PL/ブルック ばばーん こんばんは!
KP
こんばば~~~~ん!!!
うわっビリビリだ
PL/ブルック
あ!クッキーKPだ!かわいい〜〜!
ばぢっ、ばり、びりりっ
KP
今日はあまあまKP
ビギッギギギッ
PL/ブルック かわいいねぇ〜〜〜〜
KP 画面が尊くていちにちいっかいは必ず開いてたんですよね…新規立ち絵が……
PL/ブルック すやすや…
KP というわけで スケベ やっていきましょう
PL/ブルック
かわいい女の子()が二人並んでねてますねぇ いやされますね...
はい!よろしくお願いします!
KP かわいい女の子()
➳ ✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
PL/ブルック
こうてんTSとシームレスなこうてんTS者
あ!!!かわいいですね!
KP まちがえた
➳ ✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
PL/ブルック かわいい〜〜〜〜〜!❤︎
KP
激遅タイトルコール!!!!
「女の子制作キット」
だいいちにちめ!!!!!!!!
よろしくおねがいしまぁ~~~す!!!!!
KP かわいいやつでぇ~~~~す♡
Hrafntinna よろしくお願いします。
KP
美少女
はい美少女 嫁 この子が嫁です
かわいい~~~~~~!!
PL/ブルック
もっと嬉しそうにして!!!!
よろしくお願いします!!!
Hrafntinna 今日は私が攻め側だそうですね
KP では、導入をしていきましょう
Hrafntinna 楽しみです…
女の子って何で出来てる?
お砂糖にスパイスに
素敵なものぜんぶ
そんなもので出来てるよ
ーーーマザーグースより、引用
■導入
KP
甘いシロップの香りが、君を覚醒に誘う。
麗らかな晴れ間の陽気をぬって、ふんわり甘い心地よい香りが届く。
にゃむにゃむ。
Hrafntinna
「………ぅにゃ…」
「………?」
KP
意識をゆっくり浮上させていけば、眠る自身の腕の中に、柔らかい何かがあると気がついた。
確かめようと視線を向ければ………
Jökull 「……すや…………」
Hrafntinna
(甘い香り…やわらかくて、あたたかいなにか…)
「……?」
KP 腕の中には、とっても……そう、とっても見覚えのある顔が。
Hrafntinna 「…!?」
KP そう、あの仮初の結婚式を挙げたときにさんざん見たこの顔は……あなたの夫である田辺歩…いえ、ヨークトルさんです。
Hrafntinna 1d3 ヨー君/ヨーク/歩 呼び方 (1D3) > 3
KP
あなたは確か、最近様子のおかしい彼に「今日は大丈夫だから」と半ば無理矢理おつかいに出されたはず。
でも、今寝ているのは自分の家で……あれえ?
PL/ブルック ああん?まだかぁ…
KP
あっはっはっは
名前を大事にする子…解釈一致です
Hrafntinna
「…確か、外に出ていたような。気がするのですが……?」
「……また、夢ですか?」目の前の彼、いえ彼女の頬に触れてみます
Hrafntinna やはり、そう簡単に割り切れません、私は。
KP
腕の中の彼…いえ、彼女は、今のあなたと同じ程度にまで縮んでいるためたいへんに抱きやすくなっています。
体温は高く、薄く紅潮した頬に触れると肌が柔らかく吸い付きます。
PL/ブルック すやぴかわいいね…
Hrafntinna 「……ずいぶんと可愛らしくなって……」
KP
一応、一応ですね。
こんな奇怪な状況に正気度喪失0/1で。
Hrafntinna CCB<=57 SANチェック (1D100<=57) > 59 > 失敗
system [ Hrafntinna ] SAN : 57 → 56
KP
減っている かうぃい
触ってもまだ起きる様子はありませんね。
Hrafntinna
「……すべすべ…いえ、こんなことをしている場合では…」
(なぜ、歩くんはいきなりこんな姿に?大丈夫なんでしょうか…)
KP いふちぁの目
Hrafntinna 「……歩くん。起きて……」少し心細くなりながら、彼女の肩を揺すってみます。
PL/ブルック びっくりした時の目にしました!
KP
では、彼女を揺り起こそうとするとですね。
あなたは、かさりとなにかの物音を聞く。
どうやらあなたは、手の中に何か紙切れを握り込んでいたようす。
Hrafntinna 「?」手の中の紙切れを開いてみます…
◯手の内のメモ
この度は、当社の女の子制作キットにご当選おめでとうございます!
当選された幸運なお客様には、
素体...1体
お砂糖...お菓子5個に加工済
説明書...2枚
その他連絡先,..1枚
おまけのオプション...1個
制作映像…1点
をお届けしています!
説明書をよくお読みの上、是非キットをご活用下さい。
(株)後天的女体化推奨委員会
KP
紙切れには、このような文章が書かれていました。
当選もだが、そもそも応募をした覚えが君の中にはまるでありません。
首をかしげ辺りを見回すと、眠る彼女の傍らに可愛くラッピングされた小箱が2つ置いてある。
KP この猫みたいな蛇みたいな目、ほんと可愛いんですよね…
Hrafntinna 「女の子制作キット………?」
Jökull 「んん……ぅ………」
Hrafntinna
「???…」胡乱な目で紙切れを眺めてから、小箱を…
「歩くん…?」
KP
ではまず小箱から。
ミルクと桃色のリボンがかかった小箱と、淡いレースリボンのかかった小箱があります。
どちらにしましょう。
PL/ブルック いったん起こしてあげたいのと、すいかんしたいのとでゆれゆれしてるPL
KP あっははははっはっはっはっはっは
Hrafntinna リボンがかかった方から見てみます
Hrafntinna 私はちゃんと起こしますよ...
KP
レースリボンでおめかしされた小箱。
どうやら鍵がかかっていて開かない。しかし鍵穴があるわけではないようだ。
KP 睡姦するなら今がチャンスですよ
PL/ブルック いやぁでもいれて揺さぶられながらわけのわからない状態で目が覚めるのはかわいくないですか?
Hrafntinna しません…
KP それはとんでもなくかわいいです
Hrafntinna 「……?」ひっくり返したりして、ベッドの上に放置…
KP それはとんでもなくかわいいですが!?
Hrafntinna ミルクと桃色のリボンの小箱を見てみます
Hrafntinna ちゃんと愛してあげたいので…
PL/ブルック ダイスふってみてもいいですか?(人権軽視)
KP イイヨ!
Hrafntinna
1d2 すいかん/おこしてあげる (1D2) > 2
私の愛が勝ちましたね
PL/ブルック PLの性癖がまけた
KP いまどうやって男体化させるんだったかを辿っています
PL/ブルック キスをすればよかった気がしますね…
KP あっいや、フラさんに生やす改変です!
KP
ミルク色と淡い桃色のリボンを解いて、箱の中を覗かせてもらう。
そこには数枚の紙と小物、甘い匂いのお菓子が6個入っていた。
PL/ブルック なるほど…
KP
みつけたみつけた
起こしちゃうのか~~~~~~ 愛……(^J^)
Hrafntinna 「お菓子が…6つ?(さっきのメモには5個と書いてあったような)」紙を確認してみます。
PL/ブルック みつけたえらい!!!
KP あっはっは ミスった まあいっか!!
KP では、順番に開示していきましょう。
PL/ブルック ほんとうは5個…?
◯説明書1
素体名...Jökull/田辺歩
たっぷり甘やかな快楽に漬け込まれ、感度抜群の刺激に弱い素体です。
入念に子宮の入り口に媚薬を投与しているので、雄を奥に欲しがります。
眠り姫を起こす鍵は王子さまのキス。寝姿を堪能したら起こして上げて下さい。
注意点
・奥はじっくりとろとろに調理してますが、それ以外の内部は一切解していません。
解さず挿入すると傷つく恐れがあります。
・女の子、にするには手順が必要となります。
只し、必ずしもなるわけではありません。お客様の努力も必要となります。
・子宮孔以外の、女の快楽を知りません。
1日で男性に戻ります。
しかしお客様が望むのであれば、半分までならその後も女の子にすることが可能です。
ご興味があれば説明書2をご覧下さい。
KP 男性の体になるお菓子ひとつとふたなりで留まるペニバン、選べるようにします。
KP 説明書2も見ますか?
PL/ブルック えっちだ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
KP えっちでぇ~~~~~~~~~~~す!!!
Hrafntinna 「……歩君…一体どういうことですか…?」確認します
PL/ブルック
お菓子…いいなぁ
ふたなりもかわいい
◯説明書2
半分女の子にする方法
*必要なもの
・素体...1体
・お砂糖...十分な量
・素敵なもの(男性の精液)...射精2回分
・スパイス(愛情)...沢山
*方法
①:素体にお砂糖を必要量接種させます。(胃で溶かす必要があるため、経口摂取の必要があります)
必要量は付属のお菓子5個分。
②:その後、下から中に2回分の精液を注ぎます。
(道具を使わず直接注いで下さい。おなかを壊す心配はありません)
③:射精時、名前を呼んでうなじを噛みます。
その際に十分な愛情(スパイス)を注ぎ、素体に満ちれば貴方の女の子が完成です。
*女の子完成のその後
条件を満たした時だけ、素体は性別が変わります。
その際、オプションで感度も上がります。
*その後の性別転換条件
必要なもの:チョコレート15g程度のお砂糖
やり方:二人きりの状況で、名前を呼ばれながらメスイキする。
性別転換は一時的なものです。
砂糖を取らせないことで、男性のまま愛することも可能です。
*追加で【男性化オプション】もつけました。
クリームパイを食べると男性の体に変わります。また、別途付属させていただいたペニスバンドを用いれば、女性の体のまま一時的に男性機能を得ることもできます。ご活用ください。
PL/ブルック 男性化オプション つよい
KP
さて、これを読んでから。
≪知識≫≪図書館≫、どうぞ。同一情報です。
Hrafntinna
「………」説明書を読みながら、手で口元を覆う
CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 86 > 失敗
KP 動揺してる かわいい
Hrafntinna 知識もよろしい…?
KP どうぞ!!!
Hrafntinna
はわわ…
えっちすぎませんか?
KP
えっちなんですよ
クリームパイ 隠語
Hrafntinna CCB<=99 知識 (1D100<=99) > 100 > 致命的失敗
Hrafntinna ???
Hrafntinna ???
KP ???????
KP
あらまあ綺麗な100
ではあなたにもSENを授けましょう。
Hrafntinna 隠語 なるほど
Hrafntinna ??????
KP
SEN値について
SEN(=sensitivity)は当シナリオ中でのPCの感じやすさを数値化したものにあたります。
3d6を振って決めて下さい。
最大値、上限なし。増加することあり。
高いほど感じやすい。
≪SEN×5≫…シナリオ中度々使うダイス。
成功=気持ちよかった
失敗=余り気持ちよくなかった
クリティカルでイく。
※お好みで
スペシャル…甘イキ
ということにしてもいい。
※シナリオが終わったら、上昇したSENは元の値に戻していい。
PL/ブルック えっちな気分になる…ってコト!?
KP
ってコト!!
2d6+6にしようね どうせなら
Hrafntinna
すでに10ありますね…
2d6+6 SEN (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13
KP
すでに10あったんかい
成長して一時的に23にしましょう
KP そういやスライムやってましたねあなた
Hrafntinna ……はい
Hrafntinna してました
PL/ブルック
バンダースナッチは行こうか迷っている間に死んでしまった
そも男性用ですがね!
KP
あなたは、このけったいな説明書を読んでいるうちに…その内容と「ヨークトルさんが行われたであろうこと」をなんとなく想像してしまい…。
なんだかちょっと、いえ、かなり。
ムラムラきてしまいました。
KP
死んでしまった あっはっは
もうないからねえ……
Hrafntinna 「………媚薬…子宮……」
KP えっちすぎます
Hrafntinna 「これは……ダメです。いけません……私に黙って、…そんなことを…」
KP えっち
Hrafntinna 1d2 おしおきしよ…/おさえて (1D2) > 1
PL/ブルック あ〜あ
KP あ~~あ
Hrafntinna 「……おしおきが…必要ではありませんか…?」
PL/ブルック しなくていいって…()
KP
紙の下からは、説明書に書いてあった通りのお菓子と…ペニスバンドが一緒に出てきます。
サイズは可変性。びっくりですね。
KP H(Hell)
朽千縄 沈 男の立ち絵もあるといえばある
PL/ブルック
K(鬼畜) S(サディスト)
逃げ場がない
KP 逃げられない
KP そうだな…幸運やってみて、どうぞ
Hrafntinna CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PL/ブルック
ほんとさぁ
こういうところでさぁ
KP
1d6を2回やってね
あとはクリチケも発行します!
Hrafntinna
1d6 1 (1D6) > 2
1d6 2 (1D6) > 3
KP あっはっはっはって感じですね
KP
2:ディルド
3:ローター
system [ Hrafntinna ] 🎫 : 0 → 1
KP このふたつがオマケとして一緒に入ってました。
PL/ブルック あまりにもかわいそう
KP
寝てる間にどんどん逃げ場がなくなっていく
100のあとの2って何?????
Hrafntinna 「…丁度いいおもちゃもありますね」
Hrafntinna すみません、よくわかりません
KP 私にもわからないんです
Hrafntinna ぐぁ
Hrafntinna
いきなりことに及ぶのは少しもったいないですよね…いつもよりも柔らかい唇を指でつつきながら…頬の傷に指をいれて、口をこじ開けます
「……おかしなことをされていないか、口の中も確認しないと…ね」
Jökull 「んん………ぁ……?」
Hrafntinna あっかわいい
KP
傷を触ると、少し顔をしかめます。
が…普段ならキレて起き出すようなことでも、相変わらず起きる様子はなく。
Hrafntinna かわいい〜〜〜〜
KP
特注の鋭い犬歯があなたの指に少し食い込みます。
普段よりも高く感じる口腔内の温度が、あなたの冷たい指に絡みつくでしょう。
中はこれといっておかしなことにはなってなさそうですね。
Hrafntinna 喉奥まで指をいれて、舌の上と上顎をこすりながら口腔チェックを…ふふ、犬歯で手を切らないように注意しないとですね。
Jökull 「…は、ぁ……う゛ぁ、ぇ…………」
Hrafntinna 「……こちらは何もされていないようですね」
KP
嘔吐中枢を掠められ、さすがに何度かえづく彼女。
なんとか吐きはしなかったものの、口の周りはだんだん涎に濡れてきます。
KP 口腔チェックがえっちすぎる
Hrafntinna 唾液に塗れた指を口から抜いて、申し訳程度に着せられているTシャツを捲り上げて、全身を確認します…
PL/ブルック
業務的なのか、あきらかに狙って攻めているのか
両方…
KP
Tシャツは、普段彼がよく着ているシンプルなもの。
見てすぐわかりますが、今の彼女、これ一枚しか着ていません。
Hrafntinna
「……ふぅん、こんな格好で…」
「私以外に肌を見せたんだ……」
PL/ブルック すぐこうなる
KP
まくり上げると下着すら見えず、すぐに一糸まとわぬ四肢と豊満な胸が。
柔らかく変化した程よい肉付きの健康体が、ふるりと震えます。
KP 全裸立ち絵もあるけどぜって~~~~~ココフォじゃ使えないやつ
Hrafntinna ざらりと、首筋を舐めて…甘噛みしながら、豊満な胸の間…体の中心、肋骨や腹筋の隙間を流れる溝を、指でなぞる。
PL/ブルック
さすがに御禁制でしてよ!!!もったいない…
あんなに健全だというのに………
KP
また、ですね。
丁寧に身体に触れながら足の間を見ると…そこからは既に、つぅと垂れる粘度の高い雫が。
あなたに触れられる前からそうだったのかな?といった感じです。
Jökull 「んん、ふぁ………?」
Hrafntinna 「……こんなに愛液をこぼして…媚薬なのでしょうか?」
KP ついったぁ~~~~にも載せられない健全絵
KP
火照る身体からは、いつもよりも甘い匂いが漂います。
とってもおいしそうな…
KP きょうのところはご想像にお任せします………(^J^)
Hrafntinna
そのはしたなさを叱るように、おへその窪みを指でなぞったあと、下腹に手を滑らせて、その下に眠っているであろう子宮を押し潰します。
(…きっと…血も甘く煮立っていて、食べ頃ですね)
PL/ブルック 健全絵しゅきです…………………えっちしゅぎ…
Jökull 「ひゅっ……きゅ……♡」
PL/ブルック
いまだに残る傷跡で優勝しましたね...
あっかわいい!!!!
きもちいいときの鳴き声
KP
下腹部を丁寧に押し潰せば、いえ、触れるだけで。
身をよじり、彼女は簡単に”達して”しまった。
無意識にシーツを掴み、びくりと胎を揺らし。
女の快感に、眠りながら身を委ねている。
KP わんちゃんみたいな鳴き声!!
Hrafntinna 「………本当に、私に内緒で…外側から刺激しただけで達する、みだらな体にされて…」
KP 公式にもいぬ扱いされてましたしね……(ハロウィン絵)
Hrafntinna 「……ああ……妬いてしまいます、私」
KP えっちすぎる
Hrafntinna 解釈大一致
Hrafntinna
くちくちと蜜をこぼす子宮口に指を入れる。
中の具合を確かめながら、奥にいったり、もどったり…
いくらお仕置きとはいっても、傷をつけてはいけませんからね…
KP
お、そこに指をお入れになる。
ではですね…
Hrafntinna
とろりと指に絡む粘液をかきだして、いじらしく震えるクリトリスに擦りつけてすりすりと撫でてあげましょう……
……?
KP
彼女の陰核をいじってあげようと蜜の溢れる膣内へ指を滑らせると、ですね。
中でこつん、となにかがあなたの指に触れます。
どうやら棒状の細い何かのようですね。
Jökull 「ひっ……ぃ……♡」
Hrafntinna 「!……中になにか…?」傷つけないようにそっと取り出してみる…
PL/ブルック
かっわいい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
何か声をだすたびにかわいいと叫ぶ機械になってる
KP
そっと取り出してみると、それは先端まで真っ直ぐな、柔らかい素材でできた棒でした。
アイデア、どうぞ。
KP
KPはフラさんがなにか行動するたびにかわいい~~~~~!!と悶えるbotになってますね
おそろい(´◉◞౪◟◉)
Hrafntinna CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 29 > 成功
KP
先端が固く何か仕込まれている。
センサー付きの鍵ではないか?と思いいたるでしょう。
PL/ブルック わたしたちお揃い(^◒^)
KP お揃いね私たち これでお揃い ああ幸せ
Hrafntinna
「……こちらの鍵でしょうか?…こんなものを子宮に仕込んで…傷がついたらどう責任をとるつもりで」
……レース付きの小箱を開けてみます。
PL/ブルック
しあわせ...
これおまいうじゃないですか?
おまいうですよ
KP 愛の傷いっぱい
KP
小箱に棒状の鍵を当てると、先端が触れただけで開錠を示す軽い音が響いた。
中を見てみるのなら、USBメモリとメモが入っている。
PL/ブルック 娶ってで夢とは言え中に電撃与えた人間の言葉とは思えねぇな
KP
あっはっはっは ふふ
*焼けた粘膜の臭いが漂う。
Hrafntinna 「……USBメモリ」メモを読んでみます
PL/ブルック アンテ感
◯小箱2のメモ
こちら、少女の仕込み過程になります。
照れてしまう可能性がある為、お一人でご覧ください
PL/ブルック
粘膜 焼けちゃったね…^^
これ一緒にみろってことじゃん
Hrafntinna 一緒に見てあげましょう
KP
自宅ゆえ、USBメモリを読み取る機器であるならすぐ持ってこれるでしょう。
ノーパソとかかな?
KP
一緒に見るの!??!?!?!?
いいですねえ
Hrafntinna
「なるほど。……これを見せてあげれば、恥辱に耐える姿を堪能できるのですね。趣味のよろしいことで」
ノートPCは…あるかもしれませんね。
PL/ブルック 見せながら❌してあげたい
KP いいご趣味をしていますね
Hrafntinna …どうしようかな。一旦データだけコピーしてクラウドにあげるか、PC内に鍵をかけて保存しておきましょうか
KP
ふむ、できますね。
前に何度かハメ撮りした映像のなかに、またひとつオカズが増えました。
PL/ブルック ハメ撮り^^^^^^^^
KP ハメ撮り^^^^^^
Hrafntinna 「ふふ。楽しみですね…」
KP 映像たちのサムネで興奮しますか?
Hrafntinna 興奮…しましょうか…
KP
SEN*3…やってみましょうね
まだサムネなので
Hrafntinna CCB<=23*3 SEN+13 (1D100<=69) > 95 > 失敗
PL/ブルック くっ
KP サムネなのでまだちょっとムラっとくる程度でした
Hrafntinna 見慣れたものなので…
KP 見慣れる程度には見ている 最高
Hrafntinna
「……ああ、お預けをしてしまって、ごめんなさい」
では、気を取り直して…いじめに戻りますね
Jökull こいついじめっつったぞ
PL/ブルック おかず!
Hrafntinna あなたと私の仲ではありませんか
KP 無抵抗な弱者をいじめにかかりましょうね。
Jökull テメェ………自分の立場を忘れやがって………
Hrafntinna
「それにしても本当に起きないですね……」
指を増やして、十分に中が解れるまで触れてあげましょう。
Hrafntinna 立場…?飼い主、ですか?
Jökull 「ふぅ、う……♡ っ………♡」
KP
指を挿入してみると、中は溶けるほど熱くなってあなたの指を食むのに、入口はきゅうきゅうと強く締めてきます。
慣らされていないというのが一目でわかるでしょう。
Hrafntinna
そろそろこのバンドを試してみましょうか。胡乱ですが本当にそのような効果があるのやら…
ぺニスバンドを調べつつ、装着します。
PL/ブルック
描写がエッッッッッッッチ
細い指をきゅうきゅうしめつけてくる…
KP
バンドについているのは、人肌の色をした陰茎と透明な装着具です。
つけてみると、すぅっと装着具が消え…あなたの下半身に覚えのある懐かしい重量が。
Jökull かっ……うぐ………
PL/ブルック 不思議〜〜〜!!!きゃっきゃ!おかえり息子!
KP
触れてみると、感覚も通っている様子。
一時的に両性具有…ふたなりになるというのは、本当だったようですね。
KP 不思議~~~~~~!!!
Hrafntinna 「………本当に…一体化しているみたいですね。…この邪魔な重さ、なつかしいような」
KP
いまフラさんにちんちんが生えていると思うと うっ
邪魔wwwwwww
Hrafntinna 「……」不思議な感覚を覚えながら、戻ってきた男性器に触れてみる。
PL/ブルック 多分男だった頃から邪魔だと思っている
KP
男性器は一体化したことで徐々に萎えていっていますが、触れると少し反応しますね。
萎えているというのは、あなたと感覚がリンクしつつあるということ。
こちらに血液がいけば、ちゃんと勃起もするでしょう。
Hrafntinna 「……ん………これはなんだか、変な感じです」
KP
説明には「取れろと思考すれば取れます」とありますね。
自由!
Hrafntinna
「こちらはこちらで、残っているし……」女性器の方を弄りながら、歩君の方も解します
自在…!
KP
女性器の方は既にしとどに濡れていますね。あなたの太腿に愛液が垂れ落ちていきます。
寝ている彼女の熟した蜜壺を弄れば、ぐぢゅぐぢゅと淫猥な音が聞こえます。
Hrafntinna
指を4本入れて、入り口から腹側に指の腹を滑らせ、Gスポットを刺激しながら、親指で陰核をゆっくりと擦って…
その動きとリンクするように、自分の秘所も弄る。
KP
あなたの細い指であれば、発情しきったそこを慣らしていくうちに4本咥え込んでしまうでしょう。
中も外も刺激するたびに甘い甘いとろけるような嬌声を彼女は漏らし、また同じように動かしている自らのそこも、腰が震えるような快楽を感じます。
Hrafntinna
「ん…♡……は……ふふ…こういうこともできますね」
ディルドにコンドームを被せて、私の中に。
まだ狭さのある入り口を割って侵入するそれに、ぞくぞくとした快感を覚えながら…簡単に抜けないよう、奥へ
KP えっぢっぢっぢっぢっぢ
PL/ブルック
描写〜〜〜〜〜 えっち…………
もうすでにとろとろなんだよなぁ
Jökull 「う……っ………ふぅ、ぁ……♡」
KP
ヨークトルさんは中をこするたびに達しているのか、その肌色も徐々に桃色がかかり、甘い匂いも強くなっていきます。
あなたの手はすでに愛液に濡れ、糸を引いています。
KP この部屋のメスのにおいすごそう
Hrafntinna
「……こちらは、もうそろそろいいですね…」
ひくひくと震えてよだれを溢す、発情した雌穴を指で広げて…すでに勃ち上がりきった雄を、入り口に押し当てる。
焦らすように淵に先端を引っ掛けながら、陰核を潰す。
PL/ブルック メスのにおいが染み付いたメス部屋
KP
睡姦やん
メス部屋 それ
Hrafntinna
1d2 キスをしてから/まず挿入 (1D2) > 2
お仕置きですから
PL/ブルック もうお仕置きのテンションになっちゃった
KP
ねっとりたっぷり時間をかけて解したそこは、蜜を垂らし雄をねだる。
そこにあなたのモノを押し当てれば、ちゅ、と卑猥に水音をたてて吸い付くでしょう。
Hrafntinna
「…本当に美味しそう。こんなに雄を欲しがって…」
「……では、いただきます」
ゆっくりと…雄を知らないその中に楔を打ち込んでいく。
Jökull 「っ~~❤ 、ひ、あ゛…!?❤❤」
PL/ブルック
あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜カワイイネェ!!!
カワイイネェ!カワイイネェ!カワイイネェ!アユムチャン!カワイイネェ!♡♡
Hrafntinna かわいい…
KP
みぢみぢみぢ、と。指とは比較にならない質量が肉を押し分け体内へ打ち込まれる。
彼女は声にならない悲鳴をあげ、眠りながらもその苦痛ととめどない快楽に涙を流す。
Hrafntinna 接合を徐々に深めながら、悲鳴をあげるその唇に、そっとキスを落とします
KP
呼吸を思い出せないかのように浅く早く。乱れ切ったそれは、酸欠を呼び。
足はあなたの腰へ痛みを逃すかのように絡みつくでしょう。
KP あっ…^^
Hrafntinna 「……っ♡かわ、いい……ねぇ、起きて、歩君……♡」
PL/ブルック 描写が最高
Jökull 「か、ひゅ……?……ひ…………」
Hrafntinna
雄を奥にねだってうねる、熱い肉の抱擁に腰が砕けそうになるのを堪えて、…そのまま、首元に噛みつく。
「…ん…っ♡……あ…おきました?よかった…」
Jökull 「………っあ…ああ…!? !!??」
PL/ブルック ああ〜〜〜〜おっきいぱちくりお目目かわいいね…
Jökull
「痛、ぁ゛……!? な、はっ……!?」
「何っ……!? なに、し……っづぁ……」
Hrafntinna
がり、と歯を立てて、浮かんだ血の色をざらりと舐める。
何が起きているのかわかるように、ぬる…とゆっくりと腰を引いてあげます。
Jökull
首元に噛みつかれると、身体が否応なしに反応する。
服従の証…
Hrafntinna 「んっ…〜〜♡…ふぅ…歩君、わかります?」
Jökull 「ひっ…♡ うああぁ……っ…!?♡」
KP レイプじゃねえか……愛があるから合意(掌回転)
Hrafntinna
「私たち、繋がってるんです…♡ 女性になったあなたの雌穴と、私の雄が…ほら♡」
くい、と伸びた彼女の髪を下に引いて、注意を接合部に向けながら。
わざと音を立てるように、かき混ぜるようにちゅこ、ちゅこと小刻みに抜き差ししてあげます。
PL/ブルック れいぷだ
Jökull 「何、なに、なんで……? おまえっ……なくなっ……ふあ、ぁあ……♡」
Hrafntinna 「こんなに絡み合って…♡」
Hrafntinna 混乱してかわいらしいですね…^^
Jökull
抜き差しされるたびに電気みたいな快楽と二度目の破瓜の痛みが背を走る。
痛いのにきもちいい。気持ちいい中に痛いが混じる。必死に状況を理解しようとして、なのに思考が崩れていく…。
Hrafntinna 「……これはお仕置きですよ、私の知らない間に、勝手に体を弄られて…」
Jökull
「抜けっ……ぬい、抜いてくれ…って……! やめろ、やめてくれ、やだっ………♡」
「知らないっ、しらねえってそんなの…!!」
Hrafntinna 「はぁ…いつの間に、こんなにはしたない生き物になってしまったんですか…?♡」しかるように、尻を叩いてあげます。
Jökull 「ひぎゃん!?♡❤」
Hrafntinna あーらあら^^
Hrafntinna 「あは、かわいい鳴き声…犬みたいですね、歩ちゃん」
KP
尻を叩かれると、あなたより濃い色の肌にうっすら桃色の痕ができる。
年齢の割に張りのある肌がいい音を立て、おもしろいと感じるかもしれない。
Hrafntinna
何回叩く? しない/1d6/1d10
1d3 (1D3) > 2
1d6 (1D6) > 6
Jökull
ひっどい
最大値出しやがって…
Hrafntinna 「……ほら♡」ぱん、と小気味いい音を立てて、もう1回
Jökull 「きゃん!?♡」
Hrafntinna
「…ほら、ほーら♡ こんな折檻でかわいらしい声をあげて。すっかり雌犬じゃあないですか…♡」ぱん、ぱん、とさらに2発、3発
叩くたびに、きゅん、と締まる中に気を良くして…中を肉棒で揺さぶりながら、もう1発…
KP
ぺしぺしと子気味いい音をたてて尻を叩いてやるたび、彼女は子犬のような悲鳴をあげる。
それと連動しているかのように、ナカがきゅ、きゅ、と。まるで喜んでいるかのように。
Hrafntinna いい描写だ
Jökull
「ひっ、やあっ♡ やめっ…ひうあぁ……♡❤」
「たたっ、かな……っあぅぅう…っ~~~~❤♡」
またびくりと身体が跳ねる。
こんな刺激でイきたくないのに、中を揺さぶられるのも叩かれるのもどうしようもなく……
Hrafntinna
「……〜っ♡」
達して、締め上げる膣圧に耐えようと、彼女の腰骨を掴む手に力が籠る。
Hrafntinna 一度も使ったことのない雄の感覚が…
Jökull 「まっ……そぇ、おく、いまっ、ヤ……♡❤♡」
KP
少し奥を突きかけると、とたんに反応が変わる。
その目に恐怖の色をにじませ、イヤイヤと首を横に。
Hrafntinna
……思わず、奥に腰が進んでしまうかもしれませんね。
子宮口を逸れて、その隣の壁を熱の先端が抉る。
Jökull 「っひ………っ……!?♡❤♡」
PL/ブルック 奥ダメは奥をいじめてということでは…
Jökull
奥を刺激された瞬間、背中を反らして声にならない悲鳴が出てしまう…。
足はがくがくと震え、目の前がちかちかと。中もきっと痙攣しているかもしれない…。
KP ダメはもっとしてと同意義
Hrafntinna 射精を堪えられるかPOW判定しても…?
KP
OKです
好きな数値でやってしまえ…!
Hrafntinna CCB<=(16*3) 射精がまん (1D100<=48) > 75 > 失敗
KP だめ
Hrafntinna
「〜〜っ……っぅ、あぁ…っ!♡」
Jökull 「きゅ、ひゅ…っ……♡❤」
Hrafntinna ぎゅうぎゅうとしめつける中にねだられて、熱が決壊する…同時にディルドを咥えこむメスの絶頂感が押し寄せ…
KP 多重絶頂天才極謝謝茄子
Hrafntinna
「あ♡…あゆむ、くん…っ♡❤︎」
背中をしならせて、ぐりぐりと腰を目の前の雌に押し付ける。
PL/ブルック おいしいクリームパイにしなきゃ
Jökull
身体が反応する。
映像の中でさんざん見せられて、焦らされて。待ちに待ちに待ちわびていた熱が、子種が、ぱくぱくと降りてきていた子宮にたっぷりと出されて。
PL/ブルック ああ〜〜〜〜〜〜〜〜♡
Jökull
中が熱い。無理矢理与えられる絶頂ではなく、メスの本能をすべて満たすような深い深いそれ。
否応なしに腹の奥に満足感を感じてしまう。
「はっ、はぁ、ああ……♡❤」
Hrafntinna 「ん…♡…あゆむくん…なか、痙攣してますね…気持ちいいんですね…」すり、とぴくぴくと痙攣する下腹部を撫でて微笑む。
Jökull 「しずむ、しずむぅ……これ、きもちい…たすけ、……♡❤」
Hrafntinna
「はい……あなたの沈ですよ」
すりすりとお腹を撫でながら、箱からお菓子を取り出して、開きっぱなしの口元に押し込む。
「じょうずにイけましたね。ご褒美をどうぞ」
PL/ブルック かわいいね…中に出されて満足しちゃって…すっかりメスになっちゃって…
Jökull 「んむっ……!? む……」
KP
1d5 おかし (1D5) > 5
あなたが手に取ったのは、真っ赤なラズベリーのマカロン。
ちいさいそれは、一口で彼女の口の中に収まるでしょう。
KP 満足しきりになっちゃって……
Jökull
S1d3 (1D3) > 1
Hrafntinna 「食べて……ええ。飲み込んで。よくできました…♡」
Jökull
「むぐ……?」
若干眉根に皺を寄せながら食う…
「……う…ぁ………?」
KP
なんとなく彼女は小首をかしげているだろう。
息遣いがさっきよりも荒い気がする。
Hrafntinna 「……もう一ついかがです?」
Jökull 「……遠慮する」
Hrafntinna
「…まぁ、そう言わずに」
唇にもうひとつ、お菓子を近づける
Jökull 「だっ、……やめろっつってんだろ!」
Hrafntinna
お菓子欲しくないの…??
あ、怒った!かわいい
KP 1d4 (1D4) > 3
Hrafntinna
「……」
「………」
KP
唇に近づけられたトリュフチョコレートを、彼女はそっぽを向いて拒否しようとする。
これは、飼い犬の反抗と見てもいいだろう。
Hrafntinna 「……それは、あなたのためのお菓子です。食べなさい、歩くん」
Jökull 「っ……!」
Hrafntinna …まだ中に入ったままの熱で、奥をねぢねぢと突きながら、彼女に命令します。
Jökull 「ひぅ゛、あ゛っ!!?♡」
Hrafntinna 飼い犬の反抗♡
Jökull 「わっ、わかったから!!♡ そっやだイく、やめっ…♡❤」
Hrafntinna イきそうになったら腰を引いてお預けです…
Jökull
「っあ……」
「うう、ううう……」
首を振る……やめてほしくないと、胎が訴える
Hrafntinna 「…聞き分けがいいですね、では、どうぞ…?」トリュフチョコレートを手ずから食べさせます。
Hrafntinna 泣いちゃった…かわいい…
Jökull
熱い舌を出し、絡めとるように食べる…
S1d3 (1D3) > 2
Hrafntinna
きれいに食べてくれた子には、ご褒美をあげないといけませんね。
腰を抱えて、入り口から奥を長いストロークで可愛がってあげる…♡
Jökull
「っは………。ふぅ……♡ ふ、……♡」
「っうああぁ…♡❤」
期待していた快感が与えられる。
お菓子を食べるたびに増していく感度が、胎の熱が、子種をまた欲しがる。
腕は既に抱き着くように背中に回され、足同士を絡みつかせ、もっともっととせがむように。
PL/ブルック えっっっっっっっっっっっっぢ
KP すっかりメスなんだよなあ…
Hrafntinna 「……っ!……ん♡、ああ……いつもとまるで逆ですね…?」
Jökull
「っ……そ、れは……こんなの、だって……」
「俺、おれだって…っひ……♡❤」
Hrafntinna
「こんなにとろとろにされて…本当に…子宮以外の快楽を知らないのですよね…」
ころころと頬を転がる涙を舌で掬って、ちゅ、と頬に口付ける。
Jökull 小さく首を振る… 本当に知らない、と
KP フラさん攻めで愛されている…
Hrafntinna 「…私は悔しいですよ。あなたをめちゃくちゃにできるのは、私の特権なのに…」
Jökull 「いっ、……いま、もう……そうな、って……♡❤」
Hrafntinna
「嬉しいことをいってくれますね……でも、まだです」
「…あなたのどこもかしこも…堕として、愛してあげますから…♡」
Jökull
それは愛くぽ?
本当に愛か?
KP 愛だな…
Jökull 「っ……♡❤」
Hrafntinna じっとりと発情しきった、欲情の炎がくすぶる瞳で見つめ…無防備な耳たぶに噛みつく。
Hrafntinna 愛
Jökull
押し倒されて、組み敷かれて、犯されて。
だというのに、耳元でささやかれるその言葉に、酷く身体が反応して…
「っあぅ、…♡」
Hrafntinna かたちのいい、産毛の生えた愛らしい軟骨を、かぷりと口の中に含んで…くにゅくにゅと舌で押し潰して、溝を舐めて、耳穴を犯してあげます。
Jökull 「ひっ、ひ…ぃあ、はっ…!?♡❤」
Hrafntinna 舌の上にあけたふたつのピアスが、ぞりぞりと皮膚の薄い場所をくすぐって…水音に聴覚を犯されるでしょう。
Jökull
ぞわぞわぞくぞく、と、耳を食まれる音に背筋が粟立つ。
柔らかく熱い舌と、固い金属のピアスが耳を擦るのがあまりに強い快楽を生んで、また達してしまう。
Hrafntinna
あ〜〜あ耳責めで達しちゃったね…
かわいいね…♡
Jökull じゅるじゅると、疑似的に脳を犯され吸われて…声も押さえられず、しまえない舌を出して翻弄されるばかり。
KP ピアス えっちすぎる すき
Hrafntinna その隙に、お菓子をひとつ、口の中に押し込んであげます。
KP 1d3 (1D3) > 1
Hrafntinna 片耳はお留守ですね。…こちらは指で愛撫してあげましょう。触れるか触れないかの触り方がいいんですって。
KP
手に取った甘い甘いジャムの乗ったクッキーを、あなたは可愛い愛犬に手ずから与える。
「食べなさい」の命令に忠実に、耳を責められ泣きえずきながら彼女はそれを食べきる。
Hrafntinna 可愛い愛犬♡
Jökull S1d6 (1D6) > 4
PL/ブルック 泣きながら食べちゃうんだね…えっちだね…♡
Jökull 「いいぃ、ひぃ、っあぁぁぁ……♡❤」
KP
かりかり、と。もう片耳を指先で弄りもてあそぶ。
細い指がちいさく動くたび、連動するようにナカがうねり、腰がひくつく。
Hrafntinna 溝を爪先で押し広げて、耳穴や耳の後ろをかりかりとこそぐようにひっかいて…♡
Jökull
「こっ、こぁ…♡ こぁい、そぇ……たぇ、たべたぅ…ない………♡❤」
「きっ、きもちいのが……ど、どんどん……♡❤」
Hrafntinna 「食べたくないんですか…?でも、食べないと女の子になれないんですよ、歩くん」
Jökull
「なぃた、なぃ……やら、やらぁ…!」
弱く弱く首を振ろうとするけれども、耳も胎も犯されてる今、まったくなにも身動きが取れない。
ただただ言葉で懇願する。雄を失いたくない、と。
Hrafntinna 「…私は、男のひとのあなたも、女の子のあなたのことも、好きです。どちらもあなたですから」耳元で囁く。
KP
愛じゃん
愛くぽ
Hrafntinna 「……聴力検査しましょう。今からささやく言葉が聞こえたら、きゅんきゅんって、なかを締めて2回、返事してくださいね…♡」
PL/ブルック クポッ
Jökull 「んな、なぁ……?」
KP くぽくぽ(挿入音)
Hrafntinna 「…愛しています。ねぇ、私だけのメスになって、歩くん」
PL/ブルック 思ったより最低!ww
Jökull 「えぅ、あっ……な、…」
Hrafntinna 「……聴こえましたか?」
Jökull
そんな一言の、長い長い年月の果てに辿り着いた甘く甘くとろけるような重い愛の言葉に、身も心も溶かされて。
中も、きゅん、と反応してしまう…。
「そ、なぁ………なん……」
PL/ブルック 長い長い年月の果てに辿り着いた甘く甘くとろけるような重い愛の言葉゛
Jökull 「……ずるいだろ……なんで……」
PL/ブルック
あ゛
あ゛あ゛あ゛ぃ
なんで ずるい
KP あっはっはははっはっはっはっは
Hrafntinna 「………!」
Jökull 「あっ、……愛だとかそんなのは…いいとして……メスになれは無いだろ、ない………」
Hrafntinna 「……あなたの…私だけにしか見せない顔が…嬉しくて愛おしいんです……」
KP おさとうで溶けたのーみそがバグバグにバグってる
Hrafntinna
「ねぇ、私、とっくにどうかしているんですよ?あなたがそうした……あなたが」
とん、と彼女の左胸を押す。
KP
ギッイ
ぃぃぃぃぃ(捻転)
Hrafntinna
「あなたが男の人だから、好きになったとか……そんな理由ではなく……だから…」
「女の子になったあなたのことも、ぜんぶ愛したいんです……」
Jökull
「……男だから好いただのそんな理由で、なんて言われたら……お前の性癖を疑う」
「………」
Hrafntinna 「……ふふ。忘れてるかもしれませんけど。私だって、男なんですよ」
Jökull 「……は。お前、さんざん女として生活しといて何言ってんだ」
KP これ新婚さんなんだよな…
Hrafntinna
「あはは……そちらの方が都合がいいでしょう。邪魔な虫が寄り付きませんし…」
「……ところで、お返事をしてくれましたよね」
Hrafntinna 新婚さんいらっしゃいですよ?
Jökull
「…………返事は、……」
「……………結婚までしておいて、今更。……そいつが、………………返事……」ごにょ……
腹立ち紛れに髪を引っ張り下ろし噛むようにキスをする
Hrafntinna 「…あっ…ん、む…っ」
KP あまあま………
Jökull 食わされた菓子の甘みが溶け合うぐらいに舌を絡め合って、ピアスに牙を立てて…。
Hrafntinna
「……ん…♡」
唇を吸われながら…柔らかな胸を甘えるように揉んで、砂糖の甘さを共有する。
PL/ブルック
これがいちばん甘い
ピアスに牙たてるのえっちかばい
Jökull
「っふは……ぁ………。……だから、これは……あまり言及するな。…俺にだって、理由が分からん」
胸を触っているのをなんとなく所在なさげに見る…
Jökull
そこにピアスがあるならば 立てねばならん 復讐の牙
心の俳句
Hrafntinna
「……私のコレと、似たようなもの…ですか………気に喰いませんが……あなたを責めても仕方がない、ですね」
もうひとつ、お菓子を摘んで食べて…咀嚼して唾液に溶かし込んで、歩くんにキスをします。
KP
残ったお菓子のうち、真っ白でふくふくなマシュマロを拾い上げ、口の中でとろとろに溶かして。
雛に餌を与えるように、愛する伴侶をまたひとつ”女の子”にする。
Hrafntinna ねとねとになっちゃう
Jökull
「は……はふ、…んん……」
「………甘い」
S2d4 (2D4) > 2[1,1] > 2
「……あまくて、あつい………。奥、おくが…だめ、切なくて………」
「……欲しい。………出して、ほしい…」
甘くなった沈の唇をねだるように舐める
Jökull ずっと入りっぱなしだったんだよなあ…(大の字)
Hrafntinna
「……はい」
雄をねだって熱くうねるナカにからかう余裕もなく、ただ頷いて…ゆるゆると腰を引く
Jökull 雄に戻れねえ
Jökull 「っうあ…♡」
Hrafntinna
「は…♡……ふ……ーーっ…」
獣のように息をしながら、もう一つ、お菓子を口に含んで、…雛鳥に与えるように。
PL/ブルック
はいりっぱでしたねぇ…^^
ついに自らおねだりを…
KP
最後に残ったのは、重く濃厚なバタークリームの乗ったカップケーキ。
二人の間でクリームが溶け、スポンジが崩れ、それを食み舐めて分け合うように。
PL/ブルック ふた百合レズセおいしいのでこのまましちゃったんですけど、男の体で抱くのもやっておきたみ…
Jökull 「あ、あ……❤ だめ、これ……あたま、へんになる………あまくて……」
KP 素晴らしすぎる 童貞捨てましょう
Hrafntinna 「………おかしくなって、大丈夫。……恥ずかしくない。失望したりしないから」
Jökull ううっ全肯定フラさん
Hrafntinna 「私に全部、見せてくれますか?」
Hrafntinna 微笑み2
KP お菓子5つを食べたからあとはうなじを甘噛みして名前を呼びながら2回中出しセックスするだけだな…
Hrafntinna
差分間違えた!!
なるほど…
まだまだ…♡
Jökull 「……好きにしろ、もう」
Hrafntinna 私はずるい女/男だから、最終的にはあなたに認めてほしいんですよ。
Jökull
あああ~~~~~~~~
好き…
Hrafntinna
「……ふふ、ありがとう、歩くん」
でも、肯定だと受け取ることにします。あなたはまっすぐだけど、素直じゃない人だから。
1回目は、正常位のまま。
彼女の長い髪をかきあげて、耳にかけてあげて…あらわになった頬をそっと撫でて…唇を奪う。
PL/ブルック くっ…ということろで時間がきてしまいましたね........
KP
ギッ……口惜しや……
隙間を見つけてイチャラブゆりえっちに励みますか…
PL/ブルック
はい…!!隙間にえっちをねじこんでいきましょう…!
逆にまだねっとり取り組めるということ…
KP
必要な情報は今日だいたい出たので楽ですね!!!!
スケベにしゅうちゅうできる
あとはヤって満足すれば終わります(直球)
PL/ブルック
しゅうちゅう!!
うなじを甘噛みして名前を呼びながら…背面位で組み敷きながらしようと画策…
満足するの…?いやさせましょう!気絶するまでやれば終わる…
KP 気絶して起きたら可変式に
PL/ブルック
ふふ…不思議な体に!
それでは、本日はお疲れ様でした!
本日もよいにょたゆりでした、ありがとうございました…!
KP
おつかれさまでした!!!!
攻めフラさんを吸いました 吸います
PL/ブルック
ゆっくりお休みくださいませ!
まだ攻めの時間はつづくんじゃ…
KP 右側にこっそり全身立ち絵を追加してターンエンド…おやすみ…(^J^)
PL/ブルック
あああ!!!!気づかなかっ えっっっっっっっっっっ
オヤシュミ........^^^^^^^
KP
三十路の太腿わからなくてシコシコしてたのをさっき追加したばかり…ふふ
おやすみなさい!!!!!!!
PL/ブルック
こんばんは〜!
KPみてるぅ…?
KP
こぉんばんわぁ・・・・・
ぬるっときた
PL/ブルック あ!ぬるっとKP!こんばんは!
KP
こんばんわ!!!
あまぁいおかしも持ってきました
だ い ふ く
PL/ブルック
に ほ ん の お か し
ハムにチーズまいて食べてます!!
KP あっそれうまそうなやつ ツマミじゃないですか
PL/ブルック おつまみのあじですね もっと高いチーズでやってみたい
KP
オツマミ
ベビーチーズあるし明日はむ買ってこよ
というわけで……ねっとりエロシいきますかぁ シームレス
PL/ブルック はぁい!よろしくお願いします!
Jökull
頬を撫でる手に少しわざとらしく擦り寄り、甘いキスを受け取る。
歯を立てるのはご愛敬。
PL/ブルック わざとらしく擦り寄り!?(開幕雄叫び)
Hrafntinna あざとくないですか?
Jökull 今もう完全にメスの本能に乗っ取られてる…
KP 開幕雄叫びでめちゃめちゃ笑ってんですよね
Hrafntinna
「ちゅ……ん…………っ…」
歯を立てられたお返しに、ピアスで舌を挟み込むように擦り、指を耳の穴に抜き差しする。
「……ぷは……ふふ、なんですか?あざとくてかわいらしいですね」
PL/ブルック
こんなん誰だって開幕雄叫びあげますよ
これはメス
Jökull 「は、……んん、っふ……いいだろ別に。あまり構うな……」
PL/ブルック うーーーん喋るたびにかわいい
Jökull
「あまくて、溶けて……あたまが、ふふ…浮ついてるだけだ」
下から薄い胸をやわやわ撫でる。肋骨を指でなぞって、くすぐるように。
Hrafntinna
「……」頭をやさしく撫でてあげながら、愛撫を享受する。
「……ふふ…くすぐったくて…心地がいい…」
KP こんなに優しくくすくす笑い合ってるのはもう愛なんだよな
Hrafntinna
もっと撫でてください、と胸を撫でる手に指を重ねて、するりと指の又に絡ませる。
互いの肌がすべすべと擦れ合うのも心地がいい。
彼女の肌を撫でて、下から胸の形を確かめるように触れる。
PL/ブルック これは愛
Jökull 「っ、…いつもより、……手、触ってるだけで………きもちい…」
Hrafntinna
「ええ、今なら、それだけでもイってしまうかも……」
言いながら、胸のやわらかな肉に手を沈ませて、ゆっくりと揉む。
胸の頂をかすめるように撫でて…
Jökull
「っ……❤」
胸全体がじんわり熱くて、体温の低い指が触れるところがよくわかってしまう。
先を少し触るたびにぴり、と甘い快楽が走って、それだけでナカもきゅん、と
「熱、……んん………ぅ……❤」
Hrafntinna
「♡…っ…ここだけ触りますね。女性の体で、ここは初めてでしょう?」
乳輪を指先でくすぐるように撫でて、爪先をかすめるように尖にひっかけて…滑りがよくなければ、舌で舐めて愛撫します。
敏感な時に舌で舐められると辛いかもしれませんね。
Jökull
「あっ…❤ ひぅ、ひ…!?♡❤」
指先だけならまだ余裕を持っていられたけれど、舌先が触れると背中がしなる。ざらりとしたそこが、熱くて
Hrafntinna
かりかり、ぴちゃ、じゅ……っ
ちろちろと舌で炙って、冷たいピアスを押し付けて、胸の頂に口付けて唇をすぼめ、胸を吸う。
ナカがねだるように締めつけるので、つい腰が動いてしまう。
Jökull 「しっ、舌…そぇ、いっしょ、ひっ…♡ だめ、むりっ…♡❤」
KP えっちっちっちちちのちすぎる 描写がうまい
Hrafntinna
「……ん…やわらかくて、あまいかんじ…♡」
錯覚でしょうか。吸い付いたそこが甘く熟れているような気がして、吸うのに没頭してしまいそう。
PL/ブルック KPの描写もえっちで甘くて好きなんですよね これがどすけべ将棋
Jökull 「吸わな、…ふぁ…♡❤」
KP これが、どすけべ将棋(頷)
Hrafntinna 乳輪から、胸の先端までをぢゅう、と吸ってひっぱって、イチゴのように赤く充血しきった先端をぱくりと咥えて、舌で弄んで翻弄する。
Jökull 「ふぅ゛、ぁ…イ、………きゅ…~~~~…♡❤」
Hrafntinna
「……ん……っま、って…」
彼女が胸への刺激で絶頂するのに合わせて、奥を潰すように熱を押しこんで、圧迫する。
Jökull 「っ~~~、は、ぁ??♡❤ あっ、イって、奥や、ぁ゛!?♡❤♡」
Hrafntinna 「はぁ…っ…いっぱいイって…?…♡」
Jökull
「っ、ぉ゛……♡❤」
「っあ、ぁ゛………♡❤♡」
Hrafntinna すがる媚肉を引き摺りながら、腰を引いて、ぬぢゃ、と重い水音を立たせてまた奥に押し込んで…♡
Jökull 浮いた足先が絶頂の波を逃がすように丸まり。揺れる身体に合わせ、しなる。
Hrafntinna どろどろに溶けたナカをこねるように、ゆっくりゆっくり…♡
Jökull 「あっ、ぃ゛、ひぃ゛っ…♡❤ まっ、やだっ♡❤ とまっ…♡❤」
Hrafntinna
「っ…い、くの、とまらない、ですね♡……っまだ、もう少し…♡」
彼女の弱点である奥をつく深いストロークから、Gスポットを浅く擦るようにやさしく、小刻みに揺さぶってあげる。
Jökull
何度も何度も、機械相手では推し量れないような、勝手知ったる相手がゆえのタイミングで。いちばんきもちいいがずっと続くところを捏ねられて。
こんなに胎の奥が安心で満ちる絶頂があるなんて。
Hrafntinna そうしながら、浮いて張り詰めたままの片足をとって、内腿に歯を立てて吸う。
PL/ブルック エッヂ エッヂしかいってない
Jökull
「そっ、ふあぁぁ……ひぎゃっ!?♡❤」
「出、きぢゃ……まって、まて、とめ……」
Hrafntinna
「……ふふ、こっちは少しおやすみ、しましょうか……」
腿に残った所有印に満足して、動きを止める。
Jökull
胎の手前を小刻みにされるのと同じタイミングでちろ、ちろ、と。重い愛液ではない液体が少量づつ足を濡らす。
「あっ………」
おやすみ、と言われた所有印を刻む行為に。無意識に、残念そうな顔を見せる…かもしれない
Hrafntinna 「……ふふ」
KP 捕食者フラさんがまんぞくそうなかおをしている
Hrafntinna じらすように、足の生え際…鼠蹊部を指先で撫でながら、そろりと下腹部を撫でてあげる。力をこめない、皮膚の表層だけを撫でるもどかしい触れ方。
Jökull 「んん……ひ、……?」
Hrafntinna こじあけられたまま閉じられない穴、その上からちろちろと垂れ始めた液体を片指にすくい取り、ひくひくといじらしく震えている秘芯に塗りつける。
Hrafntinna これがジャパニーズSUEZENですか
Jökull 「っきゃん…!?♡❤」
Jökull その据え膳を食い散らかしてるな 現在進行形で
Hrafntinna 「ここもかわいがってあげますね…ちゃんと濡らしてから触ってあげると、感度がよくなりますから…」
Hrafntinna 丁寧に食べていますよ。もぐもぐ…
Jökull 「あっ、あっ…!? これっ、ひ……!?♡❤」
Hrafntinna 滑りを確かめるように、くにゅくにゅと無作為に突起を撫でる。
Jökull 「きもちい、から…!待て、もうちょっとやさし、ひゃう…!?♡❤」
Jökull もちゅもちゅ…
Hrafntinna 根元から先端をこしこしと撫でて、じわりと快楽がたまってきたのをナカの痙攣で確かめたら、今度は先端を指先でくるくると円を描くように撫でてあげて…緩急をつけて刺激します。長く楽しめるように。
Jökull 丁寧丁寧丁寧な描写 +114514
Hrafntinna 「ほら、優しく、優しくさわってあげますね……」くりくり
Jökull
「ひっ、ひぁっ、ああ…♡❤ それ、その…そぇ、もっと…♡❤」
溺れるような重い快楽よりも直球に”きもちいい”が流れてくる。どこか覚えがあるような、でも男のそれよりも遥かに快楽の度合いが大きいそれに、すっかり夢中になってしまう。
Hrafntinna 夢中になっちゃうんですね かわいいですね
Hrafntinna 「ええ……トんでしまうまで、こしこししてあげますね…」
Jökull あの時はひたすら痛かったり暴力的すぎる快楽だったが、こうしてじっくりされると案外だな……
Hrafntinna
すこし、体勢を変えて…Gスポットを圧迫するように挿入して、じんわりとしたきもちよさを感じられる状態のまま、イッてしまうまで同じ触り方で撫でてあげます。
ナカで感じるじわじわとした心地い快楽と、撫で触られる快楽神経の塊から送られる性感が結びついて…痺れるような感覚が下腹に生まれるでしょう。
Hrafntinna ふふ。今日はじっくりと女性の快感を教えてあげますよ
Jökull
「ぁ……っあ、~~~……♡❤」
奥以外のところ、どこを触られても気持ちがいい。
人肌の柔らかさが甘くて、ぼそぼそと低く喋る声が鼓膜を揺らしてきもちよくて、涙で濡れて滲む視界なのにずっと心地が良くて、船にゆられているみたいに。
Jökull
これ男に戻れるのか…………?
だいぶ戻る気がなさそう
PL/ブルック えーーーちですねぇ…^^
Jökull 「っ、…と……きもちぃ…♡❤ なか、なんで、こんな…♡❤」
Hrafntinna
「……ふ…ぅ……」
柔らかで熱くうねる肉の収縮にもっていかれないよう、目を閉じて息を吐く。
「……歩くん……」
Jökull 「ぅ……」
Hrafntinna 与えられた快楽を受け入れて、とろけた顔で喘ぐ艶姿に、下腹部がきゅん、と疼きを訴える。
KP 食べ頃であり最愛のメスを前にオトコノコが
Hrafntinna 「動いてもいいですか…?……私、そろそろ…」
KP
KP 渾身のMISS
PL/ブルック にこ…
Jökull 「っ……。べ、つに……許可は、いらない……」
PL/ブルック あるある…
KP クッキーにしといてよかった かわいいで済んだ
PL/ブルック 死んでいたオトコノコが…
KP これがオトコノコの気持ち
Hrafntinna
「……ここに……私の子種を注ぐんです」
とんとん、と子宮口にあたるであろう場所を、上から指で叩く
Jökull
「ぁ……う、……わかって、言ってるから……」
頷きながら、懇願するように腕を伸ばす。
さっきからたっぷり甘くイかされていて、どんどん奥がせつなくなって。あんな甘くて冷たい媚薬より、熱い子種がほしくてたまらない…
PL/ブルック
えーーーーーーーーーっっぢ
むり……
これをまえに射精我慢とかありえないんですよね…
KP 我慢しないでイっちゃえイっちゃえ♡
Hrafntinna
「っ……」
伸ばされた手をきゅう、と握る。
女性の者同士のやわらかな指が絡まり、彼女の手の甲に愛おしげにキスをする。
その手を両手で握り、親指と人差し指の付け根の間を甘噛みして、背中に回させる。
Jökull 「…もっと、こっち……きて、ほしい。……抱き着いても、いいから…」
Jökull 俺の意識は既に女になってるのか……?(考絵文字感)
Hrafntinna
「……うん……」
柔らかな体に擦り寄るように体を寄せる。
「……歩くん、だいすき」
Jökull
少し体を起こして抱き寄せる。
「沈、…………」
「………」
口に出さない代わりに、抱き着いた肩口へ歯を立てる
Hrafntinna
「……ん!っ…」
それが合図になったように、体が逃げないように彼女の腰を掴んで…
KP 相変わらず決定的な一言を言わない
Hrafntinna 衝動に任せて、腰を引いて奥に熱を突き立てる。
Jökull 「っあ゛、…~~~……っ♡❤」
Hrafntinna 収縮して蠢く媚肉を巻き込みながら、奥へ、外へ、自分本意に腰を動かして…欲を目の前の愛しい相手にぶつける。
PL/ブルック そういうところがSUKIですね…
Hrafntinna 「……っ♡……ふぁ…あっ〜〜♡」
Jökull
雄を突き立てられる度、目の前にちかちかと火花が舞う。
内臓を潰され、それは苦しいぐらいなのに。蕩けて柔らかく変化した身体はその刺激を受け入れるにはちょうど良い。
Hrafntinna 彼女にあてられたように、私もナカイキして…♡彼女のナカで私の肉がもまれるたびに、脳が痺れて視界が白く弾ける。
Jökull
「はっ、……ふふ、お前こんな、ぁ…♡ 入れてたのか…?」
抱き着いたままの手を下に伸ばし、まだ残っている女性器へ指を這わせる
「欲張りなやつ……どっちの快楽もだなんてな」
Hrafntinna 「や…ぁ…いま、だめ……っわたしも、イって……♡」
Jökull えちちちちちtttttt
Hrafntinna
あれだけ貪ったのに、まだ私の雄は満足していなくて…目の前の雌を蹂躙させろとずきずきと脈打っている。
ぐりゅ、と…子宮口に熱の先端を押し当てて、自重で上から腹を潰して…逃げ場なんてなくして、追い詰める。
Jökull 「ひぎゅ、うぁ…!?♡❤」
Hrafntinna 「今はだめ……私が、あなたを食べる番、だから…♡」
Jökull 矜持~~~~~~~~~~~~~!
Hrafntinna …そのままベッドの上に彼女を押し倒す。伸び始めた髪が垂れ下がって、カーテンのように彼女の視界を閉ざす。
KP 神カーテン好好好好好好
Hrafntinna シーツに投げ出された彼女の髪や手の指が、私の髪と絡むのにうっとりとする。もっとシーツの上で乱れている姿が見たくて、ねぢねぢと奥を捏ね回して、雌の本能を引き出してあげる。
Hrafntinna 征服感が満たされる
Jökull
もうとっくに言葉が紡げないぐらいに蕩けて、声も表情も快楽だけを受け取って愛に満たされていて。泣きながら雄を奥に欲しがり、肉を絡ませ欲に溺れる。
目の前の相手がただ恋しくて愛しくて、愛の言葉は口から出ずとも。
Jökull 征服されている…
Hrafntinna
「……っ、あゆむ、くん……♡」
ぎゅう、と彼女の体を痛いくらい抱きしめて、待ちわびていた腹の奥を重く貫いて…♡
どくり、と雄が脈打って、一際濃く熱い精が腹の中を満たしていく。
Jökull 「あ、ぁ゛…うぁ~~……っ……♡❤♡」
Hrafntinna
「…ぅ…っ…♡……ふ、ぁ…❤︎」
「……歩くん……きもちいい、です…」
Jökull
精液を欲しがり本能的に降りてきた子宮孔を、押し付けられ絡みあうように出されたものがたっぷりと染め上げていって。
きもちいい、きもちいい。愛しい。満たされる。これが、幸せなんだと。快楽物質が溢れてやまなくて。
「…いっぱい、でて………♡❤」
PL/ブルック じゃぶじゃになったオキトキシン…
Jökull はっ……噛まなくていいのか…!?うなじを…!!
