1日目
        KP :
        
        ◆概要
KPCに監禁されて蹂躙されるドスケベシナリオ
・本シナリオに含まれる要素
※改変次第でいかなる要素も追加、削除できます
カニバリズム未満/性器破壊/モツ姦/抜歯/ピアス穴破壊/開胸/その他
シナリオ「寝室」
推奨技能:目星、
準推奨技能:聞き耳、図書館
推定時間:テキストセッション3時間~
ロスト率:低
※一部首への加害がありましたので、そこは違う描写に改変or無しにさせていただきます。
      KPCに監禁されて蹂躙されるドスケベシナリオ
・本シナリオに含まれる要素
※改変次第でいかなる要素も追加、削除できます
カニバリズム未満/性器破壊/モツ姦/抜歯/ピアス穴破壊/開胸/その他
シナリオ「寝室」
推奨技能:目星、
準推奨技能:聞き耳、図書館
推定時間:テキストセッション3時間~
ロスト率:低
※一部首への加害がありましたので、そこは違う描写に改変or無しにさせていただきます。
        KP :
        
         
      
      
      
        KP :
        
        ハウスルール
・クリティカル2~5を出すとCTが一枚。クリティカル1が出るとCTが2枚。
CT1枚消費で振り直しor+10の補正。
・スペシャルを出すとSTが一枚。
ST2枚消費で振り直しor+10の補正。
・ファンブルを出すとFTが1枚
SAN-1を消費して振り直し券として使用可能。
※チケットの管理はKPはします。
      ・クリティカル2~5を出すとCTが一枚。クリティカル1が出るとCTが2枚。
CT1枚消費で振り直しor+10の補正。
・スペシャルを出すとSTが一枚。
ST2枚消費で振り直しor+10の補正。
・ファンブルを出すとFTが1枚
SAN-1を消費して振り直し券として使用可能。
※チケットの管理はKPはします。
        KP :
        
        待機~ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ザッ…… 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こんにちわ~! 
      
      
      
        KP :
        
        こんにちはー! 
      
      
      
        KP :
        
        今回チケット制を入れてみました。情報にありますのでご確認くださいませ~ 
      
      
      
        KP :
        
        描写には気を付けてますが、脱出したいときは遠慮せずお声掛けくださいませ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        アーイ!ありがとうございます!
なあに、首とへそさえなけりゃこっちのもんですよ
      なあに、首とへそさえなけりゃこっちのもんですよ
        KP :
        
        では準備ができましたら~、クリスマスプレゼントで欲しいものを叫んでメインへGO(スクショもこの画面なら大丈夫です) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やった~~~~~~~~~!!!アイスランドへの旅行券!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        KP :
        
        TRPG「寝室」始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 
      
      
      
        ノエル :
        
        よろしく~ 
      
      
      
        KP :
        
        それでは導入から 
      
      
      
        KP :
        
        ノエルはふと目が覚める。
知らない天井、知らない臭い、知らない部屋。
浮上したてでぼんやりとした頭に情報が流れ込む。
      知らない天井、知らない臭い、知らない部屋。
浮上したてでぼんやりとした頭に情報が流れ込む。
        KP :
        
        窓には雑に新聞紙が貼り付けられており、隙間から漏れる月明かりで今が夜だとわかった。
自身が転がされているのはふかふかのベッドで、サイドテーブルがあり、その他に手術の時に使うような台がある。
左手側にはクローゼットが……と思ったときに、ふと気づく。
      自身が転がされているのはふかふかのベッドで、サイドテーブルがあり、その他に手術の時に使うような台がある。
左手側にはクローゼットが……と思ったときに、ふと気づく。
        KP :
        
        手足が動かない。
急速に覚醒する意識の中、自身をよく見降ろしてみれば、暗い部屋の中自分の手と足がガムテープのようなものでぐるぐるに拘束されているのがわかった。
SANC1/1D3
      急速に覚醒する意識の中、自身をよく見降ろしてみれば、暗い部屋の中自分の手と足がガムテープのようなものでぐるぐるに拘束されているのがわかった。
SANC1/1D3
        ノエル :
        
        1d100 酔ってる度合い 
(1D100) > 9
      (1D100) > 9
        ノエル :
        
        ほぼシラフじゃん 抜けてるわ 
      
      
      
        ノエル :
        
        CCB<=70 SANチェック 
(1D100<=70) > 43 > 成功
      (1D100<=70) > 43 > 成功
        system :
        
        [ ノエル ] SAN : 70 → 69 
      
      
      
        KP :
        
        こんなところでいい出目が 
      
      
      
        KP :
        
        強い。いいですね 
      
      
      
        ノエル :
        
        「あぇ……?ここ、ろこぉ……?んぁ、まっへ……おきぅ……」 
      
      
      
        ノエル :
        
        「……ぁえ?起きれ、な……ちょっ、と、ええ……」 
      
      
      
        ノエル :
        
        一瞬でアタマが起きるよ、さすがに。見に覚えがありすぎるけど、まさか攫われた?って思う。
身に覚えがありすぎる。
      身に覚えがありすぎる。
        KP :
        
        身に覚えがありすぎるそれはそう 
      
      
      
        ノエル :
        
        (やばい、やばいなあ…これマジやべーやつじゃん?あからさますぎる。あたしもとうとうバラされる側になったかあ……) 
      
      
      
        ノエル :
        
        身に覚えがありすぎるんだよなあ 
      
      
      
        KP :
        
        焦って身を捩っても固く絞られた手足はどうにもならない。
と、その時ベッドの足元の方からガチャリ、と音がして誰かが入ってくるのがわかった。
      と、その時ベッドの足元の方からガチャリ、と音がして誰かが入ってくるのがわかった。
        KP :
        
        ぎゅ、と身を固くして身構える。 
      
      
      
        ノエル :
        
        「……だあれかなぁ。ねー、あたしそんなわるいことしたぁ?ちょっとさー、じょーじょーしゃくりょーのよちあったってさー、ねー?」
なんとかこーしょーしようとするよ
      なんとかこーしょーしようとするよ
        ノエル :
        
        「あっ、ねえおかね!?おかねならなんとかすっからさあ!ねー…た、たすけてくんないかなぁ?なんてぇ…」 
      
      
      
        KP :
        
        弁明の余地がないかと貴方は足音の主の方に目を向けるだろう 
      
      
      
        KP :
        
        そんなあなたの髪をさらりと撫で、その人物ーアンナはにこりと笑った。 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「おはよう、ノエル」  
      
      
      
        KP :
        
        アンナは笑って、縛られたあなたに顔をぐっと近づける。 
      
      
      
        ノエル :
        
        「んぁ?え、……あれ?なんで」 
      
      
      
        ノエル :
        
        「アンナぁ……?ど、どったの……あれ、じゃあたすけにきたかんじぃ?あたし、たすかる系?」 
      
      
      
        ノエル :
        
        「な、ならよかったぁ!ねぇねぇこれほどいてよ、うごきづらくってさぁ~」 
      
      
      
        KP :
        
        貴方のホッとした姿を見てるアンナはニコニコ笑うだけだ 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「天啓ってあるものねぇ」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「やっぱり神さまって本当にいるみたい」  
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「今もほら、し…………」 
      
      
      
        KP :
        
        そう言ってアンナは何かに耳を傾けるような仕草をする。 
      
      
      
        ノエル :
        
        「え?は?……なに、なんかキメてんの?」 
      
      
      
        KP :
        
        <聞き耳>どうぞ 
      
      
      
        ノエル :
        
        CCB<=85 聞き耳 
(1D100<=85) > 35 > 成功
      (1D100<=85) > 35 > 成功
        KP :
        
        えらい! 
      
      
      
        KP :
        
        成功……アンナの方からブンブンと羽虫の羽根の擦れるような音がするのがわかる。SANC1/1D3 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ワハ!!!!おまえかあ!!!! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こら憑りつかれてますわ 
      
      
      
        ノエル :
        
        CCB<=69 SANチェック 
(1D100<=69) > 93 > 失敗
      (1D100<=69) > 93 > 失敗
        ノエル :
        
        1d3 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        system :
        
        [ ノエル ] SAN : 69 → 68 
      
      
      
        KP :
        
        実質成功ヨシ 
      
      
      
        ノエル :
        
        「んなぁ、な、なによぅ、うっさいなぁ…。ハエでもいるの?幻聴?」 
      
      
      
        ノエル :
        
        ヨシ 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「だから神様がいるんだってぇ……それより」  
      
      
      
        PLkurage :
        
        それ神様じゃなくて害虫だよお!!! 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「そんな怯えた表情するなんて可愛いわねぇ?これから想像よりひどいことしてあげるんだから、ご褒美でしょ?」 
      
      
      
        ノエル :
        
        「なに、なになになに…あれ、た、助けにきたよってアレじゃないの…?」 
      
      
      
        KP :
        
        ふふふPCは知らないのでネ! 
      
      
      
        ノエル :
        
        「……え~、まさか”そういう”ビデオの撮影~……?や、やだな~、じゃあ最初からゆってくれりゃあさ~、あはは……、……」
そーゆーのじゃなさそーだなって思いながら、かるぐちだけはぽんぽんでてくるんだよなあ
      そーゆーのじゃなさそーだなって思いながら、かるぐちだけはぽんぽんでてくるんだよなあ
        アンナ=マクルーハン :
        
        「あ~いいねぇ。ビデオまわしながらやろっか」  
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        そしてノリノリである 
      
      
      
        ノエル :
        
        「……ちょ、っと、マジでやるの?い、いまのじょーだん……え?マジなの?」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「マジマジ。いつも見てるんだからわかるでしょぉ」 どっかからかビデオカメラ持ってきて録画セットしてる  
      
      
      
        ノエル :
        
        「やっ、……やだやだやだあ!!!やだたすけてなんでもするから!!!いたいのはやだ!!!ねえそれ以外ならなんでもすっからさあ!!!」 
      
      
      
        ノエル :
        
        「やだっまだ死にたくない゛っ、やだあ!!!助けてだれかっだれかあ!!!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        命乞いロールって楽しくって 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「はは、残念誰も来ないよ。それにノエルが悪い」  
      
      
      
        KP :
        
        楽しんでいただけて良かった(n*´ω`*n) 
      
      
      
        ノエル :
        
        「おねがいっ、ねえなんでもするから!!お金!?薬!?コロシ!?ねえ、アンナのしてほしいことなっ、なんでもするっ、だから見逃してっ……」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「何か悪いことしたって思ってる?だから命乞いしてる?じゃあ、息をしてるから悪い、かな。」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「心臓が動いてるから悪いかも。髪がふわふわなのも悪い。怯えた顔がかわいいのも悪い。あんたの存在自体が悪い」  
      
      
      
        ノエル :
        
        「なに、なんで、なんでぇ……?そんなの、あんたおかしくなったの…?ぜってーいつものアンナじゃ……ないってぇ……!!」 
      
      
      
        KP :
        
        そう言うとアンナは台の上をガチャガチャと漁って、大きなペンチを持ち出す。 
      
      
      
        ノエル :
        
        そういやこのアンナは片目が無いアンナ? 
      
      
      
        KP :
        
        <目星/2>どうぞ 
      
      
      
        ノエル :
        
        CCB<=25/2 目星 
(1D100<=12) > 6 > 成功
      (1D100<=12) > 6 > 成功
        KP :
        
        無いですが義眼つけてますね(立ち絵反映してなかったのでそう言うことにしとく) 
      
      
      
        KP :
        
        えら!ST増やしましょう 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] ST : 0 → 1 
      
      
      
        ノエル :
        
        ワハ!!アレ帰りのアンナだ~~~!!
でもあたしアレのこと知らないんだよねえ うける
      でもあたしアレのこと知らないんだよねえ うける
        ノエル :
        
        や、やった……?? 
      
