[情報] KP : 甘熟メルティポット

◆概要
推奨人数:1人
形式:KPレス
推定時間:30分〜
推奨技能:なし
PC条件:男

※「おはようバンダースナッチ」の続編として遊べます。

[メイン] KP : * * * * * * * * * * * *

ヨーくんおんなのこ性感開発ツアー
「甘熟メルティポット」

* * * * * * * * * * * *

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 5[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功

[メイン] KP : ゲッ

[メイン] Jökull : ニヤァ……

[メイン] Jökull : (2d6)*2+1d6 MAキックダメージ増加 ((2D6)*2+1D6) > (7[3,4])*2+3[3] > 17

[メイン] KP : アギャバッ!!!

[メイン] system : [ KP ] HP : 100 → 94

[メイン] system : [ KP ] HP : 94 → 77

[メイン] Jökull : かってえ……

[メイン] KP :  

[メイン] KP : ーーーもう、戻れないね。

[メイン]   : ■ 導入

[メイン] KP : じゅん、と体の奥に小さな熱が灯る。
蝋燭の火より小さく、されど燻ぶり居座るしつこい熱の慰め方を、君は知っている。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 体の奥の、更に奥。
自身の指では届かぬ門が、じくじくと疼く。
ある筈のない虚構の門が、解錠を望み閂を揺らす。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : つい、と腹を指でなぞる。熱い吐息が唇の隙間から漏れた。
腹に刻まれた鮮烈な快楽、それを思い出して体が火照りを訴える。
忘れられないのだと、訴える。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 腹に添えた手に力を込めた。
する、と腹に手を滑らせるだけで、以前散々に虐められ…否、可愛がられた感覚を思い起こす。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : じゅわり。
増すはずのない水分が、虚構の器官から滲む錯覚。
中が蜜を零し、受け入れるためになみなみと満ちる錯覚。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 雄の本能が、自身の理性が、拒むはずのものを体が求めている。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 女の快楽。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 子宮の入口、女性にだけ許された秘めたる場所を散々に嬲られたい、と。
体の奥がじゅん、と疼いた。

[メイン] KP :
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] KP :  

[メイン]   : ▶甘美なお誘い

[メイン] KP : ピロン、と元気な電子音がした。
ぎくりと肩がはね、誰に咎められるわけでもないのに、錆びついたブリキ人形の様な動きで振り向く。

[メイン] Jökull : 「…………」
心底嫌な顔になるな…

[メイン] KP : SANc 0/1

[メイン] Jökull : 1d10+5 まずは回復だ (1D10+5) > 8[8]+5 > 13

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 42 → 55

[メイン] Jökull : CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : ^^v

[メイン] KP : エー
クリチケはKPレスじゃあまり意味ないけど…それっ!

[メイン] system : [ Jökull ] 🎫 : 0 → 1

[メイン] KP : ぎぎ、と振り返れば音の正体はスマホの通知だった。
メッセージが1つ。見覚えのない宛先から届いている。

[メイン] Jökull : 見ない

[メイン] KP : このシナリオ終わっちゃうよ

[メイン] Jökull : 見ねえ

[メイン] KP : あなたの指は、震えながら気付くとそのメッセージを開いていた。

[メイン] Jökull : は?おい

[メイン] KP : KP権限

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 73[成功,失敗] > 部分的成功

[メイン] Jökull : 1d6+1d6 MAキックダメージ (1D6+1D6) > 3[3]+3[3] > 6

[メイン] KP : ギャッ

[メイン] system : [ KP ] HP : 77 → 71

[メイン] KP : メッセージを確かめる。
文字に目を滑らせて、瞬間。

[メイン] KP : ーー火で焙られた様に顔を朱が染めた。

[メイン] Jökull : 「っーーー!!?」

[メイン] KP : そこには、「自分が女の子の体に作り替えられ、布団や機械にねっとりと甘やかされている淫らな写真」が数枚添付されている。
忘れるはずがない。以前あなたが散々な目に遭ったときのものだ。

[メイン] Jökull : 「ん、なっ………」

[メイン] KP : 光の組み合わせが描く情報の中では、無機物達に嬲られる溶けた自分の顔が並ぶ。
その姿は正しく、「女」よりも「雌」そのものだ。

[メイン] Jökull : 「ぐ、…………」

[メイン] KP : 体の疼きが増した。
膝から力が抜けてその場にへたり込む。

[メイン] KP : 心臓はあの時を思い出して、期待するように脈を早め、送られてきたメッセージを前にごくりと唾を飲んだ。
こんな写真が送られたら、当然怖いはず。

[メイン] KP : なのに震える体を抱きしめる自分はその写真に煽られてもいて、何て不安定なのだろうか。

[雑談] KP : choice[結婚,まだ未婚] (choice[結婚,まだ未婚]) > 結婚

[メイン] KP : SANc 1/1d2
また、あなたは生還後、妻であるフラプティンナさんにも抱かれてしまっている。
両方の恐怖と快楽を同時に身に感じてしまい、さらに追加でSANc 0/1

[メイン] Jökull : CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 60 > 失敗

[メイン] Jökull : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 55 → 53

[メイン] Jökull : CCB<=53 【SAN値チェック】 (1D100<=53) > 69 > 失敗

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 53 → 52

[メイン] Jökull : 頭を振って忘れようとする…。
というより、今はあいつはいないのか。

[メイン] KP : KPレスなのでいません。
本当でしたらあなたをしばらく一人にしようとはしないと思われるのですが、今日ぐらいは大丈夫だから、とあなたが半ば無理矢理バアチャンのところへ送ったのかもしれません。

[メイン] KP : メッセージにはまだ続きがある。
震える指で下にスクロールしていくと、今度は文字が現れた。

[メイン] KP : 「忘れられない?」
「また、欲しい?」

[メイン] Jökull : 「う、………」

[メイン]   : ≪POW×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 47 > 成功

[メイン] KP : つええんじゃん…

[メイン] KP : 理性が自我を脳に結びつけて保ってくれる。
誘う文面に期待を覚えかけるが、冷静に待ったをかけられた。

[メイン] KP : そもそも、あなたはつい最近やっと結婚した妻帯者である。
このような誘いに軽率に乗ると、嫉妬深い妻のことだ。あとが怖いこともよくよく知っている。

[メイン] KP : 半ば自棄になり、するすると指を使い一番下までメッセージをスクロールさせると、今度はボタンが現れた。

[メイン] KP : ボタンの上にはまた、君へ向けた言葉がかっこ書きに添えられている。

[メイン] KP : 「気持ちいいが欲しい?」
「たっぷり、とろとろに何も考えられなく成程甘やかされたい?」
「その為なら、何をされてもいいと…」

[メイン]   : →同意する。

→同意しない。

[メイン] Jökull : するわけなかろうが

[メイン] KP : このシナリオ終わっちゃうよ

[メイン] Jökull : 早く終われ

[メイン] KP : 終わっちゃつまらんやろがい

[メイン]   : ▶︎同意する

[メイン] Jökull : は?おい!!

[メイン] Jökull : テメェ!!!

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 75[成功,失敗] > 部分的成功

[メイン] Jökull : 1d6+1d6 MAキックダメージ (1D6+1D6) > 2[2]+1[1] > 3

[メイン] Jökull : チッ……!!

[メイン] system : [ KP ] HP : 71 → 68

[メイン] KP : ギャッ!!

[メイン] KP : あなたは、「同意しない」のボタンを迷わず押そうとする。
が……こんなときになんてことだ!遅れて出てくるタイプの広告バナーが画面をずらし、うっかり「同意する」のボタンに人差し指を置いてしまった!

[メイン] Jökull : 「げっ!?」

[メイン] Jökull : 「嘘だろ!?こんなと、……」

[メイン] KP : 瞬間、急激な眠気が脳を揺らした。
手からスマホが、硬質な音を立てて床に飛び降りる。

[メイン] KP : そして君の体も右に、左に、揺れて、揺れて。
ぐらり、ぐうらり。
傾く体。床に頭をぶつける前に、意識は夢の世界へ一歩を踏んだ。

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン]   : ▶︎おはよう、おかえり

[メイン] KP : 目覚めると、柔らかなクッション材が座面に備え付けられた椅子に腰掛けていた。
上はシャツ1枚、下は何も身につけていない。

[メイン] Jökull : 「ぅ…………っ!!?」

[メイン] KP : 椅子はがっしりした機械的な椅子で、よく分からないコードや機材がちらほら見える。
また、拘束器具が備わっており、君の手足は固く拘束されていた。

[メイン] Jökull : 「うあ、ぐっ………くそ!またか!!」

[メイン] KP : 君は肩幅より少し足を開いていて、シャツの裾がかかっているとはいえ、秘所にすうと風が当たる。

[メイン] KP : 思考と視界を巡らせて、1つ1つと理解を進めていく。
ここは何処か。どんな状況か。
その最中、どうしても見過ごせない事が1つ。

[メイン] KP : 君はそれに、少なからず絶望を抱く。
…が、どこかでは胸を躍らせるかもしれない。

[メイン] KP : なだらかな胸の起伏。
丸みを帯びて縮んだ体。
しなやかに伸びた四肢は曲線が美しい。
高く、甘く掠れた声。
あるはずの場所にない、男の象徴。

[メイン] Jökull : 「………また、か……!!」

[メイン] KP : どれを取っても、どう考えても。
君の体は「女の子」になっていた。

[メイン] KP : SANc 1/1d2
※ふぁんぶるしたら回復しちゃうよ

[メイン] Jökull : CCB<=52 【SAN値チェック】 (1D100<=52) > 87 > 失敗

[メイン] Jökull : 1d2 ファンブるかこんなんで (1D2) > 2

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 52 → 50

[情報]   : 【探索】
●自分
●椅子

[メイン] Jökull : …まずは自分がどうなってるかを把握する。

[メイン] KP : ●自分
身動きが取れない。限られた視覚とその他の感覚だけの判断となるが、完全に女の体になっている。

[メイン]   : 《目星》

[メイン] Jökull : CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 73 > 失敗

[メイン] KP : では、あなたの見える範囲にはとくになにも異常は見当たらない。
あなたが気付いていないだけかもしれないけれど。

[メイン] Jökull : 一言余計だ。
…椅子を見る。

[メイン] KP : ●椅子
上質な椅子だ。しかし、日常的ではない機械具合が気になる。
デザインはさながら、SF映画や漫画に登場しそうな一品だ。

[メイン] KP : 《アイデア》

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : そのための右手

[メイン] system : [ Jökull ] 🎫 : 1 → 2

[メイン] KP : おや 姿変わっとりますやん
かわいいね

[メイン] KP : 長時間座ってても尻も腰も痛くない完璧な配慮のもと、設計されている。
親切設計とはまさにこのことです。

[メイン] KP : また、椅子をじろじろ見てるとですね。
さきほどは気付かなかった太ももの内側にあたる位置。
そこに、バーコードのシールが貼られていることに気付くでしょう。

[メイン] Jökull : 「………バーコード…?」

[メイン] Jökull : (SFじみた椅子といい、今度は何をするつもりだ…)

[メイン] KP : 身辺をゆっくり調べていると、漸く頭が覚醒してきた。
改めて今いる場所全体を、視野を広げてゆっくりと見回す。

[メイン] KP : そこは壁紙や天井の照明から、どことなくホテルを思わせる一室だ。
しかし、床に張り巡らされた太さも長さも様々なコード類、点灯する用途不明のランプ、見慣れぬ機材。
窓のない閉鎖的な環境から、「ホテルっぽくした」研究室ではないかと思考が行き着く。

[メイン]   : 《目星》
あなたさっき私のこと忘れたでしょう HP-1よ

[メイン] KP : ギャッ

[メイン] system : [ KP ] HP : 68 → 67

[メイン] Jökull : CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 47 > 成功

[メイン] KP : 部屋の上下左右いたるところにカメラを見つける。
撮られているのか、見られているのか、両方か。

[メイン]   : 《POW*1》

[メイン] Jökull : *1!?

[メイン] Jökull : CCB<=14*1 【POW*1】 (1D100<=14) > 69 > 失敗

[メイン] KP : 意思に反して、そんな状況に興奮してしまう。
SEN×3

[メイン] KP : そうそう、SEN値ですが。
このシナリオでは初期値18で固定です。ハチャメチャに感度が上がったからかな?

[メイン] Jökull : はぁ!?

