[情報] KP : おはようバンダースナッチ

◆概要
舞台:現代
人数:1人
形式:KPレス
時間:30分前後
PC条件:男性限定

[メイン] Jökull : ……

[メイン] Jökull : 何故これに俺が…

[メイン] KP : メスにしたいので…

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 78[失敗,失敗] > 失敗

[メイン] KP : 7割さんって成功しないよね

[メイン] Jökull : CBRB(50,71) MAこぶし (1d100<=50,71) > 95[失敗,失敗] > 失敗

[メイン] Jökull : (舌打ち)

[情報] KP : SEN値について

SEN(=sensitivity)は当シナリオ中でのPCの感じやすさを数値化したものにあたります。
3d6を振って決めて下さい。

最大値、上限なし。増加することあり。
高いほど感じやすい。

≪SEN×5≫…シナリオ中度々使うダイス。
成功=気持ちよかった
失敗=余り気持ちよくなかった
クリティカルでイく。

※お好みで
スペシャル…甘イキ
ということにしてもいい。


※シナリオが終わったら、上昇したSENは元の値に戻していい。

[メイン] Jökull : は?

[メイン] KP : 3d6をお振り
そういえば女性化したこともありますね、2d6+6にしますか

[メイン] Jökull : は???

[メイン] KP : お嫌そうならKPみずから振らせていただきます

[メイン] Jökull :

[メイン] Jökull : 2d6+6 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[メイン] KP : へえ~~~~~~~~ん なかなかですね

[メイン] KP : では、導入から。
場所が場所なので随時改変します。

[メイン]   : ◆ 導入

[メイン] KP : 甘い芳香に誘われて、君の足は独りでに意志を持って歩みだす。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 息荒く、覚束無い足取り。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 目的を持って進む足、されど君の中に思い至る目的地は浮かばない。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 何時しか踏みしめていたアスファルトは、柔らかな草花の絨毯へ変わり、

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 甘く甘く香る空気が、肺を満たし脳を痺れさせる。

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 体温の上昇。頬の紅潮。

[メイン] KP : そして…ーーー、

[メイン] KP :  

[メイン] KP : とぷん、と。
君は大きな水たまり、否、池へ沈む。

[メイン] KP : 体が水に溶けだし、輪郭がぼやけていくような…

[メイン]   : ≪アイデア≫

[メイン] Jökull : 溶け…?

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 9 > スペシャル

[メイン] KP : 成功
…ような、ではない。
痺れた頭でも辛うじて君は見た。実際に自身の皮膚が溶けだし、露になった白い骨もどろりと溶解する様を。

[メイン] KP : ただ、不気味なことに一切の痛みを感じない。
SANc 0/1

[メイン] Jökull : CCB<=47 【SAN値チェック】 (1D100<=47) > 7 > スペシャル

[メイン] Jökull : 出目がよくないか?抵抗する意思が見えるな

[メイン]   : ≪目星≫

[メイン] Jökull : CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 100 > 致命的失敗

[メイン] Jökull : はーん

[メイン] KP : へぇ

[メイン] KP : SENに+1d3どうぞ

[メイン] Jökull : どういう処理だよ

[メイン] Jökull : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 12 → 13

[メイン] KP : 何も見えない。
どころか感度が上昇してしまった。なんで?

[メイン]   : ◆ 目覚め

[メイン] KP : ふかふかのベッド。

[メイン] KP : 君の体を優しく受け止める最高な寝心地のそれには、見覚えがない。

[メイン] KP : 視線を部屋へと巡らせれば、薄暗いどこかの一室だ。
部屋自体にも見覚えはない、知らない場所だ。

[メイン] Jökull : 「……う……」

[メイン] Jökull : 「…………どこ、だ、ここ…………」

[メイン] Jökull : 起きる、どこだここは

[メイン] KP : 体を起こそうとして、そこで初めて自身の体が指の一本も力が入らず、軟体動物の様な状態になっていることに気が付く。

[メイン] Jökull : 「……は…?」

[メイン] KP : 力を入れた傍から抜ける様な、そもそも力を入れる事すらできない感覚と、上手くまわらない思考。
ただ、ベッドに横たわることしかできない。

[メイン] Jökull : (なんだこれは、力が……溶け、いや…あれは夢のはずだ…)

[メイン] Jökull : なんとか起き上がろうとしてもか

[メイン] KP : だめっぽいですねえ…

[メイン] KP : いったいこれは、此処は、自分の状態は。
どうなっているというのか、焦りが募る。

[メイン]   : ≪聞き耳≫

[メイン] Jökull : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 97 > 致命的失敗

[メイン] Jökull : なんだこれは…

[メイン] KP : なんだろうこれ…

[メイン] KP : SEN+1

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 13 → 14

[メイン] Jökull : ファンブルで上がるのどうにかならんか?

[メイン] KP : ファンブルしちゃったもんはしょうがない

[メイン] KP : なんとなく甘いような匂いがする。

[メイン] KP : ホントは成功からの派生情報だけど、ファンブルなので強制でこれも追加しましょう。

[メイン] KP : 体がほつりと熱を持つ。じんわり温かさが広がり、心臓が高鳴り、急速に息が上がっていく感覚がある。
部屋を満たす空気に、催淫作用があるらしい。自分はそれに過敏に反応している。

[メイン] KP : SEN+2

[メイン] Jökull : 嘘だろ

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 14 → 16

[メイン]   : ◆ 違和感

[メイン] KP : 焦りと強制的な発情に目を回しつつ、ぐるりと視線を巡らせていた君は、体が主張する違和感に気づく。

[メイン] KP : 横たわった状態でもはっきりと見える。
仰向けの体の表面、男の筋肉とは異なる胸のふくらみ。

[メイン] KP : 下半身に意識を滑らせれば、もどかしい熱とは別に、あるべき場所が空いた感覚。

[メイン] Jökull : (嘘だろ、まさか、まさかまさか、…)

[メイン] KP : ない。

ナニが、ない!!!

[メイン] Jökull : 「っ、あ、……!?」

[メイン] Jökull : 「な、あ、あ……!?」

[メイン] KP : 声を出してみれば普段より高く、他にも‥他にも。
次々と体が異変を訴える。

[メイン] KP : あなたにはとても覚えのある感覚ですね。

[メイン] KP : 自分は、またしても女の体になってしまったらしい。
SANc 1/1d3 +1

[メイン] Jökull : CCB<=47 【SAN値チェック】 (1D100<=47) > 59 > 失敗

[メイン] Jökull : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 47 → 44

[メイン] Jökull : (なんだ、何がどうなってまた、夢かこれは!?妙な夢……さめろ、さめろ、さめろ…!!)

[メイン]   : ◆ えちえち開幕

[メイン] Jökull : は?

[メイン] KP : はい

[メイン] KP : 突然、体が動かされた。

[メイン] KP : 動かされた、そう、外部の力によってだ。

[メイン] Jökull : 「っ、…!?」

[メイン] KP : 一匙程度の力すら入らず、全身を投げ出していたベッドが一つの生き物の様にうねり、君の体を抱きかかえる。

[メイン] KP : もふ、もふと柔らかい布団とマットが君の半身を持ち上げ、椅子に座って足を投げ出しているかの様な恰好へ。

[メイン] Jökull : 「な、うわ、うおっ……」

[メイン] KP : そして、後ろから白いそれが体制を優しく支えてくれる。

[メイン] KP : 座る姿勢になったからといって、やはり体は自由に動かせない。
それどころか、布団に抱き留められ軽い拘束状態にされてしまった。

[メイン] Jökull : (なんだこの……布団?は……。電動…?)

