[雑談] PL/ブルック : ばばーん　こんばんは！

[雑談] KP : こんばば～～～～ん！！！

[雑談] KP : うわっビリビリだ

[雑談] PL/ブルック : あ！クッキーKPだ！かわいい〜〜！

[雑談] PL/ブルック : ばぢっ、ばり、びりりっ

[雑談] KP : 今日はあまあまKP

[雑談] KP : ビギッギギギッ

[雑談] PL/ブルック : かわいいねぇ〜〜〜〜

[雑談] KP : 画面が尊くていちにちいっかいは必ず開いてたんですよね…新規立ち絵が……

[雑談] PL/ブルック : すやすや…

[雑談] KP : というわけで　スケベ　やっていきましょう

[雑談] PL/ブルック : かわいい女の子()が二人並んでねてますねぇ　いやされますね...

[雑談] PL/ブルック : はい！よろしくお願いします！

[雑談] KP : かわいい女の子（）

[メイン] ➳ : ✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡:ﾟ･*☽

[雑談] PL/ブルック : こうてんTSとシームレスなこうてんTS者

[雑談] PL/ブルック : あ！！！かわいいですね！

[雑談] KP : まちがえた

[メイン] ➳ :

✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡:ﾟ･*☽

[雑談] PL/ブルック : かわいい〜〜〜〜〜！❤︎

[メイン] KP : 激遅タイトルコール！！！！
「女の子制作キット」
だいいちにちめ！！！！！！！！

[メイン] KP : よろしくおねがいしまぁ～～～す！！！！！

[雑談] KP : かわいいやつでぇ～～～～す♡

[メイン] Hrafntinna : よろしくお願いします。

[雑談] KP : 美少女

[雑談] KP : はい美少女　嫁　この子が嫁です
かわいい～～～～～～！！

[雑談] PL/ブルック : もっと嬉しそうにして！！！！
よろしくお願いします！！！

[雑談] Hrafntinna : 今日は私が攻め側だそうですね

[メイン] KP : では、導入をしていきましょう

[雑談] Hrafntinna : 楽しみです…

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 女の子って何で出来てる？

お砂糖にスパイスに

素敵なものぜんぶ

そんなもので出来てるよ



ーーーマザーグースより、引用

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] 　 : ■導入

[メイン] KP : 甘いシロップの香りが、君を覚醒に誘う。

[メイン] KP : 麗らかな晴れ間の陽気をぬって、ふんわり甘い心地よい香りが届く。

[メイン] KP : にゃむにゃむ。

[メイン] Hrafntinna : 「………ぅにゃ…」

[メイン] Hrafntinna : 「………？」

[メイン] KP : 意識をゆっくり浮上させていけば、眠る自身の腕の中に、柔らかい何かがあると気がついた。

[メイン] KP : 確かめようと視線を向ければ………

[メイン] Jökull : 「……すや…………」

[メイン] Hrafntinna : （甘い香り…やわらかくて、あたたかいなにか…）

[メイン] Hrafntinna : 「……？」

[メイン] KP : 腕の中には、とっても……そう、とっても見覚えのある顔が。

[メイン] Hrafntinna : 「…！？」

[メイン] KP : そう、あの仮初の結婚式を挙げたときにさんざん見たこの顔は……あなたの夫である田辺歩…いえ、ヨークトルさんです。

[雑談] Hrafntinna : 1d3　ヨー君/ヨーク/歩　呼び方 (1D3) ＞ 3

[メイン] KP : あなたは確か、最近様子のおかしい彼に「今日は大丈夫だから」と半ば無理矢理おつかいに出されたはず。
でも、今寝ているのは自分の家で……あれえ？

[雑談] PL/ブルック : ああん？まだかぁ…

[雑談] KP : あっはっはっは
名前を大事にする子…解釈一致です

[メイン] Hrafntinna : 「…確か、外に出ていたような。気がするのですが……？」

[メイン] Hrafntinna : 「……また、夢ですか？」目の前の彼、いえ彼女の頬に触れてみます

[雑談] Hrafntinna : やはり、そう簡単に割り切れません、私は。

[メイン] KP : 腕の中の彼…いえ、彼女は、今のあなたと同じ程度にまで縮んでいるためたいへんに抱きやすくなっています。
体温は高く、薄く紅潮した頬に触れると肌が柔らかく吸い付きます。

[雑談] PL/ブルック : すやぴかわいいね…

[メイン] Hrafntinna : 「……ずいぶんと可愛らしくなって……」

[メイン] KP : 一応、一応ですね。
こんな奇怪な状況に正気度喪失0/1で。

[メイン] Hrafntinna : CCB<=57 SANチェック (1D100<=57) ＞ 59 ＞ 失敗

[メイン] system : [ Hrafntinna ] SAN : 57 → 56

[メイン] KP : 減っている　かうぃい

[メイン] KP : 触ってもまだ起きる様子はありませんね。

[メイン] Hrafntinna : 「……すべすべ…いえ、こんなことをしている場合では…」

[メイン] Hrafntinna : （なぜ、歩くんはいきなりこんな姿に？大丈夫なんでしょうか…）

[雑談] KP : いふちぁの目

[メイン] Hrafntinna : 「……歩くん。起きて……」少し心細くなりながら、彼女の肩を揺すってみます。

[雑談] PL/ブルック : びっくりした時の目にしました！

[メイン] KP : では、彼女を揺り起こそうとするとですね。
あなたは、かさりとなにかの物音を聞く。

[メイン] KP : どうやらあなたは、手の中に何か紙切れを握り込んでいたようす。

[メイン] Hrafntinna : 「？」手の中の紙切れを開いてみます…

[情報] ◯手の内のメモ : この度は、当社の女の子制作キットにご当選おめでとうございます！
当選された幸運なお客様には、

素体...1体
お砂糖...お菓子5個に加工済
説明書...2枚
その他連絡先,..1枚
おまけのオプション...1個
制作映像…1点

をお届けしています！
説明書をよくお読みの上、是非キットをご活用下さい。

（株）後天的女体化推奨委員会

[メイン] KP : 紙切れには、このような文章が書かれていました。

[メイン] KP : 当選もだが、そもそも応募をした覚えが君の中にはまるでありません。
首をかしげ辺りを見回すと、眠る彼女の傍らに可愛くラッピングされた小箱が2つ置いてある。

[雑談] KP : この猫みたいな蛇みたいな目、ほんと可愛いんですよね…

[メイン] Hrafntinna : 「女の子制作キット………？」

[メイン] Jökull : 「んん……ぅ………」

[メイン] Hrafntinna : 「？？？…」胡乱な目で紙切れを眺めてから、小箱を…

[メイン] Hrafntinna : 「歩くん…？」

[メイン] KP : ではまず小箱から。

[メイン] KP : ミルクと桃色のリボンがかかった小箱と、淡いレースリボンのかかった小箱があります。
どちらにしましょう。

[雑談] PL/ブルック : いったん起こしてあげたいのと、すいかんしたいのとでゆれゆれしてるPL

[雑談] KP : あっははははっはっはっはっはっは

[メイン] Hrafntinna : リボンがかかった方から見てみます

[雑談] Hrafntinna : 私はちゃんと起こしますよ...

[メイン] KP : レースリボンでおめかしされた小箱。
どうやら鍵がかかっていて開かない。しかし鍵穴があるわけではないようだ。

[雑談] KP : 睡姦するなら今がチャンスですよ

[雑談] PL/ブルック : いやぁでもいれて揺さぶられながらわけのわからない状態で目が覚めるのはかわいくないですか？

[雑談] Hrafntinna : しません…

[雑談] KP : それはとんでもなくかわいいです

[メイン] Hrafntinna : 「……？」ひっくり返したりして、ベッドの上に放置…

[雑談] KP : それはとんでもなくかわいいですが！？

[メイン] Hrafntinna : ミルクと桃色のリボンの小箱を見てみます

[雑談] Hrafntinna : ちゃんと愛してあげたいので…

[雑談] PL/ブルック : ダイスふってみてもいいですか？（人権軽視）

[雑談] KP : ｲｲﾖ！

[雑談] Hrafntinna : 1d2　すいかん/おこしてあげる (1D2) ＞ 2

[雑談] Hrafntinna : 私の愛が勝ちましたね

[雑談] PL/ブルック : PLの性癖がまけた

[雑談] KP : いまどうやって男体化させるんだったかを辿っています

[雑談] PL/ブルック : キスをすればよかった気がしますね…

[雑談] KP : あっいや、フラさんに生やす改変です！

[メイン] KP : ミルク色と淡い桃色のリボンを解いて、箱の中を覗かせてもらう。
そこには数枚の紙と小物、甘い匂いのお菓子が6個入っていた。

[雑談] PL/ブルック : なるほど…

[雑談] KP : みつけたみつけた

[雑談] KP : 起こしちゃうのか～～～～～～　愛……(^J^)

[メイン] Hrafntinna : 「お菓子が…6つ？（さっきのメモには5個と書いてあったような）」紙を確認してみます。

[雑談] PL/ブルック : みつけたえらい！！！

[雑談] KP : あっはっは　ミスった　まあいっか！！

[メイン] KP : では、順番に開示していきましょう。

[雑談] PL/ブルック : ほんとうは5個…？

[情報] ◯説明書1 : 素体名...Jökull/田辺歩

たっぷり甘やかな快楽に漬け込まれ、感度抜群の刺激に弱い素体です。
入念に子宮の入り口に媚薬を投与しているので、雄を奥に欲しがります。
眠り姫を起こす鍵は王子さまのキス。寝姿を堪能したら起こして上げて下さい。

注意点
・奥はじっくりとろとろに調理してますが、それ以外の内部は一切解していません。
解さず挿入すると傷つく恐れがあります。
・女の子、にするには手順が必要となります。
只し、必ずしもなるわけではありません。お客様の努力も必要となります。
・子宮孔以外の、女の快楽を知りません。

1日で男性に戻ります。
しかしお客様が望むのであれば、半分までならその後も女の子にすることが可能です。
ご興味があれば説明書2をご覧下さい。

[雑談] KP : 男性の体になるお菓子ひとつとふたなりで留まるペニバン、選べるようにします。

[メイン] KP : 説明書2も見ますか？

[雑談] PL/ブルック : えっちだ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

[雑談] KP : えっちでぇ～～～～～～～～～～～す！！！

[メイン] Hrafntinna : 「……歩君…一体どういうことですか…？」確認します

[雑談] PL/ブルック : お菓子…いいなぁ

[雑談] PL/ブルック : ふたなりもかわいい

[情報] ◯説明書2 : 半分女の子にする方法

＊必要なもの
・素体...1体
・お砂糖...十分な量
・素敵なもの（男性の精液）...射精2回分
・スパイス（愛情）...沢山

＊方法
①:素体にお砂糖を必要量接種させます。（胃で溶かす必要があるため、経口摂取の必要があります）
必要量は付属のお菓子5個分。
②:その後、下から中に2回分の精液を注ぎます。
（道具を使わず直接注いで下さい。おなかを壊す心配はありません）
③:射精時、名前を呼んでうなじを噛みます。
その際に十分な愛情（スパイス）を注ぎ、素体に満ちれば貴方の女の子が完成です。

＊女の子完成のその後
条件を満たした時だけ、素体は性別が変わります。
その際、オプションで感度も上がります。

＊その後の性別転換条件
必要なもの:チョコレート15g程度のお砂糖
やり方:二人きりの状況で、名前を呼ばれながらメスイキする。
性別転換は一時的なものです。
砂糖を取らせないことで、男性のまま愛することも可能です。

＊追加で【男性化オプション】もつけました。
　クリームパイを食べると男性の体に変わります。また、別途付属させていただいたペニスバンドを用いれば、女性の体のまま一時的に男性機能を得ることもできます。ご活用ください。

[雑談] PL/ブルック : 男性化オプション　つよい

[メイン] KP : さて、これを読んでから。
≪知識≫≪図書館≫、どうぞ。同一情報です。

[メイン] Hrafntinna : 「………」説明書を読みながら、手で口元を覆う

[メイン] Hrafntinna : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) ＞ 86 ＞ 失敗

[雑談] KP : 動揺してる　かわいい

[メイン] Hrafntinna : 知識もよろしい…？

[メイン] KP : どうぞ！！！

[雑談] Hrafntinna : はわわ…

[雑談] Hrafntinna : えっちすぎませんか？

[雑談] KP : えっちなんですよ

[雑談] KP : クリームパイ　隠語

[メイン] Hrafntinna : CCB<=99 知識 (1D100<=99) ＞ 100 ＞ 致命的失敗

[雑談] Hrafntinna : ？？？

[メイン] Hrafntinna : ？？？

[雑談] KP : ？？？？？？？

[メイン] KP : あらまあ綺麗な100

[メイン] KP : ではあなたにもSENを授けましょう。

[雑談] Hrafntinna : 隠語　なるほど

[メイン] Hrafntinna : ？？？？？？

[情報] KP : SEN値について

SEN（＝sensitivity）は当シナリオ中でのPCの感じやすさを数値化したものにあたります。
3d6を振って決めて下さい。

最大値、上限なし。増加することあり。
高いほど感じやすい。

≪SEN×５≫…シナリオ中度々使うダイス。
成功＝気持ちよかった
失敗＝余り気持ちよくなかった
クリティカルでイく。

※お好みで
スペシャル…甘イキ
ということにしてもいい。


※シナリオが終わったら、上昇したSENは元の値に戻していい。

[メイン] PL/ブルック : えっちな気分になる…ってコト！？

[メイン] KP : ってコト！！

[メイン] KP : 2d6+6にしようね　どうせなら

[メイン] Hrafntinna : すでに10ありますね…

[メイン] Hrafntinna : 2d6+6　SEN (2D6+6) ＞ 7[2,5]+6 ＞ 13

[メイン] KP : すでに10あったんかい
成長して一時的に23にしましょう

[雑談] KP : そういやスライムやってましたねあなた

[メイン] Hrafntinna : ……はい

[雑談] Hrafntinna : してました

[雑談] PL/ブルック : バンダースナッチは行こうか迷っている間に死んでしまった

[雑談] PL/ブルック : そも男性用ですがね！

[メイン] KP : あなたは、このけったいな説明書を読んでいるうちに…その内容と「ヨークトルさんが行われたであろうこと」をなんとなく想像してしまい…。

[メイン] KP : なんだかちょっと、いえ、かなり。
ムラムラきてしまいました。

[雑談] KP : 死んでしまった　あっはっは

[雑談] KP : もうないからねえ……

[メイン] Hrafntinna : 「………媚薬…子宮……」

[雑談] KP : えっちすぎます

[メイン] Hrafntinna : 「これは……ダメです。いけません……私に黙って、…そんなことを…」

[雑談] KP : えっち

[雑談] Hrafntinna : 1d2　おしおきしよ…/おさえて (1D2) ＞ 1

[雑談] PL/ブルック : あ〜あ

[雑談] KP : あ～～あ

[メイン] Hrafntinna : 「……おしおきが…必要ではありませんか…？」

[雑談] PL/ブルック : しなくていいって…（）

[メイン] KP : 紙の下からは、説明書に書いてあった通りのお菓子と…ペニスバンドが一緒に出てきます。
サイズは可変性。びっくりですね。

[雑談] KP : H（Hell）

[雑談] 朽千縄 沈 : 男の立ち絵もあるといえばある

[雑談] PL/ブルック : K(鬼畜)　S(サディスト)

[雑談] PL/ブルック : 逃げ場がない

[雑談] KP : 逃げられない

[メイン] KP : そうだな…幸運やってみて、どうぞ

[メイン] Hrafntinna : CCB<=80 幸運 (1D100<=80) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[雑談] PL/ブルック : ほんとさぁ

[雑談] PL/ブルック : こういうところでさぁ

[メイン] KP : 1d6を2回やってね

[メイン] KP : あとはクリチケも発行します！

[メイン] Hrafntinna : 1d6　1 (1D6) ＞ 2

[メイン] Hrafntinna : 1d6　2 (1D6) ＞ 3

[雑談] KP : あっはっはっはって感じですね

[メイン] KP : 2:ディルド
3:ローター

[メイン] system : [ Hrafntinna ] 🎫 : 0 → 1

[メイン] KP : このふたつがオマケとして一緒に入ってました。

[雑談] PL/ブルック : あまりにもかわいそう

[雑談] KP : 寝てる間にどんどん逃げ場がなくなっていく

[雑談] KP : 100のあとの2って何？？？？？

[メイン] Hrafntinna : 「…丁度いいおもちゃもありますね」

[雑談] Hrafntinna : すみません、よくわかりません

[雑談] KP : 私にもわからないんです

[雑談] Hrafntinna : ぐぁ

[メイン] Hrafntinna : いきなりことに及ぶのは少しもったいないですよね…いつもよりも柔らかい唇を指でつつきながら…頬の傷に指をいれて、口をこじ開けます

[メイン] Hrafntinna : 「……おかしなことをされていないか、口の中も確認しないと…ね」

[メイン] Jökull : 「んん………ぁ……？」

[雑談] Hrafntinna : あっかわいい

[メイン] KP : 傷を触ると、少し顔をしかめます。
が…普段ならキレて起き出すようなことでも、相変わらず起きる様子はなく。

[雑談] Hrafntinna : かわいい〜〜〜〜

[メイン] KP : 特注の鋭い犬歯があなたの指に少し食い込みます。
普段よりも高く感じる口腔内の温度が、あなたの冷たい指に絡みつくでしょう。

[メイン] KP : 中はこれといっておかしなことにはなってなさそうですね。

[メイン] Hrafntinna : 喉奥まで指をいれて、舌の上と上顎をこすりながら口腔チェックを…ふふ、犬歯で手を切らないように注意しないとですね。

[メイン] Jökull : 「…は、ぁ……う゛ぁ、ぇ…………」

[メイン] Hrafntinna : 「……こちらは何もされていないようですね」

[メイン] KP : 嘔吐中枢を掠められ、さすがに何度かえづく彼女。
なんとか吐きはしなかったものの、口の周りはだんだん涎に濡れてきます。

[雑談] KP : 口腔チェックがえっちすぎる

[メイン] Hrafntinna : 唾液に塗れた指を口から抜いて、申し訳程度に着せられているTシャツを捲り上げて、全身を確認します…

[雑談] PL/ブルック : 業務的なのか、あきらかに狙って攻めているのか

[雑談] PL/ブルック : 両方…

[メイン] KP : Tシャツは、普段彼がよく着ているシンプルなもの。
見てすぐわかりますが、今の彼女、これ一枚しか着ていません。

[メイン] Hrafntinna : 「……ふぅん、こんな格好で…」

[メイン] Hrafntinna : 「私以外に肌を見せたんだ……」

[雑談] PL/ブルック : すぐこうなる

[メイン] KP : まくり上げると下着すら見えず、すぐに一糸まとわぬ四肢と豊満な胸が。
柔らかく変化した程よい肉付きの健康体が、ふるりと震えます。

[雑談] KP : 全裸立ち絵もあるけどぜって～～～～～ココフォじゃ使えないやつ

[メイン] Hrafntinna : ざらりと、首筋を舐めて…甘噛みしながら、豊満な胸の間…体の中心、肋骨や腹筋の隙間を流れる溝を、指でなぞる。

[雑談] PL/ブルック : さすがに御禁制でしてよ！！！もったいない…
あんなに健全だというのに………

[メイン] KP : また、ですね。
丁寧に身体に触れながら足の間を見ると…そこからは既に、つぅと垂れる粘度の高い雫が。
あなたに触れられる前からそうだったのかな？といった感じです。

[メイン] Jökull : 「んん、ふぁ………？」

[メイン] Hrafntinna : 「……こんなに愛液をこぼして…媚薬なのでしょうか？」

[雑談] KP : ついったぁ～～～～にも載せられない健全絵

[メイン] KP : 火照る身体からは、いつもよりも甘い匂いが漂います。
とってもおいしそうな…

[雑談] KP : きょうのところはご想像にお任せします………(^J^)

[メイン] Hrafntinna : そのはしたなさを叱るように、おへその窪みを指でなぞったあと、下腹に手を滑らせて、その下に眠っているであろう子宮を押し潰します。

[メイン] Hrafntinna : （…きっと…血も甘く煮立っていて、食べ頃ですね）

[雑談] PL/ブルック : 健全絵しゅきです…………………えっちしゅぎ…

[メイン] Jökull : 「ひゅっ……きゅ……♡」

[雑談] PL/ブルック : いまだに残る傷跡で優勝しましたね...

[雑談] PL/ブルック : あっかわいい！！！！

[雑談] PL/ブルック : きもちいいときの鳴き声

[メイン] KP : 下腹部を丁寧に押し潰せば、いえ、触れるだけで。
身をよじり、彼女は簡単に”達して”しまった。

[メイン] KP : 無意識にシーツを掴み、びくりと胎を揺らし。
女の快感に、眠りながら身を委ねている。

[雑談] KP : わんちゃんみたいな鳴き声！！

[メイン] Hrafntinna : 「………本当に、私に内緒で…外側から刺激しただけで達する、みだらな体にされて…」

[雑談] KP : 公式にもいぬ扱いされてましたしね……（ハロウィン絵）

[メイン] Hrafntinna : 「……ああ……妬いてしまいます、私」

[雑談] KP : えっちすぎる

[雑談] Hrafntinna : 解釈大一致

[メイン] Hrafntinna : くちくちと蜜をこぼす子宮口に指を入れる。
中の具合を確かめながら、奥にいったり、もどったり…
いくらお仕置きとはいっても、傷をつけてはいけませんからね…

[メイン] KP : お、そこに指をお入れになる。
ではですね…

[メイン] Hrafntinna : とろりと指に絡む粘液をかきだして、いじらしく震えるクリトリスに擦りつけてすりすりと撫でてあげましょう……
……？

[メイン] KP : 彼女の陰核をいじってあげようと蜜の溢れる膣内へ指を滑らせると、ですね。
中でこつん、となにかがあなたの指に触れます。
どうやら棒状の細い何かのようですね。

[メイン] Jökull : 「ひっ……ぃ……♡」

[メイン] Hrafntinna : 「！……中になにか…？」傷つけないようにそっと取り出してみる…

[雑談] PL/ブルック : かっわいい〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

[雑談] PL/ブルック : 何か声をだすたびにかわいいと叫ぶ機械になってる

[メイン] KP : そっと取り出してみると、それは先端まで真っ直ぐな、柔らかい素材でできた棒でした。
アイデア、どうぞ。

[雑談] KP : KPはフラさんがなにか行動するたびにかわいい～～～～～！！と悶えるbotになってますね
おそろい(´◉◞౪◟◉)

[メイン] Hrafntinna : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) ＞ 29 ＞ 成功

[メイン] KP : 先端が固く何か仕込まれている。
センサー付きの鍵ではないか？と思いいたるでしょう。

[雑談] PL/ブルック : わたしたちお揃い(＾◒＾)

