先生
-
雑談
PLkurage
一般待機PLkurage
-
雑談
ブルック
やったー!こんばんは!
-
雑談
PLkurage
こんばんわ~~~!!!
いよいよ 先生 始まりますねえ…… -
雑談
PLkurage
果たして私は 先生 をクリアできるのだろうか 正気で
-
雑談
ブルック
ふふ...がんばって生きましょうね
-
雑談
PLkurage
カツオノエボシ!!!!
-
雑談
ブルック
尾崎センセイ、お美しいですね…色白の透き通った肌....艶やかな黒髪...
今日はカツオノエボシの自我です -
雑談
PLkurage
随所に”血”を出せたらいいなと思ってます ふふ
今日はよろしくおねがいします! -
雑談
ブルック
こんな先生がこれから先生に...
-
雑談
ブルック
楽しみ...では、ご準備よろしければ始めさせていただきます!
-
雑談
PLkurage
はあい!準備ばっちりです!
今日のおやつはイワシ -
雑談
ブルック
マメイワシ!
よろしくお願いします! -
雑談
PLkurage
バリバリバリ(食)
-
メイン
先生、先生、先生、先生、せんせ、
数多の「先生」と呼ぶ声がして、
先生、先生、センセイ、
「ねぇ、先生」
そうしてあなたは、
彼女の に、手を伸ばした。
CoCシナリオ 「先生」 -
雑談
PLkurage
うひっ ひいっ
文章… -
メイン
-
メイン
─── 1日目 ───
-
雑談
PLkurage
アポロンだあ~~~!!このBGMもよく使ってたなあ 懐かしい…
-
メイン
目覚ましの音が聞こえ、あなたはふっと意識を覚醒させる。時計を見れば午前 7 時丁度。あなたは眠気まなこのまま目覚まし時計に手を伸ばし、ボタンの上に手を乗せて、けたたましく鳴り響くその音を黙らせる。
-
メイン
カーテンの隙間からは真新しい朝の光が差し込んでいる。まるで急かされるようにあなたはずるりと布団から身を起こし、朝支度を始めるだろう。/
-
雑談
ブルック
お馴染みの曲ですねぇ...なつかしや...
-
雑談
ブルック
描写の終わりには「/」を付けます!RPや探索OKの目安ですね
-
メイン
尾崎 彩夜子
(ねむい……あさごはん、何にしよう……)
-
雑談
PLkurage
りょうかいですわ!
-
メイン
<目星>をどうぞ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 51 > 成功
-
メイン
目覚まし時計を止めた手の甲に「39」とうっすらとうつっていることに気付く。/
-
雑談
尾崎 彩夜子
1d100 朝に強い⇔朝に弱い (1D100) > 44
-
雑談
尾崎 彩夜子
やや朝に強い
-
雑談
ブルック
やや、強い
-
メイン
尾崎 彩夜子
(? ……何かしら、これ。どこかでついた…にしては、ハッキリとしてる…?)
-
情報
ブルック
■探索箇所
リビング
キッチン
トイレ
洗面台 -
メイン
尾崎 彩夜子
さて…探索する前に。これはこすってみたら落ちますか?
-
雑談
ブルック
あ、自我が...
-
メイン
choice 落ちる 落ちない (choice 落ちる 落ちない) > 落ちる
-
雑談
尾崎 彩夜子
自画!👉
-
メイン
手を洗えば落とすことができるかもしれません。
-
メイン
尾崎 彩夜子
では、顔を洗うついでに洗面台でこれを落とそうとしてみましょう。
洗顔剤をつけて…手の上で泡立てるのといっしょにこすってみるわ。 -
雑談
尾崎 彩夜子
残機かしら?
-
メイン
【洗面台】
真っ白な陶器の洗面ボウルがあなたに向けて腕を広げるようにして待ちわびている。洗面台の上に取り付けられた鏡にはあなたの未だ少し眠そうな顔がうつっている。 -
メイン
洗顔剤を搾り出し、手につけてよく洗えば、文字は流れ落ちていくでしょう。
-
メイン
傍にあるクローゼットを開ければあなたの着替えがハンガーに吊るされているだろう。
-
雑談
尾崎 彩夜子
えっ おちるの?
落ちないと思っていたら… -
メイン
鏡に<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星…? (1D100<=75) > 19 > 成功
-
雑談
ブルック
choiceしたら落ちるって....!
-
雑談
尾崎 彩夜子
こういうのって大抵は落ちないはずと思っていたわ…。
-
メイン
鏡の枠に「Mise en abyme」と書かれている。
さらに、<フランス語>が可能です。 -
メイン
尾崎 彩夜子
えっ 語学は 不得手で
-
雑談
ブルック
ふふ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=1 ワンチャンしてみましょうか (1D100<=1) > 28 > 失敗
-
雑談
ブルック
惜しい...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……?」
首を傾げて、こんなもの書かれていたかしらと。気になるので携帯の辞書機能で意味を調べられる? -
メイン
可能です。
では代替の判定として、<図書館>をどうぞ。 -
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=85 図書館 (1D100<=85) > 96 > 致命的失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
え?
-
雑談
ブルック
!?
-
メイン
尾崎 彩夜子
眠かったのかもしれないわ……。あるいは、本当に語学は不得手か
-
メイン
残念ですね…辞書機能がまっさらになっている…不具合だろうか。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「え? …やだ、ちょっと…。朝からなんなの?ついてない…」
-
雑談
ブルック
ファンブルが出るのが早すぎる!
-
雑談
ブルック
ついてにゃい....
-
雑談
ブルック
ちょっと不憫属性が漂ってる...
-
メイン
尾崎 彩夜子
仕方ないからアプリを一度アンインストールしておくわ。昼休みにでももう一度ダウンロードするわね…。
-
メイン
それで解決することを願いましょう。
さて、洗面台は以上になります。 -
雑談
尾崎 彩夜子
もしかして不幸を背負う体質……?
-
雑談
ブルック
かわいそうに...
-
メイン
尾崎 彩夜子
ため息をついて、朝ご飯の支度をしにかかるわ。キッチンへ。
-
雑談
尾崎 彩夜子
親戚のあの子もなんだかいろんなものを引き寄せちゃう子だったわね
私はせめて、ペットに入れ込んだりしないようにしなきゃ -
メイン
【キッチン】
キッチンはもしあなたが几帳面な性格なのであれば整理整頓されお利口な様子で調理器具が鎮座していることだろう。
そうでない場合はまだ洗っていない食器や放置された三角コーナーのゴミがすえた匂いを発していることだろう。 -
メイン
とにもかくにも朝食を作るのであれば、そういえばとあなたは冷蔵庫の中に昨日安価で買った、厚切りベーコンがあるのを思い出すだろう。
そちらを見れば思った通り、つややかで芳醇な香りの肉塊がおさまっていた。/ -
雑談
尾崎 彩夜子
1d100 潔癖⇔ラフ(オブラート) (1D100) > 70
-
雑談
ブルック
ペット.....
-
雑談
ブルック
意外とラフだった...
-
雑談
尾崎 彩夜子
あっ……なるほどね……
-
雑談
ブルック
(あっ)
-
雑談
ブルック
尾崎先生まじめでちゃんとしてそうに見えるのに....結構ルーズなの...
-
雑談
ブルック
ギャップだ...!
-
メイン
尾崎 彩夜子
そうだ、今日はちょっと贅沢をしたくて早めに目覚ましをセットしたんだわ。
気分があがる。これを焼きましょう。 -
雑談
尾崎 彩夜子
帰って脱いだ服を椅子の背に放り投げるやつね そういうのが溜まってって…
-
雑談
尾崎 彩夜子
ああ、片付けする気力がない…面倒…
-
雑談
ブルック
すこ
-
雑談
ブルック
いいね....
-
メイン
尾崎 彩夜子
ベーコンと、卵と…レタスなんてあったら添えましょうね。
それにパンと…スープはカップスープでいいわ。じゅうぶん豪華ね。/ -
雑談
尾崎 彩夜子
学校では真面目でお堅い先生よ 真面目でお堅いけれど机は…
-
雑談
尾崎 彩夜子
1d100 学校ではキッチリ⇔学校でもなんだか… (1D100) > 96
-
雑談
尾崎 彩夜子
あっ
-
雑談
ブルック
ええ〜〜〜〜???
-
メイン
では、せっかくですのでDEX*5で朝食を作ってみましょうか。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=15*5 DEX*5、望むところよ (1D100<=75) > 94 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
え!?
-
雑談
ブルック
あれ!?
-
メイン
尾崎 彩夜子
もしかして料理も不得手 いやまさかそんなはずはないわ
-
雑談
尾崎 彩夜子
もしかして真面目でお堅いってわたしだけが思ってる幻想では?
-
メイン
まだ眠気が残っているのか、手際よくできなかったようだ…
-
雑談
PLkurage
この先生だいぶルーズでドジっ子かもしれないですねえ!(歓喜)
-
メイン
カリカリに火を通したベーコンと目玉焼きにレタスを添えて、焼いたパンとスープで朝食を済ませるだろう。
-
雑談
ブルック
かわいいねぇ!?
-
メイン
尾崎 彩夜子
(やっぱりいつもより早いと…ねむ…)mgmg…
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………かやこ、それ私のベーコン……はっ」
-
雑談
ブルック
ねむたげ かわいい...
-
メイン
尾崎 彩夜子
(寝てた、あぶない…。食事中に寝るなんてあり得る?はぁ……もう今日はいっそ休みたい……)
-
メイン
尾崎 彩夜子
ぼやっとしながら食べ終えて、片付け…帰ってからでいいや…。
おといれを済ませましょう。 -
雑談
ブルック
ふふ...
-
メイン
【トイレ】
扉を開ければ、そこにはぽっかりと口を開けて鎮座する便座が目の前にある。用を足そうと思えばできるだろう。/ -
雑談
ブルック
トイレの描写があるシナリオ
-
メイン
尾崎 彩夜子
用を足して…見ないでね?
終わったらリビングで朝の用意をするわ…。 -
雑談
PLkurage
たすかる もっとふえて
-
雑談
PLkurage
こんな綺麗な先生でもといれに行くんだなあって考えるだけでうれしいです
-
メイン
大丈夫、トイレまではついていきませんよ。
-
メイン
さて、全ての支度を終えれば、あなたは満を持して外に出るだろう。
-
メイン
靴をはき、玄関のカギをしめ、やわらかな春の空気の中を歩き出すことになるのだ。
-
メイン
-
メイン
── 出勤 ──
-
メイン
外に出れば、あなたの周囲をちらほらとピンク色の花びらが旋回する。上を見やれば桜が満開で、やわらかな蕾をほころばせこちらに微笑んでいるところだった。
-
雑談
PLkurage
さくらだ!散ってる…綺麗…
-
メイン
花弁は地面に薄桃色の絨毯をつくり、町を春色に染め上げていた。
-
メイン
あなたの家から、勤めている学校までは車で行けばさほど時間はかからない。
教師という職業であるため転勤などはつきものだが、ここ数年は移動もなく...また、あなたが新任の教師であるならば今のところはそういった話もなく、暫くはこの学校で勤めることになるのだろう、となんとなくあなたは思うだろう。 -
雑談
尾崎 彩夜子
choice 花粉症 そんなのないわ、健康よ (choice 花粉症 そんなのないわ、健康よ) > そんなのないわ、健康よ
-
メイン
職場の環境もさほど悪いわけではない。
ただあなたには一つ頭を悩ませていることがある。 -
メイン
あなたの受け持っているクラスでいじめが起こっているのだ。
-
メイン
いじめの対象となっているのは愛那千歳という、さほど目立つわけでもなく どちらかといえば大人しい部類の女子生徒だった。
あなたは教師という立場からくる責任感か、それとも個人的な感情としてなのかは分からないが
彼女に寄り添い、いじめの解決のために手を尽くしてきた。 -
雑談
PLkurage
ああ……愛那さんの……
-
メイン
今現在は保健室登校で個別に指導対応している、ところだ。
恐らく今日も彼女は保健室にいるのだろうとあなたは思うだろう。
休憩時間や終業後に会いに行くと嬉しそうにしてくれることだろう。/ -
雑談
ブルック
健康!!よちよち 花粉症は辛いよう
-
メイン
尾崎 彩夜子
(今日は愛那さんはちゃんと学校に来ているかしら。保健室とはいえ、登校してくれることが重要なのだから…来てくれているといいけれど)
-
メイン
尾崎 彩夜子
(ちゃんと来てくれていたら嬉しいわ。今朝のことを話してあげよう。ベーコンがおいしかったって)
-
雑談
ブルック
かわいい ベーコンがおいしかったってことを話すんだ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
顔こっちだわ
-
雑談
ブルック
ふふ
-
メイン
尾崎 彩夜子
そんなことをつらつら考えながら…
-
メイン
尾崎 彩夜子
choice 徒歩よ 車よ 自転車かも 公共交通機関かしら (choice 徒歩よ 車よ 自転車かも 公共交通機関かしら) > 公共交通機関かしら
-
メイン
尾崎 彩夜子
そんなことをつらつら考えながら、バスにでも揺られているかもしれないわ。/
-
メイン
あなたを乗せたバスは何事もなく運行していく。
10分もしないうちにバスは高校前に差し掛かり、あなたはそこでバスを停めて降りるだろう。 -
雑談
尾崎 彩夜子
描写ありがたいわ たすかる
-
メイン
校門をくぐり、出勤簿にサインをしてから職員室に入る。
同僚や先輩達は既に教室に行ったのか見当たらない。 -
メイン
あなたも手早く準備を済ませ自身の教室へと向かうだろう。
廊下を早足で進めば、未だ廊下でたむろしていた生徒はこちらを見てそそくさと教室に蜘蛛の子を散らすように入って行った。 -
メイン
それを追い立てるようにして中に入れば、皆慌ただしく席につく。
ひとつ呼吸を置いて、チャイムが鳴り響く。
授業開始を知らせる合図だ。/ -
メイン
尾崎 彩夜子
「はい、席について。授業を始めます。係の方、号令をおねがいします」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「では前回の続きから。教科書の――」
慣れたもの。授業を進めていきましょう。/ -
メイン
あなたが教壇についていつものように声をかけると、今日の当番らしい女子生徒が声をかけ、その号令から授業が始まる。
-
雑談
尾崎 彩夜子
きりーつ、れいー、ちゃくせーき
-
メイン
授業はつつがなく進んだ。
だが生徒のほとんどはあなたを勤勉な様子で見つめているわけではなかった。
興味なさげに中空を見つめて居たり、涎を垂らして舟を漕いでいたり。
(これはあなたにとってはいつもの光景である。いくらその態度を注意したところで彼らが変わることはない。) -
雑談
ブルック
よろしくおねがいしまーす
-
メイン
ブルック
-
メイン
そんな他人事のような教室を、窓から春風が通り抜けていく。
-
雑談
PLkurage
自我!👉
-
メイン
その瞬間、手元に積んでいたプリントがぶわりと舞い上がり、風に乗って教室にばらまかれる。あなたはそれらを拾うため教壇から一度降り、拾いに行くだろう。
-
雑談
ブルック
また出ちゃった..
-
メイン
それらは特になんの変哲もない、昨晩徹夜で作った授業用のプリントだ。
-
雑談
尾崎 彩夜子
ああっ、いけないわ。せっかくとめていたのに…いけない風ね
-
メイン
<アイデア>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 60 > 成功
-
雑談
ブルック
なぜかえっちに聞こえる
-
雑談
ブルック
えらい!
-
雑談
尾崎 彩夜子
徹夜で!そんなことをしていたから眠いのでは!?
-
雑談
尾崎 彩夜子
えっちに ふふ
-
メイン
そういえば、とあなたはプリントを拾いながら考える。
-
メイン
最近家に帰ってからの記憶がないのだ。
-
雑談
尾崎 彩夜子
え?
-
メイン
疲労ゆえか、気が付けばベッドに横になっていて、朝になっている といった具合だ。
-
雑談
尾崎 彩夜子
??
-
メイン
尾崎 彩夜子
(…いけない。本当に最近疲れてるのかもしれないわ…)
-
雑談
ブルック
先生おつかれさま....
-
メイン
尾崎 彩夜子
プリントを拾って、授業に戻るわ。
そういえば…ここは私の担任のクラスよね? -
雑談
尾崎 彩夜子
お憑かれさま案件にしか見えないわ わくわくしてきた
-
メイン
そうですね、あなたの教室です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
愛那さんの席はやっぱり空いているのよね…。
-
メイン
はい。そこは空席のままになっています。
愛那はやはり保健室で過ごしているのでしょう。 -
メイン
尾崎 彩夜子
ちら、と見て…一度頭を振って、改めて授業に戻るわ。今は仕事をしなくては。/
-
メイン
ここにいない愛那に思いを馳せながらも、あなたは授業に専念するだろう。
-
メイン
...そうこうしているうちに、授業の終了を告げるチャイムが鳴る。
-
メイン
そして同時に、ブブブ とスピーカーから一瞬ノイズのようなものが聞こえたのちに、
-
雑談
PLkurage
チャイムだ~~~!!
-
メイン
「不審者の目撃情報もあり、安全確保のため暫く午前中のみの授業となります。生徒の皆さんは寄り道せず素早く帰宅してください」と淡々とした口調の校内放送が流れる。
-
雑談
PLkurage
え?
-
雑談
PLkurage
え?
-
雑談
PLkurage
?
-
メイン
生徒たちはそそくさと帰る支度を始めたようだ。あなたも授業時間の変更に伴う調整などを終えて、今日のところは帰ることになるだろう。
-
メイン
保健室に行けば愛那に会うことはできそうだ。/
-
情報
【学校内探索ポイント】
●教室
●職員室
●トイレ
●保健室 -
メイン
尾崎 彩夜子
そんなこと聞いていたかしら…。ずいぶん急な話ね。
とりあえず保健室へ顔を出しましょう。 -
雑談
PLkurage
トイレ!
