先生
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                雑談PLkurage 一般待機PLkurage 
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                雑談ブルック やったー!こんばんは! 
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                雑談PLkurage こんばんわ~~~!!! 
 いよいよ 先生 始まりますねえ……
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                雑談PLkurage 果たして私は 先生 をクリアできるのだろうか 正気で 
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                雑談ブルック ふふ...がんばって生きましょうね 
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                雑談PLkurage カツオノエボシ!!!! 
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                雑談ブルック 尾崎センセイ、お美しいですね…色白の透き通った肌....艶やかな黒髪... 
 今日はカツオノエボシの自我です
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                雑談PLkurage 随所に”血”を出せたらいいなと思ってます ふふ 
 今日はよろしくおねがいします!
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                雑談ブルック こんな先生がこれから先生に... 
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                雑談ブルック 楽しみ...では、ご準備よろしければ始めさせていただきます! 
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                雑談PLkurage はあい!準備ばっちりです! 
 今日のおやつはイワシ
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                雑談ブルック マメイワシ! 
 よろしくお願いします!
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                雑談PLkurage バリバリバリ(食) 
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                メイン先生、先生、先生、先生、せんせ、 
 数多の「先生」と呼ぶ声がして、
 先生、先生、センセイ、
 「ねぇ、先生」
 そうしてあなたは、
 彼女の に、手を伸ばした。
 CoCシナリオ 「先生」
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                雑談PLkurage うひっ ひいっ 
 文章…
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                メイン
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                メイン─── 1日目 ─── 
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                雑談PLkurage アポロンだあ~~~!!このBGMもよく使ってたなあ 懐かしい… 
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                メイン目覚ましの音が聞こえ、あなたはふっと意識を覚醒させる。時計を見れば午前 7 時丁度。あなたは眠気まなこのまま目覚まし時計に手を伸ばし、ボタンの上に手を乗せて、けたたましく鳴り響くその音を黙らせる。 
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                メインカーテンの隙間からは真新しい朝の光が差し込んでいる。まるで急かされるようにあなたはずるりと布団から身を起こし、朝支度を始めるだろう。/ 
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                雑談ブルック お馴染みの曲ですねぇ...なつかしや... 
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                雑談ブルック 描写の終わりには「/」を付けます!RPや探索OKの目安ですね 
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                メイン尾崎 彩夜子 (ねむい……あさごはん、何にしよう……) 
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                雑談PLkurage りょうかいですわ! 
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                メイン<目星>をどうぞ。 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 51 > 成功 
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                メイン目覚まし時計を止めた手の甲に「39」とうっすらとうつっていることに気付く。/ 
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                雑談尾崎 彩夜子 1d100 朝に強い⇔朝に弱い (1D100) > 44 
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                雑談尾崎 彩夜子 やや朝に強い 
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                雑談ブルック やや、強い 
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                メイン尾崎 彩夜子 (? ……何かしら、これ。どこかでついた…にしては、ハッキリとしてる…?) 
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                情報ブルック ■探索箇所 
 リビング
 キッチン
 トイレ
 洗面台
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                メイン尾崎 彩夜子 さて…探索する前に。これはこすってみたら落ちますか? 
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                雑談ブルック あ、自我が... 
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                メインchoice 落ちる 落ちない (choice 落ちる 落ちない) > 落ちる 
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                雑談尾崎 彩夜子 自画!👉 
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                メイン手を洗えば落とすことができるかもしれません。 
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                メイン尾崎 彩夜子 では、顔を洗うついでに洗面台でこれを落とそうとしてみましょう。 
 洗顔剤をつけて…手の上で泡立てるのといっしょにこすってみるわ。
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                雑談尾崎 彩夜子 残機かしら? 
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                メイン【洗面台】 
 真っ白な陶器の洗面ボウルがあなたに向けて腕を広げるようにして待ちわびている。洗面台の上に取り付けられた鏡にはあなたの未だ少し眠そうな顔がうつっている。
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                メイン洗顔剤を搾り出し、手につけてよく洗えば、文字は流れ落ちていくでしょう。 
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                メイン傍にあるクローゼットを開ければあなたの着替えがハンガーに吊るされているだろう。 
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                雑談尾崎 彩夜子 えっ おちるの? 
 落ちないと思っていたら…
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                メイン鏡に<目星>が可能です。 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星…? (1D100<=75) > 19 > 成功 
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                雑談ブルック choiceしたら落ちるって....! 
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                雑談尾崎 彩夜子 こういうのって大抵は落ちないはずと思っていたわ…。 
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                メイン鏡の枠に「Mise en abyme」と書かれている。 
 さらに、<フランス語>が可能です。
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                メイン尾崎 彩夜子 えっ 語学は 不得手で 
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                雑談ブルック ふふ... 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=1 ワンチャンしてみましょうか (1D100<=1) > 28 > 失敗 
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                雑談ブルック 惜しい... 
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                メイン尾崎 彩夜子 「……?」 
 首を傾げて、こんなもの書かれていたかしらと。気になるので携帯の辞書機能で意味を調べられる?
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                メイン可能です。 
 では代替の判定として、<図書館>をどうぞ。
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=85 図書館 (1D100<=85) > 96 > 致命的失敗 
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                メイン尾崎 彩夜子 え? 
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                雑談ブルック !? 
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                メイン尾崎 彩夜子 眠かったのかもしれないわ……。あるいは、本当に語学は不得手か 
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                メイン残念ですね…辞書機能がまっさらになっている…不具合だろうか。 
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                メイン尾崎 彩夜子 「え? …やだ、ちょっと…。朝からなんなの?ついてない…」 
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                雑談ブルック ファンブルが出るのが早すぎる! 
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                雑談ブルック ついてにゃい.... 
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                雑談ブルック ちょっと不憫属性が漂ってる... 
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                メイン尾崎 彩夜子 仕方ないからアプリを一度アンインストールしておくわ。昼休みにでももう一度ダウンロードするわね…。 
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                メインそれで解決することを願いましょう。 
 さて、洗面台は以上になります。
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                雑談尾崎 彩夜子 もしかして不幸を背負う体質……? 
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                雑談ブルック かわいそうに... 
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                メイン尾崎 彩夜子 ため息をついて、朝ご飯の支度をしにかかるわ。キッチンへ。 
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                雑談尾崎 彩夜子 親戚のあの子もなんだかいろんなものを引き寄せちゃう子だったわね 
 私はせめて、ペットに入れ込んだりしないようにしなきゃ
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                メイン【キッチン】 
 キッチンはもしあなたが几帳面な性格なのであれば整理整頓されお利口な様子で調理器具が鎮座していることだろう。
 そうでない場合はまだ洗っていない食器や放置された三角コーナーのゴミがすえた匂いを発していることだろう。
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                メインとにもかくにも朝食を作るのであれば、そういえばとあなたは冷蔵庫の中に昨日安価で買った、厚切りベーコンがあるのを思い出すだろう。 
 そちらを見れば思った通り、つややかで芳醇な香りの肉塊がおさまっていた。/
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                雑談尾崎 彩夜子 1d100 潔癖⇔ラフ(オブラート) (1D100) > 70 
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                雑談ブルック ペット..... 
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                雑談ブルック 意外とラフだった... 
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                雑談尾崎 彩夜子 あっ……なるほどね…… 
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                雑談ブルック (あっ) 
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                雑談ブルック 尾崎先生まじめでちゃんとしてそうに見えるのに....結構ルーズなの... 
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                雑談ブルック ギャップだ...! 
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                メイン尾崎 彩夜子 そうだ、今日はちょっと贅沢をしたくて早めに目覚ましをセットしたんだわ。 
 気分があがる。これを焼きましょう。
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                雑談尾崎 彩夜子 帰って脱いだ服を椅子の背に放り投げるやつね そういうのが溜まってって… 
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                雑談尾崎 彩夜子 ああ、片付けする気力がない…面倒… 
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                雑談ブルック すこ 
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                雑談ブルック いいね.... 
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                メイン尾崎 彩夜子 ベーコンと、卵と…レタスなんてあったら添えましょうね。 
 それにパンと…スープはカップスープでいいわ。じゅうぶん豪華ね。/
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                雑談尾崎 彩夜子 学校では真面目でお堅い先生よ 真面目でお堅いけれど机は… 
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                雑談尾崎 彩夜子 1d100 学校ではキッチリ⇔学校でもなんだか… (1D100) > 96 
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                雑談尾崎 彩夜子 あっ 
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                雑談ブルック ええ〜〜〜〜??? 
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                メインでは、せっかくですのでDEX*5で朝食を作ってみましょうか。 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=15*5 DEX*5、望むところよ (1D100<=75) > 94 > 失敗 
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                メイン尾崎 彩夜子 え!? 
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                雑談ブルック あれ!? 
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                メイン尾崎 彩夜子 もしかして料理も不得手 いやまさかそんなはずはないわ 
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                雑談尾崎 彩夜子 もしかして真面目でお堅いってわたしだけが思ってる幻想では? 
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                メインまだ眠気が残っているのか、手際よくできなかったようだ… 
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                雑談PLkurage この先生だいぶルーズでドジっ子かもしれないですねえ!(歓喜) 
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                メインカリカリに火を通したベーコンと目玉焼きにレタスを添えて、焼いたパンとスープで朝食を済ませるだろう。 
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                雑談ブルック かわいいねぇ!? 
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                メイン尾崎 彩夜子 (やっぱりいつもより早いと…ねむ…)mgmg… 
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                メイン尾崎 彩夜子 「………かやこ、それ私のベーコン……はっ」 
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                雑談ブルック ねむたげ かわいい... 
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                メイン尾崎 彩夜子 (寝てた、あぶない…。食事中に寝るなんてあり得る?はぁ……もう今日はいっそ休みたい……) 
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                メイン尾崎 彩夜子 ぼやっとしながら食べ終えて、片付け…帰ってからでいいや…。 
 おといれを済ませましょう。
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                雑談ブルック ふふ... 
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                メイン【トイレ】 
 扉を開ければ、そこにはぽっかりと口を開けて鎮座する便座が目の前にある。用を足そうと思えばできるだろう。/
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                雑談ブルック トイレの描写があるシナリオ 
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                メイン尾崎 彩夜子 用を足して…見ないでね? 
 終わったらリビングで朝の用意をするわ…。
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                雑談PLkurage たすかる もっとふえて 
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                雑談PLkurage こんな綺麗な先生でもといれに行くんだなあって考えるだけでうれしいです 
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                メイン大丈夫、トイレまではついていきませんよ。 
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                メインさて、全ての支度を終えれば、あなたは満を持して外に出るだろう。 
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                メイン靴をはき、玄関のカギをしめ、やわらかな春の空気の中を歩き出すことになるのだ。 
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                メイン
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                メイン── 出勤 ── 
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                メイン外に出れば、あなたの周囲をちらほらとピンク色の花びらが旋回する。上を見やれば桜が満開で、やわらかな蕾をほころばせこちらに微笑んでいるところだった。 
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                雑談PLkurage さくらだ!散ってる…綺麗… 
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                メイン花弁は地面に薄桃色の絨毯をつくり、町を春色に染め上げていた。 
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                メインあなたの家から、勤めている学校までは車で行けばさほど時間はかからない。 
 教師という職業であるため転勤などはつきものだが、ここ数年は移動もなく...また、あなたが新任の教師であるならば今のところはそういった話もなく、暫くはこの学校で勤めることになるのだろう、となんとなくあなたは思うだろう。
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                雑談尾崎 彩夜子 choice 花粉症 そんなのないわ、健康よ (choice 花粉症 そんなのないわ、健康よ) > そんなのないわ、健康よ 
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                メイン職場の環境もさほど悪いわけではない。 
 ただあなたには一つ頭を悩ませていることがある。
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                メインあなたの受け持っているクラスでいじめが起こっているのだ。 
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                メインいじめの対象となっているのは愛那千歳という、さほど目立つわけでもなく どちらかといえば大人しい部類の女子生徒だった。 
 あなたは教師という立場からくる責任感か、それとも個人的な感情としてなのかは分からないが
 彼女に寄り添い、いじめの解決のために手を尽くしてきた。
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                雑談PLkurage ああ……愛那さんの…… 
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                メイン今現在は保健室登校で個別に指導対応している、ところだ。 
 恐らく今日も彼女は保健室にいるのだろうとあなたは思うだろう。
 休憩時間や終業後に会いに行くと嬉しそうにしてくれることだろう。/
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                雑談ブルック 健康!!よちよち 花粉症は辛いよう 
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                メイン尾崎 彩夜子 (今日は愛那さんはちゃんと学校に来ているかしら。保健室とはいえ、登校してくれることが重要なのだから…来てくれているといいけれど) 
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                メイン尾崎 彩夜子 (ちゃんと来てくれていたら嬉しいわ。今朝のことを話してあげよう。ベーコンがおいしかったって) 
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                雑談ブルック かわいい ベーコンがおいしかったってことを話すんだ... 
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                メイン尾崎 彩夜子 顔こっちだわ 
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                雑談ブルック ふふ 
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                メイン尾崎 彩夜子 そんなことをつらつら考えながら… 
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                メイン尾崎 彩夜子 choice 徒歩よ 車よ 自転車かも 公共交通機関かしら (choice 徒歩よ 車よ 自転車かも 公共交通機関かしら) > 公共交通機関かしら 
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                メイン尾崎 彩夜子 そんなことをつらつら考えながら、バスにでも揺られているかもしれないわ。/ 
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                メインあなたを乗せたバスは何事もなく運行していく。 
 10分もしないうちにバスは高校前に差し掛かり、あなたはそこでバスを停めて降りるだろう。
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                雑談尾崎 彩夜子 描写ありがたいわ たすかる 
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                メイン校門をくぐり、出勤簿にサインをしてから職員室に入る。 
 同僚や先輩達は既に教室に行ったのか見当たらない。
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                メインあなたも手早く準備を済ませ自身の教室へと向かうだろう。 
 廊下を早足で進めば、未だ廊下でたむろしていた生徒はこちらを見てそそくさと教室に蜘蛛の子を散らすように入って行った。
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                メインそれを追い立てるようにして中に入れば、皆慌ただしく席につく。 
 ひとつ呼吸を置いて、チャイムが鳴り響く。
 授業開始を知らせる合図だ。/
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                メイン尾崎 彩夜子 「はい、席について。授業を始めます。係の方、号令をおねがいします」 
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                メイン尾崎 彩夜子 「では前回の続きから。教科書の――」 
 慣れたもの。授業を進めていきましょう。/
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                メインあなたが教壇についていつものように声をかけると、今日の当番らしい女子生徒が声をかけ、その号令から授業が始まる。 
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                雑談尾崎 彩夜子 きりーつ、れいー、ちゃくせーき 
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                メイン授業はつつがなく進んだ。 
 だが生徒のほとんどはあなたを勤勉な様子で見つめているわけではなかった。
 興味なさげに中空を見つめて居たり、涎を垂らして舟を漕いでいたり。
 (これはあなたにとってはいつもの光景である。いくらその態度を注意したところで彼らが変わることはない。)
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                雑談ブルック よろしくおねがいしまーす 
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                メインブルック 
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                メインそんな他人事のような教室を、窓から春風が通り抜けていく。 
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                雑談PLkurage 自我!👉 
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                メインその瞬間、手元に積んでいたプリントがぶわりと舞い上がり、風に乗って教室にばらまかれる。あなたはそれらを拾うため教壇から一度降り、拾いに行くだろう。 
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                雑談ブルック また出ちゃった.. 
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                メインそれらは特になんの変哲もない、昨晩徹夜で作った授業用のプリントだ。 
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                雑談尾崎 彩夜子 ああっ、いけないわ。せっかくとめていたのに…いけない風ね 
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                メイン<アイデア>が可能です。 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 60 > 成功 
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                雑談ブルック なぜかえっちに聞こえる 
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                雑談ブルック えらい! 
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                雑談尾崎 彩夜子 徹夜で!そんなことをしていたから眠いのでは!? 
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                雑談尾崎 彩夜子 えっちに ふふ 
- 
                メインそういえば、とあなたはプリントを拾いながら考える。 
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                メイン最近家に帰ってからの記憶がないのだ。 
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                雑談尾崎 彩夜子 え? 
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                メイン疲労ゆえか、気が付けばベッドに横になっていて、朝になっている といった具合だ。 
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                雑談尾崎 彩夜子 ?? 
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                メイン尾崎 彩夜子 (…いけない。本当に最近疲れてるのかもしれないわ…) 
- 
                雑談ブルック 先生おつかれさま.... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 プリントを拾って、授業に戻るわ。 
 そういえば…ここは私の担任のクラスよね?
- 
                雑談尾崎 彩夜子 お憑かれさま案件にしか見えないわ わくわくしてきた 
- 
                メインそうですね、あなたの教室です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 愛那さんの席はやっぱり空いているのよね…。 
- 
                メインはい。そこは空席のままになっています。 
 愛那はやはり保健室で過ごしているのでしょう。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ちら、と見て…一度頭を振って、改めて授業に戻るわ。今は仕事をしなくては。/ 
- 
                メインここにいない愛那に思いを馳せながらも、あなたは授業に専念するだろう。 
- 
                メイン...そうこうしているうちに、授業の終了を告げるチャイムが鳴る。 
- 
                メインそして同時に、ブブブ とスピーカーから一瞬ノイズのようなものが聞こえたのちに、 
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                雑談PLkurage チャイムだ~~~!! 
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                メイン「不審者の目撃情報もあり、安全確保のため暫く午前中のみの授業となります。生徒の皆さんは寄り道せず素早く帰宅してください」と淡々とした口調の校内放送が流れる。 
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                雑談PLkurage え? 
- 
                雑談PLkurage え? 
- 
                雑談PLkurage ? 
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                メイン生徒たちはそそくさと帰る支度を始めたようだ。あなたも授業時間の変更に伴う調整などを終えて、今日のところは帰ることになるだろう。 
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                メイン保健室に行けば愛那に会うことはできそうだ。/ 
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                情報【学校内探索ポイント】 
 ●教室
 ●職員室
 ●トイレ
 ●保健室
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                メイン尾崎 彩夜子 そんなこと聞いていたかしら…。ずいぶん急な話ね。 
 とりあえず保健室へ顔を出しましょう。
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                雑談PLkurage トイレ! 
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                雑談ブルック 不審者が出るので、授業ははやあがり!やったね! 
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                雑談ブルック トイレもあるよ! 
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                雑談PLkurage なんだか都合がいいぜ なんでなんだろう! 
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                メイン●保健室 
 白を基調とした清潔感のある保健室だ。ベッドや薬品棚、治療やカウンセリングを行うためなのだろう診察机など 様々なものが置かれている。
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                雑談PLkurage ベートーベン! 
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                メイン本来なら養護教諭が居るはずだが既に帰ったのかもういない。 
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                メイン代わりに、診察机に座っているのはその教諭よりも一回り小さな体の少女だった。少女はあなたの気配に気づいたのか顔をこちらに向ける。 
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                メインまんまるの大き目な赤い目がくせのあるあつめの前髪からのぞいて、あなたを瞳にうつすとにんまりと笑った。 
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                メイン愛那千歳 「きてくれたのね、先生」 
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                雑談尾崎 彩夜子 かわいーーーーーーーーーーーーー!!!! 
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                メイン尾崎 彩夜子 「……愛那さん、こんにちわ。調子はどう?」 
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                メイン尾崎 彩夜子 「保健の先生はもう帰っちゃったのかしら?もしかして、私が来るのを待ってた?」 
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                メイン彼女が、愛那千歳である。 
 くるりと椅子を半回転させ、あなたに体を向ける。なぜか制服の上に白衣を身に纏っており、手には麦茶の入ったガラスコップを持っている。
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                メインそれを一度軽くあおると机の上にことんと置いて、あなたのぶんの麦茶を慣れた様子で用意してくれるだろう。 
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                雑談尾崎 彩夜子 癖毛と厚い前髪 かわいい 
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                メイン愛那千歳 「うーん...やっぱりまだ、みんなと同じ教室に行くのはちょっとこわいかな」 
 調子はどうかと聞かれて、少し難しそうな顔をする。
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                メイン愛那千歳 「でも先生がいてくれるし、ここでも落ち着いて勉強できるし、今は大丈夫です」 
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                メイン愛那千歳 「先生も麦茶をどうぞ」 
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                雑談ブルック ね、かわいいね... 