PL/ブルック
あ〜〜〜〜メス
男の子になってから噛もうかなって…^^
よければもう1ラウンド…^^
Jökull ま だ 本 番 前
KP 受けて立とうじゃあないか………^^
Hrafntinna 「ふふ……幸せそうな顔…」
KP 男の子になってから もう本格的に「俺の精子で孕ませる」をひしひし感じてベリベリグッド
Hrafntinna 出されたもので少し膨れた下腹を撫でてあげて、ずるりと萎えたモノを抜く。
Jökull 「は………しあわせ、……なの、かもな。………お前もだよ、…沈」
Hrafntinna
んあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
脳が破壊される
Jökull 「んん……ふ、ぁ……♡」
Hrafntinna こぽり…♡
Jökull
今の今までずうっと仮初の肉棒を咥え続けていた雌穴は、それを抜かれたあともまだぽっかりと口をあけている。
少しすれば、とろとろと流れ出る愛液に混じって中に出された精液も出てくる…か。
Jökull 脳とっくにボドボドになってる
Hrafntinna
「……ええ…頭がふわふわして、心が満たされたような……今の私たちほどオキトキシンに満たされている人はいないでしょう…」
事後、開きっぱなしになった雌穴を観察する。出された後はこうなっているんですね…
Jökull 「………まじまじ見るな。面白くないだろ」
Hrafntinna
「面白いというか……とても煽情的で…何か満たされるような気がします」
「……これは…男性的な感情ですね。征服感というのでしょうか…」
くす、と微笑んで、脱力した体を抱き寄せて髪を梳いてやる
Jökull
「は、残ってたのか?男性的だとかそんな感情」
どうせだるくて動けない。いまだけは好きにさせてやる
Hrafntinna
「あら…男性が女性になることもあるのですから……女性にだってあるんですよ」
「……誰かを支配して、征服しつくしてやりたいという嗜虐心が、ね…」
……もうひとつ、残っていたお菓子に手を伸ばします。
Jökull 「……それに関しては、お前は十分にお墨付きだよ。真っ黒だ」
KP
最後に残っているお菓子は、クリームパイ。
海外のスラングでは「中出し」を指したりもしますね。
これが男性化するお菓子だなんて、とも思うかもしれません。
サイズはパイの実ぐらいですね。
Hrafntinna
「…ふふ。ではもう少しだけ、付き合ってください。このわがままな征服欲に……」
クリームパイをつまんで、口の中に押し込んで、ゆっくりと食べる。
Jökull 「…まだ残ってたのか。というか、この菓子はなんなんだよ。食うたびに……」
Hrafntinna
「もぐ……クリームパイ 、海外では下品なスラングの象徴らしいですよ」
「中出し、を意味するんだとか…」
「……甘いクリームがたっぷりで、おいしいですね」
KP
パイを食べ終わるとですね、あなたの身体が少しづつ変化します。
基本的にはあまり変わらないのですが、つけていたペニスバンドが取れて…その下に、これまた懐かしい「自前の」男性器が。
PL/ブルック 基本的にあまり変わらない
KP
ずいぶん女性的になっていた肉付きも、幾分か男性的になりました。
これを失ってから、気付かないうちにずいぶん変わったのだな…と感じるかもですね。
Hrafntinna 「……!」
KP 基本的にあまり変わらない(頷)
Jökull 「? ……お、落ち………あ?それバンド……?」
Hrafntinna
「……本当に……男性の体に戻ったんですね…あまり変わらないような気もしますが…」
いくぶんか男性的な骨格を取り戻した手を眺めて呟く
Jökull 「…………戻ったのか、それ」
Hrafntinna 「そのようです……これは、本物の…私の男性器ですね。ずいぶんと懐かしい」
Jökull
「……さっきまでの、これは」
自分の膣から溢れ出てきた精液をちら、と
Hrafntinna 「…さぁ、どうでしょう…においは確かに精液そのものだと思いますが…試してみますか?」
Jökull 「試すって、……何を」
Hrafntinna 「…もう1回…これをあなたの膣内に挿入して、膣内射精するんですよ」
Jökull
「……………何回イったと思ってんだ、俺が…!」
「だいたい、この謎の性転換現象をまずなんとかだな………」
Hrafntinna
「……そうカリカリしないでくださいよ」
腹の上にまたがって、下腹部をぐりぐりと撫でてあげる。動きに合わせて、こぽりこぽりと白濁が吐き出されるのを楽しみながら。
Jökull
「おい!乗っ、ひうぁ…!?♡❤」
「っ……重い、んだよ……」
Hrafntinna 「……もう少し休憩した方がよろしいですか?では…」
PL/ブルック と…ノートPCを出して動画の再生を始めるところでターンエンド…!
KP
あっこいつエロ動画を
ターーンエンド!!!
次は羞恥の事故えっち動画から!!!
PL/ブルック わーーーーい!自分のみだらさを思い出させてはずかしめよう(かわいがろう)!
KP
今日はしっぽりお付き合いいただきありがとうございました!!
また数秒後に別部屋で!!
Jökull (逃げる準備)
PL/ブルック 今日はいっぱいえっちでした…数秒後に別部屋でお会いしましょう!グッナイ!!
Hrafntinna (ぎゅ、と手を掴んで抱きつく)
PL/ブルック
ゆりたいき
でもこれからやるのは♂♀えっちなんだったな…
BLなのか百合なのかわかんなくなってきた
KP 出現
PL/ブルック あ、KPがポップした
KP そう、これからやるのは濃厚な子作りえっちなんですよね…(?)
PL/ブルック 子作り…一応しないとはいってたんですけどね…
Hrafntinna 1d2 はらませたい/はらませる (1D2) > 2
KP
まだキットは買ってないので……アッ
どっちもじゃねーーーーーーーーーーか!!!!
PL/ブルック
雄みが強い
〜したい(願望)/〜する(決断) なので雲泥の差があります
KP エロ動画で高まらせてから子作りを…
Hrafntinna 1d2 今/いつか (1D2) > 1
KP
あっ
あ~~あ
PL/ブルック
はらませたすぎ…なんとかして…
ヨーさんが本気で拒んだらしません!!!
KP 今の状態なら容認しちゃいそうだからこまってしまった ふふ
Hrafntinna
PCに移していた製作過程の動画を再生してみましょう。
彼女にも見られるように、ベッドサイドに持ってきます。
PL/ブルック
よよよ容認しちゃうの!?!?!?!?
血迷いすぎている...
本当にメスになってしまった…^^
Jökull
「……?」
寝転がったまま覗き込む
PL/ブルック あああこの顔かわいい
Jökull
今の俺のSENはなんと34
メスの本能に抗えない
PL/ブルック 事後感(事後です)
Hrafntinna 私よりもメスじゃないですか
Jökull 「…パソコンなんか持ってきて何すんだ」
Jökull お菓子をな…食べるたびにな…
Hrafntinna 「…動画鑑賞でもしようかと。あなたにも、もっとその気になってほしいので…」
Jökull 「なんだ、AVでも見せる気か?珍しい…」
Hrafntinna カーソルを再生ボタンに合わせて、かちりと…
Hrafntinna AVは見ないけどハメドリはしてるからそれがおかず
Jökull 「……ってこれ、データ………あ………?」
PL/ブルック
お菓子を食べるたびにあがってる…
えっちばい…
Jökull 「っ、--------------!!??」
Hrafntinna 「あなたの仕込み過程ですって……へぇ、こんな機械に拘束されて………」
KP 映像の中には……あられもない格好で拘束され子宮孔をひたひたに可愛がられてるヨークトルさんの姿が!!!
Hrafntinna 「…心なしか、顔が期待しているような気がしませんか?……本当に強制だったのでしょうか?」
PL/ブルック あられもない格好で子宮の奥まで見える格好で拘束されるヨーさん
Jökull 「止め、この!!!よこせそいつ!!!壊すぜってーーー壊す!!!」
Hrafntinna 「ダメです。これは一家に一台しかない貴重なパソコンなんですから」さっととりあげる
Jökull 「つーかそれ以外にも動画ファイルあったよな!?!?何だよそれ!??まさか全部その手のっ……いつ撮りやがったんだクソ!!!」
Hrafntinna 「……目敏いですね。ええ、全てあなたの動画ですよ。…俗にハメ撮り、というんでしたっけ」
KP 腰を上にあげて拘束されてるから自分の体液で服までぐしょぐしょになってるヨーさん
Hrafntinna 「あなたが初めてアナルをかわいがられて絶頂しているところも撮っているので…見てみます?」
PL/ブルック
体液でぐっしょぐしょになっちゃうのえっちばい
きのこ
Jökull 「っだぁ!!!!今すぐ消せクソ蛇野郎!!!!!」
KP きぉこ
Jökull 「いつっ…この、こいついつのまにっ……!!!」
PL/ブルック ああ〜〜〜かわいいね
Hrafntinna (消しても無駄なんですけどね…)
Jökull
CBRB(50,71) MAこぶし (1d100<=50,71) > 73[失敗,失敗] > 失敗
べしっがすっげしっ
KP さっきまでべっしょべしょにされてたこぶし、ぜんぜんいたくないですね
Hrafntinna
「…そうして怒ってる姿も可愛らしいですね。その姿だと余計に」
こぶしを取って、手を握る。
「……力入ってないですね。いつもはあなたの方が強いのに」
Jökull 「はっ…はあっ……! この、本調子じゃねえときに限って……!」
Jökull なお起きれないので転がったまま叩いている模様
Hrafntinna いつもとは違う、男性的に筋が浮き出た手が、相対的に柔らかくなった彼女の手を包む。
Hrafntinna かわいい
PL/ブルック ちからがはいらないねぇ…
Jökull 「っ……触り心地固いんだよ………」
Jökull オスにほだされるメスの本能
Hrafntinna 「ええ。男性の手ですから」
Jökull 「………男に抱かれる趣味はねえって…」
Hrafntinna 「あんなに心底羨ましい、という顔をしておいて?」
Jökull
「はあ??んな顔してたまるか」
やわやわ触ってくる手に噛みつく
Hrafntinna
「…いっ……ふふ、自覚がないんですね?…ほら」
興奮しきった表情で、映像を食い入るように見つめているあなたの顔を映し出してあげましょうか…
Jökull
「っだーーーーー!!!見せてくるなっつってんだろ!!!」
「見せっ、み、ううう……」
Hrafntinna
「こんなに可愛らしい顔を隠していたなんて……♡」
お望みどおり、上に被さってキスをしてあげます…
両耳を手で塞いで、逃げられないように固定。
舌を侵入させて、甘さの残滓を交換し合う
Jökull 「やめっ…ろ、ううう……んん゛…、ぅ……」
KP ああ~~~~~~~~~(頷頷頷頷頷頷頷頷頷頷頷)
Hrafntinna 耳を塞げば、舌で口腔を犯される音が脳によく響くでしょうね。
PL/ブルック 好きキス
Jökull
「ふ、ぅ……っあ……♡」
腹が立って仕方ないのに、抵抗もロクに出来ず好き勝手されているというのに。こうして少し可愛がられるだけでこんなにも声は甘くなっていって…
KP えっちっちっちっちなやつ
Hrafntinna
「……っん…ふ………ちゅく…、ぷは…」
たっぷりキスをして、互いの唇の間にかかる銀糸の橋を舌で掬う。
ちらりと覗いた舌先の裏に、扇情的に光るピアスが見えるかもしれませんね…
Jökull 「はぁ………ぁ……また、そうやって……」
Hrafntinna 「……?」すり、と愛おしげに頬を撫でる
Jökull もう一度唇を食む。こちらから舌を絡ませ、裏側のキャッチを先で転がして筋を舐め取る。
PL/ブルック えっえっえっえっえっえっえっえっ
Jökull 「ふ、…ぁむ、……っは……。…………これが、いちいち当たって、……」
PL/ブルック
えっえっえっえっえ っえっぢ…?
えっちすぎてこわれちゃたt
KP 大爆笑で手を叩いてる やった
Hrafntinna
「んぁ…ふ……ぅ……んぅ……」
わかっている舌の動きにしばらく翻弄される。
筋をざらついた舌に撫でられるとたまらなくて、声が上ずってしまう…
……私も負けていられない。キスに応えながら、服を捲り上げて無防備な胸を愛撫する。
下から掬い上げるように胸の稜線を撫でて、鎖骨の窪みを指先でなぞり、首の歯形をひっかく。
Jökull
「はひ、ぁ…♡ ぅ、あ……♡」
歯形はどうしても弱い。傷跡の痛みと、教え込まれた痺れるような快楽で思わず声が出てしまう…。
PL/ブルック えっちえっちえっち…
KP 傷跡で感じちゃうのはけっこうな上級者だということ
Hrafntinna ……傷口をいたわるように、指の腹ですりすりと撫でてあげる。同時に、上顎を擦るように舐めあげて、甘い唾液をじゅ、と啜り取る。
PL/ブルック
上級者ですね そこは本来性感帯ではないのに
開発されちゃったんだね。
宿敵に従属させられることに、無意識に悦を見出しちゃったのカナ!?
Jökull
「んん、む、ぅ……っ…~~~……♡❤」
びくり、と背が跳ねる。甘くふわふわに溶かされて、ゆっくり高まっていた波が決壊して……
Jökull
CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 32[成功,成功] > 成功
ゲシッゲシッ
PL/ブルック
1d100 PLの回避 (1D100) > 68
CCB<=68 回避 (1D100<=68) > 94 > 失敗
Jökull
ニヤァ
2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 10[6,4]+5[5] > 15
PLがしんでしまった
Hrafntinna
「……ぷは…………きもちいいですね、歩くん」
首の傷痕に唇を触れさせ、歯を立てずに唇で皮膚を引っ張り、じゅう、と吸い上げる。
Jökull 「んぁ、ひうっ……♡❤ 吸っ、うぁぁ……♡」
Hrafntinna 残った鬱血痕に満足して、グルーミングするように舌で舐めて…
PL/ブルック
3d6 (3D6) > 15[5,4,6] > 15
ぎゃん!
Jökull ぴったりだった
PL/ブルック ぴったりで相性いいですね私たち
Hrafntinna
ざり、ざり…
一緒に、指で両胸の尖もいじめてあげます。ひっぱって、こねて、弾いて…
Jökull
「ひ、ぁ、あっ♡ ぁ…♡」
舐め取る舌の動き、胸を弄る手にも呼応するように声がでる。喉が跳ねて、たまらずにまた甘く甘く絶頂して…
Jökull こんな形で相性がいいことを知ってしまうだなんて
Hrafntinna
かりかりと爪で引っ掻いて…絶頂してしなる肢体に、視線を絡ませる。
「本当に綺麗な体…」
扇情的に跳ねる媚態と甘い啼き声に、雄が煽られ、下腹部に熱が溜まるのを感じる。
Jökull 「言っ、……恥ず、かし……からっ……」
Jökull 男としての矜持もあるというのにこんな体たらくに……ふふ……
Hrafntinna ふと考える。この健康的に割れた腹筋の筋に自分本意に腰を押し付けて、自慰したら…
Jökull
あっこのひと!!!腹ズリを!!!
腹が弱いのに
Hrafntinna また、ずくんと雄が疼いて、気がついたらローションを彼女の腹に垂らしていた。
PL/ブルック 思いついたら即実行してしまう下半身直結型の動きをしている
Jökull 「ひぃうっ……? 冷、た………?」
PL/ブルック と、そろそろ切り上げてとむじに行った方がよさそうですね…!
KP
ですね!!!スケベはここまで
下半身直結沈くんかわいい
また次に腹筋コキを
PL/ブルック
久々に機能をとりもどした雄が最高の雌を前にして張り切ってる
はい!お疲れ様でした!また数十秒後に!
KP
ハァイ!!!数十秒後に!!!
舞い戻るクッキー
はじゅかちい ふふっ
PL/ブルック
戻ってきたスタンガン
ちょっと恥ずかしい
KP 一人でやるよりは ふふっ
PL/ブルック
ではではローション腹ズリオナニーから…
最低だ
Hrafntinna 「…すみません、気がはやってしまって……」
KP さいていだ!!!
Hrafntinna 言いながら、彼女の腹の上にのしかかり…冷たいローションが垂らされた腹筋に、昂った熱をあてがう。
Jökull 「というか、そこ、違……うぁ…っ…♡❤」
Hrafntinna
「……慣らしておこうと思って。入れた途端に達してしまっては、情けないでしょう」
ぐ、と熱を下腹部に押し付け、ローションの滑りを借りてぐちゅ、ぬぢゃ、と押すように往復させる。
Jökull
女性化していささか柔らかくなっていても、引き締まった身体は健全で。凹凸に擦れてずりずりと刺激するたびに腹がひくひくと反応し、そうでなくとも犯しているように見えてしまう。実際犯されているけれども。
「なさけ、な…って、な、♡ くすぐった、ひっ…♡」
Hrafntinna 「…ふ……ああ、腹の凹凸が擦れて…気持ちいい…っ」
KP KPは思った 家でヤってるなら どうぶつ乱入もワンチャンありうることに
Hrafntinna たまらず、腕を押さえつけて、前のめりになって腰を動かす。
Hrafntinna あっ
PL/ブルック ペット乱入イベントだ!
KP どっかでファンブったりしたら起こそ(予定)
Hrafntinna 上から逃げないように押さえつけているので、熱い肉棒が自重を借りて、一層強く下腹部をえぐる。
Jökull 「う゛っ、うぅ、あ゛っ♡ はなしっ、ひぁ゛ぁ、ぅ~~~…♡❤」
PL/ブルック
やった〜〜〜!ファンブルぴゅっぴゅして
ああ〜〜〜いっちゃったんだえっちだね〜〜
Jökull
熱が外から腹を犯して、押し付けられた下で一緒に動く子宮がたまらなく気持ちがよくて。
腕を押さえつけられて何もできない力関係が、ぞくぞくと頭を苛む。
KP 体外ボルチオをさんざん可愛がられた弊害が
Hrafntinna
「……っ、まだ……あと、少しで……っ」
下にある体がびくびくと絶頂を訴えても、自分本意に快楽を追う。にぢゃ、ぬぢ、と耳を犯すような卑猥な水音が響く。
わにゃん なにしてるの?あそんでるの?
Hrafntinna 「………っあ…!……でる…っ…!」
にゃわん シッ!あいつら交尾してんのよ、行っちゃダメだかんね
KP ああ~~~~頬染めて えっちだな…
Hrafntinna 最後に、ぐりゅ、と強く腹を押し、胎内のポルチオを潰しながら、吐精する。
PL/ブルック 交尾がわかる賢い
Jökull 「あぁ゛、ぁう…ひっ……っあ゛ぅ!?♡❤♡」
PL/ブルック CONに成功したら顔まで精液が飛ぶ
Hrafntinna CCB<=(11*5) OON 顔射 (1D100<=55) > 95 > 失敗
Jökull 快楽を生むよう調教されきったそこが、条件反射みたいに絶頂を促す。腰から下がとけてなくなったみたいに、きもちよくて……
Hrafntinna CONは苦手ロール
Jökull
あとちょっとでわにゃんが凸するとこだったな
OON
PL/ブルック
おっぱいに挟んだら絶対顔までいく
わにゃんがスタンばってるのが見える
Hrafntinna 「………はぁ……」
Jökull
腹筋から胸のすぐ下ぐらいまでを、吐き出した精が汚して。
桃色に染まって汗でべたべたの肌を、熱いそれがデコレートして伝い落ちる。
わにゃん 尻尾ぶんぶんぶんぶんっ
Hrafntinna 「………」あまりにも目に毒な光景に、放出されたばかりの熱がまた腹に溜まり始める
Jökull 「……なんのためらいもなく出しやがって」
Hrafntinna あんなに力強くて、頼りになる、いじっぱりでつっけんどんな態度の彼が、無防備にとろけた表情を晒している…征服感が満たされて、この雌を好きに食らってしまいたいという男性的な衝動が鎌首をもたげる。
KP
ぐあっああ~~~~~~ オトコ これはオトコ
妻(夫)……
Hrafntinna
ぎらついた柘榴色が、甘くとろけた鳶色の視線と絡む。
アレも甘くて美味しそうだ。舌で舐めて転がして、悲鳴を奪って飲み込んでやりたい…
Jökull ああ~~~~~~~~~っああ~~~~~~~~~~~~!!!!!!
KP 好き
Hrafntinna 「………はぁ…」
Jökull
「…………」
「………お前、これが初めてか」
Hrafntinna
「……」
「あ…」
「……そうですね。まだ男性であった時は、相手もいなかったので」
Jökull
「っ…くく………。童貞卒業、……俺でか……。災難だな…」
「処女も童貞もこんな相手に奪われる気持ちはどうだ?」
Hrafntinna
「……腹立たしいですね。あなたの所業によって、少なからず私の人生には疵がつきました。今はそれを認めますよ」
「……ですから、責任はとってもらわないと。この先も私と一緒に壊れて、苦しんでほしい」
Jökull
「は…。責任、もなにも……運命共同体だろうに…」
ちら、と指輪をみせつける
Hrafntinna こぶしを彼女に腹に押し付けて、出した精をマーキングするようにぐりぐりと塗り込めてあげる…
Jökull 「っきゅ……ひ、っは……♡❤」
Hrafntinna
「……ふふ…今は法の下に保証された夫婦ですからね」
「………」
Jökull 「はっ、は……はぁ……♡」
Hrafntinna
「………ああ」
いいことを思いついた、そんな顔で笑って…彼女の耳元に唇を寄せて、ささやく
KP BGMを変更することによりムーディーに
Hrafntinna 「……あなたを孕ませたい」
PL/ブルック いっそうムーディに
Hrafntinna 「私の子種を注ぎ込んで……孕ませてあげたい」
Jökull
Schoice[雌の本能が勝つ,恐怖心が勝つ] (choice[雌の本能が勝つ,恐怖心が勝つ]) > 恐怖心が勝つ
「…は、………」
「え………?」
Hrafntinna 「ええ、あなたが私の子を孕むんですよ、歩くん…♡」
PL/ブルック 青ざめたなッ!?
Jökull
腹はずぐ、と疼くが、それよりも強い恐怖心と……一縷の不安が、……どうしても脳裏をよぎる。
だというのに、身体は相も変わらず子種を欲していて
Jökull 恐怖心が勝った
PL/ブルック ふふ 解釈一致
Jökull
「っ………。…俺が、それを欲しない、のは………わかって、…」
「というか、……この身体はそうなのか…?……もう、元には戻らないのか……?」
Hrafntinna
「……あなたに家族を作ってあげたい…なんて殊勝なことはいいませんよ。……ただ…」言葉を飲み込む
「……いいえ。それは一時的なものだと思います。中に射精されても妊娠はしない……けれど、方法はあるようなので…」
Jökull 「………お前は、どうしても欲しいのか。その、………」
Jökull ぐら……
Hrafntinna ぐらぐらしてますね…
Jökull メスの意識と恐怖と子を成せなくなったこいつの寂しそうな顔がぐらぐらと…
Hrafntinna
「……」
「……ええ。欲しいですよ、あなたとの子ども…」
するり、と腕に絡んで腹を撫でる。
「私のわがままなので、私が産めたらよかったのですが…」
Hrafntinna ふふ…
Jökull 「…………」
Hrafntinna
家族を増やしてあげたいというのはそうなのですが…
実際は…
Jökull 「……もう、来てないだろう」
Hrafntinna 子供ができれば、お互い簡単に離れられなくなると思って
Jökull
あああ~~~~~~~~~~~~っ
毒親・・・・・・・・(^J^)
Hrafntinna そんな動機で作られるこども、かわいそうですかね…
PL/ブルック かわいそうだよ
KP
KPは最終的に愛があればいい思う
愛ですよナナチ
Hrafntinna でも愛情は込めます。きっとかわいい子になります
Hrafntinna 「……ええ」
Jökull まあ………遺伝子は優秀だからな………俺が
Hrafntinna 「私は二回とも、宿った命を守れなかったので…」
Jökull
「…………あれは、お前は…………巻き込まれただけだ」
「…………俺は、……仮に俺が、このまま子を成したとして。………」
「…………あれは薬品で操作されていただけだとは、分かってはいる」
Hrafntinna 「……」そっと手を握る。
Jökull 「…………馬鹿らしいというのも、…」
Hrafntinna
「………不安、なのでしょう」
「自分が子どもの親になることが…」
Jökull 「は。……分かってるなら言うまでもない」
Hrafntinna
「自分が親にされてきたように、自分の子供にしてしまうかもしれない…」
「……裏を返せば、あなたはそうなりたくはないのでしょう」
「……それなら、大丈夫ですよ。あなたは…あなた自身が思っているより、やさしい人ですから」
Jökull
「……」
こいつの口から出ないような言葉に、思わずきょとんとしてしまう
「………だとしても…俺一人では気が向かないのは事実だ」
Hrafntinna
「……私も一緒にいます。…こんな調子では、成人するまで目が離せないでしょうから」
「…あなたが苦しい時も、一緒にいます」
Jökull 「………はぁ。…必死になって言いくるめようとしやがって」
Jökull 言いくるめ、+90でどうぞ状態
Hrafntinna CCB<=95 言いくるめ (1D100<=95) > 92 > 成功
Jökull ギリギリの戦い
Hrafntinna
「言いくるめ?……いいえ、説得ですよ」
「孕むのも、産むのもあなたですから…」
Jökull
「…………」
「はーーーー…………。……で、」
「……方法ってのはどうすりゃいいんだ」
KP 完 全 勝 利 S
PL/ブルック 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
Hrafntinna 「……!」
KP 諸手をあげている
Hrafntinna 「……いいのですか?」
PL/ブルック ここに取り出したるは妊娠キット
KP 紙がいっぱい入ってた方の箱の中に連絡先のカードも入っていますね!!!!!
◯連絡先
株式会社 後天的女体化推奨委員会
TEL:◯◯◯-◯◯◯◯ ※かけても繋がらない
URL:http:// ---
URLよりオプションの購入が可能です。
オプション
・妊娠キット
・ふたなりキット
・ねこみみキット
・特性媚薬
※キットを使用していない状態だと、妊娠の心配はありません。
翌日お腹を壊すこともないのでご安心下さい。
お支払いはコンビニ振り込みのみ
※購入すると、すぐ目の前に箱が転送される。突然の出現に、初回だけ(SANc 0/1)
中にある薬(小瓶:液体)をのむと素体のアップデート完了。
KP 強制排卵薬
Hrafntinna
「…この薬を飲めば、子を成せるようになる、そうです。……強制排卵薬でしょうか?」なんだかいかがわしいですね
URLから妊娠キットを注文してみます。
ついでにねこみみキットと特性媚薬も…
Jökull 「いかがわしいというか……ジョークグッズじみてるというか……」
PL/ブルック さりげなくオプションを積んでいく
KP カチカチとカートに入れて注文を押すとですね、ぽすぽすんと彼女のおなかの上に小さな小箱(やわらかい)が!
Jökull 「ぎゃっ!?は、はあ!?出、…急に出るな!!」
Hrafntinna
「!!?」
CCB<=56 SANチェック (1D100<=56) > 72 > 失敗
Jökull CCB<=48 【SAN値チェック】 (1D100<=48) > 11 > 成功
system [ Hrafntinna ] SAN : 56 → 55
PL/ブルック ふたりともSAN値が低くてびっくりする
Jökull 安心と納得の低さ
Hrafntinna 「……」恐る恐る箱をつついて…胡乱な顔で開けてみます
KP
箱を開けると、透明な瓶2本と薄ピンクの瓶が1本入ってますね。
透明な瓶のひとつは、ふた部分にねこのみみが生えています。
Hrafntinna
急に出るな 笑ってしまう
ねこみみキャップかわいい
KP わかりやすいキャップ
Jökull 「それか?……おい、何か量多く……別のも買っただろ」
Hrafntinna 「ああ、ためしに色々と……こちらの瓶がそのようですね」薄ピンクの瓶をあけて、口に含む。
Jökull
あああ~~~~~~~~~!??!?!?!?!?
かわいい
Hrafntinna 彼女の顎をくいと指でつかんで、口移しで注ぎ込みます。
Hrafntinna 幻覚の猫耳
KP
薄いピンクは媚薬だった様子。
口に含むと、ふわりと甘い桃のような味がしますね。
KP ぴんぴんと動かせそう
Hrafntinna
ぴんぴんっ
ぴく……
(撫で待機)
Jökull
「ふ、ううう……んん……はふ、…や……」
「っは……それ、…何かわかって……おまえ……♡」
Hrafntinna 違いがよく…全部飲ませてしまいましょう!
Jökull なで……
Hrafntinna すり…
Hrafntinna 「……こちらは媚薬だったようですね。少し火照るような感じがします」
KP
粘膜からの素早い吸収がウリの特性媚薬、あなたの舌や口腔内からも容赦なく吸収されていきますね。
じわりじわりと舌が痺れていくような…ほかほかと温かくなって、息があがってくるような。
Jökull なででで……
Hrafntinna
すりりり…
あっこっちにもきいてる!
PL/ブルック あったまってきましたが、そろそろとむじに行った方がいいですね…!(2回目)
KP
ですね!!!こんどこそ時間
あったまってきたところから次は再開!ぽかぽか
ではまた数十秒後に(二度目)
POP情報 >ココフォリア(-908 , -384)KP
ブルック/PL
ずしゃっ
遅れました!!!(アウト)
PL/ブルック すみません〜!
KP
おっ おつかれさまでごんす
2分如き!!!!!!!!!
ちゃんと耳を生やせるようにしました
PL/ブルック
そう!!!お耳かわいいなって!!!!!
脳に届くくらい指を入れてほじほじしたあい…
KP
届いちゃいけないトコに届いちゃう
ではぁ…シームレスにヤりますかぁ……
PL/ブルック はぁい!!よろしくおねがいします!
Hrafntinna 「…ん……ふぅ……」
Jökull 「甘、ぁ………はふ…」
Hrafntinna じわりと全身を熱が冒して、体表の感度が高まるような…
KP
ふつふつと胸の内を焦がす桃色の熱は、着実にあなたたちの理性を蝕みます。
理性があったら、の話ですが…
Hrafntinna
柔らかな熱を求めて、彼女の頬を引き寄せ、今度は噛み付くように唇を合わせる。
キスの合間に、残り二つの液体もとくとくと流し込んで…
KP
choice[生える,生えない] ねこみみ両方に (choice[生える,生えない]) > 生えない
チッ
Jökull
キスを重ね、媚薬で酸欠に喘ぎながら与えられる瓶の中身を喉へ流し込む。
そのたびに、からだが作り替えられて…もう後には戻れない、と。
Hrafntinna どんどん後に戻れなくなって…かわいいですね
KP
猫のかたちの瓶を彼女に飲ませると、こげ茶の髪のひとふさがぴんっと立ちます。
触ってみると、ちゃんとねこちゃんの耳になってますね。
Jökull どれぐらい子供が育てば男に戻るのかわからんからな……
Hrafntinna
「!……ああ、本当に生えるんですね…耳」
「ふふ、愛らしい……」すかさず写真をとる。
Jökull 「……前は犬で、今度は猫か。相変わらずこそばゆいが、音は前ほどではない…」
Hrafntinna おっぱいを必要としなくなるまで…?
Jökull 「おい撮るな!!もっとマシな格好のときにしろせめて!!」
Jökull 離乳までは仕方ないか……
Hrafntinna かわいいのでSSとりました
Jökull とりやがった
Hrafntinna
「お似合いですよ。とっても……その言い方だと、その格好以外であれば、よろしいんですね?」
立ち上がった猫耳のふちを指先で撫でる。
Jökull
「良いわけがあるか。ご自慢の記憶力で留めろ」
耳がこそばゆい。つい頭を振ってしまう。ぷるる…
Hrafntinna
耳の裏をかりかりと掻いて、ふさふさと生えた綿毛のような毛の中に、指をしゅぽしゅぽと抜き差しする
「……この耳は、奥までつながっているんでしょうか?」
Jökull
「んん、っふ……あ、あまり奥までやるな……って…」
少し硬い質感の髪とは違い、ふかふかのなめらかな毛になっている耳が指に吸い付くかもな。
中の毛はとてもやわらかい。
Hrafntinna 「あまり?…このくらいですか?」中指の第三関節まで、ずっぽりと
Hrafntinna 至福
Jökull
「ひっ、ぎゃ!!?」
「はっ、ひ、ひ……!?どこ、おま、どこ入れて…!?なんだこの感覚!?」
Hrafntinna
「……ふかふかで、なめらかで…気持ちいいです…」
ふかふかあたたかな耳の中をゆっくりと指一本でまさぐる…
Jökull
足がシーツを蹴る。背筋にぞわ、と悪寒が走る。頭頂部に伝わる未知の感覚。
それらが、媚薬のせいでヘンに快楽を伴っているから質が悪い。
「ひっ……んぐ、…う゛、ぁああ………♡ や、それっ……へん……」
PL/ブルック
ああ〜〜〜〜〜かわいいねぇえっちだねぇ…^^^^
脳をまさぐられてる音だしてる…
描写がえっち…
Jökull
のうみそをこねこねされている
脳姦好きはこれだから……
Hrafntinna 「感じちゃってるんですか?………淫乱猫さん…?」
Hrafntinna 体が未知の感覚から逃れようとあがいてる描写好き好きえっち…
Jökull 「ふぇ……? え……?」
Hrafntinna 「耳をさわられて感じちゃっている、淫らな雌猫さんですよ、あなたは……」
KP 獣の耳っていう未知の器官と脳に近いところを指で探られているという未知の感覚に媚薬を足したものがえっちにならんはずが
Hrafntinna ない!!!!!!!!!!!!!
Jökull 「っ……い、言うな……生やさせたの、おまえだろ……」
KP
ない!!!!!!!!!!!!!!!
これが性癖の一致ってヤツ
Hrafntinna 「…ええ…あなたは、私のモノですから」
Jökull
「………」
否定の言葉は返さない
Hrafntinna 猫耳に唇を寄せて、常より低く囁く声で話す。脳を犯すように。
Jökull
あああっああ~~~~~!!!ぐああ!!!!
(拳)(拳)(拳)
Hrafntinna 「あなたは、心の深いところで私をゆるしている。本気で嫌がるなら、簡単に制圧できてしまうのに…」
Jökull
「………こんな細腕ひとつ、簡単にへし折ることもできる」
呼応するように、同じく言い聞かせるように
Hrafntinna
耳穴に舌をねじ込んで、じゃれつくような叛意をあやしてやる。
「なのに、それをしない…あなたは救いようのないほど、愚かなひと」
Jökull 「…は。そんな相手から離れようともしない。お前も十分に愚かだ」
Hrafntinna CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 75 > 成功
Jökull
のたうちまわってるこぶしを回避することができる
ここの互いに言葉を絡めてるようなRP、エモだ……
Hrafntinna
「ええ……以前なら、このあたりで拳のひとつでも飛んできたでしょうね」
くすくすと喉を鳴らして笑えば、人耳より敏感な獣の鼓膜をぞくりと震わせる。
「……耐毒性でも得ましたか?それとも、毒が全身に回りきったか…」
Hrafntinna エモ
PL/ブルック のたうちまわってるこぶし(パワーワード)
Jökull 「……そのにやついた笑みの貼りついた頬を叩いて、髪を掴んで押し倒し、気のすむまで凌辱……してただろうな。俺なら」
Hrafntinna 皮肉りあいのピロートーク
Jökull 「それが毒だというなら、そいつにやられて一度朽ちたのかもな。…その頃の俺は」
Hrafntinna
朽ちた…………
私と一緒に…
Jökull ニコ…
Hrafntinna 「……」頭を撫でて、鼻先を耳の中にいれてすぅ、と匂いを吸う
Jökull
喉仏の動く首に手をやり、つうと撫でる。
耳は……かぐわしいだろうな……
獣のにおい
Hrafntinna
「……ん…」
喉仏を撫でられ、鼻にかかった吐息を漏らす。物理的な弱点となるそこも、性感帯かもしれない…
「………すぅ……ふふ、くちゃい…」
Jökull 「…お前、猫のやつ吸ってるときと同じ声出しやがって」
Jökull にゃわんのおみみ 吸いたい
Hrafntinna 「だって猫なんだもん。…とてもかぐわしいですよ、あなたの耳も」
Hrafntinna ンスゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…
Jökull ふんふんふん……すぅ……
Hrafntinna 「……ふぅー…」耳の奥に、そっと息を吹きかけてあげる。
Jökull
「ふ、うぁ……♡」
指とは違う、ぞくぞくとした感じが脳を痺れさせて…足が知らず知らずのうちに浮いてしまう。
「…物好きが………。耳が、そんなに……」
Hrafntinna
「……歩くん」
「違うんですよ…」
「未知の感覚に翻弄されて、あられもない反応をするあなたに、愛らしさを感じているんです」
Jökull 「……訂正する。………悪趣味」
Jökull フラさんならぜって~~~~そういうと思いました(万歳三唱)
Hrafntinna
「まぁ…私も大概、悪食なようで」
「血も肉も声も感情も…魂も。全て私に捧げてくださいね……」
Jökull 悪趣味、のところで耳が一瞬イカ耳になる。精神状況と繋がりつつある様子。
Hrafntinna 新たに毒を吹き込みながら、お腹をとんとんと優しく叩いてあげる。
Jökull
「……強欲」
耳はすぐに前を向く。ぴ、と。声を聴きたいかのように。
PL/ブルック
性癖が健全じゃない
かわいい…
声を聴きたい。かわいい
Jökull 「ふぁ……は、ぁ……♡」
Jökull ねこが集中してるときの耳の動き
Hrafntinna 「……最初に私を求めたのは、あなた。死ぬまでずっと、対価は搾り取ってあげます…♡」
PL/ブルック
おへそを撫でるのってあり…???(性癖のキワをなぞる発言)
性癖??地雷地雷!!
Jökull
「ぁ、は……♡ 好きに、ぁ…ふふ、好きにしろ…」
下から抱き着き、甘えて唇をはむようにキスを。
KP 撫でるならぁ……アリですねぇ…(^J^)
PL/ブルック なる!!!いたいいたいしなければいいですね…?
KP
キワキワをなぞられている ふふ
いたいいたいじゃなければ大丈夫です!!!!!!!!
ハッ 9時
PL/ブルック
はい!!では最後にワンアクション投げていきます!
突発ありがとうございました…!
KP
はぁい!!!
また百合ログがおいしく熟成された へっへっへ
花冷えがんばって…!
Hrafntinna
「…ん、ぅ…ふ……ぁ……んん…」
甘えるような口づけを享受して、舌を絡め返す。ちくりとやわい唇を噛み、混ざる甘い唾液もとろける悲鳴も舌の上で転がし、貪欲に啜って…
腹を撫でる手は、筋の割れ目に添って導かれるように…中心にあるくぼみに向かう。
Jökull
「ふ、っ……ぅあ……♡」
細い指の伝う動きがこそばゆくて、つい身じろぎをしてしまう。
Hrafntinna くるくるとお臍のふちをなぞって、かりかりと中を掻いて…こそばゆさは、お腹を撫でれば気持ちよさで溶けるように解消される。
Jökull choice[そこそこ頻繁,まあまあ,たまに,初めて] おへそかわいがられてるの (choice[そこそこ頻繁,まあまあ,たまに,初めて]) > たまに
Jökull
「う、ひぅ、……うう……♡ くす、ぐった……♡」
普段あまり触れることもなく、また触られることもそこまでないからこそ、他のところよりやや内臓に近いそこは敏感であり。腹を撫でられるとはまた違ったむずがゆさが妙に響いて仕方がない。
PL/ブルック
あら〜〜〜〜〜^^ あるのね…男の子のときでも
さわってそう…
Jökull 達するにはまだやや足りないそれがむずむずとして、決定的な快楽が欲しい、と覆いかぶさる黒髪をついつい引く。
Jökull たまにさわさわ…
Hrafntinna
「………」
まだ、と絡めた視線で制するように。
臍をやわやわと撫でていた指に、ぐ…と力を込める。
押しつぶすというほどでもなく、押し込める程度のちから。
じわりとした圧力が、その下にある臓器を甘く刺激する。
Hrafntinna さわ…さわ…
Jökull
「ひ、……!? あ、あ……や、なに…おい、それやめっ……♡」
本能的に”触られてはまずいところ”を感じてしまう。
けれど、少しづつ細い指で圧迫される感覚がおかしくて、内臓をじかに触られている感覚が冷や汗と性的快楽を結び付けていく…。
Jökull 性癖のキワキワを撫でられる 楽しい
Hrafntinna
押し込んだまま、ぐる…と弧を描くように指を動かして…たまに力を緩めながら…
ひときわ皮膚の薄いそこを、丹念にくにくにと撫でて、未知の感覚が快楽に置き換わるようにキスで調教する…
Jökull と とびらが ひらいてまう
Jökull
「んん、んむ、ぅ、はふ…♡ はっ、ぅあ…っ…!?♡」
細い指でゆっくりと撫でられ、甘いキスでとろとろに溶かされ…敏感なそこに、じわりじわりと確かに快楽が溜まっていく。
「ぁ、あ…だめ、だめ、だ、っ…………♡」
静止しようと重ねかけた手も叶わず、性感の波は寄せて攫ってまたひとつ。腹に弱点をつくる。
Hrafntinna
「…おへそ、きもちよかったですか?お腹のどこよりも、皮膚が薄いですから…触ってあげたら、もっと敏感になりますよ」
かぷ、とヒコーキ耳になった猫耳を甘噛みする。
「…ここを撫でられただけで達してしまうなんて……可愛がりがいのあるひと…」
くすくすと笑いながら彼女の上から退き、隣に腰掛ける…
PL/ブルック
こんこん…
ドンドンドンドンドン!!!!!
Jökull
「はぁ………は…………ぅ、……変な、感覚がまだ……のこ、って…」
噛まれると耳がぴんぴんと動く。これは自分では制御できないらしい…
Jökull ガッ………(ノブを掴んで開けまいとする)
Hrafntinna
その様子を見つめて目を細めながら、ほったらかされていた自分の熱に触れる。
絶頂の余韻に震える肢体を眺めながら、掌全体で包むように、手指の中に竿を潜らせる。
Jökull
「……」
なんとなく見ているけれど、愚息を弄る手につい、と自分の手を出してみる。
Hrafntinna
「は……っん………んあ…っ!?」
自分で触れるのとは別に、人に触られるのはあまり経験がなくて…不慣れな刺激に肩が跳ねる。
Jökull 「…どこがいいんだ?ほら、触ってやるから言ってみろよ」
Hrafntinna 「んっ……えっ………わ、かりません……」
Jökull
だるくて動かない身体のまま、寝転んで横にくる。
下から見上げ、柔らかく変化していてもまだこいつよりやや大きな手でこしょこしょと陰茎を刺激してみる。
Hrafntinna 「……っ!ふ、ぅあ…!♡」
Jökull 裏筋からつぃ、と指を滑らせ、鈴口をくりくりと刺激し、双方の手で包み込むようにして上下に…
Hrafntinna 「っあ、♡…は、う…っその、触り方…!」ぞくぞくと背筋を這い上がる快感を逃すように首を横に。
PL/ブルック わかっている触り方………^^
Hrafntinna
あまり慣れない男としての快楽に翻弄される。
触られると腰が痺れて、ぐるぐると下腹部に熱が溜まるような…
Jökull
「お前だって元は男だろう?今更そんな……ああ、本当に慣れていないんだな。っはは」
choice[物は試し,いや…せんが…] (choice[物は試し,いや…せんが…]) > いや…せんが…
「……なさけない声あげてみろよ。聞いててやるから」
そのまま扱いてイかせてみる。
Jökull 新しい差分つくっちゃった……思わず……
Hrafntinna
「ひっ…ぅ、あ…あっ!…あ……!!?〜〜♡」
愛撫から逃れられず、高まる快楽に否応なく視界が白く弾け…そのまま、彼女の手の中に射精する。
Hrafntinna
そう 舌出し差分 すぐわかった えっち…
いじめっこの顔・弱
Jökull
「あーーあ、べたべた……よくもまあ」
ひらひら、と体液で汚された手を広げて見せてやる。
Hrafntinna 「!……さんざんイかされていたあなたに、言われたくはないですね…」肩で息をしながら、ちらりと手を見る。
Jökull
「さんざんイかされたからな」
「………こういうのも、クるのか?」
ぺろり、と汚された手の蜜を。みせつけるように、舐め取る。
Hrafntinna 「……どこで、そんなの覚えて……」
Jökull 「…苦……♡」
Hrafntinna
あ゜
あきらかにおいしくはないそれを さぁ…
Hrafntinna 自分の吐き出した白濁を、彼女が自ら舐める……あまりにも目の毒で、だからこそ目が離せなくて…頭がくらくらとしてしまう。
Jökull 「っふ……穴あきそうなぐらい見てきやがって……」
Hrafntinna 「……そんなに見せつけるように舐めて…煽ってるんですよね…?…」
Jökull
「…煽る、だったら、こういうのも……♡」
膝の上に上半身を擦り寄らせ、…
choice[胸,口] (choice[胸,口]) > 口
PL/ブルック ああ……!!!
Jökull あ、と口を開け、まだ白い液体の絡みつく舌を未だそそり立つ性器へ這わせる。
Hrafntinna
「……っひ…!やっぁ!?」
「…あ……歩、くん………っ♡」
Jökull
熱を咥え込み、舌全体でぞり、と刺激する。
さんざん深くキスを交わし、ぽってりと腫れ気味な赤い唇が煽情的に肉棒を啜る。
Jökull やっちまったなあ!!!!
Jökull 「はぷ…ん、ぐ……っ……♡」
Hrafntinna
ぞくぞくと、ぞわぞわと。
ざらついた舌が熱の表面を這い、やわからな唇が触れるたびに快感が高まって、腰が跳ねそうになる…
背が逃げるように丸くなって、足先がぎゅっと空を掴む。
Jökull
「んむ、ぷぁ……逃げんな、って」
腰に腕を回し、抱き着くようにして深く咥え込む。
口内に先走りの苦さが、精液の生臭さが満ちる。苦しくて拭いきれない嫌悪感がありつつも、隠しきれない性的興奮は明らかで。
Hrafntinna
「!?……ふぁ、あっ…!!……く…ぅ…っ♡」
暖かくぬるつく咥内に咥え込まれて、逃げ場もなく貪られてしまう。
びくびくと、自分では抑えようもなく熱が震えて、喉奥と熱の先端がキスをする。
Jökull
「ん、ん゛……っ……♡」
そのまま全部出すまで、吸って舐めて……
Hrafntinna
「……っ…♡」
堪えていた吐精感が限界に近づき、衝動に任せて彼女の頭を両手で掴み、腰に押しつけ、喉奥まで熱を突き挿れる。
「あゆ、む……っく、……っあぁ…!!」
余裕のない表情で、ぬるついて熱い喉奥を押し広げながら、吐き出せないほど奥に射精してしまう。
Hrafntinna
やっちゃった……
腰に抱きついて自分から奥にくわえこむのはえっちすぎませんかね...
Jökull
「っ゛………む゛…♡♡」
腕が落ち、シーツを弱々しく掴む。
喉の奥に吐き出しそうな味の青々しい精液がぶちまけられ、嘔吐中枢を刺激されて。
生理的な涙に視界が滲む。うめき声がもれる。だというのに、弱者のように犯されて子種を出されたという事実が、絶頂へ導く。
Hrafntinna 弱者の快楽を知ってしまった…
PL/ブルック ito ecchi
KP so iesu
Hrafntinna
「…はぁ……私、つい…すみません、痛かったですよね」
喉奥から萎えた熱を抜き、いたわるように優しく頭を撫でる。
PL/ブルック
(YESをわざわざiesuと言ってて笑う)
強制ごっくんさせてしまう…
Hrafntinna SCCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 61 > 成功
Jökull
「んん……」
口元を抑えて少し見上げてみる
Hrafntinna 「……もしかして……今の口淫で絶頂しました……?」
Jökull
「………」
小さく頷く
「………あー」
まだ口内に少し残ってる白濁液でも見せてやろう。弱弱しく耳でも下げて。
PL/ブルック ぐっっっっっっっっっっっっっっ
Jökull にやり
Hrafntinna
「……っ!」
艶かしい舌と粘膜の赤と白濁のコントラスト、弱々しく恭順を示す態度に…征服欲が満たされ、同時に煽られる…
Jökull
「……はぁ………。こんなのでイかされるなんてな………♡」
「最悪だ………♡」
Hrafntinna 「……ふふ…じゃあ、これからもっと最悪な目に合わせてあげましょう」
Hrafntinna 顔をまちがいましたね…
Jökull あるある ふふ
Hrafntinna
あくまで生意気なセリフを叩く口を、いつぞやの誰かさんみたいにキスで塞ぎながら、ベッドの上に仰向けに押し倒す。
「あなたは考えもしなかったでしょうけど…今のあなたにしかできないことがありますね…」
Jökull
「ふぁ、む…♡ ぅ……♡」
口淫後特有の生臭さが、甘いお菓子の香りに混じる。脳がとけて、とろけて、あまく。ふわふわに。
「っは……ぁ。いじめられっ子がよ…何をしかけてくるやら」
Hrafntinna 「ふ……ほら、ここに柔らかくて暖かいお肉があるでしょう」
Jökull 「……ああ。まあ、確かにお前じゃできなかったな…」
Jökull パイズリぃーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Hrafntinna
言いながら、ふっくらと育った胸部を交互に、揉む。子猫が母猫にミルクをねだるように。
「ええ、私は未成熟なので…ということは、察しがついているんですね」
KP 幸せなBGM
Hrafntinna それなら話が早い、と、再び芯を持ち始めた陰茎を、ふたつの柔らかな肉の丘越しに見せつける。
PL/ブルック この上なく平和で甘い
Jökull
「っ、ふ…………別に趣味じゃなかった、し……な…」
そこそこに大きく育ってる乳を、両手で左右から支えてみる。
こうだったか…
Hrafntinna
「少し胸を貸してくださいね…ああ、そうしてもらえると、やりやすいです」
いいこいいこ、と胸の頂をくりくりと撫でてあげる。
Jökull
「あっ……♡ う、ぁ……」
性器ではなくただの胸であるはずなのに、挟まれた熱がどくりどくりと脈打つたびになんだか…
Jökull 自分からちんちんにご奉仕し始めたらもうオスには戻れない
Hrafntinna
胸の谷間に熱の先端を埋めていく。
ぐにゅり、と熱く滾った肉の棒が、胸の肉をおし分けながら行き来する。
Hrafntinna 仲間入り♡
Jökull 「んっ、………ふぅ、う……」
Jökull 夫の尊厳が
Hrafntinna 「……んっ……柔らかくて、あなたの肌に包まれているようです…」
Jökull 「は………これ、存外に……こう、伝わってくるというか……」
Hrafntinna 「膣をいじめるのとは違った心地よさが………っ」
Hrafntinna 私はできる♂妻なので、メス夫の顔を立ててあげますね...
Jökull 少しづつ慣れてきた辺りで、支えている左右の手を使って中の肉棒を揉んでみる…
Jökull 顔を立てるの意味をggってみたらどうだ??????????
Hrafntinna
「……っんぁ………あぁ…」
気持ちよさ気に、とろけた表情をしてしまう。
Hrafntinna (いかにもていしゅくな妻の顔で夫の後ろに立つ)
Jökull 「っふは、気持ちよさそうな顔…しやがって、…♡」
Jökull 外面だけはいいやつ…
KP 似たもの夫婦だなあ
Hrafntinna
「……手とも、ナカとも違って……ふわふわでやわらかいんです…仕方がないでしょう…?」
少し表情を引きしめ、まるで膣を犯すように強めのストロークを繰り返す。
ずりゅずりゅと、ぴったり隙間のなくなった胸肉を潜航するたびに、熱の先端がつぷりと肉を割って顔を出す。
Hrafntinna 外面の良さはあなたに見習いましたよ
Jökull
「うっ、うあっ、ふっあ…♡」
ストロークに合わせ、声が出る。心臓のすぐ近くを犯されている。熱が、あつくて。
先が出るたびになんだかそれが可愛くも見えてくる。頭がぼうっとしてきて、これをもっと可愛がりたいと、そう。
PL/ブルック ああ〜〜〜〜すっかりメスの顔になっちゃって...
Jökull
くにくにと、舌は届かないから胸肉で”奉仕”をする。
沈が気持ちよさそうな顔をするたび、言いようのない満足感が。こうして奉仕することで得られる感情は、まだそう覚えたことはない。
PL/ブルック 覚えたての感情ォ…(くずれおちる
Hrafntinna
「んっあ…あっ♡…ふ……っくぅ…!」
「あゆむくん………♡」
見たことないくらい優しげで、幸福そうな顔を見て…暖かな感情が去来する。
愛おしさというものでしょうか…
Jökull 「ふぅ、あ……ふふ……♡ こういう使い道、も……あるんだな……」
Jökull 覚えたての感情(頷頷頷)
Hrafntinna 「…ふ…ふふ、本来の使い方ではないですけれどね……」
Hrafntinna
無体をはたらいているのにしあわせそうだなぁ
かわいいね…
Jökull 「……でも、きもち、ぃ……」
Jökull たぶん妊娠薬とかなんとかが効いてきたんだとおもう(おおざっぱ)
Hrafntinna 「……ん…私も…きもちいい、です……」とろけるような声音に誘われて、彼女の頬や顎をすりすりと撫で、愛でる…
Jökull
「………ふ、ふふ…」
撫でる手が気持ちいい。擦り寄って、獣の耳が揺れる。
PL/ブルック
ああああ ぎゃわいい゛むり…
かなりスクショした
KP
wwwwwwwwwwwwwwwwww
花冷えとこっちで情緒がめっちゃになるやつじゃないですか
PL/ブルック
あい
これから花冷え最終日いってまいります…
かわいいとえっちと綺麗でもみくちゃにされているPL
KP がんばってぇ………^^
PL/ブルック あざます!いってきます…!!
KP いってらっしゃいです!!!!!
Hrafntinna
1d2 そのまま出す/こらえる (1D2) > 1
「……っ…」
(……っ……かわいい…)
いとけない仕草にぎゅう、と胸を掴まれて、気づけば獣耳が揺れる、いつもより小さくなった頭を抱き抱えながら果てる…
びゅる、と吐き出された精が顔を白くデコレーションする。
自分の精液にまみれた姿に、わずかばかりの申し訳なさと、それ以上の嬉しさで満たされる。
Jökull
「おわっ……?わ…」
「うぇ……顔にまで飛ばしやがって」
嫌そうに首を振る。ふるふると揺れる耳は多少イカ耳にはなっているものの、肝心の表情は多分嫌そう……には見えないんだろうな。
Hrafntinna
「ああ…ごめんなさい。目にかかったら失明の恐れもあります。動かないで…」
イカ耳になった頭を撫でながら、顔に飛んだ白濁液をぬぐう。
Jökull
「ん……」
大人しく拭かれつつ、たまに寄ってくる手を甘噛み。妙に歯もむずがゆいのは猫の特性か…。
Hrafntinna 「……お口がむずむずします?くすぐったい…」甘噛みを受け入れて、自分は首元を優しく噛む
Jökull
「…こう、歯が………何か、ものを噛みたくなる。この耳はそういった効果もあるのか」噛み噛みぺろ…じゃりっ……
「っ、う………。首、……」
Hrafntinna
舌も、なんだかじゃりじゃりとしているような…
歯がムズムズするのかわいい
今度歯磨きしてあげる
Jökull
「こっち、も……」
髪を掴み、引いてこちらに寄せ、キスを促す。
Jökull
性的快楽とはまた違った気持ちよさでなすがままに
ちょくちょく猫耳キットを買われそうだな……
Hrafntinna 「ん…おねだりですか、歩くん?」
PL/ブルック ふたりでにゃんにゃんしても…
Jökull
「……むず痒いだけだ」
唇を舐め、食んで抱き着く。
Jökull しっぽは着脱できるアタッチメント()
Hrafntinna 今日はお願いを聞いてあげる日ですから、喜んでそれに応えます。
Jökull
ちゃんと「歩くん」って男の子の扱い受けてるのにこのメスっぷりなんだよな…
甘えまくってる
Hrafntinna
「…ん……ちゅ、……ふ…っ…大きな猫さん、かわいいですね…」
ちゅ、ちゅ、と口の端や鼻頭、頬にもキスを落とす。
Hrafntinna しっぽは なるほどね……
Jökull
「ふ、ぁは……。気が向いてる今のうち、だぞ。猫は気まぐれ、って言うじゃないか……」
キスを落とされながら、満足げに沈の陰茎に手を伸ばす。ゆるゆると撫で、愛でたりなんだり。
Hrafntinna 今日の私は甘やかし全開なようなので…どろどろになるまで甘やかしてあげます
Jökull (寝落ちしそうなので落ちたら察して)
Hrafntinna
「ん……っあ…っふ…」愛撫される熱に、目を細めて快楽を甘受する。
ずっと男性として生きてきた彼には、どこをどう触られたら気持ちがよくなるのか、すっかりわかっているみたいで…
Jökull
そう、こいつのどこがいいかなんてのは、少なくとも性的なものをそこそこおざなりにしていたお前よりは分かっているつもりだ。
ちょっとドヤ顔にもなる。
Jökull でも蛇ちゃんとそこそこ戯れ()ていたらしいことも判明したのであるいは、の可能性が出てきた…
Hrafntinna
「……はふ…きもち、ぃ…」
次の餌をねだるように、涎をたらしながら陰茎がゆるゆると手の中で勃ち上がる…
PL/ブルック
寝落ちしそう…!じつはわたしもなので、適当なところで解散…!
百合エッチありがとうございます
健康になった…
Jökull 「…無駄撃ち、したままでいいのか?あんなに必死な顔で”説得”してたのに」
PL/ブルック
1d2 ヘビちゃんでイッた/少し気持ちよくなっただけ (1D2) > 1
ああ〜
Jökull
ああ~~~~^^
ふふ おねむの中に百合すけべ
KP
この辺でェ………ふふっ
対戦あざまぁす!!!
Hrafntinna
「……いつかの私のセリフですか?…そんなの、ねぇ、言うまでもありませんよ」
「……孕ませる」覆いかぶさって、耳元に囁く
Jökull
「…………」
大きなため息をつく。
Hrafntinna 「私の子種を注ぎ込んで、お前を私の番にする……」
Jökull 「……来いよ、沈。できるもんならしてみろ。相手してやる」
Jökull 孕ませる宣言ァーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック 雄…………
Jökull 足を絡ませ、自分の性器を摺り寄せ、体温も上がって受け入れる準備の出来ているそこを沈のそれへぬるりとこすり付ける。
Jökull なればこちらは、雌
Hrafntinna
「……ふふ。それはお優しいことで」
「でも、私は……優しくできないかもしれません。あなたなら、耐えてくれますよね」
PL/ブルック
❌やさしくできない
⭕️いつもやさしくない
Jökull
「優しく、なんて……お前できるわけないだろ…。なぁ、腹が切ないんだ……早く………ほしい………♡」
意思に反して…いや、もはや意思と同調するように疼く肚を、押し付けるように。
Hrafntinna
すっかり雌に堕ちた仕草に、与えられた雄の機能を存分に使いたいという欲求が膨らむ。
かき混ぜて、蹂躙して、泣かせて、悦ばせたい。奥に打ちつけて孕ませたい…
衝動を抑えられずに…いや、抑えることなく、足を開かせ、上から腰を押さえつけて。
ひくひくと震える入り口をこじ開け、腹の奥までをずん、と貫く。
「ふ……っ…ぁ…♡」
欲しがって痙攣する子宮に熱を叩きつけ、ぐりぐりと腰を動かして奥をこね潰す。
その度に音が響く。粘膜と愛液が混ざって弾ける音、肉のぶつかる媾いの音が心地いい…♡
PL/ブルック
やさしくできない よくわかってる。
建前も失い、雄を求める姿はもうすっかり雌…
Jökull
「あ゛、ぅあ゛っ!♡♡ っ~~♡♡ ぉ、く……ひっ、ぅう゛~~…っ……♡♡」
ずぐん、と肉を割り、身体の芯を貫かれる。
いっそ痛いぐらいの、逃げ出したいぐらいの、頭がおかしくなりそうなぐらいの快楽。肚の奥底、子宮が、今度はただの精液ではなく「沈の子種」を欲しがる。
愛液をだくだくと分泌し、子宮口が降りてきて。
一匹の雌となった自身は、番である雄たる彼へその豊満な肉体を以て奉仕する。それが"最大の幸福"であると過剰に放出された女性ホルモンが囁きかける。
愛しい、いとしいと気持ちが止まらない。
Hrafntinna
「……んっ…♡、ふ、かわいい、ですね。あゆむくん…♡」
今まで以上にとろけるような甘い声に耽溺して、彼の裂けた左頬にキスをする。
ねっとりと絞るように絡みつく内壁を引きずりながら、入り口まで腰を引き…
腰骨を骨張った指で支えながら、今度は腹側を突き上げる。
中からごりごりとGスポットを押して、上からは腹をぐ、ぐ、と押し撫でて、同時に追い詰めていく。
「ほら、ここに♡…こうしたら、わかるでしょう?あなたを求めて、どれだけ張り詰めているか…」
Jökull
「ひ、ぃぃ…♡ はっ、あ、あぁ……♡」
中の熱を感じ、こくこくと頷く。締まりのない口はもう閉じる余力もなく、嬌声しか出ない。
今自分がイっているのかどうかすらもあやふやで。ずっと絶頂しているかのような快楽が溢れてやまない。
押さえつけられている手にも、腹部の小さな痙攣が治まらないのは伝わっていそうだ……
KP ドサドサドサッ(降り積もるクッキー)
PL/ブルック
ばちちちちち゛
やっほー!こんばんは!ネコチャンカワイイネェ
KP
こんばんばん~~~~~!!!!
とろっとろのメスになっているネコチャン
PL/ブルック えっっっちですねぇ
KP 抱かれる悦びを知った夫と抱く歓びを知った妻…
PL/ブルック
孕みたくてしかたのない雌猫ちゃん…
よろこびが共有されてHAPPY✌️
KP これはhappy✌
Hrafntinna このひとにあられもない声をあげさせて、好きにしているのが自分というのは、たまらないですね
Hrafntinna
「っ♡❤︎…ふふ、またイッた…?」
おへそのくぼみに、指をすぽすぽと抜き差しして遊びながら、まだ昂ったままの熱を引き抜く。
Jökull
「わぁ、らな……♡ ひぅ、…♡ ずっと……きもちぃ、くって……」
抜かれると、今度はカリが中のいいところに引っ掛かってきもちいい。奥を小突いていたそれが、どこを抉ってもきもちよくて。腹の急所をつつかれても、またイって。
Hrafntinna
抜きながら、絞られる感覚に背中をしならせて…イってしまいそうになるのを、自分の手を噛んで我慢する。
お仕置きのために叩かれて、少し赤くなっているお尻を撫でて、彼女の体を抱き抱えてうつぶせにする。いつもは絶望的な体格差で叶いませんが、今なら。
Jökull
「あぅ、……♡ …なんで、いまさら……がまん、……」
噛み跡をちら、と。
こうしたいんだろうな、は伝わるから、だるい身体をうつ伏せに直す。胸がいささか邪魔だな…
Hrafntinna
「……ふふ、いつもはそこ、ですけどね…」
「あなたを噛むのは、もう少しとっておくんです。もう少しだけ…」
Jökull 悪い笑顔してらあ
Hrafntinna つぅ、と、背骨の窪みを撫でて、きっと敏感になっている尾てい骨をくるくると撫でる。
Jökull その顔好き・・・・・・(強火オタクくん)
Hrafntinna ニコ…
Jökull
「きゃ、ひん…!?♡ ひ、あっ…♡♡」
くすぐったくて、神経が直接撫でられているような快楽が背骨を通って伝わってくる。声なんか、押さえられない。
Hrafntinna そのまま、優しくトントンと叩いて、お腹を撫でてあげる。こうすると、腰が高くなってくるでしょう?
PL/ブルック 扱いが猫ちゃんへのそれ…
Jökull
「きゅう、きゅ、ぁ……♡♡」
狙い通りだろうな……。猫としての性か、たまらなくきもちいいそこを軽く叩かれるたびに腰が上がっていく。
Jökull ネコチャンここすき
PL/ブルック ああ〜きもちいいを抑えられない顔 かわいい
にゃわん にゃーもそこ好きだにゃ
Hrafntinna とんとんとん…
Hrafntinna 「ふふ。かぁわいい……」
Jökull 腰が上がっていくと、今度は膣内の背中側を抉られて。それもきもちがよくて、声がとめられない。
Jökull にゃあ~~ん…♡
Hrafntinna なででで…
Hrafntinna
背中から覆いかぶさって、上から組み敷くようにシーツに閉じ込め。
彼女の長く伸びた髪と、私の髪が絡み合うそこに投げ出された手に、自分の手を重ねて、縫い付ける。
Jökull
ぎゃっっっっっ
ぇっっっっっっっっっっっち……
Hrafntinna すっかり彼女の体を縫い付けて、逃げ場を塞いでしまってから、ナカを犯す。
Jökull
「ふぅ、ぅ、…♡ っ……♡」
普段ならそこまで感じないこいつの体重が、今は何故か圧迫感を感じてしまいまったくふり払えない。
しっかりと拘束され、逃げ出せないのだ、ということを知らされる。
Hrafntinna
後ろからだと、正常位よりもっと深く繋がれる。
既に降り切っている子宮を誘うように浅いところをぬぢぬぢと熱が往復する。
PL/ブルック バックで上から手を握るのは好きやつ
Jökull
「うぁ、やぁっ…♡ 奥、もっと…ぉ……♡」
あともう少しのところで、と。思考はもはや”きもちいい”を享受することしかできない。
発情期の猫よりも甘い鳴き声をあげ、奥をねだる。
Jökull
わかりわかりアンドわかりの民
そこに長い髪同士が絡まるの本当に天才
PL/ブルック 立ち絵には反映していないけど、描写を入れちゃおう…
Hrafntinna
「ん、……ええ。…奥の、ふかぁいところに、♡…たぁくさんあげますよ、歩くん」
焦らして、焦らして、ぬるる、と引き抜いた逸物でクリトリスの裏を擦ってあげる。
さっきから、期待で痙攣が止まらない膣、震えるいつもより小さい肩、シーツを握る指…すべてが愛らしい。
口を縫っていた赤色の糸をほどき、抜いて…
Jökull
「んぁ…あぅ゛…っ♡ そっ、そこじゃ、ぁああ…♡」
「えっ、い、…ひ……?」
Jökull ボディステッチ……ううっ……(性癖)
Hrafntinna
彼女の髪をかき分け、晒されたうなじに、くぱりと口を開けて噛みつく。
同時に奥を、ふかくふかく貫いて、…あとは、言葉もない獣のような交尾(セックス)を…♡
Jökull
「っ、~~~~゛!♡♡♡」
シーツに埋もれ、ベッドに吸い込まれていく発情した獣の嬌声。そこには既にたっぷりの淫らなにおいが染み込んでいて、吸い込む度にどろどろと”人間の雄”としてもっていたものが溶けていく。
Jökull 交尾!!!交尾!!!!