[雑談] KP : お揃いね私たち　これでお揃い　ああ幸せ

[メイン] Hrafntinna : 「……こちらの鍵でしょうか？…こんなものを子宮に仕込んで…傷がついたらどう責任をとるつもりで」

[メイン] Hrafntinna : ……レース付きの小箱を開けてみます。

[雑談] PL/ブルック : しあわせ...
これおまいうじゃないですか？

[雑談] PL/ブルック : おまいうですよ

[雑談] KP : 愛の傷いっぱい

[メイン] KP : 小箱に棒状の鍵を当てると、先端が触れただけで開錠を示す軽い音が響いた。
中を見てみるのなら、USBメモリとメモが入っている。

[雑談] PL/ブルック : 娶ってで夢とは言え中に電撃与えた人間の言葉とは思えねぇな

[雑談] KP : あっはっはっは　ふふ

[雑談] KP : ＊焼けた粘膜の臭いが漂う。

[メイン] Hrafntinna : 「……USBメモリ」メモを読んでみます

[雑談] PL/ブルック : アンテ感

[情報] ◯小箱2のメモ : こちら、少女の仕込み過程になります。
照れてしまう可能性がある為、お一人でご覧ください

[雑談] PL/ブルック : 粘膜　焼けちゃったね…＾＾

[雑談] PL/ブルック : これ一緒にみろってことじゃん

[雑談] Hrafntinna : 一緒に見てあげましょう

[メイン] KP : 自宅ゆえ、USBメモリを読み取る機器であるならすぐ持ってこれるでしょう。
ノーパソとかかな？

[雑談] KP : 一緒に見るの！？？！？！？！？
いいですねえ

[メイン] Hrafntinna : 「なるほど。……これを見せてあげれば、恥辱に耐える姿を堪能できるのですね。趣味のよろしいことで」

[メイン] Hrafntinna : ノートPCは…あるかもしれませんね。

[雑談] PL/ブルック : 見せながら❌してあげたい

[雑談] KP : いいご趣味をしていますね

[メイン] Hrafntinna : …どうしようかな。一旦データだけコピーしてクラウドにあげるか、PC内に鍵をかけて保存しておきましょうか

[メイン] KP : ふむ、できますね。
前に何度かハメ撮りした映像のなかに、またひとつオカズが増えました。

[雑談] PL/ブルック : ハメ撮り^^^^^^^^

[雑談] KP : ハメ撮り＾＾＾＾＾＾

[メイン] Hrafntinna : 「ふふ。楽しみですね…」

[メイン] KP : 映像たちのサムネで興奮しますか？

[メイン] Hrafntinna : 興奮…しましょうか…

[メイン] KP : SEN*3…やってみましょうね

[メイン] KP : まだサムネなので

[メイン] Hrafntinna : CCB<=23*3 SEN+13 (1D100<=69) ＞ 95 ＞ 失敗

[雑談] PL/ブルック : くっ

[メイン] KP : サムネなのでまだちょっとムラっとくる程度でした

[メイン] Hrafntinna : 見慣れたものなので…

[雑談] KP : 見慣れる程度には見ている　最高

[メイン] Hrafntinna : 「……ああ、お預けをしてしまって、ごめんなさい」

[メイン] Hrafntinna : では、気を取り直して…いじめに戻りますね

[雑談] Jökull : こいついじめっつったぞ

[雑談] PL/ブルック : おかず！

[雑談] Hrafntinna : あなたと私の仲ではありませんか

[メイン] KP : 無抵抗な弱者をいじめにかかりましょうね。

[雑談] Jökull : テメェ………自分の立場を忘れやがって………

[メイン] Hrafntinna : 「それにしても本当に起きないですね……」

[メイン] Hrafntinna : 指を増やして、十分に中が解れるまで触れてあげましょう。

[雑談] Hrafntinna : 立場…？飼い主、ですか？

[メイン] Jökull : 「ふぅ、う……♡　っ………♡」

[メイン] KP : 指を挿入してみると、中は溶けるほど熱くなってあなたの指を食むのに、入口はきゅうきゅうと強く締めてきます。
慣らされていないというのが一目でわかるでしょう。

[メイン] Hrafntinna : そろそろこのバンドを試してみましょうか。胡乱ですが本当にそのような効果があるのやら…
ぺニスバンドを調べつつ、装着します。

[雑談] PL/ブルック : 描写がエッッッッッッッチ

[雑談] PL/ブルック : 細い指をきゅうきゅうしめつけてくる…

[メイン] KP : バンドについているのは、人肌の色をした陰茎と透明な装着具です。
つけてみると、すぅっと装着具が消え…あなたの下半身に覚えのある懐かしい重量が。

[雑談] Jökull : かっ……うぐ………

[雑談] PL/ブルック : 不思議〜〜〜！！！きゃっきゃ！おかえり息子！

[メイン] KP : 触れてみると、感覚も通っている様子。
一時的に両性具有…ふたなりになるというのは、本当だったようですね。

[雑談] KP : 不思議～～～～～～！！！

[メイン] Hrafntinna : 「………本当に…一体化しているみたいですね。…この邪魔な重さ、なつかしいような」

[雑談] KP : いまフラさんにちんちんが生えていると思うと　うっ

[雑談] KP : 邪魔ｗｗｗｗｗｗｗ

[メイン] Hrafntinna : 「……」不思議な感覚を覚えながら、戻ってきた男性器に触れてみる。

[雑談] PL/ブルック : 多分男だった頃から邪魔だと思っている

[メイン] KP : 男性器は一体化したことで徐々に萎えていっていますが、触れると少し反応しますね。

[メイン] KP : 萎えているというのは、あなたと感覚がリンクしつつあるということ。
こちらに血液がいけば、ちゃんと勃起もするでしょう。

[メイン] Hrafntinna : 「……ん………これはなんだか、変な感じです」

[メイン] KP : 説明には「取れろと思考すれば取れます」とありますね。
自由！

[メイン] Hrafntinna : 「こちらはこちらで、残っているし……」女性器の方を弄りながら、歩君の方も解します

[メイン] Hrafntinna : 自在…！

[メイン] KP : 女性器の方は既にしとどに濡れていますね。あなたの太腿に愛液が垂れ落ちていきます。
寝ている彼女の熟した蜜壺を弄れば、ぐぢゅぐぢゅと淫猥な音が聞こえます。

[メイン] Hrafntinna : 指を4本入れて、入り口から腹側に指の腹を滑らせ、Gスポットを刺激しながら、親指で陰核をゆっくりと擦って…
その動きとリンクするように、自分の秘所も弄る。

[メイン] KP : あなたの細い指であれば、発情しきったそこを慣らしていくうちに4本咥え込んでしまうでしょう。
中も外も刺激するたびに甘い甘いとろけるような嬌声を彼女は漏らし、また同じように動かしている自らのそこも、腰が震えるような快楽を感じます。

[メイン] Hrafntinna : 「ん…♡……は……ふふ…こういうこともできますね」
ディルドにコンドームを被せて、私の中に。

[メイン] Hrafntinna : まだ狭さのある入り口を割って侵入するそれに、ぞくぞくとした快感を覚えながら…簡単に抜けないよう、奥へ

[雑談] KP : えっぢっぢっぢっぢっぢ

[雑談] PL/ブルック : 描写〜〜〜〜〜　えっち…………
もうすでにとろとろなんだよなぁ

[メイン] Jökull : 「う……っ………ふぅ、ぁ……♡」

[メイン] KP : ヨークトルさんは中をこするたびに達しているのか、その肌色も徐々に桃色がかかり、甘い匂いも強くなっていきます。
あなたの手はすでに愛液に濡れ、糸を引いています。

[雑談] KP : この部屋のメスのにおいすごそう

[メイン] Hrafntinna : 「……こちらは、もうそろそろいいですね…」
ひくひくと震えてよだれを溢す、発情した雌穴を指で広げて…すでに勃ち上がりきった雄を、入り口に押し当てる。
焦らすように淵に先端を引っ掛けながら、陰核を潰す。

[雑談] PL/ブルック : メスのにおいが染み付いたメス部屋

[雑談] KP : 睡姦やん

[雑談] KP : メス部屋　それ

[雑談] Hrafntinna : 1d2　キスをしてから/まず挿入 (1D2) ＞ 2

[雑談] Hrafntinna : お仕置きですから

[雑談] PL/ブルック : もうお仕置きのテンションになっちゃった

[メイン] KP : ねっとりたっぷり時間をかけて解したそこは、蜜を垂らし雄をねだる。
そこにあなたのモノを押し当てれば、ちゅ、と卑猥に水音をたてて吸い付くでしょう。

[メイン] Hrafntinna : 「…本当に美味しそう。こんなに雄を欲しがって…」

[メイン] Hrafntinna : 「……では、いただきます」
ゆっくりと…雄を知らないその中に楔を打ち込んでいく。

[メイン] Jökull : 「っ～～❤　、ひ、あ゛…！？❤❤」

[雑談] PL/ブルック : あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜カワイイネェ！！！

[雑談] PL/ブルック : カワイイネェ！カワイイネェ！カワイイネェ！ｱﾕﾑチャン！カワイイネェ！♡♡

[雑談] Hrafntinna : かわいい…

[メイン] KP : みぢみぢみぢ、と。指とは比較にならない質量が肉を押し分け体内へ打ち込まれる。
彼女は声にならない悲鳴をあげ、眠りながらもその苦痛ととめどない快楽に涙を流す。

[メイン] Hrafntinna : 接合を徐々に深めながら、悲鳴をあげるその唇に、そっとキスを落とします

[メイン] KP : 呼吸を思い出せないかのように浅く早く。乱れ切ったそれは、酸欠を呼び。
足はあなたの腰へ痛みを逃すかのように絡みつくでしょう。

[雑談] KP : あっ…＾＾

[メイン] Hrafntinna : 「……っ♡かわ、いい……ねぇ、起きて、歩君……♡」

[雑談] PL/ブルック : 描写が最高

[メイン] Jökull : 「か、ひゅ……？……ひ…………」

[メイン] Hrafntinna : 雄を奥にねだってうねる、熱い肉の抱擁に腰が砕けそうになるのを堪えて、…そのまま、首元に噛みつく。

[メイン] Hrafntinna : 「…ん…っ♡……あ…おきました？よかった…」

[メイン] Jökull : 「………っあ…ああ…！？　！！？？」

[雑談] PL/ブルック : ああ〜〜〜〜おっきいぱちくりお目目かわいいね…

[メイン] Jökull : 「痛、ぁ゛……！？　な、はっ……！？」

[メイン] Jökull : 「何っ……！？　なに、し……っづぁ……」

[メイン] Hrafntinna : がり、と歯を立てて、浮かんだ血の色をざらりと舐める。
何が起きているのかわかるように、ぬる…とゆっくりと腰を引いてあげます。

[メイン] Jökull : 首元に噛みつかれると、身体が否応なしに反応する。
服従の証…

[メイン] Hrafntinna : 「んっ…〜〜♡…ふぅ…歩君、わかります？」

[メイン] Jökull : 「ひっ…♡　うああぁ……っ…！？♡」

[雑談] KP : レイプじゃねえか……愛があるから合意（掌回転）

[メイン] Hrafntinna : 「私たち、繋がってるんです…♡ 女性になったあなたの雌穴と、私の雄が…ほら♡」
くい、と伸びた彼女の髪を下に引いて、注意を接合部に向けながら。

[メイン] Hrafntinna : わざと音を立てるように、かき混ぜるようにちゅこ、ちゅこと小刻みに抜き差ししてあげます。

[雑談] PL/ブルック : れいぷだ

[メイン] Jökull : 「何、なに、なんで……？　おまえっ……なくなっ……ふあ、ぁあ……♡」

[メイン] Hrafntinna : 「こんなに絡み合って…♡」

[雑談] Hrafntinna : 混乱してかわいらしいですね…＾＾

[メイン] Jökull : 抜き差しされるたびに電気みたいな快楽と二度目の破瓜の痛みが背を走る。
痛いのにきもちいい。気持ちいい中に痛いが混じる。必死に状況を理解しようとして、なのに思考が崩れていく…。

[メイン] Hrafntinna : 「……これはお仕置きですよ、私の知らない間に、勝手に体を弄られて…」

[メイン] Jökull : 「抜けっ……ぬい、抜いてくれ…って……！　やめろ、やめてくれ、やだっ………♡」

[メイン] Jökull : 「知らないっ、しらねえってそんなの…！！」

[メイン] Hrafntinna : 「はぁ…いつの間に、こんなにはしたない生き物になってしまったんですか…？♡」しかるように、尻を叩いてあげます。

[メイン] Jökull : 「ひぎゃん！？♡❤」

[雑談] Hrafntinna : あーらあら＾＾

[メイン] Hrafntinna : 「あは、かわいい鳴き声…犬みたいですね、歩ちゃん」

[メイン] KP : 尻を叩かれると、あなたより濃い色の肌にうっすら桃色の痕ができる。
年齢の割に張りのある肌がいい音を立て、おもしろいと感じるかもしれない。

[雑談] Hrafntinna : 何回叩く？　しない/1d6/1d10

[雑談] Hrafntinna : 1d3 (1D3) ＞ 2

[雑談] Hrafntinna : 1d6 (1D6) ＞ 6

[雑談] Jökull : ひっどい

[雑談] Jökull : 最大値出しやがって…

[メイン] Hrafntinna : 「……ほら♡」ぱん、と小気味いい音を立てて、もう1回

[メイン] Jökull : 「きゃん！？♡」

[メイン] Hrafntinna : 「…ほら、ほーら♡ こんな折檻でかわいらしい声をあげて。すっかり雌犬じゃあないですか…♡」ぱん、ぱん、とさらに2発、3発

[メイン] Hrafntinna : 叩くたびに、きゅん、と締まる中に気を良くして…中を肉棒で揺さぶりながら、もう1発…

[メイン] KP : ぺしぺしと子気味いい音をたてて尻を叩いてやるたび、彼女は子犬のような悲鳴をあげる。
それと連動しているかのように、ナカがきゅ、きゅ、と。まるで喜んでいるかのように。

[雑談] Hrafntinna : いい描写だ

[メイン] Jökull : 「ひっ、やあっ♡　やめっ…ひうあぁ……♡❤」

[メイン] Jökull : 「たたっ、かな……っあぅぅう…っ～～～～❤♡」

[メイン] Jökull : またびくりと身体が跳ねる。
こんな刺激でイきたくないのに、中を揺さぶられるのも叩かれるのもどうしようもなく……

[メイン] Hrafntinna : 「……〜っ♡」
達して、締め上げる膣圧に耐えようと、彼女の腰骨を掴む手に力が籠る。

[雑談] Hrafntinna : 一度も使ったことのない雄の感覚が…

[メイン] Jökull : 「まっ……そぇ、おく、いまっ、ヤ……♡❤♡」

[メイン] KP : 少し奥を突きかけると、とたんに反応が変わる。
その目に恐怖の色をにじませ、イヤイヤと首を横に。

[メイン] Hrafntinna : ……思わず、奥に腰が進んでしまうかもしれませんね。
子宮口を逸れて、その隣の壁を熱の先端が抉る。

[メイン] Jökull : 「っひ………っ……！？♡❤♡」

[雑談] PL/ブルック : 奥ダメは奥をいじめてということでは…

[メイン] Jökull : 奥を刺激された瞬間、背中を反らして声にならない悲鳴が出てしまう…。
足はがくがくと震え、目の前がちかちかと。中もきっと痙攣しているかもしれない…。

[雑談] KP : ダメはもっとしてと同意義

[メイン] Hrafntinna : 射精を堪えられるかPOW判定しても…？

[メイン] KP : OKです

[メイン] KP : 好きな数値でやってしまえ…！

[メイン] Hrafntinna : CCB<=(16*3) 射精がまん (1D100<=48) ＞ 75 ＞ 失敗

[メイン] KP : だめ

[メイン] Hrafntinna :

[メイン] Hrafntinna : 「〜〜っ……っぅ、あぁ…っ！♡」

[メイン] Jökull : 「きゅ、ひゅ…っ……♡❤」

[メイン] Hrafntinna : ぎゅうぎゅうとしめつける中にねだられて、熱が決壊する…同時にディルドを咥えこむメスの絶頂感が押し寄せ…

[雑談] KP : 多重絶頂天才極謝謝茄子

[メイン] Hrafntinna : 「あ♡…あゆむ、くん…っ♡❤︎」
背中をしならせて、ぐりぐりと腰を目の前の雌に押し付ける。

[雑談] PL/ブルック : おいしいクリームパイにしなきゃ

[メイン] Jökull : 身体が反応する。
映像の中でさんざん見せられて、焦らされて。待ちに待ちに待ちわびていた熱が、子種が、ぱくぱくと降りてきていた子宮にたっぷりと出されて。

[雑談] PL/ブルック : ああ〜〜〜〜〜〜〜〜♡

[メイン] Jökull : 中が熱い。無理矢理与えられる絶頂ではなく、メスの本能をすべて満たすような深い深いそれ。
否応なしに腹の奥に満足感を感じてしまう。

[メイン] Jökull : 「はっ、はぁ、ああ……♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「ん…♡…あゆむくん…なか、痙攣してますね…気持ちいいんですね…」すり、とぴくぴくと痙攣する下腹部を撫でて微笑む。

[メイン] Jökull : 「しずむ、しずむぅ……これ、きもちい…たすけ、……♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「はい……あなたの沈ですよ」
すりすりとお腹を撫でながら、箱からお菓子を取り出して、開きっぱなしの口元に押し込む。

[メイン] Hrafntinna : 「じょうずにイけましたね。ご褒美をどうぞ」

[雑談] PL/ブルック : かわいいね…中に出されて満足しちゃって…すっかりメスになっちゃって…

[メイン] Jökull : 「んむっ……！？　む……」

[メイン] KP : 1d5　おかし (1D5) ＞ 5

[メイン] KP : あなたが手に取ったのは、真っ赤なラズベリーのマカロン。
ちいさいそれは、一口で彼女の口の中に収まるでしょう。

[雑談] KP : 満足しきりになっちゃって……

[メイン] Jökull :

[メイン] Jökull : S1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] Hrafntinna : 「食べて……ええ。飲み込んで。よくできました…♡」

[メイン] Jökull : 「むぐ……？」

[メイン] Jökull : 若干眉根に皺を寄せながら食う…

[メイン] Jökull : 「……う…ぁ………？」

[メイン] KP : なんとなく彼女は小首をかしげているだろう。
息遣いがさっきよりも荒い気がする。

[メイン] Hrafntinna : 「……もう一ついかがです？」

[メイン] Jökull : 「……遠慮する」

[メイン] Hrafntinna : 「…まぁ、そう言わずに」

[メイン] Hrafntinna : 唇にもうひとつ、お菓子を近づける

[メイン] Jökull : 「だっ、……やめろっつってんだろ！」

[雑談] Hrafntinna : お菓子欲しくないの…？？

[雑談] Hrafntinna : あ、怒った！かわいい

[メイン] KP : 1d4 (1D4) ＞ 3

[メイン] Hrafntinna : 「……」

[メイン] Hrafntinna : 「………」

[メイン] KP : 唇に近づけられたトリュフチョコレートを、彼女はそっぽを向いて拒否しようとする。

[メイン] KP : これは、飼い犬の反抗と見てもいいだろう。

[メイン] Hrafntinna : 「……それは、あなたのためのお菓子です。食べなさい、歩くん」

[メイン] Jökull : 「っ……！」

[メイン] Hrafntinna : …まだ中に入ったままの熱で、奥をねぢねぢと突きながら、彼女に命令します。

[メイン] Jökull : 「ひぅ゛、あ゛っ！！？♡」

[雑談] Hrafntinna : 飼い犬の反抗♡

[メイン] Jökull : 「わっ、わかったから！！♡　そっやだイく、やめっ…♡❤」

[メイン] Hrafntinna : イきそうになったら腰を引いてお預けです…

[メイン] Jökull : 「っあ……」

[メイン] Jökull : 「うう、ううう……」

[メイン] Jökull : 首を振る……やめてほしくないと、胎が訴える

[メイン] Hrafntinna : 「…聞き分けがいいですね、では、どうぞ…？」トリュフチョコレートを手ずから食べさせます。

[雑談] Hrafntinna : 泣いちゃった…かわいい…

[メイン] Jökull : 熱い舌を出し、絡めとるように食べる…

[メイン] Jökull : S1d3 (1D3) ＞ 2

[メイン] Hrafntinna : きれいに食べてくれた子には、ご褒美をあげないといけませんね。
腰を抱えて、入り口から奥を長いストロークで可愛がってあげる…♡

[メイン] Jökull : 「っは………。ふぅ……♡　ふ、……♡」

[メイン] Jökull : 「っうああぁ…♡❤」

[メイン] Jökull : 期待していた快感が与えられる。
お菓子を食べるたびに増していく感度が、胎の熱が、子種をまた欲しがる。

[メイン] Jökull : 腕は既に抱き着くように背中に回され、足同士を絡みつかせ、もっともっととせがむように。

[雑談] PL/ブルック : えっっっっっっっっっっっっぢ

[雑談] KP : すっかりメスなんだよなあ…

[メイン] Hrafntinna : 「……っ！……ん♡、ああ……いつもとまるで逆ですね…？」

[メイン] Jökull : 「っ……そ、れは……こんなの、だって……」

[メイン] Jökull : 「俺、おれだって…っひ……♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「こんなにとろとろにされて…本当に…子宮以外の快楽を知らないのですよね…」
ころころと頬を転がる涙を舌で掬って、ちゅ、と頬に口付ける。

[メイン] Jökull : 小さく首を振る…　本当に知らない、と

[雑談] KP : フラさん攻めで愛されている…

[メイン] Hrafntinna : 「…私は悔しいですよ。あなたをめちゃくちゃにできるのは、私の特権なのに…」

[メイン] Jökull : 「いっ、……いま、もう……そうな、って……♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「嬉しいことをいってくれますね……でも、まだです」

[メイン] Hrafntinna : 「…あなたのどこもかしこも…堕として、愛してあげますから…♡」

[雑談] Jökull : それは愛くぽ？

[雑談] Jökull : 本当に愛か？

[雑談] KP : 愛だな…

[メイン] Jökull : 「っ……♡❤」

[メイン] Hrafntinna : じっとりと発情しきった、欲情の炎がくすぶる瞳で見つめ…無防備な耳たぶに噛みつく。

[雑談] Hrafntinna : 愛

[メイン] Jökull : 押し倒されて、組み敷かれて、犯されて。
だというのに、耳元でささやかれるその言葉に、酷く身体が反応して…

[メイン] Jökull : 「っあぅ、…♡」

[メイン] Hrafntinna : かたちのいい、産毛の生えた愛らしい軟骨を、かぷりと口の中に含んで…くにゅくにゅと舌で押し潰して、溝を舐めて、耳穴を犯してあげます。

[メイン] Jökull : 「ひっ、ひ…ぃあ、はっ…！？♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 舌の上にあけたふたつのピアスが、ぞりぞりと皮膚の薄い場所をくすぐって…水音に聴覚を犯されるでしょう。

[メイン] Jökull : ぞわぞわぞくぞく、と、耳を食まれる音に背筋が粟立つ。
柔らかく熱い舌と、固い金属のピアスが耳を擦るのがあまりに強い快楽を生んで、また達してしまう。

[雑談] Hrafntinna : あ〜〜あ耳責めで達しちゃったね…

[雑談] Hrafntinna : かわいいね…♡

[メイン] Jökull : じゅるじゅると、疑似的に脳を犯され吸われて…声も押さえられず、しまえない舌を出して翻弄されるばかり。

[雑談] KP : ピアス　えっちすぎる　すき

[メイン] Hrafntinna : その隙に、お菓子をひとつ、口の中に押し込んであげます。

[メイン] KP : 1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] Hrafntinna : 片耳はお留守ですね。…こちらは指で愛撫してあげましょう。触れるか触れないかの触り方がいいんですって。

[メイン] KP : 手に取った甘い甘いジャムの乗ったクッキーを、あなたは可愛い愛犬に手ずから与える。
「食べなさい」の命令に忠実に、耳を責められ泣きえずきながら彼女はそれを食べきる。

[雑談] Hrafntinna : 可愛い愛犬♡

[メイン] Jökull : S1d6 (1D6) ＞ 4

[雑談] PL/ブルック : 泣きながら食べちゃうんだね…えっちだね…♡

[メイン] Jökull : 「いいぃ、ひぃ、っあぁぁぁ……♡❤」

[メイン] KP : かりかり、と。もう片耳を指先で弄りもてあそぶ。
細い指がちいさく動くたび、連動するようにナカがうねり、腰がひくつく。

[メイン] Hrafntinna : 溝を爪先で押し広げて、耳穴や耳の後ろをかりかりとこそぐようにひっかいて…♡

[メイン] Jökull : 「こっ、こぁ…♡　こぁい、そぇ……たぇ、たべたぅ…ない………♡❤」

[メイン] Jökull : 「きっ、きもちいのが……ど、どんどん……♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「食べたくないんですか…？でも、食べないと女の子になれないんですよ、歩くん」

[メイン] Jökull : 「なぃた、なぃ……やら、やらぁ…！」

[メイン] Jökull : 弱く弱く首を振ろうとするけれども、耳も胎も犯されてる今、まったくなにも身動きが取れない。
ただただ言葉で懇願する。雄を失いたくない、と。