[メイン]   : ≪目星≫

[メイン] Jökull : CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 55 > 成功

[メイン] KP : 辺りを見ても人はいない。
こういうものにはありがちなカメラなども見当たらないため、何処かから見られているわけではないらしい。
最も、カメラが隠してあるなら別だが。

[メイン] KP : ひとりでに動く布団、という現象に
SANc 0/1

[メイン] Jökull : CCB<=44 【SAN値チェック】 (1D100<=44) > 23 > 成功

[メイン] Jökull : (…夢ならば別に、布団が動こうが……)

[メイン] KP : 布団は白い生物のように君を自らの全身にもたれかからせたまま、余った部分でやわやわと肌を揉む。

[メイン] KP : 子猫がミルクを流す様に。
毛布を揉む様に。

[メイン] KP : 腕、足、太腿…と揉まれる肌は、何時もより柔らかく弾力を持った女性特有のそれで、何処か奇妙だ。
SEN +1

[メイン] Jökull : (なんだ……揉まれている…?)

[メイン] Jökull : 「……う、っ………ぁ……」

[メイン] KP : なんだかマッサージされてるみたいできもちいいですね?

[メイン] KP : シーツを被ってお化けのフリした子供の手のような白い布は、先の枝分かれしない丸っとした状態で君の肌を揉む。

[メイン] KP : その布は胸も包んでいき、もみもみと柔らかく揉みほぐす。不思議な違和感を抱く。
SEN +1

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 16 → 18

[メイン] KP : そういえば胸の開発もされつつあるんでしたっけ。メスイキもしてましたよね。
戻れませんね。もう+1しましょう。

[メイン] Jökull : うぐ……

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 18 → 19

[メイン] Jökull : 「ひ、ぃう、うあ…!?」

[メイン] KP : あなたの胸は、伴侶の手によって既に開発されていた。
部屋に漂う甘い香りで余計に敏感になっていた身体は、簡単に快楽を拾うことができる。

[メイン] KP : 衣服と布団の間に擦られるように先端が刺激され、やわやわと肉を揉まれ。
口からは、男性のものとは思えないような甘い喘ぎが漏れてしまうだろう。

[メイン] KP : そのまま胸を揉まれ続けるのかと思いきや、白い手はさらに下へと降下し、君の腹の上に行きついた。

[メイン] Jökull : 「っひぅ……あ、…そ、そこ…やめ、…」

[メイン] KP : 腹を撫でられ刺激されるのに、あなたはとても弱い。なんとか止めようとするが、身体には力が全く入らない。あなたはただ、されるがままだ。

[メイン] KP : 後ろからシートベルトをしめるみたく、腹部に回された白い手…の様な、布団の一部。
柔らかなそれは、ふわふわやわやわとたどたどしい力で君の腹を圧迫し、揉みこむ。

[メイン] KP : その動きに合わせて、滑らかな肌がくっ、くっ、と沈む。
へその下、下腹部の辺りを集中して。

[メイン] KP : 撫でられるように、ふあふあぐにぐに。
丁寧なその刺激は、あなたの身体を火照らせていく。

[メイン] KP : 本編にはないけどお腹への刺激によわい設定があるね。
SEN+2

[メイン] Jökull : 「うぐ、うぁ……やめ、離せ……!」

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 19 → 21

[メイン] KP : 抵抗むなしく、しばらくの間、あなたは全身を揉まれ続ける。

[メイン] KP : 力の弱いマッサージのようなその行為に、あなたは確かに性感を得、体温も僅かずつ上昇している。
気のせいかもしれないが、体温上昇に比例して部屋の空気が甘くなっていっている気もする。

[メイン]   : ≪聞き耳≫

[メイン] Jökull : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 70 > 成功

[メイン] KP : ウィンウィン、と。機械の稼働音がする。自身の下、ベッドからだ。

[メイン] Jökull : 「っは……ぁ……? 機械………?」

[メイン] KP : 突然、布が触手の様に絡みついて四肢を拘束する。

[メイン] Jökull : 「うぁ、!?」

[メイン] KP : 腕に、足に絡みついたそれは、手を体の横に固定し、膝を三角に立てたまま左右に…所謂”M字開脚”にしてくる。

[メイン] Jökull : 「ちょ、おま、おい!!やめろ!!」

[メイン]   : ≪POW*3≫

[メイン] KP : そういや時を戻したときに支払ったPOW、減らしてませんでしたね。
1減らして14ですか、今は。

[メイン] Jökull : 思い出すなよそこを

[メイン] Jökull : CCB<=14*3 (1D100<=42) > 99 > 致命的失敗

[メイン] KP : あーあ 君何度目…?

[メイン] Jökull : 3度目だ(大の字)

[メイン] KP : あなたは、その恰好に酷く羞恥を煽られる。
が、その恥ずかしさとは裏腹に胎の奥が熱く疼く。
SAN-1、SEN+1

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 44 → 43

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 21 → 22

[雑談] ブルック : やった〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!見学席ありがとうございます

[メイン] KP : ベッドのさらに下から、何か伸びてくる。
先端は丸みを帯びた筒状の金属製ノズル。いわゆる、歯医者で口内に水をあてる3wayシリンジのようだった。

[雑談] KP : 来ちゃいましたねえ!!!!!!!

[雑談] KP : 絶賛にょたいかしてます

[雑談] ブルック : かわいいね〜〜〜 祝!ひとりでにょたいか

[メイン] KP : そいつはぴゅ、ぴゅ、と薄桃色の透明な液体を2,3度零し、君に自身がどんな機械かを見せつける。

[メイン] Jökull : 「………?」

[メイン] KP : そして、開脚した足の間へ、ゆっくり先端が近寄る。

[メイン] Jökull : 「な、!? やめ、何する気だ!?」

[メイン]   : ≪アイデア≫

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 32 > 成功

[メイン] KP : シリンジは通常、への字やL字といった、先端が口の中を洗浄しやすい形状だが、目の前のこれは何故かまっすぐな形状だと気づく。

[メイン] KP : ぴゅーーーーー…と、ノズルの先から、君の女性器へ変貌した秘所へ人肌温度の液体がかけられる。

[メイン] KP : 威力は弱く、大した刺激にはならないが、液体の付着したところが急激に熱を孕みだし始める。

[メイン] Jökull : 「ひ、!? うあ、あ!?やめろ、離せ!!このっ…!!」

[雑談] ブルック : かわいいね〜〜〜〜〜^^^^^

[メイン] KP : 暴れたところで身体に力は入らない。ギシギシとスプリングが小さく鳴るだけだった。

[メイン] KP : じくじくと熱を生みだし、性感の兆しを見せる秘所が、掛けられたものと別の液体で濡れだすのが分かる。

[雑談] KP : 抵抗できないね~~~~~~~~~^^^^^

[メイン] Jökull : 「はっ、はっ、…ひっ……」

[メイン] KP : 狙い撃ちされる状況から抜け出そうと、せめてかけられる位置を変えようと望んでも、弛緩した体では何も許されず。

[雑談] H : 私もその場にいたかったな…

[メイン] KP : さらりとしたテクスチャの、確実に催淫作用を含むだろう液体が、自身の愛液と混ざりもったりと重いテクスチャへ変わる。

[雑談] Jökull : 居られたら恐ろしいことになるのは分かり切ってる…

[メイン] KP : SEN +1d3

[メイン] Jökull : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 22 → 25

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[雑談] Hrafntinna : えー?

