品 こそそ
KP 間に合わないKP ただいま参上
品 おつかれさまでございますー!
KP こたびはノってくださりありがとうございます!!
品 ノるしかないぜ、このビッグウェーブに!
KP というわけで!!立ち絵描きながら信仰します!!!
品 了解であります! あるいは30分後とかにしますか?
KP いえ、もう素材はあるのであとは組み合わせのみです!
品 やった~! ではよろしくお願いいたします。
KP よろしくおねがいしま~す!メインへGO!
品
はい!
そういえばSANチェ時のイく判定は芸術:メスイキかCONロールか… メスイキのほうがいいですかね?
KP メスイキしましょう(無慈悲)
KP
■シナリオ概要
プレイ人数:二人、もしくはKPCをだして一人
シナリオタイプ:クローズド
推奨技能:目星 準推奨:薬学
(なくても問題ないです)
プレイ人数:部屋数とRPによる
恋人同士、両片想い、これから恋愛仲に発展させたいPC、事故ってもいいPC同士等がおすすめです。
責任は取りません!
KP
さて、では
CoCシナリオ「○○しないと出られない部屋」with絶倫班 第一夜
ただいま開始と相成ります
何卒宜しくお願い致します
品 わーいぱちぱちどんどんぱふぱふ
KP
では、由緒正しき導入から
ふと気が付けば、真っ白な部屋にいた。
隣には同じく佇む、とても嫌な見知った顔が。
いつもどおり自分の部屋で眠りについたはずだったのに。
その感覚にまたか、と感じる探索者もいれば、疑問に思う探索者もいるだろう。
けれど、これはお約束なのです。目が覚めたらあなたたちは白い部屋にいた。
倫彩京志郎 「………は?」
品 これは完全無欠の導入ですね!
糸色 終 「……おはよう、姫さん?」
倫彩京志郎
「……いやいやいや。ありえないから」
「は? え? ちょっとぉ~? 俺の半径2km以内に来んなつったよねー?」
糸色 終 「おお、そうだったなあ。んじゃ、まず部屋を広げてもらわにゃならんな」
倫彩京志郎 「同じ空間に入んなっていってんの!!」ドアを蹴っ飛ばすけど開く?
KP
あかない❤
じゃあこの辺で目星、しましょうか
倫彩京志郎
CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 93 > 失敗
ちょ…っとさあ
KP
本領発揮だね???
じゃあ、あなたには隣の糸色おじさんしか見えない❤
倫彩京志郎
……そーいうのじゃないし
はぁ!?
糸色 終
SCCB<=75 目星 (1D100<=75) > 91 > 失敗
あはははは だめだ
倫彩京志郎 くっ……
糸色 終 「なんだろうなあ、この部屋。ベッドぐらいなきゃあ、腰痛めちまうだろうが」
倫彩京志郎 とりあえずこの男から距離を取る
糸色 終 詰め寄る❤
倫彩京志郎 「……っ 来んな」軽く蹴るけど?
糸色 終 「はは、反抗的だな。それでこそだ」
KP
と、この辺でだな
彼の足元にメモが落ちてるのを見つけます!
倫彩京志郎 「…んだよ……」メモ拾ってみるけど…
KP
S1d5+1 (1D5+1) > 1[1]+1 > 2
チッ
S1d5+1 追加 (1D5+1) > 2[2]+1 > 3
倫彩京志郎 今舌打ちした?
KP
では、メモにはですね
「先に進め♡」という手書きの文字が
その下には、5つの四角が書いてあります
チェック欄みたいな感じの
倫彩京志郎 …誰の筆跡か俺にも分かる?
KP そうだなあ~~~~~ 見たことあるかは分からんから、アイデア半分にしてみましょう
倫彩京志郎 CCB<=75/2 【アイデア】/2 (1D100<=37) > 66 > 失敗
KP
あっはっはっはっは
なんもわからん!
倫彩京志郎
……ぐ
チェック欄になんて書いてあるか読む…
KP
チェック欄は空白ですね!
うすーく「✔」のマークがあるぐらい
倫彩京志郎 「…なんだこれ」
糸色 終
「おい、何見つけた」
長い脚で壁ドン
倫彩京志郎
「…っ っざいその足(ぐいぐい) なんかメモ置いてあったけどなーんにも書いてない」
「……てかさ、それ(足)どけてくんない? 高身長アピールですかぁ~?」
糸色 終
「こうでもしないと、素直じゃないお姫様は逃げてしまうからなあ」
SCCB<=75 目星 (1D100<=75) > 18 > 成功
倫彩京志郎 (っ… こえーーんだよあんた)
糸色 終
「………そのメモ。裏、見てみな。京志郎」
メモ持ってる手をつつ、と撫でる
糸色 終 かわいいな~~~~かわいいな~~~~~
倫彩京志郎 「…裏ぁ? ひっ」
倫彩京志郎 (なにこいつなにこいつなにこいつ)
見にきたペット いいザマだな~~~~いいザマだな~~~~!!!
倫彩京志郎 「さ…わんなっ!!」
糸色 終 「…いい表情だ。お前はその顔がいっとういい」
倫彩京志郎 アサヒくぅん 君後であの機械、4時間コースね(親指びしっ
KP
裏を見てみると、このような文章が書かれてますね
「どうしてもできないときは『パス』と宣言して後ろに戻るといいよ」
ただし、この文章には打ち消し線が上から書かれています
「パス無効!好きなだけ痛い目見てろクズ野郎!」
見にきたペット テメェが戻れたらの話だな~~あっはっはっはっは!!!
倫彩京志郎 「……あ”?」
見にきたペット (ピース)
倫彩京志郎 こっの…! タスケテあげた恩も忘れちゃったのかなぁ~~??
見にきたペット 人はあれを助けられたとは言わない
糸色 終 「パス無効だってよ」
倫彩京志郎 衣食住と職業がありますけどぉーあれ以上に一体なにがほしいわけー
見にきたペット 物は言いようなんだよなあ~~~!!!
倫彩京志郎 「…一体何のパス…っていうか、あんたと同じ空間にいるってだけでマジで無理なんですけど」
見にきたペット 人の尊厳さんざ奪った罪は忘れねえ
KP
と、ここでですね
先ほどまで開かなかった扉から「カチャリ」と小さく開錠音が聞こえました
倫彩京志郎 まぁだそんな口叩ける余裕があったんだねぇアサヒくん 何もわからなくなってもらってもいいんだよぉ?
糸色 終 「冷たいこと言うなよ、俺とお前の仲だろう?」
倫彩京志郎 「……『俺』はあんたのこともガワの方も知らないし関係ないし」
見にきたペット まあ今から何も分からなくなるのはお前の方らしいんだけどな(震え声)
倫彩京志郎 「ちょっと同族だからって仲間意識?」
糸色 終
「俺は、お前のことを知っている。中身も、外側も。それだけで十分じゃないか?弱体亜種くん」
「お前がいい声で鳴くところも知り尽くしているしな」
倫彩京志郎
「弱…体亜種じゃないし、あ…あんなん無効だし……」
「……亜種なのは認めるけどぉ?」
糸色 終
「認めてしまえば、それは逃げ道になる。言い訳になる。…それを踏まえて、なお認めるんだな」
「まあ、そういうところ含めてお気に入りだ。はは」
壁際に追い詰めてるのを解放してあげよう かわいかったし
倫彩京志郎
「…ぅ ざ。ちょっと変わり種なだけで深い意味無いですぅー」
かわいいじゃねえんだよ こええんだよホントにあんた……
「…ところで次の部屋、開いたっぽいけど」
糸色 終 この間瞳孔かっぴらいてる
糸色 終 「ああ、そうだな。行くとするか」
倫彩京志郎
やめろよ…… ねえ ほんと そういうとこ
そういうところだからさあ!? あんた何考えてんのか分かんないんだよ!!
倫彩京志郎 普通に先に次の部屋に行く
糸色 終 思考は人間に寄せてるぞ、ちゃんと
糸色 終 後ろからついていく
KP
というわけで…さあ!!1d20のターンだ!!
おふりなんしょ
倫彩京志郎
(ぞわわ…)
1d20 (1D20) > 14
……
あのさ この1d20ってさ……
KP ^^
倫彩京志郎 この部屋ってさ…
KP 【14ルーム】
倫彩京志郎 ……スタンプラリー仕様だったりしない?
KP
扉を開けるとそこには白い部屋が広がっていた。
正面に扉がある他に、棚がぽつんと存在しているだけでほかには何もない。
ふふ、どうだろうね❤
倫彩京志郎
「……また同じような部屋じゃん」
棚を漁ってみるけど
KP
では、棚。
引き出しのついた棚だ。棚にはぺたりと紙が貼り付けられてある。
紙には「えっちな下着を身につけなければ出られない部屋」と書かれている。
糸色 終 「…愉快な部屋だな?」
倫彩京志郎
「……何、それ」
「…何言ってんのこれ」きょろきょろ
「ねえ、あのさーちょっとお!?」扉をゲシゲシ蹴りますが!
KP
扉くん、前も後ろも微動だにしません
秘孔をついても割れませんね
倫彩京志郎 「ふっざけんな!!!」ガァンと蹴る
糸色 終
「はっはっはっは、いやーあ、はっはっは!!いろいろあるぞお?サイズも何故かぴったりだ」
既に漁ってゲラゲラしてる
見にきたペット ゲーーーラゲラゲラ!!!
倫彩京志郎 「あんたホントに着る気かよ!? プライドってもんはねえのぉ!?」
倫彩京志郎 アーサーヒーくーん(にっこり
KP 糸色さんが引っ張り出したのは、あなたにピッタリなサイズの…そうだな、見覚えのあるエロ下着ですね
倫彩京志郎 …え? 見覚え?
KP そう、これは……ペットのあの子に支給してやったやつと同じデザインじゃねえか!!!
倫彩京志郎 「……????」
見にきたペット これが笑わずにいられるかよお!!!
糸色 終 「さ、おいで。京志郎?」
KP
choice[どっちかが着ればひらく,どっちも着ないと開かない] (choice[どっちかが着ればひらく,どっちも着ないと開かない]) > どっちかが着ればひらく
^^
倫彩京志郎
「何でそのド変態業用足悪趣味下着があるんだよ」じりじりと後退る
「…んだよ! 着たいならあんた一人で着ればぁ!?」
KP
choice[かいてた,かいてない] 上のチョイス内容、紙には? (choice[かいてた,かいてない]) > かいてない
ギャハハハハ^^
糸色 終 「俺が着るにはちとキツいデザインだ」
倫彩京志郎 「俺だってそうですけどぉ!?」
糸色 終
「ほら、見てみろ。お前の身体と俺の身体。厚みがすでに違う。な?」
「ほれ、お前最近あれだろ。尻の辺り肉がついてきてるだろ?」
倫彩京志郎
「そ、れは あんたが…っ」
「って、嫌味じゃねえかそれ!」
糸色 終
「なんだ、またされたいってか。その顔」
にじり寄って胸倉を掴む
「無理やり脱がされるのが好みだったか?すまないな、把握してなくて」
倫彩京志郎 「んなわけ無……っ」(近い)
糸色 終
SCCB<=60 恐怖の注入 (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗
??????????????????
SCCB</=60 恐怖の注入 (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗 (1D100) > 13
草
倫彩京志郎 な…なんなんだよ 一体…
糸色 終
S.C.CB</=60 恐怖の注入 (1D.1.0.0<=60) > 100 > 致命的失敗
やっと送れた
倫彩京志郎 ホントになにやってんだよあんた!?
糸色 終 「あ゛っ」
倫彩京志郎 「!?」
KP
では、糸色さんはあなたの耳元でいつもの「あれ」を囁こう……としましたが、なんだかシチュエーションが違ったからか、暴発しちゃった様子
逆に彼にかかってしまい、彼はしばらく青い顔したまま動けなくなります
倫彩京志郎 「え…ちょ、なに……」
KP 今なら糸色さんになんでもできるよ(小声)
倫彩京志郎 choice[介抱する,いいタイミングなので下着を着せる] (choice[介抱する,いいタイミングなので下着を着せる]) > いいタイミングなので下着を着せる
KP
wwwwwwwwwwwwwwww
それでこそ
倫彩京志郎
「……」ツンツンとつついてみる
「…おーい……?」
糸色 終 がくん、と膝をつき、息を荒げている…
倫彩京志郎 「……動けねえの?」
糸色 終 顔はにやけているが、顔色は真っ青だ
倫彩京志郎 「へーぇそーお?」
糸色 終 「…………」
糸色 終 形勢逆転 リバップルだった
倫彩京志郎 5%の確率で起こるんだなこれ
糸色 終 ちょくちょく事故ってた説
倫彩京志郎 「おっさんさぁー前がリボンで縛られて後ろに穴が開いているフリルのやつとぉー拘束帯みたいにがちがちのやつ、どっちがいいー?」
糸色 終
「おっ……ま、え………急に、げんき、に………」
「……はは……いいぞ…。好きなの、着せろ……。あとで、わからせりゃ、いいさ………」
倫彩京志郎 「だぁって動けないんでしょー? 悔しかったら今すぐセミファイナルぐらいに暴れてみせなよ」
糸色 終
ま、いうて強者の余裕があるので好きなのを選ばせてやる
壁にもたれてネクタイゆるめてやろ
倫彩京志郎
choice[リボン,鍵付き拘束帯] (choice[リボン,鍵付き拘束帯]) > リボン
「こういう下着の付け方知ってるぅー? リボンで前をきゅってするやつ。可愛いでしょ~」
「レースもふりふりでー っていうかほっとんどレースしかない透け仕様なんだけど、お客の食いつきも良くってさー」
糸色 終 「さすが……ド変態衣装のスペシャリストは、……わかってらっしゃるな……」
見にきたペット あれ無駄にフリフリなレースが地味にかゆくてイラつく(当事者の感想)
倫彩京志郎 「そんなに褒められると、もっといいものプレゼントしたくなるじゃんー」
倫彩京志郎 今度下着をローションに浸しておいてあげよっか?
