1日目
        KP :
        
    さっそく待機KP(さけをいれる) 
  
      
      
        KP :
        
    あれだけ発狂して不定を持っておいてSAN99あるんだ… 
  
      
      
         blook :
        
    わ〜〜!ありがとうございます 突発卓命が助かる...!!!! 
  
      
      
         blook :
        
    しょうしょうおまちを! 
  
      
      
        KP :
        
    こんばんわ~~!突然降ってきた空きにねじ込み えへへ 
  
      
      
        KP :
        
    ゆっくり用意してくれさい! 
  
      
      
        KP :
        
    うれちい タイミーだ 
  
      
      
        キリサク :
        
    👋 
  
      
      
        キリサク :
        
    顔は前職のままでよろしくね。 
  
      
      
        KP :
        
    OK~~!私服かわいいね 
  
      
      
        ブルック :
        
    よし、あらかた準備できました!お部屋がおしゃれだぁ〜〜! 
  
      
      
        ブルック :
        
    ありがとうございます!やったぁ!!!!あまりにも私服すぎる 
  
      
      
        ブルック :
        
    いいBGMだ... 
  
      
      
        KP :
        
    よっしゃ!ではさっそく始めていこうね
ネタバレすると部屋にあるシーンはこれですべてです(すべてです)
      ネタバレすると部屋にあるシーンはこれですべてです(すべてです)
        KP :
        
    幻覚をたよりにがんばってください!
BGMは多少変わるかもぐらい
      BGMは多少変わるかもぐらい
        ブルック :
        
    KPは…!今回化身の姿ではないのだね... 
  
      
      
        ブルック :
        
    へへ、がんばりまーす!お部屋があるだけえらい 
  
      
      
        KP :
        
    化身の化身です(?) 前に別卓で使用したアイコン!
よし よろしくおねがいします!
      よし よろしくおねがいします!
        ブルック :
        
    再終電車にでてきそうだなと思っちゃった よろしくお願いします! 
  
      
      
        KP :
        
    +─+─+─+─+─+─+─+─+
『 臓臓臓 』
意味なんてない。
+─+─+─+─+─+─+─+─+
      『 臓臓臓 』
意味なんてない。
+─+─+─+─+─+─+─+─+
        KP :
        
    ●対応:クトゥルフ神話TRPG第6版
●人数:1~2人(タイマン/2PL)
●傾向:クローズド
●時間:1時間程度(ボイスセッション)
●ロスト率:低
●戦闘:無
●推奨技能・ステータス:<医学>、平均以上のCON
●準推奨技能・ステータス:平均以上のPOW
●推奨SAN値:50程度~
      ●人数:1~2人(タイマン/2PL)
●傾向:クローズド
●時間:1時間程度(ボイスセッション)
●ロスト率:低
●戦闘:無
●推奨技能・ステータス:<医学>、平均以上のCON
●準推奨技能・ステータス:平均以上のPOW
●推奨SAN値:50程度~
        KP :
        
    ■推奨探索者 _ PC1
特に規定はない。
■推奨探索者 _ PC2
特に規定はない。
      特に規定はない。
■推奨探索者 _ PC2
特に規定はない。
        KP :
        
    ■注意事項 
・探索者同士は知り合いでも、そうでなくてもよい。
・PC1、PC2 ともに重篤な後遺症(永久的なステータス変動)を持ち帰る可能性がある。PC1の方が、リスクが高い。
・ナンセンスなシナリオであるため、意味不明な状況を楽しめる人か、意味不明な状況に困惑し続けることにストレスを感じない人におすすめする。
・タイマンの場合、PC2をKPCにすることを推奨する。
      ・探索者同士は知り合いでも、そうでなくてもよい。
・PC1、PC2 ともに重篤な後遺症(永久的なステータス変動)を持ち帰る可能性がある。PC1の方が、リスクが高い。
・ナンセンスなシナリオであるため、意味不明な状況を楽しめる人か、意味不明な状況に困惑し続けることにストレスを感じない人におすすめする。
・タイマンの場合、PC2をKPCにすることを推奨する。
        ブルック :
        
    不定がえらいこっちゃになってる みしゅあるくん... 
  
      
      
        ブルック :
        
    やべえ CONがゴミかも 
  
      
      
        ブルック :
        
    がんばって生き残りてぇ〜〜〜〜! 
  
      
      
        KP :
        
    ほんまや 最終電車感ある そういえば 
  
      
      
        KP :
        
    なんとか生き残ってください!!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    理不尽な状況 まかせてください 
  
      
      
        KP :
        
    ◇背景 
探索者たちはクトゥルフの信者たちに拉致され、人工的に崇高なる奉仕者(クトゥルフの奴隷)となるべく実験体にされる。
内臓を摘出され、代わりに魔術液(ショゴスの一部や、黄金の蜂蜜酒が使用されている)を注入された結果、探索者は霊魂状態になり不可思議な霊魂ステージへはまり込む。それはアストラル界とも呼ばれるだろうし、ドリームランドの一部とも取れるだろう。そしてそれは精神だけになったイスの偉大なる種族が時間や空間を行き来するステージでもあった。
不可思議な状態にある探索者に興味を抱いたイスの偉大なる種族は時間遡行を提案する。
イスの偉大なる種族の手を取らないのであれば、魔術液をコントロールし、自らの臓器を自らで再現するほかないだろう。
      探索者たちはクトゥルフの信者たちに拉致され、人工的に崇高なる奉仕者(クトゥルフの奴隷)となるべく実験体にされる。
内臓を摘出され、代わりに魔術液(ショゴスの一部や、黄金の蜂蜜酒が使用されている)を注入された結果、探索者は霊魂状態になり不可思議な霊魂ステージへはまり込む。それはアストラル界とも呼ばれるだろうし、ドリームランドの一部とも取れるだろう。そしてそれは精神だけになったイスの偉大なる種族が時間や空間を行き来するステージでもあった。
不可思議な状態にある探索者に興味を抱いたイスの偉大なる種族は時間遡行を提案する。
イスの偉大なる種族の手を取らないのであれば、魔術液をコントロールし、自らの臓器を自らで再現するほかないだろう。
        KP :
        
    PC1は腹腔の内臓、PC2は肺を摘出されている。 
1 部屋探索するごとにPC1は内臓を一つずつ失う感覚を味わい、PC2はクトゥルフの奴隷へと変容していってしまう。
KPはあらかじめどちらの探索者をどちらに割り振るのか決定しておくこと。
タイマンの場合、PC2をKPCにすることを推奨する。
      1 部屋探索するごとにPC1は内臓を一つずつ失う感覚を味わい、PC2はクトゥルフの奴隷へと変容していってしまう。
KPはあらかじめどちらの探索者をどちらに割り振るのか決定しておくこと。
タイマンの場合、PC2をKPCにすることを推奨する。
        KP :
        
      
  
      
      
        KP :
        
      
  
      
      
        KP :
        
    01.導入 
  
      
      
        KP :
        
    探索者は蛍光灯の明るさで目を覚ます。 
  
      
      
        KP :
        
    ヒビの入った天井。消毒液の匂い。視界はぼんやりしており、うすら青く歪んで見える。 
  
      
      
        KP :
        
    探索者はどうやら手術台の上にいる。身を起こすと、着せられている手術着の前側がはだけていることに気が付いた。 
  
      
      
        KP :
        
    なんだか寒い。
それに、体が妙に軽い。
      それに、体が妙に軽い。
        KP :
        
    探索者は自分の腹を見下ろす。皮膚が開かれている。開かれて器具で体の横側に留められている。
幾重にも奔る血管に守られ、囲われ大事に収められているはずの臓物が、自分の腹の中には存在していなかった。
<SANc>1/1d6+1
      幾重にも奔る血管に守られ、囲われ大事に収められているはずの臓物が、自分の腹の中には存在していなかった。
<SANc>1/1d6+1
        キリサク :
        
    CCB<=76 SAN  
(1D100<=76) > 46 > 成功
      (1D100<=76) > 46 > 成功
        system :
        
    [ キリサク ] SAN : 76 → 75 
  
      
      
        キリサク :
        
    ええ〜〜〜〜〜…臓器、一個も…? 
  
      
      
        キリサク :
        
    (大困惑) 
  
      
      
        Mishal :
        
    CCB<=99 SANチェック 
(1D100<=99) > 24 > 成功
      (1D100<=99) > 24 > 成功
        system :
        
    [ Mishal ] SAN : 99 → 98 
  
      
      
        KP :
        
    探索者は二つの手術台の上にそれぞれ寝かされていて、起き上がれば目が合うだろう。 
  
      
      
        KP :
        
    探索箇所
【PC/KPC/手術室/扉】
      【PC/KPC/手術室/扉】
        ブルック :
        
    BGMがめちゃいいな〜〜〜〜〜 
  
      
      
        KP :
        
    いいでしょ~~~!!これは動画自体もかなりいいかんじです オススメBGM 
  
      
      
        ブルック :
        
    シラフ知らズ_息ができない っていうのね、あなた 
  
      
      
        キリサク :
        
    「……」起き上がって、自分と同じような状態の少年…いや、青年かな。大学生くらいかもしれない。彼に目を止める。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「………、? --……」
喉を抑えてぱくぱく…
      喉を抑えてぱくぱく…
        Mishal :
        
    オレ実はまだ15歳!もしかしたらワンチャン16歳になってるかも
でもおとなっぽく見えるのかな うれしい!!
      でもおとなっぽく見えるのかな うれしい!!
        Mishal :
        
    年齢を伝えることがかなわない 
  
      
      
        キリサク :
        
    「…?君……大丈夫?」いや、何も大丈夫ではなさそうだけど。僕も彼も。
声をかけつつ、自分の状態をみてみるね。
      声をかけつつ、自分の状態をみてみるね。
        KP :
        
    ■PC
皮膚は開かれ、臓物がすっかりなくなっている。にも関わらず痛みは全くない。
腹の中には骨だけがあり、心許なさを感じる。
KPCのみ、これを目撃したことによる<SANc>1/1d3
      皮膚は開かれ、臓物がすっかりなくなっている。にも関わらず痛みは全くない。
腹の中には骨だけがあり、心許なさを感じる。
KPCのみ、これを目撃したことによる<SANc>1/1d3
        ブルック :
        
    まだ高校生か〜〜!幼かった... 
  
      
      
        Mishal :
        
    CCB<=98 SANチェック 
(1D100<=98) > 9 > スペシャル
      (1D100<=98) > 9 > スペシャル
        system :
        
    [ Mishal ] SAN : 98 → 97 
  
      
      
        キリサク :
        
    「……なんにもない」思わず中に手を入れて探ってしまう。え、心臓や肺も? 
  
      
      
        KP :
        
    どこがなくなっているかに関しては……
▶自身に対して<医学>
      ▶自身に対して<医学>
        キリサク :
        
    CCB<=5 親医学 
(1D100<=5) > 97 > 致命的失敗
      (1D100<=5) > 97 > 致命的失敗
        キリサク :
        
    !? 
  
      
      
        KP :
        
    どうしたの??? 
  
      
      
        ブルック :
        
    終わりだ 
  
      
      
        KP :
        
    出終わり 
  
      
      
        KP :
        
    そしたらこうしようか 
  
      
      
        KP :
        
    !<医学>情報
なくなっているのは胃、肝臓、膵臓、小腸大腸、腎臓、生殖器など、腹腔に存在する全ての臓器である。
切断面はきちんと結紮されており、医学知識と技術を有する者が行った行為であるということが分かる。
通常、生きている人間に対してこのような多数の臓器摘出を行うことはない。
<SANc>1/1d3 確定減少+1(致命的失敗)
      なくなっているのは胃、肝臓、膵臓、小腸大腸、腎臓、生殖器など、腹腔に存在する全ての臓器である。
切断面はきちんと結紮されており、医学知識と技術を有する者が行った行為であるということが分かる。
通常、生きている人間に対してこのような多数の臓器摘出を行うことはない。
<SANc>1/1d3 確定減少+1(致命的失敗)
        キリサク :
        
    CCB<=75 SAN 
(1D100<=75) > 80 > 失敗
      (1D100<=75) > 80 > 失敗
        キリサク :
        
    1d3+1 
(1D3+1) > 1[1]+1 > 2
      (1D3+1) > 1[1]+1 > 2
        system :
        
    [ キリサク ] SAN : 75 → 73 
  
      
      
        キリサク :
        
    「胃、肝臓、膵臓、小腸大腸、腎臓…生殖器周りもないなぁ。…ちゃんときれいに処置されてる。プロの犯行ってやつだね…」しげしげと腹回りを確かめている。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「---!! --……」
おなかのあたりを指さしてぱくぱく 喉を押さえる…
      おなかのあたりを指さしてぱくぱく 喉を押さえる…
        Mishal :
        
    ぜんぜん声が出ない!!この人なに!?おなかのなかがぜんぶない!!
血、血は……血はでないのかな。痛いのかな。いたくなさそうだ……。いたくないの?
      血、血は……血はでないのかな。痛いのかな。いたくなさそうだ……。いたくないの?
        キリサク :
        
    「……なんで生きてるの?僕もしかして死んでる?」自分の生を疑ってしまうね〜 
  
      
      
        キリサク :
        
    「…君…もしかしてお話ができない?喉を切られた?」前職でよくやっていたことでもある。 
  
      
      
        KP :
        
    何故生きているんだろうね…ふしぎ、だね… 
  
      
      
        KP :
        
    ふふ 喉を掻っ切って迅速に殺す 
  
      
      
        キリサク :
        
    動けそうなら近づいて容体を見てみるね。
近づいてみたら青年というよりはもっと幼い。高校生くらいかな。顔立ちがきれいで整っていて、日本人離れした容貌だ。
      近づいてみたら青年というよりはもっと幼い。高校生くらいかな。顔立ちがきれいで整っていて、日本人離れした容貌だ。
        ブルック :
        
    よく喉笛をかっきっていた。 
  
      
      
        ブルック :
        
    FB情報だし助かる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 それなりに体開いてみたりしてそうだからわかりそうではある 
  
      
      
        KP :
        
    そう!!前職の経験を察するに簡単にわかりそうだなって 
  
      
      
        KP :
        
    日本人離れした容貌、嬉しい へへ…日本人ではない見た目をしている 
  
      
      
        KP :
        
    ■KPC
皮膚は開かれ、肺がすっかりなくなっている。にも関わらず痛みを感じているようには見えない。
胸の中には骨と脈打つ心臓、食道だけがぶら下がっており、心許なさを感じる。
PCはこれを目撃したことによる<SANc>1/1d3
      皮膚は開かれ、肺がすっかりなくなっている。にも関わらず痛みを感じているようには見えない。
胸の中には骨と脈打つ心臓、食道だけがぶら下がっており、心許なさを感じる。
PCはこれを目撃したことによる<SANc>1/1d3
        キリサク :
        
    CCB<=73 SAN 
(1D100<=73) > 58 > 成功
      (1D100<=73) > 58 > 成功
        system :
        
    [ キリサク ] SAN : 73 → 72 
  
      
      
        KP :
        
    彼は肺がないためか、声を発することができないようだ。 
  
      
      
        キリサク :
        
    「……」じー、と興味深げな様子で肋骨の中の不在の臓器を観察した。明らかに肺が欠けている。…だから話せないんだ。痛くはないみたいだけど、意思疎通ができないのは不憫だな… 
  
      
      
        キリサク :
        
    「君は肺がなくなってるね。だから声が出せないんだ。普通肺ができなかったら呼吸もできないはずなんだけど…どういうことだろう」不思議だね、と首を傾げた。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーー……」
うなずく うなずいて…首をかしげる
      うなずく うなずいて…首をかしげる
        Mishal :
        
    なんだかきずだらけ。へんなひとだ……。 
  
      
      
        キリサク :
        
    綺麗な子だね! 
  
      
      
        Mishal :
        
    さんきゅー!!ちゅっちゅ 投げキス 
  
      
      
        キリサク :
        
    わぁ…/// 
  
      
      
        キリサク :
        
    ちゅ…(控えめなお返し 
  
      
      
        Mishal :
        
    あっかわいいね へへ ファンサうま~い! 
  
      
      
        Mishal :
        
    「………」
目の前のおにーさんの、おなかに…てをのばしてみる
      目の前のおにーさんの、おなかに…てをのばしてみる
        Mishal :
        
    わあ、ぜんぶない……。
……いいな。オレもこうなってるの?
      ……いいな。オレもこうなってるの?
        キリサク :
        
    「…?気になる?ほらなんにもないよ。言葉通りの"がらんどう"だ」気になるならさわってもらおうかな?/ 
  
      
      
        キリサク :
        
    「ああ困ったなぁ、ただでさえ頭が足りないのに、臓器まで足りなくなっちゃうなんて。こんなことが知れたらなんて言われるかな」/ 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーーー……、……」
おにーさんのおなかのなかを、撫でてる…… なんだかすごく、うれしそうに笑みを浮かべてるように見えるね
      おにーさんのおなかのなかを、撫でてる…… なんだかすごく、うれしそうに笑みを浮かべてるように見えるね
        Mishal :
        
    ああ、いいな、いいな。
こうなるまでおなかの中ぐちゃぐちゃにされたら、死んじゃうぐらいきもちいいのかな?
      こうなるまでおなかの中ぐちゃぐちゃにされたら、死んじゃうぐらいきもちいいのかな?
        キリサク :
        
    どういう感情なんだろう。心理学してもいい? 
  
      
      
        KP :
        
    面白いね。いいでしょう。
公開でどうぞ!
      公開でどうぞ!
        キリサク :
        
    CCB<=89 心理学 
(1D100<=89) > 22 > 成功
      (1D100<=89) > 22 > 成功
        ブルック :
        
    解体ショー(意味深) 
  
      
      
        ブルック :
        
    もしかして今のみしゅある君的にうれしい状況? 
  
      
      
        KP :
        
    頷 
  
      
      
        KP :
        
    愉悦、あるいは性的興奮ともとれるような表情だとあなたは思います。
あなたや自身のその状態に、少なからず”そういった”感情があるのでしょう。
      あなたや自身のその状態に、少なからず”そういった”感情があるのでしょう。
        KP :
        
    ただ、すぐ手は引っ込めてしまいます。 
  
      
      
        Mishal :
        
    だめだ、こういうの、あんまりよくない…。 
  
      
      
        ブルック :
        
    wwwwwwwwwwwww えっちだな...見ず知らずの相手にそんな...(くねくね 
  
      
      
        KP :
        
    ふふっ 通ったシナリオ的に彼が一番喜べる状況だと思って 
  
      
      
        キリサク :
        
    へぇ…それって…彼のスタンダード?それとも…何か精神的な錯綜が見られる? 
  
      
      
        KP :
        
    なかなかいい出目でしたので、一時的な錯乱などにおける精神的な錯綜の類だろうと思ってよいでしょう。 
  
      
      
        キリサク :
        
    そうか。歪んじゃったんだなぁ。でも戻る正気があるみたいで…よかったのかなぁ。ふふふ。 
  
      
      
        KP :
        
    エロ 
  
      
      
        KP :
        
    よかったのかなあ 正気は97あります 
  
      
      
        ブルック :
        
    あまたの不定をひきずりながらど正気 
  
      
      
        キリサク :
        
    「大丈夫だよ〜。でもあんまり触りすぎると君の手が汚れちゃうからね。うん、そのくらいにしとくのがいいよ」にこにこ 
  
      
      
        Mishal :
        
    「……」
頷いて、ちょっと離れる 今度は自分のおなかを触っている…
      頷いて、ちょっと離れる 今度は自分のおなかを触っている…
        Mishal :
        
    オレのおなかも、なんかすごいことになってるな。
肺がないって言ってた。だからなんか、吸っても吸ってもぜんぜんすり抜けてっちゃうの?
      肺がないって言ってた。だからなんか、吸っても吸ってもぜんぜんすり抜けてっちゃうの?
        Mishal :
        
    蘭玉?いるの?これなに?
……いない!いない…。じゃあ、なんだろう、これ…。
      ……いない!いない…。じゃあ、なんだろう、これ…。
        キリサク :
        
    少年の様子に気を配りつつ、今いる場所を眺めてみよう。ここって手術室? 
  
      
      
        KP :
        
    ええ、手術室ですね。 
  
      
      
        KP :
        
    ■手術室 
どこか時代を感じさせる殺風景な手術室である。
手術台は二つで、周りには誰もいない。紙やペンといったものは転がっているだろう。
これらで筆談ができそうだ、と思い至る。
      どこか時代を感じさせる殺風景な手術室である。
手術台は二つで、周りには誰もいない。紙やペンといったものは転がっているだろう。
これらで筆談ができそうだ、と思い至る。
        KP :
        
    ▶<医学><人類学>
▶<聞き耳>
※別情報
      ▶<聞き耳>
※別情報
        キリサク :
        
    「お、紙とペンだ。行き届いてるね」拾った。 
  
      
      
        キリサク :
        
    CCB<=5 医学 
(1D100<=5) > 96 > 致命的失敗
      (1D100<=5) > 96 > 致命的失敗
        KP :
        
    どうしちゃったの? 
  
      
      
        キリサク :
        
    ???? 
  
