Ccfolia Log
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雑談
き海ぉ月こ
ニョキ…
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雑談
KP
お疲れ様です!!
すみません、あと3分ほどお待たせします -
雑談
き海ぉ月こ
受けて立ちましょう!!!!!
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雑談
き海ぉ月こ
ハンドガムねりねり
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雑談
KP
名前どうなってるのぉ...(怯
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雑談
き海ぉ月こ
これはね きぉこに意識を半分のっとられたクラゲの末路
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雑談
KP
きぉこほぼ寄生されている その姿...
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雑談
KP
3分どころではなかった お待たせしました!
いけます -
雑談
き海ぉ月こ
KPにも胞子あげるね それっ!
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雑談
き海ぉ月こ
はあい!!へへ…準備はいつでもできとります
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雑談
KP
ぽふっ...
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雑談
KP
はい!では…メインの方へお願い致します!
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メイン
忘れているでしょう。
それとも思い出すことができましたか?
あるいは、思い出したいですか?
それはあなたにとっての善ですか?
いつわりの、ない? -
雑談
き海ぉ月こ
おあ!?!?
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雑談
き海ぉ月こ
えっ……!?
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雑談
き海ぉ月こ
ええ!?!?!?
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雑談
き海ぉ月こ
ひえええ!?!?
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メイン
悪
僕
あ く ぼ く -
雑談
き海ぉ月こ
ええっひいいい
すごい!?!?!?!? -
メイン
ひとはみな、それを飼っている。
飼っていると、思い込んでいる。
ほんとうのことを、おしえてあげる。
祝おう、共に。 -
メイン
生まれてきてほんとうによかった。
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雑談
き海ぉ月こ
ひええん!??!?
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雑談
き海ぉ月こ
え
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雑談
き海ぉ月こ
え!??!?
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雑談
き海ぉ月こ
なになになになに
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雑談
き海ぉ月こ
な ええ~~~~!???!?!?
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雑談
き海ぉ月こ
出会い頭に30発ほど急所を抉られたまま気付かず歩いて倒れた気分…
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メイン
魂の通り道。
繰り返し響くそれは胎動であり、脈動であった。魂の電気的発振装置(メトロノーム)。
なんてうつくしい響き。きみもそれを識るべきです。
頬を撫ぜる粘ついたような湿気た風は、僕の母であった。
この場所で僕は、母親の胎内で眠る。
早くおはようを聞かせて。 -
雑談
き海ぉ月こ
いええぇぇぇんネチネチうごいてるKP
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メイン
KP
▼導入
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メイン
描写
鼓膜に張り付いているかのように間近で聴こえる蝉の鳴き声。
振り返るのはもう三度目だ。あまりに至近距離で聴こえるものだから、背中にでも張り付いているのではないかと周囲を見渡してみたり、意味もなく衣服をはたいてみたりしているが、改善される兆候は見られない。 -
雑談
き海ぉ月こ
きもちわるい文章……(好)
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メイン
描写
普段通りの生活を過ごし、29回目の夏が来た。
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メイン
描写
あなたが夏を好いていようが嫌っていようが、燦々と降り注ぐ直射日光にはそんなこと、一切の関係が無い。あなたの生活に土足で立ち入る夏だ。
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雑談
田辺 歩
29回目の夏
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メイン
描写
一歩、また一歩と歩みを進める度に、額を汗が伝う。
そんな人間らしいあなたの基礎代謝を、嘲笑うかのように蝉の合唱がまた響く。 -
雑談
田辺 歩
choice[好き,普通,嫌い,大嫌い] (choice[好き,普通,嫌い,大嫌い]) > 普通
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メイン
田辺 歩
(暑い……。蝉が、不快に煩い。さっきからずっと)
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メイン
描写
人通りが多い場所は暑苦しい上に人酔いをする。
なるべく人気の少ない日陰を選んで歩いているからか、閉塞感の漂う並木道は音が籠るのか、蝉の声が薄い一枚の膜となって自分を包んでいるかのように反響して聴こえる。 -
メイン
描写
——気分が、悪い。
少し、夏バテ気味なのかもしれない。どこか座れるようなところで一度休憩をしよう。 -
メイン
田辺 歩
(喫茶店かどこか。冷たいアイスコーヒーが飲みたい)
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メイン
KP
S1d100 医学 (1D100) > 78
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メイン
KP
自身を冷静に診断する。といってもやはり体調は万全ではない様だ。どこかで休んで水分補給をすれば少しはマシになるだろう。
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メイン
KP
《目星》/《アイデア》をどうぞ
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メイン
田辺 歩
CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 75 > 失敗
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メイン
田辺 歩
アイデアも振れるか?
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メイン
KP
どうぞ
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メイン
田辺 歩
CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 67 > 失敗
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メイン
描写
あなたがそう思い至り、眼球をぐるぐると動かせば、もう何十メートルか進んだ先に、ベンチがあることが分かる。
丁度日陰になっているようだ。休むにはうってつけの場所だろう。 -
メイン
田辺 歩
暑さに参っている…。
頭の中はひたすら「休めるところはないのか」という腹立ちに満ちていそうだ…。 -
雑談
KP
夏の暑さにいらいらあゆむくん
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メイン
田辺 歩
日陰…まあいい。日の下にいるよりはマシだ。
そちらへ向かう。 -
雑談
田辺 歩
ぷんぽこ
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メイン
描写
少し休憩をすればマシになるはずだ。あなたは涼を求めて、ベンチに向かう。
地面の上を歩いているはずなのに、どこか足取りが軽い。それは心地の良いものではなく、むしろ薄気味の悪い感覚だった。 -
メイン
描写
あなたが意識をはっきりさせようと足元に力を込めれば、それに反発するように、地面は豆腐のように柔らかく脆く感じる。
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メイン
描写
自分はそこまで体調を崩していたのかと、今更脳内で警鐘が鳴り響くが、その警鐘が忠告する先は、あなたの体調だけではない。
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雑談
KP
はじめてオープニングなるものを作った...
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メイン
描写
その時、ノイズ混じりの不鮮明な町内放送が耳に入った。
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雑談
き海ぉ月こ
描写とKPとねぢねぢが違う……なにかある……?
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雑談
き海ぉ月こ
OPすごすぎる 魅入っちゃった……
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メイン
町内放送
『——……事件が、多発しています。人通りの少ない道は避け、一人で行動せず、まっすぐ帰宅しましょう。繰り返します。近頃——……』
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雑談
き海ぉ月こ
ンアアアアアナウンス 頭が頭が頭がががが
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メイン
KP
《アイデア》-20 をどうぞ
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メイン
田辺 歩
CCB<=50-20 アイデア (1D100<=30) > 55 > 失敗
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雑談
KP
と、と、と…
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雑談
き海ぉ月こ
とぃ……
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雑談
KP
ねじねじはけしときます すす...
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雑談
KP
といしっ!
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雑談
き海ぉ月こ
ギャ!!!
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雑談
き海ぉ月こ
ええん ねじねじきえちゃった
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メイン
描写
あなたはどこかで目にしたニュースの内容を思い出した。
自分の住む町で殺人事件が多発しているというものだ。
物騒な話だが、自分とは関係ないだろうと考えていた。 -
雑談
KP
関係ない(担当ではない)
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雑談
KP
多分山中で発生した放火事件の処理にあたってたんじゃないかなっ...
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メイン
田辺 歩
(ああ……。どれにしろ、俺の担当している案件とは違う。関係のない物事に首を突っ込めるほど……)
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雑談
田辺 歩
何っ
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雑談
田辺 歩
俺はあれの案件にあたっていた
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雑談
描写
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メイン
田辺 歩
(……俺には、関係ない)
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雑談
田辺 歩
あっ!
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雑談
描写
こっちじゃない
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メイン
描写
身内が犯してしまった事件の火消しにかかりきりになっているあなたには、そう、関係のない話だ。
そう考えながら、ベンチに腰掛ける。 -
雑談
田辺 歩
見ちゃった へへ
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メイン
描写
ベンチを見つけ腰かけたあなたは、疲労と安堵で一息をつく。
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雑談
田辺 歩
即採用描写命助
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メイン
描写
その時だった。
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メイン
描写
突然視界が激しく揺れる。
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雑談
田辺 歩
えっ
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メイン
描写
と思えば、鐘を打ったかのように脳内で何か響き渡る。
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雑談
き海ぉ月こ
なになになに
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メイン
描写
それは痛みであり、身体が告げる注意信号であり、突然襲ってきた鈍痛によって瞼が閉じられる合図だ。
あなたは、何者かに後頭部を殴打され、意識を失った。 -
メイン
田辺 歩
「っ――――!!?」
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メイン
描写
遠ざかってゆく意識のなかで、自分はどこかへと引きずられるように運ばれていた。
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雑談
き海ぉ月こ
なになになに今回すごい動く!!!???
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メイン
描写
-
メイン
描写
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メイン
描写
-
メイン
描写
——と、そのように解釈している。
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雑談
田辺 歩
さっきから不穏なんだよ
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メイン
描写
その時の感覚、痛み、記憶から推察している。
ここまでがあなたの憶えていることであり、これからがあなたの現実だ。 -
雑談
KP
さいしょのほうめちゃがんばった にへ
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メイン
■ 現実
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雑談
き海ぉ月こ
ええんええん……KP最高……しゅき…
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メイン
描写
視界はグレー一色で、比喩ではなく糞の様な匂いが立ち込めている。
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雑談
き海ぉ月こ
現実になったぁ…
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メイン
描写
衛生環境は劣悪を極めていて、自分が歩み出す度にどこかへと走り去る小さな黒い影を目撃する。
それを注視するのには、この場の光源ではあまりに心許ない。光は僅かにのみ差し込んでいる。 -
雑談
き海ぉ月こ
うんち…
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メイン
描写
高い天井には隙間があるようだ。この場所は確実にどこか外と呼ばれる場所と繋がっているのだろう。
そこまでは見当がついたが、あなたは先ほど意識を取り戻したばかりで、未だ明快とはいかないようだ。
あなたは、じくじくと痛む後頭部を抑えながら、周囲を歩き回ることになる。 -
メイン
殻を破るのだ。
殻を破って産まれ落ちる。生命の神秘を感じ、それを祝おう。
おめでとう、お母さん。
おめでとう、お父さん。
両親と呼称していた殻を破って、踏み潰し、青い空へと羽ばたこう。
大丈夫、何も怖いことなんて、ない -
メイン
田辺 歩
「…………ぐ……ぅ……」
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雑談
田辺 歩
両親の名を出されると俺は吐き気がする
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雑談
KP
また汚いところにきてしまったねきみ
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雑談
KP
にこ...
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雑談
き海ぉ月こ
それ おもった
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雑談
き海ぉ月こ
きたないきみが一番かわいい状態
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メイン
田辺 歩
(また……この状況か…。なんだ、ここは……)
酷い臭いに思わず顔をしかめ、後頭部の痛みに眉間にしわを寄せる。 -
雑談
KP
こえだめにおちてしまったねきみ
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メイン
描写
■ 周囲の探索
吐き気を催すような酷い匂いだ。
歩き回って知り得たことだが、どうやら本当に糞尿を始めとした排泄物の類がここには山積みにされているらしい。
何かしらの処置は一応施されているようで、そのまま打ち捨てられているよりかは軽減されているのかもしれないが、それにしたってむせ返る程の悪臭だった。
もし仮に無事に外に出ることが叶ったとしても、しばらく鼻腔にこびり付いて離れないだろう。 -
雑談
田辺 歩
最悪すぎる
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雑談
KP
いちばん最悪な場所に来ましたね....
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メイン
田辺 歩
着ているものに汚水は染みているか?
無事であればそれで口元を覆いたい。 -
メイン
KP
では、幸運をどうぞ
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雑談
田辺 歩
腐った水死体と排泄物、どっちがマシかってこと…
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メイン
田辺 歩
CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 89 > 失敗
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雑談
田辺 歩
そしてここまで赤文字しか見ていない
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メイン
KP
では、あなたの衣服にも汚水が染みており、この服はもう着られないだろうな、と憂鬱な気分にさせられるかもしれません。
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雑談
KP
青〜〜!
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メイン
田辺 歩
(…どこもかしこも臭う。最悪だ、最悪だ、最悪だ…!!!)
こんなものを着ているとそれこそ病気にでもなりそうだ。上はもう全部脱ぐ。 -
雑談
KP
全部?
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雑談
KP
上裸になった…???
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雑談
田辺 歩
上裸…(´◉◞౪◟◉)
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雑談
KP
最悪を満喫するあゆむくん…^
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雑談
KP
じょうらだ〜〜〜!やったぁ!!!
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メイン
田辺 歩
「チッ……」
こんなもの着ていられるかよ… -
雑談
田辺 歩
いい身体が今は他者のxxとかxxに塗れてる
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メイン
KP
汚水が染み、ひどい悪臭がする衣服をゴミのように捨てる。
不快感は多少軽減されたかもしれない。 -
メイン
会いたかった!
駆け寄り手を伸ばし肉を掴む。母を掻き抱く。
ともすれば再生。ともすれば歳星。
もう二度と僕たちが離れることがないように。
もともと一つであったものを分かとうとなんてしないでください。
僕を受け入れて。 -
雑談
き海ぉ月こ
うわっまたヤバ文章
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メイン
KP
通路はずっと奥に向かって伸びています。
進みますか? -
メイン
田辺 歩
出口、あるいは解決策を探して進む。
持ち物の類は…なくなっているのか? -
メイン
KP
持ち物は幸運をどうぞ
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メイン
田辺 歩
CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 50 > 成功
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雑談
田辺 歩
よっしゃ
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メイン
KP
あなたが普段持って出かけているものは持っているようだ。
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メイン
田辺 歩
移動しながら携帯で外部への通信を試みる。
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メイン
KP
では、幸運/2をどうぞ。
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メイン
田辺 歩
CCB<=80/2 幸運/2 (1D100<=40) > 11 > 成功
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雑談
KP
怒涛の幸運責め
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雑談
KP
えらいね...