倫彩京志郎 ローションって見つかる?
見にきたペット いらねえ……
KP イイヨ!
倫彩京志郎 セットのブラジャーを先にローションでひたしとこー
KP
下の段にいろんな種類のローションあることにしよ
ペペから山芋から媚薬入りまで
倫彩京志郎 「わぁー媚薬まであんじゃん」
糸色 終 「…………生き生き、しやがって……ゲホッ……」
KP 糸色おじさんの自滅は着せ終えたあたりで解けることにしましょう
品 了解です!
倫彩京志郎
「俺はいつだって生き生きしてるよー」
って言いながら媚薬入りローションブラでおっさんのチンポと下着を一緒に扱くね
糸色 終 「っ……ぐ………お、ま………!!はは、…自主的にしてくれるたあ、嬉しいなあ…おい……」
倫彩京志郎
「先に空っぽにすれば俺に突っ込む余裕もなくなるじゃん?」
……それで、射精そう?
KP よし、DEX*5から
倫彩京志郎 CCB<=(15*5) 【DEX】 (1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
倫彩京志郎 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP わろてしまう
品 倫彩なにおまえそんなに必死になってんの
糸色 終
「はっ………うぐ、……っ……!?」
1d3 (1D3) > 2
KP 2回は絞れたよ やったねきょーちゃん
倫彩京志郎
「…やっぱあんたも人間の身体だねー」
「ま、こんなもんでしょ」精液まみれのブラを着せてあげる
糸色 終 「………可愛げのねえやつだな、こいつ」
倫彩京志郎 「じゃ、俺先行くからー」手ふりふり
糸色 終
「2回程度でへばらせたと思ってるところは可愛いんだがな……」
よいこらせ、と立ってついてこうね
ではカプスタに則り、次はわたくしめがふらせていただきましょう
倫彩京志郎 「……何。まだ立てるの」
糸色 終
1d20
1d20 部屋 (1D20) > 14
wwwwwwwwwwwww
1d20 (1D20) > 3
倫彩京志郎
そんなにこの部屋が気に入ったの?
おっさんの趣味わっかんないなぁー
糸色 終 そうか~~気に入っちゃったか
KP 【03ルーム】
倫彩京志郎 責められる方が好きならそうだって言えばいいのに?
KP 扉を開けると、ソファ、机の置かれた部屋が広がっていた。
糸色 終 責める方が好きだなあ
KP その正面奥には扉があり、その上には「フェラしないと出られない部屋」とデカデカ書かれている。
倫彩京志郎 ……あ、そ(離れる
倫彩京志郎
「…………」
「どっちも嫌ですけど……?」
糸色 終 先に入ったよね、倫彩くん
倫彩京志郎 ? そうだけど…
糸色 終
CCB<=65 キック (1D100<=65) > 36 > 成功
よし
倫彩京志郎 ちょっとぉ!?
糸色 終
ソファの方へ蹴り倒そうか
俺は臨戦態勢だ
倫彩京志郎 「っ…てぇ……!」
糸色 終
「都合の良い部屋だ。俺ぁ誰かさんのおかげでがっつり戦闘態勢だ」
髪を掴み、頭を押さえつけよう
なにか技能で抵抗するのもOK!
倫彩京志郎
「は!? ……ぇ、ありえなくないなんでもう勃ってんの」
……STR対抗…?
俺…STR12だけど……
糸色 終
「さっき使ったのはなんだ?媚薬入りのやつだろう?こうなることを予想していなかったお前の責任だ」
STR15との対抗!
倫彩京志郎
「聞いてな……離れろ近づけんな!」
RESB(12-15) STR対抗 (1d100<=35) > 11 > 成功
糸色 終 これフリフリべたべたの下着のままだからおもしろいよね
品 凄い抵抗するじゃん…
KP
チッ……では、あなたはなんとか彼の下から逃げることが出来ました!
さすがに2発抜かれてしかもヌルヌル滑る手ではつかみにくかった
糸色 終 「逃げんじゃねえよ、なあ。ハニー?俺のを慰めてくれよ」
倫彩京志郎 「ハニーじゃ…ねえっ!! 噛み千切るぞ!」
糸色 終 「ま、俺がお前のをしてやってもいいがなあ?そうしたらお前、どうなるかは身をもって分かってるだろう」
倫彩京志郎 「……っ」
糸色 終 「選ばせてやる。足腰立たなくなるまで抜かれるか、素直に俺のをするか」
倫彩京志郎 「……て、めぇ……」
KP 優位RPたのしいじゃねえか…
倫彩京志郎 (前者は絶対ありえない…動けなくなったら何されるか分かり切ってる………くそ……… クソ…こいつ……)
品 絶さん~~~~!(サイリウム
KP
この部屋、倫彩さんが圧倒的敗北色なのかわいそう
んふふふ
倫彩京志郎 (実質選択肢が一つしか無いのに何が選ばせてやるだ上から目線高圧ムーブ男が……)
KP
糸色 終 「……時間がかかるな。俺が選ぶぞ。えーとどうしようかなー」
倫彩京志郎 「……っ!? し…し、ます……」小声
KP KPのままやると「やらかした」って焦るよね
品 あるある
糸色 終 「ん?なんて?」
倫彩京志郎 「……しょ、しょーがねえから抜いてやるっつってんの」
糸色 終
「……言い方を学んでいないのか。京志郎」
「ふん、まあいい。屈服させるのも楽しみの一つだ」
倫彩京志郎 「……ふん」
糸色 終
「さ、おいで。こっちに来た方がやりやすいだろう」
ソファぽんぽん
倫彩京志郎 ……おとなしく座ります
KP さっき丁寧に着せ替えてくれたので、すぐ出来ますね❤
糸色 終 余裕綽々で「こいよ」のジェスチャー
倫彩京志郎 ……フェラって、どこまでやればいいの。射精させなきゃダメ?
KP ええもちろん にっこり
倫彩京志郎 ……リボン解いて、…くそ、…舌に先端乗せて口の中に入れる…
糸色 終
「…んな上品なフェラじゃあ、いつまでたっても終わらねえよ」
「教えたろ?こうだよ」
頭を掴んで一気に喉の奥まで押し込もう
倫彩京志郎
「……んっ!?」
「ごほっ がっ らめ……」
KP 無理矢理口内を押し広げられ、雄の臭いが喉から鼻に一気に突き抜ける
倫彩京志郎 (やだ、やだこの感じ。あいつの臭いでいっぱいになる。駄目…)
KP
そのまま何度も乱暴に喉を突き上げられ、好き勝手に蹂躙される
生理的に流れる涙、えづき声が漏れ出てくる
酷く苦しいはずなのに、その慣れた雄の臭いに、手慣れた蹂躙に
覚えたくないはずの熱が、勝手に身体を支配していく
倫彩京志郎 「ん”っ お”ぁ”っ ぉ”っ♡ ~~~っ」
糸色 終
「っ、は……とんだメスの顔だな、お前、……」
「……出すぞ、飲め。全部だ」
倫彩京志郎 「う”ぇ…… えほっ んっ じゅる……」
KP
ひときわ強く、喉の奥の奥まで押しつけられる
知っている苦みが、腹の奥へ直接広がる
倫彩京志郎
「~~~~~~っ あ”ぇっ あ、ぁ……」
「……んく……(のど、べたついてくる)」
糸色 終 「食道まで突っ込まれてイったのか?無様だな」
倫彩京志郎
「……ごく……(イッてなんかたまるか)」
(酸欠、これは酸欠…)
糸色 終 「いい子だな。ぜんぶ飲んだなら、口ん中見せろ」
倫彩京志郎 「……(くちゅ…くちゅ……) あ」おとなしく舌を出して口を開ける
糸色 終
「よし。偉いぞ」
確認して満足そうに頭を撫でる
糸色 終 調教済みのメス犬だったわ
倫彩京志郎 「あ、ぁっ……」頭撫でられてぞわぞわしてくる
倫彩京志郎
されてねえから
……されてねえから
糸色 終 「…なんだ、まだ物足りないってか?すっかりスイッチ入りやがって…その調子じゃ、腹の方もうずいてるだろ」
見にきたペット
いや、あの顔は完全に調教済みっすわ
俺が証明する
倫彩京志郎 「……んは……んなわけ、ないだろ……」 ないよね?
糸色 終 「望むのなら、自分で『何をしてほしいか』を言ってみろ」
倫彩京志郎
「…………」 POW×5で…正気に戻るか 振ってもいぃ…?
今やられたら絶対マズい
KP
いやあ、すっかり惚けた頭だからな…POW*3でやりましょう
だいじょうぶ、今の君の出目ならいけるいける
倫彩京志郎
CCB<=(16*3) 【POW×3】 (1D100<=48) > 53 > 失敗
あ、なんれ……?
KP あれえ?おかしいなあ
倫彩京志郎 なんれぇ…?
KP
今のきみの頭は色に満たされている
この熱をどうにか発散しないと、まともにものを考えることすらままならないだろう
見にきたペット ああもうだめだわアイツ…
倫彩京志郎 「……回だけ」
糸色 終 「ん?」
倫彩京志郎 あ……ぁ……? なんか、ぼーってする……
倫彩京志郎 「一回だけ、ヤらせてやってもいい」何故か高圧的
糸色 終 「それが人にものを頼む態度か?」
倫彩京志郎 「……っ」
糸色 終 「ああ、そういやもうあの扉は開くんだったな。先に進まないといけない。さあさあ進もうじゃないか!あっはっは」
倫彩京志郎 「……!」思わず腕を掴む
糸色 終 「おい、この手はなんだ。離せ」
糸色 終 今最高に楽しい顔してる
倫彩京志郎 「あ、あんたのせいで 俺の頭の中 あんたのにおいでぶわぁっておかしくなって あんたの、せい……んっ……あつ……」
糸色 終 たのしいな~~~~~~!!!
倫彩京志郎 う、うぁ… もうなんにもわからないのに
倫彩京志郎 「………く、そ……ぉ、お願いします、抱いてください……これで満足かよ」
糸色 終 「く、はは……はは!!及第点だな、許してやろう」
倫彩京志郎
「はやく…しろ……」腕を引く
「……して」
糸色 終 「もう辛抱ならねえ顔してんな。まったく…どこでも発情しやがる。男の矜持なんか無いんだろ?もう」
倫彩京志郎 「うる、さい。あんたのせいだっつってんだろ…!」
KP
彼は、あなたをソファに乱暴に押し倒す
スプリングが、ぎしりと大きな音を立てる
倫彩京志郎 「あついのおわんなくてくるし……ひぅっ!?」
KP
大きな体格ゆえの威圧感が、あなたを襲う
今は、それすらも興奮材料だ
倫彩京志郎 (馬鹿だなぁ俺…これからめちゃくちゃにされちゃうかもしれないのに…ばかだなぁばかだなぁ……)
KP
薄い服いちまいの下では、すっかり彼に開発されて感度の増した乳首があさましく主張している
触ってくださいと言わんばかりだ
倫彩京志郎 「……ぁ…あ……(もしかして取り返しの付かない事してる? 俺)」
KP
彼は、そちらには目もくれない
下だけを乱暴に脱がし、口で咥えてグローブを取り、素手になった右手をあなたの秘孔へ滑らせる
KP きみはふたなりでは…ないっけ…?
倫彩京志郎 「…っ」
倫彩京志郎
俺はそうじゃないよ 男だ…よ?
……ふたなりだったらどうするつもりだったんだよ
KP
手つきは乱暴だが、中を撫で探る指は繊細な動きだ
太くごつごつした肌が、熱く柔らかく火照ったところを的確に削っていく
KP ふたなりだったら…ねえ……
倫彩京志郎
…………
俺は絶対にふたなりになんかならないからね
品 (フラグ)
糸色 終 「おい、俺が解さずとも準備万端じゃねえか。あ?」
倫彩京志郎 「……っさい……」
KP 合歓の花はいつでもあなたをお待ちしております
品 気づいたけど媚薬ローションまみれの糸色さんのをしゃぶったということは倫彩も多少は媚薬を舐めたことになるのか…
KP あーあ 自滅じゃないですか!
倫彩京志郎 「いつもなら…こんなんじゃ……」
倫彩京志郎 うるさいうるさいうるさいうるさい!
糸色 終 「『こんなん』でいいんだよ。お前は、これでいいんだ。…なあ、北馬」
倫彩京志郎 「ひゃ……だ……やだ、その名前 やだ」
糸色 終 「お前の方は準備万端みたいだな。ま、せいぜい楽しませてくれ……よっ……」
KP
ぐ、と独特の圧を感じる
入ってくる まちわびた 熱のかたまりが
倫彩京志郎 「あ、あ”ぁ~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」
KP
それだけで、目がちかちかする
息があがり、視界は涙で歪み、脳は快楽に溺れる
見にきたペット わあお………(引)
倫彩京志郎 み、みるな…!
見にきたペット
おもしろ、撮っとこ
流出してやる
倫彩京志郎 アサヒくん、君そんなことやったらあとがひどいよ!?
倫彩京志郎 「あ…ぁ♡ はっ……♡ はっ♡」
KP
ぐぢ、ぬぢゅ、と卑猥な音が部屋に響く
それに合わせるように、あなたの淫らな声も
腹の奥をひと突きされるたびに、電気が背骨を走り、神経を少しづつ焼き切っていく
腰がとろけそうだと錯覚してしまう
見にきたペット
うるせえ!!!!俺はな、自滅だとしてもな!!!恨みを晴らすタイプなんだ!!!
恨みを晴らすタイプになったんだ!!!!
