焼肉飲み放題2時間3000円 -キャッチョコ班・後日談-

メイン

KP ぴんぽんぱんぽーん
KPからのお知らせです。
満腹度のステータスを追加し、現在値を0、
最大値をCON+12としてください
ぽんぱんぴんぽーん
※今回人数が多いため、元シナリオからルールを一部簡易化している箇所がございます。
あらかじめご了承ください。
テーブルごとにタブを作成しました。
1テーブル6人程度に分かれてください。
(グループ分けはPLの好きに任せます)

KP ラウンドの足並みをそろえるために、御用聞きはメインタブで進行。
雑談RPや酩酊RPをテーブルごとで分かれていただきます。

情報

KP ■キムチ
満腹度1。
現在MPを-1。
直後のラウンドに飲み物を飲む場合、
MP回復量を3増やす。

■シーラカンスと木耳の和え物
満腹度1。
次に肉焼きを失敗するまでの間、DEX+3。

■超ポテトサラダ
満腹度3。
直後に飲み物を飲めば、
2回まで肉を焼く時のMP減少がなくなる。

■白米
満腹度3。
次に焼く肉のSAN回復量または芸術(焼肉奉行)+1。
連続で成功する限り効果が続く。

■冷麺
満腹度4。
このシナリオの間のみ最大MPを5上げる。
現在MPも5増加する。

■ビビンバ
満腹度5。
次に飲み物かサイドメニューを頼むまでの間、
肉で回復するSAN値または芸術(焼肉奉行)を1増やす。

■超ハヤシライス
幸運を振る。
 成功した場合:
  あなたは椅子から発射され大気圏外に飛び出す。
  3ターン行動不能。SANを5減少、満腹度を半分に。
 失敗した場合:
  満腹度を10追加し
  次に焼く肉のSAN回復量または芸術(焼肉奉行)を+1。
 
■金色のタレ
満腹度0。
次に焼く肉のSAN回復量または芸術(焼肉奉行)を倍にする。
連続で肉を焼いても適用されるのは最初の1回のみ。
1探索者につきシナリオ中1回しか使えない。

■プリン
満腹度1。
次に肉を焼いて成功すれば、
その肉による満腹度の増加をなくす。
効果は1度のみ。

■バニラアイス
満腹度1。
直前に肉焼きに失敗していた場合、
得るはずだった値と同じだけSANを回復、
または芸術(焼肉奉行)を獲得する。

■たこパフェ:満腹度10
1d100をロールし、値が現在のPOW以下だった場合、
それまでに回復したSANと同じ値のSANを回復。
失敗した場合、それまでに回復したSANの半分を失う。
または任意で1d6のSANを喪失する。

KP 「ほろ酔い」 1d10
 ○初めて対抗に失敗した
 ○対抗失敗は2回目だが、PCはお酒に耐性がある設定だ

1:楽しくなってきてじっとしていられなくなる、よく喋る(or笑う)
2:機嫌が良くなる(or歌いたくなる)
3:スキンシップが増える
4:文句や愚痴が増える(or少し悲しくなってくる)
5:ほんのりと眠くなってくる(うたたね)
6:さらにもっと飲みたくなってくる
7:暑くなってきて脱ぎたくなる
8:人に甘えたくなる
9:人の話を聞きたがる(質問が増える)
10:平然、とくに何も無い(もっと飲める)
 

「酩酊or泥酔」 1d15
 ○初対抗失敗だが、PCはお酒に弱い、酔うと急変するタイプだ
 ○対抗失敗が2回目以降だ
 ●対抗失敗が3回を超えている(強制で「酩酊or泥酔」ダイス)

1:笑い上戸(とても楽しい気分、笑い出したくなる)
2:泣き上戸(とても悲しい気分、泣き出したくなる)
3:脱衣衝動(熱くなり服を脱ぎたくなる)
4:甘えたになる(構って欲しいor人に触りたい)
5:愚痴(日頃感じている不満や恐れていることを語りたくなる)
6:多弁(口数が増える、普段言わないようなことも言いたくなる)
7:絡み酒(説教or質問責めor議論をしたくなる)
8:うたた寝(居眠りをしてしまうorぼうっとする)
9:セクハラ(エロくなるorボディタッチをしたくなるor猥談をしたくなる)
10:上機嫌(歌い出すorよく喋る)
11:さらにもっと飲みたくなる(or人に飲ませたくなる)
12:暴力的(過激になるor暴力的になる)
13:多弁(自分語りをしたくなるor無駄話をしたくなる)
14:前後不覚(目が回るor正常な判断ができなくなる)
15:嘔吐(気持ちが悪くなり吐く)

KP 3ラウンドごとにダイスで強制席替えします

雑談

カノープス あれ…持ちコマの中になぜか入ってた…

五輪 蘭太郎 謎…えいえいっ♪
CBRB(95,95) MAキック
Cthulhu : (1d100<=95,95) > 17[スペシャル,スペシャル] > 成功
3d6
Cthulhu : (3D6) > 11[3,4,4] > 11

カノープス あひん(^◒^)

五輪 蘭太郎 CCB<=50 焼肉奉行
Cthulhu : (1D100<=50) > 54 > 失敗

KP ええっ カノ子ちゃんどうしてそっちに

内海 向陽  NPCの横並び間凄いwwwwこれ私たちは入れるのかなwww

KP 入っていいですよ 適当に並べただけですので

内海 向陽  わーい!(実際の居酒屋まるまる貸し切り状態だ)

千輪 弧雨 とんでもない人数だなあ
こんばんちわ!!

KP みなとくーん 3テーブル御用聞きおねがいしまーす

ROZE/PL 縦に入りきる?この人数www

KP (菓子が欲しくなってきた人)

ROZE/PL 爽の練乳イチゴ味で優勝していきます(お酒代わり)

かみもち こんちわ~~~

KP こんにちはー

わか わぁい
こんにちはー

千輪 弧雨 とんでもない人数になってきたな
こんいちわ!

ROZE/PL こんにちわん!

千輪 弧雨 開催までに(別卓の)記念ピアスもあいた

KP 流石に話題が錯綜しそうなので、テーブル3つに分けておきました

かみもち ちなみにKPとわしはディスコードで通話なうですのでできる方は混ざってもいいよ。

KP マジかよ

千輪 弧雨 通話入るとチャットまで脳が追い付かなくなりそうなのでチャットに留めとく

ROZE/PL チャットで多分いっぱいいっぱいになりそうですw

わか です!

ROZE/PL 席どうしましょうね。さすがに親子組はセットの方がいいと思いますけど

KP ノンアル組を隔離しても良い。

かみもち そんなことより俺の奥さんの央さんを見てくれ。

ROZE/PL 奥さん美人~ノンアル組で隔離するなら内海さん保護者枠で行っときますか。(れーや先生いたら任せてたかもだけど)

千輪 弧雨 そんなことよりとはなんだそんなことよりとは(ヨッパラリロール)

師岡央 走ちゃんがおいでって言ったから

師岡 走輔 すき

風切公太郎 みせーねんあつまれー!

辰河 冬彦 未成年!

内海 向陽  未成年!

ブルック 通話したいけど移動中〜
帰ってから入ろう
こんにちは〜

風切公太郎 たまきちゃん来た!

KP こんにちは

千輪 弧雨 こんちゃす!

内海 向陽  たまちゃん~!

師岡 走輔 こんにちわ

ブルック 俺のかれぴはいないな

風切 飛鳥 保護者はあっち行きますか?>内海さん

ブルック 飲み会後のフォローは任せた…!

風切 飛鳥 おりゅよ?

内海 貴大 流石に娘たちほっとくわけにもね

ブルック 見逃し三振かな?

猪狩 幸太郎 俺のかれぴいるわよ

ブルック いたわ!

猪狩 幸太郎 すぐ真下にいるんだな~~~!!!

ブルック なるほどこういう席順か…
左の方しか見てなかった…すまないです

坂本陽向 今回のヤマの関係者とも話したいですね!!!
(こさめさんと同席は譲らない構え)

ブルック 密だ!

KP NPCはお好きに並べ替えてください

わか 密ですねぇwww

千輪 弧雨 あまりに密

わか 満腹度ってどうやって計算するんでしたっけ

千輪 弧雨 CON+12ですって奥さん

ブルック 坂道さんと柊さん同卓

わか はーい

坂道直也 (気まずい)

千輪 弧雨 さっそく胃痛の予感

坂道直也 (あの人こっち見てます)

柊新 じー……

かみもち ふーちゃんおるか?

坂本陽向 こさめさんあっちの席と変わりませんか?(坂道さんがかわいそうなのでwww)

千輪 弧雨 しゃーねえな…

千輪 弧雨 お前いればどこでもOK(ノロケ)

KP あ、強制席替えしない方が良いか

臨時バイト ぼくはただの茶化し臨時バイトでぇ~~す

かみもち ファンです。

ブルック わっかわいい

わか 増える増えるwww

千輪 弧雨 メンツ増えすぎて左側にスクロールバー出現してるの草じゃが

三井寺直紀(臨時バイト) 一緒に臨時バイト中

カノープス 多いね

千輪 弧雨 ふふwwwwwww

八百雨 3人KPがいれば進行は何も不安が無いな

千輪 弧雨 臨時バイトは盤面キャラクターから外すにチェックいれよ

わか カノちゃんは出てくんな?

千輪 弧雨 お、カノちゃんこっちくる????

八百雨 カノちゃん~~~~~!
カノちゃん何食べるの

カノープス ニンゲン…?

千輪 弧雨 カノちゃんねえ~~~人の悪意が食べたい

八百雨 クソワロwwwwwwwwwwwwww

千輪 弧雨 こわ…

八百雨 ここにいっぱいごはんあるね♡

月宮 水無斗 神話生物は店に入れられないんでおかえりいただいてもいっすか。

カノープス ご馳走いっぱい!きゃっきゃ

三井寺直紀(臨時バイト) 流石に人肉は用意してないから。お客さん減らすなら出禁だな

わか 3R入れ替え性も楽しそう

カノープス しょんぼり

千輪 弧雨 3R入れ替えしない???したい
地獄を見たい

八百雨 ではしましょうか

千輪 弧雨 わあい!

八百雨 席はこんなものかな……?

千輪 弧雨 もうさっそく酒を入れてるので酩酊ロールは任せてくださいよ

月宮 水無斗 店員はテーブルごとに配置したいんだが、どうする?

臨時バイト え~僕も働くの???
めんど…

三井寺直紀(臨時バイト) それなら風切さんと知り合いだからAテーブル行きたいな。常連客

臨時バイト みなちゃんやってよ~(*'ω'*)

月宮 水無斗 ああん?皿洗い一人でやらせるぞ?

臨時バイト えっ嫌に決まってんじゃん
んじゃぼく大人しそうなCテーブル~

八百雨 18人分の食事の皿洗いはキツいな

月宮 水無斗 ……あいつ逃げ足はええな。

臨時バイト キッツい

月宮 水無斗 んじゃ俺は真ん中のテーブルだな。

KP 決まったかな?

わか よし、檸檬堂スタンバイOK

海月 わたしの操作キャラすべてのテーブルにまんべんなくいて自分で自分の首を絞めてる

KP 1ラウンドあたり30分でいかがでしょう

ROZE/PL 了解です~

KP 私も檸檬堂ですヤッター!

海月 よいです!

ブルック おけです!

海月 ブラックニッカの茶割り

かみもち おけです!

わか タイマーセット!!

かみもち ほろ酔いももと白いサワーをおともに

KP 30分来たらKPがメインで合図するので、バイトくんたちは注文を聞きに行ってください

かみもち あとつまみでナッツ類揃えました。

月宮 水無斗 おう

三井寺直紀(臨時バイト) 了解~

かみもち そろいのエプロンかわいいな。

メイン

KP ================

>>焼肉飲み放題2時間3000円<<

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         作:鳩羽きょう


   ―――――――――

     ■ 導 入 ■

きみたちは焼肉飲み放題にやってきた。

      席に着く。


             以上!
   ――――――――――

情報

KP ◆このセッションの流れ
店にやってくる

食べ始める

全員満腹になる/規定のラウンド数になったら終了

お会計して帰ろう。1人3000円です。

KP ◆焼肉ルール説明
ラウンド制です。
1ラウンドに1人1回ずつ何らかの行動をし、「12ラウンド経過する」か、「全員が満腹」になったら終了です。

行動は「肉を焼く」「サイドメニューを頼む」の2種類です。
飲み物は自由に飲めます。
また、誰の行動中でもどれだけでも好きなだけ喋っていて構いません。
◇肉について
基本的に、肉を上手く焼いて食べればSANが回復または芸術(焼肉奉行)を獲得します。

肉を焼く場合は1d100をロールし、(DEX+現在MP)*2+20以下の値が出れば上手く焼けたことになります。

失敗するとSANは回復しません。

成否に関わらず、肉に対応した満腹度を得ます。
成否に関わらず肉を1度焼くごとにMPが1減少ます。
焼けるのにラウンドはかかりません。


肉を焼くラウンドに行うことは以下の4つです。

1.「(肉の種類)を焼きます」と宣言
2.1d100<=(DEX+現在MP)*2+20+芸術(焼肉奉行)をロール
3.成功すれば肉に対応したSAN値を回復。もぐもぐ!おいしい!
4.成否に関わらず肉に対応した満腹値を加算、MPを-1

KP 焼肉失敗した場合:各PLが自由に失敗した肉の描写を決める。
■連続焼きボーナスについて
毎ラウンド連続して肉を焼くことに成功すると、連続したラウンド数に応じ、SAN回復値/芸術(焼肉奉行)にボーナスがつきます。
ボーナス値は(成功したラウンド数-1)です。

例)3ラウンド連続で成功した場合
3ラウンド目に焼いた肉の回復値+2のSANまたは芸術(焼肉奉行)が入る。

KP ◇飲み物について
肉を焼いていくとMPが減っていきます。
0になると昏倒しますし、そうでなくても肉を上手く焼けなくなっていきます。
ちなみにMP0で昏倒したPCはそこで焼肉終了です。
酔っ払って泥酔ロールに失敗した場合、1d6のMPを回復します。

テーブルB

五輪 蘭太郎 俺はここに座るってことでいいんかな

猪狩 幸太郎 正面とーった!

テーブルC

千輪 弧雨 (比較的まだマシそうなテーブルでよかったの顔)

マー・リャオ (何アルかこの席……)借りて来た猫状態

テーブルA

内海 貴大 「それじゃあ子供たちもいるし俺たちはこの席でまとまりましょうか」

テーブルB

松伏玄徳 「なんだこのトマト」
「食って良いのか?」
「お通し…?」

テーブルA

辰河 冬彦 「本当にお酒だいじょうぶなんですか…?というか僕ここ場違いじゃないんですか…?いますけど」

テーブルB

五輪 蘭太郎 タイマンだー!さーて何食べようかな(メニュー広げ)

師岡 走輔 「よし、じゃあはじめようか。」

猪狩 幸太郎 「それは…某SCPトマト…!なぜここに…!?」

五輪 蘭太郎 「多分お通しっすね!トマト食べれる?」

テーブルA

風切 飛鳥 「そうですね。まずは子供たちがゆっくり食べるのを見守りましょう」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「カワ無い方が好きだけどお通しは別!」

テーブルC

千輪 弧雨 無言の視線>マーさん

テーブルA

内海 向陽  「珍しいよね。お父さんがこういうところ連れてきてくれるのって。辰河君、やっぱりお父さんにべったり」

テーブルC

神山帯人 「初対面の方がいますね。師岡さんのご親族の方でしたか。俺は神山と申します」

坂本陽向 「こさめさんと食事楽しみですー!今回のヤマの話もたくさん聞きたいです!!」

テーブルA

辰河 冬彦 「いいですもん、べったりでいいですもん。今日は一緒にご飯のいい機会なので!」

テーブルC

坂本陽向 「あ、俺は坂本陽向です!!!」

マー・リャオ (なんでコッチ見てるアル…)

坂道直也 「……話せること…あるかな」

千輪 弧雨 「まあ、今回は民間人いないテーブルだし構わんか…」

テーブルB

師岡 走輔 「なかなかいい色でおいしそうなトマトだね。」

テーブルC

見目勝一郎 「聞きたいことがあれば答える」

テーブルA

内海 貴大 「あはは、一仕事大きい山終えたからね。もちろんお酒は飲ませられないけど一緒にご飯はゆっくりできそうだったし。せっかくならみんなとしたかったから」

テーブルB

松伏玄徳 「食べてみていいっすか?」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あのトマト、冗談言うととんでもない速さでぶつかってくるんで気をつけて!例えば…布団が吹っ飛んだ!!」

飛来するト=マト ゴシャッ

師岡 走輔 「とりあえず切り分けてみたらどうかな。」

猪狩 幸太郎 「このようn……ゴハァ!!」

師岡 走輔 「だ、大丈夫かい?」

テーブルA

辰河 冬彦 「ごはん…おにく、どうしようかな」こっそりわくわく

メイン

KP ===== ラウンド1 =====
店員さん、各テーブルで御用聞きお願いします。その後、各自注文にそったダイスロール(焼肉、アルコール、サイドメニュー)どうぞ

テーブルC

神山帯人 「坂本さんですね。よろしくお願いします」

テーブルA

風切公太郎 「ふゆひこは普段あんまり話さないから一緒にご飯嬉しいよ」

内海 向陽  「ね、学校でもあまり話したことなかったから色々聞きたいね」

テーブルC

坂道直也 「はじめまして、坂本くん。私は交通機動隊の坂道と言う」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「うっわー!痛そうっすね!大丈夫っすかこうたろくん!」

テーブルC

千輪 弧雨 「ま、分かっちゃいると思うが。こういう仲なんでな」
ドヤ顔で薬指キラリ

テーブルB

五輪 蘭太郎 「なんだこのトマト…」

テーブルC

見目勝一郎 「麹町署の見目だ」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「へっへっへ!平気平気!」

テーブルC

坂道直也 「おや、素敵ですね」

テーブルB

月宮 水無斗 「ご来店ありがとうございます。ご注文をどーぞ。」

テーブルC

坂本陽向 「えへへ!!」左手薬指きらり

テーブルA

辰河 冬彦 (陽キャの気にあてられてたじたじ顔)

テーブルC

神山帯人 (スマホの画面を偶然見たことがあるので察している)

臨時バイト 「っしゃーせー、ごちゅーもんっかがいしゃーす」

神山帯人 「なるほど……仲がよろしいようでなによりですね」少し微笑む

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「このテーブル全員揃ってるかな?あ、風切さん猫カフェではどうも!何注文されますか?」

雑談

KP KPのNPC大量なんで飲酒ロールのみにしておきます

テーブルC

千輪 弧雨 「ま、どーせ隠すことでもない。俺は…そうだな、ゆず酒」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「俺はシーラカンスと木耳の和物で!こうたろくんは?」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) はーい!

テーブルC

坂本陽向 「とりあえず生!あとカルビとー…金のたれとごはんください!!!」

テーブルA

辰河 冬彦 「ええと、僕は…麦茶で」

テーブルB

五輪 蘭太郎 トマトぶつかったあたり撫でてる

師岡 走輔 「お、そうだなあ……まずは豚ロースを頼もうかな。あとはゆず酒を。」

テーブルC

坂道直也 「私も生ビールで」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「俺?俺ねー、ハイボール!と、牛タン!」

師岡央 「走ちゃん、わーけて」
取り皿を出す

テーブルA

内海 向陽  「私カルピス!」

テーブルB

師岡 走輔 「ああ、いいよ。」

テーブルC

見目勝一郎 「俺も生だ」

臨時バイト 「えー、生2…じゃねえ、3にゆず酒」

神山帯人 「俺はウーロン茶でお願いします」

テーブルB

柊新 「……ハイボール」

テーブルA

風切 飛鳥 「そうですね、ビールとカルビに金のたれでお願いします」

内海 貴大 「俺はウーロン茶と牛タンにしようかな。風切さん彼と知り合いなんです?」

テーブルC

臨時バイト 「と、ウー茶ですねー」

テーブルA

風切公太郎 「オレもカルビとタレと…あとコーラ!!」

風切 飛鳥 「よく行く…ね、ネコカフェで少し…」

辰河 冬彦 「あ、じゃあ…お米と、豚トロも」

メイン

KP では30分ダイスロールや諸々RPどうぞ

テーブルC

臨時バイト 「ご注文確認しまーす。生3つ、ゆず酒、ウーロン茶でー」
「しょーしょーお待ちくださーい」

テーブルB

師岡央 2D6+6 INT
Cthulhu : (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14

テーブルC

臨時バイト というわけで各位飲み物ロールどうぞ!

坂本陽向 「みんな肉食べないんですか?」

テーブルA

内海 向陽  「あ、お肉……若鶏食べたい」

テーブルC

千輪 弧雨 「…あっちのテーブルもう焼いてるっぽいぞ。早いな」

神山帯人 「はい、お願いします」

見目勝一郎 CCB<=(12*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 13 > 成功

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「そっちのツインテールのお嬢さん(たまちゃん)は何か注文する?」

テーブルC

坂道直也 CCB<=(12*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 87 > 失敗

千輪 弧雨 CCB<=18*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=90) > 53 > 成功

坂道直也 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 9
9:人の話を聞きたがる(質問が増える)

坂本陽向 「あ、たまき大丈夫かな」

メイン

system [ 五輪 蘭太郎 ] DEX : 9 → 12

テーブルC

マー・リャオ (静観している)

メイン

system [ 五輪 蘭太郎 ] 満腹 : 0 → 1

テーブルB

月宮 水無斗 「えっと、豚ロース牛タン、シーラカンスと木耳の和え物、ハイボールが2つ、ゆず酒っすね。お待ちください。」

テーブルA

坂本 環希 「はっ!あたしオレンジジュース!とあとポテサラ!」

テーブルB

月宮 水無斗 「そこのお兄さんはご注文大丈夫っすか?」

雑談

坂本 環希 ふふwwwwwwwww追いつかねえwwwwwwwwww

坂本陽向 待って待って酩酊ロールってどうするんでしたっけ

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 了解、ご注文繰り返します。

冬彦君:麦茶、お米、豚トロ
向陽ちゃん:カルピス、若鶏
内海さん:ウーロン茶、牛タン
風切さん:ビール、カルビ、金のたれ
ハムちゃん:カルビ、金のタレ、コーラ
たまちゃん:オレンジジュース、ポテサラ
でお間違えないですか?

テーブルB

五輪 蘭太郎 「はい!以上でお願いするっす!」

テーブルC

千輪 弧雨 「何か食うか…こないだ食った時はこのゆず酒と鶏がうまかった」

テーブルA

坂本 環希 「はーい!」

風切公太郎 「はーい!」いい子のお返事

辰河 冬彦 「おねがいします」

テーブルC

マー・リャオ (……そうアルかー……次頼むネ……)

テーブルA

内海 向陽  「はーい!」

内海 貴大 「お願いします」

雑談

マー・リャオ ほろよいはINT×5ネ

テーブルB

月宮 水無斗 「っす、わかりました。お待ちください。」

雑談

マー・リャオ 泥酔はINT×3から始まるネ

テーブルC

千輪 弧雨 「…お前。飲み物も無いだろ。なにか言わんとあの店員は気を利かせそうにないぞ」>マーさん

雑談

風切公太郎 ありがとうございます!

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 1R(Aテーブル)
冬彦君:麦茶、お米、豚トロ
向陽ちゃん:カルピス、若鶏
内海さん:ウーロン茶、牛タン
風切さん:ビール、カルビ、金のたれ
ハムちゃん:カルビ、金のタレ、コーラ
たまちゃん:オレンジジュース、ポテサラ

テーブルC

マー・リャオ 「……お冷でいいデス」ちみちみ

坂本陽向 CCB<=11*3 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=33) > 18 > 成功

坂道直也 「二人はどう知り合ったんだい?」酩酊ロール

テーブルB

月宮 水無斗 「ご注文の品です。まずは飲み物から。」
各位、飲酒ロールをどうぞ。
「肉とサイドメニューは後ほどお持ちします。」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) ハイ~おまちどおさま!(注文の品をお届け)

雑談

坂道直也 サイドメニューの説明は左のパネルにもあるからね

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) ビール飲んだ風切さんは酩酊ロールかな?どうぞ

テーブルC

坂本陽向 「最初はこさめさんが署内に落ちてたのを拾いました!!こさめさんは覚えてないど」

坂道直也 「拾った…?」

テーブルA

風切 飛鳥 CCB<=13*3 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=39) > 100 > 致命的失敗
んっふwww

テーブルB

五輪 蘭太郎 「木耳もシーラカンスもこりこりっすね〜うーんこの食感、勘が冴えてくるっす」

テーブルA

内海 貴大 はんちょ????

テーブルC

千輪 弧雨 「はは、拾われたそうだ」

テーブルA

KP 泥酔…? 泥酔??

テーブルB

月宮 水無斗 そういえば、五輪さんとは面識あるのかな?
(おっぱいシナリオ同卓)

テーブルA

風切 飛鳥 子どもの前で…醜態をさらすわけには…www

テーブルC

坂道直也 「…落とし物? という冗談ではないだろう?」

テーブルA

風切 飛鳥 で、泥酔…?

内海 貴大 晒しますねこれ

テーブルB

猪狩 幸太郎 「かんぱーい!!」ガチャン!
CCB<=18*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=90) > 52 > 成功

テーブルA

風切 飛鳥 1d15 泥酔
Cthulhu : (1D15) > 1

坂本 環希 ふふwwww

テーブルB

師岡央 CCB<=(14*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル

テーブルA

風切 飛鳥 セーフですね!!

内海 貴大 「それじゃあソフトドリンク組も乾杯」かちゃん

テーブルB

師岡 走輔 CCB<=(13*5) 【INT】
Cthulhu : (1D100<=65) > 13 > スペシャル

師岡央 「……ジュースね」

テーブルA

内海 向陽  「乾杯~!」

辰河 冬彦 「ふふ、かんぱい」

坂本 環希 「きゃんぱーい!」

テーブルB

KP 酒にバリクソ強い夫婦だった

テーブルA

風切 飛鳥 「ふふ、こんなに大人数で食事は久しぶりです、たのしいですね…」にこにこ
乾杯!!

テーブルB

師岡 走輔 「央さんはお酒に強いからね。次はウィスキーなんかどうだい?」

テーブルA

内海 貴大 「班長も楽しそうでよかったです」ニコニコ

テーブルC

神山帯人 「……」自分の手を消毒して手袋嵌めてからお酌する

テーブルB

五輪 蘭太郎 あっそういえばありますね!

師岡央 「お、いいわね。久々につよーいの飲みましょ」

テーブルA

坂本 環希 「わー、これが酔っぱらった大人」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「そういえば君、月宮くんっすよね?バイトっすか?がんばるっすよ〜!」背中に向けて

師岡 走輔 1d3 SAN回復
Cthulhu : (1D3) > 1

system [ 師岡 走輔 ] SAN : 85 → 86

テーブルA

風切 飛鳥 「ふふ、酔っていませんよお嬢さん」くふふ、ふふふ…

テーブルC

千輪 弧雨 「まあ、昔はもう少し自分に気を配る余裕がなかったということだ」

テーブルA

風切公太郎 「パパさん…?」

内海 向陽  「ハムちゃんのお父さん酔ったところ見たことなかったけど、酔っちゃうんだ……」

テーブルB

柊新 CCB<=(14*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=70) > 84 > 失敗
1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 7

テーブルA

辰河 冬彦 「…このひとが、貴大さんの普段言ってるまじめな班長さん…?」

テーブルB

柊新 7:暑くなってきて脱ぎたくなる

テーブルC

坂本陽向 「それからなんやかんや…なんやかんやあって、今は同棲中です!!」ねー?

テーブルB

柊新 (セーターを脱ぐ)

テーブルA

内海 貴大 「ええ……普段はすごく真面目でしっかりしてるんですけど、あれ?」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あっはは!これうめー!らんたろ!ひとくち飲む?」

テーブルC

千輪 弧雨 「すっかり家猫というわけだ」ねー!

テーブルB

月宮 水無斗 「……あ、あの時の……、五輪さん、でしたっけ。あんときは世話になりました。」

テーブルA

風切公太郎 「わかんない…家でもあんまり酔わないから…場に当てられてるんだと思う…」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) ちょっと芥子原パイセンwwwww

テーブルB

月宮 水無斗 「あざす、頑張ります。」

テーブルC

坂道直也 「不摂生かい? 気を付けた方がいいよ」

テーブルB

師岡 走輔 「おや、お知り合いなのかい?」

テーブルA

辰河 冬彦 「場に酔う、ってやつ…なんですかね。僕もこうなるのかな…うう」

雑談

別テーブルの客 (あそこの3テーブルにぎやかだなぁ〜と思ってる)

テーブルA

内海 貴大 「必要以上に飲まなければ大丈夫だと思うよ……多分?」

テーブルC

見目勝一郎 「一杯食え。たらふく食え。細い」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あれ!?知り合い!?ともだち!?へー、俺らんたろのかれぴ!よろしく!」
※もう酔ってる

月宮 水無斗 「はい、肉とサイドメニューもお待たせしました。」

テーブルA

風切 飛鳥 ちょっと運が悪かっただけですよ…!

テーブルC

千輪 弧雨 「これでも前よりはずいぶん健康体だ」

テーブルA

内海 向陽  「お父さん、家でお酒飲んだら同じような感じじゃない……ぐでんぐでんで」

風切 飛鳥 肉も焼こうね!

テーブルC

臨時バイト たべもの欲しい時は呼んでね!

テーブルB

月宮 水無斗 「(か、かれぴ?)……っす、オナシャス……。」

テーブルA

内海 貴大 「そうそう!お肉着たし皆で焼こう」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「ちょっとおっぱい関係で色々あって、その時できたお友達っすね!のむのむ〜」一口もらう

雑談

海月 なぜふやすんですか

テーブルB

松伏玄徳 (おっぱい関係で色々ってなんだ…?)

師岡 走輔 CCB<=(16+11)*2+20 焼き肉
Cthulhu : (1D100<=74) > 58 > 成功

松伏玄徳 「おっぱい関係で色々あって出来た友達…???」

テーブルA

風切 飛鳥 CCB<=(15+19)*2+20+69 俺は焼き肉奉行
Cthulhu : (1D100<=157) > 64 > 成功

テーブルB

柊新 (深く考えないようにしている)

師岡 走輔 「お、いい具合に焼けたね。ほら、央さんどうぞ。」

テーブルA

坂本 環希 「わーい、サラダサラダ~」

テーブルC

神山帯人 「肉は食べないんですか?」

テーブルB

師岡央 「あら、美味しそう。ありがとう、そーちゃん」

師岡 走輔 「もうすでに酔っぱらっているんだねぇ……若いって感じがするよ。」

テーブルC

KP (誰か肉頼んだっけ…?)

テーブルB

猪狩 幸太郎 「おっぱい…?そう!このおっぱいは…俺が育てた」(ドヤ)

テーブルA

内海 貴大 CCB<=(17+13)*2+20+34 焼肉焼くぞ 
Cthulhu : (1D100<=114) > 22 > スペシャル

テーブルC

坂本陽向 「そうですよ!最初はもっと不健康でした。まぁ幸せでまるまる太ったら食べちゃうんですけどね」えへへー

臨時バイト このテーブルまだ誰も食べてないんすよテンチョ

坂本陽向 俺頼みました!カルビー!

テーブルA

辰河 冬彦 CCB<=(14+11)*2+20 肉焼きロール
Cthulhu : (1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル
!!!

内海 貴大 「おお!すごい上手!」

KP おめでとうございます!

テーブルC

臨時バイト (やっべの顔)

店長 「………」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「だってそうとしか説明できないんすよマツくん。こうたろくんはもう酔っ払ってるっすね…」

テーブルC

臨時バイト 「さーせーんっした~こちらカルビとたれ、ご飯なりゃーす!」

坂本陽向 CCB<=(9+11)*2+20 焼き肉上手に焼けるかな!
Cthulhu : (1D100<=60) > 44 > 成功

テーブルB

師岡 走輔 「うんうん、なるほどねえ……。若いねえ……。」(あけすけに言っちゃうところが)

松伏玄徳 「蘭たろーの友達、キャラ濃いなー」

雑談

別テーブルの客 今日は一人焼肉に来た。心配いらないぞ

テーブルA

内海 向陽  CCB<=(11+17)*2+20 若鶏焼くよ
Cthulhu : (1D100<=76) > 76 > 成功
イチタリタ!

辰河 冬彦 このおにくを…たかひろさんに…そっ

テーブルC

千輪 弧雨 「店員、若鳥」

テーブルB

月宮 水無斗 「お、おっぱ……そ、そうすね、そんくらいしか、言いようがないっすね……。」(当時を思い出して赤面)

テーブルC

臨時バイト 「あぃーっす」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「君も大概っすけどね!」→松伏くん

テーブルA

内海 貴大 「え?いいの?ありがとう。それじゃあこっちの牛タンもあげるね(トレード)」

風切公太郎 CCB<=(17+11)*2+20 カルビー!!
Cthulhu : (1D100<=76) > 38 > 成功

テーブルB

松伏玄徳 「そうか…? え?」

テーブルA

system [ 風切公太郎 ] 満腹 : 0 → 5
[ 風切 飛鳥 ] 満腹 : 0 → 5

テーブルB

松伏玄徳 「もしかして俺が屋上でわーってなったときのことまだ根に持ってる…? 悪かったって」

猪狩 幸太郎 「もう友だちの一線こえてるもんねー!俺が一番だし!ねーねーそうだよねーねぇー」グイグイグイ

テーブルC

神山帯人 「俺も若鶏をお願いします」

雑談

別テーブルの連れ ひとり焼肉?つれないなあ

テーブルC

見目勝一郎 「じゃあカルビ」

テーブルB

師岡 走輔 「人間生きていれば個性は強くなるもんだよ。ねえ央さん。」

テーブルA

辰河 冬彦 「はわ…も、もらいます」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) なんで知り合い増えるんだよwwww

テーブルB

師岡央 「そうねー」

テーブルA

system [ 辰河 冬彦 ] 満腹度 : 0 → 6

雑談

KP もう自由におしっ!

テーブルA

system [ 坂本 環希 ] 満腹度 : 0 → 3

テーブルB

五輪 蘭太郎 「そーいうことじゃなくて!なんでそう自虐的なんすか?とにかく君はいい奴ってことっすよ」さっちゃん撫でくりながら

メイン

system [ 内海 向陽  ] 満腹度 : 0 → 2

テーブルC

風切 飛鳥  

テーブルB

松伏玄徳 「な、なんだ…ビックリした」

テーブルC

坂本陽向 「はい、こさめさん、カルビ美味しく焼けましたよ」あーん

テーブルA

system [ 内海 貴大 ] 満腹度 : 0 → 4

テーブルC

千輪 弧雨 「あー」
もっもっも
「うまい」

坂道直也 「ちゃんとお肉を食べてえらいね」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「うんうん、君が一番っすよ〜今日はいっぱい飲んで食べるっすよ〜」シーラカンスを食べさせる

テーブルC

坂本陽向 「おいしいですね、とくにこのタレ!!」

臨時バイト 「若鳥おまたせしゃーしたー」

テーブルA

内海 貴大 「冬彦君の豚トロ美味しいね~焼き加減上手」(´~`)モグモグ

テーブルC

見目勝一郎 「なんで肉食って偉いんだ。あたりめーだろ」

テーブルB

月宮 水無斗 「(マジであの二人恋人同士なのかな……)っす、また御用があったら呼んでください。」
ちょっとスケベなこと考えそうになってごまかすように裏に戻る。

テーブルC

千輪 弧雨 CCB<=(16+12)*2+20 焼肉チャレンジ(若鳥)
Cthulhu : (1D100<=76) > 53 > 成功

神山帯人 「ありがとうございます」

臨時バイト 「カルビでぃーす!」

テーブルB

system [ 師岡 走輔 ] HP : 19 → 9

テーブルA

内海 向陽  「若鶏美味しい~焼き加減難しいよね」(´~`)モグモグ

テーブルB

system [ 師岡 走輔 ] 満腹度 : 0 → 3

柊新 「君たち二人は夫婦なのか」>師岡さん

テーブルC

坂本陽向 「坂道さんは自ら隊でしたっけ?凄いですね…えと、いろいろ聞きましたけど今回の事件はお疲れさまでした!!」カルビ分けわけ

見目勝一郎 「おう」

神山帯人 1d100<=(12+12*2+20) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=56) > 71 > 失敗

千輪 弧雨 ひなたくんへ若鳥あーんの構え

system [ 千輪 弧雨 ] 満腹度 : 0 → 2

神山帯人 (じっくり若鳥を念入りに焼く)

坂本陽向 「わ、こさめさんありがとうございます!!!」あーん

テーブルB

師岡央 「そーよー。うちの人がお世話になってますぅー」各位に会釈

師岡 走輔 「ああ、そうです。妻の央です。紹介が遅れました。」

テーブルA

内海 向陽  「たまちゃんお肉いる?」半分こ

テーブルB

猪狩 幸太郎 「ハッ肉!わすれてた…おっぱいにかまけて…不覚!」

柊新 「そうか……」

猪狩 幸太郎 CCB<=(7+12)*2+20 肉焼きロール
Cthulhu : (1D100<=58) > 47 > 成功
「完璧!見て見て!」
みんなにみてみてする

師岡央 「あらぁーすごい!」
「美味しそうね」

テーブルA

風切公太郎 「うまく焼けたらシェアしよー?」カルビ提出

テーブルB

五輪 蘭太郎 「うわっ完璧な焼き具合っすね!」
かわいい

師岡 走輔 「おお、さすが鑑識のエースだ。とても器用だね。」

system [ 猪狩 幸太郎 ] 満腹度 : 0 → 2

テーブルA

内海 向陽  「あ、いいね~!ハムちゃんのカルビも交換しよ!」若鶏交換

雑談

別テーブルの客 増えた

テーブルA

system [ 内海 貴大 ] 満腹度 : 4 → 2

坂本 環希 「ふむん…もぐ、たべる!じゃこっちもはい、ポテサラ!これすっごい量多い!!シェア用じゃんねこれ!!」

雑談

別テーブルの客 知り合いがあくせく働いてるとこを見に来た

メイン

system [ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 0 → 12
[ 風切公太郎 ] 奉行 : 0 → 12

テーブルC

見目勝一郎 CCB<=(13-16)*2+20 焼肉ロール
Cthulhu : (1D100<=14) > 68 > 失敗

千輪 弧雨 「…そこの。こげてないか」>神山くん

テーブルA

内海 向陽  「わーいポテサラ!野菜大事だよね」もっもっ

テーブルC

千輪 弧雨 KKコンビミスりまくってるのかわいい

見目勝一郎 CCB<=(13+16)*2+20 焼肉ロール
Cthulhu : (1D100<=78) > 95 > 失敗
黒こげだ

雑談

風切公太郎 タレとカルビのコンボが決まりめきめきと奉行になる風切家

テーブルC

神山帯人 「……」

雑談

別テーブルの連れ 来たけど肉よりお酒で腹が膨れそう

テーブルC

見目勝一郎 火力はパワーだからな……

雑談

system [ 風切公太郎 ] 満腹 : 5 → 8
[ 風切公太郎 ] MP : 11 → 10
[ 風切 飛鳥 ] MP : 19 → 18

テーブルC

千輪 弧雨 (ドヤ顔の若鳥)

神山帯人 黒焦げ肉を少し顔を顰めて食べる

見目勝一郎 (炭化した肉をかじる

テーブルA

風切公太郎 「おいしいー!ポテサラもおいしー!」

テーブルC

system [ 見目勝一郎 ] MP : 16 → 15

神山帯人 「お上手ですね、千輪さん」

メイン

system [ 内海 貴大 ] MP : 13 → 12
[ 内海 向陽  ] MP : 17 → 16

テーブルB

師岡 走輔 「央さんとは事件で知り合ってね、そこからお付き合いさせていただいたんだ。」

テーブルC

坂本陽向 NPC焼き肉がんばれwww

千輪 弧雨 「はん、それほどでもある」

見目勝一郎 全部炭だな…

system [ 坂本陽向 ] MP : 12 → 11
[ 坂本陽向 ] 満腹 : 0 → 5

テーブルA

坂本 環希 「次なに頼もうかなー」メニューパラパラ

テーブルC

system [ 坂本陽向 ] 奉行 : 0 → 12

テーブルB

師岡 走輔 「あと、テーブルCにいる彼は私の息子でして……、おや、今日はなんだかおとなしいなあ。いつもうるさいくらいなのに……。」

師岡央 「あの時のそーちゃんかっこよかったわー」

テーブルA

辰河 冬彦 「…」
すみっこでちょっとポテサラ見てる こういうのに慣れてないので…

テーブルB

マー・リャオ (やかましいアル)

五輪 蘭太郎 「ひゅー、お熱いっすね!お似合いだと思うっす!」

テーブルA

内海 貴大 「お肉だけだったもんね……ポテサラひまりたち食べてるの見てたら注文したくなってきた」

風切公太郎 「ふゆひこもお肉食べなよーほら!」お皿にカルビわけわけ

テーブルC

神山帯人 「それほどでもある、なるほど…」

テーブルA

辰河 冬彦 「あ、え、う…あ、ありがと……風切くん」

テーブルC

坂本陽向 「こさめさん器用ですからね!!」

千輪 弧雨 「お前酒が入ると全肯定に拍車かかるな」>ひなたん

テーブルA

内海 向陽  「これ美味しいよ~お父さん頼む?」

テーブルB

師岡央 「やぁだお上手☆」

テーブルA

内海 貴大 「それじゃあ次注文しようかな」

雑談

別テーブルの客 酒酒酒酒酒!

テーブルC

坂本陽向 「えっ、そんなことないですよ。野菜も食べましょう?ポテサラ頼みますか?」

テーブルA

辰河 冬彦 「おいしい…おにく、焼くの上手なんだね」>ハムちゃん

テーブルB

師岡 走輔 「ありがとう。実は私が彼女に一目ぼれしてしまってね……。」

テーブルC

坂道直也 「栄養バランスはしっかりね」

千輪 弧雨 「……まあいい。酒のアテにすればいいだけだ」

テーブルB

師岡央 「……。(急に黙る」

テーブルA

風切公太郎 「えへへ、ちょっとだけ器用かも?最近は先生に家庭料理とか習ってる!」

テーブルB

師岡 走輔 「今、夫婦として入れるのが夢のようだ。」

猪狩 幸太郎 「ひゅー!!もっと言ったれー!!」

メイン

KP ===== ラウンド2 =====
店員さん、各テーブルで御用聞きお願いします。その後、各自注文にそったダイスロール(焼肉、アルコール、サイドメニュー)どうぞ

テーブルA

風切 飛鳥 「ああ、担任の先生でしたね」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) 確かに酒もあるけど一応焼き肉屋なんだけど……注文してく?>みーまーりっくんテーブル

テーブルB

月宮 水無斗 「っす、そろそろ次のご注文いいっすか?」

テーブルA

坂本 環希 「ハムたろ、ほんとセンセにぞっこんになっちゃったよねえ。籍入れるのも時間の問題じゃん」

テーブルB

師岡央 「も、もうーーっ! なんだか熱くなってきちゃったわね。良い冷ましにウィスキーお願いするわ」

テーブルC

臨時バイト 「ちゃーす、ご注文っかがいしゃーす」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「はいはーい。次の注文きたぜ~。追加注文ある方はどうぞ!」

風切公太郎 「せ、籍とかそういうのじゃないから…!!」はわわわわ

テーブルB

松伏玄徳 「俺も何か飲みます。…ハイボール!」

雑談

別テーブルの連れ えー?今日はいっかなー
若い子のきゃっきゃをアテに飲むんだもん

テーブルB

柊新 「熱いな…水でもいただこうか」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「何?誰か結婚する話?」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「じゃあ俺は豚トロで!生ビールお願いするっす!」

テーブルC

見目勝一郎 「カルビ。ジン」

千輪 弧雨 「…飲み物はゆず酒。あとはプリン」

テーブルA

風切公太郎 「うんとね、オレ牛タン!」

テーブルB

師岡 走輔 「ふふふ、そうやって照れる央さんもかわいらしいね。そうだなあ、私もウィスキーと牛カルビ、黄金のタレ付きで。」

テーブルC

坂道直也 「ウーロン茶を頼むよ」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「はいはいはい!ハイボールと牛ハラミ!」

テーブルA

風切 飛鳥 「そうですね…俺は若鳥、それとビールで」

坂本 環希 「うん、あのね、この子がセンセと結婚したいって!あ、あたしカルピスと若鳥!」

メイン

KP だいたい注文が出そろいましたね?

テーブルC

神山帯人 「ゆず酒と牛タンをお願いします」

メイン

KP 30分間RPどうぞ

テーブルC

坂本陽向 「ハイボールと牛タンで!!」

テーブルB

月宮 水無斗 「えっと、豚トロ、牛カルビ黄金のタレ、牛ハラミ、ウィスキーが二つ、ハイボールが二つにおひやっすね。お待ちください。」

テーブルA

辰河 冬彦 「オレンジジュースと…ええと、冷麺おねがいします」

テーブルB

師岡央 「はぁーい」手のひらヒラヒラ

テーブルA

内海 向陽  「そうなんだよね~。ハムちゃん頑張って!私オレンジジュースと牛ハラミ」

テーブルC

臨時バイト 「ジン、ゆず酒2つ、ハイボールと牛タン」

テーブルA

風切公太郎 「し-なーいーよーーー!!」(まだ)

テーブルB

月宮 水無斗 「あ、あと生ビールっすね。」

テーブルC

臨時バイト 「カルビ、プリン、牛タン2つで~」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「はーい!」

テーブルA

内海 貴大 「もうそんな相手が……、あれ?担任????あ、ええと麦茶と豚ロースで」

テーブルC

臨時バイト では酔いどれ判定→肉判定→満腹度
でおねがいします!

坂本陽向 「見目さんお酒強いんですね!!!」

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、お飲み物、お待たせしました。肉は後からお持ちします。」
酩酊ロールからどうぞ。

雑談

松伏玄徳 今日まだ誰も歌ってないっすね

テーブルA

辰河 冬彦 「僕もう貴大さんと結婚するんで」(小声)

テーブルB

松伏玄徳 CCB<=(13*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=65) > 60 > 成功

テーブルC

坂本陽向 CCB<=11*3 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=33) > 94 > 失敗

テーブルB

師岡央 CCB<=(14*2) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=28) > 98 > 致命的失敗

テーブルC

坂本陽向 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 3

神山帯人 CCB<=(15*5) 【INT】 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=75) > 36 > 成功

テーブルA

内海 貴大 「ん?辰川君……それは……その(小声)」

テーブルC

千輪 弧雨 CCB<=17*5 ほろ酔いロール連続2度目
Cthulhu : (1D100<=85) > 12 > スペシャル

テーブルA

師岡央 Cthulhu : (1D15) > 14

テーブルB

師岡 走輔 CCB<=(13*2) 【INT】
Cthulhu : (1D100<=26) > 26 > 成功

テーブルC

system [ 千輪 弧雨 ] 満腹度 : 2 → 3

テーブルA

内海 向陽  「何こそこそ話してるの?お父さんと辰川君」

テーブルB

師岡央 1d15 泥酔
Cthulhu : (1D15) > 8
8:うたた寝(居眠りをしてしまうorぼうっとする)

テーブルC

坂本陽向 なんで*3で振ったんだろう、まぁ失敗です

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 何やらお熱い空気だな???

テーブルB

五輪 蘭太郎 CCB<=({INT}*5) 【INT】ほろ酔い
Cthulhu : (1D100) > 70

テーブルA

坂本 環希 「えー?二人もお熱いの~!?ねえひま、あたしたちもイチャイチャしようよ~!」

テーブルC

坂本陽向 スキンシップが激しくなる!

見目勝一郎 CCB<=(12*2) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=24) > 56 > 失敗

テーブルB

五輪 蘭太郎 CCB<=(14*5) ほろ酔い
Cthulhu : (1D100<=70) > 17 > 成功

師岡 走輔 「んっ、やっぱりすきっ腹にはくるなあ……。」

テーブルC

見目勝一郎 1d15 泥酔
Cthulhu : (1D15) > 5

テーブルA

内海 向陽  「うわったまちゃん!?」

テーブルB

猪狩 幸太郎 CCB<=17*5 ほろ酔いロール連続2回目
Cthulhu : (1D100<=85) > 86 > 失敗

テーブルC

見目勝一郎 5:愚痴(日頃感じている不満や恐れていることを語りたくなる)

テーブルB

五輪 蘭太郎 1d100<=(12+14*2+20+50) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=110) > 62 > 成功

猪狩 幸太郎 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 8

テーブルC

坂本陽向 席移動してきました

見目勝一郎 そうでもなかったらしい

テーブルB

猪狩 幸太郎 8:人に甘えたくなる

師岡央 (ねむねむ…

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) あー、ごほん、注文繰り返します

2R(Aテーブル)
冬彦君:オレンジジュース、冷麺
向陽ちゃん:オレンジジュース、牛ハラミ
内海さん:麦茶、豚ロース
風切さん:若鶏、ビール
ハムちゃん:牛タン
たまちゃん:カルピス、若鶏

でよろしいでしょうか~

テーブルB

師岡 走輔 「おや、央さん、眠たくなっているのかな。」

猪狩 幸太郎 「うー、まわってきた…へーいへい!飲んでるぅ~!?マッツーいぇい!!」いじいじ

テーブルA

風切 飛鳥 CCB<=13*4 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=52) > 32 > 成功

テーブルB

猪狩 幸太郎 マツくんに絡みに行く

テーブルA

風切 飛鳥 よし

テーブルB

松伏玄徳 「飲んでるー っへいっへい!」

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 2R(Aテーブル)
冬彦君:オレンジジュース、冷麺
向陽ちゃん:オレンジジュース、牛ハラミ
内海さん:麦茶、豚ロース
風切さん:若鶏、ビール
ハムちゃん:牛タン
たまちゃん:カルピス、若鶏

テーブルC

千輪 弧雨 「…もう酔いが回ったのか。らしくない」

坂本陽向 「えへへ、こーさーめーさーーん♡」

テーブルB

松伏玄徳 ハイタッチするか?

テーブルC

神山帯人 1d100<=(12+12*2+20) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=56) > 10 > 成功

千輪 弧雨 「はいはい、よしよし」

system [ 見目勝一郎 ] MP : 15 → 16

テーブルB

猪狩 幸太郎 ハイタッチするする
バンバンしてる

テーブルC

坂本陽向 「プリンひとくちください、あーん」

見目勝一郎 CCB<=(13+16)*2+20 焼肉ロール
Cthulhu : (1D100<=78) > 54 > 成功

テーブルB

猪狩 幸太郎 「へい!へーい!」

月宮 水無斗 「お待たせしました。肉っす。」
焼き肉ロールをどうぞ。

テーブルA

system [ 五輪 蘭太郎 ] 満腹 : 1 → 5

三井寺直紀(臨時バイト) 「まだまだ飲み足りないでしょ~風切さん次はグイっと強いのいきましょうよ~」 と言いつつ注文の品どぉん

テーブルC

坂本陽向 CCB<=(9+10)*2+32 焼き肉
Cthulhu : (1D100<=70) > 16 > 成功

千輪 弧雨 「人前じゃ自制するとか言ってなかったか?」
あーんで食べさせる

テーブルB

松伏玄徳 (なにやってんだろ…?)正気に戻りかける

テーブルC

坂本陽向 「ほら、牛タン上手にやけましたよー」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あーなんだよつれないな~、よし肉食うぞ!」

雑談

別テーブルの客 若鶏をしんみり食べる

テーブルC

坂本陽向 「えへへへ~~~」

テーブルB

師岡 走輔 1d3 飲酒によるSAN回復
Cthulhu : (1D3) > 3

雑談

別テーブルの客 よろれいひーってやつ?

テーブルB

system [ 師岡 走輔 ] SAN : 86 → 89

テーブルA

坂本 環希 「はーい!」ひまに抱きつきながらいいお返事!

テーブルC

system [ 坂本陽向 ] 奉行 : 12 → 15

見目勝一郎 「ったくよー、どいつもこいつも甘やかしすぎなんだよ、それで刑事やってけるって思ってんのかよ」

テーブルA

辰河 冬彦 「おねがいします」

テーブルC

坂道直也 「見目警部補、次はお水にしましょう」

テーブルB

師岡 走輔 「よし、肉を焼こう。」

テーブルA

風切 飛鳥 「そうですね…でも子供の前で酔いつぶれるわけには…」

テーブルC

見目勝一郎 「っせぇ!! てめえのことだ坂道」

テーブルA

風切 飛鳥 肉も焼く!!

