[雑談] KP/ブルック : 限界部屋

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP :
 ▼個別導入
 HO:ꙫ両眼のO

-------------------------------

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : あなたが目を覚ましたのは、巨大なだだっ広い空洞の空間でのことでした。
目を覚ました途端、あなたは部屋の異様に寒い空気に大きくくしゃみをしてしまうかもしれません。冷蔵庫かと思わせるほどに部屋は冷え、そこに布団もなく寝かせられていたのですから当たり前と言えるでしょう。
天井は灯りがないため暗く細部を見ることはできず、左右を見渡せば壁一面に理解のできない奇妙な文字と、そして半開きになった扉があるのが見えます。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「……ん…?」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「…っくしゅ!……さむ…」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「は……え?ここどこ……?」

[雑談] 御小柴 夏 : 維浮さんに合わせてひとつ歳を食ったナツです どうも

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 慌てて立ち上がって部屋を見渡すよ。

[雑談] 海月 : 1d100 元気度 (1D100) > 7

[雑談] 海月 : CCB<=7 元気? (1D100<=7) > 71 > 失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 床にはいやにファンタジックな、巨大な魔法陣が描かれているのがわかり、あなたは魔法陣の中央に寝かされていたことが見て取れるでしょう。

その非現実的な光景に、〔0/1〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=74 SANチェック (1D100<=74) > 19 > 成功

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「……なにこれ…カルトかよ」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 前、夢の中で散々な目に合わされたことを思い出してふゆかい…

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 1:魔法陣の部屋

体を起こすと、この部屋はただただ広く、悲しいほどに物がないことしかわかりません。空虚な空気が辺りに漂い、調べられそうなものといえば、地面に描かれた魔法陣と、半開きになった扉くらいのものでしょう。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「……なんもな…」魔法陣から見てく

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 1-a)魔法陣
地面に大きく書かれた魔法陣を見てみれば、それは白い粉のようなもので書かれていることがわかります。あなたが身を起こした時に軽く擦れて、中央部分は既に崩れ何が書いてあったかはわからないでしょう。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : (白い粉…なんだろ。石灰?小麦粉?塩…?)

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 粉を調べて見る

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 聞き耳、オカルト、博物学が可能です。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=49 聞き耳 (1D100<=49) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=5 オカルト (1D100<=5) > 87 > 失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=15 博物学 (1D100<=15) > 94 > 失敗

[雑談] 瀧上立夏 : 1d100 今夜の出目 (1D100) > 47

[雑談] 瀧上立夏 : 普通!

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 1d2 クリティカル情報開示 (1D2) > 2

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 【聞き耳】に成功すると、部屋全体に何か香木を炊き込めたかのような香りが微かに漂っていることがわかります。
香りは床に近いほど強くなり、よく見れば魔法陣を構成する粉の中にハーブのようなものが混ぜられているのが見えるでしょう。

[雑談] 御小柴 夏 : 1d100 ナツの出目はどうでしょうか (1D100) > 36

[雑談] 御小柴 夏 : ほどほどですね

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 【博物学】に成功したなら、あなたはこの魔法陣に使われている白いものが他でもない塩だと確信します。

[雑談] 瀧上立夏 : じゃあ私も1歳年取ろうかな

[雑談] ROZE/PL : こんばんばん!

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「……これ、塩でできてる…ハーブソルト?…」

[雑談] 海月 : ばんばんばん!

[雑談] 御小柴 夏 : いっこづつ死に近づきましたね お互い

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「でもいふさん、こーいうのさっぱり…オカルトっぽいのはなっちゃんの方が詳しいんだよね」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 肩を竦めて扉のほうに行くよ

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 1-b)半開きの扉

扉に近寄ると、近くの壁に奇妙な機械が取り付けられているのが見えます。
機械にはごちゃごちゃと何かを測定しているかのような数字が表示され、よくわからないスイッチがいくつもついているのが見えるでしょう。
一番大きく表示された数字には「4」の文字が躍っているのが見えました。

[雑談] 瀧上立夏 : まだまだ若いじゃないですか!

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「…4?何の数字?」

[雑談] 御小柴 夏 : この世界じゃ若くても…………(目そらし)

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 計器を調べて見るよ

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 機械修理、電気修理、電子工学が可能です

[雑談] 瀧上立夏 : それは言ってはいけない(目そらし)

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=20 機械修理 (1D100<=20) > 74 > 失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=10 電気修理 (1D100<=10) > 35 > 失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 :

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=1 電子工学 (1D100<=1) > 69 > 失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : だめ!全滅!(大の字)

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : しょうがないな…扉は開けられる?

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 可能です

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : じゃあ開けて進みます

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : では
あなたが扉を開けて植物園へと踏み入るならば、その途端に感じることになるでしょう。

[雑談] 瀧上立夏 : 今が一番若いので精一杯生きましょ(なお探索者である)

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 体の中でぞわりと何かが蠢いたことに。それはあなたの体の隅々、心臓からつま先までぞわぞわと皮膚の下、血管の中で何かが這いずり回り、見えない手であなたの内臓を触っているかのようでした。

言いようのない気持ち悪さを覚え、〔1/1d2〕のSAN値チェックです。

[雑談] 御小柴 夏 : 今が一番輝いてるんですよ

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=73 SANチェック (1D100<=73) > 91 > 失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「……っひ…!?…う、ゃ……ん…っ?」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 1d2 (1D2) > 2

[秘匿(HO2,匿名さん)] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 73 → 71

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 2:植物園
扉を開けた先にあったのは、ガラスケースで覆われた奇妙な植物園でした。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「……今の…なに…」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : (いやだな、体の中に、なにか蠢いてる感じ…おれいがいの生命体が…うぞうぞと…)

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「気持ち悪い………」

[雑談] 御小柴 夏 : イフチャが人知れず減っている・・・

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 部屋の中心には人がひとり通れるだけの広さの通路しかなく、左右は天井まで届くガラスで覆われています。茂る植物はどれも見たことがない色や形をして、いやに青く鮮やかな円球の葉をしていたり、天まで届くような蔓を自立させていたり、蜂の巣めいた花をぶらりとしな垂れさせていたりと多種多様であることがわかります。

通路の中央にはおそらく手入れのためであろうガラスの内側へ入るためのガラス扉があり、通路の奥には植物をモチーフとしているらしいレリーフが刻まれた木製の扉が見えました。

[雑談] 瀧上立夏 : イフちゃん……

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「…ここ、植物園っぽいけど…どれも見たことない植物だな…」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「珍しいのばっかり集めてる…?」

[雑談] KP/ブルック : お疲れ様です!

[雑談] KP/ブルック : みんな仲良く死に近付きましたか!

[雑談] KP/ブルック : これからもっと死に近付きますね

[雑談] 海月 : オヅガレサバデェス!!!!

[雑談] 海月 : みんなで仲良く死に近付きましょうね…(^J^)

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : とりあえず、ガラス扉を調べてみるね

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 2-a)ガラス扉
ガラス扉は特に鍵もかかっておらず、簡単に開きます。水はけの問題か通路の方がいくらか高いつくりになっているらしく、数段降りるための階段が設置されていました。中に入ると、植物が生育しやすい環境に設定してあるのか、むっと蒸し暑い場所であることがわかるでしょう。
地面を踏みしめて中に入ったあなたは、足元の妙にぐうにゃりとした感触に眉を顰めます。思わず視線を下に向ければ、あなたはそこにあるものをはっきり見てしまうでしょう。
あなたが踏みつけにしたのは、白濁した目からぐずりと奇妙な植物を芽吹かせた、苦悶に引き攣った人間の顔でした。体の半分以上が地面に埋まった人間の死体。この植物園の植物たちは、人間の萎んで飴色になった皮膚を突き破り、その血を脂肪を根から吸い上げてはふくふくと肥え太っていたのです。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : ヒトを肥やしとした植物園に、〔1/1d4〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=71 SANチェック (1D100<=71) > 19 > 成功

[雑談] ROZE/PL : お疲れ様です!!!!

[秘匿(HO2,匿名さん)] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 71 → 70

[雑談] ROZE/PL : 近づいても生きるんだよォ

[雑談] 朽千縄維浮 : おれはともかく二人は頑張ってね

[雑談] ROZE/PL : ぴえん。みんなで生きりゅ

[雑談] 御小柴 夏 : 朽千縄さんも頑張るんですよ

[雑談] 瀧上立夏 : 連れて帰るわよ

[雑談] ROZE/PL : スクショあげてもいいですか?

[雑談] KP/ブルック : どうぞ!

[情報] KP/ブルック : ꙮ-多眼のO-

───────────────────
現代日本クローズド
秘匿HO制(継続可)
推奨人数:3人~4人(HO重複可)
推奨技能:目星、聞き耳、戦闘技能
目安:ボイセ6時間、テキセ12時間
ロスト率:中・PvPの可能性有
後遺症:肉体の変異
───────────────────

[雑談] 御小柴 夏 : (ビスク見返して一人称を確認する顔)

[メイン] KP/ブルック : このシナリオは短い導入用ソロシナリオと、導入シナリオを終えたPLらによる本編シナリオの二段組となっています。

まず導入シナリオを回し、その後本編シナリオを開始いたします。

[雑談] ROZE/PL : ありがとうございます!あげてきました

[メイン] KP/ブルック : また、探索者の持ち物はごくわずかな身の回りの品を除きXXXXXによって捨てられています。持っているのは、役にたたないようなハンカチやメモ帳程度のものでしょう。

[雑談] 御小柴 夏 : XXXXXX

[雑談] 御小柴 夏 : さっそく怖い ふふ

[雑談] KP/ブルック : なんて読んでいたか忘れてしまったので、いふからはなっちゃん、りっかちゃんと呼ばせていただきます

[雑談] 瀧上立夏 : 誰の仕業やら

[雑談] 御小柴 夏 : OKでござんす

[雑談] KP/ブルック : 秘匿事項よ…
では、本日よりよろしくお願いします!

[雑談] 御小柴 夏 : ナツからは瀧上さん、朽千縄さん ですかね

[雑談] 御小柴 夏 : 一人称は俺…一人称は俺……ヨシ

[雑談] 朽千縄維浮 : 維浮ちゃんでもいいのに

[雑談] 瀧上立夏 : なんて呼んでたっけ…イフくん。夏さん呼びにしようかな

[メイン] KP/ブルック : それでは、秘匿タブにて事前導入を始めさせていただきます。

[メイン] KP/ブルック : よろしくお願いいたします。

[メイン] 御小柴 夏 : よろしくお願いします。

[メイン] 瀧上立夏 : 宜しくお願いいたします

[雑談] 御小柴 夏 : 一年もたてば関係性も変わる変わる
呼び方変わってたって何ら問題ない

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック :  
 ▼個別導入
 HO:ꙩ一眼のO

-------------------------------

[雑談] 瀧上立夏 : 確かに

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック :  
 ▼個別導入
 HO:ꙭ双眼のO

-------------------------------

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : あなたが目覚めた時、目の前にあったのは満点の夜空でした。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 鮮烈な光の星々があなたのまなこを鮮やかに染め上げ、いっそ美しいと感嘆のため息すら出るような光景を見せます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : しかしあなたの意識が途切れるまでの記憶は、ただ普段通りの生活をしていたことしかなく、このような満天の星空を見上げるような場所にも見覚えはありません。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 突然知らない場所に放り込まれた違和感に、あなたは〔0/1〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 目を覚ました時、あなたは暗い天井を見上げていました。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 両手をつけばぐにゃりと柔らかいものが掴まれるのがわかります。寝かされているらしい床は柔らかく、ところどころごつごつと背中を刺し、ひどく寝苦しく感じることでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=71 SAN値チェック (不定56) (1D100<=71) > 48 > 成功

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック :
ここは一体どこだと身を起こせば、あなたは気が付いてしまいます。血の通っていない白い肌、生ぬるい温度の肉、ところどころから突き出す黒っぽい球体。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : あなたが寝かされていたのは、多くの人間が折り重なった死体の山、その天辺だと。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : あまりにも非現実的な光景に、〔1/1d3〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=68 SAN値チェック (1D100<=68) > 8 > スペシャル

[秘匿(HO2,海月)] system : [ 御小柴 夏 ] SAN : 68 → 67

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「………ここは……」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「…----っ!!?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「綺麗な場所……どこだろ?」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「な、……………何……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : キョロキョロ見渡します

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 1:プラネタリウム

ゆっくり体を起こせば、あなたは手術台のような硬く白い台の上に寝かされていたのがわかります。部屋は灯りが落とされて暗く、中央にはプラネタリウムで見るような星空を投影する機械が設置されているのがわかりました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 遠くには暗がりに馴染むように暗い色に塗装された扉が設置されているのが見え、小さくはめ込まれたすりガラスから白い光をぼんやり漏らしていました。

探索箇所:投影機/スクリーン/扉

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 1:死体の山
あなたが慌てて死体の山から滑り落ちると、その重みに押されて山が崩れ、多少台形に近い形となります。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : さすがのナツもこれにはびっくりしてしまいます。
とにかく、この山からどうにかして降りたいです。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 投影機から見ます

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : おりました!

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : はい。では…
非常に気分は滅入るかもしれませんが、あなたはこの死体の上を歩いて探索することができるでしょう。
部屋をざっと見渡せば、死体の山の他には金属製の扉がひとつあるのみでした。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「………何かに巻き込まれたのか…?悪夢にしてもあんまりだ…」

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 探索箇所:死体/金属製の扉

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 1-a)投影機
ぼつぼつと穴の開いた球体から光の筋を伸ばしていく投影機は、一般的なプラネタリウムでよくみられるものと同じもののようです。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : まずは扉から見ましょう

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 投影機の下には、備品やら説明書やらを入れておくような小さな扉がついており、開けばぐちゃぐちゃと機械整備のための金具が投げ入れられているのがわかりました。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 1-b)金属製の扉
金属製の扉には鍵がかかっておらず、軽く力を籠めればあっさりと開きそうです。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 扉には、何か硬いもので刻みつけられたかのような乱暴な字がこうありました。

[秘匿(HO2,海月)]   :  
《助けて助けてくれああ熱い死ぬ嫌だ死ぬ死ぬ死ぬなりたくないああなりたくない俺が死ぬしいシイィィィィィィイイ  くさって うまい》
 

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (怪文書…)

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「結構管理ずさんなのね…」何か目ぼしいのはありそうでしょうか?場所がわかりそうなものとか

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 扉の向こうを確認します。まだ出ません。
確認したら死体を見ます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では、目星をどうぞ。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 28 > 成功

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : わかりました。
扉から向こうを確認すれば、部屋中蜘蛛の巣だらけで、古びた机や埃だらけの本棚があることがわかります。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : ※ここでイベントが発生します。少々お待ちください

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 扉の中にこの星空を書き起こした星図が小さく折りたたまれて放り込まれているのを見つけます。
星図には散りばめられた名もなき星々や『Uranus』『Pluto』といった、あなたがよく知る星の名前の他、中央付近には『Mthura』という星の名前が書きこまれているのが読めました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : さらに、天文学が可能です。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : ・・・NOW LOWDING・・・

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : では、一旦扉の向こうを確認したところで

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 天井からぽたりと水が垂れ、頬を濡らします。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=1 パパの天文学 (1D100<=1) > 35 > 失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : そりゃわからないわ

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 数値は悪くないのですが…残念

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「……?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では、特に気づくところはありませんでした。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 上を見ましょう…?

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : おそるおそる天井を見上げれば、光もほとんど届かない部屋の暗がりに、おぞましいものを見ることになります。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : それは人の顔。
くたびれた中年男性らしい無精ひげの生えた人間の肌、口、目。しかしその首からつながるのは人間などではなく、黒いキチン質をてらてらと蠢かせた、八本足の巨大な節足動物。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : そこだけ綺麗に顔を留めている蜘蛛人間は、あなたがたを張り付いた天井から見下ろすと、にたりと口を奇妙に引き攣らせて嗤いました。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : おぞましい光景に〔1/1d4〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「……は…………?」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=67 SAN値チェック (1D100<=67) > 70 > 失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「ウラヌス、プルート……間のこれ何だっけ……?こんなのあった?」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 1d4 (1D4) > 2

[秘匿(HO2,海月)] system : [ 御小柴 夏 ] SAN : 67 → 65

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : choice[好き,ふつう,苦手] 蜘蛛 (choice[好き,ふつう,苦手]) > ふつう

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 普通だとしてもアレはあまりにおぞましすぎます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 研究熱心な医者の父を持っていても、天文学には明るくないあなたは、その星についての知識を持ち合わせていません。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「うーんわかんない」 

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 蜘蛛人間はあなたに飛びつく意志はありません。
彼にとってはわざわざ逃げる獲物を捕まえるよりも、落ちている餌を食べる方がよっぽど楽なのです。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : この蜘蛛人間は、扉の先の部屋にいたのでしょうか?

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : いえ、部屋の中の、扉の真上あたりの天井に張り付いております。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : スマホ探してみますが無いですよね?

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 元々いた死体の部屋の天井に…?

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : あっあの!死体部屋の方か蜘蛛の糸部屋の方かってアレで!すみません!

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : そうですね。ではあなたは自分の持ち物が一切合切取り上げられてしまっていることに気がつくでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「あれ?私のスマホどこ???」

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 最初の死体の部屋ですね。
まだ移動はしていないですよね?

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 投影機周りに無ければスクリーン見ます

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : していません…

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 今すぐ移動をしたいけれど、死体も見たい

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 探してみても、あなたの持ち物らしきものは投影機の周りにはありませんでした。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 1-b)スクリーン
スクリーンを調べようとまじまじ天井を見上げると、あなたはふと中央部分にある暗い恒星に目が留まります。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : ぱっと見ただけでは見逃してしまいそうなほど地味で暗い星ですが、どういうわけかあなたはその星から目を離すことができません。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 見つめあううちに、耳鳴りのような音がしはじめることに気が付くでしょう。
耳鳴りはだんだんと大きく、強く、うわんうわんと頭蓋にこだましはじめ、あなたは星をじっと見つめたまま頭の重みに思わず倒れ込んでしまいます。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : ナツの心境的には…いえ…
しばらく観察して何もしてこないようならば、落ちているエサ……死体を確認しに行きます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 了解いたしました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「ッ…!?」 

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 1-a)死体
死体の山には人間らしいパーツと、そして黒っぽいすかすかの虫の腹部めいた物質とが積み重なっているように見えました。
下の方の死体は既に腐り始め、むっと強い腐臭を漂わせはじめています。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 尻もちをついた途端、あなたはざらり、と掌に砂粒が当たったような痛みと違和感に顔を顰め、天井のスクリーンから意識が離れるでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 床を見るも、そこにあるのはつるりとしたリノリウムの床材ばかり。
砂利や砂粒などひとかけらも見当たりません。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 死体の状況から死後の経過時間などを察することはできますか?
こういうのは朽千縄さんの方が慣れているんだよな…

[雑談] KP/ブルック : ふふ、同じようなことを言ってる

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「???あれ、今砂みたいなの…???」 

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : では、目星、別情報で医学/アイデアが可能です。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 同じ当たり触ってみます

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 51 > 成功

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 37 > 成功

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 床はやはりつるりとしているでしょう。

[雑談] 御小柴 夏 : 同じようなことを言っているのか ナツナツコンビは

[雑談] 御小柴 夏 : 察した

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「?気のせい……?」

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 【目星】で、死体の山の中に茶色っぽく変色したくしゃくしゃの紙切れが落ちているのを見つけます。
紙切れにはこうありました。

[雑談] 瀧上立夏 : なるほど

[秘匿(HO2,海月)]   :
《必要に駆られて作成したが、上手くいった。暗き星の光を放つ、呪い避けの鉱石。球体『O』と名付けよう。》
 

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 【アイデア】で、どこかひん曲がった死体の全てに特徴的な昆虫のものらしき噛み傷があることに気が付きます。
それは部位こそばらばらですが、必ず体のどこかに刻まれ、またあなた自身の手首にも同じものがあると気付くでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : スクリーン見ないように扉行きます

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では…

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (…怪文書その2に、………噛み跡?)

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 不思議に思い、何気なく視線を床から上げたあなたは、たまたま視界に映った自分の手を見てぞっとします。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 薄い掌の皮膚の下に、白っぽい粒がびっちりとひしめきあい、自らの肉を磨り潰している光景があったのですから。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (…俺の手首にもある。これは一体…)

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 白っぽい粒は手を動かすたびにじゃり、じゅり、と小石を擦り合わせる音をたて、あなたの血管を臼で轢き潰すように容赦なくぶちぶち切断し、

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 肉の表面に走っている神経を押して擦ってノコギリでも当てるかの如くぎしぎしと細かい断面で小刻みに引きちぎり。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : ぽこりぽこりと膨らんだ皮膚の下で赤い色に塗れていました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 理解不能ながら、自らの体の中に石めいたものが埋め込まれているという恐怖に〔1/1d4〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=71 SAN値チェック (不定56) (1D100<=71) > 59 > 成功

[秘匿(HO2,HO5/..)] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 71 → 70

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 不気味なことには変わりはありません。
あの蜘蛛の視線も背中に刺さるので、扉をあけて移動します。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「え、何!!何これ!!」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : choice[まだ夢だと思ってる,薄々現実なんじゃないかと思い始めてきた] (choice[まだ夢だと思ってる,薄々現実なんじゃないかと思い始めてきた]) > まだ夢だと思ってる

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (酷い悪夢だ…。明晰夢であるならば、俺の好きに夢を改変できてもいいだろうに)

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「うわっ………これ、死体…?……植物が絡んでる…い、や、生えてるのか…?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 観察するのであれば、医学が可能です。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : では…

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 扉に移動しようとすると、死体の山の中央がもごもごと動きます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : あなたが動きに注視すると、死体の中からなんとか体を起こした様子の女性が起き上がるのが見えました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 応急手当では難しいですか?

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (生存者…?)

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 応急手当も可能です。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「………。…」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : では応急手当で

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=80 応急手当 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ???

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : とにかく、夢でも見過ごすことはできません。
駆け寄って早急に保護を。

[秘匿(HO2,海月)] 女性 : 「っ…あなたは…さっき、上から投げ入れられた人?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : (私はポンコツですの札下げる)

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 彼女はひどく弱っている様子ですが、問題なく会話をすることができます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : なるほど……

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : あなたは、自分の手の中に埋め込まれた石の切開を行うことができます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 医療道具などない場所のため、医学以外の技能で石を取り出す場合には1d3のダメージを覚悟しなければなりません。
またFBだったため、ダメージ+1となります。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「失礼。話すより先に、ここから移動します。捕まってください」
弱った女性を抱きあげ、ひとまず隣の部屋へ移動します。ここにはアレがいるので…

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 望むところです。取れるなら取ります

[秘匿(HO2,海月)] 女性 : 「あ、ありがとう…」

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 彼女を助け起こすと、女性はあなたに礼を言い、それから誰かに向かってぶつぶつと文句を言い始めます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 彼女は誰かに対して非常に腹をたてているのが見て取れるでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 石を切開して取ります

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (意識は鮮明…。衰弱してはいるけれど、まだマシか)

[秘匿(HO2,海月)] 女性 : 「冗談じゃないわ。いきなりこんな場所に放り込まれて…ゴミ捨て場の方がマシじゃない…」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : わかりました。
では、ダメージをどうぞ。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3

[雑談] KP/ブルック : いたた…

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : ごもっとも

[秘匿(HO2,HO5/..)] system : [ 瀧上立夏 ] HP : 13 → 10

[雑談] 御小柴 夏 : ああっ!!りっかちゃんが!!

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「ッ…痛い、けど、後でパパに診て貰えばッ…」涙目 

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 弱った女性と扉を潜っても、頭上の蜘蛛はにたにたと笑ったまま動きません。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : あなたがたは、扉の向こうに移動することができます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 2:蜘蛛の部屋

蜘蛛の部屋は、部屋中蜘蛛の巣だらけでした。部屋の隅には埃が溜まり、既に使われていないことが見て取れます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 部屋には古びた机や埃だらけの本棚などがあり、突き当りには蜘蛛のレリーフが刻まれた木製の扉があるのが見えました。扉の上部には大きな穴が開いていますが、高い場所にあるため手は届きません。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : ナツでも手が届かない…相当高所ですね。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 今回のダメージには応急手当は振れますか?

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 可能です。どうぞ。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=80 応急手当 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 蜘蛛の糸と埃を払い、女性を下ろします。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ???

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 肉をえぐり、痛みに涙をにじませながらも、あなたは石を取り出し、傷跡も治療することができました。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「いきなり抱えてしまい、すみません。あなたのお名前は?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : すばらしい、CTと回復+1です

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 取り出した石は、きらきらと美しく光を反射する、水晶でできた鉱物のように見えました。
石を首尾よく取り出せば、あなたは掌の違和感やじくじくとした痛みから解放されるでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] system : [ 瀧上立夏 ] CT : 0 → 1

[雑談] 御小柴 夏 : ああっ!!クリった気配

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 1d3+1 回復 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] HP : 10 → 12

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「ッ…はあ……何なの?これ」 何の石かわかりますか?

[秘匿(HO2,海月)] 女性 : 「私は…久保鞠子…あなたは?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 石については今調べても情報はなさそうですね…

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「はい。御小柴 夏と申します。久保さん…で、よろしいですね」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 了解です。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「あなたは、なぜここに来たかは覚えていますか?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「気味悪いな……」と呟きつつも改めて扉へ

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「御小柴さんね…ありがとう、あなたのおかげで、あの最悪な場所から出られたわ」

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「…気がついたら、全身黒づくめの怪しい男にここに投げ入れられたの。無用心だったわ」

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「あの男、私のことを『アトラック=ナチャの子』と呼んでいたけど…なんなのかしらね」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 承知しました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 1-c)扉
扉には鍵らしいものはかかっておらず、容易に出ていくことができます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : めぼききします

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「…アトラック=ナチャの子、ですか」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : どうぞ

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : まさかナツはこんなオカルト話を聞いたことがあるなど…あったりするでしょうか。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 18 > 成功

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 聞き耳  (1D100<=75) > 72 > 成功

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : オカルトでは出ないので、クトゥルフ神話技能でしょうか

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : では2パーにかけてみましょう

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=2 クトゥルフ神話 (1D100<=2) > 17 > 失敗

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : そこそこ惜しいですね!!!

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では、扉に不審な箇所はなく、特に物音も聞こえてきません。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「なるほど。…いつ頃からあそこに?」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「体感で結構です」

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : いい数値ですね

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「誰もいないのかな?」扉開けて外に出ます

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「半日…いえ、1日ぐらいいるような気がするわ。でも正確にはわからないというか…」

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「骨を内側から叩かれるような…激痛がして、気絶したみたいなの」

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「あなたが上から降ってきた衝撃で目が覚めたわ」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では
扉を開けようと手をかけた瞬間、あなたは背中にぞくりとしたものを感じます。
それは何か生あるものの視線のようでもありました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : ばっと背後を振り向くも、この部屋にあるのは大きく広がったスクリーンと投影機ばかりです。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「…それは。すみません……怪我などはされ、て…………」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「…その、その怪我とは別に。噛み跡などはありましたか?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「ッ…もう、何なのよ……」 

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「あなたみたいに大きい人に上から押しつぶされたら、死んじゃうわ……ああ、そういうこと…」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 気持ち悪いと思いながらさっさと出ます

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「確かに、何かに噛まれた痕みたいな傷がある…嫌ね、あなたにもあるの?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 承知しました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 2:書斎

扉を開いて出た先には、きちんと片付けられた書斎らしき場所がありました。
壁には星図が大量に張り付けられており、この部屋の主の趣味嗜好が透けて見えるようです。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 室内には巨大な本棚や簡素な机があり、奥には五芒星のレリーフが刻まれた木製の扉があるのがわかります。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 探索箇所:壁の星図/本棚/扉

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「はい。衛生的にもあまり良くない場所での怪我なので、どうにかしたいところですね…」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : (……アレを思い出すな)

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : せめて水や布などないかを探してみましょう

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「あれ……ここプラネタリウムの施設じゃないの…?」星図みます 

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : (いつかの、庭師事件の遺体の状況と、似ているような…)

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : では、あなたはまず机を調べるでしょう。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 2-a)机

埃が溜まり、既に使われていない様子のある机です。机の上には古い型のアウトドア用手提げランタンが置かれており、軽く揺らすとオイルがたぷたぷと入っているのがわかるでしょう。

このままではマッチなどの火種がないため点火できませんが、ランタンは持って行くことができます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 目星が可能です。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 2-a)壁の星図
壁にはぎっしりと、どこかの空の星図が貼ってあります。それは季節も時間も多種多様に及び、熱心な研究者が観察を行い何枚も何枚も書き記したものであるように見えました。

星図を見ていると、一枚だけ様相を違える紙が貼ってあることに気が付きます。
それには何かの設計図のようなものと共に、こう文字が添えてあります。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (火……。蜘蛛であるなら、火は怖がるか?)

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 39 > 成功

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック :
《ムトゥーラの星の光が途切れれば、寄生者とのチャネルはそこで断ち切られ、寄生は不完全に終わる。場合によっては寄生体は全て撤退するかもしれない》

《ムトゥーラの光を満たすため、かの星の鉱石と同じ組成にて星の球を作ろう。星の運行に依らない寄生を行わせる必要がある》

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 設計図は新円を描き、中央に

   《球体『O』》

との文字が書かれているのが見えました。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 【目星】で、引き出しの奥に仕舞われた、小さな写真たてを見つけることができます。

写真には兄弟らしきよく似た男性が二人写っており、隅に

《彼の葬式は僕がやります》」

と書かれているのがわかるでしょう。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (写真。…葬式)

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「ッ…よくわかんないけどこの石のこと…?」 

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 死体を調べてみる。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=70 生物学 (1D100<=70) > 79 > 失敗

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 写真立であれば、……少し気は咎めますが中の写真を取り出してみます。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=91 目星 (1D100<=91) > 14 > スペシャル

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 植物の根本、人間が埋まっている辺りに小さな立て札が刺さっていることに気が付きます。
立て札にはこうありました。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (ホラーゲーム脳が疼いてしまう……)

[秘匿(HO2,匿名さん)]   :
《失敗作 ○月○日変異完了》
 

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : アイデアが可能です。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 写真立て、写真自体には特に仕掛けや裏があるわけではないようです。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=90 アイデア  (1D100<=90) > 54 > 成功

[雑談] KP/ブルック : ホラーゲームするんだなぁ

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 少し見て、なんとなくいけないことをしてしまったことにしょんぼりして戻ります。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 【アイデア】で、この星図には全て『Mthura』という星が書き込まれていることに気が付きます。

この星図を作った者は、『Mthura』なる星の運行を知るために多大な労力をかけているのだとわかるでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 球体『O』は、あなたが摘出した石とは違うのではないか、と思うでしょう。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「こういうものがありました。…ここは暗いので、何かに使えればと。火種はないのですが」
ランタンを持っていそいそと戻ります。

[雑談] KP/ブルック : かわいいね…

[雑談] 御小柴 夏 : ナツはちょくちょくホラーゲームをするようになりました。
フリーのものですが、面白いですね。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 投影機って球体でした?

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「明かりがあったのね…よかった。私が持ってたら落としそうだから、あなたが持っていて。」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 確かに球体らしきフォルムではありますが、特段変わったところはなかったように思います。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「わかりました」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : この部屋で他に調べられそうなものなどはありますか?

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 設計図を見る限り、完全な球体状の物体のようだとわかっていいでしょう。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 他に、本棚と扉を調べることが可能です。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「あれ壊せばっと思ったけど真円じゃ違うかな」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : では本棚からいきましょう。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「失敗作…変異…何これ……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「むとぅーらって何よ…ストーカーか何か?」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「実験…?いや、まさか…」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 久保さんは無理させないように座っててもらう…?

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : ガラス扉の内部をひとしきり調べると、あなたの耳に微かな声が届きます。
それは気味の悪い地球外の植物たちの根本から聞こえてくるようで、おーい……おぉい……と、風のように小さな声で確かにあなたを呼んでいました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 星図は裏見ても特に何もありませんか?

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 久保はそうですね、体が痛むのか、節々をさすりながら壁にもたれかかっています。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 2-b)本棚
しっちゃかめっちゃかに本が詰め込まれた本棚です。ほとんどがカビや埃や蜘蛛の巣にまみれていて、到底読める状態ではないという感想が出てくるでしょう。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 目星または図書館が可能です。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : ノートショカン!イエスメボシ!

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 40 > 成功

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 裏は特に何もありませんでした。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (どの本も到底読めそうにないな…)

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : ナイスメボシ

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : では本棚行きます

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : かびくさく古びた本の中に、一冊だけ最近取り出された様子のある本があることがわかります。
本のタイトルは完全に朽ちてしまい読むことはできませんが、中には以下のような文章がありました。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック :  
《——に噛まれながら生き永らえた■間は、ア■■ック=■チャの■となる■■を有している。この■化は毒ではな■、■■の結果だと私は目している。噛み傷から流し込まれたのは毒ではなく、■いだと。何故なら、この変化は神官が儀式のうえで行わせ■ものだからだ。―》
 

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 2-b)本棚
本棚はよく手入れされ、現在でも誰かが使っているのが見てとれるでしょう。
本棚の隅には、誰かが適当に置いたのか、小さなマッチ箱が置かれ、中には十数本のマッチが入っているのが見えました。

マッチは持って行くことができるでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 持っていきます

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「声?…誰!?」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「! ……」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 声の元を探り当てれば、そこには顔すら半分以上土に埋められた、辛うじて口だけを空気に晒してあなたを呼んでいる、植物の宿主となった人間の姿がありました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 本にはめぼしいものは無さそうですか?

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : うわっ…え、助けられる…?とりあえず顔が見えるように土を掘り起こすよ

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 自分の手首の傷を見る…

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : あなたがこの相手を掘り起こすのなら、宿主は毒々しい艶やかな紫色の葉を茂らせた、マメ科の植物に似た寄生植物を腹から生やしているのがわかるでしょう。
植物の根は腹を突き破り、宿主の皮膚の下に紫色の根を巡らせ、まるで血管のようにグロテスクな網目模様を描いているとわかります。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では、図書館が可能です。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 図書館  (1D100<=75) > 87 > 失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : クリチけ使います

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 傷は相変わらず赤紫色に肌を変色させ、そこに存在します。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : どうぞ。

[秘匿(HO2,HO5/..)] system : [ 瀧上立夏 ] CT : 1 → 0

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 図書館  (1D100<=75) > 81 > 失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : えーん😭

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : (……先ほどの単語がここにも。…噛み跡、呪い…?)

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : ドンマイです…

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では、別情報で目星も可能です。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 82 > 失敗

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 本を閉じます。この情報は不穏なので彼女にはふせましょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 出目が高い…!

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ダメ

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : また後で調べられませんか?

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 可能です。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : では先に扉行きます

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「……これは、ひどいな……ねぇ、大丈夫?まだ生きてるよね…?」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 宿主はあなたが自分に気が付いたとわかると、しきりに助けてくれ、楽にしてくれ、と懇願します。宿主が持っている情報は以下の通りです。

[雑談] 瀧上立夏 : 出目が代

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : ・全身黒づくめの男にやられて、植物を植え付けられた
・あいつを騙して植物の生育を遅らせる呪具を奪ったが、もう手遅れだった
・呪具を飲み込んで隠した後、ここに植えられた
・腹からそれを取り出してくれ。自分を助けてくれ

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「…この部屋から移動してもよろしいでしょうか。無理が無ければ、出口を探しましょう」

[雑談] 御小柴 夏 : 出目が代は 99に100に

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「…ええ、だいじょうぶ…ごめんなさい、力をかしてもらえるかしら…」

[雑談] 瀧上立夏 : 個別だから情報逃したくないのに~😭

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「体に力、はいらなくて…」

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「おかしいな……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 2-c)木製の扉
木製の扉には星の形が刻まれたレリーフがはめ込まれており、特に変わった点があるようには思えないでしょう。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「無理もありません。少し揺れますよ」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : ここには、【目星】が可能です。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 抱きかかえて移動します。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 78 > 失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ポンコツですわ

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 彼女は、弱々しくあなたに体重を預けるでしょう。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : …扉に手をかけますか?