PL/ブルック
交尾! ああ〜描写がえっち
人間の雄がとけてくぅ
Hrafntinna
「ふっ……っ、ふーーーッ……!」
目の前の獲物を喰らい尽くし、放すまいと、捕食本能にも似た激情に支配される。
うなじを噛む毒牙に力がこもり、皮膚に深く深く、食い込んでいく。
Jökull
「っ、ぅ゛♡ うぅ゛~~…♡♡」
噛まれることがきもちいいことだと、身体が覚えている。
屈服し、奴隷になり、雌として孕まされる悦びに堕ちていく。
Hrafntinna こつ、ごちゅ、ぬぢゅ、と何度も子宮口を熱の先端でノックし、さらにねっとりと絡みつく愛液をかき混ぜながら、雌を食らう。
KP 捕食と雄の本能を露わにしたフラさんがあまりに””好き””なんだよなあ……
Hrafntinna
ぐるぐると下腹部に溜まる熱を蓄積しながら、頂まで上り詰めていく。
頭が、濡れた雌肉で雄蕊を擦り、その蜜壺を精液で満たすことだけでいっぱいになっていった。
研ぎ澄まされたナイフか、牙のように、余計なものが削がれて、堕ちる。雄に堕ちていく。
PL/ブルック 雄堕ち
Jökull
軽い窒息と過度な快楽による酩酊感。くらくらとする。
捕食されると勘違いした脳は、その痛みを紛らわそうとまた快楽物質を過剰供給して。
子宮の方は生存本能に加えた排卵薬が効いており、今か今かと精子を待っている。
Jökull 雄堕ち
Hrafntinna
「はっ…ぁ、あー…っ、❤︎っぅ、、ふ、…い゛……っ」
脳が痺れるような快楽を破裂させて、解放されたい本能と、この心地いい浮遊感を伴う時間の中に永遠に浸っていたい気持ちが、脳裏に束の間の走馬灯を再生する。
KP
ああ~~~~~~~~~っ~~~~~~
雄…うっ……ひいん……
しゅき…
Hrafntinna
彼と出会ってからの時間を思い出しながら、記憶に浸って、達するまでの時間を引き伸ばしながら…
今まで彼に抱いた感情。
怒り、憎しみ、悔恨、嫌悪、拒絶、許容、好意、恋情、愛情ー
それらを内包した強い執着が、私を雄から私に引き戻して。
Jökull
ううううっ~~~~………
理性……
Hrafntinna
いま、そのうなじに血が流れるほどに強く噛みつきながら、張り詰めた熱と視界とが、白く弾ける。
「……〜〜ッ…!!…♡❤︎」
Jökull
「きゅ、っ……~~……♡♡♡」
奥に出される、正真正銘本物の、沈の精液。
じわりと温かくて、とくとく脈打っているのを感じる。
ああ、これで子ができるのだというぼんやりとした思考。
「しずむ、……なか……っ……ぁ……♡」
Hrafntinna 「あ……っ…あゆむ、くん……♡」
Jökull 「……まだ、でて………♡」
Hrafntinna
体の緊張がとけて、奥に精液を塗り付けながら、痙攣を繰り返す体を抱きしめる。
「……っ…あおら、ないで…ください…」
Jökull
「……はは、執念深……ふふ……」
まだ奥に塗り込めようとする熱を中で感じながら、つい笑みを浮かべてしまう。
あんなに子を作るのは怖かったというのに、今は幸福すら感じて。
まだ荒い息のまま、ゆるく抱き返してぽんぽんと背中をたたく。
母が子を褒めるように。
「…これで、童貞卒業したな?」
Hrafntinna
「………っ」
ぎゅう、と彼女に抱きついて、胸に顔を埋める。
Jökull これが母性
Hrafntinna
「……ええ。私のはじめて、あなたに捧げました」
胸の中に抱かれながら、微笑みかける。
すりすりと、愛しさを込めて頬を撫でながら。
「あなたの処女も、もらってしまいました…ふふ」
PL/ブルック バブみ案件…
Jökull
「貴重なもんだってのにな。……二度も、いや……三度も奪いやがって」
あの夢のやつと、男のときのと、今のと…とわざわざ声に出して数え上げる。
Hrafntinna 「ふふ…どのあなたも、かわいらしかったです」
Jökull
「そうかよ……」
胸に顔を埋めて幸せそうにしているやつの頭に、軽いキスを落とす。
やり切った顔してるなあ、と思ってしまうな。
Hrafntinna
あまあまピロートークしてる
あまあまピロートークができるようになるなんて…
Jökull あまあまピロートークなんて縁もない言葉だと思っていたはずが…
Hrafntinna
「私も、ですけれど。あなたも、本当に変わりましたね」キスを甘受して、くすりと笑みを唇に乗せる。
乱れた髪を指で梳いて、撫でてあげながら
Jökull 「……名前はともかく、性別まで変わってるからな……今は。どうにもおさまりが悪いというか…調子がおかしいというのは、なんとなく自覚している…」
Hrafntinna
「確かに…そうですね。私も、いつものあなたが落ち着きますよ、でも…」
「今日のあなたはいっとう愛らしかった。ねぇ、あなたが男性に戻っても、たまにはこういうことをしましょうね」
Jökull
「少なくとも…一年は先だな」
まだ多少ひくひくと痙攣している腹を撫でる。
産まれるまではこのままなのだろうな…。
Hrafntinna 「……ええ。ちゃんと、下着もそろえましょう。私、お揃いのがいいです…」
Hrafntinna 顔こっちじゃない
Jökull ふふwwwwwwwwあるな~~~!!
Hrafntinna なにもつけていないままの胸と、腰を撫でる。
Jökull 「……なるべくシンプルなのにしろ」
KP (KPズヒント 中出し2回分で女の子になる)
Jökull
「周囲に……どう言い訳するかな………」
撫でられながらぼんやりと
Hrafntinna あと1回遊べるドン…!
Jökull あと一回だドンよ あと一回
Hrafntinna 「…後から考えましょう?…今は…そうですね、お風呂に入りませんか…?」
Jökull
「……つれてけ。イき過ぎて体がだるい」
ごろごろうだうだ
Hrafntinna 「……わかりました。私、今は男の子ですものね。お姫様のあなたを、うんと甘やかさないと」
KP ペットたちが出てくるターンを察知
Hrafntinna がんばって、動けない彼女を抱き上げて、お風呂につれていきましょう
Hrafntinna 部屋前待機ペットたちが
Jökull 多少は自分で歩くが、やっぱり足は生まれたての小鹿なので寄りかかって風呂に。
KP
そうね、お部屋を出るとちょうど扉の前に待機してたにゃわんとわにゃんが「でてきた!」と寄ってきます。
わにゃんはちょっとふんすふんす匂いチェックをしてますが、すぐご主人だ!と分かった様子。
ぱたぱた尻尾を振りながらついてきます。
Hrafntinna 「にゃわん、わにゃん、おはようございます」
PL/ブルック メスのにおいが…
KP
逆ににゃわんは、ヨークトルさんを見て尻尾をモップにしてしまいました。
誰だお前!?と
PL/ブルック ふふ!ww
Jökull 「…? あいつ尻尾あんなだったか…?」
Hrafntinna
「まぁ…あれは、びっくりしているんですよ。あなたの様子が変わって」
「そのうちに慣れるでしょう。猫は賢いですから」
Jökull
「……ああ、なるほど。いや、じゃあこいつはなんなんだ。分かってないのか?」
わにゃんを撫で…
Hrafntinna 「ええ、知らない人間がいる、と想っているのかも…大丈夫ですよ、にゃわん」
KP
せせり(パフィン)の方は窓際にとまっていますね。
こちらはわりと「いいからはよ飯よこせ」みたいな顔をしています。
Hrafntinna かわいいなぁ〜
KP ペット勢ぞろい おこめちゃん(蛇)はケージですかね
Hrafntinna
ケージにいますよ
ペットたちが出てくるのは初めてですね…
KP
にゃわんは眉間にしわを寄せ(たような顔になり)、ソファの上を陣取ってしまいました。
そのうちにご主人を再認識するでしょう。賢い子なので。
KP
初めてですねえ…ふふ
前に決めた名前を引っ張り出してる
Hrafntinna お名前覚えているのえらすぎますね。はなまるあげちゃいます
Hrafntinna
では、せせりにはお魚をあげます。
おこめはマウスをあげないとですが…
先に体を清めてからの方が、いいかもしれませんね。たっぷり出したものが、垂れてきてしまう…
KP
ばささ、と舞い降りるせせり。
好物のおさかなをあげれば満足気な鳴き声をあげるでしょう。
Hrafntinna パフィンはおさかながすき
Jökull 案の定、股の間に垂れつつあるそれを居心地悪そうに手で拭ってる
Jökull うみべのとり
Hrafntinna おこめにも、手慣れた速さで餌をあげて…わにゃんを呼んで、ドックフードをあげます。にゃわんは、シーフードを混ぜたものを置いておきますね。きっと後で食べるでしょう
Jökull 動くのはだるい。壁際によりかかって腕組みしながら見てる。
Jökull 後方夫面
Hrafntinna これからお母さんになるんですけどね
KP
みんなご飯を待ちわびていたようで、とてもいい食べっぷりを披露してくれました。
にゃわんはクァ~とあくびしてますが、自主性に任せてもだいじょうぶでしょう。
Hrafntinna
餌やりが済んでから、改めて浴室へ。
いつでもお湯が出るのはいいことですね。
KP
では、お風呂へ。
この家はもともとシャワーのみですが、暮らしやすくするためにヨークトルさんが後から浴槽を付け足しました。
外にはもう少し広い外風呂がありますが、寒いので…ネッ
Hrafntinna 「お待たせしました。……全身疲れているでしょう?全部私が洗いますから、楽にしていてください」
Jökull 「なら遠慮なく……」
PL/ブルック
ペットの描写とお風呂の描写〜〜!
日常描写からしか吸えない栄養がある…
Hrafntinna
シャワーで温水を流して、汗を洗い流していく…
はりのある肌が水滴を弾くのに、思わずみとれてしまう…
KP
蛇口をひねれば、暖かな温泉水が。
来たばかりの頃は鼻についた硫黄のにおいも今はすっかり気にならず、手慣れた様子でちょうど良い温度を作れるでしょう。
Hrafntinna
体を洗う間に、お湯もはりましょう。
石鹸を泡だてて、後ろから胸やお腹を集中的に洗ってあげる…
Jökull
「んん……おま、ちょ、…この!」
ぬるぬるとした泡が、素肌そのままとはまた違った快感を伝えてきて。つい声が出てしまう。
Hrafntinna 「………?…ふふ」
Jökull 「あっ…♡ まっ、胸、♡」
KP
隙間に挟まる僅かな日常描写からのえっち展開
甘いお菓子にもひとつまみの塩を加えることで甘みが引き立つのと同じ戦法
Hrafntinna にゅるにゅると、滑りを帯びた指先で、胸の飾りを撫で回す。摩擦が少ない分、じかに動き回る指を感じてしまって…気持ちいいかもしれませんね?
PL/ブルック せっかくいいお風呂があるんだから、お風呂を使わない手はないんですよ
Jökull
「やめっ、うぅ゛ーーーっ……♡」
たまらず前かがみになってしまう。びくりと肩が跳ね…気持ちいいのがまた、また…
KP それはそう ほんとうにそれ
Hrafntinna 「ここ、汚れがたまりやすいんですって。まぁ、私には縁のない話ですけれど…」
Jökull 「しらっ、な…♡ うるせ……この…っ……♡」
Hrafntinna
風呂の壁に反響して響く嬌声に、また熱が頭を擡げるのを自覚しながら…
胸を下から持ち上げ、付け根の周りと揉むように洗ってあげる
脇の下や、鎖骨、おへそのまわり…全部丁寧に、泡のついた指先で愛撫する。
Jökull
「ひっ…♡ ふ、ふぅ、ふぁ…♡ あぁぁ…♡」
性感を刺激しつつ、マッサージされることで筋肉の強張りは確かに緩和されている。
ふたつの種類の”きもちいい”で、だんだん弛緩していく身体がずるりと沈の体に預けられていく。
Hrafntinna 「おへそも、ここも、きれいにしましょうね」
Jökull おへそを開発されている(大の字)
KP これが性癖のキワを開発される悦び……
Hrafntinna ぬるぬると汚れを掻き出すようにおへそを洗って、鼠蹊部にも指を這わせて丁寧に石鹸をまぶす。
PL/ブルック
大丈夫ですかぁ…!?
特に性壁というわけではないけれど、そこにあるとさわってしまいたくなる。
Jökull 「く、ふぅん、ひぁ…♡ ひ、そこっ、だかぁ…♡ へん、なの…ひぐ…♡」
KP
目覚めつつある 愛でるのなら案外アリですね…
さわってしまいたくなる
Jökull
丁寧に時間をかけて洗浄され、どこもかしこも泡をまとってやわやわと触られて。
溶けるみたいな感覚に身を委ねる。
Hrafntinna
「ここも疲れているでしょう?マッサージしましょうね」
いまだに痙攣の続く下腹部を、上からこする。
ちょうどいいので、座らせた彼女の尾てい骨に、また硬さを取り戻しはじめた陰茎を擦り付けながら…
Jökull
「うあぁぁ…♡♡ ふぁ…あ……♡♡ そぇ、すきらかぁ……♡♡」
相変わらず、一番の弱点はそこで。尾てい骨を同じように熱い熱で犯されながら全身ぴったりくっつけられて撫でられる胎は、安心と悦びを与え屈服の感情を強くさせていく。
PL/ブルック 尾てい骨を犯されるの表現はえっち 天才
Hrafntinna 「ああ、歩くんはここが本当に大好きですね♡ いいですよ、ずーっと撫でてあげますからね…」
KP 擦りつけられたらそれはもうセックスと同義
Hrafntinna 「それで…知っていますか?」
Jökull 「ぅ……?」
Hrafntinna 「私たちのような人間の場合ね…背面座位でセックスをした方が、より受精率があがるんですって…」耳元に吹き込むように
Jökull 「はい、め……?」
KP え゛っ゛ぢ゛な゛や゛づ゛
Hrafntinna
「ですから、今のこの体勢ですよ、ほら、腰をあげてください」
とんとん、と腰を叩いて合図をする
Jökull
「ひうっ♡ えっ、あぅ、まっ…♡ 足、も……むりぃ……♡」
壁に手をつきよたりと立つと、にぢゃ…と粘着質な音が股下から響く。たっぷり湿った愛液と中に出された精液の混じったものが、糸を引いていた。
Hrafntinna
「…すごい、糸ひいてますね…えい」
指を入れて、その混合物をすくいとり、ぺろりと舐める。
「ふふ、まずぅい……♡」
Jökull
「は、…あっ……? ばか……」
「……ばーか」
舐めた指を手に取って舐め、そのままキス。
「ちゅ……ふ、……まず…」
Hrafntinna
え〜〜〜〜〜!?!?
ええっ
なぁいそれぇ
えっち…
Jökull これがらぶってやつだぁよ
Hrafntinna
「ん、…ちゅ……んふ、ふふふっ…」
なんだかおかしくて、私たちの間に流れるゆるんだ空気が愛おしくて、思わずくすくすと笑ってしまう。
Jökull 「っはは……。なんだ、この空気……」
Hrafntinna
「…ふふ、なんでしょうね…?」
気が抜けたとことろ狙って、腰に手をかけて、…とっくに天を向いた屹立の上に落とす。
「……隙あり、です…♡」
そのまま、彼女自身の自重を借りて、奥の奥まで…♡
Hrafntinna らぶだぁ…
Jökull 「ひ、きゃう!??♡♡」
Hrafntinna (溶け出していく残骸)
Jökull
「ぉ゛っ、…♡♡ ひぎっ……♡♡」
なんの前触れもなく唐突に潰される子宮。熱で殴られる子宮孔。
脱力したままの状態で、暴力的なまでの快楽をその身に受ける。
Hrafntinna
「……あぁ…♡…あったかい…♡」
後ろから腹に手を回し、腕でぎゅう、と押さえつけながら、下から小刻みについてあげる。
PL/ブルック 描写がえっっっっちなんですよねぇ予告なしに潰され揺さぶられる子宮(←SUKI)
Jökull
「はっ…はっ……♡♡ ひっ、ぃ…♡♡」
もどってこられない。突かれるたびに、きもちいい。
あまい、甘い。舌が仕舞えず、涎がガクガクと震える膝に落ちる。
KP
フラさんの執拗におなかを愛でるのも好きで……
ぎゅう、とするの可愛すぎる
PL/ブルック 完全によーちゃんがフラのちんちんに負けてるのかわいいですね…(スライム をてでこねる)
Jökull
チン負け必須のシナリオ運びで勝てるはずがないんだあ…
あっ!!スケベスライム!!!
PL/ブルック なんかこうこみ上げるものを持て余しているのでスライム をこねる手
KP
もみ…こね…
セッションのお供にスライムをこねる
PL/ブルック
そして、非常に場があったまってきたなか、なのですが…!
PL明日早く起きなければならず、ここで一旦あがらせていただいてもいいでしょうか!
(猫耳をこねこね…)
KP
お、了解です!!!!
そういや明日はげつようび(即死呪文)でしたわね
PL/ブルック でしたぁ 明日もやすみたぁい
KP スライムくんをうすくのばしてねこみみに
PL/ブルック
みょん
クリアな猫耳…
ではすみません!本日は突発ゆりえち回ありがとうございました〜!!
KP
こちらこそ!!
また隙間でおふろえっちですね…へへ…
PL/ブルック
えっちはSAN値をすくう…また時間のある時に…☺️
いやぁほんとに長いログ…
KP
ほんとにながい シナリオすごくみじかいのに
このへん、「スケベを楽しんでくれ」としか書かれてないの潔くて大好きなんすよね
そいだら早めに…おやすみなさい…!
PL/ブルック
はい!KPもお疲れ様でございました!
(いちばん濃いえっちをやってる気がする)
KP (わかる)
Hrafntinna
根元から、先端までを丸のみされて、くぱくぱと開く子宮口に鈴口を吸われながら、きゅんきゅんと痙攣ばかりする肉筒に、海綿体を抱き潰され、吐精を促される。
それに耐えるように彼女の肩、肩甲骨に噛みつく。
「あゆむ…歩くん……」
茹だった頭に思い浮かぶのは彼の名前と、愛らしい女の子になった彼女の顔だけ。
どこにもいかないように、翼を食いちぎるように、柔い肌に牙を立てて腕の中に抱きしめる。
「ここに…っ、入ってます。私が、なかに…」
下から突き上げて、子宮孔を押しつぶして、反響する熟れた鳴き声に溺れて。
肉の中にすっかりおさまった屹立の形がわかるくらい、彼女の腹をぎゅう、と後ろから回した手で押さえつけた。
「……孕んで。あなたと、私の子を」
Jökull
「きゅ、ひ、……んあ゛ぅ、っ……!?♡♡」
背後から文字通りに抱き潰され、排卵を促され犯される。
浴室内に響く自分の、酷く濁って掠れた声の嬌声が耳についてやまない。娼婦でもこんな声は出さないだろう。が、そんな中でも人の方の耳元で囁かれる重い甘い愛の囁きは耳ざとく聞き逃せなくて。
抱き抱えられていなければ崩れそうな力の入らない足に、男女の性の混合液が伝う。
シャワーで流されたはずの桃肌には既に玉の汗がにじみ始め、発情しきった女のフェロモンを色強く漂わせていた。
「しっ……ぅむ、…♡ しずむぅ…♡」
Hrafntinna
「あゆむくん……っ、あ…!」
鼻腔が彼女のにおいで甘く満たされて、全身の神経が重く張り詰める。精管を熱が駆け巡る未だ慣れない感覚に背筋が震えて、どこもかしこも熱くとろけきった女体にしがみついた。
「ッ〜〜〜!!…♡❤︎…っう、あ、あゆむくん…♡」
既に我慢の限界を超えていた熱が、受け皿を求めて放出される。強烈な射精感が脊髄を走り、びりびりと脳の回路が焼かれる。
胎内に吐き出された子種は一際濃く、とぷとぷと胎のなかを満たしていく。白濁がくぱくぱと口を開けている子宮孔に注ぎ込まれて…ああ、これだけ種付けしたのだから、きっと孕んでくれる。
(あいしています…)
誰に傷つけられても、弄ばれても、あなたは私の唯一で、私が主人であり番なのだと、証を刻むように。
彼女の背中に痛々しく残る邪神の噛み跡にくちづけし、うなじを喰む。
PL/ブルック ここにピアスを通して…
Hrafntinna ああ、背中の傷と、お腹の傷、ちゃんと消毒してあげないと
Jökull
「っ、ぁ゛……♡♡」
どくどくと胎に満ちる熱さに、溶けきった掠れ声で辛うじて応える。
満ち足りて、幸せで。タールのように重く気だるい身体や酷使し過ぎて潰れた喉、酷く噛まれた血の滲む噛み傷でさえ、愛しくて堪らないという感情を覚えてしまう。
もはやなんの疑いもなく、雌としての本能にただただ身を委ねて。
ついぞ言うことのなかった愛の囁きですら、今なら口に出せそうだった。
その声すら、今は掠れて言葉になどならないけれど。
Jökull うなじピアス、理解してしまった
Hrafntinna
「……ふふ…なかに、たくさん出してしまいました……♡」
労るように頭を撫でてあげて、唇を吸う。貪り蹂躙する口付けではなく、優しく小鳥が啄む様なもの。
Hrafntinna ちゃんと私のものだって、名前を刻んだ金具をつけてあげますね
Jökull
「ん、ふふ……………」
軽いキスを受け、満足そうに笑う。喉をつついて"声出ないぐらい喘がされたぞ"と目で。
Jökull …自分じゃ管理のしづらいとこにあけやがって
Hrafntinna 私がちゃんと管理してあげます。責任を持ってね…
Hrafntinna
「ふふ…そんなに気持ちよかったんですね」
「……嬉しい、です」
後ろから抱きしめたまま、肩口に頭を擦り寄せる
PL/ブルック ジェスチャーがエッッッッッなんですよね
Jökull ぐったり寄りかかって、すり寄ってくる頭をため息つきながら撫でてやる。
KP 気絶するまでされたときとか声でなくなることたまにありそうで…こう、慣れてるかなと(????)
PL/ブルック
限界まで絞られイかされたときの…☺️
慣れるくらいにはしている えっぢ
この表情からバブみを感じてやまない
Hrafntinna もたれかかる全身に、シャワーでお湯をかけてあげて、汗を洗い流したら、愛液と精液が注がれた中に、プラグで蓋をしてあげます。
Jökull
よけいなことすんなあ…の目。
かといって抵抗するわけでもなく、そこそこ素直に装着される。
Jökull ネコミミチャン………👶
Hrafntinna
「…すぐ掻き出してしまうのも寂しくないですか?上がる時には外してあげます」
宥めるように頬にキスをして、一緒に湯船の中に浸かる。
じわりと、激しく交合した疲れが溶けていくのが心地いい
PL/ブルック すぐに掻き出すのが惜しいと思ってるのはフラの方なのかもしれない…
Jökull
しょうがねえなあ……の顔になる。
湯舟につかり抱かれながらとけると、疲れて強張った筋肉がだんだん解れていく。
Jökull 確実に受精させにいくフラさん
PL/ブルック 湯船に浸かりながら、プラグがしっかり入ってるか押し込んで確認してくる
KP
しばしの間、お湯をはった湯舟で二人してとろける。
手順を踏んで、甘く、優しく愛した。
本当は男の体に戻す方がいいのかもしれない。
けれど、あなたはそれをせず、彼女を"孕ませた"。
うまくいっていたのなら、ひと月もすれば兆候が出始める…はず。
彼女の胎をやわく撫で、慈しむ。
KP
えっぢ゛゛゛゛゛
やることは終わったので、これで満足すればエンド描写……ですがどうでしょう……!?
Hrafntinna 「……歩くん」これであなたは…ずっと私と…
Jökull
「……」
ちら、と肩越しに見上げる。
Hrafntinna
「…」愛しさと、少しの寂しさを含んだ視線を注ぐ。
「……責任はとります。あなたの一生は、私のものですから」
Jökull
「……」
責任取らなかったらどうなるか分かってるな、の意を込めて指輪のはまった手を取り、指に噛みついてやる。
Hrafntinna
愛しているとか、幸せにするとか、普通の夫婦が交わすような言葉は一つも言えなくて…
醜悪な執着と感情を含んだまま、噛み付かれるのを甘受する。
PL/ブルック OKデェス!!!(こっちに今更気づいた顔
KP
きっと、あなたたちの間に産まれる子は……経緯はどうあれ、あなたたちの真意はどうあれ。とても愛らしい子であることでしょう。
今度は無下にしないように。今度は流れてしまわないように。
この子がいる限り、彼は、彼女は、きっと自分から離れることはない。
歪な形に歪んでいても。醜悪な執着の末に孕んだものでも。
きっと、祝福されることでしょう。
女の子って何で出来てる?
お砂糖にスパイスに
素敵なものぜんぶ
そんなもので出来てるよ
ーーーーーEND
KP
◆報酬
シナリオクリア 1d6
お菓子以外の箱に入っていたもの(USBやオプションの事)
PL/ブルック
ついに孕ませてしまった…
孕ませてしまったなぁ…(しみじみ
KP
◆後遺症:半分女の子
・チョコレート15g程のお砂糖を摂取し、PCと二人きりの状況でメスイキすると、その日1日だけ女性になる。何故か感度も上がる。
※今回のシナリオでは妊娠キットを使用したため、子供が生まれてその子が乳離れするまでは女性化したままになります。
PL/ブルック エンド描写の仄暗さがヨーフラの関係性そのもので◎
KP
ついに孕んでしまった…
女性化してしまったし、このままだんだんお腹が大きくなるんだなって
PL/ブルック 自分の腹の中で大きくなるいのちに対してどう思うのか…
Hrafntinna
ありがとうございました。
とってもかわいらしかったですよ、歩くん
KP
このほんの一時の多幸感が切れたらどうなるのか
見ものですね
Jökull
さんざんな目にあったな……。
本当に、さんざんな目にあわされた。
PL/ブルック でっかでかマリッジブルー
Jökull
ひと月ごとに正気度マイナス1d5ぐらいありそう
ワンチャン発狂
Hrafntinna
幸せを切らさないようにしないとですね。
私、ずっとあなたのそばにいますから
Jökull お前もこの耳生やせ…吸うから……(淀んだ目で購入したねこみみキットを取り出す)
Hrafntinna 吸う?…わかりました。それであなたが落ち着くなら…(飲む
KP 吸うとか言いつつ吸うより触る方が多そう もふもふもふ…
Jökull 抱え込んでもふもふふかふか
KP そういえばフラさんの男性化現象ですが、寝て起きたらすっかり元のどっちつかずな体に戻っていました。
Hrafntinna (ずっと耳をふかふかされてる…)こっちは胸に顔を埋めてぐりぐり
Jökull ちゃんとブラをつけてるので形よく持ち上げられた乳がふかふかと
Hrafntinna
こっちは何事もなく戻りましたか。
役立たずと思っていましたが、たまには男性に戻るのもいいかもしれませんね
Hrafntinna
ふにふにふかふか
それに集まってくるアニマルたち…
KP
お菓子の類はもうなくなってしまったのですが、例のふたなりバンドはちゃっかりあります。
こちらは疑似精液ですが、ご活用を。
KP バササッ つんつん にゃーバリバリ わんわんわんっ
Hrafntinna 毛玉といっしょに固まっておねんね…
KP しあわせのかたち…
Hrafntinna
相変わらず謎の技術ですが、有効活用させていただきましょう。
その姿でデートにも行きましょうね、歩くん
Hrafntinna これがしあわせだよ のどかなしあわせ…
KP そんなあなたたちにこちらの自作デートシナリオを差し上げましょう。
PL/ブルック 待望の百合デートシナリオだやったー!!
KP トレーラーもなければタイトルも決まってないのでこのままシームレスに行きたいです(願望)
Hrafntinna 待っていました。さぁ、次はこちらにいきましょうね(腕を組んで連れて行く
PL/ブルック
やったーー!シームレスに行きましょう
巻物が長くなる📜
Jökull
?????
デート、待て、は……?
PL/ブルック BGMがのどかにかわいくなった
KP というわけで、続いてデートシナリオを開始いたします!!!
PL/ブルック やったー!!!よろしくお願いします!!!!
Hrafntinna よろしくお願いしますね…
KP そうですね……このお話は、女性の体になったヨークトルさんに妊娠の兆候が表れ…てさらに時期が過ぎ、だいたい安定期に入って動くことも出来るようになってきたかな、といったあたりから始まります(オタク特有の一息)
PL/ブルック 妊婦ヨーさん…😺
KP
最初はかなり驚かれたり別人を連れてきたのかと言われたりもしましたが、まあなんとか説得を試み、今では多少ぎこちなくもありますがじじばばちゃんとかも女性化したヨークトルさんに慣れてきつつもあり。
と、いった具合のですね、現状となります。
Hrafntinna
本当に妖精だと思われてもおかしくないのでは…
なるほど、色々な意味で動きやすくなっているよですね。ありがとうございます。
KP
安定期は5ヶ月ぐらいかららしいですね。
彼女のお腹もだいぶおおきくなっている……ふふ。
では、改めて。
今日はですね、そのじじばばちゃんちに顔を出しに行く日です。
様子を見にいくというか、最近は様子を見られてるというか。
Hrafntinna
様子を見られている
孫の顔を見るような気持ち…?
KP
ただ、ヨークトルさんはちょっと隣のおうちに顔を出してから行くそうです。
お腹を冷やさない滋養のいい薬草茶をあげるので取りにこい、とのこと。
KP もはや孫…ひ孫のような…
Hrafntinna
お二人とも、よく気にかけてくれますよね。
ジャムや燻製肉など、少しお土産も持っていきましょう。
ここの方は、人柄がいいですよね…
KP
お二人は、あなたたちが来るとだいたい快く歓迎してくれます。
……が、この日はちょっと様子が違う。
玄関をあけてくれたおばあちゃんは、貴方を歓迎してくれましたが…なんとなく困ったような顔でいました。
Hrafntinna おや…?
ばばちゃん 「ああ、いらっしゃい。………あなたなら、何か分かるかしらね」
Hrafntinna 「何か?…なにかお困りなのですか?」
ばばちゃん 「ええ。女の子がね、道に落ちていたのよ。まるであの子を拾った時のようだわ」
KP と、中へ通してくれます。
Hrafntinna 「女の子……?…お邪魔します」中に入ります。
PL/ブルック 親方ぁ!空から女の子が…!?
KP はてさて、そこにいたのは……。
謎の女の子
「あ~~~~!!いふちぁじゃないですかぁ~~~~!!」
「わたしですぅ、くるみこですぅ!!」
Hrafntinna 「え……?」
KP と、あなたの兄の名を叫ぶ、様子のおかしい女の子が………!
PL/ブルック
ええーーーーーーーっ!?!?!?
うわーーっ!!!兄繋がりの子がきた…!?
謎の女の子 「あれぇ?イメチェンしましたあ?」
Hrafntinna
「いふ……いえ、維浮は私の兄、ですが…あなたは?」困惑しながら…
「兄のお知り合いの方、ですか?」
謎の女の子
「えっ……!?おにいちゃ………おなじかおですがあ!??!?」
「はっ……。まさか、双子の……あっ!!そういえば……」
Hrafntinna 「それは、双子の兄弟だったので…?」
KP おばあちゃんと、彼女と一緒に座ってるおじいちゃんもこう、波長が合わせられなくて困ってる…みたいな感じの顔をしていますね。
Hrafntinna
「同じ胚から分かれたものなので、顔立ちもほとんど同じなんですよ…それよりも、維浮です。彼は元気にしているんですか?」
老夫婦に目で任せてください、と合図を送る
朽千縄維浮 くるみこちゃんは相変わらずゆめかわいいねぇ〜
謎の女の子 「ええん、わたしもそこまではわかんないですぅ……。そう!!ここにはおちごとで来たのに!!ぜんぜんひとさんいないし!!」
謎の女の子 アッ今度はホントのいふちぁ!!
Hrafntinna 「お仕事…?」
謎の女の子 「くるみも久々にいふちぁと会えた!っておもったら……おなじおかおの違う子……!!」
Hrafntinna 「迷子ではないんですね…はい。私は……沈といいます。ここではHrafntinnaと呼ばれていますが」
謎の女の子 「しずむちぁ……ふらちゃ……?」
Hrafntinna
「…ええと、呼びやすい方で構いませんよ」
維浮とどう知り合ったのかは気になりますが、兄は交友関係が広い…思わぬところで縁がありましたね
謎の女の子
choice[しずむちぁ,ふらちゃ] どっち? (choice[しずむちぁ,ふらちゃ]) > しずむちぁ
「じゃあじゃあ、しずむちぁってよびますぅ!!」
Hrafntinna 「…はい。あなたのことは、くるみこさん、とお呼びしてもいいでしょうか」
繭山胡桃子
「はぁい!!くるみこですぅ!!」
「あっ……それでそれで!くるみこ、いまとぉ~~~っても!こまってて…!!」
Hrafntinna
「困っている?…先程、人がいないと言っていましたが…」
(ここは日本に比べて人が少ないですからね…)
繭山胡桃子
「はい!!くるみこ、ちょっとした"おかたづけ"をしにきたんですけどぉ……。おりる場所まちがえちゃって……てへ☆」
「それでぇ、連絡も出来なくってぇ……歩いても歩いてもぜぇんぜんひとさん見かけなくってぇ……。おなかもすいて、もうだめ~~>< ってときに…ここの!ひとさんが!たすけてくれたんですぅ!」
Hrafntinna 「なるほど…(確かに彼から聞いていた経緯と似ている)連絡ができない、ということは機器が故障しているのですか?」
PL/ブルック よく行き倒れをひろう老夫婦
繭山胡桃子
「こわれてるんじゃなくって、たぶんぴぴぴが届かないだけですぅ…。でもっ!それはいいんです!」
「大事なのはぁ……。おてつだいのひとさんが見つかんないってことでぇ……」
KP ちら……とくるみこはあなたの方を見てきます。
Hrafntinna
「お手伝い…」
「……?」視線に合わせて小首を傾げる
(あれ…)
「もしかして、私に言っています……?」
繭山胡桃子 「はぁい♡」
PL/ブルック 消極的で草
繭山胡桃子 「できればふたりがよかったけどぉ…もうひとりはぁ、いなければ探しますう!」
KP 人生に二度も行き倒れを拾うとは思わなかった夫婦
Hrafntinna 「…まず、お手伝いの内容についてお聞きしても?」いなくはない…けれども。
KP はあい!とくるみこが元気よく返事をしたあたりで…ちょうどよくというかなんというか。玄関のチャイムがなります。
Hrafntinna
「あ…少し待っていてください」
玄関を開けに行きましょう…歩くんでしょうか
KP はい。玄関にいたのは紙袋を持った歩くん…あるいはヨークトルさん。
Jökull 「遅くなった。……なんだ、疲れたみたいな顔して」
Hrafntinna
「おかえりなさい。…ああ、少し…変わったことがありまして」
「私の兄の知り合いを名乗る方がお見えになっているんです。可愛らしい格好の、女性の方ですかね…?」
PL/ブルック ヨーさん変な動悸しそう
Jökull
「???? こんな辺境の地に………?維浮の知り合いが………?」
CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 67 > 失敗
「なんだその偶然………」
Jökull 思い至らなかった様子
Hrafntinna 「不思議、ですよね…何か手伝ってほしいことがあるそうなんです。一緒に話を聞いてもらえませんか」
Jökull
「……………というか、お前は身元がバレるぞ。下手したら」
気持ちこいつを後ろに隠しつつ、俺もリビングへ行く。
Hrafntinna もう話をしてしまった後なんですが…後ろについていきます
繭山胡桃子 「あっおかえりなさ………わあ~~~~~!!あゆむちぁだ~~~~~!!えっかわいくなってますう!?!?!?かわいい~~~~~~~~!!♡♡♡♡」
Hrafntinna 「えっ」
Jökull 「はっ………ああ゛!!??!?」
Hrafntinna 「あゆむちぁ…?」訝しむ視線
Jökull 「なっ………なんでテメェがここにいるんだキノコ女!!!!!」
PL/ブルック あの時からかわいかったョ!
KP 「あなたたち、知り合いだったの…?」と老夫婦もこれにはびっくりというかなんというか。
Hrafntinna 「へぇ、なるほど、維浮と共通の知り合いで。なるほど」
Jökull 「ちがっ、……聞くな!!俺はあんなことは思い出したくもない…!!」
Hrafntinna 「あんなこと…?なにか……されたんですか…?」
繭山胡桃子
「そぉそぉ!いふちぁと"キノコ☆ぱんでみっく"をいっしょにやっつけたんですぅ!」
「あゆむちぁ、ばぶちゃんからは無事にもどりましたぁ??」
Jökull 「余計なこと言うな!!!!」
Hrafntinna 「ばぶちゃん?」
Jökull 必死に首を振る
Hrafntinna
「ふーん……?」
(後でゆっくりお話を聞こう…)
KP 自作なのをいいことに過去シのNPCをもってくる
Hrafntinna 「その件については、本人の口から話してもらいますよ……彼が日本にいた頃の知り合いだったとは、驚きましたが…」
PL/ブルック たのしい
繭山胡桃子 「はぁい!……あ!おふたりとも、もしかして……なかよしさんですか!?」
PL/ブルック 完全に度肝を抜かれるPLであった
KP
ふふっ
あゆむちぁも度肝を抜かれている
Hrafntinna 「…ふふ。はい、とっても…♡」手を絡めて、お腹を撫でる…
Jökull 「………まあ、……いや、仲が良いかどうかはわからんが…」
Hrafntinna まんまるおめめになって かわいいねぇ…
繭山胡桃子
「なら話は早いですう!おふたりには、ちょ~っと”おてつだい”をしてほしいんですう!内容ですがぁ……ここだとちょっと言えないのでぇ、できればおふたりのおうちに……」
こそそっ
Hrafntinna 「…ひとまず、話だけでも聞いてみましょうか」
KP 一応くるみこが話してるのはバリバリの日本語でありますが、老夫婦さんたちもあなた達と接しているうちにそこそこ日本語技能が上達してきたので……聞き取れるっちゃとれているということで。
Jökull 「……俺は心底断りたい」
繭山胡桃子 「ふぅん。ではまず報酬だけ開示しちゃいますぅ」
KP くるみこは、どこからか取り出したメモ帳にさらさらっと何かを書き、そうだな…フラさんに渡してきますね。
Hrafntinna 「?」目を通します
KP
そこに書かれていたのは……この国の物価でも3年ほどなら多少贅沢して働かなくても過ごせる額のおかね。
切り詰めれば6~8年ほどは生活に困らないな…といったぐあいの…。
繭山胡桃子 「プラスアルファが欲しいなら多少の融通はききますぅ」こそっ
Hrafntinna
「えっ…こんなに、ですか?」
「……」本当に?という目線
繭山胡桃子 にやり、と頷く
Jökull 「……見せてみろ」
Hrafntinna 「……しかし、これだけ多額の報酬をいただけるということは、相当個人に荷が勝つ内容なのでは…?」歩くんにも見せます。
Jökull
「…………」
ものすごく難しい顔をしてメモを返す
繭山胡桃子 「いえいえ。手伝えそうなひとさんが貴重なんですぅ。その点、おふたりなら確実なんですぅ!なにせ前歴がありますから!」
PL/ブルック おっ…この女の手駒(モルモット)になってたまるかという思いと報酬が欲しいきもちでぐらぐらになってる…
繭山胡桃子 「その辺コミコミですと、これぐらいが妥当かなぁ~~~って」
Jökull よくわかったな
Hrafntinna
「ふむ……(よほど人を選ぶのでしょうか?)」
「…お話だけでも、どうです?歩くん」
Jökull 「……………話を聞くだけ、だぞ…」
PL/ブルック だいぶわかってきたね…ニコ…
KP おっと ちょっと一瞬せきはじします
PL/ブルック はぁい!
Hrafntinna
「ええ。……詳しく話を聞いて判断しましょう」うなずく
「……すみません、お二人とも。彼女、Jökullの友人だったようなのです。ひとまず私たちの家で過ごしてもらうことになりました」老夫婦に向かって
KP もどりまちた!
Hrafntinna おかえりなさい!
じじちゃん 「そうだったのか、それなら安心したよ。しかし、何かあったら頼ってきなね」
KP じじばばちゃんも納得し、ついでにこれも持っていきなさいとお菓子だったりなんだったりを持たせてくれますね。
Hrafntinna 「わ……ありがとうございます、こんなにたくさん…」
Jökull 「毎回来るたびにこれじゃ、どっちが面倒見に来てんだか分からないな」
Hrafntinna
「よかったら、こちらもお使いください」自家製の湿布や石鹸、ジャムなど日用品のお土産を渡す
たいしたものではありませんが、ですね…
ばばちゃん 「ああ、これこれ。特にこの石鹸がねえ、いいのよ。肌がすっかりもちもちして。若返ったみたいじゃない?」
PL/ブルック アイスランド物価も高いし、未だに田舎のほうではハンドメイドや物々交換が主流だったらかわいいかもしれない…?
KP とてもわかる
PL/ブルック ヴォタニカル
KP
ころころ笑うばばちゃんのお肌は確かにもちすべ…。
そうでなくとも歳の割に元気なおふたり、まだまだ長生きしそうです。
くるみこはそんなやり取りを興味深そうにみています。
Hrafntinna
「ふふっ、肌に合ってよかったです。…また新しいものを作りますね…」お元気なのはいいことです。元気に長生きしてもらえたら…
「…では、また今度遊びにきます。おふたりとも、お体には気をつけて」
Hrafntinna 人間観察していますね
KP
といった感じで、お二人に見送られてあなたたちは帰路につきます。
身重の体を労わりつつ、相変わらず寒い外なのでなるべく早足に。
Hrafntinna
ぎゅっぎゅっと…寄り添って帰ります…
今日は新しい顔見知りとも一緒ですが
繭山胡桃子 choice[いっしょにくっつく,後ろから観察してる] (choice[いっしょにくっつく,後ろから観察してる]) > いっしょにくっつく
PL/ブルック あっくっついてくる!かわいい
繭山胡桃子 「はわっ……やっぱりメチャサムですねぇ……えいっ☆」
朽千縄維浮 くるみこちゃんらしいね〜
KP とフラさんの方にくっついてきます。
Hrafntinna 「わ……ああ、寒かったですよね…」
繭山胡桃子
ソ~シャルディスタンスなんかしらぬですぅ
パーソナルスペース?なにそれおいしいんですかぁ?
Hrafntinna S1d3 そのまま/コートをかけてあげる/手を繋ぐ (1D3) > 3
繭山胡桃子 「あ~、あったかですぅ…」
Hrafntinna 胡桃子さんのそのままの手を、手袋をした手で包む
Jökull
「…おい、何してんだそこの」
じと…
繭山胡桃子 「わあ!もこもこ!くるみこももっと服着せとけばよかったですぅぅ…はぅ……↷」
Hrafntinna
「(服を着るではなく、着せとけば…?)……極寒というほどではありませんが、十分に寒いですからね」
「……しもやけしないように、手を温めています…」
PL/ブルック こういう行動、通常のミ=ゴより人間ライクなんだな〜〜って思いますねぇ…good
Jökull 「そいつは放っといてもさして問題ない。あまり構い過ぎるな」
PL/ブルック くるみこちゃんボディもかわいければ人間に取り入りやすいというより、このアバターがかわいいから気に入ってる、て理由だったらじゃっかゃかわいいな…
繭山胡桃子 「あゆむちぁ、ジェラってやつですぅ?だいじょ~ぶ、とったりしないですよぉ!」
繭山胡桃子
多分そんな感じの理由でこのボディ使い続けてそうだなって思ってるですぅ!
そう、操るにしてもなんにしても気に入ったものを使いたいよな……と
Hrafntinna 「あら…そうなんですか?ふふ…じゃあ、こうしちゃいますね」歩くんの手を取って、ポケットの中にIN
Jökull
「……別に、そういうわけでは…」
言いつつポケットの中で器用に手袋を外し、少し強めに爪を立てる。
Hrafntinna 「……っ…もう…」甘受して、なだめるように握り返す。
PL/ブルック 既にいちゃ…いちゃ…してる
KP では、そんなジェラ……な夫…もとい妻を愛でつつ、おうちへ。
Hrafntinna
かわいらしいですよね、歩くん…
ふくふくとした気持ちで我が家に戻ります
KP おうちに帰り、温かいお茶をいれ、話を聞く準備を。
繭山胡桃子 「さて、準備はととのいましたです。……」
KP 神妙な顔つきで、くるみこは席を立ち……その手に持っていたのは、奇妙なゆめかわスティック。
Hrafntinna 「……?」
繭山胡桃子 「あ~ん、もいちどゴメンですぅ~☆」
KP ぽかっ☆
PL/ブルック だ、だましたなぁ〜〜〜〜ッ!!!!?
Hrafntinna 「ッ…!?」
KP あなたたちは、そのステッキでぽかっとやられ……なすすべなく、机に崩れ落ちます。
Jökull 「だっ!!この……」
KP
そして………
……
…
KP といったところで、わたくし飯の準備と相成ります(無慈悲)
PL/ブルック
あ〜〜〜ん!
お疲れ様でしたぁ…!ご飯の準備がんばってください…!
KP
はあい!!
ではまた次の機会に…!
PL/ブルック いちゃらぶゆりえっちからありがとうございました!!
KP ごそっ
PL/ブルック ドサッ!!!
KP 親方ァ!空からスタンガンが!!
PL/ブルック
嗚呼〜〜〜新衣装嫁 可愛 謝謝茄子
セーターのおっぱいの谷間が突っ張ってるの大好きなんですが…
KP
ちちがでっかい女ですので…(こだわり)
ああっ!!!けもみみがさがった
kawaii
Hrafntinna いきなり殴られてしょんぼり…
KP あなたたちは、奇妙な格好の老人二人に声をかけられて目を覚ます。
Hrafntinna 「……うっ…?」
PL/ブルック
画面 よーくみたらきのこいっぱい
そこはかとない既視感
Hrafntinna 「…ここは…?」
Jökull 「うぐ………う…?」
ろうじん 「おお、やっと目を覚ましたか……」
PL/ブルック
あっよわってる顔 かわいい
おじいさん!
いらすとやなんだよなぁ
ろうじん2 「あんたがた、あの階段をころげ落ちてきたんだが大丈夫かの」
ろうじん2 便利ないらすとや
Hrafntinna 「階段を……?」周囲をきょろきょろと見渡す
PL/ブルック ろうじん!もしかしてドリームランドの門番…?
KP
あたりを見渡すと、そこは奇妙な場所でした。
巨大な炎の燃えている洞窟、その奥には長い階段。
岩肌がごつごつとしていますが、あなたたちの寝ているところには布が敷かれています。
老人二人は賢人風にひげを生やし、ローブを着てエジプト風の冠をつけています。
Hrafntinna 「……階段」
KP
そして……肝心なこと。
おふたり、全裸です。
Hrafntinna
「…!」
1d2 羞恥/それよりも… (1D2) > 1
「…!?な、なんで…!?」
Jökull 「………あんたらは何だ。ここは…の、前にまず何か着るものは無いか」
Jökull かわいい 焦ってる
Hrafntinna なんで…?
KP
まあ、驚いてしまう状況でしょう。
SANC 0/1
Hrafntinna CCB<=55 SANチェック (1D100<=55) > 85 > 失敗
system [ Hrafntinna ] SAN : 55 → 54
Hrafntinna 彼女の上に覆いかぶさってかくします…
ろうじん 「まあ、ご動揺めされるな。すぐに着る物を持ってくるからの」
Jökull 「うぐっ、重…」
Hrafntinna
「……はい。お願い、します…」
階段から転げ落ちた…とのことですが…お腹は無事でしょうか? 怪我がないか確認します。
PL/ブルック
やさしいおじいちゃんズ
がっつりドリームランドでにこにこしているPL…
KP
あなたたちは二人とも多少の土埃はついていますが、ヨークトルさんの様子は今のところなんともありません。
本人も特に調子を崩している、などはないと言っています。
KP ドリランひっくり返して調べました ふふ
Hrafntinna 「……よかった」ほっとため息をつく。
PL/ブルック ドリランサプリある!?や〜〜〜った!
KP
とりあえず、全裸である以外は無事です。よかった…!
老人二人も、お二人にあう着物をまずは持ってきてくれることでしょう。
KP このサプリずっと使ってなかったからこの機会に!!
KP 濡れタオルもあるため、土埃を拭いて身支度は整いました。
Hrafntinna
さっと拭いて、歩くんの体をふくのを手伝います。
やっと人心地つきましたね…
ろうじん 「さて…いやはや、どうにも愉快な入り方をしてきたね。お二方」
Hrafntinna
「……ありがとうございました。いえ、私たちにも何が何だか、さっぱりなのですが」
「…先ほどまで、家にいて…頭を殴られたかと思ったら、……ここはどこですか?」
ナシュト 「まずはそこから説明しようかの。儂はナシュトと申す」
カマン=ター 「儂はカマン=ター。よろしくの」
Hrafntinna
「ナシュト、さんに、カマン=ターさん……私は、…Hrafntinna(フラプティンナ)と申します」
そういえば、言語は問題なく通じるのですね…
KP
ええ。問題なく通じています。
日本語もアイスランド語も、どちらも彼らは解している様子。
Jökull
「…俺は、Jökull(ヨークトル)。訳あってこいつからは別の名で呼ばれているが」
沈の方をちらりと見る
カマン=ター 「なるほど。で、ここはどこかと言われると…”夢の入り口”じゃな」
Hrafntinna
「………」髪の毛をくるくるといじっている
「夢の、入り口?……私たちは、夢を見ているのですか?」それも、同じ夢を…
Hrafntinna (夢の知識なし)
PL/ブルック ガチガチにドリームランド要素がでてきてわくわくを隠しきれないPL
ナシュト 「左様。ここはドリームランドと呼ばれる世界であり、現の者たちは大概ここ”炎の洞窟”を通ってこの世界へと入ってくる」
KP KPは初のドリランなのでルルブ漁りながらがんばります ふふ
カマン=ター
「ふうむ。しかし…」
二人を見比べる
Hrafntinna 「?」
カマン=ター
「深き眠りの門を通るにはちと精神が薄弱じゃの……。ん?」
「ちとその紙を見てもよいかの?」
フラプティンナさんの紙に手を伸ばす
Hrafntinna
「紙?」
もしかして、報酬が書かれた紙でしょうか…
KP 言われてみると、あなたの髪に確かにメモがくっついていました。
Hrafntinna とって、ちらりと目を通してから渡します。
KP では、紙の内容。
メモ 「ウルタールの町にいってください! くるみこ」
Hrafntinna ねこまち!!!!
KP とってもかわいい丸文字で、そう一言書かれていました。
Hrafntinna やったーウルタールだ〜〜〜!
Hrafntinna 「くるみこ………あの人…最初からこのつもりでしたか。問答無用じゃないですか」
Jökull 「あいつ……帰ったらしばき倒す」
Hrafntinna
よくわかりませんが、この状況が彼女の作為により引き起こされたものだと理解しますね…
「ウルタールの街、とは聞いたこともありませんが、ご存知ですか?」老人たちに
ナシュト
「ほうほう、ウルタールに用事があるのだな?」
「ここから歩いて……そうじゃな、まあ………すぐ着くじゃろう」
Hrafntinna
「ええ、そこに行くように、と…くるみこ、という人に頼まれているようです」
(まさか、状況の説明を現地人の方に丸投げとはね…)
「なるほど…どちら側でしょうか」
ナシュト 「くるみこ、とは…現のものか。されどもこちらを知っておる」
カマン=ター 「まあ待て。着の身着のままで行くつもりかい」
PL/ブルック ウルタールってことはタマちゃんもいるのか…
カマン=ター 「あの町であるなら……途中ニルの村が少々心配ではあるが、送り出してもまあ問題は無かろう」
タマ にゃーーん!元気で暮らしてるよ!
Hrafntinna 「ニルの村?道中にあるのでしょうか…どんなところなんです?」
ナシュト 「なんてことはない。留まらなければただの小さな農村じゃ」
Hrafntinna 「とどまらなければ…」
ナシュト 「一晩ぐらいなら宿をとっても問題なかろう」
PL/ブルック
ミッサマ思い出しちゃったな
死は救済か…?
タマ ごしゅじんは死ぬこともできなくなっちゃってるよね
Hrafntinna 「…長居すると、帰れなくなりそうですね」某有名アニメ映画を思い出すような…
PL/ブルック
がはっ
ずっと5億年あの中にいて うっ
ううっ
カマン=ター 「夢と現は時間の流れが違うからの」
タマ ごしゅじん、いつ会いに来てくれるのかなあ
Hrafntinna (…時間の流れの差異も相対物理学的な知見から興味はありますが…長くなりそうなのでよしてきましょう)
PL/ブルック ごふっ
Jökull 「……やめておけよ」思ってることだいたいわかるので釘刺し
天使 いつか必ず連れて行くよ。5億年後にでもね。
ナシュト 「さて。他に聞くこともなく、出立を決意するのであればこちらへ」
Hrafntinna 「……行きましょうか。…」
ごしゅじん まさか君がそんな強硬手段で居残り続けていただなんてね……もう、頑固者なんだから
Hrafntinna 歩くんの手を取って、行こう、と引く。
Jökull 「……しょうがないな。こちとら身重だっつうのに」
天使
君には言われたくないさ。
お人好しめ。
Jökull
手を引かれてついていく。
だいぶこの歩き方にも慣れた。
ごしゅじん
あはは、君にも言われたくないよ。お人好しさん?
………ほんとに、お人好しで……馬鹿だよ。
Hrafntinna
「……」私が守らなくちゃ…
「でも、未知の探索、探究は楽しいですよ…」
KP
神官二人は、あなたたちを孔雀石で出来た豪奢なテーブルに案内する。
そこにはパンと水の入った革袋、きらきらとした結晶のような毛糸玉が乗っている。
パンの傍にはナイフも置いてあります。
ナシュト 「こちらで最低限必要であろう物は揃えたが、他にも何か必要なものがあれば揃えよう」
Hrafntinna 「ありがとうございます…おや…これは何ですか?」毛糸玉を見て
カマン=ター 「それはマンナじゃな。食べ物じゃよ」
Hrafntinna
「…食べ物?」
手にもって、すんすんと匂いを嗅ぐ…
KP
choice[する,しない] におい (choice[する,しない]) > しない
無臭ですね。
Hrafntinna 「……(においはしない…)」
Jökull 「ただの毛糸玉にしか見えねえ…」すんすん
Hrafntinna 糸玉の端の方を噛んで食べてみる…
KP こう、春雨をそのまま食べてる感じがしますね。
天使 そんな馬鹿のために、君は……
ごしゅじん にこ…
KP といったところでそろそろエリーへいってきます
Hrafntinna 「………春雨の味がします。つまり、こんにゃくっぽいというか…」
Jökull
「……」
千切って食べてみる
「春雨だな…。茹でて食べたい」
ナシュト 「まあ、熱を通した方がうまいの」
PL/ブルック
はぁい!!ドリームランド道案内ありがとうございました!!!
ふふ
茹でで食べたい
KP
へへ、次もドリランです!!!
たっぷりこの世界を楽しもうね
では あばよ…!ネコチャン…!
Hrafntinna 「それなら、火を起こす道具が必要でしょうか……そうだ、ウルタールってどんな街なんですか?」
Hrafntinna なぅん…
PL/ブルック
ドリランシナリオ実はいったことないので、とっても楽しみですねぇ!!!
いってらっしゃ〜い!
カマン=ター
「ウルタールとはな、スカイ川流域にある町じゃ。周辺都市のなかでも一番の大きさを誇る」
「主に農民と商人。あとは猫が住んでおる。猫はとくにたくさんおるぞ」
「あそこじゃ確か、ナシュトの方が神殿で祀られておったな。なにがしかの用事が済んだのなら、観光がてら見に行ってみたらどうじゃ」
Jökull
話を聞く間に火を起こすものを要求しておく。あとは…簡単な調理具と…春雨…鍋か……?いやいいか。
ひ弱な女ひとりと身重の元男ひとりだ。荷物はなるべく少ない方がいい……
Hrafntinna
そうですね…人が生活していると言うことは経済が回っているということで…
路銀の心配もありますが、どのくらいの旅になるのかもわかりませんし…
…ひとまずいただいた物資だけを持って、向かってみましょうか。まずはニルの村へ…
「ありがとうございます。時間がありましたら、立ち寄ってみますね……」
ナシュト 「それでは、善き旅を」
カマン=ター 「善き旅を。階段を降りた先の森はそこそこ危ないので、なるべく横道にそれずまっすぐ進む方がよいぞ」
Jökull 小さく頭を下げ、荷物をもってフラプティンナについていく。
Hrafntinna そこそこあぶない
Hrafntinna
「はい……では、さようなら、お二人とも」
荷物を持って、歩くんの前を進みます。
PL/ブルック ドット絵を打ちたくなってきた...
KP
あなたたち二人は、二人の賢者に見守られて洞窟の先の通路を進んでいく。
そこにはとても長い螺旋階段があった。
KP ドット絵
PL/ブルック
螺旋階段…視線が吸い込まれる
螺旋の渦に…
KP
二人はどちらからともなく手をとり、その階段をゆっくりと下っていく。
一段おりるごとに、気分はともあれ足取りは軽くなっていった。
トンネルの周りの壁は、徐々に石壁から木材に変わっていく。
<生物学><博物学>が振れます。同情報です。
Hrafntinna CCB<=80 生物学 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
Hrafntinna ……
Hrafntinna 振り直しましょう
system [ Hrafntinna ] 🎫 : 1 → 0
Hrafntinna CCB<=80 生物学 (1D100<=80) > 19 > 成功
KP
!?
資料探してる間にファンブってた
PL/ブルック ひとりだけ階段から転げ落ちるのかと思った
KP
あなたはその壁の木材が何であろうかと、下りながら手を滑らせます。
ともすれば足を踏み外しそうな集中力ではありましたが、おかげでそれが「ナラ材」であると判明しました。
KP ゴロゴロゴロ
Jökull 「おい、足元気を付けろ……何見てるんだ」
Hrafntinna 「木材を見ていました。これはナラ材のようです…」
Jökull 「木材?…ああ、壁か」
Hrafntinna 「ええ。ブナ科コナラ亜科コナラ属コナラ亜属。落葉生の広葉樹です。英語ではオークとも…」
Jökull 降りながら手持無沙汰に解説を聞く。
PL/ブルック ヨーさんに心配されている ふふ
KP
あなたたちがそれを数えていれば、この階段はぜんぶで700段もあるということに気付いたでしょう。
ともかく、あなたたちは長い階段を一番下まで降り切りました。
そこには、周りの木材を掘って作ったアーチ状の門があります。
門の向こうに広がるのは……広大な森でした。
Hrafntinna 「……ふぅ、長い長い階段でしたね…大丈夫ですか、歩くん」
PL/ブルック 森〜〜〜!
Jökull
「相も変わらずこの腹は……重い…」
多少息切れをしながらも、ゆっくり降りたのでさほどではない
Hrafntinna 「…さすがですね、それでも息を切らしていないなんて…」
Hrafntinna 私だったら虫の息になってますね…
Jökull 「…やわな鍛え方しちゃいないさ」
Jökull お前だったら途中からおんぶにだっこを要求しそうだな
KP
森の方へ出て見てみると、あなたたちが出てきたのは一本の大きなナラの幹部分にある穴だった。
が、どう考えてもその木の大きさとあなたたちの降りてきた階段の長さは一致するように見えない。
KP おじさんはおふよへいってきまんもす
Hrafntinna 「………縮尺が合わない…まるで、アリスみたいです…」
PL/ブルック いってらっしゃいませ!!
Hrafntinna 奇妙な違和感を覚えながらも、周囲を見渡しながら…山道というか、道標になりそうなものはあるでしょうか
KP バシャッ(濡れクッキー)
PL/ブルック おかえりなさ〜い!
KP 緑色のクッキーになって戻り申した
KP
はい。目の前にはなんとか進めそうな獣道っぽいものがありますね。
この森は曲がりくねった木が密集するように天井を覆っており、陽の光のようなものはほとんど入ってこないのですが、代わりに地面にうっすら光る苔のようなものが生えています。
その苔が踏み潰されているところが、要するに通れる道のようです。
PL/ブルック 緑色の…!?
Hrafntinna 抹茶クッキーですか。いただきます…
KP
お抹茶に浸かったおいしいクッキーです
マ゛リョ………(咀嚼音)
Hrafntinna
「……鬱蒼としていますね。ただ、人が通った跡は僅かながら残されているようです」
「これを道標に、進んでみましょうか」
Jökull 「足元だけ妙に光っているのは気が落ち着かんな……」
Hrafntinna
メシャッ………モ゛リッ…シャグシャグ…
ごくん……形容し難い咀嚼音が…
Hrafntinna
「足元が暗いよりは、いいはずですよ」
落ち着かないということであれば…彼女の手に指を絡めて、手を繋いでいきましょう…
Hrafntinna 迷子にならないように…
Jökull 「お前は落ち着いているな。…性格上、もっとはしゃぐと思うようなもんだが」
Hrafntinna
「ふふ、……もちろん、わくわくしていますよ。…でも…」
「ここは私たちの知る地球上とは、未知の物理法則、生態系が働いているでしょう…それに、」手を握る。
「……私だけでなく、あなたがいる。…ですから、慎重に進みたいのです」
Jökull
「…伴侶が慎重であって幸せ者だな、大概」
皮肉げに返してやろう
「光っているにせよ、足元は悪い。ゆっくり進むぞ」
Hrafntinna
「…ええ」
足を滑らさないように気をつけて、光を頼りに木々の隙間を歩いて行きます
KP
周囲に気を配り、足を滑らせないよう慎重にあなたたちは森を進んでいく。
時折聞こえる鳥の声のようなもの、小さな生き物が走る音。葉擦れ、水音、そしてフルートの声。
いや、異質なものが混じっている。
そのフルートの音色は、早口でなにか喋っているようだ。
かそかそ、こそ。ふるる……。
耳元でちいさな声が絶え間なく語り掛けてくる。
Hrafntinna
「……?」
耳元…?振り返ってみますが…
. 「なあ、なあおまえたち。ここのもんじゃないな。においが違う」
KP
へああ!?!?!?!?
かわ えっ ドットオ!?!?!?