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 12 → 18

[メイン] KP : よかったね

[メイン] Jökull : CCB<=18*3 【SEN*3】…… (1D100<=54) > 86 > 失敗

[メイン] KP : 失敗なので、多少どきっとはしてもあまり興奮はしなかったみたいですね。
不特定多数に見られる性癖はないのか?

[メイン] Jökull : ない

[メイン] KP : 一途だもんなきみ

[メイン] Jökull : うるせえ…

[メイン]   : ▶︎君に次いで、目覚めるもの

[メイン] KP : 機械の起動音が聞こえた。

[メイン] KP :
始まったのだ。

待ち焦がれたショーの主演に抜擢され、腹の奥が否応も無しにきゅう…と収縮した。

[メイン] Jökull : 「っ、……う…」

[メイン] Jökull : 「ちが、…違う!やめろ!!このっ!!俺はこんなの望んじゃいねえ!!」

[メイン] KP : あなたは声を荒げて拘束を解こうともがくが、相も変わらず身体はしっかり固定されている。
《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 49 > 成功

[情報] KP : 《SEN×n》…判定成功で「性的刺激を感じた」。失敗で「感じなかった」となる。

※以下は選択ルール
・クリティカルで絶頂(SEN+1)
・スペシャルで甘イキ(微イキ)
・ファンブルで不快に感じた/痛かった(SEN-1)

[メイン] KP : 口は嫌だと叫ぶ。
頭でもこんなものに付き合わされるなんてゴメンだと思っている。
…だが、身体だけは素直だった。

[メイン] KP : じわ、とナカが熱くなるのを感じる。
既にあなたのそこは、性感を得つつある。

[メイン] Jökull : 「うう、ううう……!」

[メイン] KP : うなるあなたをよそに椅子は稼働を始め、下部が持ち上がり、上半身と下半身の高さが逆になる。

[メイン] KP : さほど辛い角度ではない、が。
持ち上げられた下半身はシャツが胸元までめくり上がり、閉じられぬ足の間の秘所がカメラに丸見えだ。

[メイン] KP : むしろ見せつけるような格好を取らされ、顔に熱が溜まる。

[メイン] Jökull : 「っふ、うぐ…………! この……!」

[メイン] KP : なだらかな角度で上昇が止まると、今度は椅子の側面から細い管と、むっちりとしたゼリーを纏った人の腕ほどの太さの管が伸びてきた。

[メイン] KP : 太い管はシートベルトのように腰に巻きつくと、腹をぐんと圧迫した。
は…ふっ、と口内に唾が増す。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] KP : きゅん…と、奥が疼く。

[メイン] KP : 何の説明も無くとも、「コレ」が自分の腹を、子宮前の門を可愛がってくれる役目だと…
君はわかってしまった。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] KP : ニヤァ

[メイン] KP : ・スペシャルで甘イキ(微イキ)

[メイン] Jökull : うぐ…

[メイン] KP : こんな無機物に腹を圧迫されても苦しいだけだ。
…苦しいだけなはずなのに。

[メイン] Jökull : 「この、…う、ぁ……っひ…………♡」

[メイン] KP : 収まりがいい場所を探す様に、太いゼリーを纏った管が腹の上を移動し位置を変える。
それだけであなたのナカは甘くとろけ、じゅわりと溢れ出る蜜の味に身体が悦んでしまう。
期待と不安に、あなたの呼吸は早まっていく。

[メイン] KP : ふ、ふ、と口から漏れる湿った吐息。
浅ましく快楽を「早く」と求める音。
恥ずかしいのに、それ以上に胸が高鳴る。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : は?

[メイン] KP : あーーーあ

[メイン] KP : ・クリティカルで絶頂(SEN+1)

[メイン] Jökull : 「きゅ、ふぁ……♡❤」

[メイン] KP : 甘くゆるい絶頂感は、あなたのナカをくにくにとまろやかに痙攣させる。
その刺激は、感度の高まっているあなたには十分すぎるぐらいの刺激で。

[メイン] KP : きゅう…と腹に力が入り、きゅん…と蕩けるハチミツのような快楽の波が胎から腰、足先へじわりと広がっていく。

[メイン] KP : 水面に広がる波紋は徐々に落ち着きを取り戻していく。
長く長くゆったりとした”女の絶頂”に、あなたは気付けば身を任せていた。

[メイン] KP : 太いゼリーの管が腹に巻きつき、そして。
あなたの絶頂が落ち着くのを待ってから次に動いたのは勿論、相方の細い管。

[メイン] KP : 先端だけ硬質で他はホースの様な材質の管は、先端に小さな針程度の穴が開いていた。
それは、おいでと誘う体制を取らされた君の足の間へ、それならばと頭を向ける。

[メイン] KP : 先端を秘部の境目にピタリとあて、そのまま滲む蜜に滑りを借りて、くぷりと押し進んだ頭が中に埋まった。
腰がわななく。召し上がられてしまう。

[メイン] Jökull : 「へひ、うぁ………っ……」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] Jökull : 出目おい

[メイン] KP : わかってる出目ですね…

[メイン] KP : ああ、これがこれからすることが分かってしまう。
あの快楽を、身体が思い出してきてしまっている。

[メイン] KP : ほんの少しの刺激だけで、またあなたの胎は、肉は、甘く甘く疼いてしまう。
自分の身体なのに、言うことを聞いてくれない。

[メイン] KP : 入り口に小指の先程度を埋めて、ぐるりと管は頭を回す。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] Jökull : 「は、…はっ、は……っ………」

[メイン] KP : くちくちと。期待だけで達し、とろりと落ちそうな蜜の量を今更ながらに自覚する。

[メイン] KP : 痛みはない。
むしろ機械の侵入を助ける様に愛液で道を塗装し、食べられる事を待つ自分の体。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] Jökull : 振るたびに震えるな……(震)

[メイン] KP : 恐怖?かわいいね

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 47[成功,成功] > 成功

[メイン] Jökull : 2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 3[2,1]+4[4] > 7

[メイン] KP : ギャッ!!

[メイン] system : [ KP ] HP : 67 → 60

[メイン] KP : あっ そういやクリティカルでSEN+1か

[メイン] Jökull : 思い出しやがって…

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 18 → 19

[メイン] KP : 押し込められる管に膣壁を掻き分けられるむず痒さと微弱な甘さ。鼻から息が漏れる。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=19*5 【SEN*5】 (1D100<=95) > 51 > 成功

[メイン] Jökull : 「ぅ、………っふ……」

[メイン] KP : きゅうと締め付ければ、はっきりと自身の中に呼び込んだ管の存在を自覚する。
甘い、甘い疼きが起こる。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=19*5 【SEN*5】 (1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : は?

[メイン] KP : あらあら

[メイン] KP : まずはSEN+2

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 19 → 21

[メイン] Jökull : うぐぎぎぎ……

[メイン] KP : あなたの中は勝手に収縮し、管を絞め付け。その敏感な内部は、管が前後に動くわずかな刺激を性感として増幅させ、躊躇なくあなたの脊髄へ快楽の信号を送り込む。

[メイン] Jökull : 「ふぁ、ああ……ぁ…♡❤」

[メイン] KP : それがちょうど、あなたの伴侶の細い指を思い出させる程度の細さだったことも幸いしてか。
無機物の冷たさも、あの低い体温をどうしても思い出させてしまって。

[メイン] KP : あなたの身体は、頭は。彼女……フラプティンナに抱かれていると、一時的に錯覚してしまう。
ぞくぞく、と背筋を波が伝わっていく。

[メイン] KP : 腰がかくかくと揺れ、つま先がきゅ…と丸まり。
拘束されたあなたの手は、いるはずもない伴侶を求めて小さく伸ばされる。

[メイン] KP : どろりとした波が、先ほどのものより甘く強く長くあなたを絶頂へ導く。

[メイン] KP : そんなあなたのことはつゆ知らず。細い管は先端を中へ潜り込ませると、侵入してきた。
桃色の媚肉の隙間に上手に頭を滑り込ませ、狭い道を探ってくる。

[メイン] KP : 通る道すがら、君に痺れる快楽を導となるパンくずの様に散しながら。
彼女のしなやかな指ではなく、無機質な細い管がとくとくと入ってくる。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=21*5 【SEN*5】 (1D100<=105) > 13 > スペシャル

[メイン] Jökull : 絶頂と余韻が交互に来すぎてんだよ

[メイン] KP : ほんとにまあ出目もよくわかってるんだなあ…

[メイン]   : ▶︎期待

[メイン] KP : きた。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 漸く始まった調理に、手を咥えられるのを待ち身を投げ出す体の温度が上がる。

押しのけられる肉壁の感覚に、じくりと腹に熱が寝そべる。

[メイン]   :

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : 「は…ぁ、………」

[メイン] Jökull : (くる、あれが……………)

[メイン] Jökull : CCB<=21*5 【SEN*5】 (1D100<=105) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : あ?

[メイン] KP : ホントに絶頂と余韻交互にくるねきみ

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 38[成功,成功] > 成功

[メイン] Jökull : 2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 8[5,3]+4[4] > 12

[メイン] KP : ひぎ!?

[メイン] system : [ KP ] HP : 60 → 48

[メイン] KP : 死ぬ死ぬ死ぬ

[メイン] KP : 甘く甘く蕩けてほどけていくあなたの下半身は、その期待だけで何度目かの脱力絶頂を迎える。
今あなたに与えられる刺激というものは細い管の動きのみで。それも膣内の無感覚ゾーンを通っている今、通常であればほとんどないに等しいのだが。
これは、想像だけでの絶頂。…いわゆる、脳イキというものでもあるのかもしれない。

[メイン] Jökull : 「っ……はぁ……~~~~……♡❤ っ………♡」

[メイン] KP : 気をおかしくしそうになるほどゆっくりな歩みに対し、早くと急かす心が自ら門を押し付け誘いたくさせてくる。
が、柔らかい布団ではなく冷たい器具で硬く固定された体では、気持ちのまま動くことすらも叶わない。

[メイン] KP : 鈍間な進軍に領地を散歩される様だ。
つるりとした丸い先端が内を擦る。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=21*5 【SEN*5】 (1D100<=105) > 13 > スペシャル

[メイン] KP : 何?

[メイン] Jökull : 余韻なんだろ………(大の字)

[メイン] KP : じれったいほどの動きにすら、甘く強い絶頂を迎えたばかりのあなたの胎は敏感に反応して。
余韻は波紋のように重なり広がり、ひくひくと腰がたまらずに揺れる。

[メイン] Jökull : 「ぁ、はぁう………うぅ……♡」

[メイン] Jökull : (ずっ……ずっと、きもちい……。抜け、な………)

[メイン] KP : その僅かな刺激にすら、蕩けたメスの声は抑えられず。
うねる中を擦り上げる管の刺激は、相も変わらず満たされるほどの強さはない。
しかし、あなたのナカはそれだけで幾度も絶頂を迎え、ひとりでに体温が上がる。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=21*5 【SEN*5】 (1D100<=105) > 44 > 成功

[メイン] Jökull : やっと普通のか……

[メイン] KP : 今までのがやべーんすわ

[雑談] KP : (1D100<=90) > 13 > スペシャル
(1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=90) > 16 > スペシャル
(1D100<=90) > 44 > 成功
(1D100<=90) > 60 > 成功
(1D100<=95) > 51 > 成功
(1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=105) > 13 > スペシャル
(1D100<=105) > 3 > 決定的成功/スペシャル
(1D100<=105) > 13 > スペシャル
(1D100<=105) > 44 > 成功

[雑談] KP : 出目すげえな…

[メイン] KP : 続いた絶頂も、ようやく少しばかりは落ち着いてくる。
それでもまだ腰は疼き、吐息は媚熱を持っているけれども。

[メイン] KP : そうしてやっと、子宮手前のあたりで細い管は進軍を止めた。
再度椅子から機械音がして、音の方へ視線を向ける。

[メイン] Jökull : (ちょっとは……休ませろ、この……)

[メイン] KP : 細い管の先端とは逆。椅子と繋がった方向。
入り込む方ばかりに気を取られ、視野が狭くなっていたらしい。

[メイン] KP : 夢中になる自分に気まずくなって、体を揺らし視線を逸らした方向。
細い管には、長いホース部分の途中に漏斗が付いていた。

[メイン] KP : 小さな漏斗に液体を注げば、きっと管の中を通って先端の極小の穴から液体が内部に漏れ出す仕組みなのだろう。
と、単純な構造を熱に浮かされた頭でなんとか理解していると…

[メイン] KP : そうだよ、と答え合わせする様に今度はビーカーがマジックハンドに握られて目の前に出された。

[メイン] Jökull : 「ぃ、………」

[メイン] KP : ちゃぽん。
なんて、音がなりそうなサラサラのテクスチャの、薄桃色の液体が入った硝子の容器だ。
50ml、と文字が見える。

[メイン] Jökull : 「……あ…」

[メイン] KP : 声が漏れた。
嬌声か。反射的な、意味を持たない音の漏洩か。

[メイン] KP : ふう、と熱に煽られた息を零す。
腹を大きく上下させ、深い深呼吸の様な、しかし不規則に乱れた呼吸を浮かべる。
湿った吐息が唇を濡らす。
鼻孔をくすぐる甘い匂い。

[メイン]   : ≪アイデア≫

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 20 > 成功

[メイン] KP : …嗅いだことがある。
前も注がれた、あの媚薬。あれと同じ匂いだ。

[メイン] Jökull : 「あ、ああ……う、うぁ………っ……」

[メイン] Jökull :

[メイン] KP : あれは自分を気持ちよくしてくれるものだ。

あれは自分をおかしくしてしまうものだ。

あれを注がれたら、自分は…。

[メイン] KP :
そう思うだけの経験を、君はしたことがある。
ただでさえここにくる前に思い出していたのだ。

[メイン] Jökull : 「ふ、……ふぅっ……う…ぅ…………」

[メイン] KP : あの時と同じ。
ひたひたに濡らされて、塗り込まれて、湿ってそして、…

[メイン] KP : あの”媚薬”漬けにされたが最後、とろとろに可愛がられる。

[メイン] KP : 子宮が疼いて、きゅうきゅうと切なく啼く。
君の中の”メス”が首をもたげた。

[メイン]   : 《SEN×3》

[メイン] Jökull : CCB<=21*3 【SEN*3】ならワンチャン… (1D100<=63) > 7 > スペシャル

[メイン] Jökull : は?

