朽千縄 沈 しゅた!
KP
ザッ
すばやい移動 おれでなきゃ見逃しちゃうね
連続セッションだいじょうぶです…!?
朽千縄 沈 大丈夫です〜〜!
KP
よし ようし がんばります
今度は私が蹂躙する番ですよ!!!
では飲み物と虚無を持ってメインへ!
PL/ブルック
ヒュ〜〜〜!虚無を握りしめながらのりこめ〜!
しっかし本当にかっこいいお部屋
KP
それでは、田朽ギスドロツアー第二弾
「最悪な君の壊し方」
一日目、只今開始と相成ります
朽千縄 沈 よろしくお願いします。
KP
へ~~っへっへっへ
雰囲気が一気に暗く
KP
よろしくおねがいします
それでは、導入から
PL/ブルック ワンチャンはなんだかんだご愉快でしたからね〜!
_導入
KP
あなたは最近、奇妙な衝動に苛まれている。
ふつふつと湧き上がるそれは狂気のような破壊衝動、執着心、独占欲、加虐心。
それらは全て、あなたと奇妙な関係を持つ…田辺歩、そのひとに対するものだ。
朽千縄 沈 私、どうしてしまったんでしょうね…
KP
もしかしたら、きっかけは思い当たりがあるかもしれない。
それこそ、つい最近。
田辺を壊したい、独占したい。
つい三日ほど前からだろうか。そんな気持ちが湧いてしまい、仕方がない。
彼に会わなければ欲は募り、会わないなら会わないで欲は募る。
彼の目が自分以外を映すことも腹立たしい、彼が自分以外のために時間を使うことすら苛つく。
朽千縄 沈
復讐心とは少し違う気がしますが…まぁそれも込みでしょうか。
思い通りにならなくてイライラしますね…
KP
ただの暴力や暴言だけでは、とうてい満足が出来ない。
閉じ込め、犯して、殴って。
それこそあの部屋での出来事や………自分が過去されたことのように、その全てがもう戻らないほどに壊してしまわないと。
その歪み切った衝動を抱えていたあなたは、ついにその手を伸ばした。
田辺の腕をつかみ、引き込み、そこで、
スイートルーム
朽千縄 沈 倫理を投げ飛ばす素振り!!!
KP
__そこで、あなたは目を開けた。
そこは古びた廃ホテルの一室、元スイートルームだった。
錆び付いたパイプ椅子にあなたは座っている。
このあたりからRPしていただいて大丈夫です。
朽千縄 沈 「……」座っているパイプ椅子から立ち上がりましょうか…
KP では、もう少し周囲の状況を詳しく。
PL/ブルック どきどき…
KP
あなたは、椅子から立ち上がって部屋を見渡してみる。
窓はあるが、木の板のワイヤーで封がされている。
光源は、あなたの足元にある電池式のランプだけだ。
朽千縄 沈 ああ〜〜〜いいBGMぅ…
KP 足元をみやると、黒いバックが落ちている。
朽千縄 沈
黒いバック、見覚えがあるものでしょうか?
調べてみましょう。
KP
中身は、食料や何かの薬や拘束具など。
誘拐の為に自分が用意したものだと、あなたは分かるだろう。
朽千縄 沈 (そうだ…田辺を拐おうとして用意したんだった…)
KP
そして、ですね。
このあたりで、部屋の隅の方から「ギシリ」と何かがきしむ音がします。
まるで、ベッドのスプリングが鳴ったような。
朽千縄 沈 電池式のランプを持ってそちらに近づきましょう
KP
部屋の隅までランプを持っていくと、そこにはほこりを被ったベッドがあった。
その上には…
田辺 歩 「………ぅ……」
朽千縄 沈 あら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^^^^
KP その上には、黒い布で目隠しをされた田辺が倒れていた。
KP あっはっはっは
朽千縄 沈 「………」彼は起きていそうでしょうか?
朽千縄 沈
choice[ひどくしよう,やさしくしよう] (choice[ひどくしよう,やさしくしよう]) > やさしくしよう
チッ
KP
彼は、あなたが近づいてきた気配で目を覚ましたらしいですね。
気配を探すように、ゆっくりと首を動かしています。
今の彼は、両手首に手錠をかけられ、首には丈夫そうな首輪をかけられている。
首輪に繋がった鎖は南京錠でベッドの柵にかけられていた。
田辺 歩 「…………そこ、に…いるのは、朽千縄か」
朽千縄 沈 (ああ……)
田辺 歩 「ゲホッ…………おい、これは…なんだ………!」
朽千縄 沈 (いい眺めだな……)
田辺 歩 ああ~~~~~~~~~~~~!!
朽千縄 沈 バッグから水でも取り出しましょうか…
KP 良い表情すぎる たすけて
朽千縄 沈
咳き込んだ…喉がかわいているのでしょうか…
脱水症状になったら大変です。水を飲ませてあげましょう
彼の口をこじ開けて水を飲ませることはできますか?
朽千縄 沈
開幕からこれ
ひどくするんだったら電気銃でも要請しようと思ったのだが…
KP
はい、できます。
あなたは、彼の頭をつかみ、口をむりやり開けさせて、そこへペットボトルの水を流し込む。
朽千縄 沈 ではがぶがぶと咽せるまで水を飲ませてさしあげます
KP ありますよ、生やせますよ
朽千縄 沈 やった〜〜〜〜〜〜!!!^^^^^^^とっておいてよかった電気銃
田辺 歩 「んぐっ…!?ぐっ……げ、げぼ、げ…!?」
朽千縄 沈 (ああ、溺れてる、苦しそう…)
KP
彼は、いきなり水を流し込まれたからか。激しくむせてしまいます。
ですが、いくらかは飲めたことでしょう。
また、あなたはここで思い出します。
彼を衝動のままに誘拐した際、布にしみ込ませた薬物を使用したことを。
きっとそれが、喉を傷めてしまったのでしょう。
でも些細な事。健康にはなんら影響を与えません。
朽千縄 沈
(……そういえば薬品を使ったんでしたっけ。健康に害は及ぼさないはず…)
「……落ち着きましたか、田辺さん」
田辺 歩
「ゲホ……っ………。……はぁ……」
「は………お前、…………どこまで、陰湿な…!!」
朽千縄 沈 「あなたがいいますか…?」
朽千縄 沈
これ…田辺が過去やってきたいじめ行為、たけのこのようにはやしてもいいです?
たとえば雑巾の絞り汁飲まされたとか…
田辺 歩 「………どう、する…気だ。このまま…殺すのか?」
KP
もちろん!にょきにょき生やしてね
KPそういうの大好き!!!
あなたが望めばそこにはいつから放置されたか分からない雑巾も泥水も生えてきます
朽千縄 沈
「雑巾の絞り汁でないだけ感謝してくださってもいいのでは?おいしい水だったでしょう?」
「まさか、そんなつもりはありませんよ」
朽千縄 沈 やった〜〜〜〜〜!!!^^
朽千縄 沈 特に理由はありませんが軽く腹に蹴りを入れて仰向けにしましょう
田辺 歩 「ふ、ぅぐ……」
KP
ベッドがギシリと鳴り、彼は埃の中仰向けに転がされる。
文字通り、手も足も出ない。まるで芋虫のように。
朽千縄 沈
「私はあなたを壊したい。あなたならこの衝動が分かるでしょう?」
腹を踏んで、ぎりぎりと踏みにじりながら、手で目隠しを捲る。
KP
そう。あなたは、彼に並々ならぬ破壊衝動を抱えている。
いっそおかしいほどに。いつもの冷静なあなたが、どこか遠くで自分を見つめている気がする。
目隠しを捲ると、彼の暗い濁った茶色の目が見えた。
憎い色。潰したい。
朽千縄 沈 (なんだか、自分が遠くから自分を見つめているような…)
田辺 歩 「……」
KP
__これは、どこかおかしいのでは無いか?
SAN 値チェック 0/1
朽千縄 沈
CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 60 > 成功
「………」
おかしいのは、私…?
KP
そして、ですね。
目隠しを取り、彼を見下ろすと…その首筋に、なにかちらりと赤いものが見えることに気付くでしょう。
朽千縄 沈
でも彼を誘拐したのは私の意思のはず…壊したい、犯したいと思っているのも…?
「なんですか、これ…」胸ぐらを掴んで引き寄せて確認します
KP
そこには、血の滲んだ噛み跡がひとつ。
そういえば、誘拐する際に噛み付いた気もする。
田辺 歩 「…………知るか」
朽千縄 沈 本当に私が噛み付いたのか…?
KP
それは、彼があなたの所有物に過ぎないということの証。
でも、もう我慢などしなくていいのだ。
跡だってひとつではなく、肌を埋め尽くすほどにつけても構わない。
誰もあなたを咎めない。彼はもうあなたの自由な「所有物」なのだから。
朽千縄 沈 「……ふふ」
KP ほんとにえっちな表情だ…
朽千縄 沈
それじゃあ、彼の右耳にでも噛みつきましょうか…
choice[あまがみ,穴が空くほど,食いちぎる] (choice[あまがみ,穴が空くほど,食いちぎる]) > あまがみ
朽千縄 沈 さっきからダイスが優しいな〜〜〜〜〜?今日のダイスは攻めない
田辺 歩 「痛、……」
田辺 歩 やさしみ
KP
彼の右耳へ、歯を立てる。
所有の証は、あればあるほどいい。
朽千縄 沈
「…はむ……くちゅ…」
そのまま耳を口の中に入れて舐めて舌で犯しましょうか
KP ああ~~~~!!!!!
田辺 歩 choice[ぞくぞく,ぞわぞわ] (choice[ぞくぞく,ぞわぞわ]) > ぞくぞく
PL/ブルック
アカン〜〜〜〜〜〜アカンです いいのか?(倫理を放り投げながら
あら〜〜〜〜〜〜〜〜^^
田辺 歩 「ふ、ぅ………」
朽千縄 沈 「…ふふ…嬉しいですね…田辺さん。私とあなたを邪魔するものは何もない…」
KP 倫理?あれですか、前々回のアプデで削除されたやつですか!?
田辺 歩 「なに、を………っ…ぅ……」
朽千縄 沈 「あなたはずっと私のもの。私のモノで、奴隷…」
朽千縄 沈
はい…実は数分前行われたアプデで削除されてしまいましてね…!!!!
何で削除しちゃったんだろ〜〜〜
田辺 歩
「っ…………」
本能的に恐怖を感じる。
今までにない何か、異質なものを。
朽千縄 沈 蛇のようなささやき声で吹き込んでいきましょう…
KP 相手をガチガチに拘束しながら馬乗りで囁いてるの、えっちが過ぎるんですよね…
朽千縄 沈
間違えた ふふ
田辺 歩 んふふwwwwww
朽千縄 沈
「あなたが私以外のものを目にするだけで…私おかしくなりそうで…」
「あなたはあれだけ私に執着しておきながら…仕事では涼しい顔をして他の刑事さんと一緒にいたり……被疑者にその眼差しを向けているんでしょう?」
「ずぅっと…おかしくなりそうでしたよ。私…あは…おかしくなっちゃった。ふふ。あはははは…」
田辺 歩
「………ああ、そうだ。おまえはおかしい。狂っている。……………」
「……これを解け。いま、すぐに」
朽千縄 沈 「……解いたら、どうするんですか?」解けるんですか?
田辺 歩
思ってたんとちゃう
思ってた壊れ方とちゃったわ
(田辺談)
朽千縄 沈 あれあれあれ〜〜〜〜???
KP
彼の力強さを重々承知しているあなたがした拘束なので、そう簡単には解けないですね。
彼にも、あなたにも。
朽千縄 沈 斜め上にぶっ壊れていく…
朽千縄 沈 なるほどね…
KP シナリオとしては正しいぶっ壊れ方ですね!!!
朽千縄 沈
「……まぁ、それはご自身でがんばってください」
「それとも、私に乞い願いますか?拘束を外してくださいと…」
「土下座して、床に頭を擦り付けて…いかがです?」
朽千縄 沈
ふふふ
つちのあじ
いやぁ〜〜楽しいですね…
田辺 歩 「お前にそれをするぐらいなら……俺一人で、この、程度の拘束……」
朽千縄 沈
頭を踏みつけます。
「……声が小さくて聞こえませんでした。虫が鳴いたかと思って。すみません」
田辺 歩
「ぐっ……」
choice[する,しない] 反撃 (choice[する,しない]) > する
朽千縄 沈 反撃するのか ふふ…
田辺 歩 踏みつけてくる足を噛む
朽千縄 沈
「……しつけの悪いイヌですねぇ」
振り払って顔を蹴っておきます。
田辺 歩 「がっ…!………ふ、はは…あいにく、人間には慣れてない犬で、な…」
朽千縄 沈
「狂犬病が伝染ったらどうしますか…」
バッグからアルコール消毒液…取り出せますか?
KP
ええ、もちろん。
あなたの普段使用している信頼あるメーカーのものがちゃんと入っています。
朽千縄 沈 ではそれを上から彼の顔面にかけてあげましょう。大丈夫、かけるだけでは何ともありませんよ。多分ね
朽千縄 沈 びちゃびちゃ…
田辺 歩
1d5 (1D5) > 5
CCB<=11*5 目に入ったかどうか (1D100<=55) > 67 > 失敗
朽千縄 沈 あら〜
田辺 歩 「う゛ぁ…!?っぐ、ぅ゛……っ」
朽千縄 沈
「目を閉じることも知らないんですか?とろい人ですね」
目を開かせて水で洗ってあげます。
KP
不意打ちでのアルコール消毒液攻撃。
目に入っちゃったみたいです。
朽千縄 沈
ふふ…
「ああいや、イヌでしたか?失礼…」
KP
やさしい!?
では、先ほどのペットボトルの水の残りで目を洗ってあげられました。
朽千縄 沈 目は最後に潰そうかなと
KP 彼の服もベッドも、水やらアルコールやらですっかりびしょびしょです。
朽千縄 沈
「…そうだ、お腹はすいていませんか?」
びしょびしょの水たまりになっちゃいましたね…床に移動してもらった方がいいでしょうか
バッグにドックフードを入れていたはずです
KP
彼はベッドに鎖で繋がれていますが、鎖が長いので部屋の中ならある程度は動かせますね。
ドッグフードも、もちろん入っています!
ウェットタイプ?それとも乾燥タイプ?
朽千縄 沈 choice[ウェット,乾燥] (choice[ウェット,乾燥]) > 乾燥
KP では、乾燥タイプのドッグフード「ビバ!カリカリワン」が入ってますね。
KP
名前をつけようとして失敗した感がある
いいんです わかりやすければ
朽千縄 沈 やった〜!ふふ、ワンちゃんの餌にはドッグフードですよね
朽千縄 沈 わかりやすい!かわいい
朽千縄 沈 目隠しをかけなおしておきましょう
田辺 歩 「ぅ……くそ、やめろ、取れ…!!」
朽千縄 沈 それからドッグフードを取り出して、口の中に流し込んであげます
田辺 歩 立ち絵対応式
田辺 歩 「は、…!?!? んぐ、う゛、!??」
朽千縄 沈 「視覚情報を切ったほうが、より味を鮮明に感じられるでしょう。きっと舌に合いますよ」
朽千縄 沈 えらい…勝ち
田辺 歩 この素敵表情を用意してた地点でおまんも勝ちなんだよなあ
朽千縄 沈 うふふ…おまんも優勝!!
田辺 歩 「げ、…なに、おまえ、これ…!?」
田辺 歩 ダブル勝利!!!
朽千縄 沈 「ふふ、な〜んだ」
田辺 歩 必死で吐き出そうとする
朽千縄 沈
「当てたらご褒美ですよ。外したらもっと食べさせてあげます」
「誰が吐いていいって言った?」
KP
ああっ!!!ごめんなさいぃ!!!
私は不出来な犬ですぅ!!!
最高
朽千縄 沈 顎を持って無理やり咀嚼させる。
朽千縄 沈 KPが愉悦している
田辺 歩
「ふぐ、う゛、…っ………」
頭を振って抵抗…いや、手に無理やり噛みつこう
朽千縄 沈
choice[回避,しない] (choice[回避,しない]) > しない
わざと受けておきましょうか まったく噛み癖があるイヌはいやですね
「噛みましたね?」
田辺 歩
「ぐ、ぎ………」
血がにじむ程度には強く噛んでやる
朽千縄 沈
「……ッ…次噛んだらおしおきですよ?」
バッグから電気銃出します。
KP
例の電気銃ですね。もちろん用意周到に入れてあります。
1d4ダメージのものですね。
朽千縄 沈
良心的なダメージですね…
「いいですか…許すのは三度目までです」
KP 残り5発。有意義に使ってください。
朽千縄 沈
ではそのまま顎の下にあてて引き金を引きます
三度目までと言ったな、あれは嘘だ
system [ 朽千縄 沈 ] 電気銃 : 5 → 4
田辺 歩 「っっっが!?? あ゛っ!!?」
朽千縄 沈 1d4 (1D4) > 3
system [ 田辺 ] HP : 14 → 11
朽千縄 沈 「ああ、手が滑ってしまいました……で、わかりましたよね、田辺さん?」
KP
あなたは、古びた電気銃を田辺へ向けて使用する。
電流が流れ、彼の身体は強く痙攣する。とじきれない口からは、ドッグフード交じりの涎が痙攣に合わせて飛ぶだろう。
朽千縄 沈
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜
えっっっっっっっっち 最高描写
田辺 歩 「ぁ゛………っ、う゛………」
KP 苦痛描写は苦痛始めで鍛えられました
朽千縄 沈 「わかりましたか?わかりましたよね…」彼の股間に銃口を押し付けます
朽千縄 沈
さいこうです…b
電気責めえっちだなぁ…
KP
声帯が痺れ、ロクな声も出ない様子。
ぱくぱくと口を金魚のように開閉し、幼子のように首を横に振る。
田辺 歩 「ぃ゛…、ぁ、…だ…………っ……」
朽千縄 沈 choice[引く,引かない,今はまだその時じゃない,犯す,やさしくする] (choice[引く,引かない,今はまだその時じゃない,犯す,やさしくする]) > やさしくする
朽千縄 沈 本当に優しいダイスですね…
田辺 歩 ダイスくんは平和な田朽を望んでいる…?
朽千縄 沈
「は?分かったか?分かってないかって聞いてるんです」
「肯け」
朽千縄 沈 ちょっと"躾"が足りないみたいですね、このダイス君は
田辺 歩
「っ……………ぅ゛…」
ものすごく嫌な顔をしながら………しぶしぶ一度だけ、小さく頷く
ダイス ひっ………いや、やめて……
朽千縄 沈
「……よし。いい子ですね。田辺さん。聞き分けの良い子は好きですよ…」
ろくな言葉も喋れなくなった彼の醜態にぞくぞくしながら…抱きしめて優しく撫でてあげましょう
朽千縄 沈 ばちっ びり、ばりばり…(電気銃をあてながら…)
田辺 歩 びくり、と大きく体を強張らせる…が、抵抗はしない
ダイス ぎゃっ!?あばっあばばっ!!?