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                メイン尾崎 彩夜子 「ええ、ありがとうね。ちょうど喉が渇いてたのよ」 
 一口いただきましょうね
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                雑談PLkurage かわいい……これからどうなっちゃうの……? 
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                メイン麦茶で喉の渇きを潤すことができるだろう。 
 机の上に<目星>が可能です。
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 14 > スペシャル 
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                メイン診察机の上に何枚かの「木」のイラストが描かれた紙が置かれていることに気付く。 
 それらには赤いペンでなにか書き込まれているが、遠目ではよくわからない。/
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                雑談尾崎 彩夜子 カウンセリングのやつやーーーーーーーーーーーん!!!!!!!知ってるんですよお!!!!!!!!!! 
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                メイン尾崎 彩夜子 「あら、絵を描いていたの?」 
 ちょっと気になっちゃったからなにげなく覗き込んでみましょうか。木?
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                雑談ブルック 知ってた....! 
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                メイン愛那千歳 「ああ、保健室の先生が片付けるの忘れちゃってたみたいですよ」 
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                メイン愛那千歳 「先生、美術部の顧問もやってるからスケッチの採点でもしてたんじゃないでしょうか」 
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                雑談尾崎 彩夜子 なんかほら 木を描いて 幹の大きさとか葉のつき方とかで 精神をはかる 
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                メイン近くで見ても何が書かれているかはわからない。字が滲んでいるような、ぼやけているように見えてしまう。 
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                メイン最近の疲れが影響してるのでは、とあなたは思うかもしれない。 
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                雑談尾崎 彩夜子 ?????????? 
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                メイン愛那はそれらを手慣れた様子で机の中に仕舞う。/ 
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                雑談尾崎 彩夜子 これ わたし 現実にいないんじゃ 
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                メイン尾崎 彩夜子 「……?」 
 目がかすんでる?目元をもんで…なにかしら、疲れてるのかな…。
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                メイン尾崎 彩夜子 「そういえばそうだったわね。じゃあ、これは美術部の子のスケッチなのかも…」 
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                メイン尾崎 彩夜子 「……お勉強はどう?どこまで進んだ?」 
 こちらも重要な話だと思うわ。進捗を聞いてみるわね。
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                メイン愛那千歳 「はい。今のところ宿題はできてると思います。授業についていけているかは心配なんですけど…」 
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                メイン勉強には遅れないようまじめに取り組んでいるようだ。 
 授業についていけているか不安なのだと話す。
 彼女の勉強を見てあげたりもできるだろう。
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                雑談ブルック いるよ...ここに... 
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                メイン尾崎 彩夜子 では、分からないところなどを聞きながらしばらく勉強を見てみましょう。 
 次の宿題も出したいしね。
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                雑談尾崎 彩夜子 わたしは本当にここにいるの…? 
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                メイン暫くそうして話していると、唐突にあなたの口にぴょいと愛那がなにかを放り込んでくる。 
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                メインそれはしゅわりと口の中で溶けるようになくなる。 
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                メイン尾崎 彩夜子 「っ?」 
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                メイン愛那千歳 「ラムネですよ」 
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                メインと、手元の小瓶を見せてくる。小瓶の中にはいくつもの白い粒が入っている。 
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                メイン愛那はくすくすと笑いながらあなたがそれを咀嚼するのを見守ってから、すとんと立ち上がる。 
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                メイン愛那千歳 「せんせ? 今日は午前中までの授業なんですよね。よかったらちょっとお散歩しません?」 
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                メイン尾崎 彩夜子 「もぐ……。学校にお菓子なんて持ってきては駄目よ? ……散歩?」 
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                メイン尾崎 彩夜子 「そうね…少しならいいわ。まだ時間はあるから」 
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                雑談PLkurage 可愛い……かわいい……女子中学生かわいい…… 
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                メイン愛那千歳 「やった。じゃあ、ついていきますね、どこでも」 
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                雑談ブルック かわいいねぇ.... 
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                雑談PLkurage 真面目でお堅い先生 #とは 
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                雑談PLkurage お菓子は没収よ!なんていえない かわいくて 
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                雑談PLkurage え どこまでも え 
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                雑談PLkurage え? 
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                メイン尾崎 彩夜子 「天気もいいし、外を歩きましょうか。あまり人の来ないところにする?」 
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                雑談愛那千歳 さすがに、トイレの中にまではついてきませんよ? 
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                メイン尾崎 彩夜子 裏庭の方へ行きましょう。生徒のあまり来ないところに。 
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                雑談尾崎 彩夜子 え? 
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                雑談PLkurage PLはついていきたいです(告白) 
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                メインあなたは愛那をつれて、生徒の姿が少ない裏庭を回る。 
 放課後の探索箇所を出しますね。
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                情報【街探索ポイント】 
 ●愛那の家
 ●自宅
 ●公園
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                雑談PLkurage なんだか世界が愛那ちゃんと先生を中心に回ってるやさしい世界なふんいきがある 
 これはなんだ…これはなんだ…かわいい…
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                雑談ブルック PLはどこでもいっしょ 
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                雑談ブルック ふふ....かわいいね..ふたりだけのせかいだ... 
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                メイン尾崎 彩夜子 まずは学校の中を探索してみてもいい?教室とか 
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                雑談PLkurage ひっ 
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                雑談PLkurage かわいいね…かわいいね… 
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                メインもちろん。他の生徒たちはもう帰ったのか、会う心配もないでしょう。 
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                メイン●教室 
 生徒が帰ってもぬけの殻となった教室だ。机は整然と並んでいるものの、筆記用具などが置きっぱなしだったりと雑然とした印象も受ける。
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                雑談尾崎 彩夜子 ほんとにどこまでもついてくるのか試してみる先生 
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                メイン<目星>が可能です。 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 43 > 成功 
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                メイン尾崎 彩夜子 「ほら、もう誰も居ないわ。少しづつ教室に帰る練習をしましょうね」 
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                メイン何人かの机の上に「木」のイラストが描かれた紙が置かれていることに気付く。 
 鉛筆で描かれたようで、それぞれ形などもまばらなことから、生徒が描いたものなのだろう、と思う。
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                雑談尾崎 彩夜子 え? 
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                メイン愛那千歳 「そうですね。今みたいにみんながいないか、人数が少なければ入っていけそうです」 
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                雑談尾崎 彩夜子 ひっ……… 
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                メイン尾崎 彩夜子 「あら…らくがき。木を描くのが流行ったりしてるのかしら」 
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                メイン愛那千歳 「あ、本当ですね。先生はこの木のイラストについて、知ってるんですか?」 
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                メイン<心理学>または<精神分析>が可能です。 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=1 精神分析? (1D100<=1) > 88 > 失敗 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=5 心理学?? (1D100<=5) > 56 > 失敗 
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                メイン尾崎 彩夜子 惜しいわね… 
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                メインそうですね…では、特に思い当たるようなことはありません。 
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                雑談ブルック その6さえなければ... 
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                メイン尾崎 彩夜子 「いえ、こんなのが流行ってるなんて知らなかったわ…。愛那さんは知ってるの?」 
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                雑談尾崎 彩夜子 6さえなければ……🔪 
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                メイン愛那千歳 「いえ、私も…最近は教室にもいかないし」首を横に振る。 
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                メイン尾崎 彩夜子 「そう…。私もなにか描いてみようかしら。職員室に行けばペンとかもあったはずよ。一緒にくる?」 
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                メイン尾崎 彩夜子 と誘って…職員室へ行きましょうか。 
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                メイン愛那千歳 「はいっ」うなずいて、一緒にいきますね。 
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                メイン●職員室 
 職員室にはもう誰も居なかった。机の上は全て整理され、荷物もない様子から、すでに帰ってしまったのだろう、と思う。
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                雑談尾崎 彩夜子 本当に誰も居ない世界…… 
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                メイン<目星>が可能です。 
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                メイン尾崎 彩夜子 「他の先生たちも帰っちゃったのかしらね…」 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 76 > 失敗 
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                メイン尾崎 彩夜子 e!? 
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                メインあなたの机の上はだいぶ書類やプリントやらが山積しており、ぱっとみる限り変わったところはないように見える。 
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                雑談ブルック ごっっちゃり... 
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                メイン尾崎 彩夜子 慣れた手つきで白紙のメモとペンを探し出して、木を描いてみましょうか。 
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                メイン尾崎 彩夜子 「愛那さんも描く?」 
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                雑談PLkurage 潔癖そうなツラしてんのに!!!! 
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                雑談PLkurage 教頭辺りから「もう少し模範的な机を心がけましょう」って度々言われてるタイプですねこれは 
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                メイン愛那千歳 「はい、せっかくなので」一緒にかきかき... 
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                メイン木の絵をかくことができるだろう。 
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                雑談ブルック かわいい 先生怒られてる 
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                メイン尾崎 彩夜子 せっかくだし絵心あるかどうかを振ってみたいわね。DEX*3ぐらいで…? 
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                雑談尾崎 彩夜子 これでもちゃんと片付いてます、私はちゃんとどこに何があるか把握しています…! 
 ほ、ほら、頂いた書類がほら、えっと…どこだったかしら…?
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                雑談尾崎 彩夜子 ……てへっ 
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                メインいいですね。ではDEX*3をどうぞ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=15*3 DEX*3 (1D100<=45) > 24 > 成功 
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                雑談教頭 (クソデカため息) 
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                メイン尾崎 彩夜子 実は絵心があるのよ。さらさらっ… 
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                雑談ブルック お、絵心がある....!!! 
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                メイン愛那千歳 1d100 低いほど上手 (1D100) > 57 
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                雑談尾崎 彩夜子 教頭先生、これはギャップ萌えっていうらしいんですよ 
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                メインうますぎず下手すぎない、凡庸な木の絵を描いている… 
- 
                メインあなたは、木の特徴をよく捉えた絵を描くことができるだろう。 
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                メイン尾崎 彩夜子 「愛那さんもうまいじゃない。木って案外描くのが難しいのよね」 
- 
                メイン愛那千歳 「いざ描いてみると結構むずかしいですね。本物らしく描くのって。でも先生の絵、すごく上手ですね」 
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                メイン尾崎 彩夜子 「実は絵はちょっと得意なのよ。授業で配ってるプリントの絵も私が描いてるの」 
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                メイン尾崎 彩夜子 さて、木を描いて……時間が経過したと思うのよ。 
 さっき失敗した分を……チラチラ……
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                メインでは、もう一度<目星>をどうぞ。 
- 
                雑談ブルック ちらちら ふふ 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 14 > スペシャル 
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                メイン尾崎 彩夜子 ありがとうKP 
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                雑談ブルック えらい 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 チラチラした甲斐があったわ 
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                メイン自分の机の上に見慣れない付箋が貼られていることに気付く。 
 「先生へ、保健室でお待ちしてます」とかわいらしい丸い文字でかかれている
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                雑談尾崎 彩夜子 外堀を埋められている… 
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                メイン愛那千歳 「あっ、それは私が置いた付箋ですね」 
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                雑談愛那千歳 だって、先生に会いたかったから 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「そうだったの?先に保健室に来ちゃったから見逃してしまったのね」 
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                雑談尾崎 彩夜子 そっかあ……それならしょうがないわね よしよし 
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                メイン愛那千歳 「あれ、そうだったんですか。なんだか入れ違いになったみたい」 
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                メイン愛那千歳 「でも、私が呼ばなくてもきてくれたんですよね。嬉しいです」 
- 
                雑談愛那千歳 ふふふ… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「そりゃ、あなたの担任ですもの。大事な生徒よ、あなただって」 
- 
                雑談PLkurage こわいよう こわいのにかわいいよう 
- 
                メイン愛那千歳 「大事な…ありがとうございます。ふふ…」嬉しそうに笑っている。 
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                雑談ブルック 怖がられているwww 
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                メイン尾崎 彩夜子 「さて…私もそろそろ帰るわね。愛那さんもそろそろ帰宅した方がいいわ」 
 と促すけれど…帰るかしら、この子
- 
                雑談PLkurage 怖いじゃないですか!!!ずっとついてきてるの怖いじゃないですか!!!なんでついてくるんですか!?!?背後霊ですか!?!?かわいいですねずっとついてきてほしいずっといっしょいっしょいっしょかわいいふかふかしたい 
- 
                メイン愛那千歳 「そうですね…先生。よければ、私の家まで一緒に帰りませんか」 
- 
                メイン愛那千歳 「街に不審者がいるみたいで、一人で帰るのはちょっと怖くて…」 
- 
                雑談ブルック wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「あ、ああ……そうね。そういえばそういうのもあったわ…」 
- 
                雑談ブルック まぁでもわかる。なんだか距離感が近くて生暖かい感じ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………しょうがないわね。でも、毎回は駄目よ」 
- 
                雑談PLkurage なんだかフリーゲームとかでずっと後ろをついてくるNPCみたいな 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 では愛那さんの家まで一緒に行きましょうか。 
 公園は道中にあるのかしら?見に行きたいわ(メタ)
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                雑談ブルック わかる その感じ 
- 
                メイン愛那千歳 「ありがとうございます、先生。先生が一緒なら、ちょっと安心ですね」 
- 
                雑談PLkurage プレイヤーより少し遅い速度でついてくるんですよね イメージが 
 かわいい…
- 
                メインええ、公園も道中にあります。 
 公園から向かいますか?
- 
                メイン尾崎 彩夜子 公園から見ましょうか 
- 
                メイン●公園 
 公園にはやはり不審者情報もあってか人の気配は少ない。手持無沙汰な遊具たちはしんと静まり返って鎮座している。
- 
                メイン公園の周囲は森に囲まれており、木々の葉が作り出す濃い影が落ちている。 
 また、森の奥にあるという沼...かつては池だったらしいが...は、現在水質が悪く、悪臭がひどい。
 整備もされていないので長らく立ち入り禁止にされていた。
- 
                メイン遊具周辺と、沼地周辺を見ていくことができます。/ 
- 
                雑談PLkurage 沼……沼男の思考実験……ビクビク…… 
- 
                雑談ブルック まぁこんなに怯えちゃって... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「人が少ないわね、さすがに…」 
 まずは遊具を見てみましょうか。
- 
                メインでは、<目星>をどうぞ。 
- 
                雑談PLkurage しょっぱなからありとあらゆるとは行かないにしろひっそりとした不穏がずっとついて回ってる気がしてるんですよ 
 この感覚スキ……💞
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 7 > スペシャル 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 やったわ! 
- 
                メイン≪遊具周辺≫ 
 つばの広い帽子を目深に被ったお腹の膨れた女性...妊婦さんなのだろう...が、ベンチに座って腹を擦っているのが見える。/
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                雑談ブルック えらい!!! 
- 
                雑談ブルック ソロシ特有の緊張感が... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ちら、と見るに留めましょう。話しかける理由もないし…ちょっと気にはなるけれど。 
- 
                メインあなたが遊具周辺を見終わると、いつの間にか愛那が居ないことに気付ける。 
 周囲を見渡せば彼女が森の中に入っていく様子が見える。
- 
                雑談PLkurage ソロシって独特の緊張感ありますよね ふふ 
- 
                雑談PLkurage え!?!?ドコイクゥ!?!? 
- 
                雑談ブルック wwwwwwどこいくねーん! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「あら?ちょっと、愛那さん!?」 
 追いかけるわ!不審者情報もあるのに…
- 
                メイン愛那を追って森の中に入れば、少し進んだあたりで異臭がたちこめてくる。 
- 
                メイン何か硫黄のような、腐って熟した甘いような苦いような臭いが鼻の奥に届くと同時に軽い嗚咽を漏らしてしまいそうになるかもしれない。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (っ……、…ここってこんなに酷い臭いがしてたかしら) 
- 
                メイン道すがら何本かの朽ちかけた立ち入り禁止の看板が見えた。そしていよいよもう少し進んだところには、道をふさぐようにして建てられた金網が見えてくる。 
- 
                メイン頑丈に南京錠で施錠された出入口には「立ち入り禁止」の文字が大きく掲げられている。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 春 腐ったものがぬくまって臭う季節 
- 
                メイン沼地に近づくためにはここを越えなければならない。 
 愛那は金網の前に棒立ちになっていた。/
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「愛那さん…ここは入ってはいけない場所よ」 
- 
                メイン愛那千歳 「先生」振り返る。 
- 
                メイン愛那千歳 「ああ、すみません、何か呼ばれた気がして……」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「呼ばれた?誰かいたの?」 
- 
                雑談ブルック 春って生臭いんです 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 周囲を見てみましょう…。ここは沼の周辺? 
- 
                メインそれでは、<目星>をどうぞ。 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗 
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                メイン尾崎 彩夜子 え!? 
- 
                雑談ブルック わぁ!!! 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 雑談含めたら3F目!? 
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                メイン看板に書かれた立ち入り禁止、の文字の近くに落書きのような文字が書かれているが、目が霞んでよく見えない。 
- 
                雑談ブルック いいFB率だ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………。……」 
 疲れているのだろう、と思うわ…。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「ごめんなさい。ここに何が書いてあるか読んでくれる?目が疲れてるみたいで、霞んで見えてしまって…」 
- 
                メイン愛那千歳 「そうなんですか?先生、疲れてるのかな」 
- 
                メイン愛那はあなたをうかがようにみて、それから看板に視線を移した。 
- 
                メイン愛那千歳 「これ、落書きみたいですね。146って書かれてます」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「146?」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 私には39 看板には146 
 なに……?
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「本当に落書きだったみたいね…。ここは酷く臭うし、離れましょう」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 愛那さんの手を引いて戻りましょうか 
- 
                メイン愛那ははい、と頷いて、大人しくあなたと一緒にきた道を引き返します。 
 そのまま、公園を後にすることとなるでしょう。/
- 
                メイン尾崎 彩夜子 では、愛那さんの家に行きましょう。 
- 
                メインあなたは愛那と共に彼女の家に向かった。 
- 
                メイン●愛那の家 
 彼女が住んでいるのは少し古めのマンションの一室だ。両親はいないようで、一人暮らしをしているとのことだった。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ええ!?!?!?女子中学生が一人住まい!?!?!?!?!? 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ただごとじゃない… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (ああ、そういえば彼女はひとり暮らしだったんだ…) 
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                雑談ブルック ちょっと、ね... 
- 
                メイン中に入れば几帳面な彼女らしく整理整頓された室内が広がっている。 
 機能的なワンルームで、入ってすぐにキッチンの併設されたリビングがあり、奥のもう一つの扉はユニットバスであることがわかるだろう。
 あなたは何度か彼女に招待され来たことがあるので、どこに何があるのかは大抵把握している。
- 
                雑談ブルック 実は入ったことがあるらしい探索者(衝撃の事実) 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 なんてこと そうなの!? 
- 
                メイン愛那千歳 「せっかくですから、お茶とお菓子をお出ししますね」 
- 
                雑談ブルック 部屋に教師を招く ただごとではない 
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                メイン尾崎 彩夜子 「ありがとう。でもお構いなく」 
 といいつつ、ちゃっかり居座ってしまう…ふふ
- 
                雑談ブルック かわいい 
- 
                メイン愛那はあなたにくつろぐよう促し、お菓子と茶を用意するだろう。 
 部屋の中で見ることが出来そうなのは(小さな本棚)(勉強机)(本棚)(テレビ)のみ。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 お堅い先生の設定はいずこへ… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 本棚から見てみましょうか 
- 
                情報【愛那の家】 
 (小さな本棚)
 (勉強机)
 (本棚)
 (テレビ)
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                メイン教科書や雑誌などが多く置かれている。 
 <図書館>が可能です。
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                雑談ブルック 夜とか一人でビール開けてそう.. 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=85 図書館 (1D100<=85) > 75 > 成功 
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                雑談尾崎 彩夜子 1d100 酔わない⇔酔いやすい (1D100) > 78 
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                メイン教科書や雑誌などが多く置かれている。 
 彼女の趣味だろう漫画本も稀にあるがおおよそは小説がほとんどで、それらを見れば「狂気山脈」「悪霊の家」など若干ホラー色の強いものを好んでいるようだった。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ビール一本が限度ね たまにほろ酔いで気持ちよくなってるかも 
 コンビニで買ってきたつまみを食べながら…
- 
                メイン中には彼女なりに自分で回復に向けた努力を行おうとしているのか時折心理学、精神分析学系統の本も散見された。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 クトゥルフ神話!!!!!!!👉 
- 
                メインその中で、「怪物の分析」という書籍を見つけることができます。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 彼女はまだお茶の準備をしてる? 