      
      
        キリサク :
        
    CCB<=1 人類学 
(1D100<=1) > 89 > 失敗
      (1D100<=1) > 89 > 失敗
        キリサク :
        
    CCB<=50 聞き耳 
(1D100<=50) > 31 > 成功
      (1D100<=50) > 31 > 成功
        キリサク :
        
    まずいかも 
  
      
      
        キリサク :
        
    10d100 
(10D100) > 446[5,72,30,38,1,31,69,93,36,71] > 446
      (10D100) > 446[5,72,30,38,1,31,69,93,36,71] > 446
        キリサク :
        
    10d100 
(10D100) > 479[35,76,33,78,99,98,10,4,5,41] > 479
      (10D100) > 479[35,76,33,78,99,98,10,4,5,41] > 479
        Mishal :
        
    CCB<=25 【医学】 
(1D100<=25) > 77 > 失敗
      (1D100<=25) > 77 > 失敗
        Mishal :
        
    CCB<=1 人類学 
(1D100<=1) > 34 > 失敗
      (1D100<=1) > 34 > 失敗
        Mishal :
        
    CCB<=75 【聞き耳】 
(1D100<=75) > 13 > スペシャル
      (1D100<=75) > 13 > スペシャル
        KP :
        
    では、こうしましょう。 
  
      
      
        KP :
        
    !<医学><人類学>情報
器具や器材は古く、数十年前に使われていたようなものばかりである。こんな前時代の器具で一体どうやって、このような大がかりな臓器摘出を行ったのだろうか。
<SANc>0/1 確定減少+1(致命的失敗)
      器具や器材は古く、数十年前に使われていたようなものばかりである。こんな前時代の器具で一体どうやって、このような大がかりな臓器摘出を行ったのだろうか。
<SANc>0/1 確定減少+1(致命的失敗)
        Mishal :
        
    CCB<=97 SANチェック 
(1D100<=97) > 79 > 成功
      (1D100<=97) > 79 > 成功
        キリサク :
        
    CCB<=72 SAN 
(1D100<=72) > 8 > スペシャル
      (1D100<=72) > 8 > スペシャル
        system :
        
    [ キリサク ] SAN : 72 → 71 
  
      
      
        KP :
        
    !<聞き耳>情報
誰もいないはずなのに、耳を澄ますと四方から人の話し声が聞こえる。
それは、手術中の術者や介助者の声のように思えた。
<SANc>0/1
      誰もいないはずなのに、耳を澄ますと四方から人の話し声が聞こえる。
それは、手術中の術者や介助者の声のように思えた。
<SANc>0/1
        Mishal :
        
    CCB<=97 SANチェック 
(1D100<=97) > 76 > 成功
      (1D100<=97) > 76 > 成功
        キリサク :
        
    CCB<=71 SAN 
(1D100<=71) > 54 > 成功
      (1D100<=71) > 54 > 成功
        Mishal :
        
    ひろった紙とペンを見てる… 
  
      
      
        Mishal :
        
    メモ帳、あるんだ。じゃあ夢かな…。エレベーターあったら怖いなあ。 
  
      
      
        キリサク :
        
    「なんだか不思議な状況、だね?
ああ、これいるよね。僕も君とお話したいな」紙とペンをわたすね。/
      ああ、これいるよね。僕も君とお話したいな」紙とペンをわたすね。/
        Mishal :
        
    『おにいさんだれ?』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おなかなかみない なんで?? ???』 
  
      
      
        キリサク :
        
    「僕は……えっと、どうしようかな。とりあえず…佐久間桐人。コレでよろしく」 
  
      
      
        Mishal :
        
    きりと、でいいのかな 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    いいよ!にこにこ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『きりと 死んでる?』 
  
      
      
        Mishal :
        
    ガリガリ……(きたない癖字) 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「お腹の中身は…どこいったんだろうね。目が覚めたらこんなだったから、僕もわかんない」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「あははっ、普通死んでるよね〜。死んでるのかなって僕も思ったもの」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…うーん、僕のことを恨んでる誰かが、僕を殺してバラして売り捌こうとしたのかなぁ。僕の臓器なんてほとんど機能不全でゴミみたいなもんだけど…」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うん、バラすつもりならこんなに丁寧な処置はしないよね。やっぱりこの線はナシだ」 
  
      
      
        KP :
        
    存在がエロい… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    そう?ありがとう 
  
      
      
        ブルック :
        
    エロがられているキリサク、貴重 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ばらばら』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『いまちょっと外でるとおこられる どこからかえるのかな?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ああ…おうちに帰りたいよね。そうだ、君の名前教えてもらえる?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    choice 偽名を使えと言われている 特にそういったことはない 
(choice 偽名を使えと言われている 特にそういったことはない) > 特にそういったことはない
      (choice 偽名を使えと言われている 特にそういったことはない) > 特にそういったことはない
        Mishal :
        
    『なまえ Mishalミシュアル! いまは糸色ってなまえもつかえってゆわれてる』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ほんとはちがうけど 家出してるときはそうしたほうがいいってゆってたからそうしてる』 
  
      
      
        Mishal :
        
    絶賛家出中 
  
      
      
        Mishal :
        
    なんせ不定まみれでマトモな生活おくれないから… 
  
      
      
        ブルック :
        
    そうなんだ!!!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「なるほど…君の保護者は糸色さんって人なんだね」 
  
      
      
        Mishal :
        
    頷く 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「家出…してるの?おうちに帰った方がいいと思うけど、事情があるみたいだね…?」 
  
      
      
        KP :
        
    今はマニア向けの解体裏AVに身体を貸して生きてる 
  
      
      
        ブルック :
        
    ひょお〜〜〜〜〜〜〜 すけべなことになってる 無事...!? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「じゃあ、この場では僕が一時的な保護者だね。青少年は守られなくちゃいけなくて、大人は青少年を守るものだから」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おとな きりとについてったら外出れる?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「それは確約できないけど、僕も外に出たいから…目的が一致している人と行動するのはいいと思うよ」 
  
      
      
        KP :
        
    無事~~~~~!!!!!
苦痛始めの検体に登録して任意で身体を貸し、代わりに衣食住を確保させてもらっている
      苦痛始めの検体に登録して任意で身体を貸し、代わりに衣食住を確保させてもらっている
        KP :
        
    被虐趣味や殺害願望、捕食願望をうまく使って…ネッ… 
  
      
      
        ブルック :
        
    なるほど 苦痛はじめ(すべてを理解した) 
  
      
      
        ブルック :
        
    でもそんなことしてたらなかなかよくなんなくない???????????? 
  
      
      
        ブルック :
        
    悪化しない??????? おにーさん心配だよ.... 
  
      
      
        KP :
        
    保護してるのがアサヒくんのオーナーんとこの関係者なので……人間として扱われてないんだよ…ネッ… 
  
      
      
        KP :
        
    ひとまず本人は衣食住が確保できて、アーシュやウムトにたよらんくても暮らせてるもん!といっぱしの顔をしている 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「というか、僕も一人きりだと不安だし、一緒に行動してくれると嬉しいかな」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おとななのにさみしいの へん!』
ペンでつんつん うりうりっ
      ペンでつんつん うりうりっ
        Mishal :
        
    『しょーがないからいっしょにいってやる』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「あははっ、いたた。うん、心強いな」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「じゃ、さっそく外に出れないか確認しよっか」
ミシュアルくんの病衣の前をしめて、手を握る。/
      ミシュアルくんの病衣の前をしめて、手を握る。/
        KP :
        
    こんなに常識人みたいな顔したおにーさんが あんな衝動を内に抑えて… 
  
      
      
        ブルック :
        
    倫理観だけはいっちょまえのもんを備えているので社会人の擬態が可能!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    しょーがないからいっしょにいってやる...
なんだか…フォックスを思い出すね。僕の兄貴分というか。少し懐かしいな…
      なんだか…フォックスを思い出すね。僕の兄貴分というか。少し懐かしいな…
        ブルック :
        
    (なお週一くらいで自陣には会っているもよう) 
  
      
      
        KP :
        
    では、扉の描写をしましょう。 
  
      
      
        KP :
        
    ■扉 
固く閉ざされている。
      固く閉ざされている。
        KP :
        
    この扉に対してなにかアクションを起こしますか? 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーー、…」
とびら、ぺたぺた……
      とびら、ぺたぺた……
        佐久間桐人 :
        
    開かないの? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    聞き耳はできる? 
  
      
      
        Mishal :
        
    手をかけてひっぱって、首ふる 
  
      
      
        Mishal :
        
    なんか、なぐったらいい気がしてきた。ぼうりょく! 
  
      
      
        KP :
        
    OK、聞き耳をどうぞ。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=50 聞き耳 
(1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
        KP :
        
    どうしたんですか??? 
  
      
      
        ブルック :
        
    やべえよ 
  
      
      
        ブルック :
        
    出目がぶっ壊れてるんだが???????????????? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ほんとにね... 
  
      
      
        KP :
        
    では、こうしましょう。 
  
      
      
        KP :
        
    扉の先の音を聞こうと扉に耳をつけた途端、あなたは支えを失って転倒する。
あなたの身体はなんと、扉をすり抜けてしまったのだ。
      あなたの身体はなんと、扉をすり抜けてしまったのだ。
        KP :
        
    !<アイデア>情報 自動成功
PC1はもしかして死んでしまったのではないだろうか、という考えに至る。
<SANc>免除(ここまで決定的成功処理)
      PC1はもしかして死んでしまったのではないだろうか、という考えに至る。
<SANc>免除(ここまで決定的成功処理)
        佐久間桐人 :
        
    「うわ!」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…あれ…」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…僕、やっぱり死んでる…………!」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「!!」 
  
      
      
        KP :
        
    扉の向こうに残されたミシュアルが息をのむ声が聞こえる。
少しの間ぺちぺちと扉を叩く音が聞こえていたが、突然、ガン!!とすさまじい音がして扉がひしゃげる。
壊れた扉の先には、自身の手を見て少し息を荒げているミシュアルの姿があるだろう。
      少しの間ぺちぺちと扉を叩く音が聞こえていたが、突然、ガン!!とすさまじい音がして扉がひしゃげる。
壊れた扉の先には、自身の手を見て少し息を荒げているミシュアルの姿があるだろう。
        KP :
        
    KPCはSTR+4になる。 
  
      
      
        KP :
        
    +4しても11か…… 
  
      
      
        KP :
        
    なおキリサクくんより弱い 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…あ…ごめん、置いてくつもりはなかったんだけど、扉すり抜けちゃった」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……手、痛くない?君はものに触れるんだね」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「~~!」
手をふりふり
      手をふりふり
        Mishal :
        
    かおこっちだ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『なんかたたいたらこわれた』 
  
      
      
        KP :
        
    扉は明らかに鈍器で殴られたようなひしゃげ方をしている。
反対側(ミシュアルのいた方)を確認すると、こぶし大の大きさの凹みがついているのが確認できるだろう。
      反対側(ミシュアルのいた方)を確認すると、こぶし大の大きさの凹みがついているのが確認できるだろう。
        KP :
        
    出目も扉もぶっ壊れてる~~~~~~~~!!!!!!!!!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…?」子供に出せる力じゃなさすぎる。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「そう…力持ちなんだね?」 
  
      
      
        ブルック :
        
    ァこれCTもらっていいやつですか!? 
  
      
      
        KP :
        
    あ!!!いいよ!!!忘れてた 
  
      
      
        KP :
        
    キラキラのクリチケをあげます✨ 
  
      
      
        ブルック :
        
    やった〜〜〜!! 
  
      
      
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] 🧼 : 0 → 1 
  
      
      
        Mishal :
        
    『いつもはしゅうにもりんざいにもうでずもうまける!今なんか つよかった?』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『わかんない なんで?』
きりとの手、にぎにぎ…
      きりとの手、にぎにぎ…
        佐久間桐人 :
        
    「うん…まるでハンマーでも叩きつけたみたいな衝撃だったよ。…」僕、彼に触れるのかな。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    にぎにぎ... 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    紙とペンは拾えたなぁ、そういえば。なんで? 
  
      
      
        KP :
        
    さきほど手を引いていたので、彼には触れるようだと分かります。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    そっか…なんでだろうねぇ。にぎにぎ… 
  
      
      
        KP :
        
    もしかしたら触れなかったかもしれない まあええか 
  
      
      
        KP :
        
    02.処理
ここから先は、1部屋探索するごとにPC2がクトゥルフの奴隷へと変容していく。
■1段階目
なんだか酷く汗を掻く。代謝が良くなっているような気がする。
PC2はCON+4になる。
そしてPC2は自分の胸に違和感を覚える。その感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC2のみ<アイデア><医学>
!<アイデア><医学>情報
剥製の作り方について連想してしまう。剥製は動物などの遺体の内容物(内臓)を除去し、代わりに樹脂などを詰めて形状維持を図っている。<SANc>0/1
■2段階目
全身がむくむような感覚があり、背が伸びる。
急激に伸びたためか、前かがみの体勢しか取れない。
PC2はSIZ+4になる。
■3段階目
眼球が大きくなり、まばたきの回数が異様に減る。瞳の色は黄色へと変化していく。
光が非常に眩しく感じられ、上手く動くことができなくなる。
PC2はDEX-4になる。
■4段階目
耳がだんだん小さくなっていき、音がよく聞こえなくなる。
記憶が、霞みがかかったように曖昧になっていき、知性が失われていく感覚を味わう。
自分が人間であったという意識が薄れていく。
PC2のみ<SANc>1/1d3
※水中であれば問題なく聞こえる。
■5段階目
辺りにメタンガスのような臭気が満ちていく。
皮膚からは溶け出したような冷たい液体が滴り落ちるようになり、頭頂部、そして口の周りからは小さな触手が生え出す。
歯や爪は鋭く尖り、もはやその姿を人間と呼ぶことはできないだろう。
PC2の脳内は「海に帰らなければならない」という何か共通意識めいたものに支配されつつある。
身近な人間の変容を目撃したPC1は<SANc>1/1d8+1
※PC2 はクトゥルフの奴隷に変容してしまっているが、完全に知性を失ったわけではないため行動制限はない。
      ここから先は、1部屋探索するごとにPC2がクトゥルフの奴隷へと変容していく。
■1段階目
なんだか酷く汗を掻く。代謝が良くなっているような気がする。
PC2はCON+4になる。
そしてPC2は自分の胸に違和感を覚える。その感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC2のみ<アイデア><医学>
!<アイデア><医学>情報
剥製の作り方について連想してしまう。剥製は動物などの遺体の内容物(内臓)を除去し、代わりに樹脂などを詰めて形状維持を図っている。<SANc>0/1
■2段階目
全身がむくむような感覚があり、背が伸びる。
急激に伸びたためか、前かがみの体勢しか取れない。
PC2はSIZ+4になる。
■3段階目
眼球が大きくなり、まばたきの回数が異様に減る。瞳の色は黄色へと変化していく。
光が非常に眩しく感じられ、上手く動くことができなくなる。
PC2はDEX-4になる。
■4段階目
耳がだんだん小さくなっていき、音がよく聞こえなくなる。
記憶が、霞みがかかったように曖昧になっていき、知性が失われていく感覚を味わう。
自分が人間であったという意識が薄れていく。
PC2のみ<SANc>1/1d3
※水中であれば問題なく聞こえる。
■5段階目
辺りにメタンガスのような臭気が満ちていく。
皮膚からは溶け出したような冷たい液体が滴り落ちるようになり、頭頂部、そして口の周りからは小さな触手が生え出す。
歯や爪は鋭く尖り、もはやその姿を人間と呼ぶことはできないだろう。
PC2の脳内は「海に帰らなければならない」という何か共通意識めいたものに支配されつつある。
身近な人間の変容を目撃したPC1は<SANc>1/1d8+1
※PC2 はクトゥルフの奴隷に変容してしまっているが、完全に知性を失ったわけではないため行動制限はない。
        KP :
        
    紙とペンはもしかしたら魂がまだ残ってたのかもしれない(?) 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    魂が… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「君と僕は触れるね。ほら…」握った手をさわさわと確かめるようにふれる。そういえば紙とペンは拾えていたっけ… 
  
      
      
        KP :
        
    拾えていましたね。それに、手術台にも寝られていました。
触れたり触れなかったりが曖昧で、少し背筋に怖気が走るでしょう。
      触れたり触れなかったりが曖昧で、少し背筋に怖気が走るでしょう。
        佐久間桐人 :
        
    「ううん…扉が特別だったのか、なんなのか…」 
  
      
      
        KP :
        
    03.探索
扉をすり抜けると廊下に出る。蛍光灯が不均等に並ぶ狭い廊下は不自然に曲がりくねっており、普通の建物とは思えない。
歩いていくと時おり思い出したように扉があり、PCはその扉をすり抜けて中に入れそうだ。
      扉をすり抜けると廊下に出る。蛍光灯が不均等に並ぶ狭い廊下は不自然に曲がりくねっており、普通の建物とは思えない。
歩いていくと時おり思い出したように扉があり、PCはその扉をすり抜けて中に入れそうだ。
        KP :
        
    探索箇所
【医務室/観察室/水槽室/調教室/人生室/聖域】
      【医務室/観察室/水槽室/調教室/人生室/聖域】
        ブルック :
        
    BGMが、かわった....!!!! 
  
      
      
        KP :
        
    ゾルビデム、フラッカときて、次はモルヒネ 
  
      
      
        ブルック :
        
    >>>聖域<<< 
  
      
      
        ブルック :
        
    人生室もなんだこれ 
  
      
      
        KP :
        
    うふふ どれも気になりますね どの順番でもいいよ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ドアいっぱいある びょういん?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「病院、みたいな感じだけど…正規の施設とは思えない。まぁ、僕も詳しくはないけれど、普通はこうぐにゃぐにゃしていないんだよ」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「見て、ドア、僕はすり抜けて入れそうだよ。一旦僕が中の様子を見てみるね」 
  
      
      
        Mishal :
        
    choice まってるね やだいっしょがいい 
(choice まってるね やだいっしょがいい) > まってるね
      (choice まってるね やだいっしょがいい) > まってるね
        Mishal :
        
    うなずく 
  
      
      
        Mishal :
        
    なんかあったらこわして入ったらいいや 
  
      
      
        ブルック :
        
    素直! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    いいこ、と撫でて医務室を覗き込む。 
  
      
      
        Mishal :
        
    えへへ 
  
      
      
        KP :
        
    ◇医務室
カーテンで仕切られた【ベッド】がいくつも並んでおり、床には【紙】が散乱している。
      カーテンで仕切られた【ベッド】がいくつも並んでおり、床には【紙】が散乱している。
        佐久間桐人 :
        
    パッと見て危険なものはなさそう…扉からにゅっと手だけ出して、おいでしてみる。 
  
      
      
        KP :
        
    ミシュアルが扉をあけようとすると、なにかが引っかかっているようで扉は開く様子がない。
それにしびれを切らしたのか、叫ぶようにして彼はまた扉を力任せに叩く。
      それにしびれを切らしたのか、叫ぶようにして彼はまた扉を力任せに叩く。
        KP :
        
    扉はいとも簡単にひしゃげ、ゴァンと音を立てて吹っ飛んでいくだろう。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「~~~~~!!!」
べちべちっ
      べちべちっ
        Mishal :
        
    『あかないのがわるい!!!!』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うわ、豪快」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「開けられないことはないけど…どうしても目立っちゃうね」ふふ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「まぁ、怪しい場所だし、あまり遠慮しないで、でも慎重にいこう」 
  
      
      
        Mishal :
        
    はかいこうせん!をしている 
  
      
      
        ブルック :
        
    カイリューはかいこうせん! 
  
      
      
        Mishal :
        
    『つぎもうちょっとちいさくたたく』
部屋の中についてくね
      部屋の中についてくね
        佐久間桐人 :
        
    じゃあ、ベッドから見てみようかな? 
  
      
      
        KP :
        
    ■ベッド 
カーテンを開けると、そこにはでっぷり太った首のない裸の人間が座ってこちらを見ていた。
<SANc>0/1d4
      カーテンを開けると、そこにはでっぷり太った首のない裸の人間が座ってこちらを見ていた。
<SANc>0/1d4
        Mishal :
        
    CCB<=97 SANチェック 
(1D100<=97) > 24 > 成功
      (1D100<=97) > 24 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=71 SAN 
(1D100<=71) > 87 > 失敗
      (1D100<=71) > 87 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    1d4 
(1D4) > 4
      (1D4) > 4
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 71 → 67 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「っ!」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「びっくりした…死体?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『くびない、はだか、きもい』 
  
      
      
        ブルック :
        
    きもかったね〜 ふふふ 
  
      
      
        KP :
        
    太った人間は紙切れを持っており、そこには以下のように書かれている。 
  
      
      
        KP :
        
    『胃袋って膨張すると成人で2Lのものが入るんだって』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「胃袋って膨張すると成人で2Lのものが入るんだって…?」状況に似合わずフランクだね… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    死体を調べてみるけど、何か変わったところはある?首がない以外で… 
  
      
      
        KP :
        
    死体はとくに変わった様子は無いですね。
やたら青白く、座った状態で硬直しており、首の断面が無機質にあなたを見やるでしょう。
      やたら青白く、座った状態で硬直しており、首の断面が無機質にあなたを見やるでしょう。
        Mishal :
        
    『おちゃ2本ぶんものめるの?おれたち そんなのめない』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おなかたぷたぷなるよ』
ぴょんぴょん(飛)
      ぴょんぴょん(飛)
        佐久間桐人 :
        
    「ふふ、そうだね。ちゃぷちゃぷになっちゃうね」 
  
      
      
        Mishal :
        
    そういやオレ、今メモパッドに執着を抱えてるからメモがあるとちょっと嬉しくなるね 
  
      
      
        ブルック :
        
    メモパッドォ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…君、身軽だね。何かスポーツしてる?」/ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    床の紙を拾い集めながら聞いてみる。 
  
      
      
        Mishal :
        
    『サーカスしてる うち!みんな!かっこいいよ』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おれもtiktokでパフォーマンスの動画あげてた』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おれのまえのおれもサーカスのひと!むかしのひとで、でもみんないっしょのサーカス!おれかっこよかったし、いまもいろいろできる みる?』
得意げにガリガリ書き連ねてる
      得意げにガリガリ書き連ねてる
        Mishal :
        
    動画(ぐちゃぐちゃで辛うじて”動画”と読める字) 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「へぇ、サーカスかぁ。…楽しそうだね。実は今まで見たことがなくて」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…ぜひ、見てみたいな。見せてくれるの?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「!!」
嬉しい顔して、死体の横のベッドに飛び乗る!
      嬉しい顔して、死体の横のベッドに飛び乗る!
        Mishal :
        
    CCB<=68 【芸術(アクロバット)】 
(1D100<=68) > 65 > 成功
      (1D100<=68) > 65 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    (サーカス、見に行ってみようかな…) 
  
      
      
        ブルック :
        
    あ!!!やってくれた〜〜〜!!!♡♡♡♡♡♡♡ 
  
      
      
        ブルック :
        
    うれしい 
  
      
      
        KP :
        
    前世の記憶もそこそこあるので元の現コンよりも演技がうまい 
  
      
      
        KP :
        
    狭く不安定な場所ながらも、彼は身軽な演技を見せてくれる。
卓越した、というほどではなかったものの、ステージを見ているような気分にさせてくれるだろう。
      卓越した、というほどではなかったものの、ステージを見ているような気分にさせてくれるだろう。
        佐久間桐人 :
        
    「…すごい」即興の演技を見つめて、顔を綻ばせる。そうだ、こういう時は拍手をするんだよね。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「こんなところでも、助走なしで空中を自由に跳べるなんて。たくさん練習したし、すごく…好きなんだね」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    僕もできるかな〜と少し考えた 
  
      
      
        Mishal :
        
    ぜったいできるよ!!DEX21はすごい優秀だもん!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ありがとね。
でも、きみみたいにステージで緊張状態を維持しながらパフォーマンスを続けるのは難しいかもね…かなしいことに、体がついていかないんだ。(CON6)
      でも、きみみたいにステージで緊張状態を維持しながらパフォーマンスを続けるのは難しいかもね…かなしいことに、体がついていかないんだ。(CON6)
        Mishal :
        
    じゃ、やれてもほんとにちょっとなんだね
いうてオレもCONは8しかない……(きょじゃく)
      いうてオレもCONは8しかない……(きょじゃく)
        Mishal :
        
    「~~!!」
最後におじぎをして、大得意、満面の笑みでぴょんと飛び降りる!
      最後におじぎをして、大得意、満面の笑みでぴょんと飛び降りる!
        Mishal :
        
    『ありがとう!見てもらったのうれしい』
メモ書いて、ぐいぐいおしつける
      メモ書いて、ぐいぐいおしつける
        佐久間桐人 :
        
    「んふ、どういたしまして?こちらこそ、楽しいものを見せてくれてありがとう」メモを受け取った。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「刃物があれば、僕もそういう芸が披露できたかもしれないなぁ。……ああそうだ、ミシュアルくん。もしよかったら、今度君のサーカスにお邪魔してもいい?」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「もちろんいち観客としてね」 
  
      
      
        KP :
        
    高CONを求められる、と思い出して焦るなどしたが、なんとかなるだろうというきもちで挑む 
  
      
      
        ブルック :
        
    ひょお ミシュアルくんもそこまで、だった... 
  