PL/ブルック とんだDV野郎だな メインでも雑談でも
朽千縄 沈 よし…髪の匂いを吸った後、少しほおっておいてあげましょう
KP
埃とアルコール、少しドッグフードの香りが移ってますね。
乾いているところを吸えば、彼の本来の香りが少しする…はず。
KP 田辺の体臭 検索
朽千縄 沈 かなり汚しちゃいましたから…仕方ないですね
朽千縄 沈
ふふ
大人の男の体臭…臭くはないんだろうな…
KP
さて。
改めて、あなたたちがいるところ。
そこは、街はずれの廃ホテル。
撤去する余裕もなかったのか、家具の類がそのままに置かれたそこは、あなたのような誘拐犯には都合の良い場所でした。
電気や水道はないが、ランプや食料を持ち込めばある程度は生活ができる。
街からかなり離れているため、人気も全くない。
朽千縄 沈 本当にうってつけですね…
KP
窓はすべて板が打ち付けられているので、今が昼か夜かもわからない。
時間など、今のあなた達にはどうでもいいことなのです。
朽千縄 沈 うわお!!日にちがでてきた!
KP スクリーンパネル忘れてましたね!?!?
朽千縄 沈 「……」
KP
今いる場所は、3階のスイートルーム。
出ようと思えば、あなたは自由に部屋の外へ出られます。
朽千縄 沈
外から覗かれないという点でも、理にかなっているかもしれませんが…
…一応、噛まれた傷を手当しておくついでに、自分の体を軽く調べておきましょう
朽千縄 沈 ほよ!?あっ!かわいい!!!
KP
ふむ。
あなたの身体には、これといっておかしな点はありませんね。
田辺に噛まれた箇所も、持ってきた応急キットで手当てができます。
朽千縄 沈 やった〜ありがとうございます!リアルでテンションあがっちゃうな
KP スマホっぽく!!
朽千縄 沈
OK!軽く手当をして…ランプとバッグを持って部屋の外に出てみましょう
「…田辺さん。良い子にしていてくださいね」
田辺 歩 「…………」
KP
田辺は憔悴しきった様子で床に転がされています。
回復すれば、自分で戻るなりするでしょう。
ま、足も拘束されてるんですがね!
HAHAHA!
朽千縄 沈 あっはっはっはっは
KP
足の拘束は、あなたには簡単に解けるものにしときましょう。
鍵式!
朽千縄 沈 鍵はもちろん私が持っていますね…?
KP
もちろん!
さて、廊下の描写をしましょう。
部屋を出ると、薄暗い廊下が続いていた。
窓はあるものの、板やワイヤーで塞がれており、周囲はとても暗い。
ここは三階であり、万が一窓が空いたとしても田辺が飛び降りて逃げるようなことは出来ないだろう。
あの首輪や手錠が外せればの話、だが。
朽千縄 沈
………陰気な場所ですね
私にお似合いでしょうか…廊下を進んでいきましょう
KP
あなたは、暗い廊下を進んでいく。
やはり廃墟ということもあり、ほとんどの部屋は扉が開かなかったりして入ることが出来ない。
が、しかし。
なんとか入れそうな部屋も、見てみるとまだいくつか残っているらしい。
朽千縄 沈 このお部屋飾りのランプもとてもすてき…
KP というわけで、入れそうな部屋を開示します。
朽千縄 沈 はい…!
KP
《探索可能場所》
客室 1、客室 2、リネン室、娯楽室
朽千縄 沈 おっ SE
KP ふふふ 綺麗なやつ!
朽千縄 沈
順当に客室 1から…
ドアがあったら聞き耳してみます
朽千縄 沈 あ、田辺がいなくなってしまった
KP では、聞き耳をどうぞ。
朽千縄 沈 ふふ、寂しい…
朽千縄 沈 CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 40 > 成功
KP 今おへやでじたじたしてます!
朽千縄 沈 むしのていこう ふふ
KP
とくに何も聞こえない。
人の気配もないでしょう。
朽千縄 沈 ドアをあけましょう
客室1
朽千縄 沈 ほわ
KP
埃で灰色になったベッドや色褪せた壁紙などがある部屋だ。
家具のいくつかは倒れており、使えそうなものは無い。
朽千縄 沈 BGM!好きなの…!
KP あちこちが埃で汚れている中、部屋の隅の壁にひとつ、汚れがひとつもない綺麗な鏡が飾られていた。
KP
好きなやつ~~!!ふふ
積極的に流しますよ~(´◉◞౪◟◉)
朽千縄 沈 鏡を見てみましょう…
KP
鏡は楕円の形で、枠に装飾が施された美しい鏡だった。
覗き込むと、荒れた部屋と共に自分が映りこむ。
まるで新品のように表面が磨きこまれていること以外は、普通の鏡に見える。
ここでPOW*3、どうぞ。
朽千縄 沈 CCB<=(15*3) POW倍数 (1D100<=45) > 74 > 失敗
KP なるほど…
イベント_鏡面
朽千縄 沈
POWくもってる
ほわ
KP
鏡面が揺れる。
水のように歪んだそこは一瞬黒く染まり、違う世界を映し出す。
そこに移っていたのは、田辺だった。
朽千縄 沈 「……?」
KP 彼は今よりもだいぶ若い姿で、どこかの研究施設のような場所にいた。
朽千縄 沈 あっ……
KP
彼に、白衣を着た女が親しげに話しかける。
彼女の持っていたタブレットを、彼は覗き込む。
とても親し気に、彼女は、彼の、すぐ近くに。
それに激しく苛立ちが募る。
田辺が、自分以外に視線を向け、あろうことか笑っている。
朽千縄 沈 「…………」
KP 彼にも女性にも、ぶち壊してしまいたいほどの激情が沸き立つ。
KP いい顔(^J^)
朽千縄 沈 だめだ〜〜〜〜鏡こわしちゃう^^
KP ぱりぃんと、甲高い音が耳をつく。
客室1
KP
気がつけば鏡の破片は足元に散らばり、壁に残っていたのは鏡の枠だけだった。
__田辺は、自分以外にも笑う。
いや、自分以外にだからこそ、笑いかける。
彼は幸せそうに見えた。きっと彼はここから逃げようとしているだろう。そうに決まっている。あんなにも楽しそうに笑うのだから自分以外にも、自分以外にわらいかけている。
破壊衝動と独占欲が渦巻いて、頭が痛んだ。
何かが中にいるかのようにずきずきと頭の内側が痛みを警告する。
朽千縄 沈 「…………………………ッ」
朽千縄 沈 頭の中なにかいませんか????????
KP
何かがやはりおかしい様な、そんな気がしてならない。
何かは分からない。そんなことより田辺を捕まえておかなければ。
SAN 値チェック 1/1d3
朽千縄 沈 CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 18 > 成功
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 65 → 64
KP こちらの部屋は以上となります。
KP
済
客室1
朽千縄 沈 choice[田辺を犯す,田辺をみにいく,田辺と話す,客室2,リネン室,娯楽室] (choice[田辺を犯す,田辺をみにいく,田辺と話す,客室2,リネン室,娯楽室]) > 田辺と話す
KP 選択肢に田辺がいっぱい!
朽千縄 沈 一旦田辺と話しに戻ります
KP では、いちどスイートルームへ。
スイートルーム
朽千縄 沈
同率ぐらいにしたほうがいいかなと思いまして…
私気になって仕方ないみたいですし…
KP choice[無様,人権] (choice[無様,人権]) > 無様
朽千縄 沈 無様!
KP では、田辺はまだ無様に地を這っています。
朽千縄 沈
「………」
少しほっとしてから、彼のそばにいきましょう
田辺 歩
「ぅ、ぐ………はっ………」
なんとか這いずって拘束を解こうとしている
朽千縄 沈 「……ちゃんとおとなしくしてくれていたみたいですね」
田辺 歩
「っ」
びくり、と背をふるわせる 驚いた様子
朽千縄 沈 「まだ逃げること、諦めてないんですね?」
田辺 歩 「……俺はいかんせん、しぶといものでな」
朽千縄 沈
「まだ口答えをする元気があるんですね。ふふ、そうでなくては」
「…ここは解体されないまま放置された廃墟の3階です……助けが来るなんて思わないほうがいい」
「…それと……過去、親しくしていた女性がいませんでしたか、田辺さん」
田辺 歩 「女………?」
朽千縄 沈 CCPの…かなぁと思いましたね…
田辺 歩
choice[いっぱいいて思い当たらない,思考がまとまらず思い出せない,ああ、あの…] (choice[いっぱいいて思い当たらない,思考がまとまらず思い出せない,ああ、あの…]) > ああ、あの…
「ああ……どこで知ったかは知らんが。ともあれ、お前には関係ないだろう。もう縁も切れている」
田辺 歩 にこっ
朽千縄 沈
「恋人ですか」
「それとも同僚?友人ですか?」
田辺 歩 「……お前には関係のないことだろう。それとも、吐けばこの拘束を解いてくれると?」
朽千縄 沈
「…それは釣り合いませんね…」
「……まぁ」
KP 嫉妬心に心を支配されているクチナワせんせ、いいですね……
朽千縄 沈 「…随分親しげでしたが…とっくに縁の切れた女のことなんてどうでもいい。確かにそうです…」
朽千縄 沈
解釈違いだけど 正しい
これが嫉妬心…?
KP これが ココロ
朽千縄 沈 「……あなたは…私には笑いかけてくれませんよね」
田辺 歩
「………」
「なんだ。微笑みかけてほしいのか?お前が、俺に?」
は、と鼻で笑ってやろう
朽千縄 沈
「……だって……それが、得られないから…あなたが私に笑いかけてくれないから、こうするしかないじゃないですか」
「あなたが他の人に笑いかけているのを見るだけで、何もかも壊したくなる。狂ってどうにかなりそうになる…」
「…私…おかしいですか?」
朽千縄 沈 おかしいよ!
田辺 歩
「………自覚があるのなら、まだマシだな」
「俺はお前の人生をめちゃめちゃにすることだけを生き甲斐に……していたが、俺が巻き込まれることはプランには無い。いいからさっさと解け」
朽千縄 沈
「……嫌です。あなたは私だけ見ていればいい」
「しばらくそこで虫のように這っていなさい」
田辺 歩 「おい……おい!…この…!!」
朽千縄 沈 では…田辺を放置して客室2に向かいます
KP それでは、客室2へ。
客室2
KP
ここは、普通の客室よりもちょっとだけ広く、豪華な客室だ。
少し良い部屋だったのだろう。
しかしそんな部屋も、今は埃で汚れて酷い有様になっている。
ここでは部屋全体に目星を振れますね。
朽千縄 沈
ほうほう、振りましょう!
CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 28 > 成功
KP エライ!!!
朽千縄 沈 いい廃れ具合だ…
KP では、部屋に置いてあるベッドのシーツのしたに何かあることに気付きます。
朽千縄 沈 「…?」取り出してみてみます
KP
そこから出てきたのは、何枚かの写真。
すべて田辺を写したものだ。
朽千縄 沈 えっ
KP
彼が、いつものスーツを着た姿で知らない男と話している写真。
背景を見る限り、警察署の中に見える。
朽千縄 沈 誰その男
KP
同僚らしき人と、食事をしている。
知らない笑顔。人当たりの良さそうな。
朽千縄 沈 そういえば言い忘れてしまったのですが、人形ちゃんを見つけたのでした…
KP 誰かに指示を出している。そんな顔、見たことがない。
KP
あっそういえば みつけたって言ってましたね!?
仕方がない…このクリチケを1d2枚あげましょう
朽千縄 沈
やったーーー!!!!
1d2 (1D2) > 1
KP
あなたの知らない「田辺 歩」が。そこに映っていた。
やはり隠しきれない苛立ちがふつふつと込み上げ、思わず写真を破きそうになるだろう。
system [ 朽千縄 沈 ] CT : 0 → 1
KP この写真に対し、アイデアが振れます
朽千縄 沈
「……ッ!」
CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 71 > 成功
KP
この写真は、田辺を中心として撮られている。
が、どれも目線はこちらにない。
盗撮ということがありありと分かるだろう。
朽千縄 沈 私が自分で撮った覚えはないですか?
朽千縄 沈 おやおや…
KP
まったくないですね。
そもそも、あなたの知らない彼の一面なのですから。
しかし、彼を正面から撮るには彼の座る席の真ん前にカメラを設置しなくてはいけない。
それに、警察組織の内部にそう簡単に監視カメラが置けるとは思えない。
何かが奇妙だと思うだろう。
朽千縄 沈 「……なんで…こんな写真が…こんなところに?」
KP この部屋は以上になります。
朽千縄 沈 「こんな写真、どうやって……」写真は回収します
朽千縄 沈 人当たりのいい 田辺……解釈一致ですありがとうございます
KP
回収できました!
多少埃をかぶっていますが、拭けばきちんとした写真になるでしょう。
KP
表向きはそれなりにそつなくこなしそう
解釈がね…ふふ
素の表情、眉間にしわを寄せた不機嫌な表情を見せるのはセンセにだけなんですよね
朽千縄 沈
アー好き………
田辺の強火オタクみたいだな…
朽千縄 沈 choice[田辺を犯す,田辺をみにいく,探索] (choice[田辺を犯す,田辺をみにいく,探索]) > 探索
田辺 歩
俺は朽千縄の高火力オタクみたいになってたな
選択肢~~~!!!
朽千縄 沈 両思いかな?
田辺 歩 両思いは解釈違いです(厄介オタク)
朽千縄 沈 リネン室に行きましょう…なにかがおかしい…
朽千縄 沈 ふふっ
KP では、リネン室へ。
リネン室
朽千縄 沈 砂嵐…
KP
窓のない、他よりも埃っぽい部屋だ。
スチールの棚には、何枚かのシーツが積まれている。元は白かったのだろうが、今はすっかり変色して黄色くなっている。
部屋を見渡せば、ある棚のシーツの上に、30cm 程の大きさの人形が置いてあることに気がつくだろう。
朽千縄 沈 人形〜〜〜!!!
朽千縄 沈
「人形…?」
人形を見てみましょう。
KP
人形は、球体関節がついたかわいらしいものだ。
白い肌に丸く大きな瞳、うさぎのようにふっくらとしたほっぺたと豊かで滑らかな髪。
思わず見惚れるほどの美しさがあるだろう。
ドレスを着た彼女は何となく、こっちを見ているような気がする。
聞き耳をどうぞ。
朽千縄 沈 CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 24 > 成功
KP えら~~い!!!
朽千縄 沈 (^◒^)
人形 「………いいなぁ」
KP
ふと、人形からちいさな声がした。
綺麗な女性の声。
なにかと思う間もなく、それは、すっと消えていった。
この部屋は以上になります。
朽千縄 沈
「……え…」
人形が喋った…?スピーカーが仕込まれていたりは…
KP 人形を持ち上げてみても、おしりの下には何もないですね。
朽千縄 沈 「…何もない……?」
KP 手の中には、ポーズを維持する人形がひとつきり。
朽千縄 沈
一応…所持しておきましょうか…
あと、シーツもひとつ…できるだけきれいなものを
KP
了解です。ふたつとも所持できます。
シーツは下の方に埋もれてたやつが比較的マシだったので、それを差し上げましょう。
それでも清潔とは程遠いですが…
朽千縄 沈
ではスイートルームへ戻りましょう…
そうですね…
KP では、スイートルームへ。
スイートルーム
KP choice[さすがにもう登れたやろ,いまだ無様] (choice[さすがにもう登れたやろ,いまだ無様]) > さすがにもう登れたやろ
朽千縄 沈 もう登れた!えらい!
KP
では、ベッドの上に腰掛けていますね。
荒い息を整えている様子。
朽千縄 沈 「……あら…一人で戻れたんですか?」
田辺 歩 「はっ……言っただろう?しぶといと」
朽千縄 沈 汚れたマットレスの上にシーツを敷いておきましょう…
田辺 歩 なにか布の擦れる音と気配がすることには気づくな
朽千縄 沈 「…それだけ元気があるなら…安心ですね」
田辺 歩 今気付いたけど俺 田辺、だけで続けてたな 名前
朽千縄 沈 ふふ
田辺 歩 「………おかげさまで」
朽千縄 沈
「…大丈夫ですよ。心配しなくても…」写真について問い正そうと思いましたが…彼を目の前にすると…
「食べ物も飲み物も、全部私が用意しますから…外のことなんて気にしなくていいんです」
人形はパイプ椅子の上に置いて、写真を放り投げて…
田辺 歩 「…ペットの世話は、慣れていると?」
朽千縄 沈 「ええ。…性欲だって私が処理してあげますよ、田辺さん…」
KP 今センセのペットたちのこと考えてヒュコッてなったけどもいい案を思いついたので安心して進めてくだちい
朽千縄 沈 …そういえば、あの方達は…置いてきてしまいましたね…
朽千縄 沈 それちょっと考えました ふふ
田辺 歩 「は……?」
KP 彼らは無事でごじます
朽千縄 沈 「……あなたを犯したいんです…」情欲の篭った吐息を漏らす
田辺 歩 「っ……おい、この!!何っ…」
朽千縄 沈 カバンから媚薬やローションを取り出して…媚薬を口移しで飲ませましょう
KP はあ!?!?えっちですね!?!?(いいでしょう、飲ませられます。)
朽千縄 沈 KP!逆逆!!
田辺 歩 「ふっ…!?…んぐ、…ぅ、ぷぁ…!?」
朽千縄 沈 「…ん……んぁ……ぷは…ふふっ」
田辺 歩 うわあ~~~ん(限界音)
朽千縄 沈 彼の唇を舐めて…首に噛みつきながら、衣服をはだけさせていきます…
KP
衣服を剥いでいくと、首元の赤い噛み痕が改めて露になる。
鮮やかに目に入る、所有の証。
朽千縄 沈 首筋からそのまま下へ、鎖骨、胸元にも噛み付くようにキスをしながら…ズボンと下着も剥いでしまいましょう。
朽千縄 沈 あーーーーーーんえっち
田辺 歩 「は、うぁ……っぐ、……」
朽千縄 沈 所有印〜
KP
即効性の媚薬を口内で絡め、分け合い、互いの唾液と混ぜて飲み込み。
それはすぐに効果を発揮し、あなたと彼の理性へじわりじわりと浸透していく。
朽千縄 沈 描写の福利厚生がアツい
KP
噛み痕を増やしながら下着を脱がせると、既に反応している彼のものが出てくる。
先端からは少量ながら、透明な液体が垂れてきている。
朽千縄 沈 「…私以外のことなんて考えないでください。あなたを私でいっぱいにして…」
KP うわーーーーんえっち えっちです
朽千縄 沈
「ぐちゃぐちゃに壊したい…」
媚薬入りのローションで濡らしたガーゼを先端に当ててぐりぐりと♡
田辺 歩 「、!? な、これ、うぁ…!?」
田辺 歩
ローーーーションガーーーーゼ!!!!!