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雑談
田辺 歩
よっしゃ!!!!!
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雑談
田辺 歩
これが俺の実力ってやつ
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メイン
KP
では、微弱ながらも辛うじて電波は繋がっているようです。
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メイン
KP
どこに電話をかけますか?
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メイン
田辺 歩
choice[まずは身の安全を最優先だ、警察へ,沈が巻き込まれているかどうかを確認するべきだ、沈にかける] (choice[まずは身の安全を最優先だ、警察へ,沈が巻き込まれているかどうかを確認するべきだ、沈にかける]) > 沈が巻き込まれているかどうかを確認するべきだ、沈にかける
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雑談
田辺 歩
執着かよ
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雑談
田辺 歩
執着だよ
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雑談
KP
執着゛
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メイン
田辺 歩
真っ先に沈の携帯へ連絡をとる。
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雑談
田辺 歩
はいきゃん後だし余計に…
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メイン
KP
あなたは朽千縄沈に電話をかけた。
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メイン
KP
しかし、中々電話に出ない…
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メイン
KP
諦めて切りますか?
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メイン
田辺 歩
(出ない…くそ、あいついつもはすぐに出て…っ……)
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雑談
KP
いつもすぐに出る わかる
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メイン
田辺 歩
諦めるはずがない。何度でも掛け直す。移動をしながら。
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メイン
KP
では、諦めずに待っていると、がちゃりと電話を取る音が聞こえ…
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メイン
田辺 歩
「っ、おい沈!!無事か、お前いまどこに…!!」
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メイン
KP
『おかけになった電話番号は、現在電波の届かない場所にあるか、電源が入っておりません──』
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メイン
KP
『──もう一度、おかけ直しください。』
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メイン
田辺 歩
「……っくそ…」
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メイン
KP
何度かけ直しても、沈が電話に出ることはありませんでした。
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メイン
描写
あなたが周囲の探索を続行し、しばらく歩き続ければ、鉄製の扉に出会う。
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メイン
描写
重厚な作りであり、一寸やそっとの事では傷一つ付かないだろう。
大分年季が入っているのか、錆のようなものは見受けられる。 -
メイン
田辺 歩
(扉……。鍵は)
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メイン
田辺 歩
ノブがあれば回して引いてみる。
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メイン
描写
あなたがその扉を引けば、それは見た目通りの重量を持っていた。
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メイン
描写
しかし、一般に比べ力の強いあなたが懸命に力を込めれば、やがて悲鳴のような金属音を響かせながら、その扉は開かれる。
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メイン
描写
非常に重たいことから、緩慢な動きでしか開くことができない。
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メイン
描写
まるであなたに問いかけるかのように、ゆっくりと扉は開かれていく。
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メイン
描写
あなたがその扉を開けるまでの十数秒間、果たして本当に開いてしまって良かったのだろうかと逡巡したことだろう。しかし力を込めてしまった手前、今から手放すことも何故だか気が引けた。
どちらにせよ、他に道は無い。このままこの肥溜めの様な場所──様、ではなく実際に肥溜めではあるのだろうが──に居たって仕方がない。脱出する為には、行動しなくてはならないのだ。 -
メイン
描写
あなたがそのように腹づもりを決め、扉を引き終われば、真っ暗な空間が立ち現れる。
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雑談
田辺 歩
肥溜めに放り込まれる最悪な経験
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メイン
描写
-
メイン
おかえりなさい。
きみが僕を忘れてしまったとしても、
きみの心臓が止まらない限り僕はずっときみの傍にいる。
きみが卵を割る時、排せつをする時、
布団を干した時、人を殺す時、
僕はいつでもきみの傍に。 -
雑談
田辺 歩
ああ!?!?!?
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雑談
田辺 歩
めっちゃくちゃ気持ち悪い文章
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雑談
き海ぉ月こ
私はすごく好き
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メイン
田辺 歩
(……暗い。どこに出たんだ)
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雑談
KP
とっても気持ち悪いねぇ...
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メイン
描写
今まで居た肥溜めには多少の光が降り注いでいたため、詳細に窺うことは叶わなくとも大まかに何があるのかまでは見通すことが可能だった。
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メイン
描写
しかし、この扉の向こう側は非常に暗く、足を踏み入れたその先に地面が続いているかどうかすら怪しい。現実的には有り得ないかもしれないが、ひとたび踏み出したその瞬間に真っ逆さまに落ちていくーーなんて想像をしてしまうほどに、眼前は黒一色だ。
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メイン
田辺 歩
手探りで壁伝いに移動するか…。
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メイン
描写
あなたが壁に手をつき、恐る恐る一歩を踏み出せば、そこには地面があった。酸素があり、広がりがあり、空間があり、あなたはそこにいた。存在していた。そのことに酷く安心感を覚える。
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メイン
KP
《アイデア》をどうぞ
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メイン
田辺 歩
CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 83 > 失敗
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雑談
田辺 歩
あたまがはたらいていない
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メイン
KP
あなたは微かに既視感を覚える。しかしはっきりとしたことは何一つ思い出せない。
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メイン
田辺 歩
「………?」
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メイン
田辺 歩
(何か、どこかで……。なんだこの既視感は)
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メイン
KP
暗闇の中、訳もわからないままにあなたは歩みを進めていく。
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雑談
田辺 歩
胎内巡り
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メイン
KP
感じることが出来るのは、自分の靴音と、どこかで滴る水滴の音。
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メイン
KP
普段なら気に掛けるはずもないそれらがやけに反響して聞こえた。
どこまでもこの闇が広がっているのではないかと思いかけた時、あなたの足は何か柔らかい物を踏んだ。そして。 -
メイン
KP
──瞬間、あなたの頬に手が添えられた。
-
メイン
田辺 歩
(…なんだ、これ)
-
メイン
田辺 歩
「―っ!!??」
-
メイン
描写
あなたがそれを手だと理解したのは、それに5本の指と掌に当たるような平たい部分、そして、生き物の、命特有の温かさが有ったからだ。
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メイン
田辺 歩
本能的に後ずさる。
-
雑談
田辺 歩
怖すぎる
-
雑談
田辺 歩
怖すぎるが!?!?!?
-
メイン
描写
しかし、同時にそれだけではない感触も覚えた。まるで掌に舌が取り付けられているかのように、あなたはザラザラとした感触の何かに「舐められた」と感じる。
-
雑談
田辺 歩
わぁお
-
メイン
描写
そして後ずさる前に両頬を包まれ、顔を引き寄せられる。肌、敏感な皮膚が、呼吸と温度、生き物の気配を感じ取る。間近に迫っている。ひかれている。
-
メイン
描写
そう、状況を判断した次の瞬間──あなたの唇にやわらかくてあたたかいものが押しつけられる。それはあなたに備わっているものと同じ、発語するための器官、唇。
-
メイン
描写
──キスを落とされた。
-
メイン
田辺 歩
「っ……」
-
雑談
描写
ひいてるねひいてるね...
-
メイン
田辺 歩
平手で殴り落とす。
-
雑談
田辺 歩
暗闇の中で急にこんなのされたらこの世のものじゃない悲鳴あげる自信がある
-
メイン
描写
とっさにその掌を叩き落とした、その直後──
-
メイン
描写
あなたの中に流動的に記憶が流れ込んでくる。
-
メイン
KP
ここであなたは、
《アイデア》/《聞き耳》/《目星》/《知識》/《生物学》/《医学》/《クトゥルフ神話技能》
を判定することができる。 -
雑談
KP
怖いね…
-
メイン
田辺 歩
全て振ることができるか?
-
メイン
KP
はい。また一つの技能に失敗しても何度も振り直すことができますが、一つの技能を判定する度に、次の技能にマイナス補正が5ずつ加えられていきます。
-
メイン
田辺 歩
了解した。片端から振って行くぞ。
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メイン
田辺 歩
CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 84 > 失敗
-
メイン
田辺 歩
CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 17 > 成功
-
メイン
田辺 歩
CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 48 > 成功
-
メイン
田辺 歩
CCB<=99 知識 (1D100<=99) > 40 > 成功
-
メイン
田辺 歩
CCB<=1 生物学 (1D100<=1) > 46 > 失敗
-
メイン
田辺 歩
CCB<=5 医学 (1D100<=5) > 97 > 致命的失敗
-
雑談
KP
WOW...
-
メイン
田辺 歩
CCB<=13 クトゥルフ神話 (1D100<=13) > 10 > 成功
-
メイン
田辺 歩
アイデアのみ振り直す
-
メイン
KP
どうぞ
-
メイン
田辺 歩
CCB<=50-5 アイデア2度目 (1D100<=45) > 9 > スペシャル
-
メイン
田辺 歩
この結果で行くぞ
-
メイン
KP
了解いたしました。
-
雑談
田辺 歩
WOW
-
メイン
KP
では、量が多いため、情報タブに貼っていきます。ご確認ください。
-
情報
KP
《アイデア》
あなたは何かとても重要な些事を忘れていることを思い出した。
無いということに気がつけば、それはとても大きな喪失感となってあなたに襲いかかってくる。
無いということがこんなにも、ある。
それはとても重要だが、些事なのだ。思い出せなくても構わない。些事なのだから。
それが重要な些事だということだけ、あなたは理解することができる。 -
メイン
KP
SANc 1/1d5
-
メイン
田辺 歩
CCB<=68 【SAN値チェック】 (1D100<=68) > 94 > 失敗
-
メイン
田辺 歩
1d5 (1D5) > 5
-
メイン
田辺 歩
CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 33 > 成功
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メイン
田辺 歩
発狂だ
-
メイン
KP
1D10をどうぞ
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] SAN : 68 → 63
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メイン
田辺 歩
1d10 (1D10) > 8
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雑談
田辺 歩
早速発狂
-
雑談
田辺 歩
楽しくなってきた 本番だこれからが
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メイン
KP
8:反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)
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雑談
KP
発狂は華
-
メイン
田辺 歩
(記憶、記憶が無い、些事だ…なんだ、なにを忘れている、何を)
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メイン
田辺 歩
「何を…何だ、何が…何、何……」
-
雑談
田辺 歩
周囲に何もない状態での反響動作は難易度ベリーハドーだが???
-
情報
KP
《聞き耳》
周囲には腐臭、酷い鉄臭さ、それに加えて蠅の羽音がけたたましく鳴り響いている。
耳孔から侵入し、頭蓋の内側に到達したかのように五月蠅い。
まるで蠅を山程繁殖させた虫籠に、あなたの脳も一緒に閉じ込められているかのような、近さと喧しさだ。
その腐臭の著しさから、あなたは否が応でも理解してしまう。
あなたのすぐそばに、死体があるのだろう。しかもその数は、一つや二つではない。 -
メイン
KP
SANc 1/1d4
-
雑談
田辺 歩
うわうわうわうわ
-
メイン
田辺 歩
CCB<=63 【SAN値チェック】 (1D100<=63) > 61 > 成功
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] SAN : 63 → 62
-
雑談
き海ぉ月こ
嫌すぎる こんなに嫌なものもそうそうない
最高 -
雑談
KP
たいへんな発狂が なにもないがここにはたくさんあります
-
雑談
田辺 歩
なにもないが沢山ある
-
情報
KP
《目星》
あなたは、目を凝らして目の前にいるはずの何かを判別しようとする。
暗闇に目が慣れてきたのか、ゆっくりとその輪郭を追っていけば、それが人であるとわかるだろう。それは視覚的にも理解できることで有ったし、唇と唇でキスをしたあなたにはより一層人間だと理解を深めることができる。その人は、記憶の濁流の中で茫然とするあなたの様子を窺っているようだった。
まるで何かを、待ち侘びるみたいに。 -
情報
KP
《知識》
ここがマンホールの中、下水道だと思い至る。あなたの住む町の外れには、使われなくなった下水道があるとどこかで聞きかじったことがある。自分はどうやら、そのような場所に運び込まれたらしい。 -
メイン
田辺 歩
「何……人、下水……下水下水嫌だ、こんな……何が欠けて………」
-
情報
KP
《クトゥルフ神話技能》
あなたは一つの記憶を思い出すことが出来た。
それは以前、恐ろしい現実に向き合うことを拒絶し、自身の防衛反応によって、世界を自分にとって都合の良いように塗り替えてしまった経験だ。
そしてあの時あなたは、人間ではなく──自分の知る生き物のいずれでもない、しかしあなたよりも生命としての次元が崇高な──超越した何かと対峙したのだ。 -
メイン
KP
SANc 1d5/1d20
-
メイン
田辺 歩
CCB<=62 【SAN値チェック】 (1D100<=62) > 35 > 成功
-
メイン
田辺 歩
1d5 (1D5) > 3
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] SAN : 62 → 59
-
雑談
KP
えらぁあああい
-
雑談
田辺 歩
1d20がしたかった~~~~~~~~!!(致死量)
-
メイン
描写
しかしあなたは、この状況はそのようにして生み出されたものではないと感じた。
あなたは現在自身のことを冷静に顧みることが困難な状況であるかもしれない。
ここに常人である何者かが居たとすれば、あなたのことを指して「狂っている」と告げたかもしれない。
そんな、第三者から見れば「狂っている」あなたは自分の置かれているこの状況が現実であり、幻覚ではないとそのように判断した。
こんな異常な状況、幻覚や夢であればどれほど良かったか。 -
メイン
描写
しかしあなたは、どうしてもそう思えなかったのだ。
-
メイン
KP
SANc 1d2/1d6
-
メイン
田辺 歩
CCB<=59 【SAN値チェック】 (1D100<=59) > 68 > 失敗
-
メイン
田辺 歩
1d6 (1D6) > 2
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] SAN : 59 → 57
-
雑談
KP
死ゾ...^^
-
雑談
田辺 歩
とんでもない減り方をしている
-
メイン
KP
そこまで思い出したところで
-
メイン
KP
あなたの発狂内容は固定で「殺人癖」になります。
-
メイン
田辺 歩
怒りだ。怒りに満ちている。
何かが足りず、記憶は欠け、理不尽に下水に放り込まれ蝉の声が声がうるさい、触るな。あいつ以外が俺に、俺に触って口付けて、汚い。 -
メイン
田辺 歩
「…汚い、誰だ、お前は」
-
雑談
KP
わぁ〜〜〜〜ぐちゃぐちゃになってる かわいいね....
