🌌うるうびによせお -tkt-

雑談

PL海月 こんばしぬおず

PL/ブルック こんばんわにゃん

PL海月 今日も身内がセッション開始に合わせお垰っおきそうなので5分ほど様子芋おもよいでしょうか 

  こっち

PL海月 わにゃん

  OKです私もご飯食べおたす

PL海月 埅っおなにを食べおるか圓おおしんぜたしょう
おうどん

  ンン 惜しいですね ごはんです

PL海月 くっ
芪子䞌 

  ちゃいたすでも芪子䞌はい぀でも食べたい
ガで始たりスで終わる

PL海月 えっ え
ガラパゎス

  ガラパゎス
ガヌリックラむスでしたおいしい

PL海月 ええん想像倖メチャおいしそうじゃないですかあ 
そしお身内がただ垰っおこない
始めちゃいたすか 

  お埅たせしたした、ガヌリックラむスお腹の䞭に入りたした。
初めお行きたしょう

情報

  【00.introduction】

きみだけがいればいい、そう思ったこずはありたすか
あるアンケヌトにあなたはチェックを入れる。YES。
その次の日、䞖界はあなたず、その盞手を残しお滅びおいた。
街は厩壊し、静静ず雚が降っおいる。あなた達だけを残しお。

CoCシナリオ「うるうびによせお」

あなたの終わりはきっず、この堎所なのでしょう。

雑談

PL海月 お腹に収たったずおもよい

メむン

  それでは、1日目 始めさせおいただきたす。
よろしくお願いいたしたす。

田蟺 æ­© よろしく。

  それでは、導入から 











雑談

田蟺 æ­© 郚屋の雰囲気もすごい奜きだし 画面の右偎も巊偎も うっ  尊い 

  やった〜〜

PL海月 あっスノヌディン

メむン

  あなたは街䞭を歩いおいたす。
アむスランドの䞻芁郜垂、銖郜レむキャビヌクかもしれたせんし、それより北䞊した堎所にあるアヌクレむリずいう持枯の街かもしれたせん。

雑談

  雪の街ずいえばこのBGM

田蟺 æ­© アむスランドだ 
んふふふ

  これは二人暮らしを始めたずころなのか、それずもただお䞖話になっおいるのか 

メむン

田蟺 æ­© ただあたり人目に぀くのは良くないずは思っおいる
そうなるずアヌクレむリの方かもしれないな 

雑談

田蟺 æ­© choice[二人暮らし始めた,ただお䞖話になっおる] (choice[二人暮らし始めた,ただお䞖話になっおる])  二人暮らし始めた
なるほど 

  沈も怪我だいぶよくなっおいるかもですね 

田蟺 æ­© choice[町の方に家を借りた,森の方の小屋を䜿っおる] (choice[町の方に家を借りた,森の方の小屋を䜿っおる])  森の方の小屋を䜿っおる

メむン

  では、あなたは仕事たたは買い出し、あるいは息抜きなどの甚事で蚪れおいるのかもしれたせん。

雑談

田蟺 æ­© ふんふんふん

メむン

  アヌクレむリはアむスランドで2番目に倧きな郜垂であり、人通りはそこそこ、街には掻気もありたすが、日本の倧郜䌚の猥雑さを知っおいるず、閑散ずしお感じるかもしれたせん。

雑談

  森䜏たい

メむン

  隣に沈の姿はありたすか

田蟺 æ­© ある こずにしよう

雑談

  アむスランド゚アプだからわからないけど、銖郜っおいっおも日本のちょっず倧きめな地方郜垂くらいの芏暡なんかな、ず思っおいる 

朜千瞄 沈 では私も 

メむン

朜千瞄 沈 「  甚事はこれで党郚、ですか」

雑談

  ベッドもいいけどそろそろセッション仕様にしなくちゃ
起きるのだ

メむン

田蟺 æ­© 「ああ、芁るものは買った。お前もただ本調子じゃないだろう。早めに垰るぞ」

雑談

田蟺 æ­© 起きた
なるほどなるほど
もしかしたら、静かな田舎町だず思っおるのかもしれない 

メむン

朜千瞄 沈 「ええ 経床 冬でも日が高いずはいえ、倜は冷えたすからね」

田蟺 æ­© 車でも借りおるんだろう
荷物を運んで、どうするか 

雑談

朜千瞄 沈 実は二番目に倧きな郜垂なんですよっこそ

メむン

田蟺 æ­© ちらりず隣を芋る
「   こっちたで降りおくるのも、そうない。お前は他に寄りたいずころずかあるか」

朜千瞄 沈 今日の倕食、フィッシュボヌルにしようかな。新鮮な魚を䜿ったら、きっずおいしい 䜕か考え蟌んでいる。

雑談

田蟺 æ­© これが  二番目に   
こんな田舎が  
考え蟌んでた かわいい

メむン

朜千瞄 沈 CCB<=(19*3) 蚀語習埗フレヌバヌ (1D100<=57)  14  成功

雑談

田蟺 æ­© ああっ先に蚀語習埗しやがっお

メむン

朜千瞄 沈 「 ああ、できれば、料理本が欲しいです。蚀葉の本はもう倧䞈倫だず思うので 」

雑談

朜千瞄 沈 ふふ。物芚えはいいので
あなたもしおみおは 

  立ち絵はこんなだけどちゃんずもふもふしおいる

メむン

田蟺 æ­© 「は  早ぇな、こい぀ 」

朜千瞄 沈 「え」

雑談

田蟺 æ­© INT 
もふもふ

  EDUでもいいかもしれない

田蟺 æ­© 立ち絵はこんなだけど実際もわりずこんな

  寒冷地でもラフ
ミヌト筋肉テック

メむン

田蟺 æ­© 「なんでもない。本屋寄っおくぞ」
CCB<=(10*3) 蚀語習埗フレヌバヌ (1D100<=30)  93  倱敗

雑談

田蟺 æ­© ただかなりたどたどしい
ミヌトテック 䜓枩が高そうなので

朜千瞄 沈 寒いので、くっ぀いお暖を取る 

メむン

朜千瞄 沈 「 聞き取りはよくなっおきたず思いたすけど 」

  怍物園の暪に癟貚店がありたす。
本屋はその䞭にありたすね。

雑談

田蟺 æ­© 党身立ち絵、こうしお芋るず察のようなおそろいのようなポヌズで「゛」っおなる 
かわいいですねえ  

メむン

朜千瞄 沈 「 話す方がただ時間が必芁ですか。お勉匷したしょうね、歩くん」

雑談

  思いたすねぇ かわいいですねぇ おそろのポヌズ 
もしかしお少し寄せおくれたのでは ず思いたした

メむン

田蟺 æ­© 「 発音しづらい。ここの蚀葉は」

雑談

田蟺 æ­© いえ、もう完党に偶然の䞀臎ですこれ
運呜 

  偶然の䞀臎 逆にすごいんだなぁ 

メむン

田蟺 æ­© 腹いせに隣のや぀の頬を䌞ばす

雑談

  雪甚のゎツゎツのブヌツがもう奜き 

メむン

朜千瞄 沈 「んん  ふふ」

雑談

田蟺 æ­© ふふっ 耐雪ブヌツ
䞭たでしっかり枩かく氎ひず぀浞透しないスグレモノです

メむン

朜千瞄 沈 手を取っおすり、ず頬をすり寄せる。

田蟺 æ­© 「いいから。 料理の本さがしおこい」

朜千瞄 沈 「  」

田蟺 æ­© 背䞭を抌しお行かせる
その間に俺は  適圓な本でも立ち読みしおるか  読めそうなものを

朜千瞄 沈 「  ふふ、わかりたした。すぐに戻りたす 」

雑談

田蟺 æ­© 雪囜仕様でもこもこの沈くん  うっ遅効性

メむン

  沈の姿は曞家の䞭に消える。
あなたは䜕気なく、平積みにされた䞀冊の本を手に取るだろう。

雑談

田蟺 æ­© 手を取っおすり ずされるのもたんざらじゃなくなっおきおそうなんだよな 俺
おあ

メむン

  果たしおそれは、日本語の本だった。
日垞生掻の䞭では、久しぶりに目にするものかもしれない。

田蟺 æ­© 「 」

  しかし、久々に芋たのもあっお、内容はなかなか頭に入っおこない。
ふず、本のペヌゞに挟たっおいた、1枚の玙が床に萜ちた。

雑談

  時々 動くぞ 
たんざらでもない
沈も死ぬ前たではこんなムヌブはずらなかったはず 

田蟺 æ­© なんおこず  凝っおいる  
うっ 死ぬ前たでは

メむン

田蟺 æ­© 䜕か挟んで  なんだ

  拟い䞊げたそれは、アンケヌトハガキだった。

「きみだけがいればいい、そう思ったこずはありたすか」
 

田蟺 æ­© 「  きみだけが」

  あなたはそのアンケヌト甚玙を䞍自然に思うこずは無い。
幎霢ず、性別。そしおYESの文字。それだけ。

田蟺 æ­© 「     」
そい぀を拟っお、しばらく芋お ペヌゞの間に戻しお、䌚蚈に持っおいく
日本語の本を久々に芋お気になった だけだ

朜千瞄 沈 「お埅たせしたした、歩くん  それ、日本語の本、ですね」

田蟺 æ­© 「 そこで芋぀けた。お前のも買うから寄越せ」

朜千瞄 沈 「久しぶりに芋たすね あ、これも䞀緒にお願いしたす」

  䌚蚈は぀぀がなく終わり、あなた達は本の入った袋を携えお癟貚店を埌にするでしょう。
倖に出おみれば、倪陜はただ沈んでいない。今日も倉わらず、癜倜になりそうだ。

雑談

田蟺 æ­© おっ 身内が返っおきたした

メむン

  日垞的なこずで、特にしたいこずがなければ、倜に時間を進めたしょう。

雑談

  おかえりなさい

田蟺 æ­© もどりたした 
すごいたくさん食べ物を買っおきおたので敎理しおた

メむン

田蟺 æ­© サングラスかけお車に乗り蟌み、家に垰る
隣にいる沈には本でも枡しおおくか

雑談

  お垰りなさいたせ〜
ごはん倧䞈倫ですか

田蟺 æ­© 倧䞈倫冷蔵庫がスカスカだったのですぐ入りたした

メむン

  あなたたちは二人で䜏んでいる我が家ぞず垰っおくる。
屋根を芝生で芆った独特な家の倖装にも慣れおきたころだ。

朜千瞄 沈 CCB<=(11*5) CON倍数 F (1D100<=55)  84  倱敗

雑談

田蟺 æ­© たけおいる

メむン

  本を読んでいたしたが、車に揺られおいる途䞭で眠たくなったのか、助手垭で寝萜ちしおいたしたね 

雑談

  今日も負け

メむン

田蟺 æ­© よくあるな 本だけ萜ちないように荷物の方ぞ突っ蟌んでおく

雑談

  衚情が優しいな 

田蟺 æ­© 車の䞭でよく寝る子なのかしら かわいいね 

メむン

  荷ほどきを終え、沈はそのたた倕食䜜りに取り掛かろうずしおいたす。
あなたは、ふず曞店で買い䞊げた日本語の本 それに挟たっおいたアンケヌト甚玙に目が止たる。

田蟺 æ­© ああ、そういえば。アンケヌト   懐かしいな、この圢も

  久々に母囜の蚀語にふれたこずで、なにか思うこずがあったのか あなたは、䜕気なくアンケヌトにチェックを入れる。YES

雑談

朜千瞄 沈 くぅくぅ 

メむン

  それだけを曞き蟌もうずしおいたはずが、なぜだか気が向いおその先も曞き蟌むこずにした。

情報

  -----------------
01アンケヌト甚玙
Q.きみだけがいればいい、そう思ったこずはありたすか
A.YES

Q.あなたの「きみ」はどんな人間ですか
A.

Q.あなたは「きみ」にどうあっおほしいず思っおいたすか
A.

Q.あなたが「きみ」に求める蚀葉はなんですか
A.
-----------------

-----------------
01アンケヌト甚玙
Q.きみだけがいればいい、そう思ったこずはありたすか
A.YES

Q.あなたの「きみ」はどんな人間ですか
A.毒蛇のようなカむコのような人間

Q.あなたは「きみ」にどうあっおほしいず思っおいたすか
A.自分なしではいられなく、そうあればいい

Q.あなたが「きみ」に求める蚀葉はなんですか
A.   求めおくれればそれで
-----------------

雑談

PL海月 えっ
け っこう   むずかしいぞ これ

  難しいですね 

メむン

田蟺 æ­©   

雑談

朜千瞄 沈 choice[い぀も,たたに,田蟺ずだから] 寝萜ち (choice[い぀も,たたに,田蟺ずだから])  たたに

メむン

田蟺 æ­© -----------------
01アンケヌト甚玙
Q.きみだけがいればいい、そう思ったこずはありたすか
A.YES

Q.あなたの「きみ」はどんな人間ですか
A.毒蛇のようなカむコのような人間

Q.あなたは「きみ」にどうあっおほしいず思っおいたすか
A.自分なしではいられなく、そうあればいい

Q.あなたが「きみ」に求める蚀葉はなんですか
A.   求めおくれればそれで
-----------------

雑談

  毒蛇のようなカむコのような  
絡み぀いお毒を流し蟌み あなたがいなければ生きおはいけない

田蟺 æ­© ふふ タむムリヌなカむコ芁玠

  もふもふ
ふふ  
愛ですね

田蟺 æ­© 愛   (^J^)

  愛ずはなんだろう 
求めおくれればそれで の前の空癜 

メむン

  ありがずうございたす。

雑談

田蟺 æ­© ふふ   

メむン

朜千瞄 沈 「  歩くん、倕食ができたしたよ。手を掗っおくださいね」

田蟺 æ­© 「あああ、うん。   今行く」
 アンケヌトを䌏せお、手を掗いに行く

   䌏せられたアンケヌトは、薄く開かれた窓の颚に吹かれ、無人になった郚屋をひらりず舞う。
そしお、それは自然の摂理のように、颚に開かれた窓から飛び出しおいく。

雑談

田蟺 æ­© ああ 回収されおいった

メむン

    あなたはい぀もどおり、沈ず倕食を口にし、共にベッドに暪たわっお眠りに぀くだろう。
きっず、明日もかわるこずのない日垞を思いながら。





雑談

田蟺 æ­©     

メむン

  その次の日、䞖界はあなたず、「きみ」を残しお滅びおいた。

雑談

田蟺 æ­© きっずもう䞀緒に寝るのが圓たり前になっおる かわいい
ああ      

メむン

  街は厩壊し、静静ず雚が降っおいる。あなたたちだけを残しお。
【02.䞖界の終わり】

倢の底は、むせ返るような花の銙りがする。

ちらり、ふわり、ひらり、さらさら、しんしんず。
螊り、舞い、光る雚があった。
たぶたの裏に沁みる冷たさずいっしょに、ふ、ず。䞖界から音が消えるのがわかる。

残圱。あなたの望む声があなたに語りかける。
あなたの望む1番の蚀葉を、あなたに蚀うだろう。

雑談

田蟺 æ­© アンテ曲、このシナリオに合いたすねえ 

メむン

朜千瞄 沈 「  あなたなしでは、私は生きおいけない」
「あなたさえいれば、私はそれでいい  」

雑談

田蟺 æ­© ぐああああっ       
うああ    

  ほんずに   

メむン

   
あなたは沈ず話すこずができるし、街を探玢するこずも出来る。
なお、あなたはアンケヌトに答えた時の栌奜ず持ち物があり、スマヌトフォンなどの通信機噚を持っおいる。

雑談

  りォヌタヌフェルはやはりいい 

メむン

田蟺 æ­© 「   」

情報

  【03.探玢/行動】

探玢箇所/可胜な行動リスト

沈ず話す/呚囲を芋枡す/通信機噚を確認する/廃墟を芋に行く/図曞通に調べ物に行く

メむン

田蟺 æ­© 䞖界が滅びた、ずいうのは  起きおすぐ、分かるだろうか
なんなら今日は爺さん婆さんの様子を芋に行く日だった、ずいうこずにしおも

  構いたせん。

雑談

田蟺 æ­© したったな 元々人類が滅びおそうなずころに䜏んでしたっおた

メむン

  あなたは、い぀もどおりベッドの䞊で目を芚たし、朝の支床をし、いただシヌツに包たっお眠っおいる沈を起こしおやり、倖出の準備を敎える。
今日は、二人暮らしを始める前にお䞖話になっおいた老倫婊の家を蚪ねる予定だ。

雑談

  ふふ、人っ子䞀人いない 

メむン

朜千瞄 沈 「今日は、雚がふっおいるんですね 」

雑談

田蟺 æ­© 沈が朝に匱いからいっそ俺が朝食䜜る係かもしれない説浮䞊しおきた

メむン

田蟺 æ­© 「ああ  なんたっお出かける日に振るんだ」

  アむスランドの気候が倉わりやすいのは、日垞的なこずだ。
そのくせ颚が雚粒を吹き぀けおくるので、傘を持ち歩くよりレむンコヌトを矜織るこずを掚奚されおいる。

雑談

朜千瞄 沈 楜ができおいいですね。遅起きも䞉文の埳です

田蟺 æ­© KPのアむスランドぞの知芋が深たっおいる

  色々調べたしたね

田蟺 æ­© お前を埅぀より俺が䜜った方が早い
いろいろ調べおくれおいる  すごくありがたい  

メむン

  い぀もどおり、レむンコヌトを矜織っお、氎が染みないよう身嗜みを敎えお、倖ぞ繰り出す。
▜目星/アむデア同情報

田蟺 æ­© CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  74  倱敗

雑談

  アむスランドの生掻の解像床をあげるために 

メむン

田蟺 æ­© CCB<=50 アむデア (1D100<=50)  28  成功

  雚の雫が、よく芋るず時折萜ちるのを止めおいるのに気づく。
雚が降り止んでいるのではなく、空䞭で動きを止めおいるのだ。
異垞な光景に
â–ŒSANチェック0/1

田蟺 æ­© CCB<=58 【SAN倀チェック】 (1D100<=58)  10  スペシャル
「   雚が 止たっ   」

朜千瞄 沈 CCB<=95 アむデア (1D100<=95)  72  成功
「 雫が空䞭に留たっお  あ、動いた 」

田蟺 æ­© 「   幻芚じゃないのか」

  沈も隣で䞍思議そうにしお、空を芋䞊げおいる。

朜千瞄 沈 「 わかりたせん ありえない珟象ですね」
「   わからないこずが起こるのは、䞍安ですね」
「手を握っおください 歩くん」

田蟺 æ­© 「  なるべく離れるな」

朜千瞄 沈 「 はい。あなたに぀いおいきたすね」

  沈はほっずしたように、あなたの手を握った。

田蟺 æ­© 沈の手を握っお、ずにかくたずは爺さん婆さんのずころぞ行っおみる
あっちも様子がおかしいのかどうか
歩調は 合わせおやる

  ふりしきる雚粒の様子がおかしい以倖に、異倉は   






町に入れば、異倉ははっきりず明らかになる。

雑談

田蟺 æ­© この動く挔出が奜き 
雚の音  

メむン

  芋慣れた景色は、䞀倜を明けおすっかり倉わり果おおいた。
呚囲はほずんど瓊瀫ず廃墟になっおいお、通りには人も車も、動くものはひず぀もなかった。
老倫婊の家を蚪ねるが、そこはもぬけの殻だった。
二人の姿はない。どこにも 

田蟺 æ­© 「    なんだ、これは 」

雑談

  さぁぁ 

メむン

田蟺 æ­© 「な、にが   どうなっお  」

朜千瞄 沈 「  誰も いない。たるで、䞖界が終わっおしたったみたいです」

  生存者は芋る限りいないようだ。
雚が降っおいるが、音は無い。隣にいる沈の声がずっず近くに聞こえるだろう。

田蟺 æ­© 「    音も  」

雑談

  雹



メむン

田蟺 æ­© 「      」
近所の家もくたなく調べるが  

雑談

田蟺 æ­© 雚の音がなくなった 

メむン

  □廃墟を芋に行く
ここにも人っ子1人居ないこずがわかる。
静けさに耳ががんやりずしおくるような感芚がある。

情報

  探玢箇所/廃墟自宅/老倫婊の家

雑談

  なくしたした 
雚の霊圧が消えた 

メむン

田蟺 æ­© 「誰か  おい、誰かいないのか」

朜千瞄 沈 「   っ」歩くんの手をぎゅう、ず握っおいる。

  あなたの呌び声は、音のない町にむなしく反響うするだけだ。
隣にいる沈の息遣い以倖に、聞こえる音はない。

田蟺 æ­© 「    誰もいねえ 」
改めお、老倫婊の家に戻っお 探玢する

  呚囲の廃墟に比べ、ここはあたり荒れ果おおいないように芋える。
たた、぀けおみれば電気は぀くし、氎道も、コンロも䜿える。テレビは芋るこずは出来ない。

田蟺 æ­© 「  電気も氎道も通っおる。ガスもただ䜿える。   」

朜千瞄 沈 「  ああ、よかった。むンフラは止たっおいないみたいですね」ほっずしたように、電気をパチパチしおいる。
パチパチ 

田蟺 æ­©  攟眮する

雑談

田蟺 æ­© かわいい パチパチ

メむン

  ▜目星 が可胜です。

田蟺 æ­© 「い぀止たるか分からん。  そもそも、この状態で䜿えるのが 」

雑談

  どこぞの誰かさんみたいなこずを

メむン

田蟺 æ­© CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  64  倱敗
倚い

雑談

PL海月 思い圓たりがありすぎる

メむン

朜千瞄 沈 CCB<=76 目星 (1D100<=76)  38  成功

  しばらく沈を攟眮しおいるず、少し寂しげな様子で近づいおくる。

雑談

PL海月 かわいい

メむン

朜千瞄 沈 「  これは 歩くん、これは、 どこか芋芚えがありたせんか」

雑談

朜千瞄 沈 おおお 

メむン

田蟺 æ­© 「芋芚え  」

  差し出しおきたそれは、あなたが䜕気なく曞店で手にした本ず同じタむトルだった。
超越者の砎戒ずいうタむトルの曞籍が芋぀かる。著者は荒神陜聖(あらがみはるせい)。
宇宙人ずオカルトめいた噂に぀いお、タむムスリップの危険性に぀いおなどが綎られる。

田蟺 æ­© 「 その本、昚日買ったや぀じゃないか」

情報

  -----------------
05超越者の砎戒
ティンダロスの猟犬、あるいはチンドロッシの猟犬。
時間が生たれる以前の叀、即ち原初の領域、異垞な角床をも぀空間に䜏む䞍浄な存圚ずされるよく分からない存圚だ。
なおその空間の名がティンダロスである。意味は䞍明だが、魔力を意味するずいう説もある。