テーブルB

system [ 師岡 走輔 ] MP : 11 → 10

テーブルC

千輪 弧雨 「お前も目座ってるじゃねえか。見目」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「二人とも仲良いっすね〜うへへ」酒が入って上機嫌

師岡 走輔 CCB<=(16+10)*2+20 焼き肉
Cthulhu : (1D100<=72) > 90 > 失敗

テーブルC

見目勝一郎 「言っとくが酔ってねえぞ」

テーブルA

内海 貴大 CCB<=(17+12)*2+20+34 豚ロース焼くよ(内海パパ) 
Cthulhu : (1D100<=112) > 41 > 成功

テーブルC

千輪 弧雨 この席ひたすらマーくんがかわいそう

マー・リャオ (こわいアル)

テーブルB

師岡 走輔 「うわっ、黒焦げだ……」

テーブルA

内海 向陽  CCB<=(11+16)*2+20 牛ハラミ焼くよぉ 
Cthulhu : (1D100<=74) > 13 > スペシャル

テーブルB

猪狩 幸太郎 CCB<=(7+12)*2+20 肉焼きロール
Cthulhu : (1D100<=58) > 71 > 失敗

師岡央 「あらあら…」

猪狩 幸太郎 「あははは!!こげてる!!俺のもコゲ…ああ!!コガした!!」

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] 満腹度 : 2 → 7
[ 内海 貴大 ] 満腹度 : 2 → 5

風切 飛鳥 CCB(15+18)*2+20+71 奉行、とどまるところを知らない
Cthulhu : (1D100) > 39

テーブルB

師岡央 「ここのコゲちゃったところ削れば食べれそうよ。はい、あーん」

テーブルA

坂本 環希 CCB<=(15+11)*2+20 肉焼きロール>若鳥
Cthulhu : (1D100<=72) > 90 > 失敗

テーブルC

神山帯人 「…」見目さんに相槌打ちつつもくもくと食べてる

マー・リャオ というか隣で親がイチャついてるの精神的にキツいアル

テーブルA

風切 飛鳥 CCB<=(15+18)*2+20+71 
Cthulhu : (1D100<=157) > 22 > スペシャル

坂本 環希 「あはは、こげちゃった」

テーブルB

師岡 走輔 「むむむ、残念だ……。ここのカルビはいつも火加減が難しい……。ん、え、えっと、あ、あーん……」

テーブルA

坂本 環希 「えっあれ!?中ナマヤケ!?あれー!?」

内海 向陽  「あらら、たまちゃん牛ハラミあげる~」

テーブルC

千輪 弧雨 かわいそうに ふふ

テーブルB

師岡央 「おいし?」

テーブルA

風切 飛鳥 「環希くん、これでよかったら食べなさい」分けてあげようね

system [ 内海 貴大 ] MP : 12 → 11

テーブルC

マー・リャオ 助けてくれ

テーブルB

五輪 蘭太郎 「あらら、黒焦げになっちゃったっすね。はい、あーん」さっちゃんに豚トロをあげよう

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] MP : 16 → 15

テーブルB

猪狩 幸太郎 「らんたろ、俺もあれ、あれ」
「やった!あーん」

師岡 走輔 「ん、うん、おいしいよ、ありがとう……」ちょっと照れて微笑む

師岡央 「あらまー、可愛いお二人さん」

system [ 猪狩 幸太郎 ] 満腹度 : 2 → 7

テーブルC

マー・リャオ たすけてくれ

テーブルA

風切公太郎 CCB<=(17+10)*2+20+12 牛タン!
Cthulhu : (1D100<=86) > 40 > 成功

雑談

猪狩 幸太郎 しまったMPの概念忘れてた

テーブルB

松伏玄徳 (やべえ場違いだったか俺)

テーブルA

system [ 風切 飛鳥 ] MP : 18 → 17
[ 風切 飛鳥 ] 満腹 : 5 → 7
[ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 12 → 14
[ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 14 → 15

テーブルC

神山帯人 「確かに坂道さんは若手を甘やかしてしまうところがありますよね」

テーブルA

system [ 坂本陽向 ] 満腹 : 5 → 7
[ 坂本陽向 ] 奉行 : 15 → 18

テーブルB

柊新 (夫婦っていいものだという顔をしながら一人酒)

テーブルA

system [ 風切公太郎 ] 満腹 : 8 → 10
[ 風切公太郎 ] 奉行 : 12 → 15
[ 風切公太郎 ] MP : 10 → 9

テーブルC

坂道直也 「え…神山君…?」

雑談

system [ 師岡 走輔 ] MP : 10 → 9
[ 辰河 冬彦 ] MP : 11 → 10

テーブルA

風切公太郎 「牛タンおいしい!おいしい!」

坂本 環希 「わあーい、じゃあたしのナマヤケあげる💖」

テーブルC

神山帯人 「優しいのはいいことだと思いますが、きつくいい含めておいた方がいい場面もあるのでは?」

テーブルA

内海 向陽  「さすがに鶏肉生焼けは危ないと思うよ……」貰って焼き直し

テーブルC

見目勝一郎 「神山は分かっているな」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「らんたろもコゲコゲいる?ふへっへへへ」

テーブルC

坂道直也 「ええ……」

テーブルB

五輪 蘭太郎 あー柊さん

松伏玄徳 「息子さんと席替えしてきましょうか俺」

テーブルC

坂本陽向 気付いた、神山くんと同い年だ

テーブルB

system [ 猪狩 幸太郎 ] MP : 10 → 12

五輪 蘭太郎 「いるいる。はいあーん」口を開ける

師岡 走輔 一応柊さんのこと思ったけど、あまり触れるのも逆に失礼かなと……

テーブルC

坂道直也 「神山くんにそう言われてしまうと...ふむ…」

千輪 弧雨 同期のタメ

テーブルB

師岡 走輔 「ん?いや、その必要はないよ。彼も立派な大人だからね。」

柊新 「……私は独り身だが、気にしないで良い」

テーブルC

坂道直也 「むむむ……しかし……。」

神山帯人 それは気づきませんでした

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あーん…と見せかけて俺が食う!!コゲてるから!!かわりにこれやる!!」ハイボールずいずい

松伏玄徳 「一緒に話したいとかないんです?」

テーブルC

坂本陽向 「神山捜一だもんな…羨ましい。まぁ俺はゼロにはいるんですけど!!」こさめさんぎゅっぎゅ

テーブルA

内海 貴大 「豚ロースもなかなか美味しいね、もぐもぐ、みんな学校は楽しい?」>高校生組

テーブルC

千輪 弧雨 「ゼロ入り待ってるからな」よしよし

テーブルB

師岡 走輔 「それは家でもできるからね。今はこの雰囲気を楽しみたいな。」

雑談

千輪 弧雨 酒を飲む暇がねえwwwwwwwwwふふwwwwwwwww

テーブルA

風切公太郎 「楽しい!!勉強も、遊ぶのも、まいにち忙しい!!」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) 同時並行って大変だねw

テーブルA

坂本 環希 「毎日たのしーでぇーす!えへへ!」

テーブルC

見目勝一郎 「零課はもともと6人だったろ。そろそろ人増やさねえと仕事回んねえんじゃねえのか?」

テーブルB

松伏玄徳 「そっすか……」

テーブルA

辰河 冬彦 「僕は大きくなって貴大さんを養うって決めてるので、勉強がんばってますよ。目標あるとがんばれます」

テーブルC

坂本陽向 「ゼロ希望者はいるんですけどね、俺とか猪狩くんとか」

テーブルB

柊新 「やはり家族はいいものだな…」

師岡 走輔 「確かに家族はいいものだけど、君の話も聞きたいな、マツくん、柊さんも。」

テーブルC

千輪 弧雨 「…今は、この人数がちょうどいい。が、こういうやつらもいるからな。そのうち…考える」

テーブルA

内海 向陽  「辰川君目標明確ですごいね……!これならお父さんの老後任せちゃってもいいかも……」

テーブルB

松伏玄徳 「…ええ、俺っすか!?」

テーブルA

内海 貴大 「え?あ、ええと?そうだね???(もう老後の心配されてる)」

テーブルB

師岡央 「あら。良い人でもいるの?」

テーブルC

坂本陽向 「猪狩君は鑑識が凄いから、いつかは入れると思うんですよね!!でも…俺は、何もないから…これからも努力はしなくちゃ!!!」

テーブルA

坂本 環希 「ひまはそれでいいのか!?でもそうだよね、兄ちゃんもアレで幸せそうだしって考えたら…いいのかな?」

テーブルC

見目勝一郎 「そうか。頑張れよ」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「えっなに!?マツのコイバナ!?聞かせろ~!!」

師岡 走輔 「同じ警察官でも、実際に会って話すことなんてなかなかないからね。」

テーブルA

風切 飛鳥 (息子の初恋?に内心ドキドキしてる父)

テーブルC

坂道直也 「偉いですね、目標があって…神山君の同期ということは、まだまだこれからじゃないですか」

神山帯人 「熱意があるのはいいことですね。頑張ってください」

坂本陽向 「はい!!!」

テーブルB

松伏玄徳 「マジかよぉ……ええっとだな…」

テーブルC

千輪 弧雨 「はは。ま、能力の面は秀でているところはないがな。お前はそっち以外でいいところがあるだろうに」

坂本陽向 「ふぇ?」

千輪 弧雨 世話してくれるとことか拾ってくれたとことか

テーブルB

松伏玄徳 choice[彼女いる,彼女いない,気になってる人がいる]
Cthulhu : (CHOICE[彼女いる,彼女いない,気になってる人がいる]) > 彼女いる

テーブルA

内海 向陽  「うーん、いいのかって言われても……気づいたらすごい近い距離に二人いるし、お父さんが安心できる相手ならお願いできるに越したことはないかなって」

テーブルC

千輪 弧雨 (言わない)

テーブルB

KP いるんかーーーーーーーい

テーブルC

坂本陽向 んもー!!!
すき!!!!!

テーブルB

五輪 蘭太郎 彼女いてあの言動ですか…

テーブルA

内海 向陽  「私は私で大学行きたいもん」

テーブルB

猪狩 幸太郎 見損なったよ

五輪 蘭太郎 彼女泣くぞ

KP 何の言動だ…?

テーブルA

内海 貴大 「(うちの娘ドライ~~~~)(´・ω・`)」

テーブルB

松伏玄徳 な、なんのことっすか

五輪 蘭太郎 「で、彼女…いるの?」ハイボール傾けながら

テーブルA

坂本 環希 「そういうもんか~。あたしも大学いかなきゃだよなあ。どんな大学とかまだ全然決まってないんだよなあ~」

テーブルB

松伏玄徳 「いないっす!」

五輪 蘭太郎 屋上でのことに決まっておるだろう

松伏玄徳 (いったらめんどくせえ)

猪狩 幸太郎 「本当?」

テーブルA

風切 飛鳥 「ふふ、いいじゃないですか」内海くんの肩ポンポン

テーブルB

猪狩 幸太郎 圧迫尋問

松伏玄徳 「いないっす!!!」

五輪 蘭太郎 心理学します

松伏玄徳 屋上のアレはだな

テーブルC

千輪 弧雨 俺も!!!!

テーブルA

内海 貴大 「まあ、そうだね。親の老後より自分のやりたいこと見据えて勉強してほしいっていうのはあるから……うぅ」(班長に慰められる)

テーブルC

千輪 弧雨 (言わない)

テーブルB

師岡 走輔 「おやおや、何か隠しごとの雰囲気だね?」

猪狩 幸太郎 心理学します しょきちです

五輪 蘭太郎 恋人がいるのでそういう気配には敏感です。+50くらいで心理学してもいいですか

KP wwwwwwwwwwwwwww

テーブルA

風切公太郎 「ひまりは理系の研究で、ふゆひこは情報学科かな?オレは医学部希望だよ」

テーブルB

KP SCCB<=5+50 心理学(五輪)
Cthulhu : (1D100<=55) > 33 > 成功

テーブルA

内海 向陽  「かなー……?みんなばらばらの学科になっちゃうね」

テーブルB

KP まあ嘘ついてますね

テーブルC

坂本陽向 言って!?

テーブルB

KP SCCB<=5 心理学(猪狩)
Cthulhu : (1D100<=5) > 50 > 失敗

テーブルA

辰河 冬彦 「こう、開発系にいきたいんです。僕。…決まってるのは、楽です」

テーブルB

KP ちょとよくわからない、たぶん本当にいないんでしょう

テーブルC

神山帯人 「いいところ…なんですか?気になりますね」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「むむ……わかった…カノジョいない歴イコールだな!?」

テーブルA

風切公太郎 「でも、家近いし。遊べばいいじゃん!」

テーブルC

千輪 弧雨 「……さあな」ゆず酒かたむけつつ

テーブルA

内海 向陽  「そうだね。休日とかは一緒に遊べるよきっと」

テーブルB

松伏玄徳 「ええ、そんなにモテなさそうに見えますか?」

テーブルC

神山帯人 「元気いっぱいなところですか?」

テーブルA

坂本 環希 「いっそ一緒に暮らしたらいけそうじゃない?ほら、ルームシェアとか!」

テーブルC

坂道直也 「若さと活力は才能ですよ」

テーブルB

師岡 走輔 「いやあ、マツくんは持てそうだけどねえ……。」

テーブルC

神山帯人 「匂わせられると気になってしまいます」

坂本陽向 「あんまり褒めてくれないんですよ。まぁそういうところも、こさめさんらしいんですけど」苦笑しつつ

テーブルB

松伏玄徳 「いやぁーハハハ」

猪狩 幸太郎 「モテそうだけどさ、ケーサツの特に刑事なんか、やっぱ忙しくて愛想つかされる系の聞くじゃん?」

五輪 蘭太郎 「いや、匂うっすよ。これは嘘ついてる匂いっす」

テーブルA

内海 向陽  「あ、いいね。ルームシェアちょっと気になってたんだ」

テーブルB

松伏玄徳 「犬かよ…」

五輪 蘭太郎 「あ?」

猪狩 幸太郎 「ま、俺は尽かさないけど!」ぎゅ!

テーブルA

風切公太郎 「あ、女子楽しそうだなー!」

テーブルC

千輪 弧雨 「……こういうとこだ」
にっこり

テーブルB

五輪 蘭太郎 「あっ、え、っへへ…俺も尽かさないっすよ〜」

松伏玄徳 「いや、まぁ……あの映像、流れたじゃないっすか…このテーブルにいる何人が見たかわかんないっすけど」

五輪 蘭太郎 「…うん」

師岡 走輔 「まあ、そうだね……」

テーブルA

坂本 環希 「そう、うちとかさ、兄ちゃんあれでいてしんぱいしょーだから!こう、一人暮らしとか許してくれなさそうで。だったらルームシェアとかどうかなって思っててさ」

テーブルC

坂本陽向 こさめさん基本的に全肯定bot

テーブルB

猪狩 幸太郎 「…あー、あったね」

松伏玄徳 choice[めちゃくちゃ彼女に怒られた,彼女に顔を合わせづらい,彼女にフられそう]
Cthulhu : (CHOICE[めちゃくちゃ彼女に怒られた,彼女に顔を合わせづらい,彼女にフられそう]) > 彼女にフられそう
「今大ピンチなんっす…」(うなだれる

テーブルA

内海 向陽  「たまちゃんと一緒なら女子寮行けるかな?多分お父さんも一人暮らしいきなりは反対するでしょ?」

テーブルC

神山帯人 「なるほど…」

千輪 弧雨 「…お前とか、そういう話に食いつかないと思ったんだがな」>神山くん

雑談

かみもち ぶるっくさーんよければ通話おいでね~

坂本陽向 マツくんが大変なことになってる

テーブルC

見目勝一郎 「意外だな」

テーブルA

内海 貴大 「そうだね……心配ではあるから友達と暮らしてから慣れてもらうのは賛成だよ」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「……え?大ピンチって、家族とか?」

師岡 走輔 「なんだって?」

松伏玄徳 「正直あれはマジでフる5秒前、MF5ですよ」

雑談

猪狩 幸太郎 マツくんが問い詰められてる

テーブルB

猪狩 幸太郎 「えっ!?!?さっきいねえっつったじゃん!!!!」

テーブルC

坂本陽向 「みんなにはパートナーはいないんですか?」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あれ嘘かよこいつ、こいつ!!!!!」

テーブルC

坂本陽向 コイバナしよー!!

テーブルB

松伏玄徳 「だって今『いる』つって数日後『別れました~』って言えねえっすよ」

テーブルA

内海 向陽  「だって!たまちゃん一緒にルームシェアする?」

テーブルB

師岡 走輔 「なるほど、嘘をついてたわけか……それで、あの一件で危機を迎えていると……」

猪狩 幸太郎 「あ~…なーる」

テーブルC

KP 見目はこのあいだのchoiceで彼女がいる設定だっけか

テーブルA

坂本 環希 「しよしよ!約束!」

テーブルC

坂本陽向 ヒュー!!

神山帯人 「俺にはそういった相手はいませんね」

テーブルA

辰河 冬彦 「…女の子って、防犯面大変そうですね…」

テーブルB

松伏玄徳 「マジでどうしよ…てか飲んでる場合じゃないっす」

テーブルA

風切公太郎 「オレは大学卒業までは実家にお世話になります。ね?パパさん、いいよね?」

テーブルC

千輪 弧雨 えっなにそのチョイス

神山帯人 「恋愛の機微に疎いので、少し知りたいと思ったのですが、確かに似合わない質問でしたね」

テーブルB

松伏玄徳 「彼女がなんで怒ってるのかわかんないっす。いや理由は分かりますけど」

テーブルA

内海 貴大 「そうなんだよね……だからあまり実家から出したくなかったけど、俺の親もそれなりに歳だし、そこらへんも考えないとね」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「…よし!こういう時は安価行動!マツの行動きめるぞ、>>30!!」

師岡 走輔 「力になれるかわからないが、我々でよければ相談に乗ろう。」

松伏玄徳 「はぁーーーー 飲もう」

テーブルA

風切 飛鳥 「医学部は大変らしいですからね。うちは大人3馬力ですから大丈夫ですよ、安心して学びなさい」ヨシヨシ

テーブルC

見目勝一郎 いると思うぞ
確か

千輪 弧雨 「…知りたいということは、なにか。考えてるヤツでもいるってか」

KP だったよね…?

テーブルB

五輪 蘭太郎 「30番ゲット!ふられそうになってもおいかけろ!肉食って元気出せ!」

猪狩 幸太郎 「えっ呑むだけでいいの?安価メールしようぜ、俺文面かんがえる~!!」

テーブルC

坂本陽向 何で疑問形なんですか!いるってなってましたよ!

テーブルB

松伏玄徳 「追いかけるしか…ないのか…!」

猪狩 幸太郎 「あっ早え、とられた!!ほら追いかけろ、肉食って元気出せ、だってさ!!」

師岡 走輔 「あんか……?」

テーブルA

内海 貴大 「でもちょっとほっとしてるよ。幼馴染と一緒だったら一人よりは安心できるから。でも何かあったらちゃんと連絡してほしいね。セコムも入れなきゃ……(使命感)」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「安価は絶対、だろ?」

テーブルC

KP ヨシ!!

テーブルA

坂本 環希 「めっちゃ過保護じゃん、ひまんち…」

テーブルC

見目勝一郎 「(が、何も言わない)」

坂本陽向 神山くんとくっついてほしいからいなくてもいいけど(中の人)

テーブルB

五輪 蘭太郎 「こんな話するのとアレっすけど、それは樋川サンに対するマツくんと同じ気持ちだと思うっすよ」

師岡 走輔 (早速若い子の言動についていけてなくて困惑)

テーブルC

KP wwwwwwwwww

千輪 弧雨 わかる

見目勝一郎 choice[フラレた,フラレてない]
Cthulhu : (CHOICE[フラレた,フラレてない]) > フラレた

テーブルA

内海 向陽  「昔からなんか過保護なんだよね……心配してくれるのは嬉しいけど」

テーブルC

KP ハイ

見目勝一郎 「黙秘権を行使する」

猪狩 幸太郎  

千輪 弧雨 ヨシ

坂本陽向 ふぁーーーーwwww

千輪 弧雨 「便利な言葉だよな、黙秘権」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「彼女さん水臭いって思ってるよ絶対。怒りを受けとめて、彼女を抱きしめてあげるっすよ!」ドン、とハイボールを置く

テーブルA

内海 貴大 「そりゃあ大事な娘だからね(言ってないけど誘拐事件のこともあるし)」

テーブルB

松伏玄徳 「……押忍!」

メイン

KP ===== ラウンド3 =====

テーブルA

坂本 環希 「一人娘ってそういうのなのかな…?」

テーブルB

師岡 走輔 「そうだね、弁明と、自分の素直な気持ちを伝えることは大事だよ。」

テーブルC

坂本陽向 「愛っていうのは、こう、もっと広くていいと思うんです。大事だなって思った相手を大事にするべきなんです」
「ね!!」こさめさんぎゅー

神山帯人 (ふられたんですね…)察する

臨時バイト 「3ラウンドめ入りまぁーす!ごちゅーもんどうぞぉ!」

神山帯人 「なるほど…」

千輪 弧雨 「らしいぞ」ぎゅーされる

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) はいはーい。注文の時間だぜ。ご注文どーぞ!

メイン

KP このラウンド終了時に強制席替え(1d6×6回で5人抽選し、席替え)

テーブルB

月宮 水無斗 「失礼します。追加のご注文はいかがっすか。」

メイン

KP 店員さん、各テーブルで御用聞きお願いします。その後、各自注文にそったダイスロール(焼肉、アルコール、サイドメニュー)どうぞ

テーブルC

千輪 弧雨 「…カシオレ。あと若鳥」

テーブルB

松伏玄徳 「肉!ハイボール!」

猪狩 幸太郎 「ハイボール!!!と、カルビ!!!」

メイン

KP 1d6 テーブルA
Cthulhu : (1D6) > 5
1d6 テーブルA
Cthulhu : (1D6) > 5
1d6 テーブルA
Cthulhu : (1D6) > 1

テーブルC

神山帯人 「八海山と若鶏をお願いします」

テーブルA

辰河 冬彦 「えっと、麦茶と…ポテトサラダ、おねがいします」

メイン

KP テーブルAからは内海さんと風切班長… え!? 大人が…?
1d6 テーブルB
Cthulhu : (1D6) > 2

テーブルB

月宮 水無斗 「肉って種類ありますけど、どれにします?」

メイン

KP 1d6 テーブルB
Cthulhu : (1D6) > 5

テーブルA

坂本 環希 「カシスオレンジ!!うそ、ファンタ!!あと豚トロ!!」

内海 向陽  「それぞれのお家事情……?なのかな?私、ファンタと牛タン」

メイン

KP テーブルBからは師岡さんと師岡央
1d6 テーブルC
Cthulhu : (1D6) > 4
1d6 テーブルC
Cthulhu : (1D6) > 4
1d6 テーブルC
Cthulhu : (1D6) > 1

テーブルB

五輪 蘭太郎 「牛ハラミとスピリタス!!今夜は飲むぞおらー!」

テーブルA

風切 飛鳥 「牛タンとウーロン茶、あと白米を」

メイン

KP テーブルCからは見目と馬了

テーブルC

臨時バイト 「あ、ちょいまち。席シャッフルのおじかんです!」

テーブルA

内海 貴大 「それじゃあ、ジンジャエールと牛カルビで」

メイン

KP あ、ラウンド3が終わってからです

テーブルB

師岡 走輔 「そうだなあ、私は次にハラミを頼もうかな。とりあえずお冷をもらいたい。」

テーブルC

臨時バイト 「…じゃなかった!!次の注文からです!!ゴメンネ☆」

メイン

KP 座席移動予定の方は話しのこすことの無いようお願いします。

テーブルA

風切公太郎 「ビビンバー!ウーロン茶!」

テーブルB

師岡 走輔 「央さんもおひやにしておこうね。」

松伏玄徳 「……ガツンとカルビで!」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「カシスオレンジは大人になってからな~お嬢さん」

テーブルB

師岡央 「そうねぇ…」うとうと

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 3R(Aテーブル)
冬彦君:麦茶、ポテサラ
向陽ちゃん:ファンタ、牛タン
内海さん:ジンジャエール、牛カルビ
風切さん:牛タン、ウーロン茶、白米
ハムちゃん:ビビンバ、ウーロン茶
たまちゃん:ファンタ、豚トロ

でよろしいでしょうか~

テーブルC

坂本陽向 「おれもカシオレとハラミで!」

テーブルA

坂本 環希 「じゃお兄さんがオトナにして❤」

テーブルB

柊新 「ハイボールで」

テーブルC

見目勝一郎 「ジン」

テーブルA

風切公太郎 「たまき!?」

テーブルC

見目勝一郎 「あとカルビ」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「残念~俺好きな子いるんで♡」

テーブルC

マー・リャオ 「ゆず酒もらうネ」

テーブルA

坂本 環希 「ぎゃん!!フラれた!!」

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、カルビが二つと牛ハラミが二つと、ハイボールが三つとスピリタス、お冷二つですね。」
「お待ちください」

テーブルC

臨時バイト 「はーいくり返しまーす。カシオレ2つに八海山、ジン、ゆず酒」

テーブルA

風切公太郎 「びっくりするからやめてよー、それに俺たちに手を出したら相手が犯罪者になるんだよ?」滔々と言い聞かせる

テーブルC

臨時バイト 「…そこのヒゲのひとは?」>坂道さん

テーブルA

内海 向陽  「ふーんたまちゃん、あーゆーお兄さん好きなんだ」

テーブルC

坂道直也 「あ、すまない。ハイボールをひとつ」

臨時バイト 「と、ハイボールでえ。かしこまりー!」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「お願いしまーす!」

メイン

KP そろそろ注文決まりましたね。

テーブルC

臨時バイト 「おにくはぁ、若鳥2つ、ハラミ、カルビで」

メイン

KP 30分RPどうぞ

三井寺直紀(臨時バイト) 3R(Aテーブル)
冬彦君:麦茶、ポテサラ
向陽ちゃん:ファンタ、牛タン
内海さん:ジンジャエール、牛カルビ
風切さん:牛タン、ウーロン茶、白米
ハムちゃん:ビビンバ、ウーロン茶
たまちゃん:ファンタ、豚トロ

雑談

別テーブルの客 みーくんが口説かれてる

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、お飲み物お持ちしました、どうぞ。……皆さん、酒に強いんすね。」

テーブルA

坂本 環希 「え、だってカッコよくない?てかこのお店なんか顔いい人おおくない!?」

テーブルB

月宮 水無斗 酩酊ロールをどうぞ。

柊新 CCB<=(14*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=70) > 6 > スペシャル

雑談

別テーブルの連れ オトナの階段上ったって言ってたもんねえ、ふふ

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「さーさ!注文の品だぜ~焼肉頼んだ人は焼肉ロールいってみよ~」

雑談

別テーブルの客 好きな子……(ほむほむ

テーブルB

松伏玄徳 CCB<=(13*4) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=52) > 80 > 失敗
1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 7

テーブルC

臨時バイト では酔いどれ判定→肉判定→満腹度
でおねがいします!

テーブルB

松伏玄徳 7:暑くなってきて脱ぎたくなる

師岡 走輔 ちょっとお手洗いに。

松伏玄徳 ぬぎっ

かみもち お手洗い行きます。

テーブルA

風切 飛鳥 CCB<=(15+17)*2+20+69 肉と米は最高だな
Cthulhu : (1D100<=153) > 20 > スペシャル

テーブルB

五輪 蘭太郎 CCB<=(14*3) 泥酔
Cthulhu : (1D100<=42) > 11 > 成功

テーブルC

見目勝一郎 CCB<=(12*1) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=12) > 39 > 失敗
1d15 泥酔
Cthulhu : (1D15) > 10

千輪 弧雨 CCB<=16*5 ほろ酔いロール3杯目
Cthulhu : (1D100<=80) > 13 > スペシャル

見目勝一郎 10:上機嫌(歌い出すorよく喋る)

テーブルA

system [ 風切 飛鳥 ] MP : 17 → 16
[ 風切 飛鳥 ] 満腹 : 7 → 9
[ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 15 → 18

テーブルC

KP 見目警部補……???

テーブルB

五輪 蘭太郎 1d10 自主的にほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 10

猪狩 幸太郎 CCB<=16*5 ほろ酔いロール3杯目
Cthulhu : (1D100<=80) > 12 > スペシャル

テーブルC

見目勝一郎 choice[歌い出す,ヨロレイヒ,よくしゃべる]
Cthulhu : (CHOICE[歌い出す,ヨロレイヒ,よくしゃべる]) > よくしゃべる

神山帯人 CCB<=(15*5) ほろ酔い
Cthulhu : (1D100<=75) > 54 > 成功

KP そうか

テーブルA

内海 向陽  CCB<=(11+15)*2+20+1 牛タン焼くよぉ
Cthulhu : (1D100<=73) > 17 > 成功

テーブルC

神山帯人 ほっ…

坂道直也 CCB<=(12*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 20 > 成功

テーブルA

坂本 環希 CCB<=(15+11)*2+20 肉焼きロール>豚トロ
Cthulhu : (1D100<=72) > 52 > 成功

内海 貴大 CCB<=(17+11)*2+20+34+1 牛カルビ焼くよ 
Cthulhu : (1D100<=111) > 16 > スペシャル

system [ 内海 貴大 ] 奉行 : 35 → 36

テーブルB

五輪 蘭太郎 特に何もない!

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] 奉行 : 1 → 2

テーブルC

千輪 弧雨 レイヒーがくるかと

見目勝一郎 「だいったいなんなんだよ男は仕事するもんじゃねーかそれを(ぶつぶつ」

千輪 弧雨 CCB<=(16+12)*2+20 焼肉チャレンジ>若鳥
Cthulhu : (1D100<=76) > 28 > 成功

坂本陽向 CCB<=(11*3) 酔ってると減るんでしたよね
Cthulhu : (1D100<=33) > 35 > 失敗

神山帯人 「……」

見目勝一郎 (別れた時の話を一人でぶつぶつ言っている)

テーブルA

内海 貴大 「うん、今回もいい焼き加減」(´~`)モグモグ

テーブルC

坂本陽向 1d10 酩酊ロール
Cthulhu : (1D10) > 1

テーブルB

猪狩 幸太郎 CCB<=(7+12)*2+20 肉焼きロール>カルビ!
Cthulhu : (1D100<=58) > 39 > 成功

テーブルC

神山帯人 1d100<=(12+12*2+20) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=56) > 47 > 成功

テーブルA

system [ 内海 貴大 ] 満腹度 : 5 → 10

テーブルC

見目勝一郎 CCB<=(13+16)*2+20 焼肉ロール
Cthulhu : (1D100<=78) > 97 > 致命的失敗

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] 満腹度 : 7 → 9

テーブルC

見目勝一郎 ……何が出来たんだこれ

テーブルA

辰河 冬彦 「あの、さっきの…おれい…」>ポテサラ全員におすそ分け

テーブルC

坂本陽向 「えっへへへ!たのしい!!たのしいですねぇ…!!!」
ダークマター!!

テーブルA

system [ 辰河 冬彦 ] 満腹度 : 6 → 9

テーブルC

神山帯人 「…見目さん、これを」消毒した手で触れたトングで若鶏を分かる

KP choice[反物質,火事]
Cthulhu : (CHOICE[反物質,火事]) > 火事
火柱が立ち上がりました

テーブルA

system [ 坂本 環希 ] MP : 10 → 9
[ 坂本 環希 ] 満腹度 : 3 → 7

テーブルC

坂本陽向 「わ”----!!!!」

テーブルA

内海 向陽  「わ、ポテサラ!ありがとう~!こっちも焼けたから上げるね」牛タン冬彦君にあげる

テーブルC

神山帯人 「うわっ…」

見目勝一郎 「……すまねえ」

テーブルB

system [ 猪狩 幸太郎 ] 満腹度 : 7 → 12

五輪 蘭太郎 1d100<=(12+14*2+20+50) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=110) > 38 > 成功

テーブルC

千輪 弧雨 「はっはっは、愉快だなありゃ」

見目勝一郎 「お前は気が利くな神山…俺と違って良い夫に慣れると思うぞ」

テーブルA

風切公太郎 「ふゆひこ!ありがとー!ビビンバたべる?」とりざらにわけわけ

テーブルB

system [ 五輪 蘭太郎 ] 満腹 : 5 → 10

テーブルC

千輪 弧雨 ひなたん抱っこで撫でくり撫でくり
すっかり家での距離感

テーブルB

師岡 走輔 CCB<=(16+9)*2+20 焼き肉
Cthulhu : (1D100<=70) > 16 > 成功

テーブルC

system [ 千輪 弧雨 ] 満腹度 : 3 → 5

見目勝一郎 「……うめ」

テーブルB

師岡 走輔 「お、うまく焼けたな。さ、央さん、どうぞ。」

五輪 蘭太郎 「?マツくん急に脱ぎ出してどうしました?暑くなったっすか?」

テーブルA

坂本 環希 「あっなにを~!?あたしも!!くらえ豚トロ!!」

テーブルB

師岡央 「あーんてしてくれないの?」

テーブルA

辰河 冬彦 「はひ、え、あ、あの…う、あ……」えへ…

テーブルB

師岡央 (酔ったフリ

テーブルA

内海 貴大 「ふふ、みんな仲良くてよかった」ほっこり見てる

テーブルB

松伏玄徳 「なんだか…やる気がみなぎって…熱くなってきました」

猪狩 幸太郎 「あはは、脱いでる~~!!脱げ脱げ~~!!」

テーブルC

神山帯人 「光栄です。俺でよければいくらでも焼きますよ」肉の世話に専念しよう

坂本陽向 CCB<=(9+11)*2+20+18 ハラミ焼くよ!
Cthulhu : (1D100<=78) > 54 > 成功

テーブルB

松伏玄徳 「彼女を地の果てまで追いかけます!」

師岡 走輔 「えっ?……ああ、コホン、えっと、央さん、あーん……」

テーブルC

千輪 弧雨 「はは、もういっそお前がもらってやれよ。見目」

坂本陽向 「見目さんこれもどうぞ…」そっとハラミ

テーブルB

猪狩 幸太郎 「いいぞぉ~~~!!その意気だ~~~!!」

五輪 蘭太郎 「いいっすねいいっすね!その執念っすよ!はぁ、俺も熱くなってきた」脱ぎだす

テーブルC

見目勝一郎 「おめえらの分はいいのかよ、肉」だがもらう

メイン

system [ 師岡 走輔 ] SAN : 89 → 90

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あっらんたろはだめ。収容違反おこしちゃう」

テーブルC

坂本陽向 「まだ上手に焼けたのがあるので!!!」どやぁ

テーブルB

師岡央 「あーん」ぱく

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) 席交換どうずれますかね?Aで決まった人がBにって感じにずれてく?

テーブルB

system [ 坂本陽向 ] 満腹 : 7 → 12
[ 坂本陽向 ] 奉行 : 18 → 22

テーブルA

坂本 環希 「だって辰川くんわりといつもひとりだもん。こう、たまには構いたいじゃん?」

テーブルB

system [ 風切 飛鳥 ] 満腹 : 9 → 11
[ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 18 → 21

師岡 走輔 「どうだろう、おいしいかい?」

雑談

KP 横にズレたほうが分かりやすいかな?現実でもそんな感じにしてますし(弊社

テーブルB

system [ 風切公太郎 ] 満腹 : 10 → 15

テーブルC

千輪 弧雨 ドヤ顔で上手に焼けた肉を見せる

テーブルB

五輪 蘭太郎 「…収容違反〜?俺を閉じ込めてどうするっすか〜?」

雑談

KP A→B→C→Aにズレましょうか…

三井寺直紀(臨時バイト) 了解です~!

臨時バイト オッケーテンチョ

テーブルB

師岡央 「あなたの焼いてくれたお肉おいしー」にこにこ

五輪 蘭太郎 「逆に俺が閉じ込めるっすよ!おりゃ〜」さっちゃんに抱きつく

テーブルC

坂本陽向 焼けたお肉はこさめさんと共有財産です

テーブルA

内海 向陽  「そうそう、お父さんのどこ気に入ったのかとか気になる」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「ぎゃーーー!!!そんな状態で抱きつかれたらまずいって~~~!!!」
「前かがみになっちゃうだろ!?!?!?」

テーブルA

内海 貴大 「え?ひ、ひま?」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「そっちのお二人もお熱いっすね〜!だめ、逃げんなっすよ!」ぎゅっぎゃ

テーブルA

辰河 冬彦 「あっあの、あの、えっと!えっと…」

テーブルC

見目勝一郎 「うめえなおまえら……」火柱で消し飛んだ肉の残骸を見つめながら

テーブルB

松伏玄徳 「ここそういう店じゃないんで」

テーブルA

辰河 冬彦 「…えと、その………やさしそうな、ところ……」ぽしょぽしょ…

テーブルB

師岡 走輔 「ふふ、よかった。そちらもお熱いじゃないか。」

師岡央 「やだもー!」

テーブルC

神山帯人 「火力が強すぎるのでは?網交換してもらいましょうか」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「たすけて~~~!!!食われる~~~~!!!」

テーブルA

内海 貴大 「はわわ……////」

雑談

月宮 水無斗 はいよ

テーブルC

臨時バイト 「あ、交換します?じゃこっちどぞ~!」

坂道直也 CCB<=(12*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 49 > 成功

テーブルB

五輪 蘭太郎 がぶがぶと肩に噛み付いてる

テーブルC

KP いやもう成功してたんだった

テーブルA

内海 向陽  「お父さん優しいもんね~」ニコニコしながら見てる

テーブルC

見目勝一郎 「おう、たのんだ」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「はひい!!ま、そこまってホントだめ!!あはは!!変な声でちゃう!!」
刺青チラ見えしそう

師岡央 「あっはっはっは お熱いわねえ」

テーブルA

風切 飛鳥 「(若いですね…)」と言いつつ腹は若いらしく白飯をかきこむ

辰河 冬彦 「うん……えへへ」

雑談

月宮 水無斗 俺んとこのテーブル、なんか急にイチャイチャしはじめたんだが……

テーブルC

臨時バイト 交換~!!

テーブルA

風切公太郎 「年上の男の人…いいよね…」

テーブルC

坂道直也 「見目警部補、これから自炊とかちゃんとできるんですか」

雑談

臨時バイト もうこっちずっとイチャコラしてんだけど

テーブルC

見目勝一郎 「するしかねえだろ」

テーブルB

師岡 走輔 「うんうん、素敵だね。」

テーブルA

内海 向陽  「ハムちゃんも……恋愛の香り……!(キュピーン)」

テーブルC

千輪 弧雨 「今の時代は作れなくともなんとかなるんだよなあ。俺も未だに作らん」

見目勝一郎 「身体壊すぞメカニック」

坂本陽向 「やってればだんだん出来るようになりますけど…まずは基本の『きょうのおかず』とか買うといいですよ」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) 俺のとこは……なんだろうなー……青春って感じだな

テーブルC

坂道直也 「コンビニ弁当ばかりではいけないよ」

テーブルA

辰河 冬彦 「頼れそうなそういう人の……頬に札束ぺしぺしあてて…いうこと聞かせるのが…ハッ!!!」

テーブルC

坂本陽向 「クックパッドには魔が潜んでいるので初心者にはお勧めしません!!!」

見目勝一郎 (くっくぱっどで一体何があったんだ)

千輪 弧雨 「最近聞いたんだが、ヘタに自炊で偏った栄養を取るよりゃまだコンビニ飯のがマシなんだそうだ」

テーブルB

師岡 走輔 「だけど、貸し切りではないから、もうちょっと落ち着いてくれると嬉しいかな。」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) え?そっちカップルばっかいるの?こっち親子連れだけど

テーブルA

風切公太郎 「優しいのにちょっと、どこか儚くて…札束?」

テーブルC

見目勝一郎 「マジかよ」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「なんで?いつも見せたがってるくせに…」

猪狩 幸太郎 「も~、スイッチ入っちゃってるよ~~…!!たすけてモロさぁん!!」

テーブルA

風切公太郎 「あ、ちょっと違うのかな…」(引)

内海 向陽  「辰川君……札束で叩くの趣味???」

辰河 冬彦 「あっいやあの、決してそういう、そ、あああ」

内海 向陽  「まさかお父さんにも……????」

テーブルC

見目勝一郎 「俺もそうしてみるか…」

雑談

辰河 冬彦 カップルですよ(圧)

テーブルA

内海 貴大 「違うからね!?!?」

雑談

月宮 水無斗 酔って脱ぎだしそうな客がいる……やべえわ……。(ちょっと赤面)

三井寺直紀(臨時バイト) うわびっくりした!

テーブルC

坂本陽向 「まあ嘘じゃないですけど塩分や食品保存量がありますからね!?」こさめさんぺちぺち

雑談

臨時バイト なんで赤面してんのさ。そっちのケでもあるの?お金くれるなら相手してやってもいいけど

テーブルB

師岡 走輔 「うんうん、そうだね、自宅に帰ってから、存分に彼氏に見せればいいと思うよ」>五輪君

テーブルC

神山帯人 「俺は自炊派ですね…」

千輪 弧雨 「あくまで『ヘタな自炊よりは』の話だ」

テーブルA

風切 飛鳥 「内海くん…?」

内海 貴大 「なんで俺見るんですか????」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あっやばい、それ見えるとマズい!!」(小声)

テーブルA

辰河 冬彦 (そっと頬を赤らめて目をそらす)

テーブルC

坂本陽向 「毎食パスタに市販のソースとかよりはマシってだけですよ!!!」

見目勝一郎 「それ自炊って言えんのか?」

坂本陽向 野菜食え野菜!!

テーブルB

五輪 蘭太郎 「わかった…じゃあ、家帰ったらたくさん見せてね。かわいいとことか、恥ずかしいとことか」

師岡 走輔 「我々は、少し視線を外しておこうね……」

テーブルC

千輪 弧雨 (そっと目をそらす)

テーブルA

内海 貴大 「普通に一緒に散歩したりとかくらいですよ……ね?ね???」(冬彦君を懇願した目で見つめる)

テーブルC

坂本陽向 「こさめさんも、ね?」にこー

坂道直也 「ちゃんとしっかり栄養バランスを考えてくださいね…」

テーブルB

師岡央 「あら、そーちゃんったら照れてるの?」

猪狩 幸太郎 「うう…マジでやばかったんだから…帰ったらもうぜってー容赦しない」(こそこそ)

テーブルC

神山帯人 「体を壊したら悲しむのは周りの人でしょうからね。お体に気をつけて」

テーブルA

辰河 冬彦 (にっこり)

内海 向陽  「普通に散歩で何で顔赤らめてるの~?(じー)」

風切 飛鳥 「内海くん、犯罪はいけませんよ?分かっていますね?」

坂本 環希 (あっこれ知ってる、外堀ってやつだ)

テーブルB

師岡 走輔 「なかなか刺激が強いなってね……。いやあ、若いっていいなあ……。」

テーブルA

内海 貴大 「してませんって!!!!(おこ)」

風切 飛鳥 おこ貴重だー

テーブルC

千輪 弧雨 「ま、俺はこんなんなのでまず大丈夫だがな。見目お前、また神山を寂しがらせることになるぞ」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「ふふ、期待してるよ」なでなで

テーブルC

千輪 弧雨 ひなたんににっこり

坂本陽向 「こさめさんは大丈夫ですよ!」にっこり

テーブルB

猪狩 幸太郎 もう二人の世界になってる ふふ

テーブルA

内海 貴大 「娘の前でなんてこと言うんですかもう……っ」

テーブルC

坂本陽向 「そうですよ、心配してくれる人がいるうちが花なんですから!!」

テーブルA

辰河 冬彦 「だって、別に嘘は言ってませんもん。なんも言ってませんもん」

内海 向陽  「別に気にしないけどな~、お父さんがどこまでいってるのか気にはなるし」

風切公太郎 「でも札束って…」

坂本 環希 「あはは、策士なんだなあ~!札束はヒいたけど!」

テーブルB

師岡央 「いいじゃない、たまには」

師岡 走輔 choice[一人っ子,二人兄弟,三人兄弟]
Cthulhu : (CHOICE[一人っ子,二人兄弟,三人兄弟]) > 二人兄弟

テーブルA

風切公太郎 「(これが噂のパパ活…?)」STR7班でこしょこしょ

内海 向陽  「冬彦君札束持つくらいお金持ちってことはやっぱり老後安心だし。あ、お父さん傷つけたらだめだからね?」

テーブルC

見目勝一郎 (別れたばかりの身に刺さる

千輪 弧雨 「…坂道は逆に解放された感はあるだろうけどな」ニヤリ

テーブルB

師岡央 性別どっちかしら

師岡 走輔 choice[男,女]
Cthulhu : (CHOICE[男,女]) > 女

師岡央 あらぁ~~~

マー・リャオ (妹ができた予感を察知)

テーブルA

内海 向陽  「(パパ活って……お父さん側がお金払うもんじゃ……?)」STR7班こしょこしょ

テーブルC

坂道直也 「……?」

テーブルA

辰河 冬彦 「将来的にはバリバリ稼ぐ予定です。貴大さんはぜったい傷つけないので、安心してください」

テーブルC

坂道直也 (全く身に覚えがありませんが…)

坂本陽向 「部下だって心配する人に入りますからね、見目さん!ね、神山!!」

テーブルA

辰河 冬彦 (なお今もアプリ作成でぼちぼち金にはなってる模様)

テーブルB

師岡 走輔 娘を召喚しました。

テーブルC

見目勝一郎 「俺ぁ身体が丈夫にできているからいいんだよ」

神山帯人 「そうですね。見目さんには健康でいてもらいたいです」うなずく

テーブルA

風切公太郎 「(あ、そうか…じゃあ何…?息子活…??)」

テーブルC

千輪 弧雨 わるいかれぴから解放された坂道さん

テーブルA

内海 向陽  「それなら安心……かな?」

テーブルC

見目勝一郎 「…てめえは俺のおふくろかなにかか」

神山帯人 「でも、何かあってからでは遅いですから」

雑談

月宮 水無斗 ……なんだっていいだろうが。もしその気があってもてめぇにゃ頼まねえよ。

テーブルA

坂本 環希 「(息子活……?)」

内海 貴大 「ああ……うん。今からお金稼ぐのを見据えてるのはいいことだと思うよ……(そんな公に俺の為とかぁああ)」

テーブルC

坂本陽向 「体はね、衰えるんですよ」深々

神山帯人 「お袋…?いえ、一人の部下にすぎませんが…」

坂道直也 かれぴではありません…よ…?

坂本陽向 せふれ…?

雑談

臨時バイト いけず。こっちだってオカネ無いやつには抱かせねえよ~だ!ふん!

テーブルC

坂道直也 せふれ……?(スペキャ顔

千輪 弧雨 せふれ 理解

テーブルA

風切 飛鳥 「愛されてますね」ちょっとうれしそう

テーブルC

坂道直也 理解されてしまいましたよ加沼さん

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) 一応臨時バイトできてるんだから喧嘩すんなよ?二人とも

テーブルA

辰河 冬彦 「はい。僕の人生設計は貴大さん中心にまわってるので!」

テーブルC

加沼勇作 呼んだか

テーブルA

内海 貴大 「気に入っていただいてるのは嬉しいです……(赤面)」

テーブルC

坂本陽向 あ、死んでどうぞ

雑談

臨時バイト こんなのケンカのうちに入んないし!も~、ボクも飲む!

テーブルC

加沼勇作 (墓)

千輪 弧雨 加沼さんが墓から蘇った

坂道直也 それじゃあ私は未亡人じゃないですか

千輪 弧雨 違うんですか…?

坂本陽向 未亡人はえっちだなぁ

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) まだ、我慢しとけって

テーブルC

坂道直也 私は私の幸せを手に入れますよ

千輪 弧雨 DV(?)から解放された未亡人

雑談

月宮 水無斗 つーか、そっちじゃねえし……(二人に聞こえないようにつぶやく)

テーブルB

五輪 蘭太郎 隣のテーブルの内海さんの様子を見てる

雑談

臨時バイト CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) > 96 > 致命的失敗
あっこれ呑んでて聞いてない

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あっちもこっちもにぎやかだねえ。…だいぶ落ち着いた?らんたろ」

テーブルC

千輪 弧雨 微笑ましいなあって見ながらお酒ちびちびひなたんなでなで

坂本陽向 「このテーブルはやきもきするコンビが多いですね!もっと話し合えばいいのに…」ね!こさめさん!!

見目勝一郎 「そうか、せっかくの酒の席だ語れ語れ」

雑談

飲み客 青春っていいね

テーブルC

坂本陽向 「見目さんが言いますかそれ???」(スペキャ

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) またイケメンが増えた

坂本 環希 先生いるやんけ

テーブルC

見目勝一郎 「どういう意味だ」

雑談

内海 向陽  せんせー!

別テーブルの客 にぎにぎにぎやか

テーブルC

千輪 弧雨 「お前が言うか???」

テーブルB

師岡 走輔 「本当は娘が一人いるんですよ、麗(うらら)っていうんです。」(突然の娘自慢)

テーブルC

坂本陽向 「見目さんこそもっとちゃんと言葉にしないと伝わらないですよ!!」(公式伏せ感)

テーブルB

柊新 「おや、いまおいくつで」

テーブルC

千輪 弧雨 俺らは~~言葉にしなくても分かるんで~~

坂本陽向 ね~~~?

テーブルB

師岡 走輔 「いまは30を過ぎたころでしょうか。今日は友人と遊びに行くといって、残念ながら不参加なのですが。」

テーブルC

神山帯人 「……」

坂道直也 阿吽の息というやつかな?

雑談

別テーブルの連れ ねえ、僕たちもそろそろ…さ。ね?(テーブルBを見つつ)

テーブルC

見目勝一郎 「……めんどくせえ話を俺に振るつもりなら移動する」

テーブルA

風切公太郎 「このハヤシライスってなんだろう…?」メニュー見ながら

三井寺直紀(臨時バイト) お客さん~結構話盛り上がってますけど他のテーブルとそろそろ交換タイムらしいぜ?

テーブルC

千輪 弧雨 「つれないやつだな。ほら、今なら追いかけられるぞ」>神山くん

テーブルB

柊新 「そうでしたか。友人は大事にしたほうがいい」

五輪 蘭太郎 「うん……いろいろ心配かけてごめんね、こーたろくん」

月宮 水無斗 さて、席替えのお時間です。

テーブルC

臨時バイト 「はーい、そろそろお席交換タイムでぇ~す!ひっく」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 厳正なる抽選の結果、大人組Bテーブルご案内のお知らせ

情報

KP 強制席替え以外にも席替えはご自由にどうぞ

テーブルC

坂本陽向 「言いたいことや聞きたいことはちゃんと言うべきですよ!!」

臨時バイト 「おっと…えーと、こちらから指定した方どぉ~ぞぉ~」ふらふら

メイン

KP テーブルAからは内海さんと風切班長はテーブルBにうつってください

テーブルC

神山帯人 choice[おいかける,いかない]
Cthulhu : (CHOICE[おいかける,いかない]) > おいかける

メイン

KP テーブルBからは師岡さんと師岡央さんがテーブルCにうつってください
テーブルCからは見目と馬了がうつります

テーブルA

内海 貴大 「そんな時間か、それじゃあ隣の方に行ってくるね。みんないいこにしてて」

テーブルC

千輪 弧雨 愛じゃん

神山帯人 「では、また後ほど」会釈して見目さんについてく

千輪 弧雨 「…愛だな、もはや」

坂本陽向 「愛ですね!!!」

テーブルB

内海 貴大 「お邪魔しますね」

テーブルA

辰河 冬彦 「えっやだ!!僕も行きます!!」

内海 向陽  「うん、行ってらっしゃい~!」

テーブルC

KP ついてくるのwwwww 誰と席交換します?
wwwwwwwwwwww

テーブルA

坂本 環希 「わー、こっちすっごいカッコいいひときたよ!?」

テーブルC

坂本陽向 こうかな

メイン

KP 席替えは以上ですかね?

テーブルC

師岡 走輔 「お邪魔するね。」

テーブルA

内海 向陽  「隣のおじさんもおっきぃ……ちょっと怖そう」

テーブルC

師岡央 「お邪魔するわ」

テーブルA

見目勝一郎 「……神山?」

坂本 環希 「こんにちわー!あたし坂本環希っていいます!ヨロシク!」

テーブルC

坂本陽向 「師岡さんこんばんは!奥様も!!」

雑談

別テーブルの客 …噛みつかれたいのか?(ぽやぽや

テーブルA

見目勝一郎 「ああ、あいつの親戚か」

内海 向陽  「初めまして、内海向陽です。よろしくお願いします」

テーブルC

千輪 弧雨 「お前はあぶれてこっちにきたのか」>マツくん

師岡 走輔 「おや、君は……坂本君、だったかな。こんばんは。」

テーブルA

見目勝一郎 (面影があるな)

風切公太郎 「風切公太郎です!いつも父がおせわになってます!!」

マー・リャオ (どさくさに紛れて親から一番離れた席になってよかったアル)

坂本 環希 「えっと、Cテーブルの坂本の妹です。兄がいつもお世話になってます!」

テーブルB

柊新 こく、と頷く

雑談

別テーブルの連れ ふふ、噛めるならやってみてもいいよ?

テーブルA

神山帯人 「ああ、こちらこそ、親御さんにはお世話になりました。俺は神山と申します」

テーブルC

坂本陽向 「優秀なデカだって聞いてます!今回もマルエーでの活躍、聞いてました!!」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「ヘーキヘーキ!お、ちっちゃいのもきたなあ」

内海 貴大 「柊さんもご一緒できてよかったです。」

テーブルA

見目勝一郎 「見目だ」

テーブルB

辰河 冬彦 「…辰河です。貴大さんの、将来の夫です」ジトー

内海 貴大 「ああ、俺の娘の同級生なんです。って冬彦君???」

柊新 「……」
「未成年か?」

テーブルC

師岡 走輔 「いやいや、それは零課のみんなが優秀だったからだよ。私はとてもとても。」

テーブルB

内海 貴大 「え、ええ。もちろんお酒は飲ませませんが……一緒にいたいらしく」

テーブルC

師岡央 「あらーそうなの?」

坂本陽向 「本庁の一課でしょう?充分すごいですよ!!!」

雑談

別テーブルの客 choice[かむ,かまない,それより肉だ]
Cthulhu : (CHOICE[かむ,かまない,それより肉だ]) > かまない
んーやめとく。後が怖そうだ。ふふ

テーブルB

辰河 冬彦 「…まだ未成年だけど、そのうち飲めるようになりますので」

テーブルA

内海 向陽  「父がお世話になりました!一緒に事件解決されたんですよね?」

雑談

風切公太郎 せんせえいる!?せんせえ!!!

メイン

KP ===== ラウンド4 =====

テーブルC

師岡 走輔 「そうか、ありがとうね。」

メイン

KP 店員さん、各テーブルで御用聞きお願いします。その後、各自注文にそったダイスロール(焼肉、アルコール、サイドメニュー)どうぞ

テーブルB

五輪 蘭太郎 「あっ内海サンいらっしゃい!君は内海サンの…?」

テーブルA

坂本 環希 「ね、ね!いろいろお話ききたいです!だぁいじょーぶ、シュヒギム?はわかってるんで!」

テーブルB

辰河 冬彦 「夫、です」(圧)

テーブルC

師岡 走輔 「ああそれと、先ほどまで、息子の相手をしてくれて、ありがとう。」

テーブルA

見目勝一郎 「…聞いて面白いもんじゃねえぞ…」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「夫……」内海さんの方を見る

テーブルC

臨時バイト 「はーい、ごちゅーもんお伺いしまぁす」

テーブルB

風切 飛鳥 (圧が…)

月宮 水無斗 「っす。ご注文をお伺いします。」

テーブルA

見目勝一郎 「神山の方が対応得意か?」ちら

三井寺直紀(臨時バイト) はーい!席替えして自己紹介は済んだかな?注文どうぞ~!

雑談

別テーブルの連れ 分かってるじゃん。後で大変な目に逢うのはそっちなんだからさ、ね?

テーブルC

坂道直也 「ハイボールを」

テーブルA

神山帯人 (見目さんによりは、そうですね…)

テーブルC

松伏玄徳 「松伏です! ハイボールとカルビ!」

テーブルB

内海 貴大 「あはは……それじゃあウーロン茶とポテサラを」

テーブルC

千輪 弧雨 「…カシオレと、アイスで」

テーブルA

見目勝一郎 「生ビール」

テーブルC

坂本陽向 「ビールとハラミとコメをください!!」

テーブルB

辰河 冬彦 「僕もウーロン茶おねがいします。あと、カルビも食べます」

テーブルA

神山帯人 守秘義務にかかる部分をぼかしつつ話したら、マスコミの報道とほとんどかわらなくなりそうですね

「麦茶とバニラアイスをお願いします」

マー・リャオ 「ウーロン茶お願いするネ」子どもの前ではお酒飲みたくないアル

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あの眼光…間違いない、強者だ…」
「あ!俺ハイボール!!と、カルビ!!」

テーブルA

風切公太郎 「お肉食べたいなぁ…ハラミにしようかな、あとウーロン茶!」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「ええっと…じゃあ俺ウイスキーとカルビで!」

風切 飛鳥 「ハイボールと牛タンで」

テーブルA

坂本 環希 「あたしはファンタと~…あと冷麺!!」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「否定しないってことはそうなんすか…?」はんちょの方を見る

テーブルC

師岡 走輔 「そうだなあ……そろそろサイドメニューも……ポテサラと牛タン、あとウォッカをお願いできるかな。」

テーブルA

内海 向陽  「それじゃあ、カルピスのおかわりと、プリン」

テーブルC

system [ 師岡 走輔 ] 満腹度 : 3 → 8

テーブルA

見目勝一郎 「アイスとプリンって…もうデザートか」

テーブルC

臨時バイト 「そっちの奥さんは?」

テーブルA

内海 向陽  「さっき結構お肉食べたんだもん」

雑談

飲み客 年上が好みなんだって?応援してるぜ!

テーブルB

風切 飛鳥 「どうも…学校行事で一目ぼれだったらしく…」(五輪くんにこそこそ)

テーブルC

師岡央 「うーんと…迷うわね。じゃあ旦那と同じ、ウォッカで」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 4R(Aテーブル)
見目さん:ビール
向陽ちゃん:カルピス、プリン
たまちゃん:ファンタ、冷麺
神山さん:麦茶、バニラアイス
マー君:ウーロン茶
ハムちゃん:ウーロン茶、ハラミ

でよろしいでしょうか~

テーブルC

臨時バイト 「ハイボール2つ、カシオレ、ビール、ウォッカ2つでぇ」

テーブルA

見目勝一郎 「食べ盛りか…おう。よろしく頼んだ」

テーブルB

内海 貴大 「あの……なんで二人してこそこそしてるんです?」(聞き耳98)

テーブルA

風切公太郎 「おねがいします!」

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、カルビが三つ、牛タン、ポテサラ、ハイボールが二つ、ウィスキーですね。お待ちください。」

風切 飛鳥 うわ技能使ってきたwww

メイン

KP あらかた注文が決まりましたね。

テーブルC

臨時バイト 「で肉はぁー…カルビ、ハラミ、牛タン。アイスにポテサラ。以上でよろしいですかあ?」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) それじゃあ酩酊ロールは見目さんだけ、ハムちゃん焼肉ロールどうぞ

メイン

KP では30分のRPをどうぞ

テーブルB

五輪 蘭太郎 「なるほど…あーその子と内海サンの馴れ初めを聞いてたっすよ」

テーブルA

見目勝一郎 CCB<=(12*1) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=12) > 41 > 失敗

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、飲み物お待たせいたしました」

テーブルA

見目勝一郎 酒しかのんでねえ

テーブルB

猪狩 幸太郎 「えっあの子ホントにそうなの!?うわー…なるほどなあ。ま、世界は広いから!」

テーブルA

見目勝一郎 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 9
9:人の話を聞きたがる(質問が増える)

テーブルB

月宮 水無斗 RPの合間に酩酊ロールどうぞ

五輪 蘭太郎 「ふふっ、なるほど。それで…満更でもない…?」

テーブルA

風切公太郎 CCB<=(17+9)*2+20+15 奉行の子
Cthulhu : (1D100<=87) > 64 > 成功

テーブルC

師岡 走輔 「はい。大丈夫だよ。」

テーブルB

五輪 蘭太郎 CCB<=(14*3) 泥酔
Cthulhu : (1D100<=42) > 80 > 失敗

テーブルC

猪狩 幸太郎  

テーブルB

五輪 蘭太郎 1d15
Cthulhu : (1D15) > 7

テーブルC

臨時バイト では酔いどれ判定→肉判定→満腹度
でおねがいします!