      
      
        KP :
        
        成功……アンナの瞳はてらてらと悪意と狂気に濡れて、この状況を楽しんでいるようだった。
そこに正気の色は伺えない。
      そこに正気の色は伺えない。
        KP :
        
        生みの親の作ったシナリオで片目無くしたことを生まれたPCは知らないウケる 
      
      
      
        ノエル :
        
        (に、逃げないとやばい、でも逃げられない……あれ?つんでる?もしかして…) 
      
      
      
        KP :
        
        アンナはそのまま、怯えたあなたの口にペンチをねじ込む。
口の端が切れそうなほど大きな異物の侵入に、喉が鳴る。
      口の端が切れそうなほど大きな異物の侵入に、喉が鳴る。
        ノエル :
        
        「ぁぉ、ごぁ……あ、あ、あ!!!あーー!!!」
必死に抵抗するよ!!頭振って!!
      必死に抵抗するよ!!頭振って!!
        アンナ=マクルーハン :
        
        「あはは、も~大人しくしないとぉ狙い定まんないじゃん~」 
      
      
      
        KP :
        
        うろうろと口の中を彷徨っていたペンチは、これだ、と言うように一本の歯に喰らいつくと、ぎゅう、と力を込める。
みしみしと骨の軋むような感覚がした。
      みしみしと骨の軋むような感覚がした。
        ノエル :
        
        「あ゛~~~~!!!あ!!あぇ゛ぇ゛!!!」
やめて!!ってさけぶよ!!ぜってーやめてもらえないって分かってるけど……
      やめて!!ってさけぶよ!!ぜってーやめてもらえないって分かってるけど……
        KP :
        
        抵抗もむなしく、ゆっくりと根元から歯が肉を離れていく感覚。
嫌な汗が背を伝う。
痛い、とは思わなかった。
ごきゅり、と鳴った音と共に大量の血が口腔内を満たし、熱く、熱く熱を持つ。
神経の千切れる感触。
どっと噴き出す汗。
      嫌な汗が背を伝う。
痛い、とは思わなかった。
ごきゅり、と鳴った音と共に大量の血が口腔内を満たし、熱く、熱く熱を持つ。
神経の千切れる感触。
どっと噴き出す汗。
        KP :
        
        それはいとも簡単に、アンナの手によって一本、身体の中から失われた。
ペンチが口腔内から引きはがされ、同時に少しだけ肉のまとわりついた白い歯が取り出される。
じわじわと襲い来る痛みと熱。
HP-1D3
      ペンチが口腔内から引きはがされ、同時に少しだけ肉のまとわりついた白い歯が取り出される。
じわじわと襲い来る痛みと熱。
HP-1D3
        ノエル :
        
        1d3 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        system :
        
        [ ノエル ] HP : 14 → 11 
      
      
      
        ノエル :
        
        痛い、熱い、熱い痛い痛い!!頭と口の中がガンガン熱い!!ぬるぬるして溢れて、喉から悲鳴がずっと出てる!!
血が溢れて溢れて痛くてずっと痛い痛い痛い……!!!
      血が溢れて溢れて痛くてずっと痛い痛い痛い……!!!
        KP :
        
        かわいそかわいい 
      
      
      
        ノエル :
        
        「ぁ゛~~~……うあぁ゛…っあぁ゛……!!」 
      
      
      
        ノエル :
        
        「はーー…はーー……っげぼ…ぁ……」
なんで?って見上げる…。なんで…?
      なんで?って見上げる…。なんで…?
        ノエル :
        
        出血差分もあるんだわ 服にも血がついてっけど 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「はー案外綺麗な色してんのねぇ……?」取り出した歯をポイっとトレイに放る 
      
      
      
        KP :
        
        準備が良すぎるー! 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「まだ、元気そうだねぇ」  
      
      
      
        ノエル :
        
        前に使ったのがあってね!へへ 漂本室のやつ 
      
      
      
        ノエル :
        
        首を振る 元気に見えるの?これが? 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「まあまだ元気全然あるならやれるかぁ」ニコニコしながら台の上をガチャガチャと漁る  
      
      
      
        KP :
        
        アンナはそう言うと、嬉しそうにペニバンドを装着してぐいぐいと服越しに押し付ける。 
      
      
      
        ノエル :
        
        「やら、やだ、やだもうやだっ、やめろよ!!なあっ、なんで!?やめてっつってんじゃん!!」 
      
      
      
        ノエル :
        
        ワハハハ!!!!ワハハハハハ!!!!! 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「どしたの?いつももっと欲しいって言ってくるのにさぁ?」  
      
      
      
        KP :
        
        そうして頬を掴んで、恋人同士がするような甘く深いキスをした。
今しがた抜けたばかりの歯肉の穴を確認するように、ぬるぬると舌が口腔内を行き来する。
そう言ってアンナはあなたの口に指を突っ込むと、先ほどの抜けた歯の位置を確認するようにぐりぐりと弄る。
痛みはない。けれど違和感と熱が回って、頭がぼんやりする。
      今しがた抜けたばかりの歯肉の穴を確認するように、ぬるぬると舌が口腔内を行き来する。
そう言ってアンナはあなたの口に指を突っ込むと、先ほどの抜けた歯の位置を確認するようにぐりぐりと弄る。
痛みはない。けれど違和感と熱が回って、頭がぼんやりする。
        KP :
        
        ろくな目にあって無いな~巣喰い組(そりゃそう) 
      
      
      
        ノエル :
        
        「んむっ、ぷぁっ……ふんむ……ん~~…゛~~!!!!」
やだ、なんでこんな急に?なんでなんで、痛いそこ痛いやだ!!せめて舌で傷口を庇おうとするよ……
      やだ、なんでこんな急に?なんでなんで、痛いそこ痛いやだ!!せめて舌で傷口を庇おうとするよ……
        PLkurage :
        
        ありがとう レズレイプたすかる ちょうどきらしてた 
      
      
      
        PLkurage :
        
        アレ帰りのアンナさんがこんなことしてると思うとちんちんふっくらしてきますねえ…… 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ん~~~~?そこ、庇うならベロも抜いちゃおっかなぁ~?うーんでもなぁ」いったん口離して口内にあった血を舐め取りながら考えている  
      
      
      
        ノエル :
        
        「はっ……ぁ、……ひっうう……し、しない、抵抗しないから、好きにしていいから、だから舌抜くなんてっ……」
んなことされたらどうなるかなんて火を見るよりも明らかだ、ぜったいされたくない……
      んなことされたらどうなるかなんて火を見るよりも明らかだ、ぜったいされたくない……
        アンナ=マクルーハン :
        
        「知ってる?昔の、一部地域の売女は男を悦くするためだけに歯を全部抜かれて商品として出されてたんだって」  
      
      
      
        ノエル :
        
        「ぇぁ……?」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ノエルもそうしちゃおうか……ああでも、食事に難が出てこれ以上痩せられると興奮しないな…………。」  
      
      
      
        ノエル :
        
        「あ、あ、やだっ、ほんとなんで、なんでえ……?」 
      
      
      
        KP :
        
        そう言いながら、彼女は味見でもするかのようにあなたの首筋をべろりと舐める。 
      
      
      
        ノエル :
        
        アンナさん肉付きがいい方が好きなの?? 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「はい、やめとこー。やっぱりふっくらしてたほうがいいわよねぇ」  
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        ガリガリよりは肉付きいい方がよくない? 
      
      
      
        ノエル :
        
        「ぃぃ゛~~~……ひ、は……ぁ、あ、りがと……?」
でもぜってーもっとひどいことされるよね?されるよね?怖い…
      でもぜってーもっとひどいことされるよね?されるよね?怖い…
        アンナ=マクルーハン :
        
        「でもぉ、こっちはいらないわよね?」 
      
      
      
        ノエル :
        
        普段のあたしだったら頷く 
      
      
      
        KP :
        
        そう言ってアンナは、あなたの下履きをするりと脱がすと持っていたペンチを小陰唇にぺちぺちと当てる。
冷たい金属の感触に、ひゅっと喉の奥が狭まるのを感じた。
      冷たい金属の感触に、ひゅっと喉の奥が狭まるのを感じた。
        KP :
        
        ふふふ 
      
      
      
        ノエル :
        
        「ひっ」 
      
      
      
        ノエル :
        
        「なに、なに……いら、な……え……?」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「別にここなくったって死にやしないしぃ、ヤれるでしょ?」 
      
      
      
        KP :
        
        言いながら、アンナは太いペンチであなたの小陰唇を挟み込む。
ぎゅう、と締め付けられる感覚に、逆らえない快感と、よほどの恐怖を感じた。
彼女は顔を近づけると、じっと瞳を覗き込んであなたのアクションを待つ。
      ぎゅう、と締め付けられる感覚に、逆らえない快感と、よほどの恐怖を感じた。
彼女は顔を近づけると、じっと瞳を覗き込んであなたのアクションを待つ。
        ノエル :
        
        「っい゛ぃあ゛!?やだっいたいいだいいだいぃ!!やだやだやだやめて!!いだいってぇ!!!」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「やめないよ」 
      
      
      
        ノエル :
        
        「やっ、-----!!!!」 
      
      
      
        KP :
        
        そう言うが早いか、彼女は楽しそうに口角を釣り上げて思い切り力を込める。
ぶちゅりと音を立てて小陰唇の片方がひしゃげる。
一瞬頭が真っ白になって、その次に声にならないほどの痛みが襲った。
恐怖と、熱と、声をあげても身を捩っても逃げられない痛み。
びしゃりと飛び散った血に濡れた手で、彼女は髪をかき上げる。
      ぶちゅりと音を立てて小陰唇の片方がひしゃげる。
一瞬頭が真っ白になって、その次に声にならないほどの痛みが襲った。
恐怖と、熱と、声をあげても身を捩っても逃げられない痛み。
びしゃりと飛び散った血に濡れた手で、彼女は髪をかき上げる。
        KP :
        
        びしゃりと飛び散った血に濡れた手で、彼女は髪をかき上げる。
その様子をボロボロと勝手に流れる涙で滲んだ瞳で視認はしているものの、理解はできなかった。
想像を絶する痛みが下腹部を覆い、心臓が恋よりもずっと早鐘を打つ。全身から噴き出した汗と、早鐘を打つ心臓のせいで送り出され無様にもシーツを汚す血液と作られていた愛液で股間を濡らして、無様に痛みに喘ぐ。
HP-1D3
      その様子をボロボロと勝手に流れる涙で滲んだ瞳で視認はしているものの、理解はできなかった。
想像を絶する痛みが下腹部を覆い、心臓が恋よりもずっと早鐘を打つ。全身から噴き出した汗と、早鐘を打つ心臓のせいで送り出され無様にもシーツを汚す血液と作られていた愛液で股間を濡らして、無様に痛みに喘ぐ。
HP-1D3
        PLkurage :
        
        最高~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!たすかる 性器破壊はいずれ万病に効くようになる 
      
      
      
        ノエル :
        
        1d3 
(1D3) > 1
      (1D3) > 1
        system :
        
        [ ノエル ] HP : 11 → 10 
      
      
      
        KP :
        
        女性用に改変してるので男だったら睾丸でした……(ぼそっ) 
      
      
      
        ノエル :
        
        「っ~~~゛……ぃ、゛……~~~………ぁ、は、はっ、はぁっ……ひっ………」
ぜったい痛いことされたらヤバいとこがずっと痛い、引き千切られる肉と神経と内臓にじかに繋がってるところが加害されることの恐怖が一気におとずれて、息がどんどんあがってって、怖い、怖くて仕方がない。
      ぜったい痛いことされたらヤバいとこがずっと痛い、引き千切られる肉と神経と内臓にじかに繋がってるところが加害されることの恐怖が一気におとずれて、息がどんどんあがってって、怖い、怖くて仕方がない。
        PLkurage :
        