[メイン] Hrafntinna : 「…私は、男のひとのあなたも、女の子のあなたのことも、好きです。どちらもあなたですから」耳元で囁く。

[雑談] KP : 愛じゃん

[雑談] KP : 愛くぽ

[メイン] Hrafntinna : 「……聴力検査しましょう。今からささやく言葉が聞こえたら、きゅんきゅんって、なかを締めて2回、返事してくださいね…♡」

[雑談] PL/ブルック : クポッ

[メイン] Jökull : 「んな、なぁ……？」

[雑談] KP : くぽくぽ（挿入音）

[メイン] Hrafntinna : 「…愛しています。ねぇ、私だけのメスになって、歩くん」

[雑談] PL/ブルック : 思ったより最低！ww

[メイン] Jökull : 「えぅ、あっ……な、…」

[メイン] Hrafntinna : 「……聴こえましたか？」

[メイン] Jökull : そんな一言の、長い長い年月の果てに辿り着いた甘く甘くとろけるような重い愛の言葉に、身も心も溶かされて。
中も、きゅん、と反応してしまう…。

[メイン] Jökull : 「そ、なぁ………なん……」

[雑談] PL/ブルック : 長い長い年月の果てに辿り着いた甘く甘くとろけるような重い愛の言葉゛

[メイン] Jökull : 「……ずるいだろ……なんで……」

[雑談] PL/ブルック : あ゛

[雑談] PL/ブルック : あ゛あ゛あ゛ぃ

[雑談] PL/ブルック : なんで　ずるい

[雑談] KP : あっはっはははっはっはっはっは

[メイン] Hrafntinna : 「………！」

[メイン] Jökull : 「あっ、……愛だとかそんなのは…いいとして……メスになれは無いだろ、ない………」

[メイン] Hrafntinna : 「……あなたの…私だけにしか見せない顔が…嬉しくて愛おしいんです……」

[雑談] KP : おさとうで溶けたのーみそがバグバグにバグってる

[メイン] Hrafntinna : 「ねぇ、私、とっくにどうかしているんですよ？あなたがそうした……あなたが」
とん、と彼女の左胸を押す。

[雑談] KP : ｷﾞｯｲ

[雑談] KP : ぃぃぃぃぃ（捻転）

[メイン] Hrafntinna : 「あなたが男の人だから、好きになったとか……そんな理由ではなく……だから…」

[メイン] Hrafntinna : 「女の子になったあなたのことも、ぜんぶ愛したいんです……」

[メイン] Jökull : 「……男だから好いただのそんな理由で、なんて言われたら……お前の性癖を疑う」

[メイン] Jökull : 「………」

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ。忘れてるかもしれませんけど。私だって、男なんですよ」

[メイン] Jökull : 「……は。お前、さんざん女として生活しといて何言ってんだ」

[雑談] KP : これ新婚さんなんだよな…

[メイン] Hrafntinna : 「あはは……そちらの方が都合がいいでしょう。邪魔な虫が寄り付きませんし…」

[メイン] Hrafntinna : 「……ところで、お返事をしてくれましたよね」

[雑談] Hrafntinna : 新婚さんいらっしゃいですよ？

[メイン] Jökull : 「…………返事は、……」

[メイン] Jökull : 「……………結婚までしておいて、今更。……そいつが、………………返事……」ごにょ……

[メイン] Jökull : 腹立ち紛れに髪を引っ張り下ろし噛むようにキスをする

[メイン] Hrafntinna : 「…あっ…ん、む…っ」

[雑談] KP : あまあま………

[メイン] Jökull : 食わされた菓子の甘みが溶け合うぐらいに舌を絡め合って、ピアスに牙を立てて…。

[メイン] Hrafntinna : 「……ん…♡」
唇を吸われながら…柔らかな胸を甘えるように揉んで、砂糖の甘さを共有する。

[雑談] PL/ブルック : これがいちばん甘い

[雑談] PL/ブルック : ピアスに牙たてるのえっちかばい

[メイン] Jökull : 「っふは……ぁ………。……だから、これは……あまり言及するな。…俺にだって、理由が分からん」
胸を触っているのをなんとなく所在なさげに見る…

[雑談] Jökull : そこにピアスがあるならば　立てねばならん　復讐の牙
心の俳句

[メイン] Hrafntinna : 「……私のコレと、似たようなもの…ですか………気に喰いませんが……あなたを責めても仕方がない、ですね」

[メイン] Hrafntinna : もうひとつ、お菓子を摘んで食べて…咀嚼して唾液に溶かし込んで、歩くんにキスをします。

[メイン] KP : 残ったお菓子のうち、真っ白でふくふくなマシュマロを拾い上げ、口の中でとろとろに溶かして。
雛に餌を与えるように、愛する伴侶をまたひとつ”女の子”にする。

[雑談] Hrafntinna : ねとねとになっちゃう

[メイン] Jökull : 「は……はふ、…んん……」

[メイン] Jökull : 「………甘い」

[メイン] Jökull : S2d4 (2D4) ＞ 2[1,1] ＞ 2

[メイン] Jökull : 「……あまくて、あつい………。奥、おくが…だめ、切なくて………」

[メイン] Jökull : 「……欲しい。………出して、ほしい…」

[メイン] Jökull : 甘くなった沈の唇をねだるように舐める

[雑談] Jökull : ずっと入りっぱなしだったんだよなあ…（大の字）

[メイン] Hrafntinna : 「……はい」

[メイン] Hrafntinna : 雄をねだって熱くうねるナカにからかう余裕もなく、ただ頷いて…ゆるゆると腰を引く

[雑談] Jökull : 雄に戻れねえ

[メイン] Jökull : 「っうあ…♡」

[メイン] Hrafntinna : 「は…♡……ふ……ーーっ…」
獣のように息をしながら、もう一つ、お菓子を口に含んで、…雛鳥に与えるように。

[雑談] PL/ブルック : はいりっぱでしたねぇ…＾＾

[雑談] PL/ブルック : ついに自らおねだりを…

[メイン] KP : 最後に残ったのは、重く濃厚なバタークリームの乗ったカップケーキ。
二人の間でクリームが溶け、スポンジが崩れ、それを食み舐めて分け合うように。

[雑談] PL/ブルック : ふた百合レズセおいしいのでこのまましちゃったんですけど、男の体で抱くのもやっておきたみ…

[メイン] Jökull : 「あ、あ……❤　だめ、これ……あたま、へんになる………あまくて……」

[雑談] KP : 素晴らしすぎる　童貞捨てましょう

[メイン] Hrafntinna : 「………おかしくなって、大丈夫。……恥ずかしくない。失望したりしないから」

[雑談] Jökull : ううっ全肯定フラさん

[メイン] Hrafntinna : 「私に全部、見せてくれますか？」

[雑談] Hrafntinna : 微笑み2

[雑談] KP : お菓子5つを食べたからあとはうなじを甘噛みして名前を呼びながら2回中出しセックスするだけだな…

[雑談] Hrafntinna : 差分間違えた！！

[雑談] Hrafntinna : なるほど…

[雑談] Hrafntinna : まだまだ…♡

[メイン] Jökull : 「……好きにしろ、もう」

[メイン] Hrafntinna : 私はずるい女/男だから、最終的にはあなたに認めてほしいんですよ。

[雑談] Jökull : あああ～～～～～～～～

[雑談] Jökull : 好き…

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ、ありがとう、歩くん」
でも、肯定だと受け取ることにします。あなたはまっすぐだけど、素直じゃない人だから。

[メイン] Hrafntinna : 1回目は、正常位のまま。
彼女の長い髪をかきあげて、耳にかけてあげて…あらわになった頬をそっと撫でて…唇を奪う。

[雑談] PL/ブルック : くっ…ということろで時間がきてしまいましたね........

[雑談] KP : ギッ……口惜しや……

[雑談] KP : 隙間を見つけてイチャラブゆりえっちに励みますか…

[雑談] PL/ブルック : はい…！！隙間にえっちをねじこんでいきましょう…！

[雑談] PL/ブルック : 逆にまだねっとり取り組めるということ…

[雑談] KP : 必要な情報は今日だいたい出たので楽ですね！！！！
スケベにしゅうちゅうできる

[雑談] KP : あとはヤって満足すれば終わります（直球）

[雑談] PL/ブルック : しゅうちゅう！！
うなじを甘噛みして名前を呼びながら…背面位で組み敷きながらしようと画策…

[雑談] PL/ブルック : 満足するの…？いやさせましょう！気絶するまでやれば終わる…

[雑談] KP : 気絶して起きたら可変式に

[雑談] PL/ブルック : ふふ…不思議な体に！

[雑談] PL/ブルック : それでは、本日はお疲れ様でした！
本日もよいにょたゆりでした、ありがとうございました…！

[雑談] KP : おつかれさまでした！！！！
攻めフラさんを吸いました　吸います

[雑談] PL/ブルック : ゆっくりお休みくださいませ！
まだ攻めの時間はつづくんじゃ…

[雑談] KP : 右側にこっそり全身立ち絵を追加してターンエンド…おやすみ…(^J^)

[雑談] PL/ブルック : あああ！！！！気づかなかっ　えっっっっっっっっっっ

[雑談] PL/ブルック : ｵﾔｼｭﾐ........＾＾＾＾＾＾＾

[雑談] KP : 三十路の太腿わからなくてシコシコしてたのをさっき追加したばかり…ふふ
おやすみなさい！！！！！！！

[雑談] PL/ブルック : こんばんは〜！

[雑談] PL/ブルック : KPみてるぅ…？

[雑談] KP : こぉんばんわぁ・・・・・

[雑談] KP : ぬるっときた

[雑談] PL/ブルック : あ！ぬるっとKP！こんばんは！

[雑談] KP : こんばんわ！！！
あまぁいおかしも持ってきました

[雑談] KP : だ　い　ふ　く

[雑談] PL/ブルック : に　ほ　ん　の　お　か　し　

[雑談] PL/ブルック : ハムにチーズまいて食べてます！！

[雑談] KP : あっそれうまそうなやつ　ツマミじゃないですか

[雑談] PL/ブルック : おつまみのあじですね　もっと高いチーズでやってみたい

[雑談] KP : オツマミ

[雑談] KP : ベビーチーズあるし明日はむ買ってこよ

[雑談] KP : というわけで……ねっとりエロシいきますかぁ　シームレス

[雑談] PL/ブルック : はぁい！よろしくお願いします！

[メイン] Jökull : 頬を撫でる手に少しわざとらしく擦り寄り、甘いキスを受け取る。
歯を立てるのはご愛敬。

[雑談] PL/ブルック : わざとらしく擦り寄り！？（開幕雄叫び）

[雑談] Hrafntinna : あざとくないですか？

[雑談] Jökull : 今もう完全にメスの本能に乗っ取られてる…

[雑談] KP : 開幕雄叫びでめちゃめちゃ笑ってんですよね

[メイン] Hrafntinna : 「ちゅ……ん…………っ…」
歯を立てられたお返しに、ピアスで舌を挟み込むように擦り、指を耳の穴に抜き差しする。

[メイン] Hrafntinna : 「……ぷは……ふふ、なんですか？あざとくてかわいらしいですね」

[雑談] PL/ブルック : こんなん誰だって開幕雄叫びあげますよ

[雑談] PL/ブルック : これはメス

[メイン] Jökull : 「は、……んん、っふ……いいだろ別に。あまり構うな……」

[雑談] PL/ブルック : うーーーん喋るたびにかわいい

[メイン] Jökull : 「あまくて、溶けて……あたまが、ふふ…浮ついてるだけだ」

[メイン] Jökull : 下から薄い胸をやわやわ撫でる。肋骨を指でなぞって、くすぐるように。

[メイン] Hrafntinna : 「……」頭をやさしく撫でてあげながら、愛撫を享受する。

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ…くすぐったくて…心地がいい…」

[雑談] KP : こんなに優しくくすくす笑い合ってるのはもう愛なんだよな

[メイン] Hrafntinna : もっと撫でてください、と胸を撫でる手に指を重ねて、するりと指の又に絡ませる。

[メイン] Hrafntinna : 互いの肌がすべすべと擦れ合うのも心地がいい。
彼女の肌を撫でて、下から胸の形を確かめるように触れる。

[雑談] PL/ブルック : これは愛

[メイン] Jökull : 「っ、…いつもより、……手、触ってるだけで………きもちい…」

[メイン] Hrafntinna : 「ええ、今なら、それだけでもイってしまうかも……」
言いながら、胸のやわらかな肉に手を沈ませて、ゆっくりと揉む。

[メイン] Hrafntinna : 胸の頂をかすめるように撫でて…

[メイン] Jökull : 「っ……❤」
胸全体がじんわり熱くて、体温の低い指が触れるところがよくわかってしまう。
先を少し触るたびにぴり、と甘い快楽が走って、それだけでナカもきゅん、と

[メイン] Jökull : 「熱、……んん………ぅ……❤」

[メイン] Hrafntinna : 「♡…っ…ここだけ触りますね。女性の体で、ここは初めてでしょう？」

[メイン] Hrafntinna : 乳輪を指先でくすぐるように撫でて、爪先をかすめるように尖にひっかけて…滑りがよくなければ、舌で舐めて愛撫します。

[メイン] Hrafntinna : 敏感な時に舌で舐められると辛いかもしれませんね。

[メイン] Jökull : 「あっ…❤　ひぅ、ひ…！？♡❤」
指先だけならまだ余裕を持っていられたけれど、舌先が触れると背中がしなる。ざらりとしたそこが、熱くて

[メイン] Hrafntinna : かりかり、ぴちゃ、じゅ……っ
ちろちろと舌で炙って、冷たいピアスを押し付けて、胸の頂に口付けて唇をすぼめ、胸を吸う。
ナカがねだるように締めつけるので、つい腰が動いてしまう。

[メイン] Jökull : 「しっ、舌…そぇ、いっしょ、ひっ…♡　だめ、むりっ…♡❤」

[雑談] KP : えっちっちっちちちのちすぎる　描写がうまい

[メイン] Hrafntinna : 「……ん…やわらかくて、あまいかんじ…♡」
錯覚でしょうか。吸い付いたそこが甘く熟れているような気がして、吸うのに没頭してしまいそう。

[雑談] PL/ブルック : KPの描写もえっちで甘くて好きなんですよね　これがどすけべ将棋

[メイン] Jökull : 「吸わな、…ふぁ…♡❤」

[雑談] KP : これが、どすけべ将棋（頷）

[メイン] Hrafntinna : 乳輪から、胸の先端までをぢゅう、と吸ってひっぱって、イチゴのように赤く充血しきった先端をぱくりと咥えて、舌で弄んで翻弄する。

[メイン] Jökull : 「ふぅ゛、ぁ…イ、………きゅ…～～～～…♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「……ん……っま、って…」

[メイン] Hrafntinna : 彼女が胸への刺激で絶頂するのに合わせて、奥を潰すように熱を押しこんで、圧迫する。

[メイン] Jökull : 「っ～～～、は、ぁ？？♡❤　あっ、イって、奥や、ぁ゛！？♡❤♡」

[メイン] Hrafntinna : 「はぁ…っ…いっぱいイって…？…♡」

[メイン] Jökull : 「っ、ぉ゛……♡❤」

[メイン] Jökull : 「っあ、ぁ゛………♡❤♡」

[メイン] Hrafntinna : すがる媚肉を引き摺りながら、腰を引いて、ぬぢゃ、と重い水音を立たせてまた奥に押し込んで…♡

[メイン] Jökull : 浮いた足先が絶頂の波を逃がすように丸まり。揺れる身体に合わせ、しなる。

[メイン] Hrafntinna : どろどろに溶けたナカをこねるように、ゆっくりゆっくり…♡

[メイン] Jökull : 「あっ、ぃ゛、ひぃ゛っ…♡❤　まっ、やだっ♡❤　とまっ…♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「っ…い、くの、とまらない、ですね♡……っまだ、もう少し…♡」

[メイン] Hrafntinna : 彼女の弱点である奥をつく深いストロークから、Gスポットを浅く擦るようにやさしく、小刻みに揺さぶってあげる。

[メイン] Jökull : 何度も何度も、機械相手では推し量れないような、勝手知ったる相手がゆえのタイミングで。いちばんきもちいいがずっと続くところを捏ねられて。
こんなに胎の奥が安心で満ちる絶頂があるなんて。

[メイン] Hrafntinna : そうしながら、浮いて張り詰めたままの片足をとって、内腿に歯を立てて吸う。

[雑談] PL/ブルック : エッヂ　エッヂしかいってない

[メイン] Jökull : 「そっ、ふあぁぁ……ひぎゃっ！？♡❤」

[メイン] Jökull : 「出、きぢゃ……まって、まて、とめ……」

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ、こっちは少しおやすみ、しましょうか……」
腿に残った所有印に満足して、動きを止める。

[メイン] Jökull : 胎の手前を小刻みにされるのと同じタイミングでちろ、ちろ、と。重い愛液ではない液体が少量づつ足を濡らす。

[メイン] Jökull : 「あっ………」
おやすみ、と言われた所有印を刻む行為に。無意識に、残念そうな顔を見せる…かもしれない

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ」

[雑談] KP : 捕食者フラさんがまんぞくそうなかおをしている

[メイン] Hrafntinna : じらすように、足の生え際…鼠蹊部を指先で撫でながら、そろりと下腹部を撫でてあげる。力をこめない、皮膚の表層だけを撫でるもどかしい触れ方。

[メイン] Jökull : 「んん……ひ、……？」

[メイン] Hrafntinna : こじあけられたまま閉じられない穴、その上からちろちろと垂れ始めた液体を片指にすくい取り、ひくひくといじらしく震えている秘芯に塗りつける。

[雑談] Hrafntinna : これがジャパニーズSUEZENですか

[メイン] Jökull : 「っきゃん…！？♡❤」

[雑談] Jökull : その据え膳を食い散らかしてるな　現在進行形で

[メイン] Hrafntinna : 「ここもかわいがってあげますね…ちゃんと濡らしてから触ってあげると、感度がよくなりますから…」

[雑談] Hrafntinna : 丁寧に食べていますよ。もぐもぐ…

[メイン] Jökull : 「あっ、あっ…！？　これっ、ひ……！？♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 滑りを確かめるように、くにゅくにゅと無作為に突起を撫でる。

[メイン] Jökull : 「きもちい、から…！待て、もうちょっとやさし、ひゃう…！？♡❤」

[雑談] Jökull : もちゅもちゅ…

[メイン] Hrafntinna : 根元から先端をこしこしと撫でて、じわりと快楽がたまってきたのをナカの痙攣で確かめたら、今度は先端を指先でくるくると円を描くように撫でてあげて…緩急をつけて刺激します。長く楽しめるように。

[雑談] Jökull : 丁寧丁寧丁寧な描写　+114514

[メイン] Hrafntinna : 「ほら、優しく、優しくさわってあげますね……」くりくり

[メイン] Jökull : 「ひっ、ひぁっ、ああ…♡❤　それ、その…そぇ、もっと…♡❤」
溺れるような重い快楽よりも直球に”きもちいい”が流れてくる。どこか覚えがあるような、でも男のそれよりも遥かに快楽の度合いが大きいそれに、すっかり夢中になってしまう。

[雑談] Hrafntinna : 夢中になっちゃうんですね　かわいいですね

[メイン] Hrafntinna : 「ええ……トんでしまうまで、こしこししてあげますね…」

[雑談] Jökull : あの時はひたすら痛かったり暴力的すぎる快楽だったが、こうしてじっくりされると案外だな……

[メイン] Hrafntinna : すこし、体勢を変えて…Gスポットを圧迫するように挿入して、じんわりとしたきもちよさを感じられる状態のまま、イッてしまうまで同じ触り方で撫でてあげます。

[メイン] Hrafntinna : ナカで感じるじわじわとした心地い快楽と、撫で触られる快楽神経の塊から送られる性感が結びついて…痺れるような感覚が下腹に生まれるでしょう。

[雑談] Hrafntinna : ふふ。今日はじっくりと女性の快感を教えてあげますよ

[メイン] Jökull : 「ぁ……っあ、～～～……♡❤」
奥以外のところ、どこを触られても気持ちがいい。
人肌の柔らかさが甘くて、ぼそぼそと低く喋る声が鼓膜を揺らしてきもちよくて、涙で濡れて滲む視界なのにずっと心地が良くて、船にゆられているみたいに。

[雑談] Jökull : これ男に戻れるのか…………？

[雑談] Jökull : だいぶ戻る気がなさそう

[雑談] PL/ブルック : えーーーちですねぇ…＾＾

[メイン] Jökull : 「っ、…と……きもちぃ…♡❤　なか、なんで、こんな…♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「……ふ…ぅ……」
柔らかで熱くうねる肉の収縮にもっていかれないよう、目を閉じて息を吐く。　

[メイン] Hrafntinna : 「……歩くん……」

[メイン] Jökull : 「ぅ……」

[メイン] Hrafntinna : 与えられた快楽を受け入れて、とろけた顔で喘ぐ艶姿に、下腹部がきゅん、と疼きを訴える。

[雑談] KP : 食べ頃であり最愛のメスを前にオトコノコが

[メイン] Hrafntinna : 「動いてもいいですか…？……私、そろそろ…」

[メイン] KP :

[雑談] KP : 渾身のMISS

[雑談] PL/ブルック : にこ…

[メイン] Jökull : 「っ……。べ、つに……許可は、いらない……」

[雑談] PL/ブルック : あるある…

[雑談] KP : クッキーにしといてよかった　かわいいで済んだ

[雑談] PL/ブルック : 死んでいたオトコノコが…

[雑談] KP : これがオトコノコの気持ち

[メイン] Hrafntinna : 「……ここに……私の子種を注ぐんです」
とんとん、と子宮口にあたるであろう場所を、上から指で叩く

[メイン] Jökull : 「ぁ……う、……わかって、言ってるから……」
頷きながら、懇願するように腕を伸ばす。
さっきからたっぷり甘くイかされていて、どんどん奥がせつなくなって。あんな甘くて冷たい媚薬より、熱い子種がほしくてたまらない…

[雑談] PL/ブルック : えーーーーーーーーーっっぢ　

[雑談] PL/ブルック : むり……

[雑談] PL/ブルック : これをまえに射精我慢とかありえないんですよね…

[雑談] KP : 我慢しないでイっちゃえイっちゃえ♡

[メイン] Hrafntinna : 「っ……」
伸ばされた手をきゅう、と握る。
女性の者同士のやわらかな指が絡まり、彼女の手の甲に愛おしげにキスをする。

[メイン] Hrafntinna : その手を両手で握り、親指と人差し指の付け根の間を甘噛みして、背中に回させる。

[メイン] Jökull : 「…もっと、こっち……きて、ほしい。……抱き着いても、いいから…」

[雑談] Jökull : 俺の意識は既に女になってるのか……？（考絵文字感）

[メイン] Hrafntinna : 「……うん……」
柔らかな体に擦り寄るように体を寄せる。

[メイン] Hrafntinna : 「……歩くん、だいすき」

[メイン] Jökull : 少し体を起こして抱き寄せる。

[メイン] Jökull : 「沈、…………」

[メイン] Jökull : 「………」
口に出さない代わりに、抱き着いた肩口へ歯を立てる

[メイン] Hrafntinna : 「……ん！っ…」

[メイン] Hrafntinna : それが合図になったように、体が逃げないように彼女の腰を掴んで…

[雑談] KP : 相変わらず決定的な一言を言わない

[メイン] Hrafntinna : 衝動に任せて、腰を引いて奥に熱を突き立てる。

[メイン] Jökull : 「っあ゛、…～～～……っ♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 収縮して蠢く媚肉を巻き込みながら、奥へ、外へ、自分本意に腰を動かして…欲を目の前の愛しい相手にぶつける。

[雑談] PL/ブルック : そういうところがSUKIですね…

[メイン] Hrafntinna : 「……っ♡……ふぁ…あっ〜〜♡」

[メイン] Jökull : 雄を突き立てられる度、目の前にちかちかと火花が舞う。
内臓を潰され、それは苦しいぐらいなのに。蕩けて柔らかく変化した身体はその刺激を受け入れるにはちょうど良い。