テーブルA

内海 向陽  「プリン美味しい~もきゅもきゅ」

system [ 風切公太郎 ] 満腹 : 15 → 20
[ 風切公太郎 ] 奉行 : 15 → 17
[ 内海 向陽  ] 満腹度 : 9 → 12
[ 坂本 環希 ] 満腹度 : 7 → 11

テーブルC

師岡央 CCB<=(14*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=42) > 15 > 成功

テーブルA

風切公太郎 「おにくおいしい!おにくおいしい!」

テーブルC

師岡央 「水ね」

テーブルB

内海 貴大 「あああ……色々あったんですよ……」

テーブルC

松伏玄徳 CCB<=(13*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=65) > 16 > 成功

テーブルB

猪狩 幸太郎 CCB<=15*5 ほろ酔いロール4周目
Cthulhu : (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗

テーブルC

松伏玄徳 「うーんいつもの」

テーブルB

猪狩 幸太郎 ^^

テーブルC

坂道直也 CCB<=(12*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 71 > 失敗
だめでした
1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 10

テーブルB

猪狩 幸太郎 1d10 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D10) > 2

テーブルC

坂道直也 10:平然、とくに何も無い(もっと飲める)

テーブルB

風切 飛鳥 CCB<=13*5 酔うかな?
Cthulhu : (1D100<=65) > 83 > 失敗

テーブルC

坂道直也 そんなにだめでもなかったです

師岡 走輔 CCB<=(13*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=39) > 57 > 失敗

テーブルB

風切 飛鳥 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 7

猪狩 幸太郎 1d10 ほろ酔いロール追加
Cthulhu : (1D10) > 7

テーブルC

師岡 走輔 1d15
Cthulhu : (1D15) > 2

テーブルA

神山帯人 食べ盛りだなぁと思いつつバニラアイスを食べてる

テーブルB

猪狩 幸太郎 2:機嫌が良くなる(or歌いたくなる)
7:暑くなってきて脱ぎたくなる

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] 満腹度 : 12 → 10

坂本 環希 「もぐ…あ、冷麺おいしー!」

マー・リャオ 「サラダちゃんと食べて偉いアルな(さっきのテーブルを思い出しながら」

テーブルC

師岡 走輔 泣きたくなります。悲しい。

テーブルB

風切 飛鳥 「暑いですね…大人しかいませんし、少し失礼します」ジャケットを脱いでネクタイを外す

内海 貴大 「ポテサラでお腹休めようね……って班長????」

テーブルC

師岡央 ええーなんでよぉ

テーブルB

system [ 内海 貴大 ] 満腹度 : 10 → 13

猪狩 幸太郎 CCB<=(7+12)*2+20 肉焼きロール>カルビ
Cthulhu : (1D100<=58) > 44 > 成功

テーブルC

師岡 走輔 「実は最近、もしかしたら子供たちに避けられているんではないかと……一緒に外出することもめっきり少なくなって……」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「まーじあっつい!!肉もうまくやけたし…脱ぐしかねえ!!!」

五輪 蘭太郎 「はぁ、はぁ…んー、熱い…」ぬぎぬぎ

テーブルC

坂本陽向 CCB<=11*3 *3だっけ?もう忘れた
Cthulhu : (1D100<=33) > 75 > 失敗

テーブルA

内海 向陽  「プリンも美味しいよ~しょっぱいの続くと甘いのほしくなっちゃう」

テーブルB

五輪 蘭太郎 みんな脱ぎ出したよ

猪狩 幸太郎 「いちばん!!いがりこうたろー!!歌います、「恋のマイヤヒー」!!!」

テーブルC

坂本陽向 1d10 ビールは水なのに
Cthulhu : (1D10) > 4

テーブルA

マー・リャオ 「甘いものアルか~」

テーブルB

五輪 蘭太郎 1d100<=(12+14*2+20+50) 肉焼きカルビ
Cthulhu : (1D100<=110) > 52 > 成功

テーブルC

坂本陽向 甘えたくなる

テーブルB

内海 貴大 「ま、待って?何でみんな脱いでるの!?」

system [ 五輪 蘭太郎 ] 満腹 : 10 → 16

テーブルC

千輪 弧雨 CCB<=15*5 ほろ酔いロール4周目
Cthulhu : (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル
はん、余裕

system [ 千輪 弧雨 ] 満腹度 : 5 → 6

坂本陽向 (酔いが回ってこさめさんにぺっとり)

師岡央 「そんなことないわよぉ。恥ずかしがってるだけ」

テーブルB

内海 貴大 「あああ、冬彦君あまり見ないようにね???」 ちょっと目隠し

辰河 冬彦 「はっはわ……いいいけませんそんな!!いやです僕には貴大さんしか!!」

テーブルC

師岡 走輔 1d6 泥酔によるMP回復
Cthulhu : (1D6) > 6

テーブルB

柊新 「……」

テーブルA

坂本 環希 「あまい、しょっぱい、あまい、で延々食べれちゃうもんね…太っちゃう…!!」

テーブルC

system [ 師岡 走輔 ] MP : 9 → 12

テーブルB

内海 貴大 「子供も見てるんですよ……!ちょっと落ち着いて……!」

テーブルC

system [ 師岡 走輔 ] MP : 12 → 15

テーブルB

五輪 蘭太郎 「内海サンは暑くないっすか?柊サンは?」

辰河 冬彦 はわ…はう…

テーブルA

マー・リャオ 「ほどほどにしておくアルよ…?」

テーブルB

辰河 冬彦 このテーブル目に毒すぎる

テーブルC

師岡 走輔 CCB<=(16+15)*2+20 焼き肉
Cthulhu : (1D100<=82) > 86 > 失敗

テーブルB

風切 飛鳥 CCB<=(15+16)*2+20+69 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=151) > 67 > 成功

テーブルA

内海 向陽  「やめられない止まらない(*´ω`*)モキュ」

テーブルB

五輪 蘭太郎 シャツのボタンぷちぷちあけてる。第三ボタンくらいまで

テーブルC

師岡 走輔 「くっ……肉にも負けている……。」しょんぼり

千輪 弧雨 「ちょっと暑い、ひなた」
でもどけない

テーブルB

内海 貴大 「だ、大丈夫ですから……はわわ」

風切 飛鳥 「肉を焼くなら任せてください」華麗なネギ塩タンさばき

テーブルC

千輪 弧雨 今たぶん腰あたりにずっと抱きつかれてそう…

坂本陽向 天骨の匂いを吸ってる…すんすん

テーブルB

猪狩 幸太郎 「マイヤヒー、マイヤフー!マイヤハッハー!イェー!!」
「もすかう!!もすかう!!」

五輪 蘭太郎 「のまのまイェー!」

テーブルC

師岡 走輔 もそもそとポテサラを食べます……。ううう……。

テーブルA

内海 向陽  「マーさんは中国人なんです???」

テーブルC

師岡央 「お肉に勝負とか無いわよ…」(よしよし

坂本陽向 CCB<=(9+11)*2+20+22 肉も焼いてる
Cthulhu : (1D100<=82) > 50 > 成功

system [ 師岡 走輔 ] 満腹度 : 8 → 11

テーブルA

坂本 環希 「あ、それ気になってた!アルとかいうひと初めて見たもん!そーなんですか!?」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「カルビ焼けたっす!もぐもぐ…さらに肉!」

テーブルA

マー・リャオ 「そんなようなそうでもないような そうアルアルよー」(大嘘

テーブルB

猪狩 幸太郎 「のまのまのまイェー!!」

テーブルA

内海 向陽  心理学!

KP いくつ!?

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あーいまーいさんせんち!ハッハァ~~!!」

system [ 風切 飛鳥 ] 満腹 : 11 → 13
[ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 21 → 24

テーブルA

内海 向陽  76!

テーブルC

千輪 弧雨 吸われてる ふふ

師岡 走輔 「央さん……ありがとう……」

テーブルB

柊新 「彼は大丈夫なのか?」猪狩くんを指さしながら

テーブルC

千輪 弧雨 「ひなた、肉放置してると黒焦げになるぞ」

テーブルA

KP CCB<=76
Cthulhu : (1D100<=76) > 25 > 成功

テーブルB

内海 貴大 「多分……ダメですね」

テーブルA

KP 嘘っぱちアルね

テーブルB

月宮 水無斗 (さらにひどいことになってやがるの顔)

テーブルA

KP 日本人アルよ

テーブルC

system [ 坂本陽向 ] 奉行 : 22 → 25
[ 坂本陽向 ] 満腹 : 12 → 20

テーブルB

柊新 「ダメなのか……すまない店員、お冷を彼に」

テーブルA

内海 向陽  「嘘見たいだよたまちゃん。中国人じゃないって」

マー・リャオ 「あららー言ってしまうアルかー」

テーブルC

坂本陽向 「ちゃんと面倒見てますぅー!ほら、おいしいハラミです!!」

テーブルB

辰河 冬彦 CCB<=(14+11)*2+20 肉焼きロール>カルビ
Cthulhu : (1D100<=70) > 26 > 成功

月宮 水無斗 「っす。承知しました。」

辰河 冬彦 赤面しながら焼いてる

system [ 辰河 冬彦 ] 満腹度 : 9 → 14
[ 辰河 冬彦 ] MP : 10 → 9

テーブルA

内海 向陽  「もしかしてお兄さん嘘下手?」プリンもきゅもきゅ

テーブルB

月宮 水無斗 「お冷です、どうぞ。あったかいおしぼりもお持ちしたんで使ってください。」

system [ 猪狩 幸太郎 ] 満腹度 : 12 → 17

内海 貴大 「あ、お気遣いありがとうございます」

風切 飛鳥 10年前のニコ動のノリwww

テーブルC

師岡 走輔 「ああ、そうか、君たちもそうだったね……。」

テーブルA

マー・リャオ 「嘘は日常茶飯事ついてるネーお兄さんのオハコよ。でも分かってほしい嘘とそうでない嘘があるだけアル」

テーブルB

猪狩 幸太郎 今?いまはねシャツ振り回して湘南乃風歌ってる

テーブルC

坂本陽向 「???」も、ってなんだろうっていう顔

テーブルB

内海 貴大 ノリがwwwww

テーブルC

師岡央 「そーちゃん、落ち着いた?」

テーブルA

坂本 環希 「わかってほしい…つまり日本人だけど日本人じゃなくて……あれ…????」

テーブルC

師岡 走輔 「さっきも、五輪君と猪狩君がね……。」

テーブルA

神山帯人 (胡散臭い人ですね…)

テーブルC

千輪 弧雨 「???」

師岡 走輔 「ああ、落ち着いてきたよ、ありがとう。」

テーブルA

風切公太郎 「師岡さんごふうふの息子さんですよね?警察官ですか?」もっきゅもっきゅ

テーブルB

猪狩 幸太郎 「タオル振り回せーーー!!!!」

テーブルA

マー・リャオ 「(ニコー)」
「警察官アルよー」

テーブルC

師岡 走輔 お付き合いしているということ

テーブルA

内海 向陽  「オオカミ少年みたい……」ごっくん

テーブルC

千輪 弧雨 だいぶ酩酊してるのでハテナ飛ばしてる

テーブルB

内海 貴大 「ここ店内だから……あまり暴れないで……(はわわ)」

テーブルA

マー・リャオ 「最後助からないところまでがワンセットアル」

テーブルC

坂本陽向 「これがふつうですよ???」ふんわりふわふわ

テーブルB

柊新 (すっと距離をおく

猪狩 幸太郎 「コータローワンマンライブはこれからだぁー!!」

五輪 蘭太郎 「あだだ、シャツあたってる…あっこうたろくん下着一枚じゃないすか!」

テーブルC

松伏玄徳 「まあ付き合っている関係なら…?」

師岡 走輔 「その通りだ、恋人同士はそうでなくてはね。」

テーブルB

五輪 蘭太郎 組み付きます

猪狩 幸太郎 えっぱんつ一枚なの俺

KP そうだったのか

風切 飛鳥 「柊さん、申し訳ない…」

五輪 蘭太郎 シャツ振り回してるって言ってるから脱いだかと思ったがそうではなかった

KP 店員さんも組みつきに協力しますか?

テーブルA

坂本 環希 「えー?やだなあ、お兄さんめっちゃイケメンだから助かってほしいなぁ」

テーブルB

内海 貴大 冬彦君の視界に入らないようにガード

雑談

月宮 水無斗 もう俺のテーブル収拾がつかねえよ……

テーブルB

五輪 蘭太郎 上の下着一枚という ややこしいな

辰河 冬彦 貴大さんに抱き着いてる

猪狩 幸太郎 んふふふwwww

テーブルA

マー・リャオ 「優しいアルな~お嬢=サン!」

テーブルB

月宮 水無斗 一応組み付きましょうか。

テーブルA

風切公太郎 「やっぱり警察官なんですねー。みんなおまわりさんかぁ…」大きさに気おされるちいさきもの

テーブルB

五輪 蘭太郎 CCB<=80 組み付き
Cthulhu : (1D100<=80) > 25 > 成功

テーブルC

千輪 弧雨 「普通だな…」

師岡央 「ねー」酔ったフリして…あ、隣じゃなかったわ
(坂道さんをじっと見る

テーブルB

月宮 水無斗 CCB<=50 組み付き
Cthulhu : (1D100<=50) > 60 > 失敗

テーブルC

坂道直也 はいはい

テーブルB

月宮 水無斗 目線をそらしつつだったんですかりましたね。

テーブルC

師岡央 席移動

テーブルB

猪狩 幸太郎 「わは、あひゃー!!あはは!!次もまた来てくださいねー!じゃーんけーんぽん!!あっははは!!」

テーブルC

師岡央 「ねー」師岡さんにもたれかかる

テーブルA

内海 向陽  「神山さんも見目さんもみんな警察官なんですよね……普段やっぱり犯人捕まえたりとかするんです?」

雑談

風切公太郎 せんせえええええ!!!!

テーブルA

坂本 環希 「こん中にいるとハムたろ、ほんと埋もれちゃうね。ふふ」

見目勝一郎 「こないだもな…」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「はいはーい、ちょっと落ち着くっすよこうたろくん!」

テーブルC

師岡 走輔 「っ!ああ、そうだね。」肩にてをまわしてポンポンします。

テーブルA

風切公太郎 「う、うるさいなぁ!オレもすぐでっかくなるから!!」

テーブルC

千輪 弧雨 「はは、お熱いこって」

テーブルB

内海 貴大 「五輪君ちゃんと抑えてて上げて……」

メイン

system [ 風切公太郎 ] MP : 9 → 8

テーブルC

千輪 弧雨 choice[みせつける,おとなしくする]
Cthulhu : (CHOICE[みせつける,おとなしくする]) > おとなしくする

テーブルA

見目勝一郎 「食え。たくさん食え」(料理をいろいろ公太郎くんのさらに乗せる

神山帯人 「そうですね。それが仕事ですから」それ以上にまず死体と遭遇することが多い

テーブルC

師岡 走輔 ここは見せつけてほしかったな

テーブルB

猪狩 幸太郎 「だぁーいじょおーぶらってえ~!へへへ~」
蘭ちゃんにちゅっちゅしてよう

テーブルC

師岡央 ちょっとぉー ノリ悪いわよぉ?

坂本陽向 「なんですか?ちゅーしてくれないんですか?」
天骨にちゅっちゅしようね

テーブルA

坂本 環希 「でっかいハムたろとか想像つかないじゃん!ぷにぷにしちゃってさ!」

テーブルC

師岡央 「ほらほらぁー期待されているわよ、ダンナさま」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「んっんっ、酒臭いっす〜。あははははっ」

内海 貴大 「あ~~~」めっちゃ精神分析したいぃいい

テーブルC

坂本陽向 「あ、オレが旦那です」訂正を入れる

テーブルB

柊新 「なんというか、賑やかだ」

テーブルC

千輪 弧雨 「人前ではここまでだ」
よっこいせって膝立ちして頬ちゅー

師岡 走輔 「ふむ……そうだね。」肩を抱いたままおでこにチュッてします。
「この席ではこの程度で許してほしい。」

坂本陽向 「ふゎ~~~」えへへ~~~

師岡央 「ちょ……ちょっと」

テーブルA

内海 向陽  「科捜研とか鑑識もいるんですよね……生物学好きだったら慣れるのかなぁ……(ちょっと進路候補に気になってはいる)」

テーブルC

師岡央 (本当にやるとは思わなくて赤面してる人

テーブルB

猪狩 幸太郎 「らんたろも酒の味しゅる~、えっへっへへ…あれなんでこんなギャラリーいるの!?!?」

テーブルA

マー・リャオ 「警察関係志望アルか?」

テーブルB

月宮 水無斗 「……追加のお水、いりますか?」

テーブルA

風切公太郎 「ぷにぷにしてないもん!筋肉つけるもん!!」STR7のくせに

テーブルC

千輪 弧雨 「…もうじきフられそうなやつの前ですることではないな。はは」
>マツくん

テーブルA

風切公太郎 見目さんからもらったお料理がつがつ!!

見目勝一郎 「適材適所だ。頭の良い奴は頭の良い役割をすりゃいいし、腕っぷしに自信があるやつは現場に行きゃあいい」

内海 向陽  「うーん、どっちかって言ったら動物とか植物好きだからそういう職業に就きたいなって思うけど、お父さん刑事だし気になっちゃって」

テーブルC

松伏玄徳 「………」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「いるいる〜、ちょーらいっす!」

猪狩 幸太郎 テーブルのお冷やちびちび舐めようね

内海 貴大 「酔ってる彼らにお願いします……」

テーブルC

坂道直也 「こちらのことはお気になさらず」

テーブルA

風切公太郎 「オレは医者です!…助けたいいのちに、手が届かなかったことがあるから…」しょん…

テーブルC

千輪 弧雨 「隣のテーブルの話程度なら聞こえるってことだ」

テーブルB

月宮 水無斗 「わかりました。二つ……で足りますかね?ピッチャーで持ってきたほうがいいっすか?」

テーブルA

見目勝一郎 (一瞬神山を見るが目をそらす

テーブルB

内海 貴大 「ピッチャーがいいかもです……飲む人多いんで」

辰河 冬彦 「た、貴大しゃん…これはこれで…その、その……」背中に抱き着いたままではわはわしちゃう…

テーブルC

師岡 走輔 「でも、マツ君はこれから頑張るんだろう?」

テーブルB

内海 貴大 「ああ、怖がらせてごめんね。ちょっと酔っ払いの人多いけど頑張れる?」

月宮 水無斗 「わかりました。じゃあピッチャーでお持ちします。」

テーブルA

見目勝一郎 (あの時の話を思い出させるのは神山の本意じゃねえだろうしな)

神山帯人 「自分のやりたい分野に進むのがいいと思いますよ」

テーブルC

坂本陽向 「ま、松伏さんもちゃんと彼女に隠し事しないで話せばいいんですよ、思ってる事は口にしないと伝わらないですよ!!」

松伏玄徳 「がんばりまぁあああす!」

テーブルA

坂本 環希 「…あの時の公太郎、頑張ってたじゃん。だいじょぶ、はるちゃんセンセ、今日も会ってきたでしょ?」

テーブルC

松伏玄徳 「思ってることって……」

テーブルB

辰河 冬彦 「がっがんばれまひゅ!!!」

テーブルA

神山帯人 「……」

テーブルC

松伏玄徳 「なんすかね」

坂本陽向 「んー、自分の過去とか、トラウマとかも、ですかね!!」

千輪 弧雨 「んなのは俺らに聞かれても分からんな。お前で考えろ」

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、ピッチャーお待たせしました。念のため追加でグラスも二つ。」

テーブルC

松伏玄徳 ごふっ(酒を吹く

テーブルA

神山帯人 「そうでしたか…けれど君ならきっといい医者になれますよ。無責任かもしれませんが…」

内海 向陽  「私はまだふわふわしてるから、現場でどんな仕事してるか知りたいなって。ハムちゃんはきっとお医者さんなれるよ。」

テーブルB

辰河 冬彦 「はひ、あの……の、のぼせそうなので…おみず…」
鼻血でそ…ふふ

テーブルC

松伏玄徳 「そーいうの話したくないから困ってるんじゃないっすか」

師岡 走輔 「そうだなあ、自分から伝えることも大事だけど、相手の子がどう思っているかも確認するのは大事だよ?」

テーブルA

マー・リャオ 「お医者さんアルか~良いアルな!」

テーブルB

内海 貴大 「ありがとうございます。ほら、五輪君、猪狩君も、あ、冬彦君もだねはい、お水」

辰河 冬彦 じゅびじゅび…

テーブルA

風切公太郎 「だって、だって心配なんだもん。この前も…」(AND/HANDを思い出してちょっと涙ぐむ)

テーブルB

月宮 水無斗 「……ちょっと待ってろ」>冬彦君

猪狩 幸太郎 「はー、だいぶ落ち着いてきた…あはは、楽しいとついやっちゃうなあ~!!」

五輪 蘭太郎 「はぁい、ありがとうございます…あーお水おいし〜」

月宮 水無斗 「ほらよ。使え。」冷やしたお手拭き

テーブルA

内海 向陽  「ああ、大丈夫?ハムちゃん」ティッシュ上げる

テーブルC

松伏の彼女 choice[「洗いざらい話せ」,「もう警察辞めようよ危ないよ」]
Cthulhu : (CHOICE[「洗いざらい話せ」,「もう警察辞めようよ危ないよ」]) > 「もう警察辞めようよ危ないよ」

テーブルB

辰河 冬彦 「……!!」

テーブルC

坂本陽向 「話したくない相手ならたぶんだめですね!次行きましょう」ズバァ!!

松伏玄徳 「……次っすか……」

テーブルB

辰河 冬彦 「だっ…だめです…ほだされませんから…!!」
「ち、違う…あの、ありがと、ございます」

テーブルC

松伏玄徳 「次っすね!!」

テーブルB

月宮 水無斗 「はあ?何言ってんだ?のぼせてんだろ?」

テーブルC

坂本陽向 「しぜんに自分の全部を知ってもらいたいって思える相手に出会える日が来ますよ!!」

テーブルB

内海 貴大 「お気遣いありがとうございます。よかったね冬彦君」

月宮 水無斗 「必要になったらまた持ってくるから、言えよ。」

テーブルC

千輪 弧雨 「ま、お前はまだ若い。先は長いさ」

テーブルA

風切公太郎 「じゅび…じゅび…」ティッシュちーん!

雑談

別テーブルの客 はっはっはっ、がんばれ
よく眠れるといいな

テーブルC

師岡 走輔 「そうだねえ、今後一緒に暮らす可能性もあるし、そのあたりはお互い話せる人がいいね。」

テーブルB

辰河 冬彦 うぐっっっっっここにきての優しい年上男性
だがしかし歳が近い あと20歳老けてたらまずかった

内海 貴大 ここにいる男性全員ストライクゾーンでは????

風切 飛鳥 性癖www

月宮 水無斗 「いえ、勝手にしたことなんで」

雑談

臨時バイト あー、あのテーブルいかなくってマジでよかった
楽なとこでよかったわ

テーブルC

松伏玄徳 「簡単に言ってくれますけど、そういうトラウマとかお互いに話しているんですか」

テーブルA

神山帯人 「…この子に温かいおしぼりをお願いします」店員さんに

テーブルB

辰河 冬彦 そうだよ 未亡人からチャラい子から真面目な子までよりどりみどりでまずい

テーブルC

坂本陽向 (しまった特にトラウマがねぇ顔)

テーブルB

柊新 私も入っているのか

テーブルC

坂本陽向 「…こさめさんのそういうとこ纏めて全部愛してますから!!!」

師岡 走輔 「話す必要はないけど、そのあたりもわかってくれる人じゃないと大変だと思うよ。」

テーブルB

柊新 56歳

テーブルC

千輪 弧雨 「こいつはゼロのオタクだからな。俺が話す前にだいたい知られてた」

テーブルB

内海 貴大 どこにかくまっても視覚にストライクなおじさまが

月宮 水無斗 ちなみに俺は19歳な

風切 飛鳥 入ってると思いますよ???

五輪 蘭太郎 あなた未亡人よ

テーブルC

千輪 弧雨 「というより、俺の知らないところまでたまに知ってる。どういうわけか」

松伏玄徳 「はぁーーー、愛の力っすねえ」

テーブルB

五輪 蘭太郎 俺のさっちゃんは渡さないので…(がしっ

柊新 そうか……

辰河 冬彦 みなきゅんはちょっと若い
あと20歳プラスしておいで

テーブルC

坂本陽向 「そうです!!!!」(クソデカボイス)

テーブルB

月宮 水無斗 アラフォーからか。よかった。

辰河 冬彦 らんちゃんさっちゃんはまだちょっと若い
内海さんハンチョ柊さんはマジでやばい

テーブルA

見目勝一郎 「まだちっこいのに苦労してんだな……食え。たくさん食って強くなれ」

テーブルB

内海 貴大 ヤバい組に囲まれてるじゃないですか

テーブルC

師岡 走輔 「きっとマツ君も出会えるよ。」

テーブルB

風切 飛鳥 妻帯者ですので

テーブルA

風切公太郎 「あい…!」むぐむぐ…

坂本 環希 「あはは、ちょっといろいろあったんで…ほらハムたろ、こっちにくずかごもらってきたから」

テーブルB

五輪 蘭太郎 全員妻帯者なんだよなー!

柊新 難儀な子どもだな

テーブルC

千輪 弧雨 「お前ほんとそういう情報どこで仕入れてるんだ。親か、俺の親か」

テーブルA

風切公太郎 「ありがとたまき…」ティッシュぽぽい!

テーブルB

内海 貴大 隣のテーブルには坂道さんと師岡さんですよ?5画埋められてる

テーブルC

松伏玄徳 「そうだと良いっすねえ」

師岡 走輔 うちの娘なんてどうだい?って言おうとして、前に怒られたことを思い出して口をつぐむ

松伏玄徳 choice[ヨリを戻す,フられる] こんご
Cthulhu : (CHOICE[ヨリを戻す,フられる]) > フられる

テーブルB

辰河 冬彦 坂道さんとモロさんもかなりヤバい
多分こさめ氏も相当ヤバい

テーブルC

KP wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

テーブルB

風切 飛鳥 見目さんもだろうなぁ

テーブルC

KP 爆笑した

テーブルB

見目勝一郎 (なんで巻き込まれてんだ)

辰河 冬彦 ですね……
もうこの店に入った瞬間「コヒュ」って声出たと思う

テーブルC

坂本陽向 ちょうど今LINEブロックされましたね

師岡 走輔 おやおや……

千輪 弧雨 安価行動があだとなった

松伏玄徳 「……そういえば返事……」

テーブルB

五輪 蘭太郎 例の鳴き声

テーブルC

松伏玄徳 「……………ブロックされてるOTL」

坂本陽向 「あ、あぁ…」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「新しい組み合わせも結構慣れてきたかな?ご注文お伺いします~」

テーブルC

松伏玄徳 「これはマジでヤバい」

千輪 弧雨 「……完全にフラれたな」

坂本陽向 「ドンマイです…」

師岡 走輔 「なんと、まあ……」

松伏玄徳 「やっぱそうっすか?」

千輪 弧雨 「ま、飲め。幸い飲み放題プランだ」

松伏玄徳 「でも向こうも悪いんすよ、刑事やめろなんていうから」

臨時バイト 「はーい、ごちゅーもんお伺いしまーす!」

メイン

KP お時間良いところですので、注文だけ言って今回は切りましょうか。

臨時バイト んふふ、了解です

テーブルC

松伏玄徳 「ジン!」

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 了解です~

テーブルC

松伏玄徳 「飲まなきゃやってらんねえ!」

千輪 弧雨 「ゆず酒に…そうだな、ロース」

テーブルA

見目勝一郎 「茶」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) 新しい組み合わせも良識的な人の集まりみたいで平和だな……Bテーブル……やばいな

テーブルC

坂道直也 「お冷をいただきますよ」

テーブルA

神山帯人 「豚ロースとハイボールをお願いします」

テーブルC

坂本陽向 「プリンください、あとはいぼーりゅ!」

テーブルA

坂本 環希 「コーラとハラミで!」

テーブルC

師岡 走輔 「ううん、そうだな、ハイボールとカルビで。」

テーブルA

マー・リャオ 「カルピスとバニラアイスよろしくネ!」

テーブルB

月宮 水無斗 「すんません、お待たせしました」

テーブルA

内海 向陽  「オレンジジュースと、カルビ!」

テーブルC

師岡央 「じゃあねえ……あたしもハイボールで」

テーブルB

月宮 水無斗 「ご注文をお願いします」

風切 飛鳥 「カルビとビールを」

柊新 「ウーロン茶をいただこう」

猪狩 幸太郎 「ハイボー…あー、ファンタで!あとハラミ!」

テーブルA

風切公太郎 「お腹いっぱいになっちゃった…アイスください!」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「牛ハラミとー、じゃあ俺もビールで!」

テーブルC

臨時バイト 「くりかえしまーす。ジン、ゆず酒、お冷や、ハイボール3つ」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お茶はウーロン茶と麦茶ありますけどどっちにしましょうか?」

見目勝一郎 「……ウーロン茶」

テーブルC

臨時バイト 「お肉はロースとカルビ。あとプリンでよろしいですかー?」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「はーい!」

風切公太郎 未成年お前で醜態をさらさないようにしてる見目さんかっこいいな

テーブルB

辰河 冬彦 「…えっと、アイスと…カルピス、おねがいします」

テーブルA

マー・リャオ (この人家でも「おい、茶」って言ってそうアル)

テーブルC

師岡 走輔 「はい。大丈夫だよ。」

臨時バイト 「しょーしょーおまちくださ~い!」

坂本陽向 「はぁい!!!」

テーブルA

神山帯人 そうですね…

見目勝一郎 ガキの前で酒は飲まん

坂本 環希 そういうとこだぞ

内海 向陽  そういうところだね~

テーブルB

月宮 水無斗 「お客さん、どうします?」>内海さん

テーブルA

風切公太郎 だから振られるんだよ

見目勝一郎 今その話は関係ねーだろ!

テーブルB

内海 貴大 「あ、えーっと、ウーロン茶と牛タンで」

テーブルA

風切公太郎 (カワイイ)

メイン

臨時バイト テーブルC注文受け終わりました~!

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 5R(Aテーブル)
見目さん:ウーロン茶
向陽ちゃん:オレンジジュース、カルビ
たまちゃん:コーラ、ハラミ
神山さん:豚ロース、ハイボール
マー君:カルピス、バニラアイス
ハムちゃん:アニラアイス

でご注文承りました~次回ロールしますね

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) Aテーブルも注文OK~

店長 ありがとう二人とも~! みなとくんはいま集計中かな?

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、カルビ、ハラミが二つ、牛タン、ビールが二つ、ウーロン茶が二つ、ファンタ、カルピス、アイスっすね」

テーブルC

臨時バイト 次回は
酔いどれ判定→肉判定→満腹度
でおねがいします!

テーブルB

月宮 水無斗 「お待ちください。」

雑談

別テーブルの客 あいつ(ブルック)いつも組み付きしてるな

メイン

月宮 水無斗 やっと終わった……

店長 はーい。じゃ休憩入ろうか。

テーブルB

五輪 蘭太郎 「よろしくお願いするっす!」

メイン

KP というわけで、いったん切ります。

三井寺直紀(臨時バイト) はーい!お疲れ様です!

月宮 水無斗 お疲れっす。

雑談

わか 後半へ続く!!
あじゃましたー!!

メイン

KP 後半は21時からですね…よろしくお願いいたします。 絶対今日で終わらないやつ

雑談

ブルック お疲れ様でした!

かみもち お疲れ様です~~

KP まだ4ラウンド目終わったところか…

ROZE/PL お疲れ様でした!

テーブルC

臨時バイト 千輪:ほろ酔い5回目ロール→ロース焼きロール→満腹度
坂本:ほろ酔い5回目ロール→プリン満腹度
師岡:ほろ酔い5回目ロール→カルビ焼きロール→満腹度

松伏:泥酔1回目ロール→酩酊
央:ほろ酔い1回目?ロール

雑談

わか 公太郎がもう満腹で笑う

海月 おづかれでした!!!集計終えた

KP 店員さんアシスタントありがとうございました~!

海月 ふふっ これKPひとりでやってたら頭がフットーしてましたね!?!?

ROZE/PL これは店員さんいないと大変ですわ……

海月 ノリで店員増やしてよかった

ROZE/PL ですねw

わか 出せるような店員さんいなくて申し訳ない…

ブルック 申し訳ない!

海月 いやあ~!これはもう好きでやってる!!
RP大好きマンなので

ROZE/PL 私もRP人数少な目だったので大丈夫ですよ~これでちょうど3人

KP 既に頭溶け始めてる

わか KPの脳を缶につめつめ

KP キャラ6人ン3タブ操作とか正気ではないわね

ROZE/PL KPの脳缶つめつめ

海月 店員いれて5人か そんなでもなかった
一番正気じゃねえな……

KP NPCみんな破局してるし

わか wwwwwwwwww

KP 何が起きたchoice…

ROZE/PL なんてことだ……

海月 そらもうあなた イチャつけってことよ
こっちで

わか これはKKくっつけとのダイス神の予言

海月 KKくっつくでしょこれはもう

ROZE/PL これはSTR7班ちょっとコイバナに持ってきましょう後半

わか 話せ(圧)

KP wwwwwww

わか 無邪気にいこう、無邪気に

海月 任せろ コイバナへもっていくのは得意だJKは

わか こちとら高校生だぞ

ROZE/PL 切り出せるのは高校生組の無邪気な特権!ガンガン行こうぜ

海月 震えて待ってろ見目さん

わか 神山くんもなぁ!!

ROZE/PL おっとマーくん?君もだよ?にっこり

海月 無事では帰さない

わか まぐわえ

マー・リャオ 何で今巻き込まれたアル???

わか コイバナをするんだよ

海月 抱き合え^^

マー・リャオ 座席移動したいアルーーー!!

わか 大奥が来たwwwwwwww

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 後半は
焼肉ロール:向陽ちゃん、たまちゃん、神山さん
酩酊ロール:神山さん
でお願いします~

雑談

内海 向陽  逃がさない^^

海月 圧かけとこ

マー・リャオ 何も話せること無いアルよ!?

わか 無いのかアルのかはっきりしろ(失礼)
と、いったん離脱!

テーブルB

system [ 内海 貴大 ] MP : 11 → 10

雑談

わか 焼き肉たーいき!!

ROZE/PL 待機~

わか 伊吹に焼き肉弁当買って帰ってあげようっと…

ROZE/PL そういえば弟さんは今日は来なかったんですね。お仕事ですか?

わか いいえ、どうも昼寝しているようだったので起こさずに来ました

ROZE/PL それは寝かせてあげたいですね。焼肉弁当のお土産きっと喜びますよ

わか ふふっ^^

五輪 蘭太郎 昼寝かぁ…
焼肉待機!

わか 昼寝(悪夢)
こんばんはー!

ROZE/PL こんばんわん!

五輪 蘭太郎 気付いたら左に大奥がある

内海 向陽  まぐわえ(圧)

わか 今一瞬桜吹雪が

ROZE/PL みえましたね

五輪 蘭太郎 すっ

わか 晴れ時々曇り、所により桜吹雪が?

ROZE/PL いまって春でしたっけ????

わか 春かも????????

かみもち ばんわん

五輪 蘭太郎 こんばんは!

ROZE/PL こんばんわん

わか こんばんばん!

かみもち ばばんばばんばんばん
もう酒がない。

五輪 蘭太郎 ばんばんわ〜!

KP こんばんは

わか 他のお客様の所に桜吹雪…!!

KP 大奥のスクリーンパネルが

かみもち まぐわえ

海月 こんばんばんばん

わか ばんばんばん!!

かみもち はんちょが鮮やかにトマトをよけた……?

海月 それ実はスクリーンパネルじゃなくてキャラコマなんすよ

五輪 蘭太郎 班長すっとよける

ROZE/PL まわってるwww

KP ほんとだまわる

わか 荒ぶる大奥wwwww

かみもち 名前が大奥なの笑う。

メイン

KP では焼肉夜の部、再開いたしましょう
各位注文が届きましたのでロールどうぞ

雑談

わか どんどんぱふぱふ!わーわー!

メイン

KP ===== ラウンド5 =====

テーブルB

五輪 蘭太郎 CCB<=(14*2) 五輪超絶飲酒中!
Cthulhu : (1D100<=28) > 79 > 失敗

テーブルA

風切公太郎 「アイスおいしい!オレもうおなかいっぱいだー」

テーブルB

五輪 蘭太郎 1d10 ほろよい
Cthulhu : (1D10) > 1

テーブルC

臨時バイト 「おまたせしゃーしたあ、お飲み物とお肉でぃす」

雑談

ブルック どんどんぱふぱふー

海月 ぱふぱふ!!!

テーブルC

松伏玄徳 「あざーす!」
CCB<=(13*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=39) > 9 > 成功

師岡央 CCB<=(14*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=70) > 68 > 成功

師岡 走輔 実は間にお冷を挟んだのでほろ酔い3回目だったりする。

テーブルB

風切 飛鳥 CCB<=13*4 ビール
Cthulhu : (1D100<=52) > 26 > 成功

テーブルA

神山帯人 CCB<=(15*5) ほろ酔い
Cthulhu : (1D100<=75) > 13 > スペシャル

テーブルB

風切 飛鳥 ヨシ!

テーブルC

臨時バイト んふふ
各位のロールで振ってくれぃ!!!

師岡 走輔 CCB<=(13*3) meiteiro-ru
Cthulhu : (1D100<=39) > 1 > 決定的成功/スペシャル
「おや、とても飲みやすくておいしいね。」

テーブルA

神山帯人 1d100<=(12+12*2+20) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=56) > 39 > 成功

テーブルC

千輪 弧雨 CCB<=13*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=65) > 93 > 失敗

師岡央 「あら、そうちゃんこれ気に入ったの?」

system [ 風切公太郎 ] 満腹 : 20 → 21

臨時バイト モロさんにアイスの差し入れ!!!

テーブルB

五輪 蘭太郎 1d100<=(12+14*2+20+50) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=110) > 51 > 成功

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] MP : 15 → 14

テーブルB

system [ 五輪 蘭太郎 ] 満腹 : 16 → 21

テーブルC

千輪 弧雨 1d10 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D10) > 10

坂本陽向 CCB<=11*2 もう飲めない
Cthulhu : (1D100<=22) > 71 > 失敗

千輪 弧雨 10:平然、とくに何も無い(もっと飲める)

師岡 走輔 「おや、アイスもくれるのかい?」

坂本陽向 1d10
Cthulhu : (1D10) > 4

テーブルB

五輪 蘭太郎 1:楽しくなってきてじっとしていられなくなる、よく喋る(or笑う)

テーブルC

千輪 弧雨 CCB<=(16+12)*2+20 焼肉チャレンジ>ロース
Cthulhu : (1D100<=76) > 98 > 致命的失敗
黒焦げやん

坂本陽向 しょんぼりしてくる

system [ 千輪 弧雨 ] 満腹度 : 6 → 9

テーブルB

内海 貴大 CCB<=(17+10)*2+20+34+2 牛タン焼くよ 
Cthulhu : (1D100<=110) > 83 > 成功

テーブルC

千輪 弧雨 (悲しい顔)

テーブルB

system [ 内海 貴大 ] MP : 10 → 9
[ 内海 貴大 ] 満腹度 : 13 → 15

猪狩 幸太郎 酔いどれリセット!!!

テーブルC

坂本陽向 「…こさめさんがお肉を無駄にした…」いっしょにしょんぼり

師岡 走輔 CCB<=(16+15)*2+20 焼き肉
Cthulhu : (1D100<=82) > 37 > 成功

師岡央 「きゃぁーっ!? 氷、氷!」

system [ 師岡 走輔 ] MP : 15 → 14

師岡央 金網に氷を押し付ける

テーブルB

猪狩 幸太郎 CCB<=(7+12)*2+20 肉焼きロール>ハラミ
Cthulhu : (1D100<=58) > 32 > 成功

テーブルC

師岡央 「お肉大丈夫…じゃないわね」

テーブルB

system [ 猪狩 幸太郎 ] 満腹度 : 17 → 22

五輪 蘭太郎 「ふっふふ、あーお肉上手くやけた!やった〜!はんちょ、焼けました〜〜!」

system [ 猪狩 幸太郎 ] MP : 12 → 11

テーブルA

内海 向陽  CCB<=(11+14)*2+20+2 カルビ焼くよぉ 
Cthulhu : (1D100<=72) > 68 > 成功

テーブルB

system [ 辰河 冬彦 ] 満腹度 : 14 → 15

テーブルC

師岡央 「店員さーん! 悪いけど金網交換できるかしら」

テーブルB

風切 飛鳥 CCB<=(15+15)*2+20+69 焼き肉奉行です
Cthulhu : (1D100<=149) > 89 > 成功

テーブルC

師岡 走輔 「うん、この肉を食べるといい。」

テーブルA

坂本 環希 CCB<=(15+11)*2+20 肉焼きロール>ハラミ
Cthulhu : (1D100<=72) > 23 > 成功

見目勝一郎 ウーロン茶を飲み干す

坂本 環希 イェイ☆

テーブルC

師岡 走輔 自分のうまく焼けたカルビを差し出す

テーブルA

system [ 坂本 環希 ] 満腹度 : 11 → 16
[ 坂本 環希 ] MP : 9 → 8

テーブルC

千輪 弧雨 「肉が…」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「内海サンのお肉もおいしそーっすね!あ〜〜ハラミサイコー!食べたことない味っす!ハラミイエー!」

風切 飛鳥 「ええ、上手に焼けましたね、カルビと一つ交換しましょう?」>五輪くん

テーブルA

見目勝一郎 「おまえら肉焼くの上手いな」ファンブルで火柱上げたひと

内海 向陽  「プリン食べた後だからこってりもへっちゃら!」満腹度上昇無し

テーブルC

臨時バイト 「えー!?もう!?しょーがないお客さんだなあ」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「カルビと交換!よろこんでっす〜〜!交換交換〜はんちょと交換〜♪」交換っこ

テーブルC

師岡央 「ホントにごめんなさいね☆」ウィンク

テーブルA

system [ 風切 飛鳥 ] MP : 16 → 15
[ 風切 飛鳥 ] 満腹 : 13 → 18
[ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 24 → 27

テーブルB

内海 貴大 「牛タン美味しく焼けた^^」

テーブルA

system [ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 27 → 31

テーブルB

五輪 蘭太郎 「なんかテンションあがってきたっす!たーのしー!」

猪狩 幸太郎 「俺も!俺も交換してください風切ハンチョ!!わあい、ハンチョのおにくう!!」

雑談

風切 飛鳥 せんせー!焼き肉奉行が90超えました!!

テーブルC

師岡 走輔 「これも食べるといい。」
さっき店員さんにもらったアイスを差し出す。

テーブルB

五輪 蘭太郎 choice[しかける,りせい]
Cthulhu : (CHOICE[しかける,りせい]) > しかける

雑談

KP な、なんだってぇーーー!!??

テーブルC

臨時バイト 「僕に色仕掛け?やるう!オカネくれるならなびきます❤」

テーブルB

内海 貴大 「班長のいい焼け具合です?俺の肉とも交換しましょ」

雑談

KP じゃあ次は芸術(BBQ)か芸術(金網交換)にしますか?

テーブルC

師岡 走輔 「こら、央さん。」

雑談

風切 飛鳥 wwwwwwwwwww

テーブルC

千輪 弧雨 「俺は悲しい……」無意識にあーんの姿勢

師岡央 「やぁだ、こんな若い子ひっかけたりしないわよ」

雑談

千輪 弧雨 BBQいこうぜBBQ

風切 飛鳥 OK、次からは芸術BBQにします

テーブルC

師岡 走輔 「それでも、気が気でないからやめてくれ。」

テーブルA

神山帯人 「よし、うまく焼けました。見目さんもいかがです?」

テーブルB

風切 飛鳥 「いいですよ、はい、どうぞ」

テーブルC

師岡央 「ごめんなさぁい」肩によりかかる
「……おこった?」

テーブルA

坂本 環希 「おいしいけど、だいぶお腹いっぱいになっちゃったなあ。食べ過ぎた」おなかふーふー

見目勝一郎 「いいのか?」

テーブルC

師岡 走輔 「いや、怒ってはないさ。ただ、焦ってしまっただけだよ。」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「俺こーたろくんのハラミもほしいっす〜!あーん!」

テーブルC

坂本陽向 「お肉じゃりじゃりするんですけど」あーんされつつ

師岡央 「かーわいーい」(酔ってる

テーブルB

内海 貴大 「ありがとうございます」交換~

猪狩 幸太郎 「はべう?(食べる?)」もひもひもひ

テーブルC

師岡 走輔 「ふふ、ありがとう。央さんはきれいだよ。」

テーブルA

神山帯人 「ええ。どうぞ」豚ロースを分ける。

テーブルC

師岡央 「…………」だんだん恥ずかしくなってきた人

system [ 師岡 走輔 ] 満腹度 : 11 → 15

千輪 弧雨 「じゃりじゃりの部分しか無いからなあ」にっこり

テーブルA

見目勝一郎 「……(もぐ) うめえな」

内海 向陽  「なんか見目さんと神山さんって、相棒って感じしますね」(仕掛ける)

見目勝一郎 「このヤマが終わったら解散して別の課だ」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「食べる!!んー!」幸太郎君に口づけして口の中の肉を探している。

テーブルA

坂本 環希 「ね!”縁”ってやつ感じる…!」

見目勝一郎 「前は同じ捜査一課だったけどな」

風切公太郎 「警察ってやっぱりこう、仲いいですね!パパさんも同僚の人と仲良しみたいです」にこにこ

テーブルB

猪狩 幸太郎 「んん!!むー!!」

雑談

五輪 蘭太郎 りせい「すまん、負けた」

テーブルB

内海 貴大 「はわっ…あ、あの?二人とも?」

雑談

五輪 蘭太郎 BBQwwww

テーブルB

猪狩 幸太郎 「っはぁ……外!!ここ外!!まいいけど」

雑談

猪狩 幸太郎 負けてる

テーブルC

師岡 走輔 「どうしたんだい、央さん」すべてを理解したうえで、ニコニコしながらのぞき込む。

テーブルA

見目勝一郎 「二人の父親は同じ零課だが、おまえらも交流あるのか」

テーブルB

内海 貴大 「いやいや、一応高校生と一般人いるから、ね?」

辰河 冬彦 「貴大さん、僕もあれやりたいです」

テーブルA

風切公太郎 「パパさんからちょっと聞いたんですけど、もうしょかつ?にいる必要ないんじゃないですか?」

テーブルC

師岡央 「な、なんでもないわよぉ。あー七輪で暑い」ぱたぱた

テーブルB

内海 貴大 「え???冬彦君????」

雑談

月宮 水無斗 おれもうあそこのテーブルやだ……

テーブルB

五輪 蘭太郎 「ほら〜〜やりたいって言ってますよ〜〜あははは!楽しいっすねこーたろくん!」

テーブルA

風切公太郎 「三人幼馴染です!」にこにこ

テーブルB

辰河 冬彦 「やりたいです」

テーブルA

見目勝一郎 「……幼馴染か」

テーブルC

師岡 走輔 「ふふふ、かわいいなあ。」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「こーたろくんのハラミうめーっす!」

テーブルA

見目勝一郎 (幼馴染と言うほどではないが樋川を思い出す)

雑談

五輪 蘭太郎 かわいそうに

テーブルB

猪狩 幸太郎 「それじゃ俺のハラミ肉食べてるみたいじゃん!リョーキテキ!!」

内海 貴大 「ストップ!コラー!変なこと子供に教えちゃダメですってば!」

テーブルC

坂本陽向 「じゃり…じゃり…」完食しようとしてる

テーブルB

柊新 (精神の凪)

テーブルC

千輪 弧雨 「…無理に食わんでいいぞ」
口直しに自分の飲んでるお酒をひとくちあげる

テーブルA

見目勝一郎 「まあ…捜査一課も一人分、席が空いたけどな」

雑談

月宮 水無斗 元凶が何言ってんすか。

テーブルB

風切 飛鳥 「申し訳ありません柊さん…」平身低頭

テーブルA

神山帯人 「……」

テーブルB

辰河 冬彦 「こっ子ども扱いしないでください!!僕だって、僕だってちゃんとしたオトコなんですから!!」

テーブルA

内海 向陽  「一緒にやればいいのに……(じーっとみてる)」

テーブルB

柊新 「気にすることは無い。こんなに賑やかなのは久しぶりだ」

辰河 冬彦 (変声中期の少年声)

テーブルC

師岡 走輔 「食材はもったいないけど、それで体調でも悪くしたら大変だからほどほどにね。」

テーブルA

坂本 環希 「一緒にやればいいのにねえ、ひそひそ、ねー?」聞こえるように

テーブルB

内海 貴大 「まだお酒飲んじゃダメな未成年だからね?あ、ああいうのは……こう、もう少し大人になってから……ごにょごにょ」

テーブルA

風切公太郎 「そうさいっか?のほうがやっぱり都合がいいって、パパさん言ってましたよ」アイスぺろぺろ

テーブルB

辰河 冬彦 「…あのときと同じ年齢になったら、覚悟しといてくださいよ」

テーブルA

見目勝一郎 「聞こえよがしに言ってんじゃねえ」
「都合って何のだ」

神山帯人 「……ええ、そうですね。俺、捜査一課に入りたいと思ってやってきましたからね」

テーブルB

内海 貴大 「うぐ……そ、その、やるなら……場所を考えて……ね?(小声で)」

テーブルC

坂本陽向 「俺じょうぶだから大丈夫です…!!あ、こさめさんゆず酒おいしいですね!!」くぴー

テーブルB

猪狩 幸太郎 もうこのメンツなら構わないやの顔でちゅっちゅしてる

テーブルC

千輪 弧雨 「だろ。この店のはうまかった」
choice[やる,やらない]
Cthulhu : (CHOICE[やる,やらない]) > やらない

雑談

月宮 水無斗 顔赤くしながら呼ばれるのを待ってる……

テーブルC

千輪 弧雨 チッ

テーブルB

五輪 蘭太郎 「こーたろくんのもおいしそっすけどね!あはははは!」ちゅっちゅ〜

風切 飛鳥 「その、無事事件が解決して皆少しタガが外れているようですね…」

猪狩 幸太郎 「俺のは食べちゃダメだってばあ~!あははは!」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) 月宮さん?さっきから何顔赤くしてんの?あそこそんなヤバい?

テーブルB

柊新 「まあ…3テーブル貸し切りみたいなものだし」

テーブルA

神山帯人 「見目さんの邪魔にはなりませんから、心配いりませんよ」

雑談

臨時バイト どう見たってヤバいじゃん 隠そうともしてないし

テーブルA

神山帯人 涼しい顔でハイボール飲んでる

風切公太郎 「ん?出世とか?ですかね?」

テーブルB

柊新 「言うほど他の客の迷惑には……いやどうだかな」

内海 貴大 「そうですね、身内が集まってるので気が緩んでるみたいです……あはは……すみません」

テーブルC

師岡 走輔 「そういえば、坂本君はどこの所属だったかな」

テーブルA

見目勝一郎 「おまえは十分すぎるほどにやってんじゃねえか」

テーブルC

千輪 弧雨 ちょっと坂本くんの口の端についたお酒をぺろってする程度に留める

テーブルA

風切公太郎 「パパさんはゼロがやりたいことやりやすいっていってたけど!」

見目勝一郎 「俺は昇進とか出世とかってのとはナシだ。ねえよ」

雑談

千輪 弧雨 花吹雪いま気付いたんだけど!?!?!?!?!?!?

三井寺直紀(臨時バイト) こっちはこっちで何か大人たちが子供に問い詰められてるような?

テーブルA

見目勝一郎 「……そういう目論見か」

風切公太郎 いいぞいいぞ、KKくっつけ

雑談

別テーブルの客 今気づいたのか

月宮 水無斗 あそこに何でもない顔しながら御用聞き行くのなんだかな……

テーブルA

坂本 環希 くっつけくっつけ

雑談

別テーブルの連れ (お酒で上機嫌になってる顔)

テーブルC

師岡 走輔 猫みを感じてちょっとほっこりする。

テーブルA

内海 向陽  「でも一緒に仕事しやすいんですよね?人間関係がいいと仕事もしやすいってお父さん言ってましたよ?」

見目勝一郎 「まあ……そうだな……?」

テーブルC

坂本陽向 「基本は警備部です!今は本庁の内部警備です!」

テーブルA

見目勝一郎 「お前には昇進の話は来てんのか、神山」

神山帯人 (しっしされてもついていく所存)

坂本 環希 「だって、ちょっと話しただけのあたしたちですら『一緒にいたい!』ってのひしひし伝わってくるもん」

神山帯人 きてるんでしょうか…
「え、そんなにわかりやすいですか、俺」

風切公太郎 「ね、最初ちょっと怖かったけどいい人だよね」

神山帯人 choice[きている,これから]
Cthulhu : (CHOICE[きている,これから]) > これから

テーブルB

内海 貴大 「ほら、冬彦君も、牛タン焼けたから食べようね~」

テーブルA

坂本 環希 「わからいでか!」

テーブルC

師岡 走輔 「なるほど。じゃあ気づいていなかっただけで、庁内ではすれ違ったりしていたのかもね。」

テーブルA

見目勝一郎 しらん…だがおまえのキャリアを足踏みさせることはしねえ

神山帯人 「まだそういった話は来てないと思いますが…」

見目勝一郎 「……そうか」勝手に神山の肉を食う

テーブルB

辰河 冬彦 「…食べさせてください。じゃなきゃ食べないですもん」ぷいっ

テーブルA

見目勝一郎 「早く偉くなれ」

雑談

別テーブルの客 いいねえいいねえ、歌を歌い出すまで飲ませて行こう。とくとく

テーブルB

内海 貴大 「ああ……じゃあこれでいいかい?」お箸であーんさせる

テーブルA

見目勝一郎 「俺よりも神山のほうが捜査一課で偉くなった方が零課にとっていいんじゃねえのか…って子供に聞いてもわからんか」

テーブルC

坂本陽向 「そうかもです!ゼロのある階の休憩室とかはよく行きます!!」

雑談

別テーブルの連れ たのしくなってきたなあ~ふふっ

テーブルC

師岡 走輔 さかもとくんはタバコ吸うんだっけ。

雑談

別テーブルの連れ ツレをなでなでよしよし

テーブルA

風切公太郎 「…?」ぽえぽえ

内海 向陽  「うーん多分、仕切るのが見目さん、でサポートでに回る方があってると思いますよ?神山さん……なんとなくの勘ですけど」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「あっはっは!あーんしてるっす!おあついっすね!」

テーブルC

坂本陽向 あ、煙草は吸わないですね~

テーブルB

辰河 冬彦 「むー……」
「…あーん」

内海 貴大 「美味しい?」

テーブルA

見目勝一郎 「それじゃ意味ねんだよ…(小声」神山さんの肉をまた食べる

テーブルC

師岡 走輔 じゃあ喫煙所では会わないね。

千輪 弧雨 健康優良児だからなあ

坂本陽向 えへへ!

