見学の海月 こんばんワァーーーーーーーーー!!!!!!!!!(凝った部屋に驚くPL)
KP こんばんは〜〜〜〜!素材です!!!
KP
「今日も二人は仲良しだね!お幸せに」
「夫婦仲がいいのはいいことだよ!…夫婦って言い方はちょっと違うのかな?」
「今日も一緒にひとつ屋根の下だろ?見てるこっちまで熱が移りそうだ。お熱いことで」
周囲の人間は口を揃えてそう言った。
仲良し?
夫婦?
ひとつ屋根の下?
誰が?
……俺と、アイツが?
KP ワーーー田辺ェ〜〜〜〜〜!!! 顔がいい
見学の海月 nakayoshi…^^
KP 仲良し…^^
見学の海月 3週間のアレが残ってる範囲だとまだ骨折とかも治療中だろうし、口元はいわずもがなだろうなので…へへ
KP
ふふ……今何週間目かな
1d3 (1D3) > 2
あと1週間耐えるのだ!耐えたらまた噛んであげるのだ^^
見学の海月 わ~~~~!!!実質無限
KP ではお時間になりましたので、ご準備がよろしければメインへどうぞ!
見学の海月 は~い!
KP
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
娶って!○○くん
PC:田辺 歩
KPC:朽千縄 沈
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それでは1日目、始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
田辺 歩 よろしくおねがいします
KP choice[毒×りスープ,握力部屋,セッ部屋] 今日のふしぎクローズドは? (choice[毒×りスープ,握力部屋,セッ部屋]) > セッ部屋
KP それでは導入から…
田辺 歩 草
KP 草
田辺 歩 脱ぎ差分用意してないです!!!!!
KP
今日も今日とて夢を見れば、そこはどこかの異空間クローズド。
しかし貴方達はなんやかんやともめたり、罵りあったりしながらも、脱出を可能にした。
条件を満たし、さあ扉を潜ればいつもの朝……のはずだった。
KP でもさしていうほどクローズド行ってないですよね…
田辺 歩
そうなんだよな
ワンここだけ
ニャルラトホテプ 「これで終わりかと思いました?残念これは導入なのでした!」
田辺 歩
俺はそもそもがワンここでPCデビューだしな…
いつものニャルわくん~~~~~!!!
KP
そんな声が脳内に直接響く。
そして、「ニャルニャルビーム!」などというふざけた掛け声とともに、隣にいた朽千縄に向かってどこからかビームが飛んでくる。
ニャルラトホテプ やぁ。すまないね、いつものなんだ…
田辺 歩 面妖な…
KP 眩い光線の光がおさまったかと思えば、しかしそこには変わらぬ様子の朽千縄がいる。
朽千縄 沈 「………?なんなのでしょう…?」はてな…
KP
本人としても、身体に変化は感じていないようだ。
しかしよくよく観察すれば、朽千縄の胸部。そこに何か文様のようなものが浮かんでいる。
田辺 歩 今回はKPCにビームなんだなあ ふふ
ニャルラトホテプ 「YOUたち、このシナリオ何回目?いっつも同じシステムだと飽きがこない?」
田辺 歩 「おい、何の話だ…!?」
ニャルラトホテプ 「…というわけで、特別に君にもプレゼントフォーユー!私からのサプライズ、受け取ってくださいね」
田辺 歩 回したの含めて4…5度目ですね
見守る邪神 「ニャルニャルビーム!…これ、口に出して言うと恥ずかしいですね」
見守る邪神 間違えて私が出てきてしまった
ニャルラトホテプ 常習なんですよねぇ
田辺 歩
えっもっと出てきて
あっ上にいますね 見守ってる人が
即見つけました
KP では、今度はその光線があなたの方にも飛んでくる。回避はできません。
KP すぐみつけられたのだぁ!ダイス振り直し券を1枚進呈します!ぱっぱら〜!
田辺 歩 「わっ……」
田辺 歩 ひゅう!!!やった~~~!!!
ニャルラトホテプ 「ああ大丈夫ですよ!命をどうこうするとかそんなことはないので!」
system [ 田辺 歩 ] 振り直し券 : NaN → 1
ニャルラトホテプ
「仲良く手に手を取り睦まじく××××した君たちへのちょっとした私からの餞別、いわばプレゼントです。有効に使ってくださいね」
「素敵なプレゼント、きっと喜んでくれるんじゃないですか。まあどうしてもいらないっていう時のために、解除方法くらいは用意してさしあげます。詳細は自分で考えることっすね」
「じゃあまた、1日後か2日後くらいに」
田辺 歩 「もういらない。返品だ。勝手に押しつけ……おい!!」
朽千縄 沈 「……なんだったんでしょうね?全く面妖な…」首傾げ
KP 声は遠ざかり、やがて貴方達の意識も遠のいていくだろう。
田辺 歩 いい音 叩き潰さなきゃ
KP ぴぴぴ、と目覚ましの音が鳴る。
田辺 歩 「……………」
KP 潰していいですよ 力の限り…^^
KP
貴方達は目を覚ました。
いつも通りの朝。
田辺 歩 choice[いい,わるい] ねおき (choice[いい,わるい]) > いい
KP
いつも通りの時間。
いつも通りの自室………じゃない。
KP 御行儀がいい 解釈一致
朽千縄 沈
choice[いい,わるい] ねおき (choice[いい,わるい]) > わるい
解釈一致
田辺 歩 解釈一致一致安堵一致
KP
がばりと起き上がってみれば、見知った顔が惰眠を貪っている。
何故こいつと同じベッドで目覚めたんだろうか?
状況が掴めず辺りを見回してみればそこは見知らぬ部屋。
厳密に言えば、見慣れたものが配置された、見知らぬ部屋だ。
田辺 歩
「………?」
目覚ましを止めよう……なんだここは!?
「!? ……へ、部屋……はっ……!?」
とっさに首元を見る
また首輪だのをつけられていないか
田辺 歩 choice[かなり,そこそこ,そこまで,そんなに,あんま,ぜんぜん] きみこわ、トラウマ? (choice[かなり,そこそこ,そこまで,そんなに,あんま,ぜんぜん]) > かなり
KP
首輪はつけられていないようです。
といっても噛み跡は大分薄くなりつつも健在ですが…
朽千縄 沈 「……ぅぅん………スー………スー……」
朽千縄 沈 がっつりトラウマですねかわいそうに
田辺 歩
「………なん、で……こいつが…」
嫌なことを思い出した 冷や汗と震えが止まらない
自主正気度チェックが入りそうだ…
朽千縄 沈 そういえばあれからずっと避けていたのか
KP
ふふ、どうぞ
0/1d3くらい…?
田辺 歩
わーい!
CCB<=80 SANチェック (1D100<=80) > 58 > 成功
チッ
KP チッ 大丈夫!
田辺 歩
「…………」
さしあたって、こいつが起きると面倒なのでそっと布団を抜け出す
田辺 歩 5度目なので、ちょっと想定にない動きでもしてKPを困らせてみたいですね
朽千縄 沈
choice[起きる,起きない,むり,二度寝] (choice[起きる,起きない,むり,二度寝]) > 起きない
おっきできない。大人しく寝てますね
KP 困らせてくれる わくわく
田辺 歩 抜け出して…部屋を観察する
KP 大分関係性の違う二人ですからね
田辺 歩 だいたい仲のいい子とかでやってましたしね!ふふ
KP
あなたと朽千縄、それぞれの自室にあるような家具をそのままいくつか持ち込んだような部屋だ。…圧倒的に朽千縄の私物が多い気がするが…
その中でも寝具やクローゼットの類があることから、この部屋は寝室なのかと思うだろう。
KP
そうなんですよね!犬猿ははじめて!
犬猿でも楽しめるシナリオではある
田辺 歩 俺は寝巻…か
KP 寝巻きですね…
田辺 歩 ふふ 犬猿どうなるかな!たのしみ
KP
choice[パンイチ,ちがう,おそろ] (choice[パンイチ,ちがう,おそろ]) > ちがう
普通にパジャマです!いつも使っている肌になじんだもの
田辺 歩 じゃあこの貰いもののずんだTシャツをとりあえず着替える
KP ずんだTシャツ
田辺 歩 腕のギプスが大変に邪魔だがな……
KP では怪我に苦戦しながらもなんとか着替えられますね。もう2週間経ちますしね。
KP もらいもののずんだTシャツ、非常に出どころがきになりますね
田辺 歩 着替えついでに部屋の中に目星…でなにか見つかるか?
KP そうですね、目星どうぞ!
田辺 歩
同僚が押しつけてきた
断ろうと思ったけれど未だに何故か寝巻きとして使っている
田辺 歩 CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 20 > 成功
田辺 歩 生地がくったりしてきてだんだん着やすくなってきているのが地味に腹立たしい
KP
では、ベッドサイドテーブルに、マグカップが二つ並んでいることに気づくでしょう。
なんとなしに一つ手に取り、底面を見ると「K」と刻まれている。
田辺 歩 「………けー…?」
KP ずんだTシャツを寝巻きにしている田辺くんかわいすぎますねぇ…
田辺 歩 もう片方はなんだ
KP
「T」ですね。
アイデアをどうぞ。
田辺 歩
CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 46 > 失敗
惜しいな
KP
ではピンときそうでこなかった!
あるいは脳が理解を拒んだのかもしれません。
田辺 歩
「てぃー…………」
「…………茶?」
KP 茶wwwwwwwww
朽千縄 沈 choice[起きる,起きられない,むり,二度寝] (choice[起きる,起きられない,むり,二度寝]) > 起きる
田辺 歩 その場に置いて、部屋をこっそり出……あ
朽千縄 沈 「…………?」
田辺 歩 寝起き いとえっち
朽千縄 沈 choice[寝直す,起きる,二度寝] (choice[寝直す,起きる,二度寝]) > 寝直す
田辺 歩 寝た~~~~!!!
朽千縄 沈 「………おやすみなさい」
朽千縄 沈 ねおきが悪い故
田辺 歩 「寝っ…………いや、都合がいい…」小声
KP
相変わらずの寝汚なさですね
特に何事もなく部屋を出ることができます。
田辺 歩 部屋を出て、家の中を調べてみる
KP
開け放たれた扉の先には寝室と同じく2人の部屋を足して2で割ったようなリビングルーム。
風呂や洗面所、トイレ、玄関等に至るまでそのような様相だろう。
窓の外を見れば、朝日がカーテンのレースを透かしている。雀の声や、道行く子供の声も聞こえるだろう。
このような謎空間で目覚めたことによるSANc0/1
田辺 歩
CCB<=80 SANチェック (1D100<=80) > 8 > スペシャル
出目がいい
田辺 歩 朝チュン~~~~!
KP ちゅんちゅん
KP
すばらしいですね!何事にも動じない
では…特に何事もなく行動できますね。
田辺 歩
その辺に時計はあるか?
あるいはテレビでもつけて、現在時刻と日付を確認したい
KP
そうですね、現在朝7時30分を回ったぐらいでしょうか。
そして今日は出勤日ですね。
KP 4月の1日…だったかな…?
田辺 歩 choice[もう少し余裕はある,もうやばい,死] (choice[もう少し余裕はある,もうやばい,死]) > もうやばい
田辺 歩 ですね!!
KP やばい!
田辺 歩 「あ゛!?!?」
KP 急がないと遅刻してしまうかもしれない時間ですね…!
田辺 歩 部屋に戻って着替え!!!荷物!!!騒音など知るか俺は仕事だ!!!
朽千縄 沈 choice[起きる,むり,二度寝] (choice[起きる,むり,二度寝]) > むり
田辺 歩
この旦那、もとい所有物
ごしゅじんを置いてけぼりにしてなんと
先生この寝起きの悪さで毎朝どうやって起きてるの!?
KP ではいつものスーツスタイルに着替え、スマホで位置情報を確認しますと、この家は丁度朽千縄とあなたの家の中間地点にあるようです。
KP あっはっはっは
田辺 歩
「起きろ!!!お前も仕事だろうが!!!」
布団を剥ぎます
朽千縄 沈
choice[起きる,むり] (choice[起きる,むり]) > 起きる
「うるさぁい………」
田辺 歩
choice[近くなった,遠くなった] 職場 (choice[近くなった,遠くなった]) > 遠くなった
死
KP
ここまで粘るとは思わなかった
死〜〜!!死死死死死死〜!!
田辺 歩 「うるさいじゃ………おい、まて…ここだと最寄り駅……ああ!?」
KP では眠い目をこすって朽千縄がようやく目をさましますね。
朽千縄 沈
「…お前…ついに寝床にまで出……あ…?」
SANチェック
田辺 歩 「………ああ……」
朽千縄 沈
CCB<=66 SANチェック (1D100<=66) > 26 > 成功
「これは……一体どういうことですか?」
田辺 歩 「……俺にもさっぱりわからん。俺はこれから半休の申請をしてくる」
KP あきらめた感じの笑顔 かわいい
田辺 歩 諦めモードだ 電話で職場に連絡する
朽千縄 沈
「はんきゅう…時間…」
choice[間に合う,無理] (choice[間に合う,無理]) > 間に合う
「……今日は平日なので…出勤ですね。働きたくないなぁ」
田辺 歩 本音が出てる
KP
などとぼやきながら着替えを始めますね。
さて電話
では上司にあたる刑事が電話を受けますね。
田辺 歩
異常事態よりも仕事
社会人が染みついてる
モブ刑事 「おはようございます。どうしましたか、田辺君」
KP ●畜…
田辺 歩
「おはようございます。こんな時間にすみませんが、午前半休を頂きたくて…」
「ほら、腕のやつ。行かなきゃいけないんですよ。申請うっかり忘れてて」
モブ刑事
「おや、君が休みを取るのは珍しいですね。構いませんよ。どうぞお大事に」
「仲がいいのはいいことだが……夫婦喧嘩はほどほどにね、田辺君」
田辺 歩
「ありがとうございます。今度奢らせていただき………」
「は?」
KP 夫婦喧嘩ってレベルじゃねぇんだけど…………
田辺 歩 DVなんだよなあ
田辺 歩 「いやあの、俺まだ独身なんですけど」
モブ刑事
「独身?2週間前だったかな、その怪我をこさえてきたときに言っていたでしょう、君」
「同棲中の恋人とちょっとしたことで喧嘩になって、一方的に殴られて言い負かされたとか…」
モブ刑事 ドメスティックヴァイオレンスなんじゃないかな。ちょっと田辺くんが心配だよ
田辺 歩 「……俺いまフリーなの、知ってるでしょう」
KP もっと心配してあげて
田辺 歩 生活課に相談した方がいい案件
モブ刑事 「いえ、半年くらい前から付き合ってる恋人がいると聞いていましたよ。写真も見せてもらいましたし…」
田辺 歩
「…?」
思い当たりの無い顔
モブ刑事 「名前は確か、朽千縄沈。中学校の教師をしていると」
田辺 歩 「……………は、…?」
朽千縄 沈 なるほど豚箱で蜜月を過ごすのも悪くない
田辺 歩 思わず表では出さない低い声になってしまう
田辺 歩 豚箱入りはお前だけだ 暴力教師
モブ刑事
「幸せそうにそう話していましたよ、君は」
「…ともかく、怪我の様子が問題なければ、また午後から出庁してください。それでは、お大事に…」
田辺 歩 「おい、おい待てハゲ!!!詳しく聞かせ……」
朽千縄 沈 ハゲ
田辺 歩 「……チッ…」
モブ刑事 ハゲなのか私は
田辺 歩 ハゲらしいな
朽千縄 沈 「そんなに声を荒げてどうしたんですか?」
田辺 歩 でもいい上司なんだよなあ…
朽千縄 沈 リビングで軽く朝食をとってる
田辺 歩
「……なんでもない。とりあえず俺は午前半休を取った。お前はこのまま出勤か」
冷蔵庫漁って、すぐ食べられそうなものをいくつかチョイス
KP これ田辺くんのほうが先に田辺ちゃんになりそう
田辺 歩 ふふ なってしまわれる
KP お豆腐と鮭の切り身とサラダと冷や飯が入ってます。他にもいろいろと。
田辺 歩
冷や飯をレンチンして、豆腐を崩してサラダに
切り身もチンする
朽千縄 沈 「……ええ。……」
田辺 歩 インスタントの味噌汁でも添えるか
朽千縄 沈 味噌汁ありますよ。
田辺 歩 「……動じないな。明らかにおかしい状況だぞ」
朽千縄 沈
「……いえ、どうしたものかと考えていますよ。今までとはまた事情が違うようですし…」朝ごはんを食べおわってスマホをいじってる
「……では、とりあえず職場の様子を見てきます。ごちそうさまでした」
田辺 歩 「…俺は適当にこのおかしな状況を調べてみる。なにが見つかるかも分からんがな」
KP めちゃくちゃ動じないな…
田辺 歩
動じなさすぎる
ルーティーンを大事にする先生解釈の一致です
KP ではこのあたりでイベントを…
田辺 歩 イベント
KP
現状を理解し、少なからず貴方達は驚くだろう。
突然の知っているようで知らない家。
目の前には見知った顔。
理不尽な試練は終わったはず。ではこの状況は…?
思考が回る。
寝ぼけた脳が稼働する。
ぼんやりとしたそこに酸素が、血が、巡る。
そのために、貴方達の心臓は強く、せわしなく動くだろう。
いつものことだ。
人間である以上、当然の仕組みだろう。
しかしおかしい。
いつもよりもずっと心臓が煩い。
田辺 歩 「っ……!?」
朽千縄 沈 「………?」
KP
鼓動の速さは加速をやめない。
あまりの拍動に貴方達は己の心臓部へ手をやり、目を閉じて蹲ってしまうだろう。
田辺 歩 「なっ、…ふぅ…っ……」
朽千縄 沈 「…急、に……?…はぁ……ふ…」
KP
やがて、ひと際大きく心臓が跳ねたかと思えば、少しその早鐘が落ち着き始める。
それでも依然としてやや苦しくはあるが、先ほどまでは幾分マシだ。
ひとまずほっと息をつき、そしてあなたは違和感に気づく。
いつもより低い視点、頼りない肉体の感覚、着ている服が体の輪郭に沿わず、わずかにずり落ちている。
田辺 歩 俺か
KP そして何より一番に目に飛び込んできたのは、胸元で主張をするその双丘だろうか。それなりの大きさがあるやわらかな二つの塊は、確かにあなたの胸元でたゆんと揺れている。
KP とりあえずは…^^
田辺 歩 「………え…?」
KP
歩くんは…歩ちゃんになってしまったのだ…!
SANc0/1
田辺 歩 CCB<=80 SANチェック (1D100<=80) > 51 > 成功
KP 驚き、思わずこぼれ出た上擦った声ですらも高い。女性のものだと理解してしまうだろう。
田辺 歩
「なっ、えっ!?ちょ」
「おっ、俺どうなって」
田辺 歩 公式で男女どっちも立ち絵があるのでやりやすかったですね…^^
朽千縄 沈 「はぁ、はぁ………田辺さん…?」
KP かわいいなぁ…
田辺 歩 えっ?????????????^^^^^^^^^^^^
KP 真っ赤になっちゃって…
田辺 歩 ^^^^^^^^^??????^^^^^^^?????????????
KP この人普通にワンピース着て出勤しようとしたよ!!!!!!!!
田辺 歩
「おま、……ああ!?!?」
「服ちげえだろ………いや、待て、声……おい」
朽千縄 沈 「………??…?」
田辺 歩
美少女ですが…えっ
な……ちょ……ひ……
朽千縄 沈
「あれ…田辺さん……身長低く……髪も……?」
「……???」
KP ちゃんとぬりをがんばったので今回は美少女…
田辺 歩 「落ち着くぞ……。いいか、どう見たってこれはおかしい」
朽千縄 沈 「…は、はい…」
田辺 歩
あまりに美少女でびっくりしました……
外連れ歩いてもこりゃ問題ないですわ
KP
さて、落ち着いてみると…田辺さんは身体の中心、心臓のあたりがひどく熱いことに気付くだろう。
そこを見てみれば、胸の中心部分、まさに心臓のあたりに何か赤い文様が浮かんでいることに気づくだろう。
田辺 歩 「なにかあるに違、いな………っぐ……?」
朽千縄 沈
普段の立ち絵より血色がいいんですよね。
ちゃんと元絵からスポイトせずに描くから…
田辺 歩 「っは、……なに、これ………」
朽千縄 沈 「…模様のよう…ですね……私のほうにもあります…なんでしょうこれ」
KP 見ると朽千縄のほうにもついていますね
KP テンパる歩ちゃんかわいい ここでしか拝めない ハァハァ
田辺 歩 「ひ、…!? なに、熱……」
KP えっっ
田辺 歩 「おま、おまえ……なんとも…」
田辺 歩 合法的な百合ですね…
KP
この熱はどうやらその文様が発しているようだ。
身を焼くような熱と収まらない鼓動により、あなたの息は徐々に上がっていく。
そして、何故かどうしようもなく、その文様に触れてほしくてたまらなくなる。
朽千縄 沈 「っ……ふぁ……あつ…」
朽千縄 沈 百合なんだなぁ…
田辺 歩 「は、は……はぁ……なんで…?……また、あれ……首輪、ないだろ……!?」
朽千縄 沈 「ないですよ…?……ふふ、証はありますけど…?」
朽千縄 沈 今そういうことを言ってる場合じゃない
田辺 歩 「て、……手、貸せ…!もうだめっ……」
田辺 歩 こんなことをしている場合ではないシリーズ
朽千縄 沈 「……?」
田辺 歩 細い手首掴んで、自分の服の上から模様にあてる
KP
では、
朽千縄の手をつかんで胸の紋様に触れさせると、心拍が徐々に正常に戻り、肉体が元の男性のものに戻ってきます。
KP 何気に所有物表記でにっこりしちゃった
朽千縄 沈 「あ……柔らか……あら」
田辺 歩 「はあ……はあ…………」
田辺 歩 ふふ 気付かれましたか
朽千縄 沈 「……ふ…ふふ。お帰りなさい、私の歩君」
KP ^^^^^^
田辺 歩 「………戻ってる…なんだったんだ、あれは…」
KP 苦しいほどだった胸の高鳴りは落ち着いていますが、いまだに脈拍は速いように感じるかもしれません。
田辺 歩 あんまりにもすべての表情が美少女で表情代わる度にびっくりしてる
朽千縄 沈 「ふぅ……なんでしょうね……はぁ…」
田辺 歩
「………」
目の前のこいつも、そういや様子がまだおかしいような
朽千縄 沈 「いきなり、男性が女性に変わるなんて……また妙な呪物の仕業でしょうか…破壊しなければ…」
朽千縄 沈 あっもどっちゃった
朽千縄 沈 こっち
田辺 歩 戻っても美少女…
田辺 歩 「……この、刺青のようなもののせいかもしれない。もしかすると」
KP 朽千縄のほうはまだ謎の女体化現象が収まってないようですね。会話の合間にふぅふぅ息をついてます。
朽千縄 沈 「刺青……なるほど…では、触ってもらえますか、田辺さん」
田辺 歩
「………なるほど」
ひら、と手を出し……そのまま、数歩離れる
朽千縄 沈 あーーー!意地悪な顔してる!!
朽千縄 沈 「はぁ…はぁ……、なぜ離れるんです?」
田辺 歩 「こういう時は、相応のお願いの仕方…ってものがあるだろう?なあ、朽千縄」
朽千縄 沈 「……」
田辺 歩 あっすき
朽千縄 沈
choice[言う,言わない] (choice[言う,言わない]) > 言わない
「なんでお前にへりくだらないといけないんですか。この私が」
朽千縄 沈 ヒヤヒヤ
田辺 歩 「それならそれで構わないさ。なに、お前が苦しむだけだ」
朽千縄 沈
「……はぁ…」
「…ハズシテクダサイオネガイシマス」
田辺 歩 choice[よし,もうひとこえ] どうすっかなー (choice[よし,もうひとこえ]) > もうひとこえ
朽千縄 沈 こいつぅ〜〜〜〜〜〜
田辺 歩 「誠意が伝わらねえ。おら、もっと心込めろ」
田辺 歩 いじめが捗る~~~!!
朽千縄 沈
「はぁ…どちらの立場が上なのか、わかってないみたいですね…この駄犬は」
冷め切った目線を投げて、掌を上に。指を曲げてくいくいと手招く。
「こっちに来て私の言うことを聞け」
田辺 歩
「………」
所有物、抵抗したい……POW対抗…?
朽千縄 沈 「ふふ。敗け犬さん。素直になったらどうですか?」
KP
いいですね!POW16対15なので
RESB(16-15)をPC側が振るですね
田辺 歩
犬は抵抗を許されてないので-30でやります
RESB(10-15) POW対抗-30ver (1d100<=25) > 8 > 成功
KP !?!??!
田辺 歩 v^^=^^v
朽千縄 沈 ^^🔪=======
田辺 歩
「はん。発情雌犬こそ素直にお願いした方がいいんじゃないのか?……それとも、また無理矢理押し倒しにかかってくるか?」
v^^v======
朽千縄 沈
choice[襲う,我慢,お願いする] (choice[襲う,我慢,お願いする]) > お願いする
嘘でしょ…
田辺 歩 折れた…
朽千縄 沈
「…〜〜〜〜〜っ」唇をぎり、と噛む
「お……お願いします……早く、触ってください…さっきから苦しいんです」
KP よっぽど答えているのか、苦しげに息を吐きながら弱々しい声音で朽千縄は訴えてくる。
田辺 歩
「…………及第点。出来の悪い生徒をもつと大変なものだな」
弱ってるこいつを高みの見物
朽千縄 沈 「……っ…私のいぬなのに…」
田辺 歩 でもよく考えたら、いじめっ子のマインドだと「やだもんね~~~!べ~~~!!」って戻さないのでは…?と思い始めた
朽千縄 沈 うっわ〜〜〜〜〜
KP 好きです
田辺 歩
片腕を掴み、服の隙間から手を突っ込んで触ってやる
ついでにナイチチを少し痛めに掴んでやろう
いたかろう
朽千縄 沈 「……っん!」
朽千縄 沈 また差分をミスる これはキャラを分けたほうがいい気がしてきた…
田辺 歩 ふふwwww よくある~~!!
KP
ナイチチは手にすっぽりと収まり、柔らかかった。
すると、朽千縄の体は徐々に元に戻り、脈拍も落ち着いてくるだろう。
朽千縄 沈 「……お前…よくも好き勝手やってくれましたね」
田辺 歩
無い乳が薄い胸筋に変わっていくのを感じている
にやにや
朽千縄 沈 こんな顔してるけどワンピースなんだよな
朽千縄 沈 「用が済んだらさっさと離れてください」べしべし
田辺 歩
「この程度で済んでありがたいと思えよ」
いたくなーい♡
朽千縄 沈 ???ずっと触ってるの???wwwww
田辺 歩 ずっとつねってた
朽千縄 沈
よし!こぶしだ!
ふっていいですか?
田辺 歩 回避ないのに!!どうぞ!!
朽千縄 沈 CCB<=70 こぶし (1D100<=70) > 88 > 失敗
田辺 歩 ふふwwwwww動揺してる
朽千縄 沈 おかしい…
KP 朽千縄が殴りかかってきますがいつもよりキレがない。簡単にかわしてしまえるでしょう
田辺 歩 ワンピースでこんな顔なのご褒美
朽千縄 沈 「……そうこうしているうちにもう間に合わない時間になってるじゃないですか…」
田辺 歩
「はっ、どうした。キレがないぞ。堪えたか?」
「俺は半休なので余裕~~~~」v^^v
ダブルピース
朽千縄 沈
「……あなたに弄ばれたせいで疲れたんですよ」
「全く、いい笑顔して……」
田辺 歩
あれこれ イチャラブでは
🤔
朽千縄 沈 仕方がないので私も半休をとりましょう。
朽千縄 沈 これはイチャラブシナリオなんですか?来る世界線を間違えたな…
見学の海月 僭越ながら教頭でもする?
朽千縄 沈 いいんですか?ではお願いします…
見学の海月
学年主任かな…
choice[教頭,主任] (choice[教頭,主任]) > 主任
主任出ました
朽千縄 沈 「もしもし、朽千縄です。突然ですが、本日の午前に半休をいただきたく。連絡が遅くなり申し訳ありません」
海月 今更ながら見学ではないですね!?
朽千縄 沈 ????本当だ
海月(教頭) 「はいはいもしもし。……半休?あのね。そういうのはもっと早く連絡をですね。仮にもあなたは教師ですよ」
朽千縄 沈 あおふみちゃんの名残かもしれない
海月(教頭) 「こちらにも用意や引継ぎというものがですねえ……」ねちねち…
海月(教頭) あおふみちゃん部屋だったか
朽千縄 沈
「申し訳ありません。埋め合わせは必ず…」
(ねちねちうるっせぇなーという顔)
KP そうなんですよ!名残ありますよ 探してみてください
海月(教頭) 「埋め合わせをすればよいというものではないですよ。とにかく、午後はきっちり来ていただきます。来ていただかなくては」
KP かりにも教師の身分で現職刑事を拉致っていたぶったが…
海月(教頭) ねぢねぢくどくど…
朽千縄 沈 「はぁ…はい。わかりました。すみません。ご迷惑をおかけします」
海月(教頭) なごり…!?!?
朽千縄 沈
(別にうちの子たちは私がいなくても過不足なく回せるはずだけど…)
(自習だなんだって喜んでいるだろうな…)
海月(教頭) では、わりと理不尽なぐぢぐぢを受け流して電話は終わります
朽千縄 沈 口では丁寧にあやまってるが直立不動
海月(教頭) 顔が死んでそう
きんとき しゅるる……(だいじょうぶ?の顔)
朽千縄 沈
「……なんか機嫌が悪かったな…なんだったんだろ」
電話を切って…対戦ありがとうございました
海月
対戦ありがとうございました!
PLの皮かぶって戻ります
朽千縄 沈
きんとき…♡心配してくれるんですね♡
大丈夫ですよ。ちょっといやみな人にネチネチネチネチ言われただけですから。きょうはいっぱい遊びましょうね♡
KP おかえりPL!
田辺 歩 デレデレだあ……^^
KP
さて、ここからは自由行動のターンになりますね。
家でゴロゴロしてもよし、街に繰り出すもよしです。
朽千縄 沈 あーーーほんとにかわいい うちの子たち…♡
田辺 歩
まずは家の中のおかしなところを探すターンですね
といってもRP程度ですけど…!
KP
ふふ、はぁい
ベッドとクローゼットを調べられます
田辺 歩
お迎えした順とかどの子がどんな種類の蛇ちゃんなのかも気になってくる深堀り型
いいんだよかわいければあ!!!
田辺 歩 ではまずベッドから
KP なんとなくですけど、おもちが最古参な気がしますね。
KP ではせっかくなので目星どうぞ
田辺 歩 立ち絵にも載ってますものね ふふ
田辺 歩
CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 48 > 成功
ダイスエリートだな、俺は
KP
さすが ダイスエリートは今日も出目が冴えている
というわけで、ベッドの下の棚から思い出のマドラーと媚薬入りローションを発見します。
KP 人にもよく慣れている子
KP もちろんあなたはこんなもの持っていません
田辺 歩 ベッドの奥底へ押し込んで封印する
朽千縄 沈 「………気持ちよかったですか?」
田辺 歩 マドラ~~!!
田辺 歩
「はっ…!?」
「…………何がだ」
いかにも何も見つけていない風を装う
朽千縄 沈
「いや何がって…マドラーとローションですよ。ここにもあったんですね」
「どうやらあなたの家の家具と私の家のものが混在しているようですが…あなたは物がなさすぎでは?」
田辺 歩
「寝るぐらいしか帰らん場所にものが要るか?」
「お前が多すぎるんだ。あの水槽、どう見たって場所を取りすぎている」
蛇の水槽をちらり
朽千縄 沈
「まぁ、そうですね。お前、よくもまぁ飽きもせず私の部屋に押しかけてきますし」
「……取りすぎなんてことはないですよ。むしろ足りないくらいです」
田辺 歩 「なまっちろいのがまあぞろぞろと……あれ、全部いるのか」
朽千縄 沈 「確認しましたよ。おもち、あずき、くろまめ、きくらげ、きんとき…全員います」
田辺 歩
(いつ聞いても見ても、こいつがこの名前呼んでるところはシュール極まりない)
「さいで………」
朽千縄 沈
「ふふ。不幸中の幸いでしたね。この子たちがいれば一安心です」
水槽を見てにこにこと…
田辺 歩 その間にクローゼットを調べよう
朽千縄 沈 「そういえば、あのずんだTシャツってあなたの趣味なんですか?」ついてくる
KP クローゼット…聞き耳をどうぞ
田辺 歩
「おい、あのにょろいやつら見てろよお前は。……もらいものだ」
CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 76 > 失敗
気がそれたか
KP おっと!では何も聞こえなかったですね!
田辺 歩 聞こえる…?
朽千縄 沈
「……アレもここに紛れているのかな」
「……もらいもの…同僚の方にですか…」
田辺 歩 「いらんと言ったが押しつけられた。あんなの趣味で買ってたまるか」
田辺 歩 ジェラッ……?
朽千縄 沈 「それでも……私がさしあげた無●良品は着ないのに、あのTシャツは着るんですね」
朽千縄 沈 ジェラ…
田辺 歩 choice[実はちょくちょく…,たまに気が向いたら,まだ着てない] ぱじゃま (choice[実はちょくちょく…,たまに気が向いたら,まだ着てない]) > 実はちょくちょく…
朽千縄 沈 着てた!
田辺 歩 「何が言いたい、何が」
田辺 歩 ちょうど昨夜は洗濯中だった
朽千縄 沈 「別に。ほんの少しだけ、嫉妬をしただけです。……言わせるな馬鹿」
田辺 歩 「…………寝巻きにすらか。難儀だな。心底」
朽千縄 沈 ひじでごす、と脇腹をこづく
田辺 歩 くあ~~~~~~~~素直 言ってくれる かわいい
田辺 歩 脛の辺りにローキック
KP 着てくれるんだ…へぇ…
田辺 歩 他のとこ探索してまたクローゼットきてみるか
KP あとは…お風呂とリビングですね…
田辺 歩 ではお風呂へいきましょう
KP 広々とした、快適そうな新品のユニットバスです。まるでこれから新婚生活を始めるかのような。
田辺 歩
(………)
長らくシャワーしか使わないユニットバスだったので、広さに目が慣れない
KP 調べればあなたがよく使っているシャンプーや整髪料も並んでいるでしょう。見覚えのないトリートメントなども混ざっているようですね。
田辺 歩 開いて匂いを嗅いでみる
田辺 歩 あら~~~!!綺麗なおふろ!!
KP トリートメントを開けて嗅いでみると、朽千縄の髪と同じ匂いが漂ってきます。
KP どこかで見たおふろ
田辺 歩
(……あいつのかよ)
蓋閉めて元の場所へ
朽千縄 沈 「……」
田辺 歩 んふふふ
朽千縄 沈 整髪料の匂いを嗅いでから、田辺の髪の匂いとくらべてる
田辺 歩 「………勝手に嗅ぐな」
朽千縄 沈
「ふむ…悪くないですね」
満足してからことん、と置く
田辺 歩
今はまだつけてないけど、普段はきっと香りがしている
ああいや…準備はしたのか
つかってるな
朽千縄 沈 「ふふ。田辺さんの匂いですね…」何故かにこにこしている
田辺 歩 choice[ぞわわ,ふわ…] (choice[ぞわわ,ふわ…]) > ふわ…
朽千縄 沈 ふわ…?
田辺 歩
「ああ、うん…………ん?」
「…………?」
謎に気持ちがふわ……とする 謎
朽千縄 沈 ナイススメル!って言いたいだけなのにこの物言いだからな〜
朽千縄 沈 「……?」
田辺 歩 あのサツバツからこの空気感
朽千縄 沈
何も言い返してこない様子を訝しがりつつ…
脱衣所の棚を開けていきます。
KP 脱衣所には新鮮なタオルとパンツがいっぱいですね。よく見た柄のもの、見たことない物もあります。
KP ふわふわしてるじゃないですか^^昨日の感情はどこへ…^^
田辺 歩
「………」
蝶の柄の自分のやつを見て顔を曇らせる いろいろ思い出した
田辺 歩 これが娶って!の威力
朽千縄 沈 「これは田辺さんが履いていたものですね。あの時は酷かったですね」
田辺 歩 「言うな、思い出すだけで腹が立つ」
朽千縄 沈
「……あなたはずいぶんと楽しげに腰をふっていたじゃないですか…腹が立つのは私の方ですよ」
試しに買った女性ものの下着はさりげなく奥へ隠しておきます。
田辺 歩 目星
朽千縄 沈 おい
KP どうぞ
田辺 歩
CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 32 > 成功
^^v
朽千縄 沈 ア゜ーーーーーーーーーーー^^🔪
田辺 歩 (´◉◞౪◟◉=´◉◞౪◟◉)
KP ではばっちり見える あのレースの布切れは女性物じゃない?