-
メイン
描写
あなたがそう口にすると、目の前の人物は再度あなたの両頬に手を添えた。
-
メイン
描写
そして、先ほどのように目の前まであなたの顔を引き寄せると、一言呟いた。
-
メイン
????
「思い出してください」
-
メイン
描写
その声を、近づいた顔を、動く唇を、あなたはよく知っている。
-
雑談
田辺 歩
はあ~~~~~~~~~~…!??!?
-
メイン
描写
彼は、朽千縄沈だ。
-
メイン
田辺 歩
「っ……―――」
-
雑談
田辺 歩
いぇあああ~~~~~~!?!?!?
-
雑談
田辺 歩
よかったな 浮気にならずに済んで
-
メイン
朽千縄 沈
「…思い出してください」
-
雑談
田辺 歩
あ
-
雑談
田辺 歩
???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
-
雑談
き海ぉ月こ
ありがとう「
-
メイン
描写
あなたを縋る様に見つめるその顔中、触れる指先すら、血に塗れている。
-
雑談
き海ぉ月こ
え?
-
メイン
描写
闇に慣れたあなたの目は、知りたくなかった真実を見通してしまった。
-
メイン
KP
SANc 1/1d3
-
メイン
田辺 歩
「な、………おまえ、なん…で………それ…」
-
メイン
田辺 歩
CCB<=57 【SAN値チェック】 (1D100<=57) > 92 > 失敗
-
メイン
田辺 歩
1d3 (1D3) > 1
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] SAN : 57 → 56
-
メイン
KP
1D100をどうぞ
-
メイン
田辺 歩
1d100 (1D100) > 24
-
雑談
き海ぉ月こ
えっちっちっちちちちすぎてびっくりした(n度目)
-
メイン
狂人の洞察力
朽千縄沈が通常の状態ではないと理解することができる。
様々な神話的事象に遭遇してきたあなたは、過去にも体験したような薄ら寒さを感じる。
それは普段、到底感じることできない、魂の底から湧き上がるような恐怖であり、喜びでもある。
あなたの目の前にいる沈は、あなたの知っている彼ではない。
もっと尊く、崇高なものに成ろうとしている。 -
雑談
ブルック
血塗れ差分があってよかった...
-
メイン
田辺 歩
「沈……沈、何、何で……お前、なにが…」
-
雑談
田辺 歩
羽化しようとしている…
-
メイン
朽千縄 沈
「思い出してください」
-
メイン
朽千縄 沈
「思い出してください」
-
メイン
描写
それはまるで何かの祝詞を唱えるように、あるいは祈る様に口から紡がれた。
-
メイン
朽千縄 沈
「思い出してください。思い出してください」
-
メイン
朽千縄 沈
「思い出してください。思い出してください──」
-
メイン
田辺 歩
「っ……。欠けて、いるんだ……。お前の言うそれは何だ…俺には何が欠けているんだ!?おい、なんとか言え…なんとか言えっつってんだろ!!!」
-
メイン
描写
沈との距離はほぼ0だ。そのまま食われてしまうのではないかというほど接近し、あなたに言葉を振りかけるように、彼は呼吸をする余白もなく、繰り返し続けている。
-
メイン
田辺 歩
同じ言葉を発している首を掴み、満身の力で握り潰す。
-
メイン
田辺 歩
「思い出せ、思い出せ思い出せ、思い出せ…!?」
-
メイン
田辺 歩
「うる、う、…うるせえ、指図するな、俺に指図、記憶記憶なんかどこにも、穴が…思い出して、……っ……」
-
メイン
朽千縄 沈
「ッ、ひゅ………ひ、ァ……ッィ……て……ぃ──」
-
メイン
KP
《心理学》/《目星》-20 が可能です。
-
メイン
田辺 歩
CCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 94 > 失敗
-
雑談
KP
ぐちゃぐちゃになってる〜〜〜!!!!
-
メイン
田辺 歩
CCB<=63-20 目星(+3)-20 (1D100<=43) > 88 > 失敗
-
雑談
き海ぉ月こ
ぐぢゃぐぢゃ!!!
-
メイン
KP
沈の顔は赤く、それから青紫色になっていく。
口から唾液がこぼれ、あなたの手を濡らすが、それでも言葉を発しようとし続けていた。 -
雑談
き海ぉ月こ
ところで今日は何時ごろまで…!?
-
メイン
KP
苛立ちながらその細首を揺すっていたその時だ。
あなたは不意に、何者かによって足首を強く掴まれた。 -
メイン
田辺 歩
「黙れ、黙れ黙れ……!!思い出して、黙れ、おもいだして、おもいだして……」
-
メイン
田辺 歩
「っ!!!」
-
雑談
KP
30分までです!
-
雑談
き海ぉ月こ
ええん!!!もう終わっちゃう
-
雑談
KP
ではここで…一旦終了とさせていただきます!
-
雑談
き海ぉ月こ
はひい…!!!
僕 性癖ですねこれ -
雑談
き海ぉ月こ
おつかれさまでした!!最強演出とOPを吸わせてもらってしまった
-
雑談
KP
やった〜〜〜!!!!!!性癖!!ありがとうございました!!お疲れ様でございました!
-
雑談
き海ぉ月こ
ちなみにこれ 「悪僕」じゃなく「僕」でツイッターはかいた方が良い…?
-
雑談
KP
ですね!「僕」表記で、KPCが出ることは書かないようお願いします!
-
雑談
KP
SS用に悪を消しておきますね...
-
雑談
き海ぉ月こ
はあい…!!!
-
雑談
KP
スヤ....
-
雑談
き海ぉ月こ
むにゃ…
-
雑談
き海ぉ月こ
並んでるとこ みたよ
-
雑談
KP
すす.....
-
雑談
ブルック
みられちゃった 口封じしなくちゃ…
-
雑談
き海ぉ月こ
ジュッ
-
雑談
KP
では続きから初めて行きます。
よろしくお願いします! -
雑談
き海ぉ月こ
前回をおもいだす…きたない…
-
雑談
き海ぉ月こ
はあい!
-
雑談
き海ぉ月こ
ふあああああ~~~~~!!!
-
メイン
KP
あなたは不意に、何者かによって足首を強く掴まれた。
-
メイン
KP
その力の強さに、思わずあなたは引き寄せられるがままに体勢を崩してしまう。
-
メイン
KP
《幸運》をどうぞ。
-
雑談
KP
がしゃぁん…
-
メイン
田辺 歩
CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
-
雑談
き海ぉ月こ
目まぐるしく流れていくのが好き
-
メイン
KP
体勢を崩してしまうが、なんとか踏みとどまることができる。
-
メイン
田辺 歩
「なん、だ……邪魔するな……!」
-
メイン
KP
驚いてそちらの方を振り返れば、そこには、……這いつくばった維浮の姿があった。
-
雑談
田辺 歩
はあ?!??!?!??!?!?
-
雑談
田辺 歩
え
-
雑談
田辺 歩
いぇ うえぇっへえ!??!?
-
雑談
田辺 歩
っへへへへ!??????
-
メイン
KP
彼は、酷い状態であった。
-
メイン
KP
何故生きているのか分からない程の重症だ。
-
メイン
KP
というよりも、あなたは、「生きていないのではないか」という思考に囚われて離れられない。
-
メイン
KP
眼球がおさめられているはずの眼孔は落ち窪み、絶えずそこから赤黒い血の涙を流し続けている。
あなたを掴む腕は骨と皮しかないのではないかという程に、薄く細い。良く見てみれば、肉が腐り落ち、中の骨が見えている。 -
メイン
田辺 歩
「い、ふ………? 死、……ぁ………」
-
雑談
田辺 歩
うそだろおう
-
メイン
朽千縄維浮
「………ぉ…………て……、…ぃ………」
-
メイン
KP
──骨、なのか?
-
メイン
KP
辺りは暗闇に包まれているために、骨だと判断したが、骨だと思っている其れは、蛆の集った何かだった。
-
メイン
KP
それが蛆であるかどうかも、あなたには知る術がない。
しかし白く、そして絶えず蠢いている。
内臓が飛び出ている。身体を動かすたびにどこかの身体部位がボロリと腐り落ちる。 -
雑談
田辺 歩
へえ~~~~~~~~~~
-
メイン
KP
腐臭を放ちながらあなたに近寄ろうとする其れを、あなたは人だと、自分の知人だと、認めたくなかった。
-
メイン
KP
SANc 1/1d4
-
メイン
田辺 歩
CCB<=56 【SAN値チェック】 (1D100<=56) > 29 > 成功
-
雑談
KP
^^
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] SAN : 56 → 55
-
雑談
田辺 歩
みたわね 悲鳴を
-
メイン
朽千縄維浮
「お……て……くだ‥‥…」
-
メイン
変わり果てた知人
「おも…………く…………い」
-
雑談
田辺 歩
ンアアアアアアア
-
メイン
KP
あなたの周囲には今まで出会った何人もの知人や友人がいた。あなたの肉親の姿までもが、見えた。
-
メイン
田辺 歩
「な、………なんだ、なんなんだこれ、……」
-
雑談
KP
にちゃ…
-
メイン
KP
そのいずれもが、死に絶えた者が操り人形として動かされているかのように醜い姿をして、ぎこちない動きであなたに近づこうとしている。
-
メイン
田辺 歩
「っ―――――、…!!!」
-
雑談
田辺 歩
そうゆうことする
-
メイン
朽千縄 沈
「思い出してください」
-
雑談
田辺 歩
これこれ これ~~~!!
-
メイン
KP
はっきりとした口調で声が掛けられた。
-
メイン
KP
それと同時に、あなたは光で照らされる。それは小さなものであったが、何時間か——或いは何日かぶりの突然の光は眩しいものだった。
思わず目を瞑り、しかしやがてゆっくりと目が慣れ、あなたは周囲の状況を確認することができる。 -
メイン
KP
光に照らされれば、あなたの嫌な予感が的中していることを改めてまざまざと見せつけられるだけであった。
-
雑談
田辺 歩
ひえ
-
メイン
KP
周囲を確認している今この瞬間も、変わり果てた知人たちはあなたへと手を伸ばし、あなたの元へ向かわんとしている。
-
メイン
KP
そして、光の元には、松明を持った朽千縄沈が居た。
-
メイン
KP
手元に光源を持っているはずなのに、その目はこの場所のようにどこまでも暗く何も映していないように見える。顔中だけでなく、全身血に塗れているようで、時間が経過しているのか今ではそれも乾き始めていた。
-
メイン
朽千縄 沈
「どうして忘れてしまったんですか」
-
雑談
き海ぉ月こ
えっち
-
メイン
朽千縄 沈
「早くここから逃げて…」
-
メイン
田辺 歩
「……なんで、おまえ、は………」
-
メイン
朽千縄 沈
「どうして私を殺したことを…忘れたのですか」
-
メイン
朽千縄 沈
「早く逃げて」
-
メイン
田辺 歩
「………は……」
-
メイン
朽千縄 沈
「おねがい」
-
メイン
朽千縄 沈
「****して」
-
メイン
KP
それはまるで、二人の人間が会話しているようだった。
-
メイン
KP
発せられている場所は同じで、唇は一つだというのに、二人が存在しているかのように反響して聞こえた。
-
メイン
KP
最後には言葉が重なったように聞こえ、何と言ったのかまで聞き取ることが出来なかった。
-
雑談
き海ぉ月こ
えっち
-
雑談
KP
えっちの定義…
-
メイン
KP
──その瞬間、あなたは鋭い痛みを覚える。
-
メイン
KP
這い寄っていた者の内の一人が、あなたの足に食らいついたのだ。
-
メイン
KP
口内も腐りはてているにも関わらず、残っている数本の歯であなたを食い破ろうとしてくる。
-
メイン
田辺 歩
「っ…!!!」
衝動的に蹴り上げる -
雑談
KP
散々な目に合わされる田辺....
-
雑談
き海ぉ月こ
えっち(広義)
-
メイン
KP
戦 闘 開 始
-
メイン
KP
ここから戦闘ラウンドに突入するが、本シナリオでは特殊ルールで進行する。
-
メイン
KP
エネミーは「変わり果てた知人たち」とし、耐久値などは設けない。
-
雑談
田辺 歩
戦闘だと
-
メイン
KP
探索者が3回攻撃を成功させれば、戦闘は終了する。
-
メイン
KP
それでは、戦闘技能をどうぞ。
-
メイン
朽千縄 沈
「おねがい」
-
メイン
田辺 歩
足元に縋りついているやつへMAキックだ
-
メイン
KP
朽千縄沈は懇願するように、もう一度だけそう呟いた。
MAキック、どうぞ -
メイン
田辺 歩
CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 50[成功,成功] > 成功
-
メイン
KP
あなたは、自身の友人の顔をしたそれを、渾身の力で蹴り上げた。
人とは思えないほどに柔らかく、まるで豆腐を潰したようにべしゃりとそれは崩れだす。 -
メイン
KP
潰れた顔面は歪み、身体中から汗を噴き出して自分を殴りつけるあなたを、笑っているかのようだった。
顔中の穴という穴から白い汁のようなものを噴き出している。
どこか他人事のようにそれを眺めながら、あなたもまた自身が殴りつけられたかのような鈍い痛みを感じ始めていた。 -
雑談
田辺 歩
MAキックをキメていく体幹のしっかりしたダメボ1d6の身長179センチ男性 田辺歩
-
メイン
田辺 歩
「っ…消えろ、消えろ消えろ!!思い出せ、消えろ、…!!」
-
メイン
○ 記憶1
空腹と疲労。絶望の果てに、探し迷えど何もない。
自分はどこか、この世界のどこにも存在しないような場所にいた。たった一人でそこに立っていた。
違う。一人ではなかったはずだ。あなたはそれがとても心強く、嬉しかった。
彼と二人で自分は、脱出する希望を手放さなかったのだ。 -
雑談
田辺 歩
えへぁ……オモロ……
-
雑談
KP
ゴシャッ
-
雑談
田辺 歩
殴っていく蹴っていく
-
メイン
KP
──死体を破壊したあなたは、このような記憶を思い出す。
-
メイン
田辺 歩
「な………ぁ……、ぐ……」
-
メイン
KP
▼変わり果てた知人たちの攻撃
-
メイン
変わり果てた知人たち
CCB<=30 かみつき (1D100<=30) > 26 > 成功
-
雑談
田辺 歩
成功するんかい
-
メイン
KP
回避しますか?
