PL海月
1d100 勝ち (1D100) > 9
CCB<=9 勝利の凱旋 (1D100<=9) > 39 > 失敗
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1.PL向け情報
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【傾向】タイマンシナリオ・何が起きても許せる大海のような心で遊んでください
【推奨される探索者・KPC】お互いを、身を挺してでも守ろうと思える二人あるいはその素質がある二人
【プレイ時間】RP次第かと。RPをあっさりするなら、オフセで2〜4時間かと思います。
【概要】
あなたは黒い夜の中。不意に金属製の子気味のいい音が鳴り、帳が開ける。あなたは座布団の上に正座していた。心地よい植物製の煙が鼻を擽る。目の前で茶をすするのはいつもの君。君はいつもより冷えた声で、愛おしいものを見る目で、微笑む。
「会いたかったよ、探索者。」
あと30足りない!
田辺 歩 1d100 勝つ (1D100) > 49
こんばんは〜!
田辺 歩 CCB<=49 勝利 (1D100<=49) > 92 > 失敗
PL海月 敗北参りこんばんわん!
あ!負けてる!キャッキャ
1d100 勝つ (1D100) > 28
CCB<=28 勝利 (1D100<=28) > 97 > 致命的失敗
PL海月 m9(^Д^)
だめ…………………………………………………………………………………………………
朽千縄 沈
1d100 勝つ (1D100) > 58
CCB<=58 勝利 (1D100<=58) > 12 > 成功
朽千縄維浮
1d100 勝つ (1D100) > 27
CCB<=27 勝利 (1D100<=27) > 20 > 成功
PL海月 ア゜ーーーーーーーーーー🔪
朽千縄 沈 (^^)==========
田辺 歩 🔪^^🔪========
朽千縄維浮
(^^)==(^^)
NDK?
田辺 歩
^^つ X X X ==🔪 🔪
^^✊
朽千縄維浮 CCB<=88 回避 (1D100<=88) > 30 > 成功
朽千縄 沈 CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 68 > 成功
田辺 歩
CBRB(75,71) MAキック>兄 (1d100<=75,71) > 20[成功,成功] > 成功
CBRB(75,71) MAキック>弟 (1d100<=75,71) > 43[成功,成功] > 成功
朽千縄維浮 CCB<=88 回避 (1D100<=88) > 89 > 失敗
朽千縄 沈 CCB<=82 回避 (1D100<=82) > 36 > 成功
田辺 歩 NDK?
朽千縄維浮 グッバイ!!!!!!
田辺 歩
2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 8[2,6]+6[6] > 14
これでタイマンだ
さて、ひとしきり茶番をしてHPを削りきったところで、本編開始して参りましょうか…!
PL海月 っしゃ 受けて立ちましょう
やっぱ回避下方修正いらないですね!
PL海月 当てればいいのよ当てれば
丸太を持ってメインへGO!
PL海月 〇====)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
馬鹿参り
case:田辺 歩
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
PL海月
◎===) の方がそれっぽいか
あっまって!みうちの帰還!
1日目 始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
丸太
はーい!
PL海月
メシは食べてきたそうなので楽でした
ヨシ!
田辺 歩 …よろしく
おかえりなさーい!
【導入】
あなたは黒い夜の中を浮遊している。
不思議と、それまでの記憶はどこか朧気だ。
不意に金属製の小気味のいい音が鳴り、帳が開ける。
あなたは座布団の上に正座していた。
心地よい植物性の煙がかすかに鼻を擽る。
貴方の見知らぬ、畳の貼られた居間のようだ。
目の前で朽千縄維浮が茶をしばいている。
田辺 歩 「……………」
ちらりとあなたを見て、しばらく間を置いた後、維浮は懐かしいものを見るような目で、皮肉げに微笑んだ。
朽千縄維浮 「……会いたかったよ、田辺」
田辺 歩
「…………ああ」
「………?」
周囲に見覚えは
田辺〜〜〜〜〜
立ち絵めちゃすこ…前髪下ろしてるのが新鮮…
昔ながらの古い和室のようだ。
掘りごたつ式の机に座布団のほか、食器などが収納された棚、湯沸かしポット等が置かれている。
貴方の向かいの空間は水場と玄関になっている土間となっており、それとは別にこの部屋の左手には引き戸がある。
田辺 歩 普段でも下ろしてるとこれぐらいなのかなって思いながら描いてましたね…すこすこ…
この部屋自体に見覚えはない。
一般的な日本家屋だと感じるでしょう。
田辺 歩 …懐かしい、と感じるか
ギャップがすこ…
不思議と、どこか懐かしさを覚えるかもしれません。
田辺 歩 あとは人相隠しとしても下ろしてるとグーだなって……指名手配犯…(^J^)
[居間の探索場所:朽千縄維浮・棚・湯沸かしポット・引き戸]
指名手配犯だものね…人相を隠して目元もよく見えない…ミステリアスですね
田辺 歩
「…………おい、沈。ここはなんだ」
ぼんやりと目の前の茶をすすってる相手を見る なんだか雰囲気が違っている気もする…
田辺 歩 ふふっ ミステリアス
【朽千縄維浮】
いつも通りに見えるが、服装は黒く飾り気のない礼服を身につけている。
朽千縄維浮 「違うよ、おれは維浮。ここは、お前に会いたくて、沈が作った場所だよ」
間違えた
田辺 歩 あっ!かわいい!いつもの
田辺 歩 「………ああ、維浮か」
Bをつけるのを忘れるな〜〜〜〜〜
朽千縄維浮 「なーんかぼんやりしてるねぇ。ちゃんと寝てる?飯食ってる?」
田辺 歩
choice[ねてた,ねれてない] (choice[ねてた,ねれてない]) > ねてた
choice[たべてた,たべれてない] (choice[たべてた,たべれてない]) > たべれてない
朽千縄維浮 あらら…
田辺 歩 「……寝てるし食ってる。…俺に会いたいって、どういう」
田辺 歩 羊肉に慣れなかったのか
朽千縄維浮 「うーん……ぶっちゃけ、おれは別に会いたくないんだけどさぁ」
田辺 歩 んふふ せやろな
朽千縄維浮 「沈がどうしてもお前に会いたそうにしてたから、仕方なく……って感じ」
朽千縄 沈 タンパク質はしっかり摂らないと…
田辺 歩
「……作ったというと、はりぼてか何かか。ここは」
「というより、会いたいとか抜かしてた当の本人はどこだ」
朽千縄維浮
「あぁ、沈なら今、客間の方にいるよ」
「お前が遊びにくるからって、もてなしの準備してた」
田辺 歩
「……そうか」
なんとなく 湯沸かしポットを見る
ずいぶん長くこういうのを見てない気がしている…
というより、俺はここにくる前はどこにいた
何の変哲もない湯沸かしポット。
キャッチーな虫っぽい造形のキャラクターのシールが貼ってある。
それでは、アイデアをどうぞ
田辺 歩 CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 62 > 失敗
朽千縄維浮 「ああ、お前もお茶飲む?喉乾いてんじゃないの」
田辺 歩 (大の字)
維浮があなたの分のお茶を沸かして、すす、と湯呑みをテーブルの上に滑らせてくる。
さて、立ち上るお茶の湯気を見つめながら、自分が何をしていたかを思い出す。
確か、沈と買い物に出かけて、帰ろうとしていたところだと思うだろう。
田辺 歩
「毒入ってねえだろうな」
じゅび…
描写で含ませてしまった
田辺 歩 言いながら飲んでるからだいじょうぶだいじょうぶ
朽千縄維浮 「は?入れてないよ。…って飲んでるし」
田辺 歩 「………いや、待て。俺はさっきまで…買い物出てたぞ…。なんだってこんな状況に」
思い出したのはなんてことはない日常の出来事だ。
どうもそれからの記憶が靄がかかったように朧げである。
田辺 歩
さぁてはアッチで死んだときのと回線がまじゃこってるな…?
あるいは誘拐前か…
朽千縄維浮 「……さぁ?俺に聞かれてもわからないけど…」
誘拐前かな?多分このあと拐われちゃう
田辺 歩
茶を飲みながら棚の方をなんとなく見る
何が入ってるんだ
田辺 歩
なるほど 記憶がそこまで戻って
かわいいですね………
棚には食器のほか、何かの薬瓶が並べられている段や本が並べられている段がある。
かわいいですね…お夕飯は食べられなかった…
田辺 歩 「あれ、なんの瓶だ」
田辺 歩 かわいそうだね かわいいね…
朽千縄維浮 「わかんない。ラムネじゃない?」
もう適当言ってる
田辺 歩 近くに行ってみてみるか
薬瓶、本の段には鍵がかかっている。力づくで開けることは不可能そうだ。
田辺 歩 「おい、維浮。鍵」
田辺 歩 態度が雑
朽千縄維浮
「え?やだ」
「…やぁだ。あははっ」
この態度である
田辺 歩 「この糞餓鬼……」
朽千縄維浮 「うふふ。…」
田辺 歩 クソガキどころか同い年のおにいさん
朽千縄維浮 「…ま、おれは持ってないから、どっちにしろ開けられませーん、ってね」
朽千縄維浮
お前もクソガキな!
維浮おにいさんだよ
田辺 歩 余裕面してる背中を蹴り上げて引き戸へ行く
田辺 歩 俺はお前の弟になった覚えはないが~~~~
朽千縄維浮 「いたっ…こら〜!」
渡り廊下に続いている。普通に開く。
朽千縄維浮 おれもお前を弟と認めた覚えはないですぅ〜〜〜〜〜
田辺 歩 こいつじゃらちが明かねえ、沈を探す
引き戸をガラガラと音を立てて開くと、木製、板張りの廊下が続いていた。
居間は空調でも効いていたのだろうか、廊下はじりじりと暑いが、その代り廊下の片側の開かれた網戸からは風が吹き込んでくる。
奥には、障子の扉が続いており、あなたの目の前でおもむろに戸が引かれていく。
田辺 歩 「暑………」
そこから顔を覗かせたのは、朽千縄沈だった。
沈はあなたの姿を見て目を見開き、そして懐かしげに目元を細めた。
日本の夏…
田辺 歩
うあっ|||||||
かわいい
朽千縄 沈 「随分とお寝坊さんでしたね、歩くん。…会いたかったです」
田辺 歩 「……沈」
うっ この表情
[渡り廊下の探索場所:朽千縄沈・網戸(池)・渡り廊下への扉]
田辺 歩
「…さっきまで、買い物出てただろうが。お前が夕飯の材料買いに行くから付き合えっつって」
沈のところへ寄っていく
朽千縄 沈
「……?そう、ですね…」
「……あなたが覚えているのは、それだけですか」
田辺 歩 「だけ、って………」
朽千縄 沈 「いえ、いいんです……一旦、買い物のことは忘れましょう?」
田辺 歩
「ああ。………そういえばお前」
「…………髪、切ったのか。前からだったか…それ」
沈は維浮と同じように、飾り気のない黒い礼服を着ている。近づけばわずかに藺草と白檀の香りが鼻腔をくすぐった。
香りに触発されるように、ふと喪服なのではないかとあなたは思う。
また、長く伸ばしていたはずの髪は、あなたが気づいた通り肩口で短く切り揃えられている。
アイデアが可能です。
田辺 歩 藺草さん!?
田辺 歩 CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 54 > 失敗
急な藺草さんでわらっちゃった
田辺 歩 かたくなに思い出したがらない
畳の匂い
田辺 歩 ふふ 藺草の香り
いつもと少し雰囲気が違う気がする。
髪型や服装の違いのせいだろうか。
朽千縄 沈 「……ただの気分転換ですよ。少し、切ってみました。似合っていますか?」
沈は首を傾げる。動きに合わせて細い肩の上をさらりと髪が撫でた。
髪型の変化を指摘できるのはかなりできる
田辺 歩 Schoice[前の方がいい,似合わん,好きじゃない,大事にしてたくせに,イメチェンやめろ,……] どうなじるか (choice[前の方がいい,似合わん,好きじゃない,大事にしてたくせに,イメチェンやめろ,……]) > ……
何のSD〜〜?
田辺 歩
「………」
目を逸らしてそのまま池の方へ行く
田辺 歩 やはりできる旦那なのかもしれない 田辺
朽千縄 沈 「……」
網戸から外を覗くと、外は小さな中庭となっていた。苔の生えた小岩が取り囲む小さな池に、赤い金魚が泳いでいる。
田辺 歩 このかすれた影絵と丸窓とふうりんがまた 夏
池に【目星】が可能です。
田辺 歩 CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 35 > 成功
田辺 歩 ここにきてやっと成功の文字が見えた
CT1枚どうぞ
池の水面に向かって、銀色の糸が伸びているような気がした。
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 3 → 4
田辺 歩 (糸?蜘蛛でもいるのか)
朽千縄 沈 えらいですね
田辺 歩 choice[全く平気,そこそこ,普通,積極的には見ない,ころす] 虫 (choice[全く平気,そこそこ,普通,積極的には見ない,ころす]) > そこそこ
朽千縄 沈 「…池ほうに何か?」
ころす
夏の涼しいお部屋…
田辺 歩 「ああ、蜘蛛の糸みたいなもんが見えただけだ。いるんだろ、あいつら水辺によく巣つくってるし」
田辺 歩 プチッ
朽千縄 沈 「ああ、蜘蛛ですね……ここにも糸を伸ばしているのかもしれません」
朽千縄 沈 パシッ
田辺 歩 「気にするのか、巣」
朽千縄 沈 「ああ……同心円状に細かく糸が張られた構造の円網…朝露を纏うと綺麗に光るんですよ。見にいってみますか?」
オタクっぽいことを言う
田辺 歩
「……そっちの方で気にしてたか。おい、待て、行くのか?」
暑い中よくもまあ、と悪態をつきつつ付いてはいく
ついていってくれるんだ…かわよ…
からり、と網戸を開け、真夏の日差しが照り映える庭へと沈は繰り出した。日陰のあなたに向けて手招きをする。
PL海月
態度は塩だけどもなんかでっかいしっぽを小さく揺らしてるの見えるんですよね なんでですかね
あっ!🐸!