テーブルB

辰河 冬彦 「…あっちのやつのが絶対何倍もおいしいですもん。おいしいけど」

テーブルA

内海 向陽  「だってさっきから神山さんのお肉ばっかり食べてるじゃないですか」ずばっと

テーブルC

師岡 走輔 「そうなのか。私もこれから零課へ足を延ばそうかな。みんなとは喫煙所でしか話したことがなかったんだ。」

テーブルA

見目勝一郎 「食っていいっつったから食ってんだよ」もぐもぐ

テーブルB

内海 貴大 「俺それやっちゃったらこれからお仕事しづらくなっちゃうよ……(小声)」

テーブルA

坂本 環希 「亭主関白ってやつ?これが」

テーブルC

坂本陽向 「ゼロはいつも色んな人が出入りしてますし、いいと思いますよ!」(身内面)

テーブルA

神山帯人 「そうですね…肉はまた焼けばいいですし」

見目勝一郎 「このぐらいで亭主関白かよ…」

テーブルB

辰河 冬彦 「そしたら僕が養うだけですし!」

テーブルC

師岡 走輔 「ふむ、央さん、今度の試作品、零課のみんなに食べてもらうってのはどうだろう。」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「おあついな~!!あっはは!!」ちゅっちゅっちゅ

テーブルA

風切公太郎 「でも嫌いな人が焼いた肉は食べたくないですもんね?なかよしだー」にこにこ

見目勝一郎 「神山のことは信頼している」

神山帯人 「…!」

風切公太郎 きゃー><

坂本 環希 ヒュー!!!

見目勝一郎 「将来めちゃくちゃ偉くなる男だから今のうちにサインでももらってけ」

内海 向陽  「うん。神山さんなんか、相棒って思ってたけどなんか、うーんなんだろう?長年連れ添った夫婦みたいな雰囲気……」

テーブルC

師岡央 「あら? いいわよ」
「張り切って作らなくちゃ」

テーブルB

月宮 水無斗 「………お冷とか、いかがっすか。」

テーブルA

風切公太郎 「パパさんよりも!?」びっくり

坂本 環希 「あ、ちょっと思った。それ」

テーブルB

月宮 水無斗 物理的に水を差しに来ました。

テーブルC

千輪 弧雨 「甘味なら食う」

テーブルA

見目勝一郎 「なる。なれ(命令」

テーブルB

内海 貴大 「あ、お冷いただきます。」

風切 飛鳥 「いただきます、ありがとうございます」>みなとくん

テーブルC

師岡 走輔 「央さんのスイーツは絶品だよ。」

テーブルB

辰河 冬彦 「…あっちの、理性飛んでる人たちにおねがいします」>さちらん

テーブルC

師岡央 「果物の酸味は平気かしら。それともどろどろに甘いほうがお好き?」

千輪 弧雨 「どちらかといえば後者だな」

テーブルA

神山帯人 「…ええ、なりますよ。見目さんに一人前に認めてもらえるような刑事になるのが、俺の目標ですから」

見目勝一郎 「ごっほげっほ」(ウーロン茶をせき込む
「……俺に認められるってのはそれは目標が低いだろ……」

テーブルC

師岡 走輔 「央さんはカフェを経営していてね。忌避のない意見が聞きたいんだ。」

テーブルA

内海 向陽  「ほらー!やっぱりちゃんと傍にいて認めてあげなきゃですよ!」

テーブルC

坂本陽向 「チョコレートやモンブランみたいなケーキのほうが好きですね。もちろん果物も好きですけど…グレープフルーツとかの苦みと酸味がつよいのはあんまりです」本人かよ

テーブルB

五輪 蘭太郎 「俺は正気れす!!!らってSANが95もあるんすよ!?」

風切 飛鳥 「SAN…?」

内海 貴大 「呂律回ってないのにメタ発言!」

月宮 水無斗 「人数多いみたいなんで、またピッチャーとかにしましょうか?」

テーブルC

師岡央 「芋や栗のスイーツのレシピがあるわ。今度スイートポテトを盛って来るわね」

テーブルA

坂本 環希 「今のもう、これ告白じゃない?受けちゃえ受けちゃえ見目さん!」

テーブルB

内海 貴大 「はい、ピッチャーお願いします……」

月宮 水無斗 「っす、お待ちください。」

テーブルA

見目勝一郎 「何を受けろってんだ…?」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「俺もへーきぃ!!イェー!!うひゃひゃ!!」

テーブルA

神山帯人 「目標が低いか高いかは、俺が決めることです。俺はまだまだ半人前でしょう?」

テーブルB

月宮 水無斗 「それと、おしぼりも必要なら持ってきます。熱いのと冷たいのがありますが……。」

テーブルA

風切公太郎 「告白…!?はわわ…お、大人の恋愛だ…」どきどき!

テーブルB

内海 貴大 「それじゃあ冷たいの……冬彦君もいる?」

テーブルC

千輪 弧雨 「…とのことだ。俺の知らんとこまで把握されてるとはこういうことだな」

師岡 走輔 「ああ、いいね。先日食べたモンブランはとてもよかった。」

雑談

別テーブルの客 これは俺を猫かなんかだと思ってる。ごろごろにゃんにゃんしとこう

テーブルB

辰河 冬彦 「…もらいます。つめたいの、おねがいします」

テーブルA

神山帯人 「告白?何の話ですか…?」

テーブルB

月宮 水無斗 「おう、まってな」あたまぽんぽん

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) そっちはそっちでお熱いこって。>まーりく

テーブルA

坂本 環希 「あたしたちが背中押すまでもなかったね、ひま、ハムたろ」

テーブルB

五輪 蘭太郎 そろそろ頭からかけられそう

テーブルA

見目勝一郎 「何言ってんだおまえら」

テーブルC

坂本陽向 「だって朝のヨーグルトにグレープフルーツ追加した時の顔っていったら…」思い出し笑い

雑談

別テーブルの連れ あ~~たのし~~人前でツレを猫扱いするのた~のし~!

テーブルC

師岡央 「ふふ。えらい仲がいいのね。まるで熟年夫婦みたい」

テーブルA

内海 向陽  「それじゃあ一緒の職場で働いてくださいね。応援してます!」

テーブルB

辰河 冬彦 「っもう!!オチないですからね!!」

テーブルA

風切公太郎 「お互い無意識なの…」

テーブルB

月宮 水無斗 「お待たせしました。お冷のピッチャーと、冷たいお手拭きです。」

雑談

別テーブルの客 ごろごろにゃん(隠しきれない男声)

テーブルA

風切公太郎 「しょうわのジェンダー感のせい…?」ひそひそ

テーブルB

月宮 水無斗 「?」

テーブルC

千輪 弧雨 「…ヨーグルトとグレープフルーツは合わんだろうが」

テーブルA

見目勝一郎 「昭和で何が悪い」

風切公太郎 「うわ聞こえてた!!」ビクゥ

坂本 環希 「あー、なるほど?現代の価値観じゃあ…へへっ」こそこそ

雑談

月宮 水無斗 水無斗には弟がいる設定にしてやろう。

テーブルB

内海 貴大 「ありがとうございます……ふぅ……ひんやり」冬彦君に渡しつつ、グラサン外して火照ったほっぺ拭く

テーブルA

見目勝一郎 昭和という言葉に敏感

神山帯人 choice[ギリ昭和,ギリ平成]
Cthulhu : (CHOICE[ギリ昭和,ギリ平成]) > ギリ平成

テーブルB

辰河 冬彦 「もう、こっちもあっちも誘惑多すぎなんですよ…」小声

テーブルA

見目勝一郎 ………

風切公太郎 「れいわのDKはそういうのもう一緒にいたい理由でいいと思う。ます」

テーブルC

師岡 走輔 「ふふふ、そうだね。私たちもあのように仲良しに見えていると嬉しいんだけど。」

雑談

別テーブルの連れ ちゅーる食べる?注文しよっか

三井寺直紀(臨時バイト) 本当芥子原さんも猫っぽくなったなぁ>お通しで軽めなのサービス

テーブルA

神山帯人 「確かに見目さんは…そうですね。いえ、悪いとは思いませんよ。俺はむしろ助けられました」

坂本 環希 「れーわのJKはもうそれ夫婦でいいとおもってます。まる」

テーブルC

坂本陽向 「普通だと思うけどなぁ」クスクス

テーブルB

内海 貴大 「誘惑?」にこ

テーブルC

千輪 弧雨 夫婦と言われてまんざらじゃない顔

テーブルB

五輪 蘭太郎 「ゆうわく〜?」

テーブルC

師岡央 「あらぁ、もっとアツいのが好き…?」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「あ!お肉食べたいってことっすね!?よーしよし、いっぱい食べるといいっすよ!」ハラミ分ける

テーブルC

師岡 走輔 「おやおや……」

テーブルB

風切 飛鳥 「冬彦君は内海くん一筋では?」きょとん顔

辰河 冬彦 「!! ち、違います僕は貴大さん一筋です!!一筋なんですう!!」

柊新 (むせかける)

五輪 蘭太郎 wwww

テーブルA

内海 向陽  「同じくれーわのJKは応援するよ!二人ともお幸せに!」ぐっ

見目勝一郎 「夫婦の敷居が低すぎるな」

テーブルB

辰河 冬彦 「そうです!!一筋です!!あとお肉もらいます!!」

テーブルC

師岡央 肩に手を回す

テーブルA

風切公太郎 「好きな人同士一緒にいて幸せで何が悪いのかなぁ?」いっぱい?がとんでる

テーブルB

五輪 蘭太郎 「内海サンをだっこして駆け回れるくらい大きくなるっすよ〜!たくさんお食べお食べ〜〜」

メイン

月宮 水無斗 店長、時間。

テーブルB

内海 貴大 「ああ、柊さんなんかすみません。」ティッシュ渡し

メイン

店長 おおっと、じゃあ

KP ===== ラウンド6 =====

テーブルC

千輪 弧雨 「…もう一人ばかしガキができそうな雰囲気だなあ、あっちはよ。お盛んなことだ」

メイン

KP 店員さん、各テーブルで御用聞きお願いします。その後、各自注文にそったダイスロール(焼肉、アルコール、サイドメニュー)どうぞ

テーブルA

神山帯人 「なるほど…?」

見目勝一郎 「んなこといったらどこもかしこも夫婦だらけになるだろうが…」

神山帯人 CCB<=75 夫婦の概念とは?
Cthulhu : (1D100<=75) > 36 > 成功

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、じゃあ次のご注文お伺いします。」

テーブルA

坂本 環希 「あっち見てごらんよ、あの幸せそうな顔」>隣の2テーブル

風切公太郎 「幸せいっぱいだね!!」

三井寺直紀(臨時バイト) 「コイバナ盛り上がってるとこごめんな。オーダーの時間だぜ」

見目勝一郎 「俺たちは昼夜命預け合って信頼してん…… なんだありゃ」テーブルを見る

テーブルC

臨時バイト 「はーいノロケはそこまで!ご注文伺いまーす!」

テーブルB

柊新 「いや…すまない。ありがとう」

テーブルA

神山帯人 「夫婦とは適法の婚姻をした男性と女性。男性を夫と呼び、女性を妻と呼ぶ。俺たちは二人とも男ですが…」

テーブルB

柊新 「ウォッカを」

テーブルA

風切公太郎 「牛乳のみたい…」メニューにないでしょ!

テーブルC

師岡 走輔 「おや、残念。それじゃあ、またカルビと、今度はウィスキーを頼もうかな。」

テーブルB

五輪 蘭太郎 理性を飛ばしに行った??

テーブルA

店長 「隠しメニューがあるよ」

テーブルC

千輪 弧雨 「ゆず酒と鶏」

テーブルA

店長 「SIZのびのび牛乳」

テーブルB

柊新 少々……ほんの少々だが

内海 貴大 「じゃあ……お冷と、アイスで」ちょっと冷たいの食べて落ち着こう

柊新 理性を飛ばした方が順応できそうな気がしてきた

猪狩 幸太郎 「俺ねーやっぱお酒ほしい!!ビールと…冷麺!!」

テーブルC

師岡央 「あたしゆず酒」

テーブルB

月宮 水無斗 「ピッチャーのお替りっすかね?」>内海さん

風切 飛鳥 「…ビールと牛タンを」

五輪 蘭太郎 「そろそろ金色のタレを投下するっすよ!肉は牛カルビで!お酒はカシオレ!お願いするっす!」

内海 貴大 「うん。多分このテーブル飲むだろうしピッチャーおかわりで」

辰河 冬彦 「僕は…えっと、このままお冷やと、若鳥おねがいします」

テーブルA

坂本 環希 「ハムたろ向けじゃん…!」

テーブルC

坂本陽向 「俺もうおなかいっぱいなんですよね…ファンタください」

テーブルA

内海 向陽  「いいじゃん!成長できるかもよ…!」

坂本 環希 「あたしコーラと…えっとねえ、えっと…牛タン!」

見目勝一郎 「カルビとウーロン茶」

内海 向陽  「ファンタと~冷麺食べたいな」

風切公太郎 「!!じゃあその牛乳!」

テーブルC

千輪 弧雨 「なんだ、珍しい。俺より先に腹がくちくなったのか」お腹つんつん

テーブルA

神山帯人 「俺はお冷と、シーラカンスの木耳和えをお願いします」

雑談

別テーブルの連れ あーんで食べさせようとしたりしながらじゃれ合ってようね

テーブルB

月宮 水無斗 「お冷ピッチャー、ウォッカ、ビール二つ、カシオレ、アイス、冷麺、牛タン、牛カルビ、若鶏っすね。」

テーブルC

坂本陽向 「んー、何かペース配分ミスりました。つまみはこさめさんで~」ふわふわしながら天骨の匂いをふんふん

テーブルA

店長 「じゃあ三井寺くん、ぼくちょっと裏から牛乳持ってくるから」

テーブルB

月宮 水無斗 「以上で大丈夫っすか。」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「店長よろしくお願いします~」

テーブルB

柊新 「ああ」

五輪 蘭太郎 「お願いしま〜す!」

テーブルC

臨時バイト 「…えー、ウイスキーにゆず酒2つ、ファンタですね」真顔

テーブルB

月宮 水無斗 「んじゃ、お待ちください。」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「中国人?のお兄さんは何か注文する?」

マー・リャオ 「あー……ウーロン茶にしておくネ。あとバニラアイス」

テーブルC

臨時バイト 「そっちのおじさんとお兄さんは?お兄さん、フラれたなら僕なぐさめたげよっか?ふふ」

雑談

別テーブルの客 猫っぽくふるまうことを強いられているんだよね。

テーブルC

松伏玄徳 「俺は…」

雑談

別テーブルの客 ちゅーるおいしい?おいしいなら食べる

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、お待たせしました」
酩酊ロール+焼き肉ロールどうぞ

テーブルC

松伏玄徳 choice[巨乳派,スレンダー派,男女どちらでも]
Cthulhu : (CHOICE[巨乳派,スレンダー派,男女どちらでも]) > スレンダー派

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 6R(Aテーブル)
見目さん:カルビ、ウーロン茶
向陽ちゃん:ファンタ、冷麺
たまちゃん:コーラ、牛タン
神山さん:お冷、シーラカンスの木耳和え
マー君:ウーロン茶、バニラアイス
ハムちゃん:SIZのびのび牛乳

ご注文承り!
焼肉ロール←見目さん、たまちゃん どうぞ

テーブルC

松伏玄徳 「スレンダー派っす…」
「生ビール! カルビ!」

臨時バイト 「ぼく十分スレンダーだと思うけどなあ?」

雑談

SKP とりささみチキンスープってやつがうまいらしいですね

テーブルC

坂道直也 「松伏くん相当参っているね…私も付き合うよ。ビールを一つ」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) チュール?ささみ味とかいろいろあるし人間が食べてもうまいぜ?

テーブルC

臨時バイト 「はーい、生2つ!」

テーブルB

五輪 蘭太郎 CCB<=(14*1) ほろ酔い!
Cthulhu : (1D100<=14) > 94 > 失敗
1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 9

テーブルC

師岡 走輔 ちなみに、天骨って何だい?

臨時バイト 「で、若鳥にカルビ、ファンタと」

メイン

KP 粗方注文おきまりですね

雑談

別テーブルの客 食べたことあるんだ…?

情報

system [ 内海 貴大 ] 満腹度 : 15 → 16

テーブルC

臨時バイト 「しょーしょーおまちくださーい」

メイン

KP 30分間RPどうぞ

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) あるけど?

テーブルA

見目勝一郎 CCB<=(13+16)*2+20 焼肉ロール
Cthulhu : (1D100<=78) > 8 > スペシャル

テーブルB

五輪 蘭太郎 9:人の話を聞きたがる(質問が増える)

風切 飛鳥 CCB<=13*1 もうしらふでいるのは無理じゃろ
Cthulhu : (1D100<=13) > 81 > 失敗
1d10
Cthulhu : (1D10) > 10

五輪 蘭太郎 圧倒的しらふ

風切 飛鳥 かと思ったけど平気でした

内海 貴大 つよつよ

五輪 蘭太郎 1d100<=(12+14*2+20+71) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=131) > 29 > 成功

猪狩 幸太郎 CCB<=18*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=90) > 84 > 成功

テーブルA

見目勝一郎 「おい、神山。これ食ってみろ」勝手に神山さんの皿に置く

テーブルB

柊新 CCB<=(14*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=42) > 54 > 失敗

内海 貴大 「アイス美味しいねぇ」ちびちび

柊新 1d15 泥酔
Cthulhu : (1D15) > 11
11:さらにもっと飲みたくなる(or人に飲ませたくなる)

猪狩 幸太郎 あっミスった 冷麺が入りきらない

柊新 飲むか……

風切 飛鳥 CCB<=100 芸術焼き肉奉行
Cthulhu : (1D100<=100) > 73 > 成功

柊新 飲まなければやっていけない

風切 飛鳥 奉行だけで100なんだ…

猪狩 幸太郎 「うぐ……ミスった……冷麺おもったより量が…多……ぐふっ」

五輪 蘭太郎 choice[猪狩,風切,内海,柊,辰河] 絡み相手
Cthulhu : (CHOICE[猪狩,風切,内海,柊,辰河]) > 柊

system [ 猪狩 幸太郎 ] 満腹度 : 22 → 26

情報

system [ 内海 向陽  ] 満腹度 : 10 → 14

テーブルB

柊新 では私は五輪くんに酒を飲ませようとしよう

テーブルA

猪狩 幸太郎 Cthulhu : (1D100<=58) > 75 > 失敗

テーブルB

五輪 蘭太郎 「ね、柊サン、柊サンってお酒強いんすか?」

テーブルA

坂本 環希 CCB<=(15+11)*2+20 肉焼きロール>牛タン
Cthulhu : (1D100<=72) > 69 > 成功

テーブルB

system [ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 31 → 34
[ 風切 飛鳥 ] MP : 15 → 14
[ 風切 飛鳥 ] 満腹 : 18 → 20

柊新 「一人酒はよくするよ。君もどうかな」ウォッカ

テーブルA

system [ 坂本 環希 ] 満腹度 : 16 → 18

内海 向陽  「う~ん冷麺も結構量ある~でもすっきりするね」ちゅるちゅる

system [ 坂本 環希 ] MP : 8 → 7

テーブルB

坂本 環希  

テーブルA

風切公太郎 神山さん食べれるのかな…ドキドキ

テーブルB

猪狩 幸太郎 「だれか…手伝いプリーズ……」

テーブルA

見目勝一郎 しまった
「…あ、わり」

坂本 環希 愛の見せどころじゃん

内海 向陽  食べる?

テーブルC

臨時バイト あっごめん!!!ロールどうぞ!!!

テーブルA

神山帯人 choice[いける,いけない,がんばる]
Cthulhu : (CHOICE[いける,いけない,がんばる]) > いける

テーブルB

風切 飛鳥 「仕方ないですね、子供じゃないんですから全く」冷麺受け取り

テーブルA

見目勝一郎 すまん神山

内海 向陽  愛だー!!!!

テーブルC

system [ 師岡 走輔 ] MP : 14 → 13

千輪 弧雨 CCB<=12*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 84 > 失敗

師岡 走輔 CCB<=(16+13)*2+20 焼き肉
Cthulhu : (1D100<=78) > 40 > 成功

師岡央 CCB<=(14*4) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=56) > 11 > スペシャル

テーブルA

神山帯人 「あ、いえ。カルビおいしそうに焼けてますね。ありがとうございます、見目さん」

テーブルC

千輪 弧雨 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 10
余裕じゃん

テーブルB

内海 貴大 「猪狩君量多い?ちょっともらう?」

テーブルA

神山帯人 心なしか嬉しそうに口元を綻ばせてお肉もらいますね。

テーブルC

千輪 弧雨 CCB<=(16+12)*2+20 焼肉チャレンジ>若鳥
Cthulhu : (1D100<=76) > 47 > 成功

師岡 走輔 CCB<=(13*1) 泥酔
Cthulhu : (1D100<=13) > 43 > 失敗

松伏玄徳 CCB<=(15+13)*2+20 焼肉ロール
Cthulhu : (1D100<=76) > 22 > 成功
CCB<=(13*4) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=52) > 76 > 失敗

坂本陽向 「天骨はぁ、あたまのてっぺんですかね?」ふんふんす

松伏玄徳 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 9
9:人の話を聞きたがる(質問が増える)

テーブルB

猪狩 幸太郎 「もっと、もっとこう、シメ!って量だと思ったんすよ!!うええん…」

テーブルA

内海 向陽  「よしっ(小声でガッツポーズ)」

テーブルC

師岡 走輔 1d15
Cthulhu : (1D15) > 14

テーブルA

見目勝一郎 「…ならいいけどよ」

坂本 環希 「見てよあの嬉しそうな顔」

system [ 五輪 蘭太郎 ] 満腹 : 21 → 26

見目勝一郎 「いや、まあ…上手く焼けたからついな」

テーブルC

師岡 走輔 14:前後不覚(目が回るor正常な判断ができなくなる)
「うわっ……?!」

千輪 弧雨 「なにが楽しいんだか知らんが、よくこうされるな」肉を焼きつつ

坂道直也 CCB<=(12*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 94 > 失敗

テーブルA

内海 向陽  「嬉しいよね。絶対気に入ってる顔だもん……(ひそひそ)」

テーブルC

坂道直也 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 6

テーブルB

五輪 蘭太郎 「お言葉に甘えていただくっす!…と、これはウォッカっすね!」

テーブルC

坂道直也 6:さらにもっと飲みたくなってくる

師岡 走輔 「っく、強い酒を入れすぎてしまった……」

坂道直也 「飲みましょう、松伏くん!」

松伏玄徳 「押忍!」

テーブルA

坂本 環希 「ね。…末永くお幸せに!ですね!」にっこり

風切公太郎 「(あー、そういう事ね、完璧に理解した)」

見目勝一郎 「そこでなにひそひそしてるがきんちょ3人組」

テーブルC

坂本陽向 「あ、このテーブルしらふ少ないな…?」気づきを得てしまった

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) 店長~今6R目だけど次席替えする?

テーブルA

坂本 環希 「いやあ、成立したカップルをアテに飲む牛タンはおいしいなー!!」

テーブルC

坂本陽向 「すみませーんお冷くださーい!!」

テーブルA

神山帯人 「…カップル…とは…?」

テーブルC

師岡 走輔 「そうか、頭のてっぺんはいい匂いがするのか……」央さんの肩を抱き寄せ、頭頂部を嗅ぐ

テーブルA

内海 向陽  「おめでたいよね~ちゃんとお祝いしなきゃ~」

メイン

KP っと、忘れるところでした。このラウンド終了時に席替えが発生します。席替え予定の人は話残すことのないように…では席替えの人を決めます。

テーブルC

臨時バイト 「えー?めんどいなあ…おっと。はーい❤」

メイン

KP 1d6 テーブルA
Cthulhu : (1D6) > 3
1d6 テーブルA
Cthulhu : (1D6) > 3
1d6 テーブルA
Cthulhu : (1D6) > 6

テーブルC

臨時バイト 「お冷やピッチャー、おまたせしました~!」
人数分のコップも

テーブルA

風切公太郎 「せんせえもなぁ、鈍いんだよなぁ…!!」SIZのびのび牛乳を飲みながら

メイン

KP テーブルAは環希さんと公太郎くん
1d6 テーブルB
Cthulhu : (1D6) > 1
1d6 テーブルB
Cthulhu : (1D6) > 4

テーブルC

師岡 走輔 「ああ……、ありがとう……。」

メイン

KP テーブルBは五輪さんと猪狩さん
1d6 テーブルC
Cthulhu : (1D6) > 2
1d6 テーブルC
Cthulhu : (1D6) > 5

テーブルC

坂本陽向 「ありがとうございます!!」

千輪 弧雨 「お前もじゅうぶん酔ってるぞ、ひなた」

メイン

KP テーブルCは松伏と馬央

テーブルC

坂本陽向 「ほーら、酔ってる皆さんは水も飲んでくださいね~」おひやついで回る

テーブルA

内海 向陽  「ハムちゃんの恋路も応援してるよ…!いっぱい食べてこうね」

雑談

師岡 走輔 了くんと央さんが一緒のテーブルに……。

店長 しようしよう

テーブルC

坂本陽向 「だいじょぶですよ?今ファンタ飲んでますし!」

雑談

師岡央 追いかけるわよ~
あそこで地蔵になってる我が子にちょっかい出しにいきまーす☆

テーブルC

師岡 走輔 「たすかる……ありがとう坂本君……」

雑談

マー・リャオ やめるアル…来るなアル…

テーブルC

師岡 走輔 コップを差し出す手も心なしかゆらゆら

テーブルA

坂本 環希 「あたしのことフってまでセンセについてったんだもん、これで実らなかったら恨みつのって刺してるよ!!」

見目勝一郎 「こんぐらいの年のこどもはこういう話でさわぐもんだ」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「柊サン、休日は何されてるっすか?映画とか見ます?」ウォッカあおりながら

テーブルA

風切公太郎 「待って!?オレがいつたまき振ったの!?」

雑談

海月 マーさんもっと喋るかと思ったらひたすら地蔵なのわらってしまう

師岡 走輔 ふふふ、かわいいな。

テーブルA

内海 向陽  「え?たまちゃんのこと振ったの?ハムちゃん?ふたりってそういう……」

神山帯人 「にしては、かなり物騒な単語も飛び出しましたが…」

坂本 環希 「うるさいもー!!バカ!!鈍感!!ニブチン!!!」

テーブルB

柊新 「うん……朝はフレンチトーストを焼いたりね。つい作りすぎて、昼の分にまわったりしてしまうのだが」

テーブルA

風切公太郎 「うえええ???」

神山帯人 「……君達は少し話し合った方がいいのでは」

テーブルB

柊新 「それからは自宅のテレビで映画を見たりするかな」

テーブルC

千輪 弧雨 「あれは悪い例だな。大人というものはこうやって飲める量を適切にだな」

テーブルA

風切公太郎 「あの、すごく、あなたに言われたくないです…」

内海 向陽  「知らない間にそんなことが……二人で話してきな?」

雑談

マー・リャオ どう話に入るアルかこれ

師岡 走輔 私も行きたかったなあ。

テーブルA

内海 向陽  「うん、見目さんと神山さんもちゃんと話した方がいいと思う」

雑談

KP 自由に席替えしてよいよ
見目動こうか?

テーブルA

坂本 環希 「公太郎はしばらくあたしが連れ回します!有無は言わさん!!」

見目勝一郎 「???」カルビをもぐもぐしながら

テーブルC

千輪 弧雨 (目が座ってる)

師岡央 おとなしくかがれてる

坂本陽向 「こさめさんもそろそろお冷かお茶にしたほうがいいんじゃないですか…?」目と目を合わせる

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お、まだ時間あるけどちょうどよかったな。次の席替えはツインテのお嬢さんと、ボンボン結びの彼だよ」

雑談

師岡 走輔 うう~ん、どうしようかな。

テーブルB

五輪 蘭太郎 「フレンチトースト!俺もつくるの大好きっすよ!あっじゃあ、映画見る時ポップコーンとか食べたりします?それとも自宅で鑑賞がほとんどっすか?」

テーブルC

坂道直也 「まだ飲めるよ。今日は飲みあかそう」

雑談

師岡 走輔 どっちのほうが了君が助かるかって話だね。

テーブルA

風切公太郎 「な、なに?なにー!?」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「俺キャラメルコーン好きなんすよね!」聞かれてないのに喋りだす

テーブルA

内海 向陽  「そうなんだ、せっかくだし次のテーブルで話してきなよ~」

雑談

師岡 走輔 いるほうがいいかいないほうがいいか。

テーブルC

千輪 弧雨 「今はこのゆず酒を限界まで飲みたい気分だ」

テーブルB

柊新 「自宅鑑賞がほとんどかな…ポップコーンを自分でつくってみたりもするが、あれはなかなか難しいね。破裂しないコーンが結構できてしまう」

テーブルC

坂本陽向 さかみちさんたぶんそういうところだとおもう

テーブルB

猪狩 幸太郎 「あっあれ完全にスイッチ入ってますわ。俺こっちで休んどこ!」のんべんだらり おなかいっぱいでまるくなる

テーブルC

坂道直也 えっ

テーブルA

神山帯人 「わだかまりのないようにしておいた方がいいですよ。あなた達は仲良しの友達同士なんでしょう」

テーブルC

師岡 走輔 「私も次はおとなしくソフトドリンクにしようかな……」

テーブルA

坂本 環希 「神様の采配ってやつじゃん?さ、公太郎?いこっか❤」

テーブルC

坂本陽向 付け込みやすそう

松伏玄徳 「千輪さん限界までいきますか? 行きますか?」

テーブルB

内海 貴大 「猪狩君大丈夫?ちょっと寝る?」

テーブルC

千輪 弧雨 そういうとこだとおもう

坂道直也 いや……(目逸らし
そういうことは……

千輪 弧雨 「限界まで行ってみるか」座った目

坂道直也 あったかもしれない(加沼を思い出しながら

坂本陽向 「ちょっと、こさめさん?」ぎゅっとしましょう

テーブルB

猪狩 幸太郎 「んー…ちょっと横になりますね…食べ過ぎたあ~…」

テーブルC

千輪 弧雨 「…と、いきたいところだが。ひなたストップがかかったな。はは」

雑談

マー・リャオ (来るなアル)

八百雨 中の人は来て欲しい

坂本陽向 坂道さんがめっかわだからテーブルC見たほうが良いよ

テーブルB

五輪 蘭太郎 「お〜〜!ポンポンっていうのが楽しいっすよね!子供のころ、親につくってもらいましたよ!あれは温度が低いから、破裂しきらないんでしたっけ」

雑談

海月 夫婦で息子を囲むのか…?

テーブルB

内海 貴大 「すぐ横になるのはよくないけど……一応胃薬と袋置いとくね……結構飲んでるみたいだし……あ、店員さんブランケット借りれます?」 そっ

テーブルC

system [ 師岡 走輔 ] 満腹度 : 15 → 20

雑談

マー・リャオ ヤメロ

テーブルC

千輪 弧雨 あったのか そういうとこだぞ

テーブルB

月宮 水無斗 「ああはい、持ってきましょうか」

テーブルC

坂道直也 「おや、残念だね」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「こーたろくんはおねんねっすか?たくさん食べたもんね〜」

猪狩 幸太郎 「胃薬…ちょっともらいます…うえっぷ」

雑談

千輪 弧雨 テーブルCをみるぼく「そういうとこだぞ」

テーブルA

内海 向陽  「二人なら話せば大丈夫ですよきっと。見目さんと神山さんもいっぱいお話ししましょうよ~」

テーブルC

千輪 弧雨 「…そういうところが、つけこまれやすいんじゃないのか?お前は」

テーブルB

月宮 水無斗 「こんなのしかないんすけど……どうぞ」ピンク色のゆめかわブランケット

テーブルC

坂本陽向 「あんまり飲みすぎると悪い人が付け込む隙になりますから、ね?」こさめさんよちよち

テーブルB

柊新 「良ければコートをかぶせるか…?」ピンクがいたたまれない

内海 貴大 「お腹冷えるよりは……うんありがとう」

テーブルA

坂本 環希 「あたしが戻るまでにいっぱい記者会見しといてね、ひま!」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「お、可愛い柄!これ女児向けじゃん!?あはは、女児だ俺!」

内海 貴大 「あ、大丈夫ですか?もしかしたら彼具合悪いので汚してしまうかも……」

雑談

師岡 走輔 ふふふ、夫婦で囲もうか。ちょっとふらふらしているから、央さんが心配して連れてってくれるという感じで。

テーブルB

五輪 蘭太郎 「女児なの?」

内海 貴大 ピンクのブランケット容赦なくかける

テーブルC

坂道直也 「……いえ、そんなことはありませんよ」少し青ざめて酔いが醒めかける

テーブルA

風切公太郎 「よくわかんないけどつれていかれるのだ!こわいのだ!!」
「ひまりー!!」

テーブルC

千輪 弧雨 「俺があいつだったらこれ幸いと飲ませて、それから弱みと既成事実でも作るな」にやにや

テーブルB

五輪 蘭太郎 「女児かそっか〜。こーたろちゃん今なんさいですか?」

テーブルC

師岡 走輔 「いくら無礼講とはいえ、飲みすぎるのもよくないね……」

テーブルA

内海 向陽  「たまちゃん泣かせたんだからちゃんと男のけじめつけてきてよハムたろ~」

テーブルC

坂本陽向 きせいじじつ…!!

テーブルB

猪狩 幸太郎 「えへへ、こーたろねぇー、いま3さい~」ゆび3つ!

テーブルC

坂道直也 「あいつってどなたですか、いやですねえもうははは」震える手でビールを飲む

坂本陽向 (結局飲む手は止まらないんですね…)そういう所だって

テーブルB

内海 貴大 「こんな状態ですので……柊さんのお心遣いだけでもありがたいです……」

テーブルC

松伏玄徳 (飲むのやめないんすね)

テーブルB

五輪 蘭太郎 「そっか3さいか〜。お名前もいえてえらいっすね〜よしよし〜〜」

テーブルC

千輪 弧雨 「ま、いじめるのもここまでにしておいてやるか」

師岡央 (ちょっとだめっぽいわねこの人)

テーブルB

月宮 水無斗 「ほんとすんません……」

テーブルA

風切公太郎 「何の話なのー!?」

テーブルB

五輪 蘭太郎 choice[りせい,ログアウト]
Cthulhu : (CHOICE[りせい,ログアウト]) > りせい

内海 貴大 「店員さん悪くないですよ。彼の自業自得なので」

猪狩 幸太郎 「ねー、えらいからもっとよしよしして~」ぎゅっぎゅ…

テーブルC

千輪 弧雨 (テーブル全員から太鼓判押されてる)

坂本陽向 まて坂道さんの中身KPとSKPどっちなんです??www

テーブルA

マー・リャオ 「ボーイとガールは隣のテーブル行くならちゃんと手元のグラスは間違えちゃいけないアルよ。気を付けるヨロシ」

テーブルC

師岡 走輔 「もう少し危機感を持ったほうがいいような気も……」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「はいはい、よしよしっすよ〜〜いきててえらいっすね〜おっぱい揉む?」

テーブルC

KP わたしだ

テーブルA

坂本 環希 「へーきでぇーす!あたし回し飲み気にしないんで!」

テーブルC

坂本陽向 あー…(納得の顔

テーブルB

内海 貴大 りせい????

テーブルA

坂本 環希 「ねーねー、お兄さんのもひとくち欲しいなー?」

テーブルC

KP え????

かみもち そこはかとなく漂う未亡人感

テーブルB

猪狩 幸太郎 「わーい!いただきまー……いけない!!!」

テーブルC

KP なんでだよwwww

テーブルB

猪狩 幸太郎 「らんたろ それいじょうは いけない ▼」

テーブルA

神山帯人 「回し飲みはばい菌とか色々媒介しますから、やめておいた方がいいですよ」

テーブルC

千輪 弧雨 納得した

テーブルA

マー・リャオ 「アイスアルか? 新しいスプーンもらってくるヨロシ」

テーブルC

千輪 弧雨 いやこう RPが 品感あるから

かみもち 一件ガード堅そうなのに、一度テリトリーに入れるとゆるゆるになっちゃうあれ

テーブルB

内海 貴大 「一応高校生見てるんだからね?警察官こういう人たちばかりって思われるよ?」溜息

テーブルC

KP やかましwwwwwwwwww

テーブルA

風切公太郎 「でもガッコでみんなやるよね?パックジュースとか」きょとん顔

坂本 環希 「おにいさんが食べさせて?」にっこり

テーブルC

坂本陽向 わかる

テーブルA

マー・リャオ 「そういうのにあこがれているアルか…? 別に構わないネ。店員さん、デザートスプーン新しいの欲しいアルー」

テーブルB

辰河 冬彦 「もう遅いです、貴大さん。警官のただれた一面を目の当たりにしてます、僕は」

テーブルA

内海 向陽  「うーん。私たちは幼馴染だしよくやるけど……たまちゃんがっつくね」

テーブルB

内海 貴大 「うぅ……なんかごめんね?」

五輪 蘭太郎 「え〜?…疲れに効くって前言ってましたよね?」自分で自分の胸もんでる

テーブルC

坂道直也 わかりました、次はお冷頂きます

テーブルA

坂本 環希 「もう!!ヤケだよ!!あたしだって顔がいいおにいさんに癒されたいんだあ!!うわーん!!」

雑談

かみもち 個人的にはスケベな空間になってほしいけど子供がいるのがなあ

テーブルC

坂本陽向 流されやすい、-114514点

テーブルB

五輪 蘭太郎 「…?きいてんのかいまいちわかんないすね?」

猪狩 幸太郎 「それいじょうは いけない▼」

テーブルA

マー・リャオ 「お嬢さんも苦労してるアルな~」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「俺の理性がやばいからやめて…!」前屈み

テーブルC

坂道直也 お酒飲みつづけたってどのみちダメなのでしょう…?!

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) そうですよ~子供のいる前でだらしない大人を見せまいと右往左往してるのを俺たちはそっと見守るんですよ

テーブルB

五輪 蘭太郎 「どうっすか柊サン、おっぱいって疲労に効くんすかね?」

テーブルC

千輪 弧雨 「お前はもう少し自分の意見というか…流されにくさを持つべきだな」>坂道さん

テーブルA

マー・リャオ 「じゃ、アイスあげるアルから機嫌治すネ」

テーブルB

五輪 蘭太郎 「理性がやばい?大変っすね!残ってるうちにこのお酒を飲むっす!」

風切 飛鳥 「お2人はそろそろ風紀を乱しすぎですね?タクシー呼びましょうか?」にこ>五輪くん・猪狩くん

テーブルA

坂本 環希 「わーい!あ~、アイスおいし❤」

内海 向陽  「お兄さん優しい~よかったね」

雑談

月宮 水無斗 もうあきらめて放心しているかお

テーブルC

坂道直也 「………」ガッと残ったビールを一気飲み
「わらひは…わらひはそんなんじゃありまへんよぉ!!」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「らっらんたろ!!続きは家で!!おうちで!!ハウス!!オーケー!?」

テーブルC

坂本陽向 KAWAII

テーブルB

五輪 蘭太郎 「ん〜…じゃあ俺、そろそろハヤシライスいきますかね!」

柊新 「え? おっぱ…知らんが……」

五輪 蘭太郎 「わかったっす〜」

テーブルA

坂本 環希 「でー、あとはそうだなあ…なでなでしてほしいな❤」

テーブルB

猪狩 幸太郎 「ハアハア…お、俺…帰りに精力剤買った方がいいかもですかねこれ…?」

内海 貴大 「いけない大人の図を見せてしまった……親御さんにどんな言い訳すれば(顔覆い)」

テーブルA

マー・リャオ 「私これ知ってるネ、フット・イン・ザ・ドアっていう奴ネ」
「どんどん要求が大きくなるやつヨ」でも撫でる

テーブルC

千輪 弧雨 「あーあー、こりゃだめだ。お持ち帰られても文句は言えねえな」肩すくめ

テーブルA

神山帯人 「(苦笑い)」

テーブルB

辰河 冬彦 (こっそり学習中)

テーブルC

松伏玄徳 「坂道さん、次お冷。お冷にしましょ」

テーブルA

内海 向陽  「フットインザドア……心理学で勉強したような……?」

神山帯人 「しかし、なんだかんだ優しいですね。子どもがお好きなんですか?」

坂本 環希 「ふふーん、そうそう。もっと撫でてもいいんだよー?」

テーブルC

坂本陽向 「送り狼歓喜だしも送られ狼になりもしそう…」ぼそっと

テーブルA

坂本 環希 「貴重な生JKを撫でられるんだよ~!」

テーブルC

師岡 走輔 「央さん、次テーブルAに行っちゃうのかい……?」

テーブルA

内海 向陽  「語弊があるよたまちゃん……;;」

マー・リャオ 「お嬢さん、誤解を招くような妙な言い方をしない…!」

テーブルC

千輪 弧雨 「あんなの俺だって絆せる。ま、しないけどな」

テーブルA

坂本 環希 「あれ?アルは?」

マー・リャオ 「子どもは好きアルよ、健やかに生活してて欲しいネ」

テーブルC

坂本陽向 「こさめさんが言うんだからよっぽどですよね…」

テーブルA

マー・リャオ 「アルアルよ~~~」

坂本 環希 「アルあるか~!へーきへーき、すこやかネ!」

テーブルC

師岡央 「行くわよぉ~。我が子の様子を見に」

メイン

KP ではそろそろ席替えどうぞ

テーブルC

千輪 弧雨 「…なんかあいつ、ガキに好かれてるな」>マーくん

師岡 走輔 「……私も行く。」

師岡央 「子ども時代苦労させちゃったからね…そーちゃんもくる?」

テーブルA

師岡央 「りょーちゃーん♥」

三井寺直紀(臨時バイト) はーい席替えタイム!行ってらっしゃい!

マー・リャオ 「ぶっふぉ」

テーブルC

師岡 走輔 「いくとも。」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お?ここも知り合いでまとまった感じかな?揃ったら注文お願いします~」

雑談

千輪 弧雨 逃げてきたwwwwwwwwwwwwwww見目さんがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

テーブルC

見目勝一郎 「松伏、交代だ」

テーブルB

風切公太郎 「パパさーん!!」

テーブルC

松伏玄徳 「っす」

テーブルA

松伏玄徳 「どもー」

テーブルB

内海 貴大 「お、また子供たちと一緒だね」

雑談

見目勝一郎 逃げてねえ
断じて逃げてねえ

千輪 弧雨 んふふwwwwwwwwwwwwwwwwww

テーブルC

五輪 蘭太郎 「わーいこんちはーっす!」座る

テーブルA

師岡 走輔 「ああ、ありがとう……」
「了君、どうだい、楽しんでる?」

テーブルC

千輪 弧雨 「またしてもお熱いのがきたな」

テーブルB

柊新 「…子供が増えてきたな」

テーブルA

内海 向陽  「初めまして、内海向陽です。よろしくおねがいします」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「わーい、どーもぉ!!俺でーす!!」

テーブルA

マー・リャオ 「……」
「はい」

テーブルB

風切公太郎 「あ!風切公太郎です!よろしくお願いします!!」にぱ

テーブルA

師岡 走輔 「ああ、初めまして。礼儀正しいお嬢さんだ。」

テーブルB

坂本 環希 「こんにちわー!えっと、柊さん?でしたっけ?よろしくです!」

テーブルA

師岡 走輔 「私は師岡という。よろしくね。」

松伏玄徳 「俺は松伏って言います。めつぶしじゃないっすよ」

テーブルB

内海 貴大 「ええ、彼らは風切班長の息子さんと坂本くんの妹さんです」

テーブルC

坂道直也 「…どうかしたかい、神山くん」

臨時バイト 「はぁーい、ごちゅーもんおうかがいしま……椅子、もいっこ持ってきます?」

テーブルB

柊新 「よろしく。ああ、風切さんの…」

テーブルC

坂本陽向 「あれ?神山?」

千輪 弧雨 「…はーん。じゃ、こうするか」
席移動 ひなたんの隣に

坂道直也 「私があちらの席に行こうか?」

テーブルB

月宮 水無斗 やっとあだるてぃな雰囲気が収まってほっとしたかお

テーブルC

神山帯人 「ああ、みなさんお疲れ様です。見目さんと一緒に戻ってきました」
「あ、わざわざすみません、ありがとうございます」

テーブルB

月宮 水無斗 「っす。ご注文をお願いします。」

坂本 環希 「ですです!兄がいつもお世話になってまーす!」

テーブルA

内海 向陽  「面白いお兄さんですね。よろしくおねがいします。あれ?マーさんなんで黙って……?」

テーブルB

風切公太郎 「はい!息子です!」まるで似ていない

テーブルC

坂道直也 「いや、気にすることは無いよ。話したいことは尽きないだろうし」
「それじゃあ」

臨時バイト 「はは、もーここまできちゃったら。どーぞ楽しんでってくださいね!」

テーブルA

マー・リャオ 「なんでもないです」

テーブルC

神山帯人 「坂道さん…?」

坂本陽向 あーいっちゃう、ちょろいひといっちゃう

テーブルA

内海 向陽  「アルって言わないんです????」

坂道直也 「よいしょ…こんばんは」

テーブルC

千輪 弧雨 チョロインいっちゃう

テーブルA

マー・リャオ 「しーっ しーっ!」

師岡 走輔 「どうしたんだい、了君。」

師岡央 「あらぁ~」

内海 向陽  「あ、初めましてこんばんは。内海向陽です。よろしくおねがいします」

坂道直也 「初めまして。交通機動隊の坂道直也という。よろしくね、お嬢さん」

テーブルC

坂道直也 チョロインではない

千輪 弧雨 席もーどろ!!これでOK

坂本陽向 「ここはカップルがまとまった感じですね!!!」無垢な笑顔

テーブルA

内海 向陽  「機動隊!白バイに乗ってるんですよね?かっこいいですね」

テーブルC

千輪 弧雨 「はは、そうだな」KK組チラッ

雑談

かみもち らんたろさんがもちになってた

テーブルB

柊新 まさか。教養の深さに親の影響を感じる。

テーブルC

五輪 蘭太郎 「そうっすね!」KK組ちらっちらっ

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お、ずいぶんと落ち着いたメンバーになったな。それじゃあ注文どうぞ~」

坂道直也 「おや、詳しいね。ああ、私は…」

テーブルC

神山帯人 「はぁ…なるほど、お二人もそうでしたか」さちらん組を見て

テーブルA

松伏玄徳 「この人お冷で」
「あ、俺はビール飲みます」

テーブルC

神山帯人 「気にしないでください。偏見はありませんので」

臨時バイト 「んじゃ、カップルテーブルらしく卓上ゲームでも持ってきますか?なーんて」
「ちゅーもんうけたまわりまぁーす」

坂本陽向 「神山が言ってた憧れの先輩だろ?見目さんて」

テーブルA

師岡 走輔 「私もお冷を……あと、アイスをいただきたい。」

テーブルC

見目勝一郎 「憧れとカップルは違うだろ…」

神山帯人 「そうですよ」

テーブルB

風切公太郎 えへへー!!

テーブルC

神山帯人 CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) > 47 > 成功

千輪 弧雨 「はは、俺らだって偏見はない。外堀埋めは手伝ってやるよ」

テーブルA

松伏玄徳 「俺肉やきたーい! 若鶏おねがいします!」

テーブルB

風切公太郎 「SIZのびのびぎゅうにゅうおかわりください!」

柊新 「…ウーロン茶で」

テーブルC

神山帯人 「……まさか、カップルって俺と見目さんのことを指して言ってるんですか?」

千輪 弧雨 「鶏とゆず酒」

テーブルA

マー・リャオ 「…ウーロン茶と…ポテトサラダおねがいします」

テーブルB

風切 飛鳥 「ウーロン茶と…タン塩を」

テーブルC

神山帯人 「…ああ、若鶏とハイボールでお願いします」

テーブルB

坂本 環希 「あたしももうお腹いっぱいかなあ。ジンジャーエールで!」

テーブルC

見目勝一郎 「豚トロ。ビール」

テーブルB

内海 貴大 「それじゃあ、どうしようかな麦茶と、シーラカンスときのこの和え物で」

テーブルC

神山帯人 choice[ある,ない,わからん]
Cthulhu : (CHOICE[ある,ない,わからん]) > わからん

坂本陽向 「アイスください、飲み物はあったかいウーロン茶で」

千輪 弧雨 「はん、俺ら以外のカップルはお前らしかおらんだろうが」

テーブルA

内海 向陽  「なんかマーさんおとなしい?あ、私コーラと、若鶏!」

テーブルC

神山帯人 「……?俺の見目さんへの気持ちはそういった恋慕の情とは異なると思うんですが」

テーブルA

師岡央 「りょーちゃん、お酒飲まないのお酒」

テーブルC

坂本陽向 「こっち四人は同棲してますし…え、違うんですか?」

臨時バイト 「ゆず酒、ハイボール、生とー」

テーブルA

マー・リャオ 「そのりょーちゃんてのやめろよ母さん」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「…うんうん、俺も最初はわかんないなーっておもってたっすよ」

テーブルA

マー・リャオ 「おとなしくないアルー」ひまちゃんにだけ聞こえるように

テーブルC

臨時バイト 「若鳥2つ、豚トロでですねー!お待ちを~」

坂本陽向 CCB<=CCB<=83 目星お肉食べてたじゃん?
Cthulhu : (1D100<=83) > 30 > 成功

テーブルA

内海 向陽  「え?お母さんなんです?若いから彼女さんかと……」

テーブルC

臨時バイト 各位ロールをどうぞ!!(投げ)

坂本陽向 「さっき神山見目さんの焼いた肉食ってたじゃん」

テーブルA

師岡央 「うちの子がおせわになってますー 母の央(あきら)です。で、こっちは旦那」

テーブルC

system [ 坂本陽向 ] 満腹 : 20 → 21

メイン

KP ===== ラウンド7 =====

テーブルA

内海 向陽  「わ~家族一緒!いいですね!」

テーブルC

千輪 弧雨 「あの神山がなあ。はは、なるほどなるほど」

坂本陽向 「あれはいける合図だと…」

メイン

KP では30分RPどうぞ

テーブルC

神山帯人 「はい……?」

テーブルA

師岡 走輔 「ふふ、息子ともどもよろしくね。」

テーブルC

千輪 弧雨 CCB<=11*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル
????
余裕過ぎる

坂本陽向 楽しそう

五輪 蘭太郎 食休み中

見目勝一郎 「行ける合図ってなんだ」

千輪 弧雨 CCB<=(16+12)*2+20 焼肉チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=76) > 27 > 成功

見目勝一郎 CCB<=(12*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=36) > 58 > 失敗
CCB<=(13+16)*2+20 焼肉ロール
Cthulhu : (1D100<=78) > 84 > 失敗
1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 7

system [ 千輪 弧雨 ] 満腹度 : 9 → 11

見目勝一郎 7:暑くなってきて脱ぎたくなる

千輪 弧雨 動揺してんじゃん 可愛い

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「えーっと、ヘアバンドのお姉さんは注文何します?メガネかけてない方のダンディな人(坂道さん)も、お冷だけでいいの?」

テーブルC

見目勝一郎 「…ったくよぉ」シャツのボタンを二つ外す

坂本陽向 「食事って疑似的なセックスですし?」アイスぺろぺろ

テーブルB

月宮 水無斗 「おい、頼まなくていいのか?」>冬彦君

テーブルA

師岡央 「あ、じゃあハイボールと…あらなにこれ? シーラカンスのきのこ和え? おもしろそうだから食べてみるわ」

テーブルC

神山帯人 「……そうなんですか?」思わず坂本くんを見つめる

見目勝一郎 「せっ(ごふっ」

テーブルB

辰河 冬彦 「え、えっと…カルピス、で」

テーブルC

見目勝一郎 「……肉がこげたじゃねえか」

千輪 弧雨 「はっはっは、生娘みたいな反応しおって」

五輪 蘭太郎 「セックス!あはは、えっちっすね坂本くん!」

坂本陽向 「そうですよ!全年齢の映画とかじゃそういうシーンの代わりに食事シーンがえがかれるんです!!」

テーブルA

坂道直也 「…ビール……あとビビンバを」

松伏玄徳 「あ。このひとのビール無視で」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「よく言われるやつじゃん!!もはや推しだったら手繋いでてもセックスしてるって思うアレじゃん!!」

神山帯人 「それは知らなかったですね…なるほど。次から映画を見る時、そういう目で見てしまいそうですね…」

見目勝一郎 「てめえらが突飛でもねえことを言うからだろ」

坂本陽向 それはオタク特有のやつ

雑談

猪狩 幸太郎 マツくんがすっかり世話役になってる

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「なんか喧嘩してる???一応本人からの注文通させてもらうぜ」

テーブルC

神山帯人 「俺の場合手を繋ぐとか、遠い次元の話だと思いますが…」

テーブルB

月宮 水無斗 「SIZのびのび牛乳、ウーロン茶二つ、麦茶、ジンジャエール、カルピス、タン塩、シーラカンスときのこの和え物、ですね。」

テーブルA

坂道直也 「ありがとう(にこ」

テーブルB

月宮 水無斗 「少々お待ちください。」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「?? 手繋ぐのダメ系?」

テーブルA

松伏玄徳 「大丈夫っすか坂道さん。俺知りませんよ?」

テーブルC

坂本陽向 「だからそれ警察学校行ってた時からだけど、カウンセリングとか受けたほうが良いと思うんだけどな」

見目勝一郎 「…………」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 7R(Aテーブル)
松伏さん:ビール、若鶏
向陽ちゃん:コーラ、若鶏
師岡さん:お冷、アイス
坂道さん:ビール、ビビンバ
マー君:ウーロン茶、ポテサラ
央さん:ハイボール、シーラカンスのきのこ和え

酩酊ロール→松伏さん、坂道さん、央さん
焼肉ロール→松伏さん、向陽ちゃんどうぞ

テーブルC

猪狩 幸太郎 もうすっかり蘭ちゃんにもたれかかって手とか絡めてる
家距離

テーブルA

松伏玄徳 CCB<=(13*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=39) > 69 > 失敗

坂道直也 CCB<=(12*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=36) > 25 > 成功
どやぁ…

テーブルB

月宮 水無斗 「お待たせいたしました。どうぞ。」

テーブルA

松伏玄徳 うわまじか

テーブルC

神山帯人 「…ええ。俺の手で触ると、何か不幸が起こるんじゃないかと。カウンセリングは大丈夫ですよ。昔よりはマシになりましたから」

テーブルA

松伏玄徳 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 8
8:人に甘えたくなる

テーブルB

坂本 環希 「…さて、ハムたろ。いっぱいおはなし、しよっか」ニッコリ

月宮 水無斗 酩酊ロール+焼き肉ロールどうぞ

テーブルA

松伏玄徳 1d6
Cthulhu : (1D6) > 6
人妻にか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

テーブルB

風切 飛鳥 CCB<=100 奉行どうにかしないとな
Cthulhu : (1D100<=100) > 16 > スペシャル

テーブルA

松伏玄徳 殺されそう
CCB<=(15+13)*2+20 焼肉ロール
Cthulhu : (1D100<=76) > 85 > 失敗

テーブルC

千輪 弧雨 「……てっきり潔癖とかだと思ってたが。それは立派な精神症状とかいうやつじゃないのか」

テーブルA

内海 向陽  CCB<=(11+19)*2+20+2 若鶏焼くよぉ
Cthulhu : (1D100<=82) > 26 > 成功

テーブルB

風切公太郎 「だから何の話!?」牛乳こくこく

テーブルA

松伏玄徳 肉は焦がすし散々だな

師岡央 CCB<=(14*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=42) > 32 > 成功

師岡 走輔 「はあ……水とアイスが染み渡る……」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「…」手を握り返して微笑んでる。

テーブルB

内海 貴大 「シーラカンス……気になってたんだよね……」もぐもぐ

テーブルC

猪狩 幸太郎 「えー?だったらこのテーブルに隕石とか落ちてくるじゃん!平和平和、だいじょぶだって!」

見目勝一郎 「ありゃてめえのせいじゃねえ」
(やべえ口が滑った)

テーブルB

system [ 風切 飛鳥 ] MP : 14 → 13

テーブルC

猪狩 幸太郎 「まっさか椅子が飛び上がって宇宙発射されるわけでもないしさ!」

テーブルB

system [ 風切 飛鳥 ] 満腹 : 20 → 22
[ 風切 飛鳥 ] 奉行 : 34 → 36

テーブルA

内海 向陽  「お兄さんお肉焼くの苦手?食べます?」>松伏さんに分ける

テーブルC

神山帯人 「……頭ではわかっています。ですが、どうしても抵抗を覚えてしまうんですよ」

テーブルA

松伏玄徳 「ありがとう~」

テーブルC

五輪 蘭太郎 (それはある)

テーブルA

松伏玄徳 「おいひー……」

system [ 内海 向陽  ] 満腹度 : 14 → 16

テーブルB

坂本 環希 「だーからー!!あたしがあんたに片思いしてたって話だって!!結局最後まで気付かないし、気付いたらはるちゃんセンセにオチてるし!!」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「……なんとなく、神山サンの気持ちはわからないでもないっすけどね」

テーブルA

師岡 走輔 「ひまりちゃんはお肉焼くの上手だね。」

テーブルB

柊新 「青春だな…」

内海 貴大 「げふ!?げふっ……え?」
「ハルちゃんって……担任の????」

テーブルC

坂本陽向 「まぁ無理にとは言わないけどさー。こうやって好きな人と触れ合えるのは、いいぞ」こさめさん膝に乗せてアイス食べさせる

メイン

system [ 師岡 走輔 ] 満腹度 : 20 → 21

テーブルC

千輪 弧雨 「大胆な手だが、ショック療法というのもある」
膝に乗っかってアイスもぐもぐ

テーブルA

松伏玄徳 「奥さんってお料理得意ですか?」

テーブルB

風切公太郎 「まって!?!!!?!?」

テーブルA

内海 向陽  「お父さんの方が料理上手だから負けてられないんだけどね」

師岡央 「ええ? まあ、そうね。一応カフェやってるから」

テーブルB

風切 飛鳥 「公太郎!!!?!?!???」

テーブルA

師岡 走輔 「そうか、確かに内海君は器用だからなあ。」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「そうっすね…結局、本人にしか乗り越えられない問題っすよ。精神的なモノは特に…」

テーブルA

松伏玄徳 「いいなー料理上手な人がそろってる…」

テーブルB

坂本 環希 「馬鹿!!ばかばか!!あたしあのときどんだけ泣いたか!!でもはるちゃんセンセには勝てないし、ハムたろどんだけアタックしてもき、気付かな、うええ…うええん!!!」

テーブルA

師岡 走輔 「私も負けてられないな。ねえ央さん。」

テーブルB

柊新 「店員、おしぼりを」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「あ、それいっすね。俺もやるっす」幸太郎君膝に載せてくしゃくしゃと髪を撫でる

テーブルB

内海 貴大 「ま、まって……あ、すみません。こっちにもおしぼり」

風切公太郎 「待って!?ねえ待って落ち着いてたまき!!泣かないで!?!??!」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「乗り越える手伝いぐらいなら周りも出来るぞ!!」撫でられながら!!