時間ずいう抂念すら颚化する皋の遥か昔、原初の時に枅浄ず䞍浄が生たれた。
その䞍浄が実態を為した存圚がティンダロスの猟犬である。

か぀お猟犬を目撃した人間は痩せた䜓に宇宙の邪悪の党おが凝瞮しおいるず衚珟した。
-----------------

雑談

PL海月 日本人にも難しい本だった

メむン

朜千瞄 沈 「そうですね 改めお、読んでみたせんか」
「それずも、読んでさしあげたしょうか 」

雑談

  わからない 

メむン

田蟺 æ­© 「   これぐらいはさすがに読めるぞ。知らなかっただろうが、俺は実は日本に䜏んでいたこずがある」

朜千瞄 沈 「 あぁ、ごめんなさい。からかったわけではないんです。そうしおあげたいな、ず思っただけで 」

雑談

田蟺 æ­© 埮笑たしいやり取り

メむン

朜千瞄 沈 「知っおいたす。あなたは、心匷い同郷の方 私の唯䞀の倧切な人 」

雑談

  かわいいね 

メむン

田蟺 æ­© 「枟身のシャレにマゞレスされるず返しづらいな  」
「たあいい。ならこっちぞこい」
その蟺に座っお膝をたたく

朜千瞄 沈 「 ごめんなさい。困らせおしたいたしたね ふふ」

雑談

田蟺 æ­© かわいい

メむン

  そうするず、沈は嬉しそうにあなたの膝の䞊に座り、その䜓重を預けおくる。

雑談

  ふわふわしずる

メむン

田蟺 æ­© 盞倉わらず軜い 

  本を読んだこずにより、
â–ŒSANチェック0/1d3
▌クトゥルフ神話1

田蟺 æ­© CCB<=58 【SAN倀チェック】 (1D100<=58)  85  倱敗
1d3 (1D3)  3

system [ 田蟺 æ­© ] SAN : 58 → 55

雑談

  最倧倀

田蟺 æ­© ク神22になりたした 匷い

メむン

  読めば、元々の原皿からかなり削られ、添削された文章であるこずが分かる。

朜千瞄 沈 「 もしかしお、二人ずも日本語に興味があったのでしょうか。 初心者が読むにしおは、内容が難解ですが」
「 そういえば、29日に筆者のサむン䌚があったず思いたす」

雑談

  ひえ
なんだかんだで増えたしたね 

メむン

田蟺 æ­© 「サむン こんな僻地でか」
「   今日は、䜕日だったか」

朜千瞄 沈 「今日は  2024幎の、2月29日ですよ」
「朝、ちゃんず確認したので、間違いないず思いたす 」

  沈が答えたのは、1幎埌の日付だった。

田蟺 æ­© 「2月は28日たで   ああ、いや うるう幎か」
「  いや、今は2023幎だおい、おかしいぞ」

雑談

田蟺 æ­© ちゃんず2024幎は29日たである

メむン

朜千瞄 沈 「  そうですね。でも、カレンダヌはそうなっおいたした。芋間違いかず思いたしたが 」

雑談

  閏幎 次い぀ 怜玢
なんだかんだしおたら圌らの䞭では2023幎になっおそうですよね

メむン

田蟺 æ­© 「お前はその地点でおかしいずは思わなかったのか 」

朜千瞄 沈 「  すみたせん、よくわからなくお 」

雑談

田蟺 æ­© 2021幎圓時に29æ­³
ずいうこずは     この幎に31歳に      
うっ心臓発䜜

メむン

朜千瞄 沈 「印刷のミスかな、ず  念のため、確認しに戻りたすか」

田蟺 æ­© 「   ああ。䞀床、戻りたい」

雑談

朜千瞄 沈 どんどん歳をずっおいきたすね

田蟺 æ­© お前は享幎30歳のはずなのにな

五茪蘭倪郎 じゃあ俺は34歳はっは

朜千瞄 沈 誰かさんが呌び返したので 

メむン

朜千瞄 沈 「ええ 行きたしょうか。垰ったら、珈琲でも淹れたしょう」

  沈は、あなたを励たすように埮笑む。

雑談

さっちゃん じゃ俺も34歳かやべ、もういい歳じゃん

メむン

  あなたたちは来た道を匕き返し、無音の雚の䞭、静寂に満ちた瓊瀫の町を埌にする。
道すがら、沈からサむン䌚の堎所を共有されるだろう。

堎所は昚日の曞店だ。日本のような倧芏暡なチェヌン店ではないが、アむスランド内ではそこそこ有名な曞店である。

雑談

さっちゃん ん埅っお庭垫は2015幎圓時だ

  時間軞の混乱▌

さっちゃん ずするず2015幎で32歳のおれら  40歳

  真面目に換算するず盞圓歳が 

さっちゃん ひっ

  やばいですね

五茪蘭倪郎 わぁ 

メむン

田蟺 æ­© 「にしおも、わざわざ来るずはな  家の方䞀床調べたら、もういちど街に出る」

朜千瞄 沈 「 もしかしたら、アむスランドにゆかりのある方なのかもしれたせんよ」
「ええ そうしたしょう」

  ■自宅
芋慣れた自宅だ。ここはあたり荒れ果おおいないように芋える。
たた、぀けおみれば電気は぀くし、氎道も、コンロも䜿える。テレビは芋るこずは出来ない。
自分ず沈以倖の人間がいないのに瀟䌚が回っおいるような、そんな錯芚がある。

雑談

からし わたしは  えっず、2぀足しお 29歳かあ 
もう少しで同い幎だよ、沈くん

メむン

  â–ŒSANチェック0/1

田蟺 æ­© CCB<=55 【SAN倀チェック】 (1D100<=55)  11  スペシャル
なんにせよ、生掻ができるのはありがたいずいうこずか 

雑談

朜千瞄 沈 あの時の私の幎霢に远い぀いたんですね ふふ。吉良さんも、もう卒業されお 

メむン

  ▜目星 が可胜です。

雑談

からし やすみねくんもいなくなっちゃっお、えいじくんしかもういない 

メむン

朜千瞄 沈 「珈琲を淹れおきたすね 」

田蟺 æ­© CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  29  成功

雑談

朜千瞄 沈   蚃音先生は 退職されたのですね。
寿退瀟でしょうか

メむン

  家にあるカレンダヌの2/29に、マルが付けられおいる。

情報

  -----------------
03閏日
閏日を2月に眮くこずの由来は、初期のロヌマ暊では「幎の始たり」は3月1日ずし、2月が「幎の終わりの月」であっお、閏月が2月の次に眮かれた事に由来する。
その埌、ロヌマ暊を改暊したナリりス暊やグレゎリオ暊でも閏日を眮く月を2月ずし、珟圚に至っおいる。

・脚泚
か぀おむギリスでは、4幎間のうちでこの日にだけ女性から男性ぞのプロポヌズが䌝統的に公認され、男性はそれを断るこずはできないずされおいた。

-----------------

※通信機噚などで調べお手に入るwiki情報

雑談

からし    だったら、よかったんだけどね
でも今は竹林くん぀いおるから、それだけはよかったのかも

朜千瞄 沈 




䜕があったのかわかりたせんが お元気でいおくださるずいいですね

  脚泚文なるほどなでした

メむン

田蟺 æ­© 閏日  
マルが぀いおいる日から調べおみる

雑談

田蟺 æ­© wiki先生にはい぀もお䞖話になっおる

メむン

  では、さらに図曞通をどうぞ。

雑談

からし 元気  うん、    うん
沈くんも、元気でいおね ほんず、ね

メむン

朜千瞄 沈 「閏幎 そんな颚習があるんですね」
テヌブルにコヌヒヌカップを眮いお、隣に

田蟺 æ­© CCB<=25 図曞通 (1D100<=25)  59  倱敗
「ああ、4幎に䞀床の。  日本でもあっただろうが」
「 ああ、この䞋のや぀か」

朜千瞄 沈 「  歩くん。今の私は、男性なんでしょうか。それずも、女性ですか」

雑談

朜千瞄 沈 はい い぀か、お䟿りを出したすね。
兎癜先生も、四之宮先生も、どうかお元気で 

メむン

田蟺 æ­© 「     どちらでも䞍䟿はないだろう」

朜千瞄 沈 CCB<=80 図曞通 (1D100<=80)  78  成功

田蟺 æ­© 「俺は、お前はお前だず思っおいる。   お前は、どちらがいい」

朜千瞄 沈 Schoice[どっちも,男,女] (choice[どっちも,男,女])  女
「 私も、あなたがそう思うなら、それでいいず思いたす」

雑談

からし わたしは わたしはちゃんず、元気でいるよ
えりなのこずもすみちゃんのこずもあるし、5匹の蛇ちゃんたちだっおいるもの

メむン

朜千瞄 沈 「今や男性噚もなく、代わりに女性噚があり、子䟛を孕むこずもできる䜓ですが 」

雑談

PL海月 ずころで県粟疲劎のケが芋え始めおきたので0時終了でもよろしいでしょうか匷気のムヌノ

メむン

朜千瞄 沈 「そんなこずは関係なく、私は 私ずいう人間なのです。それで、いいのですよね 」

雑談

  了解です 
お目目倧事に 

メむン

田蟺 æ­© 「ああ。   どうしおも性別を決めたいずいうのであれば、俺は  」

雑談

  からしちゃんにいっぱいしょわせおしたった からしちゃんだっお倧倉なのになぁ 

メむン

田蟺 æ­© 「    」
S1d1 この囜では同性婚も認められおいるんだったか (1D1)  1

雑談

からし からしはなんだかんだ匷いので忘れ圢芋だず思っお倧事にしおるよ
ちゃんずお䞖話 できおるかは自信ないけど 

PL海月 ありがおえ ありがたいです 

  からしちゃん぀えぇ 
お目目 䌑たせる 倧事 

メむン

田蟺 æ­© 「   いや、それはお前自身がどう思うかで決たる。口出しはしないでおく」

雑談

PL海月 したたかな女、からし

メむン

朜千瞄 沈 「   」
「   今の私には、プロポヌズをするほどの勇気は、ないみたいです」

田蟺 æ­© 「いいのか 今日だけだぞ、俺が断れないのは」

朜千瞄 沈 「  ふふ。いいんです」
「ありがずう、ごめんなさい。 私には、あなたがいおくれるだけでいいんです」
「それだけで、十分 」

田蟺 æ­© S1d1 たあ、この日以倖でも断る気もない  がな (1D1)  1
「  そうか」
「今日だけ女扱いしおやろうか」

朜千瞄 沈 「  」
「  ええ、あなたの思うように、扱っおくださいな」

田蟺 æ­© 「それじゃあ、奜きに扱わせおもらおう。 䞀䌑みしたら街ぞ出る。䞀床爺さんちぞ行っお車を出すから、お前も倖出の準備しずけ」

朜千瞄 沈 「 わかりたした、歩くん。身嗜みは敎えたすね」
「たずえ、ここにあなた以倖の人がいなくおも、私はあなたのために 」
「  そういえば、閏日蚘念宝石展ずいう催しが、2/29に街の癟貚店で行われおいたみたいです」
「 埌で、寄っおみおもいいかもしれたせんね」

田蟺 æ­© 「随分ず調べおるな。  行きたかったのか」

朜千瞄 沈 「  ええ。玠朎な生掻も悪くありたせんが、ここでのむベントごずは貎重ですから」

田蟺 æ­© 「   ここでの生掻は、退屈か」

朜千瞄 沈 「いいえ。毎日が楜しいですよ。あなたず過ごす日々は、かけがえがありたせん」

田蟺 æ­© 「    それは、本心か」

朜千瞄 沈 「ええ、もちろん  」

  沈は珈琲を口にしお、ほっず埮笑みを浮かべる

田蟺 æ­© 「  なら、信じる」

雑談

田蟺 æ­© お前はそんな事蚀う男じゃなかったはずだ捻転

  あ〜〜〜〜〜〜あ
ふふ 

メむン

田蟺 æ­© 珈琲を飲み干しお、先に自分の分の準備をしよう

雑談

田蟺 æ­© 䞞くなったずいうか、䞞くなったず芋えお䞀点集䞭型の特倧の棘になったずいうか

メむン

  沈も身支床を行うようです。
女性甚の服を着お同䌎したす。

雑談

  
衚面䞊は優しい旊那

田蟺 æ­© 女の子の服・・・・・・・・・・

朜千瞄 沈 女性のように扱っおくださる、ずのこずだったので 

田蟺 æ­© でもこの旊那、隙あらば嫁の蚘憶を消そうずするし どこかぞ行こうものなら手足も切り萜ずしかねない

メむン

  机には、沈の開いおいたペヌゞがそのたたに、スマホが眮いおある。

情報

  -----------------
04閏日蚘念宝石展-䞻催者のコメント
皆さたのご愛顧を賜りながら、各囜の䞻芁郜垂各地のホテル等で宝石・ゞュ゚リヌの展瀺䌚を開催させおいただいおおりたす。
宝石展では、どなたでもお気軜に実際に、商品を芋お・觊れお・身に着けお、ご玍埗いただいた䞊でお遞びいただけたす。
たた、今回の目玉ずしお十字のアクアマリンをご甚意しおおりたす、どうぞご芳芧ください。
-----------------

メむン

田蟺 æ­© なんずなしにのぞき蟌む

雑談

  ひゅん 
芋虫KPCの資質がありすぎるんだなぁ 
では、本日はこのあたりで〆ずさせおいただきたす
お疲れ様でした

PL海月 はあいお぀かれでした
軟匱な芖神経に蚀い聞かせずきたす

  できればたた明日、20-21:30に
お目目お倧事にですおやすみなさいたせ

PL海月 お、やったではたた明日、よろしくおねがいしたす
おやすみなさい、うるうびのような倢みおね 
  
コンバンタむキ

  しゅわっ
こんばんは〜

PL海月 コンバンバン
女の子扱いのこころになっおきたした
でも普段ずあたり倉わらないんじゃないかずいうきもち

  今日だけおんなのこ がんばりたす
田蟺の女子ぞの応察がわからない 倢を芋おいたす

PL海月 倢に応えたしょう

  わくわく では初めお行きたしょうかメむンぞのりこめ〜

PL海月 どきどき わあい

メむン

   
 うるうびによせお
 第二話目
 
本日も、よろしくお願いいたしたす。

田蟺 æ­© よろしく。

  きみだけがいればいい、そう思ったこずはありたすか
あるアンケヌトにあなたはチェックを入れる。YES。
その次の日、䞖界はあなたず、その盞手を残しお滅びおいた。
街は厩壊し、静静ず雚が降っおいる。あなた達だけを残しお。

このたた、䞖界に二人だけの日垞が続いおいくのでしょうか
䞀床、改めお自宅ぞ戻った二人。身支床を敎え、再床老倫婊の䜏む町ぞず繰り出しおいくこずでしょう。

雑談

  こっちじゃない...

田蟺 æ­© ふふ
もう気分はそっちだった

  和やか

メむン

田蟺 æ­© 動く車はあるか 
い぀も借りおるや぀

  車は問題なく動くようですね。

情報

  探玢箇所/可胜な行動リスト

通信機噚を確認する/図曞通に調べ物に行く/デパヌトに行く/曞店ぞ向かう

メむン

朜千瞄 沈 「車は動きそうですね。よかった 」

田蟺 æ­© 「ああ。さすがに埒歩で向かうのはかなりキツい」
助手垭のドアあけお䞭に沈を攟り蟌む
  いささか優しめに

朜千瞄 沈 「 ありがずうございたす」

  沈は嬉しそうに助手垭に座っお、埋儀にもシヌトベルトをする。

田蟺 æ­© 自分も運転垭に座り、埌郚座垭に攟り蟌んどいたタオルを助手垭ぞよこしおから゚ンゞンかけお出発する

雑談

田蟺 æ­© ナむスタむミング

メむン

  車は静かに動き出した。
行きたい堎所にあなたを乗せおいくだろう。

さお、どこぞ向かいたすか

雑談

  ゚ンゞンをかける音 あるずテンションがあがる
わざわざドアを開けおくれるのずタオルをかけたりするの もう気遣いできる圌氏なんですよね 

メむン

田蟺 æ­© たず曞店だ サむン䌚ずやらに顔を出しおみる
ああ  本  
持っおいたこずにしおも

雑談

朜千瞄 沈 タオルを揉んでる

田蟺 æ­© choice[あけおる,しばしば,任せおる] 普段のドア (choice[あけおる,しばしば,任せおる])  あけおる

メむン

  所持OKです
あなたたちは本を携えお曞店ぞ向かう。

雑談

田蟺 æ­© 若干優しく、が女性扱いの぀もりな郚分だったか 

  えっ わぁ
攟り蟌むずころたでやるのすごいですね すごい 

田蟺 æ­© タオルも若干優しさ こっちは普段はセルフでずらせおそうではある

メむン

  ■曞店
ここも棚が倒れ、本がバラバラになっお荒れ果おおいるが、足の螏み堎はギリギリありそうだ。
奥の方にスペヌスが蚭けられおおり、おそらくそこでサむン䌚をやっおいたらしいずわかる。
スペヌスの呚囲には荒神陜聖の著曞が倧量に積たれおいたらしいが、今は厩れおしたっおいる。

雑談

田蟺 æ­© これが 執着のなせる業ですわ 

メむン

田蟺 æ­© 「  荒れおるな。ここでやっおたのか」

雑談

朜千瞄 沈 やっぱり女性だず若干優しいんですね もふもふ

メむン

田蟺 æ­© たるでやっおる最䞭に人だけが消えお 時間が経ったかのようだな

朜千瞄 沈 「ええ  今は誰もいたせんね」

雑談

田蟺 æ­© 保護察象ずかなのだろう 

メむン

朜千瞄 沈 手を握っお゚スコヌトをお願いする。

  ▜図曞通/目星別情報

雑談

朜千瞄 沈 もし女性だったらいじめのタヌゲットにならなかったのかな、なんお考えおいる

  田蟺が歩ちゃんになるだけなんですけどね

メむン

田蟺 æ­© 「  たあ、今日はいいさ」
そのたた手をずり探玢開始
CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  4  決定的成功/スペシャル
CCB<=25 図曞通 (1D100<=25)  78  倱敗
出目がいい

朜千瞄 沈 「゚スコヌトがお䞊手なんですね 」

雑談

田蟺 æ­© 俺がそのたた男だったら   より悲惚だな 

メむン

  ずっおもえらいクリチケをあげたしょう

雑談

田蟺 æ­© たあどう足掻いたっおそうなるんだろう 仕組たれおたし

メむン

  図曞通の情報も 
図曞通情報
著曞の䞭から、超越者の砎戒の草案らしい原皿甚玙の束が芋぀かる。

雑談

田蟺 æ­© 仕組たれお いや 自䞻的にしおたし

メむン

system [ 田蟺 æ­© ] 🎫 : 0 → 1

雑談

田蟺 æ­© 自䞻的にしおたし   震

  性別違いだったらワンチャン犯されおそ

田蟺 æ­© ハハッ

  そんなこずしな しない 

情報

  -----------------
10超越者の砎戒-草案
時間には湟曲ず角床が存圚し、枅浄な存圚湟曲した時間を、䞍浄な存圚は角床のある時間に䜏たう。

通垞䌚うこずのない猟犬だが、䜕らかの方法で時間を逆行し、過去に行くず遭遇する危険がある。
これは粟神のみの過去芖においおも同様で、圌らの領域に足を螏み入れる行為である。
ティンダロスの猟犬は逓鬌の劂く絶えず飢えおおり、そしお非垞に執念深い。

なお被害者に付着した猟犬の䜓液を分析した科孊者は、分解酵玠が含たれおおらず理論䞊は䞍死身であるず結論した。
もっずも寿呜が存圚しないずいうこずで、物理的に打倒できるかは䞍明。曎なる怜蚌を進める。
-----------------

雑談

田蟺 æ­© choice[する,しない] 口を裂く代わりに凊女膜裂いおたかどうか (choice[する,しない])  しない
そうか 

  しない

メむン

田蟺 æ­© 「原皿甚玙  これ、草案か」
「足元が悪い。 気を付けろ」

雑談

田蟺 æ­© どっちにしおも顔面キズモノか

メむン

朜千瞄 沈 「 はい  時間を遡る時に、珟れるもの 」
「きっず襲われたら、私なんおひずたたりもありたせんね。ははっ」

  読んだこずにより、
â–ŒSANチェック1/1d4
▌クトゥルフ神話2

雑談

  女の子の顔を裂くのもなかなか なかなか

メむン

田蟺 æ­© 「案倖、あの廃病院で芋たようなや぀かもしれないぞ」
「にゃわん、ずか蚀っおたや぀」
CCB<=55 【SAN倀チェック】 (1D100<=55)  18  成功

system [ 田蟺 æ­© ] SAN : 55 → 54

朜千瞄 沈 「  そうだったら、かわいげがありたすね。 きっず臭いけれど」

田蟺 æ­© 「芋た目はそこそこだったんだがな。マスコットじみおお」

雑談

  興奮しちゃうな 

メむン

朜千瞄 沈 「 あの子も、どこかで元気にしおいたら、  」

雑談

田蟺 æ­© 銬乗りになっお力ずくで抌さえ、カッタヌナむフで血たみれになりながら䞡頬を 

メむン

朜千瞄 沈 「 なんお、ね。私は、あなたがいれば他には䜕もいりたせんよ。歩くん」

田蟺 æ­© 「    」

雑談

  やったヌ男性恐怖症になりたすね

メむン

田蟺 æ­© こい぀は普段からこんなに匷調しお こんなこずを蚀うや぀だったか

雑談

田蟺 æ­© その埌の流れがそのたただったら同じ盞手に匷姊たでされお
ははっ 哀れだな

メむン

朜千瞄 沈 「 歩くん䜕か悩み事ですか」

田蟺 æ­© なんずなく違和感を感じるか   

雑談

PL海月 わりず普段から互いにこんな感じだから違和感を感じるかどうかが分からない定期

メむン

  違和感ずいうか、そうですね。
理想的だずは感じるかもしれたせん。

雑談

  そうですねぇ 
前よりもトゲはないんですけど、時々からかうように嫌味を蚀ったり、そも蚀うこずを聞かないこずも倚そうな気がしたす。

メむン

田蟺 æ­© 「  いや、なんでもない。    あい぀らも、そういえば眮いおきおしたったな」

雑談

田蟺 æ­© いうこずをきかない ふふ

メむン

朜千瞄 沈 「あい぀ら  ええ、きくらげたちのこずですね。 」

田蟺 æ­© 「     時を、戻せたら」

朜千瞄 沈 「  ああ そのこずを考えるず 私は、なんお愚かなこずをしおしたったのでしょうね  」
「  時を 」

田蟺 æ­© 「いや、なんでもない。 気の迷いだ」

朜千瞄 沈 「 ああ、戻れるものなら でも、奇跡にでも恵たれない限り それはないでしょう」

田蟺 æ­© 「     過ぎたものは元には戻せない。至極圓たり前のこずだ。  奇跡なんか」

雑談

  しかし田蟺♂はは女の子盞手にもHO1に察しお容赊がない いいっすねぇ 

メむン

田蟺 æ­© 「   奇跡なんかがあったら、そもそも俺たちは出䌚っおすらいない。こんな瞁、普通の頭で考えたら無い方がよほどいい」

朜千瞄 沈 「  そうですね。私の人生は、あなたのせいでめちゃくちゃだ」

雑談

PL海月 異性盞手だろうず容赊なく暎力をふるう田蟺 なかなかクズだけど掚せたすね 

メむン

朜千瞄 沈 「  満足ですかそうしたかったのでしょう」

雑談

田蟺 æ­© あっい぀もの

朜千瞄 沈 ミス
 
もう 

メむン

田蟺 æ­© 「俺の人生も、倧抂お前のせいで散々だ」

朜千瞄 沈 「  」

田蟺 æ­© 「実に満足しおる。途䞭からは勝手に自壊しおくれたからな」

朜千瞄 沈 「 やっぱり、出䌚わなければよかったですね。私たち」

田蟺 æ­© 「はは、たったくだ」

朜千瞄 沈 「そうすれば、あなたは今より幞せになれおいたのにね 」

田蟺 æ­© S1d1 それでも、出䌚わなかったら匵りがない。死んでリセットしおたた䌚いに行く。 (1D1)  1
「   黙秘暩」
頭をぐりぐりず撫で、もう少しその蟺を探玢する
なにもなければデパヌトぞ向かうか

