KP
			甘熟メルティポット
			
			◆概要
			推奨人数:1人
			形式:KPレス
			推定時間:30分〜
			推奨技能:なし
			PC条件:男
			
			※「おはようバンダースナッチ」の続編として遊べます。
		
			KP
			* * * * * * * * * * * *
			
			ヨーくんおんなのこ性感開発ツアー
			「甘熟メルティポット」
			
			* * * * * * * * * * * *
		
Jökull CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 5[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功
KP ゲッ
			Jökull
			ニヤァ……
			(2d6)*2+1d6 MAキックダメージ増加 ((2D6)*2+1D6) > (7[3,4])*2+3[3] > 17
		
KP アギャバッ!!!
			system
			[ KP ] HP : 100 → 94
			[ KP ] HP : 94 → 77
		
Jökull かってえ……
			KP
			 
			ーーーもう、戻れないね。
		
■ 導入
			KP
			じゅん、と体の奥に小さな熱が灯る。
			蝋燭の火より小さく、されど燻ぶり居座るしつこい熱の慰め方を、君は知っている。
			 
			体の奥の、更に奥。
			自身の指では届かぬ門が、じくじくと疼く。
			ある筈のない虚構の門が、解錠を望み閂を揺らす。
			 
			つい、と腹を指でなぞる。熱い吐息が唇の隙間から漏れた。
			腹に刻まれた鮮烈な快楽、それを思い出して体が火照りを訴える。
			忘れられないのだと、訴える。
			 
			腹に添えた手に力を込めた。
			する、と腹に手を滑らせるだけで、以前散々に虐められ…否、可愛がられた感覚を思い起こす。
			 
			じゅわり。
			増すはずのない水分が、虚構の器官から滲む錯覚。
			中が蜜を零し、受け入れるためになみなみと満ちる錯覚。
			 
			雄の本能が、自身の理性が、拒むはずのものを体が求めている。
			 
			女の快楽。
			 
			子宮の入口、女性にだけ許された秘めたる場所を散々に嬲られたい、と。
			体の奥がじゅん、と疼いた。
			ーーーーーーーーーーーーーーーーー
			 
		
▶甘美なお誘い
			KP
			ピロン、と元気な電子音がした。
			ぎくりと肩がはね、誰に咎められるわけでもないのに、錆びついたブリキ人形の様な動きで振り向く。
		
			Jökull
			「…………」
			心底嫌な顔になるな…
		
KP SANc 0/1
Jökull 1d10+5 まずは回復だ (1D10+5) > 8[8]+5 > 13
system [ Jökull ] SAN : 42 → 55
			Jökull
			CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 3 > 決定的成功/スペシャル
			^^v
		
			KP
			エー
			クリチケはKPレスじゃあまり意味ないけど…それっ!
		
system [ Jökull ] 🎫 : 0 → 1
			KP
			ぎぎ、と振り返れば音の正体はスマホの通知だった。
			メッセージが1つ。見覚えのない宛先から届いている。
		
Jökull 見ない
KP このシナリオ終わっちゃうよ
Jökull 見ねえ
KP あなたの指は、震えながら気付くとそのメッセージを開いていた。
Jökull は?おい
KP KP権限
			Jökull
			CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 73[成功,失敗] > 部分的成功
			1d6+1d6 MAキックダメージ (1D6+1D6) > 3[3]+3[3] > 6
		
KP ギャッ
system [ KP ] HP : 77 → 71
			KP
			メッセージを確かめる。
			文字に目を滑らせて、瞬間。
			ーー火で焙られた様に顔を朱が染めた。
		
Jökull 「っーーー!!?」
			KP
			そこには、「自分が女の子の体に作り替えられ、布団や機械にねっとりと甘やかされている淫らな写真」が数枚添付されている。
			忘れるはずがない。以前あなたが散々な目に遭ったときのものだ。
		
Jökull 「ん、なっ………」
			KP
			光の組み合わせが描く情報の中では、無機物達に嬲られる溶けた自分の顔が並ぶ。
			その姿は正しく、「女」よりも「雌」そのものだ。
		
Jökull 「ぐ、…………」
			KP
			体の疼きが増した。
			膝から力が抜けてその場にへたり込む。
			心臓はあの時を思い出して、期待するように脈を早め、送られてきたメッセージを前にごくりと唾を飲んだ。
			こんな写真が送られたら、当然怖いはず。
			なのに震える体を抱きしめる自分はその写真に煽られてもいて、何て不安定なのだろうか。
		
KP choice[結婚,まだ未婚] (choice[結婚,まだ未婚]) > 結婚
			KP
			SANc 1/1d2
			また、あなたは生還後、妻であるフラプティンナさんにも抱かれてしまっている。
			両方の恐怖と快楽を同時に身に感じてしまい、さらに追加でSANc 0/1
		
			Jökull
			CCB<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 60 > 失敗
			1d2 (1D2) > 2
		
system [ Jökull ] SAN : 55 → 53
Jökull CCB<=53 【SAN値チェック】 (1D100<=53) > 69 > 失敗
system [ Jökull ] SAN : 53 → 52
			Jökull
			頭を振って忘れようとする…。
			というより、今はあいつはいないのか。
		
			KP
			KPレスなのでいません。
			本当でしたらあなたをしばらく一人にしようとはしないと思われるのですが、今日ぐらいは大丈夫だから、とあなたが半ば無理矢理バアチャンのところへ送ったのかもしれません。
			メッセージにはまだ続きがある。
			震える指で下にスクロールしていくと、今度は文字が現れた。
			「忘れられない?」
			「また、欲しい?」
		
Jökull 「う、………」
≪POW×5≫
Jökull CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 47 > 成功
			KP
			つええんじゃん…
			理性が自我を脳に結びつけて保ってくれる。
			誘う文面に期待を覚えかけるが、冷静に待ったをかけられた。
			そもそも、あなたはつい最近やっと結婚した妻帯者である。
			このような誘いに軽率に乗ると、嫉妬深い妻のことだ。あとが怖いこともよくよく知っている。
			半ば自棄になり、するすると指を使い一番下までメッセージをスクロールさせると、今度はボタンが現れた。
			ボタンの上にはまた、君へ向けた言葉がかっこ書きに添えられている。
			「気持ちいいが欲しい?」
			「たっぷり、とろとろに何も考えられなく成程甘やかされたい?」
			「その為なら、何をされてもいいと…」
		
			 
			→同意する。
			
			→同意しない。
		
Jökull するわけなかろうが
KP このシナリオ終わっちゃうよ
Jökull 早く終われ
KP 終わっちゃつまらんやろがい
▶︎同意する
			Jökull
			は?おい!!
			テメェ!!!
			CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 75[成功,失敗] > 部分的成功
			1d6+1d6 MAキックダメージ (1D6+1D6) > 2[2]+1[1] > 3
			チッ……!!
		
system [ KP ] HP : 71 → 68
			KP
			ギャッ!!
			あなたは、「同意しない」のボタンを迷わず押そうとする。
			が……こんなときになんてことだ!遅れて出てくるタイプの広告バナーが画面をずらし、うっかり「同意する」のボタンに人差し指を置いてしまった!
		
			Jökull
			「げっ!?」
			「嘘だろ!?こんなと、……」
		
			KP
			瞬間、急激な眠気が脳を揺らした。
			手からスマホが、硬質な音を立てて床に飛び降りる。
			そして君の体も右に、左に、揺れて、揺れて。
			ぐらり、ぐうらり。
			傾く体。床に頭をぶつける前に、意識は夢の世界へ一歩を踏んだ。
			 
			 
			 
		
▶︎おはよう、おかえり
			KP
			目覚めると、柔らかなクッション材が座面に備え付けられた椅子に腰掛けていた。
			上はシャツ1枚、下は何も身につけていない。
		
Jökull 「ぅ…………っ!!?」
			KP
			椅子はがっしりした機械的な椅子で、よく分からないコードや機材がちらほら見える。
			また、拘束器具が備わっており、君の手足は固く拘束されていた。
		
Jökull 「うあ、ぐっ………くそ!またか!!」
			KP
			君は肩幅より少し足を開いていて、シャツの裾がかかっているとはいえ、秘所にすうと風が当たる。
			思考と視界を巡らせて、1つ1つと理解を進めていく。
			ここは何処か。どんな状況か。
			その最中、どうしても見過ごせない事が1つ。
			君はそれに、少なからず絶望を抱く。
			…が、どこかでは胸を躍らせるかもしれない。
			なだらかな胸の起伏。
			丸みを帯びて縮んだ体。
			しなやかに伸びた四肢は曲線が美しい。
			高く、甘く掠れた声。
			あるはずの場所にない、男の象徴。
		
Jökull 「………また、か……!!」
			KP
			どれを取っても、どう考えても。
			君の体は「女の子」になっていた。
			SANc 1/1d2
			※ふぁんぶるしたら回復しちゃうよ
		
			Jökull
			CCB<=52 【SAN値チェック】 (1D100<=52) > 87 > 失敗
			1d2 ファンブるかこんなんで (1D2) > 2
		
system [ Jökull ] SAN : 52 → 50
			 
			【探索】
			●自分
			●椅子
		
Jökull …まずは自分がどうなってるかを把握する。
			KP
			●自分
			身動きが取れない。限られた視覚とその他の感覚だけの判断となるが、完全に女の体になっている。
		
《目星》
Jökull CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 73 > 失敗
			KP
			では、あなたの見える範囲にはとくになにも異常は見当たらない。
			あなたが気付いていないだけかもしれないけれど。
		
			Jökull
			一言余計だ。
			…椅子を見る。
		
			KP
			●椅子
			上質な椅子だ。しかし、日常的ではない機械具合が気になる。
			デザインはさながら、SF映画や漫画に登場しそうな一品だ。
			《アイデア》
		
			Jökull
			CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル
			そのための右手
		
system [ Jökull ] 🎫 : 1 → 2
			KP
			おや 姿変わっとりますやん
			かわいいね
			長時間座ってても尻も腰も痛くない完璧な配慮のもと、設計されている。
			親切設計とはまさにこのことです。
			また、椅子をじろじろ見てるとですね。
			さきほどは気付かなかった太ももの内側にあたる位置。
			そこに、バーコードのシールが貼られていることに気付くでしょう。
		
			Jökull
			「………バーコード…?」
			(SFじみた椅子といい、今度は何をするつもりだ…)
		
			KP
			身辺をゆっくり調べていると、漸く頭が覚醒してきた。
			改めて今いる場所全体を、視野を広げてゆっくりと見回す。
			そこは壁紙や天井の照明から、どことなくホテルを思わせる一室だ。
			しかし、床に張り巡らされた太さも長さも様々なコード類、点灯する用途不明のランプ、見慣れぬ機材。
			窓のない閉鎖的な環境から、「ホテルっぽくした」研究室ではないかと思考が行き着く。
		
			 
			《目星》
			あなたさっき私のこと忘れたでしょう HP-1よ
		
KP ギャッ
system [ KP ] HP : 68 → 67
Jökull CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 47 > 成功
			KP
			部屋の上下左右いたるところにカメラを見つける。
			撮られているのか、見られているのか、両方か。
		
《POW*1》
			Jökull
			*1!?
			CCB<=14*1 【POW*1】 (1D100<=14) > 69 > 失敗
		
			KP
			意思に反して、そんな状況に興奮してしまう。
			SEN×3
			そうそう、SEN値ですが。
			このシナリオでは初期値18で固定です。ハチャメチャに感度が上がったからかな?
		
Jökull はぁ!?
system [ Jökull ] SEN : 12 → 18
KP よかったね
Jökull CCB<=18*3 【SEN*3】…… (1D100<=54) > 86 > 失敗
			KP
			失敗なので、多少どきっとはしてもあまり興奮はしなかったみたいですね。
			不特定多数に見られる性癖はないのか?
		
