[雑談] 海月 : ごそごそ
[雑談] KP/ブルック : こんばんは！！きぉこさんだ！
[雑談] 海月 : きぉこでぇす！！
[雑談] 海月 : こんばんわ～～～！！！
[雑談] 海月 : メチャかわなおへやだ・・・へえ
[雑談] KP/ブルック : お疲れ様です〜〜！！！
[雑談] 海月 : ここでりょうじょくされるんだ・・・
[雑談] KP/ブルック : かわいくなぁれ…
[雑談] KP/ブルック : へへ…
[雑談] KP/ブルック : よし、差分登録完了！ぼちぼち始めていきます…！
[雑談] 海月 : はあい！！
[メイン] Jökull :
[雑談] KP/ブルック : ！
[雑談] Jökull : matigaeta
[雑談] Jökull : 差分確認で百面相したら
[HO技師]
KP/ブルック :
HO／技士 公開情報
貴方は押し付ける側です。いいですね？
注射を打ち30分安静にしていただいた後、別室へと案内されました。
これから簡単な経過観察をしていただく予定です。
※「技士」とありますが、PCに何かしらの技術はあってもなくてもいいです。
あと攻守で言えば攻です。必ずマスクを着用してください。
[HO技師]
KP/ブルック :
HO／技士 個別情報
貴方はある予防接種を受けに来た。
副反応の説明等を受けて注射を打たれた後、控室で30分程度安静に過ごすことになった。
…喉が渇く。
ウォーターサーバーの水を紙コップに汲み、飲もうとして、舌先に痛みが走る。控室の洗面台にある鏡を見ると、ぽつりとひとつ白い口内炎が出来ていた。じわりと身体が熱くなる。微かな発熱と動悸の気配は、事前に説明された副反応の項目と一致する。
看護士に内容を伝えると、別室で簡単な容体確認を行うことになった。感染対策の為にマスクをつけられ、案内された廊下を通り、処置室のような部屋へ入る。
だがそこは「処置室」という以上に、猛烈な既視感を感じる部屋だった。
…歯医者。ここは歯医者の「あの部屋」に似ている。
そしてもう一つ、これは部屋の既視感ではなく、見覚えのある強烈な違和感。
施術用の椅子は背もたれが緩く倒され、先客（Jökull）が寝かせられていた。
[HO検体]
KP/ブルック :
HO／検体 公開情報
貴方は押し付けられる側です。いいですね？
[HO検体]
KP/ブルック :
とある治験の為にシロップ薬を飲んだ後、寝かせられて安定剤を点滴投与されました。
これから簡単な経過観察をさせていただく予定です。
[雑談] Jökull : なんてこった 妊婦が治験だなんて
[雑談] KP/ブルック : そういえば妊婦さん…
[雑談] KP/ブルック : 妊娠中で回るか、出産後で回るか…
[雑談] Jökull : choice[まえ,あと] (choice[まえ,あと]) ＞ あと
[雑談] Jökull : うまれたな……
[雑談] Jökull : 生まれた…！？！？
[雑談] KP/ブルック : 生まれた…
[雑談] KP/ブルック : こんなことやってる場合じゃないが…！？
[雑談]
Jökull :
妊娠中にするか！！！！！！！！！！！
そんなことしてる場合じゃねえ 妊娠中でも治験はできらあ
[メイン] KP/ブルック : 治験といっても、動物実験や人体での治験を経て、ある程度効能と安全性は保証された新薬であると説明を受けます。
[雑談] Jökull : あっ 安全性（？）が保障されてる
[雑談] KP/ブルック : まだ治験の段階なんですけどね
[雑談] KP/ブルック : 治験のことは詳しくないからわからないな…！
[雑談] 海月 : PLも治験のことはさっぱり
[メイン] KP/ブルック : 悪阻を和らげたり、陣痛の痛みを和らげる効能がある…など…もっともらしく服用する正当性はあるようです。
[雑談] 海月 : ふんわり治験！！！
[メイン]
Jökull :
なんだかんだで俺はこれに乗る…んだろうな
もっともらしいことを言われて
[メイン] KP/ブルック : ええ。担当医師から説明を受け、もはや通い慣れた最寄りの病院の産婦人科の廊下を歩き、あなたは診察室のような場所に通され、そこで男性の医師からシロップ薬を渡されることになります。
[雑談] Jökull : めちゃめちゃ信頼性がある
[メイン]
KP/ブルック :
その間、あなたの伴侶は流行り病のワクチン摂取のため、別の科に案内されています。
さて、導入の説明としてはこのような感じです
[雑談]
Jökull :
丁寧な導入だったな…
とくに疑いもなく押し付けられる側になる
[雑談] KP/ブルック : 導入の内容は小ざっぱりしているのでいつものごとく説明を…
[雑談] Jökull : ふふっ ありがたし
[メイン] KP/ブルック : 治験薬を飲んだ後は軽い眠気に見舞われ、ゆっくり意識を手放すことになるでしょう…
[雑談] Jökull : あっ！産婦人科でかかってそうな曲！
[雑談] KP/ブルック : なんとなくわかる オルゴールかかってる
[メイン] Jökull : すや…
[雑談] KP/ブルック : あとは歯医者とかでもそう
[メイン] KP/ブルック : ………
[メイン] KP/ブルック : ……
[メイン] KP/ブルック : …
[雑談] 海月 : 歯医者でもかかってそう わかる
[雑談] 海月 : ハッ…マスク差分
[雑談] 海月 : うごく…！
[雑談] KP/ブルック : あ、どらやき！ねこいぬ！！
[雑談] 海月 : キャラを部屋ごとエクスポートしてきたのでなんかいました
[雑談] KP/ブルック : ふふ、あるある…
[雑談] 朽千縄維浮 : おれもいるよ
[雑談] 田辺 歩 : 俺もいるんだな
[メイン]
KP/ブルック :
貴方は夢を見ている。
[雑談] 海月 : ハア！！！！！この曲は
[雑談] KP/ブルック : ハッピーセットかな？
[雑談] KP/ブルック : にこ…
[メイン] KP/ブルック : そこは貴方だけがぽつんと置かれた膨大な余白の広がりであった。
[雑談] 海月 : にっこにっこにこしちゃう
[メイン] KP/ブルック : 貴方はその余白の広がりに抱かれていた。しかしそれは穏やかな抱擁ではない。貴方はその余白に、身体中の細胞の一端までを侵食されていた。
[メイン] KP/ブルック : だから貴方はそこに広がる膨大な余白と溶けて混ざりあっていた。
[メイン]
KP/ブルック :
感覚は無限であり、快感は爆ぜて霧散する。永久に続くような感覚が一瞬で終わり、それを永遠に繰り返している。
[メイン] KP/ブルック : 気が付くと貴方の右腕が付け根からざわりと震えて、ひとりでに跳ねるように、千切れた。
[雑談] 海月 : うわあ いきなりだな
[メイン] KP/ブルック : 人間は普通、肉体を千切られるときは激痛にさいなまれる。そして貴方は紛れもなく人間であり、貴方の右腕にも貴方から分かたれた意識があったので、貴方の肩口の痛みも、貴方から離れた肉の痛みも、どちらも貴方のものになった。
[メイン]
KP/ブルック :
やがて断面を晒した肩の肉がごぼごぼと膨れて増殖し、貴方の腕は元通りになった。
離れたその腕は貴方になったので、貴方はこの余白の中で二人になった。
[メイン] KP/ブルック : 貴方は貴方と向かい合いながら、今度は縦に裂けていく。眉間の辺りからゆっくりぶちぶちと熱く痛く離れがたく未練がましい苦しみが伝わる。
[メイン] KP/ブルック : そして貴方は向かい合いながら裂けていく貴方を見ていたので、今どのあたりまで身体が分かれていくのかを見つめながらそれを体感した。
[雑談] 海月 : 細胞分裂かな？
[メイン] KP/ブルック : 人間は普通、身体を真っ二つにされて生きてはいない。しかし貴方はそうしてから4人になったので、もはや生きているか死んでいるかはどうでもいいことだと思った。4人もいれば一人は生きているかもしれないし、その生きている一人がこの苦痛を肩代わりしてくれればそれでよかった。
[メイン] KP/ブルック : ぶちり。4人の貴方は上半身と下半身に別れて8人になった。
[メイン] KP/ブルック : ぐぱり。8人の貴方はそれぞれ頭や足や左半身や好きなところから千切られて16人になった。
[メイン] KP/ブルック : ごきり。脊髄や骨盤のずれる音が16人分聞こえて、貴方は32人になった。
[メイン] KP/ブルック : それはしばらく繰り返されて、余白が貴方一杯になる頃、扉が開くような音がして、突然見覚えのある人の姿が現れた。
[メイン] KP/ブルック : そこにはこの世界で唯一の他人（Hrafntinna）が立っていた。
[メイン] KP/ブルック : 貴方以外の、貴方ではない37兆2000億体の貴方が、同時にその人を見た。
[メイン] KP/ブルック : ………
[メイン] KP/ブルック : ……
[メイン]
KP/ブルック :
…
これは夢だ。もうじき、貴方は目を覚ますことになるだろう。
[メイン]
KP/ブルック :
▼PLへ補足
HO／検体は????ポイントを0所持している。
これは卓中に変動します。
ステータスに追加しておいて下さい。
[雑談] KP/ブルック : 冒頭からこの描写…
[メイン] Jökull : 追加した…なんだこの悪夢は
[雑談] 海月 : 突き刺さっちゃいますね メチャカワ
[雑談]
KP/ブルック :
たまらないな
このシナリオ、検体がうまい描写を浴びれる説があります
[雑談] 海月 : じゅるるるるる……
[メイン] KP/ブルック : さて、なんなんでしょうね…？
[メイン] KP/ブルック : ピピン、と、加湿器が起動してもくもくと水蒸気をあげはじめる。
[雑談]
海月 :
妊婦にこの描写 ふふ
腹の中でおなじことが起きてるんだよなあ
[メイン] KP/ブルック : 歯医者の処置室のような部屋には二人の人間がいた。
[雑談]
海月 :
あっいいかんじ！！！
背景もBGMもハイになる
[メイン] Hrafntinna : 「……？」
[メイン]
KP/ブルック :
つい先程マスクをつけて部屋に入ってきたHrafntinnaは、奇妙な違和感に硬直する。
加湿器の音で目を覚ましたJökull は、テープで口を塞がれ目隠しをされた上で、施術用の椅子に座り四肢を拘束されていた。
[雑談] KP/ブルック : へへっ へへへ…
[HO技師]
KP/ブルック :
マスクのせいか息苦しく、ぼんやりとのぼせた感じがする。
背にした扉から鍵のかかる音が聞こえた。
[メイン] Jökull : 「……－？」
[メイン] Hrafntinna : 「……! 歩くん!?」
[メイン] Jökull : 「う、うぁ……は、！？ ぁ、…？」
[メイン]
KP/ブルック :
Jökullさんは、目隠しをされていて周りの様子がわからない。
だが点滴を打たれた時とは別の場所に寝かされているように感じる。
口の中に丸めた布のようなものが詰められており、満足に声も出せない。
頭がぼんやりとしており、身体も少々だるさが感じられる。
[雑談] KP/ブルック : 妊婦になんてことを…
[雑談] 海月 : 妊婦になんてことを
[雑談] 海月 : 今もうめちゃめった手叩いてる
[メイン] KP/ブルック : 互いは状況を前にして、0/1の正気度を喪失する。
[メイン] Hrafntinna : CCB<=54 SANチェック (1D100<=54) ＞ 9 ＞ スペシャル
[メイン] Jökull : CCB<=47 【SAN値チェック】 (1D100<=47) ＞ 82 ＞ 失敗
[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 47 → 46
[情報]
KP/ブルック :
＜探索可能場所＞
・タイマーについて
・施術椅子（HO／検体）
・施術椅子（空席）
・扉
・部屋全体
・加湿器
・処置カート
・机
・棚（書類棚）
・棚（ディスプレイ棚）
[メイン] Hrafntinna : 「……誰がこんなことを…？」
[メイン] Hrafntinna : 状況に困惑しつつ、真っ先に歩君の元へ
[メイン]
Jökull :
「ふう、う、！！」
動けないなりにもがく なんだこの状況は
[メイン]
KP/ブルック :
Jökullさんが座らされている椅子。
椅子には四肢を拘束する為のベルトがついている。他にも細いチューブの様な機器や、半円のカバーがついたライト、操作盤のようなものが取り付けられている。
[メイン] KP/ブルック : ▼HO技師【EDU×3】
[メイン] Hrafntinna : CCB<=(20*3) EDU倍数 (1D100<=60) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル
[HO技師]
KP/ブルック :
これは一般的に歯科用チェアユニットと呼ばれるもので、歯医者に置かれている施術用の椅子だとわかる。
口内治療に必要な細いバキュームは唾液等を吸引し、シリンジと呼ばれる管は水を噴射する。
スピットンと呼ばれる小型の流し台は、主にうがいをする為に用いられる。
まとめると、この椅子は歯医者での治療を十分に行える椅子ということになる。
ただし、一般的な歯医者の椅子に拘束ベルトはついていないし、操作盤にはよくわからないボタンもついている。
[雑談] 海月 : あっ！！本気出してる
[HO技師] KP/ブルック : ？？？？ポイントを5減少させる。
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ???? : 50 → 45
[雑談] 海月 : 減った…！？
[メイン] Hrafntinna : …まず優しくテープを外しますね。
[メイン] KP/ブルック : では、Jökullさんはテープを剥がされ、口の中に入れられていた布を取り出され、満足に呼吸が出来るようになったが、気管に空気が通る度、身体に微かな寒気が走る。
[メイン]
KP/ブルック :
簡単に言うならば、「身体の内側」がむず痒くもどかしい。
冬の凍えた空気を突然吸うような、或いは風邪の時に冷たい飲み物を流し込んだような…
内臓の内壁が、少しの刺激でざわついているような感覚がある。
[メイン] Jökull : 「っは……ふは……ぁ……？」
[メイン] Hrafntinna : 目隠しも取って、拘束も解きます。
[メイン] Jökull : 「う…寒………。フラプティンナ、そこにいるのか…？」
[メイン] Hrafntinna : 「……はい。います、ここに」手を握る
[メイン] Hrafntinna : 「……言っておきますが、私がしたんじゃあないですよ。….どうしてこんなことになっているんです？」
[メイン] Jökull : 「そりゃ…お前には出来ないだろう。俺にも何が何だかわからん……」
[メイン] Jökull : 治験に参加したのはこいつは知ってるのか？
[メイン] Hrafntinna : 1d2 知ってる/知らない (1D2) ＞ 1
[メイン] Hrafntinna : 私も一緒に説明を受けましたね
[メイン] Hrafntinna : 「…安全性はある程度担保された治験を受けていたはずでは…？なぜ…患者を拘束するような真似を…」
[メイン] Jökull : 「説明受けて、シロップ薬を飲んで……そこで、少しねむくなった。気がついたら…これだ」
[メイン] Jökull : 「……分からん。お前は………なんでここに」
[メイン] Hrafntinna : 「私は、ワクチンの摂取を受けて…事前に説明されていた副反応が出たので、処置室で待機することになり、この部屋に通されたのですが……」
[メイン] Hrafntinna : 「……ここは、この設備は、まるで……歯医者の診察室です…」
[メイン] KP/ブルック : 椅子に対し、EDU*3が可能です
[メイン] Jökull : CCB<=20*3 EDU*3 (1D100<=60) ＞ 91 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : 負けたな…
[メイン] KP/ブルック : 歯医者で同じような椅子を見たことがある。…とあなたは思うでしょう。
[メイン] Jökull : 「……歯医者」
[メイン] KP/ブルック : また、Hrafntinnaがあなたの口から取り出した、丸められた布に対して、<アイデア>が可能です。
[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル
[メイン] Jökull : ？
[メイン] KP/ブルック : えらい！！！！1CTどうぞ
[メイン] system : [ Jökull ] 1🎫 : 0 → 1
[メイン]
KP/ブルック :
彼女が持っている布の膨らみが気になり、開いてみる。すると中には鍵が包まれていた。
「★鍵」を入手する。
[情報] KP/ブルック : ★鍵 入手
[メイン] Jökull : 「…フラプティンナ、それ貸せ」
[メイン] Hrafntinna : 「？あなたの口の中に詰め込まれていましたが…」わたす
[メイン]
Jökull :
「……何か見えたと思ったら、鍵だ」
開いて見せる
[メイン] Hrafntinna : 「…鍵、形状的に扉の鍵かもしれませんね…」
[メイン] KP/ブルック : また、椅子には操作盤がついている。
[メイン] Jökull : 「……この部屋、どうにも気になる。一通り調べてみるか」
[メイン] Jökull : 椅子の操作盤…
[メイン] Hrafntinna : 「ええ…何故ここに閉じ込められたのが、注意深く調べましょう」
[メイン]
KP/ブルック :
▼操作盤
施術椅子に付属したボタンやレバーがある。チューブから水を出したり、吸引を行う際に使うものだ。
だが明らかに不可解な表記のボタンが数個ついていることに気がつくだろう。
[メイン]
KP/ブルック :
▽不可解なボタン
「脳」「心臓」「乳首」「尾骨（長押）」「全身鎮静」と書かれたものがある。
表記以上のことは押して見なければわからない。
[情報]
KP/ブルック :
▽椅子-不可解なボタン
「脳」
「心臓」
「乳首」
「尾骨（長押）」
「全身鎮静」
[雑談] Jökull : 半々ぐらいでヤバとヤバじゃないのがあるな
[メイン] Jökull : 「……なんだこのボタンは」
[雑談] KP/ブルック : あからさまなボタン
[メイン] Jökull : choice[押す,まだ] (choice[押す,まだ]) ＞ まだ
[メイン] Hrafntinna : 「…………気になりますが、やめておきましょうか…」
[雑談] Hrafntinna : 妊婦でなければ押していた
[メイン] Jökull : この操作盤は俺の寝ていた椅子についてるやつか…？
[雑談] Jökull : 何してんだこいつ
[メイン] KP/ブルック : はい。あなたの拘束されていた椅子になりますね
[雑談] 海月 : ところで加湿器がここにきてマッサージ系AVに出てくるいやらしいやつに見えてきました
[雑談] Hrafntinna : いたずらっ子だから…
[メイン] Jökull : そのままその施術椅子を確認する
[雑談]
KP/ブルック :
乳首とかいうから
これR18加筆版にだけ書いてあるんですよね、乳首と尾てい
[雑談]
海月 :
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今回しているのはR18加筆版ということですね
[メイン]
KP/ブルック :
これは一般的に歯科用チェアユニットと呼ばれるもので、歯医者に置かれている施術用の椅子だとわかる。
口内治療に必要な細いバキュームは唾液等を吸引し、シリンジと呼ばれる管は水を噴射する。
スピットンと呼ばれる小型の流し台は、主にうがいをする為に用いられる。
まとめると、この椅子は歯医者での治療を十分に行える椅子ということになる。
ただし、一般的な歯医者の椅子に拘束ベルトはついていないし、操作盤にはよくわからないボタンもついている。
あなたが解放された時点で、これ以上特に情報はありませんね。
[雑談] KP/ブルック : そうです！より描写がねっとりしている
[雑談]
海月 :
ところでこれはアレなことなんすけど
おはスナではこのシリンジで子宮孔をひたひたにされ、メルティではさんざん拘束椅子でひたひたにされ
それがここにきて活きそうな気もしてきました
[雑談] KP/ブルック : にちゃ……
[雑談] KP/ブルック : 拘束椅子への性癖
[メイン]
Jökull :
「…………」
あからさまに眼をそらし、隣の空席の椅子を確認する
[雑談] Jökull : 性癖（トラウマ）
[メイン]
KP/ブルック :
施術椅子（空席）
この部屋に施術椅子は2つある。こちらは誰も座らされていない方だ。
[メイン] KP/ブルック : 基本的な情報はあなたが座らされていた椅子と変わりませんが、さらに<目星>が可能です。
[メイン] Jökull : CCB<=63 目星（+3） (1D100<=63) ＞ 69 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : 惜しいな 眼をそらしていなければ
[メイン]
KP/ブルック :
そうですね、過去を想起させるトラウマもあってか、背筋にぞくぞくした悪寒が走り、胎がずくりと疼くかもしれません。
椅子を直視できなかったため詳細はわかりませんが、多少の使用感はあるので、以前に誰も使わなかったわけではないらしい。
[メイン] Hrafntinna : 「……歩くん？」
[雑談] 海月 : あっ！！！即採用KP たすかる
[メイン] Jökull : 「……何でもない」
[雑談] Hrafntinna : ひっそりえっちになる妻はかわいい
[メイン]
Jökull :
「使用感はある……使われなかったやつではないことは分かった」
タイマー…タイマー？を見る
[雑談] KP/ブルック : トラウマでパブロフ犬反応してしまうのは万国共通の性癖ってこと…
[雑談] 海月 : ごくごく一般的な性癖……ってｺﾄ
[メイン] KP/ブルック : あっ…このタイマーは最初に探索された場所から発見されます。つまりあなたが拘束されていた椅子のあたりですね。
[雑談] KP/ブルック : とりあえず15分セット…
[雑談] KP/ブルック : あっ…20分になったら輾転の方にいってまいります！
[メイン] Jökull : 「？ なんだこれは…タイマーか」
[雑談] Jökull : はあい！！！
[メイン] Hrafntinna : 「……既にカウントが始まっているみたいですね。…」
[メイン] Jökull : 「……脱出ゲームか？ならもう鍵を見つけて終わりじゃないか」
[メイン] Jökull : タイマー自体から出る情報はもう無さそうか？
[メイン] KP/ブルック : そうですね、これ以上はありません！