  では、䞭を芋枡すず、サむン䌚スペヌスの䞭から、メモが芋぀かる。
几垳面な時で詰め蟌むように曞かれたメモだ。

情報

  -----------------
11メモ-荒神陜聖
もし時間を超越したいのであれば、わたしの家に向かうずいい。
方法を曞いたものがいく぀かある。「この䞖界」の神はこの䞖界自身だ。
砎壊しようなどず考えないほうがいいし、そもそもその方法を眮くこずはこの䞖界の神が蚱しはしないだろう。
もしあったずしおも、ここたできたきみはそんなこずはしないず信じおいる
・・・
以䞋に荒神陜聖の家の䜏所が曞き綎られおいる。
-----------------

メむン

  アむスランド某所に家がある ようですね。奇特 

田蟺 æ­© 「    メモ曞きだ」
「       」

朜千瞄 沈 「  時間を超越   そんなこずが 」

田蟺 æ­©  メモを、少しの間芋おる
呆然した顔になっおるんだろうな

朜千瞄 沈 「 歩くん」くい、ず手を匕く。

田蟺 æ­© 「っ   。  こんなに郜合よく、  」
「こい぀の䜏所もこの囜だ。     偶然。いや」

雑談

  もどすのわすれおた

田蟺 æ­© ひっそり戻っおる かわいい

メむン

朜千瞄 沈 「  もし、時間を超越する力があったら あなたは、䜿いたすか」

田蟺 æ­© 「  俺、は    」
「    これは、䜕もかもをやり盎すチャンス、ず捉え、れば  」

朜千瞄 沈 「䜕もかもを  」

田蟺 æ­© 「     」

朜千瞄 沈 「  私ず出䌚ったこずも なかったこずに 」

田蟺 æ­© 「っそれは    」

朜千瞄 沈 「だずしたら、  ひどいひずだ。ここたで、あなたなしには生きられないようにしおいお ひどいなぁ」

田蟺 æ­© 「   いや。  䜕をどうしたっお、結局は”ここ”に行き぀くんだろう。俺たちは」

朜千瞄 沈 「  やっおみないず、わかりたせんよ。そんなこず」

田蟺 æ­© 「  今䞖で出䌚わずずも、来䞖でも出䌚わずずも。 その先で。   因果っおや぀はそういうものだ」

朜千瞄 沈 「  ふふっ」

雑談

田蟺 æ­© 今䞖で出䌚わなくずも来䞖で出䌚わなくずもその先で絶察お前を芋぀け出すずいう匷い意志

メむン

朜千瞄 沈 「 案倖、ロマンチストなんですね。そういう考え方も、奜きですよ。前䞖もどこかで瞁があったのかもしれない」

田蟺 æ­© 「    」

雑談

朜千瞄 沈 ならせめお、逃げないようにしなくちゃですね 

メむン

田蟺 æ­© 「戻す、ならば。   あの誘拐事件の前に、戻すのが劥圓だろう」

雑談

田蟺 æ­© お前も逃げるんじゃないぞ 手足をもいででも逃がさないけれどな

メむン

朜千瞄 沈 「誘拐事件 ああ  」

雑談

田蟺 æ­© 本圓にいい方法を知るこずができたな
たさか、あの肉スラむムでそんなこずができるずは

メむン

朜千瞄 沈 「  そうですね。あなたがそうしたいのなら、私もそうしたいず思いたす」

田蟺 æ­© 「     そう、か」

朜千瞄 沈 「ちょうど、1幎くらい経ちたすね 」
「 歩くん。    維浮は」

田蟺 æ­© 「    」

朜千瞄 沈 「 死んでしたったのですか」

田蟺 æ­© 「     ああ。維浮は、死んだ」
「今曎お前に隠しおもしょうがない。   」

雑談

朜千瞄 沈 なんですか、それは 虫 
ひ こっちに近づけないでください 

メむン

朜千瞄 沈 「    やっぱり。いいんですよ。あなたは、私が絶望するこずを恐れおいるのでしょう」

雑談

田蟺 æ­© 倚少は痛いがすぐに終わる これは必芁な行為だ
死んだずいい぀぀俺が殺したずたでは蚀わないからずるいんだよな 

メむン

朜千瞄 沈 「倧䞈倫です。そんなこずはもう  あなたの目の前からいなくなるなんおこず、したせんからね」

雑談

田蟺 æ­© 嘘は蚀っおない

メむン

田蟺 æ­© 「    」
「   そんな、今にも消えそうな顔で蚀っおも説埗力がない」

雑談

朜千瞄 沈 CCB<=95/2 アむデア (1D100<=47)  26  成功

メむン

田蟺 æ­©  なんずなく抱き寄せる

雑談

田蟺 æ­© あヌヌヌヌヌヌ 蚀わなかったのに

朜千瞄 沈 嘘はいっおいたせんね。 

メむン

朜千瞄 沈 「   」

雑談

田蟺 æ­© 雪ず䞀緒に溶けお消えおしたいそうな儚さだな 

メむン

朜千瞄 沈 「ふ  維浮   私は それでも  憎めないんです」
「本圓にひどいな 」

  沈はあなたの胞に顔を抌し付け、震える声で笑っおいる。

田蟺 æ­© 「    」
これに  関しおは、俺は䜕も蚀うこずができない
せめお背を叩く

雑談

田蟺 æ­© uuuultu
turaui
turai

PL海月 ごめんよ  ほんずにごめんよ    

メむン

朜千瞄 沈 「それでも、この人がいるから、求めおくれたから 私は生きおいる 」
「  倧䞈倫です。もう行きたしょう 手は぀ないでいおくださいね」

雑談

朜千瞄 沈 ぀らい空気にしおしたった 

メむン

田蟺 æ­© 「  ああ。次は、矎術展に行く぀もりだ」

雑談

PL海月 この空気が䞻食みたいなずこある
うたあじ      

メむン

朜千瞄 沈 「ふふっ、楜しみです。きれいな宝石があるずいいな」

田蟺 æ­© 「   そう、だな」

雑談

  しっずりじゅくじゅく

メむン

田蟺 æ­© なるべく歩調を合わせおやる
次ぞ行くぞ

雑談

  じゅくじゅく傷が膿む音

PL海月 じゅびじゅび血膿をすする音

メむン

  ■デパヌト
閏日蚘念宝石展ずいう催しが行われおいたようで、垂れ幕もかかっおいる。
その䞭心に向かえば、矎しい宝石が床に萜ち、割れ、時期を過ぎた䞊朚道のような惚状になっおいるこずが分かるだろう。

雑談

PL海月 そしおこの暗転ずおもすき
Core

  暗転のコツをようやく掎みたしおよ
メタトンのホテルの゚ントランスの曲だったず蚘憶しおいる

PL海月 たた進化しおしたった
なるほどそこか バガパンくんすきです

メむン

朜千瞄 沈 「ああ 党郚萜ちおしたっおいたすね 」少し残念そうにする
「どこかに、十字のアクアマリン ずいうものもあるのでしょうか」

田蟺 æ­© 「宝石も、こうなるずただの石だな」
アクアマリンがどういう石かは知っおいおいいか

雑談

朜千瞄 沈 あの態床 ふふ

PL海月 どっかで芋たバガパンくんずナむスクリヌムお兄さんの擬人化にょた癟合が死ぬほど刺さっおただ抜けない棘になっおたす

メむン

  構いたせん。
アクアマリンの展瀺は目玉ず蚀うだけあっお厳重にされおおり、ケヌスこそ砎損しおいるが宝石自䜓は割れおいない。
取り出すこずが出来そうだ。

朜千瞄 沈 「  倧切にされおいるからこそ、䟡倀があるのでしょうか 」

田蟺 æ­© 「これか。目玉だけあっお厳重だ」

  たた、簡単な解説がある。

情報

  -----------------
06アクアマリン
石蚀葉沈着/勇敢/聡明
持぀人に優しい気持ちず安定をもたらし、幞せぞず導いおくれる力を持぀ずの云われのあるパワヌストヌンです。
-----------------

メむン

田蟺 æ­© 「    䟡倀のあり方はそれぞれだ。䟡倀があるからこそ倧切にされるのもあるし、倧切にすればその蟺の石でも䟡倀が぀く」

雑談

田蟺 æ­© 色々刺さる アクアマリン

  刺さる 

朜千瞄 沈 優しい気持ちず安定
今あなたに必芁なものですね

田蟺 æ­© 石蚀葉はお前のこずでも衚しおるかのようだな

PL海月 ああん死

メむン

朜千瞄 沈 「  そうですね。私も、そう思いたす」

  ▜目星 が可胜です。

田蟺 æ­© CBRB(50,71) MAこぶし (1d100<=50,71)  98[臎呜的倱敗,臎呜的倱敗]  倱敗
間違えた
CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  55  成功

雑談

朜千瞄 沈 沈着/勇敢/聡明 私に合う蚀葉ですか
やった、嬉しいですね

田蟺 æ­© 間違えお殎ったし臎呜的倱敗で草も生えねえ

朜千瞄 沈 
ガラスケヌスを突然殎ったのかず

メむン

  手垳の切れ端だろうか 玙片が萜ちおおり、玔銀らしい玠材のアンク(䞊が茪になっおいる十字)で地面に留められおいる。

雑談

田蟺 æ­© 突然殎っお怪我でもするか 

情報

  -----------------
07メモ-宝石䜜家の男性
子䟛の頃の私なら今の私を非難しただろうか、このようなこずで悩み続けるこずすら無駄なのかも。
小さな圌は䜕を搟取されおいるのかすら理解できないだろう。 
「出来る善行をなぜしないの」ず。
その方が幞せなのか よく分からない。
けれど、これを芋ただれかが搟取されるこずを望たないのであれば、以䞋のこずを詊しおみるずいい。
私には出来なかった。
・・・
以降、プリンのアンサタ十字に぀いおの説明がある。
-----------------
-----------------
08プリンのアンサタ十字 (PRINN'S CRUX ANSATA)
この呪文はクリヌチャヌを䞀時的あるいは氞久に远攟できるアンサタ十字(アンク)を䜜る
呪文である。
クトゥルフ神話のクリヌチャヌず戊うために、呪文の䜿い手は3ラりンドの間詠唱を行い、任意の倀のマゞックポむントを䜿っお察象のマゞックポむントず抵抗衚のロヌルで戊う。
呪文の䜿い手の仲間が1人に぀き1マゞックポむントを提䟛しお協力しおもいい。
呪文の䜿い手は5POWの印ずしお、 ただで䜿える5マゞックポむントも加える。
呪文を知っおいる者なら誰でもアンクを振りかざしおクリヌチャヌを远い払う詊みをするこずができる。
・・・
十字に぀いおはここに眮いおあるものを䜿うずいい。かのクリヌチャヌのMP(魔力のこずだ)は15だ。
-----------------

雑談

朜千瞄 沈 びくっ

田蟺 æ­© ガシャンッ
ただ䜓を操䜜されおいた時の名残がある

メむン

田蟺 æ­© 「  PRINN'S CRUX ANSATA  」

雑談

朜千瞄 沈 ゚ク゜シズム 

メむン

田蟺 æ­© 「たるで図ったかのように」

  â–ŒSANチェック0/1d2
▌クトゥルフ神話1

雑談

田蟺 æ­© 今ならゲッダンしながらカレヌを䜜れる

メむン

田蟺 æ­© CCB<=54 【SAN倀チェック】 (1D100<=54)  25  成功

雑談

朜千瞄 沈 それは倧䞈倫な状態なんですか 拘束具を甚意する

メむン

system [ 田蟺 æ­© ] ク神 : 24 → 25

雑談

田蟺 æ­© お前の兄が遺したものでもあるぞ
そろそろ9時半だいじょうぶですか

メむン

朜千瞄 沈 「  持っおいっおもいいでしょうか。 ここにあるず、い぀か砎損しおしたうかもしれたせん 」

雑談

  わヌヌそろそろしめないずですね
ふふ、リモコン 

メむン

田蟺 æ­© 「ああ。 俺ずしおは、この「プリンのアンサタ十字」も䜜っおおきたい」

雑談

朜千瞄維浮 えヌいがちゃがちゃっ

メむン

田蟺 æ­© 「   䜜るものでいいんだよな」

雑談

田蟺 æ­© ゲッダンしながら矊ず芋の煮蟌みを䜜る

メむン

朜千瞄 沈 「15 っおなんでしょう  䜕か、念じればいいんでしょうか」

雑談

朜千瞄 沈 手慣れおいる 

田蟺 æ­© そしお母君返っおきたのでこれにお 

  では、この蟺りで お疲れ様でございたした
いいタむミング 

PL海月 ザッ
 

PL/ブルック すちゃ 

PL海月 こんばんわ

  こんばんは〜

PL海月 幟日かぶりの平和時空ですね  
平和 この平和から抜け出したくない

  実に久しぶりの平和時空
たったりしおいきたしょう 

PL海月 たったりしたしょうね ふふっ

  それでは、がちがち初めおいきたしょう
よろしくお願いしたす

PL海月 はあいよろしくおねがいしたす
この動く挔出、䜕床芋おも奜
そしおこのタむトル画面の怍物感 奜
䜕を蚀いたいかずいうず郚屋党郚 奜奜奜

メむン

  さお、十字のアクアマリンを手に取るのであれば、手に取った瞬間、海の氎に身をゆだねおいるような、静かで枅らかな気持ちになる。
なんだか安心するのを感じるだろう。

雑談

  やった〜〜〜シンプルだけどほかほかな感じの、ね

メむン

田蟺 æ­© 「   ひんやりしおる」

雑談

  実は無料玠材を拝借しおいるのです。実にありがたい 

情報

  09十字のアクアマリン
貯蔵MP20

雑談

田蟺 æ­© ふふっ 玠材の組み合わせ方も奜きなんですよね
善き 

メむン

  これは、実際に䜿うずきにMPを蟌めお䜿えばよさそうですね 

雑談

  そんなに耒めたっおKPが回るだけなんですよね。ぐるんぐるん

メむン

田蟺 æ­© 今のずころは持っおおくだけでいいのか

雑談

田蟺 æ­© KP回し

  合いそうな玠材探しお玠材集ず睚めっこしおるのが楜しい

田蟺 æ­© それは ずおもすごくわかる
そうしお぀い぀い画面に凝っおしたっおダむスbotずか蚭定忘れるんですよね思い出される飛び降り救枈

メむン

  そうです。
3ラりンドの間詠唱を行い、任意の倀のマゞックポむントを䜿っお、察象のマゞックポむントず抵抗衚のロヌルで刀定。

呪文の䜿い手の仲間が1人に぀き1マゞックポむントを提䟛しお協力可胜。

5POWの代替ずしお、5MPがコストずしお必芁ですね

雑談

  あっはっは
ダむスボット蚭定忘れは よくありたすね 

メむン

田蟺 æ­© それじゃあ  ポケットにでもしたっおおくか

朜千瞄 沈 田蟺のポケットの䞭に手を滑り蟌たせる

田蟺 æ­© アンサタ十字の䜿い方だけ拟っおメモはそのたたそこに眮いおおく
「 お前も芋るか」

朜千瞄 沈 「 ええ。よく芋せお䞋さいな」

田蟺 æ­© ポケットの䞭の手ず䞀緒に十字を出す
そのたた持たせおみるか
こう、手を取っお

雑談

田蟺 æ­© これが過保護旊那

メむン

朜千瞄 沈 「   綺麗ですね。綺麗な海の浅瀬みたいな、透き通った空色。 」

雑談

  握らせ方が 䞁寧
前だったら抌し付けられおいる
それか䞊の方にあげられおずっおごらんされる

メむン

田蟺 æ­© 「    」
十字ず目の前のこい぀をしばらく芋比べる

雑談

田蟺 æ­© ポケットに手突っ蟌んできた地点で足を螏み抜いおいるたである
動きにくいんだこの野郎 離れろ

メむン

朜千瞄 沈 「   ふふ、どうぞ」十字のアクアマリンを差し出す。

田蟺 æ­© 「  いや、欲しいわけではなくお」
「  あヌ、その。    察照的だず」

朜千瞄 沈 「そうですか 」ガヌネットの瞳を瞬く

雑談

朜千瞄 沈 CCB<=82 回避 (1D100<=82)  98  臎呜的倱敗

  なぜかい぀も雑談で振る回避をFBしおいる気がするんだが

メむン

朜千瞄 沈 「でも、それはあなたが持っおいお䞋さいね。きっずお守りになりたすよ」

田蟺 æ­© 「石蚀葉はお前っぜいのに、お前の色は火で、こい぀は氷。   この囜もそういえば、火ず氷の囜か」
「  そしたら、俺が持っおおくぞ」
石を受け取る

雑談

田蟺 æ­© ニダァ
CCB<=85 組み付き (1D100<=85)  60  成功
組み付きの応甚
銬鹿な真䌌を仕掛けおこないよう、腕やらで防ぐ

メむン

朜千瞄 沈 「なるほど そういうこずでしたか。 玠敵な連想だず思いたすよ」
「 私は、あの老倫婊に"黒曜石"を衚す名前で呌ばれおいたしたが 」
歩くんの前髪を手でかき䞊げお、瞳の色を確かめる。
「 それはあなたの瞳にこそ盞応しい。黒黒ずしお、私だけを写す瞳 」

雑談

田蟺 æ­© ああああ

朜千瞄 沈 CCB<=(8*5) STR倍数 (1D100<=40)  10  成功
じたばたしお隙間からにゅるっず 

メむン

田蟺 æ­© 「  お前を衚す名だろう。それは」
少し躊躇うけれど、頭を撫でる

雑談

田蟺 æ­© あっくそ こい぀
CCB<=50 こぶし (1D100<=50)  76  倱敗

朜千瞄 沈 

メむン

田蟺 æ­© 「おおかた、この黒髪からきおいるのかもな。黒曜石に䟋えるのはうたい」

雑談

田蟺 æ­© 🔪

メむン

朜千瞄 沈 「ああ このあたりでは、あたり芋ない髪色ではありたすね」少し䌞びおきた髪を撫でお、気持ちよさげに目を现める。
 
「けれど 本圓に、ここにはあなたず私だけ。少し寂しいけれど、私は二人きりが嬉しいですよ」

雑談

田蟺 æ­© そろえおはもらったんだろうな 
い぀たでもざんばらは可哀想

朜千瞄 沈 䞉🔪䞉

メむン

田蟺 æ­© 「    それでも、い぀たでもそうはいかない」
「これはれっきずした”異垞事態”だ。 神話的事象、ず蚀っおもいい、䟋の厄介なものごずに巻き蟌たれおいる」

雑談

田蟺 æ­© うわっ反埩暪跳びしおる

メむン

朜千瞄 沈 「 そうなのでしょうか。 いえ、勘のいいあなたに刀断は任せたす」

雑談

朜千瞄 沈 「この動きに」䞉
䞉「぀いお来れたすか 」

メむン

田蟺 æ­© 「  お前も、その圱響を受けおいる可胜性はある。だからこそ、䜙蚈に  解決するか。 あるいは」

雑談

田蟺 æ­© 🔪䞉 䞉  䞉 䞉🔪

メむン

朜千瞄 沈 「 あるいは 」

雑談

田蟺 æ­© 🔪「ならばその䞊を」䞉
䞉「いくたでだ」🔪

朜千瞄 沈 CCB<=(12*3) DEX倍数 (1D100<=36)  31  成功

  無駄なずころで運を䜿っおいるような気がしおならない。

メむン

田蟺 æ­© 「     いや、なんでもない」

雑談

田蟺 æ­© CCB<=11*3 DEX勝負 (1D100<=33)  64  倱敗


メむン

田蟺 æ­© 「この蟺はおおかた芋尜くしたか。 あずは、どこぞ行くか」

雑談

朜千瞄 沈 ==


田蟺 æ­© 図曞通ぞ行く理由を探しおいるPL
✊
  ✊ ✊✊✊

情報

  通信機噚を確認する/図曞通に調べ物に行く/荒神陜聖の家に行く

雑談

  わかる 図曞通にいきなり行くのは䞍自然

田蟺 æ­© 劥圓なのは家なんだなあ
よし

  アラガミ某の家

メむン

田蟺 æ­© 「   こい぀の家にでも行っおみるか。せっかくだ」

雑談

田蟺 æ­© 郜合䞊アむスランドにゆかりあるものにされたアラガミ某

メむン

朜千瞄 沈 「 そうしたしょうか。アむスランドで初めお䌚う日本人 いえ、私たち以倖はいないのでしたね」
「あなたず共にいられるなら、私はどこだっお幞せですよ」手を絡めお握る。

雑談

  名前倉えればよかったけどアむスランド人の名前に詳しくないのだ ヌヌ

メむン

田蟺 æ­© 「この䞖界で初めお䌚う人類ず蚀っおも過蚀ではないかもな」
さっきのように手を䞀緒にポケットぞ入れお、そのたた䞀緒に車ぞ戻るか

雑談

田蟺 æ­© アむスランドに魅入られお家を買ったニポンゞン的なアレかもしれない
昔の俺だったら足を螏み抜いお略

メむン

  あなた方は音のない雚がしんしんず降り頻る䞭を、歩幅を揃えながら車ぞ戻る。

雑談

  自分から手を握っおくる 
頭を匕っ叩かれおいたな 

田蟺 æ­© べしっ
ああSE犏利厚生
奜BGM

メむン

  □荒神陜聖の家
䜏所に向かえば、そこはレむキャビクのダりンタりンの䞀角にある、高玚そうな䞀軒家である。

雑談

  りォヌタヌフェルはしっずりした良曲がいっぱい

メむン

  石造りのポヌチに入り、玄関扉に向かえば、その暪にはベルが取り付けられおいる。

雑談

田蟺 æ­© ずいぶん南たで来た

メむン

田蟺 æ­© この蟺も廃虚同然っお感じか

雑談

田蟺 æ­© 本圓にずいぶん移動したな   地図を芋る

メむン

  そうですね、呚りの家は家の塀や壁など厩れおいたりしおいたすし、この家も壁を芆うように庭先から野攟図に䌞びたむングリツシュアむビが蔓延っおいたす。

雑談

  南ぞ南ぞ 
車で30〜40分くらいかもですね

メむン

田蟺 æ­© ずりあえず入口の方を確認しお、入れそうならそこから
厩れお入れなさそうならば窓でも割っお入るか

雑談

田蟺 æ­© 南ぞ南ぞ 速床制限を気にせずかっ飛ばしたかもしれない
案倖楜しんでる

メむン

  玄関扉にはオヌロラず、空に浮かぶ月のような球䜓を暡したガラス现工が嵌め蟌たれおいる。
ドアノブに手をかけるなら、扉が開いおいるこずがわかるだろう。

雑談

  ドラむブ 奜きそう
奜きかな 

メむン

田蟺 æ­© そのたた玄関から入ろう

情報

  探玢箇所/荒神陜聖の家曞斎/荒神の自宀

雑談

田蟺 æ­© choice[割ずかなり奜き,わりず奜き,奜き,普通,さほど,あんた,尻が痛くなるから長距離はNG] ドラむブ (choice[割ずかなり奜き,わりず奜き,奜き,普通,さほど,あんた,尻が痛くなるから長距離はNG])  割ずかなり奜き
あっこれすげヌすきなや぀だ
だから嚶っおで車がなくなったずきにあんなにショックを 

メむン

  扉に取り付けられおいたらしい、矊飌いのベルの音がからんからんず鳎り響く。
廊䞋の右奥には重厚な暫材の扉、巊偎にはシンプルな癜い扉がある。

曞斎たたは荒神の自宀ぞ入るこずができたす。

雑談

  すごい奜き

朜千瞄 沈 あなたにも奜きなこずがあったんですね 

メむン

田蟺 æ­© たずは今の音で反応がなかったか 家党䜓に聞き耳

  聞き耳をどうぞ

雑談

田蟺 æ­© choice[前から自芚のある趣味だった,実は最近気づいた,蚀われお初めおいた気付いた] (choice[前から自芚のある趣味だった,実は最近気づいた,蚀われお初めおいた気付いた])  蚀われお初めおいた気付いた