倫彩京志郎 「ひ、ぁ♡ あんっ♡ そこ、キちゃ……おかひくなりゅ…っ」
糸色 終
「もう、…とっくに…おかしくなってるぜ、お前は…っはは…!」
「ほらここ、きもちいいんだろう?北馬…っふ、はは…」
倫彩京志郎 「うぇっ う……やら…消えたく、な……あ”っ♡♡♡♡」
品 POW×2で自分を保てるかフレーバー振っても?
糸色 終 「…おい、イくとき。言えよ。わかってるよな」
糸色 終
どうぞ~~~~❤
自ら低くしていくスタイル好きですねえ
倫彩京志郎
「い、イキました イク イクから 待って」
CCB<=(16*2) 【POW×2】 (1D100<=32) > 61 > 失敗
糸色 終 ダメ押しに恐怖の注入をしような
品 さっきがPOW×3なので一個ずつ減らしていこうね…
糸色 終 CCB<=60+15 恐怖の注入+15(自我崩壊補正) (1D100<=75) > 40 > 成功
糸色 終 ガッツポ
品 キャハハハハ ついに
糸色 終 「待たない❤」
KP
自分が消えていく恐怖 快楽に飲まれていく
耳元で、あれを ささやかれる
倫彩京志郎
「あ、ぁ やだ それ やめてって言った 言──~~~っ♡」
CCB<=70 【芸術:メスイキ】 (1D100<=70) > 53 > 成功
KP
腹部が、不規則に波打つ
あさましく泣き出したくなるような、強すぎる快感
身も凍るような恐怖
恐怖と快楽を結び付けられているあなたは、それを感じると同時に絶頂してしまう
糸色 終 「っ……は………堪らねえな…」
品 容赦ないドS描写すき
糸色 終 「おい、お前は『どっち』だ?なあ、はは」
倫彩京志郎
「とけ…る……あ、ぁ”……」
「おれ、は 人間なんかじゃ りんざ、い……」
糸色 終
「、ふふ………なあ、お前は誰だ?『北馬』……」
「『京志郎』を保てていないじゃないか……髪色、戻ってるぞ…くはは!」
「ああ、ああ…!なんて愛しい……お前は本当にかわいいやつだよ。愛してるぞ…ふふ」
倫彩京志郎
「……お、れ …おれ やめろ、かき回す、な……っ」
…俺、逃げれる?
KP
思考も人格も、どろどろに溶かされていく
アイデンティティを失う恐怖
逃げることも可能ですわよ
ただし、今は身も心もぐずぐずなのでだいぶ不利な補正かかっちゃいそうですわね
倫彩京志郎 一旦抜ければそれでいいからぁ…♡ このままだとだめ、ホントにだめになっちゃう
KP なにで抵抗する?
倫彩京志郎
…STR…?
這ってでもいいから…
KP STR15との対抗 -20でやろうか
倫彩京志郎 -20%ってことは、俺のSTRを-4の8ってことにすればいい?
KP ですね!
倫彩京志郎 RESB(8-15) STR対抗 (1d100<=15) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP うわっ
倫彩京志郎 らってこのままだとほんとうにしんじゃうんらもん!!!
品 大人げねえダイスだな…
倫彩京志郎 「やら…や……抜いて…」
KP チッ……では、あなたはなんとかソファからずり落ちるようにして糸色さんから逃れることに成功しました
倫彩京志郎 「っ……!」
KP
ぬぼ、とあなたを散々凌辱していたものが抜けます
あとちょっとで容赦なく中に出されるところでしたね
倫彩京志郎 「……はっ……は………」
糸色 終 「…おい、誰が逃げていいと言った」
倫彩京志郎 (ビク)
糸色 終 ろぜさんにこのログ見せても!?
品 いいですとも!
糸色 終 「お前から『してほしい』と願って、挙句この始末……何がしたいんだ、お前は」
糸色 終 ありがとうございます!!
倫彩京志郎 「ご、ごめんなさ…ごめんなさい、ごめんなさい、はんちょ……うぐっ」口を抑える
糸色 終 あああ~~~~かわいそ かわいい すき
倫彩京志郎 (戻れ…戻れ、戻れ戻れ戻れ)
糸色 終 「………哀れだな。哀れで可愛いやつだよ、実に」
倫彩京志郎 「くそ…くそ…っ なんでこんなことに」
糸色 終 「少し揺さぶるだけで、人間如きに自我を乗っ取られる。無様この上ない。そんなことで同族を名乗ること自体、おこがましいとは思わないのか?」
糸色 終 ブルックさんも欲しがっておりましたのであげにいきます(事後承諾)
倫彩京志郎
「……はっ …はぁっ うるさい…うるさいうるさいうるさい!」
「俺が…俺が負けるわけがないだろ…!?」
糸色 終 もうほしいひとにくばるスタイルにしよう
倫彩京志郎 「今だってちゃんと…抑え込んで…」
品 おけまるでございます
糸色 終
つい、と藍色になった髪を一本抜く
「抑え込んで、なんだって?」
糸色 終 ありがとうございます…!
倫彩京志郎
「……っ う、そだ……は……? 戻れ 戻れもどれ戻れモドれ…」
…戻すには何のロール振って良い? 変装?
KP 時間経過で落ち着いて戻ったことにしてもいいし、すぐ戻すなら変装でも!
倫彩京志郎 CCB<=71 【変装】 (1D100<=71) > 27 > 成功
KP よし!では、すぐに見た目を元に戻すことが出来ました
倫彩京志郎
「…っふー……ふぅ……」
「……クソ」
糸色 終 「で、発情の方はどうだ?中途半端に終わらせちまったが」
糸色 終 俺は余裕ですよ顔
倫彩京志郎 「っ……そ、れは……」
KP さんざんイってたのでひとまずは抑えられることにしましょう❤(慈悲)
倫彩京志郎
……くそっ
「……もういい」
「次の部屋行く」
糸色 終 「また抑えられなくなったらいつでも言えよ❤」
品 KPに慈悲られる無様京志郎…
KP
無様可愛い
そしてKP明日ちょっと早いのでまだ12時前だけどこの辺で!!!
キリもよきなので
倫彩京志郎 「……ないから! 2度目は!」
品
はい、了解ですー!
本日はありがとうございました…!
KP
次は…なんか空いた日で!!!
今のところいつぐらいがありそうですかしら…?無理のない範疇で
品 実は4月はけっこう空いておりまして、明日とか…7-16とか…
KP
9日と13-16ががっつり空いてますね…
勢いだけでやっちゃったけどクリアできそうですね!?
とりあえず9日の21時から どうでしょう
品 です…ね! 承知いたしました!
KP では9日21時にまた!!!
品 はーい! 9日の21に予定をいれておきました!
KP
ありがとうございます!!!
では今日は…散!!!
KP
メモ:
倫彩さん 状態異常【発情Lv2】
解除まで技能値-20
system [ 倫彩京志郎 ] 発情Lv : 0 → 2
品 しゅた
KP 万死 遅れました
品 1分だけならセーフセーフ!
KP
ヤッター!!!(掌回転)
茶菓子と虚無の準備はいいでしょうか
品 虚無をなでようねぇ…なでぇ…
KP 手のひら大の虚無
品 一生いきててね、虚無…
KP 撫でてるとねえ…ひらたくなってくんですよ…
品 かわいい…
KP
今は鉢植えの中にいる虚無
ウッ
品
あんびゃー
愛だ…
KP
こうすれば引っ越ししても持ち運んで一緒
つうわけよ
品 ずぅーっと一緒ですね
KP
死んでも離さない(圧)
よし、与太話もこれぐらいに
虚無吸って始めましょう!
品 すぅぅうううううううううううう
KP
では、
CoCシナリオ「○○しないと出られない部屋」with絶倫班 第二夜
ただいま開始と相成ります
なにとぞがんばってくだちい
品 わーいどんどんぱふぱふ がんばろうねぇ
倫彩京志郎
CCB<=90-2*2 ためし (1D100<=86) > 33 > 成功
CCB<=90-2*10 こっちだった (1D100<=70) > 70 > 成功
KP
■状態異常
エロトラップダンジョンみたいなステータス異常がここではつく
その場のノリで決める
倫彩京志郎 状態異常!?
KP さて、前回は……調子乗ってたら負けましたね
倫彩京志郎 ちょっとハンデくれてやっただけだし
KP
現在は二部屋目
あと三部屋 がんばって自我を保とうね
では、鍵はすでに開いているのでさっそく1d20をどうぞ!
倫彩京志郎 1d20 (1D20) > 8
KP
あっはははは
【8ルーム】
倫彩京志郎 な…なんなわけその… すげーやなよかんがするんだけど
KP
扉を開けるとソファベッドがぽつりと置かれている白い部屋が広がっており、正面奥には扉がある。
ソファベッド調べられますね
倫彩京志郎 ふーん…じゃあ、ソファベッド調べるけど
糸色 終 「おーい、大丈夫かー?足が生まれたての小鹿みたいになってんぞーぉ」^^
KP
では、ソファベッド
ふかふかのソファベッド。その上には紙が置かれている。
倫彩京志郎
「……別に。少し疲れたから座る」
紙もついでに読んでおくか
KP
紙には……
「性感帯を暴露しなければ出られない部屋」と書かれている。
倫彩京志郎
………
はぁ!?
(無言で破く)
糸色 終 「んで、この部屋のお題はなんだ。その辺に指示書でも置いてないか?」
倫彩京志郎 「……無かったけどぉ?」隠す振ってもいい?
KP 面白いね いこう
倫彩京志郎
CCB<=80-2*10 【隠す】 (1D100<=60) > 36 > 成功
すっ…
KP
エラーーイ!!!
では、紙くずもろともソファの隙間へズボッできました
倫彩京志郎 (こいつに身体を好き勝手されんのはぜってー無理…って隠したものの、どうするかだな…)
糸色 終 「ほほう。無かったのか」にやにや
倫彩京志郎 (……)じーっと糸色を観察する 性感帯とかあるわけ…?
糸色 終 「思いつくもの、片端から試してみるか?このままだとこの部屋で永遠に二人きりだ」
KP
観察 そうだな
目星とかかな?思いつくものあったらそっちでもOKです!
倫彩京志郎 ……心理学と目星の組み合わせ…?
KP おもしろい やってみましょう
倫彩京志郎 CBRB(58,50) 心理学78,目星70 マイナス20%補正 (1d100<=58,50) > 37[成功,成功] > 成功
KP えらくがんばるね!?その調子!
品 なぜサイコに限って出目が良いのか
KP しかし、そうだな……………この人の性感帯ってなに…………?
倫彩京志郎 …こいつに責められるわけにはいかないからな…
品 無いなら無いということがわかる…?
KP
choice[ない,ある] 性感帯なんて人間じみたもの (choice[ない,ある]) > ない
あっははははは
倫彩京志郎 ってまじか!?
KP では、こいつには性感帯ないな?というのが分かってしまいますね
倫彩京志郎
「………いやいや…いやいやいやいや…」
「…んなはず……」
糸色 終
「なんだ。まじまじ見てきて」
「とうとう惚れたか?」
倫彩京志郎 「な、わけねーだろ!」
KP ここからどうするか見ものである
倫彩京志郎 もうこれ俺から誘わないと出れない部屋になっちゃったじゃんー!?
糸色 終 SCCB<=60 心理学 (1D100<=60) > 88 > 失敗
品 ものすごく自爆体質だな倫彩
糸色 終 「はは、そうやって意地張ってられるのも元気な証拠だ」
糸色 終 最高に草なんですよね!
倫彩京志郎 「……っ」
糸色 終
「さて。にしてもどうしたものか…まあ、今までの部屋を見るに、一発ヤればなにかしらで鍵は開くんじゃないのか?」
ソファにいる京志郎くんの髪をつつ、と
倫彩京志郎
(どう…すんだこれ……いや…マジで……)ソファの隙間にしまった紙をもっと奥に
「そうかも…しれないけどさぁー……」
糸色 終
SCCB<=75 目星 (1D100<=75) > 58 > 成功
「……おい、今なに隠した」
手首を掴む 逃げられないように
倫彩京志郎
「っ べ、べつにぃ!? なにこの手」
「い、良いからさくっと一発やって出よう出ようー…なあ……ちょっと、さ……ホントにやめとかない?」手をぐぐぐする
糸色 終
SCCB<=60 心理学 (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
「はは、お前から誘ってくれるたあ嬉しいもんだ。さ、抵抗せずに大人しく力抜け」
KP Schoice[HP,SAN,BADステータス] (choice[HP,SAN,BADステータス]) > SAN
倫彩京志郎 「言い方! あんた、勘違いすんなよ。部屋を出るために仕方がなく抱かれてやるんだからな」
KP
と、あなたをエスコートしてソファベッドに押し倒そうとした糸色さんですが……足元がおろそかになっていた様子
そこに密かに出現していた謎のスイッチを、彼は踏み抜いてしまいます
倫彩京志郎 な、なんのスイッチだよ!?
糸色 終 「あっ?」
品 糸色さんまたファンブルした?
KP その瞬間……糸色さんの頭頂部めがけ、天井から落ちてきたるは金ダライ
倫彩京志郎 「……!!??」
KP えっへへ
糸色 終 「あだっ!?」
倫彩京志郎
ふーん そーう なるほど……?