[メイン] Hrafntinna : 「そういえば、私がこの部屋に入った時、背後で扉の鍵が閉まったような音が聞こえましたね…」
[メイン] Jökull : 一旦扉と部屋は置いておいて、加湿器を確認する
[メイン] Jökull : 「鍵が？…じゃあそれか」
[メイン] Hrafntinna : 「私を差し置き、あなたにこのような仕打ちをする身の程知らず、到底放置しておけませんね。ねじ切ってやります…」
[メイン] Hrafntinna : 「……扉、開けましょうか」
[メイン]
Jökull :
「ああ……」
言いながら流し気味に加湿器確認
[メイン]
KP/ブルック :
加湿器
病院や薬局などでよく見る形の加湿器が置かれている。
電光パネルに現在の湿度が表示されている。適切に保たれているようだ。
ボタンが3つついており、それぞれ「電源」「オヤスミ」「タチヒロシ」と書かれている。
[雑談]
KP/ブルック :
タチヒロシが出てきたところで私、あちらに行ってまいります…！
お疲れ様でございました！
[雑談] Jökull : タチヒロシ
[雑談] 海月 : わけわからん！！いってらっしゃい！！
[メイン] Jökull : 「は？？？？？タチヒロシ……？」
[雑談] 海月 : ごそっ
[雑談] KP/ブルック : お待たせです！！！
[メイン]
KP/ブルック :
▼中の液体または散布されているものについて
【聞き耳】が可能です。
[メイン] Jökull : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル
[雑談] Jökull : 出クリ
[雑談] 海月 : クリ責めの話してたからか？？？？？？？(最低理論)
[雑談] KP/ブルック : おお、えっらーい！
[雑談] KP/ブルック : なるほど、クリはクリを呼ぶね（最低理論）
[メイン] KP/ブルック : CTをどうぞ！
[メイン] KP/ブルック : 微かに心地のいい香りがする。アロマオイルも出ているのだろうかと感じる。
[メイン] Hrafntinna : CCB<=76 聞き耳 (1D100<=76) ＞ 87 ＞ 失敗
[メイン] system : [ Jökull ] 🎫 : 2 → 3
[メイン] Jökull : 「………アロマオイルでも使ってるのか」
[メイン] Hrafntinna : 「そうみたいですね……どうしました？」
[メイン]
Jökull :
「いや…………」
甘い匂いにも良い思い出はない。数歩下がって処置カートへ
[メイン]
KP/ブルック :
処置カート
棚や引き出しがついている医療用のカートだ。
見てみると、施術に使えそうな道具や薬液瓶が入っている。
[メイン]
KP/ブルック :
▼入れられているもの
口を開く為の開口器、歯を見る為の歯鏡（小さな鏡）、手作業で歯垢を掻き出したりする為の探針、他にもゴム手袋やペンライト等、歯医者で使われるものは一通り入っているようだ。
舌鉗子（ぜつかんし）という、舌を挟んで引っ張るハサミのようなものもある。
何故か歯の治療には使わなさそうな絆創膏もある。
[雑談] KP/ブルック : 甘い匂いもだめ……かわいそう…
[メイン]
Jökull :
「…………」
数本取り出して見てみる
[雑談] Jökull : 発情はとくにしない上にいやなきぶんにはなる
[雑談] Jökull : かわいそう。。。
[メイン] Hrafntinna : 「それは……舌鉗子ですか。それも歯医者の備品ですね…」
[メイン] KP/ブルック : 道具については【アイデア】が可能ですね
[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 74 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : あかんな
[メイン] KP/ブルック : 薬液瓶については、【薬学】が可能です
[メイン] KP/ブルック : 道具については、見た以上のことはわからない、と感じるでしょう。
[メイン] Hrafntinna : CCB<=90 アイデア＞道具 (1D100<=90) ＞ 67 ＞ 成功
[HO技師]
KP/ブルック :
イボ付の指サック、ガーゼまではまだわかるが、コンドームは明らかにこの場には相応しくない。
ディルドのような形をした柔らかいシリコンチューブもある。
あからさまに医療器具ではないものが混在しているようだ。
[HO技師]
KP/ブルック :
⇒HO／技士（上記に加えて）
PCは？？？？ポイントを10増加または減少させる（PLは好きな方を選択しポイントを計算する）。
[HO技師] Hrafntinna : 1d2 増やす/増やさない (1D2) ＞ 1
[HO技師] system : [ Hrafntinna ] ???? : 45 → 55
[メイン] Jökull : 道具をひっくり返しながら見たりしてる
[メイン] Hrafntinna : CCB<=64 薬学 (1D100<=64) ＞ 75 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : CCB<=1 親の薬学 (1D100<=1) ＞ 52 ＞ 失敗
[メイン] Hrafntinna : 「………」胡乱なものを見る目で道具箱を見ている
[メイン]
Jökull :
「………？」
胡乱な目で道具箱を見てるフラを見る
[メイン] Hrafntinna : 「医療器具でないものが入ってるみたいです…コンドームですとか…」
[メイン] Hrafntinna : 「おかしいですね……」
[メイン] Jökull : 「は……？」
[メイン] Jökull : 「………AVの撮影にでも使ったんじゃないか」
[メイン] Hrafntinna : ディルドに似た形のチューブをカートに放って、薬液を見ている。
[メイン] Hrafntinna : 「ふぅん、AVの撮影場ですか、ここは……不潔ですね…」
[メイン]
KP/ブルック :
▼薬液瓶について
見た以上のことはわからない。
[HO技師]
KP/ブルック :
⇒HO／技士（上記に加えて）
PCは？？？？ポイントを10増加または減少させる（PLは好きな方を選択しポイントを計算する）。
[HO技師] Hrafntinna : 1d2 (1D2) ＞ 1
[メイン]
Jökull :
「不潔だな……」
机を見にいく
[HO技師] system : [ Hrafntinna ] ???? : 55 → 65
[メイン] KP/ブルック : では、その前に少し…
[メイン]
KP/ブルック :
Jökullさんは「反射促進薬」というラベルの付いた薬瓶を見つけ、気が付けばそれを手に取っている。
中には何も入っていないように見える。
[メイン] Jökull : 無意識に手に取ってるのか、これは
[メイン] KP/ブルック : そうですね、なんとなく手に取ってみたという感じで…
[メイン] KP/ブルック : 手に取ったそれを見ていると、不意にHrafntinnaの手がゆっくりと、あなたの両頬へ近付いていく。
[メイン] Hrafntinna : 「………？」
[メイン] Jökull : 「……？？」
[メイン] KP/ブルック : ぴったりと頬に添えられた手はそのままするりと首元へ降り…
[メイン] KP/ブルック : それからゆっくり締め上げ始める。
[メイン] KP/ブルック : 首を絞める強さこそさほどのものではないが、腕は一向に首から離れない。
[メイン] Jökull : 「…おい、その手はなんだ。離せ」
[メイン] Jökull : 手首を掴みけん制する
[雑談] Jökull : Sin～～～～～～～♡♡♡♡♡
[メイン] Hrafntinna : 「っ……なんで…？」
[メイン] Jökull : 「………」
[メイン]
KP/ブルック :
その力は本当に彼女のものであるか疑わしい程だ。
そのままあなたの頸動脈が緩く絞められ続ける。
[メイン] KP/ブルック : 抵抗する場合、STR18との対抗ロールが発生する。
[メイン] Jökull : 「っ………」
[メイン] Jökull : RESB(17-18) この俺の力を以てしても (1d100<=45) ＞ 72 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : ぐああっ
[メイン] Hrafntinna : 「と…止まらないんです……なん、ですか…これ……腕が、勝手に…！」
[雑談] 海月 : 負けると楽しくなってくる
[メイン] KP/ブルック : 無意味な力を込める程、脳が酸素を失っていく。
[雑談] KP/ブルック : ﾆﾁｬ…
[メイン] Jökull : 「っ……まず、い………っげほ、は、ぁ………息…が………」
[メイン] KP/ブルック : 彼女の冷たく細い指が、さながら獲物を胴に閉じ込め締め上げる蛇のように、ぎりぎりと喉に食い込んでくる。
[雑談] 海月 : 描写 ニチャる
[メイン] KP/ブルック : 気道を容赦なく潰され、酸素の通り道が塞がれ、肺腑は窒息の苦しみに満たされ始め…
[メイン]
KP/ブルック :
Hrafntinnaの泣き出しそうな顔が滲み、意識が落ちかける。
その間際、あなたの手から力が抜け、持っていた薬瓶が床に落ちて割れた。
[メイン] KP/ブルック : 薬瓶が割れると同時に、Hrafntinnaの腕からがくりと力が抜ける。
[雑談] KP/ブルック : 即興描写にちゃにちゃ
[メイン] Hrafntinna : 「……っは……あ…？…動かせる…？」
[メイン] Jökull : 「－－－－－っがは！！げほっ、げほ！！…はあっ…はあ………は………」
[メイン] Jökull : その場に崩れ落ち、喉を抑えて必死に息を吸う…
[メイン] KP/ブルック : 呆然としていたHrafntinnaが、慌ててあなたの背中をさすって労ってくる。どうやら元通り動かせるらしい。
[メイン] KP/ブルック : Jökullさんも何とか意識を失わずに済んだ。
[雑談] 海月 : 即興描写あ！？！？好き……
[雑談] 海月 : 嫌なのに身体が言うことを聞かないのはすごくすごくえっちだって古事記にも記されています
[メイン] Hrafntinna : 「……ごめんなさい…腕が勝手に動いて、止められなくて……こんなつもりじゃ…なかったんです……」
[雑談] Hrafntinna : 本当に怖かったです だって私の力が彼に害を及ぼすなんてあってはならないんですよ
[雑談] Hrafntinna : （STR自動失敗）
[メイン] Jökull : 「お……お前に、げほ……あんな力、出せるはずもない……。……つもりもなかったのは…明白、だ……」
[メイン]
Hrafntinna :
「………はい…でも…それでも、ごめんなさい……私、どうしてしまったんでしょう…？」
また同じことが起きたら…と不安になり、彼女から一歩離れる
[雑談] Jökull : 逆だったらお前の首は折れていたな
[メイン]
Jökull :
「………」
細腕を掴む
[雑談] Hrafntinna : それは間違いなく…
[メイン] Hrafntinna : 「………は…離してください…」
[メイン] Jökull : 「…どこに行こうとした……」
[メイン] Hrafntinna : 「……だって…また、さっきみたいなことをしたら…危ないでしょう？」
[メイン] Jökull : 「…この状態で離れるのは、俺は望んじゃいない。お前の頭脳で…分からないはずがないだろうが」
[メイン] Jökull : 手の中にあった瓶と今の出来事の関係性については察していいだろうか
[雑談]
海月 :
SinからのRe:Sinは何度聞いても最高に最高って感じがする
オタクはこの組み合わせに弱い
[メイン] Hrafntinna : 「………わかりました。…あなたに害を加えようとしたら、どんな方法を使っても止めてくださいね」
[メイン] KP/ブルック : その瓶が近くあったからこそ、彼女は様子がおかしくなったのでは…と関連性に気づくかもしれませんね
[メイン] Jökull : 瓶が近付くと様子がおかしくなる…？
[雑談] KP/ブルック : SinをキメたらRe:Sinもキメることで、オタクはハッピーになれる
[メイン] KP/ブルック : 今は割れたためかその影響もないようですね
[メイン] KP/ブルック : そして、Jökullさん
[メイン] KP/ブルック : 今の一連の体験について、恐怖心に紛れた異質な感情があることに気づくでしょう。
[メイン] KP/ブルック : 一時でも相手に身体の自由を支配された被虐欲と、相手の手の感覚が未だ首に残っていることの恍惚感。
[メイン] KP/ブルック : そしてそれをもう一度体験したいという、歪な依存心がある。
[雑談] Jökull : ハッ………（何かを察した顔）
[メイン] KP/ブルック : あなたは奇妙な感情の発生に加えて、自分の身体の主導権が失われた体験、殺されかけたかもしれないという恐怖により、0/1d2の正気度を失う。
[雑談] KP/ブルック : 首絞めックスの扉をひらいちまった…？
[メイン] Jökull : CCB<=46 【SAN値チェック】 (1D100<=46) ＞ 48 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : 1d2 (1D2) ＞ 1
[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 46 → 45
[雑談] KP/ブルック : ちょっとこわかった…
[メイン]
Jökull :
「………お前は傍を離れるな」
首を擦り……まだ残る息苦しさと、見え隠れする感情から目を背けるように次の探索箇所へ
[メイン] Hrafntinna : 「…はい…」慰めるように、ぎゅ、と手を握る
[メイン] KP/ブルック : 次は…机かな？
[メイン] Jökull : 机だな
[メイン]
KP/ブルック :
壁際には、診察室にあるようなスチール製の事務机がある。
机の上にはタブレットと書類が広げられている。（尚、引き出しは空である。）
[雑談] KP/ブルック : おかえり軽妙BGM…
[雑談] Jökull : 背筋がぞくっと 薄ら暗い興奮
[雑談] 海月 : オアエリ！
[メイン] Jökull : タブレットから見る
[メイン]
KP/ブルック :
タブレットには電子カルテが表示されているが、情報が足りない気がする。
Jökullさんの名前、性別、体温、血圧に加えて、感染種という項目に「雌」と書かれている。
生年月日や持病について等の項目はない。医療用としては不十分に感じるだろう。
[メイン] KP/ブルック : ▽タブレットを更に【コンピュータ】で調べることができます
[雑談] Jökull : 感染…雌？
[雑談] KP/ブルック : えっち
[メイン] Jökull : CCB<=1 組織から受け継いだコンピュータ (1D100<=1) ＞ 99 ＞ 致命的失敗
[メイン] Jökull : ははっ
[雑談] KP/ブルック : 薄ら暗い興奮をまたひとつ覚えてしまって 隠れ（もはやほとんど隠れではない）被虐趣味が高まっていく…
[メイン]
KP/ブルック :
では…操作の仕方がよくわからない。
しかも画面を適当にいじっている間に、よくわからないボタンを押し大音量でえっちビデオが流れてしまうでしょう。
[メイン] Jökull : 「……は？」
[雑談] Jökull : えっちなやつ
[メイン] KP/ブルック : なんだか体力と精神力がすり減りますね。HP-1、SAN-1です。
[雑談] 海月 : もうほんとこのBGMがいい仕事する
[雑談] KP/ブルック : おっぱい以来っすよこれ！わはは
[雑談] KP/ブルック : でももう1ループでおなかいっぱい
[メイン] Jökull : （こんな肉だらけのケバい女に興味あるか…）粛々と閉じる
[メイン] Hrafntinna : 「……なんですか、それ…？」
[メイン] system : [ Jökull ] HP : 14 → 13
[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 45 → 44
[雑談] KP/ブルック : 肉だらけのケバい女
[メイン] Jökull : 「知らん。弄ろうとしたら流れた」
[雑談] Jökull : ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[雑談] Jökull : １ループ聞けばたくさんなBGM
[メイン] Hrafntinna : 「そうですか……」
[雑談] 海月 : あっ！！！これまた好き曲
[メイン] Hrafntinna : （……男性って…こういう肉付きがいい女性の方が好みなんでしょうかね。…）
[メイン] Hrafntinna : 「まぁ、どうでもいいんですが…」
[雑談] KP/ブルック : パンストが火を吹く
[メイン] Jökull : 心理学でもするか
[メイン] Hrafntinna : オープンでどうぞ
[メイン] Jökull : まあ考えてることなんかオミトオシなんだがな…
[メイン] Jökull : CCB<=65 心理学 (1D100<=65) ＞ 9 ＞ スペシャル
[メイン] Jökull : ほ～ら
[メイン] Hrafntinna : むむ、やりますね……そういうことを考えていました（白状）
[メイン] Jökull : 「……俺があんなだぶだぶの肉に興奮してると思うのか」
[メイン] Hrafntinna : 「…………いえ、思いませんが…ああ、私が気にしているとでも？」
[メイン] Hrafntinna : 「性欲の対象にならない体つきだとは自覚していますよ…」
[メイン] Jökull : 「”男はみんなああいう身体の方が好きなのか”……みたいなことを考えている顔をしていた」
[雑談] KP/ブルック : 別にモテたいわけではないけれど、好みでもないんだろうと思っていそう
[メイン] Jökull : 「確かに、どこを触っても骨ばかり浮いてる貧相な体だな」
[メイン] Hrafntinna : 「………やっぱりそう思っているじゃないですか…正直でよろしいこと…」
[メイン] Jökull : 「…が、それが悪いことだと俺が言ったことあるか？」
[メイン] Hrafntinna : 「？………触っても見てもつまらないと思っているのでは…？」
[雑談] KP/ブルック : KP 貧相な体の子は この骨の浮いた体で生きてんだな〜〜〜ってしみじみいちゃう えっち
[メイン] Jökull : 「俺はそこに面白さを追求してはいない。お前が肥え太っていようが骨と皮だけになろうが、言うことに変わりは無い」
[雑談] KP/ブルック : 愛だね？
[雑談]
海月 :
PL 背骨が浮いている子すごく好き
あばらも撫でたくなる
[雑談] 海月 : 肉が無いからこそ骨と少なくついた肉の部分がより美しく見える…
[雑談] Jökull : 愛…？
[メイン] Hrafntinna : 「……あなたのそういうところ、ズルいですね…真っ直ぐで…憎めない」
[雑談] KP/ブルック : ……と！このあたりでKP輾転にいってまいります…！
[雑談] KP/ブルック : お付き合いいただき、ありがとうございました！
[雑談] 海月 : はあい！！てんてんしてらっしゃい！！
[メイン] Jökull : 「…そりゃどうも」
[メイン] Jökull : 言いながら、書類の方を見る宣言だけしておく
[メイン]
KP/ブルック :
▼書類（臨床レポート用紙）
「臨床レポート用紙」と書かれている。
紙面には人間の口と歯のイラストがあり、治療箇所や状態を書き込むためのもののようだ。
また「治療工程」という欄がある。行った治療内容を記入する為のものらしい。
[情報]
KP/ブルック :
▽レポートの記入について
以降、PCがこれに記入する内容があれば、書き込むことができる。
内容を記入する場合、PLはKPへそれを伝える（筆記、またはチャットへの発言等）。
[雑談] 海月 : にゃわんっ
[雑談] KP/ブルック : 大遅刻の罪！！！！！！！！風呂で遅れました…！
[雑談] KP/ブルック : おまたせしてすみません！
[雑談]
海月 :
ハッ………！！！おはようございます！！！
風呂はQOL向上の点で重要 致し方なし（謎目線）
[雑談] 海月 : 兎白先生の新規立ち絵描いてたので無問題ですﾋﾟｰｽ
[雑談] KP/ブルック : やった〜〜！
[雑談]
KP/ブルック :
ではでは、前回の続きからシームレスにやっていきましょうか！
よろしくお願いします！
[雑談] KP/ブルック : 自陣の新規立ち絵よだれがでるほど嬉しい
[雑談] 海月 : は～～い！！よろしくおねがいします！！
[雑談] 海月 : わかる ふいんせんせ死ぬほど興奮した
[メイン] Jökull : 「……レポート用紙か」見せる
[メイン] Hrafntinna : 「……空白ですね…」
[雑談] Hrafntinna : 彼は変わってしまいましたね。でも、生きていてくれてよかった。
[メイン] Jökull : 「空白だな。これから使う予定でもあったのか…」
[雑談] Jökull : あの調子だと竹林もだいぶ苦労してそうだな
[メイン] Hrafntinna : 「…そうかもしれませんね」
[雑談] 海月 : いいいいまきづいた ドット立ち絵が互いのとこにおいてある かわいい
[メイン] Hrafntinna : 「こちらにはもうめぼしそうなものはありませんね…」机を見て
[雑談] : みょこ…
[雑談] KP/ブルック : 沈ちゃん人形…
[メイン]
Jökull :
「あとは……見るならあのへんか」
書類棚の方へ行く
[雑談] Jökull : ………（手持無沙汰に抱き寄せ膝に抱える）
[雑談] 海月 : これほんとアクキで出そうな可愛さ もはや公式グッズ
[メイン]
KP/ブルック :
棚（書類棚）
室内には棚が2つある。
こちらには医療用の書籍や、過去の実例レポートが収められているようだ。
[メイン] Hrafntinna : 「色々とレポートがあります。症例記録のようですね…確認していきます？」
[雑談] 海月 : 今回のこの立ち位置、背中合わせ的な感じにもなってて大変にベリグ
[雑談] : もふん…
[雑談] KP/ブルック : 膝にお人形を抱えちゃうのは女の子仕草 KAWAIいがすぎるんだな…
[メイン]
Jökull :
「症例記録か…お前の方が強そうだがな、こういうのは」
と言いつつ見ていく
[雑談] KP/ブルック : 入れ替えたら向き合う感じにもなるし最高…ってこと…