        キャハハハハハハ!!!!!!お手手叩いちゃった 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっ ちりちゃんで来てたら えっ ははあ~~~~~~~~~~~~ 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「痛い?でも」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「案外良い顔してるじゃない?」 
      
      
      
        KP :
        
        そう言うと彼女はもう片方の小陰唇をもペンチで包み込む。
今度は何の予備動作も、確認もなく力が込められた。
しかし、血で滑りが良くなったペンチは的を外して、中途半端に小陰唇が潰れる。
ぷちゅりと音がして脳が焼き切れそうな痛みが襲ったあと、けれどそれは無慈悲にももう一度行われることになる。
      今度は何の予備動作も、確認もなく力が込められた。
しかし、血で滑りが良くなったペンチは的を外して、中途半端に小陰唇が潰れる。
ぷちゅりと音がして脳が焼き切れそうな痛みが襲ったあと、けれどそれは無慈悲にももう一度行われることになる。
        KP :
        
        (´∀`*)ウフフ 
      
      
      
        ノエル :
        
        「ぃぎっ、ぎっ、~~~~~……゛っ……!!!」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        抜きました ありがとう 
      
      
      
        KP :
        
        今度こそ狙いを定めて小陰唇を破壊したペンチは、すっかりと血と愛液と様々な体液に濡れて怪しく光る。
その先端をいやらしく舐めながら、痛みに悶絶するあなたの顔をアンナは嬉しそうに眺めていた。
HP-1D3
SANC1D3/1D6
      その先端をいやらしく舐めながら、痛みに悶絶するあなたの顔をアンナは嬉しそうに眺めていた。
HP-1D3
SANC1D3/1D6
        ノエル :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        system :
        
        [ ノエル ] HP : 10 → 8 
      
      
      
        ノエル :
        
        CCB<=68 SANチェック 
(1D100<=68) > 96 > 致命的失敗
      (1D100<=68) > 96 > 致命的失敗
        KP :
        
        ノエルちゃん強いなぁ 
      
      
      
        KP :
        
        アハハ 
      
      
      
        ノエル :
        
        1d6 
(1D6) > 6
      (1D6) > 6
        system :
        
        [ KP ] FT : 0 → 1 
      
      
      
        ノエル :
        
        あっ 
      
      
      
        KP :
        
        アイデアどうぞ 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル ] SAN : 68 → 62 
      
      
      
        ノエル :
        
        CCB<=50 アイデア 
(1D100<=50) > 60 > 失敗
      (1D100<=50) > 60 > 失敗
        KP :
        
        では、狂うことはなく、痛みを正確に感じ取ることになる 
      
      
      
        ノエル :
        
        ギリギリ狂わなかった ぜえぜえぜえ… 
      
      
      
        ノエル :
        
        ごめんなさい、って何度も謝ってる それが意味をなさないこともぜんぶぜんぶ正常に感じ取ってて、ここには痛みを紛らわせてくれるクスリもなんにもない 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「だからぁ、なーんで謝ってるの?ノエル~」 
      
      
      
        KP :
        
        あなたが泣きながら謝罪の言葉を繰り返していると、彼女は軽く頬をビンタしながら何度も尋ねる。
痛い?どう?痛い?苦しい?それはどんな感じ?
      痛い?どう?痛い?苦しい?それはどんな感じ?
        PLkurage :
        
        これ通れてよかった よかった~~~~!!ずっとおいしい 
      
      
      
        KP :
        
        繰り返される無意味な質問と、涎と鼻水と涙でぐちゃぐちゃになった顔をはたく手。
脳の回路はとっくのとうに焼き切れたかのようにずっと警鐘を鳴らしていて、耳鳴りが酷い。
心臓は早鐘を打ち、そのたびにぴゅっぴゅと吹き出す血液がこの場に似つかわしくない、百均のオモチャのような滑稽さがあった。
 
      
      
      脳の回路はとっくのとうに焼き切れたかのようにずっと警鐘を鳴らしていて、耳鳴りが酷い。
心臓は早鐘を打ち、そのたびにぴゅっぴゅと吹き出す血液がこの場に似つかわしくない、百均のオモチャのような滑稽さがあった。
        KP :
        
        良かった~(n*´ω`*n) 
      
      
      
        ノエル :
        
        「ひっ、い……やだっ…ごめんなさ、ごめんなさい…ゆるして、アンナ……」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「えーと。去勢した猫はどうするんだっけ」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「そうだ、そうだ」 
      
      
      
        KP :
        
        彼女はあなたの酷い耳鳴りのする耳朶へと手を伸ばす。 
      
      
      
        KP :
        
        そうだ、まさか。
そこにはピアスが空いている。
      そこにはピアスが空いている。
        ノエル :
        
        あいてる……まさか……? 
      
      
      
        ノエル :
        
        立ち絵じゃ見えないけどほぼ確実にあいてるでしょ こやつは 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「猫ちゃんの耳って去勢したらパチンってするよねぇ」 
      
      
      
        KP :
        
        彼女は何の戸惑いも、一欠けらの情緒もなくそれを千切って床に捨てる。
バリバリ!と大仰なほど大きな音がして、鼓膜が破れたのだと理解する。
しかし理解しても何の意味もない。
目の前の女は、ただ悪辣に、邪悪に、そして心底愉しそうにポタポタと血の垂れる耳朶に小鳥のようなキスを落とした。
      バリバリ!と大仰なほど大きな音がして、鼓膜が破れたのだと理解する。
しかし理解しても何の意味もない。
目の前の女は、ただ悪辣に、邪悪に、そして心底愉しそうにポタポタと血の垂れる耳朶に小鳥のようなキスを落とした。
        KP :
        
        海月さんちの子ならきっと空いている。と信じて(空いてない子でも開けさせられてますでごり押します) 
      
      
      
        ノエル :
        
        「っ、……あ゛っ、ひ………ぃ……」
片方の音がぜんぜん聞こえなくなって、奥が痛くて、それで「ああやぶれたんだ」って理解をした。
でも、その痛みは口の中よりも性器よりもずいぶんマシで、ああ、あんまり痛くなくてよかった、ってほっとする。
      片方の音がぜんぜん聞こえなくなって、奥が痛くて、それで「ああやぶれたんだ」って理解をした。
でも、その痛みは口の中よりも性器よりもずいぶんマシで、ああ、あんまり痛くなくてよかった、ってほっとする。
        アンナ=マクルーハン :
        
        「はい、去勢のマークの出来上がり」 
      
      
      
        KP :
        
        HP-1D2  
      
      
      
        PLkurage :
        
        あいてる!!!なぜならあたしがあいてる方が嬉しいからです 
      
      
      
        ノエル :
        
        1d2 
(1D2) > 1
      (1D2) > 1
        system :
        
        [ ノエル ] HP : 8 → 7 
      
      
      
        KP :
        
        つよつよ! 
      
      
      
        ノエル :
        
        だんだん痛みとかそういうので頭がぐらぐらしてきた。意識が飛びそうで、脳がこんな現実から逃げちゃえって警鐘を鳴らしてる。 
      
      
      
        ノエル :
        
        あと1d3が2回ぐらいで死にかけになるよ!意外と儚いね 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ねえ、見てみたくない?」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「私とノエルが繋がっているところ」 
      
      
      
        ノエル :
        
        「ぅ、ぇ……?」 
      
      
      
        KP :
        
        あと2回は遊べるドン 
      
      
      
        PLkurage :
        
        タス=カールⅢ世 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「せっかくだから両方楽しもっかぁ」先ほどペンチで潰したばかりの個所をわざと擦りつけるようにペニバンドを膣に押し付ける。もちろん前戯なんて優しいことはなく、自分本位に肉の間を突き進む  
      
      
      
        ノエル :
        
        じっさいそこはしょっちゅう使ったり使われたりだからゆるゆるで、べつに今更なにが入ってこようがかまわない。でも、今さっき千切られた傷口が抉り込まれるみたいに引きつって、それが痛くてちいさい悲鳴があがる。 
      
      
      
        ノエル :
        
        「ぃ、だぁ……ひっ………」 
      
      
      
        PLkurage :
        
        えっち~~~~~~~~~~!!!たすかる 
      
      
      
        KP :
        
        敵の傷口に塩を擦りつけるがごとく、再び下半身から痛みと熱が上がり
悪寒にも似た汗が噴き出す。
快楽なのか痛みなのかの判断がつかないが愛液と共に着実に自身の血液が
ペニバンドを濡らしていることだけは解る。
HP-1D3
      悪寒にも似た汗が噴き出す。
快楽なのか痛みなのかの判断がつかないが愛液と共に着実に自身の血液が
ペニバンドを濡らしていることだけは解る。
HP-1D3
        KP :
        
        体力あったのでちょっと生やしました 
      
      
      
        ノエル :
        
        1d3 
(1D3) > 2
      (1D3) > 2
        system :
        
        [ ノエル ] HP : 7 → 5 
      
      
      
        ノエル :
        
        いたい、いたい、なんで。頭がぐらぐらしてきた。もうずっと、涙で目の前が霞んでる。
生理的なものなのか、痛くて泣いてるのか、もう判別がつかない。
      生理的なものなのか、痛くて泣いてるのか、もう判別がつかない。
        PLkurage :
        
        HP0になることが前提でいらっしゃる?死んじゃう!!! 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「んー……いい声は出てるんだけどねぇ?」  
      
      
      
        PLkurage :
        
        (笑顔で死に急ぐ) 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ま、いい感じに濡れてきたからこっちするかぁ」 
      
      
      
        KP :
        
        そう言うと彼女は台の上からメスを持ち出して、指揮者のように手に持つ。
それから血と汗でぬめる尻穴にペニバンドのものをあてがうと、めりめりと無理やり肉をかき分けナカに入った。
しかしもう、その程度の痛みは感じられず、ずっと下腹部のじんじんとした痛みがすべてを投げやりにさせる。
      それから血と汗でぬめる尻穴にペニバンドのものをあてがうと、めりめりと無理やり肉をかき分けナカに入った。
しかしもう、その程度の痛みは感じられず、ずっと下腹部のじんじんとした痛みがすべてを投げやりにさせる。
        ノエル :
        
        「っあ、ぅぐ……」
そっちも、べつに初めてってわけじゃない。わけじゃないけど、痛くて、ぼんやりして、もうねむい。口からは微かな嬌声にも満たないなにかしか、出ない。
      そっちも、べつに初めてってわけじゃない。わけじゃないけど、痛くて、ぼんやりして、もうねむい。口からは微かな嬌声にも満たないなにかしか、出ない。
        PLkurage :
        
        いろんなとこが痛くて麻痺してきた頃合いってロールプレイが難しいですねえ へへっ 
      
      
      
        KP :
        
        それからアンナはメスで不器用にあなたのみぞおちを裂いていく。
ぎち、ぎち、と裂かれていく皮膚と露出する臓物。
薄い膜に覆われてまとまった臓物の中から、薄膜を手で破ってペニバンドの入った腸を持ち上げる。
痛みは感じない。
何も感じない。
ただ急速に胎の中が冷える感触と、すうと引いていく全身の発汗。
宙ぶらりんな臓器が血にまみれた手でもって持ち上げられる感触は、
セックスをしているときの感触に似ていて脳の端の残っていた回路がわずかな快楽を拾う。
 
      
      
      ぎち、ぎち、と裂かれていく皮膚と露出する臓物。
薄い膜に覆われてまとまった臓物の中から、薄膜を手で破ってペニバンドの入った腸を持ち上げる。
痛みは感じない。
何も感じない。
ただ急速に胎の中が冷える感触と、すうと引いていく全身の発汗。
宙ぶらりんな臓器が血にまみれた手でもって持ち上げられる感触は、
セックスをしているときの感触に似ていて脳の端の残っていた回路がわずかな快楽を拾う。
        KP :
        
        ぐったりしてる時のRP難しい解る 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ほら、見える?」  
      
      
      
        ノエル :
        
        (あ、やばい。あたし死ぬんだ……。しぬ、……あれ?死ぬ?) 
      