ツイてるかもしれないじゃん俺
KP
見事にまぬけな姿をさらしてしまったこと、タライがすっと消えた瞬間を見てしまったこと
さすがに彼も驚いた様子 正気度から-1させていただきます
system [ 糸色 終 ] SAN : 90 → 89
倫彩京志郎 「……くっ なにやってんのあんた」
KP
S.C.C.B<=60 心理学 (1D.10.0<=60) > 99 > 致命的失敗
こちら
倫彩京志郎 ちっ 呪文じゃないのか…
糸色 終
「…なんだったんだろうな」
「ま、お前に当たらなくてよかったよ。愛しのハニー?」
倫彩京志郎
「……だからそーいうのうざいんだって」
「いいからいつもみたいにヤれば? ……程々に。俺の無理ない範囲で。良識的に」
…観念して脱ぐけどさ
糸色 終 「そりゃ無理難題だ。お前、どこもかしこも熟れきった性感帯みたいなもんだからな」
倫彩京志郎 「んなわけあるか!!!」
糸色 終
「そうだなあ…例えばここだろ?」
服をめくって脇腹をつつい……鼠径部こしょこしょ
倫彩京志郎 「や、め……っ!?」
糸色 終
「ここにキスされたあとに、こうして耳元で囁いてやると……良い反応するよな」
首に軽く噛みつくキス、からの耳元で低めの声で囁いてあげる…
とびらくん choice[いやいや,まだまだ,もう一声] (choice[いやいや,まだまだ,もう一声]) > いやいや
倫彩京志郎 「ひ……ぐ………っ」
糸色 終
「ここなんか、特に弱いよな。大好きだろ?」
胸の先端をわざと服の上からすりすり…
「ほらな。お前、弱くないところあるのか?」
倫彩京志郎 「……ぁ……っ 焦らすなむかつく」
とびらくん choice[ふむ…,いや…,おや…?] (choice[ふむ…,いや…,おや…?]) > おや…?
倫彩京志郎
「………(ああ、くそ……もう暴露とかそれ以前に…)」
(こいつ全部知ってんじゃん……)
糸色 終
「お前が『俺に無理のない範囲で』って言ったんだよな、北馬」
「だから俺は、”お前が感じすぎないところ”を探してるまでだ」
倫彩京志郎
「……だからその名前、ちがうって……言ってんの…学習してくんない?」
(…一番…ヤバいとこじゃないと…だめなのかな……)首の包帯をさする
糸色 終
SCCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 46 > 成功
「……ははん?」
包帯の上から首をぐ、と掴む
締めるように…
倫彩京志郎
「……ぇ……」
「な、に その 触り方」
「…なに、だまってんの。ねえ」
糸色 終
「………」にやにや
少しづつ力を込める
倫彩京志郎
「や、ひぐ……っ!? や、だ それ まじで…やば……」
CCB<=47+2*10 【芸術:メスイキ】 (1D100<=67) > 82 > 失敗
(……こわい、こわいこわいこわい)
KP 耐えたな…
品 なぜ耐えるの
倫彩京志郎 (こいつ、こいつがよくわかんねえ呪文使うから…!)
糸色 終
CCB<=60+20 恐怖の注入+20(状態異常補正) (1D100<=80) > 20 > 成功
「お前、これがたまんねえってツラしてんな。…北馬」
倫彩京志郎 CCB<=47+2*10 【芸術:メスイキ】 (1D100<=67) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP おめでとう!
品 こいつぁひでえな
KP
choice[クリチケ,発情,新規の状態異常] (choice[クリチケ,発情,新規の状態異常]) > クリチケ
チッ……
倫彩京志郎 「──────ッ♡」ビクン
system [ 倫彩京志郎 ] クリチケ : 0 → 1
糸色 終 「イイだろう、これ?気道を塞がず頸動脈だけをうまく絞める。オチる寸前だ」
倫彩京志郎 「あ……がっ……ぁ……」
糸色 終 「白状しろよ。これがたまんねえんだろ」
倫彩京志郎 (やばいやばいやばいやばい)顔をそむける
KP 1クリだから相当気持ちよくイけたな…
品 見事なタイミングでクリったなぁ…
KP
顔を背けようとするが…体は恐怖と絶頂でガチガチに強張り、うまく動かすことが出来ない
彼の目から逃げることは、あなたにはできない
倫彩京志郎 「……っ♥ ♥♥♥ や、め……」腕を外そうとするけど…
KP
いつもよりも強い恐怖 いつもよりも深い絶頂
それらが奇跡的にかみ合っている
お、ではSTR*1でやってみましょう
倫彩京志郎 CCB<=(12*1) 【STR×1】 (1D100<=12) > 1 > 決定的成功/スペシャル
品
バグってんだよな
出目がよ
KP え?
KP え?
品 え?
KP
何だこの出目!?!?
このクリチケあげようね
品 そのクリチケで振り直していいですか?
KP いいの?
倫彩京志郎 マジでふざけんな…
品 いいよぉ!
KP 振り直しを許可ァ…しましょう!
倫彩京志郎 CCB<=(12*1) 【STR×1】 (1D100<=12) > 27 > 失敗
KP 運命歪曲!あなたはとてもその腕から逃げ出すことはできなかった!
倫彩京志郎 「し、……ぁ”……」糸色の手首をがくがく揺らす
糸色 終 「抵抗のつもりか?……無様だな」
倫彩京志郎 「ひ、ぐ……ぅあ”……っ」
糸色 終 そのまま股座を膝でぐりぐり…こっちでもイかせてやろう
倫彩京志郎
(なんでこんなんでマジで気持ちよくなんの俺 本格的におかしいんじゃ…)
「あっ♥ ぁ、ばか……」
「変なの……おぼえる、からぁ……っ!」
糸色 終
「ははっ。こんなのでも感じるんだから、お前に対して”ほどほど”なんて最初から出来やしねえんだよな」
ぱっと手を離してあげよう
倫彩京志郎 「げほっ げほ……」
糸色 終 「その苦しんでいる顔が一番いい。…こちらも絶頂してしまいそうになる」
とびらくん choice[オッケー!,判定…可決!,えっちコンロ点火,ええんでない?俺は好き] (choice[オッケー!,判定…可決!,えっちコンロ点火,ええんでない?俺は好き]) > ええんでない?俺は好き
倫彩京志郎 「……あんた……ホンット最低……」
KP
では、この辺でですね
扉の方から小さくかちゃりと音がしました
倫彩京志郎
「……っ 嘘じゃん……今ので……?」
(っていうか……どっかで抜いとかないとキツ……)
糸色 終 SCCB<=60 心理学 (1D100<=60) > 52 > 成功
倫彩京志郎 (……こいつさきに行かせて一人で抜くか……)
糸色 終 「ヌかないときついってツラしてんぞ。水臭いなあ、言えよ」
倫彩京志郎 「……一人で抜くから別に良い」手をはらう
糸色 終 「そうか?んじゃ、俺はここで見ててやるから一人でシてみな」
倫彩京志郎 「……壁でも見てろ」
糸色 終 「やだ❤」
倫彩京志郎 「て、め……」足でげしと蹴ろうとする
糸色 終 かわいい 蹴られます
倫彩京志郎
そのヨユーそうなのがむかつくんですけどぉー!!??
……発情Lv上げたままでもいいからせめて一人でよがってるところ見られたくはない
KP
んふふ
じゃあしばらくにやにやしながら見てたけれど、頑なにじっとしてるあなたに飽きたのか…そのうち彼は、一人で先に扉の向こうへ行ってしまいました!
糸色 終 1d20 (1D20) > 10
倫彩京志郎 (……ほっ)
糸色 終 ゲラララララ
倫彩京志郎 ほんっとにもーなんなの!?
品
発情レベルどうしましょうね 1d3上げておいていいですか
さっきから出目がよすぎるので
KP
素晴らしいですね、どうぞ!
状態異常もういっこいる?
倫彩京志郎 1d3 発情レベル上昇 (1D3) > 1
system [ 倫彩京志郎 ] 発情Lv : 2 → 3
品
つけまーす!
出目がド鉄壁過ぎた
KP
choice[淫紋,乳首感度上昇,陰茎感度上昇,結腸感度上昇] (choice[淫紋,乳首感度上昇,陰茎感度上昇,結腸感度上昇]) > 陰茎感度上昇
では陰茎感度上昇Lv1をば
倫彩京志郎 まだ男としての尊厳が保たれている…
system [ 倫彩京志郎 ] 陰茎感度 : 0 → 1
倫彩京志郎
……ちょっと変装する
CCB<=71-3*10 【変装】 (1D100<=41) > 76 > 失敗
KP
【発情】
シたくてシたくてたまんなくなる
解除まで技能値マイナス
1Lvで-10
倫彩京志郎 ……ちっ
KP だめです!
倫彩京志郎
……次イカされたらやばいかも……
ついていくしかないけどさ…
KP
【陰茎感度上昇】
ちんちんの感度がよくなる
ちんちんいじると感度上がる
KP ヌいた?
倫彩京志郎
choice[ヌいたけど気持ちよくなれなかった,ヌかなかった,ヌいた] (choice[ヌいたけど気持ちよくなれなかった,ヌかなかった,ヌいた]) > ヌいたけど気持ちよくなれなかった
「………なんで……」
KP 無様でかわいいね……^^
倫彩京志郎 くそっ
KP
では、あなたは一人で欲を鎮めようとしました
…が、あなたの細いしなやかな手ではもはや、あなたの身体は満足しない様子
倫彩京志郎 「は……はっ……クソ…………本当マジでありえないんだけど」
KP
射精には至ったのですが、モヤモヤは晴れず…むしろ、より一層高まってしまいました
かわいそうだね!
品 高まった…?
倫彩京志郎 1d3 発情レベル上昇 (1D3) > 3
system [ 倫彩京志郎 ] 発情Lv : 3 → 6
KP あっはっはっはっは
品 凄い勢いで自爆していくなあ
KP 陰茎感度も1d3しようね ちんちんいじったので
倫彩京志郎 1d3 陰茎感度上昇 (1D3) > 2
system [ 倫彩京志郎 ] 陰茎感度 : 1 → 3
KP 状態異常の情報が増えていく
倫彩京志郎
「……~~~っ ほんっとになんなんだよあいつ、もーーー!!!」
一応抜いたは抜いたんだから、次の部屋行く…
KP
ふむ
では、次の部屋に行く前に
聞き耳、どうぞ
倫彩京志郎
CCB<=40-6*10 【聞き耳】 (1D100) > 74
もうマイナスになってんじゃん…
KP ではあなたは何にも気付くことは出来なかった
倫彩京志郎 「……はっ……は……♡ あっつ……」
KP そう、扉の影で待ち構えていた……糸色さんにも、気付けなかったのだ
倫彩京志郎 「!?」
糸色 終
CCB<=15*6 STR*6(不意打ち補正) (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
倫彩京志郎 ホントになにやってんのあんた 蹴り飛ばすけどぉ?
KP
では、扉をあけた瞬間…横から糸色さんが組みかかってくる
が、あなたはそれをすんでのところでよけた
反撃どうぞ!
倫彩京志郎
CCB<=70-6*10 【キック】 (1D100<=10) > 57 > 失敗
「……っ!」
糸色 終 「チッ……なんだよお前、意外と余裕じゃねえか」
KP
パッと見た部屋情報だけ渡しましょう
ピンクと白を基調とした部屋が広がっている。
右手側にはベッドが置かれており、正面奥には再び扉がある。
倫彩京志郎
「ち……仕留め損ねた」
えーなにこのやばそうな部屋…
KP
では、2ターン目(?)
ふたたびあなたの方から行動できます
倫彩京志郎
もっかい蹴る
CCB<=70-6*10 【キック】 (1D100<=10) > 71 > 失敗
KP
あなたは、もはやまともに動くことすらできない
何日も寸止めを食らい、おあずけにおあずけを重ねたような飢餓感が身体を苛む
倫彩京志郎
「……~~~っ♡」よろ…
choice[糸色に寄り掛かる,意地でもよりかからねー!床!] (choice[糸色に寄り掛かる,意地でもよりかからねー!床!]) > 意地でもよりかからねー!床!
糸色 終
CCB<=15*5 STR*5 (1D100<=75) > 65 > 成功
はあっはあっはあっ 普通の出目だ あんしんする
品 がんばれ…糸色さん…
糸色 終 俺もしかしてだいぶポンコツでは
倫彩京志郎 「なに…す……!?」
倫彩京志郎
ふーん? 俺があんたを飼う日もそう遠くなさそうだよね?
逆に。出目的に。
KP 糸色さんは、よろよろと床に崩れ込むあなたを支え、姫抱きで抱えるとベッドの方へ向かう
糸色 終 飼われてやっても面白いかもなあ?あっはははは
倫彩京志郎 「…だから…そういう扱い方、やめてって……」
KP
そのまま…ベッドにあなたを優しく寝かせるかと思いきや、わりと乱暴に投げ捨てた
カチャリと金属音が鳴る どうやら、ついている鎖へあなたを拘束するつもりのようだ
倫彩京志郎 「っ!?」
KP
抵抗するならいまのうち…!
がんばれ…!KPを言いくるめて補正をぶんどるのよ!
倫彩京志郎
……DEXで……逃げれない……?
こいつの目の前で拘束は…マジで…
絶対ロクなことにならないから!!
KP では、1d3を振ってみましょう
倫彩京志郎 1d3 (1D3) > 1
KP DEX*1でやろうね
倫彩京志郎 うそでしょ!?
KP 今日の出目ならいけるよ!
倫彩京志郎 CCB<=(15*1) 【DEX×1】 (1D100<=15) > 47 > 失敗
KP あかんかったわ
倫彩京志郎 「はっ……はっ 待って、何それ 鎖…?」
KP
では、あなたはその拘束具の”ガチさ”に恐怖を覚え…思わず逃げようとするでしょう
が、いう事を聞かない身体に加え、敵の目の前での逃亡
あっさりその腕を掴まれ、またベッドへ戻されてしまいます
倫彩京志郎
「やだっ やめろって…! ちょっと…!!」
「……こ、の……!」腕から力づくで…?