-
雑談
ブルック
不審者が出るので、授業ははやあがり!やったね!
-
雑談
ブルック
トイレもあるよ!
-
雑談
PLkurage
なんだか都合がいいぜ なんでなんだろう!
-
メイン
●保健室
白を基調とした清潔感のある保健室だ。ベッドや薬品棚、治療やカウンセリングを行うためなのだろう診察机など 様々なものが置かれている。 -
雑談
PLkurage
ベートーベン!
-
メイン
本来なら養護教諭が居るはずだが既に帰ったのかもういない。
-
メイン
代わりに、診察机に座っているのはその教諭よりも一回り小さな体の少女だった。少女はあなたの気配に気づいたのか顔をこちらに向ける。
-
メイン
まんまるの大き目な赤い目がくせのあるあつめの前髪からのぞいて、あなたを瞳にうつすとにんまりと笑った。
-
メイン
愛那千歳
「きてくれたのね、先生」
-
雑談
尾崎 彩夜子
かわいーーーーーーーーーーーーー!!!!
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……愛那さん、こんにちわ。調子はどう?」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「保健の先生はもう帰っちゃったのかしら?もしかして、私が来るのを待ってた?」
-
メイン
彼女が、愛那千歳である。
くるりと椅子を半回転させ、あなたに体を向ける。なぜか制服の上に白衣を身に纏っており、手には麦茶の入ったガラスコップを持っている。 -
メイン
それを一度軽くあおると机の上にことんと置いて、あなたのぶんの麦茶を慣れた様子で用意してくれるだろう。
-
雑談
尾崎 彩夜子
癖毛と厚い前髪 かわいい
-
メイン
愛那千歳
「うーん...やっぱりまだ、みんなと同じ教室に行くのはちょっとこわいかな」
調子はどうかと聞かれて、少し難しそうな顔をする。 -
メイン
愛那千歳
「でも先生がいてくれるし、ここでも落ち着いて勉強できるし、今は大丈夫です」
-
メイン
愛那千歳
「先生も麦茶をどうぞ」
-
雑談
ブルック
ね、かわいいね...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「ええ、ありがとうね。ちょうど喉が渇いてたのよ」
一口いただきましょうね -
雑談
PLkurage
かわいい……これからどうなっちゃうの……?
-
メイン
麦茶で喉の渇きを潤すことができるだろう。
机の上に<目星>が可能です。 -
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 14 > スペシャル
-
メイン
診察机の上に何枚かの「木」のイラストが描かれた紙が置かれていることに気付く。
それらには赤いペンでなにか書き込まれているが、遠目ではよくわからない。/ -
雑談
尾崎 彩夜子
カウンセリングのやつやーーーーーーーーーーーん!!!!!!!知ってるんですよお!!!!!!!!!!
-
メイン
尾崎 彩夜子
「あら、絵を描いていたの?」
ちょっと気になっちゃったからなにげなく覗き込んでみましょうか。木? -
雑談
ブルック
知ってた....!
-
メイン
愛那千歳
「ああ、保健室の先生が片付けるの忘れちゃってたみたいですよ」
-
メイン
愛那千歳
「先生、美術部の顧問もやってるからスケッチの採点でもしてたんじゃないでしょうか」
-
雑談
尾崎 彩夜子
なんかほら 木を描いて 幹の大きさとか葉のつき方とかで 精神をはかる
-
メイン
近くで見ても何が書かれているかはわからない。字が滲んでいるような、ぼやけているように見えてしまう。
-
メイン
最近の疲れが影響してるのでは、とあなたは思うかもしれない。
-
雑談
尾崎 彩夜子
??????????
-
メイン
愛那はそれらを手慣れた様子で机の中に仕舞う。/
-
雑談
尾崎 彩夜子
これ わたし 現実にいないんじゃ
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……?」
目がかすんでる?目元をもんで…なにかしら、疲れてるのかな…。 -
メイン
尾崎 彩夜子
「そういえばそうだったわね。じゃあ、これは美術部の子のスケッチなのかも…」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……お勉強はどう?どこまで進んだ?」
こちらも重要な話だと思うわ。進捗を聞いてみるわね。 -
メイン
愛那千歳
「はい。今のところ宿題はできてると思います。授業についていけているかは心配なんですけど…」
-
メイン
勉強には遅れないようまじめに取り組んでいるようだ。
授業についていけているか不安なのだと話す。
彼女の勉強を見てあげたりもできるだろう。 -
雑談
ブルック
いるよ...ここに...
-
メイン
尾崎 彩夜子
では、分からないところなどを聞きながらしばらく勉強を見てみましょう。
次の宿題も出したいしね。 -
雑談
尾崎 彩夜子
わたしは本当にここにいるの…?
-
メイン
暫くそうして話していると、唐突にあなたの口にぴょいと愛那がなにかを放り込んでくる。
-
メイン
それはしゅわりと口の中で溶けるようになくなる。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「っ?」
-
メイン
愛那千歳
「ラムネですよ」
-
メイン
と、手元の小瓶を見せてくる。小瓶の中にはいくつもの白い粒が入っている。
-
メイン
愛那はくすくすと笑いながらあなたがそれを咀嚼するのを見守ってから、すとんと立ち上がる。
-
メイン
愛那千歳
「せんせ? 今日は午前中までの授業なんですよね。よかったらちょっとお散歩しません?」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「もぐ……。学校にお菓子なんて持ってきては駄目よ? ……散歩?」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「そうね…少しならいいわ。まだ時間はあるから」
-
雑談
PLkurage
可愛い……かわいい……女子中学生かわいい……
-
メイン
愛那千歳
「やった。じゃあ、ついていきますね、どこでも」
-
雑談
ブルック
かわいいねぇ....
-
雑談
PLkurage
真面目でお堅い先生 #とは
-
雑談
PLkurage
お菓子は没収よ!なんていえない かわいくて
-
雑談
PLkurage
え どこまでも え
-
雑談
PLkurage
え?
-
メイン
尾崎 彩夜子
「天気もいいし、外を歩きましょうか。あまり人の来ないところにする?」
-
雑談
愛那千歳
さすがに、トイレの中にまではついてきませんよ?
-
メイン
尾崎 彩夜子
裏庭の方へ行きましょう。生徒のあまり来ないところに。
-
雑談
尾崎 彩夜子
え?
-
雑談
PLkurage
PLはついていきたいです(告白)
-
メイン
あなたは愛那をつれて、生徒の姿が少ない裏庭を回る。
放課後の探索箇所を出しますね。 -
情報
【街探索ポイント】
●愛那の家
●自宅
●公園 -
雑談
PLkurage
なんだか世界が愛那ちゃんと先生を中心に回ってるやさしい世界なふんいきがある
これはなんだ…これはなんだ…かわいい… -
雑談
ブルック
PLはどこでもいっしょ
-
雑談
ブルック
ふふ....かわいいね..ふたりだけのせかいだ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
まずは学校の中を探索してみてもいい?教室とか
-
雑談
PLkurage
ひっ
-
雑談
PLkurage
かわいいね…かわいいね…
-
メイン
もちろん。他の生徒たちはもう帰ったのか、会う心配もないでしょう。
-
メイン
●教室
生徒が帰ってもぬけの殻となった教室だ。机は整然と並んでいるものの、筆記用具などが置きっぱなしだったりと雑然とした印象も受ける。 -
雑談
尾崎 彩夜子
ほんとにどこまでもついてくるのか試してみる先生
-
メイン
<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 43 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
「ほら、もう誰も居ないわ。少しづつ教室に帰る練習をしましょうね」
-
メイン
何人かの机の上に「木」のイラストが描かれた紙が置かれていることに気付く。
鉛筆で描かれたようで、それぞれ形などもまばらなことから、生徒が描いたものなのだろう、と思う。 -
雑談
尾崎 彩夜子
え?
-
メイン
愛那千歳
「そうですね。今みたいにみんながいないか、人数が少なければ入っていけそうです」
-
雑談
尾崎 彩夜子
ひっ………
-
メイン
尾崎 彩夜子
「あら…らくがき。木を描くのが流行ったりしてるのかしら」
-
メイン
愛那千歳
「あ、本当ですね。先生はこの木のイラストについて、知ってるんですか?」
-
メイン
<心理学>または<精神分析>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=1 精神分析? (1D100<=1) > 88 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=5 心理学?? (1D100<=5) > 56 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
惜しいわね…
-
メイン
そうですね…では、特に思い当たるようなことはありません。
-
雑談
ブルック
その6さえなければ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「いえ、こんなのが流行ってるなんて知らなかったわ…。愛那さんは知ってるの?」
-
雑談
尾崎 彩夜子
6さえなければ……🔪
-
メイン
愛那千歳
「いえ、私も…最近は教室にもいかないし」首を横に振る。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「そう…。私もなにか描いてみようかしら。職員室に行けばペンとかもあったはずよ。一緒にくる?」
-
メイン
尾崎 彩夜子
と誘って…職員室へ行きましょうか。
-
メイン
愛那千歳
「はいっ」うなずいて、一緒にいきますね。
-
メイン
●職員室
職員室にはもう誰も居なかった。机の上は全て整理され、荷物もない様子から、すでに帰ってしまったのだろう、と思う。 -
雑談
尾崎 彩夜子
本当に誰も居ない世界……
-
メイン
<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「他の先生たちも帰っちゃったのかしらね…」
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 76 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
e!?
-
メイン
あなたの机の上はだいぶ書類やプリントやらが山積しており、ぱっとみる限り変わったところはないように見える。
-
雑談
ブルック
ごっっちゃり...
-
メイン
尾崎 彩夜子
慣れた手つきで白紙のメモとペンを探し出して、木を描いてみましょうか。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「愛那さんも描く?」
-
雑談
PLkurage
潔癖そうなツラしてんのに!!!!
-
雑談
PLkurage
教頭辺りから「もう少し模範的な机を心がけましょう」って度々言われてるタイプですねこれは
-
メイン
愛那千歳
「はい、せっかくなので」一緒にかきかき...
-
メイン
木の絵をかくことができるだろう。
-
雑談
ブルック
かわいい 先生怒られてる
-
メイン
尾崎 彩夜子
せっかくだし絵心あるかどうかを振ってみたいわね。DEX*3ぐらいで…?
-
雑談
尾崎 彩夜子
これでもちゃんと片付いてます、私はちゃんとどこに何があるか把握しています…!
ほ、ほら、頂いた書類がほら、えっと…どこだったかしら…? -
雑談
尾崎 彩夜子
……てへっ
-
メイン
いいですね。ではDEX*3をどうぞ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=15*3 DEX*3 (1D100<=45) > 24 > 成功
-
雑談
教頭
(クソデカため息)
-
メイン
尾崎 彩夜子
実は絵心があるのよ。さらさらっ…
-
雑談
ブルック
お、絵心がある....!!!
-
メイン
愛那千歳
1d100 低いほど上手 (1D100) > 57
-
雑談
尾崎 彩夜子
教頭先生、これはギャップ萌えっていうらしいんですよ
-
メイン
うますぎず下手すぎない、凡庸な木の絵を描いている…
-
メイン
あなたは、木の特徴をよく捉えた絵を描くことができるだろう。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「愛那さんもうまいじゃない。木って案外描くのが難しいのよね」
-
メイン
愛那千歳
「いざ描いてみると結構むずかしいですね。本物らしく描くのって。でも先生の絵、すごく上手ですね」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「実は絵はちょっと得意なのよ。授業で配ってるプリントの絵も私が描いてるの」
-
メイン
尾崎 彩夜子
さて、木を描いて……時間が経過したと思うのよ。
さっき失敗した分を……チラチラ…… -
メイン
では、もう一度<目星>をどうぞ。
-
雑談
ブルック
ちらちら ふふ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 14 > スペシャル
-
メイン
尾崎 彩夜子
ありがとうKP
-
雑談
ブルック
えらい
-
雑談
尾崎 彩夜子
チラチラした甲斐があったわ
-
メイン
自分の机の上に見慣れない付箋が貼られていることに気付く。
「先生へ、保健室でお待ちしてます」とかわいらしい丸い文字でかかれている -
雑談
尾崎 彩夜子
外堀を埋められている…
-
メイン
愛那千歳
「あっ、それは私が置いた付箋ですね」
-
雑談
愛那千歳
だって、先生に会いたかったから
-
メイン
尾崎 彩夜子
「そうだったの?先に保健室に来ちゃったから見逃してしまったのね」
-
雑談
尾崎 彩夜子
そっかあ……それならしょうがないわね よしよし
-
メイン
愛那千歳
「あれ、そうだったんですか。なんだか入れ違いになったみたい」
-
メイン
愛那千歳
「でも、私が呼ばなくてもきてくれたんですよね。嬉しいです」
-
雑談
愛那千歳
ふふふ…
-
メイン
尾崎 彩夜子
「そりゃ、あなたの担任ですもの。大事な生徒よ、あなただって」
-
雑談
PLkurage
こわいよう こわいのにかわいいよう
-
メイン
愛那千歳
「大事な…ありがとうございます。ふふ…」嬉しそうに笑っている。
-
雑談
ブルック
怖がられているwww
-
メイン
尾崎 彩夜子
「さて…私もそろそろ帰るわね。愛那さんもそろそろ帰宅した方がいいわ」
と促すけれど…帰るかしら、この子 -
雑談
PLkurage
怖いじゃないですか!!!ずっとついてきてるの怖いじゃないですか!!!なんでついてくるんですか!?!?背後霊ですか!?!?かわいいですねずっとついてきてほしいずっといっしょいっしょいっしょかわいいふかふかしたい
-
メイン
愛那千歳
「そうですね…先生。よければ、私の家まで一緒に帰りませんか」
-
メイン
愛那千歳
「街に不審者がいるみたいで、一人で帰るのはちょっと怖くて…」
-
雑談
ブルック
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
メイン
尾崎 彩夜子
「あ、ああ……そうね。そういえばそういうのもあったわ…」
-
雑談
ブルック
まぁでもわかる。なんだか距離感が近くて生暖かい感じ
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………しょうがないわね。でも、毎回は駄目よ」
-
雑談
PLkurage
なんだかフリーゲームとかでずっと後ろをついてくるNPCみたいな
-
メイン
尾崎 彩夜子
では愛那さんの家まで一緒に行きましょうか。
公園は道中にあるのかしら?見に行きたいわ(メタ) -
雑談
ブルック
わかる その感じ
-
メイン
愛那千歳
「ありがとうございます、先生。先生が一緒なら、ちょっと安心ですね」
-
雑談
PLkurage
プレイヤーより少し遅い速度でついてくるんですよね イメージが
かわいい… -
メイン
ええ、公園も道中にあります。
公園から向かいますか? -
メイン
尾崎 彩夜子
公園から見ましょうか
-
メイン
●公園
公園にはやはり不審者情報もあってか人の気配は少ない。手持無沙汰な遊具たちはしんと静まり返って鎮座している。 -
メイン
公園の周囲は森に囲まれており、木々の葉が作り出す濃い影が落ちている。
また、森の奥にあるという沼...かつては池だったらしいが...は、現在水質が悪く、悪臭がひどい。
整備もされていないので長らく立ち入り禁止にされていた。 -
メイン
遊具周辺と、沼地周辺を見ていくことができます。/
-
雑談
PLkurage
沼……沼男の思考実験……ビクビク……
-
雑談
ブルック
まぁこんなに怯えちゃって...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「人が少ないわね、さすがに…」
まずは遊具を見てみましょうか。 -
メイン
では、<目星>をどうぞ。
-
雑談
PLkurage
しょっぱなからありとあらゆるとは行かないにしろひっそりとした不穏がずっとついて回ってる気がしてるんですよ
この感覚スキ……💞 -
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 7 > スペシャル
-
雑談
尾崎 彩夜子
やったわ!
-
メイン
≪遊具周辺≫
つばの広い帽子を目深に被ったお腹の膨れた女性...妊婦さんなのだろう...が、ベンチに座って腹を擦っているのが見える。/ -
雑談
ブルック
えらい!!!
-
雑談
ブルック
ソロシ特有の緊張感が...
-
メイン
尾崎 彩夜子
ちら、と見るに留めましょう。話しかける理由もないし…ちょっと気にはなるけれど。
-
メイン
あなたが遊具周辺を見終わると、いつの間にか愛那が居ないことに気付ける。
周囲を見渡せば彼女が森の中に入っていく様子が見える。 -
雑談
PLkurage
ソロシって独特の緊張感ありますよね ふふ
-
雑談
PLkurage
え!?!?ドコイクゥ!?!?
-
雑談
ブルック
wwwwwwどこいくねーん!
-
メイン
尾崎 彩夜子
「あら?ちょっと、愛那さん!?」
追いかけるわ!不審者情報もあるのに… -
メイン
愛那を追って森の中に入れば、少し進んだあたりで異臭がたちこめてくる。
-
メイン
何か硫黄のような、腐って熟した甘いような苦いような臭いが鼻の奥に届くと同時に軽い嗚咽を漏らしてしまいそうになるかもしれない。
-
メイン
尾崎 彩夜子
(っ……、…ここってこんなに酷い臭いがしてたかしら)
-
メイン
道すがら何本かの朽ちかけた立ち入り禁止の看板が見えた。そしていよいよもう少し進んだところには、道をふさぐようにして建てられた金網が見えてくる。
-
メイン
頑丈に南京錠で施錠された出入口には「立ち入り禁止」の文字が大きく掲げられている。
-
雑談
尾崎 彩夜子
春 腐ったものがぬくまって臭う季節
-
メイン
沼地に近づくためにはここを越えなければならない。
愛那は金網の前に棒立ちになっていた。/ -
メイン
尾崎 彩夜子
「愛那さん…ここは入ってはいけない場所よ」
-
メイン
愛那千歳
「先生」振り返る。
-
メイン
愛那千歳
「ああ、すみません、何か呼ばれた気がして……」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「呼ばれた?誰かいたの?」
-
雑談
ブルック
春って生臭いんです
-
メイン
尾崎 彩夜子
周囲を見てみましょう…。ここは沼の周辺?