[メイン] KP : あーあ………

[メイン] KP : 媚薬のあまいあまい花蜜のような香りが鼻孔から入り、脳へ届く。
香りというものは、記憶と密接に関係しているとか。

[メイン] KP : それのおかげか。あなたは、あの凌辱とも思えるような手ひどい快楽漬けの一晩を鮮明に思い出してしまう。

[メイン] KP : つ、つん、と。揺れる腰に合わせて中に入っている管の先があなたの子宮孔にキスする。
それだけで。それだけの刺激が、あなたにはとてもとても甘すぎて。

[メイン] Jökull : 「ひっ……んぅ、ふぁ…っ……♡❤」

[メイン] KP : 甘くあまぁく、ふわりと軽いホイップクリームみたいな絶頂が。またあなたをひとつ、メスにさせる。

[メイン]   : 《POW×5》

[メイン] Jökull : CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 57 > 成功

[メイン] KP : えらいなあ…

[メイン] Jökull : 「…はぁ………っ………」

[メイン] Jökull : 「………こ、の……………」

[メイン] KP : 誰かへの言い訳か、雄の矜持か。

[メイン] Jökull : 「いっ………いい加減にしろ!!!」

[メイン] KP : せめてもと、抵抗の意思を表す。

[メイン] Jökull : 「どこの誰だか知らねえけどなあ、お前らなあ!!人の体勝手に使いやがって………っこの……!!!」

[メイン] KP : しかし、暴れてみたとて。拘束の強さを知るだけで、注がれる結果は変わらない。

[メイン]   : 《POW×5》

[メイン] Jökull : CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 69 > 成功

[メイン] Jökull : ギリギリでも耐えれば成功だ…

[メイン] KP : 仕方ないではないか。
今自分は拘束され、碌に力も入らずどう足掻こうと注がれるしかないのだから。
あなたは、誰にでもなく言い訳をごちた。

[メイン] KP : きみ言い訳すんの…?

[メイン] Jökull : この描写だと俺に合わん。

[メイン] Jökull : 注がれる結果が変わらない?それがどうした。
どうなるにしろ結果が変わらないのなら、それなら耐えるしかない。耐えるだけの精神を持てばいい。
心さえ折れなければどうとでもなる。

[メイン] KP : 意地張ってるだけにも見えてきたな…

[メイン] Jökull : うるせえ

[メイン]   : ▶︎注ぐ、飲み込む、嚥下する

[メイン] KP : 管についた漏斗の広い淵に、ビーカーが傾けられる。
桃色の液体が形を変え、硝子を流れて伝う。

そして管を流れ落ち、一直線に君の方へ。

[メイン] Jökull : 「っ………やめ、…やめろ!!この!!離せ!!!」

[メイン]   : 《聞き耳》

[メイン] Jökull : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗

[メイン] Jökull : あ?

[メイン] KP : うーんこの

[メイン] KP : choice[子宮孔にハマって中までひたひた,うるせー!口枷をハメられる] (choice[子宮孔にハマって中までひたひた,うるせー!口枷をハメられる]) > 子宮孔にハマって中までひたひた

[メイン] KP : あーーーーーーあ

[メイン] Jökull : クソヤロウ

[メイン] KP : では、ね…。

[メイン] KP : 思った通り、漏斗から管へ降りた液体は、先端の穴から君の中へ滲み出る。
道中の媚壁のどこにも桃色は触れることなく、直接子宮孔だけが浸される。……はず、と思っていた。

[メイン] Jökull : 「あ………あっ…!?」

[メイン] KP : あなたが暴れていた際に弾みでそうなってしまったのか。
とにかく、体内で起きていたことに知る由もないけれど。子宮孔のみをひたひたにするはずの管の先端は、どうやらその目当ての孔にぴったり入り込んでしまったようで。

[メイン] KP : あなたが身をもって知っている媚薬は、あなたの子宮内へ「直接」注ぎ込まれていた。
腹の奥に、じわりと広がる冷たい液体。

[メイン] Jökull : 「ふぅ、く………っあぁ、!?♡❤」

[メイン] KP : 既に表皮で感じる体温よりも熱くなっていた膣内には、人肌程度の液体すら冷たく感じる。
その温度に身震いし、身を縮める。

[メイン] Jökull : 「ひっ………」

[メイン] KP : そしてすぐに、体の奥から湧き上がる熱を自覚した。

[メイン] Jökull : 「はあっ……あああ……ひぃう……っ……♡❤」

[メイン] KP : 粘膜に、子宮に、直接飲まされる媚薬。
体の感度が急激に押し上げられる。

[メイン] KP : SEN +1d10+1

[メイン] Jökull : 書き換えるなテメェ!!!!!

[メイン] Jökull : 1d10+1 最低値…… (1D10+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] Jökull : っしゃあ!!!!!!

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 21 → 24

[メイン] KP : ッッッッッッッッッッチィ!!!!!!!!

[メイン] KP : 時間をかけて、ビーカーから媚薬を奥まった口へ注がれる。
じれったい速度で、たっぷりと。

[メイン] KP : 子宮孔に入り込んでしまった先端は、狭い部屋の中を満たすと自然に外れてしまったらしい。
外れてしまったということは、難を逃れようと思っていた子宮孔自体もたっぷりひたひたにされてしまうというわけで。

[メイン] KP : むしろ、子宮内も子宮孔もどちらもたっぷり媚薬漬け。
おかしくならないわけがなかった。

[メイン] KP : 白い肌には、上がる感度と体温に比例して赤く淫らな色が添えられる。

[メイン] KP : じゅわり。蜜が滲む。
コトコト煮込まれる様に、甘く唇に桃色のティントを塗られ、甘くて熱い吐息を溢す。

[メイン] KP : SEN +1d5

[メイン] Jökull : ぐっ……

[メイン] Jökull : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 24 → 26

[メイン] KP : その時だった。

[メイン] Jökull : 「っあ………っ…!??」

[メイン] KP : 電流に似た刺激が迸る。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=26*5 【SEN*5】 (1D100<=130) > 28 > 成功

[メイン] Jökull : 「あっ、ぅあ………!?♡❤」

[メイン] KP : つま先をピンと伸ばし、声を上げた。
何だと思う間もなく。次の刺激が。そして次が。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=26*5 【SEN*5】 (1D100<=130) > 57 > 成功

[メイン] Jökull : 「っけほ、……は、は……???♡❤」

[メイン] KP : 次々と電流に似た、刺す刺激が神経を虐める。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=26*5 【SEN*5】 (1D100<=130) > 39 > 成功

[メイン] Jökull : 避けてる…

[メイン] KP : 刺激の正体は、腹に巻き付いた管だった。
ゼリーで覆われたそいつが、自分の番かと身を乗り出したせいで、乗っかっていた腹に刺激が加わったのだ。

[メイン] Jökull : 「っ……この、この…!!!」

[メイン] KP : 上昇した君の体温でぬるまったくなったゼリーは、優しく包む様な動作で腹を押す。
その下に潜む、媚薬漬けの子宮もその入り口も巻き込んで。

[メイン] Jökull : 「こっ…………」

[メイン] Jökull : 「っっふああぁ!!?♡❤♡」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=26*5 【SEN*5】 (1D100<=130) > 78 > 成功

[メイン] Jökull : ぜぇぜぇ……耐えてる…

[メイン] KP : 耐えてませんが

[メイン] KP : ぐ、ぐと規則的に押し込まれる動きに、子宮の入り口が意志とは関係のない開閉を繰り返させられる。

[メイン] Jökull : 「あっ♡❤ だっ、やめ、♡❤ やめぇ゛…♡」

[メイン] KP : 口を閉じ開くに似た擬似的な動作を、注がれる媚薬を塗り込む様に、否。

[メイン] KP : 食んで飲まされる様にぐ、と押されて唇を閉じ、ぱ、と離され口を開く様に。既に満杯の小さな部屋に、さらにごくごく奥まで飲まされてゆく。

[メイン] Jökull : 「ひぃ、ぃぃ゛う……やぁ゛…♡❤」

[メイン] KP : 押しつぶされぐりぐりと揉まれれば、口の中で媚薬を味わうようにより念入りに奥の口に液体が染みる。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : 増やしてんじゃねえっつってんだろ!!?

[メイン] Jökull : CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 88 > 成功

[メイン] Jökull : まだだ…まだ…

[メイン] KP : 腹が、子宮孔が弱点となったあなたにとっては、もうとっくに何度もイっててもおかしくない刺激。
だが、あなたは精神力だけでイくまいと耐える。

[メイン] Jökull : 「ふ、ぅ゛………ぅぐ、……っ…」

[メイン] KP : 腹筋に力を込め、痙攣を無理やり抑え込む。
桃色に染められかけている頭の中で必死に別のことを考え、色事から無理矢理意識を遠ざけようと努力する。

[メイン] KP : 潰される感覚に体を跳ねさせ悦がり、それでもあなたは耐えようとして。
粘度のないテクスチャの液体が子宮の奥にするりと難なく入り込む度、その感覚はぞわぞわと背筋を震わせた。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=26*7 【SEN*7】だろうと勝てば… (1D100<=182) > 46 > 成功

[メイン] KP : こく、こく……
と。

[メイン] KP : 閉じ開きの動きに合わせ、君は腹の奥底へ甘い桃色を浸透させていく。

[メイン] Jökull : 「ぐ、ぎ…っ……………ふぅっ………♡」

[メイン] KP : 入り口から熱が奥へと伝播し、体に汗が滲む。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 18 > スペシャル

[メイン] Jökull : あああ~~~~~🙈

[メイン] KP : ああ~~~~~~~😊

[メイン] KP : ぐにゅり、と押し込まれたそこが、弾みでつるりと逃げる。
その動きは、押される方の刺激に耐えていたあなたにとっては予想外のもので。

[メイン] Jökull : 「っうあぁ…!?♡❤」

[メイン] KP : 思わずイきかけてしまう。いや、軽くではあるがイってしまった。
果たしてこれが呼び水となってしまうのか。耐えることはできるのか。

[メイン] KP : 押し潰される度、稲妻の様な快楽が迸り、神経が気持ちいいで焼かれる。
ぎゅむり。柔らかいそこが縮こまる度、堪らない脚をバタつかせたいと藻掻いた。

[メイン] Jökull : 「ひっ、ひ、ひ……っ………♡❤」

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 19 > スペシャル

[メイン] KP : ひくひく、と。少しづつ耐えられなくなってくる。
ナカが痙攣し、目には生理的な涙が溜まってくる。

[メイン] KP : 粘膜に塗り込まれる薬は、口の奥や喉の奥へ入り込み新たな熱を生む。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : 「ぃ、イ、っ~~~………♡」

[メイン] Jökull : CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 53 > 成功

[メイン] KP : どんどん大きくなる熱。
が、あなたは耐える。もうあと一度イったら耐えられなくなりそう、という恐怖を頭の片隅に持ちながら。

[メイン] KP : 神経を伝って快楽が脳にたまる。溜まるばかりで散ってくれず、気持ちいいが引かない波となって押寄せる。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 43 > 成功

[メイン] KP : 体の奥へ素早く浸透する熱。
君の感度はどんどん上昇する。

[メイン] KP : SEN +1d5

[メイン] Jökull : ギギギギ…

[メイン] Jökull : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] Jökull : あああ~~~~!!!