田辺 歩
「おい、待て。どけ」
ぐいっとこいつをどかしてレースのやつを引っ張り出す
朽千縄 沈
「はい?」
「あ、ちょっと…」
田辺 歩 「………ほーう?こいつは一体誰のだ。少なくとも俺のじゃないな」
朽千縄 沈
「そ……そういう趣味があったんじゃないんですか…たまにノーパンでうろついてるくらいですし…」
「……それは!……試しに買ってみたんですけど……まだ履いていないんです。返してください!」
KP さすがに苦しいと思ったのかそのように言い訳しながらパンツを取り返そうとしてくる。
田辺 歩
「人の下着の有無の前にだな。…もっとやばい趣味がいたなあ。試しに?買った?どう見たって女物を?」
「おい、これ履いて仕事でもしてたのか。言ってみろ。朽千縄センセイよ」
朽千縄 沈
「…下半身がこうなっているなら…形にあったもののほうが過ごしやすいのかと思っただけです」
choice[はいた,はいてない] (choice[はいた,はいてない]) > はいた
「だからまだ履いてないですって」
田辺 歩
心理学
65だ
朽千縄 沈 SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 8 > スペシャル
KP 反応的に一度は履いたことがあるな…と察しますね
田辺 歩 「…………なるほどな。お前のこと慕ってる生徒が聞いたら、さぞや驚くか…卒倒するだろうなあ」
朽千縄 沈 「私のことを慕ってる生徒なんてそうそういないですよ。それから、こんなこと話しませんから」
田辺 歩 「うちの先生は男の身体で女性ものの下着を履いているのか、と………いや、もう男ですらないか」
朽千縄 沈 「………!」
田辺 歩 「雌犬だったな、お前は」
田辺 歩 ああ~~~楽しい
朽千縄 沈 「は……その雌犬にいいようにされていてよく言えるな。敗け犬」
田辺 歩 「俺の上で喘ぐしか能がないのに。まあよく口先だけは回る」
朽千縄 沈
ふふふ
あのちょっとお願いがあって
田辺 歩 おや
朽千縄 沈
きみこわで…上に乗ってる時にハメ撮りしてたことにしてもいいですか?
忘れてたのでなきゃないでいいんですが
田辺 歩
あっ……^^
よいですよ!!!ハメ撮っててもおかしくないので
朽千縄 沈 やった〜〜〜^^^^
田辺 歩 おもしろい設定ぽこじゃか生やそう
朽千縄 沈 「…は、そうか…そうですか…私の下で喘いでいたあなたの声のほうがうるさかったですよ?」
田辺 歩 「どうだか……」
朽千縄 沈 「……自分がどんな顔してたかも知らないで…よくもそんなセリフが吐けるものですね」
田辺 歩 やっぱりその表情好きなんだよなあ
朽千縄 沈 じゃあ、スマホをいじってご本人に見せてあげようかな…
朽千縄 沈 思い出すと興奮してしまう どうしてくれるんですか♡
田辺 歩 「ハメ撮りでもしてりゃ、お前がどんな惚けたツラしてた……か……って、おい…待て」
朽千縄 沈 情けないとろ顔とイキ顔をよくみてもらいましょうね…^^
田辺 歩
こいつまた!!!発情して!!!
やぶさかじゃない
朽千縄 沈 「あっは…♡見てくださいよこの顔。ほんっとに情けないですよね、敗け犬の歩君♡」
朽千縄 沈 やぶさかじゃない^^
田辺 歩 「貸せ、そいつ寄越せ…!!くそ、この病原菌が!!陰湿なやつ……!!」
朽千縄 沈 あーーかわいい♡
朽千縄 沈
「ふっあはははっ、あわてて真っ赤ですよ!」
その顔も撮っちゃいますね。写真術はないけど
田辺 歩
タオルむしりとって頭からぼすっと被せる
そのままよその部屋へ行くぞ、もう付き合い切れるか
写真はとれる♡
KP ふふ…さて、浴室から出てくると、インターホンの音が鳴りますね。
田辺 歩
おっと
顔を整えて…出る
田辺 歩 いいリビング~~~!!
KP 整えられました…!バスタオルをかぶったまま朽千縄もやってきます
KP ナイスリビング よくお世話になってるリビングです いつもの
KP では、玄関先に出ますと…そこにいたのは一人の女性ですね。
田辺 歩 「はい。どちら様ですか?」
田辺 歩
あら~~!!きみちゃん!!
きみちゃん、でよいんですっけ 読み
水無月 貴深 「ごめんください。水無月というものですが…あなたが沈さんの…?」
水無月 貴深 きみちゃんです よろしくね
田辺 歩 よろしくね きみちゃん
KP ロストしたことをいいことにあちこち引きずり出されてるおねえさん
田辺 歩 「………ああ。知り合いの方?俺はすこしあがらせてもらってるだけなので、呼んできますよ」
田辺 歩
剣を持たせたら一流の
レイピアだ
朽千縄 沈 呼ばれて出てきますね…
朽千縄 沈 お強いんですの 出目が
田辺 歩
「…中にいるぞ。お前の知り合いだろ」
すれ違いざまにぼそっと
朽千縄 沈 「?……あ…貴深か……」
田辺 歩
ああ~~~ 新鮮
choice[ジェラ,ジェラらない] (choice[ジェラ,ジェラらない]) > ジェラらない
朽千縄 沈 「お久しぶり………行方不明になったと聞いていたけど、元気だったんだ…?」
田辺 歩
チッ
えっ……? そんな軽いもので済ませ…?
水無月 貴深 「?行方不明?なんのこと?私は元気ですわ。ちょっとお邪魔してもいいかしら?」
田辺 歩
美しいなあ~~!!
こんなきれいな人が武人
朽千縄 沈 「いいけど……どうしたの?」
水無月 貴深 「たまたま仕事でこっち側に用事があったので、お顔を見にきただけですわ。迷惑だったかしら?」
朽千縄 沈 「え…いや、そんなことはない…」あわてて首を横にふる。
田辺 歩 あわてちゃうの かわいい
KP このひと茶をしばきにきたみたいですね…
田辺 歩 茶ァ!!
朽千縄 沈 だっておっかないもん…
田辺 歩 ふふwwwwww
朽千縄 沈
「お、お茶を出すから、そこで大人しく座ってて」
いそいそとリビングに引っ込む
田辺 歩 (たじたじしてるのが愉快だなの顔)
水無月 貴深
田辺 歩
入れ違いできてみよう
こいつと朽千縄をからかいたい
ふふwwww そのままでもノったよ!
「どうも。なにか用事でもあったんですか?」
話しかけてみましょう
水無月 貴深
「ええ、ちょっとお茶でもと思って…喉が乾いていたから…」
「ここにいらっしゃるということは、あなたが沈さんの恋人なのかしら…?」
田辺 歩
「ああ、どこから聞いたのかは存じ上げないのですが…それは誤解です。ただの知り合いですよ」
(なんだか妙な誤解を受けているな…)
水無月 貴深
「あら? 私は沈さんからあなたの話をそれは耳にタコができるほど聞かされたのよ?」
「ご挨拶が遅れてごめんなさい。私は沈さんの従妹にあたるの。大怪我されたと聞いたけど…かなりやられたようね…」
田辺 歩
「………ああ、まあ。ハハ」
「…どんな、話を?あいつは」
田辺 歩 田辺の外面ロール楽しいですねこれ
水無月 貴深 「ああ…笑顔が素敵な人だとか…打ち解けると案外気兼ねなく話せるとか…寝顔がかわいいとか言っていたわね…」
KP 外面がいい とても
田辺 歩 のろけられている
朽千縄 沈 「……」お茶を持ってくる
田辺 歩
「…………なるほど。いろいろと参考になりました」
俺の分の茶まで持ってきてるとかは
朽千縄 沈 choice[ないが?,あるよ] (choice[ないが?,あるよ]) > あるよ
田辺 歩 妻じゃん…
朽千縄 沈
お茶を3人分ことこと置いていく
「……その、付き合ってるとかってどういうこと…?」
田辺 歩 とりあえずお茶を飲みつつ、なにがしかの手掛かりになりそうだから腰を据えて聞こう
水無月 貴深 「あなたが私に話してくれたのよ?…二人してとぼけて…新手の惚気なのかしら…」
朽千縄 沈
「……」
「…仕事ってなんだったの…?」
田辺 歩 喧嘩で夫を噛み傷だらけにして電気責めして歯抜いて頬裂いて腕まで折ってくる妻か……
水無月 貴深 「ああ、最近気になる文献を見つけたのよ。夢占いについての資料だったのだけれど、気になって調べ物をしていたの」
朽千縄 沈 おそろしいですね。どこにそんな物騒な妻が
田辺 歩
恐ろしいな 本当に恐ろしいものだ
自覚が無いとは
夢原ちゃんポジ!
水無月 貴深 「そうね、興味深い話を聞いたから話させてくださらない?…いつもあなたの惚気話に付き合ってさしあげているのだし」
朽千縄 沈 「………」少々の不服顔
田辺 歩 「ええ、是非。夢占いには疎いので、聞くだけになってしまうかもしれませんが」
朽千縄 沈 (そんな惚気なんて言っていないという顔)
水無月 貴深
「あら、あなたはお話がわかる人ね。田辺さん。
望んだ夢が見れたらだなんて、誰しも一度は願ったことがあると思うのだけど、どうやらそれを可能にする方法があるらしいの」
田辺 歩 これが信用75持ちの刑事の顔
水無月 貴深 「その方法は…自分で…というより、他人に自分が望んだ夢を見せるものらしいわ」
朽千縄 沈 本当にあなたは外面がいいですね(信用60の顔)
田辺 歩 「他人に?それはまた変わってますね。大抵は自分で見たいものを、だと思っていたのですが」
田辺 歩
えっおまえそんなにあるの
APP5のくせに
朽千縄 沈 「……それは…おまじないみたいな…?」
水無月 貴深
「ええそうね、夢を送るといったかしら……もちろん、枕の下に見たい夢のイメージを描いたものを入れて寝るとか、そういうおまじないではないわ」
「これは、魔術とかそういったものに近いらしいの」
朽千縄 沈
(無言でこぶし)
お前のせいでこの顔になったんだがな…?
KP 人望がないのはほんとう
田辺 歩 「なるほど、魔術。そういったものが存在するかどうか……あなたは存在している、と思っている方なのですね」
水無月 貴深 「ええ。そんなものがあるなんて、これだからこういった話は面白いのよね」
田辺 歩 人望~~~!!んふふふ
朽千縄 沈 「………」
田辺 歩 「興味深いですね。ちなみに、方法のほどは」
水無月 貴深 「ええ、どうにかして方法を知りたいのだけど、この話をしてくれた占い師さん、その方法までは教えてくれなかったのよ」
朽千縄 沈 「…その占い師さん、名前は?」
水無月 貴深
「ああ、猫宮さんね。よく当たると人気の占い師さんだけど、連日予約でいっぱいみたい」
「あまり褒められたことではないけれど、気さくな人だから、終業後にお店からでてくるところを狙ってみれば、お話が聞けるかもしれないわね……」
田辺 歩 「ははっ。それは…あまり推奨される方法ではなさそうですね」
水無月 貴深 「そうね…まずは電話で相談だけでもいいかもしれないわ」
田辺 歩 こうしてると清楚な妻と休日の夫なんですけどね 絵面
KP ジッサイ、飼い主と所有物
朽千縄 沈 今日は飼い犬に負けた くやぢぃ
田辺 歩
「ふむ……そうですね。気になるので、ちょっと調べてみてもいいでしょうか」
スマホとりだして、きみさんにチラっと
田辺 歩 このまま下剋上と洒落込もう
水無月 貴深
「ええ…それじゃあ、私はそろそろお暇しようかしら」
「お話ができて楽しかったわ。またお会いしましょうね。次会うときは結婚式場でかしら?」
田辺 歩 「おや、お早いですね。もう少しばかりゆっくりしてっても」
朽千縄 沈 「けっ…げほ…」
田辺 歩
「まあ、そのときは招待状でも送らせていただきましょう」
冗談には冗談で
水無月 貴深 「ふふ。招待状、必ずちょうだいね」
KP では嵐のように訪れた水無月貴深、帰投していきます。
田辺 歩 「…………おい。この世界の明らかにおかしい箇所。あれだ」
朽千縄 沈 「……」
田辺 歩 笑顔で見送ったあとに朽千縄つかまえて共有
朽千縄 沈 「……私たちを恋人だと思い込んでいるみたいですね」
田辺 歩 「うちの上も同じようなことを言っていた。半年前からお前と付き合っているだとか」
朽千縄 沈
「そんな……関係ではないのに……もっと特別で
…何者にも代えられない……」ぶつぶつ…
「………そうでしたか。どういうことなんでしょうね…」
田辺 歩 「おい!真面目に話を聞け!……ヒントは少ないが、手掛かりとしてまずこの占い師へ当たってみようと思う」
朽千縄 沈 「そうですね…どんな人なんでしょう。有益な話を聞けるといいですね」
田辺 歩
ぺぺぺっと検索
猫宮 占い師 🔍
KP
では猫宮についてこんな情報がばばばっと集まります。
・所謂イケメンで、腕は勿論それも人気の理由である
・占いをしてもらう目的だけじゃなく、人生相談やお悩み相談のために行く人もいる
・何やらオカルト方面への知識が豊富なようで、突拍子もない話でも親身に聞いてくれる
さらにオカルトが可能ですね
田辺 歩 CCB<=30 なけなしのオカルト (1D100<=30) > 13 > 成功
KP えらい!!!
田辺 歩 本当に俺今日出目いいな
KP では、よく当たる占い師として有名であり、魔法が使えるなんて噂もある…ことがわかるでしょう。
田辺 歩 (同業の気配)
KP
ふふ、はたして…
現在時刻は12時を少し回ったところでしょうか。そろそろお昼ご飯ですね。
田辺 歩
まずは電話連絡をしてみましょうか
と思ったらお昼!
KP 電話連絡もいいですね!
田辺 歩 「……そろそろ何か食わんとな。午後からは仕事だ」
朽千縄 沈
「そうですね。何か作ります。焼きそばがいいかな…」
「一応、電話予約をしておいたほうがいいかもしれませんね。その間私は台所で麺と戯れているので…」
田辺 歩
「………なんでもいい。好きに戯れとけ。俺はあっちで電話してくる」
「…本当に長物好きだな、こいつは」ぼそ…
朽千縄 沈 「?…お任せしました…では」
田辺 歩 麺と戯れる先生 言い方からして既にかわいい
朽千縄 沈 野菜と豚肉の焼きそばを…チーズを入れておきましょう…
朽千縄 沈 苦手な交渉ごとを夫に押し付けていく
田辺 歩 お前にやらせるより俺がやる方がはるかに早く済む
KP では…猫宮への連絡は次回…ですね
田辺 歩 おっと もうそんな時間
KP 本日はお時間もいいですし、ここで〆させていただきます。お疲れ様でした!
朽千縄 沈 悔しいけどその通りなんだなぁ…
海月
お疲れさまでした!!
こんなに甘くなるとはな
KP 甘いですね…犬ときみこわと比べると当社比100倍甘い気がする ふわふわ…
海月
犬ときみこわがやばいんですよぉ!!
ところどころバイオレンスな気配してるけど、ふわふわしていきましょうね…(^J^)
KP
娶ってでもじゃっかや狂気を出していってます
ふわふわじわじわしていきましょうね^^
海月
にっこり
感情、だしていきましょう!
KP
ふふ! いろんな感情見せて見せて〜〜!
ではおやすみなさいませ!いい夢を…!
海月
おやすみなさ~い!
KPもいいゆめみてね
朽千縄 沈
CCB<=70 こぶし (1D100<=70) > 74 > 失敗
CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 37 > 成功
CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 23 > 成功
CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 31 > 成功
CCB<=64 応急手当 (1D100<=64) > 5 > 決定的成功/スペシャル
CCB<=64 応急手当 (1D100<=64) > 5 > 決定的成功/スペシャル
CCB<=64 応急手当 (1D100<=64) > 82 > 失敗
CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 76 > 成功
1d10 こぶし (1D10) > 4
1d10 手当 (1D10) > 2
2d10 性交渉 (2D10) > 13[10,3] > 13
海月 ネクタイ締めてもらいにきました
KP
こんばんは〜!ネクタイをしめにきました。キュッ
それではお時間になりましたので、ご準備よろしければメインへどうぞ!
海月 まさかメモがこんなに早く有言実行されるなんて
KP はやかった
海月
はーい!
すみません、後から思い出したのですが少々酒が入ってるので…トンチキなことになったらすみません…
KP
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
娶って!○○くん with田朽
day.2
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それでは、よろしくお願いいたします。
田辺 歩 よろしくおねがいします
KP
了解です!トンチキRPを楽しみにします
とんとんちき…
田辺 歩 トンチキな田辺をたのしんでほしい
KP
1日目 昼
占い師の猫宮に電話をかけるところでしたね。
朽千縄はキッチンで麺と戯れています。
田辺 歩
へるるっと電話を
一番近いところに予約するつもりだ
KP では数度の呼び出し音の後に、通話が繋がります。
猫宮 「もしもし。猫宮ですが、どちら様でしょうか?」
田辺 歩 あっかわいいネコミヤさん!かわいいネコミヤさんだ!
田辺 歩 「すみません、占いの予約をしたいのですが」
猫宮 顔が割れてたねそういえば!
猫宮 「占いの予約ですか…」
田辺 歩 あっはっは 知っているのですよ
猫宮 では幸運/2をどうぞ
猫宮 夢の中で会ったような…?
田辺 歩 CCB<=80/2 俺は幸運児 (1D100<=40) > 66 > 失敗
KP 幸運児〜〜〜〜!
田辺 歩 幸運児(敗北)
猫宮 「…あぁ…申し訳ない。予約は2週間先まで埋まっていてね…急ぎの案件だったかな?」
猫宮 負けちゃったね…^^
田辺 歩 「……急ぎというか、ええ。……私情なのですが、いささか困ったことに巻き込まれていまして」
田辺 歩 負けねえっ……絶対にっ……まける、ものかっ…………❤❤
猫宮 「困ったことに?…私が力になれることでしょうか?」
KP と、猫宮はひとまず電話口で話を伺う姿勢を見せますね。
朽千縄 沈 負けてるじゃないですか。w
田辺 歩 「知り合い…に、あなたの話を聞いた限りでは。どう説明をしたらいいのかは分からないのですが、オカルティックな事象に…巻き込まれている可能性があります」
朽千縄 沈 「野菜は………ピーマン…イケますかね…? いや、食べてもらいましょう…なんでも食べそうですし…」
田辺 歩
こいつっ……う゛っ……あ゛っ!!?♡❤♡
choice[好き,普通,さほど,苦手,宿敵] ピーマン (choice[好き,普通,さほど,苦手,宿敵]) > 普通
猫宮 「ほう、オカルト的な現象ですか……」
KP 猫宮はあなたの話に興味深げに、少し考えるような間を空けてこう答える。
猫宮 「それなら、営業時間終了後に僕の店を訪ねて来てくれるかな。……あぁ、一応時間外労働だから、他の人には内緒でね?」
KP 普通!
田辺 歩 「…助かります。では、そのような形で」
朽千縄 沈 この語尾についてる♡はなんなんですかね?えいえい(♡をつつき回す
田辺 歩 上乗せ分の報酬も用意しておこう
猫宮
できるなぁ…
「それじゃあ、20時頃に待ってるよ」
田辺 歩 ひぃ゛っ!!??❤♡ やめ、そこ、馬鹿やめろ!!!❤♡❤♡
KP 電話越しに柔らかく微笑む気配を最後に通話が切れる。
朽千縄 沈 性感帯ここなんですね?ふふっ、わかりやすぅい…^^
田辺 歩
通話を切って一息
とりあえずなんとかなりそうな目途が立って少し気が緩んだな
朽千縄 沈 「……そちらはどうでした?」
田辺 歩 ひぐっ……う゛………ぐっ……!!!(つつく指を噛む)
田辺 歩 「予約は取れなかった。が、終業後に話を聞いてくれるそうだ」
朽千縄 沈
choice[大皿,分けて] (choice[大皿,分けて]) > 大皿
「終業後に…とは。それは親切な方ですね…」
大皿に盛った焼きそばを置きます。
田辺 歩 「時間外労働も厭わないとはな。こういった事象に興味があるような雰囲気も伺えた。それも込みだろう、きっと」
朽千縄 沈 あ゛っ、もう、ほんとに噛み癖の悪い人ですね。はぁ、躾躾(バチバチ!)
田辺 歩 choice[いつものこと,珍しい] (choice[いつものこと,珍しい]) > いつものこと
朽千縄 沈 いつもやってるみたいですね…
田辺 歩
がっ!!あ゛っうああああ゛!!??!?
ふーーーっ………ふぅーーーーーっ………っぐ………
朽千縄 沈 「あちら側にもメリットがあると…そちらの方が逆に信用は置けますね…」
田辺 歩
いつものことなので取り分け皿をとって自分の分とる
「まったくの親切心よりよっぽどマシだ。ボランティアは一番信用ならん」
KP 溶けたチーズが絡んだ焼きそば。トマトソースが絡んでおり、イタリアンな雰囲気だ。かと思えばかつおぶしがまぶしてあり、湯気に煽られてちりちりと踊っている。
田辺 歩 「いつものこと」と判断できる程度には一緒に食べてるんだな…
朽千縄 沈 「……私もそれには同意見です」取り皿を渡す。
田辺 歩 (手が込んでる……)
朽千縄 沈 朝の味噌汁の残りがあったので、半熟卵を落として出しますね。
田辺 歩 「こういうとこは気が合うな……いただきます」
朽千縄 沈
「……そうですね。いただきます」
菜箸を使って取り分けますね。直箸で取ったら睨みますので…あしからず
田辺 歩
直箸は二日目以降の飯がすぐ痛む 元々しない
嫌がらせでも飯を痛ませるのは性に合わない
朽千縄 沈 CCB<=(12*5) 今日の出来栄え (1D100<=60) > 90 > 失敗
田辺 歩 こんなおいしそうなのに!?
KP じゃあ人参が生です。
KP ふふ…
田辺 歩
「……これ、生だぞ。火の通りが甘い」
ぼりぼりもぐもぐ
朽千縄 沈 「………」ぼりぼりと音を立ててほぼ生の人参を食べてる
田辺 歩 ちょっと火の通りが甘かったの かわいい
朽千縄 沈 「……そういえば炒めたつもりだったんですけど…これだけ炒めてない気がしますね…」
朽千縄 沈 いったん火の通りにくい具材を炒めてから、麺と絡めて炒めてるんだと思います
田辺 歩 「長物に気を取られ過ぎだ。麺まで愛情の対象か」
田辺 歩
えらい……えらい
妻の鑑……
KP 麺はソースがよく絡んでいておいしい。鰹節の風味とチーズのまろやかさがアクセントになっているようです。
朽千縄 沈 たまに一部具材の処理を忘れるんですよね
田辺 歩 「………味自体は悪くないんだがな」ぼそ…
朽千縄 沈
「……別にそういうわけでは……」
CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 20 > 成功
田辺 歩 地獄耳!
朽千縄 沈 「!……」
田辺 歩
ンモ~~~~~~~~
ンモ~~~~~!!!!
朽千縄 沈 「ふふ……」
田辺 歩
「………なに笑ってるんだ。気持ち悪い」
おかわり取る
KP よく炒められた玉ねぎがしゃきしゃきと、程よく歯ごたえを残した麺といっしょに口の中でほぐれていく。添えられたピーマンの苦味も悪くない。
田辺 歩 飯テロがとてもしゅき…
KP おかわりはまだまだある。朽千縄は少食なので、2/3くらいはあなたの分になるだろう。
KP メシ屋のイタリアン焼きそばが好きだった民で…
田辺 歩 体力がウリの仕事になるのでがっつり食べる
田辺 歩
イタリアン焼きそば、おいしそう
トマトソースは目からうろこなんですよね…これ初めて知った
朽千縄 沈 「……少し嬉しかっただけです…」
田辺 歩
んん~~~~~~ この この
ああ~~~~~
甘い 空気が甘い
朽千縄 沈 「……」自分の口の端に触れて自嘲気味に微笑む
田辺 歩 「? ……残り、食うぞ」
KP 今のうちに糖分を鼻から吸っておこうね
田辺 歩 ンすゥーーーーーーーーーーーー
朽千縄 沈 「ええ、どうぞ……」もそもそと食べてる
田辺 歩
「毎度思うが…よくそれで足りるな。そんなだからひ弱なんだよ」
もっぐもっぐもっすもっす
ぺろり完食
朽千縄 沈
「………あんまり食べるのは得意じゃなくて…」
「あなたは早いですね…」
田辺 歩 「そうそうゆっくり食ってる暇もない仕事だ。…ごちそうさん」
朽千縄 沈 半熟卵を解体して、味噌汁と一緒に啜ってから、少し遅れて完食…
田辺 歩 手パン 味噌汁も綺麗に完食
朽千縄 沈
「……でも、きれいに食べてくれるのはありがたいです」ゴミが少なくて片付けが楽なので
「……ごちそうさまでした」
田辺 歩 choice[片付けする,そこまでいい子ではなかった] (choice[片付けする,そこまでいい子ではなかった]) > 片付けする
KP
では朽千縄は皿を下げて片付けをしに行きますね。
いい子だ
田辺 歩 自分の分の皿はシンクまで持ってく
朽千縄 沈 えらい これができる旦那はなかなかいないよ
朽千縄 沈 「…助かります」
田辺 歩 いい旦那だな……?
KP いい旦那…残さず食べるし…
田辺 歩
机拭いて、RP的にはまた携帯とかでそれっぽい情報を集めようとしますが…なにか出ますかね!?
とりあえず支度して出なきゃいけない時間ぐらいまではそんな感じで
田辺 歩 これが高APPのなせる技…
KP
ニュースなど確認できますね。
テレビや新聞紙、雑誌など問題なく目を通せるが、内容はどれも見知ったものばかり。更新されていくのは日付のみで、中身は更新されていないようです。
アイデア1/2が可能です。
田辺 歩 CCB<=45/2 アイデアは唸ってくれる (1D100<=22) > 54 > 失敗
KP これもAPP…
KP うならない!
田辺 歩 ほらみて、うなってる みて(幻覚)
KP じゃあ…マスコミやさんはおやすみなのかなぁ、と思うでしょう
田辺 歩 (たまにはこいつらも休む時があるんだろう)
KP ではニュースなどチェックしている間に出勤時刻が近づいてきました。朽千縄も片付けを終えて着替えているようです。
田辺 歩
ぽやぽやだな…?ふふ
時間迫ってきたら身支度とか準備整えて出庁しましょう
朽千縄 沈 CCB<=75 幸運 (1D100<=75) > 54 > 成功
田辺 歩 立ち絵かえるのめんどいので私服のままいきます(怠惰)
KP では支度をしていると、朽千縄がネクタイを持って近づいてきますね。ネクタイをしめてくれるようですが…
朽千縄 沈 「……」届かないのでかがめという目
田辺 歩 「……絞め殺してくるんじゃねえだろうな」
田辺 歩 妻……………………………
朽千縄 沈
「そんなことしませんよ……怖いんですか?」
choice[つける,つけない] 何か (choice[つける,つけない]) > つける
田辺 歩
「お前ならやりかねないんだよ」
肩パンしてしゃがむ
朽千縄 沈 「…もう…」軽くいなして、ネクタイを首に巻く
田辺 歩
届かないのかわいい~~~~~!!!
SIZ16と11………えっ16と11!?!?
えっ あっ ひぎ
なにをつけるの……
KP
しゅるり、と朽千縄の手でネクタイが襟を通して首に巻かれる。
なんとなく、首輪をつけられたような心地になるかもしれないし、あの廃墟での出来事が頭を過ぎるかもしれない。
0/1のSANcをどうぞ
田辺 歩 CCB<=80 SANチェック (1D100<=80) > 92 > 失敗
system [ 田辺 歩 ] SAN : 80 → 79
朽千縄 沈 そりゃあ…ねぇ?
田辺 歩
びく……と一瞬身を引く
気取られたくないので隠そうとはする…
KP にぱぁ…
朽千縄 沈 CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
田辺 歩
あっはっはっはっは
愉快
あっはっはっはっはっは
朽千縄 沈 ^^^^^^^^^^^^^^
田辺 歩 ^^^^^^^^^
朽千縄 沈 CTあげます♡
朽千縄 沈 草ぁ
system [ 田辺 歩 ] 振り直し券 : 1 → 2
朽千縄 沈 「……っふふ」
田辺 歩 「………なんだ。気色悪い」
朽千縄 沈 choice[かむ,かまない] (choice[かむ,かまない]) > かまない
田辺 歩 え~~~~ん
朽千縄 沈 ぐい、とネクタイを引いて、近づけた首筋にキスをする。
朽千縄 沈 衝動にあがらったようね…?
田辺 歩 「!!!」
田辺 歩
妻だと思ってたら飼い主でした
そうだ………こいつ飼い主で所有主だった……
朽千縄 沈 歯は立てない。まだ塞がり切っていない傷口を、貼られた絆創膏越しに舐める。
朽千縄 沈 病み飼い主フェイス
田辺 歩 「っ………離せ、……この……」
田辺 歩 ほんとすき…
朽千縄 沈 「……焦らなくても…またつけてあげますからね、ココ」すり、と噛み跡をなぞってうっそりと微笑む
田辺 歩 「ぅ………ぐ……」
田辺 歩 攻めの波動を取り戻せねえ……俺は攻めだ、俺は攻めだ、俺はいじめっ子だ……
KP どろどろと、執着と愛欲めいた感情が、石榴色の目の中で渦を巻いている。あなただけを中心に写し込んで、にこりと細めて見つめてくる。
朽千縄 沈 がんばれ♡がんばれ♡
KP
……心臓が早鐘を打ち始める。
体が熱を持ち、その場に立っていられなくなる。
田辺 歩
この目に見られると身動きが取れなくなる
蛇に睨まれた蛙じゃあるまいし……
「………っく……また……」
田辺 歩 石榴の目が本当に綺麗……
KP
これから出庁しなければいけないというのに。
体は言うことを聞いてくれない。
そうして…気がついた頃には、あなたの体は再び女性に変化していたのであった。
KP 性転換イベント…^^
朽千縄 沈 CCB<=66 SANチェック (1D100<=66) > 47 > 成功
田辺 歩 「っは、はぁ……う………」
朽千縄 沈 「……ああ…また女性になってしまったんですね、田辺さん」
田辺 歩
「お、まえは……っどうなんだよ!!」
朽千縄の胸のあたりをがっしと掴む
朽千縄 沈
「?…ふふ、私は今回は男性のままみたいですね。まぁ男性と言っていいのか、元々怪しい体ですが…」
choice[セクハラですよ!?,かまわんやれ!] (choice[セクハラですよ!?,かまわんやれ!]) > かまわんやれ!
「ね、本当に女性になっちゃったんですか?」
KP と、朽千縄の手があなたの股座に伸ばされる。触れたそこには元々あったはずの男性器は存在しない。
KP
ようやるわ君
ようやるわ
田辺 歩 「え、……なに…」
田辺 歩 お、概念百合ですね!?待ってました
田辺 歩 本能的に恐怖を感じて手を叩き落とす
朽千縄 沈
「ふぅん…あは、本当にないんだ…」
choice[このへんでやめとく,いーや限界だ、押すね!] (choice[このへんでやめとく,いーや限界だ、押すね!]) > このへんでやめとく
田辺 歩 「………ちか、よるな……やめ……」
田辺 歩 良心かな?????
朽千縄 沈 良心^^
朽千縄 沈 「……?近寄らないと、あなたを元に戻せないでしょう?」
KP 気がつけば背後には壁がある。朽千縄に知らず知らずのうちに追い詰められていたらしい。
田辺 歩
「や、やだ………お前、こわ…………」
「あ、……うそ」
朽千縄 沈
あっあっかわい
かわいい………ゑ……
田辺 歩 これが後天的にょたのだいご味……
朽千縄 沈
「……男でもない…私に追い詰められて、怖いんですか?……しおらしいですね、田辺さん?」
…では、いい悲鳴を期待しましょう。
田辺 歩
「っ………怖いわけあるか。たかがお前に…!」
にらみつける
朽千縄 沈 首筋に噛み付いて、胸の紋様に触れてあげましょう。
朽千縄 沈 かわいい〜〜〜〜〜〜〜^^
田辺 歩 「------や、」
KP かっわ…
朽千縄 沈
歯を立てて、零れる血を舌の上で転がして…
甘露ですね…あなたもそう思いませんか、田辺さん?
田辺 歩 「~~~~~~!!!! やだや、やめろ!!!はなせ!!!やだあ!!!」
KP かっっわ
田辺 歩 「ひっ、うあ、やあ…!!!」
KP
紋様に触れられれば、体は女性から男性のものに戻っていくだろう。
苦しいほどだった心臓の鼓動も徐々に落ち着いてくる。
田辺 歩 後天的にょた 今のクチナワせんせと同じぐらいか少し高い程度に身長縮んでそう
KP それでも高いんですよね…^^
朽千縄 沈 でもかわいくなりましたね。それくらいだったら背伸びで届きます
朽千縄 沈 「……くす……かたなし、ですね」
田辺 歩 「っは、うあ……う……」
朽千縄 沈 あーーかわいい…
朽千縄 沈 ネクタイを締め直してあげます。
田辺 歩
荒い息をなんとか整える……
またこいつに逆らえなくなった……
田辺 歩 逆らえなくなることは田辺は知っているのだろうか
朽千縄 沈
1d3 (1D3) > 1
また2週間後に…
勘付いてはいるかな?でもそんなに接する機会もないので…
朽千縄 沈
「……ここは…ああ、ちゃんと戻ってきましたね。おかえり、田辺さん」
する、と股間を撫でて確かめる。
田辺 歩 無言で腹へこぶし
朽千縄 沈
回避しましょう
-30でこぶしどうぞ?
田辺 歩 CCB<=50-30 こぶし持ってなかったわ (1D100<=20) > 10 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 65 > 成功
田辺 歩
^^v
^^🔪
朽千縄 沈
v^^v==v^^v
v^^v=====
田辺 歩 ^^🔪==========
田辺 歩 格式美
田辺 歩 「て、っめえ……!!!」
朽千縄 沈 無言で包丁に持ちかえるの草
朽千縄 沈 「キレがないですね。そうだ、今度はちゃんと犯してさしあげます。楽しみにしていてくださいね」
田辺 歩
「っ………。い、いや……お前、ないだろ…」
身の危険をひしひしと感じる…
朽千縄 沈
choice[指,ディルド,双頭ディルド,ペニパン] (choice[指,ディルド,双頭ディルド,ペニパン]) > 双頭ディルド
「…………」
田辺 歩 百合セですわ
朽千縄 沈 「…方法は考えてありますよ。あなたは知らないでしょうがね」
朽千縄 沈 なかなかニッチなもんを
田辺 歩
「……………」
再度腹パン
朽千縄 沈 -30でどうぞ?
田辺 歩 CCB<=50-30 みぞおちへ一発 (1D100<=20) > 88 > 失敗
朽千縄 沈 でもこぶしで殴りかかってくるあたり、まだ殺意はないですよね。かわいいな
田辺 歩 (;_:)
朽千縄 沈 かわいそうに よしよし
田辺 歩
ふふ 本物の殺意は飛び降りで
おっと
KP
叛意をこめて朽千縄のみぞおちへこぶしを繰り出すが、その攻撃は当たる前に力を失ってしまう。
所有物に抵抗は許されない。
KP ふふ
田辺 歩
「っ!!!! ………?」
ぽす……とおなかへ
朽千縄 沈 「……体は、誰が主人が理解してくれてるみたいですね。よぉく躾けた甲斐がありました」
田辺 歩
でも「ぽす」でもちょっと「ぐぇ」とはなるのね みぞおち
いまためしてみました
朽千縄 沈 こぶしをとって、手を絡ませて開いて、頬にすり寄せる。
朽千縄 沈 実体験
田辺 歩
「……気色悪い、触るな…!」
足蹴りで反抗 その場から抜け出す
朽千縄 沈 本当に気色悪いんですか?まぁいいでしょう
田辺 歩 やはり実体験はいちばんの糧
田辺 歩 Schoice[ホント,テレかくし] (choice[ホント,テレかくし]) > テレかくし
田辺 歩 ははん
朽千縄 沈 おや?心理学しますか?
田辺 歩 65で対抗だな(自動失敗)
朽千縄 沈 CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 7 > スペシャル
海月
こいつ、テレかくしでさっきの言ったな?というのが手に取るように分かりますね
耳まで真っ赤です
朽千縄 沈 「…………」
田辺 歩 見た目はこいつほぼ女だから意識し始めてる…?