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                雑談ブルック ふふ メジャーなやつが 
- 
                メインはい。まだ戻ってくる様子はありません。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 では、こっそり…見てみましょう 
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                雑談PLkurage そういや今日は何時までですっけ…!? 
- 
                メイン「怪物の分析」 著:愛那千歳 
 筆者である精神科医の自叙伝のようで、精神的障害を持った患者たちを相手にしながら「あなた(患者)と私は違う内容の幻想を見聞きしているだけ」という考えを持っており 彼らの一見整合性のない言動が実は誰より理性的で真髄を突いていることに大変興味を持っている様子が伺える。
 案外理性がないのではなく理性以外を放棄してしまったゆえに 深淵を、怪物を、直視しているのだろう と、筆者は結びに述べている。
- 
                メイン「とある哲学者も言っていましたが 狂人の世界で「正気」であるということは、それ自体が狂気なのでしょうね」 
 「正気というのはきっと、広く一般化した集団ヒステリーの垣間見る同一の、統一された、幻視のようなものなのです」
 「私もそれが見てみたい。」
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                情報「怪物の分析」 著:愛那千歳 
 筆者である精神科医の自叙伝のようで、精神的障害を持った患者たちを相手にしながら「あなた(患者)と私は違う内容の幻想を見聞きしているだけ」という考えを持っており 彼らの一見整合性のない言動が実は誰より理性的で真髄を突いていることに大変興味を持っている様子が伺える。
 案外理性がないのではなく理性以外を放棄してしまったゆえに 深淵を、怪物を、直視しているのだろう と、筆者は結びに述べている。
 「とある哲学者も言っていましたが 狂人の世界で「正気」であるということは、それ自体が狂気なのでしょうね」
 「正気というのはきっと、広く一般化した集団ヒステリーの垣間見る同一の、統一された、幻視のようなものなのです」
 「私もそれが見てみたい。」
- 
                雑談ブルック 25時までかな...?と! 
 海月さんは何時までがよろしいですか?
- 
                メイン尾崎 彩夜子 著者のところを見て……あれ?愛那さん…? 
- 
                雑談PLkurage おし、25時まで!りょうかいです! 
 アタイもそれぐらいがありがたいです…!
- 
                メイン愛那と同姓同名ですね。 
 さて、本棚の情報は以上になります。
- 
                雑談ブルック ありがとうございます! 
- 
                雑談ブルック 不思議だねぇ... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 戻ってこない…と思いながら勉強机を見ましょう 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ナンデエ~~~~~~~!?!?!? 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 これぇもしかしてぇさよならをおしえてほしいアレみたいなことにぃ 
 まさかそんな そんなまさか
- 
                メイン勉強机の上には原稿用紙が何枚も重ねられていた。それらにはすべてびっしりと文字が書かれており、疲労の蓄積したあなたの脳はそれらを意味のある単語や文節として拾うことはできなさそうである。 
 ただ、それらがぱっと見なにか物語調であること、そして少し古ぼけていることに気付くことができるだろう。
- 
                メイン<目星>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 6 > スペシャル 
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                雑談ブルック えらい!!! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (読めない…。そんなに疲れてるの?私…) 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 やったわ!! 
- 
                メインブルック 
- 
                メイン「先生」というタイトルのつけられた原稿が見つかる。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 👉❕ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……」なんとなく、読んでみる。 
- 
                メイン読もうとしますが、内容が頭に入ってこない。 
 原稿用紙と睨み合っていると、お茶とお菓子を持ってきた愛那が戻ってきて、「それ、預かり物なのであまり見ちゃだめですよ」と言われる。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「あ…ごめんなさい、勝手に。どなたからの預かり物なの?」 
- 
                メイン愛那千歳 「いえ、気にしないでください。私の知り合いの方からです」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「そうだったの。小説とかかしら……」 
 なんとなく気になるなと思いながら、出して頂いたお茶とお菓子はいただきましょう…。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ちなみに、どんなお菓子…? 
- 
                メインchoice おせんべえ シュークリーム お饅頭 チョコレート クッキー (choice おせんべえ シュークリーム お饅頭 チョコレート 口キー) > お饅頭 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ロキー なにかと思ったら クッキー🍪 
- 
                メインでは、お饅頭が出てきます。甘く、もちもちとしていておいしい。お茶によく合いますね。 
- 
                雑談ブルック 口になってしまった 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 あんこが好きだから嬉しいわ。もふもふ… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「あら、このお饅頭おいしい…」 
- 
                雑談ブルック あんこがすき!かわいいね... 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 あんぱんも好きよ あんこだから 
 つぶあんがいいわ
- 
                メイン愛那千歳 「先生の口にあってよかった。私もあんこが好きなんですよ」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「ふふ、一緒ね。頭が疲れてる時には甘いもの食べたくなっちゃうのよねぇ」 
 もっちもっち、お茶をひとくち…。ああ、おいしい
- 
                雑談ブルック 親戚の子もあんぱんを... 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ふふっ そう 
- 
                メイン甘いあんのつまったお饅頭と温かなお茶を啜れば、少し気分がはっきりとするかもしれない。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 あんぱん好きなのよね、あの子も… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ぼんやりと小さな本棚へ目をやるわ。そっちには… 
- 
                メイン机の横にある小さな本棚だ。何冊かの背の高い本が並べられている。ちらりと見ただけで、何か五芒星の中に目の描かれたマークだとか、緑色のタコのようなクリーチャーの描かれた表紙だとかが目に入る。 
 中々リアルなタッチで描かれており、ホラーが苦手であれば少々ショッキングな見た目だろう。(SANC1/1D2)
- 
                雑談PLkurage ルルブだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
- 
                雑談どう見てもルルブ 
- 
                雑談PLkurage TRPGプレイヤーですか やりますね 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル 
- 
                雑談愛那千歳 やってませんね。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 choice TRPGを知っている 知らない (choice TRPGを知っている 知らない) > TRPGを知っている 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ハッ… 
- 
                雑談ブルック 草ぁ! 
- 
                メインCTをどうぞ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「あら、これ……もしかして、ゲームのルールブック?」 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 0 → 1 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 65 → 64 
- 
                メイン愛那千歳 「先生も知っているんですか? ちょっとした趣味です。ホラーが好きで」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「私も怖いのが好きなのよ。ずいぶん前だけれど、数回やったことがあるわ」 
 でもこれは中学生には刺激が強かった気がするわね…と背表紙を撫でましょう
- 
                メイン尾崎 彩夜子 最後にテレビを見ましょうね。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 心霊写真を撮りたくて心霊スポットに通ってる設定にプラスしてCoCをやったことがある設定まで付与された たのしい 
- 
                メイン了解しました。と、その前に<目星>をどうぞ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 え!? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 甘いものを食べて運が上がった… 
- 
                メインCTをどうぞ!本当に出目が回復している 
- 
                雑談ブルック とってもえらい 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 1 → 2 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 やった~~! 
- 
                雑談ブルック 先生のキャラが濃くなっていく 
- 
                メインでは、小さな本棚の枠に「fourth wall」と掘られていることがわかる。 
- 
                メイン「四番目の壁」「第四の壁」と訳せるだろう。(CT情報) 
- 
                雑談PLkurage ギャ”!!!!!!!!!!!! 
- 
                雑談PLkurage せせせ先生ってやっぱ やっぱそういうシナリオなんですか 
 興奮してきました
- 
                メイン舞台、映像、文学系の技能があれば、さらに判定が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 どうかしら…。ホラーは好きだけれど、心霊写真の方だし…TRPGも数度遊んだきりだし…。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 技能、無いわね。分からない… 
- 
                メインでは、<知識>の半分が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=85/2 知識/2 (1D100<=42) > 35 > 成功 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ! 
- 
                雑談ブルック えらい!!! 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 やったわ!! 
- 
                メイン「四番目の壁」「第四の壁」 
 舞台や映像作品などのフィクションにおける現実世界と虚構の世界の境目のことを称する言葉であることをあなたは知っているだろう。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (第四の壁、って…確か。でもなんでこんなところに書いているの?) 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 さて、改めてテレビの方へ目を向けましょうか。 
- 
                メインテレビをつけるのなら、お昼の教育番組なのか「三匹のクマ」の人形劇が放映されている。 
- 
                メインゴルディロックスという少女が三匹のクマの住まう家と知らず小屋に忍び込み、彼らのお粥を食べてしまったり、勝手にベッドを使って眠ってしまい、最終的に帰ってきたクマたちに驚いて帰ってしまう、という内容だ。 
- 
                メイン<知識>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=85 知識 (1D100<=85) > 32 > 成功 
- 
                メインあなたは、このゴルディロックスという少女の名前は物理学や経済などで「ちょうどいい」を示す言葉としてしばしば使われていることを知っている。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 アチアチのおかゆだ!おっきくて食べれないけど一番小さいのはおいしくたべられるやつだ!! 
- 
                メイン特に、物理学では自然界の法則があまりに上手くできすぎていることを指して「ゴルディロックス・エニグマ」と呼ばれることもある、と思い出せるだろう。 
- 
                雑談ブルック オチオチのあかゆ! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「三匹のクマね。この主人公の名前、物理学とか経済にも用いられているって知ってた?」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「”ちょうどいい”って意味なの。物理学の世界ではとくに”ゴルディロックス・エニグマ”なんて呼ばれたりして…」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 オカオカのあちゆ! 
- 
                メイン愛那千歳 「へぇ…そんなことを知ってるなんて、さすが、社会の先生ですね」感心したように話を聞く。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 そういえば私は社会の先生だったわ わすれてた 
- 
                メイン愛那千歳 「先生、すごくすごく自分の思う通りに事が進むことってないですか。怖い位に」 
- 
                メイン愛那千歳 「ああいうとき、ああもしかしたらこの世界って私にとって都合のいい夢の世界なのかもしれないなあって思うんですよ」 
- 
                メイン愛那千歳 「すごく傲慢かもしれませんけどね」へにゃりと笑う。 
- 
                雑談ブルック 社会って書いた教科書もってる!! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「ふふ。まさにその通りのことを言うのよ、”ゴルディロックス・エニグマ”って。自然界の法則があまりにうまく出来過ぎている、って意味合いで本来は使われるのだけれどね」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「もしかして、今もそうなのかもしれないって思ってる?学校が早く終わって、私と二人きりなんて」 
- 
                メイン愛那千歳 「そうかもしれません。もうすこしだけ、先生と過ごせる時間がほしいなって思っていたから」 
- 
                雑談PLkurage かわいい カウンセリングか? 
- 
                メイン愛那千歳 「もうそろそろ、帰っちゃうんですよね、先生」 
- 
                雑談ブルック ふふ... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「ええ。そろそろお暇しようかと」 
- 
                メイン愛那千歳 「わかりました。今日はここまで送ってくれて、ありがとうございました、先生」 
- 
                メイン愛那千歳 「たくさんお話しできて、よかったです」 
- 
                メイン愛那千歳 「気をつけて帰ってくださいね」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「ええ。あなたも中学生の一人暮らしなんだし、しっかり戸締りをしてね」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「お茶とお饅頭、ごちそうさま。とてもおいしかったわ。それでは、また明日学校で」 
- 
                メイン愛那千歳 「はい、また明日」 
- 
                メインあなたは愛那に玄関先まで見送られて、自宅に帰るだろう。 
- 
                雑談PLkurage ハッ いまペンの自我がいることに気付きました 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 では、私も家へ帰りましょうか。持ち帰り仕事だってあるだろうし。 
- 
                雑談ブルック いるよ...! 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 いた! 
- 
                メイン●自宅 
 あなたの自宅だ。
 ソファを調べることができます。
- 
                雑談ブルック 背景に溶け込んでいた 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 服を脱いでソファにぽいぽいっと… ついでに調べましょう! 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 もしかしてわたし 家にいるときは下着とシャツだけなんて 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 1d100 ほぼ全裸⇔もこもこ (1D100) > 11 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 下着とシャツだけだわ!!!なんてこと… 
- 
                雑談ブルック だらしがなくなってく! 
- 
                メインあなたは着ていた服を脱いではソファの上に放置していく...ここで<目星>をどうぞ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 17 > 成功 
- 
                メインソファの隅の方に、四つに折り畳まれた白い紙を見つける。 
 「178」と書かれているのみである。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 洗ってない食器も溜まっていて……だらしがないわ! 
 愛那さんを見習って
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「? また数字……?」 
 字に覚えがあったりする?
- 
                メインもしかすると…公園で見かけた文字に少し似ているかもしれません。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 似ている……? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 メモをソファに放置して、持ち帰りの仕事をやるわ。 
 帰りに買ってきたコーヒー缶を片手に…
- 
                雑談尾崎 彩夜子 choice 吸う 吸わない (choice 吸う 吸わない) > 吸わない 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 煙草は吸わなかったわ 辛うじて保たれた聖域 
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                メインあなたはコーヒーを片手に、疲労感の残る頭をカフェインで覚醒させながら仕事をこなしていく。 
 1日目の探索は終了となります。
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                メイン他、することがなければ就寝となります。 
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                雑談ブルック きれいな肺! 
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                メイン尾崎 彩夜子 とくにすることもないわね。 
 そうだな…せっかく午前で帰れたし、せめて食器だけは洗いましょう。夕飯は…コンビニでいいや…。
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                雑談ブルック コンビニ飯仲間 
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                メイン尾崎 彩夜子 洗濯はまた後日………。すや……。 
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                雑談尾崎 彩夜子 コンビニ飯ってラクで 
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                メインあなたは疲労のためにややおざなりに家事をすませ、早めに床に就く。 
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                メインお疲れ様でした。 
 おやすみなさい。
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                メイン
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                メイン
- 
                メイン
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                雑談尾崎 彩夜子 この背景画像、元はこんな感じの綺麗な家だったんだろうなって感じで 
 好きだ…
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                雑談PLkurage あ!?!?!?!?!?!? 
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                メインあなたは夢を見る。 
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                雑談PLkurage 沙耶唄!!!!!!!!!👉 
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                メインあなたはなぜか沼のほとりに立っていて、そしてあなたの前には巨大な黒い塊が鎮座していた。 
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                メイン塊は疑いようもなく泡立ちただれている。ヒモのような黒い触手、粘液をだらだらと垂れ流す口、先端が蹄になってねじれた短い脚...そして、その触手に捕らわれ、弄ばれている...少女の姿がそこにあった。 
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                メイン「せんせえ」 
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                メイン顔はよく見えなかった。 
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                雑談PLkurage えっぢ 
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                メイン彼女はひどく狼狽え、傷つき、そしてプリーツスカートの下から絶えず何か、黒く太い触手を突き入れられ、ゆさぶられていた。 
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                メインそうして暫くしていれば その結合部からはだらだらと、まるで廃油のような毒々しい色をした粘液が垂れ下がっていた。それは沼の上にどろりと次々と落ちていく。 
- 
                雑談PLkurage 直球にエッヂ!!!!!!!!!!!!! 
- 
                雑談PLkurage 触手性癖…… 
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                メイン邪なる神の系譜、そして冒涜的な交合の、その場面だった。 
- 
                メインSANC(1D10/1D100) 
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                雑談PLkurage え? 
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                雑談ブルック 悪夢! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=64 SANチェック (1D100<=64) > 85 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 これは…… 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 10d100 (10D100) > 493[99,43,10,75,21,89,49,2,58,47] > 493 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 1d100 (1D100) > 31 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 セーフ 
- 
                雑談ブルック 生きた...! 
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                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 64 → 33 
- 
                雑談ブルック えらい... 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 あのまま振ってたら99で直葬してたわ 
- 
                メインありがとうございます。 
 このシナリオでは、大幅にSANが減少した場合であっても、発狂することはありません。
 ご安心ください。
- 
                雑談PLkurage きもぢいい…………おっきいダイスってきもぢいい……… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 そうなの?よかった… 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 よくはない すでに発狂状態にありそうなんだもの 
- 
                メイン夢はそこで終わっていた。 
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                メイン
- 
                メイン
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                メイン
- 
                雑談PLkurage しかし直球にえっちで好き 
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                雑談PLkurage さて………夢… 
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                雑談PLkurage え!?!?!?!???音!?!?!? 
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                メイン─── 2日目 ─── 
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                メイン目覚ましの音が聞こえ、あなたはふっと意識を覚醒させる。時計を見れば午前 7 時丁度。 
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                雑談PLkurage すっごいドンドンされてりゅ 
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                メインあなたは眠気まなこのまま目覚まし時計に手を伸ばし、ボタンの上に手を乗せてけたたましく鳴り響くその音を黙らせる。 
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                メインカーテンの隙間からは真新しい朝の光が差し込んでいる。 
 まるで急かされるようにあなたはずるりと布団から身を起こし、朝支度を始めるだろう。
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                雑談PLkurage 先生 先生それどころじゃない 先生 
- 
                メインだが、どうにも様子がおかしい。 
 頭はまるで二日酔いのようにぐらりと痛み、そしてなにか外は工事でもしているかのように騒がしい。
- 
                雑談PLkurage それどころじゃない 音!!!! 
- 
                メインガンガンガン、なにかを打ち付けるような音が鳴り響き続けているのだ。 
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                雑談ブルック すごいドアバンされてるねぇ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「なによもう……。うるさいわね……」 
- 
                情報ブルック 【自宅探索ポイント】 
 ・リビング
 ・キッチン
 ・トイレ
 ・洗面台
 ・玄関
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                メイン尾崎 彩夜子 (ああ、頭が痛い……。この音をとめて……) 
- 
                雑談ブルック ああ、また自我が.. 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 玄関に行って、音の出所を見にいくわ…。 
- 
                メインでは、玄関。 
- 
                雑談PLkurage 自我、たまに出てくれるとこころがやすらぐ 
- 
                メイン【玄関】 
 玄関のほうにまで行けば、先ほどから鳴り続けている煩わしい音が大きく響いてくることに気付けるだろう。
- 
                メイン扉は音のたびに震えている。 
 のぞき穴で見るのであれば、そこには長身の、珍しい白い色のトレンチコートを羽織った男が立っていた。
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                雑談尾崎 彩夜子 新キャラ!? 
- 
                メイン男はひとつ咳ばらいをすると、すっと目の前に何かを差し出してくる。 
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                メインそれは紛れもなく警察手帳であり、ややあって 
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                メイン男 「警察の者です。今朝がた起きた事件について聞き込みを行っているのです」 
- 
                メイン男 「畝守公園の沼地で、付近の女子高生と思わしき遺体が見つかりました。」 
- 
                メイン男 
- 
                メイン男 「遺体の破損状態は激しく本人を特定できる物品も見つかりませんでした」 
- 
                雑談PLkurage わたしなぜか中学生だと今まで思っていた 
 高校 高校!?!?!?
- 
                雑談PLkurage え? 
- 
                メイン男 「昨日の夜から今朝にかけて不審な人物などは見ませんでしたか」 
- 
                雑談PLkurage あれ あれ? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「不審人物……。そういった方は見かけていませんが…」 
- 
                雑談ブルック あっ!高校ですた! 
- 
                雑談PLkurage あっはっはっは 今まで勘違いしてた!!! 
- 
                メイン当然ながら、あなたに心当たりはないだろう。 
- 
                雑談PLkurage キャラシ中学教師って書いちゃったよ 直しとこ へへ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「あの、制服などは…どの学校の生徒かというのは分かるでしょうか」 
- 
                メイン男 「セミロング程度の長さの茶髪で、黒いセーラー服に白いスカーフをしていました」 
- 
                メイン男 「顔は判別不能な状態であり体中は刃物でめった刺しにされており、暴行の跡がありました」/ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 kya 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 キャ・・・・・・・・・・ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (うちの学校の制服の特徴……。まさか……) 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……ありがとうございます。お役に立てなくて申し訳ありません」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 連絡網とかは持ってるかしら。愛那さんのおうちに電話を……。 
- 
                メイン連絡網ですね。今まで急な連絡が必要となった事態がなかったため、どこにあったかすぐに思い出せないかもしれません。 
- 
                メイン家の中を探していれば見つかるかもしれません。 
- 
                雑談ブルック よち... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ではまずリビングから探しましょう。どこだったか…。 
- 
                雑談ブルック 最近の学校では連絡網を個人情報保護のあれこれで撤廃してるとこもあるようですね... 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 そうなんですよね…… だからあるかどうか不明だなって 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 緊急連絡のためのLINEグループ説 
- 
                メイン
- 
                メイン刑事は「そうですか.ご協力ありがとうございました」と足早に去ってしまうだろう。 
- 
                メインでは、リビングを探す前に、<目星>をどうぞ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 64 > 成功 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 日付が変わった辺りから安定してきたわね 
- 
                メイン刑事が立ち去ったあと、地面になにか紙片のようなものが落ちていることに気付ける。 
 そこには「先生、覚えてませんか?」と丸っこい可愛らしい字で書かれていた。
- 
                メイン<アイデア>の半分が可能です。 
- 
                雑談安定してきた.. 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65/2 アイデア/2 (1D100<=32) > 77 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (覚えて、……?) 