Jökull ない
KP 一途だもんなきみ
Jökull うるせえ…
▶︎君に次いで、目覚めるもの
			KP
			機械の起動音が聞こえた。
			始まったのだ。
			
			待ち焦がれたショーの主演に抜擢され、腹の奥が否応も無しにきゅう…と収縮した。
		
			Jökull
			「っ、……う…」
			「ちが、…違う!やめろ!!このっ!!俺はこんなの望んじゃいねえ!!」
		
			KP
			あなたは声を荒げて拘束を解こうともがくが、相も変わらず身体はしっかり固定されている。
			《SEN×5》
		
Jökull CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 49 > 成功
			KP
			《SEN×n》…判定成功で「性的刺激を感じた」。失敗で「感じなかった」となる。
			
			※以下は選択ルール
			・クリティカルで絶頂(SEN+1)
			・スペシャルで甘イキ(微イキ)
			・ファンブルで不快に感じた/痛かった(SEN-1)
		
			KP
			口は嫌だと叫ぶ。
			頭でもこんなものに付き合わされるなんてゴメンだと思っている。
			…だが、身体だけは素直だった。
			じわ、とナカが熱くなるのを感じる。
			既にあなたのそこは、性感を得つつある。
		
Jökull 「うう、ううう……!」
			KP
			うなるあなたをよそに椅子は稼働を始め、下部が持ち上がり、上半身と下半身の高さが逆になる。
			さほど辛い角度ではない、が。
			持ち上げられた下半身はシャツが胸元までめくり上がり、閉じられぬ足の間の秘所がカメラに丸見えだ。
			むしろ見せつけるような格好を取らされ、顔に熱が溜まる。
		
Jökull 「っふ、うぐ…………! この……!」
			KP
			なだらかな角度で上昇が止まると、今度は椅子の側面から細い管と、むっちりとしたゼリーを纏った人の腕ほどの太さの管が伸びてきた。
			太い管はシートベルトのように腰に巻きつくと、腹をぐんと圧迫した。
			は…ふっ、と口内に唾が増す。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 79 > 成功
			KP
			きゅん…と、奥が疼く。
			何の説明も無くとも、「コレ」が自分の腹を、子宮前の門を可愛がってくれる役目だと…
			君はわかってしまった。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 13 > スペシャル
			KP
			ニヤァ
			・スペシャルで甘イキ(微イキ)
		
Jökull うぐ…
			KP
			こんな無機物に腹を圧迫されても苦しいだけだ。
			…苦しいだけなはずなのに。
		
Jökull 「この、…う、ぁ……っひ…………♡」
			KP
			収まりがいい場所を探す様に、太いゼリーを纏った管が腹の上を移動し位置を変える。
			それだけであなたのナカは甘くとろけ、じゅわりと溢れ出る蜜の味に身体が悦んでしまう。
			期待と不安に、あなたの呼吸は早まっていく。
			ふ、ふ、と口から漏れる湿った吐息。
			浅ましく快楽を「早く」と求める音。
			恥ずかしいのに、それ以上に胸が高鳴る。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
			は?
		
			KP
			あーーーあ
			・クリティカルで絶頂(SEN+1)
		
Jökull 「きゅ、ふぁ……♡❤」
			KP
			甘くゆるい絶頂感は、あなたのナカをくにくにとまろやかに痙攣させる。
			その刺激は、感度の高まっているあなたには十分すぎるぐらいの刺激で。
			きゅう…と腹に力が入り、きゅん…と蕩けるハチミツのような快楽の波が胎から腰、足先へじわりと広がっていく。
			水面に広がる波紋は徐々に落ち着きを取り戻していく。
			長く長くゆったりとした”女の絶頂”に、あなたは気付けば身を任せていた。
			太いゼリーの管が腹に巻きつき、そして。
			あなたの絶頂が落ち着くのを待ってから次に動いたのは勿論、相方の細い管。
			先端だけ硬質で他はホースの様な材質の管は、先端に小さな針程度の穴が開いていた。
			それは、おいでと誘う体制を取らされた君の足の間へ、それならばと頭を向ける。
			先端を秘部の境目にピタリとあて、そのまま滲む蜜に滑りを借りて、くぷりと押し進んだ頭が中に埋まった。
			腰がわななく。召し上がられてしまう。
		
Jökull 「へひ、うぁ………っ……」
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 16 > スペシャル
			出目おい
		
			KP
			わかってる出目ですね…
			ああ、これがこれからすることが分かってしまう。
			あの快楽を、身体が思い出してきてしまっている。
			ほんの少しの刺激だけで、またあなたの胎は、肉は、甘く甘く疼いてしまう。
			自分の身体なのに、言うことを聞いてくれない。
			入り口に小指の先程度を埋めて、ぐるりと管は頭を回す。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 44 > 成功
			「は、…はっ、は……っ………」
		
			KP
			くちくちと。期待だけで達し、とろりと落ちそうな蜜の量を今更ながらに自覚する。
			痛みはない。
			むしろ機械の侵入を助ける様に愛液で道を塗装し、食べられる事を待つ自分の体。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=18*5 【SEN*5】 (1D100<=90) > 60 > 成功
			振るたびに震えるな……(震)
		
KP 恐怖?かわいいね
			Jökull
			CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 47[成功,成功] > 成功
			2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 3[2,1]+4[4] > 7
		
KP ギャッ!!
system [ KP ] HP : 67 → 60
KP あっ そういやクリティカルでSEN+1か
Jökull 思い出しやがって…
system [ Jökull ] SEN : 18 → 19
KP 押し込められる管に膣壁を掻き分けられるむず痒さと微弱な甘さ。鼻から息が漏れる。
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=19*5 【SEN*5】 (1D100<=95) > 51 > 成功
			「ぅ、………っふ……」
		
			KP
			きゅうと締め付ければ、はっきりと自身の中に呼び込んだ管の存在を自覚する。
			甘い、甘い疼きが起こる。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=19*5 【SEN*5】 (1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
			は?
		
			KP
			あらあら
			まずはSEN+2
		
system [ Jökull ] SEN : 19 → 21
Jökull うぐぎぎぎ……
KP あなたの中は勝手に収縮し、管を絞め付け。その敏感な内部は、管が前後に動くわずかな刺激を性感として増幅させ、躊躇なくあなたの脊髄へ快楽の信号を送り込む。
Jökull 「ふぁ、ああ……ぁ…♡❤」
			KP
			それがちょうど、あなたの伴侶の細い指を思い出させる程度の細さだったことも幸いしてか。
			無機物の冷たさも、あの低い体温をどうしても思い出させてしまって。
			あなたの身体は、頭は。彼女……フラプティンナに抱かれていると、一時的に錯覚してしまう。
			ぞくぞく、と背筋を波が伝わっていく。
			腰がかくかくと揺れ、つま先がきゅ…と丸まり。
			拘束されたあなたの手は、いるはずもない伴侶を求めて小さく伸ばされる。
			どろりとした波が、先ほどのものより甘く強く長くあなたを絶頂へ導く。
			そんなあなたのことはつゆ知らず。細い管は先端を中へ潜り込ませると、侵入してきた。
			桃色の媚肉の隙間に上手に頭を滑り込ませ、狭い道を探ってくる。
			通る道すがら、君に痺れる快楽を導となるパンくずの様に散しながら。
			彼女のしなやかな指ではなく、無機質な細い管がとくとくと入ってくる。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=21*5 【SEN*5】 (1D100<=105) > 13 > スペシャル
			絶頂と余韻が交互に来すぎてんだよ
		
KP ほんとにまあ出目もよくわかってるんだなあ…
▶︎期待
			KP
			きた。
			 
			漸く始まった調理に、手を咥えられるのを待ち身を投げ出す体の温度が上がる。
			
			押しのけられる肉壁の感覚に、じくりと腹に熱が寝そべる。
		
			 
			 
			《SEN×5》
		
			Jökull
			「は…ぁ、………」
			(くる、あれが……………)
			CCB<=21*5 【SEN*5】 (1D100<=105) > 3 > 決定的成功/スペシャル
			あ?
		
KP ホントに絶頂と余韻交互にくるねきみ
			Jökull
			CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 38[成功,成功] > 成功
			2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 8[5,3]+4[4] > 12
		
KP ひぎ!?
system [ KP ] HP : 60 → 48
			KP
			死ぬ死ぬ死ぬ
			甘く甘く蕩けてほどけていくあなたの下半身は、その期待だけで何度目かの脱力絶頂を迎える。
			今あなたに与えられる刺激というものは細い管の動きのみで。それも膣内の無感覚ゾーンを通っている今、通常であればほとんどないに等しいのだが。
			これは、想像だけでの絶頂。…いわゆる、脳イキというものでもあるのかもしれない。
		
Jökull 「っ……はぁ……~~~~……♡❤ っ………♡」
			KP
			気をおかしくしそうになるほどゆっくりな歩みに対し、早くと急かす心が自ら門を押し付け誘いたくさせてくる。
			が、柔らかい布団ではなく冷たい器具で硬く固定された体では、気持ちのまま動くことすらも叶わない。
			鈍間な進軍に領地を散歩される様だ。
			つるりとした丸い先端が内を擦る。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=21*5 【SEN*5】 (1D100<=105) > 13 > スペシャル
KP 何?
Jökull 余韻なんだろ………(大の字)
			KP
			じれったいほどの動きにすら、甘く強い絶頂を迎えたばかりのあなたの胎は敏感に反応して。
			余韻は波紋のように重なり広がり、ひくひくと腰がたまらずに揺れる。
		
			Jökull
			「ぁ、はぁう………うぅ……♡」
			(ずっ……ずっと、きもちい……。抜け、な………)
		
			KP
			その僅かな刺激にすら、蕩けたメスの声は抑えられず。
			うねる中を擦り上げる管の刺激は、相も変わらず満たされるほどの強さはない。
			しかし、あなたのナカはそれだけで幾度も絶頂を迎え、ひとりでに体温が上がる。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=21*5 【SEN*5】 (1D100<=105) > 44 > 成功
			やっと普通のか……
		
KP 今までのがやべーんすわ
			KP
			(1D100<=90) > 13 > スペシャル
			(1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
			(1D100<=90) > 16 > スペシャル
			(1D100<=90) > 44 > 成功
			(1D100<=90) > 60 > 成功
			(1D100<=95) > 51 > 成功
			(1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
			(1D100<=105) > 13 > スペシャル
			(1D100<=105) > 3 > 決定的成功/スペシャル
			(1D100<=105) > 13 > スペシャル
			(1D100<=105) > 44 > 成功
			出目すげえな…
		
			KP
			続いた絶頂も、ようやく少しばかりは落ち着いてくる。
			それでもまだ腰は疼き、吐息は媚熱を持っているけれども。
			そうしてやっと、子宮手前のあたりで細い管は進軍を止めた。
			再度椅子から機械音がして、音の方へ視線を向ける。
		
Jökull (ちょっとは……休ませろ、この……)
			KP
			細い管の先端とは逆。椅子と繋がった方向。
			入り込む方ばかりに気を取られ、視野が狭くなっていたらしい。
			夢中になる自分に気まずくなって、体を揺らし視線を逸らした方向。
			細い管には、長いホース部分の途中に漏斗が付いていた。
			小さな漏斗に液体を注げば、きっと管の中を通って先端の極小の穴から液体が内部に漏れ出す仕組みなのだろう。
			と、単純な構造を熱に浮かされた頭でなんとか理解していると…
			そうだよ、と答え合わせする様に今度はビーカーがマジックハンドに握られて目の前に出された。
		
Jökull 「ぃ、………」
			KP
			ちゃぽん。
			なんて、音がなりそうなサラサラのテクスチャの、薄桃色の液体が入った硝子の容器だ。
			50ml、と文字が見える。
		
Jökull 「……あ…」
			KP
			声が漏れた。
			嬌声か。反射的な、意味を持たない音の漏洩か。
			ふう、と熱に煽られた息を零す。
			腹を大きく上下させ、深い深呼吸の様な、しかし不規則に乱れた呼吸を浮かべる。
			湿った吐息が唇を濡らす。
			鼻孔をくすぐる甘い匂い。
		
≪アイデア≫
Jökull CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 20 > 成功
			KP
			…嗅いだことがある。
			前も注がれた、あの媚薬。あれと同じ匂いだ。
		
			Jökull
			「あ、ああ……う、うぁ………っ……」
			 
		
			KP
			あれは自分を気持ちよくしてくれるものだ。
			
			あれは自分をおかしくしてしまうものだ。
			
			あれを注がれたら、自分は…。
			そう思うだけの経験を、君はしたことがある。
			ただでさえここにくる前に思い出していたのだ。
		
Jökull 「ふ、……ふぅっ……う…ぅ…………」
			KP
			あの時と同じ。
			ひたひたに濡らされて、塗り込まれて、湿ってそして、…
			あの”媚薬”漬けにされたが最後、とろとろに可愛がられる。
			子宮が疼いて、きゅうきゅうと切なく啼く。
			君の中の”メス”が首をもたげた。
		
《SEN×3》
			Jökull
			CCB<=21*3 【SEN*3】ならワンチャン… (1D100<=63) > 7 > スペシャル
			は?
		