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 26 → 30

[メイン] KP : 少し注がれては、くぱ、くぱと飲み下すことを強要され。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=30*7 【SEN*7】 (1D100<=210) > 77 > 成功

[メイン] Jökull : 「っひ、ぃぐ……っふぅ゛……♡」

[メイン] KP : そして再びそそがれる。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=30*7 【SEN*7】 (1D100<=210) > 100 > 致命的失敗

[メイン] KP : あ゛!!??

[メイン] Jökull : ニヤァ

[メイン] Jökull : ・ファンブルで不快に感じた/痛かった(SEN-1)

[メイン] KP : チッ……

[メイン] KP : choice[苦しい,痛い,吐きそうになった] (choice[苦しい,痛い,吐きそうになった]) > 苦しい

[メイン] KP : ビーカーが空になるまで、注がれては飲まされ奥へ浸透を繰り返す。
50mlなんて量にしてみればほんの少し。けれども、そのすべてを膣内へ注ぎ込むとなると、やはりそれなりの質量にはなる。
浸透するといっても、すべて吸収されているというわけではない。

[メイン] KP : 頭を下にする体勢もあってか、注ぎ込まれる量が増えるにつれ、徐々に苦しさの方が勝ってくる。
幸か不幸か、それは絶頂を我慢するにはたすかる感覚だった。

[メイン] KP : SEN-1

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 30 → 29

[メイン] KP : マッどうせまたすぐ増える

[メイン] Jökull : 「ふーーー………ふーー………はぁっ………」

[メイン] Jökull : (時間が長い……早く、はやく終わらせろ……苦しい……)

[メイン] KP : しかし、苦しさを持っていても。
すっかり中身が無くなった頃には、媚薬を飲み続けた下肢は発情しきっていた。
何をされずとも、刺激を求める腹の奥に密やかに構える口は、刺激も薬ももっとと強請る。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=29*7 【SEN*7】 (1D100<=203) > 28 > スペシャル

[メイン] Jökull : あ゛?

[メイン] KP : 否。苦しさはほんの一時だけであった。
腹を揉まれ媚薬をすべて飲み干してしまえば、そこにあるのはそれを上回る快楽と、それ以上を求める貪欲な口。

[メイン] Jökull : (はやくっ……終われっ………もう、…)

[メイン] Jökull : (もう、あと少し、で……っ……♡)

[メイン] KP : 今やその苦しさであっても快楽へ繋がってしまう。
ぱくぱくと蠢く子宮孔を、周りの淫肉がひくひくと揉み込むだけで。

[メイン] KP : 簡単に、甘く甘くイってしまうのだから。

[メイン]   : ▶︎砂糖漬け果実

[メイン] KP : 発情期に陥った身体は汗をかき、口端からは唾液が溢れた。
部屋に充満する熱気も、心なしか君に煽られて上がった気がする。

[メイン] KP : 口を閉じろ、と。体の奥の口を押し込まれ、潰される。

[メイン] Jökull : 「っきゃう!!?♡❤」

[メイン] KP : むちりと潰れる子宮に合わせて、身を刺す快楽に甘い嬌声が悲鳴の様に上がる。
ビリビリと迸る快楽に喘ぎ、淫らな水音が音楽の如く奏でられる。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=29*7 【SEN*7】 (1D100<=203) > 33 > スペシャル

[メイン] KP : ふわふわとろとろと、小さな絶頂が止まらない。
花の蜜のようにねっとりとしたそれは、いつまで経ってもあなたにまとわりつき身体を浮かせたまま。

[メイン] Jökull : 「ううぅぅ……♡❤ っはぁ、あぁ……♡❤」

[メイン] KP : 奥の入り口がじんじんと熱く、脳の思考の幅を狭め快楽を拾う部分にばかり意識を持っていく。
より丁寧に、体が快楽ばかりを拾い上げる。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=29*7 【SEN*7】 (1D100<=203) > 50 > 成功

[メイン] KP : 一杯をそんな風に飲み下した。すっかり空のビーカー。
しかし…

[メイン] KP :
たぷん。

[メイン] KP :
音がした。

[メイン] Jökull : 「は………?」

[メイン] KP : 空のビーカーは何処へやら、2本目が目の前で揺らされている。

[メイン] KP : 唾を飲む。
傾けられる動きがやけにスローに感じて、管を通って子宮にとぷりと降り掛かる冷たさにまた腰が跳ねる。

[メイン] KP : SEN +1d10+5

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : 「まっ……むり、……やめ………!」

[メイン] Jökull : 1d10+5 (1D10+5) > 5[5]+5 > 10

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 29 → 39

[メイン] Jökull : CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 25 > スペシャル

[メイン] KP : ああ~~~~^^

[メイン] Jökull : 「っひい、ぃぃぃ、あ、…~~~~……♡❤」

[メイン] KP : 2本目ともなれば、増した水音は部屋中に響く程になった。

[メイン] KP : もう慣れただろうと、復習させ教え込むゼリー状の管は容赦がない。

[メイン] Jökull : 「はひ…♡ ひ、ひ…♡❤」

[メイン] KP : 断続的に、ずっと潰して緩めての愛撫を繰り返し、繰り返し。

[メイン] Jökull : 「ぇあ、~~~…♡❤……♡…」

[メイン] KP : か細い声が喉から漏れる。
ちか、と目の前が白く明滅した。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 36 > スペシャル

[メイン] Jökull : (大の字)

[メイン] KP : 2杯目も半分以上を注がれ、媚薬はもう結構な量を飲まされた。
その筈が、下肢の間から垂れるのは自身の愛液ばかりだ。

[メイン] KP : 余程吸収の良い特別な薬なのか。
しかし、色事に夢中な君の頭ではそんな考えには及べない。

[メイン] Jökull : 「っ…~~~…♡❤…………ぁ…♡❤」

[メイン] KP : 尚も下肢からは淫らな液を垂らし、子宮がこね回される都度淫猥な音が響く。

[メイン] KP : 喘ぎ声と混ざった水音が、交互に重なり、混じり。
耳の奥に溶け込んでくる。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 24 > スペシャル

[メイン] KP : くちゅ、くちゅ、くちゃ、くち

[メイン] Jökull : 「ふ、…ぁふ……♡」

[メイン] KP : くちゅ、にちゃ、くちゅ、くちり

[メイン] Jökull : 「っひぁ♡❤ ぁ♡」

[メイン] KP : くちゅぅ、にちり、くちゅ、くちゅり

[メイン] Jökull : 「っ……んう、ぁ…………♡❤」

[メイン] KP : くちょ、くちゅ、くちょ、ぷちゅ

[メイン] Jökull : 「ぁ゛…~~~………♡❤♡」

[メイン] KP : にゅち、ぷちゅう、ぷちょ、くちゅ、くちょ…

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 78 > 成功

[メイン] KP : 次第に音には重さが増していき。
さらりとした媚薬のテクスチャが、体内で愛液と混じり粘着質に変わっていくのを耳で理解させられる。

[メイン] KP : まるでジュースに唾液を混ぜながら飲み干す様な、行儀の悪いはしたない行為。
嚥下と共に、雄を「もっと」と誘って涎を零す淫らな自身を、責め立てられている様だ。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 30 > スペシャル

[メイン] Jökull : もう嫌だこのダイス

[メイン] KP : また、何度目かのちいさな絶頂。
何度目か、というより、ずっとイきっぱなしなのかもしれない。
ねっとりとろけて、なにもわからない。

[メイン] KP : そんな筈ないのに。
涎を零しながら必死に、浅ましく口を開ける自分の体が破廉恥だ。
くちゅくちゅと重く変わる液体音に、子宮が痙攣して恥ずかしがる。

[メイン] Jökull : 「んうぁ……♡ も、やぁ゛……♡ イきたぅ、なぁ……♡❤」

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : あーあ

[メイン] KP : あーあ

[メイン] KP : 外側から幾度も幾度も弱点に変えられた子宮と子宮孔を揉みしだかれ、媚薬に犯され。
ついに、溜まりに溜まっていたものが崩壊した。

[メイン] Jökull : 「イきた、く………や、あ、あ……----~~~~~~……っ…!」

[メイン] Jökull : 「あ、………」

[メイン] KP : ぱちぱち、ぱち。
なにかが千切れる音が、あたまのなかで響く。

[メイン] KP : タガが外れたように、おなかが勝手に波打って。
汗が。涙が。唾液が。…愛液が、しとどに溢れ出る。

[メイン] KP : しまいきれない舌はだらりと垂れ、足先はぴくぴくとひきつったような動きをしている。
きっと拘束されていなければ、水揚げされた魚のように身体は痙攣していただろう。

[メイン] Jökull : 「っ~~~……♡❤ かふ……♡❤ けふ、うぇ、あ……♡❤♡」

[メイン] KP : いままで気力だけで抑え込んでた分の絶頂が、ひとつになって襲い掛かる恐ろしさ。
快楽物質が過剰分泌され、シナプスがちぎれていく。

[メイン] KP : 今、自分の下の口は唾液で糸を引かせ、喉奥を晒し。
それは美味しそうに媚薬を飲んでは、また口を開けて催促している。

[メイン] KP : 快楽と水音がひっきりなしに犯してくる。
とろみのついたそれらに、秘部の奥も耳も脳もたっぷりと浸される。
気持ちいいが波になって、その波に何度も溺れて、またさらわれて。
繰り返し繰り返し、波間に揺れる。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 82 > 成功

[メイン] Jökull : 「は…………っけほ、ぅ……」

[メイン] KP : 抵抗も叶わず只体を跳ねさせ、快楽を享受させられた。
卑猥な音を上げて下の口が気持ちよさに啼く。熱にうなされぐらつく脳に、享楽に体が酩酊したようにふわふわする。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 11 > スペシャル

[メイン] KP : ひくひくと、腰が動く。
自分の中の肉が、その動きだけで自分を追い詰めていく。

[メイン] Jökull : 「あああ……♡ っううぅ、う゛…~~……♡」

[メイン] KP : 快楽に体をしならせ、少しでも逃がしたいのに。
それすらさせてくれない椅子の拘束が恨めしい。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 86 > 成功

[メイン] KP : 嚥下した下の口の奥、喉の奥に当然甘いシロップは流れ込む。
君の体には本来あるはずのない、子を成す袋の内をひたひたに媚薬が漬け込む。

[メイン] KP :
切ない声を漏らして、下腹部が啼いた。

[メイン] Jökull : 「も、ぉ……やぁ゛………♡❤」

[メイン] KP : SEN +2d5

[メイン] Jökull : 2d5 (2D5) > 4[3,1] > 4

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 39 → 43

[メイン] KP : choice[追加する,やめておく] 媚薬 (choice[追加する,やめておく]) > やめておく

[メイン] KP : チ…

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 11[スペシャル,スペシャル] > 成功

[メイン] Jökull : (2d6)*2+1d6 MAキックダメージスペシャル ((2D6)*2+1D6) > (4[3,1])*2+4[4] > 12

[メイン] KP : ゴバッ

[メイン] system : [ KP ] HP : 48 → 36

[メイン]   : ▶︎すてっぷあっぷ

[メイン] KP : すっかり身に現れた女の器官を、媚薬で染められた君。
しっとりと潤い、蜜を溢れさせこぷりと吐き出す口周りは、卑猥にも他より湿度の増した空気を纏っていた。

[メイン] KP : 一際甘い香りを漂わせる。

[メイン] Jökull : 「はぁ…………♡」

[メイン] KP : 捏ね回された子宮孔は、少し痛むくらいにじんとした感覚を持ち。
体温は上がり、内側で色が熱を伴い燃えている。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=43*5 【SEN*5】 (1D100<=215) > 32 > スペシャル

[メイン] Jökull : はあ~~~~~~(クソデッカデッカ溜息)