朽千縄 沈
「……?」
「……まぁ、そういうことにしておきますか…」
田辺 歩 「……?」
KP なぁるほど…?ははぁん…
田辺 歩 choice[してる,してない] 自覚 (choice[してる,してない]) > してない
海月 スペってるので自覚してなさそうというのもわかるでしょう(後付け設定)
田辺 歩 KPをよこどりするPL
朽千縄 沈
ふっふふ…そうですか
またオモチャが増えましたね…
KP さて、外出前にあれやこれやとありましたが、そろそろ出庁しないと本格的にまずい時間帯です。
田辺 歩 「…もう本当に出るからな。まずい時間だ」
朽千縄 沈
「そうですね。私もそろそろ……」
「……では、お気をつけて。いってらっしゃい、歩さん」
田辺 歩 「妻を気取るな妻を」
KP 横取りいいよ!!!
朽千縄 沈 「妻……?」
田辺 歩 ヒュウ!!!やったぜ!!!
朽千縄 沈 「………そうかもしれないですね?いっそ入籍でもしますか」※冗談
田辺 歩
「断る」
「性別もわからんやつとなんか死んでもするか」
捨てセリフと共に出ます!!!
田辺 歩 でもその性別不明なおかげで揺らぎつつある精神
朽千縄 沈 「全く、つれないですね……」
田辺 歩 揺らぐな!!!!!お前の立場をわすれたのか田辺!!!!!!
KP ドアを閉める間際、呆れたような表情でこちらを見送る朽千縄の顔が見えた
KP あっはっは
KP …通勤は普通に徒歩?
田辺 歩
choice[徒歩,公共交通機関,車] (choice[徒歩,公共交通機関,車]) > 車
お、車持ちですよ
さすが
田辺 歩 KPアイコンが変わった
KP
さすが!
では幸運をどうぞ
田辺 歩
CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 38 > 成功
幸 運 児
朽千縄 沈 CCB<=(11*5) ちょっと急ぎめ (1D100<=55) > 63 > 失敗
田辺 歩 ^^👉
KP では特に何事もなく出庁できます!やったね!
朽千縄 沈 。・°°・(>_<)・°°・。
KP …しかし、なぜだか鼓動が早いような…?
田辺 歩 「……?」
田辺 歩
はやあるき ふふ
下ででっかいのがちょこちょこしてるのかわいい
KP アイデア1/2どうぞ
田辺 歩
CCB<=45/2 アイデアはつよいこ (1D100<=22) > 30 > 失敗
惜しい~~~!!
田辺 歩 ランチャ!!!
KP 惜しい〜〜〜!不整脈かな?と思いますね
田辺 歩 解体される方のランチャだ
KP 蘭太郎フィギュア
田辺 歩
(まさかこの歳で………いや、まさか)
(……健康診断は……)
田辺 歩 あっ!!!ランカてゃん!!!
KP オタクのデスクになっていく
KP 健康診断は問題なかったような…?なぜでしょうね…
KP 謎のガチャフィギュア 参戦
田辺 歩 気をつけながら運転しよう
どうも、深きものです
KP
相変わらず鼓動は早いままですが…特に何事もなく、職場に向かうことができます。
さて、いつもの通り玄関口から署内に入って行きますが、入り口のとこでメンチ切ってるよく知った顔がいます。
田辺 歩 お、誰がメンチを
朽千縄 維浮 おれです
田辺 歩 ふふwwwwwwwwメンチがお昼
田辺 歩 朝から嫌なやつと出会ったな…の顔
田辺 歩 しゃらくせーーーーーー!!!!ふふ
朽千縄 維浮 「おう遅かったなクソ野郎。なんだ朝からしけ込んでたのか?」
KP セリフは最悪だな
田辺 歩 「うるせえクソ兄。そのツラさっさと剥いでこい」
朽千縄 維浮
「お前の兄じゃありませーーん。べーーーーだ」
「おれは……おれはまだお前が弟とは認めてないからね…」
「おれの弟は沈だけでいいの。なんでお前なんかが。もー最悪……」
田辺 歩
「……お前の弟にもなったつもりでもないが」
「気持ち悪ぃ……ブラコンが」
朽千縄 維浮
「ブラコン上等〜〜〜。気持ち悪くなったついでに一生トイレ籠ってれば〜?」
「おれは歓迎するよ〜〜?トイレでクソでもつまらせたらきっと沈も幻滅するよね、お前に」
KP く、くそがき…
田辺 歩
「その程度であれがあの心底寒気のする態度を変えてくれるんならいくらでも………」
「とにかく。ヒマなお前に構ってる暇は俺にはない。キツネ目とビッチ連れて狩りでもなんでもしてこやし玉量産してろ」
田辺 歩
クソガキ わからせなきゃ
こやし玉:モンスターのうんこから作れる退散アイテム くさい
朽千縄 維浮
「は〜〜〜?田中くんがビッチなのはそうだけどさ〜、お前には言われたくないんだけど〜?」
「人の弟誑かしておいてさぁ…あーもうむかつく!月夜ばかりと思うなよ!」
田中 自分ひでー言われようっすね
KP
ひどいね
こやし玉 ふふ
さてはお前プレイ経験があるな?
田辺 歩
中指立てて立ち去る
暇はないんだ暇は
田辺 歩
モンスターを狩る田辺…?
家は寝るだけの場所じゃねーーーーのか!?!?!?
KP ではいつもとは少しだけ様子が違う、めんどくささは変わらない天敵をやり過ごしながら、あなたは自分のオフィスに向かう。
田辺 歩
もう既に夫婦扱いにげんなりしている
SANが-3ぐらいされた気分だ
KP 職場の様子はいつもと特に変わらないように見えるが…
KP あ!田中きゅん!
田中 なまくび!
課長 「あ、おはよう田辺君。腕の怪我は大丈夫だったかい」
田辺 歩
「はあ…まあ、そこまで酷くはないらしいので。なるべく早く治れるように努力はします」
自分のデスクでひといき…
課長 「そうか、経過が悪くないならよかった。折れ方が悪いと治りが遅いからね。心配してたんだよ」
田辺 歩 「……大丈夫ですよ。やわな鍛え方してません」
課長 「はは、流石だね。頼もしい限りだ」
田辺 歩
えっぢ
えっちな課長さんですねえ…^^
課長 「そんな君が一方的にやられるなんて…にわかには信じがたいが…それも愛の鞭というものかな。ははは」
KP らぬきさんからお借りした立ち絵!汎用性ばつぐんだ!
田辺 歩 「ははは ソウデスネ」棒
田辺 歩 便利…!!!
田辺 歩
左手なのでやや不器用にはなるが、仕事はちゃんとこなす
なるべく雑談を振られないように
五輪 蘭太郎 「お、田辺サンじゃないっすか。お疲れ様っす。今抱えてるヤマの書類、こっちにおいときますね。ウチでの処理終わったので」
KP 仕事、容赦なく来ますよ。いやぁ優秀な刑事さんは大変ですね
田辺 歩
「ああ、五輪さん。ご苦労様です。そこ置いておいてくれればやりますよ」
ゆうしゅうなけいじはたいへんだな~~!!
五輪 蘭太郎 「怪我治ったらまたトレーニング付き合ってくださいね。……ほんとこの田辺サンを…何者なんすかね、彼女…」
KP などとひとりごちながら、五輪はデスクを去っていく
田辺 歩 STR8SIZ11のひ弱な子だよ(震)
KP
ひ弱なんだよね…
では…倍速モードで今日も仕事をばりばり片付けていきましたね
田辺 歩 署内でのコミュ力高い蘭ちゃん、推せる
KP 退社時刻だ!お疲れ様です。
五輪 蘭太郎 君もね!人当たりがいい…
田辺 歩
さすがにかなり疲れた顔!
バキバキっと肩を鳴らしてのび~~~~~~
田辺 歩 敵つくると面倒なんでね そつなくこなすさ
課長
「ふう、今日もはたらいたね…お疲れ様」ココアを机の上に置く
「今日は案件も早く片付いただろう?後の処理はやっておくので、早く帰りなさい」
田辺 歩
「…ありがとうございます」
ココアずず…糖分がはかどる
「このぐらいだったらすぐ済みます。やりますよ。課長こそ、午前俺が休んだ分があったでしょう」
課長 「私はこのくらい平気ですよ。…彼女さんが寂しがるといけないからね。早く帰ってあげた方がいいんじゃないかな」
田辺 歩 仕事 デキる男のRPが わからない
KP
ふふ
かっこいいんだよな デキるオーラ出てるんだよな
田辺 歩 ふ 雰囲気だけで乗り切るんだ……!!
田辺 歩
「ああ、まあ………いや」
どうしたもんかな、心底帰りたくないんだけどな…の顔(笑顔)
choice[すなお,のこる] (choice[すなお,のこる]) > すなお
KP
早く帰ってもいいですし、20時ギリギリまで…おや
とりあえずは上司の言葉を素直に聞いておく感じですね?
田辺 歩
「………いや、そうさせていただきます。次に怒らせると何をするかわからないので」
DV被害者のツラをし出す
課長 「そ、そうか…そうだね。それじゃあ、気をつけて」
KP 課長も気遣わしげな顔であなたを見送るでしょう。
田辺 歩
早めに退勤したので時間が余ったな
飯でも食いに行くか
ちなみに猫宮の店の場所はいかほど?
KP 駅前の一角に猫宮の店はありますね。立地のよいところです
田辺 歩
リッチなやつめ
立地だけに
KP リッチだけに ふふ
朽千縄 沈
choice[家,職場] (choice[家,職場]) > 家
Schoice[連絡する,待つ] (choice[連絡する,待つ]) > 連絡する
KP ではどこかで晩ご飯でも、と思って歩いていると、朽千縄からLINEが飛んで来ます。
田辺 歩 シークレット出るとどきどきしちゃうね
田辺 歩
「………」
しょうがないから確認する この気分がいいときになんだ一体
田辺 歩 シツ=レイ
朽千縄 沈 SCCB<=66 SANチェック (1D100<=66) > 88 > 失敗
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 66 → 65
田辺 歩 えっなに!?
KP 今日あったことについて共有したいので、家に帰ってきてほしいとのこと。
田辺 歩
『夫婦扱いでもされたか』
返信
しゃーなし、戻りましょう!ふふ
車ぶーん
KP
えらい!
移動したな!幸運をどうぞ!
田辺 歩
ヨッシャーー!!!
CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 9 > スペシャル
(´◉◞౪◟◉)
KP 幸運児め!!
田辺 歩 (´◉◞౪◟◉)✌
KP
では何事もなく田辺くんのまま家に仮着くことができます。
さて、家に帰り着いたところで、目星をどうぞ
田辺 歩
CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 16 > 成功
俺は全体に出目が低いな 優秀だ
KP
すばらしい 悲の打ちどころなく優秀だ
では、家に入ろうとしたところで、表札の表記がこのようになっていることに気づけます。
「 田辺 / 朽千縄 」
田辺 歩
心っっっっっっ底嫌なものを見た
眉根の皺が深くなる
田辺 歩
あれ!??!?色が
あら~~~~ あらあらあらあら綺麗
KP 時間経過で色が変わる仕様!キャッキャ!
KP ふふ
田辺 歩
凝ってる!!!すごい!!!
でもこの表札、興奮しますよね
なんなら表札作ってくれるお店で作りたい
KP 表札から視線を剥がして家の中へ入れば、玄関には既に朽千縄の靴がある。
KP あ♡実在グッズ♡
田辺 歩 「……ただいま」
KP ただいまいってくれる〜〜〜
田辺 歩 習慣ではあるので言うだけ言って、自分も家に
KP Schoice[でてこれる,むり] (choice[でてこれる,むり]) > でてこれる
朽千縄 沈
「……田辺さん…?」
こっち
田辺 歩 にょた化はすぐわかりますかしら
KP うーん ふふ 委ねます
田辺 歩 目星/2で!!
KP どうぞ!
田辺 歩
CCB<=60/2 自主目星/2 (1D100<=30) > 85 > 失敗
鈍感男だ
KP わからないですね
田辺 歩 「で、共有したいことはなんだ。20時には駅前に間に合わせたいから手短に言え」
朽千縄 沈 「……」
田辺 歩 フィギュアの説明がしれっと
朽千縄 沈
「……職場で他の先生方と顔を合わせましたが……みなさん、口を揃えて…あなたと私が恋人同士だと……」
「………そのような事実は…ないと。否定を続けたのですが…」
「そうしたら、急に皆さんの顔が……表情が抜け落ちて……どうしてそんなことを言うのかと…」
「……生徒たちも…反応は同じでした……」
田辺 歩 「………」
朽千縄 沈 苦しげに胸を抑えて一息つく。
田辺 歩 「俺の方は、そういったことはなかった。……軽く受け流していたからかもしれないが」
朽千縄 沈 1d3 (1D3) > 3
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 65 → 62
KP ふふ、いれました
田辺 歩
「お前はその程度で傷つくようなタマか……」
CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 29 > 成功
「……………ああ、なるほどな」
朽千縄 沈 「さすがに……クラスの生徒全員からそういう反応をされるのは……こたえますよ…」
朽千縄 沈 朽千縄先生への視線は冷たい
田辺 歩
「で、堪えた結果、このザマってわけか」
胸元ぐいっと
KP アイデア成功してるのでついでに情報をお渡ししましょう。
田辺 歩 おやおやおや
KP
朽千縄の話を聞いて、そして周りの人間の言動を鑑みて、あなたはこう思う。
自分たちがお互いを想い合い、愛し合っていることを当然のこととされており、また、そうでないといけないという何か理(ことわり)のようなものがあるのではと感じるだろう。
田辺 歩 恐ろしい世界だ………
朽千縄 沈 「……っ」
KP 朽千縄は抵抗しない。というよりできないのかもしれない
田辺 歩 「……今朝はよくもやってくれたな。おい、はは」
朽千縄 沈 「……」あやまらない
田辺 歩 「謝罪の要求なんてつまらん真似はしないさ。ただちょっと憂さ晴らしにつきあってもらうだけだ」
朽千縄 沈
「……あなたのこと、いじめたくなったので…いじめましたが」
「……憂さ晴らし。何をするんですか…?」
田辺 歩 いじめっ子の顔がやっとできるゾ~~~!!
朽千縄 沈 がんばれ♡がんばれ♡
田辺 歩 choice[やさしい,ひどい] 憂さ晴らしの内容 (choice[やさしい,ひどい]) > ひどい
朽千縄 沈 あら〜〜〜
田辺 歩 そのまま玄関先で胸ぐらを掴み、床へ叩きつけてやろう
朽千縄 沈 「……ッあ゛…!」
KP
叩きつけられ、かは、と咳き込む。
触れたその体は熱を持っているように火照っている。
KP しゅき
KP 床に、はらりと解かれた髪が広がる。その一部はじっとりと汗で濡れた肌に張り付き、それが扇状的に見えるかも、しれない。
田辺 歩
「…いい景色だな。やはりこっちの方が性に合う」
服はどうしてやろうか 上は破いてやろう
朽千縄 沈 「………」下から睨み付ける。
田辺 歩 「おい、胸はどうなってんだ。こうして見てもさして変わってねえけど、女になってもド貧乳なんざ救えねえな」
田辺 歩 いじめっ子RP~~~!!!
KP
片腕を怪我しているとはいえ、いつもより一層華奢な体を押さえつけてやれば、力づくで衣服を奪い取れるだろう。
曝け出された乳房はなんとも慎ましいものだった。
朽千縄 沈 「……あなたは女になったら、その自慢の筋肉も無駄乳になるようですね。大きすぎて、乳首が透けてましたよ」
田辺 歩 提案 酷いことしたいんですけど
KP はぁい
田辺 歩 慣らさず挿入で血がでるところが見たいです………(土下座)
KP いいでしょう〜〜!!!
田辺 歩 「っはは、乳が透けたところでなにが減るものでもない。わが身の心配でもしてたらどうだ?」
田辺 歩 やった~~~~!!!
田辺 歩
髪を掴んで、無理やり上半身を起こさせる
崩れる?知るか
朽千縄 沈
「ふぅん……ほんと、恥がないんですね、お前は……」
「……っい゛…」
田辺 歩 ごめんね…ごめんね…好きだよ…
KP
KPもだいしゅき…
これはDVだな?
田辺 歩 自分のを出して、こいつの口を無理やり開かせる
KP 可能でしょう
KP ひゅ〜〜〜〜〜〜〜っ!
田辺 歩
「ほら、お前の好きなやつだぞ。好きなだけ舐めしゃぶってみろよ」
と言いつつ突っ込むんですけどね!
田辺 歩
DVですね????
どっかで顔殴ったりもしたいですね……………DV………
KP
何をされるのかわかったのか、力なく顔を背け抵抗するが、無駄だ。
あなたの力は簡単にその抵抗を抑えこみ、無理やり開かれた顎にいきり立った熱が容赦なく突き込まれる。
田辺 歩
中のわたしの良心が咎めることをRPとしてしなければならないのが田辺
良心を、捨てる、決意
KP ひどく暴力的で、陵辱的で……胸のすく光景だろう。
朽千縄 沈 「……ぁ゛…!?…っお……っ!」
KP いいですよ!!!
田辺 歩 「っは……抵抗なんか、考えるんじゃねえぞ……お前の生殺与奪の権を握ってるのは、今は……俺だからな…」
田辺 歩 いいんか~~~!!!やります
朽千縄 沈 ……
田辺 歩 髪をぐしゃぐしゃに掴んで、喉奥をごりごりと
田辺 歩 でも後でやり返されるんすよね 面白いことに
朽千縄 沈 「あ……んあ゛!…ぅ…っぉえ…!」
朽千縄 沈
ぶっちゃけると…
そのために…受けてるんですよね。あは
田辺 歩 数枚上手なんだよなあ
朽千縄 沈 いじめてばっかじゃ、つまんないじゃないですか…
田辺 歩 生理的な涙が浮かんでいる苦しそうな顔、上から眺めるだけで気分がよくなる
KP
喉奥を熱の先端ですりつぶすように、押しつぶすように、何度も、何度も抉る。
朝あなたを思うままにいたぶった彼、いや彼女は、質量のある熱の往来でおろそかになった呼吸と痛みとで、朦朧とした顔でただなすがままにあなたに嬲られている。
いつも丁寧に手入れされている髪は無造作にぐしゃりと絡まり、あなたの手に絡みつく。
朽千縄 沈 「……ふ……きゅ……ふぁ…っ…」
田辺 歩
気のすむまで甚振ったら、出る前に抜いてやる
まだあるからなあ
朽千縄 沈
choice[イく,まだ我慢] (choice[イく,まだ我慢]) > まだ我慢
「ひゅー……ひゅー……ケホッ…」
田辺 歩
そのまままた床に叩きつける
下に着てるものを乱暴に脱がせて、股を開かせてやろう
朽千縄 沈 「……ゲホッ…………強姦魔……っがふ…!」
朽千縄 沈 まぁ合意なんですけどね…
KP さして力を入れなくても、簡単に体勢を変えることはできるだろう。
田辺 歩
「…はあ?ふーん。腹立つな、その口」
腹が立ったので平手打ちしてやろう
生意気だな ふふ
KP 股を開かせれば、既に下着はどろどろに濡れているのがわかる。
朽千縄 沈 「……ッ…暴力、刑事…殴るしか…能がないひと…」
KP
それでもその口は裂けるように微笑み、あなたへの悪罵を口にするのだった。
さながら愛の言葉のようにね。
田辺 歩 「っははは!!あれで股ァ濡らしてんのか?マゾかよ、お前」
朽千縄 沈 「……さぁ…どうでしょうね…?」
朽千縄 沈 昼間、性転換したあたりから生徒の視線で興奮してたとは言いづらいですね
田辺 歩
「期待されてるようだから、お望み通りくれてやるよ」
前戯なんかアレでじゅうぶんだろう?とばかりに
田辺 歩 あっはっはっはっは
朽千縄 沈 前前前シナリオの発情もあって大変なんですよ???
田辺 歩 おかわいそうに……^^
朽千縄 沈 「………!」こく、と唾を飲む
田辺 歩
そのまま慣らすこともなく挿入
生娘にはつらい?そんなの知ったことか
むしろお前が痛がり苦痛の声を上げるのがたまらないんだ
朽千縄 沈 「っひ、あ゛っ、あああ……〜〜〜ッ!! ♡」
KP 昂った怒張が慣らされてもいない入り口をごりゅ、とこじ開ける。そのまま一呼吸置くことなく、ぶちぶちと奥まで突き入れる。
田辺 歩 描写~~~~~^^
KP
初めて処女を奪った時よりも高く、甘い悲鳴が漏れる。性感以上に苦痛に塗れた声があなたの耳朶を打つ。
先走りと愛液、破瓜の赤が結合部でぐちゅりと混ざり合い、泡立つ。
朽千縄 沈 「あ…っ、ふぁ…い、たぃ……たなべ、さ……♡」
田辺 歩
「は、ぁ……いい悲鳴だなあ。…おら、もっと鳴けるだろ?おい。沈?」
容赦なく奥を突きながら…そうだな、その首でも絞めればもっといい顔するだろうな
折れそうな細い首に左手を回す
朽千縄 沈 「あっ!…ん、ぁ゛……っひゅ…〜〜っ!…、さ…」
KP
ばちゅ、ぼちゅ、と奥を責める度に水音が響く。玄関席の廊下に淫水の水たまりができる。
朽千縄は喘鳴を漏らしながら、どろりとした石榴色の目を細めてあなたを見上げる。
田辺 歩
一瞬その眼に飲まれそうになる
ぞく、と背が泡立つ…が、抑える
KP 突かれるたびに軽く絶頂しているのか、中は痙攣を繰り返し昂りを締め付ける。ぎゅうぎゅうに圧迫するナカを無理やりこじ開け、奥をえぐるたびに、組み伏せた細い体がしなり、下半身が別の生き物のようにがくびくと震えた。
田辺 歩
ああ~~~~~^^^^^^
オンナノコですねえ……かわいい
KP オンナノコを犯してるねぇ…
朽千縄 沈 「……っく……は、ひ……っ…んあ゛!…あぁ…ふ…」
田辺 歩
「勝手に、っふ……イってんじゃねえよ。誰に許可得てイってんだ?」
腹をこづき、そのまま抉るように殴る 逃げられないだろう、この状態だと
田辺 歩 ノルマ達成…!
朽千縄 沈 「あ゛!♡んやぁあ゛ぁあ〜〜ッ!!?…♡❤︎」
KP
やった♡
えっちだな〜〜〜〜〜????
田辺 歩
えっちっちすぎる………殴られてイって………
これ、もしかしてのちの仕返しの想像まで含めてイってる……?
KP
ばちゅん、と一層強く突き込まれた熱が子宮口を抉り、反射的に逃げる腰を逃さまいと押さえ込み、殴打する。
腹の上からの押し込まれた拳が、子宮を上から圧迫し、より熱と密着するだろう。
朽千縄 沈 ふふ……
朽千縄 沈 「ひ、う゛、ぁあ゛♡っおえっ、げほげほっ…あぁ…♡」
田辺 歩
「っ……」
弱い相手を組み敷いてる征服感、支配感、もろもろの感情が一気に湧き出、抑えられずイきかける……
そのまま抜き、えずいてる腹にかけてやろう
田辺 歩 えっちだあ~~~~~…………
朽千縄 沈
「あ゛は………イッて…あゆむくん」
出ていかないように…腰に足を絡めてみましょうか
田辺 歩 「、!! おい、離せ!!」
田辺 歩 ああ~~~~~……^^ すき…・……^^
朽千縄 沈
「……やだ♡」
許しませんよ。そのまま、ぐりぐりと腰を押し付けて、熱を締め付けてあげましょう
田辺 歩
「離っ……ぅ゛…っ…」
刺激が最後のひと押しに……堪らず中に…
田辺 歩 膣で抱かれてるじゃん(大の字)
朽千縄 沈 「ぁっ…………あー……♡」
朽千縄 沈 膣で抱いてる…
田辺 歩 「っ………は、満足げな顔しやがって……」
朽千縄 沈
「……ふ、ふ…無様なかお……」
うっとりとしながら、田辺の顔に手を伸ばしてすりすりと撫でる
田辺 歩 「………うるさい、離せ…足の方もさっさとどけろ」
朽千縄 沈 「……私、動けないです。酷く扱われたので」
田辺 歩 「チッ………知らねえよ。余裕そうな顔してんじゃねえか」
朽千縄 沈
「そんなことないですよ……はぁ…死んでしまうかと…思いました…♡」
はふ、と息を吐いて、とろりとした目で見つめてしまいますね。
「動けないので……運んでください。田辺さん」
田辺 歩 choice[ない,あるかボケ,こいつには働かん,知らん,ぐう……] 良心 (choice[ない,あるかボケ,こいつには働かん,知らん,ぐう……]) > ぐう……
田辺 歩 こんだけ入れたのに~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!
朽千縄 沈 あっはっはっは 負け^^
田辺 歩
「……………くそ、面倒なことに…」
まだ絡めてきてる足を引きはがして、俵かつぎで近いリビングへ
べいっとソファになげる
レンチン濡れタオルも一緒にべしっと
酷いことになってる廊下は……俺がやるしかねえか……
田辺 歩
強姦魔が後処理……???????
なにしてんだ??????
朽千縄 沈 「はぁ…ああ、ありがとうございます」
朽千縄 沈
やさしいね?
そういうプレイだったんじゃないですか?
田辺 歩 酷いことになってるけど、愛液に混じる血でなんとなくぞくりとくるものを感じる……気が、する
田辺 歩 もはやそういう合意プレイ
朽千縄 沈 「あのー……胸には触ってもらえないんですか?」
朽千縄 沈 ぞくぞくしちゃうんだね^^^^^
KP いやとは一度も言ってないのよこの人
KP ソファの方から気怠げな声が聞こえてくる
田辺 歩
「……」
近寄ってって乱暴に胸をはだける
朽千縄 沈 「……」
KP じれたように朽千縄があなたの手を取って胸に触れさせる。
田辺 歩 やだって言ったの、外出ししようとしたときだけじゃん…こわ…
KP ほぼないに等しい胸が平らになり、青痣が浮かび始めていた柔らかな腹部も固い感触を取り戻す。
朽千縄 沈 ^^^^
KP なんだかんだで好きにはやらしてくれないんだね…
田辺 歩 「ほぼ変わんねえんだから別にいいだろが…」
KP …それでも男性器は失われたままだが…
田辺 歩
ちらっと下半身見る
かわらないなあ
朽千縄 沈 「……」げし、と足蹴にする。
田辺 歩 「生まれたての小鹿みたいな蹴りは生憎ながら効かない」
朽千縄 沈
「…ふん……全く…玄関先で急に盛るんですから、始末に負えないですね」
「……先にお風呂にしますか。後処理お願いします」
田辺 歩 「……一緒に入れと?アホぬかせ」
朽千縄 沈
「その汗臭い体で隣にいてほしくないんですよ」
「あとだるくて自分で処理とかやってられないです。今度は丁寧にお願いしますね、田辺さん」
KP
というわけで猫宮のところに行く前にさっとお風呂に入るか入らないかですね。
時間も遅くなりましたので、本日はここまでで!
KP デビルマン
田辺 歩
はあい!
ささっと洗ってやるぜ
田辺 歩 見守るマン
KP わかるマン
KP お疲れ様でした!ありがとうございました〜!
田辺 歩
おつかれでした~~~!!!
ゆっくり寝てね
KP おやしゅみなさい!
見守りマン 見守るマン
KP
こんばんわん!
でびるまーん
海月
わんわん!
今日も今日とて表情を増やしていきますよ
KP
これからもっと増えるんですか!?わくわく…!
ではお菓子と飲み物ないし虚無を持ったら、メインへGO!
海月 今日は虚無と貝ひも!
KP
娶って!○○くん 〜day3〜
始めさせたいただきます
よろしくお願いします!
KP 貝ひも!
田辺 歩 よろしくおねがいします
KP
前回のあらすじ
DV 出勤 DV セックス 以上!
田辺 歩 わっかりやすい!!!
田辺 歩
あらすじ 草
でも間違ってないんですよねえ!
KP
後処理のためにお風呂に入ったところでしたね。
この後は夕飯を挟んで猫宮の店に行きますか?
KP
多分これが最後ではあるまい…
DVがいっぱい
田辺 歩
風呂で嫌々ながら洗ってやります
自分はすそまくって服着たまま
夕飯間に合いそうにないなら車内で食っていきますね!
KP
20時だしお風呂入ってもおそらく間に合う…?
外食か家で食べるか…
田辺 歩 したらば家で食べましょう
朽千縄 沈
「まだ時間がありますね…夕飯はどうします?」
まだしっとりしてる髪を緩く編んでいる
田辺 歩 「……無駄に疲れた。肉かなにかが食いたい」
朽千縄 沈
「それはお前が盛るからでしょう」お前のせいだと流し見
「カレーとステーキ。どっちがいいです?」
朽千縄 沈
ハンバーグはあえて入れない 手がこむため…
要請があればそれ以外も作る
田辺 歩
choice[カレー,ステーキ,我侭にも唐揚げを所望してくる] (choice[カレー,ステーキ,我侭にも唐揚げを所望してくる]) > カレー
「じゃあカレー」
朽千縄 沈 「わかりました……手伝いをいただいても?」
田辺 歩
「…………そこまで凝ったことは出来んぞ、俺は」
言いつつキッチン向かう
田辺 歩 あれ こんな素直だっけおまえ
朽千縄 沈 手伝ってくれるんだ…という顔
朽千縄 沈 素直だな…?
朽千縄 沈
「そうですね……では、皿を出しておいてください」
CCB<=(12*5) できばえ (1D100<=60) > 70 > 失敗
田辺 歩 ふふっ かわいい
朽千縄 沈 失敗しかしないな
田辺 歩 1d50 料理スキル (1D50) > 10
朽千縄 沈 ややカレーが水っぽい
田辺 歩 CCB<=10 てだすけ (1D100<=10) > 31 > 失敗
朽千縄 沈 1d100 料理 (1D100) > 56
KP では協力して、やや水っぽいカレーができます。
田辺 歩
「何かが違うだろう、これは」
後ろから覗き込む ついでに嫌がらせで足を踏む
田辺 歩 協力プレイ
朽千縄 沈 「……そうですか?」牛肉といっしょにニシンを入れながら
朽千縄 沈 これが初の協力プレイか…
朽千縄 沈 脛を蹴る
田辺 歩 頭べしっ
朽千縄 沈 肘鉄を腹に
田辺 歩 腹筋ガード
朽千縄 沈 「…さっきからなんなんですか?手伝いにきたんですか?嫌がらせですか?」
田辺 歩
「何のことやら」
皿とかは出してある
朽千縄 沈 応酬をしている間にルーを1こ入れ忘れてる
田辺 歩 ふふwwwwwwww
朽千縄 沈
「皿は出していただけたようですね…じゃあご飯と一緒によそっておいてください」
その間にサラダを作っとく
朽千縄 沈 うっかりが多い
田辺 歩
「炊き忘れてないだろうな……ある、よし」
choice[わかってる,まだイマイチ] 互いの分量 (choice[わかってる,まだイマイチ]) > わかってる
KP ごつごつのあはん!えらい!
田辺 歩 じゃあちょうどいい量のアハンをもりつけて持ってく
KP わかってるのこれもう …同棲カップルなのか?
KP ちょうどいい量のアハンにカレールーを盛り付けて完成…!
田辺 歩 付き合ってないだけで付き合ってるのかもしれない
KP 肉が食べたいと言う要望を反映してか、ルーにはゴロゴロに肉が入ってます。
KP ?????
朽千縄 沈 「……」何か忘れているような気がするが…
田辺 歩
「………いただきます」
なにか足りないような気もするが肉を前にするとどうでもよくなる
朽千縄 沈
「……いただきます」
「……」カレーを一口口に運ぶ
田辺 歩
「…………なにかが足りない気がする」
KP
カレールーは中辛、煮込まれた野菜がとけこみ、投入された牛肉も口の中でよく解れる。
しかし、そう…なんだかルーが薄い気がする…
朽千縄 沈 CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 15 > スペシャル
田辺 歩 CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 60 > 失敗
朽千縄 沈 「……あ」
田辺 歩 「やっぱりあの魚は……なんだ、急に」
朽千縄 沈
「一個、入れ忘れました」
「ルーを……あなたが執拗に邪魔をしてくるので…おそらくその時ですね…」
田辺 歩 机の下で蹴る
KP うっかりを人のせいにしてきますね。
朽千縄 沈 蹴ってきた足を挟んで捕まえる。
田辺 歩
「自分のミスを人に押しつけるなと教わらなかったか?」
「離せ」
田辺 歩 あれ…?仲が良い…
朽千縄 沈 「……私の料理が下手だと言いたいのですか? 犬のくせに生意気ですね」
田辺 歩 「察しが早いな。さすが飼い主」
KP ごはんにカレーを絡めて食べれば、具に紛れ込んでいたニシンの身と出会う。意外と生臭くはない。
田辺 歩 (魚が思ってるよりも合うな……)mgmg
KP 陶器のカレー皿とスプーンがぶつかる、かちゃかちゃという音が、静かなダイニングに響いている。
田辺 歩 あれ………?あのときの「殺してやる」とかいう強い感情……どこ……
朽千縄 沈
CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 65 > 成功
「お口に合ったようで何より。……食い残しをしないのはお利口さんですね」
ごちそうさまをする
朽千縄 沈 殺意…どこ…?
田辺 歩 「お前のことは気に食わんが、食材に罪はない。ごちそうさん」
朽千縄 沈 「それはいい心がけですね……」
田辺 歩 DVをうけてたものが果たしてどこで行儀を身につけるかというのを考えてしまった
朽千縄 沈 「………そう云うところは好きですよ、田辺さん」
朽千縄 沈 行儀……
田辺 歩 たとえば、親があまり品がよくなかったがゆえに……対抗して……?
朽千縄 沈 なるほど…親が嫌い……?反面教師…
田辺 歩 「そりゃどうも」棒
田辺 歩
あるいは逆に
DVの内容が過剰なしつけで、それが身に沁みついてしまっている……?
KP
では朽千縄は皿を下げて片付けをしますね。
夕食を食べ終えたら、そろそろ家を出たほうがいいお時間になります。
KP
うっわ…
そっちのが地獄みはありますね〜〜〜
田辺 歩
車を出すか
癪だが助手席を貸す
田辺 歩
彼の中からいつまでも抜けないトラウマ…だがそれが結果的に「生きやすさ」に手助けを
行儀の悪い人よりもいい人のほうが印象がいい、的な意味で
朽千縄 沈 当然のような顔をして助手席に乗り込む。
田辺 歩 当然のような顔をして乗ってくるやつの頭をべしっと叩いて発進
朽千縄 沈 それはそうですよね…人当たりがいい田辺 解釈一致謝謝茄子
田辺 歩 人当たりはいいけれども表面上の付き合いしかせず、深いところを誰も知らない……
KP では猫宮の店へ…GO!
田辺 歩
GO!!
ぶろろろろ
KP そこそこ朽千縄には見せてくれる…
田辺 歩
くっ……(顔抱蹲)
お、東京駅…!?
KP
まるのうち!!東京駅っていうのねここ
(無知顔)
田辺 歩
右側の建物が多分そう…!?
わたしもほとんど知らない
まるのうち!東京駅でした!ggった!
KP
20時。未だ賑わいを見せる駅前。
車から降りて猫宮の店へ向かえば、ひとりの男性が建物から出てくる。
KP 絵面がデートの待ち合わせのようだな…
KP 件の占い師が構えている店舗の建物の施錠を行っていることから、彼が件の占い師、猫宮であるとわかるだろう。
田辺 歩
よし、そいつだな
話しかけよう
朽千縄 沈 「あの方がそうでしょうか…」ついていく
田辺 歩 「どうも、昼間連絡した田辺です。あなたが猫宮さん?」
田辺 歩 デート…^^
猫宮 「ああ…昼間の。こんばんは、僕が猫宮だよ」
田辺 歩 うあ~~~~綺麗 神秘的
猫宮 「……僕に相談があるんだったね。中で聞こう」
田辺 歩 みつあみ仲間では…?
猫宮 仲間だね…
田辺 歩
「ええ。少し長い話になってしまいますので…」
中へついていく
KP ガワになってる探索者も双子ではありますね
田辺 歩
なるほど~~!?!?
共通点
猫宮 用意した背景が見つからない顔
田辺 歩
んふふwwww
ゆっくり探して…(´◉◞౪◟◉)
いいBGMだあ~…!
KP
では猫宮は店の中へあなたたちを案内する。
二人がけのソファに案内し、座るよう促すだろう。
田辺 歩
いきさつを説明しよう
といっても起こったことはあまり多くはないがな…
KP 好きなBGMですね カイネは神曲
朽千縄 沈 補足を入れつつ…
田辺 歩
朝起きたら知らない場所にいたこと
何故か周囲から誤解を受けていること
誤解を否定すると相手が人が変わったかのようになってしまうこと
あたりを説明する
田辺 歩
いい背景だあ?!!?