      
      
        ブルック :
        
    よくおねつを出しちゃうとか、そんなかんじなのかなぁ...(前世をおもいだし 
  
      
      
        ブルック :
        
    この人はほんまにこう...すぐ死にかけ一歩手前の状態をすれすれ低空飛行しているイメージです 
  
      
      
        Mishal :
        
    オレは瞬発力はあるけど持久力がなくてすぐヘバる、ってイメージかな
練習もそれで集中が続かなかったりする
      練習もそれで集中が続かなかったりする
        Mishal :
        
    『いいよ 今もやってるとおもう シルク・ヌジューム・サーリヤ でけんさくして!サイト出るよ みんなすごいしかっこいいサーカス おれ大好き!』
メモをまたぐいぐいぐいっ
      メモをまたぐいぐいぐいっ
        Mishal :
        
    『いまちょっとおれいないけど おれまだみならいだからステージ出なかった Youtubeに動画もあるよ かっこいいから見て!』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『はもの ナイフ投げ? やれるの?かっこいいよ ステージでやると!』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「シルク・ヌジューム・サーリヤ…ん、ちょっと東欧っぽい雰囲気だね?ありがとう、調べてみるね。
ふふ、じゃあ…ナイフ投げも練習しておこうかな。刃物の扱いだけはちょっと得意だから」楽しみな予定がひとつできて嬉しいな…
      ふふ、じゃあ…ナイフ投げも練習しておこうかな。刃物の扱いだけはちょっと得意だから」楽しみな予定がひとつできて嬉しいな…
        佐久間桐人 :
        
    このあたりで、床に散らばったメモも見てみよう。 
  
      
      
        ブルック :
        
    お話、聞くの楽しいぜ... 
  
      
      
        ブルック :
        
    いっそCONをドーピング... 
  
      
      
        ブルック :
        
    CONドーピングシナリオ、あるんだよな 
  
      
      
        KP :
        
    体力をつけるシナリオ…… 
  
      
      
        ブルック :
        
    CON6、ある意味すごく尖った特徴でもあるのでこのままでいてほしい気持ちもありつつ さりとて死が近くもあり 
  
      
      
        KP :
        
    ■紙 
ほとんどのものが真っ白で、端々に意味不明の記号や文字列が並んでいるばかりである。
▶<アイデア><目星> ※同情報
      ほとんどのものが真っ白で、端々に意味不明の記号や文字列が並んでいるばかりである。
▶<アイデア><目星> ※同情報
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 36 > 成功
      (1D100<=70) > 36 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=75 アイデア 
(1D100<=75) > 80 > 失敗
      (1D100<=75) > 80 > 失敗
        Mishal :
        
    CCB<=65-10 目星※不定効果 
(1D100<=55) > 32 > 成功
      (1D100<=55) > 32 > 成功
        KP :
        
    !<アイデア><目星>情報 
意味不明の記号や文字列が並んでいるばかりである。
だが、散らばった紙を眺めているうち、無秩序に思えたそれらが床に魔法陣のようなものを描いていることに気が付いた。
そして、紙に繰り返し書かれた文字列の意味するところも。
      意味不明の記号や文字列が並んでいるばかりである。
だが、散らばった紙を眺めているうち、無秩序に思えたそれらが床に魔法陣のようなものを描いていることに気が付いた。
そして、紙に繰り返し書かれた文字列の意味するところも。
        KP :
        
    ――Ia Ia Cthulhu fhtagn.
それは何かおぞましいものを讃える言葉である。
<SANc>0/1d3
      それは何かおぞましいものを讃える言葉である。
<SANc>0/1d3
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=67 SAN 
(1D100<=67) > 33 > 成功
      (1D100<=67) > 33 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=97 SANチェック 
(1D100<=97) > 40 > 成功
      (1D100<=97) > 40 > 成功
        Mishal :
        
    「----」
くちぱくで読みあげる
      くちぱくで読みあげる
        佐久間桐人 :
        
    「いあ、いあ…?おっと…これ以上はよくないかも…?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「---!」
続きのところをもっかい読む!くちぱく…
      続きのところをもっかい読む!くちぱく…
        Mishal :
        
    いあ!いあ! 
  
      
      
        KP :
        
      
  
      
      
        KP :
        
    ふと、ミシュアルの様子がおかしいことに気付く。 
  
      
      
        ブルック :
        
    ???????? 
  
      
      
        ブルック :
        
    え、こわいこわい どうしちゃったの 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーー、……?」 
  
      
      
        KP :
        
    ■1段階目 
なんだか酷く汗を掻く。代謝が良くなっているような気がする。
KPCはCON+4になる。
そしてKPCは自分の胸に違和感を覚える。その感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC2のみ<アイデア><医学>
      なんだか酷く汗を掻く。代謝が良くなっているような気がする。
KPCはCON+4になる。
そしてKPCは自分の胸に違和感を覚える。その感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC2のみ<アイデア><医学>
        Mishal :
        
    CCB<=75 アイデア 
(1D100<=75) > 92 > 失敗
      (1D100<=75) > 92 > 失敗
        Mishal :
        
    CCB<=25 【医学】 
(1D100<=25) > 37 > 失敗
      (1D100<=25) > 37 > 失敗
        KP :
        
    あなたは何かを思いつくこともない。 
  
      
      
        Mishal :
        
    CON+4 8→12 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……どうしたの?」 
  
      
      
        KP :
        
    彼は自身の胸の辺りを触っている。 
  
      
      
        KP :
        
    また、あなたも自分の腹に違和感を覚える。
腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
      腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
        KP :
        
    ▶PC1のみ<アイデア><医学> 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 85 > 失敗
      (1D100<=70) > 85 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=5 医学 
(1D100<=5) > 67 > 失敗
      (1D100<=5) > 67 > 失敗
        KP :
        
    感覚が訪れた場所にありそうな臓器は『胃』である。
それ以外は分からない。
      それ以外は分からない。
        KP :
        
    感覚が訪れた場所にありそうな臓器は『胃』である。 
※また、剥製の作り方について連想してしまう。剥製は動物などの遺体の内容物(内臓)を除去し、代わりに樹脂などを詰めて形状維持を図っている。<SANc>0/1※
※部分は初回のみ。<アイデア><医学>ロールも初回のみで、一度成功していれば後は自動で情報を出してよい。
      ※また、剥製の作り方について連想してしまう。剥製は動物などの遺体の内容物(内臓)を除去し、代わりに樹脂などを詰めて形状維持を図っている。<SANc>0/1※
※部分は初回のみ。<アイデア><医学>ロールも初回のみで、一度成功していれば後は自動で情報を出してよい。
        ブルック :
        
    なにもわからねえ(大の字 
  
      
      
        ブルック :
        
    !? 
  
      
      
        ブルック :
        
    びっくりしたぁ!!!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…………胃に何か、流し込まれてるみたいな…?」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「変な感じだな…」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーーー………、……--?」 
  
      
      
        KP :
        
    自身の胸を触りながら、ミシュアルはやけに暑そうな顔をしている。酷く汗をかいており、息があがっている様子だ。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「暑いの?…僕も変な感じがするよ。一体何が起きているんだろうね…」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    不気味に思いつつ、医務室を出ようか… 
  
      
      
        Mishal :
        
    『なんかおなかにつめたいのはいってきた あっつい』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「え?…そう?僕は冷たい以外は特に感じなかったな」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ミシュアル君の様子を伺いつつ…観察室を見てみようか。 
  
      
      
        Mishal :
        
    choice ついてく 大人しく待ってる 
(choice ついてく 大人しく待ってる) > ついてく
      (choice ついてく 大人しく待ってる) > ついてく
        Mishal :
        
    とびらこわす べきっ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『きりといっしょについてきたいでしょ ついてく』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「あ…ふふ、うん。ひとりきりより、ミシュアル君と一緒にいれたら嬉しいな」 
  
      
      
        ブルック :
        
    あ、壊しちゃった...の あ 
  
      
      
        ブルック :
        
    かわいいね.... 
  
      
      
        ブルック :
        
    ついてきてくれるんだ...一緒にいこうねぇ... 
  
      
      
        Mishal :
        
    にひひ、とわらってついてくね 
  
      
      
        ブルック :
        
    かわいいっ 
  
      
      
        KP :
        
    ◇観察室
中央に【仮面の男】がおり【七輪】で何か焼いている。
【窓】があり、煙がそこから外に流れ出ている。
      中央に【仮面の男】がおり【七輪】で何か焼いている。
【窓】があり、煙がそこから外に流れ出ている。
        佐久間桐人 :
        
    「あ、人がいる」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーー、」
そでくいくい ひといるね、と同じとこ見る
      そでくいくい ひといるね、と同じとこ見る
        佐久間桐人 :
        
    ぎゅ…仮面の男の人を見てみるかなぁ… 
  
      
      
        KP :
        
    ■仮面の男
クチバシの長い鳥のような仮面を被っている。
▶<知識><医学>
      クチバシの長い鳥のような仮面を被っている。
▶<知識><医学>
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=80 知識 
(1D100<=80) > 20 > 成功
      (1D100<=80) > 20 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=55 知識 
(1D100<=55) > 76 > 失敗
      (1D100<=55) > 76 > 失敗
        Mishal :
        
    CCB<=25 【医学】 
(1D100<=25) > 41 > 失敗
      (1D100<=25) > 41 > 失敗
        ブルック :
        
    ペストマスク〜? 
  
      
      
        KP :
        
    !<知識><医学>情報 
中世ヨーロッパでペストが大流行した際の医師の服装によく似ている。
ペストは空気感染すると思われていたため、クチバシの先にハーブや薬草を詰め感染を防ごうとしていた、ということを知っているだろう。
      中世ヨーロッパでペストが大流行した際の医師の服装によく似ている。
ペストは空気感染すると思われていたため、クチバシの先にハーブや薬草を詰め感染を防ごうとしていた、ということを知っているだろう。
        ブルック :
        
    だねぇ 
  
      
      
        KP :
        
    ミシュアルがこれ知らないの、かなり それっぽい で嬉しいし、キリトくんがちゃんと知ってるのうれしさを感じる
オタクである中のおれたちは基礎知識
      オタクである中のおれたちは基礎知識
        Mishal :
        
    『とりマスク?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うんうん、鳥の嘴みたいだよね。あれは、ペストマスクかな。
黒死病(ペスト)って知ってる?中世のヨーロッパで蔓延したこわい病気なんだけど」
      黒死病(ペスト)って知ってる?中世のヨーロッパで蔓延したこわい病気なんだけど」
        Mishal :
        
    CCB<=55 ペストの知識 
(1D100<=55) > 8 > スペシャル
      (1D100<=55) > 8 > スペシャル
        ブルック :
        
    かわいいね〜〜〜〜〜〜〜〜 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    えらいね! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    そういうことに詳しい人が身内にいたのかな 
  
      
      
        Mishal :
        
    『なまえきいたことある 歴史のじゅぎょう せんせいいっぱい死んだってゆってた』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『あと動画で見た こえーっておもったよ』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ペストマスク!じゃあおいしゃさん?あれ』 
  
      
      
        Mishal :
        
    オレだったらなんか、動画で見てそう 現代っ子 
  
      
      
        ブルック :
        
    よくゆっくりボイスの解説動画が 
  
      
      
        ブルック :
        
    洞窟事故とか登山事故をよく身がち 
  
      
      
        KP :
        
    宇宙とかSCP解説をよく見ている 
  
      
      
        ブルック :
        
    宇宙!もよくみる バイエ●スとか 
  
      
      
        KP :
        
    バイエンス~~ ものすごくよく見ます 声がいい… 
  
      
      
        KP :
        
    さて。仮面の男とはなんと、話をすることができる。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「じゃあ知識としては十分だね…ええと、お医者さん?僕たちの声聞こえてる?」じゃあ話しかけてみよう。 
  
      
      
        KP :
        
    ちょっと待ってね コマ用意する 
  
      
      
        ブルック :
        
    あ!BGMカワッタ! 
  
      
      
        ブルック :
        
    お、ペストマスク...! 
  
      
      
        ペストマスクの男 :
        
    「霊的なものは霊的なものにしか接触できない。つまり私は誰だ?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「???」
くびをかしげる
      くびをかしげる
        佐久間桐人 :
        
    「??さぁ…ペストマスクを被った中世風のお医者さんに見えますよ…?」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「僕は佐久間桐人です。何をしてるんですか?」七輪を覗き込みながら聞いた。 
  
      
      
        ペストマスクの男 :
        
    「永遠を観察している」 
  
      
      
        KP :
        
    こいつのRPって難しくない? 
  
      
      
        KP :
        
    七輪の情報を開示しましょう。 
  
      
      
        KP :
        
    ■七輪 
側面に『Προμηθεύς』と書かれている。
七輪では何かの肉の断片が焼かれている。肉はやがて炭になってしまうが、炭からまた逆再生のように肉の形へ戻っていく。
▶<ギリシャ語>
      側面に『Προμηθεύς』と書かれている。
七輪では何かの肉の断片が焼かれている。肉はやがて炭になってしまうが、炭からまた逆再生のように肉の形へ戻っていく。
▶<ギリシャ語>
        ブルック :
        
    出た 蜜蜂竣工さんの...胡乱なNPCが... 
  
      
      
        KP :
        
    本当に胡乱 どうロールプレイしていいか不明すぎる 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=1 ギリシャ語...? 
(1D100<=1) > 1 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=1) > 1 > 決定的成功/スペシャル
        KP :
        
    え? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ?????????????????? 
  
      
      
        KP :
        
    え!?!!?!?!? 
  
      
      
        KP :
        
    当たるんだ 1の初期値 
  
      
      
        KP :
        
    まずは即時成長、1d10をどうぞ!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1d10 ギリシャ語成長 
(1D10) > 4
      (1D10) > 4
        Mishal :
        
    CCB<=1 ギリシャ語? 
(1D100<=1) > 63 > 失敗
      (1D100<=1) > 63 > 失敗
        Mishal :
        
    ふつうはこうなんだよ 
  
      
      
        KP :
        
    !<ギリシャ語>情報
七輪の側面に書かれているのは『プロメーテウス』である。
人間に火を与えた神として有名だということを知っている。
      七輪の側面に書かれているのは『プロメーテウス』である。
人間に火を与えた神として有名だということを知っている。
        KP :
        
    肉は食べようと思えば食べることができる。食べなくても問題はない。 
  
      
      
        ブルック :
        
    ????わけわからなすぎる 
  
      
      
        ブルック :
        
    たべれるんだ せっかくなら... 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「これはプロメーテウスだね…ギリシャ神話において、人間にはじめて火を授けたありがたい神様だ」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ちょっと興味をひかれて、焼かれている肉をつまんで食べてみた。…食べてみるけど、今の僕に消化能力はあるんだろうか。/ 
  
      
      
        ブルック :
        
    しかし 行動も謎 
  
      
      
        KP :
        
    つまんで食べてみると、焼いたレバーの味がする。
SAN値+1d3
      SAN値+1d3
        佐久間桐人 :
        
    1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 67 → 69 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おいしい?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うん、気分的にちょっと…元気になった気がする。君も食べる?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    choice たべたい ちょっとやだ 
(choice たべたい ちょっとやだ) > たべたい
      (choice たべたい ちょっとやだ) > たべたい
        Mishal :
        
    おにくつまんで、たべてみる 
  
      
      
        Mishal :
        
    回復はいっぱいあるからいいや 
  
      
      
        ブルック :
        
    cute... 
  
      
      
        Mishal :
        
    1d100 レバー好き度合い 
(1D100) > 8
      (1D100) > 8
        佐久間桐人 :
        
    1d100 レバー 
(1D100) > 26
      (1D100) > 26
        佐久間桐人 :
        
    そもそも味の違いがよくわからないからねぇ… 
  
      
      
        Mishal :
        
    「!!」
ぺっぺ、んべ………
      ぺっぺ、んべ………
        KP :
        
    様子を見るに、レバーは嫌いだったようだ…。 
  
      
      
        KP :
        
    食べた後に再び七輪を見ると、同じように肉が焼かれている。何度食べても無くならないらしい。 
  
      
      
        ペストマスクの男 :
        
    「君の中にもあったもの。最も再生能力の高いもの。古い時代には食べると薬効があると信じられていたこともある。薬は嫌いかな」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1d100 好き 
(1D100) > 18
      (1D100) > 18
        佐久間桐人 :
        
    「少し苦手かな。じゃあこれってレバーなの?」 
  
      
      
        ブルック :
        
    キリサクはレバーを食べた方がいいのでは... 
  
      
      
        KP :
        
    滋養にいいらしいし、栄養つけてほしい気もする
ただ、それを消化吸収できるほど内臓が元気かどうか
      ただ、それを消化吸収できるほど内臓が元気かどうか
        KP :
        
    そうだな これを振ってみましょう
▶<知識><医学>
※本来は知識/2だが、知識がありそうなので…
      ▶<知識><医学>
※本来は知識/2だが、知識がありそうなので…
        佐久間桐人 :
        
    ありがとうね 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=80 知識 
(1D100<=80) > 76 > 成功
      (1D100<=80) > 76 > 成功
        KP :
        
    !<知識/2><医学>情報
人体において再生能力の高い臓器は肝臓である。
つまりこれはレバーなのだろう。
      人体において再生能力の高い臓器は肝臓である。
つまりこれはレバーなのだろう。
        佐久間桐人 :
        
    「なるほど……体質的にあんまり量は食べられないんだけどね。うん、覚えておくね」 
  
      
      
        KP :
        
    0時を回ったが眠気はどうですか!!!
KPは明日休みなので好きな時間に合わせられます
      KPは明日休みなので好きな時間に合わせられます
        ブルック :
        
    私はまだいけます〜〜〜! 
  
      
      
        KP :
        
    よし、25時をメドにしましょう!今日は!
もうちょい一緒に遊んでくれ~
      もうちょい一緒に遊んでくれ~
        ブルック :
        
    はぁい〜〜!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    あと1時間遊べるドン! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「それで…ここはどういう場所なのか、知ってる?」 
  
      
      
        ペストマスクの男 :
        
    「有象無象の通り道。よいものも、わるいものも」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ちょっと抽象的すぎるかな〜〜…でもなんとなくわかったかも」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    窓の方を眺めてみるね。 
  
      
      
        KP :
        
    ■窓
覗くと、そこはまた部屋になっていて仮面の男が七輪で何かを焼いている。
向こう側には窓から外を覗く自分の後ろ姿が見えた。
<SANc>0/1
      覗くと、そこはまた部屋になっていて仮面の男が七輪で何かを焼いている。
向こう側には窓から外を覗く自分の後ろ姿が見えた。
<SANc>0/1
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=69 SAN 
(1D100<=69) > 56 > 成功
      (1D100<=69) > 56 > 成功
        Mishal :
        
    choice 一緒に覗く みてるだけ 
(choice 一緒に覗く みてるだけ) > 一緒に覗く
      (choice 一緒に覗く みてるだけ) > 一緒に覗く
        Mishal :
        
    CCB<=97 SANチェック 
(1D100<=97) > 68 > 成功
      (1D100<=97) > 68 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    「……?あれ、僕とミシュアル君だ。不思議だね…?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「!!!!」
そでをひいてわたわたわた 後ろをむいて、前をむいて、なんども見てる
      そでをひいてわたわたわた 後ろをむいて、前をむいて、なんども見てる
        ブルック :
        
    だ、騙し絵チック〜〜〜〜〜 
  
      
      
        ブルック :
        
    かわいすぎ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『いるいるいるいるなんで』
メモをぐいぐい
      メモをぐいぐい
        佐久間桐人 :
        
    「え?えへへ。なんでだろうね…なんだか…切り取られた時間が連続しているみたい?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    オレの後ろ姿ってあんななの!?毛玉みたいじゃん 
  
      
      
        ブルック :
        
    wwwwwwwwwwwww かわいい 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    もふもふでかわいいじゃない 
  
      
      
        KP :
        
    窓を見ていると、仮面の男がこんなことを言う。 
  
      
      
        ペストマスクの男 :
        
    「『外に出る』も『元に戻る』も選択肢として存在しない」 
  
      
      
        ペストマスクの男 :
        
    「自分自身に満ちた液体をコントロールすることによって生という現象を継続させるしかない。たとえ上手くいかないとしても」 
  
      
      
        ペストマスクの男 :
        
    「『フィロソフィア』だ」 
  
      
      
        ペストマスクの男 :
        
    「気が済んだら試してみるといい」 
  
      
      
        KP :
        
    ▶<知識><英語> 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=80 知識 
(1D100<=80) > 77 > 成功
      (1D100<=80) > 77 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=55 知識 
(1D100<=55) > 41 > 成功
      (1D100<=55) > 41 > 成功
        ブルック :
        
    とってもギリシャ 
  
      
      
        KP :
        
    !<知識><英語>情報
『フィロソフィア』は英語の『フィロソフィー』の語源であり、これは『哲学』という意味である。
      『フィロソフィア』は英語の『フィロソフィー』の語源であり、これは『哲学』という意味である。
        Mishal :
        
    『いみわかんない』
メモを渡して、また窓の方を見に行く 何度も振り返ったりなんだりをしてる…
      メモを渡して、また窓の方を見に行く 何度も振り返ったりなんだりをしてる…
        Mishal :
        
    ※なんとか自分の顔を見ようとしてる 
  
      
      
        ブルック :
        
    かわいいねぇ... 
  
      
      
        Mishal :
        
    ぎ~~~~~、やっぱ後ろ姿しか見えない 見たいのに!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……哲学的だね…」でもそうだな、嘘をついてる様子はない? 
  
      
      
        KP :
        
    では、公開で心理学をどうぞ。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=89 心理学 
(1D100<=89) > 56 > 成功
      (1D100<=89) > 56 > 成功
        KP :
        
    表情はマスクで隠れているため伺うことはできない。
ただ、声色や動作などの僅かな情報から察するに、彼が嘘をついている様子は無いと思えた。ただ、真実をそのまま伝える気もないようだ。
      ただ、声色や動作などの僅かな情報から察するに、彼が嘘をついている様子は無いと思えた。ただ、真実をそのまま伝える気もないようだ。
        佐久間桐人 :
        
    欺瞞はなし。けれど親切ということもない。覚えておいてもよさそうだね。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うん…覚えておくね。…ミシュアル君、そろそろ次の部屋みてみよっか」くいくい 
  
      
      
        KP :
        
    呼ばれてる 一瞬ちょっと離席! 
  
      
      
        ブルック :
        
    はぁい! 
  
      
      
        KP :
        
    ただいま!アイスもらいました 
  
      
      
        ブルック :
        
    おかえりなさいませ!アイス、いいな...! 
  
      
      
        KP :
        
    弟が深夜徘徊がてらコンビニ行ってきたらしいです 
  
      
      
        Mishal :
        
    「!」
呼ばれて戻ってくる
      呼ばれて戻ってくる
        Mishal :
        
    『うしろあたましか見えなかった』 
  
      
      
        KP :
        
    さて。移動しようとするとですね… 
  
      
      
        KP :
        
    ■2段階目 
全身がむくむような感覚があり、背が伸びる。
急激に伸びたためか、前かがみの体勢しか取れない。
KPCはSIZ+4になる。
      全身がむくむような感覚があり、背が伸びる。
急激に伸びたためか、前かがみの体勢しか取れない。
KPCはSIZ+4になる。
        Mishal :
        
    SIZ10→14 
  
      
      
        Mishal :
        
    「!! ~~~~っ……」 
  
      
      
        KP :
        
    ミシュアルの様子がおかしい。青い顔をし、地面に崩れ落ちてそのまま蹲る。 
  
      
      
        KP :
        
    また、あなたも自分の腹に違和感を覚える。
腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC1のみ<アイデア><医学>
      腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC1のみ<アイデア><医学>
        佐久間桐人 :
        
    「ミシュアル君?」しゃがんで顔を覗き込む。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 68 > 成功
      (1D100<=70) > 68 > 成功
        ブルック :
        
    いいなあ深夜徘徊 したい 
  
      
      
        KP :
        
    この時期の深夜徘徊はちょうどいい気温も相まってかなりすき
夜に見るツツジが好きでね…
      夜に見るツツジが好きでね…
        KP :
        
    !<アイデア><医学>情報
感覚が訪れた場所にありそうな臓器は『肝臓』である。
また、剥製の作り方について連想してしまう。剥製は動物などの遺体の内容物(内臓)を除去し、代わりに樹脂などを詰めて形状維持を図っている。
<SANc>0/1
      感覚が訪れた場所にありそうな臓器は『肝臓』である。
また、剥製の作り方について連想してしまう。剥製は動物などの遺体の内容物(内臓)を除去し、代わりに樹脂などを詰めて形状維持を図っている。
<SANc>0/1
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=69 SAN 
(1D100<=69) > 13 > スペシャル
      (1D100<=69) > 13 > スペシャル
        佐久間桐人 :
        
    …今違和感を感じたのは肝臓のあたり。もしかして樹脂かなにかを入れられてる? 
  