媚薬入り 最高です
朽千縄 沈 竿全体を包み込むように上下に…視界を遮られて…性器に何をされているかも分からず…その恐怖がさらに気持ちよさを引き出してくれるでしょう。
朽千縄 沈 ふふ ぶっこわれちゃえ♡
田辺 歩
「は、ひぐっっ…!!?やめ、やめろ!!」
「はっ…はっ……!?」
朽千縄 沈 裏筋は親指の関節でごりごりと削るように扱いてあげます…
田辺 歩 「が、うぁ゛あ!!? やだやめろ、それやめろ!!!」
朽千縄 沈 ぬぢ、にぢゃ…♡ 先走りとローションが混ざり合って、どちらの音か分かりませんね…
田辺 歩 過ぎた快楽に身をよじり、必死で腰を引いて逃げようとする
朽千縄 沈 「あは…♡きもちいいですか?ふふ…教えてもらいました。気持ちよすぎてどうにかなっちゃうんですよね?」
田辺 歩 「あ゛っ………や゛、出、う゛ぅ……!!」
朽千縄 沈
「どうにかなってしまえ…」
吐精の瞬間、根元をぎち、と締め付けます
田辺 歩
逃げきれず、びくりと腹が痙攣する
「い゛っ……!?」
田辺 歩
教 え て も ら い ま し た
学習したものを生徒にも教える 教師の鑑だ…
朽千縄 沈 「まだダメ。勝手にイかないでください?」
朽千縄 沈 物覚えはいいので☺️
田辺 歩
「や、……っぐ……ぅ………」
目隠しの下から睨みつける…
朽千縄 沈 早く出したいって…張り詰めてる睾丸をきゅ、と握りつぶして…ああ、かわいそうですね…
田辺 歩
「ぎ、ぐぁっ!??」
思わず反射的に身体が跳ねる
本能的な痛みと、急所を握られる恐怖
朽千縄 沈 choice[マドラー,ゼリー,カテーテル] (choice[マドラー,ゼリー,カテーテル]) > マドラー
田辺 歩 あらあらあらあらあら(´◉◞౪◟◉)
朽千縄 沈 ここに細いマドラーがあります。尿道に入れられるくらいの細いものですよ。長さは十分でしょう
KP いいですねマドラー、ありますねマドラー、ちょうどいい太さで、先端がいい感じにくの字になったマドラーが
朽千縄 沈 ふふ…それを…予告なしに濡れた性器の尿道口につぷ、と差し入れていきます…もちろんローションでとろとろに濡らしてね…
朽千縄 沈 KP 好きだ…
田辺 歩
「ひ、ぎ……!?」
「な、に………」
KP こういうの求められてそうだったから…☺
朽千縄 沈 ぐち、ぐちゅ、と軽くかき混ぜながら、マドラーを性器の中に埋めていきます…
朽千縄 沈 四之宮先生がされてて、気持ちよさそうだったので…☺️
田辺 歩 「なに、な、あ゛っ!!? 痛、あ゛!??」
朽千縄 沈
「ああ、説明がまだでした。今あなたの尿道にマドラーを入れているところなんです。いったいどこまで入るんでしょうね…?」
軽く抜き差ししながら、少しずつ、じれったいほど時間をかけて…奥へと…
KP
本来ものは入らないはずのところに抉り込んでくる痛みと異物感、尿道口を通る圧迫感
田辺は、それらにもだえ苦しみ、生理的な涙が彼の目隠しの布を濡らす
口元はすでに、涎でべしょべしょだ
田辺 歩 「あ゛、あ゛~~……っひ………ぃ………」
田辺 歩 NARUHODO………🤔
朽千縄 沈 こつん、と奥に当たるまで差し込んで…やさしくとんとん、とつついてあげましょう。ああ、たまらないですね。大の大人が。あの田辺さんが…♡
朽千縄 沈 mesugakiの素質がある…
田辺 歩 「お゛ぇっ……!? んぐ、う゛ぁ…ひぐっ……!?」
朽千縄 沈 あーーーーーーーえっっっち
田辺 歩 WAKARASEが必要ですね
朽千縄 沈 この辺りで目隠しを取ってあげましょう
朽千縄 沈 二人ともメスガキの素質があると思います♡
KP 涙目差分を用意するのでここらで締めます
朽千縄 沈
やったー!!!!!
お疲れ様でございました…!!
KP
おつかれさまでした…!!!
2連続セッションありがとうございます!!!
朽千縄 沈
いえいえ…!連続セッションこちらこそです!
これがきみこわ…楽しい 楽しい…☺️
KP
ぜひとも楽しんで…この先もとっても楽しい…いいシナリオですよ(´◉◞౪◟◉)
では夜も遅いので自由解散!!!
朽千縄 沈
わくわくどきどき…はぁい!
おやすみなさいませ…!
KP おやすみなさい、いい夢を(CoC特有のジョーク)
朽千縄 沈 こんばんは〜〜
KP こんばんばん!早い
朽千縄 沈 泣き顔を拝みに来ましたよ^^^^
KP
なんてひどい!!!!
じゃあ少し早いけど始めますか…❤❤
朽千縄 沈
はぁい♡
よろしくお願いします!
KP
田朽ギスドロツアー第二弾
「最悪な君の壊し方」
二日目、只今開始と相成ります
前回は……いじめが捗りましたね
さて、先生の精神状態は一体どうなっちゃったのでしょうか
朽千縄 沈 どうなっちゃうんでしょうね〜〜〜
朽千縄 沈
いじめっこマインド入ったら負けだと思うんだけどな^^^
今回のシナリオは負け…^^
田辺 歩 「ぅ……っ、ふ……うぁ………」
朽千縄 沈 あああ〜〜〜〜〜〜〜〜^^^^^^
KP
目隠しを取った下から出てきたのは、予想通り…涙でぐしょぐしょになった顔。
きっと、加虐心をとてもくすぐられてしまうでしょう。
朽千縄 沈
かわ……ぅわわわ えっち ムリ……………………
いじめがはかどるんですけど!!!!
田辺 歩 限界オタクになっている…
朽千縄 沈 「ふふ…あははははは…いい顔ですね田辺さん」
朽千縄 沈 ムリ゛
田辺 歩 「……満足、かよ……………」
朽千縄 沈
「満足?いえ、まだこれからですよ」
「……ほら、よく見てください?…コレ、奥まで入りましたよ」
つんつん、とマドラーを奥まで飲み込んだ昂りをつついて見せる。
朽千縄 沈 か〜〜〜〜わいい
田辺 歩
「っ!!!」
目を逸らそうとしていたけれど、刺激は伝わってくる 目を逸らせない
顔こっち…!
朽千縄 沈
あは、いい顔ですね ほんと…♡
涙は拭いてあげましょう…
「いつも青筋ばかり浮かべていらっしゃいますが、涙もよくお似合いですね…」
田辺 歩
「………する、なら……さっさとしろ。まどろっこしい……」
拭いてくる手を首を振って拒絶する
朽千縄 沈
「おや、これからされることがお分かりで?」
「では…これ、一気に抜いてしまいますね」
田辺 歩 「……」
朽千縄 沈 「5……4……」
田辺 歩 「……ぅ、…………」
田辺 歩 カウントダウン~~~~~~(顔覆)
朽千縄 沈
「3……2」
では、2を言い終わったあたりで…一気に引き抜いてさしあげますね…♡
田辺 歩 「っーーーーーーー!!!」
朽千縄 沈 尿道に埋め込まれたマドラーが一息に引き抜かれて…くの字に曲がった先端が中を圧迫して引っ掻いて…余計に刺激が強くなってしまいますね…
田辺 歩 「ひ、はっ……あ゛っ…………!?」
朽千縄 沈
それから、間髪入れずに再度挿入していきましょう。
1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2
最 低 保 証 と は お や さ し い ダ イ ス で
あと2セットがんばりましょうね
田辺 歩 「う゛ぅーーーーっ…ぁ、!!!」
田辺 歩 ダイスが本当恩情なんだよなあ
朽千縄 沈
かわいそ…
ダイスが優しい
何かに争ってる
田辺 歩 身体の奥をごりごりと削るマドラーの不快な感覚に身をよじり、助けを求めるように声を上げる
朽千縄 沈
「大丈夫ですか?気をやったりしないでくださいね…」
ぐりぐり、ごりごりと奥の前立腺を直に押し潰して、今度はじれったくなるほど時間をかけてゆっくりゆっくり引き抜きましょう。
外側からも、ちゃんとペニスを触ってあげましょうね。絞るように根本から…
田辺 歩 「お゛、ぁ……っ……それ、やめっ………んぐっ……うぁ……」
朽千縄 沈 「……どうです?この間あなたが私の手に射精した時みたいに…できていますか?」
田辺 歩 ぐあ~~~~!!
朽千縄 沈 「私もの覚えは良いほうなんですよ…ふふ…本当にいい顔しますねぇ」
田辺 歩 やめろ、と 首を何度も左右に振る
田辺 歩 先生、ワンチャンこれで下着の中濡れてたりしません?(最低)
朽千縄 沈
choice[ぬれてる,びしょびしょ,ぬれてない] (choice[ぬれてる,びしょびしょ,ぬれてない]) > ぬれてない
ええっうそでしょ
田辺 歩 うせやん
朽千縄 沈 しょうがないなぁ〜〜〜〜〜…
朽千縄 沈 マドラーを抜いて、追い詰められきった田辺さんの顔を見ながら、自分で中を慣らします。
田辺 歩 エッッッッッッ
朽千縄 沈 choice[なめる,なめない,なめさせる] マドラー (choice[なめる,なめない,なめさせる]) > なめる
田辺 歩 エッッッッッッッッッッッッ
朽千縄 沈
マドラーを舐めてきれいにしておきますね。
なんとも言い難い味がしますが、甘く感じるのはどうしてでしょうね…
田辺 歩
「ふ、………っ……」
抜かれてぶるり、と身体を震わせる
少量の精が、栓を抜かれてとろりと溢れ出る
朽千縄 沈
「……ふふ、すっかり勃ち上がって…今にも弾けそうに張り詰めていますね。かわいそうに」
ベッドに上がって、田辺さんに馬乗りになりましょう。
田辺 歩 「雌犬、が…………」
朽千縄 沈 「……あははっ。そんな有様で言われても………ねぇ、ここに入れたいですか、なっさけない雄犬さん」
KP ふああ~~~~ん;;;;;(限界の鳴き声)
朽千縄 沈 つ、と震える肉筒を指で撫でて、しっとりと濡れた陰部に充てがう。
田辺 歩 「………好きに、使えばいいだろう。…」
朽千縄 沈 「それは…ただの肉棒としてご奉仕いただけると。では、有り難く……♡」
田辺 歩 下から挑発的に睨みつける 先日処女を失ったばかりの生娘になにができると
田辺 歩 ヒント:媚薬
朽千縄 沈 熱を中に受け入れながら腰を落としていきましょう…
朽千縄 沈 あっはっはっっはっは
KP
まだ狭いあなたの中を、先ほどの過激な責めにより熱を増したモノが押し広げていく。
痛みもある。異物感もある。だがそれ以上に、なにかが満たされていく。
朽千縄 沈
「ん……ぁっ……♡」
みちみちとナカをかき分けて入ってくる熱量に法悦しながら、ぎゅうぎゅうに熱を絞りながら腰を揺らす。
膣を意識して腹筋に力を入れて、雄を締め付けてあげましょう。
田辺 歩
「っ!? ………ぅ、……」
あからさまに感度が違うことに気付き始める…いや、まだ耐える
朽千縄 沈 田辺の腰の上に乗って…完全に奥まで入り切ったところで、ナカが熱の形になじむまで待ちます…我慢させてあげますよ
田辺 歩
あ~~~~~えっち
愛のあるセックスでは?(??)
朽千縄 沈 髪を解いて、田辺さんの胸の上に手をついて、のしかかります。私以外のものが視界に入らないように…
朽千縄 沈 愛…
田辺 歩 ああああ!!!!!!!髪カーテン!!!!!!!!
朽千縄 沈
choice[ある,ない,多少はね?,秘密] (choice[ある,ない,多少はね?,秘密]) > 多少はね?
多少はある!
KP
ばさり、とあなたの長い髪が落ちる。
艶やかな黒髪は、彼の肩へ、腹へ、頬へ落ち。それはまるで、檻のように彼を取り囲む。
KP 愛……・・
朽千縄 沈 描写〜〜〜〜〜〜描写が神 えっち
田辺 歩 「、………動かない、のか。怖気ついたか?」
朽千縄 沈
「田辺さん…」
「……ふふ…」
田辺 歩 いい笑顔なんだよなあ
朽千縄 沈 「…昔は君とこんなことになるなんて、思ってなかったな」
田辺 歩 「………それには、同意せざるを得ない。お前なんかと……はは」
田辺 歩 憎み愛…
朽千縄 沈
「……ねぇ、今こうして酷い目に合わされて…これから殺されるかもしれないってわかってたら…」
「君は私をいじめていませんでしたか?…組織のことは抜きにして…どう思います?」
田辺 歩
「………」
「愚問だな。……………変わらない。なにも」
朽千縄 沈 ゆるゆると腰を動かして、田辺さんの頬を撫でます。
田辺 歩
「俺は、お前を昔から気に入らなかった。……どう足掻いたって、それは変わらん」
「この感情は、………あいつらに作られたものでは、ない。俺個人の…感情だ」
朽千縄 沈 「ん…ふふ……馬鹿、なんですね。…どうして?」
田辺 歩
頬を撫でる指を軽く舐めて、かり、と噛みつく
少し痛い程度に
朽千縄 沈 愛…
田辺 歩
「……そんなことは、どうだっていい。動かないなら、こちらから動いてもいいんだぞ」
余裕などないけれど、下からスプリングを利用して腰を動かす
余裕がないことを表情に出さないように
朽千縄 沈 「……ダメです。あなたは…ぁん…動かない、で…」
田辺 歩 アダルティック…
朽千縄 沈 下から突き上げられて…それが呼水になったように腰を動かし始める。奥から入り口まで、大きくグラインドさせるように
田辺 歩 「ふ、ぅ……っ……………」
田辺 歩 ああ~~~!!!搾り取られます!!!搾り取られっ……ああ~~~~!!!
朽千縄 沈 「ふっ……私、は…はぁ…あなたのことが…きらいです……っん」
田辺 歩 髪まで解いたらもう…貧乳の女性なんだよなあ…
朽千縄 沈
子宮口に押し当てるように動かしながら…まだ痛いですけど…きっとこれくらいがいいんですよね
「だから、これから言うことは…狂人の戯言です…」
朽千縄 沈 貧乳で悪かったですね…^^(STR8)(間違い無く貧乳)
田辺 歩 「………」
田辺 歩 貧乳の方が感度がいいらしいな
朽千縄 沈 「……私の腕を掴む厚くて大きな掌…ご飯を食べる時は、ちゃんといただきますと言えるところ…いつも道路側を歩いてくれるところ…私を見つめるその泥のような…星の浮かばない夜のような目…」
田辺 歩 あああっっっっ
朽千縄 沈 「案外、責任感は強いところ…律儀なところ…耳障りのいい声。たまに歯を見せて笑うこと…」
田辺 歩 えーーん!?!?!?
朽千縄 沈
「私…あなたのそういうところが……」
Schoice[なる,ならない] 言葉に (choice[なる,ならない]) > ならない
田辺 歩 「………」
朽千縄 沈
その先は言葉にならない。
ただ言葉のかたちを吐き出して、引き抜く直前まで持ち上げた腰を一息に落とす。
田辺 歩 「----っ」
朽千縄 沈
「………っ〜〜〜〜〜…♡」
奥まで受け入れて、熱を締め上げる。
自重を借りた一突きで絶頂して…しばらく快感を甘受する…
田辺 歩
この刺激が最後のひと押しになったように、相手の絶頂に合わせ溜め込まれた精が吐き出される
ひときわ量の多いものが、塗り込めるように
朽千縄 沈 田辺の胸元に倒れ込んで、衝動的に鎖骨に噛みつく。痕がずっと残るように。
KP
がり、と音が鳴るほどに。その鋭い犬歯を、彼の鎖骨へ突き立てる。
皮が破れ、血が滲み、彼の血とあなたの唾液が、混じりあい溶けていく。
朽千縄 沈 描写〜〜〜〜〜〜〜〜…
KP
口の中に広がるのは、強い鉄の味。
生臭い、いきものの熱。
残った痕は、所有の、執着のしるし。
田辺 歩 もう俺噛み痕だらけ
朽千縄 沈 「……好き…ですよ…田辺さん」聞こえないくらいの声でそっと呟いて、キスで唇を塞ぐ
田辺 歩 ぐあああっ………
田辺 歩 Schoice[言及,敢えて聞こえないふり,黙っておく] (choice[言及,敢えて聞こえないふり,黙っておく]) > 黙っておく
朽千縄 沈 割りに好きと嫌いは両立するなぁと思いましたね…
田辺 歩 どっちも強い感情だからな……
田辺 歩
「………」
黙ってキスを受ける こちらから口を開くぐらいはしてやってもいい
田辺 歩 はあ…………(顔覆)
朽千縄 沈
「は……ふ……ちゅ……」
熱に浮かされた頭で口づけを深める。互いの唾液を混ぜ合わせるように舌を絡めあい、貪る。
田辺 歩 描写~~~~ァ…
KP
はらの中では、まだじわりと暖かいものが燻っている。
奥の奥へ精を受け、絶頂し、深く溶け合うようなキスをして。
まるで、恋人のように。
朽千縄 沈 描写ァ……
KP
涙で濡れたその瞳には、あなたしか映っていない。
それにあなたは満足感を覚えるだろう。
ふっと。彼の目から光がなくなり、そのまま彼は、項垂れるようにしてがくんと意識を失う。
朽千縄 沈
「………ああ…」
「……ふふ…」
choice[ひどくする,やさしくしましょう,探索するぞ!] (choice[ひどくする,やさしくしましょう,探索するぞ!]) > 探索するぞ!
KP おっと、またれい
朽千縄 沈 おや…
朽千縄 沈 ダイスが探索いきたがりくん
KP
あなたもそのまま、じっとりとまとわりつくような眠気に襲われるだろう。
まだしたいことはあったけれども、その眠気には、何故か抗えなかった。
ゆっくりと、意識は落ちていく……。
朽千縄 沈
「………」
「……………すー…………すー…………」
朽千縄 沈 寝…
KP ーーー2日目ーーー
朽千縄 沈 抜かずに寝ちゃったな
KP えっちじゃん…
KP
__薄闇の中、あなたは目を覚ます。
そこは昨日と同じ廃ホテルの一室そのベッドだった。
朽千縄 沈 「………」
KP
昨日は、情事に耽ったまま寝てしまったようで。
身体もべとべとのままで、服もはだけたまま。湿ったベッドの中での目覚めだった。
KP BGM選びが難しかった回
朽千縄 沈 ふふ
KP 思ってたよりさわがしかった
朽千縄 沈
BGMが素敵なんじゃな〜〜
しっとりBGM
朽千縄 沈 田辺は…?
KP
田辺は、まだ横で寝ている。
その肌には、昨夜の痛々しい傷跡がまだ残っていた。
食料はまだある。
今日もこのまま、この廃ホテルにいても問題は無いだろう。
KP
しっとりしたBGM
灰羽連盟(アニメ)をすこってください(宣伝)
朽千縄 沈 しばらく田辺の顔を見てから、静かに身を起こします
KP
三階は昨日確認した。
まだ見ていない部屋を見るもよし、今日は二階へ降りてみるのもいいだろう。
…あるいは、隣で夢も見ずに寝ている彼を起こし、また遊ぶのも。
朽千縄 沈 …娯楽室を見てみましょうか。
KP では、娯楽室へ。
娯楽室
KP
少し広めの部屋だった。
壊れかけたビリヤード台や、中の本が変色してしまっている本棚など。
電気を使わないような娯楽用品が置かれた部屋だ。
全体的に薄汚れてしまっている。
朽千縄 沈 我ながら、よくここを潜伏場所に選んだものですね…
KP
潔癖なのにね…
ここでは、本棚を見ることができます。
朽千縄 沈 本棚を見ていきましょう
KP では、図書館をお願いします
朽千縄 沈 CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 58 > 成功
KP スゴイ!!!!