Jökull
「……」
あたりを警戒する
Hrafntinna 「…あなたは誰ですか」
こいつをこしらえるのに1時間ばかしかかりましたね
KP 虚空に向かい語りかけると、すぐ近くの草むらがガサガサと鳴り…その中から形容しがたい動物が顔を見せた。
KP
一時間で えっ えらいが……
まっぷつくりたくなるそす
Hrafntinna 「……」形容しがたい…動物…!?
PL/ブルック
異世界情緒あふれるところを探索すると こう ドット絵を歩かせたくなる
あゆむちゃんもつくるそす
KP
それは奇妙な生物だった。
げっ歯目の様な体つきをしており、鼻先からは短い触手が垂れ下がっている。
PL/ブルック
ええ…
どう見てもビーバーそす
Hrafntinna
「ビーバー…?いえ、これは…?」
(というか、今喋っていましたよね…)
ズーグ 「おれっちらはズーグっつうんだ。なあ、おれっちあんたらに興味があんだよ。ちょいと足とめてくんねえかな」
KP かなり聞き取りづらい片言ではあるのですが、動物はたしかにそうあなたに話しかけています。
KP いらすとやはべんり
Hrafntinna 「……」若干警戒をしたまま、足を止める
Jökull 「……相手するのか。こいつを」
ズーグ
「けっ!けいかいしないでくれよ!おれっちその、ちょっと対価を得てはたらきたいだけなんだよ!」
「ほら、持ってるだろアンタら!その、細くて長くて白いやつ…っ…!」
Hrafntinna
「マンナ、ですか?…私たちの非常食でもあるのですが…」
「…あなたは何ができるのですか…?」
ズーグ 「おれっち!おれっちは案内ができる!アンタらこの森ぬけるんだろ?この道ただ突っ切っただけじゃ遠くてかなわねえけど、近道がさ!あるんだよ!」
Hrafntinna 「……なるほど…どうでしょう、あ…Jökull。彼?に道案内を頼んでは…」
Jökull
「……」
CCB<=65 心理学>どうぶつ (1D100<=65) > 59 > 成功
「……信用するかどうかは置いておいて、必死さは伺える。ついていっても…まあ、害は無いだろう」
PL/ブルック おっ成功してる…えらいね…警戒心ちゅよいね…
KP
人の心わかるの!?ってなりました そういや持ってたな…
(シツレイ)
Hrafntinna
「…あなたがそう言うのなら」うなずく
「…まずは、道案内をお願いできますか?対価はお支払いしますので」
Hrafntinna 6割はわかるのでしょう…?
PL/ブルック 警戒心ちゅよいのしゅき
ズーグ
「よっしゃ!あんたらは話がわかるヤツだ!ついてきな、そっちじゃなくてこっちだ」
道を大きく外れる
「ドコいくつもりだ?近い場所に出るようにしてやる」
Hrafntinna (本当に大丈夫だろうか…)若干訝しく思いながらも、ついていく…
KP ちょくちょくドットフラさん動くのほんとかわいい
ちょこ…まか…
KP ズーグはたまにあなた達の方を振り返りながら、ぴょいぴょいと森の中を進んでいきます。
Jökull 「万が一があるように、足跡と目印をつけていく。警戒はしておけ」小声
Hrafntinna
「ええ……」頷く
ナイフで木に切れ目を入れたり…痕跡を残していきましょう
ズーグ
「おれっちさあ、その糸みたいなやつスゲー好きでさあ。でも、おれっちんとこのシマじゃだーれも食わんし、そもそも人間しか持ってねえしさあ」ぴょんぴょん
「だからこーしてっ、アルバイトっ、つーわけよっ、ほっ」ぴょこっ
Hrafntinna 「アルバイト、ね……ここは、私たち以外の人間も行き来をしているのですか…?」
ズーグ
「おん、たまーに外のやつらが通るからさあ。張ってんの!」
ききっと笑い声のような音を立てる
Hrafntinna 「なるほど…」一応、ホラを吹いていないか、心理学をしてみたいです。(85)
PL/ブルック このズーグくんかわいいね
KP
なるほど、振ってみましょう
SCCB<=85 フラさん心理学 (1D100<=85) > 83 > 成功
この動物の言ってることになんとなく嘘の気配は感じません。
PL/ブルック ちょっと調べてみたらネコチャンたちにボコボコにされてた…
Jökull 「毛皮畜生にもアルバイトの概念あるのか……?」
Hrafntinna (嘘はいっていない…ように見える)
KP
ズーグ、かわうぃ子たち(害獣)
知的生命体
Hrafntinna 「…私たちのような人間に学んだか…不可思議な方法で私たちのよく知る言語に置換されているのでは?」
PL/ブルック 害獣 草
Jökull
「ああ……納得した。後者に」
幻覚のけもみみをぴんぴんっ
Hrafntinna にこ…背伸びして頭を撫でます
Hrafntinna KAWAII
Jökull
「?」
無意識に撫でやすいよう屈み……背がそういえば低くなっていることを思い出す
PL/ブルック 無意識に撫でやすいよう屈む かわいい あざとい…
KP
そうしてあなたたちはいちゃいちゃ警戒しながら、ズーグの案内に沿って30分ほど森を歩く。
そろそろ不安も出てきた頃…不意に景色が開けた。
PL/ブルック いちゃいちゃ警戒しながら
Hrafntinna 「…!」
PL/ブルック 川!橋!
KP
あなたたちのすぐ前には、起伏のあるひらけた土地が見える。
その先には、広大な川が流れていた。
ズーグ 「あの川がスカイ川だぁよ。おれっち来れんのここまで!」
Hrafntinna 「(本当に…)あの川に沿って行けば、村に辿り着けるでしょうか?」
PL/ブルック あぁ〜川の音ォ〜〜
ズーグ 「おん!川のながれーる方にいくといいよ!デッカなとこあっから」
KP
何故かいるセミ
風鈴の音も流そうかな…
Hrafntinna 「……助かりました。おそらく…1時間程度で抜けられる森ではなかったでしょうから」魔法の森を振り返って
Hrafntinna ドリームランドにもセミはいるんだなぁ
Jökull 「案外使えたな。報酬は渡してやるよ」
PL/ブルック ウッ狂人日記
Hrafntinna 「…ええ、約束の報酬をお渡しします」
KP 永遠に抜け出せない
ズーグ
わくわくっ わくわく…
びたんびたん
Hrafntinna 「……どうぞ」マンナをお渡しします…
Hrafntinna かわいい
KP どれぐらい渡します?
Hrafntinna
1d3 全部あげる/半分/割ったらえらい小さくなった (1D3) > 3
……
とりあえず、小さな欠片をてずから食べさせてみます
KP えろう小さくなりはってしまったわ
ズーグ 「あ゛ぁ!!!マンナン!!!」
Hrafntinna
ギャグ日思い出しちゃった
マンナンライフ〜
ズーグ 触手でぺろり……じゅるっ……
ズーグ ふふっ
KP
ズーグは嬉しそうに尾をびたんびたんしながらマンナを食べています。
餌付けしている気分にもなりますね。
Hrafntinna
(このジャンキーな反応……何が彼をそこまで…)
…もうひとかけら、ちぎって、差し出します
Jökull 「はは、うまそうに食うな」
ズーグ じゅるるっ…むしゃっ……
Hrafntinna
近寄ってきたところをわしっと抱き抱えます…
マンナを食べさせながら、体を弄って観察しましょう…!
ズーグ 「ひゃぶっ!?ああ~~~!?」
KP
じたじたじたっとしつつ、マンナの魅力には抗えないようで。
余すことなく触って撫でて触診できます…!!
朽千縄維浮 おれなら「よっしゃ解剖!」って言ってるとこだったかもしれないね 沈でよかったね
Hrafntinna 残酷物語だ…
KP
手足はひょろ長く、毛はゴワゴワとしています。
爪はかぎ爪状であり、触手はもにゅもにゅと柔らかいですね。
ズーグ
ひゃ~~~ん!?!?
ズーグの内臓描写するとこだった
毛皮を割ってぼるんっと出てくる、腹膜に覆われた内臓…
Hrafntinna 「……全体的にモグラに似ていますね……ああ…生殖器はここですか…?」ごそごそ…
ズーグ ぎゅうぎゅう!ぎゃ!ぎゅうん!
KP
もはや鳴き声になっていますね。恍惚とした顔で撫でられています。
生殖器を触ってもお構いなし。かわいいですね。
朽千縄維浮 おいしそうな内臓だね…脳みそとかあぶったらおいしいかな…塩があればいける…?
ズーグ 脳みそと目玉は塩かけて食うとうまいぞ!(アイヌ知識)
Hrafntinna 「勃起時はこうで……毛皮に撥水性はなさそうですね…あ、毛玉発見」ぷちっ
朽千縄維浮 ヒンナヒンナ
ズーグ ぎゃん!?きゅう…
Jökull 「……ほどほどのところで解放してやれよ」諦観
Hrafntinna 「……ありがとうございます。興味深いものを見せていただきました」少しマッドな微笑みを浮かべて解放。
ズーグ ぎゅうぎゅう…ぎょん…
Hrafntinna たくさん付き合ってもらったので、全部あげちゃいますね、マンナ…
ズーグ
「ぎゅ……えれぇ目にあった……ああ!!!ぜんぶくれるってのか!?!?」
わしわしわしっ(頭を手にすりつける音)
KP 全力で構われにきていますね。野生をどっかに置いてきた犬のように。
Hrafntinna 「……なつかれてしまいましたね」わしわし…撫でてあげる…
ズーグ 危うくズーグ鍋ができあがるところだった
PL/ブルック 犬になってしまった…
Jökull choice[うずっ……(ズーグ),うず…(フラ),いや別に] (choice[うずっ……(ズーグ),うず…(フラ),いや別に]) > うずっ……(ズーグ)
朽千縄維浮 ズーグのお肉おいしいのかな…
PL/ブルック うず かわいい
Jökull
「…………」
横からわし、とズーグを掴む
ズーグ
おれっちおいしくねえよ~~~!?
雑食性ぽそうだけど肉食ってるやつじゃなけりゃうまいのかな…?
ズーグ ぎゅぎゅっ!?
Hrafntinna 「やさしく、ですよ…」
Jökull
「……」
掴んで…わし、わしわし……
ズーグ
ぎゅ……きゅうん……
満足そうに腹を見せる
Jökull 「……はは、ヘソ天してら」
Hrafntinna
「ふふ、犬っぽいですね……」ちら、と歩くんをみてから、お腹をさわさわ…
「ねぇ、こうされるのは初めてですか…?」
ズーグ
「ぎゅうん……♡」
尾を振る
Hrafntinna 「……ふふっ…きみ、もう少し私たちといますか?」
ズーグ 「ぎゅっ!?そらだめだよお!街なんか行ったら毛皮にされっちまう!!」
KP そうだな……彼は小柄なので、マンナのぶん鞄に余裕を持った今、いれられそうですね……。
Hrafntinna 「……こうして、鞄に入ってしまったら、誰にも見つからないのでは?」
Jökull 「いい考えじゃないか。そこ入ってりゃ、うまくいけばマンナよりうまいもんが食えるかもだぞ」
ズーグ 「そ、そうなのかあ…?」そわ…
Hrafntinna 「ええ…私たちと、この世界を探索してみませんか…?」
ズーグ
「!!! そっ、そんな…………」
「こくはくってえ……やつかあ…!?」
Jökull 「は?」
Hrafntinna
「告白…?…ふふ、お誘いですよ。ここで会ったのも、何かの縁かと」
くりくりと触手の生え際を撫でる…
ズーグ
ぎゅうううん…♡
「はっ…はいるぅ!その袋いれてくれえ!!」
「おれっちも連れてってくれえ~!!」
Hrafntinna 「…ふふ、いらっしゃい」私たちのパーティへ
かわいい…かわいいけど猫だけは喰わせないようにしないと…
首輪…つけちゃお…
ズーグ これから行く街にはねこがいっぱい…
KP
ズーグ が なかまになった! ▼
なまえをつけますか?
はい
いいえ
Hrafntinna 「…そういえば、あなた、ズーグと言いましたが…それは個体名ですか?」
ズーグ 「おれっちたちみんながズーグって呼ばれてて、おれっちのこと表すのは『ーーー』って呼ばれてる!」
KP 肝心の名前ですが、彼ら自身の独自言語のため聞き取るのは難しそうですね。
Hrafntinna
「…(真名を指すから、だろうか…)……では…あなたのことは、……」
1d3 カステラ/どやらき/こんにゃく (1D3) > 2
KP 名づけのセンスが相変わらずかわいい
Hrafntinna 「…どらやき、と呼ぶことにします…」
Hrafntinna 食べ物から離れない
ズーグ 「どらやき?」
Hrafntinna どやらきになってた どらやき
ズーグ 「アンタらから呼ばれるのは『どらやき』になるってことか?」
ズーグ ほんとだ どやらきになってる カワヨイ
Hrafntinna 「色合いというか…ちょっとずんぐりした感じが似ている、お菓子なんです。…ええ、どうやら、あなたの名前は私たちには聞き取れないようなので…」
Jökull
「っふ……ふふ……。ああ、似合うんじゃないのか……?」
ちょっとヨソをむいてる。相変わらずのセンスでツボってるなどと…
どらやき 「どらやき!おれっち、どらやき!」
Hrafntinna どらやきになった!!
Hrafntinna 「ふふっ、よろしくお願いしますね、どらやき…」
どらやき 「ヨロシク、にんげん!」
Hrafntinna 両手で抱え上げて、挨拶するように頭を摺り寄せてから、かばんの中にしゅーっ…
Jökull 「重かったらそっちの荷物すこし寄越せ。まだ俺の方は余裕だしな」
Hrafntinna 「…ええ…では、食料品を少し、お願いします」パン類は歩くんに預けましょう…
PL/ブルック どらやきが なかまに くわわった!
Jökull つめつめ…ヨシ
どらやき
この見た目でどらやきってよばれるの本当かわいいから勘弁してほしい
毎回かわいくてわらっちゃう
Hrafntinna では…どらやきを仲間に加えて…川の流れに沿って進みましょう
Hrafntinna 茶色くて、ずんぐりしていて、中にずっしりあんこが詰まっていそうで どらやきみたいでしょう…?
KP
川は広く、流れが早い。
今歩いているのはそこそこ上流らしいことが伺えますね。
どらやき ほんとにどらやきみたいだなあ おれっち
どらやき
Hrafntinna この先は海に通じているのでしょうか…
Hrafntinna
どらやき!
あ!でちゃだめ!
KP
水の中を覗くと、たまにきらりと魚影のようなものも見えます。
どらやきは鞄の中から顔を出してきょろきょろと興味深そうにそこかしこを見ています。
KP 失礼、どらやきが出てしまいました。
KP
あなたの方にちんまい手を置いてふんすふんすと空気を吸う音も耳に聞こえてくるでしょう。
けがわのにおいがします。
下流側へしばらく歩くと、川に大きな橋のかかった村のようなものが見えてきます。
聞いた通りであれば、あれが「ニルの村」でしょう。
Hrafntinna けもののにおいを吸い吸い…おや
Hrafntinna においをかがれている
Hrafntinna 「!……向こうに集落が見えますね。あれが…ニルの村でしょうか」
Jökull 「人の気配がしてきたな。確か、あまり長居はしない方がいい村だと聞いたが……」
KP
ヨークトルさんは空を見上げる。
その空は茜に染まり、ここの空色が現実世界と同じように変わっていくのであれば既に夜は差し迫っていることになるでしょう。
Hrafntinna
「……何か、特定の思想か、特殊なカルトがあるのかもしれませんね…」
つられて空を見上げる…
「もうすぐ夜になります。一晩は大丈夫とのことですし…宿を探しましょう」
Jökull 「見る限り、そうでかい集落ではない。いざとなったら…どうとでもなる。と、思いたい」
Hrafntinna 「…ええ…用心に越したことはありませんが、旅には気を緩める時間も必要ですから…」
PL/ブルック
のどかな川辺の村…^^
BGMがそこそこ不穏すね…^^
KP
さて。ここはニルの村。
村と言っても、一本道の両脇に建物が数件ある程度のごく小さなものです。
そのすぐ向こうには、夜闇に沈むおおきな橋が見えます。
が、地理もあいまいなままにこれ以上進むとさすがに危険でしょう。
幸い、店のような看板の下がった建物があります。
中に明かりも見えますね。
Jökull 「あそこに入ってみるか。交渉は俺がする。いいな」
Hrafntinna
「え……、…わかりました。お任せします…」
(そんなに危なっかしいのかな、私…)
Jökull 「…交渉事は苦手だろうが」
Hrafntinna 「!……確かに、あまり得意では……ですが、あなたに任せきりにするわけには…」
PL/ブルック
適材適所〜〜〜
コミュ力のつよい夫(妻)…
Jökull 「なら、次はしてもらう」
Hrafntinna
「……はい。次は、まかせてください」
「では…お手並拝見いたします」
KP
ヨークトルさんはあなたの前に出、扉をたたいて中へ入る。
中からは、初老の男性が出てきた。
彼女は二言三言やり取りをし、すぐ振り返り「宿もやっているそうだ」と笑顔であなたの手を引くでしょう。
おじいちゃんかおばあちゃんが数人と働き盛りの大人、子供しかいないコミューン…
Hrafntinna 「そう、ですか…よかった……」招かれながら…初老の男性に心理学(85)を…
Jökull 祝祭が始まりそう
Hrafntinna 念のため、私たちに害意や敵意がないかを…
KP SCCB<=85 フラさん心理学 (1D100<=85) > 44 > 成功
こゎい…
KP
害意や敵意は感じません。
ここの宿は、寝床を提供する代わりに準備や準備などはすべて自分たちですること。食事は朝だけ出す、と簡単に告げられます。
「あんたら、麦は食えるか?」
Hrafntinna 「(敵意は感じない…)……はい。問題ありません」
Jökull 「ああ。食える」
KP
「じゃ、明日はオートミールだ。朝日が登ってから降りてきな」
そう笑顔で告げて、宿泊部屋に通されます。
Hrafntinna
「ありがとうございます。お世話に、なります……」
軒をくぐって、お部屋までついていく…
KP 「ああ、あと。あまりあの橋ンとこを夜に見るなよ。なにか見えたらコトだからな」
Jökull 「…?」
Hrafntinna 「なにか…とは…?」
Hrafntinna
こぁい…………
くねくね…的なサムシング…?
KP 「まあ、多少いわくがあってな。なに、見なきゃいいことさ」
Jökull 「…ご忠告ありがとうございます。早めに寝ることにしますよ。また明日も歩かなきゃなんで」
Jökull 久々の外面ロールな気がする
Hrafntinna 「ええ、そうします……おやすみなさい、ご主人」
Hrafntinna
(外)面がいい……
こなれてますね…
KP
おじさんは二人に手を振り、下へ引っ込んでしまいました。
ふたつあるベッドは簡素ですが、埃などはなくそのまま使えますね。
Hrafntinna 荷物をおろして、中にとじこめていたどらやきを出してあげましょう。
どらやき 「スヤ………んぁ?」
Hrafntinna 「…今日はここで宿をとります。はしゃぎすぎて、部屋の外に出ないように」引率先生口調
Hrafntinna すっかり眠ってたどらやき かわいい
どらやき 「お、宿……人間の住処かぁ!これなんだ?布?でっかい!」ぼふっきゃっきゃ!
Jökull 「さっそくはしゃぐな和菓子毛玉。そこの上で跳ねたらウメボシ食らわせるぞ」
KP どらやきがちょっと頭のニブチンな小型犬に見えてきた
Hrafntinna
「梅干はここにはないでしょうに…」
「それはベッドです。そうですね、人間の寝床です…」
Jökull
「実物じゃねえよ。これだこれ」
ゲンコツをぐりぐりとうごかす
Hrafntinna
「……彼…彼女のゲンコは痛いですよ。あまり暴れないようにね」宥めるように毛皮を撫でる
「この部屋の中なら、どこで寝ても構いませんから」軽くベッドメイキングする
Hrafntinna
かわいい…
ポメラニアン感
どらやき
「イテーのはやだなあ!んじゃどこで……やっぱここがいいなあー、おちつくなぁー」
鞄の中にごそそ…
Hrafntinna
「狭いところで寝たがるのは、小動物のようですね……では、おやすみなさい」
「…私たちも、今日はもう眠りましょうか」
どらやき 「おやすみ?オヤスミ!」
PL/ブルック
古巣にもどった おりこうさん
初めてのおやすみ…
Jökull 「ああ。明日にはそのウルタールってとこに着けばいいんだが」
どらやき オヤスミ!の概念を知らぬままなんとなくオウム返しに言う
Jökull 結んでいた髪を解く。ふさ…
Hrafntinna
「…ええ…明日も、楽しみですね。歩くん」
解いた髪を梳いて、とうぜんのように隣に潜り込む…
Jökull 「…やっぱ楽しんでるだろ、お前」
Hrafntinna 「…もちろんですよ。こんな冒険は、人生でも初めてですから…」
KP
二人分の体重を受け、ベッドがギシリと鳴る。
部屋の中を、彼女の頬を、ランプの火がちらちらとやわらかく照らしている。
Hrafntinna ちゅ、と頬におやすみのキスをする。
Jökull 「、ふふ。…もう少し身軽であれば、もうちょい楽しんだんだがな」
Hrafntinna
「今のあなたは身重ですものね。もちろん、私も…」
「この重みが…私とあなたをより深く繋ぎ止めると…思っているんです…」大きくなったお腹を撫でる。
Jökull 「…まだ育つっていうんだから、気まで重くなるんだ。こっちは」
KP
では、フラプティンナさん。
あなたが愛おし気に彼女の育ってきたお腹を撫でているとですね…
ぐ、ぼこ、と。”内側から”叩かれるような感触が。
Hrafntinna 「…あ……今、蹴った…?」
Jökull 「! ……え?」
Hrafntinna
「………」確かに、彼女の中に新しい命が宿っていることに…改めて気づかされる。
「……もう…動けるようになったんですね…」
Jökull
「………」
目を合わせる、けれど……正直に喜べる気はまだ……。
顔を曇らせ、うつむく…
「……初めて…明確に、動いた」
Hrafntinna 「順調に、育っているんですね……あなたの中で…」
KP あと数ヶ月で経産婦になるんだなって思ったら興奮が
Hrafntinna 「……まだ、顔を合わせるのは先になると思いますが…私は、この子に会うのが楽しみなんです…」
Hrafntinna
あと5ヶ月もすれば…
私より先に産経婦になりますね…
Jökull 「………俺は、本当に人の…親に……」
Jökull
お前が産むもんだと思ってたんだよなあ
産むとしたら
Jökull CCB<=48 【SAN値チェック】 (1D100<=48) > 80 > 失敗
system [ Jökull ] SAN : 48 → 47
Hrafntinna ええ…
Hrafntinna 「……」
Jökull
少し顔は青ざめている。
母親であれば喜ぶはずのシーンだが、どうにも自分の中で未だに感情の整理はつくときとつかないときがあるようだ。
Hrafntinna 「……やっぱり…まだ、対抗があるのですね…」
PL/ブルック
フラよりはまじめに親になることの意義を考えてるよヨーさんは
えらいな…
Jökull 「………正直なところ。俺の意識は男だというのもあるが…それ以上に、人の親になるという事実への拒否感はそう簡単には拭えるものではなかった」
Jökull あっはっはっはっは
Jökull 「…これだけ育って言うのも難だが、俺一人であれば……とっくに中絶していた」
Hrafntinna
「………ええ。あなたが欲しがったわけではないことは、わかっています…私が無理を言って、あなたに孕ませましたから」
なんの慰めにもならないでしょうけど…彼に寄り添って、その大きくなったお腹を撫でる
Jökull 「……そうだ。お前が無理を言って孕ませた。俺がこうなることもお前は予想していただろう」
Hrafntinna 「……ええ、あなたが苦しむことになっても…ほしかったのです……」
Jökull 「身勝手だな。…だからこそ、責任は取らせる」
Hrafntinna 「ええ。……私が…なぜあなたとの子を欲しがったのか、あなたこそ、もうお分かりなのでしょう?」
Jökull 「責任取って結婚する」が「子供できたから責任とらせる」に変化してるんよな…
Hrafntinna ふふ…
PL/ブルック どんどんこう…被害者側じゃないけど…そっちのサイドに…入れ替わっていきますね…
Jökull 「……お前も、俺がこうまで言いつつこの腹を抱え続ける意味、分かってるだろう」
PL/ブルック 歪だ…歪…
Jökull
互いに加害者で被害者でマウント取り合って首輪の鎖引っ張ってる
歪だ…
Hrafntinna
「ええ……勿論です。……耳障りのいい言葉を吐くなら、私はあなたに「一生幸せにする」と宣えばいいのでしょう」
「…歪な執着を抱える私には、そんなきれいな言葉は似合いませんが…ずっと、あなたの側にいます。せめて、この子が大人になって、手を離れるまでは、ずっと…」
「もちろん、それからも、…この命が尽きるまでは、私はあなたのものですけれど」
Jökull
「……お前も俺も、やはり人親になる資格のない外道だ」
「実の我が子を、互いを逃がさないための鎖にするだなんてな」
Hrafntinna 「……ええ。…私たち、歪ですね」
Jökull 「歪だろうとなんだろうと構いやしないさ。お前に歯の浮くような耳障りの良い言葉を吐かれる方がぞっとする」
KP このあたりでKPが寝ないと明日おしごとがある(無慈悲)
PL/ブルック
もうこんな時間…!!
KP、おつかれさまでございました…!
どらやきと戯れイチャイチャしましたね…!
KP
ふふ 時間が過ぎるのが早い
新しい仲間と新しい家族を入手して順調ですね…!
どらやき 本当は一瞬で案内終えるはずが
ンアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!フエテル
アンデリュ カワヨ
PL/ブルック
やった!そろった…かわよですね…
新しい家族、入手しちゃったんだな…🤘たとえ歪でも大事にするよ…
KP遅い時間までお疲れ様でございました…!
明日のお仕事がんばってくださいませ…!
KP
はあい!
このログを片手にがんばります😌
したら おやすみなさい!
ブルックのひともゆっくりお寝…
PL/ブルック おやすみなさいませ〜!!
KP テレレッテ(POP音)
PL/ブルック
テレレッテ(POP音)
遅れました!!!!!!すみません!!
KP
四捨五入すれば21時です!!!!!!(???)
こんばんばんちん
PL/ブルック こんばんわん!
KP 画面更新してぇ……よりゲームっぽくぅ…へへ
PL/ブルック
ふふ、愛されてる
ゲームだ!RPGだ!きゃっきゃ!
KP ふふ メッセージ
PL/ブルック
赤ちゃんを育ててる……
ふかふかのおともだち…
KP へへへ…
Hrafntinna
「……ふふ。私たち、一緒に愛しましょうね、この子を…」
「半分は私、半分はあなたなのですから」
Jökull
「お前よりも大事な存在になったりしてな。案外」
茶化すように
「母親と呼ぶか父親と呼ぶかはともかく、産んだ情なんてものが生まれたら、の話だが」
Hrafntinna 「………まぁ、私は二の次ですか。それはおおいに妬いてしまいますね…」
KP
そういえばうっかり酒を入れてましたの巻
酔いどれでKPができるか見ものですね…!!!!!
Hrafntinna 言葉とは裏腹に、視線と微笑みは幸せそうで、愛おしさが込められている。
PL/ブルック おおっとぉ!それはみものですねぇ へべれけKPが見られるのかどうか…^^
Jökull 幸せそうな唇に軽くキスをし、そのまま細い身体を抱きかかえてベッドへ寝転がる
KP
あっはっはっは
どらやきのまま喋り出したらぁ……お察し……
Jökull ぼふっ…
Hrafntinna 「ん……おやすみなさい、歩くん…」
PL/ブルック
どらやき…www
KP(どらやき)
ところでステータスの英文字全部手書き…!?かわいい…
Jökull 「おやすみ……」
Hrafntinna 抱き寄せて、彼女の胸に顔を埋めて、彼女が瞼を下ろすのを見守る
KP
手書きでぇす!!!
実はアイスランド語(Google翻訳)
PL/ブルック
アイスランド語〜〜〜!!!どうりで英語とは違うと
しゅごい、凝ってる
KP
一人用のベッドに二人は手狭ではありますが、そんなことは互いに気にする様子もなく。
抱き合い寄り添って、あなたたちは幼子のように眠る。
KP KPこの手の手書きメッセ好きで…シャレオツなの…へへ…
PL/ブルック しゅき…
KP そうして、異世界での夜は更けていく……。
PL/ブルック ラフな書き文字 KAWAII…
KP
………
……
…
次の日。
あなたは、頬にあたるちくちくとした毛の感触で目を覚ます。
Hrafntinna
「…ん、ぅ……?」
「…なに……?」
ちくちくとしたものを、手で触って確かめる…
KP
目をあけてみると、あなたとヨークトルさんの間あたりにいるのは…丸まった毛玉。
どうやらこれが息をするたびにちくちく頬にあたっていたようです。
KP あっ寝てる!
すや…
どらやき ぷう…ぷう…
Jökull すや…
Hrafntinna
「…ああ、どらやき……ふぁ………ぁふ…」
あくびしながら、のそりとベッドの上で上体を起こす…
(…歩くんはまだ……疲れているのかも…)寝顔を見守る…
(どらやきは、いつのまにかベッドに潜り込んでいたんですね…)
どらやき
ぷぁ…?
ぎゅ……きゅうぅぅぅぅ……くぁ
Hrafntinna 歩くんの頬をなでて、唇にキスをする。
PL/ブルック どらやきの挙動がひとつひとつかぁいい
Jökull
「んん……?う………」
choice[起きる,起きない] (choice[起きる,起きない]) > 起きる
PL/ブルック おきたえらい
Jökull 「ふぁ………ああ、…………朝か…」
PL/ブルック おなかが大きくなり始めてから、フラのほうががんばって早く起きるのが多くなったかもしれない
Jökull のび…
KP
えっ…!?
えらすぎる えら…
Hrafntinna 「ん…おはようございます、歩くん」
Hrafntinna 私だってやればできます………ふぁ…
Jökull 「いま何時だ?……いや、ああ………なんか、変な世界にいるんだったか」
Jökull 眠そうではあるな
Jökull 「? なんだこの毛玉」
Hrafntinna 「その子はどらやきですよ。昨日いっしょにつれてきたでしょう。魔法の森から」
Jökull 「……いたな。そんなのも」
Hrafntinna どらやきの毛皮を撫でる…
どらやき ごろん……ぎゅぎゅきゅ……ぷうぷう…
Hrafntinna ぷうぷうないてる かわいい
Jökull 「こいつ昨日まで野生だったよな?腹出してるぞ」
Jökull 逆に俺は体質が変化して朝に弱くなったとかだと面白い…
Hrafntinna かわいい…
Hrafntinna
「すっかり、私たちに対して警戒をといてしまったみたいですね…もともと、人懐こかったのでしょうか」
「…どらやき、起きてください。朝ですよ…」つんつん…
どらやき
きゅあ?ぎゅぎゅ、きゅ…
「…あー、あー……おれっち、にんげん……おれっちどらやきになった…どらやき!」がばっ
Hrafntinna 「ええ…私たち、あなたのことをどらやきと呼ぶことにしたのです。目が覚めましたか?」
どらやき 「起きた!メシ漁りにいく?人間」
Hrafntinna 「ええ。朝食はオートミールだそうです。あなたは、麦は食べられますか?穀物の一種なのですが」
どらやき
「麦くえる!でもキノコがいちばん食えるぞ」
ぺろぺろかしかし 毛づくろい
Hrafntinna
「きのこ…なるほど…菌類を好むのですね…」
「では、私は朝食をとりにいってきます」
Jökull
「ああ。俺は身支度整えとく」
輪ゴムだしだし
Hrafntinna 歩くんも、すっかり髪を編むのに慣れましたね…
KP
フラプティンナさんが下に向かうとですね、ちょうど宿のおじさんが外から帰ってきたところに立ち会います。
顔を洗ってきたようですね。
「おはようさん。もう起きたのかい」
Hrafntinna 「あ…おはようございます、ご主人」
KP
「あんたらも起きたなら顔洗っといで。井戸は裏……ああ、そういや片方は身重だったな」
「どれ、ちょっと待ちな」
Hrafntinna 「……?」
KP
彼は一旦引っ込むと、手に木タライと少し大きめの布を持って出てきます。
「こいつでも持ってってやれ。飯は今から作るんで、ちょいと待ちな」
これで顔(あるいは体)を綺麗にしな、とのことです。
Hrafntinna 「……ありがとうございます。これなら、彼女も楽に顔を洗えます」
KP
言われた通り裏手に出れば、いわゆるRPGでよく見そうな井戸があります。
桶を落として水をくむみたいな。
Hrafntinna 1d2 したことある/ない (1D2) > 1
KP お、ある
Hrafntinna
では、…鶴瓶を落として、水を汲み上げて、たらいに水を入れていきましょう…
まだ幼い頃に、したことがあります。実家のそばに、小さな井戸がありました。
懐かしい…
KP
あなたは、懐かしさを覚えながら井戸水を汲み上げます。
水は思っていたより冷たくはありません。澄んでいて、手を浸すと心地よいでしょう。
Hrafntinna
「…冷たくて、澄んでいる……」
「…心地いい…」
この場で顔を洗ってしまいたい気持ちを抑えて、早くたらいを部屋まで運んであげましょう。
KP たらいに張った水は重たいけれど、あなたはそれをよたよたしながら二階の部屋へ持っていきます。
Jökull choice[してる,もうおわった] 苦戦 (choice[してる,もうおわった]) > もうおわった
Hrafntinna ひっくり返さないように気をつけて…よいしょ…
Jökull 「戻っ……なんだそれ」
Hrafntinna 「はぁ……ふぅ。ご主人からたらいをもらって…裏から水を汲んできたのです」
KP 部屋に帰ると、ちょうど髪を結び終えたヨークトルさんが出迎えてくれますね。若干驚いた顔をしてます。
Jökull 「水?なんでまた」
Hrafntinna
ふらふらと中に入って、床の上にたらいを置く
「これで、体を拭いたり、顔を洗って、身を清めるんです。お風呂に入れていませんから…」
Jökull 「…まあ、そういえば風呂には入ってないが…」
Hrafntinna 「まずはあなたから…お手伝いしますね」
Jökull
「なんにせよありがたい。どらやき……は、いいか別に」
特に気にすることなく脱ぐ 差し当たって上だけ
Hrafntinna
タオルをたらいにつけて、しぼって…水を含んだ布地で、優しく肌を擦っていきます
届きにくい背中から…首の後ろ。傷の周りはとくに気をつけて
Jökull
ひやりとしたタオルに一瞬肩が震えるが、心地よさの方が勝る。
傷のところはさすがに顔をしかめるな…
「痛……」
Hrafntinna 「……少し沁みますね…」
KP
相も変わらず、背中につけられた醜い怪物の噛み傷からは血膿が滲む。
あなたはそれの処置もすっかり慣れてしまっており、手早くそれらを拭きとって新しい布を当てられるだろう。
そうだな、手当道具も洞窟で貰ってたことにして大丈夫です。
Hrafntinna
……タオルではなく、水をすくって、指で膿を取り除いて、濯いでから、軽くタオルを当てましょう…
ありがたいです…
PL/ブルック
ありがたい……
いつまでも膿み続ける傷あと……
痛々しい…
KP
うなじにあるあなたの噛み傷に関しては、痕は残っているのですが既に治っています。
ピアスはどうされていますかね…?
Hrafntinna 1d2 まだ/つけてる (1D2) > 1
KP 生涯に渡って蝕み続ける傷跡…
Hrafntinna
まだ…開けていないですね。見ていると、また噛みつきたくなってしまう
「…手の届きにくいところは、終わりました。あとの気になるところは、自分で拭いてください」
Hrafntinna この傷も、どうにかしてあげられたらいいのですが…
Jökull
「ああ。やっぱり多少でも拭くとマシだな」
残りを手早く拭く
Hrafntinna 私も衣服を脱いで、手早く済ませましょう
どらやき
ふんすふんすふんす…
「水浴びか?」
Hrafntinna 「…ええ…あなたもしたいのですか?」
Hrafntinna バシャバシャバシャバシャア!!!!!!!!!ッってなりそう 野生の水浴び
どらやき
「おれっちもっとデッカい池がいい!」
くしくしくしっ かしかしかし
Jökull 「池……」
Hrafntinna 「…ふふ…井戸の水をお借りして、外で浴びてもいいでしょう。池、このあたりにあるといいのですが」あとで聞いてみましょう
KP
さて。体を拭き終えたらちょうどいい頃合いでしょう。
下に行けばきっとゴハンができています。
Hrafntinna
歩くんの手を取って、階段をゆっくりと…
「ご主人、体を清めてまいりました。タライとタオル、ありがとうございました」
KP 「おお、使ったやつはまた後で井戸で洗っておいてくれ。布は物干しに、水は傍にある畑んとこに撒いてくれると助かるよ」
Hrafntinna
「わかりました」
では、まずはお食事の準備を手伝います
KP
あなたは食事の準備も手伝い、手早く朝食が出そろいます。
薄いスープで煮られたオートミールと茹でニンジン、そして焼きマッシュルーム。
Hrafntinna マッシュルームがありますね…!
KP 簡素ではありますが、おいしそうな朝ご飯です。
KP きぉこ!!!
Jökull 「…………きのこか…」
Hrafntinna
(未知の世界ですが、人々が食べるものは私たちのものとそう変わらないようですね…)
「それは違うお皿に分けて、どらやきにも持っていってあげましょう」
Hrafntinna きぉこ!!!
KP
「あんた、きのこが苦手なのかい。好き嫌いは良くないぜ」
といいつつ食べることはとくに強制しない
Jökull 「あいつが菌類を好んでたすかった…」
Hrafntinna 「ああ、彼女はきのこにトラウマがあるみたいなんです…」
Jökull そういやこの世界にちょうど維浮がいるんだな…
Hrafntinna スープ粥とニンジンを食べて、やさしい味でお腹を満たす。マッシュルームは、どらやきのために持っていってあげましょう
PL/ブルック この時点ではまだいるってことに…
Jökull きのこは心外だが、そのほかは普通にうまい。もすもす食べる。
KP 全体に薄味であり肉っ気などはないのですが、それでもまずいということはなく。素朴な味が胃腸に優しく感じるでしょう。
KP あれっもしかして馬鹿参りで生き返っ
朽千縄維浮 生き返りましたねわたくし
KP
ええっ
なんと…
お オメデトウ…!?
Hrafntinna 「ごちそうさまでした。ご主人。おいしく、お腹も満たされました」
朽千縄維浮
…若葉ちゃんがかわりに死んじゃったよ
どうして死んだかはわからないけど…
でもなんとなく、おれのせいだってわかるな
Jökull 「ごちそうさま、おいしかったですよ。キノコの件は…まあ、すみません」
KP うっ…
Hrafntinna
「マッシュルーム、旅のお供にしますので…」
「そうだ…この辺りに、少し大きめの、綺麗な水が沸いている池はないでしょうか?」
朽千縄維浮
…おれ、沈たちが生きているのは知ってるんだよね…
多分…
KP 「いいさいいさ。池…はないが、下のスカイ川だったら所々で流れのゆるいところはあるな」
Hrafntinna 「スカイ川の下流…あとで行ってみます。それと…マンナ、という食べ物は、どこで手に入れられるのでしょうか」
Hrafntinna 夢に現れるくらいですからね…
KP 「そうさね。マンナは移動中の携帯食だからね。多分、旅人向けのものを扱っている店に行けばあると思うよ」
Jökull 俺も多分、言わないけれど互いに薄々気付いたりしてたんだろうな
朽千縄維浮 のうのうと生きやがって…
Jökull 知らないところで勝手に生き返りやがって…
Hrafntinna 「ありがとうございます…」私たち、路銀は何か持っているのでしたっけ…
Jökull せいぜい俺の指名手配書でも見て度肝ぬいてることだな
朽千縄維浮 そりゃおれを殺したんだから…お気の毒様だね…
KP ではここでドリームランドのおかね事情について簡単に説明をば。
Hrafntinna お金…!
Jökull お前のほかにもずいぶんたくさん殺したらしいな、俺は
朽千縄維浮 そういうことになってるらしいね…
KP
この世界、どうやら物々交換が基本らしいです。
ただし交易には宝石を使うことがあるとのことで。また、一部の町では貨幣が使われているけれど、ここもKPの采配次第とのことです。
Hrafntinna 物々交換…私たちがどらやきと取引したように、ですね…
KP
はい。
なのでここでも貨幣でのやり取りの代わりに仕事を対価にしたわけです。
Hrafntinna 仕事…
KP
そういえば、あなたたちが貰ったいくつかの荷物の中には謎の革袋も入っています。
部屋に戻ったら確認してみるのもいいでしょう。
Hrafntinna
ありがとうございます。
見てみましょう。
では、ご主人と話しながら食器の片付けまで行って、自分たちの部屋に戻ります。
どらやきには焼きマッシュルームをあげましょう
Jökull
その間にタライとタオルを洗って片付ける。
食後には体を動かしたい。
KP
片付けを終え、お二人は部屋に戻ります。
どらやきは焼きマッシュルームに大興奮し、口元の触手に絡めながら食べてます。
Hrafntinna 「お口に合いました?…よかったです」
どらやき 「うまい!こいつ知ってるキノコなのに知らんキノコ!なんだこれー!」
Hrafntinna 「火を通して、焼いてあるんですよ。そうすると、香ばしい味になって、きのこはよりおいしくなるんです…」
PL/ブルック どらやきが何か食べてるだけで心が癒される
Jökull
「そういや、荷物整理してて思ったんだが…この袋の中、見ないままだったなと思って」
謎の革袋を取り出す
Hrafntinna それも確認するんでした。開けてみましょう
KP
重い袋を開けると、中には貨幣がそれなりの量入っています。
数個の小さな宝石も混ざっており、一番上にはメモが。
Hrafntinna
「これは……」
目を通して読んでみます
KP 「路銀としてお使いください。多めに入っているので、観光用として町でも落としていただくと幸いです」
PL/ブルック エンッめちゃくちゃ気前がいいよぉ
Hrafntinna 「…ここまでしてくださるなんて…足を向けて眠れませんね」
KP 積極的に経済を回してくれるものとしての扱いみたいになってる
Jökull 「……何故一般通過者の俺たちにこんなに…?」
Hrafntinna 一般通過者 ふふ
Jökull 「…まあ、あるのならありがたく使うが」
Hrafntinna 「そうですね。必要になったらありがたく、使わせていただきましょう」
KP 袋をのぞき込んでる横ではきぉこでおなかいっぱいになったどらやきが満足そうにおさらを舐めています。
KP ちょくちょく入るどらやき描写
PL/ブルック どらやきかわいい かわいいよぉ…
Hrafntinna 「あなたもお腹いっぱいですね…さて、これからどうしましょう?」タスク確認
KP
ウルタールへの行き方としては、あとはあの橋を渡ってしばらく歩けばつくと聞いていますね。
ただ、どの程度歩けばつくのかまでの詳細はありません。それでも、数日歩かなければいけないというほどではないでしょう。
Jökull 「もう出られる。目的地があるのなら、出発は早いに越したことはないだろう」
Hrafntinna 「そうですね……では、旅の支度をして、この村を出ましょう。長居はよくない、とのことでしたからね…」
Jökull 「…そういやそうだったな。普通に居心地がよくて忘れかけてた」
Hrafntinna 「ええ…ここのご主人も、お優しい方でしたし。だからこそ…なのかもしれません」
KP 実はそうして旅人をずるずる居続けさせる罠(嘘)
Hrafntinna では、旅の支度をして、どらやきをかばんに入れて…マンナを売っているお店があったら、そこで補給しておきましょう
PL/ブルック
恐ろしい罠
キノの旅滞在は3日までルールは本当にそう
KP
では、あなたたちは店主に挨拶をして出発します。
この村にある店のようなものは、どうやらここだけのようですね。他は民家のようで、既に畑に出ている住人が数人ほどいます。手を振ってくれてもいますね。
KP 3日もいればだいたいその国のことがわかる
KP さて。問題の大橋ですが…POW*1、どうぞ。
Hrafntinna
控えめに手を振り返しつつ…おや
CCB<=(16*1) POW倍数 (1D100<=16) > 66 > 失敗
Jökull CCB<=14*1 POW*1 (1D100<=14) > 92 > 失敗
PL/ブルック ぐあっ 出目が高い
KP
幸いなことに、あなたたちにはなにもわかりません。
ただの大きな橋を渡ることができました!
Hrafntinna ?なんだったのでしょう……
KP
なんだったんだろうね…ふふ
渡り切ると、長く伸びた道の先に建物群が見えてきます。
間違いなく、あれがウルタールなのでしょう。
Jökull 「昼間は何もない橋なのか…?」足元ドンドン
Hrafntinna 「何もないのなら、いいでしょう…そして、あれがウルタールの街なのでしょうか」
Jökull 「距離はあるが、思ったより歩かないな。この調子なら…まあ、今日中にはつけるだろう」
Hrafntinna 「思ったより近くでよかったです。あなたに無理はさせられません…」
Jökull 「元々身体を動かす方が性に合ってる。家に引きこもるより、いくぶんか気が晴れていい」
Hrafntinna 「…それは、よかった。私、あなたと旅ができて…楽しいですよ」
Jökull 「…昨日はああだったが、俺もそこそこ楽しい」
Hrafntinna
「!……」
「…それは、いいことですね。本当に」手を握って大橋を渡り切る。
KP
お二人は橋を渡り切り、その先のウルタールを目指してのどかな平原の舗装されていない土道をてくてくてくと歩きます。
まるでピクニック気分のよう。いくぶんか色の違う気がする奇妙な空も、異世界にいるんだというわくわくした気持ちを湧き立たせます。
そのうちにどらやきも鞄から出てきてお二人の少し先をぴょんこぴょんこ走り。途中途中休憩したりしながら、ウルタールはもうすぐ目の前。
Hrafntinna 「…ここが、そうなんですね。本当に、思ったより早くにつきましたね」
Hrafntinna 歌ったり知らない植物を見たら駆け寄るなどしていました
KP ぐあっ 惜しい 描写をしたかった
Jökull 「お前は道草が多すぎる…。その手に持ってる草をいい加減どうにかしろ」
Hrafntinna 「でも、これは…何かしら役に立つかもしれません」ぎゅ…
Jökull 採取とかしてそう
Hrafntinna 「見てください、この根と葉のつきかたを。まるで古代シダ植物に似ている。地球では自然淘汰された生き物たちも、ここには根付いているかもしれない…生物学者としてこんなにわくわくすることがありますか…?」
Hrafntinna
←ごそごそ…
□□□■■■■■■■■■■■■
↑採取ゲージ
Jökull 「生物学は俺は専門外だ!町についたら袋か何か用意するからそこまでにしとけ!」
Jökull 採取ゲージ
Hrafntinna 「…わかりました。草集めはこのくらいにしておきます」
Hrafntinna 待機時間みたいなの…
Jökull 「…草は集めないから土を集めるだとかは言うなよ」
Hrafntinna
□□□□□□□□□□□□■■■
20%…
Jökull 容易に想像がつく
Hrafntinna
1d2 既に集めている/ぎく… (1D2) > 1
「大丈夫です。すでにサンプルは採取したので…」
Jökull 「いつの間に……」
Jökull 採取モーション
[土]を採取しています…
□□□□□□■■■■■■■■■
60%…
[土]を採取しました!
■■■■■■■■■■■■■■■
100%
Hrafntinna 「フィールドワークは慣れているので…道中、あなたがどらやきと戯れている間にでも、ちゃちゃっとやっておきました」
Jökull [袋]が消費されて[サンプル]が増える
PL/ブルック 土を集める変人になってる
Jökull
「俺が遊んでいるみたいに言うな」
抱きあげているどらやきをずっともふもふしている
[クエスト]地質学者の依頼①
サンプル[郊外の土][ズーグの毛][シダ植物]の収集で提出予定なのです
Jökull 生活系MMOのサブクエ感
Hrafntinna 「そう言いながら、しっかりもふもふと楽しんでいるでしょうに。いいんです。私のこれも、趣味のようなものなので」
Jökull 「そろそろこいつを回収しないとだろうが。ほら、鞄あけろ」
こういうクエストの消化は、かねてからの地道な採取と蓄積がたいせつなのです。
どらやき ぎゅっぐぅ!ぎゅぎゅぎゅ(嬉)
どらやき おれっちの毛も回収されてる!あの毛玉か
Hrafntinna
「おっと、そうですね…これから街に入るので、あなたは大人しく入っていてくださいね、どらやき」
かばんにぎゅっぎゅ…
どらやき するっ(もぐりこみ)
KP
どらやきは鞄の中に大人しく収まります。
狭いところも好きなようですね。
というわけで、いよいよウルタールです。
ズーグは野生MOBですが、テイムによってグルーミングが可能となり、毛を採取することができるようになります。
Hrafntinna わく…
PL/ブルック あ!きれいな街!!!
KP
ここウルタールは、たくさんの小さな農地に囲まれた街です。
起伏の多い丘地帯にこの街はあり、郊外には田舎風の家が点在しています。
街の中心に行くにつれだんだんと賑わいをみせ…なにより気がつくのはその猫の多さ。
いたるところに猫、猫、猫!
いろんな種類、いろんな大きさの猫がそこかしこでのんびり寝ていたり喧嘩したり、あるいは大きなあくびをかましていたり。
Hrafntinna 「…猫が、たくさんですね……」
Jökull 「多いとは聞いていたが、ここまでとは…。人間と同じぐらい居ないか?」
Hrafntinna 「もしかすると、人間より多いのかもしれませんよ…?」
KP と、きょろきょろしながら歩いているとですね。
PL/ブルック 猫の街〜〜〜〜!もふもふ…
??? 「あれ、二人ともここで何してるにゃわん?」
PL/ブルック
あ!!!
にゃわん!!!
KP と、聞いたことあるようなないような声が。
Hrafntinna
「…?この、声は…?」
きょろきょろと、猫たちの中に声の主を探す…
Jökull 「?? 聞き覚えあるような」
PL/ブルック うちでかっているにゃわんなのか、ぞんびにゃわんのほうなのか
KP
声の主は、あなたたちの足元すぐにいます。
そこにいたのは…にゃわんとわにゃんを足して二で割ったような”犬か猫”のような子。
あなたたちの飼っている二匹の方ですね。
ねこかいぬ? 「びっくりしたにゃわん。ごしゅじんたちだわにゃん!」
Hrafntinna 「あなたは…ねこかいぬ……ではなく、にゃわん…わにゃんなのですか?」
ねこかいぬ? 「そうだわにゃん」
Hrafntinna 「…どうして、ここに…?あなたたちも夢を見て…というか、一体化…しているのですか?」
PL/ブルック
混ざってる…!?
ねこかいぬぅ…
ねこかいぬ? 「なんか、気付いたらここにいたわにゃん。ここは知ってるトコだにゃわん」
Jökull 「あいつとは違うのか……いや、なんでここに…」
ねこかいぬ? 「寝てるときにたまーに来るにゃん」
Hrafntinna 「たまに…」最初のスポーン位置がここなのでしょうか…
KP 過去シNPCぞくぞく
PL/ブルック えへっへへへ、たのちぃ
ねこかいぬ?
「何言ってるの、初めてだわん!ここどこ?知ってるわにゃん」
「????」
KP ねこかいぬ?は思考が混じってることにハテナを浮かべてますが、あまり気にしている様子もありません。
Hrafntinna
「…?…なるほど、わかりました…?……にゃわんは何回かここにきていて、わにゃんは初めてなのですね…」
深く考えると頭がとろけそうなので…
Jökull 「…理解が早いな。俺にはさっぱりだ」
ねこかいぬ? 「そうそう、あのオンナ、にゃーに町案内しろって言ってたにゃわん」
Hrafntinna 「あの女…とは、くるみこさんのことですか」
PL/ブルック
おもしろい…思考が混ざっている…
とけている…とけて…うっ
ねこかいぬ? 「名前は知らんにゃわん。棒みたいなのでぺちってされてにゃむにゃむになったわにゃん」
ねこかいぬ? うっ とろとろと
KP というわけで、ウルタールの案内役としていぬかねこ?がついてくることになりました!テテン!
Hrafntinna パーティににゃわんが加わりました…?
KP けもけもしいパーティになっていく
Hrafntinna
「…ありがとうございます。私たちよりここに詳しいなら、案内していただけると助かります」
「…しかし、にゃわん?わにゃん…?どちらで呼べばいいのか、わかりませんね…」
「ここにいる間は…ねこかいぬ、と呼んでもいいでしょうか」
ねこかいぬ? 「いいわんにゃ」
Jökull 「…混じっても、こいつらはあんまり変わんねえな。楽観的なんだかそうじゃないんだか。何考えてるか分かるのは面白いが」
PL/ブルック このにゃわんしゃべりがクセになる…
KP わかる 絶妙にとけていくしゃべり
Hrafntinna
「ふふ、そうですね。あの子から名前をとりましたけど…本当にわにゃん、って言うなんて…」
「それでは…ねこかいぬ、案内をお願いします。私たちは街のどこに向かえば…?」
ねこかいぬ?
「にゃーにもわからんにゃ。にんげんって新しいナワバリではまず何するのにゃん?」
「お店の方いきたいわん!わにゃ?」
Hrafntinna 「そうですね…こちらでどのような品が売られているのか、興味があります…」
Jökull
「とりあえず…大通りみたいなところがあったら行ってみるか」
「店だなんだも大概そういうところにあるだろう」
ねこかいぬ? 「おみせにいくにゃわん。ついてくるにゃ」
Hrafntinna では、ねこかいぬの案内にしたがって、ついていきましょう
KP
ねこかいぬの先導に従い、あなたたちはウルタールの中心街に行きます。
この街は隊商たちが終点とする場所でもあるため、それこそ人の集まる大通りはニギニギしていますね。
例えて言うなら、あなたたちが現在住んでいる国の首都のような。
そこには隊商や観光客向けの宿や旅用品を売る店も出ています。
そろそろ日も沈み始めているため、宿を取るならここがよいでしょう。
Hrafntinna 「さながら、レイキャビクのようですね。あれは、キャラバンでしょうか‥幌馬車と…それを牽く、…あれは、コウモリの皮膜を持つ巨大な…アリ…?よく見えませんね…」
KP あっ!よく見たら正気度が削れそうなものを見ようとしている!いけない!
Jökull 「中世…のようなそうでないような…。ちょくちょく異世界を主張してくるな、ここは」
Hrafntinna
「昔ながらの文化と…穏やかな時間が、ここにはまだ残っているのですね」
「街の様子は気になりますが…ひとまず、宿をとりましょうか」
Jökull 「ああ。早い時間に取れたなら、少しばかりここを見て回ってもいいかもな」
KP そうだな、では旅道具を売っている店の二階に居を構えている宿をちょうどあなたたちは見つけるでしょう。
Hrafntinna とてもちょうどいいところに…コンビニ付きのホテルのような
KP うまいたとえですね。丁度そんな感じ!
Hrafntinna ではそちらのホテルに…チェックインを致しましょう。
KP
この街の宿はどうやら貨幣も使えるようです。
あの革袋の中身が役立ちますね。
袋の中身には、だいたい三日ほど宿泊できるぶんが入ってることがここへきて分かります。
Hrafntinna
よかった…このお金があれば、ここで滞在することができそうです
それまでに、用事が済むといいのですが
KP
さて。宿の部屋は無事に取れました。
ベッドは一人用ふたつ?それとも二人用ひとつ?
Hrafntinna …二人用ひとつで
KP ふふ…では二人用ひとつで。
PL/ブルック ジャストなとこにドット絵が!
KP
部屋に行き、荷物をおいて一息つきます。
窓から入る光はすっかりオレンジ色。おなかもそろそろすいてくる頃合いですね。
KP
あっほんとだ
今日はこのおふとんをお使い…(´◉◞౪◟◉)
Hrafntinna 「これでよし……お昼、パンで済ませてしまいましたし…そろそろお腹がすきませんか…?」
ふか すや…
Jökull
「ああ。ここに来る途中にあった店からもうまそうな匂いがしてた。下に降りて食いに行ってもいいんじゃないのか」
革袋をちゃり、と
Hrafntinna 「ええ…少しいいものを食べましょうね」あなたは栄養をつけなければいせませんし
KP
リュックを下ろせばわかりますが、どらやきはまた寝ちゃってますね。
どうやらこの絶妙な狭さと揺れが眠りを誘う様子。
Hrafntinna 「あら…また眠ってしまっていますね。まるでカンガルーの子供のよう…」
Jökull 「土産でも買って帰るか。戻るころには腹減って起きてるだろ」
KP
寝……!?
寝っ……ねるか!!!!
おやすみ…!!!!
PL/ブルック すみません!!!!寝落ちしておりました…!
Hrafntinna
「ええ、そうですね。マンナを買ってきてあげましょう」どらやきの毛並みを撫でながら
「この街では、どのような品物を売っているのでしょう…(私にとって珍しいものが、きっとたくさんあるに違いありません)」
Jökull 「焼きキノコもついでに買ってやるか。餌付けはなかなかたのしい」
KP
【さしあたってのやつ、あったらよさそうなの】
・RP合戦に満足して次の描写いいヨ!ってなったら「☆」を会話の区切りとして送信
・KP側、描写は開始と終了を明記しとく
KP
こういうのあったら便利ってルール思いついたら置き卓ルールのとこにメモおねがいします!!!
まあゆるいのであってないようなもん
KP
・今のところ隙間時間縫えるので、とくに返信の期限とかはナシ 思い出したときにくるぐらい
書いた!の報告もしたいときでok
Hrafntinna (動植物図鑑、特有の薬物、毒物、食物…欲しいけれど、でも荷物が増えすぎるのはよくありませんね…路銀も限りがあります…)
PL/ブルック 了解です!!!やりやすくなりました…!
KP ・送信数の制限とかもとくに…ない…一言でも長文でも興奮するし……
KP
やりやすい!よし!
とりあえずこれでやってみつつ、といった感じでいきましょか
PL/ブルック
興奮する ふふ
よろしくお願いします!!
Hrafntinna
「はい。おつまみにもきっといいですね。……ここのお酒は、やはり地球原産のものとは違う材料から作られているのでしょうか」わくわく
「…行ってみましょう、歩くん。ねこかいぬも、いっしょに」★
Jökull 「ならいっそ、大衆酒場でも探すか。そういったとこなら酒だけじゃなくて飯もあるだろ」
ねこかいぬ 「わんにゃ!にくたべたいわん!」
KP ではお二人と一匹はごはん処を探しに行くということで。
Hrafntinna はい。情報収集も兼ねて。
KP 【描写開始】
PL/ブルック わぁ〜〜〜〜!!!
KP
下に降りてみると、そこは先程よりも活気づいていた。
ちょうど同じように宿から夕食を食べに降りてきた者たち向けの屋台や夕方から開くような酒場が開き始めたらしい。
PL/ブルック きれい…
KP
そこかしこに見たこともない果物や知らない料理、嗅いだことのない空腹をそそるような香りが渦巻いている。
あなたたちは、そんな中からひとつの店をみつけた。
「上位の酒種族」と看板の出ている、にぎわった大衆居酒屋だ。(ただし君たちにはまだここの文字は読めない)
店はどうやら好きな席を取り、カウンターに料理を都度買いに行くスタイルらしい。
【描写終了】
KP こういう夜景 好き ふふ
Hrafntinna (すんすん、と通りに流れる食べ物や香物の匂いを嗅いでいる)
Jökull choice[フラ,フラプティンナ,沈] (choice[フラ,フラプティンナ,沈]) > フラプティンナ
Hrafntinna 「異国情緒溢れるというか…お腹が空いてきますね」せっかくなのでテラス席にしましょうか。町を一望できる場所に
Jökull 「フラプティンナ、どこからいい匂いがする?お前の鼻に任せよう」
PL/ブルック ふとBGM上げてみたらファンタジーな活気あふれる町の〜
KP
ちょうど小高いテラス席を陣取れました!
丘の連なる夜景がよく見えるでしょう。
Hrafntinna CCB<=76 聞き耳 すんすん… (1D100<=76) > 27 > 成功
KP
おなじみ14ちゃんです!
あっちでも異国情緒あふれる町のBGM
Hrafntinna 「ふふ…私は犬かなにか、ですか?」いぬかねこを撫でながら、夜景を背に微笑む。
ねこかいぬ 「ここ、にゃーもたべれるにゃわん。おみせに草もってけば食べ物くれるにゃ」
Hrafntinna
では、一際香辛料と肉の香りが匂い立つ一角へ。
「おや…この草が役に立つ時がきたでしょうか。もしかして、材料を持ち込めば調理もしてくれるのでは?」
Jökull 「俺はここで荷物番してる。肉と…何か酒以外の飲み物があったら頼んだ」夜景で上機嫌
ねこかいぬ
「人間はわかんないにゃ。でも、にゃーたちみたいなのは草とかサカナ持ってくと食えるにゃわん」
足元をてってこついてく
Hrafntinna
「なるほど……猫がすっかり街の住人なのですね」
「では、荷物はまかせました。おいしい肉料理をとってきます」
一応草を持ってカウンターのほうに降りてみましょうか。
Hrafntinna
素敵…
ここはフードコート式なんですね
PL/ブルック
14ちゃんをやりたい でもできない
TLでスクショ鑑賞にあまんじる…
KP
カウンターの方に行くと、数人のおじさんがラフに立ち飲み席でたむろしてます。
ふと気付くでしょう。注文しようにも、文字がわからんことに。
KP 14ちゃんそろそろ新章がはじまる まだかっていない…
Hrafntinna
「……そういえば、文字……」
(……少しずつ慣れていくしかない…言葉が通じるだけでも大分ありがたい…)
おじさん
「お、姉ちゃんこの辺じゃ見ない服だね。旅行にでも来たのかい」
「連れはいるのか?出会いの記念に一杯おごってやろうか」
Hrafntinna
「…はい…このあたりに来たばかりで…いいのですか?」
「連れはアルコールを飲めないので、ソ…果物のジュースなどがあればいいのですが…」メニュー表を見ている
おじさん ソ
Hrafntinna 「まだこの辺りの文字もわからず…これは、なんと書いてあるのでしょう」
Hrafntinna
ソフトドリンク…
蘇ではない
おじさん
「酒が飲めねえ~~?軟弱だな!そしたらこいつだ、ブドウジュースがある!」
他にもいくつかのジュースを指さして教えてくれますね。が、あなたの聞いたことあるものはブドウぐらいしかなさそうです。
おじさん
蘇ならあるぞ!この店の名物だ!