      
      
        ノエル :
        
        「……ぁ、ぅ……?ぅ……」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「…………。あれ、死んじゃった?」  
      
      
      
        KP :
        
        その言葉がぼやぼやと鼓膜を揺らして、あなたの意識は沈んでいく。
身体の芯は冷え切って、その意識を手放すことはイコール死に繋がることだと感じていた。
それでも、あなたの意識は沈む。
好ましく思っていた仲間に殺されて、満足したような、不満なような…………。
何とも言えない感情だけをこの世に残して、あなたの命の灯火は消え去った。
      身体の芯は冷え切って、その意識を手放すことはイコール死に繋がることだと感じていた。
それでも、あなたの意識は沈む。
好ましく思っていた仲間に殺されて、満足したような、不満なような…………。
何とも言えない感情だけをこの世に残して、あなたの命の灯火は消え去った。
        KP :
        
        ……… 
      
      
      
        KP :
        
        ……… 
      
      
      
        KP :
        
        …… 
      
      
      
        KP :
        
        ノエルさんのHPを2にしてください 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル ] HP : 5 → 2 
      
      
      
        KP :
        
        ありがとうございます。 
      
      
      
        ノエル :
        
        あたしらしい最期だ!!やったーーー!!! 
      
      
      
        KP :
        
        …… 
      
      
      
        KP :
        
        …… 
      
      
      
        KP :
        
        …… 
      
      
      
        KP :
        
        ▼探索 
      
      
      
        KP :
        
        ふと、目が覚める。 
      
      
      
        KP :
        
        今までのはただの夢だったのかと思ったが、未だにずきずきと痛む下腹部を見れば雑に包帯が巻かれていて、周囲を見渡せばやっぱりあの部屋で。
夢ではないことが知れた。
      夢ではないことが知れた。
        ノエル :
        
        「……ぅ………ぇ?あ、あ……ぇ、いきて、ぅ……?」 
      
      
      
        KP :
        
        不思議なことに切り裂かれたはずの下腹部の傷はもうくっつこうとしていて、内臓がまろび出る感触はない。
ぼんやりしていれば、新聞で覆われた窓の隙間、外に雲から顔を出した月の輝きが見えた。
      ぼんやりしていれば、新聞で覆われた窓の隙間、外に雲から顔を出した月の輝きが見えた。
        KP :
        
        SANC1D6/1D10
また、HPを3まで回復。
      また、HPを3まで回復。
        ノエル :
        
        死んでも死なない!!やった~~~~~!! 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル ] HP : 2 → 3 
      
      
      
        ノエル :
        
        CCB<=62 SANチェック 
(1D100<=62) > 73 > 失敗
      (1D100<=62) > 73 > 失敗
        KP :
        
        まだ遊べるドン! 
      
      
      
        ノエル :
        
        1d10 
(1D10) > 6
      (1D10) > 6
        system :
        
        [ ノエル ] SAN : 62 → 56 
      
      
      
        KP :
        
        アイデアどうぞ 
      
      
      
        ノエル :
        
        不定だあ 
      
      
      
        ノエル :
        
        CCB<=50 アイデア 
(1D100<=50) > 24 > 成功
      (1D100<=50) > 24 > 成功
        ノエル :
        
        不定と一時が一緒だあ~! 
      
      
      
        KP :
        
        お好きな方で狂気どうぞ 
      
      
      
        ノエル :
        
        両方いい?せっかくだし 
      
      
      
        KP :
        
        いいですよ 
      
      
      
        KP :
        
        ダイスでも任意でも 
      
      
      
        ノエル :
        
        2d10 
(2D10) > 11[10,1] > 11
      (2D10) > 11[10,1] > 11
        ノエル :
        
        10:昏迷、あるいは緊張症
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症
      1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症
        ノエル :
        
        しばしの間気絶して、起きた頃にはいろんなことを忘れてる ことにしよう 
      
      
      
        ノエル :
        
        1d100 ものわすれ度、高いほど致命的 
(1D100) > 72
      (1D100) > 72
        ノエル :
        
        かなり致命的なとこまで忘れてるな 自分のことも 
      
      
      
        KP :
        
        かしこまりました。どこまで忘れているかはお任せします 
      
      
      
        ノエル :
        
        1d6 期間 
(1D6) > 1
      (1D6) > 1
        ノエル :
        
        ひと月は忘れっぱなしだ 
      
      
      
        KP :
        
        自分のことすらわからない状態、今の状態はどこまで把握しているのかもあいまいでしょう。それでもしばらくすれば落ち着き、探索を開始することができます 
      
      
      
        KP :
        
        探索箇所
<ベッド、サイドテーブル、台、クローゼット、窓、扉>
◆探索ルール◆
手足が不自由なため、ベッドの上から視線を動かすことしか出来ない。
部屋は暗いため、<目星/2>を基本の探索値とする。
 
      
      
      <ベッド、サイドテーブル、台、クローゼット、窓、扉>
◆探索ルール◆
手足が不自由なため、ベッドの上から視線を動かすことしか出来ない。
部屋は暗いため、<目星/2>を基本の探索値とする。
        ノエル? :
        
        「うーん……あっれ、ここどこ……?ていうか、あたし……あれ?誰……」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「あれ?しばられて……なに?えー…」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ベッドみてみる……なに?ここ…… 
      
      
      
        KP :
        
        ■ベッド
ベッドはいつの間に替えられたのか清潔感のあるシーツが張ってある。
<目星/2>どうぞ
      ベッドはいつの間に替えられたのか清潔感のあるシーツが張ってある。
<目星/2>どうぞ
        ノエル? :
        
        CCB<=25/2 目星 
(1D100<=12) > 30 > 失敗
      (1D100<=12) > 30 > 失敗
        ノエル? :
        
        目星無振りはきつかったか 
      
      
      
        KP :
        
        初期値だった 
      
      
      
        ノエル? :
        
        あたしは感覚がするどい ゆえにそっちでなにか気付くことはある?
聞き耳での代理を要求する
      聞き耳での代理を要求する
        KP :
        
        いいでしょう聞き耳どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        /2? 
      
      
      
        KP :
        
        いいえ。暗いので目星のみが/2です。通常の値でどうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=85 聞き耳 
(1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
      (1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
        ノエル? :
        
        え? 
      
      
      
        KP :
        
        !? 
      
      
      
        KP :
        
        CT! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ヤッタ!!! 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] CT : 0 → 1 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CTが2枚じゃない?1クリだし 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] CT : 1 → 2 
      
      
      
        KP :
        
        では成功情報を出しましょう 
      
      
      
        KP :
        
        成功……ベッドの、あなたの身体の下に小さなナイフが転がっているのがわかる。
血液のべっとりと付着したそれは、アンナ(今は健忘症なので誰か)が死んだ自分をなお凌辱していたことを物語っていた。
      血液のべっとりと付着したそれは、アンナ(今は健忘症なので誰か)が死んだ自分をなお凌辱していたことを物語っていた。
        KP :
        
        ◆ナイフ
ダメージ1D4+DB
初期値50(こぶし)
      ダメージ1D4+DB
初期値50(こぶし)
        KP :
        
        手に取ることができます。回収しますか? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「うわっ、ナイフだ…。血もついてる……だれがなんのために?」
回収しておく
      回収しておく
        KP :
        
        かしこまりました。ベッドは以上です 
      
      
      
        ノエル? :
        
        サイドテーブルを見るだけ見てみる 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=25/2 目星 
(1D100<=12) > 50 > 失敗
      (1D100<=12) > 50 > 失敗
        KP :
        
        ■サイドテーブル
サイドテーブルはベッドと同じくらいの高さで、ここからでもよく見える。
飲みかけのペットボトルの水と小さなカードが一枚乗っている。
<目星/2>
      サイドテーブルはベッドと同じくらいの高さで、ここからでもよく見える。
飲みかけのペットボトルの水と小さなカードが一枚乗っている。
<目星/2>
        KP :
        
        ですが見えなかったようですね。代案で提案があれば 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ショットガンのようにターゲットを射抜く視線で見よう ショットガン、どう? 
      
      
      
        KP :
        
        面白いので許可しましょう。どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=30 ショットガン 
(1D100<=30) > 69 > 失敗
      (1D100<=30) > 69 > 失敗
        ノエル? :
        
        そらそうよ!! 
      
      
      
        KP :
        
        惜しい。スナイパーの目もこの暗さでは効かないようです 
      
      
      
        ノエル? :
        
        不自由なりにぴょんぴょんとびはねて見てみる 跳躍! 
      
      
      
        KP :
        
        どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=25 跳躍 
(1D100<=25) > 29 > 失敗
      (1D100<=25) > 29 > 失敗
        ノエル? :
        
        惜しくない? 
      
      
      
        KP :
        
        惜しい! 
      
      
      
        KP :
        
        また時間おいてふり直すでもいいですよ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        しょうがない、ここは一旦切り上げだ 台を見てみる 
      
      
      
        KP :
        
        ■台
雑多に何かが置かれているのがわかる。
<目星/2>
      雑多に何かが置かれているのがわかる。
<目星/2>
        ノエル? :
        
        CCB<=25/2 目星 
(1D100<=12) > 66 > 失敗
      (1D100<=12) > 66 > 失敗
        KP :
        
        失敗……明かりに照らされて様々な器具が置かれているのだけがわかる。 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ぴょんぴょん飛び跳ねてよく見てみる!跳躍! 
      
      
      
        KP :
        
        どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=25 跳躍 
(1D100<=25) > 18 > 成功
      (1D100<=25) > 18 > 成功
        ノエル? :
        
        やった!! 
      
      
      
        KP :
        
        えらい! 
      
      
      
        KP :
        
        成功……明かりに照らされて様々な器具が置かれているのがわかる。
その中に、先がとがった球状にふくらみのある器具を見つける。
<知識>どうぞ
      その中に、先がとがった球状にふくらみのある器具を見つける。
<知識>どうぞ
        ノエル? :
        
        CCB<=80 知識 
(1D100<=80) > 64 > 成功
      (1D100<=80) > 64 > 成功
        KP :
        
        ノエルさんは知っていた。これは苦悶の梨と呼ばれるものではないだろうか。
膣や尻穴から挿入してネジを回せば中で器具が花開き、内臓をズタズタに破壊するという。
ヒュッと喉が鳴る。
SANC1/1D2
      膣や尻穴から挿入してネジを回せば中で器具が花開き、内臓をズタズタに破壊するという。
ヒュッと喉が鳴る。
SANC1/1D2
        ノエル? :
        
        (あれ、あれ知ってる…拷問道具だ。なんでこんなところに…?) 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=56 SANチェック 
(1D100<=56) > 25 > 成功
      (1D100<=56) > 25 > 成功
        KP :
        
        流石知ってる 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 56 → 55 
      
      
      
        KP :
        
        台は以上です 
      
      
      
        ノエル? :
        
        そうだ 上限更新しておきました! 
      
      
      
        KP :
        
        ありがとうございます! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        クローゼットの方に視線をやってみる 
      
      
      
        KP :
        
        ■クローゼット
クローゼットは少しだけ開いていて、今にもお化けがその暗がりから覗き込んできそうだ。
<目星/2>
      クローゼットは少しだけ開いていて、今にもお化けがその暗がりから覗き込んできそうだ。
<目星/2>
        ノエル? :
        
        CCB<=25/2 目星 
(1D100<=12) > 90 > 失敗
      (1D100<=12) > 90 > 失敗
        ノエル? :
        
        飛び跳ねる!跳躍! 
      