-
メイン
それでは、<目星>をどうぞ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
え!?
-
雑談
ブルック
わぁ!!!
-
雑談
尾崎 彩夜子
雑談含めたら3F目!?
-
メイン
看板に書かれた立ち入り禁止、の文字の近くに落書きのような文字が書かれているが、目が霞んでよく見えない。
-
雑談
ブルック
いいFB率だ
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………。……」
疲れているのだろう、と思うわ…。 -
メイン
尾崎 彩夜子
「ごめんなさい。ここに何が書いてあるか読んでくれる?目が疲れてるみたいで、霞んで見えてしまって…」
-
メイン
愛那千歳
「そうなんですか?先生、疲れてるのかな」
-
メイン
愛那はあなたをうかがようにみて、それから看板に視線を移した。
-
メイン
愛那千歳
「これ、落書きみたいですね。146って書かれてます」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「146?」
-
雑談
尾崎 彩夜子
私には39 看板には146
なに……? -
メイン
尾崎 彩夜子
「本当に落書きだったみたいね…。ここは酷く臭うし、離れましょう」
-
メイン
尾崎 彩夜子
愛那さんの手を引いて戻りましょうか
-
メイン
愛那ははい、と頷いて、大人しくあなたと一緒にきた道を引き返します。
そのまま、公園を後にすることとなるでしょう。/ -
メイン
尾崎 彩夜子
では、愛那さんの家に行きましょう。
-
メイン
あなたは愛那と共に彼女の家に向かった。
-
メイン
●愛那の家
彼女が住んでいるのは少し古めのマンションの一室だ。両親はいないようで、一人暮らしをしているとのことだった。 -
雑談
尾崎 彩夜子
ええ!?!?!?女子中学生が一人住まい!?!?!?!?!?
-
雑談
尾崎 彩夜子
ただごとじゃない…
-
メイン
尾崎 彩夜子
(ああ、そういえば彼女はひとり暮らしだったんだ…)
-
雑談
ブルック
ちょっと、ね...
-
メイン
中に入れば几帳面な彼女らしく整理整頓された室内が広がっている。
機能的なワンルームで、入ってすぐにキッチンの併設されたリビングがあり、奥のもう一つの扉はユニットバスであることがわかるだろう。
あなたは何度か彼女に招待され来たことがあるので、どこに何があるのかは大抵把握している。 -
雑談
ブルック
実は入ったことがあるらしい探索者(衝撃の事実)
-
雑談
尾崎 彩夜子
なんてこと そうなの!?
-
メイン
愛那千歳
「せっかくですから、お茶とお菓子をお出ししますね」
-
雑談
ブルック
部屋に教師を招く ただごとではない
-
メイン
尾崎 彩夜子
「ありがとう。でもお構いなく」
といいつつ、ちゃっかり居座ってしまう…ふふ -
雑談
ブルック
かわいい
-
メイン
愛那はあなたにくつろぐよう促し、お菓子と茶を用意するだろう。
部屋の中で見ることが出来そうなのは(小さな本棚)(勉強机)(本棚)(テレビ)のみ。 -
雑談
尾崎 彩夜子
お堅い先生の設定はいずこへ…
-
メイン
尾崎 彩夜子
本棚から見てみましょうか
-
情報
【愛那の家】
(小さな本棚)
(勉強机)
(本棚)
(テレビ) -
メイン
教科書や雑誌などが多く置かれている。
<図書館>が可能です。 -
雑談
ブルック
夜とか一人でビール開けてそう..
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=85 図書館 (1D100<=85) > 75 > 成功
-
雑談
尾崎 彩夜子
1d100 酔わない⇔酔いやすい (1D100) > 78
-
メイン
教科書や雑誌などが多く置かれている。
彼女の趣味だろう漫画本も稀にあるがおおよそは小説がほとんどで、それらを見れば「狂気山脈」「悪霊の家」など若干ホラー色の強いものを好んでいるようだった。 -
雑談
尾崎 彩夜子
ビール一本が限度ね たまにほろ酔いで気持ちよくなってるかも
コンビニで買ってきたつまみを食べながら… -
メイン
中には彼女なりに自分で回復に向けた努力を行おうとしているのか時折心理学、精神分析学系統の本も散見された。
-
雑談
尾崎 彩夜子
クトゥルフ神話!!!!!!!👉
-
メイン
その中で、「怪物の分析」という書籍を見つけることができます。
-
メイン
尾崎 彩夜子
彼女はまだお茶の準備をしてる?
-
雑談
ブルック
ふふ メジャーなやつが
-
メイン
はい。まだ戻ってくる様子はありません。
-
メイン
尾崎 彩夜子
では、こっそり…見てみましょう
-
雑談
PLkurage
そういや今日は何時までですっけ…!?
-
メイン
「怪物の分析」 著:愛那千歳
筆者である精神科医の自叙伝のようで、精神的障害を持った患者たちを相手にしながら「あなた(患者)と私は違う内容の幻想を見聞きしているだけ」という考えを持っており 彼らの一見整合性のない言動が実は誰より理性的で真髄を突いていることに大変興味を持っている様子が伺える。
案外理性がないのではなく理性以外を放棄してしまったゆえに 深淵を、怪物を、直視しているのだろう と、筆者は結びに述べている。 -
メイン
「とある哲学者も言っていましたが 狂人の世界で「正気」であるということは、それ自体が狂気なのでしょうね」
「正気というのはきっと、広く一般化した集団ヒステリーの垣間見る同一の、統一された、幻視のようなものなのです」
「私もそれが見てみたい。」 -
情報
「怪物の分析」 著:愛那千歳
筆者である精神科医の自叙伝のようで、精神的障害を持った患者たちを相手にしながら「あなた(患者)と私は違う内容の幻想を見聞きしているだけ」という考えを持っており 彼らの一見整合性のない言動が実は誰より理性的で真髄を突いていることに大変興味を持っている様子が伺える。
案外理性がないのではなく理性以外を放棄してしまったゆえに 深淵を、怪物を、直視しているのだろう と、筆者は結びに述べている。
「とある哲学者も言っていましたが 狂人の世界で「正気」であるということは、それ自体が狂気なのでしょうね」
「正気というのはきっと、広く一般化した集団ヒステリーの垣間見る同一の、統一された、幻視のようなものなのです」
「私もそれが見てみたい。」 -
雑談
ブルック
25時までかな...?と!
海月さんは何時までがよろしいですか? -
メイン
尾崎 彩夜子
著者のところを見て……あれ?愛那さん…?
-
雑談
PLkurage
おし、25時まで!りょうかいです!
アタイもそれぐらいがありがたいです…! -
メイン
愛那と同姓同名ですね。
さて、本棚の情報は以上になります。 -
雑談
ブルック
ありがとうございます!
-
雑談
ブルック
不思議だねぇ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
戻ってこない…と思いながら勉強机を見ましょう
-
雑談
尾崎 彩夜子
ナンデエ~~~~~~~!?!?!?
-
雑談
尾崎 彩夜子
これぇもしかしてぇさよならをおしえてほしいアレみたいなことにぃ
まさかそんな そんなまさか -
メイン
勉強机の上には原稿用紙が何枚も重ねられていた。それらにはすべてびっしりと文字が書かれており、疲労の蓄積したあなたの脳はそれらを意味のある単語や文節として拾うことはできなさそうである。
ただ、それらがぱっと見なにか物語調であること、そして少し古ぼけていることに気付くことができるだろう。 -
メイン
<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 6 > スペシャル
-
雑談
ブルック
えらい!!!
-
メイン
尾崎 彩夜子
(読めない…。そんなに疲れてるの?私…)
-
雑談
尾崎 彩夜子
やったわ!!
-
メイン
ブルック
-
メイン
「先生」というタイトルのつけられた原稿が見つかる。
-
雑談
尾崎 彩夜子
👉❕
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……」なんとなく、読んでみる。
-
メイン
読もうとしますが、内容が頭に入ってこない。
原稿用紙と睨み合っていると、お茶とお菓子を持ってきた愛那が戻ってきて、「それ、預かり物なのであまり見ちゃだめですよ」と言われる。 -
メイン
尾崎 彩夜子
「あ…ごめんなさい、勝手に。どなたからの預かり物なの?」
-
メイン
愛那千歳
「いえ、気にしないでください。私の知り合いの方からです」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「そうだったの。小説とかかしら……」
なんとなく気になるなと思いながら、出して頂いたお茶とお菓子はいただきましょう…。 -
メイン
尾崎 彩夜子
ちなみに、どんなお菓子…?
-
メイン
choice おせんべえ シュークリーム お饅頭 チョコレート クッキー (choice おせんべえ シュークリーム お饅頭 チョコレート 口キー) > お饅頭
-
雑談
尾崎 彩夜子
ロキー なにかと思ったら クッキー🍪
-
メイン
では、お饅頭が出てきます。甘く、もちもちとしていておいしい。お茶によく合いますね。
-
雑談
ブルック
口になってしまった
-
メイン
尾崎 彩夜子
あんこが好きだから嬉しいわ。もふもふ…
-
メイン
尾崎 彩夜子
「あら、このお饅頭おいしい…」
-
雑談
ブルック
あんこがすき!かわいいね...
-
雑談
尾崎 彩夜子
あんぱんも好きよ あんこだから
つぶあんがいいわ -
メイン
愛那千歳
「先生の口にあってよかった。私もあんこが好きなんですよ」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「ふふ、一緒ね。頭が疲れてる時には甘いもの食べたくなっちゃうのよねぇ」
もっちもっち、お茶をひとくち…。ああ、おいしい -
雑談
ブルック
親戚の子もあんぱんを...
-
雑談
尾崎 彩夜子
ふふっ そう
-
メイン
甘いあんのつまったお饅頭と温かなお茶を啜れば、少し気分がはっきりとするかもしれない。
-
雑談
尾崎 彩夜子
あんぱん好きなのよね、あの子も…
-
メイン
尾崎 彩夜子
ぼんやりと小さな本棚へ目をやるわ。そっちには…
-
メイン
机の横にある小さな本棚だ。何冊かの背の高い本が並べられている。ちらりと見ただけで、何か五芒星の中に目の描かれたマークだとか、緑色のタコのようなクリーチャーの描かれた表紙だとかが目に入る。
中々リアルなタッチで描かれており、ホラーが苦手であれば少々ショッキングな見た目だろう。(SANC1/1D2) -
雑談
PLkurage
ルルブだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
雑談
どう見てもルルブ
-
雑談
PLkurage
TRPGプレイヤーですか やりますね
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 SANチェック (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
-
雑談
愛那千歳
やってませんね。
-
雑談
尾崎 彩夜子
choice TRPGを知っている 知らない (choice TRPGを知っている 知らない) > TRPGを知っている
-
雑談
尾崎 彩夜子
ハッ…
-
雑談
ブルック
草ぁ!
-
メイン
CTをどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
「あら、これ……もしかして、ゲームのルールブック?」
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 0 → 1
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 65 → 64
-
メイン
愛那千歳
「先生も知っているんですか? ちょっとした趣味です。ホラーが好きで」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「私も怖いのが好きなのよ。ずいぶん前だけれど、数回やったことがあるわ」
でもこれは中学生には刺激が強かった気がするわね…と背表紙を撫でましょう -
メイン
尾崎 彩夜子
最後にテレビを見ましょうね。
-
雑談
尾崎 彩夜子
心霊写真を撮りたくて心霊スポットに通ってる設定にプラスしてCoCをやったことがある設定まで付与された たのしい
-
メイン
了解しました。と、その前に<目星>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル
-
メイン
尾崎 彩夜子
え!?
-
メイン
尾崎 彩夜子
甘いものを食べて運が上がった…
-
メイン
CTをどうぞ!本当に出目が回復している
-
雑談
ブルック
とってもえらい
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 1 → 2
-
雑談
尾崎 彩夜子
やった~~!
-
雑談
ブルック
先生のキャラが濃くなっていく
-
メイン
では、小さな本棚の枠に「fourth wall」と掘られていることがわかる。
-
メイン
「四番目の壁」「第四の壁」と訳せるだろう。(CT情報)
-
雑談
PLkurage
ギャ”!!!!!!!!!!!!
-
雑談
PLkurage
せせせ先生ってやっぱ やっぱそういうシナリオなんですか
興奮してきました -
メイン
舞台、映像、文学系の技能があれば、さらに判定が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
どうかしら…。ホラーは好きだけれど、心霊写真の方だし…TRPGも数度遊んだきりだし…。
-
メイン
尾崎 彩夜子
技能、無いわね。分からない…
-
メイン
では、<知識>の半分が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=85/2 知識/2 (1D100<=42) > 35 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
!
-
雑談
ブルック
えらい!!!
-
雑談
尾崎 彩夜子
やったわ!!
-
メイン
「四番目の壁」「第四の壁」
舞台や映像作品などのフィクションにおける現実世界と虚構の世界の境目のことを称する言葉であることをあなたは知っているだろう。 -
メイン
尾崎 彩夜子
(第四の壁、って…確か。でもなんでこんなところに書いているの?)
-
メイン
尾崎 彩夜子
さて、改めてテレビの方へ目を向けましょうか。
-
メイン
テレビをつけるのなら、お昼の教育番組なのか「三匹のクマ」の人形劇が放映されている。
-
メイン
ゴルディロックスという少女が三匹のクマの住まう家と知らず小屋に忍び込み、彼らのお粥を食べてしまったり、勝手にベッドを使って眠ってしまい、最終的に帰ってきたクマたちに驚いて帰ってしまう、という内容だ。
-
メイン
<知識>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=85 知識 (1D100<=85) > 32 > 成功
-
メイン
あなたは、このゴルディロックスという少女の名前は物理学や経済などで「ちょうどいい」を示す言葉としてしばしば使われていることを知っている。
-
雑談
尾崎 彩夜子
アチアチのおかゆだ!おっきくて食べれないけど一番小さいのはおいしくたべられるやつだ!!
-
メイン
特に、物理学では自然界の法則があまりに上手くできすぎていることを指して「ゴルディロックス・エニグマ」と呼ばれることもある、と思い出せるだろう。
-
雑談
ブルック
オチオチのあかゆ!
-
メイン
尾崎 彩夜子
「三匹のクマね。この主人公の名前、物理学とか経済にも用いられているって知ってた?」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「”ちょうどいい”って意味なの。物理学の世界ではとくに”ゴルディロックス・エニグマ”なんて呼ばれたりして…」
-
雑談
尾崎 彩夜子
オカオカのあちゆ!
-
メイン
愛那千歳
「へぇ…そんなことを知ってるなんて、さすが、社会の先生ですね」感心したように話を聞く。
-
雑談
尾崎 彩夜子
そういえば私は社会の先生だったわ わすれてた
-
メイン
愛那千歳
「先生、すごくすごく自分の思う通りに事が進むことってないですか。怖い位に」
-
メイン
愛那千歳
「ああいうとき、ああもしかしたらこの世界って私にとって都合のいい夢の世界なのかもしれないなあって思うんですよ」
-
メイン
愛那千歳
「すごく傲慢かもしれませんけどね」へにゃりと笑う。
-
雑談
ブルック
社会って書いた教科書もってる!!
-
メイン
尾崎 彩夜子
「ふふ。まさにその通りのことを言うのよ、”ゴルディロックス・エニグマ”って。自然界の法則があまりにうまく出来過ぎている、って意味合いで本来は使われるのだけれどね」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「もしかして、今もそうなのかもしれないって思ってる?学校が早く終わって、私と二人きりなんて」
-
メイン
愛那千歳
「そうかもしれません。もうすこしだけ、先生と過ごせる時間がほしいなって思っていたから」
-
雑談
PLkurage
かわいい カウンセリングか?
-
メイン
愛那千歳
「もうそろそろ、帰っちゃうんですよね、先生」
-
雑談
ブルック
ふふ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「ええ。そろそろお暇しようかと」
-
メイン
愛那千歳
「わかりました。今日はここまで送ってくれて、ありがとうございました、先生」
-
メイン
愛那千歳
「たくさんお話しできて、よかったです」
-
メイン
愛那千歳
「気をつけて帰ってくださいね」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「ええ。あなたも中学生の一人暮らしなんだし、しっかり戸締りをしてね」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「お茶とお饅頭、ごちそうさま。とてもおいしかったわ。それでは、また明日学校で」
-
メイン
愛那千歳
「はい、また明日」
-
メイン
あなたは愛那に玄関先まで見送られて、自宅に帰るだろう。
-
雑談
PLkurage
ハッ いまペンの自我がいることに気付きました
-
メイン
尾崎 彩夜子
では、私も家へ帰りましょうか。持ち帰り仕事だってあるだろうし。
-
雑談
ブルック
いるよ...!
-
雑談
尾崎 彩夜子
いた!
-
メイン
●自宅
あなたの自宅だ。
ソファを調べることができます。 -
雑談
ブルック
背景に溶け込んでいた
-
メイン
尾崎 彩夜子
服を脱いでソファにぽいぽいっと… ついでに調べましょう!
-
雑談
尾崎 彩夜子
もしかしてわたし 家にいるときは下着とシャツだけなんて
-
雑談
尾崎 彩夜子
1d100 ほぼ全裸⇔もこもこ (1D100) > 11
-
雑談
尾崎 彩夜子
下着とシャツだけだわ!!!なんてこと…
-
雑談
ブルック
だらしがなくなってく!