けろろん
田辺 歩 「あっちぃ……」
朽千縄 沈 「夏の生物観察は楽しいですよ。ふふっ…」
田辺 歩
この鳴き声のカエル 田舎にいたときに聞いた覚えがある気がする わからない ないかもしれない
アマガエルなら毎年ジェット機ぐらいのデシベルで鳴いてたんだけども…
ここで目星をどうぞ。※フレーバー
田辺 歩
日陰に行く 暑い
CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 98 > 致命的失敗
おやおや…
田辺 歩 いつもの
い つ も の
FBチケットをどうぞ
田辺 歩 あっ!!!!ファンブル差分用意すればよかった!!!!
system [ 田辺 歩 ] FB : 4 → 5
田辺 歩 気が向いたら作ります
あなたは、池周りに群生する植物の影に、鮮やかな新緑色の体色のカエルを見つけた。
それをよく見ようと身を乗り出した時、池の淵にかけていた足がずるりと滑り……
田辺 歩 「カエル……おわっ」
勢いよく水の中に飛び込んでしまう。
田辺 歩 カエル見ようとして池に落ちるの小学生男子でもやらない かわいい
朽千縄 沈
「あっ、田辺さん…」
SRESB(8-17) 咄嗟に手を引く (1d100<=5) > 21 > 失敗
とっさに手を引こうと朽千縄が腕を伸ばすが、そのまま道連れに池に落ちてしまった。
道連れ池ぽちゃ
田辺 歩 かわいい
池の水深は、幸いにして大人の膝丈ほどしかない。すぐに起き上がることはできるだろう。
ちょうど立ち絵置き場みたいな状態になってるのかこれ
田辺 歩 「っぶは!!……げほっ…」
田辺 歩
っふふふ
これ とける のあれみたいでもありますね
とける は覚えててもOK?
藻や水草が絡む。水温は日光に熱される肌を心地よく冷やしてくれるが、二人揃ってずぶ濡れになってしまった。
OK!
最悪のダイビングの記憶
朽千縄 沈 「…けほっ…んっ……はぁ…びっくりしました…」
田辺 歩 「汚水じゃないだけマシか…っはは」
朽千縄 沈
「…足、滑らせたんですか?これで二度目ですよね、こういうの…」
「…今回は、綺麗な水だったのでよかった…しれは、そうですね」
田辺 歩
「別に滑らせたとかじゃねえ。石の配置がわるかったんだ、配置が」
腹いせに水を顔面にかける ばしゃっと
朽千縄 沈
「わぷ…っ!」
「……やりましたね?」
開戦の合図と受け取ったのか、沈は目の色を変えて水をかけ返してくる。
水もしたたるいい男だな…
この顔すこ…
田辺 歩 これイフちゃん水音で寄ってきそう
パシャパシャ
田辺 歩
「はっ!やるってか?しょーがねえなぁ、相手してやるよ!」
水草入りのをかけてやる はっはっは
田辺 歩 (楽しい)
楽しそうだな〜〜〜^^
やっぱりわんちゃんは水遊びが好き
田辺 歩 いぬじゃねえいぬじゃ
PL海月 ※いぬ
朽千縄 沈
「ひゃ……っ!(水草が口の中に…!)」
「っ………」
「……」
田辺 歩 「ざまあねえな!いいツラになったじゃねえか」
朽千縄 沈 「……」にこりと笑う
田辺 歩 あっ楽しそうな顔!(震)
沈は勝ち誇っているあなたに飛びついて、池の中に押し倒す。
朽千縄 沈 「そうか…よぉく味わってくださいね」
田辺 歩 「っ!!?」
あなたの顎を抑えて、唇を強引に合わせてくる。
田辺 歩 えっち
口腔を介して、池の水と水草がぬるりと入り込んでくる。
どろどろの水草が…
田辺 歩 くそ…舌で押し返す ついでに唇でも噛んでやる
田辺 歩
水草の生臭さと相手の唾液の味が混ざり合い…
これは えっちです
しまった!!!!!水濡れなんだからオールバックも準備すればよかった!!!!!
朽千縄 沈
「ん、ふ…」
舌を絡めて、互いの口の間で水草を弄ぶ。
オールバック!!!!!
み、みたい…
沈は噛まれた唇を愉しげに指でなぞって微笑んだ。
朽千縄 沈 「あははっ、やっぱり…あなたはあなたですね」
田辺 歩 「っは………悪趣味が」
朽千縄 沈 「ふふ、あなたに言われたくありません…」
沈はあなたの胸に手をついて起き上がりつつ、最後におまけのように膝で股間を踏んでから池を出る。
田辺 歩 池を出ようとする足をひっつかんで池に引きずり戻す
朽千縄 沈 「!?」
油断していたのか、沈はそのまま背中から池に落ちた
ふふっ泥仕合になってる
田辺 歩 腹ふんずけて悠々出てやる
朽千縄 沈 「ぐっ、っぅ……」
押し殺すような悲鳴を上げて、沈は池の中に漂った。
朽千縄 沈 「…乱暴さと負けず嫌いもそのままか…」
やれやれと首を振って、すっかり水で重くなった衣服を引きずりながら沈も池から上がる。
田辺 歩 10分ほど時間いただけたらオールバック追加します
わーい!!!では45分まで休憩します!
田辺 歩 わーーい!!!!あと塗るだけ
現在進行形であった
さすが立ち絵RTA勢
立ち絵RTA勢の仕事は早い
田辺 歩 ギリギリできました
お帰りなさい!
田辺 歩 「っはは!これでだいぶ涼しくなったじゃねえか。暑苦しいカッコもマシになってんぞ」
田辺 歩 濡れ透け
あ〜〜〜〜!!!!!!すこ
あ〜〜〜!!!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
〜〜〜!!!!!??
すけてる えっちでは?抜きました
朽千縄 沈
「……」
「…あなたも、だいぶ爽やかになりましたね」
田辺 歩 放置していた髪をあげて池の中で無様してるやつでも見下す
えっち
田辺 歩 水もしたたるいい男になってしまわれた
うちわふっちゃうこんなん
沈は少し顔を赤くしてあなたを見上げていた。
田辺 歩 やった~~~~~~~~~~~~~!!!!!KPにドドド刺さった~~~~~~~~~~!!!!!
ありがとう ありがとう…
田辺 歩 「そこの中がいいってんなら出てこなくてもいいぞ、俺は陸を満喫する」
朽千縄 沈 「……はぁ…見惚れた自分が馬鹿みたいですね」
ふるふると首を横に振って水気を飛ばしたあと、沈も池から上がってくる。
田辺 歩
kawaii
huruhuru kawaii moe
moe……………so cute..............
しばらく波打っていた水面も、徐々に静けさを取り戻すだろう。
髪が短いからできる所作…
ふと、池の水面を覗くと、その水面が揺らぐ。そして水面に、何かが映し出される。
田辺 歩 「……?」
田辺 歩 どきどっき
それは、屋上から飛び降り、重力に手を引かれ真っ逆様に落ちていく沈の姿だ。
地面へ墜落する最中、沈は一瞬だけあなたに微笑みかけ―――数秒後、ぐしゃり、と骨と肉が内混ぜに砕ける音を立てて、地面の上で真っ赤に弾けた。
田辺 歩 「…………は、…?」
ああ――あなたはもう顔も思い出せなくなった沈の面影を求めて―――
田辺 歩 ぬあああ~~~~~~ああ 音 あ~~~~~~~~~~~~
…さて、そこから平常な水面が再び映し出される。
覚えのないおぞましい映像に1/1d6のSANチェックです。
田辺 歩 CCB<=66 【SAN値チェック】 (1D100<=66) > 85 > 失敗
田辺が喋るたびにスクショとってる不審者になってる
田辺 歩 1d6 (1D6) > 4
おや
system [ 田辺 歩 ] SAN : 66 → 62
ほっ…
田辺 歩 「…………」
田辺 歩 ギリギリで狂えない
この困枠と恐怖のないまぜになった顔 たまらん
田辺 歩 wwwwwwwwwwwwあとで立ち絵まとめようね…
惜しい!
やった〜〜〜〜〜!!!!
田辺 歩 なので立ち絵 まとめてくれ ほしいです いふしずちゃん一瞬一瞬が可愛い
まとめます!!!公約
田辺 歩 (白昼夢……の類。暑さにでもやられたのか)
田辺 歩 ゆびきりげんまん公約
真夏の生温い風があなたの頬を撫でる。
今の光景は何だったのだろうか…嫌な予感が差し迫っているのを感じた。
うそついたら媚薬100本のます 指切った
田辺 歩 「……先に戻ってる。服をどうにかしなきゃなんねえ」
朽千縄 沈 「…………」
田辺 歩
先に飲ませる
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
感情
その感情 その感情 あ~~~~~~~~~
ふと、後ろを振り向くと、沈は怨嗟のこもった目であなたを見つめていた。
田辺 歩 好き…
えへ…
田辺 歩 「おい、なんだ。その顔」
朽千縄 沈 「……はい?」
田辺 歩
「今更池に落とした恨みでも………」
「……………」
田辺 歩 っへへ えへへ へへえ~~~~~
朽千縄 沈
「…………」
「ふふ、バレてしまいましたか。…また、あなたにさっきのお礼をやり返すのが楽しみで…」
田辺 歩
心理学
65だ
朽千縄 沈 SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 60 > 成功
PL海月 いふしずちゃんキャラコマを拡大して舐めまわすように見て そのときに出るコマコメントの「30歳」の文字を見て にんまりとほくそ笑むPL
あなたは先ほどの沈の表情から、あなたへの強い怒りと憎悪、それから悲しみを感じとれるだろう。今はそれをすっかり隠しきっていることも。
不審者ムーブすぎて笑ってしまった よくやる
田辺 歩
…今更な感情のような気がしなくもない
しばらく誤魔化そうとしてるツラを見て、そのまま家の中へ戻る
維浮にタオルでも持ってこさせるか…
逆に心当たりしかない田辺 笑っちゃう
PL海月
おれたち 心当たりしかない人間
よくやる んふふふ
朽千縄維浮 「おーい沈!…と田辺!アイスとコーラ持ってきた、食べよ!」
田辺 歩 コーラ!!!!
朽千縄維浮 「…ってなんで二人ともずぶ濡れ?池にでも落ちたの?」
田辺 歩 空き瓶で後頭部なぐらなきゃ
朽千縄維浮 (ナイフの素振り!)
朽千縄 沈 「…まぁ、そんなところです。少し泳ぎたくなって…」
田辺 歩 「こいつが蜘蛛かなにかに気を取られて足滑らせた。タオルねえか、あと着替え」
田辺 歩 さらっと罪を着せる
朽千縄 沈 「あなたがカエルに気を取られて足を滑らせたんじゃないですか…」
朽千縄 沈 見逃す私ではありません
田辺 歩 「俺に罪を被せんじゃねえよ」
朽千縄維浮 「なんだいつもの虚言癖か…全く…タオルもってくるからちょっと待ってて」
虚言癖扱い
田辺 歩 小さく舌打ち
田辺 歩 ひっでえ!!!
維浮はぱたぱたと廊下を走っていき、すぐに真新しいタオルを抱えて戻ってくる。
田辺 歩 兄弟そろって同じ目つきになってるのほんとかわいい
維浮は呆れ、沈は照れ睨み…
朽千縄 沈 (その間、さらっと罪を着せた田辺を蹴ってる)
田辺 歩 ジト目になるとおなじなのかわいい
田辺 歩
腹筋ガード腹筋ガード
余裕のツラでコーラ先に飲んでるか
朽千縄維浮
「はいこれ使って。風邪引く前に体拭いて」
タオルを田辺に投げつける
田辺 歩 かわいい 幼馴染感ある
田辺 歩 「はいどーも、ごくろうさん」
朽千縄維浮 「沈はこっちね。髪拭いたげる」
朽千縄 沈 「ふふ、ありがとうございます…」
田辺 歩 choice[維浮のコーラを飲む,沈のアイスを食う] その間に (choice[維浮のコーラを飲む,沈のアイスを食う]) > 維浮のコーラを飲む
人のものを!?wwwwwwwふふ
田辺 歩 わしわし自分の頭を拭いてからコーラ2本目とアイスを堪能する
田辺 歩 手が離せないのをいいことに
よく冷やされた瓶コーラだ。ほのかに苦いキャラメルと、きりりと冷えた甘い炭酸がしゅわしゅわと口の中で弾け、喉を潤す。
田辺 歩 「やっぱ夏は瓶コーラだな。いやあよく冷えててうまいうまい」
バニラアイスはどこかで見た脳みそ型のカップアイスのようだ。まずくはないが、特段おいしくもない。
ただ、夏の日差しの下で食べるなら、冷たく甘いそれは最適だった。
朽千縄維浮
「あっお前人のやつ飲んで…!許さねー!」
CCB<=(12*5) コーラを振る (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗
田辺 歩
「やっすい味のバニラだなぁ。…いや、しかしこれはこれでコーラに合う」
m9(^Д^)
田辺 歩 NDK?
維浮はコーラを振る。が、振ってる途中で手からすっぽ抜けてそのまま池の方へすっ飛んでしまった。
朽千縄維浮 こんなの違う!なんでうまくいかないのさ!