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 惜しい…!!

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 扉の先に聞き耳をしてからにしましょう。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : どうぞ

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 24 > 成功

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : ナツの出目は可もなく不可もなく優秀ですね!

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : では、扉の先からは特に物音はなく……

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : わからないので聞き耳で人の気配あるか確認しても?

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「………っ、はっ、はっ、はっ…はっ…はぁっ、っく…ぅ…」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「…久保さん?」

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「い、…ぃたい!いたいっ!…なんなの、なにが起きてるのよ!」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「大丈夫ですか?落ち着いて…」

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : あなたが抱きかかえていた女性がひどく暴れ、どさりとその場に転がり落ちます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 彼女はしきりに、体中が軋んで痛い、助けてとあなたに叫び、縋り付き。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 聞き耳どうぞ

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「っ…落ち着いてください!」
あまり暴れるようでしたら組付きで…というわけにもいかなさそうな状況ですね

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 聞き耳  (1D100<=75) > 92 > 失敗

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「み…みこしば、さん?たすけて?いたい…いたいの…っし、死んじゃう……ぁ、あ゛…!」

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : そのうちあなたは見るでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 私は何ができるのだ???

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 彼女の胴体がぶくりと膨らみ、背中の洋服生地が裂け、

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : そこからめりめりと音をたてながら蜘蛛の脚が出てくるのを。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「落ち着い、………!?」

[雑談] 瀧上立夏 : 立夏ちゃん駄目です全部出目に見放されてる

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「な、………え………?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : もう一回この部屋を調べること…?
本棚に図書館目星再チャレンジ可能です

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : チャレンジします。゚(゚´Д`゚)゚。

[雑談] 御小柴 夏 : 今日のナツは優秀なのでまあ任せてくださいよ(フラグ)

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 図書館 警察でしょしっかりして出目‼️ (1D100<=75) > 25 > 成功

[秘匿(HO2,海月)] 久保鞠子 : 「ぃぎっ、ぎゃっ…!いや…!なに、なんなのよぉ!?…あは、あははははっ……あ…」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 こっちも頑張れ❗ (1D100<=75) > 73 > 成功

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 彼女の頭はまるで干し柿のようにしおれ、しぼみ、頭蓋骨さえ蜘蛛に吸い取られたようにくしゃくしゃになり。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : よし(ぜえはあ)

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : えらい!

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 👏👏👏

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : しかし、蜘蛛の脚は胴体が半分ほど外に出たところで動きをぴたりと止め、痙攣しながら床に崩れ落ちてしまいました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 温情~。゚(゚´Д`゚)゚。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 【図書館】で、ハードカバーの本の中に交じって一冊だけひどくぼろぼろな和綴じの書籍があるのを見つけます。経年劣化のせいか、紙魚が食った穴のせいか。
ほとんどが擦れ掠れて読めない中、ようやく読むことができたページにはこう書かれていました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック :  
《——日本には古来より、相手を食することでその霊的な能力を受け継ぐことができると考えられていた。骨噛み然り、妊婦の肝の薬効然り。この考えは中国から伝わったものであり、呪いとしても用いられていた——》
 

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「………なにが…」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 【目星】で、本棚の隙間に一通の古い手紙が挟まっていることに気が付きます。宛先がぐしゃぐしゃと黒くペンで塗りつぶされた手紙には、このようなことが書かれていました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 《もうそっちに着いた頃かな。こっちはなんとかってところだ。そう、お前の式は僕がやっておいたから心配しないでくれ。今日の手紙はくだらない用件なんだ。メッセじゃないのかって?メッセじゃ届かないだろ、たぶん。そっちってwifi飛んでんの?ああ、それで本題なんだけど、やっぱり僕は好きなようにすることにしたよ。お前に止められたけど、頭の悪い僕なりのやり方でさ。だってあいつらを見てるとムカムカするんだ。全部ぶち壊したくなるんだ。でも路上で包丁振り回したって変わらないし、もっと派手で計画的でどうしようもないくらい取り返しのつかないことやろうと思って。る。具体的に書いたら、もしこれが警察に見つかったら証拠になるだろ。ここで机上の空論振り回してるだけなら誰も僕を捕まえられない。終わった頃には手遅れだ。じゃあ、終わったらもう一度手紙を書くよ。

           親愛なる弟へ》

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 人間が蜘蛛に変化するという恐ろしい光景に〔1d2/1d4〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=65 SAN値チェック (1D100<=65) > 34 > 成功

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 1d2 (1D2) > 1

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : ナツはまだ夢だと思っているのですか?

[秘匿(HO2,海月)] system : [ 御小柴 夏 ] SAN : 65 → 64

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : その光景は悪夢のようでした。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 彼女が変化に耐えられなかったのか、それとも他の要因があるのかはわかりませんが、脱皮の途中で踏みつぶされた昆虫のように、しわしわの人間の殻をかぶったまま、蜘蛛は孵化することなくその場に崩れ落ちたのがわかります。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「……蜘蛛に、…………夢か?これは…」

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : そして同時に、あなたの腕にずきん、と。骨を叩かれたような痛みが一筋、走りました。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「っ……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「…警察に見つかったらヤバいことしてるって自覚あるわけね……」 

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 呪い、の単語が頭をよぎるでしょうね…。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「つまり?この星好きストーカー兄?が私誘拐して何かしてるってこと?はあ~頭きた」

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 彼女の生死を念のため確認します。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 宿主 : 「たのむ、なぁたのむよ…このまま植物の苗床になって死んだままいかされ続けるなんて嫌だ……」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 宿主はあなたに必死に頼み込み、突き破られた腹の中にあるという呪具を取り出させようとします。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「十分証拠よ。取っ捕まえてやるわ」 手紙と本持っていきます

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 生死を確かめるなら、彼女は完全に息を引き取っていることがわかるでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 了解しました。
それではもう一度扉へ

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 再度、目星が可能です

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 「…………」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 次も出目頑張って (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ちょっと???

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : ほう……

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : どうすることもできない…

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 10d100 このポンコツダイス~! (10D100) > 560[51,83,17,53,27,30,87,88,95,29] > 560

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : …せめて部屋の隅に身体を整えて寝かせて、扉の先に進みます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では、FB処理は後ろ倒しといたしましょう。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : かしこまりました。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : あなたは《球体『O』を手に入れ、生きてここを脱出する》ことを胸に刻み、木製の扉を開くでしょう。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : HO取得です。多人数シナリオへ移行してください。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : FBPつけときます ( TДT)

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : さて、扉を開けて先に進みますか?

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 了解しました。ありがとうございます。

[雑談] 御小柴 夏 : ナツ、生還!!!!!!!!!

[秘匿(HO2,HO5/..)] system : [ 瀧上立夏 ] FBP : 0 → 1

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 確かに……忌避感は…そんなにないけどさぁ…

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 進みます

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : じゃあ、楽にしてあげる気持ちで、お腹のなかを探るよ。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : もしもあなたが宿主の言う通りその腹に手を入れて中を探るのであれば、にちにちという音をさせて生っぽい肉と体液を掻き混ぜながら、ヒトの中に根を下ろした植物の質感の中にピンポン玉程度の大きさの固い石らしきものを掴み取ることができるでしょう。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「わかった。今楽にしてあげるから…じっとしててね……ってごめん、もがこうにも動けないんだよね」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「かわいそう…かわいそうだね」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : ええ、植物はがっちりと土ごと宿主を掴んでいるため、これ以上土から引きずりだすことはできません。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 承知しました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では
木製の扉に手をかけた途端、うぞりとあなたの皮膚が粟立ったように感じます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : それは全ての皮下細胞が硬質化していくような、自分の内側から結晶が育って行くような感覚。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : あなたは心臓にずくんという痛みを覚え、思わず胸元を見るでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「……!?」見ます 

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 掴んだ石を引き摺り出して、血肉をふいてみる

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 引き摺り出せば、それは宿主の血で赤く汚れているものの、暗い星の色をした球体状の宝石に見えました。
宿主はあなたがその呪具を取り出したのを見ると、「ありがとう。それを絶対に手放してはいけない。自分のようになる」と言います。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「自分のように、って……あ」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 直後、あなたは見ることになるでしょう。呪具《球体『O』》が取り出された植物が、恐ろしい成長速度で宿主の皮膚を突き破り、脳髄にまで根を広げ、より美しく、毒々しく、その命を吸い上げながら大きく成長するのを。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : そこにあったのは、鉱石めいた何かの結晶が、柱となってじわりとあなたの心臓付近から生えている光景でした。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 光の具合で透明にも緑にも紺にも見えるそれは、まるであなたの皮膚を変異させたかのように周囲と一体化し、じくりじわりとその生育範囲を広げていっているのが、今もわかりました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 人間を宿主にする宝石という、在り得べからざる光景に〔1d2/1d4〕のSAN値チェックです。

[雑談] KP/ブルック : お疲れ様でした!👏

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=70 SAN値チェック (不定56)  (1D100<=70) > 47 > 成功

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 1d2 (1D2) > 1

[秘匿(HO2,HO5/..)] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 70 → 69

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「……あ……あぁ……そういうこと……」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「何も…目の前で実践して、教えてくれなくてもいいのに…」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「っ……また!?」

[雑談] 御小柴 夏 : りっかちゃんがんばえー!!

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : (もしかして、ここにある植物、みんな……ううん、考えすぎ…)

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 応急手当でまた取れそうな感じでしょうか?

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : (たまたまここだけ、この人だけだった。そう思うことにしよう…)

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 間接的に人を殺めてしまった恐怖に、〔1d2/1d4〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=70 SANチェック (1D100<=70) > 75 > 失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 1d4 (1D4) > 1

[秘匿(HO2,匿名さん)] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 70 → 69

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 心臓付近に生えているそれは、大掛かりな手術でなければ摘出が困難であり、しくじれば心臓に影響を及ぼすかもしれません。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : よって、今の状況では放置するしかないでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ええん;;;

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : …人なら、殺したことはあるんだ。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : もっかい扉目星できませんか?

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : はは。まぁ嫌いなやつだったし、実際には死んでないんだけどね…

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : ……

植物になったその人に、黙祷して…

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 先に進むよ。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 2-b)木製の扉

木製の扉には鍵がかかっており、軽く押しても開く気配はありません。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : どうぞ

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 37 > 成功

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ええんありがとうございます;;

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「あれ…なに、鍵かかってんの?」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 扉を軽く何度かがちゃがちゃとやると、どうやらドアの隙間に引っかかっていたらしい紙切れがひらりと落ちてきました。
紙切れには、仔細なスケッチと共にこう書かれています。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック :
《地獄の植物
人間に寄生することで素晴らしい花を咲かせる植物だ。きっと私の目的に合致することだろう。成長速度については、室温等でコントロールするしかないか》
 

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : では、壁際に目立たない小さなキーボックスが設置されているのが見えます。
中には小さな鍵が入っており、鍵についた青銅のプレートにはこう刻まれていました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 《この門をくぐる者、一切の希望を捨てよ》

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : しかし木製の扉には鍵穴などなく、この鍵がどこの鍵であるかは不明です。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「……!?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 文字に対し、知識が可能です。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=70 知識 (1D100<=70) > 56 > 成功

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : よかった

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「地獄の植物…あれのこと…?…」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : (もしかして…おれの体のなかにいるのって…)

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 部屋を一通り見回ると、あなたは突然猛烈な吐き気と内臓を握りつぶされるような痛みに襲われます。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「う゛っ!…ご…、ぉえ…!!」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : それは自らの意思をもって胃を逆流し、食道を塞ぎ、ついにはあなたの口からぼどぼどと吐き出されて行きます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : えらい

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 【知識】で、青銅のプレートに刻まれた言葉が、神曲という有名な叙事詩にある《地獄の門》に刻まれた一節だということを思い出すことができます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : …では、

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : あなたが鍵を握り締めていると、突然後頭部に鈍い痛みが走ります。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 殴られた、そう認識するとともに、あなたはなすすべなく意識を闇に落とし。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 瞼が閉じられる直前、麻袋らしいかぶりものをした黒づくめの男の姿を目にしました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : あなたは《球体『O』を破壊し、生きてここを脱出する》ことを胸に刻み、しばしの眠りにつくでしょう。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ( ˘ω˘)スヤァ 

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 「げぇ、おご…っおえぇっ…げほっ、ごほっ、う…うぁ…」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 噎せ、嘔吐き、吐き出したものを見たあなたはぞっとするでしょう。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : それは、あまりに鮮やかな緑色の植物の蔦。それが流れるように、生まれるように、あなたの口からごぼごぼと吐き出されていくのです。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : (やっぱり………ああ、さいあく……)

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : ヒキガエルが潰れるような声を上げながら、何度も何度も蔦や葉や茎を吐き出したあなたは、ようやく解放された内臓を引き絞る痛みと、嘔吐の疲労とでその場に倒れ、意識を失いました。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 3:本編シナリオへ

あなたは、《球体『O』を決して失ってはいけないという恐怖を胸に、生きてここを脱出する》ことを頭に刻み、暗い淵へと意識を落としていくでしょう。

[雑談] KP/ブルック : お疲れ様です!全員事前導入終わりました

[雑談] 瀧上立夏 : おわーお疲れ様です。ええん( ノД`)

[雑談] KP/ブルック : 海月さん、お待たせしてしまって申し訳ありませんが、55分まで休憩をいれさせていただきます!

[雑談] 瀧上立夏 : 了解です!

[雑談] 御小柴 夏 : はあい!おつかれです!
ゆっくり休んで・・・

[雑談] 瀧上立夏 : KPお疲れ様です。ゆっくり休んでください

[雑談] 御小柴 夏 : 一般通過待機PL

[雑談] 瀧上立夏 : 待機なう

[雑談] KP/ブルック : お疲れ様です!

[雑談] 瀧上立夏 : お疲れ様です!

[雑談] 御小柴 夏 : おつかれさまでぇす!

[雑談] KP/ブルック : では、みなさまご準備よろしければメインへお願いします!

[雑談] 瀧上立夏 : はい!よろしくお願いします

[雑談] 御小柴 夏 : はーい!

[メイン] KP/ブルック : それでは、これより「ꙮ-多眼のO-」本編を開始させていただきます。
よろしくお願いいたします。

[メイン] 御小柴 夏 : よろしくおねがいします。

[メイン] 瀧上立夏 : よろしくお願いします

[メイン] KP/ブルック : ………

[雑談] 御小柴 夏 : どきどきしちゃう…ふふ

[メイン] KP/ブルック : HO一眼のOを取得した御子柴さんは、扉を開けるとそこにふたりの人間が転がっているのを目撃します。

[雑談] 瀧上立夏 : ドキドキ

[メイン] KP/ブルック : それはそれぞれHO両眼のO…朽千縄維浮と、HO双眼のO…瀧上立夏が気絶して床に転がされている光景でした。

[メイン] KP/ブルック : あなたがたはこの全く灯りのない暗く狭い小部屋で合流を果たすことになるでしょう。

[メイン] 御小柴 夏 : 「! 朽千縄さんに…瀧上さん!?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「ふたりとも起きてください…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……う…げほっ……」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……痛たた……」 

[メイン] 御小柴 夏 : 「大丈夫ですか?怪我は…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…あれ、…なっちゃん?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…りっかちゃんもいる…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「イフ君と、夏さん……?あれ、なんでここに」

[メイン] 御小柴 夏 : 「お二人とも……何故…」

[雑談] 御小柴 夏 : 何故クリチケとFBPをもう既に持っているのですか……(困惑)

[雑談] 瀧上立夏 : 私も聞きたい

[メイン] KP/ブルック : 怪我の様子を見るなら、維浮は喉が少しただれていて、瀧上さんは片手に応急処置の跡があります。

[メイン] 御小柴 夏 : 「……夢、ではないのでしょう。多分。ここまでリアルだと認めざるを得ない」

[メイン] 御小柴 夏 : 「お二人…ここに来るまでの記憶はありますか」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「覚えてる範囲なら…気づいたら寒くて暗い部屋の、魔法陣の上で寝かされてた」

[メイン] 瀧上立夏 : 「覚えてる範囲……そうだ!私殴られたのよ!麻袋っぽいかぶりものをした黒づくめの男に」 

[メイン] 御小柴 夏 : 「魔方陣と……な、殴られた?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「変な星好きの多分男?にジッと見られるし、体に石は入るしもうわけわかんない」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「えっ…ストーカー?体に石?どういうこと…?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「石、ですか……」

[メイン] 瀧上立夏 : 石は見せれます?

[メイン] KP/ブルック : 可能です。描写を送ります

[メイン] KP/ブルック : きらきらと美しく光を反射する、水晶でできた鉱物です。

[メイン] KP/ブルック : 胸元も見せますか…?

[メイン] 瀧上立夏 : 「………胸にも生えてるけど……見る???」

[メイン] 御小柴 夏 : 「は、生えて…??」

[雑談] 御小柴 夏 : 困惑

[メイン] 朽千縄維浮 : 「それ…?あ、見たい。見せて!」

[雑談] 御小柴 夏 : 男二人で女の子の胸見ようとしてんじゃないよ!!!

[雑談] 朽千縄維浮 : え、なっちゃんも見るんだ。えーーーっち

[メイン] 瀧上立夏 : 「イフ君は鑑識だったし解るかな……」 ボタンの上の方だけ外して見せる

[雑談] 御小柴 夏 : なっナツはその あのっ石ときいてつい

[雑談] 瀧上立夏 : ふーん???

[メイン] 御小柴 夏 : 「あの、それ見せていいんですかね……」
一応目は逸らしておきます。

[メイン] KP/ブルック : では、瀧上さんの胸元を見てみれば、鉱石めいた何かの結晶が、柱となってじわりと心臓付近から生えている光景がありました。

光の具合で透明にも緑にも紺にも見えるそれは、まるで皮膚を変異させたかのように周囲と一体化し、じくりじわりとその生育範囲を広げていっているのが、今もわかりました。

[メイン] KP/ブルック : 人間を宿主にする宝石という、在り得べからざる光景に〔1d2/1d4〕のSAN値チェックです。

[メイン] KP/ブルック : 瀧上さん以外ですね。
御子柴さんは見ていないのであればOKです

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=69 SANチェック (1D100<=69) > 62 > 成功

[メイン] 朽千縄維浮 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] 御小柴 夏 : choice[見る,まだ見ない] (choice[見る,まだ見ない]) > まだ見ない

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 69 → 67

[メイン] 御小柴 夏 : 紳士だ…

[雑談] 朽千縄維浮 : なっちゃんは紳士

[雑談] 瀧上立夏 : 紳士だね~

[雑談] 御小柴 夏 : ナツは!!婚前の女性が!!肌を見せるということは認めたくないのです!!コトがコトだけれども!!

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……ほんとだ…ほんとに体から…生えてるし…(今も侵食が進んでる感じ…)」

[雑談] 御小柴 夏 : 心配になってしまう…

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=89 医学 (1D100<=89) > 44 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : 「…身体から生えているのですか」又聞き

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うん。心臓のあたりから、結晶体みたいな鉱石が柱状になって生えてる。まるで皮膚が変異したみたい」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…皮膚が変異。石に…」

[メイン] 御小柴 夏 : 「あなたの方は大丈夫なのですか?その、喉が…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……これさ、細胞がだんだん鉱石化していってるんじゃないかな…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「はぁ……最初はちっちゃい石が手の中に入ってて……それは自分で取ったんだけど、さすがにここは……自力じゃとれなくて」

[雑談] 朽千縄維浮 : この三人だから…(?)

[メイン] 御小柴 夏 : 「細胞が鉱石に…?」

[雑談] 瀧上立夏 : 実際命大事なので恥ずかしいとか言ってられない

[雑談] 御小柴 夏 : ある意味では安心のメンツではある

[雑談] 御小柴 夏 : ふふwwwwwwそうだな…

[雑談] 瀧上立夏 : あんしんメンツではあるよね

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…うーん、詳しいことはぜんぜんわかんないよ? 皮膚病でこんな症状聞いたことないし。……おれの方は…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「イフ君も喉?大丈夫?」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あー死体見て吐いちゃったんだ。胃酸で焼けたみたい、ちょっとヒリヒリするけど問題ないよ」

[メイン] 瀧上立夏 : 「死体!?」 

[メイン] 御小柴 夏 : 「…そちらにも、ですか」

[メイン] 瀧上立夏 : 「え、夏さんも?死体なんてあったの!?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「りっかちゃんとこにはなかったんだ?…なっちゃんとこの死体はどんな?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「ナツは……気がついたら、死体の山の上に寝ていました。どうやら上から落とされてそこにいたようです」

[メイン] 御小柴 夏 : 「死体の方ですが、……蜘蛛と人間のパーツがありまして。一人生存者がいましたが、彼女は…つい先ほど、目の前で…その」

[雑談] 朽千縄維浮 : メスガキと紳士

[雑談] 瀧上立夏 : メスガキ

[メイン] 御小柴 夏 : 「…背中が割れて、中から巨大な蜘蛛が。………脱皮不全のような形で絶命してしまいましたが」

[雑談] 御小柴 夏 : メスガキ

[メイン] 御小柴 夏 : 「それと、死体のあった部屋に謎の生き物がいました。頭部は人間の巨大な蜘蛛のような生き物です」

[メイン] 御小柴 夏 : 「襲ってくる様子は見られませんでしたが…警戒はするべきでしょう。ここからふたつ隣の部屋にいます」

[雑談] 朽千縄維浮 : choiceの結果だよ

[雑談] 御小柴 夏 : んふふふ

[メイン] 瀧上立夏 : 「え……そんな感じだったの?ホラーじゃん」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「人間からでっかい蜘蛛が孵化した…ってこと?こわ…最悪な場所だったんだね、なっちゃんのとこ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「はい…。………」

[メイン] 朽千縄維浮 : (背中ぽんぽんする)

[メイン] 瀧上立夏 : 「夏さんは体何ともない?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…多くの死体と先ほど見つけた生存者、それと俺にも。共通したものがありました。噛み傷です」

[メイン] 御小柴 夏 : ぽんぽんされながら手首の噛み傷を見せます。

[メイン] 瀧上立夏 : 噛み傷見ます 応急手当で見れますか?

[メイン] KP/ブルック : では応急手当どうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=80 応急手当 (1D100<=80) > 44 > 成功

[雑談] 御小柴 夏 : 乗られ性癖は悪化したのだろうか

[雑談] 御小柴 夏 : choice[一時的なものだった,悪化] (choice[一時的なものだった,悪化]) > 悪化

[雑談] 御小柴 夏 : あーあ

[雑談] 瀧上立夏 : あーあ

[雑談] 御小柴 夏 : choice[無自覚,自覚してしまった] (choice[無自覚,自覚してしまった]) > 無自覚

[雑談] 御小柴 夏 : あーあーあ

[メイン] KP/ブルック : では、それが出血を伴う傷であったことがわかります。もし毒を持っていた生物であれば、既に毒は回っているでしょう。

[雑談] KP/ブルック : 悪化している

[雑談] 朽千縄維浮 : なっちゃんの背中おっきくて乗り心地いいよね〜。ねぇまた乗せてよ

[メイン] 瀧上立夏 : 「一緒にいたのってクモの化け物なんだよね……?そいつが毒持ってたらもう……毒回ってるかも……」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……実は、少し痛みが」

[雑談] 御小柴 夏 : はっ………あのっ……えっと

[雑談] 御小柴 夏 : ………はい…

[雑談] 御小柴 夏 : 度々乗られて悪化してたんじゃこれ

[メイン] 瀧上立夏 : 「血清とかあればいいんだけど……」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…それについては、このメモが気にかかりまして」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……メモ?」

[メイン] 御小柴 夏 : 死体の山から見つけたメモを共有します。

[雑談] 朽千縄維浮 : 依存性

[情報] メモ : 《必要に駆られて作成したが、上手くいった。暗き星の光を放つ、呪い避けの鉱石。球体『O』と名付けよう。》

[メイン] KP/ブルック : では、情報タブに載せました

[メイン] 瀧上立夏 : 「そっちにもそれ関係あったの?」 

[雑談] 朽千縄維浮 : 大きくて乗り心地いいから上に寝そべって寝てそう

[雑談] 御小柴 夏 : メスガキ成人男性に椅子にされたりベッドにされる性癖

[メイン] 御小柴 夏 : 「それ関係…?」

[雑談] 御小柴 夏 : 乗られる度に軽くて心配になる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……それがあれば…治せそうなの?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…かも、しれないと。それで先ほどの…その、瀧上さんに生えたという石が気にかかりまして」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……私の方も球体『O』ってやつの見つけたのよ。えっと……最初から状況説明した方がいいわね」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うん、お願い」

[メイン] 御小柴 夏 : 「お願いします」

[メイン] 瀧上立夏 : 「私の方は、目が覚めたら、プラネタリム?みたいな部屋にいたの。」

[メイン] 瀧上立夏 : 「って言っても普通のところみたいに客が入れるようなところじゃなくて、なんか手術台に寝かされてたのよ。で、その部屋に投影機とスクリーンがあるタイプ」

[雑談] 朽千縄維浮 : なっちゃんの蹴り一髪で吹き飛ぶよ、おれ

[メイン] 瀧上立夏 : 「で、投影機調べた時に星図があったんだけどそれに『Uranus』『Pluto』……まあ、知ってる星だからわかるわよね。「天王星」と「冥王星」。その絵中央付近に『Mthura』っていう知らない星が載ってたのよ」

[雑談] 朽千縄維浮 : りっかちゃんのキックでも吹き飛ぶかもしれない

[雑談] 御小柴 夏 : 吹き飛んじゃいますね………………

[雑談] 海月 : (吹き飛んだイフチャを深くかみしめる)

[雑談] 御小柴 夏 : 2d6+1d6+1 MAキックダメージ (2D6+1D6+1) > 7[6,1]+2[2]+1 > 10

[メイン] 朽千縄維浮 : 「Mthura…?マイナーどころ?」

[雑談] 御小柴 夏 : HP1残してか…

[雑談] 朽千縄維浮 : いのちからがら

[メイン] 御小柴 夏 : 「聞いたことはないですね…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「で、そんな星あったっけーって思いながらそこから出ようとして、スクリーン見たら、暗い星が見えて、その時に手の中に石が入ってたの。なんか皮膚の下でぞわぞわして気持ち悪くて、それは自力で切開して取った。それがこれ」 手の応急手当後見せる

[雑談] 御小柴 夏 : 動けない程度に治療して…

[メイン] 瀧上立夏 : +石のかけら見せる

[メイン] 御小柴 夏 : 「…なんというか………豪胆というか」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「でもわかる、とりだしたくなるよね」

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……ここではナツはマイノリティなのですね」

[メイン] 瀧上立夏 : 「実際いきなり入っててぞわぞわしたら気持ち悪いじゃん。多分……イフ君の取り出したいとは意味違う気もするけど」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「えっ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ…?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「で、いったんプラネタリウムの部屋から出ようとしたときに、誰かにじーって見られた気がするのよ。気持ち悪いから次の部屋行ったら。今度は書斎に出て」

[メイン] 瀧上立夏 : 「どうやらその部屋の主はさっきの投影機にあった『Mthura』……「ムトゥーラ」って天体の研究をしていたみたい……天体マニアだけだったらよかったんだけど。」星図の情報ひとまず共有したいです(情報貼っていいですか?)

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[情報] 瀧上立夏 : 《ムトゥーラの星の光が途切れれば、寄生者とのチャネルはそこで断ち切られ、寄生は不完全に終わる。場合によっては寄生体は全て撤退するかもしれない》

《ムトゥーラの光を満たすため、かの星の鉱石と同じ組成にて星の球を作ろう。星の運行に依らない寄生を行わせる必要がある》

[情報] 瀧上立夏 : 設計図は新円を描き、中央に

   《球体『O』》

との文字が書かれているのが見えた。

[メイン] 瀧上立夏 : 「まあ、そこに球体「0」が出てきたってわけ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…なるほど」

[メイン] 御小柴 夏 : 「寄生………」

[メイン] 瀧上立夏 : 「で、他に調べてた時にマッチと、あとは本と手紙見つけた」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「結晶体のことだよね、もちろん…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「火種があるんだ。よかった、ここ真っ暗だもんね」

[メイン] 瀧上立夏 : 本と手紙の共有もできますか?

[メイン] 御小柴 夏 : 「! ナツはランタンを持っています」

[メイン] 御小柴 夏 : ランタン共有!

[情報] : 《——日本には古来より、相手を食することでその霊的な能力を受け継ぐことができると考えられていた。骨噛み然り、妊婦の肝の薬効然り。この考えは中国から伝わったものであり、呪いとしても用いられていた——》

[メイン] 瀧上立夏 : 「お!ランタン!じゃあ使えるね」 

[雑談] 御小柴 夏 :

[雑談] 御小柴 夏 : タイムリーですねえ…(食人TLを見る)

[情報] 手紙 : 《もうそっちに着いた頃かな。こっちはなんとかってところだ。そう、お前の式は僕がやっておいたから心配しないでくれ。今日の手紙はくだらない用件なんだ。メッセじゃないのかって?メッセじゃ届かないだろ、たぶん。そっちってwifi飛んでんの?ああ、それで本題なんだけど、やっぱり僕は好きなようにすることにしたよ。お前に止められたけど、頭の悪い僕なりのやり方でさ。だってあいつらを見てるとムカムカするんだ。全部ぶち壊したくなるんだ。でも路上で包丁振り回したって変わらないし、もっと派手で計画的でどうしようもないくらい取り返しのつかないことやろうと思って。る。具体的に書いたら、もしこれが警察に見つかったら証拠になるだろ。ここで机上の空論振り回してるだけなら誰も僕を捕まえられない。終わった頃には手遅れだ。じゃあ、終わったらもう一度手紙を書くよ。親愛なる弟へ》

[雑談] KP/ブルック : 今食人パーティしてるの?こわ

[メイン] 瀧上立夏 : 「まぁ……話すとこんな内容だったわけ。」 

[メイン] 御小柴 夏 : 「………ナツはその手紙の主を見たかもしれません。隣の部屋に、写真がありました」

[雑談] 御小柴 夏 : なんか昼間ぐらいに「あなたの食人はどこから?」みたいな流れを見たようなアレがあって

[メイン] 瀧上立夏 : 「本当?どんなやつだった?」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「顔似てた?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「よく似ていて、兄弟で写っているものでした。…持ってきますか?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「うん。気になる」 ついでに一緒に行ってもいい

[メイン] KP/ブルック : では、写真をみに行きます?

[メイン] 御小柴 夏 : 「ついてくるのでしたら…例の、蜘蛛となった遺体が部屋にあるので……その、少し気を付けていただけると」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……それなりにショッキングではありますが、医学の心得がある方に見てもらいたいのもまた確かです」

[メイン] 瀧上立夏 : 「ああ……確かに……;まあ、でもどこかでそのクモの化け物と会うかもだし……心の準備はしといたほうがいいかも」と言いつつついていきます 

[メイン] KP/ブルック : 2:蜘蛛の部屋
蜘蛛の部屋は、部屋中蜘蛛の巣だらけでした。部屋の隅には埃が溜まり、既に使われていないことが見て取れます。

[メイン] KP/ブルック : 部屋には古びた机や埃だらけの本棚などがあり、突き当りには蜘蛛のレリーフが刻まれた木製の扉があるのが見えました。扉の上部には大きな穴が開いていますが、高い場所にあるため手は届きません。

[メイン] 御小柴 夏 : 隣の部屋には脱皮不全の女性の死体
もうひとつ隣の部屋には死体の山と蜘蛛男がいます

[メイン] 御小柴 夏 : 上部の穴……隣の部屋と繋がっていると思っていたけれど、もしや天井裏の方につながっている…?

[メイン] KP/ブルック : 机から小さな写真たてを見つけることができます。
写真には兄弟らしきよく似た男性が二人写っており、隅に《彼の葬式は僕がやります》」と書かれているのがわかるでしょう。

[メイン] KP/ブルック : 写真の情報は以上になります。

[メイン] 瀧上立夏 : 「式はやるからってお葬式のこと……」

[メイン] 御小柴 夏 : 「と、思われます。……遺体の方は、こちらに」

[メイン] 御小柴 夏 : 部屋の隅の埃と巣をよけたところに安置した、久保さんの遺体を見せます。

[メイン] KP/ブルック : 背中の洋服生地が裂け、そこから巨大な蜘蛛の脚が露出しています。
頭はまるで干し柿のようにしおれ、しぼみ、頭蓋骨さえ蜘蛛に吸い取られたようにくしゃくしゃになっており

[メイン] KP/ブルック : 胴体が半分ほど外に出たところで、脱皮の途中で踏みつぶされた昆虫のように、しわしわの人間の殻をかぶったまま息を止めたようです。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………うわ…本当に人間から蜘蛛が生まれて…いやこれ、変化してるのかな…」

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=89 医学 (1D100<=89) > 84 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : 「気持ちわる……;これどうなってるの?」

[雑談] 御小柴 夏 : 医学持ちタスカル

[メイン] 朽千縄維浮 : 「人間の体のほう、お腹がぺしゃんこになってる。で、蜘蛛の腹の方に内臓移動してるっぽい。どうなってんだろ〜…」

[メイン] KP/ブルック : では、そのような異常な死体を見たことにより、〔1d2/1d4〕のSAN値チェックです。

[メイン] 瀧上立夏 : 「内臓だけ移動してんの?」

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=67 SANチェック (1D100<=67) > 52 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=69 SAN値チェック (不定56) (1D100<=69) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 朽千縄維浮 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 瀧上立夏 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] 御小柴 夏 : 出目がいい

[メイン] 朽千縄維浮 : おめでとう!

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 69 → 68

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 67 → 66

[雑談] 御小柴 夏 : かわいいの見逃さなかった

[メイン] 朽千縄維浮 : 「何がどうなってこうなってるのかはわかんない。お手上げ」

[雑談] 瀧上立夏 : ここでクリっても

[雑談] 瀧上立夏 : お手上げ可愛い

[メイン] 朽千縄維浮 : 「まぁ噛まれたのが原因なんだろうね。うん、噛み傷あるし」

[メイン] 御小柴 夏 : 「内臓が、ですか…。やはり、蜘蛛になる過程で失敗したように思えます。荒唐無稽ではありますが」

[雑談] 朽千縄維浮 : 見逃されなかった

[メイン] 御小柴 夏 : 「……彼女はこうなる寸前、しきりに痛みを訴えていました。体感ではあの死体の山に落とされて一日ほど経過していたそうです。……」

[雑談] system : [ 瀧上立夏 ] CT : 0 → 1

[メイン] 御小柴 夏 : 「………俺も、こうなるのでしょうね」

[雑談] 瀧上立夏 : クリチケありがとうございます!