      
      
        ブルック :
        
    あわわわわ.................. 
  
      
      
        KP :
        
    ミシュアルはしばらくするとなんとか顔を上げ、起き上がることでしょう。
ただ、あなたよりだいぶ下にあった彼の目線が、あなたとかなり近くなっている。つまり、背が急激に伸びていることに気が付きます。
      ただ、あなたよりだいぶ下にあった彼の目線が、あなたとかなり近くなっている。つまり、背が急激に伸びていることに気が付きます。
        Mishal :
        
    「ーー、……?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    なんか、ちぢんだ?キリト…。
ていうか、からだ、いたい……。
      ていうか、からだ、いたい……。
        ブルック :
        
    ほええええ....??? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「???」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……ミシュアル君、背丈が…だいぶ変わってない?」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    彼の様子をよく確認してみる。/ 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーー…?」 
  
      
      
        KP :
        
    彼はずいぶん痛そうに身体を曲げている。背を伸ばせばもう少し目線が高くなるかもしれない。
顔だちもやや大人びた…ような、気がしなくもない。
      顔だちもやや大人びた…ような、気がしなくもない。
        KP :
        
    ぐんっ……(セノビックを飲む) 
  
      
      
        ブルック :
        
    急にせいちょうした....!?!?!?はわわ....... 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…ちょっとみないうちに君…すごく成長したね」体をさする。でも彼に何が起きているのかわからない。… 
  
      
      
        Mishal :
        
    「………--、--……」
キリトにつかまって立つ… 苦しい顔をしている
      キリトにつかまって立つ… 苦しい顔をしている
        Mishal :
        
    『なんかいたい きりとちいさくなった?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ううん、きみが大きくなったんだと思う。…手のサイズも…足の大きさも…顔立ちだって、少年的な丸みが薄れてる」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「痛いのは、成長痛かな?…でもこんなに急激に進むなんて聞いたことがない」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おとなになった?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うん…大人に近づいてる」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    水槽室…ここまでみたら、一緒に入ってもらった方がいいかな。ミシュアル君を支えて入ってみようか。 
  
      
      
        Mishal :
        
    支えてもらいながら、扉をべきって外して入ろうかな… 
  
      
      
        KP :
        
    少年から青年へ…… 
  
      
      
        KP :
        
    ◇水槽室
【巨大な水槽】が置かれている。水槽には無数のトウモロコシが浮いているが、それに混じって【本】も浮かんでいることが分かる。
      【巨大な水槽】が置かれている。水槽には無数のトウモロコシが浮いているが、それに混じって【本】も浮かんでいることが分かる。
        Mishal :
        
    「!」
キリトから離れて、水槽みにいく なんだこれ~~~~
      キリトから離れて、水槽みにいく なんだこれ~~~~
        佐久間桐人 :
        
    「わぁ…シュールだね…」
さっきの部屋も大概だったけど…一緒に水槽を見に行く。
      さっきの部屋も大概だったけど…一緒に水槽を見に行く。
        KP :
        
    ■巨大な水槽
『ランゲルハンス島』と書かれている。
▶<知識/2><医学>
▶<POW*3>
※別情報
      『ランゲルハンス島』と書かれている。
▶<知識/2><医学>
▶<POW*3>
※別情報
        佐久間桐人 :
        
    お、いろいろと… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=80/2 知識 
(1D100<=40) > 95 > 失敗
      (1D100<=40) > 95 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=(16*3) POW*5 
(1D100<=48) > 80 > 失敗
      (1D100<=48) > 80 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=5 医学 
(1D100<=5) > 72 > 失敗
      (1D100<=5) > 72 > 失敗
        Mishal :
        
    CCB<=55/2 知識 
(1D100<=27) > 99 > 致命的失敗
      (1D100<=27) > 99 > 致命的失敗
        Mishal :
        
    あ 
  
      
      
        Mishal :
        
    CCB<=25 【医学】 
(1D100<=25) > 69 > 失敗
      (1D100<=25) > 69 > 失敗
        ブルック :
        
    おわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    あ、赤い 
  
      
      
        KP :
        
    あ!!!!72が出てますね!?!?!!?!??
ハウスルール適用です 自動成功とクリチケの半券!!!!!
      ハウスルール適用です 自動成功とクリチケの半券!!!!!
        佐久間桐人 :
        
    やったぁ! 
  
      
      
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] 🧼/2 : 0 → 1 
  
      
      
        KP :
        
    !<知識/2><医学>情報
ランゲルハンス島とは膵臓の内部に存在する島状の細胞群のことである。
ランゲルハンス島を架空の理想郷と称する文学作品も存在する。
      ランゲルハンス島とは膵臓の内部に存在する島状の細胞群のことである。
ランゲルハンス島を架空の理想郷と称する文学作品も存在する。
        KP :
        
    !<POW*3>失敗
水槽を見ていると無性に水が恋しくなり、中に飛び込んでしまう。
ひとしきりトウモロコシと共に泳ぎを満喫してから、自分の異常行動を自分で恐ろしく思う。
<SANc>0/1 一連のダイスでファンブルを出した者は減少+1
      水槽を見ていると無性に水が恋しくなり、中に飛び込んでしまう。
ひとしきりトウモロコシと共に泳ぎを満喫してから、自分の異常行動を自分で恐ろしく思う。
<SANc>0/1 一連のダイスでファンブルを出した者は減少+1
        佐久間桐人 :
        
    !? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=69 SAN 
(1D100<=69) > 65 > 成功
      (1D100<=69) > 65 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=97 SANチェック 
(1D100<=97) > 100 > 致命的失敗
      (1D100<=97) > 100 > 致命的失敗
        Mishal :
        
    やば 
  
      
      
        KP :
        
    おもろ さらに減少+1しようね 
  
      
      
        system :
        
    [ Mishal ] SAN : 97 → 94 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……水…」水鳥のように水の中につっこむ。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「----!!!」
どぼん!と飛び込む 水だ~~~~~~~~!!!!
      どぼん!と飛び込む 水だ~~~~~~~~!!!!
        Mishal :
        
    「~~~~~~!!!!!」
急に動いてめちゃめちゃ痛い!!!痛いしなんなら溺れかける
      急に動いてめちゃめちゃ痛い!!!痛いしなんなら溺れかける
        ブルック :
        
    !?!?!?ミシュアル君の出目が 
  
      
      
        KP :
        
    やばすぎて笑っちゃった 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うわわ、ミシュアル君、大丈夫?」溺れてる?と思って水槽から引き上げて外に出た。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「----……」
なんとか水から出る…
      なんとか水から出る…
        Mishal :
        
    し、しぬかとおもった これはさすがに嬉しい死に方じゃない!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    なに、恐水症が思い出されちゃった? 
  
      
      
        Mishal :
        
    アハハ!!!!!!!!👏 
  
      
      
        Mishal :
        
    オレはだいじょぶだったけど、アーシュがそうなりそうだったというので思い出して怖くなったりしたかも 
  
      
      
        Mishal :
        
    ヘデラが痛そうにしてたのもやや思い出してドキ…となるなど、を、する 
  
      
      
        Mishal :
        
    『こういう死ぬのは好きじゃない するならもっといたいのがいい』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……いたいのがいい?」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    背中をさすって飲んだ水を吐いてもらいつつ… 
  
      
      
        Mishal :
        
    『なつにいっぱいゆめ見た エレベーターのったりした 死んだりおなかつきさしたり いたいことたくさんされたり でもゆめなんだよね』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ゆめだけどなんか そうゆうのダメなのにいいなってゆうの、だからそーいう人にXできいて 今おれたまにいたいことされたりして生活してる』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『へん?』
小さい文字で…
      小さい文字で…
        佐久間桐人 :
        
    「…」小さく首を傾げる 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…一般的な感覚なら、変かも。」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「色々と大変な目に遭って君は壊れかけているのかな」 
  
      
      
        KP :
        
    ふふ…… スクラップアンドビルドを繰り返し…… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「でも、君の状態は一時的な錯綜だから。まだ…元に戻れる」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…君は綺麗なんだから、悪い人に捕まって傷物にされちゃだめだよ」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……なんてね。ちょっと説教くさい話をしちゃった」 
  
      
      
        KP :
        
    嬉しい…… 良識のある大人の意見……
だというのに 当の本人はスクラップされつくしている……
      だというのに 当の本人はスクラップされつくしている……
        佐久間桐人 :
        
    ふふ… 
  
      
      
        ブルック :
        
    良識ある大人の対応をしている 
  
      
      
        Mishal :
        
    「……」
しばらく考えてる 筆が止まったりなんだり…
      しばらく考えてる 筆が止まったりなんだり…
        Mishal :
        
    『おれ今なんで自分がこうなのか ずっと分かんない しゅうはわるい人かもだけど、家かしてくれてるし あとしごとして大人みたいに生活できてるからいいかなって思ってた』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『いつも覚えてないけど、おれいっぱい死んだりしたみたい 動画とって、そういうの好きな人に売ったりしてるって』 
  
      
      
        ブルック :
        
    欲望を優先するなら「傷つきたいなら僕がしてあげようか?」になりそうなのに 
  
      
      
        KP :
        
    欲望を抑えられる程度の理性がある… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ふぅん……それはね〜…悪い人かも、じゃなくて悪い人だよ、ぜったい」 
  
      
      
        KP :
        
    その顔すき 
  
      
      
        KP :
        
    まっくろおめめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「君にたくさん嘘をついてる。きっと欺瞞だらけの、切りがいのある人だよ」にこにこ 
  
      
      
        KP :
        
    切り甲斐、ありそう すっごく 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「君みたいな子が壊れたり傷ついたりするのがね、大好きな人がいるんだ。君みたいな子が傷ついても平気な人もいる」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「僕だってきれいな人間じゃないけど、誰も言ってくれなかったみたいだから、僕が言うしかないよねぇ。
僕、君みたいなきれいな子供が、そんなふうに消費されるのは嫌だよ。だからね、早くおうちにかえりなさい」
      僕、君みたいなきれいな子供が、そんなふうに消費されるのは嫌だよ。だからね、早くおうちにかえりなさい」
        Mishal :
        
    『おうち』
それだけ書いて、ちょっとうつむく……
      それだけ書いて、ちょっとうつむく……
        ブルック :
        
    基本的に目にハイライトがない〜〜〜〜〜〜 
  
      
      
        ブルック :
        
    もし困ったことがあったらこの会社に相談してみて。困った人たちを消してくれるから とか言ってサイレン清掃会社を紹介しそうである 
  
      
      
        ブルック :
        
    そんなことしたら糸色ブラザーズと自陣がバチる可能性が生じてしまう 
  
      
      
        ブルック :
        
    (ろくな解決法を提示できない) 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おこられるのやだ ずっと帰ってない 学校行ってないし アーシュおこるしぜったい ウムトとハリドは分かんないけどたぶんおこる』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ファルマコ ちょっとたぶん しんぱいしてくれる あっちに行ったらいいってゆってくれるかなって思ったけどいまどこにいるのかわかんない メール知ってるけど、ずっと見てないし』 
  
      
      
        KP :
        
    サイレン組とアメフラ組の奇跡のバチバチコラボ!?!?!?!?おもしろいすぎる
ややアメフラ組が劣勢か
      ややアメフラ組が劣勢か
        KP :
        
    マジで怒られるのが嫌だからってだだこねてる子供かもしれんが、うっすらアーシュがウムトと二人暮らしできるのがうれしいって思ってそうなの察してそうで、それで帰るのちょっときまず~~って思ってる のも ありそう 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「そっかぁ……怒ってくれる人がいてよかったね」
愛されて大事にされてきたんだな。心配をかけたから怒られるって経験がこの子にはあるってことだもんね。
      愛されて大事にされてきたんだな。心配をかけたから怒られるって経験がこの子にはあるってことだもんね。
        佐久間桐人 :
        
    「じゃあ……そのファルマコって人にまず頼ってみたらどう?…近すぎる身内だと、逆にうまくいかないことだってあるだろうし」 
  
      
      
        KP :
        
    怒られるのが嫌8割 きまず1割 今の生活がラク1割 
  
      
      
        ブルック :
        
    なるほどな... 
  
      
      
        ブルック :
        
    最悪誰にも頼れないとなったらうちに来る?とかいいそう 
  
      
      
        ブルック :
        
    お前だってろくなアレじゃないやろうが... 
  
      
      
        KP :
        
    ふふ…… ファルマコさんは見境なき医師団のようなアレなので、一時的にいてはくれるだろうが…あるいは彼女についてって世界をめぐる提案をするなどもアリかもしれん
なんにせよ多少健全な方にはいきそうだ
      なんにせよ多少健全な方にはいきそうだ
        Mishal :
        
    『外国いるってまえにゆってた メールしたら帰ってくれるかな』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「海外?…住む場所を変えるのは案外いい機会かもしれないね。君が信頼できると思うなら、そうするのがいいよ」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ここで…例えば僕が、じゃあうちにくる?って言っても…別にそんな気分にはならないでしょ?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『きりと いつもなにしてるひと?おしごととか おしごと手伝うのとか?うちくる?ってやつ』
頷いて、こう書く
      頷いて、こう書く
        Mishal :
        
    あんまり乗り気な顔ではない 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ふふ…長く清掃会社に勤めていたんだけど、最近脱サラしたんだ。君には難しい仕事だと思うから、手伝ってほしいとは思わないけど」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……うん、その顔を見れば答えは出たようなものだね。…まずはファルマコさんに連絡をとってみてね」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『そうじとくいじゃない』
ちっちゃい文字で…
      ちっちゃい文字で…
        Mishal :
        
    『ファルマコ じゃあ メールやってみる』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    かわいいね〜〜 
  
      
      
        KP :
        
    めちゃめちゃいいお兄さんじゃん……人生の先輩…… 
  
      
      
        KP :
        
    糸色はもっと見習った方がいい 子供を食い物にしない大人がこれです 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ふふっ、むしろ散らかしの達人…?
うん、約束ね。できたら僕に報告してね」連絡先書いて渡すかも。
      うん、約束ね。できたら僕に報告してね」連絡先書いて渡すかも。
        Mishal :
        
    「!」
れんらくさき!まじまじ見る
      れんらくさき!まじまじ見る
        Mishal :
        
    携帯電話とか? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    うん、僕の個人携帯。 
  
      
      
        Mishal :
        
    それならなんとか覚えられる! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    めちゃくちゃ人殺してるんだけどね〜〜〜 こうならないようにねぇ 
  
      
      
        Mishal :
        
    キリトが殺した人数と、俺が死んだ回数 どっちが多いのかな ね 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    さすがに僕が多いんじゃないかな?というか、そうであってほしいよね 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    僕、この道10年以上だからさ… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    それを越されると心配になっちゃうよ、真面目に 
  
      
      
        Mishal :
        
    じゃあぜったいキリトのほうが大先輩だ すごい 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    すごいかなぁ ふふ 
  
      
      
        Mishal :
        
    キリトみたいなちゃんとした大人 なれたらいいな オレ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ありがと がんばっておぼえる』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うん…忘れないでね」なで… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    次の部屋は…調教室か。なんだか…ものものしいね。ミシュアル君つれてっても大丈夫かなぁ… 
  
      
      
        KP :
        
    あっ 床に落ちてる本の情報だけ出します!!忘れてた 
  
      
      
        ブルック :
        
    時間が過ぎちゃった...!!!へへ お話がたのしい 
  
      
      
        KP :
        
    お話してたら時間が えへへ……
これだけやって今日は終わります!!!
      これだけやって今日は終わります!!!
        KP :
        
    ■本 
濡れた本の表紙は無地の白であり、中身もほとんど白紙である。
あるページに一言だけこう書かれている。
「アリスは木から落ちて、全てはなんにも意味がなかったことになった」
▶<知識><アイデア>
      濡れた本の表紙は無地の白であり、中身もほとんど白紙である。
あるページに一言だけこう書かれている。
「アリスは木から落ちて、全てはなんにも意味がなかったことになった」
▶<知識><アイデア>
        佐久間桐人 :
        
    すっかり忘れてた ごめんね、ありがとう 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=80 知識 
(1D100<=80) > 91 > 失敗
      (1D100<=80) > 91 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 55 > 成功
      (1D100<=70) > 55 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=55 知識 
(1D100<=55) > 2 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=55) > 2 > 決定的成功/スペシャル
        KP :
        
    よく考えたら寝て起きたらこれの続きやれるじゃん 今日って
やったーーーーーー!!!!!!!!!!
      やったーーーーーー!!!!!!!!!!
        ブルック :
        
    やった〜〜〜〜!お昼から! 
  
      
      
        ブルック :
        
    えらい!!!!!! 
  
      
      
        Mishal :
        
    え!?やった!! 
  
      
      
        system :
        
    [ Mishal ] ✨🎫✨ : 0 → 1 
  
      
      
        KP :
        
    !<知識><アイデア>情報
児童小説『不思議の国のアリス』において、理不尽で不可思議な世界に迷い込んだ少女アリスの結末は「全て夢だった」というものだったことを思い出す。
      児童小説『不思議の国のアリス』において、理不尽で不可思議な世界に迷い込んだ少女アリスの結末は「全て夢だった」というものだったことを思い出す。
        KP :
        
    というところで…一度セーブです。おつかれさまでした。 
  
      
      
        KP :
        
    何時ごろからにしましょう 10時ぐらいなら起きてるし、昼過ぎからでもいいですぞ 
  
      
      
        ブルック :
        
    全て 夢....!!かもしれない 
  
      
      
        ブルック :
        
    10時!おります!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    継続の味がふんわりしてうまいセッションだ 
  
      
      
        KP :
        
    よっしゃ 10時から再開しよ!!
これかなりうまあじかも……キリトくんの味もじんわり滲んでいて、すごくうれしい……
      これかなりうまあじかも……キリトくんの味もじんわり滲んでいて、すごくうれしい……
        KP :
        
    では、今夜は突発でお付き合いありがとうございました!
ゆっくり寝てね また明日!
      ゆっくり寝てね また明日!
        ブルック :
        
    はーい!また明日...!本日は突発ありがとうございました!! 
  
      
      
        KP :
        
    サ…… 
  
      
      
        KP :
        
    1d100 待機中の臓器 
(1D100) > 13
      (1D100) > 13
        KP :
        
    現実的かもしれない おはようございます 
  
      
      
        ブルック :
        
    こんばんは! 
  
      
      
        ブルック :
        
    1d100 
(1D100) > 84
      (1D100) > 84
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=84  
(1D100<=84) > 15 > スペシャル
      (1D100<=84) > 15 > スペシャル
        ブルック :
        
    14を巧妙にサンドイッチする出目 
  
      
      
        ブルック :
        
    おはようございます!やっちゃ〜 朝から臓臓臓! 
  
      
      
        KP :
        
    朝からおぞぞぞ~~!14も喜んでいます(?) 
  
      
      
        KP :
        
    よし では飲み物片手にし~~むれすに始めませう
本日もよろしくおねがいします!
      本日もよろしくおねがいします!
        ブルック :
        
    はい!よろしくお願いします〜〜! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「これは不思議の国のアリスだったかな。実は全部夢オチだったってことだよね」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「夢で終わってしまうことって、意味がないものなのかなぁ?」/ 
  
      
      
        ブルック :
        
    (じさつっていけないことなのかなぁ感) 
  
      
      
        KP :
        
    えへ ニコ! 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ゆめでもおぼえてるやつおぼえてるよ?』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『これゆめならきりともゆめ?』 
  
      
      
        KP :
        
    自殺が推奨される夢クローズドと、現実でも死が反映される夢クローズド…… 
  
      
      
        ブルック :
        
    ふたつあるのが厄介なのだ! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「僕は現実の人間だけど、でも君からみてそれを証明することってできないよね」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ふふ。もしこれが夢なら、覚めた時に電話かけてみてよ」 
  
      
      
        Mishal :
        
    頷く! 
  
      
      
        KP :
        
    では、この辺でですね…… 
  
      
      
        KP :
        
    また、ミシュアルの様子が少しおかしくなることに気付く。 
  
      
      
        ブルック :
        
    次は一体何が… 
  
      
      
        KP :
        
    ■3段階目 
眼球が大きくなり、まばたきの回数が異様に減る。瞳の色は黄色へと変化していく。
光が非常に眩しく感じられ、上手く動くことができなくなる。
KPCはDEX-4になる。
      眼球が大きくなり、まばたきの回数が異様に減る。瞳の色は黄色へと変化していく。
光が非常に眩しく感じられ、上手く動くことができなくなる。
KPCはDEX-4になる。
        Mishal :
        
    おああ めがでかく 
  
      
      
        Mishal :
        
    DEX 15→11 
  
      
      
        KP :
        
    彼は苦しそうに目を抑えて蹲ってしまった。 
  
      
      
        KP :
        
    また、あなたも自分の腹に違和感を覚える。
腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC1のみ<アイデア><医学>
      腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC1のみ<アイデア><医学>
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 アイデア  
(1D100<=70) > 90 > 失敗
      (1D100<=70) > 90 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=5 医学 
(1D100<=5) > 56 > 失敗
      (1D100<=5) > 56 > 失敗
        ブルック :
        
    なにもわからない!(2かいめ) 
  
      
      
        KP :
        
    自身のどこになにかを流し込まれたのか、今度はあまり推察することができなかった。 
  
      
      
        KP :
        
    けっこうしっかりアイデアあるのに!自身の内臓についてはなかなか 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    なんとなく膵臓かな?と思う。 
  
      
      
        KP :
        
    ザッツ……💡 
  
      
      
        KP :
        
    ミシュアルは少しすれば回復するが、変化はすぐに分かった。
彼の眼球が鮮やかな黄色へと変色している。
      彼の眼球が鮮やかな黄色へと変色している。
        KP :
        
    また、かなり眩しいといった顔で周囲を見ている。 
  
      
      
        Mishal :
        
    ま、まぶしくてめがいたい…… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…ミシュアル君、目が黄色くなってるよ。レモンみたいな…」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「元の色、綺麗だったのに……」じ、と瞳孔を覗き込んだ。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    瞳孔が開いてる…? 
  
      
      
        KP :
        
    なお立ち絵の変化については幻覚で補完してください(いつもの) 
  
      
      
        ブルック :
        
    おめめが檸檬色に... 
  