			KP
			あーあ………
			媚薬のあまいあまい花蜜のような香りが鼻孔から入り、脳へ届く。
			香りというものは、記憶と密接に関係しているとか。
			それのおかげか。あなたは、あの凌辱とも思えるような手ひどい快楽漬けの一晩を鮮明に思い出してしまう。
			つ、つん、と。揺れる腰に合わせて中に入っている管の先があなたの子宮孔にキスする。
			それだけで。それだけの刺激が、あなたにはとてもとても甘すぎて。
		
Jökull 「ひっ……んぅ、ふぁ…っ……♡❤」
KP 甘くあまぁく、ふわりと軽いホイップクリームみたいな絶頂が。またあなたをひとつ、メスにさせる。
《POW×5》
Jökull CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 57 > 成功
KP えらいなあ…
			Jökull
			「…はぁ………っ………」
			「………こ、の……………」
		
KP 誰かへの言い訳か、雄の矜持か。
Jökull 「いっ………いい加減にしろ!!!」
KP せめてもと、抵抗の意思を表す。
Jökull 「どこの誰だか知らねえけどなあ、お前らなあ!!人の体勝手に使いやがって………っこの……!!!」
KP しかし、暴れてみたとて。拘束の強さを知るだけで、注がれる結果は変わらない。
《POW×5》
			Jökull
			CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 69 > 成功
			ギリギリでも耐えれば成功だ…
		
			KP
			仕方ないではないか。
			今自分は拘束され、碌に力も入らずどう足掻こうと注がれるしかないのだから。
			あなたは、誰にでもなく言い訳をごちた。
			きみ言い訳すんの…?
		
			Jökull
			この描写だと俺に合わん。
			注がれる結果が変わらない?それがどうした。
			どうなるにしろ結果が変わらないのなら、それなら耐えるしかない。耐えるだけの精神を持てばいい。
			心さえ折れなければどうとでもなる。
		
KP 意地張ってるだけにも見えてきたな…
Jökull うるせえ
▶︎注ぐ、飲み込む、嚥下する
			KP
			管についた漏斗の広い淵に、ビーカーが傾けられる。
			桃色の液体が形を変え、硝子を流れて伝う。
			
			そして管を流れ落ち、一直線に君の方へ。
		
Jökull 「っ………やめ、…やめろ!!この!!離せ!!!」
《聞き耳》
			Jökull
			CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
			あ?
		
			KP
			うーんこの
			choice[子宮孔にハマって中までひたひた,うるせー!口枷をハメられる] (choice[子宮孔にハマって中までひたひた,うるせー!口枷をハメられる]) > 子宮孔にハマって中までひたひた
			あーーーーーーあ
		
Jökull クソヤロウ
			KP
			では、ね…。
			思った通り、漏斗から管へ降りた液体は、先端の穴から君の中へ滲み出る。
			道中の媚壁のどこにも桃色は触れることなく、直接子宮孔だけが浸される。……はず、と思っていた。
		
Jökull 「あ………あっ…!?」
			KP
			あなたが暴れていた際に弾みでそうなってしまったのか。
			とにかく、体内で起きていたことに知る由もないけれど。子宮孔のみをひたひたにするはずの管の先端は、どうやらその目当ての孔にぴったり入り込んでしまったようで。
			あなたが身をもって知っている媚薬は、あなたの子宮内へ「直接」注ぎ込まれていた。
			腹の奥に、じわりと広がる冷たい液体。
		
Jökull 「ふぅ、く………っあぁ、!?♡❤」
			KP
			既に表皮で感じる体温よりも熱くなっていた膣内には、人肌程度の液体すら冷たく感じる。
			その温度に身震いし、身を縮める。
		
Jökull 「ひっ………」
KP そしてすぐに、体の奥から湧き上がる熱を自覚した。
Jökull 「はあっ……あああ……ひぃう……っ……♡❤」
			KP
			粘膜に、子宮に、直接飲まされる媚薬。
			体の感度が急激に押し上げられる。
			SEN +1d10+1
		
			Jökull
			書き換えるなテメェ!!!!!
			1d10+1 最低値…… (1D10+1) > 2[2]+1 > 3
			っしゃあ!!!!!!
		
system [ Jökull ] SEN : 21 → 24
			KP
			ッッッッッッッッッッチィ!!!!!!!!
			時間をかけて、ビーカーから媚薬を奥まった口へ注がれる。
			じれったい速度で、たっぷりと。
			子宮孔に入り込んでしまった先端は、狭い部屋の中を満たすと自然に外れてしまったらしい。
			外れてしまったということは、難を逃れようと思っていた子宮孔自体もたっぷりひたひたにされてしまうというわけで。
			むしろ、子宮内も子宮孔もどちらもたっぷり媚薬漬け。
			おかしくならないわけがなかった。
			白い肌には、上がる感度と体温に比例して赤く淫らな色が添えられる。
			じゅわり。蜜が滲む。
			コトコト煮込まれる様に、甘く唇に桃色のティントを塗られ、甘くて熱い吐息を溢す。
			SEN +1d5
		
			Jökull
			ぐっ……
			1d5 (1D5) > 2
		
system [ Jökull ] SEN : 24 → 26
KP その時だった。
Jökull 「っあ………っ…!??」
KP 電流に似た刺激が迸る。
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=26*5 【SEN*5】 (1D100<=130) > 28 > 成功
			「あっ、ぅあ………!?♡❤」
		
			KP
			つま先をピンと伸ばし、声を上げた。
			何だと思う間もなく。次の刺激が。そして次が。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=26*5 【SEN*5】 (1D100<=130) > 57 > 成功
			「っけほ、……は、は……???♡❤」
		
KP 次々と電流に似た、刺す刺激が神経を虐める。
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=26*5 【SEN*5】 (1D100<=130) > 39 > 成功
			避けてる…
		
			KP
			刺激の正体は、腹に巻き付いた管だった。
			ゼリーで覆われたそいつが、自分の番かと身を乗り出したせいで、乗っかっていた腹に刺激が加わったのだ。
		
Jökull 「っ……この、この…!!!」
			KP
			上昇した君の体温でぬるまったくなったゼリーは、優しく包む様な動作で腹を押す。
			その下に潜む、媚薬漬けの子宮もその入り口も巻き込んで。
		
			Jökull
			「こっ…………」
			「っっふああぁ!!?♡❤♡」
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=26*5 【SEN*5】 (1D100<=130) > 78 > 成功
			ぜぇぜぇ……耐えてる…
		
			KP
			耐えてませんが
			ぐ、ぐと規則的に押し込まれる動きに、子宮の入り口が意志とは関係のない開閉を繰り返させられる。
		
Jökull 「あっ♡❤ だっ、やめ、♡❤ やめぇ゛…♡」
			KP
			口を閉じ開くに似た擬似的な動作を、注がれる媚薬を塗り込む様に、否。
			食んで飲まされる様にぐ、と押されて唇を閉じ、ぱ、と離され口を開く様に。既に満杯の小さな部屋に、さらにごくごく奥まで飲まされてゆく。
		
Jökull 「ひぃ、ぃぃ゛う……やぁ゛…♡❤」
KP 押しつぶされぐりぐりと揉まれれば、口の中で媚薬を味わうようにより念入りに奥の口に液体が染みる。
《SEN×7》
			Jökull
			増やしてんじゃねえっつってんだろ!!?
			CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 88 > 成功
			まだだ…まだ…
		
			KP
			腹が、子宮孔が弱点となったあなたにとっては、もうとっくに何度もイっててもおかしくない刺激。
			だが、あなたは精神力だけでイくまいと耐える。
		
Jökull 「ふ、ぅ゛………ぅぐ、……っ…」
			KP
			腹筋に力を込め、痙攣を無理やり抑え込む。
			桃色に染められかけている頭の中で必死に別のことを考え、色事から無理矢理意識を遠ざけようと努力する。
			潰される感覚に体を跳ねさせ悦がり、それでもあなたは耐えようとして。
			粘度のないテクスチャの液体が子宮の奥にするりと難なく入り込む度、その感覚はぞわぞわと背筋を震わせた。
		
《SEN×7》
Jökull CCB<=26*7 【SEN*7】だろうと勝てば… (1D100<=182) > 46 > 成功
			KP
			こく、こく……
			と。
			閉じ開きの動きに合わせ、君は腹の奥底へ甘い桃色を浸透させていく。
		
Jökull 「ぐ、ぎ…っ……………ふぅっ………♡」
KP 入り口から熱が奥へと伝播し、体に汗が滲む。
《SEN×7》
			Jökull
			CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 18 > スペシャル
			あああ~~~~~🙈
		
			KP
			ああ~~~~~~~😊
			ぐにゅり、と押し込まれたそこが、弾みでつるりと逃げる。
			その動きは、押される方の刺激に耐えていたあなたにとっては予想外のもので。
		
Jökull 「っうあぁ…!?♡❤」
			KP
			思わずイきかけてしまう。いや、軽くではあるがイってしまった。
			果たしてこれが呼び水となってしまうのか。耐えることはできるのか。
			押し潰される度、稲妻の様な快楽が迸り、神経が気持ちいいで焼かれる。
			ぎゅむり。柔らかいそこが縮こまる度、堪らない脚をバタつかせたいと藻掻いた。
		
Jökull 「ひっ、ひ、ひ……っ………♡❤」
《SEN×7》
Jökull CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 19 > スペシャル
			KP
			ひくひく、と。少しづつ耐えられなくなってくる。
			ナカが痙攣し、目には生理的な涙が溜まってくる。
			粘膜に塗り込まれる薬は、口の奥や喉の奥へ入り込み新たな熱を生む。
		
《SEN×7》
			Jökull
			「ぃ、イ、っ~~~………♡」
			CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 53 > 成功
		
			KP
			どんどん大きくなる熱。
			が、あなたは耐える。もうあと一度イったら耐えられなくなりそう、という恐怖を頭の片隅に持ちながら。
			神経を伝って快楽が脳にたまる。溜まるばかりで散ってくれず、気持ちいいが引かない波となって押寄せる。
		
《SEN×7》
Jökull CCB<=26*7 【SEN*7】 (1D100<=182) > 43 > 成功
			KP
			体の奥へ素早く浸透する熱。
			君の感度はどんどん上昇する。
			SEN +1d5
		