メむン

田蟺 æ­© CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75)  27  成功

雑談

田蟺 æ­© 奜きなこず  

メむン

田蟺 æ­© っしゃ

雑談

  蚀っお䌝えないずわからない子 

朜千瞄 沈 ええ、生きおいくのに必芁䞍可欠なこず以倖で、心惹かれるこずですよ。あなたは、車の運転をしおいる時は楜しそうに芋えたす。特に、芋知らぬ土地を走らせおいる時 劂䜕でしょう

メむン

  えらい

雑談

田蟺 æ­©    そう芋えおいたのか。お前には。
俺が楜しそうにしおいるず。
CCB<=50 アむデア (1D100<=50)  18  成功

メむン

  自分たちが家に螏み蟌んだ際の、ノルディック柄の玄関マット越しに床板がわずかに軋む音、それ以倖に宀内から物音は聞こえたせん。
ここも他の建物同様、たったくの無人だずわかるでしょう。

雑談

田蟺 æ­© あれが、そうか。趣味的な楜しいずいうこずか。 ならば、ドラむブは趣味なのだろうな。
ああ玄関マット 柄 あ奜波動

朜千瞄 沈   仕事以倖で車を走らせたこずも少ないのでしょう。趣味のために車を走らせるのも、いいこずです。

メむン

田蟺 æ­© 「    無人だな。ここも」

雑談

  なんかあの、北欧の垃補品のデザむンのいい感じの柄

メむン

田蟺 æ­© 曞斎の方から先に入る

雑談

田蟺 æ­© 矊飌いのベルずいい玄関マットずいい 解像床が高い描写がほんずうにたすかる

メむン

  壁4面を芆い尜くす曞棚には耐震甚の準備がされおいたらしく、萜ちおいる本は数冊だ。
しかし、それ故に曞架からものを探すのは倧倉だろう。
▜目星/図曞通別情報

雑談

  勝手に人様の家をはやしおいく
呌び鈎玠材を探そうず思っおふらふらしおいたら、カりベルの音色がいいなぁっお

田蟺 æ­© こっちにきおからは車を走らせるこずも倚くなった。 景色を芋るのも、そうだな。新鮮だずは思った。

メむン

田蟺 æ­© CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  42  成功
CCB<=25 図曞通 (1D100<=25)  97  臎呜的倱敗

雑談

朜千瞄 沈 ふふ。キャンプキットを持っお行っお、出先でのんびりするのもいいかもしれたせん

メむン

田蟺 æ­© ノルマ達成

  なるほど。
先ずは目星情報から
ある文孊䜜家の宇宙ず倢に぀いおの本が集められ、さたざたなペヌゞを開かれお眮かれおいるのがわかる。
わたしはどこから来お、どこぞ向かうのかず、文孊から生・死・遺䌝子にたで話を広げた䜜品矀だ。

情報

  16䜜品矀-宇宙ず倢
自分が倢を芋おいる時は宇宙も倢を芋おいる。
宇宙の倢が自分に入っおきお、倢においお自分ず宇宙ずが䞀䜓化するずいうのが僕の仮説なんです。
ドスト゚フスキヌは平凡人の䞭の倩才性を発芋した人ですが、そればかりでなしに、そのチャンスずなるものも発芋した。ひず぀は倢、もうひず぀は自殺です。
・・・
加えお、以䞋のようなメモが芋぀かる。
・・・
人類史ずは人間が無から有を぀くれるかどうかを神が詊しおきた歎史だず蚀う。
人類の傲慢であったずしおも、そこたでいかないず人類は人類にならないのだず。
思考は存圚から育おられた。しかし思考が未知の新存圚を぀くるべきであるず

メむン

  choice[ラキスケ,SAN,HP] (choice[ラキスケ,SAN,HP])  SAN

田蟺 æ­© 芋やすいようにすこし䞋げお読む

雑談

PL海月 ラキスケぇ

メむン

朜千瞄 沈 暪から芗き蟌んで文字を読む

雑談

田蟺 æ­© 俺はこの蟺で適圓に時間を朰しおるから奜きに探玢しおこい。目の届く範囲でな。

メむン

朜千瞄 沈 「ひず぀は倢、もうひず぀は自殺です   どういうこずでしょうか 」

雑談

田蟺 æ­© ず攟牧するのだろうか 
ガスバヌナヌでコヌヒヌでもいれお埅぀か

朜千瞄 沈 ええ。薪朚を拟っおきたす。このあたりの湖氎地垯では固有皮の氎草や氎鳥が  声が遠くなっおいく

メむン

田蟺 æ­© 「   」
自殺、の郚分で目を逞らす メモ曞きの方を芋おいよう

朜千瞄 沈 「 自殺には思い切りが必芁ですが けれど、足が勝手に自分自身を空ぞ運ぶこずもあるのですね  」

雑談

田蟺 æ­© たたにどこにいるかを確認しながら、持参した豆をミルで挜いおコヌヒヌを䜜る
こんな時間を良いず思えるようになったのも そうだな  

メむン

朜千瞄 沈 「空の色も、党お灰色がかっおいお、芚えおいたせん ねぇ、晎れおいたのでしょうか。あの時は 」

田蟺 æ­© 口を手で抌さえお制止する

朜千瞄 沈 「  」

田蟺 æ­© 「    頌むから、それ以䞊を蚀うな」

雑談

田蟺 æ­© ああ
自殺を決行した本人よりもダメヌゞ受けおる うける

メむン

朜千瞄 沈 「   はい。あなたに語っお聞かせるべきでは、ありたせんでしたね」
「  本圓に愚かです」

  SAN-1

雑談

PL海月 目の色が倉わる ううううう  ひん  
奜き

メむン

system [ 田蟺 æ­© ] SAN : 54 → 53

雑談

  たたにこんな目をするこずがあるのだろうか 

メむン

田蟺 æ­© 「  あんな真䌌は、二床ずするな」
ため息を぀いお抱き寄せる
今は顔を芋られたくない

朜千瞄 沈 「 ええ よく留意したしょう」
抱きしめ返しお、腕を回しお背䞭を撫でる。

雑談

PL海月 ひずんちでいちゃ぀いお 

朜千瞄 沈 今はここにいたすよ

  いちゃいちゃカりンセリング

朜千瞄 沈 自殺には本来、䞖界を壊すに匹敵する勇気が必芁なのですね 

メむン

田蟺 æ­© あの光景を思い出しお早鐘を打っおいた心臓が萜ち着いたら離れる

雑談

PL海月 この䞖界を壊すには自殺を 
心䞭 
えっ

メむン

  沈の拍動は萜ち着いおいる。
抱きしめた䜓はひやりずしお暖かい。い぀もの圌の䜓枩だ。
埃が舞うばかりの静かな宀内で抱き合っおいれば、埮かな呌吞の音も聞こえおくる。
そうしおいれば、あなたの気分も和らいでくるだろう。

雑談

  そういう解釈もあり埗たすね。

メむン

朜千瞄 沈 「 もう、倧䞈倫そうですね」

雑談

PL海月 あっ   心䞭      
ちょっずたっおください それは ちょっずたっお えっ
いいですね   

メむン

田蟺 æ­© 「    もう、倧䞈倫だ。 他も芋に行く」

雑談

朜千瞄 沈 さお、どうでしょう 

メむン

  では、再床図曞通、たたは目星をどうぞ

雑談

田蟺 æ­© ただ俺がその手段を遞ぶかどうかはたた別なんだよな

メむン

田蟺 æ­© CCB<=25 図曞通再チャレンゞ (1D100<=25)  78  倱敗
CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  11  スペシャル
その出目をひず぀前に出しおくれたら嬉しいんだがなダむスよ

  そうはいかんざき 
では、過去䞖に぀いおの本を芋぀ける。

情報

  17過去䞖に぀いお
われわれが以前地球に生を受けたこずがなく、 今送っおいるのが始めおの人生だず誰が蚀い切れるだろう。
おそらくはほずんどの人々が受け入れおいるように、この地球にわずか䜕十幎か前に初めお生たれたのが真実なのか
実際には、長い目芚めの連鎖の最新の肉䜓化なのかもしれないず思う。

ペグ=゜トヌスの化身、アフォヌゎモンを信仰する者らは、神を「時間ず呚期の神」ず名づけた。
ずころが、䞀人の神官が神に反旗を翻した。
圌は自分の向こう芋ずな行いによっお、 神ず向かい合うこず、将来䜕床転生したずしおも幞犏を芋いだすこずができないこず、蟛苊を味わったのちの遠い未来に再び神ず向かい合うこずが定められたのだず。

われわれは皆、 䞀千回もこの䞖界で生たれ倉わっおいる、運呜づけられた神官なのかもしれない。

それでもきみは生きおいきたいず願うのか

メむン

  â–ŒSANチェック0/1d2
▌クトゥルフ神話1

田蟺 æ­© CCB<=53 【SAN倀チェック】 (1D100<=53)  68  倱敗
1d2 (1D2)  1

system [ 田蟺 æ­© ] SAN : 53 → 52
[ 田蟺 æ­© ] ク神 : 25 → 26

雑談

田蟺 æ­© すごく文章を噛み砕いおいる顔

  KPもよくわかっおいないんですよね
KPずしおそれでいいのか

田蟺 æ­© ちょくちょくある ふふ

PL海月 ちょっずこないだの「今䞖でも来䞖でも䌚えなくたっお」のくだりを思い出しおしたいたしたね
うっすら䌌通っおる郚分があるかもレベルだけれども

メむン

田蟺 æ­© 同じようにすこし䞋げお芋やすいようにし぀぀読む

朜千瞄 沈 「ふむ  ぀たり、我々には前䞖があり、アフォヌゎモンずいう存圚の怒りを買った䜕某かは、生たれ倉わっおも眰を受けるように仕向けられた ずいうこずでしょうか」
「来䞖に生たれ倉わりがあるのなら、今䞖にこだわる必芁があるのか いや 」

雑談

  あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
探しにきおくれる

メむン

田蟺 æ­© 「  いたたでのさんざんな目は、あれはもしや、その眰っおや぀ か。はは」

朜千瞄 沈 「  どうでしょう。そう考えたら、少しは気が楜になりたすか」
「少なくずも 私は、今ここにいるあなたを虐めたくおしたこずであり、あなただけを愛し、憎んでいたす」

田蟺 æ­© 「 むしろ腹が立぀たであるな。なんでもかんでも運呜づけお考えるのは気に食わん。いく぀か理䞍尜に巻き蟌たれたものもあるが、おおかたは俺が遞択したものの結果だ。俺が、そうした」
「  あの廃病院は普通に理䞍尜だずは思っおいる。完党に巻き蟌たれたものだ」
きのこず屋䞊も倧抂だったが 

雑談

田蟺 æ­© きのこず屋䞊は蚱しおねえ

メむン

朜千瞄 沈 「   私も、同じですよ。私に霎された狂気は、某からか抌し付けられたものではありたしたが 」
「私は最終的にそれを受け入れ、己の血肉ずいたしたした。 あなたず向き合うために、私には狂気が必芁でした」

雑談

朜千瞄維浮 かわいそうに

田蟺 æ­© 䞡方ずもお前絡みじゃねえか
疫病神が

朜千瞄維浮 もうここにはいないよ

メむン

田蟺 æ­© 「  そういうずころは䌌おいるか」

雑談

田蟺 æ­© たたに倢に出おくるくせしお 

メむン

田蟺 æ­© 「俺は、血肉に出来おいるかどうか、さえ   」

朜千瞄 沈 「 ふふ。浅たしくも、我を忘れるのは気持ちがよかったです。 こんな私ず二人きりは、ぞっずしたせんか」

雑談

朜千瞄維浮 お前がこっちに来おるんだっお チェン゜ヌの準備

メむン

田蟺 æ­© 「 はは。今曎そんなこず蚀われおもな」

雑談

田蟺 æ­© CCB<=75 キック (1D100<=75)  56  成功
よっしゃ

朜千瞄維浮 CCB<=88 回避 銬鹿め (1D100<=88)  70  成功

  SONOEGAO=SUKI

メむン

田蟺 æ­© 「䜕もなけりゃ、こんな现腕ひず぀で䜕ができる。こちずら今はそれ蟌みでお前を傍に眮くこずを遞んでいるんだ」

雑談

田蟺 æ­© 差分名「25」
CCB<=85 組み付き こい぀ (1D100<=85)  9  スペシャル


メむン

朜千瞄 沈 「ええ。私の喉も、腕も、あなたがその気なら、片手で朰すこずができたすよ。きっず、こんな狂人を偎に眮く酔狂は、あなたしかいない」
手を取っお、指の骚のかたちをなぞる

雑談

朜千瞄維浮 CCB<=88 銬鹿め (1D100<=88)  50  成功

  MISS

メむン

田蟺 æ­© 「     その気にさえなれば、こんな现い手足なんか捥いで。そうすれば、お前もあんな銬鹿なこずをせず、どこにも行かずにいるのかもな」

雑談

田蟺 æ­© CBRB(75,71) MAキック 凝りおねえなこい぀ (1d100<=75,71)  19[成功,成功]  成功

メむン

朜千瞄 沈 「    そうですね」
「あなたがそうしたいなら、私は構いたせんよ 」

雑談

田蟺 æ­© 隙あらば出る芋虫KPC抂念を実装した田蟺もずいペヌクトル

メむン

朜千瞄 沈 それでも たた同じようなこずになったら  私は死を遞びたすよ

雑談

  ペヌクトルさん怖いよ
奜きだよ

メむン

田蟺 æ­© 「は、こんな䞖界でそうしたずころで䜕の意味もない。安心しろ、お前の手足はただ圓分は無事だ」

雑談

田蟺 æ­© 病み床爆䞊がり拘束床たしたし過保護旊那 

メむン

朜千瞄 沈 「 それは䜕よりです。こうしおあなたの手を握ったり、觊れたりしたいですからね」

田蟺 æ­© 「そうだろうな。  そろそろ他の郚屋も芋おみるか」

雑談

  奜き抂念だがいじめっこ小孊男児よりやばさのグレヌドがやばやばで怖いんだよな

メむン

朜千瞄 沈 「ええ 」

  ■荒神の郚屋
他ず比べるず随分荒れた郚屋だ。本やら資料やらが散らばっおいる。
▜目星/図曞通別情報

雑談

田蟺 æ­© 前たでは半ばムキになっおいじめっ子やっおたし無理矢理暎力でマりント取っおたけど、今はそれが萜ち着いた代わりに厄介さが増したずいうか
萜ち着いたず芋せかけおダバなずころが玔化された

メむン

田蟺 æ­© CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  17  成功

雑談

  トゲが消えた代わりに刺突に特化した䜕か

メむン

田蟺 æ­© CCB<=25 図曞通 (1D100<=25)  28  倱敗
惜しい

  惜しいですね 

朜千瞄 沈 CCB<=80 図曞通 (1D100<=80)  20  成功

雑談

田蟺 æ­© シル゚ットは䞞に芋えるけど角床を倉えるずデッカで鋭利な針

メむン

  時空門の創造に぀いおのメモず、暗黒の炎のカルトに぀いお調べられた痕跡を芋぀けたす。

雑談

  ▶▶▶▶▶▶▶

情報

  18時空門の創造(CREATE TIME GATE)
未来あるいは過去ぞの門を開く呪文である。コストのPOWを旅行の距離に察しおではなく、旅行の幎数に察しお支払う。

基本289ペヌゞにある“門の創造/旅行のためのコストの衚”を䜿い、1マむルを1幎に眮き換える。
※最小単䜍は1幎。぀たり1人に぀き1POWだ。

雑談

田蟺 æ­© あるいは荒波だったものが黒く柱んで重く濁ったタヌルになった的な
わお

メむン

田蟺 æ­©    門の呪文の応甚か、あるいは掟生のようなものか

雑談

朜千瞄 沈 タヌル 私ずお揃いの抂念ですね

メむン

  ▌クトゥルフ神話1
この呪文を芚えるこずが可胜です。

情報

  19暗黒の炎のカルト
暗黒の炎の神は人型の存圚で、䞀぀目ず恐ろしげな牙でいっぱいの口を持぀。
神にはごく小さな教団しかなく、信埒はその狂える神に焌かれた䟛物をささげる。
生け賛は通垞人間で、匷力な火葬甚の薪で生きながら焌かれるようだ。

぀たりこの䞖界の神のこずを利甚しおいるのか(確蚌なしずバツが付けられおいる)

倢の䞖界だからこそここたで調べが぀いたが、これたでだ。
きみたちが珟実でこれに぀いお調べるならば、䜕かわかるかもしれないが。

メむン

田蟺 æ­© 芚える
沈には   これは芋せないでおく

system [ 田蟺 æ­© ] ク神 : 26 → 27

雑談

  ク神が䌞びおいく

メむン

朜千瞄 沈 「 」爪先立ちしおいる

雑談

  飌い䞻が持぀ネコ猶を狙う猫の図

メむン

田蟺 æ­© 「お前は少しこっちを読んでいおくれ」
炎の方を芋せる
「こっちはただの倕食メモだった。アむスランドにある材料ですき焌きを䜜ろうず悪戊苊闘しおるだけだ」

朜千瞄 沈 「暗黒の炎のカルト 」

雑談

田蟺 æ­© 容易に想像が぀く

メむン

朜千瞄 沈 「    わかりたした。貎方が芋るなず蚀うなら」

田蟺 æ­© 「  珟実でこれに぀いお調べるなら、か」
沈の読んでいるメモを䞊から芗き蟌む

朜千瞄 沈 「  どういうこずなのでしょう」

雑談

田蟺 æ­© アむスランドにあるものだけですき焌きを䜜ろうずする荒神某

メむン

田蟺 æ­© 「ここたでのメモ  倢の䞖界だからこそ、ずあるずころから   今俺たちがいるここは、倢の䞖界 」

雑談

朜千瞄 沈 すき焌きに必芁な材料、揃わなさそうですよね。代替品ならできるかもしれたせんが

メむン

田蟺 æ­© 「   倢から芚める。  過去に戻る」

雑談

朜千瞄 沈 ゚リンギ、魚の぀みれ、魚のアラから取った出汁 

メむン

朜千瞄 沈 「  やり方は、わかっおいるのですか」

田蟺 æ­© 「  わかっおいる。が、それを行えばたず間違いなくあれが出おくる。『ティンダロスの猟犬、あるいはチンドロッシの猟犬』だったか」
「そしお、そい぀を撃退するにはこれを䜿うのだろう。呚到に甚意されおいたおかげで、察策は容易だ」
アクアマリンの十字をポケットから出す

雑談

朜千瞄 沈 POW1で100幎以内ならどこにでも 

田蟺 æ­© 氞久支払いで100幎以内ならどこにでもっお捉えおる

メむン

朜千瞄 沈 「よく出来おいるものですね それがあれば、邪悪な猟犬を远い払える 」

田蟺 æ­© 「   あるいは、さっきの曞斎にあった本」

雑談

  思えば、わんここで扉越しに盞察した猟犬ず 

メむン

田蟺 æ­© 「 いや、これはたた別か」

雑談

田蟺 æ­© 巡り巡っおあい぀らが
運呜だ 

メむン

朜千瞄 沈 「 前䞖や自殺が云々ずいう 」

田蟺 æ­© 「これが倢ず仮定しお。そのたた倢から芚め、この教団に぀いお詳现を調べるか。    時を戻しお もう少しマシになるようにやり盎すか」
「ああ、その本の   自殺ずあった。心䞭でもしお䞖界を壊せばたた違った結果が埗られるかずも思ったが、これはリスクが倧きい。䜕が起きるかも分からない」

朜千瞄 沈 「   今たでの倢で 死を肯定されたこずはありたせんでした」
「い぀か芋たように、倢の䞭で死ねば、珟実でも死に至る可胜性はありたす そも、ここが倢だず蚌明する手立おもないのですが」

田蟺 æ­© 「ああ。だからこれは遞択肢には入れない」

雑談

PL海月 PLは遞択肢に入れたいセミ

メむン

田蟺 æ­© 「 今のずころは、さっき挙げた二択がある。ず思っおいる」

雑談

朜千瞄 沈 ふふ 

  矎しいですよね 

PL海月 だっおこんな䜕もかも終わった䞖界で  最埌の二人が心䞭  
矎しいんですよね
奜き抂念

  性癖が出おるよ性癖が
氞い埌日談のなんずやら

PL海月 性癖暎露䌚

朜千瞄維浮 そこに粘菌コンピュヌタを提げおおれが登堎っおわけ

田蟺 æ­© おたえ明らかにNC偎だよな

メむン

朜千瞄 沈 「私たちは、倢から芚める方法ずやらは芋぀けおいたせんね 」

田蟺 æ­© 「   あの時は図曞通やらにも調べに行ったな」
「ダメ元だ、行っおみるか。こんなずころたで来おるんだ、どうせなら芳光がおらにでも」

雑談

田蟺 æ­© やった図曞通こぎ぀けられた

朜千瞄維浮 いえ〜い あったりぃ
品皮改良を繰り返しお死䜓を動かせるレベルの粘菌を䜜れたよ

  やったね

田蟺 æ­© ハッ   あのキノコ王囜の  
たさかそんな䌏線が

メむン

朜千瞄 沈 「ええ。そういえば、図曞通に来るのは初めおです」心なしかうきうきしおいる

雑談

  なるほどな顔

朜千瞄維浮 死䜓で遊ぶのは趣味じゃなかったけど、死䜓しかないんじゃあしょうがない

メむン

田蟺 æ­© 「あの町だず図曞通に寄れるルヌトを埮劙に倖れおるんだよな  そうず決たりゃさっそく行っおみるか」

  雚に烟る銖郜の街を、図曞通を探しお車を走らせる。

田蟺 æ­© 「぀いでにどっか店の蚭備が生きおる箇所があればいいんだがな。家で䜜っおきたコヌヒヌが尜きた」
そこそこワクワクしながら町を芋たわしおいる
なんやかや楜しいな 

  では、目星をどうぞ

田蟺 æ­© CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  33  成功

雑談

  わくわく かわいい

田蟺 æ­© わくわくそこそこ自芚しおいない

メむン

  では、レむキャビクのメむンストリヌト、ロむガノェヌグル通りの䞀角に店を構える喫茶店が目に留たる。

雑談

田蟺 æ­© 解像床

メむン

  ブティック、レストランやバヌが倚く、銖郜内で䞀番の賑わいを芋せる道であり、アむスランドの最も叀い通りの䞀぀である。
い぀もは人で賑わっおいるここも、今は閑散ずしお、廃れた雰囲気を纏っおいた。

雑談

田蟺 æ­© このセッションでのKPのアむスランド解像床䞊げがすごすぎる

  あちこちのサむト芋おコピペしながら ふふ 

メむン

田蟺 æ­© 「  お、あの店」
そのぞんに車を止めお喫茶店ぞ近づいおみる
路䞊駐車を咎めるものも今はいないから倧胆に行くぞ

朜千瞄 沈 「 喫茶店のようですね。人はいないようですが、機械はただ生きおいるでしょうか」

  喫茶店内に人圱はない。扉は薄く開いおおり、䞭に入るこずはできそうだ。

田蟺 æ­© 「他よりはただ厩壊床はマシだ。もしかしたら生きおる可胜性もあるぞ」
䞭ぞ入っおみるか

  きぃ、ずドアの蝶番が埮かに軋み、ドアベルの音があなたたちの来店を歓迎する。
しかし、店䞻からの声かけはなく、それがやや寂しさを芚えさせるかもしれない。

雑談

田蟺 æ­© よい音だぁ 

メむン

  メニュヌ衚を確認すれば、ホットドリンクだけで20皮類はあるようです。その他軜食なども摘めるようだ。

田蟺 æ­© 「ただメニュヌも生きおるな。  こういう排萜た店は数倍マシで高い」

  店内は埃を被っおいるがレトロな家具で食られ、可愛いらしさを感じられる雰囲気だ。
アむスランドはただでさえ物䟡が高い。メニュヌ衚蚘茉の金額もワンドリンクにしおはなかなかだず感じるかもしれない。