[メイン] Hrafntinna : 彼女にあてられたように、私もナカイキして…♡彼女のナカで私の肉がもまれるたびに、脳が痺れて視界が白く弾ける。

[メイン] Jökull : 「はっ、……ふふ、お前こんな、ぁ…♡　入れてたのか…？」
抱き着いたままの手を下に伸ばし、まだ残っている女性器へ指を這わせる

[メイン] Jökull : 「欲張りなやつ……どっちの快楽もだなんてな」

[メイン] Hrafntinna : 「や…ぁ…いま、だめ……っわたしも、イって……♡」

[雑談] Jökull : えちちちちちｔｔｔｔｔｔ

[メイン] Hrafntinna : あれだけ貪ったのに、まだ私の雄は満足していなくて…目の前の雌を蹂躙させろとずきずきと脈打っている。

[メイン] Hrafntinna : ぐりゅ、と…子宮口に熱の先端を押し当てて、自重で上から腹を潰して…逃げ場なんてなくして、追い詰める。

[メイン] Jökull : 「ひぎゅ、うぁ…！？♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「今はだめ……私が、あなたを食べる番、だから…♡」

[雑談] Jökull : 矜持～～～～～～～～～～～～～！

[メイン] Hrafntinna : …そのままベッドの上に彼女を押し倒す。伸び始めた髪が垂れ下がって、カーテンのように彼女の視界を閉ざす。

[雑談] KP : 神カーテン好好好好好好

[メイン] Hrafntinna : シーツに投げ出された彼女の髪や手の指が、私の髪と絡むのにうっとりとする。もっとシーツの上で乱れている姿が見たくて、ねぢねぢと奥を捏ね回して、雌の本能を引き出してあげる。

[雑談] Hrafntinna : 征服感が満たされる

[メイン] Jökull : もうとっくに言葉が紡げないぐらいに蕩けて、声も表情も快楽だけを受け取って愛に満たされていて。泣きながら雄を奥に欲しがり、肉を絡ませ欲に溺れる。

[メイン] Jökull : 目の前の相手がただ恋しくて愛しくて、愛の言葉は口から出ずとも。

[雑談] Jökull : 征服されている…

[メイン] Hrafntinna : 「……っ、あゆむ、くん……♡」

[メイン] Hrafntinna : ぎゅう、と彼女の体を痛いくらい抱きしめて、待ちわびていた腹の奥を重く貫いて…♡

[メイン] Hrafntinna : どくり、と雄が脈打って、一際濃く熱い精が腹の中を満たしていく。

[メイン] Jökull : 「あ、ぁ゛…うぁ～～……っ……♡❤♡」

[メイン] Hrafntinna : 「…ぅ…っ…♡……ふ、ぁ…❤︎」

[メイン] Hrafntinna : 「……歩くん……きもちいい、です…」

[メイン] Jökull : 精液を欲しがり本能的に降りてきた子宮孔を、押し付けられ絡みあうように出されたものがたっぷりと染め上げていって。
きもちいい、きもちいい。愛しい。満たされる。これが、幸せなんだと。快楽物質が溢れてやまなくて。

[メイン] Jökull : 「…いっぱい、でて………♡❤」

[雑談] PL/ブルック : じゃぶじゃになったオキトキシン…

[雑談] Jökull : はっ……噛まなくていいのか…！？うなじを…！！

[雑談] PL/ブルック : あ〜〜〜〜メス

[雑談] PL/ブルック : 男の子になってから噛もうかなって…＾＾

[雑談] PL/ブルック : よければもう1ラウンド…＾＾

[雑談] Jökull : ま　だ　本　番　前

[雑談] KP : 受けて立とうじゃあないか………＾＾

[メイン] Hrafntinna : 「ふふ……幸せそうな顔…」

[雑談] KP : 男の子になってから　もう本格的に「俺の精子で孕ませる」をひしひし感じてベリベリグッド

[メイン] Hrafntinna : 出されたもので少し膨れた下腹を撫でてあげて、ずるりと萎えたモノを抜く。

[メイン] Jökull : 「は………しあわせ、……なの、かもな。………お前もだよ、…沈」

[雑談] Hrafntinna : んあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[雑談] Hrafntinna : 脳が破壊される

[メイン] Jökull : 「んん……ふ、ぁ……♡」

[雑談] Hrafntinna : こぽり…♡

[メイン] Jökull : 今の今までずうっと仮初の肉棒を咥え続けていた雌穴は、それを抜かれたあともまだぽっかりと口をあけている。
少しすれば、とろとろと流れ出る愛液に混じって中に出された精液も出てくる…か。

[雑談] Jökull : 脳とっくにボドボドになってる

[メイン] Hrafntinna : 「……ええ…頭がふわふわして、心が満たされたような……今の私たちほどオキトキシンに満たされている人はいないでしょう…」

[メイン] Hrafntinna : 事後、開きっぱなしになった雌穴を観察する。出された後はこうなっているんですね…

[メイン] Jökull : 「………まじまじ見るな。面白くないだろ」

[メイン] Hrafntinna : 「面白いというか……とても煽情的で…何か満たされるような気がします」

[メイン] Hrafntinna : 「……これは…男性的な感情ですね。征服感というのでしょうか…」

[メイン] Hrafntinna : くす、と微笑んで、脱力した体を抱き寄せて髪を梳いてやる

[メイン] Jökull : 「は、残ってたのか？男性的だとかそんな感情」
どうせだるくて動けない。いまだけは好きにさせてやる

[メイン] Hrafntinna : 「あら…男性が女性になることもあるのですから……女性にだってあるんですよ」

[メイン] Hrafntinna : 「……誰かを支配して、征服しつくしてやりたいという嗜虐心が、ね…」

[メイン] Hrafntinna : ……もうひとつ、残っていたお菓子に手を伸ばします。

[メイン] Jökull : 「……それに関しては、お前は十分にお墨付きだよ。真っ黒だ」

[メイン] KP : 最後に残っているお菓子は、クリームパイ。
海外のスラングでは「中出し」を指したりもしますね。
これが男性化するお菓子だなんて、とも思うかもしれません。

[メイン] KP : サイズはパイの実ぐらいですね。

[メイン] Hrafntinna : 「…ふふ。ではもう少しだけ、付き合ってください。このわがままな征服欲に……」

[メイン] Hrafntinna : クリームパイをつまんで、口の中に押し込んで、ゆっくりと食べる。

[メイン] Jökull : 「…まだ残ってたのか。というか、この菓子はなんなんだよ。食うたびに……」

[メイン] Hrafntinna : 「もぐ……クリームパイ 、海外では下品なスラングの象徴らしいですよ」

[メイン] Hrafntinna : 「中出し、を意味するんだとか…」

[メイン] Hrafntinna : 「……甘いクリームがたっぷりで、おいしいですね」

[メイン] KP : パイを食べ終わるとですね、あなたの身体が少しづつ変化します。
基本的にはあまり変わらないのですが、つけていたペニスバンドが取れて…その下に、これまた懐かしい「自前の」男性器が。

[雑談] PL/ブルック : 基本的にあまり変わらない　

[メイン] KP : ずいぶん女性的になっていた肉付きも、幾分か男性的になりました。
これを失ってから、気付かないうちにずいぶん変わったのだな…と感じるかもですね。

[メイン] Hrafntinna : 「……！」

[雑談] KP : 基本的にあまり変わらない（頷）

[メイン] Jökull : 「？　……お、落ち………あ？それバンド……？」

[メイン] Hrafntinna : 「……本当に……男性の体に戻ったんですね…あまり変わらないような気もしますが…」
いくぶんか男性的な骨格を取り戻した手を眺めて呟く

[メイン] Jökull : 「…………戻ったのか、それ」

[メイン] Hrafntinna : 「そのようです……これは、本物の…私の男性器ですね。ずいぶんと懐かしい」

[メイン] Jökull : 「……さっきまでの、これは」
自分の膣から溢れ出てきた精液をちら、と

[メイン] Hrafntinna : 「…さぁ、どうでしょう…においは確かに精液そのものだと思いますが…試してみますか？」

[メイン] Jökull : 「試すって、……何を」

[メイン] Hrafntinna : 「…もう1回…これをあなたの膣内に挿入して、膣内射精するんですよ」

[メイン] Jökull : 「……………何回イったと思ってんだ、俺が…！」

[メイン] Jökull : 「だいたい、この謎の性転換現象をまずなんとかだな………」

[メイン] Hrafntinna : 「……そうカリカリしないでくださいよ」

[メイン] Hrafntinna : 腹の上にまたがって、下腹部をぐりぐりと撫でてあげる。動きに合わせて、こぽりこぽりと白濁が吐き出されるのを楽しみながら。

[メイン] Jökull : 「おい！乗っ、ひうぁ…！？♡❤」

[メイン] Jökull : 「っ……重い、んだよ……」

[メイン] Hrafntinna : 「……もう少し休憩した方がよろしいですか？では…」

[雑談] PL/ブルック : と…ノートPCを出して動画の再生を始めるところでターンエンド…！

[雑談] KP : あっこいつエロ動画を

[雑談] KP : ターーンエンド！！！
次は羞恥の事故えっち動画から！！！

[雑談] PL/ブルック : わーーーーい！自分のみだらさを思い出させてはずかしめよう（かわいがろう）！

[雑談] KP : 今日はしっぽりお付き合いいただきありがとうございました！！
また数秒後に別部屋で！！

[雑談] Jökull : （逃げる準備）

[雑談] PL/ブルック : 今日はいっぱいえっちでした…数秒後に別部屋でお会いしましょう！グッナイ！！

[雑談] Hrafntinna : （ぎゅ、と手を掴んで抱きつく）

[雑談] PL/ブルック : ゆりたいき

[雑談] PL/ブルック : でもこれからやるのは♂♀えっちなんだったな…

[雑談] PL/ブルック : BLなのか百合なのかわかんなくなってきた

[雑談] KP : 出現

[雑談] PL/ブルック : あ、KPがポップした

[雑談] KP : そう、これからやるのは濃厚な子作りえっちなんですよね…（？）

[雑談] PL/ブルック : 子作り…一応しないとはいってたんですけどね…

[雑談] Hrafntinna : 1d2　はらませたい/はらませる (1D2) ＞ 2

[雑談] KP : まだキットは買ってないので……アッ

[雑談] KP : どっちもじゃねーーーーーーーーーーか！！！！

[雑談] PL/ブルック : 雄みが強い

[雑談] PL/ブルック : 〜したい（願望）/〜する（決断）　なので雲泥の差があります

[雑談] KP : エロ動画で高まらせてから子作りを…

[雑談] Hrafntinna : 1d2　今/いつか (1D2) ＞ 1

[雑談] KP : あっ

[雑談] KP : あ～～あ

[雑談] PL/ブルック : はらませたすぎ…なんとかして…

[雑談] PL/ブルック : ヨーさんが本気で拒んだらしません！！！

[雑談] KP : 今の状態なら容認しちゃいそうだからこまってしまった　ふふ

[メイン] Hrafntinna : PCに移していた製作過程の動画を再生してみましょう。
彼女にも見られるように、ベッドサイドに持ってきます。

[雑談] PL/ブルック : よよよ容認しちゃうの！？！？！？！？

[雑談] PL/ブルック : 血迷いすぎている...

[雑談] PL/ブルック : 本当にメスになってしまった…＾＾

[メイン] Jökull : 「……？」
寝転がったまま覗き込む

[雑談] PL/ブルック : あああこの顔かわいい

[雑談] Jökull : 今の俺のSENはなんと34
メスの本能に抗えない

[雑談] PL/ブルック : 事後感（事後です）

[雑談] Hrafntinna : 私よりもメスじゃないですか

[メイン] Jökull : 「…パソコンなんか持ってきて何すんだ」

[雑談] Jökull : お菓子をな…食べるたびにな…

[メイン] Hrafntinna : 「…動画鑑賞でもしようかと。あなたにも、もっとその気になってほしいので…」

[メイン] Jökull : 「なんだ、AVでも見せる気か？珍しい…」

[メイン] Hrafntinna : カーソルを再生ボタンに合わせて、かちりと…

[雑談] Hrafntinna : AVは見ないけどハメドリはしてるからそれがおかず

[メイン] Jökull : 「……ってこれ、データ………あ………？」

[雑談] PL/ブルック : お菓子を食べるたびにあがってる…
えっちばい…

[メイン] Jökull : 「っ、－－－－－－－－－－－－－－！！？？」

[メイン] Hrafntinna : 「あなたの仕込み過程ですって……へぇ、こんな機械に拘束されて………」

[メイン] KP : 映像の中には……あられもない格好で拘束され子宮孔をひたひたに可愛がられてるヨークトルさんの姿が！！！

[メイン] Hrafntinna : 「…心なしか、顔が期待しているような気がしませんか？……本当に強制だったのでしょうか？」

[雑談] PL/ブルック : あられもない格好で子宮の奥まで見える格好で拘束されるヨーさん

[メイン] Jökull : 「止め、この！！！よこせそいつ！！！壊すぜってーーー壊す！！！」

[メイン] Hrafntinna : 「ダメです。これは一家に一台しかない貴重なパソコンなんですから」さっととりあげる

[メイン] Jökull : 「つーかそれ以外にも動画ファイルあったよな！？！？何だよそれ！？？まさか全部その手のっ……いつ撮りやがったんだクソ！！！」

[メイン] Hrafntinna : 「……目敏いですね。ええ、全てあなたの動画ですよ。…俗にハメ撮り、というんでしたっけ」

[雑談] KP : 腰を上にあげて拘束されてるから自分の体液で服までぐしょぐしょになってるヨーさん

[メイン] Hrafntinna : 「あなたが初めてアナルをかわいがられて絶頂しているところも撮っているので…見てみます？」

[雑談] PL/ブルック : 体液でぐっしょぐしょになっちゃうのえっちばい

[雑談] PL/ブルック : きのこ

[メイン] Jökull : 「っだぁ！！！！今すぐ消せクソ蛇野郎！！！！！」

[雑談] KP : きぉこ

[メイン] Jökull : 「いつっ…この、こいついつのまにっ……！！！」

[雑談] PL/ブルック : ああ〜〜〜かわいいね

[メイン] Hrafntinna : （消しても無駄なんですけどね…）

[メイン] Jökull : CBRB(50,71)　MAこぶし (1d100<=50,71) ＞ 73[失敗,失敗] ＞ 失敗

[メイン] Jökull : べしっがすっげしっ

[メイン] KP : さっきまでべっしょべしょにされてたこぶし、ぜんぜんいたくないですね

[メイン] Hrafntinna : 「…そうして怒ってる姿も可愛らしいですね。その姿だと余計に」

[メイン] Hrafntinna : こぶしを取って、手を握る。

[メイン] Hrafntinna : 「……力入ってないですね。いつもはあなたの方が強いのに」

[メイン] Jökull : 「はっ…はあっ……！　この、本調子じゃねえときに限って……！」

[雑談] Jökull : なお起きれないので転がったまま叩いている模様

[メイン] Hrafntinna : いつもとは違う、男性的に筋が浮き出た手が、相対的に柔らかくなった彼女の手を包む。

[雑談] Hrafntinna : かわいい

[雑談] PL/ブルック : ちからがはいらないねぇ…

[メイン] Jökull : 「っ……触り心地固いんだよ………」

[雑談] Jökull : オスにほだされるメスの本能

[メイン] Hrafntinna : 「ええ。男性の手ですから」

[メイン] Jökull : 「………男に抱かれる趣味はねえって…」

[メイン] Hrafntinna : 「あんなに心底羨ましい、という顔をしておいて？」

[メイン] Jökull : 「はあ？？んな顔してたまるか」

[メイン] Jökull : やわやわ触ってくる手に噛みつく

[メイン] Hrafntinna : 「…いっ……ふふ、自覚がないんですね？…ほら」
興奮しきった表情で、映像を食い入るように見つめているあなたの顔を映し出してあげましょうか…

[メイン] Jökull : 「っだーーーーー！！！見せてくるなっつってんだろ！！！」

[メイン] Jökull : 「見せっ、み、ううう……」

[メイン] Hrafntinna : 「こんなに可愛らしい顔を隠していたなんて……♡」

[メイン] Hrafntinna : お望みどおり、上に被さってキスをしてあげます…

[メイン] Hrafntinna : 両耳を手で塞いで、逃げられないように固定。
舌を侵入させて、甘さの残滓を交換し合う

[メイン] Jökull : 「やめっ…ろ、ううう……んん゛…、ぅ……」

[雑談] KP : ああ～～～～～～～～～（頷頷頷頷頷頷頷頷頷頷頷）

[メイン] Hrafntinna : 耳を塞げば、舌で口腔を犯される音が脳によく響くでしょうね。

[雑談] PL/ブルック : 好きキス

[メイン] Jökull : 「ふ、ぅ……っあ……♡」
腹が立って仕方ないのに、抵抗もロクに出来ず好き勝手されているというのに。こうして少し可愛がられるだけでこんなにも声は甘くなっていって…

[雑談] KP : えっちっちっちっちなやつ

[メイン] Hrafntinna : 「……っん…ふ………ちゅく…、ぷは…」

[メイン] Hrafntinna : たっぷりキスをして、互いの唇の間にかかる銀糸の橋を舌で掬う。

[メイン] Hrafntinna : ちらりと覗いた舌先の裏に、扇情的に光るピアスが見えるかもしれませんね…

[メイン] Jökull : 「はぁ………ぁ……また、そうやって……」

[メイン] Hrafntinna : 「……？」すり、と愛おしげに頬を撫でる

[メイン] Jökull : もう一度唇を食む。こちらから舌を絡ませ、裏側のキャッチを先で転がして筋を舐め取る。

[雑談] PL/ブルック : えっえっえっえっえっえっえっえっ

[メイン] Jökull : 「ふ、…ぁむ、……っは……。…………これが、いちいち当たって、……」

[雑談] PL/ブルック : えっえっえっえっえ　っえっぢ…？

[雑談] PL/ブルック : えっちすぎてこわれちゃたt

[雑談] KP : 大爆笑で手を叩いてる　やった

[メイン] Hrafntinna : 「んぁ…ふ……ぅ……んぅ……」

[メイン] Hrafntinna : わかっている舌の動きにしばらく翻弄される。
筋をざらついた舌に撫でられるとたまらなくて、声が上ずってしまう…

[メイン] Hrafntinna : ……私も負けていられない。キスに応えながら、服を捲り上げて無防備な胸を愛撫する。

[メイン] Hrafntinna : 下から掬い上げるように胸の稜線を撫でて、鎖骨の窪みを指先でなぞり、首の歯形をひっかく。

[メイン] Jökull : 「はひ、ぁ…♡　ぅ、あ……♡」
歯形はどうしても弱い。傷跡の痛みと、教え込まれた痺れるような快楽で思わず声が出てしまう…。

[雑談] PL/ブルック : えっちえっちえっち…

[雑談] KP : 傷跡で感じちゃうのはけっこうな上級者だということ

[メイン] Hrafntinna : ……傷口をいたわるように、指の腹ですりすりと撫でてあげる。同時に、上顎を擦るように舐めあげて、甘い唾液をじゅ、と啜り取る。

[雑談] PL/ブルック : 上級者ですね　そこは本来性感帯ではないのに
開発されちゃったんだね。

[雑談] PL/ブルック : 宿敵に従属させられることに、無意識に悦を見出しちゃったのカナ!?

[メイン] Jökull : 「んん、む、ぅ……っ…～～～……♡❤」
びくり、と背が跳ねる。甘くふわふわに溶かされて、ゆっくり高まっていた波が決壊して……

[雑談] Jökull : CBRB(75,71)　MAキック (1d100<=75,71) ＞ 32[成功,成功] ＞ 成功

[雑談] Jökull : ゲシッゲシッ

[雑談] PL/ブルック : 1d100 PLの回避 (1D100) ＞ 68

[雑談] PL/ブルック : CCB<=68 回避 (1D100<=68) ＞ 94 ＞ 失敗

[雑談] Jökull : ニヤァ

[雑談] Jökull : 2d6+1d6　MAキックダメージ (2D6+1D6) ＞ 10[6,4]+5[5] ＞ 15

[雑談] Jökull : PLがしんでしまった

[メイン] Hrafntinna : 「……ぷは…………きもちいいですね、歩くん」

[メイン] Hrafntinna : 首の傷痕に唇を触れさせ、歯を立てずに唇で皮膚を引っ張り、じゅう、と吸い上げる。

[メイン] Jökull : 「んぁ、ひうっ……♡❤　吸っ、うぁぁ……♡」

[メイン] Hrafntinna : 残った鬱血痕に満足して、グルーミングするように舌で舐めて…

[雑談] PL/ブルック : 3d6 (3D6) ＞ 15[5,4,6] ＞ 15

[雑談] PL/ブルック : ぎゃん！

[雑談] Jökull : ぴったりだった

[雑談] PL/ブルック : ぴったりで相性いいですね私たち

[メイン] Hrafntinna : ざり、ざり…

[メイン] Hrafntinna : 一緒に、指で両胸の尖もいじめてあげます。ひっぱって、こねて、弾いて…

[メイン] Jökull : 「ひ、ぁ、あっ♡　ぁ…♡」
舐め取る舌の動き、胸を弄る手にも呼応するように声がでる。喉が跳ねて、たまらずにまた甘く甘く絶頂して…

[雑談] Jökull : こんな形で相性がいいことを知ってしまうだなんて

[メイン] Hrafntinna : かりかりと爪で引っ掻いて…絶頂してしなる肢体に、視線を絡ませる。

[メイン] Hrafntinna : 「本当に綺麗な体…」

[メイン] Hrafntinna : 扇情的に跳ねる媚態と甘い啼き声に、雄が煽られ、下腹部に熱が溜まるのを感じる。

[メイン] Jökull : 「言っ、……恥ず、かし……からっ……」

[雑談] Jökull : 男としての矜持もあるというのにこんな体たらくに……ふふ……

[メイン] Hrafntinna : ふと考える。この健康的に割れた腹筋の筋に自分本意に腰を押し付けて、自慰したら…

[雑談] Jökull : あっこのひと！！！腹ズリを！！！

[雑談] Jökull : 腹が弱いのに

[メイン] Hrafntinna : また、ずくんと雄が疼いて、気がついたらローションを彼女の腹に垂らしていた。

[雑談] PL/ブルック : 思いついたら即実行してしまう下半身直結型の動きをしている

[メイン] Jökull : 「ひぃうっ……？　冷、た………？」

[雑談] PL/ブルック : と、そろそろ切り上げてとむじに行った方がよさそうですね…！

[雑談] KP : ですね！！！スケベはここまで

[雑談] KP : 下半身直結沈くんかわいい

[雑談] KP : また次に腹筋コキを

[雑談] PL/ブルック : 久々に機能をとりもどした雄が最高の雌を前にして張り切ってる

[雑談] PL/ブルック : はい！お疲れ様でした！また数十秒後に！

[雑談] KP : ハァイ！！！数十秒後に！！！

[雑談] KP : 舞い戻るクッキー

[雑談] KP : はじゅかちい　ふふっ

[雑談] PL/ブルック : 戻ってきたスタンガン

[雑談] PL/ブルック : ちょっと恥ずかしい

[雑談] KP : 一人でやるよりは　ふふっ

[雑談] PL/ブルック : ではではローション腹ズリオナニーから…

[雑談] PL/ブルック : 最低だ

[メイン] Hrafntinna : 「…すみません、気がはやってしまって……」

[雑談] KP : さいていだ！！！

[メイン] Hrafntinna : 言いながら、彼女の腹の上にのしかかり…冷たいローションが垂らされた腹筋に、昂った熱をあてがう。

[メイン] Jökull : 「というか、そこ、違……うぁ…っ…♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「……慣らしておこうと思って。入れた途端に達してしまっては、情けないでしょう」

[メイン] Hrafntinna : ぐ、と熱を下腹部に押し付け、ローションの滑りを借りてぐちゅ、ぬぢゃ、と押すように往復させる。

[メイン] Jökull : 女性化していささか柔らかくなっていても、引き締まった身体は健全で。凹凸に擦れてずりずりと刺激するたびに腹がひくひくと反応し、そうでなくとも犯しているように見えてしまう。実際犯されているけれども。