      
      
        ブルック :
        
    っ(カスモツを膝に受ける 
  
      
      
        KP :
        
    にこ にこ にこーーーーーーーっ 
  
      
      
        KP :
        
    ああ、この美しいレモンイエローの瞳でジャグリングをしたいものだ 
  
      
      
        KP :
        
    そうだな、眼球を確認するなら…生物学をどうぞ。こちらはフレーバー情報となります。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=1 生物学 
(1D100<=1) > 24 > 失敗
      (1D100<=1) > 24 > 失敗
        ブルック :
        
    親でござる 
  
      
      
        KP :
        
    眼球の形が人のものから逸脱しているということは分かった。が、なんの生き物の目なのかはよくわからない。 
  
      
      
        Mishal :
        
    『まぶしい』
なんとかメモに書く…
      なんとかメモに書く…
        佐久間桐人 :
        
    「眩しい……こんなに暗いのにね」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……君の目、何か別の動物の形になっているみたい。どんなのかはわからないけど…もしかして夜行性か、常に暗い場所で生活している生き物のものかも」/ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『どうぶつ』
へろへろとした文字
      へろへろとした文字
        KP :
        
    元の色も綺麗だと言ってくれるキリサクくん かわいいね
君の金継の瞳も綺麗だよ
      君の金継の瞳も綺麗だよ
        佐久間桐人 :
        
    本当?ありがとうね…(お世辞だとしても)嬉しいよ 
  
      
      
        ブルック :
        
    もっと素直に喜びなさいよ! 
  
      
      
        KP :
        
    うふふ 取り出して眺めていればきっといつか これが本当のきもちだと気づきますわ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『うまくあるけない つれてって』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うん…危ないから一緒に行こうね」手を握り、おぼつかない足取りに合わせてゆっくり歩く。調教室へ…/ 
  
      
      
        KP :
        
    身体が痛いのか、眩しいのか。いずれにせよ、先ほどまで軽やかな舞を見せていた彼の足取りは今は重い。
あなたはそれに合わせ、ゆっくりと歩いてやる。
      あなたはそれに合わせ、ゆっくりと歩いてやる。
        KP :
        
    ◇調教室
長細い【風船】が室内いっぱいにしぼんだ状態で落ちている。
壁には無数の【張り紙】があるようだ。
      長細い【風船】が室内いっぱいにしぼんだ状態で落ちている。
壁には無数の【張り紙】があるようだ。
        佐久間桐人 :
        
    ミシュアル君がどんどん壊れていっちゃう💦 
  
      
      
        Mishal :
        
    一人じゃないだけマシだよ エレベーターの時はどんなに怪我をしてもひとりきりだったもん 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    心細かったね…僕、できるだけ一緒にいるね… 
  
      
      
        Mishal :
        
    嬉しい ありがと
ちゃんとしたおとなのひとだ…
      ちゃんとしたおとなのひとだ…
        佐久間桐人 :
        
    「…風船?」風船を見てみるね。 
  
      
      
        KP :
        
    ■風船
幾重にも折り畳まれ床を覆っている風船は、合計すれば10メートルはあろうかという途方もなく長いものである。
▶<アイデア><医学>
      幾重にも折り畳まれ床を覆っている風船は、合計すれば10メートルはあろうかという途方もなく長いものである。
▶<アイデア><医学>
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 66 > 成功
      (1D100<=70) > 66 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=75 アイデア 
(1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
        Mishal :
        
    え? 
  
      
      
        ブルック :
        
    超絶えらえらちゃんだ 
  
      
      
        KP :
        
    なんと どうしようね 即時成長… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    えらいね 医学成長させる? 
  
      
      
        KP :
        
    そうだね!そうしようか 
  
      
      
        Mishal :
        
    1d10 医学成長! 
(1D10) > 3
      (1D10) > 3
        Mishal :
        
    医学 25→28 
  
      
      
        system :
        
    [ Mishal ] ✨🎫✨ : 1 → 2 
  
      
      
        KP :
        
    このセッションで何度ファンブルを見たことかと思ったが、こんな短時間で二度も1クリを見るとは思わなかったよ!!!!!! 
  
      
      
        KP :
        
    やっぱ異常出目では?部屋が 
  
      
      
        ブルック :
        
    異常出目の部屋だ こんなに短いシナリオなのに 
  
      
      
        KP :
        
    !<アイデア><医学>情報 
腸に形がよく似ており、人間の腸もまた引き伸ばせばそれぐらいの長さになるということに気が付く。
      腸に形がよく似ており、人間の腸もまた引き伸ばせばそれぐらいの長さになるということに気が付く。
        佐久間桐人 :
        
    「これ、腸に似てるね。伸ばすと結構長いんだ…」つんつんと風船?をつついきながら 
  
      
      
        Mishal :
        
    ゆっくり目を開けて、風船見て、頷く 
  
      
      
        Mishal :
        
    『にんげんのちょう 8メートルとか10メートルとかってバイエンスでゆってたのおもいだした』 
  
      
      
        ブルック :
        
    出〜〜〜〜バイエンヌ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    choice バイエンス知ってる 知らない 
(choice バイエンス知ってる 知らない) > バイエンス知ってる
      (choice バイエンス知ってる 知らない) > バイエンス知ってる
        ブルック :
        
    しってんのかよ 
  
      
      
        KP :
        
    あ!!バイエンスの民👉 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ライオンみじかいから エメルはもっとみじかかったのかな ねこってどんぐらい?』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ベイザおなかぐるぐるゆってたのおもいだした』
ねこをぐりぐり描いている…
      ねこをぐりぐり描いている…
        佐久間桐人 :
        
    「ライオン?うーん…」どのくらいなのかなぁ。生物学? 
  
      
      
        KP :
        
    生物学、やってみようか 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=1 生物学 
(1D100<=1) > 89 > 失敗
      (1D100<=1) > 89 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    わからないよ〜 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「わからないなぁ…そうだな、でも肉食動物の消化器官は、草食動物に比べて短いはずだよ」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「牛や山羊が主食にする食物繊維にくらべて、肉は消化が早く済むからね」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『じゃあこれよりみじかい これん中とおるんだ おもしろい』
しげしげ風船を見てるね
      しげしげ風船を見てるね
        ブルック :
        
    日本人よりも欧州の人間の方が腸が短かったりもするのかもしれない 
  
      
      
        KP :
        
    ね あっちのひと肉食だし、日本人は草をよく食うし 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「そうそう。残り滓がうんちになるんだ」 
  
      
      
        ブルック :
        
    ふふふ 
  
      
      
        ブルック :
        
    この顔でうんちとかいう 
  
      
      
        Mishal :
        
    『うんち』
ぐるぐる(らくがき)
      ぐるぐる(らくがき)
        ブルック :
        
    なかなかうんちを言える機会がないので積極的に言っていこう 
  
      
      
        KP :
        
    ミシュアルはしばらく小学生男子じみたらくがきを量産していることだろう。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ふふふ」 
  
      
      
        Mishal :
        
    うんち!!!👏 
  
      
      
        KP :
        
    ガキ、うんちだいすきだから 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    男の子はうんちが好きだよね。なんでだろうね?
ま、かわいいからいいか
      ま、かわいいからいいか
        ブルック :
        
    うんち!うんち! 
  
      
      
        KP :
        
    うんち!!うんち!! 
  
      
      
        KP :
        
    あとは壁の張り紙が見れるかな 公開しますね 
  
      
      
        KP :
        
    ■張り紙 
飛び飛びになっているが、内容を総合すると以下のことが書かれている。
      飛び飛びになっているが、内容を総合すると以下のことが書かれている。
        張り紙 :
        
    ▼計画概要 
文献によると神を深く崇拝し、特別な儀式を続けた者は『崇高なる奉仕者』となるようだ。
メタンガスを漂わせる崇高なる奉仕者は著しく肉体にダメージを負うと完全にガス状になり、そこから元の形へ戻っていく。
永遠なるもの、不死者である。海にいる限り不死の能力は失われない。
しかし、儀式の方法は長い歴史の中で失われてしまった。
我々は自身が崇高なる奉仕者になれないのであれば、と思考を巡らせ、崇高なる奉仕者を人工的に作り出す方法を試すことにした。
神の復活は未だならない。崇高なる奉仕者が何らかのトリガーになるやもしれない。
実験体は二種類用意する。魂(こん)を摘出したもの。魄(はく)を摘出したもの。
摘出した空白にそれぞれ魔術液を注ぐ。
崇高なる奉仕者は自我を失ってはならない。自らの意志でもって神に奉仕する存在でなくてはならないだろう。
      文献によると神を深く崇拝し、特別な儀式を続けた者は『崇高なる奉仕者』となるようだ。
メタンガスを漂わせる崇高なる奉仕者は著しく肉体にダメージを負うと完全にガス状になり、そこから元の形へ戻っていく。
永遠なるもの、不死者である。海にいる限り不死の能力は失われない。
しかし、儀式の方法は長い歴史の中で失われてしまった。
我々は自身が崇高なる奉仕者になれないのであれば、と思考を巡らせ、崇高なる奉仕者を人工的に作り出す方法を試すことにした。
神の復活は未だならない。崇高なる奉仕者が何らかのトリガーになるやもしれない。
実験体は二種類用意する。魂(こん)を摘出したもの。魄(はく)を摘出したもの。
摘出した空白にそれぞれ魔術液を注ぐ。
崇高なる奉仕者は自我を失ってはならない。自らの意志でもって神に奉仕する存在でなくてはならないだろう。
        張り紙 :
        
    ▼計画概要 
文献によると神を深く崇拝し、特別な儀式を続けた者は『崇高なる奉仕者』となるようだ。
メタンガスを漂わせる崇高なる奉仕者は著しく肉体にダメージを負うと完全にガス状になり、そこから元の形へ戻っていく。
永遠なるもの、不死者である。海にいる限り不死の能力は失われない。
しかし、儀式の方法は長い歴史の中で失われてしまった。
我々は自身が崇高なる奉仕者になれないのであれば、と思考を巡らせ、崇高なる奉仕者を人工的に作り出す方法を試すことにした。
神の復活は未だならない。崇高なる奉仕者が何らかのトリガーになるやもしれない。
実験体は二種類用意する。魂(こん)を摘出したもの。魄(はく)を摘出したもの。
摘出した空白にそれぞれ魔術液を注ぐ。
崇高なる奉仕者は自我を失ってはならない。自らの意志でもって神に奉仕する存在でなくてはならないだろう。
      文献によると神を深く崇拝し、特別な儀式を続けた者は『崇高なる奉仕者』となるようだ。
メタンガスを漂わせる崇高なる奉仕者は著しく肉体にダメージを負うと完全にガス状になり、そこから元の形へ戻っていく。
永遠なるもの、不死者である。海にいる限り不死の能力は失われない。
しかし、儀式の方法は長い歴史の中で失われてしまった。
我々は自身が崇高なる奉仕者になれないのであれば、と思考を巡らせ、崇高なる奉仕者を人工的に作り出す方法を試すことにした。
神の復活は未だならない。崇高なる奉仕者が何らかのトリガーになるやもしれない。
実験体は二種類用意する。魂(こん)を摘出したもの。魄(はく)を摘出したもの。
摘出した空白にそれぞれ魔術液を注ぐ。
崇高なる奉仕者は自我を失ってはならない。自らの意志でもって神に奉仕する存在でなくてはならないだろう。
        KP :
        
    <SANc>1/1d3 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=69 SAN 
(1D100<=69) > 68 > 成功
      (1D100<=69) > 68 > 成功
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 69 → 68 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……もしかして…今僕たちってこの処置を受けてるのかな」ゆっくり文章を読み上げるね。/ 
  
      
      
        Mishal :
        
    読んでくれるの?寄ってくね 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「どっちが魂で、どっちが魄なんだろう。
魄…はエネルギーのようなものだっけ。呼吸、息吹によって生み出されるものなら、君が魄なのかな?」肺をとられているから。
      魄…はエネルギーのようなものだっけ。呼吸、息吹によって生み出されるものなら、君が魄なのかな?」肺をとられているから。
        KP :
        
    では、そこに触れるのならこちらを振れます。
▶<知識/2><医学/2><オカルト>
      ▶<知識/2><医学/2><オカルト>
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=80/2 知識 
(1D100<=40) > 12 > 成功
      (1D100<=40) > 12 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=55/2 知識 
(1D100<=27) > 59 > 失敗
      (1D100<=27) > 59 > 失敗
        Mishal :
        
    CCB<=25+3/2 【医学】 
(1D100<=26) > 37 > 失敗
      (1D100<=26) > 37 > 失敗
        Mishal :
        
    CCB<=5 オカルト 
(1D100<=5) > 86 > 失敗
      (1D100<=5) > 86 > 失敗
        KP :
        
    !<知識/2><医学/2><オカルト>情報
『魂魄(こんぱく)』は中国の道教や、伝統医学における概念の一つであるということをあなたは思い出すことができた。
『魂』は『肝』に宿り精神を支えるもの、『魄』は『肺』に宿り肉体を支えるものとされる。おおむねあなたの想像通りの結果で合っていそうだと思うだろう。
      『魂魄(こんぱく)』は中国の道教や、伝統医学における概念の一つであるということをあなたは思い出すことができた。
『魂』は『肝』に宿り精神を支えるもの、『魄』は『肺』に宿り肉体を支えるものとされる。おおむねあなたの想像通りの結果で合っていそうだと思うだろう。
        佐久間桐人 :
        
    「…と、古代の中国ではそんな風に考えられていたんだ。だから概ねこの解釈で間違いないかも」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    村で教わっていたことが役に立ったね。/ 
  
      
      
        ブルック :
        
    村でならったことになった 昔ながらの生活をしていそうなので 
  
      
      
        Mishal :
        
    『すごい せんせいみたい』
ちょっとおっきくなった目をまんまるにして聞いてた!
      ちょっとおっきくなった目をまんまるにして聞いてた!
        Mishal :
        
    『うちの学校のせんせいよりせんせいみたい』 
  
      
      
        ブルック :
        
    かわいい〜〜 
  
      
      
        KP :
        
    こういう昔ながらの宗教のお話を伝えてくれる村のひとたち……(ほろぼされたざんがいを見る) 
  
      
      
        ブルック :
        
    今はすたれているけど昔はシュブニグラス信仰とかあったらいいなと思った 
  
      
      
        KP :
        
    シュブ様信仰・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「本当に?照れちゃうな。僕でも人に教えられることがあるなんて」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「学校か…君はちゃんと通えてる?今は行けてない?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『いってない』 
  
      
      
        KP :
        
    適当に 受験を逃した時期でもいい? 
  
      
      
        ブルック :
        
    お受験がちょうど受けられていない なーん 
  
      
      
        Mishal :
        
    『へんなの見えたり 死ななきゃとかそうゆうのでぐるぐるしてたら じゅけん終わっちゃった』 
  
      
      
        KP :
        
    8/31のふろあーず終了からおおよそ5ヵ月程度なんかな 不定表見ると
ちょうどギリアウトって感じかな
      ちょうどギリアウトって感じかな
        佐久間桐人 :
        
    「そっか…それは時期が悪かった…いや、逆によかったのかも。仕切り直しはしやすいでしょ」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「まだ学校に行ける状況じゃないみたいだし、しばらくは心を休めて癒した方がいいかも」/ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『なんか 高校いかなくてもいいかなって思ってた べんきょうにがて』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『きりとあたまいい?べんきょうできた? 先生みたいだったし』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    choice 高校に行った 行ってない 
(choice 高校に行った 行ってない) > 高校に行った
      (choice 高校に行った 行ってない) > 高校に行った
        ブルック :
        
    行ったのか ちゃんと教育を受けさせてもらっている 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1d300 
(1D300) > 173
      (1D300) > 173
        KP :
        
    ちゃんと教育を受けさせてもらってる!!よかった 
  
      
      
        KP :
        
    手に職(?)だし、生き残る術がある(??) 
  
      
      
        ブルック :
        
    ちょっとまて、一学年に300人は多すぎるな 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1d100 
(1D100) > 17
      (1D100) > 17
        ブルック :
        
    あれ、結構頭がいいな... 
  
      
      
        KP :
        
    マンモス高になるところだtt
17位ってこと!?頭いい~~~~!!勉強ができるタイプ
      17位ってこと!?頭いい~~~~!!勉強ができるタイプ
        佐久間桐人 :
        
    「うん、高校には通わせてもらったよ。勉強はそこそこかな。学年で20位くらいをふらふらしてた」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「僕も、別に高校には行かなくてもいいかなって思ってたんだ。でも……僕の後見人が、高校には行っておきなさいって薦めたから、じゃあそうしようって…」 
  
      
      
        ブルック :
        
    ちょっと高見から見てる人になっちゃった ふふ 
  
      
      
        Mishal :
        
    国数理社英、一学期中間ぐらいの成績 
(5D100) > 237[29,16,21,99,72]オレすげー極端だった
      (5D100) > 237[29,16,21,99,72]オレすげー極端だった
        ブルック :
        
    おお....社会が得意...!? 
  
      
      
        ブルック :
        
    いや、順位なら國数理が得意...? 
  
      
      
        KP :
        
    これは点数なので、社会と英語が得意ということになる! 
  
      
      
        KP :
        
    国数理は 壊滅 
  
      
      
        Mishal :
        
    『こうけんにん ?』
知らん顔になる
      知らん顔になる
        佐久間桐人 :
        
    「血の繋がった親ではないけど、僕の面倒を見てくれた人かな。うん、僕は親なしなんだ」 
  
      
      
        KP :
        
    総合237点 中の中ぐらいかな 
  
      
      
        ブルック :
        
    いいね〜〜!学びには興味がないけど、地頭がいいみしゅあるくんらしい 
  
      
      
        Mishal :
        
    興味ないことはマジで興味ないけど、興味あればどんだけやっても楽しいよ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『いっしょいっしょいっしょ おれもうち ほんとのおとーさんじゃないよ』
いっしょ!となって、ぐいぐいメモをほっぺに押しつけてくる
      いっしょ!となって、ぐいぐいメモをほっぺに押しつけてくる
        佐久間桐人 :
        
    「あはは、そうなの?そっかぁ…うん、いっしょだね」
確かに、お父さん、お母さんとは言ってなかったね。
      確かに、お父さん、お母さんとは言ってなかったね。
        佐久間桐人 :
        
    「僕の父親代わりみたいな人で、もう一人兄のような人もいて……」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「家族みたいな人たちだよ。今は少し離れているけど、たまには顔を見に帰るしね」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1d50 友達 
(1D50) > 42
      (1D50) > 42
        ブルック :
        
    えっ、そうなんだ コミュ力はあるんだなぁ… 
  
      
      
        ブルック :
        
    興味のある方向を伸ばすのがいい子... 
  
      
      
        Mishal :
        
    あ!すごい!ともだちたくさんいる! 
  
      
      
        Mishal :
        
    『かぞく どんなひと?やさしい?』
なんか、そーゆうの話してくれるのちょとうれしいな!にこにこしながら聞いちゃう
      なんか、そーゆうの話してくれるのちょとうれしいな!にこにこしながら聞いちゃう
        佐久間桐人 :
        
    「うん…好きなところもあれば、嫌いなところもある。でも大事。
一人は優しいけど、周りの人を煩わせないようになんでも抱え込みがちで、あまり人を頼ってくれないし。…もう一人は、横暴で口も悪くて、見栄っ張りなんだけど…僕のこと見捨てないし、体調悪い時は抱っこしてくれるんだ。雑にだけどね」
      一人は優しいけど、周りの人を煩わせないようになんでも抱え込みがちで、あまり人を頼ってくれないし。…もう一人は、横暴で口も悪くて、見栄っ張りなんだけど…僕のこと見捨てないし、体調悪い時は抱っこしてくれるんだ。雑にだけどね」
        佐久間桐人 :
        
    「そうやって十数年、一緒に働いてたんだ」 
  
      
      
        KP :
        
    ひとんちの自陣のかおりを経由で嗅いでいる 嬉しい……
散歩中にふわっと香る季節の花のにおいみたいな趣がある
      散歩中にふわっと香る季節の花のにおいみたいな趣がある
        佐久間桐人 :
        
    クラスの子たちとそれなりに仲良くしつつ、両隣のクラスにも仲の良い子たちがいた感じだね 
  
      
      
        ブルック :
        
    人の話にふんわり共感を示しながら、自分を下げて人をよいしょするのが昔からうまいのかな〜と思っている 
  
      
      
        ブルック :
        
    嬉しい 人の自陣話 
  
      
      
        Mishal :
        
    『いいひとたちじゃん!なんてなまえ?おなじしごとなんだね』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うん。善人ではないかもしれないけど、僕にとってはいい人たち。
お父さん代わりの人がカンさん、お兄ちゃん代わりの人がコマっていうんだ」
      お父さん代わりの人がカンさん、お兄ちゃん代わりの人がコマっていうんだ」
        ブルック :
        
    カンさん、まんま本名ではないけどNPCなのでバレ 
  
      
      
        ブルック :
        
    へへ、内緒にしといてね... 
  
      
      
        KP :
        
    NPCだったのか!!!ふふ ナイショにするね 
  
      
      
        Mishal :
        
    『かわいいなまえ!』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「でしょ。ふふ。二人ともかわいいよ」うれしそう 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「君も、君のお家の人も、日本で生まれ育ったわけではないのかな。どこの国の人?」 
  
      
      
        KP :
        
    えーーーーん うれしそう かわいいね・・・・・・・・ 
  
      
      
        ブルック :
        
    めちゃ エンドレスに雑談してしまう 
  
      
      
        KP :
        
    ちょうどいいところでイベント挟んでいくからどしどし雑談おし 楽しいので 
  
      
      
        Mishal :
        
    『そういや日本じゃないけど、アーシュもハリドもどこのひとかよく知らないかも でもえいごすごいとくいだよ ウムトおしえてくれた』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おれもおかーさんどこの国の人かよくわかんない 外国のひとってのきいたよ』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「英語か、すごいね、僕はぜんぜん話せないんだ。英語が話せるとどこにいっても困らないんだけどね。…そう思って君に英語を教えてくれたのかも」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ウムトとハリド おなじのゆってた! いろんな人や国ではなせるの、いいことだからって』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『えいごおれもできたからキリトやれるよ 学校のよりはなすののほうがかんたん』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    英語かぁ、勉強してみようかな〜... 
  
      
      
        ブルック :
        
    チルい音楽、雑談が捗る 
  
      
      
        KP :
        
    雑談にちょうどいいBGM これは
気に入ってもらえてうれし、うれしネ…👏
      気に入ってもらえてうれし、うれしネ…👏
        KP :
        
    …と、いったところでですね。 
  
      
      
        ブルック :
        
    お!!!イベントだ〜〜!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    はわはわ... 
  
      
      
        KP :
        
    ミシュアルが怪訝な顔をして首をかしげる。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「……? --…」 
  
      
      
        KP :
        
    また、あなたも自分の腹に違和感を覚える。
腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC1のみ<アイデア><医学>
      腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC1のみ<アイデア><医学>
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
      (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=5 医学 
(1D100<=5) > 31 > 失敗
      (1D100<=5) > 31 > 失敗
        KP :
        
    何!>!>?? 
  