			Jökull
			ギギギギ…
			1d5 (1D5) > 4
			あああ~~~~!!!
		
system [ Jökull ] SEN : 26 → 30
KP 少し注がれては、くぱ、くぱと飲み下すことを強要され。
《SEN×7》
			Jökull
			CCB<=30*7 【SEN*7】 (1D100<=210) > 77 > 成功
			「っひ、ぃぐ……っふぅ゛……♡」
		
KP そして再びそそがれる。
《SEN×7》
Jökull CCB<=30*7 【SEN*7】 (1D100<=210) > 100 > 致命的失敗
KP あ゛!!??
			Jökull
			ニヤァ
			・ファンブルで不快に感じた/痛かった(SEN-1)
		
			KP
			チッ……
			choice[苦しい,痛い,吐きそうになった] (choice[苦しい,痛い,吐きそうになった]) > 苦しい
			ビーカーが空になるまで、注がれては飲まされ奥へ浸透を繰り返す。
			50mlなんて量にしてみればほんの少し。けれども、そのすべてを膣内へ注ぎ込むとなると、やはりそれなりの質量にはなる。
			浸透するといっても、すべて吸収されているというわけではない。
			頭を下にする体勢もあってか、注ぎ込まれる量が増えるにつれ、徐々に苦しさの方が勝ってくる。
			幸か不幸か、それは絶頂を我慢するにはたすかる感覚だった。
			SEN-1
		
system [ Jökull ] SEN : 30 → 29
KP マッどうせまたすぐ増える
			Jökull
			「ふーーー………ふーー………はぁっ………」
			(時間が長い……早く、はやく終わらせろ……苦しい……)
		
			KP
			しかし、苦しさを持っていても。
			すっかり中身が無くなった頃には、媚薬を飲み続けた下肢は発情しきっていた。
			何をされずとも、刺激を求める腹の奥に密やかに構える口は、刺激も薬ももっとと強請る。
		
《SEN×7》
			Jökull
			CCB<=29*7 【SEN*7】 (1D100<=203) > 28 > スペシャル
			あ゛?
		
			KP
			否。苦しさはほんの一時だけであった。
			腹を揉まれ媚薬をすべて飲み干してしまえば、そこにあるのはそれを上回る快楽と、それ以上を求める貪欲な口。
		
			Jökull
			(はやくっ……終われっ………もう、…)
			(もう、あと少し、で……っ……♡)
		
			KP
			今やその苦しさであっても快楽へ繋がってしまう。
			ぱくぱくと蠢く子宮孔を、周りの淫肉がひくひくと揉み込むだけで。
			簡単に、甘く甘くイってしまうのだから。
		
▶︎砂糖漬け果実
			KP
			発情期に陥った身体は汗をかき、口端からは唾液が溢れた。
			部屋に充満する熱気も、心なしか君に煽られて上がった気がする。
			口を閉じろ、と。体の奥の口を押し込まれ、潰される。
		
Jökull 「っきゃう!!?♡❤」
			KP
			むちりと潰れる子宮に合わせて、身を刺す快楽に甘い嬌声が悲鳴の様に上がる。
			ビリビリと迸る快楽に喘ぎ、淫らな水音が音楽の如く奏でられる。
		
《SEN×7》
Jökull CCB<=29*7 【SEN*7】 (1D100<=203) > 33 > スペシャル
			KP
			ふわふわとろとろと、小さな絶頂が止まらない。
			花の蜜のようにねっとりとしたそれは、いつまで経ってもあなたにまとわりつき身体を浮かせたまま。
		
Jökull 「ううぅぅ……♡❤ っはぁ、あぁ……♡❤」
			KP
			奥の入り口がじんじんと熱く、脳の思考の幅を狭め快楽を拾う部分にばかり意識を持っていく。
			より丁寧に、体が快楽ばかりを拾い上げる。
		
《SEN×7》
Jökull CCB<=29*7 【SEN*7】 (1D100<=203) > 50 > 成功
			KP
			一杯をそんな風に飲み下した。すっかり空のビーカー。
			しかし…
			たぷん。
			音がした。
		
Jökull 「は………?」
			KP
			空のビーカーは何処へやら、2本目が目の前で揺らされている。
			唾を飲む。
			傾けられる動きがやけにスローに感じて、管を通って子宮にとぷりと降り掛かる冷たさにまた腰が跳ねる。
			SEN +1d10+5
		
《SEN×7》
			Jökull
			「まっ……むり、……やめ………!」
			1d10+5 (1D10+5) > 5[5]+5 > 10
		
system [ Jökull ] SEN : 29 → 39
Jökull CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 25 > スペシャル
KP ああ~~~~^^
Jökull 「っひい、ぃぃぃ、あ、…~~~~……♡❤」
			KP
			2本目ともなれば、増した水音は部屋中に響く程になった。
			もう慣れただろうと、復習させ教え込むゼリー状の管は容赦がない。
		
Jökull 「はひ…♡ ひ、ひ…♡❤」
KP 断続的に、ずっと潰して緩めての愛撫を繰り返し、繰り返し。
Jökull 「ぇあ、~~~…♡❤……♡…」
			KP
			か細い声が喉から漏れる。
			ちか、と目の前が白く明滅した。
		
《SEN×7》
			Jökull
			CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 36 > スペシャル
			(大の字)
		
			KP
			2杯目も半分以上を注がれ、媚薬はもう結構な量を飲まされた。
			その筈が、下肢の間から垂れるのは自身の愛液ばかりだ。
			余程吸収の良い特別な薬なのか。
			しかし、色事に夢中な君の頭ではそんな考えには及べない。
		
Jökull 「っ…~~~…♡❤…………ぁ…♡❤」
			KP
			尚も下肢からは淫らな液を垂らし、子宮がこね回される都度淫猥な音が響く。
			喘ぎ声と混ざった水音が、交互に重なり、混じり。
			耳の奥に溶け込んでくる。
		
《SEN×7》
Jökull CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 24 > スペシャル
KP くちゅ、くちゅ、くちゃ、くち
Jökull 「ふ、…ぁふ……♡」
KP くちゅ、にちゃ、くちゅ、くちり
Jökull 「っひぁ♡❤ ぁ♡」
KP くちゅぅ、にちり、くちゅ、くちゅり
Jökull 「っ……んう、ぁ…………♡❤」
KP くちょ、くちゅ、くちょ、ぷちゅ
Jökull 「ぁ゛…~~~………♡❤♡」
KP にゅち、ぷちゅう、ぷちょ、くちゅ、くちょ…
《SEN×7》
Jökull CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 78 > 成功
			KP
			次第に音には重さが増していき。
			さらりとした媚薬のテクスチャが、体内で愛液と混じり粘着質に変わっていくのを耳で理解させられる。
			まるでジュースに唾液を混ぜながら飲み干す様な、行儀の悪いはしたない行為。
			嚥下と共に、雄を「もっと」と誘って涎を零す淫らな自身を、責め立てられている様だ。
		
《SEN×7》
			Jökull
			CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 30 > スペシャル
			もう嫌だこのダイス
		
			KP
			また、何度目かのちいさな絶頂。
			何度目か、というより、ずっとイきっぱなしなのかもしれない。
			ねっとりとろけて、なにもわからない。
			そんな筈ないのに。
			涎を零しながら必死に、浅ましく口を開ける自分の体が破廉恥だ。
			くちゅくちゅと重く変わる液体音に、子宮が痙攣して恥ずかしがる。
		
Jökull 「んうぁ……♡ も、やぁ゛……♡ イきたぅ、なぁ……♡❤」
《SEN×7》
			Jökull
			CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 1 > 決定的成功/スペシャル
			あーあ
		
			KP
			あーあ
			外側から幾度も幾度も弱点に変えられた子宮と子宮孔を揉みしだかれ、媚薬に犯され。
			ついに、溜まりに溜まっていたものが崩壊した。
		
			Jökull
			「イきた、く………や、あ、あ……----~~~~~~……っ…!」
			「あ、………」
		
			KP
			ぱちぱち、ぱち。
			なにかが千切れる音が、あたまのなかで響く。
			タガが外れたように、おなかが勝手に波打って。
			汗が。涙が。唾液が。…愛液が、しとどに溢れ出る。
			しまいきれない舌はだらりと垂れ、足先はぴくぴくとひきつったような動きをしている。
			きっと拘束されていなければ、水揚げされた魚のように身体は痙攣していただろう。
		
Jökull 「っ~~~……♡❤ かふ……♡❤ けふ、うぇ、あ……♡❤♡」
			KP
			いままで気力だけで抑え込んでた分の絶頂が、ひとつになって襲い掛かる恐ろしさ。
			快楽物質が過剰分泌され、シナプスがちぎれていく。
			今、自分の下の口は唾液で糸を引かせ、喉奥を晒し。
			それは美味しそうに媚薬を飲んでは、また口を開けて催促している。
			快楽と水音がひっきりなしに犯してくる。
			とろみのついたそれらに、秘部の奥も耳も脳もたっぷりと浸される。
			気持ちいいが波になって、その波に何度も溺れて、またさらわれて。
			繰り返し繰り返し、波間に揺れる。
		
《SEN×7》
			Jökull
			CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 82 > 成功
			「は…………っけほ、ぅ……」
		
			KP
			抵抗も叶わず只体を跳ねさせ、快楽を享受させられた。
			卑猥な音を上げて下の口が気持ちよさに啼く。熱にうなされぐらつく脳に、享楽に体が酩酊したようにふわふわする。
		
《SEN×7》
Jökull CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 11 > スペシャル
			KP
			ひくひくと、腰が動く。
			自分の中の肉が、その動きだけで自分を追い詰めていく。
		
Jökull 「あああ……♡ っううぅ、う゛…~~……♡」
			KP
			快楽に体をしならせ、少しでも逃がしたいのに。
			それすらさせてくれない椅子の拘束が恨めしい。
		
《SEN×7》
Jökull CCB<=39*7 【SEN*7】 (1D100<=273) > 86 > 成功
			KP
			嚥下した下の口の奥、喉の奥に当然甘いシロップは流れ込む。
			君の体には本来あるはずのない、子を成す袋の内をひたひたに媚薬が漬け込む。
			切ない声を漏らして、下腹部が啼いた。
		
Jökull 「も、ぉ……やぁ゛………♡❤」
KP SEN +2d5
Jökull 2d5 (2D5) > 4[3,1] > 4
system [ Jökull ] SEN : 39 → 43
			KP
			choice[追加する,やめておく] 媚薬 (choice[追加する,やめておく]) > やめておく
			チ…
		
			Jökull
			CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 11[スペシャル,スペシャル] > 成功
			(2d6)*2+1d6 MAキックダメージスペシャル ((2D6)*2+1D6) > (4[3,1])*2+4[4] > 12
		
KP ゴバッ
system [ KP ] HP : 48 → 36
▶︎すてっぷあっぷ
			KP
			すっかり身に現れた女の器官を、媚薬で染められた君。
			しっとりと潤い、蜜を溢れさせこぷりと吐き出す口周りは、卑猥にも他より湿度の増した空気を纏っていた。
			一際甘い香りを漂わせる。
		
Jökull 「はぁ…………♡」
			KP
			捏ね回された子宮孔は、少し痛むくらいにじんとした感覚を持ち。
			体温は上がり、内側で色が熱を伴い燃えている。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=43*5 【SEN*5】 (1D100<=215) > 32 > スペシャル
			はあ~~~~~~(クソデッカデッカ溜息)
		