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……」

[メイン] 瀧上立夏 : 「それは嫌だ。」

[雑談] 御小柴 夏 : お手上げ、で手あげてそう

[メイン] 瀧上立夏 : 「血清見つけよ」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「嫌だなぁ……ねぇ、同僚を検死するのなんかいやだからね、おれ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「俺も勘弁です。なので、足掻きます」

[雑談] 朽千縄維浮 : 🙌

[雑談] KP/ブルック : こそっとワンナップ

[雑談] 御小柴 夏 : (頭を撫でる)

[雑談] 朽千縄維浮 : ミーン(溶ける)

[メイン] 御小柴 夏 : 「差し当たっては……どうしましょう。この先の蜘蛛男も確認しますか?」

[雑談] 御小柴 夏 : なでなでなででで

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………」何か考え込んでいる

[メイン] 瀧上立夏 : 「そっちも見てもいいけど……イフくんどうしたの?」

[雑談] 朽千縄維浮 : ウルニャン゛…

[雑談] 御小柴 夏 : 喉元ごろごろ…

[雑談] 瀧上立夏 : ネコチャン……

[メイン] 朽千縄維浮 : SCCB<=(15*5) POW倍数 (1D100<=75) > 61 > 成功

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あ、ううん、なんでもない…いやー蜘蛛男っていうなら、スパイダーマンみたいなやつなのかなって」

[メイン] 瀧上立夏 : 「………」

[メイン] 御小柴 夏 : 「いえ、頭部が人間で身体は巨大な蜘蛛です」

[メイン] 瀧上立夏 : 「まさか夏さん糸を出せたり……」ジッ

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…でもなっちゃんの描写的にそれはなさそう!なんかキモそうだけどほんとに見に行く?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「なかなか正気を揺さぶる光景ではあります。無理に見に行けとは言いませんよ」

[雑談] 朽千縄維浮 : ニャブ…チャムチャム…チャ…

[メイン] 御小柴 夏 : 「糸を出せたら……巨人でも狩れそうですね」

[メイン] 瀧上立夏 : choice[見に行く,今はいい]  チョイス (choice[見に行く,今はいい]) > 見に行く

[雑談] 御小柴 夏 : (ちう~るを差し出す)

[メイン] 瀧上立夏 : 「実際見て見ないとそれくらいきもいかわかんないし……」

[メイン] KP/ブルック : ふむふむ、では見に行ったということで描写を

[メイン] KP/ブルック : 御子柴さんの案内に従い、隣の部屋の入り口から天井を見上げれば、光もほとんど届かない部屋の暗がりに、おぞましいものを見ることになります。

[メイン] KP/ブルック : それは人の顔。くたびれた中年男性らしい無精ひげの生えた人間の肌、口、目。しかしその首からつながるのは人間などではなく、黒いキチン質をてらてらと蠢かせた、八本足の巨大な節足動物。

[メイン] KP/ブルック : そこだけ綺麗に顔を留めている蜘蛛人間は、あなたがたを張り付いた天井から見下ろすと、にたりと口を奇妙に引き攣らせて嗤いました。

[メイン] KP/ブルック : おぞましい光景に〔1/1d4〕のSAN値チェックです。

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=66 SANチェック (1D100<=66) > 7 > スペシャル

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 66 → 65

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=68 SAN値チェック (不定56) (1D100<=68) > 41 > 成功

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 68 → 67

[メイン] 御小柴 夏 : 「……あれが、正しく脱皮できた姿なのかもしれないですね」

[雑談] 朽千縄維浮 : フンフン…

[雑談] 朽千縄維浮 : …練乳がいいな

[メイン] 瀧上立夏 : 「喋れるの?あれ」 

[雑談] 御小柴 夏 : ヌッ 甘党ですね

[雑談] 御小柴 夏 : ではこちらを……練乳といちごを一緒に出してみます

[メイン] 御小柴 夏 : 「喋る様子は見せませんでしたね…。話しかけてはいません」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あんなやつゲームで見たことあるな…実際に見ると…なかなか……そうなってるんだろ…」

[メイン] 瀧上立夏 : クモ男に心理学してみる?(75です)

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……ナイフないしなぁ。諦めよう」

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ」

[メイン] KP/ブルック : 心理学はしても感情が読み取れないかな…

[メイン] 御小柴 夏 : 「解体を………するつもりで…?」

[メイン] 瀧上立夏 : なるほど

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……しないよ。できないもん」

[メイン] 御小柴 夏 : 「ああ…扉にも、そういえば」
扉にあったメッセージも見せます

[メイン] KP/ブルック :
《助けて助けてくれああ熱い死ぬ嫌だ死ぬ死ぬ死ぬなりたくないああなりたくない俺が死ぬしいシイィィィィィィイイ  くさって うまい》

[雑談] 瀧上立夏 : かゆうま

[メイン] 朽千縄維浮 : 「かゆうま…?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「おかゆ…?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「熱いって……焼けたの?」マッチ見る

[雑談] 朽千縄維浮 : ペロペロ…ハム…シャクシャク…

[雑談] 御小柴 夏 : かゆうま おもった

[雑談] 御小柴 夏 : (にこにこしながら租借音ASMRを楽しむ)

[メイン] 朽千縄維浮 : 「焼かれたのか、それとも体が熱を発して熱かった…かな?」

[メイン] KP/ブルック : さて、蜘蛛の部屋はこれくらいですかね…?

[メイン] 御小柴 夏 : ですね。俺からの情報共有は…あっ

[メイン] 御小柴 夏 : 「失礼、まだありました。隣の部屋です」
どたどた戻って本棚をあさり、見つけた本を出します

[情報] 蜘蛛の部屋 本 : 《——に噛まれながら生き永らえた■間は、ア■■ック=■チャの■となる■■を有している。この■化は毒ではな■、■■の結果だと私は目している。噛み傷から流し込まれたのは毒ではなく、■いだと。何故なら、この変化は神官が儀式のうえで行わせ■ものだからだ。―》

[メイン] KP/ブルック : では内容は情報欄に。
本のタイトルは完全に朽ちてしまい読むことはできません。

[メイン] 御小柴 夏 : 「とのことです。正確には毒ではなく、呪いと……」

[メイン] 瀧上立夏 : 「呪い……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「それっぽい文脈だねぇ…ああ、それで球体『O』が必要なんだ」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……何か、考えがあるのですか」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うん…まぁそれはおいおい話すね」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「さっきの場所、戻って調べてみない?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「そうね……イフ君の部屋の死体も気になるけど。まずは火つけて見て見よっか」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…わかりました。では、ランタンはとりあえずナツが持ちます」

[メイン] 御小柴 夏 : 二人の寝てた部屋?戻るのは

[メイン] KP/ブルック : では、合流地点の部屋の描写をお送りします。

[メイン] KP/ブルック : 小部屋は周囲を石壁で取り囲まれた、暗い場所でした。
正面にはぽっかりと暗い通路が見え、奥にだだっ広い空間があることを示しています。

部屋の隅では、半透明の体をした小指の爪ほどの小蜘蛛が自分よりも大きな蜘蛛の腹をくちゃりくちゃりとうまそうに貪っているのが見えました。

[情報] 探索ルール : HO一眼が入手したランタン、またHO双眼が入手したマッチの灯りのみが光源となるため、灯りが届かない場所で目星を行う場合は閾値に-20の補正が必要となります。

[雑談] 御小柴 夏 : もうね描写がね 芋虫のひと

[メイン] KP/ブルック : ランタンの灯りはランタンを所持している探索者が存在するマス全体をぼんやり照らす程度には煌々と輝いているでしょう。
マッチのみの場合は、ごくわずかな間、手元を照らすのみに留まるでしょう。

[雑談] 瀧上立夏 : 描写の気持ち悪い感じ好き

[メイン] KP/ブルック : この場所に、目星と聞き耳が可能です。

[雑談] 御小柴 夏 : 生々しいですよね 大好き…

[メイン] 瀧上立夏 : めぼききします。今はランタンあるからマイナス補正はないです?

[メイン] KP/ブルック : ありません。どうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星  (1D100<=75) > 51 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 聞き耳   (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 瀧上立夏 : ???

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] CT : 1 → 2

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 68 > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : 出目ジェットコースター

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 53 > 成功

[雑談] 御小柴 夏 : 見事なオールブルー

[メイン] KP/ブルック : 聞き耳
湿っぽい空気の奥で、微かに流れる鉄くさい臭いと、何か獣めいた叫び声がするのを聞きます。それはあちらこちらで反響して、どこから聞こえてくるのか正確な場所はわかりません。

[メイン] KP/ブルック : 【目星】で、壁に小さな文字が刻まれているのがわかります。

[メイン] KP/ブルック :  
《誰か助けてくれ。死にたくない。食われたくない。ここは化け物だらけだ。助けて。出たい。出たい》 
 

[メイン] 御小柴 夏 : 「…ずいぶんな場所ですね」

[メイン] 瀧上立夏 : 「そうね……一人だったらこんなとこいたら頭おかしくなる」 

[メイン] 御小柴 夏 : 「………」
刻まれた文字を指で撫でる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「化け物かぁ…いそうだね、色々と」

[メイン] 御小柴 夏 : 「お二人とも、なるべく離れないように…お願いします」

[メイン] 瀧上立夏 : 「わかった」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うん。気をつけて進も。なっちゃんにりっかちゃん、頼りにしてる〜」

[メイン] 御小柴 夏 : 「ええ。もちろん、朽千縄さんのことも頼りにしていますよ」

[メイン] 御小柴 夏 : 顔こっち

[メイン] 瀧上立夏 : 「二人いるだけで心強いもんね」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ふふ、ケガを見るのは任せて。痛いとこあったらすぐ言ってね」

[メイン] KP/ブルック : あなた方はひとかたまりになり、暗い通路を進んでいく。

[メイン] KP/ブルック : 暗闇の中をおそるおそる進むと、あなたがたの耳にやがてぴちゃぴちゃという水音がしはじめます。

[メイン] KP/ブルック : それは水が滴るというよりは、生き物が行儀悪くくちゃくちゃと湿っぽい食物を咀嚼している音に聞こえるでしょう。

[雑談] 御小柴 夏 : 団子三兄弟状態

[雑談] 瀧上立夏 : だんごだんご

[メイン] KP/ブルック : そちらに灯りを向けたあなたがたは息を呑みます。それは人間ほどの大きさもある白っぽい皮のずんぐりとした生物が、巨大なヤマビルに似た何かのはらわたを手掴みでむしり取ってはピンク色のうねうねとした触手が生えた口むっしゃむっしゃといかにもおいしそうに貪り食っている光景だったのです。

[雑談] 御小柴 夏 : 租借音ASMRじゃん

[雑談] KP/ブルック : ほーら

[メイン] 御小柴 夏 : 「………」

[メイン] 瀧上立夏 : 「………!?」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………でかくて白いヒキガエルが…でかいナメクジ食べてる…?」

[メイン] KP/ブルック : クトーニアンを捕食するムーンビーストという世にも珍しい光景に〔0/1d8〕のSAN値チェックです。

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=67 SAN値チェック (不定56) (1D100<=67) > 87 > 失敗

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] CT : 1 → 2

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=64 SAN値チェック (1D100<=64) > 47 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : 1d8 こんな動物ふれあい見たくないわよ! (1D8) > 2

[雑談] 朽千縄維浮 : えらい

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 67 → 65

[雑談] 御小柴 夏 : えっら

[メイン] 御小柴 夏 : 明かりをすぐ避けて見えないようにします

[メイン] KP/ブルック : さて

[メイン] KP/ブルック : ムーンビーストはあなたがたを、どこにも目のないのっぺりとした顔で見つめると。

[メイン] KP/ブルック : にたりと裂けた口を引き上げて嗤い、クトーニアンに突き刺していた槍を引き抜き襲ってきます。

[メイン] 御小柴 夏 : 「はっ……!?」

[雑談] 御小柴 夏 : 戦闘だァ!!!!!

[メイン] 瀧上立夏 : 「わ、わ、き、きた!!?!?」

[メイン] KP/ブルック : それでは、ムーンビースト1体との戦闘になります。

[雑談] 御小柴 夏 : 雑魚戦BGMなんだよな

[メイン] 朽千縄維浮 : 先行…おれ?
困ったなーなんにもできない。ディレイします。

[メイン] KP/ブルック : 御子柴さんと瀧上さんは1d100どうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : あれっみんな12!?

[メイン] 御小柴 夏 : 1d100 (1D100) > 36

[メイン] 瀧上立夏 : 1d100 (1D100) > 57

[雑談] KP/ブルック : 雑魚戦BGMだぞ!

[メイン] 御小柴 夏 : そうか、装備でDEX-1してたんだわたし

[メイン] KP/ブルック : ということは今回は13

[メイン] 御小柴 夏 : 安全靴(キックダメージ+1、DEX-1)があるんですけど これは脱がされてますかしらね…?

[メイン] KP/ブルック : 脱がされていますね

[メイン] 朽千縄維浮 : 1d100 (1D100) > 28

[メイン] 御小柴 夏 : このターンは後手にまわろう 次は13のナッチャンを見せます!!!

[メイン] KP/ブルック : では瀧上さんどうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : 「え、や、槍持ってんでしょ……!?」 MAキックしてみる?

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : CBRB(81,66) MAキック  (1d100<=81,66) > 70[成功,失敗] > 部分的成功

[雑談] 御小柴 夏 : エライ!!!!

[メイン] ムーンビースト : CCB<=16 回避 (1D100<=16) > 93 > 失敗

[メイン] KP/ブルック : では、ダメージをMAなしでどうぞ

[雑談] 御小柴 夏 : やーいざーこ!!一般雑魚戦BGM奴~~~!!

[メイン] 瀧上立夏 : 1d6+1d4 ダメージ  (1D6+1D4) > 1[1]+2[2] > 3

[メイン] system : [ ムーンビースト ] HP : 16 → 13

[雑談] 瀧上立夏 : そこまでダメージ入ってにゃい

[雑談] 御小柴 夏 : ちょっと怖かったのかなってなってかわいいなって思った

[メイン] KP/ブルック :  こちらに襲いかかってきたムーンビースとの槍の穂先をかわし、一発打ち込むが、槍による反撃を警戒する蹴りに力が乗りきらない。ムーンビーストは笑うように腹を揺らしている。

[雑談] 瀧上立夏 : そりゃ怖いわよ!こっち丸腰よ!?

[メイン] KP/ブルック : では、維浮はディレイ中なので、御子柴さん行動どうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : MAキックです

[メイン] 御小柴 夏 : CBRB(75,81) MAキック (1d100<=75,81) > 46[成功,成功] > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : 夏さん流石!

[メイン] KP/ブルック : お見事。ダメージどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : 2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 5[1,4]+4[4] > 9

[雑談] 瀧上立夏 : ひゅー!

[雑談] 御小柴 夏 : ベギォス!

[メイン] system : [ ムーンビースト ] HP : 13 → 4

[メイン] KP/ブルック : 槍を振り上げようとするムーンビーストの腹を蹴り上げれば、その巨体は大きく揺れて地面に転がる。息はまだあるようだが、だいぶ体力を消耗しているように見える。

[メイン] 朽千縄維浮 : 1d2 殴る/様子見 (1D2) > 1

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 80 > 失敗

[雑談] 御小柴 夏 : この槍 戦闘終わったらもってきたいね
ナイフ代わりに振れないかな

[雑談] 瀧上立夏 : 槍。高いところ何か取れそう

[メイン] KP/ブルック : 2R目

[メイン] KP/ブルック : 御子柴さんからどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : では僭越ながら、もいちどMAキックを

[メイン] KP/ブルック : ムーンビーストの行動を飛ばしてました。

[メイン] 御小柴 夏 : おっと

[メイン] ムーンビースト : CCB<=25 槍 (1D100<=25) > 19 > 成功

[メイン] ムーンビースト : 1d3 対象 (1D3) > 1

[雑談] 御小柴 夏 : 当てよるわい

[メイン] KP/ブルック : 御子柴さん、回避をどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=76 回避 (1D100<=76) > 38 > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : 夏さーん!えらい!

[メイン] 御小柴 夏 : 「っ…」

[雑談] 御小柴 夏 : (^J^ = ^J^)
あたりません

[メイン] KP/ブルック : 失礼しました。ではMAキックをどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : CBRB(75,81) トドメのMAキック (1d100<=75,81) > 98[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗

[雑談] 瀧上立夏 : ???

[メイン] 御小柴 夏 : フラグ立てるとこうなるっつー見本です

[雑談] 瀧上立夏 : クリチケいる?

[メイン] 御小柴 夏 : みなさんよくご覧になってください!

[メイン] KP/ブルック : 維浮のCTを使って振り直します?

[メイン] 御小柴 夏 : 誰かクリチケおねがいします・・・

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] CT : 2 → 1

[メイン] 御小柴 夏 : うっうっ このご恩は忘れません

[メイン] 御小柴 夏 : CBRB(75,81) MAキック (1d100<=75,81) > 3[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : 取り戻した!

[メイン] 御小柴 夏 : ? 返ってきました

[メイン] KP/ブルック : CTどうぞ

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] 🎫 : 0 → 1

[雑談] 御小柴 夏 : クリチケで振ったらクリチケ返ってきた(?)

[メイン] KP/ブルック : 回避不能かダメージ2倍選べます

[メイン] 御小柴 夏 : では回避不可で

[雑談] 瀧上立夏 : まれによくある

[メイン] KP/ブルック : では、ダメージどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : 2d6+1d6 MAキックダメージ、最低値とか出たら困りますね (2D6+1D6) > 12[6,6]+1[1] > 13

[メイン] 御小柴 夏 : そこそこ出ましたね

[雑談] 瀧上立夏 : つっよ!

[雑談] 御小柴 夏 : 維浮ちゃんも立夏ちゃんも吹き飛ばせる数値

[メイン] system : [ ムーンビースト ] HP : 4 → -9

[メイン] KP/ブルック : あなたの蹴りを喰らい、弱った体で槍を突き出すものの、それすら簡単に避けられ…とどめに、その頭に渾身の蹴りを喰らい、ムーンビーストは部屋の隅まで吹っ飛ばされていく。

[メイン] KP/ブルック : 戦闘終了です。
お疲れ様でした。

[メイン] 御小柴 夏 : 「……やったか」

[雑談] 朽千縄維浮 : きゃっきゃ

[雑談] 朽千縄維浮 : CCB<=88 回避 (1D100<=88) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 瀧上立夏 : しゅご

[雑談] 朽千縄維浮 : よければどうということはないんだなぁ

[雑談] 御小柴 夏 : 反撃されちゃう

[雑談] 瀧上立夏 : CCB<=80 回避  (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ちょっと、やったかはフラグでしょ!」

[雑談] 御小柴 夏 : 二人ともいい数値

[雑談] 瀧上立夏 : よければどうということなその2

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ?そ、そうなんですか」

[メイン] 瀧上立夏 : 「流石夏さん……!この槍持ってっちゃいましよ」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あっはは!さすがに死んだんじゃない?おつかれさま、なっちゃん」

[雑談] 朽千縄維浮 : CCB<=33 組み付き (1D100<=33) > 23 > 成功

[雑談] 朽千縄維浮 : なっちゃんにしがみつく

[メイン] 御小柴 夏 : 「ありがとうございます。お二人とも、怪我は」

[雑談] 御小柴 夏 : うわっ~~~!つかまってしまいました!

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ないよ〜。りっかちゃんも大丈夫そう?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「大丈夫。それよりこいつ何なの?」 

[雑談] 朽千縄維浮 : (さるの親子のようになる)

[メイン] 御小柴 夏 : 「……大きな…蛙?」

[メイン] KP/ブルック : ムーンビーストを倒すと、その場の探索が可能となります。

[メイン] KP/ブルック : 周囲にはムーンビーストに食い散らかされたらしきクトーニアンの破片がばら撒かれ、ゴム紛いの皮膚がべちゃりと地面にこびりついているのがわかります。
内臓をすっかり失ったクトーニアンは軽く見ても2~3mの大きさがあり、あなたがたはつくづくこの生物が死んでいてよかったと感じるでしょう。

[雑談] 御小柴 夏 : 瀧上さんも来ますか?

[メイン] KP/ブルック : 壁伝いに触って確かめれば、この場所は片側が崩れた瓦礫に塞がれた袋小路だとわかります。

[雑談] 御小柴 夏 : ととろみたいだな…とナツは思ってる

[メイン] KP/ブルック : 目星が可能です。

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 31 > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : 組み付き実は持ってない顔

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 45 > 成功

[雑談] 朽千縄維浮 : おいで!!!

[雑談] 瀧上立夏 : CCB<=25 親の組み付き (1D100<=25) > 95 > 失敗

[雑談] 瀧上立夏 : ><

[雑談] 朽千縄維浮 : STRで

[雑談] 御小柴 夏 : CCB<=85 組み付き(抱きかかえ) (1D100<=85) > 75 > 成功

[雑談] 御小柴 夏 : そぉーれ

[メイン] KP/ブルック : では、クトーニアンの体液でひどく汚れた紙片が落ちていることに気が付きます。
紙片はしわくちゃで、ひどく乱雑な文字でこうありました。

[雑談] 瀧上立夏 : わーい!キャッキャッ

[情報] KP/ブルック :  
《は、はえた、うそだ。おなかがすいただけなんだ、なんでこんなものがはえたんだ、う、鱗だ、鱗がはえた、うそだ嫌だ、ここから出たいだけなんだよ出してくれ誰か出してくれよだって食べるしかないじゃないか、いやだかみさまなんでこんなことになるんだたすけて》
 

[雑談] 御小柴 夏 : どわーーーーーー!!!

[雑談] 御小柴 夏 : (雄たけび)

[メイン] 御小柴 夏 : 「……うろこ」

[雑談] 朽千縄維浮 : きゃっきゃっ

[メイン] 瀧上立夏 : 「なんか食べたらこれ以上まずくなるの?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「あの扉に書いてあったものといい、どうやら……」

[雑談] 御小柴 夏 : (二人抱えてぐるぐるぐる)

[メイン] 朽千縄維浮 : 「人間が化け物になってる…?」

[雑談] 朽千縄維浮 : きゃ〜〜〜〜〜〜!!たのちー!!!!!

[雑談] KP/ブルック : パパじゃん

[メイン] 瀧上立夏 : 「なんなんだろうね……蜘蛛と魚と石????」

[雑談] 瀧上立夏 : パパぁ

[メイン] 御小柴 夏 : 「魚……水が必要になってしまいますね」

[雑談] 御小柴 夏 : 違法獣D…?

[メイン] 朽千縄維浮 : 「魚かぁ……肺呼吸できる系だといいな!」

[メイン] KP/ブルック : 部屋の隅には、折れた鉛筆と、腐りかけた何かの肉片が転がっているのも見えるでしょう。

[メイン] KP/ブルック : 【生物学】または【博物学】が可能です。

[雑談] KP/ブルック : 違法獣D

[メイン] 御小柴 夏 : 「肺呼吸……ハイギョですかね」

[メイン] 御小柴 夏 : なにもない!活け造りしか

[メイン] 瀧上立夏 : パパの初期値を振ろう

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=10 親の博物学 (1D100<=10) > 47 > 失敗

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=10 パパの博物学 (1D100<=10) > 22 > 失敗

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=70 生物学 (1D100<=70) > 17 > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : 流石!

[メイン] 御小柴 夏 : ナイス!!!もう片親を潰さずに済みました

[メイン] 朽千縄維浮 : 親を消費すな!!ww

[雑談] 御小柴 夏 : あっそろそろ時間がヤバイ

[メイン] 御小柴 夏 : ナツの両親は健康体で複製体が1d100体いますので

[メイン] 朽千縄維浮 : 「なんかさー、この生き物、おかしいよね、生物学的に」

[メイン] 御小柴 夏 : 「生物学的に…?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「生物学的に?」

[メイン] 御小柴 夏 : KPここ終わったら終了願います…!!!おねんねの時間

[メイン] 朽千縄維浮 : 「まぁ見たことのない生き物ではあるんだけど。この背中から生えている黄土色の触手?明らかにお腹や顔の皮膚と材質が違う。まるで無理矢理縫い付けたみたいだ」

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 46 > 成功

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……」

[雑談] KP/ブルック : 了解です!

[メイン] 御小柴 夏 : これはムンビさんを見ての見解…?

[メイン] 瀧上立夏 : クトーニアンの方じゃない?

[メイン] 御小柴 夏 : あっなるほど クトーニアンさん

[メイン] KP/ブルック : すみません、ムンビの方ですね

[メイン] 瀧上立夏 : あ、ムンビでした

[メイン] 御小柴 夏 : ムンビだった!?

[メイン] KP/ブルック : ではここでイベントを挟み、終了とさせていただきます。

[メイン] 御小柴 夏 : 「無理矢理縫い付け……」

[メイン] 御小柴 夏 : はい…!

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : あなたの胸から鎖骨へ向かう部分が突然ずきりと痛み出し、肉を硬質化させ骨を擦ってぐずぐずと何かが生まれ出ずるのを感じます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 既に一度体験しているあなたにはわかるでしょう。それは水晶めいた鉱物がゆっくりとあなたの肉を結晶化させ成長していく痛みでした。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 自分自身が結晶化していく恐怖に、〔0/1〕のSAN値チェックです。

[メイン] KP/ブルック : これはHO双眼にお送りしました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=65 SAN値チェック (不定56)  (1D100<=65) > 47 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : 「……!」 胸抑える

[メイン] 御小柴 夏 : 「あれ、……瀧上さん…!?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……また、なんかぞわって……;」 鎖骨あたりを擦ってる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…大丈夫?…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「うん……」 大人しく見せる 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「さっきより、結晶化してる部分が広がってるような…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……この状態、早く直す方法を見つけないとね」

[雑談] 海月 : 胸に結晶でだんだん広がってくやつ
PLのとある心にビシビシに刺さってるんです

[雑談] 海月 : とある心に

[雑談] ROZE/PL : そうだね……ニコッ

[メイン] 御小柴 夏 : 「…朽千縄さんは、喉以外になんともないのですか?」

[雑談] 海月 : 生きて返さなきゃ………このメンツ………

[メイン] 朽千縄維浮 : 「おれは今のとこ大丈夫。二人の方が心配かなー」

[雑談] KP/ブルック : 生きて帰ってね…生きて帰ってほしい

[メイン] 御小柴 夏 : 「何ともなければよいのですが…何かあれば共有していただきたいです。心配なので…」

[雑談] KP/ブルック : では、本日はこのあたりで〆といたしましょう

[雑談] 御小柴 夏 : ハァイ!!!

[雑談] KP/ブルック : 長々と時間超過してすみません!お疲れ様でございました!

[雑談] ROZE/PL : はーい!

[雑談] 御小柴 夏 : 土日が仕事なばかりに 悔しい
お疲れさまでした…!!!

[雑談] ROZE/PL : おやすみなさいませ~!

[雑談] KP/ブルック : おやすみなさいませ…!また明日よろしくお願いします!

[雑談] 御小柴 夏 : choice[だいぶ,ちょっと,ない] 👌👈 (choice[だいぶ,ちょっと,ない]) > ない

[雑談] 御小柴 夏 : チッ

[雑談] 御小柴 夏 : ニャゴゴゴゴ

[雑談] 御小柴 夏 : 1d100 今日の出目 (1D100) > 12

[雑談] 御小柴 夏 : なかなかですね

[雑談] 瀧上立夏 : 1d100 今夜の出目 (1D100) > 3

[雑談] 瀧上立夏 : ここで出すなの出目

[雑談] 瀧上立夏 : にゃごごごご

[雑談] 御小柴 夏 : ここで出る出目ではない

[雑談] 御小柴 夏 : ニャゴルルル

[雑談] 御小柴 夏 : こんばんわ(正気)

[雑談] 瀧上立夏 : こんばんばん!

[雑談] 御小柴 夏 : 出先なので少しレスが遅れますがげんきです

[雑談] 瀧上立夏 : お疲れ様です。ゆっくりいきましょ~

[雑談] KP/ブルック : お疲れ様です!ご家族との予定優先で…!

[雑談] 御小柴 夏 : おつかれさまです!スマホくんはココフォリアと仲がいいので大丈夫なはず

[雑談] 御小柴 夏 : 急な予定 すまない ありがたきです…

[雑談] KP/ブルック : いえいえ!では本日もよろしくお願いします!

[雑談] 御小柴 夏 : はあい!よろしくおねがいします!

[雑談] 瀧上立夏 : よろしくお願いします!

[メイン] KP/ブルック : ──────────
 
 ꙮ-多眼のO- day2
 
──────────

[雑談] 御小柴 夏 : 1d100 両親の複製体 (1D100) > 23

[雑談] 御小柴 夏 : 23体か…

[雑談] 瀧上立夏 : 両親を使いつぶす気満々

[メイン] KP/ブルック : 見知らぬ場所でばらばらに目を覚ましたあなたたちは、それぞれの目的を胸に秘め、暗所の探索を始めます。
しかしそこは、化け物たちの巣食うおぞましい場所でした。

[メイン] KP/ブルック : 瀧上さんの変異が1段階進んだところから再開となります。

[メイン] 瀧上立夏 : (´・ω・`)顔で探索してます

[雑談] 御小柴 夏 : そんなそんな けっして

[雑談] KP/ブルック : 親権がない

[雑談] 御小柴 夏 : うまい

[雑談] 瀧上立夏 : うまい

[メイン] 御小柴 夏 : 折れた鉛筆と腐った肉片は見ましたっけ

[雑談] KP/ブルック : 親の(人)権がない

[メイン] 瀧上立夏 : まだだったはず?

[メイン] 御小柴 夏 : ムンビは見た 確か

[雑談] 御小柴 夏 : 初期値のこと親権っていう

[メイン] KP/ブルック : 折れた鉛筆と腐った肉片は特に何もないですね
おそらく、鉛筆は紙切れをしたためた誰かの持ち物だったのかもしれません。

[メイン] 御小柴 夏 : なるほど…?

[メイン] 瀧上立夏 : なるほど

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…先に進んでみよ。誰か生きてる人がいるかもしれないし、未知の生物と出会えるかも…楽しみだね」

[メイン] 瀧上立夏 : 「せめてこの症状治せる人と会いたいわよ……」 と言いつつついていきます

[メイン] 御小柴 夏 : 「この状態でまだ楽しめますか…と普通なら言いますが、そこがあなたの長所ですね。悲観せずにいきましょう」

[メイン] 御小柴 夏 : ランタン持って先頭いきます

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ふふ、まぁね〜」

[メイン] KP/ブルック : 了解いたしました。

[メイン] 御小柴 夏 : 「後ろは任せました」

[メイン] 瀧上立夏 : 「了解」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「はーい」

[メイン] KP/ブルック : 暗闇の中歩を進めると、正面と左手に崩れた壁のある空間に出ます。

[メイン] KP/ブルック : あなたがたがゆっくりと歩いていくと、壁の隅でしくしくと誰かが泣く声がしました。

[メイン] 御小柴 夏 : 人間のような声ですか?

[メイン] KP/ブルック : 人の声のように聞こえるでしょう。

[メイン] 御小柴 夏 : 二人に静止のハンドサインを出して、明かりの届く範囲で近寄ってみます

[メイン] 御小柴 夏 : 「どなたですか?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「………誰かいるのかしら……」静止して周りを見渡す

[雑談] 御小柴 夏 : ぜってーーー!にんげんじゃない!

[メイン] KP/ブルック : では、そちらに灯りを向ければ、あなたは思わずぎょっとするかもしれません。

[メイン] KP/ブルック : そこにいたのは、まるで二足歩行する魚と言っても差し支えない生物。

[メイン] 御小柴 夏 : 「………」

[メイン] KP/ブルック : ぎょろりと飛び出た魚眼、えらのはった四角い顔、薄青く不健康そうな皮膚、いやに平べったい鼻。

[メイン] KP/ブルック : 深きものの混血種を目撃し、〔0/1d2〕のSAN値チェックです。

[雑談] 御小柴 夏 : 魚人やったわ

[雑談] 瀧上立夏 : あ~~~~

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=64 SAN値チェック (1D100<=64) > 86 > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] SAN : 64 → 63

[メイン] 御小柴 夏 : これはナツだけっぽそうですかね 先に出たし

[メイン] 御小柴 夏 : 話しかけてみても大丈夫かな

[メイン] KP/ブルック : そうですね、声をかけられる位置にいないのであれば、まだしなくても大丈夫です。

[メイン] 御小柴 夏 : 話しかけてみますか

[メイン] 御小柴 夏 : 「……言葉は通じますか?どこか怪我をしていますか?」

[メイン] KP/ブルック : 明らかに人間ではない生物は、しかし人間の女性用衣類をきっちり着こなし、あなたを目撃すると大きく泣きはじめました。

[雑談] 御小柴 夏 : 女の子か

[メイン] 海辺陵 : 「ひ、ひと!ああよかった私だけじゃなかったのね…!」

[雑談] 瀧上立夏 : 女の子だ

[メイン] 海辺陵 : 「ひっ……うぇっ…寂しかった!怖かった…!他にもひとがいてよかった!」

[メイン] KP/ブルック : そう言いながら、その生き物はあなたにすがりつきます。

[メイン] 御小柴 夏 : 「っ……。あなたも巻き込まれた方ですか。こちらもそうです。あと二人いるのですが…大丈夫ですか?」

[雑談] 御小柴 夏 : かわいいね

[雑談] 瀧上立夏 : いきなり襲われないといいんだけど(ちょっと警戒)

[メイン] 海辺陵 : 「あなた以外にも、まだ生きてる人がいるのね、…ふぅ、安心した…私は渡辺陵よ」

[雑談] 御小柴 夏 : 刺されたらたすけてくれぃ

[メイン] 海辺陵 : 「…大丈夫、私まだ生きてるわ…生きてるわよね…?」

[雑談] 瀧上立夏 : 刺されるというか噛まれそうな位置にいるから回避頑張って……!

[メイン] 御小柴 夏 : 「…生きているように見えますよ。俺は御小柴 夏と申します。とりあえずこちらに…」
念のため顔の辺りが見えないように明かりを下げつつ、二人のところへ連れていきます。

[メイン] KP/ブルック : 承知しました。では合流となります。

[メイン] 御小柴 夏 : 「生存者一名、確認しました」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「お、生存者だ〜!よかった〜生きてる人いて!」

[メイン] 瀧上立夏 : 「生存者いたのね……。大丈夫?話しはわかる?」 

[メイン] 海辺陵 : 「ええ、私は正気よ。たぶん…気がおかしくなってる人もいたけれど、私はまだ正気」

[メイン] 御小柴 夏 : 「女性の方のようですので、瀧上さんにお話お願いしたく…」
ちょいちょいと二人に

[メイン] 御小柴 夏 : 「外見が少し変化しています。精神的に少し不安定になられていそうなので、あまりそこに触れないよう」こそこそ

[メイン] 朽千縄維浮 : 「お……了解〜」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……顔……それは、言わない方がいいわね……了解」小声で 

[メイン] 瀧上立夏 : 「女性同士なら話しやすいかしら?私は瀧上立夏よ。何があったかって話せそうかしら?」 

[雑談] 御小柴 夏 : 女の子いてありがたい 同性だと話しやすさがダンチ

[メイン] 海辺陵 : 「瀧上さんね。私はあちこちで化け物が食い合いをしてたから、ずっと隠れていたの」

[メイン] 海辺陵 : 「どれくらい前にここに来たのかは、よくわからない。……今は、とにかくお腹が空いて、喉が渇いてるわ」

[メイン] 御小柴 夏 : (海辺さんの名前も共有したということで)

[雑談] 御小柴 夏 : この子も大変な目に遭ったなあ………

[メイン] 瀧上立夏 : (OKです)

[メイン] 瀧上立夏 : 「私たちがいた部屋には食べ物とか飲み物らしいのはなかったわね……;海辺さんは気づいたら一人だったの?他の人は知り合いとかは会わなかった?」 

[メイン] 海辺陵 : 「最初から一人で、知り合いの人にも合わなかったわ。こんな最悪な場所、来ない方がいいんだけどね」

[メイン] 海辺陵 : 「友達とかいたら泣いちゃうかも…あーあ、院須間町に帰りたいなぁ…」

[メイン] KP/ブルック : なんでこんなことに、と彼女はまた鼻を啜っているようです。

[雑談] 瀧上立夏 : インスマス町

[メイン] 海辺陵 : 「ここに来てから、顔もむくんでるみたいでつらいし 」

[雑談] KP/ブルック : 知識ふる?