朽千縄維浮 「あっ、えっ?」
田辺 歩
「っはは、無様だなぁ?コーラをふるだけじゃなくなったおにーいちゃんよ」
空き瓶で頭をゴツゴツ叩いてやろう ははっ愉快愉快
田辺 歩 かわいい メスガキ感
朽千縄 沈 「………ああ、あそこには金魚もいるのに…」
田辺 歩 メスガキだったわ
朽千縄 沈 まちがえたわ…
田辺 歩 ふふwwwwwwww 懐かしい姿に…もういない姿に
朽千縄 沈 もういない
田辺 歩 「は?…んなとこで水かけてくるなよ」
田辺 歩 もういないよ
朽千縄維浮 「るせ〜〜!人の頭叩くなバカ!」
朽千縄 沈
「…あなたから始めたんでしょう。…はぁ…」
バニラアイスをすくって一口ずつ食べる
田辺 歩
瓶をそのままにするのも俺が気になる 俺が
瓶だけ拾いに行くか…しょうがねえ
「おい、フタあけてねえだろうな維浮」
朽千縄維浮 「ごくろーさま。フタ開けてないよ、まだ」
見るからによく泡立ったコーラ瓶が、蓋をされたままの状態で池の上に浮かんでいる。
田辺 歩
「なるほど、そうかそうか」
「おい沈、右にさけろ」
拾い上げてノーモーションで維浮へむけてGO
朽千縄 沈
CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 38 > 成功
Schoice[よける,かばう] (choice[よける,かばう]) > よける
「…おっと」
沈は右側へと避ける。
ひとり取り残された維浮に、勢いよく吹き出されたコーラの噴水が襲い掛かった。
田辺 歩 文字通りのスマブラみたいなことしてんなこいつら
こいつら…www
朽千縄維浮 「え、ちょ…」
田辺 歩 こいつら(一蓮托生)
維浮は真正面からコーラを浴び、ベタベタに汚れてしまった。
朽千縄維浮 「あ゛〜〜〜〜!おれの一張羅が!!ひっでぇ!!」
田辺 歩 「ははっ!どうしたぁ~?維浮おにいちゃんよぉ~?コーラかぶってベットベトじゃねえか!」
朽千縄維浮 「はぁ〜?お前なぁ!ほんとはお前がこうなる予定だったんだよ!!」
田辺 歩 「今そうなってるのは誰だか言ってみろよ」
朽千縄 沈
「……二人とも、小学生みたいですね」
「争いは、同じレベルのもの同士でしか起きないと聞きます。仲がよろしいようで、何よりです」
朽千縄維浮 「はぁ!?こいつと一緒!?あっっりえないんだけど!こいつの方が下だから!」
田辺 歩 「さっきの池でむきになってたのはお前もだろうが。部外者ヅラさせねえぞ」
田辺 歩 全員精神年齢が小学生ぐらいに戻ってる気がする
朽千縄 沈 「…なんのことやら。私はあなたのやり方に付き合ってあげているだけですよ」
小学生×3
朽千縄維浮 「……田辺、お前と白黒つけるときが来たみたいだね…」
田辺 歩
「ま、そういうことにしといてやるか。体裁整えねえとやってらんないみたいだしな」
「……お前と俺、勝負に勝ち目ついてるのに仕掛けるのか」
朽千縄 沈 「あら、また首輪と足かせが欲しいみたいですね…ちょっと待ってくださいね、とってきます…」
田辺 歩 「は?おい、タイマンだろうが。お前は出てくんじゃねえよ沈、おい!!」
朽千縄 沈 「あははっ……気に入ってくれたみたいで、嬉しいです」
朽千縄維浮 「へー首輪に足かせ?いいじゃん口枷もつけようよ、絶対似合うよコイツ。無様にブヒブヒ鳴かせちゃお」
拘束に理解のある維浮
田辺 歩
維浮にヘッドロック
組み付きか?
組みつき、どうぞ!
田辺 歩
CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
^^v
CTどうぞ!
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 4 → 5
維浮、回避不可です
田辺 歩 「調子乗ってんじゃねえぞ、ゲスビッチがよ」
朽千縄維浮 「いだぁーーーー!!!ばか、あほ、やめろメス犬野郎!どけ!!」じたばた
ヘッドロックをかけて維浮を大人しくさせることができました
大人しくさせる(大人しくなるとは言ってない)
田辺 歩 「その生意気な口閉じねえ限りこのままだぞ。抜けてみろよメス穴」
田辺 歩 まったく大人しくなってないの可愛い
朽千縄維浮 「う〜〜〜〜っ、ぐぅ…この…!ちょっと触っただけでメスイキしたよわよわクソ雑魚アナルのくせに…」
朽千縄 沈 「……ただいま戻りました…。何やら面白い話をされてますね?」
田辺 歩
絞める力を強めてやろう 鳩尾に足持ってってかかとを食いこませる
「こいつの口の悪さどうにかしろ、兄だろうが」
朽千縄 沈 では、田辺さんの首に首輪をはめますね。
田辺 歩 「おい、おい!!やめろ!!」
朽千縄 沈
「すみません、兄の口の悪さは私にはどうしようもなくて…」
かちっと…
ネクタイを締めるように丁寧に…
田辺 歩 首を振って抵抗を試みる
何かな…POW対抗…?
田辺 歩 POW対抗 受けて立つ
これでどうぞ RESB(15-16)
PL海月
-30の補正はいかが?(天の声)
主人への反抗行動
いいんですかぁ…?では調教済みということで、-30でどうぞ
調教済み
田辺 歩
RESB(9-16) 抗う (1d100<=15) > 19 > 失敗
惜しい!!!!くっそ!!!!
無理すぎる 惜しい
PL海月
しつけられている
本当はもう噛み跡のアレは消えてそうなんですけど、長期にわたって噛まれてたのですっかり身に染みついたかなって……(ろくろ)
首を振って、拘束をかませてくる手から逃れようとするが…首元に触れられた途端、体が強張って思うように動かなくなってしまう。
1年くらい…?ふふ…
もうすっかりイヌだと刻み込まれて かわいい
そのまま、あなたの首に肌触りの良い革製の首輪が巻かれてしまうのを、なすがままに受け入れてしまうだろう。
田辺 歩 「うっ、……ぐ………うぁ…」
朽千縄維浮
「あ、大人しくなった!ナイス沈〜」
するんと猫のようにヘッドロックから抜け出す
田辺 歩 液体維浮チャ
田辺 歩 「てめっ!この!!」
朽千縄維浮 にゅるん
朽千縄 沈 「……ふふ。こわぁい雌犬さんに首輪をつけたところで、少しお散歩にでも行きましょうか?」
朽千縄維浮 「あ、外行くの?いくいく〜。ちょっと待ってスイカとか釣具とか持ってくるから」
田辺 歩 「遊ぶ気満々でくるんじゃねえよ!!用意万端か!!」
朽千縄 沈 「もちろんです。ねぇ、私たちと一緒に夏を楽しみましょう、歩くん」
朽千縄維浮
あ!首輪だキャッキャ
かわいい〜〜♡似合ってる♡
PL海月 きゃっきゃ!!素材様様
二人は田辺の手を引いて、土間を通って川へ誘導する。
田辺 歩 「っ、どこ連れてく気だおまえら…!」
土間には簡単な調理台と食卓・冷蔵庫が並んでいる。
朽千縄維浮 「ふっふーん、川だよ。でっかい川!」
田辺 歩 同じ舌ペロでもニタァ…とてへぺろ☆ぐらいの差がある
朽千縄 沈 「川遊びしましょう。綺麗な清流が流れていますよ。池の水のように淀んではいないので、水も美味しいでしょうね」
田辺 歩 「またずぶ濡れになりに行くってか…」
開眼具合の差ですね 維浮がやると心持ちキャッチーで爽やか…
田辺 歩 ふふっ 同じ顔でもこんなに差が出る
朽千縄 沈 「嫌ですか?私は楽しみにしていたのですが…」
朽千縄維浮 「はーー。これだから朴念仁はよ…」
田辺 歩
「………露骨にしょげるなよ」
維浮はスネを蹴っとく
朽千縄維浮 「いだっ…もうこいつすぐ蹴る!嫌!」
田辺 歩
仲良し三人組なんですよねえ…絵面だけだと
その実
朽千縄維浮
「ほんとこんな暴力ゲス野郎のどこがいいんだか…」
S1d1 こいつにそこまでしてやる価値があるの?沈 (1D1) > 1
田辺 歩 「お前よりは信頼度は高いぞ。世間のな」
朽千縄維浮 あはは、おれたちズッ友だょ!
田辺 歩 は?やだ
朽千縄 沈 「…………いいとか、悪いとかではないのですよ」
田辺 歩 あ~~~~~~~~~~~~~~……^^
PL海月 (言いようのない感情をかみしめている)
朽千縄 沈
「縺れて、絡んで、解けなくなって、離れられなくなった…」
「…だから、こんなことに…なってしまっているんです」
こういう…ね(ろくろ)
田辺 歩
「………」
「……………」
「……その通りだな。…引き千切るにも面倒なぐらいには」
PL海月 こういう ね……
朽千縄維浮 「ふーん……」
田辺 歩
どの陣よりも拗らせている自信がありながらも他の陣も他の陣で相当こじれてそうな感じがしなくもない
オンリーワンを築け
朽千縄維浮 「なんか気持ち悪いね、それ」
これ
田辺 歩 「ああ。…反吐みたいなもんだ」
朽千縄 沈
「…私もそう思いますよ」
「……どこにも捨てようのない廃棄物を押し付けられたようであり、……世界でどこにもない唯一無二の宝物を見つけ出したかのようでも…」
玄関から外に出ると、夏の日差しが貴方の肌を刺す。
PL海月 ギ;;;;;;
それでも風が木々を揺らし、夏の暑さは感じるが猛暑というほどでもないだろう。
田辺 歩 「名のつけ難いものだな、まさしく」
朽千縄維浮 「…はー、満更でもないってわけ?…はは…」
朽千縄維浮 反吐が出そう…
田辺 歩
悪かったな、お前の最愛の弟のなにもかもを奪っちまって
まあ悪いなんてカケラも思ってねえんだけどな
朽千縄維浮 いいよ、今以上に幸せにしても刺すし、不幸せにしても刺すから
刺す
田辺 歩 「……だからっつってお前の恨みを発散される辻合は無いからな。維浮」
田辺 歩 刺す
朽千縄維浮 「えー、おれも仲間に入れて欲しいなぁ。なんてね」
田辺 歩 目が笑ってないんだよなあ
朽千縄維浮 何をしてもいずれ刺す
田辺 歩 「ナントカの間に入る男は殺戮対象だっつって習わなかったか?お前の元同僚に」
田辺 歩 一度刺されてる
朽千縄維浮 「えーっやだ、おれ殺されちゃうの?ねぇ沈?」
PL海月 百合3Pだから何も問題はない
朽千縄 沈 「…満更でもない顔してもだめですよ?あなたは大切な家族で、兄さんなんだから…殺したりしません」
朽千縄維浮 「えっ、もしおれがこいつ殺しても?」
PL海月
おや
おやおや
おやおやおや
朽千縄 沈 「うーん…どうでしょう…悩みますね。その時次第でしょうか」
朽千縄 沈 当事者を挟んでの殺す殺さないの話
田辺 歩
フレーバーで二人に心理学でもしてみるか
内心を探ってみる
朽千縄維浮 SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 42 > 成功
朽千縄 沈 SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 50 > 成功
維浮には殺意があるが、今すぐあなたを殺すつもりはないようだ。
本当は、沈に殺されたがってるようにも見える。
田辺 歩 せやんな せやろな そうだろうな
沈は維浮を大切な兄弟だと思っているが、殺すほどではないと思っている。たとえあなたを殺したとしてもだ。
後を追おうか考えているのかもしれない。
田辺 歩
元々維浮の異常性癖は知っている
兄弟への過剰すぎる愛情も前提にすると…まあ、そうだろうな
引くが
朽千縄維浮
さすがわかってるね
おれわかりやすいタイプだもんね
田辺 歩
対して沈は消極的だな…
維浮に比べればマトモではあるが、迷いなく後を追いそうなところはしっかり狂っている
総評としては
「………二人そろって狂ってるな、大概」
朽千縄維浮 「あははっ。これがおれにとってのフツーじゃん」
田辺 歩 異常も日常になれば通常
朽千縄 沈 「……ふふ。……でもね、最初に私に執着してきたのは、あなたなんですよ。田辺さん」
田辺 歩
「はっ。……否定はしないさ」
首元の首輪をつい、となぞる
ついに両思いだって認めたわね…
ンァ゜
ンイィ゛………………………
PL海月 うっかりKP殺しちゃったよ
朽千縄 沈 「……ふふ。そのこと、忘れないでくださいね」
その仕草はよ……………………………
殺しにきてますねぇ……………………
田辺 歩
「…忘れられるかよ」
少しばかり、維浮に見せつけるように沈の方へ寄るか
PL海月 うっかり(故意)
朽千縄維浮 「………」
朽千縄維浮 戻っちゃった…
PL海月 ふふっ 戻っても可愛いから問題が見当たらない
朽千縄維浮 これで3回目 しっかりしてほしい
維浮はすっごく気にくわね〜〜〜って顔をしてふくれてますね
さて、そんな話をしながら、外を歩いていく。
外は畑とあぜ道が広がるばかりだが、すぐ側に川があるようで、規則的な水温が聞こえる。
朽千縄維浮
「この先、川くらいしかちゃんと形をとどめられてないと思うんだよね。川遊びくらいしかできないんだけど…」
「多分それ以外のとこ行こうとすると、ループしちゃうから気をつけてね」
田辺 歩
「…形を?」
「は?おい、どういうことだ」
朽千縄 沈 「ええ、私が作った空間なので…まだ不安定なんです」
田辺 歩 choice[かなり,けっこう,そこそこ,あんまし,まったく] 飛び降りループ、トラウマ? (choice[かなり,けっこう,そこそこ,あんまし,まったく]) > けっこう
川以外の場所へ足を踏み入れることもできます。
田辺 歩 ははーん
ふふ
田辺 歩
ループなんか金輪際したくもねえ
行くものか
田辺 歩 電気への絶対的トラウマと飛び降りループへのけっこうなトラウマが
あなたはもうループ現象にはうんざりしていた。維浮の忠告には素直に従い、二人に挟まれたまま川へ向かう。
かぁいそうに
2回突き飛ばされた田辺
田辺 歩 「………これ以上ツッコミも追いつかねえよ。作っただのループだの…」
田辺 歩
その前も一人で飛び降りたりしてた田辺
それもけっこうな回数
朽千縄 沈 「それがいいですよ。下手に定義付けすると、すぐ崩れてしまう……。適当に合わせておいて下さい」
そうなんですよね かわいそう…
1d100回??