-
メイン
あなたは着ていた服を脱いではソファの上に放置していく...ここで<目星>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 17 > 成功
-
メイン
ソファの隅の方に、四つに折り畳まれた白い紙を見つける。
「178」と書かれているのみである。 -
雑談
尾崎 彩夜子
洗ってない食器も溜まっていて……だらしがないわ!
愛那さんを見習って -
メイン
尾崎 彩夜子
「? また数字……?」
字に覚えがあったりする? -
メイン
もしかすると…公園で見かけた文字に少し似ているかもしれません。
-
メイン
尾崎 彩夜子
似ている……?
-
メイン
尾崎 彩夜子
メモをソファに放置して、持ち帰りの仕事をやるわ。
帰りに買ってきたコーヒー缶を片手に… -
雑談
尾崎 彩夜子
choice 吸う 吸わない (choice 吸う 吸わない) > 吸わない
-
雑談
尾崎 彩夜子
煙草は吸わなかったわ 辛うじて保たれた聖域
-
メイン
あなたはコーヒーを片手に、疲労感の残る頭をカフェインで覚醒させながら仕事をこなしていく。
1日目の探索は終了となります。 -
メイン
他、することがなければ就寝となります。
-
雑談
ブルック
きれいな肺!
-
メイン
尾崎 彩夜子
とくにすることもないわね。
そうだな…せっかく午前で帰れたし、せめて食器だけは洗いましょう。夕飯は…コンビニでいいや…。 -
雑談
ブルック
コンビニ飯仲間
-
メイン
尾崎 彩夜子
洗濯はまた後日………。すや……。
-
雑談
尾崎 彩夜子
コンビニ飯ってラクで
-
メイン
あなたは疲労のためにややおざなりに家事をすませ、早めに床に就く。
-
メイン
お疲れ様でした。
おやすみなさい。 -
メイン
-
メイン
-
メイン
-
雑談
尾崎 彩夜子
この背景画像、元はこんな感じの綺麗な家だったんだろうなって感じで
好きだ… -
雑談
PLkurage
あ!?!?!?!?!?!?
-
メイン
あなたは夢を見る。
-
雑談
PLkurage
沙耶唄!!!!!!!!!👉
-
メイン
あなたはなぜか沼のほとりに立っていて、そしてあなたの前には巨大な黒い塊が鎮座していた。
-
メイン
塊は疑いようもなく泡立ちただれている。ヒモのような黒い触手、粘液をだらだらと垂れ流す口、先端が蹄になってねじれた短い脚...そして、その触手に捕らわれ、弄ばれている...少女の姿がそこにあった。
-
メイン
「せんせえ」
-
メイン
顔はよく見えなかった。
-
雑談
PLkurage
えっぢ
-
メイン
彼女はひどく狼狽え、傷つき、そしてプリーツスカートの下から絶えず何か、黒く太い触手を突き入れられ、ゆさぶられていた。
-
メイン
そうして暫くしていれば その結合部からはだらだらと、まるで廃油のような毒々しい色をした粘液が垂れ下がっていた。それは沼の上にどろりと次々と落ちていく。
-
雑談
PLkurage
直球にエッヂ!!!!!!!!!!!!!
-
雑談
PLkurage
触手性癖……
-
メイン
邪なる神の系譜、そして冒涜的な交合の、その場面だった。
-
メイン
SANC(1D10/1D100)
-
雑談
PLkurage
え?
-
雑談
ブルック
悪夢!
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=64 SANチェック (1D100<=64) > 85 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
これは……
-
雑談
尾崎 彩夜子
10d100 (10D100) > 493[99,43,10,75,21,89,49,2,58,47] > 493
-
メイン
尾崎 彩夜子
1d100 (1D100) > 31
-
メイン
尾崎 彩夜子
セーフ
-
雑談
ブルック
生きた...!
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 64 → 33
-
雑談
ブルック
えらい...
-
雑談
尾崎 彩夜子
あのまま振ってたら99で直葬してたわ
-
メイン
ありがとうございます。
このシナリオでは、大幅にSANが減少した場合であっても、発狂することはありません。
ご安心ください。 -
雑談
PLkurage
きもぢいい…………おっきいダイスってきもぢいい………
-
メイン
尾崎 彩夜子
そうなの?よかった…
-
雑談
尾崎 彩夜子
よくはない すでに発狂状態にありそうなんだもの
-
メイン
夢はそこで終わっていた。
-
メイン
-
メイン
-
メイン
-
雑談
PLkurage
しかし直球にえっちで好き
-
雑談
PLkurage
さて………夢…
-
雑談
PLkurage
え!?!?!?!???音!?!?!?
-
メイン
─── 2日目 ───
-
メイン
目覚ましの音が聞こえ、あなたはふっと意識を覚醒させる。時計を見れば午前 7 時丁度。
-
雑談
PLkurage
すっごいドンドンされてりゅ
-
メイン
あなたは眠気まなこのまま目覚まし時計に手を伸ばし、ボタンの上に手を乗せてけたたましく鳴り響くその音を黙らせる。
-
メイン
カーテンの隙間からは真新しい朝の光が差し込んでいる。
まるで急かされるようにあなたはずるりと布団から身を起こし、朝支度を始めるだろう。 -
雑談
PLkurage
先生 先生それどころじゃない 先生
-
メイン
だが、どうにも様子がおかしい。
頭はまるで二日酔いのようにぐらりと痛み、そしてなにか外は工事でもしているかのように騒がしい。 -
雑談
PLkurage
それどころじゃない 音!!!!
-
メイン
ガンガンガン、なにかを打ち付けるような音が鳴り響き続けているのだ。
-
雑談
ブルック
すごいドアバンされてるねぇ
-
メイン
尾崎 彩夜子
「なによもう……。うるさいわね……」
-
情報
ブルック
【自宅探索ポイント】
・リビング
・キッチン
・トイレ
・洗面台
・玄関 -
メイン
尾崎 彩夜子
(ああ、頭が痛い……。この音をとめて……)
-
雑談
ブルック
ああ、また自我が..
-
メイン
尾崎 彩夜子
玄関に行って、音の出所を見にいくわ…。
-
メイン
では、玄関。
-
雑談
PLkurage
自我、たまに出てくれるとこころがやすらぐ
-
メイン
【玄関】
玄関のほうにまで行けば、先ほどから鳴り続けている煩わしい音が大きく響いてくることに気付けるだろう。 -
メイン
扉は音のたびに震えている。
のぞき穴で見るのであれば、そこには長身の、珍しい白い色のトレンチコートを羽織った男が立っていた。 -
雑談
尾崎 彩夜子
新キャラ!?
-
メイン
男はひとつ咳ばらいをすると、すっと目の前に何かを差し出してくる。
-
メイン
それは紛れもなく警察手帳であり、ややあって
-
メイン
男
「警察の者です。今朝がた起きた事件について聞き込みを行っているのです」
-
メイン
男
「畝守公園の沼地で、付近の女子高生と思わしき遺体が見つかりました。」
-
メイン
男
-
メイン
男
「遺体の破損状態は激しく本人を特定できる物品も見つかりませんでした」
-
雑談
PLkurage
わたしなぜか中学生だと今まで思っていた
高校 高校!?!?!? -
雑談
PLkurage
え?
-
メイン
男
「昨日の夜から今朝にかけて不審な人物などは見ませんでしたか」
-
雑談
PLkurage
あれ あれ?
-
メイン
尾崎 彩夜子
「不審人物……。そういった方は見かけていませんが…」
-
雑談
ブルック
あっ!高校ですた!
-
雑談
PLkurage
あっはっはっは 今まで勘違いしてた!!!
-
メイン
当然ながら、あなたに心当たりはないだろう。
-
雑談
PLkurage
キャラシ中学教師って書いちゃったよ 直しとこ へへ
-
メイン
尾崎 彩夜子
「あの、制服などは…どの学校の生徒かというのは分かるでしょうか」
-
メイン
男
「セミロング程度の長さの茶髪で、黒いセーラー服に白いスカーフをしていました」
-
メイン
男
「顔は判別不能な状態であり体中は刃物でめった刺しにされており、暴行の跡がありました」/
-
雑談
尾崎 彩夜子
kya
-
雑談
尾崎 彩夜子
キャ・・・・・・・・・・
-
メイン
尾崎 彩夜子
(うちの学校の制服の特徴……。まさか……)
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……ありがとうございます。お役に立てなくて申し訳ありません」
-
メイン
尾崎 彩夜子
連絡網とかは持ってるかしら。愛那さんのおうちに電話を……。
-
メイン
連絡網ですね。今まで急な連絡が必要となった事態がなかったため、どこにあったかすぐに思い出せないかもしれません。
-
メイン
家の中を探していれば見つかるかもしれません。
-
雑談
ブルック
よち...
-
メイン
尾崎 彩夜子
ではまずリビングから探しましょう。どこだったか…。
-
雑談
ブルック
最近の学校では連絡網を個人情報保護のあれこれで撤廃してるとこもあるようですね...
-
雑談
尾崎 彩夜子
そうなんですよね…… だからあるかどうか不明だなって
-
雑談
尾崎 彩夜子
緊急連絡のためのLINEグループ説
-
メイン
-
メイン
刑事は「そうですか.ご協力ありがとうございました」と足早に去ってしまうだろう。
-
メイン
では、リビングを探す前に、<目星>をどうぞ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 64 > 成功
-
雑談
尾崎 彩夜子
日付が変わった辺りから安定してきたわね
-
メイン
刑事が立ち去ったあと、地面になにか紙片のようなものが落ちていることに気付ける。
そこには「先生、覚えてませんか?」と丸っこい可愛らしい字で書かれていた。 -
メイン
<アイデア>の半分が可能です。
-
雑談
安定してきた..
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65/2 アイデア/2 (1D100<=32) > 77 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
(覚えて、……?)
-
メイン
見覚えがある字だな、と思う。
-
メイン
尾崎 彩夜子
(………)
なんとなく、その場に置いて…探し物の続きをするけど、見つからない。
諦めて…一度顔を洗いに洗面所へ行くわ。 -
メイン
【洗面台】
真っ白な陶器の洗面ボウルがあなたに向けて腕を広げるようにして待ちわびている。 -
メイン
洗面台の上に取り付けられた鏡にはあなたの未だ少し眠そうな顔がうつっている。...
-
メイン
ここであなたは、ふと 自分の顔はこんなだっただろうか?と違和感を持つ。今まであなたはこの顔とともに生きてきたはずだ...
だが、どうしてだか、それが自分のもののように思えなかった。(SAN0/1) -
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=33 SANチェック…? (1D100<=33) > 44 > 失敗
-
雑談
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 33 → 32
-
雑談
尾崎 彩夜子
一気に儚いわね…
-
メイン
傍にあるクローゼットを開ければあなたの着替えがハンガーに吊るされているだろう。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……私の顔、こんなだったかしら…」
-
雑談
ブルック
はかなくなっちゃったねぇ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
とりあえず着替えるわ。着替えて…キッチンへ。
昨日買っておいたサンドイッチを朝食に食べるわ。 -
メイン
<目星>をどうぞ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 84 > 失敗
-
雑談
尾崎 彩夜子
出目君!?!?
-
雑談
ブルック
出目が...!
-
メイン
尾崎 彩夜子
では……一度トイレへ行きましょう。
戻ってきて、また何か気になるものがあるかもしれないわ。 -
メイン
と、すみません…キッチンの描写をしていませんでした。
-
メイン
尾崎 彩夜子
おっと 見ましょう
-
メイン
【キッチン】
朝食を食べようとキッチンに来たとき、あなたは異変に気付く。キッチンは何者かに荒らされており、調理器具などが引っ張り出され、あちこちに散乱している。 -
雑談
尾崎 彩夜子
わあ!!えっ!?
-
メイン
食器もいくつか割れており、あなたは少なからずこの惨状に驚愕することだろう。(SANC1/1D2)
-
雑談
尾崎 彩夜子
元々散らかってたからわかんなかった説 はないか
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=32 SANチェック (1D100<=32) > 74 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
1d2 (1D2) > 1
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 32 → 31
-
メイン
尾崎 彩夜子
「? ……やだ、なにこれ!?」
まさか泥棒!?不審者…!? -
メイン
<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星をもう一度… (1D100<=75) > 71 > 成功
-
雑談
尾崎 彩夜子
よかった
-
メイン
散乱した食器の中に、何かぬらぬらとした赤い液体に濡れた包丁と、先日買ったベーコンの塊の残りが転がっていることに気付けるだろう。
ベーコンは何かめった刺しにされたようにぼろぼろだった。
その異様な、執念じみた様相に少し寒気を覚えるかもしれない。
(SANC0/1) -
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=31 SANチェック (1D100<=31) > 30 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……事件の、加害者が…うちに?……」
-
雑談
ブルック
こわいねぇ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
これはさすがに…警察に連絡した方がいいわ。
学校にも連絡して、今日は行けないかもしれないことを… -
メイン
警察に連絡をしてみると、相談は別日に受け付ける…ということを言われます。あてにならなさそうです。
こんなに大変なことになっているというのに。 -
雑談
ブルック
無能警察
-
メイン
では、ここで<目星>をどうぞ
-
雑談
尾崎 彩夜子
無能!!👊
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 94 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
ギリギリだったわ
-
メイン
危ないですね...
あなたはクローゼットから取り出して羽織ったコートが、昨日よりほんの少しだけ重くなっているような気がした。 -
メイン
尾崎 彩夜子
重く…?
-
メイン
尾崎 彩夜子
疑問に思うけれど、とにかく…警察が動かないようじゃどうしようもない。
それなら仕事を休む道理は無いし、キッチンは現場保持として残しておく…ことに、するわ。 -
メイン
尾崎 彩夜子
仕事にいきます。しょうがないわ。
-
雑談
尾崎 彩夜子
ルーティンワークを守らせてくれる世界
-
メイン
わかりました。
トイレは大丈夫ですか? -
雑談
ブルック
トイレに入っていくか聞けるシナリオ
-
メイン
尾崎 彩夜子
…一応、入っとく。
-
雑談
PLkurage
うれしい センキュー
-
雑談
ブルック
(リビングの描写もしていなかった)
-
雑談
PLkurage
ハッ いまのうちに!
-
メイン
【トイレ】
扉を開ければ、そこにはぽっかりと口を開けて鎮座する便座が目の前にある。用を足そうと思えばできるだろう。 -
メイン
<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 49 > 成功
-
雑談
PLkurage
トイレにも情報がある!えらい
-
メイン
トイレの扉に付箋が貼ってあることに気付ける。勿論あなたには貼った覚えはない。
「262」と書かれている。 -
メイン
<アイデア>が可能です。
-
メイン
PLkurage
-
メイン
尾崎 彩夜子
「…もう、何よこの数字は」
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 46 > 成功
-
雑談
PLkurage
自我出ちゃった♡
-
雑談
ブルック
あっ!PLの自我!
-
メイン
自分の文字ではないか?と思う。(SANC0/1)
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=31 SANチェック (1D100<=31) > 57 > 失敗
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 31 → 30
-
メイン
尾崎 彩夜子
(……嘘でしょう?覚えもないのに)
-
雑談
PLkurage
残り30!?ひいっ……
-
メイン
そうですね。その数字を書いた覚えはないでしょう。
-
メイン
手洗いを済まし、準備をしにリビングに向かう。
-
メイン
【リビング】
リビングには昨日の夜もうっかりつけっぱなしのままにしていたのか、テレビが延々と今朝のニュースを流し続けていた。 -
メイン
煩わしく感じるなら電源を切って黙らせることもできるだろうが、その話題の中にあなたの気になるものがあるのであればそのままにすることも可能だ。/
-
雑談
ブルック
もうこんなに柔らかくなっちゃって...(さわ...
-
メイン
PLkurage
-
雑談
PLkurage
ひんっ……ひいっ……
-
雑談
ブルック
自我 2回目!
-
メイン
尾崎 彩夜子
今朝のニュース…気になるわ。見てみる。
-
雑談
PLkurage
あと1回自我が出たら罰ゲームだ!
-
メイン
見つめ続けていれば、ニュースキャスターは神妙な面持ちで言葉を紡ぐ。
-
メイン
「昨日、畝守公園の奥の沼地で...高校の女子生徒の...の遺体が発見されました。先日から報告のあった不審者が関連しているのではないかと...遺体は沼の中央に仰向けに浮かんでおり...発見者は当時警備を担当していた...現在捜査中とのことです」
-
メイン
そしてそこまで話し終えたその刹那、テレビは急にバツン!という音とともに画面は真っ黒に染まる。
-
メイン
そこに映っていたのはあなたの顔だった。電源をつけようとしてもつかず、故障であると分かるだろう。
-
メイン
キャスターの口から出たのはあなたの勤務する高校の名前だ。
あなたは少なからず、戦慄を覚えることだろう。(SANC1/1D3) -
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=30 SANチェック (1D100<=30) > 32 > 失敗
-
雑談
ブルック
何してもらおっかな!!
-
メイン
尾崎 彩夜子
1d3 (1D3) > 1
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 30 → 29
-
メイン
尾崎 彩夜子
(………ああ、やっぱりうちの学校の)
-
雑談
PLkurage
ヒイッ……なんでもするからゆるして……!!
-
メイン
尾崎 彩夜子
テレビもどうしようもない…。放置して、家を出るわ。
-
メイン
荒れた家の中も、壊れたテレビも、現状どうすることもできない。
あなたは言葉にできないような違和感を覚えながらも、学校へ向かうことになる。 -
メイン
-
雑談
では…ここで一旦〆といたしましょう。
お疲れ様でした! -
雑談
PLkurage
もうそんな時間!?早い 時間が早し
-
雑談
PLkurage
おつかれさまでした!今日もよろしくおねがいします!!