			KP
			痛みを感じても、それすら既に快楽として変換してしまう。
			何度となく甘イキを繰り返し、その度に戻れなくなっていく。
			 
		
Jökull 「は……っ……はぁ……はぁ………」
			KP
			僅かな息苦しさを感じた。
			体温を少しでも冷ますため、自然と呼吸は深く長いものになっていた。
			その呼吸は、体に帯びる快楽で甘く震えて、何処か獣じみている。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=43*5 【SEN*5】 (1D100<=215) > 67 > 成功
			KP
			逃がそうとする努力は敵わず、一向に熱は引かない。
			寧ろ、深呼吸で凹む腹に潰された子宮が、キュンと甘く戦慄く。
			 
		
Jökull 「はぁーー……♡ はぁーー………♡」
KP 自らすら子宮を潰す手助けをして、ゼリー状の管にも潰されて、もみくちゃに与えられる快楽に悦くなってしまう。
《SEN×5》
Jökull CCB<=43*5 【SEN*5】 (1D100<=215) > 62 > 成功
			KP
			体内を占める熱に、身も心も焼かれふわふわと頭が浮く様な心地。
			
			そこに…。
			ウィィィイン、腹に響く音。
		
Jökull 「は………ぁふ、……?…………っ!?」
KP はた、と気づいた時にはそれ…電気マッサージ器が目の前、腹のすぐ上に待機していた。
			system
			[ Jökull ] SEN : 43 → 45
			[ Jökull ] SEN : 45 → 43
			[ Jökull ] SEN : 43 → 44
			[ Jökull ] SEN : 44 → 46
		
			KP
			とん。
			 
		
Jökull 「、 あ」
KP 肌に下されたそれがあたった場所から、波紋状に電撃の様な振動が伝わる。
Jökull 「っ……ひぎ、ぁ゛…~~~~~~~~~~っ!!??♡❤♡」
			KP
			ぶるぶる揺れる機械の齎す振動が、君の子宮を嬲り出す。
			火照りに火照った秘所の奥を存分に揺らし、君は悲鳴じみた嬌声を叫び、部屋中に響き渡らせた。
		
《SEN×7》
			Jökull
			CCB<=46*7 【SEN*7】 (1D100<=322) > 46 > スペシャル
			「や゛っ、やだぁ゛!!!♡❤ やめ゛っ、それすぐイくからぁ゛!!!♡❤♡」
			「イ、っ…うぁ゛ぁ…!!♡❤♡」
		
			KP
			振動に加えて、揉み込む動作も継続された。
			揺らされる子宮孔を丹念に揉まれて、入口も奥も気持ちがいい。
		
Jökull 「むりっやだっもうやだぁ゛!!♡❤♡ たすけ、うぇ、~~~~っ!!??♡❤♡❤」
KP 迸る快楽が振動によって広げられている様で、視界を明滅させる強い刺激を拾う範囲が押し広げられたような錯覚。
Jökull 「しず、しずむぅ…!!♡❤ どこっ……♡❤ ひっ……もうや、やだぁ!!ごぇ、なさ…ゆるしえぇ、うあぁ゛~~…♡❤♡」
			KP
			幾ら我慢しようとも、咽から壊れたように声が漏れる。
			もうまともに働くことのない頭は、伴侶の旧名をただただ無意識に求めて叫ぶ。なにも意味のない謝罪の言葉を伴って。
		
《SEN×7》
Jökull CCB<=46*7 【SEN*7】 (1D100<=322) > 18 > スペシャル
			KP
			振動は、強すぎるがゆえに決定的な絶頂を導くことはなく。
			ただただ酷く苦しい快楽を、あなたに叩きつける。
			が、感度を上げられた器官は、漸く待ち望んだ甘い虐めに悦び勇んだ。
			待ち望んだ電気マッサージ器の起こす揺れに、自ら腰を振って淫猥に答えを返す。
		
Jökull 「ゆぅ、ゆるじで、うああ゛!?♡❤♡ しぬっ、もうやだ、たすけぇ、たすけて、!!♡❤♡ しず、ひ、ひぐぅあ、~~~っ…♡❤♡」
			KP
			神経が、恐怖と快楽に善がり狂う。
			刺激は脳や脊髄にお裾分けされ、体のどこもかしこも怖いと気持ちいいを拝受する。
			こねこね揉まれて、気持ちよさに身を縮める子宮孔。
			固く縮こまったそこを、電気マッサージ器の生む振動が容赦なく食む。
			壊れた脳を、気持ちいいという思考が占めていく。
			揺れ、嬲られ、子宮をいじめられることが…
		
≪POW×5≫
Jökull CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 76 > 失敗
			KP
			あああ…
			…たまらなく嬉しい。
			SEN +1
		
system [ Jökull ] SEN : 46 → 47
Jökull 「たすっ、ひぁ゛♡❤♡ やだやだや、やあ゛~~~♡❤♡ っ……♡❤♡」
			KP
			舌を突きだし、電気マッサージ器を当てられ緩急のない技術もない責めに喘がされる。
			享楽の波にさらされ続ける神経が、小さな甘イキと強烈な大きい絶頂を何度も何度も繰り返した。
		
《SEN×7》
Jökull CCB<=47*7 【SEN*7】 (1D100<=329) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP あ~~~あ
Jökull 「た、……ぁ゛っ………♡❤♡♡」
			KP
			と、その時だ。
			バチン
			
			意識が飛んだ。
		
Jökull 「 、…… … ♡」
			KP
			耳に五月蠅い誰かの絶叫の声で、意識が脳へ帰還する。
			耳喧しいその声が、数瞬遅れて自身のあげる咆哮じみた嬌声だと気づく。
			処理しきれない快楽信号に、一瞬脳がショートしたのだと少しして気が付いた。
		
Jökull 「ぁ…??……ぅ…?♡❤♡」
			KP
			深い深い、深い絶頂。
			深海へ急激に叩き落された様な、ひたすらに深い絶頂。
			中々余韻から抜け出せず、気持ちいいの渦から脱したくて心が藻掻く。
			体が拘束具を揺らして、固い金属音が鳴る。
			思考力が鈍った脳を回す。先程のは何か…。
			爆弾めいた快楽を落とされ、一瞬で脳の飽和量を超えて爆発したのだ。
		
Jökull 「っ~~~~~……!!?♡❤♡」
			KP
			歯を食いしばっても、我慢をあざ笑って超えていく圧倒的な刺激。
			尚も体に残るそれに、君は必死に息継ぎを繰り返す。
		
system [ Jökull ] SEN : 47 → 48
《SEN×7》
Jökull CCB<=48*7 【SEN*7】 (1D100<=336) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP ダイスくんは描写を先読みしてるんすかね…
system [ Jökull ] SEN : 48 → 49
Jökull 「っか、ぁふ…!!?♡❤♡」
			KP
			バチン、とまた。
			 
		
			Jökull
			「っひ、ぎぁ、~~~~~っ……!!??♡❤♡♡」
			「は、あ、あああ、…??♡❤♡」
		
			KP
			全身を強烈な快楽に支配され、再びあっという間に深い底に落とされる。
			生命すら危うくさせるそのあまりに深い快楽に、身体は本能的な恐怖を感じがたがたと震え、歯がかちかちと音を立てて鳴る。
			ばちばちと、その後も2度3度、その深すぎる危険な絶頂は繰り返される。
			その度、あたまのなかでぷちぷちとなにかが弾けて千切れ、意識を飛ばした。
		
Jökull 「っ、 ♡❤♡ ♡❤ ぁ…~~ ♡❤♡…」
			KP
			その絶頂を与えているものは、電気マッサージ器から発せられている超微弱な電流だった。
			それは君に「感じる」なんて段階を与えてすらくれず、ただただ直接的な「絶頂」を及ぼす。
			イく事をひたすらに強いられる。
			途方もない刺激に、期待より恐怖が勝る。
			SANc 1/1d3 +2
			電撃トラウマ分を加算しています。
		
			Jökull
			CCB<=50 【SAN値チェック】 (1D100<=50) > 95 > 失敗
			1d3+2 (1D3+2) > 3[3]+2 > 5
			CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 89 > 失敗
		
system [ Jökull ] SAN : 50 → 45
KP トラウマガッツリじゃん…
Jökull しょうがない(大の字)
			KP
			制止の言葉なぞ、鉄の玩具は聞く耳持たない。
			延々とそれの気が済むまで。君の蹂躙は始まったばかりだ。
			あなたは、ひたすらにイキ狂う。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=49*5 【SEN*5】 (1D100<=245) > 79 > 成功
KP 2d5+2のSEN上昇
			Jökull
			げ………
			2d5+2 (2D5+2) > 7[4,3]+2 > 9
			げえ……
		
system [ Jökull ] SEN : 49 → 58
▼蜜浴、甘食み
			KP
			強制的に注がれる深い快楽の中を泳ぐ。
			
			ぶぶぶと動く揺れに、子宮をずっと食まれる。
			時折挟まる電流に、幾度となく快楽の深みに沈んだ。
			1d3回の絶頂+SENの増加
			1d3だけでええのんか……?
		
Jökull 1d3でいい…………
			KP
			choice[足す,そのまま] (choice[足す,そのまま]) > そのまま
			じゃ1d3ママで
		
Jökull 1d3 (1D3) > 2
system [ Jökull ] SEN : 58 → 60
			KP
			懇願の声も自身のあえやかな悲鳴にかき消され、イく度こぷりこぷりと下肢から愛液を吐き出す。
			体を戦慄かせ、イく度に腰が跳ね君は甘い海に沈んだ。
			涙で目の前が霞み、揺れる視界は本当に水の中のようだ。呼吸が苦しい。
			陸地でありながら溺れる君の姿は、どうしようもなく雄を誘う卑猥さを孕む。
		
Jökull (たすけて、くるしい、こんなのしらない…くるしい、もう……)
《SEN×5》
Jökull CCB<=60*5 【SEN*5】 (1D100<=300) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP このダイスは…
system [ Jökull ] SEN : 60 → 61
			KP
			バチ、バチ、バチ、バチン
			 
		
Jökull 「っ、ぁ゛♡ う、♡ ひぐ、…っぐ、♡ うぁ…♡❤」
			KP
			電流とそれを追う快楽が体を迸り、精神を呑み込んで熱で壊れてしまいそうだ。
			それが電流であると、あなたの表面の意識は認識できるほど残っていない。
			ただ、深層意識はハッキリと認識している。…その身に嫌というほど刻まれた恐怖ゆえに。
			ごりごりと電気マッサージ器の先端を押し付けられ、腹に沈み込む丸みを帯びた無機質な機械は振動の強さをあげられる。
			助けて欲しい。
			
			強すぎる快楽がそこから生まれ、広がり自我を壊さんばかりに揺らす。
			暴力的な気持ちよさに虐められ、外れない拘束器具をがしゃがしゃと鳴らして暴れた。
			逃げ出したいと、甘く叫ぶ。
			1d10+3回の絶頂+SENの増加
		
Jökull 1d10+3 多い… (1D10+3) > 5[5]+3 > 8
system [ Jökull ] SEN : 61 → 69
			KP
			………
			……
			…
		
Jökull 「ぇ、…♡ ……げほっ、…ぅあ…………」
			KP
			法悦に喘ぎ続けた体はとろけ、何処もかしこも快感を拾いやすく作り替えられてしまった。
			空気の僅かな揺れすら、過敏に感じ取り声が漏れる。
			触れられていない部分すら、気持ちいいを誤認する。
			子宮孔をなぞる様に、角度を変えてあてがわれる電気マッサージ器に、横も斜めも真上も堕ち潰されて開発された。
			お利口に快感を覚えた子宮孔に、再度微弱な電流が与えられる。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=69*5 【SEN*5】 (1D100<=345) > 53 > スペシャル
			KP
			ぶし、と。
			水音をたてて君は潮を噴いた。
		
Jökull 「ぁ、あ………♡❤♡」
			KP
			何かを放出できる絶頂は、少なからず体に区切りを齎し、弛緩を生む。
			甘い拷問器具はそれを好機と、逃しはしない。
			身を強張らせ必死に耐えてきた君に生まれた、体の休憩。
			そこに挟まったゆるみに、固い要塞のほころびに襲い掛かる電気マッサージ器が、次々と快楽の雨霰を送り込む。
		