- 
                メイン見覚えがある字だな、と思う。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (………) 
 なんとなく、その場に置いて…探し物の続きをするけど、見つからない。
 諦めて…一度顔を洗いに洗面所へ行くわ。
- 
                メイン【洗面台】 
 真っ白な陶器の洗面ボウルがあなたに向けて腕を広げるようにして待ちわびている。
- 
                メイン洗面台の上に取り付けられた鏡にはあなたの未だ少し眠そうな顔がうつっている。... 
- 
                メインここであなたは、ふと 自分の顔はこんなだっただろうか?と違和感を持つ。今まであなたはこの顔とともに生きてきたはずだ... 
 だが、どうしてだか、それが自分のもののように思えなかった。(SAN0/1)
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=33 SANチェック…? (1D100<=33) > 44 > 失敗 
- 
                雑談system [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 33 → 32 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 一気に儚いわね… 
- 
                メイン傍にあるクローゼットを開ければあなたの着替えがハンガーに吊るされているだろう。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……私の顔、こんなだったかしら…」 
- 
                雑談ブルック はかなくなっちゃったねぇ... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 とりあえず着替えるわ。着替えて…キッチンへ。 
 昨日買っておいたサンドイッチを朝食に食べるわ。
- 
                メイン<目星>をどうぞ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 84 > 失敗 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 出目君!?!? 
- 
                雑談ブルック 出目が...! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 では……一度トイレへ行きましょう。 
 戻ってきて、また何か気になるものがあるかもしれないわ。
- 
                メインと、すみません…キッチンの描写をしていませんでした。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 おっと 見ましょう 
- 
                メイン【キッチン】 
 朝食を食べようとキッチンに来たとき、あなたは異変に気付く。キッチンは何者かに荒らされており、調理器具などが引っ張り出され、あちこちに散乱している。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 わあ!!えっ!? 
- 
                メイン食器もいくつか割れており、あなたは少なからずこの惨状に驚愕することだろう。(SANC1/1D2) 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 元々散らかってたからわかんなかった説 はないか 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=32 SANチェック (1D100<=32) > 74 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 1d2 (1D2) > 1 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 32 → 31 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「? ……やだ、なにこれ!?」 
 まさか泥棒!?不審者…!?
- 
                メイン<目星>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星をもう一度… (1D100<=75) > 71 > 成功 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 よかった 
- 
                メイン散乱した食器の中に、何かぬらぬらとした赤い液体に濡れた包丁と、先日買ったベーコンの塊の残りが転がっていることに気付けるだろう。 
 ベーコンは何かめった刺しにされたようにぼろぼろだった。
 その異様な、執念じみた様相に少し寒気を覚えるかもしれない。
 (SANC0/1)
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=31 SANチェック (1D100<=31) > 30 > 成功 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……事件の、加害者が…うちに?……」 
- 
                雑談ブルック こわいねぇ... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 これはさすがに…警察に連絡した方がいいわ。 
 学校にも連絡して、今日は行けないかもしれないことを…
- 
                メイン警察に連絡をしてみると、相談は別日に受け付ける…ということを言われます。あてにならなさそうです。 
 こんなに大変なことになっているというのに。
- 
                雑談ブルック 無能警察 
- 
                メインでは、ここで<目星>をどうぞ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 無能!!👊 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 94 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ギリギリだったわ 
- 
                メイン危ないですね... 
 あなたはクローゼットから取り出して羽織ったコートが、昨日よりほんの少しだけ重くなっているような気がした。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 重く…? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 疑問に思うけれど、とにかく…警察が動かないようじゃどうしようもない。 
 それなら仕事を休む道理は無いし、キッチンは現場保持として残しておく…ことに、するわ。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 仕事にいきます。しょうがないわ。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ルーティンワークを守らせてくれる世界 
- 
                メインわかりました。 
 トイレは大丈夫ですか?
- 
                雑談ブルック トイレに入っていくか聞けるシナリオ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 …一応、入っとく。 
- 
                雑談PLkurage うれしい センキュー 
- 
                雑談ブルック (リビングの描写もしていなかった) 
- 
                雑談PLkurage ハッ いまのうちに! 
- 
                メイン【トイレ】 
 扉を開ければ、そこにはぽっかりと口を開けて鎮座する便座が目の前にある。用を足そうと思えばできるだろう。
- 
                メイン<目星>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 49 > 成功 
- 
                雑談PLkurage トイレにも情報がある!えらい 
- 
                メイントイレの扉に付箋が貼ってあることに気付ける。勿論あなたには貼った覚えはない。 
 「262」と書かれている。
- 
                メイン<アイデア>が可能です。 
- 
                メインPLkurage 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「…もう、何よこの数字は」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 46 > 成功 
- 
                雑談PLkurage 自我出ちゃった♡ 
- 
                雑談ブルック あっ!PLの自我! 
- 
                メイン自分の文字ではないか?と思う。(SANC0/1) 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=31 SANチェック (1D100<=31) > 57 > 失敗 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 31 → 30 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (……嘘でしょう?覚えもないのに) 
- 
                雑談PLkurage 残り30!?ひいっ…… 
- 
                メインそうですね。その数字を書いた覚えはないでしょう。 
- 
                メイン手洗いを済まし、準備をしにリビングに向かう。 
- 
                メイン【リビング】 
 リビングには昨日の夜もうっかりつけっぱなしのままにしていたのか、テレビが延々と今朝のニュースを流し続けていた。
- 
                メイン煩わしく感じるなら電源を切って黙らせることもできるだろうが、その話題の中にあなたの気になるものがあるのであればそのままにすることも可能だ。/ 
- 
                雑談ブルック もうこんなに柔らかくなっちゃって...(さわ... 
- 
                メインPLkurage 
- 
                雑談PLkurage ひんっ……ひいっ…… 
- 
                雑談ブルック 自我 2回目! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 今朝のニュース…気になるわ。見てみる。 
- 
                雑談PLkurage あと1回自我が出たら罰ゲームだ! 
- 
                メイン見つめ続けていれば、ニュースキャスターは神妙な面持ちで言葉を紡ぐ。 
- 
                メイン「昨日、畝守公園の奥の沼地で...高校の女子生徒の...の遺体が発見されました。先日から報告のあった不審者が関連しているのではないかと...遺体は沼の中央に仰向けに浮かんでおり...発見者は当時警備を担当していた...現在捜査中とのことです」 
- 
                メインそしてそこまで話し終えたその刹那、テレビは急にバツン!という音とともに画面は真っ黒に染まる。 
- 
                メインそこに映っていたのはあなたの顔だった。電源をつけようとしてもつかず、故障であると分かるだろう。 
- 
                メインキャスターの口から出たのはあなたの勤務する高校の名前だ。 
 あなたは少なからず、戦慄を覚えることだろう。(SANC1/1D3)
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=30 SANチェック (1D100<=30) > 32 > 失敗 
- 
                雑談ブルック 何してもらおっかな!! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 1d3 (1D3) > 1 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 30 → 29 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (………ああ、やっぱりうちの学校の) 
- 
                雑談PLkurage ヒイッ……なんでもするからゆるして……!! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 テレビもどうしようもない…。放置して、家を出るわ。 
- 
                メイン荒れた家の中も、壊れたテレビも、現状どうすることもできない。 
 あなたは言葉にできないような違和感を覚えながらも、学校へ向かうことになる。
- 
                メイン
- 
                雑談では…ここで一旦〆といたしましょう。 
 お疲れ様でした!
- 
                雑談PLkurage もうそんな時間!?早い 時間が早し 
- 
                雑談PLkurage おつかれさまでした!今日もよろしくおねがいします!! 
- 
                雑談ブルック はぁい!今日もよろしくおねがします! 
 一緒にがんばりましょうね、先生
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                雑談PLkurage こんばん待機! 
- 
                雑談ブルック こんばんわん! 
- 
                雑談PLkurage わん! 
 今日のおやつはチョコケーキ
- 
                雑談ブルック ケーキ1おいしそう... 
- 
                雑談ブルック お飲み物の準備もよろしければ、「先生」はじめていきましょう! 
- 
                雑談PLkurage はあい!準備ばっちしです! 
- 
                雑談ブルック よろしくお願いします! 
- 
                雑談PLkurage SAN儚いなあ……生きて帰れるかな…… 
 よろしくおねがいします!
- 
                メイン─── 出勤 ─── 
- 
                メイン外に出れば、あなたの周囲をちらほらとピンク色の花びらが旋回する。上を見やれば桜が満開で、やわらかな蕾をほころばせこちらに微笑んでいるところだった。 
- 
                メイン花弁は地面に薄桃色の絨毯をつくり、町を春色に染め上げていた。...事情聴取に時間をとられたせいで朝礼には確実に間に合わないな、とあなたは確信し 急ぎ足で学校に向かう事にはなるだろう。 
- 
                メイン<聞き耳>をどうぞ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 71 > 成功 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 幸先いいわね 今日は好調🦆 
- 
                メイン何か腐ったような、すえた匂いが春のやわらかな香りにまじって鼻孔をくすぐった。 
- 
                雑談ブルック 絶好調かも!いいですねぇ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 昨日の沼で嗅いだ臭いと似ていたりする? 
- 
                メインそうですね、似ていると感じるかもしれません。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (……昨日の沼で嗅いだのと似ている…。なんなの、このにおいは) 
- 
                メインしかしどこから漂っている臭気なのかもわからない。 
 首を傾げながらも、いつものようにバスに乗り込み、学校へ向かうことでしょう。
- 
                メイン校門をくぐり、出勤簿にサインをしてから職員室に入る。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 そういえば、親戚のあの子が例のデパートに行った世界線だとしたら…わたしも彼のことを忘れているのね 
 元々あってないような存在感だけれども
- 
                メイン同僚や先輩達は既に教室に行ったのだろう、見当たらない。あなたも手早く準備を済ませ自身の教室へと向かうだろう。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 先生のルーティンワーク 
- 
                メイン教室に向かえば昨日と何も変わらない光景が広がっている。 授業はつつがなく進んだ。生徒は相変わらず見当違いな方向に眼球を向けているし、机の上に溶けるように伏せている。 
- 
                雑談PLkurage ねえーーーーーーーーーーーーーー!!!やっぱり先生と愛那さん以外は背景というか モブじゃーーーーーーーーーーーーーーーーん!!! 
 この世界・・・・・・・・・なに・・・・・・・・・・
- 
                メイン春の陽気にあてられたのだろう、とても褒められた態度ではないが あなたもまた気を抜くとふらふらと眠ってしまいそうなほどには疲れていた。 
- 
                雑談PLkurage なぞのつかれがずっとある・・・・世界をひとつ作り上げるには多大なる労力がってことか・・・・?? 
- 
                メインそんな他人事のような教室に、突如としてパリンとけたたましい音が響く。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「!?」 
- 
                メインその瞬間、手元に積んでいたプリントが吹き込んできた強い風でぶわりと勢いよく舞い上がり、風に乗ってガラス片とともに教室にばらまかれる。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 なになになに!?!? 
- 
                メイン生徒たちも何人か驚いたように椅子から転がり落ちたり体制を崩したりしている。/ 
- 
                雑談ブルック にこにこ... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ガラスが割れたの?どこの?まさか窓が? 
- 
                雑談PLkurage えーーーーーーん!!!こわいよ~~~~~~!!! 
 興奮してきた
- 
                メイン突然窓が割れたようです。 
 教室中にプリントが撒き散らされ、生徒たちはじっと動かずにいる。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 生徒にガラスへ触れないよう注意しながら…掃除用具を持ってきましょう。 
 どうやって割れたの?なにかが投げ込まれたりした感じかしら…?
- 
                メイン床を見つめて投げ込まれた何かを探すものの、プリントとガラス片以外のものは見つからない。 
 生徒たちは腰が抜けているのか、何を言ってもその場から動かない。
- 
                メインプリントに目をやると、あなたはふとそれが授業用のプリントではなくて、原稿用紙だったことに気付く。 
- 
                メインはて、とあなたは思うだろう。こんなものを書いた覚えもなければ持ってきた覚えもないのだから。 
 (SANC0/1)
- 
                メイン尾崎 彩夜子 なにかがおかしい…… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=29 SANチェック (1D100<=29) > 42 > 失敗 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 29 → 28 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ガラスを片付け……ちょっと、隣の教室も見てみましょう。 
 他の先生方も気付いたりしたとは思うのだけれど…?
- 
                メイン尾崎 彩夜子 まさか、両隣とも空き教室だなんてことはない…? 
- 
                メインいえ、いつも通り授業が行われているようです。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 世界が着々と壊れ始めている 気がしている 
 なにかしら…
- 
                メイン尾崎 彩夜子 授業をしている先生に声をかけてみるわ…。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「ごめんなさい、うちの教室の窓ガラスが割れてしまって…授業中に悪いのだけれど、片付けるのに少し手を貸してほしいの」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 声をかけた方は私も知っている顔、よね……? 
 なんとなくだけれど、その方に意思はあるように感じられるかしら。その、ゲームのNPCのように感じたりとか……。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 メタに近づいてきてる ふへへ 
- 
                メインあなたの記憶にある通りの顔をした先生と、自分の教室の生徒よりは記憶に朧げな生徒たちがあなたを見つめるでしょう。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 実際に手を貸してほしい訳じゃないけれど、こうして声をかけて頼んだとおりに動いてくれるかの確認ね 
- 
                メイン教師はあなたの頼みに「わかりました」頷いて、授業を中断する。 
 数人名乗り出た生徒と一緒に片付けを手伝ってくれるでしょう。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 手伝ってくれるなあ…… 
- 
                メイン<目星>をどうぞ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 !! 
- 
                メインCTをどうぞ 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 2 → 3 
- 
                雑談ブルック えらい!! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ありがとう、いただくわ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 出目がいいわ!素敵…! 
- 
                メインあなたは拾い集めた原稿用紙のタイトルのある第一ページ目を探し当てる。 
- 
                メインタイトルには「先生」と書かれている。 愛那の部屋にあったものと同じだ、と直感的に思うかもしれない。 
 また、拾い集めていく中で気になる一節を見つける。
- 
                メイン果たして、夢の中の自分と夢を見ている自分というのは同一の精神から生まれ出るものでありながら どうやら胡蝶と人間ほどの差異はないようだ。 
 脳の作り出す幻影を一種の狂気というのならば、さてその狂気の中に生きるもう一人の、私から剥離した私が信じるところの正気というのは転じて 一体、なんと呼べばいいのだろうか。
 またその夢から醒めるというのは恐らく、その夢遊する私の「正気」が失われるときであり 覚醒の世界にいる私の「正気」が失われれば、髄液で満たされた生ぬるい胎の中を泳ぎ続けることになるのだろう。
 そうして次生まれるとき 私は間違いようもなく怪物となり 頭蓋を食い破って、醜い産声をあげるのだろう。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ひーーーーーっ 
- 
                情報先生 
 果たして、夢の中の自分と夢を見ている自分というのは同一の精神から生まれ出るものでありながら どうやら胡蝶と人間ほどの差異はないようだ。
 脳の作り出す幻影を一種の狂気というのならば、さてその狂気の中に生きるもう一人の、私から剥離した私が信じるところの正気というのは転じて 一体、なんと呼べばいいのだろうか。
 またその夢から醒めるというのは恐らく、その夢遊する私の「正気」が失われるときであり 覚醒の世界にいる私の「正気」が失われれば、髄液で満たされた生ぬるい胎の中を泳ぎ続けることになるのだろう。
 そうして次生まれるとき 私は間違いようもなく怪物となり 頭蓋を食い破って、醜い産声をあげるのだろう。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 SANがすべて削れたら覚醒世界に戻るみたいなのかしら……だってあんな 急に 1d100級なんて 下手したらそこで死んじゃうものね… 
- 
                メイン奇怪な文章に SANC(1/1D4) 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=28 SANがもうかなり儚いの…… (1D100<=28) > 62 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 1d4 (1D4) > 4 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ひっ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 削れたわ…… 
- 
                雑談ブルック ひぃ〜〜〜〜 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 28 → 24 
- 
                メイン<アイデア>をどうぞ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (なんなの、この文章……。気味が悪いのに目が離せない) 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 60 > 成功 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 よしよし 
- 
                メイン自分の字に似ているな、と思う。 
- 
                メインそこでふっと、割れた窓から入り込んだ風がもう一度あなたの頬をゆるりと撫でた。 
- 
                メインそちらを見やれば、丁度太陽の光が直接あなたの目を焼いた。まぶしさに目を細め、そして一度長めの瞬きをすると 
 あなたの周囲には誰も居なかった。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「、……え……?」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 うそやん 
- 
                メインいつの間にか教室は夕暮れのオレンジ色の光が染め上げており、割れたガラスと床に座り込んだあなたを残して誰も居なくなっていた。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 明確に現実じゃないみを出してこられましたねえ!?!?!?!?!?!? 
- 
                メインあの一瞬の間に気絶してしまったのだろうか? 
 時刻を見れば夕方の四時。頭上のスピーカーはやや割れたような音を交えながらチャイムを響かせていた。
- 
                メイン探索が可能です。/ 
- 
                情報【学校内探索ポイント】 
 ●教室
 ●職員室
 ●トイレ
 ●保健室
 【街探索ポイント】
 ●愛那の家
 ●自宅
 ●公園
- 
                雑談ブルック おかしいねぇ... 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 夕方 夕方~~~~~~~っ・・・・・・ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 おかしいですよお… 
- 
                雑談ブルック 昨日はお昼上がりでしたのにね... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 周囲を見回して、ぼんやりと座り込んだ手の先にあるガラスの破片を指で撫でるわ。 
 すっと音もなく指先が切れて赤い血が滲む。痛みがあるかどうかは分からないけれど、この現実かどうかも定かではない世界で……血のにじむ指先だけは真実なのだろう、と片隅で思うのでしょう。きっと。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 教室を見るわ。自分のいまいるところを、見渡すように。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 おかしい…おかしい… 
- 
                雑談ブルック いいRPだ... 
- 
                メイン●教室 
 生徒が帰ってもぬけの殻となった教室だ。今はガラス片が散らばっており、片付けなければ危ないだろう。
- 
                メイン<目星>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 39 > 成功 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 現実かどうかをはかるのに痛みを得るだなんて 
- 
                メインあなたの靴が何かを蹴り転がした。 
 ころころと転がったのはサイコロだった。
- 
                メインだがそれは一般的に使われている立方体のものではなく...面がやたら多いもの、三角錐のような形のもの...様々な形のものが無造作に転がっている。 
- 
                メイン近くには鉛筆と紙も落ちており、STR、DEX...といった、よくわからない英語の略語のようなものと、数値のようなものが記されている。/ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 親の顔より見たダイスじゃん 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 え??????????????????え?????????? 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????? 
- 
                雑談PLkurage メタいメタいメタい!!!! 
- 
                雑談ブルック 親の顔より見た! 
- 
                雑談ブルック もっと親のかおを見てくれ 
- 
                雑談PLkurage 待ってください これ この あの このシナリオに尾崎の血で来たの もしかして 
- 
                雑談PLkurage もしかして~~~~~~~~~~~~~~~だいぶアレ なのでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 私はどうやらTRPGを遊んだことがあるらしいのだけれど、この紙やサイコロに覚えがあったりしそう? 
- 
                雑談PLkurage ひっ・・・・・・・・・ ひっ・・・・・・・・・・ 
- 
                雑談ブルック にこっ 
- 
                雑談PLkurage ひ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!! 