田辺 歩 「バグだらけのゲームじみてきたな…」
田辺 歩
1d100 飛び降り回数 (1D100) > 77
ははっ
あっはっはっはっは
田辺 歩 はっはっはっはっは
77回の 夏
田辺 歩 8月32日どころじゃない
もう極めてるじゃないですか
田辺 歩
だからあの屋上から門へ飛び降りたときも躊躇がなかったのか
最高演出定期
民家のほど近くにある石畳の階段を下ると、川辺に出る。
足元には草が生い茂り、水の流れは穏やかだ。
足場となる石もぽつぽつと水から顔をのぞかせている。
対岸を伺おうとしても、なぜかその距離感を推し測ることはできない。
田辺 川辺
田辺 歩 「あの先はもう無視した方がよさそうだな」
田辺 歩 川辺さん
朽千縄維浮 「そーだね、ループするだけならまだしも、どこまでも落ち続けるかも?」
朽千縄 沈 「向こう岸には渡らないようにしてくださいね。行けないとは思いますが…」
田辺 歩 維浮の尻を蹴り上げる
朽千縄維浮 CCB<=88 回避 (1D100<=88) > 96 > 致命的失敗
田辺 歩 ^^mg
朽千縄維浮 「いっだ…ぁ!?」
田辺 歩 いふちゃんファンブラー
朽千縄維浮 ばっしゃあああん!と派手な水音を立てて川に落ちる
朽千縄維浮 マジふったダイス全部失敗すんだけどどうなってんの
田辺 歩 「自業自得だ」
朽千縄 沈 「夏の終わりも近いですし、こうして遊んでみたかったんです」
田辺 歩 日頃の行いってぇやつだな
朽千縄維浮 「あ、ちょっと流される!ねぇ沈、助けてー!!」
田辺 歩 「そのままループして100周ぐらい流されてろ」
朽千縄 沈 「…もう、何をやっているんだか…田辺さん、あなたも手伝ってください」
田辺 歩 「は?なんで俺まで」
田辺 歩 クソガキ
流されていく維浮を沈が助けに行く。
ここで【目星】が可能です。
田辺 歩 CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 75 > 失敗
大人に反抗した挙句…というね
田辺 歩 なんも見えねえ
川には、魚一匹住んでいないようだ。澄んだ水が、底の土と石をそのまま映し出している
さらに【オカルト】が可能です。
田辺 歩
(…魚一匹いねえな。居そうな雰囲気なのに)
CCB<=45 オカルト(+15) (1D100<=45) > 83 > 失敗
大の字
では、あまりに清廉すぎる川の流れから、「禊」が頭によぎる。
田辺 歩 (……禊の場のような)
…と、川の流れを見て思考を巡らせたところで、じゃぶじゃぶと水をかき分けながら維浮と沈が戻ってくる。
朽千縄維浮 「あーもうひどい目にあった〜…あとで覚えてろよ田辺!」
朽千縄 沈 「先が思いやられる…」
田辺 歩 「おい。ここで遊びだのどうのはまずくないのか。……普通の川じゃない」
朽千縄維浮 「…は?どういうこと?」
朽千縄 沈 「…?特におかしいところはないと思いますが…」
田辺 歩 言っちゃう田辺
田辺 歩
「沈。お前がここ作ったんだよな」
なにかを隠していないかを心理学ではかる
朽千縄 沈 SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 10 > スペシャル
改めて疑いの目を持って顔色を伺ってみれば…川遊び以外にも何か目的があるのではないか、と察することができるかもしれません。
ふふ
田辺らしい いいRP
田辺 歩 「…何が目的でここへ連れてきた」
田辺 歩
「田辺らしさ」をここまでのセッションで追求し続けてまだ至っていない
永遠にわからない…
朽千縄 沈 CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 72 > 成功
田辺 歩 あ~~~~……いいBGMだ…
朽千縄 沈
「…何か、私を疑っているのですか?」
「いいえ、何も。……戯れに首輪はつけましたけれど、足枷や手枷だってつけられていないでしょう?」
この、田辺らしさを追求したRPが好きなんですよね
いぶかしげな…BGM
田辺 歩
「逆にお前、疑われていないとでも思っていたのか。『自分がここを作った』の地点で既に疑う余地が満載だ」
「……池で見た光景。…いや、お前。今思えばおかしなことを言っていたな」
朽千縄 沈 「…?」
田辺 歩 「相変わらずあなたはあなただ、とかなんとか…さっきまでは気に留めなかったが、引っかかる物言いだ」
PL海月 ここで疑うと禊ができなくなるぞ田辺
朽千縄 沈 鋭い
田辺 歩 川辺から2歩3歩離れる
朽千縄維浮 そのための O⭐️RE!
田辺 歩 そのためのSTR17
朽千縄 沈
「…………」
「あなたが変わっていなくて、安心しただけです」
田辺 歩 「お前の表情。…白昼夢ではなかったということか、あの光景は」
田辺 歩 2周目ならではの洞察力
朽千縄 沈 「…あの光景?何のことですか?」
田辺 歩 しらばっくれているかどうか心理学
朽千縄 沈 SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 6 > スペシャル
しらばっくれてはいないようです。
あなたが池で見た見た光景には心当たりがなさそうだとわかるでしょう。
田辺 歩
「……そっちの方には心当たりはなしか」
じりじりと離れて距離をとり、家の方まで走る
朽千縄 沈 「………」
田辺 歩 KPを困らせる動きをしてしまっているぞおいおいおい
沈は追いかけずにその背中を見送る。
田辺 歩
「………」
追いかけてくるものとばかり まあ、来ないなら来ないでいい
沈への疑いを抑えきれず、あなたは川縁から家へと戻ってきた。
改めて、二人が戻ってくるまでの間、[土間、客間]の探索が可能です。
と、このあたりで〆といたしましょうか…!
お疲れ様でした!
田辺 歩 沈が最初にいた客間へ直行する
時間少しオーバーしてしまってすみません!
田辺 歩
よっしゃ!おつかれさまでした!!
私も想定外の動きをしていた…
PL海月
いえいえ、明日は休みなので
KPはちゃんと寝てくださいね……
客間に続く扉。開けようとすると、なぜかひやりと冷たいものが貴方の首筋を伝い、直観的に恐怖を感じる。
0/1のSANチェック。
PL海月
次回は正気度チェックから始めよう
出目は区切るとよくなる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幕間
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PL海月 おっ 地図ですわね
朽千縄維浮 「……ねぇ、あいつ行っちゃったよ。ここで禊ぐ段取りだったのに」
PL海月 おっ……
朽千縄 沈
「……さすが勘がいいですね、あの人は…まぁ、こういうこともあるでしょう」
「……順序が多少違っても、問題はないでしょう」
朽千縄維浮
「……あ、そっか」
「先に殺しちゃえばいいもんね。血抜きもできていかも?」
PL海月
あ~~~~あ その顔してるとうり二つだ
あ~~~~~~~あ(感情蒸発)
あ~~~~~~~~~~あ!!!!!
朽千縄 沈
「…そういうことです。多少無理を通す必要はありますが、最終的にこちらで息の根を止めれば、なんとかなります」
「今のあの人には、どうしようもできない……」
PL海月
あっはっはっははははは
あ~~~~~~あ これだ これこそが馬鹿参りだ
本当の大乱闘が始まる
朽千縄維浮 「OK!別の作戦考えよっか!戻る前に川遊びしていこ。あはは、童心に戻ったみたいで楽しいね〜」
PL海月
かわいい 強者の余裕ある
その余裕面が敗北に歪むときを楽しみにしてらあ(震)
朽千縄 沈 「…ある意味こちらの段取りが簡略化されて、助かります。……ええ、スイカなんて割って食べましょうか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PL海月 同じ笑顔…かわいいね……
これは、田辺歩が単身、家の探索に戻っている間の一幕のおはなし。
PL海月 丁寧な福利厚生…
今度こそお疲れ様でした!!!ひみちゅの作戦会議…
PL海月 丁寧で大好きになっちゃいました…すごいすき…アドリブですわよねこれ
わーい!よく考えたら、律儀に禊▶︎殺しの順番を守る必要ないですね
最終的に死なせたもん勝ちです
PL海月 あひゃひゃひゃ 死体をみそがせてもいい
死体をじゃぶじゃぶしてから納棺でもいいと思います
PL海月
発想の勝利です
すごくいいものをみた………おつかれさまでした!!
今度こそ ゆっくりねてね
アニメのアバンでこういうのあると昂っちゃう戦闘民族だから…
はーい!海月さんもお疲れ様でした!また明日…
PL海月 また明日!
みゅぐ…
PL海月
ぐにゅ…
BGMが実に狡猾だ…ふふっ
やぁやぁこれなるわ!!
コウカツ KP的にはさなぎのテーマ
PL海月
ほうほうほうほうほう
検索しよう
あっMATERUのひとだ
MARETUさん!好き…………
PL海月 このひとの曲はテンションブチ上げになりますねえ…ひひ
かっこいいので…
ではでは、ご準備よろしければメインへどうぞ!
PL海月
はあい!!!
今日はコーラとバニラアイスを用意した天才なんですよ
天才の所業 KPは何も持ってない グミだけ!
明日用意します。明日はもうないけど…
PL海月
何グミ?畜生グミ?
明日はもうない ふふっ
畜生グミではありません!グミズスラッシュです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
馬鹿参り 二日目
PL海月
弟にもらったことがあるやつだこれ!
とてもおいしい
田辺は双子の物騒な会話を知らない
そういえば、田辺さんの服は現在、池の水でじっとりと湿っていますね。
田辺 歩 まだ着替えてないしな…
まだ水気が乾いていないそれが、肌にべったりとまとわりついて不快に感じるかもしれません。
田辺 歩
まだ濡れ透けな田辺か…
着替えチャンス
汗もかいているでしょうからね…
おらっ着替え差分を出すんだよっ
田辺 歩 (池の水が生乾きになって臭うな……生臭い)
田辺 歩 しばしおまちを
はーい!
田辺 歩 いつものごとく身内にフロとメシの説明をしてごわした
田辺 歩
CCB<=62 【SAN値チェック】 (1D100<=62) > 57 > 成功
客間…へ、入る前に
適当に着替えられそうなものを探す
では、土間にそれらしき着物が置いてあることに気づくでしょう。
田辺 歩 (ちょうどいい、あれを着るか)
土間
土間には簡単な調理台と食卓・冷蔵庫が並んでいる。
[土間の探索場所:食卓・冷蔵庫・調理台]
田辺 歩
ついでに手ぬぐいかなにかも持ってきて台所の水道水で拭いたりする
調理台を見るか
水は冷たく澄んでおり、不快感は取り除くことができる。
綺麗に整頓された調理台。
【目星】が可能です。
田辺 歩
CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 26 > 成功
(だいぶ落ち着いたな…)
調理台の下の棚には、包丁が並んでいる。
また、調理器具はすべてよく研がれていることが分かるでしょう。
あ!!!!!!!着替えた!!!!!!!!!!!
えっっっち……………
田辺 歩 着流し!!!!
おっぱいがある………
首輪!!!!
田辺 歩 (……危険物としてもとれる。こいつはどこかへやるか)
何気なしに拡大したら田辺の顔がドアップになってイケメンすぎて変な声出てしまった
PL海月
無精髭がうっすら残ってるのが最高ですね
PL海月 あっ不審者!きゃっきゃ!
舐め回すように見てしまう
PL海月 無精ひげお気づきになられてしまったな…
所持は可能です。
田辺 歩
包丁ぜんぶ抜き取って、1本は懐へ
残りを池にでも捨てる
傷跡もえっちですね それだけは消えなかった。ふふ…
包丁は池の中に沈んでしまいました。
底の方で藻に塗れて、きらきらと光を反射している。
田辺 歩
この服の下には背中と腹にそれぞれ膿んだ傷跡もあるんですよね えっち
おなかはマシかもしれない
田辺 歩
庭土を投げ入れて上にかぶせる
見えないように
維浮の方はとくに目ざといからな…
えっちすぎますね…………
カモフラはかんぺきだ!
田辺 歩
もしかしたら目星で隠れきれなかった🔪の一部が見えるかもしれない
いうて水中なので
えっちですよね・・・・・・・・・・・
田辺 歩
ため息をついて、再度土間へ戻る
手の土を洗い流して、ついでに冷蔵庫でも見るか…
背中に傷痕があるの、翼がもがれたあとみたいで綺麗かなと思って…
田辺 歩
ギャッッッッッッッッッッ
ねえなんでそういう発想するんですかKP?そういうとこ
えっ……好き………
冷蔵庫を開くと、沈と維浮の好きな梨や菓子類、少し量が減った脳みそアイス、料理を作るのに十分な量の肉や野菜、冷えた緑茶などが入っている。
田辺 歩 肩甲骨の辺りに噛み跡…?
にこ…^^
田辺 歩 肉 なんの肉だ…?
実はあるシナリオからアイデアをパクったのですが、作者は天才だと思いました。
田辺 歩 でもこいつまだアイスランドの記憶がよみがえってない ふふ
ふふ
田辺 歩 ええ~~~~ん それでもそれをここにもってくるのが天才なんですわ・・・・・・・・
生物学、または知識1/2をどうぞ。
アイデアでも構いません。
やったぁ…ふふふ…
田辺 歩
CCB<=99/2 知識 (1D100<=49) > 90 > 失敗
ぐっ アイデア
CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 16 > 成功
どうぞ
えらい!