      
      
        KP :
        
        どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=25 跳躍 
(1D100<=25) > 98 > 致命的失敗
      (1D100<=25) > 98 > 致命的失敗
        ノエル? :
        
        あっ^^ 
      
      
      
        KP :
        
        FT贈呈 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 1 → 2 
      
      
      
        KP :
        
        クローゼットの中何かが落ちているのに気が付く。が、お化けなのか異様な視線を感じた気がした。 SAN-1(FB処理) 
      
      
      
        ノエル? :
        
        どうせならFT使ってみようかな SANをさらに代償に振り直し! 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 55 → 54 
      
      
      
        KP :
        
        お、ここで使いますか?(まだ他の個所もあるのでとっておいても……と天の声は言っております) 
      
      
      
        ノエル? :
        
        そうかな?じゃあ取っておこう 
      
      
      
        KP :
        
        クローゼットは以上です。 
      
      
      
        ノエル? :
        
        さらに跳躍を重ねてそれが何かを見ることは可能? 
      
      
      
        KP :
        
        いいですよ。跳躍どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=25 跳躍 
(1D100<=25) > 54 > 失敗
      (1D100<=25) > 54 > 失敗
        KP :
        
        惜しい 
      
      
      
        ノエル? :
        
        見えねえ!あとで! 
      
      
      
        KP :
        
        後ほど見直すことも可能です。 
      
      
      
        ノエル? :
        
        窓を見る! 
      
      
      
        KP :
        
        ■窓
窓には新聞紙が雑に貼り付けられて、目隠しがされている。
その隙間からわずかに漏れる月光で、今が夜だとわかった。
<聞き耳>どうぞ
 
      
      
      窓には新聞紙が雑に貼り付けられて、目隠しがされている。
その隙間からわずかに漏れる月光で、今が夜だとわかった。
<聞き耳>どうぞ
        ノエル? :
        
        CCB<=85 聞き耳 
(1D100<=85) > 76 > 成功
      (1D100<=85) > 76 > 成功
        ノエル? :
        
        耳? 
      
      
      
        KP :
        
        周囲に気を配ってみても、なんの気配も感じられない。
虫の声ひとつしない、静かな夜だった。
ぽっかりと口を開けた満月だけが部屋と外界を繋いでいる。
      虫の声ひとつしない、静かな夜だった。
ぽっかりと口を開けた満月だけが部屋と外界を繋いでいる。
        ノエル? :
        
        (満月…夜……。どこなんだろう、ここ…。なんであたし、なんも覚えてないんだ…?) 
      
      
      
        KP :
        
        窓は以上です 
      
      
      
        ノエル? :
        
        扉みてみる 
      
      
      
        KP :
        
        ■扉
扉までの距離はそう遠くない。
<聞き耳>どうぞ
      扉までの距離はそう遠くない。
<聞き耳>どうぞ
        ノエル? :
        
        CCB<=85 聞き耳 
(1D100<=85) > 96 > 致命的失敗
      (1D100<=85) > 96 > 致命的失敗
        ノエル? :
        
        あ!? 
      
      
      
        KP :
        
        おや 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 2 → 3 
      
      
      
        KP :
        
        FT贈呈 
      
      
      
        ノエル? :
        
        やった!(?) 
      
      
      
        KP :
        
        聞こえてない、はずなのがだ扉の向こうから畏怖する者が近づいてきている気がしてすくみ上る。 SAN-1 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 54 → 53 
      
      
      
        ノエル? :
        
        (うう、怖い…。へんな想像ばかりしちゃうよ。こんな状況だし仕方ない…) 
      
      
      
        ノエル? :
        
        サイドテーブルをもっかい見てみる 
      
      
      
        KP :
        
        サイドテーブル再度判定どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=25/2 目星 
(1D100<=12) > 14 > 失敗
      (1D100<=12) > 14 > 失敗
        ノエル? :
        
        惜しくない!? 
      
      
      
        KP :
        
        惜しい~! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ジャンプして見てみる!!跳躍!! 
      
      
      
        KP :
        
        (補正もありますのでご活用くださいませ) 
      
      
      
        KP :
        
        跳躍どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=25 跳躍 
(1D100<=25) > 73 > 失敗
      (1D100<=25) > 73 > 失敗
        ノエル? :
        
        最後の運頼み、幸運はどうだ!? 
      
      
      
        KP :
        
        いいでしょう。どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=60 幸運 
(1D100<=60) > 50 > 成功
      (1D100<=60) > 50 > 成功
        KP :
        
        えらい! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ぜえぜえ……運よく見えた…… 
      
      
      
        KP :
        
        では運よく月明かりがサイドテーブルのカードを照らす。
ウェルカムカードが置かれている。
「アンナ様
貴方の狂気に触れることができて嬉しいです。
心ゆくまでその狂気を存分にお振いください。」
 
      
      
      ウェルカムカードが置かれている。
「アンナ様
貴方の狂気に触れることができて嬉しいです。
心ゆくまでその狂気を存分にお振いください。」
        KP :
        
        サイドテーブルは以上です 
      
      
      
        PLkurage :
        
        夕飯の買い物に行くらしいので5時で一度切り上げでもよいですか…!? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「だれ………?アンナ……もうひとり、いるのかな……」 
      
      
      
        KP :
        
        はーい。ではこの部屋の情報自体は失敗でも出てはいますので、振り直しが無ければいったん続きは夜にしますか? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        クローゼットの方にも運よく月明かりがいったりしてない? 
      
      
      
        KP :
        
        いいでしょう。幸運で判定どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=60 幸運 
(1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
      (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
        KP :
        
        ??? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        あっ^^ 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 3 → 4 
      
      
      
        ノエル? :
        
        クローゼットを見るなと運命が囁いてる 
      
      
      
        KP :
        
        さらに雲隠れして暗くなってしまった。悲しくなったのでSAN-1 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 53 → 52 
      
      
      
        ノエル? :
        
        あきらめてふて寝する ふんっ…… 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「……なんなのよぉ、もー……。どこだかわかんないし、あたまはモヤモヤするし……」 
      
      
      
        KP :
        
        探索キリが付いたらイベントは入りますので 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ですね、一旦続きは夜になったらありがたいです! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ここでキリがいいかな? 
      
      
      
        KP :
        
        ですね。探索ここまででしたら、続きはイベントからになります、いったんここでセーブにしましょう。 
      
      
      
        PLkurage :
        
        アーイ!ありがとうございました! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        進行度的にはどうですかしら 
      
      
      
        KP :
        
        では21時からよろしくお願いします。ちょうど半分は行ってます! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おっし このまま突き進む 
      
      
      
        KP :
        
        ではまた夜に~!お買い物行ってらっしゃいませノシ 
      
      
      
        KP :
        
        待機 
      
      
      
        PLkurage :
        
        こんばんわ~~~! 
      
      
      
        KP :
        
        こんばんはー! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あと半分走り抜けるぞ!よろしくおねがいします! 
      
      
      
        KP :
        
        はい!ではご準備よろしければ続き始めさせていただきます 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あーい、よろしくおねがいします! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        よろしく2回も言っちゃった 
      
      
      
        KP :
        
        さて、すっかりふてくされている貴方の元に近づく足音があります 
      
      
      
        KP :
        
        間もなく、足音の主ーアンナが顔を出す。 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「……だれ……」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「あ、起きてた」  
      
      
      
        ノエル? :
        
        「ねえ、あんただれ?なんか縛られてるんだけどさあ、たすけてくれるひと?」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ん?どうしたのぉ、すっごいピュアな顔してるじゃん」 
      
      
      
        KP :
        
        彼女は心底嬉しそうに微笑みながら、あなたの顔を撫でる。 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ああ、起きて良かった。死んだノエルをぐちゃぐちゃにするのもよかったんだけど、やっぱりその顔がなきゃね」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「誰?……あたし?ノエルっていうの?」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「死んだって何……」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ん?あ~ショックで忘れちゃった?案外やわだねぇ、まあいっか」  
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「そ~。あんたの名前はノエル。私がアンナ。覚えといてね~いつまで持つかは知らないけど」  
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「あんなに激しい夜やったのに覚えてないんだぁ?かわいそ~」 包帯の上から塞ぎかかった傷口なぞる 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「なに…あれ、え?た、たすけてくれないかんじなの…?ちょっとぉ……」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「ええ……なに、まって、あたし何されるの?」
本能的に持ってたナイフを隠すよ 自分の後ろに…
      本能的に持ってたナイフを隠すよ 自分の後ろに…
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ナニねぇ~んー……、次は何をしたい?内臓を全部取り出して身体の内部で鞭を打ってみてもいいね。ノエルが素直にならないから悪いんだよ」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「決めた。今日は心臓を取り出してみよっか。私のこと、好きなんだよねぇ?あ、今覚えてないから。「だった」かな?でもドキドキしてるの、聞かせてほしいな」  
      
      
      
        KP :
        
        そう言ってアンナは再びメスを持つ。
震えるあなたの身体を前戯でもするように厭らしくなでながら、胸元をはだけさせてゆく。
しかし何を思ったのか途中で手を止めると、台の上をがちゃがちゃとまさぐり始める。
彼女が手にしたのは細い鋸だった。
少し錆びて、滑りの悪そうな鋸を持って彼女は微笑む。
      震えるあなたの身体を前戯でもするように厭らしくなでながら、胸元をはだけさせてゆく。
しかし何を思ったのか途中で手を止めると、台の上をがちゃがちゃとまさぐり始める。
彼女が手にしたのは細い鋸だった。
少し錆びて、滑りの悪そうな鋸を持って彼女は微笑む。
        ノエル? :
        
        「ひっ……それ、え?の、のこ、なんで?なに……」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「いっぱい興奮して頂戴?」  
      
      
      
        KP :
        
        そう言って彼女は、右手に鋸を持つとそれをあなたの胸部にあてがい、ゆっくりと引き始めた。
ぶつ、ざり、と肌が引きちぎれる痛み。
神経が刈り取られて脳が危険信号を出す。
ざり、ざり、と引かれるたびに少し突っかかる鋸は鈍く、強い痛みとなってあなたの意識にザリザリと侵食し始める
      ぶつ、ざり、と肌が引きちぎれる痛み。
神経が刈り取られて脳が危険信号を出す。
ざり、ざり、と引かれるたびに少し突っかかる鋸は鈍く、強い痛みとなってあなたの意識にザリザリと侵食し始める
        ノエル? :
        
        「やっ、痛っ……いだ、いだい!なに!?なんで!?いたいやだいたい!!うあっ、やめっ」 
      
      
      
        KP :
        
        ぴゅあぴゅあな反応新鮮 
      
      
      
        PLkurage :
        
        おっぱい引き千切っちゃうの!?ひい~~~!!↑↑↑↑↑↑ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        楽しすぎる ずっと楽しいぞこのシナリオ 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「そう言えば」 
      
      
      
        KP :
        
        ぶちぶちと肌を引き裂いて、あらわになった脂肪を押しのけて、厭らしくあなたのナカをかき回す金属の手を緩めず彼女は口を開く。 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「昔の処刑方法で、わざと切れ味の悪い鋸を引いて四肢を切り落とす、なんて方法があったみたいね。」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「ね、ノエル」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「四肢もちょん切って達磨ちゃんにして、私だけのものにしてしまおうかな」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「い、ひ……いやだ、いやだあ……なんで?怖い…なんでえ!?痛いじゃんぜったい!!やだ!!やだあ!!」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「アンナ?アンナやだよ、やめてよ!!痛いんだって!!たすけてっ……」 
      
      
      
        アンナ=マクルーハン :
        