なんて返ってきたらおもしろい
Hrafntinna えっ…牛乳を固めただけの食べ物が…なくはないのか…
Hrafntinna 「なるほど…では、あなたのおすすめは?(ほとんど聞いたことがない…飲んでみたいな…)」
おじさん
「俺の勧めるのなら断然コレだね!」持っているジョッキを振る
「ま、飲めねえヤツにはこいつかな?味はそうだな…飲んでみてのお楽しみ、ってさ」
いちばん上のジュースを指す
Hrafntinna 「その日のオススメ、というものですか? では…一番上のものをお願いします」
おじさん 「おーいジル!一番上のたのむ!あ?上のやつだよ!このお嬢さんがお望みだ!」
KP
おじさんはカウンターに寄ってって他にもいくつか勝手に注文してしまいます。おじさんがなんか支払ってる。
カウンター内の若い男の子がうるせーよ!とニガい顔をしながらドンドンと料理をもってきます。
香草の匂いが芳ばしい干し肉の炒め物、手のひらぐらいの魚の丸焼き、ナッツの乗った皿。
Hrafntinna 「あ、あの……?そんなに…?あなたが食べる分ですか…?」
おじさん 「俺ぁまだ飲んでるよ、こいつは持ってけ!ぜひともウルタールの夜を楽しんでってくれよ!」
Hrafntinna とはいいつつも、かぐわしい料理の香りに頬が上気してしまう…
おじさん こいつはお前にだ、と魚の丸焼きのひとつをにゃわんの口元にも。
若造 「アンタ注文しすぎなんだよ!持ってけねーだろ!?」
Hrafntinna 「…あの、ありがとうございます。こんなにたくさん……ええ、そうですね、一度には…」
Hrafntinna 街のひとがやさしい…
若造 「いいよ、持ってく。その腕じゃ荷が重いだろ?こいつだけ先に持ってきなよ」
KP
若造はにかっと笑い、あなたにコップをふたつ渡します。
片方は甘い匂いがし、もう片方はアルコールの匂いがします。
KP なんかこういう酒場のひとって世話焼きなイメージが
Hrafntinna
「……ありがとうございます。お優しい方々」
では厚意に甘えて…コップを受け取って、先にテラス席に戻りましょう
ねこかいぬ 焼き魚を咥えてテッテコ
PL/ブルック きのいいあんちゃん…やさし…
Hrafntinna 「あなたも、魚をもらえてよかったですね」
ねこかいぬ 「むふん!」尻尾ぶんぶん
Hrafntinna
「ふふ…歩くん、お待たせしました」
甘い匂いがする方を渡す。
Jökull
「おかえり。ずいぶん遅かったな、手間取ったか?」
「何だこれ。ジュースか。甘い匂いがするな…」
Hrafntinna
「…いざ行ってみたら、メニュー表の文字がまったく……わからなくて」
「でも、親切な方が、奢ってくださったのです」
Jökull 「ああ……盲点だったか。まあ、ツイてたな」
PL/ブルック 女の子だからおごってくれた説
Jökull
ちび………
「っ………!??!?!?!?」
KP そうともいう
Hrafntinna 「……!?」
Jökull 「げほっ、げ……ぇほ………はっ……!?!??」
Hrafntinna 「歩くん…!?どうしたんですか…?」おろ…
Jökull 「……飲んでみろ。ゆっくり、一口」
Hrafntinna コップを取って、自分でも飲んでみる
KP
ひとくち舐めてみるとそのドリンク、薄く甘い上品な香りなのに。舌に乗せた途端、それこそ叩きつけられるかのような暴力的なまでの”甘さ”が……!
振ってみるとまるでヨーグルトドリンクみたいな濃さ!!
なんだこれは…
Hrafntinna 「……っ!…あ゛…ま…」
Jökull 「とんだもん掴まされた……と言いたいが、まずくはないだけに余計に…」
Hrafntinna 「……濃くて、とろみがあって…すこし、ヨーグルトに似ていますね…」
PL/ブルック そろそろおねむになってきまちた…!
KP では、その辺でさっきの若造くんが料理を運んできてくれます。
KP はあい!!ではこのへんで
PL/ブルック お料理が来た…!
KP 次は飯テロからよ(宣告)
PL/ブルック
わぁい!!時間ができたらちま更新にまいります
やった〜〜!
KP 飯の描写だけ投げときます!反応はまた起きてから
PL/ブルック はぁい!!今日もお付き合いいただきありがとうございました…!
KP
は~い!なんだかんだデートで元気になるので現金
おやすみなさい!チュ
PL/ブルック チュ……💝
KP
干し肉の香草炒め、魚の丸焼き、ナッツ盛り合わせ。
そこに追加して、なんと具沢山の野菜スープと茹で蟹まで乗ってきました。
机上はいっぱい。これでもうお腹いっぱいたべられるでしょう。
Hrafntinna 「ありがとうございます……野菜スープと蟹まで。こんなにたくさん、いいのですか?」
若造 「ここまで含めてさっきのあいつのオゴリだよ。好きに食べなって!甘えときなよ、羽振りのよさそうなやつにはさ!」
Hrafntinna 今北
Jökull 「何に気に入られたんだお前…。そういうことならありがたくいただくが」
KP 産業
Hrafntinna
「なんだか、とても気前のいい方がいらしたのです。…ええ、いただきましょう」
お名前を聞いて、後でなにかお返しをできればいいのですが
KP 若造は忙しそうにささっと戻っちゃいますね。常連みたいなやり取りしてたので、またあとで聞くのもいいでしょう。
Jökull
「さて…旨そうだな、どれから食うか」
フォークっぽいのを取って干し肉炒めに手を伸ばす
Hrafntinna
「いただきます…」
私は野菜スープから。匙に細かく切られた野菜のかけらと、スープをすくって口に運びます
KP
野菜スープ。
ニンジンやキャベツ、玉ねぎなど、あなたの知る野菜も混在しているスープです。とってもおいしい!
ただやはり、どうにも知らない食感のものが少しある。この細長い癖のある味の根菜はなんだ?つぶつぶと浮いたこの粉は胡椒のようで香りが違う。なんだこれは?
一口食べるごとに「異世界」を感じざるを得ない、頭が沸騰しそうな逸品です。
Jökull
「うわ、辛いな…。かなり味が濃いぞ、これ。完全に酒のアテだ。ビールが欲しくなる」
「牛っぽくはないな…何の肉だ?固いが噛んでると味が滲み出てくる」
要するにうまい
Hrafntinna
「……(しゃくしゃく…)……んっ?……あっ……っ?」
「…おいしいです。けれどやはり…馴染みのない味がして……」
「そちらもおいしそうですね。お酒のつまみ…?」干し肉炒めを摘んでもくもくと食べる…
Hrafntinna 脳みそフットーしちゃう…
PL/ブルック 食べたい描写…
KP
干し肉炒めは分かりやすく異国の味です。
スパイスもさることながら、パクチーに似た匂いの香草がかなりきつく、また肉の方も変わった味がします。燻した煙が独特なのか、元の肉の臭いなのか。しかし、悪い味はしません。
確かにお酒が欲しくなる味でしょう。今のあなたの手元には、嬉しいことにお酒があります。
Jökull 「味の情報量が多い…そのスープも食わせろ」一口とってく
Hrafntinna
「どうぞ……もぐ……たしかに、香りが強いですね………おいしい。お酒、飲みたくなります」
手元のお酒のにおいを嗅いで、ぐいっと…
PL/ブルック
異世界飯テロ…
これがズーグ肉だったら…
KP ズーグ肉はうまいと知ってしまったら…
KP
お酒の方は強い蒸留酒を甘いなにかで薄めたような味です。
どことなく乳のような匂いがしつつ、しっかりアルコールの味も。舌から伝わる限りはそこそこ飲みやすい度数のようで、くぴくぴとイケます。
甘いお酒とからい肉。たまらないですね!
Jökull
「これが激甘なだけに、余計に辛みが伝わる……。ナッツはそこそこ知ってるやつだな。箸休めにありがたい」
ドリンクちびちび
「スープもわけわからん味だ……。なんだこれ、何が入ってるんだ?」
ズーグ肉ハントクエ…
Hrafntinna
「ん…(くぴくぴ…)…ぷは……とろりと甘くて、まろやかで、飲みやすい…これはいけない…進んでしまう…」
CCB<=(18*5) INT倍数 酔う? (1D100<=90) > 50 > 成功
Hrafntinna (どらやきをじっとみつめる)
Hrafntinna このくらいではまだ酔いません。賑やかな通りと、日が暮れ行く丘稜の景色…料理に舌鼓を打ちながら、歩くんと味の感想を交わして、食事を楽しみます。
どらやき 「おれっちの顔になんかついてる??」
KP
どの料理もとてもおいしく、あなたたちをとても楽しませます。
川縁の街なので遠くには常に水の流れる音がし、それに乗るようにして人の営みの音が。
空をみると、たまに大型の鳥のようなものも飛んでいますね。
おいしい魚をお腹いっぱい食べたいぬかねこは、あなたの膝に来てまるくなり喉を鳴らしています。
Jökull 「いい時間だな…。まるでただの観光旅行だ」
Hrafntinna 「いえ、お肉が……美味しそうだと思って…」
どらやき
「えっ」
(あとずさる)
Hrafntinna
「ええ、まるで見慣れない景色、生き物が存在していることを除けば…楽しい旅行のようですね」
膝の上のいぬかねこの、特徴的な毛並みを撫でて微笑む
「少し遠い国に、デートに来たみたいですね、私たち」
Hrafntinna
やだなぁ、食べたりなんてしませんから…
(じり)
Jökull
「だな。ひとつ難点を挙げるとすれば…帰り方が未だに分からんといったところか」
「俺もお前も、そいつも。キノコ女に殴られてここへ飛ばされてる。…にゃわんはたまに来ていたとか言ってたし、そこまで心配のいることでもないのかもしれないがな」
Hrafntinna 「ええ…帰る方法を見つけなければいけませんね。……一体彼女は私たちに何を期待しているのやら」目が覚めた時に握っていた紙切れを見る
Jökull
「言われた通りに街に来てみたらこいつがいるし、かといって次に何をしろといったことは聞かされていないらしいし……」
「…どうにもならんな。明日、またこの街について少し聞き込みでもしてみるか」
蟹ばきばき
KP 蟹をたべながら話ができるとかハイスペックだな
Hrafntinna
「はい。それと…ナシュトさんの神殿にも行ってみたいです。明日、改めて散策しましょうね」
蟹の身を取り出し、つるりと飲み込んで、ほくほくと口の中でほぐす
Hrafntinna ハイスペック…
KP
蟹はシンプルな塩茹で。
手のひらより少し小さなその蟹を解体して身をほじくり出せば、ぷるりと詰まった濃い味を堪能できます。
Jökull 「爺さんたちの神殿も探すか。なんだ、案外やることはありそうだな」
Hrafntinna 「そうですね…私としては、この世界の知識についても蓄えたいところです。それにしてもおいしい…」カニ身を味わっている
Hrafntinna 歩くんは器用ですよね…
PL/ブルック 音量上げたら人のざわめきが入っていてとても異世界情緒あふれてる+114514点
Hrafntinna
CCB<=(12*5) 上手に食べれている? (1D100<=60) > 29 > 成功
口からこぼすことも、カニ身を散らかすこともなく、綺麗に食べています
Jökull
CCB<=11*5 カニチャレンジ (1D100<=55) > 84 > 失敗
あっ
Hrafntinna 「ん……」酒精で火照った顔で見つめる
Jökull
「…んだよ」
下手なカニさばきを見られているな…
Hrafntinna
「歩くんはカニもじょうずに食べられないんですかぁ…?」ふわふわ…
「ふふん…仕方がないですね…」
Jökull 「小さいカニだ、しょうがないだろうが」
Hrafntinna
「あなたの手には小さすぎますか…」
カニの身をぷるんと捥いで、口に入れて咀嚼…
ごく自然に、伴侶の顎に手が伸びる。
Jökull
「お前の手にはちょうど……」
……?
Hrafntinna
引き寄せて、お留守の唇にキスを。
カニの身を口の中で分け与えてあげる。
PL/ブルック 人目を憚らなくなってる…
Jökull
「んむ……?は、ぁ……」
「…………雛じゃないんだ」
KP 隣で一人飲みしてた若い子が丸い目してそうですね。
KP 人目を出しました(笑顔)
Jökull あゆむきようじゃなかった(大の字)
Hrafntinna
「?……」にこりと笑いかける。
わたしの、です
Hrafntinna かわいい
Hrafntinna そう主張しておいてから…また蟹を剥いて、身を食べさせてあげる。今度はてづから…
天使 そうじゃないだろ…
朽千縄維浮 (そうかな…?)
Jökull 「世話を焼こうとするな…人前だし見られてる」
Jökull そうじゃないんだよな
KP
冷静に考えて不思議な組み合わせではある
女性二人組で恋仲っぽく見えるけど片方は妊婦…
PL/ブルック 不思議 百合夫婦だよ…
Hrafntinna
「いいじゃないですか……見せ付けているんですよ…」
すっかりべったりに、大胆になって、食べきれないごはんを少しずつ食べさせてあげる…
Jökull
「…旅行先(?)だからっていい気になりやがって……」
言いつつ腹は減ってるから食う…。
なにぶん栄養を吸い取られてるのか知らんが前よりも腹が減るようになった体だからな…
KP 百合(元男性二人組)
Hrafntinna
精をつけろだの、お腹の子のためだの、そういったワードは避けていますが…彼女にたくさん食べてもらいたいのは、そうですね…
もともと私も少食ですし
「美味しいもの、いっぱい食べましょうね。せっかく知らない場所にきているんですから、知らないものをたくさん…味わいましょう」
Jökull
「いいから、もう充分食ってるから…せめて離れろ、俺の方がいたたまれない」
酒に酔ったか場に酔ったか…まあ好きにはさせておく
Hrafntinna
SCCB<=65 つつぬけ心理学? (1D100<=65) > 15 > 成功
私はあなたの世話をやく建前で、べったり甘えたいのです。(心理学結果)
KP 自主心理学を振られているwwwwwww
Jökull 「…甘えたいだけだろ、お前」
Hrafntinna 適宜やりますね そろそろ歩くんには隠さなくなっているので
Jökull
しょうがない、蟹だらけになってた手を拭いて頭を撫でる
かいぐりかいぐり
Hrafntinna 「…ふふ。よくわかりましたね……んん…」すりすり…
Jökull
「そんなに強いのか?その酒」
片手間で撫でつつ一口飲んでみるか
PL/ブルック 慣れない環境にほうりこまれたので気を張っていた、というのもあるのかもしれない…
Jökull 「………まあ、ほどほどだな」ちびちび
Jökull ぐっっっっっっ
KP かわいいね……かわいいね……
Hrafntinna 「……」ぐりぐり…充電中…
Hrafntinna
常にいっしょにいるのに…
こうやってひとめはばからずべたべたに甘える時間からしか取れない栄養があってですね…
Hrafntinna ほどよく心が満たされて、お腹もおちついてきたので、ナッツをぽりぽりと食べます。意識の遠いところで、夢の世界の喧騒を感じながら…
Jökull
ぐりぐりされながらちびちび…
「…気に入った、もう一杯買ってくる。お前には…水があったらそいつも注文してくるか」
Hrafntinna 「はい…私もいっしょにいきます」くっつき続行の意思
Jökull
「ああ?……ま、いいか。財布だけ持ってきゃ。お前はここで待ってろよ」
膝の上の寝かけてたねこかいぬを椅子に移動
KP
お二人は仲睦まじくくっつきながら、再度カウンターへ。
だいぶ時間が経っていたためさっきのおじさんはもういないのですが、カウンターにはさっきの若造くんがいます。
若造 「あ、さっきのお姉さん方。なんか追加の注文?」
Jökull 「ああ。さっきこいつが飲んでた酒と…あと、お冷……あー、真水はありますかね。だいぶ酒が回ったみたいで」
若造
「ありますよ。二つでこれぐらい。ちょっと待ってね」
メニュー見せながら引っ込む
「…はい!おまちどう!」どん!
Jökull
「ありがとうございます。ほら、これ飲んどけ」
フラプティンナに水の入ったジョッキを渡そう
Hrafntinna
「ん…ありがとうございます……ごく…」その場で飲み始める。冷たい水が喉を潜って、頭が少し冷える。
でも解放しない…
Jökull 引っ付かれながら席に戻ろう。
KP そうだな、フレーバーで目星を振ってみてください。
Hrafntinna CCB<=76 目星 (1D100<=76) > 61 > 成功
KP
では、あなたは席に帰る途中で大きなキノコの丸焼きを食べてるテーブルを見かけます。
どらやきへのお土産のアテができました。
Jökull 「酔いが冷めたらそろそろ宿に戻るか。どらやきに買って帰る土産も、どこかで見繕う必要があるしな」
Hrafntinna
「ええ…あの、大きなキノコの丸焼きとか、いいかもしれませんよ。食べがいがありそうで」
「お持ち帰りできるみたいですから、お土産に買っていきましょう…」
お水を飲んで、最後のナッツをかじってから席を立ちましょう
Jökull
自分の買ったやつも同タイミング程度で飲み切る。
ほろ酔いでいい気分だ
「ぷは……ならそいつを買って帰ろう。こいつもなかなかうまかったな」
Hrafntinna
「ふふ、美味しい食事ができてよかった…」美味しい食事を食べて、嬉しそうにしている姿を見ると、心が暖かくなるような…
では…一緒に下に降りて、若造さんに声をかけてみましょう。
「…ごちそうさまでした。お料理もお酒も、とてもおいしくて…お腹がいっぱいになりました」
「…お土産に、あの…大きなきのこの丸焼きが欲しいのですが、お願いできますか?」
若造 「おお、きのこ?いいよ、持ち帰り?時間ちょっとかかるけどいいかな」
Hrafntinna 「ええ、持ち帰りで、お願いします…」
PL/ブルック 大きなきのこ(隠語)
Hrafntinna こら…
KP 二人ともきのこがないのに(隠語)
KP
きのこのお金を支払って少し待つと、油紙に包まれたきのこが出てきました。
紙を隔てたあたたかさが腕の中に心地よいでしょう。
隣ではヨークトルさんがいぬかねこを抱っこしてるので、あなたにきのこを任せます。
ねこかいぬ すやや…ぷやや……
Hrafntinna なくなっちゃいました…
Hrafntinna 「お待たせしました。…帰りましょうか」きのこを抱えて、ねこかいぬと、歩くんと一緒に帰ります
KP
お腹も満ちてほろ酔いで、二人と一匹は帰路につきます。
今はまだ人がたくさんいますが、夜も更ければだんだん賑わいも消えていくのでしょう。
簡素な石畳の道は擦り切れ、行き交う人々の歴史を感じさせます。
遠くに水の流れる音を聞き、腕の中の小さな命の寝音を聞き、互いのゆっくりとした靴音をききながら夢うつつに歩く。
宿につき、部屋に戻ってみると……
どらやき 「あっ!!いた!!どこ行ってたあーー!!?」
KP
と、どらやきの声が。
声を張り上げてはいるものの、おふとんの上であおむけに寝っ転がって怠惰に毛繕いをしていますね。
Hrafntinna
「ただいま帰りました。そういう割には、ずいぶんくつろいでいますね」
「あなたにお土産を買ってきたんです。ほら、こんなに大きな焼ききのこですよ…」
どらやき 「体の手入れは大事……おあーーーー!!きぉこ!!!」
PL/ブルック 宵が深まっていく情景描写 好きです…
どらやき びよん!!と跳躍してとびつく!
PL/ブルック きぉこ!!!
どらやき きぉこ!!!
Hrafntinna 「慌てないで、誰も取ったりしませんから」油紙からきのこを取り出して、どらやきの目の前に…
どらやき 「あわ、あわ、わっ」
朽千縄維浮 誰かさんもきのこをおいしそうに…
どらやき 「はっはっはっは……も、もう食っていい……?」
Jökull 「すごいがっつきようだな…」
Jökull うるせえ
Hrafntinna 「あら、待てができたんですね…お利口さんじゃないですか」
Jökull
おまえ、生き返ったんならこいつが効くよな?
CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 100[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
Hrafntinna 「いいんですよ、あなたのぶんですから」
Jökull ??????????????????????????????????
朽千縄維浮
????????????????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どらやき 「あじゃーーーーーす!!!」がつがつはぐはぐ!!
Jökull なんだこれ
朽千縄維浮 会いにきて欲しいの?まぁいけなくはないけどぉ
Jökull くんじゃねえよ!!!!!!!!テメェはそっちでしっぽりしてろこのゲス
どらやき 「あぢっ、うめ、うめ…」
朽千縄維浮 しっぽりって、誰としっぽりするのさ…
Hrafntinna 「焼きたてですからね。やけどしないように気をつけて…」
KP
触手部分で器用にきぉこを解体しながら、多少は冷めてちょうどいい温度になった、それでも熱いそれをはふはふと食べるどらやき。
なんというか、癒しですね。かわいい。
Jökull
俺は知らんけど、生き返らせてくれた相手いるだろうがよ
俺は知らんけど(重要)
Hrafntinna いっしょうけんめいに頬張る姿がなんとも…ふふ…つい、見つめてしまいますね
朽千縄維浮 彼女はもういないよ…
KP
イナイルート…?
あれ…!?(いまいちルートを把握しきれていない顔)
Jökull
……お前もそんな顔するのか
難儀だな……
朽千縄維浮
彼女はあっちのおれに殺されたから、もういない…
まぁ、おれはそこまで知らないけど、入れ替わりになるみたいに死んでたら、それは関連性を疑うよね
Jökull
……どうしても寂しくなるようなら、お前だったらこっちに飛んできそうだな
無駄な行動力あるし…
どらやき 「もふふ……もふ?」
Hrafntinna
さて…今日も旅をして疲れていますし、体を清めてゆっくり休むことにしましょうか…
「…?ふふ…あなたはかわいいですね、どらやき…」
朽千縄維浮 一回くらいはいくかもね あっちで沈と話をしたなら、場所は知ってるかもだし…
KP
ここは宿。が、風呂はどうやら外にあるようです。
いわゆる「風呂屋」。軽く身体を拭く程度だったら、宿の店主に言えばお湯と桶を借りれるでしょう。
Jökull 今度は解体しにかかるなよ。きっともうガキが生まれてる
KP
子供が生まれてるならもう1年ほど年を取ってもいいかもしれない KPは思った
32歳か……
Hrafntinna
お湯があるのはありがたいです…丁寧に体の汚れを落として…
今日の朝は手早くすませましたけど、今はゆっくりと体をふいていきます
PL/ブルック ひん…
朽千縄維浮 もう飽きるほどしたからいいよ
PL/ブルック 馬鹿参り ディスコメモ欄にそっとログがある
KP ううっ みられるときにみよう。。。
Jökull
…………そうかよ
(毒気抜かれて別人みたいになりやがって)
Jökull 「タオル貸せ、背中やるから」
Hrafntinna 「ああ…お願いします」
Jökull
タオルを受け取り、再度桶の湯に浸して背中を拭く。
女性的に肉がついたとはいえ、相変わらず細くて骨が浮いている…
「…いつまで経っても変わらないな。食う量が無いからか」
choice[噛む,噛まん] (choice[噛む,噛まん]) > 噛む
Hrafntinna 「相変わらず骨が浮いている…ですか?…女性にしては、見窄らしいかもしれませんね…」
Jökull
「……どうあろうとさして変わらない」
特に予告もなく肩口に噛みつく
Hrafntinna 「…っい…!」
どらやき 「なんで攻撃されて喜んでるの?」
ねこかいぬ 「ありゃあいつらの交尾だにゃわん」
Hrafntinna 噛み付いた特注の犬歯が肌に食い込んで、ちりりとした痛みが走る。その刺激に甘美な感覚を感じてしまう…
Hrafntinna
……
(どらやきは若い個体だから交尾を知らないのか…生殖器はあるのだから、性交自体の概念はあるはず…彼らは噛み合ったりしないのか…?)
どらやき
「へーん、人間の交尾、噛むんだ」
くしくし…
Jökull
少しづつ牙を食い込ませる。じりじりと。
その先が薄い皮膚を破り、血が滲むまで。
Hrafntinna
ズーグ 噛まない…
☺️
Hrafntinna
「……ぁ…」
皮膚がゆっくりと食い破られて、血が滲むのに、捕食されているような気分になる
Hrafntinna 1d2 いく/いかない (1D2) > 2
KP ねずみの交尾を調べたところ噛むときと噛まないときあるらしい…(知識+1)
Hrafntinna はーーーーん☺️
Jökull
滲んだ血を少しだけ舐め、口の端にそれがついたまま少し強めに髪を引いて後ろを向かせる。
衝動的にキスを。
「はふ、…んん…、……ぷぁ。…ふ……」
Hrafntinna
たとえ女性になったとしても、彼女の方が力が強い。逆らうことなく、そのまま後ろを向いて、口付けを受け入れる。
「…んっ……、ふぁ……ちゅ…ん……」
彼女にリードを預けて、衝動的に中を蹂躙する舌に舌を絡ませる。熟れた舌の上で、冷たいピアスが主張をする。
KP 舌ピたすかる 抜きました
Jökull
choice[噛む,噛まん] 舌 (choice[噛む,噛まん]) > 噛む
仄かに血の臭いのするキスに、それでも足りないとその柔らかい舌へ牙をむく。
酒のせいか、はたまた(動物がいるとはいえ)二人きりとなり、気を張ったところから抜け出したからか。久々の破壊衝動に身を委ねる。
舌先を薄く噛み切り、滲んだ血を絡め取る。
鉄臭く、生臭く、それでいて甘美なもの。
PL/ブルック 血を味わうの公式で吸血鬼扱いされてるのと解釈一致…
KP
あの公式とめどなく解釈一致してしまう
男のときは吸われてたわんわんなのに…👶
Hrafntinna
「ん、ぃ゛…っ♡……はっ、…ちゅく……」
私の血がこの人の糧になる、そんな甘美な幻想を抱いて、特注の牙に舌を押し付け、引っ掻いて傷口を開く
KP 自ら血を捧げるの本当えっちえっちえっちえっちなんですよね(四連鎖)
Jökull
「っ、はぁ……♡ 甘…」
「……満足した」
敏感な粘膜を傷つけ、流れ出た他者の血を吸って。
伴侶の肉を得、ようやく満たされる。
KP よく考えたら互いに体拭いてて脱いでるわけか………セックスですね………(?)
PL/ブルック
たまには奉仕する側に回るのもやぶかさではないフラ
そうなんですよね 発情してもおかしくない ヘドバンしよ…
Hrafntinna 「……ぷ、は……っ強欲なひと…♡」血で濡れた舌でるろ、と自分の唇を舐め、赤い紅を引く
Jökull 「…満足したんだから煽るな」
Jökull
ムラ…とこなくもない
前だったら襲ってた
Jökull
唇を指で拭って………
choice[もう一度,いやせんが] (choice[もう一度,いやせんが]) > いやせんが
……そのまま顔をタオルで拭ってやる
Hrafntinna
「ん……ありがとうございます…あなたの背中も拭きますね」
目を細めて甘受します。
交代して、背中を拭きましょうね
どらやき 「あれ…なかよしなのか……?」くしくし…
ねこかいぬ 「なかよしだわにゃん」
Jökull 背中を素直に差し出す
Hrafntinna
「私たちはずうっと仲良しですよ…今までも、これからもね」
傷に気をつけながら体を拭く…お返しに、私もうなじに甘噛みしてあげます
Hrafntinna ふふ、襲われてると思われてたみたいですね
Jökull
「っふ…♡ 仲良し……そうだな、仲良し…だ……ぁ、……♡」
うなじの痛みが、直球に性感を刺激する。
鈍い痛みと快楽が、脳を支配して、……
Hrafntinna すっかり調教されちゃって…
どらやき 「へえーー…そうなの??」
Hrafntinna 噛んだうなじを舐めて、正面に回って…今は治り切っている首筋に噛み付く。強く甘く噛んで、できた傷を舌で嬲って、吸う
Jökull
「あ゛っ…♡ 駄目、そっ……♡」
「ふ、うぁ……はぁ………」
Jökull 動物たちに見られながらがくせになってないか…?
Hrafntinna へぇ…にゃわんたちにはお馴染みということですね
Hrafntinna
「…今ので達してしまったのですか…?」ベッドに横たえて、隣に寝そべりながら…
今日はゆっくり可愛がってあげますね…
Jökull
「…条件反射だ。お前がそうしたんだろうが」
ギ、と鳴るベッドの音が耳につく。
多少の酒と血が入って酩酊する視界がぐらついて。
Hrafntinna 「条件反射でそうなるのはよっぽどですよ。私にいじめられるの、好きなんでしょう…?」
Jökull 「苛められて喜んでるのはお前だろうが!」
Hrafntinna 「いいえ?いじめ返す口実ができて、喜んでいるだけですよ」
Jökull
隣に横たわった伴侶の腕に噛みつく。分からせる程度に、痕は残れど血はでないぐらいに。
「……はぅふゅみぁ……」(悪趣味が…)
ねこかいぬ
にゃーもわんもたまに見るかもしれない
獣に見られてするのはどう…?
Hrafntinna
1d3 はずかしい 気にならない 興奮する (1D3) > 2
気にならないみたいです…
Hrafntinna
「っん、…ふ…痛いじゃないですか…」
片手を取って、親指と人差し指の間に噛み付く
白い腕に鬱血痕が残る。あなたの噛み跡が赤く滑らかな肌に凹凸を生む。
だから甘えるように噛んで、私もあなたに所有印を刻む。
どうか私にもたくさん刻んで欲しいと、暗に望んでいます。浅ましいとわかっているから、口にはしないけれど…
Hrafntinna ここまでわがままで大胆になれる相手って、本当に歩くんしかいないんですよね
Jökull
1d3 (1D3) > 1
恥ずかしいのか、俺は
Hrafntinna えっかわいい
Jökull
口にしなくても、手に取るみたいに分かってしまう。
我儘が、と音無く口にし、薄い胸に、腕に、腹に鬱血跡と噛み跡を丁寧に残していく。
執着の、分かりやすい証。
…ただ、決定的な箇所には手を出さない。
性行為に発展しそうなところ。恥がまだ、動物であろうと。見られているのは…どうにも意識してしまう。
Hrafntinna
「……っ♡…」噛まれ、触れた箇所に、満足そうに指を這わす。
私は…どらやきが物珍しげに見ていようが、いぬかねこが近くで尻尾を振っていようが、構いやしません…
耳に、首に…鎖骨の骨の浮き出た薄い皮膚、胸元を吸って、噛んだ場所を指で撫でながら…足を上げて、内腿の皮膚を吸う
「私に集中してください…歩くん」ちゅっちゅ…ぢゅ……ぢっ…
Jökull 「は……ぁ…♡ ちょ、…そこ……やめろ、いるから……」
Hrafntinna
言われてもやめない…
足の付け根に唇を押し付けて、歯を立てて、痕を残す。満足そうに痕をねぶっては吸う…
Hrafntinna 1d2 やっちゃう しない (1D2) > 1
Jökull
「痛゛……ぅ…♡」
痛そうな声とは裏腹に、内腿にははしたなく蜜が伝う。
肌には赤みが差し、その声ですら甘みを帯びている。
Hrafntinna そのまま、股の間に顔を埋めて…慎ましく存在する突起を舌で玩ぶ。
Jökull 「ひぅ、あっ!♡ ぁ、ばっ…♡」
どらやき はわわ……(顔を手で覆う)(隙間から覗いてる)
ねこかいぬ 尻尾で目隠しをするにゃ
Hrafntinna
「ちゅ……ふ、んむ…」
反応をうかがいながら、ぱく、と唇に挟んで、丁寧に唾液の蜜を塗して、挟んだそれを吸い上げる
Hrafntinna 器用ですね
PL/ブルック とても教育に悪い
Jökull
「ふ、んん…♡ んんぅ…っ…♡ 、ぁ…♡」
小さい唇で食まれて吸われるのが堪らなく心地よくて、腰が浮くようで。
こうして弄られているうちにすっかり感度も高まってしまったそこは、簡単に身体を絶頂へ導いてしまう。
どらやき ハッ…触手でああすれば悦ぶ…!?
PL/ブルック 早い そこに思い当たるのが早い
Hrafntinna
「…ふふ…ごちそうさまです…」
今度こそ艶姿に満足して、お腹を撫でてあげる。
愛液でぬれたそこをタオルで拭ってあげる。
そうして服を着せて、私も服を着直して、ベッドに身を投げ出す
Hrafntinna すっかりえっちのBGMになってた
Jökull
「はあ……結局しやがって……」
女性としての絶頂直後にあるぐったりとした身体の重さを感じながら、ベッドに横たわってフラプティンナを抱きかかえる
ねこかいぬ
「終わったわん?早いにゃわん」
いそいそとベッドに上がり間に挟まる
どらやき
「おれっちもーー!!……でこれ何!?」
いぬかねこをふかふかっと
Hrafntinna
「待ってくれていたんですか…おいで……どらやきも…」
「その子はいぬかねこ、です。今は…私たちの家族ですよ」
ねこかいぬ 「にゃーはわんにゃ。……にゃ?」
どらやき 「????? いぬ…ねこ……?」
Jökull 「あー、どっちでもあってどっちでもない」
Hrafntinna
「どういうわけか、飼い主の私たちにもわかりませんが、犬と猫が混ざり合っているみたいで…特に支障はないようなので、深く追及しないことにしています」
間に挟まったいぬかねことどらやきをふかふかしながら、歩くんに腕を回す…
どらやき 「わかんないけどわかった!なんか猫っぽくないなーと思ったんだあ」
Jökull 「そうか……。お前ら体温高いな。腹があったかい……」うとうと…
Hrafntinna
「…おやすみなさい、歩くん。どらやき、ねこいぬも…」
うとうと…2人と2匹?で眠りにつく…
Jökull 「…おやすみ………」すや…
どらやき
「みー?おやすみー!」
といいつつさっきまで寝てたのでうごうごうご
ねこかいぬ 「にゃわー…」
KP
どらやきはまだうごうごしてますが、そんなことは夢の彼方。
一日歩いてお酒も入り、ちょっとしたじゃれ合いなんかもしていい具合に睡魔に誘い出された意識は、とろとろととけるように闇の中へと落ちていきます。
………
……
…
次の日。
あなたは、外から聞こえる爽やかに騒がしい朝市の声で目が覚めます。
Hrafntinna ぐっすや…
Hrafntinna 「……ん…ふぁ……んー……」のそのそと起きて、伸びをする
KP あなたとヨークトルさんの間にはねこかいぬが丸くなって寝ており、どらやきは尻尾をたしたしと振りながら窓の外を見ています。
どらやき 「お!おきた!なああれなに?人間いっぱいいる!市場?あれ市場?」
Hrafntinna
「…どらやき、おはようございます…窓の外になにか…?」釣られて一緒に見てみます
「ああ…そうですね、市場ですよ。ふぁ……あなたも興味がありますか」
KP
窓の外を見ると、もうそこは人でにぎわっています。
昨日と違う点は、朝市と思われる屋台群が出ていること。
どらやき 「おもしろそう!おれっちもいける?いける?」
どらやき 一人称を間違えるの巻
Hrafntinna 「ええ、いけますよ。いい子にしていたらね…」触手の生え際を撫でて
どらやき
「かばん?鞄に入っていける?鞄に入っていいか?猫がいっぱいでヤだけどあそこはおもしろそ!」
シュッシュッシュッシュ(ハイテンション反復横跳び)
Hrafntinna 「おや…猫が苦手なのですか?」かばんの口を開けてどらやきに入ってもらう
Hrafntinna 反復横跳びかわいい…どらやきが何かするだけでかわいい…
どらやき 「なんかな、猫にはぜってーかかわるなって!おれっちだから、猫のことあんましらない!」
どらやき 猫との因縁をイマイチ知らない若い世代
ねこかいぬ
「ふぁにゃ……呼んだにゃ?」
くわ~…
どらやき 「…あれ猫だけど猫じゃない?あいつ、いいやつ…」
Hrafntinna
若いから…
猫を咬み殺したばかりにリンチにあい、不平等な盟約を結ばされるズーグ族…
Hrafntinna 「私たちの家族ですよ。猫だけど犬でもあります。…噛んだりしちゃダメですからね」
どらやき しかしそんなことはつゆ知らず、ねこかいぬと和解している
どらやき 「わかった!フラの家族なら、おれっちも噛んだりしない!」
ねこかいぬ ごろにゃ……二度寝……
KP
フラさんはですね、ここでねこかいぬの手の中になにかが握られてることに気付きます。
寝直してキュ…とまあるく握られてる手の中あたり。
Hrafntinna 「…?」手の中を確認してみましょう…もふ…
Hrafntinna きゅ…かわ…
KP 見てみると、めちゃめちゃ見覚えのある丸文字で以下のようなことが書かれています。
メモ
1日目:町の観光
相手のために服やアクセサリーを買うこと
疲れたらカフェでひと息、名物もたべたいよね!
KP アイデア、どうぞ。
Hrafntinna
CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
!?
これは…?
KP
!?!?!?!?
では、その紙を見て何か思いつきかけたのですが。
寝ぼけたあなたは、ねこかいぬの身の入った尻尾をうっかり手で踏んずけてしまいます。
ねこかいぬ 「ぎゃにゃん!?!?!?」
Hrafntinna KPにも動揺が!
ねこかいぬ
choice[噛む,ひっかく] (choice[噛む,ひっかく]) > ひっかく
「なんにゃわん!?!?」バリッ!!
KP …というわけで、HP-1です。
system [ Hrafntinna ] HP : 11 → 10
Hrafntinna
「いっ…!」
「ああ…すみません。考え事をしていたら、踏んづけてしまいました」
尻尾が無事か確認します…
Hrafntinna これ、デートしてねってこと…?
KP 尻尾は無事なようです!
Jökull 「……………うるさい、なんのさわぎだ………」
KP
今の騒動で無事(?)に眠り姫なヨーさんも起き出してきました。
あるいは彼女に見せてみるのも一つの手かもしれません。
KP ニコ………!
Hrafntinna
「よかった…おはようございます、歩くん」
おはようのキスを頬にして、メモを見せる
「朝起きたら、ねこかいぬがこんなメモを持っていて…」
「この文字、どこかで見覚えがありませんか?」
「ショッピングをして、お茶をして、観光をする…まるでデートをしろ、と言われているようです…」
Jökull
「メモだあ?」覗き込み……
CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 57 > 失敗
「………見覚え…?」
「内容は確かにデートしろみたいな内容だな………」
Hrafntinna 「暇は持て余していますし、そうするのはやぶかさではありませんが…あなたはどうですか?」
Jökull 「まあ、指示書だと思ってやってみるか。俺は特に問題ない」
Hrafntinna 「ええ。では行きましょうか…」朝の支度をして街へ…?
Hrafntinna
1d3 ハーフアップ ポニーテール 編み込み (1D3) > 2
今日はくくっているみたい…おや、髪型交換…?
Jökull
1d5 おろす 三つ編み ポニテ 病気のお母さんのアレ ハーフアップ (1D5) > 5
今日はハーフアップ
Hrafntinna 女の子かわいい
Jökull
「朝飯どうすんだ。外で食うか?」
支度を整える。今日は楽なハーフアップでいいか
Hrafntinna その髪型にも抵抗感がなくなってだいぶ経ちますね。
Jökull
ポニテとハーフアップ
女の子!!
Hrafntinna 「そうしましょう。丁度朝市をやっているみたいですから」窓の外を見て
Hrafntinna
女の子だなぁ…
超絶今更感ありますけど左手薬指指輪最高の高ですね
手入れをされて前よりもさらさらつやつやふかふかになったヨーさんの髪の毛…
Jökull 「賑わってると思ったら…。ならちょうど良いか」
KP
あっ!?!?!?
気付かれたか…………………………💓
Hrafntinna では宿屋の方に挨拶して、外に出ましょうか。いぬかねこもついてきますよね…
KP ふかふか癖毛ヨーさん ふふ
Hrafntinna 立ち絵を舐め回すように見てるのでだいぶ前から気づいてはいたものの言及するタイミングを逃してましてね…
ねこかいぬ
ついてくるついてくる
後ろをちてちてついてくわにゃん
Hrafntinna 私も実装してもらいたい
どらやき おれっちも鞄に入って鼻だけ出してる!
PL/ブルック 実装したい!って今日仕事中かんがえてました
KP
なめ回すように 同じことしてら
実装…………楽しみにしてますね♡♡♡♡♡
Hrafntinna 鼻だけうにょうにょとしたものが…少しシュールですね。街は色々な匂いがするでしょう
KP たまに鞄がごそごそしますね。どうやら確執のあるネコとズーグ、ネコだらけの街では形見は狭いですが、どらやきは気にせず満喫してますね。
Hrafntinna
どらやきは何も悪くないので、もし揉め事になりそうになったら私が護ります
まぁ、私も確執があること自体知らないのですが…
朝の街の活気に圧されつつ道の端を歩いて行きます。
KP
外に出てみると、街の中心の大通りの方で朝市が出ています。
ここはどちらかというと新鮮な野菜やとれたての魚などの材料を売っている感じです。
見ているだけでも楽しいですね。
連れやペットたちと何を食べようか模索しつつゆっくり歩いていくと、そのうち川べりの通りに出てきました。
そんな風に歩いてると、ある屋台の前で、ふと足が止まるでしょう。
Hrafntinna 「…?」おや…
KP
そこの屋台では、魚を挟んだサンドを提供しているようです。
ちょうどそれを食べている客が目に入るのですが…
Hrafntinna 客…?
KP
具沢山の豪快なサンドを口をいっぱいに開けておいしそうに食べている漁夫。
手なんかは落ちたソースで汚れているのですが、それがここの食べ方だ、と言わんばかりに無心に食べるそれを見ていると…なんだか気がひかれてしまうようです。
Jökull 「……無性にうまそうに食うな、あそこの」
Hrafntinna
(はしたない食べ方…でも、あんなに無心になってかぶりついて…とてもおいしそう)
「とても美味しそうに食べていらっしゃいますね…見ているだけでお腹が空いてきます」
PL/ブルック
美味しそうな飯描写最高
魚がおいしい街の魚のサンド、食べたい
Jökull 「あそこにしないか、朝飯…」
Hrafntinna
「ふふ、あれが食べたい、って顔をしてますよ。…相変わらずわかりやすいですね、うずうずして」口元をからかうようにつつく
「……でも、私も同じ気持ちです。あれをいただきましょうか」
Hrafntinna 顔がうずうずしててかわいい
Jökull
「そこまで分かりやすくもない…つつくなっつってんだろ」
べしっと手を叩く
Jökull うずうず顔
Hrafntinna
「当たっていたでしょう?…では、決まりですね」
お店のご主人に声をかけて、2人分のサンドと…いぬかねことどらやきの分も買いますね
KP
「はいよ、¥₩€$サンド四人分な。猫?じゃ玉ねぎは抜いといてやるよ」
一部聞き取れなかったところはあるのですが、無事油紙に包まれたサンドを買うことができました!
Hrafntinna
「?はい、それでお願いします…」玉ねぎ抜きまで、ありがたいですね
きっと、地球では馴染みのない名前の魚か何かなのですね…
では、買ったものをわけあって…欄干から川の流れる景色を楽しみつつ、サンドをいただきましょう。
Hrafntinna 海が近かったらカモメに狙われるかもしれない…
KP
川べりのちょうどいいところにあったベンチに座り、あなたたちはサンドイッチへかぶりつきます。
幸いにしてこの辺は人っ気も猫っ気もなく、どらやきも鞄からごそごそ出てきてサンドイッチをぱくつくことでしょう。
丸く固いパンは半分に切られ、断面を焼いて溶かしバターをたっぷりと染み込ませてあって。
そのパンの間に挟まれているのは、スパイシーに味付けされた丸揚げの魚と酢漬けタマネギ、そして大きなキュウリ。
おおきく一口、ふたくち、みくち。
白身の魚が、すっぱいタマネギとキュウリにまあ合うこと合うこと!
食べる手がとまりません。
Jökull
「はぐ…もぐ、はふ……。めちゃくちゃうまいな…これ…」
つい夢中になって食べてしまう。頬にバターがついてもお構いなしに。
ねこかいぬ 「もっもっも…。カリカリの魚もオツなもんだにゃわん」
どらやき ぎゅ、ぎゅ!もすもす…ぎゅい!
Hrafntinna
「はむ………んく……もぐ……、…おいしいですね…」
衣のついた魚と、酢漬けの玉ねぎ、みずみずしいきゅうり、バターの染み込んだ香ばしいパンを、同時に租借する。
それぞれの味が引き立つ。初めて食べるような味のソースも美味しく、口の中に掬いきれなかったそれが、ぽたぽたと手に落ちていく。
Jökull
「おい、服に落ちる」
ソースが服につきそうだ…とっさに手を取って舐める
Hrafntinna 人が少ないなら、気にせずいただけますね…少し隠れて、大きく口を開いてもしゃむしゃと…
Jökull
ぺろりしゃす
大きな口開けてるフラさんほんとかわいい
Hrafntinna
「あ…すみません」手を舌が伝う感覚に意識を持っていかれる
「あなたも、ここに付いていますよ」背伸びをして、頬についたバターをぺろりと
Hrafntinna しゅき
Jökull 「うっ……。気を付けてはいたが…」
Jökull イチャ…
Hrafntinna
イチャ…!!
大きく裂けた口をかぱりと開き…
Jökull
「まあ、いいか。これが礼儀みたいなもんらしいしな」
誰もいないし、と小声で
Jökull 蛇の食事シーンみたいだな、まるで
Hrafntinna はしたない食べ方です…
Jökull …嫌いじゃない
Hrafntinna 「そうなんですか…?ふふ、では遠慮なく」彼女の指についたソースもぺろりと舐める。
Hrafntinna 不気味に思うかと思ったのに…意外ですね…
Jökull 「俺は食い物か。…外ではよせって…」
Jökull 口では不気味だと言うだろうな 口では
Jökull 「………抑え、きかなくなったらまずい…」ぼそぼそ…
Hrafntinna
「……!」
「へぇ……そう、なんですね…その気になっちゃうんだ…?」揶揄うような微笑みが浮かぶ。
Jökull 「変に生々しく舐めるからだ馬鹿。なんにしても食ってからにしろ」
Hrafntinna
「ふふっ、はい。せっかく外でご飯を食べているんですからね…」
かわいい歩くんをじっと見つめながら、ぱくぱくとサンドを食べていきます…
Jökull びー、と舌出して自分の分にかぶりつく。
Jökull もう既にデートじみてる
Hrafntinna かぁわいい むり
KP
ぱくぱくはぐはぐと、あなたたちはイチャコラしながらサンドイッチを食べきる。
日本で食べたものともアイスランドで食べたものともぜんぜん違う、この街のサンドイッチ。
きっといい思い出になるでしょう。
川の方に降りればそこで手を洗うことも出来ます。
水は薄青に透き通り、ほのかに甘い匂いがします。
Hrafntinna あ!!!KP立ち絵が変わってる!!!かわいくなった
KP いぬかねこはちゃぴちゃぴと水を舐め飲み、どらやきも横で触手を器用に洗っています。
Hrafntinna
かわいく…かわいい…??、
ぱちぱち瞬きして かわいい
KP
カワイイ!!!
うごくかどうかの動作テストも兼ねて
Hrafntinna 「この水、なんだか甘い香りがしますね…どんな成分を含んでいるのでしょう…」
Hrafntinna いえすかわいい!!!
Jökull 「甘い?…本当だ。案外飲んでも甘かったりしてな……異世界の水だし」
Hrafntinna 試しに私も、手にすくって飲んでみます…
KP
ひとくち川の水をすくって飲んでみれば、ひんやりと冷たく不思議に甘い味がするでしょう。
舌触りのいい美味しい水だと思いますね。
Hrafntinna 「…甘くて美味しい水です……」
Hrafntinna でも街に隣接してる川だし、成分が未知なのでがぶがぶは飲まにゃい
KP えりゃい まちなかのみじゅ
Jökull
「本当に甘いのか…」
自分も一口飲んでみる。
Hrafntinna 「もう少し味わってみたいですが…あまりたくさんは飲まないでくださいね…」
Jökull
「…………冷たいな、確かに」
ひとくち舐めて一応やめる
KP ちょくちょくドットのステータス更新されてるのメチャカワ
Jökull 「本流の方に行けば、あるいはもう少し安心して飲めるかもな」
Hrafntinna おなかいっぱいになった!
Jökull 満腹!!
Hrafntinna 「そうですね。この川を上流まで辿れば…時間があったら、行ってみましょう」
Jökull 「俺たちの出てきた森のあたりならよさそうだ。戻る足が残ってるなら、の話だがな」
Jökull といいつつ体力はどっこい
Jökull 「まあ、今日はあの謎メモの用事を済ませる必要があるな。何だったか……服を買え?」
Hrafntinna
「ええ。たしかにこの2日間ずっと同じ服を着ていたので、新しい着物が欲しかったところです」
「ねこかいぬ、この町の服屋はどこにあるのでしょう?」
ねこかいぬ 「お洋服屋さん!こっちわん!ついてくるわんにゃ」
KP
ねこかいぬは、大通りへ戻ってちょっと奥の方へあなたたちを連れていきます。
ちょうど服飾品を扱っているエリアですね。
いろんな服が売っています。きっと、さまざまな地域のものがここに集っているのでしょう。
Hrafntinna 色々な服が…目移りしそうですね
KP
ここで服を探すのであれば、そうですね…
<聞き耳>:流行りの服の噂話を聞ける
<交渉技能>:店を開いている人たちに直接聞いてみることができる
<目星>:互いの好みの服をうまい具合に見つけることができる
こんな感じで振れます!
Hrafntinna
色々と振れますね
では聞き耳から!
CCB<=76 聞き耳 (1D100<=76) > 52 > 成功
Hrafntinna KPペンが動いてる!ぬるぬるうごく
KP エライ!では噂を。
Hrafntinna そしていつのまにかにゃわんたちのテキストが追加されてる…かわいい…
KP
「娯楽都市オオナイの煌びやかな衣装と飾りが来ているらしい。あそこのものだ、きっと逸品だよ」
と井戸端会議的に話しているのを聞きますね。
KP
ふふっ
いろいろと足している…!
Hrafntinna
「…」バブルの服を想像する。(きっと違う)
では、次は交渉を…信用でもお話が聞けますか?
KP ええ、交渉系の技能ならばOKです。
Hrafntinna CCB<=60 信用 (1D100<=60) > 86 > 失敗
KP 惜しい!!!
Hrafntinna 残念…ぽっと出の新入りに教える情報はない…
KP
軽くあしらわれてしまいましたね。
観光客向けの店はあっちだよ、と放り出されてしまいます。
Hrafntinna
では、目星で、自分の足と目で探してみます
CCB<=76 目星 (1D100<=76) > 96 > 致命的失敗
KP ああ!?!?
Hrafntinna …やはり私に服を選ぶセンスはないのでは…?
Jökull
CCB<=75 信用 (1D100<=75) > 27 > 成功
CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 37 > 成功
Hrafntinna とてもえらい
Jökull 後ろからカバーしてやる
Hrafntinna たすかります…
Hrafntinna たすかる…
Jökull
「この辺の若い女に最近流行ってる服、ここから二つ先の通りで売っているそうだ」
交渉から戻ってくる
Hrafntinna
「…教えてもらえたのですね…」
やはり交渉全般は彼…彼女の得手ですね。
Jökull
「あと……ちょっとお前も来い」
腕を引き、装飾品を売っている近くの屋台へ連れていく。
「………良さそうなのを見つけた。アクセサリーの類も買えとか書いてあったから……お前、こういうのはどうだ」
俺から見せるのは、水の中みたいな色をした石を使っている首飾り。
なんとなく海の底のような色味をしている。
Hrafntinna
「……綺麗ですね。透き通った水のような、海の底から見上げる水面のような色で…」
「私に似合うでしょうか…?」
Jökull 「………そう思うから、連れてきた」
KP
「お嬢さん、お目が高いね。そいつぁオリアブ島の石を使った掘り出し物だよ」
そう店主が話しかけてきます。
「ただ、そこに飾っとるのは見本だ。同じモンを作って渡すが、ちょいと時間がかかるさね。なあに、その辺見てりゃすぐだ」
Hrafntinna 1d2 おそろい 赤い石 (1D2) > 1
KP
同じ店には、美しい石を使った装飾品がいくつか置いてあります。
あなたが彼女に贈りたいものに見合えば、この店で買ってもよいですし……他のお店を再度<目星>で見てもよいです。
KP おっ、おそろい!
Hrafntinna CCB<=76 目星 (1D100<=76) > 91 > 失敗
KP ふふ ふるわない
Hrafntinna
出目が腐ってますねぇ…
縞瑪瑙とかいいと思ったんですけど探せてない
Hrafntinna 「では、彼女にも、私とお揃いのものをお願いします」
KP
「あいよ。じゃ、こんぐらいだ」
値札を見せてきます。お財布を見ると、なかなかだな……と思うでしょう。
しかし、出せる。出せます。
Jökull 「同じ?……俺にこの色か?」
KP 海の底から見上げるような、で今更ながら死んでいる
Hrafntinna 「…合わないでしょうか。同じ色を身につけて欲しいと思って…あなたは何色がいいと思います?」
KP 縞瑪瑙 綺麗だな…
Hrafntinna
面会室 ニコ!!
確かドリランには縞瑪瑙の産出地があるのですね
Jökull
「俺は………………お前なら赤を選ぶかと思っていた」
「……ま、お前の選ぶものならそれなりに信用してやらんでもない」
KP へえ!?なるほど
Hrafntinna
インファノクの縞瑪瑙
シャンタク鳥などの危険な神話生物がうろついている、険しい石切場
インファノクは縞瑪瑙の石切場で有名な北部の街、なんとなくアラビアを思わせる風景の街
街の装飾に縞瑪瑙が使われていますね…
KP 地図見ると船経由でこの街にも来そうですね…………
Hrafntinna 「……」
KP 縞瑪瑙の街、すごく良………
Hrafntinna
私の目と同じ、赤が欲しいと解釈していいのでしょうか。
深い赤色の石を探してみます…
PL/ブルック 綺麗な街だな〜と思いましたね…(ドリランサプリ見ながら
KP
はんはんはん……
<幸運>、してみましょう
PL/ブルック ちょうど41ページからカーターがインファノクを訪れた時の描写が走っている…
Hrafntinna CCB<=80 幸運 (1D100<=80) > 25 > 成功
KP
カーターさんの夢物語
序盤はここをかなり参考にしましたねえ ふふ
KP
えらい!!!
では、みっつ隣の店にあなたの目の色と同じ深い赤色をした石を見つけることができます。
Hrafntinna 「…レッドアゲート…縞瑪瑙に似ていますね。この色はどうですか?」
Jökull 「……正直なところ、そっちを贈られた方が……俺は嬉しい」
Jökull こいつの目の色が嫌いじゃないのがけっこうある
KP
ただ、ここで売っているのは石単品です。
買った店で加工を頼むか、あるいはさっきの店に石だけ持っていって…というのも手です。
Hrafntinna そんなに好きだったんですね…(じっと見つめて)
Hrafntinna お揃いの加工をしてもらいましょう。石はここで買って、さっきのお店で加工をお願いします。
Jökull そうやって見てくることが特に…変わってから多くなったから、余計に
Hrafntinna 「…よかった。お眼鏡に叶ったようで…では、こちらを」
KP
店主は快く石を受け取ります。
昼過ぎぐらいには取りに来ていいとのこと。
Hrafntinna ふふ…好きなら、好きなだけ見つめていいんですよ…
Hrafntinna では、おまかせして…もう一度服を見てみますか?
KP
服の方に関しては「若い女の子に最近流行ってる服」と「娯楽都市オオナイの煌びやかな衣装」を見にいくことができますね。
どちらを見にいきますか?
Jökull そこまで見んが………(じっ)
Hrafntinna
1d2 最近流行りの/きらきらのおよふく (1D2) > 2
なんとなく、きらきらが気になるのでそちらに
KP ではキラキラに。
KP
KP明日外出予定あったのわすれてた!!!!!!!!!!!!
今日はこの辺で……☆彡
Hrafntinna 見ているじゃあないですか…(頬に手を添えてじっと、焦げ茶色と黒々とした瞳を見つめる)
PL/ブルック はぁい!お疲れ様でございました…!
KP
おつかれでした!!!
置き卓とっても楽…いいね…
ゆっくりねてね
Hrafntinna
1d2 すき べつに /光物 (1D2) > 2
CCB<=(5*5) APP倍数 (1D100<=25) > 73 > 失敗
洋服は歩くんにお任せしていますね
KP
あなたたちは、娯楽都市から仕入れたという服を売っている市に向かいます。
その出店はぜんたいにキラキラと輝く華やかなものが多く、やや派手過ぎるきらいもありますが目を楽しませてくれます。
「いらっしゃーい!かのオオナイで流行の服はこちらだよ!滅多に出回らない貴重品だよ!見ていくなら俺の店で見てっとくれ!」
「お、お嬢さん方。服をお探しかな?君たちに似合う服があるよぉ。絢爛豪華な姫君になる気はないか!?」
Hrafntinna 「姫君…そうですね。彼女を美しく見せてくれる服と、彼女のそばにいて相応しい服がほしいです…」
KP
「君たちはあまりこの辺じゃ見ない雰囲気だね。似合うのがあるよ。これなんかどうだい!」
と見せてきたのは、確かにとても美しい衣装。金糸銀糸、様々な色の糸や布が使われ、各所に小さな宝石を散りばめられた逸品です。
ただ…相応、あるいはそれ以上に値段が高く感じます。こんなものを買ったら、一着で持ち金の半分以上が消えてしまうことでしょう。
さて、目星と心理学を組み合わせ、公開で振ってみてください。
Hrafntinna CBRB(76,85) (1d100<=76,85) > 87[失敗,失敗] > 失敗
PL/ブルック 出目くんさぁ
KP 出目~~~~!!
KP 予備ダイスに振らせてみます…?
Hrafntinna お願いします…
Hrafntinna 予備ダイス!
KP では僭越ながら
Jökull
CBRB(63,65) イマイチ信用ならない数値の目星/心理学 (1d100<=63,65) > 19[成功,成功] > 成功
「…妙に口がうまい。こういう輩は大概詐欺師かそのへんだ」
Hrafntinna えらあい!!!!!
Jökull
「この衣装に使われてる石も安っぽい。口先だけかもしれない」
ひそひそ…
Hrafntinna 「…そうですか……(全く気づかなかった…)用心します」ひそ
PL/ブルック さては浮かれてるなこのおごじょは…
Hrafntinna 指摘して安く…と言っても値切りはないし、詐欺をする商人からは買いたくない…
朽千縄維浮 CCB<=72 値切り (1D100<=72) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PL/ブルック そこじゃねぇ〜…
KP ここに兄がいれば確実に買えたな…
PL/ブルック 無駄クリ!!
Hrafntinna 「素敵なお洋服ですね…けれど、あいにく持ち合わせが無いので、やめておきます……」
KP 浮かれてるフラさんも可愛いんだぁ…
Hrafntinna 「…似合うと言ってくれてありがとう。嘘だとしても嬉しかったですよ…」
Hrafntinna ふわふわ…
KP
「……………そうかい。ま、他にもあるから見とっとくれ」
一瞬舌打ちをするも、すぐ営業用の笑顔を張り付ける
Hrafntinna 昔だったら適当なこといいやがってと思っているところでしたね
KP ふふ 丸くなったなあ
Hrafntinna 「…行きましょうか」
Jökull 「ああ。…あの手合いはどこ行っても変わらないもんだな」
Hrafntinna
歩くんの手を引いてお店から立ち去ります
他のお客さんがひっかからないといいですね…
KP
あなたの後ろでは、夫婦らしき二人組がかの店のアクセサリーを見て「綺麗」と喜んでいます。
知らなくてもたのしめたのであれば、それは彼らのなかでは「本物」なのかもしれません。
Hrafntinna 「……」
Hrafntinna 宝石の知識もあるヨーさん…
Hrafntinna 若い人に最近流行りの服を見に行ってみましょう。似合うものがあるといいですね…
KP
では、お二人は最近流行りの服を扱っている服屋にも顔を出します。
ここは固定の店舗のようですね。
Hrafntinna ちゃんとしたお店!
KP
店頭に出ているのが、どうやらそれのようです。
あなた方から見るといかにもファンタジーらしく見えますが、落ち着いた色合いが素敵な衣装です。
重めで長いロングスカート、ふわっときゅっとした袖。生地は柔らかく肌触りがよいでしょう。
Jökull
お前が石やらなんやら持ち帰ったりしてうんちく垂れてる間にうっすら覚えた
CCB<=9 芸術:宝石 (1D100<=9) > 17 > 失敗
そこそこ惜しいな!?
Hrafntinna そこそこ惜しいですね
Jökull 「さっきのに比べるとだいぶ地味だな」
Hrafntinna 「ですが、過ごしやすそうですね。仕立ても良さそうです…」お値段も、先ほどよりはお手頃でしょうか
KP ええ。さっきのに比べればお手頃価格ですね。
Hrafntinna 口元を隠すベールのようなものがあるとうれしいですね。お互いに似合うものを選びましょう
KP ふむ、ベールのようなものも探せば見つかりますね。
Jökull
「…流行りっつっても種類がそこそこあるな。どれがどれだ…」
数着手にとっては首をかしげて戻す、を繰り返す。
Hrafntinna 「色々とありますものね…」お腹が隠れて、かつ苦しくないものがいいですよね…
KP
であれば、キャミソールワンピースが目に留まります。
胸下切り替えなので、彼女のサイズの大きいバストにも対応できそうです。
Jökull
「これ…なんかどうだ」
細身の身体に若干オーバーサイズのゆったりした服を持ってきてみる…。
Hrafntinna
「あなたが選ぶなら、間違い無いですね……あなたには、これを…いかがでしょう?」
赤いゆったりとしたシャツに、黒いワンピースのものを…
Jökull 「それは俺にか。なかなかいいな…気に入った」
Hrafntinna
赤が似合うかっこいい女の子…
私のいろに包まれて…
Jökull コントラストの強い色を着こなすオンナ
Jökull 「ああ……これ腹が楽になってるやつだな。ありがたいが……そうだよな……」
Jökull 女物を違和感なく受け入れる程度には……染まってるんだな……(無自覚)
Hrafntinna
「…苦しく無いように、と思って……」
やっぱり複雑ですよね
Hrafntinna 前だったらかなり難色を示したでしょうに…
Jökull
おい、何故女物を持ってくる。
着ろと?俺に?馬鹿ぬかせ。
ぐらいは言いそう
Jökull
「……いや、いい。これでいい」
「お前はこの服…でいいか。少しサイズは大きいが、多分痩せ型ならむしろ合うはず。それとこれで、口元が気になるなら隠すといい」
Hrafntinna 「はい。私に似合うとあなたが思ったなら。…マスク、無かったので困っていたんです…」これで人心地つけますね…
Hrafntinna
ふふ、言いそう…
逆に男性の生活に戻るのそこそこかかりそうですね…
PL/ブルック 立ち絵にはもはやマスクとかなかったけど、普段外出する時は今もつけてる
Jökull 「…その傷を見られるのも癪だからな。俺もこれで人心地つく」
Jökull つけていたのか………
KP じじばばちゃんは一時期一緒に暮らしてもいたから知ってそう どうなんだろう 食事は別部屋だったのかしら
Jökull
つ、と頬を撫でる。
この傷は誰にも見せたくない。俺がつけて、こいつの人生を台無しにし、ここまで縛った一番の鎖。
Hrafntinna 二人は知っていそうですよね。この二人には隠しておけるものでもないですし…
Hrafntinna
「…っ」
「……ああ…あなたもそうなのですね…」
毎日鏡を見るたびに目に入るそれ。
素顔を見せるたびに顔色を変える人たち。
間違いなく、私の人生に大きな傷を残した、醜い傷…
今でも過去を振り返れば、この傷を付けられた当時の恐怖と絶望と憎悪が、…どこか甘美さを伴って、ありありと蘇るのです。
「…あなたはいいのですか?」
手を伸ばし、彼女の裂けた頬に触れる
私が衝動に任せて刻んだ傷跡。私とお揃いのかたち…
Jökull
「恨んでいるさ。おかげで人前に出るにも一苦労だ」
「まあ、俺はうまくあしらえるから大して苦にもならんがな」
ちら、と人が見ていないかを確認し、頬に触れる手に口づける。
Hrafntinna 「……ふふ。ええ…とても男前に見えますよ」口づけを甘受する。
Hrafntinna イカ耳じっそう!!かわいい…☺️
KP イカ耳に気付かれた ふふ
Jökull 「……よし。買ってくる。二つとも同じ会計でいいか?」
KP 口元に同じ傷のある妖精…
Hrafntinna 「ええ。…そろそろ、アクセサリーも仕上がっている頃でしょうか」
Hrafntinna 人間に迫害された時の傷なのです(嘘
Jökull
「昼過ぎっつってたな。そろそろよさそうだ」
二着分の会計を済ませ…たところで急ぎ足で戻る
「ここで着てくかどうか聞かれた。お前はどうする」
Hrafntinna しゅっ…
Hrafntinna 「ここで装備できるんですか?…それなら、せっかくですから、着替えていきましょう」
Jökull
「……俺は………後にする。風呂屋があるとか聞いたから、そのあとに着替える」
「お前の分もらってくる。そこの裏で着替えられるそうだ」
KP と、バックヤード部分を横目で見ます。
Hrafntinna
「わかりました…」うなずいてバックヤードの方に向かう
ではそこで着替えましょうか
KP
渡された服を持って、あなたは裏に行き着替えます。
胸元の少し広くあいた長袖にゆったりとしたシルエットの上着。スカート部分は布が三重になっており、こう、段々になっています。(表現力の限界)
Hrafntinna くるりと回ると裾が花のように広がりそうですね
KP
着てみてわかるのですが、このセットは重ね着が多く温度調節がしやすい作りになっています。
裾には留め具もついており、外に出て採取をするときに裾を汚す心配もないでしょう。
華やかながら機能的で動きやすい。
長い服を重ね着するスタイルゆえか、口元の布もそこまで目立ちません。
Hrafntinna
「これなら……」あの人は、私がじめんにしゃがみこんだ時、いつも苦い顔をしているくせに、そこまで考えて…
新しい服に袖を通して、身だしなみを整えて…ベールをつけて外に出ましょう
Hrafntinna
すごく考えてくれている…気遣いが…
妻…
Jökull 「うまく着れたか……ああ、着れてるな。サイズもちょうどいい。そこで少し回ってみろ」
Jökull 妻・・・・・・・・
Hrafntinna 言われた通りに、くるりと回ってみます…
Hrafntinna 優雅に…
Jökull
「……よし。見立ても合っていた」
背中をぼふぼふと叩いて着ていた服を回収する。
Hrafntinna 重ねられたドレープがふわりと広がって…
Hrafntinna 「似合っていましたか。よかった。…私が不自由なく過ごせるように選んでくださったのでしょう?」
Jökull 「多少動きやすいような服にはした。少し裾は長いが、女物の服はみんなこの丈がメジャーらしい」
Jökull 元々女装癖を植え付けたのは俺だからな…服支給してたし…
Hrafntinna 「裾の長い服の方が落ち着くので、ありがたいですね…」
朽千縄 沈 最初はからかわれているのかと思いましたが…
田辺 歩 最初は嫌がらせで着せてた
田辺 歩 嫌がらせで着せてたんだがな…
Hrafntinna 「そういえば、風呂屋があるのでしたね…お湯を使えるのでしょうか」
朽千縄 沈 やっぱり嫌がらせなんですよね。私だって…好きで着ていたわけでは…ないですし
Jökull 「入浴文化はあまりなさそうだが……ついでに聞いてみるか。店員にでも」
田辺 歩 早々に慣れやがって出勤時にも着てたやつが言うセリフじゃねえよ
Hrafntinna
「ええ。下着も替えがあるといいですね」
服を品定めしている若い人たちの間を抜けて、風呂屋へ
どらやきも一緒に入れるといいですね
朽千縄 沈 あれは…うっかり…ええ、うっかりしていたんです…
KP
この店で下着の類も買えますね!