[メイン] 瀧上立夏 : 「あ~……あんまり触らない方がいいわよ;ここ衛生的にも良くないし;」

[雑談] 瀧上立夏 : 振ってみます

[雑談] 御小柴 夏 : CCB<=95 知識 (1D100<=95) > 56 > 成功

[メイン] 海辺陵 : 「そうよね。ここくさくて汚くてほんと最悪だもの」

[雑談] 瀧上立夏 : CCB<=70 知識  (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : (自覚はなし…事前に言っておいて正解か)

[雑談] KP/ブルック : では海辺の町だとわかります。タコを模した銘菓でよく知られています。

町名や特産品は今KPが考えました。

[雑談] 御小柴 夏 : KP産

[雑談] 御小柴 夏 : ああ!あのタコの銘菓の!

[メイン] 海辺陵 : 「…ねぇ、私も、あなたたちについていってもいい?足はひっぱらないようが、がんばるから…!」

[メイン] 瀧上立夏 : 「そりゃもちろんよ。こんなところに一人は私だってごめんだもの。二人ともいいわよね?」 

[メイン] 御小柴 夏 : 「ええ、一緒だと心強いです」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「もっちろん。かわいい女の子は大歓迎★」

[雑談] 御小柴 夏 : 生存者だ!!囲え!!

[雑談] 瀧上立夏 : 囲め囲め!

[メイン] 海辺陵 : 「…あなた…」維浮の方を見る

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ん?どうかした?おれの顔に何かついてる?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「?」 

[メイン] 海辺陵 : 「顔…ああうん、なんでもないの。は、はやくいきましょ…!」

[メイン] 瀧上立夏 : 彼女に心理学したいですー!

[メイン] KP/ブルック : そうですね、目星または心理学が可能です。

[メイン] KP/ブルック : 心理学の数値もお願いします

[メイン] 瀧上立夏 : 目星も心理学も75です

[メイン] 海辺陵 : SCCB<=75 心理学 (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 65 > 成功

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] CT : 2 → 3

[メイン] 御小柴 夏 : おっ

[雑談] 瀧上立夏 : KPがクリった!

[メイン] KP/ブルック : では二人とも成功しているので、公開でお送りします。

[メイン] KP/ブルック : 海辺陵がHO両眼…維浮の方をちらちらと気にしていることに気が付きます。彼女はどちらかというと怯えているような、怖がっているような雰囲気で彼を見ているでしょう。

[メイン] 瀧上立夏 : 「………?」 

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : CT情報
維浮の顔には大きな傷があありますが、海辺綾は顔を気にしているわけではないようです。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 顔ではない……

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=91 目星 (1D100<=91) > 94 > 失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : イフ君に心理学してみる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「???」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 朽千縄維浮 : おれ?いいよ〜

[秘匿(HO2,HO5/..)] 朽千縄維浮 : CCB<=75 心理学 (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 御小柴 夏 : 「……彼は大丈夫ですよ。多少軽いですが」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 維浮はにこにことしていて考えが読めませんでした。その避けた口元と周囲の暗闇があわさって少々不気味にうつるかもしれません。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : SAN-1

[秘匿(HO2,HO5/..)] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 65 → 64

[雑談] 御小柴 夏 : 多少(多少どころではない)

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : イフ君が怪しい????それともファンぶった???

[メイン] 朽千縄維浮 : 「人を尻軽みたいに言わないでくれるかな!まぁ否定はしないけど〜」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : SCCB<=75 心理学 (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗 (1D100<=75) > 86 > 失敗

[メイン] 瀧上立夏 : 「………イフ君。女の子にナンパ?」 

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : これで見れますか

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ?すみませんシークレットダイス?

[メイン] 朽千縄維浮 : 「女の子と遊ぶのも大好きだけど、おれは男の子で遊ぶほうが好きなんだ。決して怪しいもんじゃありません〜」

[メイン] 御小柴 夏 : (それはそれで)

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : とりあえず100Fでした

[メイン] 瀧上立夏 : (何のフォローにもなってない)

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : あらー^^

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 了解です

[メイン] 海辺陵 : 「そ、そうなの………彼ヘンな人じゃない…?知り合い?」こそこそと二人に

[メイン] 瀧上立夏 : 「一応彼、同僚なのよ。怖がらせてごめんね;」 

[雑談] 御小柴 夏 : フォローなのかマジなのか

[メイン] 海辺陵 : 「同僚、それなら安心、かしら。あなたたち二人は大丈夫そうだしっ」

[メイン] 瀧上立夏 : 「あ、ちょっといい?女子同士でちょっとだけ」(こっそり小声で)

[雑談] 朽千縄維浮 : 一応 が入ってるあたりね

[メイン] 御小柴 夏 : 「とにかく、彼らも無害ですので安心して大丈夫ですよ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「?」見送る

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 海辺ちゃんだけにイフ君のどこが怖いのかってこっそり聞けないですか?

[メイン] 海辺陵 : 「ええ…瀧上さん?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : なるほど…

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「なんていったらいいのか…彼の方からちょっと、いやな気配を感じるの」

[雑談] 御小柴 夏 : 一応 ふふふ

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「あなたともう一人の大きい男のひとからは、特にそういうの感じないわ」

[メイン] 瀧上立夏 : 「男子は待機」びしっと言って女子トークします 

[雑談] 御小柴 夏 : 維浮ちゃん性別メスガキだからな…

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 海辺から聞き出せるのはこれくらいでしょうか

[メイン] 朽千縄維浮 : 「えーっ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……待機、してますか」>維浮ちゃん

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「嫌な気配ね……別にナンパなところは問題ないと……。」

[秘匿(HO2,匿名さん)]   :  

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : え〜、おれなんか嫌われるようなことしちゃったかな?

[メイン] 朽千縄維浮 : 「?うん……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「嫌というのは敵意を向けられている的な?それとも男性的に女性を襲いそうな雰囲気?(捕食対象的な)」

[雑談] 御小柴 夏 : 待機中に乗られそうなどと

[雑談] 御小柴 夏 : いや!!!まじめにいく!!!まじめに

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「まぁそうね、性格的に気に食わないとか、そういうのはまだ…今あったばかりだし…」
「敵意とか、そういう感情は感じないわ。…ヘンな人だけど、そういう意味での嫌な感じではないわね」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………」

[雑談] 瀧上立夏 : そっちで椅子開発しててもいいわよ?

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ねーなっちゃん、おれ足ちかれた〜」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……まあ、歩きましたからね」

[雑談] 御小柴 夏 : 開発!?!?

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……座ってもいい?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……………あの」

[メイン] 御小柴 夏 : 「それは……………」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「そう……変な感じか~……。何だろうね。誰かに見られている的な奴なら私もここで経験したけど、そういう感じでもない?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ダメ?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「いえ、だめというわけでは……あれ?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「そういう感じじゃないわ……でも、なんとなく、怖いと思ったの…理由は説明できそうにないわ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「その、あまりこういうことはしないようにと度々言ってですね」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「え?きみ以外にってこと?大丈夫、きみは最高の乗り心地だよ♡」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「なるほどね。私もちょっと彼を気にかけてみるわ。何かあったら相談してね」

[雑談] KP/ブルック : そうじゃないよ

[メイン] 御小柴 夏 : 「っ………………。またそのようなことを……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「ええ……お願いね…」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「じゃあ、戻りましょっか」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……………………変な遊びを覚えさせてしまったのだろうか……」しゃがむ

[雑談] 御小柴 夏 : といいつつ満更じゃないから面白い

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : せっかくなので座った時に合流しよう(面白そうなので)

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 海辺はこく、とうなずき、あなたたちは人間椅子をやっている現場に遭遇することになるでしょう

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : ニコッ

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うふ、ありがと〜なっちゃん♡」広い座面に腰掛ける

[メイン] 瀧上立夏 : 「ただいm………何してるの」 

[メイン] KP/ブルック : 成人男性にしては軽い重量が背中を圧迫する。

[メイン] 御小柴 夏 : 「……もう少し食べませんか。心配です、毎回」

[メイン] 御小柴 夏 : 「………………………」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…………いえ、その」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…………………」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「もうなっちゃんはお母さんみたいなこというなぁ。…あ、おかえり!疲れたから椅子になってもらってて…」

[メイン] 海辺陵 : 「え…何?こ、こんな状況で人間椅子なんか…」

[雑談] 御小柴 夏 : まっとうな反応ですわ

[メイン] 瀧上立夏 : 「………海辺ちゃん。ごめん。こういう趣味だとは思って無くて……;」男子ズをジト目で見てる

[メイン] 御小柴 夏 : 「違います。本当に違います」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うふふ、合意だよ!自分から椅子になってくれたんだもん。ね?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「そ、そういうわけでは」

[メイン] 御小柴 夏 : 「その、たまにというか、いやちがくて」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……………違いますよ」

[メイン] 海辺陵 : (二人方距離をとっていく…)

[メイン] 瀧上立夏 : (一緒に一歩下がる)

[メイン] 御小柴 夏 : 「お、降りてください。引かれてます」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「んふふ…充電完了、じゃあそろそろいこっか!」

[雑談] ROZE/PL : 可愛そうにw

[メイン] 御小柴 夏 : 「尊厳が…………」

[メイン] KP/ブルック : 足取り軽く降りて、背中をよしよしと撫でられる。

[雑談] KP/ブルック : かわいそうななっちゃん

[メイン] 御小柴 夏 : 「…………嬉しくないです、決して…」

[メイン] 御小柴 夏 : 「嬉しいなどと…………」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……墓穴掘ってるんだよなぁ(ぼそ)」

[雑談] 御小柴 夏 : 赤面差分ないのがおしい

[雑談] 瀧上立夏 : 本当に嬉しいんじゃないの?

[雑談] 瀧上立夏 : 作ろうよなっちゃん

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ」

[雑談] 御小柴 夏 : 出先なの

[雑談] 瀧上立夏 : そうだった

[メイン] KP/ブルック : では、御子柴さんが尊厳を傷つけられつつも満更ではない気持ちになっているところで。

[メイン] KP/ブルック : ここでは【聞き耳】が可能です。

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 71 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 聞き耳  (1D100<=75) > 61 > 成功

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=49 聞き耳 (1D100<=49) > 56 > 失敗

[メイン] KP/ブルック : では、⑤の方向から大きく争うかのような音が絶え間なく聞こえ、時折石が崩れていることもわかるでしょう。

[メイン] 瀧上立夏 : 「……?また変なのいるの?」警戒します 

[メイン] 御小柴 夏 : 「なにかいますね……」
いく?と目で聞く

[情報] KP/ブルック :

[メイン] 瀧上立夏 : 「……海辺ちゃん、大丈夫?」

[メイン] 海辺陵 : 「だ、いじょうぶ。今はひとりじゃないもの…!」

[メイン] 海辺陵 : 「ひとりで、ここに置いてかれるより全然マシよ……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「見知らぬ場所に一人のほうがこわいよねぇ…じゃあそろそろ先に…」

[メイン] KP/ブルック : では、ここでイベントが入ります。

[メイン] 御小柴 夏 : おっ

[メイン] 瀧上立夏 :

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : あなたの腕に、足に、骨を叩かれる痛みがずきん、ずきん、と何度も引き起こされます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : それは骨をハンマーで殴られているような、いや骨の内側から何かが生まれ、骨を突き破ろうとしているかのような痛みでした。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : RPはメインでしても?

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 内側から生成される物体はじくりじくりと骨を膨らませ、あなたに腫れぼったい気怠さと痛みを与えはじめます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : どうぞ

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 自分自身が別の生物に変化しようとしている事実に、〔0/1〕のSAN値チェックです。

[メイン] 御小柴 夏 : 「っ…………!?」

[雑談] 瀧上立夏 : なっちゃん???

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=63 SAN値チェック (1D100<=63) > 51 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : 「………痛、…」
思わずしゃがみ込んでしまいます…

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…なっちゃん?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「夏さん?大丈夫ですか?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「す、みま、せん………。痛い、……体が……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「どんなふうに痛い?見た目は変わらないみたいだけど…」

[メイン] 御小柴 夏 : 「骨……っ……が……。…痛くて、破られ……中、から……」

[メイン] 瀧上立夏 : 応急手当ではどうにもなりません?

[メイン] KP/ブルック : フレーバーでふっても構いません

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=80 応急手当フレーバーで (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] KP/ブルック : では、痛みを訴える場所をマッサージするなどして、痛みを和らげることはできるでしょう。

[メイン] 御小柴 夏 : 「………ありがとう、ございます…………」

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=89 医学F (1D100<=89) > 75 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : 「……マッサージしただけだけどね……楽になったなら良かった」

[メイン] KP/ブルック : では手で触ってみた感じ、体内から何か盛り上がっているような違和感を感じるかもしれません。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……本来、骨がないはずの場所に硬い何かがあるような……」

[メイン] KP/ブルック : 維浮はそれ以上のことを言いません。

[メイン] 瀧上立夏 : 「……先に調べられるところ調べよう……あの音なんか化け物いそうだし」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…………蜘蛛、ですか……もう」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………言わないでおいたのに……もう、悲観的になるのはまだお預けだよ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…いえ。自分の状態を把握して……っ…。把握して、おきたいのです…。……これで迷惑などかけぬよう…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「早いところ解決方法見つけないとね」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「そっか。…そう、だね。先に進もう」

[雑談] 御小柴 夏 : ナツはおねむがやばみざわなので少し終わる時間を早めてもよいですか・・・・・・・・(土下座)

[メイン] KP/ブルック : では、あなたたちは行き止まりを避け、道なりに④の場所へ進みます。
海辺も、御子柴さんの様子を心配しながらついてくるでしょう。

[雑談] 瀧上立夏 : 了解です!お出かけでお疲れですもんね

[メイン] KP/ブルック : この場所に足を踏み入れた途端、あなたがたはがさりという音と共に足元の感触がこれまでと明らかに違うことに気が付くでしょう。はっと下を見れば、そこにあったのは紙の山。
皺が寄り、てんでばらばらにぶちまけられ、血で汚れた何かの用紙でした。

[メイン] KP/ブルック : 紙の山は、奥に向かって点々と続いており、辿っていけば書斎へとたどり着きます。そこははじめに瀧上さんが閉じ込められていた、あの小部屋でした。

[メイン] 御小柴 夏 : 「……紙…?」

[メイン] KP/ブルック : この場所には、図書館、もしくは目星が可能です。

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 図書館   (1D100<=75) > 32 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 44 > 成功

[雑談] KP/ブルック : 了解しました!何時ごろがよろしいですか?

[メイン] 瀧上立夏 : 「この先……私がいた部屋?」紙を見る

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=76 図書館 (1D100<=76) > 9 > スペシャル

[雑談] 御小柴 夏 : 12時ぐらいだとありがたい…

[メイン] 朽千縄維浮 : 「へぇ、ここで目が覚めたんだ」

[メイン] KP/ブルック : あなたがたは地面に散らばった、何かの名前が上部に書かれたレポートをいくらか見つけることができます。
レポートにはそれぞれ詳細なスケッチと、それに添えられるようにした説明書きがつけられているのがわかるでしょう。
レポートは、以下の種類が存在していました。

[メイン] 御小柴 夏 : 「ここでしたか…」

[雑談] KP/ブルック : 了解しました

[情報] KP/ブルック : レポートの種類
《Children of Atlach-Nacha》
《Hell-Plants》
《Q’yth-az》
《Nagaae》
《Brothers of Chaugnar faugn》
《Yith》
《Moon-Beasts》
《Deep Ones》
《Chthonians》

[メイン] KP/ブルック : あなたがたは、これらのレポートを任意で読むことができます。

[雑談] 御小柴 夏 : すみません、ありがとうございます
この恩は大事なところでのクリティカルで返します

[雑談] 瀧上立夏 : 地獄の植物いるじゃん

[メイン] 御小柴 夏 : ナツは…《Children of Atlach-Nacha》を真っ先に手に取りそうです

[メイン] KP/ブルック : では、一旦各々の秘匿タブにお送りします。
共有はご自由にどうぞ。

[メイン] 瀧上立夏 : 私は《Q’yth-az》読んでみます

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 《Children of Atlach-Nacha
・アトラック=ナチャの子。この恐ろしい毒を持つ巨大なクモは、なんと元は人間らしい。なんて面白いんだろう。脚の一部をこっそり採取してみたら、完全にキチン質へと変化していた。いや、正確にはキチン質に似た未知のタンパク質による構成物に、だ。伝承によると変質が完了した蜘蛛はアトラック=ナチャとかいう化け物の元に向かうそうだが、この蜘蛛は自我が強いのかなんなのか、この場所に地蜘蛛よろしく巣を構えていた。これを使わない手はない。こいつに噛まれた人間で、生き残った者だけが新しい“子”になる資格があるらしい。その呪いを解析し、コントロールすれば、体の中に蜘蛛を飼う、いい餌ができるだろう。蜘蛛の呪いに支配された人間はきっと栄養価が高いことだろうな》

Children of Atlach-Nacha のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 《Q'yth-az
交信に成功して、俺は本当に驚いた。そして喜んだ。遥か彼方、光を失ったムトゥーラの神がこちらに呼びかけてくれたのだから。キーザという生きた鉱石は、地球に来るためにたくさんの難題を解決しなければいけないという。ひとつ、ムトゥーラの光がその場に届いていること。ひとつ、寄生されるための肉体とキーザのチャンネルが合っていること。両方をクリアすれば、キーザは人間の体を通ってここにやってくることができる。もちろん、寄生のスピードはある程度コントロールしなければならない。神そのものが完全に顕現してしまえば、起きるのは食い合いや殺し合いじゃなくて蹂躙でしかない》

Q'yth-az のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[メイン] KP/ブルック : 読み終わりましたら、一旦メインにてお声掛けください。

[メイン] 瀧上立夏 : 読みました

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : クトゥルフ神話+2 現在4

[メイン] 御小柴 夏 : 読みました!

[メイン] KP/ブルック : 了解しました

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……」文献のひとつを手に取る

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 《Hell-Plants
地獄の植物。一辺倒に地獄の植物と呼ぶが、異界に存在する植物の総称らしい。数種類の種を手に入れて栽培を行ったが、土に埋めても栄養価が足りず発芽しなかった。光合成ができないせいことと、発芽に必要なカロリーが大きいことで、地球の上では栽培できないらしい。冬虫夏草にヒントを得てモルモットに植え込んだところ、モルモットの血管内に根を張り弱弱しい芽が出た。動物性タンパク質がお好みのようだ。植物そのものはもちろん動けないから、これを運んでくれるような上部な苗床が必要だな。おっと、万が一のためにもこいつがどうやって死ぬのかも研究しておかないとな。どうやら地球産の植物とは違って、火も平気らしいから》

Hell-Plants レポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : あなたは、文献を持つ指先に奇妙な感覚を覚えます。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : はっと指先を見れば、あなたの皮膚の上にぷつぷつと赤い血の球が膨れ、弾け、ぽたりぽたりと流れ落ちていくのでした。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 一体どういうことだと驚いているうちに、血の球の中央からぬっと黒く固い毛らしきものが生えてきます。
それは肉と皮の隙間を縫い、まるで骨から直接生えているかのようにも思えました。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 軽く撫で上げれば確かにぞわりという感覚があり、神経までもが脳に繋がっているのがわかります。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 奇妙な指先の感覚と、自身に起きた変化に〔0/1d2〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=63 SAN値チェック (1D100<=63) > 21 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : 「! ……………」

[メイン] 瀧上立夏 : 「!?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 軽く腕を組んだ途端、掌にざらりと硬いものが触れることがわかります。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : おそるおそる腕を見れば、そこにあったのはざらりと並んだ鱗状の鉱石。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 皮膚が変化したかのような様相のそれは、透明な結晶の下に赤っぽい肉色がちらちらと見え、あなたの内部構造さえ丸見えになっているとわかります。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 強く切片を押せば、それはぐらりと揺らぎ、結晶の脆さを見せながらも生物らしい生っぽい組織片をこびりつかせ、びりびりとあなたの肉を剥いで床に落ちました。

[メイン] 御小柴 夏 : 「………変化が、進んでいるようです」
自身の指を見せます。血が滲み、黒く固い毛らしきものが生えてきている指を。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 確実に進む結晶化に〔0/1d2〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=64 SAN値チェック (不定56) (1D100<=64) > 82 > 失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 1d2 (1D2) > 2

[秘匿(HO2,HO5/..)] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 64 → 62

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : ふと、腕につきりとした痛みが走ります。それは明確な痛みというよりも、痒みに似た感覚でした。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 腕の奥が痒いような、疼くような。視線を落とせば、あなたの皮膚にぽつんと一点、黒と緑のまだらをした膨らみがあるのが見えます。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=(15*5) POW倍数 動揺 (1D100<=75) > 76 > 失敗

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……っ」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……私の方も……」結晶化した皮膚を見せます

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : こんな場所にはほくろのひとつだってなかったはずだと訝しめば、それはぷつりと土を割るかのような気軽さで、早回しのビデオを見ているかのような速度で、緑の葉を広げ、赤い露を滴らせ、芽吹きました。

[メイン] 御小柴 夏 : 「…時間はないようですね」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 人間の体に生えた植物に、〔0/1〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 99 > 致命的失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 65 → 63

[メイン] 瀧上立夏 : 「イフくんは……大丈夫?」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 緑の芽を摘み上げると、それは神経をぴりりと引き裂く痛みを残しながらゆっくりと皮膚の下から引き抜かれます。

[メイン] 御小柴 夏 : 「朽千縄さんの方は、なにか変わったことはありますか……?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……」腕を手で払っている

[メイン] 朽千縄維浮 : 「んーなんともない。二人とも大丈夫…?」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 細かい根と根の間にあなたの肉や脂肪が微かにこびりついているのが見え、確かにこれは自分の体内から生えてきたのだと実感します。

[メイン] 御小柴 夏 : 「…その、腕のは」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……」イフ君の腕を見たい

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : (ふたりより全然遅いけど、着実に進んでるな…)

[メイン] KP/ブルック : さっと明かりから隠れるように後ろに回してしまう。-20で目星をどうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75-20 目星 (1D100<=55) > 16 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85-20 目星 (1D100<=65) > 75 > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : りっかたんにまかせました(大の字)

[メイン] 瀧上立夏 : まかせろ!

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 維浮の腕から地面に何か落ちたのが見えるでしょう。
拾い上げてみれば、それは緑色の芽でした。
根には赤黒く黄色っぽい塊が絡んでいます。

[メイン] KP/ブルック : ではこれは瀧上さんにお送りしました

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 地獄の植物だぁ!

[メイン] 瀧上立夏 : 「……イフ君も、進んでるじゃない。何で言わないの」

[メイン] 御小柴 夏 : 「………進んでいたのですか」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「進んでるって……」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……」拾い上げたの見せて共有

[メイン] KP/ブルック : 緑色の芽。
根には赤黒く黄色っぽい塊が絡んでいます

[雑談] 御小柴 夏 : 芽ェーーーーーーーーー!!!

[雑談] 瀧上立夏 : 刺さる刺さる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「さすが、目ざといなぁ。植物まみれの死体調べたときにくっついてきたのかも」

[メイン] 瀧上立夏 : 「だから死体あったのに状況言わなかったのね……はぁ……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「言うタイミングがなくって。…」

[雑談] 御小柴 夏 : 自分だけ隠そうとするの、手負いのネコチャンみたいですごい”それ”って感じする

[雑談] 瀧上立夏 : それ。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「まるで『庭師事件』みたいだった…」

[雑談] 瀧上立夏 : どうするかな……なっちゃん以外は海辺さんの容姿の詳細知りませんよね?

[雑談] 御小柴 夏 : なるべく見せないようにしてはいましたものね

[メイン] 御小柴 夏 : 「…例の、あれですか」

[雑談] 御小柴 夏 : 例のアレ扱い

[メイン] 瀧上立夏 : 「零課が担当してたって事件……」

[雑談] 瀧上立夏 : 例のアレ

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うん……でも…あれは死後、細胞が植物に変わっていたけど…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「おれが見たのは、死ぬ前からすでに寄生されてて、死んだ後にすごい勢いで植物に飲まれてった。……うーんこわいね!」

[雑談] 朽千縄維浮 : 例のあの人みたいな

[雑談] 御小柴 夏 : 名前を呼んではいけないあの事件

[メイン] 瀧上立夏 : 「今回のは怖いじゃすまされないでしょ。生きてるうちに進行してるんだから……」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…洒落になりません。タイミングを作れなかったこちらにも非はありますが、どうかこの先はなるべく言っていただけると………こちらも安心します」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ごめんね。次からはそうするよ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「俺も、朽千縄さん………維浮さんには、死んでほしくありません。言ってほしいです」

[メイン] 御小柴 夏 : 血がつかないようになでこなでこ

[メイン] 瀧上立夏 : 「そうよ。みんな何かあったらちゃんと言って。心配だから」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「二人の方が心配だけど、わかったよ…」

[雑談] 御小柴 夏 : まあでも維浮ちゃん死んでしまうんですがね…………

[雑談] 御小柴 夏 : このシナリオのあとに………

[雑談] 瀧上立夏 : (つд⊂)エーン

[雑談] 御小柴 夏 : だからこそ死んでも生かして返したい せめてここだけは

[雑談] 朽千縄維浮 : そういえばそうだったね
死んじゃうんだよな

[雑談] 朽千縄維浮 : 殺してでも生かすみたいな

[雑談] 御小柴 夏 : せめてこのシナリオだけは生きて返してあげたい……みんなを……

[雑談] 瀧上立夏 : 全員生きて帰るんだよぉ!

[雑談] 朽千縄維浮 : 生きて帰すよ!

[メイン] 御小柴 夏 : 「…海辺さんも、何かあったら遠慮なくおっしゃってください。何ができるかは分からないけれども…何かは出来るはずです」

[雑談] 御小柴 夏 : 生きて帰ろうね……!!!

[メイン] 海辺陵 : 「うん…そうするわ……」そわ

[メイン] 海辺陵 : 「…ねぇ、私の、……」

[メイン] 海辺陵 : 「……」

[メイン] 海辺陵 : 「なんでも、ないわ。先にいかない…?」

[メイン] 瀧上立夏 : 海辺ちゃんに心理学します(75)

[メイン] 海辺陵 : SCCB<=75 心理学 (1D100<=75) > 13 > スペシャル

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 彼女は自分の顔を気にしているようです。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : だよね……

[メイン] 瀧上立夏 : (……夏さん、彼女、自分の顔気にしてるようだけどどうする?)こそこそ

[メイン] 御小柴 夏 : (…薄々自分でも気付いておられるようですか)こそこそ

[メイン] 御小柴 夏 : (…………隠す方がいいのか、言った方がいいのか)こそ…

[メイン] 瀧上立夏 : (……状況がわからなくて不安なのは彼女の方よ……保護されたとしてどっちにしろみられるなら教えてあげた方がいいかもしれない) 

[メイン] 瀧上立夏 : (彼女の顔の特徴に合いそうな資料……ある?)

[メイン] 御小柴 夏 : (魚……の関係?………俺の見たものにはあいにく…)

[メイン] 瀧上立夏 : (私が見たのも鉱石みたいな内容だったわ……まだ見てない資料の中かしら)

[メイン] 瀧上立夏 : (私の方で探す?)

[メイン] 御小柴 夏 : 「…もう少しここの資料を見てもいいでしょうか。その、まだ今まで遭遇したものたちにあたりそうな資料が無くて」
と、海辺さんに話してみます

[メイン] 御小柴 夏 : (いっそみんなで探してみましょう)

[メイン] 瀧上立夏 : (わかった)

[メイン] 海辺陵 : 「うん…私もなにか手伝った方がいい…?」

[雑談] 瀧上立夏 : あと6枚あるから手分けしてでもいいけどどうしましょ

[メイン] KP/ブルック : 任意に文献を読むことができます。

[雑談] 御小柴 夏 : 海辺ちゃんはできれば誰かと一緒に見る感じにしたいですね…NPCだし…
ちょっと効率下がるかもだけど

[雑談] 瀧上立夏 : じゃあ私と一緒に見た方がいいか。深き者のやつは見ましょ

[雑談] 御小柴 夏 : あと維浮ちゃんの読んだやつまだ聞いてねえ!!!

[雑談] 瀧上立夏 : 地獄の植物聞かせて!

[雑談] 御小柴 夏 : りっちゃん一緒に行動お願いします…!

[メイン] 瀧上立夏 : 「じゃあ、私と一緒に資料探し手伝ってくれる?」 海辺ちゃんに 

[メイン] 海辺陵 : 「ええ、い、いっしょに読みましょう」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「まだ資料漁るの?じゃあ何読もうかな〜」

[メイン] 瀧上立夏 : 「私達は《Deep Ones》から読んでみるわ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「では、瀧上さんと海辺さんですね。よろしくおねがいします」

[メイン] 御小柴 夏 : 「《Chthonians》、読んでみます」

[メイン] 御小柴 夏 : (あとで先ほど読んだものの共有もお願いしますね)>維浮ちゃんにこそこそ

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 《Deep Ones
探し出すのが簡単だった。とはいえ、数はないから本番の壺にそのまま入れるしかないのが悲しいところだけれど。深きもの、という亜人種の更に混血の種族だ。海辺に生息していることが多いという情報の通り、漁村で見つけることができた。見たところ確かに外見は異様だが、皮膚などはまったく人間と変わらない。耐久性や狂暴性にはあまり期待できそうにないな。これも餌。》

Deep Ones のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2 を行います。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : これに記されている外見特徴や、スケッチが今の海辺に似ていると思うかもしれません。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…うん、オッケー!」

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 《Chthonians
クトーニアンという。巨大なミミズかヒルか、と見まがうべき怪物。顔の正面には何本もの触手が生えているところも、まさに怪物と言って遜色ないだろう。岩でも地面でもさくさくと掘り進むらしいから、こいつのために壺の底は薄く水を張った特別丈夫な石で組まなければならない。貪欲さを丈夫さも申し分ない。分厚い皮はそうそう攻撃を通しはしないし、回復力を恐ろしい。正面から立ち向かえば、まず人間では勝てないだろう》

Chthonians のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[秘匿(HO2,匿名さん)]   :  

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : クトゥルフ神話+2 現在6

[メイン] 朽千縄維浮 : 1d4 (1D4) > 3

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「……」海辺ちゃんの様子を見る

[雑談] 御小柴 夏 : 読んだ
《Children of Atlach-Nacha》ナツ
《Hell-Plants》イフ
《Q’yth-az》リッカ
《Yith》イフ
《Deep Ones》リッカ
《Chthonians》ナツ

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「なにこれ…半魚人?」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 《Yith
精神だけで生きているという種族だ。偶然呼びかけに反応したものを、逃げられる前に封じ込めてやることができた。イェークーブとか言う昆虫の、捕獲したものを逃がさないための仕組みを球体『O』に組み込んでいたのが役立った。理知的で理性的な種族だが、俺にはその知性はあまり必要ない。せいぜい新しい蟲の頭脳になってくれることを願うばかりだ。餌は多種多様であればあるほどいい》

Yith のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行い、《イス人との接触》呪文を取得します。
この呪文は4MPと1の正気度を使用し、ただちに半径160km以内にいる、人間の体を占有しているイス人に呼びかけることができます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「海辺ちゃん……ちょっと覚悟してほしいんだけど。私もちょっとからだ変なのよ……」こっそり自分の結晶化してる腕を見せます

[メイン] 御小柴 夏 : 読み終えたら集合して各位の情報を共有したいですね

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「………えっ…腕、腕が結晶化して…るの?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「イス……イース?……ふぅん…」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「……一緒にいた同僚もね、それぞれ私とは違うんだけど、体に異常をきたしてるの……おそらくここに来た人全員……」 

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「え……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「さっき怖がっていた同僚からは植物の芽がでてきてた……、もう一人の大きいお兄さんの方も、体に硬いのができてる」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「………」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「じゃあ…」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「っ……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「海辺ちゃんも……多分、そういうことなんだと思う」

[メイン] 御小柴 夏 : 「ふんふん………ミミズ…ああ、あれか………」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「私、いま……どうなってる、の…?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「……少し、魚っぽい特徴が出てる……今の私のこれみたいに」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「!……そんな……!」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「……ショックだよね。わかるよ。私だってこんな体のままは嫌だもの」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「そんな、私は、に、にんげん、で…ふつうの女、だったのよ……」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「…あ……あんまり、よ…こ、こんなのあんまりだわ……」泣き出してしまう

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「海辺ちゃん。泣いていいから、泣きながらでいいから聞いて?」

[メイン] KP/ブルック : ではここで、瀧上さんと資料を見ていた海辺が声を上げて泣き出します。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「私たちも今この状態を解決できないか調べてる。こうなった原因があるならきっと解決する方法もあると思うの」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…どうしました?」
なるべく優しめな声で…

[秘匿(HO2,HO5/..)] 海辺陵 : 「ひっ……ひっ…ぅえ……」泣きながらこくこくとうなずく。

[メイン] KP/ブルック : 魚の眼からぼたぼたと涙をこぼしながら、瀧上さんに宥められている

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「それに……気休めにしかならないと思うんだけど、お姉さんたち、警察関係者なんだ。内緒だけどね。だから一般人よりはちょっとは役に立つと思うの」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 「ちょっとでも気づいたことがあったら、怖いかもしれないけど頼って欲しいな」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……」
おろろ…と維浮ちゃんの方と二人の方を見てしまう

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : メインで合流しましょ

[メイン] 海辺陵 : 「…けいさつのひと…お、おねがい助けて、こんなとこもういや…!」

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 了解しました

[メイン] 瀧上立夏 : 「うん。一緒に出れるように頑張ろう」なでなでしましょ

[メイン] 御小柴 夏 : 「その、大丈夫ですか…?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……彼女落ち着いた?りっかちゃんがいてくれてよかった〜」

[メイン] 御小柴 夏 : 「落ち着いたのですか………?」おろ…

[メイン] 海辺陵 : 「…大丈夫じゃ、ないわ…でも……ここからでれば、なんとかなるのよね…」

[メイン] 海辺陵 : 「大丈夫、まだ大丈夫だから…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……状況は説明したわ。事件解決は私たちの専門だもの。みんなで無事に出るの頑張りましょ」 なでなでしつつ。二人に多分大丈夫と答える

[メイン] 御小柴 夏 : おろ……
でも大丈夫なら、と… 信頼して…

[メイン] KP/ブルック : 瀧上さんの慰めで少し落ち着いてきたのか、海辺はしゃくりあげながらもあなたたちについてくるでしょう。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「いけそ?…うん、こんなとこさっさと出ちゃうに限るよね」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…こんな状況で申し訳ないのですが、出るためにも情報共有をしたいのです。簡単でいいので、各自の見た資料の内容を共有しませんか?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「その、さっきはナツが騒いでしまったので…うやむやにしてしまったので」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「資料ね。ううん、おれの方はイスって存在について書いてあったよ。精神だけで生きてて、理性的な種族?なんだって〜。どこかにいるかもね」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「呼びかける方法みたいなの書いてあった。これで接触すれば話せるかな」

[メイン] 御小柴 夏 : 「ナツの読んだものは、1つ目が”アトラック=ナチャの子”です。例の蜘蛛男や、その毒に関係する資料の様でした」

[メイン] 御小柴 夏 : 「生き残った者だけが新しい“子”になる資格がある、とのことです。蜘蛛の呪いに支配された人間はきっと栄養価が高い……とあったので、それで…あの部屋で食事になっていたのでしょう……」

[メイン] 御小柴 夏 : 「2つ目は”クトーニアン”。ナツの蹴って倒したあいつが食べていたミミズ怪物の名前のようです。岩でも地面でもさくさくと掘り進み、とても頑丈だそうです」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…そいつを食ってた化け物を殺したなっちゃんも大したもんだよね。蜘蛛もメじゃないんじゃない?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「ナツは……いえ、あの時はお二人がいたので出来たことです」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ふふ…守るものがあればこそ、かな?やっぱ頼りになるぅ」肘でこのこのしてる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「りっかちゃんたちはどうだった?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「私の方は1つ目は「キーザ」生きている鉱石ですって。
ムトゥーラの光が届いていることと、波長が合う人がいれば顕現するって書いてた。
でも、これ実際にとってかわられたら、殺しあいじゃすまない……蹂躙が起きるって書いてるのが……かなり不気味ね」

[雑談] KP/ブルック : ほうせきのくに!