[メイン] Jökull : 「なさけ、な…って、な、♡　くすぐった、ひっ…♡」

[メイン] Hrafntinna : 「…ふ……ああ、腹の凹凸が擦れて…気持ちいい…っ」

[雑談] KP : KPは思った　家でヤってるなら　どうぶつ乱入もワンチャンありうることに

[メイン] Hrafntinna : たまらず、腕を押さえつけて、前のめりになって腰を動かす。

[雑談] Hrafntinna : あっ

[雑談] PL/ブルック : ペット乱入イベントだ！

[雑談] KP : どっかでファンブったりしたら起こそ（予定）

[メイン] Hrafntinna : 上から逃げないように押さえつけているので、熱い肉棒が自重を借りて、一層強く下腹部をえぐる。

[メイン] Jökull : 「う゛っ、うぅ、あ゛っ♡　はなしっ、ひぁ゛ぁ、ぅ～～～…♡❤」

[雑談] PL/ブルック : やった〜〜〜！ファンブルぴゅっぴゅして

[雑談] PL/ブルック : ああ〜〜〜いっちゃったんだえっちだね〜〜

[メイン] Jökull : 熱が外から腹を犯して、押し付けられた下で一緒に動く子宮がたまらなく気持ちがよくて。
腕を押さえつけられて何もできない力関係が、ぞくぞくと頭を苛む。

[雑談] KP : 体外ボルチオをさんざん可愛がられた弊害が

[メイン] Hrafntinna : 「……っ、まだ……あと、少しで……っ」
下にある体がびくびくと絶頂を訴えても、自分本意に快楽を追う。にぢゃ、ぬぢ、と耳を犯すような卑猥な水音が響く。

[雑談] わにゃん : なにしてるの？あそんでるの？

[メイン] Hrafntinna : 「………っあ…！……でる…っ…！」

[雑談] にゃわん : シッ！あいつら交尾してんのよ、行っちゃダメだかんね

[雑談] KP : ああ～～～～頬染めて　えっちだな…

[メイン] Hrafntinna : 最後に、ぐりゅ、と強く腹を押し、胎内のポルチオを潰しながら、吐精する。

[雑談] PL/ブルック : 交尾がわかる賢い

[メイン] Jökull : 「あぁ゛、ぁう…ひっ……っあ゛ぅ！？♡❤♡」

[雑談] PL/ブルック : CONに成功したら顔まで精液が飛ぶ

[メイン] Hrafntinna : CCB<=(11*5) OON 顔射 (1D100<=55) ＞ 95 ＞ 失敗

[メイン] Jökull : 快楽を生むよう調教されきったそこが、条件反射みたいに絶頂を促す。腰から下がとけてなくなったみたいに、きもちよくて……

[雑談] Hrafntinna : CONは苦手ロール

[雑談] Jökull : あとちょっとでわにゃんが凸するとこだったな

[雑談] Jökull : OON

[雑談] PL/ブルック : おっぱいに挟んだら絶対顔までいく

[雑談] PL/ブルック : わにゃんがスタンばってるのが見える

[メイン] Hrafntinna : 「………はぁ……」

[メイン] Jökull : 腹筋から胸のすぐ下ぐらいまでを、吐き出した精が汚して。
桃色に染まって汗でべたべたの肌を、熱いそれがデコレートして伝い落ちる。

[雑談] わにゃん : 尻尾ぶんぶんぶんぶんっ

[メイン] Hrafntinna : 「………」あまりにも目に毒な光景に、放出されたばかりの熱がまた腹に溜まり始める

[メイン] Jökull : 「……なんのためらいもなく出しやがって」

[メイン] Hrafntinna : あんなに力強くて、頼りになる、いじっぱりでつっけんどんな態度の彼が、無防備にとろけた表情を晒している…征服感が満たされて、この雌を好きに食らってしまいたいという男性的な衝動が鎌首をもたげる。

[雑談] KP : ぐあっああ～～～～～～　オトコ　これはオトコ

[雑談] KP : 妻（夫）……

[メイン] Hrafntinna : ぎらついた柘榴色が、甘くとろけた鳶色の視線と絡む。
アレも甘くて美味しそうだ。舌で舐めて転がして、悲鳴を奪って飲み込んでやりたい…

[雑談] Jökull : ああ～～～～～～～～～っああ～～～～～～～～～～～～！！！！！！

[雑談] KP : 好き

[メイン] Hrafntinna : 「………はぁ…」

[メイン] Jökull : 「…………」

[メイン] Jökull : 「………お前、これが初めてか」

[メイン] Hrafntinna : 「……」

[メイン] Hrafntinna : 「あ…」

[メイン] Hrafntinna : 「……そうですね。まだ男性であった時は、相手もいなかったので」

[メイン] Jökull : 「っ…くく………。童貞卒業、……俺でか……。災難だな…」

[メイン] Jökull : 「処女も童貞もこんな相手に奪われる気持ちはどうだ？」

[メイン] Hrafntinna : 「……腹立たしいですね。あなたの所業によって、少なからず私の人生には疵がつきました。今はそれを認めますよ」

[メイン] Hrafntinna : 「……ですから、責任はとってもらわないと。この先も私と一緒に壊れて、苦しんでほしい」

[メイン] Jökull : 「は…。責任、もなにも……運命共同体だろうに…」
ちら、と指輪をみせつける

[メイン] Hrafntinna : こぶしを彼女に腹に押し付けて、出した精をマーキングするようにぐりぐりと塗り込めてあげる…

[メイン] Jökull : 「っきゅ……ひ、っは……♡❤」

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ…今は法の下に保証された夫婦ですからね」

[メイン] Hrafntinna : 「………」

[メイン] Jökull : 「はっ、は……はぁ……♡」

[メイン] Hrafntinna : 「………ああ」

[メイン] Hrafntinna : いいことを思いついた、そんな顔で笑って…彼女の耳元に唇を寄せて、ささやく

[雑談] KP : BGMを変更することによりムーディーに

[メイン] Hrafntinna : 「……あなたを孕ませたい」

[雑談] PL/ブルック : いっそうムーディに

[メイン] Hrafntinna : 「私の子種を注ぎ込んで……孕ませてあげたい」

[メイン] Jökull : Schoice[雌の本能が勝つ,恐怖心が勝つ] (choice[雌の本能が勝つ,恐怖心が勝つ]) ＞ 恐怖心が勝つ

[メイン] Jökull : 「…は、………」

[メイン] Jökull : 「え………？」

[メイン] Hrafntinna : 「ええ、あなたが私の子を孕むんですよ、歩くん…♡」

[雑談] PL/ブルック : 青ざめたなッ!?

[メイン] Jökull : 腹はずぐ、と疼くが、それよりも強い恐怖心と……一縷の不安が、……どうしても脳裏をよぎる。
だというのに、身体は相も変わらず子種を欲していて

[雑談] Jökull : 恐怖心が勝った

[雑談] PL/ブルック : ふふ　解釈一致

[メイン] Jökull : 「っ………。…俺が、それを欲しない、のは………わかって、…」

[メイン] Jökull : 「というか、……この身体はそうなのか…？……もう、元には戻らないのか……？」

[メイン] Hrafntinna : 「……あなたに家族を作ってあげたい…なんて殊勝なことはいいませんよ。……ただ…」言葉を飲み込む

[メイン] Hrafntinna : 「……いいえ。それは一時的なものだと思います。中に射精されても妊娠はしない……けれど、方法はあるようなので…」

[メイン] Jökull : 「………お前は、どうしても欲しいのか。その、………」

[雑談] Jökull : ぐら……

[雑談] Hrafntinna : ぐらぐらしてますね…

[雑談] Jökull : メスの意識と恐怖と子を成せなくなったこいつの寂しそうな顔がぐらぐらと…

[メイン] Hrafntinna : 「……」

[メイン] Hrafntinna : 「……ええ。欲しいですよ、あなたとの子ども…」

[メイン] Hrafntinna : するり、と腕に絡んで腹を撫でる。

[メイン] Hrafntinna : 「私のわがままなので、私が産めたらよかったのですが…」

[雑談] Hrafntinna : ふふ…

[メイン] Jökull : 「…………」

[雑談] Hrafntinna : 家族を増やしてあげたいというのはそうなのですが…
実際は…

[メイン] Jökull : 「……もう、来てないだろう」

[雑談] Hrafntinna : 子供ができれば、お互い簡単に離れられなくなると思って

[雑談] Jökull : あああ～～～～～～～～～～～～っ
毒親・・・・・・・・(^J^)

[雑談] Hrafntinna : そんな動機で作られるこども、かわいそうですかね…

[雑談] PL/ブルック : かわいそうだよ

[雑談] KP : KPは最終的に愛があればいい思う

[雑談] KP : 愛ですよナナチ

[雑談] Hrafntinna : でも愛情は込めます。きっとかわいい子になります

[メイン] Hrafntinna : 「……ええ」

[雑談] Jökull : まあ………遺伝子は優秀だからな………俺が

[メイン] Hrafntinna : 「私は二回とも、宿った命を守れなかったので…」

[メイン] Jökull : 「…………あれは、お前は…………巻き込まれただけだ」

[メイン] Jökull : 「…………俺は、……仮に俺が、このまま子を成したとして。………」

[メイン] Jökull : 「…………あれは薬品で操作されていただけだとは、分かってはいる」

[メイン] Hrafntinna : 「……」そっと手を握る。

[メイン] Jökull : 「…………馬鹿らしいというのも、…」

[メイン] Hrafntinna : 「………不安、なのでしょう」

[メイン] Hrafntinna : 「自分が子どもの親になることが…」

[メイン] Jökull : 「は。……分かってるなら言うまでもない」

[メイン] Hrafntinna : 「自分が親にされてきたように、自分の子供にしてしまうかもしれない…」

[メイン] Hrafntinna : 「……裏を返せば、あなたはそうなりたくはないのでしょう」

[メイン] Hrafntinna : 「……それなら、大丈夫ですよ。あなたは…あなた自身が思っているより、やさしい人ですから」

[メイン] Jökull : 「……」
こいつの口から出ないような言葉に、思わずきょとんとしてしまう

[メイン] Jökull : 「………だとしても…俺一人では気が向かないのは事実だ」

[メイン] Hrafntinna : 「……私も一緒にいます。…こんな調子では、成人するまで目が離せないでしょうから」

[メイン] Hrafntinna : 「…あなたが苦しい時も、一緒にいます」

[メイン] Jökull : 「………はぁ。…必死になって言いくるめようとしやがって」

[雑談] Jökull : 言いくるめ、+90でどうぞ状態

[雑談] Hrafntinna : CCB<=95 言いくるめ (1D100<=95) ＞ 92 ＞ 成功

[雑談] Jökull : ギリギリの戦い

[メイン] Hrafntinna : 「言いくるめ？……いいえ、説得ですよ」

[メイン] Hrafntinna : 「孕むのも、産むのもあなたですから…」

[メイン] Jökull : 「…………」

[メイン] Jökull : 「はーーーー…………。……で、」

[メイン] Jökull : 「……方法ってのはどうすりゃいいんだ」

[雑談] KP : 完　全　勝　利　S

[雑談] PL/ブルック : 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

[メイン] Hrafntinna : 「……！」

[雑談] KP : 諸手をあげている

[メイン] Hrafntinna : 「……いいのですか？」

[雑談] PL/ブルック : ここに取り出したるは妊娠キット

[メイン] KP : 紙がいっぱい入ってた方の箱の中に連絡先のカードも入っていますね！！！！！

[情報] ◯連絡先 : 株式会社 後天的女体化推奨委員会
TEL:◯◯◯-◯◯◯◯　※かけても繋がらない
URL:http:// ---
URLよりオプションの購入が可能です。
オプション
・妊娠キット
・ふたなりキット
・ねこみみキット
・特性媚薬
※キットを使用していない状態だと、妊娠の心配はありません。
翌日お腹を壊すこともないのでご安心下さい。
お支払いはコンビニ振り込みのみ

※購入すると、すぐ目の前に箱が転送される。突然の出現に、初回だけ（SANc 0/1）
中にある薬（小瓶:液体）をのむと素体のアップデート完了。

[雑談] KP : 強制排卵薬

[メイン] Hrafntinna : 「…この薬を飲めば、子を成せるようになる、そうです。……強制排卵薬でしょうか？」なんだかいかがわしいですね

[メイン] Hrafntinna : URLから妊娠キットを注文してみます。

[メイン] Hrafntinna : ついでにねこみみキットと特性媚薬も…

[メイン] Jökull : 「いかがわしいというか……ジョークグッズじみてるというか……」

[雑談] PL/ブルック : さりげなくオプションを積んでいく

[メイン] KP : カチカチとカートに入れて注文を押すとですね、ぽすぽすんと彼女のおなかの上に小さな小箱（やわらかい）が！

[メイン] Jökull : 「ぎゃっ！？は、はあ！？出、…急に出るな！！」

[メイン] Hrafntinna : 「！！？」

[メイン] Hrafntinna : CCB<=56 SANチェック (1D100<=56) ＞ 72 ＞ 失敗

[メイン] Jökull : CCB<=48 【SAN値チェック】 (1D100<=48) ＞ 11 ＞ 成功

[メイン] system : [ Hrafntinna ] SAN : 56 → 55

[雑談] PL/ブルック : ふたりともSAN値が低くてびっくりする

[雑談] Jökull : 安心と納得の低さ

[メイン] Hrafntinna : 「……」恐る恐る箱をつついて…胡乱な顔で開けてみます

[メイン] KP : 箱を開けると、透明な瓶2本と薄ピンクの瓶が1本入ってますね。
透明な瓶のひとつは、ふた部分にねこのみみが生えています。

[雑談] Hrafntinna : 急に出るな　笑ってしまう

[雑談] Hrafntinna : ねこみみキャップかわいい

[雑談] KP : わかりやすいキャップ

[メイン] Jökull : 「それか？……おい、何か量多く……別のも買っただろ」

[メイン] Hrafntinna : 「ああ、ためしに色々と……こちらの瓶がそのようですね」薄ピンクの瓶をあけて、口に含む。

[雑談] Jökull : あああ～～～～～～～～～！？？！？！？！？！？

[雑談] Jökull : かわいい

[メイン] Hrafntinna : 彼女の顎をくいと指でつかんで、口移しで注ぎ込みます。

[雑談] Hrafntinna : 幻覚の猫耳

[メイン] KP : 薄いピンクは媚薬だった様子。
口に含むと、ふわりと甘い桃のような味がしますね。

[雑談] KP : ぴんぴんと動かせそう

[雑談] Hrafntinna : ぴんぴんっ

[雑談] Hrafntinna : ぴく……

[雑談] Hrafntinna : （撫で待機）

[メイン] Jökull : 「ふ、ううう……んん……はふ、…や……」

[メイン] Jökull : 「っは……それ、…何かわかって……おまえ……♡」

[メイン] Hrafntinna : 違いがよく…全部飲ませてしまいましょう！

[雑談] Jökull : なで……

[雑談] Hrafntinna : すり…

[メイン] Hrafntinna : 「……こちらは媚薬だったようですね。少し火照るような感じがします」

[メイン] KP : 粘膜からの素早い吸収がウリの特性媚薬、あなたの舌や口腔内からも容赦なく吸収されていきますね。
じわりじわりと舌が痺れていくような…ほかほかと温かくなって、息があがってくるような。

[雑談] Jökull : なででで……

[雑談] Hrafntinna : すりりり…

[雑談] Hrafntinna : あっこっちにもきいてる！

[雑談] PL/ブルック : あったまってきましたが、そろそろとむじに行った方がいいですね…！（2回目）

[雑談] KP : ですね！！！こんどこそ時間

[雑談] KP : あったまってきたところから次は再開！ぽかぽか

[雑談] KP : ではまた数十秒後に（二度目）

[雑談] POP情報 : >ココフォリア（-908　,　-384）KP

[雑談] ブルック/PL : ずしゃっ
遅れました！！！（アウト）

[雑談] PL/ブルック : すみません〜！

[雑談] KP : おっ　おつかれさまでごんす
2分如き！！！！！！！！！

[雑談] KP : ちゃんと耳を生やせるようにしました

[雑談] PL/ブルック : そう！！！お耳かわいいなって！！！！！

[雑談] PL/ブルック : 脳に届くくらい指を入れてほじほじしたあい…

[雑談] KP : 届いちゃいけないトコに届いちゃう

[雑談] KP : ではぁ…シームレスにヤりますかぁ……

[雑談] PL/ブルック : はぁい！！よろしくおねがいします！

[メイン] Hrafntinna : 「…ん……ふぅ……」

[メイン] Jökull : 「甘、ぁ………はふ…」

[メイン] Hrafntinna : じわりと全身を熱が冒して、体表の感度が高まるような…

[メイン] KP : ふつふつと胸の内を焦がす桃色の熱は、着実にあなたたちの理性を蝕みます。
理性があったら、の話ですが…

[メイン] Hrafntinna : 柔らかな熱を求めて、彼女の頬を引き寄せ、今度は噛み付くように唇を合わせる。

[メイン] Hrafntinna : キスの合間に、残り二つの液体もとくとくと流し込んで…

[メイン] KP : choice[生える,生えない]　ねこみみ両方に (choice[生える,生えない]) ＞ 生えない

[メイン] KP : チッ

[メイン] Jökull : キスを重ね、媚薬で酸欠に喘ぎながら与えられる瓶の中身を喉へ流し込む。
そのたびに、からだが作り替えられて…もう後には戻れない、と。

[雑談] Hrafntinna : どんどん後に戻れなくなって…かわいいですね

[メイン] KP : 猫のかたちの瓶を彼女に飲ませると、こげ茶の髪のひとふさがぴんっと立ちます。
触ってみると、ちゃんとねこちゃんの耳になってますね。

[雑談] Jökull : どれぐらい子供が育てば男に戻るのかわからんからな……

[メイン] Hrafntinna : 「！……ああ、本当に生えるんですね…耳」

[メイン] Hrafntinna : 「ふふ、愛らしい……」すかさず写真をとる。

[メイン] Jökull : 「……前は犬で、今度は猫か。相変わらずこそばゆいが、音は前ほどではない…」

[雑談] Hrafntinna : おっぱいを必要としなくなるまで…？

[メイン] Jökull : 「おい撮るな！！もっとマシな格好のときにしろせめて！！」

[雑談] Jökull : 離乳までは仕方ないか……

[雑談] Hrafntinna : かわいいのでSSとりました

[雑談] Jökull : とりやがった

[メイン] Hrafntinna : 「お似合いですよ。とっても……その言い方だと、その格好以外であれば、よろしいんですね？」

[メイン] Hrafntinna : 立ち上がった猫耳のふちを指先で撫でる。

[メイン] Jökull : 「良いわけがあるか。ご自慢の記憶力で留めろ」

[メイン] Jökull : 耳がこそばゆい。つい頭を振ってしまう。ぷるる…

[メイン] Hrafntinna : 耳の裏をかりかりと掻いて、ふさふさと生えた綿毛のような毛の中に、指をしゅぽしゅぽと抜き差しする

[メイン] Hrafntinna : 「……この耳は、奥までつながっているんでしょうか？」

[メイン] Jökull : 「んん、っふ……あ、あまり奥までやるな……って…」

[メイン] Jökull : 少し硬い質感の髪とは違い、ふかふかのなめらかな毛になっている耳が指に吸い付くかもな。
中の毛はとてもやわらかい。

[メイン] Hrafntinna : 「あまり？…このくらいですか？」中指の第三関節まで、ずっぽりと

[雑談] Hrafntinna : 至福

[メイン] Jökull : 「ひっ、ぎゃ！！？」

[メイン] Jökull : 「はっ、ひ、ひ……！？どこ、おま、どこ入れて…！？なんだこの感覚！？」

[メイン] Hrafntinna : 「……ふかふかで、なめらかで…気持ちいいです…」

[メイン] Hrafntinna : ふかふかあたたかな耳の中をゆっくりと指一本でまさぐる…

[メイン] Jökull : 足がシーツを蹴る。背筋にぞわ、と悪寒が走る。頭頂部に伝わる未知の感覚。
それらが、媚薬のせいでヘンに快楽を伴っているから質が悪い。

[メイン] Jökull : 「ひっ……んぐ、…う゛、ぁああ………♡　や、それっ……へん……」

[雑談] PL/ブルック : ああ〜〜〜〜〜かわいいねぇえっちだねぇ…＾＾＾＾

[雑談] PL/ブルック : 脳をまさぐられてる音だしてる…

[雑談] PL/ブルック : 描写がえっち…

[雑談] Jökull : のうみそをこねこねされている

[雑談] Jökull : 脳姦好きはこれだから……

[メイン] Hrafntinna : 「感じちゃってるんですか？………淫乱猫さん…？」

[雑談] Hrafntinna : 体が未知の感覚から逃れようとあがいてる描写好き好きえっち…

[メイン] Jökull : 「ふぇ……？　え……？」

[メイン] Hrafntinna : 「耳をさわられて感じちゃっている、淫らな雌猫さんですよ、あなたは……」

[雑談] KP : 獣の耳っていう未知の器官と脳に近いところを指で探られているという未知の感覚に媚薬を足したものがえっちにならんはずが

[雑談] Hrafntinna : ない！！！！！！！！！！！！！

[メイン] Jökull : 「っ……い、言うな……生やさせたの、おまえだろ……」

[雑談] KP : ない！！！！！！！！！！！！！！！

[雑談] KP : これが性癖の一致ってヤツ

[メイン] Hrafntinna : 「…ええ…あなたは、私のモノですから」

[メイン] Jökull : 「………」
否定の言葉は返さない

[メイン] Hrafntinna : 猫耳に唇を寄せて、常より低く囁く声で話す。脳を犯すように。

[雑談] Jökull : あああっああ～～～～～！！！ぐああ！！！！

[雑談] Jökull : （拳）（拳）（拳）

[メイン] Hrafntinna : 「あなたは、心の深いところで私をゆるしている。本気で嫌がるなら、簡単に制圧できてしまうのに…」

[メイン] Jökull : 「………こんな細腕ひとつ、簡単にへし折ることもできる」
呼応するように、同じく言い聞かせるように

[メイン] Hrafntinna : 耳穴に舌をねじ込んで、じゃれつくような叛意をあやしてやる。

[メイン] Hrafntinna : 「なのに、それをしない…あなたは救いようのないほど、愚かなひと」

[メイン] Jökull : 「…は。そんな相手から離れようともしない。お前も十分に愚かだ」

[雑談] Hrafntinna : CCB<=82 回避 (1D100<=82) ＞ 75 ＞ 成功

[雑談] Jökull : のたうちまわってるこぶしを回避することができる

[雑談] Jökull : ここの互いに言葉を絡めてるようなRP、エモだ……

[メイン] Hrafntinna : 「ええ……以前なら、このあたりで拳のひとつでも飛んできたでしょうね」
くすくすと喉を鳴らして笑えば、人耳より敏感な獣の鼓膜をぞくりと震わせる。