ちょっとばかしいいお値段ではありますが、十分いけます。
Hrafntinna 清潔感にはかえられない…2日分くらい買っておきましょう
KP
二人分の、二日分の下着も買えました!
やはり自分たちの世界のものと多少勝手は違いますが大丈夫でしょう。
Hrafntinna
せっかくなので、少しおしゃれでよい生地のものを…おそろいのデザインで
では風呂屋に行きましょう
KP それではお二人は風呂屋へ!
KP なお風呂屋の描写はすべて即興のものとする
PL/ブルック
んひぃ!!!!高カロリー…
あ!ちゃんと入れるお風呂だ!
KP
ここは大衆浴場。
そこそこ人が来ていてにぎわっていますね。
入口に番頭台があり、そこで料金を支払って入浴するスタイルのようです。
びっくりするのは、腰布を巻いた半裸の男性が普通にその辺を歩いていること。
その他は、まだあまり驚くまではいきません。
料金を支払うと、大きなタオルを渡されます。
「女風呂は右だ。ごゆっくり」
ちなみにいぬかねこがついてきているのですが、番頭さんはまったく気にしません。
Hrafntinna 「…いぬかねこも一緒で構わないのですか?」
KP 「猫はこの街の立派な住人だ。通さない道理がどこにある?」
Hrafntinna 「…なるほど」周りを見渡してここにも猫がいることを確認する
KP
猫、いますね。
なんなら番頭さんの台の上であくびかましてます。
「今の時間は女湯にゃだーれもおらんよ。珍しいね、こんな時間に来るなんて」
貸し切りだ、と番頭さんは笑います。
Hrafntinna
「…それはよかった。私も彼女もゆっくり寛げます」
それでは、ちゃっかりどらやきも一緒に、つからせてもらいましょうか
KP
では、中へ……。
扉をくぐると、あなたたちの想定していたお風呂とはまったく違う景色が広がっていました。
脱衣所と浴場の間には衝立しかなく、そのむこうがすぐ見えます。
中央には大きな石の台があり、そこには湯がちょろちょろと流れています。
フレーバーで知識やってみましょう。
Hrafntinna CCB<=99 知識 フレーバー (1D100<=99) > 57 > 成功
KP
よしよし。
ではあなたは、この形がいわゆる「トルコ風呂」…ハンマームと呼ばれる形状に近しいと気付きます。
本来であればあの上で蒸され、あかすりのオバチャンに身体を洗ってもらう形なのでしょう。
周囲を見渡せば、確かに腰布一枚を巻いた全裸の中年女性が数人いました。
彼女らは今は隅のベンチでおしゃべりしてますね。
仕事を頼めばきてくれるでしょうが、そうでなければ適度に放っといてくれるでしょう。
また、別室に小さいけれど浴場もあります。
腰までぐらいのお湯を自分で貯め、半身浴をするところといった感じでしょうか。
ここは扉を閉められるので、どらやきでも出てきてよさそうです。
Hrafntinna
「なるほど……こうなっているんですね…」
「あの足の台の上で体を蒸して、汚れを落とすんです…別に半身浴用のお風呂もありますね」蒸された台の上に触れる
「こういうお風呂は初めてですね…2人で交互に洗いましょうか」
Jökull
「ああ、なるほど…蒸し風呂か。入浴もできるなら、洗ってから行ってみよう」
「…………ところでここは他人に洗われる選択しかないのか…?自分で洗いたい」
Hrafntinna 「ちょうど休憩中のようですし……自分で洗ってもいいのでは?」
KP
一応、探せば洗い場っぽいものはありますね。
石鹸で身体を洗えます。
ちゃんとしたあかすりを頼みたいならオバちゃん、自分で洗うのなら石鹸、といったぐあいに。
KP 某風呂漫画と海外滞在レポ漫画を思い出しながら書いてる
Hrafntinna なるほど…石鹸を使って、自分で洗いましょう。
Hrafntinna テルマエ…
KP オバちゃんたちから「アタシら出なくていいのかーい」ときゃいきゃいされます。
KP イェス…
ねこかいぬ
「にゃーが相手しといたるにゃわん」
にゃーん、とすり寄りに行く
Jökull
「元気だな……」
わしゃわしゃごしごし
Hrafntinna 「……」少し寛いだ様子で、体の隅々まで丁寧に…
Jökull choice[背中洗うか?,外なので自重] (choice[背中洗うか?,外なので自重]) > 背中洗うか?
Jökull 自重しない
Jökull 「来い。背中ぐらいなら流してやる」
Hrafntinna 「……はい。…お願いします」
Hrafntinna 自重しない!!
Hrafntinna 体には、まだ昨夜散らした噛み跡や鬱血痕が残っているのでしょう
KP
あっはっはははは
あり…ますねえ…!!!
オバちゃんたちは遠目なので気付いてないけれど、洗ってもらってたらモロでしたね…。
Hrafntinna ……歩くんの方も気づかれてしまったでしょうね…私もたくさん残しましたから
KP
彼女の体にも、あられもないところまでしっかり青紫に残った歯形があります。
お湯で濡れて蒸され、上気した肌にまざまざと浮かぶ執着の印。腹と背中にひとつづつある傷以外は、すべてあなたのものです。
Hrafntinna
「……ふふ」
彼女の体に残る自分の痕に満足感を得ます。引き締まった健康的な肢体と、対照的に私との子を孕んで膨れたお腹を見て、堪能します。
他の誰のものでも無い…私のもの
私も彼女に変わって、背中を流しましょう…宿屋で落ちなかった汚れを落とすように、丁寧に
いぬかねこも、彼らが拒まないのなら体を洗いましょう
Jökull 「いい心地だな…」洗われて満足
Hrafntinna にゃわんとわにゃんはお風呂得意なのかな…
ねこかいぬ
つととと、と水を物怖じせず寄ってくる
「にゃーはいいにゃ。洗ってわん!」
「にゃわ!?わにゃ……?」
Jökull 「混じってる混じってる。喋ると面白いもんだ」
Hrafntinna 「あら…ふふ、いいんですか?洗っちゃいますね」
ねこかいぬ
にゃーは浴室までなら入ってくるけど洗われるの嫌そう
わんは好きそう
Hrafntinna 「矛盾ですね。さ、歩くんはそっちを抑えててください」
Hrafntinna わかる…
Jökull 「まかせろ。覚悟しろよ、にゃわん…わにゃん?どっちだ…まあいい」
ねこかいぬ こう、へんけんが
ねこかいぬ
「に゛ゃーーーーーー!!!!!!!!」
フギャブルルルニャゴルルルァ
Hrafntinna ふふふふ ふぎゃごご言ってる
Hrafntinna 「すぐ…すぐですから…」猫と犬が融合した体を、顔以外しゃわしゃわしゃかしゃかとあわ立てて洗う…
ねこかいぬ フーーーーーッ!!!!
Hrafntinna あとはぬるま湯で綺麗に洗い流してあげて…
Jökull 「はん、毛玉風情が。無駄な抵抗だな」押さえつけ
KP すっかり濡れ鼠でみすぼらしくなったいぬかねこが存在!!
Hrafntinna 「はい、終わりです。きれいになりましたよ」
ねこかいぬ 「ひでぇめにあったにゃわん…」
Hrafntinna いぬかねこはいます!
ねこかいぬ よろしくおにゃがいします
ねこかいぬ ぶるるるるっ
KP
外は天気がいいので、ひなたで天日干しにすればふかふかに乾くでしょう。
いぬかねこは外へすたたっとかけていきました。
Hrafntinna 「ふふ、日向ぼっこしてきなさい」
Jökull 「あとはどらやきか」わきわき
Hrafntinna では、私たちはどらやきを桶の中に、タオルをかぶして個室へ密輸…
どらやき
こそそっと桶の中へ移動。わくわくと尾を振る…
「みずあびっ、みずあびっ!」
Hrafntinna わくわくのどらやきがかわいい
どらやき
おれっちは癒し要素
この立ち絵がもうね……………
Hrafntinna 「あなたも綺麗に洗いますからね」きっと洗い甲斐がありますね…
Hrafntinna
この微妙に気の抜けた立ち絵が…ふふ
言動がかわいい…
KP
さて、こっちは個室の風呂場。
扉をしめてどらやきを出せば、興味津々でそこかしこ嗅ぎ回ります。
どらやき ふんふん……ぎゅ…ぎゅぎっ…
Hrafntinna 「…こちらにどうぞ。決して悪いようにはしませんから」落ち着いた頃を見計らって、膝の上を叩く
どらやき 「おやつ!?」ぴょん!
Jökull (笑いをこらえる顔)
Hrafntinna
「…いいえ…せっけんです」
ぎゅっと抱いて、お湯をかけて、泡立てたせっけんで毛皮をわしゃわしゃわしゃと洗う
もにゅもにゅと足の爪の間まで指をくぐらせて、…大事なところも全部洗いますね…
どらやき
「おぎゃ!?ぎゃ!!ぎ!!?」
ぎゅい!!ぎゅ!!!ぎょん!!!!
Jökull
「っはは、押さえてやるか」
CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 33 > 成功
「こら、大人しくしろまんじゅう」
Hrafntinna
「ないすあしすと、です…」
「痛くしませんから…」毛は撫でるように、表皮は指の腹で擦って、丁寧に体を洗ってあげる
KP
いぬかねこと比べ、こちらは表面の毛は固く太いのでいくぶんか洗いやすいです。
が、やはり元野生。土汚れや体表の油分などが染み付き、なかなか苦戦はするでしょう。
Hrafntinna
「これは手強い…ですが、こちらも根気づよく洗うまでです……」
抑えてもらっておいて、一旦流して、また洗って…
どらやき 「イヤーーーー!!!ケダモノーーーー!!!」
Jökull 「っははは!お前が毛玉だっつの!観念しとけ」
Hrafntinna 「こら、叫ばない…外の人に気づかれたらどうしますか」
どらやき 「しらねよーー!!」ぎゅうぎゅう!!抗議の鳴き声
Jökull よわいものを無理矢理押さえつけて残虐行為をする楽しみってやつだな
Hrafntinna 抗議を聞き流しながら、汚れを落として…濡れ鼠のズーグの完成です
Hrafntinna あなたは相変わらず意地の悪いことをいいますね。いじめるのは私くらいにして下さい
どらやき びしょ…………
KP
濡れどらやきの完成です。
タオルドライでじゅうぶん乾きますが、心配なら人気の少ないところで一緒に日光浴でも良さそうですね。
Hrafntinna せっかく洗ったので水浴びもさせてあげましょう
どらやき 「恨んじゃる………」
Hrafntinna 「…残念です。後でマンナをあげようと思ったのですが…」
Hrafntinna 釣ってる
Hrafntinna 一緒にお湯に浸かる…
どらやき 「えっ」
Jökull
「くく…残念だな。俺がくっちまうか」
浴槽に一緒にざぶ…
どらやき 「えっえっ」
Jökull お前も大概いじめが好きな顔してんぞ
どらやき 「ずりぃーー!!!」ざぶん!!!
Hrafntinna そうでしょうか?……そうかもしれませんね
Hrafntinna
「ふふふっ!」
「冗談です。後でちゃんとあげますから」
どらやき
「ぜったいわすれんなよ!!」ざぶ…ぶるるっ
「はぁー…ぬくか……みずがぬくい………」
Jökull 「もう機嫌直ってるのか?単純な毛玉だな」
KP 夫婦で子供を風呂にいれてるみたいにおもえてきた
Hrafntinna 「あんまり意地悪を言うんじゃありません…あなただって大概でしょう?」
Hrafntinna そんな感じがしてきた…どらやきはかわいい
Jökull 「俺はここまで簡単な動物に見られてたのか?」
Hrafntinna
「……だって…あなたは、私には結構甘いですから」
ね…、と。
小首を傾げて、赤い目を細めて、じっと彼女の瞳を見つめる
「そんなに拗ねないでください…」
Jökull 「…しなをつくった程度で落とせると?」
KP 愛する妻をつい甘やかす夫か…
Hrafntinna
「…甘いということは否定されないのですね」
湯船の中で体にもたれかかり、擦り寄る
「あなたは女性に言い寄られても靡かない方ですが…私が相手となると、どうなのでしょう?」
彼女の顎に手をかけて引き寄せる…もっと間近で見つめて…
Jökull
「……何がしたい。誘惑でもしているつもりか」
「妻に言い寄られた程度で今更靡くも何もない…」
すり寄る手を下ろし、濡れた頬を軽くつねる。
「……俺がその目に弱いと思ってるな、さては」
Jökull ※かなり弱い
Hrafntinna 「いた……はい。だって…好き、ですよね?」
Hrafntinna CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 26 > 成功
Jökull
「………」
「……ずいぶん自信をもって言うな」
Jökull 見透かされている
Hrafntinna 「はい。あなたは、私の目からは目を離さない……私があなたを見ていない時も、見ていることがあるでしょう?」
PL/ブルック きもちわるい観察眼してる
Jökull
「………そんなことはない。ただの自意識過剰、……だ……」
言いつつ、目をそらすことは”許されない”と頭のどこかで囁きかけられる。
首元の噛み傷がじくりと痛み、肌を水滴がおちる。
どらやき
ごくり………
間でおれっちが溶けてるというのにこの夫婦は
Hrafntinna
「ふふ……口では憎まれ口をたたいても…あなたの表情や視線は嘘をつけないんです」
「……かわいい人…」
彼女の目から頬を撫で、伝い落ちる水滴を見て、濡れた肌を見つめて…視姦するように目線を移動させる。
Jökull
「…まじまじ見るな……」
見られている部分を意識したくなくてもしてしまう。
妙に熱い…。そこを撫でられているかのように感じる。
Hrafntinna お構いなしに視線で愛でてる
Hrafntinna
「私…いま、目で見て触れてるんですよ。そこに私の視線が当たってるんです…」
「私、あなたを見るのが好きですよ…」
Jökull
「っ……」
ぼそぼそと囁きかけられる声を振り払えず、だんだんと息が上がっていく…。
触れられていないはずのところが熱を持ち、頭の芯までじんじんとしてくる…
Jökull 催眠音声か????
PL/ブルック そういう声音の持ち主なのか…?
Hrafntinna 「ああ…発情しているんですよね?…私もそうです。あなたを食べてしまいたい。……ほら、触れてすらいないのに、乳頭もぴんと立って…とても美味しそう」
Jökull 「う…ぁ………そんな、わけ……」
Jökull そういう声色の持ち主なのかもしれない…
Hrafntinna
「触れてもいないのに…不思議なこと、ですね?」
尖って主張する桃色の突起を見つめて、ゆるりと目を細める。
Hrafntinna ASMR…
PL/ブルック 寝落ちゾーンに突入…!
Jökull
「は………は………っ…ぁ……………」
否定したくて首を振る。子を育てるためと前より少し育った乳房がたわわに揺れるだろうな……
KP 寝落ち!!!!ネテ……ネテ………(催眠)
Hrafntinna
「……もっと近くで見せてください。かわいいところを…」
どらやきにもふ、と顔を載せながら…胸に顔を近づける
どらやき
「おわっ……!?」
まじまじ見てたところにきゅうに乗ってきたのでびっくり顔
PL/ブルック どらやきみてた!!!ふふ
Jökull 「待て、……どらやきいるだろ………」
どらやき おれっちゆうべも見てるんだなあ
Hrafntinna 「ええ。どらやきも見ていますよ。ああ、肌もこんなに赤く火照って…きれいです」
Jökull 「っ……いま触……やめ……!」
Hrafntinna
「……嫌」
舌を伸ばして、胸の突起の先を撫でるように、ちろりと舐めてあげる
Jökull
「っひ、ぃあ、!?♡」
びり、と明確な性的快楽が走る。視線のみで高められた性感は、熱く火照った舌にねぶられ簡単に甘い悲鳴をあげさせる。
「っ……!」
おもわずあげた嬌声が想定外に響き、とっさに口を手で覆う。
これ以上するな、と目で訴えて…
Hrafntinna
(自分のあげた声の甘さに恥じらって…かわいらしい…)
下から視線を絡めながら、猫が水をすくうように、ちゅくちゅくとわざと羞恥を煽るように音を立てて舐める。
Hrafntinna 視線で感じてしまうのは上級者ですよね…
Jökull
「ふっ、ぅ…、んんぅ、…♡」
声が出るのを必死に押さえる。手の隙間から漏れる小さくくぐもった声は明らかに色を持っていて、ざりざりと赤い舌が先端を弄ぶ度に膝が震える。
どらやき
はわ……
人間のメス同士の交尾………
Hrafntinna
「ん……ふふ…」
もどかしげな反応を楽しみながら、ちろちろと先を嬲っていた舌を強く押し付けるように擦り付け、固いピアスが当たるように動かす。
Jökull
「ん゛んっ!?♡ ふ、ぅう゛……ぅ…♡♡」
舌先の丸いピアスが繊細なところに引っ掛かり、なぞり、それが気持ちよくて仕方がない。
なにもかも、手に取るように分かられている。視線が離せない…。
Hrafntinna へびにらみ…
Hrafntinna
「…ちゅ…ん…」
ぱく、と胸に噛みつく。噛み跡を残し、繊細な胸の先をやわらかい唇ですっぽり包み込んでしまって、じゅぅ、と強く吸い上げる。
待ちかねていた刺激が与えられる…
Jökull 調教が行き届いてる
Jökull
「ひぅ゛っ…!?♡♡ きゅ……~……♡♡」
噛まれた刺激で、我慢し溜め込まれた波が決壊する。
息は荒く、一度達してしまった身体はそこを吸われるごとに甘い快楽を伝えてくる。
Hrafntinna
「……あぁ、この目に見られて、少し強く吸われただけで絶頂したのですね…愛らしい…」
吸われていない片方の乳房にも触れて、すりすりと細い指先で撫でる。
「どらやき……ヒトの性感帯はここなんです…ずっと触ってあげたら気持ち良くなってしまうんですよ」
「まぁ…この人は私のモノなので、触らせませんけど…♡」
Hrafntinna どらやきを巻き込んで羞恥を煽っていく
どらやき 「むぎゅ…ヒトって乳すわれて泣いちゃうのかあ…?」乳の下でつぶれながらくびかしげ…
Jökull 「おい…ぜってぇさ、触るんじゃねえぞ…。食いついたらしばく……」
どらやき ぎゅ……!?ぎゅう…!?(混乱)
どらやき
巻き込まれてるよお!!!おれっち百合に挟まるオスになってるう!!!
薄い乳とデッカな乳に挟まれてんのか………なるほど………
Jökull 「…もういいだろ……イったから…。満足しただろ…」
Hrafntinna 「…ええ。かわいい顔と声(悲鳴)を聞けて満足です」ちろりと唇の端をなめて、お湯の中でとろける…
PL/ブルック フラも発情しているので乳首たってそう
Jökull
「……そういや昨夜から奉仕されっきりだな。なあ、精神的には満足しててもこっちはどうだ」
湯の中で満足そうに溶けつつある顔に癪が触る。好き勝手に羞恥を煽られてばかりではない。…回復したこちらにも手はある。
後ろから羽交い絞めにし、抱きかかえるように胸に手を回す。
発情しきりで主張している薄い胸の先端を、今度はこちらが虐める番だとばかりに。
「さ、どらやき。こいつの腹の上乗っていいぞ。寝そべるにはちょうどいいだろ?」
Jökull いいことを聞いた、攻守交替の出番だ
どらやき
ぎゅ……!?!?
のそ………(乗)
Hrafntinna
「…!……それは…あなたに煽られたからですよ…今度はあなたが可愛がってくださるんですか…?」
身じろぎをしかけるものの…相手は身重かつ元々力で叶う相手ではない…諦めて体を預ける
PL/ブルック お腹に体重をかけられてる…
Jökull
「は、それなら知らず知らずのうちに煽った詫びだ。お前の好きな毛玉に見られながら好きによがるといい」
乳房全体を掌全体で揉み込むようにマッサージする。元々ここはあまり触ってこなかったのもあるから丁寧にやってやるさ。
無防備に晒された耳元を舐め吸い、同時に性感帯を刺激する。
吐息をかけ、水音を立て…。
Hrafntinna 「……ぅ…ん…ぁっ…怒ってるんですか?…」
Jökull 「俺が怒ったときにどうするかは分かってるだろ?怒っちゃいないが、好きにさせてもらう」
どらやき ずしっ………(あんこの重み)
Hrafntinna
大きくない胸は両手にすっかり収まってしまう。
すっかり耳に馴染んだ、低められた彼女の声が鼓膜をくすぐって、脳を疼かせる…
逃げようとしても、どらやきが乗っているので身動きがとれませんね…
PL/ブルック 肌に吸いつくちっぱい…
Jökull
「俺が今どこを触っているか、お前がいま何をされているか…声に出してみろ」
首筋から耳の後ろをつう、と舐める。
胸の飾りを弾き、撫で、爪先でかりかりと刺激をし…。
Hrafntinna 「うなじと…っん、耳の後ろ、舐められて…っひぅ……っ悪、趣味ですよ……」
Jökull
「そのまま、声に出して実況しろ。お前の脳に染み渡るまで。…イくときも言えよ、でないとずっとこのままだ」
口を押えないように腕は固定している。先端をいじめながら、耳元で敢えて音を出し耳たぶを舐め吸う。
Hrafntinna
「な…っ…この……ぅ……」
この人も大抵意地が悪い…こうして捕らえられれば、抜け出す術はないのに
Jökull
貧乳の方が感度いいって聞いたな
開発し甲斐がある
Hrafntinna
……その気になればやめさせやれるのに、それをしない私も大概ですね
「…っ…ち…乳首を…カリカリと、つま先で引っ掻いて…私の胸を揉まれて…ふ、……マッサージ、されてるみたい……心地いい、ですね…」
あくまで余裕を取り繕って微笑む…飼い主の矜持です
Jökull 「ちゅ……。んふ……まだ余裕な声してんな」
Hrafntinna 「ふ、ふ……強姦まがいの…ん…セックスばかりしていたあの頃から、ずいぶんとお上手になりましたね…?」
Jökull
「そりゃどうも。……はぁ…っふ……♡」
耳へ熱い吐息をかけ、実況を促す。
くにくにと小さく主張するそこを捏ねて、なんだかまじまじこちらを見ているどらやきににっこりとほほ笑む。
Hrafntinna
「っふぁ…ぁっ、あぁ…その…繊細な乳頭を…やさしく潰されると…はぁ…じんわりと、気持ち良くなってくるんです…♡」
「どらやき……見ていて、楽しいですか…?退屈でしたら、先にあがられていていいんですよ…?」
どらやき
「退屈じゃねよー、なんかおもしろい!腹の上あったけえし」
ぎゅぎゅぎゅ…(満足気な鳴き声)
Hrafntinna
指の腹で転がされたそこは、充血してぷっくりと膨らみ、主張している。
お湯と、背中に感じる彼女の体温に包まれた体は心地よく解れ、じんじんとした胸からの快楽と囁かれる声に、意識がふわふわととろけていく…
「そう、ですか……ものずきさん、ですね…」
Jökull
「こうして引っ張られるのと、捏ねられるの。潰されるの、爪で引っかかれるの。どれがいいんだ?なあ、俺はお前の口から聞きたいんだ。フラプティンナ」
ひとつひとつ丁寧に目の前でやっていきながら聞く。わざとゆっくり、羞恥を煽って。
Hrafntinna
「…っく…ひ…ぅぁっ…♡…あっぁ…ん!」
抑えた声に媚びた艶が混ざり始める。丁寧に、突起を引っ張られて、捏ねられて、潰されて、引っ掻かれて…鋭敏な性感に耐えようと、膝をもじもじと擦り合わせる。
Hrafntinna 1d6 引っ張られたい/ずっと捏ねられたい/ぐりぐりと潰されたい/引っ掻かれたい/わからない、全部/全部欲しい (1D6) > 1
Hrafntinna 「…っひ…そんなに、引っ張らないで…っほしいです…♡」
PL/ブルック 描写がねっとりえっちなんだよなぁ…
Jökull
「…ふぅん?痛いのがお好きと……。変態。へんたい…♡」
ゆっくりぎゅう…と引っ張ってはゆるめ、すりすりと撫でてはまた抓り。
痛い刺激のあとに柔らかい刺激を与えることで、より敏感になったそこに的確に性感を与えていく。
KP 当方モチみたいな粘度のスケベ描写を主食とする侍
Jökull
水中で足と足を絡め、股を閉じさせないように開かせる。
もどかしさはつのるだろうな。
Hrafntinna
「っひっぃ゛♡…ちが、ぁっ♡…っくふ…それ、ダメな、やつ…だから…っ♡」
一番だめな触り方で胸の尖りをいじめられて、性感が急速に高められていく…軽く達しながら、引っ張られるたびに、視界の端が白く弾けて…
達すれば、体が沸騰してもっと敏感になって…痛いくらいの快感から逃れようと、体は前のめりに倒れようとする
PL/ブルック たすかる ちょうどきらしてた
Hrafntinna どらやきの体重で抑えられた下腹が、切なげにきゅうきゅうと鳴いて、腰が切なく震えてしまう。
どらやき
胎の上で楽しそうにちゃぷちゃぷ揺れる。
腹にぴったりとくっつきぐるる…と鳴いたら、たぶん振動がつたわるきがする。
どぅるるるる…
Jökull 「ほら、イくときは言えっつっただろ?勝手にイってんじゃねえよ。声だせほら、『はしたなく胸でイかされました』ってよ」
Hrafntinna 1d2 意地をはる/素直に (1D2) > 1
Hrafntinna
「っ…♡……ふ、報告が…必要ですか?…よくおわかり、でしょうに…♡」
「っぁ…あんなに…見つめるだけで感じていたあなたの方が…っ♡…よっぽどはしたないじゃ、ありませんか…?」
首だけ振り向いて、瞳を見つめて微笑む
にこりと弧を描いて、あなただけを閉じ込める赤い瞳…
Jökull choice[する,どらやきかわいそう] 疑似獣姦 (choice[する,どらやきかわいそう]) > する
Jökull
「……まだその口が聞けると。それとも煽ってるのか?」
胸から手を離し、どらやきを抱きかかえてフラプティンナの股の間に移動させる。
どらやき 「???????」
KP ぜんたいにどらやきがメチャメチャ羨ましい立ち位置にいる
Jökull
フラのことも抱え直し、どらやきを挟んで股座に手を。
これで指入れたら……
「…この体勢、こいつに挿れられてるみたいだろ」
Hrafntinna
「っ…ぇ…?」
「どらやき…?」
どらやき 「おっ…おれっち…!?えっ…????」
Hrafntinna 1d3 いや こわい … (1D3) > 3
どらやき choice[理解,not理解] (choice[理解,not理解]) > not理解
PL/ブルック 🤔
KP
😌
(^J^)
PL/ブルック 😌
どらやき なんかしらんが……腹のとこにしがみついてればいい……?????
Hrafntinna 「……っ…歩くん…?」狼狽えるように目を瞬く
Jökull
「大好きな俺と大好きな毛玉に挟まれてる心地はどうだ?」
中で指をゆっくり動かす。腹側をぐ、と押しながら抜き差し。
Hrafntinna
「っあ、あぅ……〜〜っ♡」
腹側を押し上げられるたびに、じわじわとした快楽に襲われ、たった数回抜き挿しされただけで絶頂してしまう。
戯れだと分かっているのに、秘所にどらやきのぬくみを感じて、本当に動物と交尾をしているような錯覚に脳を侵される…
PL/ブルック 擬似じゅうかんは天才
Jökull
「…こんなので興奮しやがって。動物に犯される気分っつーのは気持ちいいか?」
外側からも下腹部を掌全体でゆっくり押し潰す。一部を押すよりもこうして全体を圧迫する方が好きだというのは心得ている。
KP 意地をはるなんて可愛いことされてしまったらもう ねえ
Hrafntinna
「っ…わか、ぁっ♡…っ〜〜♡❤︎…わからない、です……んっ、あぁ…♡」
はふ、はふ、と熱く火照った息を吐く。視界が滲んで判断力が蕩け、どらやきに犯されているのか歩くんにいじめられているのか、わからなくなる
「おなか、きもちいぃです…もっと…♡して、ほしいです…」
Jökull
「いいのか…?そこの扉ひとつ先には人がいて、ここは公共施設で、いつ人が入ってくるかなんかわからない…。そんなところで……♡」
言い聞かせるように耳元で囁く。嫌だと言っても離すつもりなんかさらさらないことを含みながら…
Hrafntinna
「そ、れは…ぅあっ♡…やだ、見られたく、ないです…っ」いやいやと頭を横に振る。言葉とは裏腹に、扉が開かれて第三者に目撃される想像と、公共の場で色事に及んでいる背徳感が背筋を震わせ、腹を疼かせた。
逃れられない力で強引に押さえつけられていることにも…あってはいけない被虐心が刺激されてしまう…
どらやき ヒトが入ってきていちばんやべーのはおれっち!!!(巻き込まれズーグ)
Jökull
「口では嫌だっつってもこっちは喜んでる…はは、お前、下の口の方が素直じゃねえか」
湯に溶けてぬるつく秘部へ指を増やし入れ、奥を刺激していく。
押し込むようにしていけば、指先がほんの少し子宮頚部に触れるかもしれない。
Hrafntinna 1d2 すごく弱い 耐える (1D2) > 2
Hrafntinna
「ふぅ゛っ⁉︎んぁっ、ひ、ぁぁ゛っ♡❤︎…お、く…ぅあ…❤︎ぁ、ゆび、しきゅうに……♡」
波に溺れるように喘ぐ。指が触れるたびにびりびりとした快感が脳のシナプスを焼いて、彼女に支配される雌の快感を求めて腰が動く。
どらやき はわっ……はわわっ……すげえもんみちゃってるよおれっち……(扉の開く音)
PL/ブルック 発情する…?
どらやき
ええ!?!?
choice[する,しない,はわわ(鑑賞への目覚め)] (choice[する,しない,はわわ(鑑賞への目覚め)]) > はわわ(鑑賞への目覚め)
百合鑑賞に目覚めちまったよ……
PL/ブルック ニッチ?な性癖に目覚めてしまった…
Jökull
「はは、中あっつ……♡」
外側からも子宮を揺さぶり、溶け落ちているみたいなだらしない嬌声を楽しむ。飽きるまでずっと離さない。
付き合わせているどらやきには…後で好きなもんを買ってやるか。
どらやき ここの森の案内をする代わりにあんたら人間のメス同士の交尾みせてくれ……(懇願)
Jökull 開放するのは入れた湯がすっかりぬるくなって足腰立たなくなる一歩手前までかね…ああ楽しかった
PL/ブルック 百合に目覚めさせるズーグ
Hrafntinna
理性も矜持もとけるくらい可愛がられて、ごめんないと泣きながら深い絶頂を迎える。
血色の薄い肌が桃色に茹って、食べごろのように柔らかくほぐれたまま、ぐったりと彼女の腕の中で溶けている
どらやき
「えっ……えらいもん見ちゃったな……」
尾をたしたし 途中からは湯から出てたけどずっと見てた……
Jökull
「ま、仲良しってやつだよ。たまにこうしていじめてやると喜ぶんだこいつは」
すっかりどろどろの指を湯の中で振って洗う。
回復するまで抱きかかえておこうな。
Hrafntinna
1d2 甘える/べったり (1D2) > 1
実質選択肢がない
Hrafntinna
「……あゆむくん」抱き抱えられながら、散々イかされた疲労感に浸って名前を呼ぶ
噛む力もなく、顔を後ろに向けて首筋に触れるだけのキスをする
回復するまでしばらくそうしてくっついて…出る時は垢擦りの方達を伺いながらそそくさと出たいですね…
もうお昼過ぎてしまったのではないでしょうか…?
KP
そこそこ時間はたちましたね。
なにかに目覚めたどらやきと外で乾いてたいぬかねこを回収し、いささか湯中り気味なあなたたちはまた例のアクセサリー屋にむかいます。
背中の鞄のなかが妙に静かなこと以外はとくに気になることもなくつきました!
Hrafntinna
ふわふわ…
どらやき、おとなしいですね
KP あまえた…………かわいい………
Hrafntinna 「こんにちは…朝に頼んでいた品は、いかがでしょうか…?」進捗確認
Hrafntinna すりり…
KP 「おお、できてるよ。なんだい、着替えちゃって。風呂屋でもいってたのか?」
Hrafntinna 「はい。ついゆっくりしてしまって、湯当たり気味ですが…」わくわくと品物を受け取って、お代金を払う
KP
見せてきたのは、あなたたちの選んだ石がはまった美しい首飾り。
深海の色のものはフラプティンナさんへ。鮮血のような色のものはヨークトルさんへ。
「あとはこれ、オマケだよ。食えるかどうかは俺はわからんから、食い物扱ってるとこで聞いておくれ」
Hrafntinna 「…二つとも、美しい色合いで。加工も繊細で綺麗……?」オマケとは…?
KP
オマケといって渡されたのは、手のひらぐらいの大きさのゆめかわいいキノコ。
フリルみたいな模様がついててきゃわたんですね。
Hrafntinna 「…これは、きのこ?」いわゆる、ゆめかわ配色ですが…
Jökull 「…商品は気に入ったが、そいつは……」
Hrafntinna 歩くんがはたき落とすなりしてしまう前に、手に取ってしましょう…
KP
「いや、材料仕入んときに入っちゃっててさ。どうしたもんかなって」
「オマケっていうか、俺は見てるだけで胸焼けしそうだからやるよ」
Hrafntinna
「…ありがとうございます。こういう(よくわからない)の、(好奇心が刺激されて)好きです」
キノコ…匂いを嗅いで、少し齧ってみます
Jökull 「おい、毒かもしれないぞ」さすがにかじるのは静止する
KP
匂いはいまのところ無臭ですね。
あなたの手の中でぽよんぽよんと揺れています。
Hrafntinna
「……」ぽよんぽよんと揺らしている
カバンの中はどらやきが齧るかもしれないので、ポケットの中に入れておきます
KP 【ゆめかわキノコ】を 入手した。 ▼
Jökull choice[つけてやる,しない] (choice[つけてやる,しない]) > つけてやる
Jökull
「フラプティンナ、貸せ」
青い方の首飾りをひょいと取る
Hrafntinna
「……はい」
では、私も歩くんの首に、首飾りをかけてあげます。ちょうど、鎖骨の窪みに石が来るような…
今着ている新しい洋服の色合いとちょうど合うはずです
Jökull
掛けられた首飾りを撫でる。こういう感じか……。
こちらも、フラプティンナにかけてやる。少し髪をわけ、満足げに頷く。
Hrafntinna 「…よくお似合いですね。あなたには赤が似合います」
Jökull
「ああ……服も赤黒になったしな。まるでお前みたいな色だ」
「……その青も悪くない。いい買い物をした」
KP 「アンタたち、仲が良いんだなあ。友人は大事にしろよ、喧嘩なんかするんじゃないぞ」
Hrafntinna
「私の色に包まれていてほしかったので」頷く
「ええ、彼女は私の夫であり妻でもあり……勿論大事にしますよ」
KP
「おっ……? ど、どう見たって妊婦…」
「…おい、亭主から逃げてきたとかか?しかも女同士で恋仲なんか……やめときなって。いい目されねえぞ。忠告だけしといてやるけどよ…」
KP たまにはシリアスでもいれるか…
KP 気のいい顔をしてた店主の表情は一変し、奇異なものを見る目であなたたちを見てきます。
Hrafntinna 「……」こちらでは一般的ではないのですね
Jökull 「…心配なんかされなくても大丈夫ですよ、ご主人。誰がどう言おうとこいつとの関係は変わりない」
Hrafntinna 「…」うなずいて彼女の手を握る。
KP 「……買ってくれたよしみだ。俺は何も言わないどいてやるよ」
Hrafntinna
「…ええ、品物は気に入りました。…さようなら」
行きましょう、と歩くんの手を引く
KP
「そいつは大事にしてくれよ。丹精込めたものだ」
店主はひら、と手を振って見送る。
あなたたちは同性愛に寛容な土地で(男女として見られてはいたが)夫婦としてしばらく過ごし、すっかり感性がそちらに寄っていたのかもしれない。
が、こうして別の土地で改めて「自分たちはあまり歓迎をされない関係性」だということを思い出してしまった。
それが果たしてしこりとなるのか、より強く関係を結ぶきっかけになるのか。
それとも既に絡まった糸はこの程度では解けないのか。
Jökull
「……俺とお前が同性に見られてることを忘れてたな」
「ああ、まあ…元はそうか」
Hrafntinna
「……」気にも止めない、と言うふうに絡めた指を握る
「元々私は男性ですから…」
Jökull 「は、まるで気にしてない顔してるな。それを言えば、俺だって元は男だ」
ねこかいぬ 足元を歩きながらなんとなく伺うように見上げる…
Jökull 「にしても、亭主から逃げてきた女房か。言い得て妙だ」
Hrafntinna
「……私は…あの時から、あなたに関してはなりふり構っていないのですから」あなたに執着して、愛すると決めた時から
「……あなたの亭主は私で、私の亭主はあなたですのに…何も難しいことはないのにね?」
Hrafntinna にこ…受けて立つ…
Jökull
「……名前がついただけ、前よりマシで分かりやすいというのにな」
「さて。とっくに結論の出ている話をいつまでもしてたら非生産的だ。腹が減った、どこか寄ろう」
手を引き、いい香りのする方のエリアへ歩を進める。
Hrafntinna 「ええ。…何を食べましょうか」美味しいものを食べたら、嫌なことも忘れられます
KP
あなたたちは、飲食店のある通りを歩く。
ちょうどいい具合に休めそうなところを探すと、宿にほど近い場所によさそうな喫茶店を見つけた。
ほどほどに賑わっているそこは、どうやら名物がある様子。
メニューを聞いてみると、「【聞き覚えの無い単語】クレープ」「【聞き覚えの無い単語】焼きパン」があると店員が笑顔で答えてくれますね。
Hrafntinna
1d2 クレープ/パン (1D2) > 2
いまいち聞き覚えがないのが胡乱ですが…
「では、私はその…ホニャララパンでお願いします。珈琲もつけてください」
KP 「はいよ。そっちのお連れさんは?」
Jökull 「あー、じゃあクレープの方を頼もうかな。お、………俺も珈琲を一緒に」
KP
「珈琲ふたつに【聞き覚えの無い単語】クレープと【聞き覚えの無い単語】焼きパンだね。少し待ってな」
と、店員は引っ込みます。
珈琲の方はすぐ出てきて、いぬかねこにもお皿でミルクが出てきました。こちらはサービスのようです。
また、あなたたちの通された席は柱を隔てて奥まったところの席です。
壁側の椅子の上に鞄を置けば、どらやきも顔だけ出してなにか食べたりすることができそうですね。
Hrafntinna
「………」
壁際の椅子に鞄を出して、どらやきが顔を出せるようにする。
いい場所ですね。奥まっていて…私も食べやすいです。
「いただきます……」
KP さて、では待望のメシ描写を。
Hrafntinna ごく…
Hrafntinna わくわく…
KP
ホニャララパン。
クルミに似た木の実を練り込んで焼いた丸い大きなパンに、知らないにおいのスパイス数種類を使ったソースをたっぷりかけた総菜パン…のような何か。
中には塩焼きされた魚の切り身が入ってる。どうやら白身魚のようです。
Hrafntinna ふふふホニャララパン
KP
労働者がささっと食えて腹いっぱいになれる、といった風なものを観光客向けに直した感じのパンですね。
パンにしゃびしゃびのソースがたっぷり吸われ、魚にもこれまた程よく絡み。辛くはないのですが、食べてると妙に汗が出てくる不思議な味です。
Hrafntinna いろんな角度から観察して…ベールを取り外して…少し大きく口を開けて齧り付きます…
Jökull 「だいぶがっつりしたものが来たな。食い切れるか…?」
どらやき ひょこっ…ふんすふんす
ねこかいぬ つつ……(ミルクを半分どらやきにわける)
Hrafntinna
「……ん…はんはひはふ……」はふはふ…
CCB<=(12*5) DEX倍数 うまく食べられる? (1D100<=60) > 91 > 失敗
パンからはみ出た具がお皿に落ちたり、小さな具材が裂けた口の端からぽろぽろこぼれたりしますか…
Jökull
「っはは、落ちてる落ちてる」
皿の上のを拾って摘み食う
KP
そんなヨークトルさんが食べているのは、ナントカクレープ。
薄焼きの生地を飽和状態の甘いシロップでひたひたひたにし、砂糖漬けの果物をくるくると巻いてさらにシロップをかけた激甘スイーツのようですね。
元は疲れた隊商や重労働な船乗り向けのもののようで、とにかくエネルギーチャージ特化だったもの。これまた観光客用アレンジが加わった逸品のようです。
どらやき じゅるり……(皿の上におちたやつを見る)
Hrafntinna 具材を拾って、どらやきに食べさせてあげます
どらやき 「もちゃ……うま!」こそこそ
Jökull
「こっちも食うか?甘いぞ」
砂糖漬けの果物をひとつ食わせて楽しむ
どらやき 「あめ、うめ、うめ」もちゃもちゃ…
Hrafntinna 「そちらはフルーツたっぷりで、甘そうですね…」
Jökull 「食ってみるか?メチャクチャ甘い。歯が溶けそうだ」
Hrafntinna 1d2 ねこちゃん あーん (1D2) > 1
Jökull ネコチャン
Hrafntinna 彼女の手を取って、少しだけ身を乗り出して口を開いて…手ずからいただきます。
Hrafntinna 待ちきれないネコってこういう動きしますよね
Jökull
「っ…と………」
不意打ちで落としかけるが、そのまま口に放り込む。
Jökull 「……待ちきれない猫かよ」
Hrafntinna 「ん……んふ………この年で、あーんは少し恥ずかしいんです」
Jökull
「そういう羞恥心は残ってんだな」
「する方も恥ずかしいのか?」
あー、と口を開けてみる
Hrafntinna
1d3 はずかしい 大丈夫 いじわるしたい (1D3) > 3
「……ふふ、それは平気ですよ…あーん…」ホニャララパンを千切って、口元に持っていって…
かぶりつく寸前ですっと…遠ざけます
Jökull
「……?」
何すんだ、の目をむける
Hrafntinna
「くす……」揶揄うように目を細める
もう一度…
Jökull choice[もういちどする,手づかみ] (choice[もういちどする,手づかみ]) > 手づかみ
Jökull
あー、と口をあけ待つ振りをして……近付いた手を掴んでそのまま食う
「あぐっ…ふむん………もふふ」(油断したな)
Hrafntinna 「あっ……もう、あなたも待ちきれないんですね…」
Jökull 「もぐ……甘すぎるんだ、これが。口直しがうまい」
Hrafntinna 砂糖漬けの果実を舌で転がす。これは蛇苺に似ていますね…砂糖の甘みがぎゅっと染み込んでいてちょうどいい
KP そういえば砂糖で女性化…砂糖で発情……
Jökull
過ぎた甘さで少しばかり頬が火照る。頭がふらついて…ふらついて、思い出すこと。
体質を変えられ、砂糖で………
「………まずい」
「砂糖、そういえば………」
Hrafntinna あっ
Hrafntinna
「…?」
1d3 気付く 気づかない 気づかないふり (1D3) > 3
「……おや、どうされましたか?砂糖がどうしたのです?」
Jökull
「………な、んでも…ない。気にするな……」
気付いてしまったら止めることができない。じんじんと身体が熱くなり、否応なしに”甘味”に反応して火照る。息が荒く…。
KP ああっ!!!えっちなことに!!!抗えない
Hrafntinna
かわいい〜〜!!?
かわいいですが!?!?
すけべターン終わったと思ったらまた始まってttt
KP すっかり忘れてて甘いもん食わせちゃったばっかりに
Hrafntinna 「……」その様子をしげしげと観察します。
Hrafntinna いい気づきでしたね…新しい玩具が…おっと失礼…
Jökull
「……これとそれ、交換してくれ……。甘いものが、その…」
早々に観念して皿を出す…。
Hrafntinna 1d2 交換してあげる だめ (1D2) > 2
Jökull いじわるをされている
Hrafntinna 「…このパン、少し気に入ってしまったんです。もう少しだけ、味あわせてください」
Jökull
「……ならいいから。…とにかく、………」
「っ……まずいんだ、砂糖は…!」
Hrafntinna
「…?なにがまずいのですか?」
千切ったパンを食べながら、首をかしげる
Jökull CCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 71 > 失敗
Hrafntinna ふふ
Jökull 分かってないと思っているなこれは
Hrafntinna 分かっていないように見えます
Jökull
「だっ……ううう……」
「こんな……ミスを……ああっくそ……」
Hrafntinna 「ああ…美味しい…少し体が火照る感じがして」舌鼓を打つ
Jökull 「…砂糖で、発情しやがるんだ………!っこの身体……!わけわからん性転換したときからだ!!」
Hrafntinna
「……へぇ…砂糖で…」
1d3 突き放す からかう やさしく (1D3) > 2
Jökull いじわるしやがって
Hrafntinna 「ということは、少し甘いものを食べただけでも、発情してしまうのですね」
Jökull 「…俺が別に普段から甘いものをそこまで食うわけじゃないから…油断してた……。あのスキールのスープも最近は出ていなかったから……」
Hrafntinna 「こうして、なんでもない昼下がりの往来で…なんでもないお菓子を食べただけで……えっちな気分になってしまうんですね…?」
Jökull 「……不本意だ!!」
Hrafntinna 「そうですね…それで…そちら、食べられないのですか?」
Jökull 「………残すのも癪だから食ってくれと言ってんだろうが」
Jökull 残さないポリシーが板についてる
Hrafntinna
「…わかりました。そういうことでしたら、仕方ないですね」
仕方がありません。もう少し悶える姿を堪能したかったのですが…お皿を交換しましょう
Jökull
「ありがたい……」
ずりり、と皿を交換
「この調子だと今日は宿に戻るしかないな……お前は外を見てきてもいい……俺は…寝る……」もすもす…
Hrafntinna
「……」
1d3 一緒に引きこもる 外に行く 一旦発散してもらう (1D3) > 1
「それなら、私も一緒に戻ります。あなたに何かあったらいけませんから」
こんなかわいい状態を放っておけるわけありません
Jökull
「……好きにしてくれ…」
ぐで…と机に溶け落ちる。期待はないわけじゃないだけに複雑だ…
Hrafntinna
崩れ落ちた頭をふわふわと撫でてあげる
少し量はありますか、がんばってスイーツを食べましょう。
KP
彼女はお腹が空いていたのか半分以上を既にぱくぱくしてしまっていました。
半分わけしたスイーツは、あなたのお腹にさほど負担にはならない量で留まっているでしょう。
Jökull choice[ちょっかい,直球,瞑想] (choice[ちょっかい,直球,瞑想]) > 瞑想
KP
交換したパンをはぐはぐはぐと食べきってしまったヨークトルさんは、お腹を抱えて目を瞑り精神統一状態に。
なんとか冷静さを保とうとしているようです。
Hrafntinna 残さない えらい…
KP
調べたところによると、妊娠中は性欲減退することもあるけどたまに増進するひともいるらしい
なるほど……と思ってしまった
Hrafntinna
「…一旦帰りましょう。ここは人の目もありますしね」彼女の手を取って、席を立つ。腰を支えて、周囲の目から守るようにしながら、宿の方は戻る。
どらやきもカバンの中に入ってもらって、いぬかねこには…ミルクを好きなだけ飲んでもらってから、でしょうか
Hrafntinna たまに増進 なるほど
KP
いぬかねこはどらやきとミルクを分け合い、いつの間にかクッキーまでもらってきて一緒にぱくついてました。
なんだか見ないうちにずいぶん仲良くなっていて、微笑ましいなと思ってしまうかもしれません。
へろへろとした彼女を支えながら…たまにもう我慢できないといった風に髪をついついと引っ張られたりもしましたが、ぐっとこらえて、あなたは宿へと戻ります。
近かったのが幸いしました。
Jökull どらやきを出して荷物を置くのを待ち……待ちきれない、と腰元に抱き着いて腹に顔を埋める。
Hrafntinna
「ひゃ……!」
「……ああ、もう我慢できないんですね?…」それを抱きしめて、乱れた髪を耳にかけてあげて、頭を優しく撫でる
「…どうして欲しい、ですか?」
Jökull
「はっ……、…沈………はぁ………♡」
「熱い、あついから…どうにかしたい………」
Hrafntinna 仲良しのどらやきといぬかねこ、かわいい…癒しだ…
どらやき
ねこっぽくないのが好き!!!
いや、なんかねこもいいやつなんだなって…
ねこかいぬ
にゃーはズーグとの確執を知らんからあんま気にしてないにゃ
わんは波長が似てるから話がなんとなく合うわん
Jökull
「っ、服……もう、もどかしいから……」
ベッドへ抱き着き一緒に寝転がり、我慢が出来ずに唇を舐めて懇願…
Hrafntinna
「……ええ…私が……あなたを助けてあげます」私だけが…
我慢をする必要はない、と舐められた唇を開き、砂糖漬けになった唇をぱくりと食んで吸う。
Jökull
啄むようなキスから溶けるように舌を絡め、スパイシーに甘い残滓を混ぜ合わせて。
甘味が脳を駄目にしていく感触を、嫌でも思い出す。思い出してしまうだけでどうしようもなく切なくなり、また食んで求めて。
「んむ、ぷぁ、は、ぁ…♡❤」
それだけで、快楽の海へ溺れて腰が抜けてしまう。
Hrafntinna
息継ぎの合間に漏れる声までも、唇で覆って食べてしまう…
砂糖漬け果実とたっぷり甘さを含んだクレープを食べたばかりの舌は、彼女に取って甘すぎるかもしれない。
崩れ落ちそうな彼女を支えて、ベッドに寝かしつける。
Jökull 「フラぁ……俺、こんな……どうしようもない、頭が……っうぁ……」
Hrafntinna 「……落ち着いて。大丈夫………息をゆっくり…吸って…」
Jökull まさかこんな強制発情
Hrafntinna
少し、意地悪をしてしまいましたから…
優しく、胸に手を当てて…リラックスするように促します
Jökull 「ふ、ふぅ……ふ……はぁ………」
Hrafntinna 少しパニックになっているみたいですね…
Jökull 「はぁ………すう…………は………」
Jökull
貴重なパニクる俺
貴重か………?(過去ログを見る)
Hrafntinna 「……」服を脱いで…彼女の服も脱がせて、楽に…
Hrafntinna よくパニックになっている気が…
Hrafntinna 「少し、落ち着きましたか…?」
Jökull
「う………ぅ………」
脱がせる手に擦り寄る。甘えたい、という気持ちが出てきてやまない…。
Jökull
なんてこった…
俺はもっと冷静なはずだ しまったこのSANでは言い訳がきかん
Hrafntinna 撫でて、宥めながら服を脱がせて…下着姿で、ベッドに寝転がる
Hrafntinna 本当に?(私悪まりす馬鹿参り)
Jökull
「ふう………はあ……………」
肌が出て少し落ち着いた…。ぼんやりとベッドに身体を横たえる。
Jökull
ワンここやとけるを見るといい そこそこ落ち着いて……落ち着いて…?
面会室も落ち着いている(?)
Hrafntinna
彼女の頭を胸に抱き抱え、足を絡ませる。
するりと素肌同士がふれあって、心地よい熱を生む。
Hrafntinna 落ち着いていますか?
朽千縄維浮 ほんとにぃ?(飛び降り
Jökull
息を落ち着かせながらやわりと抱き着く。
こうしていると、焦燥感のようなものが落ち着いてくる…。
Jökull
そもそもが窮地に追い込まれるタイプのシナリオばかりなんだよ(大の字)
あああ!!こんな言い訳ばかりするなんて俺の解釈違い!!
カポエイラぐるぐるぐるぐる
Hrafntinna
いいこ、いいこ、と掻き抱いた頭を撫でてあげて、胸に彼女の頭を押し付ける。
とく、とく、と。ゆっくり脈打つ心臓の音に包まれる…
Hrafntinna
ふふ、カポエイラ…
心拍共有…
Jökull
心臓の音が心地いい…。
自分の胎からもどくりどくりと命の音が鳴っている。これはどこか本能を駆り立てられるもので、時に強烈な不安感に襲われるものだが……他者の、伴侶の心音は不思議と………
「………おち、つく……」
そう、この心音はそれなりの期間”共有”していた音。
だからこそ。
Jökull もう共有されていないもの…
KP
2時!!!!!!!!!!!!!
明日もまだ平日ですスタンガンさん
寝ましょうスタンガンさん
ほら…この膝においで…
PL/ブルック
ねましゅ…(うとうと…
スリリ…
KP
よちち……
おねんねおし……
Hrafntinna
抱きすくめた体の、既に蜜が滲んでいる秘所を指で触れる。
濡れそぼったそこに指をつぷりと埋め、とろりとした蜜液をちゅくちゅくとかき混ぜて。
蜜を絡めた指先で、触ってほしいと震えるお豆を優しく撫でて転がす。
「甘えて……気を楽にしてくださいね…」耳元に囁いて鼓膜を擽る
Jökull
「うぅ゛……♡ っあ………は……♡」
期待があっただけに、安心して落ち着いた状態でされる愛撫が心地良い。
心音を聴きながら、優しく快楽神経を撫で可愛がれることで何かが満たされていくような…。
頭がうまく動かない中に、ひそひそ囁かれる声が染みていくよう。
小さく声が漏れ出、赤子のように甘やかされながら繊細な指先の動きに身を委ねる。
Hrafntinna
恋人を甘やかすように。ケーキの上に粉砂糖を振りかけるように。ちゅ、ちゅ、と小鳥が啄むようなキスを、擦り寄せてくる頬に額にと贈る。
ベッド脇に頭を垂れる、百合の花を象ったランプに火を灯せば、まだ明るい室内がオレンジ色に染まる。
その光を写して、彼女のいつもは昏い色の瞳が、飴細工のような琥珀色に蕩ける。
濡れた睫毛を指の腹で拭ってその色を愛でた。
「あなたの目、飴玉みたいで綺麗です。…食べてしまってもいいですか?」目尻を撫でて、戯れに口にする。
KP
゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛(悲鳴)
たまらない………………………
Jökull
「………? 目……」
「……なくな、ったら…赤い目も………黒曜石のお前も、みえなくなるな………っはは」
愛でられるままに、これから暮れていく外の明かりと少し早い火の温かさに染まった指へ自分の手を重ねる。
たとえこの目に捕食されることになろうとも、それであるなら恐怖はない、と頭の片隅で。
Hrafntinna
「…ふふ、冗談ですよ。食べてしまえば、もうなくなってしまうでしょう」
ずっと見ていたいから食べない。私の外側(となり)にあるあなたが愛おしい。
Jökull 「……案外、お前の目と…一緒になって。俺も、おなじものを見たり………してな」
Hrafntinna
細い指の下でくにくにと形を変える柔らかな肉芽をすりすりと撫でれば、摩擦に滑りが食べられていく。
蜜を足そうと、その下でひくひくと口を開く蜜壺に指を潜らせる。
「それは……私に食べられて、私の血肉と溶け合って生きるのもやぶかさではない、と…?」
Jökull
「んぅ…あ……♡ も、っと…奥……」
問いに対し肯定も否定も返さず、濡れた目で見上げて喉元を舐める。
Hrafntinna
「甘美で……少しだけ寂しい妄想ですね」
舐められたそこには、男性特有のくるみのようなしこりなどどこにもなく、なめらかな肌にかつての傷痕が赤く線を引いている。
乞われて、指を進める。
少しずつ、蜜に満たされた中を探るように。
肉の内側を指の腹で擦りながら、勝手知ったる快楽の扉を押し上げる。
Jökull
「あぅ…ひ、うぁ…♡ ううう……♡」
どこを触られているのかはすぐ分かってしまう。勝手知られた体内を、どういう順で探り当て刺激されるかも。
弱いところ、何度も触られて弱くされたところ。細い指で撫でられるだけで、いつもより強い快楽が背をしならせる。
Jökull
男性器が消えて女性器に変わっただけのはずなのに、気付いたら声まで女性的になってるんだよなあ……
元からの資質もあったんだな、心底人体の不思議だ
Hrafntinna
ゆっくりと押し上げては、離れて。
きゅう、と、細い指に懸命に纏わりつく柔肉をかき混ぜて、また同じどころをく、と押し上げる。
絶頂を迎える前の切なげな表情を目にしたら、また離れて…
もっともっと、深く甘い絶頂を味わってもらうために、決定的な一撫でをお預けにする。
Hrafntinna
声まで変わるのは不思議ですね。
一体私の胡桃は、誰が食べてしまったのでしょう
Jökull こうして喉を舐め噛んで食むうちに少しづつ…
Jökull 「ふ、ぅ…あ、イっ……♡ うぁ……?」
Hrafntinna 満杯になったコップに、少しずつ雫を垂らすように。少しずつ、少しずつ快楽を重ねていく。
Jökull
「やっ、しずむぅ……はやくイかせ……♡」
胸に縋りつくしかできず、首を振りながら懇願する。
腰がずっと甘くだるく、あと少しがふつふつと煮えてもどかしい。矜持は溶け切り、メスの意識が絶頂をねだってやまない。
Hrafntinna
「…ええ、いいですよ。…よくがんばりました」
何度もやわやわと擦られ、すっかり赤く熟れて摘みごろになったお豆を摘む。
それから、甘イキし続けて絶えずいじましく痙攣する中を、指一本でくり抜くように抜き差しする。ちゅぷちゅぱと泡立つ蜜を指に絡めて、最後の仕上げにと 求めてやまない一押しで甘く深い絶頂へ押し上げる。
Jökull
「ひっ、くぅ…っ……あ……~~~………!♡❤♡」
何度も寸前まで高められた熱が、やっと解放されて。それは大きく小さく波のように身体を揺らし、声も出ないほどの深い深いところへ意識を落とされていくかのようだった。
何度も何度もイった果てのものとはまた違う深さの、一度でおかしくなりそうな絶頂。
Hrafntinna 1d2 なめる みせる (1D2) > 2
Jökull
痙攣で腹が突っ張るたびに、咥え込んだ指を尿でも愛液でもないさらりとした液体が伝う。
止めようとしても止められず、ただじんわりと尻の下の布団が温かくなっていくのを肌で感じて。
Hrafntinna 蜜壺から指を引き抜いて、手を濡らす体液を舐めて見せる。
Jökull どっちもじゃねえか!!!!!!
KP えっちすぎる 好き
Hrafntinna
「…潮を吹いて…そんなに気持ちよかったのですね。…満たされましたか?」
痙攣する胎を撫でて、開きっぱなしで閉じ方を忘れた唇を塞ぐ。答えは聞かなくてもわかると言うように。
Hrafntinna なめてみせる…
Jökull
頷く代わりのキス。小さく音を立て舌を絡め、まとわりついた自分の痴態も唾液と共に飲み下して。
「…シーツの替え、宿に頼まないとな」
Hrafntinna 「ええ。…あとは体を休めて、ゆっくり過ごしましょう」お水も頼んで、一息つきましょうか
Hrafntinna そしてこの後尾もどらやきに見られている
どらやき
おれっちこれ見てるとこう うずうずしちゃうんだ…
なんだこれっ…なんだこれっ……
(ろくろの手つき)
Hrafntinna ろくろを回している…
KP
宿に言えばシーツの替えをくれるでしょう。セルフで張り替えてね、といった具合の。
水も、水差しとコップをいただけますね。
KP いまこそ同人誌をつくるとき
Hrafntinna 思わぬハプニングでしたが、可愛らしい姿を堪能できました…
Jökull
「はあ……。やけに盛った一日だった……」
だいぶ冷静さを取り戻すと今度は自己嫌悪に陥る。ほんのちょっとしたものだが…
「…旅先での浮かれもあるのか。この俺としたことが」
Hrafntinna 「いいではないですか。私は、たまに甘えてくるあなたの姿が愛おしくて、好きです…」
Jökull 言ってる今もくっついてそう
Jökull 「…いい歳した男がしていい訳がないだろうが」
Hrafntinna 「いいんですよ……歩くん。…あなたが甘えられなかった分、私は甘やかしたいので」
Jökull
「だとしても、なにも幼児のように甘えるなんか…」
解いて落ちた髪を片手間に指で巻いている…
Hrafntinna 「……」
Hrafntinna 1d2 発情した してない (1D2) > 2
Hrafntinna その様子を見つめて、私も髪に櫛を通します。
Jökull
「……あの風呂屋の石鹸、まだ匂いが残ってる。お前の作ったやつと似た香りがする」
櫛を通す様子を見ながら小さく零れ落ちる。
Hrafntinna 「今は、あなたからも、同じ匂いがしますね……」あの頃より長く伸びた髪を緩く編み、体の前に垂らす
Jökull
「ああ。…どらやきといぬねこも同じだ。さんざん洗ったからな」
布団に来てまるくなってるのを抱きかかえる。こっちの毛玉は…いぬかねこか
Hrafntinna 妙に静かになっているどらやきを抱えて、きれいいに洗った毛並みを堪能する
どらやき
ふんふんふん……ぎゅ……
「おれっち今日、スゲーいっぱい交尾見ちまったよ……でもお前らどっちもメスだし、でも…」ふすふすふす
Hrafntinna 「そうですね……不思議に思っているんでしょう。交尾は一般的に、雌雄が子孫を残すためにするものですから」
KP
子孫を残してはいるな……
かなり一般的ではない方法で……うっ……
Hrafntinna 「私たちにとって互いの性別は、もはや意味をなさないんです。これも生殖のためではなくて…情を交わすためにしています」
Hrafntinna 子孫…
どらやき
「じょ……? つがい…」
「フラはヨーが好きで、だから子供はないけど交尾する…?でも子供いる…」
腹をさわわ…
どらやき ズーグ社会は社会として成立してるからズーグ内でもワンチャンあり得そうではある 同性間の番
Hrafntinna 「その子は、彼女にお願いをして…少し特殊な方法で孕ませた子です。正真正銘、私と彼女の子ですよ」
Hrafntinna 動物の間ではまれに見られますね、同性同士の夫婦
Jökull 「経緯は…俺も把握しきれてないことが山ほどある。聞かない方がいいぞ」
どらやき そう なので今は疑問に思えどもそのうち
どらやき 「ほぁん……」
Hrafntinna そのうち
どらやき 「わかんねーけど、フラもヨーも楽しそうだったし……いぬかねこに聞いてもなかよしって言ってたし……仲良しなんだな!!」
どらやき そのうち(頷)
ねこかいぬ 尻尾でぱたんと返事をする ねむねむ
Hrafntinna
「………ええ、私たち、いちばん仲良しなんですよ」
どらやきを撫でて、ねこかいぬに倣ってベッドの上にぱたりと横たわる
どらやき 「おれっちもなかよし!!」腹の上にぼふんっ!