うわっ 好き…
田辺 歩 あとは水無月の言っていたこともだな
猫宮
「……なるほど…よくわかったよ。ありがとう」
「これはあくまで推測だけど……今君たちがいるこの世界は、普段生活している現実世界ではない可能性がある」
KP いかにもオカルティックな…
田辺 歩 「……やはり、そうですか」
猫宮 「世界を書き替えるよりも、新しい小さな箱庭を作って、そこに役者を揃える方がてっとり早いだろう。君達が普段見ている世界とこの場所が異なるというのであれば、それも可能性としてはある…」
KP ☆アイデア、オカルトなど +30でどうぞ
KP といってもほぼ確信はできてる
田辺 歩
CCB<=30+30 オカルト+30 (1D100<=60) > 49 > 成功
ガッツポーズ
KP
えらい…!
では、この世界が所謂並行世界、もしくは夢であるという可能性を導き出すことができるでしょう。
この日見聞きしたものから察するに、並行世界というよりは夢ではないか?とほぼ確信に近い結論を得る。
田辺 歩
「なるほど、ありがとうございます。自分たちの置かれている現状がどういうものか……それが分かっただけでも、僅かばかりではありますが解決の糸口になります」
「これが夢であるのならば、そこから覚める方法を模索する。……頬でもつねってみましょうか」
隣にいるやつの頬をな
朽千縄 沈 「……ッ」睨んで手をはたき落とす
田辺 歩 力で勝てるとでも?
田辺 歩 隙イチャ
猫宮 「はは…仲がいいみたいだね。君たち。…夢から覚める方法だけど、いろいろな方法があるし、どれが今の状況を解決するのにふさわしいのか、見極めるのは難しいね…」
KP
猫宮は少し考える素振りを見せる。
交渉技能で詳しく聞き出すことが可能です
KP 隙あらばいちゃいちゃ
田辺 歩 信用、いってみようか
朽千縄 沈 げしげし(足を蹴る
KP 信用、どうぞ!
田辺 歩 CCB<=75 信用 (1D100<=75) > 19 > 成功
KP えらぁい!外面が息をしている
田辺 歩 この好青年面は有利に効くなあ
猫宮 「ふむ……君達はきっと、誰かに望まれてこのような夢を見ているんだろう」
田辺 歩 半分ぐらい親に育てられた(と仮定した)好印象が強みになっている
猫宮
「その誰かが誰で、何を望んでこのような夢を作り出したのかはわからないけど。それを探ることが現状の打破に繋がると思う」
「その望みが叶った時、もしくはその望みが壊された時。この夢はきっと何かしらの形で綻ぶのかもしれないね」
田辺 歩 目が…!
KP 皮肉なんんだなぁ…DVをした親のしつけが今も…
朽千縄 沈 上書きしなきゃ…(
田辺 歩
「…何を望んだらこんな形になるんだか」
「俺とこいつが恋仲…………仲睦まじく………おい」
朽千縄 沈
「……」
「……皮肉的な話ですね。趣味が悪すぎます」
田辺 歩
「まさかお前、おかしな術でも使ったんじゃないだろうな」
隣のやつの腕掴んで、声を低く 問いただしてみる
朽千縄 沈
「おかしな術………?知りませんよ、そんなもの」
「そういったものは好みません……それに…まさか、私がそんなことを願うとでも?」
KP 石榴色の瞳が冷ややかに見つめ返してくる。
田辺 歩 んふふふ
田辺 歩
「………俺をあんな風に捕まえようとしたのは、どこのどいつだ」
「何をやったっておかしくないと思われるのは、お前の自業自得だろうが」
朽千縄 沈
「私ですが…今回の件とは無関係です」
「……」
猫宮 「おっと、痴話喧嘩なら外でやってもらってもいいかい?他に相談事がなければだけどね」
田辺 歩
「………」
おおきくため息をついて、謝礼分をいれた封筒を机の上に出す
猫宮
「……ここまで大規模なセッティングは。ただの人間には難しいと思うよ。君たちの間に何があったかはわからないけど、今回は無実なんじゃないかな?」
「おや、いただいてもいいのかい?」
田辺 歩
「僅かばかりではありますが、時間外労働分にはなると思われます」
「……では、わたしたちよりも。上位の存在が絡んでいる……と?」
猫宮
「……そういうことなら、ありがたくいただいておくね…」
「……その可能性も…なくはないかな?」
朽千縄 沈 「………」イゴーロナクのことを思い出す
田辺 歩
「……………やはり同業者か。お前」
「が、これで『そういう』事象に巻き込まれているとハッキリした」
田辺 歩 話が通じる探索者でくると楽しいですねこれ
猫宮 「同業者?…僕はただの占い師だよ。君たちの役に立てたなら良かった」
KP
ふふふ 慣れた探索者でくると楽しい
意味深なやりとり…
田辺 歩 「…そうか。まあいい」
猫宮 「それじゃあ、がんばってね」
田辺 歩 田辺ってもうCCPとは縁切ってんだっけってド忘れして調べてた
KP 話が終わったとみて、猫宮はあなたたちを店の外まで見送る。
田辺 歩 切ってぇ……ましたよね……?
KP 縁は切ってたと思います!
田辺 歩 オッケイオッケイ 俺のこの感情はあいつらの思い通りに作られたモノとは違う、って前提がありますものね!!
KP 加害者マウント…
田辺 歩
会釈をして、夜の街へ
さて……どうしたものか
朽千縄 沈 「……」
田辺 歩 そうでも思ってないと自我を保てない……ふふ
朽千縄 沈 「田辺さん…明日はお休みですか?」
田辺 歩
choice[休み,仕事] (choice[休み,仕事]) > 休み
「……一応明日は休みだ」
朽千縄 沈
「そうですか。私もです……」
「…そういえば、この世界では、元々あったはずの私たちの家はどうなっているんでしょうね」
田辺 歩 「…同じことを、今考えていた。見に行ってみるか」
朽千縄 沈 「ええ……」
KP 二人で行きますか?分かれていきますか?
田辺 歩
車を出しているのは俺だからな……連れていくしかないだろう
choice[俺,お前] まず行くのは (choice[俺,お前]) > お前
俺の家よりこいつの家の方が近い
そっちへ行く
朽千縄 沈
私ですか…
choice[戸建て,アパート] (choice[戸建て,アパート]) > アパート
KP では朽千縄のアパートに向かいますと、建物自体はいつも通りに残っているようです。
田辺 歩
「…建物はある」
ヨシ
迷わずまっすぐこいつの部屋へいく
KP 勝手知ったる足取りで、朽千縄の部屋へ向かう。3階の角部屋が彼の部屋だ。
朽千縄 沈
鍵を取り出し、鍵穴へ。
いつものようにドアノブを回して中へ入っていく
田辺 歩 何が出てきても対応できるようにすぐ後ろで警戒
朽千縄 沈
「中は…」
「……?」
「……玄関が…違う……あの家と同じ…?」
田辺 歩 「は?」
朽千縄 沈 CCB<=62 SANチェック (1D100<=62) > 86 > 失敗
田辺 歩 俺から見た玄関はどうだ…?
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 62 → 61
田辺 歩 何周してもこの質問をする
KP 覗き込んでみると確かに違和感があります。というより、間取りそのものが違うような…?
KP ふふ
田辺 歩
「………」
同じように入ってみる
KP
では、中に踏み込んでしまえば気づくでしょう。そこは今朝目覚めたあの家でした。
SANc0/1
田辺 歩 CCB<=79 SANチェック (1D100<=79) > 86 > 失敗
system [ 田辺 歩 ] SAN : 79 → 78
田辺 歩
「っ………!! 俺の車!!」
急いで外へ飛び出る
KP
あっ
では再びドアを開けると……無情にもそこは、この家と接している路地で…そこにあなたの車はありませんでした。
KP こういうのありましたね…
田辺 歩 今朝まで車を置いてた駐車場には…
田辺 歩 これ車でSAN-1した可能性が
KP ふむ…幸運半分でどうぞ!
KP ふふ
田辺 歩 CCB<=80/2 幸運/2 (1D100<=40) > 78 > 失敗
田辺 歩 んふふ
KP
車ロストです
…正確には朽千縄の家まで行けばあるかもしれませんが
KP 発狂する…?
田辺 歩
「…………」
取りに行く…か……
KP この顔すこ
田辺 歩
choice[鍵はかけてるし面倒だ…,いや取りに行くだろう] (choice[鍵はかけてるし面倒だ…,いや取りに行くだろう]) > 鍵はかけてるし面倒だ…
「………明日取りに行くぞ、俺は風呂入って寝る」
諦めた笑顔で戻ろう
田辺 歩 この田辺、どうにかできる窮地とどうにもできない窮地に陥ったときに笑顔で諦めるフシがある
朽千縄 沈
「…………元住んでいた家に戻っても、この家の中に飛ばされるんですね…」
「どういう仕組みになっているんでしょう……」
KP
諦めで笑顔
いっぱい諦めてもらうしかないな…
田辺 歩 「これは夢らしいからな。多少の不可思議は流した方が早いかもしれない」
朽千縄 沈 「……それも一理ありますね。……しかし、ずいぶん慣れていらっしゃるんですね」
田辺 歩 「俺の前職を言ってみろ」
朽千縄 沈
「……………」
「不愉快な名称ですので、言いたくありません…が、わかりました」
田辺 歩 「……まあ、そこまで”そういったこと”に大きく関わったというものでもなかったがな…そんじょそこらの凡人よりは」
朽千縄 沈 「そうですか…退屈はしなかったんでしょうね」
田辺 歩
話してる間、慣れた手つきで腕にビニール被せて下着とタオル準備する
シャワーで済ませるので簡単
「退屈だなんだの話ではない。ヒマつぶしであんなことに関わってたまるか」
朽千縄 沈 choice[手伝う,そっとしとく] (choice[手伝う,そっとしとく]) > 手伝う
田辺 歩 妻
朽千縄 沈 体を洗うのを手伝うため、一緒に入る
田辺 歩
choice[拒否,容認] (choice[拒否,容認]) > 拒否
「おい、入ってくるな…」
朽千縄 沈 「……一人で洗うのは大変でしょう。手伝ってあげます」
田辺 歩 「最悪なマッチポンプだな…………お前がこうさせといて」
朽千縄 沈 「………」
田辺 歩 「もう慣れてる。いいからお前は出てろ」
田辺 歩 親にもセンセにもデーブイを受けてる田辺
朽千縄 沈 choice[嫌,…] (choice[嫌,…]) > …
田辺 歩
そしてデーブイをしている田辺
ああ~~~!!!ふふ
朽千縄 沈 「わかりました。ではごゆっくり」素直に出ていく
KP デーブイをしあっている
田辺 歩
ふーっとため息ついてぱぱっと洗う
なあに元々さっさと済ませる方だ
KP 片腕で体を洗うのも慣れましたね。手際良くシャワーを浴びて、就寝準備をすることでしょう。
田辺 歩 囚人準備 間違ってねえんだ…
KP
あっ
wwwwwwww
囚人だものね…
朽千縄 沈 choice[もう寝ている,まだ起きてる,寝たふり] (choice[もう寝ている,まだ起きてる,寝たふり]) > もう寝ている
田辺 歩 「………あがったぞ。明日も色々することがある。さっさと入ってお前も寝…………」
KP ではペットの世話をして、もう眠くなったのか、あなたがシャワーを浴びている数分のうちに、朽千縄はベッドの上で寝息を立てています
田辺 歩
「……………」
でっかい溜息………のち、タオルケットだけ持って自分はソファへ
さっさと寝る…
KP
ベッドには、あなたの分のスペースも空けてありました。
ソファはややあなたの体長には足りませんが、寝るのには困らないでしょう
田辺 歩
横に慣れるならそれだけで十分
椅子での仮眠を余儀なくされるより何倍もマシだ
田辺 歩 ちゃんと犬の分まであけといてくれてるのやさしいか………
KP
それでは、あなたはソファに身を横たえ、就寝する…
不可思議な出来事に一日振り回された疲れもあり、意識はすぐに眠りに落ちるでしょう。
KP でも寝ない ふふ
KP
………
……
…
そうして、目を覚ませば、そこは見知らぬ空間だった。
壁も床も天井も、見渡す限りの白、白、白。
正方形の真っ白な部屋に貴方達は立ち尽くしていた。
SANc0/1
朽千縄 沈 CCB<=61 SANチェック (1D100<=61) > 77 > 失敗
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 61 → 60
田辺 歩 CCB<=78 SANチェック (1D100<=78) > 51 > 成功
朽千縄 沈 「……え…?」
田辺 歩 「…………夢の…中の、夢……」
KP
部屋を見渡してみても何もない。扉や机、メモ、そんなものも何もない。
貴方達が困惑し、どうしたものかと小首を傾げていると、ふと後方から声がかかる。
ニャルラトホテプ 「やぁ。昨日ぶりですね、探索者諸君」
田辺 歩
「……」
MAキック
田辺 歩 おっと 好きBGM
ニャルラトホテプ
振り返れば、そこは黒を基調としたシックながらも上品な部屋。…と?
どうぞ?
ニャルラトホテプ いつものですね
田辺 歩 CBRB(71,75) MAキック (1d100<=71,75) > 47[成功,成功] > 成功
田辺 歩 ウサギを蹴った足ぞ
ニャルラトホテプ CCB<=95 MA (1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
田辺 歩 ???????
ニャルラトホテプ カウンターで組みつきをします。CTは差し上げます
田辺 歩 格の違い、見せつけられてしまったな!?
田辺 歩 クリチケをもぎ取る
ニャルラトホテプ CCB<=80 組みつき (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
system [ 田辺 歩 ] 振り直し券 : 2 → 3
ニャルラトホテプ ???
田辺 歩 m9(^Д^)
ニャルラトホテプ 格の違いを見せつけてさしあげましたよ
田辺 歩 カウンター組付きでもしてやろうか?
ニャルラトホテプ 仕方がないですねぇ…どうぞ?
田辺 歩 今度はこちらが人間の足掻きというものを見せつける番だな
田辺 歩 CCB<=85 カウンター組み付き (1D100<=85) > 19 > 成功
ニャルラトホテプ 何これ…
田辺 歩 ^^b
田辺 歩 なんだこれ
ニャルラトホテプ では甘んじて大の字になりましょうか…
朽千縄 沈 「……」何を見せられているんだろうの顔
田辺 歩 「詳しく話を聞かせてもらおうか?蝙蝠野郎」
KP
そこは黒を基調としたシックながらも上品な部屋。
足元にはビロードの赤い絨毯、いつの間にか現れていた窓は金の装飾、設えられている調度品の数々はどれも美しく磨かれている。
しかしその絨毯の美しい毛肌は時折貴方達の足の裏を不自然にねっとりと撫で、窓の外にはどこまでも続く暗闇、調度品の象る生き物の数々は貴方達の知るどの生物とも似つかわぬ悍ましいものだった。
白い空間かと思えばたちどころにこのような空間が現れ、そしてそのひとつひとつが貴方達の恐怖心を撫でていく。
SANc0/1d3
田辺 歩
CCB<=78 いま減るわけにはいかないSANチェック (1D100<=78) > 63 > 成功
っしゃ!
KP そして、容姿の整った筋肉質な男性が、にこやかにあなたの下に組み敷かれている。
朽千縄 沈 CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
田辺 歩 出目があらぶってる
朽千縄 沈 ???CT差し上げます
田辺 歩 ええ………
朽千縄 沈 おかしいな…?
system [ 田辺 歩 ] 振り直し券 : 3 → 4
田辺 歩 そういや右側のマークが夜になってますね!?こまかし
ニャルラトホテプ
「ずいぶんなご挨拶ですね。命がいくらあっても足りないでしょう?」
「しかし来るのが遅いんじゃないですか? 社畜…なんですかね?」
KP (多分変え忘れる)
田辺 歩 「よくわかったな。だが、お前が開いていい口は俺からの質問に答える口だけだ」
田辺 歩 それもまた然り
ニャルラトホテプ 「ああ……この状況を自分たちなりにどうにかしようとしていたんですか?健気なものです」
田辺 歩 「無駄口を聞くな。…………一つ目。これを仕組んだやつはお前か」
田辺 歩
こんな強気なRP初めてだよお!うえーん!
ごめんねニャルわくん ふふ
ニャルラトホテプ 「半分正解、半分不正解です。……不合格ですね」
KP 組み伏せられたまま、男は指をパチンと鳴らす
田辺 歩
「………」
再度組み付きで絞めつけダメージを与え……おや
KP 好き〜〜〜〜〜〜〜
KP
すると、途端貴方達の胸が途端に高鳴り始める。
そして、みるみる間にあなたには身体の変化が起きるだろう。
田辺 歩 「っ!!!」
朽千縄 沈 「……っ!?」
KP そして、あなたたちの体は再び男性的な特徴を失い、女性のものへ変化する
田辺 歩 その表情えっち
田辺 歩 「ぐ、ぅ………この、くそ……!!」
KP かわいい
ニャルラトホテプ
「面白いでしょう? 良い暇潰しになると思って…鼓動が高鳴ると、身体が変わる仕組みになっているんです」
拘束を難なく振り解いて、逆に投げ飛ばしてあげましょうか。
田辺 歩 くそ 受け身をとって起き上がる
ニャルラトホテプ 投げ飛ばして…そうですね、そこにいる朽千縄先生も巻き添えにしましょう。いいクッションがあってよかったですね?
田辺 歩 あっ馬鹿!!!
朽千縄 沈 「……ぐっ!」
田辺 歩 「痛、ぅ……」
見守る邪神
ニャルラトホテプ 「君たち人類は性別というものにこだわる個体が多いでしょう。私はよく知っていますからね。その変化に戸惑うさまはさぞ愉快だろうと思ったんです」
ニャルラトホテプ こっちこっち
田辺 歩 「お前の都合は聞いてない!いいからさっさと戻せ!」
田辺 歩 ふふ 同じ顔だから
朽千縄 沈 「……田辺さん…」怪我がないかみてる
ニャルラトホテプ 「しかし…蓋を開けてみたら、私がセッティングしたものよりよっぽど面白いことになってるじゃないですか」
田辺 歩 「…怪我はない。お前は後ろさがってろ」
朽千縄 沈 えーーーん イケメス
朽千縄 沈 「……」
ニャルラトホテプ 「全く血の気の多い人ですね。まずは人の話くらい聞いたらどうですか」
田辺 歩
人の話を聞かない ふふ
んふふ~~~!!まったくそのとおりだな!?
ついつい攻撃してしまう
ニャルラトホテプ 「…どこの誰が仕組んだのか、まぁ見当はついていますけど、お陰様でこういう形でしか干渉できないわけで。私にできないことなんてあんまりないので、いいんですが」
田辺 歩 「………」
朽千縄 沈 「…この妙なまじないをかけたのはあなたですが、夢の世界に関しては関与していない…?」
ニャルラトホテプ
「まぁ、そういうことですね」
椅子に座り直して足を組む。
朽千縄 沈 「解き方は…?…あるんでしょう?」
田辺 歩 しかしこれ 返された際におしおきとかで感度上げられるとかされそうですね(提案)
ニャルラトホテプ
へぇ…いいですね。面白そうです。
そうしましょうか
目が覚めた時が楽しみですね
ニャルラトホテプ 「まじないの解き方?呪いをとくカギは王子様のキスっていうでしょう?」
田辺 歩 「………」
朽千縄 沈 「……」田辺の方を見る
田辺 歩 choice[疑う,信じるはずがない,嘘だろ,はあ?,信じる…] (choice[疑う,信じるはずがない,嘘だろ,はあ?,信じる…]) > 疑う
朽千縄 沈 疑り深い ふふ
田辺 歩
「……本当のことを話せ」
「帰り方もだ。……大人しくするから」
朽千縄 沈
choice[疑う,はあ?,信じる…] (choice[疑う,はあ?,信じる…]) > はあ?
田辺 歩 二人して疑う ツヨイ
朽千縄 沈 「冗談でしょう…?」
ニャルラトホテプ
「わかりました。話しましょう……なんていうと思いますか?」
「どうしてあなた方人間ごときの要求を呑んであげないといけないんですかね? あなたにはペナルティを与えます」
ニャルラトホテプ どっちにしろたいした情報は話さない
田辺 歩 「っ!?」
田辺 歩 んふふふ ハードモード
朽千縄 沈 「……田辺さんに何をするんですか?…彼女は私のものです」
田辺 歩 彼女
田辺 歩 「彼女じゃねえよ」
田辺 歩 ※いまはそれどころではない
朽千縄 沈 「私を差し置いて勝手をしないでください……勝手に触らないで」聞いてない
朽千縄 沈 それどころではないが、それどころではある
田辺 歩 ドドド重い執着心…(´◉◞౪◟◉)
朽千縄 沈 「ひどいことしていいのは私だけなんです。私が一番じゃないと嫌……」
ニャルラトホテプ 「………」砂糖を吐く
田辺 歩 「今それどころじゃないだろうが!?」
田辺 歩 砂糖だくだく
ニャルラトホテプ 「愚痴を聞いてもらうつもりが、惚気をされるとは…」
田辺 歩 見て、にゃるわくん これが百合です
ニャルラトホテプ 「ええもう帰って結構です。そのまま夢の世界で仲良く暮らせばいいんじゃないですか?」ひらひらと手を振り
KP すると、じわじわと貴方達は眠気に襲われる。
田辺 歩 「だっ!?ちょ、待てコラ!!」
ニャルラトホテプ なるほどね…人間の私と幸太郎くんを同じ状況に放り込めば摂取可能ですかね?
ニャルラトホテプ では、最後に聞き耳をどうぞ
田辺 歩
CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 92 > 失敗
動揺している
朽千縄 沈 CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 16 > 成功
田辺 歩 摂取可能ですねえ にっこり
朽千縄 沈
「でも横取りのされっぱなしは……性に合わない……?」
「横取りしたのは……あなたでしょう……」むにゃ
田辺 歩 「なん…」
KP では、そのような朽千縄の呟きを最後に、意識が閉ざされていく
田辺 歩 しばしまたれです
KP
ふふ、はぁい
朝にしてきます
KP
………
……
…
朝。目を覚ましてみれば見慣れた自室…ではなく、やはりまだ見慣れぬ、二人の同居部屋でした。
あなたはリビングのソファで目を覚ますでしょう。
心臓はばくばくと高鳴ったまま、夢でそうなったように、あなたの体は女性のままです。
田辺 歩
ただいまです!
朝になっている
KP おかえりなさい〜!
田辺 歩
「はぁ……はぁ…………っくそ……」
気だるげに起きて、寝室を確認
まだ寝ているようだったら勝手に手を拝借するか、とか考えてる
KP では寝室に向かうと、朽千縄はまだ横になっているようです。
田辺 歩
「………」
寝てる…すこしホッとする 今のうちに
KP 朽千縄の手に腕を伸ばす…その手を、細い手ががしりと掴んだ。
田辺 歩 「!?」
KP そして、不意をつかれ体勢を崩した隙に、そのままベッドに引きずり込まれる
朽千縄 沈 「……捕まえた」
田辺 歩
「っ……」
ぞくり…寒気がする 恐怖…?
朽千縄 沈 「おはようございます、田辺さん。待ってました……こっちにきてくれると思って」
KP ベッドの中で、朽千縄がその名を示す通り、蛇のようにあなたの肢体に絡みつき、のし掛かって動きを封じ込めてくる
田辺 歩 「………離せ。お前もそのままじゃ苦しいだろう?さっさと戻って朝飯でも…」
朽千縄 沈
「やっぱり…体はそのままなんですね……どうして?今日は私もあなたもお休みですよ」
「ベッドでゴロゴロしていましょうよ…」
田辺 歩 etttttttttt
KP 布団の中で温まった朽千縄の手が、あなたの寝巻きの隙間を割って柔肌を撫でてくる
田辺 歩 「っ…おい!!離せ……」
KP 気づいた時にはすでに侵入を許していた。そのまま腰から下腹部を遡上し、柔らかな双丘に触れ、ふにふにと揉み始める。
田辺 歩 えっち…………
朽千縄 沈 おしおきをします…^^
田辺 歩 「んな……違、もっと………そ、うじゃなくて…」
朽千縄 沈 「キスは…しちゃいけないんですよね…食べないように気をつけないと…」
田辺 歩
逆襲……にこり……^^
キスが捕食 解釈一致一致アンド一致
KP わざと紋様を避けるように胸元を撫でる。細い足が、股の間を割って入り、閉じようとしても朽千縄の足を挟み込むだけになる。
田辺 歩
苦しさともどかしさで息がどうしても荒くなる
熱を持った吐息を漏らし、睨むようにせがむように、朽千縄へ視線を向ける
田辺 歩 双頭のアレでおしおきを……?
KP 体に触れられるところから、ぴり、と電流にも似たはっきりとした性感が襲いかかる。明らかに普段より体の感度か高まっているような…?
KP
えっっち
するつもりです
田辺 歩 「なん、なんで……早く、戻し……」
田辺 歩 最高
朽千縄 沈 媚薬入りのローションを指に塗って…クリトリスを擦るように触ってあげましょう。
田辺 歩
「ぴゃ!??」
初めての感覚に思わず……思いもがけない声が出る…
田辺 歩 はじめての女体…はじめての女体の感覚……(ggる音)
KP ぐちゅぐちゅ、と下腹部から淫猥な音が聞こえ始めた。同時に、頭を殴られるような強烈な快感に襲われる。指が花芯を押し潰すたびにそれはぞくぞくと背筋を震わせ、下腹部の痙攣が意思に反して止まらなくなる。
KP
かわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぴゃ
くぅ…
朽千縄 沈 「ふふ、なんですかぁ?今の声。もっと聞かせてください」
田辺 歩 「えっ、なぁ、ひっ!? どっどこ触っ、ひゃん!?」
KP 女体になっても健在な腹筋の割れ目を指でなぞる。その感覚だけでも、犯されているような感覚に陥る、かもしれない
田辺 歩 「ちがうやだ、やめろ!!そこっ刺激つよ、うああ!?❤」
朽千縄 沈 「ここは、クリトリス…っていうそうですよ。女性の性感帯なんです」
田辺 歩 「はっ、はあ!?ちょ!?そういうこ、ことじゃ!!」
朽千縄 沈 「……女性同士は、こういう愛し合い方もあるんですよね」
田辺 歩 え~~~~~ん(えっちの波動で死ぬ音)
田辺 歩 「お、女……同士、って……なに、言って………」
朽千縄 沈 覆いかぶさって、私も陰核を既に濡れ始めている彼…いえ、彼女のそれと合わせましょう。そのまま腰を動かせば…
田辺 歩 あっああ~~~~^^^^^^
田辺 歩 「やああ!? やら、そぇっ…!!?❤」
田辺 歩 アグレッシブにえっち……しゅき……
KP ずりゅりゅ、と剥き出しにされた陰核同士が擦れあい、朽千縄の体重で押しつぶされ、柔らかく形を変える。
KP かわいい
朽千縄 沈 「…は、ぁん……これも、気持ちいいでしょう…?」
田辺 歩 「う゛ぁ…や、あ…~~~!?❤」
朽千縄 沈
「イってしまいましたか?……」
「は……ぁは♡…かわいいですね。…歩、ちゃん」
田辺 歩 しっかり筋肉のついたおなかがびくびくと…
KP
熱の解放を伴わない絶頂感に、体はふわふわと上り詰めたまま。
甘やかな余韻に浸る暇も与えまいと、無防備な秘部に指が侵入する。
わずかな異物感。体の内側に何かを受け入れる違和感。
田辺 歩 「ひぁ、うあ………ひゃ、う!?❤」
朽千縄 沈
「もちろん、こっちは初めてですよね…ふふ」
「……私が…あなたの初めてを奪うんですね…」
田辺 歩 「ふ、う゛っ……あ゛っ……やだ、抜いて……やめ…」
朽千縄 沈
どろり、と欲に融けた眼差しで彼女を見つめる。
構わず、指の挿入を繰り返して、中の具合を確かめてあげます
田辺 歩
まったく知らない快感でおかしくなりそう
ぜんぜん身体が動かないから、せめて手でおしのけて抵抗を
朽千縄 沈 …STR8と対抗…体勢も不利なので、-40でいかが?
海月 -40に犬の抵抗として-30を追加してもいいんだぞ(天よりの小声)
朽千縄 沈
-70?勝ちの目がないんじゃないですか?
ふふ、どうぞ
田辺 歩 RESB(3-8) むしのていこう (1d100<=25) > 2 > 決定的成功/スペシャル
朽千縄 沈 ???
田辺 歩 ???
KP CTどうぞ!
海月 このクリチケで振り直しを要求
田辺 歩 やめろ!!!
KP ふふ、どうぞ
KP ひでぇふり直しを見た
田辺 歩 RESB(3-8) むしのていこうpaet2 (1d100<=25) > 55 > 失敗
KP これだけ-あたえても25は成功するのすごいよなぁ
田辺 歩
クリチケの有効活用
すごいですよねえ…
朽千縄 沈
「……抵抗ですか…」
「………犬のくせに私に逆らうんですね…」
田辺 歩 「ひぐ、……」
KP
押しのけようともがくが、冷ややかな視線に全身の神経を絡めとられてしまったかのように力が抜け、抵抗がうまく行かない
…ずくりと、首に刻まれた噛み痕が赤々とうずくような気がした
朽千縄 沈 「……お仕置きです。たくさん虐めてあげますよ。歩ちゃん」
田辺 歩 「……やめ………」
朽千縄 沈 びん、とクリトリスを弾いて…それから、ぐりぐりと押し込むように親指で押し潰す。
田辺 歩 「ひぎゃん!?や、痛い痛い!!!」
朽千縄 沈 媚薬入りのローションも足してあげましょう。使用OKとあるので、それも膣内によく塗り込んで…
朽千縄 沈 ひぎゃん!かわいい〜〜〜〜 えん…かわいい
田辺 歩 いぬみたいな鳴き声してる…(´◉◞౪◟◉)
朽千縄 沈
「痛いじゃないでしょう?気持ちいいんですよ」
……ベッドの下から、ブツを取り出しましょう。
田辺 歩 「こんなっ、こんなの気持ちいわけ!!」
朽千縄 沈
「さっき、イってたじゃないですか。雌犬さん」
「もっとはしたなくなっていいんですよ? 私しか見ていないんですから」
田辺 歩 「ちが、それは……!……って、なに………なんだよ、それ………」
朽千縄 沈 自分の中もほぐして…まだかなり圧迫感はありますが…受け入れましょう
KP アイデアしますか?
田辺 歩
する…
CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 77 > 失敗
田辺 歩 思いつかない ふふ
朽千縄 沈 「ん……ふ、ぅあ……おっき…ぃ…♡」
KP ではそれがどんな用途で開発されたものなのか、分かりません。
朽千縄 沈 「……っ、ねぇ……これ、男性相手にも使えるそうですよ…」
田辺 歩 「………ひ、ひとりで……するならしてろよ……?俺はもう……いいよな……?」
朽千縄 沈 こっち
田辺 歩 ふふwwww
朽千縄 沈
「駄目」
「頭が鈍いですね。これであなたを滅茶苦茶に壊すんですよ」
田辺 歩
「------!!!」
本能の恐怖を感じる とっさに逃げようとするが…
足腰はいうことを聞かない…
KP
朽千縄の秘部に飲み込まれたそれは、まだ大部分が外に露出しており、U字型に曲がった形状はまるで、…男根のようだと感じるかもしれない。
朽千縄はさらにそれを付属のベルトで固定し、あなたの力の抜けた腰を掴み、秘部にその先端を宛てがう。
田辺 歩 「やめ、ほんとに………はいらない、から……俺、だって…そんなの無い……」
朽千縄 沈 「本当は……ふふ、男性のあなたを…ぐちゃぐちゃにしようと思ってたんです……夢とはいえ、まさか…こんなことになるなんて…」
田辺 歩 いずれ俺の処女も…散らされてしまうというのか……
朽千縄 沈 「……ありますよ。ココ。今はあなたにだってあるんです」子宮のある位置を、腹筋の上からトントンと指で押す
朽千縄 沈 機会があれば…ふふ、もちろん
田辺 歩 「きゃん…!?」
朽千縄 沈 「はい、じゃあ入れちゃいますね…♡」
田辺 歩 「いやだ、いや、やだ、やめ……!」
KP
返事を待たずして、指とは比べ物にならない質量のそれが、男を知るはずもない賄賂をこじ開けて入り込んでくる。
全身が引きつるような痛み、それから、頭を痺れさせるような性感が弾ける
田辺 歩 「やっ………痛、うぁ゛、~~~~っ……」
KP ぐぷ、入り口に潜り込んだそれは、処女膜を食い破って一息に奥まで潜り込んでくる。その律動を受け手であるあなたは留めるころができない。
田辺 歩 「ふぅ、っう…………っづぅ……ひぐ……」
田辺 歩 処女失っちゃったなあ…^^
KP
体の奥を貫かれ、朽千縄の思うままに処女を食い破られ、揺さぶられる。
媚薬により鋭敏になった感覚で、ありありとその事実を味わされるだろう。
朽千縄 沈
「…っふ、…っは、あ、ん…ふ、ふふっ、……ああ」
(ああ、本当にかわいらしい…愛おしい………壊したい)
朽千縄 沈 失っちゃったねぇ…^^
田辺 歩 失ったところで…飯です(無情)
KP もうこんな時間だった!ではこちらで〆ですね
田辺 歩 誠無情
KP お疲れ様でございました!
田辺 歩
はい!!!!
次は処女散らしセックスですね…
たのしみに します (圧)
海月 ただいま(実家に帰る音)
KP
おかえり〜
お疲れ様です〜!
海月
おつかれさまです!!
今日は…処女喪失えっちかあ…
KP
お疲れ様です〜〜!!!!処女喪失えっちですね
ぐちゃぐちゃにしていきましょう
ひどい字面だぁ
海月
最低の字面だあ
最高ですわ
KP ではお菓子と虚無を持ったらメインへどうぞ!
海月
はあい❤
今日は虚無と煙❤
KP 自分よりも小柄な相手に、力でかなうことのない格下の女に責められている。その事実が心にがりがりと爪を立てるかもしれない。脳を溶かして駄目にしていくかもしれない。
田辺 歩 「っはーーーー……ふ……っこの……離せ!!生意気なんだよお前……!!」
KP あなたが吠えようとも、朽千縄は自分のものだと分かるように、あなたに分からせるように、柔肌を吸い、噛みつき、証を散らしていく。
朽千縄 沈 「はっ、…生意気、なのはっ…あなたも、でしょう…?」
KP 朽千縄が指を絡め、手を握る。繋がれた手を引きながら、抽送を繰り返す。
田辺 歩 「こ、なの………っづ、………あっ……いたくも、かゆくも………っひぐ!?」
KP 奥を突けば、当然朽千縄もナカを抉られることになる。自らの律動でもたらされる快感に耐えながら腰を進めれば、ディルドが腹側の性感帯を押し潰し、目の裏で光が弾けるだろう。
田辺 歩 えtttっち…………
朽千縄 沈 「……っあ…ふふ、でも、この痙攣は…きもちいいと、感じているはず…」
KP 繋いだ手をするりと手首に回し、その手を自分自身の腹に触れさせる。
田辺 歩 「ちがう!!ちがう!!かんじてっ…なんか……!!」
KP その状態でごつごつと腹を突き上げれば、ナカで動いているディルドの質量が手に伝わってくる。
朽千縄 沈 「ふ…っどう、して…認めないんですか…? こんなに気持ちいいのに…?」
田辺 歩 「っは、ふぁ……!?❤」
朽千縄 沈 「わからないなら、わかるまで…教えてあげます、ね…っ」
田辺 歩
まだ痛みと苦しみの声であることは否めないけれども、少しづつ たしかに、甘い声は混じってきている
認めたくない、認めたくない
腹を撫でてやった辺りから声の艶が増えた、と気付いて…いいだろう…
KP
朽千縄の片手が、結合部の上で慎ましく主張する花芯に触れる。
痛みとじんわりとした快感にあわせて、びり、と痺れるような強い性感がもたらされる
朽千縄 沈
かわいい〜〜〜〜〜〜お腹なでられて…?
えっちでは…????