テーブルA

師岡央 「そうね。でもあなたのはコーヒーが一番素敵よ。料理はもちろんだけど」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「ほーれほれ愛玩動物~~」

テーブルA

内海 向陽  「わ~ラブラブ♡いいなぁ」

師岡央 「いいでしょ~」にっこり

師岡 走輔 「……そうか、ありがとう。」

マー・リャオ やめてくれの顔

テーブルB

風切公太郎 せ、精神分析!!

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) なんかBテーブルまた騒がしいけど大丈夫?

テーブルC

神山帯人 「みなさん…」

テーブルA

松伏玄徳 「しあわせがまぶしい」

テーブルB

坂本 環希 「んなっな、泣かないでいられるかこれがあああ!!!」
机の上の酒を掴もうと思ったが無い、解散!!!

風切公太郎 CCB<=76 精神分析
Cthulhu : (1D100<=76) > 49 > 成功

テーブルA

師岡 走輔 「もっと精進して、おいしいものを提供できるようになりたいね。」

雑談

坂本 環希 だいじょばない

テーブルA

師岡 走輔 「もちろん、了君の好物も。」

内海 向陽  「いい家族じゃない!マーさんなんで大人しくしてるの?(純粋な目)」

テーブルB

柊新 「使うかい」環希さんにおしぼりを渡す

テーブルA

師岡 走輔 好きな食べ物なあに?

テーブルC

千輪 弧雨 「見せつけるようで悪いな」わるびれない顔

テーブルB

月宮 水無斗 「あ、すんません、冷たいのでいいっすか。」

風切公太郎 「知らなかったよ!?たまきお、オレのこと好きだったのとか!!なんで!?いつ!?」

坂本 環希 「うえ、ひぐ、もお…いいもん、そのぶん応援するもん…おしぼりありがと…」

テーブルC

神山帯人 「…大丈夫です。きっと乗り越えて見せます。もう間に合わないのは御免ですからね」

見目勝一郎 「あんま神山をからかうな、こいつ頭良い分考えすぎるところあっから」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) Aテーブル平和だなぁの顔

テーブルC

神山帯人 「その時は、見目さんが俺の尻を蹴飛ばしてくれるんでしょう」

テーブルB

坂本 環希 「だってあんなにずっといてさあ!!ダメなとことかも全部知ってるしさあ…!!」

月宮 水無斗 「冷たいの、何個か置いときますね。」

テーブルA

マー・リャオ choice[生姜焼き,ラーメン,エビチリ]
Cthulhu : (CHOICE[生姜焼き,ラーメン,エビチリ]) > 生姜焼き

テーブルC

坂本陽向 「こういうのは勢いも大事なんですよ!見守るだけっていうのも甘やかしです!!」びしっ!

テーブルB

内海 貴大 「う、うん。お願いします。」

テーブルA

マー・リャオ 「……生姜焼き」
「おとなしくしてないです、ふだんどおりです」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「坂本くんは勢いって感じっすもんね〜。あはは、こうたろくんもそうっすね」なでなで

テーブルA

内海 向陽  「絶対普段通りじゃないよぉ。~アルとか嘘言うのが通常運転とか」

テーブルB

風切公太郎 「えええ…だってたまきとひまりは友達だよぉ」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「見目さんは比較的ヘーキなとこあるっぽいし、そっから慣れてくとかどう?」

テーブルA

師岡 走輔 「私の前だともう少し元気なのにねえ?」

テーブルC

見目勝一郎 「まあな」>神山

千輪 弧雨 「こいつの勢いは筋金入りだからな」

テーブルA

マー・リャオ 「しーっ しーっ!」

テーブルB

system [ 内海 貴大 ] 満腹度 : 16 → 17

テーブルA

師岡央 「あらそんなこと言ってたのぉ?」

テーブルB

月宮 水無斗 「あと、お冷も減ってるみたいなんで、ピッチャー置いときます、」

雑談

五輪 蘭太郎 Bテーブルがすげえ熾烈

テーブルB

system [ 内海 向陽  ] MP : 19 → 18

坂本 環希 「そ゛゛う゛゛い゛゛う゛゛と゛゛こ゛゛゛!!!!!」

テーブルA

師岡央 「嘘は通常運転アルよ~ って?」

テーブルB

内海 貴大 「あー……そういう感じですれ違ってるのか……」

テーブルA

マー・リャオ 「このオバサンウザいアル!!」

テーブルB

風切公太郎 「えぇ…?ご、ごめん…?」

テーブルA

師岡央 了の椅子をけ飛ばす

師岡 走輔 「了君。」

テーブルC

千輪 弧雨 「数年前の俺しか知らんやつが見たらまあ、別人だと思われそうな程度には変わった自覚はたっぷりとある」

テーブルB

風切 飛鳥 (静かに無くなったウーロン茶を傾け続けている)

テーブルA

内海 向陽  「女性に対して失礼だよマーさん」味方がいない

マー・リャオ 「いっっ」

テーブルC

神山帯人 「……ふふ」

テーブルB

坂本 環希 「酷いと思いませんか!?!?ねえ!!!こういう鈍感なオトコにオンナは弱いってわかってて!!!わがっててぇ゛!!!」

テーブルA

マー・リャオ 「俺次移動する…!! 絶対移動する…!」

テーブルB

内海 貴大 「班長……俺たちに向けられてるんでしょうかこの質問」(こそこそ)

雑談

坂本 環希 マーさん今回の不憫枠では??????

テーブルC

五輪 蘭太郎 (となりのテーブルは青春っすね)

坂本陽向 「署内に落ちてましたからねこの人!何回拾っても顔も名前も覚えてくれないし!!」

テーブルB

月宮 水無斗 たまちゃんのまえに静かにアイスを置く

テーブルC

見目勝一郎 「荒療治が効くことはある」

千輪 弧雨 「はは。……人は変われる。そういうことだ」

見目勝一郎 「俺の場合は荒療治しか知らんしな」

テーブルA

師岡 走輔 「なんでだい?」ちょっとしょんぼりする

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) 可愛そうに……

テーブルB

坂本 環希 (アイス持ってきた腕をつかむ)

月宮 水無斗 「ぅえっ?」

坂本 環希 (セルフ頭わしわし撫でられ)

テーブルA

マー・リャオ 「いたたまれないってのチクショー!」

テーブルB

風切 飛鳥 「え!?あ?い、いえ…その…」なんとも言えない顔

月宮 水無斗 「ああ、そういう……」
大きな手で包み込むように撫でる。

テーブルC

神山帯人 「ええ。十分救われましたよ、見目さん」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お客さん盛り上がってるね~どうです?このあたりでドンペリとか^^」>マー君

テーブルC

千輪 弧雨 「顔も名前も覚える気が無かったからなあ?」>ひなたん

テーブルA

マー・リャオ 「飲んでやらあ!!」

師岡央 「いーっき♥ いーっき♥」

三井寺直紀(臨時バイト) 「あざーっす!店長!ドンペリはいりまーっす!」

テーブルB

坂本 環希 「うっ…ぐすん…いいもん、あたしは自分で自分のことなぐさめられるもん…」

テーブルA

師岡 走輔 「無理しちゃだめだよ?」

店長 「あじゃーーーす ドンドンドンペリ ドーンといきましょう!」

テーブルB

辰河 冬彦 (同級生の修羅場を見てしまい困惑の表情)

テーブルC

坂本陽向 「あ、あれですよ、ナントカビームの出る空間に二人突っ込めばいいんじゃないですか?やり方知りませんけど」娶ってに行けよ

見目勝一郎 「そうか」

五輪 蘭太郎 「なんとかビーム?」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) マーさんも泥酔ロール♡いっきいっき

テーブルC

見目勝一郎 ちょっとほほ笑む

テーブルA

マー・リャオ CCB<=({INT}*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100) > 43

テーブルC

千輪 弧雨 「協力しなきゃ出られない空間なら、ワンチャンあるかもな」にやにや

五輪 蘭太郎 さわってもらわんと解除できんやつ

テーブルA

マー・リャオ C(15+3)
Cthulhu : 計算結果 > 18
C(15*)
Cthulhu : 計算結果 > 0

テーブルC

千輪 弧雨 アンドハンドいけばいいじゃん(閃き顔)

テーブルA

マー・リャオ C(15*3)
Cthulhu : 計算結果 > 45

テーブルC

五輪 蘭太郎 わぁ〜〜〜〜〜〜

テーブルB

内海 貴大 (流石に子供たちの恋愛事情に口出すのはと思いつつあわあわしてる)

テーブルA

マー・リャオ 正気だったアル

師岡 走輔 さすがにかわいそう

テーブルC

坂本陽向 見てぇなぁー二人のアンドハンドみてえなぁ

飲み客 やめたれよ

テーブルB

辰河 冬彦 「……く、苦労して…る、んですね……?」

テーブルC

風切公太郎 せんせえいた!?

KP ……???

五輪 蘭太郎 (見たいけど)

テーブルA

師岡央 「はい! はい! 次もいこいこー!」

テーブルB

坂本 環希 「これがオンナの気持ちよぉ!!!今日は呑むわよ!!!店員さんこの、えーとなんだろ、ドンペリ?ってやついっちょー!!!」

テーブルC

千輪 弧雨 荒治療じゃん

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お?追加いっときます?やるね~お客さんジンとかスピリタスもおすすめだよ~」

テーブルB

風切 飛鳥 「未成年の飲酒は法律によって禁止されています」メニュー横取り

テーブルC

カノープス 下手すると悪化しない????

テーブルA

マー・リャオ 「スピリタス飲ませるとか正気アルか」

テーブルC

千輪 弧雨 カノちゃんも一緒に飲む?

テーブルB

内海 貴大 「飲酒はダメだよ。プリンとか甘いのにしときなさい」

テーブルC

カノープス 飲む飲む^^

テーブルA

師岡央 「あ、いまアルって言った」

テーブルB

風切 飛鳥 「ところでその…公太郎の話は…本当ですか?」<担任の先生

テーブルA

マー・リャオ 「飲みます」

テーブルB

月宮 水無斗 「あーはい、ドンペリっすね~どーぞ」ジンジャエールを出す

テーブルA

内海 向陽  「ほらー言った」

テーブルB

坂本 環希 「すんすん……今だけはフラれたひとりのオンナよぉ……こういうときは呑むのがセオリーよぉ……」

テーブルA

マー・リャオ 「言ってない」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「ビーム…ニャルニャルビーム!ってやつっすかね…」

千輪 弧雨 はい黄金の蜂蜜酒

テーブルB

風切公太郎 「パ”パ”さ”ん”や”め”て”””!!!!!!」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「どこかで聴いたような聴いてないような」

千輪 弧雨 青色に光る酒もあるぞ

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「はーい!店長!お兄さんにスピリタス一丁!」

テーブルC

KP 宇宙まですっとぶのかなカノ子ちゃん

カノープス 蜂蜜酒のむ〜〜〜!

猪狩 幸太郎 「あっ…なんか…それうっすら聞き覚えある…あの夢じゃん!!!」

テーブルA

店長 「スペシャルサービス、ライターであぶっちゃうよぉ~~! 炎のスピリタスはいおまち!」

テーブルB

内海 貴大 「げ、元気出して……彼女にプリンも追加で……」>店員さん

テーブルA

マー・リャオ 「普通によこすネ!!」
CCB<=(15*2) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=30) > 28 > 成功

テーブルB

坂本 環希 「そうですよお!!あたしらから見てもゾッコンっていうか、心配性っていうか、センセのこと四六時中見てないと不安でしょーがなさそうっていうか」

テーブルA

マー・リャオ 酔えないアル

テーブルC

五輪 蘭太郎 「あーそれそれっす!女になったり男になったり!おかしい夢でしたね!」

テーブルA

師岡 走輔 ああ、こんな時に限って。

テーブルC

千輪 弧雨 (にこにこしながらぐい飲み)

テーブルA

師岡央 「きゃーつよぉーい♥」きゃっきゃ

テーブルB

風切公太郎 「それは心配なだけで…!!や、やめ、やろぉ!!」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「ま、突拍子もない夢の話なんだけどさ!へへ」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お客さんやりますねぇ、じゃあジン行きましょ!うちのは美味しいですよ~」

テーブルC

神山帯人 「なんとも抽象的な話ですね…」

猪狩 幸太郎 「でもこれがお付き合い?のきっかけ?にはなったよね!!」

見目勝一郎 「夢がきっかけでか?」
「不思議なこともあるもんだな」

テーブルB

月宮 水無斗 たまちゃんの頭をポンポンして、ジンジャエールのストローを口元まで持って行く

坂本 環希 「目に光無い時あるもん!!ヤンデレっていうんだ知ってる!!」

テーブルC

坂本陽向 「不思議な体験は今回の事件で嫌ってほどしたろ?そういうの、けっこう転がってるって話です!!」

テーブルA

内海 向陽  「マーさん凄いお酒強いんだね……(ホエーっと見てる)」

マー・リャオ ドン!(座った目でジンのビンを置く

テーブルB

坂本 環希 「う?あ、ジュース!!わーい」ちゅー

テーブルA

師岡 走輔 「そ、そろそろやめておいたほうが……」

雑談

別テーブルの客 盛り上がってるな

テーブルA

マー・リャオ 「もうこうなったらトコトンまで行くアルよ」

雑談

別テーブルの連れ 青春だよねえ(ツレの頬もちもち)

テーブルA

師岡央 「がんばれー♥」

テーブルB

月宮 水無斗 子供でよかった、の顔

テーブルA

マー・リャオ CCB<=(15*1) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=15) > 44 > 失敗

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) あそこのお客さんやけ酒してくれるからきっと今日の飲み代がっぽりだぜ^^

テーブルA

マー・リャオ 1d15 泥酔
Cthulhu : (1D15) > 4

テーブルC

千輪 弧雨 「非日常はな、案外近くにあるものだ」

テーブルA

マー・リャオ 4:甘えたになる(構って欲しいor人に触りたい)
このタイミングでこれはやめろ

テーブルC

五輪 蘭太郎 「夢だけど夢じゃなかった的な…う〜〜あの時は俺も正気じゃなかったっすね!大好きなのはほんとでしたけど」

テーブルB

内海 貴大 「よかった……(ほっとしてる顔)」

テーブルA

師岡 走輔 よりによってそれか……

テーブルC

神山帯人 「……なるほど…」

千輪 弧雨 「ある日急に人が変わったようになった、だとか。道端でヘンな球体を拾う。よくある話らしいな?」

テーブルA

マー・リャオ ふらふら

内海 向陽  誰に甘えたになるのかな~^^

マー・リャオ 1d6
Cthulhu : (1D6) > 6
ヤメロ

テーブルB

坂本 環希 ジュースでご機嫌になる

テーブルA

師岡 走輔 おお、

マー・リャオ 絶対に嫌アル

テーブルC

坂本陽向 ふっふふwww歴戦の探索者たちwww

テーブルA

マー・リャオ 1d6
Cthulhu : (1D6) > 5
自分は無効ネ

雑談

別テーブルの連れ ふふ、飲み放題じゃなかったっけ?なおくん
僕たちは違うけどさ

テーブルA

マー・リャオ 1d6
Cthulhu : (1D6) > 5
だから!!!!!!!!!!
1d6
Cthulhu : (1D6) > 2

テーブルB

月宮 水無斗 「ほら、プリンも。食うだろ?」

テーブルA

マー・リャオ ……安牌

テーブルB

風切 飛鳥 「公太郎の担任…男性…でしたよね…?」ぐるぐる悩む父

テーブルA

師岡 走輔 さすがにJKはまずくないか?

テーブルB

坂本 環希 「わあ~、クリームまでのっかってる!おにいさんがつけてくれたの?かわい~!」

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) あ~そうだっけ?まぁ…店長気前いいし、ドンペリ空けさせたならボーナスくれねぇかな?チラチラ

テーブルA

マー・リャオ まずいアルか

テーブルB

月宮 水無斗 内緒でちょっとクリーム多めにしている。

雑談

店長 しょうがないなぁ…(財布を取り出す

テーブルC

坂本 環希  

千輪 弧雨 「お前の目の前のそいつも、案外別のナニカが成り代わったやつかもしれないぞ」>さちらんちゃん

テーブルA

師岡 走輔 程度にもよると思うが。

テーブルB

内海 貴大 「……そう、ですね……いえ、もう恋愛の形を俺達が咎められる立場ではないので……」(冬彦君見つつ)

坂本 環希 「ん~、おいひ~❤」

テーブルA

マー・リャオ 「もーーーーーーーーーこの人めんどくさい!!」

テーブルB

辰河 冬彦 「…そう言ってもらえるだけで、僕は嬉しいですよ」

雑談

風切 飛鳥 「…明日担任の先生に電話をしなくては…」

テーブルA

師岡央 「この人とは何ヨこの人とは~実の母親にむかって」

テーブルC

神山帯人 「特殊犯罪捜査零課は、そういった案件に関わることもあるのでしょうね。今回の件で、それは思い知りましたよ」

見目勝一郎 「そうだな…」

猪狩 幸太郎 「え?ナイナイ!だってどっからどう見てもらんたろじゃん?」

テーブルA

内海 向陽  きます?(E~FカップあるJKよ)

マー・リャオ それは大変にまずいですよ流石に

テーブルB

辰河 冬彦 そっともたれかかる

テーブルC

五輪 蘭太郎 「俺は俺だし、こうたろくんはこうたろくんっすよ」

坂本陽向 「お近づきになると、もれなくそれに引っ張られるんですよねぇ…」

テーブルA

師岡 走輔 そうだね……

テーブルC

猪狩 幸太郎 「そうそう!俺は俺!」

テーブルA

マー・リャオ 「ウザ絡みしてくる親をどう思うアルかヒマ=サン」

テーブルB

内海 貴大 「冬彦君大丈夫かい?眠くなったかな?」よしよし

テーブルC

千輪 弧雨 「…まるで俺らを疫病神のように言うじゃねえか。なあ?ひなた」
頬むにー

テーブルB

辰河 冬彦 「ちょっと甘えたくなっただけです」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「幸太郎くんなら、俺がたとえ沼男になっても気づいてくれると思うっすよ。彼は聡明っすから」

テーブルB

風切公太郎 「いいなぁ!!!」パパさんにぎゅー!!

テーブルA

内海 向陽  「私お母さん居ないから甘えられるのいいなぁって」(無自覚にえぐる)

テーブルC

猪狩 幸太郎 「スワンプマン?…ま、そうなっても俺はどっちのらんたろも大好きでいるよ。死んだ方も、沼の方も」

五輪 蘭太郎 「でも、気付かないほうがいいんすかね?ふふっ」

坂本陽向 「ひょんなこほおもっへまへん~~~」うにゃ~~~

テーブルA

師岡 走輔 「………」じぃーっ

テーブルC

猪狩 幸太郎 「どっちも等しくらんたろだし、一夫多妻いいじゃん!」

テーブルA

マー・リャオ 「………ごめんね」しゅん

テーブルC

千輪 弧雨 「よく伸びる頬だ。面白い」ぐにぐに

メイン

KP そろそろ30分ですね

雑談

師岡 走輔 了君も父親いなかったからね。

テーブルC

坂本陽向 「ひゃうあう」

五輪 蘭太郎 「そっか〜〜、じゃあ安心っすね!」ぐりぐり

テーブルB

坂本 環希 「うう……なぐさめてえ……」>柊さんに近付こう

メイン

月宮 水無斗 そろそろねみい

KP 23時でいったん切りましょうか。

テーブルC

神山帯人 (本当に仲がいいなぁと思っている)

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) じゃあ注文とっていったんお開きですかね

テーブルC

臨時バイト 「はーい次の注文うけまぁーす」

メイン

臨時バイト へいよーす

雑談

マー・リャオ あれはいま豚箱で生きてるか処刑されたかのどっちかネ

メイン

月宮 水無斗 注文とるとわからなくならねえか?

雑談

飲み客 なんだか悪寒を感じるぜ!!!!

メイン

KP 注文は次回とりましょう

臨時バイト お、了解です

三井寺直紀(臨時バイト) はーい

テーブルB

柊新 「……ど、どう……?」
とりあえず受け入れ態勢は構えるが

雑談

風切 飛鳥 「もしもし、宇津保先生ですか?いつも息子がお世話になっています風切ですが…」

テーブルB

坂本 環希 「もう顔のいいおじさんってだけで希少価値だからあ…うっうっ」

柊新 「褒められているのか?」

雑談

師岡 走輔 待ちきれなくてもう電話してるね……

テーブルB

坂本 環希 「褒めてるよお!!」

雑談

内海 貴大 「さっそく電話しちゃってる……はわわ」

坂本 環希 センセ、おかわいそうに…質問攻めだ

テーブルB

柊新 「そうか、ありがとう。君も将来は魅力的な美人さんになるとおもうよ」

雑談

風切公太郎 「パパさんやめでえええええ!!!!!!」

メイン

KP では、これにていったんお開きといたします!

テーブルB

坂本 環希 「その魅力的な美人さんをフったあいつをどうにかしてえ!!」

メイン

KP 混沌としてんな…! 本日は自由解散!

テーブルB

坂本 環希 延々くだ巻き

メイン

月宮 水無斗 ありがとうございました。

臨時バイト はあい!!!

三井寺直紀(臨時バイト) はぁい!

雑談

臨時バイト 混沌としてるなあ…

テーブルB

柊新 「まあ…うん……」

月宮 水無斗 せっかくジュースとプリンで落ち着いてたのに……

雑談

わか どこで挨拶すればいいかもうこれわかんねえな!お疲れさまでした!!

メイン

店長 今日はありがとうねえ、お給料だよ

雑談

わか みんな元気でご飯がおいしい!!

ブルック お疲れ様でした!!!!

メイン

臨時バイト 今日まだ終わってなくないですか?でもやったー!
あれ?少なくない?

雑談

かみもち お疲れ様でした~

ブルック 下手すると隠してた恋情がせんせにバレんじゃん!!!www

メイン

店長 半日分
次の日で終わる はず

雑談

海月 おつでした~!!!どこもかしこも修羅場

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 「ありがとうございます~!(半日分ゲット)」

雑談

わか それなんですよね…先生…はむたろは…

メイン

臨時バイト 半日分ならまあOKかな 妥当

雑談

ROZE/PL どこのテーブルも修羅場wwww全ログ見るのが楽しみ

坂本 環希 ハンチョは酔っぱらってて支離滅裂になればよいのです

わか 子どもがいるので酒はもう飲みませんイエーイ

KP 飲まないんです???

わか 実子の前ですよ??

ROZE/PL 今日はパパ組は飲んでません子供いる前なので

わか あ、実子じゃなかった

坂本 環希 実子でしょ???

KP 見目は果たして一課に戻るのか… しらん

内海 向陽  くっつけまぐわえ(圧)

ブルック おもどり

わか 見目さんと神山くんはくっつけ、せっかく生き残ったんだぞ
あとの人たちは未亡人だぞ!!

ROZE/PL 全員未亡人なのである

海月 未亡人同士まぐわえ

わか …まぁ約一名未亡人というかDVから逃げ出してきた子もいるけど

海月 ふふ
幸せになってほしいものですねえ…生き残れたんだし

わか 「すみません、そこに愛ってありましたかね?」

ROZE/PL 「そこに無ければないですね」

臨時バイト 「そこになければ無いですね」
かぶったwwwwwwwwwww

KP 散々な言われようだ

臨時バイト ではわたくしもそろそろおぶへ

KP この世界線の見目はなんだかんだあって一課に戻るかな

ROZE/PL 離脱~おやすみなさいませ

KP おやすみなさいませ!

臨時バイト おやしゅみなさい!!!

わか おやすみなさいませー
伊吹に苦痛を与える作業に戻るわよー
待機しますわよ

ROZE/PL 待機~

わか こんにちはー!

ROZE/PL こんにちわん!

かみもち tiwawa
chiwawa

わか ちわわい!

ROZE/PL ちわわん!

かみもち sake wo ireru

わか ぽしゃけ!

海月 こにゃにゃ
わたしはこれからメシです!!!!!(飯の顔)

わか 海月さんお疲れ様です!

ROZE/PL お仕事お疲れ様です!

かみもち ちわわ

海月 もうすでに前回何をしていたのかわからなくなっている

noname こんにちは

KP ほあ

海月 こんにちわ名無しさん
もといKP

わか 名無しさんが来た
KPだった

KP なぜななしになっていたのだ

海月 もぐもぐ 名前がうめえ
ハッなんでもないです

メイン

KP 前回までのあらすじ
ラウンド7の注文とる直前

雑談

海月 わかりやすいあらすじ

わか 実にわかりやすい

KP なんでもありすぎて粗くすら筋書き描けない本編が悪い

ROZE/PL わかりやすいw

かみもち 情報入れようとするとあらすじじゃなくなるからな。

ブルック こんにちは!

KP こんにちわ!

海月 舐めてかかった辛味チキンがほんとうに辛くて悶絶
こにゃにゃちわ!

わか ブルックさんこんちわわ!

かみもち ちわわん

ROZE/PL こにゃにゃちは!

メイン

店長 「よーしそれじゃあ後半戦だ、注文を取りに行ってきてくれるかな」

雑談

かみもち すでに酒を入れてナッツ食ってる

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 「後半戦行ってきますー!」

月宮 水無斗 「うぃっす」

臨時バイト 「しゃーねえ…酒入れてがんばるかっと」
レモンサワーぐびっ

雑談

わか もううちの子たちお腹いっぱいなんだよなぁ

メイン

臨時バイト ※勝手に作った

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「時間だぜ~ご注文どうぞ!」

テーブルB

月宮 水無斗 「お待たせしました。ご注文をどうぞ。」

テーブルC

臨時バイト 「お好きなやつを注文してってね!」

雑談

KP 酒を飲むしかできない…?

テーブルB

風切公太郎 「…あったかいお茶をください」けぷ…

テーブルC

見目勝一郎 「茶」

テーブルB

風切 飛鳥 「そうですね…ゆず酒を」

テーブルC

見目勝一郎 「…麦茶」

テーブルA

内海 向陽  「うーんどうしようかなアイス食べよ」

テーブルB

辰河 冬彦 「…おなじやつ、あったかいお茶おねがいします」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「ドンペリ〜!」

テーブルA

師岡 走輔 「私はプリンをいただこう。」

テーブルB

坂本 環希 「ぐすん……ジン持ってこいジン!!!!」

テーブルA

師岡央 「ハイボール! あ、うちの子にもよろしく」

テーブルC

坂本陽向 「見目さん飲まないんですか?俺ゆず酒ください!!」

神山帯人 「俺は烏龍茶で」

猪狩 幸太郎 「ドンペリ俺も~~~!!」

テーブルA

マー・リャオ 「まじかよ…」

テーブルC

千輪 弧雨 「ゆず酒で」

テーブルB

月宮 水無斗 「嬢ちゃんは飲めねえだろうが。ジンジャエールにしとくな。」

風切公太郎 「ひまり~~~~たすけて~~~~~~!!」

内海 貴大 「じゃあ僕もジンジャエールで」

テーブルC

臨時バイト 「あいあい~、麦茶とウー茶、ドンペリ2つにゆず酒2つで~」
「ご飯は?どうする?」

見目勝一郎 「次は飲む。肉は…俺はいい」

テーブルB

坂本 環希 「ばがぁ!!!あたしだってなあ、飲みたい時ぐらいなあ!!!」

テーブルC

坂本陽向 「お腹いっぱいです!!」

五輪 蘭太郎 「食休み中っす!」

テーブルB

柊新 「ジンは私がいただいておこう」

テーブルC

臨時バイト 「誰かぼくに肉奢ってくれる人~!」

テーブルB

月宮 水無斗 「はいっす。」

テーブルA

坂道直也 「生ビールをお願いします」

テーブルC

見目勝一郎 (無視)

五輪 蘭太郎 「はーい!」

臨時バイト 「えっいいの!?じゃあタンいこっと」

テーブルB

月宮 水無斗 「んじゃ、あったかいお茶二つとゆず種、ジンジャエール二つ、ジンっすね。」

テーブルC

坂本陽向 臨時バイトが食べだしたwww

五輪 蘭太郎 「牛タンで!」

テーブルB

月宮 水無斗 「お待ちください」

テーブルC

臨時バイト 「ていうかもう僕このテーブル来ちゃっていい?おなかすいた」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「そっちのお兄さん(松伏さん)は何か注文あります?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「俺は構わないすけど、仕事大丈夫っすか?」

テーブルB

月宮 水無斗 「お待たせしました。」

テーブルC

千輪 弧雨 「怠慢バイトがよ…」

臨時バイト 「え?あはは、いいのいいの!ここの注文さえ取ってりゃいいんだし~」

テーブルB

月宮 水無斗 「嬢ちゃん、このジンジャエールに少しジン淹れといたから。これで我慢してくれ」(コソコソ)※入ってない

雑談

ROZE/PL 早速仕掛けるのかな?冬彦君(お酒入れ替えのやつ)

テーブルB

坂本 環希 「えっいいの」

テーブルC

坂本陽向 「じゃあ俺たちの向かいの席どうぞ!!」

店長 (お肉の分だけ給料天引き、と…)

テーブルB

坂本 環希 「うええん…おにいさんありがとお…今日は呑むぞお!!!カンパーイ!!!」

風切公太郎 「たまき~~~~!!!」

テーブルC

臨時バイト 「わ~い!!んじゃ飲みもんだけ持ってくるね~!!」

メイン

KP あらかた注文とりましたね
ではこれより30分間RPどうぞ

雑談

辰河 冬彦 わすれてた顔

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 「せんせー松伏君がまだ注文してません~!」

テーブルA

松伏玄徳 「ふぁー……ビールで!」

テーブルB

辰河 冬彦 「………」チラッ
ジンをちょっと拝借

メイン

KP 忘れてた…ビールいれとこう

テーブルC

臨時バイト 「おっまたせ~!!わーい、お肉お肉ぅ❤おにいさん優しいね!」

テーブルB

柊新 「……(すっと手でジンを隠す」

テーブルC

臨時バイト ぎゅっ❤

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 7R(Aテーブル)
松伏さん:生ビール
向陽ちゃん:アイス
師岡さん:プリン
坂道さん:生ビール
マー君:ハイボール
央さん:ハイボール

酩酊ロール→松伏さん、坂道さん、マー君、央さん どうぞ

テーブルB

辰河 冬彦 「……」
うるうる目

テーブルC

臨時バイト あっ各位酒ロールどうぞ!!!

五輪 蘭太郎 「だってせっかくの食い放題、もったいないっすもん!」

テーブルA

system [ 師岡 走輔 ] 満腹度 : 21 → 22

テーブルC

五輪 蘭太郎 CCB<=(14*3) ドンペリ
Cthulhu : (1D100<=42) > 32 > 成功

テーブルA

松伏玄徳 CCB<=(13*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=65) > 29 > 成功

テーブルC

五輪 蘭太郎 ほろ酔いふりまーす

テーブルA

坂道直也 CCB<=(12*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 45 > 成功

テーブルB

内海 貴大 「実際は入ってませんよね?」(店員さんにこそこそ確認)

テーブルC

五輪 蘭太郎 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 9

テーブルA

師岡央 CCB<=(14*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=70) > 69 > 成功

テーブルC

千輪 弧雨 CCB<=10*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=50) > 93 > 失敗
1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 3

テーブルA

マー・リャオ CCB<=(15*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=75) > 56 > 成功

テーブルB

風切 飛鳥 CCB<=12*5 *5から再開
Cthulhu : (1D100<=60) > 62 > 失敗

テーブルC

千輪 弧雨 3:スキンシップが増える

雑談

月宮 水無斗 本当に酒が入ったジンジャエール作って、間違えて内海さんが飲んでしまうとかいうシナリオも考えたけど俺はつかまりたくねえ。

テーブルB

風切 飛鳥 1d10
Cthulhu : (1D10) > 6

テーブルA

内海 向陽  「ふぁ~~~アイスおいしぃ~~~」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「五輪蘭太郎歌います!やーきにっくとーりにっくたーべほうだい♪」

テーブルB

柊新 「……」め、と小声で

テーブルC

猪狩 幸太郎 CCB<=18*3 ガチ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=54) > 87 > 失敗

テーブルB

風切 飛鳥 もっと飲みたくなる

テーブルC

五輪 蘭太郎 「たーべほうだいヨロレイヒ〜♪」

猪狩 幸太郎 1d15 ガチよいロール
Cthulhu : (1D15) > 9

テーブルB

柊新 CCB<=(14*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=42) > 25 > 成功

テーブルC

猪狩 幸太郎 9:セクハラ(エロくなるorボディタッチをしたくなるor猥談をしたくなる)

テーブルB

柊新 私にはまだ理性がある

雑談

ROZE/PL 俺のならいいよ(内海さんのに入ってる分には)

テーブルB

月宮 水無斗 「入ってないっす。そういわないと満足しないかなと思って……」(こそこそ)

テーブルC

五輪 蘭太郎 猥談

テーブルB

辰河 冬彦 うぐっ
おじさんそういうのだめです ほれてまう

テーブルC

坂本陽向 セクハラ

五輪 蘭太郎 あっ

雑談

KP 五輪さんが歌ってくれるらしいので

テーブルC

坂本陽向 wwww

雑談

五輪 蘭太郎 wwwwww
ついに歌が出たのでね!ヨロレイヒ〜

テーブルA

師岡 走輔 「やはり甘いものはいいな……しみる。」

テーブルB

風切公太郎 内海さんふゆひこが浮気してます!

内海 貴大 「よかった……ありがとね」(こそこそ)

テーブルC

千輪 弧雨 「………」
無言ですりすりすり寄り

テーブルA

師岡央 「っかぁーーーーしみるぅ」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「割り箸も割り放題!」

テーブルA

マー・リャオ ちみ…ちみ…

system [ 内海 向陽  ] 満腹度 : 16 → 17

テーブルB

柊新 妻がいる…(結婚指輪を撫でる

内海 貴大 年齢近いし仲いいのかな~と思ってる顔

テーブルC

五輪 蘭太郎 1d100<=(12+14*2+20+71) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=131) > 21 > 成功

臨時バイト  

五輪 蘭太郎 「焼き放題ヨロレイヒ〜♪」

臨時バイト CCB<=(9+10)*2+20 やきにく~!
Cthulhu : (1D100<=58) > 32 > 成功

テーブルB

辰河 冬彦 (妻帯者というのは素晴らしいの顔)

テーブルA

内海 向陽  「みんなお酒強いんですね……やっぱり美味しいです?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「ハッピーヘブンパーラーダーイースー♪」

テーブルB

坂本 環希 ガッぐびっぐびっぐびっぷは~~~
「もう一杯だオラァ!!!!」

テーブルC

坂本陽向 CCB<=10*5
Cthulhu : (1D100<=50) > 28 > 成功

テーブルA

マー・リャオ 「一緒に飲むメンツに因るネ」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「うぃ~っへっへっへ~、これメチャつよ~!!さすがドンペリ!!」

テーブルA

師岡 走輔 「央さんはつよいかなぁ。」

テーブルC

坂本陽向 「あはは、こさめさんどうしたんですか?」ナデナデ

テーブルA

師岡央 「もーっちろん了ちゃんは美味しく飲んでるわよねぇ」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「へい!へいらんたろ!!おっぱい!!」

テーブルB

月宮 水無斗 「はいはい。特別だぞ?」

テーブルC

猪狩 幸太郎 ばふっぐりぐりぐりっもみっ

テーブルB

内海 貴大 もはや冬彦君のストライクゾーンが多すぎて誰に気が行ってるかわかってない顔(ぽやぽや)

テーブルC

見目勝一郎 (自由だな…)

千輪 弧雨 「……どうもしてない。撫でろ」

坂本陽向 「はーい」なでこなでこ

五輪 蘭太郎 「うひゃ!あはははっ!くすぐったいっす!」

テーブルB

坂本 環希 「ぐっぐっぐっ……ぶはぁ…なんか頭回ってきた気がする…これが、酒…?」
※気のせい

テーブルC

猪狩 幸太郎 首元がぶがぶ!うちにいると錯覚してる

テーブルB

KP 柊さんが酩酊に失敗したら冬彦くんにジンを奪う機会を差し上げましょうか…

テーブルC

千輪 弧雨 どぅるるる………ごろごろごろ………

五輪 蘭太郎 「こうたろくんどうしたっすか?おっぱい吸う?んあっ」

テーブルB

辰河 冬彦 いいのかいKP

月宮 水無斗 「(ちょろいな……)」

テーブルA

マー・リャオ 「ハイ、トッテモ オイシイデス」

テーブルB

風切公太郎 「た、たまき~~~!!」

テーブルC

五輪 蘭太郎 ここがカオス…

テーブルA

内海 向陽  「家族でお酒飲めるっていいなぁ~。普段家でもみんな飲むんです?」

テーブルC

臨時バイト 「うわ、お兄さんたちアツアツじゃん。僕もまーぜて!」

テーブルB

KP 泥酔だから 泥酔ですので いいですよ冬彦さん ジンをどう使うかは冬彦くんの自由

テーブルC

臨時バイト choice[さちらん,坂千]
Cthulhu : (CHOICE[さちらん,坂千]) > さちらん

神山帯人 「……」静かに烏龍茶をちびちびしてる

坂本陽向 これは見目さんと神山くんがくっついてないほうが不自然ですよ

雑談

かみもち 見目さんか神山さんが影響されればいいのに

テーブルA

師岡央 「家で飲むのはそーちゃんとだけかも……了くんすぐ逃げちゃうのよねえ」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「うわっ何!?えっだれ!?あっここ店か!!あはは!!」

神山帯人 いえ、俺は、くっつくとかそういうのはちょっと

雑談

KP wwwwwwwwwwww

テーブルC

坂本陽向 大丈夫だいじょうぶ、見目さんなら壊れないですって

テーブルB

辰河 冬彦 サッとジンを少しとり 内海さんの飲んでるやつにとぽぽっと

雑談

ROZE/PL テーブルCで素面でいる見目神山ペア影響されちゃえ

テーブルC

神山帯人 「右を見ても左を見ても、カップルしか見えない…」

テーブルA

師岡 走輔 「そうだねえ。で、僕は飲むと眠たくなってきちゃうから、最後までお付き合いしたことはあんまりないね。」

テーブルB

風切公太郎 あっ悪いことしてる!!

テーブルC

見目勝一郎 オセロの原理に従わなくていいんだぞ

テーブルB

風切公太郎 おまわりさーん!!

テーブルC

臨時バイト 「ぼくもぼくも~!うわ、何このおっぱいでっか!!揉めるじゃん!!」もみもみ

テーブルB

月宮 水無斗 失敗してからだから次のターンじゃねえのか?

辰河 冬彦 んふふwwwww
次のターンに内海さんはお持ち帰りする 宣言だ

KP 次のターン以降の酩酊ロールで…今のは予行演習ですよね!

テーブルC

五輪 蘭太郎 「ひっ!だ、だめっす!っあ…!やめるっすよ!」

見目勝一郎 「そういや五輪は鍛えているのか」筋肉の話ならできる

猪狩 幸太郎 「ばか!!このおっぱいは俺んだ!!!」

テーブルB

辰河 冬彦 予行練習ですね、ええ!!
こうやって、こう(イメトレ)

内海 貴大 「女子高生も場酔いってするんだねぇ……」(ジンジャエール飲みつつ眺めてる)

坂本 環希 1d10 簡易よっぱロール
Cthulhu : (1D10) > 5
5:ほんのりと眠くなってくる(うたたね)

月宮 水無斗 「誓って入れてねえっすからね。」(こそこそ)

テーブルC

五輪 蘭太郎 「鍛えてるっすよ!毎日!…あーもうそんなに揉まないでください!」

テーブルB

坂本 環希 「は~~ぁぁ、ふふ、へへへへ、えへへへ~…あ~眠くなってきた、これが…さけ……スヤ……」

柊新 「彼女に気を利かせたのか。すまないな、店員」

テーブルC

五輪 蘭太郎 ふーちゃんを剥がして坂千の隣に置きます

テーブルB

内海 貴大 「あらら……寝ちゃった……ブランケット借りれます?」

テーブルC

臨時バイト 「ふたつあるんだからいっこいいじゃんケチ~~!!」

坂本陽向 「あ!俺今度筋トレ一緒にしたいです!!!」

テーブルB

月宮 水無斗 「いや、問題ないっすよ。」

テーブルA

師岡央 「もーだらしがないわよぉ、そーちゃん。今日は寝かせないからね」ハイボールドン

テーブルB

月宮 水無斗 夢かわブランケットをかける

テーブルC

臨時バイト 「じゃ、こっちで一緒に撫でてもらうとするか…愛でて愛でて~!」

千輪 弧雨 「………」ジロッ

五輪 蘭太郎 「いいすよ坂本くん!いっしょに筋肉鍛えましょ!イェー!」

テーブルB

辰河 冬彦 「……未成年飲酒」

テーブルA

師岡 走輔 「あ、央さん、お手柔らかに……」

テーブルC

坂本陽向 「あ、俺こさめさん以外に興味ないんで!!!」にっこり

テーブルB

柊新 「…ダメだぞ?」

テーブルC

臨時バイト 「んなっ!?!?!?」
「だあ~~~!!!もう!!!ふっざけんじゃねえよ!!!もっと僕を甘やかせや~~~~!!!!」

テーブルA

マー・リャオ (なんお話だ何の)

テーブルC

臨時バイト 見目さんとこへゴスッゴスッゴスッ

テーブルA

松伏玄徳 「なんかまわりみんなお酒飲んでる大人ばっかりでごめんねー」

テーブルC

神山帯人 「うわ、なんなんですかあなたは」ハラハラ

見目勝一郎 「あ、あぁ!? しかたがねえやつだな…」

テーブルA

内海 向陽  「ううん。楽しいですよ~」

テーブルB

辰河 冬彦 「……あれは?」たまちゃんをチラッ

テーブルC

臨時バイト 「だぁってここのテーブル楽しそうって思ったらツメたいんですもん~ぐすん」

見目勝一郎 とりあえず雑に撫でる

千輪 弧雨 満足そうにゴロゴロゴロゴロ

見目勝一郎 「んなこたぁいわれたってなぁ…」

テーブルA

内海 向陽  (あれ?たまちゃん寝ちゃったのかな?)隣のテーブルちらっ

テーブルB

柊新 「……フリだ、フリ。本当に飲んだわけではない」

テーブルC

臨時バイト 「っていうか、こっちもくっついてると思ったんだけど。おにいさんたち、もしかしてまだくっついてない?」

坂本陽向 満足そうなこさめさんを見て満足んふふ~~~

五輪 蘭太郎 「あっははー!千輪サン猫ちゃんみたいっす!かわいいすね!」

テーブルA

坂道直也 「お子様はそろそろ眠る時間かな?」

テーブルB

辰河 冬彦 「でも……寝ちゃってる…ホントに飲んだんじゃないの?」

テーブルC

坂本陽向 「ですよね!!これ家の距離ですよ…」ふへへ…

テーブルA

師岡 走輔 「なかなかいい時間になってきたからね。」

テーブルC

見目勝一郎 「何の話だ何の」

テーブルA

内海 向陽  「お腹いっぱいになったら眠くなっちゃうもんね……私はまだ大丈夫です~」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「家ではいつもそんなすか!いいっすね!俺もやるっすよ〜」幸太郎くんを捕まえて撫でくり

テーブルB

月宮 水無斗 「飲ませてねえよ。」

風切公太郎 「場所に酔っただけ…?大丈夫…?」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「あれ家でのやつなんだな~、めっちゃ近いじゃん!!え、パーソナルスペース気にする人じゃなかったっけ!?」
撫でくられながら

神山帯人 「俺と見目さんはそう言う関係では」

テーブルB

坂本 環希 すや……

テーブルA

松伏玄徳 「そういえば君、内海さんの娘さんなんだよね?」

テーブルB

内海 貴大 「まぁゆっくり寝かせてあげよう。会計の時に起こしてあげよう」

テーブルC

見目勝一郎 「神山の言う通りだ」

雑談

SKP wwwwww

テーブルC

坂本陽向 「ふっふっへ、俺に限ってはパーソナルスペースほぼ無いです!!ね!?」

臨時バイト 「え~?つまんな~、もう今コクっちゃったらいいんじゃない?会話大事だよ~」

テーブルA

内海 向陽  「そうです。」

テーブルC

見目勝一郎 「何を言えってんだ」

千輪 弧雨 「…?」
よく聞いてなかった顔

テーブルA

松伏玄徳 「お父さん優しい?」

テーブルC

千輪 弧雨 ついでにちゅー

五輪 蘭太郎 「なるほどなるほど〜そういうかわいいとこもあるっすか。へ〜〜」にこにこ

見目勝一郎 (自由すぎる)

猪狩 幸太郎 「イメージ真逆だけどこう、あれだな。ランカ思い出しちゃうね!マジもんのネコチャンじゃん」

テーブルA

内海 向陽  「優しいですよ~。普段育ててくれてるのはおじいちゃんとおばあちゃんですけど、仕事以外は一緒に遊びに行ったりもします」

テーブルB

月宮 水無斗 「つか、皆さん警察官……すよね?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「俺なんて近づくだけで睨まれてましたからね!はー…お二人とも幸せそうで何よりっす」

テーブルA

坂道直也 「この仕事は忙しいからねぇ…」

テーブルB

風切 飛鳥 「ええ、そうですね」ごっごっご

テーブルC

臨時バイト 「そういやそっちのオニーさんは近付いて大丈夫系?ほら、なんかケッペキとか聞こえてきたし」

五輪 蘭太郎 「こっちから行くと逃げるのに!他のもんにかまってたらなでろーって頭を擦り付けてくるとことか…かーわいっすね…」

テーブルB

月宮 水無斗 「そんな人らの前で酒入れるとかできないっすよ……」

内海 貴大 「うん?あれ?名乗りましたっけ?」 風切さんが水無斗くんと雄っぱいいったのって共有済み?

風切 飛鳥 おっぱいの話は…してないかな…www

テーブルA

松伏玄徳 「零課のみなさん、無事に五体満足で事件も解決して良かったっすね…」

テーブルB

月宮 水無斗 一応五輪さんとはおっぱいの話をしたっすね。
つまりは風切さんとも顔見知り。

テーブルA

内海 向陽  「うん、いつも帰ってくるとホッとします。なんで刑事になったの?って聞いてもいつもはぐらかされちゃうんですよね……」

テーブルC

神山帯人 「聞いていたんですか…まぁ、その通りですが」

坂本陽向 「こさめさん五輪さんにも…いや、ゼロは特別ですよね…!うん…!」自分に言い聞かせるように

テーブルA

松伏玄徳 「ほうほう…はぐらかしちゃうのかーそうかー…」
「酒飲ませて聞き出しましょう!」

テーブルB

風切 飛鳥 「やっぱりあの時の月宮君ですよね…」

テーブルC

千輪 弧雨 もう抱きついて半分寝てる

見目勝一郎 「…あんまり面白半分に神山をからかうなよ」

臨時バイト 「だぁ~いじょぶだって、その辺無理強いしないのがぼくのいいとこだし」

見目勝一郎 「ならいいが」

テーブルA

内海 向陽  「だって、うちのおじいちゃんもそのおじいちゃんもお医者さんの家系って聞いてたから……みんな秘密にするんだもん(幼いころに向陽ちゃんが誘拐事件にあったことはお父さんからは聞かされていない)」

テーブルB

月宮 水無斗 「……すね。あん時は世話になりました……。」

テーブルC

坂本陽向 まだ満腹じゃないのに寝てる…かわいい。たーべーちゃうぞー

五輪 蘭太郎 「どーっすかね、そこまではさすがにないっすよ〜。心の底から安心できる人ができたってのはいいことっすね」

テーブルA

内海 向陽  「え?お酒飲ませる……のは……やめたほうが;」

テーブルC

五輪 蘭太郎 こっちはこっちで幸太郎くんの肩を噛んでいる

テーブルA

坂道直也 「そうですよ、松伏くん。アルハラは良くないです、本当に」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「んっふふ、くすぐったいって!…最初とかあんな避けてたのにな~」

テーブルB

内海 貴大 「どこかの事件で知り合いだったのかな?なるほどね」

テーブルC

坂本陽向 「そうですか?へへへ、なら嬉しいです」起こさないように大きい声出さない

雑談

猪狩 幸太郎 えっもうあと3分なの 30分が一瞬で溶けた

テーブルA

松伏玄徳 「じゃあこう…どうして刑事になったかっていう話をこのテーブルから初めて徐々に話題を隣のテーブルまで広げましょう」

テーブルB

風切 飛鳥 「ええ、ちょっとした知り合いです」

柊新 (…補導的な意味で…?)

テーブルC

猪狩 幸太郎 「あっ声が小さい!!!調節できるようになってる!!!」クソデカボイス

テーブルA

内海 向陽  「あ、それは気になる!みなさんの刑事になったきっかけ知りたいです」

テーブルB

風切 飛鳥 違うよ!?

テーブルA

松伏玄徳 「よーし、そうと決まったら酒で気合いの入れ直しっすよ!」

テーブルC

坂本陽向 「あ!!もう!しー!!!」つられる

テーブルB

月宮 水無斗 「よくわからん事態に巻き込まれまして……」

テーブルC

千輪 弧雨 「………うるさい、誰だ……」
うと…

テーブルB

風切 飛鳥 「あの時はお疲れさまでした…」しみじみ

テーブルC

猪狩 幸太郎 「あっ起きた」

五輪 蘭太郎 「こーたろくんも坂本くんもクソデカボイスっすね!」

テーブルA

松伏玄徳 「俺は元から捜査一課一本狙いでした。殺人事件なんて起こしちゃいけないっすからね」

テーブルC

坂本陽向 「あぁもうだから気を付けてたのに…!!」寝かしつけに失敗したお母さんのごとく

雑談

ROZE/PL 増えたwww

テーブルC

千輪 弧雨 「………」
ぐりぐりぎゅーして再度寝る

テーブルB

月宮 水無斗 「ほんとに助かったっすよ……俺一人だったらどうしようもなかった……」

テーブルA

坂道直也 「私は…白バイ隊員にあこがれていたんだよね。いやぁ、若かった…」てれてれ

テーブルC

坂本陽向 よしよし、トントン…

千輪 弧雨 イメージはあの ネコチャンが眩しい時におててギューして寝なおすアレ

雑談

月宮 水無斗 (なんか見たことある……?)

テーブルA

松伏玄徳 隣のテーブルをチラ見する

テーブルC

坂本陽向 かっわ

五輪 蘭太郎 「こーたろくん、めっ!すよ」がり、と古傷を噛みつつ
かっわいい

メイン

店長 おや、お客様かな?

テーブルC

猪狩 幸太郎 「わひゃっ!…ごめーん!」

神山帯人 (猫だ……)

テーブルB

風切 飛鳥 「いえ、あの時は皆さんの力でどうにかなったようなもので…」

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 「なんかこの時間混みあうな~やっぱり土日だから?」

雑談

風切 飛鳥 フエテル!!

テーブルC

猪狩 幸太郎 「俺あの仕草めっちゃ知ってる、ランカがめっちゃやってるやつ」

テーブルA

師岡 走輔 「私は、そうだなあ……。人助けがしたいって、そのくらいだったかな?

雑談

風切 飛鳥 いいおっぱいが

メイン

店長 だねえ、今日は繁盛だ

KP ===== ラウンド8 =====

店長 「ささ、次の注文を取ってきておいで」

三井寺直紀(臨時バイト) 「りょーかい!」

臨時バイト 「へーいへい」
まだ肉のことはバレてないと思っている

テーブルC

臨時バイト 「はーい、次の注文とりますよ~っと」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お酒で気合と聞こえたな?じゃんじゃん注文して~」

メイン

店長 (メモに肉のつまみ食い回数をカウントしている)

テーブルA

松伏玄徳 「生ビールをひとーつ!」

雑談

別テーブルのお客さん 入れるかどうか不安だったけど、案外いけましたね
繁盛してるのはいいことです

テーブルC

五輪 蘭太郎 「あれされると動けないんすよねぇ、かわいくて…じゃあウィスキーお願いするっす!」

テーブルA

師岡央 「あたしもハイボール!」

テーブルC

千輪 弧雨 すや……

テーブルA

内海 向陽  「若鶏とウーロン茶!」

メイン

月宮 水無斗 「うっす」

テーブルA

坂道直也 「生ビールをひとつ」

雑談

五輪 蘭太郎 おっぱい!