Jökull
「そいつも腹が弱い。あまり乗ってやるなよ」
寝転がりひらひらと手を。
Hrafntinna 「ん……好きに寛いでくださいね」
KP
シーツを変えた大きめのベッドに横たわり、毛玉や伴侶とごろごろしているうち。瞼はだんだんと下がり…知らぬ間にあなたたちは眠りに落ちていました。
今日もいろんなところを観光したし、ちょっとしたハプニングやイチャつきが重なり、知らぬ間に体力も消耗していたのでしょう。
………
……
次にあなたたちが目を覚ましたのは、日が昇る手前の時間。まだ薄暗い早朝。
だいぶ乱れたベッド上で、どちらともなく目が覚めました。
幸いにして昨日買った衣服は脱いでいたため皺になっておらず、それらはハンガーに揺られています。
早朝だというのに既に外からは人の声が聞こえ、この街の朝の早さを物語っているでしょう。
昨日つけていたランプの火種は消えており、部屋の中にはまだかすかに燃えた油のにおいが。
Hrafntinna
「……」
CCB<=(11*5) CON倍数 (1D100<=55) > 85 > 失敗
「……ふぁ……ぁふ…」あくびをして、ころんと寝返りを打つ
Jökull
CCB<=11*5 起きる? (1D100<=55) > 11 > スペシャル
「くぁ………ぁ……。…ああ、寝て……あ?朝か…」
choice[一緒に散歩いきたい,眠いから二度寝,眠そうだから一人で散歩に行く,動物もふってるうちに寝る] (choice[一緒に散歩いきたい,眠いから二度寝,眠そうだから一人で散歩に行く,動物もふってるうちに寝る]) > 眠いから二度寝
寝返りを打ったフラを抱きかかえて布団をかけ直す…
Jökull 俺も二度寝が板についたな
Hrafntinna 誰のがうつったんでしょうね?
Hrafntinna 「ん…」ふるる、と身震いをして、腕の中でぬくぬくと眠る…
Jökull
「…まだねむい………沈、こっちこい…」
ぬくぬく…
Hrafntinna 「…ん……」むにゃむにゃとしながら、彼女の胸元に擦り寄って顔を埋める。
Hrafntinna s1d6 夢を見ていない 子供の頃の夢 先生の時の夢 飛び降りの夢 誘拐されたときの夢 ぐっすり (1D6) > 3
Hrafntinna
「……吉良さん……いねむりしないで…ください……むにゃ…」
「訃音先生……パンツの色のしつもんは、セクハラです…だから…ないしょ…」
懐かしい夢を見ながら朝寝に耽る
CCB<=90/2 アイデア (1D100<=45) > 84 > 失敗
それが夢だって気づかないまま…
KP
夢と気づかず、あなたは懐かしい職場の夢を見ます。
ほんのひとときだけの淡い「夢」。
………
……
…
次に目が覚めたのは、日もすっかり登った頃。
朝食どころか、朝兼昼食になるような時間帯でしょう。
昨日の夜も食べていないため、おなかはぐーぺこりん。空腹で起きたといってもさしつかえありません。
Jökull 「…………腹減った…」のそ…
Hrafntinna 「……ぺこぺこです。飢餓です」せつない表情で目が覚める
PL/ブルック ゆめかわきのこが増えてるぅ!かわいい…
Hrafntinna
「昨日の夜からなにもたべていないですね……歩くん、今日の朝食はなにがいいですか?」
ベッドを這い出て、彼女を助けおこして、頬にキスを。
服を着替えて、身支度を整えます。
Jökull
ふらふらと着替える…と、
「………ん、なんだこれ」
「おい、なんかメモ書きが服に挟まってた」
KP と、ヨークトルさんが紙片を渡してきます。
メモ
2日目:川遊び、水辺デート
スカイ川で水遊びをすること
たまにはねこちゃんと川縁で日向ぼっこ。お昼寝なんかもいいかも!
Hrafntinna 「スカイ川で川遊びですか。…気温も程よく暖かいですし、どらやきといぬかねこも喜びそうですね」
PL/ブルック あの時できなかった川遊び…
KP
ニコニコ………
あのときできなかった遊びを
どらやき 「川遊び?みずあび?ゴシゴシじゃないよな!?」毛ぶわっ
ねこかいぬ 「川遊びは好きわんにゃ!魚がとれたらもっといいにゃわん」
Jökull
「昼まで寝てさらに昼寝まで要求…いや、これは提案程度で捉えていいのか…?」
CCB<=50 あのとき出来なかった川遊びを思い出すか否かアイデア (1D100<=50) > 62 > 失敗
思い出せなかったな…
Hrafntinna
「では、お昼ご飯をもって川岸まで行きましょうか。ピクニックみたいですね」
いそいそと川遊びの準備を
動きやすい服装ができるように…
KP
では、外出の準備を。
お昼ごはんは買ってもいいし、ここの宿はなんと調理施設を借りることもできるので材料さえ準備すれば料理もできます。
タオルなどは川縁の施設に言えば借りることができるとのこと。
そこで水遊び用の衣服も売ってるらしいです。
Hrafntinna
では、名称不明の川魚の身を中に入れて握ったおむすびを香草で燻して、塩を振りかけたものと卵焼き、燻製肉をボイルして切り込みを入れたものとアスパラガスを交互に串に刺したもの…色々おかずを準備して油紙に包んでいきましょう。
お魚が取れたら焼いて食べられるようにパンも持っていきましょう
KP
うわ!!!豪華!!!
お弁当が凄く豪華になりました!!!
【描写開始】
ここはスカイ川のほとり。
ちょうどこの辺は船もなく、流れもゆるくなっており、川遊びにちょうどいいところとなっています。
川に入って遊ぶこともできるため、付近の店では水着も売っています。
ただ、その水着というのは見知ったものではなく。露出の少ない、裾の長いセパレートみたいな形となっております。少々色気には欠けますね。
釣具なども借りれるようで、釣った魚を焼く焚き火もつくれる場所があるようです。
少し探せば人気の少ないところも見つかり、どらやきも嬉々として出てくるでしょう。
【描写終了】
Hrafntinna
「到着しましたね。ちょっとしたお弁当を作りましたから、まずは食事にしましょうか…」
はしゃぐどらやきの様子を見ながら、包んだお弁当を広げます。
どらやき
「ごはん!ごはん!知らんものいっぱいだ!」
燻製肉のボイルに興味津々
Jökull
「この辺はすいてるな。念のため用心はしとくにこしたこたないが」
どらやきに上着を着せる。ここに来たときに着てたやつだな。
「ここにきて弁当らしい弁当だ。米が手に入るとは」うきうき
Hrafntinna
「私たちの故郷とは食感が異なるかもしれませんが…久しぶりですね」いただきます、をしてかぶりつく
彼女がわくわくとしていると嬉しいですね。探した甲斐があります。
おにぎりに入れたお魚の身は、スカイ川で早朝にとれたという触れ込みです。この川で育ったからか、身はほのかに甘みを含んでいるでしょうか。独特の風味はありますが、香りを燻してあるので香ばしい味わいではないでしょうか。
魚のアラで出汁を取った水でご飯を炊きましたので、よく味が染みていると思います。
「あなたたちも、好きなものをとってきて構いませんよ。きのこでもきのみでも、魚でも。火を起こして焼いてあげますから」どらやきといぬかねこに
燻製肉はマガ鳥、という鳥の肉だそうです。手羽先だけではどのような鳥なのかも判断がつきませんね。
本来歯応えがあるのでしょうが、ボイルしましたので噛めばほろほろと身が崩れ、食べやすくなっている…と思います。
「……」ボイルした燻製肉をどらやきにあげて、川を眺めながらもくもくと食べ始める
PL/ブルック
もしかしておむすび出すの初めてかもしれないな…
自分の手でにぎったメシを人に食べさせるのに抵抗感がありそう
Jökull
「味がしみてる…知らない味だが、どこか懐かしいな」
おにぎりをもすもす…。大きな口で食べれば数口で終わる大きさだが、なんとなくそれだけで終わらせるのが惜しくてゆっくり食べる。
ねこかいぬ
「さかな!!さかな見えたにゃ!!あれなら捕れそうだわにゃん!!」ダッシュ💨💨
ばしゃっ ばしゃん
どらやき 「はふ、はむ…やわらかい肉だあ……」ほわぁ……
Hrafntinna 「ふふ。流されないように気をつけてくださいね」ねこかいぬが魚取りをしているのを見守る
Jökull 「いぬの部分もあってあんな堂々と水に突っ込むのかね…」
ねこかいぬ
1d100 お達者度 (1D100) > 43
CCB<=43 とれたかな? (1D100<=43) > 90 > 失敗
「ぎゃにゃん!!!」ばしゃっ
Jökull 「…駄目っぽいな」
Hrafntinna 「あっ…尾鰭の一撃を受けましたね……」
PL/ブルック 魚取り失敗 かわいい…
Hrafntinna
「魚釣りしてみましょう…負けませんよ」
勝手に宣戦布告をしてから釣具を借りにいきます
KP 抵抗感あってもおにぎり作ってやりたかったのか、はたまた気にならないぐらいに緩和したのか…うっ…
Hrafntinna 1d2 緩和された 今もあんまり (1D2) > 1
KP
釣り開始!!
でくす*5にしましょう
プラスでSTR*5を組み合わせて大きい魚、INT*5を組み合わせてレアな魚、POW*5を組み合わせて釣るのが難しい魚を狙えます。
KP 緩和……!!
Hrafntinna
せっかくですからレアを狙います…
CCB<=(12*5) DEX倍数 (1D100<=60) > 45 > 成功
CCB<=(18*5) INT倍数 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
KP
えらすぎる
初めて見る魚(レア)が釣れました!!
ねこかいぬ
「ぶしゅっ……ふるふる……」
「負けられないにゃわん!!」
CCB<=43 とる! (1D100<=43) > 63 > 失敗
「に゛ゃーーーー!!!」
どらやき
1d100 おさかなちゃれんじ (1D100) > 41
「おれっちも捕まえたらーー!」
CCB<=41 じつはあまり得意じゃない魚とり (1D100<=41) > 42 > 失敗
「うりゃ!!……あー、どっかいった?」
Jökull
「動物どもはさんざんだな。お前のそれは…何だそれ」
ヒレが数十枚重なってる魚をしげしげ
Hrafntinna
「なんでしょう…現地の方に聞いてみましょうか」もう一度…次は釣るのが難しい魚を…
CCB<=(12*5) DEX倍数 (1D100<=60) > 25 > 成功
CCB<=(16*5) POW倍数 (1D100<=80) > 68 > 成功
釣りは得手なんです。ちょっとした趣味の一つでした。子供の頃は、維浮と釣果を競ったものです
KP
うまい!!!
この成果を見せたら、現地の人は舌を巻くでしょう。
Jökull
「ぽんぽん釣り上げるもんだ。それも趣味のひとつ…………だったな。釣具も見た覚えがある」
隣に座り込んで眺めていよう。
釣りはどうだったか…
Hrafntinna 「…あなたもいかがですか? 私は大きな魚の相手はできませんが、あなたなら…」
Hrafntinna かつては私が沢で釣った魚を食卓に並べていることもあったかと…
Jökull 何っ
Jökull
「…でかいのは釣れんぞ。多分」
釣具を受け取り投げてみる
CCB<=11*5 つりあげちゃれんじ (1D100<=55) > 36 > 成功
「おわっ……」
KP
中ぐらいの魚がつれた!
なんとなくフナに似た魚のようですね。
Hrafntinna
「ほう…フナに似ていますね…暫定フナモドキと呼びましょう。きっとおいしいですよ」
望み薄ですが大きな魚にチャレンジしてみましょうか…
CCB<=(12*5) DEX倍数 (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
CCB<=(8*5) STR倍数 (1D100<=40) > 66 > 失敗
KP おわー!?!?クリチケかSTR成功かを選べます!!!!
KP
セビレヒラヒラ
イトメズラシ
フナモドキ ←new!
Hrafntinna STR成功で。せっかくですから大きな魚を釣り上げたいです
Hrafntinna フナとさ絶妙に特徴が異なるフナモドキ
KP
では巨大なサカナクションをつりあげます!
どこからか踊りたくなるようなメロディが
Jökull 「でっ……でか!今のどうやって釣り上げたんだ…!?」ふんすふんす
Hrafntinna 「やった…!上手に釣れましたっ…」
Hrafntinna 完全勝利S
どらやき 「んが!?あっ!?なんだあれ!!」
ねこかいぬ 「聞いたことあるにゃわん……川のヌシのはなし……あれがわにゃ……」
KP クリったらそらもうそうよ
Hrafntinna おっきい 魚を自力で釣るのが夢なので嬉しい
Hrafntinna 「川のヌシなんですか……?ふふ、こんな非力な女に釣られて恥ずかしくないんですか……?」
Hrafntinna ふんすふんすする歩ちゃんかわいい 美少女かと思った 美少女だった
Hrafntinna 陸の上でびちびちと跳ねている暫定ヌシさんをつんつん
KP
びちびちと跳び跳ねるヌシ。
どうやって釣り上げたかは謎ですが、あなたの背丈とほぼ同じ程度の大きさを誇るそれは鱗がキラキラと光を反射し、とても美しく見えます。
食べるとなるとデッカデッカな焚き火とかがほしくなりますね!!テンションは確実にブチ上がりでございます。
Hrafntinna
ねこかいぬ、どらやきのぶんも十分にあります。
焚き火をお借りしましょう。
「大きめの焚き火を用意したいのですが……それから、この魚なのですが…」ついでに魚の名称なども聞いて見識を深めている
KP
「おお!?あんた珍しいのずいぶん………なんだそのでっかい魚は!?」
たいへんに困惑気味ではありましたが、釣り上げた魚たちの名称を聞くことができました。
Jökull
焚き火の用意を手伝う。魚をさばくまえに…
「そういえば。お前にこれ渡すの忘れてた」
白紙の紙束と筆記具を手渡す。
「ついでに買っといたやつだ。生物観察と…あとは生態メモに使え」
Jökull 男の子ってこういうの好きでしょ案件にふんすふんす
Hrafntinna 「……歩くんって……本当に気が利いていますよね」大事に受け取って両手で握る。
Jökull
「実物持ち歩かれるよりはマシだから買っただけだ。まだ火が大きくなるまでかかる、釣り上げたやつらのスケッチは食ったらできないぞ」
「…現実に持って帰れるかはさておき。欲求解消には役立つだろう」
Hrafntinna
「……はい…ありがとうございます、歩くん」
手早くスケッチを終わらせて、観察記録等をつけてポケットにしまいます。全く未知の生物に出会い、知識を蓄積するのは楽しいですね…
Jökull
びしょ濡れになった毛皮どもを一緒に乾かしつつ火起こしをする。
卵焼きを一緒につまみつつ。
すっかり乾いたいぬねこを抱き抱えると温かい。水辺の少し冷えた空気にはちょうどいいな。
「もぐ………そろそろ火ができてくる。魚の下ごしらえしてくれ」
Hrafntinna 「ええ…お任せください」ちからこぶをつくって、おっきな川のヌシから下ごしらえを。あらをとって、やすりで鱗を落として、内臓を取り出して…3枚におろして…
PL/ブルック ぬくぬくの歩ちゃんはかわいいなぁ…
Jökull 頬の赤みがいつもよりつよい
どらやき
取り出された内臓によってってつまみぐい
あぎあぎ…
PL/ブルック りんごほっぺ おいしそう
Hrafntinna あゆむ たべたい
Hrafntinna
切り分けた身に塩を振って、香草を使って臭みを取りながら焚き火の火で焼いてきましょう。
お刺身にしたいところですが、天然魚は寄生虫がいるかもしれませんしね。
隣で火にあたっている彼女の林檎のように火照った頬にかぶりついてみます。
Jökull
「あだっ……!? やめろ、噛むな」べしっ…
ずっと焚き火を見ていたからだいぶ暖かいだろうな…
Jökull ぶつりてきにくわれた
Hrafntinna
もちゃ…
あみあみ…
KP
じうじうと魚の焼ける音がする。
火がちらちらとまたたく様が彼女の長い睫毛越しの瞳のなかに見えるのを、あなたは間近で感じるでしょう。
Jökull 半分諦め気味だ。食われながら火の番をする。
Hrafntinna 「……きれいですね…」
Jökull 「……魚の焼けるのがか?」
Hrafntinna
「いえ、あなたの瞳が…」
同じく、炎の光を受けてとろりと蕩けた紅玉の瞳で、彼女を見つめる。
Jökull
choice[する,しない] ぺろ (choice[する,しない]) > しない
しないんかい
Jökull 「………見てないと焦げるぞ。焦げたらそいつはお前のぶんだ」茶化すように
Hrafntinna 「気が抜けませんね」肩をすくめて、魚を焼くのに専念しましょう。
Jökull
抱き寄せて撫で、抱き抱えて目を閉じる。
ずっと火を見ていたから目が疲れた。
KP
魚の焼ける匂いが辺りに漂う。
このヌシはひときわおいしいと聞いたので、それはもう楽しみでしょう。
いい色に焦げてきたおさかなの表面もぱりぱりとしてきました。
Hrafntinna 「わぁ…おいしく焼けてきましたよ。いい脂の匂いが……」
PL/ブルック 目を閉じるから腕の中に閉じ込めて…
KP 縋るように寄り添い抱き抱える…
Jökull
「ん……ふふ」
抱き抱えているフラの頬に噛みつく 甘噛みだ
「魚の匂いしてるな」ぺろ…
Hrafntinna
「ん…食べるのは焼き魚にしてくださいね…」
甘受しながら、よく焼いた魚を彼女に渡す
Jökull
魚を受けとる。そいつを持参したパンに挟んでかぶりつく。
「はぐ…うん、うまい。薄焼きのパンに合うな」
Hrafntinna
「いただきます……」彼女にならい、パンに挟んだ魚の身にかぶりつく。新鮮な身がほくほくと崩れて…
「…おいしいですね。どらやき、いぬかねこ…あなたたちもいかがですか」
ねこかいぬ 「わにゃ!」舌をだしながら待機 はっはっはっ
どらやき 「おれっちね、このデッカなやつ(ヌシ)食いたい!」
Hrafntinna
「もちろん、私たちだけでは食べきれませんから…」
わにゃんたちのぶんはふーふーと冷ましてあげてから、どらやきにはたんと食べてもらいましょう
どらやき
目をキラキラさせてかぶりつく!!
触手の下の口であぎ、とひとくち…あぎあぎ…はちはち…
「おれっち…ヌシ…くってる…!!」ぎゅ!ぎゅぎ!
ねこかいぬ はふはふ、もちもち…ぐるるる……はぎゅ……ぐるる……
Jökull どうぶつの食べる音ASMR
PL/ブルック いやされる…
Hrafntinna 弾ける焚き火の音と、動物たちが食べ物を咀嚼する音…彼女の体温…
Hrafntinna お腹がいっぱいになったら、あとはめいっぱい遊びたいですね…
KP
めいっぱい遊べます!
気温はすこし暖かいくらい。水はやや冷たいですが、焚き火が大きいのでさほど気にしなくても大丈夫でしょう。
Jökull
食べ終えたら俺もまた水辺に行ってみるか。裾を捲って縛って足を浸してみる。
「うお、冷た…はは」ばしゃばしゃ…
Jökull ずっとくっついて食べてる
Hrafntinna
「綺麗で、透き通っていて、きもちがいいですね……えい」
同じように袖を捲って川に入り、水を思い切りかける。
Jökull
「わ゛っ!? …ははん、やる気かお前?」
水返しだ、ずぶ濡れになっても乾かしゃいい
Jökull
CCB<=50 アイデア、あのあとコーラとか飲んだのを思い出す? (1D100<=50) > 79 > 失敗
思い出せねえな
Hrafntinna
「あははっ…もちろん……私だって負けませんよ」ばっしゃん、と大きく水を立てて返す。
いつもよりはしゃいだような笑みを浮かべて、きらきらと舞い上がる水飛沫を浴びながらふざけあう。
Jökull
「はは、ずぶ濡れだなあ!ほら風邪引くぞ、もっと避けてみろよ!」
だんだんいじめっこの顔に…
Hrafntinna
「そんな大雑把な狙いで私を捉えられるとでも……?」
CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 42 > 成功
涼しい顔で回避します
朽千縄維浮 思い出したくないのか思い出すほどでもないのか、どーっちだ
Jökull 記憶封印レベルなのかもしれない………
Jökull
「ちょこまかしやがって…面白ぇ」
CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 89 > 失敗
???????
「っ、くそ!腹が重い…!」
あと一歩で手が届かずに川のなかで躓きかけるな
Jökull
choice[思い出したくない,思い出すほどでもない,記憶封印レベルのトラウマ,きっかけがあれば思い出す] (choice[思い出したくない,思い出すほどでもない,記憶封印レベルのトラウマ,きっかけがあれば思い出す]) > 思い出したくない
うわあ
思い出したくないらしいな 維浮と沈の二人に殺意を向けられて二人を殺し返したあの体験は
Hrafntinna 「歩くん!」あわてて彼女を支えようとする
朽千縄維浮 いい気味だね。ぜったい許さないから。
朽千縄 沈 ……(少し意外と言う顔)
Hrafntinna
CCB<=(8*5) STR倍数 (1D100<=40) > 7 > スペシャル
伴侶を支えるくらいにはできたみたいですね…
Jökull お前が許すとも思えない せいぜい俺への怨嗟で身を焦がしているがいいさ
Jökull
「っ………」
「危なかった……」
Hrafntinna
「…よかった、無事で。ひやひやさせないでください」
ほっとしたように息を吐く。今の私は隙だらけですね
Jökull
なるほどな?
「……隙ありだ」
顔面に冷たい水をかけてやる。油断した自分を呪うことだな
Hrafntinna
CCB<=(16*5) POW倍数 (1D100<=80) > 32 > 成功
「っ⁉︎…」
「……ふふ」
「やりましたね……」
水で濡れて冷たくなった手を、彼女の服の裾から差し入れて、腰を撫でる
Hrafntinna いたずらします…
Jökull
「ひぅあ!?」
「このっ…手ぬけ手ぇ!冷たいんだっ…!」
Hrafntinna かわいい…
Hrafntinna 「あは……よいではありませんか…」
Jökull 「…俺の体、これ以上冷やしていいのか?」
Jökull ずるい手を使う
Hrafntinna
「そうですね……では焚き火にあたりながらでも」
焚き火にあたって温めましょうか。楽しそうな彼女と、彼女のあられもない悲鳴を聞けて、十分楽しめました
Jökull
「はあ…すっかり濡れたな…。火を起こしてなけりゃ風邪っ引きだ」
裾を絞って戻ろう 幸い全身まで濡れちゃいない…
「っくしゅ……ずび…」
Hrafntinna 「…っくし…」くしゃみをして温まりながら彼女にもたれかかる
PL/ブルック くしゃみがかわいい…
Hrafntinna
どらやきといぬかねこをもふもふ…
「このお魚…ヒレまで可食部位なのでしょうか…」
ヌシのほかに釣った魚を処理して串に刺して焼いていく
多分私たちが食べる分には多いので、ほかに猫がいたらその子たちにも分けましょう
ねこかいぬ 「ヒレんとこもうまそうな匂いだにゃわん」すんすんふしふし
Jökull
「猫だとかは骨まで食えるだろ。まあ大丈夫なんじゃないか」
言いつつ横から摘み食う
KP
焚火の傍で魚の処理をしているうち、川で濡れてしまったあなたたちの服もどうぶつたちの毛皮もすっかり乾きます。
もらった焚き木の香りがいいのか、とくに毛皮が芳ばしい匂いになってますね。
もふっ……ふかぁ……
Hrafntinna
いぬかねこを膝の上に呼んで、もふもふふかふかと堪能させてもらいます…
喉元をくすぐるように撫でて、耳の裏をかりかりと掻いて。
ねこかいぬ
「きゅうん……ぐるる……」
尾を振って堪能 ふかふかな胸毛がさらにふっかりあったか…
Jökull choice[うずっ(毛玉),うず…(嫁),うずらない] (choice[うずっ(毛玉),うず…(嫁),うずらない]) > うずっ(毛玉)
Jökull 「ずいぶん蓄えてるじゃねえか…なあ、毛玉?」
ねこかいぬ 「にゃわ?」
Jökull わしっと掴んで………ぼふっと顔を毛玉に埋める
ねこかいぬ 「ぎゃにぁ!?…わにゃ?」
Hrafntinna かわいい
Hrafntinna
「ふふ、ふかふかですね…どらやきもこっちにいらっしゃい」
どらやきも呼んで膝の上に
どらやき
くしくし……ぎゅ?ぎゅぎゅ……ぐゅ……
すりっ…
どらやき けづくろいしてた
Hrafntinna
もふもふ…
そうだ、今は手元に紙と鉛筆もあるので、スケッチをとりましょう…ごそごそ…
体をすみずみまで調べて詳しく…
どらやき きゅるるん ぐぅ おなかみせみせ
Jökull
スケッチしてるところを見ながらいぬねこをふかっふかっ
CCB<=14*5 【POW*5】ねるかどうか (1D100<=70) > 49 > 成功
寝なかったな
Hrafntinna
「私の手長は172.3程度…ということは…胴回りはその2倍くらいでしょうか。仔犬かモルモットくらいの愛らしいサイズ感…」
「触手の奥に問歯があるので、やはり齧歯類…ですが犬歯も臼歯も発達していますね。案外人間に似て…雑食なのでしょうか。私は野菜よりは鶏肉が好みですが…」道中でもなんでも食べていましたしね
Hrafntinna もふもふされるいぬかねこ…
KP 異世界のどうぶつずかんじみてきてたいへんに興奮している
Jökull
「こいつも詳しく検査してみるか?犬と猫のハイブリッド体なんかまずお目にかかる機会は少なそうだ」
小脇に抱えてとけてるいぬねこを抱き抱えてどらやきと交換
Jökull
鶏肉が好き なるほど
鶏でも飼うか…
飼えるのか?あの国
在来種が少数飼われている なるほど
ツテ…ツテか……あるかね……
Hrafntinna 「おや…ではいぬかねこ、この際あなたのことも調べさせてください。あの時は不謹慎かつ状況が不適切でしたが、全く異なる科目の動物がどのように融合されていたのか気になっていたのです」
ねこかいぬ すっかりごきげんなので喉をならして寄ってくわにゃ
Jökull
「ほーらどらやきー、今度は俺が撫でてやるぞー」
よしゃよしゃわしゃわしゃ
Hrafntinna 喉を撫でてあやしながら、手始めに頭から調べていきます…ついでにノミがいたら駆除しますね
ねこかいぬ
choice[そんなのいないにゃわん,やべっ] (choice[そんなのいないにゃわん,やべっ]) > やべっ
おるわにゃ
Hrafntinna
「骨格は犬ほど大きくはなく…マズルはイヌ科のようですね。鼻はピンク色で…タペタムがあって猫らしいですね… やはり目よりも髭頼りのようですから、ここが疲れやすいはずですね。どうですか?」鼻の横、ヒゲの密集しているぷっくりしたところを指先でもにもにと揉む
お風呂入りましょうね
ねこかいぬ 「にゃわっ…きゅうん…♡ なんにゃこれ、きもちいわんにゃ……!?♡」
Hrafntinna パフィンは…食用にするには愛らしすぎました
Jökull
せせりを食うのは俺にはできなかった
名前を付ける前だったらいけた
Hrafntinna せせりなのに…
Jökull
Jökull 俺がどぅるどぅるに
ねこかいぬ どぅるんどぅるん…ごろごろごろ……
Hrafntinna 見逃しました 惜しい瞬間を
Jökull ごろごろ…ぐるる…
Hrafntinna 「喉を鳴らすのが猫らしいのですが…肉球はよくしめっていて、活発で運動後は舌を出して体温調節をしているのですよね。……絶妙に猫のようでネコらしくはない…」
Hrafntinna なででで…
Hrafntinna 肉球ももみもみ…
ねこかいぬ
いぬとねこの中間のようなさわりごこちなにくきう
押すと爪がにゅっ
Jökull
ぐるるるるん……はっ
違う、これは断じて違う
Hrafntinna
何が違うんです?猫か犬みたいってこと?
どちらも可愛らしいですよね
もちろんあなたも…(するり、なでり…
Jökull ううっ……ぐるるん……
Hrafntinna 「この爪が出てくるところは猫らしいのですが、前脚の形…いえ足全体の骨格は犬に似てしっかりとして………」
Jökull
「嬉々として揉みまくってるな…」
「俺もある意味では不思議生命体かもしれないぞぉ。なにせ唐突に異性化した身体だ」
ほんの出来心で挑発してみる
Hrafntinna
「…なんですか?触られたいんですか…?」
挑発を受けて目を細める。
「確かに興味深いですね。体もそうですけれど、最近は性格も随分と優しくなって…女性ホルモンが多く分泌されるようになったかでしょうか」長く伸びた髪を指で梳く
Jökull 抱き抱えていたどらやきを下ろして「こいよ」のジェスチャー
Jökull 女性ホルモンはつよい
Hrafntinna 1d2 前から/後ろから (1D2) > 2
Jökull 髪は手入れされて指通りがいい。癖の入った茶色の毛が火に照らされ赤みがかる。
Hrafntinna ではいぬかねこを下ろして、背中側から歩くんに抱きつきます
Jökull
寄りかかるように抱かれる
この体勢は楽だな…
Hrafntinna 櫛通りを堪能して、腕を回して髪の毛を緩く三つ編みに編んでいく
Hrafntinna 情弱な母の髪型
Jökull
「優しく?お前からはそう見えるのか」
髪をいじられるのも大人しく享受する。
Hrafntinna 「ええ…自覚がないのですか?…」首筋と耳の生え際にちゅ、ちゅ、とキスをする
Jökull
「むしろ…これで取り乱すことが多くなったと俺は思っていた。情緒が不安定になることが…増えたと」
目を伏せ、腹を撫でる
「優しいとかをお前は度々言うようになったが、心底心外だ」
Hrafntinna 「……代われるなら、代わってあげたいですよ。私の我儘ですから」
Jökull その前からかなり情緒不安定なんだよな 無意識
Hrafntinna
「でも、あなたなら大丈夫です…死ぬことはないでしょうし…子供はひとりで育てるわけじゃありません」
私もいます、とお腹を撫でる手に手を添える
Jökull 返事はないまま、でも少しだけ微笑み。重なった手を持ってキスを。
KP 旦那………
Jökull 「……俺が男に戻ったら、お前が母親だ。心の準備はしとけよ」
Hrafntinna
「…はい。あなたはお父さんになるんですね」
「……ふふ、ちょっと変な感じですね」
Hrafntinna
歩くんの旦那様ですか?もちろん喜んで
こちらが私の妻になります。
Jökull 「…ぞっとするな」
KP
と…そうだな。
ここでですね、いつの間にか近くを散策してたどらやきといぬねこが戦利品を持ってきゃいきゃい帰ってきます。
小さな草むらで虫などを捕まえてきたみたいですが、その中に見覚えのあるゆめかわな物体が。
そう、あのゆめかわキノコです。
Hrafntinna
「…この色のキノコは…」
「やっぱり不思議な色合いをしていますね…」集めると何かある気がしますね…もらっておきましょうか
どらやき 「これも!これも食えるやつ!焼こう焼こう!」ドングリみたいなのを持ってきてふんすふんす
ねこかいぬ 「あれ、それ知らんやつだにゃわ。コイツと採ってきたのこれだけわにゃん」キノコをみてくびかしげ
Jökull 「……持ってくのか、それ。俺の持ち物にはいれるなよ」
KP 【ゆめかわキノコ】を 入手した。 ▼
Hrafntinna
「はい…」ゆめかわキノコをポケットにIN
どんぐりを焼いてあげましょう。材料があればおやつや料理を作れますよ。
鍋を借りて魚のあらで出汁を取って、魚のつみれと食べられそうな野草、どんぐりの実を使って汁物でも作りしましょうか。
KP
おや、おいしそう!
そうだな…なんやかやしてるうちに時刻は夕方ぐらいになってきて、お腹のすいたひともいるのでしょう。
あなたがお鍋を借りて汁物をつくってると、やんやと人が寄ってきます。
どらやきは察したヨーさんが鞄へ放り込んで抱きかかえています。中で焼いたどんぐりをこりこり食べてご満悦です。
「彼女が【聞き取れない名称】を釣り上げたんだって?」
「あんな細腕でねえ…」
「いや、連れのあの子って聞いたよあたしゃ」
「ええ!?どっちにしてもよくやるなあ」
そんな声も聞こえてきたりして。
これも入れるとおいしいよ、とおせっかいさんが差し入れの具材なんかをくれたり、ある人なんかはパン持ち込みで出来上がりを待ってたり。
そうしているうちに、いつしか河原での汁会が始まりつつあります。
Hrafntinna
はっ 気づいたら炊き出し会場のように…
少し恥ずかしいです…
……大きな鍋を借りていたので、材料をつぎ出していけばお裾分けするだけの量は作れますね。…
自分と歩くんの分を確保したら、あとはご自由にどうぞで…
ぴゃっと歩くんの影に隠れます
Hrafntinna ずぞぞ…
Jökull
「…まあ、さっきからうまそうな匂いがそこかしこにしてたもんな。お前はこっちにいろ」
木陰の少し隠れた方を陣取って一緒に座り込む。ずいぶん人も増えたもんだ…。
Hrafntinna
「ふぅ…」やっとひとごこちついて、持ってきた汁椀をすする。
つなぎにどんぐりの砕いたものと混ぜて茹で上げたつみれ。ほろほろと口の中で崩せば、素朴などんぐりの風味と出汁の染みたすり身の味が広がる。出来合いで作ったにしてはおいしいかも…
ヨモギ、サンショウ、ノビル、他にもいただいた具材がたくさん…辛味があって体が温まります。
Jökull
「はふ……うまい…。腹にしみる」
「…………芋煮会っつうのも、こんな感じなのか。東北県民の毎年やってる」
Hrafntinna
「河川敷でサトイモなどを使って鍋料理をする恒例行事ですよね。それならバーベキューもほしいです」
「…鍋といえば、毎年冬に実家で食べていた軍鶏鍋がおいしくて……」
「……」
「今は…味を思いだせません。こうして野外で楽しむ鍋も、いいですね」
Jökull
「……軍鶏か。普通の鶏、とは違うよな。……軍鶏か………」
「………どうしても、恋しいか」
Hrafntinna パフィン鍋…
Jökull
ぐううっ ここには記憶を封じる呪文がある
パフィン鍋(二度見)
Hrafntinna
s1d2 とても恋しい 少しだけ (1D2) > 2
「少しだけですよ……頻繁に味わうものでもありませんでした」少し考えて首を横に振る
Jökull
無粋だとは思うが心理学を振らせてもらう
CCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 87 > 失敗
わからない(だいのじ)
Hrafntinna では私が本当にそう思っているかはわからないですね…
Jökull
「………そうか」
抱きよせて頭を撫でる、ぐらいに留める
KP
異国での汁会は思ったよりも反響(?)があり、気付くと他の人たちも簡易的な竈を組んで料理を振る舞いあう姿が。
藍に染まり始めた空の下、そんな景色をみながら。言葉もなく、捨ててきた、あるいは捨てざるを得なかった故郷に思いをはせて。
そんなあなたたちに小さな二匹もなんとなく寄り添うでしょう。
Hrafntinna
ずず…お鍋、おいしいですね。
なんとなく、慰めてくれるのは分かります。少しだけ甘えましょう。
PL/ブルック 河原で鍋…いいなぁ…
KP
…さて。おなかも満ち足りて。
この汁会も当分は終わらんなと見切りをつけた鍋貸しおじさんが「お二人とも旅行者だろ、ここは俺が仕切っとくから宿に戻っていてもいいよ」とお二人に言ってくれます。
KP いいですねえ…これぐらいの時期に外で鍋をやってみたい
Hrafntinna 「色々とお貸しいただいてありがとうございます。おかげで楽しい時間を過ごせました……私たちがやり始めたことですのに、すみません」
KP 「いやいや、いいんだよ。俺も楽しませてもらったし、うまいもの食えたし。あれだね、中身は知ってるものなのに食べなれない味がしたよ。あんた、釣りも料理もうまいんだな」
Hrafntinna
「料理も釣りも嗜む程度ですが、あれほど大きな魚を釣ったのは初めてです。こちらのせ…町の方のお口にあったのであれば、よかった…」
「それでは、私たちはこれにて……あとはよろしくお願いします」
KP 「ああ。今日はゆっくり休みな」
Jökull 俺も礼を言って、一緒に帰ろう
PL/ブルック
あー!!マップができてる!!かわいい…!
bgmがよき…
Hrafntinna どらやきを受け取って、抱き抱えながらお宿に戻ります…
KP では、お二人はそのまま…そのまま宿に戻る?
Hrafntinna 外で遊びましたから、お湯は借りて行きましょうか…
KP
ほんほん。ではお風呂屋へ寄っていくということで。
お風呂屋にくると、男性客でごったがえしています。
ちょうど仕事が終わって汗を流しにくる人が多い様子。
女性二人連れはこの時間は少し珍しいようで、なにやら注目されますね。
KP マップできました~~~~!!!雑MAP
Hrafntinna 「……」歩くんを連れて女湯の方に流れます…
Jökull
「…ずいぶん混んでるな」
「あ?……ああ、違うか……女湯の方だったな。俺たちは」
Hrafntinna 「はい…今の私たちは女性なので…こっちは男湯よりゆっくりできそうです」
KP
女湯の方は閑散としていますね。
どうやらこちらは朝の方がにぎわう様子。
あかすりおばちゃんたちも帰っちゃってるみたいで、人っ子一人いませんね。
ただ、設備はちゃんと使えるのである意味では昨日より安心して入れるかもしれません。
Hrafntinna 「誰もいませんね……ふふ、ゆっくり使わせてもらいましょう」
Jökull 「ああ。贅沢に貸し切らせていただくか。ほらほら、出てこいどらやき」
どらやき 「よーいやさー!!かしきり!!かしきり?ってなんだ?」
Hrafntinna
「昨日のお風呂ですよ。ほら、人が誰もいなくて、借り上げたみたいに」
「湯船に浸かる前に、ちゃんと体を洗いましょうね?」にこ…
どらやきを抱えあげて洗い場に…
どらやき 「ハッ………やだよーーーー!!!綺麗だよおれっち!!!川ンとこで水浴びしたよおーーー!!!」
Jökull 「あったかい湯に入る前にも洗うんだよ、観念しろたわし」
Hrafntinna 「大丈夫、今日は軽く汚れを落とすだけですから」撫でて宥めながらお湯をじゃぶじゃぶ、わしゃわしゃ…
PL/ブルック
どらやきかわいいね…☺️
注射に連れてかれた犬っぽい
どらやき
「ううっ…うう……い~や~だあ~~!!!」
じたじたじた…うごうごうご…
Jökull 嬉々として押さえる この作業が一番楽しい
どらやき おれっちは犬だった…?
Hrafntinna 今日は昨日より手早くすましてあげます。泡を流して、湯船を堪能させてあげましょう
PL/ブルック はがいじめが好きなヨーくん
どらやき
ずるんっと羽交い絞めから抜けてつるっと湯舟へ
さながらカワウソ
ギュウッギュッグュッギィ(抗議)
Jökull
「よ~し……次はお前の番だ」
フラの肩をがっしと掴む
Hrafntinna 「……?」
Jökull
石鹸を泡立て、くるりと前を向かせる。
後ろから羽交い絞めにして、泡たっぷりの手を脇腹から滑らせよう。
Hrafntinna
「ひぁっ…⁉︎」
(こうされたら、また動けなくなってしまう…)
肉付きの薄い脇腹の上には、肋が薄く浮いている。羽交い締めに抗議するようにひくりと肺が膨らむのを、薄い胸の上から感じ取れる
Jökull
薄い皮いちまい下の骨や筋肉、内臓の動きを確かめるように丹念に指を這わせ、洗っていって。
背中には大きく育っている乳房でも押し付けてやろう。泡の力を借りてずりずりと、柔肉を当て擦る。
にやにや…
Hrafntinna 「ぅ…んぅ、っ……は、ぁ……」
Jökull がっしと大きめの手で
Hrafntinna
体を洗っているに過ぎないのに、こちらの体の形を丁寧に確かめてくる手つきに、膚の感覚が昂り始める。
薄い背中が彼女の柔らかな肉に揉まれて、潰され、包まれて…幸せな感情が湧き上がるのを、頭を振って散らす。
Hrafntinna 女の子になっても大きな手…
Jökull
「今日はたくさん動いただろ?大事な妻に疲れを残らせるのは夫としても忍びない」
「……これ、気持ちいいか?」
胸をぐに、と押し付ける。柔らかく形を変える中に、先端の部分だけがこりこりと固い。
Hrafntinna
「んぁ……ふぁあ……っあなた、だって…」
そう言われると自然と背中に意識が集中してしまう…素肌がなめらかに擦れ合って、触れ合っているところから、満たされるような感覚。
Jökull 女になったからこそ大きな乳…
Hrafntinna
「……ふ、ふ。ずいぶんと…うまく使うようになりましたね…その体……」
「あなたの乳頭が、…ん、さっきからかりかりと背中を引っ掻いて、くすぐったいんです…」
Hrafntinna かてない…
Jökull
「はっ……ふふ、くすぐったい?洗ってるんだから我慢しろ、それぐらい」
胸を押し付けながら、前を洗う手は下腹部へ。鼠径部に指を這わせ、へそのくぼみをくりくりと…
Hrafntinna 1d3 おへそ すごく弱い 敏感 くすぐったい (1D3) > 3
PL/ブルック 開発要員
Jökull 要開発
Hrafntinna
「ん、ゃ…そんなところまで……必要ですか…?」敏感な鼠蹊部をなぞられ、人に触れさせることもない場所をくすぐられて、下腹部がきゅぅと鳴く。情けなくなって視線が俯く。
体を洗っているだけなのに、体は性交の準備をしようと勝手に昂っていくのが恥ずかしく、頬に熱が溜まる。
Jökull
「いくらお前が潔癖とはいえ、自分じゃ洗い損ねてるところもあるだろ?俺は優しいからな、丁寧に洗い残しの無いようやってるまでだ」
爪の先でかりかりとへその小さな皺をひっかく。さぞやむずがゆいだろうな。
Hrafntinna
「っ……誰が優し…んぁあっ…ですか……そ、の態度……ひ…愉しんでいるのでしょう?」
簡単にやり込められまいと言い返せど…おへその窪みにつま先が引っかかり、こそがれる度に胎が震えて腰が軽く跳ねる。
Jökull
「洗ってるだけなのによがってるのはお前だろう?フラプティンナ」
空いてるもう片方の手で薄い乳でも弄ぶか。下から撫で上げるように指を滑らせ、泡立て揉み込む。
Hrafntinna
「ふぁっ…っ♡…んっ…や…やめて…その触り方…っ」
すっぽりと収まるほども無い薄い脂肪の塊が、手の動きで上に寄せて上げられる。じれったいような、気持ちがいいような…
Jökull
「こーして刺激与えてやれば、この無い胸も少しは育ったりするかもな。どうやら前よりは肉付きよくなってるらしいし」
もちもち…ぐにぐに…。
へそを撫でていた指は、徐々に下へ移動していって。期待してとろりと濡れるそこ…をわざと避け、内腿を撫でるように洗っていく。
Hrafntinna 「ふ……んぁ…っ…ぇっ…?」
Jökull
焦らすように、決定的なところは触らず。
抱きかかえたまま片足づつ洗っていく。
「ほら、足あげろ。指の方洗うから」
Hrafntinna
「……」
こくりと唾を飲みながら、片足を上げる
Hrafntinna 焦らされてる…
Jökull
あわあわになって滑りのいい手で、丁寧に一本づつ洗っていく。
筋が浮いて肉の薄い、長い指の足を。俺の手と同じぐらいの大きさだな、と耳元で囁きながら。
Hrafntinna
「……あなたの手は大きいですね…」
くにゅくにゅと、指の股を丁寧に洗われるだけで声が漏れそうになる。そんなところ、普段人に洗われることもないのに
少し力を入れただけで、私の足首なんて簡単に折ってしまいそうな彼女の手が、足の甲の筋をなぞって、土踏まずまで洗っていって…
…私がまだ臥せっていたとき、こうして彼が体を拭いてくれていたことを思い出す
Hrafntinna キルイキ 練れば錬るほど 虚無
PL/ブルック 向こうで言えないのでこっちでいった
KP
あの練り具合がぜんぶ儚く消えるかもしれないって考えると虚無
かわいいね…かわいいね…
Jökull
「お前の足が小さいんだよ。俺だってこの身体になってだいぶ縮んだが、それでもこれだけ違う」
足を伸ばし、横に並べて比べる。サイズ差は明白だ。
PL/ブルック どっちかのアレソレは全部どっちかが考えた妄想
KP
ピアスをあけてあげたりしたっていう妄想か、はたまたあけられたっていう妄想か
どっちに転がっても大変かわいらしい
PL/ブルック ヤハッ
KP 全ては泡沫に消えた塵………ってコト!
Hrafntinna 「……敵いませんね」それを見てくすりと笑う。
Jökull
「…………お前はどうやったって敵わないってことだ。さ、洗い終わった」
頭の上から湯をばしゃりと掛ける。特に予告もしなかったから目を閉じる隙もなさそうだな。
Jökull モラハラ()しつついじめる
Hrafntinna わからせが必要
Hrafntinna 「わぷっ……はぁ…ありがとうございました…」
Jökull いじめたら虐め返されるのはもはや分かり切ってるというのにまったく…
Jökull こっちも泡を流して、どらやきの潜ってる湯舟…いや、ここのメインに置いてある蒸し風呂の方へ行ってみるか。
KP
ヨークトルさんが向かったのは、ここのお風呂屋のいちばん真ん中にある蒸し風呂。
どらやきがざぶんしに行った貯め風呂は、むしろここではサブの存在であります。
大きな石を切り出した丸台には湯がちょろちょろと流れており、ところどころにあいた穴からはスチームのように湯気が噴き出ています。
これでサウナのように身体を蒸し、発汗したところを洗う方式のようです。
誰もいないその台の上に、彼女は堂々寝転がって伸びとあくびをしてますね。
Hrafntinna 「……」ついていきます
Jökull 「? どらやきんとこ行くんじゃないのか?」
Hrafntinna
「…たまには彼も一人きりにしてあげましょう」
台に乗って座り込む。
「……体、洗わないんですか…?」
Jökull 「さっき一緒に洗っただろうが」
Hrafntinna 「………」
Jökull 「……?」
PL/ブルック
妊婦って膀胱が圧迫される分トイレが近くなるらしいですね(最低)
ところで最後にお花つみにいったの いつ…?
KP
最低だ!!!!!
ずっと外にいたから……
お主も好き者よのう
Hrafntinna 「…最後にお手洗いに行ったのは?」
Jökull 「は?……何聞いてきてんだ!!」
Jökull
もしかしてここで席外したの なるほど
行きたかったんだな
Hrafntinna
「…そろそろ催してきているのでは?」
上からお腹を撫でる
Jökull 「……だからこっちきて席外したんだろうが」
Hrafntinna 「やっぱりそうでしたか…」ぐ…と、膨れた腹を少しだけ押してやる
Hrafntinna なるほどね…
Jökull
「このっ……分かってんならやめろ」
腕を掴んで阻止
Hrafntinna
「寂しいこと言わないで下さい…私、中途半端にいじめられて、欲求不満なんですよ…」腕を捻って逃れる。
「2人しかいないんですから、遊んでください」
Jökull 「いつだれが来るかも分からねえだろうがっ……!!」
Hrafntinna
「そうですね…誰かに見られてしまうかも…しれませんね?」
寝転ぶ彼女の膝を割って、足の間に滑り込む。
逃げられないように上から抑えて、さっきのお返しのように鼠蹊部を撫でてあげる。
Jökull
「馬鹿!!やめろ!!」
抵抗するように逃げようとする。馬鹿なことさせてたまるか…!
Jökull 躾のなってない飼い犬だから反抗する
Hrafntinna
「…馬鹿って…そんなこと人に言っちゃダメだって習わなかったんです?何度教えても覚えないんですから…」
予告もせず、指を秘所に入れ、Gスポットを抉る。
Jökull
「ひぅん!?何っ…」
先程の行為で多少なりとも興奮していたのか、泡ではないぬるつきが…
Hrafntinna 「…濡れてますね。さっきので興奮しましたか?…変態…♡」
Jökull 「……してない……別に、あの程度で」
Hrafntinna 「……」
Jökull ああああっ 捕食者
KP 本能的に傅く立ち絵
Jökull 「っ………」
Hrafntinna
…どう躾けましょうか。まずは生意気な口を利けないようにしましょうか…
…彼女の顔の上に腰を下ろして…気道は塞がないように、でも口は利けないように、股の間で顔を圧迫する
KP ああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!顔面騎乗好好好好好侍参上
Jökull 「んむっ…!?ふ、ぅ…っ!!」
Hrafntinna
「ここも興奮しているでしょう?ほら、こうやって触ってあげますよ」
赤く主張する胸の飾りを指先で弾いて、捏ねて転がし、ぎゅぅ、と摘んで引っ張り上げる
Jökull
「っ!! ~~~!! っ…!!♡」
口元がちょうど塞がれてるため、唸ることしかできず。大きく育った腹も邪魔になり仰向けの体勢からうまく動けない。
胸を刺激されると、女性化して以降妙に敏感になった性感帯が簡単に快楽を脳へ伝えてくる…。
KP
そういえば指での刺激はよくやるけど舐めるのはあまりやらないなこの人たち
って打とうとした矢先のこれだから諸手を挙げてしまった
PL/ブルック ニコ……
Hrafntinna 乗ったまま腰を動かして、鼻や唇に秘芯を押し当てるように、彼女の顔を使って自慰をする。こうされると抵抗もできなくて、犯されてるみたいですね…
Jökull
絶妙に息ができないギリギリを責められる。
顔面に乗られ、あまつさえそのまま自慰をされるという屈辱的な状況。脱出しようと踠いても、少し強めにのしかかられるだけで身動きすら取れなくなる。
KP 顔面騎乗オナニーえっちっちっちすぎて抜いた
Jökull 「ふぅ゛っ、う゛、!んんぅ゛っ……!!」
Hrafntinna
「ん…っ…♡…ぁは、苦しいですか…?」
胸を揉み、手のひらに返る弾力を楽しみながら、腹を押してやる。
「ここ、押しながらいってしまったら、どうなってしまうんでしょうね」
Jökull 仮にも妊婦になんてことを!
Jökull
「んん゛!ん……!!」
なんとか首を振る。どうなるかなんてものは見えきっているからこそ、どうしたってそれは避けたい。
が、我慢するように内腿を擦り寄せる足が見えている地点で、状態なんて筒抜けで。
Hrafntinna
ひどいですね…
もちろん、その下にある膀胱を少し圧迫してあげるだけですよ…
Hrafntinna
「…あなたの無様な姿がみたいんです…ほら…今更恥ずかしがるなんてかわいいひと…♡」
胸の飾りをカリカリと爪先で引っ掻く。じれったく擦り寄せられる足を見て微笑み、くすぐるような触れ方から、強く胸の先を弾いて、引っ張るように。
逃げられないように彼女の頭を足で固定して、秘部で抗議の声を殺して。
もうどこにも逃げられない…
Jökull
「ふっ、♡ んぅ゛、ん゛…~~…♡♡」
急に強い刺激が加わり、堪らず絶頂の波を迎えてしまう。
顔面に押し付けられた性器から伝う愛液でうまく息もできず、軽い酸欠状態のまま半ば無理矢理与えられる強い快楽。そんなものでも、この(不本意に)感度の上がっている身体は容赦なく甘くイってしまって。
Hrafntinna
彼女の押し殺されたうめき声が足の間の性器に伝わり、ひくひくと唇にキスをする。
絶頂を迎えて、理性の働きが弱くなっている今なら…♡
ぎゅーっと、下腹を圧迫して排尿を誘ってあげる
Jökull CCB<=14*3 【POW*3】 (1D100<=42) > 14 > 成功
Jökull
「っ、!! ~…ぅ゛………♡♡」
だらしなく痙攣している胸部が、大きくびくりと震えた。
やめろ、と言うかのように腿を掴んでいた手に力が入る。まだ、まだ出したくない。
Hrafntinna
えらい…
1d3 やめてあげる/まだ/実は私も… (1D3) > 2
Hrafntinna
「まだ我慢できるんですね……大した忍耐力……」
すりすりと力の込められた手を撫でて…
脇に手を差し入れて、こそこそとくすぐる。
Jökull 失禁回避しやがって
Hrafntinna 死んでも漏らさない…
Jökull
CCB<=14*2 【POW*2】 (1D100<=28) > 10 > 成功
「っ!! ひっ、ひゅ!?♡ んぐっう゛ぅ……っ…♡」
それでもまだ耐える。嫌だ、嫌だ……。
CCB<=17 抜け出しSTR*1 (1D100<=17) > 93 > 失敗
なんとか抜け出そうともがく。限界が近いことには変わりはなく、このまま持久戦をされてしまっては結局痴態を晒すことに変わりない。
が、どうしても冷たく見下ろしてくる熱の籠った目が合うと力が入らず、背筋がぞわりとしてしまう。
Hrafntinna 「……♡」屈辱感に悶えながらどこか卑屈な眼差しを向けてくる彼女に、背筋にぞくぞくとした快感が走る。
Jökull CCB<=14*1 【POW*1】 (1D100<=14) > 72 > 失敗
Jökull あっ^^
Jökull
(あ…駄目、これ………)
顔を挟みつける太腿の圧が強くなる。酸欠に喘ぎ、とうとう我慢は限界を迎えた。
湯とは違う熱い液体が、はしたなく音を立てて噴出してしまう。
開放感と諦め、羞恥心が脱力を生み、手の力が緩まる…だろうな…
Hrafntinna ( ◠‿◠ )
Hrafntinna
「ふふ……」
「……あーあ、漏らしちゃいましたね。こんな、他の人も使うような場所で…」
顔の上からどいて、よしよしと頭を撫でてあげましょう…
PL/ブルック
畜生かな?
放尿して放心しちゃうのかわいいがすぎますね(畜生)
Jökull
「ぷはっ……はぁ、………この、この腐れ外道が……!!!」
「乗っ……乗りやがって……出すまですんじゃねえよクソ野郎……!!!」
KP
とんだド畜生発言で草生えますね
めちゃめちゃかわいい わかる
Jökull
CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 36 > 成功
頭を撫でる手を叩き落とし、髪を掴んで頬を叩く
Jökull
久々のデーブイ
(愛)
Hrafntinna CCB<=82/2 回避 (1D100<=41) > 12 > 成功
Hrafntinna これが愛
Hrafntinna
ええと…叩かれますけど、うまくダメージを逃しますね…
「痛っ……ふふ…だって、あなたが無様にお漏らしをするところを見たくて…」
Jökull
「ふざけるな…!!何が楽しくてっ……」
ばしゃばしゃと湯を流し証拠隠滅…
長時間行ってなかったせいか臭いがまだ残ってる
KP ここの空気肺一杯に吸いたい
Hrafntinna 「まだ匂いが残ってますね。…明日の朝ここを使う人たち、どう思うんでしょう?」
PL/ブルック 鼻につんとくるアンモニアの匂いとメスの匂い
Jökull 「うるせえ!!……もう消えたよな、消えた………」
KP かぐわしい………すんすん………
Hrafntinna
十分楽しみましたね…やはりこうでなくては…
歩くんの顔と下腹部を洗ってあげて、そろそろ上がりましょうか
Jökull 憤慨していつつ洗われるのは許容する…どらやきも茹だってる頃合いだ、抱えて出る
KP お二人がどらやきをよく乾かして出ると、番台近くでごろりと腹を出していたねこかいぬがお客さんにもっふもふに可愛がられていました。
ねこかいぬ 「ふにゃあ……あ、ふたりとも遅いにゃわん。また仲良ししてたわにゃ?」
Hrafntinna
「ふふ。お待たせしました…仲良く洗いっこしてましたよ」
もっふもふに加わって顔まわりを撫でる
Hrafntinna 怒ってるのに洗われるのは許容する…
KP
「お、知り合いかい。可愛いねこの子、とくにこの頬毛がさ」
人の好さそうなおじさんがでれっでれにねこかいぬを撫でていますね。
ねこかいぬ
「るるぁん……ふん、今日はこのぐらいだにゃわん」
しっぽで顔をぺしこん(褒美)してもどるにゃわん
Hrafntinna
「少し変わっていますが、私たちの友達です…帰りましょうか」
どらやきで暖をとりつつ、お宿に帰りましょう
KP
では、お二人はほかほかになってお宿へ。
宿の近く、飲み屋街は相変わらず賑わっています。今のあなた達はおなかいっぱいなため、そのいいにおいにもさしてつられることはないでしょう。
相変わらずむすくれてるヨーさんは、ねこかいぬを抱きかかえたままベッドにぼふりと寝っ転がってしまいますね。
毛皮に顔を埋め、離そうとしません。
Hrafntinna 「怒っているんですか?……」
Jökull 「………怒ってないとでも?」
Jökull 洗われるの許容しちゃうし一緒に帰るんだよな……
Hrafntinna 「…ひどいことをしてしまいましたからね。ふふ…でも、家出しないだけマシですよ…」
PL/ブルック いままでイフ処理したやつを夢で見たことがあるとかあったら…
Jökull
「飛び出したところで行く当てもないだろうが。知らん町だぞ、ここは」
もふもふ…
KP
ぐああああっ Re
リリリリ……
Hrafntinna 「……以前、あなたを怒らせて、あなたが家出してしまって、それが今生の別れになった…そんな夢を見たことがあります」
Jökull
「………」
…もふもふから目だけだしてちらりと見る
Hrafntinna 「……怒ってもいいし、叩いてもいいから……どこかに行ったりしないでくださいね」
Jökull うううううっ ぎぎぎぎぎぎぎ
Hrafntinna 柄にもなく不安そうな目で見つめていますね…
Jökull リリリリリ
Jökull
「………はぁ」
大きくため息をつき、抱きかかえていたいぬねこをベッドに下ろす
不安そうにしてる奴の腕を強く引き、その肩元に大きく口をあけて牙を立ててやる。
薄い皮膚を喰い破り、血がそこそこ出るぐらいに酷く傷を作る。
歯先が骨に当たり、相当痛むだろう。
「夢の俺じゃなくてここにいる俺を見ろ!!お前の行為に心底腹は立ててるが、どこにも行ってやしないだろうが…!!」
Hrafntinna
「っあ、あぁ゛…っ‼︎」
悲鳴をあげて、目の前の彼女に縋るようにしがみつく…
「だって、…あまりにも……ひどい夢で………本当に…胸が痛くて…っ」
Hrafntinna 鈴虫になっちゃった…
Hrafntinna 「……ごめんなさい…歩くん…」
Jökull さっきまであんなにサディスティックだったのにリリリの夢を思い出して弱気になっちゃうのかわいい
PL/ブルック DV嫁…
Jökull 「……夢は夢だ。怒っていても、別にそれでどこかに行く気はない。…………これで今日は許してやる」
Hrafntinna 夢がリアルすぎて不安を抑えきれない
Jökull 心中するとこまで夢で見たのかReだけの絶望的な夢だったのか
Hrafntinna 1d2 りりりまで 心中まで (1D2) > 1
Jökull 傷口から流れる血を吸い出し、その血まみれの口のままベッドへ押し倒しキスを。
Jökull リリリリリ…
Hrafntinna 「…はい…馬鹿なことをして…すみませんでした」逆らわず、キスを受け入れてベッドに縫い付けられる
KP 仕掛けたのはヨーさんなのにフラさんに謝らせてるあたりが田辺だなって感じしている(好き要素)
Jökull
「っぷは………。ああ、馬鹿だお前は。人の顔で自慰に耽った挙句…………」
「……変な性癖持ちやがって」
Hrafntinna
「……私は…あなたを甚振って楽しむ最低な人間ですよ。……そんな私を……あなたも酔狂ですね」
唇に流れる血をちろりと舐める。ねだるように舌を遠慮がちに伸ばす
Jökull
「……お互い様だ。俺も、似たようなもの……」
同じように唇を舐め、望み通りに熱い舌を絡める。
窒息させられた腹いせで、喉元に手をかけ。気道をキスと手でゆっくり塞いでいく。
Jökull
これ好きだな……
私悪に面会にここでもやってる 首絞めックスやりそう やる
Hrafntinna 「っむ………んっ……っかは……ぁ……」
Hrafntinna フラも好き……
Jökull
たまに手を緩めながら、酸素を求めるだけでない喘ぎ声に仄暗い興奮を覚える。絡み合い、どうやってもやはりか弱い存在を甚振り自身を慰めて。
やっぱり、同じようなものだ。
Jökull 酸欠がきもちいいことを知っている
Hrafntinna
「あっ………ひぅ………ひ…っ…ふきゅ……っ♡」
いつものように言葉で弄することもできず、まるでこの人の中に溺れているかのような錯覚で、ふわふわと心地よくなる
Jökull
「っは……ふ……♡ んふ……」
大事なものを離さないように、首に見えない枷をつけるように。
壊さないギリギリは心得ている。柔らかいベッドへ押し倒し首を絞め拘束し、何度も何度も角度を変えてキスをしながら膝で秘部を刺激する。性感を刺激してやるのは、せめてもの褒美か。
どらやき あれいいの……?死んじゃわねえか……?