[雑談] 海月 : みつかってニコ…（癒）ってされるのか、はたまたニコ…（嫉妬）ってされるのか
[メイン]
KP/ブルック :
更に詳しく調べる場合、医療用の書籍と実例レポートをそれぞれ調べることになる。
▼医療用の書籍 ＞【図書館】
▼実例レポート ＞【図書館】または【医学】
[雑談] Hrafntinna : その人形…どこから持ってきたんです…？
[メイン] Jökull : 医療用の書籍から見ていく
[メイン] Jökull : CCB<=25 図書館初期値に毎回驚く (1D100<=25) ＞ 56 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : レポートだ……レポートも見る
[メイン] Hrafntinna : なんで図書館が初期値なんですか…？
[メイン] Hrafntinna : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) ＞ 88 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : CCB<=25 調べものは不得意？ (1D100<=25) ＞ 29 ＞ 失敗
[メイン] Hrafntinna : CCB<=80 なぜ八割が失敗するんですか…？ (1D100<=80) ＞ 41 ＞ 成功
[メイン] Jökull : お前も失敗しながら…言える口か？
[雑談] Jökull : …なんかあった
[メイン] Hrafntinna : アヤをつけないでください…技能値と結果は無関係です
[雑談] : ぷにぷに…
[メイン]
Jökull :
「………」
眉根に皺を寄せながら読んではいるが、さっきのことがどうにも頭にちらついて内容が入ってこない
無意識に首を撫でる
[雑談] Jökull : もふ……（頬を伸ばす）
[メイン] Hrafntinna : 「ニューロパシックペイン…？」
[メイン] Jökull : choice[気付く,気付かんかった] (choice[気付く,気付かんかった]) ＞ 気付かんかった
[雑談] : むぃ…（むにぃ、と伸びていく…）
[メイン] Jökull : 気もそぞろか
[メイン] Hrafntinna : 「…歩くん？……首が痛むんですか？」
[雑談] Jökull : ふか………（頬を潰す）
[メイン] Jökull : 「……あ？………ああ…なんだ、聞いてなかった」
[雑談] : ぷしゅ…（頬袋から空気が抜ける）
[メイン] Jökull : 「首？」
[雑談] Jökull : むにむにむに………（腹を揉む）
[メイン] Hrafntinna : 「触っていたので……」首に触れようとして手をひっこめる
[メイン] Jökull : 「……分からん。無意識だった……触ってたのか」
[メイン] Jökull : 「いや、痛くはない。………」
[雑談] : 1d2 ギミック発動/しない (1D2) ＞ 1
[雑談] : 内臓パーツが押されて口からぷにゅりと出てくる…
[雑談] Jökull : うわっ……
[雑談] Jökull : 内臓を触る
[メイン] Hrafntinna : 「………そう、ですか…？無理はいけません。後で痛めていないか、調べてもらいましょう…」DVの疑いを向けられそうですが…
[雑談] : シリコンとゴムとコットンでできた柔らかなモツ。
[メイン] Jökull : 「跡になっていなきゃ平気だ。…それより、何か気になるものはあったか、そっち」
[雑談]
Jökull :
ひっくりかえった胃を撫でるとてろりとしている…
揉み込んでみる
[メイン] Hrafntinna : 「……ああ、気になるレポートがあったので…読みますか？」情報共有
[メイン] Jökull : 覗き込んで共有される
[情報]
KP/ブルック :
★神経障害性疼痛（ニューロパシックペイン）についての情報
神経の障害によって発症する痛みを、神経障害性疼痛（しんけいしょうがいせいとうつう）またはニューロパシックペインと呼ぶ。
神経に沿って、数秒から数十秒の電気が走ったような痛みが生じるのが特徴で、触れると痛みが生じる部分（トリガーゾーン）がある。日常生活のささいな動作でも痛みが誘発されるが、痛みが鈍いこともある。
また、喉や舌の後ろの粘膜など、知覚や味覚を支配する神経の範囲から、痛みが広がることもある。
これらは神経根が血管や腫瘍により圧迫されることで痛みが発生し、殆どは圧迫の原因を取り除くことで改善される。
或いは薬物によって痛みを抑えたり、神経ブロック（神経とその周辺への局所麻酔）を行う例もある。
[情報]
KP/ブルック :
★口内の炎症・腫瘍についての情報
口の中に出来る粘膜の病気は、「口内炎」だけでなく「腫瘍」や「アレルギー」などがある。
ここにはごく一部の実例レポートがある。（記載以外の症状も存在するが、シナリオ内では省略する。）
1.ウイルス性口内炎
アトピーのように小さく粘膜がえぐれることで、小さな潰瘍が多発したもの。
接触痛や刺激物により強い痛みが発生する。
治療としては、抗ウイルス剤の投与が一般的である。
2.カンジダ症（真菌感染症）
カンジダ菌が粘膜表面に増殖し、白い膜の様なものを形成する。
この菌は口腔の常在菌の一つだが、体調の変化などにより病原性を現すことがある。
抗真菌剤を内服したり、嗽をすることで治療する。
3.黒毛舌（こくもうぜつ）
舌の表面にある舌苔（舌表面にある苔のようなもの）が、細菌により黒く着色したもの。
舌苔は食べカスや細菌が付着・残留することで発生するが、黒毛舌の原因として多いのは、内服薬や抗生物質、ホルモン剤などの影響によるものである。他にも煙草（ニコチン）の影響や、カンジダ菌の繁殖によるケースもある。
薬などの影響でない場合、舌ブラシを用いて取り除くこともある。
4.悪性黒色腫（メラノーマ）
口腔粘膜が黒く着色されたようになる。粘膜が隆起してくることもある。
様々な治療法が行われるが、専門的な診断と治療が必要となる。
[情報] system : [ Hrafntinna ] ???? : 65 → 54
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ???? : 54 → 55
[メイン] Jökull : 「……口腔系の医学書読んでる気分だ。いや、事実そうだが」
[メイン] Hrafntinna : 「……ええ。…それから…これは、医療に関係する書類ではないような気がするのですが…」もうひとつ共有する
[メイン]
KP/ブルック :
歯の治療と口内ケアに関する基礎的なマニュアルを見つけるが、読み解くには専門的すぎる。
代わりに「パラタイン喉腺（いんせん）のノウハウ」という本を見つけ、読むことができる。
[情報] KP/ブルック :
[メイン]
KP/ブルック :
「口蓋（こうがい）」とも呼ばれる上顎のぼこぼこした辺りから、「口蓋垂（こうがいすい）」という所謂のどちんこまでの間のことを「パラタイン喉線」と呼ぶらしい。
…一通り読み終えてから、これは医療用の資料ではないのでは？と気付く。
[情報]
KP/ブルック :
★パラタイン喉線についての情報
上顎責めなどに用いられる性感帯。触覚によって快感を感じられる部分には個人差があり、凹凸部分がいい人もいれば、奥の方が心地よく感じる人もいる。
また、パラタイン喉線のみで絶頂を迎えることを「喉イキ」と称することがある。厳密には「喉がイく（絶頂により喉が反射的に収縮したりひくつく）」場合を表すものと「喉でイく（性感帯を責められることで絶頂を迎える）」場合を表すものがある。
指で開発するときは、上の歯裏（歯茎）に触れてから奥へゆっくりを這わせていき、相手が反応するところを探るといいらしい。ポイントを見つけたら、くすぐるようにしたり、触れるか触れないかの力加減で愛撫すると効果的に快感を与えることができるだろう。
キスをする時であれば、舌で撫でるのも効果的とされている。
[雑談] 海月 : ちんちん！！！（条件反射）
[雑談] KP/ブルック : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン] Jökull : 「……明らかに違うやつが混じってる、なんだこれは…」
[雑談] : ぐぇ…っ
[雑談] 海月 : ついつい条件反射が出てしまった
[雑談] Jökull : もみ、もみ、もみ…
[メイン] Hrafntinna : 1d2 すけべ/いかがわしい (1D2) ＞ 1
[メイン] Hrafntinna : 「……えっちなことが書いてありますね…？」
[雑談] : えぶ、ぷぇ、ぷぎ…
[メイン] Jökull : 「直球に言うんじゃねえよ」
[雑談] Jökull : だんだんエスカレートし、指で胃を潰しつつ下の隙間から指を入れ、口腔内を弄りまわす
[メイン] Hrafntinna : 「だって……」
[メイン] Hrafntinna : 「………」そわそわとするが、マスクを抑えて黙る…
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ???? : 55 → 75
[メイン] Jökull : 「……気になるのか、そこが。弄られたくでもなったか？」
[メイン] Hrafntinna : CCB<=(16*5) POW倍数 (1D100<=80) ＞ 24 ＞ 成功
[雑談] Jökull : こいつ普段からマスクしてるから違和感に気付きもしない
[メイン] Hrafntinna : 「……なりません……あなたを喉イキさせたら、さぞやかわいいだろうなと思って」
[雑談] : え゛、ぐぷ、えぅ゛（心なしか潤んだ目をしている）
[メイン] Jökull : 「………俺かよ。変なこと考えやがって」
[雑談] KP/ブルック : 人形あそびに没頭する歩ちゃん（字面ほのぼの）
[雑談] KP/ブルック : 立ち絵ではほとんど実装してないですが、普段から外に出るときは標準装備ですからねぇ、マスク
[雑談] 海月 : こっちにきて以降ずっと外していると思ってた
[メイン] Hrafntinna : 「……後で絶対鳴かせます。楽しみにしていてくださいね…」
[雑談] Hrafntinna : つけている時といない時があります マスクをするといい目で見られないとのことで、外している時もある…
[メイン] Jökull : 「っ………。やめろ、縁起でもない」
[雑談] 海月 : 日本ほど外見で露骨に差別をされないにしろ、驚いた顔をされたりするのはありそう
[メイン] KP/ブルック : あとは…医療系の書類以外の書類も探すことはできますが、どうしますか？
[雑談] Hrafntinna : それが嫌なんですよね…
[雑談]
Hrafntinna :
でもこちらのひと、すぐに馴染んでそんなの気にするなよ！とか言ってきそうで…
それも少し抵抗がある…
[メイン] Jökull : もう一度探してみる…
[雑談] 海月 : 外見よりも中身を尊重してくれそうなのに、それはそれで複雑なしずむくん…
[メイン] Jökull : CCB<=25 としょんか (1D100<=25) ＞ 67 ＞ 失敗
[雑談] Hrafntinna : 自他境界をたやすく踏み越えてくるのが…
[メイン] KP/ブルック : 失敗すると…この並びに相応しくないようなものを見つけますね。
[メイン] Jökull : 口腔内のこと考えたり舌で上顎撫でてみたりして気もそぞろだな……これは……
[メイン] KP/ブルック : しっかり考えててえっちですね…
[メイン] KP/ブルック : 「★タイトルと概要一覧」の情報を得る。
[雑談] 海月 : ふふｗｗｗｗ なるほど…
[情報]
KP/ブルック :
★タイトルと概要一覧
『未成年の所望～口内イチ（ﾓﾂ）マン周！中出し競争！～』
夏の盛りにかわいい子達と運動リレーマラソン！
マン食い走、カリもの競争、ローション綱渡り、最後は全力アクメ騎馬戦！給水場でも一緒に…ネっ♡
『おしりじゃないもんっ！既婚上司が新人小悪魔部下と×××編』
おしりじゃないからセーフ！シリーズ待望の新作、上司を誘惑する「問題児OL」のいやらしいヤリ口…♡
「フェラまでなら、不倫じゃないですよね…？」要求はどんどんエスカレート！スリルとエロスの決定版！
『ちょっとナカまで見せてもらっていいですか？～バキューム人妻敏感ドM口内凌辱喉イキMAXイラマチオ～』
ナカ見せ第三弾！街で見かけた人妻さんの口マンコは、真正バキュームフェラマシンだった！
「イラマの方がすきかも…」欲しがる雌を匠の手で口内開発（リフォーム）…旦那の留守中に売買契約成立♡
『クる ～喉奥開発お清め除霊～』
その快感は必ず訪れる―――！怨霊チンポ、無意識アクメ、もう日常には戻れない…。
「マラを、迎え入れましょう。」カルト×セックス、新感覚絶頂エンターテイメント！無念（ザーメン）、飲み干します♡
『歯科用美人アンドロイドを口内アクメでバカになるまで歯磨き指導してセックスマシーンに改造しました』
「ワタシの口で、いっぱい歯磨き（全力強制イラマ指導）してください♡」違法改造されてしまったアンドロイドをチンポで徹底指導！これは立派な医療行為です。
「あ～だめだこれ、また壊れちゃったかな…。」「喉しめろ！バカマンコロイド！」自動学習機能でどんどんえっちに医学的完全敗北雌堕交尾（バージョンアップ）♡
[雑談] 海月 : なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！？？！？？！？！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[雑談] 海月 : ええ……なにこれ………（困惑）
[雑談] KP/ブルック : いや〜〜〜ひどいなぁ……
[雑談] KP/ブルック : ひどいですね（頷き）
[メイン] KP/ブルック : ▽「★タイトル一覧」を見た探索者は【アイデア】を振る。
[メイン]
Jökull :
「…………」
心底「なんだこれ」の顔になる
[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 77 ＞ 失敗
[メイン] Hrafntinna : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) ＞ 39 ＞ 成功
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ???? : 75 → 80
[メイン]
KP/ブルック :
アイデア失敗
この場で見るものではないと感じてすーっと目を滑らせてしまう。目を逸らしたともいう。
[雑談]
海月 :
クる ほんとこれ一番笑ってる
AVのエロパロがほんとに好き
[メイン]
KP/ブルック :
※KPPL向け情報…
これはPLの世界に実在しないAVタイトル一覧である。
[HO技師]
KP/ブルック :
明らかに医療には全く関係ない、いかがわしい映像作品のタイトルだ。
一応一通り目を通したところ、口に関する内容のタイトルが多いのではないかと感じる。
[メイン] Jökull : 何も言わず無言でスルーする
[HO技師] Hrafntinna : 1d2 わかる/よくわからない (1D2) ＞ 2
[雑談] 海月 : 口系ばっかなのがもうさあ
[メイン] Hrafntinna : 「アクメ…イラマ……ザーメン？なんですか…？」
[雑談] KP/ブルック : AVの企画ほんとに小学生が酒飲みながら考えたみたいにバカっぽいから笑う
[メイン] Jökull : 「そんなもの読み上げるな。聞いてるだけで頭が悪くなりそうだ………」
[雑談] KP/ブルック : 「あ～だめだこれ、また壊れちゃったかな…。」「喉しめろ！バカマンコロイド！」
[雑談] KP/ブルック : ここのくだりなんか笑っちゃう…
[雑談] 海月 : バカマンコロイドうますぎて永遠に笑っちゃう
[雑談] 海月 : 医学的完全敗北雌堕交尾（バージョンアップ）、どこか忍極みまで感じる
[メイン] Hrafntinna : 「……確かにまともな人間が書く文章に見えません。まるで怪文書ですね…」
[雑談] Hrafntinna : それでバージョンアップって言うんですね。バージョンダウンじゃなくて
[雑談] Jökull : どう見たってダウンだろうがこれは
[雑談] Hrafntinna : ダウンですよね？
[メイン] Jökull : 「こんなのばっかりなのか、ここは……」
[雑談] Hrafntinna : えっちなことは田辺にマウントとられないように調べているけど、こういう隠（淫）語はよくわからない。吸収を拒んだかも
[メイン] Hrafntinna : 「いやらしい場所ですね………何を考えているんだか」
[メイン] Hrafntinna : 「……これ以上アホくさい書類に向き合ってられませんよ……」
[雑談] 海月 : 性的知識の吸収はしても頭の悪いアホエロ淫語は拒否るのかわいい
[メイン] Jökull : 頭を抱えながらディスプレイ棚の方へ行く
[メイン]
KP/ブルック :
棚（ディスプレイ棚）
2つある棚の内、こちらは予防歯科用品が陳列されたディスプレイ棚のようだ。
[メイン]
KP/ブルック :
▼棚にあるもの
歯ブラシや歯磨き粉、フロスや洗口液など、ドラッグストアで見かけるような普通の製品が並んでいる。
更に、棚に対して【アイデア】を振ることが出来る。
[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 96 ＞ 致命的失敗
[メイン] Jökull : ？？？？？？？？？？
[メイン] Jökull : あほえろが着実に脳を蝕んでいる
[メイン] KP/ブルック : 頭が悪く（低俗）なってきちゃった…？
[メイン] Hrafntinna : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) ＞ 44 ＞ 成功
[メイン] KP/ブルック : 失敗したJökullさんは、奥行きに違和感を感じたが、よくわからない。
[メイン] Hrafntinna : 「？……引きずられたあとが…」
[メイン]
Jökull :
「……？」
違和感の元をさぐろうと覗き込む
[メイン] KP/ブルック : よく見れば、何度か横に引きずられた跡が床にある。
[メイン] Jökull : 「……ああ、床か」
[メイン] Jökull : 「奥行きにもどこか違和感を感じる…」
[メイン] Hrafntinna : 「ふむ……この棚の裏、何かあるのでは？」
[メイン] Jökull : 動かすか……棚を横に引きずる
[メイン] Hrafntinna : 私も手伝いましょう。よいしょ…
[メイン]
KP/ブルック :
動かせば、棚に隠されるようにして、スライド式の扉がある。電子扉のようだ。
だが見てみると電力が通っておらず、開けることが出来ない。
[メイン] Jökull : 「…こいつか。でも開かなさそうだ」
[メイン] Hrafntinna : 「…この部屋のどこかに電源かブレーカーがないでしょうか？」
[メイン] Jökull : 「……探すか」
[メイン] Hrafntinna : 「ええ……」
[メイン] Jökull : 部屋全体を見る
[メイン]
KP/ブルック :
部屋全体
5m四方程、おおよそ14～15畳程度の部屋。窓がなく、空調による換気が行われている。
壁に照明と空調のスイッチがついている。だがそれにしては数が多いようにも感じる。
他にもブレーカーボックスが設置されているのを発見する。
[メイン]
KP/ブルック :
▼スイッチについて
「照明」と「空調」のスイッチが各2つある他にも、「可視化」と書かれたスイッチがある。
▼ブレーカーボックス
蓋を開けるとレバーがついている。【機械修理】または【電気修理】を用いて詳しく見ることが出来る。
[メイン]
Jökull :
「ああ…あれか」
ブレーカーに近寄る……可視化？
[メイン] Jökull : CCB<=20 機械修理初期値 (1D100<=20) ＞ 66 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : CCB<=10 電気修理初期値 (1D100<=10) ＞ 23 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : そこそこ惜しくないか？？？
[メイン] : おしいですね…
[メイン]
Jökull :
「？？ ……？？？」
がちゃがちゃ…
[メイン] Hrafntinna : CCB<=20 機械修理初期値 (1D100<=20) ＞ 26 ＞ 失敗
[メイン] Hrafntinna : CCB<=10 電気修理初期値 (1D100<=10) ＞ 81 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : 惜しいな
[メイン] Hrafntinna : 惜しいですね…
[メイン] KP/ブルック : 少し違和感のある作りだが、この部屋の電力を切り替えられることは確かだと思う。
[雑談] Jökull : 人形が喋ってる
[メイン] Hrafntinna : 「よくわかりませんね…こちらのスイッチはなんでしょう？」
[雑談] : えっ
[メイン]
Jökull :
「……俺にもさっぱりだ」
ブレーカーボックスを諦め、スイッチを見にいく
[メイン]
KP/ブルック :
▽「照明」「空調」
共にオンオフのスイッチだが、1つずつしか反応しない。
[メイン]
KP/ブルック :
▽「可視化」
ブラックライトが灯る。
照明を落としたままつけた場合、Jökullさんが座っていた施術椅子の周囲が青白く光る。
[メイン] Jökull : 「……光ってるな。あそこだけ」
[メイン] KP/ブルック : これについては、そうですね…【薬学】または【アイデア】+20を振ることができます。
[メイン] Jökull : CCB<=50+20 アイデア+20でも今日の出目だと何処か不安に感じる (1D100<=70) ＞ 20 ＞ 成功
[メイン] Jökull : 成功した！？
[メイン] KP/ブルック : えらい！！！
[メイン] KP/ブルック : あなたは…以前に沈が言っていたことを思い出すかもしれない。
[メイン]
KP/ブルック :
ルミノール反応薬という、血液に反応して発光する薬品のことを思い出す。
この発光がそれだとしたら、施術椅子の周囲でおびただしい量の血液が何度も流されたことになる。
[雑談] Jökull : あっ
[メイン] KP/ブルック : このことに気づいた場合、0/1d3の正気度を喪失する。
[雑談] KP/ブルック : にこ…
[雑談] KP/ブルック : わんここぶり…
[メイン] Jökull : 「………現場から離れて、俺も気付かないうちに耄碌してたか」