[メイン] KP : 痛みを感じても、それすら既に快楽として変換してしまう。
何度となく甘イキを繰り返し、その度に戻れなくなっていく。

[メイン] KP :

[メイン] Jökull : 「は……っ……はぁ……はぁ………」

[メイン] KP : 僅かな息苦しさを感じた。
体温を少しでも冷ますため、自然と呼吸は深く長いものになっていた。
その呼吸は、体に帯びる快楽で甘く震えて、何処か獣じみている。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=43*5 【SEN*5】 (1D100<=215) > 67 > 成功

[メイン] KP : 逃がそうとする努力は敵わず、一向に熱は引かない。
寧ろ、深呼吸で凹む腹に潰された子宮が、キュンと甘く戦慄く。

[メイン] KP :

[メイン] Jökull : 「はぁーー……♡ はぁーー………♡」

[メイン] KP : 自らすら子宮を潰す手助けをして、ゼリー状の管にも潰されて、もみくちゃに与えられる快楽に悦くなってしまう。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=43*5 【SEN*5】 (1D100<=215) > 62 > 成功

[メイン] KP : 体内を占める熱に、身も心も焼かれふわふわと頭が浮く様な心地。

そこに…。

[メイン] KP : ウィィィイン、腹に響く音。

[メイン] Jökull : 「は………ぁふ、……?…………っ!?」

[メイン] KP : はた、と気づいた時にはそれ…電気マッサージ器が目の前、腹のすぐ上に待機していた。

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 43 → 45

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 45 → 43

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 43 → 44

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 44 → 46

[メイン] KP :
とん。
 

[メイン] Jökull : 「、 あ」

[メイン] KP : 肌に下されたそれがあたった場所から、波紋状に電撃の様な振動が伝わる。

[メイン] Jökull : 「っ……ひぎ、ぁ゛…~~~~~~~~~~っ!!??♡❤♡」

[メイン] KP : ぶるぶる揺れる機械の齎す振動が、君の子宮を嬲り出す。
火照りに火照った秘所の奥を存分に揺らし、君は悲鳴じみた嬌声を叫び、部屋中に響き渡らせた。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=46*7 【SEN*7】 (1D100<=322) > 46 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「や゛っ、やだぁ゛!!!♡❤ やめ゛っ、それすぐイくからぁ゛!!!♡❤♡」

[メイン] Jökull : 「イ、っ…うぁ゛ぁ…!!♡❤♡」

[メイン] KP : 振動に加えて、揉み込む動作も継続された。
揺らされる子宮孔を丹念に揉まれて、入口も奥も気持ちがいい。

[メイン] Jökull : 「むりっやだっもうやだぁ゛!!♡❤♡ たすけ、うぇ、~~~~っ!!??♡❤♡❤」

[メイン] KP : 迸る快楽が振動によって広げられている様で、視界を明滅させる強い刺激を拾う範囲が押し広げられたような錯覚。

[メイン] Jökull : 「しず、しずむぅ…!!♡❤ どこっ……♡❤ ひっ……もうや、やだぁ!!ごぇ、なさ…ゆるしえぇ、うあぁ゛~~…♡❤♡」

[メイン] KP : 幾ら我慢しようとも、咽から壊れたように声が漏れる。
もうまともに働くことのない頭は、伴侶の旧名をただただ無意識に求めて叫ぶ。なにも意味のない謝罪の言葉を伴って。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=46*7 【SEN*7】 (1D100<=322) > 18 > スペシャル

[メイン] KP : 振動は、強すぎるがゆえに決定的な絶頂を導くことはなく。
ただただ酷く苦しい快楽を、あなたに叩きつける。

[メイン] KP : が、感度を上げられた器官は、漸く待ち望んだ甘い虐めに悦び勇んだ。
待ち望んだ電気マッサージ器の起こす揺れに、自ら腰を振って淫猥に答えを返す。

[メイン] Jökull : 「ゆぅ、ゆるじで、うああ゛!?♡❤♡ しぬっ、もうやだ、たすけぇ、たすけて、!!♡❤♡ しず、ひ、ひぐぅあ、~~~っ…♡❤♡」

[メイン] KP : 神経が、恐怖と快楽に善がり狂う。
刺激は脳や脊髄にお裾分けされ、体のどこもかしこも怖いと気持ちいいを拝受する。

[メイン] KP : こねこね揉まれて、気持ちよさに身を縮める子宮孔。
固く縮こまったそこを、電気マッサージ器の生む振動が容赦なく食む。

[メイン] KP : 壊れた脳を、気持ちいいという思考が占めていく。
揺れ、嬲られ、子宮をいじめられることが…

[メイン]   : ≪POW×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 76 > 失敗

[メイン] KP : あああ…

[メイン] KP : …たまらなく嬉しい。
SEN +1

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 46 → 47

[メイン] Jökull : 「たすっ、ひぁ゛♡❤♡ やだやだや、やあ゛~~~♡❤♡ っ……♡❤♡」

[メイン] KP : 舌を突きだし、電気マッサージ器を当てられ緩急のない技術もない責めに喘がされる。
享楽の波にさらされ続ける神経が、小さな甘イキと強烈な大きい絶頂を何度も何度も繰り返した。

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=47*7 【SEN*7】 (1D100<=329) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : あ~~~あ

[メイン] Jökull : 「た、……ぁ゛っ………♡❤♡♡」

[メイン] KP : と、その時だ。

[メイン] KP :
バチン

意識が飛んだ。

[メイン] Jökull : 「 、…… … ♡」

[メイン] KP : 耳に五月蠅い誰かの絶叫の声で、意識が脳へ帰還する。
耳喧しいその声が、数瞬遅れて自身のあげる咆哮じみた嬌声だと気づく。
処理しきれない快楽信号に、一瞬脳がショートしたのだと少しして気が付いた。

[メイン] Jökull : 「ぁ…??……ぅ…?♡❤♡」

[メイン] KP : 深い深い、深い絶頂。

[メイン] KP : 深海へ急激に叩き落された様な、ひたすらに深い絶頂。

[メイン] KP : 中々余韻から抜け出せず、気持ちいいの渦から脱したくて心が藻掻く。
体が拘束具を揺らして、固い金属音が鳴る。

[メイン] KP : 思考力が鈍った脳を回す。先程のは何か…。
爆弾めいた快楽を落とされ、一瞬で脳の飽和量を超えて爆発したのだ。

[メイン] Jökull : 「っ~~~~~……!!?♡❤♡」

[メイン] KP : 歯を食いしばっても、我慢をあざ笑って超えていく圧倒的な刺激。
尚も体に残るそれに、君は必死に息継ぎを繰り返す。

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 47 → 48

[メイン]   : 《SEN×7》

[メイン] Jökull : CCB<=48*7 【SEN*7】 (1D100<=336) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : ダイスくんは描写を先読みしてるんすかね…

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 48 → 49

[メイン] Jökull : 「っか、ぁふ…!!?♡❤♡」

[メイン] KP :
バチン、とまた。
 

[メイン] Jökull : 「っひ、ぎぁ、~~~~~っ……!!??♡❤♡♡」

[メイン] Jökull : 「は、あ、あああ、…??♡❤♡」

[メイン] KP : 全身を強烈な快楽に支配され、再びあっという間に深い底に落とされる。
生命すら危うくさせるそのあまりに深い快楽に、身体は本能的な恐怖を感じがたがたと震え、歯がかちかちと音を立てて鳴る。

[メイン] KP : ばちばちと、その後も2度3度、その深すぎる危険な絶頂は繰り返される。
その度、あたまのなかでぷちぷちとなにかが弾けて千切れ、意識を飛ばした。

[メイン] Jökull : 「っ、 ♡❤♡  ♡❤ ぁ…~~ ♡❤♡…」

[メイン] KP : その絶頂を与えているものは、電気マッサージ器から発せられている超微弱な電流だった。
それは君に「感じる」なんて段階を与えてすらくれず、ただただ直接的な「絶頂」を及ぼす。

[メイン] KP : イく事をひたすらに強いられる。
途方もない刺激に、期待より恐怖が勝る。

[メイン] KP : SANc 1/1d3 +2
電撃トラウマ分を加算しています。

[メイン] Jökull : CCB<=50 【SAN値チェック】 (1D100<=50) > 95 > 失敗

[メイン] Jökull : 1d3+2 (1D3+2) > 3[3]+2 > 5

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 89 > 失敗

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 50 → 45

[メイン] KP : トラウマガッツリじゃん…

[メイン] Jökull : しょうがない(大の字)

[メイン] KP : 制止の言葉なぞ、鉄の玩具は聞く耳持たない。
延々とそれの気が済むまで。君の蹂躙は始まったばかりだ。

[メイン] KP : あなたは、ひたすらにイキ狂う。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=49*5 【SEN*5】 (1D100<=245) > 79 > 成功

[メイン] KP : 2d5+2のSEN上昇

[メイン] Jökull : げ………

[メイン] Jökull : 2d5+2 (2D5+2) > 7[4,3]+2 > 9

[メイン] Jökull : げえ……

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 49 → 58

[メイン]   : ▼蜜浴、甘食み

[メイン] KP : 強制的に注がれる深い快楽の中を泳ぐ。

ぶぶぶと動く揺れに、子宮をずっと食まれる。
時折挟まる電流に、幾度となく快楽の深みに沈んだ。

[メイン] KP : 1d3回の絶頂+SENの増加

[メイン] KP : 1d3だけでええのんか……?

[メイン] Jökull : 1d3でいい…………

[メイン] KP : choice[足す,そのまま] (choice[足す,そのまま]) > そのまま

[メイン] KP : じゃ1d3ママで

[メイン] Jökull : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 58 → 60

[メイン] KP : 懇願の声も自身のあえやかな悲鳴にかき消され、イく度こぷりこぷりと下肢から愛液を吐き出す。

[メイン] KP : 体を戦慄かせ、イく度に腰が跳ね君は甘い海に沈んだ。

[メイン] KP : 涙で目の前が霞み、揺れる視界は本当に水の中のようだ。呼吸が苦しい。
陸地でありながら溺れる君の姿は、どうしようもなく雄を誘う卑猥さを孕む。

[メイン] Jökull : (たすけて、くるしい、こんなのしらない…くるしい、もう……)

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=60*5 【SEN*5】 (1D100<=300) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : このダイスは…

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 60 → 61

[メイン] KP :
バチ、バチ、バチ、バチン
 

[メイン] Jökull : 「っ、ぁ゛♡ う、♡ ひぐ、…っぐ、♡ うぁ…♡❤」

[メイン] KP : 電流とそれを追う快楽が体を迸り、精神を呑み込んで熱で壊れてしまいそうだ。

[メイン] KP : それが電流であると、あなたの表面の意識は認識できるほど残っていない。
ただ、深層意識はハッキリと認識している。…その身に嫌というほど刻まれた恐怖ゆえに。

[メイン] KP : ごりごりと電気マッサージ器の先端を押し付けられ、腹に沈み込む丸みを帯びた無機質な機械は振動の強さをあげられる。

[メイン] KP :
助けて欲しい。

強すぎる快楽がそこから生まれ、広がり自我を壊さんばかりに揺らす。

[メイン] KP : 暴力的な気持ちよさに虐められ、外れない拘束器具をがしゃがしゃと鳴らして暴れた。
逃げ出したいと、甘く叫ぶ。

[メイン] KP : 1d10+3回の絶頂+SENの増加

[メイン] Jökull : 1d10+3 多い… (1D10+3) > 5[5]+3 > 8

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 61 → 69

[メイン] KP : ………

[メイン] KP : ……

[メイン] KP :

[メイン] Jökull : 「ぇ、…♡ ……げほっ、…ぅあ…………」

[メイン] KP : 法悦に喘ぎ続けた体はとろけ、何処もかしこも快感を拾いやすく作り替えられてしまった。
空気の僅かな揺れすら、過敏に感じ取り声が漏れる。
触れられていない部分すら、気持ちいいを誤認する。

[メイン] KP : 子宮孔をなぞる様に、角度を変えてあてがわれる電気マッサージ器に、横も斜めも真上も堕ち潰されて開発された。
お利口に快感を覚えた子宮孔に、再度微弱な電流が与えられる。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=69*5 【SEN*5】 (1D100<=345) > 53 > スペシャル