朜千瞄 沈 「 ああ、冷蔵庫は機胜しおいるみたいです。軜食やドリンク類が保冷されおいたすよ」
「 少し気が咎めたすが  いただいおいきたすか」

田蟺 æ­© 「 助かった、補絊しおくぞ補絊。぀いでに普段飲めないものも詊すか」

雑談

田蟺 æ­© 尻尟を振っおるな完党に

朜千瞄 沈 かわいい

メむン

朜千瞄 沈 「 ふふ。楜しそうですね」
「電子レンゞもありたすから、食べるものは枩めるずよいでしょう」オヌブンやレンゞをパカパカ

雑談

朜千瞄 沈 ミスした

田蟺 æ­© ふふっ かわいい姿
yを぀けるずゆめかわになったりしない 

朜千瞄 沈 私にそういった機胜はないですよ
ゆめかわ仕様芋たいんですか 

メむン

田蟺 æ­© 「どうせなら飯もここで食っおくぞ、いいタむミングだ」

雑談

田蟺 æ­© choice[気にはなる,いやべ぀に ] (choice[気にはなる,いやべ぀に ])  いやべ぀に 
えヌっ

メむン

田蟺 æ­© 食えそうなものも物色する がっ぀りいけそうな肉ずかパンずかスヌプずか

雑談

  KP怜玢䞭 ずいうわけで、本日はここたでで〆ずいたしたしょうか

田蟺 æ­© PLも🔍しおたら時間が過ぎおた ふふ
はあい
今日も解像床モリモリでひじょうに楜しかった お぀かれさたでした
明日も同じ時間開始ですかしら

メむン

  沈は、店の入り口に眮かれたレコヌドプレヌダヌを匄っおいる。皋なくしお、店内に瀟排なゞャズが流れ出した。

雑談

田蟺 æ­© あっ粋なこずしおる
ファタモルガヌナ 

  明日も21時からよろしくお願いしたす

田蟺 æ­© はい

  い぀ものファタモルガヌナ 

田蟺 æ­© 曲が綺麗で奜きなや぀ 
そいだらいい倢を芋おね  お぀かれさたです、おやすみなさい (^J^)
明日もたたよろしくお願いしたす

  ファタモルガヌナはサりンドが重厚で矎しい
おやすみなさいたせ突発お付き合いありがずうございたした 

田蟺 æ­© cicio   奜曲
こんばんわん

  こんばんは〜〜
cicio奜き 

田蟺 æ­© ただ本線を通っおいないのに奜き曲が増えおいくファタモルガヌナ
switchにもあるんですよねぇ 

  ファタモルガヌナ 面癜いですよ
なかなか登堎人物の癖が匷いですね

田蟺 æ­© 癖が匷い

  あずは絵が矎しくおサりンドもずおもよい 
同人ノベルゲヌずは思えないクオリティですね

田蟺 æ­© 同人なんですかあ普通に商業かなっお思っおいた

  機䌚があれば1章だけでも 

田蟺 æ­© 手を出しお  み   

  そわ 

田蟺 æ­© おねだんがなかなかなのが

  ふふ 
では、初めお行きたしょうか
メむンぞどうぞ〜

田蟺 æ­© はあい
販売ペヌゞを行き来しおいる 

  できればプレれントしたいくらいだけど、それはそれでプレむしなきゃ、の圧をかけおしたいそうなので手は䞊がらない垃教者

田蟺 æ­© 
オタク特有の手厚いアレを受けおいる

PL海月 しばらくお仕事の入る頻床が増えるんすわ リアルの方
それを考えたらいけそうです なんだか

メむン

  冷蔵庫の䞭には、ペンネやデニッシュ、タむム等のハヌブを䜿っお、臭みをずっお仕䞊げたハンギキョットに、ラクレットチヌズのスラむスなど揃っおいたす。
䞍思議なこずに、傷んだりしおいる様子はありたせん。

雑談

PL海月 善は急げ 買いたした

メむン

  沈は、焌きリンゎずナッツを混ぜたスキヌルのスヌプを甚意しおいる。
備え付けの珈琲豆は皮類が豊富であり、どれを挜くかは悩みの皮だろう。

雑談

  䜕 
やったヌヌ

メむン

田蟺 æ­© 「なんだ、案倖残っおるじゃないか。豆も皮類があるな」

雑談

  垃教にちょっずだけ成功した 

オタクそう蚀うずころある

PL海月 オタク、垃教に匱い
このオタクは抌されるず離れるけども倖堀をひっそり埋められおいくず勝手にハマっお手を出すオタク
BGMから倖堀を埋められおしたいたしたね  ニコ  
たのしみたす

  やった〜〜〜BGMだけでも聞いおくれ最高なんだ 急に掚しが぀よくなるオタク

メむン

田蟺 æ­© ハンギキョットも沈に任せお豆を遞びに行く

朜千瞄 沈 「あらかじめハヌブで凊理をしおありたすね  これはうちでも取り入れたい 」

雑談

田蟺 æ­© EphemeraずGiselleも奜きですね ぀べでOSTの動画をみ぀けおずっず聞いおいる

メむン

田蟺 æ­© 「この匂い  スキヌルかはは、それは俺も気に入っおいる」
コヌヒヌの方は苊めで重そうなや぀でも遞んで淹れよう

雑談

  Ephemera かわいい曲ですね 奜きです
結構序盀で聎けたはず 

PL海月 ぞぞっ 楜しみにしよう 

メむン

朜千瞄 沈 choice[ミルク,ミルクず砂糖,ブラック] (choice[ミルク,ミルクず砂糖,ブラック])  ミルクず砂糖

雑談

朜千瞄 沈 甘いのが奜きか
甘いのが奜きだったわ

田蟺 æ­© ああ右偎
あたいものが増えおたすね 
埮笑たしい絵面 

メむン

朜千瞄 沈 「ええ。日本では銎染みのない料理が倚いアむスランドですが、これは濃いめのペヌグルトのような味で、口にも銎染みたす」

雑談

  く぀ろいじゃっお
暙本宀でお䞖話になった怅子 

メむン

田蟺 æ­© 「俺があの倫劻に拟われたずき、䞀番最初に食わされたのもそれだったな。あず、癜身魚をミルクで煮たや぀だったか」

雑談

  アむスランドの原生物のこずを調べおにっこにこしおいた昌䞋がり 
ここにはゎキブリいないみたいですね

田蟺 æ­© 過去を勝手に生やしおいく
倩敵がいない
そうかあ  寒くお也燥した土地ですものねえ 

メむン

朜千瞄 沈 「芪切な人がいおくれお、本圓によかった。 フィッシュスヌプ、こちらの蚀葉で、フィスキス―パず呌ばれる家庭料理ですね。あれは私も奜きです」

雑談

  虫 調べおもあんたり情報がなくおアむスランド自䜓の情報がすくない
民族衣装はかわいかったです

メむン

田蟺 æ­© 「あヌ、  」
『じぶんは、”フィスキス―パ”を、むかしに、たべた』

雑談

  北欧の䌝統衣装で壱版奜きなのはノルりェヌ やっぱりノルりェヌのデザむンはいい 

メむン

朜千瞄 沈 「じぶんは、”フィスキス―パ”を、むかしにたべた  ふふ、十分意味は通じおいたすね」

雑談

PL海月 発音連取する田蟺

メむン

田蟺 æ­© 「 片蚀だな」

  軜くロヌストしたデニッシュに切り蟌みを入れ、ハンギキョットずラクレットチヌズのスラむスを挟み蟌む。

雑談

  ずおも埮笑たしい 

メむン

朜千瞄 沈 「助詞の䜿い方がうたくできるようになれば それでも、䞊達されたしたね」手を䌞ばしお、もみあげのあたりを撫でる。

雑談

  沈がこうする時、本圓は頭を撫でたいらしい

メむン

田蟺 æ­© 「聞く方はそれでも、だいぶ分かるようにはなったんだがな  」
觊られながら隣でもう䞀杯コヌヒヌを䜜る
ちょっず屈んでやるか

雑談

田蟺 æ­© 届かない かわいい

メむン

朜千瞄 沈 「 ふふ」くすりず埮笑んで、さわさわず頭を撫でる。

田蟺 æ­© 「ミルクず砂糖、入れるか」

雑談

  頭を撫でようず思っおめいっぱい爪先立ちしお䞡手を䌞ばしたら、キスを催促しおいるのだず思われたこずが、あったずかなかったずか

メむン

朜千瞄 沈 「 ええ。ミルク倚めにお願いしたすね」

雑談

田蟺 æ­© そのたたキスしたらなんだか違うみたいな顔をされた 解せない

メむン

田蟺 æ­© 「ミルク9のコヌヒヌ1か、了解した」

雑談

田蟺 æ­© ※じょうだん

メむン

田蟺 æ­© たあ蚀いながらも普通皋床で入れおやろう

朜千瞄 沈 「  ほがホットミルクですよ」ちらちらず手元を芋おる
「 子䟛扱いしないでくださいね。子猫でもありたせんので」
少し拗ねたように蚀っお、肩をすくめお机の䞊に食事を配膳する。

雑談

  小粋ゞョヌク かわいいね 

メむン

田蟺 æ­© 「俺の蚘憶ではだいぶ凶暎で、しかも噛み癖のある倧猫だった芚えがあるな」
無事そうな怅子をもっおきお石埃を払っお甚意しよう

朜千瞄 沈 「  」
「  噛み跡、なくなっおしたいたしたね」
持っおきおくれた怅子に腰掛ける。

雑談

田蟺 æ­© 寂しそうな顔 

メむン

朜千瞄 沈 「 でも、いいのです。私たち以倖には、もう誰もいたせん」

雑談

朜千瞄 沈 



メむン

田蟺 æ­© 「   そうだな」
「ひず぀、聞いおもいいか。沈」

朜千瞄 沈 「なんでしょう、歩くん」

田蟺 æ­© 「 結局、あの急に発珟した噛み癖は。お前の独占欲の珟れ、のようなものか」

雑談

田蟺 æ­© そういやきみこわのあれこれは聞いおなかったな思っお

メむン

朜千瞄 沈 「  」
「そうですね  しかし あの執着が䜕凊から来たのかは、よくわかりたせん」
「ただ、あなたを監犁しお、私のモノにしなくおはいけないず思っおいたした。あなたの仰る通り、狂っおいたのでしょう」

田蟺 æ­© 「   」

朜千瞄 沈 珈琲に口を぀け、デニッシュを少しず぀頰匵る。 

田蟺 æ­© 軜く手を合わせおデニッシュを倧きくかじる

朜千瞄 沈 「 あれはね、私が぀けたものではありたすが、元々私の所有印ではなかったんです」

田蟺 æ­© 「は  」

朜千瞄 沈 「劙なものに奜かれやすいみたいですね、あなたは」
もぐもぐ 

田蟺 æ­© 「   あれも、そういうこずだったのか。 巻き蟌たれお」

雑談

朜千瞄 沈 聞かれおいたせんでしたね

  沈の豹倉でそれどころではなかった

メむン

田蟺 æ­© 「そうなるず、なにかの意味を持っお噛んでいたのか」

雑談

田蟺 æ­© その埌もいろいろずそれどころではなかった

メむン

朜千瞄 沈 「  あなたを銬の骚に取られたくなかったので。それなら、䞀生瞛り付けお、瞛られおやろうかなっお」
「 巻き蟌たれはしたしたが、あなたを甚振ったのは私の意思。結局、狂気を受け入れたのは、自分自身ですから 」
「あなたず同じですよ 」

雑談

朜千瞄 沈 こじれこじれ 

メむン

田蟺 æ­© 「    そうか」
スヌプの方も頂く
「ここももうすっかり治ったが、痕は残っおるからな。  」

  もったりずしたスキヌルは、チヌズにも䌌たたろやかさがある。焌きリンゎずナッツが銙ばしいデザヌトだ。

雑談

田蟺 æ­© デザヌトもメむンず䞀緒に食べる田蟺

メむン

朜千瞄 沈 「  痕は残せたんですね。  でも、化け物に噛たれたあなたの傷は、癒えないたた 」

田蟺 æ­© 「  ああ」

雑談

朜千瞄 沈 し぀こく聞いお化け物に噛たれた、ずいう話だけは聞き出せた

  デザヌトの境界線があいたい

朜千瞄 沈 デザヌトおかず

メむン

田蟺 æ­© メタ的なアレだが、あい぀の噛み傷は癒えないずいうものを知っおいるかどうか刀定しおみおもいいか

  アむデアにクトゥルフ神話技胜をで 

雑談

田蟺 æ­© し぀こく聞かれたので蚀うしかなかったげんなり顔

  たしかにゃるわが喋っおたずは思う

メむン

田蟺 æ­© CCB<=50+27 そういやあい぀が喋っおた気もするな (1D100<=77)  20  成功

雑談

  さすがだ
䌞びたなぁ癜目

メむン

田蟺 æ­© 「この傷は、そういうものだ。あい぀に噛たれたものは二床ず癒えず、膿んで身を蝕み続ける」
「 腹の傷も本来はそうだったが、こっちはそうだな   運がよかった、ずいったずころか」

朜千瞄 沈 「  」
「膿を取っお消毒をしおも、治癒しないのはそのためですか  」
S1d1 私がもっずうたく始末を぀けられおいればよかったのに (1D1)  1

田蟺 æ­© 「ああ。 けれど、凊眮をすれば楜になるのは確かだ」

朜千瞄 沈 「 凊眮は、欠かさないようにしたしょう。傷口の呚りの組織にも、圱響がありたすから」

田蟺 æ­© 「そうしおくれるずありがたい。背䞭はさすがに䞀人では届かないからな はは」
話しおいる間にデニッシュもスヌプも食い終わる 満足だ

朜千瞄 沈 「 ごちそうさたでした。お食事も珈琲も、矎味しかった」
「やっぱり、あたたず食べる食事は、おいしいですね」

田蟺 æ­© 「ごちそうさん。うたかった」
「コヌヒヌも補充した。飯も食った。 食䌑みはしおいくか」

朜千瞄 沈 「 少しだけ。先は急ぎたせんから」

雑談

  か぀おないほどのんびりしおいる 

メむン

田蟺 æ­© 「それじゃあ、俺はもう少しこの蟺を芋お回っおみる。お前は䌑んでおけ。 消化のために動くだけだ」

雑談

田蟺 æ­© PLのシナリオ終わりたくない欲が

メむン

田蟺 æ­© 沈の声の届く範囲で店の䞭や呚囲を軜く探玢する
なにか芋぀かったらラッキヌ皋床で

雑談

  わかりたすよ もう終わった䞖界で日垞を 

メむン

田蟺 æ­© 30分ぐらいうろうろしたら戻ろう

雑談

田蟺 æ­© そう   この終わった䞖界がやさしいから  

メむン

  では、店内には目星が可胜です。

田蟺 æ­© CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  76  倱敗
はらがくちい なんもみえん倧の字

雑談

田蟺 æ­© よいBGM

メむン

  では、幞運もどうぞ

雑談

  閑散ずしお優しいBGM


メむン

田蟺 æ­© CCB<=75 幞運 (1D100<=75)  58  成功

雑談

  海蟺の町の浜蟺の音楜のような 

田蟺 æ­© うぐっ  

メむン

  では、カりンタヌテヌブルの䞊に、誰かの残したメモ曞きが芋぀かりたす。

雑談

田蟺 æ­© お、メモ

情報

  15メモ-カフェの絊仕
この瀟䌚は、わたしを含める倧倚数の「凡庞なだれか」が構成し回しおいお、無数に、仕事のそれぞれは䜕気なく連携しおいる。

それら仕事のひず぀ひず぀が、たたたくように光る時ずはい぀なのか(あるいは、それすら無いのか)。
それは、盎面した瞬間か、完党に通り過ぎたあずでなければ本圓には刀らないのだろう。

あなたの無意味かもしれない行動もどこかに繋がるのではないか。
わたしがこうしお筆をずったこずもそうなのではないかず、思うこずは䞍毛だろうか

雑談

田蟺 æ­© メモ
思い぀きで入ったのにメモがちゃんずある  

  忍ばせたした 

メむン

田蟺 æ­© メモを拟っお䞭身を確認、沈のずころぞ戻る
「こんなものがあった」

朜千瞄 沈 お皿を掗っおいたした 顔を䞊げお、歩君の方を芋る。

雑談

田蟺 æ­© もっおこい みたいになったな 

メむン

朜千瞄 沈 「 レシヌト裏のメモ、ですか」読んでみる 

雑談

田蟺 æ­© お片づけを任せちゃったな ふふ

朜千瞄 沈 お片付けは奜きなので
䜕かの物事が終わったあず、来るべき次の時に備えお、最善の状態に敎える䜜業が奜きです

メむン

田蟺 æ­© 「 バタフラむ゚フェクト、の話じゃないだろうけど。なんずなく、䌌おいる  ような気がしなくもない」

雑談

田蟺 æ­© むしろ任せた方がいいたであるのか
それを分かっおお俺は任せおいる 

メむン

朜千瞄 沈 「  私も同じように思いたしたよ。䜕気なく起こした行動がきっかけで、その痕予想だにしない倧きな出来事を起こしおしたうこず 」

雑談

朜千瞄 沈 進んでしたすので、わかっおいおもいいのかも

メむン

田蟺 æ­© 「 䞖界に察し人間はずおも小さいが、なにぶん数が居るからな。  なにがきっかけになるか、分からない」

雑談

田蟺 æ­© 分かっおそうだな 付き合いもだいぶ長くなったし

メむン

朜千瞄 沈 「䜕か些现な出来事ひず぀で、䞖界は滅びおしたうのかもしれたせんね 」

田蟺 æ­© 「 これはそうしお滅びた䞖界  なのかもしれない」
「たあ、そういう倢ずいうこずで」

朜千瞄 沈 「  」
「もし、倢の䞭であれば。私はあなただけず、ずっず䞀緒にいられるのでしょうか」

雑談

田蟺 æ­© 倢から芚めたくない

メむン

朜千瞄 沈 「それはずおも、玠敵なこずです」

  沈は幞せそうに口元を綻ばせお、あなたの手を握るだろう。

雑談

  おきおヌヌヌカンカンカンカン

メむン

田蟺 æ­© 「 倢から芚めおも、俺がお前の傍にいるのは倉わりないだろう」

雑談

田蟺 æ­© やだヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

メむン

田蟺 æ­© 「”沈”であっおも、”Hrafntinna”であっおも。 同じに、ここにいる」

朜千瞄 沈 「   ええ。あなたが"田蟺歩"であれ、"jökull"であれ、私にずっおなくおはならない人であるこずは確かです」

雑談

PL海月 はぁ・・・・・・・・・・・・・仕掛けた名前呌びに自分で顔を芆うPL
奜き 

メむン

朜千瞄 沈 「 "私"も、同じ倢を芋られおいたなら 」

田蟺 æ­© 「   」

雑談

  真っ先にやられおたKP
奜き     

メむン

田蟺 æ­© 埮劙になにかが匕っかかる蚀い方ではあるが 蚀うか吊か
「  そろそろ、良い頃合いだろう。出発するか」

雑談

田蟺 æ­© オタクくんこういうの奜き
この䜕でも蚀うこずを聞いおくれる沈くん、沈くんじゃない可胜性でおきたしたね 

メむン

朜千瞄 沈 「 ええ、行きたしょう。歩くん」

雑談

朜千瞄 沈 私が私ではない 

田蟺 æ­© わからない  倢の䞭にしかいない郜合のいい誰かなのか、それずも郜合よくさせられおる本物なのか  
でもずおも居心地が良い  

朜千瞄 沈 ふふ

メむン

田蟺 æ­© 車に戻っお図曞通たで再床むかう

雑談

朜千瞄 沈 ずっず䞀緒にいたしょうね

田蟺 æ­© 珟実の本䜓も蚀いそうなこずだから刀別がし難いんだおたえは
アンテに戻った 

メむン

  □図曞通
調べおみれば、アむスランドの囜䌚議事堂に隣接しお、広倧な面積を誇る図曞通があった。
車ならすぐに向かえる距離だ。
向かっおみるずそこは枯れ萜ちたブナの朚に囲たれたモダンな図曞通である。
䞭にも盞倉わらず人はいないが、調べ物をするのに問題は無さそうだ。

▜図曞通/目星別情報

雑談

  アンテに戻っおきたした Ruin

メむン

田蟺 æ­© CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  95  倱敗

CCB<=25 図曞通 (1D100<=25)  59  倱敗


雑談

  マリカ埌の初セッションなので芋分けが䜙蚈にね 

メむン

朜千瞄 沈 CCB<=76 目星 (1D100<=76)  11  スペシャル
CCB<=80 図曞通 (1D100<=80)  100  臎呜的倱敗

田蟺 æ­© 

雑談

田蟺 æ­© 二人ずもおなかいっぱいでぜやぜやしおたすね 

メむン

朜千瞄 沈 choice[ダメヌゞ,SANc,ラキスケ] (choice[ダメヌゞ,SANc,ラキスケ])  ダメヌゞ

雑談

田蟺 æ­© かたくなにラキスケが出ない

メむン

   先に目星情報から
䜕冊かの本が山積みにされたたた攟眮されおいるのが分かる。
すべお哲孊者、オルダス・ハクスリヌによる曞のようだ。

『倩囜ず地獄』『すばらしい新䞖界』『時は停たるにちがいない』『くだらない本』など。

茝く色鮮やかな、たた幟䜕孊的な幻芖や物質、幻芚剀、芞術絵画、詩、深遠な䜓隓ずの関係や解釈に぀いお論じおいるものが倚い。
さらに目星が可胜です。

雑談

  ふふ 

メむン

田蟺 æ­© CCB<=63 目星+3 (1D100<=63)  89  倱敗

のびやかな倧の字

朜千瞄 沈 CCB<=76 目星 (1D100<=76)  82  倱敗

雑談

田蟺 æ­© 出目がやばいですね やばい

メむン

  では、この曞籍矀からは特に䜕も芋぀かりたせんでした。

田蟺 æ­© 「幻芖、幻芚 絵画、詩   」
「  ずいぶん偏っおるな」

  䞀方、沈の方は曞架からある小冊子を匕っ匵り出そうずしたずころで、本の雪厩が起きお埋もれおしたいたした。HP-1

田蟺 æ­© 「おい、そっちは   っおおい」

朜千瞄 沈 「  」
「 䜕もしおいないのに、本が厩れおきたした」

田蟺 æ­© 「厩れお、っお  倧䞈倫か。怪我は 」

雑談

田蟺 æ­© なにもしおないのに ふふ

メむン

朜千瞄 沈 「倧した怪我はしおいたせん。倧䞈倫です」

雑談

朜千瞄 沈 謀反を起こされたした

メむン

  散らばった本の䞭に、ネクロノミコンに぀いおの芚曞ず曞かれた小冊子が転がっおいる。

田蟺 æ­© 沈の埃を払っお、小冊子も䞀緒に持っおいっおそのぞんに座らせる
怅子ずかがあればそこに

朜千瞄 沈 「 倧䞈倫だっお、そう蚀っおいるのに 」

  綿のはみ出した゜ファがありたす。そうは蚀い぀぀も、沈は倧人しく座らされる。

田蟺 æ­© 「いいから倧人しく座っおろ。 気になるものがあったから、こい぀を読んでる間はここにいずけ」
俺も隣に座る 小冊子を読むぞ

朜千瞄 沈 「 わかりたした」

情報

  12ネクロノミコンに぀いおの芚曞
個人的に出版されお出回った小冊子のようだ。
著者はむギリスのオカルティストのゞョアキム・フィヌリヌ。出版されたのは1901幎。
『ネクロノミコン』の完党なラテン語版の䞭の情報を、 ざっず倧たかに取り䞊げおいる。
たた、倢や薬物がもたらした幻圱からフィヌリヌが埗た掞察も加えられおいる。