[メイン] Jökull : CCB<=44 【SAN値チェック】 (1D100<=44) ＞ 41 ＞ 成功
[メイン] Hrafntinna : CCB<=64 薬学 (1D100<=64) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル
[メイン] Jökull : 「ルミノール反応薬…あそこで多量の血液が何度か流されている」
[メイン] system : [ Hrafntinna ] 🎫 : 1 → 2
[メイン] Jökull : えらいな、クリチケ
[メイン] Hrafntinna : 「……ああ、あの時と同じ、ですね……」
[メイン] Hrafntinna : 「……」
[メイン] Hrafntinna : CCB<=54 SANチェック (1D100<=54) ＞ 57 ＞ 失敗
[メイン] Hrafntinna : 1d3 (1D3) ＞ 1
[メイン] system : [ Hrafntinna ] SAN : 54 → 53
[雑談] 海月 : ちょっと堪えてるのかわいい
[雑談] 海月 : わんここぶり…＾＾
[雑談] Hrafntinna : 懐かしい感じがします…思えばあの時、間違いが起きて…
[メイン] Hrafntinna : 「………懐かしい、ですね」
[メイン] Hrafntinna : 「私の授業で扱う機会はなかったですが、刑事のあなたならその機会もあったでしょう。…」
[雑談] Jökull : あの時のお前はまだしおらしかったのにな
[雑談] Jökull : 処女奪われたのをさも気にしてませんと言うかのように毛繕いしてたとこ
[メイン] Jökull : 「あの時？……ああ、あの子供部屋じみた」
[雑談] Hrafntinna : …………
[雑談] Hrafntinna : （腕肉をつねる）
[メイン] Hrafntinna : 「………」
[雑談] Jökull : つねってるつもりのようだが痛くもなんともないぞ
[メイン] Hrafntinna : 「……しかし……ここは、まっとうな処置室でも、AV撮影現場でもないのでは」
[メイン] Jökull : 「…あんな反応が出てしまってはな」
[メイン] Hrafntinna : 「ええ…」
[雑談] Hrafntinna : あのときは私も青い顔をしましたね
[メイン] Jökull : 「……鍵自体はある。さっさと出てあの医者でも問い詰めるか。くそ、ここまで金落としてやったっつうのに…」
[雑談] Hrafntinna : いつの間にか人形が手元に…
[雑談] Hrafntinna : ぷにぷに…
[雑談] Jökull : ………（人形を触る手を見ている）
[メイン]
KP/ブルック :
扉
スライド式の扉だ。鍵がかかっている。
[雑談] Hrafntinna : すりすり…（人形の頬を撫でている）
[メイン]
Jökull :
鍵を使ってあける
合うか？
[雑談] Jökull : ………（じっ）
[メイン] KP/ブルック : 「★鍵」を使い、扉を開けることができる。
[メイン] KP/ブルック : 開けた先には廊下が……あると思い、目を向けた先は壁になっていた。
[メイン] KP/ブルック : 出口がなくなっている事実を前に0/1の正気度を喪失する。
[雑談]
Jökull :
口内凌辱をせず部屋を出ちゃ
ってないな
[メイン] KP/ブルック : また、壁にはA2サイズのコピー紙が貼られており、文字が印字されている。
[雑談] Hrafntinna : 出られない…
[メイン] Hrafntinna : CCB<=53 SANチェック (1D100<=53) ＞ 48 ＞ 成功
[メイン] Jökull : 「………壁が」
[メイン] Jökull : CCB<=44 【SAN値チェック】 (1D100<=44) ＞ 21 ＞ 成功
[メイン] Hrafntinna : 「……つまり…何者かに閉じ込められているのですね…」
[メイン] Jökull : コピー用紙を見る
[情報]
KP/ブルック :
▼コピー紙の文字
「『SM菌hα（エスエムキンエイチアルファ） 臨床検査室』
この度は、『SM菌hα』に関わる臨床検査へのご協力ありがとうございます。
施術が終了いたしましたら、点検と終了手続を行なわせていただきます。
経過観察内容や治療工程を『臨床レポート用紙』へご記入いただけますと、参考にさせていただきます。
本臨床検査で記録した全てのデータのプライバシーは保護され、本件以外への使用は行われません。
SM菌hα臨床検査 責任者 在加辺庄司（あかべ/しょうじ）」
[雑談] Jökull : SM菌
[雑談] Jökull : 微妙に通用しそうだからほんとさあ
[雑談] KP/ブルック : SM菌
[メイン] KP/ブルック : 読み終わったら、【アイデア】をどうぞ。
[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 93 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : 「……なんだこれは。SM菌hα…？」
[メイン] Hrafntinna : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) ＞ 35 ＞ 成功
[雑談] Jökull : しかもH
[メイン] Hrafntinna : 「……SM菌？またよくわからない実験に巻き込まれましたか？」
[雑談] Hrafntinna : a…
[メイン] Jökull : 腹いせに壁を蹴る
[メイン] Hrafntinna : 違和感を感じて紙をめくる
[メイン] Jökull : 蹴らない 見る（掌回転）
[メイン]
KP/ブルック :
くるっと…
違和感から紙をめくると、壁に掠れた赤い文字があった。
[メイン]
KP/ブルック :
▼掠れた赤い文字
何かが書かれていた痕だ。拭きとられたようで、内容を読むことは出来ない。
[メイン] Jökull : 「？ …なんだこの跡は」
[メイン] KP/ブルック : そういえば、可視化のスイッチは入れたままですか？
[メイン] Jökull : 入れたままだな
[メイン] KP/ブルック : では、消された文章を読み取ることができます。
[情報]
KP/ブルック :
壁の文字
拭き取られた部分まで発光しており、全文を読むことができる。
「目をみるな口をとじるな手足をほどくな舌をかむな がまんして ブレーカーを…」
この文以外の部分にも何かが書かれた形跡はある。
だが劣化であったり重ねて書かれていたりで読むことは出来ない。解読の術はないだろう。
[メイン] Jökull : 「……………先のやつの残したものか」
[メイン] Hrafntinna : 「そうみたいですね……」
[メイン] Jökull : 「ブレーカーを……くそ、読めねえ」
[メイン] Hrafntinna : 「……続けて書いてあると言うよりは……色々な文字を重ねて書いてあるみたいですね…」
[メイン] Hrafntinna : 「ブレーカー…落としてみますか？」
[メイン] Jökull : 「…………そうしてみるか」
[メイン] Jökull : もう一度ブレーカーのところへ行く
[メイン] KP/ブルック : では…ブレーカーを落としますか？
[メイン] Jökull : ブレーカーを落とす
[雑談] 海月 : 果汁グミを発掘したので急きょおやつができました（報告）
[雑談] 海月 : 音が止んだな…
[メイン] KP/ブルック : では、ブレーカーを落とすと、この部屋内の電力が全てオフになる。
[雑談] 海月 : まっくらになった！
[雑談] 海月 : まるでママの部屋にいるかのような気分になってくるBGM
[メイン] KP/ブルック : 照明が消え、空調がとまり…しゅんしゅんと蒸気を発していた加湿器も止まってしまう。
[HO技師]
KP/ブルック :
⇒HO／技士
【POW×3】でロールする。
[HO技師] Hrafntinna : CCB<=(16*3) POW倍数 (1D100<=48) ＞ 73 ＞ 失敗
[雑談] Jökull : 空調が止まる まずいな
[HO技師] KP/ブルック : 失敗した場合、極度の不安感と孤独感に襲われ、1/1d2の正気度を失う。
[HO技師] Hrafntinna : CCB<=53 SANチェック (1D100<=53) ＞ 37 ＞ 成功
[HO技師] system : [ Hrafntinna ] SAN : 53 → 52
[メイン] KP/ブルック : Jökullさんは【POW×3】をどうぞ。
[メイン] Jökull : CCB<=14*3 【POW*3】 (1D100<=42) ＞ 8 ＞ スペシャル
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ???? : 80 → 100
[雑談] Jökull : ????が一気に100まで
[メイン] KP/ブルック : では、口の中が一瞬むず痒くなりますが、あなたの体に特に目立った変化はありません。
[雑談] KP/ブルック : おやつができた！！いいこと！
[メイン]
Jökull :
「……？」
口腔内をなんとなく舌で舐める…舌の位置も気にかかってきた
[雑談] 海月 : ひからびててかたかった おいしい
[メイン] Hrafntinna : 「…………」
[メイン] KP/ブルック : ぎゅぅ、と、Jökullさんの腕をHrafntinnaがすがるように掴む。
[雑談] KP/ブルック : さて…私もおやつを食べましょうかねぇ…
[メイン] Jökull : 「…暗闇で怖くなったか」
[雑談] 海月 : おやつタイム
[メイン] Hrafntinna : 「そうなのでしょうか……急に強い不安と孤独感に襲われて…」
[メイン]
Jökull :
「はん…まるであの時の再現のようだ。キスでもすれば治るか？」
揶揄うように声をかける
[雑談] 海月 : 墓穴でもほっとこう
[メイン] Hrafntinna : 「今は…………ワクチン摂取後に、マスクを外さないように言われていて…」
[メイン] Hrafntinna : 「……我慢、しないと………」
[メイン] Jökull : 「マスクを？…じゃあ抱き着いてろ」
[メイン] Jökull : 周囲に変わった様子は？
[メイン] Hrafntinna : 「はい………」身をぴったりとすり寄せてくる
[メイン] KP/ブルック : そうですね…先ほど電気の通っていなかった隠し扉の方から、わずかに光がさしていることがわかります。
[メイン] Jökull : 隠し扉……金庫か？行く
[メイン]
KP/ブルック :
別室
電子扉の先に、もうひとつの部屋がある。
個室のような場所に、施術椅子より一回りほど大きな機械が置かれている。
他にも机とファイル棚がある。
[メイン]
Jökull :
「別室か、こっちは…」
こっちには電気が通っているのか まずは隣でしがみ付いてるやつにおかしなところがないか目視で確認する
[メイン]
KP/ブルック :
▼Hrafntinna
見た目には異常が見受けられない。
ただ、明るい場所にきても不安感は続いているのか、あなたの手を掴んで離せない様子だ。
[メイン]
Jökull :
まあ、さほど邪魔にもならない
捕まらせたまま機械を見にいく
[情報]
KP/ブルック :
＜別室・探索可能場所＞
・机
・ファイル棚
・歯科用レントゲン台
[メイン] KP/ブルック : では、歯科用レントゲン台から
[メイン]
KP/ブルック :
歯科用レントゲン
歯のレントゲンを撮る装置のようだ。
タッチパネルを使い、撮影した写真をその場で確認できる。
印刷機もついているので、その場でプリントアウトも可能だ。
[雑談] Jökull : はーい、はぁはのおしゃしんとりますよー
[メイン]
KP/ブルック :
▼装置を詳しく見る
【目星】または【アイデア】を用いて調べることができる。
[雑談] Jökull : おくちあーんして、これちょっと咥えててねー そうそうじょうずじょうず
[雑談] KP/ブルック : あれ地味に痛いんですよねぇ
[メイン] Jökull : CCB<=63 目星（+3） (1D100<=63) ＞ 60 ＞ 成功
[雑談] KP/ブルック : ちょっと歩ちゃんがそれ言ってるの想像して前屈みになりました
[雑談] 海月 : 口をずっとあけてるのがアゴ疲れるのもある
[雑談] Jökull : なお棒読みで言ってる
[メイン]
KP/ブルック :
通常のレントゲン装置と比べて、明らかに固定用の部品が多い。
患者を付属の椅子に座らせ、足首、手首、胴体までベルトで固定し、頭部にも装置をつける作りだ。
レントゲンを撮るだけなら、患者が暴れないようにする為の拘束具は必要ない筈だが、どうにも奇妙に感じる。
[メイン]
KP/ブルック :
機械の操作パネルを触ると、操作方法についての画面が表示された。
読めば素人でも使えるかもしれない、と思う。
[メイン] Hrafntinna : CCB<=76 目星 (1D100<=76) ＞ 77 ＞ 失敗
[メイン] Hrafntinna : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) ＞ 77 ＞ 成功
[メイン] Jökull : 「随分操作は易しそうだな。読んだら俺にも使えそうだ」
[メイン] Hrafntinna : 「……私にもできそうですね…撮影してみますか？」
[雑談] KP/ブルック : あの時妙にゴキゲンな音楽がミュージックスタート♪するの笑いそうになる…
[雑談] KP/ブルック : 棒読みは棒読みで興奮する…
[メイン] Jökull : 「…俺を撮るのか？」
[雑談] 海月 : 棒読みで褒めてくれるあゆむちゃんbot
[メイン] Hrafntinna : 「……ついでに虫歯がないかわかるかもですよ？」
[雑談] KP/ブルック : うっ
[雑談]
海月 :
ふふｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし口は痛いがああいうので撮られるのはなんとなく嫌いじゃない トクベツ感
[メイン] Jökull : choice[ある,ない] むしばやったこと (choice[ある,ない]) ＞ ない
[メイン] Jökull : 「……じゃあ、頼んだ」
[メイン] Hrafntinna : 「……はい」
[雑談] Jökull : むしばやったことない 歯が丈夫
[雑談] KP/ブルック : えらい
[雑談] KP/ブルック : ここ成功したいなぁ
[雑談] 海月 : 失敗したら操作ミスってへんなとこ撮れちゃう？
[メイン] Hrafntinna : CCB<=20+20 歯科レントゲン (1D100<=40) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル
[雑談] 海月 : えっらい
[雑談] KP/ブルック : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[雑談] KP/ブルック : 祈りが通じたみたいです…
[雑談] 海月 : しかもクリった！？！？えっらい
[メイン] system : [ Hrafntinna ] 🎫 : 2 → 3
[雑談]
海月 :
祈りが通じましたね ふふ
えらいえらい♡
[メイン]
KP/ブルック :
成功→
順序通りに操作し、撮影することが出来る。
だが撮影されたJökullさんの様子がおかしい…？
[メイン] Jökull : 俺の様子？？？？？
[メイン] KP/ブルック : 撮影と同時に、貴方の脳に電撃にも似た強い衝撃が走る。
[雑談] 海月 : キャアアアアアアアアアア！！！！！！（ファンサ）
[メイン] KP/ブルック : 視界に無数のフラッシュが瞬き、全身が痙攣してがくがくと暴れ出す。
[メイン] Jökull : 「っ…！？」
[メイン] KP/ブルック : 内臓がぞわりと波立ち、呼吸が引きつる。
[メイン] KP/ブルック : 身体中を無遠慮に検閲されている。細胞の粒のひとつひとつを消毒液で焼かれるように、激しい不快感が拡散する。
[メイン] KP/ブルック : 貴方以外の、貴方ではない37兆2000億体の貴方が、それを強く拒否している。その反応は貴方の意志と関係なく沸騰し暴れまわる。
[メイン] KP/ブルック : 貴方の中に、貴方ではない異物の存在と意識があることを、貴方ははっきりと確信する。
[メイン] KP/ブルック : POW×3をお願いします
[雑談] KP/ブルック : メアノ…
[メイン] Jökull : （何っ………なんだ、この……）
[メイン] Jökull : CCB<=14*3 【POW*3】 (1D100<=42) ＞ 63 ＞ 失敗
[メイン]
KP/ブルック :
では、あなたは一時的に「見られること」に対して恐怖心と性的興奮を強く抱き拒絶する。
以降これに伴い、Hrafntinnaとの身体的な接触に強く依存する。
[雑談] 海月 : キャ～～～～～～～～～～～～～！！！！！！（続くReへのファンサ）
[雑談] KP/ブルック : 前にもこんな発狂をしていた気がする
[雑談] 海月 : むしさんが見ているずっと監視されている見るな見るんじゃねえ監視されている嫌だ嫌だ嫌だ
[メイン] Hrafntinna : 「…！歩くん…？」
[雑談] Hrafntinna : 監視対象A…
[雑談] Hrafntinna : かわいいねぇ…
[メイン] Jökull : 「はっ……ぁ………なんだ、これ……見るな、みるな……見るな、たのむから……」
[メイン] Hrafntinna : 「……どうしたんですか…？こんなに、体が痙攣して……」
[メイン] Jökull : 撮影機器から逃れるようにフラプティンナへ手を伸ばす…
[メイン] KP/ブルック : 彼女の赤い目線が全身を舐るように見つめているかのような錯覚に囚われる…かもしれない
[メイン] Hrafntinna : …手をとって抱き寄せる
[メイン] Jökull : 「見……るな、………目が、…」
[雑談] KP/ブルック : KP 勝利しちゃったな…
[メイン] Hrafntinna : 「目が…？どうしたんですか？……レントゲンは無事に撮れたみたいですが、体に異変が…？」
[雑談] 海月 : 今回はKPの圧勝だな……やるよ、こいつはとっとけ
[雑談] KP/ブルック : にちゃ…もぐ…
[メイン] Jökull : 「俺が、……おれじゃない俺が………ちがう、俺じゃ、あれは……」
[雑談] 海月 : おいしいおやつ
[雑談] KP/ブルック : かじゅーぐみ！！！もにゅもにゅでおいしい
[メイン] Hrafntinna : 「？……」
[雑談]
海月 :
もにゅもにゅ！！
これはねえ あおりんごあじだって
[メイン] Hrafntinna : 「……大丈夫……落ち着いて」
[メイン] Hrafntinna : 閉じた目を見せて、座ったままの彼女を胸に抱き寄せる。
[メイン] Hrafntinna : 「……誰も見ていないから…ゆっくり息を吸って、吐いて……」
[メイン]
Jökull :
「………」
自分も目を瞑り、声に合わせて息をする…… まだ心臓は落ち着かず、接触を求めて早鐘を打つ
[メイン] Hrafntinna : 「……少し、落ち着きましたか？」
[メイン] Jökull : 「…………もう少し、だけ……こうしていたい……」
[メイン] Hrafntinna : 「ええ。…あなたがそうしたいなら、そのように…」
[メイン] KP/ブルック : 薄い胸から、あなたのものより規則正しい鼓動が耳に届く。
[メイン]
Jökull :
寄りかかるようにその鼓動へ耳を傾ける
このまま居たい、と強く思うのだろうか
[メイン] KP/ブルック : とくとくと脈打つ鼓動に耳を傾けていると、少しずつ全身を苛んでいる不快感が鎮静しはじめる。
[雑談] 田辺 歩 : ワンここ当初であれば落ち着いたらすぐ離れていたのにな……
[雑談] KP/ブルック : べりっと…
[雑談] 朽千縄 沈 : （両手を広げる）
[雑談] Jökull : CCB<=75 キック (1D100<=75) ＞ 93 ＞ 失敗
[雑談] 田辺 歩 : ミス
[メイン] Hrafntinna : マスク越しに額にキスをする。
[雑談] 田辺 歩 : 蹴ろうとするがアテが外れる
[雑談] 朽千縄 沈 : CCB<=54 キック (1D100<=54) ＞ 97 ＞ 致命的失敗
[雑談] 朽千縄 沈 : ずるっ…
[メイン] Jökull : 「……取り乱した。………もう大丈夫だ…」
[雑談] 田辺 歩 : あ～あ
[雑談] 田辺 歩 : CCB<=85 組み付き (1D100<=85) ＞ 42 ＞ 成功
[メイン] Hrafntinna : 「……よかった。……しかし、一体何があったのでしょう…」
[雑談]
田辺 歩 :
圧し掛かり組み敷いて身動きを封じる
無様だな、乗られて苦しそうに呻くお前の姿を見るだけで愉快な気になってくる
[メイン] Jökull : 「……その機械に細工でもしてあったのか」
[メイン] Hrafntinna : 「……わかりません…ここに写っているモヤのようなものと、関係があるのでしょうか？」
[メイン]
KP/ブルック :
レントゲン写真を見ることが出来る。
歯の根元や顎の骨まで写っているのだが、至るところに奇妙なモヤのようなものがある。
[メイン] KP/ブルック : 【知識】または【医学】が可能です。
[雑談] Jökull : ヨーくんちゃんの口腔レントゲン（マニア向け）
[メイン] Jökull : CCB<=99 知識 (1D100<=99) ＞ 8 ＞ スペシャル
[雑談] 朽千縄 沈 : ぐっ……ぅ……（じた…
[メイン] Hrafntinna : CCB<=99 知識 (1D100<=99) ＞ 66 ＞ 成功
[メイン] KP/ブルック : 悪性の腫瘍のレントゲンと酷似している。摘出しなければ身体に害があるだろうと推測できる。
[メイン] KP/ブルック : Jökullさんは0/1d2の正気度を喪失します。
[雑談] 田辺 歩 : きつく結んだ髪をリードのように引き、体重をかけ甚振る
[メイン] Jökull : 「………悪性腫瘍？」
[メイン] Jökull : CCB<=44 【SAN値チェック】 (1D100<=44) ＞ 85 ＞ 失敗
[雑談] KP/ブルック : ほぢぃ…
[メイン] Jökull : 1d2 (1D2) ＞ 2
[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 44 → 42