[メイン] KP : ぶし、と。
水音をたてて君は潮を噴いた。

[メイン] Jökull : 「ぁ、あ………♡❤♡」

[メイン] KP : 何かを放出できる絶頂は、少なからず体に区切りを齎し、弛緩を生む。
甘い拷問器具はそれを好機と、逃しはしない。

[メイン] KP : 身を強張らせ必死に耐えてきた君に生まれた、体の休憩。
そこに挟まったゆるみに、固い要塞のほころびに襲い掛かる電気マッサージ器が、次々と快楽の雨霰を送り込む。

[メイン] Jökull : 「っひ!? きひ、ひ、ひぎゃ!?!?♡❤」

[メイン] KP : 無慈悲なことに、電気マッサージ器は2本数を増やし、3本が3方向から子宮孔を捉えてがっちりと固定し、震わせてきた。

[メイン] KP : 腰を引いても逸らしても逃げ場を失った君は、懇願しながら熱に思考がからめとられる。
気持ちいい、と。
それしか考えられなくなる。

[メイン] KP : 1d15回の絶頂+SENの増加

[メイン] Jökull : 1d15 そろそろ痛いんじゃねえかこれ… (1D15) > 2

[メイン] Jökull : 痛いわこれ

[メイン] KP : では、振動が強すぎて逆に痛みすら感じたのかもしれませんね。

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 69 → 71

[メイン] KP : それでも、重く強烈な絶頂は強制的に与えられるし、それを防ぐすべはあなたにはない。
ぷし、ぷしと潮噴きは止まらず、下肢も椅子も大洪水の後の様だ。

[メイン] Jökull : 「痛ぁ゛、痛いいだいいた、うああぁぁ゛っ!!?♡❤ はなしっ、~~~、♡❤ も、もうはなせよぉ!!!♡❤」

[メイン] KP : 君は女の快楽に浸り、男であることを忘れる快楽の度が過ぎて、感情が追い付かない。
酷い罵声はじきに喘ぎ声に変わり、体の痙攣が止まらない。

[メイン] KP : 気持ちいい

気持ちいい

気持ちいい

[メイン] KP : 思考はそればかりに染められ、意味を持たない言葉を零して喘いだ。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=71*5 【SEN*5】 (1D100<=355) > 16 > スペシャル

[メイン] Jökull : おあああ…

[メイン] Jökull : 「ひっ、ふぐ、うぐっ…♡❤ うえ、うあぁ゛……♡❤♡」

[メイン] KP : 先程は技術がないと述べた電気マッサージ器ではあるが、様々な機能を隠していたらしい。
叩く、捏ねる、円を描く。
様々な挙動で腹を滑り、強弱を自在に操作して君を翻弄する。

[メイン] KP : その全てが気持ちよくて、皮膚が総毛立つ。
あなたは、涙をぼろぼろと流し幼子のように泣きじゃくりながらイき続けるしかできなかった。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=71*5 【SEN*5】 (1D100<=355) > 49 > スペシャル

[メイン] KP : 拘束と3本の電気マッサージ器によって逃げ場を失った君にとっては、どれもこれもが悦びであり
拷問で。
可愛がられ虐められ壊れたように涙と嬌声を零して、君は嬲られ続けた。

[メイン] KP : 時折電流を流すことも、勿論忘れてくれない。
長時間に及ぶ「前戯」は、君に「女のイキ方」を教え込んでくれた。

[メイン]   : ≪INT×5≫
成功/失敗をメモしておくこと。

[メイン] Jökull : CCB<=50 INT…… (1D100<=50) > 77 > 失敗

[メイン] KP : あああ……^^

[情報]   : ≪INT×5≫
→失敗

[メイン] Jökull : 前戯じゃねえんだよな…(捻転)

[メイン]   : ▼冗漫甘露

[メイン] KP : 長時間の責め苦が漸く終わった頃。

[メイン] Jökull : 「っひ…………ぃ、………♡…❤」

[メイン] KP : 疲労困憊の体、喘ぎすぎて痛む咽を抱えて、君は満身創痍だった。

[メイン] KP : 吐息の中に湯屋を秘めて、息する唇に冷たい管が押し当てられる。

[メイン] Jökull : 「う……う゛ぅ~……」

[メイン] KP : 突き離そうとしても口元に寄り付くそれは、器用に唇を割り入ってきた。
そこから甘くて冷たい液体…爽やかなミントの香るものを流し込んでくる。

[雑談] KP : ミント へえ
へえ~~~ん

[メイン]   : ≪幸運≫

[メイン] Jökull : CCB<=75 幸運など尽きた (1D100<=75) > 74 > 成功

[メイン] Jökull : 尽きてなかったな

[メイン] KP : では、幸運にもその液体が肌に零れ落ちることもなく、その冷たさにまた喘ぐということもなかった。
ツイてたね!

[メイン] KP : 飲みやすい冷涼さのそれを咽を上下して体内に呼び込めば、幾分か頭がすっきりして痛みや疲れが和らいだ。

[メイン] Jökull : 「ん……んぐ…………っぷは…」

[メイン] Jökull : 「…はぁ……………」

[メイン] KP : 癒えた体に、回復効果のある治療薬だろうか?と思考が行きつく。

[メイン] Jökull : (余計な…気遣いしやがって……)

[メイン] KP : 無情にも体は回復し、水分も補給された。
視線を下げれば、自身の愛液や潮で出来た水たまりが椅子の足や座面を濡らし、体は汗でびっしょりだ。

[メイン] KP : それほどまでにイき狂って感じてしまった証ということでもあり、頬に血がのぼって熱くなる。
散々「イキ方」を覚えた子宮孔は、何をせずともされずとも、寄り寄りきゅうと独りでに収縮する。

[メイン] Jökull : 「っふ…んぅ……♡」

[メイン] KP : 腹部に無意識に力が籠る度、腹の筋肉が子宮の門を変形し、自らの行為にくぐもった声が出る。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=71*5 【SEN*5】 (1D100<=355) > 43 > スペシャル

[メイン] KP : 自分の腹が少し動くだけで、簡単に甘く軽い絶頂が身を焦がす。

[メイン] Jökull : 「は………ぁ…♡」

[メイン] Jökull : 「…………?」

[メイン] KP : …何だろうか。
どうにも淫らな気持ちが払拭されない。

[メイン] KP : 冗長な拷問は終わり、体を労わりこれで終了ではないのだろうか。

[メイン]   : ≪アイデア≫

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 37 > 成功

[メイン] KP : 先程の薬は、ただの回復薬ではないのだろうか。
なにか、催淫作用のあるものなのか…?

[メイン] KP : そう、考えてしまう。
SEN +3d6

[メイン] Jökull : 3d6 成功なんかするんじゃなかったなこれ (3D6) > 11[1,6,4] > 11

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 71 → 82

[メイン] Jökull : (まさ…まさか、まだ………)

[メイン] KP : じゅわ、と蜜溜まりから溢れた熱い蜜。
椅子を蔦って零れ落ちる水滴音が聞こえる。

[メイン] KP : ぽた、ぽた、と不定期になるその音は、もったりと重たい。

[メイン] Jökull : (………あつい…熱くて、疼いて……)

[メイン] KP : 今、他に音の原因となる液体はない。

[メイン] KP : となれば、この音はまぎれもなく自身が欲求を表明する、はしたない花蜜が立てる音だ。

[メイン] Jökull : (-----まだ、足りない…)

[メイン]   : ≪POW×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] KP : 羞恥にか、顔が赤みを増す。
その恥ずかしさに煽られて、また秘所が濡れたらしい。つぅ、と糸を垂らして落ちる水滴音の鳴る間隔が狭まった。

[メイン] Jökull : (たりない、まだ…まだ、もっと、……もっと、ほしい…)

[メイン] Jökull : 「ぅ、う゛ぁ……あう、ううぅ゛……♡」

[メイン] KP : 手も足も使えないまま、それでも一心に腹部に力を込めて快楽を浅ましく求める姿の、何といじらしい事だろう。

[メイン] KP : すっかり自分は、自分の中の本能は。
”ソコ”の快楽が気に入ったらしい。

[メイン] Jökull : (もっと、………いっぱい、……)

[メイン] Jökull : 「いっぱい……イき、た……ぁ………❤♡」

[雑談] KP : 堕ちたな

[雑談] Jökull : もう駄目だ(三回転ひねり)

[メイン]   : ▼しごく

[メイン] KP : とうの昔に理解は及んだ。
解放されない四肢に、この行為はまだ「終わっていない」のだと。

[メイン] Jökull : 「は、は………ぁ………♡」

[メイン] KP : 三度目の機械の稼働音。
可愛がられ続けた従順な体は、その音だけで蜜をこんこんと湧かせる。微熱を伴う熱気が、下肢に纏わりつく。

[メイン] KP : 奥の口はお行儀よく鳥の雛の様に口を開けた。
より可愛がって貰える様に。
より気持ちよくして貰える様に。

[メイン] KP : 口を開けて、次を待ちわびる。
嫌だ嫌だと泣き叫んでいた頬は、一変して待ちわびるかのように弧を描き。男としての意識が、女の快楽に媚びる自らの体と同調するようになくなっていく。

[メイン] KP : SANc 0/1d2

[メイン] Jökull : CCB<=45 【SAN値チェック】 (1D100<=45) > 61 > 失敗

[メイン] Jökull : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 45 → 44

[メイン] Jökull : (なに、なにでイかせて……はやく、ほしい)

[メイン] KP : 現れたのは奇妙な棒だった。
細い棒の先端に、ぷにぷにと柔らかなゼリー質の玉がついている。

[メイン] KP : 形状としては、木琴や鉄筋のバチが誓いだろう。又は、ハニースプーンの先端だけ柔らかなゼリーに挿げ替えられていると言えばいいだろうか。

[メイン] KP : それが何かはわからずとも、君にはその用途が容易に想像づいてしまう。
例えどんな形状だろうと、用途不明の道具に見えようと、この場所の機械たちは執拗に「ポルチオ」なる部分にしか手を加えない。

[メイン] KP : 余程の拘りなのか、ポルチオ以外を君は嬲られたことが無く。
また、皮膚の上、腹の上からしかその部分もかわいがっては貰えない。

[メイン] KP : 言い方を変えれば、間接的なポルチオ責めだけで、君はここまで乱れさせられているわけだ。

[メイン]   : ≪アイデア≫

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗

[メイン] KP : あっ

[メイン] Jökull : あ~~~あ

[メイン] KP : そこまで分かっていても、その先まで思考が及ばない。
ただただ、それが与えてくれる快楽を息を荒げて待つばかり。

[メイン] KP : まるで、おやつかおもちゃを前にした犬のようだ。
舌を突き出し、淀んだ目には色しか浮かばない駄犬ではあったが。

[メイン] Jökull : (はやくっ…はやく……♡)

[メイン] KP : とにかく。これもきっと、その用途つまりはポルチオを可愛がるためのものだろう。

[メイン]   : ≪POW×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 54 > 成功

[メイン] KP : あなたは、期待に揺れる胸を落ち着かせることが出来ない。
けれど、その期待だけでイくようなはしたない真似はかろうじて抑えることはできた。

[メイン] Jökull : 散々な物言いしやがって…

[メイン] KP : いよいよ、待ちに待った瞬間。
器具は柔らかな頭を擡げて、奥まった門を目指し君の蜜溜まりに沈む。
じゅぷとか、にゅぷとか、淫猥な音をわざと立て、その甘露に満ちた中を進んでくる。

[メイン] Jökull : 「は、は、は……♡ ぅ、あっ……♡」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 79 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「きゅ、~~~……♡❤」

[メイン] KP : 太腿の内側がぞくぞくと打ち震え、悦楽が背中を駆け上がる。

[メイン] KP : 細い棒程度では達するほどの刺激にはなり得ないが、先程も言ったとおりに君は「外から押されて」子宮孔を虐められていた。

[メイン] KP : いつもいつも、責められるときも焦らされるときも腹の上から。
間に皮膚とか筋肉といった、何かを挟んだ状態で。

[メイン] Jökull : (……? あれ、なか……は、いままで………?)