[メイン] Jökull : CCB<=25*5 敗北じゃねえかこれ (1D100<=125) > 32 > 成功

[雑談] Hrafntinna : 勝ってる。さすがですね

[メイン] KP : ではここで情報タブをいまいちど。

[メイン] KP : ≪SEN×5≫…シナリオ中度々使うダイス。
成功=気持ちよかった
失敗=余り気持ちよくなかった
クリティカルでイく。

[雑談] Hrafntinna : いえ、負けてるんですかこれ

[メイン] KP : あなたはすっかりこれで気持ちよくなってしまいましたね。
知っている感覚ですものね。

[メイン] Jökull : 「う、うぅ……はな、はなせ……っ……」

[メイン] KP : たっぷり秘所を濡らされ、腰に灯りだした明確な快楽。
依然として布団は自分を抱え、腹部を揉んでいる。

[メイン] KP : 女性化して、かつ感度も高められている今の状態では、そこは性感帯であり弱点と変わりない。

[メイン]   : ≪SEN×3≫
成功の場合は……………

[メイン] Jökull : CCB<=25*3 嫌な予感しかしない (1D100<=75) > 36 > 成功

[雑談] Jökull : あーーーあ

[雑談] Jökull : 大の字案件しかねえなこれ

[メイン] Jökull : 「ひ、ぃう、あ、………♡」

[雑談] Hrafntinna : ああ……

[雑談] Hrafntinna : どうせなら私が啼かせてあげたかったのに…

[メイン] KP : 弛緩した胎の奥に、甘くじわりと快楽が溜まっていき。
あるところで決壊したそれは、蜂蜜の波みたいにふわふわとした絶頂をあなたに与える。

[雑談] KP : この人のシナリオにあるんですよね
女体化タイマンシ…

[雑談] KP : 想定は男性同士だけども改変を加えれば行けそうな気がしつつある(まだよんでいない)

[雑談] ブルック/見学 : 女の子作成キット…?

[雑談] ブルック/見学 : ポットラックパーティ企画の時にそういえばセットのやつを買いましたね

[メイン] KP : 閉じられない口からは、吐息と熱を孕んだ声が漏れ出る。
視界は勝手に滲み、イったばかりなのに胎を揉まれ続けているため快楽の波からなかなか逃れられない。

[雑談] KP : はやすぎる

[雑談] KP : そうですそれです
KPCがこれとメルティポットを通過してる子ってのだったのでいけそうだなって

[メイン] KP : ノズルから吐き出され続ける媚液も温く感じるほど、あなたのそこは熱く火照っている。
蜜はしとどに溢れてくる。

[メイン] KP : 少しして、ノズルは液体の放出を止めた。
あなたはそれに気付けるかどうか分からないが。

[メイン] KP : ただ、秘所を刺激するものはひとまず消えた。君はひと安心するかもしれない。
ただし、下半身はきっと酷いことになっているだろう。

[雑談] ブルック/見学 : かわいいやつでした!でもフラには棒がないんですよね

[メイン] KP : 器具は先程より距離を詰め、先端がつぷ、と濡れそぼった秘所にあたる。

[雑談] KP : それなんですよね
あるいは道具を用いるか、一時的に生えるか

[雑談] KP : まだ読んでいないのでどうしようもない!!!!くっ

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=25*5 敗北ダイス何度も振らせるな (1D100<=125) > 11 > スペシャル

[メイン] KP : ※お好みで
スペシャル…甘イキ
ということにしてもいい。

[雑談] Hrafntinna : いきなり女性器が生えるんですから、男性器も生えておかしくないと思います

[雑談] KP : そうです

[雑談] KP : その意気です

[雑談] Jökull : そのりくつはおかしいだろう

[メイン] Jökull : 「はひ、ふぅ、うぁ……」

[メイン] KP : 先端が軽く当たっては離れ、また触れてを繰り返す。ソフトな刺激だ。
しかし、あなたのそこは既にどろどろであり、胎の方は今以上の熱を欲している。

[メイン] KP : 必然、音が、感触が粘着質を帯びる。
てらてらと君の蜜を纏って濡れた先端が、また距離を取る。
つう、と透明な糸がノズルの先と秘部をつないで、ぷつりと切れた。

[雑談] Hrafntinna : 何も間違ってはいなくないですか??

[メイン] KP : 離れた先端は、一度動きを停止する。

[メイン] Jökull : 「……ぅあ…………」

[雑談] Jökull : なにもかもが間違ってるだろうが!?

[メイン] KP : 次に何をされるか、なんて。
そのノズルが構える先を見れば、もうわかっている筈だ。

[メイン]   : ≪POW×3≫

[メイン] Jökull : CCB<=14*3 POW*3 (1D100<=42) > 79 > 失敗

[メイン] KP : 思わず、期待感に唾をのむ。元は男性だった体のはずなのに。
SAN-1

[メイン] system : [ Jökull ] SAN : 43 → 42

[雑談] Hrafntinna : これであなたも、私とおんなじなんですね

[雑談] Jökull : 俺は男だぞ…………そんなこと………

[雑談] KP : KPそろそろおねむしないとまずいので挿入前で〆です(無慈悲)

[雑談] KP : 気が向いたらまた進めますね……(´◉◞౪◟◉)

[メイン]   : ◆ 挿入

[メイン] KP : choice[ある,喪失] 処女膜 (choice[ある,喪失]) > 喪失

[メイン] KP : ふうん

[雑談] Hrafntinna : あっ

[雑談] Hrafntinna : 私の処女が…(お前の処女ではない)

[雑談] Hrafntinna : お疲れ様でした!

[雑談] KP : この喪失した処女は娶って!で喪失したやつですわね……ニコ………

[雑談] Jökull : CCB<=14*5 POW*5(発情フラの抑え込み) (1D100<=70) > 64 > 成功

[メイン] KP : ずぷり。

[メイン] Jökull : 「っ、い…!?」

[メイン] KP : 入口を弄ぶだけでは済まず、遂に先端から器具は侵入を開始した。
細い形状だからか幸い痛みはなく、異物感も然程で感じない。

[メイン] Jökull : 「ぃ、ふぅ………っ…」

[メイン] KP : 早くはないが確かな歩みで、器具は秘所の中を進んでいく。
入り込むたびに、押し出された愛液が溢れ、こぷこぷと出ていく感覚に顔に熱がたまる。

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=25*5 どうせ… (1D100<=125) > 100 > 致命的失敗

[メイン] Jökull : おっ

[メイン] KP : へえん

[メイン] KP : もどかしい。こんな細い小さなものでは、中の刺激がぜんぜん足りない。

[メイン] KP : あなたは一度、暴力的なまでの質量に犯されている。
女性としての快楽を叩きつけられてしまったその体験。どうしてもそれを思い出してしまい、この程度の小さな挿入では身体は満足できなかった。

[メイン] KP :

[メイン] Jökull : (……たり、ねえ………なんで……くそっ…)

[メイン] KP : …そうしてゆるゆるとナカを刺激しながら進み、遂に辿り着いた、そこ。

[メイン] KP : 外側から布団が腹を押せば、ふにりと潰れた子宮の入口が形状を変えて器具にあたる。
びりびりと、衝撃が走る。

[メイン] Jökull : 「っひぐ、!?…あ………」

[メイン] KP : 知っている。
痛いと苦しいの中で刺激され続けた箇所。
まだ未熟ながらも、自分の”そこ”は快楽を生みやすい。そう、直感的にわかるところ。

[メイン] Jökull : (ーーー待て、まてまてまてまずい、そこにあんな液体…!?)