- 
                メインあなたが遊んだことがあるものに似ている気がするが、疲労のせいかよく思い出せない。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (……なんだか、見たことがあるような気もするけれど……。ああ、だめ…。頭がはたらかない……) 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ガラスやさいころ、散らかった紙を一通り片付けて…職員室へ戻るわ。 
 そういえば、愛那さんはあの保健室にまだいるのかしら。
- 
                メイン●職員室 
 職員室にはもう誰も居なかった。夕日の赤が部屋中を照らしており、あなたの帰宅を急かすようだった。
- 
                メイン<アイデア>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 43 > 成功 
- 
                メインふとあなたの机の上の様相が違っていることに気付ける。机の上には幾枚も折り重なった真新しい原稿用紙と、インク壺、そして万年筆が置かれていた。 
- 
                メインどれも年季が入っており使い古された印象を受ける。どれもあなたには身に覚えのないものだ。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ええん なに・・・・ 
- 
                メイン<目星>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 46 > 成功 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 (覚えのないものばかりが……) 
- 
                メイン原稿用紙の影に隠れるようにして付箋が貼られていることに気付く。そこには丸っこい可愛らしい字で 
- 
                メイン「先生、物語の結びはお決まりになりましたか?」 
- 
                メインと書かれていた。 
- 
                メイン<アイデア>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 72 > 失敗 
- 
                雑談かわいいね... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 チケットを使用しても? 
- 
                メインどうぞ。 
- 
                雑談PLkurage いいいいいい・・・・・・・ 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 3 → 2 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 22 > 成功 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 よし… 
- 
                メイン愛那の字に似ているな、と感じた。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……愛那さんの、字………」 
 なんで、と思う。私の机に、私の仕事道具に、少しづつ私の知らないなにかが混じってきている。
 私の生活を浸食して、それがいったい何をしたいのかわからない。考えようとすると頭が痛くなってくる。ぼんやりとして、目に映る色すら滲んできている。
 本当にまるで、夢の中にいるみたい。だとしたら悪夢なのかもしれない。
- 
                雑談ブルック いいいい 独白RPがいい... 
- 
                雑談ブルック ゆめかうつつかわからなくなっちゃう 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 滲んでゆらめく視界が急に気持ち悪く感じて、胃の中のものがせりあがってきそう。 
 酷い船酔いか車酔い、みたい。片付けるために原稿用紙と万年筆を手に取り…それがきっかけみたいに、胃液がこみあげてくる。
 よろめく足はとっさにトイレに向かうわ。
- 
                雑談PLkurage 胡蝶の夢、私の好きな言葉です。 
- 
                雑談ブルック 自然な導線でおトイレに!!!素晴らしい... 
- 
                雑談PLkurage やったーー!!一度はやっぱり吐きたくって へへ 
- 
                メイン●トイレ 
 少し生ぬるい空気と匂いが立ち込めている。いくつかの白い便器がぽっかりと口をあけて整然と並んでおり、用を足すことはできるだろう
 窓から差し込む夕日がタイルに鈍く反射して、異様な雰囲気を醸し出していた。
- 
                メインここには特に情報はありません。 
 用を足したり、胃の中のものを流すことができます。/
- 
                雑談ブルック きもちわるいね、きもちわるいね... 
 少しずつ変なことが侵食してきて...
- 
                メイン尾崎 彩夜子 吐きもどしたそれの中に、固形物はきっと見当たらないかもしれない。お昼を食べた記憶がないもの。 
 だらだらと涎が止まらない。口の中の胃酸を手洗い場でゆすいで、ひと息つくわ。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ……保健室に、顔を出さなくてはいけない気がする。 
 あの子を放っておいてしまうことになる。それは、いけない。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 冷や汗でおでこに張り付いた前髪を、鏡にうつして整える。ガラスで切った指先は少し赤くなっていて、血の気の失せた顔と共に真っ赤な夕陽に照らされているわ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ……愛那さんのいるであろう、保健室へ行くわ。 
- 
                メインほとんど胃液ばかりの内容物と一緒に不快感を排出し、保健室へ向かう。 
- 
                メイン●保健室 
 白を基調とした清潔感のある保健室だ。
 ベッドや薬品棚、治療やカウンセリングを行うためなのだろう診察机など 様々なものが置かれている。
- 
                メイン薄い生地のカーテンごしに差し込む夕日が、幾分か和らいで部屋にふりそそいでいる。 
 机に伏せるようにして眠っている...ように見えるのは、愛那だった。/
- 
                雑談PLkurage 愛那さん♡ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……寝てる?」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「愛那さん……愛那さん、こんなところで寝てしまったら駄目よ」 
 愛那さんの肩を軽くゆすって起こしてみるわ。
- 
                メイン話しかければ、ん...とひとつ伸びをして 
- 
                メイン愛那千歳 「きてくれたんだね、先生」 
- 
                メインとあなたを少しねむたげな微笑みで迎えるだろう。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 え!?!?!?かわいい 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 私服!?!? 
- 
                メイン愛那は制服ではなく、白い、ふんわりとしたワンピースに身を包んでいた。 
 彼女のやせ細った体型を隠すようなそれは、幾分かいつもの彼女を着ぶくれさせている。
- 
                雑談ブルック 私服かな?かわいいね... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……制服は、どうしたの?」 
- 
                メイン愛那千歳 「先生がきてくれると思って 一旦帰ってからここにきたのよ」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 顔をめった刺しってことは……個人も分からないようにするアレの常とう手段で…… 
- 
                メイン<目星>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 20 > 成功 
- 
                メイン彼女の手元には、ホチキスでとめた簡易的な冊子が握られていた。 
 タイトルには「先生」と書かれている。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………その、冊子」 
- 
                メイン愛那千歳 「これですか? お芝居の台本なんです。ずっと昔に書かれた本がもとになってるんですけど。演劇部の友達が貸してくれて。」 
- 
                メイン愛那千歳 「ストーリーは、とある高校教師が、女子生徒の殺害事件の真相を追う...って内容なんですけど。途中、その教師は自分の存在に疑問を抱いていくんです」 
- 
                メイン愛那千歳 「自分は本当に自分なのか。あの子を殺したのは自分なんじゃないのか。自分は、まさか精神が剥離して、記憶を失って、さも自分の生徒を失って悲しんでいる教師の皮をかぶった殺人鬼なんじゃないか、って...」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 えっ 
- 
                メイン愛那千歳 「先生、先生は自分のこと自信をもって自分自身だって言えますか?...なんて」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 た たしかにそう みえなくもない 
 あのほうちょう・・・・・・・・・・・・・・・
- 
                メイン愛那千歳 「お芝居をしてるひとや、物語を書く人ってすごいなって思うんですよ。だって自分の中に何人も人間やあるいは世界を飼っているわけでしょう?」 
- 
                メイン愛那千歳 「自分がわかんなくならないのかなあって。 ...先生はどう思います?」 
- 
                雑談ブルック ちゃんと家の鍵はかかっていたのに... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……抽象的ね。私は少なくとも、自分が本当に自分なのかということを疑ったことは…なかったわ」 
- 
                雑談ブルック どうしてなんでしょうね.. 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………けれど、今いるこの…ここが、現実なのかどうか。それが分からないの。あなたは私の目の前にいるの?それとも…夢の中にいるのが、あなたなの?」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 どうぢで… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………。生徒にこんなことをいうなんて、どうかしてるわ。ええ、どうかしている。……」 
- 
                メイン愛那千歳 「ふふ。先生も抽象的なことをいうんですね」 
- 
                メイン愛那千歳 「ここがもし夢なら、夢から覚めるときにわかるんじゃないでしょうか?」 
- 
                メイン愛那千歳 「私はこうして、先生とお話ししてますよ?」にこ、と笑いかける。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「そう、……そうね。………」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………結局は、脳の見せるまやかしが全てなのよね、私たちって。この液体に満たされた中に浮かぶ脂質とタンパク質の塊が、それを現実と認識してしまったら…夢だって、なんだって現実…」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………あなたは生きているの?あなたは本当に、愛那千歳なのかしら」 
 愛那さんの頬に手を伸ばすわ。私の手より血色のいい頬は、若くてハリがあって…。
- 
                メイン愛那千歳 「ん……」頬に添えられた先生の手を握って、すり、と頬を寄せる。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 かわいい 
- 
                雑談PLkurage 愛那千歳がかわいい それがすべてでいいじゃないですか 
- 
                メイン愛那千歳 「私は、ほら…生きてますよ。不安なら、こうして感じてください」 
 ふわりと目元に掛かる栗色の前髪から赤い瞳が垣間見えて、先生に笑いかけますよ。
- 
                雑談PLkurage 彼女といる世界が永遠に続けばそれでいいじゃありませんか ねえ 
- 
                雑談PLkurage かわいい 
- 
                メイン愛那からは温もりが伝わってきます。 
- 
                雑談愛那千歳 本当に先生とふたりきりみたい。それも悪くないかもしれませんね? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……。家に、血のついた包丁があるの。ニュースでは顔をめった刺しにされた女子生徒のことを報じていて……」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………誰かが、あるいは私が……あなたをどうにかしてしまったのかもしれない、と思ったわ。あなたはここにいるのに。この世界は少しづつ壊れてきているの」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……私、またあなたと一緒に帰ってもいいかしら。この世界で、あなただけが……なんだか、違う気がしているから」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 SANが減ってるので不安定な私を演じることができるわ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 愛那さんとふたりきりの世界… 
- 
                メイン愛那千歳 「先生にとって特別ってことですか?それは、ちょっと嬉しいですね」 
- 
                メイン愛那千歳 「じゃあ、一緒にお散歩しましょう」 
- 
                雑談ブルック 愛那を連れて自宅に帰るとかできますよ! 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 いっしょに帰りだい 
- 
                メイン夕日に照らされる外へ、あなたは愛那を伴って繰り出すことになるだろう。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 愛那さんの手を引いて、ぼんやり歩くわ。 
 足が向かうのは……私の、家。
- 
                メイン●自宅 
 あなたの自宅だ。愛那を招くのであれば彼女は慣れた様子で「お邪魔します」と中に入る。
- 
                メイン少々、生ごみの大量に詰まったゴミ袋が足元を邪魔するものの彼女はおかまいなしに身軽にそれを避けていく。 
- 
                メイン乱雑に投げ捨てられた衣服やぐしゃぐしゃに丸められた原稿用紙、うっかり倒してしまったインク壺から染み出た黒はもはや乾いて床の上に前衛芸術を成していた。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 インク壺???????????原稿用紙????????????????????????? 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 えっ 
- 
                メイン鼻をつんとつくような悪臭もあなたにはもう慣れたものだろう。(昨日からそうであり、PCは違和感を抱くことはない) 
 水道の蛇口をひねって、水がでないことや、冷蔵庫をあけて、電源が切れているのを確認して愛那はぽすん、と少し埃の積もったソファに腰かけ行儀よくしている。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 え? 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 廃虚じゃん えっ え!?!? 
- 
                メイン愛那千歳 「電気、止まっちゃってるみたいですね」 
- 
                メイン<目星>が可能です。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……そうね。でも不便は無いわ。寝るだけですもの」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 51 > 成功 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 いままでに彼女をこの家に招いたことってあるのかしら……。 
- 
                雑談ブルック 廃墟のような家と化しているがPCは何故か違和感を持たない。 
- 
                雑談PLkurage ひえっええ!?!?!?!?!???? 
- 
                メインそうですね…何度か招いたことがあるかもしれません。 
- 
                雑談PLkurage PLばっかハテナ飛ばしてるんですけどお!!!!!!!あやちゃんせんせー違和感もってください!!!!!!!!! 
- 
                メイン愛那のワンピースの袖からのぞく腕に、何か火傷のような、ただれたような跡が見える。 
- 
                雑談PLkurage 一人の生徒に入れ込み過ぎてる もうやばいんですよ 
- 
                雑談PLkurage え? 
- 
                雑談ブルック やばいね... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………」 
 彼女の袖をちいさくまくって、見てみるわ。
- 
                雑談PLkurage 違和感を持たせてくれよお~~~~~~~~~~~!!!!ひい~~~~~~~~~!!!! 
- 
                メイン愛那千歳 「ああ、すみません、これ病気みたいなも 
 ので。えへへ」
- 
                メイン愛那千歳 「気持ち悪いですよね」 
- 
                メインあなたがまくってよく見ようとすると、そう言いながら隠してしまう。 
- 
                雑談ブルック 違和感も持たせられないの.. 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……。気持ち悪くなんかないわよ。心配なだけ」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「あなたの家には、心配をしてくれるご両親もいないじゃない。……その代わりよ。だから見せて」 
- 
                雑談PLkurage 違和感まみれで進むメインと捻転しまくってる雑談 オモロかも 
- 
                メイン愛那千歳 「心配してくれているんですよね。先生ってやさしいですね」 
- 
                メイン愛那は少し恥ずかしそうにしながら腕を見せる。 
 <アイデア>をどうぞ。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 32 > 成功 
- 
                メイン今まで彼女の体にそういったものを見たことがない、と思う。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 痕は火傷痕みたいなかんじ?どこまで広がっているのかしら…。 
- 
                メイン火傷痕のように皮膚が爛れているのがわかりますが、詳しいことはよくわかりません。 
 長袖を着れば隠し切れるほどの範囲です。そんなに目立つものではないとわかるでしょう。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「痛かったりはしない?」 
- 
                メイン愛那千歳 「はい、大丈夫です。心配いりませんよ」 
- 
                雑談ブルック いない両親の代わりに彼女の心配をする..優しい... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……ならばいいけれども」 
 袖を戻して…頭を撫でて、……この家、こんなだったかしら…。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 お茶でも出さなきゃ…そうだ、水道が止まって…… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 …この家に、まともなところはある? 
- 
                メインでは、<目星>をどうぞ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 67 > 成功 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 75ってあたるのね 80代より当たる気がするわ 
- 
                メインゴミ袋の合間に、写真が落ちていることに気付ける。それらはすべて、どこか...他愛もない、日常風景の一部を切り取ったようなものであり、恐らく周りの風景からもしかしたら自分の昔の写真ではないかと思うが、人物の顔は全て黒く塗りつぶされており、判別はできない。 
- 
                メイン<アイデア>をどうぞ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 66 > 失敗 
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                メイン尾崎 彩夜子 惜しくない?クリチケしてもいいかしら。 
- 
                メインどうぞ 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 2 → 1 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 66 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ?????? 
- 
                メイン惜しいですね… 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 あたまがぽやーんてするんらけろ… 
- 
                メイン何度写真を見ても、特に気になることはないでしょう。 
- 
                雑談ブルック ぽやぽやでかわいいね... 
- 
                雑談ブルック 66が2回も出る 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 なんとなく、その写真を…ポケットにいれるわ。懐かしい気がして。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 1多いくんにはよく言い聞かせなきゃ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ベッドは…ベッドも酷いありさま? 
- 
                メイン写真ですが…一点だけこちらをお伝えしておきましょう。 
 あなたの親戚の「尾崎陸次郎」という男性のみ、顔がはっきりと写っている写真が見つかります。
 ベッドもそこだけ綺麗ということはなく、くしゃくしゃに丸められた毛布がそのままにしてあることでしょう。
 ベッドを調べて得られる情報は特にありません。
- 
                雑談PLkurage イ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
- 
                雑談PLkurage KPなんでいきなりぶっこんできましたか゛ 
- 
                メイン愛那千歳 「せんせ、そういえば物語の登場人物って大体、お母さんやお父さんは後から作られますよね」 
- 
                メイン愛那千歳 「彼らにとっては五分前に作られた世界に 
 突然に身一つで生み出されて、でも今まで生まれて育った記憶だけがある。それって彼らには怖いことなんでしょうか」
- 
                雑談ブルック にこっ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……世界が5分前に作られたとしても、生まれ育った記憶があるのならそれは…その記憶が、彼らを確固たるものにしてるのだと思うわ」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……積み重ねた時間は、……それを観測する私たちが”そうである”と認識しているから時間でいられる。実際にその時間が流れていようと、それが5分前に作られた36年であろうと、観測する私たちの目には変わりないのよ」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……。……恐怖を感じる暇すらないわ、きっと」 
- 
                雑談PLkurage りっくんの映された写真にはたくさんの顔がわかる人が写っていそうだ 
- 
                メイン愛那千歳 「なるほど…私の存在が5分前に作られたとしても、確かめる方法はないし…そう考えるとあんまり気にならないかもしれないですね」 
- 
                メイン家での情報は以上になります。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「そうよ。世界がいつ作られたとしても……。……きっと、気にしなければいいことよ」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ……いつまでもこんな埃っぽいところにいたら気が滅入りそう。 
 愛那さんの手を引いて外に出るわ。……公園にでも、行こうかしら…。
- 
                メインあなたは気晴らしに公園にでも向かうことにした。愛那はそうですね、とうなずいてあなたの手を握り、ついてくる。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 こうえん くちゃい 
- 
                メイン●公園 
 公園には今朝のこともあってか、入口付近には...防護服を着た、警備員が居た。ガスマスクを着用しており、単なる警備にしては重装すぎるのではないか?とあなたがたは思うかもしれない。
- 
                メイン<聞き耳>が可能です。 
- 
                雑談ブルック 公園もくちゃい 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 12 > スペシャル 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「なんだか随分と重々しい雰囲気ね…」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 せかい くちゃい 
- 
                メイン愛那千歳 「そうですね…事件があったからでしょうか」 
- 
                メインふと、言い争う声が聞こえてそちらを見れば 若い二人組が警備員の一人と何か揉めているようだった。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「それにしたって、ガスマスクだなんて…。 ……?」 
- 
                メイン若者 「だから!沼の奥にシュブニグラスの招来の祭壇があるんです!そこで退散の儀式をしないとずっとこのままですよ!今ならあれと一緒に膿の母も退散できるかもしれないんですから!」 
- 
                メイン警備員 「だから何を言っているかわからないんですってば」 
- 
                メインと 聞きなれない単語をさも当たり前のように警備員に吐き散らかしているようだ。/ 
- 
                雑談PLkurage 急にきたね!?!?!? 
- 
                雑談ブルック カジュアルに出てきた 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「なに?あの人たち…。招来だとか退散だとか……物騒なお話だわ」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 もう少し聞き耳を立ててみましょう。気になる…。 
- 
                メインではもう少し… 
- 
                メイン若者 「今このあたりで流行ってる奇病があるでしょう?あれの原因がこの奥の沼地にあるんです!」 
- 
                雑談PLkurage そうか、シナリオに出てくる探索者を傍から見るとあんな感じになるんだ… 
 胡乱だ
- 
                メイン警備員 「奇病って…?」 
- 
                メイン若者 「あなた知らないんですか?最近この街の人たちが悩まされてる奇病ですよ。体中に悪臭のする潰瘍性の傷ができたり、急に気がくるって人間を殺してしまうようになるっていう!」 
- 
                雑談PLkurage 初耳だが 
- 
                雑談PLkurage 初耳だが~~~~~~~~~~!?!~?!?~!??!?? 
- 
                メイン警備員 「気がくるってるといえばあなたたちもそうじゃないですか、さっきからわけのわからないことを言ってきて...」 
- 
                メイン(※少なくともここ数日でそんな話は聞いたことがないなとあなたは思うだろう。) 
- 
                メイン警備員 「大体その、何ですかシュブなんとかって」 
- 
                メイン若者 「んー...詳しいことは話せないけど、こいつらのせいで今町は大変なことになってるの!」 
- 
                雑談PLkurage ここにきて別シが始まっている 始まっているどころか並行して進行していたようなふいんきまである 
- 
                メイン埒が開かない様子である。 
 しばらく話を聞いていると、警備員は痺れを切ら二人を送り返してしまうことだろう。
- 
                雑談PLkurage 別シが同時進行で進んでるよお~~~~!!!なんだこれ~~~~!?!?新しい…… 
- 
                メイン警備員は話を聞いていたあなたたちにも気づいて声をかけてくる。 
- 
                メイン警備員 「今沼の周辺で有害な化学物質の反応があって。近所の人の異臭がするって報告でわかったんだけれど、それが刺激性のもので、それが原因で周辺の住人さんにそういう皮膚疾患が出てるみたいなんだ。だから君たちも近づいちゃだめだよ」 
- 
                雑談ブルック ふふ とっても胡乱な二人組 うちよそかもしれない(?) 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「え、あ、はあ……。 ……」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「すみません、立ち聞きしてしまって……。先ほどの方たちは、何を話していたんですか?」 
- 
                雑談PLkurage もしかしたら知ってる二人組かもしれない ふふ 
- 
                メイン警備員 「この先に祭壇がとか儀式がどうとか…わけのわからないことを言われたよ」 
- 
                メイン警備員 「事件のこともあるし、ここは危ないから早く帰りなさい」 
- 
                雑談ブルック そうかもしれない! 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……わかり、ました。お仕事ご苦労様です」 
 お辞儀をして、愛那さんの手を引いて…彼女の家まで帰りましょうか。
- 
                メインあなたたちは警備員に追い出されるように公園を出て、愛那の家へ向かう。 
- 
                メイン●愛那の家 
 特に、昨日と変わった様子はない。
- 
                メイン埃の被った廊下を歩いていけば、途中窓ガラスが割れており床に破片が散乱していた。 
 スリッパ越しにそれを踏みしめ、倒れた本棚を超えていけばリビングに辿り着くことはできるだろう。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 彼女の家はずっとそのままなのね…… ちょっと安心したような 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 そのままじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 
- 
                メインあなたは何度か彼女に招待され来たことがあるので、どこに何があるのかは大抵把握している。 
- 
                メイン愛那千歳 「お茶とお菓子を持ってきますね」 
- 
                雑談PLkurage 世界が崩壊してりゅ・・・・・・・・たしゅけてくれえ・・・・・・・ 
- 
                メイン愛那はあなたにくつろぐよう促し、お菓子と茶を用意するだろう。 
 部屋の中で見ることが出来そうなのは
 (小さな本棚)(勉強机)(テレビ)のみ。
- 
                情報【愛那の家】 
 (小さな本棚)
 (勉強机)
 (テレビ)
- 
                雑談おかしくなってるね 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「…ちょっと、この辺を見ててもいい?」 
 本棚のほうへ…
- 
                雑談ブルック おかしくなってるのに当たり前のようにこう... 