Jökull 「っひ!? きひ、ひ、ひぎゃ!?!?♡❤」
			KP
			無慈悲なことに、電気マッサージ器は2本数を増やし、3本が3方向から子宮孔を捉えてがっちりと固定し、震わせてきた。
			腰を引いても逸らしても逃げ場を失った君は、懇願しながら熱に思考がからめとられる。
			気持ちいい、と。
			それしか考えられなくなる。
			1d15回の絶頂+SENの増加
		
			Jökull
			1d15 そろそろ痛いんじゃねえかこれ… (1D15) > 2
			痛いわこれ
		
KP では、振動が強すぎて逆に痛みすら感じたのかもしれませんね。
system [ Jökull ] SEN : 69 → 71
			KP
			それでも、重く強烈な絶頂は強制的に与えられるし、それを防ぐすべはあなたにはない。
			ぷし、ぷしと潮噴きは止まらず、下肢も椅子も大洪水の後の様だ。
		
Jökull 「痛ぁ゛、痛いいだいいた、うああぁぁ゛っ!!?♡❤ はなしっ、~~~、♡❤ も、もうはなせよぉ!!!♡❤」
			KP
			君は女の快楽に浸り、男であることを忘れる快楽の度が過ぎて、感情が追い付かない。
			酷い罵声はじきに喘ぎ声に変わり、体の痙攣が止まらない。
			気持ちいい
			
			気持ちいい
			
			気持ちいい
			思考はそればかりに染められ、意味を持たない言葉を零して喘いだ。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=71*5 【SEN*5】 (1D100<=355) > 16 > スペシャル
			おあああ…
			「ひっ、ふぐ、うぐっ…♡❤ うえ、うあぁ゛……♡❤♡」
		
			KP
			先程は技術がないと述べた電気マッサージ器ではあるが、様々な機能を隠していたらしい。
			叩く、捏ねる、円を描く。
			様々な挙動で腹を滑り、強弱を自在に操作して君を翻弄する。
			その全てが気持ちよくて、皮膚が総毛立つ。
			あなたは、涙をぼろぼろと流し幼子のように泣きじゃくりながらイき続けるしかできなかった。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=71*5 【SEN*5】 (1D100<=355) > 49 > スペシャル
			KP
			拘束と3本の電気マッサージ器によって逃げ場を失った君にとっては、どれもこれもが悦びであり
			拷問で。
			可愛がられ虐められ壊れたように涙と嬌声を零して、君は嬲られ続けた。
			時折電流を流すことも、勿論忘れてくれない。
			長時間に及ぶ「前戯」は、君に「女のイキ方」を教え込んでくれた。
		
			 
			≪INT×5≫
			成功/失敗をメモしておくこと。
		
Jökull CCB<=50 INT…… (1D100<=50) > 77 > 失敗
KP あああ……^^
			 
			≪INT×5≫
			→失敗
		
Jökull 前戯じゃねえんだよな…(捻転)
▼冗漫甘露
KP 長時間の責め苦が漸く終わった頃。
Jökull 「っひ…………ぃ、………♡…❤」
			KP
			疲労困憊の体、喘ぎすぎて痛む咽を抱えて、君は満身創痍だった。
			吐息の中に湯屋を秘めて、息する唇に冷たい管が押し当てられる。
		
Jökull 「う……う゛ぅ~……」
			KP
			突き離そうとしても口元に寄り付くそれは、器用に唇を割り入ってきた。
			そこから甘くて冷たい液体…爽やかなミントの香るものを流し込んでくる。
		
			KP
			ミント へえ
			へえ~~~ん
		
≪幸運≫
			Jökull
			CCB<=75 幸運など尽きた (1D100<=75) > 74 > 成功
			尽きてなかったな
		
			KP
			では、幸運にもその液体が肌に零れ落ちることもなく、その冷たさにまた喘ぐということもなかった。
			ツイてたね!
			飲みやすい冷涼さのそれを咽を上下して体内に呼び込めば、幾分か頭がすっきりして痛みや疲れが和らいだ。
		
			Jökull
			「ん……んぐ…………っぷは…」
			「…はぁ……………」
		
KP 癒えた体に、回復効果のある治療薬だろうか?と思考が行きつく。
Jökull (余計な…気遣いしやがって……)
			KP
			無情にも体は回復し、水分も補給された。
			視線を下げれば、自身の愛液や潮で出来た水たまりが椅子の足や座面を濡らし、体は汗でびっしょりだ。
			それほどまでにイき狂って感じてしまった証ということでもあり、頬に血がのぼって熱くなる。
			散々「イキ方」を覚えた子宮孔は、何をせずともされずとも、寄り寄りきゅうと独りでに収縮する。
		
Jökull 「っふ…んぅ……♡」
KP 腹部に無意識に力が籠る度、腹の筋肉が子宮の門を変形し、自らの行為にくぐもった声が出る。
《SEN×5》
Jökull CCB<=71*5 【SEN*5】 (1D100<=355) > 43 > スペシャル
KP 自分の腹が少し動くだけで、簡単に甘く軽い絶頂が身を焦がす。
			Jökull
			「は………ぁ…♡」
			「…………?」
		
			KP
			…何だろうか。
			どうにも淫らな気持ちが払拭されない。
			冗長な拷問は終わり、体を労わりこれで終了ではないのだろうか。
		
≪アイデア≫
Jökull CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 37 > 成功
			KP
			先程の薬は、ただの回復薬ではないのだろうか。
			なにか、催淫作用のあるものなのか…?
			そう、考えてしまう。
			SEN +3d6
		
Jökull 3d6 成功なんかするんじゃなかったなこれ (3D6) > 11[1,6,4] > 11
system [ Jökull ] SEN : 71 → 82
Jökull (まさ…まさか、まだ………)
			KP
			じゅわ、と蜜溜まりから溢れた熱い蜜。
			椅子を蔦って零れ落ちる水滴音が聞こえる。
			ぽた、ぽた、と不定期になるその音は、もったりと重たい。
		
Jökull (………あつい…熱くて、疼いて……)
			KP
			今、他に音の原因となる液体はない。
			となれば、この音はまぎれもなく自身が欲求を表明する、はしたない花蜜が立てる音だ。
		
Jökull (-----まだ、足りない…)
≪POW×5≫
Jökull CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 31 > 成功
			KP
			羞恥にか、顔が赤みを増す。
			その恥ずかしさに煽られて、また秘所が濡れたらしい。つぅ、と糸を垂らして落ちる水滴音の鳴る間隔が狭まった。
		
			Jökull
			(たりない、まだ…まだ、もっと、……もっと、ほしい…)
			「ぅ、う゛ぁ……あう、ううぅ゛……♡」
		
			KP
			手も足も使えないまま、それでも一心に腹部に力を込めて快楽を浅ましく求める姿の、何といじらしい事だろう。
			すっかり自分は、自分の中の本能は。
			”ソコ”の快楽が気に入ったらしい。
		
			Jökull
			(もっと、………いっぱい、……)
			「いっぱい……イき、た……ぁ………❤♡」
		
KP 堕ちたな
Jökull もう駄目だ(三回転ひねり)
▼しごく
			KP
			とうの昔に理解は及んだ。
			解放されない四肢に、この行為はまだ「終わっていない」のだと。
		
Jökull 「は、は………ぁ………♡」
			KP
			三度目の機械の稼働音。
			可愛がられ続けた従順な体は、その音だけで蜜をこんこんと湧かせる。微熱を伴う熱気が、下肢に纏わりつく。
			奥の口はお行儀よく鳥の雛の様に口を開けた。
			より可愛がって貰える様に。
			より気持ちよくして貰える様に。
			口を開けて、次を待ちわびる。
			嫌だ嫌だと泣き叫んでいた頬は、一変して待ちわびるかのように弧を描き。男としての意識が、女の快楽に媚びる自らの体と同調するようになくなっていく。
			SANc 0/1d2
		
			Jökull
			CCB<=45 【SAN値チェック】 (1D100<=45) > 61 > 失敗
			1d2 (1D2) > 1
		
system [ Jökull ] SAN : 45 → 44
Jökull (なに、なにでイかせて……はやく、ほしい)
			KP
			現れたのは奇妙な棒だった。
			細い棒の先端に、ぷにぷにと柔らかなゼリー質の玉がついている。
			形状としては、木琴や鉄筋のバチが誓いだろう。又は、ハニースプーンの先端だけ柔らかなゼリーに挿げ替えられていると言えばいいだろうか。
			それが何かはわからずとも、君にはその用途が容易に想像づいてしまう。
			例えどんな形状だろうと、用途不明の道具に見えようと、この場所の機械たちは執拗に「ポルチオ」なる部分にしか手を加えない。
			余程の拘りなのか、ポルチオ以外を君は嬲られたことが無く。
			また、皮膚の上、腹の上からしかその部分もかわいがっては貰えない。
			言い方を変えれば、間接的なポルチオ責めだけで、君はここまで乱れさせられているわけだ。
		
≪アイデア≫
Jökull CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗
KP あっ
Jökull あ~~~あ
			KP
			そこまで分かっていても、その先まで思考が及ばない。
			ただただ、それが与えてくれる快楽を息を荒げて待つばかり。
			まるで、おやつかおもちゃを前にした犬のようだ。
			舌を突き出し、淀んだ目には色しか浮かばない駄犬ではあったが。
		
Jökull (はやくっ…はやく……♡)
KP とにかく。これもきっと、その用途つまりはポルチオを可愛がるためのものだろう。
≪POW×5≫
Jökull CCB<=14*5 【POW*5】 (1D100<=70) > 54 > 成功
			KP
			あなたは、期待に揺れる胸を落ち着かせることが出来ない。
			けれど、その期待だけでイくようなはしたない真似はかろうじて抑えることはできた。
		
Jökull 散々な物言いしやがって…
			KP
			いよいよ、待ちに待った瞬間。
			器具は柔らかな頭を擡げて、奥まった門を目指し君の蜜溜まりに沈む。
			じゅぷとか、にゅぷとか、淫猥な音をわざと立て、その甘露に満ちた中を進んでくる。
		
Jökull 「は、は、は……♡ ぅ、あっ……♡」
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 79 > スペシャル
			「きゅ、~~~……♡❤」
		
			KP
			太腿の内側がぞくぞくと打ち震え、悦楽が背中を駆け上がる。
			細い棒程度では達するほどの刺激にはなり得ないが、先程も言ったとおりに君は「外から押されて」子宮孔を虐められていた。
			いつもいつも、責められるときも焦らされるときも腹の上から。
			間に皮膚とか筋肉といった、何かを挟んだ状態で。
		
Jökull (……? あれ、なか……は、いままで………?)
			KP
			こちゅん。
			 
		
Jökull 「っ、ふひ、ぁ……っ~~~~!?♡❤」
			KP
			気付いた時には、もう遅い。
			ゼリーの玉が子宮の門を"直接"叩いた。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 60 > スペシャル
			KP
			いい出目だなあ…
			上擦った声をあげ、腰が跳ねた。
			ゼリー玉の触れた部分から、びりびりした快楽が生まれる。
			一言で言うなら、途方もない。
		
Jökull 「あっ………あ……♡❤…♡」
《SEN×5》
Jökull CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 82 > スペシャル
			KP
			目的地に到達した器具の先端は、期待通りにそのままたっぷりと君の子宮孔に襲い掛かる。
			待ち望んだ直接の刺激は、思考力を悉く攫っていく。
			ぶわりと下肢が疼いて、汗がにじんだ。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 8 > スペシャル
			「っ~~~~……♡❤ ひっ………♡」
		