[メイン] Hrafntinna : CCB<=52 SANチェック (1D100<=52) ＞ 23 ＞ 成功
[雑談] Jökull : 整った歯並びと欠けた左右の上顎犬歯が確認できる
[メイン] Hrafntinna : 「……これは…いけませんね…摘出しないと、そのうち痛みが出て、ごはんも食べれないどころか眠れなくもなりますよ」
[雑談] KP/ブルック : しゅき……
[雑談] Hrafntinna : 私が抜歯しました
[メイン] Jökull : 「……ロクなこと言うな。今までの違和感はこれか……」
[雑談] 朽千縄 沈 : 重い……離せ乱暴者…
[雑談] 田辺 歩 : CCB<=75 キック (1D100<=75) ＞ 88 ＞ 失敗
[雑談]
田辺 歩 :
チッ……
反抗的だから顎を蹴り上げようとするも、バランスを崩しかけて足を下ろす
[メイン] Hrafntinna : 「…………私たち自身にこれを治療しろ、と言っているのかもしれませんね。しかし…」
[メイン] Hrafntinna : 「メスも握ったことのない素人ですのに、どうしろと……拙い抜歯程度しか経験がありません」
[メイン] Jökull : 「……そうだな。そもそも、その素人が撮ったレントゲン一枚で決めつけるのも時期尚早だ。何かの間違いの方が可能性としては高い」
[メイン] Hrafntinna : 「……そうですね…他の場所も調べてみましょうか」クリティカルしましたが…
[メイン] Jökull : 机の方を見にいく
[メイン]
KP/ブルック :
机
事務机のようだ。何かのメモと資料が広げられている。
[メイン] KP/ブルック : 「★感度麻酔（非常用）についてのメモ」「★神性感覚異常（イアアブノーマルセンシティビティ）についての情報」を得ます。
[雑談] 海月 : えっちな資料だ！？！？
[情報]
KP/ブルック :
★感度麻酔（非常用）についてのメモ
「感度麻酔（非常用）を検体に用いると、検体の感度を一時的に鎮める効果が確認されている。
代わりに、後遺症と副作用が強く現れる例が多い。
菌は麻酔に対して強く反発する（脅威と捉えている）ようだ。
以降の死亡事例を避ける為、麻酔類はこれを除いて全て回収する。」
[情報]
KP/ブルック :
★神性感覚異常（イアアブノーマルセンシティビティ）についての情報
SM菌hαの感染による神経の異常や患者に現れる症状について、「神性感覚異常（イアアブノーマルセンシティビティ）」と命名されている。
下記は以前の臨床検査中に確認されたもののようだ。
[情報]
KP/ブルック :
・精神的、身体的共依存
母体（雄）と繁殖体（雌）が、宿主同士を接触させる為に精神異常を引き起こさせることがある。
これは雌雄が共存しなければ菌が正常に活動できなくなることからの習性と考えられる。
菌を抑制させることで、症状が一時的に緩和する。
・感覚を誤認する（不快刺激の処理異常）
きっかけとなる刺激（触覚・痛覚・嗅覚など）により、数秒から数十秒の強い快感や欲求が生じる。
原因となる刺激をしない、或いは特殊な薬物によって菌の活動を抑制することで症状が収まる。
暴走状態では宿主の身体に関わる。
・口内感覚の上昇
上記の処理異常によって、細菌が表面化している口内が過敏になることがある。
これは菌が活性化している証拠であり、感度が強い部分に菌が集中していることが多い。
（上記の処理異常と併発することが殆どで、意識や命に関わる痛みなども強い快感として誤認する。）
快感への依存性もあり、宿主同士の意識的な抑制トレーニングの実践が望ましい。
・血液供給
雄が雌へ、栄養源となる血液を要求し、雌から供給される行動。
5日～2週間に1度の頻度で、雄は飢餓状態に陥り、雌へ要求を行う。
飢餓状態が続くと菌は暴走し、衝動的な供給が行われる為、宿主の意識下での自発的な供給や提案による管理が望ましい。
供給が自制されずに習慣化すると、供給に伴う刺激と快感に宿主が強く依存することがある。
これにより、施術後も快感を求める刺激行為（性行為や暴力行為）が習慣化した宿主が確認されている。
・繁殖暴走（飢餓反応・防御反応）
雄の飢餓、または雌の防御反応により菌が増殖する。
宿主の魔力が枯渇した際に頻繁に見られた症状。
摘出手術を行えば命に別状はないが、後遺症が残りやすい。
[雑談] KP/ブルック : えっちなシナリオだから…
[雑談] 朽千縄 沈 : CCB<=82 回避 (1D100<=82) ＞ 97 ＞ 致命的失敗
[雑談] 朽千縄 沈 : そのすきに抜け出そうとするが髪がひっかかって抜けられない 一回休み
[雑談] 海月 : えっちな資料だった ちをすいます
[雑談] 田辺 歩 : CCB<=75 キック (1D100<=75) ＞ 89 ＞ 失敗
[雑談] 田辺 歩 : 俺の足が長すぎるゆえの失敗
[メイン] Jökull : 「……身体的依存に、感覚誤認…口内…感覚上昇？」
[雑談] 朽千縄 沈 : 邪魔くさい足ですね…（べしべし
[メイン] Jökull : 「……加えて血も求め、暴走までする。……いくつか思い当たる分余計に…」
[雑談] 田辺 歩 : 肩幅5ｍじゃないだけありがたいと思え
[メイン] Hrafntinna : 「…そういえば…あなたのカルテには、感染種：雌と書かれていましたね…」
[メイン] KP/ブルック : 更に【アイデア】を振ることが可能です。
[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 59 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : アイデアは振るわん
[メイン] Hrafntinna : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) ＞ 14 ＞ スペシャル
[メイン] Jökull : 俺の分の出目でも吸ったか？
[メイン] Hrafntinna : ちゅるっと…あなたの出目はおいしいですね
[メイン] Hrafntinna : さて、引き出しを開けて中から手帳を取り出します。片付けのなってない院生が物を隠す場所は大方把握していますので
[メイン]
KP/ブルック :
引き出しを開けると、手記が書かれた手帳が入っていた。
「★責任者の手記」を得る。
[情報]
KP/ブルック :
★責任者の手記
まばらな日記と、臨床検査に関わる走り書きのようだ。
（下記は重要と思われる部分を抜き出したもの。他には前職の人間関係の愚痴などが書かれている。）
--/--
明日から「SM菌hα」の臨床実験を始める。
ひとまず感染者から実験用に雌雄個体を採取し、宿主の方は前の職場ごと焼却処分した。
また焼却による細菌の死滅を確認。通常の虫歯菌と同程度の温度で殺菌処理が可能らしい。
--/--
検体回収のルートは正常に作動している。今日は数体の臨床実験を観察した。
観察段階で宿主が死ぬことはまずないだろうが、強制的な摘出手術の負担による死亡は起こりうる。
もう少しパターンが欲しい。人間の関与に対してどのような反応を示すのか、私の探求心はまだ尽きない。
--/--
虫歯菌の特徴を残しているためか、除去方法もそれに準じている点がある。
内臓に本体を寄生させる特徴は悪性腫瘍にも似ている。摘出の際はそれを口内へ引き出す必要があるだろう。
神性を持つ以上、我々人類の予測が及ばない変化を起こす可能性も十分にある。
研究を続けよう。症例と検査結果はあるだけいい。私の生涯を1㎛（マイクロメートル）の神へと捧ぐ。
________________
[雑談] Jökull : 院生の記憶がある
[雑談] Jökull : 一番最後の文章ちょっと好き
[雑談] KP/ブルック : わかる
[雑談] Hrafntinna : 大学院時代はフロアマネージャーさせられてました
[メイン] Jökull : 「…摘出は出来ると」
[雑談] Jökull : 教職に就く前のやつ
[メイン] Hrafntinna : 「ただ、この菌、全身に回っているのですよね…なんとか一箇所に集めるには…」
[メイン] KP/ブルック : 机へのアイデアに失敗したJökullさんは、引き出しの中から過去の臨床レポートを1枚発見します。
[メイン] Jökull : 見る…
[メイン] KP/ブルック : 「★SM菌hαについての報告書」を得る。
[情報]
KP/ブルック :
★SM菌hαについての報告書
過去に臨床検査に参加した人のものらしき走り書きがある。
「体内から核を口内へ出す為にはどうしたらいい？
処置カートの中の「雄菌偽造液」を使って内臓から引き上げられる？釣り？
コンドームにシリコンチューブを通して挿入 液袋を先端に作って引き上げられる？ ←できました
＜手順＞
直径3cm程、長さ20cm程のシリコンチューブにコンドームを被せ、必要であれば潤滑液を塗り、検体PCの喉奥にゆっくりと挿入。
その状態でチューブを通して雄菌偽造液を流し込み、コンドームの先端に液袋をつくる。
釣竿のようにくいくいと数回揺らすようにして、粘着音が聞こえるようになったらチューブを引き上げる。
核が食いついているようなら、液袋が喉に引っかかるので、うまく引き上げることが出来れば核を口内へ移動させることが出来る。
[メイン] Jökull : しばらく読み………おもむろに書類を床に叩きつける
[メイン] Jökull : 「人のっ……喉で釣りしようとしてんじゃねえ！！！！！！！！！」
[メイン] Hrafntinna : 「えっ…いきなりどうしたんですか…？」
[メイン] Hrafntinna : 床に叩きつけられた書類を拾い上げて読む…
[雑談] KP/ブルック : これがコンドームフィッシング
[雑談] KP/ブルック : いい反応をありがとう…
[雑談] 海月 : フラさんから見たら唐突にブチギレﾊﾑﾁｭﾀになった風に見えるから困惑だろうな
[雑談] KP/ブルック : かわいい
[雑談] Jökull : ヂイッ！！！ヂュヂヂヂヂッ！！！
[メイン] Jökull : 「あの瓶の中身か…」
[雑談] KP/ブルック : ブチギレﾊﾑﾁｭﾀかわいい きみのためなのに
[メイン] Hrafntinna : 「……百聞は一見に如かず…やってみましょう、歩くん」
[メイン] Jökull : 「………心っ…底……何故俺がこんなことをさせられてっ……」
[メイン] Hrafntinna : 「とりあえず…ここで見られる資料はこのくらいですね…」
[メイン] Jökull : ブチギレながらファイル棚を最後に見る
[メイン]
KP/ブルック :
ファイル棚
細いボックス収納に、少々のファイルが収められている。
内容を調べる場合は【図書館】をお願いします。
[メイン] Jökull : CCB<=25 相変わらず初期値の図書館 (1D100<=25) ＞ 67 ＞ 失敗
[メイン] Hrafntinna : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) ＞ 43 ＞ 成功
[メイン] Jökull : ぷんぽこぴー（憤慨）
[メイン] KP/ブルック : ふざけたことを大真面目に書き連ねた報告書を読んだからだろうか、憤懣やるかたなく目が文字の上を滑る。内容が頭に入ってこない。
[メイン]
KP/ブルック :
成功→
「★SM菌hαについての情報」「★施術に向けての情報」を得る。
失敗→
専門的な部分であったり、一般的にも間違っているような記載があったりと、内容が混在していて必要な情報を拾うことが難しい。
[情報]
KP/ブルック :
★SM菌hαについての情報
「ストレプトコッカス・ミュータンスhα（エイチアルファ）」、通称「SM菌hα」とは、虫歯菌とハスターリクを掛け合わせて開発された新時代のウイルスである。
乳白色の粘菌のような形状をしているが、通常肉眼で視認することは出来ない。
感染力と繁殖力が高く、主に粘膜接触で生体に感染し増殖する。
菌は生体の口内に滞在するが、やがて生体の生命に関わる重要な器官（脳や心臓）部分に核が転移する。
母体（雄）と繁殖体（雌）に分かれており、それぞれが別の生体を宿主とする。繁殖を行うのは雄のみ。
雄は増殖した雌を栄養供給源として利用し、この供給時、雌の活動は一時的に抑制される。
栄養供給が定期的に行われない場合、雌が増殖し続け宿主の神経へダメージを与える。
また雄も飢餓症状により狂暴化、雄宿主の意識消失、別の生体への強制繁殖行動が見られた。
この性質から雌雄は共依存性を持ち、これらが離れて正常性を保つのは困難であると見られる。
★施術に向けての情報
通常視認することができない為、施術中は患者の感覚誤認箇所により菌の場所を特定する。
判断基準として、口内の性感帯、或いは性感帯に変化した箇所に菌が潜伏している確率が極めて高い。
この為、施術は覚醒状態で行うことが推奨される。
またこれまでの臨床実験で、雌が脅威にさらされると、雌の宿主に神経異常を発症させる例が多発している。
更に刺激しすぎると、宿主の制御不能な段階まで菌が活発になる恐れがある。
菌の活発化、暴走により宿主の意識が落ちないようにするのがいいだろう。
核が口内以外に転移した状態での完全摘出は困難となる。
その為、全摘手術をする場合は核を口内へ移動させる必要がある。
だが一度核を口内へ移動させた後で、菌の活動を抑制しすぎると、再び口内から内臓へ核が移動してしまう例があった為、注意が必要。
ただし、本臨床実験は、より多くのデータを集めることが目的であり、被験者が正攻法を取る必要はない。
失敗は成功の母だ。試行錯誤の先に新たな発見があることを祈る。
[雑談]
海月 :
すっごいあたまわるい内容なのにすっごい頭を使って作られてる感がすさまじい
大好きですこの感じ
[雑談] KP/ブルック : すっごく大真面目に書かれている頭の悪い文章
[メイン] Jökull : 「……内容を整理してまとめろ…クソ、どれがどれだ…！？」
[メイン] Hrafntinna : 「………こっちが菌の情報で、こちらは施術における注意点をまとめたものですね…」
[メイン]
Jökull :
「っ………」
横から冷静に指摘されるのも、どこか腹が立つ 気が冷静じゃない…
[メイン] Jökull : choice[衝動的に頬を叩く,冷静になれ、深呼吸] (choice[衝動的に頬を叩く,冷静になれ、深呼吸]) ＞ 冷静になれ、深呼吸
[雑談] Hrafntinna : ふふ、急なDV
[メイン]
Jökull :
「………」
…手を出しかけるが、赤い目があってしまう。それのおかげか、一周まわって冷静になる。一呼吸…
[メイン] Hrafntinna : 「……」
[雑談] Jökull : お前ばかり冷静を気取りやがって、のデーブイ
[メイン] Hrafntinna : CCB<=85 心理学 (1D100<=85) ＞ 15 ＞ スペシャル
[雑談] 海月 : フラプティンナ式カウンセリングによりアンガーマネジメントを覚えつつある…？
[メイン] Hrafntinna : 「………」
[雑談] Hrafntinna : えらい
[雑談] 海月 : 怒りの感情を制御して気を落ち着けられるようになった 脱デーブイの第一歩
[メイン] Jökull : 「……とにかく、これを全摘出できればどうにかなる。そのためには…」
[メイン] Hrafntinna : 「……直に触診して…感度の高い場所を洗浄するなどによって、菌を除去する…」
[メイン] Hrafntinna : 「……できるだけ、あなたの体に負担のない治療ができればと思いますが…」
[メイン] Hrafntinna : 「その菌…暴れるのでしたね。なるべく耐えてくださいますか？」
[メイン] Jökull : 「嫌だと駄々を捏ねるような歳でもない。さっさと終わらせるまでだ」
[雑談] KP/ブルック : 徐々に脱DVできてきている…
[雑談] KP/ブルック : そしてこれからが口内凌辱パートって…こと…
[雑談] Jökull : ニコ……
[メイン]
KP/ブルック :
施術
PCは任意のタイミングで、施術を行うことが出来る。
[メイン] Hrafntinna : この場合、私が処置をすることになりますね。…私にお任せでいいですか？
[メイン] Jökull : 任せる……
[メイン] Hrafntinna : …わかりました
[雑談]
海月 :
あなたは押し付けられる側です、Jökull
なるべく耐えてくださいね
[メイン]
KP/ブルック :
「施術」は、検体PCの口内に対して治療を行うパートである。
これは特殊なラウンド処理となり、どれだけグダっても最大で10ラウンドまで行える。
SM菌hαの耐久を14、POTを12、DEXを2とする。
[雑談] 海月 : つまり10ラウンドまで遊び倒せると
[雑談] KP/ブルック : 10ラウンド遊べるドン！
[雑談] 海月 : ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝｯ（コイン連投）
[メイン] KP/ブルック : また、Jökullさんに秘匿で増減されていた????ポイントの名前が「感度開発ポイント」、Hrafntinnaの????ポイントは「口辱調教ポイント」となります。
[メイン] Jökull : 今現在まったく上がってない…
[メイン]
KP/ブルック :
０、施術準備（開始前行動の確認）
検体PCを施術椅子に座らせ、背もたれを倒して行う。検体PCには開口器を使う。
[雑談] Jökull : 以降はあうあうしか言えなくなる
[メイン] Hrafntinna : 処置カートを持ってきましょうか…イボ付きの指サックだったり、コンドームでの釣りに使える薬液やチューブがありましたので
[メイン] Hrafntinna : 「……私素人なので…間違えて口を傷つけないように、コレで固定しますね…」
[メイン]
Jökull :
「………遊ぶなよ」
開口器をつける前に一言だけ言い付けておく
[メイン] Hrafntinna : 開口器をつけて…なにも物が言えなくなった姿に…ほんの少し悦を覚えるかもしれませんね
[メイン] KP/ブルック : １、技士PCの「Ａ.施術判定」「Ｂ.行動」
[情報]
KP/ブルック :
「Ａ.施術判定」
技士PCは検体PCの口内を任意の方法で触診し、施術箇所を探す必要がある。
技士PCは【医学】または【DEX×2d3】にて判定を行う。
倍率を決める2d3は毎ラウンドに1回ロールする。或いは前ラウンドの数字を引き継いでもいい。
口内凌辱を楽しむなら、失敗した方が楽しめるかもしれない。
[メイン]
Jökull :
「うぁ、あ……は……」
開口具だけでも…少し…
[雑談] KP/ブルック : あ〜〜〜〜〜〜〜＾＾
[雑談] 海月 : フラさんがんばって失敗して！！！！
[メイン] KP/ブルック : 大きくさらけ出され、閉じることのできなくなった口を、舌を、喉を、外気がくすぐりムズムズとしたうずきが走るかもしれない。
[情報]
KP/ブルック :
「Ｂ.行動」
技士PCは判定以外の行動として、下記のことを行える。
――――――――――――――――――――――
・施術椅子の操作盤のボタンを使う …ラウンド消費あり
「脳」「心臓」「全身鎮静」と書かれたボタンを、1ラウンドに1つ押すことが出来る。
[メイン] Hrafntinna : ……さすがに、得体のしれないボタンは押せません…
[雑談] 海月 : 脳と心臓は正直めっちゃ気になるし押したい
[メイン] Hrafntinna : では……手始めに、指サックをつけて口内を探っていきましょう
[メイン] Hrafntinna : 2d3 DEX (2D3) ＞ 4[2,2] ＞ 4
[メイン] Hrafntinna : CCB<=(12*4) DEX倍数 (1D100<=48) ＞ 66 ＞ 失敗
[雑談] 海月 : ナイス失敗！！！！
[メイン]
KP/ブルック :
おやおやおやおや失敗ですか
では描写から…
[メイン] KP/ブルック : ごとごととしたイボ付きの指サックをはめた彼女の指が、敏感で繊細な内壁に触れる。
[メイン] KP/ブルック : 口とは人間の身体の内、一番身近で簡単に触れることのできる内臓のひとつだ。治療の為、施術の為と言って、身体の内を他人に触れられるという行為を、現代の人間達は何度黙認し容認してきたのだろうか。
[メイン]
KP/ブルック :
どのような行いも、一滴の羞恥心さえあれば一瞬にして背徳の極へと達する。この二人の間で「本当にその気がないのであれば」…やはりこれまで通りこの瞬間も、黙認し、容認し、これは当然の行いであるのだと暗示をかけて触れ合うだろう。
下心に屁理屈をぶつけることが正当であるか無様であるか。言葉に出さずとも、互いの身体は正直に答える筈だ。
それでは、「施術」を始めよう。
[雑談] 海月 : ねっとりした文章すこすこすこ
[メイン] Hrafntinna : 指で、上顎を軽くかすめる程度に撫でる。歩くんの反応を見て、喉奥を擦ったり、戻ってみたり…
[メイン]
KP/ブルック :
DEX失敗→過度に口内を刺激する。
「３、口辱調教ロール」へ移行。
[メイン] Jökull : 「あ゛っ……うぁ゛………」
[メイン] KP/ブルック : 技士PCの口辱調教ポイントを成功値として、口辱調教ロールを行う。
[メイン] Hrafntinna : CCB<=100 口辱調教 (1D100<=100) ＞ 8 ＞ スペシャル
[雑談]
海月 :
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
途端にいい出目になったの””それ””って感じがしてとても好き
[メイン] KP/ブルック : 検体PCの神経を過度に刺激し、口内が敏感になってしまう。
[メイン] Hrafntinna : よりよく反応を示した喉奥側を、ざりざりとイボつきの指で擦る。
[メイン] Jökull : 「あ゛っ、！？♡♡ は、あう、ああ゛っ…♡♡」
[メイン] Hrafntinna : 「パラタイン喉線…でしたっけ？ここを擽ったり擦ったりすれば…気持ちがいいのでしょう？」
[メイン] Hrafntinna : ………潤んだ目ですがるようにこちらを見上げる彼女の顔を見ると…どうしても興奮してしまう…♡
[メイン]
KP/ブルック :
４、ダメージ計算
SM菌hαによる検体PCへのダメージと、技士の施術によるSM菌hαに対してのダメージの計算を行う。
[情報]
KP/ブルック :
４、ダメージ計算
SM菌hαによる検体PCへのダメージと、技士の施術によるSM菌hαに対してのダメージの計算を行う。
＜SM菌hαによる検体PCへのダメージ＞
２の結果が
∟成功→検体PCのMPを-1する。
∟失敗→検体PCのMPを-1d2する。
＜技士の施術によるSM菌hαに対してのダメージ＞
※口内に核がある場合、ダメージを倍にする。（MP減少値はそのまま。）
∟判定せず行動のみ→変動なし