-
メイン
田辺 歩
MAで回避は出来るか?
-
メイン
KP
そうですね…今回は通常の回避でお願いします
-
メイン
田辺 歩
了解した
-
メイン
田辺 歩
CCB<=22 回避初期値だと不思議と成功しそうだよな (1D100<=22) > 4 > 決定的成功/スペシャル
-
雑談
田辺 歩
これが出目操作
-
雑談
KP
えっえっらい!!!
-
メイン
KP
CTをどうぞ
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] 🎫 : 0 → 1
-
メイン
KP
あなたの両親が、あなたの名前を呼びながら噛み付いてくる。忌避感からだろうか、あなたはそれに触れられることのないように回避した。
-
雑談
KP
やだねぇ!
-
メイン
KP
─2R─
-
雑談
田辺 歩
やだあ~~~~~~!!!!!!
-
メイン
KP
行動宣言をどうぞ
-
雑談
朽千縄 沈
よしよし
-
メイン
田辺 歩
choice[こぶし,キック] (choice[こぶし,キック]) > キック
-
メイン
田辺 歩
MAキックだ
-
メイン
KP
どうぞ
-
雑談
田辺 歩
やだやだやだ叩かれるのもうやだあ
-
メイン
田辺 歩
CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 22[成功,成功] > 成功
-
メイン
KP
襲い来るそれらを薙ぎ払う様に一蹴すれば、メキメキと音を立ててくの字型に曲がり、中が空洞に成り果てた廃木のように易々と折れた。
-
雑談
朽千縄 沈
…ぎゅ……
-
メイン
田辺 歩
「っ……近寄るな!!!俺にっ……あいつ以外が……!!!」
-
メイン
KP
二度と動かないように何度も何度も蹴り、殴りつける。
あなたに殴られては呼応するようにビクリビクリと小さく跳ねる。
息を荒くして立ち尽くすあなたの足元では鼠のようなものが横切って行った。 -
メイン
KP
それを横目で視認しながら、視界が霞むような感覚を覚える。蓋をされていた記憶がまた一つ開かれようとしている。
-
雑談
田辺 歩
触りたくない触られたくない あんな汚いやつらに
-
メイン
○ 記憶2
懺悔——罪を悔い、全て正直に告白すること。
彼は自身の罪と向き合い、それを告白した。あなたはそれを壁を隔てた場所で聞いていた。
あなたには罪の意識などなかったかもしれないが──静かに自己嫌悪に苛まれていた彼の頭を撫で、彼もそれに甘えてきた。
あの瞬間だけは、いがみあうこともなく、彼と言葉を交わせていたはずなのに。 -
雑談
田辺 歩
ぐああ~~~~~!
-
メイン
○ 記憶2
そしてそのあと地面が揺れて、何かを拾った。
一体、何を……? -
雑談
田辺 歩
え?
-
雑談
田辺 歩
え????????
-
雑談
田辺 歩
え?????????????????
-
雑談
田辺 歩
なにしt
-
雑談
田辺 歩
なになになになに
-
メイン
変わり果てた知人たち
CCB<=30 かみつき (1D100<=30) > 97 > 致命的失敗
-
雑談
田辺 歩
わっ!(ちいかわ化)
-
メイン
KP
反撃ですね。攻撃をどうぞ。
-
メイン
田辺 歩
MAキックだ…!!!
-
雑談
朽千縄 沈
ワ....ァ.....
-
メイン
KP
どうぞ
-
メイン
田辺 歩
「思い出すなっ……思い出すな、思い出したくない、思い出したく……っ……」
-
メイン
田辺 歩
CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 92[失敗,失敗] > 失敗
-
メイン
朽千縄維浮?
「……ぉ……もい………し、…て…」
-
メイン
KP
どろりと、空洞になった眼窩から涙がこぼれ落ちる。
-
メイン
KP
─3R─
-
メイン
KP
攻撃をどうぞ
-
メイン
田辺 歩
choice[こぶし,キック] (choice[こぶし,キック]) > キック
-
メイン
田辺 歩
MAキック…!!!
-
メイン
KP
どうぞ
-
メイン
田辺 歩
CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 99[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
-
雑談
田辺 歩
維浮に対して弱すぎる
-
雑談
朽千縄維浮?
目に見えて動揺しているな…
-
雑談
朽千縄維浮?
そんなに苦手なの、おれのこと
-
雑談
田辺 歩
そんなわけがあるか
-
メイン
朽千縄維浮?
「……おねが、い……」
-
メイン
朽千縄維浮?
CCB<=30 かみつき (1D100<=30) > 46 > 失敗
-
雑談
朽千縄維浮?
じゃあ好きなの?
-
メイン
田辺 歩
「…う……っぐ…ふぅ゛……」
-
メイン
田辺 歩
吐くかどうかのロールをしてみたい
-
メイン
KP
吐く!?どうぞ!
-
雑談
KP
KPの中のワクワクさんがまろび出てしまった
-
メイン
田辺 歩
choice[CON,POW] (choice[CON,POW]) > CON
-
メイン
田辺 歩
CCB<=11*5 失敗で嘔吐 (1D100<=55) > 80 > 失敗
-
雑談
KP
真夏の屋上のことを思い出すかもしれない
-
雑談
き海ぉ月こ
性癖がさあ
-
雑談
田辺 歩
そんなわけがあるか!!!!!!!!
-
雑談
KP
まともな性癖をしているので弱って嘔吐していると興奮する
-
雑談
朽千縄維浮?
ほんとかな〜
-
雑談
朽千縄維浮?
CCB<=43 心理学 (1D100<=43) > 9 > 成功
-
メイン
田辺 歩
「っげ、ぇ゛あ…!!…げほ、げ…っは……っ………」
-
メイン
田辺 歩
「う゛……っ…はぁ………は………っ…」
-
メイン
KP
悪夢のような記憶に頭を攪拌され、吐瀉物が胃を競り上がり、足元にぶちまけられる。つんとした胃液と嘔吐物の臭気が漂った。
-
雑談
き海ぉ月こ
前ほどの嫌悪は無いにしろやっぱり嫌いそう
むしろ一種の恐怖の感情も見えるかもしれない 本人は自覚はあるかどうか -
メイン
KP
─4R─
-
メイン
KP
行動をどうぞ
-
雑談
朽千縄維浮?
怖いんだぁそっかぁ
-
雑談
朽千縄維浮?
沈とどっちが怖いのかなぁ…
-
メイン
田辺 歩
…MAキックだ!!変わらねえ…!!
-
メイン
KP
どうぞ
-
雑談
田辺 歩
怖いわけがあるか
-
メイン
田辺 歩
CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 60[成功,成功] > 成功
-
雑談
田辺 歩
それみろ成功
-
雑談
朽千縄 沈
私は怖くないですよね?
-
雑談
田辺 歩
………
-
雑談
Hrafntinna
えらいですね…
-
雑談
田辺 歩
(ほっとする)
-
メイン
朽千縄維浮?
「……や…だ…………」
-
メイン
KP
彼等は涙を流していた。それはそのように見えただけで、実際は血液であったかもしれないし、はたまた別の何かだったのかもしれない。
-
メイン
KP
あるいはあなたも泣いていた。
あなたに微笑みかけてくれた人、話をしてくれた人、親切にしてくれた人、友人、知人、家族だったふたり。 -
メイン
KP
それを何度も壊して壊して、もう二度と起き上がらないように祈る。
-
メイン
KP
あなたと繋いだ手がひしゃげる。あなたと歩いた足が曲げられる。あなたと食事をした口からはだらりと舌が伸び切っている。祈る様に、悔いるように、あなたは罪を重ねる。
-
メイン
KP
そこまでして漸く、辺りは静かになった。
-
メイン
田辺 歩
「黙って……黙って死んでろよ死人は!!!死んでるんだろうお前ら!?生き返ってんじゃねえよ!!!」
-
メイン
○ 記憶3
-
メイン
○ 記憶3
万年筆。確かそれを拾って、そして。
-
メイン
○ 記憶3
あなたは、悪意の情動に飲み込まれた。
-
メイン
○ 記憶3
それは初め、理解できないほどゆっくりと、——だが次第にあなたの指先までを塗り潰すように漆黒に染め上げた。
-
雑談
田辺 歩
ンアアアアアア
-
メイン
○ 記憶3
あなたは、他者を害さなければ気が済まないという程強烈な悪意に呑まれて、目の前にいる彼を殺したのだ。
-
メイン
○ 記憶3
あなたは自分の手で、朽千縄沈を殺した。
先ほどまで行っていたように。命を奪い、他者の未来を奪い、そうやって自分は今生き延びている。 -
メイン
KP
-
雑談
田辺 歩
私 悪
-
メイン
KP
あなたは、「私悪」での出来事を全て思い出した。
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メイン
KP
SANc 1/1d5
-
メイン
田辺 歩
CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 26 > 成功
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] SAN : 55 → 54
-
雑談
KP
私
悪 -
メイン
KP
そしてふたたび、自分の罪と悪意に向き合うときがきたのだ。
-
メイン
田辺 歩
「っ……ぅ………」
-
メイン
朽千縄 沈
「……思い出しましたか?」
-
メイン
KP
申し訳なさそうに声が掛けられる。
あなたがそちらを見れば、彼は今にも泣き出しそうな顔であなたを見つめていた。 -
メイン
KP
手にはいまだ、メラメラと燃える松明が握られている。
-
メイン
田辺 歩
「…………これ、が……思い出せと………」
-
メイン
朽千縄 沈
「こんなことに巻き込んでしまって、ごめんなさい。……私、私は……」
-
メイン
KP
堪えていたようだが、堰を切ったように彼は大粒の涙をこぼし始める。
その肩はどこまでも小さく、震えていた。 -
雑談
KP
といったところで本日は〆とさせていただきます…
-
雑談
田辺 歩
はい…………(頭抱)
-
雑談
き海ぉ月こ
私悪おもいだしちゃったよお~~~~~
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雑談
KP
というわけで…僕、私悪の続編シナリオでした。
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雑談
KP
私悪の続編だということは…ご内密にお願いします
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雑談
き海ぉ月こ
御内密 了解です!!!!
でもなんででしょう こんなに口角上がるんですよほら見て -
雑談
き海ぉ月こ
僕 いいですねこれ…
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雑談
KP
いいでしょう…私悪とセットで回したいシナリオです
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雑談
き海ぉ月こ
続編って心踊る……
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雑談
KP
では…また明日、続きができましたらと思います!
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雑談
KP
本日はありがとうございました!
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雑談
き海ぉ月こ
明日 いけますね…ニコ
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雑談
き海ぉ月こ
ありがとうございました!!!
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雑談
き海ぉ月こ
ガタガタ・・・・・
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雑談
KP/ブルック
こんばんは!寒いですね!
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雑談
き海ぉ月こ
こんばんわ!!!!
よく寒くて震えているとわかったな -
雑談
き海ぉ月こ
部屋が冷凍庫です
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雑談
KP
これだけ寒いんですから…
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雑談
KP
あったかくしてくださーい!!
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雑談
き海ぉ月こ
はあい!!とりあえず湿度に合わせて体温を調整しておこう
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雑談
KP
風邪ひかないように!
ではよろしくお願いします! -
雑談
き海ぉ月こ
はーい!よろしくおねがいします!