[メイン] Hrafntinna : 「……耐毒性でも得ましたか？それとも、毒が全身に回りきったか…」

[雑談] Hrafntinna : エモ

[雑談] PL/ブルック : のたうちまわってるこぶし（パワーワード）

[メイン] Jökull : 「……そのにやついた笑みの貼りついた頬を叩いて、髪を掴んで押し倒し、気のすむまで凌辱……してただろうな。俺なら」

[雑談] Hrafntinna : 皮肉りあいのピロートーク

[メイン] Jökull : 「それが毒だというなら、そいつにやられて一度朽ちたのかもな。…その頃の俺は」

[雑談] Hrafntinna : 朽ちた…………

[雑談] Hrafntinna : 私と一緒に…

[雑談] Jökull : ニコ…

[メイン] Hrafntinna : 「……」頭を撫でて、鼻先を耳の中にいれてすぅ、と匂いを吸う

[メイン] Jökull : 喉仏の動く首に手をやり、つうと撫でる。

[メイン] Jökull : 耳は……かぐわしいだろうな……
獣のにおい

[メイン] Hrafntinna : 「……ん…」
喉仏を撫でられ、鼻にかかった吐息を漏らす。物理的な弱点となるそこも、性感帯かもしれない…

[メイン] Hrafntinna : 「………すぅ……ふふ、くちゃい…」

[メイン] Jökull : 「…お前、猫のやつ吸ってるときと同じ声出しやがって」

[雑談] Jökull : にゃわんのおみみ　吸いたい

[メイン] Hrafntinna : 「だって猫なんだもん。…とてもかぐわしいですよ、あなたの耳も」

[雑談] Hrafntinna : ﾝｽｩ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…

[雑談] Jökull : ふんふんふん……すぅ……

[メイン] Hrafntinna : 「……ふぅー…」耳の奥に、そっと息を吹きかけてあげる。

[メイン] Jökull : 「ふ、うぁ……♡」
指とは違う、ぞくぞくとした感じが脳を痺れさせて…足が知らず知らずのうちに浮いてしまう。

[メイン] Jökull : 「…物好きが………。耳が、そんなに……」

[メイン] Hrafntinna : 「……歩くん」

[メイン] Hrafntinna : 「違うんですよ…」

[メイン] Hrafntinna : 「未知の感覚に翻弄されて、あられもない反応をするあなたに、愛らしさを感じているんです」

[メイン] Jökull : 「……訂正する。………悪趣味」

[雑談] Jökull : フラさんならぜって～～～～そういうと思いました（万歳三唱）

[メイン] Hrafntinna : 「まぁ…私も大概、悪食なようで」

[メイン] Hrafntinna : 「血も肉も声も感情も…魂も。全て私に捧げてくださいね……」

[メイン] Jökull : 悪趣味、のところで耳が一瞬イカ耳になる。精神状況と繋がりつつある様子。

[メイン] Hrafntinna : 新たに毒を吹き込みながら、お腹をとんとんと優しく叩いてあげる。

[メイン] Jökull : 「……強欲」
耳はすぐに前を向く。ぴ、と。声を聴きたいかのように。

[雑談] PL/ブルック : 性癖が健全じゃない

[雑談] PL/ブルック : かわいい…

[雑談] PL/ブルック : 声を聴きたい。かわいい

[メイン] Jökull : 「ふぁ……は、ぁ……♡」

[雑談] Jökull : ねこが集中してるときの耳の動き

[メイン] Hrafntinna : 「……最初に私を求めたのは、あなた。死ぬまでずっと、対価は搾り取ってあげます…♡」

[雑談] PL/ブルック : おへそを撫でるのってあり…？？？（性癖のキワをなぞる発言）

[雑談] PL/ブルック : 性癖？？地雷地雷！！

[メイン] Jökull : 「ぁ、は……♡　好きに、ぁ…ふふ、好きにしろ…」
下から抱き着き、甘えて唇をはむようにキスを。

[雑談] KP : 撫でるならぁ……アリですねぇ…(^J^)

[雑談] PL/ブルック : なる！！！いたいいたいしなければいいですね…？

[雑談] KP : キワキワをなぞられている　ふふ

[雑談] KP : いたいいたいじゃなければ大丈夫です！！！！！！！！

[雑談] KP : ハッ　9時

[雑談] PL/ブルック : はい！！では最後にワンアクション投げていきます！

[雑談] PL/ブルック : 突発ありがとうございました…！

[雑談] KP : はぁい！！！
また百合ログがおいしく熟成された　へっへっへ

[雑談] KP : 花冷えがんばって…！

[メイン] Hrafntinna : 「…ん、ぅ…ふ……ぁ……んん…」
甘えるような口づけを享受して、舌を絡め返す。ちくりとやわい唇を噛み、混ざる甘い唾液もとろける悲鳴も舌の上で転がし、貪欲に啜って…

[メイン] Hrafntinna : 腹を撫でる手は、筋の割れ目に添って導かれるように…中心にあるくぼみに向かう。

[メイン] Jökull : 「ふ、っ……ぅあ……♡」
細い指の伝う動きがこそばゆくて、つい身じろぎをしてしまう。

[メイン] Hrafntinna : くるくるとお臍のふちをなぞって、かりかりと中を掻いて…こそばゆさは、お腹を撫でれば気持ちよさで溶けるように解消される。

[雑談] Jökull : choice[そこそこ頻繁,まあまあ,たまに,初めて]　おへそかわいがられてるの (choice[そこそこ頻繁,まあまあ,たまに,初めて]) ＞ たまに

[メイン] Jökull : 「う、ひぅ、……うう……♡　くす、ぐった……♡」

[メイン] Jökull : 普段あまり触れることもなく、また触られることもそこまでないからこそ、他のところよりやや内臓に近いそこは敏感であり。腹を撫でられるとはまた違ったむずがゆさが妙に響いて仕方がない。

[雑談] PL/ブルック : あら〜〜〜〜〜＾＾　あるのね…男の子のときでも

[雑談] PL/ブルック : さわってそう…

[メイン] Jökull : 達するにはまだやや足りないそれがむずむずとして、決定的な快楽が欲しい、と覆いかぶさる黒髪をついつい引く。

[雑談] Jökull : たまにさわさわ…

[メイン] Hrafntinna : 「………」
まだ、と絡めた視線で制するように。
臍をやわやわと撫でていた指に、ぐ…と力を込める。

[メイン] Hrafntinna : 押しつぶすというほどでもなく、押し込める程度のちから。
じわりとした圧力が、その下にある臓器を甘く刺激する。

[雑談] Hrafntinna : さわ…さわ…

[メイン] Jökull : 「ひ、……！？　あ、あ……や、なに…おい、それやめっ……♡」

[メイン] Jökull : 本能的に”触られてはまずいところ”を感じてしまう。
けれど、少しづつ細い指で圧迫される感覚がおかしくて、内臓をじかに触られている感覚が冷や汗と性的快楽を結び付けていく…。

[雑談] Jökull : 性癖のキワキワを撫でられる　楽しい

[メイン] Hrafntinna : 押し込んだまま、ぐる…と弧を描くように指を動かして…たまに力を緩めながら…

[メイン] Hrafntinna : ひときわ皮膚の薄いそこを、丹念にくにくにと撫でて、未知の感覚が快楽に置き換わるようにキスで調教する…

[雑談] Jökull : と　とびらが　ひらいてまう

[メイン] Jökull : 「んん、んむ、ぅ、はふ…♡　はっ、ぅあ…っ…！？♡」

[メイン] Jökull : 細い指でゆっくりと撫でられ、甘いキスでとろとろに溶かされ…敏感なそこに、じわりじわりと確かに快楽が溜まっていく。

[メイン] Jökull : 「ぁ、あ…だめ、だめ、だ、っ…………♡」
静止しようと重ねかけた手も叶わず、性感の波は寄せて攫ってまたひとつ。腹に弱点をつくる。

[メイン] Hrafntinna : 「…おへそ、きもちよかったですか？お腹のどこよりも、皮膚が薄いですから…触ってあげたら、もっと敏感になりますよ」

[メイン] Hrafntinna : かぷ、とヒコーキ耳になった猫耳を甘噛みする。

[メイン] Hrafntinna : 「…ここを撫でられただけで達してしまうなんて……可愛がりがいのあるひと…」

[メイン] Hrafntinna : くすくすと笑いながら彼女の上から退き、隣に腰掛ける…

[雑談] PL/ブルック : こんこん…

[雑談] PL/ブルック : ドンドンドンドンドン!!!!!

[メイン] Jökull : 「はぁ………は…………ぅ、……変な、感覚がまだ……のこ、って…」

[メイン] Jökull : 噛まれると耳がぴんぴんと動く。これは自分では制御できないらしい…

[雑談] Jökull : ガッ………（ノブを掴んで開けまいとする）

[メイン] Hrafntinna : その様子を見つめて目を細めながら、ほったらかされていた自分の熱に触れる。

[メイン] Hrafntinna : 絶頂の余韻に震える肢体を眺めながら、掌全体で包むように、手指の中に竿を潜らせる。

[メイン] Jökull : 「……」
なんとなく見ているけれど、愚息を弄る手につい、と自分の手を出してみる。

[メイン] Hrafntinna : 「は……っん………んあ…っ!?」

[メイン] Hrafntinna : 自分で触れるのとは別に、人に触られるのはあまり経験がなくて…不慣れな刺激に肩が跳ねる。

[メイン] Jökull : 「…どこがいいんだ？ほら、触ってやるから言ってみろよ」

[メイン] Hrafntinna : 「んっ……えっ………わ、かりません……」

[メイン] Jökull : だるくて動かない身体のまま、寝転んで横にくる。
下から見上げ、柔らかく変化していてもまだこいつよりやや大きな手でこしょこしょと陰茎を刺激してみる。

[メイン] Hrafntinna : 「……っ！ふ、ぅあ…！♡」

[メイン] Jökull : 裏筋からつぃ、と指を滑らせ、鈴口をくりくりと刺激し、双方の手で包み込むようにして上下に…

[メイン] Hrafntinna : 「っあ、♡…は、う…っその、触り方…！」ぞくぞくと背筋を這い上がる快感を逃すように首を横に。

[雑談] PL/ブルック : わかっている触り方………＾＾

[メイン] Hrafntinna : あまり慣れない男としての快楽に翻弄される。
触られると腰が痺れて、ぐるぐると下腹部に熱が溜まるような…

[メイン] Jökull : 「お前だって元は男だろう？今更そんな……ああ、本当に慣れていないんだな。っはは」

[メイン] Jökull : choice[物は試し,いや…せんが…] (choice[物は試し,いや…せんが…]) ＞ いや…せんが…

[メイン] Jökull : 「……なさけない声あげてみろよ。聞いててやるから」
そのまま扱いてイかせてみる。

[雑談] Jökull : 新しい差分つくっちゃった……思わず……

[メイン] Hrafntinna : 「ひっ…ぅ、あ…あっ！…あ……!!?〜〜♡」

[メイン] Hrafntinna : 愛撫から逃れられず、高まる快楽に否応なく視界が白く弾け…そのまま、彼女の手の中に射精する。

[雑談] Hrafntinna : そう　舌出し差分　すぐわかった　えっち…

[雑談] Hrafntinna : いじめっこの顔・弱

[メイン] Jökull : 「あーーあ、べたべた……よくもまあ」

[メイン] Jökull : ひらひら、と体液で汚された手を広げて見せてやる。

[メイン] Hrafntinna : 「！……さんざんイかされていたあなたに、言われたくはないですね…」肩で息をしながら、ちらりと手を見る。

[メイン] Jökull : 「さんざんイかされたからな」

[メイン] Jökull : 「………こういうのも、クるのか？」
ぺろり、と汚された手の蜜を。みせつけるように、舐め取る。

[メイン] Hrafntinna : 「……どこで、そんなの覚えて……」

[メイン] Jökull : 「…苦……♡」

[雑談] Hrafntinna : あ゜

[雑談] Hrafntinna : あきらかにおいしくはないそれを　さぁ…

[メイン] Hrafntinna : 自分の吐き出した白濁を、彼女が自ら舐める……あまりにも目の毒で、だからこそ目が離せなくて…頭がくらくらとしてしまう。

[メイン] Jökull : 「っふ……穴あきそうなぐらい見てきやがって……」

[メイン] Hrafntinna : 「……そんなに見せつけるように舐めて…煽ってるんですよね…？…」

[メイン] Jökull : 「…煽る、だったら、こういうのも……♡」
膝の上に上半身を擦り寄らせ、…

[メイン] Jökull : choice[胸,口] (choice[胸,口]) ＞ 口

[雑談] PL/ブルック : ああ……！！！

[メイン] Jökull : あ、と口を開け、まだ白い液体の絡みつく舌を未だそそり立つ性器へ這わせる。

[メイン] Hrafntinna : 「……っひ…！やっぁ!?」

[メイン] Hrafntinna : 「…あ……歩、くん………っ♡」

[メイン] Jökull : 熱を咥え込み、舌全体でぞり、と刺激する。
さんざん深くキスを交わし、ぽってりと腫れ気味な赤い唇が煽情的に肉棒を啜る。

[雑談] Jökull : やっちまったなあ！！！！

[メイン] Jökull : 「はぷ…ん、ぐ……っ……♡」

[メイン] Hrafntinna : ぞくぞくと、ぞわぞわと。
ざらついた舌が熱の表面を這い、やわからな唇が触れるたびに快感が高まって、腰が跳ねそうになる…

[メイン] Hrafntinna : 背が逃げるように丸くなって、足先がぎゅっと空を掴む。

[メイン] Jökull : 「んむ、ぷぁ……逃げんな、って」
腰に腕を回し、抱き着くようにして深く咥え込む。

[メイン] Jökull : 口内に先走りの苦さが、精液の生臭さが満ちる。苦しくて拭いきれない嫌悪感がありつつも、隠しきれない性的興奮は明らかで。

[メイン] Hrafntinna : 「!?……ふぁ、あっ…!!……く…ぅ…っ♡」

[メイン] Hrafntinna : 暖かくぬるつく咥内に咥え込まれて、逃げ場もなく貪られてしまう。
びくびくと、自分では抑えようもなく熱が震えて、喉奥と熱の先端がキスをする。

[メイン] Jökull : 「ん、ん゛……っ……♡」
そのまま全部出すまで、吸って舐めて……

[メイン] Hrafntinna : 「……っ…♡」
堪えていた吐精感が限界に近づき、衝動に任せて彼女の頭を両手で掴み、腰に押しつけ、喉奥まで熱を突き挿れる。

[メイン] Hrafntinna : 「あゆ、む……っく、……っあぁ…!!」

[メイン] Hrafntinna : 余裕のない表情で、ぬるついて熱い喉奥を押し広げながら、吐き出せないほど奥に射精してしまう。

[雑談] Hrafntinna : やっちゃった……

[雑談] Hrafntinna : 腰に抱きついて自分から奥にくわえこむのはえっちすぎませんかね...

[メイン] Jökull : 「っ゛………む゛…♡♡」
腕が落ち、シーツを弱々しく掴む。
喉の奥に吐き出しそうな味の青々しい精液がぶちまけられ、嘔吐中枢を刺激されて。
生理的な涙に視界が滲む。うめき声がもれる。だというのに、弱者のように犯されて子種を出されたという事実が、絶頂へ導く。

[雑談] Hrafntinna : 弱者の快楽を知ってしまった…

[雑談] PL/ブルック : ito ecchi

[雑談] KP : so iesu

[メイン] Hrafntinna : 「…はぁ……私、つい…すみません、痛かったですよね」

[メイン] Hrafntinna : 喉奥から萎えた熱を抜き、いたわるように優しく頭を撫でる。

[雑談] PL/ブルック : （YESをわざわざiesuと言ってて笑う）
強制ごっくんさせてしまう…

[メイン] Hrafntinna : SCCB<=85 心理学 (1D100<=85) ＞ 61 ＞ 成功

[メイン] Jökull : 「んん……」
口元を抑えて少し見上げてみる

[メイン] Hrafntinna : 「……もしかして……今の口淫で絶頂しました……？」

[メイン] Jökull : 「………」
小さく頷く

[メイン] Jökull : 「………あー」
まだ口内に少し残ってる白濁液でも見せてやろう。弱弱しく耳でも下げて。

[雑談] PL/ブルック : ぐっっっっっっっっっっっっっっ

[雑談] Jökull : にやり

[メイン] Hrafntinna : 「……っ！」

[メイン] Hrafntinna : 艶かしい舌と粘膜の赤と白濁のコントラスト、弱々しく恭順を示す態度に…征服欲が満たされ、同時に煽られる…

[メイン] Jökull : 「……はぁ………。こんなのでイかされるなんてな………♡」

[メイン] Jökull : 「最悪だ………♡」

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ…じゃあ、これからもっと最悪な目に合わせてあげましょう」

[雑談] Hrafntinna : 顔をまちがいましたね…

[雑談] Jökull : あるある　ふふ

[メイン] Hrafntinna : あくまで生意気なセリフを叩く口を、いつぞやの誰かさんみたいにキスで塞ぎながら、ベッドの上に仰向けに押し倒す。

[メイン] Hrafntinna : 「あなたは考えもしなかったでしょうけど…今のあなたにしかできないことがありますね…」

[メイン] Jökull : 「ふぁ、む…♡　ぅ……♡」
口淫後特有の生臭さが、甘いお菓子の香りに混じる。脳がとけて、とろけて、あまく。ふわふわに。

[メイン] Jökull : 「っは……ぁ。いじめられっ子がよ…何をしかけてくるやら」

[メイン] Hrafntinna : 「ふ……ほら、ここに柔らかくて暖かいお肉があるでしょう」

[メイン] Jökull : 「……ああ。まあ、確かにお前じゃできなかったな…」

[雑談] Jökull : パイズリぃーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

[メイン] Hrafntinna : 言いながら、ふっくらと育った胸部を交互に、揉む。子猫が母猫にミルクをねだるように。

[メイン] Hrafntinna : 「ええ、私は未成熟なので…ということは、察しがついているんですね」

[雑談] KP : 幸せなBGM

[メイン] Hrafntinna : それなら話が早い、と、再び芯を持ち始めた陰茎を、ふたつの柔らかな肉の丘越しに見せつける。

[雑談] PL/ブルック : この上なく平和で甘い

[メイン] Jökull : 「っ、ふ…………別に趣味じゃなかった、し……な…」

[メイン] Jökull : そこそこに大きく育ってる乳を、両手で左右から支えてみる。
こうだったか…

[メイン] Hrafntinna : 「少し胸を貸してくださいね…ああ、そうしてもらえると、やりやすいです」
いいこいいこ、と胸の頂をくりくりと撫でてあげる。

[メイン] Jökull : 「あっ……♡　う、ぁ……」
性器ではなくただの胸であるはずなのに、挟まれた熱がどくりどくりと脈打つたびになんだか…

[雑談] Jökull : 自分からちんちんにご奉仕し始めたらもうオスには戻れない

[メイン] Hrafntinna : 胸の谷間に熱の先端を埋めていく。
ぐにゅり、と熱く滾った肉の棒が、胸の肉をおし分けながら行き来する。

[雑談] Hrafntinna : 仲間入り♡

[メイン] Jökull : 「んっ、………ふぅ、う……」

[雑談] Jökull : 夫の尊厳が

[メイン] Hrafntinna : 「……んっ……柔らかくて、あなたの肌に包まれているようです…」

[メイン] Jökull : 「は………これ、存外に……こう、伝わってくるというか……」

[メイン] Hrafntinna : 「膣をいじめるのとは違った心地よさが………っ」

[雑談] Hrafntinna : 私はできる♂妻なので、メス夫の顔を立ててあげますね...

[メイン] Jökull : 少しづつ慣れてきた辺りで、支えている左右の手を使って中の肉棒を揉んでみる…

[雑談] Jökull : 顔を立てるの意味をggってみたらどうだ？？？？？？？？？？

[メイン] Hrafntinna : 「……っんぁ………あぁ…」
気持ちよさ気に、とろけた表情をしてしまう。

[雑談] Hrafntinna : （いかにもていしゅくな妻の顔で夫の後ろに立つ）

[メイン] Jökull : 「っふは、気持ちよさそうな顔…しやがって、…♡」

[雑談] Jökull : 外面だけはいいやつ…

[雑談] KP : 似たもの夫婦だなあ

[メイン] Hrafntinna : 「……手とも、ナカとも違って……ふわふわでやわらかいんです…仕方がないでしょう…？」

[メイン] Hrafntinna : 少し表情を引きしめ、まるで膣を犯すように強めのストロークを繰り返す。
ずりゅずりゅと、ぴったり隙間のなくなった胸肉を潜航するたびに、熱の先端がつぷりと肉を割って顔を出す。

[雑談] Hrafntinna : 外面の良さはあなたに見習いましたよ

[メイン] Jökull : 「うっ、うあっ、ふっあ…♡」
ストロークに合わせ、声が出る。心臓のすぐ近くを犯されている。熱が、あつくて。
先が出るたびになんだかそれが可愛くも見えてくる。頭がぼうっとしてきて、これをもっと可愛がりたいと、そう。

[雑談] PL/ブルック : ああ〜〜〜〜すっかりメスの顔になっちゃって...

[メイン] Jökull : くにくにと、舌は届かないから胸肉で”奉仕”をする。
沈が気持ちよさそうな顔をするたび、言いようのない満足感が。こうして奉仕することで得られる感情は、まだそう覚えたことはない。

[雑談] PL/ブルック : 覚えたての感情ォ…（くずれおちる

[メイン] Hrafntinna : 「んっあ…あっ♡…ふ……っくぅ…！」

[メイン] Hrafntinna : 「あゆむくん………♡」
見たことないくらい優しげで、幸福そうな顔を見て…暖かな感情が去来する。
愛おしさというものでしょうか…

[メイン] Jökull : 「ふぅ、あ……ふふ……♡　こういう使い道、も……あるんだな……」

[雑談] Jökull : 覚えたての感情（頷頷頷）

[メイン] Hrafntinna : 「…ふ…ふふ、本来の使い方ではないですけれどね……」

[雑談] Hrafntinna : 無体をはたらいているのにしあわせそうだなぁ

[雑談] Hrafntinna : かわいいね…

[メイン] Jökull : 「……でも、きもち、ぃ……」

[雑談] Jökull : たぶん妊娠薬とかなんとかが効いてきたんだとおもう（おおざっぱ）

[メイン] Hrafntinna : 「……ん…私も…きもちいい、です……」とろけるような声音に誘われて、彼女の頬や顎をすりすりと撫で、愛でる…

[メイン] Jökull : 「………ふ、ふふ…」
撫でる手が気持ちいい。擦り寄って、獣の耳が揺れる。

[雑談] PL/ブルック : ああああ　ぎゃわいい゛むり…

[雑談] PL/ブルック : かなりスクショした

[雑談] KP : ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[雑談] KP : 花冷えとこっちで情緒がめっちゃになるやつじゃないですか

[雑談] PL/ブルック : あい
これから花冷え最終日いってまいります…

[雑談] PL/ブルック : かわいいとえっちと綺麗でもみくちゃにされているPL

[雑談] KP : がんばってぇ………＾＾

[雑談] PL/ブルック : あざます！いってきます…！！

[雑談] KP : いってらっしゃいです！！！！！

[メイン] Hrafntinna : 1d2　そのまま出す/こらえる　 (1D2) ＞ 1

[メイン] Hrafntinna : 「……っ…」

[メイン] Hrafntinna : （……っ……かわいい…）

[メイン] Hrafntinna : いとけない仕草にぎゅう、と胸を掴まれて、気づけば獣耳が揺れる、いつもより小さくなった頭を抱き抱えながら果てる…

[メイン] Hrafntinna : びゅる、と吐き出された精が顔を白くデコレーションする。
自分の精液にまみれた姿に、わずかばかりの申し訳なさと、それ以上の嬉しさで満たされる。

[メイン] Jökull : 「おわっ……？わ…」

[メイン] Jökull : 「うぇ……顔にまで飛ばしやがって」

[メイン] Jökull : 嫌そうに首を振る。ふるふると揺れる耳は多少イカ耳にはなっているものの、肝心の表情は多分嫌そう……には見えないんだろうな。

[メイン] Hrafntinna : 「ああ…ごめんなさい。目にかかったら失明の恐れもあります。動かないで…」
イカ耳になった頭を撫でながら、顔に飛んだ白濁液をぬぐう。

[メイン] Jökull : 「ん……」
大人しく拭かれつつ、たまに寄ってくる手を甘噛み。妙に歯もむずがゆいのは猫の特性か…。

[メイン] Hrafntinna : 「……お口がむずむずします？くすぐったい…」甘噛みを受け入れて、自分は首元を優しく噛む

[メイン] Jökull : 「…こう、歯が………何か、ものを噛みたくなる。この耳はそういった効果もあるのか」噛み噛みぺろ…じゃりっ……

[メイン] Jökull : 「っ、う………。首、……」

[雑談] Hrafntinna : 舌も、なんだかじゃりじゃりとしているような…

[雑談] Hrafntinna : 歯がムズムズするのかわいい
今度歯磨きしてあげる

[メイン] Jökull : 「こっち、も……」
髪を掴み、引いてこちらに寄せ、キスを促す。

[雑談] Jökull : 性的快楽とはまた違った気持ちよさでなすがままに

[雑談] Jökull : ちょくちょく猫耳キットを買われそうだな……

[メイン] Hrafntinna : 「ん…おねだりですか、歩くん？」

[雑談] PL/ブルック : ふたりでにゃんにゃんしても…

[メイン] Jökull : 「……むず痒いだけだ」
唇を舐め、食んで抱き着く。

[雑談] Jökull : しっぽは着脱できるアタッチメント（）

[メイン] Hrafntinna : 今日はお願いを聞いてあげる日ですから、喜んでそれに応えます。

[雑談] Jökull : ちゃんと「歩くん」って男の子の扱い受けてるのにこのメスっぷりなんだよな…

[雑談] Jökull : 甘えまくってる

[メイン] Hrafntinna : 「…ん……ちゅ、……ふ…っ…大きな猫さん、かわいいですね…」
ちゅ、ちゅ、と口の端や鼻頭、頬にもキスを落とす。

[雑談] Hrafntinna : しっぽは　なるほどね……

[メイン] Jökull : 「ふ、ぁは……。気が向いてる今のうち、だぞ。猫は気まぐれ、って言うじゃないか……」
キスを落とされながら、満足げに沈の陰茎に手を伸ばす。ゆるゆると撫で、愛でたりなんだり。