∟１の結果が成功→1d4のダメージを与える。
１を失敗または振らず、３の結果が
∟成功→1のダメージを与える。ただし検体PCのMPを-1d3する。
∟失敗→1d3のダメージを与える。ただし検体PCのMPを-1d2する。
[メイン] KP/ブルック : 失敗していたので1d2ですね。どうぞ
[メイン] Jökull : 1d2 MPマイナス (1D2) ＞ 1
[メイン] system : [ Jökull ] MP : 15 → 14
[雑談] Jökull : 実質成功
[雑談] KP/ブルック : えらい！！！！
[メイン] KP/ブルック : おっと…そもそも2が発生していないですね…もどしもどし…
[メイン] system : [ Jökull ] MP : 14 → 15
[雑談] Jökull : おっとお！？戻ってきた
[メイン] KP/ブルック : 成功→1のダメージを与える。ただし検体PCのMPを-1d3する。
[メイン] KP/ブルック : 1d3をどうぞ！
[メイン] system : [ KP/ブルック ] SM菌ha : 14 → 13
[メイン] Jökull : 1d3 (1D3) ＞ 1
[雑談] Jökull : 優秀だな？？？
[メイン] system : [ Jökull ] MP : 15 → 14
[雑談] KP/ブルック : 優秀！よく耐えますね
[メイン] KP/ブルック : えらい！！まだまだ耐えられますね…！
[情報]
KP/ブルック :
５、クリーンアップ
SM菌hαの耐久が残っている場合、１へ戻る。
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ラウンド : 10 → 9
[メイン]
KP/ブルック :
と言う流れでサイクルしていくことになります。
KPCが施術することになりますが、PL側からもこれをしてほしい、ということがあればご提案ください！
[雑談] KP/ブルック : …というところで、本日はここまでとさせていただきます！
[雑談] 海月 : PLは次までにしたい口内凌辱を考えてくること
[雑談] 海月 : はあい！！いよいよですわね
[雑談] KP/ブルック : 遅くまでありがとうございました！お疲れ様でございました〜！満をみしての口内凌辱ターンです！
[雑談] 海月 : KPもおつかれさまです！これはねぎらいのグミ…
[雑談] 海月 : ゆっくり寝てね
[雑談] KP/ブルック : すちゃ…（ごはんなう）
[メイン] KP/ブルック : では2ラウンド目…
[雑談] 海月 : おくれました！！！！！！！！風呂洗ってたら時間が
[雑談] 海月 : すみません！！！！！！
[雑談] KP/ブルック : お疲れ様です！！！
[雑談]
KP/ブルック :
お風呂掃除えらぁい！
では前回の続きからはじめていきます！よろしくおねがいします
[メイン] Hrafntinna : choice[椅子の操作盤,ﾀﾁﾋﾛｼ,薬液,歯磨き,コンドームシリコンチューブフィッシング] (choice[椅子の操作盤,ﾀﾁﾋﾛｼ,薬液,歯磨き,コンドームシリコンチューブフィッシング]) ＞ 椅子の操作盤
[メイン] Hrafntinna : えっ…
[雑談] 海月 : よろしくおねがいします♡♡♡
[メイン] Hrafntinna : 1d2 やってみよう/やめとこう 本当にやる？ (1D2) ＞ 1
[メイン] Hrafntinna : 1d2 本当に？/やっぱり… (1D2) ＞ 1
[メイン] Hrafntinna : 1d2 しょうがないな/やっぱりやめましょうか… (1D2) ＞ 1
[メイン] Hrafntinna : 2d3 DEX倍数 (2D3) ＞ 5[2,3] ＞ 5
[雑談] 海月 : 意志が強い
[雑談] 海月 : やりたいという意志を感じる
[メイン] Hrafntinna : 「そういえば、ここのボタン、なんなのでしょうか……」
[メイン] Hrafntinna : PLさん、どれを押してみます？
[メイン] Hrafntinna : 脳/心臓/全身鎮静の3種類ありますが
[メイン] Jökull : （遊ぶなっつったろうが！！！こいつ！！！）
[メイン]
海月 :
▽椅子-不可解なボタン
「脳」
「心臓」
「乳首」
「尾骨（長押）」
「全身鎮静」
ってやつでは…！？R18判
[雑談] Hrafntinna : あれだけやめときって言ったのに
[雑談] 海月 : きのこでちゃった
[メイン] 海月 : 脳か尾骨
[メイン]
Hrafntinna :
多分施術にいる機能だとその3つしかないんでしょうね
では好きなものを選んでください
[メイン] 海月 : でしたら脳一択でイきましょう
[メイン] Hrafntinna : 「脳…押してみましょうか」
[雑談] 海月 : 尾骨刺激は口腔イキじゃないもんね（納得）
[メイン] Hrafntinna : 脳のボタン、押してみますね…
[メイン]
Jökull :
「あ゛ーー！！！うあ！！あ゛！！」
ガタガタガタ（不満）
[メイン] KP/ブルック : では……ボタンを押すと、Jökullさんは即座にスタンする。白目を剥いて涎を垂らし全身が痙攣する。
[メイン] KP/ブルック : ボタンが押されると同時に、視界では閃光が弾けた。
[メイン] KP/ブルック : 頭の中でぐちゅぐちゅと何かが蠢きのたうつような音が直接響き、性感帯の感度を発達させる。
[メイン] Jökull : 「っーーーーーー！！？？！？♡♡♡」
[メイン]
KP/ブルック :
全身に痺れるような快感が走り、それと同時に後頭部から麻酔のような冷たさが脊髄を伝う。
ぞわりとした心地よさが骨盤の辺りまで降りてきて、子宮の辺りから熱を広げていく。
[メイン] Jökull : 「っ、～～～…！？？？♡♡♡♡」
[メイン]
KP/ブルック :
意識はおぼろげに保っているが、神経を弄られた身体は奇妙に痙攣し、制御することが出来ない。
その刺激は貴方にとってこの上なく心地良く、強い快感となって何度も押し寄せる。
[雑談] 海月 : 最高
[メイン]
KP/ブルック :
暴力的な強姦に等しかった。しかし全身ははしたなく震えて成す術もない。
この一瞬で、性器ではない臓器に快感を植え付けられた貴方は、脳だけで絶頂を迎えた。
嬌声も悲鳴もあげる暇などなく、息だけがつっかえて呼吸もままならない。
[雑談] 海月 : 脳をいじめられてイき狂ってる
[雑談] KP/ブルック : えっっっち…
[メイン] Jökull : 「ぁ゛……は、……？？？？♡♡ はっ………？？ ぁ、……♡♡♡」
[メイン] Hrafntinna : 「……これは…電気イスか何かですか？……へぇ…気持ちが良さそうですね？歩くん」
[メイン] KP/ブルック : マスクをしていようとも、彼女の頬にサディスティックな笑みが浮かんでいることは想像に難くないでしょう。
[メイン] KP/ブルック : やがて波打つ感覚は目の裏から下へゆっくりと降りていき、それは喉の範囲に留まり、舌肉の上へと移動した…気がする。
[メイン] KP/ブルック : 脳裏を跳ねる快楽のスパークが段々と落ち着いてから、貴方はゆっくりと身体の自由と意識を取り戻した。
[雑談] KP/ブルック : こんなところでもこんな目にあってかわいそうに…
[メイン] Jökull : 「は……は……っ………あ……？？…？？？」
[メイン] KP/ブルック : Jökullさんは感度開発ポイントを20増加させてください。
[メイン] KP/ブルック : さらに、0/1d4の正気度を喪失します。
[メイン]
Jökull :
「はう、うあ、？？ あ…あっ……うぇう…」
怖い、今のはとても怖いと強く感じる わけもわからず、隣にいる相手に手を伸ばそうとする…
[メイン] system : [ Jökull ] 感度開発 : 0 → 20
[メイン] Jökull : CCB<=42 【SAN値チェック】 (1D100<=42) ＞ 70 ＞ 失敗
[メイン] Jökull : 1d4 (1D4) ＞ 2
[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 42 → 40
[雑談] KP/ブルック : えらい！耐えてる
[雑談] KP/ブルック : あ〜〜〜ん かわいい そこには口内凌辱をしてくる相手しかいないのに…
[雑談] 海月 : 耐えた！！電気なのにえらい
[メイン] KP/ブルック : また、JökullさんのPOWが一時的に-1され、SM菌hαの核が口内に移動する。
[雑談] Jökull : あうあうあう
[メイン] system : [ Jökull ] POW : 14 → 13
[メイン] Hrafntinna : 「歩くん……大丈夫ですよ。歯のお掃除をするだけですからね」頭を抱き寄せてよしよしと撫でる
[メイン] Hrafntinna : CCB<=(12*5) DEX倍数 (1D100<=60) ＞ 40 ＞ 成功
[雑談] 海月 : せいこうしてりゅう！
[メイン] Hrafntinna : 2d4 ダメージ (2D4) ＞ 5[3,2] ＞ 5
[メイン] system : [ KP/ブルック ] SM菌ha : 13 → 8
[メイン]
Jökull :
「うあう、ああ……」
不安そうな目を向ける…頭がうまくはたらかない
[メイン] Hrafntinna : 抱き寄せたまま、指で舌から唾液を優しく拭き取り、シリンジから水を流し洗い流す。
[雑談] Hrafntinna : いつもなら怒りの表情で反抗してきますけど、頭が働かないみたいですね、今は…かわいらしい
[メイン] KP/ブルック : JökullさんはMP-1ですね。
[メイン] system : [ Jökull ] MP : 14 → 13
[メイン]
Jökull :
「っ…あう、うあぇ……♡❤」
舌を触られるだけでびりびりと”気持ちいい”が伝わってくる 怖いぐらいに
開きっぱなしの口からは、だらだらと際限なく涎が湧き出ては唇から伝い落ちる…かもしれない
[雑談] 海月 : さっきまで怒りの顔でキレてたのに ふふ
[雑談] KP/ブルック : 口内開発描写えっちえっちおぶざえっち謝謝那須
[メイン] Hrafntinna : 「…ふふ、涎が出ていますよ………なるほど、この治療は有効のようですね…」
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ラウンド : 9 → 8
[雑談] 海月 : これでよりキスでイきやすくされてしまうヨーさん
[情報]
KP/ブルック :
２、検体PCのがまん
技士PCの施術判定が成功したら、検体PCはSM菌hαのPOT12と対抗ロールを行う。
ただしここでの対抗ロールには、検体PCの「CON」と「POW」のいずれかを使うことが出来る。
また、１の行動内容によっては菌のPOT値が変化する。
判定の結果を確認して、「４、ダメージ計算」へ移行する。
[メイン] KP/ブルック : ということで、JökullさんはPOT12との対抗ロールをどうぞ。
[雑談] KP/ブルック : 新しい弱点を開発されますます熟れ熟れのメスになるヨーさん
[メイン] Jökull : POWで対抗…
[メイン] Jökull : RESB(13-12) POT対抗 (1d100<=55) ＞ 10 ＞ スペシャル
[メイン] KP/ブルック : えらい！
[雑談] 海月 : ママはどんどんメスになる
[メイン] Hrafntinna : (1D100<=100) ＞ 77 ＞ 成功
[メイン]
KP/ブルック :
＜SM菌hαによる検体PCへのダメージ＞
JökullさんのMPを-1してください。
[メイン] system : [ Jökull ] MP : 13 → 12
[メイン]
KP/ブルック :
Hrafntinnaの施術により、口内はますます敏感になっていく…
3ラウンド目
[メイン]
Hrafntinna :
さて、何をしましょうか？
操作盤のほかに、加湿器をいじったり、薬液を使ったり、歯磨きをしたり、コンドームを使った菌の釣りもできるみたいですよ
[メイン] 海月 : めちゃめちゃ嫌がってたので釣りしてみてほしいです（天の声）
[雑談] 海月 : キノコ消すの忘れてた ふふ
[メイン] Hrafntinna : わかりました。私も効果があるのか興味があって…
[雑談] Hrafntinna : はいたっち
[雑談] Hrafntinna : 主張の強いキノコ
[雑談] 海月 : ニコッ
[雑談] 海月 : いやだってあんなの絶対やりたいじゃないですか 釣り
[メイン] Hrafntinna : では…処置カートからコンドーム、シリコンチューブ、雄菌偽造液、潤滑液を用いて…挑戦してみましょう。
[雑談] Hrafntinna : 面白いですよね、ゴムフェラをやりたいがためにあんなに文字数を使って
[メイン]
Jökull :
「うぁえ？ぃあ、う……？」
不安そうに用意をする様子を見て……
[メイン] Jökull : CCB<=50/2 何してるか気付く？ (1D100<=25) ＞ 58 ＞ 失敗
[雑談] 海月 : 頭のいい馬鹿ってこの作者のこと指すんだなって……（褒）
[メイン]
KP/ブルック :
書かれている頓珍漢な手順に淡々と従う時間は、ある種の虚無であったかもしれない。
柔らかいシリコンチューブをぬるま湯で温めてから、薄手のコンドームを被せて引き上げる。ラテックス特有の引きつった音がぎちりと鳴った。
[雑談] KP/ブルック : 頭が回ってない かわいい
[メイン] Hrafntinna : 「……」
[メイン] Jökull : 「…？？」
[メイン] KP/ブルック : それから先端から全体にかけてまんべんなく潤滑剤を塗り伸ばして、開口器との幅を比べて、入ると確信を得てから、Hrafntinnaはするするとそれを口の中、喉の奥へと押し入れていく。
[雑談] 海月 : あまり高くないINTがここで役立つ
[メイン] Hrafntinna : 潤滑剤が乾いてしまうと、後々辛くなるのは歩くんの方ですから…
[メイン] Hrafntinna : 「はーい、喉開いてくださいね…」
[メイン] Jökull : 「っあ゛ぁ！？？ うぇ゛、ぅあ゛……！？！？」
[メイン] KP/ブルック : とはいえ現状、迅速に事を進めようとしてもそうはいかない。喉に麻酔をした訳でなし、入り込んでくる異物に対して身体はこれ以上なく正直に反応する。
[メイン] KP/ブルック : えずいてひくつく穴からチューブを吐き出そうにも、開口具とHrafntinnaの手で押さえられているので抵抗の余地はない。
[メイン] KP/ブルック : そのままシリンジポンプを使って薬液をチューブの奥へ流し込んでいくと、喉はさらなる違和感と圧迫感に襲われる。
[雑談] 海月 : ｴｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ
[メイン] Hrafntinna : 「あーんですよ、吐き出しちゃぁ、だめですからね…♡」
[メイン] Jökull : 「あ゛ぇ……え゛っ…げ、……ぇえう、あ……！！」
[雑談] KP/ブルック : えっっっっっっち
[メイン]
KP/ブルック :
圧迫感の正体は、射精が済んだゴムのアレだと形容するのが早いのだろうが、それが喉奥にあるのだと思うと、普通の人はかぶりを振って否定したいだろう。
だからこれは、そう、あえて、喉奥にあるのは小さな水風船のようなものだと例えることにする。
[メイン]
Jökull :
いやいやいや、と首を振り拒絶をする
苦しい、苦しい…
[雑談] 海月 : えっちすぎる この描写えっちすぎる
[メイン] KP/ブルック : 首をふれば、無作為に動く喉をチューブがさらに圧迫する。苦しさは増すばかりだ。
[メイン] KP/ブルック : これを釣り竿の容量で引けばいいらしいのだが…
[雑談] 海月 : ふふｗｗｗｗｗｗ 水風船…♡
[メイン] KP/ブルック : Hrafntinna がくいくいとチューブを引けば、何かが引っかかる感覚が確かにある。
[メイン] KP/ブルック : Jökullさんは相変わらず内臓の反射と生理現象に堪えるのに精一杯だが、喉の奥からぬぢぬぢという音が鳴るのを感じた。
[メイン] KP/ブルック : つまり、何ということか、この至極冗談にしか思えなかった作業手順は本当に効果があるようだ。
[メイン] Jökull : 「っ……！！！」
[メイン] Hrafntinna : 「……………」
[メイン] Hrafntinna : 「………勝手に…私の歩くんの中で繁殖して、彼を犯さないでください。……たかが微生物だろうが許せませんよ…？」
[メイン] Hrafntinna : 「……さて、食いついてきましたか。そんなに雄が欲しいんですかね、こいつらは…」
[雑談] 海月 : 裏打ちされた一生モノの執着心
[メイン] Hrafntinna : 「問題はここから…」
[メイン] Jökull : 「あ゛ーー……あぅ…あ……」
[雑談] KP/ブルック : 微生物にも嫉妬
[メイン] KP/ブルック : これから釣りを行うHrafntinnaはゆっくりと、獲物を逃がさないように慎重にゆっくりと、生温くもったりしたこの粘棒を、小刻みに揺らしながら引かねばならない。
[メイン] KP/ブルック : Jökullさんからすれば、人肌の潤滑剤をまるで喉奥にマーキングされるような状況に、臓物から何かが這い上がるように引き上げられていく感覚に、ひたすら耐えなければならない。
[メイン]
KP/ブルック :
一歩間違えれば窒息の恐れもある危険で繊細な作業だ。
内容がどれだけ、どれだけ高熱にうなされた際に思い浮かんだ架空のアダルト漫画のような話でも、今の二人にとっては大真面目なのである。
[雑談] Jökull : 高熱にうなされたときに思いついたエロ漫画みたいな話
[雑談]
KP/ブルック :
作者さんのコメント
◆ゴムフェラのことを「これは医療行為です」とする為に932文字も使ってる尚、これは高熱にうなされた際に浮かんだ架空のアダルト漫画のネタではなく、素面の状態で書いた描写である。コンドームシリコンチューブフィッシングに至ったきっかけのネタはあるがどうか触れないでほしいと作者は切に願う（羞恥）。
[メイン] Hrafntinna : では……小刻みに揺らしてメスを誘いながら、ゆっくりと膨らんだ液袋を引き上げていきましょう。
[メイン] Hrafntinna : CCB<=(12*5) DEX倍数 (1D100<=60) ＞ 16 ＞ 成功
[雑談]
海月 :
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
びっしり書かれたツイート約7つ分か………狂気の沙汰ですね？？？？？？
なんでこんなのシラフで書いた
[メイン] KP/ブルック : 引き上げる際にJökullさんは【CON×5】をどうぞ。
[メイン] Jökull : 「っ！！ っ……！！♡」
[雑談] KP/ブルック : 素面でこの描写は…あ〜〜〜〜かわいいねぇ！！！
[メイン] Jökull : CCB<=11*5 【CON*5】 (1D100<=55) ＞ 44 ＞ 成功
[メイン]
KP/ブルック :
えらい！
核が口内に滞在し、SM菌hαのPOTが-2（継続）される。
[メイン] system : [ KP/ブルック ] POT : 12 → 10
[雑談] 海月 : 医療行為だと説明するためにこんなに書いちゃうの本当すきなんだな…
[雑談] KP/ブルック : と、ここで私同居人の時間です（断腸）
[雑談]
海月 :
おっ
いってらっしゃい…！！！
[雑談]
KP/ブルック :
本日はここまで！お疲れ様でございました！
行ってまいります！
[雑談] 海月 : 今日もいいエロをたべた
[雑談] 海月 : がんばって～～～！！
[メイン] KP/ブルック : JökullさんはPOT10とのCONorPOW対抗ロールをお願いします。
[メイン] Jökull : RESB(13-10) POT対抗 (1d100<=65) ＞ 33 ＞ 成功
[雑談] Jökull : っしゃあ！！！！成功！！！！
[メイン] KP/ブルック : ではMP-1ですね
[メイン] Hrafntinna : 2d4 ダメージ (2D4) ＞ 3[1,2] ＞ 3
[メイン] system : [ KP/ブルック ] SM菌ha : 8 → 5
[雑談] 海月 : ザッ
[雑談] KP/ブルック : ざざっ…
[雑談] KP/ブルック : こんばんわん！！
[雑談] KP/ブルック : 同居人終えて二日日程があまりました！
[雑談]
海月 :
なろほど！？
でぇは…いきますか
[雑談] KP/ブルック : よろしくお願いします…！
[雑談] KP/ブルック : 同居人は全日3日でいける覚えた
[雑談] 海月 : RTA班はやい
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ラウンド : 8 → 7
[メイン] KP/ブルック : では4ラウンド目…
[メイン] Hrafntinna : レポートの記入を行います。
[メイン] Hrafntinna : コンドームシリコンチューブフィッシングの工程や相手の反応など書き込んでおきましょう。
[メイン] KP/ブルック : ラウンドを消費するので、JökullさんはこのままPOT10とのCONorPOW対抗ロールをお願いします。
[雑談] 海月 : 真面目にゴムフェラ釣りの結果をレポートに残すフラさん
[雑談] Hrafntinna : 後続の役に立つかと思って
[メイン] Jökull : この間になんとか息を整えるしかない…
[雑談] Hrafntinna : メスの食いつきがいいので左右に揺らしたり前後に抜き差ししてみたりしましょう。
[メイン] Jökull : RESB(13-10) POT対抗 (1d100<=65) ＞ 38 ＞ 成功
[雑談] KP/ブルック : もうこのメスの顔がえっちすぎる
[メイン] KP/ブルック : えらい！ではMP-1です
[雑談] Jökull : あ゛ぇぇーーー！！！！（猛抗議）
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ラウンド : 7 → 6
[雑談] system : [ Jökull ] MP : 12 → 11
[メイン] KP/ブルック : 5ラウンド目。さて、何をしましょうか
[雑談] 海月 : 快楽漬けで意識ぼんやりメス顔
[メイン] 海月 : 心臓ボタン、気になりません？
[メイン] Hrafntinna : 本当におすんです？…やってみましょうか、どんな効果があるか私はわかりませんし…
[メイン] 海月 : 天の声は押すことを望みます