      
      
        ブルック :
        
    出目 やばいかも 
  
      
      
        ブルック :
        
    異常な出目 
  
      
      
        KP :
        
    異常出目 
  
      
      
        KP :
        
    !<アイデア><医学>情報
感覚が訪れた場所にありそうな臓器は『腸』である。
徐々に自身の内臓が別のなにかへ置換されていくことで、恐怖を覚えるかもしれない。
<SANc>1/1d3(致命的失敗処理)
      感覚が訪れた場所にありそうな臓器は『腸』である。
徐々に自身の内臓が別のなにかへ置換されていくことで、恐怖を覚えるかもしれない。
<SANc>1/1d3(致命的失敗処理)
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=68 SAN 
(1D100<=68) > 6 > スペシャル
      (1D100<=68) > 6 > スペシャル
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 68 → 67 
  
      
      
        KP :
        
    ■4段階目 
耳がだんだん小さくなっていき、音がよく聞こえなくなる。
記憶が、霞みがかかったように曖昧になっていき、知性が失われていく感覚を味わう。
自分が人間であったという意識が薄れていく。
KPCのみ<SANc>1/1d3
※水中であれば問題なく聞こえる。
      耳がだんだん小さくなっていき、音がよく聞こえなくなる。
記憶が、霞みがかかったように曖昧になっていき、知性が失われていく感覚を味わう。
自分が人間であったという意識が薄れていく。
KPCのみ<SANc>1/1d3
※水中であれば問題なく聞こえる。
        Mishal :
        
    CCB<=94 SANチェック 
(1D100<=94) > 58 > 成功
      (1D100<=94) > 58 > 成功
        system :
        
    [ Mishal ] SAN : 94 → 93 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    魔術液、だっけ。元より壊れかけの肉体だったけれど…どうなっちゃうんだろうなぁ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    僕よりもミシュアル君だよね。どんな状態になっているだろう…? 
  
      
      
        KP :
        
    今のところ、ややぼんやりしているのみで外見上の変化はなさそうです。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「お腹が冷たくなってきたかも。…ミシュアル君は大丈夫?」声をかけてみる。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「………、…… ?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    なんか、あたま、ぼんやりする…。
……オレ、なに?
      ……オレ、なに?
        Mishal :
        
    これ、なに? 
  
      
      
        KP :
        
    あなたの声がけに反応せず、周囲をゆっくり見まわしている。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…?」周囲を一緒に見回す。 
  
      
      
        KP :
        
    周囲に変わったものはないように思えます。 
  
      
      
        ブルック :
        
    今度は異常聴力になってるとか...?それとも第三の目が覚醒した...? 
  
      
      
        KP :
        
    あはは!!逆に聞こえなくなっている……👂 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    大丈夫かな…?手を引いて部屋を出てみようとするけど 
  
      
      
        KP :
        
    手に触れれば、はっと気づいた顔をしてあなたの方を見るでしょう。
ただ、握られた自身の手を怪訝そうに見ている。
      ただ、握られた自身の手を怪訝そうに見ている。
        Mishal :
        
    なにこれ。さわってるの。
あ、手か……。
      あ、手か……。
        佐久間桐人 :
        
    にぎ、にぎ... 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    彼の手は特に変化がない? 
  
      
      
        KP :
        
    はい、変化は無いようです。 
  
      
      
        KP :
        
    そうだな……ミシュアルが空いた方の手で、ずいぶん震えた文字で『手 ?』と書いているのが見えます。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「手…?」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    どうしようか…心理学で彼が感じている違和感を探れる?よく観察してみるよ。 
  
      
      
        KP :
        
    なるほど。心理学をオープンでどうぞ。
そうだな、目星を併用すると、もう少しばかり情報が得られるかもしれません。(フレーバー情報)
      そうだな、目星を併用すると、もう少しばかり情報が得られるかもしれません。(フレーバー情報)
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=89 心理学 
(1D100<=89) > 85 > 成功
      (1D100<=89) > 85 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 87 > 失敗
      (1D100<=75) > 87 > 失敗
        ブルック :
        
    出目が全体的にたけえなあ! 
  
      
      
        KP :
        
    では、心理学情報のみ。
あなたの声かけに反応せず触れた際にようやく気付いたこと。周囲を見ているわりにぼんやりしていること。
なんとなく、彼がうまく音が聞き取れていなさそうだ、という雰囲気を感じ取れる。
      あなたの声かけに反応せず触れた際にようやく気付いたこと。周囲を見ているわりにぼんやりしていること。
なんとなく、彼がうまく音が聞き取れていなさそうだ、という雰囲気を感じ取れる。
        KP :
        
    ただ、それにしてはやけに顔がぼんやりしている。
困惑しているというより、意識が希薄になっているような印象を受けるだろう。
      困惑しているというより、意識が希薄になっているような印象を受けるだろう。
        ブルック :
        
    音が...!なるほどね... 
  
      
      
        KP :
        
    出目が代 
  
      
      
        KP :
        
    聞き耳の機会があったら半減とかにしてもいいかもね 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……」良い状態ではないね…僕とは違う変化が起きているのがわかるけど… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ミシュアル君、しっかりして。ペンを握るのが難しいなら、僕の手に文字を書いていいよ」耳元に口を寄せ、普段より少し声を張って話しかける。 
  
      
      
        ブルック :
        
    普段ちょっとひそひそとした話し方なのかもしれない 
  
      
      
        KP :
        
    落ち着いた喋り方という印象はあったね ふふ 
  
      
      
        Mishal :
        
    「……」
ぼんやりキリトをみて、ちょっと考える…
      ぼんやりキリトをみて、ちょっと考える…
        Mishal :
        
    choice ペンいける 手にしようかな 
(choice ペンいける 手にしようかな) > 手にしようかな
      (choice ペンいける 手にしようかな) > 手にしようかな
        Mishal :
        
    『あたまへん かんがえるの むずかしい』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おれ なに?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「君はミシュアル君だよ。ウムト、ハリド、アーシュの大事な家族」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ペン、肌に筆記できそうなら、彼の腕に直接書き込もう。 
  
      
      
        KP :
        
    今まで出た名前をちゃんと覚えてくれている・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
  
      
      
        ブルック :
        
    なんか...そういうの得意そう!(忘却補正 
  
      
      
        KP :
        
    忘却補正!!じっさい肌に直接書くのはえらい判断 
  
      
      
        Mishal :
        
    「……」
書いてもらったの、ぼんやり見てる…
      書いてもらったの、ぼんやり見てる…
        Mishal :
        
    『ちょっとわかる でもわかんないとこある』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『かんがえるのむずかしい みずのなかいきたい』 
  
      
      
        KP :
        
    水中なら聞こえるというが、一緒に水中に入った人間は喋ってもガボゴボしか言えないのではなかろうかと思っている
水槽越しに話せるのかな
      水槽越しに話せるのかな
        佐久間桐人 :
        
    永遠なるもの、不死者である。海にいる限り不死の能力は失われない。
誰かが僕たちを崇高なる奉仕者なるものにしようとしている。実験は彼を成功例に選んだ…
      誰かが僕たちを崇高なる奉仕者なるものにしようとしている。実験は彼を成功例に選んだ…
        佐久間桐人 :
        
    どういうからくりか、肺を特殊な液体で満たすことで、人間は人間ではなくなるのか…… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    この子は人間よりも魚に近づいているのかな。わからないけれど…あの水槽は変貌を遂げたもののための住処なのかもしれない。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    急いだ方がいい?人生室に向かおう。 
  
      
      
        KP :
        
    了解です。 
  
      
      
        KP :
        
    ◇人生室
【白い紙】が張られた【自動販売機】が置かれており、床には大量の【コイン】がばらまかれている。
      【白い紙】が張られた【自動販売機】が置かれており、床には大量の【コイン】がばらまかれている。
        佐久間桐人 :
        
    白い紙にはなんて書いてあるのかな… 
  
      
      
        KP :
        
    ■白い紙
上部に『説明書き』と書かれているが、その下は白紙である。
      上部に『説明書き』と書かれているが、その下は白紙である。
        KP :
        
    あなたがそれを確認した途端、ミシュアルの口が勝手に動き、このようなことを言い始める。 
  
      
      
        ブルック :
        
    あわわ... 
  
      
      
        ブルック :
        
    a!!!!人外にしか読めない文字!!!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    嬉しい 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ここで販売されているものは魔術液の材料の一部です。用法・容量を守って適切にご購入ください」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「人体にショゴスの入った魔術液を注入した場合、即座の癒着が確認されました」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「一度癒着したショゴスを引き剥がすことは極めて困難でしょう。諦めて崇高なる奉仕者になるのです。しかし即座の癒着が確認されるということは、それだけ人体との相性がよいということにもなります」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「自らの精神、意思、魂魄、そういったものを強く強く持てばあるいは、コントロールが可能なのかもしれません」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「なくなった臓器を作り出すことだって」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ヒト科の姿に戻ることだって」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「失ったワタシの肺と目蓋は戻ってきますか?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「あら?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「”ワタシ”とは一体だれですか?」 
  
      
      
        ブルック :
        
    うわ 
  
      
      
        ブルック :
        
    うわうわ 気持ち悪い怪文書〜〜〜〜〜!怪文書の中でも意味がわかりやすいので正常寄りの怪文書だ 
  
      
      
        ブルック :
        
    よろこんだ 
  
      
      
        KP :
        
    ここ嬉しいポイント 
  
      
      
        KP :
        
    <SANc>0/1 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=67 SAN 
(1D100<=67) > 22 > 成功
      (1D100<=67) > 22 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    「……」 
  
      
      
        KP :
        
    ▶<知識/2><医学/2><オカルト> 
  
      
      
        KP :
        
    あ これはもう出てたね… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    今、彼は人間から離れていて、だから僕には読めない文字が読めるのかな。… 
  
      
      
        KP :
        
    !<知識/2><医学/2><オカルト>情報
『魂魄(こんぱく)』は中国の道教や、伝統医学における概念の一つである。
『魂』は『肝』に宿り精神を支えるもの、『魄』は『肺』に宿り肉体を支えるものとされる。
      『魂魄(こんぱく)』は中国の道教や、伝統医学における概念の一つである。
『魂』は『肝』に宿り精神を支えるもの、『魄』は『肺』に宿り肉体を支えるものとされる。
        佐久間桐人 :
        
    僕はまだ桐剪削磨としての自我が磨耗することなく残っている。でも……ミシュアル君は…大丈夫だろうか。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    様子を気にかけつつ、自動販売機を確認してみよう。 
  
      
      
        KP :
        
    ■自動販売機
以下のものが売られている。
      以下のものが売られている。
        KP :
        
    ▼自動販売機
・1ショゴス……100ネフロン
・2ショゴス……200ネフロン
・3ショゴス……250ネフロン
・黄金の蜂蜜酒……1000ネフロン
・魂魄増強剤……5ネフロン
      ・1ショゴス……100ネフロン
・2ショゴス……200ネフロン
・3ショゴス……250ネフロン
・黄金の蜂蜜酒……1000ネフロン
・魂魄増強剤……5ネフロン
        KP :
        
    ▶<医学>
▶<値切り><幸運>
      ▶<値切り><幸運>
        ブルック :
        
    嬉しい 
  
      
      
        ブルック :
        
    BGMに入ってる解読不可能な人間の声もきしょくていい 
  
      
      
        KP :
        
    ふふ 明晰夢のBGM…… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=5 医学 
(1D100<=5) > 81 > 失敗
      (1D100<=5) > 81 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=5 値切り 
(1D100<=5) > 82 > 失敗
      (1D100<=5) > 82 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=80 幸運 
(1D100<=80) > 94 > 失敗
      (1D100<=80) > 94 > 失敗
        ブルック :
        
    全部高い 
  
      
      
        ブルック :
        
    ネフロンって何 
  
      
      
        KP :
        
    あなたの得られる情報は無い。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ミシュアル君… 
  
      
      
        KP :
        
    ひととおりの言葉を発したあと、ミシュアルはまたぼんやりした表情に戻ってしまう。声は出ないようだ。 
  
      
      
        KP :
        
    彼に頼めば探索を共にしてくれるだろう。 
  
      
      
        Mishal :
        
    CCB<=25+3 【医学】 
(1D100<=28) > 14 > 成功
      (1D100<=28) > 14 > 成功
        Mishal :
        
    14だ… 
  
      
      
        system :
        
    [ Mishal ] 半券 : 0 → 1 
  
      
      
        Mishal :
        
    CCB<=5 値切り 
(1D100<=5) > 89 > 失敗
      (1D100<=5) > 89 > 失敗
        Mishal :
        
    CCB<=65 幸運 
(1D100<=65) > 42 > 成功
      (1D100<=65) > 42 > 成功
        ブルック :
        
    えらえらえら!!!!!!!!!!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    ありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!天才!天才! 
  
      
      
        Mishal :
        
    やった~~~~!!!!当たると思わなかった 
  
      
      
        Mishal :
        
    『ネフロン知ってる じんぞうの中にあるしごとするやつ かたっぽのじんぞうに100まんとか200まんとかあるよ』
メモの方に書くね
      メモの方に書くね
        Mishal :
        
    『ちらばってるコインそれじゃない?ひろって入れたらバイバイできそう』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『でもぜんぶ入れなくても買えそう たたけば出てくるんじゃないかな』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「へぇ、腎臓にちなむ通貨か…ミシュアル君も詳しいね」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    コイン、いくつか拾ってみるね… 
  
      
      
        KP :
        
    ■コイン 
コインには『ネフロン』と刻印がされており、そら豆のような形をしている。
拾って集める場合、100枚集めるごとに自分は何をやっているんだと思い<SANc>0/1が入る。
      コインには『ネフロン』と刻印がされており、そら豆のような形をしている。
拾って集める場合、100枚集めるごとに自分は何をやっているんだと思い<SANc>0/1が入る。
        佐久間桐人 :
        
    1d100 
(1D100) > 98
      (1D100) > 98
        佐久間桐人 :
        
    ふう、あぶない、ぎりぎりだった 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    98枚くらい集めて、魂魄増強剤をぽちぽちしてみる 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1d10 
(1D10) > 3
      (1D10) > 3
        佐久間桐人 :
        
    3本くらい? 
  
      
      
        system :
        
    [ KP ] ネフロン : 0 → 98 
  
      
      
        KP :
        
    というところで、昼休憩です!!
ワンチャン今日で終わりそう
      ワンチャン今日で終わりそう
        ブルック :
        
    わーい!ぞぞぞ、たのし〜! 
  
      
      
        ブルック :
        
    きしょめのフリーホラゲみたいで楽しい 
  
      
      
        KP :
        
    きしょフリーホラー ほんとそれ 
  
      
      
        Mishal :
        
    choice ショゴス 酒 買わない 
(choice ショゴス 酒 買わない@17) > 酒
      (choice ショゴス 酒 買わない@17) > 酒
        Mishal :
        
    駄目かも 
  
      
      
        KP :
        
    モツHO2の魂をこんなところで発揮させるなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    あ、黄金の蜂蜜酒!欲しいね 殴って出してもらうか✊ 
  
      
      
        Mishal :
        
    choice 10 100 1000 
(choice 10 100 1000) > 1000
      (choice 10 100 1000) > 1000
        Mishal :
        
    1d1000 
(1D1000) > 264
      (1D1000) > 264
        system :
        
    [ KP ] ネフロン : 98 → 362 
  
      
      
        Mishal :
        
    CCB<=93 SANチェック 
(1D100<=93) > 34 > 成功
      (1D100<=93) > 34 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=93 SANチェック 
(1D100<=93) > 3 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=93) > 3 > 決定的成功/スペシャル
        Mishal :
        
    何故? 
  
      
      
        system :
        
    [ Mishal ] ✨🎫✨ : 2 → 3 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    (全部一通り買うつもりでいる) 
  
      
      
        ブルック :
        
    あえら! 
  
      
      
        Mishal :
        
    飽きたりしながら200枚以上を集めて持ってくる 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「箒とちりとりがあればすぐ終わるのになぁ…」あつめあつめ... 
  
      
      
        KP :
        
    よし 売買の結果は午後!
またよろしくおねがいします!
      またよろしくおねがいします!
        ブルック :
        
    はーい!13時再開...?かしら!よろしくお願いします! 
  
      
      
        KP :
        
    あっそうそう 13時開始です! 
  
      
      
        ブルック :
        
    了解です!ではお昼休憩の儀 
  
      
      
        KP :
        
    ただいま~~~! 
  
      
      
        ブルック :
        
    おかえりなさいませ〜〜! 
  
      
      
        KP :
        
    昨日しこたま(50個以上)もらったフリーズドライのおかゆで腹が満ちました 
  
      
      
        ブルック :
        
    おかゆ...お腹に優しい😃 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    清掃でうまく集められないかなこれ... 
  
      
      
        KP :
        
    清掃で集めてもいいかもね、コイン 掃除みたいなもんだし 
  
      
      
        ブルック :
        
    やった 善意であつめようね〜 
  
      
      
        KP :
        
    OK~!ではにゅるりとメインに戻りましょう 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    長年培った芸術:掃除技能で効率よくかき集められないかな。SANcを回避したいね。 
  
      
      
        KP :
        
    いいですね 掃除技能に成功すれば、追加で1d200枚をSANcなしで集められます! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 芸術(清掃) 
(1D100<=70) > 77 > 失敗
      (1D100<=70) > 77 > 失敗
        ブルック :
        
    うわーーーん!!!!!どうちて くやちい 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    10d100 
(10D100) > 386[56,69,34,18,7,4,26,31,89,52] > 386
      (10D100) > 386[56,69,34,18,7,4,26,31,89,52] > 386
        KP :
        
    惜しい!!やはり道具が無いときびしいところがあるようだ…。
惜しいので、1d50枚は集められたことにしましょうか
      惜しいので、1d50枚は集められたことにしましょうか
        佐久間桐人 :
        
    ありがとうね〜 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1d50 
(1D50) > 49
      (1D50) > 49
        system :
        
    [ KP ] ネフロン : 362 → 411 
  
      
      
        KP :
        
    かなり集められた えらし 
  
      
      
        KP :
        
    さて 魂魄増強剤を買うんでしたね 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    うん 
  
      
      
        KP :
        
    15ネフロンを入れ、あなたは魂魄増強剤を3本購入する。
エナジードリンクのような見た目をしていて、「アストラル体を強化しよう!」という煽り文がついている。
      エナジードリンクのような見た目をしていて、「アストラル体を強化しよう!」という煽り文がついている。
        system :
        
    [ KP ] ネフロン : 411 → 396 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    怪しいジュースだ〜 
  
      
      
        Mishal :
        
    choice 1 10 100 
(choice 1 10 100) > 100
      (choice 1 10 100) > 100
        Mishal :
        
    1d100 枚投入 
(1D100) > 82
      (1D100) > 82
        system :
        
    [ KP ] ネフロン : 396 → 314 
  
      
      
        Mishal :
        
    「---~~~~~!!」 
  
      
      
        ブルック :
        
    めっちゃおかねいれてる 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    アストラル体を…なるほど…試しに一本飲んでみるね 
  
      
      
        KP :
        
    あなたが魂魄増強剤をを飲んでいる横で、ミシュアルは飽きながらコインを投入している。
82枚ほど投入したところでとうとうキレてしまい、自販機を殴ってしまった。ドでかい音が鳴っている。
      82枚ほど投入したところでとうとうキレてしまい、自販機を殴ってしまった。ドでかい音が鳴っている。
        ブルック :
        
    ふふ、自販機にVしてる 
  
      
      
        Mishal :
        
    もーーー!!めんどくさい!!(暴力) 
  
      
      
        KP :
        
    さて。ドリンク自体にこちらがまず振れます。
▶<知識/2><オカルト>
      ▶<知識/2><オカルト>
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=80/2 知識 
(1D100<=40) > 36 > 成功
      (1D100<=40) > 36 > 成功
        KP :
        
    あ!えらい! 
  
      
      
        KP :
        
    !<知識/2><オカルト>情報
「アストラル」とは「星の世界の」を意味する単語であり、神智学用語で「アストラル体」は精神活動における感情を司る身体のことである。
      「アストラル」とは「星の世界の」を意味する単語であり、神智学用語で「アストラル体」は精神活動における感情を司る身体のことである。
        KP :
        
    さて…… 
  
      
      
        KP :
        
    ○魂魄増強剤を飲む 
  
      
      
        ブルック :
        
    アヘン! 
  
      
      
        KP :
        
    ぐるりと世界が回り、一回転後にこの場にいたのは自分だけではなかったことに気が付く。
部屋の中にはざわめき罵り合う人間、人間の一部分、動物と動物の融合体、何と形容するのも難しいようなおぞましい有象無象が、いっぱいにひしめき合っていた。
<SANc>1/1d6
      部屋の中にはざわめき罵り合う人間、人間の一部分、動物と動物の融合体、何と形容するのも難しいようなおぞましい有象無象が、いっぱいにひしめき合っていた。
<SANc>1/1d6
        佐久間桐人 :
        
    うわぁ… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=67 SAN 
(1D100<=67) > 96 > 致命的失敗
      (1D100<=67) > 96 > 致命的失敗
        佐久間桐人 :
        
    1d6 
(1D6) > 6
      (1D6) > 6
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 67 → 61 
  
      
      
        ブルック :
        
    ガンギマリだ 
  
      
      
        KP :
        
    堪えましたね アイデアをどうぞ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 56 > 成功
      (1D100<=70) > 56 > 成功
        KP :
        
    おめでとう!一時的発狂です。
任意のものか、1d10をどうぞ。
      任意のものか、1d10をどうぞ。
        佐久間桐人 :
        
    1d10 
(1D10) > 5
      (1D10) > 5
        ブルック :
        
    オリジナル発狂表...👀 
  
      
      
        KP :
        
    お オリジナルにする? 
  
      
      
        ブルック :
        
    気になります! 
  
      
      
        KP :
        
    よし 引っ張ってくるね ちょっと待ってて! 
  
      
      
        KP :
        
    発狂表/中立者・NPC
05【感謝/病的返礼】
過情な感謝の意を対象へ捧げる。対象の言うことを何でも聞く。
対象から言われて行う技能は+10。
      05【感謝/病的返礼】
過情な感謝の意を対象へ捧げる。対象の言うことを何でも聞く。
対象から言われて行う技能は+10。
        KP :
        
    オリジナル発狂表を用いさせていただきました。
戦闘ターンではないため、他者による精神分析に成功、あるいはある程度満足したら発狂解除で構いません。
      戦闘ターンではないため、他者による精神分析に成功、あるいはある程度満足したら発狂解除で構いません。
        ブルック :
        
    あ、すごくそれっぽいのを引いちゃった 
  
      
      
        ブルック :
        
    思考停止で相手に尽くすやつ 
  
      
      
        KP :
        
    アハハ!!!!!! 
  
      
      
        KP :
        
    うちよそ特化だったら【恋心/自傷行為】になっていた 事案!!!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    …??? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    人間、そうでないもの、烏合のキメラがひしめいていて、自分もその一部になった感じがする。あまりにも異様な光景に思考にヒビが入って固まる。
こういうとき、僕はどうすればいいんだろう。
      こういうとき、僕はどうすればいいんだろう。
        佐久間桐人 :
        
    「どうしようミシュアルくん。変なのがたくさんいる。どうしたらいい?」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「切る?斬る?でも刃物ないんだ。僕役立たずなのかな。どうしよう」 
  
      
      
        ブルック :
        
    わはは〜!!! 
  