テーブルB

月宮 水無斗 「おっと、ご注文の時間だ、お伺いします。」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「俺もウイスキ~!あ、いや、そのままは悪酔いするんだったな……ドンペリ引き続きで!!」

坂本陽向 「俺麦茶で」

テーブルA

マー・リャオ 「ウーロン茶をお願いするネ」

テーブルB

柊新 「ジンをもう一杯」

テーブルA

師岡 走輔 「締めにバニラアイスをいただこう。」

テーブルC

見目勝一郎 「生ビール」

テーブルB

内海 貴大 「あ、じゃあ牛タンと麦茶で」

風切公太郎 「SIZのびのび牛乳ー!!」

テーブルC

臨時バイト 「そこの寝てるおじさんは?寝かせとく?毛布あるけど」

雑談

かみもち お手洗いに行ってまいります。

臨時バイト いてらのです

テーブルB

風切 飛鳥 「一度お冷をお願いします」

辰河 冬彦 「ぼくも、麦茶で…」

坂本 環希 ぷぅぷぅ

テーブルC

神山帯人 「俺はジンで」

メイン

店長 「よーし注文とれたね」

KP これから30分のRPタイムどうぞ

テーブルC

臨時バイト 「ウイスキー、ドンペリ、麦茶に生、ジンね~」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 8R(Aテーブル)
松伏さん:生ビール
向陽ちゃん:若鶏とウーロン茶
師岡さん:バニラ
坂道さん:生ビール
マー君:ウーロン茶
央さん:ハイボール

焼肉ロール→向陽ちゃん
酩酊ロール→松伏さん、坂道さん、央さん どうぞ
 

テーブルC

坂本陽向 「あ、お願いします。ありがとうございます」

テーブルA

松伏玄徳 CCB<=(13*4) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=52) > 94 > 失敗
1d10
Cthulhu : (1D10) > 5

テーブルC

臨時バイト 「と、毛布!!別料金で15000~になりまぁす」

坂本陽向 「ふぁ!?」

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] MP : 18 → 17

松伏玄徳 5:ほんのりと眠くなってくる(うたたね)

テーブルC

臨時バイト 「ふふ、ウソウソ。はーい飲み物とオヤスミ毛布ですね~!」

テーブルA

坂道直也 CCB<=(12*4) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=48) > 91 > 失敗
1d10
Cthulhu : (1D10) > 5

内海 向陽  CCB<=(11+17)*2+20+2 若鶏焼くよぉ 
Cthulhu : (1D100<=78) > 70 > 成功

坂道直也 5:ほんのりと眠くなってくる(うたたね)

テーブルC

臨時バイト ロールどうぞ!!!

テーブルA

師岡央 CCB<=(14*4) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=56) > 32 > 成功

テーブルB

月宮 水無斗 「牛タン、ジン、麦茶二つ、SIZのびのび牛乳、お冷ですね。」

テーブルC

見目勝一郎 CCB<=(12*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 54 > 成功

坂本陽向 「よ、よろしくお願いします…(不思議な子だなぁ)」

テーブルA

内海 向陽  「お肉♡お肉♡」 じゅわ~

テーブルC

神山帯人 CCB<=(15*5) 【INT】
Cthulhu : (1D100<=75) > 59 > 成功

千輪 弧雨 毛布巻き込んで本気寝に入る

テーブルB

内海 貴大 「はい、それでお願いします」

テーブルC

五輪 蘭太郎 CCB<=({INT}*2) つよつよ
Cthulhu : (1D100) > 72

猪狩 幸太郎 CCB<=17*3 ガチ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=51) > 68 > 失敗

五輪 蘭太郎 失敗したな

猪狩 幸太郎 1d15 ガチ酔いロール
Cthulhu : (1D15) > 1

テーブルA

マー・リャオ 「うまいもんアルな~」

テーブルC

猪狩 幸太郎 1:笑い上戸(とても楽しい気分、笑い出したくなる)

坂本陽向 こさめさんをハッピースシロールにしてだっこ

雑談

別テーブルの連れ 込み合ってるってことは評判いいんだろ。がっつり食おうぜ

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、お待ちくださいっす。」
「お待たせしました。」

柊新 CCB<=(14*2) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=28) > 81 > 失敗
1d15
Cthulhu : (1D15) > 3

情報

system [ 内海 向陽  ] 満腹度 : 17 → 19
[ 内海 向陽  ] 奉行 : 2 → 3

テーブルB

柊新 3:脱衣衝動(熱くなり服を脱ぎたくなる)

雑談

別テーブルのお客さん 最近はあの子たちも成長してきたし、たまにこうして自分の時間を取れるようになった
成長を感じるけれど、やはり少し…寂しいものですね

わか 坂道さんが寝てるぜ!襲わなきゃ!!

テーブルB

柊新 「……すまない、すこし失礼する」ぬぎぬぎ

KP 隙だらけなのでジンを奪えます

辰河 冬彦 ハッ

テーブルA

坂道直也 すや……

テーブルB

辰河 冬彦 サッととって、自分のやつにたぱぱっ

内海 貴大 CCB<=(17+9)*2+20+34+2 牛タン焼くよ 
Cthulhu : (1D100<=108) > 3 > 決定的成功/スペシャル

辰河 冬彦 再度隙を見て、自分のと内海さんのを入れ替える

内海 貴大 「あ、凄いいい感じに焼けた~」

テーブルA

松伏玄徳 「お父さんに上手に焼肉できたの見てもらおうぜ」

テーブルC

五輪 蘭太郎 1d15
Cthulhu : (1D15) > 13

雑談

海月 坂道さんほんと付け入りやすすぎる

テーブルB

風切 飛鳥 「柊さん大丈夫ですか?お冷飲みますか?」ピッチャーでもらう勢い

テーブルA

内海 向陽  「うん、あ、でもあの感じお父さんの方がやっぱりうまく焼いてる……」隣でクリってる

テーブルB

月宮 水無斗 「準備しますか?」

松伏玄徳 「内海お父さん~! お嬢さんお肉焼くのお上手っすね へへ」隣のテーブルからやって来る

system [ 内海 貴大 ] 奉行 : 36 → 37

風切 飛鳥 「お願いします」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「あっはは!!!スシロールだ!!!坂本坂本、これ写真撮っていい???」

テーブルB

柊新 「…次は水をいただこう、すまない」

月宮 水無斗 「はいっす。お待ちください。」

辰河 冬彦 この隙に!!サッ
どきどきどき…やってしまった……

テーブルA

松伏玄徳 「流石親子って感じだな…」

テーブルC

坂本陽向 「だーーーめです。見せてあげてるだけで満足してください」

テーブルB

内海 貴大 「あ、松伏君いらっしゃい。そうでしょ、娘も料理上手なんだよ。あ、お肉いる?いい感じに焼けたんだ」

テーブルA

師岡 走輔 「うん、本当に器用だ。」

テーブルB

松伏玄徳 「ぐ…親子そろって肉焼きが上手い…」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「おい坂本~、パイセンのいうこと聞けないってのか~~??うりうり!!うひゃひゃ!!」

五輪 蘭太郎 「あっはっはっは!たのしそーっすねこーたろくん!」

テーブルB

松伏玄徳 「肉いただくついでに、ちょっと風切さんと内海さんに聞いてもいいですか?」

辰河 冬彦 こっそり取り替えた内海さんのお茶をちびちび舐めるように飲んでる

テーブルC

猪狩 幸太郎 「いまね~、めっちゃ楽しい~~!!あはは!!ひゃひゃ~~!!」

テーブルB

内海 貴大 「それじゃあこっちもいただきます」 麦茶だと思ってるジンを飲む

テーブルC

坂本陽向 「パワハラ!パワハラですよ…!」(小声)

神山帯人 「目下の人に強くあたるのはよくないですよ猪狩さん」たしなめ

テーブルB

辰河 冬彦 「…!!」

松伏玄徳 「刑事になった理由って、聞いても大丈夫っすかね」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「あっやっべ、あはは!!もうなんか何しても楽しい!!なんだこれ~!!」

テーブルB

内海 貴大 CCB<=(9*4) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=36) > 37 > 失敗

辰河 冬彦 っしゃ(ガッツポ)

内海 貴大 1d15
Cthulhu : (1D15) > 15
「……!?」

辰河 冬彦 あっ………

KP おおっと…
トラウマになってしまう

テーブルC

坂本陽向 「(やばい薬…いや、猪狩さんはいつもあんな感じか…?)」警戒

テーブルB

system [ 師岡 走輔 ] 満腹度 : 22 → 23

KP クリチケ…で振り直す…?

内海 貴大 あ、そうしましょうトラウマ良くない
1d15
Cthulhu : (1D15) > 5

テーブルC

猪狩 幸太郎 「へい!!へ~い!!飲んでるぅ!?一緒に飲む~!?」店員に絡み出す

臨時バイト 「いぇ~~!!飲む~~!!ひゃっほ~~!!」

テーブルB

内海 貴大 これもこれで……wあ~でもやりようありますねさっきよりは

風切 飛鳥 クリチケあったんですね…(もうよく覚えてない)

テーブルC

五輪 蘭太郎 「こーたろくんはいっっっっっっっつもあんな感じっすね!!」

テーブルB

内海 貴大 さっき焼肉クリったので

風切 飛鳥 なるほど

KP もはや管理するつもりがないクリチケ

テーブルC

臨時バイト 肩組んで飲み出す

五輪 蘭太郎 「誰にでも明るく絡んで……羨ましいっすね」

テーブルB

内海 貴大 「え?なんれす……?刑事になったりゆぅ?」

テーブルC

坂本陽向 「五輪さんもそつなく人間関係こなすイメージですよ?」

猪狩 幸太郎 「たーべほーぅーだぁーい!レイヒ~~!」

臨時バイト 「???? レイヒ~~!」

五輪 蘭太郎 「ここまで朗らかに陽気にはできないっすよ〜!あはは…」

テーブルB

松伏玄徳 「そうですそうですー…あれ? もしかして いや、飲んでないっすもんね!」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「レイヒー♪」

テーブルB

辰河 冬彦 (ギクッ)

風切 飛鳥 「刑事になった理由…父親に憧れて、ですね。父は殉職したんですが…それでもいい、父親でした…」

内海 貴大 「あの犯人のせいれすよ……俺の大事な娘、生まれたばかりのあんな可愛い子を誘拐らんて……」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「わ~りばし~も~わーりほーだぁい!!」

神山帯人 (さっきから二人が歌っているこの曲はなんなんでしょう…)

テーブルB

辰河 冬彦 でもこれ幸いとばかりに片腕に抱き着く

テーブルC

坂本陽向 「じゅうぶん明るいと思うけどなぁ…?」
店内BGMじゃないかな

テーブルB

松伏玄徳 「風切さんはお父さんが刑事だったんですね…え…っと、内海さんそれってひまちゃんさんのことっすよね?」

内海 貴大 「身代金いくら実家に借金しらことか……!返済どんだけ溜まってると思ってるんしゅか……っあの犯人見つけないとってなったんれすよぉ刑事にぃ」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「俺明るくて人当たり良さそうっすか。そっかそっかー」満足そう

見目勝一郎 (おれもこの曲は知らん)

テーブルB

内海 貴大 「まだ見つからないし、返済終わんないし……ぐすんぐすん……っ」

松伏玄徳 「身代金…」

風切 飛鳥 内海くんのこのへんの事情しってるのかな?

テーブルC

臨時バイト 「ちょ、ちょっとまって離して!!この人やばいよ!!誰かたすけてえ!!」

テーブルB

松伏玄徳 「お金がすごい必要なんすね…内海パパめちゃくちゃ頑張ってますよ…」

テーブルC

神山帯人 「人間関係ですか。上下関係と規律がしっかり守られていればいいかと」

テーブルB

内海 貴大 choice[話してる,話してない] 
Cthulhu : (CHOICE[話してる,話してない]) > 話してる

テーブルC

臨時バイト 「テンションおかしいって~~!!」

見目勝一郎 うんうんと頷く

テーブルB

内海 貴大 話してたらしい

テーブルA

松伏玄徳 (やばいっすね…)

内海 向陽  「あれ?何でお父さん酔ってるの?」

松伏玄徳 (これひまちゃん聞いたら責任感じちゃうんじゃ…)

テーブルC

五輪 蘭太郎 「なーーーに恋人ほっぽって他の男にひっついてるっすか!こんなに…こんなに寂しい思いしてるってのに!」猪狩くん剥がして捕まえる

坂本陽向 「そうですね、俺もこういう場所の無礼講ならともかく上下関係ってある程度大切だと思います!」

猪狩 幸太郎 「おねがいまっす~る!!メッチャモテた~~…くない!!!もうらんたろいるもんね~~~!!!」

テーブルA

松伏玄徳 「やっぱりあれ酔ってます?」

テーブルC

猪狩 幸太郎 引っぺがされる

テーブルA

内海 向陽  CCB<=94 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=94) > 81 > 成功

テーブルC

臨時バイト 「ぶはっ……はあ…あ~つかれた…飲も」ぐびぐび

テーブルA

内海 向陽  「え?何、身代金?」

師岡 走輔 「……穏やかじゃないね。」

テーブルC

臨時バイト 「ケーサツのひとたちでしょ?お客さん。やっぱ上下関係キビしい?」

雑談

臨時バイト wwwwwwwwwwwwwwwwwww
はっや

テーブルC

五輪 蘭太郎 「マッスルなこうたろくん…ふふ、くふふふふ…!」想像して笑ってる

テーブルB

風切 飛鳥 「営利誘拐に関しては警察に通報されればほぼ検挙率は100%なのですが…。リスクもありますからね…」気の毒そうに

テーブルC

五輪 蘭太郎 wwwww

雑談

五輪 蘭太郎 wwwwwwwwww

松伏玄徳 まっそぅ!!

テーブルC

見目勝一郎 「当然厳しいぞ」

猪狩 幸太郎 「んふふ、へへ~、サイドチェスト!!!」ひょろ~!

テーブルA

内海 向陽  「ちょっとお父さんのところ行きます」 そそくさ

テーブルC

神山帯人 「警察はタテ社会ですからね」

テーブルA

松伏玄徳 「犯人、見つかるといいっすね…あ、ひまちゃん」

テーブルC

坂本陽向 「体育会系ですからねー」

臨時バイト 「うげ~、ぼく絶対そんなとこでやってける気がしないわ」

テーブルB

内海 向陽  「お父さん?」ちらっ

テーブルC

五輪 蘭太郎 「見るっすよこの大胸筋!!」ポーズ
CCB<=84 挑発
Cthulhu : (1D100<=84) > 91 > 失敗

臨時バイト 「イイガタイのひととか多いのはそういうことかあ」

五輪 蘭太郎 wwwダメだったわ

見目勝一郎 「だがトップに立つのは腕っぷしが強い奴じゃなくて頭の良い奴だ」

坂本陽向 失敗するのかwww

臨時バイト 「うわ、すげー」チラ見

テーブルB

内海 貴大 「???あれ……ひまりが見えるぅ……」

テーブルA

松伏玄徳 「聞かなかった方が良かったっすかね」

テーブルB

辰河 冬彦 「た、貴大さん!本人ですそれ!」

雑談

辰河 冬彦 フル初めて聞いたわ

テーブルA

師岡 走輔 「どうだろう……内海君もなんだか酔っている?」

テーブルB

内海 貴大 「…………………え?」

テーブルC

坂本陽向 「俺なんかは現場がいいんでトップにはこさめさんが行ってくれればいいと思います」えへへ

神山帯人 「そうなんでしょうか…部下を引っ張る力強さというか、カリスマは必要不可欠だと思います」

テーブルB

内海 向陽  「今の話本当?」

テーブルA

坂道直也 「大丈夫でしょうか…」

テーブルB

風切公太郎 (は、はわわ…修羅場の予感…)

柊新 「……」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「えー、トップって感じはしなくない?頭の回転はもうほんっとヤバいけど、人前に出る系のじゃないでしょ~。影に引き籠っちゃう!」

テーブルB

柊新 (何かフォローが必要なら助けるが という目くばせ)

内海 貴大 「い、今の聞いて………た……」オロオロ

テーブルC

坂本陽向 「……まぁ、それはそうかぁ。やっぱり風切さんとかですかね!!」

五輪 蘭太郎 「あっはっは、この筋肉は〜みんなを守りためにつけたっすよ〜すごいでしょ」勝手に話してる

テーブルB

内海 向陽  「なんで言ってくれなかったの」

月宮 水無斗 (いつでも入れるように控えている)

テーブルC

見目勝一郎 「カリスマって言われても全然わかんねんだよな。言葉そのものがふわっとしてて」

テーブルB

風切 飛鳥 「ひまりさん、今のはですね…」

テーブルC

臨時バイト 「へえー、確かにこれはタンク系!えいえいっ」ぺしぺしっSTR4パンチッ

神山帯人 「風切さんはリーダーとして素晴らしい方だと思いますよ…ようは、統率力があるってことだと思います」
「俺は見目さんがマルエーのまとめ役としていてくださって、良かったと思ってます」

猪狩 幸太郎 「あ~、風切サンはリーダー似合いそう!というか今のもだいぶリーダーか!!」

見目勝一郎 「俺が一番年くってただけだぞ」

坂本陽向 まぁ実はかなり危ういんですけどねあの人(PL発言

猪狩 幸太郎 班内でも一二位を争う危うさですよね

見目勝一郎 「風切を見習うか、神山」

テーブルA

師岡 走輔 「……(隣が気になるので耳を澄ましている)」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「あっはっは効かないっすよそんな猫パンチ〜!」

坂本陽向 「でも今回の事件は地元の人脈も大切だったみたいですし!加沼とか!」

臨時バイト 「やー、勝てないわ。ほら見てよぼくの細腕。弟とかもっとひ弱だよ」

見目勝一郎 「事件の話を聞いたのか」

テーブルB

内海 向陽  「刑事以外にも何かやってると思ったら……おじいちゃんもおばあちゃんもそんなお金催促するような人じゃないでしょ」

テーブルC

神山帯人 「……ええ、見習えそうなところは、吸収したいですね…どこまで話されたんでしょう」

臨時バイト 「…あれ!?ぼくここで聞いてていい感じ!?」

テーブルB

内海 貴大 「は、はい……」正座でしゅん

テーブルC

臨時バイト 「いいや、聞かなかったことにする」

見目勝一郎 「それが賢明だな、店員」

テーブルB

辰河 冬彦 ちょっと負い目を感じてるので隣で一緒に正座…

風切 飛鳥 「それは真面目な内海くんの性格、ですよ」フォローのつもり

テーブルC

臨時バイト 「ぼくは壁でぇ~す、店員なんかいませぇ~ん」

テーブルB

柊新 「……」娘さんの言い分が分かるだけに手を出せない

テーブルC

五輪 蘭太郎 「わーー折れそうで心配っすね!!おれも子供のころはそんなだったっすよ〜〜」嘘こけ

見目勝一郎 「そうか、壁」

テーブルB

内海 向陽  「とりあえず今言ったのは本当なのね?」

テーブルC

臨時バイト 「そそ、壁。おにーさんとか片手で簡単に折られちゃいそお…❤」
腕から胸つつーっと…>五輪くん

テーブルB

内海 貴大 「う、うん……心配かけたくなくて……ごめん」

テーブルC

神山帯人 (忍者?)

坂本陽向 ニンジャかわいい

テーブルA

師岡央 「あららぁ……家族に隠し事なんて水臭いわねぇ」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「…んひゃひゃ、くすぐったいっすよ〜」

テーブルB

内海 向陽  「はー………もう隠し事しないって誓う?」

テーブルC

坂本陽向 「あ、えーーーと、こさめさんが話してくれた分は聞いてます、はい…」失言だったかなーって顔

テーブルA

師岡 走輔 「わからないでもないけどね……」

テーブルB

内海 貴大 「は、はい……」(´・ω・`)

テーブルC

臨時バイト 「ふふ、敏感…❤ さっきのおにーさんに調教されてるの?」

テーブルA

師岡央 「ちなみにそーちゃんは隠し事なんてしてないわよね」

テーブルB

柊新 いつの時代も女性は強いな…

テーブルC

猪狩 幸太郎 「あっ!!ちょっと目ぇ離した隙に!!油断ならん店員!!ちぇりゃあ!!」

臨時バイト 「あいだ!!!!」

テーブルB

内海 向陽  「じゃ、帰ったら全部聞かせてもらうから覚悟してね。」

テーブルA

師岡 走輔 「ん、そう、だね……?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「ちょうきょう〜?へへ、そうすね〜…毎日毎日胸を揉まれてるっすよ。こーたろくんはおっぱい星人なんで〜」

見目勝一郎 「そうか…いや、オカルトみてえなおかしなことも起きたしな」

五輪 蘭太郎

テーブルB

内海 貴大 「はぃ………(縮こまってる)」

辰河 冬彦 (元はといえば僕が一服盛ったから…うっ…すみません、貴大さん…)

テーブルC

見目勝一郎 品はひっこんでろ

坂本陽向

臨時バイト くそ、品を見そこねた

テーブルB

内海 向陽  「あ、いきなりテーブル着てすみませんでした!戻りますね^^」ノシ

テーブルC

五輪 蘭太郎 「昔ふざけてたら同級生の骨折っちゃったんで、ちゃんと気をつけてるっすよ〜俺は反省できるんで〜」

テーブルA

師岡央 「あーらぁー? 本当になーんにも隠してないわよねえ?」

内海 向陽  「戻りました~」

テーブルC

臨時バイト 「えっ…こわ」

テーブルB

内海 貴大 酔い覚めた顔

テーブルC

坂本陽向 「オカルトじみた話は身に覚えがあるんで大丈夫です!!」b

臨時バイト 「というかオカルト?え、どんなこと起きたんですか?」

テーブルA

師岡央 「おかえりなさぁーい」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「運が悪かったすね〜〜あっはは」

臨時バイト 「ぼくそういう話好きなんですよ!!ちょっと~、気になる話じゃん!!」

テーブルA

師岡 走輔 「ははは、まさかそんな……、あ、おかえり、ひまりくん。」

テーブルC

見目勝一郎 「畜生、妙なのが釣れた」

五輪 蘭太郎 「えーあれ、吸血鬼!のしわざっすよぉ」

臨時バイト 「吸血鬼?あー、そっち系かあ」

メイン

店長 そろそろ時間だね

テーブルA

内海 向陽  「家族に隠し事って駄目ですよね~^^みんなちゃんと話し合わないと、ね?」

メイン

店長 次は席替えがあるからね…

テーブルC

臨時バイト 「好きなのは都市伝説系なんだよなあ…人間の怖い話とかないですか!?」
「あ、やべ。仕事しとかなきゃ…注文聞きまーす」

メイン

店長 1d6 テーブルA
Cthulhu : (1D6) > 1
1d6 テーブルA
Cthulhu : (1D6) > 4

三井寺直紀(臨時バイト) 「お、席替えタイム」

テーブルB

辰河 冬彦 「貴大さん、その…すみません…」

テーブルC

坂本陽向 (それこそ加沼さんと坂道さんの関係とかヒトコワ系だよなぁと思うけど言わない)

雑談

ROZE/PL 一瞬修羅場にしてごめんねw

メイン

KP 松伏、坂道…坂道寝ているが??? 二人はテーブルBへ移動

テーブルB

辰河 冬彦 「なにがとは言えないけれど…すみません……」

メイン

KP 1d6 テーブルB
Cthulhu : (1D6) > 2
1d6 テーブルB
Cthulhu : (1D6) > 1

テーブルA

師岡 走輔 「そ、そうだね……」

メイン

KP たまちゃん…寝てない??? 内海さんがテーブルCへ移動

テーブルC

臨時バイト (ちょっとでも話したらくいつく)

メイン

KP 1d6 テーブルC
Cthulhu : (1D6) > 5
1d6 テーブルC
Cthulhu : (1D6) > 1

雑談

臨時バイト 寝てる人が増えてきたあたり酒盛りの終盤って感じする

テーブルC

坂本陽向 (あかん…!!)

テーブルB

内海 貴大 「え?なんで冬彦君が謝るの???」 娘から怒られてる方で頭いっぱい

雑談

臨時バイト 1テーブルひとり寝てるじゃん

メイン

KP 見目、猪狩さんかな…? テーブルAへ移動

テーブルB

辰河 冬彦 「くすん…もうしません、こんなことは…!」

メイン

KP このラウンドが終わったら席替えとなります。話残すことのないようどうぞ

テーブルC

猪狩 幸太郎 「あ、注文!ドンペリ!!」

メイン

KP ===== ラウンド9 =====

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「はーい、この注文終わったら席替えね。そこの寝てる二人隣に移動だぜ」

メイン

KP 注文のターンだ!

テーブルB

辰河 冬彦 「あったかいウーロン茶おねがいします…」

テーブルA

坂道直也 「……おや、私はいつの間に寝て…?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「じゃー俺もドンペリ!」

臨時バイト 「次は席の入れ替えだからね、悔いがないようにしてね~!」

テーブルB

月宮 水無斗 「おう。」
「ほかのご注文もお伺いします。」

テーブルC

坂本陽向 「カシオレお願いします!」

雑談

五輪 蘭太郎 wwwww

テーブルB

坂本 環希 ぐう……(本気寝)

テーブルC

見目勝一郎 「生ビール」

千輪 弧雨 すや……

テーブルB

風切公太郎 「ぎゅうにゅうおかわりください!」

柊新 「…起こさない方がいいか?」

テーブルC

神山帯人 「ジンをお願いします」

テーブルB

柊新 「私が代わりに移動しようか」

テーブルA

内海 向陽  「謎だったのスッキリしたからがっつり食べないと!豚ロースとオレンジジュース!」

テーブルB

風切 飛鳥 「俺はゆず酒を」

風切公太郎 「お、起こさないでください…」

テーブルA

松伏玄徳 「元気っすね~! 俺はいったんお茶にしときます」

テーブルC

臨時バイト 「仲いいなあ~。ドンペリ2つ、カシオレ、生、ジンね。おつまみいる?」

テーブルA

師岡 走輔 「私も暖かいお茶にしちゃおうかな」

メイン

KP 柊、内海さんをテーブルCへ移動に変えます

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「ウーロン茶と麦茶あるけどどっちの温かいのにします?」

テーブルB

風切 飛鳥 「あとアイスクリームももらいます」

テーブルA

松伏玄徳 「どーれーにーしおよーうーかーな ホットウーロン茶で!」

テーブルC

臨時バイト 「とりま飲み物持ってくるね~」

テーブルB

内海 貴大 「俺も暖かいウーロン茶で……」喉通らない

テーブルA

師岡 走輔 「私もウーロン茶を」

師岡央 「走ちゃんとおなじのー うちの子も」

マー・リャオ 「なんでもかんでもお揃いにしないでください」

テーブルC

臨時バイト 「っはい!!どーぞぉ!!ぼくはカシオレ~っと」

テーブルA

坂道直也 「お酒飲むの私だけ? じゃあハイボールで」

テーブルC

臨時バイト 各位ロールどうぞ!!

テーブルB

柊新 「では私はお冷をいただこう」

テーブルC

猪狩 幸太郎 CCB<=16*3 ガチ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=48) > 86 > 失敗

五輪 蘭太郎 CCB<=(14*1) INT倍数
Cthulhu : (1D100<=14) > 58 > 失敗

テーブルA

師岡 走輔 「もうそろそろ控えておかないと明日に響くからね……」

テーブルC

五輪 蘭太郎 1d15
Cthulhu : (1D15) > 1

猪狩 幸太郎 1d15 酔い方
Cthulhu : (1D15) > 1

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 9R(Aテーブル)
松伏さん:ウーロン茶
向陽ちゃん:豚ロースとオレンジジュース
師岡さん:ウーロン茶
坂道さん:ハイボール
マー君:ウーロン茶
央さん:ウーロン茶

焼肉ロール→向陽ちゃん
酩酊ロール→坂道さん どうぞ

テーブルC

猪狩 幸太郎 1:笑い上戸(とても楽しい気分、笑い出したくなる)

坂本陽向 CCB<=11*4
Cthulhu : (1D100<=44) > 75 > 失敗

メイン

KP では注文粗方終わったので30分間RPどうぞ

テーブルC

千輪 弧雨 choice[起きる,起きない]
Cthulhu : (CHOICE[起きる,起きない]) > 起きる

坂本陽向 1d10
Cthulhu : (1D10) > 9

テーブルA

坂道直也 CCB<=(12*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=36) > 49 > 失敗

テーブルC

坂本陽向 質問が増える

千輪 弧雨 「…………ぅ゛……」

テーブルA

坂道直也 1d10
Cthulhu : (1D10) > 10

system [ 内海 向陽  ] MP : 17 → 16

テーブルC

見目勝一郎 CCB<=(12*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=36) > 8 > 成功

千輪 弧雨 「あ゛ー………寝てた、のか……」

テーブルA

内海 向陽  CCB<=(11+16)*2+20+2 豚ロース焼くよぉ 
Cthulhu : (1D100<=76) > 34 > 成功
「うん、順調!」

坂道直也 10:平然、とくに何も無い(もっと飲める)

テーブルC

五輪 蘭太郎 「かんぱーい!!あっはっははは〜!おはようございます千輪サン!!!」

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] MP : 16 → 15

坂道直也 「おやあ、上手に焼けましたねえ」

テーブルC

坂本陽向 「あ、おはようございます。お茶でも飲みますか?デザート行きますか?」

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] 満腹度 : 19 → 21
[ 内海 向陽  ] 満腹度 : 21 → 22

テーブルC

猪狩 幸太郎 「うはは~~!!カンパ~~イ!!!ひゃひゃひゃ!!!おきた!!!起きた~~!!!」
らんちゃんと肩組んでヒャッハー

テーブルA

内海 向陽  「えへへ、焼肉焼くの得意になってきたかも」

テーブルC

千輪 弧雨 「………水」

テーブルA

system [ 内海 向陽  ] 奉行 : 3 → 4

テーブルC

臨時バイト 「起きたの?おはよー」

テーブルB

月宮 水無斗 「んじゃ、SIZのびのび牛乳、暖かいウーロン茶二つ、ゆず酒、アイスクリーム、お冷っすね。お冷はピッチャーにします?」

テーブルC

坂本陽向 「すみませーん!店員さんお冷ください!!」

臨時バイト 「お、はいはーい」

テーブルA

松伏玄徳 「お料理得意そー」

テーブルC

臨時バイト 「ど~ぞ、ゆっくり飲みなね」

千輪 弧雨 「………」
まだうとうと 寝起きなのでじんわり暖かい

テーブルA

師岡 走輔 「さすがだねえ」

テーブルB

柊新 「私はすぐに移動してしまうが…そうだな、ピッチャーでいただこう」

テーブルC

坂本陽向 「はい、むせないようにゆっくり飲んでくださいね?」膝抱っこのままコップ渡し

テーブルA

内海 向陽  「お菓子とかはよく作るかなぁ、でもお父さんの方が料理得意だから負けてられないんだよね」

雑談

千輪 弧雨 Aテーブルの姫になってるひまちゃんがかわいい

テーブルC

千輪 弧雨 もうなんも疑問に思わず膝抱っこで飲んでる

テーブルB

月宮 水無斗 「了解っす。お待ちください。」
「お待たせしました。どうぞ。」

雑談

内海 向陽  唯一の女子高生意外と大人の中でもいける

テーブルC

坂本陽向 とてもかわいい

臨時バイト 「あれもう、むしろ介護じゃない?」ひそひそ>KKコンビ

テーブルA

松伏玄徳 「へー…普通に想像できるな、内海さんの料理してるとこ」

テーブルC

神山帯人 CCB<=(15*4) 【INT】
Cthulhu : (1D100<=60) > 28 > 成功

雑談

松伏玄徳 大人びてるって言われない? ひまちゃん

テーブルB

辰河 冬彦 体育座りでちびちび…あちっ

内海 貴大 (ああ、なんでさっきあんなこと口走ったんだ……帰ってから怖いなぁ……)あったかいお茶ずずず

テーブルC

見目勝一郎 「……まあ……いいんじゃねえか……?(知らんけどの顔」

神山帯人 「…仲睦まじいようで何よりだと思いますよ」

テーブルB

風切公太郎 「パパさん、ここの牛乳おいしい。家の牛乳もこのメーカーのに変えよう?」何より名前がいい

テーブルC

臨時バイト 「まあ、あっちのソバカスくんは楽しそうだからいいけど」

見目勝一郎 「メカニックは生活能力が破綻していそうな印象はあったしな…」

テーブルB

KP ホントにSIZのびるのかな…

雑談

内海 向陽  うーん、言われるかも?同年代の男子よりは年上と話してる方が落ち着く感じはしますね

テーブルB

風切 飛鳥 「SIZのびのび牛乳…まぁいいですよ。母さんに相談してみましょう」

風切公太郎 5年後には170まで伸びます

テーブルC

臨時バイト 「あー、めっちゃ見える。ていうかメカニックってあだ名?なに、メカ系つよいの?ロボコンとかやってた系?」

テーブルB

KP 伸びに伸びまくっている

テーブルA

内海 向陽  「幼馴染で集まったときとかみんなの好きなもの作ってくれたりするんです。唐揚げとかパスタとか」

テーブルB

辰河 冬彦 「…風切、くん。それ、そんなにおいしいの?」ちらっ

テーブルC

五輪 蘭太郎 「いやーどうでしょ、工業系じゃないと思うっすよ。やってやれねーことはなさそーですけど」

テーブルB

風切公太郎 この牛乳のおかげですね

辰河 冬彦 「…身長、のびる?」

テーブルC

見目勝一郎 「あだ名は適当だ」

テーブルA

師岡 走輔 「うんうん、そういう作業得意そうだもんね。」

テーブルC

千輪 弧雨 「…ロボは、専門外だ」

雑談

ROZE/PL 冬彦君の身長の伸びの伏線がここでw

テーブルB

風切公太郎 「隠しメニューだって!美味しいよ!一口飲む?」冬彦君にグラス渡し

テーブルC

見目勝一郎 「俺は零課のメンバーは五輪しか知らなかったしな」

五輪 蘭太郎 「うちのメカニックはさいきょーなんだ!うへへ〜」

臨時バイト 「ふーん。あれ、部署違う人なんだ」

テーブルA

師岡央 「おしゃれな盛り付けしてくれそう」

テーブルB

月宮 水無斗 「ほしけりゃもってくるが。」

テーブルC

見目勝一郎 「今回のチームは臨時だ臨時」

テーブルB

辰河 冬彦 「………」
お茶ごびごび飲み干してコップを渡す

テーブルC

坂本陽向 「IT系ですね、すっごいんですよ!うちのインターネット爆速になりました」

テーブルB

辰河 冬彦 「おねがい、します」

テーブルA

師岡 走輔 「メニューとか相談したらいい案出してくれるかもね。」

テーブルC

見目勝一郎 「もろもろの報告が終わったらマルAは解散する」

テーブルA

内海 向陽  「そう、キャラ弁とかリクエストしたら凄く可愛く作ってくれるんですよ…!嬉しいけどちょっと悔しい!」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「ちょっとさみしいっすけど、仕方ないっすね〜」

テーブルB

月宮 水無斗 「無理はすんなよ。ほら。」

テーブルC

臨時バイト 「あ、回線早いのいいな!うち亀!!」

テーブルA

師岡央 「ふふーんなーるほど。噂の女子力ってやつね」

テーブルB

風切公太郎 「ふゆひこも一緒に大きくなろうね!」

テーブルC

臨時バイト 「ていうか、そういうの早くするヒケツってあるの?やっぱあるんだ!?うわ、情報弱者を垣間見た」

テーブルA

内海 向陽  「さっき聞いてきたんで、なんでこんなにいろいろ家事も得意なのかなぁってちょっとわかりました。帰ったらもっと聞き出しますけど」

テーブルB

辰河 冬彦 「うん……。せめて、貴大さんよりちょっとだけは大きく…なりたい、から…」

テーブルC

坂本陽向 「あとそのおかげかわかんないけどチケットとか限定品とか絶対買えるようになりました!!」

テーブルA

松伏玄徳 「あー…お手柔らかにね。さっきしゅんってしてたよお父さん」

雑談

辰河 冬彦 ※のちに188センチまで伸びる

テーブルC

神山帯人 「…」

見目勝一郎 CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) > 92 > 失敗

臨時バイト 「…それは回線がどうとかってやつじゃないよね、ぜったい」

テーブルB

風切公太郎 「そっかぁ…オレも…オレはちょっとだけ…むり、かなぁ…」せんせえを思い浮かべつつ

テーブルC

見目勝一郎 「そりゃすげえな」

五輪 蘭太郎 失敗しているwww

テーブルA

師岡 走輔 「まあ、二人は仲がよさそうだから、大丈夫とは思うけど。」

テーブルB

風切公太郎 せんせえ175…

テーブルC

千輪 弧雨 (そっと目をそらす)

雑談

ROZE/PL めっちゃでかくなった……のびのび牛乳凄い

テーブルC

見目勝一郎 (何も疑ってない顔)

五輪 蘭太郎 SCCB<=5 心理学
Cthulhu : (1D100<=5) > 12 > 失敗
CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) > 72 > 成功

テーブルB

辰河 冬彦 「…先生、背たかいもんね」

テーブルC

坂本陽向 「???」

五輪 蘭太郎 「なるほど〜〜〜?千輪サンらしいすね〜」

テーブルB

月宮 水無斗 (やっぱり先生なんだな、の顔)

風切公太郎 「…うん…」牛乳ごっごっご

内海 貴大 「ん?二人とも大きくなりたいのかい?きっと伸びるよ、成長期だからね」

テーブルC

千輪 弧雨 「隙間を縫ってはいるが、合法の範囲内だ」

坂本陽向 「????」

テーブルB

辰河 冬彦 「…!!! のみます、いっぱい飲みます!!!」

テーブルC

見目勝一郎 「なんだ、引っかかる物言いだな」

猪狩 幸太郎 CCB<=18*5 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) > 91 > 失敗

テーブルA

内海 向陽  「喧嘩したいわけじゃないですよ。お父さんが一人で無理してるのが嫌なだけです」

テーブルC

見目勝一郎 酒の飲みすぎだ

猪狩 幸太郎 「???? 酒がうまいって話????」

坂本陽向 wwwwwww

五輪 蘭太郎 アイデア溶けてる

テーブルB

月宮 水無斗 「店長、SIZのびのび牛乳の在庫ってまだあるんすか?」(こそこそ)

テーブルC

千輪 弧雨 「じゃあ分かるように原理でも教えてやろうか?はっはっは」

テーブルA

坂道直也 「お父さん思いだね…」

テーブルC

坂本陽向 「な、何の話ですか?聞きたいです…!」

テーブルA

師岡 走輔 「お互いを思いあってるのはわかるよ。とても。」

坂道直也 「こんな娘が欲しかったね…」

テーブルC

千輪 弧雨 CCB<=90 こむずかしいコンピュータのおはなし
Cthulhu : (1D100<=90) > 92 > 失敗
「そもそもだな…………あー」
「………面倒になった、寝る」

五輪 蘭太郎 「…??」

雑談

師岡 走輔 麗の性格を考えてないな。

テーブルC

五輪 蘭太郎 「えーー!そこまで話しといてっすか!?」

千輪 弧雨 90越えの技能がことごとく散ってる ふふ

雑談

師岡央 あなたに任せるわ

わか はむたろは174まで伸びますね

メイン

system [ 風切 飛鳥 ] 満腹 : 22 → 23

テーブルC

千輪 弧雨 「なんも知らんやつにイチから説明するのが面倒……」

KP INT溶けてる

五輪 蘭太郎 「なるほど…」

坂本陽向 CCB<=21 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=21) > 36 > 失敗

テーブルB

店長 「あるよ、ちょっとまってね」

雑談

海月 あと1センチ足りなかったか しゅんちゃんセンセには

テーブルC

五輪 蘭太郎 「でもでも、坂本くんは千輪サンからコンピュータ習ってるっすよね?」
CCB<=1 コンピュータ
Cthulhu : (1D100<=1) > 2 > 失敗

坂本陽向 「最近はちょっとわかるようになったじゃないですかーぁ!!」

千輪 弧雨 惜しいwwwwwwwwwwww

坂本陽向 五輪くん!?wwww

テーブルB

店長 「産地直送新鮮な牛乳だよ…健やかにお伸び 縦に」

テーブルC

五輪 蘭太郎 wwwwwwwww
初期値でなければ危なかった

テーブルB

風切公太郎 縦に

テーブルA

内海 向陽  「それで体壊されたりするのは嫌じゃないですか、私だってバイトしたりもできるのに。やっぱりそういうことって言いづらいのかなぁ」

テーブルC

千輪 弧雨 では五輪くんは原理が微妙にわからなくもなさそうな感じになった

坂本陽向 理解ってしまう所だった

五輪 蘭太郎 「うーんそれって、こないだ千輪サンがこっそり教えてくれたアレっすよね??」

千輪 弧雨 坂本くんはまだちょっと分からなかった

テーブルB

月宮 水無斗 (産地ってどこなんだ……?)

店長 横は困るだろう?

雑談

わか 生涯悔しがってますね

テーブルB

店長 というわけでSIZのびのび牛乳の追加を出すよ

辰河 冬彦 「……?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「えーと、あれがアレで…なんだったっけ、専門外の小難しい話なんで忘れちゃったっす」

テーブルB

KP アルデバランとかかな

テーブルC

坂本陽向 「むー…」

テーブルB

風切公太郎 ひえ…

テーブルC

五輪 蘭太郎 ベッドで聞き出すしかないね

猪狩 幸太郎 CCB<=1 コンピュータ
Cthulhu : (1D100<=1) > 7 > 失敗

五輪 蘭太郎 惜しいwwww

猪狩 幸太郎 だkkkkっから惜しい

テーブルA

師岡 走輔 「つらいこと思い出す可能性もあるしね。」

テーブルC

坂本陽向 ベッドでそんな話されたら萎えますね

猪狩 幸太郎 「うん?んん…?」

雑談

ROZE/PL 惜しい!

テーブルA

マー・リャオ 「子どものうちは親に一杯甘えて良いと思うアルよ」

テーブルC

千輪 弧雨 ベッドではそんな話してる余裕がない

五輪 蘭太郎 あっはっは

テーブルB

月宮 水無斗 あやしい……

テーブルA

マー・リャオ 「ヒマ=チャンなら二人で納得する答え出せるネ」ウィンク

テーブルB

辰河 冬彦 「産地直送…SAN値……あっ……」
「いや、受信しなかったことにしよう…」

テーブルC

五輪 蘭太郎 (多分ベッドで仕事のあれこれや世間話をしている)

テーブルB

店長 君たちは何も受信していない いいね

風切公太郎 「こぴこぴ…」ぎゅうにうおいしい!

テーブルC

猪狩 幸太郎 (ベッドで仕事の話ふつうにする)(なんなら明日の夕飯の話もしてる)

テーブルB

辰河 冬彦 アッハイ

テーブルC

神山帯人 CCB<=1 コンピュータ
Cthulhu : (1D100<=1) > 95 > 失敗

テーブルB

辰河 冬彦 ちびちび…なめなめ…

テーブルC

坂本陽向 あぶねwww

五輪 蘭太郎 あぶねえんだけど???

見目勝一郎 CCB<=1 コンピュータ
Cthulhu : (1D100<=1) > 30 > 失敗
しらん

千輪 弧雨 クリティカルかファンブルしか出ないのか???

坂本陽向 ベッドではキスしてる時間の方が長そう

テーブルA

内海 向陽  「そうですね。ありがとうございます。」

テーブルC

千輪 弧雨 わがる
隙あらばちゅーしてる

五輪 蘭太郎 ムード関係なく発情しがち

テーブルA

師岡 走輔 「(そういうこといえるようになったんだなあ。)」

内海 向陽  「ふふ、マーさんやっとアルって言ってくれた」

マー・リャオ 「なんか失礼なこと考えていませんか?」

テーブルC

猪狩 幸太郎 めちゃめちゃカップルの差が出てる

テーブルB

風切公太郎 「このSIZって身長だけかなぁ?たまきのおっぱいも大きくなるなら飲ませたほうが良い?」無邪気

テーブルA

内海 向陽  隣のテーブル見つつ「あの牛乳って美味しいのかな?」

テーブルB

柊新 「……」首を横に振る

風切公太郎 「そっかー」すなお

テーブルA

マー・リャオ 「名前がだいぶ胡散臭いネ」

テーブルB

辰河 冬彦 「僕もそれは……坂本さんに言ったらまずいと思う」

月宮 水無斗 「(そんなんだから泣かれるんだろうな……)」

柊新 「女性を怒らせると怖いよ」

風切公太郎 「でもひまりとくらべて気にしてるみたいだったからさー」

坂本 環希 「うーん…むにゃ…」

柊新 「少年…」

風切公太郎 「たまきが女性???」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「SIZのびのび牛乳飲んでみる?店長いっぱいだしてくれてるし」

テーブルB

坂本 環希 寝がえりでハムちゃんのすねを蹴る

風切公太郎 「…………そういえばそっか…」
「いっだ!」

テーブルA

店長 在庫いっぱいあるよー!

テーブルC

猪狩 幸太郎 たぶん今コンピューターが分からない者同士で喧々諤々してる

雑談

五輪 蘭太郎 かわいい

テーブルB

内海 貴大 「ああ……やっぱり思春期だもんね……」お父さんこういう時どうしたらいいかわからない

テーブルC

坂本陽向 コンピューターわ”か”ら”な”い”よ”ー!!

テーブルA

内海 向陽  「私も身長伸びるかな?1つください~」

テーブルB

坂本 環希 「むにゃむにゃ…コロス……」

テーブルC

臨時バイト わがんねーーー!!!

雑談

飲み客 十分でっかくなったじゃないか。流石に手を繋いでも道路標識みたいな絵面にはならないだろ?

テーブルB

柊新 「少年、明日からは彼女をレディとして扱ってあげるといい…泣かれたくないのなら」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「はーい、どうぞ!」

雑談

臨時バイト

テーブルC

五輪 蘭太郎 わかんなーい!

雑談

ROZE/PL フォローの仕方ぁ

テーブルB

風切公太郎 「そうだ…何でかわかんないけど泣かれたんだった……」
「はい、気を付けます…?」

テーブルA

内海 向陽  「ごっくごく。うん、バニラアイスも美味しかったけどこっちも美味しい~」

雑談

飲み客 屈んでやらなくてもいいっていうと事案になるだろ!

テーブルC

坂本陽向 「うん!俺たちがなんもわかんないことを分かるこさめさんはすごい!!」ヨシ!!

千輪 弧雨 その横でスヤスヤ二度寝

テーブルB

柊新 「友人同士、仲良くだよ」

雑談

飲み客 It! そうそうそんな感じ 

テーブルA

内海 向陽  「マーさんも子供の時はいっぱい甘えてたんですか?」

マー・リャオ 「忘れたアルな~~~~~~~~~!」

雑談

風切公太郎 ひどい!!!いまでもならないよ!!!

テーブルC

臨時バイト 「さっき話題に出てた”ゼロ”っての、なんかみんなトガってますよね。秀でてるっていうか」

雑談

道路標識 わかりやすい図

テーブルA

師岡央 「あー……………」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「おーよくわかってるっすね!千輪サンはコンピュータ関連が得意で、あとオカルト系にも詳しいっすよ〜」

テーブルA

師岡 走輔 「そうだねー……」

テーブルB

風切公太郎 「はぁい!」

テーブルC

臨時バイト 「え゛っ!?話聞き……寝てる!!!チクショウ!!!」

テーブルA

マー・リャオ 「お兄さんの昔話なんて大して面白くもなんともないネ」

テーブルC

坂本陽向 「五輪さんは肉体系全般ですよね!今度柔道の稽古付き合ってください!!」

メイン

店長 さて…そろそろ席替えだね

テーブルC

五輪 蘭太郎 「となりのテーブルの内海サンは医学に詳しくって、なんでもさささーっと器用にこなしちゃうっす!ほんとに細かいとこまで気のつく人なんすよ!敏腕補佐って感じっす!」
「是非ともーっす!!倒れるまで戦い尽くしましょう!!」親指立てる

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「そろそろ席替えタイムだぜ~」

松伏玄徳 「んじゃー俺そろそろ行きますね」

雑談

坂本陽向 よく見ると絶妙に気持ち悪いぐにゃり方してる標識

テーブルC

臨時バイト 「へえ~…すっげ…ドラマみたいだなあ」

テーブルA

坂道直也 「私も移動するとしよう」

テーブルC

坂本陽向 「はい!!」

テーブルA

内海 向陽  「え、はい!いってらっしゃいです」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「そう、リアルに実在するドラマ、やばいよゼロは」

テーブルB

内海 貴大 「そろそろ席替えかな?隣行ってくるね」

テーブルC

坂本陽向 「ゼロはいいぞ」

臨時バイト 「あ、席替えだ!!はいはーい、立ってたって!」

五輪 蘭太郎 「力のいる作業とか、肉弾戦は任せろバリバリっすね!これでも昔は銃の方がうまかったっすけど〜あっはーい!」

テーブルB

柊新 「彼女はまだしばらくそのままそっと寝かせておいて」

テーブルC

臨時バイト 「えーとそこのコワモテと糸目のおにーさん!」

雑談

五輪 蘭太郎 デッサンが狂ってる

テーブルC

猪狩 幸太郎 「あっ俺?んじゃちょっと行ってくる~!」

見目勝一郎 「じゃあ行ってくるぞ…」
「移動してばっかな気がするな、俺」

内海 貴大 「お邪魔します。こっちまで来ちゃったね」

坂本陽向 「見目さんもお疲れ様です!」

五輪 蘭太郎 「はーい!いってらっしゃいっす〜〜!」

メイン

KP ===== ラウンド10 =====

テーブルA

猪狩 幸太郎 「こんちゃーす!!猪狩でぇーす!!」

メイン

店長 「よーし、注文をとりにいっておいで!」

テーブルC

坂本陽向 「あ、内海さんどうも、こんばんは!」

メイン

臨時バイト 「おうともさ!!」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「新しい顔ぶれだな。揃ったら注文どうぞ~」

見目勝一郎 「また戻ってきた気がするな…見目だ」

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 「はーい!」

テーブルC

臨時バイト 「んじゃ~、注文とりますね~」

神山帯人 「…ええ本当に、移動ばかりですね…」

柊新 「…柊だ。私は警察官ではない」

メイン

月宮 水無斗 みんなそろそろ食べなくなってきたな。

テーブルC

千輪 弧雨 すや…

見目勝一郎 (……)

テーブルB

月宮 水無斗 「ご注文ありますか」

テーブルA

内海 向陽  「よろしくお願いします。内海です」

テーブルB

松伏玄徳 「こんばんはー!うひゃー若い!」

坂道直也 「こんばんは。私はビールで」

テーブルC

臨時バイト 「あ、ぼくもここで飲み食いしてま~す。花見坂っていいま~す!」

柊新 「…店員?」

テーブルA

見目勝一郎 「内海の娘か」

テーブルC

神山帯人 「しかし、いいんですかね、店員が飲み食いして」

内海 貴大 「ここはまとまってるなぁw千輪くん寝ちゃってるね」

テーブルB

風切公太郎 「こんばんは!風切公太郎です、父がお世話になってます!」

辰河 冬彦 「わ、わ………あ、え、えと…辰河、です……」

テーブルC

神山帯人 「給料から天引きされていませんか?」

内海 貴大 「って?え?食べてる?店員さん」

テーブルB

辰河 冬彦 (隣のテーブルちらちら)

松伏玄徳 「松伏っていいます。よろしく」

辰河 冬彦 (貴大さんともいたいけどハムちゃんとたまちゃんを置いてはいけない顔)

テーブルA

内海 向陽  「そうです。父がお世話になってます」

テーブルB

坂道直也 「坂道という…どうかしたかい、ぼうや」

テーブルC

坂本陽向 「まだあんまり食べてないんで、ちゃんと食べてほしいんですけどね…」苦笑しつつ

テーブルB

松伏玄徳 「俺も生ビールで!」

テーブルC

臨時バイト 「え?いいのいいの。バレてないよ、どーせ」

テーブルA

師岡 走輔 「私の妻と息子です。」

テーブルC

内海 貴大 「本当かなぁ……店長さんちらっ」

臨時バイト 「んで、なんにする?ぼくゆず酒~」

五輪 蘭太郎 「…そうっすか?店長ってのは目ざといもんっすよ?」

テーブルA

見目勝一郎 「師岡さんもだが、今時あんな的確に人の傷を見れるのは珍しい」
「……(了をじっと見る」

テーブルB

風切 飛鳥 「…俺も牛乳飲んでみましょうかね」

テーブルC

臨時バイト 「まーたまたあ!あんな品みたいな顔のひとがそんな抜け目ないことするかなあ?」

テーブルA

マー・リャオ 「………(対応考え中)」

テーブルB

風切公太郎 「パパさんも牛乳!オレもー!」

辰河 冬彦 「! …あの、いえ…なんでも、ないです」

テーブルA

マー・リャオ 「ドモー☆ マーお兄さんアルよ! よろしくネー!」

system [ 内海 貴大 ] 満腹度 : 17 → 19

テーブルB

辰河 冬彦 どきどきしちゃうよ!!坊や呼び!!

テーブルC

五輪 蘭太郎 「あっ、そんなこといって〜。聞こえてるかも知んないっすよ?」

内海 貴大 「管理職はね、意外とそういうところ見てるよ」

テーブルB

風切公太郎 「ふゆひこいいの?内海さんあっちいっちゃったよ?」

テーブルA

猪狩 幸太郎 「ども~!!コー兄さんね!!よろしゅう~!!」

師岡央 「こら了! あ、私は師岡の妻の央です。いつも旦那がお世話になってますー」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「そうそう!班長みたいに!班長も課員ひとりひとりをよくみてくれてるっすからね!」

テーブルA

猪狩 幸太郎 「あ、注文は獺祭で!」

テーブルC

店長 (品っていったからさらに給料を天引きしとこ)

五輪 蘭太郎 wwwwwwwww

テーブルB

辰河 冬彦 「…いきたい、けど……でも、ふたり、置いてくのも、わるいし……」ぽそぽそ…

テーブルC

坂本陽向 「こさめさんーん、ちゃんとご飯食べてくださいー?そろそろ時間ですし、ほら、冷麺とか」

テーブルA

内海 向陽  「あ、そうだった注文、結構お腹いっぱいになってきちゃった……カルピスで」

テーブルC

千輪 弧雨 「ん゛ん………もういらん……」

テーブルB

風切公太郎 「たまきは寝てるし、オレはパパさんと一緒だから平気だよ?」

テーブルC

店長 品みたいな顔の店長

臨時バイト 「…マジ?やば…あーま、いっか。臨時だし」

内海 貴大 仕事早いw

臨時バイト マジで品みたいな顔してる

テーブルA

師岡 走輔 「私ももういいかな……。」

テーブルB

辰河 冬彦 「………いいの?」

テーブルA

師岡央 「私もお冷で」

テーブルC

坂本陽向 「あとでお腹すいたって言っても今日はおやつ無いですからね?」

テーブルA

坂道直也  

テーブルC

坂本陽向 品みたいな顔…

千輪 弧雨 「………プリンで」

五輪 蘭太郎 SANcはいりそう

テーブルA

見目勝一郎 おまえ ちがう かえれ

テーブルC

臨時バイト 「はーい、特大ペガサス昇天メガ盛りマックスプリン入りまぁ~す」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「あれ?忘れ物かな?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「俺も冷麺をお願いするっす!」

坂本陽向 「じゃあこっちプリンふたつとあったかい麦茶二つください」

テーブルA

坂道直也 失礼、飲みかけのグラスをね

テーブルC

内海 貴大 「あと一回は焼肉行けるかな……若鳥と麦茶で」

テーブルA

見目勝一郎 「俺はビールだ」

マー・リャオ 「もーこれ以上は飲まないアル」

テーブルB

辰河 冬彦 「………ううん、だいじょぶ。ずっと今日はいっしょだったし、貴大さんも、オトナのおはなししたいと思うから。いい」

テーブルC

坂本陽向 あれぇ???www

テーブルB

風切公太郎 「いいよ!いってらっしゃい!」

テーブルC

柊新 「ジンをいただこう」

メイン

KP では30分のRPどうぞ

テーブルC

臨時バイト 「えーと、ホットの麦茶2つ、麦茶、ジンね。りょーかいでぇっす」

テーブルB

風切公太郎 「えらいなぁ…」

テーブルC

臨時バイト 「あとは?そこのお兄さん」

五輪 蘭太郎 「柊サンも内海サンも久しぶりっすね〜〜」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 10R(Aテーブル)
見目さん:ビール
向陽ちゃん:カルピス
師岡さん:お冷
猪狩くん:獺祭
マー君:お冷
央さん:お冷

酩酊ロール→見目さん 猪狩くん どうぞ 

テーブルC

神山帯人 「では俺は牛ハラミとハイボールで」

臨時バイト 「プリン、冷麺、若鳥、ハラミにハイボールね」
「んじゃちょっとお待ちを~」

柊新 「その後はどうだ?」

テーブルB

辰河 冬彦 (ちょっとクラスメイトとも話したいって気持ちが芽生えてきた)

テーブルA

見目勝一郎 CCB<=(12*2) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=24) > 85 > 失敗
1d10
Cthulhu : (1D10) > 10

テーブルC

臨時バイト 「は~いおまちどお!!」ゴンゴンゴンッ

内海 貴大 「そうだね、なかなか一緒のテーブルにならなかったからwそっち凄い盛り上がってたみたいだけど」

テーブルB

月宮 水無斗 「生ビール二つとSIZのびのび牛乳二つ……注文するか?」

風切公太郎 何話す?何話す?コイバナ??