[メイン] Hrafntinna : なるほど…では
[メイン] Hrafntinna : 心臓のボタンを押してみます…
[メイン] KP/ブルック : Jökullさんは即座にスタンする。心臓に鈍痛が起こり、呼吸不全に陥りそのまま意識を失う。
[メイン] KP/ブルック : その鈍痛は心臓付近に直接腕をねじ込まれ弄られるような感覚にも関わらず、貴方の体は愛撫された猫のように快感に悦んでいた。
[メイン] KP/ブルック : だがそれは一時一瞬のことで、この後目を覚ます頃には正常な恐怖心を抱いている。
[メイン] KP/ブルック : 感度開発ポイントが10増加または減少します。
[メイン] Hrafntinna : 「……歩くん？」
[メイン] Hrafntinna : 「…………」脈を測る
[メイン] Jökull : 「っ！！？」
[メイン] Hrafntinna : 「……！心臓が止まって…なんてことを…！」
[メイン] Hrafntinna : CCB<=5 医学 (1D100<=5) ＞ 89 ＞ 失敗
[HO技師] KP/ブルック : 心肺停止以上のことはわからないが、蘇生措置の必要があることはわかる。
[メイン] Hrafntinna : 「…！」急いで蘇生を行います…
[メイン] KP/ブルック : 措置を行っていると突然、Jökulさんの身体が跳ねる。
[メイン]
KP/ブルック :
胸部がぶるぶると不気味に躍動すると、身体の中で何かが移動するように、肉が喉に向かって隆起する。
やがて何もなかったかのように元の状態へと戻った。
[メイン] Jökull : 「－－－－－ひゅ、…！！？？」
[メイン] KP/ブルック : その直後、Jökullさんは覚醒し、少し休めば問題なく動けるようになる。
[メイン] Jökull : 「がはっ！！げほっ、！！はっ…ぇ゛っ……はあ……？？」
[メイン]
KP/ブルック :
Jökullさんの中に見えない存在がいる可能性を目の当たりにした技士PCは、0/1d3の正気度を喪失する。
またJökullさんも、身体の異常を体験したことにより0/1の正気度を喪失する。
[メイン] Jökull : 感度は……あがる…？
[メイン] Jökull : CCB<=40 【SAN値チェック】 (1D100<=40) ＞ 86 ＞ 失敗
[メイン] Hrafntinna : CCB<=52 SANチェック (1D100<=52) ＞ 75 ＞ 失敗
[メイン] Hrafntinna : 伴侶の心臓を止めてしまったので、1d3上乗せしましょう
[メイン] Hrafntinna : 2d3 SAN (2D3) ＞ 4[1,3] ＞ 4
[メイン] system : [ Hrafntinna ] SAN : 52 → 48
[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 40 → 39
[雑談] Jökull : とうとう夢の30台だ
[メイン]
KP/ブルック :
⇒HO／技士（上記と同時に配布）
PCは口辱調教ポイントを10増加または減少させる。
[メイン] Hrafntinna : これ以上上がらないし下げましょうか…
[メイン] system : [ Hrafntinna ] 口辱調教 : 100 → 90
[メイン] system : [ Jökull ] 感度開発 : 20 → 30
[メイン] Hrafntinna : 「……………」
[メイン] Hrafntinna : 「……よかった…息をしてくれた…」
[メイン]
Jökull :
「うあう、う……」
ショックを受けているのを察して、手を伸ばす
生きてるから、と
[メイン] Hrafntinna : 「……ごめんなさい…」伸ばされた手を握る。
[雑談] 海月 : かわいい………
[雑談] 海月 : ごめんよ押させて……かわいい……（矛盾する感情）
[メイン]
Jökull :
大丈夫、と首を振る
これさえ終われば…
[雑談] KP/ブルック : かわいそかわいい…
[雑談] KP/ブルック : ひどい目にあわされたのに優しいな………
[メイン] Hrafntinna : 「…………大丈夫…です。…ちゃんと、菌を追い出さないと…」
[メイン] Hrafntinna : 2d3-1 DEX (2D3-1) ＞ 5[2,3]-1 ＞ 4
[雑談] 海月 : これがストックホルム症候群…？
[雑談] Hrafntinna : なるほど…？
[雑談] Hrafntinna : お互いストックホルム症候群みたいなものですよね
[メイン] Hrafntinna : CCB<=(12*4) DEX倍数 (1D100<=48) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル
[メイン] system : [ Hrafntinna ] 🎫 : 3 → 4
[雑談] 海月 : ”！？？！？
[雑談] 海月 : 1クリはつよい
[メイン] Hrafntinna : 慎重に、優しく歯を磨きます…
[メイン] Hrafntinna : 2d4+1 先にダメージロール (2D4+1) ＞ 3[1,2]+1 ＞ 4
[メイン] system : [ KP/ブルック ] SM菌ha : 5 → 1
[メイン]
Jökull :
「はふぁ……うあ…」
優しくされても、感度の上がった口内を触られるだけで背は跳ね声も出る
あと少し、あとすこし…
[メイン] KP/ブルック : 心臓に衝撃をけたことにより、JökullさんのCONが一時的に-1される。また、SM菌hαの核が口内に移動する。
[メイン] KP/ブルック : JökullさんはPOT10とのPOWorCON対抗をどうぞ！
[メイン] system : [ Jökull ] CON : 11 → 10
[メイン] Jökull : RESB(13-10) POT対抗 (1d100<=65) ＞ 84 ＞ 失敗
[雑談] Jökull : しっぱい！！きゃっきゃ
[雑談] Hrafntinna : 傷つけないように優しく、やわらかい歯ブラシをあてて、歯間にまでよくくぐらせながら、菌を除去…
[メイン] KP/ブルック : 失敗…！ではMP-1d2です！
[メイン] Jökull : 1d2 (1D2) ＞ 2
[メイン] system : [ Jökull ] MP : 11 → 9
[雑談] KP/ブルック : さては歯磨きが得意だな？？
[雑談] Jökull : なお逆効果だと怒れるような気力も脳と心臓で削がれている模様
[雑談]
KP/ブルック :
心臓に衝撃、さすがに忍びなかったKP
多分妊娠してなかったらちゅうちょなくやってた（かす）
[雑談] KP/ブルック : かわいそうに…
[雑談] 海月 : 妊娠中に心臓一瞬止まるのはヤバなんだよな（やらせた）
[雑談] 海月 : 天の声、やりたい放題
[メイン] system : [ Hrafntinna ] ラウンド : 6 → 5
[メイン]
KP/ブルック :
6ラウンド目
[メイン] Hrafntinna : では…薬液を使ってみます。苦痛が和らぐといいんですが
[メイン]
KP/ブルック :
薬液が流れないように口内に塗りつけるのなら、丁度処置カートの中にあるジェルと混ぜるのがいいだろう。
[メイン] KP/ブルック : 手の中にジェルを出して、薬液を少量垂らしてからよく揉み混ぜる。
[メイン] Hrafntinna : 「喉奥に流れないように…よく混ぜて…」
[メイン] KP/ブルック : ジェルが緩くなり過ぎないように調整しながら薬液を足していくと、段々と粘質を帯びていく。手を開くとゆるく泡だったジェルが糸を引いた。
[雑談] KP/ブルック : これは医療行為これは医療行為
[メイン]
Jökull :
「うあう……？」
何してるんだ、の顔
[メイン] KP/ブルック : ぬぢぬぢゃと何か粘着質な音が響く。
[雑談] 海月 : 医療行為医療行為
[メイン] KP/ブルック :
[メイン] Hrafntinna : それを中指と人差し指を揃えて掬い上げて、歩くんの口内に丁寧に塗布していきます。
[雑談] 海月 : 見ちゃったわよアータ
[メイン] KP/ブルック : ジェルはすっかりHrafntinnaの体温に馴染んでおり、二本の指が人肌の粘膜を纏ったまま滑るように口内を撫でていく。
[メイン] KP/ブルック : 口の中全体にそれを行うと、案外狭そうな穴の中でも時間がかかる。慎重に行うのならば尚更のことだ。
[雑談] KP/ブルック : えっ
[雑談] KP/ブルック : なんのことかな…………
[メイン] KP/ブルック : 少量を指先にとって塗り込むことを繰り返すうちに、Jökullさんは口内の一部に強い疼きを感じ始める。
[メイン] Jökull : 閉じられない口を無防備に晒し、服の裾を掴んで丁寧な塗布に耐える…
[メイン]
KP/ブルック :
それが皮膚だったなら、虫刺されによって起こる強い痒みの上から、触れない程度に爪先を添えられたようなもの。
[メイン] Jökull : 「うああ……あ、あ…？？」
[雑談] 海月 : ニコ……
[メイン] KP/ブルック : じれったさで思わず服を握る手に力が入る。触れられることをせがんでしまいそうになる。その疼きはそれほどに過敏なものだった。
[雑談] 海月 : すげーーーもどかしそう この感じ
[雑談] KP/ブルック : さといも…いやなんでもないです
[メイン] Jökull : 「あぁう、うあ…！っ…う゛ぁ…！！」
[雑談]
海月 :
ニコ……
痒み責め
[メイン] KP/ブルック : もし本当に触れられて、執拗に愛撫などされてしまったら、自分がどうにかなってしまうと容易に想像がつく程のものであった。
[雑談] KP/ブルック : かーーーわいい
[メイン] Jökull : choice[できる,できずにせがむ] 我慢 (choice[できる,できずにせがむ]) ＞ できずにせがむ
[雑談] KP/ブルック : えーーーーーーっ かわいい
[メイン]
Jökull :
「っ～～～…あーー！！うあう、あー！！」
あまりのじれったさに、じたじたと手足が動いてしまう。
頭は未だにうまく働かず、せがむように手を伸ばす
[雑談] KP/ブルック : あ〜〜〜〜かわいい〜〜〜〜〜〜〜脳が破壊されました
[雑談] KP/ブルック : 据え膳
[雑談] Jökull : こんな姿が見られるのはやぶたんだけ！
[雑談] KP/ブルック : いやこれは医療行為 医療行為なんだ
[メイン] Hrafntinna : 1d2 これは医療行為/……… (1D2) ＞ 1
[雑談] Jökull : 医療行為
[メイン] Jökull : 「あう……うあうあ……」
[メイン]
KP/ブルック :
「感覚増強剤」
技士PCの施術判定時、【DEXロール】の倍率数に+1される。ただし判定失敗時、口辱調教ポイントに+20される。
[雑談] Hrafntinna : CCB<=85 心理学 (1D100<=85) ＞ 90 ＞ 失敗
[雑談] Hrafntinna : 心理学なんで外れるんですかね
[雑談] 海月 : 口内が女の子キット開始時のボルチオ並みに敏感になってる
[雑談] 海月 : ☆心を読めないーーーー！
[雑談] Hrafntinna : 喉が子宮
[雑談] Hrafntinna : アンジャッシュ
[雑談]
海月 :
喉まんｋ
ｹﾞﾌﾝ…………
[メイン] Hrafntinna : 「…………大丈夫ですか？何か…？」
[メイン] Hrafntinna : 2d3+1 DEX (2D3+1) ＞ 6[3,3]+1 ＞ 7
[メイン] Hrafntinna : 一旦、開口具を外します
[雑談] Hrafntinna : 喉まんこ
[メイン] Jökull : 「うぇうーーー……っぷは…」
[雑談] KP/ブルック : ここの雑談最低じゃないですか？
[雑談] Jökull : 言っちまったよ 濁したのに
[雑談] 海月 : あっはっは ド最低ですね！！
[雑談] KP/ブルック : そしてわざわざ開口具を外すーー★
[メイン] Jökull : 「はっ…はぁく、はやく口いじって…もう無理だ、こんなの…！！ずっと焦らされてるみたいでどうにかなる…！！」
[雑談] 海月 : 身体も拘束されてんですっけこれ
[雑談] Hrafntinna : 1d2 している/していない (1D2) ＞ 2
[雑談] Hrafntinna : 最低限みたいですね…
[雑談] Jökull : 理性を試されている
[メイン] Jökull : 「何してもいいから…たのむ、もう無理だ…あれ塗ってからジクジクしてるんだ、口の中が…」
[メイン] Hrafntinna : 「……そうですか……でも、これなら…処置がしやすくなります。もう少しの辛抱です」額をあやすように撫でる。
[雑談] KP/ブルック : いつもは食指が動くけど今は賢者モードなので善意で追い詰めていくムーブになる
[雑談] KP/ブルック : （どっちにしろ追い詰める）
[メイン] Jökull : 「無理……フラぁ……少しでいいから弄って……♡」
[メイン] Hrafntinna : 「………でも…」
[雑談] 海月 : このモードのフラさんは何を言っても動じなさそうで大変にすこすこ
[メイン] Hrafntinna : 1d2 医療行為優先/少しだけ… (1D2) ＞ 2
[雑談] 海月 : あっ＾＾
[メイン] Hrafntinna : 「……それなら、少しだけ…」
[雑談] 海月 : 慈悲だ！！きゃっきゃ！！
[メイン] Hrafntinna : 指サックをはめて、柔らかなシリコンの凹凸を纏った指を、唇の淵に這わす。
[メイン] Hrafntinna : 一本ずつ口の中に入れて、歯茎と指をぬるぬるとすり合わせる。
[メイン]
Jökull :
「は…はあ……ふへ……♡」
細い指が口内に入ってくる、待ちわびていた
舌で舐め、こちらも愛撫し、もはやなんの抵抗もなく口内で快楽を受け入れる
[メイン] Hrafntinna : 唇側の顔の皮膚と歯茎との間の溝をこそぐように、何度かこすりながら…人差し指に次いで中指も入れて、絡みつく舌の好きにさせる。
[メイン]
Jökull :
「ぷぁ、♡ はふ……んぅ、…ちゅ……ふぁ………♡」
口内のどこを弄られても気持ちがいい。まるで媚薬を塗られて過敏になった膣内を弄られているかのような、あるいはそれよりも気持ちがいいと感じてしまう。
指に吸い付き、唾液と薬液の絡んだそれを舐め、その刺激でまた絶頂を迎えて。
[雑談] KP/ブルック : 濃密えっち描写だぁ〜〜〜〜〜！！！！膣内よりも気持ちがいい しっかり開発されて絶頂してる
[雑談] KP/ブルック : もうセックスですね
[雑談] KP/ブルック : セックスですこれは
[雑談] 海月 : セックス判定 可決！！！！！
[メイン] Hrafntinna : 「………」
[メイン]
Hrafntinna :
舌を指に挟み、表面と裏をごしごしとこする。
ぶつぶつのついたシリコンが味蕾と擦り合わさり、なめらかな指が舌肉を揉む。
[メイン]
Jökull :
「うああう…♡ うぇっ…はぁ…♡❤」
舌を摘ままれるのも、たまらない快感を呼ぶ。引っ張られる度にかすかな嘔吐感があるが、それすら興奮材料になってしまう
[メイン] Hrafntinna : 上の歯茎にゆっくりと指を這わせ、ジェルと唾液の混合物を混ぜ合わせながら、喉奥に近い上顎をぞりぞりこする。二本の指で上へ押し上げるようにこすって…
[メイン] Hrafntinna : 快楽のポイントを探すように丁寧に撫でる。
[雑談] Hrafntinna : 膣を犯している感
[メイン]
Jökull :
「あっうう…♡ ～～～…ぁ……っ…！！♡❤」
探っていると、奥の方へ指を伸ばしたときに声と反応が強くなる。
喉奥の、少し柔らかくなっている部分。嘔吐中枢の手前側を指先で撫でるのがいいらしい。
[雑談] Jökull : 完全にそれなんだよな
[メイン] Hrafntinna : 「……ここ、ですか？…」
[雑談] Hrafntinna : 1d2 少しだけ/潮を吹くまで (1D2) ＞ 1
[メイン] Hrafntinna : その際を深く、深く、押し込む……
[メイン] Jökull : 「ぁえ、あ…♡❤」こくこくと頷く
[メイン] Jökull : 「っ～～……♡❤ ぁ゛、うぇ゛…げほ、ぁ゛…♡❤」
[メイン] Hrafntinna : 「……わかりました」よしよしとなだめるように優しく指でそこを撫で、指を引き抜く。
[メイン] Hrafntinna : 歯ブラシを…
[メイン] KP/ブルック : いつもと違う視点から見る「人間の口」というものを覗き込むようにして、つい意識せず顎に手を添えてしまう。或いは口の端を指で広げてしまう。そうして見やすい角度を探しながら、歯ブラシを穴へと向けて進めていく。
[メイン] KP/ブルック : ヘッドが頬の奥に微かに触れて、火照る口内にその存在を理解させる。極細の毛先が丹念に乳白の凹凸の隙間をこそいでいく。時折からみつく舌を横からぐいと押しのけるようにして、唾液が満ちる中を覗く。
[メイン] Jökull : 「っ…ううう゛…ぇう…♡❤」
[雑談] 海月 : あまりに口腔姦がえっちすぎる もしかして歯ブラシをやっておられた…？
[雑談] KP/ブルック : シナリオの描写がえっっっちすぎるんですよ
[メイン] KP/ブルック : 単純に歯を磨くだけならば、こんなに手間をかけはしないだろう。だが今はこうして「探ること」も重要であり、これは仕方なく、やむを得ず、と免罪符を脳裏に並べながら、執拗に口内を嗜める。
[メイン] Hrafntinna : 「……これは医療行為…そうですよね」
[メイン] KP/ブルック : いや、だが嗜めると言いながらも、今していることはいかにも挑発らしいのではないか？
[雑談] 海月 : 口は性器だと確信させるシナリオ…
[メイン] KP/ブルック : やられる側はさぞかし鬱陶しい、以上に口内からもたらされる快感にすっかり屈服させられているかもしれない。
[メイン] KP/ブルック : 実際、は口の中の主導権をすっかり相手に握られてしまい、もどかしさに思わず呻きを上げるか、或いは腰が浮くか沈むか、それとも必死に息を吐くしかないかといったところだろう。
[メイン] KP/ブルック : 耐えるしかないのだが、では本当に耐えられるかどうかについては、また別の話だ。つまり、この後のJökullさん次第ということになる。
[メイン] KP/ブルック : では、最後にPOT10とのPOWorCON対抗をどうぞ
[雑談] Jökull : もう耐えられる理性残ってるのか？
[メイン] Jökull : RESB(13-10) POT対抗 (1d100<=65) ＞ 36 ＞ 成功
[雑談] Jökull : 毒には耐えた ヨシ
[メイン] system : [ Jökull ] MP : 9 → 8
[雑談] KP/ブルック : MP減少thank you！
[メイン] system : [ KP/ブルック ] SM菌ha : 1 → 0
[メイン] KP/ブルック : では、歯磨きによりSM菌haは除去され、またその毒性にあなたは耐え切ることができた。
[雑談] Jökull : ハッ………これは……除去し終えた……！？！？
[メイン]
KP/ブルック :
Jökullさんの身体から熱が引けていく。感覚の異常も治まっていき、正常さを取り戻したようだとわかる。
[メイン] Hrafntinna : 口を濯ぐために開口具を外す。
[メイン] Jökull : 「はあ……は…………うぁ…」
[メイン] Jökull : choice[ある,ない] 自分でゆすぐ体力 (choice[ある,ない]) ＞ ある
[雑談] Hrafntinna : ある えらい
[メイン] Jökull : なんとか自分で口を濯ぐ
[メイン] Jökull : 「……おわ、ったのか……？」
[メイン] Hrafntinna : 「体に異常がないなら…大丈夫ですか？」心臓の周りなどを触診したり、頭に手をやって熱をはかったりしている
[メイン] Jökull : 「……口の中の、異常も…消えてきた。………多分、これで大丈夫…なはず…」
[メイン] Hrafntinna : 「そうですか。…よかった…これで…」
[メイン]
Jökull :
「…お前の口の方は、もう大丈夫なのか」
マスクに手をかける
[HO技師] KP/ブルック : 貴方はJökullさんの姿を、動作を目で追う。口から器具を外し、コップの縁に唇を当てて水を含み、音を立ててからそれを吐き出す舌を見る。
[HO技師] KP/ブルック : 貴方は先程の施術の光景を思い出す。果実の中身を覗いて熟した具合を確かめているような行いを反芻すると、奇妙な高揚感に包まれ、思わず生唾を飲み込む。
[HO技師]
KP/ブルック :
じわりと身体が熱くなる。動機が不規則に怯えている。不安に煽られて、目の前の体温に触れたくて仕方がない。
喉が渇く。…否、これは渇きではなく、飢えだ。
[HO技師]
KP/ブルック :
貴方は今どうしようもなく血肉に飢えている。あの舌に噛み付きたくて貪りたくて飲み干したくてたまらない。
熱が鬱陶しい、こんなものは邪魔だ、ああ、いや、駄目だ、マスクを外してはいけない、いけないのだと頭（かぶり）を振って暗示する。
それが今の貴方を静止する理性にとって最後の命綱だ。
[メイン] Hrafntinna : 「ぁ……っ……あ…！」
[メイン] Hrafntinna : 「……だめ、です、…これを、外したら、いけない……っ」
[メイン] Jökull : 「え……？」
[雑談] Jökull : choice[外してた,まだ] (choice[外してた,まだ]) ＞ まだ
[雑談] Hrafntinna : 1d2 判定方法 (1D2) ＞ 2
[メイン] Hrafntinna : CCB<=(16*3) POW倍数 (1D100<=48) ＞ 55 ＞ 失敗
[雑談] 海月 : どきどき…
[メイン]
KP/ブルック :
Hrafntinnaの手がJökullの頬へ伸びる。
[メイン] KP/ブルック : 添えられた手の優しさはそれが最後だ。
[雑談] 海月 : あっ……
[メイン] KP/ブルック : 口を閉じられないように、乱暴に親指を差し込んでから、相手の舌を掴んで引き出すと、噛み付くキスをする。
[メイン] Jökull : 「ふぁぇあ……うぁむっ！？」
[メイン] KP/ブルック : これは比喩ではなく、彼女は乱暴に口を押し当て吸いつき、相手の舌に噛み付いたのだ。
[メイン] Jökull : 「っん゛ん゛ん゛！！？」
[メイン] Hrafntinna : 「あ……ん、む………はぐ……」