- 
                雑談PLkurage 明らかにおかしいことを観測者であるわたしたちは理解しているのに物語の中の彼女たちは認識できずにいる……… 
- 
                メイン愛那千歳 「ええ。おうちだと思ってくつろいでくださいね」 
- 
                雑談PLkurage わたし こういうの 好き かも…… 
- 
                メイン小さな本棚 
 机の横にある小さな本棚だ。相変わらずホラーチックな本が並んでいる。
 <目星>が可能です。
- 
                雑談ブルック にこ...にこ....気持ちが悪いですね.. 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル 
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                メイン尾崎 彩夜子 ? 
- 
                メインCTをどうぞ 
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                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 1 → 2 
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                雑談ブルック えらすぎる!! 
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                メイン尾崎 彩夜子 嬉しいわ、もらっておくわね 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 やったーーーー!!!! 
- 
                メインその間に付箋が挟まっているのに気付ける。そこには「197」と書かれている。 
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                雑談PLkurage なん なんその数字は なに・・・・ 
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                メイン尾崎 彩夜子 (……また、数字) 
 誰の字に似ているのかしら、これは…
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                雑談ブルック なんでしょうね... 
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                メインでは、<アイデア>をどうぞ 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 35 > 成功 
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                雑談PLkurage 手の甲に39 公園に146 ソファのメモに178 トイレに262… 
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                メイン自分の字に似ている、と思うでしょう。 
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                雑談PLkurage 本棚に197… 
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                雑談ブルック ちゃんとメモってる えらい 
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                メイン尾崎 彩夜子 書いた覚えは無いのに…なんなのだろう、これは。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 法則性が不明ですわのことよ 
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                メイン尾崎 彩夜子 勉強机、見てみるわ。 
- 
                メイン<目星>をどうぞ 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 96 > 致命的失敗 
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                メイン尾崎 彩夜子 あら……あらら…… 
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                雑談ブルック ひゃあ〜〜! 
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                雑談尾崎 彩夜子 100円!👉 
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                メイン机の上をみようとすると眩暈を感じ、気分が悪くなってしまう。HP-1 
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                雑談ブルック FB貯金! 
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                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] HP : 11 → 10 
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                メイン尾崎 彩夜子 「っ……」 
 (だめだ、目が回る…。きもち、わるい……)
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                メイン尾崎 彩夜子 ぼんやりとテレビに目をやるわ。机に手を置いて… 
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                雑談PLkurage だいぶ貯金箱が重くなった へへ 
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                メインでは、<アイデア>をどうぞ 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 27 > 成功 
- 
                メインふと、テレビを見やる。画面は真っ黒で、あなたの顔を反射している。 
 ふと、あなたの顔の輪郭はつるりと糸がほどけるようにぶれて、そして幾人もの顔が映し出される。
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                雑談尾崎 彩夜子 えっ 
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                メインかわるがわるあなたの顔にとってかわって、幾人もの見覚えのない顔が映し出される。 
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                雑談PLkurage なぁにぃ!?!?なになに!?!? 
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                メインそうして、最後にまたあなたの顔が、ブブ、と映し出され 
 そしてあなたは、自分自身がにんまりと、口が裂けんばかりに笑っていることに気付いた。
 (SANC0/1)
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=24 SANチェック (1D100<=24) > 69 > 失敗 
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                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 24 → 23 
- 
                メインもう一度画面を見ればなんともない、ただの真っ黒な画面が広がっており、周囲の情景を反射している。 
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                雑談PLkurage ヒリヒリしてくるよう!!!SANがもう もう もう 
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                メイン尾崎 彩夜子 「………なによ、いまのは…」 
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                雑談ブルック SANがもう残り少ない 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 テレビから目を逸らすわ。気分が悪い…。 
- 
                雑談PLkurage 見覚えのない人たち is なに 
- 
                メイン愛那千歳 「先生、大丈夫ですか?お菓子でも食べて元気をだしてください」 
- 
                メインいつのまに、お茶とお菓子を持ってきた愛那が側にいた。 
 お皿には回転焼きが乗っている。
- 
                雑談ブルック なんだんだろうねぇ... 
- 
                雑談ブルック べいくどもちょもちょ 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「……愛那、さん…。ごめんなさい、少し気分が悪かったの」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 お茶を一口もらうわ…。 
- 
                雑談PLkurage ベイクドモチョモチョ 
- 
                メイン愛那千歳 「きっと、疲れているんですよ…今日は早めにお休みした方がいいと思います」 
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                雑談尾崎 彩夜子 Schoice 抱きしめてしまう そういうのはしないわ (choice 抱きしめてしまう そういうのはしないわ) > そういうのはしないわ 
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                メイン尾崎 彩夜子 「…………。そう、ね。つかれてるのかも……」 
 回転焼きをひとくちもらって、……食欲、あるのかしら。
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                メイン食欲はあります。 
 ほかほかの回転焼きとお茶を飲めば、少し疲労感が薄れるかもしれません。
- 
                メイン机に対し、もう一度<目星>が可能です。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 あんこで回復する血筋 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 85 > 失敗 
- 
                雑談ブルック かわいい かわいい... 
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                メイン尾崎 彩夜子 回転焼きに夢中だわ(もすもす) 
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                メイン回転焼きから糖分を摂取するのに忙しく、机には気が回りませんでした。 
- 
                雑談ブルック ベイクドモチョモチョをおいしそうに食べる先生 
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                メイン尾崎 彩夜子 「……あんこって、疲れた体に沁みるわね」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「そういえば…愛那さんは、これのことなんて名前で呼ぶの?」 
 回転焼きを指して聞いてみましょう。
- 
                メイン愛那千歳 「色々な呼び方がありますよね...」 
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                メイン愛那千歳 choice 回転焼き 御座候 おやき 太鼓焼 あじまん 夫婦饅頭 今川焼 ベイクド... (choice 回転焼き 御座候 おやき 太鼓焼 あじまん 夫婦饅頭 今川焼 ベイクド...) > おやき 
- 
                雑談PLkurage こんなに名称あったの!? 
- 
                メイン愛那千歳 「私はおやきって呼んでました。回転焼がいちばん通じやすいのかもしれないですね」 
- 
                メイン愛那千歳 「先生はなんて呼んでるんですか?」 
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                メイン尾崎 彩夜子 「そう、おやき派なのね。これ、不思議と呼び方が一定じゃないのよね…私は”回転焼き”派」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「スタンダードってことかしらね。つぶあんだと一層嬉しいわ」 
- 
                雑談ブルック まだある! 
 https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/tantei/1281857_38851.html
- 
                メイン愛那千歳 choice しろあん つぶあん (choice しろあん つぶあん) > つぶあん 
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                雑談尾崎 彩夜子 人 工 衛 星 饅 頭 
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                メイン愛那千歳 「私もつぶあんが好きですよ。おそろいですね、せんせ」 
- 
                雑談PLkurage 人工衛星饅頭…? 
- 
                雑談ブルック wwwww 
- 
                雑談ブルック わからない 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「気が合うわね。皮のつぶつぶした感じが好きなのよ、こしあんも好きだけれど」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 なんてことない雑談をしながら……最後にもう一度だけ、机を見ることはできる…? 
- 
                メインでは、<目星>をどうぞ 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 21 > 成功 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ありがとう おかげで見ることができたわ 
- 
                メインどういたしまして。 
 机の上にはノート類に混じって開きっぱなしの本が置いてある。タイトルには「伽藍洞の独白」と書かれている。
- 
                メイン「伽藍洞の独白」 著:愛那千歳 
 「怪物の分析」の下巻のようで、ここでは「正気」と「狂気」に関する持論を展開しているようだった。精神分析学の専門書というよりはどこか非科学的でスピリチュアルな内容となっている。
 「正気というものは、一種自分や自分の周囲のものを、それはそういうものなのだと 理解可能であると思い込む狂気のことである」
 「この世には正気というものはないのだろう。あるとすれば百の貌を持つ狂気だけだ。」
 「あなたは今まで生きている中で実在しない人間の人生について思いを馳せたことはあるだろうか。もしくは、本を読んでいるとき あたかもその人物になったかのような感覚に陥ったことはないだろうか。」
 「そうしたとき、あなたはあなたの中に飼いならした一つの狂気...怪物の目を借りて、世界をぎょろりと凝視するのだろう。だとすれば、あなたやあなたの周囲にいる人間は、あなたの百の貌の、しかして無貌の、ひとつにすぎないのかもしれない。」
- 
                情報「伽藍洞の独白」 著:愛那千歳 
 「怪物の分析」の下巻のようで、ここでは「正気」と「狂気」に関する持論を展開しているようだった。精神分析学の専門書というよりはどこか非科学的でスピリチュアルな内容となっている。
 「正気というものは、一種自分や自分の周囲のものを、それはそういうものなのだと 理解可能であると思い込む狂気のことである」
 「この世には正気というものはないのだろう。あるとすれば百の貌を持つ狂気だけだ。」
 「あなたは今まで生きている中で実在しない人間の人生について思いを馳せたことはあるだろうか。もしくは、本を読んでいるとき あたかもその人物になったかのような感覚に陥ったことはないだろうか。」
 「そうしたとき、あなたはあなたの中に飼いならした一つの狂気...怪物の目を借りて、世界をぎょろりと凝視するのだろう。だとすれば、あなたやあなたの周囲にいる人間は、あなたの百の貌の、しかして無貌の、ひとつにすぎないのかもしれない。」
- 
                雑談PLkurage 伽藍洞 
- 
                雑談ブルック ガランド... 
- 
                雑談ブルック えらいじょ! 
- 
                雑談PLkurage あなたは今まで生きている中で実在しない人間の人生について思いを馳せたことはあるだろうか。 
 身に覚えがありすぎて……………………………………………………………………………………
- 
                雑談PLkurage 幻覚を見続けて何年経っただろうか 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………。……この本の著者名、あなたと同じ名前なのね」 
 なんでもないかのように手に取って、ごく自然な動作で読むわ。
- 
                雑談ブルック 幻覚をかれこれ3,4年ほど嗜んでいる 
- 
                雑談PLkurage 腐女子として二次元のキャラクター同士の営みを~……ってのならそれこそ ン年… 
- 
                メイン愛那千歳 「たまたま、私と同じ名前の作者さんだったので、買ってみたんです」 
- 
                メイン愛那千歳 「面白いですよ」 
- 
                雑談ブルック オタク特有のそれ 
- 
                雑談PLkurage まず見ない苗字が被るなんて 偶然 
- 
                雑談PLkurage オタクくんとして人生の大半を過ごしてきたから…… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「実は、”怪物の分析”の方も少し読んでしまったの。この方の視点はとても面白いわ。正気と狂気の捉え方が人と違うのね」 
- 
                メイン愛那千歳 「そうみたいですね。正気でいることこそ、狂人にとっての狂気なんだって考え方は斬新ですよね」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「逆説的ね。案外核心をついていたりして」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………。………このまま一日を終えたくないわ。酷い夢を見たのよ。きっと、今夜も見てしまうかもしれないって予感が…形を成して、私の背後にずっと立っているの」 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「今だって夢の中にいるようなのに。どちらが夢で現実か、私の脳は区別をしてくれなくなってしまったわ」 
- 
                雑談ブルック 不安だね、先生... 
- 
                雑談PLkurage 次に寝てしまったらよっぽど出目がよくならない限り……SAN値直葬だから…… 
 でも直葬したルートも見たい(強欲)
- 
                メイン愛那千歳 「私も…先生、今日は一人で家にいるのちょっぴり怖くて」 
- 
                雑談PLkurage えっ 
- 
                メイン愛那千歳 「良かったら先生の家に一晩泊めて貰ってもいいですか?」 
- 
                雑談PLkurage こんなふかふか美少女を抱いて寝てもいいんですか 
- 
                雑談ブルック いいんですよぉ... 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………一晩だったら、………だって、怖いなら、仕方ないわ。そうよね」 
- 
                雑談PLkurage 魅了されてそうでもある ひい… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「………もう知ってるかしら。家では、だらしないのよ。幻滅しないで頂戴ね」 
- 
                メイン愛那千歳 「そんなの、大丈夫ですよ。私気にしませんから」 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 でもここに来る前にもうあの惨状の家を見られてるからなにも恥ずかしくないのでは? 
 あやこはいぶかしんだ
- 
                メイン愛那はあなたのそばによって、ひそひそ話するように言った。 
- 
                雑談ブルック ふっふ 確かに 
- 
                雑談ブルック では...夜のシーンにすすめても大丈夫ですか? 
- 
                雑談PLkurage 大丈夫です!!! 
- 
                雑談ブルック あい! 
- 
                雑談PLkurage ひそひそ…えっち… 
- 
                メイン
- 
                メイン
- 
                メイン
- 
                雑談PLkurage くらげ?っておもっちゃった ぬの…? 
- 
                メイン夜、あなたの寝台に愛那は遠慮がちに忍び込んでくる。 
- 
                雑談PLkurage えっ もしかして えっちなやつ 
- 
                メインあなたが拒否する間もなく、彼女はするりとあなたの体に自身の体を這わせる。 
- 
                雑談PLkurage え!?!??!? 
- 
                メイン感触から、彼女が一糸まとわぬ姿であることは容易に想像できた。 
- 
                雑談PLkurage (正座) 
- 
                メイン彼女はなだらかな曲線を描く肢体をあなたに纏わりつかせ、そして覆いかぶさるようにして あなたを見下ろしている。 
- 
                メイン愛那千歳 「先生」 
- 
                メイン愛那千歳 「理性がない人のことを狂人だなんていうけれど 、実際はきっと理性以外を手放してしまった人のことをいうのかもしれないですね」 
- 
                メイン愛那千歳 「先生は、正気でいたいですか?」 
- 
                雑談ブルック えっち、えっちだと思いまぁす ここの描写 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「わたしは……。……私自身の正気を、わたしだけは信じてあげていたいわ」 
- 
                雑談PLkurage 正座して見てしまう……生真面目な女教師で来てよかった…… 
- 
                メインSANC1/1D5 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=23 SANチェック (1D100<=23) > 13 > 成功 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 23 → 22 
- 
                メインあなたの答えを聞いて、彼女はあなたの唇に自身の唇を重ね、そしてぬるりとした舌の感触を感じながら、あなたは意識を暗闇に落としていった。 
- 
                雑談ブルック にこにこ... 
- 
                雑談PLkurage ゛ 
- 
                メイン
- 
                メイン
- 
                メイン
- 
                雑談尾崎 彩夜子 choice 過去に関係を結んでいたひとがいた この歳までそういったことには縁がなかった (choice 過去に関係を結んでいたひとがいた この歳までそういったことには縁がなかった) > この歳までそういったことには縁がなかった 
- 
                メインカリカリ カリカリと、紙を引っ掻く音が聞こえる。 
- 
                雑談PLkurage ゛ 
- 
                メインあなたの手元でそれは永遠と響いている。 
 百の貌の狂気をそこにしたためるために
 無貌の狂気を閉じ込めるために。
- 
                メイン「先生」 
- 
                メインカリカリ カリカリ 
- 
                メイン「物語の結びは決まりましたか」 
- 
                メイン
- 
                メイン
- 
                メイン
- 
                メイン
- 
                雑談PLkurage 決まっていないの…… 
- 
                メイン─── 3日目 ─── 
- 
                雑談PLkurage 背景に愛那さんが・・・・・・・・・・ 
- 
                雑談PLkurage 無事に 無事に朝を迎えられた… 
- 
                メイン愛那千歳 目覚ましの声が聞こえ、あなたはふっと意識を覚醒させる。 
- 
                メイン愛那千歳 時計を見れば午前 7 時丁度。あなたは眠気まなこのまま目覚まし時計に手を伸ばし、喉笛をしめあげて、やかましくあなたを呼ぶ声を黙らせました。 
- 
                雑談PLkurage え>?? 
- 
                メイン愛那千歳 カーテンの隙間からは真新しい朝の光が差し込んでいる。 
 まるで急かされるようにあなたはずるりと布団から身を起こし、朝支度を始めるんでしょうね。
- 
                雑談PLkurage あれ えっ なんで!? なんでKPを乗っ取っておられるの!? 
- 
                メイン愛那千歳 先生、さぁ朝の支度をしましょう。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 朝……。 
 私の腕の中に、あなたが寝ているのかしら。
- 
                雑談PLkurage ひいっ…… 
- 
                雑談愛那千歳 KP?誰のことですか? 
- 
                雑談PLkurage いいいいっ いっ ひいっ 
- 
                メイン愛那千歳 はい。夜一緒に眠った時と同じように、ずっと一緒にいますよ、先生。 
- 
                雑談愛那千歳 おちついて。ゆっくりと呼吸をおこないましょうね。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「おはよう……。もう朝なのね。ねむいわ……」 
- 
                雑談PLkurage ひーーーっ……ふーーーっ………ふう………… 
- 
                メイン愛那千歳 「ええ、もう朝なんですよ。今日も朝日が眩しいですね、せんせ」 
- 
                メイン愛那千歳 お腹がすいたでしょう?いっしょに朝ごはんにしましょうか。 
- 
                雑談PLkurage えっこれ これ ひい 怖い・・・・・・・ 
 楽しい・・・・・・・
- 
                雑談愛那千歳 とん...とん...とん... 
 楽しい?それならよかったです。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「あなたは先にかおをあらってきて…。あさごはん、用意するわ…」むにゃ… 
- 
                雑談PLkurage あっあっあ あっ 
 愛那さん…
- 
                メイン愛那千歳 それじゃあ、先に洗面台にいきましょうか。その間先生はリビングに行かれるんですよね。それともキッチンが先でしょうか? 
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                メイン尾崎 彩夜子 キッチンを先に見ましょうね。じゅんびをするから。 
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                雑談愛那千歳 はい?(にこ… 
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                メイン愛那千歳 【キッチン】 
 冷蔵庫の中にはもう何も残っていませんでしたよ。消費期限切れだったので全部捨てました。今日、帰りにどこかで食材を買って帰らないといけませんね。
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                メイン愛那千歳 ああ、そうだ、でもまだあのベーコンは食べれそうでしたよ。 
 ちょっと待っててくださいね...あぁ、あった。
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                雑談PLkurage 愛那さん……いや……千歳ちゃん…… 
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                メイン愛那千歳 先生が数日前に買ったベーコンの塊は、とろとろと肉汁を垂らしていて、今にもほろりと崩れそうです。 
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                メイン愛那千歳 骨が少し残っていますね、処理が甘かったんでしょうか。先生、私が料理作ってあげますね。 
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                雑談PLkurage 千歳ちゃん それ 腐って… 
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                雑談PLkurage え? 