[メイン] KP :
こちゅん。
 

[メイン] Jökull : 「っ、ふひ、ぁ……っ~~~~!?♡❤」

[メイン] KP : 気付いた時には、もう遅い。
ゼリーの玉が子宮の門を"直接"叩いた。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 60 > スペシャル

[メイン] KP : いい出目だなあ…

[メイン] KP : 上擦った声をあげ、腰が跳ねた。
ゼリー玉の触れた部分から、びりびりした快楽が生まれる。

[メイン] KP : 一言で言うなら、途方もない。

[メイン] Jökull : 「あっ………あ……♡❤…♡」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 82 > スペシャル

[メイン] KP : 目的地に到達した器具の先端は、期待通りにそのままたっぷりと君の子宮孔に襲い掛かる。
待ち望んだ直接の刺激は、思考力を悉く攫っていく。

[メイン] KP : ぶわりと下肢が疼いて、汗がにじんだ。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 8 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「っ~~~~……♡❤ ひっ………♡」

[メイン] KP : 何度も目の前が白くスパークする。
凄い、凄い、気持ちいいと脳が感じるのはそればかりで。余計な思考も感情も強烈な刺激に塗りつぶされる。
体が芯から溶けていく様だ。

[メイン] KP : 暴力的なまでの振動や圧迫されて外から揉み込まれるものとはまったく違う、子宮孔に直接与えられるまるくて艶やかでやわらかなゼリーの刺激。
塗り潰される思考に、咽から甘い声を逃がす。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 27 > スペシャル

[メイン] KP : こんなに気持ちいいのに、まだゼリーの玉は”当たった”だけ。
それは柔らかすぎず程よく固く、完全に形状が崩れるのではなく少し形を変えて子宮孔を包み、「こりこりと押した」。

[メイン] Jökull : 「はひゅ……♡❤ ひぃあ、あ……?♡❤ な、ぃそぇ……??♡❤ やぁ…♡❤」

[メイン] KP : 子宮の門を唇で挟まれるように覆われ、とんとんと入口をノックされる。
何をされているか分かっているはずなのに、壊れたあたまのなかは疑問符でいっぱいになってしまう。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 41 > スペシャル

[メイン] KP : ぴったりとくっついて、そのまま上に下にゼリーが滑る。

[メイン] Jökull : 「ぃ、ひ!? きゃ…!?♡❤」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 92 > 成功

[メイン] KP : ぐ…ぷ。
ぐ…ぷ。

[メイン] KP : と、中に入ろうと押し込んでは、侵入をせずに引いていく。
その時、引っかかるゼリーの玉が子宮の門をくん、と引っ張る。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 49 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「ぃぃ、んぁ…♡❤ そぇ、それしゅき…♡❤ んふ、ぁ♡❤」

[メイン] KP : 先端を入口に押し付け、にゅるにゅると回転されると気持ちのいい所を全部巻き込んで擦りあげられ、堪らない。
まるで、柔らかい舌でそこを舐め上げられているようにも誤認してしまう。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : 「ぁ……っ…………♡❤」

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 82 → 83

[メイン] KP : 頭はすっかり、あなたの伴侶がそこを丹念にこねあげ舐めしゃぶり、キスをおとしてとろとろに溶かしてくれていると誤認している。

[メイン] KP : 腹を見せたそのポーズは、伴侶であり所有者である沈…あるいはフラプティンナへの服従心を露わにし。内に明確に存在する(が、いまいち自覚をしていない)被虐趣味へ火をつけ、深く甘く絶頂へ導いた。

[メイン] KP : しかし、そこを甘く舐めて蹂躙しているのはただのゼリーの塊で。
そんなことを、繰り返し、繰り返し。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=83*5 【SEN*5】 (1D100<=415) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : あ~~~~~あ

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 83 → 85

[メイン] Jökull : 2も足してんじゃねえよ…

[メイン] KP : いやキリいいんで…

[メイン] KP : 絶頂から降りてこられない。
全部が気持ちよくて、頭も体も壊れてしまいそうなほど甘い。
感情の境界が曖昧になるほど溶けて、境目が分からなくなる。

[メイン] KP : だらだらと流れる蜜と、時折思い出したかのように漏れる潮の混じった甘じょっぱい液体が、熱い花園からじゅわりと染みて中を荒らす管をひたひたに濡らす。

[メイン] Jökull : 「は……ぁは…♡❤ ひ……♡❤」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=85*5 【SEN*5】 (1D100<=425) > 78 > スペシャル

[メイン] KP : 奥を擦りあげられる都度、悲鳴のような感じ入った声を漏らす。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=85*5 【SEN*5】 (1D100<=425) > 36 > スペシャル

[メイン] KP : 辛い程の快楽の猛襲に、引っ切り無しに君は啼いた。
とっくに雌に堕ち切った声を、艶やかな唇の隙間から零す。
火照り切った体を冷やすため、冷却目的を含んだ生理的な涙がとめどなく溢れる。

[メイン] Jökull : 「あ゛~~……♡❤ もぉ、やだぁ…♡❤ やめ……♡❤」

[メイン] KP : 腹部は何度も痙攣をして、イって。
余韻が冷めやらぬ間にゼリーが子宮をいじめて、またイって。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=85*5 【SEN*5】 (1D100<=425) > 89 > 成功

[メイン] KP :
思考が溶ける、体が溶ける
快楽に溶け込む、気持ちがいい
逃げられない、気持ちがいい
 

[メイン] KP : 縋りつきたくなる感覚に飲まれて、苦しい程辛い程に、ただひたすら気持ちいい。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=85*5 【SEN*5】 (1D100<=425) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 85 → 86

[メイン] Jökull : 「ぉ゛……っ………♡」

[メイン] KP : ひいひいと、内側から溢れだす多幸感に泣く子宮の入り口を、ゼリーは先端を少し埋めて広げる様にぐうるりと回した。

[メイン] KP : 迸る、脊髄を痺れさせる電流に、嬌声を上げる。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 85 > スペシャル

[メイン] KP : 子宮の入り口はとろとろに出来上がって、体は発情して熟しきっていた。

[メイン] Jökull : 「…ぅ゛……♡ ……………♡❤」

[メイン]   : ▼変質する

[メイン] KP : 中に頭を埋めたゼリーの玉が、変化を始めた。
丸い形のそれは、見ることは叶わないがぐにゅりと広がり、子宮の入り口をすっぽりと食べてしまう。

[メイン] Jökull : 「んぁうっ…!??♡ ??♡」

[メイン] KP : 君の可愛がられ抜いた敏感な部分は、全部を丸ごと食まれてしまったのだ。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 58 > スペシャル

[メイン] KP : 機械では行えない不可解な動き。
改めて自分が、得体のしれぬ力に拘束されていることを自覚する。

[メイン] KP : SANc 0/1d2

[メイン] Jökull : CCB<=44 【SAN値チェック】 (1D100<=44) > 56 > 失敗

[メイン] Jökull : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 44 → 43

[メイン] KP : ゼリーは、はむ…と君の子宮を食んだ。

[メイン] KP : 強烈な感覚が神経を襲う。
爪先、指先をぴんと伸ばして咽をそらした。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 74 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「うっ、ふうっ…??♡❤ ひゅ、…?♡❤」

[メイン] KP : 凡そ普通はされない繊細で、複雑な動きが君に襲い来る。
それが、熟し切った門に叩き込まれる。

[メイン] Jökull : 「きゅ、ひゅ…ぁ……???♡❤ あ、ああ、あ゛!?♡❤」

[メイン] KP : 直接子宮の入り口、体の奥を舐めるように嬲られる。
唇で挟んで揺らすような動きをされる。
直接、遮るものもないままに、殊更敏感な秘所を捏ね回される。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 92 > 成功

[メイン] KP : 何度も目の前に火花が散って、脳がショートした。
子宮孔を弄ばれ、こねこね、こねこねとゼリーが丹念に遊んでくれる。

[メイン] Jökull : 「な、ひぃ、イっ…!!?♡❤ イって、いまイっひぇ!??♡❤♡」

[メイン] KP : ぷしゅり、ぷしゅりと許容量をとうに超えた快楽に、馬鹿になった体が何度も勢いの弱まった潮を噴く。
潮吹きの感覚すら、どうしようもなく堪らない。

[メイン] Jökull : (こわい、重い、重いこれっ、いちばん重っ……♡❤)

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 82 > スペシャル

[メイン] KP : こにゅこにゅ、にゅりり。
手を緩めることなくゼリーが濃厚なキスを送る。
やめて欲しくて、体が熱くて、頭が溶けてしまいそうだ。

[メイン] Jökull : (しんじゃ、っ………きもちよすぎて……だめに……な……)

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 59 > スペシャル

[メイン] KP : 奥を食むゼリーが、ちゅうと口をすぼめて入口を吸った。
ぱちんと弾ける絶頂感が脳を襲う。

[メイン] Jökull : 「くぁ……っ……!?♡❤♡ っ…♡❤」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 91 > 成功

[メイン] KP : ちゅ、と吸い上げ

[メイン] Jökull : 「かひゅ………」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 11 > スペシャル

[メイン] KP : 舐める様に奥の口にゼリーが這わされ

[メイン] Jökull : 「……っ、あ゛………♡」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 41 > スペシャル

[メイン] KP : 溢れる唾液を下品な音をたてて吸われれば

[メイン] Jökull : 「きゃ、あ゛ぅ………っ~~~~~~~!!??♡❤♡❤」

[メイン] KP : 溜まらず、快楽の頂に誘われる。

[メイン] Jökull : 「う゛ぁあっ♡❤ だめっだめこれっ重゛いぃ゛!!!♡❤♡ 戻れなっ……やだっ、やだやだやだああ!!!♡❤♡」

[メイン] KP : 泣き言の入った喘ぎ声を漏らし、上の口が緩んで閉じない。
1回ごとの絶頂が、深くて耐え難い。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 6 > スペシャル

[メイン] KP : フレンチキスを贈る様に、子宮の口と口に似せたゼリーは重なり。
体の奥まったそこに、何度も熱烈なキスが続けられる。

[メイン] Jökull : 「ぁ゛っ……♡❤ たしゅ、ぇ……❤♡」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 75 > スペシャル

[メイン] KP : ぐずぐずに体は熱に溶け、甘さに魘され悲鳴を上げた。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 28 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「っ……♡❤ …ん゛ぅ……っひ……♡❤」

[メイン] KP : 甘い拷問に上り詰めた頂きから、到底降りることが出来ず余韻が足を離してくれない。
君は、ずっとずっとずっとずっとずっとずっと、イキ続けた。

[メイン] KP : 1d50回の絶頂+SENの増加

[メイン] Jökull : 1d50 もう無理じゃ (1D50) > 17

[メイン] KP : きみ出目低いなあ…

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 86 → 103

[メイン] Jökull : 知るか

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 出来上がった体は、どこもかしこも桃色でかわいらしいネグリジェを纏い、極上の薫香を部屋に揺蕩わせる。

[メイン] KP : 1回1回の刺激が拷問めいた威力で神経を焼き、理性はすっかり溶けて本能と混ざり切っていた。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=103*5 【SEN*5】 (1D100<=515) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : 何度目の1クリ…?

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 103 → 105

[メイン] Jökull : 知るか!!!!!!!!