朽千縄 沈 ふぅん、そういうのがいいんだぁ……
田辺 歩 「やっああ!!そこ、それ駄目!!痛っうああ!!❤」
朽千縄 沈
「痛い、じゃないですよ……気持ちがいいんです…」
ここを刺激しながら奥をとんとんとついてあげると、体が気持ちよさを覚えるんですって
田辺 歩
突起は本当にマズい
首を振りながら駄目、と必死に抵抗するが、手にまったくちからが入らない
心臓の高鳴りからくる過呼吸も含め、頭がクラクラ回ってくる…
朽千縄 沈
「……おかしくなんて、ないんですよ…だって、歩ちゃん…」
ぎゅ、と手を握って、抜ける寸前まで腰を引く。
田辺 歩 いぬは腹を撫でられるのが好き…
朽千縄 沈 「あなたは今、女の子なんですから」
田辺 歩 「っ…………」
KP
限界まで引き抜かれた質量が、ナカの性感帯を押し潰しながら、最奥へと捻じ込まれる。
同時に、ぐりゅ、と突起を押しつぶされ…
田辺 歩 「あっ………」
KP
視界を白い星がぱちぱちと瞬いては消えていく。
体を貫かれ、奥を犯される感覚に脳が焼かれ、体が勝手に痙攣した。
朽千縄 沈 「…あ…っ〜〜〜〜〜!♡…♡❤︎」
田辺 歩
身を焦がす過ぎた快楽の逃し方を知らない
快楽と恐怖に苛まれ、羽織る程度に着ている朽千縄の服を、無意識のうちにつかんでしまう…
「ひゅ……っきゅ、~~~………!!!❤❤」
朽千縄 沈 わんちゃん…かわいい
KP
朽千縄もまた奥を抉られ、全身を痙攣させてもたれかかってくる。
朝の寝室に、二人分の声にならない嬌声が響いた。
田辺 歩 「っは、ひゅっ……❤ あ……っな、ぃ、これ………しら、な………❤❤」
田辺 歩
えttttttttttt
処女まで奪われて好き放題されて…にっこり……^^
朽千縄 沈 「……は、は…♡…これ、きもちいい…♡ですね…」
田辺 歩 「き、もち、ぃ………?」
朽千縄 沈 一旦抜いて、体勢を変えます。一緒にベッドに寝そべって、後ろから抱きつくように、ゆっくりゆっくり挿入して…
朽千縄 沈 かわいい〜〜〜〜〜〜〜
朽千縄 沈
「きもちいいでしょう…?なにも、わからなくなって…♡いいんですよ…?」
「ここには私と、あなたしかいませんから…」
田辺 歩
「きゅ、ふ、あぁぁ……❤❤」
ゆっくりされると…ぞくぞくって……背中から……なにもわからなく…
田辺 歩
ああ~~~~~^^^^^^
これはイチャラブでは 深く頷いた
KP 背後から回された朽千縄の手が、内側から圧迫されてわずかに膨らんだ腹を押すように撫でる。
KP イチャラブだ…
田辺 歩 「はっ……はっ……そぇ、まって……なで、な……❤」
田辺 歩
すっかりメスの顔してしまうように……
これ元の生活に戻れるんすか~~~!?!?!?
KP
ゆっくり、ぬちぬちと、時間をかけて抽送が繰り返される。
時折、腹側を擦るように押し上げながら突かれるたびに、女の絶頂を経験した体は弱火で煮込まれるように緩やかに昂っていく。
KP がんばれ♡がんばれ♡
朽千縄 沈 「でも、うれしいんでしょう…?だって、お腹が、ん…ぴくぴく震えて…気持ちよさそうですよ」
田辺 歩
「きゅん……きゅあ………❤ ひぅ…❤」
身体が快楽に逆らえない…腹を撫でられるたびに、あの白い部屋で感じた安心感、みたいなのが
KP
背後から僅かに漏れ聞こえる朽千縄の吐息が、背筋を撫でて震わせるたび、ぞくぞくとした掻痒感が腰を疼かせる。
まるで母親がするように、朽千縄は腹を優しく撫で、かと思えば奥を揺さぶるように責め立てた。
朽千縄 沈 choice[やさしく,スパイス] (choice[やさしく,スパイス]) > やさしく
田辺 歩
えっぢ……………
おかあさんのように………;;;;
朽千縄 沈 「……かわい…♡…だいすき、ですよ。歩ちゃん…♡」
朽千縄 沈 母性をくすぐるのがいけないんですよ〜
田辺 歩
「やっ……なまえ、よばないれ……!❤」
快楽に飲まれそうなところで、『自分は男だろうが』という自覚が戻り始める
それでもナカをゆっくり責められるたびに…溶けて…堕ちたくない…
朽千縄 沈 CCB<=75 幸運 ハメ撮り (1D100<=75) > 70 > 成功
田辺 歩 あっ^^
朽千縄 沈 大事だから忘れないようにしないと…ちゃんと仕掛けてあります
朽千縄 沈
「…今だけは…やさしくしてあげる…たくさんきもちよくなって、いいんですよ」
(そして……毒で体がぐずぐずに溶けるみたいに…全部壊れてしまえ)
田辺 歩 遅効性の毒を一滴づつ………
朽千縄 沈 肩甲骨に噛み付く。甘噛みから、天使の翼を噛みちぎるように…深く
田辺 歩 choice[感じてしまう,痛さが勝ってしまう] (choice[感じてしまう,痛さが勝ってしまう]) > 感じてしまう
朽千縄 沈 あらあら^^
田辺 歩
「ひ、ぎゃ……!!?❤❤❤」
痛い、いたい、痛いはずなのに、ナカが締まって、おおきいのがごり、って…
まるくなるように、びくびくと……
KP 反射的に締まったナカを、ごつごつとした凶悪なディルドが抉る。男根のかたちをしたそれと、腹を撫でていた手の間でGスポットが押しつぶされる。
朽千縄 沈 CCB<=(15*5) POW倍数 (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
田辺 歩
ほんttっと描写がえっちすぎる
田朽田のエロ同人
ああ~~~~~^^^^^^
朽千縄 沈
やっぱりやさしくできない。
壊したい。衝動のままに腰を動かして、何度も何度も、打ち付けるように…
朽千縄 沈 エロ同人だぁ…(TSもの
朽千縄 沈 馬のたてがみを掴むように、長く伸びた焦げ茶色の髪を掴む。
田辺 歩 元からカントボーイ要素あるカップリングなので層にぶっささりです
朽千縄 沈 それを引きながら、力任せに…
田辺 歩 「あ゛っ、~~~~~!!!」
朽千縄 沈 「ふ、ぁは♡、こわしたい、私、あなたを壊したいんです…こわれろ♡こわれちゃえ♡」
田辺 歩
「ひっ!?❤❤ ぎゃん!?❤❤ ひぎゅ、っぎゃうん!?❤❤❤」
悲痛な声が閉じられない口から漏れる
ベッドシーツを掴み、苦痛、快楽、恐怖でぐるぐると
朽千縄 沈
CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 21 > 成功
投げ出されそうな恐怖心を感じて、後ろから強く抱きしめる。
壊れそうな感情の揺れ動きを感じ取って、達してしまう。
朽千縄 沈 かわいそかわいいだな…
田辺 歩
(怖い、こわい、こわいこわい、壊される、きもちいい、イくのとまらない、怖い、たすけーーーー)
(抱かないで、だめ、そんなことは、……)
田辺 歩 精神が女性に引っ張られてきている 口調が
朽千縄 沈
「あ…っ♡…………ね、田辺さん……お願い」
「私と一緒に、壊れて……」
田辺 歩 アア~~~~~~~~^^^^^^
朽千縄 沈 母親がするように揺すって、痙攣がとまらない下腹部をいたわるように撫でて、髪に口づけを…
朽千縄 沈 自我自壊セックス…
田辺 歩
「い、ぁう………なん、……」
「や、……こわ、れ……たく………おまえ、なんかと………!」
田辺 歩 壊れた自我が混じりあってふたつがひとつに…
朽千縄 沈 「………っ…!」
田辺 歩 まだわからせが足りませんね この田辺は
朽千縄 沈 自我がつよい 解釈一致
朽千縄 沈 「……そ、う…」
KP かすかにため息のような音が聞こえた。
田辺 歩 「っは………おま、おまえだけ、ひとり……勝手に、こわれてりゃ……いいんだ……おれは、簡単には……」
KP
中を圧迫していた質量が引き抜かれる
そして、背中に何かを押し付けられる感覚。
田辺 歩 「……?」
朽千縄 沈 「……それなら……あなた一人だけ、壊れればいいのです」
KP ビリビリ…してもいいですか?
田辺 歩
もちろん❤
リョナを望みます❤
KP
かちん、と引き金が引かれる。
次の瞬間、バチン!!!!を衝撃が走り、背筋を伝って全身に生きたまま細胞を焼かれるような不気味な感覚が這い回る。
田辺 歩 「いぎっ………-------!!?」
KP
閉じられない口に、ごつごつとしたものが押し込まれる。
電気銃の銃口が喉奥に押し付けられ、ごちゅごちゅと奥を犯す。
田辺 歩 「おごっ…!?…ぉ……っ、げぅ…っげぇ、!!?」
田辺 歩 あは~~~~~っこれ ああ~~~~~^^
朽千縄 沈
「……」
choice[戻る,まだ] (choice[戻る,まだ]) > 戻る
田辺 歩 理性が強い
KP 全身の痛みと酸欠でろくに動かせない腕を掴み、朽千縄は自分の胸の紋様に触れさせ、一人だけ男性の体に戻る。
田辺 歩 戻るってそっちか~~~!?!?
朽千縄 沈 そっち♡
田辺 歩 「っひ、はぁ………お、まえ、……このっ……」
田辺 歩 しかしちんちんはないので問題はなかった
朽千縄 沈 「……直接お召し上がりになりますか。いい朝ごはんになるかもしれないですね」
KP かち、と引き金に指をかける。
田辺 歩 「おごっ…ひ、!? ひゃ、ひゃめ……」
朽千縄 沈
「俺は、簡単には…なんでしたっけ?」
電気銃を引き抜いてあげます。
田辺 歩
「っげほ、けほ…! うぇ……」
choice[まだ強情,負けそう] (choice[まだ強情,負けそう]) > まだ強情
KP 安堵したのも束の間、下半身にごりゅ、と衝撃が走る。
田辺 歩 「っ…………俺は、簡単には………お前なんかに壊されっ………ひぎっ!?」
朽千縄 沈 「……では、せいぜい壊されないよう頑張ってください?」
田辺 歩 平和なBGMが恐怖をそそる すき
朽千縄 沈 「……田辺さん」
KP 女性器の中に潜りこんだ電気銃の引き金が、あっさりと引かれる。
KP やはりDVであったか…^^^^
田辺 歩 「っあ゛ぁ~~~~~!!???」
KP お仕置きですから仕方がないですね…
田辺 歩
choice[イかない,イくわけない,イってたまるか,痛みでそれどころじゃ,イってしまう] (choice[イかない,イくわけない,イってたまるか,痛みでそれどころじゃ,イってしまう]) > イかない
「や、あ゛、あーーーーー!!!! ぎ、ひぐ、うぇ、…っげ………」
内臓へ直接の電撃攻撃は、はらのなかを激しく揺さぶる
空の胃からは、消化液のみが吐き出される
朽千縄 沈
いけない、かわいそうに…現実ではどうかわかりませんが、夢の中での電気銃はこれで終わりですね。ゴミ箱に投げ込んでおきます。
choice[戻してあげる,まだ] (choice[戻してあげる,まだ]) > まだ
田辺 歩 「ぇほ、げほ、うぇ………っは、は、は、………」
田辺 歩 お仕置きタイム延長戦~~~❤
朽千縄 沈
「……大口叩いてこのていたらくですか…仕方がないですね」
尻を叩いて、まだ痙攣してるナカに指を入れて、ぐちゃぐちゃにかき回してあげましょう。
田辺 歩 「ひぎゃ!? や、やめろそこ!!痛いんだって!!」
朽千縄 沈
「まだ吠える元気があるんですね……」
バイブでも突っ込んであげましょうか
田辺 歩
痛いとの発言とは裏腹に、少し弄るだけで蜜はとろりと出てくる
さっき処女を失ったばかりなはずなのに…
朽千縄 沈
「なんだ、もうすっかりメス犬じゃないですか」
バイブを入れて、ベルトで固定…しばらくそのままにしてあげましょう。
田辺 歩 「ひ、っぎ……や、なに入れ……」
朽千縄 沈
「バイブですよ。いろんな動きをして、ナカを責めてくれるそうです。後で感想教えてくださいね」
そのまま下着を着せて、私服に着替えるのは手伝ってあげます。
田辺 歩 「なに、な……なんで、そんな…待てよ、オイ、戻して……」
田辺 歩
おいおいおい好きシチュをありがとうございます!?!?!?
このまま連れまわされてしまうのか…?
朽千縄 沈 「……嫌です」
朽千縄 沈 連れ回していいんですか????
田辺 歩 「っ………」
見守りマン 連れまわされるの見たいですね
朽千縄 沈 「……いいですか。あなたは私が外して良いって言うまで、このままですから」
田辺 歩 やめろ…やめろ…
朽千縄 沈 「……自分で外すことは許さない。わかったな」
KP ベッドから立ち上がれないあなたを見下ろしながら、冷たい目で朽千縄は言う。
田辺 歩 「だっ……これ、このままでも、キツ……少し落ち着けよ、おまえ…」
朽千縄 沈 「落ち着く?…落ち着いていますけど…」ぐり、と股間を足で踏みにじる。
田辺 歩
「っぎゃ!?やめろ!!今ホントだめだっつてんだろ!?」
「だめっ、だ、うぅ゛~~~っ………❤」
KP かわいそうに…
田辺 歩
踏まれたところがちょうどよく中を刺激してくる…
まだ動かされてもいないのに、だからこそ、屈辱的にも……
KP 当初の予定とは逆になっててかわいそう…
田辺 歩 俺がこいつをメス堕ちさせてブチ壊すはずだったんだ
朽千縄 沈 「……さて、雌犬へのお仕置きはこのくらいにして、朝ごはんにしましょうか。そのべちゃべちゃの顔を洗って、リビングに出頭するように」
朽千縄 沈 残念でしたね…
KP 田辺もオンナノコにしよう!と言い出した時点でこういう未来もありえた
KP
朽千縄は衣服を整え、いつもの涼しい顔に戻って寝室にあなたを置いていく。
あの時のように
田辺 歩
「っ…………くそ…!!!」
意地でも自分でおきあがる 手助けなんかいるか
海月
中の私は最高の展開にゲラゲラと手叩きがとまらない
これだから予想できない展開は大好きなんですよ!!へへっ
KP
クリトリスも刺激できて遠隔で動かせるそこそこいいバイブ
勝手に生やしていく
海月
クリ吸引とかですかね(追加される設定)
オンナノコになりたてだってのに酷い!!!そこが好き
KP では女性になったままの探索となります。本来技能値が-10されるそうですが、今回は失敗したら絶頂する仕様にしましょうね。
KP マジでひどい おかしいもっと優しくするはずが…
田辺 歩
受けて立ってやるよ
俺の出目はエリートだ
KP 期待しましょう!
KP
2日目探索箇所
・図書館
・SNS
・周囲の人間など
田辺 歩 なんとか洗面所で身だしなみを整えて、なるべく下腹を気にしないようにしながら素知らぬ顔でリビングへ
朽千縄 沈 「……おはようございます、田辺さん」
KP
なんでもないように挨拶をしながら、朝食を並べる。
今日はパン食のようです。ハムとチーズが挟んであり、コーンスープがついてくる。
田辺 歩
ところでこのバイブ挿入したまま固定状態、自分で勝手に男性体に戻らないようにする的な意味でも優秀ですよね
戻ったらどうなるかわからない
田辺 歩
「…ああ。おはよう」
なんでもないような顔で返してやる
KP
ふふ どうなるんでしょうね
普通に体外に排出されるのか、アナルの方に移動してしまうのか
万が一のためにチョイスします?
田辺 歩
椅子に………座ろうとするけど、躊躇する
ぜったい刺激が
田辺 歩 してみますか ふふ
朽千縄 沈 「……立ち食いですか?別に構いませんけれど」
田辺 歩
choice[体外排出,尻に移動] (choice[体外排出,尻に移動]) > 体外排出
チッ
朽千縄 沈 「いただきます……」
朽千縄 沈 チッ
田辺 歩
「っ………」
す 座る
そうだ 別に何ともない 耐えればいいことだ…
朽千縄 沈 これが石の中にいる!みたいな状態になったらおぞましいんですよね。それを警戒してるんでしょうが
田辺 歩 choice[感じる,すごく感じる,耐える] (choice[感じる,すごく感じる,耐える]) > 耐える
田辺 歩
それを警戒して現状維持をするんですよ
かわいいですね
朽千縄 沈 choice[弱,なにもしない,強] (choice[弱,なにもしない,強]) > なにもしない
田辺 歩 (………なんともない、大丈夫だ、多少腹が圧迫されるだけ…)
KP 耐える姿は美しい
KP 電撃を2発受けましたが、しっかり完食できそうですか?CONロールします?
KP DR提案をしていくKPのカガミ
田辺 歩
おもしろい 受けて立とう
CCB<=11*5 完食ロール (1D100<=55) > 24 > 成功
ほらな
KP
さすが!では腹の異物感に耐えながら、朝食を完食することができます。
朽千縄は珍しく先に食べ終わって、頬杖を着きながらあなたが耐えて食事をするのを眺めていました
田辺 歩
「……ごちそう、さま」
見てんじゃねえよと睨みをきかせつつ、食器をさげる
朽千縄 沈
「お粗末様です…」片付けをする。
「…さて、今日はどうしましょうか」
田辺 歩 「……………調べ物」
朽千縄 沈
「この世界のことを調べるんですね……」
「……図書館に行くか、SNSで情報収集…でしょうか」
田辺 歩
「手分けなんかどうだ?効率よく情報を集めて、さっさとこんな世界とお別れしたいだろう?」
「というわけで俺は車の回収がてら図書館に」食い気味
朽千縄 沈
「……かまいませんが」
「……気をつけてくださいね」
田辺 歩
「………」
いやにあっさりだな の顔
朽千縄 沈 「……では、私はその間家で待っていましょう。情報収集しておきます」
KP 裏があるのさ…
田辺 歩 いぶかしげな顔をしながらも荷物を持って、とりあえず車を取りに行く
田辺 歩 裏があるんだな…^^
田辺 歩 「…いってきます」
朽千縄 沈 「…いってらっしゃい、田辺さん」
田辺 歩 今気付いた tenga
KP
では朽千縄の家へ向かうということで
幸運をどうぞ
KP パンストは偉大
田辺 歩
CCB<=80-10 幸運 (1D100<=70) > 78 > 失敗
ぐあっ~~~~!!!!
KP
^^^^^
choice[弱,強] (choice[弱,強]) > 強
田辺 歩 遠隔の距離がエグいんじゃ~~~~!!!そういうことか
KP では、歩いている最中、突然バイブがブブ、と震え出し、ぐりぐりと動き始めます。
KP あっはっはっは
田辺 歩
「っひ……!?」
(嘘だろ!?距離どれだけあると……!!)
KP
不意打ちで秘所をえぐられ、思わずイッてしまう
KPレスでおなじみの「★」が+1されます。
system [ 田辺 歩 ] ★ : 0 → 1
KP レスでお馴染みの★
田辺 歩
「ぐ、ぅぅ………」
電柱とかのあたりに……しがみついて……耐える、しか……
田辺 歩 レスでおなじみの★くん
KP choice[人がくる,こない] (choice[人がくる,こない]) > 人がくる
田辺 歩 ぎゃん!?!?
少年 「あれ、おねえさん大丈夫…?どうかしたのー?」
田辺 歩
「!!」
電柱にもたれて息が荒く、腹を押さえてうずくまる……女……
ハタから見れば声をかける対象にもなるか…
少年
「お腹痛いの?」
座り込んで顔を見上げる
田辺 歩
「………痛……い、わけじゃない。すこし休んでただけだ。大丈夫」
きもち顔を逸らす…こんな火照った顔を見せたら…
少年 「そっか〜。よかった!じゃあね、おねえさん!」
田辺 歩
おなじみの少年くん、よく見たらへそチラ
興奮してきました
KP
少年はにこ、と笑いかけて立ち去っていく。
呼吸も荒く、顔も火照ったあなたのことをどう見ていたかは定かでがないが…
KP サイズがあわなくてこのような粗末な服を
田辺 歩
正直もうめちゃめちゃ帰りたいしなんなら下着の中が気持ち悪いんだが
そうも言ってられない とにかく行くしかない
KP ではここで、目星をどうぞ
田辺 歩 かわいい
KP あまりにもかわいそう かわいい
田辺 歩
CCB<=60-10 -10はきつい目星 (1D100<=50) > 90 > 失敗
ああ~~~~~~!!!!!!ふふ
田辺 歩 着せられてるのはきっと男物だろうけども、だからこそ合わなくてつらそう ふふ
KP
快感を堪えて歩き出そうとするが、一度絶頂したら次の絶頂はそう遠くない。
以前バイブの動きは活発なまま、事情など訳知らずただナカを犯してくる。
田辺 歩 「っふ、ぅぅ゛……っ……❤」
KP すがるように電柱に手をつけば、快楽でそれどころではないかもしれないが、このようなチラシが目に止まるだろう。
KP
〇ウェディングキャンペーンのお知らせ
x月x日(日付でいえば明日)、当チャペルの改築記念として、
ウェディング体験キャンペーンを実施します!
結婚を控えているお二人も、あの日の感動をもう一度蘇らせたいお二人も、
是非この機会に幸せな時間を堪能しませんか?
当日朝10時から抽選受け付け開始、
11時に抽選の結果選ばれた一組様にご案内の連絡をさせていただきます。
見事当選したお客様は当社のウェディングプランナーの元、
本格的な結婚式の準備をさせていただき、15時にお二人様だけの結婚式を体験していただきます。
お問い合わせは
0120-XXX-XXXX
ウェディングチャペル ホワイトリリー まで
田辺 歩
「っは、はふ……ちらし…………ウエディング………?」
このタイミングで現れたのは何か意味があるかもしれない
気だるい体に鞭打ってそいつを回収する
KP 回収できます。ごまだれ〜
田辺 歩
ところでさっきの
稼働音が少年に聞こえていたかもしれないという事実にいま気付き
大興奮しています
KP あっ聞き耳ふれば良かったですね
田辺 歩
腹の中のやつにいつまでも付き合っていられるか!!
俺は!!俺の用事を!!済ませる!!
少年 choice[聞こえた,聞こえてない] (choice[聞こえた,聞こえてない]) > 聞こえてない
KP choice[弱まる,そのまま] (choice[弱まる,そのまま]) > そのまま
田辺 歩 セーフ いたいけな青少年をあたらしい道に迷わせずに済んだ
KP バイブの動きは弱まる気配がないが…なんとか気をしっかりもって朽千縄の家まで向かうことができます。
田辺 歩 (あいつあいつあいつ、殺すぜってー殺す、寝込んだところ首でも絞めてりゃよかったんだ…!!!)
KP 向かえば、あなたの車はそこに待っていました。
KP ふふ 殺意が高まっていく
田辺 歩
ああ~~~~;;; 数少ない俺のちゃんとした持ち物~~~;;;
「………これで…すこしは、休める……」
顔こっち
KP
さて、車に乗って一呼吸
運転して図書館へ向かいますか?
田辺 歩 なるべくゆっくり いつもより安全運転に気をつけて
KP では、運転を通常値でどうぞ
田辺 歩 (実は持っていない)
KP もってなかった!では幸運で!
田辺 歩
ふふ すまんね
幸運!
CCB<=80-10 そろそろ幸運がおれに微笑みかけてくれるはず (1D100<=70) > 84 > 失敗
KP ことごとく…
田辺 歩 うっそだろ!?!?!?ダイスエリート!?!?!?
KP
あっはっはっはっは^^
★+1
田辺 歩 +2?さっきの含め
KP あ、ですね!
system [ 田辺 歩 ] ★ : 1 → 3
田辺 歩 順調に増えていくぅ!!!
KP
あなたがいくら安全に気を使って運転しようとも、ナカに入れられたオモチャはお構いなしだ。
不意に、じゅ、と敏感な突起を吸い上げられる感覚が、中を犯される快感に加わる。
田辺 歩
「-----ひっ」
(なに!?なんで!?吸って!?)
(やばいやばいまずい、これ、これイっ………)
田辺 歩 すっかり女体での絶頂に慣れてきているな……
KP
気をそらそうにも、今は運転中。
耐えきれず、外に出てから三度目の絶頂を迎えてしまう。
KP もう6,7回はイッてるだろうから…
田辺 歩 「~~~~っ………❤」
田辺 歩
かわいそうに……(´◉◞౪◟◉)
吸引追加ありがとうKP 肉おごるね
KP
やった〜〜〜〜♡お肉♡
tkt同人誌をください!!!!
田辺 歩
目の前で展開されてるじゃろがい!!!
ぼくもほしい
KP クリトリスを吸われ、ナカを抉られながら、図書館にはたどりつく頃にはもう下着はぐしょぐしょになってしまっているだろう。
朽千縄 沈 choice[電話,かけない] (choice[電話,かけない]) > 電話
田辺 歩 (着替えたい………)
田辺 歩 あっこいつ!!電話を!!
KP ではそこで電話がかかってきます。
田辺 歩
「…………」
出る 8コールぐらい目で
KP
上司とかからじゃないだけマシだぁ
マシかな?
田辺 歩 「…………ふざけるなよ、病原菌が」
田辺 歩 上司からかかってくる 完全にエロゲなんすわ
朽千縄 沈 「遅いじゃないですか雌犬さん。自慰にでも耽っていましたか?」
田辺 歩 「…こんなもの、なんの妨害にもならない。もう少し調べ物をしたら戻る。お前こそ、成果が無かったらどうなるか分かってるだろうな」
朽千縄 沈
「ああ、色々ネットで調べて見たんですか、気になる情報が一つありまして…」
「あなたにも私にも関係がありそうなので、早めに共有させていただきますね」
朽千縄 沈
〇夢で死ぬということ
自身の死を体験するような夢。経験があるのではないでしょうか。
それが夢だという自覚もなしに突然死を迎え、驚いて飛び起きたことがある人は少なくないはず。
しかし、夢の中で死を迎えた時、そのまま飛び起きることができるとは必ずしも限りません。
夢で凄惨で、あまりにもリアルな死を迎えた時。
夢を形作っている脳がそれを本物だと勘違いしてしまうだけで、その死は現実となるでしょう。
夢の中で手足が飛び、頭が潰れ、そして心臓が止まってしまった時。
貴方の本当の身体は一体どうなってしまうのでしょうか。
田辺 歩
(こいつ……もう………成果を)
(……いや、もし俺がここでこいつを殺したら………こんなことからも、あんな…気持ち悪い執着からも解放され……)
朽千縄 沈 「……つまり、ここで死ねば、夢であれ本当に死ぬ可能性もありえるかもしれません」
田辺 歩
「…~~~~~!!!! そんなの本末転倒なんだよ!!!俺はっ……そんな簡単なものじゃっ……」
「……! …………何でもない。把握した」
朽千縄 沈
「……」
CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 85 > 成功
田辺 歩 思わず自分の考えを自分で否定…大声を出してしまう
朽千縄 沈
「……安心なさい。先に死ぬのはあなたの方でしょう」
「…二人で心中も悪くないかもしれませんが、ね…」
「……では、そちらも頑張ってくださいね。また後ほど」
田辺 歩 いい表情なんだよお……
田辺 歩 「……………」
KP かわいそうだなぁ…
田辺 歩
電話を切って…………そういえばこの股のやつ止めろと言ってないことに後から気付く
精神的余裕がなくなってきてる…
KP かぁいそうに……気付けば振動はさきほどよりは弱くなっているようです
田辺 歩
(………少しは、これで…動きやすく…)
それでも下着がべとべとで非常に不快ではあるが……
KP そろそろ外着に染み出してくるかもしれませんね
田辺 歩 choice 諦めて男物買う 諦めて女物買う 上着を腰に巻く さっさと用を済ませる (choice 諦めて男物買う 諦めて女物買う 上着を腰に巻く さっさと用を済ませる) > 上着を腰に巻く
KP
ふふふ
でも田辺さん おっぱいノーブラなんですよね
田辺 歩
まずい 上着を腰に巻く
音が漏れるのもこれでなんとかふせげる…はず…
田辺 歩
立ち絵のこれなんすよね…
D~Eでけっこうでっかいのに…
KP
では下半身については隠すことができますね。
図書館へ向かいますか?
KP これは何かイベントをはやすしか
田辺 歩 むかう あのチラシだけ持って帰ったんじゃ俺が自分に腹が立つ
田辺 歩
生やすしか…
ああ~~!!綺麗な図書館
KP
探索者としての矜恃がつよい…
では<図書館>をどうぞ!
KP 明らかに日本の図書館じゃないわね…
田辺 歩
CCB<=25-10 図書館持ってないとか探索者としての矜持ないの? (1D100<=15) > 65 > 失敗
この股ぐらのやつがわるいんだぜんぶ
KP はははは ★をさしあげます
system [ 田辺 歩 ] ★ : 3 → 5
KP
では、何か役立つ情報はないかと書架の間を歩いていましたが、そこで不運にも知り合いと遭遇してしまう。
知り合い?…
田辺 歩
けいさつかんけい…?
あるいは…ガッコの…?
KP
choice[知り合いだよ,知らない人] (choice[知り合いだよ,知らない人]) > 知り合いだよ
choice[警察,学校] (choice[警察,学校]) > 警察
choice[五輪,課長] (choice[五輪,課長]) > 五輪
田辺 歩 流れるように出てくる ふふ
KP では、本棚から気になる書物を見つけますね。
田辺 歩 「あ、これ……」
KP 幸せは鈍器、ゼク●ィ
田辺 歩 「……………ああ、結婚の」
KP 普段は縁のない雑誌だろうが、なんとなくそれが気になる。
田辺 歩 とって読んでみよう
KP
では、本棚から本を抜き取ってUターンしようとする。
その時後ろを通りがかった誰かに気づかず、思い切りぶつかってしまうだろう。
田辺 歩 「わっ」
KP
そして、向こうのほうが体格が上なのか、あなたは床に尻餅をつき…
その衝撃でバイブがより奥へ食い込んでしまった
五輪 蘭太郎 「わわっ、しまった…!大丈夫っすか!?」
田辺 歩
「ひっ……きゅ……❤」
だめだ、相手が誰かもわからない
思わずそのまま蹲る
五輪 蘭太郎 「……えっ…と…す、すみません!怪我させちゃったかな…」
KP あたふたと慌てる気配があるが、あなたはそれどころではないかもしれない
五輪 蘭太郎 「と、とりあえず、立てますか?」
田辺 歩 「っ………や、いま触、な……ひ……❤」
五輪 蘭太郎
「え…?」
choice[察する,察さない] (choice[察する,察さない]) > 察さない
田辺 歩 スレスレを生きている
五輪 蘭太郎 「すみません、ちょっと失礼しますね…!」助け起こす
田辺 歩
「ばっ……やらなくていい!!いい、からやめっ……」
むしのていこう
KP
力が強い相手なのか、女性になってもそれなりに体格のあるあなたをこともなく助け起こすだろう。
そうされれば気づいてしまうだろう。ぶつかった相手が職場の同僚であることに。
五輪 蘭太郎 「だいじょう……あれ?」
田辺 歩
「………うそ、……」
慌てて顔をそむけるが……
五輪 蘭太郎 「………田辺、サン…?でも…あれ、女性…?」
五輪 蘭太郎 choice[娶って!の記憶あり,ない,モブなので…] (choice[娶って!の記憶あり,ない,モブなので…]) > 娶って!の記憶あり
田辺 歩 「っ………はは、人違い……ですよ。お、……わ、私は…違いますよ?」
田辺 歩 大先輩じゃないすか
五輪 蘭太郎
「……いやでも……怪我とかそのままだし……面影が……?」
「……もしかして……夢を見てる?」
田辺 歩 「!!! なんで、それ」
五輪 蘭太郎
「……実は俺も妙な夢を見たことが……あれ、じゃあ今回夢を見てるのは、田辺さんと誰か….」
「……あ、そうだ、田辺サン、朽千縄くんと恋人だったんでしたね!なるほどな〜…」
田辺 歩
「っ……そう…この、世界じゃ………だから、こんな世界はやく……」
「だ、だから!お前!知ってるんだろう!?どうやって帰った!?たのむ、教えてくれ…!!」
五輪 蘭太郎
「ひ、必死っすね。無理もないか…」
「明日、お相手と結婚式あげるっすよ!」
田辺 歩 「はあ?……けっこん…?」
五輪 蘭太郎
「あとなんか気をつけないといけないことがあった気がする…けど、思い出せないっすね…」
「結婚が一番の近道だと思うっす。これを見るっすよ」
田辺 歩 「血痕……じゃないよな……アレと結婚……?はは…抜かせ……」
KP 五輪がゼク●ィのある1ページを開いて見せる。
KP
〇幸せとはなにか
幸せとは、
運がいいこと。幸運。幸福。
定義としてはこのような意味となります。
幸せの形は人それぞれというように、正しく個々人で様々な形があるのでしょう。
しかし、カップルが"幸せの形"として思い浮かべるものの最高の形といえば!
華やかで清楚なブーケに純白の衣装、それらを纏い微笑む恋人。
そう。やっぱり、ウェディング!これに尽きるでしょう!
もちろん、大勢の人の前で結婚式を挙げられないという人も居ますでしょう。
そんな時はプライベートチャペルで二人だけの幸福な時間を演出してみてはどうでしょう?
きっと二人の忘れられない思い出になること間違いなしです!
(以下、全国の有名チャペルの紹介や、ウェディングプランの一覧が掲載されている)
田辺 歩
とにかく覗き込む
震える手でページを押さえて…
「…でも、一般的に考えて結婚式なんか…一日じゃ準備なんかとても…」
五輪 蘭太郎
「……ホワイトリリー」
「明日だったはずっすよ。きっとみんな祝ってくれると思うっす」
田辺 歩
「!! あのチラシ…!!」
「祝わなくていい、もう最低限でさっさと済ませてこんな夢からはおさらばする」
五輪 蘭太郎 choice[上着,目を逸らす] (choice[上着,目を逸らす]) > 上着
田辺 歩 「……まさか、お前がこんな目に巻き込まれたことあるなんてな。いや……零課だもんな。あの」
田辺 歩 あっこいつ
五輪 蘭太郎
「そうっすか…まぁ、俺とこうたろくんみたいに、仲のいい二人ばかりじゃないっすもんね」
「ゼロがみんな巻き込まれてるとは限らないっすよ!俺たちだけかも…」
田辺 歩 ぶち壊しルート見れる気配してきましたね
五輪 蘭太郎 「…あと、女の子になったなら、周りの目とか気をつけたほうがいいと思うっす」
田辺 歩 初めての!
田辺 歩 「目?」
五輪 蘭太郎 「朽千縄くんはアンタほっといてどこにいってるんすかね、もう」上着をかける
KP ぶち壊しルート
田辺 歩 「…いや、さして寒くはない。これは要らん」
五輪 蘭太郎 「いいから………うーん、その…見えてるんですよ…」
田辺 歩
初めての じゃないか
あれ!?まって ぜんぶブチコワルートだっけ!?わかんなくなってきた
田辺 歩 「何がだ」
五輪 蘭太郎 全部エンド2のぶち壊しだったかと!
田辺 歩
気持ち尻の方を気にする
まさか…とうとう…バレ……
五輪 蘭太郎 「………ち…乳首が」
田辺 歩 初めてじゃなかった あんなにまわしたというのに
五輪 蘭太郎 顔を覆って俯く
田辺 歩 「………………そこまで気にすることでもないだろう。こんなもの」
五輪 蘭太郎 「………気にしてくださいよ!周りの男どもの視線!…なんで俺が一生懸命になってんだろ」
田辺 歩
「………」
言われて周囲をちら、と…
KP あなたの胸を見ていた男性…にかかわらず、女性までもさっと顔をそらすのが分かる
KP そりゃ見るよね
田辺 歩 そりゃ見るわな
田辺 歩
「……くそ、なんで俺がそこまで気にしなきゃ…」
一気に顔に血液が集中する…さすがにこれはクるな
五輪 蘭太郎
「じゃあ上着はまた今度でも返して…いや、夢だからその必要もないっすかね」
「朽千縄君にもよろしくいっててくださいね〜」
田辺 歩
「………帰れたら!!返してやる!!俺は絶対に帰るからな!!」
とにかく上着を羽織って、このページをコピーだ
コピーしたらさっさと家に戻る
KP
コピー、えらい!
…幸運、ふっていきますか?
田辺 歩
振りましょう
勝ちたい
CCB<=80-10 勝利の幸運 (1D100<=70) > 14 > スペシャル
勝利だ これが結果だ
KP
ついに微笑みましたね!
では何事もなく同居部屋に帰り着くことができます
田辺 歩
だいぶこの刺激も耐えられるようになってきた
というより刺激にマヒしてきたな…はは
KP
時間はちょうどお昼時…でしょうか
メス堕ち、順調に進んでますかね???
さて、この辺りで本日は〆とさせていただきます!
田辺 歩
はい!!!いやあ進んだ いろんな意味で
次は週末…
KP 捗りましたね…週末!よろしくお願いいたします!