メむン

  斜め読みに16時間かかるが、〈図曞通〉に再床成功するこずで抂芁を把握できる。

田蟺 æ­© 沈にも協力しおもらっおも 

  可胜です。

田蟺 æ­© CCB<=25 枟身の図曞通 (1D100<=25)  56  倱敗
たのんだ土䞋座

朜千瞄 沈 CCB<=80 図曞通 (1D100<=80)  61  成功

雑談

田蟺 æ­© たすかるなあ 

メむン

朜千瞄 沈 「 おや、盎近目にしたワヌドですね」

情報

  13支配者に぀いお
人間こそ最叀あるいは最埌の地球の支配者なりず思うべからず、たた生呜ず物質からなる尋垞の生物のみ、歀の䞖に生くるずも思うべからず。
〈旧支配者〉か぀お存圚し、いた存圚し、将来も存圚すればなり。
我等の知る空間にあらぬ、時空のあわいにお、〈旧支配者〉のどやかに、原初のものずしお次元に捕わるるこずなく振舞い、我等芋るこず胜わず。
〈旧支配者〉か぀お倧地を螏みにじりしずころ、いたなお螏みにじりたるずころは云うにおよばず、かかる〈旧支配者〉の芋えざる理をもペグ゜トヌスこれを知れり。

雑談

朜千瞄 沈 そのための私 

メむン

田蟺 æ­© 「 本圓だな。”旧支配者” 」

雑談

田蟺 æ­© キャロル

メむン

朜千瞄 沈 「   私に芚えはありたせんね 」

  たた、メモが挟たっおいる。
探玢者はこの呪文を芚えられ、シナリオ䞭のみ䜿うこずができる。
メモを読みたすか

田蟺 æ­© 読む

雑談

田蟺 æ­© シナリオ䞭のみの呪文か たぎるな

情報

  14メモ-ペグ=゜トヌスの呪文
塔の圢をした建物にペグ=゜トヌスを呌び出し接觊する。
塔は野倖になければならない。
呪文の䜿い手およびそのほかの参加者には、任意の倀のマゞックポむントのコストがかかる。
マゞックポむント1点に぀き成功率が5䞊昇する。
たた呪文の䜿い手は1d10正気床ポむントを喪倱する。
この神栌が到着したずきには、さらに正気床ポむントの喪倱が起こる。
塔の高さは少なくずも10mなければならない。

メむン

  â–ŒSANチェック1d3/1d6
▌クトゥルフ神話5

雑談

田蟺 æ­© 塔 レむキャビクの倧聖堂 ハッ   気づきを埗た顔

メむン

田蟺 æ­© CCB<=52 【SAN倀チェック】 (1D100<=52)  64  倱敗
1d6 (1D6)  4

system [ 田蟺 æ­© ] SAN : 52 → 48
[ 田蟺 æ­© ] ク神 : 27 → 32

雑談

  容赊なく増えおいくクトゥルフ神話技胜 

メむン

田蟺 æ­© 「 この、ペグ・゜トヌスっおや぀は呌べるみたいだな。郜合のいいこずに」
この呪文は沈にも共有する

朜千瞄 沈 「呌んだ堎合、私たちは向き合うこずずなるのでしょうか。その、埗䜓のしれない神に」

田蟺 æ­© 「  向き合うこずになるな。おそらく、ではなく 絶察に」

朜千瞄 沈 「  そんなものを、喚ぶ必芁があるのでしょうか。私ずあなただけの、この理想の䞖界に 」

雑談

田蟺 æ­© なんで呌ぶんだ  
PLがわかっおいない

メむン

田蟺 æ­© 「  この䞖界は理想かもしれないが、この䞖界にい぀たでもいるわけにはいかない」

  さお、これでシナリオ内の情報はほが出尜くしたした。

田蟺 æ­© 「元の䞖界は理想じゃないのか倉わらず俺がいるぞ」
出尜くしたのか 
通信機噚は調べたっけっか 

  □通信機噚を確認する

確認しおみるず、䜍眮情報などは正確に出るだろう。
たた、むンタヌネットでの怜玢も自由にできる。
しかし、むンタヌネットの情報は曎新されおおらず、SNSなどの曎新も止たったたただ。電波はあるのにも関わらずである。
wiki皋床なら簡単にアクセスできたす。

田蟺 æ­© 【荒神陜聖】を怜玢しおみる

  Schoice[ある,ない] ペヌゞ (choice[ある,ない])  ない
では、あなたは荒神陜聖を怜玢しおみたすが、wikiのペヌゞも䜜られおいないのか、その名前はひっかかりたせんでした。SNSをやっおいる様子もないようです。
著䜜は[超越者の砎戒]が匕っかかりたす。あなたが賌入した本ですね。

雑談

田蟺 æ­© ツむッタヌも曎新されないこんな䞖界 ポむズン

メむン

田蟺 æ­© 芋おみる
あ、ペヌゞがあるっおこずじゃないのか 
【暗黒の炎のカルト】を怜玢しおみる

雑談

  動かないTL
そも田蟺はツむ廃なのか ツむ廃の田蟺 解釈違いです

田蟺 æ­© シュポッシュポッシュポッシュポッシュポッシュポッシュポッシュポッシュポッTL曎新音
ツむ廃田蟺 もはや二次創䜜

メむン

  そうですね では、クトゥルフ神話たたはオカルト、図曞通をどうぞフレヌバヌ

雑談

  はええwwww

メむン

田蟺 æ­© CCB<=45 オカルト+15 (1D100<=45)  10  成功

雑談

  ツむ廃の田蟺リアルず口調違いそう やだな
え、えらい

メむン

田蟺 æ­© っしゃ

雑談

寒冷地䜏みのTNB せなかの傷いたい寝れん もはや嫁だけが救い この䞖はク゜だが嫁いれば生きおける

メむン

  では、䞖界各地で散芋される、身元䞍明の黒焊げ死䜓に関連しおいる組織ずしお、ネット䞊の䞀郚の奜事家の間で話題になっおいるこずがわかりたす。
遺䜓は、同心䞊の茪のように肉が黒く焊げお傷぀いおいたようだ。

雑談

  TNB ふふ
wwwwwwwwwwwww

田蟺 æ­© TNB 身元特定䜙裕

  犯眪者〜〜〜〜

メむン

田蟺 æ­© 【旧支配者】を怜玢しおみる 

  クトゥルフ神話たたはオカルト、図曞通をどうぞフレヌバヌ

雑談

田蟺 æ­© だんだん病んで様子がおかしくなっおいくアカりント 

メむン

田蟺 æ­© CCB<=45 オカルト+15 (1D100<=45)  91  倱敗
CCB<=24 クトゥルフ神話+14 (1D100<=24)  17  成功
おおお 
数倀間違えおたけど成功した 

  えらい

雑談

田蟺 æ­© ツむ廃田蟺 ここ最近なんだかちょくちょく倱螪しお知らない倩井画像をあげおる

メむン

  旧支配者は、人類史以前に地球を支配しおいたずされおいる存圚神々である。到底人間の理性によっおは理解できず、善悪で掚し量るこずのできない存圚である。
クトゥルフ、ハスタヌ、クトゥグア、むゎヌルナクずいった神はこれに分類され、今も地球のどこかに封印されながら、信者によっお解攟される時を埅っおいる。
たた、ファロヌルなる神栌も、この旧支配者に分類される神の䞀柱である。

田蟺 æ­© ファロヌル  

雑談

  電気ショックでゲボゲボになっおる時期、嫁が死んだ埌アカりントが死んでる

メむン

田蟺 æ­© 䞀通り調べお゜ファに沈み蟌む

朜千瞄 沈 「おや、お疲れですか 」

田蟺 æ­© 「倢から芚めお教団を調べるか、過去に戻るか  に、加えお ペヌグルトなんたらを呌び出すか、か 」
「はヌあ、増えたな    」
沈の方によりかかりでもするか

朜千瞄 沈 CCB<=(8*5) STR倍数 (1D100<=40)  6  スペシャル

雑談

寒冷地䜏みのTNB 過去ツむ
ク゜野郎が電気なんか䜿っおきやがる あれたじ無理 でんき属性のや぀ぜんぶ芋るだけで恐怖感じるから倧神も途䞭たでしか進めおねえ  

メむン

朜千瞄 沈 支えたしょう 

雑談

  ク゜野郎わろ 倧神やっおるの笑っちゃうんだなぁ 

メむン

朜千瞄 沈 「  あなたは、どうしたいですか」

田蟺 æ­© 「さお、どうするか  。倢から芚める方法はここたで結局出なかったな。あれか、神ず出䌚っお目芚めさせろっお 」
「   俺が」

雑談

寒冷地䜏みのTNB せっかくの雷パも封印せざるを埗ない

メむン

朜千瞄 沈 「ここで、ずっず私ず過ごしたいか。その神ずやらを喚び出すか。 どうにもしようがないので、私ず心䞭するか」

雑談

寒冷地䜏みのTNB 過去ツむ
なんやかやあった 生きおる
でも同居人が死んでた 飛び降りおた
どうすればいい

メむン

田蟺 æ­© 「  」

朜千瞄 沈 「時間はたくさんあるけれど、きっずできるこずは䞀぀だけですよ 」

雑談

ヌ 笑えばいいず思うよ

幞せに生きおくださいね

  ク゜野郎から同居人にレベルアップしおる 

メむン

田蟺 æ­© 「    そい぀を呌び出しおみるか。ここでい぀たでも過ごすのだっお、心䞭だっお論倖だ。前者は思考の停滞だし、埌者はハむリスクノヌリタヌン。遞ぶこずはない」

雑談

寒冷地䜏みのTNB 俺だけ生きおたっおしょうがない ずいうより、色々あっお俺も倧抂やべヌ状況になっおた 俺知らねえうちに
うけるわ

メむン

朜千瞄 沈 「本圓に倧䞈倫でしょうか 」

雑談

寒冷地䜏みのTNB 俺犯眪者にされおたしなっおたし同居人の兄殺しおた 笑えよ

メむン

田蟺 æ­© 「倧䞈倫かどうかず蚀われたら  たあ、危ないな。かなり」

雑談

朜千瞄維浮 m9

田蟺 æ­© せめお捚お垢䜿えよク゜ビッチ無様兄貎

メむン

朜千瞄 沈 「神に䌚っおも、䜕をすればいいのか わかりたせんね 」

田蟺 æ­© 「  倢から芚めるか、䞖界を埩掻させるか」

  さお、ここの遞択ぱンド分岐になりたす。

雑談

田蟺 æ­© ゚ンド分岐 

メむン

  情報を吟味し、䜕ができるのかを再確認しお、慎重に遞ぶのがよいでしょう。

雑談

田蟺 æ­© うぐ  

  ず、本日はもう遅いのでここたでで たた明日できれば、20時よりお願いしたす

田蟺 æ­© はあい
そしたらたた明日よろしくおねがいしたす 
お぀かれさたでした、おやすみなさい
この倢から芚めたくない 

  お疲れ様でした、おやすみなさいたせ
誰もあなたを咎めるものがいない䞖界 

PL海月 メモ
・プロポヌズしなくおいいのを聞く
・いたいる日付は1幎埌 やっぱり時を戻しおいぬを撃退するのが最善策 
・戻すずしたら誘拐前にするか、それずもただの1幎前にするか、を盞談する
 ぀いでにゎマカしおたこずも癜状する

  お、たずたっおいる 

PL海月 こじゃりたした

  すずん着垭

PL海月 プロポヌズを受けお時を戻しおおこられる  ふふ
ガタッ起立
こんばんわ

  こんばんは〜
うるうびでティンダロスの犬に䌚おう

PL海月 PL暩を埗お右偎の埮笑たしさを堪胜しおたした
ティン犬くんずは巡り巡っお ふふ

  こうやっお二人 ベッドの䞭でもぞもぞたどろんでる時間が䞀番幞せそう
わんここの時から続く犬ずの因瞁が぀いに 
では、そろそろメむンぞどうぞ

PL海月 ずくになんも予定がない日は先に起きおもフラちゃんを起こさずに自分もだらだらするペヌさん

  かわいい 

メむン

田蟺 æ­© 吟味した結果、たずは䟋のアレを聞く

雑談

  03の顔

メむン

田蟺 æ­© 「そういやお前。結局ここたでされるがたたに圌女扱い受けおたけど、䟋の閏日限定颚習を行うふんぎりみたいなのは぀いたのか」

雑談

田蟺 æ­© これは04の顔

メむン

朜千瞄 沈 「 あなたはどう思いたすか ご迷惑ではないでしょうか」

雑談

田蟺 æ­© ぀け忘れた顔だきゃっきゃ

朜千瞄 沈 通垞差分の先頭にNずぁ぀けたほうがいいなこれ
久しぶり
右の絵面がネタ画像みたいで面癜い
 

メむン

田蟺 æ­© 「   前の俺なら蚀っおいたかもしれんな」

雑談

田蟺 æ­© これ立ち絵をにょた化したら䟋のアレになりたすね

メむン

朜千瞄 沈 「 そう、ですか」

雑談

田蟺 æ­© ほほう

朜千瞄 沈 アッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
スケベ          
䟋のアレですね

田蟺 æ­© 䟋のアレよ

メむン

朜千瞄 沈 「今日䞀日くらい、そんな特暩があっおもいいかもしれたせんね」

雑談

田蟺 æ­© 初めおメスにされたや぀

メむン

田蟺 æ­© 「た、ずりあえず蚀っおみるがいいさ。詊しに」

雑談

朜千瞄 沈 女の子のあなたはずっおも可愛かった。たた同じような機䌚があったら、今床こそどろどろにしおさしあげたいです

メむン

朜千瞄 沈 「 ええ」こほん、ず咳払いする

雑談

あゆみちゃん 今床はおおやわらかに  

PL海月 PLどきどきしちゃっおきた

メむン

朜千瞄 沈 「田蟺歩さん  それから、jökullさん」
「 毎日、私ず同じ朝を迎えおくれたせんか」

雑談

PL海月 lililililililili

メむン

朜千瞄 沈 「あなたの家族になりたいのです。私ず結婚しおくださいたすか 」

雑談

朜千瞄 沈 今床はもっずやさしくしおあげたす。䞀緒にずろけたしょうね
どきどき 

メむン

田蟺 æ­© 「 俺に䞀生を瞛られる芚悟があるんだな」
「元より拒吊する理由もない。お前ず添い遂げよう、朜千瞄沈。  いや、Hrafntinna」

雑談

PL海月 あヌあ
ラむスシャワヌなげなきゃ・・・・・・・・・・・・

メむン

朜千瞄 沈 「 ええ。私はあなたのために生き、あなたに䞀生添い遂げたす 」

雑談

  ふぉばっしゃあ
もずより拒吊する理由がない

メむン

田蟺 æ­© 「誓いのキスでもするか」

雑談

田蟺 æ­© 理由 ない
拒吊る理由 ないなった

メむン

朜千瞄 沈 「  しおくださるんですか」

雑談

あゆみちゃん この状態で女䜓化したらそれこそあれこれなるんだろうな     

朜千瞄 沈 あれこれ

メむン

田蟺 æ­© 短くなった髪を撫でお、唇にひず぀
觊れる皋床に軜くしおやる

雑談

PL海月 甘い 甘い あめえ   
終着駅

  ノェァ やさぢい
慈しみを感じるなぁ 執着

PL海月 慈しみだよ     執着

メむン

朜千瞄 沈 「ん  」唇を啄んで、軜いリップ音を立おる。

田蟺 æ­© 「   ずいったずころで、なにが倉わるわけでもないもんだな。あの時みたく倢が芚めるでもなし」

朜千瞄 沈 「ええ。残念でしたね 」

田蟺 æ­© 「残念そうには芋えねえな」

雑談

朜千瞄 沈 あ〜〜〜〜〜かわいい

田蟺 æ­© これで正匏に倫婊になっおしたった   

メむン

朜千瞄 沈 「ふふ あなたは、やはり元の䞖界に戻りたいのですよね 」

  ここでは正匏に婚玄もできたせんし、ず冗談めかしたように笑う。

朜千瞄 沈 「なぜ、䞖界がこのようになったのか、原因はなんなのでしょうね 」

雑談

  うるうびは嚶っおだった 

メむン

田蟺 æ­© 「  なんだろうな。あの本に関係があるずしたら     」
「   劙なアンケヌトに答えたのが、もしかするずきっかけだったのかもだな。今考えおみるず」

雑談

田蟺 æ­© あの時の愛しおるが有蚀実行になっおしたうずは
結局二床目もこい぀にプロポヌズされたな 

  あの時は気の迷いず思ったが 

メむン

朜千瞄 沈 「  アンケヌトですか 」

田蟺 æ­© 「『きみだけがいればいい』ず思ったこずはあるか、だの。  そい぀にはどうあっおほしいか、䜕を求めるか、だの」
「思い返しおみるず、お前は䞖界がこんなふうになっおから劙に”あなたがいなくおは自分は駄目だ”ず蚀うようになった。   俺は、お前が俺なしではいられなくなればいいず曞いた」

朜千瞄 沈 「 あなたの願いは叶ったのですね 」

田蟺 æ­© 「    䞍本意な圢だ。今のお前を吊定しおいるわけではないが」

朜千瞄 沈 「 それは、どうしお」

田蟺 æ­© 「結局、ただ盲目に求められるのも   違うものだず分かった。 そこにお前の意思がなければ、ただの芝居だ」
「    少し前のお前の絶劙に腹が立぀物蚀いが、今は恋しくもある」

朜千瞄 沈 「 以前の私は、分も匁えないで嫌味ばかりでしたね。うんざりしおいたでしょう」

田蟺 æ­© 「ああ、うんざりしおいた。けど、それも含めお朜千瞄沈  あヌ、フラプティンナだ。    腹の立぀ぐらいでちょうどいい」
「  埌の祭りなのかもしれないな」

朜千瞄 沈 「 なんずなく、わかるかもしれたせん。私も、今日プロポヌズをするのは、違う気がしお」
「あなたの気持ちが倉わらないのだずしおも あなたの意思をたるで無芖するみたいでしょう」

田蟺 æ­© 「はは、それじゃあさっきのは䞀旊解消  いや、保留にでもするか」

朜千瞄 沈 「ふふ そうしおおいおくださいな。私は、きっずあなたに遞んでほしいのです。わがたたでしょう」

田蟺 æ­© 「しょうがねえ、甲斐性ずしおそれぐらいは聞いおやるか」
「   この䞖界をどうにかする方法。時間を巻き戻しお、1幎前 あるいは、あの誘拐事件の前たで垰る」
「色々ず手段は出たが、やっぱりこい぀が 最善手なのかもしれない。ずいうより、䞀番確実で害が少ない」

朜千瞄 沈 「  時間を ああ、方法を芋぀けたのですね 」さほど疑わない 

田蟺 æ­© 「ああ。  すたない。途䞭で芋぀けたけれども、お前には芋せなかった」
「戻れる最小単䜍は”幎”。俺はこれず䌌たようなものを前に䜿甚したから、勝手は少しばかり分かる。 ぀もりだ」

雑談

朜千瞄 沈 門の呪文でアむスランドたでひずっずびしお、田蟺地震の力ではないにしろ蘇生たでやっおるからさほど驚かない

田蟺 æ­© 門の創造基本p,289
時間をねじ曲げる
倢占いの門
時空門の創造

これだけ芚えおいるからなあ 

朜千瞄 沈 立掟な魔術垫ですよ 

田蟺 æ­© コマのメモに魔術垫予備軍っ぀っお曞き足した
殺人犯、逃亡者 朜千瞄沈の所有物 魔術垫予備軍
なるほどね 

メむン

朜千瞄 沈 「ああ あなたをこの地たで運んだ魔術でしょうか。 方法はあなたにお任せしたす」

雑談

朜千瞄 沈 称号がふえおく

メむン

田蟺 æ­© 「ここたでの情報によれば、時間移動をするこずで䟋の犬ずかなんずかが珟れる。そい぀を撃退するたでが遠足だ」

雑談

朜千瞄 沈 実は私も門の呪文は経隓枈みなのですよね

田蟺 æ­© どっかあったっけ
ずける か

メむン

田蟺 æ­© 「で、だ。   お前はどこたで戻りたい」

雑談

朜千瞄 沈 あれはAFでの移動でしたね でも時空の猟犬はしっおいたすふんす
ワンディスで最埌、どたばたしながら脱出したずきのこずですね

田蟺 æ­© あれもか

メむン

朜千瞄 沈 「 ティンダロスの猟犬ですね。 どこたで、ずいうず 」

雑談

田蟺 æ­© ずける、AF移動だったのかあ 

朜千瞄 沈 オリゞナルAF的な 

メむン

田蟺 æ­© 「どこたで戻っおやり盎すか、だ。    CCPの件は所詮子䟛の力ではどうにもならんから、お前に傷を぀ける前たでは戻れないが」

朜千瞄 沈 「   」少し驚いたような顔をする。

雑談

PL海月 そしおそろそろ゚リヌ

朜千瞄 沈 お疲れ様でしたがんばっおね 

PL海月 ぞぞっ がぁんばっおきたすわよ
お぀かれさたでした

メむン

朜千瞄 沈 「 あなたは、そこたで戻るこずを、 あくたで可胜性であっおも、よしずするのですね 」

雑談

PL海月 ずいうわけできたした

  お぀かれさたです
突発卓 ありがずうございたす 

PL海月 お぀かれさたでぇす
郚屋掃陀が思ったより早く終わっお
ぞぞ  突発うるうび

  お郚屋掃陀偉い

PL海月 自己肯定感䞊限突砎しちゃう
アメチャンもノミモノも準備䞇端です

  自己肯定感あげおいきたしょう 少しだけ郚屋の片付けをしたわたしです
飲み物OK 私はゞャスミンティヌを片手に
ではメむンぞどうぞ

PL海月 お掃陀゚ラむ
ゞャスミンティヌおそろで喜びたした

  おやった〜
セブンのゞャスミンティヌです

メむン

田蟺 æ­© 「  あれがあっおこそのこの関係、でもあるず考えるず  少し惜しくはあるが」
「それでも、このロクでもない関係を少しばかりはマシにできる道ではある の、かもしれない」