朽千縄 沈 ^ ^ v
KP
本棚の中から、一枚のメモ用紙を見つける。
本棚にある本と違って変色しておらず、文字も手書きだ。
『苦しみは否定、否定すると受け入れやすくなってくれるはず』
そう、書いてあった。
朽千縄 沈 !!!?
朽千縄 沈 「苦しみは否定、否定すると受け入れやすくなってくれるはず……」見覚えのある文字ではありませんか…?
KP
見たことのある文字ではないですね。
でも、そうね…学校でいろんな手書きの文字を見てきた先生だから、これは判断できるかも。
女生徒が書くような、少し気取った文字っぽいなと思うでしょう。
朽千縄 沈
「………年頃の少女らしい文字ですね…」黒歴史確定ですね…?
言葉の意味を考えながら…メモを所持します。
そのまま2階まで降りてみましょう
KP
では、二階。
娯楽室を出て、階段を下りる。
二階の廊下の窓も、全て鉄板が打ち付けられていた。
ぱっと見る限り入れそうな部屋は食堂、図書室、二階ロビー、二階客室ぐらいだろう。
KP
《探索可能場所》
食堂、図書室、二階ロビー、客室
朽千縄 沈
choice[食堂,図書館,ロビー,客室,田辺を呼ぶ,田辺を解放する,田辺を起こす] (choice[食堂,図書館,ロビー,客室,田辺を呼ぶ,田辺を解放する,田辺を起こす]) > ロビー
ロビーに行きます
KP では、ロビーから
朽千縄 沈 ロビーーーー!
KP なぜ伸ばした!?!?!?変換ミスでやんす
二階ロビー
KP
二階でいちばん広い場所だ。
革がめくれたソファーやイスが並べられており、ガラスの半分は割れているが一応シャンデリアもある。
そうね、部屋全体に目星がいけます。
朽千縄 沈
目星しましょう
CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
KP おや!?!?
朽千縄 沈
あっは〜〜〜〜〜〜〜^^^
CT使いましょう
KP いっけーー!!振り直しです!!
system [ 朽千縄 沈 ] CT : 1 → 0
朽千縄 沈
CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 48 > 成功
ヨシ!!
KP 歴史は修正されました!!
朽千縄 沈 99なんてなかった!
KP
ソファーの下から一枚のメモを見つける。
埃を被っていない真新しいメモだ。
メモには、先ほど見たかわいらしい文字でこう書いてあった。
『特別はずるいわ。
あなた、代わってよ』
朽千縄 沈
ひ
この演出 好きですね…^^
KP
ヤッターーー!!!!
もっとこわがって
朽千縄 沈 筆跡は先ほどのメモと同じですね…所持しておきましょう
KP もっと怖がって❤❤(ファンサ)
朽千縄 沈 いったい誰に向かって言っているのか…
KP この部屋は以上です。
朽千縄 沈 ぷるぷる…どうして…どうして…
朽千縄 沈
choice[食堂,図書館,客室,田辺を呼ぶ,田辺を解放する,田辺を起こす] (choice[食堂,図書館,客室,田辺を呼ぶ,田辺を解放する,田辺を起こす]) > 田辺を解放する
スイートルームに戻って、田辺の足の鍵を外しておきましょうか…
KP では、スイートルームへ。
スイートルーム
朽千縄 沈 部屋を移動するたびに入るノイズ音…
KP
戻ってみると、田辺はまだ寝ていた。
あなたが席を外していたのは、せいぜい30分程度。無理もない。
朽千縄 沈
「……」
choice[起こす,そのまま] (choice[起こす,そのまま]) > そのまま
では、足枷だけ外しておきます。
KP
よろしい。足枷は外れます。
革の拘束具が、彼の足を解放する。拘束していた箇所は少し赤くなっているだろうけれど、たいしたことはないでしょう。
疲れ切っている彼は、この程度の刺激では起きないようです。
眉根に皺をよせていない、すこし幼い寝顔が見えます。
朽千縄 沈 【2階へ行っています】という書き置きを残しておきましょう。
KP ちゃんと書置き残してくれる
朽千縄 沈 額を撫でてから、食堂の探索に行きます。
KP では、そのまま食堂へ。
朽千縄 沈 不安にならないように…ね♡
食堂
朽千縄 沈 しかしほんとにいい廃墟…
KP
ひっくり返った食器や机などが目立つ部屋だ。
猫でも住み着いていたのか、カーテンや壁際には爪とぎ跡が目立つ。
KP 廃墟写真いいですよね…へへ
KP 床には、まるであなたを牽制するように、割れた陶器の皿の破片が散らばっていた。
朽千縄 沈
「にゃーん……」
困った…
KP にゃーん
朽千縄 沈 にゃーん
KP choice[でてくる,いない] (choice[でてくる,いない]) > いない
朽千縄 沈 いにゃい…
KP あっ!破片ふみつぶして入れます!
朽千縄 沈 ふふ、ではざくざく踏み潰しながら入りましょう
KP
あなたの「にゃーん」は虚空へと消えた。
かなしい。
朽千縄 沈 「……いない…」
KP ここでは部屋全体に目星が振れます。
朽千縄 沈
目星します
CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 75 > 失敗
出目が曇ってきましたね
KP
ふふ~~~ん
では、ネコチャンを探すのに夢中になってしまった!
また別のところを探索した後で来たら再挑戦できます。
朽千縄 沈
はーい!
では、客室へ!
KP 客室へ!
客室
KP
汚れた扉を開け、中に入る。
そこはやけに明るい場所だった。
シングルサイズのベッドがあり、一人用のソファーがあり、小さなテーブルがある。
薄暗い中で過ごしていたあなたは、思わず目を細めるだろう。
窓が、あいていた。
外の新鮮な空気と優しい光が入り込んでくる。
朽千縄 沈 「……窓が…」
KP その窓の前に立っていたのは、
朽千縄 沈 !?
田辺 歩 「………見つかったか。悪いが、出ていってくれ」
朽千縄 沈 「え……」
KP
傷だらけでぼろぼろの田辺だった。
あなたがつけた傷がはっきりと残っているものの、彼は涼し気な顔であなたを見ている。
首や手首には、枷の跡が赤い線として痛々しく刻まれていた。
朽千縄 沈 「どうして、あなたがここに…?手枷や首輪は…外したんですか?」
KP
彼が手に握っているのは、真っ白なシーツで作ったロープ。
逃げ出そうとしているのは、一目瞭然だった。
朽千縄 沈
「…拘束が自力で外せるはずが……!」
「やめろ!!!」
田辺の腕をつかみにいきます
田辺 歩 「お前にはもう、飽きたんだ。こんなことまでされて、うんざりする」
朽千縄 沈 「………っ」
KP
あなたは、田辺を捕まえようと手を伸ばす。
伸ばされた手を見て、彼は皮肉気に片頬を軽く吊り上げ、あなたを嘲笑うかのような表情を浮かべた。
朽千縄 沈 んん〜〜〜〜〜似合いますね^^
田辺 歩 「お別れだ、朽千縄」
KP
あなたの指先が、彼をすりぬける。
田辺の嘲笑が聞こえ、不意に窓から入る光が強くなる。
目が焼けるほどの眩しさにあなたは思わず目を閉じてしまうだろう。
朽千縄 沈 「待…ッ!!」
KP
目を開ける。
そこは、薄暗い部屋の中だった。
窓には鉄板が打ち付けられており、光なんてどこにもない。
朽千縄 沈 「………今のは…夢…?」
KP
あの真っ白なロープも、田辺の姿も。どこにもなかった。
幻覚、白昼夢、そんな言葉が頭をよぎる。
何故か酷く疲れていた。
SAN 値チェック 1/1d3。
朽千縄 沈 CCB<=64 SANチェック (1D100<=64) > 37 > 成功
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 64 → 63
朽千縄 沈 「……はぁ…」
朽千縄 沈
田辺がそんなこというわけなくない…?
あ、好きBGM
KP 田辺の深刻な解釈違い
朽千縄 沈 「……」改めて部屋の中を見渡します
KP
部屋の中には、とくに気になるものはないでしょう。
そうだな
ちょっと目星やってみましょうか。
朽千縄 沈
はぁい!
CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 86 > 失敗
KP
ふふ、ダメ!!!
まあこれは茶番ダイスなので悪い出目出し切りました
朽千縄 沈
闇が深すぎて何も見えませんでした…!
ふふ
一旦食堂に戻って目星します!
KP では、再度食堂へ。
食堂
KP
もういちど目星、どうぞ。
一度見た個所なので、+10しましょっか!
朽千縄 沈
ありがたい〜〜〜!!!
CCB<=80 目星+10 (1D100<=80) > 57 > 成功
KP エライ!!!すごい!!!
朽千縄 沈 やった〜〜〜!
KP
では、ネコチャンを探してカーテンの後ろを覗き込んだ朽千縄先生。
そのカーテンの隙間から、綺麗な真っ白の布がはみ出しているのを見つけます。
引っ張り出してみると、それは真っ白い人形用のワンピースだった。
朽千縄 沈
真っ白な布…あら??
30㌢の球体人形にちょうどよさそうな…?
KP
ええ、ちょうどよさそうな。
中には折りたたまれた紙が一枚入っていた。
紙には見覚えのある可愛らしい文字で、こう書いてある。
『つばさちゃんから引き離さなきゃ。
でも でもずるい
引きはなすよりいいこと 考えた』
朽千縄 沈 「……??」
朽千縄 沈
つばさちゃん????
はーーん……
KP へへぇ……
朽千縄 沈
「つばさ……」
思い当たる名前は大村翼くらいですね…
だけれど、その名前を知っている人はそう多くない…はず…
KP ここでの情報は以上ですね。
朽千縄 沈 はぁい!!
朽千縄 沈 つばさ"ちゃん"かぁ…
朽千縄 沈 choice[田辺のところに戻る,図書館に行く,ごめん田辺のこと考えてた] (choice[田辺のところに戻る,図書館に行く,ごめん田辺のこと考えてた]) > 田辺のところに戻る
KP だいたい一~二部屋ごとに様子を見に行ってくれるの、愛
朽千縄 沈
一旦スイートルームに戻りましょう
紙とワンピースは持ち帰ります
KP では、恒例の拠点…もといスイートルームへ。
朽千縄 沈 ふふ 思わせぶりな描写がお出しされるのでしかたないよね…
スイートルーム
田辺 歩 choice[おきてる,すやむにゃ] (choice[おきてる,すやむにゃ]) > すやむにゃ
KP まだすやむにゃしてるっぽいですね。
朽千縄 沈
ふふ…
choice[悪戯け,電気ショック,頬ペチ,揺り起こす,優しく,モーニングコール] (choice[悪戯け,電気ショック,頬ペチ,揺り起こす,優しく,モーニングコール]) > 頬ペチ
じゃあ頬をペチペチして起こしましょう。
「……」
「翼ちゃん、朝ですよ」
田辺 歩 「…………ぅ……?」
朽千縄 沈 「…おはようございます、田辺さん」
田辺 歩 「………! …ああ、…………そういえば……」
KP
寝起きの彼の顔が、分かりやすく曇る。
眉間の皺が、深くなる。
田辺 歩 choice[気付く,それどころじゃない] 足 (choice[気付く,それどころじゃない]) > それどころじゃない
朽千縄 沈 「……浮かない顔ですね」
田辺 歩 「……これで爽やかな目覚めができるとでも?」
朽千縄 沈
「ああ、ここは日光が差しませんからね。…朝ごはんありますよ」
ドッグフードを取り出す。
今が朝か知りませんがね
田辺 歩 「………俺が昨日食わされたのは、そいつか…」
朽千縄 沈
犬用の皿に出して床に置きましょう
「ええ。栄養たっぷりですよ」
田辺 歩 「……そのタイプのフードなら、『ビタワンワン』の方が栄養価に気を配っている。知らないようだな」
朽千縄 沈
「詳しいんですね。犬を飼っているんですか?」
「それとも実際に食べたことが…ありそうですね」
肩をすくめて
田辺 歩 「まさか。お前じゃあるまいし」
朽千縄 沈
「……」
choice[やさしく,らんぼう] (choice[やさしく,らんぼう]) > やさしく
田辺の髪を掴んで皿の上に叩きつけましょう
田辺 歩
「ドッグフードはともかく……そうだな。ゴキブリだって、味は知らん。俺はな」
「ぐっ……!」
田辺 歩 ゴキブリの味 えびみたい
朽千縄 沈
「そうか。よく味わえ」
さらに足で頭を踏みにじりましょう。
朽千縄 沈 おえ
田辺 歩 やさしく…?
朽千縄 沈 電気銃をぶっぱなすとこでしたね!いや〜あぶないあぶない^^
田辺 歩 「痛ぅ゛っ………。…加減、しろ……少しは…」
田辺 歩 おっ!!優しいですね!!(白目)
朽千縄 沈
「うるさい。黙って受け入れろ」
さらに背中に電気銃を押し当てながら
「一粒一粒よく味わえ。ゴキブリよりは犬の餌がマシだろうよ」
田辺 歩 choice[怯えを見せてしまう,まだ優位を保ちたい] (choice[怯えを見せてしまう,まだ優位を保ちたい]) > 怯えを見せてしまう
朽千縄 沈 あら^^
田辺 歩
「っ!!!」
背中に銃を当てられた瞬間、おおきく体がびくりと震える
朽千縄 沈
「…食べないのか?」
かち、と引き金に指を当てる…
朽千縄 沈 やっぱ自発的に食べてもらいたいからなぁ…
田辺 歩 「ふ、ぅぐ…………くそ、こいつ…この……っ…」
田辺 歩 自発的に食べざるを得ないが俺がそこまで折れるかな?(いまにも折れそう)
朽千縄 沈 「……ひとりで飯も食えないのか。それともケツから突っ込んでやったほうがいいかな」
朽千縄 沈 Heyなぜドッグフードを食わせることに固執するんだい?
田辺 歩
「………せ、…………せっかちな飼い主だな。犬に嫌われるぞ」
すごく大きなため息をついて、一粒……がり、と音を立てて
朽千縄 沈 意地…^^
田辺 歩 食べ物であるだけマシ…❤❤
朽千縄 沈
「飼い主への感謝が足りないですね。まぁ畜生に期待しても無駄か」
「……」
「……ところで…誰かから翼ちゃんと呼ばれていたことはありませんか?」
田辺 歩 「おい、これ口が乾………は?」
朽千縄 沈
ワンピースを見せます。
「こちらに見覚えは?」
田辺 歩
「……………………懐かしい名だが、それはもう、今は…」
「………なんだ、その布は」
朽千縄 沈
心当たりなさそうか心理学したいです。
85です
KP
ではやりましょう
SCCB<=85 朽千縄心理学 (1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル
ではまず、こちらをあげましょう。
クリチケです!
朽千縄 沈 !?ありがとうございますー!
KP
続いて成功情報。
彼には、その名前を呼ぶ相手もワンピースに対しても、心当たりはまったく無いようです。
system [ 朽千縄 沈 ] CT : 0 → 1
朽千縄 沈
ふむふむ…ありがとうございます
「…では、こちらの人形も…?」パイプ椅子に座らせた人形を指して
田辺 歩 「”ちゃん”なんてつけられて呼ばれたことは……」
KP
では、そこであなたは気付きます。
人形が、いつの間にか消えている。
朽千縄 沈 え
KP あなたは動かした記憶はないはずです。
朽千縄 沈
「え…」
「ない…消えた?……まさか…」動いた?
朽千縄 沈 ひえーーーーー!!!人形Chang!?
田辺 歩 「…人形?」
朽千縄 沈
「……昨日…寝る前に、ここに人形を置いたはずなんです。リネン室で見つけた人形を…」
「…動かしていないはずなんですが…」
田辺 歩
「…こんな廃墟に、人形なんかいるか。普通」
「いるとしたら………いわくつきだな」
朽千縄 沈
「いわくつきの…」
choice[こわくない,こわい] (choice[こわくない,こわい]) > こわい
「………」
田辺 歩
そうだよなあ こわいよなあ
かわいい
田辺 歩 SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 72 > 失敗
朽千縄 沈
少し青ざめた顔になります。きっと暗くて気づかれないけど…
何振ってるんだおい
田辺 歩 「……なんだ。どうした、押し黙って。なにか思い当たりでもあるのか」
朽千縄 沈
「え…いえ、ちがいます。私にも思い当たりはありません。…それだけに得体が知れなくて不気味ですね」
「……そろそろ散歩にでも行きませんか。気分転換にいかがでしょう」リードを首輪に繋ぎますね
怖いからついてきてほしいわけではありません
KP
ほう、彼をこの部屋から連れ出す。
連れ出すには、「逃げ出されるかもしれない」という恐怖と戦ってもらいます。
具体的には、POW*5で。
朽千縄 沈 は、はい
KP 成功すれば、連れ出して散歩に行くことができます。
朽千縄 沈 CCB<=(15*5) POW倍数 (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP どうした?出目
朽千縄 沈 圧倒的に勝ち
KP
では
あなたは「もしかしたら逃げ出されるかもしれない」と頭の片隅で思う。
けれど、彼にある種の信頼を置き…その首輪に繋がれた頑丈な鎖を外して、リードに付け替えた。
田辺 歩
「…………」
リードを目で追いかける。腕はまだ拘束されているから、触ることは出来ない
「あ。………足。いつの間に、お前」
朽千縄 沈
「今日、起きた時に」実際にはその30分後だけれど
「……そのままの方がよかったですか?」
田辺 歩 「そのままだったら………散歩すらままならないな」
田辺 歩 KPの趣味いれていいですか?
朽千縄 沈 はぁい!
KP
では、そうだな。
リードへ付け替えたあたりから、彼が少しそわついてることに気付く。
朽千縄 沈
あら…?
心理学しますか…
KP ふりましょう
朽千縄 沈 85です!
KP
SCCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 86 > 失敗
オオン!?!?
では、あなたは「一日ぶりに身体を動かして違和感があるのかな」ぐらいに思うでしょう。
とくに気にならなかった。
朽千縄 沈 失敗の気配がする…また後で挑戦してみますか(^◒^)
KP
シークレットの意味がない
KPの顔色ですべてわかられれしまう
朽千縄 沈 「…?……そわそわしていますね」
田辺 歩 「何でも。……………いや」
朽千縄 沈 「ふふ、1日ぶりに動けるのが嬉しいんですね…」にこ、と笑っておきましょう。
田辺 歩
「…………」
Schoice[いう,まだ我慢] といれ行きたいこと (choice[いう,まだ我慢]) > いう
「………便所どこだった、ここ。お前、歩き回ってただろ」
田辺 歩 KPの趣味
朽千縄 沈 なるほど〜(^◒^)(^◒^)(^◒^)
田辺 歩 生理現象、しゅみです
朽千縄 沈
「…?さぁ…見ていませんね」
構わず図書館までひっぱっていきます
朽千縄 沈
好き わかる 好き
電気銃使いたい
田辺 歩 「おい…!! だあっ、このっ…!!」
田辺 歩 いまなら描写にきもちわるいほど力入れられる
朽千縄 沈 (^◒^)(^◒^)(^◒^)
KP では、あなたは田辺を引き連れて図書館へ行く。
KP あっ……アリっ……ですかね……!?!?!?(確認)
図書室
朽千縄 沈
ありよりのあり!!!!!!