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                メイン愛那千歳 もし先生が作るなら、DEX×5を振っていただいて、上手にできたか判定してもいいんですよ。 
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                メイン尾崎 彩夜子 処理が……?そうなのかもしれないわ…… 
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                メイン尾崎 彩夜子 choice わたしが作るわ 愛那さんに作ってほしい (choice わたしが作るわ 愛那さんに作ってほしい) > 愛那さんに作ってほしい 
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                メイン尾崎 彩夜子 ……愛那さんの、作ったごはんが…たべたい、わ。 
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                雑談PLkurage PLずっと困惑し続けてるんですよお!!!!!なんなんですかあ!!!!!! 
 楽しい これ ずっと楽しい
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                メイン愛那千歳 それじゃあ、私が腕によりをかけて作りますね、せんせ。 
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                メイン尾崎 彩夜子 その間に顔を洗ってくるわね…。もうちょっとしゃっきりしないと。 
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                雑談愛那千歳 悲しい、つまらないより、楽しい方がいいんですよね。ああ、よかったです。 
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                雑談PLkurage 千歳ちゃんがかわいいのでずっと幸せなんですよ ハッピーで埋め尽くされてます 
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                メイン愛那千歳 【洗面台】 
 真っ白な陶器の洗面ボウルがあなたに向けて腕を広げるようにして待ちわびていますよ。
 洗面台の上に取り付けられた鏡には未だ少し眠そうな先生と私がうつっていますよ。
 先生、タオルここに置いておくので顔を洗ってきてくださいね。
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                メイン尾崎 彩夜子 ありがと…。ばしゃばしゃと顔を洗って、軽く保湿して…。いつもの朝だわ。 
 昨日は…なんだかいろいろあって、いろいろあったわ。疲れが残っていないか鏡で確認しなければ…。
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                メイン尾崎 彩夜子 寝ぐせも直して。元々少しクセのある髪だけれど、寝起きはそこここがピンピン立っちゃうのよね。 
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                メイン愛那千歳 大丈夫です。水で濡らしたり、ヘアオイルをつけて、ブラシで整えれば、いつものきれいな先生ですよ。 
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                メイン愛那千歳 そうだ、ここで<目星>ができそうですよ。 
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                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 17 > 成功 
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                メイン尾崎 彩夜子 出目がいいわ、幸先がいいわね。 
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                メイン愛那千歳 傍にあるクローゼットを開ければ、先生の着替えがハンガーに吊るされてますよ。 
 それを取り出そうとしたとき、こつんと先生の足元に何かが落ちてきました。
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                雑談PLkurage えっ なになに なんだろ 愛かな 
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                メイン愛那千歳 それはどこかの鍵のようで、タグはついているのにかなり古いものなのか、文字はかすれて見えなくなってるみたいです。 
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                メイン尾崎 彩夜子 「かぎだ……。なんの鍵かしら…」 
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                雑談愛那千歳 ふふ。そうかもしれませんえ。 
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                メイン尾崎 彩夜子 拾いあげて、タグの字を読もうとするわ。読めないかしら…。 
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                メイン愛那千歳 目をこらしてみても視界がぼやけてしまって、どこの鍵なのかこれじゃあわかりませんね。 
 先生、きっとお疲れなんですよ。
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                メイン尾崎 彩夜子 「愛那さん、この鍵…落ちてきたの。あなた、なんの鍵か分かるかしら」 
 自分で分からないのならば自分以外の目を頼りましょう。今は幸いあなたがいるわ。
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                メイン愛那千歳 じゃあ、先生の隣に来て、鍵をよくみてみますね。 
 なんとなくですが、沼地…とかかれているような気がします。きっとあの場所を開けるためのものですね。
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                メイン尾崎 彩夜子 あの場所をあけるためのものなのね。古いのも頷けるわ。 
 ……何故、そんなものがここに?
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                メイン尾崎 彩夜子 考えたって分からないわ。分からないことだらけなのに……。 
 あさごはん、なにかしら。
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                メイン愛那千歳 それじゃあ、リビングに戻りましょうか。 
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                メイン愛那千歳 先生、ここでご飯を食べることができそうですよ。 
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                メイン愛那千歳 まあ先生ったらこんなに散らかして。 
 置きっぱなしのゴミにはハエがたかっていて、ずっと放置していたゴミはゴミ袋の中で腐敗して、どろどろの液状になっています。
 私があとで片付けておいてあげますからね。
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                メイン尾崎 彩夜子 ……だらしがないところはあったけれど、そんなにひどかったかしら。私の家。 
 でもいいわ。あとで片づければいいの。それじゃあ、朝ご飯にしましょうか。
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                雑談尾崎 彩夜子 ゴミ屋敷になってしまったわ なんてこと 
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                メイン愛那千歳 はい。今日はベーコンを切って焼いたものと、先生の好きなアンパンですよ。 
 ちょっと少ないですけど、これだけしか無事な食材がなかったので、仕方がないですよね。
 いただきますをしましょう、先生。
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                雑談愛那千歳 私もお片付けを手伝いますから、大丈夫ですよ。心配しなくても。 
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                メイン尾崎 彩夜子 ふふ、あんぱんもベーコンも嬉しいわ。 
 手を合わせて、いただきます。
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                雑談尾崎 彩夜子 そうね。きっとあなたと一緒ならばこの家もすぐ綺麗になるわ。 
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                メイン尾崎 彩夜子 電気、いつ回復するのかしら。でも無くたって生きていけると思わない? 
 文明は確かに便利だけれど、それがなくたって大昔の人類はきちんと生きていたわ。
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                雑談PLkurage 入力中の欄すらも愛那千歳ちゃんに…………………… 
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                メイン愛那千歳 そうですね。お日様がこんなに明るいですし。 
 夜は少し不便かもしれないですけど、そんなに困りませんよね?
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                メイン尾崎 彩夜子 ええ。少し不便を感じるぐらいがちょうどいいのかも。 
 今日は学校は…ある、日……よね?ああ、仕事面倒だな…。
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                雑談愛那千歳 はい。私が入力していますよ。(ふりふり... 
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                雑談PLkurage かわいい どこを見ても千歳ちゃんでいっぱいだ 嬉しい 
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                メイン愛那千歳 はい。今日はいつも通り学校がある日ですよ。 
 準備ができたらいきましょうか。今日は遅刻しなくてすみそうですよ。
 外に出る前にトイレには行かなくても大丈夫ですか?
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                メイン尾崎 彩夜子 ちょっと行きたいかも…。 
 ついてこないでね?
- 
                メイン愛那千歳 【トイレ】 
 扉を開ければ、そこにはぽっかりと口を開けて鎮座する便座が目の前にあります。
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                メイン愛那千歳 ここにおしっこができますよ、先生。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 直球ね…。 
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                メイン愛那千歳 ?なんて顔してるんですか。いつも気にせずして 
 らっしゃるのに。
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                雑談PLkurage 興奮しちゃった 
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                メイン愛那千歳 先生?我慢はよくないですよ。 
 POW×5をふってください。成功したらおしっこ我慢できたことにしていいですよ。
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                メイン尾崎 彩夜子 ちょっと向こうに行っててくれたら用を済ませられるわよ。 
 だから、ね?
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                メイン尾崎 彩夜子 (背中をそっと押す) 
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                雑談愛那千歳 たくさん楽しんでもらえているみたいで、よかったです。 
 トイレの中までずっと一緒にいますからね。
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                雑談PLkurage まるでどこかの悪意のようですねえ かわいい 
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                メイン愛那千歳 私はずっとずっとどこまでも、先生と一緒ですよ。 
 でもそこまで言われるなら、私は外で待っていますね。
 少しして、おしっこをすませた先生を待っています。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 だから直球に言わないで頂戴…。恥ずかしいのよ、さすがに。 
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                メイン尾崎 彩夜子 …とりあえず、済ませることは済ませたわ。学校に行きましょう。 
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                メイン愛那千歳 ええ、一緒に行きましょうか。先生。 
- 
                メイン愛那千歳 外に出れば、あなたの周囲をちらほらとピンク色の花びらが旋回しています。 
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                メイン愛那千歳 上を見やれば桜が満開で、やわらかな蕾をほころばせこちらに微笑んでいるところです。 
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                メイン愛那千歳 花弁は地面に薄桃色の絨毯をつくり、町を春色に染め上げていました。 
 先生、私桜好きですよ。先生はどうですか?
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                メイン尾崎 彩夜子 私も桜は好きだわ。幸い花粉症も無いから、春を気兼ねなく楽しめるの。 
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                メイン尾崎 彩夜子 時間に余裕もありそうだし、たまにはバスを使わず歩いていきましょうか。 
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                メイン愛那千歳 そうしましょう。天気もよくて、桜も満開ですからね。 
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                メイン愛那千歳 ほら、近所の皆さんも春の陽気にあてられてお外に出てきたみたいです。 
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                メイン愛那千歳 涎を垂らして、ふらふらと焦点の合わない目をぐるぐるとさせながら歩いています。 
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                雑談PLkurage こわ 
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                メイン愛那千歳 時々あなたにぶつかってしまったり、勢いよく電柱に追突したりしています。 
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                雑談PLkurage ちょ えっ ひいっ 
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                メイン愛那千歳 ああ、先生、見てはいけませんよ、向こうに全裸で道端に放尿してるひとがいるわ。なんだかわんちゃんかねこさんみたいですね。 
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                メイン愛那千歳 さあ、学校に急ぎましょう 皆待っていますよ。 
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                メイン尾崎 彩夜子 愛那さんは教室には来るのかしら。ひとりで保健室で待つのはさみしくない? 
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                雑談PLkurage 世界が狂ってるよぉーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!昨日の探索者二人組たすけてくれェーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!! 
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                雑談PLkurage 本当に狂ってるのは世界なのか私なのか 
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                メイン愛那千歳 大丈夫ですよ。だって、今日はずっと先生と一緒にいるんですから。 
 教室にもついていきますからね。
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                メイン尾崎 彩夜子 嬉しい。一緒に居てくれるのね。 
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                雑談愛那千歳 どっちなんでしょうね? 
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                メイン愛那千歳 ええ、もちろんですよ。先生 
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                メイン愛那千歳 教室に向かえば、みんなお利口なのですでに椅子に座っています。 
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                メイン愛那千歳 四肢をだらしなくぶらさげ椅子にもたれかかって 口からよだれを垂らし目を見開いたまま微動だにしません。 
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                メイン愛那千歳 さあ、先生授業をしましょう。 
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                メイン愛那千歳 授業が終わったら、また私とお外に散歩にいきましょうね。 
 上手に授業できたか、INT×5で判定してもいいんですよ、先生。
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                メイン尾崎 彩夜子 今日もみなさん揃ってるようでよかったわ。きちんと聞いてくれるともっと嬉しいのだけれど。 
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                メイン尾崎 彩夜子 せっかくだしやってみましょうか。ふふ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=13*5 INT*5 (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 完璧よ!やった! 
- 
                メイン愛那千歳 すごい、完璧に授業ができましたね。 
 いつもは気もそぞろなみんなも、今日は前のめりになって歯と目を剥き出しにして机にかじりついていましたよ。
 せっかくですから、CTを1枚どうぞ。
 失敗をしちゃった時にやり直せるんですですよね。便利ですよね。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 実はこのチケットに何度か助けられたのよ。とても便利なの。 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 2 → 3 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 知ってる?授業って先生の方も退屈なのよ。早く終われーって思っちゃうの。 
 楽しみだった放課後よ。今日はどこに行きましょうか?
- 
                メイン愛那千歳 そうなんですか?先生も大変なんですね。 
 ふふ、私もそうです。ずっと保健室で先生を待っているの、実はちょっと退屈で。
 行くところは先生の行きたいところでいいんですよ。私は先生についていきますから。
 もう一度、行けそうな場所をまとめてみますね。
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                雑談PLkurage メインでも雑談でも千歳ちゃんといちゃいちゃできる 楽しいシナリオだ 
- 
                情報愛那千歳 【学校内探索ポイント】 
 ●教室
 ●職員室
 ●トイレ
 ●保健室
 【街探索ポイント】
 ●愛那の家
 ●自宅
 ●公園
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                雑談愛那千歳 ふふ。私も楽しませてもらっていますよ、先生。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 それじゃあ、教室から見ていきましょうか。愛那さんは久しぶりに来たでしょう? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ああ、でも数日前に一緒に来てたわね、そういえば。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 なんだかまるで恋人みたいね、この数日ですっかり距離が縮まったわ。 
 恋人なんて縁のない人生だったから、すこしだけうきうきしているのよ。
- 
                メイン愛那千歳 そうですね。二日前くらいだったでしょうか。 
 木のイラストを見つけたんですよね。
 少しだけ、ここで休憩してから、教室内を調べてみましょうか。
- 
                雑談愛那千歳 ふふ…それじゃあ、もう少しだけ点あと一日だけ、この時間を続けましょうね。 
 今日は一旦、お休みにしましょう。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ええ、そうね。 
 そういえば今日も学校はお昼で終わりなのかしら?
- 
                雑談尾崎 彩夜子 そうね。ああでも…今日は予定がないんだったわ。 
 なんだか寂しいわね、あなたと離れているのは。
- 
                メイン愛那千歳 そうですね。きっと先生の思っているとおりですよ。 
 先生の授業はとてもうまくいったし、相変わらず不審者はいるみたいですから。
- 
                雑談愛那千歳 私も寂しいです。せんせ。 
 でも寂しい分だけ、次に会えた時が嬉しくなりますよね。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 そう、そうね。 
 少しだけの我慢よ。そうしたらまたあなたと会えるもの。だから大丈夫よ、私。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 不審者の話もずっとあるわねえ。物騒な世の中になったものだわ。 
 わたしとあなただけはマトモでいましょうね。
- 
                雑談愛那千歳 ええ、きっと…もう明日ですよね。 
 明日、またここでお会いしましょうね、先生。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 また明日。…明日よ。約束。 
 じゃあ、今日は…おやすみなさい。夢で逢えることを願うわ。
- 
                雑談愛那千歳 お疲れ様でした。おやすみなさい、先生。 
 きっといい夢を、みてくださいね。
- 
                メイン
- 
                雑談尾崎 彩夜子 まともって一体何かしらね ポイズン 
 世の中から見ればわたしもまともじゃないのかもしれない もっとポイズン
- 
                雑談尾崎 彩夜子 こんばんわ、愛那さん 
- 
                雑談愛那千歳 こんばんは、先生。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 愛那さんだ!存在を確認したわ! 
- 
                雑談愛那千歳 先生。私も今先生の存在を確認しましたよ。 
- 
                雑談愛那千歳 先生、ご飯はもう食べましたか? 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ご飯は食べたわ、今日はおにくと野菜の炒めたのを。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 愛那さんはなにをたべた? 
- 
                雑談愛那千歳 野菜炒めですか?美味しそうですね。 
 私はおやきとお茶をいただきましたよ。
 先生の準備が終わったら、休憩を終えましょうか。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 そうね、今日の準備はできてるわ。 
 休憩を終えましょうね、愛那さん。
- 
                メイン愛那千歳 ●教室 
 授業が終わっても皆一向に教室を出ようとしません。ずうっと天井に眼球を向けて、じっとかたつむりのように椅子にへばりついています。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 さて、今日は探索からだったわね。 
- 
                メイン愛那千歳 先生、こんな人たちのことなんかほうっておきましょう? 
 そういえば先生、この人たちの名前わかりますか?
- 
                雑談尾崎 彩夜子 え 名前? 
- 
                メイン愛那千歳 <アイデア>で記憶を探ってみてもいいですよ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 せっかくだし振ってみようかしら… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 84 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 クリチケ、いい? 
- 
                メイン愛那千歳 ええ、どうぞ。 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 3 → 2 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 アイデア、成功してほしいの(圧) (1D100<=65) > 55 > 成功 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 よしよし 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 やっぱり圧をかけると”キく”わね 
- 
                メイン愛那千歳 すごい、思い出せたんですか? 
 それじゃあ、こんなことがわかりますよ。
- 
                メイン愛那千歳 そういえば、とあなたは思う。 
 あなたは誰一人この生徒たちの名前を知らない。そもそも顔をよくよく見れば全員顔がぼやけて...いや、そもそも顔などどこにもなかった。そこにあるはずの顔は、ぽっかりと空いた黒い空洞になっている。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 え? 
- 
                メイン愛那千歳 (SANC1/1D3)をどうぞ、先生。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 やだ もう人ですらないの 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=22 SANチェック (1D100<=22) > 36 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 1d3 (1D3) > 1 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 22 → 21 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 実質成功ね…まさか誰も知らないだなんて。 
- 
                メイン愛那千歳 そうですよ、だってあなたは知らないんですから。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 顔のない……うっ…… 
- 
                メイン愛那千歳 それは仕方のないことなんですよ、先生。 
 先生は私のことしか知らないんです。
 なんだかうれしいですね。
- 
                雑談愛那千歳 先生?頭が痛いんですか? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 それじゃあしょうがないわね。 
 「愛那……いえ、千歳さん。職員室にいかない?」きっと知らない人たちだらけの。
- 
                雑談愛那千歳 お薬はいりますか? 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 頭はずっといたいかもしれないわ。でも気にならないの。 
 薬はだいじょうぶよ。
- 
                メイン愛那千歳 ええ、行きましょう。先生の手を握って笑顔で頷きますね。 
- 
                メイン愛那千歳 ●職員室 
 他の先生はみんな帰ってしまったようです。
 私の先生は先生だけですよ、他はどうだっていいんです。
- 
                メイン愛那千歳 先生もそう思いませんか? 
 他の先生のお名前や顔を思い出すことはできますか?
- 
                メイン愛那千歳 一応、<アイデア>で思い出してみましょう?先生。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 やってみるわね。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=65 「アイデアが案外低いのよ、頭が固いのかしらね」 (1D100<=65) > 48 > 成功 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 成功! 
- 
                メイン愛那千歳 そんなところも、先生らしくて…私は素敵だと思いますし、好きですよ。 
- 
                メイン愛那千歳 そういえば、自分以外の教師の名前や顔を思い出すことができない。 
 いや、そもそもいなかったように思う。最初からこの学校に教師は、あなたしか居なかった。
- 
                メイン愛那千歳 薄々わかっていても、仕方がないですよね。(SANC1/1D3)をどうぞ、先生。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=21 SANチェック (1D100<=21) > 95 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 1d3 (1D3) > 3 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 あらあらあら 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 21 → 18 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 「SANが18ですって……もう正気ではないのかもしれないわ」 
 儚い、なんて儚いの?これがすべて削れてしまったらわたしはどうなるの?
- 
                メイン愛那千歳 さぁ、どうなるのでしょう。正気を失ってしまって、また新しい正気が始まるのかもしれませんよ。 
- 
                メイン愛那千歳 なんて、ね。大丈夫ですよ、先生。 
 私が先生のそばにいますからね。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 なら安心ね。さて、次は…保健室に顔を出してみましょうか。 
- 
                メイン愛那千歳 ●保健室 
 ここは私の秘密基地なんです。
 いつもここで先生を待ってるんですよ。
- 
                メイン愛那千歳 先生が来てくれるのが嬉しくてうれしくて、うれしくて、 
- 
                メイン愛那千歳 先生。私先生のこと大好きです。先生は私のことは好きですか? 
- 
                メイン愛那千歳 そうだと嬉しいなって思います。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ええ、千歳さんのことが好きよ。同じ布団で寝るのを許すぐらいにはね。 
 姉にだって許可しなかったのよ。これが初めて。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 シンプルに姉と妹を間違えたわ わたしがなんだかおねえちゃんみたいな顔してるから 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 私は妹 私は妹 私は妹 よし 
- 
                メイン愛那千歳 本当に?嬉しいなぁ。 
 さすがに、先生のお姉さんには先を越されてしまったけれど、それでも嬉しいです。
 だって、肉親以外の初めての、特別ってことですから。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 そう、肉親以外の初めてよ。ふふ、なんだかこそばゆいかもね。 
- 
                雑談愛那千歳 それなら私も、ここは消しゴムで削って、なおしておきますね。 
 一緒に間違えちゃいましたね、先生。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ふふ、直して書いてしまえばいいのよ。ここではそれが許される。 
- 
                メイン愛那千歳 そうですね。ふふ。 
 ちょっと照れくさいかもしれません。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 さて、この部屋にはなにか見れるものはあるかしら? 
- 
                メイン愛那千歳 ここは、先生と私が一緒に眠れそうなベッドがある以外は、何もないんですよ。 
 養護の先生も戻ってきたりしませんから、ここでも二人きりですね。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 この世界はずっとあなたと二人の世界よ。モブたちは少しばかりいるけど、みんな顔がないじゃない。だいじょうぶよ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 さて…トイレものぞくだけのぞいてみましょうか。 
 とくに用事は無いけれど…。
- 
                メイン愛那千歳 ●トイレ 
 先生、トイレに行かなくて大丈夫ですか?