[メイン] KP : 胸の内に明確な恐怖が浮かぶ。
同時に、わずかな期待も。

[メイン] KP : ノズルが再度、媚薬の放出を開始した。
外側にかけられただけで熱を煽られた薄桃色の液体が、今度は中をひたひたに濡らす。

[メイン] Jökull : 「、ーーーぁ…♡」

[メイン] KP : 内側の壁一面が、液体濡れになって悦ぶ。体温が著しく上昇し、息が上がる。
発情期の獣のような粗い呼吸は、信じがたいが自らの口から零れている。

[メイン] Jökull : 「あ、はっ、は、は、…はっ……!?♡❤」

[メイン] KP : 媚薬は粘膜吸収のものなのか、外側の時と段違いに体が火照った。
火が付いたようにそこかしこが熱い。特にーー特に、子宮口と呼ばれるそこが、じくじくと熱を持ってしょうがない。

[メイン] KP : 心拍数も上がり、どくりと、心臓が跳ねている。

[メイン] Jökull : 「あ゛っ…♡❤ …だ、め…これっ……まず、……♡❤」

[メイン] KP : SEN +3d10+10

[メイン] KP : 弱点攻撃のため数値増加

[メイン] Jökull : 3d10+10 無理だろ… (3D10+10) > 23[4,10,9]+10 > 33

[メイン] Jökull : あーあ…

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 25 → 58

[メイン] KP : ついでだ SEN*5やろうね

[メイン] Jökull : CCB<=58*5 あーあ (1D100<=290) > 38 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「っ……♡」

[メイン] KP : 中を移動する刺激で焦らされていたあなたの身体は、最奥……子宮口へ媚薬を放射する刺激により、何度目かの絶頂を迎える。

[メイン] Jökull : 「ぃ゛、~~~~ぁ、う゛……♡❤」

[メイン] KP : きゅう、と腹の筋肉が収縮し、ノズルを絞めつける。その刺激でまた気持ちよくなってイってしまった。
声にならない嬌声は抑えられず、何度もイって力も入らない開きっぱなしの口からは涎が零れる。

[メイン] KP : 反対に身体の方はすっかり脱力しており、逆に言えば力を入れることでいくらか発散できるような快楽も発散できず、それらは内側に溜まるばかり。
布団が優しくあなたの頭をすりすりと撫でる。

[メイン] KP : そんな中でもノズルはひたすら放射するだけであり、それ以上の事はしなかった。
子宮は突き上げられることもなく、ただ媚薬付けにされて解放される。
あっさりと先端を抜いた器具は、そのままベッドの下へと退散した。

[メイン] KP : さっきからイきっぱなしのあなたは、ノズルの抜けていく刺激でも軽く達してしまうでしょう。

[メイン] KP : ひたすらに秘所を敏感にされた”だけ”のあなたは、それでもそれ”だけ”の刺激で十分に達することができるほどに熟成されていた。

[メイン] KP : 早く、早く、はやく………と心が急かす。
この熱をどうにかしてほしい、もっと熱いものがほしい。
性感が飢えと渇きを訴え、喉が渇く。

[メイン] Jökull : 「う、うう、うあ……あ……」

[メイン]   : ≪POW×1≫

[メイン] Jökull : 勝たせる気がないだろ

[メイン] Jökull : CCB<=14*1 POW*1 (1D100<=14) > 13 > 成功

[メイン] KP : あ?

[メイン] Jökull : ま、こんなもんよ

[メイン] KP : あなたは、もうあと一歩で理性を手放すところまで追い詰められていた。
…が、あなたの心はそのあと一歩、のところで踏みとどまる。

[メイン] Jökull : 「っ………くそ!!このっ……!!」

[メイン] KP : 歯を食い縛り、あなたは再度の抵抗を試みた。
が、しかし。相変わらず体には力が入らない。どころか、少し動くだけで胎の奥の熱は余計に疼いてしまう。

[メイン]   : ◆ 再動

[メイン] KP : そんなあなたをなだめるように、布団はあなたを抱え直す。
それは、癇癪を起した子供を抱きかかえる母の動きに近かったかもしれない。

[メイン] KP : 役割交代の時間がきた。
布団が、またしても腹部に白い腕を添える。

[メイン]   : ≪アイデア≫

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 32 > 成功

[メイン] KP : 器具は内部に挿入しても、媚薬をかけるだけに留めていた。
中から子宮口を弄る気はどうやらないらしい。
ということは…?

[メイン] Jökull : おい…

[メイン] KP : この部屋は、この無機物たちはつまり「そういう嗜好」なのだろう。
SEN +1

[メイン] Jökull : あ゛ーーーーーーーーー!!!!

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 58 → 59

[情報] KP : ※此処から、≪SEN×n≫はスペシャルも「絶頂」の判定に含める。
スペシャルする度にPCは中(ポルチオ)イキするはめになり、絶頂に該当するため、SEN
が+1していく。
(随時加算しているとテンポが悪くなるため、時折★マークを挟んであります。その部分で纏めてSENを増加させてください)

※クリティカルはお好みで「潮吹き」「深イキ」判定にしてもいい。

[メイン] KP :

[メイン] Jökull : だあーーーーーーーーーー!!!!!っくそ!!!!!!そういうことか!!!!!!

[メイン] KP : ハハッ

[メイン] Jökull : 「------っくそ!!!離せ!!!離せこのクソ布!!!」

[メイン] Jökull : 「ふっざけてんじゃねえよ何が!!!なにが!!!なにが楽しくて!!!ンなこと付き合ってられっか!!!」

[メイン] KP : あなたはじたじたじたと暴れる。
が、ふかふかのおふとんはまったく動じることもなく、そのささいな抵抗をただただその身に受け入れる。

[メイン] KP : そうしているうち、「もうおよしなさい」とばかりに、もみ、と布団が君の腹をおす。

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=59*5 100出ろ100 (1D100<=295) > 68 > 成功

[メイン] KP : むなしいね

[メイン] Jökull : 「ぁ、~~~~っ!!??❤♡❤」

[メイン] KP : 雷に貫かれたのかというほどの衝撃が君を襲った。
レベル違いの快楽が押し寄せ、声を抑えることも難しい。

[メイン] KP : さっきまでの感覚など、赤子のようなものではないか。
部屋にあられもない嬌声を響かせ、数度揉まれただけで君はいともかんたんに追い詰められる。

[メイン] Jökull : 「うあ、ああーーー、!!?♡❤ やっ、あ゛、っ~~~…!!♡❤♡」

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 59 → 60

[メイン] Jökull : CCB<=60*5 出100 (1D100<=300) > 20 > スペシャル

[メイン] Jökull : 「ひゅ、きゅ、~~~……♡❤」

[メイン] KP : 子犬が撫でられて鳴くような声が、喉から漏れた。

[メイン] KP : 子宮孔を外から潰される。それだけで快楽が弾け、目の前がちかちかとスパークしてしまう。
脳が、脊髄が、神経が焼き切れてしまいそうな甘い衝撃。
下半身から灯る火傷しそうな熱が、体中に伝播する。

[メイン] Jökull : 「ひ、ひ……♡❤ っひうぁ、あああ゛…♡❤」

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 60 → 61

[メイン] Jökull : CCB<=61*5 100祈願 (1D100<=305) > 53 > スペシャル

[メイン] KP : あーあ

[メイン] KP : 与えられる直接的な刺激は留まるところを知らず、抵抗できない君はその全てをその身で受ける。
僅かな力であっても、きゅうと潰される子宮が享楽に悦ぶ。気持ちいい。

[メイン] Jökull : 「ぉ゛、っ……♡❤♡」

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 61 → 62

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=62*5 > 100 > 致命的失敗 (1D100<=310) > 87 > 成功

[メイン] KP : 強く、深く、ゆっくりと胎を押し込まれる。
もうすっかり堪らず、腰がわななき足がパタパタと暴れる。
嬌声は悲鳴じみて、けれどどうしようもなく気持ちがいい。

[メイン] Jökull : 「っあ゛あぁぁ゛、う、~~~~!!?♡❤」

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 62 → 63

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=63*5 もういい加減やめろ (1D100<=315) > 39 > スペシャル

[メイン] KP : あっという間に双眸には生理的な涙がたまり、瞬きの度にポロポロとそれは零れ、頬を濡らした。

[メイン] KP : 刺激を拾い上げ痺れる子宮を、それを内包した腹を揉む布団がポルチオを虐める度、胎内で快楽の渦があなたを蝕む。
脳が茹だりそうなほどに熱にうなされ、ぐらぐらする。
沸騰してしまいそうだ。

[メイン] Jökull : 「う゛、♡❤ ふぅ、ぃ゛、あ………♡❤」

[メイン]   : ≪SEN×5≫ ×1d10回

[メイン] Jökull : は?