-
雑談
ブルック
はぁい!今日もよろしくおねがします!
一緒にがんばりましょうね、先生 -
雑談
PLkurage
こんばん待機!
-
雑談
ブルック
こんばんわん!
-
雑談
PLkurage
わん!
今日のおやつはチョコケーキ -
雑談
ブルック
ケーキ1おいしそう...
-
雑談
ブルック
お飲み物の準備もよろしければ、「先生」はじめていきましょう!
-
雑談
PLkurage
はあい!準備ばっちしです!
-
雑談
ブルック
よろしくお願いします!
-
雑談
PLkurage
SAN儚いなあ……生きて帰れるかな……
よろしくおねがいします! -
メイン
─── 出勤 ───
-
メイン
外に出れば、あなたの周囲をちらほらとピンク色の花びらが旋回する。上を見やれば桜が満開で、やわらかな蕾をほころばせこちらに微笑んでいるところだった。
-
メイン
花弁は地面に薄桃色の絨毯をつくり、町を春色に染め上げていた。...事情聴取に時間をとられたせいで朝礼には確実に間に合わないな、とあなたは確信し 急ぎ足で学校に向かう事にはなるだろう。
-
メイン
<聞き耳>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 71 > 成功
-
雑談
尾崎 彩夜子
幸先いいわね 今日は好調🦆
-
メイン
何か腐ったような、すえた匂いが春のやわらかな香りにまじって鼻孔をくすぐった。
-
雑談
ブルック
絶好調かも!いいですねぇ
-
メイン
尾崎 彩夜子
昨日の沼で嗅いだ臭いと似ていたりする?
-
メイン
そうですね、似ていると感じるかもしれません。
-
メイン
尾崎 彩夜子
(……昨日の沼で嗅いだのと似ている…。なんなの、このにおいは)
-
メイン
しかしどこから漂っている臭気なのかもわからない。
首を傾げながらも、いつものようにバスに乗り込み、学校へ向かうことでしょう。 -
メイン
校門をくぐり、出勤簿にサインをしてから職員室に入る。
-
雑談
尾崎 彩夜子
そういえば、親戚のあの子が例のデパートに行った世界線だとしたら…わたしも彼のことを忘れているのね
元々あってないような存在感だけれども -
メイン
同僚や先輩達は既に教室に行ったのだろう、見当たらない。あなたも手早く準備を済ませ自身の教室へと向かうだろう。
-
雑談
尾崎 彩夜子
先生のルーティンワーク
-
メイン
教室に向かえば昨日と何も変わらない光景が広がっている。 授業はつつがなく進んだ。生徒は相変わらず見当違いな方向に眼球を向けているし、机の上に溶けるように伏せている。
-
雑談
PLkurage
ねえーーーーーーーーーーーーーー!!!やっぱり先生と愛那さん以外は背景というか モブじゃーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!
この世界・・・・・・・・・なに・・・・・・・・・・ -
メイン
春の陽気にあてられたのだろう、とても褒められた態度ではないが あなたもまた気を抜くとふらふらと眠ってしまいそうなほどには疲れていた。
-
雑談
PLkurage
なぞのつかれがずっとある・・・・世界をひとつ作り上げるには多大なる労力がってことか・・・・??
-
メイン
そんな他人事のような教室に、突如としてパリンとけたたましい音が響く。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「!?」
-
メイン
その瞬間、手元に積んでいたプリントが吹き込んできた強い風でぶわりと勢いよく舞い上がり、風に乗ってガラス片とともに教室にばらまかれる。
-
雑談
尾崎 彩夜子
なになになに!?!?
-
メイン
生徒たちも何人か驚いたように椅子から転がり落ちたり体制を崩したりしている。/
-
雑談
ブルック
にこにこ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
ガラスが割れたの?どこの?まさか窓が?
-
雑談
PLkurage
えーーーーーーん!!!こわいよ~~~~~~!!!
興奮してきた -
メイン
突然窓が割れたようです。
教室中にプリントが撒き散らされ、生徒たちはじっと動かずにいる。 -
メイン
尾崎 彩夜子
生徒にガラスへ触れないよう注意しながら…掃除用具を持ってきましょう。
どうやって割れたの?なにかが投げ込まれたりした感じかしら…? -
メイン
床を見つめて投げ込まれた何かを探すものの、プリントとガラス片以外のものは見つからない。
生徒たちは腰が抜けているのか、何を言ってもその場から動かない。 -
メイン
プリントに目をやると、あなたはふとそれが授業用のプリントではなくて、原稿用紙だったことに気付く。
-
メイン
はて、とあなたは思うだろう。こんなものを書いた覚えもなければ持ってきた覚えもないのだから。
(SANC0/1) -
メイン
尾崎 彩夜子
なにかがおかしい……
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=29 SANチェック (1D100<=29) > 42 > 失敗
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 29 → 28
-
メイン
尾崎 彩夜子
ガラスを片付け……ちょっと、隣の教室も見てみましょう。
他の先生方も気付いたりしたとは思うのだけれど…? -
メイン
尾崎 彩夜子
まさか、両隣とも空き教室だなんてことはない…?
-
メイン
いえ、いつも通り授業が行われているようです。
-
雑談
尾崎 彩夜子
世界が着々と壊れ始めている 気がしている
なにかしら… -
メイン
尾崎 彩夜子
授業をしている先生に声をかけてみるわ…。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「ごめんなさい、うちの教室の窓ガラスが割れてしまって…授業中に悪いのだけれど、片付けるのに少し手を貸してほしいの」
-
メイン
尾崎 彩夜子
声をかけた方は私も知っている顔、よね……?
なんとなくだけれど、その方に意思はあるように感じられるかしら。その、ゲームのNPCのように感じたりとか……。 -
雑談
尾崎 彩夜子
メタに近づいてきてる ふへへ
-
メイン
あなたの記憶にある通りの顔をした先生と、自分の教室の生徒よりは記憶に朧げな生徒たちがあなたを見つめるでしょう。
-
雑談
尾崎 彩夜子
実際に手を貸してほしい訳じゃないけれど、こうして声をかけて頼んだとおりに動いてくれるかの確認ね
-
メイン
教師はあなたの頼みに「わかりました」頷いて、授業を中断する。
数人名乗り出た生徒と一緒に片付けを手伝ってくれるでしょう。 -
雑談
尾崎 彩夜子
手伝ってくれるなあ……
-
メイン
<目星>をどうぞ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
-
メイン
尾崎 彩夜子
!!
-
メイン
CTをどうぞ
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 2 → 3
-
雑談
ブルック
えらい!!
-
メイン
尾崎 彩夜子
ありがとう、いただくわ
-
雑談
尾崎 彩夜子
出目がいいわ!素敵…!
-
メイン
あなたは拾い集めた原稿用紙のタイトルのある第一ページ目を探し当てる。
-
メイン
タイトルには「先生」と書かれている。 愛那の部屋にあったものと同じだ、と直感的に思うかもしれない。
また、拾い集めていく中で気になる一節を見つける。 -
メイン
果たして、夢の中の自分と夢を見ている自分というのは同一の精神から生まれ出るものでありながら どうやら胡蝶と人間ほどの差異はないようだ。
脳の作り出す幻影を一種の狂気というのならば、さてその狂気の中に生きるもう一人の、私から剥離した私が信じるところの正気というのは転じて 一体、なんと呼べばいいのだろうか。
またその夢から醒めるというのは恐らく、その夢遊する私の「正気」が失われるときであり 覚醒の世界にいる私の「正気」が失われれば、髄液で満たされた生ぬるい胎の中を泳ぎ続けることになるのだろう。
そうして次生まれるとき 私は間違いようもなく怪物となり 頭蓋を食い破って、醜い産声をあげるのだろう。 -
雑談
尾崎 彩夜子
ひーーーーーっ
-
情報
先生
果たして、夢の中の自分と夢を見ている自分というのは同一の精神から生まれ出るものでありながら どうやら胡蝶と人間ほどの差異はないようだ。
脳の作り出す幻影を一種の狂気というのならば、さてその狂気の中に生きるもう一人の、私から剥離した私が信じるところの正気というのは転じて 一体、なんと呼べばいいのだろうか。
またその夢から醒めるというのは恐らく、その夢遊する私の「正気」が失われるときであり 覚醒の世界にいる私の「正気」が失われれば、髄液で満たされた生ぬるい胎の中を泳ぎ続けることになるのだろう。
そうして次生まれるとき 私は間違いようもなく怪物となり 頭蓋を食い破って、醜い産声をあげるのだろう。 -
雑談
尾崎 彩夜子
SANがすべて削れたら覚醒世界に戻るみたいなのかしら……だってあんな 急に 1d100級なんて 下手したらそこで死んじゃうものね…
-
メイン
奇怪な文章に SANC(1/1D4)
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=28 SANがもうかなり儚いの…… (1D100<=28) > 62 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
1d4 (1D4) > 4
-
メイン
尾崎 彩夜子
ひっ
-
メイン
尾崎 彩夜子
削れたわ……
-
雑談
ブルック
ひぃ〜〜〜〜
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 28 → 24
-
メイン
<アイデア>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
(なんなの、この文章……。気味が悪いのに目が離せない)
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 60 > 成功
-
雑談
尾崎 彩夜子
よしよし
-
メイン
自分の字に似ているな、と思う。
-
メイン
そこでふっと、割れた窓から入り込んだ風がもう一度あなたの頬をゆるりと撫でた。
-
メイン
そちらを見やれば、丁度太陽の光が直接あなたの目を焼いた。まぶしさに目を細め、そして一度長めの瞬きをすると
あなたの周囲には誰も居なかった。 -
メイン
尾崎 彩夜子
「、……え……?」
-
雑談
尾崎 彩夜子
うそやん
-
メイン
いつの間にか教室は夕暮れのオレンジ色の光が染め上げており、割れたガラスと床に座り込んだあなたを残して誰も居なくなっていた。
-
雑談
尾崎 彩夜子
明確に現実じゃないみを出してこられましたねえ!?!?!?!?!?!?
-
メイン
あの一瞬の間に気絶してしまったのだろうか?
時刻を見れば夕方の四時。頭上のスピーカーはやや割れたような音を交えながらチャイムを響かせていた。 -
メイン
探索が可能です。/
-
情報
【学校内探索ポイント】
●教室
●職員室
●トイレ
●保健室
【街探索ポイント】
●愛那の家
●自宅
●公園 -
雑談
ブルック
おかしいねぇ...
-
雑談
尾崎 彩夜子
夕方 夕方~~~~~~~っ・・・・・・
-
雑談
尾崎 彩夜子
おかしいですよお…
-
雑談
ブルック
昨日はお昼上がりでしたのにね...
-
メイン
尾崎 彩夜子
周囲を見回して、ぼんやりと座り込んだ手の先にあるガラスの破片を指で撫でるわ。
すっと音もなく指先が切れて赤い血が滲む。痛みがあるかどうかは分からないけれど、この現実かどうかも定かではない世界で……血のにじむ指先だけは真実なのだろう、と片隅で思うのでしょう。きっと。 -
メイン
尾崎 彩夜子
教室を見るわ。自分のいまいるところを、見渡すように。
-
雑談
尾崎 彩夜子
おかしい…おかしい…
-
雑談
ブルック
いいRPだ...
-
メイン
●教室
生徒が帰ってもぬけの殻となった教室だ。今はガラス片が散らばっており、片付けなければ危ないだろう。 -
メイン
<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 39 > 成功
-
雑談
尾崎 彩夜子
現実かどうかをはかるのに痛みを得るだなんて
-
メイン
あなたの靴が何かを蹴り転がした。
ころころと転がったのはサイコロだった。 -
メイン
だがそれは一般的に使われている立方体のものではなく...面がやたら多いもの、三角錐のような形のもの...様々な形のものが無造作に転がっている。
-
メイン
近くには鉛筆と紙も落ちており、STR、DEX...といった、よくわからない英語の略語のようなものと、数値のようなものが記されている。/
-
雑談
尾崎 彩夜子
親の顔より見たダイスじゃん
-
雑談
尾崎 彩夜子
え??????????????????え??????????
-
雑談
尾崎 彩夜子
??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
-
雑談
PLkurage
メタいメタいメタい!!!!
-
雑談
ブルック
親の顔より見た!
-
雑談
ブルック
もっと親のかおを見てくれ
-
雑談
PLkurage
待ってください これ この あの このシナリオに尾崎の血で来たの もしかして
-
雑談
PLkurage
もしかして~~~~~~~~~~~~~~~だいぶアレ なのでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
-
メイン
尾崎 彩夜子
私はどうやらTRPGを遊んだことがあるらしいのだけれど、この紙やサイコロに覚えがあったりしそう?
-
雑談
PLkurage
ひっ・・・・・・・・・ ひっ・・・・・・・・・・
-
雑談
ブルック
にこっ
-
雑談
PLkurage
ひ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
-
メイン
あなたが遊んだことがあるものに似ている気がするが、疲労のせいかよく思い出せない。
-
メイン
尾崎 彩夜子
(……なんだか、見たことがあるような気もするけれど……。ああ、だめ…。頭がはたらかない……)
-
メイン
尾崎 彩夜子
ガラスやさいころ、散らかった紙を一通り片付けて…職員室へ戻るわ。
そういえば、愛那さんはあの保健室にまだいるのかしら。 -
メイン
●職員室
職員室にはもう誰も居なかった。夕日の赤が部屋中を照らしており、あなたの帰宅を急かすようだった。 -
メイン
<アイデア>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 43 > 成功
-
メイン
ふとあなたの机の上の様相が違っていることに気付ける。机の上には幾枚も折り重なった真新しい原稿用紙と、インク壺、そして万年筆が置かれていた。
-
メイン
どれも年季が入っており使い古された印象を受ける。どれもあなたには身に覚えのないものだ。
-
雑談
尾崎 彩夜子
ええん なに・・・・
-
メイン
<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 46 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
(覚えのないものばかりが……)
-
メイン
原稿用紙の影に隠れるようにして付箋が貼られていることに気付く。そこには丸っこい可愛らしい字で
-
メイン
「先生、物語の結びはお決まりになりましたか?」
-
メイン
と書かれていた。
-
メイン
<アイデア>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 72 > 失敗
-
雑談
かわいいね...
-
メイン
尾崎 彩夜子
チケットを使用しても?
-
メイン
どうぞ。
-
雑談
PLkurage
いいいいいい・・・・・・・
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 3 → 2
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 22 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
よし…
-
メイン
愛那の字に似ているな、と感じた。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……愛那さんの、字………」
なんで、と思う。私の机に、私の仕事道具に、少しづつ私の知らないなにかが混じってきている。
私の生活を浸食して、それがいったい何をしたいのかわからない。考えようとすると頭が痛くなってくる。ぼんやりとして、目に映る色すら滲んできている。
本当にまるで、夢の中にいるみたい。だとしたら悪夢なのかもしれない。 -
雑談
ブルック
いいいい 独白RPがいい...
-
雑談
ブルック
ゆめかうつつかわからなくなっちゃう
-
メイン
尾崎 彩夜子
滲んでゆらめく視界が急に気持ち悪く感じて、胃の中のものがせりあがってきそう。
酷い船酔いか車酔い、みたい。片付けるために原稿用紙と万年筆を手に取り…それがきっかけみたいに、胃液がこみあげてくる。
よろめく足はとっさにトイレに向かうわ。 -
雑談
PLkurage
胡蝶の夢、私の好きな言葉です。
-
雑談
ブルック
自然な導線でおトイレに!!!素晴らしい...
-
雑談
PLkurage
やったーー!!一度はやっぱり吐きたくって へへ
-
メイン
●トイレ
少し生ぬるい空気と匂いが立ち込めている。いくつかの白い便器がぽっかりと口をあけて整然と並んでおり、用を足すことはできるだろう
窓から差し込む夕日がタイルに鈍く反射して、異様な雰囲気を醸し出していた。 -
メイン
ここには特に情報はありません。
用を足したり、胃の中のものを流すことができます。/ -
雑談
ブルック
きもちわるいね、きもちわるいね...
少しずつ変なことが侵食してきて... -
メイン
尾崎 彩夜子
吐きもどしたそれの中に、固形物はきっと見当たらないかもしれない。お昼を食べた記憶がないもの。
だらだらと涎が止まらない。口の中の胃酸を手洗い場でゆすいで、ひと息つくわ。 -
メイン
尾崎 彩夜子
……保健室に、顔を出さなくてはいけない気がする。
あの子を放っておいてしまうことになる。それは、いけない。 -
メイン
尾崎 彩夜子
冷や汗でおでこに張り付いた前髪を、鏡にうつして整える。ガラスで切った指先は少し赤くなっていて、血の気の失せた顔と共に真っ赤な夕陽に照らされているわ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
……愛那さんのいるであろう、保健室へ行くわ。
-
メイン
ほとんど胃液ばかりの内容物と一緒に不快感を排出し、保健室へ向かう。
-
メイン
●保健室
白を基調とした清潔感のある保健室だ。
ベッドや薬品棚、治療やカウンセリングを行うためなのだろう診察机など 様々なものが置かれている。 -
メイン
薄い生地のカーテンごしに差し込む夕日が、幾分か和らいで部屋にふりそそいでいる。
机に伏せるようにして眠っている...ように見えるのは、愛那だった。/ -
雑談
PLkurage
愛那さん♡
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……寝てる?」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「愛那さん……愛那さん、こんなところで寝てしまったら駄目よ」
愛那さんの肩を軽くゆすって起こしてみるわ。 -
メイン
話しかければ、ん...とひとつ伸びをして
-
メイン
愛那千歳
「きてくれたんだね、先生」
-
メイン
とあなたを少しねむたげな微笑みで迎えるだろう。
-
雑談
尾崎 彩夜子
え!?!?!?かわいい
-
雑談
尾崎 彩夜子
私服!?!?