KP
枕を背に座る姿勢で固定され、腕は頭上で拘束
足は太い鉄棒でM字に開脚した状態にされてしまいます
あっ拘束しちゃった
倫彩京志郎
間に合わなかったもんな…
「………おまえ……あとで……殺す……」
糸色 終 「はは、暴れんじゃねえよ。お前ならすぐ終わるから黙ってヤられてろ」
倫彩京志郎 「すぐってどういう……っ あのさ、俺ホントに今ヤバい状況なわけ」
KP
そう言う糸色さんが、あなたに紙をぴらりと見せつけてくる
その紙に書いてあったのは、
「尿道責めをしないと出られない部屋」
倫彩京志郎
「────────ッ!!??」
「やだ、やだやだやだだや! 外せ! これ お願いだから外して糸色!!」がちゃがちゃ
KP
いつの間にか、彼の手には棒状の器具がいくつも
細くぽこぽことしたシリコンの玩具ですね
糸色 終 「お前の運の無さを呪うことだな」
倫彩京志郎
「………無理…それ…………やだ………」
「……おねがい………ねえ、おれのはなし、きいて……」
KP
彼の手が、容赦なくあなたの衣服を剥ぐ
下半身はすぐ露にされ、半勃ちのそれがふるりと顔を出す
品 やったぜ…!
倫彩京志郎 「や──っ!?」
KP
ダイス振ったときはゲラゲラでした
100ファン出たやつはどうしようかと思ったけど
倫彩京志郎 くそ……
KP
上から、とろりと冷たい液が落ちてくる
その刺激すら、普段の数倍にもなって性感を刺激してくるだろう
倫彩京志郎 「さっき…ヌいたばっかで……ホントにヤバいから…あ、あぁ”っ なにそれ な ああ”っ!!??」
糸色 終 「よぉく濡らしてやんねえと、こいつはさすがにやった事ないだろ?俺は少なくとも、お前にしたことはない」
倫彩京志郎 「するわけ、ないじゃん……こんな変態みたいなの……」
KP
彼はそのまま、あなたの陰茎を数度しごく
びり、と腰へ電気が走り、勝手に身体は跳ねる
倫彩京志郎 「ひ、ぁ”ーーーーーーーーーっ や”め”ろ”っ”””” や”だぁ””っ 強””い””」
KP
いっそ苦痛に感じるほどの、暴力的な快楽
頭の中で、逃しようのないそれが激しく暴れまわる
倫彩京志郎 「ごめん”なさっ あ”ぁ”っ ♡ 謝るがら”っ♡♡♡ い”う”ごどぎぎま””ず」
糸色 終 「ああ、ごめんな。これ、そういうのじゃないんだわ」
倫彩京志郎 「っ……♡ ふーっ…………♡」
糸色 終
「お前がいくら懇願しようと泣き叫ぼうと狂おうと、俺には全く関係のないこと」
「そういうことだ。ま、頑張れ」
倫彩京志郎 「………」ふるふると首を横に振る
KP
ずりゅ、と
まったく知らない、未知の感覚が下半身に走る
倫彩京志郎 「あ、あぁ”ぁ”ぁあ”あ”~~~~っ!!!???♡♡♡」
KP
薄紫の棒が、あなたの陰茎に半分ほど刺さっていた
嫌でも目に入る…かも、しれないが 脳はそれを認識できているかどうかわからない
倫彩京志郎 「あ”……嘘……ホントに、はいって………」
KP
ぷちゅ、ぷち、ぬりゅ
ぽこぽことしたところが、尿道口にひっかかりながら、奥へ奥へと侵入してくる
まったく知らないところを、シリコンの玉が押し広げているのがわかる
倫彩京志郎 「………っ…♡ ♡♡」ビクッ ビク……
KP
入れてはいけないところへ入っている
異物感、排尿感 そして、恐怖
倫彩京志郎 きょう…ふ……
KP
それらを上回る”快感”
そう、恐怖だね
メスイキしよっか
倫彩京志郎 CCB<=47+6*10 【芸術:メスイキ】 (1D100<=107) > 7 > スペシャル
KP 草
倫彩京志郎
あ、ぁ……
「~~~~~~~~っ♡♡」
KP
前の方 腹の奥
こりゅ、と シリコンの先が抉った
髪色が、ぶわりと戻る
倫彩京志郎 「は、ぁっ──♡」
糸色 終 「ああ、こっちからも刺激できるそうだな。前立腺」
倫彩京志郎 「あ”ぁーーー………あ”………」首を横に振る
KP
尿道を責めているそれは、今やすっかり根元まで入ってしまっている
やっとおわった、と溶け崩れた頭の片隅で思った矢先…
ずりゅ、と勢いよく
ひきぬかれる
ばち、と火花が弾けた
倫彩京志郎 「────ッ!!! え”ぁあぁ あ”ぁあ”ーーーーっ!!??」
KP 尿道責めものを必死に漁ってきている
倫彩京志郎 「……??? ?????」
品 たいへんにえちちでございます
KP
がくがくと腰が揺れる
力も入らず締まらない口から、涎が垂れる
糸色 終 「抜くときが一番キくらしいな。さ、もっかいやってみようか」
倫彩京志郎 「……たすけて………」
糸色 終 倫彩さんの反応もあまりに素晴らしい
KP
彼が取り出したのは、先ほどよりも太いもの
表面には、大きな”いぼ”がたくさんついている
倫彩京志郎 「たすけて だれか だれかだれかだれか 豸シ … 螳亥ウカくん」
KP
とても愉快そうに、彼はそれをあなたの陰茎へぺとりと当てる
その長さは、余裕で腹の奥……つまり、膀胱まで達しそうな長さだ
KP あっはっはっははははは
倫彩京志郎 「蝗」蟄く…ん……蜷咲脂……」
KP 可哀想 好き
倫彩京志郎 「………や、だ…… いやだ……」
品 もっとリョナろうね
倫彩京志郎 「止めて、ください…逧??エさん……」
KP
糸色さんは、うんうんと頷く
笑顔で、それをぱくぱくと動いている尿道へ
倫彩京志郎 「逧??エさん……逧??エさん」
KP ぶちゅ、
倫彩京志郎
「やだ……ヤ────」
「あ”……ぁ……っ””♥ !?」ビク……
KP
いぼが、尿道壁をやわらかく削る
ごつごつが、おかしな具合に前立腺を撫でていく
そして、おなかのおくで、ずろりと
なにかが突き抜け
倫彩京志郎
「……ぐっ……ふ……」
(意識、を……)
KP
感じるのは、どこまでも続く排尿感と快感
どんどん腹の奥で押し広げられている
入ってくる とまらない
倫彩京志郎 「……っ♥ ♥♥♥♥」
KP
やっと、さいごまで入り切る
だが、あなたはそれが”スタート”だと知っている
それこそ、身をもって
倫彩京志郎 (首を横に振る)
糸色 終 (にっこり)
倫彩京志郎 「……どうして……はんちょぉ……」
糸色 終
あっはは
KP
いれられている間にも、何度イったかわからない
あなたには、もはや拒否する権利も持たされていない
糸色 終 「がんばれよ、北馬」
倫彩京志郎
「あ……あ”っ……」声だけで軽くイってしまう
「見ないで…くださ……」
「俺…きたな…い……」
KP
リングの先にかけられた指が、動く
ずろろろろ、と 勢いよく
倫彩京志郎 「イ────」
KP
どこまでも終わらない苦痛
浮いている 叩きつけられている 溶けていく
倫彩京志郎 「ぁ”っ あ”””♥ あぐっ!!??♥ あ”っ」
KP
そうして、部屋にあった器具すべてを使い
部屋の扉から「かちゃり」と音がしたのは、ずいぶん最初の方だった気がするけれど
やっと、あなたの拘束は…………解かれた
倫彩京志郎 「…………ぁ………あ……♥♥」 ピク…… ピク……
KP
破壊的な快楽責めをそれなりの時間されたということで
いろいろあがったりさがったりしましょう
陰茎感度1d6+1
倫彩京志郎 1d6+1 (1D6+1) > 5[5]+1 > 6
KP 発情1d3
倫彩京志郎 う、ぁ……
system [ 倫彩京志郎 ] 陰茎感度 : 3 → 9
KP SANチェック1/1d6
倫彩京志郎 1d3 発情 (1D3) > 1
system [ 倫彩京志郎 ] 発情Lv : 6 → 7
KP
あたりにしましょう
盛りだくさんだ
倫彩京志郎 CCB<=67 【SANチェック】 (1D100<=67) > 25 > 成功
system [ 倫彩京志郎 ] SAN : 67 → 66
倫彩京志郎 「……ぁ……はぁっ……は、ん………」ぐったりと動けない
KP
あなたは、自分の体液でべしょべしょになったベッドにぐったりと埋もれる
どこを動かす気力も、当分は出ないだろうというところまで疲弊しきっていた
糸色 終 「よ、頑張ったな。おかげでアレは開いたぞ」
KP
と笑顔で話しかけてくる糸色さん
彼の手には、なにやらドリンク剤の瓶が握られていますね
倫彩京志郎 「ど…して………逧??エ、はんちょ……ぉ……」
糸色 終 「おつかれさまだ。こいつでも飲んで、英気を養え」
倫彩京志郎 「…………」
KP
と、ふたを開けて渡してくれますね
飲む?
倫彩京志郎 俺には…飲む気力ありますか…CON…?STR…?
KP 飲むぐらいだったらいけます!
倫彩京志郎 ……飲みます……
KP
では、あなたはそれを渡されるままに飲む
ひとくち、ふたくち…
倫彩京志郎 ……ごく……
KP
飲むたびに少しづつ身体がじわりと暖かくなり、あなたを苛んでいた疲労がやわらかく溶かされていく
すべて飲み切る頃には、立って歩けるまで回復していることでしょう
じゃじゃん!KP情報!
勝手に生やした滋養強壮ドリンク~~!!
品 わ~~~~い やったあ! 何か効果も増えそう
KP
ひどいことしたおわびです
発情-1、陰茎感度-1どうぞ
system [ 倫彩京志郎 ] 発情Lv : 7 → 6
KP どうせすぐあがるものな
system [ 倫彩京志郎 ] 陰茎感度 : 9 → 8
倫彩京志郎 「…………」げし、と蹴る
KP
そして次の部屋では一時的に技能マイナスを半分にしてOK
あまりに負け戦なのでな…
糸色 終 にこにこ享受
倫彩京志郎
な、何で急に優しく…? 半分にしておくけど…
「にやけづらしないでくれますか」
KP いいリョナを摂取したので優しくなってるのよ…^^
糸色 終
「はは、お前のおかげであの扉は開いたからなあ」
「歩けるようになるまで待ってやるよ。心配するな」
糸色 終 すっかり色が戻っちゃってるのほんとかわいい…
倫彩京志郎 「…………なんであんたは時々妙に優しいんだ」
糸色 終 「時々?俺はいつもいつでもお前に優しいぞ」
倫彩京志郎
「嘘おっしゃい……」
choice[糸色さんに倒れこむ,絶対嫌です。ベッド] (choice[糸色さんに倒れこむ,絶対嫌です。ベッド]) > 糸色さんに倒れこむ
糸色 終 ありがとうデレ
倫彩京志郎 「……疲れた……」糸色さんに倒れこむ
倫彩京志郎 今回だけだからな
糸色 終
「お疲れ。ゆっくり休めよ。…京志郎」
頭撫でてやろう おねむかな
倫彩京志郎
choice[感じる,普通に眠い] (choice[感じる,普通に眠い]) > 普通に眠い
「…………」すり、と頭をこすりつける
糸色 終
呼吸に合わせてぽん、ぽん、と
幼児を落ち着かせるように…
倫彩京志郎
「……あんたは京志郎って呼んだり北馬って呼んだり…俺は疲れました……」小声
「振り回されて…ばっかで……」
KP
あなたはつかの間、隣のひとの体温を享受する
とろとろとした心地のいい眠気は、ゆりかごのようにあなたを包むだろう
うとうとと意識は落ち……ほんの少しの間、あなたは寝てしまうだろう
身体の疲労は例のドリンクで取れたかもしれないが、精神の疲労は拭えなかったらしい
倫彩京志郎 choice[やらしい夢を見てしまった,普通に寝かせろ!!] (choice[やらしい夢を見てしまった,普通に寝かせろ!!]) > 普通に寝かせろ!!
品 そんなに眠かったの…
KP 死ぬほど疲れている連れだ
倫彩京志郎
「…………」すや……
いやでも俺こんなやつの上で無防備に寝ていいわけ!?
糸色 終
「……あーあ、無防備に寝ちまって」
「お前は本当に可愛いやつだよ。………」
KP
意識の落ちる寸前、彼がなにか言っていたような気がするが
さいごまで、ききとることは、出来なかった
………
……
…
は、と 意識が浮上する
気付くと、糸色さんがあなたを見下ろしていた
糸色 終 「おお、起きたか。もっと寝ててもいいんだぞ?」
KP どうやら、膝枕されていた様子
倫彩京志郎 「……!?」逃げるけど!?
KP ふふ、逃げた!逃げられます!
糸色 終 「うんうん、充分元気になったな。よかったよかった」
倫彩京志郎 「な……ななななな なにしてるん……してんのあんた!?」
糸色 終 「いやあ、ぐっすりすやすやしてたからな。それに、寄りかかられる方だと俺が重い」
倫彩京志郎
「……重かったなら…その……悪、かった、かな……」
「俺は悪くないですけどぉー」
糸色 終 「はは、愛の重さだ。心配ないさ」
倫彩京志郎
「愛とか一切ないです、俺たちの間には」
「そーいうのは他当たってくださーい」
糸色 終 「なんだよ。俺は愛してるぜ?京志郎」
倫彩京志郎
「……嘘つけ」
体力戻ったっぽいし変装で戻っていい?
KP
イイヨ!
休んだので元の値でどうぞ!