田辺 歩
よろしくおねがいします!
あとあの 週末まで吸いたいので全ログ未加工いただけたら…
KP
了解しました!ログ、ふせにあげて流します…!
お疲れ様でございました!ありがとうございました〜!
田辺 歩
ありがとうございます!!!
おつかれさまでした~!!
田辺 歩 参上
KP ギリセフ!!
田辺 歩 セーーーフ!!!!
KP お疲れ様です〜!
田辺 歩
おつかれさまです、無事回線も元通りになりました!!!
よかった…
KP
回線よかったです〜!つい廃と卓畜、回線ないと息できないですからね
では、お菓子と と飲み物を持ったらメインへゴー!
田辺 歩
その説は大変ご迷惑を……ヨボ……
もしっかり持ちました!!GO!!
KP いえいえ〜!他のいろいろ用事?も片付きました!
KP
前回、オモチャでいじめられながらの情報収集を終えたところでしたね。
メス堕ちの進捗はどうですか?
田辺 歩
まだ……まだ堕ちない……
堕ちてなるものか……
KP
がんばってくださいね!
では帰宅してきたところで…
朽千縄 沈 「おかえりなさい」玄関のドアが開く前に開ける
田辺 歩
「っ…」
不意打ちでびっくりしt いや しない しない
朽千縄 沈
「ちゃんと自力で帰ってこれて偉いですね、田辺さん」
「……ところで、その上着は誰から?」
田辺 歩 えっちな笑顔 ありがとうございます
朽千縄 沈 ニコ…
田辺 歩
choice[言う,言わんでもええやろ] (choice[言う,言わんでもええやろ]) > 言う
「………図書館で、知り合いに会った。そいつ、前に今のこの夢と同じものに巻き込まれたらしい」
「ただ、あまり詳しい内容は覚えていなかった。が、聞けるところは聞いてきた」
借りてきた鈍器とチラシを出す
朽千縄 沈 「……なるほど…」鈍器とチラシを受け取る。
田辺 歩 ぜって~~~~上着の主に嫉妬してるんだろうということは察しつつ敢えてあまり話題に出さない
朽千縄 沈 上着も剥ぎ取っておきますね
朽千縄 沈 だいぶあなたも私のことがわかりますよね
田辺 歩 「あっ、ちょ!……ああ、まあいい。家の中ならべつに気にすることも……」
田辺 歩 これだけ感情赤裸々にされてわからいでか
朽千縄 沈 「…ああ、やっぱり…これ、透けてるのを気遣って渡してくれたんでしょうね」
田辺 歩 「……まさかあそこまで目立つとは。…女も楽じゃないんだな。心底痛感した」
朽千縄 沈 「……非力な私にすら敵わないくらいですものね…」
田辺 歩 腹パン
朽千縄 沈 -30でこぶしどうぞ?
田辺 歩 CCB<=50-30 抵抗 (1D100<=20) > 32 > 失敗
朽千縄 沈 惜しいですね。
田辺 歩 約束されたBUZAMA
KP 煽る朽千縄の腹を殴りつけてやろうとこぶしを握るが、なぜか力のないものになってしまう。
KP BUZAMAかわいいね
田辺 歩 「………っくそ……なんで……」
朽千縄 沈
「…自分より下の相手に負けて、くやしそうですね」
choice[とってあげる,そのまま] (choice[とってあげる,そのまま]) > とってあげる
田辺 歩 有情
朽千縄 沈 「先にお風呂でも浴びてきたらどうですか? そのおもちゃ、とってもいいですよ」
KP 賢者モードだな…?
田辺 歩 「……言われなくともこんなもん…」
朽千縄 沈 「でも気持ちよかったんでしょう?それで何回イッたんですか?ねぇ…」
田辺 歩 たくさん楽しんだものね…
田辺 歩 「うるせえ!!!知るか!!!こんなんただの圧迫感しか感じねえ!!!」
朽千縄 沈 「へぇ……?」
田辺 歩 ほんとかなあ?
朽千縄 沈 いじってあげましょうか。
田辺 歩
すぐにでも浴室に逃げたい
抵抗抵抗抵抗
KP
振動が強くなり、また敏感な突起を強く吸われる感覚が走る。
DEX×5で無事辿り着けます
田辺 歩
「っ~~~!!!! ……っぐ……❤」
CCB<=11*5 俺のDEXはなんと11もある (1D100<=55) > 24 > 成功
耐えた!耐えた!
田辺 歩 チッ
KP すばらしい。BUZAMAを晒す前に浴室にたどり着けました!
KP ッッッッッッッッッチ…
田辺 歩 「こっ、こんなので感じてたまるか!!!俺は先に風呂いくぞ!!!」
朽千縄 沈 「はい。いってらっしゃい、田辺さん」
田辺 歩
強めにドア閉めてへたりこむ……が、さっさと取りたい
下着を剥いで……屈辱だけど自分で抜く
KP 振動でナカを圧迫しながら、ずるりと引きずり出されたそれには、ねっとりと愛液が絡んでいた。下着もぐしょぐしょに濡れている。
田辺 歩 (…やっと……こいつから解放され……)
KP ほっとしてる…かわいい〜〜〜〜〜〜…
田辺 歩
腰のだるさとぼんやりする頭でしばらく自分の脱いだ下着を見て……いや、こいつのことはもう忘れる
洗濯機へ放り込んでシャワーを浴びる
田辺 歩 洗濯機に突っ込む前に手洗いしなよ!!!!
KP choice[ハンバーグ,うどん,シチュー] (choice[ハンバーグ,うどん,シチュー]) > ハンバーグ
田辺 歩 元男はそこまで気が回らない
KP 手洗いするアレはない ふふ
田辺 歩 わ~~!ハンバーグ!!
KP
半日性感に翻弄されていた体はじっとりと汗でぬれ、泥のように重かった。
湯船にはすでにお湯が張られている。
朽千縄 沈 CCB<=(12*5) DEX倍数 (1D100<=60) > 82 > 失敗
田辺 歩 「………あ、風呂…」
朽千縄 沈 choice[ぼろぼろ,生焼け,チーズなし,焦げた] (choice[ぼろぼろ,生焼け,チーズなし,焦げた]) > 生焼け
田辺 歩
(…変なところで気でも利かせた?………あいつに気をつかわれた?)
「…心底腹の立つやつ」
朽千縄 沈 (私も湯船を使うので気にしなくても…)心の声
田辺 歩 腹が立つの身体を流して心行くまで堪能させてもらう
田辺 歩 レアだ
KP
堪能する…ふふ
湯船につかれば体の疲れが解れていくような心地よさがある
田辺 歩 ちょっと勘違いして自分で腹を立ててるのINT低めな感じしてチョト好き
KP かわいい
朽千縄 沈 CCB<=(12*5) DEX倍数 (1D100<=60) > 76 > 失敗
KP 遅かったな
KP 湯船を堪能してから風呂からあがると、ちょうど浴室のドアが開く
朽千縄 沈 「……あ」
田辺 歩 (いくらかぶりの風呂…きもちよかった)
KP 堪能してるのかわいいんだなぁ…
田辺 歩 「あ…」
田辺 歩 全裸遭遇 いいぞ
朽千縄 沈
「ああ、着替えをと思って……」
少し目を逸らして、着替えの下着と寝巻き、パジャマを棚の上に置く。
田辺 歩 「…」
KP きゃーってならないあたり、まだメス堕ちしてなくて○
田辺 歩 choice[わすれてた,ぼんやり,風呂上がりだし…,思い出せない,思い出した!] 身体戻すの思い出せる? (choice[わすれてた,ぼんやり,風呂上がりだし…,思い出せない,思い出した!]) > わすれてた
KP ふふふwwwwww
田辺 歩
「…さして目を逸らすようなもんでもないだろうが」
タオル取ってそのまま身体拭く
朽千縄 沈
「……」
choice[いう,…] (choice[いう,…]) > いう
「…失礼しました。少し見惚れてしまったんです」
田辺 歩
「髪が長いと拭きにくい………」
「…………は?」
田辺 歩 ええ~~~~ん!?!?!?言うのそっち~~~~~!!!!!!
朽千縄 沈 「…髪を拭きましょう。後を向いてください」
朽千縄 沈 なんだと思ったんです…?
田辺 歩
「…………」
不慣れなのは否めない 疲れてるし面倒だから任せる
KP きっと綺麗で健康的な女体なんだろうなぁ〜と思って…
田辺 歩
綺麗で健康的な女体なんですよ田辺は…田辺なので…(?)
いや、元に戻さないんですか?って言ってくれるのかなって んふふ
朽千縄 沈
慣れた様子で髪をふいて水分をとっていく。
choice[かむ,かまない] (choice[かむ,かまない]) > かむ
田辺 歩 (…きもちいい……眠くなる)
田辺 歩 かまれる
朽千縄 沈 「……噛んでもいいですか?」
田辺 歩 「ああ、うん………えっ?」
朽千縄 沈 choice[首,肩甲骨,耳] (choice[首,肩甲骨,耳]) > 首
田辺 歩 んっふっふ~~~~~~^^
KP 朽千縄の吐息が耳を掠める。そして首筋に湿った唇の感触と、肉に食い込む歯の痛みがちり、と走った。
田辺 歩 「っ、あ、痛ぁ゛!?」
KP 鏡を窺うなら、鏡越しに朽千縄の赤い目と目が合う。
田辺 歩 蛇に睨まれた蛙のようになるな…
朽千縄 沈 「ふふ。ご馳走様です。かわいらしかったですよ。歩くん」
田辺 歩
ええ???!?その表情あたらしいですか!???!?
えっち
朽千縄 沈 …後ろから腕を回して、胸元の紋様に触れてあげましょう
田辺 歩 「………ぅ…」
朽千縄 沈
いや〜遊んだ遊んだ
あら〜??
田辺 歩 刷り込まれた恐怖で身動きも取れないまま…
KP
恐怖で強張る体はそのまま、慣れ親しんだ男性のものに戻っていく。
女性になっていたのは半日の間だったが、とても久しぶりに感じるかもしれない
KP 恐怖で身動きが…かわいい…
田辺 歩
「………」
今更ながら、これのことを思い出しもせず為すがままに髪なんか乾かしてもらってたことを自覚する
腹が立つ……
田辺 歩 じつに3回分ぶりぐらいの俺
朽千縄 沈
choice[甘え,いたずら] (choice[甘え,いたずら]) > いたずら
「ああ、ちゃんと元に戻りましたね。どうなってるんでしょうね、ほんとに」くすくすと笑いながら、後ろから股間にふれる。
朽千縄 沈 おかえり!
田辺 歩 「っ盛ってんじゃねえよ!!!両刀ド淫乱の雌犬が!!!」
KP 細い指が股の間に戻ってきた逸物を弄ぶ。
田辺 歩 さっきまで同じぐらいの立ち絵だったのが体格差出てかわいいですね…
朽千縄 沈 「色々と突っ込みどころはありますけど、これから夕食なんですよ?下品な話はやめてくださいませんか」
田辺 歩 「ならその手をいますぐ退けろ…」
朽千縄 沈 約20㌢の年の差が可視化されている
朽千縄 沈 「はいはい…」
KP 離れる間際にするりと尻の割れ目をなぞりながら、くすくすとした笑い声が離れていく。
田辺 歩
ぞわ……としつつ、敢えてそこは何も考えないようにする
撃退すればいいだけ…撃退すれば…
Schoice[思い出したくない,忘れない,苦しいだけだった,…………] 女性の快感 (choice[思い出したくない,忘れない,苦しいだけだった,…………]) > 苦しいだけだった
KP おやおや…
田辺 歩
とにかく、気を切り替える
着替えてリビングへ
田辺 歩
彼にとっての女性の快感は苦しいだけだったらしい…
調教のし甲斐がある
KP
リビングに向かうと、すでに夕食の準備ができていました。
今日はハンバーグとポテトサラダ、ベーコンと野菜のスープのようです。
KP なるほど…メス落ちの道はまだまだ険しい
田辺 歩 肉……腹は減ってるから素直に席に着く
朽千縄 沈 「いただきます」
KP あなたが席につくのを待って、朽千縄も食べはじめる
朽千縄 沈 CCB<=90 アイデア 生焼け気づくかな? (1D100<=90) > 40 > 成功
田辺 歩 「…いただきます」
KP 生焼けに気づくかアイデアをどうぞ
朽千縄 沈 「………」
田辺 歩 CCB<=45 アイデア なまはげにきづく? (1D100<=45) > 70 > 失敗
KP なまはげ草
KP 包丁持って飛び込んでくる…?
田辺 歩 「…レアのハンバーグも、たまには……いい…」
田辺 歩 メス堕ちしてねえ子はいねが~~~~~~👹🔪
朽千縄 沈
「レア…?……ええ、そうですね……」
「……気に入っていただけたならよかったです」
田辺 歩
その笑顔だけですべて許せる
かわいい
朽千縄 沈 (……ごまかせた…?)
朽千縄 沈 許された
田辺 歩
もっくもっくもっく
スープはおかわり
KP
外側はよく焼けて、中はやわらかく、肉汁が溢れてくる。これを生焼けととらえるかレアと評価するかは紙一重だろう…
スープのおかわりも持ってきてくれる。
食べやすくカットされた野菜とカリカリのベーコンが黄金色のコンソメスープの中で踊っている。
田辺 歩 飯テロがうまいんだよなあ…失敗しつつちゃんとおいしい
田辺 歩
腹がだるいので重いハンバーグにあわせて野菜のスープは沁みる…こいつの料理というところが唯一気にくわないけども
付け合わせのポテサラ くだもの入ってるか…?
KP しかし朽千縄の料理なので★3つか2つなんだよな
朽千縄 沈
choice[いれてる,いれてない] (choice[いれてる,いれてない]) > いれてる
そういえば梨の薄く切ったのを入れていたような。
KP 実家のはリンゴが入ってるんですよね…
田辺 歩 choice[アリだった,ナシだった] 梨? (choice[アリだった,ナシだった]) > アリだった
KP アリだった ふふ
田辺 歩
一口食べて首をかしげ、もう一口
少し眉間の皺が和らいでる
「……リンゴはよく聞くが、梨を入れたのは初めて食べた」
田辺 歩
売ってるのはリンゴ入りが多いので!
ほら、母ちゃんの料理は…知ってるかもだけど…
朽千縄 沈 「そうですか…私の実家では、梨がよく入ってるんです」
田辺 歩 きっと田辺は売ってるやつのがなじみが深い
朽千縄 沈 「……果物入りのポテトサラダ、嫌いな人もいるんですよね。田辺さんはどうですか?」
海月 そしてPLの宅もリンゴやみかんが入る うまい
朽千縄 沈 うまい
KP
りんごが入ってるの好きなんですよね
みかんははじめてききました
田辺 歩 「…市販のやつは入ってることが多いし、元よりさして好き嫌いはない」
海月 みかんは缶詰のやつです 崩すとgood
朽千縄 沈 「そうですか。普段から料理はされるんですか」
田辺 歩 choice[そこそこ,さほど,ほぼしない] 料理? (choice[そこそこ,さほど,ほぼしない]) > そこそこ
KP
酸味と甘さがポテサラのまろやかさと塩気に合う
そこそこ!家庭的
田辺 歩 「…家に帰れる日は、ある程度簡単なものなら」
田辺 歩 寝るためだけに帰る家(ちゃんと生活してる)
朽千縄 沈 「されるんですね。料理…意外とも思えますし……いえ、さほど驚きはないですが」
海月
甘さあう わかる
リンゴの歯ごたえもアクセントになって好き
朽千縄 沈
「…あなたはなんでもソツなくこなす人ですから」
Schoice[素直に,…] (choice[素直に,…]) > 素直に
「憧れますよ。…少しだけね」
田辺 歩 「これでも家庭科の成績だって良かったからな」
朽千縄 沈
生活えらい えらすぎる
しゃくしゃく もちもち
田辺 歩 「……ただ、ここまで凝ったもんは作らん。せいぜい丼物か野菜炒めぐらいだ」
田辺 歩 田辺の料理 男の料理って感じがする
朽千縄 沈
「それでも大したものですよ。安心できます」
「……たまにはあなたの料理も食べてみたいですね」
KP わかる おしゃれ料理ではない…でもおいしそう…
田辺 歩
choice[やだ,いいよ] どうする? (choice[やだ,いいよ]) > やだ
「やだ」
朽千縄 沈
「……」
「……自信がないんですか? それとも私が嫌いで、そんなやつに作ってやるのが面倒くさいから?」
田辺 歩
「さて、どっちかね。…さー食った食った。明日はどうやら式をあげなきゃいけないらしい。早く寝なきゃなあ」
わざとらしく伸びをして皿を下げる
朽千縄 沈
「……はぁ、意地悪なひと」
一緒に皿を下げて、片付けをする。
海月 なんだこの なんだ 甘いやり取りは
朽千縄 沈 「……式…といえば、結婚式ですか?」
朽千縄 沈 糖度感じる?
海月 さっきまでの殺意はどこへ!?!?腹がいっぱいになって溶けたか!?!?!?
田辺 歩 まともに会話が続いてる地点で糖度高い
朽千縄 沈 そうなんですよね…
田辺 歩
「さっきのチラシだ。いつ……あー、……図書館で会った同僚が言うには、そこで式を挙げるのが夢から覚める手段だとか」
「根拠がその鈍器。フセンつけたページ見てみろ」
朽千縄 沈
「……夢を壊すとか…叶えるとか…そういうことですか…」ぺら、と鈍器のページをめくる
「結婚式ね……」
田辺 歩 「体験だから本格的なものではない。最低限でさっさと済ませて、この悪趣味な夢から覚める。そのための…いうなれば契約結婚みたいなものか」
田辺 歩
これは”叶える”方向にいきそうですね
おもしろい おもしろいぞ
朽千縄 沈
「私たちには縁遠い儀式ですが、こういう形で体験するのも悪くはないかもしれませんね…」
「…結婚してくださいますか、私と」
田辺 歩 「…………聞くな。せざるを得ないだけだ」
田辺 歩
ぐあ……………………
プロポーズ ありがとうございます プロポーズ
朽千縄 沈
「ええ、そうですね。これは仕方のないこと…」
「それでも結構ですよ。…ああ、この場合どちらが娶る側になるんです?」
朽千縄 沈
たまには悪くないと思って…
一生言う機会ありませんからね
田辺 歩 「お前の恰好ならドレスでもなんでも着れるさ。いっそ華々しく着飾ってみたらどうだ?」
田辺 歩
言うチャンス、巡ってきたな
自分が着せられる方にならないように誘導
朽千縄 沈 あっはっはっはっは ふふ
朽千縄 沈 「……私にドレスを着ろと?」
田辺 歩 「似たようなのなら着てるだろう」
朽千縄 沈
choice[えー…,まんざらでも,逆転を狙う] (choice[えー…,まんざらでも,逆転を狙う]) > まんざらでも
はぁ?……
田辺 歩 まんざらじゃない
朽千縄 沈 「………わかりました。でも笑ったらただじゃおきませんよ、田辺さん」
田辺 歩 「? 普段のアレが似合ってるんだから笑うも何もないだろう」
朽千縄 沈
「…………」
「……?」
田辺 歩 んん~~~~~おきゃわ
朽千縄 沈 「……他意はないんですよね。あなたのことですから…」どうせ皮肉にきまっている…
田辺 歩 心理学でもしてみるか?
朽千縄 沈 …85です
田辺 歩 SCCB<=85 クチナワ心理学 (1D100<=85) > 77 > 成功
海月
では、あなたは彼のこの発言にまったく裏がないことを悟ります
こいつ本心で言ってる……とわかるでしょう
朽千縄 沈 あまいな…?
海月 明日に向けて糖度をあげる
朽千縄 沈 「はぁ………余計に質が悪い」
海月 センセ、完全に恋するオトメ…
朽千縄 沈 なんだか気持ちがふわふわして落ち着かないですね…
朽千縄 沈 だってびっくりするじゃないですか…
田辺 歩
「…お前のタチの悪さほどじゃないぞ。俺は」
わからんけど
「それより、風呂入ってこなくていいのか。昨日寝落ちてて入ってないだろ」
田辺 歩 んふふふ
朽千縄 沈 「……そうですね…軽く汗を流したくらいですし…入ってきます」
KP 朽千縄は着替えを持ってバスルームに入っていく。
田辺 歩
実はこいつの風呂上り わりに嫌いではない
スキンケアとかヘアケアしてるのをぼんやり見てることはよくある
KP
日がすっかり堕ち、外も暗くなっている。
早めに就寝しても、適当に時間を潰してもいいでしょう。
KP へぇ〜〜〜〜〜〜〜!?
田辺 歩
なんとなくまだ寝るには惜しい
暇つぶしに情報を収集しつつ、疲れた腹の辺りをおちつける
KP 女子力が高いな…
田辺 歩
沈くんきっとスキンケアもそれなりにしっかりしてそう
と思ったらつい…
KP 昼間のことを思い出すと、まだ腹のあたりがひくひくと痙攣するような…気がするかもしれません。
田辺 歩 忌々しい…
KP させようかなと思ってさすがに女子…と思ったけど、よさそうなら…ニコ…
田辺 歩
男性もスキンケアする時代ですよォ!!!!!
田辺も化粧水つかってるとおもいますし(?)
田辺 歩
そうだな どうせ長風呂だし ずっとスマホいじるのも不健康だ
なんとなくにょろいやつらがいる水槽でも見に行く
KP なるほど〜〜〜〜〜〜〜!!!意識が高い 交換が持てる…
田辺 歩
背景がいい感じに変わった…!
APP13のイケメン んふふ
KP
水槽
おもち、きくらげ、あずき、くろまめ、きんときが思い思いにくつろいでいる。
KP 夜になりました!やっとね…
田辺 歩 choice[おもち,きくらげ,あずき,くろまめ,きんとき] どいつに声をかけてみるか (choice[おもち,きくらげ,あずき,くろまめ,きんとき]) > きくらげ
KP イケメンは清潔感なんですよね〜〜 清潔感のある田辺…
田辺 歩 「……きくらげ、おい。きくらげ」
きくらげ 「しゅるる…」声に反応して水槽越しに田辺を見つめる。
田辺 歩
水槽に指をつけて、ちょいちょいとつっついて構ってみる
こうしてみると案外可愛い…かもしれない
きくらげ こつこつと鼻先を水槽の壁にぶつけ、ちろちろと舌を出す…遊び?といいたげな目
田辺 歩
KP 蛇を攻略してる
田辺 歩
「きくらげ、遊ぶか?…ほれ、こっちこいこっち」
水槽のはしっこをちょんちょんつついてみる 出しはしないけど的あてゲームのように遊んでやろう
田辺 歩 ミニゲーム
きくらげ 黒目を光らせて、水槽ごしの指の動きを追う…
KP 癒しだ このセッションはじまってから数少ない癒しポイント
田辺 歩 ちょいちょいちょんちょん ははっういやつ
KP
きくらげとの触れ合いにより、へびのきもちが少しだけわかります
1d10 芸術/へびのきもちが成長します
田辺 歩 や↑ったぜ
朽千縄 沈 「……」
田辺 歩
1d10 へびちゃん語 (1D10) > 7
初期値1かな?
朽千縄 沈 (珍しいなと思って見ている)
KP 初期値1で! いっぱい成長している
田辺 歩 「よーしよしよし、次はこっち……」
朽千縄 沈 「……私、どっちに嫉妬すれば…」
朽千縄 沈 どっちも楽しそう
田辺 歩 「……おい、いたなら言え」
朽千縄 沈 「……楽しそうにされているので、つい……別にいいじゃないですか」
田辺 歩
「……」否めない顔
「……触ったりは、できないのか。こいつら」
朽千縄 沈 「…できますよ。触りたいんですか?」きくらげのゲージを開ける。
田辺 歩 「いや、まあ。……こいつは、なんとなく気になるから」
田辺 歩 おいいじめっ子 いじめっ子おまえ どうしたいじめっ子精神
朽千縄 沈 大丈夫…?
田辺 歩 女性ホルモンが活発化して優しくなっている…?
KP ちょっとまともなひとの幸せを手に入れた田辺が、それを奪われてけちょんけちょんにされるのもそれはそれで(
田辺 歩 うわーーーーーーー!!!!!!!!
KP なるほど つまりメスイキできるようになると優しくなる🤔?
田辺 歩 きくらげが出てくるのをすこしそわついて見る…蛇に罪はない
田辺 歩 乳を吸われるとやさしくなるホルモンが出ると聞きましたね…つまり
KP きくらげのゲージに朽縄が手を入れると、きくらげは舌で匂いを確かめたあと、するりとその手に絡みつく。
朽千縄 沈 「……どうぞ」目を細めて、田辺の手を握る。
KP
それを橋渡しに、きくらげが朽千縄の腕から移動してくる。
鱗ある皮膚が肌を撫で、するすると絡みついてくる。
朽千縄 沈 ……(胸を見る)
田辺 歩 「……ひやっこい。すべすべしてる……」
田辺 歩 出ないからな…出ないからな…
田辺 歩 への字のくちもとを至近距離で…まじまじと見るのは初めてかもしれない
朽千縄 沈
「それが気持ちいいんですよね。私は好きです」
「口もかわいいんです。ああ、この子は毒を持たない子なのですが、毒蛇ならこのあたりに毒腺があったりして…」きくらげの口元を指してあれこれ解説してくる。
KP
蛇の話になるとうるさそうだな…
おっぱいはまだ開発が必要…
田辺 歩
EDU的にそういう話は嫌いじゃなさそう
ふんふんとしばらく聞いて……いやなんでこいつの話こんなに聞かなきゃならんのだ!?と気付く
「ええい!!この陰キャ蛇オタク!!きくらげも退屈そうにしてるだろうが!!」
朽千縄 沈 「………」
田辺 歩 きくらげを撫でながら
田辺 歩 動物に優しい田辺概念
朽千縄 沈 「………はぁ。でも蛇と仲良くしてくれるのは…嬉しいですよ。どうぞ好きに愛でてください」
KP 話を遮られて若干がっかりした様子ながら、ベッドに腰掛けてスキンケアとヘアケアをし始める
田辺 歩
ため息つきながらしばし戯れる
なんとなくベッドでグルーミングしてるやつを眺めながら…
顔こっちだ
KP
きくらげをハンドリング…できるかな?
DEX×5でどうぞ
田辺 歩 蛇語技能をプラスで追加してもいいか
KP どうぞ!
田辺 歩
へびのきもちを知った俺だ いまなら
CCB<=11*5+8 きくらげチャレンジ (1D100<=63) > 65 > 失敗
KP 惜しい!
田辺 歩
ヌア~~~~!!!!
^^🔪振り直し券……
KP ふふっどうぞ!
system [ 田辺 歩 ] 振り直し券 : 4 → 3
KP 動物に優しいのも…(おもち殺害ルートを思い出しながら
田辺 歩 CCB<=11*5+8 きくらげ、俺の気持ちわかるか…? (1D100<=63) > 93 > 失敗
田辺 歩 ギャッ
田辺 歩 ワカラナイ
田辺 歩 このままきくらげを地に落として目の前でぐしゃりと…
KP ではきくらげはいつの間にかするするとあなたの腕を這い登り、首元に絡みついてくる
KP ギャッ!!!
田辺 歩 「おっ…おい、そっちじゃ……待てきくらげ!ステイ!」
KP 敏感な首回りを、独特な蛇の皮膚がすりすりと擽る。
朽千縄 沈 「………ふふ」その様子を見て笑っている。
田辺 歩
「いてっ、待て!そこさっき怪我して…ああくそ、動物は話が通じねえ!」
choice[感じねえ,うぐっ…] 首元で感じるかって? (choice[感じねえ,うぐっ…]) > うぐっ…
朽千縄 沈 あはは…
田辺 歩 「待、やめ…っぐ、うう…!!」
KP きくらげは無邪気な目で震えるあなたを見つめながら、するりと寝巻きの胸元へ潜り込んでしまう。
朽千縄 沈 「……お困りですか?」ゆるい三つ編みをしながら
田辺 歩
「きっ……きくらげ!!きくらげそっちは入るとこじゃねえ!!潰れる!!」
「っ………こいつをさっさと出してくれ、服ン中で潰れられたら困る」
田辺 歩 ゆるく三つ編み えっちすぎる
朽千縄 沈
「ええ。失礼しますね……」
CCB<=(12*5) いたずら (1D100<=60) > 95 > 失敗
田辺 歩 あっはっはっは ゆかい
KP 朽千縄がパジャマの隙間から手を差し入れて、きくらげを回収する。
KP きくらげを回収するの語感のシュールさよ
田辺 歩 「はあ……おい、怪我とかしてねえだろうな、そいつ…」
田辺 歩
きくらげを気遣う田辺
語感が永遠に分からない
朽千縄 沈
「……大丈夫、怪我はしていないですよ…」
「…ありがとう、この子と遊んでくれて」
「困ったときに助けを呼べて、いいことです」少し背伸びをして、ふわりと頭を撫でる。
朽千縄 沈
きくらげだもんなぁ…
気遣いができてとてもえらいんだな…
田辺 歩
「…生徒扱いするな」
手をべいっと叩き落す
朽千縄 沈
「……あなたが生徒なら、余程手のかかる問題児ですよ」
「きくらげ、楽しかったですか?…ふふ、ありがとうございます。彼と遊んでくれて」
田辺 歩 かわいい…
KP きくらげがゲージに戻される。楽しげにしっぽを震わせているようだ。
田辺 歩
「……」
きくらげに軽く手を振って、ベッドの方に戻る
KP
手を振…えっかわい…
アイドル……?(錯乱
田辺 歩 ファンサ精神
KP ベッドに潜り込むと、朽千縄もその隣にするりと入り込んでくる。
田辺 歩 「……散々な目に遭って疲れてるから休ませろよ。今日は」
田辺 歩
choice[仰向け,横向き,うつぶせ,ファラオ] 寝方 (choice[仰向け,横向き,うつぶせ,ファラオ]) > ファラオ
ファラオ…
朽千縄 沈
「………ええ。満足しました。今日はかわいかったですよ、田辺さん」
「……おやすみなさい」
朽千縄 沈
ファラオ
choice[仰向け,横向き,うつぶせ,猫] (choice[仰向け,横向き,うつぶせ,猫]) > 猫
田辺 歩
「………」
無言で仰向けになる 疲れた
朽千縄 沈 となりで猫のように丸くなる
田辺 歩
ネコチャ
ファラオとネコチャン
KP 膝の上で寛ぐネコチャ…
田辺 歩
明日さえ終われば…この夢からも逃れられる
スヤ…
KP
では、3日目の朝
今日は夢を見ることもなく、快適な目覚めを得られるでしょう。
朽千縄 沈 CCB<=(11*5) おっきっきチャレンジ (1D100<=55) > 63 > 失敗
KP 朽千縄はまだ寝ているようです。
田辺 歩
さっさと起きて…いや、そういやこいつも要るんだった
頬でもつねって起こす
「おい、起きろ」
朽千縄 沈
「…いっ………」
「……あさですか?」
「あと…10分」
田辺 歩
「………」
おもむろにベッドの下を探ってみる エログッズはこの辺に仕舞ってたはずだ
KP おや…では探していると出てきますね、エログッズ箱
KP 箱
KP 色々とまぁ、ありますね…
田辺 歩
「……」
ゲンナリ顔をしつつ、箱を探って…そうだな、昨日さんざん使われたやつでも出すか
遠隔操作できるやつ
KP ではありますね、装着可能なバイブが。鍵付きのようです。
田辺 歩
探してる間にまたぐっすりすやすやしてそうだな
確認してみる
朽千縄 沈
CCB<=(11*5) CON倍数 (1D100<=55) > 62 > 失敗
「………すー…」
KP 毛布に顔をつっこんで惰眠を貪っていますね
田辺 歩
m9(^Д^)
よし、そのまま着てるものを下だけ脱がす
KP 特に抵抗もなく、下を脱がせられます。下半身だけ見れば本当に女性のようだ。
KP ほんっとに寝汚いな…
田辺 歩
途中で起きられると困る
普通のローションで多少すべりをよくしてやってからバイブを挿入して、鍵でしっかり固定する
田辺 歩 脱がされてオモチャ入れられても起きない
朽千縄 沈 CCB<=(11*5-10) CON倍数 (1D100<=45) > 37 > 成功
田辺 歩 あっ
朽千縄 沈 「……ん……?」
KP やっと下半身の違和感に気づいたのか、寝ぼけ眼をこすりながら目を覚ます。
田辺 歩
「早いな。もう起きたか。まだ寝てていいぞ?アラームまだ鳴ってないし」
と言いつつアラーム(バイブ)を操作する
KP ではアラームが元気に鳴り始める。朽千縄のナカで。
朽千縄 沈 「…あっ…?」
田辺 歩 「ほら、好きに寝てろよ」
朽千縄 沈 「……こ、れは……いつの間に……っく…」
KP ぎゅ、と足先が丸くなり、指がシーツをつかんで皺を作る。
田辺 歩 えttttt
KP
おもちゃで復讐〜〜〜〜〜〜〜〜!!
いや〜〜ほんと好き…ええ…
今日ずっとこのままか…^^
田辺 歩
「誰かさんは下脱がしてもまったく起きなかったぞ。まあ、そこまでされても意地汚く枕にしがみついてるのが悪い」
「そこでたっぷり反省してろ。昨日のお前よりは温情と情けをかけてやる」
田辺 歩 気が向くまで…^^
朽千縄 沈 「ん、ぁ……それは、っ…お優しい、ことで…」
田辺 歩 ヒント:温情も情けもない
田辺 歩 さて、俺は朝飯の準備でもしてくるか
朽千縄 沈 choice[眠い,起きる,動けない] (choice[眠い,起きる,動けない]) > 眠い
田辺 歩 反省が見られないですねえ…^^
朽千縄 沈
温情がない
まだ寝るつもりか…
朽千縄 沈
「……っ……♡…」
「あ……だめ………また、眠く……」
KP キッチンにて朝食の準備、昨日のうちにいくつか食材を買ってきたのか、好きなものを用意できるでしょう
田辺 歩
choice[せっかくだし手の込んだものでも…,冒険はしない] あさはん (choice[せっかくだし手の込んだものでも…,冒険はしない]) > せっかくだし手の込んだものでも…
お っと
ふむ ピザトーストをメインに、ポーチドエッグ、添え物に温野菜でもつけるか
KP
手の込んだ料理…!わく…
おいしく作れたかDEX振りますか?
田辺 歩
ふってみましょう
オランデーズソースも作る
CCB<=11*5 手料理チャレンジ (1D100<=55) > 22 > 成功
KP おいしそう とてもおいしそう…
田辺 歩 v^^=^^v
KP 田辺の手料理…゛
朽千縄 沈 ^^🔪
田辺 歩 失敗するおまえとは違うのだよ^^
朽千縄 沈 🔪^^🔪=========
田辺 歩 v^^v=======
田辺 歩 殺意~~~~~~~~!!!!
朽千縄 沈 v^^v=🔪^^🔪=====
田辺 歩 🔪^^🔪=====v^^v
朽千縄 沈 一度も成功してないんですよね私 おかしい…
田辺 歩 よし 寝室でさぞや悶えてるであろうやつを見に行く
KP ではとってもおいしい朝食が作れます。朽千縄は…
朽千縄 沈 CCB<=(11*5) CON倍数 (1D100<=55) > 95 > 失敗
田辺 歩
起きれないし作れない嫁
そこがかわいい
作れない(おいしい)
KP バイブからの刺激で時折体を震わせてはいますが、まだ眠っているようです。
KP ダメ嫁なんだが…
田辺 歩
「……は?」
「なんでこの状況で寝てられるんだ、こいつは………寝汚ぇ」
振動を不規則なものにして、ダメ押しにベッドから蹴って落とす
朽千縄 沈 「…んあ゛っ!?」
KP
ごち、と頭からフローリングに落ちる。
衝撃にびっくりしたように見開かれた目が見上げてくる。
田辺 歩 「いい加減に起きろ。飯も出来てるってのにいつまで寝てるんだ」
朽千縄 沈
「んぅ……ごはん…」
「……え、作ってくれたんですか?」
田辺 歩 「俺以外の誰が用意するんだよ。きんときか?あずきか?」
田辺 歩 ファンタジーな光景になってしまう
KP ふふwwwあさげを作る蛇ちゃんず…
朽千縄 沈 「だって、昨日は…食べさせてくれないって…」
KP 息を漏らしながら、のそのそと立ち上がる
田辺 歩 「じゃあお前は食わんでいい。オランデーズソースがうまくいったんだがなあ~、惜しいなあ、ああ惜しい惜しい」
田辺 歩 スマホで作り方をggりながら作ったソースがよく出来たんだがな~~~
朽千縄 沈 「食べます、から。……ふぅ…もう少し、振動弱くしてもらえませんか」
田辺 歩 「それで寝られる程度には慣れてるんだろ?…まあいい、食う時ぐらいは弱めてやるか」
田辺 歩
ところでこれドキドキしちゃうのではないですか!?