つまり大有り
KP 最高
KP
これも一種の娯楽室なのか、小説ばかりが入った本棚の並んでいる図書室だ。
本はどれも経年劣化によりぼろぼろで汚れている。
本を開いてみても紙が変色しており、読めないものがほとんどだ。
図書館、できますね。
田辺は指示すれば動くけれど、基本とくになにもしません。愛玩用品です。
朽千縄 沈
ペットだもんね仕方ないよ 図書館します!
CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 49 > 成功
KP
えっらい!!!飼い主の矜持ですね
たくさんの本の中から一冊、読めそうな本を見つける。
紙が劣化しているせいでタイトルはわからないが、人の所有欲や独占欲、それに関するおまじないについての本のようだ。
朽千縄 沈 おやおや…読みましょう
KP これは長いので、情報にはっつけますね。
朽千縄 沈 真相にかかわりそう!わくわく
KP
《図書館の本》
噛み跡は所有の表れであり、相手が自分のものだという証明になります。
相手が誰のものかを人に示し、相手にも自分が誰のものか分からせるのに有効です。
呪い(まじない)としても相手に噛み跡を残し相手の全てを独占する、というものはよく見られます。
その呪いを受けた場合、大抵の解決方法は噛み跡を上書きすることですが、上からあたらしく噛み跡を付けなくてはいけないので、自分では噛めないような場所に噛み跡を残された場合、他の人に噛んでもらう必要があります。
KP 図書館の情報は以上となります。
朽千縄 沈 「噛み跡を上書きする…」ちら、と田辺の首筋を見る
田辺 歩
その間は読めない本の表紙をたどってる。
気を紛らわせるように。
朽千縄 沈
最初についてた噛み跡って、自分のものだと断定できます…?
ここにきてからつけた他の噛み跡と比較して…
朽千縄 沈 かわいそうに…☺️
KP
そうですね。見る限り、自分のものと思えるでしょう。
やや記憶はあいまいですが、他のじぶんの噛み痕と比べてもさほど差異があるように見えません。
ただ、それを気にすると、頭のどこか奥の方がチリ…と痛むような。そんな気がしてきます。
朽千縄 沈
記憶が曖昧なのが…気になりますよね
思い出そうとしてみたいんですが…
KP
思い出そうとしても…頭痛が邪魔をしてきますね…。
また、それを気にするうち…また例の、破壊衝動が強くなってきます。
朽千縄 沈 うっ…
KP
すぐ近くにいる彼を、こんなところで自由にしておいていいのか。
彼はあの部屋に閉じ込めて、そのまま飼い殺して、逃げられないようにしなくてはいけないのではないか。
思考がぐるぐると、うずまいていきます。
朽千縄 沈
「……っ」
「どうして………」
KP
籠から逃げた鳥は、二度と戻ることはなかった。
どこかで読んだ児童書の一文が、ふと脳裏に蘇る。
そんなような本ばかりが置いてある場所だからかもしれない。
けれど、あの挿絵の鳥と田辺が、重なって見える。
朽千縄 沈 リードを引っ張って、田辺をスイートルームに連れ戻そうとします…
田辺 歩 「っ……。急に動かすな…」
朽千縄 沈 「戻りましょう。もう散歩はおしまいです」
田辺 歩
「おい、せめて用を済ませさせてくれ…散歩だろう?なあ」
やや声が震えている…
朽千縄 沈 「あなた、まさか……」察する…?
KP 察しても…いいよ…❤
朽千縄 沈 「…ああ…用を足すならどこでもどうぞ?」
朽千縄 沈 察した…うふ…
田辺 歩 「ならせめて席をはずせ。見たくないだろうが、お前も」
朽千縄 沈 「見たくはないですが…見守っておきますよ。犬の散歩ですから」
田辺 歩 「ふざけてる………別の部屋にしろ。本のあるところは良心が痛む」
朽千縄 沈
「良心…あなたにそんなものがあったんですね」
「私には働かないそれが、本には働きますか…」
田辺 歩 「無機物にも嫉妬か……」
朽千縄 沈 「…だって…それ…本以下ってことじゃないですか」
田辺 歩 (まずい地雷を踏んだかもしれない顔)
朽千縄 沈 「そう仰りたいのですよね……」
田辺 歩 (なんだか楽しそうなことがおこりそうな顔)
朽千縄 沈 (^◒^)
田辺 歩 「曲解をするな!そういうことじゃ…!」
朽千縄 沈
「何を焦ってるんですか?」
本棚に田辺を追い詰めます
田辺 歩 「馬鹿、やめろ!」
朽千縄 沈 足ドンでしたか?いつもの仕返しをしてあげます
KP
本棚へ彼を追い詰め、足で彼をそこへ縫い付ける。
度々そうされているように。
朽千縄 沈 「私には働かない良心が、罪悪感が、この紙切れには動くと……」
KP いくつかの本が、埃を纏って落ち、床に散らばる。
朽千縄 沈
「楽しくなってきましたね。罪悪感の欠如ってこういうことを言うんですか?」
電気銃を構えて、彼の下腹部にぐり、と押し当てます。
田辺 歩
「っ」
反射的に身体が強張る これの痛みは、そういう痛みだと知っている
朽千縄 沈 「ここで無様に小便漏らすか、コレで強制排尿するか選ばせましょう。どちらがいいですか?」
朽千縄 沈 どっちもやだよな
田辺 歩
20センチも差がある足ドン、今更ながらキている
最高…
朽千縄 沈 下から睨みあげてる…
田辺 歩 「やめ、おい、馬鹿…!!落ち着け!!」
田辺 歩
かわいい
カーット!で「うわぁんも~~可愛い~~も~~!!」って悶え落ちる俳優田辺は、います
朽千縄 沈
「お前がそれで止まったことがあったか?」
裂けた口の傷口に指を入れて…にた、と笑う
田辺 歩
「っ……くそ、こいつ……!!」
足蹴りで抵抗する
田辺 歩 ああ~~~!!!うわ~~~!!!
朽千縄 沈 回避して引き金を引く
田辺 歩 CCB<=75/2 キック半減 (1D100<=37) > 13 > 成功
朽千縄 沈 ふふ
KP 回避!どうぞ!
朽千縄 沈 CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 59 > 成功
KP
えらい
するりと蹴りをしなし、彼の下腹部へ向けて電気銃を放つ。
朽千縄 沈
「…足が出たな。結局お前はそう言うやつだ」
せせら笑って下腹部に押し当て引き金を引く
朽千縄 沈 にたぁ…☺️
田辺 歩 「ぐ、がぁっ!!!あああ゛っーーー!!!」
KP
まずはダメージどうぞ
1d4!
朽千縄 沈 1d4 (1D4) > 2
system [ 田辺 ] HP : 11 → 9
KP HPそのままだった いっか
朽千縄 沈 うふふ…
田辺 歩
KP
田辺の腹部に、電気が容赦なく襲いかかる。
ばぢぢ、と鋭い音がし、彼の身体が大きく痙攣する。
朽千縄 沈 顔がたまらん えっち…
KP
筋肉が収縮し、仰け反るように。
悲鳴と唾液が口から洩れる。
朽千縄 沈 choice[腹パン,キック,何もしない] (choice[腹パン,キック,何もしない]) > 何もしない
KP
ただし、それだけではない。
じわ、と。彼の履いていたものの前が、液体で濃く染まっていく。
朽千縄 沈 ダイスくん…
KP 今日のダイスくん、かわいそうなのは抜けないんですかね…?
朽千縄 沈 なんでぇ!!!
田辺 歩 「う、あ、ああ………」
朽千縄 沈
また泣いちゃったね かわいいかわいい
描写が200点満点ですわこりゃ
目覚めそうだな…
KP
がくがくと震える足。
漂う、アンモニアの臭い。
履き物が吸いきれなかったものが、足元に散らばった本を濡らしていく。
朽千縄 沈 「…あーあ。本、濡れちゃいましたね」
KP
白状します、認めます
尿失禁かなり好きです
田辺 歩 「っ、…ぐ……ぅ…………」
朽千縄 沈 最高゛〜〜!!!!
KP
あなたよりも格上だったものが、汚されていく。
どうしようもなく満たされる。
朽千縄 沈 「クスクス……次はオムツでもしてあげましょうか。あははははっ」
田辺 歩
「…………」
choice[まだ反撃する,気力がない] (choice[まだ反撃する,気力がない]) > まだ反撃する
朽千縄 沈 へーえらい!!!
田辺 歩
「っ………」
再度、蹴る こんな程度で折れるタマではない
CCB<=75/2 キック半減 (1D100<=37) > 58 > 失敗
「、ぁ゛っ……!?」
蹴ろうとするが…足元の液体で滑ってこけるか…
朽千縄 沈
「どこ狙ってるんですか?」
「……うわ…」
田辺 歩 みずから無様描写をする田辺 ちょっと解釈一致
朽千縄 沈 自嘲み
KP
べしょり、と水音を立てて、彼は尻もちをつく。
あなたの靴にすこし、彼の尿が飛んでくるだろう。
朽千縄 沈
「……」
choice[蹴る,舐めさせる] (choice[蹴る,舐めさせる]) > 蹴る
ちょうど蹴りやすい位置に来たので頭をサッカーボールキックしてやります
朽千縄 沈 ついに優しさが消えたな…
田辺 歩 「っがぁ…!!」
田辺 歩 どっちもやさしくない選択肢だったな??
朽千縄 沈 あっはっはっはっはっ
田辺 歩 「っぎ、ぁ……」
KP
ちょうどいい位置に当たったのか、鼻血を出してしまっています。
どろりと流れる赤が、煽情的に思えてくるかも…しれません。
朽千縄 沈 「無様だなぁ…上も下も汚くて…」
KP あっははははは
朽千縄 沈 まだ濡れている股間をぐりぐりと踏み潰して、垂れた鼻血を指ですくいましょう
朽千縄 沈
描写がえっちだなーーーもう描写がえっちとしかいってない
生理現象表現はよき…
田辺 歩 「、はっ……はっ………」
KP
描写がえっちってのが最高の誉め言葉なんですよねえ~~~!!!!
生理現象、最高
生の実感です
朽千縄 沈 「…戻りましょうか。あなたのいるべき場所はあの部屋ですよ」
田辺 歩 「…………ふ……ぅ……」
朽千縄 沈 リードを引っ張って立たせましょう
KP
リードを引くと、彼は渋々ながら立ち上がり、ついてくる。
鼻血はまだ止まっていないようで、彼の顔を汚し、衣服に赤い染みを作っていく。
KP
はっ鼻血描き慣れてなさすぎてっ差分がっ
ない……こころのめで……おねがいします……ぐやぢい…!!!
朽千縄 沈 脳内補完余裕!!!!はなちがみえます!!!へへ…☺️えっちだね…
KP 顔に蹴り、のちのち青あざになりそうなので描写できそうならしますか(覚え書き)
朽千縄 沈 ベッドに押し倒して…ズボンを脱がせて、シーツで拭きましょうか
朽千縄 沈
やったぁ、ふふ
いっぱいひどいことしちゃった…
スイートルーム
朽千縄 沈 まだ火は使ってない
KP センセ、タバコ吸わないんでしたっけ
KP
では、戻ったあたりで今日は一旦〆ましょうか
キリもよきところです
朽千縄 沈
タバコは…紙タバコは好んで吸わないですが…
嫌いというわけでもないですね
KP あっそういやシーシャか
朽千縄 沈 はぁい!今日もいっぱい楽しかったです〜!!
KP 抜けてましたね!?
朽千縄 沈 いえいえ!紙も時々は吸うと思います!
KP
ふふ、楽しみました!
次は明日ですね がんばりましょう!
KP なぁるほど…ふふ おいしい
朽千縄 沈
はい!お疲れ様でした!
明日もよろしくお願いします…!
KP
というわけで、おつかれさまです!
自由解散!
朽千縄 沈
KPゆっくり休んでくださいね…!
自由解散…!
system [ 朽千縄 沈 ] 電気銃 : 4 → 3
KP こんばんちわ
PL/ブルック お疲れ様です!
KP おつかれさまです!!今日もいじめが捗ります
PL/ブルック いじめ捗りますねぇ!!!!(倫理最低ライン
KP
じゃあお時間ですし
飲み物と虚無をもってレッツゴー!
PL/ブルック
はぁい!よろしくお願いします!
やさいせいかつ!
KP
田朽ギスドロツアー第二弾
「最悪な君の壊し方」
三日目、只今開始と相成ります
朽千縄 沈 よろしくお願いします!
KP
前回
ヤりましたね せんせいの感情はどんどん後戻りが出来なくなっているっぽいです
不穏な情報を片手に、いざ!
朽千縄 沈 大丈夫なのかなぁ〜!きっと大丈夫だよね!くらえもん!
KP (そっとめをそらす)
朽千縄 沈
くらげもんの方が語呂はよいですね…
濡れたままじゃかわいそうなのでちょっと、下のお世話をしてあげます
(choice[痛んだ,b,c]) > b
choice[痛んだ,痛まない,多少はね?] 良心 (choice[痛んだ,痛まない,多少はね?]) > 痛んだ
KP ええん…
朽千縄 沈 良心、まだ生き残っていたのか!
KP キスとかのabcかと
朽千縄 沈 ふふ
KP
田辺はおとなしくベッドに転がされていますね
失禁してしまったがゆえだいぶ臭い、顔など特に鼻血が固まり、とてもすがすがしく痛々しい状態です
昨夜からおふろにも入ってないですしね
朽千縄 沈
水で流して、鼻血はティッシュでも詰めてあげましょう
このあたりで応急手当をひとつ
KP えらい!応急手当、どうぞ
朽千縄 沈 CCB<=64 応急手当 (1D100<=64) > 33 > 成功
KP
素晴らしい…!!
完璧な手当です!
朽千縄 沈 1D3 応急手当回復 (1D3) > 3
朽千縄 沈 愛かな?
system [ 田辺 ] HP : 9 → 12
朽千縄 沈 お風呂…廃墟にお風呂はないですものね…
田辺 歩
「…………」
もう無抵抗で処置を受け入れる
KP
浴場施設、生やしましょうか
せいぜい水を床濡れ気にせず使えるぐらいですけど!
朽千縄 沈
わーーい!!
「……水でも浴びますか」
朽千縄 沈 無抵抗 かわいい
田辺 歩 「……こんな廃墟の、どこで」
朽千縄 沈 1階かな…?なんとなく
田辺 歩 今回はパネルの都合上画像を生やせないことにきづいた
朽千縄 沈 なるほど……!脳内で生やす
KP 風呂場は二階にありますね!
朽千縄 沈 2階!OK
KP 探索箇所には無いけれど、使うことはできるということで
KP あるいは少しめをつぶっていただければ生やします(ネタバレ防止)
朽千縄 沈 「2階にあったような。トイレはないのに浴場は辛うじて使えるみたいで。そちらに案内すればよかったですね」
朽千縄 沈 お?了解です!
田辺 歩
「っ……お前…!!」
また蹴ろうとして………やめる
無駄な足掻きな気もしてきた
朽千縄 沈
ごめん、まさか生やせるとは思ってなくて…
「ふふ…っ」
「じゃあ、いきましょうか…」浴場に連れていきましょう
KP
では、浴場へ
~~~工事開始、おわったら音を鳴らします~~~
朽千縄 沈 はぁい!
KP ~~~工事終了~~~
朽千縄 沈 デデドン!
朽千縄 沈 いい浴場だ〜〜!
KP
はい、浴場です!!
広いけれど、足元は埃と土と木材、石くれなどで大変に汚れています。
それでも、元浴場。
ここなら、足元を気にせず水を使えます。
飲料水として持ってきたペットボトルの水かな?
多少勿体ないけれど、背に腹は代えられないですね。
朽千縄 沈
はっぴーじゃぶじゃぶ!服を脱がせて洗いましょう。
事前に買い置きしてあればそこまで心配はいらないか…
「冷たいですけど、我慢してくださいね」
KP きっと用意周到な先生だから、段ボールで買って置いておいたのかもですね…!
田辺 歩
「………」
黙って耐える びしゃびしゃ…
KP
彼の屈強な肉体が薄暗闇の中で露になる。
ランタンひとつで照らされたそれは、今はいくつかの歯形が目立っている。
朽千縄 沈
「……」歯形をなぞる…
5+1d10 何回噛み付いた? (5+1D10) > 5+10[10] > 15
朽千縄 沈 最大値クッソwwwwwwwwwww
KP
そこへ、あなたは容赦なく冷水をかけていく。
多少身震いはしているものの、そう簡単に風邪をひくようなやつではないだろう。
PL/ブルック おおう まじかお前
KP くう~~~~~~~~~~~
PL/ブルック ほあ!?
KP くっ ~~~でいれてたから
PL/ブルック www
KP 削除しました!!!
KP
軽く噛みついたものから、血がにじむほど噛んだものまで。
とくに目立つのは、首元のものと鎖骨についた歯形。
朽千縄 沈
「…ここ…まだ傷口が塞がりませんね」首筋の歯形にふれる
「ずっと残っている方が、私としては都合がいいんですが…」
田辺 歩 「………あまり噛み傷が残られると、こちらは困る。衛生面で」
朽千縄 沈
「手当はしておきましたよ。……」
「……私は唾液に毒性を含んでいるので…それが悪影響を及ぼさないといいんですがね」
田辺 歩 CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 58 > 失敗
朽千縄 沈 「あなたが私を病原菌と呼んだのも、あながち間違いではないかもしれませんね…」
朽千縄 沈 まぁ冗談なんですけどね
田辺 歩 本当のこと言ってそうでぞわっとする
朽千縄 沈
「ふっ、あはは…!なんて顔してるんですか。冗談、ですよ。…ふふっ」
肩を揺らして笑ってしまう
「…せっかくなので頭も洗っておきましょう。どれががいいです?」使い切りのやつを何種類か
田辺 歩
「……お前の冗談は、微妙過ぎて冗談に聞こえないんだ」
男性向けのやつをひとつチョイス
爽快感のないやつ 寒いから
朽千縄 沈 封を切って手で泡だてて頭を洗いますね。
KP
水ゆえに多少泡立ちにくさはありますが、問題なく使えますね
甘い花のような香りがします
朽千縄 沈
頭皮を揉むように…わしゃわしゃと…
「……かゆいところは?」
朽千縄 沈 美容院かな?