倫彩京志郎 CCB<=71 【変装】 (1D100<=71) > 43 > 成功
KP えらい
倫彩京志郎 「……フン」
KP
では、魔法少女のようにふわりと
あなたはいつもの「倫彩京志郎」の姿に戻る
倫彩京志郎 (……くそ、戻っても火照りまでは治んないんだな……最悪)
糸色 終 「さ、このメモからして次が最後だ。張り切って行こうじゃないか」
倫彩京志郎 「……やっとか……長かった……」
KP
では、〆の部屋
1d20、どうぞ
倫彩京志郎 1d20 (1D20) > 16
KP
【16ルーム】
扉を開けると、ソファベッドがぽつりと置かれている白い部屋が広がっており、正面奥には扉がある。
倫彩京志郎 「…またソファベッド……」
KP ソファヴェッドゥ調べられますね
倫彩京志郎 しらべる…
KP
ふかふかのソファベッド。その上には紙が置かれている。
紙には
「指フェラしなければ出られない部屋」と書かれている。
倫彩京志郎 「………糸色」
糸色 終 「はいよ。なんだい姫様」
倫彩京志郎 choice[多少はデレる,デレない] (choice[多少はデレる,デレない]) > 多少はデレる
糸色 終
うわ~~~~~好き
すごい消耗してる
倫彩京志郎 「………………………隣、座っていいから」ソファベッドに座ってぽん
品 おやおやどんどん出目が…
糸色 終
「座っていいのか?じゃあ遠慮なく」
ぼふっと座りましょう
倫彩京志郎
「……手」
「…利き腕じゃないほう」
糸色 終
「…こいつは、外した方がいいか?」
ひらりと手を振る グローブはついたまま
倫彩京志郎 「……ん」小さく頷く
糸色 終
指で噛んでグローブを外す
骨ばった大きな手が、あなたの目の前に差し出される
倫彩京志郎 あんたの利き腕が悪さしないように指絡めてソファベッドの上に縫い付けるね
糸色 終 ヴァ~~~~~~~(顔覆)
倫彩京志郎 「……勝手に動かすなよ」
糸色 終 「はいはい」
倫彩京志郎 ちょっと 勘違いしないでくれる?
糸色 終 俺のカワイコちゃんがホントにかわいい
見にきたペット 堕ちたな…あれは…
倫彩京志郎 「……ちゅぷ……」恐る恐る舐めとる
倫彩京志郎
堕ちて…ねえから……
これはそういうのとは…違うし…
部屋から出るために仕方がなく……だし……
KP
あなたは、彼の利き手ではない方…左の手をそっと取り、おずおずと口付ける
そのまま舌を這わせ、口へ含む
倫彩京志郎 (…指のくせに太い……)
KP 不本意ながらも、あなたは彼に…糸色さんに見せつけるように音を出し、唾液を絡ませ、口内で舌と絡め合わせる
倫彩京志郎
「ん……ちゅ………れろ………」指の間に舌を這わせる
「はっ……ん、じゅる…………」
KP
やはり多少は蒸れていたのか、汗の匂いと革の匂いが鼻につく
今のあなたには、不快感より興奮が勝るだろう
指の間を舐めとると、糸色さんの表情がすこし歪む
くすぐったいのか、多少なりとも気持ちよさを覚えているのか
糸色 終 「っ……」
倫彩京志郎
(……あんまり悦く、ないのかな…………)じゅぷ、じゅる………
(俺だってわかんないですけどぉ……あ、でも…蒸れてる感じ、ちょっといいかも……)
(────じゃない)
(馬鹿、俺 ばか!!)
糸色 終
「……こういうのも、たまにはいいな。多少こそばゆいが」
舐めてくれている京志郎の額に軽くキスを
見にきたペット ありゃもうダメだな……俺でもわかる
倫彩京志郎 「…………!?」
倫彩京志郎 アサヒくーん……?
見にきたペット (肩ポン)
糸色 終 「気持ちいよ。ちゃんとな」
倫彩京志郎 「……ほんろ……?」じゅ……ちろ
見にきたペット 俺に同情されるまで堕ちたんだな、お前……
倫彩京志郎 ち…違いますけどぉー?
糸色 終
「ほんとだ。ま、今は撫でてはやれないがな」
ちらっと絡めてくれてる手を見る
倫彩京志郎 「…………」
見にきたペット ま、面白いからこのまま見とこ
倫彩京志郎 choice[信用して利き腕を解放する,何されるか分かったもんじゃないぞ離さない強く握る] (choice[信用して利き腕を解放する,何されるか分かったもんじゃないぞ離さない強く握る]) > 何されるか分かったもんじゃないぞ離さない強く握る
糸色 終 あっはっはっはっはっはっは
倫彩京志郎 「…………」右手を強く握る
糸色 終 にっこり微笑む
倫彩京志郎 「……ぅ………」
糸色 終
照れてる額に、頬に、キスを落としていこう
軽く触れるだけのものを
倫彩京志郎 照れて…ないし…!
糸色 終 舐めてくれてる左手は敢えて動かさない
倫彩京志郎 「……じゅぷ……ちゅぱ...…なんれひふふふの(なんでキスするの?)」
糸色 終 「ん?んー……なんでだろうな?」
糸色 終 この指で口内蹂躙してやりたい衝動をぐっとこらえる
倫彩京志郎
「……………」
choice[糸色の目を手で隠す,いや本当手を離したら駄目なんだって] (choice[糸色の目を手で隠す,いや本当手を離したら駄目なんだって]) > 糸色の目を手で隠す
糸色 終 ^^^^^^
倫彩京志郎 「……見んな」糸色さんの右手を解放する
糸色 終
「んふ、……はいよ」
大人しく解放される
倫彩京志郎 「……はっ……あ……っ ちゅ……じゅる……」
KP
なにか心境の変化があったのか
あなたは、封じていた彼の利き手を解放し、その手で彼の目を覆い隠す
彼は、されるがままだ
倫彩京志郎 (くそ……こんなことしても俺のほうは全然収まらないのに)股間を自然とこすりつけてしまう
KP 大人しく目隠しをされ、手をしゃぶられ、無抵抗にされるがまま
倫彩京志郎
(……なんか、おとなしい……少しぐらいなら、バレない…かな)
(目、隠してるし……俺もそろそろ…前とか限界だし……)
choice[自分の前を弄る,自分の後ろを弄る] (choice[自分の前を弄る,自分の後ろを弄る]) > 自分の前を弄る
KP 媚薬漬けにされたレベルの感度のちんちんを…?物好きだなあ(愉悦)
倫彩京志郎 ……やばいかも
倫彩京志郎 「…………はっ……」片方の手で前をしごく
糸色 終
SCCB<=55 聞き耳+5(近いので補正) (1D100<=55) > 47 > 成功
大人しくされるがまま
倫彩京志郎 (……片手、もどかしい……ちょっと糸色の腹借りるか……)
糸色 終 あっはははは
倫彩京志郎
「ん、じゅぷ……じゅろ……はっ ぁっ……」
(あ……前やりながら指、すご……)
(……バレて、ないよな……)
KP
充分すぎるほど感度の上がったあなたの陰茎
触るだけでもじん、とくるけれど…ひとつ前の部屋で、嫌というほど別次元の快楽を叩きこまれた後
手で触る程度では、満足なんかできなかった
倫彩京志郎 (……ぜんぜんたんない……さわって、ほし……)左手から舌を離す
KP
それでも、バレないようにという状況
指を疑似的に彼のモノに見立てながらの自慰
いつもと少し違う状況が、あなたの脳を再び溶かしていく
糸色さんは、未だにされるがまま
声の一つもあげないだろう
倫彩京志郎 「………」
KP ただ、口元だけがにやにやといつもの笑みを浮かべている
倫彩京志郎
「……はぁっ は……」
(手、俺の唾液でぬるぬるしてる…これで、しご……いや だめだって さすがに バレるんじゃ)
CCB<=6*10 発情ロール (1D100<=60) > 80 > 失敗
糸色 終 えっちに育ってくれたなあ
倫彩京志郎 俺はちゃんと理性がありますぅー
糸色 終 ほんとぉ?
倫彩京志郎 …………
糸色 終 そんな顔で言われてもなあ(※見えていない)
倫彩京志郎 (…バレる、からぁ……別の、方法……)
KP
辛うじて残った理性が、それはバレると警告を発する
だからといって、この熱をどうするか あなたは必死に考えるだろう
倫彩京志郎 (う、ぁ………さわってほしいさわってほしいさわってほしいさわってほしい……)
糸色 終 「…どうした?終わりか」
KP
彼が声をかけたあたりで…扉から、かちゃりと音がした
あれはもう、開く扉だ
だが、あなたは……
KP
扉くん?
親指立てながら溶鉱炉に沈んだよ
倫彩京志郎 choice[あくまで優位ぶって押し倒す,もうおねがいするしかない] (choice[あくまで優位ぶって押し倒す,もうおねがいするしかない]) > もうおねがいするしかない
KP
あっはははははっははっはは
え?
倫彩京志郎 「…………終わらせないでぇ………」
KP 好き………もうだめじゃないすか
糸色 終 にこにこ…
品 堕ちたな(確信
倫彩京志郎
「俺、さっきからここ、ずっと……おかしくてぇ……」目から手をどける
「さっきから自分で弄ってるのに、ぜんぜんヨくならなくってぇ……」
糸色 終 「うんうん」
糸色 終 実はぜんぶ分かってたおじさん(聞き耳成功)
倫彩京志郎 な…んで ほっといたの 俺のこと
糸色 終 自分でがんばろうとしてる子に手を出すのは大人としてどうかと思ったのでな
倫彩京志郎 「……糸色のじゃなきゃイケない……みたい だからぁ……」
糸色 終 「……お前は、どうされたい?」
倫彩京志郎
「……いっぱい……きもちよくなりたい……糸色のでぇ……」
「こないだのみたいに、挿入れ、て……?」
糸色 終
「よく言えた。偉いな」
フリーになった右手で優しくよしよし
糸色 終 この数部屋ですっかりいい子に育ったな
倫彩京志郎
「あ”っ あ……それ、ぞわぞわくる」
「もっと……」
倫彩京志郎 ………
糸色 終 「こうして撫でられるの、好きだろ」
倫彩京志郎 こくこくと頷く
糸色 終
「最後の部屋だ。最高に気持ちよく、満足させてやるよ」
優しく押し倒して、ぬるぬるになった左手でとろとろになって待ちわびてる子をよしよししてやろう
倫彩京志郎 「あ、イく、…♡ 射精そ……」
糸色 終
キスを落として、慈しんで撫でて、気持ちいいポイントをぬるぬると
「よしよし。いっぱい出していいぞ」
糸色 終 一番最後に甘々いちゃらぶえっちになったな…
倫彩京志郎 「……あ、ぁっ……」ビュル…
倫彩京志郎 ……(ぷい
倫彩京志郎 「あ、きもちいの止まんな…っ♥ いぃ……♡」
KP
ここにきて、何度目かの絶頂
いや、もう数える気も無いほどイった
けれど、今までで一番……”気持ちいい”絶頂だった
倫彩京志郎 (下半身…も、感覚 わかんにゃ……)
KP
やさしくやさしく、とろとろと甘く絆されていく
ああ、愛情を受け入れるとこんなに気持ちいいのか、と
気付いてしまうかもしれない
倫彩京志郎
愛、情……?
choice[信じてみる…?,わかんない] (choice[信じてみる…?,わかんない]) > わかんない
糸色 終 「そのまま身をゆだねていいんだ。きもちいいは、悪いことじゃない。なにも考えず、ただ受け入れていればいい」
糸色 終 わかんなかったかー(´◉◞౪◟◉)
倫彩京志郎 「……ぁ”っ……は……う………」
倫彩京志郎 らって、きもちいことであたまがいっぱいれぇ…
糸色 終
「こっちはそういえば、しばらくおあずけだったな。中途半端で終わったんだ、せっかくだし最後までヤらせてくれるか?」
後ろの方につい…と指を滑らせる
倫彩京志郎
「最後……?」
「いい、けど……?」もう何も分からない顔
糸色 終 「はは、ありがとうな。大丈夫だ、ちゃんと慣らすさ」
KP
まるで恋人に接するかのような甘い態度
耐えず繰り返される、触れるだけの軽いキス
けれど、唇には決して触れず
倫彩京志郎 (…やさしい…ぜんぶやわらかい……とけそ……)
KP そんなキスをしながら、彼はゆるついた指をあなたの秘孔へ挿し入れる
倫彩京志郎 「……!」
KP
ぬち、ぬち、と 卑猥な水音が小さく響く
先ほど出した自分の精液と自分の唾液が混ざり合い、潤滑剤としての役割を果たしている
KP 自分の出したやつでケツ穴犯されてるのかわいいな…?(正気)
倫彩京志郎 「はっ……は...…」
品 まさかのね……
倫彩京志郎 「……いとしきぃ……♡」
KP
大きく固い、大人の男性の指
爪は短く、繊細な腸壁を傷つけず、指の腹であなたのイイところをこりゅこりゅと優しく撫で上げる
倫彩京志郎
「……っ♥ ん、ぁっ♡」
「なん、か きてる……」
KP
ふわふわと甘い、どこまでも甘い
コットンキャンディの雲に包まれているようなきもちよさ
優しく、着実に 快感の芽は少しづつ育てられていく
決壊も、柔らかく甘いものだった
波がゆらめいて、あなたは揺蕩っている
イったまま降りてこられない
それがこんなにも甘くきもちよく、続いている
倫彩京志郎
「あぁ……♡ ぁーー……♡」腰が揺れ始める
糸色の、腕 一回つかむ なんか変 なんで降りれないの
これほんとうにだいじょうぶなやつ…?