[メイン] Jökull : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] Jökull : は?

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 63 → 64

[メイン] Jökull : x7 CCB<=64*5 死ぬんじゃないのかこれ #1 (1D100<=320) > 75 > 成功 #2 (1D100<=320) > 23 > スペシャル #3 (1D100<=320) > 30 > スペシャル #4 (1D100<=320) > 100 > 致命的失敗 #5 (1D100<=320) > 40 > スペシャル #6 (1D100<=320) > 94 > 成功 #7 (1D100<=320) > 71 > 成功

[メイン] KP : やっとお望みの100が出ましたね

[メイン] KP : choice[引く,足す] 100の対応 (choice[引く,足す]) > 引く

[メイン] KP : チッ

[メイン] KP : では1回分SENをマイナスでーす

[メイン] Jökull : 100を出してそれか…

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 64 → 70

[メイン] KP : 女性の絶頂は、「凄い」。
あなたはそれを知っていたと思っていたが、この刺激に比べたら、あれはまだ優しい方だったと心底痛感する。

[メイン] KP : 出せば熱が収まり落ち着く男のオーガズムとは異なり、女性のオーガズムは全く違う。
絶頂してもすっきり感が訪れる事なく、治まることを知らずに熱は増し溜め込まれていく。
腹には、もう幾度も達した熱がふつふつと煮え滾る。

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=70*5 もう*1でいいんじゃねえか (1D100<=350) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Jökull : は?

[メイン] KP : はい

[メイン] KP : ※クリティカルはお好みで「潮吹き」「深イキ」判定にしてもいい。

[メイン] KP : choice[潮,深イキ,両方] (choice[潮,深イキ,両方]) > 深イキ

[メイン] KP : へえん

[メイン] KP : 滞留する快楽の熱は、当然イく程増していき。
腹のうちに溜まるそれは子宮を刺激される度かき混ぜられ、神経を刺激しのたくり回る。

[メイン] KP : 積もり積もった性感が発散されることはなく、寧ろ絶頂すると体は更に過敏に、得る刺激は最上の物へと進化する。

[メイン] KP : 気持ちいい、気持ちいい。
口からはそればかりが零れ、イきつづけた子宮は痙攣しすぎて傷みすら感じてしまいそうだ。

[雑談] Hrafntinna : 押さえ込まれてる…

[メイン] KP : そんなだんだんと積もり積もった性感は胎の中でぐるぐると逃げ場を失い、とうとう”溢れた”。
ふわ、と目の前が浮いた気がする。

[メイン] Jökull : 「っ………♡❤」

[メイン] KP : ぱくぱくと、息の漏れる口が開いては閉じる。
ひときわ大きな波に飲まれ、あなたは快楽の海にまるで溺れたようになる。
深く落ち、どこまでも気持ちがいい。浮いたまま、沈んだまま、戻ってこられない。

[雑談] KP : おふとんに抑え込まれてる。。。

[メイン] KP : SEN+3

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 70 → 73

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=70*5 見るな俺を見るな (1D100<=350) > 55 > スペシャル

[メイン] KP : 感じ入り、揉みこまれては気持ちよさに喘ぐ。
ずっと絶頂で緊張状態を保ち、力の入り続ける子宮は、快楽信号に反応してか…この行為を”交合”だと勘違いしたらしい。
雄を求めて、ゆっくりと下降を始めていた。

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 73 → 74

[メイン] Jökull : CCB<=74*5 これ正気に戻れるのか…? (1D100<=370) > 19 > スペシャル

[メイン] KP : 雄を欲して降りる子宮は、ともすれば自身を攻め立てる布団の愛撫から逃げるかの様で。
合わせて布団も子宮に合わせてゆっくりと下降し、的確にその入り口だけを丹念に揉み込む。
当然、逃がすつもりは毛頭なく。まるで躾けるかの様にぎゅうう…と力を込めて押しつぶされた。

[メイン] Jökull : 「かひゅ、っ………♡❤」

[メイン] KP : 視界の先で火花が散る。
舌を突き出して喘ぎ、息を吐くも熱は増すばかりで冷えちゃくれない。

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 74 → 75

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=75*5 そろそろ*1でも (1D100<=375) > 61 > スペシャル

[メイン] KP : 悦楽で、脳が揉みくちゃに解される。
神経に直接電流を浴びせられたようで、全身が震えた。

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 75 → 76

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : (死ぬ、……こんなの、しぬ………イき死ぬ……)

[メイン] Jökull : CCB<=76*5 (1D100<=380) > 41 > スペシャル

[メイン] KP : 揉み込まれ、揉み込まれ、揉み込まれ、
揉み込まれ、揉み込まれ、揉み込まれ、
揉み込まれ、揉み込まれ、揉み込まれ、
揉み込まれ、揉み込まれ、揉み込まれ、
揉み込まれ、揉み込まれ、揉み込まれ、
揉み込まれ、揉み込まれ、揉み込まれ、

‥‥‥
‥‥‥‥

[メイン]   : ≪SEN×5≫ ×10回

[メイン] Jökull : あ~~~あ…

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 76 → 77

[メイン] Jökull : x10 CCB<=77*5 #1 (1D100<=385) > 14 > スペシャル #2 (1D100<=385) > 63 > スペシャル #3 (1D100<=385) > 82 > 成功 #4 (1D100<=385) > 38 > スペシャル #5 (1D100<=385) > 92 > 成功 #6 (1D100<=385) > 26 > スペシャル #7 (1D100<=385) > 32 > スペシャル #8 (1D100<=385) > 87 > 成功 #9 (1D100<=385) > 85 > 成功 #10 (1D100<=385) > 48 > スペシャル

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 77 → 87

[メイン] KP : 君が泣いて許しを請うても、布団はその白い腕の猛襲を緩めることはない。
君の子宮を腹の上から、腹の肉ごと捏ね回す。

[メイン]   : ≪1d50≫
出た回数だけ「中イキした」判定
出た数値、SENを増加させる

[メイン] Jökull : は?

[メイン] Jökull : 馬鹿の数字出すなよ

[メイン] Jökull : 1d50 (1D50) > 19

[メイン] Jökull : あーあ…

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 87 → 106

[メイン] KP : 体の痙攣が止まらない。
ひ、ひ、と喘ぎ声に混じって引きつった鳴き声が混じり、しかしそれも甘い嬌声に上書きされる。

[メイン] KP : 腰下のシーツは、媚薬と君自身の愛液で漏らしたようにびしゃびしゃだ。
身動ぎの度、水音がシーツから上がるのはまるで、君を「卑猥だ」と責めるよう。

[メイン] KP : 尚も水量が増していくのは、感じ入る自身の秘所からとめどなく蜜が溢れているからで。
達するたびにこぷりこぷりと零れる蜜のせいか、部屋には淫猥な空気が満ちていた。

[メイン] KP : 布団が漸くその手をとめても、余韻の抜けない君の体は独りでにびくびくと跳ね続ける。

[メイン] KP : choice[もっといじめる,もうゆるす] どうする? (choice[もっといじめる,もうゆるす]) > もっといじめる

[メイン] Jökull : おい

[メイン] Jökull : やめろ

[メイン] KP : 地獄の様な責め苦に、しかし君は強靭な精神でその多くを耐え抜いた。
以前腰は勝手に跳ねるが、それでもイく度に増す快楽をすんでの所で押さえ続ける。

[メイン] Jökull : (おわ、った………ようやく……)

[メイン] KP : 疲れ切ったため息をつく。が……
ういいぃん…と。絶望を告げる鐘、もとい機械の音がした。

[メイン] KP : 目を見開き視線を向ければ、再びあのノズルが首をもたげ、君の秘所、その奥を目指して狙いをすませる。

[メイン] Jökull : 「----っ!!?」

[メイン] KP : 「やめて」
だとか
「止まって」
だとか
「待って」
など言うのだろうか?