-
メイン
愛那は制服ではなく、白い、ふんわりとしたワンピースに身を包んでいた。
彼女のやせ細った体型を隠すようなそれは、幾分かいつもの彼女を着ぶくれさせている。 -
雑談
ブルック
私服かな?かわいいね...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……制服は、どうしたの?」
-
メイン
愛那千歳
「先生がきてくれると思って 一旦帰ってからここにきたのよ」
-
雑談
尾崎 彩夜子
顔をめった刺しってことは……個人も分からないようにするアレの常とう手段で……
-
メイン
<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 20 > 成功
-
メイン
彼女の手元には、ホチキスでとめた簡易的な冊子が握られていた。
タイトルには「先生」と書かれている。 -
メイン
尾崎 彩夜子
「………その、冊子」
-
メイン
愛那千歳
「これですか? お芝居の台本なんです。ずっと昔に書かれた本がもとになってるんですけど。演劇部の友達が貸してくれて。」
-
メイン
愛那千歳
「ストーリーは、とある高校教師が、女子生徒の殺害事件の真相を追う...って内容なんですけど。途中、その教師は自分の存在に疑問を抱いていくんです」
-
メイン
愛那千歳
「自分は本当に自分なのか。あの子を殺したのは自分なんじゃないのか。自分は、まさか精神が剥離して、記憶を失って、さも自分の生徒を失って悲しんでいる教師の皮をかぶった殺人鬼なんじゃないか、って...」
-
雑談
尾崎 彩夜子
えっ
-
メイン
愛那千歳
「先生、先生は自分のこと自信をもって自分自身だって言えますか?...なんて」
-
雑談
尾崎 彩夜子
た たしかにそう みえなくもない
あのほうちょう・・・・・・・・・・・・・・・ -
メイン
愛那千歳
「お芝居をしてるひとや、物語を書く人ってすごいなって思うんですよ。だって自分の中に何人も人間やあるいは世界を飼っているわけでしょう?」
-
メイン
愛那千歳
「自分がわかんなくならないのかなあって。 ...先生はどう思います?」
-
雑談
ブルック
ちゃんと家の鍵はかかっていたのに...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……抽象的ね。私は少なくとも、自分が本当に自分なのかということを疑ったことは…なかったわ」
-
雑談
ブルック
どうしてなんでしょうね..
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………けれど、今いるこの…ここが、現実なのかどうか。それが分からないの。あなたは私の目の前にいるの?それとも…夢の中にいるのが、あなたなの?」
-
雑談
尾崎 彩夜子
どうぢで…
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………。生徒にこんなことをいうなんて、どうかしてるわ。ええ、どうかしている。……」
-
メイン
愛那千歳
「ふふ。先生も抽象的なことをいうんですね」
-
メイン
愛那千歳
「ここがもし夢なら、夢から覚めるときにわかるんじゃないでしょうか?」
-
メイン
愛那千歳
「私はこうして、先生とお話ししてますよ?」にこ、と笑いかける。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「そう、……そうね。………」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………結局は、脳の見せるまやかしが全てなのよね、私たちって。この液体に満たされた中に浮かぶ脂質とタンパク質の塊が、それを現実と認識してしまったら…夢だって、なんだって現実…」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………あなたは生きているの?あなたは本当に、愛那千歳なのかしら」
愛那さんの頬に手を伸ばすわ。私の手より血色のいい頬は、若くてハリがあって…。 -
メイン
愛那千歳
「ん……」頬に添えられた先生の手を握って、すり、と頬を寄せる。
-
雑談
尾崎 彩夜子
かわいい
-
雑談
PLkurage
愛那千歳がかわいい それがすべてでいいじゃないですか
-
メイン
愛那千歳
「私は、ほら…生きてますよ。不安なら、こうして感じてください」
ふわりと目元に掛かる栗色の前髪から赤い瞳が垣間見えて、先生に笑いかけますよ。 -
雑談
PLkurage
彼女といる世界が永遠に続けばそれでいいじゃありませんか ねえ
-
雑談
PLkurage
かわいい
-
メイン
愛那からは温もりが伝わってきます。
-
雑談
愛那千歳
本当に先生とふたりきりみたい。それも悪くないかもしれませんね?
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……。家に、血のついた包丁があるの。ニュースでは顔をめった刺しにされた女子生徒のことを報じていて……」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………誰かが、あるいは私が……あなたをどうにかしてしまったのかもしれない、と思ったわ。あなたはここにいるのに。この世界は少しづつ壊れてきているの」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……私、またあなたと一緒に帰ってもいいかしら。この世界で、あなただけが……なんだか、違う気がしているから」
-
雑談
尾崎 彩夜子
SANが減ってるので不安定な私を演じることができるわ
-
雑談
尾崎 彩夜子
愛那さんとふたりきりの世界…
-
メイン
愛那千歳
「先生にとって特別ってことですか?それは、ちょっと嬉しいですね」
-
メイン
愛那千歳
「じゃあ、一緒にお散歩しましょう」
-
雑談
ブルック
愛那を連れて自宅に帰るとかできますよ!
-
雑談
尾崎 彩夜子
いっしょに帰りだい
-
メイン
夕日に照らされる外へ、あなたは愛那を伴って繰り出すことになるだろう。
-
メイン
尾崎 彩夜子
愛那さんの手を引いて、ぼんやり歩くわ。
足が向かうのは……私の、家。 -
メイン
●自宅
あなたの自宅だ。愛那を招くのであれば彼女は慣れた様子で「お邪魔します」と中に入る。 -
メイン
少々、生ごみの大量に詰まったゴミ袋が足元を邪魔するものの彼女はおかまいなしに身軽にそれを避けていく。
-
メイン
乱雑に投げ捨てられた衣服やぐしゃぐしゃに丸められた原稿用紙、うっかり倒してしまったインク壺から染み出た黒はもはや乾いて床の上に前衛芸術を成していた。
-
雑談
尾崎 彩夜子
インク壺???????????原稿用紙?????????????????????????
-
雑談
尾崎 彩夜子
えっ
-
メイン
鼻をつんとつくような悪臭もあなたにはもう慣れたものだろう。(昨日からそうであり、PCは違和感を抱くことはない)
水道の蛇口をひねって、水がでないことや、冷蔵庫をあけて、電源が切れているのを確認して愛那はぽすん、と少し埃の積もったソファに腰かけ行儀よくしている。 -
雑談
尾崎 彩夜子
え?
-
雑談
尾崎 彩夜子
廃虚じゃん えっ え!?!?
-
メイン
愛那千歳
「電気、止まっちゃってるみたいですね」
-
メイン
<目星>が可能です。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……そうね。でも不便は無いわ。寝るだけですもの」
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 51 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
いままでに彼女をこの家に招いたことってあるのかしら……。
-
雑談
ブルック
廃墟のような家と化しているがPCは何故か違和感を持たない。
-
雑談
PLkurage
ひえっええ!?!?!?!?!????
-
メイン
そうですね…何度か招いたことがあるかもしれません。
-
雑談
PLkurage
PLばっかハテナ飛ばしてるんですけどお!!!!!!!あやちゃんせんせー違和感もってください!!!!!!!!!
-
メイン
愛那のワンピースの袖からのぞく腕に、何か火傷のような、ただれたような跡が見える。
-
雑談
PLkurage
一人の生徒に入れ込み過ぎてる もうやばいんですよ
-
雑談
PLkurage
え?
-
雑談
ブルック
やばいね...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………」
彼女の袖をちいさくまくって、見てみるわ。 -
雑談
PLkurage
違和感を持たせてくれよお~~~~~~~~~~~!!!!ひい~~~~~~~~~!!!!
-
メイン
愛那千歳
「ああ、すみません、これ病気みたいなも
ので。えへへ」 -
メイン
愛那千歳
「気持ち悪いですよね」
-
メイン
あなたがまくってよく見ようとすると、そう言いながら隠してしまう。
-
雑談
ブルック
違和感も持たせられないの..
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……。気持ち悪くなんかないわよ。心配なだけ」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「あなたの家には、心配をしてくれるご両親もいないじゃない。……その代わりよ。だから見せて」
-
雑談
PLkurage
違和感まみれで進むメインと捻転しまくってる雑談 オモロかも
-
メイン
愛那千歳
「心配してくれているんですよね。先生ってやさしいですね」
-
メイン
愛那は少し恥ずかしそうにしながら腕を見せる。
<アイデア>をどうぞ。 -
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 32 > 成功
-
メイン
今まで彼女の体にそういったものを見たことがない、と思う。
-
メイン
尾崎 彩夜子
痕は火傷痕みたいなかんじ?どこまで広がっているのかしら…。
-
メイン
火傷痕のように皮膚が爛れているのがわかりますが、詳しいことはよくわかりません。
長袖を着れば隠し切れるほどの範囲です。そんなに目立つものではないとわかるでしょう。 -
メイン
尾崎 彩夜子
「痛かったりはしない?」
-
メイン
愛那千歳
「はい、大丈夫です。心配いりませんよ」
-
雑談
ブルック
いない両親の代わりに彼女の心配をする..優しい...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……ならばいいけれども」
袖を戻して…頭を撫でて、……この家、こんなだったかしら…。 -
メイン
尾崎 彩夜子
お茶でも出さなきゃ…そうだ、水道が止まって……
-
メイン
尾崎 彩夜子
…この家に、まともなところはある?
-
メイン
では、<目星>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 67 > 成功
-
雑談
尾崎 彩夜子
75ってあたるのね 80代より当たる気がするわ
-
メイン
ゴミ袋の合間に、写真が落ちていることに気付ける。それらはすべて、どこか...他愛もない、日常風景の一部を切り取ったようなものであり、恐らく周りの風景からもしかしたら自分の昔の写真ではないかと思うが、人物の顔は全て黒く塗りつぶされており、判別はできない。
-
メイン
<アイデア>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 66 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
惜しくない?クリチケしてもいいかしら。
-
メイン
どうぞ
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 2 → 1
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 66 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
??????
-
メイン
惜しいですね…
-
雑談
尾崎 彩夜子
あたまがぽやーんてするんらけろ…
-
メイン
何度写真を見ても、特に気になることはないでしょう。
-
雑談
ブルック
ぽやぽやでかわいいね...
-
雑談
ブルック
66が2回も出る
-
メイン
尾崎 彩夜子
なんとなく、その写真を…ポケットにいれるわ。懐かしい気がして。
-
雑談
尾崎 彩夜子
1多いくんにはよく言い聞かせなきゃ
-
メイン
尾崎 彩夜子
ベッドは…ベッドも酷いありさま?
-
メイン
写真ですが…一点だけこちらをお伝えしておきましょう。
あなたの親戚の「尾崎陸次郎」という男性のみ、顔がはっきりと写っている写真が見つかります。
ベッドもそこだけ綺麗ということはなく、くしゃくしゃに丸められた毛布がそのままにしてあることでしょう。
ベッドを調べて得られる情報は特にありません。 -
雑談
PLkurage
イ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
雑談
PLkurage
KPなんでいきなりぶっこんできましたか゛
-
メイン
愛那千歳
「せんせ、そういえば物語の登場人物って大体、お母さんやお父さんは後から作られますよね」
-
メイン
愛那千歳
「彼らにとっては五分前に作られた世界に
突然に身一つで生み出されて、でも今まで生まれて育った記憶だけがある。それって彼らには怖いことなんでしょうか」 -
雑談
ブルック
にこっ
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……世界が5分前に作られたとしても、生まれ育った記憶があるのならそれは…その記憶が、彼らを確固たるものにしてるのだと思うわ」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……積み重ねた時間は、……それを観測する私たちが”そうである”と認識しているから時間でいられる。実際にその時間が流れていようと、それが5分前に作られた36年であろうと、観測する私たちの目には変わりないのよ」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……。……恐怖を感じる暇すらないわ、きっと」
-
雑談
PLkurage
りっくんの映された写真にはたくさんの顔がわかる人が写っていそうだ
-
メイン
愛那千歳
「なるほど…私の存在が5分前に作られたとしても、確かめる方法はないし…そう考えるとあんまり気にならないかもしれないですね」
-
メイン
家での情報は以上になります。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「そうよ。世界がいつ作られたとしても……。……きっと、気にしなければいいことよ」
-
メイン
尾崎 彩夜子
……いつまでもこんな埃っぽいところにいたら気が滅入りそう。
愛那さんの手を引いて外に出るわ。……公園にでも、行こうかしら…。 -
メイン
あなたは気晴らしに公園にでも向かうことにした。愛那はそうですね、とうなずいてあなたの手を握り、ついてくる。
-
雑談
尾崎 彩夜子
こうえん くちゃい
-
メイン
●公園
公園には今朝のこともあってか、入口付近には...防護服を着た、警備員が居た。ガスマスクを着用しており、単なる警備にしては重装すぎるのではないか?とあなたがたは思うかもしれない。 -
メイン
<聞き耳>が可能です。
-
雑談
ブルック
公園もくちゃい
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 12 > スペシャル
-
メイン
尾崎 彩夜子
「なんだか随分と重々しい雰囲気ね…」
-
雑談
尾崎 彩夜子
せかい くちゃい
-
メイン
愛那千歳
「そうですね…事件があったからでしょうか」
-
メイン
ふと、言い争う声が聞こえてそちらを見れば 若い二人組が警備員の一人と何か揉めているようだった。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「それにしたって、ガスマスクだなんて…。 ……?」
-
メイン
若者
「だから!沼の奥にシュブニグラスの招来の祭壇があるんです!そこで退散の儀式をしないとずっとこのままですよ!今ならあれと一緒に膿の母も退散できるかもしれないんですから!」
-
メイン
警備員
「だから何を言っているかわからないんですってば」
-
メイン
と 聞きなれない単語をさも当たり前のように警備員に吐き散らかしているようだ。/
-
雑談
PLkurage
急にきたね!?!?!?
-
雑談
ブルック
カジュアルに出てきた
-
メイン
尾崎 彩夜子
「なに?あの人たち…。招来だとか退散だとか……物騒なお話だわ」
-
メイン
尾崎 彩夜子
もう少し聞き耳を立ててみましょう。気になる…。
-
メイン
ではもう少し…
-
メイン
若者
「今このあたりで流行ってる奇病があるでしょう?あれの原因がこの奥の沼地にあるんです!」
-
雑談
PLkurage
そうか、シナリオに出てくる探索者を傍から見るとあんな感じになるんだ…
胡乱だ -
メイン
警備員
「奇病って…?」
-
メイン
若者
「あなた知らないんですか?最近この街の人たちが悩まされてる奇病ですよ。体中に悪臭のする潰瘍性の傷ができたり、急に気がくるって人間を殺してしまうようになるっていう!」
-
雑談
PLkurage
初耳だが
-
雑談
PLkurage
初耳だが~~~~~~~~~~!?!~?!?~!??!??
-
メイン
警備員
「気がくるってるといえばあなたたちもそうじゃないですか、さっきからわけのわからないことを言ってきて...」
-
メイン
(※少なくともここ数日でそんな話は聞いたことがないなとあなたは思うだろう。)
-
メイン
警備員
「大体その、何ですかシュブなんとかって」
-
メイン
若者
「んー...詳しいことは話せないけど、こいつらのせいで今町は大変なことになってるの!」
-
雑談
PLkurage
ここにきて別シが始まっている 始まっているどころか並行して進行していたようなふいんきまである
-
メイン
埒が開かない様子である。
しばらく話を聞いていると、警備員は痺れを切ら二人を送り返してしまうことだろう。 -
雑談
PLkurage
別シが同時進行で進んでるよお~~~~!!!なんだこれ~~~~!?!?新しい……
-
メイン
警備員は話を聞いていたあなたたちにも気づいて声をかけてくる。
-
メイン
警備員
「今沼の周辺で有害な化学物質の反応があって。近所の人の異臭がするって報告でわかったんだけれど、それが刺激性のもので、それが原因で周辺の住人さんにそういう皮膚疾患が出てるみたいなんだ。だから君たちも近づいちゃだめだよ」
-
雑談
ブルック
ふふ とっても胡乱な二人組 うちよそかもしれない(?)
-
メイン
尾崎 彩夜子
「え、あ、はあ……。 ……」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「すみません、立ち聞きしてしまって……。先ほどの方たちは、何を話していたんですか?」
-
雑談
PLkurage
もしかしたら知ってる二人組かもしれない ふふ
-
メイン
警備員
「この先に祭壇がとか儀式がどうとか…わけのわからないことを言われたよ」
-
メイン
警備員
「事件のこともあるし、ここは危ないから早く帰りなさい」
-
雑談
ブルック
そうかもしれない!
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……わかり、ました。お仕事ご苦労様です」
お辞儀をして、愛那さんの手を引いて…彼女の家まで帰りましょうか。 -
メイン
あなたたちは警備員に追い出されるように公園を出て、愛那の家へ向かう。
-
メイン
●愛那の家
特に、昨日と変わった様子はない。 -
メイン
埃の被った廊下を歩いていけば、途中窓ガラスが割れており床に破片が散乱していた。
スリッパ越しにそれを踏みしめ、倒れた本棚を超えていけばリビングに辿り着くことはできるだろう。 -
雑談
尾崎 彩夜子
彼女の家はずっとそのままなのね…… ちょっと安心したような
-
雑談
尾崎 彩夜子
そのままじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
メイン
あなたは何度か彼女に招待され来たことがあるので、どこに何があるのかは大抵把握している。
-
メイン
愛那千歳
「お茶とお菓子を持ってきますね」
-
雑談
PLkurage
世界が崩壊してりゅ・・・・・・・・たしゅけてくれえ・・・・・・・
-
メイン
愛那はあなたにくつろぐよう促し、お菓子と茶を用意するだろう。
部屋の中で見ることが出来そうなのは
(小さな本棚)(勉強机)(テレビ)のみ。 -
情報
【愛那の家】
(小さな本棚)
(勉強机)
(テレビ) -
雑談
おかしくなってるね
-
メイン
尾崎 彩夜子
「…ちょっと、この辺を見ててもいい?」
本棚のほうへ… -
雑談
ブルック
おかしくなってるのに当たり前のようにこう...