田辺 歩 (勝利の凱旋)
では、CTを1枚どうぞ。
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 5 → 6
これはラム肉…羊の肉であることがわかるでしょう。
最近、どこかで何度か食べた覚えがあることも、思い出します。
田辺 歩
「ああ、羊……………」
「…………羊?」
(……最近食べたか?…どこで)
その戸惑い顔がかわいい
半開きの口かわいいじゃないですか スクショ捗っちゃうんだよなぁ…
田辺 歩 戸惑いの口元
明確に、いつ、どこで、どんな料理を食べたのかは思い出すことができない。
と、あなたは冷蔵庫と戸棚の隙間に、何か光るものが落ちていることにも気づくでしょう。
かわいい
田辺 歩
「…?」
見る
そこには古びた鍵が落ちていました。
田辺 歩 ぽかん……とした口元 まれに見る気の抜けた顔…?
田辺 歩 (鍵か。……戸棚?)
朽千縄 沈 特権っていうんですか、こういうの。かわいいですね
田辺 歩 居間へあがり戸棚を見に行く
🔑戸棚の鍵を手に入れた
田辺 歩
🔑
いっしょに住んでるとそこそこ見そう ぽかんとした顔
戸棚の鍵穴に挿してみれば、鍵はぴったりとはまり、開けて中を見ることができます。
それだけ気を許していたんだな、日常では
田辺 歩 いつの間にかここまで気を許してたんだな、俺は…
本の段:沈の好みそうな本のほか、薬学系の本が含まれていることもわかる。
【図書館】が可能
薬の段:【薬学】【医学】
田辺 歩 CCB<=25 図書館 (1D100<=25) > 13 > 成功
もういない…
えらい!CTどうぞ
田辺 歩 薬 初期値だな…
えらすぎる
田辺 歩 CCB<=5 医学ワンチャン (1D100<=5) > 33 > 失敗
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 6 → 7
田辺 歩 大の字
医学わんちゃん いない
田辺 歩 わんちゃん いない
では、本の段からこのような内容が記載された書物を見つけることができます。
さらに【目星】が可能です。
【夢見る人の罠】(基本ルルブp291参照)
呪文の使い手は、体から離脱している特定の人間の魂を引き寄せることができる。呪文をかけるためには20分の時間と8MPと1正気度ポイントが必要である。POW対抗ロールに成功した場合、魂は呪文の使い手の下に引き寄せられ、魂の自由を奪う呪文の影響を受ける。
医学わんちゃん ハッハッハッハッハッハッ
田辺 歩 お手
医学わんちゃん にゃわん!
田辺 歩 CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 60 > 成功
田辺 歩 懐かしい頭の悪そうな鳴き声だな、お前
では、黒い皮張りの手記を発見します。
【手記】
沈の筆跡で、日常等がつづられているが、最後のあたりの下記のページが目に入る。
【手記】
〇月●日
どうして、どうしてあなたが死ななくちゃいけなかったんですか。
なんで私は、あの人を奪われなきゃいけないんですか。
許さない、一生を縛ってやると言ったのに。
私は今もあの人に、人生を縛られているというのに。
諦められるはずがない。
〇月〇日
あの男が言っていた。奪われたのなら取り返せばいい。
その心づもりがあるなら、捧げるものをそろえる気があるなら手を貸してやると。
…腹が立って仕方がない。きっとあの男、あいつにも同じことを言ったに違いない。
それでも、なんとしても取り返す。
私から田辺歩を奪うなんて、例え本人であっても、許せるはずもない。
田辺 歩
あっはっはっはっはははははははは
本領発揮
馬鹿参りの本領発揮!!!!!!!!!
これが馬鹿参り
田辺 歩 「………あいつの、筆跡」
KPCからの突然の激重感情(今に始まったことではない)
田辺 歩 「………死んだ?…俺が?」
この文脈だと完全にPCが死んだ!と思うんですけどね
田辺 歩 「………奪われた。俺が、俺を………こいつから……?」
まさか世界線がぴょんぴょんしてたとは思わなかった…
田辺 歩 そうなんすよね 世界線ぴょんぴょんとは思わない
なんかPCをのっとって記憶も奪ったバケモノなのかなって思いました
全然違った 恥ずかしい…
田辺 歩 「…………まて、どういうことだ…?俺は死んで、奪う……」
PL海月 わたし急なクソデカ感情にあたまぜんぶ持ってかれててそれどころじゃなかったですわ ふふ
では、そうしてしばし困惑していると…玄関から物音が聞こえてきます。
ふっふっふっふっふ
わかります
田辺 歩
「!!」
隠れるか、このまま不意打ちをするか…
いや、客間へ行く
なるべく音を立てずに移動をする…
朽千縄維浮 「あーおれもうお腹すいちゃった。ねぇお菓子食べない?」まだ土間
朽千縄 沈 「後にしましょう。田辺さんもそろそろお腹が空いているかもしれませんし…」
田辺 歩 おなかすいてるいふちゃん かわいい
二人はそのまま土間で着替えているのか、衣擦れの音が微かに聞こえてくる。
あなたはそれを尻目に客間へ向かった。
朽千縄維浮 いっぱい遊んだからお腹すいちゃった。
田辺 歩
ああ!?!?!?!??!?!?覗きたいが!?!?!?!?!?!?!?
えっち 衣擦れのおとえっち
すごくいい雰囲気になった
障子を開けると、そこはこの空間の中でも際立てて立派な畳の間だった。黒檀の机に、紫の座布団。軸と花がと整えられ、奥の部屋に続くと思われる襖は閉ざされているが、美しい竹林の絵が描かれている。
[探索場所:花・軸・障子・襖]
田辺 歩 「……凄いな」
この背景めちゃくちゃ綺麗なんですよね…
pixivで発掘してお借りしました
田辺 歩 なんとなく目に入る襖から
田辺 歩 pixiv先生、強い
襖の向こうは、仏壇の間に続いているようだ。
開けて入ることができる。
入りますか?
田辺 歩 なにか気配はするか
今のところ、特に気配は感じません
田辺 歩 少しあけてみる
田辺 歩 部屋の何もかもをスルーしてまっさきに襖へ行く探索者としては下の下な行動
…では、あなたが襖に手をかけたその直後
渡り廊下の障子ががらりと音を立てて開き、客間にどかどかと喪服姿の男が入り込んできた。
ひどく容姿の整った、黒い喪服の黒髪の男だ。彼は貴方を視界に入れると、知己の友を見つけたかのように破顔して、このように声をかけにこにこと向かい側に座る。
田辺 歩
「っ!?」
反射的に振り向く
喪服の男 「やあやあ、少しぶりじゃあないですか!」
田辺 歩
ぎゃ!!!!!!!!!!
ちょっ と 不意打ち
喪服の男 喪服といえば私
田辺 歩
好きです(告白)
変換に名残が
喪服の男 告白されちゃった
田辺 歩 「…………誰だ、お前は」
田辺 歩 みつけちった 喪服のキミ
喪服の男 「ええ、私がだれか忘れちゃったんですか?あんなに助けてあげたのに、心外っすねぇ」
喪服の男 ふふ
田辺 歩 「……助けられた覚えはない」
喪服の男 せっかく見つけてくれたので、CTおひとつどうぞ
PL海月 ありがと❤
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 7 → 8
喪服の男
「…まあアンタはそれ以外にも色々忘れちゃってるでしょうしね。せっかくだから中途半端に応援してあげますよ!」
「さあ、気になることを何でも聞いてくださいよ!」
田辺 歩
中途半端 ふふ
ほんとこの立ち絵エッチで好き…
そう言って、喪服の男は花を背にした上座にどっかりと腰を下ろす
田辺 歩
「…今はそうしている暇はない。そもそもお前、どこから来た」
「怪しいんだ、何もかもが」
田辺もえっちすぎるんだよなぁ…
田辺 歩 えっちの波動で殴り合ってますねえ…
喪服の男
「朽千縄沈のパトロンであり、アンタのパトロンすよ。もちろん、対価は頂いているし、いただくつもりっすけど」
「実は、朽千縄君には内緒で遊びに来てるんですよね。お忍びってヤツですよ」
田辺 歩
「……………この事象に一枚かんでるやつか。ああ、………あの手帳の」
「俺は今、あの兄弟に見つかるわけにはいかない。ここで騒いでいて来られたら困る」
田辺 歩 田辺ぇ!!!!情報掴む気あるのかお前ぇ!!!!
喪服の男 「あっはっは!勘が鋭いんだか、鈍いんだか」
喪服の男 面白い見せ物を期待できそうですね
喪服の男 「それで、少しはわかりました?自分の現状について」
田辺 歩 せいぜいチップをはずんでくれよ
喪服の男 すぱーっ…
田辺 歩 「……ここがあいつの作った空間であり、俺は死んでいて。…………沈が、俺を再度呼び寄せた。と、俺は思っている」
喪服の男
「アンタがそう思うなら、そうなんじゃないですか?」
「でも、そう思ってるなら、そんなに警戒しなくてもいいですのに」
田辺 歩 「呼び寄せた理由が分からん。遊びと称して禊の場に連れていくのも、解せない。…明らかに何かを隠していたのも」
喪服の男 「さて、何ででしょうね。今ここにいるアンタは、誰なんでしょうね?」
田辺 歩
「………どういうことだ」
「…まさか。………俺が別人とでもいうのか」
喪服の男 「さてどうでしょう。まぁ、そう聞いてくるってことは、アンタもまだわかってないんですね」
田辺 歩 「………」
喪服の男 「ひどいですね〜。"沈"を助けるために、私はアンタに手を貸したのに、それもすっかりぽんと忘れてんですから」
田辺 歩
「は? ……沈を…?」
「おい、どういうことだ」
田辺 歩 すっかりぽん 言い回しが可愛い
喪服の男 「ははは、まぁ、そのうち思い出せるといいですね。ああそうだ、アイスランド料理はお好きですか?」
田辺 歩
「あっ………アイスランド…?」
「知らん。そんな辺境の…………」
喪服の男 「じゃあ今度行く機会があったら、美味しいパン屋さんにでもいってみてください」
喪服の男は、メモと紙袋をあなたに渡す。
その辺境であくせく暮らしてたんだよ…
田辺 歩
その辺境でおじいとおばあに拾われてちいさい村の共有孫みたいな扱い受けてたんだよ…
孫を共有する
田辺 歩 ……受け取る
共有孫
おじいとおばあって呼んでるの…?
田辺 歩 「こいつは……?」
メモには以下のような内容が記されています。
【記憶を曇らせる】(基本ルルブp255)即座に習得が可能。
この呪文の対象になったものは、ある特定のできごとを意識的に覚えていることができなくなる。この呪文をかけるためには、1d6のMPと1d2正気度ポイントのコストがかかる。
呪文の使い手と対象のMP対抗ロールによってこの呪文の成否は決定される。
田辺 歩
呼ぶときは「爺さん」「婆さん」みたいな呼び方してそう
名前が分からないので…わかっても発音が出来ないので…
紙袋には、シナモンロールのような菓子パンが入っていました。
田辺 歩 あっはっはっはっはっは クラメモ
田辺 歩 「パン…」
喪服の男 「それ、スヌーズルっていうんですよ。アイスランドの伝統的な菓子パンでして」
田辺 歩
あっははははははっはっはっはっは
choice[ある,ない,作ってもらった] 食ったこと (choice[ある,ない,作ってもらった]) > 作ってもらった
へえ~~~~~~ん
喪服の男 「私はね、あんたたちどっちも超絶面白ぇなっと思って手を貸しましたけど…」
にこ お手製スヌーズル!
喪服の男 「敢えて甲乙つけるなら、それは口火を切ったほうが面白いって思ってるんすよ。だからこれは餞別」
田辺 歩
「……俺が、口火を」
覚えはあるか……?
喪服の男 「まあその食べ物、俺がアイスランドに観光した時に買ったきりで、賞味期限は一年くらい切れてるっすけど。お腹壊しちゃうかもしんないっすね」
そうですね、アイデアをどうぞ
田辺 歩
「はあ!?んなもん寄越すな!!」
CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 57 > 失敗
田辺 歩
かたくなに思い出さない
ことごとく外すな!?
どこかで見た覚えがあるが、思い出すことができない。日本で似たようなものを食べただろうか…?
喪服の男
「まぁ、始末は任せますよ。奥の間に行って、彼らがやろうとしていることを見に行ってもいいでしょう」
「今から彼らのところに行って、何も知らないまま真意を問いただしたっていいでしょう」
「あるいはおとなしくもてなされるのも、君の本意かもしれないですしね」
「残り時間は少ないですよ。どうか悔いのない半生を」
言いたいことを言った後、喪服の男は立ち消える。
田辺 歩
「……」
黙って見送る
一人あなたは客間に取り残されたが、今まで時と息を止めていたかのようにどっと疲労が貴方を襲う。
田辺 歩
(なんなんだ、あいつは……)
少しの間あいつのいたところを見てる
…そうだな、襖にかけていた手を離して、花と軸でも見に行くか
掛け軸には、何か背の高い記念碑のようなものが描かれている。
【目星】をどうぞ
田辺 歩 CCB<=63 目星(+3) (1D100<=63) > 78 > 失敗
田辺 歩
10d100 試しに出目を見てみる (10D100) > 391[7,62,23,41,98,1,80,59,2,18] > 391
98と1を並べるな(圧)
天辺は一対の大きな翼のようなものが生えているように見えるが、詳細はよくわからない。
田辺 歩 2も捨ててやがる……
wwwwwwwww
CTを捨ててる
田辺 歩
「……妙な掛軸だな」
花も見る
花瓶には、ネモフィラの花が美しく咲いている。
田辺 歩 ああ~~~~~~~~っ…ネモフィラ……
田辺 歩
「……ネモフィラ」
障子も見る
渡り廊下に続いている障子。
空ければ朽千縄兄弟のいる居間へ向かうことができます。
田辺 歩
「…………」
いや、この奥を見てからにする
襖の方をあける
了解しました。
襖を開けると、これまでの空間とは打って変わり、薄暗いひんやりとした空気が貴方を迎える。
田辺 歩 ウオォォォォン 本拠地
どうやら仏間となっており、仏壇が据えられており、その傍らには立派な盆提灯が吊られている。ここに入ってから一度も挙げていないはずの線香が、くゆりと煙を立ち昇らせていた。
しかしそれよりあなたの目を引くのは――――白い箱だ。
人一人入るほどの大きさの白い箱。何の装飾もされていない。
故人を祀るはずの空間に余りに不自然なそれは、誰かの訪れを待っているかのように仏壇の手前に鎮座していた。
イラッシャイマセ!!