 何なら少し休憩してもいいんですよ。
 座りっぱなしでいるのもよくありませんからね。
- 
                メイン愛那千歳 ...ああ、こっちの話ですよ。 
- 
                メイン愛那千歳 ここは特に何もありませんよ。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 腰は痛いけれどこれはいつものことなのよね。腰痛って面倒なのよ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 じゃあ、出ちゃいましょう。学校からも出ちゃいましょう。 
 千歳さんの家に行きたいとおもわない?
- 
                メイン愛那千歳 はい。先生がうちに来てくれるの、うれしいんです。私の家の中に、少しずつ先生が溶け込んでいくみたいで。 
 それじゃあ、場所を移動しましょうか。
- 
                メイン愛那千歳 ●私の家 
 恥ずかしいな、ちょっと散らかしてるから。引かないでくださいね、先生。
- 
                メイン愛那千歳 お菓子を用意するので少し待っていてくださいね。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 散らかしてる?どのぐらいかしら、うちよりはマシなはずよ。 
- 
                雑談愛那千歳 大変ですね、大人の人って… 
 私が先生の腰をマッサージしてあげましょうか?
 えい、えいって。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 嬉しいわ。じゃあ…行儀は悪いけれど踏んでもらいましょうか。 
 ちょっと強めでもいいわ。遠慮しないで。
- 
                メイン愛那千歳 今日もガラス片や埃で散らかってて、なんにもないさみしい部屋なんです。 
 ええ、ないんですよ。なんにも。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 なんにも 
- 
                メイン愛那千歳 だから、お出しできるのはお茶と、どら焼きくらいなんです。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 今日はどらやきなのね。 
 うちはもうきっと出せるものすらないから、あなたに甘えてしまうわ。
- 
                雑談愛那千歳 ええ、なんにも。 
 ふみ...ふみ...こうですか?
- 
                メイン愛那千歳 よかった。 
 おいしいですよね、どらやきも。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 あ゛~~~~………そうそう………そこそこ…… 
 はしたない声が出てしまいそ……はぁ゛~~~~~………
- 
                メイン愛那千歳 焦茶色の、もちもちした生地の中にあんこが詰まっていて、少し小豆の薄皮が残ったつぶあんが、先生の舌の上で歯に潰されて、少しずつ喉の奥へ咀嚼されていきますよ。 
- 
                メイン愛那千歳 喉が渇いたら、温かいお茶も飲んでくださいね。 
- 
                雑談愛那千歳 いいんですよ、先生。だって私と先生しか、ここにはいないんですから。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 もぐもぐ……。ああ、このあんこは塩がきいていて甘みが強いわ。つぶも大きめで私好み。おいしい。 
- 
                雑談愛那千歳 もみ、もみ...確かに、すごくこってますね、先生。やわらかくなるまで、私が揉んであげますね。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 あまり無理しないでね?本当にこってるから……あ~~~~……最高…… 
- 
                メイン愛那千歳 気に入ってもらえてよかったです。 
 私もこのどらやきが好きですから。
 先生と気が合いますね。うれしいなぁ。ふふ。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ええ、気が合うわ。お茶もあたたかくて、この苦みがまた甘くなった舌にちょうどいいのよ…。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ひといきついて、部屋に何も見るものが無かったら公園におさんぽにでも行きましょうか。 
- 
                メイン愛那千歳 ええ。ここにはお茶とお菓子以外、なんにもありません。 
 一緒に公園に行きましょうか、先生。
- 
                メイン愛那千歳 ●公園 
 ねえ先生、奥の沼地、見てみたいと思いませんか?
 今ならだれも居ませんよ。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 そうね…ちょっとだけ覗いてみましょうか。 
 誰も居ないわ、だいじょうぶ。
- 
                メイン愛那千歳 森の奥、あの金網があった場所に行けば、相変わらず鍵は閉まっていて、向こう側への道を塞いでいます。 
- 
                メイン愛那千歳 先生は鍵をお持ちではありませんか? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ええ、実は今朝みつけたの。 
 これを使って…カチャリとあけてみるわ。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 チリ味のポテトチップスが想像以上にからいわ!!!口が焼けちゃいそう… 
- 
                メイン愛那千歳 使うのであれば、出入口はギイと軽い音を立てて開きます。どうやら中に入ることができそうです。 
- 
                メイン愛那千歳 ふふ、大正解。開いちゃいましたね。 
 都合がよすぎるくらい。
- 
                メイン愛那千歳 さ、奥に進んでみませんか? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 必然かもしれないわ。これは必然。偶然じゃなくて。 
 行ってみるわ。念のため、わたしが先頭ね。千歳さんは後ろをついてきて。
- 
                雑談愛那千歳 先生、ポテトチップスを食べてるんですね。お水をのんで、さましましょう。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 買ってきたの、ポテトチップス。たまにチリ味が食べたくなるのよ。 
 千歳さんはコンソメが好きなんだったかしら?
- 
                メイン愛那千歳 先生、こういう時大人だなって思います。 
 生徒の私のことを守ろうとしてくれて。
 え?いつもはって?
 もちろん、素敵な先生だって思ってますよ。
- 
                メイン愛那千歳 それはともかく……奥へ奥へと進んでいけばあの腐ったような鼻をつんざくようなにおいは強くなっていきます。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 やっぱり酷い臭いね。鼻が曲がりそう。 
- 
                雑談愛那千歳 choice コンソメ 塩 チリ サワークリーム (choice コンソメ 塩 チリ サワークリーム) > サワークリーム 
- 
                雑談愛那千歳 私はサワークリーム味が好きみたいですよ。 
 でも、コンソメもおいしいですよね。
- 
                メイン愛那千歳 剪定されていない草木は私たちの足元に絡みついて、そしていよいよ肌がぴりぴりするほどの刺激臭を感じるようになったころ。 
- 
                メイン愛那千歳 目の前には大きな沼がありました。 
 ごぽりごぽりと泡立つ不浄の黒い汚泥が一面を覆っています。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 サワークリームだったわ!おいしいわよね、あれ。 
- 
                メイン愛那千歳 そしてその汚泥の一点が、より強くごぽりごぽりと泡立ち盛り上がり始めます。 
- 
                メイン愛那千歳 それらは徐々に人の形を象り始める。 
 その不快な液状の姿は粘着物と悪臭を放つ泥にまみれよどんだ湖底を覆っていた。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 この儚いSANでどうやって太刀打ちをしようかしら…。 
- 
                メイン愛那千歳 それは目を発達させ、成長し横たわり...眠りながらでもかすかに触手を波立たせて 
- 
                メイン愛那千歳 そうして、ひどくしわがれた、泥のような皮膚を垂れさげた老婆のようなそれは、確かにあなたを見据えたのです。 
- 
                メイン愛那千歳 膿の母、下級の外なる神、そして...シュブニグラスの孫娘。 
 (SANC1D3/2D10)をどうぞ、先生。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 CCB<=18 SANチェック (1D100<=18) > 21 > 失敗 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ああっ…… 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 2d10 ワンチャン死ぬわね、これ。 (2D10) > 12[8,4] > 12 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ギリギリ!!! 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 18 → 6 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 SAN6なんて初めて見たわ!!!! 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 初めて見たわ 思わずスクショしちゃった 
- 
                メイン愛那千歳 先生、減少値の振り直しはよかったですか? 
 これが、振り直しができる最後の機会になるかもしれませんよ
- 
                雑談尾崎 彩夜子 こちらのHPもギリギリだけど相手もあとちょっとで削り切れて、そういうときを思い出すわね このSAN 
 あとちょっとを削るために突撃するか、安パイを取るか…悩んでしまうところだわ。
- 
                メイン尾崎 彩夜子 え いいの…? 
- 
                雑談愛那千歳 私も初めてみましたよ。記念写真ですね、先生。 
- 
                メイン愛那千歳 ええ。 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 では、減少値の方の振り直しをしてみましょう…。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 10d10 (10D10) > 66[1,6,5,1,7,9,10,9,9,9] > 66 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 999!?!? 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 10d10 (10D10) > 55[5,5,2,8,2,7,8,6,4,8] > 55 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 2d10 12より低い数値が出ることを祈るわ…… (2D10) > 4[3,1] > 4 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 よし 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 6 → 18 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 18 → 14 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 2 → 1 
- 
                メイン愛那千歳 さっきより大きくなりましたね。では、もう振り直しは大丈夫ですか? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 ええ、これで大丈夫。 
 1ゾロを狙う度胸はなかったわ…。
- 
                メイン愛那千歳 先生は慎重ですね。いいことだと思います。 
 その方が生き残りやすいでしょう?
- 
                メイン愛那千歳 それじゃあ、続きを進めていきますね。 
- 
                メイン愛那千歳 彼女はあなたに向けて触手をするすると伸ばします。 
- 
                メイン愛那千歳 四方八方からあなたを覆う様に伸ばされたそれから逃れることはできません。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 9、10、9、9、9が本編で出なくてよかったわ 
- 
                メイン愛那千歳 悪臭のする触手をぐるりとあなたの腕、脚、首、腹...すべてに巻き付けそして 
- 
                メイン愛那千歳 どぷん 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ああっ……!!!! 
- 
                メイン愛那千歳 あなたは、沼の底へと引きずり込まれた。 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 動く画面、うまいわね…… 
- 
                メイン愛那千歳 さあ、先生 この夢がさめたら、どうか私を、あなたの患う狂気を、選んでくださいね。 
- 
                メイン
- 
                メインこぽり、こぽり 
 耳の傍で泡がはじける音が心地よい。
 何の音かはわからない。
 だが時折あなたのたゆたっている水をゆらす優しい振動は心地よく まどろみを誘う。
- 
                メイン「彩夜子。はやくうまれておいで」 
 「おかあさんのところにうまれておいで」
 「すこしもこわくなんか、ないからね」
- 
                雑談尾崎 彩夜子 えっ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 おかあさん……? 
- 
                メインゆらり 
 ゆらり
 あなたはまた夢のなかへと落ちていった。
- 
                メイン
- 
                メインあなたはふと目を覚ます。 
 鼻先にひらりと桜が舞い落ち、体を起こせばいつの間にかあなたの体を覆っていたピンク色の花びらたちがぱらぱらと落ちる。
- 
                メインふらり、立ち上がり、あなたはあてもなく歩き出す。 
- 
                メインいや、あなたは「学校」に向かって歩き出す。 
- 
                メイン今日も午前中は授業のはずだ。 
 急がねば、とあなたはもつれる足を懸命に前に進める。
- 
                メイン虚ろな目を見開いて。チャイムはもう聞こえなかった。 
 あなたはこれからも変わらない日々を送るのだろう、なぜなら先生、あなたは「正気」なのだから。
- 
                メイン
- 
                雑談尾崎 彩夜子 あれ これ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 これって 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ねえ これって 
- 
                メインエンド「█▓▒░」 
 探索者:永遠の「正気」-ロスト
 補遺:
 このシナリオにおける「正気」とは、自分を自分だと思い込む狂気である、と定義している。
 ゆえに「正気度」を削り切れなかったため、探索者は永遠に自身の思い込む「正気」のうちに閉じこもることとなるだろう。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 えーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?????????????????!!!!!!!!!????????????????????????????????????? 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 そんなのってアリなの……?????????? 
- 
                雑談はい…………まさかの… 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 なにも なにも わからないままおわった・・・・・・・・・ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 へえーーーーーーー!!???!?!?!?!??? 
 おもしれーーーーシナリオですわね……
- 
                雑談SAN残存でロストとなります.....! 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ひゃーーーーーーーーーー!!!!!!なるほどお…… 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ちなみに これ SANが掻き消えたらどうなりますの……? 
- 
                雑談もう少しだけシナリオが続きます… 
 そうですね...
- 
                雑談もしよければ、今一度減少値を振り直してみますか? 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 やって や やってみましょうか…… 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 今度はSANが掻き消えることを願って 
- 
                雑談では...ワンチャンスにかけて、どうぞ! 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 メインでやってみましょう 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 10d10 (10D10) > 54[6,3,9,5,6,9,6,4,3,3] > 54 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 2d10 掻き消えチャンス…… (2D10) > 10[8,2] > 10 
- 
                メイン尾崎 彩夜子 失敗!! 
- 
                メインsystem [ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 1 → 0 
- 
                雑談SANがお強い...! 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 18を減らすのは2d10には荷が重いわね 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 さて さて…… 
 真相を聴かせていただきましょうか!!!持っているのでしょう!?!?さあお飛びなさい!!!!
- 
                雑談では…真相の方情報にお貼りします 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ありがとう 楽しみに待つわ 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 ちなみにロスト報告などはどういたしましょうかしら 
- 
                情報シナリオ背景 
 このシナリオにおける「真相」は一つではない。
 ただまず最初にこの「シナリオ」における「発端」となった事件について述べよう。このシナリオはシュブニグラスの狂信者がシュブニグラスを召喚し 近辺の高校の女子生徒を贄として捧げ「膿の母」を産ませたことから始まる。
 ここからシナリオの舞台となる「畝守町」に住まう人々は狂気と奇病に侵されることとなった。それは探索者も例外ではなく 膿の母の浸食による正気度の喪失や体調不良に悩まされることとなった。
 さて、“先生” あなたは一体誰なんですか?
- 
                情報序文 
 このシナリオはメタフィクション、信頼できない語り手など 世界観の崩壊をもたらす所謂「第四の壁の崩壊」要素を含みます。また今シナリオの目的は「事件の解決」というよりは「よくわからない状況に置かれた探索者がよくわからないまま物語を奔走する」という色合いが強いものとなっております。
 このシナリオのテーマは「正気とはなにか。」「自分とはなにか」という根本に問いかけるものです。このシナリオにおいて探索者は最初にお配りする HO である「教師」という立場を「そう思い込んでいる何者か」である、というのがまず一つ彼らに用意された真相です。
 ここでは正気とは「自分を自分であると思い込む狂気」であると定義しています。TRPG において我々はしばしば自分ではない誰かを演じることになります。NPC や他のPC に名前を呼びかけられれば我々はなんの疑いもなく反応し、言葉を返しますし まさに何人もの人生を内に飼っている状態と言っても過言ではありません。
 そして彼らに設定された「正気」を消費しながら深淵に向かうのですが 作者は一種、探索者が「正気」を全て手放す瞬間というものは イコールとして「我に返る」瞬間なのではないかと考えました。このシナリオにおける探索者の生存条件は「正気(自分を自分であると思い込む狂気)からの脱出」となります。
 脱出したところで、また新たな正気を患うことになるのですが。
 事件の真相、愛那千歳という少女についてはこのシナリオを読まれた KP にも明らかにされないものがいくつもありますが それらはすべて KP と PL の解釈に任せます。
 ともあれ、「先」に「生」まれたのはあなたなのです。
 あなたの「先生」をお楽しみくださいね、先生。
- 
                情報愛那千歳 NPC 
 愛那千歳
 APP18 SIZ:10 EDU:12
 探索者のクラスの生徒。探索者によくなついており、探索者の言う事なら大抵なんでも聞くだろう。あからさまな好意、慕情を隠すことなく向ける。
 先生、私って先生にとってなんですか?
 (ステータス/技能は APP、SIZ、EDU 以外探索者と全く同じものを使用すること。なぜならあなたはあなたが知りえること以外知らないからである。)
 彼女はエンドによってその在り様を変える。それら全てが彼女にとっての彼女が彼女たりえる「狂気」である。
- 
                雑談尾崎 彩夜子 先生 先に生まれた はえーーー…… 
- 
                雑談尾崎 彩夜子 APP18 はええ……… 
- 
                雑談ロスト報告はエンド名と一緒にしても大丈夫ではと思います...! 
- 
                雑談美少女ですね... 
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                雑談尾崎 彩夜子 どこからどこまでが起きた出来事でどこからどこまでが幻覚だったのかわからない 
 はえーーーー……すっごい……
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                雑談ブルック この感じ、狂人日記を思い出す! 
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                雑談尾崎 彩夜子 わかる 
 ルートはいったいいくつあったんですか……?
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                雑談ブルック ルートは...全部で6ルートになります 
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                雑談ブルック それぞれのエンドで愛那千歳との関係性が変わり、当然探索者のありようも大きく変わっていきます。 
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                雑談ブルック というわけで、継続絶不向きのしなりおになります。 
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                雑談尾崎 彩夜子 こんなシナリオに継続で来てしまった日には…… 
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                雑談ブルック 大変...💦 
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                雑談尾崎 彩夜子 先生…… 
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                雑談尾崎 彩夜子 一瞬からしのifで来たいなあって思ったのよ 連れてこなくてよかったと思ったわ 
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                雑談ブルック うふふ!私もこう、描写の感じからからしせんせ...呼びたくなりましたが思いとどまりましたね 
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                雑談ブルック あまり納得いかない感じでしたら、ifということにしても大丈夫です.. 
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                雑談PLkurage いえいえ!!これはすっごく楽しかったので……この物語がここで閉じても満足です……!! 
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                雑談PLkurage しかし尾崎の血はなんというか 魅入られる血ですねえ ふふ 
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                雑談ブルック 魅入られちゃいましたね...えーんえん...きた時点でおしまいが確定しているしなりおでした 
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                雑談ブルック 途中出てきた数字はルルブやマレモンのページ数のようです。 
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                雑談PLkurage そうなんですか!?!?!? 
 え ちょっと メモを見返してきますの
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                雑談ブルック このねぇ....SAN削り切った後の?日目 の描写が... 
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                雑談ブルック 3日目もいいのですが、?日目も読んでいただきたかったですね、ぜひ... 
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                雑談PLkurage 買うしかないですわ のことよ 
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                雑談PLkurage ロスト率激高 に納得ですわ 
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                雑談ブルック https://tukimeguri.booth.pm/items/2275597 
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                雑談ブルック では、ショップページをぺたん! 
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                雑談PLkurage やっちゃあ!!! 
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                雑談ブルック 分岐のひとつとして、尾崎先生は2日目の夜に愛那から正気でいたいか聞かれ、正気を信じたいとのことでしたので、「はい」の処理にいたしましたが、「いいえ」だとSAN減少率がぐーんと上がる仕様になっておりました 
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                雑談PLkurage ひえーーーーーーーーーー;;;;;; 
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                雑談PLkurage 正気がよくないものだっていう物語の設定に……忠実じゃなかったおかげで…… 
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                雑談ブルック ぎりぎりワンチャン...という感じでしたね 
 でも普通SAN減少の方がよくないと思うので、いたしかたなしですよ
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                雑談ブルック タネがずるいですねぇ...KPを殴ならいのはえらい... 
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                雑談ブルック 殴ってもいいのよ 
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                雑談PLkurage いやーーーーっ こういうひっかけられるの 好きだなあ…… 
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                雑談PLkurage KP撫でちゃう たのぢかっだ!!よしよし 
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                雑談ブルック ぷるんぷるんぷるるん..... 
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                雑談ブルック ありがとうございます!尾崎先生との三日間、KPも楽しかったです...! 
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                雑談ブルック このようなエンドですが...ロスト救済ものにいって復帰するのはご自由にされていただいて構いませんので.. 
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                雑談PLkurage 途中で完全に乗っ取られてしまったの 演出としてぞわっとして最高でしたねえ……あれ好きだった…… 
 まけたのはぐやぢいですけど、しばらくこれを噛みしめて愛でたいと思います
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                雑談ブルック えへ.....よかった おれは愛那千歳 誰がなんと言おうが、愛那千歳なんだ...! 
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                雑談ブルック 海月さんにお回しできてよかった....それでは、3日間お付き合いいただきありがとうございました! 
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                雑談PLkurage こちらも、三日間付き添いで回して頂いてたのしかったです!! 
 先生 いいシナリオだ……
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                雑談愛那千歳 私も楽しかったですし、嬉しかったですよ、せんせ。 
 また、新しい正気を患うまで、一緒にここにいましょうね。
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                雑談尾崎 彩夜子 毎日を繰り返しましょうね だいじょうぶよ、あなたと一緒ならなにもこわくないもの 
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                雑談尾崎 彩夜子 おやすみなさい、千歳さん。よい夢を。 
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                雑談愛那千歳 ええ。 
 おやすみなさい、先生。