-
メイン
KP
※発狂していた場合、一時的に正気に戻ることが出来てよい
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メイン
田辺 歩
「………死んでいるのか、もう」
先程までの激情が急速に落ち着いていく。いや、落ち着いているのではなく、抜け落ちていく。
何かが零れ落ち、血まみれの腕をだらりと下げる。 -
雑談
KP
抜け落ちて…
-
メイン
朽千縄 沈
「………」
-
メイン
田辺 歩
「……お前が死んでいるということを…俺が殺したということを、思い出してほしかったのか」
-
メイン
朽千縄 沈
「……私だけが…思い出して……それが、どうしてか…悲しくて」
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メイン
朽千縄 沈
「だから、あなたに思い出してほしくて………」
-
雑談
田辺 歩
かわいい
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雑談
き海ぉ月こ
本当にこの立ち絵 好……
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メイン
田辺 歩
あの出来事が夢であったという記憶はあるのか、俺には
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雑談
KP
前に描いた血塗れ差分を嬉々としてひっぱりだしてきました
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雑談
田辺 歩
最高 ナイス あまりに好き
-
メイン
KP
あります。悪夢に迷い込んでいたこと、そこにいる朽千縄沈を殺して悪夢から生還したことを思い出しました。
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メイン
田辺 歩
「………あれは、夢だ。……これも夢なのか」
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メイン
朽千縄 沈
「………。いいえ」首を横に振る
-
メイン
田辺 歩
「………」
-
メイン
朽千縄 沈
「あなたと同じ手口でここに運ばれ、……定期的に、死体がここに運びこまれました」
-
メイン
朽千縄 沈
「時々、私はそれを手伝わされ……」
-
雑談
田辺 歩
最高 最悪
-
メイン
田辺 歩
「……いつからそれをしていた」
-
メイン
朽千縄 沈
S1d3 (1D3) > 1
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メイン
朽千縄 沈
「1週間程前でしょうか。正確な日時は、わかりません…」
-
メイン
朽千縄 沈
「……私を…探していた、でしょう。……私を餌にして……あなたまで、巻き込まれてしまった」
-
メイン
KP
記憶はおぼろげだが…言われてみると、焦燥感を感じながら暑い日差しの下を探し回っていた記憶があるかもしれない…
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メイン
田辺 歩
「………」
-
メイン
田辺 歩
「……この動く死体は、それか」
-
メイン
田辺 歩
足元にひしゃげ潰れた維浮の頭部を見る
-
メイン
朽千縄 沈
「…………はい。…」
-
メイン
KP
改めてみてみれば、それは知人の死体──などではなかった。見知らぬ人間のものだったが、それでも人間の死体であることには変わらない。
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メイン
KP
ひと一人の命が失われているという事実は変わらないのだ。
これは悪夢のような現実であれ、悪夢などではない。 -
メイン
田辺 歩
(……維浮、ではなくなっている…。いつからが幻覚だったんだ)
-
雑談
田辺 歩
はいきゃんのあとにこれ 鬼畜
-
メイン
KP
彼は泣きながら、あなたに対して何度も謝罪の言葉を告げる。
-
雑談
KP
鬼畜の所業
-
メイン
KP
まるで全ての元凶が自分にあるとでも言うかのように、謝り続ける。
-
雑談
田辺 歩
でも好きでしょうこういうの
うん -
雑談
田辺 歩
しゅき・・・・・・・
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メイン
朽千縄 沈
「ごめんなさい……私が……いなければ…」
-
雑談
KP
嫌いでなければ回していない──
-
雑談
KP
これが悪趣味っていうんだ〜〜〜〜
-
メイン
田辺 歩
「………」
-
メイン
田辺 歩
Schoice[撫でる,抱き寄せる,…,腕を引く] (choice[撫でる,抱き寄せる,…,腕を引く]) > 腕を引く
-
メイン
田辺 歩
血に塗れた腕を同じ血に濡れた手で掴み、引き寄せる。
-
メイン
朽千縄 沈
「!……っ」
-
メイン
KP
朽千縄はぎゅう、と目を瞑った。怒られる前の子供のように。
-
雑談
田辺 歩
ぐっっっっっっっっっっ
-
メイン
朽千縄 沈
「ごめんなさい……ごめんなさい…」
-
メイン
朽千縄 沈
「……大丈夫…です。逃げ道は、ありますから…」
-
メイン
田辺 歩
「……」
震える背に腕を回し、落ち着かせるように撫でる。
傷口は避けて。 -
メイン
朽千縄 沈
「………歩くん…」
-
メイン
朽千縄 沈
「私は汚いですよ。………もう…あなたが壊したがっていた…私なんて……」
-
メイン
KP
朽千縄はあなたを抱きしめ返そうとはしない。
-
メイン
田辺 歩
「お前がどんなことになろうと、俺の執着しているのはただ一人だ。泥に塗れようが血に塗れようが、他の何にまみれようが変わらない」
-
メイン
朽千縄 沈
「こんなに……汚れきった…病原菌以下の私を、あなたは…」
-
雑談
田辺 歩
ぐうううううううううう
-
メイン
朽千縄 沈
「…あなたの…執着は…………愚かで、筋金入りです…」
-
雑談
田辺 歩
こんなことになってもまだ執着してるから筋金入りだよ
一生モノの…ニコ… -
メイン
朽千縄 沈
「醜く……鋭く…重たいそれが………愛おしいんです…」
-
雑談
KP
一生ものの…
-
メイン
田辺 歩
「………俺と、お前も助かる術は」
-
雑談
田辺 歩
もうソプ終了の地点で「生涯離れられない」の呪いかかっちゃったから……ね……
-
メイン
朽千縄 沈
「私は……いけません…」
-
メイン
KP
朽千縄はあなたの手の中から静かに離れる。
-
メイン
KP
そして、持っていた松明を壁に設置されていた燭台に似た台座に固定する。
-
メイン
KP
そこに光源を移動させれば、奥には梯子のようなものがあり、それが上へと繋がっていることが分かる。
-
メイン
田辺 歩
「……意味がないだろうが!それじゃあ!」
-
メイン
朽千縄 沈
「あの梯子をずっと登って行けば、外に出られる。あなたを連れてきた奴はまだ戻ってこない…今ならまだ逃げることが出来ます」
-
メイン
田辺 歩
もう一度こいつの腕を掴む。痛いと言っても離すものか…。
-
メイン
朽千縄 沈
「………痛い、ですよ」
-
メイン
朽千縄 沈
「……いけません……私はもう………私ではいられない」
-
メイン
朽千縄 沈
「……逃げてください。どうか……」
-
メイン
朽千縄 沈
「………私が…最期にできる、あなたへの復讐です。…私の、悪意です……」
-
メイン
田辺 歩
「…頷けるかよ」
-
メイン
田辺 歩
無理矢理抱きあげ、梯子まで連れていく。
こいつを抱きかかえたまま梯子を上がるにはどの判定が必要だ? -
メイン
朽千縄 沈
CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 39 > 成功
-
メイン
KP
朽千縄はあなたの腕を避けるように後ろに下がった。
-
メイン
朽千縄 沈
「……私の悪意を…あなたは……許して、くださるのですか。私の醜いエゴを……」
-
メイン
朽千縄 沈
「もし、許してくれるのなら……」
-
メイン
KP
そう言うと、朽千縄はおもむろに両の掌をあなたに向かって広げた。
-
メイン
KP
それは全てを受け入れるような笑みでもあれば、何もかもを諦めて手放したようにも見えた。
-
メイン
KP
あなたは、彼がもう一度抱きしめてほしいのだと分かっていい。
その意図するところは理解できないが、あなたからの抱擁を待ち望んでいるのだと、そのことだけは理解できる。 -
メイン
KP
慰めではなく、許しを求めているのだと。
-
メイン
田辺 歩
「………」
-
メイン
田辺 歩
「………赦されれば、満足するとでもいうのか」
-
メイン
KP
ここで、あなたは選択することになる。
彼を抱きしめるか、抱きしめないかを。 -
メイン
朽千縄 沈
「ええ…あなたに許してもらえたら……私は…」
-
メイン
朽千縄 沈
「あなたのためだけに、いきましょう……」
-
雑談
田辺 歩
赦したら満足しちゃって「終わ」っちゃいそうだから赦したくない
vs
赦しを乞うている哀れな魂を救済したい -
雑談
KP
ふふふwwwww
-
メイン
田辺 歩
「……お前は覚えていないだろうが、同じことを言わせてもらう」
-
メイン
田辺 歩
一呼吸を置き、口を開く。
-
メイン
田辺 歩
「………お前は、被害者だ。お前が悪いことは何一つない。余計なことを考える必要は、お前にはない」
-
メイン
田辺 歩
そう言い、沈を抱く。
-
メイン
朽千縄 沈
「………っ」
-
雑談
KP
差分〜〜〜〜〜ッ
-
雑談
田辺 歩
ふふwwwww
-
雑談
き海ぉ月こ
でもその立ち絵も大好きだからしゃぶっちゃう…
-
メイン
KP
朽千縄は真珠の粒のような涙をぼろぼろと零しながらあなたを迎え入れる。
-
メイン
KP
血に塗れた彼の体は温かく、彼が生きて今この場にいるのだということを、実感することが出来た。
-
メイン
KP
──これは、夢などでは、ないのだと。
-
メイン
KP
彼はおずおずとあなたの背に自分の手を伸ばし、抱きしめ返した。
-
メイン
朽千縄 沈
「……私も……あなたを……、して…いいのでしょうか」
-
メイン
KP
あなたたちは初めから一つの存在であったかのように、二人の人間が一つの何かへと成った。
-
メイン
KP
それは赦しであったかもしれないし、愛情だったかもしれない。
-
メイン
KP
偽善でも、エゴでも、嘘でもあっただろう。
-
メイン
KP
それでも今この瞬間、あなたたちは再び出会い、お互いの存在を感じることが出来ている。
それだけでいいような気がした。 -
メイン
KP
ブチブチ、と裂けるような音が、聴こえる。
-
雑談
き海ぉ月こ
うええん なに・・・・
-
メイン
KP
それはあなたの肩甲骨辺りから聞こえてきた。
-
メイン
KP
丁度、朽千縄が抱きしめ返した手を回した辺りだ。
何ごとかと身体を離して確認しようとするが、振り返ることが出来ない。 -
メイン
KP
そればかりか、身体を動かすことも叶わない。
-
メイン
田辺 歩
「っ………」
-
メイン
KP
それと同時に激しい痛みがあなたの背中に走る。思わず声をあげてしまうほどの悶絶するような痛み。
-
メイン
KP
まるで背中が燃えているかのように熱く、痛い。しかし身体を動かすことが出来ないために、あなたは朽千縄に回した腕に力を込めることしか、痛みをやり過ごす方法を知らない。
-
雑談
田辺 歩
choice[耐える,声が出る] (choice[耐える,声が出る]) > 声が出る
-
メイン
KP
激しい痛みの中で、音、感覚から、自分の背中の肉が抉り取られたことを理解する。
-
メイン
田辺 歩
「ぐっ……う゛っ………!?」
-
雑談
KP
やった〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
-
雑談
KP
……では、ここで、一旦〆とさせていただきます!
-
雑談
田辺 歩
ここでこの これ
-
雑談
田辺 歩
ああ~~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?
-
雑談
き海ぉ月こ
焦らしプレイか……()
-
雑談
KP
ふふ…
-
雑談
KP
焦らしプレイを覚えました✌️
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雑談
き海ぉ月こ
ぐっ 技術を覚えてしまった おつかれさまでした!!!
私 悪 僕 で私と僕が悪を挟んでいるのいいね…(気づき) -
雑談
KP
私と僕で悪を挟むんですよ
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雑談
き海ぉ月こ
ひとつながりになっちゃう・・・
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雑談
き海ぉ月こ
にぉこ…
-
雑談
KP
にぉこ…???
-
雑談
き海ぉ月こ
ぽにゅ…ぷみぅ…
-
雑談
KP
かわいいきのこだぁ(傘の部分をつまんでもちあげ、もにゅもにゅと揉む…)
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雑談
き海ぉ月こ
ンミュキ゜ュ
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雑談
KP
1時間お付き合いいただきありがとうございます!ぱくっ
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雑談
き海ぉ月こ
1時間で〆ないとと思ったけどそこそこ立ち絵進んだので案外余裕があるんですよね…へへ…
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雑談
き海ぉ月こ
今日はよろしくお願いします!!!
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雑談
KP
ほうほう…では余裕をもって取り組んでいきましょうか!よろしくお願いします!
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雑談
KP
立ち絵終了えらいのだ…!
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雑談
き海ぉ月こ
全身じゃないと進みが早い ありがたい
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メイン
「さっきまでの悪意はどうしたんだ。お前は研ぎ澄まされた優秀な悪意を持っていただろう」
-
メイン
KP
突然、暗い下水道に、自分でもなければ朽千縄でもない何者かの声が響いた。
──そして、その声はあなたのちょうど背後から、聞こえてくる。 -
メイン
KP
何かを啜り、咀嚼する音。ぬちゃぬちゃ、じゅる、ごくり。嚥下する音が静かな暗闇にやけに響いた。
-
メイン
「シラケてしまった。まあ、いい。でもまだ俺はお前のことを気に入っている」
-
雑談
き海ぉ月こ
キョエ…ダレ……?
-
メイン
「俺の名前を呼べ、人間」
-
メイン
田辺 歩
「何、……ぅ゛……」
-
メイン
朽千縄 沈
「どうして…!私に憑りついているのではなかったのですか…!?」
-
雑談
き海ぉ月こ
はっ……モヤモヤくん!!!!
-
雑談
き海ぉ月こ
おまえは…………松本………?
-
メイン
KP
朽千縄は驚き絶望したように叫んだ。動くことが出来ず抱きしめ合ったままの体勢では、あなたの鼓膜を悲痛な叫びが劈いただろう。
-
雑談
KP
松本wwwwwwwwwwww
-
メイン
「気が変わったんだ。お前には関係ないさ」
-
雑談
き海ぉ月こ
違うんですか!?!?!?
-
雑談
き海ぉ月こ
マジマジのマジに松本かなと思っていた
-
メイン
「さあ。
『イゴーロナク』と口にしろ。
それだけでいい」 -
雑談
き海ぉ月こ
そっち~~~~~~~~!?!?!?!?!?!?!?!?
-
雑談
KP
イゴ案件ですよ!
-
メイン
田辺 歩
「っ……―――!!!!」
-
雑談
き海ぉ月こ
マツモトーロナク
-
メイン
田辺 歩
「誰、が…………なんで、お前……!!」
-
メイン
「お前は、俺と会ったことがあるよなぁ。お前の悪意も、大層なもんだ。それがひとりだけに向けられてるってのはちと勿体ないが──」
-
メイン
「お前のことは気に入ったぞ。名前を呼んだら僕にしてやろうとも」
-
メイン
田辺 歩
「黙れ!!!邪魔を…いつから居た…!!!」
-
メイン
「ずぅっといたよ。お前が卵を割る時、排せつをする時、布団を干した時、──人を殺した時」
-
雑談
き海ぉ月こ
気持ち悪い 大好き
-
雑談
き海ぉ月こ
気持ち悪すぎる 好きになっちゃう
-
メイン
「こいつを傷つけるとき、悪態をついたとき、殴るとき、犯すとき………悪意(おれ)はずうっと、おまえのそばにいたよ」
-
雑談
KP
排せつのときも、ってのがずうっと感あってきもちわるいですよね
-
メイン
「お前と俺は気が合うだろ?そいつのこともオモチャにしてやればいいよ。誰も責めやしないさ。俺だけはお前を肯定してやる」
-
雑談
き海ぉ月こ
性癖の煮凝りなんですよね
ぼくもいっしょにいたい(性癖) -
雑談
KP
一緒にトイレにいきたいだけではぁ!?