[雑談] Hrafntinna : 今日の私は甘やかし全開なようなので…どろどろになるまで甘やかしてあげます

[雑談] Jökull : （寝落ちしそうなので落ちたら察して）

[メイン] Hrafntinna : 「ん……っあ…っふ…」愛撫される熱に、目を細めて快楽を甘受する。

[メイン] Hrafntinna : ずっと男性として生きてきた彼には、どこをどう触られたら気持ちがよくなるのか、すっかりわかっているみたいで…

[メイン] Jökull : そう、こいつのどこがいいかなんてのは、少なくとも性的なものをそこそこおざなりにしていたお前よりは分かっているつもりだ。
ちょっとドヤ顔にもなる。

[雑談] Jökull : でも蛇ちゃんとそこそこ戯れ（）ていたらしいことも判明したのであるいは、の可能性が出てきた…

[メイン] Hrafntinna : 「……はふ…きもち、ぃ…」
次の餌をねだるように、涎をたらしながら陰茎がゆるゆると手の中で勃ち上がる…

[雑談] PL/ブルック : 寝落ちしそう…！じつはわたしもなので、適当なところで解散…！

[雑談] PL/ブルック : 百合エッチありがとうございます
健康になった…

[メイン] Jökull : 「…無駄撃ち、したままでいいのか？あんなに必死な顔で”説得”してたのに」

[雑談] PL/ブルック : 1d2　ヘビちゃんでイッた/少し気持ちよくなっただけ (1D2) ＞ 1

[雑談] PL/ブルック : ああ〜

[雑談] Jökull : ああ～～～～＾＾

[雑談] Jökull : ふふ　おねむの中に百合すけべ

[雑談] KP : この辺でｪ………ふふっ
対戦あざまぁす！！！

[メイン] Hrafntinna : 「……いつかの私のセリフですか？…そんなの、ねぇ、言うまでもありませんよ」

[メイン] Hrafntinna : 「……孕ませる」覆いかぶさって、耳元に囁く

[メイン] Jökull : 「…………」
大きなため息をつく。

[メイン] Hrafntinna : 「私の子種を注ぎ込んで、お前を私の番にする……」

[メイン] Jökull : 「……来いよ、沈。できるもんならしてみろ。相手してやる」

[雑談] Jökull : 孕ませる宣言ｧーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

[雑談] PL/ブルック : 雄…………

[メイン] Jökull : 足を絡ませ、自分の性器を摺り寄せ、体温も上がって受け入れる準備の出来ているそこを沈のそれへぬるりとこすり付ける。

[雑談] Jökull : なればこちらは、雌

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ。それはお優しいことで」

[メイン] Hrafntinna : 「でも、私は……優しくできないかもしれません。あなたなら、耐えてくれますよね」

[雑談] PL/ブルック : ❌やさしくできない
⭕️いつもやさしくない

[メイン] Jökull : 「優しく、なんて……お前できるわけないだろ…。なぁ、腹が切ないんだ……早く………ほしい………♡」

[メイン] Jökull : 意思に反して…いや、もはや意思と同調するように疼く肚を、押し付けるように。

[メイン] Hrafntinna : すっかり雌に堕ちた仕草に、与えられた雄の機能を存分に使いたいという欲求が膨らむ。

[メイン] Hrafntinna : かき混ぜて、蹂躙して、泣かせて、悦ばせたい。奥に打ちつけて孕ませたい…
衝動を抑えられずに…いや、抑えることなく、足を開かせ、上から腰を押さえつけて。

[メイン] Hrafntinna : ひくひくと震える入り口をこじ開け、腹の奥までをずん、と貫く。

[メイン] Hrafntinna : 「ふ……っ…ぁ…♡」
欲しがって痙攣する子宮に熱を叩きつけ、ぐりぐりと腰を動かして奥をこね潰す。
その度に音が響く。粘膜と愛液が混ざって弾ける音、肉のぶつかる媾いの音が心地いい…♡

[雑談] PL/ブルック : やさしくできない　よくわかってる。
建前も失い、雄を求める姿はもうすっかり雌…

[メイン] Jökull : 「あ゛、ぅあ゛っ！♡♡　っ～～♡♡　ぉ、く……ひっ、ぅう゛～～…っ……♡♡」

[メイン] Jökull : ずぐん、と肉を割り、身体の芯を貫かれる。
いっそ痛いぐらいの、逃げ出したいぐらいの、頭がおかしくなりそうなぐらいの快楽。肚の奥底、子宮が、今度はただの精液ではなく「沈の子種」を欲しがる。
愛液をだくだくと分泌し、子宮口が降りてきて。

[メイン] Jökull : 一匹の雌となった自身は、番である雄たる彼へその豊満な肉体を以て奉仕する。それが"最大の幸福"であると過剰に放出された女性ホルモンが囁きかける。
愛しい、いとしいと気持ちが止まらない。

[メイン] Hrafntinna : 「……んっ…♡、ふ、かわいい、ですね。あゆむくん…♡」
今まで以上にとろけるような甘い声に耽溺して、彼の裂けた左頬にキスをする。
ねっとりと絞るように絡みつく内壁を引きずりながら、入り口まで腰を引き…

[メイン] Hrafntinna : 腰骨を骨張った指で支えながら、今度は腹側を突き上げる。
中からごりごりとGスポットを押して、上からは腹をぐ、ぐ、と押し撫でて、同時に追い詰めていく。

[メイン] Hrafntinna : 「ほら、ここに♡…こうしたら、わかるでしょう？あなたを求めて、どれだけ張り詰めているか…」

[メイン] Jökull : 「ひ、ぃぃ…♡　はっ、あ、あぁ……♡」
中の熱を感じ、こくこくと頷く。締まりのない口はもう閉じる余力もなく、嬌声しか出ない。

[メイン] Jökull : 今自分がイっているのかどうかすらもあやふやで。ずっと絶頂しているかのような快楽が溢れてやまない。
押さえつけられている手にも、腹部の小さな痙攣が治まらないのは伝わっていそうだ……

[雑談] KP : ドサドサドサッ（降り積もるクッキー）

[雑談] PL/ブルック : ばちちちちち゛

[雑談] PL/ブルック : やっほー！こんばんは！ﾈｺﾁｬﾝカワイイネェ

[雑談] KP : こんばんばん～～～～～！！！！
とろっとろのメスになっているﾈｺﾁｬﾝ

[雑談] PL/ブルック : えっっっちですねぇ

[雑談] KP : 抱かれる悦びを知った夫と抱く歓びを知った妻…

[雑談] PL/ブルック : 孕みたくてしかたのない雌猫ちゃん…

[雑談] PL/ブルック : よろこびが共有されてHAPPY✌️

[雑談] KP : これはhappy✌

[雑談] Hrafntinna : このひとにあられもない声をあげさせて、好きにしているのが自分というのは、たまらないですね

[メイン] Hrafntinna : 「っ♡❤︎…ふふ、またイッた…？」
おへそのくぼみに、指をすぽすぽと抜き差しして遊びながら、まだ昂ったままの熱を引き抜く。

[メイン] Jökull : 「わぁ、らな……♡　ひぅ、…♡　ずっと……きもちぃ、くって……」
抜かれると、今度はカリが中のいいところに引っ掛かってきもちいい。奥を小突いていたそれが、どこを抉ってもきもちよくて。腹の急所をつつかれても、またイって。

[メイン] Hrafntinna : 抜きながら、絞られる感覚に背中をしならせて…イってしまいそうになるのを、自分の手を噛んで我慢する。

[メイン] Hrafntinna : お仕置きのために叩かれて、少し赤くなっているお尻を撫でて、彼女の体を抱き抱えてうつぶせにする。いつもは絶望的な体格差で叶いませんが、今なら。

[メイン] Jökull : 「あぅ、……♡　…なんで、いまさら……がまん、……」
噛み跡をちら、と。

[メイン] Jökull : こうしたいんだろうな、は伝わるから、だるい身体をうつ伏せに直す。胸がいささか邪魔だな…

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ、いつもはそこ、ですけどね…」

[メイン] Hrafntinna : 「あなたを噛むのは、もう少しとっておくんです。もう少しだけ…」

[雑談] Jökull : 悪い笑顔してらあ

[メイン] Hrafntinna : つぅ、と、背骨の窪みを撫でて、きっと敏感になっている尾てい骨をくるくると撫でる。

[雑談] Jökull : その顔好き・・・・・・（強火オタクくん）

[雑談] Hrafntinna : ﾆｺ…

[メイン] Jökull : 「きゃ、ひん…！？♡　ひ、あっ…♡♡」

[メイン] Jökull : くすぐったくて、神経が直接撫でられているような快楽が背骨を通って伝わってくる。声なんか、押さえられない。

[メイン] Hrafntinna : そのまま、優しくトントンと叩いて、お腹を撫でてあげる。こうすると、腰が高くなってくるでしょう？

[雑談] PL/ブルック : 扱いが猫ちゃんへのそれ…

[メイン] Jökull : 「きゅう、きゅ、ぁ……♡♡」
狙い通りだろうな……。猫としての性か、たまらなくきもちいいそこを軽く叩かれるたびに腰が上がっていく。

[雑談] Jökull : ネコチャンここすき

[雑談] PL/ブルック : ああ〜きもちいいを抑えられない顔　かわいい

[雑談] にゃわん : にゃーもそこ好きだにゃ

[雑談] Hrafntinna : とんとんとん…

[メイン] Hrafntinna : 「ふふ。かぁわいい……」

[メイン] Jökull : 腰が上がっていくと、今度は膣内の背中側を抉られて。それもきもちがよくて、声がとめられない。

[雑談] Jökull : にゃあ～～ん…♡

[雑談] Hrafntinna : なででで…

[メイン] Hrafntinna : 背中から覆いかぶさって、上から組み敷くようにシーツに閉じ込め。

[メイン] Hrafntinna : 彼女の長く伸びた髪と、私の髪が絡み合うそこに投げ出された手に、自分の手を重ねて、縫い付ける。

[雑談] Jökull : ぎゃっっっっっ


ぇっっっっっっっっっっっち……

[メイン] Hrafntinna : すっかり彼女の体を縫い付けて、逃げ場を塞いでしまってから、ナカを犯す。

[メイン] Jökull : 「ふぅ、ぅ、…♡　っ……♡」
普段ならそこまで感じないこいつの体重が、今は何故か圧迫感を感じてしまいまったくふり払えない。
しっかりと拘束され、逃げ出せないのだ、ということを知らされる。

[メイン] Hrafntinna : 後ろからだと、正常位よりもっと深く繋がれる。
既に降り切っている子宮を誘うように浅いところをぬぢぬぢと熱が往復する。

[雑談] PL/ブルック : バックで上から手を握るのは好きやつ

[メイン] Jökull : 「うぁ、やぁっ…♡　奥、もっと…ぉ……♡」
あともう少しのところで、と。思考はもはや”きもちいい”を享受することしかできない。
発情期の猫よりも甘い鳴き声をあげ、奥をねだる。

[雑談] Jökull : わかりわかりアンドわかりの民
そこに長い髪同士が絡まるの本当に天才

[雑談] PL/ブルック : 立ち絵には反映していないけど、描写を入れちゃおう…

[メイン] Hrafntinna : 「ん、……ええ。…奥の、ふかぁいところに、♡…たぁくさんあげますよ、歩くん」

[メイン] Hrafntinna : 焦らして、焦らして、ぬるる、と引き抜いた逸物でクリトリスの裏を擦ってあげる。
さっきから、期待で痙攣が止まらない膣、震えるいつもより小さい肩、シーツを握る指…すべてが愛らしい。

[メイン] Hrafntinna : 口を縫っていた赤色の糸をほどき、抜いて…

[メイン] Jökull : 「んぁ…あぅ゛…っ♡　そっ、そこじゃ、ぁああ…♡」

[メイン] Jökull : 「えっ、い、…ひ……？」

[雑談] Jökull : ボディステッチ……ううっ……（性癖）

[メイン] Hrafntinna : 彼女の髪をかき分け、晒されたうなじに、くぱりと口を開けて噛みつく。

[メイン] Hrafntinna : 同時に奥を、ふかくふかく貫いて、…あとは、言葉もない獣のような交尾（セックス）を…♡

[メイン] Jökull : 「っ、～～～～゛！♡♡♡」
シーツに埋もれ、ベッドに吸い込まれていく発情した獣の嬌声。そこには既にたっぷりの淫らなにおいが染み込んでいて、吸い込む度にどろどろと”人間の雄”としてもっていたものが溶けていく。

[雑談] Jökull : 交尾！！！交尾！！！！

[雑談] PL/ブルック : 交尾！　ああ〜描写がえっち

[雑談] PL/ブルック : 人間の雄がとけてくぅ

[メイン] Hrafntinna : 「ふっ……っ、ふーーーッ……！」
目の前の獲物を喰らい尽くし、放すまいと、捕食本能にも似た激情に支配される。
うなじを噛む毒牙に力がこもり、皮膚に深く深く、食い込んでいく。

[メイン] Jökull : 「っ、ぅ゛♡　うぅ゛～～…♡♡」
噛まれることがきもちいいことだと、身体が覚えている。
屈服し、奴隷になり、雌として孕まされる悦びに堕ちていく。

[メイン] Hrafntinna : こつ、ごちゅ、ぬぢゅ、と何度も子宮口を熱の先端でノックし、さらにねっとりと絡みつく愛液をかき混ぜながら、雌を食らう。

[雑談] KP : 捕食と雄の本能を露わにしたフラさんがあまりに””好き””なんだよなあ……

[メイン] Hrafntinna : ぐるぐると下腹部に溜まる熱を蓄積しながら、頂まで上り詰めていく。
頭が、濡れた雌肉で雄蕊を擦り、その蜜壺を精液で満たすことだけでいっぱいになっていった。

[メイン] Hrafntinna : 研ぎ澄まされたナイフか、牙のように、余計なものが削がれて、堕ちる。雄に堕ちていく。

[雑談] PL/ブルック : 雄堕ち

[メイン] Jökull : 軽い窒息と過度な快楽による酩酊感。くらくらとする。
捕食されると勘違いした脳は、その痛みを紛らわそうとまた快楽物質を過剰供給して。
子宮の方は生存本能に加えた排卵薬が効いており、今か今かと精子を待っている。

[雑談] Jökull : 雄堕ち

[メイン] Hrafntinna : 「はっ…ぁ、あー…っ、❤︎っぅ、、ふ、…い゛……っ」

[メイン] Hrafntinna : 脳が痺れるような快楽を破裂させて、解放されたい本能と、この心地いい浮遊感を伴う時間の中に永遠に浸っていたい気持ちが、脳裏に束の間の走馬灯を再生する。

[雑談] KP : ああ～～～～～～～～～っ～～～～～～
雄…うっ……ひいん……

[雑談] KP : しゅき…

[メイン] Hrafntinna : 彼と出会ってからの時間を思い出しながら、記憶に浸って、達するまでの時間を引き伸ばしながら…

[メイン] Hrafntinna : 今まで彼に抱いた感情。
怒り、憎しみ、悔恨、嫌悪、拒絶、許容、好意、恋情、愛情ー
それらを内包した強い執着が、私を雄から私に引き戻して。

[雑談] Jökull : ううううっ～～～～………

[雑談] Jökull : 理性……

[メイン] Hrafntinna : いま、そのうなじに血が流れるほどに強く噛みつきながら、張り詰めた熱と視界とが、白く弾ける。

[メイン] Hrafntinna : 「……〜〜ッ…!!…♡❤︎」

[メイン] Jökull : 「きゅ、っ……～～……♡♡♡」
奥に出される、正真正銘本物の、沈の精液。
じわりと温かくて、とくとく脈打っているのを感じる。
ああ、これで子ができるのだというぼんやりとした思考。

[メイン] Jökull : 「しずむ、……なか……っ……ぁ……♡」

[メイン] Hrafntinna : 「あ……っ…あゆむ、くん……♡」

[メイン] Jökull : 「……まだ、でて………♡」

[メイン] Hrafntinna : 体の緊張がとけて、奥に精液を塗り付けながら、痙攣を繰り返す体を抱きしめる。

[メイン] Hrafntinna : 「……っ…あおら、ないで…ください…」

[メイン] Jökull : 「……はは、執念深……ふふ……」
まだ奥に塗り込めようとする熱を中で感じながら、つい笑みを浮かべてしまう。
あんなに子を作るのは怖かったというのに、今は幸福すら感じて。

[メイン] Jökull : まだ荒い息のまま、ゆるく抱き返してぽんぽんと背中をたたく。
母が子を褒めるように。

[メイン] Jökull : 「…これで、童貞卒業したな？」

[メイン] Hrafntinna : 「………っ」
ぎゅう、と彼女に抱きついて、胸に顔を埋める。

[雑談] Jökull : これが母性

[メイン] Hrafntinna : 「……ええ。私のはじめて、あなたに捧げました」

[メイン] Hrafntinna : 胸の中に抱かれながら、微笑みかける。
すりすりと、愛しさを込めて頬を撫でながら。

[メイン] Hrafntinna : 「あなたの処女も、もらってしまいました…ふふ」

[雑談] PL/ブルック : バブみ案件…

[メイン] Jökull : 「貴重なもんだってのにな。……二度も、いや……三度も奪いやがって」

[メイン] Jökull : あの夢のやつと、男のときのと、今のと…とわざわざ声に出して数え上げる。

[メイン] Hrafntinna : 「ふふ…どのあなたも、かわいらしかったです」

[メイン] Jökull : 「そうかよ……」
胸に顔を埋めて幸せそうにしているやつの頭に、軽いキスを落とす。
やり切った顔してるなあ、と思ってしまうな。

[雑談] Hrafntinna : あまあまピロートークしてる

[雑談] Hrafntinna : あまあまピロートークができるようになるなんて…

[雑談] Jökull : あまあまピロートークなんて縁もない言葉だと思っていたはずが…

[メイン] Hrafntinna : 「私も、ですけれど。あなたも、本当に変わりましたね」キスを甘受して、くすりと笑みを唇に乗せる。

[メイン] Hrafntinna : 乱れた髪を指で梳いて、撫でてあげながら

[メイン] Jökull : 「……名前はともかく、性別まで変わってるからな……今は。どうにもおさまりが悪いというか…調子がおかしいというのは、なんとなく自覚している…」

[メイン] Hrafntinna : 「確かに…そうですね。私も、いつものあなたが落ち着きますよ、でも…」

[メイン] Hrafntinna : 「今日のあなたはいっとう愛らしかった。ねぇ、あなたが男性に戻っても、たまにはこういうことをしましょうね」

[メイン] Jökull : 「少なくとも…一年は先だな」
まだ多少ひくひくと痙攣している腹を撫でる。
産まれるまではこのままなのだろうな…。

[メイン] Hrafntinna : 「……ええ。ちゃんと、下着もそろえましょう。私、お揃いのがいいです…」

[雑談] Hrafntinna : 顔こっちじゃない

[雑談] Jökull : ふふｗｗｗｗｗｗｗｗあるな～～～！！

[メイン] Hrafntinna : なにもつけていないままの胸と、腰を撫でる。

[メイン] Jökull : 「……なるべくシンプルなのにしろ」

[雑談] KP : （KPズヒント　中出し2回分で女の子になる）

[メイン] Jökull : 「周囲に……どう言い訳するかな………」
撫でられながらぼんやりと

[雑談] Hrafntinna : あと1回遊べるドン…！

[雑談] Jökull : あと一回だドンよ　あと一回

[メイン] Hrafntinna : 「…後から考えましょう？…今は…そうですね、お風呂に入りませんか…？」

[メイン] Jökull : 「……つれてけ。イき過ぎて体がだるい」

[メイン] Jökull : ごろごろうだうだ

[メイン] Hrafntinna : 「……わかりました。私、今は男の子ですものね。お姫様のあなたを、うんと甘やかさないと」

[雑談] KP : ペットたちが出てくるターンを察知

[メイン] Hrafntinna : がんばって、動けない彼女を抱き上げて、お風呂につれていきましょう

[雑談] Hrafntinna : 部屋前待機ペットたちが

[メイン] Jökull : 多少は自分で歩くが、やっぱり足は生まれたての小鹿なので寄りかかって風呂に。

[メイン] KP : そうね、お部屋を出るとちょうど扉の前に待機してたにゃわんとわにゃんが「でてきた！」と寄ってきます。

[メイン] KP : わにゃんはちょっとふんすふんす匂いチェックをしてますが、すぐご主人だ！と分かった様子。
ぱたぱた尻尾を振りながらついてきます。

[メイン] Hrafntinna : 「にゃわん、わにゃん、おはようございます」

[雑談] PL/ブルック : メスのにおいが…

[メイン] KP : 逆ににゃわんは、ヨークトルさんを見て尻尾をモップにしてしまいました。
誰だお前！？と

[雑談] PL/ブルック : ふふ！ww

[メイン] Jökull : 「…？　あいつ尻尾あんなだったか…？」

[メイン] Hrafntinna : 「まぁ…あれは、びっくりしているんですよ。あなたの様子が変わって」

[メイン] Hrafntinna : 「そのうちに慣れるでしょう。猫は賢いですから」

[メイン] Jökull : 「……ああ、なるほど。いや、じゃあこいつはなんなんだ。分かってないのか？」
わにゃんを撫で…

[メイン] Hrafntinna : 「ええ、知らない人間がいる、と想っているのかも…大丈夫ですよ、にゃわん」

[メイン] KP : せせり（パフィン）の方は窓際にとまっていますね。
こちらはわりと「いいからはよ飯よこせ」みたいな顔をしています。

[雑談] Hrafntinna : かわいいなぁ〜

[雑談] KP : ペット勢ぞろい　おこめちゃん（蛇）はケージですかね

[雑談] Hrafntinna : ケージにいますよ
ペットたちが出てくるのは初めてですね…

[メイン] KP : にゃわんは眉間にしわを寄せ（たような顔になり）、ソファの上を陣取ってしまいました。
そのうちにご主人を再認識するでしょう。賢い子なので。

[雑談] KP : 初めてですねえ…ふふ

[雑談] KP : 前に決めた名前を引っ張り出してる

[雑談] Hrafntinna : お名前覚えているのえらすぎますね。はなまるあげちゃいます

[メイン] Hrafntinna : では、せせりにはお魚をあげます。
おこめはマウスをあげないとですが…

[メイン] Hrafntinna : 先に体を清めてからの方が、いいかもしれませんね。たっぷり出したものが、垂れてきてしまう…

[メイン] KP : ばささ、と舞い降りるせせり。
好物のおさかなをあげれば満足気な鳴き声をあげるでしょう。

[雑談] Hrafntinna : パフィンはおさかながすき

[メイン] Jökull : 案の定、股の間に垂れつつあるそれを居心地悪そうに手で拭ってる

[雑談] Jökull : うみべのとり

[メイン] Hrafntinna : おこめにも、手慣れた速さで餌をあげて…わにゃんを呼んで、ドックフードをあげます。にゃわんは、シーフードを混ぜたものを置いておきますね。きっと後で食べるでしょう

[メイン] Jökull : 動くのはだるい。壁際によりかかって腕組みしながら見てる。

[雑談] Jökull : 後方夫面

[雑談] Hrafntinna : これからお母さんになるんですけどね

[メイン] KP : みんなご飯を待ちわびていたようで、とてもいい食べっぷりを披露してくれました。
にゃわんはクァ～とあくびしてますが、自主性に任せてもだいじょうぶでしょう。

[メイン] Hrafntinna : 餌やりが済んでから、改めて浴室へ。
いつでもお湯が出るのはいいことですね。

[メイン] KP : では、お風呂へ。
この家はもともとシャワーのみですが、暮らしやすくするためにヨークトルさんが後から浴槽を付け足しました。
外にはもう少し広い外風呂がありますが、寒いので…ネッ