[雑談] 海月 : なぁぁぁあその差分はなに！？！？！？！？！？？！？！？！？！？！？！？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
[雑談] 海月 : え？？？？？？？？？？？？？
[雑談] 海月 : あ～～～～～～～～～～えっち えっちちちちちちちｔｔｔｔｔ
[メイン] KP/ブルック : 瞬間、Jökullに「あの感覚」が戻ってくる。
[メイン] KP/ブルック : 口の中を散々と弄られていた時の、神経の昂りを感じる。
[雑談] KP/ブルック : や〜〜〜〜った！！追加しました
[メイン] Jökull : 「んんぅ゛っ！？♡❤ ん゛ーーー！！！♡❤」
[メイン] KP/ブルック : それは鋭く不快な痛覚である筈なのに、感覚が跳ねて痺れて拗れて、処理しきれない快感となって全身を走り、爪先がぴんと伸びる。
[雑談] 海月 : びっくりしすぎて手叩いちゃいました
[メイン] Hrafntinna : 「んあ゛……ぅ、ふぅ、う゛……♡」
[メイン] KP/ブルック : 気を失いそうな心地良さが怖くて、爪を立てる程にしがみつく。舌の肉が刺激に痙攣してぎぎと震え、流れる赤は相手に雄々しく嚥下されていく。
[雑談]
海月 :
上下の牙えっちだし ピアスえっちだし 捕食者フラさんえっちだし
すき…
[メイン] KP/ブルック : 吸う力が強すぎると下品な音さえ鳴らないものだ。
[メイン] Jökull : 「っ……っ……！！♡❤」
[メイン]
KP/ブルック :
やがて呼吸を忘れていた身体がひくついて求めている。何を？勿論、凌辱を。それをお互いの身体が察していた。
何故なら今、二人の体内には邪な細胞が流れ合っているからだ。
[メイン] KP/ブルック : シナプスに会話が必要か？否。
[雑談] 海月 : 怒涛のエロターン
[メイン] Hrafntinna : 「ーーー〜^ーっ❤︎♡…ン゛……ッーー❤︎ …じゅぱ…」
[メイン] KP/ブルック : ただ舌を絡めて唾液と血液が混ざりあったものを溢して啜りながら、互いの呼吸を奪い合うように酸素を殺して溺れていく。今度こそ品がないキスの音がした。
[メイン] KP/ブルック : 全てが過敏になっていて、何かする度に頭が白くなり、聞こえる度にそれしかわからない。
[雑談] 海月 : エッチ過ぎる えっちだ……
[メイン] Jökull : 「っ……………♡❤♡」
[メイン]
Hrafntinna :
背術椅子に預けられたままの体にのしかかって、肩に爪を立ててしがみ付く。
何度か角度を変えて、口内を啜る。甘い、熱い、いとしい、血が、もっとほしい。
[メイン] Hrafntinna : 逃げる舌を絡めとって、上顎をピアスのついた舌でごりゅごりゅと擦りあげる。反応を引き出しながら、また呼吸を奪って快楽にだらしなく緩んだ舌に牙を立てて血を吸い上げる。
[メイン]
Jökull :
必死に腕を掴んで引きはがそうとするも、それすらままならない。
ただただ口内を蹂躙され、舌を吸われ、成す術もなく血と唾液を混ぜ返されて。呼吸すら奪われ酸欠に喘ぐ脳は、思考を手放していく。
[雑談] 海月 : 文字通り捕食のためのキス…すこだ…
[雑談] 海月 : 別部屋からこっちの部屋に帰ってくると豹変ぶりに股座がいきり立つ
[メイン] Hrafntinna : 快楽漬けの脳に刷り込むように、歯茎を愛撫し、歯の隙間にぬぢぬぢと舌先をねじ込むようにおしつけ、自分自身の血もすりつけて、混ぜ合わせた血液を飲む。こくこくと喉が動き、あさましく喉がもっともっとと開閉する。
[メイン]
Hrafntinna :
何度も口内を凌辱して味わって舌を吸い呼吸を奪い、血を奪って思考能力まで奪う。
何度も舌を吸う。何度も喉奥を抉る。
飽きることなんて知らないみたいに、凌辱して犯してしまう。
[雑談] KP/ブルック : あっちでは…猫をかぶっている へへ…
[メイン]
Jökull :
視界が赤く黒くちらつく。獣のように興奮した吐息が、ぎらつく目が、ぐにゃりと涙に歪んで混じる。
過ぎた快楽に震える身体は、下を見れば既に着ているものにもじわりと愛液が滲んでいる程に熟れきっていて。その身体からも、酸欠により徐々に力が抜けていく。
[雑談] Jökull : やーい猫かぶり！
[雑談] Hrafntinna : メスの反応しちゃって やーいメス堕ち子宮口口内凌辱男子！
[メイン] KP/ブルック : 全てが過敏になっていて、何かする度に頭が白くなり、聞こえる度にそれしかわからない。
[メイン]
KP/ブルック :
何故、こんなことを？
疑問が浮かぶ頃、欲求と感度が落ち着いた二人はやっと自制を取り戻した。
[メイン] KP/ブルック : 息も絶え絶えに汗ばんで、Jökullさんの口からは流血が滴る。少々貧血を起こしかけたのか、表情は虚ろであるのに、高揚した目元は赤らんでいた。
[雑談] Jökull : 先にメス堕ちしたのはそっちのくせに！竿無し！！
[メイン] KP/ブルック : どこからどこまでが病の仕業だろうか。しか彼女をこんな姿にしたのは、まぎれもなく貴方だ。
[メイン] Jökull : 「っ………ぁ………？♡❤」
[メイン] Hrafntinna : 「……っ…♡」
[雑談] 海月 : あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛えっち
[メイン] KP/ブルック : 衝動に呑まれて正気を失っていたことを自覚した二人は、0/1d3の正気度を喪失する。
[メイン] Jökull : CCB<=39 【SAN値チェック】 (1D100<=39) ＞ 25 ＞ 成功
[メイン] Hrafntinna : CCB<=48 SANチェック (1D100<=48) ＞ 13 ＞ 成功
[雑談] Jökull : 減らねえな…
[メイン] Hrafntinna : そのとろけた眼差しまでもおいしそうで…
[雑談] Hrafntinna : 1d2 時制/… (1D2) ＞ 1
[メイン] Jökull : 「な……ぃ、して………おまえ……」
[メイン] Hrafntinna : 「……私……どうして…こんなことに…？」
[メイン] Jökull : 「……ますく……」
[メイン] Hrafntinna : 「これを、外してしまったから…？」
[メイン] Hrafntinna : 「……わからないんです。急に、体がかっと熱くなって、お腹がすいて……あなたの口の中が、ざくろみたいに美味しそうだったから……あ」
[メイン] KP/ブルック : 直後、Hrafntinnaは首筋に強い衝撃と鈍痛を受ける。
[メイン] Hrafntinna : 「あ゛！あぁ゛ッーー!?」
[メイン] KP/ブルック : 塞がれていた筈の出入口が開いており、そこからスタンガンを持った白衣の男が忍び寄り、Hrafntinnaの意識を奪ったのだ。
[メイン] Jökull : 「っ！？ フラっ……」
[メイン] ??? : 「あーちょっと処置があるから、大人しくしててね？」
[メイン] KP/ブルック : 男はそのまま施術椅子のボタンを押す。
[メイン] KP/ブルック : 直後、Jökullさんの脳に衝撃が走り、意識を失うことになる。
[メイン] Jökull : 「っーーーーー！！！」
[メイン] KP/ブルック : ………
[メイン] KP/ブルック : ……
[メイン] KP/ブルック : …
[雑談] 海月 : うっかりロストしたかと思った
[メイン]
KP/ブルック :
Hrafntinna ＞
貴方は頬を数回軽く叩かれ目を覚ますと、まだ開いたばかりの目に鋭い光が刺さる。
何者かがペンライトをもって、意識確認を行っていた。
[メイン] Hrafntinna : 「………っ…」
[雑談] 海月 : うっかりロストしたかと思ったけど弱ってるフラさんは死ぬほどエッチ
[メイン] ??? : 「ハイ良好ですね。あ、意識がね。身体の具合は何かあってもそのうちねぇ、落ち着くから。大丈夫」
[雑談] 海月 : この立ち絵えっち……涎垂れてるのがしぬほどえっち…
[雑談] 海月 : そ の う ち お ち つ く
[メイン] KP/ブルック : そう話す男の声色はどこか慣れた様子のようで、貴方の死角で何か器具のようなものを並べている。
[メイン] KP/ブルック : 貴方は施術椅子に座らされ、四肢を拘束されていた。口には既に開口器がつけられており、満足に言葉を発することが出来ない。そのままゆっくりと背もたれが倒されていく。
[雑談]
海月 :
あっこれはもしかしてフラさんもあんなえっちなことを
いや いや え…！？
[メイン] Hrafntinna : 「……っ？…」
[メイン] Hrafntinna : （歩くんは…？）
[メイン]
KP/ブルック :
首を横に向けると、隣の椅子にはJökullの姿があった。
目隠しをされて、口には猿轡を噛まされている。意識がないようだが、興奮した獣のように呼吸が荒い。
[雑談] Jökull : ふーー……ふーー……！
[メイン] ??? : 「向こうの人は命に別状ないからね。虫歯で人が死ぬなんて聞いたことないでしょ？そりゃ素人が治療したら多少事故になるだろうけど…あーハイ、準備終わったよ。それじゃ点検始めますね。」
[雑談] KP/ブルック : っかわいい
[メイン] Hrafntinna : 「あ…！ぅあ…っ！」
[メイン]
KP/ブルック :
視界に映る光景と状況にそぐわない声色は不快感と不安を煽る。
しかし貴方は自由に動けない。鎮静剤でも使われたのか意識はまだぼんやりとしている。
[雑談]
海月 :
えっちなのが始まる予感
正座しました
[メイン] KP/ブルック : 以降Hrafntinnaは、レポートに書かれた内容通りの施術を体験することになる。
[雑談] 海月 : あ～～～～～～～～～～～～～～＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
[雑談] 海月 : ＾－＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾？？？？？？？？？？？＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
[雑談] 海月 : 是非ともじっくり見たい
[雑談] KP/ブルック : wwwwwwwwwwコンドームシリコンチューブフィッシング
[雑談]
海月 :
過去にしたこと追体験してる
これはもしや とける ？
[メイン] KP/ブルック : ジェルを塗って温められたシリコンチューブにコンドームをかぶせ、それを喉奥に挿入される。Jökullの唾液から採取された雌のSM菌haがその中に注入され、形成されたビー玉程の水風船に喉を圧迫され、えづきながら窒息に耐えることになるだろう。
[雑談] KP/ブルック : ？？？とけるだった？？作者は同じ…
[雑談] 海月 : さすが 共通点が見つかってしまった
[メイン] KP/ブルック : ひととおりが終わると…
[メイン] ??? : 「はぁ、まぁ…なるほどね。はい。これちょっと後遺症残りますけど、口内ケアしっかりしてれば治りますからね。ハイお疲れ様です」
[メイン] KP/ブルック : と男は言う。
[雑談]
海月 :
えーーーーん えっち
喉奥に唾液を……
[雑談] 海月 : 妙にリアルなおいしゃさんの反応
[メイン] KP/ブルック : やがて気が遠くなっていき、意識を失う。
[メイン] KP/ブルック : ………
[メイン] KP/ブルック : ……
[メイン] KP/ブルック : …
[メイン] KP/ブルック : 気が付けば二人は、病院のベットの上で目を覚ます。
[メイン]
KP/ブルック :
そういえばこの日、二人はとある治験のバイトへ訪れた、或いは予防接種を受けに来たのだった。
二人は院内のソファで寝ていたらしいのだが、様子がおかしいと思った看護士がベットまで運んでくれたらしい。
[メイン] Jökull : 「………う……」
[メイン] Hrafntinna : 「………っ？」
[メイン]
KP/ブルック :
容態を確認される二人だが、微熱以外の症状はない。
悪化するようなら後日かかりつけ医へ、と言われ、二人は帰されることとなった。
[メイン] Jökull : 釈然としないまま、それでもなんとなく家に戻される
[メイン]
KP/ブルック :
二人が病室を出てすぐのことだった。
[メイン] KP/ブルック : …喉が渇く。
[メイン] KP/ブルック : 口寂しさと喉の痒み、原因を探ろうと視線が泳ぎ、互いに目を合わせたところで、それが普通の病ではないことを察してしまう。
[雑談] 海月 : 後 遺 症
[メイン] Jökull : 「……」
[メイン]
KP/ブルック :
熱が鬱陶しい、ああ、いや、違う、違わない…ごくり、といっても、生唾に元々味はないというのに。
今はまだ堪えられるだろう。けれども夫婦の仲であり、同居もしており、毎日同じ風呂に入って同じベッドに寝ている。
一体いつまで続くのか、いつまで我慢がもつのか。
[メイン] KP/ブルック : いっそ今夜は美酒の蓋でも開けようか。…あぁ、いや、これはまた別の話である。
[情報]
KP/ブルック :
シナリオ終了、PC生還。
1d10の正気度報酬。
また、1d3ヶ月の「吸血行動と共依存」が後遺症となる。
[雑談] 海月 : ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓっしゃあ！！！！！！！！！！！！生還ありがとう！！！！！！！！！！！おつかれさまでした！！！！！！！！！！！！
[メイン] Jökull : 1d10 正気度回復 (1D10) ＞ 1
[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 39 → 40
[情報]
KP/ブルック :
・後遺症「吸血行動と共依存Ｒ」
技士PCは10日～2週間に1度飢餓状態に陥り、検体PCへ吸血行動を行う。この吸血はキスでなくとも、検体PCの血を飲める形であればいい。
これは技士PCの体内にあるSM菌hαの雄株による栄養補給である。
検体PCがこれに応じない場合、技士PC内の菌が暴走し身体の主導権を取られ、技士PCは別の人に無差別に吸血を行う。この際、検体PCが近くにいる場合は対象として最優先される。
（めちゃくちゃ簡単に言うと、定期的に吸血行動をしないと技士PCが朦朧とした後ゾンビのように人を襲う。）
またこの吸血行動は「繰り返すごとに」、「双方に」、「興奮作用と性的快感を伴い」、「強い依存性がある」。
尚、検体PCは定期的に吸血されないと体内の菌が暴走して苗床となりロストする。
そしてPC達は気付いていないが、期間中に歯医者で歯垢、歯石取りをしてもらうと菌は摘出される。
（吸血SMから逃げるな の「」をつけさせていただきました。何卒。）
[メイン] Jökull : 1d3 吸血・共依存 (1D3) ＞ 1
[雑談] KP/ブルック : わーーーい！！！！生還です！！！！お疲れ様でした！！！！！
[メイン] Hrafntinna : 1d10 (1D10) ＞ 2
[メイン] system : [ Hrafntinna ] SAN : 48 → 50
[雑談] 海月 : 無事に1か月は口腔姦三昧
[メイン] Hrafntinna : 1d3 吸血・共依存 (1D3) ＞ 3
[雑談] 海月 : 歯磨きプレイも捗る
[雑談] KP/ブルック : 吸血ができますね にっこり……
[雑談] 海月 : ３ヶ月も付き合ってたらすっかり互いの口内は開発されきるな…
[雑談] 海月 : えっちです これは大変えっちです
[雑談] KP/ブルック : 「繰り返すごとに」、「双方に」、「興奮作用と性的快感を伴い」、「強い依存性がある」ので、これ治らないんじゃないかな（大の字）
[雑談] KP/ブルック : このシナリオをな このシナリオをな ヨーフラに回したかったんじゃ
[雑談] 海月 : このシナリオはそら回したくなりますわ たいへんえっち いとえっち
[雑談] 海月 : 子供のものごころがつく前にはキス依存から抜けなきゃまずいですね…ふふ
[雑談] KP/ブルック : 歯石とりにいけば治る…！歯医者にいこうね
[雑談] KP/ブルック : （歯医者に行っても発情しそうで困る）
[雑談] 海月 : 発情しそうで困る わかる
[雑談] 海月 : 無意識に歯医者を避ける…？この快楽を逃したくなくて
[雑談] Hrafntinna : はーは いきたくない/いこう
[雑談] Hrafntinna : 1d2 外れた (1D2) ＞ 1
[雑談] Hrafntinna : いきたくない…
[雑談] Jökull : はぁはいきたくないかー そっかそっか
[雑談] Hrafntinna : あゆむ、みがいて…
[雑談] Jökull : よしよし、膝の上来い はい、あーん
[雑談] Hrafntinna : あー…（膝の上に乗って口をひらく
[雑談]
Jökull :
片手で口の端を広げながら丁寧に歯を磨く
軽い力でブラシを当て、こしこしこし…
[雑談]
Hrafntinna :
敏感になった喉奥が奥に刺激をほしがってひくひくと…
ただの歯磨きだというのに…
[情報]
KP/ブルック :
背景
ハスターリク（MMp239）の研究を行っている狂信者「在加辺庄司（あかべ/しょうじ）」が今回の元凶。
様々な冒涜的参考文献を読み漁り既に発狂している（フェティッシュによる研究への執着）。
在加辺が看護士時代に転々としていた元職場には、簡易的な転送魔術が施されている。
これを用いて、やれ健康診断や予防接種に紛れて捕獲されたのがPC達である。
尚、在加辺には特に友人や協力者はいない。
これは非常に個人的な奇行であり、本件はそれによるはた迷惑な事故である。
今回研究の為に用いられているハスターリクは、在加辺が独自に改良したものである。
改良ハスターリク「ストレプトコッカス・ミュータンスhα（エイチアルファ）」、通称「SM菌hα」。これは虫歯菌とハスターリクを掛け合わせたものである。
脅威としては微弱だが感染力と繁殖力が高く、生物の血中から核（心臓や脳等）へと移動し、粘膜接触により別個体に感染し増殖する。
繁殖を行う際は、宿主の生物が対象の舌に噛み付いて粘膜と融合しつつ、体内へ侵蝕する。
血液は菌の栄養となり瞬間的に増殖し、口内を苗床として住みつき転移を始める。
在加辺はこれの対処法について、PC達を用いてデータをとろうとしている。
PC達はあらかじめ、どちらも感染状態で処置室に入れられている。
そしてPC達はこれについて適切な対処が出来ても出来なくともよい。
在加辺にとっては、研究資料が増えることが重要であり、結果の良し悪しは問われていない。
ただしPCが行った行動によってはやや後遺症が残る。
後遺症は主に顎の鈍痛、或いは吸血衝動と悪夢と虫歯であるが、これは非常に些細な問題だ。
何故ならPC達は生還後、ただ最寄りの歯医者へ向かい歯石取りを行えば解決する。
「ストレプトコッカス・ミュータンスhα」の本体は、粘菌と歯石を模した口内菌の集合体なのである。
よいこのみんなは定期健診に行こうね。
＜もっと簡単に言って＞
この虫歯に感染すると非感染者の舌に噛み付いてキスをして増殖したハスターリクが互いの体内をのびのびと行き来します。後遺症は定期的な吸血キスと発情と悪夢と顎まで響く歯の鈍痛です。
素人に他人の歯石取りさせるのは普通に怖いしまともにやらんでもええねんって話です。
AVの知識を鵜呑みにするな。プレイはプレイでしかないんですよ！！！！！！！！！！！！！！！！
[雑談]
Jökull :
そこはあとで、と目で嗜める
じれったすぎるぐらいに丁寧に時間をかけ、終わったこ頃には息も絶え絶えに…
[雑談] 海月 : これの前、あるいは日本にいた頃はちゃんと定期健診に行ってそうな田辺だったのに…
[雑談]
Hrafntinna :
口内がうずいてたまらなくて、舌が卑猥に震える。
……お互いの歯磨きをする機会は増えたのに…
[雑談] Hrafntinna : 田辺…ーー
[雑談]
Jökull :
うがいをさせたら、自分の分の歯ブラシも渡す
してほしい、と
[雑談] 海月 : ちゃんとケアしてる歯が白い好青年 田辺歩
[雑談] Hrafntinna : 歯科医師にはかかりたくないので口腔ケアは自分でしっかりやるほう
[雑談] Hrafntinna : 清潔感のある男…
[雑談] Hrafntinna : あの時ジェルを塗りつけたように、歯ブラシの上に載せた歯磨き粉を丁寧に塗り込め、しゃこしゃこと細やかに丁寧に動かし、歯をみがいていく…
[雑談] KP/ブルック : 本当に頭のいい人が書いたエロシナリオは…
[雑談]
Jökull :
今度は自分の意志で口を開き、敏感な弱点を曝け出す
疼いて堪らなくなってくる喉も、服に縋って耐えて…このあとのお楽しみまで、とっておく
[雑談] 海月 : 頭のいい人が本気を出したエロシ、本当に好き
[雑談] KP/ブルック : あいからわず勢いと性癖がすこ 開拓される…
[雑談] KP/ブルック : コンドームフェラとかしらないよ……ー
[雑談] KP/ブルック : お楽しみまでとっておく歩ちゃん かわいいね…
[雑談] KP/ブルック : これさちらんちゃんで回してもおいしそう…
[雑談] 海月 : 何ィ！？！？？！？！？！？
[雑談] 海月 : やるかぁ………？？？？？いいですね 最高
[雑談] 海月 : ヨーフラちゃんでもう一度とも思ったけど、さちらんちゃんでさっちゃんKPC
[雑談] KP/ブルック : ひゅう！！
[雑談] 海月 : 久々に酷い目に遭ってもらいたい
[雑談] KP/ブルック : 吸血シーンを浴びるほどみたいPL…
[雑談] KP/ブルック : にこ……
[雑談] 海月 : 吸血～～～～～～～～～！！！！！！！＾＾＾＾＾＾
[雑談] KP/ブルック : ではでは、本日は突発にお付き合いいただき、ありがとうございました…！
[雑談]
海月 :
はあい！！！
さっそく買ってきたので部屋作ったらまわせますﾆｺ
[雑談]
KP/ブルック :
さちらんちゃんのやぶたんも楽しみにお待ちします…お疲れ様でございました！
はやぁい…！！！
[雑談] 海月 : 無事に終わってよかった！さちらんやぶたんも絶対に回します逃がさない
[雑談] 海月 : たいへんお疲れ様でございました！たっぷりといい描写をいい部屋で浴びれて満足です…！
[雑談]
KP/ブルック :
やった〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！そくせきで足りないシーンもありましたが…！！！！！
ほしょキスとお口の刺激でとろとろにオチるヨーさんがかわいかったのですべてヨシ…！
[雑談] KP/ブルック : ではではおやすみなさいです！拝キャンの準備おもぼちぼち進めます…！
[雑談]
海月 :
ヤッターーーーーーー！！！！！はいちゃんもたのしみにします！！！！！！
では…！！！！