-
雑談
PLkurage
明らかにおかしいことを観測者であるわたしたちは理解しているのに物語の中の彼女たちは認識できずにいる………
-
メイン
愛那千歳
「ええ。おうちだと思ってくつろいでくださいね」
-
雑談
PLkurage
わたし こういうの 好き かも……
-
メイン
小さな本棚
机の横にある小さな本棚だ。相変わらずホラーチックな本が並んでいる。
<目星>が可能です。 -
雑談
ブルック
にこ...にこ....気持ちが悪いですね..
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
-
メイン
尾崎 彩夜子
?
-
メイン
CTをどうぞ
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 1 → 2
-
雑談
ブルック
えらすぎる!!
-
メイン
尾崎 彩夜子
嬉しいわ、もらっておくわね
-
雑談
尾崎 彩夜子
やったーーーー!!!!
-
メイン
その間に付箋が挟まっているのに気付ける。そこには「197」と書かれている。
-
雑談
PLkurage
なん なんその数字は なに・・・・
-
メイン
尾崎 彩夜子
(……また、数字)
誰の字に似ているのかしら、これは… -
雑談
ブルック
なんでしょうね...
-
メイン
では、<アイデア>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 35 > 成功
-
雑談
PLkurage
手の甲に39 公園に146 ソファのメモに178 トイレに262…
-
メイン
自分の字に似ている、と思うでしょう。
-
雑談
PLkurage
本棚に197…
-
雑談
ブルック
ちゃんとメモってる えらい
-
メイン
尾崎 彩夜子
書いた覚えは無いのに…なんなのだろう、これは。
-
雑談
尾崎 彩夜子
法則性が不明ですわのことよ
-
メイン
尾崎 彩夜子
勉強机、見てみるわ。
-
メイン
<目星>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
あら……あらら……
-
雑談
ブルック
ひゃあ〜〜!
-
雑談
尾崎 彩夜子
100円!👉
-
メイン
机の上をみようとすると眩暈を感じ、気分が悪くなってしまう。HP-1
-
雑談
ブルック
FB貯金!
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] HP : 11 → 10
-
メイン
尾崎 彩夜子
「っ……」
(だめだ、目が回る…。きもち、わるい……) -
メイン
尾崎 彩夜子
ぼんやりとテレビに目をやるわ。机に手を置いて…
-
雑談
PLkurage
だいぶ貯金箱が重くなった へへ
-
メイン
では、<アイデア>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 27 > 成功
-
メイン
ふと、テレビを見やる。画面は真っ黒で、あなたの顔を反射している。
ふと、あなたの顔の輪郭はつるりと糸がほどけるようにぶれて、そして幾人もの顔が映し出される。 -
雑談
尾崎 彩夜子
えっ
-
メイン
かわるがわるあなたの顔にとってかわって、幾人もの見覚えのない顔が映し出される。
-
雑談
PLkurage
なぁにぃ!?!?なになに!?!?
-
メイン
そうして、最後にまたあなたの顔が、ブブ、と映し出され
そしてあなたは、自分自身がにんまりと、口が裂けんばかりに笑っていることに気付いた。
(SANC0/1) -
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=24 SANチェック (1D100<=24) > 69 > 失敗
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 24 → 23
-
メイン
もう一度画面を見ればなんともない、ただの真っ黒な画面が広がっており、周囲の情景を反射している。
-
雑談
PLkurage
ヒリヒリしてくるよう!!!SANがもう もう もう
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………なによ、いまのは…」
-
雑談
ブルック
SANがもう残り少ない
-
メイン
尾崎 彩夜子
テレビから目を逸らすわ。気分が悪い…。
-
雑談
PLkurage
見覚えのない人たち is なに
-
メイン
愛那千歳
「先生、大丈夫ですか?お菓子でも食べて元気をだしてください」
-
メイン
いつのまに、お茶とお菓子を持ってきた愛那が側にいた。
お皿には回転焼きが乗っている。 -
雑談
ブルック
なんだんだろうねぇ...
-
雑談
ブルック
べいくどもちょもちょ
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……愛那、さん…。ごめんなさい、少し気分が悪かったの」
-
メイン
尾崎 彩夜子
お茶を一口もらうわ…。
-
雑談
PLkurage
ベイクドモチョモチョ
-
メイン
愛那千歳
「きっと、疲れているんですよ…今日は早めにお休みした方がいいと思います」
-
雑談
尾崎 彩夜子
Schoice 抱きしめてしまう そういうのはしないわ (choice 抱きしめてしまう そういうのはしないわ) > そういうのはしないわ
-
メイン
尾崎 彩夜子
「…………。そう、ね。つかれてるのかも……」
回転焼きをひとくちもらって、……食欲、あるのかしら。 -
メイン
食欲はあります。
ほかほかの回転焼きとお茶を飲めば、少し疲労感が薄れるかもしれません。 -
メイン
机に対し、もう一度<目星>が可能です。
-
雑談
尾崎 彩夜子
あんこで回復する血筋
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 85 > 失敗
-
雑談
ブルック
かわいい かわいい...
-
メイン
尾崎 彩夜子
回転焼きに夢中だわ(もすもす)
-
メイン
回転焼きから糖分を摂取するのに忙しく、机には気が回りませんでした。
-
雑談
ブルック
ベイクドモチョモチョをおいしそうに食べる先生
-
メイン
尾崎 彩夜子
「……あんこって、疲れた体に沁みるわね」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「そういえば…愛那さんは、これのことなんて名前で呼ぶの?」
回転焼きを指して聞いてみましょう。 -
メイン
愛那千歳
「色々な呼び方がありますよね...」
-
メイン
愛那千歳
choice 回転焼き 御座候 おやき 太鼓焼 あじまん 夫婦饅頭 今川焼 ベイクド... (choice 回転焼き 御座候 おやき 太鼓焼 あじまん 夫婦饅頭 今川焼 ベイクド...) > おやき
-
雑談
PLkurage
こんなに名称あったの!?
-
メイン
愛那千歳
「私はおやきって呼んでました。回転焼がいちばん通じやすいのかもしれないですね」
-
メイン
愛那千歳
「先生はなんて呼んでるんですか?」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「そう、おやき派なのね。これ、不思議と呼び方が一定じゃないのよね…私は”回転焼き”派」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「スタンダードってことかしらね。つぶあんだと一層嬉しいわ」
-
雑談
ブルック
まだある!
https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/tantei/1281857_38851.html -
メイン
愛那千歳
choice しろあん つぶあん (choice しろあん つぶあん) > つぶあん
-
雑談
尾崎 彩夜子
人 工 衛 星 饅 頭
-
メイン
愛那千歳
「私もつぶあんが好きですよ。おそろいですね、せんせ」
-
雑談
PLkurage
人工衛星饅頭…?
-
雑談
ブルック
wwwww
-
雑談
ブルック
わからない
-
メイン
尾崎 彩夜子
「気が合うわね。皮のつぶつぶした感じが好きなのよ、こしあんも好きだけれど」
-
メイン
尾崎 彩夜子
なんてことない雑談をしながら……最後にもう一度だけ、机を見ることはできる…?
-
メイン
では、<目星>をどうぞ
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 21 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
ありがとう おかげで見ることができたわ
-
メイン
どういたしまして。
机の上にはノート類に混じって開きっぱなしの本が置いてある。タイトルには「伽藍洞の独白」と書かれている。 -
メイン
「伽藍洞の独白」 著:愛那千歳
「怪物の分析」の下巻のようで、ここでは「正気」と「狂気」に関する持論を展開しているようだった。精神分析学の専門書というよりはどこか非科学的でスピリチュアルな内容となっている。
「正気というものは、一種自分や自分の周囲のものを、それはそういうものなのだと 理解可能であると思い込む狂気のことである」
「この世には正気というものはないのだろう。あるとすれば百の貌を持つ狂気だけだ。」
「あなたは今まで生きている中で実在しない人間の人生について思いを馳せたことはあるだろうか。もしくは、本を読んでいるとき あたかもその人物になったかのような感覚に陥ったことはないだろうか。」
「そうしたとき、あなたはあなたの中に飼いならした一つの狂気...怪物の目を借りて、世界をぎょろりと凝視するのだろう。だとすれば、あなたやあなたの周囲にいる人間は、あなたの百の貌の、しかして無貌の、ひとつにすぎないのかもしれない。」 -
情報
「伽藍洞の独白」 著:愛那千歳
「怪物の分析」の下巻のようで、ここでは「正気」と「狂気」に関する持論を展開しているようだった。精神分析学の専門書というよりはどこか非科学的でスピリチュアルな内容となっている。
「正気というものは、一種自分や自分の周囲のものを、それはそういうものなのだと 理解可能であると思い込む狂気のことである」
「この世には正気というものはないのだろう。あるとすれば百の貌を持つ狂気だけだ。」
「あなたは今まで生きている中で実在しない人間の人生について思いを馳せたことはあるだろうか。もしくは、本を読んでいるとき あたかもその人物になったかのような感覚に陥ったことはないだろうか。」
「そうしたとき、あなたはあなたの中に飼いならした一つの狂気...怪物の目を借りて、世界をぎょろりと凝視するのだろう。だとすれば、あなたやあなたの周囲にいる人間は、あなたの百の貌の、しかして無貌の、ひとつにすぎないのかもしれない。」 -
雑談
PLkurage
伽藍洞
-
雑談
ブルック
ガランド...
-
雑談
ブルック
えらいじょ!
-
雑談
PLkurage
あなたは今まで生きている中で実在しない人間の人生について思いを馳せたことはあるだろうか。
身に覚えがありすぎて…………………………………………………………………………………… -
雑談
PLkurage
幻覚を見続けて何年経っただろうか
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………。……この本の著者名、あなたと同じ名前なのね」
なんでもないかのように手に取って、ごく自然な動作で読むわ。 -
雑談
ブルック
幻覚をかれこれ3,4年ほど嗜んでいる
-
雑談
PLkurage
腐女子として二次元のキャラクター同士の営みを~……ってのならそれこそ ン年…
-
メイン
愛那千歳
「たまたま、私と同じ名前の作者さんだったので、買ってみたんです」
-
メイン
愛那千歳
「面白いですよ」
-
雑談
ブルック
オタク特有のそれ
-
雑談
PLkurage
まず見ない苗字が被るなんて 偶然
-
雑談
PLkurage
オタクくんとして人生の大半を過ごしてきたから……
-
メイン
尾崎 彩夜子
「実は、”怪物の分析”の方も少し読んでしまったの。この方の視点はとても面白いわ。正気と狂気の捉え方が人と違うのね」
-
メイン
愛那千歳
「そうみたいですね。正気でいることこそ、狂人にとっての狂気なんだって考え方は斬新ですよね」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「逆説的ね。案外核心をついていたりして」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………。………このまま一日を終えたくないわ。酷い夢を見たのよ。きっと、今夜も見てしまうかもしれないって予感が…形を成して、私の背後にずっと立っているの」
-
メイン
尾崎 彩夜子
「今だって夢の中にいるようなのに。どちらが夢で現実か、私の脳は区別をしてくれなくなってしまったわ」
-
雑談
ブルック
不安だね、先生...
-
雑談
PLkurage
次に寝てしまったらよっぽど出目がよくならない限り……SAN値直葬だから……
でも直葬したルートも見たい(強欲) -
メイン
愛那千歳
「私も…先生、今日は一人で家にいるのちょっぴり怖くて」
-
雑談
PLkurage
えっ
-
メイン
愛那千歳
「良かったら先生の家に一晩泊めて貰ってもいいですか?」
-
雑談
PLkurage
こんなふかふか美少女を抱いて寝てもいいんですか
-
雑談
ブルック
いいんですよぉ...
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………一晩だったら、………だって、怖いなら、仕方ないわ。そうよね」
-
雑談
PLkurage
魅了されてそうでもある ひい…
-
メイン
尾崎 彩夜子
「………もう知ってるかしら。家では、だらしないのよ。幻滅しないで頂戴ね」
-
メイン
愛那千歳
「そんなの、大丈夫ですよ。私気にしませんから」
-
雑談
尾崎 彩夜子
でもここに来る前にもうあの惨状の家を見られてるからなにも恥ずかしくないのでは?
あやこはいぶかしんだ -
メイン
愛那はあなたのそばによって、ひそひそ話するように言った。
-
雑談
ブルック
ふっふ 確かに
-
雑談
ブルック
では...夜のシーンにすすめても大丈夫ですか?
-
雑談
PLkurage
大丈夫です!!!
-
雑談
ブルック
あい!
-
雑談
PLkurage
ひそひそ…えっち…
-
メイン
-
メイン
-
メイン
-
雑談
PLkurage
くらげ?っておもっちゃった ぬの…?
-
メイン
夜、あなたの寝台に愛那は遠慮がちに忍び込んでくる。
-
雑談
PLkurage
えっ もしかして えっちなやつ
-
メイン
あなたが拒否する間もなく、彼女はするりとあなたの体に自身の体を這わせる。
-
雑談
PLkurage
え!?!??!?
-
メイン
感触から、彼女が一糸まとわぬ姿であることは容易に想像できた。
-
雑談
PLkurage
(正座)
-
メイン
彼女はなだらかな曲線を描く肢体をあなたに纏わりつかせ、そして覆いかぶさるようにして あなたを見下ろしている。
-
メイン
愛那千歳
「先生」
-
メイン
愛那千歳
「理性がない人のことを狂人だなんていうけれど 、実際はきっと理性以外を手放してしまった人のことをいうのかもしれないですね」
-
メイン
愛那千歳
「先生は、正気でいたいですか?」
-
雑談
ブルック
えっち、えっちだと思いまぁす ここの描写
-
メイン
尾崎 彩夜子
「わたしは……。……私自身の正気を、わたしだけは信じてあげていたいわ」
-
雑談
PLkurage
正座して見てしまう……生真面目な女教師で来てよかった……
-
メイン
SANC1/1D5
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=23 SANチェック (1D100<=23) > 13 > 成功
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 23 → 22
-
メイン
あなたの答えを聞いて、彼女はあなたの唇に自身の唇を重ね、そしてぬるりとした舌の感触を感じながら、あなたは意識を暗闇に落としていった。
-
雑談
ブルック
にこにこ...
-
雑談
PLkurage
゛
-
メイン
-
メイン
-
メイン
-
雑談
尾崎 彩夜子
choice 過去に関係を結んでいたひとがいた この歳までそういったことには縁がなかった (choice 過去に関係を結んでいたひとがいた この歳までそういったことには縁がなかった) > この歳までそういったことには縁がなかった
-
メイン
カリカリ カリカリと、紙を引っ掻く音が聞こえる。
-
雑談
PLkurage
゛
-
メイン
あなたの手元でそれは永遠と響いている。
百の貌の狂気をそこにしたためるために
無貌の狂気を閉じ込めるために。 -
メイン
「先生」
-
メイン
カリカリ カリカリ
-
メイン
「物語の結びは決まりましたか」
-
メイン
-
メイン
-
メイン
-
メイン
-
雑談
PLkurage
決まっていないの……
-
メイン
─── 3日目 ───
-
雑談
PLkurage
背景に愛那さんが・・・・・・・・・・
-
雑談
PLkurage
無事に 無事に朝を迎えられた…
-
メイン
愛那千歳
目覚ましの声が聞こえ、あなたはふっと意識を覚醒させる。
-
メイン
愛那千歳
時計を見れば午前 7 時丁度。あなたは眠気まなこのまま目覚まし時計に手を伸ばし、喉笛をしめあげて、やかましくあなたを呼ぶ声を黙らせました。
-
雑談
PLkurage
え>??
-
メイン
愛那千歳
カーテンの隙間からは真新しい朝の光が差し込んでいる。
まるで急かされるようにあなたはずるりと布団から身を起こし、朝支度を始めるんでしょうね。 -
雑談
PLkurage
あれ えっ なんで!? なんでKPを乗っ取っておられるの!?
-
メイン
愛那千歳
先生、さぁ朝の支度をしましょう。
-
メイン
尾崎 彩夜子
朝……。
私の腕の中に、あなたが寝ているのかしら。 -
雑談
PLkurage
ひいっ……
-
雑談
愛那千歳
KP?誰のことですか?
-
雑談
PLkurage
いいいいっ いっ ひいっ
-
メイン
愛那千歳
はい。夜一緒に眠った時と同じように、ずっと一緒にいますよ、先生。
-
雑談
愛那千歳
おちついて。ゆっくりと呼吸をおこないましょうね。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「おはよう……。もう朝なのね。ねむいわ……」
-
雑談
PLkurage
ひーーーっ……ふーーーっ………ふう…………
-
メイン
愛那千歳
「ええ、もう朝なんですよ。今日も朝日が眩しいですね、せんせ」
-
メイン
愛那千歳
お腹がすいたでしょう?いっしょに朝ごはんにしましょうか。
-
雑談
PLkurage
えっこれ これ ひい 怖い・・・・・・・
楽しい・・・・・・・ -
雑談
愛那千歳
とん...とん...とん...