[メイン] KP : 声を発そうとしたその言葉を最後まで聞かず、ノズルは中へ難なく侵入し。
これまでの快楽責めを耐えた君の精神を打ち砕くように、誉めそやし甘やかす様に…そのどちらでもあり、何方でもない無機質な動作で秘所の最奥に媚薬を放射する。

[メイン] Jökull : 「や、やめ…!!これ以上はっーーー」

[メイン] KP : その快楽を身体に教え込むかのごとく、噴射の勢いを強めて。

[メイン]   : ≪SEN×7≫≪アイデア≫

[メイン] Jökull : 7??????

[メイン] Jökull : CCB<=106*7 あほか (1D100<=742) > 68 > スペシャル

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 95 > 失敗

[メイン] Jökull : あーあ…

[メイン] KP : 躾だ、と。直感で気付いた。
あなたの身に沁み込んだ恐怖が、快楽でぐずぐずに溶かされたあなたの脳をさらに駄目にしていく。

[雑談] Hrafntinna : 見ない間にずいぶんかわいらしくなってしまって

[雑談] Hrafntinna : 私が刻み付けたトラウマよりひどいことをされているじゃないですか

[雑談] Hrafntinna : 嫉妬してしまいますね…

[メイン] KP : 倍以上の媚薬をじっくりと時間をかけて秘所に注いだ後、ノズルは後退し、代わりに気の遠くなる時間布団がおなかを揉んだ。

[雑談] Jökull : 嫉妬するぐらいだったらこの状況をどうにかしてくれ(大の字)

[雑談] KP : 簡易版トルチョみたいなことになってますね…

[メイン] KP : もまれる度、秘所が注がれた媚薬を溢れさせようと蠢くが。
シリコン製の器具が現れてあなたのそこに蓋をし、一片の慈悲もなく粘膜に余すところなく媚薬はしみ込み。
そのうえで、布団に丹念にもまれた。

[メイン] KP : たっぷりの媚薬を味わった秘所は火傷しそうなほど熱を訴え。
ふ、ふ、と息継ぎを繰り返す自身の動きすらも刺激へ変換する。

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 106 → 107

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=107*5 もう*5も*7も変わらんわ (1D100<=535) > 16 > スペシャル

[雑談] Hrafntinna : 私、ただの見学者ですから、どうしようもありませんよ…

[雑談] Hrafntinna : かわいそうに…

[メイン] KP : 神経を剥き出しにされたかのように過敏になった体は、イってもイっても赦して貰えず。
子宮孔を身体の外からめちゃくちゃに揉まれ、意識は快楽の海へ遊泳を始める。

[雑談] Jökull : 口角上がってるの見え見えだぞ

[メイン]   : ≪10d5≫…
出た数字の数「絶頂した」判定
同数SENを増加させる

[メイン] Jökull : 10d5 待てこれ最大値50とか馬鹿か (10D5) > 28[3,4,1,3,4,4,2,1,4,2] > 28

[メイン] Jökull : あーーあ

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 107 → 135

[雑談] Hrafntinna : そんな 私のこの神妙な顔を見て?

[メイン] KP : choice[もっともっといじめる,もうゆるす] どうする? (choice[もっともっといじめる,もうゆるす]) > もっともっといじめる

[メイン] KP : 頑張ってね

[雑談] Jökull : 俺が見たこともないような最高の笑顔してるな

[情報] KP : ※もうここからは大抵何の数字を出してもスぺになる頃合いかと思う為、

スペシャル=深イキ

で固定となる。やったー!

[メイン] Jökull : ??????????

[メイン] KP : ーーーーーー何をされても、されていなくても。
声が漏れて腰が跳ねる。

[メイン] KP : 嫌々と被りを振って暴れようにも、生理的な涙がほほを伝うだけ。
抜けきらない刺激、快楽の余韻。
絶頂の名残だけでこの体は達してしまうほど敏感だ。

[雑談] Hrafntinna : (私の顔拡大したら満面の笑みですね)

[メイン] Jökull : 「ひぐ、う゛ぅ、うぁ゛…………」

[メイン] KP : 捏ね回された子宮の入口は、火照り降りきって最初より随分下にいったのではないか。
散々イった癖に、与えられない雄を求めて、くぱ、くぱと開閉を繰り返す。浅ましい。

[雑談] Hrafntinna : えっちな顔見せて下さい…♡

[メイン] KP : イキすぎたせいで腰が笑い、口の端から涎が垂れる。
上も下もびっしょりと濡れた自分はきっと、雄からしたら煽情的で食べごろだろう。

[雑談] Jökull : そんな差分ないんだよなあ

[雑談] Hrafntinna : 食べたい

[雑談] Hrafntinna : 雄になれるシナリオってないんでしょうか…

[雑談] Hrafntinna : えっちな顔、私の前だけでしてくれればいいので、まぁいっか…

[雑談] Jökull : 差分用意してる間に好き勝手言いやがって…

[メイン] KP : 体を濡らす汗や涙を、白い腕が優しく拭う。
その布に拭きとられ、しみ込んだ後はさっぱりとした肌で一息付けた。

[メイン] KP : 貴方の体を軽くきれいにすると布団は腹の上にそっと手を添えて、力は込めずに右へ左へと
撫でる。
快楽に繋がる強い刺激にはなり得ないが、ぞくぞくと背筋を甘い感覚が這う。

[雑談] Hrafntinna : やった〜〜〜!

[メイン] Jökull : 「う、うう……ひ、……」

[雑談] Hrafntinna : ぬれすけでえっちですね…

[メイン] KP : 内側に溜まる熱が、かすかな刺激を何倍にも膨らませる程熱い炎で燻す。昂った体を労わるように布団は肌を撫でるが、口の端から吐息が漏れるのが止められない。
ああでも、こんな風に甘やかされるということは、終わったのだろうか?

[雑談] KP : 作っててよかった濡れ透け差分

[メイン] KP : 意識が飛びかける度に快楽で神経を殴りつけられ、叩き起こされていた体はとうの昔に限界
だ。
このまま、眠りの世界へ…

[メイン] Jökull : (やっと……こんど、こそ………)

[メイン]   : ≪聞き耳+25%≫

[メイン] Jökull : ????????

[メイン] Jökull : CCB<=75+25 聞き耳 (1D100<=100) > 36 > 成功

[メイン] KP : …ブイイイイイイんと、腹に響くモーター音。
何か、何だろうか。

[雑談] Hrafntinna : すっかり雌の顔ですね

[メイン]   : ≪聞き耳≫成功者 ≪SEN×5≫
≪聞き耳≫失敗者 ≪SEN×7≫+(SEN+1)

[メイン] Jökull : CCB<=135*5 *5も*7も変わらんっつーに (1D100<=675) > 93 > スペシャル

[雑談] Jökull : メス堕ちってやつだな……………(大の字)

[メイン] KP : 腹部に何かを押し付けられた、と。
あたった、と思った時には、それが何なのか、どんな刺激を自身が感じたのかを理解する前に達していた。

[メイン] Jökull : 「っーーーーーーーー………?♡❤」

[メイン] Jökull : 「は、…?」

[メイン] KP : 視界の先には、振動するこけしに似た形の電気マッサージ器。所謂電マが腹の上に居座っていた。
散々苛め抜かれたそこに、凶悪な振動を伴って、食らいついている。