KP
水を流して少し綺麗にしたタイルの上に田辺を座らせ、あなたは彼の髪を洗ってやる。
彼の髪質は少し固めであり、触るとややちくちくする。
田辺 歩
「…………背中がかゆい」
少しばかり緊張の抜けた顔になりつつある…
朽千縄 沈 「………」ボディーソープの封を噛み切って背中も流してあげましょう
田辺 歩 噛み切る 急にえっちです
朽千縄 沈 choice[かむ,なにもしない] (choice[かむ,なにもしない]) > なにもしない
KP
彼の身体の方も、あなたは洗っていく。
拘束具があるからその部分はうまく洗えないが、おおむね綺麗になる、だろう。
下腹部…局部へ手を伸ばされた時だけ、すこし身じろいだものの。
彼はとりあえず、無抵抗で洗われている。
朽千縄 沈 よしよし…大人しいですね
田辺 歩 「………お前は、いいのか」
朽千縄 沈
「……そうですね。汗くらいは流してきましょう」
服を脱いで、髪を結い上げてから体を洗いましょう。
田辺 歩 えーーーん えっち
朽千縄 沈 私の場合髪を洗うかは悩みものですね。ドライヤーは使えませんし
朽千縄 沈 廃墟でお風呂に入るのあんまりにも耽美だと思うんだなぁ…
田辺 歩
「……本当に、なにもないな。そこ」
服を脱いで改めて なにもないところをまじまじ
田辺 歩 耽美ですよねえ………
朽千縄 沈
「……ええ」
「……やはり物珍しいですか」
田辺 歩 「他人の身体にそこまで興味はない。ただ、手術もせずに……男性器から女性器へ変わるというのは、世間一般的に見て珍しい症例だと思う」
朽千縄 沈 「珍しい……?……ええ、そうですね」
田辺 歩 「性別適合手術だったか……それも、完全ではないと聞いた。そういったものではない、のだろう。それは」
朽千縄 沈 (訃音先生や四之宮先生も、とは言いづらいですね。言いふらすようなことでもありませんし…)
田辺 歩 ソプ自陣みんなも~~~~~~!!!!!
KP
でもワンディスで安心しておとまりできるメンツになりましたね
紅一点だと不安なお泊りになっちゃう(?)ので
朽千縄 沈 「男性器を失う夢を見たんです。夢だと思ったんですが…起きたらこうなっていたので…」
朽千縄 沈
確かに!みんなメスだよ〜〜!^^
一応ツイタテになるつもり
田辺 歩
CCB<=30 オカルト (1D100<=30) > 63 > 失敗
そういうのもあるんだろうな…という顔になる
朽千縄 沈
「自分の意思の介在しないところでこうなってしまうというのは…少し恐ろしいですね」
今は白く目立たない刺青のある下腹部に触れて、泡を洗い流す。
田辺 歩 いちおうそういうオカルティックな機関に所属していたので「そりゃあないだろう」の思考にならない とても便利
朽千縄 沈 すばらしく有能
田辺 歩 「……性別は、どうなるんだ。その場合」
朽千縄 沈 「……さぁ。私は男性のつもりですが、肉体的には女性に近いのかもしれません」
田辺 歩 「……避妊は、いいのか」
朽千縄 沈
「……」
choice[内緒,からかう,正直に] (choice[内緒,からかう,正直に]) > からかう
「………この体で子供を授かったらどうなるのか、興味はありますね。そうしたら、父親はあなたになるんでしょうか」
田辺 歩
「…………」
あからさまに顔色が悪くなる
朽千縄 沈 あら 心理学してみましょうか…
KP
85でしたっけ
SCCB<=85 クチナワ心理学 (1D100<=85) > 82 > 成功
朽千縄 沈 ですです
KP
では、彼が「子供を授かる」というところで目を見開き、苦しそうに伏せたのが見えました。
どうやらその辺りに、ひどく嫌な思いを見て取れるでしょう。
朽千縄 沈
そんなことあるわけないだろうと否定してこないところに柔軟さを感じる
あら…なんだろ、昔の彼女と何かあったのか、自分が人親になるのが嫌なのか
朽千縄 沈 「人親になるのは嫌ですか?」
田辺 歩
「…………」
「……………は、はは。……お前は、人の心を読むのがうまいんだったな」
朽千縄 沈
「…当たらずとも遠からずのようですね」
「父親になるのが嫌なら、できるだけ避妊は心がけてくださいね、田辺さん。その様子なら心配は要らなそうですが」
田辺 歩 「ならばお前がゴムをつけろ。今の俺にどうしろと」
朽千縄 沈
「あなたなら案外いい父親になりそうですが…」
「……まぁ、その時はなんとか一人で育てますよ。まさか産んだ途端に死ぬなんてことはないでしょう」
田辺 歩 「やめろ。その話題はもう出すな。吐き気がする」
朽千縄 沈 「……」
KP 本気で嫌がっている。…むしろ、トラウマにさえ触っているかのような印象がしますね。
朽千縄 沈
「……心配しなくても冗談ですよ」
「生殖器として機能はしていないので、心配しなくても子供なんて生まれませんよ」
「言ったでしょう。無意味に死んでいくあなたの子種を看取ってやるって…」
田辺 歩
「…………」
青い顔は戻らない これはこれで嫌な話題だというように、目を逸らす
朽千縄 沈 体を拭いて服を着ましょう
田辺 歩 その台詞ほんとすき
朽千縄 沈 ちゃんと言ったのに…^^
KP
田辺の服はどうします?
いろいろぐしょぐしょのびしょびしょですが。
朽千縄 沈 choice[ある,パジャマ,ないよ] (choice[ある,パジャマ,ないよ]) > ある
KP
これは言ってもいいかな
DV受けてた時のトラウマがまだあるので「人親になる」「自分が子を残す」とかに嫌な思いがありそうだなって!!!!!
DV?虐待?
朽千縄 沈 仏だ。無●で買った一式を渡します。
朽千縄 沈
ありそうですね〜〜〜!それはありそう
DVでいいと思います。そっかぁ…
田辺 歩 「………俺は綿より化学繊維の方が好みなんだが」
朽千縄 沈 「それなら裸で過ごします?私は構いませんが」ひっこめる
田辺 歩 彼の数少ない(?)マジのトラウマ…^^
朽千縄 沈 引きずり出して踏みにじっていきたいですね…?
田辺 歩 「……着ないとは言ってないだろうが」
PL/ブルック ヨシヨシしような…
田辺 歩
ひゃっほう!!!ゲロ吐きそう!!!
もっとなじって…❤
朽千縄 沈 「じゃあ早く着て下さい。何か一言文句を言わないと気が済まないんですね」肩をすくめて
朽千縄 沈 もしかしてどこかで「DV親の子供はDVをする」とかも言われてたのかなと思います 多感な時期に
田辺 歩
「着れるか。この腕で」
拘束具がっしゃがっしゃぶんぶん
朽千縄 沈 そうだった。着せてやりましょう
田辺 歩
それ~~~~~~~~
自分が同じように暴力を振るうかもしれないということを……?
朽千縄 沈 「……はぁ、全く手のかかる」母親になった気分ですね…
田辺 歩 「手がかかるというのなら、これを外してくれてもいいんだぞ」
朽千縄 沈
手がかかるのは自分のせいなんですが〜〜
DV親になりたくないからなんだな…
朽千縄 沈
「……」
choice[外すわけないだろ,実は…] (choice[外すわけないだろ,実は…]) > 外すわけないだろ
田辺 歩
あるいは、あの親へのせめてもの復讐が「自身が子を残さないこと」だとか
世間的にはもう死んでるんですけどね!!!
田辺が親のことどう思ってるのかもわからないので…そこは想像で
朽千縄 沈 「…外すわけないでしょう。私があなた相手に優位を保てているのはそれがあってのことですから」
朽千縄 沈 なるほどなぁ…
田辺 歩 「…臆病者」
朽千縄 沈
「……お互い様ですよ」
田辺を連れてスイートルームに戻りましょうか
KP では、スイートルームへ。
スイートルーム
KP
今日はいろいろなところを歩きましたね。
だいぶ疲れています。
身体を綺麗にしたところで、このまま寝てもいいし。
今だふつふつと身を焦がしている破壊衝動にまた身をゆだねても面白いでしょう。
朽千縄 沈 choice[添い寝,いぢめる,いいから俺は寝るぞ] (choice[添い寝,いぢめる,いいから俺は寝るぞ]) > いいから俺は寝るぞ
朽千縄 沈 マジ〜〜〜〜〜?
KP ダイスくん平和主義
朽千縄 沈 田辺をベッドに押しやって私も寝ますね
朽千縄 沈 やる気ないんじゃないのダイス君さぁ〜〜〜〜
田辺 歩
大人しくベッドに入る
俺もだいぶ散々な目に遭って眠い
KP
うとうとと、彼はあなたの横で微睡んでいる。
無防備に。無抵抗に。
朽千縄 沈 「おやすみなさい、田辺さん…」
田辺 歩 「…………おやすみ。……沈」
朽千縄 沈 !?
KP
まるで恋人のように。夫婦のように。
横で眠る彼を見ていると、妙な満足感が胸に湧き上がってくる。
朽千縄 沈
「……!」
「………」
田辺 歩 俺も精神状態どうにかなり始めてるかもしれない
朽千縄 沈 (……私は…嬉しいのか…)
朽千縄 沈
SANだいぶ減ってそうですもんね
かわいそうに…
KP
彼は、未だに拘束されたまま。
小さな寝息に混じるように、鎖のちゃらりと鳴る音がきこえる。
この状況はおかしいはずだ。それなのに。
彼はいま、この手の中にある。
それがひどく、嬉しい。
朽千縄 沈
(……彼のことが嫌いだったはずなのに…嫌悪して…唾棄していたはずなのに…)
(この人が隣にいるだけで、どうしてこんなにも……)
「………」
田辺の寝顔を見つめながら、眠りに入る…
KP ふわりとベッドに広がっているであろう黒髪を想像するだけでごはん三杯行ける
KP
彼の寝息を聞いているうち、あなたの意識もまどろみの中に落ちていくだろう。
ーーー3日目ーーー
朽千縄 沈 もうずっとくくってないですね…
KP
__あなたは目を覚ます。
そこは昨日と同じ薄闇の中だった。
KP
美しいんですよねえ………
1日目に解いたあたりからずっと……?
KP
窓は全て閉じられているため、時間の感覚はない。
今が朝なのか夜なのかも分からない。
朽千縄 沈 そうですね!逆レの時からずっと…
KP
田辺はまだ、疲れ果てたかのように深く眠っている。
今日も彼はあなたのものだ。
燃えるように赤い噛み跡が、彼の首筋に今日も刻まれていた。
今日も好きなことをしよう。
まだ確認していない一階を見てきてもいいし、彼に何かしてもいい。
誰もあなたを咎める人などいない。ここにいるのはあなたと彼だけなのだから。
KP えーん(限界をむかえる音)
朽千縄 沈
本当にそうだろうか…
choice[悪戯,甘え,噛む] (choice[悪戯,甘え,噛む]) > 噛む
choice[左手薬指,手,首筋] (choice[左手薬指,手,首筋]) > 手
手をとって噛みつきましょう。
KP ぶ ぶなんないちに
朽千縄 沈 ほんとに無難なダイスですねぇ…
田辺 歩
choice[起きる,起きない] (choice[起きる,起きない]) > 起きる
「……………何、してんだ………お前は」
「痛いからよせ……」
むにゃ……
朽千縄 沈
「かぷ……ん…」
「……おはようございます。田辺さん。今日は早起きでしたね」
田辺 歩
「……起こされたからな。お前に」
「今、何時だ……?」
朽千縄 沈
ぺろ、と噛み跡に舌を這わす
スマホで時間の確認は可能ですか?
KP
OKです
1d24 (1D24) > 7
朽千縄 沈 DAY…のところが薄くなってってるのがなんか不穏だな…
KP 1d60 (1D60) > 16
朽千縄 沈 最初からこうだったかしら…
KP 午前7時16分です
朽千縄 沈 「午前7時16分。朝ですね」
KP どうだっただろうか……(健忘症)
田辺 歩 「………仕事……」
朽千縄 沈
「…おや、まだ寝ぼけていらっしゃるようで」
「仕事はありませんよ。あなたは私の虜囚ですから」
田辺 歩 「……朝の性処理でもするか?ご主人」
朽千縄 沈 やっぱだんだんうすくなってるぅ こわいよぉ
KP さてはスクショをみたな!?
朽千縄 沈
choice[してあげる,やだ] (choice[してあげる,やだ]) > してあげる
「溜まってるんですか?仕方ないですね…」
朽千縄 沈 ふふ…見ました
田辺 歩 「俺は溜まっとらんが………お前のだよ」
朽千縄 沈 「私がですか……」
KP
ひっとらえーーーーい!!!!!
気付いてくれてありがとうございまァーーーーす!!!!!!
朽千縄 沈 choice[したい,別に…] (choice[したい,別に…]) > 別に…
朽千縄 沈
淡白野郎!!!!!
3日目でようやく気づきましたァーーーーーン!
KP じわじわ変わってく系なので最終日まで気付かなくてもむりはないって思いながら仕込んでました♂
朽千縄 沈
「私は別に…」と言いつつ、田辺のズボンを下ろしてしまいますね
なにかあっても抵抗しないよう足の上に跨っておきましょう
田辺 歩 「……なら別にしなくてもいいだろうが…」
朽千縄 沈 「芸がなくて申し訳ないのですが…今回はこれで絶頂するまでがんばりましょうね」
KP 田辺の田辺はまだおねんねしてます(直球)
朽千縄 沈 ガーゼを出して、その上にローションをかけてひたひたに濡らしておきますね…
田辺 歩 「……それ、………おい、待て、それは!」
朽千縄 沈
ローションガーゼで竿全体と繊細な快楽神経が集中する亀頭をいじめていきましょうね…
「ふふ……」
「……無様な顔を期待していますよ、田辺さん」
田辺 歩 「ぐ、ぅ………悪趣味、野郎…」
KP
ローションでぬるぬるになったガーゼを彼の竿に巻いて刺激していくと、ゆるゆると固さを持ち始めてくる。
しっかりと足を抑え込んでいるため、ひじょうに弄りやすい体勢でそれを好きにすることができるだろう。
朽千縄 沈
ぐちゅぐちゅと、先端をガーゼで覆って、掌全体で包むように擦ってあげます。
くすぐったいような…たまらない掻痒感と快感が得られるそうですね。
田辺 歩
「ふ、ぅ゛……ん゛、………っ…」
声を出さないように、快感に耐える ここで喘いだらまた面倒なことになる…
朽千縄 沈
「くす…がんばって耐えてるんですね…」
「今日は我慢しなくていいんですよ…?」
陰茎の方も絞るように直に扱いてあげましょう。
KP
あなたの長い髪が、さらりと落ちる。
その髪が足に触れる刺激でも感じてしまう程度には、その責めは効いているらしい。
彼は必死で我慢しているが、容易に見て取れる。
朽千縄 沈 「……」
田辺 歩 「ひぐ、……ふーーーっ…………、う゛…………」
朽千縄 沈 ふと自分の髪が視界に入る…
朽千縄 沈 髪描写 好
KP せっかくあるのですから
朽千縄 沈 その束をひとつ手に取って…彼の陰茎に巻きつけて扱きましょう…
田辺 歩 「う゛、!!?」
朽千縄 沈 勃起したグロテスクな肉棒と、自分の髪が絡みあっていて…なんとなく倒錯的な気分になりますね…
田辺 歩 髪コキ~~~!!!
朽千縄 沈 髪コキ。じゅうぶんに長くないとできないんですよね
KP
数日この廃墟で過ごし、さすがにすこしぱさついた、それでも艶やかな黒髪と。血管が浮き、粘液塗れになった赤黒い肉の棒。
美しいものと、そうでないものの対比が、あなたの脳を少しづつ駄目にしていく。
KP センセはじゅうぶんに出来ますねえ……
朽千縄 沈 繊細な毛髪の一つ一つが敏感な生殖器の表面を覆って、さらさらと撫でていくことでしょう。
朽千縄 沈
描写の福利厚生がよすぎますが〜〜〜〜〜^^
ありがとう…ありがとう…
田辺 歩
「ふーーーーっ……ふーーー……ぁ、ふぐ、うぁ、……」
必死で耐えているけれど、あとひと押しで決壊してしまいそうなところまできている
少し動かされる度に、腰が小さく揺れている
朽千縄 沈
ぐりゅぐりゅ、ごしごし、容赦なく先端をガーゼで擦って、髪の毛越しに裏筋を押し潰すように扱あげる。
「イって、歩君」
田辺 歩
「ひ、ぅぐ、」
「、ぁ…~~~~~っ………!!!」
思いがけない名前で呼ばれ、たまらずイってしまう……
後ろを見れば、足先がぎゅう、となっているのが…見える、かも、しれない
田辺 歩 名前~~~~~~~!!!!
朽千縄 沈
えっち〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
足先ぎゅっと丸まってるのかわいいなぁ〜〜
朽千縄 沈
ペットボトルの水を口に含んで、口移しで飲ませてから…
間髪入れず、精を吐き出したばかりの熱の先端をガーゼで擦りましょう。
「…あは…一杯出ましたね。でもまだ出せるでしょう?」
田辺 歩
「んぐ、んんっ……っは、あ゛ぅ、……!!」
「やめ、馬鹿、っこの……!!」
朽千縄 沈 顔に飛んだ精液をぬぐって、田辺の熱を追い詰めていきましょう♡
田辺 歩 うああ~~~~~~顔に飛んでるの~~~~かわいいねえ~~~~~^^^^^^
朽千縄 沈 「潮を吹くまで頑張りましょう。男の人も潮を吹けるそうですよ?」
田辺 歩 「っ……!?」
朽千縄 沈 宣言通り潮をふくまで追い詰めますが…大体何発目で出せますかね…
田辺 歩
1d6 耐えられるのいくつだ俺 (1D6) > 4
4度目あたりでだな……
朽千縄 沈
粘りますね…
精根尽き果てて無様にお潮噴いちゃいましょうね
田辺 歩
「あ゛ぁ゛、~~~~~っ………も、出な……!!!」
「出な、ぅあ゛、」
KP 数えて4度目の射精をさせたあたりで、ひときわ大きくびくりと腹が跳ねる。
朽千縄 沈
「歩君の潮吹きするところ、ちゃんと私に見せて下さい…ね♡」
とどめにぐち、と尿道口を抉ります。
田辺 歩 「------っ!!!?❤」
朽千縄 沈 ❤︎ かわいいね…^^^^
KP 悲鳴のような嬌声。もうとじることも出来ない口からひときわ大きなそれが出ると同時に、陰茎から透明な水がじょば、と出る。
朽千縄 沈
ぐちゃぐちゃのお顔もかわいいね…
えっっっっっっっっっちぃ…
KP
そのまま2度、3度。
痙攣する身体にあわせ、液体が飛び散る。
朽千縄 沈 「…わ…ふふ、あははは…壊れちゃったみたいですね、ここ」
田辺 歩 「お゛っ、あ゛ぁっ、~~~~!!?❤ やめ、やだっそれやだっ!!❤」
朽千縄 沈
田辺 歩 俺のハート喘ぎきつくない?
朽千縄 沈 つん、と萎えた熱をつつき、自分の秘部に手を伸ばして中を掻き回す。
朽千縄 沈
かわいい いける
❤︎喘ぎが似合わない男の❤︎喘ぎからしかとれない栄養がある
田辺 歩 「っ、むり……だ……っもう、もうやめ……」
田辺 歩 わがる
朽千縄 沈 「はぁい。よくイけましたね、歩君。朝から君の情けない姿を見られて嬉しいですよ、私は」
朽千縄 沈 もうセリフがかなり気持ち悪い
田辺 歩 でも正直興奮する
朽千縄 沈
そのまま私も一発抜きましょうか。
最高の気分ですね…
朽千縄 沈 一発というか…ふふ…
KP
もうあなたの中はしとどに濡れている。
彼のものも、うまく受け入れることができるだろう。
ここ数日で、すっかり慣れた。
KP でもヤったの一度だけなんすよね
朽千縄 沈 ティッシュで汗涙と鼻水でべたべたの顔をきれいにしてあげましょう。優しくね…
朽千縄 沈
そうなんだよなぁ…☺️
描写がスッケベ
田辺 歩
「………」
顔を背ける…がきれいにされてしまう
田辺 歩 スケベとスケベで殴り合ってるんですよ!!!!!