        「っぇ~?折角いいとこなのに」  
      
      
      
        KP :
        
        痛みで耳鳴りが酷く、彼女の言葉はあまり聞き取れない。 
      
      
      
        KP :
        
        キーンとなる耳鳴りが身体の限界を示唆していて、折れそうなほど強く噛みしめた歯の間からだらりと涎が垂れる。
ふと見れば、アンナは右手で鋸を引きながら左手で自身のものを慰めていた。
      ふと見れば、アンナは右手で鋸を引きながら左手で自身のものを慰めていた。
        KP :
        
        楽しんでるなーw 
      
      
      
        KP :
        
        痛みに引き攣れる声を出しながら神経の反射でビクビクと手足を揺らすあなたを見ながら、あろうことかこの女は悦んでいるのだった。
そのあまりに悪辣な様子に吐き気さえ催す。
 
      
      
      そのあまりに悪辣な様子に吐き気さえ催す。
        ノエル? :
        
        「なんでよ、なんでよお……きもいってえ……なんでえ……?ゆるして、ねえ、なんでもするよお……」 
      
      
      
        KP :
        
        これがアンナへの嫌悪なのか、身体からの最終通告なのかはわからなかった。
心臓がイヤに早鐘を打つ。身体の芯から冷えてゆく。
暫くすると胸骨にぶち当たったのか、鋸がぎぎ、と詰まる。
      心臓がイヤに早鐘を打つ。身体の芯から冷えてゆく。
暫くすると胸骨にぶち当たったのか、鋸がぎぎ、と詰まる。
        アンナ=マクルーハン :
        
        「チッ。じゃまだなぁ」  
      
      
      
        KP :
        
        アンナは不機嫌そうに舌打ちをしながら、それをギリギリと引いていく。
ざりざり、ぎりぎり、骨を削る音がする。
      ざりざり、ぎりぎり、骨を削る音がする。
        ノエル? :
        
        「いっ、いだあっ!!やだやだやだやめて!!そこはやだ!!いたぁ゛!!」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「ひっ……ひいっ……たすけて、たすけてやだほんとにむりっ…」 
      
      
      
        KP :
        
        そのたびに揺さぶられると車酔いのように気持ちが悪くて、何も入っていない胃から胃液だけを何度も嘔吐した。 
      
      
      
        KP :
        
        アンナはそれをもったいないとでも言いたげに啜って、舐りながらキスをする。 
      
      
      
        KP :
        
        バキリ、と音がして胸骨が折れた。
ドクンドクンと脈打つ心臓が外気にさらされて、きんと脳の向こう側から冷えるような心地がした。
      ドクンドクンと脈打つ心臓が外気にさらされて、きんと脳の向こう側から冷えるような心地がした。
        アンナ=マクルーハン :
        
        「あは、かわいい……」  
      
      
      
        ノエル? :
        
        「あ、ああ、ああ……やだ、やだ、いや……」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「死にたくないっ……しっ、しにたくな……やぁっ……」 
      
      
      
        KP :
        
        宝物を手にするように、血と愛液に濡れた両手で彼は文字通り心臓をわし掴む。それからゆっくりと血管を引き抜き、神経をぶち抜き、心臓を掲げた。 
      
      
      
        KP :
        
        大きな血管が千切れて大量に出血して、まるでそれは恋や愛のように心臓のあたりを熱くして。
ドクンドクンと脈打つ心臓に軽く歯を立てて、彼女はそれを食んだ。
心地よさと嫌悪と吐き気は紙一重になってあなたを包む。
それは薄い死へのヴェールだった。
      ドクンドクンと脈打つ心臓に軽く歯を立てて、彼女はそれを食んだ。
心地よさと嫌悪と吐き気は紙一重になってあなたを包む。
それは薄い死へのヴェールだった。
        KP :
        
        そのまま、彼女は恍惚とした表情で強く心臓を握り……ぬちゅり、と潰した。
ぼんやりと遠くなる意識。
死のヴェールがあなたを包み込む。
そうしてあなたはもう一度、確かに死んだ。
      ぼんやりと遠くなる意識。
死のヴェールがあなたを包み込む。
そうしてあなたはもう一度、確かに死んだ。
        KP :
        
        ……… 
      
      
      
        KP :
        
        ……… 
      
      
      
        KP :
        
        ……… 
      
      
      
        KP :
        
        ▼探索② 
      
      
      
        ノエル? :
        
        きゃっきゃ!!きゃっきゃ!! 
      
      
      
        KP :
        
        ふと目覚めると、またあの部屋だった。
すっかりはぎとられた衣服と胸のあたりに撒かれた包帯、それから何故か四肢の付け根に巻かれた包帯と、目に飛び込むのは荒れた部屋。
<目星/2>or<聞き耳>
      すっかりはぎとられた衣服と胸のあたりに撒かれた包帯、それから何故か四肢の付け根に巻かれた包帯と、目に飛び込むのは荒れた部屋。
<目星/2>or<聞き耳>
        KP :
        
        ノエルちゃん頑張えー……! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=85 聞き耳 
(1D100<=85) > 49 > 成功
      (1D100<=85) > 49 > 成功
        KP :
        
        足元からすうすうと小さな寝息が聞こえる。
どうやらこの部屋の惨状はアンナのせいなのか、疲れて寝ているようだった。
あなたが身を捩っても起きる気配はない。
      どうやらこの部屋の惨状はアンナのせいなのか、疲れて寝ているようだった。
あなたが身を捩っても起きる気配はない。
        KP :
        
        今なら何か行動ができるかもしれない 
      
      
      
        KP :
        
        行動例<拘束を外す、本を読む> 
      
      
      
        ノエル? :
        
        拘束を外す……いま、いまのうち… 
      
      
      
        KP :
        
        ■拘束を外す
ナイフを使って拘束を外すことができる。
      ナイフを使って拘束を外すことができる。
        KP :
        
        こちらに判定は入りません。 
      
      
      
        KP :
        
        隠し持っていたナイフで拘束を解くことができるでしょう 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「はあっ、はあっ、はあ……」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「こ、こんなやつのとこにいたら…死ぬ、ほんとに殺される…なんで?さっき死んだと思ってたのに…」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        本?本なんてあるの? 
      
      
      
        KP :
        
        先ほどのCT効果を使いましょう。ようやく視線が上がったことでクローゼットのあたりに本が落ちているのを見つけることができます 
      
      
      
        ノエル? :
        
        なんかのヒントになるかな…ちょっとだけ読んでみる 
      
      
      
        KP :
        
        貴方は拘束を解かれている為、月明かりに近い窓際で読むことが可能になります。<図書館と目星の複合ロール> マイナス補正無しでどうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=25 どっちも同値で初期値! 
(1D100<=25) > 76 > 失敗
      (1D100<=25) > 76 > 失敗
        KP :
        
        どっちも初期値だった…… 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ショットガンみたいな精密さをもって読み解く ショットガンで振りたい 
      
      
      
        KP :
        
        ううんいいでしょう。どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        いいの!?やったあ!! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=30 ショットガン 
(1D100<=30) > 56 > 失敗
      (1D100<=30) > 56 > 失敗
        KP :
        
        ………チケット使ってもいいのですよ(こそ) 
      
      
      
        ノエル? :
        
        チケット使うかあ!CT1枚放出! 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] CT : 2 → 1 
      
      
      
        KP :
        
        振り直しどうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=25 目星/図書館 
(1D100<=25) > 98 > 致命的失敗
      (1D100<=25) > 98 > 致命的失敗
        ノエル? :
        
        あえ!? 
      
      
      
        KP :
        
        ???? 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 4 → 5 
      
      
      
        PLkurage :
        
        待ってファンブル貯金忘れてた さいふ持ってきます 
      
      
      
        KP :
        
        うーんとアンナが寝返りを打つ。早くしなければと焦るかもしれない。SAN-1 
      
      
      
        KP :
        
        行ってらっしゃいまし! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        100って出てましたっけ!? 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 52 → 51 
      
      
      
        KP :
        
        まだだったようなー 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「ひっ……は、はやく、はやくしなきゃ……」 
      
      
      
        KP :
        
        幸運でもいいですよ…… 
      
      
      
        ノエル? :
        
        いいの?いいの? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=60 幸運たすかった 
(1D100<=60) > 6 > スペシャル
      (1D100<=60) > 6 > スペシャル
        ノエル? :
        
        出目の落差? 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] ST : 1 → 2 
      
      
      
        KP :
        
        では窓際に移動して月明かりの下文字を読むことができる。 
      
      
      
        KP :
        
        出目の幅よ 
      
      
      
        KP :
        
        ◆シャッガイからの昆虫◆
この昆虫は餌を食べることはなく、光合成によって活動している。餌を確保する必要のない彼らは、頽廃的な、嘆美主義的な「異常の楽しみ」のために時間を使うことができる。
早い話が、人間で言うところの拷問である。
彼らはその楽しみを夜の間に行う。日中は活動を緩めているためである。
シャッガイからの昆虫にとり憑かれた宿主は夜になると狂暴性をあらわにし、嘆美的な異常の快楽に身を任せることだろう。
しかし、宿主の肉体が死の危機に瀕すると彼らは宿主の身体を捨てて出ていくことも分かっている。
      この昆虫は餌を食べることはなく、光合成によって活動している。餌を確保する必要のない彼らは、頽廃的な、嘆美主義的な「異常の楽しみ」のために時間を使うことができる。
早い話が、人間で言うところの拷問である。
彼らはその楽しみを夜の間に行う。日中は活動を緩めているためである。
シャッガイからの昆虫にとり憑かれた宿主は夜になると狂暴性をあらわにし、嘆美的な異常の快楽に身を任せることだろう。
しかし、宿主の肉体が死の危機に瀕すると彼らは宿主の身体を捨てて出ていくことも分かっている。
        ノエル? :
        
        「なにこれ……あいつにこの虫が?ばかじゃないの…?あほくさ…」 
      
      
      
        KP :
        
        アンナは未だすうすうと寝息を立てて眠っている。
<目星>どうぞ(マイナス補正無し)
      <目星>どうぞ(マイナス補正無し)
        ノエル? :
        
        CCB<=25 目星 
(1D100<=25) > 10 > 成功
      (1D100<=25) > 10 > 成功
        ノエル? :
        
        おっ 
      
      
      
        KP :
        
        えらい! 
      
      
      
        KP :
        
        ふと、書物から顔を上げた際、窓に映った自分の瞳が青く光ったような気がした。
SANC1/1D10
      SANC1/1D10
        ノエル? :
        
        あたしの?目が?え? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=51 SANチェック 
(1D100<=51) > 68 > 失敗
      (1D100<=51) > 68 > 失敗
        ノエル? :
        
        1d10 
(1D10) > 8
      (1D10) > 8
        KP :
        
        おあ 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 51 → 43 
      
      
      
        ノエル? :
        
        不定2つ目! 
      
      
      
        KP :
        
        アイデアどうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=50 アイデア 
(1D100<=50) > 24 > 成功
      (1D100<=50) > 24 > 成功
        ノエル? :
        
        一時2つ目! 
      
      
      
        KP :
        
        お持ち帰りだよー 
      
      
      
        ノエル? :
        
        2d10 
(2D10) > 15[5,10] > 15
      (2D10) > 15[5,10] > 15
        ノエル? :
        
        5:その場に釘付けの恐怖症
10:強迫観念にとらわれた行動
      10:強迫観念にとらわれた行動
        ノエル? :
        
        1d6 ヶ月 
(1D6) > 5
      (1D6) > 5
        ノエル? :
        
        本、この本のこのページがヒントだ…
このページを何度も見返す その場に釘付けになるぐらい見返す この本を持ってくよ
      このページを何度も見返す その場に釘付けになるぐらい見返す この本を持ってくよ
        KP :
        
        あらあらら 
      
      
      
        KP :
        
        本を持って行くことができます。 
      
      
      
        ノエル? :
        
        5ヶ月はこの本と一緒だ!やった! 
      