			KP
			何度も目の前が白くスパークする。
			凄い、凄い、気持ちいいと脳が感じるのはそればかりで。余計な思考も感情も強烈な刺激に塗りつぶされる。
			体が芯から溶けていく様だ。
			暴力的なまでの振動や圧迫されて外から揉み込まれるものとはまったく違う、子宮孔に直接与えられるまるくて艶やかでやわらかなゼリーの刺激。
			塗り潰される思考に、咽から甘い声を逃がす。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 27 > スペシャル
			KP
			こんなに気持ちいいのに、まだゼリーの玉は”当たった”だけ。
			それは柔らかすぎず程よく固く、完全に形状が崩れるのではなく少し形を変えて子宮孔を包み、「こりこりと押した」。
		
Jökull 「はひゅ……♡❤ ひぃあ、あ……?♡❤ な、ぃそぇ……??♡❤ やぁ…♡❤」
			KP
			子宮の門を唇で挟まれるように覆われ、とんとんと入口をノックされる。
			何をされているか分かっているはずなのに、壊れたあたまのなかは疑問符でいっぱいになってしまう。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 41 > スペシャル
KP ぴったりとくっついて、そのまま上に下にゼリーが滑る。
Jökull 「ぃ、ひ!? きゃ…!?♡❤」
《SEN×5》
Jökull CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 92 > 成功
			KP
			ぐ…ぷ。
			ぐ…ぷ。
			と、中に入ろうと押し込んでは、侵入をせずに引いていく。
			その時、引っかかるゼリーの玉が子宮の門をくん、と引っ張る。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 49 > スペシャル
			「ぃぃ、んぁ…♡❤ そぇ、それしゅき…♡❤ んふ、ぁ♡❤」
		
			KP
			先端を入口に押し付け、にゅるにゅると回転されると気持ちのいい所を全部巻き込んで擦りあげられ、堪らない。
			まるで、柔らかい舌でそこを舐め上げられているようにも誤認してしまう。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=82*5 【SEN*5】 (1D100<=410) > 3 > 決定的成功/スペシャル
			「ぁ……っ…………♡❤」
		
system [ Jökull ] SEN : 82 → 83
			KP
			頭はすっかり、あなたの伴侶がそこを丹念にこねあげ舐めしゃぶり、キスをおとしてとろとろに溶かしてくれていると誤認している。
			腹を見せたそのポーズは、伴侶であり所有者である沈…あるいはフラプティンナへの服従心を露わにし。内に明確に存在する(が、いまいち自覚をしていない)被虐趣味へ火をつけ、深く甘く絶頂へ導いた。
			しかし、そこを甘く舐めて蹂躙しているのはただのゼリーの塊で。
			そんなことを、繰り返し、繰り返し。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=83*5 【SEN*5】 (1D100<=415) > 1 > 決定的成功/スペシャル
			あ~~~~~あ
		
system [ Jökull ] SEN : 83 → 85
Jökull 2も足してんじゃねえよ…
			KP
			いやキリいいんで…
			絶頂から降りてこられない。
			全部が気持ちよくて、頭も体も壊れてしまいそうなほど甘い。
			感情の境界が曖昧になるほど溶けて、境目が分からなくなる。
			だらだらと流れる蜜と、時折思い出したかのように漏れる潮の混じった甘じょっぱい液体が、熱い花園からじゅわりと染みて中を荒らす管をひたひたに濡らす。
		
Jökull 「は……ぁは…♡❤ ひ……♡❤」
《SEN×5》
Jökull CCB<=85*5 【SEN*5】 (1D100<=425) > 78 > スペシャル
KP 奥を擦りあげられる都度、悲鳴のような感じ入った声を漏らす。
《SEN×5》
Jökull CCB<=85*5 【SEN*5】 (1D100<=425) > 36 > スペシャル
			KP
			辛い程の快楽の猛襲に、引っ切り無しに君は啼いた。
			とっくに雌に堕ち切った声を、艶やかな唇の隙間から零す。
			火照り切った体を冷やすため、冷却目的を含んだ生理的な涙がとめどなく溢れる。
		
Jökull 「あ゛~~……♡❤ もぉ、やだぁ…♡❤ やめ……♡❤」
			KP
			腹部は何度も痙攣をして、イって。
			余韻が冷めやらぬ間にゼリーが子宮をいじめて、またイって。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=85*5 【SEN*5】 (1D100<=425) > 89 > 成功
			KP
			思考が溶ける、体が溶ける
			快楽に溶け込む、気持ちがいい
			逃げられない、気持ちがいい
			 
			縋りつきたくなる感覚に飲まれて、苦しい程辛い程に、ただひたすら気持ちいい。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=85*5 【SEN*5】 (1D100<=425) > 4 > 決定的成功/スペシャル
system [ Jökull ] SEN : 85 → 86
Jökull 「ぉ゛……っ………♡」
			KP
			ひいひいと、内側から溢れだす多幸感に泣く子宮の入り口を、ゼリーは先端を少し埋めて広げる様にぐうるりと回した。
			迸る、脊髄を痺れさせる電流に、嬌声を上げる。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 85 > スペシャル
KP 子宮の入り口はとろとろに出来上がって、体は発情して熟しきっていた。
Jökull 「…ぅ゛……♡ ……………♡❤」
▼変質する
			KP
			中に頭を埋めたゼリーの玉が、変化を始めた。
			丸い形のそれは、見ることは叶わないがぐにゅりと広がり、子宮の入り口をすっぽりと食べてしまう。
		
Jökull 「んぁうっ…!??♡ ??♡」
KP 君の可愛がられ抜いた敏感な部分は、全部を丸ごと食まれてしまったのだ。
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 58 > スペシャル
			KP
			機械では行えない不可解な動き。
			改めて自分が、得体のしれぬ力に拘束されていることを自覚する。
			SANc 0/1d2
		
			Jökull
			CCB<=44 【SAN値チェック】 (1D100<=44) > 56 > 失敗
			1d2 (1D2) > 1
		
system [ Jökull ] SAN : 44 → 43
			KP
			ゼリーは、はむ…と君の子宮を食んだ。
			強烈な感覚が神経を襲う。
			爪先、指先をぴんと伸ばして咽をそらした。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 74 > スペシャル
			「うっ、ふうっ…??♡❤ ひゅ、…?♡❤」
		
			KP
			凡そ普通はされない繊細で、複雑な動きが君に襲い来る。
			それが、熟し切った門に叩き込まれる。
		
Jökull 「きゅ、ひゅ…ぁ……???♡❤ あ、ああ、あ゛!?♡❤」
			KP
			直接子宮の入り口、体の奥を舐めるように嬲られる。
			唇で挟んで揺らすような動きをされる。
			直接、遮るものもないままに、殊更敏感な秘所を捏ね回される。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 92 > 成功
			KP
			何度も目の前に火花が散って、脳がショートした。
			子宮孔を弄ばれ、こねこね、こねこねとゼリーが丹念に遊んでくれる。
		
Jökull 「な、ひぃ、イっ…!!?♡❤ イって、いまイっひぇ!??♡❤♡」
			KP
			ぷしゅり、ぷしゅりと許容量をとうに超えた快楽に、馬鹿になった体が何度も勢いの弱まった潮を噴く。
			潮吹きの感覚すら、どうしようもなく堪らない。
		
Jökull (こわい、重い、重いこれっ、いちばん重っ……♡❤)
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 82 > スペシャル
			KP
			こにゅこにゅ、にゅりり。
			手を緩めることなくゼリーが濃厚なキスを送る。
			やめて欲しくて、体が熱くて、頭が溶けてしまいそうだ。
		
Jökull (しんじゃ、っ………きもちよすぎて……だめに……な……)
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 59 > スペシャル
			KP
			奥を食むゼリーが、ちゅうと口をすぼめて入口を吸った。
			ぱちんと弾ける絶頂感が脳を襲う。
		
Jökull 「くぁ……っ……!?♡❤♡ っ…♡❤」
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 91 > 成功
KP ちゅ、と吸い上げ
Jökull 「かひゅ………」
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 11 > スペシャル
KP 舐める様に奥の口にゼリーが這わされ
Jökull 「……っ、あ゛………♡」
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 41 > スペシャル
KP 溢れる唾液を下品な音をたてて吸われれば
Jökull 「きゃ、あ゛ぅ………っ~~~~~~~!!??♡❤♡❤」
KP 溜まらず、快楽の頂に誘われる。
Jökull 「う゛ぁあっ♡❤ だめっだめこれっ重゛いぃ゛!!!♡❤♡ 戻れなっ……やだっ、やだやだやだああ!!!♡❤♡」
			KP
			泣き言の入った喘ぎ声を漏らし、上の口が緩んで閉じない。
			1回ごとの絶頂が、深くて耐え難い。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 6 > スペシャル
			KP
			フレンチキスを贈る様に、子宮の口と口に似せたゼリーは重なり。
			体の奥まったそこに、何度も熱烈なキスが続けられる。
		
Jökull 「ぁ゛っ……♡❤ たしゅ、ぇ……❤♡」
《SEN×5》
Jökull CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 75 > スペシャル
KP ぐずぐずに体は熱に溶け、甘さに魘され悲鳴を上げた。
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=86*5 【SEN*5】 (1D100<=430) > 28 > スペシャル
			「っ……♡❤ …ん゛ぅ……っひ……♡❤」
		
			KP
			甘い拷問に上り詰めた頂きから、到底降りることが出来ず余韻が足を離してくれない。
			君は、ずっとずっとずっとずっとずっとずっと、イキ続けた。
			1d50回の絶頂+SENの増加
		
Jökull 1d50 もう無理じゃ (1D50) > 17
KP きみ出目低いなあ…
system [ Jökull ] SEN : 86 → 103
Jökull 知るか
			KP
			 
			出来上がった体は、どこもかしこも桃色でかわいらしいネグリジェを纏い、極上の薫香を部屋に揺蕩わせる。
			1回1回の刺激が拷問めいた威力で神経を焼き、理性はすっかり溶けて本能と混ざり切っていた。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=103*5 【SEN*5】 (1D100<=515) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP 何度目の1クリ…?
system [ Jökull ] SEN : 103 → 105
Jökull 知るか!!!!!!!!
			KP
			それでも終わらない。
			 
			ずっとイキ続けているのに、まだ終わる気配がない。
			ねっぷりと重いキスの猛攻は継続し、愛液が溜まって中がたぷんと揺れると、容赦なくすすり上げられ甘い悲鳴がつんざいた。
			溶けた表情を浮かべ、雌の快楽に溺れる君にゼリーの玉は寄り添う。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=105*5 【SEN*5】 (1D100<=525) > 99 > スペシャル
			1の後の99かあ…
		
▼ 欲求投影
			KP
			 
			椅子に体を預け、指の1本たりとも自身の力で動かせない君の眼前に、SFチックな画面が浮かんだ。
			青緑色の発行したモニターが、何処にもつながれず浮遊している。
			機械音を一瞬上げて起動したそれが、映像を映す。
			投影された映像の主演は、女の体の自身と…フラプティンナだった。
		
Jökull 「ぅ……? っ……え…………?」
KP 未だ蜜壺の中はつぽつぽと器具が濃厚なキスを交わしている。ちゅるりと寄り寄り吸われつつ、甘い嬲りは継続したままで上映会が始まった。
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=105*5 【SEN*5】 (1D100<=525) > 84 > スペシャル
			「な………うぁっ!?♡❤」
		