ここを終えるとラストフェーズですね!
田辺 歩 「っ…………」
[探索場所:仏壇・線香・白い箱]
田辺 歩 RTAのようにここまできてしまった
はやかった!
田辺 歩 …仏壇を見る
貴方が見慣れているかもしれないし見慣れていないかもしれない、立派な昔ながらの仏壇だ。
【知識・オカルト】が可能です。
田辺 歩
CCB<=45 オカルト(+15) (1D100<=45) > 64 > 失敗
CCB<=99 知識 (1D100<=99) > 51 > 成功
やや仏壇にしては配置が高いと感じる。
また、黒檀で作られているかと思われたそれはヒノキを塗り加工して作られており、まるで故人を祀る仏壇ではなく、神を祀る神棚のようだと感じる。
また、どこにも遺影がないことにも気付けるだろう。
田辺 歩
「仏壇………いや、神棚…?」
(黒檀でもなく、檜を加工して…妙なものだ)
(………遺影も、ない)
線香を見る…
心地のいい植物性の煙を立ち上げており、初めにかいだ匂いはこれであると感じる。
また、なぜかどのように手を加えようとこの線香の煙が消えることはない。
【知識・オカルト】が可能です。
田辺 歩
CCB<=45 オカルト(+15) (1D100<=45) > 91 > 失敗
CCB<=99 知識 (1D100<=99) > 22 > 成功
田辺 歩 出目が安定しねえ…
出目がぴょんぴょんするんじゃぁ〜〜〜
線香は「魂をこちら側に呼び寄せるために立ち上げるもの」という知識を思い出す。
田辺 歩
(……俺をこちらに呼ぶためのものか。…これは)
(どうせ、この中には死んだ俺でも入っているんだ)
白い箱を見る
装飾された空間に不釣り合いで、それが逆にその美しさを引き立てるかのような白い箱。
蓋を開くことができる。
きれいな白い 箱
田辺 歩
あける
中身の検討なんかついているんだ
田辺 歩 綺麗な白い箱に収められた真っ白な顔…
一呼吸置いて、白い箱の蓋を開ける。
線香の煙が、その動きに合わせてふわりとゆらぐ。
田辺 歩 検討ついてる(なかみはちがう)
蓋を開くと、ネモフィラの青い花が底に敷き詰められている。
半ば身構えていたようなおぞましい、あなたの死体はなく、空洞だった。
田辺 歩
「…………」
不意を突かれ…た、な…
なかみはからっぽ
これから入れるからね
田辺 歩 ニコッ
その代り、一枚の紙がぽつんと入っていた。
【棺の中の契約書】
明朝体で刷られた見た目上の変わった特徴はない契約書だ。
田辺 歩 「………花に、紙…?契約書…」
======== 契約書 =========
朽千縄沈 及び 朽千縄維浮 両名は
田辺歩 を此岸に呼び戻すために、
邪神ニャルラトホテプに下記を納品する。
・納品物 清らかな魂ひとつ
※清らかな魂を納品するにあたり、下記要件を満たすこと
①川での禊を行うこと
②ふしだらな方法でよみがえったことのない魂であること
③現世の食べ物を食べさせないこと
④当祭壇に上記要件を満たす魂の死体をささげること
署名:朽千縄沈・朽千縄維浮
=====================
田辺 歩 にっこにっこにっこにこになってしまう
にっこにっこに…^^
アイデア+20をどうぞ。
田辺 歩 CCB<=50+20 アイデア (1D100<=70) > 24 > 成功
田辺 歩 おっ!やるやん!
えらぁい!
あなたはその契約書に見覚えがある。いや、よく似たものに見覚えがある。
つい先ほどあった喪服の男から、あなたは契約書を手渡された。
田辺 歩
おっ…へへ…
クリチケ?
ああ、なんとしても、なんとしても沈を蘇らせなければ、自分の手元におかなければ。
CTどうぞ!
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 8 → 9
そのためなら、よその都合など知ったことだろうか。ましてや、沈を守ることができなかった自分の魂など―――
あなたは、自分ではない自分の魂を男に手渡し、そうして黄泉がえりを行うための悪魔の契約書に署名する。
―――以上の情景をフラッシュバックによって思い出したことにより、0/1d6のSANチェック。
田辺 歩
「----っ……!?」
CCB<=62 【SAN値チェック】 (1D100<=62) > 88 > 失敗
1d6 (1D6) > 4
system [ 田辺 歩 ] SAN : 62 → 58
田辺 歩 あと一歩で狂えない田辺
狂えない田辺 苦しいね
田辺 歩 「俺がっ……先に手を出し…………っそういうことか……!」
理解できてしまいましたね…
田辺 歩
「池……落ちた、ああ、あれは……………」
「はは、ははは………あの潰れたトマトみたいなのが、……」
あなたは思い出した。思い出してしまった。
朽千縄沈は、あなたを置いて自殺してしまったことを。
田辺 歩
理解しちゃったなあ…
記憶が芋づる式に蘇るのか、はたまた自己防衛でそれ以上を思い出せないのか
田辺 歩 「……俺が先に、俺を、犠牲に………」
思い出してもいいかもですね…
田辺 歩 「ああ、ああそうだ、そう……あいつが、戻ってくるなら………」
アイデア…?
田辺 歩 CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 23 > 成功
あっ
田辺 歩 こういうアイデアだけ成功する
あっはっはっはっは
田辺 歩 (あの何もかも凍てつく景色に、俺が望んだ景色に、それでもどうしても………足りなかった……ああ、やっと、全部)
田辺 歩 最高のタイミングでぇ~~~~~~~すね!?!??!?
最高……
罪が這い寄ってくる…
田辺 歩
「……やっと、全部そろったんだ。…俺の魂は、………誰にだって渡さない。戻ってきたあいつのものだ。……っはは、は…!!」
「誰にも渡すものか。…同じ顔の、同じ魂にだって」
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜
感情………………
田辺 歩 これが 最終感情
死…………………………
好 顔 好好…
田辺 歩
紙袋もメモもそこに置く メモの内容はどうせ覚えている
懐の包丁を出し、あいつらへ会いに行く
そうだ、殺される前に殺す そうすれば俺は戻れる
エーーン…
田辺 歩 「………沈、待っててくれ。なにもかも終わらせて、………」
エゥーン…
PL海月 たいへん!KPが巨大激重感情の集大成にやられて目も当てられなくなってる!
あなたは、あなたの地獄と、魂を贄に呼び戻した沈の元へ帰るために、襖に手を掛けるだろう。
エーーーン
これが見たくてここまできたんだなぁ…
PL海月
これが見たくてここまで来たんですよ
互いが互いの大事なもののために互いの大事なものを殺す覚悟をもって挑む
馬鹿参り ここにいるのは馬鹿三人
朽千縄 沈 どうしても、奪われたあの人を奪い返したくて。
朽千縄維浮 大切なものを喪って、苦しんでいるこの子を放っておけないから。
PL海月 ギ………
田辺 歩
俺は、俺が良ければそれでいい
俺はあいつがいなければどうにもならないんだ
よその世界の俺やお前の事情など知ったものか
朽千縄 沈 手を伸ばせば届くのに。それが例え外法であれ…諦めきれるはずがない。
エゴの…ぶつかり合い…それが、馬鹿参り…
PL海月 でもなによりキてるのは こんな馬鹿なことに魂かけて付き合ってくれる維浮ちゃん
襖を閉め、客間に戻ったところで、渡り廊下側の障子が開かれる。
PL海月 愛…
朽千縄維浮
二人とも馬鹿だよ。でもおれだけ蚊帳の外なんて、寂しいじゃん。
一番嫌いなヤツと、一番大好きなあの子がいるのに、指くわえて見てろっていうの?
田辺 歩 「は、来たか」
朽千縄 沈 「すみません、お待たせしてしまいましたね」
田辺 歩 お前も十分馬鹿なんだよ 馬鹿野郎が
朽千縄維浮 「ほら、お茶とお菓子をどうぞ」
田辺 歩 「今更そんなものはどうでもいい。早く俺を殺さなきゃならないんじゃないのか?」
朽千縄維浮 「………は?何言ってんの?」
田辺 歩 「まどろっこしいものは抜きでいく。俺は、あいつのために戻らなくてはならない。お前らに付き合って、そっちの俺のために死ぬなんて御免だ」
朽千縄 沈
「…どういう、ことですか…?」
「………あいつ?私以外に…あなたが執着する相手がいるんですか?妬いてしまいますね…」
沈は困ったように首を傾げて、上座側にお茶とお菓子を置く。
田辺 歩 持っている包丁は隠さない そのまま持っている
朽千縄維浮 「………そんなの持ってたら危ないじゃん。こっちに寄越しなよ」
みんなばかおろかくるいんちゅ
田辺 歩 「お前はこれの扱いがいっとううまかったな。だからこそ、余計に渡すわけにはいかない」
田辺 歩
掛軸いる?
(もってない)
朽千縄維浮 「ふーん…確かにおれはお前のこと、いつでも殺す覚悟と準備はできてるけど」
朽千縄 沈 「ああ、維浮…この人をあまり刺激しないでください。…一旦、お茶とお菓子でも食べて、落ち着きませんか?」
ない 心の目で見る
田辺 歩 「………契約書を、見た。こう言えばいいか?」
マップの上あたりに見えるでしょう
ばかおろか
くるんちゅPC
ばかおろか
PL海月 あっみえる!きゃっきゃ!
朽千縄維浮 「……………」表情が抜け落ちる。
朽千縄 沈
「………奥の部屋のを…ですか」
「…それで?あなたはどうお考えなのですか」
「自分のしたことを思い出しましたか」
田辺 歩 「ああ。あいつがどうして死んだかも、あの何もかも凍りついた地で死んだように生きてたときまで。……全て」
朽千縄 沈
「そうですか………」
「…私が聞いたあなたの話は、…一言で言うなら地獄です」
田辺 歩 地獄 ほんとうにそれはそう
朽千縄 沈
「事件に巻き込まれ、苦しみ、正気を喪って、怪物に陥れられ、犯罪者として罪を着せられ、生まれ故郷にももう戻れない…名前も職も、交友関係も、今までの生き方も全て失った」
「……楽になりたくはないのですか。ここで私たちに全て任せてくれれば、もう苦しまなくてもいいのですよ」
甘言を弄する
田辺 歩
「俺はな。……俺の名も職も、交友関係も。生き方だろうがなんだろうが、それらを失ったところでなにも感じない」
「………俺の手元にあいつが。沈がいないのが。…俺には一番耐え難いことなんだ。他にはなにもいらん。どこでどう生きようと、どうにでもなる」
「だから、俺がここで死んだら……俺がせっかくもう一度手に入れたあいつをまた手放してしまう。御免だ」
田辺 歩 甘言にのらない あまいもんくれる知らない人にはついてっちゃだめって飼い主ゆってたわにゃん
わにゃん
田辺 歩
なにもかもどうでもいい あいつしかいらない
これが最後に残った一番強い感情…
朽千縄維浮
「あっはっは……やっぱり気持ち悪いなぁ、お前のその執念…ここまでくるといっそ清々しいくらいだ」
「おれの口から語ってあげるよ。沈の"田辺歩"は、がらんどうの抜け殻になった。沈の目の前でね」
エトセトラがろ過されて最後に残った感情…
田辺 歩 生きる糧 俺を構成する最小単位
朽千縄 沈 「…そうしたら、あの男が、「田辺歩の命を奪ったお前の魂を対価に生き返らせればいい」と言ってきたんです…」
朽千縄 沈 ……
朽千縄 沈 「あの人はきっと悪魔ですよ。自力で誰の魂でも食べられるんでしょうね」
PL海月 目の前でがらんどうに
朽千縄 沈 「こういう状況をセッティングして、楽しんでるんでしょう。許せない。許せないですよね」
PL海月 そのときの沈くんのきもちを思うと……んなぁ…性癖だなあ………
田辺 歩 「ああ。度し難い。実に度し難い。…そこだけは気が合うな」
朽千縄 沈
「……でも、楽しませて、それであなたが蘇るなら安いものです。…だからあなたも取引したのでしょう?」
「このクソ下郎が」
田辺 歩
「は、言ってろ。お前もそれに乗ったんだろう」
「同じ穴のムジナだ」
PL海月 ン゛あ~~~~~~~~~~~~(好好好好好好好好好好好好)
朽千縄 沈 「…なんでよりにもよって、私の歩くんを奪った?お前が、お前が誰よりも、私はお前なしじゃ頭がおかしくなるってわかってただろ」
PL海月
ああ~~~~~~~っっっっっっっ
激重感情のぶつかり合い
朽千縄 沈
「……何を思って傷を残していたと思っているんですか?一生縛ってやるって、そう約束したのに…」
「…なのに…」
「…なんで…」
「歩くんと同じ顔で、同じ声で、同じ仕草でなんで平然と、生きてるんですか…」
田辺 歩
「お前は”沈”であって”沈”じゃない。……よその事情など知らないと、さっきも言っただろう」
「俺を縛ったのは、俺の沈だ。………お前とは違う」
田辺 歩 泣き顔が美しすぎる 満点 ちょっと近くで見る
朽千縄 沈 「ふふ、あはは…いつも、そうやって、あなたはあなたのことしか考えない…ああ、そんなところも、あの人のまま…」
PL海月 なあ~~~~~~~……ああ~~~~~~………透き通る涙がうつくしすぎる…………
朽千縄 沈
PL海月 ああああ~~~~~ 好好好好…
朽千縄 沈 「そうやって、私の胸をかきむしる……」
田辺 歩 罪なやつだな、ほんと
朽千縄 沈 「……早く、そのお茶を飲んで、私に殺されて……あなたが奪ったものを、私に返してください」
田辺 歩 「出来かねない相談だ。お前のエゴに付き合う道理はない。お前は、お前たちは……俺のいない世界に戻すのも忍びない。きっちりこの手で殺してやる」
やっと泣きましたね…
田辺 歩 「これが、俺がお前たちにやってやれる慈悲だ」
田辺 歩 俺はあんなにお前に泣かされたというのに
朽千縄維浮
「は、慈悲?笑わせてくれんじゃん」
「ふはっ…あはははははははっ!あははは!はは、ふぅ…」
「……沈を泣かせたお前に明日はないよ」
田辺 歩 ンア~~~~~~~~~~~~~
朽千縄維浮 「ここで潔く死になさい」
田辺 歩 「笑わせるな。お前らが潔く死ね。そっちで死んだ俺にも会えるだろ」
朽千縄 沈 「………そう…どうしても……どうあっても…お前はお前のエゴを貫くのか」
ここで、あなたは一つ自由に行動できます。
田辺 歩 譲り合わないぶつかり合い いいですね…
肥大したエゴの末路…
馬鹿参りスマッシュブラザーズ
田辺 歩
手の早い維浮を先にやる 一番面倒なやつだ
こいつの喉元を狙い、包丁を突き刺す
田辺 歩 どちらが生き残るか
包丁は、こぶし技能でどうぞ。
田辺 歩 CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 45 > 成功
田辺 歩 ぐあ~~~~~~~~~~!!!!やりました
朽千縄維浮
回避
CCB<=88 回避 (1D100<=88) > 37 > 成功
田辺 歩 このっ!!!!素早い
朽千縄維浮
「………あは」
CCB<=83 ナイフ (1D100<=83) > 64 > 成功
不意を打って繰り出された包丁を難なく避け……維浮は、懐に隠し持っていた短刀をあなたの脇腹に目掛けて突き出してくる。
▼回避 or MA
田辺 歩
MAだ
CCB<=71 MA (1D100<=71) > 17 > 成功
「はっ……そうだろうと思った」
朽千縄維浮 「 ねぇ、今の見たぁ?……刺そうとしてきたよ、こいつ 」
田辺 歩 ほんその顔好き
朽千縄維浮 「 やっちゃおうよ。沈。いいよね? そのためにこんな馬鹿げた茶番を用意したんだもん 」
朽千縄 沈 「……ええ、もちろん。この男は、生かして返してはなりません」
田辺 歩 双子 ああ……
朽千縄 沈 「……ここに骸を置いていけ、田辺歩」
ーーー1Rーーー
朽千縄維浮 CCB<=83 ナイフ (1D100<=83) > 11 > スペシャル
▼MA
田辺 歩
んあ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
最高最高最高最高演出
田辺 歩
CCB<=71 MA (1D100<=71) > 83 > 失敗
振り直し
おやおや〜〜〜!