      
      
        KP :
        
        さて 
      
      
      
        KP :
        
        ここで、あなたは二つの行動を取ることが出来ます。 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「これだ、これだ……本に書いてることが絶対だ…。じゃ、じゃあ……こいつのこと、こ、……ころせば……」 
      
      
      
        KP :
        
        ・アンナを置いて逃げる
・ナイフを使う
      ・ナイフを使う
        KP :
        
        思う方で選んでください 
      
      
      
        ノエル? :
        
        あたしはこんなやつにもう一度捕まって酷い目にあいたくない こいつのこと刺してから逃げる 
      
      
      
        KP :
        
        かしこまりました。ではナイフを使うでよろしいですね? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ナイフで刺してから逃げる 
      
      
      
        KP :
        
        本「ズットイッショ」 
      
      
      
        KP :
        
        あなたはナイフを取る。 
      
      
      
        KP :
        
        震える手で、それはあるいは怒りの発露だったのかもしれないが、ナイフを彼女の胸に突き刺した。
ずぶり、と肉をかき分け鋭い刃が突き刺さる感覚。
腕が痺れるほどの衝撃はなく、ただ素直に胸に突き刺さったナイフを見やる。
SANC1/1D3
      ずぶり、と肉をかき分け鋭い刃が突き刺さる感覚。
腕が痺れるほどの衝撃はなく、ただ素直に胸に突き刺さったナイフを見やる。
SANC1/1D3
        ノエル? :
        
        CCB<=43 SANチェック 
(1D100<=43) > 82 > 失敗
      (1D100<=43) > 82 > 失敗
        ノエル? :
        
        1d3 
(1D3) > 3
      (1D3) > 3
        KP :
        
        あ、不定は更新してください 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 43 → 40 
      
      
      
        KP :
        
        ありがとうございます。 
      
      
      
        ノエル? :
        
        なんだろう?刺した箇所がすごく、すごい、きもちよく感じる。ずっとこういうことしてきた、きが、する。
あはは、楽しい!もう一回、もう一回、って引き抜いて刺そうとして…にげなきゃ、って思い出す。
      あはは、楽しい!もう一回、もう一回、って引き抜いて刺そうとして…にげなきゃ、って思い出す。
        アンナ=マクルーハン :
        
        「っ!?ぁノエ、るッ……っ」  
      
      
      
        KP :
        
        まだ、アンナは死なない。
あなたは再びナイフを引き抜き、振り下ろす。
ぐちゅ。ぬぷり。ぐちゃ。何度も何度もナイフが肉を刻んでは切れた血管から血しぶきが飛ぶ。
      あなたは再びナイフを引き抜き、振り下ろす。
ぐちゅ。ぬぷり。ぐちゃ。何度も何度もナイフが肉を刻んでは切れた血管から血しぶきが飛ぶ。
        PLkurage :
        
        ありがとう たすかる 
      
      
      
        KP :
        
        助かっちゃった 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「ははっ、あは、あは!!いい気味!!あたしなんてもっとずっと痛かったんだから!!あっはは!!」 
      
      
      
        KP :
        
        <アイデア>どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「そっ、そこで死んでろばーーーか!!!」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=50 アイデア 
(1D100<=50) > 33 > 成功
      (1D100<=50) > 33 > 成功
        KP :
        
        成功
そのうちあなたは妙な興奮を覚えているのに気が付いた。
ナイフを振り上げ、振り下ろすたびに襲い来る狂気。
ふと、塞がれた窓ガラスを見れば、煌々と輝く青い瞳のあなたがナイフを振り上げていた。
続けますか?
      そのうちあなたは妙な興奮を覚えているのに気が付いた。
ナイフを振り上げ、振り下ろすたびに襲い来る狂気。
ふと、塞がれた窓ガラスを見れば、煌々と輝く青い瞳のあなたがナイフを振り上げていた。
続けますか?
        ノエル? :
        
        choice 続ける 逃げる 
(choice 続ける 逃げる) > 続ける
      (choice 続ける 逃げる) > 続ける
        KP :
        
        そりゃやり返さないと気が済まんでしょうね 
      
      
      
        ノエル? :
        
        続けるかも、へへっ。
何度も刺して、ああ、楽しい。たのしい。たのしい!もっとやってたい!
      何度も刺して、ああ、楽しい。たのしい。たのしい!もっとやってたい!
        KP :
        
        かしこまりました。 
      
      
      
        ノエル? :
        
        刺すだけじゃ物足りない、胸を裂いて、中身を引きずり出すぐらいはするかも。 
      
      
      
        KP :
        
        あなたは自身の狂気のままにナイフを振り下ろし続ける。
ぐちゃ。ぐちゃ。ぐちゃ。
      ぐちゃ。ぐちゃ。ぐちゃ。
        KP :
        
        やがてアンナの呼吸は止まりーーー彼の頭を割って、ブンブンと五月蠅い羽音をさせながらハトほどの大きさの蟲が一匹現れた。
それはあなたの方を一瞥すると、どこかへ飛んでゆく。
SANC0/1D6
      それはあなたの方を一瞥すると、どこかへ飛んでゆく。
SANC0/1D6
        ノエル? :
        
        「へへっ、あはは!ざまあみろ!あんたが誰か知らないけど、あたしにあ、あ、あんなことして!許されると思ってんのかばーーーか!!」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=40 SANチェック 
(1D100<=40) > 69 > 失敗
      (1D100<=40) > 69 > 失敗
        ノエル? :
        
        1d6 
(1D6) > 2
      (1D6) > 2
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 40 → 38 
      
      
      
        KP :
        
        あ~~~血まみれ 
      
      
      
        KP :
        
        その様子を目で追ったあなたは、歪な笑みを浮かべた自分が窓に反射しているのに気が付くだろう。
真っ青な目をした自分が、血まみれになるのも構わず、この女の息の根を止め、悦んでいる。
その証拠に窓に映った自身の性器からは愛液が零れ、治りかけの小陰唇がずきずきと痛んだ。
      真っ青な目をした自分が、血まみれになるのも構わず、この女の息の根を止め、悦んでいる。
その証拠に窓に映った自身の性器からは愛液が零れ、治りかけの小陰唇がずきずきと痛んだ。
        KP :
        
        さて、頑張ってください 
      
      
      
        ノエル? :
        
        これは?これは知ってる、興奮だ。あたしってこーゆーときに下品な自慰行為なんてしちゃうタイプだってのを、ちょっと思い出した、気がする。
本能的に、持ってたナイフの柄の方を自分の股に突っ込んで、だらしなく喘いで。溢れ出た内臓のひどいにおいがたまらなく興奮しちゃう!
      本能的に、持ってたナイフの柄の方を自分の股に突っ込んで、だらしなく喘いで。溢れ出た内臓のひどいにおいがたまらなく興奮しちゃう!
        KP :
        
        不意に、窓の中の自分が顔を歪めたかと思うとゲラゲラと笑いだす。 
      
      
      
        KP :
        
        不快な声で、頭に直接響くようなそれで、狂気に濡れたあなたの姿はどろりと溶け窓一面に真っ青な目がびっしりと映しだされる。
狂気を喰らうもの、ゴグ=フールを見た探索者はSANC1D10/1D100
      狂気を喰らうもの、ゴグ=フールを見た探索者はSANC1D10/1D100
        ノエル? :
        
        あたしにもついてんじゃん これ むし 
      
      
      
        ノエル? :
        
        むしじゃない やべーやつ 
      
      
      
        KP :
        
        マジで頑張って……(そのためのチケット) 
      
      
      
        ノエル? :
        
        「……え?」 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=38 SANチェック 
(1D100<=38) > 99 > 致命的失敗
      (1D100<=38) > 99 > 致命的失敗
        ノエル? :
        
        このチケットを使って振り直し! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        さっそく一枚出た! 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 5 → 5 
      
      
      
        KP :
        
        SAN-1してどうぞ 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 38 → 37 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=37 SANチェック 
(1D100<=37) > 54 > 失敗
      (1D100<=37) > 54 > 失敗
        ノエル? :
        
        クリチケでまずは振り直し… 
      
      
      
        KP :
        
        塩~~~~! 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] CT : 1 → 0 
      
      
      
        KP :
        
        どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        これは+10して振っていいってこと? 
      
      
      
        KP :
        
        ふり直し、もしくは+10です。+10を使ってふり直すのであればFTを同時使用で可能です 
      
      
      
        ノエル? :
        
        FT使って+10にして振ってみよう 
      
      
      
        KP :
        
        ではFT2枚消費します 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 5 → 3 
      
      
      
        KP :
        
        SAN-2してから+10で振り直しどうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        あれ?CT1枚で+10、FT1枚で振り直し、ってことでは? 
      
      
      
        KP :
        
        失礼しました。ではFT1枚戻しますね。 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 3 → 4 
      
      
      
        KP :
        
        ⁺10で振り直しどうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=37+10 SANチェック 
(1D100<=47) > 98 > 致命的失敗
      (1D100<=47) > 98 > 致命的失敗
        KP :
        
        ???? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        戻ってきたーネ? 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 4 → 5 
      
      
      
        KP :
        
        お清めしましょ…… 
      
      
      
        ノエル? :
        
        シュッシュしたヨ!振るーネ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        FTで振り直し! 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 5 → 4 
      
      
      
        KP :
        
        SAN-1でどうぞ 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 37 → 35 
      
      
      
        ノエル? :
        
        さっき減らし忘れてたからこれであってるよ! 
      
      
      
        KP :
        
        なるほど。どうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=35 SANチェック 
(1D100<=35) > 53 > 失敗
      (1D100<=35) > 53 > 失敗
        KP :
        
        惜しい 
      
      
      
        ノエル? :
        
        どんどん減ってく30代の壁を超えるのはキツいね!! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        もうワンチャン! 
      
      
      
        KP :
        
        SAN消費してどうぞ 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 4 → 3 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 35 → 34 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=34 SANチェック 
(1D100<=34) > 86 > 失敗
      (1D100<=34) > 86 > 失敗
        ノエル? :
        
        10d100 
(10D100) > 548[77,88,19,54,29,71,98,15,41,56] > 548
      (10D100) > 548[77,88,19,54,29,71,98,15,41,56] > 548
        KP :
        
        うう、もうちょっとSAN高い状態でご招待するんだったーうぅ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        全体に高いかも!!やべ~~~!! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        いや70あったよ!?70あったから充分だよ!? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        もう一声! 
      
      
      
        KP :
        
        STは使いませんか?2枚でCT1枚と同じ効果です 
      
      
      
        ノエル? :
        
        それは最後の手段にとっとく! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        あっ不定だ 
      
      
      
        KP :
        
        かしこまりました。アイデアどうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        不定はアイデアないよ? 
      
      
      
        KP :
        
        あ、失礼しました。狂気決めどうぞ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        1d10 
(1D10) > 4
      (1D10) > 4
        ノエル? :
        
        4:奇妙な性的嗜好 
      
      
      
        ノエル? :
        
        1d6 期間 
(1D6) > 3
      (1D6) > 3
        ノエル? :
        
        メモ
1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症 1ヶ月
10:強迫観念にとらわれた行動 5ヶ月
4:奇妙な性的嗜好 3ヶ月
      1:健忘症、昏迷、あるいは緊張症 1ヶ月
10:強迫観念にとらわれた行動 5ヶ月
4:奇妙な性的嗜好 3ヶ月
        KP :
        
        では不定更新+SAN-1減らして振り直しどうぞ 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 3 → 2 
      
      
      
        KP :
        
        いっぱいだぁ 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 34 → 33 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=33 SANチェック 
(1D100<=33) > 36 > 失敗
      (1D100<=33) > 36 > 失敗
        ノエル? :
        
        惜しくない!? 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ううっ、とりあえずもう一声!! 
      