[メイン] 瀧上立夏 : 「2つ目は「深き者」
海辺に生息している亜人ね……
見た目だけ魚っぽいけど人間の能力とはあまり変わらないみたい。
この資料を書いた筆者は餌扱いしてるみたいだけど……あまり珍しくないのかしら?」

[雑談] 御小柴 夏 : 生きている宝石 ギッ

[雑談] 瀧上立夏 : 宝石の国!(断面図が宝石なのいいですよね)

[雑談] 御小柴 夏 : 白い肌みたいなところはおしろいでそれっぽく見せてるだけ、って設定がね・・・・・・・・・・(顔抱)

[メイン] 朽千縄維浮 : 「サハギンみたいな半魚人?……(ちら、と海辺さんを見る)」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「お魚はともかく、キーザの方がこわいね〜」

[雑談] KP/ブルック : 人のかたちを真似ているほうせきたち

[メイン] 御小柴 夏 : 「やはり、思い当たりのあるものたちの文献が多いですね」

[雑談] 御小柴 夏 : でも人間なんてものはとっくのとうに滅んで居ないんですよね…

[メイン] 朽千縄維浮 : 「そぉだね……」

[雑談] 御小柴 夏 : 月人が…

[雑談] KP/ブルック : 肉と骨と魂

[雑談] 御小柴 夏 : 読み返したくなってきた 後半あたり

[メイン] 御小柴 夏 : 「…他のものも、見てみてもよいでしょうか」

[メイン] 瀧上立夏 : 「ここまで来たら見ましょ……イフ君のもあるかしら」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「じゃあおれも読む〜。たぶんへるなんとかってやつ」

[雑談] 御小柴 夏 : あれっまだヘルは読んでないか

[雑談] 御小柴 夏 : さっきイフチャが読んだかなって思ってた

[メイン] KP/ブルック : 残りの文献全てに全員目を通しますか?

[メイン] 瀧上立夏 : 通しましょ

[メイン] 御小柴 夏 : 全てに目を通して共有したいですね

[メイン] KP/ブルック : 承知しました

[情報] KP/ブルック : 《Children of Atlach-Nacha
・アトラック=ナチャの子。この恐ろしい毒を持つ巨大なクモは、なんと元は人間らしい。なんて面白いんだろう。脚の一部をこっそり採取してみたら、完全にキチン質へと変化していた。いや、正確にはキチン質に似た未知のタンパク質による構成物に、だ。伝承によると変質が完了した蜘蛛はアトラック=ナチャとかいう化け物の元に向かうそうだが、この蜘蛛は自我が強いのかなんなのか、この場所に地蜘蛛よろしく巣を構えていた。これを使わない手はない。こいつに噛まれた人間で、生き残った者だけが新しい“子”になる資格があるらしい。その呪いを解析し、コントロールすれば、体の中に蜘蛛を飼う、いい餌ができるだろう。蜘蛛の呪いに支配された人間はきっと栄養価が高いことだろうな》

Children of Atlach-Nacha のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[情報] KP/ブルック : 《Hell-Plants
地獄の植物。一辺倒に地獄の植物と呼ぶが、異界に存在する植物の総称らしい。数種類の種を手に入れて栽培を行ったが、土に埋めても栄養価が足りず発芽しなかった。光合成ができないせいことと、発芽に必要なカロリーが大きいことで、地球の上では栽培できないらしい。冬虫夏草にヒントを得てモルモットに植え込んだところ、モルモットの血管内に根を張り弱弱しい芽が出た。動物性タンパク質がお好みのようだ。植物そのものはもちろん動けないから、これを運んでくれるような上部な苗床が必要だな。おっと、万が一のためにもこいつがどうやって死ぬのかも研究しておかないとな。どうやら地球産の植物とは違って、火も平気らしいから》

Hell-Plants レポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[情報] KP/ブルック : 《Q'yth-az
交信に成功して、俺は本当に驚いた。そして喜んだ。遥か彼方、光を失ったムトゥーラの神がこちらに呼びかけてくれたのだから。キーザという生きた鉱石は、地球に来るためにたくさんの難題を解決しなければいけないという。ひとつ、ムトゥーラの光がその場に届いていること。ひとつ、寄生されるための肉体とキーザのチャンネルが合っていること。両方をクリアすれば、キーザは人間の体を通ってここにやってくることができる。もちろん、寄生のスピードはある程度コントロールしなければならない。神そのものが完全に顕現してしまえば、起きるのは食い合いや殺し合いじゃなくて蹂躙でしかない》

Q'yth-az のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[情報] KP/ブルック : 《Nagaae
ナガアエと呼ばれた、半透明の皮膚を持つ人間より大きなカエルだ。毒も、爪を、牙をある害意に満ちた生き物で、好き好んで相手を傷つけ、弱っていくのを見るのを好むという。まさに計画にはぴったりだ。こいつが独り勝ちしてしまう可能性もあるが、旺盛な食欲は願ったりかなったりだ。飢えと憎悪で腹を膨れさせてもらおう。皮膚はぶよぶよとして弾力があり、ナイフを通すのには苦労しそうだ。パンチひとつじゃ滅多にダメージを与えられそうにない。こいつを仕留めるには武器がなければ難しそうだ》

Nagaae のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[雑談] 瀧上立夏 : クトゥルフ神話がメキメキ上がる

[情報] KP/ブルック : 《Brothers of Chaugnar faugn
二足歩行を行うゾウに似た生き物だ。同じ姿をしたとある神に仕える存在らしいが、神の方はこいつのことなんて知ったこっちゃないと文献にあった。都合がいい。皮膚も本物のゾウのように分厚く、刃は通るが血が出るほど刺すのには力が必要だった。鼻の先が円盤状になっていて、そいつでヤツメウナギがやるように皮膚にかじりついて吸血を行う。》

Brothers of Chaugnar faugn のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[情報] KP/ブルック : 《Yith
精神だけで生きているという種族だ。偶然呼びかけに反応したものを、逃げられる前に封じ込めてやることができた。イェークーブとか言う昆虫の、捕獲したものを逃がさないための仕組みを球体『O』に組み込んでいたのが役立った。理知的で理性的な種族だが、俺にはその知性はあまり必要ない。せいぜい新しい蟲の頭脳になってくれることを願うばかりだ。餌は多種多様であればあるほどいい》

Yith のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行い、《イス人との接触》呪文を取得します。
この呪文は4MPと1の正気度を使用し、ただちに半径160km以内にいる、人間の体を占有しているイス人に呼びかけることができます。

[雑談] 御小柴 夏 : ベギョギョギョ

[情報] KP/ブルック : 《Moon-Beasts
月に棲んでいる獣、と言えば聞こえはいいが、ウサギのようなかわいらしいものじゃない。似ているのはせいぜいカラーリングくらいだ。白くぼってりとした体に、ピンクのうねうねとした蛆が這えたような触手がついた鼻をしている、膨れ上がったヒキガエルみたいなやつらだ。狂暴で、拷問好きで、ひとくくりに言えばお近づきになりたくないタイプの生物だが、蠱毒の壺の材料にはちょうどいい。どういう構造なのか、皮膚が銃弾を通さないというのも面白い。最新の防弾ベストは高分子ポリエチレンで衝撃を吸収する作りになっているというから、そいつに似た皮膚構造なのかもしれない。まあ、それが正しいのなら防刃は全くできていないようなものだが》
Moon-Beasts のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[情報] KP/ブルック : 《Deep Ones
探し出すのが簡単だった。とはいえ、数はないから本番の壺にそのまま入れるしかないのが悲しいところだけれど。深きもの、という亜人種の更に混血の種族だ。海辺に生息していることが多いという情報の通り、漁村で見つけることができた。見たところ確かに外見は異様だが、皮膚などはまったく人間と変わらない。耐久性や狂暴性にはあまり期待できそうにないな。これも餌。》

Deep Ones のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2 を行います。

[雑談] 瀧上立夏 : イスの奴だけちょっと違うのか

[情報] KP/ブルック : 《Chthonians
クトーニアンという。巨大なミミズかヒルか、と見まがうべき怪物。顔の正面には何本もの触手が生えているところも、まさに怪物と言って遜色ないだろう。岩でも地面でもさくさくと掘り進むらしいから、こいつのために壺の底は薄く水を張った特別丈夫な石で組まなければならない。貪欲さを丈夫さも申し分ない。分厚い皮はそうそう攻撃を通しはしないし、回復力を恐ろしい。正面から立ち向かえば、まず人間では勝てないだろう》

Chthonians のレポートを読んだ探索者は、神話技能に+2を行います。

[雑談] 御小柴 夏 : 蟲毒~~~~~!?!?!?

[メイン] KP/ブルック : では全て読んだことにより、クトゥルフ神話が合算で18%上昇します。

[メイン] 御小柴 夏 : 眉間にしわを寄せながらウンウン唸って読みます

[メイン] 瀧上立夏 : 冒涜的なものを読んでいる……とうなりながら目を通します

[メイン] KP/ブルック : それでは、全員文献に目を通したところで、目星をどうぞ。

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星  (1D100<=75) > 55 > 成功

[雑談] KP/ブルック : 本日はこの目星の処理まででおしまいにします

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 86 > 失敗

[雑談] 瀧上立夏 : 了解です!

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=91 目星 (1D100<=91) > 23 > 成功

[雑談] 御小柴 夏 : 了解です、ありがとうございます…!

[メイン] 御小柴 夏 : ititarinai

[メイン] KP/ブルック : では、目星に成功した瀧上さんは見るでしょう。

[雑談] KP/ブルック : 惜しい

[メイン] KP/ブルック : 天井に張り付くようにして、こちらをじっと見つめている、暗く赤い目を。

[メイン] KP/ブルック : そちらに光を向ければ、そこにあったのは八つの目をした、常識では考えら れないほどに巨大な蜘蛛の姿でした。

[雑談] 御小柴 夏 : メアノーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 瀧上立夏 : 「……!?!?」 

[メイン] KP/ブルック : 足の一本一本が人間の胴体ほどもあり、黒く艶めく腹は血を吸ったかのように鮮やかな赤い模様が描かれています。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………っ」

[メイン] KP/ブルック : そうしてそれは作り物ではない証のように、静かにぷくりぷくりと脈打ち、それでいて静かに獲物の姿を見つめていたのでした。

[メイン] 御小柴 夏 : 「…? お二人とも…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「く、蜘蛛……」天井に指さす

[メイン] 御小柴 夏 : 見上げて…………見つけるのでしょうか

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……はは、でかすぎない…?」

[メイン] KP/ブルック : では

あまりにも巨大なアトラック=ナチャの子を目撃し、〔1/1d8〕のSAN チェックです。

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=62 SAN値チェック (不定56) (1D100<=62) > 6 > スペシャル

[雑談] KP/ブルック : すきぴ

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 62 → 61

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=63 SANチェック (1D100<=63) > 11 > スペシャル

[雑談] 瀧上立夏 : 出目がいい

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=63 SAN値チェック (1D100<=63) > 13 > 成功

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] SAN : 63 → 62

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 63 → 62

[雑談] 御小柴 夏 : みんな動じない

[雑談] KP/ブルック : えらい!

[メイン] KP/ブルック : アトラック=ナチャの子はこちらをしばらくじっと見つめていましたが、あ なたがたが行動を起こす前にずるりと暗闇に姿をくらませてしまいます。

[メイン] KP/ブルック : あなたがたはその巨体が音もなく闇に紛れていくのを見送ることでしょう。

[メイン] 御小柴 夏 : 「………あんなに、大きなものが……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「でっかかったね……もしかして、アレに噛まれたの?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……の、でしょうか…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「あれ……なのかな」 

[メイン] 海辺陵 : 「…み、みんな固まってどうしたの…?なにか、あった?」

[雑談] KP/ブルック : では、④の探索が完了したところで、本日は終了とさせていただきます。

[雑談] KP/ブルック : 足が出てしまってすみません。
お疲れ様でございました!

[雑談] 瀧上立夏 : はい!お疲れ様でした!

[雑談] 御小柴 夏 : はい…!
短縮させていただいてるので!!!

[メイン] KP/ブルック : 海辺は幸運にも、あまりにも巨大すぎる蜘蛛の威容を見てはいなかったようだ。

[雑談] 御小柴 夏 : すみませんアンドおつかれさまでした!!!
ありがとうございました…!!!

[雑談] KP/ブルック : おやすみなさいませ。また明日よろしくお願いします

[雑談] 御小柴 夏 : 限界なのでお先に堕ちます……おやすみなさい…!

[雑談] 瀧上立夏 : お疲れ様でした!明日もお昼よろしくお願いします!

[雑談] 瀧上立夏 : おやすみなさいませ~!

[雑談] 瀧上立夏 : 1d100 お昼の出目 (1D100) > 78

[雑談] 瀧上立夏 : ちょっとたかい

[雑談] 御小柴 夏 : 1d100 昼出目 (1D100) > 84

[雑談] 御小柴 夏 : おっとぉ

[雑談] 瀧上立夏 : こんにちわん!

[雑談] 御小柴 夏 : こんにちにゃん

[雑談] KP/ブルック : お疲れ様です。
遅らせてしまってすみません

[雑談] 御小柴 夏 : おっ!おかえりなさい!
無事に帰れた!?

[雑談] 御小柴 夏 : おつかれさまです!

[雑談] 瀧上立夏 : お疲れ様です!

[雑談] KP/ブルック : もうすぐです!RPなどしていただければ

[雑談] 御小柴 夏 : よっし RPイグゾッ

[雑談] 瀧上立夏 : ゆくぞ!

[メイン] 御小柴 夏 : (言った方がいいのでしょうか…)こそこそ二人に

[メイン] 瀧上立夏 : (彼女もいろんな化け物見た後にあそこでうずくまってたって言ってたから言っといても大丈夫だと思う)こそこそ

[メイン] 御小柴 夏 : 「……びっくりされるかと思いますが…。巨大な蜘蛛が、上の方に」

[メイン] 御小柴 夏 : 「ものすごく大きかったです……」
これっくらい、とジェスチャー

[メイン] 海辺陵 : 「えっ!?」思わず上を見上げる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あははっ、もういないよ。見逃してもらえたのかな?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…次も見逃していただけるとは限らないので、すごく、ものすごく用心しましょう」

[メイン] 海辺陵 : 「そんなのもいるのね…き、気をつけるわ…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「心構えをしとくだけでも違うと思うわ。先進みましょ」 

[雑談] 御小柴 夏 : ものすごく用心したところで食われたら一巻の終わり(小声)

[雑談] 瀧上立夏 : それな

[雑談] 瀧上立夏 : 彼女が餌かもしれない

[雑談] 御小柴 夏 : 足一本が人ひとりだもん…

[雑談] 御小柴 夏 : うわっやめなよそういうこというの!
でもちょっと思った

[メイン] 御小柴 夏 : ナツ先頭で進みます 後ろはよろしくお願いします

[メイン] 瀧上立夏 : 任せた。

[雑談] KP/ブルック : ただいま戻りました!

[雑談] 瀧上立夏 : お帰りなさいませ!

[雑談] 御小柴 夏 : おかえりなさい!!!

[メイン] KP/ブルック : 了解いたしました。

[メイン] KP/ブルック : 7:⑦の場所
壁際に崩れた瓦礫が積み上げられた、特筆すべき点のない静かな空間です。
ただの暗い通路であるだろうことがわかるでしょう。
この場所には見たこともない奇妙な植物の蔓が壁に這っているのが見え、どこかじっとりとしています。

[雑談] 御小柴 夏 : このBGMの アオーンって音がだんだん小さくなってくとこ 好き

[メイン] KP/ブルック : ここでは目星が可能です。

[メイン] 御小柴 夏 : (植物…)

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 26 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 イフ君いた場所かな? (1D100<=75) > 48 > 成功

[雑談] KP/ブルック : CoCの探索に合うんですよね 好きです

[雑談] 瀧上立夏 : 探索パートにいいですねこのBGM

[メイン] KP/ブルック : よく見れば、固い床にペンライトが転がっているのを見つけます。ペンライトは壊れた箇所も見当たらず、軽くスイッチを入れれば近代的な灯りがあなたがたの前方を照らし出します。

[雑談] 御小柴 夏 : 不気味で先の見通しがつかない今の状況に合うなーーーーってめっちゃ思ってました これ

[メイン] KP/ブルック : また、この場所には聞き耳も可能です。

[メイン] 御小柴 夏 : 「! ペンライトがあります。明かりです」

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=75 ライト拾って聞き耳 (1D100<=75) > 51 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 聞き耳   (1D100<=75) > 16 > 成功

[メイン] KP/ブルック : すみません、この聞き耳は一眼だけでした…では御子柴さんに情報をお送りします。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 聞き耳に成功すると、微細な振動や匂いを指先で感じられるようになっていることに気が付きます。
それはまるで蜘蛛が獲物を探すように敏感であり、あなたは瓦礫の中に何か生き物が息をひそめていると確信します。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 仔細こそわからないもののそれは人間大の大きさであり、明らかに隠れる意志をもって瓦礫の中からこちらを伺っている様子を感じ取れるでしょう。

[メイン] 瀧上立夏 : あ、なるほど了解です

[メイン] 御小柴 夏 : では、ライトを拾おうとしゃがんで……そのまま床へ手をつけたまま、暗がりへ視線を向けます。

[メイン] 御小柴 夏 : 「? …………ああ、足が…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「足…?どうしたの?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「足?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「すみません、これを」
ランタンを二人に預けて、ペンライトで気配の方を照らします。

[メイン] KP/ブルック : では…先ほど聞き耳に成功した瀧上さんは、ライトをむけた方から微かに物音がすることに気づくでしょう。

[メイン] KP/ブルック : 誰かが瓦礫の中に身を潜めて、こちらを伺っているようです。

[メイン] 御小柴 夏 : 「誰か……あるいは、何かがいます」

[雑談] KP/ブルック : いいBGMをもってこれた…!

[メイン] 御小柴 夏 : 「人間大の大きさ………。隠れる意思を持っています」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……何?いるの?」ランタン持ちつつ見て見る 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ふぅん…おーい出ておいでよ。出ないと目玉をほじくるぞ〜」

[雑談] 瀧上立夏 : ジブリイフちゃん

[メイン] KP/ブルック : では声をかけるのですが、隠れている存在は出てこようとしません。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「出てこないね。瓦礫どかしてみる?」

[雑談] 朽千縄維浮 : まっくろくろすけでておいで〜

[メイン] 御小柴 夏 : 気配を探ってみます。無理に見つけないほうがいいかどうか。

[メイン] 瀧上立夏 : 「隠れてるのか、瓦礫に埋もれているのかわからないわね……」敵意あるか心理学はできますか?

[雑談] 御小柴 夏 : 昨日もトトロしてましたもんね ふふ

[メイン] KP/ブルック : そうですね…御子柴さんは聞き耳1/2、瀧上さんは心理学1/2 オープンで構いません

[雑談] 朽千縄維浮 : とっとろ とっとーろ♪ ふふ

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75/2 心理学 まっくろくろすけでておいで (1D100<=37) > 30 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=75/2 聞き耳 (1D100<=37) > 83 > 失敗

[雑談] 御小柴 夏 : となりのナツ状態

[メイン] KP/ブルック : では、こちらを警戒しているようで、どう呼び掛けても自分の意思で出てくるつもりはないような、そんな張り詰めた気配を感じ取れるでしょう。

[雑談] 朽千縄維浮 : あなた名前はなんていうの?

[メイン] 御小柴 夏 : 「………?」
空中に手をひらひらさせてる

[メイン] 瀧上立夏 : 「敵意というよりは、警戒心丸出しって感じね。テコでも自分からは動かなそう」

[雑談] 御小柴 夏 : ごぁーーー ごぁーーーーー

[メイン] 瀧上立夏 : 「……人間大の大きさなら、もしかしたら私たちのことも化け物だと思って警戒してるんじゃないかしら?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「話しかけてみますか…?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「そうね。今は話すだけしてみましょ」交渉系技能振ったほうがいいでしょうか?

[メイン] KP/ブルック : そうですね、説得をどうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=45 説得 怖くないよーまっくろくろすけでておいで (1D100<=45) > 43 > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : まっくろくろすけいい出目出す

[メイン] KP/ブルック : では根気強い声かけに応じて、ドームのように積み上げた瓦礫を押し除けて現れたのは、獣のように爛々と目を輝かせてあなたがたを見ているひとりの青年でした。

[メイン] 片喰左門 : 「……何か用か」

[雑談] 御小柴 夏 : まっくろくろすけ、ニンゲンだった

[メイン] KP/ブルック : 青年はあなたがたに見つかったことを悟ると、非常に不機嫌そうな顔で何か用かと尋ねます。

[雑談] 御小柴 夏 : うわえっち!!!!!!!!!!!

[雑談] 瀧上立夏 : イケメンだった

[雑談] KP/ブルック : らぬきさんです ありがたい

[メイン] 瀧上立夏 : 「やっと出てきたわね。何か用じゃないわよ。貴方も化け物からここに避難していた人?」 

[メイン] 片喰左門 : 「……そうだ」

[メイン] 瀧上立夏 : 「あ、私、瀧上って言います。貴方は?」

[雑談] 御小柴 夏 : らぬきさん、フェチを感じて好きですね…

[メイン] 片喰左門 : 「片喰左門。他の生き物の殺し合いが終わるのを待っていた」

[雑談] 瀧上立夏 : エッチなお兄さんだなぁ。黒髪ロン毛に黒手袋に燕尾とはわかってる

[雑談] 片喰左門 : (むっとする)

[雑談] 御小柴 夏 : しかもこれ、瓦礫に隠れてたとなるとだいぶ薄汚れて……ははぁん

[メイン] 瀧上立夏 : 「片喰さんね。貴方は体調に変化はなかった?」

[メイン] 片喰左門 : 「ない」

[メイン] 片喰左門 : 「だが、私は魔術を解かない限り出られん。全く面倒なことにな」

[雑談] 片喰左門 : なんだその目は

[メイン] 御小柴 夏 : 「魔術…?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「魔術?……私達なんか呪いかかってるみたいで、そういうの詳しかったら教えてほしいの」

[メイン] 片喰左門 : 「……」じろ、と品定めするような視線でかわるがわる見つめる

[メイン] 御小柴 夏 : 「あ、すみません。あの、御小柴と申します。こちらの瀧上さん、朽千縄さんと海辺さんでここから出る術を探していて…」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…その、怪しいものではありません。ここにいる全員」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「魔術に詳しい…ってことは…?」

[メイン] 片喰左門 : 「……(ため息)この場所にはイェークーブの蛆虫が使うものに似た封じ込めの魔術がかけられている…が、お前たちには作用しないだろう」

[メイン] 片喰左門 : 「魔術に詳しいのは、私が人間ではないからだ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ」

[メイン] 瀧上立夏 : 「え」

[メイン] 片喰左門 : 「……私はこの場所に関係ない。これを仕組んだのは私ではないからな」

[メイン] 片喰左門 : 「だが目的はわかる。ここは蠱毒の壺だ。生き残った一人だけが完成された生物として出られる場所だ」

[雑談] 御小柴 夏 : 人外のえっちなお兄さん

[雑談] 瀧上立夏 : さらっと人外暴露

[メイン] 御小柴 夏 : 「……蟲毒」

[メイン] 瀧上立夏 : 「気が付いたらみんな誘拐されてここで変な風にされてるのよ……どうにか元の姿に戻って出られないかしら」 

[メイン] 片喰左門 : 「……」

[メイン] 片喰左門 : 「さぁ、知らんな。自分たちで考えろ」

[メイン] 瀧上立夏 : 心理学で知ってるが言わないのか見たいです(75)

[メイン] 片喰左門 : SCCB<=75 心理学 (1D100<=75) > 48 > 成功

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 一瞬、なんともいえないという感じの歯切れの悪い間がありました。
おそらく彼もよく知らないのでしょう。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…ふーん…そっか…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………ねえ、君ってなんの種族なの?羽が生えて頭からキノコ生えてる?」

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : なるほど

[雑談] 御小柴 夏 : あっはっはははは

[雑談] 御小柴 夏 : え?

[メイン] 御小柴 夏 : 「???」

[雑談] 瀧上立夏 : みごちゃん?

[メイン] 瀧上立夏 : 「???」

[メイン] 片喰左門 : 「なんだその気色の悪い。……ヤツらか?アレと混同するな」

[メイン] 片喰左門 : 「私はこの人間の体に無理矢理固着させられた、イスの偉大なる種族だ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…あの、それは………あの事件の時に関わってきたもの…ってあれ、違う?」

[雑談] 御小柴 夏 : みごちゃんはビスクでさんざ

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ちがうっぽい。人間に化けれるらしいから、もしかしたらって思ったんだけど!」

[メイン] 瀧上立夏 : 「イス……球体「0」って何か知らない?」もし資料があるなら彼に見せたいです 

[雑談] 朽千縄維浮 : 散々ね

[メイン] 御小柴 夏 : 「! 資料にありました、イス…精神体の」

[雑談] 御小柴 夏 : ふふっふ

[メイン] 片喰左門 : 「ふん。魔術師の集めた資料か」

[メイン] 片喰左門 : 「イェークーブの技術の粋を集めたものであるのだろうな…どんなものかはさっぱりだが」

[メイン] 瀧上立夏 : 「さっきから言ってる「イェークーブ」って何?どこかの国?」

[メイン] 片喰左門 : 「惑星イェクーブからきた星間侵略者だ。蛆虫のような姿をしてる。あいつらも精神交換の技術を有しているのさ」

[メイン] 御小柴 夏 : (精神云々って結構いっぱいあるんだな……の顔)

[メイン] 片喰左門 : 「……話は終わりか?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「宇宙人てことね。じゃあ、ムトゥーラっていうのは?多分その光を伝わらないようにすればいいんじゃないかと思うんだけど。」

[メイン] 片喰左門 : 「ムトゥーラは地球から遥か遠くの惑星だ。暗黒に閉ざされ光はないらしい」

[メイン] 片喰左門 : 「キーザという結晶体がそこには存在しているが、人がそれと接触したならば体が結晶と化していき、従者となるらしい」

[メイン] 片喰左門 : 「光を断つなら、光を媒介するものを破壊するしかないだろう」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……それが今私に進行してるやつよ」 腕を見せる

[メイン] 片喰左門 : 「そうか。ご愁傷様だな」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……貴方にも原因がわからないのならそれでもいいわ。でも私達よりもそういうこと詳しいなら一緒に行動してくれないかしら?」

[メイン] 片喰左門 : 「………」

[メイン] 片喰左門 : 「……どうしてもか?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「少なくとも一人でいるよりはできることが多くなると思うし……それとも何かやりたいことがあなたにはあるの?」 

[メイン] 片喰左門 : 「食い合いが終わったのを見計って魔術媒体を壊す」

[メイン] 片喰左門 : 「基本的に、ここで出会う連中は蠱毒の餌だ……お前たちがどうあれ、ここで遭遇する輩を信用はできん」

[メイン] 瀧上立夏 : 「!さっきの光を反映させる奴が媒体だっていうなら一緒に行きたいわ。私たちも時間がないのよ」 

[メイン] 片喰左門 : 「………」

[メイン] 片喰左門 : 「………わかった、ついていけばいいんだろう」

[メイン] 瀧上立夏 : 「ありがとう!」 

[雑談] 御小柴 夏 : 交渉 めっちゃ任せてしまった ありがたい・・・

[メイン] 片喰左門 : 「だが私は戦力にならん。期待するな」

[メイン] 瀧上立夏 : 「ええ、そのあたりはこっちでできる限りはさせてもらうわ。貴方には知恵を貸してほしい」

[メイン] 片喰左門 : 「ここで私が知っていることも、そう多くはないがな…」

[雑談] 瀧上立夏 : めちゃめちゃ勝手に進めちゃいました……!

[メイン] 御小柴 夏 : 「…ついてきていただき、ありがとうございます」

[雑談] 御小柴 夏 : いや!ありがたい!!
後ろで見守ってた

[メイン] KP/ブルック : イスの偉大なる種族である青年は、あなたがたとあまり行動を共にしようとはしませんが、どうしてもと言われたならしぶしぶ頷くでしょう。

また、あなたがたが話を終えた時。イスの偉大なる種族は御子柴さんを呼び止めてこう言います。

[雑談] 瀧上立夏 : ツンデレか

[メイン] 御小柴 夏 : 「?」

[メイン] 片喰左門 : 「お前は運がいいな。魔術が巡りきらずに自我を保っている。羨ましいよ」

[メイン] 片喰左門 : 「こんな訳のわからない魔術を探し出すなんて無理ゲーを強いられている私と違って、お前に毒を注入した大蜘蛛を殺すだけで魔術は途絶えるんだから」

[メイン] 御小柴 夏 : 「そ、………そうなのですか…?」

[雑談] 片喰左門 : どうしてもと言うならな…

[メイン] 御小柴 夏 : 「というと、……その、蜘蛛は二体ほど見たのですが」

[雑談] 御小柴 夏 : ツンデレだ

[雑談] 瀧上立夏 : ガシッ(連れてく気満々)

[秘匿(HO2,匿名さん)]   :  

[メイン] 御小柴 夏 : 「その、死体がたくさんあったところに居たものと……巨大なものと。…どちらなのかはさすがに分からないでしょうか」

[雑談] 片喰左門 : ええいなんだ.....やたら力が強い…

[雑談] 瀧上立夏 : 多少タフじゃなきゃ刑事なんてやってられないわよ

[メイン] 片喰左門 : 「まぁ、…でかい方なんじゃないか」

[メイン] 御小柴 夏 : 「………大きい方ですか」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ああ…まぁそっか。アレくらいだったらおれたちでもやれそうだし…でもあの大蜘蛛の方は、手強そうだよね」

[メイン] 瀧上立夏 : 「蜘蛛倒せば何とかなるなら、わかりやすいけど武器がないのよね……;」 

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック :

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : あなたは、急に喉に違和感を覚えます。棘が引っ掛かっているのにも似た、いがいがとした痛みともとれぬ違和感です。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 気管に水がつっかえたような不快感に、あなたは繰り返し咳をするでしょう。

[メイン] 御小柴 夏 : 「……体術だけというのも、厳しいですね」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=(12*5) DEX倍数 咳き込む前に離れる (1D100<=60) > 77 > 失敗

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……げほっ」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : げほ、ごほと繰り返すうちに、こほりとそれが喉から転げ落ちました。

[メイン] 瀧上立夏 : 「イフ君?大丈夫?」 

[メイン] 御小柴 夏 : 「朽千縄さん……」
背中をさする

[メイン] 朽千縄維浮 : 「う、うん、だいじょ……げほっ、ごほっ!」

[メイン] 瀧上立夏 : 応急手当できますか?

[メイン] KP/ブルック : 口元を押さえていた手に零れ落ちたのは、鮮やかなまでに白い花。

[雑談] 瀧上立夏 : 花吐きじゃn

[雑談] 御小柴 夏 : 花を吐く受けだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : あなたは気が付きます。引っ掛かっていたのは、花だと。

[雑談] 御小柴 夏 : 花を吐く線の細い美青年

[メイン] 御小柴 夏 : 「花…?」

[雑談] 瀧上立夏 : ???「美しい……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……花…」

[雑談] 御小柴 夏 : 誰場元じゃん

[メイン] 瀧上立夏 : 「花……やっぱり体植物に……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……っ!う……ぉ、げぇっ…!」

[メイン] KP/ブルック : 喉からは花が、葉が、実が、げほりごほりと吐き出されて行きます。蛍光塗料でも塗ったかのような、鮮烈な白の花が、花弁だけは美しいと称せる寄生花が。

[メイン] 瀧上立夏 : 「イフ君は何をしたら治るか知らない?」 イス人に聞く

[雑談] 御小柴 夏 : 正直興奮してる

[雑談] 瀧上立夏 : わかる

[メイン] KP/ブルック : 肺から、喉から、ぼろりぼろりと落ち、乾いた吐花の花溜まりを広げていきました。

[メイン] 御小柴 夏 : 背中をさすって看病…

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 寄生が広がっていく恐怖に〔0/1d2〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=62 SANチェック (1D100<=62) > 83 > 失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 1d2 (1D2) > 1

[秘匿(HO2,匿名さん)] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 62 → 61

[メイン] 朽千縄維浮 : 「はぁ……はは……ねー見て結構綺麗じゃない?」

[メイン] 片喰左門 : 「………」

[メイン] 瀧上立夏 : 「冗談言ってる場合じゃないでしょ」

[メイン] 片喰左門 : 「どうしたら治るのかは分からないが……それは地獄の植物か。本来はもっと生育速度が早いだろう」

[メイン] 御小柴 夏 : 「明らかに命を削っているものに……その感情は抱けませんよ」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うーん……ウケなかったか…」

[雑談] 御小柴 夏 : 正直めっちゃきれいと思う 命を削って生える美しい花だぞ

[雑談] 瀧上立夏 : とってもきれいだと中の人は思う

[メイン] 片喰左門 : 「……何かが、生育を阻害しているのか?」

[雑談] 御小柴 夏 : これがPLとPCの剥離

[メイン] 片喰左門 : 「体が頑丈そうにも見えない……」じろじろと維浮を見ている

[雑談] 瀧上立夏 : 仕方ないね

[雑談] 御小柴 夏 : 頑丈そうに見えない それはそう

[雑談] 御小柴 夏 : 儚い…

[雑談] 瀧上立夏 : か細いもんね。それはめっちゃ見る

[メイン] 片喰左門 : 「………ご愁傷様だな。まぁここから出ればなんとかなるさ」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「えーなんかテキトーじゃない?…けほ、…ま、仕方ないし出ること優先するけど」

[雑談] 朽千縄維浮 : テキトーにあしらわれている

[メイン] 御小柴 夏 : 「できれば彼のこれと……海辺さんも、どうにかしたいのですが」
海辺さんの背中もそっと押す

[メイン] 海辺陵 : 「……」背中に隠れている

[メイン] 片喰左門 : 「……さぁ、知らんが」

[メイン] 片喰左門 : 「そいつも、外に出ればマシになるのでは。その変化は自然なものだからだ」

[メイン] 片喰左門 : 「もともと深きものの血を継承していたのだろ」

[メイン] 瀧上立夏 : 「とりあえず外に出れば全員何とかなるかしら……」

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ」

[メイン] 瀧上立夏 : 「え?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……ううん。まずはどうにも、外に出ることですか。……キーザのことと蜘蛛のことをどうにかしてから…」

[メイン] 海辺陵 : 「は?なにそれ知らないわよ…!?わた、わたしはふつうの、人間の女だったんだもの…」動揺してる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「テキトーなこと言っちゃって…」

[メイン] 片喰左門 : 「私の話をどこまでアテにするかはお前たち次第だろ。私もこの場所のことはよく知らん」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…ひとまずは信じてみたいと、ナツは思います」

[メイン] 瀧上立夏 : 「正直一番詳しそうなのは片喰さんだから……今はそれをもとに進むしかないと思う。」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「そうだね。あんたの推測も込みってことで考えるよ」

[メイン] 瀧上立夏 : 「目標が見えただけでも前進よ。大蜘蛛と魔術媒体と球体『O』を壊して外に出る。ね」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…オッケー!じゃあ先に進もっか」

[メイン] 御小柴 夏 : 「はい。光源も増えましたし」
後ろ組にペンライトわたす

[メイン] 瀧上立夏 : 「ありがとう。」 ランタンと交換 

[メイン] 海辺陵 : 「……」維浮の方を気にしつつ、二人の影に隠れて進む

[雑談] 御小柴 夏 : 維浮ちゃんビビられてる かわいい

[メイン] 瀧上立夏 : 「……」クトゥルフ神話で地獄の植物と深き者ッて相性悪かったっけ?ってわかります?