[メイン] Hrafntinna : 「お待たせしました。……全身疲れているでしょう？全部私が洗いますから、楽にしていてください」

[メイン] Jökull : 「なら遠慮なく……」

[雑談] PL/ブルック : ペットの描写とお風呂の描写〜〜！
日常描写からしか吸えない栄養がある…

[メイン] Hrafntinna : シャワーで温水を流して、汗を洗い流していく…
はりのある肌が水滴を弾くのに、思わずみとれてしまう…

[メイン] KP : 蛇口をひねれば、暖かな温泉水が。
来たばかりの頃は鼻についた硫黄のにおいも今はすっかり気にならず、手慣れた様子でちょうど良い温度を作れるでしょう。

[メイン] Hrafntinna : 体を洗う間に、お湯もはりましょう。
石鹸を泡だてて、後ろから胸やお腹を集中的に洗ってあげる…

[メイン] Jökull : 「んん……おま、ちょ、…この！」
ぬるぬるとした泡が、素肌そのままとはまた違った快感を伝えてきて。つい声が出てしまう。

[メイン] Hrafntinna : 「………？…ふふ」

[メイン] Jökull : 「あっ…♡　まっ、胸、♡」

[雑談] KP : 隙間に挟まる僅かな日常描写からのえっち展開
甘いお菓子にもひとつまみの塩を加えることで甘みが引き立つのと同じ戦法

[メイン] Hrafntinna : にゅるにゅると、滑りを帯びた指先で、胸の飾りを撫で回す。摩擦が少ない分、じかに動き回る指を感じてしまって…気持ちいいかもしれませんね？

[雑談] PL/ブルック : せっかくいいお風呂があるんだから、お風呂を使わない手はないんですよ

[メイン] Jökull : 「やめっ、うぅ゛ーーーっ……♡」
たまらず前かがみになってしまう。びくりと肩が跳ね…気持ちいいのがまた、また…

[雑談] KP : それはそう　ほんとうにそれ

[メイン] Hrafntinna : 「ここ、汚れがたまりやすいんですって。まぁ、私には縁のない話ですけれど…」

[メイン] Jökull : 「しらっ、な…♡　うるせ……この…っ……♡」

[メイン] Hrafntinna : 風呂の壁に反響して響く嬌声に、また熱が頭を擡げるのを自覚しながら…
胸を下から持ち上げ、付け根の周りと揉むように洗ってあげる

[メイン] Hrafntinna : 脇の下や、鎖骨、おへそのまわり…全部丁寧に、泡のついた指先で愛撫する。

[メイン] Jökull : 「ひっ…♡　ふ、ふぅ、ふぁ…♡　あぁぁ…♡」
性感を刺激しつつ、マッサージされることで筋肉の強張りは確かに緩和されている。
ふたつの種類の”きもちいい”で、だんだん弛緩していく身体がずるりと沈の体に預けられていく。

[メイン] Hrafntinna : 「おへそも、ここも、きれいにしましょうね」

[雑談] Jökull : おへそを開発されている（大の字）

[雑談] KP : これが性癖のキワを開発される悦び……

[メイン] Hrafntinna : ぬるぬると汚れを掻き出すようにおへそを洗って、鼠蹊部にも指を這わせて丁寧に石鹸をまぶす。

[雑談] PL/ブルック : 大丈夫ですかぁ…！？

[雑談] PL/ブルック : 特に性壁というわけではないけれど、そこにあるとさわってしまいたくなる。

[メイン] Jökull : 「く、ふぅん、ひぁ…♡　ひ、そこっ、だかぁ…♡　へん、なの…ひぐ…♡」

[雑談] KP : 目覚めつつある　愛でるのなら案外アリですね…

[雑談] KP : さわってしまいたくなる

[メイン] Jökull : 丁寧に時間をかけて洗浄され、どこもかしこも泡をまとってやわやわと触られて。
溶けるみたいな感覚に身を委ねる。

[メイン] Hrafntinna : 「ここも疲れているでしょう？マッサージしましょうね」
いまだに痙攣の続く下腹部を、上からこする。

[メイン] Hrafntinna : ちょうどいいので、座らせた彼女の尾てい骨に、また硬さを取り戻しはじめた陰茎を擦り付けながら…

[メイン] Jökull : 「うあぁぁ…♡♡　ふぁ…あ……♡♡　そぇ、すきらかぁ……♡♡」
相変わらず、一番の弱点はそこで。尾てい骨を同じように熱い熱で犯されながら全身ぴったりくっつけられて撫でられる胎は、安心と悦びを与え屈服の感情を強くさせていく。

[雑談] PL/ブルック : 尾てい骨を犯されるの表現はえっち　天才

[メイン] Hrafntinna : 「ああ、歩くんはここが本当に大好きですね♡ いいですよ、ずーっと撫でてあげますからね…」

[雑談] KP : 擦りつけられたらそれはもうセックスと同義

[メイン] Hrafntinna : 「それで…知っていますか？」

[メイン] Jökull : 「ぅ……？」

[メイン] Hrafntinna : 「私たちのような人間の場合ね…背面座位でセックスをした方が、より受精率があがるんですって…」耳元に吹き込むように

[メイン] Jökull : 「はい、め……？」

[雑談] KP : え゛っ゛ぢ゛な゛や゛づ゛

[メイン] Hrafntinna : 「ですから、今のこの体勢ですよ、ほら、腰をあげてください」

[メイン] Hrafntinna : とんとん、と腰を叩いて合図をする

[メイン] Jökull : 「ひうっ♡　えっ、あぅ、まっ…♡　足、も……むりぃ……♡」
壁に手をつきよたりと立つと、にぢゃ…と粘着質な音が股下から響く。たっぷり湿った愛液と中に出された精液の混じったものが、糸を引いていた。

[メイン] Hrafntinna : 「…すごい、糸ひいてますね…えい」

[メイン] Hrafntinna : 指を入れて、その混合物をすくいとり、ぺろりと舐める。

[メイン] Hrafntinna : 「ふふ、まずぅい……♡」

[メイン] Jökull : 「は、…あっ……？　ばか……」

[メイン] Jökull : 「……ばーか」
舐めた指を手に取って舐め、そのままキス。

[メイン] Jökull : 「ちゅ……ふ、……まず…」

[雑談] Hrafntinna : え〜〜〜〜〜！？！？

[雑談] Hrafntinna : ええっ

[雑談] Hrafntinna : なぁいそれぇ

[雑談] Hrafntinna : えっち…

[雑談] Jökull : これがらぶってやつだぁよ

[メイン] Hrafntinna : 「ん、…ちゅ……んふ、ふふふっ…」

[メイン] Hrafntinna : なんだかおかしくて、私たちの間に流れるゆるんだ空気が愛おしくて、思わずくすくすと笑ってしまう。

[メイン] Jökull : 「っはは……。なんだ、この空気……」

[メイン] Hrafntinna : 「…ふふ、なんでしょうね…？」
気が抜けたとことろ狙って、腰に手をかけて、…とっくに天を向いた屹立の上に落とす。

[メイン] Hrafntinna : 「……隙あり、です…♡」
そのまま、彼女自身の自重を借りて、奥の奥まで…♡

[雑談] Hrafntinna : らぶだぁ…

[メイン] Jökull : 「ひ、きゃう！？？♡♡」

[雑談] Hrafntinna : （溶け出していく残骸）

[メイン] Jökull : 「ぉ゛っ、…♡♡　ひぎっ……♡♡」
なんの前触れもなく唐突に潰される子宮。熱で殴られる子宮孔。
脱力したままの状態で、暴力的なまでの快楽をその身に受ける。

[メイン] Hrafntinna : 「……あぁ…♡…あったかい…♡」

[メイン] Hrafntinna : 後ろから腹に手を回し、腕でぎゅう、と押さえつけながら、下から小刻みについてあげる。

[雑談] PL/ブルック : 描写がえっっっっちなんですよねぇ予告なしに潰され揺さぶられる子宮（←SUKI）

[メイン] Jökull : 「はっ…はっ……♡♡　ひっ、ぃ…♡♡」
もどってこられない。突かれるたびに、きもちいい。
あまい、甘い。舌が仕舞えず、涎がガクガクと震える膝に落ちる。

[雑談] KP : フラさんの執拗におなかを愛でるのも好きで……
ぎゅう、とするの可愛すぎる

[雑談] PL/ブルック : 完全によーちゃんがフラのちんちんに負けてるのかわいいですね…（スライム をてでこねる）

[雑談] Jökull : チン負け必須のシナリオ運びで勝てるはずがないんだあ…

[雑談] Jökull : あっ！！スケベスライム！！！

[雑談] PL/ブルック : なんかこうこみ上げるものを持て余しているのでスライム をこねる手

[雑談] KP : もみ…こね…

[雑談] KP : セッションのお供にスライムをこねる

[雑談] PL/ブルック : そして、非常に場があったまってきたなか、なのですが…！
PL明日早く起きなければならず、ここで一旦あがらせていただいてもいいでしょうか！

[雑談] PL/ブルック : （猫耳をこねこね…）

[雑談] KP : お、了解です！！！！
そういや明日はげつようび（即死呪文）でしたわね

[雑談] PL/ブルック : でしたぁ　明日もやすみたぁい

[雑談] KP : スライムくんをうすくのばしてねこみみに

[雑談] PL/ブルック : みょん

[雑談] PL/ブルック : クリアな猫耳…

[雑談] PL/ブルック : ではすみません！本日は突発ゆりえち回ありがとうございました〜！！

[雑談] KP : こちらこそ！！
また隙間でおふろえっちですね…へへ…

[雑談] PL/ブルック : えっちはSAN値をすくう…また時間のある時に…☺️

[雑談] PL/ブルック : いやぁほんとに長いログ…

[雑談] KP : ほんとにながい　シナリオすごくみじかいのに

[雑談] KP : このへん、「スケベを楽しんでくれ」としか書かれてないの潔くて大好きなんすよね

[雑談] KP : そいだら早めに…おやすみなさい…！

[雑談] PL/ブルック : はい！KPもお疲れ様でございました！

[雑談] PL/ブルック : （いちばん濃いえっちをやってる気がする）

[雑談] KP : （わかる）

[メイン] Hrafntinna : 根元から、先端までを丸のみされて、くぱくぱと開く子宮口に鈴口を吸われながら、きゅんきゅんと痙攣ばかりする肉筒に、海綿体を抱き潰され、吐精を促される。
それに耐えるように彼女の肩、肩甲骨に噛みつく。

[メイン] Hrafntinna : 「あゆむ…歩くん……」

[メイン] Hrafntinna : 茹だった頭に思い浮かぶのは彼の名前と、愛らしい女の子になった彼女の顔だけ。
どこにもいかないように、翼を食いちぎるように、柔い肌に牙を立てて腕の中に抱きしめる。

[メイン] Hrafntinna : 「ここに…っ、入ってます。私が、なかに…」

[メイン] Hrafntinna : 下から突き上げて、子宮孔を押しつぶして、反響する熟れた鳴き声に溺れて。
肉の中にすっかりおさまった屹立の形がわかるくらい、彼女の腹をぎゅう、と後ろから回した手で押さえつけた。

[メイン] Hrafntinna : 「……孕んで。あなたと、私の子を」

[メイン] Jökull : 「きゅ、ひ、……んあ゛ぅ、っ……！？♡♡」
背後から文字通りに抱き潰され、排卵を促され犯される。
浴室内に響く自分の、酷く濁って掠れた声の嬌声が耳についてやまない。娼婦でもこんな声は出さないだろう。が、そんな中でも人の方の耳元で囁かれる重い甘い愛の囁きは耳ざとく聞き逃せなくて。

[メイン] Jökull : 抱き抱えられていなければ崩れそうな力の入らない足に、男女の性の混合液が伝う。
シャワーで流されたはずの桃肌には既に玉の汗がにじみ始め、発情しきった女のフェロモンを色強く漂わせていた。

[メイン] Jökull : 「しっ……ぅむ、…♡ しずむぅ…♡」

[メイン] Hrafntinna : 「あゆむくん……っ、あ…！」
鼻腔が彼女のにおいで甘く満たされて、全身の神経が重く張り詰める。精管を熱が駆け巡る未だ慣れない感覚に背筋が震えて、どこもかしこも熱くとろけきった女体にしがみついた。

[メイン] Hrafntinna : 「ッ〜〜〜!!…♡❤︎…っう、あ、あゆむくん…♡」
既に我慢の限界を超えていた熱が、受け皿を求めて放出される。強烈な射精感が脊髄を走り、びりびりと脳の回路が焼かれる。
胎内に吐き出された子種は一際濃く、とぷとぷと胎のなかを満たしていく。白濁がくぱくぱと口を開けている子宮孔に注ぎ込まれて…ああ、これだけ種付けしたのだから、きっと孕んでくれる。

[メイン] Hrafntinna : （あいしています…）

[メイン] Hrafntinna : 誰に傷つけられても、弄ばれても、あなたは私の唯一で、私が主人であり番なのだと、証を刻むように。
彼女の背中に痛々しく残る邪神の噛み跡にくちづけし、うなじを喰む。

[雑談] PL/ブルック : ここにピアスを通して…

[雑談] Hrafntinna : ああ、背中の傷と、お腹の傷、ちゃんと消毒してあげないと

[メイン] Jökull : 「っ、ぁ゛……♡♡」
どくどくと胎に満ちる熱さに、溶けきった掠れ声で辛うじて応える。
満ち足りて、幸せで。タールのように重く気だるい身体や酷使し過ぎて潰れた喉、酷く噛まれた血の滲む噛み傷でさえ、愛しくて堪らないという感情を覚えてしまう。

[メイン] Jökull : もはやなんの疑いもなく、雌としての本能にただただ身を委ねて。
ついぞ言うことのなかった愛の囁きですら、今なら口に出せそうだった。
その声すら、今は掠れて言葉になどならないけれど。

[雑談] Jökull : うなじピアス、理解してしまった

[メイン] Hrafntinna : 「……ふふ…なかに、たくさん出してしまいました……♡」
労るように頭を撫でてあげて、唇を吸う。貪り蹂躙する口付けではなく、優しく小鳥が啄む様なもの。

[雑談] Hrafntinna : ちゃんと私のものだって、名前を刻んだ金具をつけてあげますね

[メイン] Jökull : 「ん、ふふ……………」
軽いキスを受け、満足そうに笑う。喉をつついて"声出ないぐらい喘がされたぞ"と目で。

[雑談] Jökull : …自分じゃ管理のしづらいとこにあけやがって

[雑談] Hrafntinna : 私がちゃんと管理してあげます。責任を持ってね…

[メイン] Hrafntinna : 「ふふ…そんなに気持ちよかったんですね」

[メイン] Hrafntinna : 「……嬉しい、です」
後ろから抱きしめたまま、肩口に頭を擦り寄せる

[雑談] PL/ブルック : ジェスチャーがエッッッッッなんですよね

[メイン] Jökull : ぐったり寄りかかって、すり寄ってくる頭をため息つきながら撫でてやる。

[雑談] KP : 気絶するまでされたときとか声でなくなることたまにありそうで…こう、慣れてるかなと(？？？？)

[雑談] PL/ブルック : 限界まで絞られイかされたときの…☺️

[雑談] PL/ブルック : 慣れるくらいにはしている　えっぢ

[雑談] PL/ブルック : この表情からバブみを感じてやまない

[メイン] Hrafntinna : もたれかかる全身に、シャワーでお湯をかけてあげて、汗を洗い流したら、愛液と精液が注がれた中に、プラグで蓋をしてあげます。

[メイン] Jökull : よけいなことすんなあ…の目。
かといって抵抗するわけでもなく、そこそこ素直に装着される。

[雑談] Jökull : ﾈｺﾐﾐﾁｬﾝ………👶

[メイン] Hrafntinna : 「…すぐ掻き出してしまうのも寂しくないですか？上がる時には外してあげます」

[メイン] Hrafntinna : 宥めるように頬にキスをして、一緒に湯船の中に浸かる。
じわりと、激しく交合した疲れが溶けていくのが心地いい

[雑談] PL/ブルック : すぐに掻き出すのが惜しいと思ってるのはフラの方なのかもしれない…

[メイン] Jökull : しょうがねえなあ……の顔になる。
湯舟につかり抱かれながらとけると、疲れて強張った筋肉がだんだん解れていく。

[雑談] Jökull : 確実に受精させにいくフラさん

[雑談] PL/ブルック : 湯船に浸かりながら、プラグがしっかり入ってるか押し込んで確認してくる

[メイン] KP : しばしの間、お湯をはった湯舟で二人してとろける。
手順を踏んで、甘く、優しく愛した。
本当は男の体に戻す方がいいのかもしれない。
けれど、あなたはそれをせず、彼女を"孕ませた"。

[メイン] KP : うまくいっていたのなら、ひと月もすれば兆候が出始める…はず。
彼女の胎をやわく撫で、慈しむ。

[雑談] KP : えっぢ゛゛゛゛゛

[雑談] KP : やることは終わったので、これで満足すればエンド描写……ですがどうでしょう……！？

[メイン] Hrafntinna : 「……歩くん」これであなたは…ずっと私と…

[メイン] Jökull : 「……」
ちら、と肩越しに見上げる。

[メイン] Hrafntinna : 「…」愛しさと、少しの寂しさを含んだ視線を注ぐ。

[メイン] Hrafntinna : 「……責任はとります。あなたの一生は、私のものですから」

[メイン] Jökull : 「……」
責任取らなかったらどうなるか分かってるな、の意を込めて指輪のはまった手を取り、指に噛みついてやる。

[メイン] Hrafntinna : 愛しているとか、幸せにするとか、普通の夫婦が交わすような言葉は一つも言えなくて…
醜悪な執着と感情を含んだまま、噛み付かれるのを甘受する。

[雑談] PL/ブルック : OKデェス！！！（こっちに今更気づいた顔

[メイン] KP : きっと、あなたたちの間に産まれる子は……経緯はどうあれ、あなたたちの真意はどうあれ。とても愛らしい子であることでしょう。

[メイン] KP : 今度は無下にしないように。今度は流れてしまわないように。
この子がいる限り、彼は、彼女は、きっと自分から離れることはない。

[メイン] KP : 歪な形に歪んでいても。醜悪な執着の末に孕んだものでも。
きっと、祝福されることでしょう。

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 女の子って何で出来てる？
お砂糖にスパイスに
素敵なものぜんぶ
そんなもので出来てるよ

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : ーーーーーＥＮＤ

[情報] KP : ◆報酬
シナリオクリア 　1d6
お菓子以外の箱に入っていたもの（USBやオプションの事）

[雑談] PL/ブルック : ついに孕ませてしまった…

[雑談] PL/ブルック : 孕ませてしまったなぁ…（しみじみ

[情報] KP : ◆後遺症：半分女の子
・チョコレート15ｇ程のお砂糖を摂取し、ＰＣと二人きりの状況でメスイキすると、その日1日だけ女性になる。何故か感度も上がる。

※今回のシナリオでは妊娠キットを使用したため、子供が生まれてその子が乳離れするまでは女性化したままになります。

[雑談] PL/ブルック : エンド描写の仄暗さがヨーフラの関係性そのもので◎

[雑談] KP : ついに孕んでしまった…

[雑談] KP : 女性化してしまったし、このままだんだんお腹が大きくなるんだなって

[雑談] PL/ブルック : 自分の腹の中で大きくなるいのちに対してどう思うのか…

[メイン] Hrafntinna : ありがとうございました。
とってもかわいらしかったですよ、歩くん

[雑談] KP : このほんの一時の多幸感が切れたらどうなるのか
見ものですね

[メイン] Jökull : さんざんな目にあったな……。
本当に、さんざんな目にあわされた。

[雑談] PL/ブルック : でっかでかマリッジブルー

[雑談] Jökull : ひと月ごとに正気度マイナス1d5ぐらいありそう

[雑談] Jökull : ワンチャン発狂

[雑談] Hrafntinna : 幸せを切らさないようにしないとですね。
私、ずっとあなたのそばにいますから

[雑談] Jökull : お前もこの耳生やせ…吸うから……（淀んだ目で購入したねこみみキットを取り出す）

[雑談] Hrafntinna : 吸う？…わかりました。それであなたが落ち着くなら…（飲む

[雑談] KP : 吸うとか言いつつ吸うより触る方が多そう　もふもふもふ…

[雑談] Jökull : 抱え込んでもふもふふかふか

[メイン] KP : そういえばフラさんの男性化現象ですが、寝て起きたらすっかり元のどっちつかずな体に戻っていました。

[雑談] Hrafntinna : （ずっと耳をふかふかされてる…）こっちは胸に顔を埋めてぐりぐり

[雑談] Jökull : ちゃんとブラをつけてるので形よく持ち上げられた乳がふかふかと

[メイン] Hrafntinna : こっちは何事もなく戻りましたか。
役立たずと思っていましたが、たまには男性に戻るのもいいかもしれませんね

[雑談] Hrafntinna : ふにふにふかふか

[雑談] Hrafntinna : それに集まってくるアニマルたち…

[メイン] KP : お菓子の類はもうなくなってしまったのですが、例のふたなりバンドはちゃっかりあります。
こちらは疑似精液ですが、ご活用を。

[雑談] KP : バササッ　つんつん　にゃーバリバリ　わんわんわんっ

[雑談] Hrafntinna : 毛玉といっしょに固まっておねんね…

[雑談] KP : しあわせのかたち…

[メイン] Hrafntinna : 相変わらず謎の技術ですが、有効活用させていただきましょう。
その姿でデートにも行きましょうね、歩くん

[雑談] Hrafntinna : これがしあわせだよ　のどかなしあわせ…

[メイン] KP : そんなあなたたちにこちらの自作デートシナリオを差し上げましょう。

[雑談] PL/ブルック : 待望の百合デートシナリオだやったー！！

[雑談] KP : トレーラーもなければタイトルも決まってないのでこのままシームレスに行きたいです（願望）

[メイン] Hrafntinna : 待っていました。さぁ、次はこちらにいきましょうね（腕を組んで連れて行く

[雑談] PL/ブルック : やったーー！シームレスに行きましょう
巻物が長くなる📜

[メイン] Jökull : ？？？？？
デート、待て、は……？

[雑談] PL/ブルック : BGMがのどかにかわいくなった

[メイン] KP : というわけで、続いてデートシナリオを開始いたします！！！

[メイン] PL/ブルック : やったー！！！よろしくお願いします！！！！

[メイン] Hrafntinna : よろしくお願いしますね…

[メイン] KP : そうですね……このお話は、女性の体になったヨークトルさんに妊娠の兆候が表れ…てさらに時期が過ぎ、だいたい安定期に入って動くことも出来るようになってきたかな、といったあたりから始まります（オタク特有の一息）

[雑談] PL/ブルック : 妊婦ヨーさん…😺

[メイン] KP : 最初はかなり驚かれたり別人を連れてきたのかと言われたりもしましたが、まあなんとか説得を試み、今では多少ぎこちなくもありますがじじばばちゃんとかも女性化したヨークトルさんに慣れてきつつもあり。

[メイン] KP : と、いった具合のですね、現状となります。

[メイン] Hrafntinna : 本当に妖精だと思われてもおかしくないのでは…
なるほど、色々な意味で動きやすくなっているよですね。ありがとうございます。

[メイン] KP : 安定期は5ヶ月ぐらいかららしいですね。
彼女のお腹もだいぶおおきくなっている……ふふ。

[メイン] KP : では、改めて。
今日はですね、そのじじばばちゃんちに顔を出しに行く日です。
様子を見にいくというか、最近は様子を見られてるというか。

[雑談] Hrafntinna : 様子を見られている
孫の顔を見るような気持ち…？

[メイン] KP : ただ、ヨークトルさんはちょっと隣のおうちに顔を出してから行くそうです。
お腹を冷やさない滋養のいい薬草茶をあげるので取りにこい、とのこと。

[雑談] KP : もはや孫…ひ孫のような…

[メイン] Hrafntinna : お二人とも、よく気にかけてくれますよね。
ジャムや燻製肉など、少しお土産も持っていきましょう。

[メイン] Hrafntinna : ここの方は、人柄がいいですよね…

[メイン] KP : お二人は、あなたたちが来るとだいたい快く歓迎してくれます。
……が、この日はちょっと様子が違う。

[メイン] KP : 玄関をあけてくれたおばあちゃんは、貴方を歓迎してくれましたが…なんとなく困ったような顔でいました。

[メイン] Hrafntinna : おや…？