-
メイン
田辺 歩
「っ………分かったような口をきくな、化け物が」
-
雑談
き海ぉ月こ
うん🙃
-
雑談
き海ぉ月こ
いやそんなつもりじゃないんです!!!そんなつもりじゃ…!!!
-
雑談
KP
うんっていった!うんていったもん!!!👈
-
メイン
「フー……呑気なものだ。お前は脳出血を起こしていて、放っておけばもうすぐ死ぬ」
-
雑談
き海ぉ月こ
幻覚だもん!!!幻覚だもん!!!
別に生きている証を見たいわけじゃないもん!!! -
メイン
「死にたくないだろう。俺の名前を呼べば、助けてやる」
-
雑談
田辺 歩
何っ
-
メイン
田辺 歩
「……お前に、頼るぐらい、なら………そのままのたれ死んだ方がマシだ……」
-
メイン
「馬鹿なやつだ。ならいい。俺が言わせてやるまでだ」
-
メイン
KP
背後の声は呆れたようにそう言うと、抉り取られ、中の肉が剥き出しになっているあなたの背中に舌を這わせた。
-
メイン
KP
見えないためにそう予想しているだけではあるが、じゅるじゅるという気分の悪くなるような水音、縦横無尽に動く肉厚なそれは、舌で間違いないだろう。
-
メイン
KP
SANc 0/1d2
-
メイン
田辺 歩
「っ、ぎ、ぁ゛!??ぅぐ……」
-
メイン
田辺 歩
CCB<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 26 > 成功
-
メイン
田辺 歩
気色の悪い感覚は精神力で耐える
-
メイン
朽千縄 沈
「っ……嫌…やめてください…!」
-
メイン
KP
気分の悪くなるような蹂躙に、あなたが必死に耐えていると、背中に何かぞわぞわとした感触を覚える。
-
メイン
KP
小指程度の大きさであろう小さなそれは、背中から入り込み、あなたの身体の中を這いずり回っている。
-
メイン
KP
それはどんどん内側を通って、あなたの喉を通過し、口内へとやってきた。
-
雑談
き海ぉ月こ
えっぢ
-
メイン
KP
SANc 1/1d3
-
雑談
き海ぉ月こ
実質寝取り
-
メイン
田辺 歩
「!? ぐぁ、……っ……」
-
メイン
田辺 歩
CCB<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 53 > 成功
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] SAN : 54 → 53
-
メイン
田辺 歩
ところで SANが赤字だ
-
雑談
朽千縄 沈
この人を傷つけていいのは、触っていいのは私だけなのに….
-
メイン
KP
おや…不定入りですね。
-
雑談
田辺 歩
お前目の前で寝取られてるぞ 俺が
-
メイン
KP
任意の発狂を選んでいただいて構いません
-
雑談
田辺 歩
俺も目の前でこいつを寝取られた
こいつの精神をずたずたにしていいのは俺だけだ -
雑談
田辺 歩
任意 どうしようかな
-
雑談
田辺 歩
フェティッシュはもう患ってるしなあ…
-
雑談
KP
ランダムでも構いません
-
メイン
田辺 歩
ダイスを振る
-
メイン
田辺 歩
1d10 不定の狂気 (1D10) > 2
-
メイン
田辺 歩
2:激しい恐怖症(恐怖の対象が見え続ける)
-
メイン
田辺 歩
俺の恐怖の対象………?
-
メイン
KP
恐怖の対象とは…両親ですか?イゴーロナクですか?沈ですか?維浮ですか?
-
雑談
KP
こんなに選択肢がある......
-
メイン
田辺 歩
choice[沈,維浮,イゴーロナク,親,スタンガン] (choice[沈,維浮,イゴーロナク,親,スタンガン]) > イゴーロナク
-
メイン
田辺 歩
あのウサギが見え始める
-
メイン
KP
兎……
-
メイン
田辺 歩
首の取れた兎…
-
雑談
田辺 歩
ソプといいこれといいまりすといい
好かれているな俺は…ニコ -
メイン
「いいか?俺のベイビーが頑固なお前の代わりに、我が名を呼ばせてやるっていうんだ」
-
メイン
KP
あなたの視界の端に、首の取れた白い兎のぬいぐるみが現れた。首のないそれはうさぎとして体をなしていないというのに。
-
雑談
き海ぉ月こ
内側から無理矢理というのは新しくエッチだ
-
メイン
「無駄な抵抗するなよ」
-
メイン
田辺 歩
「っぉご、あ゛……っ……!!?」
-
雑談
き海ぉ月こ
あ゛ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!コウカツ!!!!!!!!!!!!!!
-
メイン
KP
あなたはこれから《POW*5》に成功する必要がある。
-
メイン
KP
これは、あなたを内側から操作し、自分の名前を呼ばせることであなたの身体を乗っ取ろうとするイゴーロナクに対抗する判定だ。
-
雑談
KP
コウカツ♡
-
メイン
KP
判定は10回行う。
成功すれば、あなたは精神力を持って悪意を封じたことになり、発音をしなかったことになる。
失敗すると、あなたはイゴーロナクの悪意に屈し、名前に関わる一音を発してしまう。 -
雑談
き海ぉ月こ
サニーちゃんの曲でもある❤
-
雑談
KP
そう さなぎの曲
ふたりともさなぎですからね! -
雑談
KP
悪意のさなぎ
-
雑談
き海ぉ月こ
うおおおおお 私の出目を見てろ見てろ見てろ
-
雑談
KP
表情がえっちすこ
-
雑談
き海ぉ月こ
恐怖に歪んだ表情35…❤
-
メイン
KP
そして10回判定を行う中で、「イ」「ゴ」「−」「ロ」「ナ」「ク」の6文字中、……4文字以上を発音してしまうと、あなたの身体は完全にイゴーロナクに乗っ取られる。
-
雑談
き海ぉ月こ
うわっこれは厳しい
-
メイン
KP
それでは、1回目のPOW判定です。
どうぞ -
雑談
KP
でもPOW高いんですよねT君は
-
雑談
KP
35 覚えた えっちかわいい
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】 (1D100<=80) > 76 > 成功
-
雑談
田辺 歩
表情ミゴ
-
メイン
KP
では2回目、どうぞ。
-
雑談
KP
ミゴ 覚えやすい…
-
メイン
田辺 歩
(くそ、この……負けてたまるか…)
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】2回目 (1D100<=80) > 34 > 成功
-
メイン
KP
ぐじゅり、とあなたの舌の上を這い回る芋虫のようなそれ……吐き出そうとえづくことすら叶わない。
-
メイン
KP
3回目、どうぞ
-
メイン
田辺 歩
「ぉ゛……ご、……っ……」
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】3回目 (1D100<=80) > 80 > 成功
-
雑談
田辺 歩
安定~~~!!!!
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メイン
朽千縄 沈
「歩くん…だめです……呼んではいけません…!」
-
メイン
田辺 歩
沈の服を掴む手に力が入る…。
-
雑談
KP
さすが安定の出目....
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メイン
KP
4回目、どうぞ
-
雑談
KP
ぎゅう、されてる……
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】4回目 (1D100<=80) > 28 > 成功
-
雑談
田辺 歩
本当に安定の出目だなこれ 逆に恐ろしくなってきた
-
メイン
朽千縄 沈
「……っ…あなたは…やっと…自由になれたのですから……」
-
メイン
KP
5回目、どうぞ
-
メイン
田辺 歩
(こいつを…連れて、この地獄から……!!)
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】5回目 (1D100<=80) > 17 > 成功
-
雑談
田辺 歩
意志を感じる 勝つという意志を
-
メイン
KP
6回目、どうぞ
-
メイン
田辺 歩
(この苦痛さえ乗り越えれば……)
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】6回目 (1D100<=80) > 40 > 成功
-
雑談
田辺 歩
ええ!?!?!?!?!?
-
雑談
田辺 歩
怖い
-
メイン
朽千縄 沈
「……………歩くん…」
-
メイン
KP
7回目、どうぞ
-
雑談
KP
強い…………
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】7回目 (1D100<=80) > 86 > 失敗
-
雑談
田辺 歩
ここにきてだが実質勝利!!!!!!!!
-
メイン
KP
それでは…発音をどうぞ。
-
雑談
KP
実質勝利 なんですよねぇ....
-
メイン
田辺 歩
「っ………『イ』……っ……」
-
メイン
田辺 歩
(だめだ、よせ、耐えろ…!!!)
-
メイン
朽千縄 沈
「……っ!」
-
雑談
田辺 歩
最後まで振るぞ俺はブンブンブブン
-
メイン
KP
抵抗虚しく……あなたの舌はぎこちなく、邪神の最初の一音を形作る。
-
メイン
KP
8回目どうぞ
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】8回目 (1D100<=80) > 93 > 失敗
-
雑談
田辺 歩
あっはっはっはっは
一線越えればなんとやら -
メイン
KP
では、次の一音の発音を、どうぞ
-
雑談
KP
がんばれぇ〜〜〜〜っ!!
-
メイン
田辺 歩
「ゥ゛………『ゴ』ぉ……っ……」
-
雑談
き海ぉ月こ
これ実質口内姦???
-
メイン
朽千縄 沈
「…………だめ……この人が……何かにいいようにされるところなんて、見たくないんです…」
-
メイン
朽千縄 沈
「……放火でも……殺人でも……なんでも、やります……だから……」
-
メイン
田辺 歩
「っ!!!!!」
-
メイン
田辺 歩
(思い出して……!?? あの時に消したはずじゃあ……)
-
雑談
KP
口内凌辱されて………♡
-
雑談
朽千縄 沈
S1d2 思い出している/いない (1D2) > 1
-
メイン
田辺 歩
「っぐぁ゛…ぅ、ぁ゛……!!!」
それ以上を言うな、の意思を込めて袖を強く引く…。 -
メイン
KP
9回目、どうぞ
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】9回目 (1D100<=80) > 46 > 成功
-
メイン
朽千縄 沈
「……………私が…悪いのですから……」
-
メイン
KP
10回目、どうぞ
-
メイン
田辺 歩
ほつれてしまっている髪を強く引く。それ以上言うな。お前の精神が壊れる前に…。
-
メイン
田辺 歩
CCB<=16*5 【POW*5】10回目 (1D100<=80) > 84 > 失敗
-
メイン
朽千縄 沈
「……いっ……ぅ………っ」
-
メイン
田辺 歩
(駄目だ、耐えろ、耐えろ耐えろ耐え、――――っ…)
-
メイン
KP
精神的な動揺があったのだろうか…あなたは三文字目を口にしてしまう
-
メイン
田辺 歩
「ぉ゛……『ー』ォ゛……っ………」
-
雑談
田辺 歩
この伸ばし棒どうするか難しいよな
-
雑談
KP
難しい…発音的にはO(オー)ですね…
-
雑談
KP
好き 無理やり言わされている感がもうえっち
-
メイン
KP
しかし、そこまでだった。
-
メイン
KP
あなたは、自らの精神力をもって悪意に打ち勝ち、それを克服した。
-
メイン
「どう、して……」
-
メイン
田辺 歩
「っ――――がは!!!げほ、はあ、……!!!っは、はは…!!!」
-
メイン
田辺 歩
「お前、なんかに……げほ……俺が乗っ取られて…!!」
-
メイン
田辺 歩
「っ堪るかよォ!!!」
-
雑談
KP
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜かっこいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
雑談
KP
こいつを不幸にするのは俺だけだの時みたいにかっこいい イゴを前にするとかっこよくなる…
-
メイン
田辺 歩
「こいつは俺のものだ!!!俺はっ……俺は……誰のものにもっ……!!!」
-
雑談
KP
しゅき……
-
雑談
KP
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(顔覆)
-
メイン
KP
理解できないというような、男の声がした。それはあなた達よりも崇高な存在である神であり、
おそろしい化け物であったかもしれないが、今のあなたにとってはちっぽけな悪意だった。 -
雑談
き海ぉ月こ
限界オタクの顔だ!!きゃっきゃ!!
-
メイン
朽千縄 沈
「…………歩くん…」
-
メイン
KP
あなたたちの拘束された身体は解放され、全身が弛緩する。
-
メイン
朽千縄 沈
「!怪我が…!」
-
メイン
田辺 歩
「っ………」
-
雑談
KP
去年の2月からずっと患っています
-
メイン
KP
改めて確認してみるのであれば、想像していたよりもだいぶ深い傷を背中に負っていた。
-
メイン
KP
朽千縄の掌にある口元は血肉で汚れているため、想像通り自分は噛みちぎられたのだろう。
-
雑談
き海ぉ月こ
ほよんなのに不思議と私も患ってるんですよね
感染したのかな…… -
雑談
KP
墓場でネチネチつきあってもろて…
-
メイン
田辺 歩
「………手が…ああ、そういう………」
-
雑談
き海ぉ月こ
ほよん的には杏もえりなも聖域で汚したくない でも私が妄想するとどうしても汚しちゃう
なのでネチネチ付き合える対象あるとね… -
メイン
朽千縄 沈
「……私は…いいのです。早く、病院にいってください、どうしないと──」
-
雑談
き海ぉ月こ
あと単純に田朽が その…………………性癖…………
-
メイン
KP
その時だった。
-
メイン
「……せめて、」
-
雑談
KP
性癖 もろ性癖.............付き合いかんしゃです...................................
-
メイン
KP
呟くような男の声を聞いた。あなたがはっとしたように顔を上げれば、朽千縄の掌は朽千縄の顔へ、ゆっくりと向けられ始めていた。
-
メイン
朽千縄 沈
「………っく…!」
-
雑談
き海ぉ月こ
ニコ………
地獄をどこまで煮詰められるか検証 これからもお付き合いの程願います…🙃 -
メイン
KP
力が拮抗しているかのように緩慢な動きは、朽千縄が自らの意思で動かしているわけではないのだということが伝わってくる。
-
メイン
田辺 歩
「っ!!!」
-
メイン
田辺 歩
その腕を止められるか。
-
雑談
KP
ウス!!!!!ヨロシクオネガイシヤァス!!!!!!!!