朽千縄 沈 「……せっかくなので、私も気持ちよくなっていいですか?」
田辺 歩 「……もう動けないぞ、俺は……」
田辺 歩 CONは11だもの…
朽千縄 沈 「結構。私が動きますから…寝ているだけでいいですよ、田辺さん」
朽千縄 沈 私とおんなじですね…
田辺 歩 バテるときは一緒というわけだ
朽千縄 沈 では、萎えたモノを口に含んで…不慣れですが奉仕しましょう。もう少し頑張ってもらわなくては
田辺 歩
刺激されれば多少鈍くはなっているがまだ勃ってしまう
男はこれには逆らえない
朽千縄 沈 「ん……ふぁ…」頬の肉と喉奥で勃たせて…口を離します。いろんな味がしますね…
KP
ええ。いろんな味がします。
生臭い精の味。使用したローションのぬるつき。少し、自分の髪のにおい。
そして、彼の体臭。
口内で味わえば、それらがより鮮明にわかるでしょう。
朽千縄 沈
くらくらしますね。まるで自分が自分でなくなりそう…
1d5 何回イく? (1D5) > 1
田辺 歩 最 低 保 証
朽千縄 沈 …??
田辺 歩 もうプラス?
朽千縄 沈 じゃあそのぶん、マイペースにじっくり愉しみましょう。ふぅふぅと苦しそうな彼の姿を見下ろせば胸が昂りますね。
田辺 歩
「、う………っぐ………はぁっ………」
期待通りになりたくないが…じっくりされるとこちらも焦れる
朽千縄 沈
ビクビク震える昂りの形を確かめるように、わざとゆっくり腰を落として…焦れる顔を眺めながらまたゆっくり、搾り上げるように締め付けて腰を上げていきます。
「はぁ……んぁ……ふ……ぁは、いい顔ですね……」
KP
最初は鈍痛が混じり感覚も分からなかったが、ゆっくりと中を刺激していくうち、徐々に慣れ始めてくる。
じぶんの快楽のポイント。そこを刺激するために、どう彼のものを擦ればいいのかも。
自分が奥を彼のもので擦るたびに、苦しそうな呻き声に甘い色が混じる。
支配している。彼のすべてを。この身で。
朽千縄 沈 エッッッッッッ
朽千縄 沈 「…っあ……ぁ、ん……♡…歩君…」
KP ア゜
朽千縄 沈 ゾクゾクと背筋を戦慄かせる興奮と官能に、ダメになった脳みそが彼にキスをしろと血迷ったようなことを訴え出した。
田辺 歩 「…は、ずいぶん………気持ちよさそう、だな。………沈」
田辺 歩 ちゅーしてしまうのか…
朽千縄 沈
「うん…気持ちいい……歩君……私、ダメになってしまう…♡」
ふわふわとして…独りよがりな多幸感でいっぱいで…思わず笑みが零れる
田辺 歩 あ゜ああ゜~~~~~~~~
朽千縄 沈 ああダメだ。大嫌いな彼にこんなとろけきった顔を晒して。ダメになってしまった。私はおかしくなってしまったんだ。
KP
あなたはもう、とっくにおかしくなっていますよ。
だからもう、どこまで堕ちても、誰も咎めない。
朽千縄 沈 彼の唇を奪って、好きに貪る。
田辺 歩
「は、! ぁ、う……んん、……」
物理的に抵抗なんか、出来るはずがない
せめて舌を噛むけれど、力は入らない
朽千縄 沈
「あ…ん…ふぁ…ぁ…」
助けて
KP
にっこり
あなたはただ、”幸せ”を享受する。
このひとがこの手の中にいることを、再確認するように。
愛しくて憎くて、愛して愛したくない嫌だ、こんなやつなんかと
壊したい。全て壊し、手に入れ、自分が。私が。
朽千縄 沈 「あ……」
KP
矛盾する感情が頭を、心を、身体を、なにもかもを支配している。
引き裂かれそうになる。心地がいい。
どこか遠くで、自分が、みていた。
SANチェック 0/1d2
朽千縄 沈
CCB<=63 SANチェック (1D100<=63) > 55 > 成功
「や……ぁ、あ゛っ…!」
田辺 歩 「っ………!」
KP
あなたが思わず声をあげた瞬間。
中で、彼の熱が弾けた。
朽千縄 沈 「あ゛…!」
KP
どぐりと、精が。彼のものが、あなたの中に。
嫌悪感。多幸感。吐き気。眩暈。
朽千縄 沈 choice[吐く,弱る,破壊,幸せ] (choice[吐く,弱る,破壊,幸せ]) > 幸せ
朽千縄 沈 もうやだこのダイス〜〜〜
KP ダイスくんやっぱ可哀想なのじゃ抜けないやつだ
朽千縄 沈 「っ……ぁは…♡」
田辺 歩
「…………」
大きくため息をつく またやってしまった…
朽千縄 沈
脳が壊れそうな私を守るために快楽を選んだ。
ああ 目の前のこの人が愛おしい。愛おしい。愛おしい。愛おしい。壊したい。犯したい。私だけのモノ…
田辺 歩
「………おい、終わったなら抜け…」
「…………?」
朽千縄 沈 「はーっ…はーっ…」
田辺 歩 nnnnnn ito etti
朽千縄 沈
ギラギラとした目で彼の顔を見て…
手元にガラス片はありますか
KP
ええ、もちろん。
ここは廃墟。そういったものには事欠きません。
朽千縄 沈 ダイス お前に任せていたら私がどんどんぶっ壊れていく!
朽千縄 沈 それを血が滲むほど握りしめて…
田辺 歩 「は、」
朽千縄 沈 彼の頬に突き立てる
田辺 歩 「っ…あ゛っ!!??」
朽千縄 沈 choice[x,y] (choice[x,y]) > x
KP
ぐじゅり、と。
彼の頬に、埃と土と、あなたの血でひどく汚れたガラス片が刺さる。
朽千縄 沈 左頬を
田辺 歩 「がっ………あ゛っ……」
朽千縄 沈
唇に合流するように ガラス片で引き裂きます
「あっ、あっ、あぁ……あは…♡」
KP
突き立てた鈍い刃は、彼の頬をぎざぎざに裂いていく。
一度では裂き切れず、なんども、なんども。ガラスを突き立てる。
朽千縄 沈 ダメ また中イキしてしまう… 気持ちいい♡ダメになった
KP 血が飛び散り、肉が抉れ、彼の顔は苦痛に醜く歪む。
田辺 歩 「う゛あ゛あ、あーーーーっ!!? あ゛っ、があ゛っ!!!」
朽千縄 沈 「あっ、や、あぁ〜っ…♡…だ…だめぇ…逃げ…」
KP
血が、あなたの手に飛ぶ。
彼の裂けた頬を伝い、胸に落ち、あなたのつけた歯形に沿って。赤く。染め上げ。
KP 自主的に壊れ始めた たのしい
朽千縄 沈
「た、すけ…て……」
choice[逃げる,逃避] (choice[逃げる,逃避]) > 逃げる
田辺 歩 おやおやおやおやおや
朽千縄 沈
「ーーーーーーーーーーッ‼︎‼︎」
ベッドを蹴飛ばすように降りる。よろけて、無様に転んで埃に塗れながら、わけもわからず真っ暗な廃墟を逃げる
そのまま1階まで…
KP では、そのまま一階まで。
朽千縄 沈 どうやって行為を締め括るかな…と思ってたら盛大に狂い出したな…
一階ロビー
朽千縄 沈 田辺ェ…
KP
最高の狂い方でしたね……
立ち絵を新調しましょう
左を裂いた立ち絵を
朽千縄 沈 ひゅーーー!!!!!だめになっちゃった…☺️
KP
あなたは、半狂乱で暗闇の中を走る。
ランタンがなければ、昼でも夜闇と変わらない。
何度も身体をぶつけ、つまずき、とうとう転んで…ようやく、足を止める。
そこは、一階のロビーにあたる部分だった。
ロビーにはテーブルとソファーがいくつも並べられており、欠けたシャンデリアが天井から吊り下がっている。
ロビーだとわかったのは、そこの窓に打ち付けられていた板が半分ほど割れていたから。
そこから、外の光が差し込んでいる。
朽千縄 沈 「はぁっ、はぁッはぁっはぁッ、はぁっ…は…」
KP ここでは、ソファを調べられます。
朽千縄 沈 ソファに倒れるようにもたれかかって…調べましょう
KP では、埃が舞う中目星をどうぞ。
朽千縄 沈 CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 21 > 成功
KP えらい とってもえらい
朽千縄 沈 やった〜〜!!
KP
スプリングの奥に挟まっていた紙を見つける。
紙には綺麗な大人びた文字で一言
『田辺さんを取り返したいなら、彼をあの人形から奪って』
そう、書いてあった。
朽千縄 沈
「え……?」
筆跡が違う…誰のものか分かりますか?
KP
これまでのものとは筆跡も違いますね。
あなたの知り合いなど、見覚えのあるものではなさそうです。
朽千縄 沈 女性のものではない…?
KP 女性的な文字の形ではありますね。
朽千縄 沈 ふわー…何をすればいいのかわかってきた気がする…
朽千縄 沈
紙を所持しましょう
「人形……」あの消えた人形でしょうか
KP
さて。
あなたがこの奇怪なメモから目をあげると……先ほどまでなにもなかったソファの上に、1枚の紙きれがあることに気付きます。
先程まで、こんなものは無かったはずだ。
SAN 値チェック 0/1
朽千縄 沈
「……?」
CCB<=63 SANチェック (1D100<=63) > 25 > 成功
おそるおそる見てみます…
「……」
KP
そこにはやけに小さくかわいらしい手書きの文字で、こう書いてありました。
『名前をつけられない関係。二人だけの関係。
それって唯一ってことよね。恋より友よりずーっと特別!
つばさちゃん、じゃないのね。あゆむちゃんだったのね。
大好きよ。愛してるよあゆむちゃん。
だから特別になりたいな、唯一になりたいな。
それでね、わたし成り代わるって決めたの。
しずむちゃんになるの。
だから、あゆむちゃん、しずむちゃんを嫌いになってね。
しずむちゃんを否定してね。
あゆむちゃんがしずむちゃんなんていらないと思えば、その気持ちにつけこんで入れ替われるの。
あゆむちゃんの中のしずむちゃんと、わたしが代わるの。
しずむちゃんを殺したりはしないよ!
でも、しずむちゃんにはあゆむちゃんから消えてもらうの。
だからいっぱい酷いことされてね、いっぱい嫌いになってね。
ごめんねあゆむちゃん、だいすきだよ。
わたしのものって証、つけておくね』
中身を理解する、その前に。
あなたはどさりと言う何か柔らかいものが床に落ちた音を聞くだろう。
朽千縄 沈
ひえ
ひゅ
KP
振り向けば、そこには何の拘束具もつけていない 田辺がいた。
彼は気絶したかのように床へ倒れ込んでいる。
彼の先にあるのは、出口だ。
この廃墟から出るただ一つの扉。
朽千縄 沈
「……あ…」
「田辺…さん……」
KP
何度教えこんでも、何度殴っても、何度犯しても同じだ。
田辺は逃げようとする、彼はあなたのもとから逃げ出す。
自分があなたのものだと理解しようとしない。
__そう、今だってそうだ。逃げ出そうとしたのだ。絶対にそうだ。ここから、自分の元から、彼は逃げようとした。
捕まえておかなくては、壊さなくては、独占しなくては。
酷いことをしなくては。
あなたはただ、そう思うだろう。
朽千縄 沈
「ち…がう……いやだ……」
田辺の頬に私がつけた傷はありますか?
KP
もちろん、あります。
あれが間違いなく、田辺歩本人である証です。
と、ここで。
キリもいいので〆にさせていただきます。
朽千縄 沈 はい!お疲れ様でした!
KP 明日までに逃げ出そうとした彼へするおしおきを考えてください!
朽千縄 沈
おしおき〜〜☺️
ふふ、はぁい
お疲れ様でした…!!
おやすみなさいませ…!
KP おやすみなさい!いい夢を!
KP
ごそ……ごそ……
こんばんちん
PL/ブルック こーんばーんわー!
KP ばんばんばん~~~!!!
PL/ブルック おしおき…
KP 思いつきました…?^^
PL/ブルック
とりあえず電気銃のモーニングコールを…
自分にも撃つかもしれませんね…^^
KP
自分にも~~~!?!?ふふふ
では始めていきましょうか!
KP
田朽ギスドロツアー第二弾
「最悪な君の壊し方」
四日目、只今開始と相成ります
PL/ブルック はい…!よろしくお願いします!
KP 何卒よろしくお願いいたします
朽千縄 沈 よろしくお願いいたします。
KP
前回
先生とうとうダメになりましたね かわいい
見て!田辺が逃げようとしてるよ!かわいいね
朽千縄 沈
ダメになっちゃいましたね…
「……ああ、だめじゃないですか…こんなところにいちゃ…」
choice[こぶし,電気銃] (choice[こぶし,電気銃]) > こぶし
田辺 歩 「…………ぁ……、…」
朽千縄 沈 田辺の右頬を殴ります。こぶしをふります
田辺 歩 今日もダイスくんは優しい
朽千縄 沈
かわいそう
ダイスがやさしいね^^
KP
どうぞ!
必中なのでちょっと処理変えて、成功したらダメージプラスにしてみましょっか
朽千縄 沈
了解しました
CCB<=70 こぶし (1D100<=70) > 9 > スペシャル
KP 怪我してない頬を殴るの優しいですよねこれ!
朽千縄 沈
スペ
優しいよ…
KP
えらい!
では、こぶしダメージに+2どうぞ
朽千縄 沈 1D3+2 こぶしダメージ (1D3+2) > 1[1]+2 > 3
朽千縄 沈 優しいわ
KP 最低保証
田辺 歩 choice[おきる,おきられない] (choice[おきる,おきられない]) > おきられない
朽千縄 沈 あまあまじゃん…
system [ 田辺 ] HP : 12 → 9
KP あなたの平手はかなりいい音を立てて田辺の頬に当たったのですが、彼はまだ意識を失っているようです。
KP 実質イチャラブ糖度高めシナリオだった…?
朽千縄 沈
「……起きなさい」
choice[こぶし,電気銃] (choice[こぶし,電気銃]) > 電気銃
頭に電気銃を突きつけて撃ちます。
朽千縄 沈
チョイス君のせいでイチャラブシナリオに…??
イチャラブが好物だってことを見抜かれてたか…🤔
田辺 歩 「っーーーーーーーー!!!!!」
system [ 朽千縄 沈 ] 電気銃 : 3 → 2
朽千縄 沈 「起きましたか」
KP
あなたは、彼の頭部へむけて電気銃を放つ。
一歩間違えたら死ぬかもしれない箇所へ。
ダメージどうぞ!!
KP イチャラブ大好きですもんね おれたち
朽千縄 沈 1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5
朽千縄 沈 うわっ
KP
+1
あっそうだひっちゅう ヨシ!
system [ 田辺 ] HP : 9 → 4
朽千縄 沈 急に殺意高い高い
KP 半分以下のダメージ受けたので気絶判定はいりますね…へへ
朽千縄 沈 「私から逃げられると思っているんですか?」
田辺 歩 CCB<=11*5 ショックロール (1D100<=55) > 7 > スペシャル
朽千縄 沈 つよい!えらい!
田辺 歩 「げ、がぇっ……うぇ、っ……!!?」
KP
頭部への電気攻撃は彼の脳を激しく揺さぶったのか。顔を真っ青にし、目を白黒させて酷く吐いてしまっています。
が、意識は戻ったようです。
ほぼ水のみの吐しゃ物が辺りにまき散らされ、消化されたドッグフードの悪臭が漂うでしょう。
朽千縄 沈 「…」すぅ、と目を細めてその様子を睥睨しています。
田辺 歩 「こっ………ここ、は………っ………はぁ………」
朽千縄 沈
「……ご自分で手枷を外せたんですね」枷の外された手首を掴む。
choice[指,手首,腕,やめろ] (choice[指,手首,腕,やめろ]) > 手首
田辺 歩 「お゛ぇ、………っげほ……………。……しら、ない………おれは、なに、も……して……」
朽千縄 沈 腕を床に押さえつけて、手首を反対方向に捻って折りたいです。
KP
えらい!!!では、うまく折れたかどうか
STR、あるいはDEXの*3で判定してみましょう
朽千縄 沈
DEXの方が高いので…そちらで
CCB<=(12*3) DEX倍数 (1D100<=36) > 80 > 失敗
KP では、あなたは彼の手首を捻り折ろうとする。
田辺 歩 「っーーーーー!!! ひ、ぐあ、あああ゛っ……!!」
朽千縄 沈 「っ……」
KP
が、しかし。
田辺は痛みに暴れ、あなたはそれを抑えきれず。
おかしな方に曲がったのでしょう。
朽千縄 沈 choice[された,ない] (choice[された,ない]) > ない
KP
ぱん、と何かが弾けるような音と、彼の悲鳴。
見ると、狙った手首ではなく…少し上の腕の方が、おかしなぐあいに折れ曲がってしまっていました。
朽千縄 沈 「……あは」
KP
みるみるうちにどす黒く染まる腕。
彼の悲鳴は喉から絞り出され、脂汗が噴き出るのもあなたは確認するでしょう。
朽千縄 沈 描写ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
朽千縄 沈 choice[手当,しない] (choice[手当,しない]) > しない
田辺 歩 「ぎっ…………ぁ、…………っは、は、は、……」
朽千縄 沈 「ああ、そうか……手枷なんて使わなくても…こうすればいいのか」
KP 気付いちゃったかあ~~~~❤
朽千縄 沈
「ねぇ田辺さん」
「ずっと心の中で笑ってたんですよね?こんな小細工や道具に頼らないとあなたを意のままにもできない私のこと…」
田辺 歩 「は…………」
朽千縄 沈 「本当は拘束から抜け出すことだってできたのに…優位に立ったと思ってあなたを甚ぶって楽しんでいた私のことを笑っていたんですよね?」
田辺 歩
あっこの発狂の仕方好きです
え~~!?!?好き…好き………
朽千縄 沈 あっはっはっは
田辺 歩 「な、……なに、いって……」
朽千縄 沈
ところでSin好きです どうしてくれるんだ…
狂気が加速してしまうぞ…^^^^
朽千縄 沈 「お前はいつもそうだ」
田辺 歩
ふふふwwwwwwwwww
このBGMやっと生かすことができた 好きBGM
朽千縄 沈
胸ぐらを掴み上げて、唇が触れるほどの至近距離で睨み付ける。はっきりと憎悪を込めて
「私が力を振り絞って抵抗してもお前はその上を行く。私はいつもお前に勝てない」
田辺 歩 「っ…………」
朽千縄 沈 「いつも無様に地を舐めてお前を見上げていた屈辱が分かるか?」
KP
ああ~~~~
にんげんの 限界の 感情 ああ~~~~~
朽千縄 沈
「お前に押さえつけられて…力一杯に踠いても振り解けず…」田辺を仰向けに押し倒して馬乗りになる。
「ただ思うままに傷物にされた私の…悔しさが分かるのか?」ぐち、と未だ痛々しい左頬の裂け目に親指を突き入れる。
朽千縄 沈
感情だよ!!!!!!!!!