			KP
			目を塞ぎたくなるような、卑猥な光景が視界を覆う。
			女の体となった自分が、彼女に愛撫を受けて体を暴かれていく。
		
Jökull 「あ、あああ……う……」
			KP
			文字通り夫婦のように唇を重ね、舌を擦り合わせ、胸の飾りを転がされ、たわわな胸を揉まれていた。
			彼女の細い指を下の口がはしたなく食んで、愛液で滑りを助ける。
			普段よりか細く甘い声を上げて、与えられる快楽に蕩けさせられる自分の姿。
			すっかりと雌に堕ち、媚びて酔いしれる様は……もしかしたら、どこかで求めていたもの、かもしれない。
			とにかくそれを、映像の中の自身が晒している。
		
Jökull 「ふ、うぁ……」
			KP
			恥ずかしくて顔がほてる。
			眺めつつ、中を弄る器具に強く吸いつかれ、映像の自分と重なる様にあえやかな声を漏らす。
			ゆらゆらと揺蕩う体が、灼熱の海に沈んでいく。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=105*5 【SEN*5】 (1D100<=525) > 88 > スペシャル
			KP
			彼女……フラプティンナの手によって快楽に侵される自分は、飛び切り溶けて、飛び切り気持ちよさそうだ。
			彼女の手を愛液でしとどに濡らしながら、艶やかに腰をくねらせ啼いている。
			染まる頬は火照り、色付き。気持ちいいと感じていることが明け透けで。
			女性の快楽に傾倒する自身の姿に、心拍数が早まる。
		
Jökull 「あっ………は、……」
			 
			≪POW×1≫
			あなたたちの関係性も含めて。
			 
		
Jökull CCB<=14*1 【POW*1】 (1D100<=14) > 27 > 失敗
			KP
			「羨ましい」。
			心底、そう思ってしまった。
			SEN+1d3
		
Jökull 1d3 (1D3) > 2
system [ Jökull ] SEN : 105 → 107
			Jökull
			(……うら、やましい………)
			(なんで、……あいつが、俺じゃない俺の、こと……)
		
≪目星+20≫
Jökull CCB<=63+20 目星(+3)+20 (1D100<=83) > 71 > 成功
			KP
			ぎ、と。歯ぎしりしながら映像を恨めし気に見る。
			…そうして、気付いた。
			彼女が「彼女」ではなく「彼」になっている。
		
Jökull 「っ……あ、…え…………?」
			KP
			映像の中の自分は、それはそれはフラプティンナに可愛がられていた。
			雄になった、彼に甘やかされていた。
			胸も、首も、耳も、腰も、背中も、口も。
			クリトリスもGスポットも、丁寧に指や口で舐られ、切羽詰まった声を漏らす。
			彼女…いや、彼の指を食みながら、骨の髄から滲み出る快楽を享受していた。
			「気持ちいい」「もっと」「イく」をうわごとのように繰り返す自分。
			その姿に煽られて、腹の奥が嬲られているというのに、そこが酷く切なくひくついた。
			花芯を指で潰され、擦りあげられれば溶けた悲鳴が鼓膜に届く。
			いやいやと頭を振って、彼に縋りつき潮もあんなに噴いて。
			映像に煽られ増す熱に、ごくりと唾をのんで花園から蜜を溢す。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=107*5 【SEN*5】 (1D100<=535) > 72 > スペシャル
			KP
			自分は知らない。
			この体が前に一度女性になったとき。
			映像の中の自分のように、あんな風に溶けるほど甘やかされることなんてなかった。
			自分は、まだ知らない。
			ああして甘くあまく、彼の…彼女のあの細いしなやかな手で、今のこの身体をああして弄られる快楽なんか。
		
			Jökull
			(………こいしい…)
			(……欲しい…)
		
			KP
			捏ね回される子宮孔が疼き、蜜がマテをする犬の涎の様にぼたぼたと零れた。
			どうしようもない程、今自分は興奮している。
			は、はと舌を伝って熱い息を吐いている。
			細い蛇のような彼の指を3本も咥え込み、美味しそうに舐める蜜溜まりに釘付けになる。
			あそこをあんな風に解されたこともない。
			子宮孔以外の快楽も。
			今度は甘く甘く溶けて、一緒に壊れるぐらいに。
			とちゅん。
			子宮をゼリーが叩いた。
		
Jökull 「っひぃ、~~~~…♡❤」
《SEN×5》
Jökull CCB<=107*5 【SEN*5】 (1D100<=535) > 32 > スペシャル
			KP
			こちゅん。
			何時も、最奥の入り口だけを嬲られる。
		
Jökull 「あっ♡❤ ぁ゛っ♡❤ ああぁ゛~~~♡❤♡」
《SEN×5》
Jökull CCB<=107*5 【SEN*5】 (1D100<=535) > 14 > スペシャル
			KP
			ちゅむり。
			そこだけでもこんなに気持が良くて、先程から懇願して喘いでいるのに。
			もし、またあのときのように。今度は無機物ではなく、彼女の…彼のそれで、媚肉を巻き込んで中を丸ごと弄られたら。
			自分はどうなってしまうのか。
			想像だけで、視界が白く明滅する。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=107*5 【SEN*5】 (1D100<=535) > 92 > スペシャル
			KP
			 
			映像の中の自分の穴から指が引き抜かれる。
			てらりと透明な糸を引きながら離れていく指を物欲し気に見つめる自分が「あ…」と切なげな声を零した。
			日頃よりひと回り小さくなった自身の体と寄り添うように、見つめ合った彼女の石榴の視線と熱を交換する。
			柔らかく丸い体に、違和感すら感じる張り詰めた怒張の先が押し付けれらた。
			画面の中の自分が、興奮した息を漏らす。
		
Jökull 「あ………」
			KP
			ずぶりと呑み込まれていく屹立に、背を弓なりに反らしながら甘い甘い、噎せ返るほど甘い声を上げる。
			爪先をぎゅ、と丸めてぶるぶると体を震わせている。
			感じ入っているのだと視界から伝えられ、自身の痴態に下肢をはしたない水で濡らした。
			奥の奥まで暴かれる自身の姿も、女として満たされる従属感の滲む声も、どちらも気をそわつかせた。
		
Jökull 「、う…………」
			KP
			 
			目が離せない。
			からからに口が渇く。
			 
			興奮と緊張から、過呼吸と酸欠から。過剰すぎる情報量に、脳がぐらぐらする。
			まともな思考も放棄して、自分は、映像の中の「雄となった伴侶に犯される自分」に魅入っていた。
			1d10回+10の絶頂+SENの増加
			二人の関係分、足しました
		
			Jökull
			1d10+10 (1D10+10) > 10[10]+10 > 20
			あああ~~~~~~~~~~~~~~…
		
system [ Jökull ] SEN : 107 → 127
			KP
			快感から逃げ出そうと身をよじる腰を、細い彼女の柔らかい手…ではなく、細いけれどもしっかりと男の手とわかるそれで、あっけなく抑え込まれ割り開かれる。
			最奥まで到達した屹立が中に溜まった蜜を押し出して、ちゅぷりと下半身の間を蜜が伝う。
			甘やかな汁を零して、必死な息継ぎの間に「熱い」と繰り返している。
			≪POW-SEN≫の対抗ロール
		
			Jökull
			???
			RESB(14-127) 勝てるわけねえだろうが…… (1d100<=-515) > 自動失敗
			「……うああぁぁ…♡」
		
			KP
			ぶわりと躰が熱に魘される。
			想像してしまった。
			彼の、彼女の、熱く滾った雄で身を暴かれ、どこもかしこも巻き込んで全てをもみくちゃに犯されることを。
		
《SEN×5》
			Jökull
			CCB<=127*5 【SEN*5】 (1D100<=635) > 2 > 決定的成功/スペシャル
			もう駄目だ、投げる(大の字)
		
system [ Jökull ] SEN : 127 → 128
			KP
			太く熱いそれに、媚びる肉壁を擦りあげられることを。
			最奥を、ごつごつと貪るように遠慮なく責められることを。
			犯される
			突き上げられる
			貪り食われる
			想像だけで、子宮はあなたの意思とは関係なしに彼女の子種を欲した。
			同時にゼリーにこちゅ、と突かれ、満足できない切なさと共に甘く甘く寂しい絶頂を迎える。
		
《SEN×5》
Jökull CCB<=128*5 【SEN*5】 (1D100<=640) > 21 > スペシャル
			KP
			灼熱の楔を打ち込まれ、耳元であの小さな、しかし通りのいい声でひそひそと名前を呼ばれ。
			求められながら、愛を注がれる。
			きっとそれは、言いようもない程満たされる。
			…満たされて、しまう。
			薄い女性の腹の中、ぞりぞりと擦りあげられる様を妄想して、映像の中の雄で盛り上がる自身の腹に目が釘付けになる。
			あんなにも奥まで。
			逃げ場を封じられ、熱い屹立を押し込まれて突き上げられて。
		
			Jökull
			CCB<=128*5 【SEN*5】 (1D100<=640) > 87 > スペシャル
			「ひっ、ふあ、ああうっ、ううう……!!」
		
			KP
			かしゃかしゃと拘束を揺らし、映像の中の熱を求めて涙をこぼしながら泣き喚いて。
			それでも、この胎をいじめてくるのはどこまでいっても違うもの。
			それを知らしめるように、ゼリーがちゅるるる…と蜜と口を吸い上げる。
			脳がびりびりと痺れ、体中を強張らせながら、君は重い絶頂を迎えた。
		
Jökull 「ううう゛、ひぐぅ……………っ……♡❤」
			KP
			意識が蜂蜜漬けにされた様に甘く沈む。
			かくん、と体から力が抜けた。
			強烈な絶頂感に、すべての感覚が麻痺したよう。
			思考する力に薄い膜が張られ、体も脳も力が入らない。
			頭が回らないまま、視界の端でゆるりと捉えた映像の自分。
			そちらも、中に熱い情欲を注がれて達したらしい。
		
≪POW×1≫
			Jökull
			CCB<=14*1 【POW*1】 (1D100<=14) > 37 > 失敗
			(………ああ…)
			(いい、な……………)
		
			KP
			弛緩した体でフラプティンナに寄り添い、二人で寝ころんだまま達したばかりの体を存分に甘やかされている。
			シーツの上に広がり重なる、ほどけた艶やかな黒髪と茶髪。ふたつの目が合わさり、くすくすと秘め事を共有し合ったかのように笑い合う。
			下半身からは、蜜と潮だけでなく白濁も零して。その表情は、女の欲と幸福に溶け切っていた。
			とうに限界を向けていた疲労が、遂に耐え難いものになり、瞼が自然と下がってくる。
			器具はすんなりと後退し、このまま休ませてくれるらしい。
			君は睡魔に身をゆだね、眠りの波に揺蕩った。
			 
			 
			くぷん、と何かが入り込む感覚がした。
			それは端まで綺麗に君の中に埋め込まれ、先がこちゅりと門に触れた。
			思わず、きゅうと中を絞める…。
			それにしても、眠い。
			酷くつかれた。
			望んでいなかったはずなのに。
			何故だか、妙に満たされている。
			起きたらきっと、前と同じく男の体に戻っているのだろう。
			再度このような秘め事が舞い降りることはあるのだろうか?
			君は「こんどは」望むだろうか?
			それとも、今度こそこれきりと区切りをつけるだろうか?
			その思考は後回しに。
			今はとにかく、休み…たい。
			すや、すや。
			心地よさげな寝息を漏らした。
			⇒NEXT「女の子制作キット」
		
			KP
			▼END処理
			・SAN回復 1d20
			・SENを20まで戻して下さい
			・体はきれいに拭き取られています
			
			※INT失敗のため、後遺症はナシ
		
Jökull 1d20 正気度回復シかこれ? (1D20) > 5
			system
			[ Jökull ] SAN : 43 → 48
			[ Jökull ] SEN : 20 → 20
		
			Jökull
			CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 32[成功,成功] > 成功
			2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 9[4,5]+4[4] > 13
		
KP ギャ!!!!!
system [ KP ] HP : 36 → 23