どうぞ
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 9 → 8
田辺 歩 CCB<=71 MA (1D100<=71) > 43 > 成功
MISS
朽千縄 沈 CCB<=89 こぶし (1D100<=89) > 34 > 成功
▼MA 1/2
田辺 歩
CCB<=71/2 MA (1D100<=35) > 76 > 失敗
受ける
田辺 歩 おやおやおやおやおやまあまあまあ
朽千縄 沈 1d3 (1D3) > 3
朽千縄 沈 殺意の3点ダメージ
system [ 田辺 歩 ] HP : 11 → 8
田辺 歩
「っぐ、ふは、はは……いってえじゃねえか」
「雌犬風情が、黙って殺されてろよ!なあ!」
朽千縄 沈 「まだ…こんなもので終わりではないですよ…」
▼田辺歩の行動
煽りが最高最高最高
田辺 歩
ナイフ持ちの維浮を先に殺す
MAキックだ
CBRB(75,71) MAキック>維浮 (1d100<=75,71) > 45[成功,成功] > 成功
朽千縄維浮 CCB<=88 回避 (1D100<=88) > 47 > 成功
田辺 歩 っふふwwwwwwwwwあったらねえ!!!!!
朽千縄維浮 昨日でFBは出尽くしたみたいだね
MISS
田辺 歩 お前ここで出せよ
ーー2Rーー
田辺 歩 MISS表記すこすこ
朽千縄維浮 CCB<=83 ナイフ (1D100<=83) > 89 > 失敗
田辺 歩 ざまあ
朽千縄 沈 CCB<=89 こぶし (1D100<=89) > 55 > 成功
▼MA
田辺 歩 CCB<=71 MA (1D100<=71) > 63 > 成功
このBGMをかけたらMISSって言いたくなる
▼田辺歩の行動
田辺 歩 互いに負けられない戦いがある このBGMはほんとうに最高の演出
メガロバニアは神曲
田辺 歩
MAキックだ 続けて維浮
その無駄に長い髪でも掴んでやれば避けることもできなくなるか?
田辺 歩 ゲロゲロになりながらめちゃめちゃ挑んで勝てなかったボス
▼DEX*5ロール
ふふ KPも勝ててません
田辺 歩 CCB<=11*5 DEX*5 (1D100<=55) > 70 > 失敗
中休みのとこまでいって回復が尽きた
田辺 歩 チッ…振り直し
どうぞ
田辺 歩 中休みのとこまでいけるのがすごい
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 8 → 7
田辺 歩
CCB<=11*5 DEX*5 (1D100<=55) > 64 > 失敗
諦める
では、普通にMAキックをどうぞ
田辺 歩 CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 77[失敗,失敗] > 失敗
出目君が…
田辺 歩
10d100 お祓い (10D100) > 487[69,35,89,19,32,76,32,72,9,54] > 487
可もなく不可もない出目ばかりがよ
つぎはFBカナ
振り直しなければ次のRへ
田辺 歩
いや いや……
振り直すか 振り直す
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 7 → 6
田辺 歩 CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 35[成功,成功] > 成功
田辺 歩 はあはあはあ
朽千縄維浮 CCB<=88-20 回避 (1D100<=68) > 7 > スペシャル
田辺 歩 嘘だろ
朽千縄維浮 ^^¥
田辺 歩 そのスペシャルをよこせ
朽千縄維浮 「そんなのあたんないし…腕鈍ったんじゃないの?」
ーー3Rーー
朽千縄維浮 CCB<=83 ナイフ (1D100<=83) > 13 > スペシャル
田辺 歩 出目?
▼MA
KPの出目がよろしいですね…
田辺 歩
CCB<=71 MA (1D100<=71) > 76 > 失敗
振り直し…
どうぞ
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 6 → 5
田辺 歩 回復アイテム消費してるときの胃痛を思い出してきた
田辺 歩
CCB<=71 MA (1D100<=71) > 77 > 失敗
嘘だろ
そうだなぁ…
CT振り直しで+10の補正があるということで
田辺 歩 救済措置が増えた
田辺 歩 ここ以降か?
バランスを見て…
そうですね
田辺 歩 …振り直し
田辺 歩 主に出目のバランス
ここ以降…あ、さっきの振り直しからで!
田辺 歩 なるほど……
成功扱いで。ギリギリ回避できました
田辺 歩
出目洗うしかねえな…
10d100 洗い (10D100) > 309[60,11,29,53,2,75,5,48,12,14] > 309
クリティカル二つも捨ててるが????
短刀の刃先が、胸元の皮膚を薄く斬りつける。致命傷には至らないが、血の珠がつぷりと浮き上がった。
あらぁ〜〜!?
田辺 歩 「っ……!」
朽千縄 沈 CCB<=89 こぶし (1D100<=89) > 44 > 成功
▼MA
田辺 歩 CCB<=71 MA (1D100<=71) > 43 > 成功
PL海月
ああっこの この最終戦に弱い出目 面会室を思い出s
おもいだすな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
維浮のふるう短刀をかわしながらも、的確に繰り出される沈の拳を捌く。
ほぉ〜〜〜〜
がんばれ がんばれ〜〜〜!!!
PL海月 これだけ慈悲をもらってんだからよ…
▼田辺歩の行動
田辺 歩
余裕面してる長い髪を掴んで横っ腹にケリを入れてやる
維浮へさっきのコンボを
▼DEX*5ロール
決まったらかわいい絵面になるなぁ…
田辺 歩 CCB<=11*5 DEX*5 (1D100<=55) > 80 > 失敗
田辺 歩 うそげろ!?!?
▼MAどうぞ
田辺 歩 こいつは早々に潰す…振り直しだ
げろ
田辺 歩 オェ
どうぞ
田辺 歩 かかか回復アイテムがどんどんなくなってってってってっててててt
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 5 → 4
田辺 歩 CCB<=11*5+10 DEX*5(振り直し) (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗
田辺 歩 ああああ~~~~~~~~~!??!?!?
おやああああ???
田辺 歩 本番に弱い出目を披露してる
……振り直します?
このパターンイゴーロナク戦でも見ましたよ!
田辺 歩 …振り直す
どうぞ
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 4 → 3
田辺 歩 CCB<=11*5+10 DEX*5(振り直し2) (1D100<=65) > 13 > スペシャル
田辺 歩
はあはあはあはあ なんだこれ
息が苦しい 本番に弱すぎる出目
おもしれえ…
闇雲に伸ばした手が、ついに維浮の髪の一筋を捉える。
MA自動成功 または 維浮の回避自動失敗
田辺 歩 回避自動失敗だ
田辺 歩 お祈りするっきゃない
▼MAキック
田辺 歩 お祈りタイム…
祈れ
田辺 歩 CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 92[失敗,失敗] > 失敗
田辺 歩 だめ
がんばれ…
田辺 歩 振り直し…
どうぞ
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 3 → 2
田辺 歩
CBRB(85,81) MAキック+10 (1d100<=85,81) > 40[成功,成功] > 成功
田辺 歩 はあはあはあはあ 助けてくれ
えらい
田辺 歩 比じゃない比じゃ
▼ダメージ
田辺 歩 2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 6[4,2]+6[6] > 12
おっ…
田辺 歩 あっ…
逃すまいと指に絡んだ髪を握り込み、力任せに引き寄せる。
朽千縄維浮 「な、ぁ…!?」
M'ALICE世界線の維浮を葬った蹴り!
田辺 歩 最後に頭を潰せば完璧だな
田辺 歩 「っは……捕まえた」
田辺 歩 いふちゃんにチケット7枚も吸い取られた
朽千縄維浮 「馬鹿っ、離し…」
朽千縄維浮 ¥^^¥
体長も小さく踏ん張る力もない維浮は簡単に、いっそ浮いた風船のような頼りなさでぐい、と引き寄せられ、
田辺 歩
描写
小さくもろいいのち・・・・・
ガラ空きになった脇腹に、遠心力を載せた渾身の蹴りが炸裂する。
骨と肉が鈍く砕ける音がして、短い断末魔を上げて維浮は畳の上を冗談みたいな勢いで吹き飛んで行った。
田辺 歩
ああ~~~~~~~~っ……
人間兵器MAキックダメボ持ち
客間の障子をなぎ倒して、渡り廊下の先で血を吐きながらぐったりと動かなくなる。
朽千縄 沈 「維浮!…く…」
田辺 歩 「あと、ひとり……」
ーー4Rーー
田辺 歩 まるで車にでも跳ねられたかのような描写、すこすこすこ…
兄弟の命が目の前で、身に余る暴力によっていとも簡単に吹き消された。
しかし、なおも目の前の敵の戦意は衰えないようだ。
結構吹き飛びますよね 人…
PL海月 結構吹き飛ぶんだ、人…
朽千縄 沈 渾身の勢いで殴ったり蹴ったりすると結構…
田辺 歩 上等だ、お前はそういうやつだよ
朽千縄 沈 CCB<=89 こぶし (1D100<=89) > 73 > 成功
▼MA
田辺 歩 CCB<=71 MA (1D100<=71) > 71 > 成功
そういうやつ…
田辺 歩 ぎりっぎり!!!!