にょたチャンスです
せんせいのにょたチャンスです
朽千縄 沈
「……っ…」
CCB<=60 SANチェック 図星か? (1D100<=60) > 8 > スペシャル
田辺 歩 慣れてる ははあ
KP にこ…
朽千縄 沈
「……っふ、…ふ…」
息を荒くしながら、リビングへふらふらと向かう
海月 というところでリアルの飯が差し迫りましたKP
KP はい!では本日はこれにて…次回最終回…?
海月 最終回…^^
KP お疲れ様でございました!
海月
おつかれでした!!!
また夜に(別セで)会いましょう
KP はーい!またビスクドールにてお会いしましょう!
KP/ブルック こんばんは〜
海月 こんばんばんばん!!!!
KP/ブルック おっと画像の読み込みが死んでいるな…?
海月 おっと…?
KP
文字さえ入力できればなんとかなる
さて、ではぼちぼち始めていきましょうか
虚無を持ってメインへGO!
海月 とうとう虚無しかなくなった!?GO!!
KP
本日は三日目の朝 朝ごはんパートからですね。
よろしくお願いします!
KP さて今回tktは結婚することができるのか…
田辺 歩 よろしく。寝汚い前回だったな
朽千縄 沈 言い返す言葉がない…
田辺 歩 いまの振動は不規則 お前にとっては大したことないらしいからな、耐えれるだろう?
朽千縄 沈
choice[眠い,さすがに] まだ眠い? (choice[眠い,さすがに]) > 眠い
「……はぁ……っん…」椅子に腰掛けてテーブルに突っ伏す
KP まだ寝足りないのか…
田辺 歩
「おい、寝てないでさっさと食え」
ゲシゲシ蹴りながら俺は先に食べてる
「……俺にしては上出来だな。いや、俺だから上出来なのか」
食ってひとり言 案外うまかった
朽千縄 沈
「いたっ………はぁ…いただきます……」
一口ずつもそもそ食べていく
「…………おいしいですね…?」
KP さも意外そうな口ぶりで感想を伝えてきます。
田辺 歩
choice[蹴る,蹴らん] (choice[蹴る,蹴らん]) > 蹴らん
「………そうかよ。せいぜい味わえ」
田辺 歩 デレだ
KP 優しいですね…!?
朽千縄 沈
「………特にソースが…ソースを作るなんて、凝ったことをするんですね…」もそもそ…
SCCB<=(11*5) CON倍数 (1D100<=55) > 77 > 失敗
「……ん……っ…♡」
田辺 歩 「ポーチドエッグに合うやつをggったら出た。オランデーズソースとか言うらしい」
朽千縄 沈 「…ふぅ……そう、なんですね……初めて食べましたけど…おいしいですね」
田辺 歩 今なんかイったような気配したけど今更なのでスルー
朽千縄 沈
しばらく黙って食べる…
いつまで動かしてるんだの意をこめて足を軽く蹴る
田辺 歩
横に置いてあるリモコンをカチカチ操作
強弱が交互にくるやつにセットする
朽千縄 沈
「……ひっ!…あっ、……!」声をあげかけて口元を抑える。
「っ……せっかくの朝ごはん…っなんですから…そろそろ止めてもらえませんか…?」
ゲシッゲシッ
朽千縄 沈 意:お前の作った朝食をゆっくり味わいたい
田辺 歩
「テメェがそれをどうこう言える立場だと思ってるのか?あ?」
リモコン見せびらかし
田辺 歩 心理学で本意を察するかそのまま口で言わせるか迷うな
田辺 歩 「ま、相応の”おねがい”でもしたら…?」
朽千縄 沈 choice[してあげる,しない] (choice[してあげる,しない]) > しない
田辺 歩 いじっぱりなネコチャン かわいいですねえ
朽千縄 沈 「……っふん…ほざきますね…敗け犬が…」
田辺 歩
「そっかそっか、なるほどなるほど」
吸うやつを追加してやろう
田辺 歩 いじめっこロールは楽しいですねえ❤❤❤
朽千縄 沈
「…っ〜〜〜!ふーっ、ふーっ…」
CCB<=(11*5) CON倍数 (1D100<=55) > 90 > 失敗
「…っ!…っあ…!…あぁ…♡」
朽千縄 沈 そして様式美のように負ける…
田辺 歩
「そいつの感想、後で聞かせろよ。なあ沈ちゃん?」
イってる最中を狙って強にしてやる
田辺 歩 ここまでがテンプレ
朽千縄 沈 「ひっ…そ、れは…っ…あ、ふ、ぅう、っ♡…あああああっ…♡」
田辺 歩 身をもって知ってるくせに…(^J^)
KP
もはや食べるどころではないのか、朽千縄は椅子の上でただただ打ち震えるだけになる。
結局、それから朽千縄が朝食を食べきったのは、時計の短針がひとまわりした後のことだった。
KP その間もずっと責めを…?
田辺 歩
まあせめて片付けぐらいはしてやろう
たっぷり楽しんだので止めてやる
田辺 歩 ちょくちょくモードを変えていじめてた
KP
責めが終わる頃には、性的興奮による心拍の上昇から、すでに朽千縄は女性になっていた。
あれだけCONロールに敗北していたので、当然だ。
KP そしてちゃっかり女体化
田辺 歩 ナイスキーパリング
KP CONロールが成功しないだめな先生なんですぅ
田辺 歩 こんな清楚なお嬢さんがぐしょぐしょに…
朽千縄 沈 「……はぁ……はぁ……ぅ、あ……♡」ソファに這っていって横になっている。
KP さて、あなたにとっては好都合で愉快な状況かもしれませんが、何はともあれ今日は式場に電話をかけなければいけない。
田辺 歩 お、電話でもいいのか?
KP 直接チャペルへ赴いても、電話で事前に連絡を入れてもいいようですね
田辺 歩 ちなみにここからチャペルまでは車でいかほどかかるかを聞いても?
KP
choice[15,30,60,90,120] (choice[15,30,60,90,120]) > 15
はっや。15分で着きます
田辺 歩
じゃあソファでぐったりしてるやつに着替えを放り投げてやろう
「ほら。今日はチャペルに予約に行く日だろう?あれはどうやら現地で直接申し込みが必要らしい。お前も出かける準備をしろ」
田辺 歩 嘘は言ってない
朽千縄 沈
「……出かけるんですか?…電話じゃだめなんですか…」文句をいいながら、ゆっくりと着替え始める。
「……あと、そろそろこれ、はずしてください」
朽千縄 沈 いってない
田辺 歩
「えー、なんでー?やーだ」
リモコン手の中で弄びながらおどけたように言ってやろう
朽千縄 沈
やーだ?は?かわいい
かわいい
田辺 歩 いじめっ子
朽千縄 沈 私の田辺がこんなにかわいい
朽千縄 沈
Schoice[かわいいな,ムカつく,あせる] (choice[かわいいな,ムカつく,あせる]) > あせる
「……ほんとに、困ります…田辺さん。まさか、これをつけたまま結婚式を挙げにいくつもりじゃないですよね?」
朽千縄 沈 かわいね
田辺 歩 「お前ならやれるさ。なあ沈?」
朽千縄 沈 「……っ…人前で…嫌です、そんなの……」ふるふると首を横に振る
KP めずらしくお焦りであそばれてますね(チョイス感
田辺 歩 「俺だって人前でさんざ辱められたぞ。それに比べたら些細なことじゃないか」
田辺 歩 えっええ~~~~~!?!?かわいい
朽千縄 沈
「…………あなたは…嫌じゃないんですか」
「…発情した女がずっと隣にいて…恥ずかしくないんですか…?」
田辺 歩 「夢だと割り切ればまったく気にならない」
朽千縄 沈 「……」
田辺 歩
ホント好きその顔
発情した女をきちんと自称する………
朽千縄 沈
(……まぁ、何もかも思い通りになってもつまんないか…)
諦めて外行きの服に着替えます
朽千縄 沈 誰かさんとは違ってちゃんと自分のことを把握しているので…
KP ええ〜ほんとでござるか〜?
田辺 歩
準備が出来たら外出だ
わーいドライブドライブ
田辺 歩 なんのことかな…(震)
KP
ふふ
何もかも無自覚な田辺ちゃんかわいいんですよね〜〜自覚させてあげたい
わからせてあげたい
田辺 歩 ひっ……
田辺 歩 まあでも、こいつがこうなってる以上俺は女体化しないんだがな(慢心)
KP
では家を出て車を走らせること10分。結婚式場に到着します。
ここで幸運をどうぞ
KP ふぅん…?🤔
田辺 歩
CCB<=80 負けるわけがないだろう?幸運 (1D100<=80) > 44 > 成功
ほらな
海月 チッ
KP ッッッッッチ!!!!!!!! では何事もなくチャペル・ホワイトリリーの正面玄関に向かうことができるでしょう!
KP 切れ味鋭い舌打ち
田辺 歩
KPの舌打ちの圧が強い
この背景焼かれるアレ思い出しますね…^^
田辺 歩 「さーついたぞぉ。姫様」
田辺 歩 ぎゃっ﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁╱﹀▔╲︿_/︺▔╲▁︹_/﹀▔\⁄﹀\╱﹀▔︺\︹▁︿╱\╱﹀▔╲︿_/︺▔\︿╱\︿︹_/▔﹀\_︿╱▔︺\︹╱﹀▔╲︿_/︺▔\╱﹀╲▁︹_/﹀\_︿╱▔︺\︹▁︿⁄╲︿╱﹀╲︿!!!!!!!!
朽千縄 沈
「………」
choice[のるか,そるか] (choice[のるか,そるか]) > そるか
田辺 歩 「どうした。不服か?沈ちゃん」
田辺 歩 BGMで不整脈を起こすオタクになっちゃったよ
朽千縄 沈
「………なら、あなたはさしずめ姫に逃げられた王子様ですか」
「……あなたの手なんて取りませんよ、私は」
田辺 歩 「…………」
田辺 歩 ン゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァァ
朽千縄 沈 ……では、彼の腕に腕を絡ませて寄り添っておきましょう。
KP
apolonblueがトラウマスイッチになっている
調教は成功だ
田辺 歩
「チッ……」
舌打ちしつつ連れていく こいつ…
海月 すっかり調教されてしまったよ…
田辺 歩 舞台の上でぽつんと一人取り残された王子…
KP
では受付に並べば、ほどなくして順番が廻り、抽選に申し込むことができる。
周りは仲のよさそうなカップルだらけだ。あなたたちが混ざっても不自然ではないくらいに。
田辺 歩 こうか
受付 「こんにちは、チャペルホワイトリリーへようこそ。ご用件は本日のキャンペーンへのお申し込みでしょうか?」
KP ふふ…それ
田辺 歩 「ああ…ええ、はい。キャンペーン申し込みです」
朽千縄 沈 「はい。今日を楽しみにしていたんです。よろしくお願いします…♡」すり、と腕の内側を撫でる。
田辺 歩 動じねえぞ俺は
田辺 歩 見目のいいカップルなんだよなあ……
受付 「ふふ、かっこいい彼氏さんですね!抽選はランダムですが、お二人が選ばれるようお祈りしますね〜」にこにこ
朽千縄 沈 かたや傷物の女 はたして…
KP これ画面がもう受付目線だなぁ
田辺 歩
「はは。こいつ、今日が楽しみすぎて朝かなり早起きしましてね。普段は寝汚いのに」
「まあ、祈ってやってください」
田辺 歩 あっ~~~~~~~~゛゛゛゛゛………
海月 おれらが受付
朽千縄 沈
「…もう…寝汚いは余計ですよ、歩くん」
甘えるように肩に頭を預けながら…さりげなく足を踏み抜きます
田中 ン゛゛゛ア゛゛ァ゛゛ァァァ゛゛
朽千縄 沈 田中!?
田辺 歩 田中でやっちゃった
朽千縄 沈 ふふwwwww
田辺 歩
「っ……じゃあ、俺たちはこれで。抽選結果は電話でしたっけ」
見えないところで腕つねる
田中 俺カントボーイ要素あるBLとTS百合が好きなの…?
朽千縄 維浮 ふーーん…(メモメモ
田辺 歩 しかも対象が同僚の弟だぞお前
受付 「?はい。11時に電話にてご連絡いたします。しばらくお待ちくださいませ」にこ、と微笑む
朽千縄 維浮
おれの弟をズリネタにするつもりじゃないよね?
(おもむろにナイフの素振りをはじめる)
田辺 歩 「そしたらこの辺散歩でもしてるか。沈。お前も、少しは外歩いた方が気が紛れるだろ?」
朽千縄 沈 「……」
田中
ヒェッ……んなわけないじゃない……
オナるぐらいだったらそのへんのオトコでもオンナでも引っ掛けるよ
朽千縄 沈 「……ええ、そうですね、歩くん。あなたの行きたいところについていきますよ」
朽千縄 維浮 ふーん。じゃあ抜きあいっこしよっか(ナイフをしまう)
田中 あんまり近い関係だとのちのちに響くんでヤでーす👍
朽千縄 維浮 オッケー!きみはタタラ場で、おれは森で生きよう★
田辺 歩 絵面だけ見るとデキる彼氏に敬虔な彼女…
KP 式場内の散歩と、近辺の街への散策…ができますね
田辺 歩 choice[式場,街] どこへ連れ歩こうか (choice[式場,街]) > 式場
KP 絵面だけみれば…
田辺 歩 受付を離れたら静音モードで弱振動をつけてやろう
KP
あっはっはっはっは
弱なところにまだ優しさがあるのかないのか
田辺 歩 「さ、お楽しみのおさんぽタイムだ。弱で勘弁しといてやる。…俺の機嫌がよければな」
田辺 歩 機嫌次第でいくらでも(^J^)
朽千縄 沈 「………ぁ…」
朽千縄 沈
そして間違えると
ノルマ達成!
田辺 歩
オメデトウ!!!
達成記念にアメあげる
朽千縄 沈 パイン飴以外勝たん
朽千縄 沈
「……ふぅ……それで、どこへ行くのですか」
(これくらいの振動なら……)
KP ところで…
田辺 歩 「ああ。まあ式場内を適当に見て回ろうかと。どうせそんなに長時間待つわけでもないしな」
KP おそらく今ワンピースなのだとしたら…
海月
はい…
あっ…
KP いずれ垂れてきそうですね…
海月
にこっ
そうなったらトイレに駆け込めばよいのです
そう、女子トイレに
田辺 歩 実に愉快なことになるな
KP では、会場を見て回ると、結婚披露宴で提供される料理の試食と、サルでもできる!ブーケ作り教室のキャンペーンも開催されているようですね。
田辺 歩 サルでもできる ふふ
KP 女子トイレ…^^
田辺 歩
「ほー?試食と…ブーケ作り。お前、どっちに行ってみたい?」
訳:どっちかは必ず行かせる
朽千縄 沈 「……ブーケ作りが気になりますね…試食はお一人で、どうぞ…」
田辺 歩 「彼女を一人で行かせる彼氏がどこにいる?俺も一緒に参加するぞ」
朽千縄 沈
「……………彼女……?」
目をパチパチと瞬く。
田辺 歩
「お前の無様な痴態、逃してたまるかよ」
耳元に近づいて小声
田辺 歩 ふふっ
朽千縄 沈
「ああ……そういうことですか」
「それなら、私から目を離さないでくださいね。歩くん…」
田辺 歩 あまりに歪んだ関係…………
KP 心なしかうっとりとした目で微笑みかけてくる。恋人よろしく手を絡め、その手を引くように彼女は歩き出す。
KP 結局名前がつかないまま歪みきった二人だけの関係
朽千縄 沈 歪んでこわれても、離れ離れにならなければいいですよね…
田辺 歩
(なんだこいつ、なんで嬉しそうな顔しやがって……余裕かよ。くそ、腹立ってきた)
ふふ 顔こっち
朽千縄 沈 S1d1 今度はあなたを置いて行ったりはしないから (1D1) > 1
朽千縄 沈 おや、ご機嫌が…麗しくありませんか。ふふ
田辺 歩
こっそりポケットの中のリモコンを操作する
不規則な動きのやつに変えてやろう
田辺 歩 淀んだ執着…
朽千縄 沈
「ひゃっ……!っぅ…」
足から力が抜け、すがるようにしがみついてしまう…
田辺 歩 「っはは、どうした?躓いたか?お前は身体が弱いからな…無理するなよ」
田辺 歩 まちまえた
朽千縄 沈
「………」
すがっている腕の内側の皮膚を思い切りつねります
田辺 歩
choice[耐える,声が出た] (choice[耐える,声が出た]) > 耐える
「…」
KP ひゅん…
田辺 歩
「しばらくそのまま翻弄されてろ」小声
強引にブーケ教室に連れていく
朽千縄 沈
「………ふ…望む…ところです…」
息を吐いて、鼻でせせら笑って、ついていきましょう…
田辺 歩 ああ~~~~強い女
スタッフ 「こんにちは。当教室へご参加ですね? お二人はカップルですか?」
田辺 歩 おあああああ!!
朽千縄 沈 男なんですけどね…
田辺 歩 きみは………山田!
スタッフ 山田です!!M'ALICEぶりです
田辺 歩 「ええ、はい。こいつがやってみたいって。俺も気になってまして」
海月
タイムリー!
山田(伊波)
スタッフ 「そうですか…それは恋人想いでよいことですね!ということは、キャンペーンにも応募されているのですよね」こちらへ、とブースへ案内しつつ
スタッフ 海月さんの中で俺は山田なんだよなぁ…
田辺 歩 「今は当選連絡待ちですね。あのキャンペーンも楽しみにしていたので、通るといいんですが」
海月 伊波の顔と山田の顔をふたつ持ってしまったね…
スタッフ
「きっと通りますよ。お二人ともとてもお似合いですし…ああそうだ、ここで制作したブーケは、持ち帰ることもできますし、キャンペーンに当選した場合そちらにお使いいただけますので…一石二鳥でお得ですね!」
スタッフ 世界には顔の似た人間が3人くらいいますからね!
田辺 歩
「自分たちで作ったものを使えるってのは面白いな。どんなの作ってみようか、なあ?沈」
にこにこと上っ面を貼りつけながら裏でリモコン操作 リズミカルな振動にしてやろう
朽千縄 沈 CCB<=(11*5) CON倍数 (1D100<=55) > 89 > 失敗
田辺 歩 あっ負けてる!きゃっきゃ!
朽千縄 沈
「……っ……ぁ……ふ、ぎ…♡」顔をうつむけてびくりと震える
朽千縄 沈 操作性も負けてる
田辺 歩
んふふ
TRPGプレイヤーの真似うまいんすよ!見てて見てて!ってやつを思い出すなどして
朽千縄 沈 「……っは、い……すてきなブーケ、つくりましょう…ね……♡」
朽千縄 沈
ふふwwwwwwww
しょっちゅうやりますねあれ
[]
田辺 歩 []
朽千縄 沈 今日中にあと2回くらいやらかしたら、ついったのユーザー名こいつに変えます
田辺 歩
人前で猥褻行為を強制されているにも関わらず平静を保とうとする 実に滑稽だ
滑稽で…はは、興奮してくるな
KP 熱の篭った吐息を吐きながらも、彼女は甘い微笑みを浮かべて頷いた。まるで恋人のように…
朽千縄 沈 ……ごそ
田辺 歩 ココフォプレイヤーの精神をえぐる
朽千縄 沈 あら〜〜〜〜興奮しちゃうんですか^^^^
海月 興奮してきた
スタッフ
「?…はい、がんばりましょうね!
当教室では主にバラを使いますが、希望の使いたい花があればそちらもお使いいただけますので〜」
田辺 歩 なにかごそごそしてる…何をしてる
朽千縄 沈 「はい!さて、どんなブーケにしましょうか、歩くん」
田辺 歩 「じゃあ花言葉でも検索してみるか。誕生花でもいいな」
田辺 歩 1d12 (1D12) > 7
朽千縄 沈 「……誕生花…私の誕生日は2月21日ですね」
田辺 歩 1d31 (1D31) > 12
田辺 歩 「ネモフィラ……ありますかね。スタッフさん」
田辺 歩 俺の誕生日は7/12
朽千縄 沈 メモしましょう
スタッフ 「ええ、ありますよ。かわいらしい綺麗な青い花ですよね。花畑なんか特に綺麗で〜」と言いながらネモフィラを出してくる
田辺 歩
「メインには少し小さいかな。それでも、周りに散らせば映えるだろうな。控えめなところはそっくりだ」
心にもないセリフがつらつら出てくる
朽千縄 沈 「………7月12日は、ノコギリソウとトルコキキョウですね……後者の方がバランスは取りやすいでしょうか…」
KP
7月12日生まれの性格や特徴
「協調する能力がとても高い博愛主義者」の7月12日生まれさん。
場の空気を読み、組織の中で他者と上手くやっていける能力を持っています。
誰に対しても分け隔てなく接することができるので、多くの人から愛され人気者です。
いつも笑顔で明るい性格なので、相手を元気にさせる不思議なパワーを持っています。
リーダーとして引っ張るというよりは「縁の下の力持ち」として支えることが多いです。
また、責任感が強いことから、ルールを破ったりズルをした人に対して厳しい目で接します。
さらに身近な人の小さな誤りも見過ごせないといったこともあるので、自分の価値観を押し付けてしまうことがあります。
しかし、間違いを正すことで相手を正しい方向に導きたいという思いがあるので教師や警察官などの職業に向いていそうですね。
慈愛の精神から誰かのために頑張りたいという思いを持っているので、福祉関係のお仕事や医療、カウンセリングといった人を癒す仕事にも向いています。
ただし、頑張りすぎてしまい体調を壊してしまうことがあるので、日頃から体調管理に気をつけましょう。
他人も自分も大切にすることであなたの可能性は広がり続けます。
ふぅん…ってなってる
田辺 歩 「……よく知ってるな。俺、お前に教えたっけ」
田辺 歩
えっ 俺のこと書いてるじゃん
えっ俺じゃん
俺じゃん…………………………………
朽千縄 沈 「……いいえ?」
朽千縄 沈
一歩間違うと横暴になるところとかそっくりですね
常に私に対して間違い続けていますが…
田辺 歩 「………まあ、その辺はおいおい聞く。トルコキキョウを選ぶか」
田辺 歩 健全に成長すればこんな風に……
スタッフ 「トルコキキョウももちろんありますよ。花言葉は…えーと、「優雅」「すがすがしい美しさ」「希望」「永遠の愛」「花嫁の感傷」「感謝」…などですね。色によっても別々に意味がある花ですよ」
朽千縄 沈 今からでも遅くありませんよ…?
田辺 歩 縁のない陽の言葉ばかりが並んで反吐が出る………
田辺 歩 …捻くれて育ったものは今更矯正なんかできない
田辺 歩
「………こういうの、選ぶのは少し苦手だな。選んでくれるか?」
訳:俺はこういうの見たくないから任せる
その間に他の花をみていよう
朽千縄 沈
ノコギリソウの方は「戦い」「勇敢」ですね…そちらの方がそれらしいといえばそうかもしれませんね…
では、目星をどうぞ
田辺 歩
CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 24 > 成功
今日の俺はダイスエリート^^v
朽千縄 沈 S1d1……捻くれていなければ、きっと、私だけの田辺さんではいてくれないんでしょうね
朽千縄 沈 えらいですね。ではバラについて書かれた本を発見するでしょう。
朽千縄 沈 あら…隠れてないですね…?
田辺 歩
S1d1 捻くれて育ったからこそこいつとの縁が出来て今の俺がある…皮肉なもんだ (1D1) > 1
見え見えの本心だな
KP
バラの本数と意味
■1本 「一目ぼれ」「あなたしかいない」
■2本 「この世界は二人だけ」
■3本 「愛しています」「告白」
■4本 「死ぬまで気持ちは変わりません」
■5本 「あなたに出会えた事の心からの喜び」
■6本 「あなたに夢中」「お互いに敬い、愛し、分かち合いましょう」
■7本 「ひそかな愛」
■8本 「あなたの思いやり、励ましに感謝します」
■9本 「いつもあなたを想っています」「いつも一緒にいてください」
■10本「あなたは全てが完璧」
■11本「最愛」
■12本「私と付き合ってください」
■13本「永遠の友情」
■15本「ごめんなさい」
■21本「あなただけに尽くします」
■24本「一日中思っています」
■50本「恒久」
■99本「永遠の愛、ずっと好きだった」
■100本「100%の愛」
■101本「これ以上ないほど愛しています」
■108本「結婚して下さい」
■365本「あなたが毎日恋しい」
■999本「何度生まれ変わってもあなたを愛する」
バラの色と意味
■赤色 「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」「美貌」
■白色 「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」「純潔」「清純」
■ピンク色 「しとやか」「上品」「可愛い人」「美しい少女」「愛の誓い」
■青色 「夢かなう」「奇跡」「神の祝福」
■黄色 「友情」「平和」「愛の告白」
■オレンジ色 「無邪気」「魅惑」「絆」「信頼」
■緑色 「穏やか」「希望を持ち得る」
■紫色 「誇り」「気品」「尊敬」
■緋色 「灼熱の恋」
■濃紅色 「内気」「恥ずかしさ」
■紅色 「死ぬほど恋焦がれています」
■黒色 「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛、永遠の愛」
■虹色 「無限の可能性」
■絞り模様の薔薇 「満足」
■ドット柄の薔薇 「君を忘れない」
KP シークレットダイス失敗普通に恥ずかしいな…
田辺 歩
黒999本ですかね(無理)
んふふwwww でもかわいいので残してほしい
KP バラの本数と色にはそれぞれ意味があるようです。それが人に贈るものであれば尚更…
KP
choice[ある,ない,むりやつ] (choice[ある,ない,むりやつ]) > ある
あるんだ…!?
田辺 歩 (……案外、細かく意味がある)
田辺 歩
あるの!?!?!?
すごく小さなタイプの薔薇ならあるいは…
ニャルラトホテプ 私からの計らいということで…
田辺 歩 つい夢中になって読んでしまうな
田辺 歩 黒2本でもいいなと思ったけど、せっかくだし999本……ふふ
朽千縄 沈 「……くん?……聞こえてますか?歩くん」
KP つい本の内容に没頭していたあなたの耳元に、朽千縄が囁きかけてくる。
KP 2本も好き…なんですよね
田辺 歩 「ヴぁ!?」
KP !?wwww かわいい
田辺 歩 「っ……耳元で急に話しかけるな」
朽千縄 沈
「だって、さっきから呼んでいるのに、気づいてくれないんですから…」
ぼんやり歩くんの左頬を手でひきよせて、軽く口づけをしますね。
田辺 歩 黒999本、黒と緋色の2本
田辺 歩
「………」
(払いのけるのも出来ない…くそ、人前)
田辺 歩 あれこれ 劣勢
KP 緋色…えん…
朽千縄 沈
「………歩くん…」
「…お返ししてくれないんですか?」
KP めんどくさい彼女ロールが捗るなぁ…
田辺 歩 「…人前だぞ」
田辺 歩 めんどくさい彼女ロール 好き
朽千縄 沈
「……」少し寂しげな表情をする。
「……何を読んでいたんですか?」
田辺 歩
choice[するわけないだろ,しない,こんなやつに…?,んなわけ,………] 動揺 (choice[するわけないだろ,しない,こんなやつに…?,んなわけ,………]) > しない
「……薔薇についての本だ。……存外、面白かった」
朽千縄 沈
「…おもしろかった…そうですか。よかったですね」
「……なるほど、本数によって色々な意味があったり、色によっても花言葉が違うんですね……」
「バラは古い時代から富裕層では贈り物として、時代が進んでからは庶民の間にもそういった風習が広まったのですよね……品種改良も繰り返されて、その度色も柄も豊富に増えて……」
「そのように人に愛好されてきた花といえば、ラン科もそうですが、バラほど人々に広く愛され続ける花はないでしょう……そう思って見ると、本当にきれい…」
田辺 歩 「……饒舌だな」
KP バラを一輪とって、朽千縄は微笑む
朽千縄 沈 「……育てたことはありますよ。それなりに……それで、あなたはどんな色のバラが気に入りました?」
田辺 歩
「……黒」
「非現実的だがな。黒い薔薇を999本、叩きつけ…送りつけたいやつがいる」
朽千縄 沈 S1d1 私は黒11本と白4本で (1D1) > 1
朽千縄 沈 Schoice[嫉妬,当然私ですよね,……] (choice[嫉妬,当然私ですよね,……]) > 嫉妬
田辺 歩 溢れんばかりの黒い薔薇 あっはっはっは
朽千縄 沈 「……そう。妬いてしまいますね」
KP 棺にでも敷き詰めるのか?
田辺 歩 「お前はどうだ」
田辺 歩 ギャッ
朽千縄 沈
「……そうですね。私は…黒いバラを7本、白いバラを4本……」
「あなたに贈りますよ」
田辺 歩 ╱﹀▔╲︿_/─────────────
田辺 歩
「…………」
溜息をついて……ひとつぶん低いとこにある頭をぐりぐり撫でる
田辺 歩 ご臨終しちゃったよ
朽千縄 沈 「……っ?」
田辺 歩 「さっきの。叩きつけたい相手」
朽千縄 沈 「…?…??…なんですか…?」
朽千縄 沈 えっ…
KP 00…
田辺 歩
「俺にそれほど感情を抱かせるやつなんか、一人ぐらいしかいないだろうが」
「…お前は、自分で自分に嫉妬でもするのか?」
朽千縄 沈 「……」呆ける
田辺 歩 なんだこれ なんだこれ 俺どうしちゃったんだよ
朽千縄 沈 「ぇ……?」
田辺 歩 この甘い雰囲気どうしよう どうしようもない 取り返しがつかない
朽千縄 沈 ………真っ赤な顔を背ける…
朽千縄 沈
えっ…
こわれちゃったよ…
田辺 歩
「………はあ。他のやつも見に行くぞ。作るんだろうが。ブーケ」
(…なんでこんなに顔が熱いんだ。空調でも壊れてるのか……くそ)
朽千縄 沈 「えっ、う、うん……」
朽千縄 沈 肝心なとこでミスるなよおい!!!!
田辺 歩 あっはっはっはっは
田辺 歩 腕掴んで花んとこ連れてく
KP だってなんか画面が見えなくてさぁ…
田辺 歩 KPまだ泣き所はたくさんあるよ
KP
朽千縄は大人しく連れて行かれる。
あなたが求める花であれば好きなものが見つかるでしょう…黒バラの999本だってそこにはそろっています。
作れてしまいますね。
KP
エゥン…
ここでも壊れるのか…取り返しつかねぇ…
田辺 歩
「スタッフさん…黒も揃えているのはすごいのですが、これは結婚式には向かないのでは…?主に色が」
とか言いつつスタッフさんにこっそりと聞いてみよう
「別料金で構わないので、こいつを………999本。別枠でブーケとして作ってもらうのは可能ですかね」
スタッフ 「……ええ、もちろん可能ですよ……ふふ。大胆、なんですね?」
KP スタッフ、意味を知ってかしらずか、いたずらっぽく笑いながらも快諾してくれます。
田辺 歩 「バレると面倒なので…あくまで秘密に」こそこそ…
田辺 歩 バイオレンスな彼女だから…
スタッフ 実は発注ミスで黒バラが999本きちゃったなんていえないぜ…
田辺 歩 発注ミス(神の計らい)
スタッフ 「はい、もちろん…サプライズですね。承りました。メッセージカードはつけられます?」
スタッフ 結婚式場で使わないような大量の黒バラ、在庫抱えてどうしようかとおもってました まさに天の導きですね
田辺 歩 「カードは…そうだな。文章でなく、絵柄を入れることはできますかね」
スタッフ 「ふむふむ…絵柄…というと?」
田辺 歩 choice[入れる,入れない] 緋色の薔薇 (choice[入れる,入れない]) > 入れない
田辺 歩
「…この絵を」
例の学校でこいつがつけてたお面に威嚇するドーベルマンの絵でも
うまく描けるかどうかは分からない DEXでも振るか
スタッフ DEX×5でどうぞ!
田辺 歩 CCB<=11*5 気合い (1D100<=55) > 9 > スペシャル
朽千縄 沈
きゃんきゃん かわいい
うまい
田辺 歩 ^^v
KP ピエロ面じゃないんだなぁ…じんわり
田辺 歩
実は絵心があった田辺…
今はピエロでなくいぬなので……(^J^)
KP えらーい!ではメッセージカードに一発書で描くことができましたね
KP 絵心がある…
KP お洒落な柄のように描けることでしょう…
田辺 歩 「まあ、これで分かると思います。これ刺して、おねがいします」
スタッフ 「わかりました! 後日必ずお届けしますね」にこり、と微笑んで
田辺 歩
「ああ、いえ。………このあとすぐ、って。できますか…ね」
「………例の、キャンペーンの。あたりに……間に合えば、と」
田辺 歩 我ながら無茶ぶりをしている
スタッフ 「なるほど…大丈夫です、任せてください。この道1…3年の私が絶対に間に合わせてみせます」
KP わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…!
田辺 歩 一年っつった…?
田辺 歩 「はは…ありがたいです」
スタッフ いえいえ!そんなことは!3年です!1年の3倍は従事しています!
田辺 歩 (我ながら何を……言い出しているんだ…分からなくなってきた。夢に毒されてきたのか…?)
田辺 歩 期待してるからな…?
田辺 歩 (さっきからずっと…心臓がうるさい…少しは黙れないのか……)
スタッフ プレッシャーが…!!!重い…!
KP
早まっているのはあなたの鼓動なのか、それとも少し離れたところにいる朽千縄の鼓動なのか…
POWロールで女体化ロールを…?
田辺 歩 しまった ふふ
田辺 歩
耐えてみせるさ…
CCB<=16*5 こんなの失敗しないわけがない (1D100<=80) > 69 > 成功
田辺 歩 チッ
KP 惜しいな…
KP ッッチ…ではあなたは胸の高鳴りに呑まれず、落ち着くことができた。
田辺 歩
(落ち着け……自分を落ち着かせる術ぐらい把握している。目的はなんだ。この夢から覚めることだろう)
(………よし…落ち着いた。あと少しだ。あと少しで、戻れる)
朽千縄 沈 「………歩さん…?」
田辺 歩 「……ああ、悪い。こっちで少しスタッフの人と話してたんだ。そっちはどうだ。ブーケ、できたか?」
朽千縄 沈 「……ええ。あなたは?」こくりと肯く
田辺 歩
「こっちは気にしないでいいさ。ブーケ、見せてくれよ。沈の作ったやつは綺麗だろうな」
※外面
田辺 歩 この外面男がよ………
朽千縄 沈 「……おかしくないといいんですが…」
KP
といってブーケを見せてくれます。
黒いバラ7本、白いバラ4本…トルコキキョウ、ネモフィラ、ブルーカーネーション、カランコエ…といったレパートリーですね。
朽千縄 沈 CCB<=80 生物学 (1D100<=80) > 70 > 成功
田辺 歩 くうっ……綺麗な花を
田辺 歩
「………」
※思っていたよりもきちんとしたブーケで少しびっくりしている顔
朽千縄 沈 「……私なりに選びましたが、こういったことには疎いので。あなたの方が詳しそうですね…」
田辺 歩
「…いや。俺は花はさっぱりだ」
「………さっぱりだが、これは…そういう俺の目から見ても、じゅうぶん綺麗だと思う」
田辺 歩
おまえどうしたんだよ
どうしちゃったんだよおまえ
朽千縄 沈 「そうですか……よかった」
田辺 歩 名前の付けがたい感情を抱いている なんだこれは
朽千縄 沈
「……私も…まだまだ捨てたものではありませんね」醜い傷の残る頬を撫でて、綻ぶように微笑む
ではルンルンでラッピングしてもらいましょう
田辺 歩 「………」
朽千縄 沈 大丈夫…?
田辺 歩 S1d1 心のどこかにちくりと一瞬なにかが刺さるような感じがした。違う、お前は顔を出すな。俺はこいつに罪悪感を感じることなんかないはずだ。 (1D1) > 1
田辺 歩 だいじょばないかもしれない 俺は
田辺 歩 機嫌よくラッピングしてもらってるのを後ろで見てる
KP ご愉快なことを言うと、こうしている間も股の間にバイブが挟まってるんですよね
田辺 歩
あっはっはっは
この女、そろそろこなれてきてる
朽千縄 沈 「ブーケを家族以外の誰かに贈るのは初めてですね。…受け取っていただけますか、田辺さん」
田辺 歩 「…………仮に、受け取らないと言ったら」
朽千縄 沈
「……どうしましょう…」
「……もったいないですけど…誰かにあげるなんてことはしないですよ。あなたを思って拵えたものなので」
田辺 歩
「………そうか」
「……………今回は、お前のそれに付き合ってやる」
頭を一旦ぐしゃりと撫でて、手の中に鍵を握らせる
朽千縄 沈 「……?」
田辺 歩 「そろそろ飽きた。お前はいまいち反応が薄いし、隣で発情してる女を連れるのは存外面白くなかった。これで外すなりなんなり、好きにしろ」
田辺 歩 有情…
朽千縄 沈
「?………それは残念でしたね…?…感謝します」
Schoice[しかける,しかけない] (choice[しかける,しかけない]) > しかける
「……あなたがいじめてくれたおかげで…こんなにはしたなく濡れてしまって…」田辺の手をそっととって、股座にふれさせる
田辺 歩
あああっ
発情した女!!!!!!!