KP だいじょうぶかなあ
倫彩京志郎 「いと、しき、おれ さっきから なんかふわふわって」
糸色 終 「はは、きもちいいんだな」
倫彩京志郎
「はっ♡ ぁ、きもちい……?」
糸色 終
「そう、きもちいい」
首元にキスしながら、いったん指を抜く
倫彩京志郎
「うぁっ……♡」
(……なんでぬいたの...…? きもちよかったのに……)
糸色 終 「そんな寂しそうな顔するなよ。もっといいのやるからさ」
倫彩京志郎 「……?」
KP ってところでKPの時間限界がきました(五体投地)
品 もう1時…!
KP ちんちんは後日!!!!!
品 はい!
KP いもむしと飛び降り入れたから最短で空いてるのは17日以降ですね(´◉◞౪◟◉)
品 芋虫の日程とちょろっとスライドしますか?
KP
しますか
あと一日あれば余裕で終わります
品 了解です~!
KP じゃあ13日ですかね!?
品 了解です~! やったぁ
KP
ひゃっほう!!!
13日、倫彩さんを、俺の女にする
デッデッデデデデッ カーン
倫彩京志郎 choice[いいよ,後で正気に戻ってやる] (choice[いいよ,後で正気に戻ってやる]) > いいよ
品 いいのか
KP もうだめだ…
糸色 終 いいんだな
倫彩京志郎 らってぇ……
品 いままで散々暴れ倒してそうなので今回初めて優しく抱かれたな…?
糸色 終
今回初めて優しく抱いたな
やっと飴を受け入れてくれたからなあ~~
倫彩京志郎 さいしょからこうしろよぉ…(受け入れなかった奴
糸色 終 最初からこうだったんだよなあ(所説アリ)
倫彩京志郎
……そう、だった かも しれないけどさぁ
でもおまえこわいんだもん……
なにかんがえてんのか わかんなくて
糸色 終
怖いのはな、お前が「怖い」と思ってしまうからだ
俺は怖くないぞお?(瞳孔かっぴらき)
倫彩京志郎 …そう、なの…?
糸色 終
そうだ
だから、「怖くない」と思えば、もう怖いことはなくなる
倫彩京志郎 ……よかったぁ……(手を握る
糸色 終 うんうん、それでいいんだよ 京志郎
KP もうだめだな……
品
ギャハハハハハ
…ギャハハ…なのか?
KP
ある種の幸せエンドですわこれは
寿退社エンド…?
倫彩京志郎 うん、しあわせぇ…♡
糸色 終 俺も幸せだぞ❤
KP よし……よし…KPはねるぞ……
品 おやすみなさいませー!
KP おやすみなさい!!!13日またよろしくおねがいします!!!
品 まだ13日の21時に!
倫彩京志郎 1d100 (1D100) > 42
品 まだ大丈夫!
KP
チッ
おっと先に舌打ちが出ちゃった
こんばんわ!
品
こんばんは!
まだ大丈夫っぽいですね 出目は
KP んふふふ まだ大丈夫 出目は
品 ここからどうなるかは…
KP
にこっ
じゃあ、シームレスに開始してぇ…いきますかぁ…^^
品
はぁい…!
よろしくお願いいたします
糸色 終 しっかり臨戦態勢の自分のをとろとろのケツ穴へあてがう
倫彩京志郎 「……」ぴく
糸色 終 「……今度は、最後までヤらせろよ?」
倫彩京志郎 「わ、かってるから はやく」腕を引く
糸色 終 満足げに微笑んで、一気に根元までぐぢゅりと挿入する
倫彩京志郎 「うぁ、あ…!? はい、って…」
KP
彼のものは、あなたの腹の奥までふかぶかと侵入してくる
すっかり蕩けたそこは、もはや排泄孔ではなくただの生殖器だった
倫彩京志郎 「……はっ…はっ なんか いっぱい……埋まってる感じする」
糸色 終 「すっかり、はっ……俺のカタチになっちまったな。はは……!」
倫彩京志郎
糸色さんの声に反応して勝手にシマる
(…糸色の…でもなんか、さっきのとちょっと違う感じ…こわくない……)
糸色 終
SCCB<=60 心理学 (1D100<=60) > 98 > 致命的失敗
あっ
倫彩京志郎 なにしたんだよ今度は…
糸色 終 SC.CB<=60 心理学 (1D.100<=60) > 98 > 致命的失敗
品 糸色さんすっごいファンブラー
KP では、糸色さんがなにか言いかけたとき……あなたは、見てしまうでしょう
倫彩京志郎 「……?」
KP 彼の頭上に突如出現した、黄金色に輝くタライを
KP 糸色さんなんでこんなファンブるの
倫彩京志郎 いやなんでだよ!?
倫彩京志郎 俺がクリるから…?
KP タライはそのまま重力に従い、彼の後頭部へ吸い込まれていきます
倫彩京志郎 !?
KP ゴワシャーン
倫彩京志郎 「糸色、避け…」
糸色 終 「ぐわっ!?」
倫彩京志郎 「…れないよな…」
KP
そいつは床へ落ちる前にスゥと消えてしまうでしょう
糸色さん、HP-1
system [ 糸色 終 ] HP : 15 → 14
倫彩京志郎 「…大丈夫なわけ?」糸色の頭に手を伸ばそうとするけど…
糸色 終 「っ痛ぅ゛………」
KP
伸ばせますね ふふ
彼は大人しい
倫彩京志郎 「……あんたにもちゃんと痛覚はあるんだなー」さすさす(応急手当を半分で振ってもいい?
KP (イイヨ!)
倫彩京志郎
CCB<=30/2 【応急手当】初期値なんだけどね (1D100<=15) > 43 > 失敗
あー、やっぱむりか
KP
では、さすさすするだけになってしまいますね
でもなんだか満足そう
倫彩京志郎 「……なににやけてんだよ」
糸色 終 「いやあ、お前にもそんな人間らしい仕草、出来たんだなって」
倫彩京志郎 「……んなわけないだろ。気のせいだって」首の包帯をさする
糸色 終
んふふ さするのちらって
かわいいもんだ
「…今度はあれはしねえぞ。俺は楽しいが、お前が死ぬ」
倫彩京志郎
「…あれ、って……そもそも俺はずっとやだって言ってたじゃん」
「しないのが当たり前だから」げし
糸色 終
「ふっはは、はいはいお姫様」
軽く額にキスをして、ゆっくりゆるゆる腰を動かし始める
倫彩京志郎 「そのお姫様ってのはなん……んっ あっ 動くなら 先に 言っ」
糸色 終
「まだ動かさない方がよかったか?すまないな、俺はそろそろ限界だ」
※余裕顔
倫彩京志郎 「その面で言われてもうさんくさい…………何で止まるの。止まれとは…言ってないじゃん」
糸色 終
「我侭なハニーだなぁ。たまにはお前が動いてみるか?」
よっこいせっと抱き上げて、膝の上に載せて対面座位までもってきてやろう
倫彩京志郎 「へっ!? あっ ちょっと」足に力を入れて深く刺さりすぎないように体勢をとる
糸色 終
にやにやしながら体勢ととのえてあげよう
「さ、好きに動いていいぞ」
倫彩京志郎
「……こ、の………」ぬち、と動く
「……顔、見んなよ」糸色の頭抱えながら…ちょっと浅めに動く
KP
えっちだなあ!!!!!(では描写いれるね)
おっと本音が漏れ
品
PLの所在が不明になっていく… 多分糸色さんのふわふわ短髪をにぎっと…? KPにお任せします
私は壁です ハイモチロン
KP
羞恥に苛まれながら、甘く溶かされたあなたは色欲を抑えられない
ゆるく浅く動かすだけでも、快楽はびりりと背筋を伝ってあなたの脳を駄目にしていく
倫彩京志郎 「あっ……はっ……はっ♡……」
KP 私は天井です ハイモチロン
KP
ただ、自分で動かすというのは、意識的にも無意識的にもセーブをかけてしまうということ
甘く軽い絶頂は何度も迎えるけれど、深く重い、それでいてあなたが望むものは、あなたの動きでは得られない
倫彩京志郎 (んぅっ♡……イ…けるけどぉ……これ、じゃな……足りない……)
糸色 終
頭を抱えられながら、たまにいたずらに喉元を噛んだり乳首をかりかり爪で撫でたりしてやる
「どーだー、イけたかー?」
倫彩京志郎
「ぁっ…そういうとこ、ばっかぁ……っ♥」
「おまえ、ぜったい わざとぉ……♡♡」
糸色 終 「もちろん❤」
倫彩京志郎
「~~~~~っ!!!!」
「こ、の……ドSが…っ!」
糸色 終
「ああ。確かそれ、虐めるのが好きな人間の総称だったか」
「だったら俺は違うぞ?お前のことを愛していれど、虐めて面白いとは思わん」
倫彩京志郎 ホントかよ 心理学78...の半分
糸色 終 だってねえ 虫の足ちぎって面白いっていうのはサディスティックな感情とは違うじゃない?
倫彩京志郎 てめえ
KP よろしい、許可しましょう
倫彩京志郎 俺が振っていいやつ?
糸色 終 ありゃ自分と同等のものに対して起こる感情だ
KP これはPLが振っちゃっていいわよ
倫彩京志郎 ...…あとで絶対……シメる
倫彩京志郎 CCB<=78/2 【心理学】 (1D100<=39) > 52 > 失敗
KP
ではナニモワカラナイ!
加虐的な笑みだけはわかります
倫彩京志郎
「...…あんたの考えてることなんか俺にわかるか」小声
「………っ♥ ちょっと、さ 糸色」
choice[疲れたからあんたが動いて,もうお願いするしかない] (choice[疲れたからあんたが動いて,もうお願いするしかない]) > 疲れたからあんたが動いて
糸色 終
あっはっはっはっは
は~~~~っはっはっはっはっはっは
倫彩京志郎 「……ちょっと俺疲れたから、あんたの自由に動いて…いいけど?」謎の上から目線
品 まだ分からせの余地があるのかこいつ…
糸色 終
「……ふうん」
「言ったな…といつもの俺なら言うが、今日は別だ」
倫彩京志郎 「……?」
糸色 終
対面のまま、下からぐりぐりゆっくり動かす
そのまま慎重に体勢を変えて、騎乗位になるように
倫彩京志郎
「…ぁっ……んっ……♡」
「な、なに……?」
糸色 終 「たまにゃあ下から眺めるのも悪くないなと思ってな」
倫彩京志郎 「この…悪趣味かよ」しかし腰は振る
KP
ゆるゆると、気持ちいいところを求めて揺れるあなたの腰
下からは、それに合わせるように糸色さんがあなたのイイところを的確に刺激してくる
深くなり過ぎないように彼の胸元に腕をついてはいるが、ひと突きされるごとに足はがくがくと震え、いまにも崩れそうになる
崩れたら、この体勢はまずい
倫彩京志郎 「ぁっ あ、そこ……♡ こす、れ……」
KP 快楽調教でわからせる
倫彩京志郎 崩れないように…するには…?
KP 1d3やってみましょう
倫彩京志郎 1d3 (1D3) > 1
KP
POW*1ですね にっこり
精神力でぜひ耐えてほしい
倫彩京志郎
(…あ……やば……からだ、いうこと……)
CCB<=(16*1) 【POW】 (1D100<=16) > 58 > 失敗
きいてくんないじゃん…
KP
では、あなたはだめです
だめでした
倫彩京志郎 「う”、あ”ぁっ♡」
KP
ぐぢ、と気持ちいいところが抉られる
あと一歩のところで耐えていたけれど、もうだめだった
膝から力が抜け、自重で一気に奥まで貫かれる
倫彩京志郎
「ふぁ…あ”っ────♡♡♡」
「あ”っ ま”っで いま 抜くか、ら」
「……動かないで……今…ちょっと……」
糸色 終
「っはは……だぁめ❤」
腰つかんで逃げないように
京志郎くんの身体を下へ引っ張り、さらに奥をぐぢぐぢ…
倫彩京志郎
「ひ、あ”ぁーーーーーっ!!??♥♥♥」
「だめなところ抉ってるから ねえ、糸色…!」
糸色 終
「さっきの、物足りないんじゃ、っ…なかったのか…?ほれ、自分で動いてたやつ」
「それに、顔はダメと言っていない」
倫彩京志郎
「はぁっ……はっ……♡♡」
「…………ぅ、だめじゃ…ないです………」
見にきたペット わからせられてる
倫彩京志郎 ...……
倫彩京志郎 「さっきの…ぜんぜん、足りなかったから…もっと……」糸色の胸に手を当てる
糸色 終 「…もっと、激しくしてほしい?」
倫彩京志郎
「……もっと、激しくしてほしい…です……ください……ねえ」ぐち、と腰を揺らす
「……今回だけ、めちゃくちゃにしていいから……」
糸色 終 「………優しくするのは、姫さんの好みじゃあなかったか」
倫彩京志郎 「おまえがぁ…普段あんな 抱き方しておいて…っ」
見にきたペット わからせられてら……こわ……
倫彩京志郎 今回だけって言ったし…
品 絶対嘘だ
糸色 終
「はは、悪かったな」
「……お前は、自ら望んで、俺に酷く抱かれることを願う。それでいいんだな」
自ら望んで、を強調
倫彩京志郎 「……っ は、い…………」
糸色 終
「よく言えまし…たっ」
下からぐり、と強く刺激
倫彩京志郎
「あ”っ♥♥♥♥♥♥」
「あっ きてる 糸色の…っ♥」
糸色 終
「俺の、ほうも…はは、お前に合わせてちゃあな、いつまでたってもイけねえからな…」
「少し激しくやらせてもらうぜっ…!」
倫彩京志郎 「っ♥♡♡ き、て……♡」
KP
ソファベッドのスプリングがぎしぎしと音を鳴らす
下から酷く突かれ、あなたの薄い腹筋の下でごり、と肉棒が動くのがわかる
望んでいた快楽 自ら願った暴力
きもちいい、きもちいい
倫彩京志郎 「あ”ーーーっ♥ あはっ あーーーー♥♥」
KP
弛緩した口元から、仕舞えない舌と涎が垂れる
喉は、あさましく嬌声を垂れ流している
倫彩京志郎 「……っ♥♡♡」糸色の腹筋を撫でる
KP
涙で滲んだ視界に、彼が映る
なぜだかその光景がひどく愛しく思えた
倫彩京志郎 いとお…しく……?