テーブルA

見目勝一郎 10:平然、とくに何も無い(もっと飲める)

テーブルB

辰河 冬彦 大人の男の人いいよねって話になりそう

坂道直也 ませているね…

辰河 冬彦 「あ、牛乳…おねがいします」

テーブルC

柊新 「一体何の話で盛り上がっていたんだ」

テーブルB

月宮 水無斗 「じゃあ牛乳みっつな。」

風切公太郎 このテーブル牛乳ばっかり飲んでるなwww

テーブルA

猪狩 幸太郎 CCB<=15*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=75) > 69 > 成功
平静!!!

テーブルC

五輪 蘭太郎 「こーたろくんとずっと一緒だったっすよ。でもなんの話してたか、酒かっくらってたせいでほとんど覚えてないっす」

テーブルB

柊新 伸び盛りだな

月宮 水無斗 「お待ちください。」

テーブルC

臨時バイト ロールどうぞ~~!!

system [ 千輪 弧雨 ] 満腹度 : 11 → 12

坂本陽向 これはプリン完食ロール…?

柊新 「前後不覚になっているじゃないか…酒は控えたほうが良い…」

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、お待たせいたしました。」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「内海サンとこはなんか大変そうだったすね」

テーブルB

辰河 冬彦 ちびちびなめなめ

テーブルC

柊新 CCB<=(14*3) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=42) > 87 > 失敗

五輪 蘭太郎 「はぁい…あとは冷麺とお冷やでしめるっすよ」

柊新 1d15 泥酔
Cthulhu : (1D15) > 11

五輪 蘭太郎 あららら

system [ 内海 貴大 ] MP : 9 → 8

柊新 11:さらにもっと飲みたくなる(or人に飲ませたくなる)

テーブルB

辰河 冬彦 「…風切くんって、なんで先生のこと好きになったの?」
仕掛ける

テーブルC

柊新 私はシラフだがね(泥酔

内海 貴大 CCB<=(17+8)*2+20+37+2 若鶏焼くよ 
Cthulhu : (1D100<=109) > 11 > スペシャル

神山帯人 CCB<=(15*3) 【INT】
Cthulhu : (1D100<=45) > 42 > 成功

system [ 内海 貴大 ] 満腹度 : 19 → 21

坂本陽向 柊サァン!

五輪 蘭太郎 酒強いなこの子

千輪 弧雨 CCB<=9*5 完食ロール
Cthulhu : (1D100<=45) > 71 > 失敗
食べきれなかった

テーブルA

見目勝一郎 「しかしこいつはまた妙な取り合わせだな…」

テーブルC

内海 貴大 「ふぅふぅ……あちあち」(´~`)モグモグ

柊新 ハイペースで飲んで行く

神山帯人 1d100<=(15+12*2+20) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=59) > 24 > 成功

テーブルA

猪狩 幸太郎 「ね!俺も見目さんもずっとツレいっしょだったから、分かれたの新鮮!」

テーブルB

風切公太郎 「す…!?すきとかそういうんじゃないよ!?あ、先生としては好きだよ!?あーうん、えっと…」パパさんチラ見

月宮 水無斗 (青春かよ)

テーブルC

神山帯人 「……このくらいでしょうか」火からあげて塩をふってもぐもぐ

坂本陽向 「あれ?こさめさんが甘いもの残すなんて珍しいですね?」

テーブルB

辰河 冬彦 「…僕でもわかるもん。いいな、学校とかだったらずっと一緒に居られるの」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「…て、柊サンもハイペースで飲んでるすけど、大丈夫すか?」

テーブルA

見目勝一郎 「神山とはそういうんじゃねえ。相棒じゃねえよ、信頼はしているけどな」

雑談

月宮 水無斗 もうログをおいかけられなくなっている。

テーブルC

千輪 弧雨 「…眠い」

テーブルA

内海 向陽  「ちゃんと二人お話しできました?」

テーブルC

千輪 弧雨 「眠いのが……勝ってる…」

system [ 五輪 蘭太郎 ] 満腹 : 26 → 29

雑談

千輪 弧雨 まちがえた

テーブルB

坂道直也 「年上の先生に淡い初恋か……」

風切公太郎 「……でも、来年は担任変わっちゃうかもしれないし………卒業したら………」しゅん

坂道直也 「甘酸っぱい…」

風切公太郎 坂道さんは女性だと思ってるんだろうなぁwww

坂道直也 CCB<=(12*2) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=24) > 86 > 失敗

辰河 冬彦 「…そのときまで好きだったら、追いかけるとか」

松伏玄徳 CCB<=(13*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=65) > 23 > 成功

テーブルC

五輪 蘭太郎 「事件でずっと気張ってたから、疲れてるんすかね…いやいつもこんな調子か」

内海 貴大 「神山くんもお肉焼くの上手だね」

テーブルB

坂道直也 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 7

テーブルC

坂本陽向 「あー、だめだこれ、体あったかーくなってる…」毛布に包む

テーブルB

坂道直也 7:暑くなってきて脱ぎたくなる

テーブルA

猪狩 幸太郎 「え?ぜんぜんしてねえ!!ずっとだまーってたもん!!」

テーブルC

千輪 弧雨 ぬくぬくすやすや…

テーブルB

坂道直也 (話を聞いているとなんだか甘恥ずかしくなっちゃって暑いね。脱いでおこう)

テーブルC

神山帯人 「ありがとうございます。肉、うまく焼くの結構難しいですよね」

雑談

千輪 弧雨 BGMをけしてしまった
すまないです!!!

テーブルA

内海 向陽  「えー!?なんでですか!ゆっくり話せたチャンスなのに」

テーブルC

柊新 「私はシラフだ」
「問題ない」

テーブルA

師岡 走輔 「少なくとも、二人はもう少し心の内を離したほうがいいとは思ったね。」

テーブルC

臨時バイト 「すっげー目すわってるけど?ヒイラギさん」

テーブルA

見目勝一郎 「これ以上何を話せってんだよ…」

雑談

KP 無問題です!

テーブルC

内海 貴大 「ちょっと油断すると焦げちゃいますからね……奥が深いです」

テーブルB

辰河 冬彦 (必死に目をそらす)

テーブルC

柊新 (ごくごくごく…

坂本陽向 「柊さんもう飲むのやめたほうが良いんじゃないですか…?」

雑談

辰河 冬彦 代わりになんかネタ曲流そうとしたけど流れたので無問題

テーブルC

柊新 「何故だ」

臨時バイト 「一応ピッチャー持ってくるけどさ、店員として」

テーブルB

風切公太郎 「…でもそれって…せんせぇ迷惑じゃない、かな…」

テーブルA

師岡 走輔 「過去のことはすべて話せたのかい?」

テーブルC

柊新 「ビールをピッチャーでか」

坂本陽向 「目、座ってますよ」

テーブルB

坂道直也 「そんなことはないよ…無いと思うよおじさんは…」

テーブルC

内海 貴大 「普通にお冷ですよ、意外と飲むんですね柊さん」

臨時バイト 「あはは、ビールがいい?」

テーブルA

見目勝一郎 「…過去って、なんの過去だ」

テーブルC

神山帯人 「焼肉、あまり経験のない行事でしたが…これはなかなか…」

テーブルB

風切公太郎 「だってせんせえも…結婚とか…したいかもしれないし…」

テーブルC

柊新 「まあな…」

テーブルB

辰河 冬彦 「…でも、やらないよりやって後悔した方がいいってのも、あるよ」
「先生、迷惑って言ってた?」

テーブルC

神山帯人 「お冷やでお願いします」

内海 貴大 「うまく焼けると楽しいよね。一緒に連れがいたら美味しいって言ってくれるし」

テーブルB

風切公太郎 「言ってない…」

テーブルC

臨時バイト 「ざんねーん、お水の水割りでぇーす。はいこれ、飲んだほうがいいよ。あとあと楽になるから」

テーブルB

辰河 冬彦 「…たぶん、そういうことだと思うよ」

テーブルC

柊新 「………(素直に水の水割りを飲む」

テーブルA

師岡 走輔 「異動の時のこととか。」

テーブルB

辰河 冬彦 「風切くんが思ってるほど、迷惑に思ってないとは思うんだ、僕は」

テーブルC

坂本陽向 (水の水割り、そういうのもあるのか…)

テーブルA

見目勝一郎 「加沼を見張るために異動したことは、一応の加沼の件の区切りがついたから今更掘り起こすこともないだろ」

テーブルB

風切公太郎 「…はは、お金で買おうともしてないしね?」

テーブルC

神山帯人 「食事は一人でとることが多いのですが、たまにはこうしてにぎやかにとるのも、悪くはないですね」

臨時バイト (こうやって言っとくと飲んでくれやすいんだ。飲み会での逃げ方)>こそこそ坂本くん

五輪 蘭太郎 冷麺ぞばばば

柊新 「見目といったか、彼とは食事に行かないのか」

坂本陽向 「誰かと一緒に食べるとおいしいですよね!!」こさめさんの残したプリンmgmg

内海 貴大 「そうだ、二人は一緒に食事したりはしないのかな?」

テーブルB

辰河 冬彦 「う゛ぐ………」
「……だって、持って生まれた癖は…しょうがないじゃん……」

テーブルC

千輪 弧雨 すまんな…ふふっ
頼んだ本人は満足してすやすやしてる

神山帯人 「昔は誘ってくださることもありましたが、今はあまり。こちらからお誘いしてもいいものでしょうか」

テーブルB

坂道直也 「癖…?」

テーブルA

師岡 走輔 「掘り起こすと不都合があるのかい?」

テーブルB

風切公太郎 「あー、そういう意味ならオレのは持って生まれたわけじゃないよ?普通に女の子好きだし!」

テーブルA

見目勝一郎 「……めんどくせえんだよ…いろいろと説明すんのが」

テーブルC

五輪 蘭太郎 潔癖症のことをあれして誘わなくなったはありそう

テーブルB

辰河 冬彦 「……そう、だよね。でも、好きになっちゃったものはしょうがないもん」

テーブルC

坂本陽向 「?いいんじゃないですか?見てたけど二人仲いいんだと思ってました!」

KP ありそう

内海 貴大 「一緒のテーブルで見てたら神山くん焼いたお肉見目さん食べてたしいいと思うよ。誘いなよ」

テーブルB

風切公太郎 「…う”」

テーブルC

臨時バイト 「うん、普通に誘っちゃっていいと思うよ、ぼくも。サシで飲んだ方が話しやすいことあるじゃん!」

テーブルA

師岡 走輔 「う~ん、めんどくさいで避けてると、余計に面倒なことになると思うけどなあ。」

猪狩 幸太郎 「そーだぞぉ!!面倒で避けてんらぁ!!」べろんべろん

内海 向陽  「男の人って何でちゃんと話合おうとしないんでしょう……」(さっきのお父さん思い出しつつ)

テーブルC

神山帯人 「えっ…あ、そういえば…はい。大丈夫ですよね。今度お誘いしてみます」

テーブルA

猪狩 幸太郎 「んなあ……もっと話せぇ…なーらんたろ…あれ、いない!?」

テーブルB

風切公太郎 「好きとかじゃ…ない…と思う…もん…」消え入る語尾

辰河 冬彦 「……自分に素直になりなよ」

テーブルA

見目勝一郎 「…………な、なんだよおまえら…」

テーブルC

臨時バイト 「そーそ、その意気!よかったらうちの店にしなよ、勝手知ってるしさ」

柊新 「あとで君たちに良い店を紹介しよう」

テーブルB

風切公太郎 「親の前で出来る話じゃなーーーい!!」牛乳一気

テーブルC

臨時バイト 「あ、ぼくそういや臨時バイトだった」

テーブルA

内海 向陽  「そうやって隠される方が寂しくなりますよ。私もそうだったし」

テーブルB

松伏玄徳 「お、おお!?」

テーブルC

臨時バイト 「ヒイラギさんとこのお店でもいいしさ。ね、腹ぁかっさばいてさ!」

テーブルA

見目勝一郎 「神山はガキじゃねえんだ、んな女々しい事思ってねえよ」

師岡 走輔 「良好な関係を維持していくためには、めんどくさいではいけないと思うなあb。」

テーブルC

坂本陽向 「かっさばいては物騒だなぁ」

テーブルB

辰河 冬彦 「わっ!!…もう、びっくりするじゃん。こうたろ………あ、えっと」

テーブルC

神山帯人 「はは、掻っ捌いたら病院送りになってしまいますよ」

テーブルB

辰河 冬彦 「……風切くん」

テーブルC

内海 貴大 「ほ、ほどほどにね?」

神山帯人 「ありがとうございます、柊さん。少し楽しみな気もしますね」

テーブルB

風切公太郎 「あ、公太郎でいいよ…うん」

松伏玄徳 「君等は同級生?」

辰河 冬彦 「……いいの?」
「え!?…えっと、あの……はい」

テーブルA

見目勝一郎 「………」だまってビールを一気飲み

テーブルB

風切公太郎 「なんで?おなクラじゃん!いいに決まってるよ」
「庭戸高校の一年です!」

テーブルA

見目勝一郎 「……言ったら……ごにょ……かもしれねえだろ……」

師岡 走輔 「おや、なんだい?」

猪狩 幸太郎 CCB<=86 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=86) > 51 > 成功
聞いたぞ聞こえたぞ

テーブルB

松伏玄徳 「そっかそっか~。名前呼び良いと思うぜ」

テーブルA

師岡 走輔 CCB<=92 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=92) > 14 > スペシャル

内海 向陽  CCB<=94 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=94) > 1 > 決定的成功/スペシャル

テーブルB

辰河 冬彦 「…あ、まり……話したこと、なかったから……こういうの、どうしたらいいかわからなくって」

テーブルA

猪狩 幸太郎 んふふwwwwwwww

雑談

風切公太郎 Aの出目www

猪狩 幸太郎 1出ちゃったなあ

ブルック 1クリだしてて草

テーブルA

内海 向陽  絶対聞くウーマン

見目勝一郎 「一課やめて俺んとこで刑事やるって言い出すかもしれねえだろ」

テーブルB

風切公太郎 「え?クラス一緒だもん、友達でしょ?」

テーブルA

見目勝一郎 「神山が俺についてきてくれてんのは分かってんだよ…」

テーブルC

臨時バイト 「…そういや、ヒイラギさんは警察じゃないってゆってたけど。職業なに?」

テーブルA

師岡 走輔 「それの何が良くないんだい?本人の希望は尊重すべきでは?」

内海 向陽  あらあら^^

テーブルC

柊新 「探偵だ」

神山帯人 CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) > 91 > 失敗

臨時バイト 「ケーサツときたら次は…探偵……えっほんとに!?」
「うわ、リアル探偵!おお~!」

柊新 「何か依頼があれば引き受けよう」

テーブルB

辰河 冬彦 「!?!?」

テーブルC

柊新 CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) > 94 > 失敗

坂本陽向 CCB<=56 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=56) > 20 > 成功

内海 貴大 「なかなか凄い組み合わせだよね。お客さんとしては」
CCB<=98 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=98) > 59 > 成功

坂本陽向 ヨシ!!

内海 貴大 なんか聞こえたね???

五輪 蘭太郎 CCB<=(58-20) 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=38) > 31 > 成功

テーブルA

猪狩 幸太郎 「え?いいじゃん!本人がそうしたいってんならさせてやりなよ~!!」

テーブルC

五輪 蘭太郎 (見目サン…なるほど、そんな心配を…)

テーブルA

内海 向陽  「本人の直接聞いてみたらいいじゃないですか。」

テーブルC

坂本陽向 「神山さん、朗報ですよ朗報…!」こしょこしょっと共有

テーブルA

見目勝一郎 「聞かなくても分かるから聞かねえんだよ」

テーブルB

風切公太郎 「????」

テーブルC

臨時バイト 「依頼?じゃあねえ…1番テーブル担当してるあいついるじゃん?あいつの…操を奪ったどこぞのオンナの身元を…」
闘志の炎メラリ

テーブルA

見目勝一郎 「師岡さんだって分かってるはずだ、キャリア組と俺たちみたいなのとじゃ上に上がる速さが違う」

テーブルC

内海 貴大 (あー……なんかデジャブぅ)親子喧嘩のことあるので強く言えない

テーブルB

辰河 冬彦 「……すごいね、かざ……こうたろうくんって」

風切公太郎 「????ありがと!!」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「……????」(なんか悪寒が)

見目勝一郎 「そこを妙な足踏みされんのは… あーくそ ビール追加」

テーブルC

神山帯人 「見目さんがそんなことを…?」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「あ、はい~!ビール追加ぁ!」 &酩酊ロールどうぞ!

猪狩 幸太郎 「そりゃもうあれじゃん?見目サンの余計な気遣いっていうか」

見目勝一郎 CCB<=(12*1) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=12) > 45 > 失敗

猪狩 幸太郎 「もう頑なにならずにスナオになっちゃいなって!!」

見目勝一郎 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 2

テーブルB

風切公太郎 「ふゆひこも凄いよね、もうアプリとか作ってるんでしょ?」

テーブルA

師岡 走輔 「上に登りたいというのは、彼の気持ちですかね?」

テーブルC

内海 貴大 「二人は直接話した方がいいですね。」

テーブルA

見目勝一郎 2:機嫌が良くなる(or歌いたくなる)

テーブルC

神山帯人 「…それこそ、余計な心配なのに」

坂本陽向 「すれ違ってますよぜったい」

テーブルB

辰河 冬彦 「え?うん……あの、あんまりすごくないやつ、だけど…簡単なゲーム、とか…そういうの」

テーブルC

臨時バイト 「なになに?なんの話?」
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) > 33 > 成功

テーブルA

見目勝一郎 「人としてデキてて偉くなれる奴が偉くならねーのはおかしいだろ」

テーブルC

臨時バイト 「…あー、なるほどなあ」

神山帯人 「…そうですね。俺を迷惑に思っているんじゃないかと思っていましたが、そんな心配をしていたとは」

テーブルB

風切公太郎 「スマホでできる?今度DLしてみるよー!」

テーブルA

見目勝一郎 「正直、加沼の件だけじゃねえ。今の警察腐ってんのは長くココにいたからわかってる」

テーブルB

辰河 冬彦 「う、うん。あ、えっと、これ…」
アプリを見せる
choice[バズった,プチ,鳴かず飛ばず]
Cthulhu : (CHOICE[バズった,プチ,鳴かず飛ばず]) > プチ
一瞬流行りに乗ってプチバズったやつ

風切公太郎 「あ、これこないだTwitterで流れて来てた…え!すごい作者ふゆひこなんだ!!」

テーブルA

見目勝一郎 「マトモなやつがちゃんと権力握って目を光らせてなきゃなんねーんだよ…神山にはそれが出来るだろうがよ…」

テーブルB

風切公太郎 さっそくDLする

テーブルA

師岡 走輔 「それでも、尊重すべきは彼の心だと思うがね……」

テーブルC

臨時バイト 「あの感じだと、なんか逆っぽいよね。もうさ、お互いに素直に言っちゃったほうが絶対早いよ。盗み聞きじゃなくてさ」

テーブルB

辰河 冬彦 「う、うん…えっと、なんか少しだけ…一瞬だけ、流行ってくれて…だから、これはちょっとお気に入り…」
ふへ…

テーブルA

内海 向陽  「それって、見目さんが彼にこういう状態であってほしいっていう役割押し付けてません?本人の意思をちゃんと聞いてあげてほしいです」

見目勝一郎 「押しつけかもしんねーが、適材適所だと思っている。心情よりも義務だ義務」

テーブルC

内海 貴大 「行ってきちゃったら?今」

神山帯人 「…そうですね」

メイン

KP と、ここでいったん中断

テーブルC

坂本陽向 「別に所属する課が違っても、上司と部下って階級が逆転しても、人間的に尊敬できる人ならプライベートで一緒に過ごせばいいじゃないですか!!」

テーブルA

神山帯人 「……見目さん」お冷やを持ってたたずむ

雑談

内海 向陽  全体聞くマンついでに神山さんにクリチケ譲渡したい。落とさせる

テーブルB

風切公太郎 「パズルゲーだ!あ、操作性きもちいねー!すき!」

テーブルA

見目勝一郎 「ごふ(ビールをせき込む」

師岡 走輔 「おや、神山君」

見目勝一郎 「お、おま……なんでいんだよ」

テーブルC

臨時バイト 「妙な説得力を感じる…もしかしなくとも、お兄さんたちがそれ?」>坂本くん

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) はぁい

テーブルB

辰河 冬彦 「…! そう、それ!がんばった…!!」

テーブルA

神山帯人 「すみません。聞き捨てならない話が聞こえてきたもので」そしらぬ顔で

雑談

KP まさかのクリチケ譲渡
いいですよ

テーブルA

内海 向陽  「神山さん……頑張って」→クリチケ譲渡

見目勝一郎 「んも話してねーよ、席替えはまだだろ」

雑談

海月 こりゃ夜が楽しみだな…

メイン

KP 続きは本日21時から!

雑談

わか ついに長い焼き肉にも決着が

テーブルA

神山帯人 「誤魔化しなんてらしくないですね」

雑談

わか はーい!

テーブルA

見目勝一郎 「…………」

神山帯人 「いえ、俺に対してはいつもそうでしたか。見目さんが俺に期待してくれているのはわかっています。それに答えたい気持ちもあります…ですが、それでも俺は…」

雑談

ROZE/PL はーい!

海月 こさめ氏が寝た

ROZE/PL 膝枕かな?

メイン

月宮 水無斗 了解。

臨時バイト イェース

テーブルC

坂本陽向 「ですね!!」

五輪 蘭太郎 「がんばってほしいっすね…俺はタバコ行ってくるっす!」

雑談

坂本陽向 広くなったので寝かしつけた

見目勝一郎 (つい口が滑った)

わか エアコン入れたら動きやすくなった、こんばんは

KP こんばんは

わか こんばんは!!

かみもち こんばんち

わか もんばんもちー!

KP まだみなさん集まってないですね…ごゆるりとお待ちください

わか もちもち待ってます

ブルック こんばんちは〜!

わか もちばんはー

KP こんばんは!

かみもち まちましょ

ブルック Bグループほのぼのしちゃう

わか DKが仲良くしてます^^

KP アプリ製作すごい…

わか 冬彦君は『本気(マジ)』ですからね

海月 戻りました!!!!!!
すみません遅くなった!!!!!

わか おかえりなさーい

ブルック おかえりなさいませ〜

わか ROZEさんがいないかな?

KP おかえりなさいませー!
椅子ですやすや…?

わか ろぜさーん!!

ブルック すやすや…?

海月 スタ爆でも決行しますか

ブルック すた爆wwww

KP なるほど…スタ爆…

ブルック スタ爆太郎…

海月 スタgif
違うな gif爆

ブルック かみもりさんが爆撃されたという

かみもち されたんでしたっけねえ。
みんなライン知っているの?

わか いや知らないですね

ブルック 知らん!wwです

海月 DMですよ???

ブルック DMでgifによるスタ爆…

KP かみもりにスタ爆したなあ

ブルック wwwww

KP 寝るんだもん

かみもち え、寝た時だっけ。違くない?

ROZE/PL すみあませんんn

かみもち お、おはよ。

海月 きた!!!

ブルック 確か栗御班通過中に団子ちゃんが猪狩くんに送ったスタ爆をかみもりさん相手に再現してた気がする

KP ロケット班の時か何の時かわからないけど

ROZE/PL 寝落ちしてましたもうしわけなき

ブルック おかえりなさいませ〜

KP スタ爆再現相手はおばけちゃんです
何やっても許してくれる人なんで
おはようございまーす

ブルック あっおばけさんでしたか

わか お、おはようごぜーもち!

ブルック かみもりさんがちのほうだった

海月 おはようごじます!

かみもち されたのかどうかも定かではなかった。

KP かみもりのは筋肉女スタンプ爆撃でしたちょうど一か月ほど前の
ではでは
再開していきましょう

ROZE/PL はい~!

海月 はいっす!

わか もうたべられない…

メイン

店長 「何か話が盛り上がっているけど注文を取りに行っておいで」

雑談

海月 もうみんな飲むだけ

わか 品~~~~~

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 「はい~!」

臨時バイト 「もぐもぐ…ごくん………はーい」

雑談

かみもち おなか一杯になったら終わるって話だったけど続けてもいいよね。

臨時バイト だってまだ話し合いが終わってないカップルいるもんね

メイン

月宮 水無斗 「うぃ~」

店長 「今は大目に見るけど食べた分はあとで天引きするからね」

臨時バイト 「ゲッ」

雑談

KP 続けてもいいよ

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お話し中のところ悪いな……注文どうぞ~」

見目勝一郎 「……ビール」

神山帯人 「俺は…ウォッカでお願いします」

テーブルB

月宮 水無斗 「ご注文ありますか。」

テーブルA

猪狩 幸太郎 「俺もビール!ツマミに最適な話聞けそうだし!」

マー・リャオ 「お兄さんチョト向こうの席行くアルよー」テーブルCへ移動

師岡 走輔 「私はジンジャエールを」

テーブルB

辰河 冬彦 「え、えと、ぎゅうにゅうで…」

テーブルC

マー・リャオ 「ちょっとおじゃまするアルー」

雑談

ブルック そいやHO3がそろってるんですよね

テーブルA

内海 向陽  「うーん……麦茶で」

テーブルB

松伏玄徳 「俺も牛乳!」

テーブルC

臨時バイト 「ちぇー、やっぱテンチョにバレてた。とりあえず注文だけ聞くね!」

テーブルB

坂道直也 「ビールをいただきましょう」

風切公太郎 「ふゆひこぜんぜん食べて無くない?ハヤシライスとか食べたら?
あ、オレも牛乳!」

テーブルC

臨時バイト 「あれ?インチキ中国人が増えてる」

テーブルB

風切 飛鳥 「ウィスキーを、ロックで」

テーブルA

マー・リャオ 「お兄さん、ココ座るヨロシ」

テーブルC

内海 貴大 「やっぱりバレてるwあ、いらっしゃい」
「ウーロン茶で」

雑談

臨時バイト ほ4とほ3がそろってるのか…

テーブルC

マー・リャオ 「修羅場の予感したから逃げてきたネ」
「ゆず酒もらうネー!」

テーブルB

月宮 水無斗 「嬢ちゃんは寝てるしいいですかね?」

テーブルC

坂本陽向 「ウーロン茶をー」

テーブルA

猪狩 幸太郎 「お、んじゃズレよ。ほらこっちこっち!」

雑談

ブルック ちょうどロケット団の、ね…

テーブルA

神山帯人 「ああ、すみません、ありがとうございます」対戦よろしくお願いします

見目勝一郎 「ちょっ、てめ…」猪狩を睨む

テーブルC

臨時バイト 「ぼくもうバレてるならテキーラいこっと」

雑談

坂本陽向 ランチャンどこいった?

テーブルA

師岡央 (にやにやしながら酒の肴にするつもり)

テーブルB

辰河 冬彦 「僕、もうおなかいっぱいだから…だいじょぶ」

坂本 環希 すぴー

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「お姉さんは何飲む?」

テーブルC

坂本陽向 「仕事できますか?大丈夫です?」

臨時バイト 「…あれ?一人いなくない?」

雑談

五輪 蘭太郎 タバコ休憩にいきましたね

テーブルC

臨時バイト 「あーへいきへいき、ぼくお酒強いの」

メイン

KP ではそろそろ注文が出そろいましたかね。
30分のRPどうぞ!

テーブルC

坂本陽向 「あれ?五輪さん??」

テーブルA

師岡央 「じゃあ獺祭で」

雑談

坂本陽向 店内禁煙かー

テーブルC

臨時バイト 「えーと、ウー茶2つにゆず酒」

柊新 「ウーロン茶を追加で」

テーブルB

月宮 水無斗 「んじゃ、とりあえずは現状のご注文で通させていただきますね」

テーブルC

臨時バイト 「と、ぼくのテキーラ…お、ウー茶3つね」

雑談

店長 子どものまえだしね

テーブルC

臨時バイト 「んじゃちょっと待っててね~」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 10R(Aテーブル)
見目さん:ビール
向陽ちゃん:カルピス
師岡さん:ジンジャエール
猪狩くん:ビール
神山さん:ウォッカ
央さん:獺祭

酩酊ロール→見目さん 猪狩くん、神山さん、央さんどうぞ
 

見目勝一郎 CCB<=(12*1) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=12) > 4 > 決定的成功

テーブルB

風切公太郎 「肉食べた?大きくなれないよ?」

月宮 水無斗 「SIZのびのび牛乳三つ、ビール、ロックですね。お待ちください。」

テーブルA

見目勝一郎 酔えねえ

猪狩 幸太郎 「もうこんなん見て楽しむしかねえじゃん」

師岡央 CCB<=(14*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=70) > 9 > スペシャル
きゃっきゃっ

テーブルC

臨時バイト 「っはい!どーぞぉ!」

雑談

ROZE/PL なるほどぉ

テーブルC

臨時バイト よっぱRPいっけー!!

テーブルA

神山帯人 CCB<=(15*3) 酩酊
Cthulhu : (1D100<=45) > 79 > 失敗

テーブルC

マー・リャオ CCB<=(15*5) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=75) > 28 > 成功

テーブルA

神山帯人 1d15 泥酔
Cthulhu : (1D15) > 5

テーブルC

臨時バイト 「と、もうバレてるし羽伸ばしちゃうね。タバコいい?」

マー・リャオ 「っかぁーー染みるアルー」

テーブルA

師岡 走輔 「神山君、いい機会だから言いたいこととか言ったほうがいいと思うよ。」

神山帯人 愚痴ですか

内海 向陽  お。これはある意味いいのでは?

雑談

風切公太郎 5愚痴

テーブルC

マー・リャオ 「ワタシは構わないネ」

テーブルB

辰河 冬彦 「あ、うん…さいしょに、いっぱい食べたよ」にへ…

テーブルA

見目勝一郎 待て。まてまてまて。

神山帯人 「見目さんは大体心配しすぎなんですよ。出世の道がつぶれるとか、つぶれないとか…」

見目勝一郎 (一気に酔いが醒めたまま酒を飲んでいる)

神山帯人 ウォッカをだん、と置いて

テーブルB

風切公太郎 「じゃあ牛乳で乾杯!」

テーブルC

内海 貴大 じゃあ。俺もちょっと吸ってくるかな(中の人トイレ休憩してきます)

テーブルA

猪狩 幸太郎 CCB<=14*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=70) > 12 > スペシャル
にやにや傾聴

テーブルC

坂本陽向 「平気ですよー」

テーブルB

辰河 冬彦 「か、かんぱい~!」
へろへろっと

テーブルC

坂本陽向 いてらですー

テーブルA

見目勝一郎 「お前はまだ若いからわかってねえだろうけど、数年もすりゃキャリアってのは馬鹿になんねえほど変わるんだぞ」

テーブルC

臨時バイト 「んじゃ遠慮なく…ま、アイコスなんで煙はあんま出ないんだけどね」ぷはー

テーブルB

風切公太郎 この牛乳が5年の間にふたりのちびっこの身長をぐんぐん伸ばしたのだった…

テーブルA

師岡 走輔 真面目な顔して、ちゃんと見守る姿勢

テーブルB

松伏玄徳 俺も伸びるぜ!

月宮 水無斗 「無理はスンナよ。」

風切公太郎 もうおじさんなのに???

テーブルC

臨時バイト 「ね、ね、お二人そもそもどうやって知り合ったの?ていうか、いつからそんななの?指輪してるってことはつまりそういうこと?」>坂本くん
絡みに行く!

テーブルB

辰河 冬彦 横に伸びるの?

松伏玄徳 横に

テーブルA

神山帯人 「…もちろん向上心がないわけではないですが、俺は、出世のために刑事やってるわけじゃないですからね」

テーブルB

松伏玄徳 筋肉で

風切公太郎 わ、わぁ…

坂道直也 CCB<=(12*1) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=12) > 66 > 失敗
1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 4
4:文句や愚痴が増える(or少し悲しくなってくる)

辰河 冬彦 数年後、そこには肩幅が5キロにも及ぶまつぶしくんが

坂道直也 「いいですね…体格に恵まれて…私なんてあまり筋肉がつかないもので」

テーブルA

神山帯人 「色々あって、自分の不甲斐なさが情けなかった時、あなたに励まされて」

雑談

臨時バイト 店員ロールをもはや放棄してる

テーブルC

坂本陽向 「え?馴れ初めですか?えへへ、最初に認識してもらったのは夢の中…ですかね!へへ、ちょっと不思議な縁で」にこにこ

テーブルA

神山帯人 「あなたはそういうつもりじゃなかったかもしれないけど、俺は救われました。おかげで、まだ刑事としてやれてます」

テーブルB

坂道直也 「今のうちに鍛えて、強くなってくださいね」

風切 飛鳥 CCB<=13*5 忘れてた酔っ払い
Cthulhu : (1D100<=65) > 45 > 成功

雑談

臨時バイト そして神山くんのRPに胸を撃たれている

テーブルB

風切 飛鳥 酔わない

テーブルA

神山帯人 「そんな俺が、あなたの下につきたいと思うのはおかしいですかね」

雑談

月宮 水無斗 あの人かっこいいっすね

テーブルA

見目勝一郎 「…………」

テーブルC

臨時バイト 「夢?へえ……夢ぇ!?またそりゃ、え…?なんで?教えてよ、面白そう」

雑談

神山帯人 めんどくさいことになってますね、見目さん

テーブルB

風切 飛鳥 「おや坂道さん、大型二輪乗りでしょう?謙遜なさって…」

テーブルC

内海 貴大 ただいまです~

雑談

風切 飛鳥 Aが気になってシカタナイネ

テーブルA

内海 向陽  横をじーっと見ている

猪狩 幸太郎 (イスを持っていく)(隣にどっかり座る)(逃亡対策)

神山帯人 「それなのにあんたは何も言わずに麹町署に異動してしまうし」

テーブルC

坂本陽向 おかですー

テーブルA

見目勝一郎 おいやめろ なんで挟むんだ

テーブルC

臨時バイト おかえり!

テーブルA

見目勝一郎 「俺にも俺の都合があんだよ…」

テーブルC

坂本陽向 「いやまぁ、夢は本当にきっかけで…名前覚えてもらったのがそのへんだったっていうか…」

テーブルA

猪狩 幸太郎 「俺を倒すまでここは通れまい…フハハ」

テーブルC

内海 貴大 「夢?」

臨時バイト 「え、じゃあそれまでは名前すら覚えられてなかったと」

テーブルB

坂道直也 「毎日バイクを起こしたりして、そのあたりの筋肉はついていますが」

テーブルA

内海 向陽  (猪狩さんナイスよ…!)

テーブルC

臨時バイト 「ていうかそもそも、最初の関係性は!?」

テーブルA

神山帯人 「その時はわからなかったんです。迷惑に思われているのかと思いました」
むすっとしている

テーブルC

坂本陽向 「他人に興味ないんですよ、この人」ほっぺもにもに

テーブルA

見目勝一郎 目を逸らしながらちみちみ酒飲んでやり過ごす

テーブルC

千輪 弧雨 むーん゛………くああ……むにゃ

テーブルA

師岡 走輔 「やはり、言葉にすべきだと思うな。」

雑談

五輪 蘭太郎 タバコからふらふら戻ってきた

テーブルC

坂本陽向 「最初の関係は…落ちてるこの人と拾う俺…?」

テーブルB

坂道直也 「それでもこう…人様の胸筋とかを見ると鍛え方が違うなあって」

テーブルC

内海 貴大 傾聴の姿勢

雑談

臨時バイト ぶんぶん手を振る
こっちこっち

五輪 蘭太郎 テーブルAが面白そうなことになってるぞ

臨時バイト お、そっちいってもいいぞ!

五輪 蘭太郎 choice[A,B,C]
Cthulhu : (CHOICE[A,B,C]) > C

臨時バイト めっちゃ面白いことになってるから

テーブルA

見目勝一郎 「異動するしねえのは俺の勝手だ」

雑談

五輪 蘭太郎 元の巣に帰るらしい

テーブルB

風切 飛鳥 「まぁ若さはありますね。うちの五輪くんなんて同性から見てもなかなかな体格ですし」

辰河 冬彦 (そのままでも十分かっこいいんだけどなあ)
ぼー…

テーブルC

五輪 蘭太郎 「ただいまっす〜…おや、千輪サンと坂本くんの馴れ初めの話してるっすか」

テーブルB

坂道直也 「あれは一種の才能ですよ…素晴らしいです、五輪さんの体格も」

雑談

臨時バイト ガタゴト椅子を持ってきた

テーブルA

KP 言葉にするとえらいぶっきらぼうやな

内海 向陽  「でも追いかけてくるってわかってたのよね?」ジーっと見つめる

テーブルC

五輪 蘭太郎 「千輪サンからは時々惚気られることもありますけど、改めて坂本くんの視点からも聞きたいすね」傾聴

臨時バイト 「おかえりなさーい。あ、この辺ちゃんと換気やってるんで席で吸ってても大丈夫だよ!隣までケムなんかいかないいかない」

テーブルB

風切 飛鳥 「いいジムがあるんですよ、今度一緒に行きますか?」ジムヘ行こう!という成長シナリオが…

テーブルC

内海 貴大 「ああ、ありがとう。」

坂本陽向 「え、えええ、ちょっと、改めて言われるとてれますね!?」

臨時バイト 「そーそ、なれそめとか聞いてるの。面白そうだったから」

テーブルA

見目勝一郎 「だから俺のこたぁ気にすんなって……」

神山帯人 「わかっていますよ…はぁ…」

テーブルC

内海 貴大 「なかなか聞けないもんね。坂本君から見ての千輪くん」 傾聴の姿勢

テーブルA

見目勝一郎 「一課にいりゃあいいじゃねえか。せっかく優秀なんだからよ」

テーブルC

坂本陽向 スイートのログを読んで…!!

千輪 弧雨 Schoice[起きた,起きない]
Cthulhu : (SCHOICE[起きた,起きない]) > 起きない

テーブルA

神山帯人 「見目さんこそ、加沼…さんを見張る必要がないなら、こっちに戻ってもいいのでは」

テーブルB

坂道直也 「なんと……ジム。やはりプロの方にご指導いただかないと肉体美は手に入らないのですね」

坂本 環希 choice[起きる,起きない]
Cthulhu : (CHOICE[起きる,起きない]) > 起きない
ダメだ 完全に寝た

テーブルA

見目勝一郎 「………」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「それは助かるっす!じゃあ失礼して…」たばこを出す

坂本陽向 「え、ええと…こさめさんは…俺の持ってないものたくさん持ってて…ゼロが精鋭なのは分かってるんですけど…でも、それでも危なっかしい所があって…」

テーブルA

見目勝一郎 (まあそいつはその通りなんだがな…樋川の穴を埋めなきゃいけねえし)

テーブルC

臨時バイト 「うい、灰皿。…紙巻だよね?」

内海 貴大 「じゃあ、俺も……」すぱー 

臨時バイト 吸いながら傾聴 ふふ

坂本陽向 「ギャップが……かわいい、です……」真っ赤

テーブルA

見目勝一郎 「…………打診があったら、考えとく」
「約束はしねえ」

テーブルC

臨時バイト 「わ~、真っ赤。ふふ、かわいい彼氏じゃん」

テーブルB

坂道直也 「寝る子は育つといいますからね」たまちゃんを見ながら

テーブルA

猪狩 幸太郎 (そのカッコ部分を口にしろの顔)

テーブルC

五輪 蘭太郎 「確かに……なんていうんすかね、デレを感じた時はこう、ぐっとくるものがあるっすね。坂本くんはひとしおだったでしょう?」かわいいなーと思ってる

テーブルB

坂本 環希 すよ……ぷうぷう……

テーブルA

見目勝一郎 (断る、の顔)

テーブルB

風切 飛鳥 「子供は可能性の塊ですね」隣で牛乳飲む公太郎の頭ぽんぽん

テーブルC

内海 貴大 「最初二人がこんなに仲良くなるとは思わなかったんだけど、任せれて安心してるよ」 

臨時バイト 「なーるほど、そこにオチちゃったわけだ」

テーブルB

松伏玄徳 「どうします? 息子さんが風切さんの背丈を越えてしまったら」

テーブルA

猪狩 幸太郎 (圧)

見目勝一郎 ごっごっとビールを飲み干す

テーブルC

坂本陽向 「もともと憧れてたんですよ!っていうか五輪さんや内海さん…ゼロめっちゃかっこいいじゃないですか…!!!」

テーブルB

風切 飛鳥 「…?」ぱちくり

テーブルA

神山帯人 「わかりました…見目さんの席、用意して待っていますからね」

テーブルB

坂道直也 「風切さんはかなり身長がありますよね…超えられるんでしょうか」

テーブルA

師岡 走輔 「いろいろ考えているんだろう?」

テーブルC

臨時バイト 「あはは!ぼくここで初対面だってば!いやーでも、仕事出来る人オーラはすごかったよ。ここの人たちみんな」

テーブルB

風切 飛鳥 「…びっくり、しますね、それは…」この小さきいのちが…???

テーブルC

臨時バイト 「もちろん、そばかすのおにーさんもね」
頬つん❤

テーブルB

月宮 水無斗 (ジムが気になる顔)

テーブルA

内海 向陽  「あまり待たせすぎはダメですからね?見目さん(圧)」

テーブルB

松伏玄徳 「まだ中学生? 高校生? でしょ、これからっすよ~」

雑談

臨時バイト ちいさきいのち かわいい

テーブルC

坂本陽向 「からかわないでください…!!」ぴええ

テーブルA

見目勝一郎 「待…たせてねえよ」
なんだこの針のむしろ状態は

猪狩 幸太郎 「だいじょうぶ、俺たちもチクチク刺してくから」
親指グッ

テーブルC

五輪 蘭太郎 「君もかっこよくなるっすよ。千輪サンを射止めた君なら、きっとね」親指をぐっと立てる

内海 貴大 「からかってないよ。みんな自分のできることで頑張ってるからね」

臨時バイト 「うんうん、からかってなんかな~いよ?本心だよ❤」

雑談

坂本陽向 Aやばいな、楽しいぞ

テーブルC

五輪 蘭太郎 現時点でもキメるときはキメるかっこいい坂本くんだと思っている

テーブルB

風切公太郎 「高校生ですぅ~~~!」ぷっく~~~

テーブルC

千輪 弧雨 けっこうちょくちょく決めるとこ決められてドキッとすることはある

内海 貴大 千輪くんが安心できる相手なら何よりと思ってる

雑談

五輪 蘭太郎 圧迫面接状態

千輪 弧雨 Aがめっちゃ楽しいことになってる

猪狩 幸太郎 圧かけられるのが楽しくて楽しくて

見目勝一郎 おまえら…

テーブルA

見目勝一郎 「麹町署に顔出すんじゃねえ」

テーブルC

坂本陽向 「ひゃ、ひゃい…!!!」気づいたら憧れの先輩たちに囲まれてるよね!?これ!?

テーブルA

猪狩 幸太郎 「え~?だってそっちに用事あるときもあるもん」
本当にあるかって?それは知らない

テーブルB

松伏玄徳 「はっははは、すまんすまん。まだまだこれから伸びるって」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「坂本くんが千輪サンを構い出してから、彼上機嫌な時の方が増えてるっす。QOLがあがってるのを目に見えて感じられるっす。」

テーブルB

辰河 冬彦 (ジムを気にしてる顔を見ている)

テーブルC

坂本陽向 「そ、そうですか?ならよかった…少しでも、こさめさんの力になれてれば俺は嬉しいんです」えへへ

五輪 蘭太郎 「髪とかすごく綺麗になってるなーって。見た目に拘らないのは相変わらずみたいっすけど、ひと昔前からは考えられない変化だと思うっす。君の粘り強い努力の賜っすね」

テーブルB

風切公太郎 「もちろんです!兄ちゃんだってこえてやるんだから!!」※ムリです

テーブルC

臨時バイト 「んふふふふ」
めちゃめちゃ褒められてるの可愛いなーって見てる

五輪 蘭太郎 千輪さんをここまで変えるんだから仕事ができないはずがないと思ってる

テーブルA

内海 向陽  「麹町署かぁ……(お父さんが寄ることあったら様子見てきてって言っておこう)」

見目勝一郎 「…思い出や恩義よりも、もっと優先するもんがあんだろ」(ぼそっと

テーブルC

内海 貴大 「昔よりすごい健康的になったと思うよ。野菜嫌いの彼が最近はちょっとずつ食べてるもん」

坂本陽向 「…髪は、ちょっと俺の趣味ですね。自分の手で大切な人を作り替えてくのって何か達成感があって…」

テーブルB

松伏玄徳 「おっ いいぞーそん時は互いの育てた筋肉を自慢しようぜ」

テーブルA

神山帯人 「あなたのことは尊敬していますが、それでも、俺は自分の望みを優先したいです」聞こえてますよ

見目勝一郎 酒飲もうとしてもうジョッキが空

テーブルB

風切公太郎 「はいっ!」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「はいはーい!追加オーダーいります?」

見目勝一郎 「……酒。ビール」

猪狩 幸太郎 「あ、俺もビール!!いや~~~酒が進む進む!!」

三井寺直紀(臨時バイト) 「どうぞ!」酩酊ロールも行っちゃって!

見目勝一郎 CCB<=(12*1) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=12) > 84 > 失敗

テーブルC

五輪 蘭太郎 「なるほど〜…ふふ、君も男っすね」にこにこ

テーブルA

見目勝一郎 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 5
寝るんじゃねえよ

雑談

風切公太郎 KKのくっつく寸前で原作が終わる感じ、一番二次創作の畑が潤うやつじゃん

テーブルA

猪狩 幸太郎 CCB<=13*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=65) > 13 > スペシャル

テーブルC

五輪 蘭太郎 性別如何の話ではなく

雑談

猪狩 幸太郎 わかる それ

テーブルA

見目勝一郎 (あーくそ、ねみい…)

テーブルC

臨時バイト 「ふうん、そんなに変わったのかあ。…愛だねえ」

内海 貴大 「なるほど……結構世話好きなんだね」ちょっとわかるまん

坂本陽向 「でもおかげで最近ゼロの中でこさめさんのレートが上がってきて…ライバル蹴落とすの大変なんですよね…」小声

内海 貴大 CCB<=98 聞き耳 
Cthulhu : (1D100<=98) > 70 > 成功
「レート????」

テーブルA

見目勝一郎 (すこしばっか飲みすぎたな…いらねえことを口走りそうだ)

テーブルC

坂本陽向 「え、あ、いえその!!?!?」

臨時バイト 「???? ファンクラブとかあんの?」

テーブルA

見目勝一郎 「………もうだまっとくか」

神山帯人 「…大体、俺の先行きを心配とか言ってですね、自分のせいで部下の未来が潰れるのを嫌うとか…それこそ余計なお世話ですよ」余計なことを口走ってる

テーブルC

坂本陽向 「た、田中が写真を…じゃなくて…!!!」
※田中:風切班時空で人権のない鑑識名前付きモブ

内海 貴大 「坂本君?写真って?^^」

テーブルA

見目勝一郎 「俺はそこまで部下に心配かけちゃいねえよ、てめえらはてめえらで勝手によろしくやってりゃいいんだ」

テーブルC

坂本陽向 「………内海さんはレートタカイデスヨ…?」

テーブルA

見目勝一郎 「……つうか部下じゃねえよ、解散すんだからよ」

雑談

モブ なんか最近あの 千輪さんが ちょっとかわいくなってきてる気がすんだわ
マジ?…俺もこう、最近あの人見てると胸の高鳴りが…
いや、見た目スゲー変わったじゃん?ぜってーそれだわ…正直抱ける

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 注文とりますか~

KP ===== ラウンド11 =====

テーブルC

臨時バイト 「あ、そろそろ注文取らなきゃ。はーい、飲み物いるひと~」

テーブルA

神山帯人 「あなたが戻ってくれば、また上司部下になりますよ。俺じゃあなたの補佐は務まりませんか」

三井寺直紀(臨時バイト) 「酒足りる?追加注文ある方どうぞ~」

メイン

KP 注文のターン!

雑談

坂本陽向 「俺の彼氏を性的な目で見るのをやめろー!!!」

テーブルB

月宮 水無斗 「まだまだご注文、聞けますけどいかがっすか」

テーブルA

猪狩 幸太郎 「っぷはー!!!ビール!!!」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「写真…?え、そんなのあるんすか?」

テーブルB

辰河 冬彦 「! …えっと、ぎゅう………」
「……」

テーブルA

内海 向陽  「締めのプリン!」

テーブルB

辰河 冬彦 「……お冷やで」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「あ、お冷やでお願いするっす!」

テーブルA

師岡 走輔 「カルピスをいただこうかな。」

テーブルB

辰河 冬彦 (もうお腹たぽたぽ)

テーブルA

見目勝一郎 「ナマ聞いてんじゃねえぞ、神山。てめえの実力がどうかは俺が判断する、てめえが言うな。ビール」

テーブルB

坂道直也 「大丈夫かい?」

風切公太郎 「ぎゅうにゅうー!」

テーブルC

マー・リャオ 「ウーロン茶頼むネ!」

テーブルB

松伏玄徳 「俺も牛乳で! 負けないぞー!」

テーブルC

坂本陽向 「俺もう大丈夫です。おなかいっぱい」

雑談

モブ げっやべ!!!正妻だ!!!逃げろ!!!
かくまってくれ!!!秘密ファンクラブもバレそうだ!!!秘蔵写真を隠すんだ!!!

テーブルB

風切 飛鳥 「俺はウーロン茶で」

テーブルA

師岡央 「あ、あたしもカルピスで」

神山帯人 「……ウーロン茶と若鶏、お願いします」

テーブルC

内海 貴大 「お腹いっぱいだからね…あ、でもカルピス飲んでみようかな」

テーブルA

神山帯人 (あなたはそれでいいんですよ)

テーブルC

臨時バイト 「はーい、お冷やは一気に持ってくるね。でー、ウー茶とカルピスと、ぼく分のテキーラっと」

メイン

KP ではRP30分どうぞ

テーブルB

辰河 冬彦 「は、はい…だいじょぶです…」

雑談

坂本陽向 秘密ファンクラブwww

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 11R(Aテーブル)
見目さん:ビール
向陽ちゃん:プリン
師岡さん:カルピス
猪狩くん:ビール
神山さん:ウーロン茶と若鶏
央さん:カルピス

焼肉ロール:神山さん
酩酊ロール→見目さん 猪狩くん どうぞ

テーブルC

臨時バイト 「はいっどーぞ!!」どん!!

雑談

五輪 蘭太郎 「みんなの写真でなにかビジネスやってるっすか?見逃せないすね」ぽきぽき

テーブルA

見目勝一郎 「俺ぁ…買ってんだからな……」眠いのに酒飲む

雑談

五輪 蘭太郎 (なお猪狩くんの写真で釣られるもよう)

テーブルA

見目勝一郎 CCB<=(12*1) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=12) > 94 > 失敗

テーブルC

臨時バイト 「そこのエセ中華のひとも刑事さんでしょ?顔いいし、ファンクラブありそうじゃない?」

テーブルA

見目勝一郎 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 8
8:人に甘えたくなる

テーブルC

内海 貴大 「久々に飲むと美味しいね」ごくごく 

テーブルA

見目勝一郎 正気か?

猪狩 幸太郎 CCB<=12*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 90 > 失敗

神山帯人 1d100<=(15+12*2+20) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=59) > 21 > 成功

猪狩 幸太郎 正気を失っていけ

テーブルC

坂本陽向 「そ、そうですよ!師岡さんの息子さんなんですよね?」

テーブルA

猪狩 幸太郎 1d10 ほろよい
Cthulhu : (1D10) > 2

神山帯人 誰に甘えるつもりですか見目さん

テーブルC

マー・リャオ 「無いネ無いネ、聞いたことナイヨ、なんでアルかな~」

テーブルA

内海 向陽  神山さんにいけー(クリチケで強制的にできる?)

猪狩 幸太郎 2:機嫌が良くなる(or歌いたくなる)

テーブルB

月宮 水無斗 「はい、んじゃあ、SIZのびのび牛乳二つ、ウーロン茶、お冷で大丈夫ですかね。」

テーブルA

KP どうすんだこれ

テーブルC

坂本陽向 「恋人とかも?」

五輪 蘭太郎 「そういう人ほど隠れファンがいるかもっすよ」

テーブルA

KP choiceかな

猪狩 幸太郎 では機嫌がよくなってほどよいしんみりBGMを歌い始めよう

見目勝一郎 1d6 甘え先
Cthulhu : (1D6) > 4

内海 向陽  あ、おしゃれ

見目勝一郎 おいこら

テーブルB

月宮 水無斗 「お待ちください」

テーブルC

臨時バイト 「そういうのって隠れて活動するじゃない?そういうことだよ」

テーブルA

KP 甘え先、神山さんですね…

雑談

坂本陽向 うわー!ピアノアレンジ!!

テーブルA

内海 向陽  やったー!

雑談

KP 猪狩さんがしんみり歌ってる…?

モブ ひい!!!らんちゃんだ!!!
鬼のらんちゃんだ!!!たすけてくれえ!!!

テーブルB

師岡 走輔  

テーブルA

カノープス これが運命力

テーブルC

内海 貴大 「マーくんモテそうだから確かにあるかも……」

テーブルA

猪狩 幸太郎 運命すわ

テーブルB

月宮 水無斗 「お待たせしました。」

テーブルA

猪狩 幸太郎 (神山、こっちこっち)ちょんちょん

見目勝一郎 「…ったく……」

猪狩 幸太郎 (あっちの席移動していいぞ)
(俺こっちくるから)

テーブルC

マー・リャオ 「隠れてこそこそと? 恋人もいないネー」

テーブルA

神山帯人 (こくりとうなずき、席を移動する)

見目勝一郎 「神山、肉。食わせろ」

雑談

モブ おい!!お前ら!!マーさんファン倶楽部ども!!かくまってくれ!!
んな、おい!!バレたのか!?チッ…今だけアルね

テーブルA

猪狩 幸太郎 にこにこぐびぐび

テーブルC

坂本陽向 「人の主義をとやかく言うつもりはないですけど……恋人はいいぞ…」(`・ω・´)b

雑談

五輪 蘭太郎 CCB<=84 追跡
Cthulhu : (1D100<=84) > 28 > 成功

テーブルC

マー・リャオ 「てか、こんな変なしゃべり方するおじさんに構う人の神経が知れませんが」

雑談

五輪 蘭太郎 み〜〜〜つ〜〜〜け〜〜〜〜た〜〜〜〜

テーブルA

猪狩 幸太郎 LINEで蘭ちゃんに「KK良好」って打っとこう

テーブルC

坂本陽向 「急に敬語になりましたね」びくっ

マー・リャオ 「はぁーー恋人良いアルなーーー」

五輪 蘭太郎 「そういうとこっすよ」

雑談

モブ ぎゃあ!!!
かくなるうえは…この秘蔵写真だ!!寝顔の猪狩さんだ!!