      
      
        Mishal :
        
    「?? --…」
くびをかしげて見てる なんか、びっくりしてる?
      くびをかしげて見てる なんか、びっくりしてる?
        Mishal :
        
    『へんなのいないよ はものほしいの?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ほしい」即答 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「なんでもするから僕を君の必要にして」 
  
      
      
        KP :
        
    あ、あ、あ、 真人間のお兄さんの仮面にヒビが入っちゃったね 壊れてきちゃったね えへ 
  
      
      
        ブルック :
        
    壊れ 
  
      
      
        Mishal :
        
    「……」
きょろきょろ…
      きょろきょろ…
        Mishal :
        
    choice コイン 瓶 ドア 
(choice コイン 瓶 ドア) > コイン
      (choice コイン 瓶 ドア) > コイン
        Mishal :
        
    コインを一個もってきて、べき、と割る
鋭くなったそれを渡してみる
      鋭くなったそれを渡してみる
        Mishal :
        
    『これナイフみたいなかんじにおもえる?』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『なんでもするの?みずのなかいきたい』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「みずのなか…」必要とされているならそうしたい。でもいいんだっけ。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…」割れたコインの端切れをもち、徐に手首を切り付ける。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    リーチは短いけどちゃんと切れる?それなら少し安心する。 
  
      
      
        KP :
        
    ああ!!!!!エロ 
  
      
      
        ブルック :
        
    こうやって手に入れた刃物の切れ味を確かめるから、リスカ痕が手首の内側にある 
  
      
      
        KP :
        
    はい。切れるというより、鋭い切っ先で深く削れる、の方が近いかもしれません。刃物の傷より傷口がやや広いそれは、広義で言えばギリギリ刃物傷に当たるかもですが、刃物傷かひっかき傷かの判断はあなたにお任せしましょうか。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…」眉を寄せる。疑惑の判定… 
  
      
      
        KP :
        
    はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーエロすぎ かわいいですね 
  
      
      
        Mishal :
        
    「!!!」
さ、さすがにびっくりして止める なにしてんの!!
      さ、さすがにびっくりして止める なにしてんの!!
        Mishal :
        
    「----!!」
腕を掴んで、ぶんぶんと首を横に振る
      腕を掴んで、ぶんぶんと首を横に振る
        佐久間桐人 :
        
    「硬いから、削って磨けば刃物になる…だめ?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    く、首は横に振るけど、血……血をどうしても、見ちゃう、かもしれないな これは 
  
      
      
        ブルック :
        
    えへぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 とつぜんの奇行で同行者をふりまわしてしまう ごめんよみしゅあるくん.... 
  
      
      
        ブルック :
        
    血... 
  
      
      
        Mishal :
        
    「---……、……--…」
コインの破片と傷、キリトをじゅんぐりに見ている…
      コインの破片と傷、キリトをじゅんぐりに見ている…
        佐久間桐人 :
        
    「……」その視線を追って、なんとなく血の出ている手首をミシュアル君に差し出した。 
  
      
      
        ブルック :
        
    二人とも正常ではないから あぶない 
  
      
      
        Mishal :
        
    choice 血が欲しい 血が出る怪我をしたい 
(choice 血が欲しい 血が出る怪我をしたい) > 血が欲しい
      (choice 血が欲しい 血が出る怪我をしたい) > 血が欲しい
        Mishal :
        
    「~~~~、………」
すごく迷っている、けど…… 傷口をおそるおそる触って、少しだけ、舐める
ぺろ…
      すごく迷っている、けど…… 傷口をおそるおそる触って、少しだけ、舐める
ぺろ…
        Mishal :
        
    「……」
ちら、と伺うように…
      ちら、と伺うように…
        KP :
        
    ここは正常では ない いひ~~~~~~~~~っ 
  
      
      
        ブルック :
        
    おああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
  
      
      
        KP :
        
    舌に血を擦りつける行為…… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……」舐められた。なんとなくそうされる気がして…くすぐったくてあったかい。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……ごめんね。うれしい?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    「………」
考えてる…
      考えてる…
        Mishal :
        
    『わかんない あたままわる 走ったあとみたいなかんじ』 
  
      
      
        Mishal :
        
    どきどきどきどきばくばくばく……(過活動心臓) 
  
      
      
        Mishal :
        
    あたまがくらくらする…血のにおい、酔いそうだ 
  
      
      
        KP :
        
    霊魂状態だからこれは実際の傷でも血でもないんだろうけど、だからこそ理想が勝つというか 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ……緊張してる?興奮してるのかな…心理学してみてもいい? 
  
      
      
        KP :
        
    ええ。オープンでどうぞ。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=89 心理学 
(1D100<=89) > 79 > 成功
      (1D100<=89) > 79 > 成功
        KP :
        
    やはりこの行為に興奮しているように見えるだろう。
それがいけないことだと知りつつ抑えられない、自身ではコントロールがきかない、といった印象を覚える。
      それがいけないことだと知りつつ抑えられない、自身ではコントロールがきかない、といった印象を覚える。
        KP :
        
    ただ、どちらかというと緊張の方が強いようにも見える。あまり自身からそうして行動するのは慣れていないのだろうか…。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    こういうときは… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ミシュアル君を抱擁して背中をさする。どくどくと脈を早める心臓を背中越しに撫でる。これでいいのかなぁ。でも何かしてあげなくちゃと思う。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「--……」
抵抗せず、大人しく抱かれる…
      抵抗せず、大人しく抱かれる…
        KP :
        
    あなたがそうして彼の背中をしばらく擦ってやると、じょじょに脈も落ち着いてくる。
うまく息が吸えていたのなら、落ち着いていく呼吸音も確認できただろう、と思うかもしれない。
      うまく息が吸えていたのなら、落ち着いていく呼吸音も確認できただろう、と思うかもしれない。
        KP :
        
    ただ、あなたの服を握る手にまた少し力がこもる。 
  
      
      
        ブルック :
        
    あわわ... 
  
      
      
        KP :
        
    ■5段階目 
辺りにメタンガスのような臭気が満ちていく。
皮膚からは溶け出したような冷たい液体が滴り落ちるようになり、頭頂部、そして口の周りからは小さな触手が生え出す。
歯や爪は鋭く尖り、もはやその姿を人間と呼ぶことはできないだろう。
PC2の脳内は「海に帰らなければならない」という何か共通意識めいたものに支配されつつある。
身近な人間の変容を目撃したPC1は<SANc>1/1d8+1
※PC2 はクトゥルフの奴隷に変容してしまっているが、完全に知性を失ったわけではないため行動制限はない。
      辺りにメタンガスのような臭気が満ちていく。
皮膚からは溶け出したような冷たい液体が滴り落ちるようになり、頭頂部、そして口の周りからは小さな触手が生え出す。
歯や爪は鋭く尖り、もはやその姿を人間と呼ぶことはできないだろう。
PC2の脳内は「海に帰らなければならない」という何か共通意識めいたものに支配されつつある。
身近な人間の変容を目撃したPC1は<SANc>1/1d8+1
※PC2 はクトゥルフの奴隷に変容してしまっているが、完全に知性を失ったわけではないため行動制限はない。
        KP :
        
    不意に、辺りにメタンガスのような臭気が漂っていることにあなたは気付いた。
あなたの衣服に何かが染みる。見てみるとそれは、ミシュアルの皮膚から溶け出した冷たい液体だった。
頭頂部、そして口の周りからは小さな触手が生え出している。
歯や爪は鋭く尖り、もはやその姿を人間と呼ぶことはできないだろう。
      あなたの衣服に何かが染みる。見てみるとそれは、ミシュアルの皮膚から溶け出した冷たい液体だった。
頭頂部、そして口の周りからは小さな触手が生え出している。
歯や爪は鋭く尖り、もはやその姿を人間と呼ぶことはできないだろう。
        KP :
        
    身近な人間の変容を目撃した。
<SANc>1/1d8+1
      <SANc>1/1d8+1
        ブルック :
        
    あわわわわ!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    いよいよ人間離れが... 
  
      
      
        KP :
        
    人間じゃ……ない!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=61 SAN 
(1D100<=61) > 60 > 成功
      (1D100<=61) > 60 > 成功
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 61 → 60 
  
      
      
        KP :
        
    また、あなたも自分の腹に違和感を覚える。
腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC1のみ<アイデア><医学>
      腹の一部分に訪れたその感覚は永久的な喪失感、そして同時に、喪失した部分に人工的で冷たい液体を流し込まれたような、そんな感覚だった。
▶PC1のみ<アイデア><医学>
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=70 アイデア 
(1D100<=70) > 63 > 成功
      (1D100<=70) > 63 > 成功
        KP :
        
    !<アイデア><医学>情報
感覚が訪れた場所にありそうな臓器は『腎臓』である。
      感覚が訪れた場所にありそうな臓器は『腎臓』である。
        佐久間桐人 :
        
    「!」彼の大きな変貌に正気を取り戻す。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……ミシュアル君…君は、まだ君でいられてる?」 
  
      
      
        KP :
        
    ハッ…… 正気に戻った!より強いショックで… 
  
      
      
        ブルック :
        
    逆に正気に戻った....... 
  
      
      
        Mishal :
        
    「……--…、…」
自分の手とかを見て、なにかを考えて、うなずく
      自分の手とかを見て、なにかを考えて、うなずく
        KP :
        
    人間じゃなくしておこうね 
  
      
      
        ブルック :
        
    あーーーーん 負傷あぶん... 
  
      
      
        ブルック :
        
    お腹がみえる えっちだ... 
  
      
      
        KP :
        
    えへ…… 負傷…… 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーーー……」 
  
      
      
        Mishal :
        
    なんとなくわかる。でも、あんまりもう、不安じゃない。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……」手…鋭い爪が生えてるのを握って確かめる。 
  
      
      
        KP :
        
    あっ ふふ… 
  
      
      
        Mishal :
        
    「……」
大人しく触られてる
少しだけ…手首の傷に、爪が触れるときに、手がびくっとなるかも
      大人しく触られてる
少しだけ…手首の傷に、爪が触れるときに、手がびくっとなるかも
        佐久間桐人 :
        
    「……さっきはごめんね。……おかしなものが見えて、錯乱していたみたい」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    手首の傷をそっと隠して、ミシュアル君から体を離す。 
  
      
      
        Mishal :
        
    『だいじょうぶ おれいまどうなってる?』
ちょっと書きづらそうにしながら、メモ見せるね
      ちょっと書きづらそうにしながら、メモ見せるね
        佐久間桐人 :
        
    「体のあちこちから触手のようなものが生えて、歯も爪も鋭くなってる。…」さすがにかっこいいね、とか言っている場合ではないかも。 
  
      
      
        Mishal :
        
    choice かっこいいかも ちょっとこわいかも 
(choice かっこいいかも ちょっとこわいかも) > ちょっとこわいかも
      (choice かっこいいかも ちょっとこわいかも) > ちょっとこわいかも
        佐久間桐人 :
        
    「体、痛い?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『もういたくない 変わったのだけこわい でもちょっと』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『かえりたい うみ』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「……君の人でない部分が帰りたがっているのかも。君には他に帰るべき家があるよ。それを忘れないで」 
  
      
      
        Mishal :
        
    頷く…… 
  
      
      
        KP :
        
    イベントは以上です。
自販機でなにか買いたいものなどは、他にありますか?
      自販機でなにか買いたいものなどは、他にありますか?
        KP :
        
    そういえば、先ほどミシュアルが勢いまかせに殴ったことで取り出し口に黄金の蜂蜜酒の瓶が出てきてるのを確認できますね。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    そうだね……3ショゴスと1ショゴスを… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    お…お酒だ。拾って見てみようかな。 
  
      
      
        KP :
        
    小さめの酒瓶だ。かすかに甘いはちみつの香りがする。 
  
      
      
        KP :
        
    3ショゴスと1ショゴス。まずはネフロンをいただきます。 
  
      
      
        system :
        
    [ KP ] ネフロン : 314 → 64 
  
      
      
        KP :
        
    1ショゴスには足りなかった。が、全額入れたところでまたミシュアルが自販機を叩く。 
  
      
      
        KP :
        
    ガゴン、という音と共になにかが出てくるだろう。 
  
      
      
        system :
        
    [ KP ] ネフロン : 64 → 0 
  
      
      
        ブルック :
        
    ふふ、叩いたら出る 
  
      
      
        KP :
        
    ○ショゴスを買う
ショゴスが出てくる。<SANc>1d6/1d20
また、現在部屋に4体いるため、部屋がいっぱいいっぱいでミチミチしている。
      ショゴスが出てくる。<SANc>1d6/1d20
また、現在部屋に4体いるため、部屋がいっぱいいっぱいでミチミチしている。
        佐久間桐人 :
        
    ええ… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=60 SAN 
(1D100<=60) > 51 > 成功
      (1D100<=60) > 51 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    1d6 
(1D6) > 2
      (1D6) > 2
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 60 → 58 
  
      
      
        Mishal :
        
    CCB<=93 SANチェック 
(1D100<=93) > 79 > 成功
      (1D100<=93) > 79 > 成功
        Mishal :
        
    1d6 
(1D6) > 1
      (1D6) > 1
        system :
        
    [ Mishal ] SAN : 93 → 92 
  
      
      
        ブルック :
        
    おもしれー状況 
  
      
      
        KP :
        
    テケリリ テケリリ テケリリ テケリリ … 
  
      
      
        KP :
        
    そういえば、ショゴスの存在をあなたは知っていますか? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    いや、知らないよ。なに、この…なに? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ゴミとかなんでも食べてくれそうだなって思った。 
  
      
      
        ブルック :
        
    飼っていいのか? 
  
      
      
        KP :
        
    4体で部屋いっぱいだから、一匹がそこそこでかそう
KPはぁ……なんかぁ、連れてってもいいかなぁってぇ……思ってまぁす……👐
      KPはぁ……なんかぁ、連れてってもいいかなぁってぇ……思ってまぁす……👐
        ブルック :
        
    やったー 飼おう 
  
      
      
        KP :
        
    では、目玉や口がたくさん生えた生命体。意思のある泥に見えることでしょう。
きしょいですね。
      きしょいですね。
        KP :
        
    どうやら意識が混濁しているため、自分から襲いかかってはこない様子です。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「待って、これが臓器に入ってるってこと?うぅん」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「一応買ったんだから、ついてきてくれるかな…」一匹は殴られて出てきてるけど… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    あと、もう一回自販機を叩いてお酒を出してみようかな… 
  
      
      
        ブルック :
        
    自販機に暴行しだした 
  
      
      
        KP :
        
    今のところコインがないので、再度拾う必要がありますね。
100枚ごとにSANc0/1です。
      100枚ごとにSANc0/1です。
        佐久間桐人 :
        
    1d100 
(1D100) > 98
      (1D100) > 98
        佐久間桐人 :
        
    ギリギリSANcを免れてるね… 
  
      
      
        KP :
        
    いつもギリギリ正気に戻る手前で拾うのをやめる 
  
      
      
        ブルック :
        
    wwwwww 
  
      
      
        KP :
        
    98枚全部を入れますか? 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1枚。 
  
      
      
        ブルック :
        
    草 殴る気満々 
  
      
      
        KP :
        
    酒は出ない。が、叩くとどうやら出てくるようだ。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    どういう仕組みなんだろう(足蹴にしながら 
  
      
      
        KP :
        
    ゴァン!!と重い音を立て、自販機がまた凹む。同時に、蜂蜜酒の瓶が転がり出てくることだろう。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「お、出た出た…」早速あけて飲んでみようか… 
  
      
      
        ブルック :
        
    なぜ学ばないのだろう... 
  
      
      
        ブルック :
        
    CON6なのに平気でよくわからない場所にある飲み物をのむ 
  
      
      
        ブルック :
        
    自販機に暴行を加えて酒を飲む男 
  
      
      
        KP :
        
    飲む!!!なるほど 
  
      
      
        KP :
        
    瓶といってもかなり小さなものだ。なんとなく異国情緒を感じさせる小瓶の中身は、一口にも満たない量しか入っていない。 
  
      
      
        KP :
        
    酒は舌の上を転がり喉から胃へと伝っていく。
どうやら度数が強いようで、喉がひりつき、アルコール特有の締め上げるような熱さを感じる。
そんな脈動のような熱さが通り過ぎると、口に残るのは仄かな甘みと馥郁(ふくいく)とした香気だけだ。
今まで飲んだどの酒よりも、豊かで、まろやかで、上等なものだった。
瞬間、アルコールがあなたの体内で駆け回る。頬は上気し、どこからともなく自信のようなものが湧いてくる。
      どうやら度数が強いようで、喉がひりつき、アルコール特有の締め上げるような熱さを感じる。
そんな脈動のような熱さが通り過ぎると、口に残るのは仄かな甘みと馥郁(ふくいく)とした香気だけだ。
今まで飲んだどの酒よりも、豊かで、まろやかで、上等なものだった。
瞬間、アルコールがあなたの体内で駆け回る。頬は上気し、どこからともなく自信のようなものが湧いてくる。
        KP :
        
    ──酷く好い気分だ。
世界とは、人間とは、宇宙とは善たるものである。
すべては己の快楽のために存在し、頭を悩ませる必要など、芥子粒ほども無かったのだ。
      世界とは、人間とは、宇宙とは善たるものである。
すべては己の快楽のために存在し、頭を悩ませる必要など、芥子粒ほども無かったのだ。
        ブルック :
        
    あら! 
  
      
      
        ブルック :
        
    良い気分になっちゃった 
  
      
      
        KP :
        
    以上、カスモツの描写より 
  
      
      
        ブルック :
        
    wwwwwwwwwwwwww カスモツのwwwwwwwwwwwwwww 
  
      
      
        ブルック :
        
    なるほど、いい描写だ........... 
  
      
      
        KP :
        
    謎の無敵感を得られる。出目の補正は、ない。 
  
      
      
        KP :
        
    おのれがファルマコよりもらった蜂蜜酒を飲んじゃったときのやつですね…へへ… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    もしかして飲むことを想定されてなかったね...? 
  
      
      
        KP :
        
    はい!!!!!!!! 
  
      
      
        KP :
        
    どさくさにまぎれて持ち帰れるおみやげアイテムです(白状) 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「あ〜………すごく美味しいねぇ、これ…」ぽやぽやとした 
  
      
      
        KP :
        
    エロ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    もう一回コインいれて殴っちゃうかも〜 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1d10 
(1D10) > 1
      (1D10) > 1
        佐久間桐人 :
        
    でも理性が、それ以上よくないって言ってる。あと1個だけにしよう。 
  
      
      
        KP :
        
    choice そんなに在庫は無い なんと、まだ少しあります 
(choice そんなに在庫は無い なんと、まだ少しあります) > そんなに在庫は無い
      (choice そんなに在庫は無い なんと、まだ少しあります) > そんなに在庫は無い
        佐久間桐人 :
        
    お土産にしようねぇ… 
  
      
      
        KP :
        
    残念ながら、もう一度殴っても同じ蜂蜜酒は出てこなかった。
代わりに同じ小瓶に入った動く泥(プチショゴス)が出てくる。
      代わりに同じ小瓶に入った動く泥(プチショゴス)が出てくる。
        佐久間桐人 :
        
    いらないかも。でもサイズ感がかわいいので持っておくね。 
  
      
      
        KP :
        
    一応、先ほどミシュアルが殴って出した際の酒の小瓶がまだ残っています。
今はそうだな…あなたが持っている状態かな?
      今はそうだな…あなたが持っている状態かな?
        佐久間桐人 :
        
    そうだね… 
  
      
      
        KP :
        
    ショゴ瓶も回収できます! 
  
      
      
        KP :
        
    ギョロギョロ 👀 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    しゃかしゃかしゃか...(瓶をふった 
  
      
      
        KP :
        
    べちちちちち(上下に振られる) 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    なんかあれだね… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    万博のキャラクターに似てるね、いのちのかがやきくん? 
  
      
      
        ブルック :
        
    それ以上いけない 
  
      
      
        KP :
        
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
  
      
      
        KP :
        
    イメージが決まった それだ 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    じゃあ、二つとも懐に忍ばせてお部屋でよっか…♡ 
  
      
      
        KP :
        
    わかりました。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    次は…聖域?/ 
  
      
      
        KP :
        
    廊下に出ると、最後に残っていた扉が開け放たれていることに気が付く。
あれは『聖域』の扉だ。
      あれは『聖域』の扉だ。
        佐久間桐人 :
        
    「ん?あれ、あいてるねぇ…」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    ミシュアル君の手を握ったまま、ふわふわと聖域の部屋に近づいていく。 
  
      
      
        ブルック :
        
    大丈夫かなぁこの人...wwww 
  
      
      
        Mishal :
        
    『あまいにおいする どうしたの?ふらふらしてる』
ちょっとしんぱいな顔をしてる…
      ちょっとしんぱいな顔をしてる…
        佐久間桐人 :
        
    「んー、ふふ、おいしいお酒飲んじゃって…」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    このひとくちのために働けそう…♡ 
  
      
      
        Mishal :
        
    あれを飲んだ瞬間の全能感と、あれがなきゃなにもうまくいかないっていう絶望感 知っちゃったらもう手放せないよ 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おさけ あったの?』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『はちみつのやつだ 甘いとおもってかおうとした』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『おさけじゃのめないや おれ』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「おいしかったよ…でもきみは…うん…やめといた方がいいのかなぁ…若いうちからしると、人生が壊れちゃう」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『わかった』
素直に頷く
      素直に頷く
        ブルック :
        
    ちなみにドラッグですこし遊んだことはあるらしい 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    でも、どのドラッグよりもこのお酒の方がいちばんおいしいって脳がゆってる 
  
      
      
        KP :
        
    ドラッグで!?!?!? 
  
      
      
        KP :
        
    さて。いよいよ聖域です。 
  
      
      
        KP :
        
    中は何もなく、夕陽に照らされたような色をした部屋である。
ふとそこに、懐かしい誰かが立っている。それが誰だったかは思い出せない。
      ふとそこに、懐かしい誰かが立っている。それが誰だったかは思い出せない。
        KP :
        
    誰かは驚いたように振り向いて、こんなことを言う。 
  
      
      
        ブルック :
        
    誰〜〜〜? 
  
      
      
        KP :
        
    (なんかちょっと違ったなとBGMを変更する) 
  
      
      
        ブルック :
        
    あるある 
  
      
      
        ??? :
        
    「このステージに人間の魂が迷い込むことがあるなんて、驚いたな」 
  
      
      
        ??? :
        
    「これは珍しいものを見た」 
  
      
      
        ブルック :
        
     KP...!? 
  
      
      
        KP :
        
    え!?なんのことでしょう!! 
  
      
      
        ??? :
        
    「私の正体は、我々は、しいて言えば崇高なる目的を持った崇高なる種族、といったところかな」 
  
      
      
        ??? :
        
    「どうだい、私と一緒に行くかい?今の君たちは魂が変容しているから、一度くらいなら飛べそうだ」 
  
      
      
        ??? :
        
    「全てをなかったことにできる」 
  
      
      
        KP :
        
    ここでの選択で、END分岐となります。
ついていくか、ついていかないか。あるいはこの存在に質問をすることも可能です。
ゆっくりお考え下さい。
      ついていくか、ついていかないか。あるいはこの存在に質問をすることも可能です。
ゆっくりお考え下さい。
        佐久間桐人 :
        
    「んー…すべてを、なかったことにできるって…どういうこと?」 
  
      
      
        ??? :
        
    あ、やべ 質問拒否するタイプの存在だった 見間違えてた
いやしかし、あたしのミスだしな ちょっとだけ質問に答えようかな
      いやしかし、あたしのミスだしな ちょっとだけ質問に答えようかな
        ??? :
        
    「答える義理はないな。が……私は今珍しいものを見て良い気分になっている。少しなら相手してやるか」 
  
      
      
        ブルック :
        
    慈悲深い!!!!!! 
  