[メイン] KP : それでも終わらない。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : ずっとイキ続けているのに、まだ終わる気配がない。

[メイン] KP : ねっぷりと重いキスの猛攻は継続し、愛液が溜まって中がたぷんと揺れると、容赦なくすすり上げられ甘い悲鳴がつんざいた。
溶けた表情を浮かべ、雌の快楽に溺れる君にゼリーの玉は寄り添う。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=105*5 【SEN*5】 (1D100<=525) > 99 > スペシャル

[メイン] Jökull : 1の後の99かあ…

[メイン]   : ▼ 欲求投影

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 椅子に体を預け、指の1本たりとも自身の力で動かせない君の眼前に、SFチックな画面が浮かんだ。

[メイン] KP : 青緑色の発行したモニターが、何処にもつながれず浮遊している。
機械音を一瞬上げて起動したそれが、映像を映す。

[メイン] KP : 投影された映像の主演は、女の体の自身と…フラプティンナだった。

[メイン] Jökull : 「ぅ……? っ……え…………?」

[メイン] KP : 未だ蜜壺の中はつぽつぽと器具が濃厚なキスを交わしている。ちゅるりと寄り寄り吸われつつ、甘い嬲りは継続したままで上映会が始まった。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=105*5 【SEN*5】 (1D100<=525) > 84 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「な………うぁっ!?♡❤」

[メイン] KP : 目を塞ぎたくなるような、卑猥な光景が視界を覆う。

[メイン] KP : 女の体となった自分が、彼女に愛撫を受けて体を暴かれていく。

[メイン] Jökull : 「あ、あああ……う……」

[メイン] KP : 文字通り夫婦のように唇を重ね、舌を擦り合わせ、胸の飾りを転がされ、たわわな胸を揉まれていた。
彼女の細い指を下の口がはしたなく食んで、愛液で滑りを助ける。

[メイン] KP : 普段よりか細く甘い声を上げて、与えられる快楽に蕩けさせられる自分の姿。

[メイン] KP : すっかりと雌に堕ち、媚びて酔いしれる様は……もしかしたら、どこかで求めていたもの、かもしれない。
とにかくそれを、映像の中の自身が晒している。

[メイン] Jökull : 「ふ、うぁ……」

[メイン] KP : 恥ずかしくて顔がほてる。
眺めつつ、中を弄る器具に強く吸いつかれ、映像の自分と重なる様にあえやかな声を漏らす。
ゆらゆらと揺蕩う体が、灼熱の海に沈んでいく。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=105*5 【SEN*5】 (1D100<=525) > 88 > スペシャル

[メイン] KP : 彼女……フラプティンナの手によって快楽に侵される自分は、飛び切り溶けて、飛び切り気持ちよさそうだ。
彼女の手を愛液でしとどに濡らしながら、艶やかに腰をくねらせ啼いている。

[メイン] KP : 染まる頬は火照り、色付き。気持ちいいと感じていることが明け透けで。
女性の快楽に傾倒する自身の姿に、心拍数が早まる。

[メイン] Jökull : 「あっ………は、……」

[メイン]   : ≪POW×1≫
あなたたちの関係性も含めて。

[メイン]   :

[メイン] Jökull : CCB<=14*1 【POW*1】 (1D100<=14) > 27 > 失敗

[メイン] KP : 「羨ましい」。
心底、そう思ってしまった。
SEN+1d3

[メイン] Jökull : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 105 → 107

[メイン] Jökull : (……うら、やましい………)

[メイン] Jökull : (なんで、……あいつが、俺じゃない俺の、こと……)

[メイン]   : ≪目星+20≫

[メイン] Jökull : CCB<=63+20 目星(+3)+20 (1D100<=83) > 71 > 成功

[メイン] KP : ぎ、と。歯ぎしりしながら映像を恨めし気に見る。
…そうして、気付いた。

[メイン] KP : 彼女が「彼女」ではなく「彼」になっている。

[メイン] Jökull : 「っ……あ、…え…………?」

[メイン] KP : 映像の中の自分は、それはそれはフラプティンナに可愛がられていた。
雄になった、彼に甘やかされていた。

[メイン] KP : 胸も、首も、耳も、腰も、背中も、口も。

[メイン] KP : クリトリスもGスポットも、丁寧に指や口で舐られ、切羽詰まった声を漏らす。
彼女…いや、彼の指を食みながら、骨の髄から滲み出る快楽を享受していた。

[メイン] KP : 「気持ちいい」「もっと」「イく」をうわごとのように繰り返す自分。
その姿に煽られて、腹の奥が嬲られているというのに、そこが酷く切なくひくついた。

[メイン] KP : 花芯を指で潰され、擦りあげられれば溶けた悲鳴が鼓膜に届く。

[メイン] KP : いやいやと頭を振って、彼に縋りつき潮もあんなに噴いて。

[メイン] KP : 映像に煽られ増す熱に、ごくりと唾をのんで花園から蜜を溢す。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=107*5 【SEN*5】 (1D100<=535) > 72 > スペシャル

[メイン] KP : 自分は知らない。

[メイン] KP : この体が前に一度女性になったとき。
映像の中の自分のように、あんな風に溶けるほど甘やかされることなんてなかった。

[メイン] KP : 自分は、まだ知らない。

[メイン] KP : ああして甘くあまく、彼の…彼女のあの細いしなやかな手で、今のこの身体をああして弄られる快楽なんか。

[メイン] Jökull : (………こいしい…)

[メイン] Jökull : (……欲しい…)

[メイン] KP : 捏ね回される子宮孔が疼き、蜜がマテをする犬の涎の様にぼたぼたと零れた。
どうしようもない程、今自分は興奮している。

[メイン] KP : は、はと舌を伝って熱い息を吐いている。

[メイン] KP :
細い蛇のような彼の指を3本も咥え込み、美味しそうに舐める蜜溜まりに釘付けになる。

[メイン] KP :
あそこをあんな風に解されたこともない。

[メイン] KP :
子宮孔以外の快楽も。
今度は甘く甘く溶けて、一緒に壊れるぐらいに。

[メイン] KP :

とちゅん。
子宮をゼリーが叩いた。

[メイン] Jökull : 「っひぃ、~~~~…♡❤」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=107*5 【SEN*5】 (1D100<=535) > 32 > スペシャル

[メイン] KP : こちゅん。
何時も、最奥の入り口だけを嬲られる。

[メイン] Jökull : 「あっ♡❤ ぁ゛っ♡❤ ああぁ゛~~~♡❤♡」

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=107*5 【SEN*5】 (1D100<=535) > 14 > スペシャル

[メイン] KP : ちゅむり。
そこだけでもこんなに気持が良くて、先程から懇願して喘いでいるのに。
もし、またあのときのように。今度は無機物ではなく、彼女の…彼のそれで、媚肉を巻き込んで中を丸ごと弄られたら。
自分はどうなってしまうのか。

[メイン] KP : 想像だけで、視界が白く明滅する。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=107*5 【SEN*5】 (1D100<=535) > 92 > スペシャル

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 映像の中の自分の穴から指が引き抜かれる。
てらりと透明な糸を引きながら離れていく指を物欲し気に見つめる自分が「あ…」と切なげな声を零した。

[メイン] KP : 日頃よりひと回り小さくなった自身の体と寄り添うように、見つめ合った彼女の石榴の視線と熱を交換する。

[メイン] KP : 柔らかく丸い体に、違和感すら感じる張り詰めた怒張の先が押し付けれらた。
画面の中の自分が、興奮した息を漏らす。

[メイン] Jökull : 「あ………」

[メイン] KP : ずぶりと呑み込まれていく屹立に、背を弓なりに反らしながら甘い甘い、噎せ返るほど甘い声を上げる。

[メイン] KP : 爪先をぎゅ、と丸めてぶるぶると体を震わせている。
感じ入っているのだと視界から伝えられ、自身の痴態に下肢をはしたない水で濡らした。

[メイン] KP : 奥の奥まで暴かれる自身の姿も、女として満たされる従属感の滲む声も、どちらも気をそわつかせた。

[メイン] Jökull : 「、う…………」

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 目が離せない。
からからに口が渇く。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 興奮と緊張から、過呼吸と酸欠から。過剰すぎる情報量に、脳がぐらぐらする。
まともな思考も放棄して、自分は、映像の中の「雄となった伴侶に犯される自分」に魅入っていた。

[メイン] KP : 1d10回+10の絶頂+SENの増加
二人の関係分、足しました

[メイン] Jökull : 1d10+10 (1D10+10) > 10[10]+10 > 20

[メイン] Jökull : あああ~~~~~~~~~~~~~~…

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 107 → 127

[メイン] KP : 快感から逃げ出そうと身をよじる腰を、細い彼女の柔らかい手…ではなく、細いけれどもしっかりと男の手とわかるそれで、あっけなく抑え込まれ割り開かれる。

[メイン] KP : 最奥まで到達した屹立が中に溜まった蜜を押し出して、ちゅぷりと下半身の間を蜜が伝う。

[メイン] KP : 甘やかな汁を零して、必死な息継ぎの間に「熱い」と繰り返している。

[メイン] KP : ≪POW-SEN≫の対抗ロール

[メイン] Jökull : ???

[メイン] Jökull : RESB(14-127) 勝てるわけねえだろうが…… (1d100<=-515) > 自動失敗

[メイン] Jökull : 「……うああぁぁ…♡」

[メイン] KP : ぶわりと躰が熱に魘される。

[メイン] KP :
想像してしまった。

[メイン] KP :
彼の、彼女の、熱く滾った雄で身を暴かれ、どこもかしこも巻き込んで全てをもみくちゃに犯されることを。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=127*5 【SEN*5】 (1D100<=635) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : もう駄目だ、投げる(大の字)

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 127 → 128

[メイン] KP : 太く熱いそれに、媚びる肉壁を擦りあげられることを。
最奥を、ごつごつと貪るように遠慮なく責められることを。

[メイン] KP :
犯される
突き上げられる
貪り食われる

[メイン] KP :
想像だけで、子宮はあなたの意思とは関係なしに彼女の子種を欲した。
同時にゼリーにこちゅ、と突かれ、満足できない切なさと共に甘く甘く寂しい絶頂を迎える。

[メイン]   : 《SEN×5》

[メイン] Jökull : CCB<=128*5 【SEN*5】 (1D100<=640) > 21 > スペシャル

[メイン] KP : 灼熱の楔を打ち込まれ、耳元であの小さな、しかし通りのいい声でひそひそと名前を呼ばれ。
求められながら、愛を注がれる。
きっとそれは、言いようもない程満たされる。
…満たされて、しまう。

[メイン] KP : 薄い女性の腹の中、ぞりぞりと擦りあげられる様を妄想して、映像の中の雄で盛り上がる自身の腹に目が釘付けになる。

[メイン] KP : あんなにも奥まで。
逃げ場を封じられ、熱い屹立を押し込まれて突き上げられて。

[メイン] Jökull : CCB<=128*5 【SEN*5】 (1D100<=640) > 87 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「ひっ、ふあ、ああうっ、ううう……!!」

[メイン] KP : かしゃかしゃと拘束を揺らし、映像の中の熱を求めて涙をこぼしながら泣き喚いて。
それでも、この胎をいじめてくるのはどこまでいっても違うもの。

[メイン] KP : それを知らしめるように、ゼリーがちゅるるる…と蜜と口を吸い上げる。
脳がびりびりと痺れ、体中を強張らせながら、君は重い絶頂を迎えた。

[メイン] Jökull : 「ううう゛、ひぐぅ……………っ……♡❤」

[メイン] KP : 意識が蜂蜜漬けにされた様に甘く沈む。
かくん、と体から力が抜けた。

[メイン] KP : 強烈な絶頂感に、すべての感覚が麻痺したよう。
思考する力に薄い膜が張られ、体も脳も力が入らない。

[メイン] KP : 頭が回らないまま、視界の端でゆるりと捉えた映像の自分。
そちらも、中に熱い情欲を注がれて達したらしい。

[メイン]   : ≪POW×1≫

[メイン] Jökull : CCB<=14*1 【POW*1】 (1D100<=14) > 37 > 失敗

[メイン] Jökull : (………ああ…)

[メイン] Jökull : (いい、な……………)

[メイン] KP : 弛緩した体でフラプティンナに寄り添い、二人で寝ころんだまま達したばかりの体を存分に甘やかされている。
シーツの上に広がり重なる、ほどけた艶やかな黒髪と茶髪。ふたつの目が合わさり、くすくすと秘め事を共有し合ったかのように笑い合う。
下半身からは、蜜と潮だけでなく白濁も零して。その表情は、女の欲と幸福に溶け切っていた。

[メイン] KP : とうに限界を向けていた疲労が、遂に耐え難いものになり、瞼が自然と下がってくる。
器具はすんなりと後退し、このまま休ませてくれるらしい。

[メイン] KP : 君は睡魔に身をゆだね、眠りの波に揺蕩った。

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : くぷん、と何かが入り込む感覚がした。

[メイン] KP : それは端まで綺麗に君の中に埋め込まれ、先がこちゅりと門に触れた。
思わず、きゅうと中を絞める…。

[メイン] KP :
それにしても、眠い。
酷くつかれた。

[メイン] KP :
望んでいなかったはずなのに。
何故だか、妙に満たされている。

[メイン] KP :
起きたらきっと、前と同じく男の体に戻っているのだろう。
再度このような秘め事が舞い降りることはあるのだろうか?

[メイン] KP : 君は「こんどは」望むだろうか?
それとも、今度こそこれきりと区切りをつけるだろうか?

[メイン] KP :
その思考は後回しに。
今はとにかく、休み…たい。

[メイン] KP :
すや、すや。
心地よさげな寝息を漏らした。

[メイン] KP :


⇒NEXT「女の子制作キット」

[情報] KP : ▼END処理
・SAN回復 1d20
・SENを20まで戻して下さい
・体はきれいに拭き取られています

※INT失敗のため、後遺症はナシ

[メイン] Jökull : 1d20 正気度回復シかこれ? (1D20) > 5

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 43 → 48

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 20 → 20

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 32[成功,成功] > 成功

[メイン] Jökull : 2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 9[4,5]+4[4] > 13

[メイン] KP : ギャ!!!!!

[メイン] system : [ KP ] HP : 36 → 23