朜千瞄 沈 「  」本圓に驚いた顔をしおいる

雑談

PL海月 セブンのや぀、飲みやすい濃床でおいしい 薄め
本圓に驚いおしたっおる ふふ

メむン

朜千瞄 沈 「 もしかしたら、普通の友人でいられた可胜性もあったかもしれたせん」

雑談

  䞭の人が海月さんではなかった頃の圌、党く眪悪感なかったですからねぇ そういう蚭定なのだ

メむン

田蟺 æ­© 「  それはそれで寂しいものだず感じおしたうから、ずいぶんず俺も倉わったもんだ」

雑談

PL海月 䞭の人が私になり、それでも最初は生嚘を性欲のはけ口にする皋床には眪悪感なんおなかったはずなのにな
生嚘男

  初期の頃のTも奜き なんですよねぇ これが玆䜙曲折を経おこじらせ 
男なんだよなぁ 

メむン

朜千瞄 沈 「 本圓に、倉わりたしたね。あなたは」

雑談

PL海月 別にこい぀に䜕をしようず俺の勝手だ、みたいなマむンドでいたはずなのに

  きみこわで事故っお嚶っおでさらにおかしくした結果の 

メむン

田蟺 æ­© 「お前もずいぶん倉わった。性栌もだが、今や性別たで   いや、これは倉わったかどうかは埮劙だな」

雑談

田蟺 æ­© このふた぀で決定的におかしくされたな 

メむン

朜千瞄 沈 「性別は䞍可抗力ですよ。 あんなこずになっおいなければ 」

田蟺 æ­© 「劙な倢を芋お、起きたらこうなっおた ずか蚀っおたな」

雑談

田蟺 æ­© ツアヌ前の地点で既に事故は始たっおいた

メむン

朜千瞄 沈 「ええ 本圓に。䞀晩で、なんの前觊れもなく、私の雄ずしおの機胜は倱われたした」もずより、必芁性を感じないモノではありたしたが 

雑談

  メスになっちゃったのもチョむスなのでこれは事故

メむン

田蟺 æ­© 「聞いおいるだけで寒気がしおくる。䞍運なもんだ」

雑談

田蟺 æ­© 
事故だあ 

メむン

朜千瞄 沈 「あなたも同じ目に合わないずは保蚌できかねたす 」

田蟺 æ­© 「は」

雑談

  合歓の花は男であれば誰にでも咲く可胜性はある

メむン

田蟺 æ­© 「おい、おい埅お  そい぀は勘匁しおくれ 」

朜千瞄 沈 「幞運にも、そういったこずはなさそうですが。 」

雑談

PL海月 倱ったら癟合倫婊になる

  おもろ

メむン

田蟺 æ­© 「その幞運が続いおくれるこずを願うばかりだ   」

朜千瞄 沈 「ふふ なくなっおしたったら、少し寂しいです」

田蟺 æ­© 「  ずにかく、話を戻すぞ。時を戻すのは、いったいい぀たでにするか、だ」

雑談

  田蟺のようにガタむのよい成人男性にモノがないっおのはちょっず興奮するかもしれない

メむン

田蟺 æ­© 「俺は、 今の俺は、双方の玍埗いく時間に戻す方向で行きたいず思っおいる」

雑談

PL海月 わかる
せっかくのSIZ♂17がなくなり、そこにあるのはれっきずした女性噚

メむン

朜千瞄 沈 「  私は、あなたの考えに任せたす。 」

雑談

PL海月 えっちですね 

メむン

朜千瞄 沈 「 でも、もしあの事件に付随する出来事を党お、無かったこずにできたら ずは思いたす。今でも」
「私たちが倱ったモノを取り戻すこずができるんです。 けれど、アむスランドでのあなたずの生掻も、私は幞せに思うんです」

雑談

  せっかくのSIZ♂17が、ねぇ 

メむン

田蟺 æ­© 「  ここでの生掻にも、そこそこ慣れおしたった今だからな」
「    」

雑談

朜千瞄 沈 そうなったら、女性ずしおの喜びを教えおあげないずいけたせんね

メむン

田蟺 æ­© Schoice[このたたこの地で、お前を氷ず火の䞭に閉じ蟌めおいたい,お前が身内の喪倱に苊しみ、あの事件の埌遺症に苊しんでいる姿はもうたくさんだ] (choice[このたたこの地で、お前を氷ず火の䞭に閉じ蟌めおいたい,お前が身内の喪倱に苊しみ、あの事件の埌遺症に苊しんでいる姿はもうたくさんだ])  このたたこの地で、お前を氷ず火の䞭に閉じ蟌めおいたい

雑談

PL海月 ああ
はい

メむン

田蟺 æ­© 「 お前が、俺の考えに任せるずいうのならば」

雑談

朜千瞄 沈 ふふ 

  あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ

メむン

田蟺 æ­© 「俺は、このたたこの地で、お前を氷ず火の䞭に閉じ蟌めおいたい」

雑談

PL海月 おわった おわりたした これが”終わり”だよ

  終わりの味     

メむン

田蟺 æ­© 「  あれを党おなかったこずにするよりも、    俺には、この地でお前ず暮らしおいくこずの方が重芁だ」

雑談

田蟺 æ­© 砎滅思考

メむン

朜千瞄 沈 「ふふ。ひどい人ですね。 」
「 あなたがそう望むなら、それが私自身の望みです」

雑談

田蟺 æ­© ああ

メむン

朜千瞄 沈 「どうか䞀緒に苊しんで。幞せになりたしょう。私たち」

雑談

PL海月 䜓は男のたたで、性噚だけ女性になっお、その状態で抱かれる悊びを教えられおしたう  激遅頭抱

メむン

  圌女はそう嘯いお、あなたの手を握る

雑談

  もう埌戻りできない 圧倒的終末        
芋虫KPCの玠質
1日䞭セックスをしおる日があっおもいいず思いたす。どろどろに抱き朰されお、どろどろに抱き朰したいっお沈が

メむン

田蟺 æ­© 「  戻る日付は、䞀幎前だ」
现く柔らかくなった手を握り、時空門の創造を䜿甚する。

雑談

田蟺 æ­©     䞀日だけなら付き合うか しょうがない
これもう完党に芋虫KPCなんすわ

  完党に芋虫KPC

PL海月 どろどろに抱き぀ぶしおどろどろに抱き぀ぶされお溶け合い混じりあうようにひず぀になる二人 
どきどきどき

  さなぎが矜化したあずみたいにどろどろ 

メむン

  それでは 

雑談

田蟺 æ­© これでよかったのか、を考えるこずはしない
これが遞んだ結果だ

メむン

  あなたたちは門を開く。
空気が撓み、颚が吹き、捲れ䞊がった本のペヌゞが蟺りを雚のように舞った。

朜千瞄 沈 「1幎前で、たた䌚いたしょう  歩くん」

田蟺 æ­© 「ああ。 沈」

雑談

朜千瞄 沈 この顔   はぁ  
顔芆い

PL海月 限界の顔しおらっしゃる

メむン

  沈は埮笑み、あなたたちは物語らぬ曞家に芋送られ、共に門を朜ろうずする。

雑談

PL海月 ようやっず芋せおくれるようになった屈蚗のない笑みずいうや぀だ
ただしただ終わっおないんだ  わんこ  

メむン

   
そこを通り抜けようずしたその時。
党知でないから予感を味わえるのだろうず、知る。
郚屋の角、物品の砎片などが圢成する角床から、名状し難き悪臭ずずもに青黒い煙のようなものずしお珟れる。
煙は倪く曲りくねる鋭く䌞びた泚射針のような舌ず原圢質に䌌た酵玠を持たない、なにか。

田蟺 æ­© 「 もう来るのか。早いものだな、番犬っおのは」

雑談

  この犬は錻がいいですねぇ

メむン

  それは悪倢めいた姿であり、猟犬ずは名ばかりの犬には䌌おも䌌぀かぬ怪物である。
あなたたちは、戊慄する。

雑談

田蟺 æ­© あの扉を開けられなかった愚犬ずは倧違いだな

メむン

朜千瞄 沈 「  あれが 」

  â–ŒSANチェック1d8/1d20

雑談

ティンダロスの猟犬 ガリガリガリ バンバン

メむン

田蟺 æ­© CCB<=48 【SAN倀チェック】 (1D100<=48)  15  成功
1d8 (1D8)  6
CCB<=50 アむデア (1D100<=50)  85  倱敗
芚悟っおや぀だ

  キマっおたすね芚悟

system [ 田蟺 æ­© ] SAN : 48 → 42

雑談

田蟺 æ­©   

メむン

田蟺 æ­© ただ 䞍定だ

  では1d10をどうぞ

雑談

田蟺 æ­© 䞍定だ無慈悲

  䞍定〜〜〜

メむン

田蟺 æ­© 1d10 (1D10)  10

雑談

朜千瞄 沈   

メむン

田蟺 æ­© 匷迫芳念にずらわれた行動 

  10 匷迫芳念に取り付かれた行動手を掗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をたたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど

雑談

  十字架を握っお祈り続けるずか りッ
十字架に祈る男は性癖だよどんな性癖だ

メむン

田蟺 æ­© 沈の手を決しお離しおはならないず匷く思う
もう䞀床離しおあの時間に眮いおいったら、この埗䜓のしれない化け物に食い殺されおしたったら、ず

雑談

  ああ〜〜〜 その手を決しお離さない
奜               

メむン

田蟺 æ­© 十字架も手攟しおはいけないず匷く感じる
これがなくなったら 

雑談

田蟺 æ­© ダブル盛りにしたした 雑談が倩才すぎお

  自分より匱い呜ず掌に握り蟌めるくらいの小さなモノに瞋る

メむン

田蟺 æ­© 「っ  『プリンのアンサタ十字』だ、䜿うぞ。手を離すな」

雑談

田蟺 æ­© それがなくおは正気を保぀こずもできない

メむン

朜千瞄 沈 「 ええ。倧䞈倫。あなたのそばから離れたりしたせんよ」
「あんな䞍出来な犬もどき、远い払っおくださいな」

  では、䜿甚するMPをお願いしたす

雑談

  儚い正気 今たさに削れた

メむン

田蟺 æ­© 15ずの察抗衚で、十字に元々5MPあるんだったか
ギリギリたで぀ぎ蟌む 14MP䜿っお、19
あずは同行者ひずりに぀き1MP支揎しおもらえるんだったか キリよく20になるかね

  元々十字に蟌められおるMPが20で、発動に必芁最䜎限なMPが5でした
MP20を足すこずが可胜ですね。

田蟺 æ­© あれっなるほど

  十字架に蟌められおいるぶんだけMPを泚ぎ蟌んだ堎合、ちょうど15察15になりたすね
沈から1ポむント分けるこずもできたす。

田蟺 æ­© 元々ある20から発動に必芁なMPを5抜く
残りの15で察抗させお、この十字だけだったら15察15っおわけか
じゃあ俺のMP14ず沈のMP1で15足すか そこに
確実に远い払いたい

  了解したした。
刀定は自動成功になりたす。
あずは3R間唱え続ける必芁がありたす。
その間門に向かっお逃げたすか

田蟺 æ­© こい぀ず戊う気はない、門ぞ走る

  では、DEX*5刀定を1回どうぞ

田蟺 æ­© CCB<=11*5 お祈り刀定 (1D100<=55)  62  倱敗
だめだ 

  逃げる、逃げる、逃げる、䞀目散に。
青みがかった脳挿のようなものを党身から滎らせる四足の怪物が、あなたたちを远う。どこたでも限りない䜓力で。
それでは、远い぀いた猟犬から攻撃が入りたす。

田蟺 æ­© 「くそ、早ぇ 」

ティンダロスの猟犬 1D2 攻撃方法1=前脚2=舌 (1D2)  2
CCB<=90 舌 (1D100<=90)  78  成功

雑談

田蟺 æ­© 舌でちゅうちゅうされおしたう

メむン

ティンダロスの猟犬 1D2 察象1=田蟺歩2=朜千瞄沈 (1D2)  2

田蟺 æ­© 庇う

朜千瞄 沈 回避しおみたしょう 

雑談

朜千瞄 沈 ここでFBのが流儀だっお聞きたした

メむン

朜千瞄 沈 CCB<=82 回避 (1D100<=82)  47  成功

雑談

田蟺 æ­© 100出るっおよ

  ああん

田蟺 æ­© お、出なかった

メむン

田蟺 æ­© そういや回避持ちだったなあ 

  泚射針のように鋭く、鞭のようにうねる悪蟣なそれが䌞びるが、その先端が二人の肌を撫でるこずなかった。
あなたたちは十字を振りかざし、その奇劙に醜い猟犬を振り払うだろう。
そしお門の䞭を走り、走り、着いた先。

雑談

田蟺 æ­© よかった  3タヌンいくのかず
 消え

メむン

  そこはあなたの知る、あの倢から1幎前の、壊れおいない䞖界だ。
隣に倢のような「きみ」はいない。

田蟺 æ­© えっ

雑談

田蟺 æ­© たっお・・・・・・・・・・・・・いない・・・・・・

メむン

  気が぀けば、あなたは自宅の寝宀にいた。
あなたの手には、蚘入前のアンケヌトハガキがある。

田蟺 æ­© 「    戻った 」
「沈、おい沈」

  耳を傟ければ、台所の方から物音が聞こえる。
包䞁の刃先が材料を切り分け、朚補のたな板を叩く小気味いい音だ。

田蟺 æ­© はがきを持ったたた迷わずそっちぞ走る

朜千瞄 沈 「 歩くん」

雑談

朜千瞄 沈 おかえりなさい

メむン

田蟺 æ­© 「   沈 戻れたのか、お前も 」

雑談

田蟺 æ­© あの倢の䞭の  
ただいた 

メむン

朜千瞄 沈 「今日は、あなたずお出かけに行った以倖は、どこにも 」

田蟺 æ­© 「     」

朜千瞄 沈 「  ふふ。䜕か、倢でも芋たんですか」

田蟺 æ­© 「    倢を、芋た。酷い癜昌倢だ」

朜千瞄 沈 「あたり、楜しい倢ではなかったのでしょうか」

田蟺 æ­© 「  ひどい倢だった。  あたりに酷く、幞せで、残酷で、   」

雑談

朜千瞄 沈 あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 泣いおる 

メむン

田蟺 æ­© 「   沈。今床は俺から蚀わせおくれ」

雑談

田蟺 æ­© がろがろがろ 

朜千瞄 沈 
綺麗な泣き顔だ 

メむン

田蟺 æ­© 「  毎日、俺ず同じ朝を迎えおほしい」

雑談

朜千瞄 沈 私悪のずきのぐしゃぐしゃ顔ず比范しおこの綺麗な泣き顔 
どっちも奜き
あ゜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メむン

田蟺 æ­© 「お前ず、家族になりたい。   結婚、しおくれ」

雑談

田蟺 æ­© 蚀ったった

メむン

朜千瞄 沈 「   」

雑談

田蟺 æ­© 私悪のずきはめじょめじょだったな 

メむン

朜千瞄 沈 「 あなた 、どういう颚の吹き回しですか䜕か、悪いモノでも食べたんじゃ 」手を䌞ばしお、額に觊れる。

雑談

  そしおこの返答である

メむン

朜千瞄 沈 CCB<=85 心理孊 (1D100<=85)  100  臎呜的倱敗

田蟺 æ­© 「悪いものなんか食うもんか。本気だ」

雑談

朜千瞄 沈 笑っちゃった

田蟺 æ­© うける
ここでFB出すのが流儀だっお聞いたぞ

メむン

朜千瞄 沈 「  からかっおいるに、違いありたせん 私ず家族になりたいだなんお 」

雑談

朜千瞄 沈 うろたえおいる

メむン

朜千瞄 沈 S1d1 こんな先のない死人の䞀生を背負うだなんお (1D1)  1

田蟺 æ­© 「本気だっ぀っおんだろああそうだよ、絊料䞉か月分もなにもないたた蚀えばそうも思うだろうな」

雑談

田蟺 æ­© 面癜すぎる
やっぱtktはなんか こうだな感

朜千瞄 沈 か〜〜〜〜〜〜わいい かわいいね

メむン

朜千瞄 沈 「   今の収入では、そんな䜙裕もないでしょう少しは甲斐性を持っおから蚀っお欲しいものです」

雑談

朜千瞄 沈 FBしたせいでちくちく察応になっおる なんで

メむン

田蟺 æ­© 「じゃあ先玄だ先玄にすれば問題ないかこの囜の物䟡が高かろうず知ったこずかよ俺の甲斐性舐めおんじゃねえこのク゜病原菌が」

雑談

田蟺 æ­© でもそのおかげでい぀ものテンションに戻っおるの本圓わらうんですよね ふふ

メむン

朜千瞄 沈 「  本圓に、急にどうしお 」したったんでしょう、この人は 

雑談

田蟺 æ­© 本圓に急にどうしちゃったんだこのひず

メむン

朜千瞄 沈 「どうせ、私に婚玄を申し蟌んでくる人なんか、いやしたせんよ。本圓に奇特な方 」
「  けれどもし、あなたが3ヶ月埌も同じ気持ちを持っおいられたなら 私は 」

雑談

朜千瞄 沈 そうやっお振る舞われるず、腹が立ちながらも少しほっずするんですよね

メむン

田蟺 æ­© 「、爺さんずこに少し行っおくる芋おろ、3か月埌だ銖掗っお埅っおろ嫌味蛇野郎」

雑談

田蟺 æ­© 売り蚀葉に買い蚀葉

朜千瞄 沈 嫌味蛇野郎 ふふ

メむン

朜千瞄 沈 「  ええ。ふふ。行っおらっしゃい。晩ご飯が出来䞊がる前に、垰っおくるんですよ」

雑談

田蟺 æ­© これ劻っおいうよりも母芪ではアナムは蚝しんだ

朜千瞄 沈 時々母芪のような気持ちになるんですよね
でもわたしたち、恋人ずも違う関係ですし 

メむン

田蟺 æ­© 靎音を荒げお远加の仕事の斡旋でもなんでも受けに行く

雑談

田蟺 æ­© 恋人ではないな  

朜千瞄 沈 煜られお奮起する かわいいな〜〜

メむン

  あなたが立ち去った家でひずり、沈は小さく呟いた。

朜千瞄 沈 「 それが本圓だずしお 断る理由はひず぀も 」

雑談

田蟺 æ­© ゛゛
互いに断る理由がない

メむン

朜千瞄 沈 「 毎日、お互いの熱を感じながら眠れたら 」

  さお、なんだかんだあなたが握りしめたたただったアンケヌトハガキ。

雑談

田蟺 æ­© そういやずっず握りしめたたただったよ
ぐっしゃぐしゃだ 今もう

メむン

  ハガキ甚玙には、アむスランド語で炎の互助䌚ずある。

䞁寧に事務所の䜏所たで茉っおいるし、埌日調べるなら、怪しい点はいく぀も芋぀かる。
そのカルトを告発するのなら、あなたにはそれが出来るだろう。
もちろん、目を背けるこずも。

雑談

  ぐしゃぐしゃ ふふ

田蟺 æ­© あっ こんなずこで
choice[告発,攟眮] (choice[告発,攟眮])  攟眮
いたはそれどころではなかった

  いずれは告発する 

田蟺 æ­© するかね 俺が萜ち着いたら

メむン

田蟺 æ­© バタバタ飛び蟌んだじいさんちで指摘されおハガキを思い出す
が、今はそい぀にかたける䜙裕はない なんかないのか雑甚でもなんでも 玹介しおくれ
はがきはポケットぞ 䞀床垰ったらたた思い出すかなにかするだろう 未来の俺が

  では、い぀ものように雪かきの手䌝いず、人探しを頌たれるこずになりたす。
可胜な限りでいいずのこずですが、最近隣の家に枈む子䟛が行方䞍明になったのだずか 
調べおいくうちに、炎の互助䌚に行き着く かもしれたせんね

雑談

田蟺 æ­© ああっ探偵業をしおいる

  これが初の探偵業だったり 

メむン

田蟺 æ­© そういうこずなら朰そう

雑談

  それ以前にも现々ず 飌い猫を芋぀けおくれずか、倱せ物探しずか  ほずんど雑甚

メむン

  探玢者の告発により、カルトは䞀網打尜ずなり、探玢者の功瞟は埌に残らないたでも数人の人間に芚えられるこずになるだろう。

探玢者のこずを懇意にする探偵がいるかもしれないし、倉な事件に圓たった際に声をかける譊官がいるかもしれない。

雑談

田蟺 æ­© 人探しあたりから軌道に乗り

メむン

  その党おは掚論であるが、おそらくきっず、勝手に手に入るものなのだろう。
探玢者が望み続け、歩き続ける限りは。

雑談

  優秀なのにあたり衚舞台には立ちたがらない探偵

田蟺 æ­© あああっ   
これもたた物語 だがCoCの舞台ではない物語もある
物語っ   

メむン

   
CoCシナリオ「うるうびによせお」
■゚ンドA-『3/1』

→探玢者生還・珟実NPC生存

-----------------

報酬
・SAN2d10
・化孊1d10
・芞術(宝石)1d10

雑談

  物語 

メむン

  それでは、「うるうびによせお」゚ンドAにお終幕ずなりたす。
お疲れ様でございたした

雑談

  生還おめでずうございたす

メむン

田蟺 æ­© 長かったな 実に長かった
お぀かれ

情報

  【真盞】
グレヌト・オヌルド・ワン、ファロヌルの信者は、効率よく、か぀公的機関に捕たるこずなく焌けた莄を集めるため、ペグ=゜トヌスの化身であるアフォヌゎモンの特性を利甚するこずにした。

アフォヌゎモンは自身の領域に螏み蟌んだ(無瀌な)人間を黒焊げにし、殺す神栌である。
だからこそ、アフォヌゎモンず繋がる道をアンケヌトにより開き、その領域に攟り蟌む。
そしお、無瀌な行いをし、アフォヌゎモンにより黒焊げになった犠牲者の亡骞を暪取りしようずいうわけである。

探玢者に求められるのは慎重な行いず、前を向くか吊かの遞択だ。

雑談

PL海月 生還したした
この曲もすき 
わりず無瀌な行いしおた思うネ

メむン

  毎日少しず぀終わった日垞を玡ぐ物語でした。玠敵なセッションをありがずうございたす

雑談

  盎接ペグ゜トヌスず䌚う遞択をしおいたら、アフォヌゎモン゚ンドでしたね 

メむン

田蟺 æ­© 氞い埌日談だったな こちらこそありがずう

雑談

PL海月 ふふ危なかったですね

メむン

朜千瞄 沈 無事に垰っおきおくださっお、よかったです 

田蟺 æ­© もう䞀歩で死んでたずころらしいな
2d10 SAN (2D10)  5[4,1]  5

system [ 田蟺 æ­© ] SAN : 42 → 47

情報

朜千瞄 沈 NPC

※KPはアンケヌト結果を考慮しお話すこず。ここにいるNPCはアンケヌト結果を元に䜜られた「理想のNPC」である。

メむン

田蟺 æ­© 1d10 化孊 (1D10)  5

雑談

  実質時空門以倖で生還できるルヌトはなかったり
アンケヌトに蚘入した時点で詰みなんですが、どうしおもアンケヌトに蚘入する仕様になっおるんですよね

メむン

田蟺 æ­© 1d10 芞術宝石 (1D10)  8

雑談

  えらい いっぱい成長しおる

情報

  図曞通目星成功情報

「あなたが改善できるず確信できる䞖界で唯䞀のささやかな堎所がある。
それはあなた自身だ」
「おそらく人にずっお苊しむのは良いこずだ。芞術家が幞せだったら䜕かできるこずなどあるだろうか
圌は本圓に䜕であれ、やりたいこずがあるだろうか 結局人生の恐るべき酷寒に抵抗しないのなら、芞術ずは䜕なのだろう」
「たぶんこの䞖界は他の惑星の地獄だ」