      
      
        ??? :
        
    「文字通りだ。今のこれらを、なかったことにできる。お前たちにとっては不都合なのだろう?」 
  
      
      
        ??? :
        
    「それとも、その身体に流し込まれた液体を自らコントロールして、なくしたものの実体と実感を得るか?」 
  
      
      
        ??? :
        
    「結論までの時間が短い方が純粋な実験結果が出る。私はそれを記録したい。後者の選択であろうと、私はその記録も取ろう」 
  
      
      
        KP :
        
    シナリオ読み間違えて、質問せずさっさと選択しろ、というところを「質問できます!」と申してしまったガヴァKPをしちゃったので えへ… 
  
      
      
        KP :
        
    珍しいものを見ていい気分ではあるので、ちょっとだけなら答えてもらうことにした 
  
      
      
        ブルック :
        
    ありがて〜〜 でもどうするのがいいのかなぁ... 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーー……」
どうしよう、という目でキリトを見る
      どうしよう、という目でキリトを見る
        ブルック :
        
    「『外に出る』も『元に戻る』も選択肢として存在しない」
ペストマスクの男 - 今日 0:09
「自分自身に満ちた液体をコントロールすることによって生という現象を継続させるしかない。たとえ上手くいかないとしても」
ペストマスクの男 - 今日 0:09
「『フィロソフィア』だ」
ペストマスクの男 - 今日 0:09
「気が済んだら試してみるといい」
      ペストマスクの男 - 今日 0:09
「自分自身に満ちた液体をコントロールすることによって生という現象を継続させるしかない。たとえ上手くいかないとしても」
ペストマスクの男 - 今日 0:09
「『フィロソフィア』だ」
ペストマスクの男 - 今日 0:09
「気が済んだら試してみるといい」
        ブルック :
        
    なんとなく後者を選んだ方が良い気がしているが... 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    なかったことにできる…人間に戻れるって解釈であってるのかなぁ。…心理学ってできる? 
  
      
      
        KP :
        
    相手は見た目すらもあやふやな存在であるため、かなり厳しいでしょう。
解釈があっているかどうかを察するには…そうだな、初期値の心理学に成功したら可能としましょうか。
      解釈があっているかどうかを察するには…そうだな、初期値の心理学に成功したら可能としましょうか。
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=5 心理学 
(1D100<=5) > 98 > 致命的失敗
      (1D100<=5) > 98 > 致命的失敗
        KP :
        
    逆の出目ならよかったのに!!!!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    ええ???????????? 
  
      
      
        ブルック :
        
    やばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
  
      
      
        KP :
        
    あまりにその存在から得られる情報が少なすぎる。
ふと、これは自分たちの常識の外にいる存在。高位の存在なのだと直感で『理解』してしまうだろう。
<SANc>0/1d6 クトゥルフ神話技能+2%
      ふと、これは自分たちの常識の外にいる存在。高位の存在なのだと直感で『理解』してしまうだろう。
<SANc>0/1d6 クトゥルフ神話技能+2%
        KP :
        
    面白過ぎたので恩恵をあげます!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    やったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!wwwww 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=58 SAN 
(1D100<=58) > 95 > 失敗
      (1D100<=58) > 95 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    1d6 
(1D6) > 1
      (1D6) > 1
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 58 → 57 
  
      
      
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] クトゥルフ神話 : 3 → 5 
  
      
      
        KP :
        
    逆に『理解』っちゃった処理にしました イェイ 
  
      
      
        ブルック :
        
    わかっちゃった 嬉しい 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ううん、高次元存在の方?……ミシュアル君、君はどうする?彼についていく…?」僕はついていかないよりかも... 
  
      
      
        Mishal :
        
    『わかんない どっちにしたらいいのか かんがえるのむずかしい』 
  
      
      
        Mishal :
        
    『どっちもこわい ひとじゃないの ちょっとわかる いいひと?わるいひと?』 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「悪いひと、ではないのかもしれないけど、多分僕たちのこと実験動物くらいに思ってる…かな?」 
  
      
      
        Mishal :
        
    『じっけん』
嫌な顔、になる
      嫌な顔、になる
        Mishal :
        
    キリトに抱きつく… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    わ…(ぎゅ…とする) 
  
      
      
        Mishal :
        
    『こわいから キリトといっしょがいい』
判断を委ねる、という意思を見せようかな
      判断を委ねる、という意思を見せようかな
        ブルック :
        
    でも、内臓を作るの、気を強くもて〜!といわれてるんだよな....(推奨技能をみた 
  
      
      
        ブルック :
        
    特に恩恵を感じられなかったんだけど、モンエナ()のんどいたほうがいいのか~~~? 
  
      
      
        KP :
        
    そういえばモンエナ3本あるんだっけ!! 
  
      
      
        KP :
        
    今2本か 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    あと2本だね  
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    うん 僕がのんで発狂した... 
  
      
      
        KP :
        
    これも自由にできますね 自分で飲むもよし、飲まないもよし、飲ませるもよしです 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「そっかぁ…」一時的な一蓮托生だね。軽率には決められないけど…あんまり気は長くなさそうだし… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「…それなら……これ、飲んでおく?変なものが見えるかもしれないけど、何かの足しになる、かも」魂魄増強剤をわたす。 
  
      
      
        Mishal :
        
    「……」
ちょっと迷うけど、頷いて…中身を飲む
      ちょっと迷うけど、頷いて…中身を飲む
        Mishal :
        
    CCB<=92 SANチェック 
(1D100<=92) > 53 > 成功
      (1D100<=92) > 53 > 成功
        system :
        
    [ Mishal ] SAN : 92 → 91 
  
      
      
        ブルック :
        
    えらいえらえらい 
  
      
      
        KP :
        
    二人ともなにかがブースト(?)されたことになるわけだ……(??) 
  
      
      
        ブルック :
        
    何かが....! 
  
      
      
        ブルック :
        
    うおおおおおお 力が湧いてくる これは一体…!?(高次元存在の方をみる 
  
      
      
        ??? :
        
    (力強い頷きを返す) 
  
      
      
        Mishal :
        
    『なんかきこえた』
ちょっとだけしゃがみこんでたけど、立ち上がる
      ちょっとだけしゃがみこんでたけど、立ち上がる
        佐久間桐人 :
        
    「大丈夫?…みたいだね」精神が錯乱している様子はない…ちょっと安心する。 
  
      
      
        Mishal :
        
    しぶいかおしてるけど、頷く だいじょうぶだよ 
  
      
      
        KP :
        
    しかもキリトくんは………蜂蜜酒の恩恵(※ない)も受けている………!!!!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    なんかいける気がする♪ 
  
      
      
        Mishal :
        
    それってプラシーボ効果っていうんだよね 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    薬の効能の大半はプラシーボっていうよね 
  
      
      
        Mishal :
        
    そうなの!?じゃあ正しいのかも 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「うん…じゃあ、僕たちは液体をコントロールして、臓器と肉体を復元できないかがんばってみる」 
  
      
      
        ??? :
        
    「では、観察させてもらおうか」 
  
      
      
        KP :
        
    これは、それぞれでやり方が異なります。
まずはPCのやり方を開示しましょう。
      まずはPCのやり方を開示しましょう。
        ブルック :
        
    違うんだ...!!!!!!! 
  
      
      
        KP :
        
    ●佐久間桐人
PCは<POW*5>あるいは<CON*5>を6回振る。
これは魔術液をコントロールして自分の臓器(胃・肝臓・膵臓・腸・腎臓・生殖器)をうまく作り出せるかのロールである。
失敗すると該当臓器に不具合を抱えることになるため、失敗するごとにCON-1(永久喪失) となる。
※魂魄増強剤を飲んでいた場合、それぞれのロールに+20補正
      PCは<POW*5>あるいは<CON*5>を6回振る。
これは魔術液をコントロールして自分の臓器(胃・肝臓・膵臓・腸・腎臓・生殖器)をうまく作り出せるかのロールである。
失敗すると該当臓器に不具合を抱えることになるため、失敗するごとにCON-1(永久喪失) となる。
※魂魄増強剤を飲んでいた場合、それぞれのロールに+20補正
        ブルック :
        
    ひょええ〜.... 
  
      
      
        KP :
        
    では、ひとつづつ修復していきましょう。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    はぁい…がんばらないとね 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    僕のCONはあてにならないので、死にかけの体を12年間生に繋ぎ止め続けたPOWを使うね。 
  
      
      
        KP :
        
    了解です。頑張ってください! 
  
      
      
        KP :
        
    POWへの繋ぎ方がとても好き 
  
      
      
        ブルック :
        
    CONがごみの分POWでつないできたんだなと思うと... 
  
      
      
        KP :
        
    思うと……(笑顔になる)(いままでのF率をみる) 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    補正を…もらえるのはありがたいな。そうするとちょうど100%になるんだ。100は失敗? 
  
      
      
        KP :
        
    ファンブルチェックverでやりましょうか。95で振りましょう。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    わかったよ… 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=(16*5+20) POW*5 >胃 
(1D100<=100) > 54 > 成功
      (1D100<=100) > 54 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=95 POW*5+20 >肝臓 
(1D100<=95) > 81 > 成功
      (1D100<=95) > 81 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=95 POW*5+20 >膵臓 
(1D100<=95) > 60 > 成功
      (1D100<=95) > 60 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=95 POW*5+20 >腸 
(1D100<=95) > 75 > 成功
      (1D100<=95) > 75 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=95 POW*5+20 >腎臓 
(1D100<=95) > 35 > 成功
      (1D100<=95) > 35 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=95 POW*5+20 >生殖器 
(1D100<=95) > 21 > 成功
      (1D100<=95) > 21 > 成功
        KP :
        
    えらい…えらい…えらい!!!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    おお...よかったぁ〜〜〜〜〜〜 
  
      
      
        ブルック :
        
    F率wwwwwwwwwwww 
  
      
      
        ブルック :
        
    よくFBらなかったな 先払いしたのか... 
  
      
      
        KP :
        
    あなたは、自身の体内に渦巻く液体を慎重にコントロールし、12年の間共に生きてきた自身の内臓を再構成する。
初めての試みだったが、うまくいったようだ。
      初めての試みだったが、うまくいったようだ。
        ブルック :
        
    ああ〜〜〜〜嬉しい〜〜〜〜描写〜〜〜 
  
      
      
        ブルック :
        
    補正がなかったら肝臓逝ってた 
  
      
      
        KP :
        
    続けてKPCの処理をいたします。 
  
      
      
        ブルック :
        
    ミシュアル君〜〜 がんばえ〜〜〜... 
  
      
      
        KP :
        
    ●Mishal
KPCは<POW*5>あるいは<CON*5>を2回振る。
これは魔術液をコントロールして自分の肺をうまく作り出せるかのロールと、外見を元に戻せるかどうかのロールである。
失敗すると肺か顔貌に不具合を抱えることになるため、CON-1あるいはAPP-1(永久喪失)となる。
※魂魄増強剤を飲んでいた場合、それぞれのロールに+20補正
※APPが-1された場合は少しだけ魚類っぽさが残る顔立ちになる。
      KPCは<POW*5>あるいは<CON*5>を2回振る。
これは魔術液をコントロールして自分の肺をうまく作り出せるかのロールと、外見を元に戻せるかどうかのロールである。
失敗すると肺か顔貌に不具合を抱えることになるため、CON-1あるいはAPP-1(永久喪失)となる。
※魂魄増強剤を飲んでいた場合、それぞれのロールに+20補正
※APPが-1された場合は少しだけ魚類っぽさが残る顔立ちになる。
        Mishal :
        
    お、オレもせいしんりょく!!根性、こんじょうで……っ……!! 
  
      
      
        Mishal :
        
    CCB<=13*5+20 POW*5+20 >肺の再構成 
(1D100<=85) > 34 > 成功
      (1D100<=85) > 34 > 成功
        Mishal :
        
    CCB<=13*5+20 POW*5+20 >見た目の再構成 
(1D100<=85) > 43 > 成功
      (1D100<=85) > 43 > 成功
        Mishal :
        
    う、まく、いったーーーーーーーーーーーー!!!!!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    えらい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! 
  
      
      
        Mishal :
        
    「ーー、あ、あー……、 ………こえでた!!!!!!」
クソデカビッグボイス
      クソデカビッグボイス
        Mishal :
        
    「キリト!!!オレ声出た!!!なかみもどった!!!いきできる~~~~!!!ちょっと縮んだけどしょーがない」
ふんす
      ふんす
        佐久間桐人 :
        
    「お…ミシュアル君、お話できるようになったんだね。顔もきれいに戻ってる」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    声を取り戻すとこんなに元気な子だったんだ〜〜。かわいいね 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「ふふ、よかった〜…」ぎゅっぎゅ 
  
      
      
        Mishal :
        
    「よかった~~~~!!あんねちゃんと電話するね、だからキリトちゃんと現実でもいてね、約束だよ!!」 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    「もちろん。待ってるよ、約束だからね。ファルマコさんとお話しもして、悪い大人たちとの関係を切るんだよ〜」 
  
      
      
        KP :
        
    抱擁と共に、意識が遠のいていく。
自らの体内に注入された液体をコントロールし、探索者たちは覚醒の世界へ戻ってくることになるだろう。
      自らの体内に注入された液体をコントロールし、探索者たちは覚醒の世界へ戻ってくることになるだろう。
        KP :
        
    はっと目を覚ますと、辺りは騒然としていた。
あなたたちは二人とも隣り合った手術台の上に寝かされており、腹は閉じられている。
周りの人間は何か大きなクリーチャーにおののき、逃げ惑っているようだ。
      あなたたちは二人とも隣り合った手術台の上に寝かされており、腹は閉じられている。
周りの人間は何か大きなクリーチャーにおののき、逃げ惑っているようだ。
        KP :
        
    逃げるなら今のうちだろう。あなたたちは協力して逃げ出し、施設の外で保護されることになる。 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    隣にいる!あははは 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    電話、かけるまでもなかったね 
  
      
      
        KP :
        
    そう かけるまでもなかったのだ 
  
      
      
        KP :
        
    後から聞くと、施設内にいた謎のクリーチャーが突然暴走したらしい。そのどさくさに紛れて拉致されていた探索者たちも脱出することができた。
そのクリーチャーは「ショゴス」と呼ばれるものだったとか。あなたたちは、あの自販機で見たものとそっくりだったと思っただろう。
      そのクリーチャーは「ショゴス」と呼ばれるものだったとか。あなたたちは、あの自販機で見たものとそっくりだったと思っただろう。
        KP :
        
    あまりに多くのことが起きた。探索者は呆然としてしまうかもしれない。
しかし、自身の作った臓器は否応なしに腹の中で動いている。
      しかし、自身の作った臓器は否応なしに腹の中で動いている。
        KP :
        
     
ぞぞぞ。どこかで音がした。
  
  
      
      ぞぞぞ。どこかで音がした。
        ブルック :
        
    ぞぞぞっ 
  
      
      
        KP :
        
    +─+─+─+─+─+─+─+─+
『 臓臓臓 』
END-B 甦甦甦
条件:自力で魔術液のコントロールを試みる
+─+─+─+─+─+─+─+─+
      『 臓臓臓 』
END-B 甦甦甦
条件:自力で魔術液のコントロールを試みる
+─+─+─+─+─+─+─+─+
        KP :
        
    ・生還SAN値報酬→1d10+5 
・水槽室で泳いでいた場合→<水泳>+1d5
      ・水槽室で泳いでいた場合→<水泳>+1d5
        KP :
        
    ぞぞぞっ 生還ですね おめでとうございます!!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    やった〜〜〜〜〜〜!!!!生還だ!!!ありがとうございました!楽しかった〜〜 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    あはは、電話かけるまでもなかったね。
じゃあ、またねミシュアル君。また家族のお話し聞きたいし、公演も見にいくから、元気でね〜
      じゃあ、またねミシュアル君。また家族のお話し聞きたいし、公演も見にいくから、元気でね〜
        佐久間桐人 :
        
    1d10+5  
(1D10+5) > 2[2]+5 > 7
      (1D10+5) > 2[2]+5 > 7
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 57 → 64 
  
      
      
        Mishal :
        
    うん!!またね!!
いっしょに逃げてくれたり、心配してくれたりして、ほんとにありがとね キリトも元気でね!
      いっしょに逃げてくれたり、心配してくれたりして、ほんとにありがとね キリトも元気でね!
        KP :
        
    おのれの通過時のことを思い出したりしつつ 継続の味、楽しませていただきました!!
おつかれさまでした~~~~~~!!
      おつかれさまでした~~~~~~!!
        KP :
        
    背景と副音声、公開にしておこうね 
  
      
      
        ブルック :
        
    おつかれさまでした〜〜〜〜! ふふ わくわく 
  
      
      
        KP :
        
    最後イスと飛ばないとちょっとドキドキルートだったけど、POWでも判定できるので平気かな~って思ってやりました へへ 
  
      
      
        KP :
        
    キリサクくん、金継ぎの隙間からチラ見えする歪みが美しかったね… 
  
      
      
        ブルック :
        
    なるほどなるほど...わりとどっちでもいける感じでしたのね!!!!!!!! 
  
      
      
        KP :
        
    そうそう!!強いていうならPC2の方がKPCにオススメなのよっていうのでそっちにした、ぐらいの 
  
      
      
        ブルック :
        
    ふふ...全く関わりのない二者の傷と歪み、味わい深い... 
  
      
      
        Mishal :
        
    オレ正気いっぱいあるから回復はいいや 水泳だけもらお 
  
      
      
        Mishal :
        
    1d5 水泳成長 
(1D5) > 4
      (1D5) > 4
        佐久間桐人 :
        
    1d5 
(1D5) > 2
      (1D5) > 2
        佐久間桐人 :
        
    水泳が27になったよ
ところで、CTの半券って…成長に使える?
      ところで、CTの半券って…成長に使える?
        KP :
        
    お、少々お待ちを 
  
      
      
        KP :
        
    【成長】
・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。半券の場合は1d5の成長となる。
通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
      ・セッション終了後、「成長判定」で技能値以上の数字が出たら成長。本編で成功した技能のみ行える。
・成長チャンスは、一技能につき1度のみ。STRなどの能力値は成長不可。
・成長で技能値が90を越えた場合、「技能を極めたという精神効果」により即座に2d6の正気度回復。
・セッション終了後、クリチケが残っていれば1枚につき好きな技能を1d10成長させられる。半券の場合は1d5の成長となる。
通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
        KP :
        
    ちょっと成長集計してくるのでオマチヲ 
  
      
      
        ブルック :
        
    わ〜〜〜〜!!!!ありがとうございます!!SANをなんとかしよう 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    じゃあ、ちょうど89で止めてる太刀を半券で成長させておこう… 
  
      
      
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] 🧼/2 : 1 → 0 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    1d5 太刀 
(1D5) > 1
      (1D5) > 1
        佐久間桐人 :
        
    2d6 SAN回復 
(2D6) > 7[6,1] > 7
      (2D6) > 7[6,1] > 7
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 64 → 71 
  
      
      
        KP :
        
    佐久間桐人
聞き耳
ギリシャ語
心理学
Mishal
聞き耳
      聞き耳
ギリシャ語
心理学
Mishal
聞き耳
        KP :
        
    成長集計でタブ作っておきました! 
  
      
      
        ブルック :
        
    ありがとうございます!!! 
  
      
      
        ブルック :
        
    FCがえげつなかったわね 
  
      
      
        KP :
        
    CFえげつかった ほんまによ 
  
      
      
        KP :
        
    キリサクくん2C5F ミシュアル3C2F 
  
      
      
        KP :
        
    キリサクくんひとりで5Fもしてる!!!!!!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    あはは、やばいね〜 
  
      
      
        Mishal :
        
    オレあんま出てるイメージなかったけど、それなりにしてたね 
  
      
      
        ブルック :
        
    それなりに.. 
  
      
      
        ブルック :
        
    アイデアとか幸運とかSANcがほとんどだったのだろうか 
  
      
      
        KP :
        
    そうそう、その辺でけっこう出してました
成長に関わらないとこ……ふふ
      成長に関わらないとこ……ふふ
        佐久間桐人 :
        
    1d10+5 聞き耳 
(1D10+5) > 4[4]+5 > 9
      (1D10+5) > 4[4]+5 > 9
        佐久間桐人 :
        
    1d10+5 ギリシャ語 
(1D10+5) > 2[2]+5 > 7
      (1D10+5) > 2[2]+5 > 7
        佐久間桐人 :
        
    1d10+5 心理学 
(1D10+5) > 4[4]+5 > 9
      (1D10+5) > 4[4]+5 > 9
        佐久間桐人 :
        
    2d6 
(2D6) > 7[1,6] > 7
      (2D6) > 7[1,6] > 7
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] SAN : 71 → 78 
  
      
      
        ブルック :
        
    ミシュアル君…すこやかたれ..... 
  
      
      
        ブルック :
        
    いっぱいCTしててえらいな...! 
  
      
      
        KP :
        
    へへ 1~2年くらいはファルマコについてまわって見識を広めたいね
その間に回復してもろおう……👌
      その間に回復してもろおう……👌
        ブルック :
        
    もし、キリサクと旅先でばったりしたら面白いな...よき旅をしておいで...!
お互い見識を広めていこうね〜
      お互い見識を広めていこうね〜
        Mishal :
        
    どっかで出会ったらよろしくね!! 
  
      
      
        Mishal :
        
    CCB<=75 【聞き耳】 
(1D100<=75) > 75 > 成功
      (1D100<=75) > 75 > 成功
        Mishal :
        
    成長の余地、ナシ――― 
  
      
      
        Mishal :
        
    3d10+1d5 クリチケをすべて医学へ!!! 
(3D10+1D5) > 11[4,2,5]+1[1] > 12
      (3D10+1D5) > 11[4,2,5]+1[1] > 12
        佐久間桐人 :
        
    あっ、技能振るシステムだったんだ それなら 
  
      
      
        Mishal :
        
    あ、そうか そうだった 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=50 聞き耳 
(1D100<=50) > 55 > 失敗
      (1D100<=50) > 55 > 失敗
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=5 ギリシャ語 
(1D100<=5) > 10 > 失敗
      (1D100<=5) > 10 > 失敗
        KP :
        
    そうそう 確定成長ではなく成長判定してからです!!! 
  
      
      
        佐久間桐人 :
        
    CCB<=89 心理学 
(1D100<=89) > 64 > 成功
      (1D100<=89) > 64 > 成功
        佐久間桐人 :
        
    1d10 CT成長 
(1D10) > 6
      (1D10) > 6
        佐久間桐人 :
        
    じゃあ、CTを消費して辻褄を合わせておくね 
  
      
      
        system :
        
    [ 佐久間桐人 ] 🧼 : 1 → 0 
  
      
      
        KP :
        
    すません たすかります!!!
うちのルールの成長は度合いがちょっとしょっぱい
      うちのルールの成長は度合いがちょっとしょっぱい
        ブルック :
        
    ちょうどよくFBチェックになってる 
  
      
      
        ブルック :
        
    いえいえ〜!そこそこ成長した... 
  
      
      
        KP :
        
    ということで、こちらは自由解散といたしましょう
おつかれさまでした!!また別シでもよろしくね ちゅちゅちゅ
      おつかれさまでした!!また別シでもよろしくね ちゅちゅちゅ
        ブルック :
        
    はい〜!お疲れ様でした!ありがとうございました〜!