-
メイン
朽千縄 沈
「やめ……ろ……」
-
雑談
き海ぉ月こ
シァァァス!!!!!!!
-
メイン
KP
抵抗するのも苦しいのか、朽千縄が苦悶の表情に顔を歪めたまま呟く。
あなたの後頭部は変わらずじくじくと痛み続けている。
あなたにも、朽千縄にも時間がないことは明白だった。 -
雑談
き海ぉ月こ
ハッ………ヒュウ!!!!
-
メイン
KP
ここであなたが、余裕をもって行動できるのは【一度きり】だ。
-
メイン
KP
そのあとも行動しようとするのであれば、自分の身にも、朽千縄の身にも負担がかかることが推測されるだろう。
-
雑談
き海ぉ月こ
歌付き!!!!!!!!!
-
雑談
KP
ニコ!!!!!
-
メイン
田辺 歩
先程の宣言通りだ。
その手を抑え込む。……俺の腕を食わせてでも。 -
メイン
朽千縄 沈
「………っだ……め……逃げて…ください…」
-
雑談
田辺 歩
この曲無限にループできるほど好き
-
メイン
朽千縄 沈
「あなたまで殺されてしまう!!」
-
メイン
KP
《アイデア》をどうぞ
-
メイン
田辺 歩
CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 88 > 失敗
-
メイン
田辺 歩
クリチケを使用する
-
メイン
KP
+10でどうぞ。
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] 🎫 : 1 → 0
-
メイン
田辺 歩
CCB<=50+10 アイデアに+10しても6割だからヒヤヒヤすんだよな (1D100<=60) > 52 > 成功
-
メイン
田辺 歩
補正がなければ死んでいた
-
メイン
KP
あなたは朽千縄と出会った時、キスをされたのを思い出した。
-
メイン
KP
それをきっかけにあなたは閉じていた記憶の蓋を開けることになり、悪意の濁流に巻き込まれることになった。
-
メイン
KP
名前を呼ぶことに固執していたのもあり、この化け物の移動は口を経由するものなのではないかと思いつく。
-
雑談
田辺 歩
ッええ~~~~!?!?
-
雑談
KP
MARETHU曲の中でもこう…陰湿な感じがして好
-
雑談
KP
wwwwwwwwww
-
雑談
KP
今思ったけど口内凌辱のやつではないですか…?
-
メイン
田辺 歩
「っ………」
-
雑談
田辺 歩
これっ……ちゅうするってコト……!?
-
メイン
田辺 歩
「朽千縄沈!!!こちらを向け!!!」
-
雑談
KP
………(あさってを見る
-
メイン
朽千縄 沈
「っ!!」
-
メイン
KP
はっとしたように朽千縄はあなたを見上げた。
-
メイン
田辺 歩
今にも自らを食わんとしている腕を抑え付け、苦し気に半開きになった口元に自分の唇を重ねる…。
これが正解かどうかはもう正直分からん…。俺にはこれしか思い当たらない。 -
雑談
田辺 歩
実質口内凌辱…⁉
-
メイン
KP
今にも掌の口元から伸びた舌が、頬の裂けた傷からぬるりと口内に侵入しようとしている──というところで、あなたは間に割り込むように、その身を滑らせ、朽千縄の唇を奪った。
-
メイン
KP
「ぎゃっ」という短い悲鳴のようなものが聞こえた後、あなたの口内には蠢くような感触が一斉に訪れる。
-
雑談
き海ぉ月こ
口内凌辱だった
-
メイン
KP
まるで生きたままの何かを飲み込んだみたいに、意思をもったままの小さな何かの大群が朽千縄からあなたへと移って行く。
-
雑談
KP
口内凌辱じゃん──
-
メイン
田辺 歩
「っ………!!!」
-
メイン
KP
それは、先ほどあなたの背中を這いずり回ったものと似ていて、それがおそらく「悪意」の一端なのだろうと理解できる。
-
メイン
KP
あなたが唇を重ねてから、朽千縄の掌からはゆっくりと口が溶け消えていった。
-
メイン
KP
あなたの口内では何かが蠢く気配がしていたが、やがてそれらも溶け消えるようにして、無くなってしまう。
-
雑談
き海ぉ月こ
ちょうど曲が終わったところでグッドタイミングすぎる
はかりました…!? -
メイン
KP
口の中の違和感はもう僅かであり、唯一残った滓のようなものを吐き出せば、それは地面にべしゃりと叩きつけられ、そのまま蒸発するように消えていった。
-
雑談
KP
✌️^^✌️
-
メイン
田辺 歩
ダメ押しに靴裏で踏みつける。
-
雑談
KP
歌ありの曲は終わりのタイミングを見計らっている....
-
雑談
き海ぉ月こ
偉すぎませんか!?!?!?
これだからブルックKPは…しゅきなんだ… -
メイン
KP
とどめに毒虫でも踏みにじるようにして、それが完全に消え去るまでを眺めていたあなたへ、脳内で喋りかけられるように、自分の内側だと錯覚するほどの至近距離で声がした。
-
雑談
き海ぉ月こ
えんがちょ!きった!したくなる
-
メイン
「にんげんのほんしつは、あくなのだ…………」
-
メイン
「おまえはいずれ、あくにそまる。いちどあくにそまったにんげんは、あくからのがれることなどできない……」
-
メイン
田辺 歩
「………とっくに手遅れだ、肉塊が」
-
雑談
KP
やったぁ〜〜〜!!!!しゅきいわれた!!
毒虫にとどめ 田辺らしい…… -
メイン
KP
声はやがて小さくなり、消えて行ってしまう。
-
メイン
KP
-
メイン
KP
-
メイン
KP
-
メイン
KP
あなたが覚えているのは、そこまでだ。
-
雑談
田辺 歩
とっくにあくに染まっているんだ 俺もこいつも
-
メイン
KP
頭部の重症に加えて出血多量、立っていることが奇跡であるほどにあなたの身体はボロボロだった。
-
雑談
朽千縄 沈
……
-
雑談
き海ぉ月こ
出血差分作ればよかった(後悔)
-
メイン
KP
そのままあなたは眠る様に気絶してしまい、意識も手放した。
-
雑談
朽千縄 沈
お揃いになりますね
-
メイン
朽千縄 沈
「…………歩くん。私は…」
-
メイン
朽千縄 沈
「……あなたに謝って……友達に、なりたかったんです……」
-
メイン
朽千縄 沈
「……ごめんなさい……ままなりませんね…」
-
雑談
田辺 歩
友人か…
-
メイン
KP
──普段通りに戻った、口なんてついていない見慣れた朽千縄の手に、自分の手を伸ばしたような気がする。
-
雑談
田辺 歩
今更戻れない、手の届かないものに手を伸ばす愚者だ。お前は。
-
雑談
朽千縄 沈
……わかっています。
-
メイン
KP
【 後日談の風 】
-
雑談
き海ぉ月こ
あああ~~~~
夏空 -
メイン
KP
◇ ◇ ◇
-
メイン
???
「……!、田辺歩さん……!?」
-
メイン
KP
目を覚ましたあなたの視界に飛び込んでくるのは、無機質な白い天井だ。
-
メイン
田辺 歩
「…………」
-
メイン
田辺 歩
「………ここは…」
-
雑談
田辺 歩
知らない天井だ
-
メイン
看護師
「ようやくお目覚めになったんですね。ああ、先生に連絡しなきゃ……ご自身のお名前、分かりますか?」
-
メイン
KP
ナース服を着た、おそらく看護師であろう女性があなたに声を掛ける。どうやらここは病院のようだ。
-
雑談
KP
病院エンド!
-
メイン
田辺 歩
「……田辺、歩」
-
メイン
看護師
「運ばれて手術をしてから、二週間も眠っていたんですよ。先生ももう二度と目を覚まさないかもしれないって……。ああ、本当に良かった」
-
雑談
田辺 歩
病院 病棟
ウッ頭が -
メイン
KP
看護師は安堵したように屈託のない笑みであなたを見つめている。
-
メイン
看護師
「よく頑張りましたね」
-
メイン
田辺 歩
「………なにが、どうなって……。俺は…」
-
雑談
KP
自殺病棟!M'ALICE!!
-
雑談
田辺 歩
ギャア!!!!!
-
メイン
KP
病室内にはテレビが備え付けられており、何かのニュースを報道している。
-
雑談
田辺 歩
いやあ 二週間も昏睡状態 ヤバだな
-
メイン
KP
《聞き耳》をどうぞ
-
メイン
田辺 歩
CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 8 > スペシャル
-
メイン
テレビ
『……——町で起きていた連続殺人事件が、ついに終止符を打たれました。通報が入り駆けつけた警察官が捜索したところ、既に廃棄されたはずのXX下水道に大量の遺体が破棄されていたとのことです。現場を捜索中に犯人と思われる男の姿も発見し——……』
-
メイン
KP
あなたに気を遣わせたのか、看護師が音量を下げた。
-
メイン
看護師
「まだ、体調は万全とはいきませんから。ゆっくり回復していきましょうね」
-
メイン
KP
安心させるようにそう微笑む。
-
メイン
田辺 歩
choice[そのまま,音量上げろ] (choice[そのまま,音量上げろ]) > 音量上げろ
-
メイン
田辺 歩
「いや………音量は、前のままでいい……」
-
メイン
田辺 歩
「くわしく、ききたい………」
-
メイン
看護師
「ええ、わかりました…」気まずそうな顔をして音量を上げる。
-
メイン
KP
『……遺体の身元確認が急がれています。また、事件に巻き込まれていたと思しき男性が一名行方不明となっており、事件に関わっているのではないかとの疑いで現在捜索中です。……』
-
雑談
田辺 歩
どれに沈が当てはまるのやら…
-
雑談
田辺 歩
そしてどれに俺が当てはまるのやら…
-
メイン
看護師
「その。……目が覚めたら渡してほしいって。手紙を預かっていますよ」
-
メイン
KP
申し訳なさそうに眉を八の字に曲げ、部屋の中に備え付けられた引き出しから一通の便箋をとりだす。
-
メイン
看護師
「……お大事になさってくださいね」
-
メイン
KP
あなたに手渡し小さく微笑むと、気を利かせたように彼女はそっと部屋から出て行った。
残されたのは、あなたと、一通の手紙だ。 -
メイン
田辺 歩
まだ起き上がれはしなさそうだ。
寝転がったまま渡された手紙を見る。 -
雑談
田辺 歩
どきどき…
-
メイン
手紙
『 田辺 歩 様
何も言わずにいなくなってすみません。
もしかしたら私が事件に関っていることを、警察は疑っているかもしれません。事実その通りなのですが…
事情を説明しても分かってくれるはずもないので、ほとぼりが冷めるまでは、少し遠い場所に出かけようと思います。
巻き込んでしまったのも、ごめんなさい。
あの時、早く逃げてほしいと思っていたけれど、思い出してくれて嬉しかったです。
夢の中で私を殺したことが許せないのではなく、あの時話したり感じたことを、あなたがすっかり忘れてしまって、私だけ覚えているのが悲しかったから、なんだと思います。
私はもう、自分が駄目なんだと思って、だからこそ色々勝手な我儘をたくさん言ってしまいましたが。
そうではなかったようです。あなたのおかげですね。
今度いつか会えるときは落ち着いて、ゆっくり話をしましょう。
追伸
もう抱きしめてほしいとか、言わないので。
朽千縄 沈 』 -
雑談
田辺 歩
わあ
-
雑談
田辺 歩
え?
-
雑談
田辺 歩
わあ
-
雑談
田辺 歩
は?
-
雑談
田辺 歩
わあ
-
雑談
田辺 歩
ほ?
-
雑談
田辺 歩
え?
-
雑談
田辺 歩
???
-
メイン
田辺 歩
choice[できる,拒否した] 手紙の内容を理解 (choice[できる,拒否した]) > 拒否した
-
雑談
KP
!!?
-
メイン
田辺 歩
「っ………」
衝動的に手紙を握りつぶす -
雑談
KP
拒否……
-
雑談
田辺 歩
脳が理解を拒否した…
-
メイン
田辺 歩
「何……なんだ、これは…………」
-
メイン
田辺 歩
「違う、ちがう、違うちがうちがう、こんなものは……っ……」
-
メイン
KP
ぐしゃり。
震えていたような文字ごと、手の中で手紙が音を立ててひしゃげた。 -
メイン
KP
少しだけ開けられた窓からは、涼しい風が入り込み、あなたの頬を撫でていた。
-
雑談
田辺 歩
僕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
メイン
KP
それに煽られるように、クリーム色のカーテンが揺れる。
-
メイン
KP
いまだに蝉は鳴き続けているが、すぐに鈴虫へとその役目を交代するのだろう。
-
雑談
KP
僕……………
-
雑談
田辺 歩
僕
-
メイン
KP
もうじき夏が終わる。
少しだけ胸を締め付けるような、寂しくさせる匂いを孕んだ風は、室内の空気を循環させた。 -
雑談
田辺 歩
僕 何
-
メイン
KP
-
メイン
KP
ときに人は、自分の意思で表出させているはずの感情に飲まれてしまうことがある。
ときに人は、そんな惨めな自分を認め、過去を見つめ直し未来に繋げる力を持っている。
あなたの人生は、あなたのものだ。
世界にも、そして自分自身にも。 -
メイン
KP
翻弄されるあなたたちのことなど知る由もないというように、時は流れ、季節はその色を変える。
それでも明日は来るのだ。あなたの胸には、それを待ち侘びる希望の陽が灯されている。 -
メイン
KP
──彼と、次に会う季節を待ち焦がれながら。
-
メイン
KP
■ ED 【 明僕 】
-
メイン
KP
探索者、KPC共に生還
(到達条件:KPCを受け入れ、自分自身を受け入れた上で克服した)
きみはこれからも、様々な困難に見舞われることだろう。
誰かの、または自分自身の悪意に晒されることもあるだろう。
でもきっときみは逃げない。きみは過去を受け入れて、前へと推し進めることのできるひとだ。
きみの未来はきっと、明るい。
生まれてきてくれて、本当に良かった。 -
情報
KP
・生還SAN報酬
1d10
・任意の技能に成長
+1d4 -
雑談
田辺 歩
本当に
本当に…? -
メイン
KP
後遺症を得るか、選ぶことが可能です。
-
メイン
田辺 歩
後遺症
-
雑談
KP
明るい…のだろうか…
-
メイン
KP
本来は幸運を降ることになりますが…
-
メイン
田辺 歩
取るか
どんな後遺症だ -
メイン
KP
<後遺症>-1
探索者……【痙攣】
時折後頭部がひきつる様にビクリと痙攣する。何かに引っ張られるようなその感覚は、自分の身体を自分の意思で動かすことを困難にさせる。
1d6ヶ月間発症。 -
メイン
田辺 歩
1d6 後遺症1 (1D6) > 6
-
メイン
KP
KPC ……【不安】
探索者の傍に自分がいていいのかという不安に苛まれる。相手にしつこく確認するか、或いは突然どこかへと出て行ったりする。
1d6ヶ月間発症。 -
雑談
田辺 歩
ギョエ
-
雑談
田辺 歩
地獄地獄地獄~~~~~!!!