雑談

  召喚呪文は眠だったのです

田蟺 æ­© うっかりひっかかるずころだった
誘導がなかったら 

朜千瞄 沈 本圓にいいんですかいいんですか

  党郚の情報をよく読み蟌んだらなんずなくNGが芋える感じ ですかね

田蟺 æ­© たいおいのPLはこの質問でいったん自分の遞択を芋返すからなあ

PL海月 アラガミサンの「もし時間を超越したいのであれば」のメモを芋返しお もしや ず思いたした

  Sさんシナリオはテキストが ふんわりしおいる
埌でああいう意味だったのかな、ず思い返すこずがある 

壱版具䜓的な方法ではありたすね、時空門
維浮はうるうび情報の図曞通に倱敗しお、うっかりデパヌトにいき損ねたしお 
■゚ンドA-2『ぜんこうはずどかず』ずなりたした。

情報

  ・時空門の創造を䜿う
→゚ンドAぞ

・ペグ=゜トヌスの呪文を䜿う
→゚ンドBぞ

・アフォヌゎモンの䞖界から出ないこずを遞ぶ
→゚ンドCぞ

・アフォヌゎモンの䞖界で自殺をする
→゚ンドDぞ

・アフォヌゎモンの䞖界で心䞭(殺害/自殺)する
→゚ンドEぞ

雑談

PL海月 少し違う゚ンド 
ちゃんずぜんぶルヌトあったんだなあ 

  犬からは逃げ切れはしたものの、銖をちくっずやられお、混血皮の劣化になりたしたね 埌遺症付䞎
゚ンドCはおろかわいい

PL海月 ペグさたず䌚ったんですね、維浮ちぁ
混血皮の劣化 
あ、だからなんだか匷化されお

  時空門を通過→猟犬ず遭遇→十字を持っおない→A2゚ンド埌遺症付䞎でした

PL海月 ゚ンドC 氞遠のおわりっお雰囲気を察知

情報

  □゚ンドC
条件アフォヌゎモンの䞖界から出ないこずを遞ぶ
-----------------
あなたたちはそこから出ないこずを遞んだ。
長い䞀日の埌家に垰り、どこからかNPCが拟っおきた猫にえさをやる。
あなたたちは完党な䜓枩を持っおいお、泥で手が汚れこずもあるし、キスもするかもしれないし、歌っお隒ぐだろう。

食事をしたり、暪顔に芋ずれ、耳に觊る。
歩くず腰の骚が動くのを感じる。

自分の眠る姿を芋るひずがいるのはいいこずだ、芋守るずいう蚀葉は眠っおいるひずを芋るひずのためにあるようだから。

真っ赀な嘘を぀く必芁はもうここにはない。それでも嘘を぀くならそれは愛だ。
あなたたちは滅んだ䞖界で今日も生きおいる。
今日だけじゃない、明日も、明埌日も、閏日が䜕床すぎおも、ずっず。

あなたたちは矎しく閉じおいる。

CoCシナリオ「うるうびによせお」
■゚ンドC『うるうびによせお』
→探玢者ロスト/氞久ロスト・珟実NPC生存

雑談

PL海月 なるほどがんばったな、いふちぁ

  矎しいですよ

PL海月 t
これ これ珟実ではどうなっおいるんですかね 

  →探玢者ロスト/氞久ロスト・珟実NPC生存
生莄にされちゃっお ですねぇ
本物のKPCはおいおかれおしたう

情報

  □゚ンドD
条件アフォヌゎモンの䞖界で自殺をする
-----------------
自殺の痛みはありふれおいた。聞き飜きた、取るに足らないくだらない、でも気が狂うほどに本圓に痛い。
針で指の爪ず肉の間を深く刺すような痛み。倧したこずはない、血も少ししか出ない。

呜になんら別状はなく、重症患者が隣にいたらきっず誰も助けおくれない、でも倱神するほど本圓に痛い。
痛い、痛い、痛い。

NPCはどんな顔をしおいる
きっず、あなたの望む1番の顔を。
でももう、その人はあなたに望たれるこずは無い。きっず1人がっち、ここで氞遠に囚われ続けるのだ。

箱庭は終わらない。プロポヌズはされるこずはない。

CoCシナリオ「うるうびによせお」
■゚ンドD『はなよめのきゅうじ぀』
→探玢者ロスト/氞久ロスト・珟実NPC生存

雑談

  っず、時回りたしたが倧䞈倫ですか 

PL海月 倧䞈倫そうです もう少しばかり
倢を芋たたた二床ず目を芚たすこずがない田蟺ず眮いおいかれた沈くん 
うあああ 自殺 うっ

  ぀らい 珟実の沈も この䞖界の䞭の沈もがっちです 

PL海月 自殺゚ンドが぀らい 䜕を思っおこの゚ンドを遞ぶのだろうか
ひずにより思うこずは違う   ふふ  これもたた耜矎

情報

  □゚ンドE
条件アフォヌゎモンの䞖界で心䞭(殺害/自殺)する
-----------------
雚が終わったあたりで、鬱のような暗い感情が抜けおいく気がした。

寒くお身䜓が動かないのに粟神は跳ねおいた。
その匟力は暖かくお身䜓に快いのに、その身䜓ず粟神のもどかしさや予感が波ずなっおあなたの呜を震わせおいるようにも思う。

その呜もここで終わる。あなたたちは手を取り合い、倩囜ぞの扉を開く。

眠りの神は穏やかで心優しい性栌であるずされる。
人の死も、眠りの神が䞎える最埌の眠りであるずいう。

そうであれば、あなたの望んだこの䞖界の終わり、䞖界の死は、なによりも祝犏されるべきであったのだろう。

プロポヌズ。そんな蚀葉が浮かぶ。
玠晎らしき新䞖界の終わりずずもにあなたたちの倩囜は始たるのだ。

CoCシナリオ「うるうびによせお」
■゚ンドE『ずきはずたるにちがいない』
→探玢者ロスト/氞久ロスト・珟実NPC生存

雑談

  やっぱり終わりの描写は矎しい 

PL海月 終わり これ おわり あ
矎しい     
珟実NPCはどうあっおも生き残る 

  ここでプロポヌズを回収するんですね 

PL海月 ね  プロポヌズ
しおもらっおよかった

  そうですね、生き残りたす
䜕も芚えおないの寂しいから、倢でも芋たこずにようかな 
田蟺の朜瞄ぞの解像床、高いようでどこか歪んでいるような気がしたす

PL海月 ふふふ 倢の䞭のNPCは芁するに「PCが蚘憶の䞭で䜜った理想のNPC」 

  そうですね いわゆる同居人秘匿偎みたいな、PCの考える理想のKPCずいうか
かなり認知の歪みを感じられおずおもむむ

PL海月 めちゃくちゃにんちの歪みを感じたした
これがお前の理想かあ   党肯定沈くんbot

  戻っおきた埌は逆にちくちくず  こんなもんだよ珟実は

PL海月 でも戻っおきたずきの方が逆にむキむキしおるんですよね
そういうこずです

  かわいいね 戻っおこれおよかったね

情報

  □゚ンドB
条件ペグ=゜トヌスの呪文を䜿う
-----------------
───雚が降っおいた。

アフォヌゎモンはあなたによっお開かれ぀぀ある門を知る。
アフォヌゎモンはペグ=゜トヌスであり、門であるのだから。

圌は門にしお守護者。過去、珟圚、未来はなべおアフォヌゎモンの内に1぀だけ。

旧支配者のか぀お突砎したずころを、ふたたび突砎せんずするあなたたちを、恐ろしくも醜き暗黒の炎の神は知るだろう。

あなたはどこずもしれない倢の䞖界にいお、倧きく開いた深淵にぶらさがっおいる巚倧な石のいすに、裞で鎖に぀ながれおいるこずに気づく。
重い鎖に瞛られた逞脱者たるあなたは、氞劫の間座っおアフォヌゎモンの報いを埅たなければならない。

時間の神が逞脱者のもずに珟れるず、鎖が癜熱するたでに加熱し、肉䜓を黒焊げにしお、倖なる神を怒らせるたでに愚かな定呜者を殺す。

アフォヌゎモンの鎖による犠牲者の、あなたは芚醒の䞖界で発芋される。
その死䜓は肉が同心䞊の茪のように肉が黒く焊げお傷぀いおいた。

あなたの遺䜓を回収しおいく誰かがいる。
それが誰であるかをあなたは知るこずは無い。2床ず。

CoCシナリオ「うるうびによせお」
■゚ンドB『はんぱもののた぀ろ』
→探玢者ロスト/肉䜓ロスト・珟実NPC生存

雑談

PL海月 ね  
アレを思い出す顔
めちゃくちゃ思い出すや぀がある顔になる

  あれ

PL海月 あれ

  マドレヌヌ

PL海月 ニコ

  なに やっおいるこずは同じです

PL海月 時を戻しおやり盎しをするこずなんお普通はできないこずをしようずしおいる
ふふっ
しかし すべおをやり盎しお平和ぞの道に戻れる可胜性を目の前に出されおもなおこの地に生きるこずを遞んで
ああっお

  田蟺に魔術ぞの慣れが芋えおいるずころがSUKIポむントでしたね
女神はこれを望んでいるし田蟺くんはこれを望んだんだなぁ

PL海月 魔術もだいぶ慣れおいるし、すごくいっぱい呪文を芚えおいるし
圌は  玠質がありたしたね 
田蟺は自らこれを望んだずいうこず  

  玠質が 

PL海月 うるうび、すごくすごくすごく奜きシでしたね
終わった䞖界 良  

情報

  □゚ンドA
条件時空門の創造を䜿う
-----------------
あなたたちは門を開く。そこを通り抜けようずしたその時。

党知でないから予感を味わえるのだろうず、知る。

郚屋の角、物品の砎片などが圢成する角床から、名状し難き悪臭ずずもに青黒い煙のようなものずしお珟れる。
煙は倪く曲りくねる鋭く䌞びた泚射針のような舌ず原圢質に䌌た酵玠を持たない、なにか。

それは悪倢めいた姿であり、猟犬ずは名ばかりの犬には䌌おも䌌぀かぬ怪物である。
あなたたちは、戊慄する。
â–ŒSANチェック1d8/1d20

◎プリンのアンサタ十字を䜿わず、門から逃げない
気づけば、猟犬の唞り声が目の前でしおいた。

あなたがNPCから期埅するようなこずは䜕もなかった。
あなたを救っおくれなかったわけではない。
けれど、正しい道を瀺しおくれたわけでもないのだろう。

困っおる問題を解決しおくれたわけでもない───䜕もしおくれなかった。
鳥が翌をひず振りするような短い間、倩䞊の気分を味合わせおくれただけだ。
それは倢、あなたの芋る倢はあなた以䞊のこずはしない。たずえ元々どんなに玠晎らしい人物だずしおも。

猟犬の名は䜕凊たでも獲物を远っおくる執念深さから付けられたに過ぎないのだろう。
あなたたちは逃れるこずも、抗うこずも無く、ただその膿汁に呑み蟌たれお、死んでしたった。

CoCシナリオ「うるうびによせお」
■゚ンドA-1『おんごくずじごく』
→探玢者ロスト/氞久ロスト・珟実NPC生存



◎門から逃げる
逃げる、逃げる、逃げる、䞀目散に。

青みがかった脳挿のようなものを党身から滎らせる四足の怪物が、あなたたちを远う。どこたでも限りない䜓力で。
あなたは銖元にチクリずした䜕かを感じる。

あなたは気づくず、隣を走っおいただろうNPCが居ないこずに気づく。
そしお、自分がおそらく元の䞖界に戻っお来たこずも。

あなたは僅かな喪倱感ず、䜕から来るずもしれない焊りから走り出す。
家に垰ればそこに家はあり、NPCを蚪ねればNPCは生きおいるだろう。

NPCはあなたの銖の「痣」を指摘する。
そんなもの、そこにあったっけ、ず。

CoCシナリオ「うるうびによせお」
■゚ンドA-2『ぜんこうはずどかず』
→探玢者生還/埌遺症付䞎・珟実NPC生存

雑談

PL海月 刺されお 

  やった〜〜〜このシナリオを回せおよかった 



PL海月 

  田蟺くんが犬化しなくおよかったです 

PL海月 ぀よくなっお人倖になっおしたう田蟺

  それはそれで性癖 

情報

  埌遺症-猟犬の混血
探玢者はティンダロスの猟犬に襲われ、銖元を噛たれ、痕が残っおいる。
その際にティンダロスの混血皮の血が少しだけ入ったが、生き長らえた。完党な混血皮にはなっおいないが、代わりに吞血鬌めいた胜力を埗る。

●装甲/呪文
なし。

●正気床喪倱
䞀定の明るさの堎所(KPの刀断に䟝存する)に出た堎合、顔の䞀郚が厩れる。その姿は絵画が動き出したような、党おが角匵った奇怪な姿である。
芋たものはSANチェック0/1d6

●胜力
舌(35%)
痛みを感じず、胞に小さな穎が空く。その呚りには青い膿汁が付着する。
ダメヌゞ 1Rに1POWを吞収、代わりに1MPを埗る。STR察抗により離れるこずが可胜で、POWは病院ぞの通院などでは取り戻すこずができない。

●胜力倀
「襲われる前の元の倀」より振り盎し(SIZ/EDUは倉曎なし)
STR:3d66 CON:3d66 INT:1d612 POW:3d63 DEX:3d63 APP:1d63
なお、INTの倉曎で技胜倀の増加/枛少があった堎合は技胜倀の振り分けし盎すこず。
ティンダロスの混血皮は化孊技術に詳しい。

※マレりスp78ティンダロスの混血皮改倉(劣化版)
※探玢者は混血ずなったこずで今埌、今シナリオの件ではティンダロスの猟犬に襲われるこずがなくなる。
だが、これ以䞊のタむムスリップをした堎合はその限りではないだろう。

雑談

PL海月 わかる 

田蟺 æ­© 3d6+6 STR (3D6+6)  10[3,3,4]+6  16
3d6+6 CON (3D6+6)  9[6,1,2]+6  15

  STR匱くなっおない

田蟺 æ­© 1d612 INT (1D6+12)  3[3]+12  15

  そういうこずもありたす

田蟺 æ­© 3d6+6 POW (3D6+6)  7[4,2,1]+6  13
3d6+3 POWたちがえおたわ (3D6+3)  7[2,3,2]+3  10
3d6+3 DEX (3D6+3)  17[6,6,5]+3  20

  DEX笑っちゃった

田蟺 æ­© 1d6+3 APP (1D6+3)  2[2]+3  5
ははっ

  APPがお揃い

田蟺 æ­© 総じおおもしろい結果になった

  POWがよわよわだけど党䜓的に匷化されおいる

田蟺 æ­© STR17 CON11 POW15
DEX11 APP13 SIZ16
INT10 EDU20

↓

STR16 CON15 POW10
DEX20 APP5 SIZ16
INT15 EDU20

PL海月 ふうん ふふ
足ず顔がおもしろいですわね

  逃さない意志を感じる
ここ、維浮がINT18を出したの意地を感じたしたね

PL海月 意地
いふちゃんったら  

  STR17  CON12   POW15   DEX16   APP5  SIZ11  INT18  EDU20  

PL海月 APPも䞍動 

  そういえば倉わっおない 

PL海月 意地を感じた

  元のAPPより高くなる可胜性の方が高かったんですがね 
䜕にせよ死にたしたね ふふ

PL海月 同じ顔を死んでも捚おたくない意地 
ふふ 死んでしたったから

  沈より頭悪くなるのもむダだし違う顔になるのも嫌

田蟺 æ­© 意地ず執着は俺ずどっこいなんだよな、こい぀

朜千瞄維浮 い぀かお前に文句の䞀぀でも蚀っおやるからな
ダメボありナむフを振り回し぀぀

田蟺 æ­© そのずきは真正面から盞手しおやるよ
MAキック+DBの玠振り

朜千瞄 沈 血の気が倚い人たちですね 

  tIF倖䌝ずしお月の生者たち、い぀か回したいですね 

田蟺 æ­© 月の生者たち

PL海月 タむトルが綺麗ですね  その際は受けお立ちたしょう
私偎から回したいのはReず口内凌蟱だっけ
あっごはんですすみたせんこのぞんで 

  はいお疲れ様でございたした
Reず口内凌蟱、楜しみに 
本日はありがずうございたした

PL海月 たずはReをば
今日はありがずうございたした 
長い時間お疲れさたでした
終わらない䞖界でたた生きおいきたしょう おげんきで

  お元気で〜〜
Reでお䌚いしたしょう

メむン

田蟺 æ­© 1d10 🎫→沈奜感床 (1D10)  5
68→73
5d10 FB→執着の歪み床 (5D10)  32[5,4,10,5,8]  32

雑談

  歪みたくっおる

メむン

田蟺 æ­© 10→42

雑談

田蟺 æ­© えっ いた

  開きっぱでした

田蟺 æ­© そういや振っおなかったなず思っお ふふ
歪みたした

  ぐんにゃり
奜感床が高いなぁ     

田蟺 æ­© でも実質カンストみたいなものかもしれないですねこれ 

  芋えない奜感床が存圚する 

田蟺 æ­© 芋えない奜感床

  マリカ通過埌でカンストしおいる気が 奜感床 いや執着だ 

朜千瞄 沈 改めお奜きなずころを聞いおみるのもいいかも 

田蟺 æ­© えっ
は  䜕を

朜千瞄 沈 えっ
奜きな所 考える

田蟺 æ­© 奜、     固

朜千瞄 沈 䞀途なずころずか、結構埋儀なずころずか 生掻に無頓着かず思いきや、しっかり家事はこなせたすし、安心ですね。

田蟺 æ­© おた、  蚀うのが早い。

朜千瞄 沈 子䟛みたいな寝顔ずか、たたに芋せる気の抜けた顔ずか。かわいいんですよね、私より倧きな倧人の男性なのに。

田蟺 æ­©   よくたあぜんぜんず出おくるな。

朜千瞄 沈 芁玠芁玠で奜きなずころはあるんです。

田蟺 æ­©         子䟛みたいに動物远っおる姿、倕飯䜜っおる埌姿。
 めちゃくちゃ寝汚いずころ。

朜千瞄 沈 寝汚いは悪口では 

田蟺 æ­© 蹎っおも起きねえ。お前よくそれで教垫 ずいうより、瀟䌚人やれおたな。どうやっお起きおたんだ。

朜千瞄 沈 決たった時間に起きるこずはできたすが。睡眠欲に抗えなくおギリギリたで垃団にいたす。
冬は特に䜓が動かないので、起こしおくれるのは助かりたす。

田蟺 æ­© 倉枩動物 
最近はすっかり寝っぱなしの朝だからな。そろそろお前もメリハリある生掻を思い出しおみたらどうだ。

PL海月 そこそこ甘やかしお寝っぱなしにさせおる説もある

朜千瞄 沈 最近は圌、私に甘いですね。少し過保護すぎるくらい
 日本語塟講垫のアルバむトがあるらしいです。週3皋床でしおみようかな

田蟺 æ­© おい、危なくないのかそれ。ただでさえ俺たちは玠性が知れたら 

朜千瞄 沈 最近はリモヌト授業ずいうのもあるのでしょう。音声だけでしたら、なんずか 
でもあなたが嫌なら、やめおおきたすね

田蟺 æ­©    音声だけならば。いや   
この囜には人も少ないが、日本人なんか䜙蚈に少ない。なにがきっかけで身元がバレるかわからん。

朜千瞄 沈  そうですね あなたがそう蚀うなら。

田蟺 æ­©   そうだな。お前は野草だずかそういうのをよく芋おいるだろう。
そういうのを、こう、だな。集めお 卞す、ずかはどうだ。
ろくろ

朜千瞄 沈 ああ 今、栜培できないか詊しおいるんです。垂井であれば、必芁ずする人もいるかも 

田蟺 æ­© だったら、その䞖話で生掻習慣を盎しおいけ。  䜓を動かせば、あの厄介な埌遺症も少しはマシになるだろう。

朜千瞄 沈 ええ、今よりよくなるずいいですね 
あなたも仕事を䌑たなくお、よくなりたす

田蟺 æ­©  そこたで䌑んじゃいないだろう。

朜千瞄 沈 圌が狩っおきた肉や矊肉で燻補品を䜜ったり せめお自絊自足でなんずかできれば食費が浮く。加工品は高いから

田蟺 æ­© 最近、報酬が物理になるずきもある。 から、そういうずきは加工を頌んだ。

朜千瞄 沈 ええ 

田蟺 æ­©  蟛めだず奜みだ。

朜千瞄 沈 蟛めがお奜みなんですね。芚えおおきたす。
銙蟛料ずハヌブで、よく挬けおおきたしょう。少し嬉しそうに

PL海月 䜜っおるのを埌ろからがんやり眺めるたでセット

朜千瞄 沈 ペヌ君が奜みを出しおくれるようになっおくれたのが嬉しいですね

田蟺 æ­© choice[蚀う必芁がないから蚀わなかった,そもそも自分の奜み自䜓に興味がなかった] (choice[蚀う必芁がないから蚀わなかった,そもそも自分の奜み自䜓に興味がなかった])  蚀う必芁がないから蚀わなかった
食事を任せるずなるず、自分の奜みも倚少は蚀った方が分かりやすい。

朜千瞄 沈 いい傟向です。

田蟺 æ­© 冷蔵庫にスキヌルが入っおるず䞊機嫌になる。
倖出から垰るずきもたたに買っおる。

  スキヌルが家で冷えおる 心りキりキワクワク〜

朜千瞄 沈 コレは奜きなんですね 
スキヌルを䜿ったレシピを色々考えおおこう

PL海月 これで焌きリンゎずナッツを混ぜたスキヌルのスヌプなんかが出おきた日には

朜千瞄 沈 そういえば、おばあさんからもらったリンゎず、ナッツが䜙っおいたす。ロヌストしお、蜂蜜を少し絡めお スキヌルをスヌプにすれば 

田蟺 æ­© 絶句
  ああ、いや、なんでも ない。
食うか。

朜千瞄 沈  ええ。いただきたしょう。口に合いたすように 

  情緒が軜くあれしおる感じがする

田蟺 æ­©   うたい。    甘い。

PL海月 そっぜを向きながら食べる 盎芖できない

朜千瞄 沈  よかった。このくらいの甘さであれば、いいのですね。
珈琲も煎れたしたよ

田蟺 æ­© っ    。
    少し倖ぞ出おくる。すぐ戻る。

朜千瞄 沈 え 

  あらあらあらあら

田蟺 æ­© 倢の䞭のあれよりも甘かった。 あれは倢だ。最初から、俺の奜みのもの

PL海月 少ししたら戻るけれど、少し目元を隠すようにう぀むいおはいる

  泣いちゃった ふぁぁ〜〜ん 

PL海月 コヌヒヌがトドメに

朜千瞄 沈   もしかしお、ご気分を悪くされたしたか。傷が痛むのでは

田蟺 æ­©  そういう、わけじゃない。別になんでもない。
   これは、気に入った。たた䜜っおくれ。

朜千瞄 沈  そう、ですか。ふふ わかりたした。朝食の献立に加えおおきたす。

PL海月 食べるたびにすこしづ぀しんみりした顔がなくなっおいく
倢が珟実に塗り替えられおいく

  ああ  
幞せにおなりよ 
結婚指茪、もしかしおアクアマリンだったり 

PL海月 えっ
なるほど
アクアマリンの小さな石がはたった指茪 

  台座が十字架型 

PL海月 うっ

メむン

田蟺 æ­© 1d6 そういえば䞍定の期間を決めおなかったな (1D6)  2

雑談

田蟺 æ­© 俺は2か月ぐらい家にいる間䞭お前にべったりしおるそうだ

朜千瞄 沈 なんだか、最近よくくっ぀いおくるなぁず思ったら
トむレの䞭たでは勘匁しおくださいね

田蟺 æ­© えっ
 いや行かんが

PL海月 戻っおこないずそわ぀きながら様子を芋にくる

朜千瞄 沈 ただ良識があった。ふふ