テーブルC

マー・リャオ 「何アルかそういうトコて」

五輪 蘭太郎 「あっラインだ…なに?KK良好?」

臨時バイト 「残念なイケメンだよね」

テーブルA

内海 向陽  LINEでお父さんに「見目さんと神山さんのこと時々様子見てあげて…!一緒にちゃんと働けるように」と打っておこう

テーブルC

マー・リャオ 「残念でもイケメンに変わり無いネ?」

臨時バイト 「ていうか、なんでそんなアルアルつけてるの?ガチ中華のひと?…じゃ、警察は入れないよね」

マー・リャオ 「完全に日本人アルよ」

内海 貴大 「ん?ひまりから……え?なんで見目さんと神山さんの様子を見てって?」

臨時バイト 「キャラ付け?」

テーブルA

師岡 走輔 「(ちゃんとフォローできるようにしないとね。)」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「うさんくさいエセ中国人かと思ったら、急にすっと敬語に戻ったり…そういうのに弱いと思うんすよ人って」

坂本陽向 「…ええと、中学とかのキャラ付け取れなかった系ですか?」(失礼)

マー・リャオ 「絶対悪いオトコに引っかかるタイプの女の子ネ」

臨時バイト そういうのに弱いんだよ(中のぼく)

マー・リャオ 「べーーつにーーー」ウーロン茶ちびちび

五輪 蘭太郎 「俺も前こうたろくんとチェス対局した時にぼこぼこにのされて、その時の悪い笑顔に不覚にも惚れちまいましてね…」くどくど

臨時バイト 「ほら吐けよ~」ずいずい
んふふwwwwwwwww

テーブルB

風切公太郎 「パパさん、おなかいっぱいでねむくなったきた…」ぎゅうにゅうこぴこぴしながらうつらうつら

テーブルC

マー・リャオ ←素の性格で他人と交流するのが怖すぎるだけのあからさますぎるキャラ付け

テーブルA

猪狩 幸太郎 鼻歌でトランペット部分熱唱

テーブルB

松伏玄徳 「ぷはー! ここの牛乳うんまいっすね」

テーブルC

内海 貴大 「ああ、ギャップってやっぱり弱いよね」

テーブルA

見目勝一郎 「……神山? 肉」

テーブルC

坂本陽向 ペルソナ人格かーwww

テーブルA

神山帯人 「お腹すいたんですか?どうぞ」トングでお肉をよそう

雑談

神山帯人 かわいいな…

テーブルA

見目勝一郎 「おう」さも当然のように食う

テーブルB

風切 飛鳥 「公太郎もですか?まぁ遅くになりましたしね…そろそろお開きでしょうからもう少し我慢しなさい」

テーブルC

臨時バイト かわいいんだよなあ

テーブルB

風切公太郎 「ぁい…」

雑談

五輪 蘭太郎 えっっなんすかそれ、しらない…いや寝顔はよく見るけど…

テーブルC

マー・リャオ 「こんなのに引っかかるなんて可哀想な子たちアルな」

臨時バイト 「ギャップあるとオチやすいっていうけどさあ、ぼくだってだいぶギャップ作れてると思うんだけどな~」ぐびぐびスパスパ

テーブルA

見目勝一郎 「……ん。うまい」

雑談

猪狩 幸太郎 本音が出てる神山くん

テーブルC

内海 貴大 「確かに、君もなんかただモノじゃない感じするよ」

坂本陽向 「それはありますね…小さいのに酒強いとか煙草とか…」

マー・リャオ 「バイトってのは借りの姿アルか」

テーブルA

猪狩 幸太郎 「いやー、もうお腹いっぱいだわ…満足したわ、俺」

テーブルC

坂本陽向 「もしやスパイ…!」

テーブルA

神山帯人 「いい食べっぷりですね。まだまだありますよ」どんどん盛る

見目勝一郎 「おかわり」神山さんに皿をずいと出す

テーブルC

臨時バイト 「バレてしまったか…実はハニトラ専門のスパイだったのだ…!」

テーブルA

見目勝一郎 もぐ…もぐ……

内海 向陽  (亭主関白ってこういうひとのこというんだろうなぁ)

テーブルC

マー・リャオ 「ハニトラって何アルか」

臨時バイト 「なーんて!こんなペラペラ言ったらスパイなんかなれっこないって!」

テーブルA

神山帯人 微笑を浮かべて見守ってる

KP だからフラれるんだよ彼女に

テーブルC

マー・リャオ 「なんで来たアルか」

雑談

坂本陽向 全体的にカオス

テーブルC

内海 貴大 CCB<=22 なけなしの心理学 
Cthulhu : (1D100<=22) > 11 > 成功

臨時バイト 「ハニートラップ。…こんな風に、聞き出すんだよ」
腰元つい…

内海 貴大 うそぉ

マー・リャオ ぞくぞくぞくぞくっ

臨時バイト 「腰砕けにして、ぼくに夢中にさせて、ね」ひそひそ

マー・リャオ 「わ、わかったもうわかりましたんで」

坂本陽向 ふむ、ありだな(中の人)

臨時バイト じゃあ内海さん、なんかワケありだな?ってのを察するね!!!

内海 貴大 「彼本当にそういう専門家かもしれないですね……」(五輪君にひそひそ)

臨時バイト 「っと。ふふん、こんなもん?」

テーブルA

見目勝一郎 「…何笑ってんだよ、そんなにおもしれえもんじゃねえだろ」

雑談

五輪 蘭太郎 夜勤の疲れで寝落ちしたときの…あっよく見たらクマがある…ちょっと病的な感じもなかなか…(誘惑されてる

テーブルB

風切公太郎 ( ˘ω˘)スヤァ

テーブルC

臨時バイト 「ま、映画で見たヤツの再現だけどさ!」

マー・リャオ 「それなら俳優業も目指せるネ」

雑談

別テーブルの客 元気な子も病的な姿がギャップで好きってのは俺とかぶるぞ

モブ くそっ…秘蔵写真が…いや、でも逃げるが勝ち!!

八百雨 中の人はね~~! さっきまで元気だった子が死体になっているギャップが好き!!!

テーブルC

臨時バイト 「真面目に働くのは向いてないからな~」

五輪 蘭太郎 「そうかもっすね…食えない感じがするっす」ひそひそ

テーブルA

猪狩 幸太郎 にこにこ見守ってる

雑談

猪狩 幸太郎 あっ好き

テーブルA

内海 向陽  「まあまあ、お肉だけで足ります?店員さん~」

見目勝一郎 「…んだよ……やらねえぞ」もぐもぐ

三井寺直紀(臨時バイト) 「はい~追加?」

雑談

海月 さっきまで元気に話してた子が急に破裂して死ぬやつとか、隣の子がそれを把握するまでのアレとか

テーブルA

見目勝一郎 俺の肉では無いが

テーブルC

臨時バイト (ケムに巻くのは慣れてるけど、さすが本職刑事だな)

テーブルA

神山帯人 「牛カルビお願いします」

見目勝一郎 俺も焼いてみるか

雑談

坂本陽向 ほのぼの幸せカップル旅行本の最期に新聞のスクラップに似せたペーパーが入ってて『○○日××で男性二人が交通事故死~』っていう本読んだことある

テーブルC

臨時バイト 「あはは、やだな~!普段はただの猫カフェのバイトやってる大学生だよお!」

テーブルA

見目勝一郎 「豚トロ追加で」

雑談

臨時バイト ツイッターで回ってきたやつじゃん

テーブルA

師岡 走輔 「今の距離感が一番お似合いだと思うけどね。」ぼやき

雑談

臨時バイト そういう落とし方が好き…

テーブルC

坂本陽向 「大学生なんですねー。そういえば髪型とかも自由だ」ピンクメッシュかわよ

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「了解~牛カルビ、豚トロね。」焼肉ロールどうぞ!

テーブルC

五輪 蘭太郎 普段はねぇ

臨時バイト 「んま、遊びすぎて留年確定なんだけど!あっはは!」
「そうそう、かわいいっしょ。手入れも苦労してんだよ~」

雑談

八百雨 孤児ものの漫画で冒頭の「幸せだった家族だったはずなのに両親が事故で死にました」が瞬間最大風速

テーブルA

見目勝一郎 CCB<=(13+16)*2+20 焼肉ロール
Cthulhu : (1D100<=78) > 37 > 成功
行けるもんだな

雑談

五輪 蘭太郎 ここ怖い

テーブルC

内海 貴大 「普段は、かぁ……確かにケア大変そうだね」

雑談

臨時バイト みんな上げて落とされるの好きだな
ジェットコースター愛好家か?

テーブルC

坂本陽向 「いや単位の計算はしないとダメですよ。そういえば色落ちにいいコンディショナーはしらないなぁ…」

雑談

八百雨 スピードが出るだけで喜んじゃう単細胞だから

テーブルC

臨時バイト 「触ってみる?ふぁふぁになるようにしてんだ」

マー・リャオ 「その髪自分で手入れしているアルか、偉いアルな」

五輪 蘭太郎 「髪長いのって大変すよね〜」

雑談

坂本陽向 そう、Twitterで回ってきたやつ。昔の自ジャンルの本のやつだ!!って思ったよね

テーブルC

臨時バイト 「いやーはは、猫にかまけてたらすっかり…❤」

テーブルA

内海 向陽  「上手ですね(やらせてばかりだから苦手なのかと思ってた)」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「猫は正義なんで仕方ないすね」

雑談

臨時バイト まさかその本を読んだものがいるとはな…

テーブルA

見目勝一郎 「別に料理ができねえわけじゃねえ」

猪狩 幸太郎 「うわ、意外…焦がすと思ってた、俺」

神山帯人 1d100<=(15+12*2+20) 肉焼き
Cthulhu : (1D100<=59) > 3 > 成功

テーブルC

坂本陽向 「うちはもうこれ以上大きい猫はいいかなぁ」スシロールをナデナデ

テーブルA

猪狩 幸太郎 かわいいな~~~~はりきってる

内海 向陽  「神山さんも上手!」

神山帯人 すごく納得のいく仕上がりです

見目勝一郎 神山の焼いた肉の方がうめえけどな

テーブルC

臨時バイト 「彼氏さんもだいぶ髪長いよねえ。賜物」

テーブルA

見目勝一郎 「神山、肉」自分のも食べつつ

雑談

坂本陽向 光の民はびっくりしました

テーブルA

内海 向陽  「せっかくなら見目さん焼いたの神山さん食べさせてあげたらどうです?」(潔癖症のことを知らない顔)

神山帯人 俺が焼いた肉を食べる見目さんを見ると、何かこう…胸に去来するものが…なんでしょうね…

テーブルC

臨時バイト 「これはもうね、好きで手入れしてる!ぼくがどんどん可愛くなるためならなーんだってするよ❤」

テーブルA

神山帯人 「はい、どうぞ」お肉もりもり

雑談

坂本陽向 おあー!A卓が甘い…甘い肉!!

テーブルA

見目勝一郎 「ん。……やっぱおまえのほうがうめえな……」

テーブルC

坂本陽向 バイトくんAPPいーくつ?

雑談

臨時バイト A卓もう もう ふふ

テーブルC

内海 貴大 「おしゃれに頑張ってる人は偉いと思うよ。」

臨時バイト 14!!!!

内海 貴大 お。同じだ

五輪 蘭太郎 内海さんとタメはってる

臨時バイト 化粧してオシャレして15ぐらいまでは上げられそう

坂本陽向 イケメンだー!!

五輪 蘭太郎 「いいっすね、俺もそれくらい頑張ったら…」ぼやき

テーブルA

見目勝一郎 「神山はこういうのは人が作ったもん食わねえよ」知ってる顔

テーブルC

五輪 蘭太郎 「いやもうモテる必要はないけど…」

テーブルA

見目勝一郎 「…さっきは食わせちまったが」小声

テーブルC

内海 貴大 「五輪くん今のままでもすでに男前だからね……それ以上かっこよくなるのかい?」

坂本陽向 「五輪さんはかっこいいですよ!」

臨時バイト 「簡単な手入れの仕方ならいいブログあるよ。動画付きで、髪質別にケア方法紹介してんの」
スマホぽちぽち

五輪 蘭太郎 APP10しかないんだよなぁ〜〜
「じゃあ、人間的な魅力がないんすかね、モテた試しがないっす…ふむふむ、なるほど〜〜」

松伏玄徳 蘭タロー! 俺たちのAPPには STRがカサマシされるぜ!(隣のテーブルから念を送る

臨時バイト 「エセ兄さんも髪長いじゃん。でもツヤツヤしてるし、すごいと思うよ。手入れ頑張ってる」

五輪 蘭太郎 なんと

坂本陽向 フツメンでも清潔にしてそれだけ筋力あればモテの要素バリバリですけどね

テーブルA

内海 向陽  CCB<=98 聞き耳 
Cthulhu : (1D100<=98) > 55 > 成功

テーブルC

マー・リャオ 「身なりには気を遣ってるネ。人との交流に置いて清潔感は大事ヨ」

テーブルA

猪狩 幸太郎 CCB<=86 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=86) > 16 > スペシャル

内海 向陽  「食べれるってことですよね!いっぱい食べてるんだから食べさせてあげましょ!ね!」

見目勝一郎 なにやってんだおまえら

雑談

坂本陽向 ひまちゃんwww

テーブルA

猪狩 幸太郎 「聞き逃さなかったぜ、俺はよ」
BGM流しながら

テーブルC

五輪 蘭太郎 「うわ〜みんな詳しいすねそういうの!勉強になるっす!」人間力をインスコ

雑談

月宮 水無斗 イキイキしてるな、あの嬢ちゃん

テーブルC

臨時バイト マーさんAPPいくつだ…

テーブルA

見目勝一郎 「ありゃ事故だ」

テーブルC

坂本陽向 マーのお兄さんもAPP高そう

テーブルA

内海 向陽  「神山さんも食べれるなら食べたいですよね?」(圧)

神山帯人 Schoice[しかける,やめとく]
Cthulhu : (SCHOICE[しかける,やめとく]) > やめとく

テーブルC

マー・リャオ APP12ネ

臨時バイト けっこうあるじゃねえか…(戦慄)

内海 貴大 あるね~

テーブルA

見目勝一郎 「おい、…やめろ」やんわりひまちゃんを静止したいがやんわりできん

テーブルC

坂本陽向 中の上ですかね

テーブルA

神山帯人 「ええと、そうですね。はい…焼肉くらいなら、まだ」

テーブルC

臨時バイト 顔のよさからうさん臭さをマイナスして12ぐらいかな

坂本陽向 イケメン!だけど語尾がなぁって感じ?

マー・リャオ うさんくささによる減点

テーブルA

神山帯人 「ですが、見目さんの肉ですし、俺は腹八分目くらいでいいですよ」

テーブルC

内海 貴大 多分胡散臭さの分

臨時バイト APPは全体の印象としてのアレって受け止め方をしてるので、顔だけにあらず

マー・リャオ この世は世知辛いアルな~

臨時バイト 顔がスゲーよくても態度がアレ過ぎるのでAPP9とかみたいな

テーブルA

神山帯人 猟奇的な発言になってしまった気がする。

見目勝一郎 「……」

雑談

臨時バイト 見目さんの肉(語弊のある言い方)

テーブルA

見目勝一郎 「……食うか?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 なるほど

テーブルA

猪狩 幸太郎 (そっと録画準備)

雑談

坂本陽向 見目さんの肉(カルビ)

テーブルA

見目勝一郎 「てめえはなにしてんだよ」

猪狩 幸太郎 「やっべ」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「生活感は俺も気をつけてるすけど…うーん、肌にいい乳液とか髪質とかも気にするっすね…」

坂本陽向 じゃあこさめさんのAPP上がってるじゃないですか…!!だから最近レートが荒れて…??

テーブルA

猪狩 幸太郎 「いやだって!!レア過ぎるというか、ある種の歴史的瞬間というか、ベルリンの壁崩壊っていうか」

見目勝一郎 「どこに壁があったどこに」

内海 向陽  隣でこっそり録画(W録画なら抜けは無いでしょう)

テーブルC

五輪 蘭太郎 「あ、内海サンから前もらったシャンプー、すっごくよかったっすよ!いい香りが長持ちするし、髪もさらさらつやつやになるっす」

雑談

坂本陽向 壁はあったよ!そこにあったよ!!

テーブルC

千輪 弧雨 こさめ氏は相変わらず班外には生来のコミュ障発揮してるから!!!

内海 貴大 「あ、気に入ってくれてよかった。あれいい匂いだよね」

テーブルA

神山帯人 「…見目さんの焼いた肉、食べてみたいですね」

テーブルC

臨時バイト 「五輪さんだっけ?確かに肌が若干荒れ気味かも。この季節だし、保湿をきちんとするともっとオッケー!」

坂本陽向 「何ですかそれ、気になります!お二人がつけてるならこさめさんも大丈夫でしょうし」

テーブルA

見目勝一郎 「……ほらよ。タレは好きなのつけてけ」

テーブルC

坂本陽向 「あ、ニベアとかなら匂いも気になりませんよ」

臨時バイト 「まーでも、許容範囲っていうか、十分清潔感あるからなあ。プラスアルファ程度だなあ」

テーブルA

師岡 走輔 「(ほほえましい)」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「ニベアクリーム…ふむふむ」ぽち

雑談

臨時バイト KKコンビ もう見守るだけで十分ですな これは

テーブルC

五輪 蘭太郎 「内海サンがご自分で作られてるシャンプーすね…千輪サン使ってなかったっすかね」

雑談

臨時バイト わたしたちはやるべきことを成した

テーブルC

坂本陽向 らんたろさんの触り心地がもちふわに

五輪 蘭太郎 その頃はあんまり興味ないから使ってないのかなぁ
もちふわ

テーブルA

見目勝一郎 「…だからなんでおめえらは顔がゆるんでんんだよ」周囲

テーブルC

臨時バイト 「ニベアクリームは侮れないですね。お風呂上りに使うだけでも違う」

坂本陽向 「この人、一緒に暮らす前までリンスインでした…」深いため息

千輪 弧雨 (ヘタすりゃ牛乳石鹸で頭から体までやってた)

マー・リャオ 「髪がきしきしするネそれは」

内海 貴大 「その季節で色々変えたりしてるからね。今は乾燥しやすいから保湿力あるのも入れてるかな」

雑談

坂本陽向 やり遂げましたね

テーブルA

神山帯人 「あっ、ありがとうございます」焼肉のタレをつけて…ゆっくり口に運ぶ

猪狩 幸太郎 「んにゃ?べつにー?」

神山帯人 もぐ…もぐ…

雑談

坂本陽向 これがキャッチョコ班のKK

テーブルA

内海 向陽  (初めてのお使いを見てるような顔)

見目勝一郎 「……(じろ)………うまいか」

雑談

猪狩 幸太郎 A卓はほほえましいベルリンの壁崩壊だし
Bはもう寝てるし
Cは女子会だし

テーブルC

猪狩 幸太郎  
おれじゃない

内海 貴大 「ヘアオイルも使うといいよ」

臨時バイト 「内海さん?は、自分でそういうの作ってるんだ。へー、すげえ。どうりで香りがいいわけだ…」

内海 貴大 猪狩君も来たらおすすめする

テーブルA

神山帯人 「…おいしいですね…表面はカリカリしてますが、中は柔らかく焼けている…見目さん、肉焼くの上手いんですね」感心している

テーブルC

坂本陽向 出張猪狩くん

猪狩 幸太郎 おれはベルリンの崩壊を見てる

坂本陽向 ベルリンは崩壊してない

テーブルA

見目勝一郎 「お…おう(語彙力豊富な食レポにたじる」
「最近はちゃんと食ってんのか」

テーブルC

マー・リャオ 壁が抜けてるネ

五輪 蘭太郎 神山くんの潔癖症はベルリンでしたか

内海 貴大 「市販のでなかなかあうのが無くてね、自分で作ってみるのも楽しいよ」

メイン

店長 「お、もうラストオーダーの時間かな」

テーブルC

臨時バイト 「へ~!自作はすごいなあ…うわ、これがガチ勢…」

五輪 蘭太郎 「なるほど…こうたろくんにもおすすめするっす。これでふわふわにして触り心地を堪能するすよ」

メイン

臨時バイト 「え、まじ!?ぼくまだ飲み足りなーい」

三井寺直紀(臨時バイト) 「さすがにもうみんな飲み物だけになってきたな。ラストオーダー行ってきます」

店長 「最後は好きに席替えしてもらうかな? 肉だけに飽き足らず飲んでいたんだね」

KP ===== 最終ラウンド =====

臨時バイト 「いやーもう隠す必要ないかなって❤」

三井寺直紀(臨時バイト) 「って、え?風菓、今飲み足りないって……マジかお前」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 「ラストオーダーの時間だぜ!注文どうぞ~」

神山帯人 「はい。おかげさまで前よりマシになりましたからね。なるべく自炊していますが」

メイン

臨時バイト 「だぁって!臨時だし普段は店に金オトしてんだからいーじゃーん!ケチー!!」

テーブルA

見目勝一郎 「なら、いい」
「ビール」

テーブルC

臨時バイト 「ラストオーダーだって!さ、悔いのないように飲め飲めものども~!」

テーブルA

神山帯人 「俺もビールを」

師岡央 「あたしはウーロン茶でシメるわ」

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 「……あとで採算合わないの計算作業発生と多分その分ひかれてるぜ……;」

テーブルA

猪狩 幸太郎 「ビール~~~!!」

テーブルB

松伏玄徳 「静かに眠っているな…」

月宮 水無斗 「ラストオーダーっすね。ご注文はありますか?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「じゃあ、締めに芋焼酎で仕上がるっす!」

テーブルA

内海 向陽  「ファンタで!」

メイン

臨時バイト CCB<=81 経理
Cthulhu : (1D100<=81) > 10 > スペシャル

テーブルB

松伏玄徳 「騒ぐのも忍びないんで、お茶だけにしときます。ウーロン茶」

メイン

臨時バイト ニッコリ^^

店長 優秀

テーブルB

辰河 冬彦 「…ウーロン茶、おねがいします」

風切 飛鳥 「すみません、この子に何かかけるものを…」ラストオーダーこれかwww

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 「得意なのは助かるけどな……;いくらひかれてんだか」

テーブルB

辰河 冬彦 ぽやぽやねむねむ

テーブルC

マー・リャオ 「ゆず酒やっぱり美味しいね、もう一杯!」

テーブルA

師岡 走輔 「私も央さんと一緒で。」

メイン

臨時バイト CCB<=45 隠す
Cthulhu : (1D100<=45) > 12 > 成功
「えーと、これこれこうだから…このぐらい!あらやだ、思ったより少ないね!」

テーブルB

坂道直也 「しばらく私のジャケットをお貸ししましょうか」さっき暑くて脱いだ奴

メイン

臨時バイト ※チョロまかし

店長 1d100+25 目星
Cthulhu : (1D100+25) > 51[51]+25 > 76

雑談

風切 飛鳥 経理と隠す…すごい技能持ってるなー

メイン

月宮 水無斗 「………うさんくせえな」

テーブルA

三井寺直紀(臨時バイト) 12R(Aテーブル)
見目さん:ビール
向陽ちゃん:ファンタ
師岡さん:ウーロン茶
猪狩くん:ビール
神山さん:ビール
央さん:ウーロン茶

酩酊ロール→見目さん 猪狩くん、神山さん、どうぞ

テーブルC

千輪 弧雨 choice[おきる,おきない]
Cthulhu : (CHOICE[おきる,おきない]) > おきない

メイン

店長 CCB<=76 目星
Cthulhu : (1D100<=76) > 45 > 成功
「…………」

テーブルC

内海 貴大 「じゃあジンジャエールで、あったかいので」

テーブルB

坂本 環希 choice[おきる,おきない]
Cthulhu : (CHOICE[おきる,おきない]) > おきる

テーブルA

見目勝一郎 CCB<=(12*1) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=12) > 90 > 失敗

テーブルB

坂本 環希 「ううん、むにゃ…あれ、ねてた…?」

テーブルA

神山帯人 CCB<=(15*5) ビール
Cthulhu : (1D100<=75) > 41 > 成功

見目勝一郎 1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 10

テーブルC

坂本陽向 「カルピスください」

テーブルA

見目勝一郎 10:平然、とくに何も無い(もっと飲める)

メイン

臨時バイト 「…ぁんだよ」

雑談

内海 貴大 完全に詐欺師のあれ

テーブルC

五輪 蘭太郎 ジンジャーエールのあったかい奴うまい

メイン

店長 「ちょーっと計算しなおすね」

テーブルC

坂本陽向 「こさめさーん、ラストオーダーですよー…て、これはだめだな」こしょこしょ

五輪 蘭太郎 賛否両論ありそうだけどホットジンジャーエール好きだったな

臨時バイト 「芋、ゆず酒、ホットのジンジャーエールにカルピスね!」

テーブルB

坂道直也 「おはよう。そろそろ終わる時間だよ」

メイン

三井寺直紀(臨時バイト) 「さー、オーダーオーダー」俺知らね~

臨時バイト 「計算し直しても同じですよ~っと」

テーブルB

坂道直也 「最後にウーロン茶でも飲んで行くかい?」

テーブルC

臨時バイト 「はいドーン!!あっついから気をつけて!」

千輪 弧雨 ちょっとなまめかしい声出そう

内海 貴大 だして♡

テーブルB

坂本 環希 「おわりゅ…?あ、じゃあ…あったかいおちゃ…」

メイン

店長 (ちょろまかされた分を天引き)

テーブルC

内海 貴大 「お腹あったまるよねぇ」ずびずび

メイン

店長 席替えはいいのかな?

テーブルB

坂本 環希 「はー、すっかり寝ちゃった…あれ?なんかメンツかわってない?」

坂道直也 「そうだよ、初めましてお嬢さん。坂道という」

テーブルA

猪狩 幸太郎 CCB<=11*5 ほろ酔いロール
Cthulhu : (1D100<=55) > 67 > 失敗

テーブルB

松伏玄徳 「俺は松伏です。」

テーブルA

猪狩 幸太郎 1d10
Cthulhu : (1D10) > 4

メイン

月宮 水無斗 なんかAにみんな集まってるよな

三井寺直紀(臨時バイト) 「もうラストオーダーっぽい雰囲気だし勝手に動いてるからいいんじゃないかな?」

テーブルA

猪狩 幸太郎 4:文句や愚痴が増える(or少し悲しくなってくる)

メイン

見目勝一郎 みせもんじゃねえぞ

テーブルC

五輪 蘭太郎 CCB<=(14*5) ほろ酔い
Cthulhu : (1D100<=70) > 23 > 成功

メイン

店長 最後は自由に動いてもらおうか! 30分のRPどうぞ

テーブルC

坂本陽向 「ふふ、無防備な寝顔しちゃって…食べちゃいますよ?」髪の毛はむはむ

雑談

臨時バイト CCB<=60 こぶし
CCB<=45 隠す
CCB<=40 隠れる
CCB<=85 聞き耳
CCB<=60 忍び歩き
CCB<=86 精神分析
CCB<=50 図書館
CCB<=60 目星
CCB<=5 他言語(猫)
CCB<=89 オカルト
CCB<=81 経理
CCB<=12 クトゥルフ神話
Cthulhu : (1D100<=60) > 84 > 失敗
だね

テーブルC

五輪 蘭太郎 1d10 ソフトほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 2

マー・リャオ (マジで食ってる)

テーブルB

坂本 環希 「はわ~、顔がいいおにいさんたちだあ…さかもとたまきです!16さいでしゅ…むにゃ」

テーブルC

坂本陽向 うまうま

テーブルA

見目勝一郎 「…おまえとこうして飲むのも久しぶりだな」

テーブルC

内海 貴大 「さ。坂本君????」

千輪 弧雨 「ん゛~~………」

坂本陽向 「はい?」

五輪 蘭太郎 CCB<=(14*3) INT倍数
Cthulhu : (1D100<=42) > 16 > 成功
耳慣れない旋律を口ずさみます

テーブルB

松伏玄徳 「すごい寝ぼけてるね…? ウーロン茶追加で」

テーブルC

臨時バイト なんの召喚の唄?

坂本陽向 何が来るの?

五輪 蘭太郎 セイレーンのなんちゃら

内海 貴大 え?何の歌

テーブルA

猪狩 幸太郎 「…なんかこの二人ばっかイチャイチャしててずるい、俺もイチャイチャしたい」
「だぁーーーー!!!ガマンの限界だ!!!俺あっちいってくる!!!」
C卓へ!!!!

テーブルC

マー・リャオ それ聞いて大丈夫な奴アルか?

テーブルA

見目勝一郎 「いちゃいちゃしてねーよ」

テーブルC

内海 貴大 「あ。猪狩君戻ってきた。お帰り」

五輪 蘭太郎 POW対抗ができるけど何も起こらない

猪狩 幸太郎 「らーんたろーーー!!!あいつらばっかイチャついてずりーーーでやんの!!!!」
詠唱阻止!!!!

柊新 「人が増えたな…席を開けるからこちらに座りなさい」

雑談

坂本陽向 こぶしは壁殴り代行かな?

テーブルA

神山帯人 「イチャついてなんかないです…ええ、久しぶりですね、本当に」

テーブルC

内海 貴大 「あ、そろそろお開きの時間に近いか、俺も隣の様子見てくるね。ちょっと子供たち眠そうだから」

マー・リャオ 静かそうな方に移動するネ

臨時バイト 「んじゃマーさんとタイマンしよ❤」

五輪 蘭太郎 「〜♪…あ、こうたろくん、おかえりっす〜!」

マー・リャオ 「ケンカするアルか?」

猪狩 幸太郎 「? いまの歌、綺麗じゃん。なにそれ?」

テーブルB

内海 貴大 「お邪魔するよ、冬彦君眠そう?」

テーブルC

臨時バイト 「ふーん、ぼくに勝てると本気で思ってる?即負けるよ、ぼくが」

テーブルA

見目勝一郎 「……あれから何年だ? おまえも刑事の面構えになってきたな」

テーブルB

辰河 冬彦 (うとうと…)

テーブルC

マー・リャオ 「勝負にならないネ」

五輪 蘭太郎 「セイレーンなんちゃら〜って歌っすよ!酔い覚ましにいい曲だと思うっす〜」

雑談

臨時バイト こぶしは猫パンチですね へへ
猫カフェ店員ぽい技能をオリジナルでとった!!

テーブルB

風切 飛鳥 「ああ内海くん。知らない人も多いから疲れてしまったんでしょうかね」

テーブルA

内海 向陽  「あ、いつの間にか人入れ替わってる」
「神山さんこっちどうぞ」>隣開ける

神山帯人 何年になるんでしょうね…

柊新 「失礼。水を差すつもりでは無いんだが…」

テーブルC

臨時バイト 「まぁ、ハナっからまじめに勝負する気ないけどね」

テーブルA

見目勝一郎 「そういうのじゃねえっつってんだろ」

神山帯人 「ええ、ですからもう心配いりませんよ」

内海 向陽  「いえいえ、内海です。よろしくお願いします」

テーブルC

臨時バイト 「ふふ、そのゆず酒、キくでしょ。…素直に飲んじゃったのが運の尽きだよね」

テーブルA

柊新 「よろしく、内海さん」

テーブルC

猪狩 幸太郎 「酔い覚まし?なんかこう、聞いててほわーってはなったな!」

坂本陽向 髪の毛からうなじの方にちゅっちゅっと移動してる。みんなA見てるだろのきもち。

テーブルB

内海 貴大 「席替えで離れちゃったからね……やっぱりこうしてると子供ですね」起こさない程度になでなで

テーブルA

見目勝一郎 「………これからも頼んだぞ」
ビールを一気飲み

テーブルB

辰河 冬彦 「んん~……おとぉさん?まだ寝ない……すや……」

テーブルC

マー・リャオ 「……???」
「ゆず酒に何いれたネ」

テーブルB

風切 飛鳥 「そうすると、彼女は大人ですね」隣のひまちゃんを見やる

テーブルC

臨時バイト 「人から渡された飲み物を用心もせず飲んじゃうのが隙ってやつだよ」にっこり

マー・リャオ CCB<=(15*4) 酩酊ロール
Cthulhu : (1D100<=60) > 90 > 失敗

千輪 弧雨 「……ぅ………」

マー・リャオ あっ
1d10 ほろ酔い
Cthulhu : (1D10) > 2

千輪 弧雨 choice[起きる,そのまま]
Cthulhu : (CHOICE[起きる,そのまま]) > そのまま

テーブルA

神山帯人 「!…はい。これからも、よろしくお願いします」
嬉しいですね…

テーブルC

マー・リャオ 2:機嫌が良くなる(or歌いたくなる)

臨時バイト ニコッ

雑談

風切 飛鳥 Aで見目さんがプロポーズしてるぞ

テーブルC

マー・リャオ 歌いたくなる薬…?
薬学もってるアルけどなにか分かるネ?

雑談

臨時バイト ぐわっ(被弾)

風切 飛鳥 これは結婚した

テーブルA

内海 向陽  「良かった」ほっこり二人がなったところで録画終了&お父さんに送信

師岡 走輔 「お互い、欠かせない相棒って感じだね。」

雑談

神山帯人 なるほど、プロポーズとはこういう…

テーブルA

見目勝一郎 「くっそ あっちぃな」

雑談

見目勝一郎 違うと思うぞ

テーブルC

臨時バイト なにもわからない
なんたってブラフだから

雑談

臨時バイト プロポーズですよこれは

テーブルB

内海 貴大 「ああ、やっぱり女性は成長早いんでしょうね……昔はあんなにくっついてきてたのに」

テーブルC

マー・リャオ この人本当に何アルか???

テーブルA

見目勝一郎 「肉」

テーブルC

臨時バイト ただのアルバイトだよ~❤

テーブルB

内海 貴大 「あ、ひまりからLINE……って何この動画」

風切 飛鳥 「動画?」

テーブルC

マー・リャオ 子守歌でも歌うアルか……

五輪 蘭太郎 「ほわ〜っと…そうすね、じゃあこたろくんは眠くなっちゃうかもっすね」

雑談

臨時バイト あっついね~あっついわ~
おなかいっぱいだわ~

テーブルB

内海 貴大 「隣の席の……見目さんが神山くんにお肉食べさせてる……」

テーブルC

五輪 蘭太郎 POW対抗で僕と勝負だ!

猪狩 幸太郎 「え~?寝ちゃったら帰りおぶってくれる?」

雑談

風切 飛鳥 プロポーズだし結婚したよ???

テーブルB

坂道直也 「おやおや、なんだかんだいってやっぱり仲がいいのですね」

月宮 水無斗 ごめんなさいちょっとポヤポヤしてました。

松伏玄徳 「やぁーっとっすかあの二人…あの状態のまんま一課に来られたらどうしようかと思いました」

月宮 水無斗 お飲み物とブランケットお持ちします。

テーブルC

五輪 蘭太郎 「もちろん!」ひめだきにする予定

テーブルB

風切 飛鳥 「あぁ…どこかすれ違いがあったようですが、落ち着くところにおちついたのですね」ほっとした様子

テーブルC

臨時バイト 「ま、そのゆず酒はふつーのやつだからさ。安心して飲んでいいよ、おにーさん❤」
「そういうことするのは『おしごと』の時だけだしぃ~」

マー・リャオ 「こら。こらバイト店員(睨むが飲む」

テーブルB

内海 貴大 「そうですね。あ、じゃあブランケット彼に」(冬彦君にそっ)

テーブルC

マー・リャオ 「油断も隙も無いネこの人」

テーブルB

辰河 冬彦 すや……

テーブルA

神山帯人 「はい」すかさず肉をよそう

テーブルB

坂本 環希 コップ持ったままうとうと

テーブルA

見目勝一郎 もっもっもっ

テーブルC

臨時バイト 「油断も隙も無さそうなのはおにーさんの方だったのにね?」

テーブルA

見目勝一郎 「お前は本当に気が利くよな…」

テーブルC

猪狩 幸太郎 POW対抗するか!?こい!!
おれ12~~!!!

テーブルB

松伏玄徳 「おっと、こぼすなよ? 飲めるか?」

テーブルC

坂本陽向 こさめさんのほっぺはむはむ…

テーブルB

坂本 環希 「っは!!!…はい!!のめましゅ…むにゃ…」

テーブルC

マー・リャオ 「油断も隙も作らない似た者同士アルか」

テーブルB

内海 貴大 「子供たちも疲れちゃったかな。あ、班長、俺もしかしてどこかでお酒飲んでたりしちゃいました?」(酔っぱらって酔いがさめたのは覚えてるがすり替えられたのは知らない)

テーブルC

千輪 弧雨 されるがままになってる ふふ
起きねえ~~~!!!

坂本陽向 ほっぺおいしいです

テーブルB

坂道直也 「まだしばらく寝ておくかい?」>たまちゃん

テーブルC

千輪 弧雨 口元だったらちょっとゆず酒の香りがついてて甘いとこだった

五輪 蘭太郎 RESB(14-12) POW対抗勝負!
Cthulhu : (1d100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
wwwwww

テーブルB

風切 飛鳥 「いえ、俺が見てた限り注文はしてなかったですが…?」

坂本 環希 「うう……そうしますう……」
坂道さんのお膝にダイブ
すや…

内海 貴大 「だよね……?おかしいな……」

風切 飛鳥 B卓にハッピースシロールが三つ

テーブルC

猪狩 幸太郎 んふふwwwwwwwwww

テーブルB

内海 貴大 ちびっこおねむ組が……

テーブルC

猪狩 幸太郎 これはどういう結果だ…?

テーブルB

坂道直也 「よしよし…」スシロールをまきまき

テーブルA

神山帯人 「そうですか?…見目さんもそうだと思いますが」

テーブルB

内海 貴大 「ああ、坂道さん、すみません」

テーブルA

見目勝一郎 「無骨者だってのはわかってんだ、世辞はいらん」

雑談

内海 向陽  ついに!

テーブルB

松伏玄徳 「なんかトマトきたけどこれでしめろってことかな」

雑談

ブルック 気はつくけど気を利かせるのは苦手そう

テーブルC

五輪 蘭太郎 すやすやぐっすり…?

テーブルB

飛来するト=マト ぼくはきみに食べられて生を終えたい

風切 飛鳥 「お通し…でしょうか?」

テーブルC

猪狩 幸太郎 スヤッ……

テーブルB

松伏玄徳 そうか……トマトの覚悟、しかとうけとったぜ!

テーブルC

猪狩 幸太郎 あまりに鮮やかな入眠、おれでなきゃ見逃してたね

五輪 蘭太郎 膝枕に寝かせて、寝顔を写真にとります

臨時バイト 「油断も隙も作ったやつから食われるんだよ、この世界は」

テーブルB

内海 貴大 「あれ?トマトなんてメニューあったっけ?」

テーブルC

五輪 蘭太郎 CCB<=10 写真術
Cthulhu : (1D100<=10) > 56 > 失敗
だめだ、酔いで手元がブレる

テーブルB

松伏玄徳 「目にとまっと(止まった)トマトをいただくぜ!」

雑談

風切 飛鳥 ここの客迷惑だからはよ帰れって感じですね🤔🤔

テーブルC

臨時バイト 「どこにどんな狂気が隠れ潜んでるかわからない、いつそいつに巻き込まれるかもね」

雑談

風切 飛鳥 屍累々

テーブルC

猪狩 幸太郎 写真ブレブレ!

テーブルB

飛来するト=マト ヒュゴッ

テーブルC

マー・リャオ 「…それはその通りだと思いますよ……」

テーブルB

飛来するト=マト ゴシャッ

内海 貴大 「頼んでないですよね???おかしいな……でも一応運転は控えておきますかね……もしかしたら間違って飲んじゃったのかもしれませんし」

松伏玄徳 もぐもぐ

雑談

飛来するト=マト いやあ、いいもん見させてもらいましたの顔

テーブルB

風切 飛鳥 「そうですね、グラスを取り違えたのかもしれませんし、運転は控えたほうが良いでしょう」

テーブルA

神山帯人 「見目さんは十分魅力的な方だと思いますが…」

テーブルB

坂道直也 「じゃあ誰か運転できる人を呼びますか…」

テーブルC

臨時バイト 「…やだよね、そんなのが身近にある世界はさ。…でも、ここがぼくたちのいる世界で、ぼくたちの生きなきゃいけない世界なんだよね」

雑談

臨時バイト ギャッッッッッッ

テーブルC

坂本陽向 (うーん、あまい。お酒の味だな)ちゅっちゅ

テーブルA

見目勝一郎 「…どこ見て言ってんだそりゃ……」

テーブルC

五輪 蘭太郎 「……」

雑談

臨時バイト デレデレ……神山くんが…

テーブルC

五輪 蘭太郎 寝ている猪狩くんの髪を梳いてる

テーブルB

風切 飛鳥 「今日は全員酔ってますからね…タクシーで帰りましょう」

テーブルC

猪狩 幸太郎 寝ながらぐりぐりすりすり甘え

テーブルB

内海 貴大 「タクシー呼ぼうかと思ってます。子供たちも送りたいですし」

テーブルC

五輪 蘭太郎 かわいすぎる

千輪 弧雨 choice[そろそろほんとに起きるか?,だめです]
Cthulhu : (CHOICE[そろそろほんとに起きるか?,だめです]) > だめです
だめです

雑談

三井寺直紀(臨時バイト) おーおー?なんか修羅場ってたのまとまったみたいだな

わか 大変、公式だわ…

テーブルC

千輪 弧雨 好きにちゅっちゅするがよい…無抵抗だ…

マー・リャオ 「君も大変そうですね。まあ…おかしな事件になるべく人が巻き込まれないように俺たちも善処します」

テーブルA

神山帯人 「あなたに救われた人間がここにひとりいる、それで証明になりませんかね」

テーブルC

臨時バイト 「うん。でもまあ、出来る限りでいいよ。………アレはもうずーっと昔のことだし、たぶん普通に調べても、なんも出てこないんだ」

雑談

内海 向陽  結婚式何時かしら……(固唾をのんで見守っている)

ブルック 事実しかいってないもん

テーブルC

坂本陽向 (かわいいなぁ…)唇をかろうじて避けるけどもう色んなタガが外れてるね

マー・リャオ 「昔の事件?」

臨時バイト 「警察のひとも、いっぱい頑張って調べてくれた。感謝してるよ。病院だって手を尽くしてくれた。…でも、駄目だったのは、運命なんだよね。きっと」

雑談

月宮 水無斗 ちょっとうらやましいと思っている。

テーブルC

臨時バイト 「ああ、いや…弟がね、ヘンなのに昔巻き込まれたんだ。それでちょっとね」

千輪 弧雨 帰ったらお盛ん…?

坂本陽向 キルイキ関係でしたっけ

テーブルB

内海 貴大 「でも連れてきてよかった……同級生同士楽しそうでしたし」冬彦君年上男性しか見てないのでちょっと心配ではあった

テーブルC

臨時バイト ※キルキルイキルの話

五輪 蘭太郎 「……」

テーブルA

見目勝一郎 「ん……………まあ……おまえがそうだって言うんならその言葉は受け取っておく」

テーブルC

臨時バイト そうそうキルイキ
弟がキルイキ行った

坂本陽向 choice[お盛ん,ねんねだよ]
Cthulhu : (CHOICE[お盛ん,ねんねだよ]) > お盛ん

五輪 蘭太郎 「俺の従姉妹も昔…おかしなことに巻き込まれたっすよ」

坂本陽向 あー^p^

千輪 弧雨 choice[でる,おやすみ] 明日は…
Cthulhu : (CHOICE[でる,おやすみ]) > でる

五輪 蘭太郎 「でも、そうだったっすか…辛かったすね」

千輪 弧雨 大変だな…

臨時バイト 「うん。……まあ、そう、だね。……なんかしんみりしちゃったね!ははっ」

マー・リャオ 「やっぱり事件ってのは身近に起こりますね…次またこうして全員無事に顔を合わせられるんですかね」

テーブルB

風切 飛鳥 「ええ、公太郎もいい友人に囲まれているみたいで安心しました。…ところで担任の先生は男性でしたよね…?」

テーブルC

臨時バイト 「合わせるよ。合わせなきゃダメ。少なくともぼくはまだ、生きてやらなきゃいけないこと、ある」

雑談

臨時バイト あっ ハンチョ ふふ

テーブルB

内海 貴大 「そう、ですよね?授業参観の時の……宇津保先生……???」

テーブルC

坂本陽向 「じゃあまずは単位取り直しですね!」こさめさんから顔上げ

雑談

五輪 蘭太郎 見目さんもめちゃくちゃ譲歩(デレ)するじゃん

月宮 水無斗 気づいちまったな

飲み客 激烈に寒気がしてきた

テーブルB

風切 飛鳥 「でしたよね…………」子供の恋愛に口を出す方ではない、が…

テーブルC

マー・リャオ 「たくましいアルな~!」

臨時バイト 「ふ、へへ…あはは!そうだね、その通りだ!ま、なんとか真面目に通うように努力はしよっかな」

テーブルB

風切 飛鳥 choice[歓迎する,見守る,三者面談]
Cthulhu : (CHOICE[歓迎する,見守る,三者面談]) > 歓迎する

雑談

KP がんばってにじりよじりをしている

テーブルB

内海 貴大 やさしい!

風切 飛鳥 「セクシャリティは本人の自由ですからね」

雑談

臨時バイト よかったじゃん 穏便に済んだ

テーブルC

五輪 蘭太郎 「応援してるっすよ。学べば新しい世界に触れる機会も増えますから」

テーブルB

内海 貴大 「そうですね。子供であれどそれは本人の意思ですから……」

雑談

風切 飛鳥 「うちの公太郎をよろしくお願いします」(菓子折り)

臨時バイト 班メンの実に4ぶんの3が同性とくっついてるからか相当寛容になってる

テーブルC

五輪 蘭太郎 「冒涜的な知識なんかより、人類が研鑽を重ねて紡いだ学問を修めるっす。たぶん人生の糧かなんかになりますよ」

雑談

月宮 水無斗 丸く収まったようでよかった。

内海 貴大 寛容じゃないと多分班長が胃痛で大変な環境ともいえる

テーブルC

臨時バイト 「うん、あはは。がんばるよ!まーオカルト系はある種の趣味だし?やめらんないのはあるけどね!」

テーブルB

風切 飛鳥 「いつまでも小さいとは思っていられませんね」苦笑しつつ

風切公太郎 ( ˘ω˘)スヤァ

テーブルA

見目勝一郎 「そろそろ会計だな、帰るぞ」神山の肩をぽんと叩く

雑談

臨時バイト どうして俺の周りはこんなにも…ってなってるハンチョ

テーブルB

内海 貴大 「きっと彼らもすぐに大人になっちゃいますよ……それまでは見守らないとですね」

テーブルC

臨時バイト 「…あ!そろそろ会計の時間だ!いやあ、楽しんだ楽しんだ」

メイン

店長 「はーーーいお時間となりました! お会計よろしくお願いいたしまーす!」

雑談

風切 飛鳥 「いえ、みんなが幸せなら何よりですよ」

テーブルC

臨時バイト 「ふふ、なかなか濃いお話をいーっぱい聞けて楽しかったよ!」

テーブルA

神山帯人 「…はい」少し固まるが、拒まない。

テーブルB

内海 貴大 「そろそろお会計ですね。タクシーも呼びましょう」

テーブルC

臨時バイト (これでケーサツ屋さんとのコネも確実だしね)

テーブルA

見目勝一郎 すまん

雑談

臨時バイト 拒まない あ~~~

内海 向陽  いいわ!いいわよ!

メイン

風切 飛鳥 事前に二人分の飲食代の入った封筒を差し出します

テーブルA

神山帯人 いえ、拒まないのは俺の意思です

メイン

坂本陽向 「えーと、いくらでしたっけ?とりあえずこの人のぶんも!」こさめさんのぶんも出す

雑談

内海 向陽  あ~~~~♡

テーブルA

見目勝一郎 そうか…

メイン

千輪 弧雨 あとで返そう…

店長 「すっかり寝てますね…タクシー呼んでおきますよ」

雑談

わか KK尊い

メイン

臨時バイト 「テンチョー、タクシーの手配すみましたー」

テーブルB

内海 向陽  「お父さん帰る?」

メイン

店長 「有能!」

雑談

わか 神見ですよね…これは…

メイン

店長 「ではみなさん、お帰りはあちらになります」お金を受け取りながら

雑談

ブルック たぶん拳銃恐怖みたいに一朝一夜で克服できるものではないですけど、少しずつ慣れていけばいいですね

メイン

臨時バイト 「それぞれ行先はこれでよかったですよね?」メモ見せ

三井寺直紀(臨時バイト) 「さっすが有能」

臨時バイト 「んふふ、仕事はできるふーかちゃんですから」

店長 (ちょっと手当でお給金を追加しちゃう)

雑談

臨時バイト 神見ですね

わか よき…

テーブルB

内海 貴大 「うん、行こうか」冬彦君はまだ寝てる?

雑談

臨時バイト いや見神 も すてがた

テーブルB

辰河 冬彦 もうぐっすり

雑談

八百雨 どっちもKだから事故りそう

ブルック wwww

テーブルB

坂本 環希 ふらふら起きる

雑談

内海 向陽  どっちも見たい~~~~

メイン

臨時バイト (チャラになる?)

テーブルB

坂道直也 「よく寝ていたね、タクシーが来たから今日はもうお帰り」

雑談

わか センシティブなジャンルなのでKK以上書けない、たびたび事故が起こる沼

テーブルB

坂本 環希 「ふぁい……」

雑談

わか knkmかkmknか

メイン

店長 チャラになるほどの金額ではないかな

テーブルB

内海 貴大 「ぎりぎりいけるかな……」 おんぶできるか頑張る

雑談

八百雨 完全に字面が似てる

海月 KK推しのひとと話してると思ったらKK推しのひとで死んだお気持ちスクショ4枚

かみもち どちらでも

テーブルB

辰河 冬彦 まだ小さくて軽いから…

雑談

わか kuknかknkuかだった

メイン

マー・リャオ 「3人分払っておいたネー」

テーブルB

内海 貴大 「うん、なんとか」(成長したらもう持てないんだろうなぁと思いつつ)

雑談

わか こうやまくんをかみやまくんと打ちがち問題

メイン

臨時バイト チャラにしてよお~!ケチ~!!

雑談

海月 つい今までこうやまだってことを忘れてた

メイン

マー・リャオ 「…はい、これお話代」バイトくんに

内海 貴大 「すみませんこれお会計」子供たちの分も一緒に封筒渡す

臨時バイト 「え?マジ?へへ、やーりぃ」

店長 「毎度ありがとうございます~!」

マー・リャオ 「一緒に飲めて楽しかったネ」

月宮 水無斗 「あざした」

臨時バイト 「んじゃこれあげる。困ったときにここにかけたら良いことあるかもね」
ヒミツの探偵事務所の番号あげる>マーさん

五輪 蘭太郎 「ごちそうさまでした!御通しもうまかったっす!」

三井寺直紀(臨時バイト) 「毎度ありがとうございました~」

臨時バイト 「ありがとございました~!またきてね~❤」

テーブルB

風切 飛鳥 RES(14-9) 抱っこチャレンジ
Cthulhu : (1d100<=75) > 49 > 成功

メイン

KP ……というわけで

五輪 蘭太郎 幸太郎くんを抱き上げて退店…迷惑料といってはなんだけど、お通しのお土産を買って行こう

テーブルB

風切 飛鳥 「帰りますよ公太郎。…こうしてるとやっぱり軽いですね」

メイン

店長 「やったぜ! まいど~!」

テーブルB

風切公太郎 「むにゃむ…」

テーブルC

坂本陽向 RES(14-12) こさめさん抱っこチャレンジ
Cthulhu : (1d100<=60) > 8 > スペシャル

メイン

KP タクシーのお迎えがきて皆さん帰れるかと!

テーブルB

内海 向陽  「たまちゃん、行くよ?」 坂道さんのところで寝てるとこ揺り起こす

テーブルC

千輪 弧雨 完全に抱かれてる

坂本陽向 「タクシーまで行きますよーこさめさん」よいしょっと

テーブルB

坂道直也 「ああ、タクシーまで運んでいこう」

テーブルC

千輪 弧雨 「う゛ー……」

テーブルB

坂道直也 「坂本君だったね? お兄さんと一緒のタクシーに乗れば大丈夫かな」

坂本 環希 「は~い……」ねむねむ…

テーブルC

坂本陽向 「もう、寝起き悪いんだから…」

テーブルB

内海 向陽  「あ、ありがとうございます。みんな寝ちゃったんだ……」

坂本 環希 「はっ…!!おにいちゃん、うちちがいましゅ!!あたしのおうちこっち…!!」住所かきかき

メイン

五輪 蘭太郎 タクシー手配ありがた〜!
揺らさないように抱きかかえてライドオン!

猪狩 幸太郎 一緒にアデュー!!

KP 各々フリーダムに帰路に就くことでしょう

店長 「またのご来店をお待ちしております!」

テーブルB

風切 飛鳥 「たまきさんはうちも近いですからね、送りますよ」

メイン

KP 焼肉会はいったん以上で…! 長かった お疲れ様でした!!

テーブルB

坂本 環希 「あ、ありがとございます…ふにゃ…」

メイン

風切 飛鳥 お疲れさまでしたー!!

テーブルB

坂道直也 「おや、そうでしたか」

メイン

内海 貴大 お疲れ様でした!楽しかった~!

千輪 弧雨 ふふwwwww本当に!!こんなにいっぱい動かしたのは久々…おつかれでした!!

テーブルB

坂道直也 じゃあ風切さんと同じタクシーにのせましょう

メイン

五輪 蘭太郎 本当にカオスで楽しい焼肉会となりました…KPもみなさんもありがとうございました!

千輪 弧雨 ありがとうございました!!!

KP 自由解散で…! 二日間にわたりお疲れ様でした!
明日はご自由にどうぞー! ログは後程お渡しします。

風切 飛鳥 ありがとうございました!!楽しかったー!

内海 貴大 わーい!ありがとうございました!!!

月宮 水無斗 ありがとうございました~

千輪 弧雨 やった~!!ありがとうございます!!
たのしみだぜ

五輪 蘭太郎 ログ楽しみです〜!!!
お疲れ様でございました!

雑談

わか 神山君と見目さんがくっついたので本当に良かった

海月 わかる、それ

わか きゃっちょこ時空ではくっついたんだよ!!!!!!(圧)

海月 うちの時空ではくっついたので~~~!!!!!
近いうちにどっちがどっちに行くのかは分からないけど確実に同じ仕事場になるんで~~~!!!!

わか オフィスラブ!!!!!!

メイン

KP 後日、見目は捜査一課に戻ったそうです。樋川の後釜として。

雑談

KP 捜査一課にしましょう…

わか あらーーーーーー^^^^^^
こうなるとちょっとマツくんがかわいそうね…
みんな幸せにおなりなさい…

松伏玄徳 いや、俺は正直ほっとしてます、あの二人のすれ違いが解消されて

わか いいお兄ちゃんだなぁ

松伏玄徳 ケンさんが一課にいた時からなーんか妙にアレだったんで…

メイン

五輪 蘭太郎 ハッピーエンド…!よかったね神山くん

雑談

松伏玄徳 近くで見守れるのはいいっすね
それはそうと彼女は募集してます

メイン

内海 貴大 よかった!あ、モンタージュNPCだけ隠したスクショは貼っても大丈夫でしょうか?

神山帯人 これからもよろしくお願いしますね、見目さん

見目勝一郎 おう。俺の背中は任せたぞ。

雑談

風切 飛鳥 うちの妹とかどうです?26歳

五輪 蘭太郎 ぐあああ

松伏玄徳 冗談で言ったのに良いんすか 警察やめろとか言いません?

五輪 蘭太郎 彼女警察やめろ言うたんか

風切 飛鳥 父親も兄二人も警察官ですからね、大丈夫ですよ

松伏玄徳 危ないからやめろ、って言ってきたんです
わー、今度紹介してください!

わか LINEもブロックされちゃったしね…
設定だけ生やしておこうかな、風切家妹

海月 ちょっと目を離した隙にマツくんの彼女候補が

内海 貴大 おお~妹さんとの恋も気になりますね

八百雨 隅に置けないな松伏…

わか さてー、そろそろお暇します!すっごく楽しかったです!!

八百雨 お疲れ様でした!

わか USBさんのシナリオは…いいぞ…八百雨KP卓は………いいぞ!!!
(またモンタ回すようだったら見学しに来ます!!)

八百雨 野良なのでどうでしょうかね…聞いてみます!

わか ありがとうございます!
では、おやすみなさいませ