ねこかいぬ
別にいいのにゃわん
ごしゅじんたち、あれでもちゃんと仲良しだから死んじゃうまではしないわにゃん あれも交尾だわにゃ
どらやき ほへぇ………
Hrafntinna
「……っんぁ……っぁ…♡…ひきゅ…っ」
呼吸を奪われ、吐く息すらも奪われながら、秘部を刺激されれば快楽の波に酸欠で疎かになった思考が攫われていく…
思わず、もっと、とねだるように、膝を足で挟んで擦り合わせる。
細い皮と肉で守られた脆弱な頸椎は、この人が少し力を強めるだけで呆気なく壊れてしまう…私は死ぬか、重大な障害を抱えることになるでしょう…
私の命が彼の手に握られていることに、ゾクゾクと薄暗い快楽が湧き上がり、胎を疼かせる。
Jökull
「っふふ……。そういうところは可愛いと思えるな…」
首に込める力を少し緩め、代わりに片手を服の下から秘部へ。スカートは簡易的にまくり、さっき替えたのに既に愛液の滲んだ下着をゆっくり脱がせる。
Hrafntinna
「んぁ……ぁ…っ♡」
緩まった力に本能的に安堵を覚えて息を吐く。
期待にもじ、とはしたなく腰が揺れ、自然と足が開く。
Jökull
外性器を刺激し、指に愛液を絡めてから膣内へ挿入。
身体を洗ってやった時から焦れていたそこはすっかり熱くなっていて、女性としても少し大きな手指をきゅうきゅうと食んでくる。
Hrafntinna
「は……ぁ……っ」
待ち焦がれていたそこへの刺激と挿入に、腰が悦んで震える。きゅ、きゅ、と胎が痙攣して、大して動かされてもいないのに体は勝手に上り詰めていく。
Hrafntinna 百合から学ぶ首締めセックス
Jökull
くちくちと部屋に響く小さな水音を片耳で聞きながら、腹の裏、少し膨れたところを指で押してやる。
ぐ、と少し強めに押して…緩めて撫でるように。
奥まで届いて突いてやれるモノが無くなって以降、こうした愛撫に留まるようになって刺激はだいぶ減って。
その代わり、指の方だけでもどこを刺激すれば満足いくのかというのが分かるようになってきた。
もしかすると前より気持ちがよさそう、というのは若干癪ではあるが。
Jökull
レズセも経験して妊娠出産まで経験している貴重な男枠になりつつあるな…
百合から学ぶ首絞めセックス
Hrafntinna
「んっ、ひゅ…っ♡〜〜〜〜〜んぁっ、ひゅく……っ♡」
弱いところを分かり切ったやり方で刺激され…ぎりぎりまで高められた熱はそれだけで弾けてしまった。
Hrafntinna 名前、性別まで変わって子供まで孕んだ田辺はなかなかいなさそう
Jökull
絶頂して痙攣している膣内で、駄目押しするように同じところを指の腹で撫でる。
余韻が収まるまで、頭の方も抱きかかえながら同じように撫でて。
Jökull
あゆみちゃんなら妊娠出産もワンチャンありそうだけど、あゆむくんでほいちの子供を孕むのはなかなか無さそう
稀有な人生
Jökull 「……これぐらいにするか。明日も昼起きなんてことにならないようにな」
Hrafntinna
「…っ♡…あゆむくん……」
すっかり蕩けた顔で頬にキスをする。
一緒にベッドの上に寝そべり、胸に顔を埋めて擦り寄る。
KP なかなおりえっちやん……(顔覆)
Jökull
「寄り過ぎだ。拭くから少し離してくれ…すぐ戻るから」
その一張羅脱いで寝る準備しとけ、と一度引きはがして濡れタオルを用意してくる
Hrafntinna 「……はい…」素直に衣服を脱いで、ここにきた時に着ていた服に着替える
Jökull
戻ったら顔と弄ってやったところを軽く拭き、布団をかけてやる。
自分も手早く着替えて隣に潜り込んで。
どらやき choice[おきてる,ねちゃった] (choice[おきてる,ねちゃった]) > ねちゃった
どらやき もう布団に一緒に潜り込んですや…
ねこかいぬ choice[おきてる,ねちゃった] (choice[おきてる,ねちゃった]) > おきてる
ねこかいぬ 「にゃーはもちょっと遊んでくるにゃわ、窓開けてほしいにゃん」
Jökull 「集会にでも行くのか?…明日までには戻れよ」
Hrafntinna お世話されてる…
Hrafntinna 「いってらっしゃい。喧嘩はしないようにしてくださいね」見送る
Jökull
窓を開けてねこいぬを見送ってベッドへ潜り込む
「そういやあいつはそこそこ勝手知ったるとこだったな」
「…じゃ、おやすみ」
間にどらやきが寝ている。毛皮越しにフラの頬へ軽いキスをし、目を瞑ろう。
Hrafntinna 「……おやすみなさい…」どらやきを挟んで、手を握って眠りにつく
Hrafntinna なかなおり首締めセックス…
KP
あなたたちは眠りにつく。
思い出してしまった夢の不安も彼女の不機嫌も、ウルタールの夜に混じってまどろみにとけていく。
どこかから、猫の柔らかい鳴き声が聞こえてくる。それがどうにも心地よくて。ちいさな命が立てる寝息と鼓動と伴侶の寝言を腕のなかで感じ、子供がうまれたらこんな風かもしれない、と欠片に思う。
そうして夜が更けていき……
………
……
…
ウルタール滞在、三日目の朝。
今日はちゃんと朝に目覚めることができました。薄い黄金の光がガラス越しに部屋へと柔らかく流れ込み、賑やかな喧騒があいた窓から聞こえてきます。
あなたのお腹の上ではいぬねこが丸くなって陣取り、腕の中ではどらやきがふかふかと寝ています。
Jökull
choice[先に起きた,まだすやすや,一緒に起きた模様] (choice[先に起きた,まだすやすや,一緒に起きた模様]) > 先に起きた
choice[朝ごはん買いに行ってた,部屋にいた,身支度してた] (choice[朝ごはん買いに行ってた,部屋にいた,身支度してた]) > 身支度してた
Jökull
「起きたか。遅いな」
既に着替え、部屋の中の姿見を使いながら身支度を整えてる。
今日はいつもの三つ編み姿。
Hrafntinna
「ん……ふぁ……」小さくあくびする
ベッドの上で猫のように伸びをして、微かに痛む昨日の傷に微笑む
「…おはようございます……あなたはいつも通り、早起きですね」
三つ編みしている様子を見ながら、自分の髪を漉く
Hrafntinna もふもふに囲まれる生活…
Jökull
「まあな。で、こいつは今朝その毛皮ン中に埋もれてた。今日の予定だ」
見慣れたメモをぴ、と渡す。
メモ
3日目:神殿見学、町の観光
神殿を見学しに行くこと
市場に行ってみてもいいかもしれない
KP 1日目にも噛み噛みしあってたから余計に互いに噛み傷まみれ いとえっち
Hrafntinna
「さて…あぁ、出ましたね、神殿……カマン・ターさんの神殿だったでしょうか?」
「昨日はめいっぱい遊びましたから、今日は社会科見学の時間ですね。…この世界の宗教観を知る手がかりです。行きましょう」今すぐでも行きたそうにしている
Hrafntinna 今の所一日に1,2回はなかよしをしているような
Jökull 今までになく盛ってる
Jökull
「今日は真面目な観光になりそうだな。昨日渡したノートはしっかり持っていけよ」
「まあ、だからこそ朝飯はしっかり食いたいところだ。下行くぞ下」
貰った金を持ってうずうず
Hrafntinna 「ええ、お腹も空きましたし…市場にも行ってみましょう」
Hrafntinna そこに魅力的な女性がいたら仕方ない…
Jökull 「ああ。ついでにあのキノコが食えるブツかどうかも聞き込みたい。いい加減あいつが何なのかが気になる」
Jökull 旅先(?)なので気が浮ついてるのもある
Hrafntinna
「キノコに詳しい人がいるといいのですが…」では、身支度を整えて下へ…
いぬかねこは起こすか迷いますね。色々していたら起きてくるでしょうか?眠たそうならそっとしておきます。
ねこかいぬ
CCB<=50 体力ゲージ (1D100<=50) > 89 > 失敗
負けたにゃわん
ねこかいぬ すや……ぷや……
KP
いぬかねこはゆらゆらしても起きる様子がなさそうです。
だいぶ夜更かししたようですね。
Jökull 「起きる気配ないな、そいつ」
KP 一度戻ってきますか?それとも、このままチェックアウトしますか?
Hrafntinna ゆっくりおねんねおし…
Hrafntinna 後で戻ってくるかもしれませんし…まだチェックアウトはしないでおきましょうか
どらやき
CCB<=50 おねむゲージ (1D100<=50) > 74 > 失敗
おれっちも負けてる
KP
では、お二人は同じように睡魔に負けてるどらやきといぬかねこへ布団をかけ、ご飯を求めて下へおります。
相変わらずにぎやかな朝市。前は川沿いに出ているものを見ましたが、陸のものを扱っているのはこちらの方のようです。
きのこのことを聞いてみるなら、この辺がよいでしょう。
Hrafntinna では…キノコなど野草を扱っているお店はないでしょうか?
Hrafntinna ふかふかと眠るどらやきといぬねこ、ずっと眺めてられる
KP
ふんふん。探してみると、そういったものを扱ってる店がありますね。
いわゆる漢方っぽい感じの、薬や薬の原料を卸しているみたいな感じの。
Hrafntinna
「……こんにちは、すみません」店主の方に声をかけてみましょう
「キノコのことで、お聞きしたいことがあって…」
KP
「……何を聞きたい?」
店主は不愛想なおじさんみたいです。長い前髪の下から、あなたたちを見てきます。
Hrafntinna 「この……奇妙な色をしたキノコのことです。初めて見るものなのですが、これが何かご存知ですか?」ポケットから取り出して見せる
PL/ブルック 無愛想おじたん しゅき
KP
「ああ、珍しいもん持ってきたな…」
そう言ってボソボソ教えてくれた名前は、やはり聞きなれない名前です。
「食える。が、毒にも薬にもならないし、そのまま焼くだけじゃただのマズいきのこだ。……俺なら、そうだな……」
ちら、と数軒先の出店を見る。
そこには多種多様なスパイスが売っています。
「こいつ自体には味はないから、ああいったやつで味付けする。それと、豆でも使って……一緒に焼くかなにか……」
Hrafntinna 「食べられるのですね…料理に混ぜたり、下味をつけたりすれば…」
KP 「ああ。メインにするんだったら、これじゃ量は少ない。もう一本ぐらい見つかったら加えれば、食べでもある」
Hrafntinna 「…では、あと一本見つかったら、料理にしてみます。…このキノコ、取り扱いで気をつけるべきポイントはないのでしょうか?」
KP 「正直、俺も実物は初めて見るからなあ……。まあ、食って死んだとかは聞いたことがない」
Hrafntinna
「そんなに珍しいものなのですね、このあたりでは…参考になりました。ありがとうございます…」
では…気になる薬草をいくつか買って、こちらを後にしましょう
KP 薬草は手ごろな値段のものがいくつか買えました!食材としても使用できます。
Jökull 「食えるもんだったな。こんな奇抜な見た目しといて」
Hrafntinna
「ええ、毒などはないようですね。もちろん油断はできませんが。……ここまできたらあと一本も見つかりそうな気がします」
「…ああ、歩くん、朝ごはんは何にしましょう。軽く済ませますか?」
Jökull 「そうだな……」きょろきょろ
KP では、おいしそうなご飯を探すのに目星でもしましょう
Hrafntinna CCB<=76 目星 (1D100<=76) > 54 > 成功
KP
ヨシ!!!
では、お肉を扱っているところでおいしそうなものをみつけます。
形状はケバブサンドに似てますね。大きな塊肉を削り、パンにはさんで食べるアレです。
Hrafntinna
「あ…見てください。ケバブみたいなお料理をしているみたいです……朝からお肉ですね」
くいくいと歩くんの裾を引いて
Jökull 「ずいぶんがっつりいくな。いいぞ、あれで」
KP 近寄ってみると、野菜が多めのやつもあります。見慣れない葉物とヨーグルトのような白い塊がたっぷり入ったものなど、朝から食べても胃がもたれなさそうなものもあります。
Hrafntinna 見たことはありませんが、おいしそうですね。私は胃がもたれないものにしましょうか…
Jökull
じゃあ肉がっつり入ったやつと野菜のやつのふたつを買おう
「こっちお前の分。席は……空いてないな。どうするか、宿戻って食うか?」
Hrafntinna
「…そうしましょう。落ち着いたところで食べたいですよね」
ついでにどこかで飲み物を買いがてら、市場を見て回りながら戻りましょう
KP
choice[お茶,ジュース,謎] (choice[お茶,ジュース,謎]) > ジュース
では、生絞りオレンジジュースが買えました!
ヨーさんは別のところでお茶を買ったようです。
ついでに味つけのない猫向けの肉も買ったようです。この街はどこでも猫向け食材が売ってる
Hrafntinna 謎
Hrafntinna 猫にとってはいい場所ですね…マンナを売っているお店があれば、一つ買っていきたいですね
Jökull
そういや初日の居酒屋で激甘ドリンク飲んでたのに平気だったな
と思ってたけど盛ってたわ
KP 謎
KP
マンナも売っていますね。ちょうど宿の真下の店にありました。
相変わらず、毛糸だまのように巻かれたしらたきとかその辺に見えます。
Hrafntinna
自分たちの分も買っていきましょうか…一度は食べてみたいです。
では部屋に戻って…
「どらやき、いぬかねこ、起きていますか?」
Hrafntinna 初日ばっちりしてましたね…発情
ねこかいぬ
「ふにゃ~ん…くうん」
くぁ………のびぃ…
どらやき 「あっ!もどってきた!メシとりに行ってたのか?」
KP
部屋に戻ると、ぐでんと伸びてくつろいでるいぬかねこの背中の毛づくろいをしてるどらやきが目に入ります。
異種間のなかよしを朝から見てほっこりしちゃいますね。
Jökull
「ほら、いぬねこも起きろ。お前らにも肉買ってきたぞ」
わしわしわし(撫)
Hrafntinna
「好物のマンナもありますよ…」
買ってきたマンナを千切って渡す
どらやき
「まっ!?!?まァ゛ーーー!!!!」
がばっ
思わず飛びつく
Hrafntinna
1d2 いじわるする ない (1D2) > 1
では…飛びつく寸前でさっと手を引いて…お預けを…
どらやき
「にゃぶっ!?まっ!!まぁ!!!」
びよんっびよんっはっはっはっ
Jökull 「っふ……すげえ食いつき」
Hrafntinna
1d2 もっと… ここまでにしとく (1D2) > 1
「♪…ジャンキーな反応です……」
マンナを高い高いしたり、左右にふったりして…
Hrafntinna いじめっこ×2…
どらやき
「くっくれえ!!くれよお!!なんでもするからあ!!」
足元に擦り寄りギュウギュウ鳴く…
Jökull 携帯があったら間違いなく撮ってた
Hrafntinna
「……っ…」かわいさに胸をぎゅうと締め付けられる。
「…すみません、ちょっと意地悪をしたくなって…ほら、もう食べて大丈夫ですよ」
どらやきを抱き上げて、マンナを口元の触手にもっていく
どらやき
「へっへっへっ……」
じゅる、じゃぐ……ぎゅるる……
触手を指に巻きつけながらマンナにかじりつく
KP どらやきは心底素直な反応をする いじめがいがある
Hrafntinna 少し良心が痛む私でした
KP っふふ 良心を持っている
Hrafntinna
「焦らないでゆっくり食べてくださいね」
では、私たちも、朝ごはんをいただきましょう
Jökull
「そいつ、少しとっとけ。後で茹でてみよう」
サイドテーブルを持ってきて上に買ってきた朝飯を広げよう。
うまそうだ
Hrafntinna 買ってきた飲み物も並べて…お腹が鳴ってしまいそうです
Hrafntinna
CCB<=(11*5) お腹鳴る? (1D100<=55) > 30 > 成功
抑えました
Jökull
「よし、じゃあいただきます」
手パン、ケバブサンド(もどき)をもぐもす
Hrafntinna
「いただきます…」
手を合わせて、ケバブサンドをもそもそといただきます
KP
今日の飯テロ!ケバブサンド!
形状としては、トルティーヤのような薄焼き生地に具を挟んだものとなります。
あなたの頼んだのは野菜のたっぷり入ったやつですね。
ひとくち食べれば、シャキシャキと野菜の歯ごたえが。それらはとても瑞々しく、実に新鮮です。
知っているものであれば、ニンジンとレタスが挟まっているのを確認できるでしょう。
ヨーグルトソースのようなものは、舐めてみるとやはり乳製品の類の味がします。多少酸味が効き、もったりとした印象を受けるでしょう。
中には細かく刻んだピクルス、玉ねぎ。それに、少し大きめの魚卵が入っていますね。
具沢山でじゃごじゃごして、とてもおいしい。
Jökull 「……だいぶこの肉、固いな。それに辛い。この独特な臭み、覚えがある」
Hrafntinna 「こちらは……野菜と、魚の卵に…ヨーグルトソースのようなものがかかっています……おいしいですよ。家でも再現できるかもしれません……」
PL/ブルック
ご飯描写がおいしい
食べたくなる描写なんですよねぇ…!!
Jökull 「ヨーグルトに魚卵???想像が…いや、そこそこつくが……一口いいか」
KP
ちょうどお腹もすく時間帯ゆえに「これを食いたい」欲が描写からにじむんですよね
なんかできそう…これ…
Hrafntinna
「ええどうぞ。…私にもそちら、一口くださいますか」
口元にケバブモドキを差し出す
PL/ブルック おいしそう…
Jökull
一口かじり、自分の食ってる分も口元に持っていく
「……こういう味か。悪くないな」もふもふ…
Hrafntinna 口元に寄せられたそれにあぎ、と噛み付く。むしゃ……むしゃ…
ブルック/KP しゅーーっ(着席)
KP
お肉の方をひとくち。
食べてみて分かるのですが、このお肉は初日の居酒屋で味わった干し肉炒めのアレっぽいです。
非情に固く、クセのある味わい。筋張っている肉の塊を削ってこまかくし、辛いソースとチーズのように伸びる何かをかけてあります。
KP
シャッ(起立)
久々に置き卓以外できましたね へへっ
Hrafntinna
「ああ……確か初日に食べた干し肉料理の味です。クセはありますが、おいしいですね」
チーズのように伸びるそれを舌でぺろりと舐めとる。
PL/ブルック 久々のまとまった百合卓…!
Jökull 「そうだよな、やっぱり。……嫌いじゃない」
ねこかいぬ にゃわんも買ってきてもらった肉をあぎあぎ…うめ、うめ
Hrafntinna
「あなたは食べ応えのある食事が好きでしょう?…帰ったら、取り入れてみましょう」
そのお肉、おいしいのでしょうか…
Jökull 「これがなんの肉かは分からんが、元の世界でもあるのならめちゃくちゃ欲しいな」
Hrafntinna 「肉が特別なのでしょうか…」
PL/ブルック マガ鳥のお肉…
KP マガ鳥のお肉 とりにく
Jökull
「…聞けばよかったな」
買ってきた茶の方もじゅびじゅび
Hrafntinna 「ふふ。持ち帰れたらいいのに、ですね…」
Jökull
「…案外そいつの肉だったりしてな。固くて筋張ってる」
いぬねこと一緒に肉を食ってるどらやきをチラ見
どらやき ぎゅぎ?
Hrafntinna 「……なるほど…言われてみれば…」
Hrafntinna
食用ズーグ…
知的生命体の肉が市場に 闇が深い…
Hrafntinna 「どらやき…あなたは、食べたらどんな味がするんでしょうか?」
どらやき 一部は知能を取り払われて飼いならされてる
どらやき ぎゅっ!?きゅう……
PL/ブルック かわいそうに ちょっと興奮しました…
どらやき 「おれっちうまくねよ~~~!!!」
KP
こんなんでこうふんするな
(してる)
Hrafntinna
「ふふ…冗談です」
どらやきをなでなで…
KP
初日のごわごわと違って、余計な油分や細かな汚れの落ちた手触りです。
野性味がかなり薄れましたね。
Hrafntinna
「…あなたも立派な飼いズーグですね。毛並みがふわふわで、さらさらで…撫で心地がとてもいいです」
湯たんぽサイズくらいであれば冬にちょうどいいですね…
KP でも永遠にこの世界にいるわけじゃない上に近いうちに別れが訪れるんだなって考えると
Hrafntinna 寂しくなりますね…
Hrafntinna 「………いずれはお別れしてしまうのが、少し寂しいですね」
どらやき
「えっ」
「えっ……?」
まるいめで みあげる
Hrafntinna 「……私たちは…いずれは地上の世界に帰らなくてはいけないんです」丸い目で見上げてくる頭をなでなでと
どらやき 「いっしょ……いるとおもってた……」
PL/ブルック えーーーーん かわいい…
Hrafntinna 「……ええ、この四日間、私たちずっと一緒でしたものね。私もつい、時間を忘れて…旅を楽しんでいました」
KP もはやドリランルルブの挿絵よりもこのビーバーの立ち絵が似合うようになってしまったズーグことどらやき
PL/ブルック つぶらな目をしたふくふくのどらやき…so cute
どらやき
「そーいやあの森からでるんだった……どっかいっちゃうやつら……」
「おれっちもいっしょいくの、できない……?」
Hrafntinna
「……わかりません。私たちも、ここに来たのは初めてで……」表情を曇らせる
「でも、あなたが離れがたいと思ってくれているなら……最後まで私たちと一緒にいてくれますか…?」
PL/ブルック (門をつかったらいけなくはなさそうな気もする)
どらやき ハッ……
どらやき 「おれっち……おれっち、アンタらが好きだよお…。うまいもんくれるし、いろんなの見せてくれたし、うまいもんくれるし…」
PL/ブルック ごとんどうまいもんくれる ふふ
どらやき
「なあ、こいつもいなくなっちゃう……?」
ねこかいぬをチラ……
どらやき
あともうTS百合スケベを間近で見れない生活が考えらんない(闇のどらやき)
ズーグって検索したらこんな立ち絵をみつけた
これがズーグ…
Hrafntinna 「猫か犬は、普段からこちらに出入りしているみたいですから…こちらでもまた会えるはずですよ。猫単体でいるか、この猫か犬の姿でいるかはわかりませんが…」
どらやき これはこれでかわいい
PL/ブルック
あ!!!ズーグ!!!ねずみっぽくてかわいいですね…
闇のどらやきクッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ねこかいぬ 「にゃーはにゃーのかたちでいたにゃわん」
Hrafntinna 「猫か犬の姿でなくても、にゃわんと仲良くするんですよ」
どらやき デッカネズミ やみどら
Hrafntinna やみどらとは…
どらやき
「うん……」
ギュヮ………
Hrafntinna でも確かにカラーリングはどらやきですね。私の目は間違っていませんでした(むふ)
Hrafntinna
「なんだか、しんみりしてしまいましたね。……私は、この世界ではじめての友人があなたでよかったと思いますよ」
話しながら、ごはんを食べ終えて、どらやきを膝の上に
どらやき 抱きあげられても、しょぼ……と尾が垂れる
どらやき
おれっちはどら焼きの外側で、さっきのやつはどらやきの中身って感じする
セットで挟めばよりどらやきらしく…!?
Hrafntinna なるほど つまりあんこということ…
Hrafntinna 「……どらやき。可能であれば、またあなたの世界に遊びにきてもいいですか?」
Hrafntinna もふもふ…
どらやき
「…じゃあ、また会ったらうまいもん食わせてほしい」
「ギュ……やっぱやだ、おれっちも一緒でかぞくってゆった……」
Hrafntinna
「ええ。またおいしいものを食べましょうね。そして、思う存分その毛並みを堪能させてください…」
「どらやき……」
とても寂しそうですね…彼を抱いたまま、歩くんの胸に抱きつきます
PL/ブルック おっぱいの間でぎゅうぎゅうになるどらやき
Jökull 「……情が移ってるな」
Hrafntinna 「そう言うあなたも、寂しそうな顔をしているじゃないですか…?」
Jökull
「………こいつが下手に人語を解するからすっかり忘れてた。今思うと野生動物の餌付けと変わりなかったんだな、これは」
「正直なところ……この騒がしさは気に入っていた」
Jökull しょげ…
どらやき 百合の間に挟まるどらやき
Hrafntinna 「…そうですね。…ええ、私も」
Hrafntinna ぎゅむぎゅむ
Jökull
「この世界とあっちの世界……どうにか、繋げられないかは」
「…………いや。今のは聞かなかったことにしてくれ。どうせ方法も分からん」
Hrafntinna 「……そうですね…ワープゲートのようなものでもあれば、便利なのですが」肯く
Jökull 「あれは……あれは、場所と場所を繋げるようなもので…夢と現実を繋げることは…どうなるかわからん」
PL/ブルック
ハウジングしてその中に門を置くMMORPGじみた感じに…
お互い1ホチキスしたわね PCに戻った途端これだ
KP 1ホチの罪は軽い
PL/ブルック
ホチキスだけに
ドリランサプリ見てたらドリームランドで死んでしまったためアカウントが消えてしまいドリームランドに永遠にログインできなくなった人とかいてますね…
KP
へえーーーーん!??!
ドリランで死んだら現実は突発死…
ドリランは実質MMPRPG(?)
Hrafntinna 「ええ…この世界のどこかに飛ばされてしまうかもしれませんね…そうなっては困ります。安全な場所ばかりとは限りませんから」
KP
わたしの過去に通ったシナリオでドリランと現実世界を門でつなげてるやつあったな……そういや
繋がるかもしれないと思い始めてきた
PL/ブルック
現実からログインしてドリランで死んだ人は、ドリランのログイン権を失うだけで済むケースもあるようですね…?
卓とシナリオによりけりという感じがしますねぇ 門で行き来できるかは…
カーターくんは運営にBANされてしまったのだろうか…
KP ふふ BAN
PL/ブルック 85ページのバザルさんか…
Jökull
「……」
どらやきを撫でる。どうにも物寂しい…
KP アカウント消えてログインできなくなったおじさん
Hrafntinna 一度死んだらもうリスポーンできないなんて鬼畜すぎる
Hrafntinna 「……少し外にでてみましょう。せっかくですから、帰る前までに街の様子を見ておきたいです」
KP MMOでの例えが分かりやすすぎてドリランが一気に身近に思えるようになった
PL/ブルック
カーターくんはあれですね、リアルが忙しすぎてログインしてなかったらいつの間にか垢消えてたんですね かなしすぎる
失われたアカウントを求めて…
しっかりやり込んで一国の王レベルにまでキャラを成長させたのに…
Jökull 「………わかった。どれにしろ宿代ももう無い。今日中には帰る方法を見つけるか、はたまた街を出るかだ。今のうちに見れるものは見とこう」
KP へええ……?えっ…かわいそう…
PL/ブルック あ、垢は残っててもログインパスワードが永遠に失われてしまったが近い気がする…なおさら諦めきれんじゃないすか かわいそ
KP 乗っ取りじゃないけど乗っ取られたアカウントみたいなことになってる
Hrafntinna 「…ええ、では、行きましょうか。どらやき、いぬかねこも、行きますよ」
PL/ブルック 余生をドリランに入る方法を探すために費やしたとか書いてあるもの
ねこかいぬ 「うにゃぉわん!」
Hrafntinna いいお返事です。食べがらを片付けて、外に繰り出しましょう。
KP かわいそう……
PL/ブルック かわいそうに…
KP
では、ちょっとしんみりしながら外へ。
ここでもうチェックアウトですね。お荷物はしっかりと忘れずに。
PL/ブルック その隣に書いてあるクラネス王はだいぶ廃人
KP 偉大な夢見る人(廃人称号)
Hrafntinna ええ、しっかりと持ち物を確認して、チェックアウトを。
Hrafntinna つけてる人みると相当な廃人だ…ってざわつくやつ
KP
さて。今日の予定は神殿見学。
場所を聞くとちょっと歩きますが、それでも1時間はかかりません。最後の街中見学もじゅうぶんできるでしょう。
Hrafntinna では、ゆっくりと街並みを眺めながら行きましょう。三日経ってもこの街は見慣れないものばかりですね
KP
ええ、見慣れないものがたくさんありますね。
そのひとつひとつを目で見、耳で聞き、肌で感じ。忘れないように心に刻みつけるように、歩きます。
PL/ブルック 描写ぁ……
KP
現実の、あちらの世界にはないもの。香り。風。色の違う空に浮かぶ、同じ雲。
あなたたちの首元にはここで買った揃いの首飾りが光ります。
どれもこれも、この短い間にできたこの街での思い出ですね。
Hrafntinna 「短い間でしたが、たくさんの思い出ができましたね…まさに夢のようでした」
Jökull 「そうだな…。飛んだ目にはあったが、今にして思うといい体験が出来た……と、言ってもいいと思える」
繭山胡桃子 くるみこにも~~っと感謝してくれていいんですよぉ♪
Hrafntinna 「……ふふ。半分くらいは私のせいでしょうか?…私は、あなたがどこにいても、あなたを離しませんからね」
Hrafntinna
ええ、この旅が楽しかったのはあなたのおかげでもありますしね。
でもいきなり殴ることはないじゃないですか…
Jökull 「はは、分かってる。今更離されたらシングルマザーになる。寂しくて泣いてしまいそうだ」揶揄うように
繭山胡桃子 だぁって、説明も難しくて。実際に体験してもらった方が早いですよぉ?
Hrafntinna 「ふふ。あなたこそ……子供をかわいがるあまり、私を捨てて夜逃げしたりしないでくださいね?……地の果てまで追いかけます」
Hrafntinna それは確かに…昏倒すればまたここに行けるのでしょうか(スタンガンを見る)
Jökull 「海の底に逃げたって追ってきそうだ。はは、恐ろしい」
Jökull えっ
PL/ブルック ビクッ…
繭山胡桃子 スタンガンちぁが怯えてる!きゃっきゃ!かわいい~!!
Hrafntinna 「……あなただって、同じことをするでしょう?」実際にそうしたんですから…
Jökull 「お前が逃げようとしたら、二度とそんなこと考えないようにするまでだ」
Hrafntinna 「ふふ、いじらしい顔をして、なんて恐ろしい…」
Jökull
「例えば………そうだな」
「足なんてものがあるから、逃げられてしまう。斬り落としてから肉も骨も砕いて食べてしまえば、移動もなにもできなくなるな」
PL/ブルック
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜あっはっはっは
芋虫…ライクなんだよぉ…………………久しぶりに見たねそういう顔…いっぱい…しゅき…
Jökull 「……腕も必要ない。這いずっていけば、どこまでだって行ってしまう。考える脳も、助けを呼ぶ舌もいらない。……」
KP 芋虫KPCの素質がある男♡
Hrafntinna
「………」
「………ふ、…ふふ。あははっ…」
「本当に…やりかねなさそうですね。…あなたなら……」
Jökull もしきみこわを通らず俺ばかりがお前を求める状態が続けば、いずれこうしていた
Hrafntinna 「………馬鹿ですね、やっぱり。そんなことする必要ないのに…」少し呆れたように微笑む
朽千縄 沈 ひえ…
Hrafntinna 相思相愛になってある意味救われましたかね?
Hrafntinna
一度は自ら死を選んだ私です。
あなたの手で蘇っていなければ私はここにいない。
私がここにいるのは、あなたのためなんですよ、歩君…
田辺 歩
お前の手足を捥いで飼い殺し、俺の世話を受けねばなにも出来ない状態にすれば。この問題はすべて解決する。
簡単なことだった。そうすればお前は俺だけのものになる。全てを壊し、いらないものは排除して、そうしてようやく…
KP
うwA~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
SUKI
Hrafntinna あなたが私を傍におき続ける限りは一緒にいますし、もし途中で放り捨てたら、その時は…
PL/ブルック へぇん tktは脳を破壊する
Jökull 「…どうせ、お前は俺なしじゃもう生きてもいられないんだ。離れようとも思わないだろう?」
PL/ブルック SUKISUKISUKI BIG LOVE
KP このセリフだけ切り抜いたらとんだモラハラ束縛夫なんですけどね
朽千縄 沈 (脱兎の勢いで逃げる)
田辺 歩
CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 100[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
どうして
朽千縄 沈
おまわりがおまわりの世話になるようなことしてどうすんだ
?
田辺 歩 俺の振るMAキックは100しか出ないのか?
朽千縄 沈 pgrしながら反復横跳びした方がいいですか?これは…
KP ずっこけて用意してたやつに片足食われるまである
Hrafntinna 「……はぁ…そう言われると癪ですけど、まぁ、そういうことです。私は夫の顔を立てる妻なので……」
PL/ブルック あっはっはははははははwwww
朽千縄 沈 あなた、脳もなにもなくしたら私は私じゃなくなりませんか?ただの肉の塊に執着してどうするんですか…
Jökull 「っはは。それでいいんだ」
PL/ブルック しごくまっとうな朽千縄沈ならこうつっこみをいれてくれる(と想定する)
Hrafntinna 「ふ……世話焼きの夫を持つと体が持ちませんね」その分お世話はしっかりしてもらいますが…
田辺 歩
うるさい、うるさいうるさい…!!
お前がっ……お前が俺の手から生意気にも逃げやがるからこうなるんだ!!!抵抗考える脳なんかお前に要るわけねえんだ……!!!
Hrafntinna なんて、他愛のない会話をしながら、教会へ向かいましょう。あまり人が多くないといいのですが。
田辺 歩 お前の人格もなにもかも……そんなもの、あるから俺の手から逃れて……
PL/ブルック
きになってる子に振り向いてもらえないのをずっと続けるとこんなに こんなに…
おっ!!!
KP
では、あなたたちは郊外にある教会へゆっくり歩きながら向かいます。
だんだんと建物の間も広くなり、緑が増え。その建物が見えるころには、すっかりのどかな田舎の風景となっておりました。
朽千縄 沈 お前とは一度河原で殴り合う必要がありますね…
Hrafntinna 「……意外と郊外の方にあるのですね」
Jökull 「すっかり風景が馴染みのものになったな」
どらやき
人と猫がいなくなってきたから鞄から顔を出す
ふんすふんす…
Hrafntinna 「ここは人もいませんよ…のどかな風景ですね」
ねこかいぬ
「こういうとこお散歩するのはきもちいわにゃ。あったかくていいきもちにゃわん」
ちててててて…
Hrafntinna 日差しも暖かいですね…ねこかいぬの、猫とも犬ともいえない走り方を眺めて、教会の入り口へ…
KP
建物は、石造りの荘厳な雰囲気漂うものですね。とても古いけれど、手入れをよくされた古さです。
入口はあけられていて、中の景色が見えます。
Hrafntinna
「……こんにちは、お邪魔します」
声をかけて、中に入っていきましょう
KP
中は広く、大きな像が祀られています。
聞いた通り、ナシュトによく似た像ですね。
片耳に飾られたお香立てからは、微かに煙がたなびいています。すっとするような不思議な香りは、その煙の香りでしょう。
PL/ブルック いらすとや…
Hrafntinna 「……本当にナシュトさんにそっくりですね……作法はどうすればいいのでしょう」
KP
「おや、見ない顔ですね。観光の方ですか?」
首をかしげてると、うしろから声をかけられます。
Hrafntinna 「!…はい…?」後ろを振り向く
PL/ブルック えっ!?居酒屋の店員さんみたいな人が!?
KP 一番最初に目に入ったのがこれだった
KP
振り向くと、黒い服を着て頭巾をかぶった人の好さそうな男性がいました。
彼は自分を神官だと名乗ります。
Hrafntinna 「こちらの神殿の神官の方……あっ…」
KP
が、間の悪いことに。
どらやきも気が抜けてたのか、おもいっきり鞄からその姿を出したまま。今めちゃめちゃ見られてしまっています。
KP 2[]!!!
Hrafntinna
どらやき〜〜!
先制してしまいましたね
どらやき ぎゅ!!!ぎゅい…
Jökull 「げっ……お前中入ってなかったのか…!?」
Hrafntinna 「!…この子は…私の大切な友人なんです」通常2
神官 「ずいぶんと珍しい組み合わせだと思いましたが、ご友人であれば。この辺ははずれにあるので、猫もあまりいませんし」
Hrafntinna 「私は訪れたばかりで、この街の事情にも詳しくはないのですが…猫たちとズーグは仲が悪いのですか?」
Hrafntinna 3[]
KP 焦りが見える
Hrafntinna あせあせ…
神官
「彼らと猫の間には、ずいぶん昔から確執というか……そういうものがあるのです。特にズーグから猫に対する感情は、難しいものと聞きます」
「…が、その子たちは仲がよろしいようですね」
ねこかいぬとどらやきを見てにこにこする
Hrafntinna 「ええ、この三日間ですっかり仲が良くなりました……」よかった、摘み出されなくて…どらやきをいぬかねこの横におろす。
神官 「うちの近くでもたまに見かけますね、ズーグは。ここにも猫はいますが、ズーグたちもあの子に対してはあまり警戒している様子もないし……和睦の道はここにある、ということですかね」
KP と話してると、ちょうどよくにゃーんという声が。
神官 「ああ、噂をすれば」
Hrafntinna 「おや……?」
天使 タマ!
KP
外からてててっと入ってきたのは、毛足の少し長めなサバねこちゃん。
カギシッポが特徴的ですね。
ごしゅじん わあ、タマ!元気そうだ…よかったなあ
神官 「この子です。私はターマと呼んでますね」
Hrafntinna 「ターマ…さん…と、言うんですか、あなたは…」
ねこかいぬ
「にゃわ?にゃ」
ふんふんふん……(あいさつ)
天使 あっちでは元気に過ごしているみたいだな…
タマ ふんふんふすふす
PL/ブルック
ああ〜〜〜タマ…
かわいい…
どらやき 「おお…おれっちの知ってる方の猫だ……」
ターマ
すんすん……ぺろ
にゃーん にゃ
KP
ターマはねこかいぬとあいさつをし、どらやきをしばし観察したのち満足そうに鳴いて神官の足元へ戻ります。
おめがねにかなったようですね。
Hrafntinna 「……ふふ、合格ですか?」
Jökull 「ひやついたが……何もなくてよかった」
神官 「さて。せっかくですし、お祈りをしていきますか?作法はお教えいたします」
Hrafntinna 「ええ…お世話になりましたし、ご本人にも言われましたから。作法を教えてください」
神官 「ご本人に?それはまた、御利益のありそうな」
KP
では、あなたたちは祈りの作法を教えていただきますね。
香のついていない右耳の方へ祈りを捧げるのだとか
Hrafntinna ご本人かと思いましたが、カマン・ターさんから聞いたかもしれない
神官 「あれは、祈る者の罪深さがかの旧き神の怒りを買わぬように痛覚を紛らわせている香なのです。なので、それのついていないほうの耳へ祈ると。そういうわけです」
神官 あのひとたちニコイチだからどっちにしてもそう変わりは無いですよ 貴重な体験です
Hrafntinna 「罪深さが…わかりました」では右耳の方にお祈りをしましょう
PL/ブルック
ニコイチ…
挿絵にもしっかり二人組でうつる
Jökull
choice[祈る,後方彼氏面] (choice[祈る,後方彼氏面]) > 後方彼氏面
祈りは……そうだな。俺は後ろの方で見ていよう。
Hrafntinna
S1d1 私たちをここへお導きいただき、ありがとうございます。どうにか、彼女とお腹の子が無事元の世界に戻れますように… (1D1) > 1
……お祈りをすませました。
「……歩くん、あなたはいいのですか?」
Jökull 「……見てるだけでいい。俺なんかが祈りを捧げたら、それこそ怒りを買いそうだからな」
ナシュト わしとしてはオールオッケーじゃ👌
Hrafntinna 「そうですか……ふふ、あなたも大概ですものね」
神官 「さて、これで祈りは終わり……おや?」
Hrafntinna 「……?」
KP 神官はなにかに気付いたように像の足元へしゃがみます。
神官 「…さっきまではなかったのですが」
Hrafntinna ナシュトさんは心が広い…
Hrafntinna 「何かあったのですか…?」像の足元を一緒に覗き込む
KP 像の足元をのぞき込むと……そこには、見覚えのあるゆめかわいいキノコがにょっきちと猛々しく生えています。
Hrafntinna 「わ……これは…立派なものですね…」
神官 「ふむ……不思議ですね。けれど、悪いことではないのかもしれませんね」
Hrafntinna 「そう、ですね…なぜかはわかりませんが、私たちの行先にこのキノコが見つかるんです。……採取しても構いませんか?」
カマン=ター 心が広いじゃろ?だがわしのじゃ
神官
「どうぞ、持っていっても大丈夫です」
「何か、運命のようなものがあるのかもしれませんね。この世界には菌類を統べる神もおられるので、こうして急に生えてくるのはもしかしたらその神の使いなのかもしれません」
Hrafntinna
「ありがとうございます。キノコの神様ですか……私は初めて聞きましたね……」
などと考えながらゆめかわキノコを採取する
Hrafntinna あっ…
PL/ブルック
へぇ…
カマナシュなのかナシュカマなのか
KP 【ゆめかわキノコ】を 入手した。 ▼
Hrafntinna 「これで3つ、集まりましたね……」
KP 博愛ナシュトに振り向いてもらえないカマン=ターだけど実はナシュトはそれ以上にカマン=ターのことしか考えてない相愛一方通行ナシュカマ(一息)
Jökull 「……きのこか。これで集まって……どうすんだ。食うのか?これを」
PL/ブルック オタク特有のデカすぎて見えないクソデカ感情矢印…
Jökull 後ろから覗き込む
KP
表向きにはカマ→→→→→←ナシュ
実態はカマ→→→→→←←←←←←←←←←ナシュ
Hrafntinna 「ええ、料理して食べたら良いと…マンナもありますし、後で食べてみませんか?」
Jökull 「マンナ、そういや食い忘れたな。チェックアウトするまえに調理場借りようと思ってたら」
PL/ブルック カマナシュ…
KP CPの不一致が発生 しかしカマナシュでもうまいと感じる雑食
Hrafntinna 「そうですね…昨日のように料理できる場所があれば…」
神官 「それを料理するのですか?でしたら、うちにある台所を貸しましょうか」
PL/ブルック どっちもおいしい…
神官 「材料などたいしたものはありませんが、住居はすぐ裏手ですので」
KP GL(ジジイラブ)…
Hrafntinna 「いいのですか…ありがとうございます。親切にしていただいて…」
神官 「いえいえ。これもまた、運命のお導きでしょう」
Hrafntinna では、キッチンをお借りして…マンナとキノコのスープを
KP
大したものはないといいつつ、基本的な材料などはありますね。
肉はないのですが野菜が多く、調味料なども聞きながらであればあなたの作りたい味のものが作れそうです。
Hrafntinna では……ミルクなど使い、暖かなクリームシチューに似たスープを作りましょう…
Jökull
その間に毛皮たちが外でごろごろ転がってるのをぼんやり見てる。
のどかな風景だ…
KP
ミルクは近くの農家さんから今朝いただいたばかりのもののようです。
とても新鮮で、柔らかく甘いいい香りがしますね。
KP キノコのミルククリームスープ…ぜったいおいしい…
Hrafntinna ……とてもおいしそうですね。コンソメっぽく味もつけましたから…舌に合うと思います
PL/ブルック あっためた牛の乳 飲みたい
KP 他にも何か用意しますか?
Hrafntinna そうですね、マンナはスープの中でもどすとして…まだ材料があれば…魚のフライでも
PL/ブルック
おおおん、おいしい時間になってきているのに眠気が出張り始めましたね…
途中で寝落ちしたらすみません…!
KP
ほう、魚。
では、スカイ川でとれたアジぐらいの大きさの魚がでてきます。
淡泊な味らしいですね。
KP
お、じゃあ今日はこの辺にしておきますか
置き卓できるし!
Hrafntinna それと…チーズのようなものがあれば、衣に巻き込んで…一緒に揚げます
PL/ブルック
すみませーん!助かります…!
本日はありがとうございました…!!
ああ、変換もあやしくなっている…
KP
はあい!!いやあ、すっごく進んだ!!ありがとございます!!
ふふwwwwwww おねむちゃん…ゆっくりお寝……(^J^)
PL/ブルック
濃密な描写とRP 今日はたくさん浴びれました…楽しかったです!
では本日ははやめにねんねします!KPもゆっくりおやすみください…☺️
KP
えっへっへっへ はあい!
ではおやすみなさい…!
KP
チーズもありますね!固めで、ごりごり削って使えそうです。
その間に神官のおじさんがパンを用意してくれます。
固いライ麦パン。いわゆる、ハイジの黒パンってやつですね。今の価値観であればヘルシーで食物繊維たっぷりのパンでしょう。
Hrafntinna にゅ…
Hrafntinna
パンまで…ちゃんとしたお昼ご飯ですね。
では…芋を潰して卵、塩、酢で和えたものに刻んだ果物や野菜を入れたサラダを一品添えて、いただきましょう
Hrafntinna ポテサラ…
KP にょき…
神官 「やあ、ずいぶん豪華になりましたね」
神官 めちゃうまそう
Jökull
「いい匂いがする…できたのか」
毛玉を引き連れて戻ってくる
Hrafntinna
「…すみません、色々とお借りして……」
「いい食材が揃っていたので、少しだけ張り切ってしまいました」
KP
KPより
このシナリオはこのお料理を食べたらエンドに向かうので、そこだけまとまった時間をいただきたいです…!!
すごく長くやっても2時間あればたぶん終われる
PL/ブルック
なるほど!!このキノコ何か起こる…!?
明日のお昼は21時まであいてます!
KP ヤッタ!!!では明日の14時ぐらいからお時間いただきにきます🌹
PL/ブルック
やったー了解です!
と思ったのですがすみません!お昼用事があったのを思い出しました…!開始時間遅れさせていただくかもしれません…!(おろかもの)
KP
ナンヤテ
15時半…あたりを目途に!!!集まれそうならって感じで!!!
PL/ブルック
すみません!
はい…!21時までだったら いけます!!!
KP イェス!!!!!ではそのへんで!!!!!!
PL/ブルック
すちゃ…
すす…(いったん帰るスタンガン)
KP す……………(土下座)
PL/ブルック ただいま戻りました〜
Hrafntinna では、お皿を配膳して…いただきましょうか
PL/ブルック 描写進めてOKです!
KP
机の上はすっかり豪華な食事が三人分並んでいます。
キノコとマンナのミルクスープ、魚のチーズフライ、ポテトサラダ、ライ麦パン。
どれもこれも、とてもおいしそうです。ゲームでいうならHQ、キラ付きです。
Jökull 「本格的にすごいな…。ちなみにキノコはどこに入れた」
Hrafntinna 「スープの中です。ここの牛乳は美味しいですよ」
Jökull
「……………」
心構えの深呼吸…
Jökull キノコが入っても完食はする田辺
神官 「おや、彼女はキノコがお好きではないのですか?」
Hrafntinna 「…ええ、なぜだか苦手な食材らしく…食べられますか?」
Jökull 「………食う」
Hrafntinna
「いつものことですが、無理しないでくださいね……」見守る
ではまず、毒味役として私からいただきましょう…
KP どのおいしいからいただきますか?
Hrafntinna では、キノコとマンナのミルクスープから…
Hrafntinna えらいね…
KP
キノコとマンナのミルクスープ
さらさらとしたテクスチャの、お腹に優しいミルクスープ。
薄切りにしたキノコと柔らかくほぐれたマンナ、玉ねぎとにんじん、シャリシャリした食感の花の根が入っています。
PL/ブルック 飯テロ描写感謝…
KP
それぞれから良い出汁が出ていて、とてもお腹と心に優しい味がします。
キノコの方は、中はそれほど奇抜な色ではなかった様子。シイタケのような食感で、スープを吸ってよくしみしみになっています。味がないのではなく、吸うのでしょう。
マンナはそれはもう、しらたきそのもの。
つるりとした食感がなつかしく思えます。こちらもスープとよく絡んでおいしい。
Hrafntinna 「……ん…」しゃくしゃくと刻んだ花の根を噛み、ほろほろになったにんじんを崩し、よく味を吸ったキノコの身を味わう…
Jökull 少しの間それを見てる…
Hrafntinna
「…マンナは、白滝に似ていますね。……もちもちでツルツルで……鍋料理を思い出しますね」
「懐かしい……」
Jökull
………ひとくち食べる。
「………………確かにうまい。鍋を思い出すのも頷ける。俺にはこっちの食べ方の方が良いな」
どらやきをちら
「…………キノコも、まずくはない。味は嫌っているわけじゃない」
神官 「では私も……おお、これはおいしい!まるで町の方の店で食べているみたいですよ」
KP 最後の飯テロ
Hrafntinna 「…ありがとうございます。いい材料を提供していただいたおかげです」
KP
ヨークトルさんも他の食事に手を伸ばし始めてます。
いつもより食い付きが良さそう。
Hrafntinna よかった…次は魚のチーズフライに手をつけます…これも、ミルクスープと合いますね
KP
魚の方は、鮭のように加熱すると赤くなる魚だった様子。チーズフライがことさらにあいます。
パリパリと音良く食べられ、ともすればごはんが欲しく………
KP アジシャケ(命名)
Hrafntinna
「……少し、お米が欲しくなりますね……」
魚の身とチーズ、衣がちょうどいいバランス…食感もいいですね。
黒パンと合わせてもくもくと…
Hrafntinna
ご飯が進む
アジジャケ
Jökull 「ポテサラが懐かしい。梨がないのが惜しいな」
Hrafntinna 「……こちらでも再現できましたね。梨は、日本にいた頃は、入れていましたからね」
Jökull 「すっかりあれも馴染んだ味になってたんだな…物珍しいと思っていたが」
Hrafntinna
「……思ったより、私の味に馴染んでくれていたんですね…」
くすりと微笑んでサラダを口に運ぶ。マヨネーズは滑らかな口触りになりますが、こちらは卵と酢と塩のみなので、少しパサパサしていますね。たしかに梨が欲しくなります。
口の中が乾いたらミルクスープに口をつけて…
KP
そう話しながら食べるポテトサラダ。
厳密には違うかもですが、かなり近しく懐かしい味のものです。
粗めにマッシュしたポテトがうまい……!
神官はこのソース、マヨネーズを気に入った様子。
物珍しそうに、おいしそうに食べています、
Hrafntinna マヨネーズは、油と酢と塩と卵を撹拌して混ぜ合わせて作りますので、こちらでも再現はできるのではないでしょうか…あれは料理の調味料としても使えますね
KP
他にもあなたの料理にたいへん興味を持ち、どれもおいしそうに食べてくれます。
そうして和やかな昼を囲んでいるうち…あなたたちはゆるやかな眠気を感じ始めることでしょう。
Hrafntinna
神官さん喜んでくれてよかったなぁ…
ごちそうさまでした…
KP
ああ、これは別れだ、と。頭の片隅で思います。
この世界から、徐々に覚醒しつつある。
Hrafntinna
「……ごちそうさまでした……?なんだか、眠たく……」
「……ああ……この世界から、離れていくような……もしかして、ここでお別れなのでしょうか」
神官 「………あなたたちは、行ってしまわれるのですね」
Hrafntinna 「…はい。少し名残惜しいですが……私たちは、この世界の住人ではないので」
Jökull
「……………帰るのか。どらやき……」
うと…
神官 「…この世界は、たのしめましたか?」
Hrafntinna
「…はい……とても……」
「とても…楽しかったです。…新しい友人もできて、後ろ髪を引かれるくらい………」
神官 「であれば、とてもよかったです。帰りの旅路にどうか幸ありますよう」
Hrafntinna 「……はい…さようなら…あなたもどうか、お幸せに」
どらやき ぎゅき……
Hrafntinna 「どらやき……あなたも……ここまで、ありがとうございました……」眠気でぽやぽやしつつ、毛並みを撫でる
どらやき
「まっ……またこいよ!!うまいもん、こんどは教える!!」
ぷるぷる…ぎゅうう……
Hrafntinna 「…ええ……その時を楽しみにしています。…あなたがこれからも美味しいものをたくさん食べて、毎日楽しく過ごせるよう、願っていますね……」
Jökull 「…元気でいろよ、どらやき」
どらやき
きっと次にあったときにはふくふくになってるどらやき
おいしいを知ったから……
Hrafntinna これからも、たくさん美味しいものを食べて欲しいです。どらやきなら、猫や人間ともうまくやっていけるのではと…勝手な希望ですが、そう思います。
Hrafntinna 「どうか…お元気で……」
どらやき
なんかこの神官さんのとこで飼いズーグやりそう
かしこだから!おれっち!
Hrafntinna 神官さんなら受け入れてくれそうですね…マスコットキャラになりそうです
ねこかいぬ
「にゃー、たまにくるにゃ。大丈夫にゃ」
てしっ…ねむ……
Hrafntinna 眠気に身を委ねて…意識がなくなるまで、どらやきを撫でています
PL/ブルック ズーグ族友好NPC…
KP どらやきはあなたの足元であなたに寄り添います。あたたかな塊が、ふるふると尾を震わせ。
PL/ブルック
どらやき………
どやらき〜〜〜〜!!!!
どらやきへの感情が溢れてくる…
KP
その視界もだんだん暗くなり、そして……
………
……
…
PL/ブルック すやりん…
KP ……というとこで いちど離脱を…(風呂)
PL/ブルック いってらっしゃいませ!ありがとうございました!
KP
どらやきへの感情!!
8時ぐらいからまたできますか…!?!?
PL/ブルック できます!!
KP ソス………
PL/ブルック すちゃ…
KP さっ
PL/ブルック 帰ってきた…
KP あなたたちは、見覚えのある部屋で目を覚まします。
PL/ブルック
ついにゆりデートシナリオがおわってしまう…!
みたら毛皮観察にかわっててかわいい…
繭山胡桃子 「あ、おきましたかぁ?」
Hrafntinna 「……胡桃子さん…?」
Jökull ごはんまち中のすてーたす
Hrafntinna
「ここは、私たちの部屋……元の世界に帰ってきたんですね」
少し離れていただけなのに、とても久しぶりに帰ったような気がします
KP
起き上がったあなたの頭から、ぷちぷちとなにかが剥がれて落ちます。
検査のときに使う、貼り付け電極的な。
Hrafntinna 「……電極…」
KP 近くには複雑な機械のようなものがおかれ、ぴっぴっと音を立てています。
Hrafntinna 「私たちの脳を調べていたんですか……?」
繭山胡桃子
「おかげで、らぶぱぅわーがいっぱいたまりましたぁ!!くるみこ、これで奴らを一網打尽にできるですぅ」
「しらべてたっていうか、ちょっとぱぅわーをもらってましたぁ」
KP まだヨークトルさんもにゃわわにゃも寝ているようですね。寝顔は安らかです。
Hrafntinna
「……らぶぱわー…?奴ら…?」
なでなで…
繭山胡桃子
「詳しくは企業秘密です☆」
「ほーしゅーはそちらのジュラルミンケースにありますう!現ナマで耳揃えて」
Hrafntinna 「本当にいただけるんですね……一応確認しても?」開けてみてみましょうか
PL/ブルック 正味4日間遊んでた感じなのでマジで?になってる
KP
中にはしっかり、この国でのお札が揃ってます。
事前に聞いた額より、多少の色がついて。
Hrafntinna 「…こんなにいただいて、いいのでしょうか…?私たちはほとんど遊んでいたようなものなのですが…」
Hrafntinna 大量に更に皿を盛られてスペキャ顔になる猫
繭山胡桃子 「女の子のひとさん同士の繁殖行為がいちばん採取しやすいんですよぉ!でも、なかなかあっちの世界に行けてそういうことできるひとさんたち、みつからなくって」
Hrafntinna
女の子のひとさん同士の繁殖行為
(いっぱいやったなの顔)
繭山胡桃子 「そういうわけで、あゆむちぁのあかちゃんおいわいも兼ねてるです。ひとさん、もっといっぱいになってほしいですし!」
Hrafntinna 「……女性同士の繁殖行為…………」どれだけふけっていたか知られているみたいで、やや恥ずかしくなりますね。
繭山胡桃子
少女元素的なのを抽出してたですぅ
おとこのことおんなのこのらぶでもいけるけど、これがいちばん効率良く採取できる
Hrafntinna 「……ええ、と。そういうことでしたら、大切に使わせていただきます……役に立ったなら、よかったです」
繭山胡桃子
「だぁいじょぶ!くるみこ、採取量ぐらいしか見れないので!」
オヤユビびっ
Hrafntinna そんな特定年齢の少女の感情からしか採取できないエネルギーみたいな
繭山胡桃子 「あとあとぉ、これは初の試みでもあるのでぇ…経過がマズかったときのために…連絡先の交換、いいですかぁ?」てへ…♡
Hrafntinna
「…そうですね…!私たち以上の成果を出せる方もいらっしゃるかもしれませんし…!」
「……わかりました。ではこちらを…」連絡先を控えて差し出す
繭山胡桃子 びっとでこでこのスマホを…ぴぴっ
PL/ブルック 歩ちゃん起きてたらおこになりそう…
繭山胡桃子 「くるみこのはこちらになりますぅ」
Hrafntinna 「あ、ありがとうございます……」数える程しかいなかった連絡先に名前が増えましたね
繭山胡桃子 「ではではぁ、またお世話になるときが来たらよろしくおねがいしますぅ~!」
Jökull おい、この連絡先なんだ
Hrafntinna 「…はい…あの、さいごに一つだけ…」
Jökull いつ交換した、なんであいつと
Hrafntinna 「……またあちらに行くためには、どうすればいいのでしょうか?」
繭山胡桃子 「? はい!」
Hrafntinna
あなたが寝ている間に…
経過観察のためだそうです。…お友達が増えましたね
繭山胡桃子 「あっちにはぁ…ゆめをみると繋がります!…でもぉ、しずむちぁはもう何度も行ってるみたいですよぉ?」
Jökull むすん………
Hrafntinna
「え……そうなんですか…?……」
あのキノコの既視感…もしかして…?
繭山胡桃子 「もしかしたら、しらないとこで行ってたのかも…?」
Hrafntinna おもしろくなさそうですね…?
Jökull おもしろくなさそうにフラを抱き抱える
繭山胡桃子 「あっちの世界、気に入ったですか?」
Hrafntinna 「……なるほど……では…向こうにいけるようにイメージすれば行けるのでしょうか。…向こうに友人ができたので、たまには会いに行きたいと思って」
Hrafntinna これは当分はなしてもらえない…(大人しく抱きかかえられながら)
繭山胡桃子
「ですう!今回ちゃんといけたので、次もきっといけるはずですよぉ!」
「でも、あっちでしんじゃったらログイン権なくなっちゃうので気をつけてくださいね!」
Hrafntinna 「ログイン権…?ふむ、もう死んでしまうと入れなくなる、ということですか…気を付けます」
Hrafntinna ふふ、ログイン権
繭山胡桃子 「それぐらいですかねえ…ちゅういするとこ」
Hrafntinna 「……ありがとうございます。引き止めてしまってすみませんでした…」
繭山胡桃子 「いえいえ、アフターケアは重要です!」
Hrafntinna 「今回のこと…最初は状況に驚きましたが……あなたのおかげで刺激的で楽しい時間を過ごせました。胡桃子さん、ありがとうございました」
繭山胡桃子
「はあい!じゃ、くるみこはこの辺で…本部のおむかえがきてます」
ぱたぱたと機械類を片付け、デコケースにまとめてぺこり
Hrafntinna 「ええ、さようなら……よければ、またいらしてくださいね」
繭山胡桃子 「!! …うれしいです!またあそびましょ、しずむちゃ!」
Hrafntinna 「はい。胡桃子さんも、お元気で…」
PL/ブルック あっちょっと嬉しそう かわいい
KP
胡桃子は嬉しそうに手を振り、そのまま帰っていきます。
近くに迎えがきてるとのことらしく、ばるばると音が聞こえます。
危ないから家の中にいたほうがいいでしょう。
Hrafntinna ヘリコプターでしょうか…起きた時に私が側にいないとストレスがかかりそうですし、玄関まで見送って、歩くんの隣にいます。
KP
しばらくして音はやみ、静寂が辺りを包みます。
旅行が終わったかのような緩やかな疲労感を感じるのですが、時計を見ると倒れてから一時間程度しか経っていません。
彼といぬねこが起きるまではもう少しかかるでしょう。
それまでは、もうすこしだけこのままで。
Hrafntinna まるで浦島太郎ですね……歩くんも、今はゆっくり眠らせてあげましょう…
KP
………というわけで。
長かったデートシナリオ、これにてしゅうりょうです!
生還おめでとう!!
Hrafntinna
お疲れ様でした…!足掛け1ヶ月ほどの長い旅でしたね、本当に…
とても楽しかったです…!
PL/ブルック 置きレス日刊百合でしたね…楽しかった…
KP
本当に長い間お疲れさまでした!
ほうしゅうをはります
報酬
正気度回復 1d10
夢見技能 1d10
現ナマ
PL/ブルック ゲンナマ
KP ゲンナマ(頷)
Hrafntinna 2d10 久々のSAN回復 (2D10) > 16[8,8] > 16
system [ Hrafntinna ] SAN : 54 → 70
PL/ブルック でっかでかゲンナマ ゲンナマは全てを解決する…?
KP カネはじゅうようなので。。。
成長
通常成功(初期値含) 1D10
クリティカル・ファンブル 1D10+5
1クリ出たら即時1D10
本編で成功した技能のみ、技能値以上の数字が出たら成長判定
本編で何度成功していても成長チャンスは1度のみ
成長で1技能90こえたら2d6の正気度回復
KP
このシナリオに裏設定もなにもありません
ただただデートがしたい…ドリランいきたい…のこころで…
Hrafntinna ドリランは中の人が一度行ってみたかったので、大喜びでした……世界観の描写や演出、とってもよきでした!
KP
よかった…!!!
私も好きな飯描写や異世界描写がいっぱいできて満足でした!
PL/ブルック
へへ…ねっとり濃いログになりましたね……
さいこうです…
KP
あとでこの最高最高あまあまえっちっちデートログをお送りしたします
とてもよいログ…
Hrafntinna
異世界と生活の濃厚描写助かりました、本当に……改めまして、オリジナルデートシナリオの制作&キーパリング、ありがとうございました!
KP、お疲れ様でございました…!
PL/ブルック
やった〜〜〜〜〜!!!
この後、ワンクッションなしでハイキャンにつっこむのはどうか…なので、一回やぶたんを回してみたいですね…いや逆の方がいいのだろうか…
KP やぶたんはなんだっけっか
PL/ブルック
口辱藪死科耽嘆舌♡
「 なんで…こんなこと… 」
推奨技能/なし
戦闘/なし
形式/クローズド(処置室)
PL人数/1人(KPCを用いたタイマン形式)または2人
時間/1~4時間(テストプレイ時は3~4時間)
備考/絶対に口内凌辱します絶対にだ
※第6版のみ対応。新版で遊ぶ場合はKP側で調整してください。
▼本シナリオには以下の要素が含まれています。
・茶番、またそれをそうだと言い切る覚悟
・クローズド形式、個別の情報配布(疑心暗鬼やPvPを目的としない)
・タイマン形式(PL1名+KP)またはPL2名
・探索寄り、戦闘なし、事故の可能性デッカデッカビック
・口内凌辱描写、またそれに伴う行動
・HOのバランスがクソ(ギミックや判定の依存先がほぼ技士側)
これは医療行為ですというクソデカのテロップをねじ込んだ性癖シナリオです。
(こちらはR18加筆版なのでこれ↑はただの建前テロップということになります。)
遊ぶ際は、PLとKPの双方確認の上でプレイしてください。
口内凌辱エロシでした!
KP
口内凌辱エロシ!!!!!!!!!!
なんかこちらが回した方がえっちっちっちになるみたいな話も出た気がする
気がするけど最終的にどっちもが回せば解決するかもしれない(暴論)
PL/ブルック
口内凌辱されたいか/したいかで検体と技師、どっちを渡すか決まりますね…
される側はあんまりすることがない…
KP まずはされてみたい
PL/ブルック KPCはされる側の検体の方がやりやすいので、その流れで海月さんが回した方がオイシイのでは…と思ったんでしたね PCがされる側でもいけます! 性癖に従うべしとこの本(シ)にも書いてある
KP
性癖にぃ 従いましょう!!!!!
ヨーくん口内凌辱されます
PL/ブルック やった〜〜〜〜〜〜!!!!!凌辱しまぁす👌
Hrafntinna メモ ゆり部屋https://ccfolia.com/rooms/yBeyWKJew