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=2+18 クトゥルフ神話 めきめき増えたので解るといいなぁ  (1D100<=20) > 49 > 失敗

[メイン] 瀧上立夏 : 惜しい

[メイン] 御小柴 夏 : わたしもやってみたい

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=20 クトゥルフ神話 (1D100<=20) > 67 > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : 惜しい!!!

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=20 クトゥルフ神話 (1D100<=20) > 84 > 失敗

[メイン] 朽千縄維浮 : ???

[メイン] KP/ブルック : ではわからない。フシギダネがゼニガメに強いのとおなじロジックがあるのかもしれません

[雑談] 御小柴 夏 : だんだん惜しくなってってる

[メイン] 御小柴 夏 : ?????

[雑談] KP/ブルック : 遠くなってない???

[メイン] 瀧上立夏 : (ポケモン的には草と水タイプ……だからかしら?)

[メイン] 御小柴 夏 : (なにか相性的なものがあるのだろうか…)

[雑談] KP/ブルック : ミズガメってんあんだ ゼニガメだよ

[雑談] 瀧上立夏 : 新しいポケモンが生まれてた

[メイン] KP/ブルック : そんなことを考えながら暗がりの中を歩いていくと、ふと目の前に壁が現れます。

[メイン] KP/ブルック : しかし、今までと違うのは、その壁には明らかに取っ手と思しき輪がついており、ここが壁に埋め込まれた巨大な扉であると思われる点でした。

[雑談] 御小柴 夏 : ふふwwwwwwww

[メイン] KP/ブルック : 扉は押しても引いてもうんともすんとも言わず、また軽く探せば小さい鍵穴が開いていることも気が付くでしょう。この扉にはしっかりと鍵がかかっているとわかります。

[雑談] 御小柴 夏 : ミズガメでそこそこ違和感なく受け入れてた

[メイン] 瀧上立夏 : 「ご丁寧に鍵がかかってるわけね……;」 

[メイン] 朽千縄維浮 : (ごそごそとポケットをあさってる)

[メイン] 御小柴 夏 : 「鍵、見つけてないですよね……。 ?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……鍵か。誰か持ってたりしない?」

[メイン] 御小柴 夏 : (いちおうポッケを探ってみる)

[雑談] KP/ブルック : 違和感はあった

[メイン] 瀧上立夏 : 「………」がさごそ

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : あそこで見つけた鍵かな?

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : そうですね。鍵といえばそれだけです

[メイン] 海辺陵 : 「!……わかったわ…」

[雑談] 御小柴 夏 : みんなでごそごそ

[メイン] KP/ブルック : では、あなた方が各々自分のポケットを調べていると

[メイン] KP/ブルック : 海辺が止める間もなく維浮へ襲いかかりました。
維浮は咄嗟のことで回避できず、そのまま地面に組み伏せて揉み合いになります。

[メイン] 御小柴 夏 : 「!?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「!?海辺ちゃん!何してるの」止めに入ります 

[メイン] 海辺陵 : 「これ…これだったんだわ!」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「いた……ちょっと、いきなり何…!」

[メイン] 御小柴 夏 : 海辺さんをリッカちゃんにまかせて維浮くんを引っ張って引き離そう
まずいまずい

[メイン] KP/ブルック : 止めに入ろうとすると、海辺が震える手をまさぐっていた維浮のポケットから取り出し、上に高く掲げるでしょう。

[メイン] 御小柴 夏 : ?????

[メイン] 御小柴 夏 : 「な、何を…」

[メイン] KP/ブルック : それは、暗き光をたたえる…球体『O』です。

[メイン] 御小柴 夏 : えっ

[メイン] 瀧上立夏 : そこにあったのー!?

[メイン] KP/ブルック : それは《球体『O』》がどこにあるのか、すっかりわかっているかのような動きでした。

[メイン] 御小柴 夏 : 「それ、は……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あ……」

[メイン] KP/ブルック : その場に《球体『O』》が現れた途端、辺りは輝ける暗がりに包まれます。

[雑談] 御小柴 夏 : ひゅーーー!?

[メイン] 瀧上立夏 : 「それ。なんでイフ君が」

[メイン] KP/ブルック : それは明度ではなく、彩度でもなく、ヒトの頭蓋の裏側で瞬くかのような星の光を湛え。

[メイン] 御小柴 夏 : 「っ!?」

[メイン] KP/ブルック : 最も顕著な異変が現れたのは、HO双眼の姿でした。

[メイン] 瀧上立夏 : 「!?」 

[メイン] KP/ブルック : 瀧上さんの体に肉と骨を内側から浸食するような激痛が走り、その場に崩れ落ちてしまうでしょう。まるで痛みを鎮めるかのように項垂れ…

[メイン] KP/ブルック : やがてその衣服を引き裂きながら、肩甲骨を突き上げて暗い水晶の柱が伸び始めるのです。

[雑談] 御小柴 夏 : えっち

[雑談] 瀧上立夏 : とげとげになるぅううう

[メイン] KP/ブルック : いや、その変貌は背中だけにとどまらず。あなたの腕はまるで鱗のように細かい水晶に覆われ、今や頬にまで這い上がってくるかのようでした。

[メイン] KP/ブルック : 進んでいく変貌に、その場にいる全員が〔0/1〕のSAN値チェックです。

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=61 SANチェック (1D100<=61) > 95 > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : 「!!? 瀧上さん!?」

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=62 SAN値チェック (1D100<=62) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=61 SAN値チェック (不定56) (1D100<=61) > 19 > 成功

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 61 → 60

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] SAN : 62 → 61

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 61 → 60

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 60 → 61

[雑談] 御小柴 夏 : 95と100 ふふ

[メイン] 瀧上立夏 : むしろ本人が何で平気????

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…!りっかちゃん…!!」

[メイン] KP/ブルック : 痛みでそれどころではなかったのかもしれませんね…

[雑談] KP/ブルック : きれいだね

[メイン] 瀧上立夏 : 「痛い痛いいやぁあああ」

[メイン] 海辺陵 : 「!?な、うぇ…なんで、瀧上、さ…」

[メイン] 海辺陵 : 「!こ、これが!これが悪さをしているのね…!」

[メイン] KP/ブルック : 海辺陵は瀧上さんの変貌にひどく驚き、うろたえ、

[メイン] KP/ブルック : そして明確な意思をもって《球体『O』》を床に強く叩きつけます。

[雑談] 御小柴 夏 : 余計なことするNPC!?

[メイン] 御小柴 夏 : 「!!!」

[メイン] KP/ブルック : 《球体『O』》は地面に叩きつけられると同時に、ごく普通のガラス玉のように粉々に砕け、あっという間に星々の煌めきを失っていきます。

[雑談] 瀧上立夏 : どっちだ……いや、壊してほしかったのは壊してほしかったかがこれで正解?

[雑談] 御小柴 夏 : いや、これを壊すことがそういえば

[雑談] 御小柴 夏 : そうか なるほど…

[メイン] KP/ブルック : 散らばる欠片が最後の光を失った時、瀧上さんの変化はぴたりと止まり、それどころかゆっくりと結晶が人間の皮膚へと戻っていくのがわかるでしょう。

[メイン] 御小柴 夏 : 「……戻って…いる…?」

[雑談] 瀧上立夏 : GJ海辺ちゃん

[メイン] 瀧上立夏 : 「……あ、れ?」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「本当に………壊したら…戻るんだ…」

[メイン] 片喰左門 : 「ほう……お前が持っていたのか…」

[メイン] 御小柴 夏 : 「!! 瀧上さん、これ着てください」
上に着てるやつとっさに脱いで羽織らせよう びりびりになってそうだ

[メイン] 片喰左門 : 「では、私は鍵さえあれば、ここから出られるというわけだ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「少々臭いますが…死体の上に寝てたので」

[メイン] 瀧上立夏 : 「ぁ……ありがと」 

[メイン] 海辺陵 : 「お…、治ったのね?よかった…」

[メイン] KP/ブルック : しかし、安堵することができたのはHO双眼のみです。

[メイン] 瀧上立夏 : 「………鍵は……私持ってる……でも使っていいのかわからない」 

[メイン] KP/ブルック : 何故なら、《球体『O』》が砕け散ったと同時に、HO一眼とHO両眼に異様な変化が現れはじめたのです。

[メイン] 御小柴 夏 : えっうわっ

[メイン] 瀧上立夏 : まじか

[メイン] KP/ブルック : 御子柴さんは、自分の体の中で何かあたらしいものが蠢き、産声をあげようとしていることを感じます。

[メイン] KP/ブルック : それは自分自身がまるで本当の体の上に一枚、余分な人間の皮を被っている状態であるような違和感でした。その違和感は背中を通り抜け、首を上り、そうしてぶくりと顔に現れます。

[メイン] KP/ブルック :  
それは、目。
 

[メイン] 御小柴 夏 : 「…!」

[メイン] KP/ブルック : まるで蜘蛛のもののような真円を描く真っ黒なつるりとした目が、ぼつぼつと合計8つ、あなたの目の下からぼこぼこと生まれ、生えてきたのです。

[雑談] 瀧上立夏 : うわー!

[雑談] 御小柴 夏 : えっち

[雑談] 瀧上立夏 : 人外なっちゃんえっち

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………っ」

[メイン] 御小柴 夏 : し 視界などに変化は

[メイン] KP/ブルック : 視界はぐるりと広くなり、全方位見渡せるようになります。さながら蜘蛛のように、死角がない。

[メイン] KP/ブルック : 故に、視覚からの情報量の多さにしばらく混乱するかもしれませんね。

[メイン] 御小柴 夏 : 「うわっ……ものすごくよく見え……うお……」

[メイン] 御小柴 夏 : 「いっ、……違和感が…すごい…」

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=(12*5) DEX倍数 離れる (1D100<=60) > 69 > 失敗

[メイン] 瀧上立夏 : 「夏さん……!」 

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : HO両眼は、ふと自分の腕にぶつりぶつりと異様な斑点が現れていることに気が付きます。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : それはあの《球体『O』》が破壊された瞬間、まるで皮膚の下でびっちり増殖したかのように見え、それと同時にあなたの皮膚を突き破りぐじゅぐじゅとあなたの血を浴びながら緑色の植物が葉を広げはじめます。

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=(15*5) POW倍数 悲鳴 (1D100<=75) > 19 > 成功

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 皮膚の下で芽を出し、皮膚の下に緑がくっきり見えるほどに持ち上げ、ぶつん、と決壊したかのように萌芽する真っ赤な植物たちの姿。それはあなたの血管に根を張り、ゆっくりとあなたを苗床にしはじめます。

[メイン] 御小柴 夏 : 「だ、大丈夫…大丈夫です……」

[メイン] KP/ブルック : 蜘蛛の目玉に侵されていくHO一眼の姿に〔0/1〕のSAN値チェックです。

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) > 75 > 失敗

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 60 → 59

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=61 SAN値チェック (不定56) (1D100<=61) > 48 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : イフチャ不定

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : ……服…着直して、ごまかそう。おれのはまだ隠せる

[メイン] 朽千縄維浮 : ほんとだ…

[メイン] 瀧上立夏 : イフちゃ!

[メイン] 朽千縄維浮 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] KP/ブルック : 10 強迫観念に取り付かれた行動(手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど)

[雑談] 御小柴 夏 : はははぁん???

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……っ…やだ…ふざけんな……くそ…咲くな…」

[雑談] 御小柴 夏 : えっちだね

[メイン] KP/ブルック : 維浮は腕にびっちりと生えた草花を乱暴に毟り取っては地面に捨てていく

[雑談] 瀧上立夏 : あらあら

[メイン] KP/ブルック : ぼたぼたと、血肉と一緒に花弁や葉が溢れていくが、気にも留めず、一心に草をむしり続けている姿は異様に映るかもしれない

[メイン] KP/ブルック : あなたがたの異形化は、しかしあなたがたの意識を刈り取るには程遠く。途中でゆっくりと止まり、HO一眼はその顔に蜘蛛の視界をつけ、HO両眼は植物を生やしながらもまだ自我を保っています。

[メイン] KP/ブルック : 海辺陵は自分がしでかしたことの大きさにがたがたと震えだすでしょう。

[メイン] 海辺陵 : 「あ……っえ…わ、わたしの、せいなの…?」

[メイン] 海辺陵 : 「っあれは!…あれは悪いものだから、ここにあっちゃいけないと思ったの!」

[雑談] 御小柴 夏 : ほとけかずらとよぶんなめ…(別ゲ)

[メイン] 海辺陵 : 「あれさえなくなれば、私も元に戻ると思った…!」

[メイン] 御小柴 夏 : 「っ……。おちついて、海辺さん……」
ふらふら…

[メイン] 瀧上立夏 : 「海辺ちゃん、落ち着いて……」 ぎゅっと抱きしめる

[雑談] 御小柴 夏 : ありがとう(感謝)

[メイン] KP/ブルック : 海辺陵が自分は悪くないとまくしたてたと思えば、彼女は不意に言葉を止め、その場に崩れ落ちます。

[メイン] KP/ブルック : 彼女は信じられないものを見る目で真っ直ぐあなたがたに視線を向けながら、ぱたりと地面に落ち。

[雑談] 瀧上立夏 :

[メイン] KP/ブルック : はっとそちらを見たあなたがたは、彼女の背後に潜んでいた、暗い闇の生物を目撃します。

[雑談] 御小柴 夏 : あっ

[メイン] KP/ブルック : それは、人の背丈よりも巨大な蜘蛛の姿でした。

[雑談] 御小柴 夏 : テメエ~~~~~~~!

[雑談] 瀧上立夏 : 餌ー!!!!!

[メイン] KP/ブルック : 左右に分かたれた口吻が、食物を求めるかのようにくぱりくぱりとゆっくり開閉し、億劫そうに持ち上げた前足はこちらに向かって床に下ろされます。

[メイン] KP/ブルック : そうしてほんの一瞬、何を考えているのかさっぱり読み取れない無機質な目を向けたかと思うと、巨大な蜘蛛はこちらを獲物と見定めてぎちぎちぎちと牙を鳴らしました。

[メイン] 瀧上立夏 : 「!」 海辺ちゃんが刺されないように引っ張れませんか!

[メイン] 御小柴 夏 : 「…!!!」

[メイン] KP/ブルック : ふむ…

[メイン] KP/ブルック : では、DEX×5をどうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : 多分抱きしめようと近い位置にいるので

[雑談] 御小柴 夏 : もしかして元は刺されるNPC

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=(12*5) DEX*5 蜘蛛この子を食べるなぁ (1D100<=60) > 46 > 成功

[メイン] KP/ブルック : あなたが手を伸ばすよりも先に、アトラック=ナチャの子は牙の毒で倒れた海辺陵にかじりつきます。

[メイン] KP/ブルック : S1d2 頭/下半身 (1D2) > 1

[雑談] 瀧上立夏 : ええん;;;;

[雑談] 御小柴 夏 : !?

[メイン] KP/ブルック : あなたは、かろうじて海辺の足を掴むことに成功しました。

[メイン] KP/ブルック : しかし

[メイン] KP/ブルック : アトラック=ナチャの子はお構いなしにぐっと体を縮め、それから大きく跳躍し、天井に張り付きました。

[メイン] KP/ブルック : みぢ、ぶぢり、べきべきと嫌な音が鳴り、

[雑談] 瀧上立夏 : 絶対死ぬNPCじゃん;;;(つд⊂)エーン

[雑談] 御小柴 夏 : ああ~~~~~~~~!

[雑談] 御小柴 夏 : 血と臓物の雨じゃん

[メイン] KP/ブルック : 対極の二方向から思い切り引っ張られた海辺の体は、下半身と上半身とで真っ二つに裂け

[雑談] 御小柴 夏 : 腕の中で命を散らせた仲間じゃん……^^

[メイン] KP/ブルック : あなたの手元には、腰骨から先がなくなり、びくびくと激しく痙攣する海辺の下半身だけが残されました。

[雑談] 瀧上立夏 : わーん(´;ω;`)ウッ…

[メイン] KP/ブルック : 腰から上をもぎ取ったアトラック=ナチャの子は、暗がりの中をおそろしいスピードで逃げ去っていくのです。

[メイン] 瀧上立夏 : 「海辺ちゃ……」 

[メイン] KP/ブルック : アトラック=ナチャの子は彼女の血痕をぼたぼたと食い残しのように落としながら、③へ向かいます。

[メイン] 御小柴 夏 : 「……う、ぁ…………」

[メイン] KP/ブルック : この血痕は、あなたたちがアトラック=ナチャの子を探すのに役立つでしょう。

[メイン] 御小柴 夏 : 「っ…………」

[メイン] KP/ブルック : アトラック=ナチャの子が立ち去ってから、ようやくこの場を調査することができます。

[メイン] 瀧上立夏 : 「………ごめん、なさい……私、守れなかった……」 ちぎれた死体掴んだまま見つめちゃう

[メイン] 御小柴 夏 : 「、……瀧上さん。……………」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……」ブツブツと何か呟きながら草の根を取り除いている

[メイン] KP/ブルック : ここでは【目星】が可能となります。

[雑談] 瀧上立夏 : 助けてイス人~!

[メイン] 御小柴 夏 : 「……朽千縄さん…」

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 落ち着いたころにやりましょ (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 瀧上立夏 : 落ち着かなかった

[メイン] 瀧上立夏 : クリチケ使います

[メイン] 御小柴 夏 : 維浮さんを持ち上げて俵担ぎにします
とりあえず自傷行為をやめさせる

[メイン] 御小柴 夏 : 後は目星…!

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 94 > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : あかんわ

[雑談] 瀧上立夏 : 落ち着くわけがないそれはそう(でも唯一身体戻ったんだからやらんと)

[メイン] 瀧上立夏 : 振り直しいいですか?

[雑談] 御小柴 夏 : ふふ でも今いちばん被害()をこうむった

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] CT : 3 → 2

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星  (1D100<=75) > 35 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : よし

[メイン] 御小柴 夏 : 「朽千縄さん、大丈夫です。落ち着いてください」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……ふー……ッ」息落ち着けて、涙拭ってから見渡す

[メイン] KP/ブルック : では、扉。
鍵穴の下に小さく文字が刻まれていることに気が付きます。文字はこう読み取れました。

[メイン] KP/ブルック :  
《この門は最後のひとりだけを歓迎する。歓迎されぬ者はその身の呪いに食い尽くされることだろう》
 

[雑談] KP/ブルック : かわいそうに…

[雑談] KP/ブルック : えらいね

[雑談] 御小柴 夏 : 呪いブッチしたやつは食いつくされない、OK!!!

[メイン] KP/ブルック : さらに、知識が可能です。

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=70 知識  (1D100<=70) > 15 > 成功

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…気持ち悪い、こんなの、なかからぜんぶとりのぞかないと…とってもとっても、どんどん生えてくる…きもちわるい…」

[メイン] KP/ブルック : 知識
この大きな扉には彫刻が刻まれていることに気付きます。この彫刻は有名なブロンズ像《地獄の門》を模したものだとわかるでしょう。

[メイン] KP/ブルック : さらに、瀧上さんはアイデアをどうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=90 アイデア   (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : 維浮ちゃんはしばらく抱きかかえたままにしておこう…落ち着くまで…(当分落ち着かない)

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : あなたは、一度収まった水晶の成長が、再びゆっくり始まっていることに気が付きます。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : あなたにはわかるでしょう。
《球体『O』》は先ほど破壊されたひとつきりではなく、もうひとつ存在することが。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : おや

[メイン] 瀧上立夏 : 「……まだ終わってない」

[メイン] 御小柴 夏 : 「?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「さっきの球体、まだ、ある。それ探して壊さないと」

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ…?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……また、結晶化進んでるのよ」腕見せる

[メイン] 御小柴 夏 : 「……あ………」

[メイン] 片喰左門 : 「……そのようだな。まだ魔術は解けていないようだ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…ちなみに、彼のおかしくなっているのも魔術…?」腕の中のいふちゃんを見せる

[メイン] 片喰左門 : 「?…さぁ。気がおかしくなっているんじゃないか。強迫観念に取り憑かれてる様子だな」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……気を、詰めすぎたか。恐ろしいことが連続したか。……どちらも、ですかね」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……今のままじゃそのまま出ることはできないわね……イフ君?大丈夫?」 精神分析持ってる人ー!私初期値

[メイン] 御小柴 夏 : ない!!!!

[メイン] 御小柴 夏 : 芸術:活け造りしかない

[メイン] 瀧上立夏 : ダンス。説得。応急手当しかない(大の字)

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=47 精神分析 自分で (1D100<=47) > 55 > 失敗

[メイン] KP/ブルック : ではまだ落ち着きませんね…

[メイン] 御小柴 夏 : しょうがない……MAとDBを抜いたこぶしで

[メイン] 瀧上立夏 : イス人精神操れるんでしょー精神分析持ってない?(ちらっ)

[雑談] 瀧上立夏 : KPを言いくるめチャレンジ

[メイン] 片喰左門 : 私は科学者だからな…

[メイン] 片喰左門 : 1d100 精神分析 (1D100) > 34

[メイン] 御小柴 夏 : がんばれ!

[メイン] 片喰左門 : CCB<=34 精神分析 (1D100<=34) > 18 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : エライ!!!!

[メイン] 片喰左門 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 瀧上立夏 : ありがとー!!!!

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 59 → 60

[メイン] 片喰左門 : 「…さっきからぶちぶちと煩い。しっかりしろよ刑事だろ」

[メイン] KP/ブルック : では片喰にひっぱたかれて維浮は一時的に正気に戻ります。

[雑談] 瀧上立夏 : 物理じゃんw

[雑談] 片喰左門 : 私がまともに取り合うと…?

[雑談] 瀧上立夏 : ううん。助かったわ(夏夏コンビだと結構力入りそう)

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あいだ…!…え?え?何…?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「お、……落ち着かれましたか」

[メイン] 瀧上立夏 : 「よかった……イフ君大丈夫?」

[メイン] 御小柴 夏 : 落ち着いてそうならおろそう…ずっと抱っこしてた

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あー…ごめん、ちょっと慌てちゃって〜。ごめんね」

[メイン] 朽千縄維浮 : ひょいと降りる。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…あれ、海辺ちゃんは?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……その」

[メイン] 瀧上立夏 : 「………ごめん………大蜘蛛に……食べられた」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「え……そう、だったんだ。全然気づかなかった…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……」チラッと下半身だけの死体を見る

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………」

[メイン] 御小柴 夏 : 「………瀧上さんも、放置してしまう形で…すみません」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……ごめん。助けられなかったの辛かったよね…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……全員大変な時だもの……海辺ちゃんの死亡報告もしないと……私たちも生きて出ること考えましょ……」

[メイン] 瀧上立夏 : 「そういえば、イフくん。なんで球体0持ってたの?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あー…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…最初に起きた部屋で拾ったんだ」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「もう壊れちゃったし、どうしようもないけど〜。アレ壊したらりっかちゃんは大丈夫なんだよね」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……まだもう一個あるみたいなのよ……だからそっちも壊さないと」 腕が進行してるのを見せる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「そっか…じゃあ早く見つけて壊さないとね。その前に蜘蛛の呪いもなんとかしないと…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「いつの間にかなっちゃんも進んでるし?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「蜘蛛、許さない……でも私一人じゃ引っ張られるくらい強かった……どうやったら勝てるのかしらあんな奴に」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……どうにかするしか、ないでしょう」

[メイン] 瀧上立夏 : 「………ぁ」中の人が思いついたの言っていい? 

[メイン] 御小柴 夏 : 「…俺も、自信のほどはないけれど」

[メイン] 御小柴 夏 : おっ

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : 「虫なら燃やせばいいんじゃないかしら」ランタン見て思いつく

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ…?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「どうやったってあんな強そうなのまともにやって勝てる気しないし……一応火種はあるじゃない?」マッチ見て

[メイン] 朽千縄維浮 : 「燃やせるかなぁ。油とかあったらいいかもしれないけど…」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…ランタンの中の油では、心もとないですか?」

[メイン] 御小柴 夏 : 揺らしてちゃぽちゃぽしてみます

[メイン] 瀧上立夏 : 「……もし蜘蛛が根城に帰ってるなら……蜘蛛の巣に火をつけるとか?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…どうだろ〜?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…攻撃手段にはなるかも?」

[メイン] 片喰左門 : 「中には火が通らない生物もいたが…はて蜘蛛はどうだったかね」

[雑談] 御小柴 夏 : 炎系はスリップダメージがつくとむかしから言われているし古事記にも書かれている

[メイン] 片喰左門 : 「…ぶっつけ本番でやってみるしかあるまい」

[メイン] 瀧上立夏 : 「生物学的には火は通りそう?」イフ君に聞く

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うーん?」神話生物だしなぁ

[雑談] 瀧上立夏 : ポケモンでも虫タイプは火に弱い

[雑談] 御小柴 夏 : そうだそうだ

[メイン] 瀧上立夏 : 「武器なかったら、直に殴るか、火をつけるか……ね。一応攻撃手段として覚えといたほうがいいかも……」マッチの中わけとく?

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……」

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=70 生物学 (1D100<=70) > 39 > 成功

[雑談] 御小柴 夏 : そうだ ごはんをつくるので45分ぐらいで一旦切りに…

[雑談] 瀧上立夏 : お。了解です

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……構造は分厚く頑丈なチキン質の……ぶつぶつ………あの大きさからして実際の蜘蛛の数十倍、いや数百倍の……ぶつぶつ…」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……装甲5ポイントって感じじゃない?」

[雑談] 瀧上立夏 : メタァ!

[雑談] KP/ブルック :  あれ

[雑談] KP/ブルック : 編集した後も表示されるようになったのか…?

[雑談] 瀧上立夏 : ココフォリアなんか仕様変わりました?

[雑談] 御小柴 夏 : メタ!!

[メイン] 朽千縄維浮 : 「炎のダメージが装甲を貫通することはないんじゃないかな」

[メイン] 御小柴 夏 : 「そ、装甲……ええと」

[メイン] 瀧上立夏 : 「うーん……そっかぁ……;じゃあやっぱり拳銃並みの威力は欲しいってことよね?」 

[メイン] 御小柴 夏 : 「…………先に外を壊してから、炎の方がいいと…?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「なっちゃんの蹴りが期待値9だとして、装甲を通すと4点しか入らないみたいな?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「でもこういう装甲って壊せるものじゃないんじゃない?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「壊せないとなると……こう、内側に響くようなダメージを与え続ければなんとか…」

[メイン] KP/ブルック : 装甲は通常死ぬまで機能するので…

[メイン] 御小柴 夏 : なるほぉ………

[メイン] 朽千縄維浮 : 「なっちゃんがいるならなんとかなるかも?」

[雑談] 御小柴 夏 : 徐々に削れるやつと常についてるやつの区別が実はついていない

[雑談] 瀧上立夏 : わかる(装甲あやふや)

[雑談] 朽千縄維浮 : 普通は装甲って減らないんだよ

[メイン] 御小柴 夏 : 「が、…がんばります」

[雑談] KP/ブルック : 庭師の装甲は、あらかじめ耐久が定められた魔術装甲

[メイン] 瀧上立夏 : 「……何か武器になりそうなの探しましょうか」 周り見渡します

[雑談] KP/ブルック : 装甲が削れるのはKPやシナリオ製作者の救済措置かもしれないですね

[雑談] 御小柴 夏 : 魔術でつけられた装甲だと装甲自体に耐久値が、って感じなのかしらね
と思ったら救済措置

[雑談] 瀧上立夏 : なるほど救済処置

[メイン] KP/ブルック : この場所からは、⑤か⑨にいくことが可能です

[メイン] 瀧上立夏 : 端っこから攻めます?⑨ってまだでしたよね?

[メイン] KP/ブルック : まだですね

[雑談] 御小柴 夏 : 肉体の保護とかのアレは減ってくやつだったので削れるやつと削れないやつあるのかなってずっと…こう(ろくろ)

[メイン] 御小柴 夏 : では⑨いってみますか…!

[メイン] 瀧上立夏 : 行ってみましょ

[メイン] KP/ブルック : 崩れた瓦礫の奥へと進めば、見えたのは壁に手をついてうずくまっている人間らしき影でした。

[雑談] KP/ブルック : 装甲は普通削れないんですよね 貫通入ったら装甲関係なくダメージ入りますが

[雑談] KP/ブルック : 多分るるぶになんか書いてあると思います

[メイン] KP/ブルック : 注意深く近寄るのであれば、あなたがたの目の前で、誰かもわからない人間は静かに崩れ落ち、床の血だまりに頭をばしゃりと浸すのを見るでしょう。

[メイン] KP/ブルック : よく見れば、はらわたは鋭い爪傷によって抉れ、首は辛うじてつながっているだけの悲惨な状態。

[メイン] KP/ブルック : 頭はかじり取られ、中身である脳はすっかりなくなっています。とっくに息絶えた冷たい体は、あなたがたの目の前に生々しい死を感じさせました。

[メイン] KP/ブルック : 改めて突き付けられた自らの死の可能性に〔0/1〕のSAN値チェックです。

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) > 22 > 成功

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=61 SAN値チェック (不定56) (1D100<=61) > 63 > 失敗

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 61 → 60

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=61 SAN値チェック (1D100<=61) > 60 > 成功

[メイン] KP/ブルック : 死体の周囲には食い荒らされたらしい様々な品が散乱し、壁にもべったりと血の手形がついていることがわかります。

[雑談] 御小柴 夏 : 66ページ!ありました

[雑談] KP/ブルック : さすが

[メイン] 瀧上立夏 : 「ここのも……蜘蛛に食べられたのかしら」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……未来の姿を見ているようです」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「頭をかじられちゃうのかぁ…でもみんな身のこなしす早いし、大丈夫でしょ」

[メイン] KP/ブルック : ここでは【目星】が可能です。

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 93 > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 25 > 成功

[メイン] KP/ブルック : では、散らばった物品の中に、血に塗れた手帳を見つけます。
手帳には以下の文面が書かれていました。

[情報] 手帳 :
《ありったけの方法と知識で、多くの生き物を壺の中に放り込んだが、欲を言えばできるだけ多くの生き物で作りたい。特に困るのが寄生生物だ。種と、主の巣穴と、通信用のチャンネルは手に入れたが、このままじゃ使えない。寄生する種族やら精神だけの種族やらを使うためには、ちゃんとした外側を用意してやらなくちゃいけない。トライアンドエラーで、まずは小動物から試してみよう》
 

[情報] 手帳 :  
《予想していたことだが、一番適合するのは人間だ。だが全員が同時に寄生され続けた状態を保たねばならない。ある程度の呪い避けが必要だ。ああ、なんて悩ましいんだろう》
 

[情報] 手帳 : 《この呪具が壺の中にある限り、全てはうまくいく。精神は封じられ、蜘蛛の呪いは阻害され、植物は眠り、星の光が彼方まで満ちる。試作品は奪われたが、これがあれば問題ない》

[メイン] KP/ブルック : また、御子柴さんはこの死体の懐に、布で包まれた野球ボールほどの大きさの球があることに気が付きます。それはあなたがたが探し求めている《球体『0』》の最後のひとつでした。

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……これ、…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「何か見つけた?」

[メイン] 御小柴 夏 : 布でくるんだまま拾い上げます

[メイン] 御小柴 夏 : 「多分、これが最後の”0”です」

[メイン] 瀧上立夏 : 「これ壊せば私のは解決するかしら……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……そうだね」

[メイン] KP/ブルック : 維浮は、べっとりと血濡れの手形がついた壁の隙間から、蓋が壊れかけの円形のピルケースを抜き取る。

[メイン] 瀧上立夏 : 「イフくんそれは?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「……でも、これを壊すとこちらの症状も進行して……。パズルのようです」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「これは…注射器だね。何か入ってる」

[メイン] 御小柴 夏 : 「注射?」

[メイン] KP/ブルック : 中には使い捨ての注射器がひとつ。

[メイン] KP/ブルック : 毒々しい青色をし、《β》と記載された薬剤が一回分、そして元は薬剤があったであろう窪みが一つあり、共に添付文書も添えられているのがわかりました。薄く細かい字の紙には、こう書かれています。

[情報] KP/ブルック : 《地獄の植物が出す腐敗ガスはキーザの結晶組織を生物に固着させるという悪影響を及ぼすため、緊急時のみ使用すること。使用直前に赤色の薬液aと青色の薬液Bを混合し、対象者に皮下注射を行うことで対象内の植物組織の枯死を促す。枯死後も植物組織は体内に残留するため対象に植物の影響がどれほど残るかは不明》

[メイン] 瀧上立夏 : 「これ、イフ君を治すワクチン?」

[雑談] 瀧上立夏 : あ、お時間大丈夫ですか?

[雑談] KP/ブルック : っと、45分超えましたのでこのあたりで一時中断となります

[雑談] 御小柴 夏 : はい…!すみません、このあたりで

[雑談] KP/ブルック : お疲れ様でございました!

[雑談] 瀧上立夏 : お疲れ様でした!

[雑談] 御小柴 夏 : おつかれでした!
また夜?

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…そうなのかな。試してみる価値はあるね」

[雑談] 瀧上立夏 : 21:00くらいですかね?

[メイン] 朽千縄維浮 : 「でも、それはりっかちゃんの問題を解決してからの方がよさそう」

[雑談] KP/ブルック : はい。よろしくお願いします!

[雑談] 御小柴 夏 : はあい!また夜に…!
おつかれさまでした!

[雑談] 瀧上立夏 : 了解です!ではまた夜に!

[雑談] 瀧上立夏 : 1d100 今夜の出目 (1D100) > 95

[雑談] 御小柴 夏 : 1d100 夜の出目 (1D100) > 32

[雑談] 瀧上立夏 : あぶあぶ

[雑談] 御小柴 夏 : あっぶねえ…!!!

[雑談] 御小柴 夏 : ばんばんばん!

[雑談] 瀧上立夏 : ばんばんばん!

[雑談] KP/ブルック : バババババババババ

[雑談] KP/ブルック : こんばんは〜

[雑談] 御小柴 夏 : !?!?!?なんか音

[雑談] 瀧上立夏 : いっぱい割れた!