朽千縄 沈 「リアクションが薄くてごめんなさいね…?昔から治らなくて……この通り私、しっかり発情してますよ。あなたのせいでね…」
田辺 歩 「………はは、大胆なやつだな。今度は人前での恥辱にも目覚めたか?」
朽千縄 沈 「…どうでしょう?…衆人監視のなか…というのは、確かに興奮するかも…しれませんね」
田辺 歩 ああ~~~~えっち えっち いとえっちです
朽千縄 沈
鍵をちゃりちゃりと振って、お手洗いに行ってきますね…
choice[男子,女子] (choice[男子,女子]) > 男子
男子トイレの方へ…
田辺 歩 丸い目で見られない?
朽千縄 沈 見られるかもしれない…
田辺 歩 「おい待て、おい!」
朽千縄 沈 「?はい?」
朽千縄 沈 御愉快BGMでも流しておくか
田辺 歩 「あっちの方にいけよ!彼女の体だろうが!」
田辺 歩 ご 愉 快 状 況
朽千縄 沈 「ああ…では、そろそろ戻していただけますかね…?」
田辺 歩 「……それは断る」
朽千縄 沈
「……」
「……一応、精神的には男性なので、気が咎めるんですが…」
しょうがないので女子トイレの方に行きますね…
田辺 歩 ちょっと離れたところで腕組んで待っていよう…
KP
ではしばらくして、時計が11時に差し掛かるころ、朽千縄が何事もなかったように戻ってきますね。
そして、聴き慣れた着信音があなたのスマホから鳴り響く…
田辺 歩
♪みっみっミラクル みっくルンルン♪
嘘です
KP
…といったところで、今回は終了とさせていただきます!
お疲れ様でした…!
海月
はい!!おつかれさまでした!!
イチャつくのが楽しすぎて結婚までいかなかった ふふ
KP
えっ
そう、今日も結婚できなかったよ…
海月 永遠に結婚しないけど結婚してるみたいなロールかましてくる
KP
ブーケ作ってたらいつの間にかこんな時間ですよ
永遠にやれてしまいますね
次回こそ結婚するでしょう…!
海月
ブーケ作ってただけなのに ふふ
次回こそ!結婚!しましょう!!
KP
はい!!お疲れ様でした〜!
おやすみなさいませ いい夢見てね…
海月
おやすみなさーい!
KPもよき夢を…
KP ログイン完了!
海月 ログインセーフ!!!
KP
さて結婚していきましょうね
お疲れ様です!
ではご準備がよろしければメインへどうぞ
海月 ちょっとまってね 保冷します
KP はーい!
海月
熱暴走 よし OK
結婚、しましょう
KP
OK!ではまいりましょう
着信音なんだろう…
田辺 歩
choice[デフォルト,ぴるる,へるる,ミラクル] (choice[デフォルト,ぴるる,へるる,ミラクル]) > ミラクル
ええっ
KP
まじ?
まじ??
wwwwwwwwwww
田辺 歩 イタズラで設定されたミラクルが鳴り響く…?
KP では11時になり…あなたのスマホから聞き慣れた…?着信音、恋のミラクルが鳴り響きます。
KP 会場の注目をあちゅめちゃうな
朽千縄 沈 「えっ」
田辺 歩 「!??!?」
朽千縄 沈 「………」
田辺 歩 「誰っ……俺か!? いやなんだこの音楽!?」
朽千縄 沈 誰のいたずらだ?
田辺 歩
「お前か………?」
やったのお前だろのジト目
朽千縄 沈
choice[私★,課長,夢の三女神,ニャルラトホテプ] (choice[私★,課長,夢の三女神,ニャルラトホテプ]) > 課長
課長…?
田辺 歩 課長……???
朽千縄 沈
「え?いやしていませんけど…」
「……ふぅん……かわいいんじゃないですか?出たらどうです」
朽千縄 沈 かわいそう 御愉快ダイス
田辺 歩 これ以上このわけわからん曲を流すわけにもいかねえ…出る
KP 周りの人もちょっとざわってしてんのかな…はい
田辺 歩 さっそくご愉快
KP 通話を繋いでみれば、上機嫌そうなチャペルの受付係の声。
受付係
「おめでとうございます!今回の当キャンペーンの栄えある当選者様は田辺様と朽千縄様と決まりました!」
「それでは、受付までいらしてくださいませ。ご案内いたします!」
KP
そうやって、無事に貴方達は当選を告げられる。あれだけの人数が抽選に参加していたというのにだ。
この夢がとことんと貴方達の幸せを形作ろうとされていることを嫌が応にも感じてしまう。SANc0/1
田辺 歩
(……やっぱり、俺たちが当たるのか)
CCB<=78 SANチェック (1D100<=78) > 74 > 成功
KP そういえば今日はパンツを…履いてます?
朽千縄 沈 CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) > 61 > 失敗
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 60 → 59
田辺 歩
choice[履いてるに決まってる,忘れるわけなかろうが,ふつうに履いてる,ちゃんと用意した,あっ] ぱんつ (choice[履いてるに決まってる,忘れるわけなかろうが,ふつうに履いてる,ちゃんと用意した,あっ]) > 履いてるに決まってる
チッ 履いてる
朽千縄 沈 (私たちの運命がまた誰かによってねじ曲げられている……不愉快ですね……)
田辺 歩 だいたい想像ついてたので微動だにしない
朽千縄 沈 あっ
朽千縄 沈 予想はついてるけど作為的なものを感じていらちしている…
田辺 歩
彼はきっと朝着替えるときにぱんつも一緒に変えるひと
なので何かに夢中になってたり慌ててたりするとワンチャン忘れるのかもしれない
朽千縄 沈 「…よかったですね、田辺さん。これで目的は果たせそうですよ」
朽千縄 沈
なるほどなぁ、実はあの時もやばい下吐き忘れたな…とか思いながらやっていたのか…
なんにせよオモロ………
田辺 歩 「ああ。………これはあくまで、このけったいな夢から出るためのものだ。変に浮かれたりするなよ」
田辺 歩 んふふふふ オモロ
朽千縄 沈 「わかっていますよ。さ、行きましょう」
KP
さて、周りには有象無象の馬骨カップルもいますが、悔しげな様子ながらもあなたたちの当選を純粋に祝ってくれます。
おめでとう、だとかお似合いですよ、だとか…拍手に混ざってそう言う声も聞こえてくるでしょう。
田辺 歩 いまだににょたから治してないのは田辺の深層心理を感じる
朽千縄 沈
結局直さないまま式をむかえるのか…
戻ることに対してどうでもよくなりつつある
田辺 歩 まあどうせ夢のモブだしな…とはいえこいつと並べて祝われると無性に腹が立つ
田辺 歩 メス堕ち、順調
朽千縄 沈 「ふふ、あなたにはもっとお似合いの女性がいるでしょうにね…」
朽千縄 沈
キズモノと並べられてかわいそうになの顔
これがメス堕ちかぁ…
田辺 歩 「…………」
KP
さて、貴方達はチャペルへ向かうでしょう。
いよいよ結婚式の準備が始まります。
田辺 歩
ふふ お似合いの女性、で複雑な心境になる
いよいよですねえ…^^
KP いるだろうにね…
田辺 歩 でもお似合いの女性が現れたら先生どうにかなっちゃわない…?
KP 結婚式の準備といっても、予め用意されているプランに沿って執り行われるため、あなた方が関与できるのは衣装選びや指輪選びくらいでしょう。ブーケはもう準備できていますしね。
朽千縄 沈 どうなるんでしょうね…
田辺 歩 今更ながらサプライズブーケが気恥ずかしくなってきた
朽千縄 沈
時と場合によるでしょう…邪魔をしたければつかずはなれずの立ち回りで二人の間にトラブルを起こさせて離縁させてもいいですし
刺し殺して私のものにしてもいいですし…
彼の幸せを純粋に喜んでもいい…
田辺 歩 どうなるんだかまったくわからなさすぎる……
KP 一時の感情で動くと身を滅ぼすぞ!
田辺 歩 悪徳の花…
スタッフ サプライズブーケ…どのタイミングで出しましょうね…
田辺 歩
そこなんだよな
俺が誓った後、誓いの言葉…あいつの誓う直前に「ちょっとまった」で出す…?
KP
受付係から担当のプランナーに引き継がれ、貴方達は衣装部屋に通される。
白を基調とした清潔感のある部屋には、所狭しと様々なドレスやタキシードが並んでいる。
中央には姿見があり、その付近には試着室もある。
スタッフ 「こちらで衣装をお選びになってください。試着もできますので、どうぞごゆっくり」
田辺 歩
「………」
想像以上に種類があるな、の顔
スタッフ なるほどなるほど…式の途中でですね!
KP よく似合うものをAPP×5で選べるでしょう
田辺 歩 CCB<=13*5 俺のAPP13が光る (1D100<=65) > 94 > 失敗
朽千縄 沈 センスがないのでスタッフにお任せしますね
田辺 歩 光れよ!!!
朽千縄 沈 あぶにゃい
田辺 歩
「………じゃあ、これ」
手に取ったのはどっちかというともう少し若い子向けのやつ
朽千縄 沈
CCB<=(5*5) APP倍数 では… (1D100<=25) > 96 > 致命的失敗
あは…
田辺 歩 👉^^👉
KP ヒーーーーーーーーーーーーーー
田辺 歩 あぶにゃかった
朽千縄 沈
^^🔪
「お似合いだと思いますけど、こういうのはいかがです?」パリコレ感のあるやつを持ってくる
朽千縄 沈 なんでそんなものがあるんだ…
田辺 歩
👉^^👉 👉^^👉
ξ 👉^^👉 ξ 👉^^👉
「なんだそりゃ。お前はそんなのを着たいのか……センスの欠片もない」
朽千縄 沈 「………では選んでいただけますか?」
KP クリパの衣装にサンタ服をチョイスするやつぁ一味違うね…どうなってるんだ?
田辺 歩 「………」
朽千縄 沈 いっしゅうまわってオシャレなんじゃないかなと思ったなどと証言しており
田辺 歩 いいのを選ぶのに必要な技能…
田辺 歩 さすがだ…
KP 目星…?
KP ファンブルなのでね…
田辺 歩
CCB<=60 目星は信用ならんぞ…? (1D100<=60) > 61 > 失敗
振 り 直 し
KP 血迷いましたね…
KP どうぞ!では+20で
system [ 田辺 歩 ] 振り直し券 : 3 → 2
田辺 歩
CCB<=60+20 せめて目星だけは息をしてくれ (1D100<=80) > 29 > 成功
「……………お前はこれ着ろ」
細身に合うシンプルなやつを選ぶ
KP 息した!えらい
田辺 歩 息した……
朽千縄 沈 「……ありがとうございます。似合うでしょうか…」ではそれを持って更衣室へ…
朽千縄 沈 いきのいい目星
田辺 歩 その間にこっちは素直にスタッフのおすすめを着てみる
目星 びちっびちっびちっ
KP スタッフはさすがに目が肥えている。あなたの体格によく似合う上品なタキシードをあてがってくれます。
KP
生きてる…
今ウェディングドレスのサイトを見てる きれいだなぁ
ショートケーキみたいでおいしそう…
田辺 歩
先に着て……ドレスはさすがに時間がかかろう
待ってるか…
田辺 歩
ウエディングドレスのサイト
けっこう真っ白じゃないのもありますね…!?
KP
真面目に考えたけど派手目なのを選んだのは、顔に目がいかないようになのかなぁと思うなどした…
見る分にはとても好き ドレス
田辺 歩
あっ………なるほど………!?
コンプレックス…
KP あるんですね ないと思ってたんだけども…(
田辺 歩
うぐっあっああ~~~~~
俺にないはずの罪悪感が
朽千縄 沈 どこかの誰かさんに立ち絵をこしらえてもらえなかったので、このまま失礼しますね…
田辺 歩 俺には!!!罪悪感が!!!欠如している!!!はい復唱!!!
田辺 歩 俺も差分なんてものはない(大の字)
朽千縄 沈 でも今のあなたは、薬一つで感情をコントロールされていた子供ではないでしょう?
KP 罪悪感を感じないのもらしいといえばらしい…☺️
田辺 歩 感じないようにしなければならないの強迫観念…?
KP
なるほどぉ…
https://the-weddingdress.jp/shop/emarie-weddingdress/dress3741/ これみていた…
朽千縄 沈 「……お待たせしました…田辺さん」
田辺 歩
同じサイト見てた
このドレス綺麗ですね…ヘップバーンドレス
KP 似合う人と似合わない人 差が出そう
田辺 歩
「……遅い。どれだけ時間かか…………」
「……………」
KP
ではしばらくして、朽千縄が純白の衣装に身を包んで更衣室から現れる。
普段後ろできつく編んでいる三つ編みの髪は、ゆるやかに編み込まれて夜会巻きにされている。いつもしているピアスも、式場からの至急なのか、シンプルなパールのピアスに差し替えられ、耳元を飾っていた。
KP
ドレスの描写、わからないなぁ…
急に凛ちゃんの脳をすすりたくなってきましたね
田辺 歩
んふふふ
凛子さん綺麗なドレス描きますものね…描写も得意そう
KP あなたが似合うものをと思って選んだだけあって、見立て通り似合っていることでしょう。
KP
衣装の描写は難しいんじゃ…
受け取り手にまずファッションの予備知識がないと用語をいわれてもピンとこないんですよね…
田辺 歩
「……………」
なんだこれは…少し目を逸らしてしまう
……感情が分からない
田辺 歩 受け取り手は………予備知識が皆無ですね…
朽千縄 沈 「……あら、最初に選ばれていた衣装とは違うんですね…そちらもとても似合いますね、田辺さん」
田辺 歩
「…………スタッフの、見立てだ」
目が合わない
KP ギャザー、ドレープ、オーガンジー…なんのこと???となりつつもそういう描写が並んでいるとなんとなくオシャレな服なんだろうなぁ…と思ってふむふむしている
田辺 歩 うわっどれもわからない わたしには検索するしか能がない…
朽千縄 沈
「そうですか…白と淡いグレーのジャケットと、サテンのネクタイの色もアクセントになっていて…いいですね」
「本当に何を着ても似合うんですね。……腹立たしいほどに」
田辺 歩
「お前も!!似合っている!!」
食い気味に
KP ファッション ナニモワカラナイ
田辺 歩 「、………。いや、その。……………」
朽千縄 沈
「!………」
「……急にびっくりするじゃないですか…もう」
朽千縄 沈 実は田辺さんの服装のセンスは買っているので、そこそこ信頼しているんですよね
田辺 歩 「……だから………。……………お前は、その冷たい目元があるから。………ゴテゴテするよりも、シンプルな方があっている。…と、思う」
田辺 歩 女装服支給してるの俺だもんな…
田辺 歩 「お前に着せてるのとかあるだろうが。その辺参考にしろ。………今日は、これでいくぞ」
田辺 歩 甘い 助けてくれ
朽千縄 沈 「ええ………問題は目元だけではありませんが…いいでしょう。わかっています…」
田辺 歩 傷を除けば東洋美人系だと言いたかった
朽千縄 沈 「あなたが選んだものなら、間違いはないでしょうしね…」
田辺 歩 だがしかし田辺にはそこまで言えるあれそれがなかった
朽千縄 沈 かわいいね…あれそれがない
田辺 歩 「…………そうかよ」
KP 妙に甘いような、浮ついたような雰囲気に落ち着かない心地でいると、スタッフがカメラを持って近づいてきます
田辺 歩 見守る壁になりたい…
スタッフ 「ああ、お二人ともよくお似合いですよ! どうでしょう?せっかくですので、写真を撮られて行きませんか?」
田辺 歩 「写真?」
田辺 歩
冷静に考えて 片方傷だらけ 片方傷物
目立つカップルですねえ…
スタッフ 「ええ、こちらもサービスで撮影させていただいてます。本番でもアルバム撮影をさせていただけるので。記念になるということで好評ですよ」
KP
地雷案件
キズ塗れの花婿とキズモノの花嫁
田辺 歩
ちら、と朽千縄の方を見る
こいつはどうするのか…
田辺 歩 エモいですねえ………(バグった感情)
朽千縄 沈 「……せっかくですので、1枚だけでも撮ってもらいましょうか?」
朽千縄 沈 字面は性癖
田辺 歩
「………撮られるのはいいのか」ぼそ…
嫌がると思ったのに いやもうなんか 今更か…
田辺 歩 wakaru
朽千縄 沈
私ひとりだけだったらお断りしていますね
「…あなたなら絵になるでしょう?」一人だけだとおかしいのでそっと写っておきます
田辺 歩
「…そういうことか。変な気起こしてんじゃねえよ」
無理矢理腕掴んで…いや、こいつ借り物の服着てるのか…いつもよりは気をつけて、引き寄せる
朽千縄 沈 「……?」
スタッフ 「はーい、ではこちらで…撮りますよ〜」
KP
普段は犬猿の仲同士、しかし今だけは夫婦のように寄り添い、あなたたちは晴れ姿を写真に残す。
写真はすぐに現像され、色紙に挟んであなたに渡されるでしょう。
田辺 歩
なんだか無言で写真を見てしまう……
「……………こういう風に、なるんだな」
朽千縄 沈
「………」目を細めて写真を見ている
「……なんだか幸せそうですね、この二人組。新郎さんは少し緊張しているようにも見えますが…」
田辺 歩 「………新婦は、……………こんなに、幸せそうな顔も、できるのか」
田辺 歩
こいつが幸せになるのは腹立たしいけれどもなんだか妙にふわついた気分も否めない
複雑な心境だ…
朽千縄 沈 「……そうですね。まるで別人のようですね」
KP
あなたたち二人の間にあるのは、名前のつけられない複雑な関係だ。
憎悪であり嫌悪であり、執着である。
それでも、この一枚の写真の中の二人は、幸せそうな新郎新婦に見えるだろう。
スタッフ 「準備がよろしければ、いよいよ式の始まりですが、指輪も選ばれますか? 中には、指輪交換は本番までとっておきたい、と言われるお客様もいらっしゃいますが…」
田辺 歩 「……………そこまで、やるのか」
田辺 歩 指輪でもう逃げられないようがんじがらめに
KP がんじがらめに…
朽千縄 沈 「指輪までお貸ししてくださるんですね…どうしましょう?」
田辺 歩 「……いや、…する必要は……………」
海月 なんちゅう無粋なこと言うんだこいつは
朽千縄 沈
言いそう言いそう
Schoice[したい,別に…] (choice[したい,別に…]) > 別に…
…
朽千縄 沈
「……ふふ…あなたにお似合いなのは…指輪ではありませんものね」
ネクタイをくい、と引く
田辺 歩 「っ」
朽千縄 沈 「……私はどちらでも構いませんけれど、せっかくなのでいただきましょう」
田辺 歩 スタッフさんにバレてしまう 犬と飼い主の関係
田辺 歩 「……………好きにしろ」
朽千縄 沈
ガーネットの宝石がついた…内側に蛇の装飾が彫られたものを、ネクタイにつけて巻き直してあげましょう。
「あなたにはこちらがお似合いですよ」
スタッフ 「ははぁ…」なるほど…という顔で見ている
田辺 歩 「なんだそりゃ……よく見つけたな。そんなもんをピンポイントで」
田辺 歩 石言葉を調べ始める中の人
朽千縄 沈
ふふ
結婚18年目の記念日
結婚18年目を石榴(ガーネット)婚式といい、ガーネットを贈ります。今までも、これからも「変わらない愛情」を示すいい機会になるでしょう。
ふぅん…
田辺 歩
「…………ならば、お前はこれつけろ」
琥珀色の小さな石がついたやつを選ぶ
田辺 歩
ファイブロライト
石言葉「警告」
変わらない愛情……^^
色んな意味での警告
俺とお前の間に前向きな石言葉は似合わない
朽千縄 沈 CCB<=65 博物学 (1D100<=65) > 75 > 失敗
田辺 歩 もしかしたらスタッフが知ってるかもしれない
朽千縄 沈 「?……ありがとうございます」
スタッフ 「そちらはファイブロライトと呼ばれる宝石ですね。珍しいもので、希少価値が高いんです。石言葉は「警告」を意味しています」
朽千縄 沈 「ふむ……よくご存知なのですね…」勉強になるなと思ってきいている
朽千縄 沈 これなかなか知ってる人いなさそうですね…
田辺 歩 田辺本人も知らずに選んでそう
田辺 歩
「……石言葉」
「適当に選んだが…なんだ、合うものがあったじゃないか。”警告”だなんて」
朽千縄 沈 「……そうですね」
田辺 歩 互いの目の色の石を選んでる…
朽千縄 沈 「私たちにぴったりですね。狂った世界ですが、そのあたりは心得ているんでしょうかね…」
朽千縄 沈 ははぁん…(大の字)
田辺 歩 「希少な石がこんなとこでゴロゴロしてるとは思えないしな…まあ、遠慮なく選ばせてもらうさ」
KP
さて、準備が整えばなんと都合のいいことに式の時間となります。
いよいよ式の開始となりますが…心の準備のほどは…?
田辺 歩
https://store.shopping.yahoo.co.jp/tanodiamond/18312-y.html
ファイブロライト・キャッツアイ
田辺 歩 ここにくるまでに済ませておいたさ
田辺 歩
そしてこの流れだと願いを成就させる方向で初めての方向
心臓がつながるぞ………エモですわ
KP
猫お目目!
ひえ〜〜〜
しかし死んだら道連れなのですよね〜ふふ…
おもしろいことになっていきますね、これから…
KP
よろしい。
ではいよいよ挙式、して参りましょう。
田辺 歩
死んだら道連れ 余は情け
地獄への道もアンタとふたりで喧嘩し合いながらなら寂しくないさ
KP
そうして式が始まった。
二人だけのチャペルで、厳かにそれは執り行われていく。
隣には、見慣れぬ正装に身を包んだ相方の姿。
普段であれば互いに憎まれ口やを叩き合うような仲だというのに、どうにもその姿を見ていると調子が狂う。
KP
なにげにパソコン上の悪魔男のセリフかわってるの面白いんですよね…
んあ〜〜…
田辺 歩 ちょくちょく変わってる
KP
らしくもなく、緩やかに心臓が高鳴り始めるのだ。
三日間、互いに心拍を共有し、飽きるほどにその音に触れてきた。
乱れた鼓動は次第に思考を侵していく。
だからだろうか。
隣に居るのは、見慣れたあいつだというのに。
……どうにもこうにも愛おしい。
田辺 歩 よく気付きましたね……??
KP もう祝うしかない…?
田中 もう祝うしかねえよ…(号泣)
KP 神父が誓いの言葉を問いかける。
田辺 歩 だんだんこれが結婚式のテーマに聞こえてきました
神父 「新郎、田辺歩、あなたは朽千縄 沈を妻とし、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、妻を愛し、敬い、慰め合い、共に助け合い、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
KP 洗脳がとけてきてるみたいですね…
田辺 歩
「……………」
深呼吸 改めて問われると…調子が狂う
「……誓います」
田辺 歩 まずい!洗脳し直さなきゃ!
神父 「新婦、朽千縄 沈。あなたは田辺 歩を夫とし、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、妻を愛し、敬い、慰め合い、共に助け合い、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
田辺 歩
「待った」
「誓う前に、もうひとつ」
朽千縄 沈 「……田辺さん?」
田辺 歩
朽千縄の持ってるブーケをまずは取る
そしたら会場にこっそり配置してもらっていた真っ黒なブーケを持ってきて、こいつに突きつけてやる
スタッフ 999本の黒バラの花束が…!
朽千縄 沈 「……!?」思わず目を丸くする
田辺 歩 「…お前には、これが似合いだ。このブーケは俺が受け取る。代わりに、俺からお前に、こいつをくれてやる」
田辺 歩 999本の黒薔薇が!!!
朽千縄 沈
朽千縄 沈 やりおった
田辺 歩 []![]じゃないか!
朽千縄 沈 「…な………あなたは……本当に………」
田辺 歩 神父もこれにはびっくりでしょうね…サプライズ
神父 びっくりしてますね でも幸せならOKです
田辺 歩 「黒薔薇。999本。意味はあとで調べろ」
田辺 歩 幸せならOKです!
朽千縄 沈
「……わかっています。…わかっていますよ……」
「…ほんとうに……度し難い馬鹿…なんですね」
田辺 歩
度し難い馬鹿なんだよな……ここにいるのは馬鹿二人
最後に巡るは、馬鹿二人の馬鹿参り…
KP 白い頬を心なしか赤く染め上げ、視線をそらして999本の執着を受け取る。
KP うぐ
田辺 歩 「馬鹿で結構。……サプライズは以上だ。すまない、神父。続きを」
神父 「ええ…コホン。では新婦、誓いの言葉を」
朽千縄 沈
「………」
「…」
「……誓います」
田辺 歩
ああ……………(霧散)
嫁になった………………………
KP
神父が誓いの言葉を問いかける。
サプライズがありながらも、促されるまま貴方達はその言葉に肯定する。
形だけの結婚式だ。
この夢を終わらせるための、仮初の結婚式だ。
分かっている。
頭では分かっているというのに。愛と幸福に毒された脳は、忙しない心音に反して思考を停止させていく。
やがて、神父は貴方達に言葉を投げかける。
朽千縄 沈 めとられた……………
神父 「さぁ、誓いのキスを」
田辺 歩 娶ってしまった…………………
KP
さて、ここで吊り橋ロールですが…
今回は事情が特殊なため、この場でお互い倍数を決めていきましょう。
choice[1d3,1d4,1d5] (choice[1d3,1d4,1d5]) > 1d5
では1d5をどうぞ
KP 理性がある方だな…
田辺 歩 1d5 吊り橋 (1D5) > 1
田辺 歩 あかんわ
朽千縄 沈 1d5 (1D5) > 3
朽千縄 沈
あかんですね
やーい負けてやんの(
田辺 歩 お前もな(
KP では、そちらの倍数でPOW*ロールをお願いします。
朽千縄 沈 CCB<=(15*3) POW倍数 勝ちたい (1D100<=45) > 86 > 失敗
朽千縄 沈 ダメだった
田辺 歩 CCB<=16 負け (1D100<=16) > 51 > 失敗
田辺 歩 負けました
朽千縄 沈 ダメだ キスしちゃうな
田辺 歩 合意でキスしちゃうな
KP
ぼやけた思考、それを支配するのは今までに抱いたことのないような、多大な幸福感と朽千縄への愛情のみ。
神父に促されるまま、貴方は目の前の相手を強く引き寄せ、口づけようとしてしまう。
朽千縄 沈 「……田辺さん…」
田辺 歩 「………愛してる、………」
田辺 歩
誰だお前は
愛なんかじゃないだろう
おい!誰だ!?
朽千縄 沈 愛…あっはっはっはっはっは
朽千縄 沈 「私も、愛しています……」
朽千縄 沈
ネタ画像として優秀そうなのでスクショを…
ネタにすな
田辺 歩
そのまま、噛むように……いや………
分からない この感情は…噛まない 軽く触れるような、優しいキスを
朽千縄 沈 一世一代の晴れ舞台なんだぞ…
田辺 歩 いっそネタにしてくれ(土砂崩れ)
朽千縄 沈 「……っ…」
田辺 歩
どの口が愛を語るか~~~~~~~~~~!?!?!?!?!?おまえ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
(静聴)
朽千縄 沈 この幸福が過ぎてしまうのが惜しくて。ふわふわとしたしあわせな気持ちの中、一抹の切なさを覚えながら、口付けを受け入れる
朽千縄 沈 幸福は壊れる時がいちばん輝く
田辺 歩
この感情に、この関係に、とうとう名前がついてしまう
瓦解していく………
KP
ベールをあげて、その唇をやさしく食む。
花の香りが漂い、高まった鼓動がひとつに溶け合ったような錯覚さえ覚える。
KP なあに上書きすりゃいいんですよ…
田辺 歩 ベールがちゃんとある………(顔覆)
KP
それは甘く温かで。どうにもこうにも幸せだった。
これまで知ることのなかった多幸感に包まれ、そのまま微睡むように貴方達は意識を手放すだろう。
KP 多分顔の下半分にもベールを…つけている
??? 「ああよかった。これで幸せになれたかしら」
田辺 歩 幸せエンドだよ…
KP
その間際、そんな女性の声が微かに聞こえた気がした。
………
……
…
目を覚ませば、そこはいつもの自室だった。
ようやく夢から醒めたのか。
胸元の文様も消え、性転換ももう起きない。
そんな安堵と共に貴方達は日常へ帰るだろう。
だが、いつも通りの日常の中、違和感はすぐに明確なものとなる。
あの夢から醒めてもなお、貴方達の鼓動は共有されたままだった。
そして、どうにもこうにも、どうしてか。互いが気になるのだ。
田辺 歩 ああっ………!
KP
一挙一動から発せられる言葉ひとつひとつが貴方達の鼓動を早くする。
いつも通りのようで、少し違う景色が、そこにはまた広がるだろう。
それを受け入れるか、ただの気の迷いと一蹴するかは貴方達次第だ。
田辺 歩 救済…………………………………………
KP
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
娶って!○○くん
エンド1
死が二人を分かつまで
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP カイネ 救済…
田辺 歩 死がふたりを分かつまで エモ
KP
※※両者生還※※
SAN回復 1d10
両者後遺症 心拍の共有
互いに鼓動を共有する。どちらかが高鳴れば(性転換はしないが)もう片割れも高鳴る。
もちろん、どちらかの心臓が止まることがあれば片割れの心臓も止まる。
また、互いに1d100を振り、出た目の値分だけお互いへの好感度が上がる。
田辺 歩
おつかれさまでした…!!!
お似合いのエンドだな…………………(塵消滅)
まだ正気度はたくさんあるんだよな…辞退するか…後遺症以外は
朽千縄 沈
お疲れ様でした!
まさかこうなるとは…でも納得のエンドでしょうか
SAN報酬は好感度に+しましょうか…
田辺 歩 よし
朽千縄 沈 1d10+1d100 好感度 (1D10+1D100) > 8[8]+34[34] > 42
田辺 歩
1d100+1d10 好感度 (1D100+1D10) > 38[38]+5[5] > 43
仲良しか?
朽千縄 沈 仲良しですね
田辺 歩 仲良しだな
朽千縄 沈 救済法をRTAしそう
田辺 歩
救済法RTA開始!!!!
はたしてできるかな???
田辺 歩 好感度43……俺の方が若干高いのがまた
朽千縄 沈 僅差であなたの勝ちですよ。よかったですね…
田辺 歩 素直に喜べんわこんなん
KP …さて、枕元を見るなら、いつからそこにあったのか、見覚えのある記念写真とブーケがある
田辺 歩 (………あの時の)
KP ブーケを持ち上げれば、花の間からひとひらの紙切れがはらりと足元に落ちるだろう
田辺 歩
「?」
俺の描いたやつか? そもそも、このブーケはどっちのブーケだ?黒い方か、白い方か
KP schoice[K,M] (choice[K,M]) > K
KP それは朽千縄からのブーケですね
田辺 歩
紙切れを拾う
「…………あいつも、なにか仕込んでいたのか」
KP
メッセージカードのようだ。
真珠のような光沢を持つ純白の特殊紙が、朝日を柔らかく照り返す。
その表面にはこう書かれていた。
「 Kiss me before I rise. 」
田辺 歩
んぐっ
うぐっ
田辺 歩 「………………」
KP 解釈はいろいろ…
田辺 歩
…カードを…寝起きの頭のままぼんやり見る
どういう意図でこいつを偲ばせたのか………考えるのは、無粋なのだろうか
ちなみに、今……今日の日付は
KP 4月2日ですね
田辺 歩
…休みか
あいつも休みっつってたな
朽千縄 沈 schoice[まだ寝ている,二度寝,三度寝,起きている,向かってる] (choice[まだ寝ている,二度寝,三度寝,起きている,向かってる]) > 三度寝
KP お休みですね。家でゆっくりするのかもしれません。
田辺 歩
ブーケは……ひとまず、置いておく
一日ぐらいなら大丈夫だろう
軽く身支度をして、車のキーを持って
怠惰に寝こけてるであろうあいつを起こしにでも行くか
KP きっと、彼は惰眠を貪っているでしょう。
田辺 歩
朝飯の材料も買ってく
ピザトースト、ポーチドエッグ、温野菜サラダ
それにオランデーズソース
KP
三度寝くらいですね…
うわ優しい…
KP
夫では……?
旦那だ…
チョイスしても寝汚いなんてさすがだな…
田辺 歩 寝汚え!!!
KP そういえば★を貯めていましたね…
田辺 歩
「おら起きろ、朝飯作るぞ!どうせ寝てるんだろ」
ノーピンポンで部屋にずかずかずか、叩き起こしてカーテンあけてやる 朝だ!
田辺 歩 そういえば★!
KP これでメスイキ技能を増やすか、執着不定をとるか選んでもいいですよ
田辺 歩 5だな
海月 メスイキとります(健全な目)
朽千縄 沈 「…………田辺さん」
朽千縄 沈
あっはっはっはっは 愉快
メスの味を覚えたな
まぁ執着はもとからか…
海月 執着は元からだからな ふふ
朽千縄 沈 Schoice[しかける,さそう] (choice[しかける,さそう]) > しかける
海月 ★d10とかぐらい?
朽千縄 沈 起き上がって、夢の中でしたみたいに、彼を捕まえて布団の中に誘います。
朽千縄 沈 ですね ワンチャン50成長しますよ
田辺 歩
「おい、離せ。まだ寝足りないのか」
あの時とはちがわい そのまま引きずり出す
田辺 歩
ではそれでいきましょう
5d10 メスイキ成長 (5D10) > 33[2,10,7,5,9] > 33
それなりだな……(震)
朽千縄 沈 「……でも…お布団の中で…一緒に寝るのは、きっと気持ちいいですよ?」そのまましがみつく。抱っこ要求
朽千縄 沈
あっはっはっは
1d100 ためしに (1D100) > 40
田辺 歩 choice[ダーメだ、起きろ,仕方ねえな…] どうする? (choice[ダーメだ、起きろ,仕方ねえな…]) > 仕方ねえな…
朽千縄 沈 そうそうかわらないですね…w
田辺 歩 そうそう変わらなかった
KP メスイキ技能持ちの田辺 愉快
田辺 歩 「だっ!………あー、くそ………もうじき昼になるぞ」
田辺 歩
CCB<=34 メスイキ (1D100<=34) > 66 > 失敗
そうそう成功なんかしないだろ…
田辺 歩
抱きあげて…再度ベッドにべしっと投げる
そのまま腹の辺りぽんぽんぽん
これぐらいなら片手でもできるだろう きっと
朽千縄 沈 「ふふ……私と離れず生きるというのは…こういうことですよ」
田辺 歩 かわいい
KP
朽千縄はふんわりと笑って、猫のようにあなたの胸元にすり寄るだろう。
しばらくは…互いの確執を傍に置いて、うららかな春の陽気の中、あなたたちは目を閉じる。
KP
ハッピーエンドだな…?
このあと救済法行くんですけど…
田辺 歩
「…………たまになら、付き合ってやるよ」
聞こえるか聞こえないかぐらいの小声…聞こえないだろうと思ってはいる
田辺 歩
これで救済法へ………???正気………??
(にこやかにつれていく)
KP (つれていかれる)
田辺 歩
そのまま一緒に寝る
次に起きるのはいつになることやら
田辺 歩 次はもーっと事故るよね、しずむくん!
KP お昼前…かもしれませんね。
朽千縄 沈 ぐっしゃぐしゃな事故を期待しましょう
田辺 歩 過ぎないだけマシだな
田辺 歩
事故って事故って事故りまくった最後にのこるのは果たしてなんなのか
俺たちはそれを究明すべくシナリオの奥地へ…
KP …では改めまして、「娶って!○○くん」終幕と相成ります。お疲れ様でございました!
KP アマゾンの奥地へ向かった…
海月
はい!おつかれさまでした!
改めていいシナリオでしたね…アドリブと改変がいいスパイスになりまし
KP
何周まわっても新しい味がするシナリオですねぇ…今回新しいエンドにいきましたし…
楽しく回させていただきました!ありがとうございました…!
海月
ふふ 何度しゃぶっても味がする
おつかれさまでした…!次のシナリオでまた会いましょう!
KP はーい!次はいつになることやら…楽しみにしております!
朽千縄 沈
My life would have been so empty without you.