▼田辺歩の行動
田辺 歩
こいつの髪は短くされてて掴めねえ
腕だ 腕を掴む
田辺 歩 タイマンになってしまった…
▼DEX*4ロール
本来はこうなんですよね…
田辺 歩
CCB<=11*4 この細腕を何度こうして掴んだか (1D100<=44) > 62 > 失敗
振り直し
懐かしみ…
どうぞ
田辺 歩 こうしてまたチケットをつぎ込むのだ(パチンカスの顔)
ふふ パチンカス
次は 当たるはず
実質CTはガチャと同じ
田辺 歩 CCB<=11*4+10 力を込めたら折れそうな腕を、今度はへし折り千切るつもりで掴む (1D100<=54) > 93 > 失敗
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 2 → 1
田辺 歩 うそげろ
田辺 歩 …最後の一枚
げろげろしてる
田辺 歩 ガチャなんだよなあ
+20でどうぞ
system [ 田辺 歩 ] 🎫 : 1 → 0
田辺 歩 CCB<=11*4+20 これが最後なんだ、こうさせてくれ (1D100<=64) > 29 > 成功
田辺 歩
はあはあはあはあ
づらい
沈の鋭い拳を受け流し、生じた隙をあなたは見逃さなかった。蛇のように引いて戻っていくその細腕をしっかりと掴む。
MA自動成功 または 沈の回避自動失敗
もうチケットは売り切れだ…
田辺 歩 自動失敗で
田辺 歩
あんなにじゃらじゃら稼いだ玉がもうひとつもない……どこに…どこに消えたんだ……
(維浮を見る)
朽千縄維浮 回避で稼いだCTおいし〜〜い
▼MAキック
田辺 歩 CBRB(75,71) MAキック (1d100<=75,71) > 49[成功,成功] > 成功
田辺 歩 っはぁ~~~~~~~~
▼ダメージ
田辺 歩 3出るな3出るな3出るな
田辺 歩 2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 7[1,6]+6[6] > 13
田辺 歩 3は出た
殺意
田辺 歩 「-----さよならだ、沈」
田辺 歩 本番に弱すぎる出目を力でねじ伏せた感がある
朽千縄 沈
CCB<=(8*5) 最後の足掻き (1D100<=40) > 79 > 失敗
「……あ」
掴む腕を振り解こうと身をよじるが、強く掴まれた細腕は呆気なく折れ。
痛みに身を捩った沈の腹に、打ち上げるような膝蹴りが食い込んだ。
腕を掴まれているせいで衝撃も逃がせず、内臓がいくつか潰れて駄目になった音が、肉を通して伝わるだろう。
当たればどうということは…
田辺 歩 いのちを潰す音
朽千縄 沈 「っ〜〜〜…っがは…!」
田辺 歩
いい顔 いい顔
ああ~~~~~~~っ~~~~~~~
可哀想……………こんなに一生懸命頑張ったのに……
涙が美しすぎる 可愛い
血が逆流し、よだれと一緒にぼたぼたと畳を赤く染め上げる。
田辺 歩 倒れてくるならそのまま抱きとめる
沈は力なく、溶けるようにあなたの両腕にしなだれかかった。
田辺 歩 抱きかかえて、廊下にいる維浮のところまで連れていこう
田辺 歩 溶けるように ああああ~~~~~~~
見れば、目に痛いほどの青空が広がっていた空は、夕暮れの赤に染まりつつある。
どこからか、ツクツクホウシのどこか郷愁を感じさせる鳴き声が聞こえてきた。
維浮は、廊下の中頃で倒れている。
なんとか客間に戻ろうと這いずった痕があるが、途中で力尽きたのだろう。
田辺 歩
ううっ うええっ
いふちゃんごめんよ……
廊下に二人で寝かせるか客間の座布団に寝かせるか迷うな
いや、外が見えるここにしよう ある意味思い出だし
朽千縄 沈 「……っゲホ!ゴホッ、ゴホ…!」
田辺 歩
「維浮。……ああ、もう死んでいるのか」
「……お前も、このままでは苦しいだろう。沈」
朽千縄 沈 「……あ、ぁ、……」
田辺 歩 維浮の横に沈を寝かせ、包丁をとってくる
朽千縄 沈
「そ、う………そう…なんですね」
「兄さんの、手を借りても、……どうあがいても…あなたには、かなわない……っごほ…」
包丁は池の底に沈んだままでした。
池の水面には、金魚が腹を晒して浮かんでいる。
田辺 歩
いや、俺が懐に入れていたものだ
途中から蹴りメインになってたしその辺に投げてた気がする
そいつを持ってくる
その包丁なら、客間に転がったままになっています。
田辺 歩 きんぎょ・・・・・・
田辺 歩
そいつを持ってくる
長く苦しませず、とどめをさすために
朽千縄 沈 「……………そんなところ、くらい、…違っても…いいのに……」
沈にはもう抵抗する力など残っていない。
涙とないまぜになった血反吐を垂れ流しながら、彼は維浮の手を握る。
その目は貴方を見ているが、貴方を捉えてはいない。
きっと今、彼は彼にとっての田辺歩を見ているのだろうと、貴方は悟る。
田辺 歩
……横たえたその胸に包丁を突き立て、血のにじむ唇に最後のキスを落とし…そのまま一息に
早く会いに行ってやれ、そっちの俺に
田辺 歩 いふちぁ、えがお・・・・・・
朽千縄 沈 「……ごめん、なさい。……最後まで、そんな顔ばかりさせてしまって……」
キスをすれば、生臭い、内臓と鉄錆の味を濃く感じた。
田辺 歩 (…ああ、生きている。…死んでいく)
沈は最期に、あなたの唇を甘噛みして微笑む
田辺 歩
こうして沈を殺すのも、ああして維浮を殺したのも
二度目なんだな…
朽千縄 沈 「………お帰りなさい、って……いいたかった、な…」
田辺 歩 うああっ…
二度目…
それだけ言うと、彼は息を引き取った。
田辺 歩
沈は私悪で、維浮は飛び降りとMALICE
維浮はこれが3度目か………
朽千縄維浮 そろそろ慣れた?でも次はないかもね
田辺 歩 「……………」
うああ……
泣いてる………
田辺 歩 遺体をちゃんと寝かせて、二人とも目を瞑らせる
いつの間にか、あなたの視界はぼやけて滲んでいる。
二人の姿がよく見えず、二、三度瞬きをすれば…その体は煙となって線香は燃え尽き、最後の煙が立ち消える。
主を失った空間は歪み、線香の煙は立ち消え、貴方の意識も重たく鈍り始める。膝をつく。
田辺 歩 (……戻れる。やっと)
……
………
目を覚ます。
いつもの自分の部屋。
田辺 歩 「……………」
過剰なまでに冷房が効かされている。
田辺 歩 ここは沈は戻ったけど維浮がいない世界…
貴方は自室のベッドにもたれかかるように眠り、あなた自身のベッドには、沈が横たわっていた。
田辺 歩
「………」
「おい、起きろ。……朝だ」
声をかければ、沈は微かに身動ぎ、ベッドの上で身を起こす。
朽千縄 沈 「……ん…」
田辺 歩 gyaltultultultultultultultultu
朽千縄 沈 「………田辺さん…?…」
朽千縄 沈 どのくらい前に戻したらいいのかわからないので…
田辺 歩
…自室というのは、それは
アイスランドで暮らしていた家のことか
それとも、馴染みのある日本式の室内か
田辺 歩 ふふ
あなたが約3ヶ月過ごした、アイスランドでの住処になります。
田辺 歩 金属音
金属音のままでした
田辺 歩 「ああ。…具合はどうだ、お前が覚えていることは。…どこまで自分のことを言える?」
田辺 歩 あっ!おうちのテーマだ…
朽千縄 沈
「……私、は……」
「…屋上から…下に、飛び降りて……」
田辺 歩 「………そうか」
朽千縄 沈 「…死んだ、はずです……」
田辺 歩
【記憶を曇らせる】を使用する
消す記憶は、誘拐事件から先だ
1d6のMPと1d2正気度ポイントのコスト消費を、どうぞ
ああ〜〜〜〜〜
朽千縄 沈 「…ここは、どこですか…?」
田辺 歩
俺とお前は、ある教団に目をつけられて日本からここ、アイスランドへ逃げてきた。
お前の傷はそのときにつけられたものだが、安静にしていればじきに治る。
維浮や他の知り合いにも事情は話している、連絡はしない方がいい。
そういうふうに記憶を書き換える。
1d6 MP (1D6) > 2
1d2 正気度 (1D2) > 2
system
[ 田辺 歩 ] MP : 15 → 13
[ 田辺 歩 ] SAN : 58 → 56
MP16との対抗になります…!
田辺 歩 いまこいつは弱っている 少しばかりの補正はあるか
朽千縄 沈 1d6 MP- (1D6) > 4
田辺 歩 もらえた補正が思っていたよりおおきい 弱っている………
では12との対抗になります。
田辺 歩
RESB(15-12) 効かなければまた繰り返すだけだ (1d100<=65) > 88 > 失敗
……まあまたやるさ
田辺 歩 出目弱芸人
朽千縄 沈 ふふ…
朽千縄 沈 「………」私たちの家ではない…
田辺 歩 「……あ?なんだこりゃ、効かねえ………」
朽千縄 沈 「……?」
田辺 歩 「………まあ、いい。ここはアイスランドで、俺もお前も、もう二度と前のところには戻れない」
朽千縄 沈 「二度と………」
田辺 歩
「ついでに言えばここは借り家で、俺はここに住まわせてもらってる身で、言葉もまったく分からんし爺さんも婆さんもお前のことは多分しらねえ」
「詰んでいる状況だが、………ここにはお前がいる。…生きている」
朽千縄 沈 「………」田辺さんの手を両手で握る。
田辺 歩 爺ちゃんと婆ちゃんは起きたらなんか妖精がもうひとり増えてたことに大変におどろきそう
朽千縄 沈 「状況は、わかりました……田辺さん。ここはあなたにとって、安心できる場所ですか?」
本当に降って湧いた二人目
ああ〜〜…
田辺 歩
「、………。………ああ」
S1d1 お前がいるのなら、どこでも (1D1) > 1
朽千縄 沈
「……そう、よかった」
「…それにしても…ひどい、顔ですね。……傷ついて…迷子の子どもみたいな顔…」
田辺 歩 「は?……何言って」
朽千縄 沈 「私……まだよく思い出せないのですが……きっと、あなたにひどい仕打ちをしましたね」
田辺 歩
気付くとなにか、頬を伝うものがある
いつの間にか視界が滲んで、なんだこれは…
「……無理に思い出すな。…思い出さなくていい」
朽千縄 沈 「……あなたばかりが、背負いこむのは、嫌ですよ…」
田辺 歩 「………とにかく。そのことはいい。…なんとか説明して、粥でも用意する。二人ばかし連れてくるが、害はない」
朽千縄 沈
手を伸ばして、田辺さんの頬を撫でて、涙を拭う。
「……すみません。面倒をおかけします」
「……どの口がと、思うかもしれませんが、私にできることはなんでも…します」
田辺 歩 そのうち村のはずれにでも居を構えるか、もしくはずいぶん前のあの小屋をいっそ使うか
???? 一応、まだ使えるんじゃないですかね。そう思ってとっておきましたよ
田辺 歩
「ならまずはその怪我を治すことだ。…ここは限界集落一歩手前、若い手は問答無用で重宝される」
「……本当に問答無用だ。覚悟しておけ」
田辺 歩 生活を整えるか…
朽千縄 沈 「ふふ……そういうところは、日本の田舎とさほど変わらないのですね」
田辺 歩
「…じゃあ、少し行ってくる」
沈の頭を軽く撫で、爺さんと婆さんになんとか説明をしに行く
今日は忙しい日になりそうだ、心底
朽千縄 沈
「……ああ、歩くん」
「……ごめんなさい。それから……おかえりなさい」
田辺 歩 「………ああ。ただいま、沈」
田辺 歩
ああもうだめだ デレだこれは
もうだめだ
あ〜〜〜〜〜〜〜〜あ…
幸せになってね…
田辺 歩 本当にいろんなものを踏みにじって犠牲にして、屍の上に成り立った本人たちだけの幸せ…
ああ。自分は自分の狂気のために自分を捧げ、彼は彼のエゴのために彼を捧げて禁忌を犯した。
きっと自分の選択も彼の選択も間違っている。
それでもその過ちの結果、まだ自分は彼を喪わなくてすんでいるのだ。
その選択をあなたがどう飲み下すかは、あなた自身に委ねられるだろう。
それでもあなたは彼と今日を歩いていく。
シナリオクリアです。お疲れ様でした。
田辺 歩
今度こそ何にも邪魔されない
今度こそ、この手でつかみ取った
これを、今度は逃さない
※SAN報酬※
平行世界AのPC生還1d6
PL海月
った~~~~~~~~~~~~~~~~!
クリア…クリア…ありがとございました…ありがとうございました…!!!!
これはなんだっけ 片方だけでしたっけ…?
おまけ報酬
朽千縄沈と呼ばれた誰か
PL海月 誰か ふふ
Aだけですね!仏心でBは全員死んだことにしよう…
PL海月 仏心
日本ではとっくに死亡扱いなので…
田辺 歩 1d6 正気度回復 (1D6) > 2
system [ 田辺 歩 ] SAN : 56 → 58
田辺 歩 さっきのコスト分が戻った
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ほんとに
お疲れ様でした…!!!
ついにゴール…
PL海月
ツアーの最後に相応しい終わり方だった…
遠い遠い文字通り地と海の果てで、血と膿の果てで 静かに二人で過ごすんだよ…
ソプ自陣にはもうしわけないことしたおもてる…
地と海の果て 血と膿の果て うう…
いきなり二人いなくなっちゃいましたね…
PL海月 いきなり二人いなくなってしまいましたね…
ロスト報告しておきました。維浮はどうしようかな…ふふ
PL海月 いふちゃん、ついてきてくれたものね……KPのいちばんやりたい風に……
choice[ロスト生還,もう少し眠らせておく,執念でしがみつく] (choice[ロスト生還,もう少し眠らせておく,執念でしがみつく]) > もう少し眠らせておく
しばし眠らせておくことにします。ふふ…
PL海月
ふふ おやすみ維浮ちゃん
ゆっくりおやすみよ…
これからはこの沈くんっぽいナニカと幸せに暮らすんだ…
ふふ、名前つけてあげて…
多少死ぬ前の記憶の混濁があるだけで、しっかり中身は沈ですが、もう沈は死んだ人間なので、沈とは呼べない何か
PL海月 それでもこれからも「沈」と呼ぶでしょうね…唯一なので
朽千縄 沈
ああ、それはなんというか、嬉しいですね。
もう、この世界に私を沈と呼ぶ人は、歩くん以外いないので
PL海月
蛇ちゃんが心残りだけれども
実家の方か、あるいは失踪時に世話をしてた繋がりでからしが引き取るか…
朽千縄 沈
いずれ、探偵さんにお願いして、そのあたりのことは調べてもらいましょうか…
みんな、元気にしているといいな…
PL海月 オンライン探偵 海外からの依頼
朽千縄 沈 身元はしっかり隠さないと
維浮もきっと前の戸籍使えないので…ふふ、考えておきましょう…探偵か…
と、終了時間が大幅に遅れてしまって申し訳ありません!
本日は遅くまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
PL海月
はあい!!ここまで満足したものはそうそうない
こちらこそ 長い間ほんとうにありがとうございました!
こちらこそ!!最後までありがとうございました…!
お疲れ様でございました!
よろしければまた番外編?でお会いしましょう…!
おやすみなさい、いい夢を…
PL海月
はあい!やるぞわたしはやるぞ
KPもよいゆめを……(*'ω'*)