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=135*5 *5も*7も略 (1D100<=675) > 51 > スペシャル

[メイン]   : ≪幸運≫

[メイン] Jökull : CCB<=75 幸運に関しては強い (1D100<=75) > 45 > 成功

[メイン] Jökull : っしゃ…

[メイン] KP : ばかの数字見ずに済みましたね

[メイン] KP : 腹の上、皮膚の上からでも伝わる振動が、すっかり熟してぱくつく子宮孔を揺さぶり。その度に、快楽が神経をもみくちゃに荒らす。
視界がチカチカと明滅し、余りの快楽に悲鳴を上げた。

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 135 → 136

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 136 → 137

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] Jökull : CCB<=137*5 こういうのだけ忘れずに増やすんだよな (1D100<=685) > 22 > スペシャル

[メイン] KP : イきまくってるね……子宮で……

[メイン] KP : 振動は一切の息継ぎすらなく、只一直線に君を悦楽に染めて手放さない。
押し寄せる波に、何度も何度も何度も、膨大な数の絶頂を繰り返す。昇り切った感度は落ちることなく、絶頂の頂から君は降りること叶わず泣いて乞う。

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 137 → 138

[メイン] Jökull : CCB<=138*5 690…? (1D100<=690) > 90 > スペシャル

[メイン] KP : 藻掻き、暴れ。
シーツを蹴ってもそれ以上逃げることも動くこともできず、筋肉は弛緩し体は拘束されている。晒された気持ちよさの暴力に襲われ、こんなのはまるで拷問だ。
喘いでいるのか叫んでいるのか、そのどちらも、なのかもしれない。
必死に耐えているのに、振動は凶悪で、的確だった。

[メイン]   : ≪SEN×5≫ なにかRPをしてもいいのよ

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 138 → 139

[メイン] Jökull : CCB<=139*5 RPもなにもない、ただ喘いでるだけの… (1D100<=695) > 90 > スペシャル

[メイン] KP : 電マは手を緩める気はなく、君の孔をぐりゅりと潰して振動を叩きこんだ。

[メイン] KP : 震える子宮孔は開閉する事すら忘れ、君の口と同じように快楽に耐えるために引き結ばれ悲鳴を上げる。

[メイン] KP : 絶頂するたびに内に溜まる熱が、揺すられ暴れ狂い。
脳が焼き切れてしまいそう。

気持ちがいい。

気持ちが良くて、怖い。

[メイン] Jökull : (こわ、い……どこまで………だれか…止め、………)

[メイン] Jökull : (……しず、む………)

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 139 → 140

[雑談] Hrafntinna : ……歩くん

[メイン] Jökull : CCB<=140*5 キリよくなったな(死んだ目) (1D100<=700) > 26 > スペシャル

[雑談] Jökull : 全く解放される気配がない

[メイン] KP : 腹の上を滑り、角度を変えてあちらからもこちらからも振動が食らいつく。
全部全部をたっぷりと舐られる。堪らない。耐えられない。

[メイン]   : ≪幸運≫

[メイン] Jökull : CCB<=75 幸運 (1D100<=75) > 52 > 成功

[メイン] KP : チッ では幸運にもなにもありませんでした

[雑談] 見学者 : (名前呼びで顔を覆う人)

[メイン]   : ≪SEN×5≫

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 140 → 141

[メイン] Jökull : CCB<=141*5 この状況がすでに不運 (1D100<=705) > 15 > スペシャル

[雑談] KP : 軽率に顔を覆っちゃう

[雑談] Hrafntinna : 不審者見学者

[メイン] KP : イキ狂い、とまることを知らず。
絶頂の波が押し寄せる感覚は次第に短くなる。

[メイン] KP : イッてる。イってる途中にイく。イキ終わらない内に次が、またその次が、次が来ているうちに次の次の次の快楽が、重ね重ね覆いかぶさり、積み上がって、イく。イってしまう。
誰か止めてほしい。止まらない。

[雑談] Jökull : こんな限界状況で呼ぶ相手がお前しかいない人生
ポイズン

[メイン] KP : 連続絶頂に陥った君は、タガが外れた様にイき続ける。
一回イく度に体は更に過敏に、次なる快楽を拾い上げる。

[雑談] Hrafntinna : それがあなたの選択でしょうに…お腹撫でてあげましょうか?

[メイン] KP : 息も絶え絶えであるのに、電マの数はいつの間にか増やされ、布団は揉む力を強めていた。
揉まれ持ち上がり、押しつぶされへこみ、皮膚を間に挟んでいるのに、まるで振動が直接子宮孔とキスしているかのように暴力的な快楽で、なりふり構わず叫び、喘ぐ。
部屋を満たす甘い香りと淫猥な香りは深く混ざって、融け切った君の嬌声を受け止める。

[雑談] Jökull : やめろ、くるな、こっちの安寧まで犯そうとするな

[メイン] KP : 気持ちがいい。
気持ちが良くて狂いそうだ。
壊れてしまいそうなほど、気持ちがいい。

[メイン] KP : 気づくと、君の喘ぐ声には嗚咽が混じって。
誰にも見られていない状況も相まってか、快楽に泣きじゃくる。
それでも攻め苦は止まず、女の快楽を身に余るほど叩き込まれる。

[メイン]   : ≪SEN×お好きな数d10≫

[メイン] Jökull : 0

[メイン] KP : 100

[メイン] Jökull : やめろ

[メイン] KP : 1d100 (1D100) > 77

[メイン] KP : 77d10、どうぞ

[雑談] Hrafntinna : じゃあ頭にしておきましょうか…

[雑談] Hrafntinna : さわさわ…

[メイン] Jökull : 77d10 ばかの数字だなこれ (77D10) > 400[2,5,6,10,8,8,3,5,10,9,4,3,3,2,3,7,7,1,4,10,3,2,1,9,2,7,3,9,8,5,9,7,1,8,6,4,1,9,10,3,3,8,1,6,1,4,8,7,7,6,2,9,2,2,2,7,6,6,1,3,10,5,5,10,3,2,9,5,7,4,5,10,10,3,2,1,1] > 400

[雑談] Jökull : …………

[雑談] KP : 見えない尻尾がなんとなく揺れてる
不安を感じるメインで減っていた正気度が少し回復している

[メイン] Jökull : キリいいな(大の字)

[メイン] system : [ Jökull ] SEN : 141 → 541

[メイン] KP : いやあ キリよく終わりましたね

[メイン]   : ◆ これはーーー?

[メイン] KP : そして君は気が付いた。
自身が、絶頂のその先の、何か…。
その先へと達しそうになっていることを。
涙で濡れた視界を見開く、体の内が捉える感覚。これは。

[メイン]   : ≪アイデア≫≪知識≫

[メイン] Jökull : CCB<=50 アイデアは決して逃げではない (1D100<=50) > 52 > 失敗

[雑談] Hrafntinna : ぎゅ……よしよし…

[メイン] KP : あなたの頭は、現在まったく機能していない。
目の前のことを認識するのも一苦労だ。

[メイン] KP : いやだいやだと暴れても、叫んでも無機物たちは聞く耳持たない。
追い立てられ、追い詰められ。
長時間嬲られた体は容易に限界を迎えて、それが来た。

[雑談] Jökull : ……別に喜んではいないぞ

[メイン]   : ≪SEN×10≫

[メイン] Jökull : 10??????