      
      
        KP :
        
        惜しいですね……-1して振り直し 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] FT : 2 → 1 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 33 → 32 
      
      
      
        ノエル? :
        
        CCB<=32 SANチェック 
(1D100<=32) > 21 > 成功
      (1D100<=32) > 21 > 成功
        KP :
        
        !!!!! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        成功!!!!!!!!!!!!ひい…… 
      
      
      
        KP :
        
        よかったぁあああ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        1d10 ここまできたら楽勝よ 
(1D10) > 1
      (1D10) > 1
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 32 → 31 
      
      
      
        KP :
        
        偉すぎる 
      
      
      
        ノエル? :
        
        おもしろくないな これ振り直していい?STで 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 31 → 32 
      
      
      
        KP :
        
        まじですか。いいよw 
      
      
      
        ノエル? :
        
        生還はしたいけど傷は欲しいオンナ 
      
      
      
        ノエル? :
        
        やった!ありがと! 
      
      
      
        system :
        
        [ KP ] ST : 2 → 0 
      
      
      
        ノエル? :
        
        1d10 高めの出ろ! 
(1D10) > 1
      (1D10) > 1
        ノエル? :
        
        運 命 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 32 → 31 
      
      
      
        KP :
        
        受 け 入 れ ま し ょ う 
      
      
      
        KP :
        
        それを見たのと同時、あなたの意識は遠ざかる。 
      
      
      
        ノエル? :
        
        そ の 血 の 運 命 
      
      
      
        KP :
        
        ……………… 
      
      
      
        KP :
        
        ……… 
      
      
      
        KP :
        
        …… 
      
      
      
        KP :
        
        目を覚ますと、今までの部屋だった。
手にはナイフがしっかりと握られていて、自身の服は血にまみれている。
ハッと慌てて血の海に沈むアンナに駆け寄れば、何とか息はしているようだった。
確認すれば、幸いここには傷薬も食料も、何でも揃っているようだ。
あなたたちは互いの療養を待って、この家を出ることになるだろう。
こうして、事件は誰に知られることもなくひっそりと幕を閉じたのだった。
※KPCの生死はKPPLPCの関係性にお任せします
      手にはナイフがしっかりと握られていて、自身の服は血にまみれている。
ハッと慌てて血の海に沈むアンナに駆け寄れば、何とか息はしているようだった。
確認すれば、幸いここには傷薬も食料も、何でも揃っているようだ。
あなたたちは互いの療養を待って、この家を出ることになるだろう。
こうして、事件は誰に知られることもなくひっそりと幕を閉じたのだった。
※KPCの生死はKPPLPCの関係性にお任せします
        KP :
        
        えーとぉ…… 
      
      
      
        KP :
        
        健忘症で殺意マシマシのままなんですけどこれ両生還でいいです?(シナリオ的には両生還なんですが) 
      
      
      
        ノエル? :
        
        あたしがあれだけされても回復したんだし、こいつもなんとか回復するんじゃない!?殺すつもりだったけども回復するんならするで… 
      
      
      
        ノエル? :
        
        両生還で!!せっかくだし!! 
      
      
      
        KP :
        
        ヨカッタ! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        なんだったの………?この一連の出来事……… 
      
      
      
        ノエル? :
        
        ていうかあたし人間?ちゃんと 
      
      
      
        KP :
        
        知らない女と血まみれドッキリのような状態。さてさて二人の運命やいかに 
      
      
      
        KP :
        
        『寝室』両生還にてシナリオクリアです。お疲れ様でした(血まみれだけど!) 
      
      
      
        KP :
        
        ◆生還報酬◆
生還1D10
シャンを追い出した 1D6
ゴグ=フールを見た2D10/神話技能3%
      生還1D10
シャンを追い出した 1D6
ゴグ=フールを見た2D10/神話技能3%
        KP :
        
        ◆後遺症◆
1D6卓の間互いにつけた傷跡が残っている。
ゴグ=フールを見た探索者がいる場合、その探索者は傷跡を見るたびにその興奮を思い出し性的欲求を覚えることだろう。
      1D6卓の間互いにつけた傷跡が残っている。
ゴグ=フールを見た探索者がいる場合、その探索者は傷跡を見るたびにその興奮を思い出し性的欲求を覚えることだろう。
        ノエル? :
        
        1d10+1d6+2d10 回復 
(1D10+1D6+2D10) > 1[1]+3[3]+3[1,2] > 7
      (1D10+1D6+2D10) > 1[1]+3[3]+3[1,2] > 7
        ノエル? :
        
        クソみてーな回復量!! 
      
      
      
        system :
        
        [ ノエル? ] SAN : 31 → 38 
      
      
      
        KP :
        
        何故か回復はしてるが傷跡残るくらいには重症なので病院行こうね! 
      
      
      
        ノエル? :
        
        心臓潰されたのに?????????????なんで????????????????? 
      
      
      
        KP :
        
        なんででしょうねー(シナリオに書いてないんだなーこのあたり) 
      
      
      
        ノエル? :
        
        あたしがそれで回復してんならこいつ(アンナ)だって刺したぐらいじゃ死なない死なない 
      
      
      
        KP :
        
        知らないうちに傷跡があるかもしれないしそれに興奮を覚える後遺症だけあるという 
      
      
      
        KP :
        
        本当チケット制にしてよかった……(直前でこれないと詰むんじゃない!?って思って導入しました) 
      
      
      
        ノエル? :
        
        よかった~~~!!ファンブルたくさんしててよかった 
      
      
      
        KP :
        
        だいぶKPもハラハラでした 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ちなみに背景の方はこれどんなかんじで 
      
      
      
        PLkurage :
        
        シナリオ背景の方 
      
      
      
        KP :
        
        貼りますねー 
      
      
      
        KP :
        
        ▼背景
狂気の神ゴグ=フールとシャンは奇妙な協力関係にあった。
ゴグ=フールは探索者の狂気に飢え、シャンは娯楽に飢えていた。
そんな時に目をつけたのがたまたま探索者に対して「歪な欲望」を抱えているKPCである。
ゴグ=フールとシャンはお互いにお互いの望むものを提供するためにKPCをとりこむ。
シナリオ冒頭、KPCはシャンに取り憑かれた状態である。そのため探索者はKPCのHPを削る必要がある。
また、ゴグ=フールの創り出したこの空間では「死」は訪れず、狂気に塗り替えられる。
そのため探索者のHPは常にギリギリだが、生き続けてしまう。死んでも蘇ってしまう。
探索者がナイフによってKPCからシャンを引き抜いてもシャンは次の宿主が見つからずに退散する。
また、その場合<アイデア>を振り成功すれば狂気に濡れた自身に気付きゴグ=フールを見ることなく凶行をやめることができる。しかし失敗した場合、探索者の狂気はゴグ=フールの餌として取り込まれることになるだろう。
また、その後協力体制が終わったことによりこれ以上の狂気を見込めなくなったゴグ=フールは去る。
      狂気の神ゴグ=フールとシャンは奇妙な協力関係にあった。
ゴグ=フールは探索者の狂気に飢え、シャンは娯楽に飢えていた。
そんな時に目をつけたのがたまたま探索者に対して「歪な欲望」を抱えているKPCである。
ゴグ=フールとシャンはお互いにお互いの望むものを提供するためにKPCをとりこむ。
シナリオ冒頭、KPCはシャンに取り憑かれた状態である。そのため探索者はKPCのHPを削る必要がある。
また、ゴグ=フールの創り出したこの空間では「死」は訪れず、狂気に塗り替えられる。
そのため探索者のHPは常にギリギリだが、生き続けてしまう。死んでも蘇ってしまう。
探索者がナイフによってKPCからシャンを引き抜いてもシャンは次の宿主が見つからずに退散する。
また、その場合<アイデア>を振り成功すれば狂気に濡れた自身に気付きゴグ=フールを見ることなく凶行をやめることができる。しかし失敗した場合、探索者の狂気はゴグ=フールの餌として取り込まれることになるだろう。
また、その後協力体制が終わったことによりこれ以上の狂気を見込めなくなったゴグ=フールは去る。
        KP :
        
        背景タブに貼りました 
      
      
      
        PLkurage :
        
        アンナさんこれ超回復の恩恵受けられなくない???? 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ギリギリ残ってたってことにしましょっか() 
      
      
      
        KP :
        
        だから病院へGOなのです(HP2あたりで搬送されたってことで) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        あたしらマトモな病院にかかれるの?????????
いろいろ沙汰があってさなぎちゃんに回収されてでもいいかも そんでいつも世話になってる闇医者に放り込まれるとか
      いろいろ沙汰があってさなぎちゃんに回収されてでもいいかも そんでいつも世話になってる闇医者に放り込まれるとか
        KP :
        
        闇医者さんのお世話になりましょうか……(きっと保険証もない) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        そもそもノエルは無戸籍なの(小声) 
      
      
      
        KP :
        
        あれまー 
      
      
      
        PLkurage :
        
        だから好き勝手やれるんだけどね!ワハ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        とにもかくにもサニーちゃんに回収してもらって二人で病院GOしようネッ 
      
      
      
        KP :
        
        この状態でちゅーちゅーかいかい行けるのやら() 
      
      
      
        PLkurage :
        
        (ところでアンナさんに歪な感情抱えられてた事実に気がつき諸手を上げる) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ちゅーちゅー前にどっかで回復しなきゃかもしれない ふふっ 
      
      
      
        KP :
        
        ふふふ 
      
      
      
        KP :
        
        成長判定について
成功した技能→成功した分成長判定可能。
成功成長なし/失敗1d10
CT→任意の技能に対し成長判定なしで一枚につき1d10
ST→任意の技能に対し成長判定なしで一枚につき1
FT→任意の技能に対して成長判定可能。
成功成長なし/失敗1d10
      成功した技能→成功した分成長判定可能。
成功成長なし/失敗1d10
CT→任意の技能に対し成長判定なしで一枚につき1d10
ST→任意の技能に対し成長判定なしで一枚につき1
FT→任意の技能に対して成長判定可能。
成功成長なし/失敗1d10
        PLkurage :
        
        なんかSAN回復シに思い当たりありますか!? 
      
      
      
        KP :
        
        まだ回してないシナリオいっぱいあるので、ちょっと探してみますー! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        でも38もあれば1シナリオぐらいいけそうじゃないですか?(血迷 
      
      
      
        KP :
        
        回復しよ 
      
      
      
        KP :
        
        半分に削ってしまったのでネ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        ワハハ!開腹しようネ 
      
      
      
        PLkurage :
        
        回復!!!!!!!!!!! 
      
      
      
        KP :
        
        開腹はもうしたんだよなぁ(通過済みだから言えるネタ) 
      
      
      
        PLkurage :
        
        開腹はしちゃったからねえ アハハ! 
      
      
      
        PLkurage :
        
        どの技能振ったのか忘れたから成長はあとで! 
      
      
      
        KP :
        
        はい~成長はこのお部屋使っていただいても構いません。FTも成長判定に使えますのでご活用ください 
      
      
      
        PLkurage :
        
        やった!ありがとうございます! 
      
      
      
        KP :
        
        では他にご質問無ければいったん自由化遺産にいたします。後ほどログお渡ししますね 
      
      
      
        PLkurage :
        
        はーい!質問はだいじょうぶです!
一晩でエログロを味わえるいいシナリオだった…ありがとうございました!!
      一晩でエログロを味わえるいいシナリオだった…ありがとうございました!!
        KP :
        
        楽しんでいただけてよかった!突発卓おつきあいありがとうございました!