-
メイン
朽千縄 沈
1d6 (1D6) > 3
-
雑談
田辺 歩
3ヶ月も離れられるのか…
-
雑談
KP
その間に誘拐されたのかもしれない…?
-
メイン
田辺 歩
1d10 生還報酬 (1D10) > 1
-
メイン
system
[ 田辺 歩 ] SAN : 53 → 54
-
雑談
KP
うわぁっ ぜんぜん回復しない
-
雑談
き海ぉ月こ
そんな感じかな!!!と思ってた
ここから誘拐に繋がる あまりにも綺麗な流れ -
メイン
田辺 歩
追跡に追加したい 任意の1d4
-
メイン
KP
どうぞ
-
メイン
田辺 歩
沈を探していそうだから
-
メイン
田辺 歩
1d4 (1D4) > 4
-
メイン
田辺 歩
追跡 現在14
-
雑談
KP
うっ 自由にならない体でずっと探し続けて
-
雑談
KP
最大値 意思を感じる
-
雑談
KP
<後遺症>-2はこのような感じ
探索者……【心因性身体硬直】
シナリオ開始時に、《POW*5》を判定する。
失敗した場合、KPCに触れていない間は酷い緊張と不安に苛まれる。また後頭部がずきずきと痛み出す。
触れていることが叶えば、緊張や痛みは治まる。 1d6ヶ月間発症。
KPC ……【強迫的庇護欲】
探索者の傍にいて、探索者を守り通さねばならないという強い強迫観念に苛まれる。
探索者が無断で傍から消えれば、声を荒げて叱責するほど精神的に追い詰められる。これを発症したKPCは手紙を寄越しておきながら、すぐに探索者の元へ戻り、迎えに行くのだろう。 1d6ヶ月間発症。 -
雑談
田辺 歩
(こっちの方もおいしかった顔)
-
雑談
き海ぉ月こ
僕 なんだこれシナリオ~~~~~~~~!!!!!!なんだこれ
-
雑談
KP
常にそんな状態なきがするーー
-
雑談
KP
このわからなさは私悪のあれ
でも私悪よりはやさしいと思うんです....... -
雑談
き海ぉ月こ
しあくよりはまだ まだ…?
-
真相
あとがきと余談
最後までお読み頂き、また本シナリオとシナリオ集をご購入頂き、ありがとうございました。
いつも大変お世話になっております。popoと申します。
本シナリオ「僕」また真タイトル「悪僕」は、私悪よりもKPCと探索者の関係性が追求されてしまうので、PCによっては蛇足に感じるかもしれません。
なので、続編だからと言って無理に回す必要はありません。
ただ、通った方がお互いのためになると思われた方は、残暑厳しい中後頭部を殴打されてみてください。
エンド4つの内、全生還できるエンドは1つしかありませんが、生きようとする意思、そして自分と向き合う意思があればきっと生還できると思います。
継続していくあなたの命がどれだけ罪を重ねようとも、足掻くその姿はうつくしくすばらしいものだと伝えたいです。
ちなみに、私悪、悪僕ともにイメージソングはBillie Eilishです。ご参照頂ければ嬉しいです。
また、ED名はすべて「あくぼく」と読みます。
KPをした方も、PL通過でこれをお読みの方も、皆さんお疲れ様でした。 -
真相
【 真 相 】
・事件
探索者は「私悪」を経て、いつも通りの日常を過ごしていた。季節は残暑の厳しい八月の終わり。
そんな折、あなたの住む街では連続殺人事件が発生していた。
殺人事件を起こす犯人は本シナリオとは直接的には関係が無い。
しかし彼の浅薄な悪意はイゴーロナクとの接触を可能とし、繰り返し残虐な殺人を行う彼を信奉するファンまで生まれはじめ、それがカルト教団「喰らう手の息子たち、貪る手の息子たち」として活動し始めた。彼等はいずれも主犯と同様に殺人を犯している。
その手口と言えば、一人の人間(ここではKPC)を調べ上げて誘拐し、行方不明にさせる。
そして行方不明者(KPC)を餌にその近親者(PC)を誘き寄せて、彼等の行っている殺害に加担させる。役目を終えたら行方不明者(KPC)を殺害させ、今度はその人間(PC)が囮になる。
再び、消えた人間(PC)を探しに来た新しい犠牲者に今度はPCを殺害させる……。
それを繰り返した犯行である。
冒頭で探索者を襲った犯人は、この事件の犯人だ。
・イゴーロナクとKPC
下水道には死体が山積もりにされており、いずれもイゴーロナクの食事のために用意されている。
今まではカルトの行いを眺め、食事をするだけのイゴーロナクだったが、KPCとPCの神話的事象との繋がり、そして隠匿された悪意に興味を示す。
一度サクサクルースと夢の中で出会い、探索者(PC)に夢の中とはいえ殺害されてしまったKPCは、下水道へ誘拐された後、以前の出来事がフラッシュバックしたのもあり、発狂してしまう。
そんなKPCを発見したイゴーロナクは、殺人事件の現行犯よりもKPCの方がカルトの祭司に相応しいと考え、KPCに憑依する。
PCが出会うのは既にイゴーロナクに憑依されたKPCであり、PCに度々声が聴こえるのは、イゴーロナクがおびき寄せているためだ。声とは悪意である。
・KPCの悪意
悪意に憑依されたKPCは、PCにこの場所に来ないでほしいと考えている。あなたを巻き込まないためだ。
だが一方で、助けてほしいとも考えている。その上で、思い出してほしいとも。
KPCの悪意とは「思い出せ」だ。どうして自分は覚えているのにあなたは忘れてしまったのか。
どうして自分のことを殺したのに平然と生きているのか。痛かった。悲しかった。そして何より寂しかった。
あなたは、自分と同じ場所まで、落ちてくれないのか。
イゴーロナクはこの悪意と良心の葛藤に着目し、KPCを拐かしている。
『PCと一つになれば、思い出してくれるだろう』と。
KPCはあなたと出会った後も、悪意と良心の狭間で揺らめき続けている。 -
雑談
KP
やさしくないですか…?
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雑談
KP
しかし妊婦が3ヶ月失踪か…
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雑談
き海ぉ月こ
3ヶ月のおなかを蹴って堕胎させたのか…なんてことを
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雑談
き海ぉ月こ
今回のは全生還エンド…?
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雑談
KP
出てきだす頃だから狙いやすかったんだろうな──
そうです!両生還エンドです!! -
雑談
KP
本来は…
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雑談
KP
この後まりすにつっこむので…
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雑談
き海ぉ月こ
ふふ……
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雑談
KP
歩くんのもとに沈がかえってくることはありませんでした
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雑談
き海ぉ月こ
ふええ………
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雑談
き海ぉ月こ
ふええ……(´◉◞౪◟◉)
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雑談
き海ぉ月こ
本来はこの3ヶ月を経れば帰ってくる
でも… -
雑談
KP
口角があがってるんだよなぁ...
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雑談
き海ぉ月こ
なんでバレたんすか
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雑談
KP
(´◉◞౪◟◉)
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雑談
き海ぉ月こ
(´◉◞౪◟◉)
-
雑談
き海ぉ月こ
すごく綺麗にまりすに繋がってPL大満足して口角200mになったんですよね
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雑談
KP
そう、もしかしたらつながるかなぁ….と
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雑談
KP
逆にフラたちのが守られている...
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雑談
き海ぉ月こ
ふふ…
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雑談
き海ぉ月こ
これ ヨーフラちゃんにもこの記憶がしっかりあるんですよね
そら執着もするわ… -
雑談
Hrafntinna
本当に戻ってくるつもりだったんですよ、私は
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雑談
田辺 歩
俺はお前があの手紙を寄越してどれだけ…
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雑談
田辺 歩
どれだけ………
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雑談
田辺 歩
………
-
雑談
田辺 歩
………何でもない
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雑談
Hrafntinna
ふふ…なんですか?
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雑談
き海ぉ月こ
田辺は心配したなんて言えなさそう
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雑談
Hrafntinna
心配してくれてもいいのに。
私は心配でしたよ。 -
雑談
Jökull
俺が失踪して女になって帰ってきた時のことか?
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雑談
Hrafntinna
もちろん…私は…あなたなしでは、生きられないので。生きる理由が、ありませんので。
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雑談
Jökull
……同じことを、俺はあの時に…それこそ「死ぬほど」感じていた。
それよりはまだマシなんじゃないのか。 -
雑談
田辺 歩
choice[仕事の合間,仕事も放りだして] (choice[仕事の合間,仕事も放りだして]) > 仕事の合間
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雑談
田辺 歩
それでも仕事の合間か…
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雑談
Hrafntinna
私は多分、一晩離れただけで精神崩壊しそうになっていたでしょうね…
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雑談
Hrafntinna
やはりあなたは強い。
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雑談
Jökull
それが帰ってみたらぐうすか寝てるもんだから気も抜けるだろうな…。
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雑談
Hrafntinna
本当に……無事でよかったです
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雑談
Jökull
まあそのあとは……さんざんな目にあったけどな……。
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雑談
き海ぉ月こ
ディスコのペニバンえっちに然り女の子キットに然り
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雑談
KP
さんっざん食べられてるんだよなぁ…
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雑談
Jökull
男としての矜持が
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雑談
Hrafntinna
私にも…あるので、矜恃。
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雑談
Hrafntinna
どろどろに甘やかしてあなたのすべて独占して奪って貪ってなにもかもを与えてあげたい──そんな男心です。
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雑談
Jökull
身体が女になったほんの一年程度で堕とされる程度にはお前の男心は強かったってことか…。
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雑談
Jökull
いや いや
矜持は俺にもある お前は俺の妻として迎え入れたんだろうが!!! -
雑談
Hrafntinna
はて…そうでしたね。けれど、妻が夫を抱いてはいけない理由はなかったはずです。
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雑談
Jökull
う…
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雑談
Hrafntinna
それとも…あなた。今日は雄々しく抱いてくださるのですか?
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雑談
Jökull
…お前もそろそろ物足りないだろうが。指や張型じゃあ。
一番好きなのは俺のものだろう?なあ。 -
雑談
Jökull
いくら普通のものとは違えど、あれは所詮「おもちゃ」だ。
お前の焦がれた本物をその胎は欲していないか? -
雑談
Hrafntinna
………(ずくりと胎の奥が疼く)
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雑談
Hrafntinna
それはいけません。…今すぐ、欲しくなってしまうでしょう…?
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雑談
Jökull
なあ?お前も所詮は”雌”だ。俺が、そうさせた。
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雑談
Jökull
ならばお望みどおりだ。嫌というまで可愛がってやるまでだ。
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雑談
Hrafntinna
……あんな、犬がやるようなセックスでモノにできたと思わないでくださいね?
お腹が寂しいんです。たっぷりかわいがってあげてくださいね。 -
雑談
き海ぉ月こ
センシティブヨーフラ……(小声)
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雑談
Hrafntinna
…そのあと、私があなたを可愛がるのは決定事項ですので…そのつもりでね…
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雑談
KP
センシティブヨーフラ…
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雑談
KP
えっちだ
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雑談
Jökull
お前の体力がそこまで保てればの話だがな。
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雑談
Hrafntinna
それはあなたも同じ。すぐに持っていかれないよう、頑張ることです。……あなたも、久しぶりでしょう?
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雑談
Jökull
なに、衰えちゃいない。
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雑談
き海ぉ月こ
体力はどっこいなんだよなあ…
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雑談
KP
そうなんですよねぇ……一緒!
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雑談
き海ぉ月こ
らぶえっち……初期のサツバツからこんな甘くなるなんて
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雑談
KP
甘くなった 色々なあれこれを乗り越えて…失いながら…
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雑談
KP
と、かなり時間をいただいてしまいましたね!アフターまでおつきあいいただき、ありがとうございました!!
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雑談
き海ぉ月こ
んふふふ アフターすっかり話し込んでしまった!!
楽しくてついつい -
雑談
き海ぉ月こ
おつかれさまでした!!!
いいシナリオでしたわ… 私 悪 僕 …… -
雑談
KP
よきシナリオでございます 僕
口では言い表せない魅力がつまった短いシナリオ 私悪を回すときはぜひこちらもいっしょに… -
雑談
き海ぉ月こ
私悪 回せる人自体が少ない…同じ性癖…
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雑談
KP
お疲れ様でございました!
ありがとうございました…! -
雑談
KP
ふふ....とがった性癖…
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雑談
き海ぉ月こ
ありがとうございました!!
性癖トガリネズミ仲間 また遊びましょう -
雑談
KP
はぁい…!