[雑談] Hrafntinna : …ええ、わかっていますよ(尻尾が揺れているのがね)

[メイン] Jökull : (1D100<=541) > 25 > スペシャル

[メイン] Jökull : CCB<=541*10 4ケタはさすがに初めて見る (1D100<=5410) > 49 > スペシャル

[雑談] Jökull : 喜んではいないからな

[雑談] KP : しっぽぱたぱた…

[メイン] KP : 目の前が真っ白に染まる。
漸く体の外に確かに熱が排出される感覚。ひゅう、と肺から息が抜ける。
太腿が震え、腰はしなり、目尻から生理的な涙がぽろぽろ零れた。
火傷しそうな甘い電流が、全身を駆け巡る。

[メイン] KP : 肩で息をつきながら視線を下げれば、秘所は愛液ではないもの…透明でさらりとした液体で濡れていた。

[メイン]   : ≪知識≫

[メイン] Jökull : 「……?」

[メイン] Jökull : CCB<=99 知識 (1D100<=99) > 82 > 成功

[メイン] Jökull : そらそうだ

[メイン] KP : 潮吹きだ、とあなたはわかる。
そこそこの回数潮噴くまでイかされてそうですもんね、フラさんもとい沈くんに

[メイン] Jökull : (………ああ、これ………)

[メイン] KP : 口からは意味のある言葉を紡げず、はふと息をついて心地よい余韻に沈む。
よく頑張ったね、と布団は君の体を綺麗にし、機械たちはさっていく。

[メイン] KP : 君の体は桃色に色付き、熱っぽい声は確かに女性のものなのに自分の面影を含み、なんだかくすぐったい気持ちになる。
虐めぬかれた体は疲労感を訴え、君はそのまま瞼を閉じた。

[メイン] KP : ………

[メイン] KP : ……

[メイン] KP :

[メイン] KP : 目を覚ます。そこは見慣れた寝室だった。
体は自分の、男の体だ。何処を調べても違和感はない。
………いや、腰の奥がずくりと疼く。
甘い熱。存在しない器官がそれを覚えている。

[メイン] Jökull : 「……………」

[雑談] Hrafntinna : すやり…

[メイン] KP : あれは何だったのだろうか。夢か、それとも。
何にしても体は元に戻った。もうあの感覚は、快楽は得られることはないだろう。
それを残念と取るか、安心と思うだろうか。

[メイン] Jökull : choice[あんなのもう二度と経験してたまるか,安心感をもってしまった,……………残念] (choice[あんなのもう二度と経験してたまるか,安心感をもってしまった,……………残念]) > ……………残念

[雑談] KP : あーーーーーあ

[雑談] Hrafntinna : へぇ……?

[メイン] Jökull : 「………」

[メイン] Jökull : いまは一人で寝てるか。フラプティンナは。

[メイン] KP : いませんね。あなたがお寝坊したのかもしれません。
なんにせよ、今日は予定はない日です。

[メイン] Jökull : ……寝直す。

[メイン] KP : ふて寝感

[メイン]   : ◆ Ep…

[メイン] KP : 後日、君の家に小包が届いた。
中には小瓶が1つと、メッセージカードが入っている。

[メイン] KP : 読みますか?

[メイン] KP : 読みますよね

[メイン] KP : 「先日は我々の実験にお付き合いいただき、ありがとうございました。
貴殿の大変耽美な姿は実験に大きく貢献し、我々は次のステージへとその歩みを進めること
がかないました。
重ねてお礼を申し上げます。

これはささやかな物ですが、あの時より軽度な女体化薬です。
効果は一日限り、男性に1度抱かれれば一日たたずに治ることもできます。
貴方の厭らしいご協力に、多大なる感謝を。
ーーーの住人」

[メイン] KP : ーーーの部分は読めない文字ですね。

[メイン] Jökull : 手紙を丸めて捨てる。癪だ。

[メイン] KP : 小瓶には薄い黄色の液体が入っている。一口分といった量で、香りは甘い。
使うか使わないかは、君の自由だ。

[メイン] KP : 一先ず君はそれを自室の引出に仕舞った。
同居人に見つからないよう、祈りつつ。

[メイン] KP : シナリオクリア、おつかれさまでした!

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 78[失敗,失敗] > 失敗

[メイン] Jökull : なんでこう!!!いつもいつも失敗するんだこういうダイスは!!!!

[情報]   : ◆ 報酬
シナリオクリア:SAN+1d10+5

[情報]   : 【AF:女体化の小瓶】
飲めば1日女性の体になる。
1日経つか、自慰に耽るか男に抱かれれば元に戻るぞ!エロ同人でよくあるやつ!!!

[情報]   : ※PCがエッチな気持ちになるかもう一度望んで女の快楽に執着してしまうかはお好み。

[メイン] KP : まあまあ
第二弾もありますんで…

[メイン] Jökull : CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 47[成功,成功] > 成功

[メイン] Jökull : 2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 5[2,3]+1[1] > 6

[メイン] KP : 甘んじて受け入れよう……

[雑談] Hrafntinna : 1d100 目星 (1D100) > 97

[雑談] Hrafntinna : えっ

[雑談] KP : ははっ

[雑談] KP : タン=ス神があなたの小指に舞い降りる
痛い

[情報] KP : ◆ 概要/背景
故郷を救うべく地球へ難を逃れたヤディスの住人の中で、日本のサブカルチャーに著しい興味を持った一団がいた。(※七秘の他シナリオで出てきてます。わーお!)
彼らはありとあらゆるサブカルチャー…えっちな漫画やゲーム、アニメをあさり研究を重ねている。
そして現在差し掛かった研究テーマが「TSにおける快楽と絶頂について」だったのだ。
しかし、このテーマの研究を進めるためには実験のサンプルが不可避。空想論だけでは数字にはなり得ない。
そこで白羽の矢が立てられたのが、偶然町ですれ違ったPC。よっしゃ今晩コイツ攫って実験したろ💪
気持ちいい事してあげるから許されるだろ、許されるな!!!!!
つまりそういうこと。
※夢ではなくPCは実際に体を一時的に作り替えられ、えっちなことを教え込まれてます。つまり脳ははっきりあの快楽を味わっていて…?
懸命なエロリストの諸君、「脳イキ」ってしってる?
つまりそういうこと!

[雑談] KP : そうか、一晩隣にいなかったのか………
フラさんは外に探しに行ってたりでもしたのだろうか

[雑談] Hrafntinna : ひぎっ!?〜〜〜〜〜〜〜ッ!??

[雑談] Hrafntinna : 探してますね…

[雑談] KP : 帰ったらめちゃめちゃすややかに惰眠をむさぼってる

[雑談] Hrafntinna : 起こして話聞かないとな…

[雑談] Hrafntinna : 1d2 やさしく/おこす (1D2) > 1

[雑談] Hrafntinna : ……こんなに深く寝入っているのは久しぶりだから、今は寝かせてあげよう

[雑談] KP : やさしい

[雑談] Jökull : choice[わりとすぐ起きてくる,昼過ぎまで,夕方ごろまで] (choice[わりとすぐ起きてくる,昼過ぎまで,夕方ごろまで]) > 夕方ごろまで

[雑談] Jökull : ぐう………

[雑談] Hrafntinna : あ!つづき!きゃっきゃ!

[雑談] KP : 続きは気が向いたら!!!!!
フラさんに生やしてもらってにょた百合えっちシ行くんだ……

[雑談] KP : 今日はこの辺でおいとま…ふふ

[雑談] Hrafntinna : やった〜!

[雑談] ブルック/見学 : お疲れさまでした!ないすえっち!

[雑談] KP : 見学おつかれさまでした!のちのちログをたたきつけます

[雑談] ブルック/見学 : 次のあえて見学しない方がいいですかね ふふふ

[雑談] KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwww
よし……楽しみにしといてもらおう

[雑談] KP : 次のやつは楽しみにしといてもらいます!!!!!見学欲耐えてね

[雑談] ブルック/見学 : はーい!!w

[雑談] KP : 耐えた先にはほら、極上のアレが

[雑談] KP : では…風呂に入ってまいります……ニコ

[雑談] ブルック/見学 : いってらっしゃいませ!では私もおいとまさせていただきます!ノシ