やっと出せたな〜〜ここまで追い込まんと出さないのか…^^
田辺 歩 「っ~~~~~!!!! ぎ、ひ……っ……!!?」
KP
でもここまで追い詰めないと出ないその感情からしか得られない貴重な栄養素があるんですよ!!!
主食です
朽千縄 沈
「お前は私に謝らないと言ったが、ああ全くその通りだ。お前は正しいよ。大村翼…」
「私は…お前にされたことは許さない」
「だからお前も許すんじゃねぇぞ……せいぜい屈辱と怒りに身を焦がして…私を憎悪しろ」
choice[する,しない] 抜歯 (choice[する,しない]) > する
工具用のペンチを持ってきた。
噛みつけないように犬歯を抜いてやる。
田辺 歩 「っ…………。 朽千、縄………テメェ………」
田辺 歩 kanjo~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
朽千縄 沈 「は……はははは!…お前もクソだが…私もとんだクソ野郎だ」
KP 開口具もいります?
朽千縄 沈 ほしい!
KP ワンチャン用のがあります!!!
朽千縄 沈 ワンチャン用のやつをかまして抜きましょう
田辺 歩 「殺してやるっ………殺っ…………っが、うあっ!!!があ!!!」
KP
暴れる田辺に、あなたはあらかじめ用意していた開口具をつける。
大型犬用のだ。規格は違えど、彼にも使用することができたらしい。
本当に犬のようだ。
朽千縄 沈
「あっははははは!殺す?そんなことさせませんよ。お前は私と地獄に堕ちるんです」
「本当に畜生ですね」
朽千縄 沈 好………………
KP
謝謝茄子
双方地獄堕 感情 最高 好
朽千縄 沈 ペンチで犬歯を挟み込んで、ぐりぐりと前後左右に動かしながら力づくで抜き取る。
朽千縄 沈
ああ〜〜〜〜〜〜〜
はぁ
こないだまでお前は地獄に落ちろ私は天国に行くCPだと思ってたのに〜〜〜〜(顔覆い
田辺 歩 「あ゛っ…ああ゛ーーーー!!!っがああ!!!」
KP
ごりごりと、唾液でぬるつく歯をペンチで掴み、揺らしながら引っ張る。
何度も滑り、下顎や舌にペンチが当たる。そのたびに、口内は血に染まっていく。
朽千縄 沈
ああ〜〜〜〜
かわいい〜〜〜〜〜〜
かわいそ〜〜〜!!!!!
ごめんね〜〜〜〜〜〜!!!!!!
最悪だ!!!!!!!!
うひい こ こんなことがしたかったんじゃないのに 捗る 捗る 大好き
KP
徐々に歯がぐらつき始め、田辺の声も濁音の混じった酷いものになっていく。
瞬間、ごきり、と鈍い音が響き。
ころ、と抜けた歯が、地面に落ちる。
左右とも抜きます!?
KP たのぢい…たのぢい……かわいいね……
朽千縄 沈
choice[片方だけ,両方にきまってるだろ] (choice[片方だけ,両方にきまってるだろ]) > 両方にきまってるだろ
急にダイスが鬼。
いえこれは私の意思です。抜きましょう
朽千縄 沈
あとで生きて帰れたらカッコいい銀歯に差し替えようぜ
銀歯差し替えチャンスだ!
KP
あなたは、もう片方の歯にも狙いを定める。
この一本で要領は掴んだ。が、簡単に抜いては意味がない。
朽千縄 沈 最悪だ!!!!
KP 最悪~~~~~!!!最高~~~~~!!!
KP
がづり、ともう一本の犬歯を掴む。
田辺の喉から、血液の逆流した音交じりの悲鳴が漏れる。
ごりごりと揺らし、ゆっくりと引き抜く。
歯の神経がぶちぶちと千切れる音まで聞こえる気がしてくる。
朽千縄 沈
「ふふ……これで…噛みつけなくなりますね。田辺さん……」
口の中が血塗れでかわいそうなので…お水を流しこんで綺麗にしてあげますね…
抜いた歯は1本は手元にとっておいて…もう1本は食べてしまいましょう。
奥歯でごりごりと磨り潰すように
田辺 歩 「げっ………ひゅ…………ごぼっ、げ………」
KP
歯を食べる なるほど
田辺は、歯を抜かれてる間も目を見開き、あなたのことを睨み続けていました。
まるでこの光景を焼き付けているかのように。
朽千縄 沈 ああ、私を見ていてくれるんですね
KP
あなたは、抜いた歯の片方を口内へ放り込む。
血と彼の味がした。
朽千縄 沈 描写があまりにも福利厚生
KP
キャンディのように噛み砕こうとすると、自分の歯まで砕けそうな気さえしてくる。
ごりごりと、削るように噛みつぶす。
朽千縄 沈
ばき…ごり…じゃり、ぱき、こりこり…
口を開いて、舌を出して…粉々になった犬歯の骸を見せてあげましょう。
KP
ぱきり、と半分に欠け、それをごりごりと潰し、味わい。
唾液に塗れたそれを、見せてやる。
田辺 歩 「はぁーーーーーー、はぁーーーーー………ひゅーーーー…………」
朽千縄 沈 何か文句があれば聞いてあげましょう。開口具を取り外します。
KP
口の中を血に染め、喉の奥から息を絞り出し。
田辺は、未だかつてない形相であなたを睨みつける。
朽千縄 沈 ああ、逃したら…殺されてしまうかもな
田辺 歩 「っ…………お前は、……生涯……許さねえ……」
朽千縄 沈 人から向けられる感情を独占する…こんなにもぞくぞくするものなんですね。
朽千縄 沈
やべぇな〜〜イゴに会ってないのに悪徳開花しそう
BBBBBBBBBBBBBBBBBB
朽千縄 沈 「……ふふ」
田辺 歩
「どこまでも追い詰めて…なにもかも叩き壊して…ああ、そうだ…そうだ、お前は俺に壊されるためにこれからも生き続けるんだ…!!!」
「分からせて、やる………覚悟しろよ、朽千縄沈!!!」
朽千縄 沈 choice[達する,達しない] (choice[達する,達しない]) > 達しない
KP
歯の欠けた歯茎から、舌から、頬から。
血を流し、吐き飛ばしながら、彼はそう叫ぶ。
朽千縄 沈 おっ尊厳を守ったな
KP 尊厳
朽千縄 沈
「あは…それでいいんですよ。お前は…私だけに…その感情を向けていればいい」
「代わりなんて…いらない。お前と私は、そうあるべきですよね」
田辺を抱擁する。
KP 彼はすっかり憔悴しきっているので、簡単に抱きかかえることができるでしょう。
朽千縄 沈
「だから……お前はどこかに失せろ。この期に及んで正体も現さない卑怯者」
彼の首筋にいまだに赤赤と根付く噛み跡に唇を重ねる。
KP 酷く生臭い鉄錆と吐しゃ物。カビと埃と土の臭いの中、幼子を抱くようにあなたは彼を抱く。
朽千縄 沈 「お前の一生…私が縛ってあげる」
朽千縄 沈 最悪
KP
最初のあの噛み痕へ唇を重ね、自らの歯をたてる。
赤い赤いその跡を、奪うように。
じわりと血の味が口の中に広がった。
??? 「あ、ああ、ああ、ああああ!!!! いけないわ、いけないわ!!!」
朽千縄 沈 !!
KP
不意に、高く綺麗な女性の声が響く。
不意に、田辺の後ろから小さく真っ白な手が伸びた。
球体関節のついた、人形の手が。
朽千縄 沈 平沢さんか〜!!!
人形
「あゆむちゃん! わたしの あゆむちゃん! どうして証を守ってくれないの!!! わた、わ
たしの、わたしのものよわたしのものなの」
「わたしよりそいつのものになりたいの!? 大嫌いでしょう、嫌いなんでしょうそいつが!!」
朽千縄 沈 「……」
人形 「わたし、わたしのあゆむちゃんねぇあゆむちゃんわたし、わた、わわわたしししわたしね わたしのもの」
KP
パキ、と何かがひびわれる音がした。
目の前でばらばらと崩れていく、あの人形。
その手は田辺の首に、まるで執着を示すように回されていたが。
そのまま静かに破片となって消えていった。
その瞬間、燻っていた衝動が消えた。
朽千縄 沈 「……私に勝とうだなんて……100年早いんですよ。手と首洗って100年後出直せ」
KP
あなたをつき動かしていた破壊衝動も、独占欲も、支配欲も、征服欲も、加虐心も、全て
が夢のように消え失せる。
……消え失せますかね、これ。
あなたは自分のしたことを思い出すだろう。
あなたの手元に残ったのは、傷だらけの田辺だけだ。
朽千縄 沈 どうでしょうね。カケラくらいは残るかもしれませんよ。満足です。
KP
自分の気がおかしくなっていたことに気が付いたあなた
SAN 値チェック 1/1d4+1
朽千縄 沈
CCB<=63 SANチェック (1D100<=63) > 5 > 決定的成功/スペシャル
あっはっはっはっはっは!
KP クリチケあげます♡
system
[ 朽千縄 沈 ] CT : 1 → 2
[ 朽千縄 沈 ] SAN : 63 → 62
朽千縄 沈 罪悪感の欠如だ〜〜〜!!!
朽千縄 沈
「私…ふふ……あはは…」
「……私も謝りませんから」
応急手当はしましょうか…
KP
おっと、その前に
彼の傷の手当てをしようと思ったあなたは、立とうとする。
瞬間、ぐらりと意識が歪むほどの強い眩暈に襲われる。
視界が遠ざかる。全てが眩んでいく。
朽千縄 沈 「っ……」
KP
最後に見えたのは、同じように倒れながらも憎悪に燃える…田辺の濁った瞳だった。
………
……
朽千縄 沈 どきどき……
KP …
スイートルーム
KP
__あなたは目を覚ます。
そこは慣れた薄闇の中、廃ホテルのベッドの上だった。
朽千縄 沈 「……」
KP
あなたの隣には、田辺が眠っている。
傷だらけで、痣だらけで、噛み跡だらけの彼が。
あなたがつけた拘束具もそのままに、ただ昨日と同じく浅い息を繰り返している。
あなたの中には、まだあの感情が燻っている。
これは生涯消えることの無い感情だろう。
ただし、気が狂うほどの破壊衝動、独占欲。過剰なものは消えている。
ベッドサイドにはひとつ、砕けた人形が落ちていた。
朽千縄 沈
「……」
白いワンピースがあれば、彼女の横に置いておいてあげましょう
KP
ありますね、ワンピース。
埃汚れもついていない、綺麗なものが。
……
エンド有
『最悪な君の壊し方』
シナリオクリアです。おめでとうございます!
朽千縄 沈 ウワァアア(感情
朽千縄 沈 わぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ヤッタ生還だ〜〜〜!〜!!!!!!生きてる!!!!
KP
生きてる~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
生きてれば万々歳です
朽千縄 沈 いいエンディングだ…
KP やった~~~~~!!!!!
朽千縄 沈 これロストはあったんですか!?!?
KP
これですね、ロストありバージョンとなしバージョンの描写をKPが選べるようになってんです
これはPLさんには非公開でして
今回回したのはロストなしバージョンですね
ツアーなので…!
人形 まずはくりあほうしゅう わたすね
人形
《クリア報酬》
SAN値回復:2d4
PC獲得AF『所有の噛み跡』
朽千縄 沈
なるほど〜〜〜〜〜!!!!
人形ちゃん…!!!
2d4 SAN回復 (2D4) > 4[3,1] > 4
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 62 → 66
朽千縄 沈 人形ちゃんは…翼くんが幼少期遊んでたお人形だったり…?
人形
人形
『所有の噛み跡』
田辺の首筋に残る赤い歯型。彼があなたのものであるという証。
1d3週間経つまで完全には消えない。
この歯型がある限り、朽千縄さんへの対抗ロールは全て-30%の補正がつく。
また、上からさらに噛み付けば傷が悪化し、さらに効果が1d3週間追加される。
所有物に抵抗は許されない。
朽千縄 沈 わ〜〜〜〜〜…!
KP この人形はね~、怨念の集合体みたいなもんです
朽千縄 沈
呪いだ…
怨念の集合体
朽千縄 沈 大好きな後遺症…いやAFだなぁ…^^
KP
百年ぐらい前に狂った人形師が作ったもので、美女たちの骨や皮を使用して作られた呪物みたいですね
なんやかやで自我を得て、魔導書とかいろいろ見て呪いを貯め込んで
そんな中、偶然にもKPCを見てしまって一目ぼれ!あの子ほしい~~!!ってなったらしいです
朽千縄 沈 ひえええ〜〜〜〜〜…成仏してくれ…
KP
でもあの子の近くには「名前のない関係」を持った子…今回は朽千縄センセですね そんな子がいる
ずるいずるいずるい!!わたしもあの子みたいに特別になりたい!!!
朽千縄 沈 持ち帰ってお焚き上げするべ…
KP ってことで、センセに暗示をかけて田辺がセンセを嫌うように仕向けたわけらしいです
朽千縄 沈 いや〜〜〜〜完全にとばっちりを喰らった!負け!!!
KP
でもそれを阻止する存在もいた
この人形の素材になった、とあるかよわい女性霊です
朽千縄 沈 一枚岩じゃなかったのかぁ…
KP
彼女の弱い手助けで人形はいろいろ妨害されて、結果的に失敗した みたいな
これね……どの神話生物がってやつがなくて
たぶん魔導書がクトゥルフ要素なのかなって
朽千縄 沈 なるほどなぁ…何かニャルニャルが力を貸したのかなと思ったんですが、人形ちゃんが頑張ったんですね…
KP
そうそう
あたまのなかに~で別の子思い出しそうなフシもあったけど
朽千縄 沈
やぁ〜独り相撲おつおつ!ですね! (刺されろ
シャンかなと思ったんですけど、虫っぽい描写がなかったので
日光浴びても特に何もなかったですし…
KP
ね…ふふ
先生はちょっと精神いじくられただけで健康体です!
そうだ 田辺をあやつれる期間を決めましょう
1d3で
朽千縄 沈
健全ではなくなりましたね!がっつり穢されました!こうでなくちゃ
1d3 田辺いいなり期間 (1D3) > 3
田辺 歩 最悪だ
朽千縄 沈
じゃあ3ヶ月後に噛み跡薄くなってきたらまた噛んであげますね
そのうち頭かち割られて死にそう
KP
3週間!!!です!!!
上書きできるみたいなので実質永続…?
朽千縄 沈 私が噛み続ければ永続ですね。あーあ、田辺さんに縛られちゃった。
田辺 歩 アタマかち割るなんて簡単な方法で殺してたまるか
朽千縄 沈
私だけは樹上から狂ってる様を涼しい顔して見下ろしてやろうと思ってたのにな…
一緒に焼けた靴で踊る羽目になってしまいましたね…
朽千縄 沈
殺すときはぐちゃぐちゃにされるんかな
うーんぞくぞくしますね
田辺 歩 愉快なタップダンスだな 滑稽だぞ
朽千縄 沈 お前も私から見たら相当滑稽ですよ。
田辺 歩 包丁でぐちゃぐちゃになるまで刺しまくる…うっ頭が
朽千縄 沈 あふん
田辺 歩 運動音痴は大変そうだな
朽千縄 沈 殺意向けられるたびに達する体になったらどうする…
田辺 歩 なろうよ
朽千縄 沈 リードしてくださいよ。私とお前の仲なんですから
朽千縄 沈 choice[なる,ならん,そのうち] (choice[なる,ならん,そのうち]) > なる
田辺 歩
左頬の傷と、特注の長く鋭くした歯と…右腕にうっすら傷跡…ふふ
うちの卓だけの田辺になってしまった…
朽千縄 沈 長く鋭い…ウッ
田辺 歩 KPさんも知らんうちにカスタマイズ式にしてしまってグア~~~~~!!!!(顔覆)
朽千縄 沈 ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
田辺 歩 お前がリードを握りたい側じゃないのか?ご主人
朽千縄 沈
壊しちゃった〜〜〜〜〜〜〜〜光の中に闇を発見してしまった
私光だと思ってたんだけどな…^^^^
田辺 歩 光ってる外側を割ったら中からどす黒い闇が溢れ出てきた
朽千縄 沈 あは、リードだけにですか。せいぜい飼い殺されないでくださいね
朽千縄 沈 闇側に転がった!キャッキャ!!!
田辺 歩
飼い犬に手を噛まれる飼い主もいるってな
おおこわいこわい
朽千縄 沈 これで馬鹿参りをまわしても遜色なくなりましたね!飼い犬に勝手に死なれちゃ困るんじゃ!
田辺 歩 これの次なんでしたっけ!?飛び降り?
朽千縄 沈 田辺へのフェティッシュ(一生)を得ました。負けです
田辺 歩 もういっこ挟んでた気もするけど
朽千縄 沈
飛び降り!ふふ
娶って!がありましたね…
田辺 歩
ふふwwwwwwwwwwwwww
次は娶って!でそのあと飛び降りですかね
なんとなく
朽千縄 沈 オッケー!!
田辺 歩 交互にKPみたいな形ですねこれ あっはっは
朽千縄 沈 噛まれたらズタボロにされそうですね。そうなったら手の代わりに働いてもらいますか…(そも噛ませないけど
朽千縄 沈
娶って!は私が回す…ですね!
明日と明後日でいき…ます?
いや明日だけだ
田辺 歩
その四肢ぜんぶ噛み千切るのもいいな
蛇足って言葉があるだろう?なあ、この歯ならうまい具合に噛み千切れるさ
田辺 歩
明日いけますね!!!!
明後日あいてるからモンハン行くって言っちゃった
朽千縄 沈
なんだか四肢が疼きますけど…そうなったら井戸にでも身投げしますかね。
芋虫でなく蛇に絡めて形容するあたり、あなたはセンスがいいですね。
朽千縄 沈
私も明後日は別セがありました!SORRY…!
モンハン楽しんでください!!
とりあえず明日!ではさっそく部屋の準備をいたします…ふふ
田辺 歩
なんだ、虫の方がよかったか?
果たして井戸まで這っていける体力があるかね、お前に
田辺 歩
やった~~~!!!じゃあ煽りあいもしつつ自由解散…!!!
ログはあとで渡します!!!
あとあれだ、ワンここのログいただけたら…!
朽千縄 沈
ふふ、はぁい!大好きになってしまった〜^^
ワンココログ、整形します!!!遅れてすみません!
お疲れ様でした!
ありがとうございました…!とっても楽しかったです…!!!
KP
こちらこそ、楽しませていただきました!よき感情ありがとうございます!
ゆっくりねてね お疲れさまでした!!
朽千縄 沈
その前にあなたに捕まってしまうかもしれませんね。
その時はどうぞお好きに…
(大嫌いで大好きなお前になら、別に何をされても恨むまいよ)