[雑談] 御小柴 夏 : バンバンバンバンバン

[雑談] KP/ブルック : (機関銃を打ちながらのダイナミック入室)

[雑談] 御小柴 夏 : (ショットガンで応戦しながらの歓迎)

[雑談] 瀧上立夏 : (平和的にクラッカーにしときましょう)

[雑談] 御小柴 夏 : 威力あげとく

[雑談] KP/ブルック : ではやっていきましょう
よろしくお願いします!

[雑談] KP/ブルック : 好戦的な連中だ…

[雑談] 御小柴 夏 : よろしくおねがいします!!!

[雑談] 瀧上立夏 : よろしくお願いします!

[雑談] 御小柴 夏 : 今から戦闘本能刺激しとかなきゃ

[雑談] KP/ブルック : クラッカーにしてくれた子にはケーキをあげようね

[雑談] 瀧上立夏 : わーい!

[メイン] 御小柴 夏 : 「赤と青………赤がないです……?」

[雑談] 御小柴 夏 : ああ!?!?
ショットガン型のクラッカーってことにしたいですKP(掌回転)

[メイン] 朽千縄維浮 : 「それを探さないといけないね。んーなんかゾンビものっぽくてワクワクするかも?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「ここにはないのかしら……そうね。」周り見て他に目ぼしいのが無さそうなら⑥に行けるかな?

[雑談] 御小柴 夏 : 思ったけどこの死体って兄

[雑談] 瀧上立夏 : 既に死んでる

[雑談] KP/ブルック : そんなにケーキがほしいのか

[雑談] KP/ブルック : 多分そうなのかな〜って感じがしますね

[メイン] KP/ブルック : ⑥に、了解しました。

[雑談] 瀧上立夏 : あと⑤は凄い音がして部屋崩されたところだったはず

[雑談] 御小柴 夏 : ケーキ、ケーキ、ケーキはだぁれ

[メイン] KP/ブルック : と、その前に全員幸運をお願いします。

[雑談] 御小柴 夏 : やはりか・・・・・・
明記はされてないのですね

[雑談] KP/ブルック : よく覚えている

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=80 幸運だとぉ (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] 御小柴 夏 : サイコーにツイてるメンツだなぁおい

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=75 幸運 (1D100<=75) > 59 > 成功

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] 🎫 : 1 → 2

[メイン] 朽千縄維浮 : みんなえらぁい!いふさんがなでなでしたげる

[メイン] KP/ブルック : では特に何事も起きません。

[メイン] 御小柴 夏 : やったあ

[メイン] 御小柴 夏 : では⑥へ!

[雑談] 御小柴 夏 : (撫でやすいようしゃがむ)

[メイン] KP/ブルック : はい!

[メイン] KP/ブルック : ⑥の場所
暗がりを進んでいくと、あなたがたはむっと濃い臭気に顔を顰めるでしょう。

[雑談] 朽千縄維浮 : なぁでなぁで…

[メイン] KP/ブルック : 腐ったような血の臭い。鉄くささや硫黄くささ、または他に言い表しようのない、胸の悪くなるような臭いのマーブル模様。

[メイン] KP/ブルック : 地面を照らしたあなたがたには、その臭いの原因がすぐにわかるでしょう。

[メイン] KP/ブルック : 肉。皮。骨。破片。粘液。元が一体なんだったのか想像もつかないほどにばらばらにされた何かの死骸が、積み重なり折り重なり食い荒らされ、あなたがたの目の前に散らばっていたのです。

[メイン] KP/ブルック : 幸いなことに、ここまで細切れであれば元の姿など全く想像もつかず、あなたがたはひどい臭気にだけうんざりしながらこの場を通り過ぎることができるでしょう。

[雑談] 御小柴 夏 : 調香師のハナがひん曲がりそうな臭いですの(別キャラ)

[メイン] 御小柴 夏 : 「……酷い、ですね」

[雑談] KP/ブルック : あ、高火力お嬢様!

[メイン] 瀧上立夏 : 「だいぶ食い荒らされてるわね……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……食べ方、きれいじゃないねぇ。ちょっと調べてもいいかな?」

[雑談] 御小柴 夏 : RPGが恋しいお嬢様

[メイン] KP/ブルック : この場所には聞き耳が可能です。

[雑談] 瀧上立夏 : 恐らくこんな感じだったような????(うろ覚え)

[雑談] 瀧上立夏 : ①プラネタリウム
②蜘蛛の部屋
④資料の場所+初目大蜘蛛
⑤の方向から大きく争うかのような音が絶え間なく聞こえ、時折石が崩れている
⑥肉片と死骸の山

どこだっけポイント
・合流地点
・海辺ちゃん見つけた部屋
・クトーニアンを捕食するムンビ

⑦片喰さんと会った場所
⑧大蜘蛛が海辺ちゃん食べたところ
⑨壁に手をついてうずくまっている人間(血だまりで死亡)

[メイン] 御小柴 夏 : 「あ、はい」照らしたりのサポートをする

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=75 聞き耳   (1D100<=75) > 29 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 30 > 成功

[雑談] KP/ブルック : メモえらい!!!

[雑談] 御小柴 夏 : すごい!えらい…!!

[雑談] KP/ブルック : 合流地点は②で
海辺ちゃんも②
実はちょっとKP処理順番を間違えちゃいました。

[雑談] 瀧上立夏 : なるほどありがとうございます

[雑談] KP/ブルック : クトーニアン捕食ムンビは①でした

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=49 聞き耳 (1D100<=49) > 13 > 成功

[メイン] KP/ブルック : では、これらの死体がいずれもさほど腐った臭いをさせていないことに気が付きます。おそらく、死体ができてからの時間は1日と経っていないことでしょう。

[メイン] 御小柴 夏 : 鑑識の出番みたいなところ

[メイン] 御小柴 夏 : 「…あまり、時間が経っていないのでしょうか。腐臭がまだあまりない」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……これだけの量の死体があって…死後数日と経っていないようだね…」

[雑談] 瀧上立夏 :
①クトーニアンを捕食するムンビ
②蜘蛛の部屋+合流地点+海辺ちゃん初見
③(未探索)
④資料の場所+初目大蜘蛛
⑤の方向から大きく争うかのような音が絶え間なく聞こえ、時折石が崩れている(未探索)
⑥肉片と死骸の山
⑦片喰さんと会った場所
⑧大蜘蛛が海辺ちゃん食べたところ
⑨壁に手をついてうずくまっている人間(血だまりで死亡)

[雑談] 瀧上立夏 : こうですね!

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……それだけの人間を集めたのでしょうか…」

[雑談] KP/ブルック : えらい!合ってますね

[メイン] 瀧上立夏 : 「あの資料見た感じ、同時に実験してた感じだし10人くらいは一緒に突っ込まれた感じなのかしら」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「それに加えて化け物たちもみんな…」

[雑談] 瀧上立夏 : やった!

[メイン] KP/ブルック : では、この場所に立ち寄ったことにより、イベントが発生します。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 骨を打たれる鈍痛に顔を顰めていたあなたは、ふと、自分の服が妙に突っ張っていることに気が付くかもしれません。

[メイン] 御小柴 夏 : おお…

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : それはあなたの背中部分。何か硬いものに引っかかっているかのように腰から背中にかけてぶくりと膨らみ、まるでせむしであるかの如く見えるのです。

[メイン] 瀧上立夏 : なんだなんだ

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : おそるおそる背中を触ったあなたは気が付きます。これは、あなたの皮膚を大きく突っ張り、今にも突き破り飛び出ようとする二対の節足だと。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : 肋骨が開くのにも似た格好で、節くれだった足は皮膚が窮屈だと蠢き、尖った爪先が筋肉を引っ掻くにつれてきしきしとした痛みが走ります。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : うおおお…

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : じわりじわりと変異を行おうとしている自分の姿に、〔1/1d3〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,海月)] system : [ KP/ブルック ] 御子柴 : 2 → 3

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : CCB<=61 SAN値チェック (1D100<=61) > 29 > 成功

[秘匿(HO2,海月)] system : [ 御小柴 夏 ] SAN : 61 → 60

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : あなたは感じることでしょう。心臓に、腹部に、両腕に、両足に。ちくり、ちくりという痛みが走り始めることに。

[メイン] 御小柴 夏 : 「…………」
前かがみになり、恐る恐る背中を触る

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : はっと腕に視線を落とせば、あなたは見てしまいます。皮膚さえ透明となった自分の肉体、その透けた血管の中に、針のように細かい結晶がぐじゅぐじゅと成長し、波打ちながら全身へ運ばれて行っている様子があることを。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : いつ死んでもおかしくない、体液さえ結晶化しているという事実に思わず落とした涙が、宝石の粒となってころりと転がり落ち。涙さえ結晶化した悲しみを零しました。

[秘匿(HO2,HO5/..)] KP/ブルック : 〔1/1d3〕のSAN値チェックです。

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : CCB<=60 SAN値チェック (不定56) (1D100<=60) > 86 > 失敗

[秘匿(HO2,HO5/..)] 瀧上立夏 : 1d3 (1D3) > 2

[秘匿(HO2,匿名さん)] system : [ KP/ブルック ] 瀧上 : 2 → 3

[秘匿(HO2,HO5/..)] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 60 → 58

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : あなたは突然頭痛に襲われます。それは血管を無理矢理押し広げられるような、脳の中をかき乱されるかのような痛みでした。

[秘匿(HO2,海月)] 御小柴 夏 : 少女じゃないから背中を突き破って生えてくるのは灰色の羽じゃなく黒い蜘蛛の脚…

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 太い釘を無理矢理神経の中に捻じ込まれる痛みはだんだんと前頭部に集まり、ついにあなたの片目がぐしゅりと甘ったるい音をたてました。

[メイン] 瀧上立夏 : 「……やば……ッ……もう壊さないと;」 涙もコロンと音を立てる

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : あなたは自らの眼窩の中で見るでしょう。ひたひたに眼球に満ちた硝子体の中で、毒々しいほどに純白の花がその細いつぼみを綻ばせ、無邪気な意志をもって大きく花開くのを。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : あなたを正面から見ていた者がいたなら、その人物はあなたの瞳の中に花が咲くのを見るかもしれません。しかし、花が瞳の中に納まっていたのはたったの一瞬。

[メイン] 御小柴 夏 : 「……もう、破れそう、です………。苦しい…」

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : それはいとも簡単に眼球の容量を超え、膜を突き破り水晶体を砕き骨を割り瞼を裂き、ぼたぼたと破った血管から鮮血を零してあなたの顔面に開花しました。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……う、ぐ、あぁ……!」右目を抑えて蹲る

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 脳を掻き混ぜられる痛みと、紅白に彩られる視界に〔1/1d3〕のSAN値チェックです。

[雑談] 御小柴 夏 : 宝石の涙は美しすぎません!?!?!?!?好き

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) > 84 > 失敗

[秘匿(HO2,匿名さん)] 朽千縄維浮 : 1d3 (1D3) > 3

[秘匿(HO2,匿名さん)] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 60 → 57

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : 花はあなたの視神経にがっちりと根付き。あなたは視界に多少のぶれはあるものの、物を見るのに支障はないと感じます。

[秘匿(HO2,匿名さん)] KP/ブルック : この変異による技能値の変動はありません。

[雑談] 瀧上立夏 : そこだけ見たら綺麗ですけど顕現したらやばい奴

[メイン] 御小柴 夏 : 「……おふたり………だいじょうぶ、ですか……」

[雑談] 御小柴 夏 : ふふふ

[メイン] system : [ KP/ブルック ] 朽千縄 : 2 → 3

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………っ…見ないで…」弱々しく呟く

[メイン] 瀧上立夏 : 「もう、血液も結晶化してるみたい……ッ」

[雑談] 御小柴 夏 : えっち

[雑談] 御小柴 夏 : え????????????

[雑談] 御小柴 夏 : うあ

[雑談] 御小柴 夏 : エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

[雑談] 瀧上立夏 : イフ君の貴重な弱弱しい姿

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……急がないと、りっかちゃんが危ないね…」

[雑談] 御小柴 夏 : このシナリオ想像以上に癖

[雑談] 朽千縄維浮 : SANが最大へりやがった

[メイン] 瀧上立夏 : 「……イフくんのが先に治したほうがいいのかも……地獄の植物ができたら多分、私の定着する……;」

[雑談] KP/ブルック : だってそりゃあ芋虫と標本室の、ねぇ

[雑談] 瀧上立夏 : それは癖ですわ

[メイン] 御小柴 夏 : 「……朽千縄さんも、瀧上さん、も………。なるべく、早急に…。俺が動かなければ………」
なんとか立つ

[雑談] 御小柴 夏 : 納得なんですよねえ

[雑談] 海月 : 見ないで、がえっち過ぎて ちょっと その 抜きました

[雑談] 瀧上立夏 : 事後報告

[メイン] 朽千縄維浮 : 「………ごめん、大丈夫だから…はは、ねぇ、咲いちゃったよ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「咲い、………」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……!」 

[メイン] KP/ブルック : 見れば、右目から純白の大きな花弁を持つ花が咲いている。

[メイン] 瀧上立夏 : 「右目……」

[雑談] 御小柴 夏 : ふああああああああ

[雑談] 御小柴 夏 : ああっ

[雑談] 瀧上立夏 : めっちゃ美しいじゃん

[雑談] 海月 : うっ

[雑談] 海月 : ふう…

[メイン] KP/ブルック : 砕けた骨のかけらと血が、白いドレスを赤く彩っている。

[雑談] 御小柴 夏 : 痛そう かわいいね…

[雑談] 御小柴 夏 : いまリッカちゃんの腕が落ちたらその断面は綺麗な鉱石なのかな・・・・・・・・・(邪な心)

[メイン] 朽千縄維浮 : 「ものを見るぶんには困らないから、大丈夫……それよりなっちゃん、そんなに前屈みになってどうしたの?」

[雑談] 瀧上立夏 : かもね……

[雑談] KP/ブルック : ああ〜〜〜〜宝石の国!(野太い声

[雑談] KP/ブルック : 絶対綺麗でしょ…

[メイン] 御小柴 夏 : 「…背中がつっぱって……。苦しいのです…」

[雑談] 御小柴 夏 : 絶対きれいですよね・・・・・・・・・・・(顔覆)

[雑談] 御小柴 夏 : ぱきん、ごと、…って落ちるんだ…
攻撃されるとひびが入って…

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…触ってもいい?」

[メイン] 御小柴 夏 : 頷きます

[雑談] KP/ブルック : 折れて綺麗な断面を晒す腕を見て呆然とするりっかチャ…

[雑談] 瀧上立夏 : キックしたら折れません?脚

[雑談] KP/ブルック : どう〜〜〜だろう????

[メイン] KP/ブルック : 維浮はそっとあなたの背中を手で撫でる。医者が患部を触診する触れ方に似ているだろう。

[雑談] 御小柴 夏 : 足はまだ変異が届かず無事、とか
腕はだめ だったら合法的に割れそう(邪心)

[雑談] 瀧上立夏 : 邪心しかねぇ!

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……脚が体内に形成されてる…のかな。大丈夫?内臓に痛みはない?」

[雑談] 御小柴 夏 : 邪神で1d10/1d100はいった

[雑談] KP/ブルック : 100FBとか出たら考えときます

[雑談] 瀧上立夏 : みゃあああ

[メイン] 御小柴 夏 : 「内臓…というより、骨を叩かれているような痛みは…ずっと……」

[雑談] 御小柴 夏 : 100出す準備して!!!!いやしないで!!!!

[雑談] 御小柴 夏 : ナツのこの状態、灰羽の羽が生える瞬間を彷彿とさせてひとりで大興奮してる

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……成長痛に似ているのかな…おれはあんまり分からないけど」

[雑談] 御小柴 夏 : 筋肉と皮膚の下で固い足がみぢりと動いている…

[雑談] 瀧上立夏 : ひええ

[メイン] 朽千縄維浮 : 「丈夫でつよいなっちゃんじゃなかったら、耐えられなかったかもねぇ」

[メイン] 御小柴 夏 : 「…ふふ。ナツは強いので、耐えますよ。まだ大丈夫です」

[雑談] KP/ブルック : びくん、びくんと節足がうごめいて骨をひっかき内臓を圧迫する

[雑談] 瀧上立夏 : えっち

[雑談] 御小柴 夏 : ""癖""

[雑談] 御小柴 夏 : へきを感じる

[メイン] 瀧上立夏 : 「……時間はないね。次の部屋行かない?」ここではもう見れるもの無さそうでしたら③行きます? 

[メイン] KP/ブルック : 他には特にないので、③に進まれるということでいいですか?

[メイン] 御小柴 夏 : では③へ…!

[メイン] 瀧上立夏 : 残り③と⑤なのでいきましょー

[メイン] KP/ブルック : 承知いたしました。

[メイン] KP/ブルック : その行き止まりは、アトラック=ナチャの子の巣のようになっていました。

[メイン] KP/ブルック : 床には多くの原型すらわからない生物の死骸が横たわり、それらを踏みつけにして、巨大な蜘蛛がしきりに頭を動かしていました。

[メイン] KP/ブルック : 横たわっていたのは、あなたがたの想像の通り。既に悲鳴さえ上げることもできなくなった海辺陵。

[メイン] KP/ブルック : そして、彼女の頭はぱっくりと割れ。アトラック=ナチャの子はその脳みそをうまそうにちまちまと齧り取っているのです。

[雑談] 御小柴 夏 : うわっ

[メイン] KP/ブルック : 生きながら食われていく人間の姿に、〔1/1d4〕のSAN値チェックです。

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=57 SANチェック (1D100<=57) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=60 SAN値チェック (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=58 SAN値チェック (不定56)  (1D100<=58) > 74 > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : なんで?

[メイン] 瀧上立夏 : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] 🎫 : 2 → 3

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] CT : 1 → 2

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] SAN : 60 → 59

[雑談] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 58 → 55

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 57 → 56

[メイン] 瀧上立夏 : 不定になりましたー

[雑談] KP/ブルック : 人の心

[雑談] 御小柴 夏 : リッカちゃんの傷

[メイン] KP/ブルック : では、1d10をどうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : 1d10 (1D10) > 1

[雑談] KP/ブルック : りっかちゃんの出目はりっかちゃ

[雑談] KP/ブルック :

[雑談] 御小柴 夏 : イイネ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(激遅スタンディングオベーション)

[メイン] KP/ブルック : 1 健忘症(親しい者のことを最初に忘れる。言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない)
 あるいは昏迷/緊張症(短期の一時的狂気の表を参照))

[雑談] 御小柴 夏 : ^^

[雑談] 瀧上立夏 :

[雑談] 御小柴 夏 : ^^

[雑談] 御小柴 夏 : ^^!?

[雑談] 御小柴 夏 : ^^誰のことを忘れるの…?^^

[雑談] KP/ブルック : 誰!?

[雑談] KP/ブルック : パパ?

[雑談] KP/ブルック : 海辺?

[雑談] 朽千縄維浮 : おれ?

[雑談] 御小柴 夏 : 海辺ちゃん…!?

[雑談] 御小柴 夏 : ナツ…!?

[雑談] 瀧上立夏 : 待って^^

[雑談] KP/ブルック : 海辺が自然な流れといえばそう

[雑談] 瀧上立夏 : 海辺ちゃんにしとこうか^^

[雑談] 御小柴 夏 : ^^

[雑談] 御小柴 夏 : pixiv0件ジャンルが生まれた瞬間

[雑談] 瀧上立夏 : (PC的には女の子同士だし)

[雑談] KP/ブルック : ヒョォ!!!!

[雑談] KP/ブルック : 海辺ちゃん…

[雑談] 御小柴 夏 : 瀧海…なるほどね

[メイン] 瀧上立夏 : 「………あの死体……誰……?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「えっ」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……さぁ、誰だろう…」

[メイン] 御小柴 夏 : (……海辺さん、のこと………)

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……思い出したい…?」

[メイン] 御小柴 夏 : 「………あまり、見ないように………え?」

[雑談] 御小柴 夏 : えっえっ ^^

[メイン] 朽千縄維浮 : 一応精神分析はあるよ

[メイン] 瀧上立夏 : choice[思い出したい,今じゃなくていい]  チョイス (choice[思い出したい,今じゃなくていい]) > 今じゃなくていい

[雑談] 朽千縄維浮 : かしこい

[雑談] 朽千縄維浮 : 正常な自己防衛

[メイン] 瀧上立夏 : 「先にここ出てからにしましょ……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……そうだね、わかった」

[雑談] 御小柴 夏 : えらいね……^^

[雑談] 瀧上立夏 : 今生きてる皆の方を優先する

[メイン] 片喰左門 : 「……さて、今やつはあの女の脳みそを食ってるな。しかけるなら今がチャンスだと思うが?」

[メイン] KP/ブルック : アトラック=ナチャの子は海辺陵の脳をうまそうに食らい、攻撃するなら今がチャンスでしょう。

[メイン] 瀧上立夏 : 「そうね。倒さないと夏さん治らないならやりましょ」 

[メイン] KP/ブルック : 2d4 ターン (2D4) > 7[3,4] > 7

[メイン] KP/ブルック : アトラック=ナチャの子は7ターン後に海辺陵の脳を食い尽くします。

[雑談] 御小柴 夏 : うええん 7ターンも捕まえておいてくれる…

[雑談] 瀧上立夏 : 死んでもなお……ええん;;;

[雑談] 御小柴 夏 : これ、海辺ちゃんが生きてたら
あっあっあっみたいになってたのかしら

[雑談] 御小柴 夏 : 生きたまま脳を…って描写がさっきあったし、本来はあそこで息のあるまま連れてかれたのかしらって

[雑談] 瀧上立夏 : 身体真っ二つだから絶命してるとわかってるだけ……うう(そのためのDEX成功だったのか……;)

[メイン] 御小柴 夏 : とにかく、あれを倒すしかないですね…
ナツは応戦します

[雑談] 御小柴 夏 : ね…… あそこで絶命したのはもしかしたら彼女にとってはさいわいだったかもしれない

[メイン] 瀧上立夏 : 戦いましょ

[メイン] KP/ブルック : ではアトラック=ナチャの子との戦闘開始となります。

[メイン] KP/ブルック : まずは御子柴さんからどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : MAキックです

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : CBRB(75,81) MAキック (1d100<=75,81) > 77[失敗,成功] > 部分的成功

[メイン] 御小柴 夏 : ああ!?!?

[メイン] KP/ブルック : ダメージロールどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : 1d6+1d6 キックダメージ (1D6+1D6) > 2[2]+2[2] > 4

[雑談] 瀧上立夏 : 惜しい

[メイン] 御小柴 夏 : 動揺が見て取れます(大の字)

[メイン] KP/ブルック : では装甲により0ダメージです

[メイン] KP/ブルック : 隙をついて蜘蛛の腹へ蹴りを入れる。しかし、硬質なチキン質の装甲に阻まれ、弾かれてしまうでしょう。

[メイン] KP/ブルック : 維浮は蜘蛛の毛に薬液の瓶がひっかかっているのを発見して、それを奪取しに行きます。

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=(12*2) DEX倍数 (1D100<=24) > 91 > 失敗

[メイン] KP/ブルック : 瀧上さんどうぞ。

[雑談] 御小柴 夏 : あいつについてたの!?

[メイン] 瀧上立夏 : 蜘蛛にMAキックします

[メイン] 瀧上立夏 : CBRB(81,66) MAキック (2d6+1d4) (1d100<=81,66) > 53[成功,成功] > 成功

[メイン] KP/ブルック : ダメージをどうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : 2d6+1d4 キックいっけー! (2D6+1D4) > 8[4,4]+2[2] > 10

[雑談] 御小柴 夏 : ヤッタ!!!!

[メイン] KP/ブルック : では、装甲により-5して5点入ります。

所々結晶化しかけている肌が、硬質な装甲とぶつかり合い、その内側へとうまくダメージを伝える。

[メイン] アトラック=ナチャの子 : 「…………」

[雑談] 御小柴 夏 : 体幹が安定した蹴り

[メイン] KP/ブルック : 蜘蛛は一瞬、鬱陶しそうに八つの目でぎょろりと瀧上さんを睨みました。

[メイン] KP/ブルック : 2R目、続いて御子柴さん、どうぞ。

[メイン] 御小柴 夏 : MAキックで

[雑談] 瀧上立夏 : 夏さんから教わったんです!

[雑談] 御小柴 夏 : えらいです!それにくらべてナツは、ああナツは!!

[雑談] 瀧上立夏 : 頑張ってください!ふぁいとー!

[メイン] 御小柴 夏 : CBRB(75,81) MAキック (1d100<=75,81) > 76[失敗,成功] > 部分的成功

[メイン] 御小柴 夏 : ああ!?

[メイン] 御小柴 夏 : チケットをつかいます…!

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] 🎫 : 3 → 2

[メイン] 御小柴 夏 : CBRB(75,81) MAキック (1d100<=75,81) > 39[成功,成功] > 成功

[メイン] system : [ KP/ブルック ] 脳喰らい : 7 → 6

[メイン] 御小柴 夏 : よし……

[メイン] KP/ブルック : ダメージロールどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : 2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 4[3,1]+3[3] > 7

[メイン] 御小柴 夏 : ああ~~~!!!でもさっきよりマシ!!!!

[雑談] 瀧上立夏 : 装甲以上!いいぞ~!

[メイン] KP/ブルック : 2点ダメージですね。

[メイン] KP/ブルック : 先ほど瀧上さんが蹴り飛ばした蜘蛛の足を狙い、関節めがけて蹴りを入れる。ばきりと折れたような感触が伝わるが、まだ蜘蛛は脳を啜るのに夢中でいる。 

[雑談] 御小柴 夏 : 10d6 オハライ (10D6) > 37[2,2,5,2,4,4,3,5,6,4] > 37

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=(12*2) DEX倍数 (1D100<=24) > 60 > 失敗

[雑談] 御小柴 夏 : 2多すぎん?

[メイン] KP/ブルック : 瀧上さん、どうぞ

[雑談] 御小柴 夏 : イフチャもがんばえ…!

[メイン] 瀧上立夏 : MAキックします

[メイン] 瀧上立夏 : CBRB(81,66) MAキック  (1d100<=81,66) > 57[成功,成功] > 成功

[メイン] KP/ブルック : ダメージをどうぞ

[メイン] 瀧上立夏 : 2d6+1d4  (2D6+1D4) > 12[6,6]+4[4] > 16

[メイン] 瀧上立夏 : よっし

[雑談] 御小柴 夏 : えらあ~~~~~~~~い!!!!!!!!!!

[雑談] 瀧上立夏 : 最大値!コロンビア!

[雑談] 御小柴 夏 : 最大値は脳汁出る

[雑談] 御小柴 夏 : これでかなり削れたでは!?!?

[メイン] KP/ブルック : あなたを警戒しているのか、蜘蛛は海辺の頭を齧りながら前脚を振り上げ、あなたを両断しようと振り下ろしてくる。

[雑談] 御小柴 夏 : うわっ大人しくしてない

[メイン] 瀧上立夏 : 回避したいです

[メイン] KP/ブルック : それを見切ったようにかわし、カウンターで脚の付け根を蹴り飛ばせば、みぢりと音を立てて接合が崩れ、地面に落ちる。

[雑談] 瀧上立夏 : 成程描写。かっこいい!!!

[雑談] 御小柴 夏 : 描写がかっこいい +114514

[メイン] KP/ブルック : 3R目 御子柴さんどうぞ

[メイン] system : [ KP/ブルック ] 脳喰らい : 6 → 5

[メイン] 御小柴 夏 : MAキックで!

[メイン] 御小柴 夏 : CBRB(75,81) MAキック (1d100<=75,81) > 92[失敗,失敗] > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : ??????????

[メイン] 御小柴 夏 : チケット…!!!

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[雑談] 瀧上立夏 : 夏さんがんばえー!

[雑談] 御小柴 夏 : 出目がやばい りっかちゃんおててにぎってて

[雑談] KP/ブルック : 馬鹿参り

[雑談] 瀧上立夏 : ぎゅっ

[雑談] 御小柴 夏 : うける

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] 🎫 : 2 → 1

[メイン] 御小柴 夏 : CBRB(75,81) MAキック (1d100<=75,81) > 39[成功,成功] > 成功

[メイン] KP/ブルック : ダメージどうぞ

[雑談] 瀧上立夏 : よし!

[雑談] 御小柴 夏 : チケットドブみたいに溶かしたやつおもいださせないで!

[メイン] 御小柴 夏 : 2d6+1d6 MAキックダメージ (2D6+1D6) > 6[5,1]+2[2] > 8

[雑談] 朽千縄維浮 : むしゃむしゃ

[雑談] 瀧上立夏 : もっきゅもきゅ

[メイン] 御小柴 夏 : はあはあはあ ドブ

[雑談] 瀧上立夏 : えらい!

[メイン] KP/ブルック : いくら装甲があるといっても、立て続けにハンマーで打たれるかのような重い打撃を受け続ければ、蜘蛛の硬い外皮がひび割れが目立ち始めるだろう。

[雑談] 御小柴 夏 : ギギギギギギギギ

[メイン] 朽千縄維浮 : CCB<=(12*2) DEX倍数 (1D100<=24) > 18 > 成功

[メイン] 朽千縄維浮 : 「隙あり!……てきしょううちとったり〜!!」※討ち取ってない

[雑談] 瀧上立夏 : イフちゃえらい!

[メイン] KP/ブルック : 瀧上さん、行動どうぞ

[雑談] 御小柴 夏 : 特殊ルールで8~9枚ぐらいあったチケットをドブに溶かしたんですよね……馬鹿参り…

[メイン] 瀧上立夏 : MAキックします

[メイン] 瀧上立夏 : CBRB(81,66) MAキック  (1d100<=81,66) > 82[失敗,失敗] > 失敗

[メイン] 瀧上立夏 : クリチケ使います

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] CT : 2 → 1

[雑談] 御小柴 夏 : 敵将!えら

[メイン] 瀧上立夏 : CBRB(81,66) MAキック  (1d100<=81,66) > 43[成功,成功] > 成功

[雑談] 御小柴 夏 : まずい りっかちゃんの運吸い取っちゃった

[メイン] 瀧上立夏 : 2d6+1d4  (2D6+1D4) > 4[1,3]+2[2] > 6

[メイン] 瀧上立夏 : ちょっとしょっぱいけどまぁ

[雑談] 御小柴 夏 : じゅうぶん!!!

[雑談] 瀧上立夏 : 大丈夫1でもダメージ与えたし

[雑談] 御小柴 夏 : この1がのちのち命を救うんですわ

[メイン] KP/ブルック : ぎちぎちぎち、と蜘蛛が不快そうに顎を鳴らし、あなた方を振り返る。

[メイン] KP/ブルック : あなたたちの攻撃により、その体はぼこぼこと凹み、足はいくつか折り飛ばされていた。
無力な人間だと侮ったツキが回ったかのような有様だった。

[メイン] system : [ KP/ブルック ] 脳喰らい : 5 → 4

[メイン] アトラック=ナチャの子 : CCB<=50 かぎ爪 (1D100<=50) > 26 > 成功

[メイン] アトラック=ナチャの子 : 1d3 対象 (1D3) > 3

[雑談] 瀧上立夏 : うわ私じゃん

[雑談] 御小柴 夏 : ああ!??!?

[メイン] KP/ブルック : では、手痛い有効打を与え続けた瀧上さんに攻撃の矛先は向くでしょう。

[メイン] 瀧上立夏 : 回避します

[メイン] KP/ブルック : 鋭い敵意が水晶体に支配されつつある体をきりりと冷やす。
回避をどうぞ。

[メイン] 瀧上立夏 : CCB<=80 回避 (1D100<=80) > 45 > 成功

[雑談] 御小柴 夏 : どきどきどき…

[雑談] 御小柴 夏 : セーフ

[雑談] 瀧上立夏 : せふせふ

[雑談] 御小柴 夏 : (当たって欠損なんかしたら興奮してどうしようもなくなるところだったなんか言えない)

[雑談] 瀧上立夏 : 心の声が駄々洩れ

[雑談] 御小柴 夏 : ハッ ばれてる 何故

[メイン] KP/ブルック : 体が硬化しつつあれど、足は冷静に動き、蜘蛛の脚を容易に躱す。あるいは…

[メイン] KP/ブルック : 結晶化により、恐怖や焦燥を感じる感情が鈍りつつあるのだろうか?

[メイン] 瀧上立夏 : 「こっちきた……!早く倒しちゃいましょ」 

[メイン] KP/ブルック : 御子柴さん、行動どうぞ。

[雑談] 瀧上立夏 : あるいはは確かに……ふふっ

[雑談] 御小柴 夏 : あっはっはははははは
えっ その描写好きすぎる

[メイン] 御小柴 夏 : MAキック…!!!

[メイン] 御小柴 夏 : CBRB(75,81) MAキック、そろそろちゃんと働かないと (1d100<=75,81) > 46[成功,成功] > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : だんだん人間やめてく描写好き

[雑談] 御小柴 夏 : わかる

[メイン] アトラック=ナチャの子 : CCB<=36 回避 (1D100<=36) > 65 > 失敗

[メイン] KP/ブルック : ダメージをどうぞ。

[メイン] 御小柴 夏 : ああっこいつ回避しよる

[メイン] 御小柴 夏 : 2d6+1d6 MAキックダメージ、たのんだぞ、期待してる、ほんとに期待してるからな (2D6+1D6) > 4[1,3]+3[3] > 7

[雑談] 瀧上立夏 : いいぞ~!

[メイン] 御小柴 夏 : ギッ

[雑談] 御小柴 夏 : がんばった。。。。ナツゎ。。。がんばったョ。。。

[雑談] 瀧上立夏 : 頑張ったねヨシヨシ

[メイン] KP/ブルック : それでは、御子柴さんの最後の一撃で、蜘蛛の硬質な装甲についに穴が空き、そこから体液と共に内容物がびしゃびしゃと飛び出してくるでしょう。

[雑談] 御小柴 夏 : あっ ああ…!?

[雑談] 御小柴 夏 : りっかちゃんが削ってくれたおかげだああああ
ありがとう…!!!!

[メイン] KP/ブルック : アトラック=ナチャの子は、末期の蟲のようにじたばたともがきながら、自重で潰れるようにしてその場に崩れていきます。

[メイン] 御小柴 夏 : 「………やったのか…?」

[雑談] 瀧上立夏 : よかった!

[雑談] 御小柴 夏 : ナチャファイナル

[メイン] 瀧上立夏 : 「……夏さん。身体、どう?」 

[メイン] 御小柴 夏 : 一緒にその場に崩れ落ちる へなへな…

[メイン] 瀧上立夏 : 「わ、だいじょうぶ?」ついでに背中さすって様子見る

[メイン] 朽千縄維浮 : 「……おわったんだね…ヨシ!みんな怪我はない?」

[メイン] 瀧上立夏 : 「何とかね……イフくんはなんかクモに取りに行ってた?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あ、うん。ほら、薬液がくっついてるのが見えて」

[メイン] KP/ブルック : 赤い薬剤の瓶。《α》とのラベルがついている。

[メイン] 御小柴 夏 : 「……では、ここにいる3人の………治る手立ては、少なくともそろったのですね…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「それ!早く合わせて打っちゃお」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…そうだね…調合はやっちゃおう…でも、打つ前にたぶん、球体は壊しておいた方がいいと思うんだけど…」

[メイン] 瀧上立夏 : 「……わかった。球体壊そう」 夏さんが持ってたっけ?

[メイン] 御小柴 夏 : へなへなしてるので渡しましょう

[メイン] 瀧上立夏 : 「ありがと……これで治りますよーに!」 思いっきり床にたたきつける

[雑談] 瀧上立夏 : SE~!

[雑談] 御小柴 夏 : 割れた!!!