KP KP権限
倫彩京志郎 choice[キスしたらもっときもちいんじゃない?,考え直そうよ俺] (choice[キスしたらもっときもちいんじゃない?,考え直そうよ俺]) > キスしたらもっときもちいんじゃない?
見にきたペット あ~あ
KP あ~あ
倫彩京志郎 「はっ……いと、しき……舌」
品 あ~~~~~あ
糸色 終
「……はは」
おいで、と手招き
糸色 終 あ~~~~~~~~~あ
倫彩京志郎
ぎし、と手をつく
「もっと、いっぱい 犯して……口も、頭も……♥」
糸色 終
choice[ある,ない] 口でのキスはしたこと…… (choice[ある,ない]) > ない
あ~~~~~~
あ~~~~~~~~~~
品
意外と…
意外とプラトニック(?????)な部分があったんですね
糸色 終
こっちはとっといてやったのかもしれない
この瞬間のために
糸色 終 「お望みどおりに、シュガーマフィン」
倫彩京志郎
俺だってふつうは嫌だもんキスとか
フェラのほうがまだマシ
倫彩京志郎 「……ん、ちゅ……はぁっ……♥ ちゅ……」自分から口づける
糸色 終
俺の方からしたら面白くないだろう?
あいつから自主的にさせるのが当面の目標だった
品 良い趣味ですな~~~~~~(^◒^)
KP
溶けた思考は、彼への感情を自ら歪めていく
自ら彼と舌を絡め、唇を食み、恋人のようにキスを強請る
頭のどこかで、それを傍観している自分もいた
倫彩京志郎 「じゅる…ちゅ……(…なんでおれ、キスなんかしてるんだろ)」ぼーっ
KP 今ごろ栗御さんがトイレで…
倫彩京志郎 choice[すきだから,きもちいいから] (choice[すきだから,きもちいいから]) > きもちいいから
KP チッ
倫彩京志郎 (…きもちいいからいっか……)
品
盛大に吐いていますね…
そういえば愛情に関しては理解できてないchoice結果しか出てないですね…
糸色 終 「んぐ、ぷは……、……そろそろ、俺も、イきそ…」
糸色 終 まだ愛についてはむずかしかったか~
倫彩京志郎 「………ん…いいよ ナカ、出して……」
糸色 終
えがお
あ~~~~~~~
倫彩京志郎 よくわかんない…
倫彩京志郎 (あ、いとしきの口の端、よだれででろでろになってる…なめなきゃ…)
糸色 終 「…自分から言うんだな」
倫彩京志郎 「ちゅ…じゅる…………おれ、なんかおかしなこといった?」
糸色 終 「いいや、何も。おまえはなにもおかしくないよ。…京志郎」
倫彩京志郎 「…そう、だよね」
KP
後頭部を優しく撫でられながら、腹にじわりと知った感覚が広がる
知らないのは、それと一緒に感じる「多幸感」
倫彩京志郎 「はっ ん────♥♥♥」
KP
きもちいい しあわせ
そんな感情が溢れてやまない
倫彩京志郎 (おれ、きもちいいことしかいてないし…なにもまちがってないし……)
糸色 終
「っ………は…………」
「………愛してるぜ、京志郎」
KP わあ、イチャラブだ………
倫彩京志郎
「……愛……?」
choice[多分これが愛,わかんない…] (choice[多分これが愛,わかんない…]) > 多分これが愛
KP わあ………
見にきたペット うわぁお…
倫彩京志郎 「……しあわせ…だから、愛してる……終……」
糸色 終 最高
品 最後の最後に堕ちたわね
倫彩京志郎 「すき、あいしてる、終」こめかみに口づけを落とす
糸色 終 「…ああ、ありがとうな」
糸色 終
はー、長かった
やっと攻略できたよ(バキボキバキ)(伸び音)
さ、こいつもクリアしたし後は消化ゲーだな
次のやつ探すか
倫彩京志郎
...…?
いと…しき……?
KP
これが、愛なのかもしれない
にんげんの言っていた、愛
やわらかくて、ふわふわで、きらきらで
目の前のこいつが、とても”愛しい”
倫彩京志郎
choice[もっかいキスしてもいい?,なんかよくわかんないけど恥ずかしくなってきた] (choice[もっかいキスしてもいい?,なんかよくわかんないけど恥ずかしくなってきた]) > なんかよくわかんないけど恥ずかしくなってきた
「……っ」顔を下に背ける
(あれ…あれ……?)
(……なんで糸色の顔を見れないんだろ、俺…)
糸色 終
はは
そっと頬に手を添える
「どうしたんだ、京志郎?」
倫彩京志郎
「な、なんでも…ない……」ふるふる
choice[やはり視線を合わせられない,キスをねだってみる] (choice[やはり視線を合わせられない,キスをねだってみる]) > キスをねだってみる
「……キス、してもいい? 終」
糸色 終 「…なにを今更」
倫彩京志郎
「…なんか知らないけど…急にあんたの顔を見れなくなって…あんたもそう思ったら、キスできないかもって ちょっと聞いてみただけ…」
ゆっくりと唇をかさねる
KP たまりませんね…
糸色 終 満足そうにキスされよう
倫彩京志郎
(……逃げられない、拒絶されない…それだけですごい、満たされる……)
(俺、もしかしたら今まで糸色にひどいことしてたのかな……)舌をいれてみる
品 でも焼野原に…?
KP
正気に戻れーーーーーーーーーー!!!!!!!
そいつは上級悪魔だーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
糸色 終 「…はは、積極的だな」
倫彩京志郎 正気に戻る…? どうやって…
見にきたペット もう戻んないでいいぞ…
倫彩京志郎 「…おれ…いままで…終のこと、毛嫌いしてきた、からぁ…♥」ちゅ、じゅく…
倫彩京志郎 ...あさひくん……?
糸色 終 「……………やっと、堕ちてくれたな」
倫彩京志郎 「……?」ぷは
見にきたペット お前がそいつにメロメロなら…俺にむく八つ当たりも減る……(震)
KP
糸色 終
「ああ、いや。なんでもないさ」
「…そろそろ、出るか。鍵はもうあいてるだろ」
倫彩京志郎
「…………」
choice[まだ…,糸色がそう言うなら止める] (choice[まだ…,糸色がそう言うなら止める]) > まだ…
糸色 終 あ~あ(愉悦)
倫彩京志郎
「……」終の手を握る
「おわ…り……?」おそるおそる
糸色 終 「…終わりじゃないさ。ただ出るだけだ。そうだろう、京志郎?」
倫彩京志郎 「……うん」
KP
なんだこいつ、さっきからやたら名前を呼ぶな
やたら「京志郎」って呼ぶな…
倫彩京志郎
ちゃんと、おれのなまえよんでくれて うれしい
北馬じゃなくて…京志郎って…
糸色 終
「安心していい。さ、行くぞ」
軽く手を引いてあげよう
糸色 終 にやにやにや
倫彩京志郎 「……うん」自分から指を絡める
糸色 終 俺は”北馬”じゃなく”京志郎”をオトそうとしたからな
倫彩京志郎
そうなの…? うれし、い……
しあわせ……
品 完堕ちだぁ
KP
さて
部屋から出るということでよろしいでしょうか
倫彩京志郎 うん
KP
最後の部屋の扉を、あなたたちはあける。
そこには、同じような白い部屋。
そこにはなにもなく、ただ扉がひとつ。
なにか書かれている。
「お帰りはこちら」
倫彩京志郎 「…かえれ、る…?」
糸色 終 「あけてみるか?」
倫彩京志郎
(かえれるの、うれしいのになんか…『さびしい』……?)
(でもかえれないと終がこまるから…)扉に手をかける
糸色 終 あ~~~あ
倫彩京志郎 頷いてとびらをあけます
KP
扉を開く。
そこから溢れたのは、まばゆい光。
それはあなたたちを柔らかく暖かく包み……そして
………
……
…
品
今何か…ネ…
ネク...。
KP ネクロニカ始まるところだった
KP 目をさましたのは、あなたが事務所にしている部屋の革張りソファの上だった
倫彩京志郎
「…………」
「ゆ、め…?」
KP
窓の外を見ると、夜空に星がきらめいている
あなたの時間だ
倫彩京志郎 「………昼の夢か……」
KP
あれは夢だったのか、そうではないのか
寝起きの頭でぼんやりと考える
今日は「客」の予約もない
このままゆっくりしてもいいし、この夢の腹いせを”アレ”にぶつけに行ってもいいだろう
倫彩京志郎
「…………」
ところで俺の発情ってもう終わってることにしてもいいの?
KP
そう考えて歩き出したあなたの腹が、腹の奥が
つきり、と疼いた
倫彩京志郎 ...終わってないな、これは……
KP
というところで………シナリオクリアです!!!
おめでとう、おめでとう
品 おおッとこの曲は
KP そう、この曲は
倫彩京志郎 ...…糸色、いない…よね?
糸色 終
choice いる いない (choice いる いない) > いない
あいにく今日はいないんだな
倫彩京志郎 …………………………あいつの服借りて一人で抜くか。
KP
報酬
・シナリオクリア SAN回復1d6
・【発情】Lv3
・【陰茎感度】Lv4
倫彩京志郎 ...… 後遺症…!?
見にきたペット choice みつける みつけない (choice みつける みつけない) > みつける
KP 後遺症は今もってるやつの半分ですね(´◉◞౪◟◉)
倫彩京志郎 「……はっ……ぁっ♡ いと、しき………」服をかぎながら
品 って一人でヤってるところをあさひくんに見つけられてしまうのですね
system
[ 倫彩京志郎 ] 発情Lv : 6 → 3
[ 倫彩京志郎 ] 陰茎感度 : 8 → 4
見にきたペット 「えっ わっ」
倫彩京志郎
「……っ!!!」
「な…!? 仕事はぁっ!?」
見にきたペット
「いや、今日ないってアンタが!?」
「おっ…俺メシ食べてくるからその、なんも見てな…ないし……」
倫彩京志郎
「…っ ………」
「…………寝れば治まる…だろ」ふて寝
KP ※後遺症は1d6週間継続
倫彩京志郎
1d6 (1D6) > 5
おさまんないじゃん
見にきたペット 5週間はこのままかあ…俺の負担が増えるなあ…
倫彩京志郎
……部屋に鍵かける
俺の仕事もしばらくは休業…かな まあその分アサヒくんが頑張るからいいけど
見にきたペット マジで俺の負担が増えるやつじゃねえか!?
倫彩京志郎
なんか、次は…金払いの良い客が、なかなか特殊なプレイなんだけど…要望してきて…(くちゅ、ぐちゅ…
多分それ一発終えれば…当面の生活費は大丈夫だから…
それで凌いで んっ……ぁっ…… くっ あんまうまくイケない
見にきたペット
はあ………
(目の前で上司がオナってんの、あんま見ない光景だなあ………)
で、そのプレイ内容ってなんすか
倫彩京志郎 ...…っ アサヒくんには秘密にしておいて、って……はぁっ……ぁっ♡
見にきたペット ……俺死なないやつですよね
倫彩京志郎 俺にも手伝って欲しいことがあるって言ってるからぁ…♡ 死ぬようなヤバいことはさせないけどぉ…
見にきたペット
えっ え……?
何それは……
品 ■■■■です
KP
あっ
(すべてを察した)
見にきたペット 俺なんかモーレツに嫌な予感するんすけど
倫彩京志郎 でも…金はいいよ…アサヒ君お金すきじゃん…
見にきたペット だいたいは金で解決できますからね…できたんだけどなあ
倫彩京志郎 ...…アサヒくんてさぁ、身請けしたいって人がいたら、そっち行きたいって思う?
見にきたペット …え?
倫彩京志郎 アサヒくんのこと大好きで愛してくれている人がいるんだって…その人からの申し出だったんだけど…
見にきたペット
え………っと……
いや、俺の客ってみんな男…えっ
倫彩京志郎
愛とかよくわかんなかったけど…でもなんか…いいんじゃないかなって…(ふわふわの思考
とりあえず…メールにはオッケーって返信しておくね…♡
見にきたペット
おっ俺は!!!男に娶られる趣味はねえんだよ!!!
ぐっ……でもこの生活を抜けるチャンス………うぐっ………
倫彩京志郎 あ…返信きた。明日にでもよろしくおねがいします、だって。
見にきたペット
おい、おいお前なにしてんだよ!?
そ、そうだ、なあ、俺という稼ぎ頭がなくなったらこ、こま、困るんじゃねえか!?
倫彩京志郎
...…?
終がいればこまらないけどぉ…?
………『しあわせ』になってね、アサヒくん
見にきたペット
あ゛ぁ!?あのおっさん!?!?
うっそだろおい、おま…
KP
いやあ、新しい就職先きまったな
よかったじゃん はっはっはっは
品
ギャッハッハッハ 明日はアサヒくんとよろしくお願いします。
倫彩はもうちょっと鎮めたものを持って行きます
倫彩京志郎 1d6 SAN回復 (1D6) > 3
system [ 倫彩京志郎 ] SAN : 66 → 69
KP
にっこし よかったな
明日は対戦よろしくオナシャス…!!!
品 はい、よろしくおねがいいたします!
KP
ではこれにて…散!!!
あとでログ送ります!!!
品
わぁーい! ありがとうございます。
お疲れ様でした。おやすみなさいませー!