[メイン] KP/ブルック : 《球体『O』》を破壊した瞬間、この“壺”の中に沈んでいたどんよりとした空気が薄れ、呼吸が楽になったかのような錯覚さえ覚えるでしょう。

[メイン] KP/ブルック : あなたがたに起きていた変異はゆっくりと収まり、いくらかましになったように思えました。

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あとはこれを打って……」混ぜた薬剤を使用する

[メイン] 朽千縄維浮 : 「うーん…なんか気持ち悪いなぁ……」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「あ、でも大人しくなった気がする……よし、これでもう出ても大丈夫だよね」

[メイン] 御小柴 夏 : 「あ……せなかが、少しはマシに………?」さわさわ…

[メイン] 瀧上立夏 : 「確かになんか気が楽に……」腕見て見る

[メイン] 瀧上立夏 : 「大丈夫かな?」つんつん

[メイン] KP/ブルック : 瀧上さんの皮膚の結晶化は徐々に引いていき、体の末端を傷つけていた透明な刺も消えていきます。ちくちくとした痛みがなくなっていくことがわかるでしょう。

[メイン] 瀧上立夏 : 「うん、大丈夫みたい……よかった」 

[メイン] KP/ブルック : 維浮も、血塗れになった腕から、枯れた植物たちが次々に落ちていく様子に安堵しているようです。

[メイン] KP/ブルック : 御子柴さんも、骨を内側から叩くような激痛は消えーー

[雑談] 御小柴 夏 : りっかちゃんなら美しい人形……もとい 宝石になってたかもね…

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック : あなたは気が付きます。背中を這い回るかのような害意と悲哀の意志に。それはあなたの内側で萎れたものが、“親”へ呼びかける声でした。

[秘匿(HO2,海月)] KP/ブルック :

[雑談] 瀧上立夏 : なったらなったでパパはどっちだろうか……

[メイン] KP/ブルック : そのとき、背後から瓦礫が崩れる音がしました。

[メイン] KP/ブルック : そちらに顔を向けたあなたがたは気が付きます。

[メイン] KP/ブルック : 殺したはずの大蜘蛛が、ぐちゃぐちゃになった体のままうぞりと足を動かし、自分の身を顧みずこちらへ突進してくることに。

[メイン] 御小柴 夏 : 「!?」

[雑談] 瀧上立夏 : ぎゃ!

[雑談] 御小柴 夏 : オメエ~~~~~~~~~~!!

[メイン] 瀧上立夏 : 「!?まだ生きてんの」 

[メイン] KP/ブルック : あなたがたは親蜘蛛の攻撃を躱し、この場から脱出せねばなりません。

[メイン] 御小柴 夏 : 「まっ、まだ…!?」

[メイン] 朽千縄維浮 : 「…えっ…ちょ、生命力どうなってんの!?」

[メイン] KP/ブルック : 瀕死の親蜘蛛との逃亡戦を開始してください。

[メイン] KP/ブルック : まずは8の地点へ移動するのに1ターン必要となります。

[メイン] KP/ブルック : ー逃亡線 開始ー

[メイン] アトラック=ナチャの子 : CCB<=50 かぎ爪 (1D100<=50) > 90 > 失敗

[メイン] KP/ブルック : ではみなさん、行動宣言を

[雑談] 御小柴 夏 : ぎゃ~~~~!!成功しないでくれよお…

[メイン] 瀧上立夏 : 8に移動で

[雑談] 瀧上立夏 : クモちゃんはファンぶって!

[メイン] 御小柴 夏 : 移動します
生存者みんなついてきてますね…!?

[メイン] 片喰左門 : 私もいる

[メイン] 御小柴 夏 : よしよし

[メイン] KP/ブルック : 2R目

[メイン] KP/ブルック : まさに蜘蛛の子を散らすように逃げ出し、ペンライトのか細い光を頼りに、山積する死体の山を蹴飛ばすようにしながらあなた方は⑧の地点へたどり着く

[メイン] KP/ブルック : 出口はすぐそこだ。

[メイン] KP/ブルック : しかし、扉には鍵がかかったままである。

[メイン] KP/ブルック : 親蜘蛛の気配を背中に感じる。

[メイン] アトラック=ナチャの子 : CCB<=50 かぎ爪 (1D100<=50) > 35 > 成功

[メイン] 御小柴 夏 : 「鍵を!おねがいします!」

[メイン] アトラック=ナチャの子 : 1d4 (1D4) > 1

[雑談] 瀧上立夏 : 夏ちゃん避けてー!

[メイン] KP/ブルック : そう叫んだ御子柴さんの背中めがけて、かぎ爪が振り下ろされる。それをあなたはいまだに残る蜘蛛の目によって感知するだろう。

[メイン] KP/ブルック : 回避をどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : おお!?こっち!?

[メイン] 御小柴 夏 : KP、提案いいですか

[メイン] KP/ブルック : はい

[メイン] 御小柴 夏 : このまま避けてもいいけど、組み付き成功で振り下ろされた脚をキャッチして投げ飛ばすみたいなことできませんか
少しでも蜘蛛の邪魔をしたい

[雑談] 御小柴 夏 : 訳:76の回避より85の組み付きで少しでも成功率をあげたい

[メイン] KP/ブルック : なるほど

[雑談] 瀧上立夏 : なるほど

[メイン] 御小柴 夏 : このまま避けると周囲にあたるかも、とナツ視点なら思いそうなので

[メイン] KP/ブルック : 組みつきは戦闘ラウンド扱いになるので、回避から…?

[メイン] 御小柴 夏 : 回避して組み付き、みたいな感じか…!?
まずは避けましょう(お祈りタイム)

[メイン] KP/ブルック : 回避どうぞ

[雑談] 御小柴 夏 : くう!!!しかし振ればなんとかなる!!!

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=76 回避 (1D100<=76) > 91 > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : クリチケ、おねがいします

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[雑談] 瀧上立夏 : がんばえー!

[雑談] 御小柴 夏 : ひいん

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] 🎫 : 1 → 0

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=76 回避 (1D100<=76) > 38 > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : えらい!

[雑談] 御小柴 夏 : ドブの気配がプンプンするんだよお!!!

[メイン] KP/ブルック : かろうじて身を捻り、攻撃を回避する。
がりがりと、口惜しげに床を引っ掻いて、次の攻撃の力を溜めている。

[メイン] KP/ブルック : では鍵を持っているのは瀧上さんですね。どうしますか?

[メイン] 瀧上立夏 : 「……この状況だと開けるしかないわよね;この先地獄の門みたいな不穏なこと書いてたけど,いいと思う?」イフ君に確認 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「でも、出口はここしかなかった…もう開けて大丈夫だと思う」

[メイン] KP/ブルック : あっ組みつき…すみません、御子柴さん組みつきをどうぞ

[雑談] 瀧上立夏 : 先に組付きで吹っ飛ばしちゃって!

[メイン] 御小柴 夏 : ああ!?いいんですか!?次かと思った

[メイン] 御小柴 夏 : ふります!!!ありがたい

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=85 組み付き (1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 瀧上立夏 : えらい!!!!

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] 🎫 : 0 → 1

[メイン] 御小柴 夏 : KP、これが「勝利」です

[メイン] 御小柴 夏 : 勝利の味です

[メイン] KP/ブルック : すばらしい、では1ターン親蜘蛛の行動を押さえつけることができます。

[雑談] 御小柴 夏 : こんなん調子に乗っちゃう

[メイン] 御小柴 夏 : 「っ!! 押さえているので早く!!あけて!!」

[雑談] 御小柴 夏 : この体躯を生かすことができた・・・・

[メイン] 瀧上立夏 : 「わかった!」鍵で開けます 

[雑談] KP/ブルック : ロデオ状態になら…ない!

[雑談] 瀧上立夏 : かっこいいよ夏さん!!!!

[雑談] 御小柴 夏 : ぶんぶんぶん

[メイン] KP/ブルック : 地獄の門が開き、あなたたちに口を開けます。

[メイン] KP/ブルック : さぁ、あとは潜るだけです。
潜って、外に出れば、この蠱毒の壺から生きて出ることができるでしょう。

[メイン] KP/ブルック : 誰から先に出ていきますか?

[雑談] KP/ブルック : えらえらのえら

[雑談] 御小柴 夏 : 順番的に俺が一番最後ですかね 押さえてるので

[雑談] 瀧上立夏 : 誰から。え、じゃあ鍵持ってるから私?

[雑談] 御小柴 夏 : りっかちゃんからでよいかと…!
しかしちょっと怖い気もする

[雑談] 御小柴 夏 : いや!!!出る!!!

[雑談] 瀧上立夏 : 出ましょ。

[メイン] 瀧上立夏 : イフ君に鍵預けて、最初に行きましょ……

[メイン] 瀧上立夏 : 「私から行くね」 

[メイン] 朽千縄維浮 : 「オッケー!なっちゃんも早く!」

[メイン] KP/ブルック : では、瀧上さんは先に地獄の門を潜って外に出ることになります。維浮もそれに続くでしょう。

[メイン] KP/ブルック : 御子柴さんはどうしますか?

[メイン] 御小柴 夏 : どっせい!と投げて逆さにしてから行きたい気持ちあります

[メイン] KP/ブルック : なるほど…ではSTR×5をどうぞ

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=16*5 どっせえええい!!! (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] 御小柴 夏 : ああ!?!?クリチケ!!!!

[雑談] 御小柴 夏 : ドブガチャに家賃突っ込むナツの顔してる

[雑談] 瀧上立夏 : 夏さんがんばえー!

[メイン] KP/ブルック : どうぞ

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] 🎫 : 1 → 0

[メイン] 御小柴 夏 : CCB<=16*5 どっせええええーーーーい!!!!!!!!! (1D100<=80) > 57 > 成功

[雑談] 瀧上立夏 : えらい!!!

[メイン] 御小柴 夏 : よっしゃ…!!

[雑談] 御小柴 夏 : 逆さにされる蜘蛛

[メイン] KP/ブルック : では、あなたは巴投げの要領で親蜘蛛を思いっきり放り投げ、瀧上さんと維浮の後に続くでしょう。

[雑談] 瀧上立夏 : じたばたくもちゃん

[メイン] KP/ブルック : 地獄の門から外に飛び出すと、ひっくり帰った蜘蛛はもぞりもぞりと足を動かして不器用に立ち上がり、尚もその巨体を門にぶつけ、どうあっても潜り込めないかのようにがりがりと八本の脚で地面を引っ掻き回しているのが見えました。

[メイン] KP/ブルック : その目は殺意に爛々と赤く燃えていましたが、最早あなたがたを追って来ることはできません。

[雑談] 御小柴 夏 : これめちゃめちゃホラー

[雑談] 瀧上立夏 : こわこわ

[メイン] KP/ブルック :    

[メイン] KP/ブルック :   

[メイン] KP/ブルック :  

[メイン] KP/ブルック : おかえりなさい。あなたがたは死の充満する蠱毒の壺から生きて帰ってくることができました。

[メイン] KP/ブルック : 少しばかりの変異を抱え、それでも人間として生きていけることでしょう。

[雑談] 御小柴 夏 : 少し

[雑談] 瀧上立夏 : 少し

[情報] KP/ブルック : [生還報酬]
・生還時点から1d2段階減らした“変異”に記載の後遺症を獲得(ダイスは生還後PLが振ること)
・正気度+3d10
・神話技能+3

[メイン] KP/ブルック :  

[メイン] KP/ブルック :  
『光を与えれば、人は自ずと道を見つける。
              ーダンテ』 

[雑談] 御小柴 夏 : 生還…!!!!やった!!!!!!!

[雑談] 瀧上立夏 : 生還した!

[雑談] 御小柴 夏 : おつかれさまでした!!!!!
やったああ!!!!生きて帰れたし生きて返した!!!!

[メイン] 御小柴 夏 : 1d2 変異度 (1D2) > 1

[メイン] 瀧上立夏 : 1d2 変異度 (1D2) > 1

[雑談] KP/ブルック : お疲れ様でございました!ご生還おめでとうございます!

[メイン] 御小柴 夏 : 3d10 正気 (3D10) > 8[1,1,6] > 8

[メイン] 瀧上立夏 : 3d10 正気  (3D10) > 21[6,5,10] > 21

[メイン] system : [ 御小柴 夏 ] SAN : 59 → 67

[メイン] 朽千縄維浮 : 1d2 変異 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 瀧上立夏 ] SAN : 55 → 76

[メイン] 朽千縄維浮 : 3d10 (3D10) > 12[2,6,4] > 12

[メイン] system : [ 朽千縄維浮 ] SAN : 56 → 68

[雑談] 御小柴 夏 : みんな仲良く変異2

[雑談] 瀧上立夏 : パパの実験対象にされそうだわ……

[情報] 朽千縄維浮 : [HO一眼のO]
生還時後遺症:掌の神経がむき出しになっている幻痛。手を使う技能-10

[HO両眼のO]
生還時後遺症:花吐き症。肺には小さな花が咲き続ける。CON-1

[HO双眼のO]
生還時後遺症:鱗状の皮膚。目撃した相手に〔0/1〕のSAN値チェック

[雑談] KP/ブルック : 3から上が結構きつい感じになりますね

[雑談] 瀧上立夏 : わー;薄着着れない;;;

[雑談] 御小柴 夏 : ひゅう…!
ちょっと複眼がほしかった気もしている

[雑談] 瀧上立夏 : 花吐き病綺麗だね

[雑談] 御小柴 夏 : 手の神経むき出しはきつそうだなあ

[情報] 真相 : あなたがたは狂った魔術師により、“苗床”であり“畜蠱”として選ばれました。それは自らが用意した蠱毒の壺と呼ぶ石壁の空間にて数多の神話生物を食い合わせ、最も強き神霊を作り上げ使役するための法。あなたを、通り魔の使う凶器へと仕立て上げるために。
魔術師は、単体での行動や捕獲が難しい、寄生する神話生物を畜蠱に加える方法として人間を使うことを思いつき、その狂った倫理観によって実行を行います。
導入となるソロシナリオでは、あなたがたは魔術師により苗床として植え付けられるまでの体験を。その後の本編シナリオでは自らの身の内に宿った神話生物からの脱却、もしくは壺の中で唯一残った蠱毒の虫として生き残ることを目指すのが目標となるでしょう。

[雑談] 瀧上立夏 : 戦闘で使うからきついね;

[雑談] 御小柴 夏 : わかる 花吐き病は耽美

[雑談] 御小柴 夏 : りっかちゃんのうろこの皮膚、鉱石のうろこ…?

[雑談] KP/ブルック : 鉱石のうろこ…きれい

[雑談] KP/ブルック : 人魚みたいかもしれない…?

[雑談] 瀧上立夏 : 鉱石のうろこ……どうしたんだ立夏その腕パパに見せなさい!って絶対言われる

[雑談] KP/ブルック : 変異3の後遺症が複眼がのこっちゃうやつです

[雑談] 瀧上立夏 : あ~3からだったんですね複眼

[雑談] KP/ブルック : ここのこと素直にしゃべったら、ほかふたりもつれてきなさいって言われるよ

[雑談] 御小柴 夏 : くっ!!しかし複眼できちゃったら社会生活がまともに営めなくなる 外見的に

[雑談] KP/ブルック : そうなんですよ、蜘蛛きついですよ

[雑談] 御小柴 夏 : なんの意味もない目未満のナニカ 小さくほくろのように残したい…

[雑談] KP/ブルック : これはですねー他のエンドの描写もめちゃくちゃ癖にくるのでぜひ

[雑談] 瀧上立夏 : 皮膚って一部だけですかね?腕だけとか足だけとか

[雑談] KP/ブルック : 残したかったら残してもいいですよ

[雑談] 御小柴 夏 : えっ!?いいんですか!?残す

[雑談] KP/ブルック : 一部分だけ、多分最初に変異が起き始めた手とか腕のあたりじゃないかなと思いますね>鱗

[雑談] 瀧上立夏 : 了解です。手袋しましょう

[雑談] KP/ブルック : エッッッチ

[雑談] 瀧上立夏 : 鉱石の手~(鬼の手みたいな)

[雑談] 御小柴 夏 : エッッッッッッッ

[雑談] KP/ブルック : 爪とか尖ってたりして

[雑談] 御小柴 夏 : それはエッチが過ぎる しゅきになる

[雑談] 瀧上立夏 : ネイル出来なくなった……悲しみ……(鉱石になってるから綺麗かもしれないけど)

[雑談] KP/ブルック : きれいではある…

[雑談] KP/ブルック : 蜘蛛の第三段階はこれですね

生還時後遺症:張り出した蜘蛛の姿。口元の蜘蛛眼が残り、蜘蛛眼を見た相手は〔1/1d3〕のSAN値チェック

[雑談] 御小柴 夏 : なるほど、口元

[雑談] KP/ブルック : APP減少はないみたいですけど まぁきつい…

[雑談] KP/ブルック : マスク族になるところでしたね

[雑談] 瀧上立夏 : わぁ……それはそれで癖

[雑談] 御小柴 夏 : きっついですね………(笑顔)
金糸雀の立ち絵決まりましたね!?

[雑談] KP/ブルック : ほう…

[雑談] KP/ブルック : マジでこれ残すんです!?黒子ぐらいにしておく?
KPはどっちでも!

[雑談] 瀧上立夏 : 双眼も進んでたらもっとやばいのか……服着れなくなりそう

[雑談] KP/ブルック : 双眼は結構痛そうでしたね…どれも痛い

[雑談] 御小柴 夏 : choice[目,ほくろ] (choice[目,ほくろ]) > ほくろ

[雑談] KP/ブルック : 第三段階なら、涙の結晶化が後遺症になります

[雑談] 御小柴 夏 : チッ

[雑談] 御小柴 夏 : 役に立たないほくろが蜘蛛の目のようにのこります

[雑談] 瀧上立夏 : ほくろえっち

[雑談] KP/ブルック : えっちね

[雑談] KP/ブルック : ピアスみたいになります?

[雑談] 瀧上立夏 : 涙の鉱石化めっちゃ痛そう。

[雑談] 御小柴 夏 : ピアスのように黒々と光ってそう

[雑談] KP/ブルック : 傍目で見る分にはきれい

[情報] KP/ブルック : 特記:変異
道中、あなたがたは自らの体の中が異質なものに変異する感覚を得ます。
それは不可逆であり、また自分を構成する人間という要素が失われていく恐怖を孕んでいます。
変異はそれぞれ5段階まで存在し、これらはシナリオ内の変異が起きるポイントにおいて段階的に進んでいきます。
シナリオ内での変異ポイントはそれぞれ4つまでしかありませんが、シナリオ内にないポイントであれ、KPが段階を上げるべきだと考えた場合、変異が発生するイベントを起こすことができます。
また、変異の段階が6に至った時点で、探索者は寄生種へと完全に変異し、ロストとなります。

[雑談] 御小柴 夏 : りっかちゃんの鉱石高値で買いたい

[雑談] KP/ブルック : 変異イベント、本当に描写が""癖""なので是非読んで欲しいですねこれは…他エンドもぜひ

[雑談] 御小柴 夏 : 今さっそくシナリオをひらきました

[雑談] 瀧上立夏 : いくらになるのか……(幽遊白書でそんな感じの見たな。涙が真珠になるこの話)

[雑談] KP/ブルック : はやい

[雑談] 瀧上立夏 : 既に買ってる。早い

[雑談] 御小柴 夏 : そう、芋虫。の地点で買った

[雑談] KP/ブルック : ですよね…

[雑談] 御小柴 夏 : まだ読んでなかったの本当に幸いしました
2番目のやつはちょっと読んじゃった

[雑談] 御小柴 夏 : 「垂涎たる食事を食食食事ををををを食 されど未だ飢え」ってやちゅ

[雑談] KP/ブルック : ああ〜〜

[雑談] 瀧上立夏 : 既にタイトルがバグってる気になる

[雑談] 御小柴 夏 : 推奨1~2人ですって ちょうどよさそう

[雑談] 瀧上立夏 : タイミングが合えば行きたいですね……!

[雑談] 御小柴 夏 : ここにいるのは卓修羅だらけなんですよね!!!!ふふ
私もそこそこ修羅

[雑談] 瀧上立夏 : そう、来年の6月まで卓予定が入ってる……(卓修羅)

[雑談] 御小柴 夏 : やばい

[雑談] 瀧上立夏 : あいまあいまで見つけなければ……ふふふ

[雑談] 御小柴 夏 : このひとのシナリオ、「もう戻れない」とこまで行かせつつ それでもクリアすればなんとか日常に復帰できるようなギリギリ感が”癖”を感じる…

[雑談] 御小柴 夏 : 文章はもういわずもがな

[雑談] 瀧上立夏 : 美味しい味しますよねこの方の描写^^

[雑談] 御小柴 夏 : ねっちょりしてるんですよね アンタぜったいこれ実際の体験を描写にしたでしょってわたしは思っています

[雑談] 瀧上立夏 : ね。具体的すぎるのがまた。今回も後遺症お持ち帰りつつも無事生還できてよかった!楽しかったです!

[雑談] KP/ブルック : はい!お疲れ様でした!この作者さんの描写は本当に脳細胞に効きます

[雑談] KP/ブルック : ではまた次のセッションでお会いしましょう。お疲れ様でした!

[雑談] 御小柴 夏 : ひじょ~~~に楽しかったです!!
ブルックKPが回してくれると要所要所の補完文章がまたキく

[雑談] 御小柴 夏 : はあい!おつかれさまでした!!
お二人ともゆっくりお寝…

[雑談] 瀧上立夏 : カッコよく描写してくれてありがとうございました!KPも海月さんもお疲れ様でした!おやすみなさいませ~!

[雑談] 瀧上立夏 : [1D10×10] 時間 不定期間忘れてた

[雑談] 瀧上立夏 : 1d10 (1D10) > 2

[雑談] 瀧上立夏 : 1日で戻る

[雑談] 瀧上立夏 : あああああ海辺ちゃん”

[雑談] KP/ブルック : こんな感じだったかもしれませんね…

[雑談] 瀧上立夏 : めちゃかわいい子だったじゃん……えええん(´;ω;`)ウッ…

[雑談] 瀧上立夏 : この子は確定死です?

[雑談] 御小柴 夏 : えええ!?かわいい…

[雑談] KP/ブルック : 海辺をワンピースであるいてほしい

確定死なんです…………

[雑談] KP/ブルック : いっぱい気にかけてくれてありがとうの気持ち

[雑談] 瀧上立夏 : 悲しみのぉ

[雑談] 御小柴 夏 : 海が似合う子

[雑談] KP/ブルック : この立ち絵自体はフリー素材です!かわいいですね…

[雑談] 御小柴 夏 : 確定死の子と仲良くなっちゃった気持ちはどう?りっかちゃん

[雑談] 瀧上立夏 : 無事に生きて返せたら妹のようにかわいがっただろうに……ウゥ”( ノД`)シクシク…

[雑談] KP/ブルック : えーん………

[雑談] KP/ブルック : (下半身と泣き別れにした人)

[雑談] 御小柴 夏 : うえーん…

[雑談] 瀧上立夏 : 20時間で健忘症治るみたいなので寝て起きたら泣きながら死亡報告書書きます

[雑談] KP/ブルック : うぎ………………

[雑談] 御小柴 夏 : あの時あなたは「あの死体は誰?」と言ったのよ
深くかみしめようね

[雑談] KP/ブルック : まだ結晶化の影響が少しのこってて、その涙がころころと転がったらいいな…

[雑談] 御小柴 夏 : ギッ

[雑談] 瀧上立夏 : びぁ…

[雑談] 御小柴 夏 : 美しいこと言わないで 興奮しちゃう

[雑談] 瀧上立夏 : ころころするかも

[雑談] KP/ブルック : 涙に濡れない報告書

[雑談] 海辺陵 : 傷になってしまったみたいでごめんなさい…

[雑談] 海月 : 「はぐれものの月棲獣・クトーニアン添え」っていう冒涜的文章でちょっとふふった

[雑談] 御小柴 夏 : 傷になっちゃったね んふ…ふふふ…

[雑談] 瀧上立夏 : そんなシェフのこだわりみたいな(こだわりでしょうけども)

[雑談] 瀧上立夏 : お揃いね夏さん……ニコッ

[雑談] 御小柴 夏 : ナツはここにくる前もひとり目の前で亡くしてるから、ビスクのアレとダブルで…へへ

[雑談] 瀧上立夏 : この後にイフちゃんも……ええん;;;

[雑談] 御小柴 夏 : うえええん…

[雑談] 朽千縄維浮 : おれもここで見納めかも…?

[雑談] 瀧上立夏 : 寂しくなるね……

[雑談] 御小柴 夏 : 次に会うのはお葬式か

[雑談] 朽千縄維浮 : お花はいらないからね!

[雑談] 御小柴 夏 : お花のないお葬式…

[雑談] 瀧上立夏 : 敷き詰められていたのは彼が吐き出していた色に似た白い花かもしれない

[雑談] 御小柴 夏 : グアッ

[雑談] 朽千縄維浮 : 死体は花まみれになって転がってたとか

[雑談] 御小柴 夏 : うひゃ~~~~~~!?

[雑談] 御小柴 夏 : うひひ へへ

[雑談] 瀧上立夏 : 何場さんが「美しい……」って囁くよ

[雑談] 御小柴 夏 : こっちはあれ まりすで亡くなるんですよね

[雑談] 朽千縄維浮 : 的場さんまだ生きてるのかな〜〜? ふふふ

[雑談] 朽千縄維浮 : まりすで田辺に蹴られて死にます

[雑談] 瀧上立夏 : まりちゅ!

[雑談] 海月 : 頭踏み潰したから、半分花で隠されてる死体になるね……

[雑談] 瀧上立夏 : ヴァッ

[雑談] 海月 : 納棺するときも大変だっただろうな・・・・・

[雑談] 朽千縄維浮 : 宿主の死を察して花がぽろぽろ…

[雑談] 朽千縄維浮 : これ生還後はごはん食べてる時も花がぽろぽろするのか

[雑談] 海月 : 同僚であったさっちゃんとかも葬式に出るとしたら 庭師事件を嫌でも思い出して…

[雑談] 海月 : うぐっ 花が零れるのえっち

[雑談] KP/ブルック : ギエ〜〜〜〜

[雑談] 瀧上立夏 : 全方位に刺さるじゃん

[雑談] KP/ブルック : 付き添いにきた五輪にも ぐぁ〜〜〜〜

[雑談] 瀧上立夏 : まりちゅの遺体回収零課案件でしょ。

[雑談] 海月 : それどころかまりすで下にいた警察の中にもいそうじゃん
そう 遺体から花がとまらない、って絶対呼ばれそうだし鑑識も嫌が応にもいかなきゃいけないし

[雑談] KP/ブルック : あ〜〜〜〜あ

[雑談] 海月 : 地獄~~~~!?

[雑談] KP/ブルック : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ

[雑談] 瀧上立夏 : 地獄だ~~~~~~!

[雑談] 海月 : あ~~~~~~~あ

[雑談] KP/ブルック : 鑑識はどちらにせよ呼ばれるからガチ同僚の死体と向き合うことになるのか

[雑談] 瀧上立夏 : さっちゃん泣いちゃうよ。何でイフくんまで……もう俺同僚の見たくないって……ってえぐえぐしてる

[雑談] 海月 : 仕事してるときは「仕事だから」で泣かない泣けないさっちゃん……
帰ってらんちゃんに泣きつきそうなところはあるかもしれない

[雑談] KP/ブルック : 発狂して変な癖に目覚めないように...

[雑談] 海月 : あっ^^

[雑談] KP/ブルック : えーん…

[雑談] 海月 : 現場で泣いたらいろいろ仕事にならないから泣けない…

[雑談] 瀧上立夏 : 地獄だね

[雑談] 海月 : 地獄…

[雑談] KP/ブルック : 黙ってよしよしする蘭太郎 珍しい

[雑談] 海月 : 田中もいつものへらへらした笑顔がぜんぜんない

[雑談] KP/ブルック : あ〜〜〜田中くん…

[雑談] 海月 : 維浮ちゃんとそこそこ馬が合って遊びに行ったりしてたっぽいからこう…

[雑談] KP/ブルック : このキャラコマ置き場が棺に見えてきたな

[雑談] 瀧上立夏 : 田中君……

[雑談] KP/ブルック : うえ〜〜ん…

[雑談] 海月 : ギッ

[雑談] 瀧上立夏 : ええん;;;

[雑談] 瀧上立夏 : 花ぁ

[雑談] 瀧上立夏 : マリスでは田辺君もロストしてるんでしたっけ?

[雑談] KP/ブルック : 献花されとるわろた

[雑談] 海月 : 田辺はね イゴ様蹴り殺して上司の目の前で空中に作った門へむけて飛び降りました

[雑談] KP/ブルック : 田辺は生きてるんですけど、犯罪者です
屋上から飛び降りたのでワンチャン自殺扱いかも…?

[雑談] 海月 : 沈くんが飛び降り自殺したので一緒に

[雑談] 瀧上立夏 : なるほど……

[雑談] 海月 : 犯罪者としてアイスランドへ逃げました

[雑談] 瀧上立夏 : また寒い場所に

[雑談] KP/ブルック : いろいろ合って、マリス時空を勝ち取ってもらったので、そのまま維浮と沈は死にましたね

[雑談] 海月 : そう それでロストさせてしまったなと……ふふ

[雑談] 瀧上立夏 : ええん沈ちゃんまで;;;;自陣がぁ

[雑談] KP/ブルック : そういえば自陣からロスト出るんだなってことに終わった後気づきましたね(ておくれ)

[雑談] KP/ブルック : 四之宮先生、元気でやっていてくれ…

[雑談] 瀧上立夏 : 四之宮先生ぬいぐるみに泣きつきます

[雑談] 海月 : 勢いで突っ走ってしまって
でもからしは生きてるから…!残った者同士ほそぼそ支え合いましょ…

[雑談] 海月 : 訃音センセも教師を辞めてしまわれて……

[雑談] 瀧上立夏 : 蛇ちゃんたちのお世話一緒にします……ぐすん

[雑談] KP/ブルック : 巻き添えを喰らわせてしまったね

[雑談] KP/ブルック : うわーーありがとうございます…!

[雑談] 海月 : 蛇ちゃん、忘れ形見

[雑談] 海月 : しのみーせんせも蛇ちゃんセラピーを受けましょう

[雑談] 瀧上立夏 : 芥子先生と一緒にお世話しましょうね……なで……

[雑談] KP/ブルック : えーん…

[雑談] 海月 : きくらげちゃんはどうやら人食いの素質があるらしいけど他はおおむね

[雑談] 海月 : きっと おそらく

[雑談] KP/ブルック : きくらげは人食い(すくいどりで判明)

[雑談] 瀧上立夏 : 人喰い!?

[雑談] KP/ブルック : チョイスで人食い嗜好になったけど、こっちはそうかわからない

[雑談] 海月 : まだ素質

[雑談] KP/ブルック : なんだかお葬式になってしまいましたね…

[雑談] 海月 : んふふふふ 画面も葬式!

[雑談] 瀧上立夏 : お葬式だよ……

[雑談] KP/ブルック : 自陣ふたりがこれからも生きてくれることを願います!

[雑談] 海月 : 自陣がまさかね…ニコ……
からしは案外したたかなので生きますよ!!!ゴリゴリに!!!!

[雑談] 海月 : まだちょっとおだんごの気持ちが抜けないけどじきに治る ふふ

[雑談] 瀧上立夏 : 四之宮先生はセコムがいるのでそうそう彼女関連で何かない限りは生かされますよ……多分

[雑談] 海月 : セコムがつよすぎる

[雑談] KP/ブルック : からしせんせいには四之宮先生がついているし、ですね…よかった

[雑談] 海月 : そう それにすみちゃんもえりなもいるし
そこそこ幸せなんですよね!思っている以上に

[雑談] 海月 : なので残ったひとだけでもなんとかついていたい気持ち

[雑談] 瀧上立夏 : ですね……

[雑談] 海月 : ね…!!!
しのみーちゃんはしのみーちゃんで不安なところアリアリなので余計に目を離さないようにしなきゃ…

[雑談] KP/ブルック : しのみやせんせいも元気で ほんとに…

[雑談] 瀧上立夏 : 寂しくなったら彼女を蘇らせに行くでしょうからね……ふふ

[雑談] KP/ブルック : うああ〜〜〜〜 イゴにあっちゃだめだよ

[雑談] KP/ブルック : イゴ避けせな

[雑談] 海月 : そう そうそれ 闇落ちセンセ

[雑談] KP/ブルック : マリスにいくな

[雑談] 海月 : いまや一番なんとかなってんのからしだけじゃないすか!?!?!?

[雑談] 海月 : まりす行かないで まりす行って

[雑談] KP/ブルック : でも沈とはワンチャン夢クローズドで会えそうなきもする

[雑談] 瀧上立夏 : いっそヒルチョックコース?(最初の奴で積む奴)

[雑談] 海月 : そんな可哀想なこと!!!!!

呼んでください 見に行きます

[雑談] 瀧上立夏 : 最初の奴、イゴだったら確定じゃない?って^^(自殺する気か)

[雑談] 海月 : ニコ

[雑談] 海月 : 夢クローズドで集合するソプ自陣???

[雑談] KP/ブルック : ひぎ!!なんてことを…

[雑談] KP/ブルック : 集合して…ほしいな…

[雑談] 海月 : 人数4人の夢クローズド

[雑談] 瀧上立夏 : 集合したいですね……

[雑談] KP/ブルック : 最悪、ひとりだけ残った美影ちゃんショゴス個体を連れ帰ってはありそう

[雑談] KP/ブルック : あるはあるんですよね…

[雑談] 海月 : ひぎっ

[雑談] 瀧上立夏 : いっぱいいる四之宮先生見たら全員欲しいっていうかな……美影ちゃん……

[雑談] KP/ブルック : お菓子作らないと出られない部屋???

[雑談] KP/ブルック : ああ〜〜〜

[雑談] 海月 : !?

[雑談] 海月 : ヤク中と自殺者とコミュ障とぬい依存患者が集うお菓子部屋

[雑談] 瀧上立夏 : やべぇ集まりだ

[雑談] KP/ブルック : やべぇ

[雑談] 海月 : これ全員教職なんですよね

[雑談] KP/ブルック : ウケる

[雑談] 瀧上立夏 : 教育委員会も大困惑

[雑談] 海月 : 数年ぐらい時がたってから会うやつ

[雑談] KP/ブルック : 【CoCシナリオ】対談、鼎談、座談【R-18G】【複数人対応KPレス】

これやりたいかもですね...

[雑談] 瀧上立夏 : あ、行きたいですね

[雑談] 海月 : ほぅん?行きたいですね 存在は知ってた

[雑談] 瀧上立夏 : 気になっててまだ行ってなかった

[雑談] KP/ブルック : 読んでみてます これすげー回したいですねソプ探索者に

[雑談] KP/ブルック : 刺さりますよ多分

[雑談] 海月 : いひひひひ 刺さるやつ行きたいですね

[雑談] KP/ブルック : あっためときましょう…

[雑談] 瀧上立夏 : 楽しみにしてます!

[雑談] 海月 : 読まないようにしつつしっかりチェックしておこう

[雑談] KP/ブルック : ではでは…そろそろ私はお暇させていただきます!
アフタートークまでお付き合いありがとうございました!

[雑談] KP/ブルック : おやすみなさいませ…!

[雑談] 瀧上立夏 : おやすみなさいませ~!

[雑談] 海月 : ふふ おやすみなさい!!
ついついアフターまでついてきてしまった

[雑談] 海月 : アタイもねます!!!ゆっくり寝てね