楽しい?それならよかったです。 -
メイン
尾崎 彩夜子
「あなたは先にかおをあらってきて…。あさごはん、用意するわ…」むにゃ…
-
雑談
PLkurage
あっあっあ あっ
愛那さん… -
メイン
愛那千歳
それじゃあ、先に洗面台にいきましょうか。その間先生はリビングに行かれるんですよね。それともキッチンが先でしょうか?
-
メイン
尾崎 彩夜子
キッチンを先に見ましょうね。じゅんびをするから。
-
雑談
愛那千歳
はい?(にこ…
-
メイン
愛那千歳
【キッチン】
冷蔵庫の中にはもう何も残っていませんでしたよ。消費期限切れだったので全部捨てました。今日、帰りにどこかで食材を買って帰らないといけませんね。 -
メイン
愛那千歳
ああ、そうだ、でもまだあのベーコンは食べれそうでしたよ。
ちょっと待っててくださいね...あぁ、あった。 -
雑談
PLkurage
愛那さん……いや……千歳ちゃん……
-
メイン
愛那千歳
先生が数日前に買ったベーコンの塊は、とろとろと肉汁を垂らしていて、今にもほろりと崩れそうです。
-
メイン
愛那千歳
骨が少し残っていますね、処理が甘かったんでしょうか。先生、私が料理作ってあげますね。
-
雑談
PLkurage
千歳ちゃん それ 腐って…
-
雑談
PLkurage
え?
-
メイン
愛那千歳
もし先生が作るなら、DEX×5を振っていただいて、上手にできたか判定してもいいんですよ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
処理が……?そうなのかもしれないわ……
-
メイン
尾崎 彩夜子
choice わたしが作るわ 愛那さんに作ってほしい (choice わたしが作るわ 愛那さんに作ってほしい) > 愛那さんに作ってほしい
-
メイン
尾崎 彩夜子
……愛那さんの、作ったごはんが…たべたい、わ。
-
雑談
PLkurage
PLずっと困惑し続けてるんですよお!!!!!なんなんですかあ!!!!!!
楽しい これ ずっと楽しい -
メイン
愛那千歳
それじゃあ、私が腕によりをかけて作りますね、せんせ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
その間に顔を洗ってくるわね…。もうちょっとしゃっきりしないと。
-
雑談
愛那千歳
悲しい、つまらないより、楽しい方がいいんですよね。ああ、よかったです。
-
雑談
PLkurage
千歳ちゃんがかわいいのでずっと幸せなんですよ ハッピーで埋め尽くされてます
-
メイン
愛那千歳
【洗面台】
真っ白な陶器の洗面ボウルがあなたに向けて腕を広げるようにして待ちわびていますよ。
洗面台の上に取り付けられた鏡には未だ少し眠そうな先生と私がうつっていますよ。
先生、タオルここに置いておくので顔を洗ってきてくださいね。 -
メイン
尾崎 彩夜子
ありがと…。ばしゃばしゃと顔を洗って、軽く保湿して…。いつもの朝だわ。
昨日は…なんだかいろいろあって、いろいろあったわ。疲れが残っていないか鏡で確認しなければ…。 -
メイン
尾崎 彩夜子
寝ぐせも直して。元々少しクセのある髪だけれど、寝起きはそこここがピンピン立っちゃうのよね。
-
メイン
愛那千歳
大丈夫です。水で濡らしたり、ヘアオイルをつけて、ブラシで整えれば、いつものきれいな先生ですよ。
-
メイン
愛那千歳
そうだ、ここで<目星>ができそうですよ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 17 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
出目がいいわ、幸先がいいわね。
-
メイン
愛那千歳
傍にあるクローゼットを開ければ、先生の着替えがハンガーに吊るされてますよ。
それを取り出そうとしたとき、こつんと先生の足元に何かが落ちてきました。 -
雑談
PLkurage
えっ なになに なんだろ 愛かな
-
メイン
愛那千歳
それはどこかの鍵のようで、タグはついているのにかなり古いものなのか、文字はかすれて見えなくなってるみたいです。
-
メイン
尾崎 彩夜子
「かぎだ……。なんの鍵かしら…」
-
雑談
愛那千歳
ふふ。そうかもしれませんえ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
拾いあげて、タグの字を読もうとするわ。読めないかしら…。
-
メイン
愛那千歳
目をこらしてみても視界がぼやけてしまって、どこの鍵なのかこれじゃあわかりませんね。
先生、きっとお疲れなんですよ。 -
メイン
尾崎 彩夜子
「愛那さん、この鍵…落ちてきたの。あなた、なんの鍵か分かるかしら」
自分で分からないのならば自分以外の目を頼りましょう。今は幸いあなたがいるわ。 -
メイン
愛那千歳
じゃあ、先生の隣に来て、鍵をよくみてみますね。
なんとなくですが、沼地…とかかれているような気がします。きっとあの場所を開けるためのものですね。 -
メイン
尾崎 彩夜子
あの場所をあけるためのものなのね。古いのも頷けるわ。
……何故、そんなものがここに? -
メイン
尾崎 彩夜子
考えたって分からないわ。分からないことだらけなのに……。
あさごはん、なにかしら。 -
メイン
愛那千歳
それじゃあ、リビングに戻りましょうか。
-
メイン
愛那千歳
先生、ここでご飯を食べることができそうですよ。
-
メイン
愛那千歳
まあ先生ったらこんなに散らかして。
置きっぱなしのゴミにはハエがたかっていて、ずっと放置していたゴミはゴミ袋の中で腐敗して、どろどろの液状になっています。
私があとで片付けておいてあげますからね。 -
メイン
尾崎 彩夜子
……だらしがないところはあったけれど、そんなにひどかったかしら。私の家。
でもいいわ。あとで片づければいいの。それじゃあ、朝ご飯にしましょうか。 -
雑談
尾崎 彩夜子
ゴミ屋敷になってしまったわ なんてこと
-
メイン
愛那千歳
はい。今日はベーコンを切って焼いたものと、先生の好きなアンパンですよ。
ちょっと少ないですけど、これだけしか無事な食材がなかったので、仕方がないですよね。
いただきますをしましょう、先生。 -
雑談
愛那千歳
私もお片付けを手伝いますから、大丈夫ですよ。心配しなくても。
-
メイン
尾崎 彩夜子
ふふ、あんぱんもベーコンも嬉しいわ。
手を合わせて、いただきます。 -
雑談
尾崎 彩夜子
そうね。きっとあなたと一緒ならばこの家もすぐ綺麗になるわ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
電気、いつ回復するのかしら。でも無くたって生きていけると思わない?
文明は確かに便利だけれど、それがなくたって大昔の人類はきちんと生きていたわ。 -
雑談
PLkurage
入力中の欄すらも愛那千歳ちゃんに……………………
-
メイン
愛那千歳
そうですね。お日様がこんなに明るいですし。
夜は少し不便かもしれないですけど、そんなに困りませんよね? -
メイン
尾崎 彩夜子
ええ。少し不便を感じるぐらいがちょうどいいのかも。
今日は学校は…ある、日……よね?ああ、仕事面倒だな…。 -
雑談
愛那千歳
はい。私が入力していますよ。(ふりふり...
-
雑談
PLkurage
かわいい どこを見ても千歳ちゃんでいっぱいだ 嬉しい
-
メイン
愛那千歳
はい。今日はいつも通り学校がある日ですよ。
準備ができたらいきましょうか。今日は遅刻しなくてすみそうですよ。
外に出る前にトイレには行かなくても大丈夫ですか? -
メイン
尾崎 彩夜子
ちょっと行きたいかも…。
ついてこないでね? -
メイン
愛那千歳
【トイレ】
扉を開ければ、そこにはぽっかりと口を開けて鎮座する便座が目の前にあります。 -
メイン
愛那千歳
ここにおしっこができますよ、先生。
-
メイン
尾崎 彩夜子
直球ね…。
-
メイン
愛那千歳
?なんて顔してるんですか。いつも気にせずして
らっしゃるのに。 -
雑談
PLkurage
興奮しちゃった
-
メイン
愛那千歳
先生?我慢はよくないですよ。
POW×5をふってください。成功したらおしっこ我慢できたことにしていいですよ。 -
メイン
尾崎 彩夜子
ちょっと向こうに行っててくれたら用を済ませられるわよ。
だから、ね? -
メイン
尾崎 彩夜子
(背中をそっと押す)
-
雑談
愛那千歳
たくさん楽しんでもらえているみたいで、よかったです。
トイレの中までずっと一緒にいますからね。 -
雑談
PLkurage
まるでどこかの悪意のようですねえ かわいい
-
メイン
愛那千歳
私はずっとずっとどこまでも、先生と一緒ですよ。
でもそこまで言われるなら、私は外で待っていますね。
少しして、おしっこをすませた先生を待っています。 -
メイン
尾崎 彩夜子
だから直球に言わないで頂戴…。恥ずかしいのよ、さすがに。
-
メイン
尾崎 彩夜子
…とりあえず、済ませることは済ませたわ。学校に行きましょう。
-
メイン
愛那千歳
ええ、一緒に行きましょうか。先生。
-
メイン
愛那千歳
外に出れば、あなたの周囲をちらほらとピンク色の花びらが旋回しています。
-
メイン
愛那千歳
上を見やれば桜が満開で、やわらかな蕾をほころばせこちらに微笑んでいるところです。
-
メイン
愛那千歳
花弁は地面に薄桃色の絨毯をつくり、町を春色に染め上げていました。
先生、私桜好きですよ。先生はどうですか? -
メイン
尾崎 彩夜子
私も桜は好きだわ。幸い花粉症も無いから、春を気兼ねなく楽しめるの。
-
メイン
尾崎 彩夜子
時間に余裕もありそうだし、たまにはバスを使わず歩いていきましょうか。
-
メイン
愛那千歳
そうしましょう。天気もよくて、桜も満開ですからね。
-
メイン
愛那千歳
ほら、近所の皆さんも春の陽気にあてられてお外に出てきたみたいです。
-
メイン
愛那千歳
涎を垂らして、ふらふらと焦点の合わない目をぐるぐるとさせながら歩いています。
-
雑談
PLkurage
こわ
-
メイン
愛那千歳
時々あなたにぶつかってしまったり、勢いよく電柱に追突したりしています。
-
雑談
PLkurage
ちょ えっ ひいっ
-
メイン
愛那千歳
ああ、先生、見てはいけませんよ、向こうに全裸で道端に放尿してるひとがいるわ。なんだかわんちゃんかねこさんみたいですね。
-
メイン
愛那千歳
さあ、学校に急ぎましょう 皆待っていますよ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
愛那さんは教室には来るのかしら。ひとりで保健室で待つのはさみしくない?
-
雑談
PLkurage
世界が狂ってるよぉーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!昨日の探索者二人組たすけてくれェーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
-
雑談
PLkurage
本当に狂ってるのは世界なのか私なのか
-
メイン
愛那千歳
大丈夫ですよ。だって、今日はずっと先生と一緒にいるんですから。
教室にもついていきますからね。 -
メイン
尾崎 彩夜子
嬉しい。一緒に居てくれるのね。
-
雑談
愛那千歳
どっちなんでしょうね?
-
メイン
愛那千歳
ええ、もちろんですよ。先生
-
メイン
愛那千歳
教室に向かえば、みんなお利口なのですでに椅子に座っています。
-
メイン
愛那千歳
四肢をだらしなくぶらさげ椅子にもたれかかって 口からよだれを垂らし目を見開いたまま微動だにしません。
-
メイン
愛那千歳
さあ、先生授業をしましょう。
-
メイン
愛那千歳
授業が終わったら、また私とお外に散歩にいきましょうね。
上手に授業できたか、INT×5で判定してもいいんですよ、先生。 -
メイン
尾崎 彩夜子
今日もみなさん揃ってるようでよかったわ。きちんと聞いてくれるともっと嬉しいのだけれど。
-
メイン
尾崎 彩夜子
せっかくだしやってみましょうか。ふふ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=13*5 INT*5 (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
-
メイン
尾崎 彩夜子
完璧よ!やった!
-
メイン
愛那千歳
すごい、完璧に授業ができましたね。
いつもは気もそぞろなみんなも、今日は前のめりになって歯と目を剥き出しにして机にかじりついていましたよ。
せっかくですから、CTを1枚どうぞ。
失敗をしちゃった時にやり直せるんですですよね。便利ですよね。 -
メイン
尾崎 彩夜子
実はこのチケットに何度か助けられたのよ。とても便利なの。
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 2 → 3
-
メイン
尾崎 彩夜子
知ってる?授業って先生の方も退屈なのよ。早く終われーって思っちゃうの。
楽しみだった放課後よ。今日はどこに行きましょうか? -
メイン
愛那千歳
そうなんですか?先生も大変なんですね。
ふふ、私もそうです。ずっと保健室で先生を待っているの、実はちょっと退屈で。
行くところは先生の行きたいところでいいんですよ。私は先生についていきますから。
もう一度、行けそうな場所をまとめてみますね。 -
雑談
PLkurage
メインでも雑談でも千歳ちゃんといちゃいちゃできる 楽しいシナリオだ
-
情報
愛那千歳
【学校内探索ポイント】
●教室
●職員室
●トイレ
●保健室
【街探索ポイント】
●愛那の家
●自宅
●公園 -
雑談
愛那千歳
ふふ。私も楽しませてもらっていますよ、先生。
-
メイン
尾崎 彩夜子
それじゃあ、教室から見ていきましょうか。愛那さんは久しぶりに来たでしょう?
-
メイン
尾崎 彩夜子
ああ、でも数日前に一緒に来てたわね、そういえば。
-
雑談
尾崎 彩夜子
なんだかまるで恋人みたいね、この数日ですっかり距離が縮まったわ。
恋人なんて縁のない人生だったから、すこしだけうきうきしているのよ。 -
メイン
愛那千歳
そうですね。二日前くらいだったでしょうか。
木のイラストを見つけたんですよね。
少しだけ、ここで休憩してから、教室内を調べてみましょうか。 -
雑談
愛那千歳
ふふ…それじゃあ、もう少しだけ点あと一日だけ、この時間を続けましょうね。
今日は一旦、お休みにしましょう。 -
メイン
尾崎 彩夜子
ええ、そうね。
そういえば今日も学校はお昼で終わりなのかしら? -
雑談
尾崎 彩夜子
そうね。ああでも…今日は予定がないんだったわ。
なんだか寂しいわね、あなたと離れているのは。 -
メイン
愛那千歳
そうですね。きっと先生の思っているとおりですよ。
先生の授業はとてもうまくいったし、相変わらず不審者はいるみたいですから。 -
雑談
愛那千歳
私も寂しいです。せんせ。
でも寂しい分だけ、次に会えた時が嬉しくなりますよね。 -
雑談
尾崎 彩夜子
そう、そうね。
少しだけの我慢よ。そうしたらまたあなたと会えるもの。だから大丈夫よ、私。 -
メイン
尾崎 彩夜子
不審者の話もずっとあるわねえ。物騒な世の中になったものだわ。
わたしとあなただけはマトモでいましょうね。 -
雑談
愛那千歳
ええ、きっと…もう明日ですよね。
明日、またここでお会いしましょうね、先生。 -
雑談
尾崎 彩夜子
また明日。…明日よ。約束。
じゃあ、今日は…おやすみなさい。夢で逢えることを願うわ。 -
雑談
愛那千歳
お疲れ様でした。おやすみなさい、先生。
きっといい夢を、みてくださいね。 -
メイン
-
雑談
尾崎 彩夜子
まともって一体何かしらね ポイズン
世の中から見ればわたしもまともじゃないのかもしれない もっとポイズン -
雑談
尾崎 彩夜子
こんばんわ、愛那さん
-
雑談
愛那千歳
こんばんは、先生。
-
雑談
尾崎 彩夜子
愛那さんだ!存在を確認したわ!
-
雑談
愛那千歳
先生。私も今先生の存在を確認しましたよ。
-
雑談
愛那千歳
先生、ご飯はもう食べましたか?
-
雑談
尾崎 彩夜子
ご飯は食べたわ、今日はおにくと野菜の炒めたのを。
-
雑談
尾崎 彩夜子
愛那さんはなにをたべた?
-
雑談
愛那千歳
野菜炒めですか?美味しそうですね。
私はおやきとお茶をいただきましたよ。
先生の準備が終わったら、休憩を終えましょうか。 -
雑談
尾崎 彩夜子
そうね、今日の準備はできてるわ。
休憩を終えましょうね、愛那さん。 -
メイン
愛那千歳
●教室
授業が終わっても皆一向に教室を出ようとしません。ずうっと天井に眼球を向けて、じっとかたつむりのように椅子にへばりついています。 -
雑談
尾崎 彩夜子
さて、今日は探索からだったわね。
-
メイン
愛那千歳
先生、こんな人たちのことなんかほうっておきましょう?
そういえば先生、この人たちの名前わかりますか? -
雑談
尾崎 彩夜子
え 名前?
-
メイン
愛那千歳
<アイデア>で記憶を探ってみてもいいですよ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
せっかくだし振ってみようかしら…
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 84 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
クリチケ、いい?
-
メイン
愛那千歳
ええ、どうぞ。
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 3 → 2
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 アイデア、成功してほしいの(圧) (1D100<=65) > 55 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
よしよし
-
雑談
尾崎 彩夜子
やっぱり圧をかけると”キく”わね
-
メイン
愛那千歳
すごい、思い出せたんですか?
それじゃあ、こんなことがわかりますよ。 -
メイン
愛那千歳
そういえば、とあなたは思う。
あなたは誰一人この生徒たちの名前を知らない。そもそも顔をよくよく見れば全員顔がぼやけて...いや、そもそも顔などどこにもなかった。そこにあるはずの顔は、ぽっかりと空いた黒い空洞になっている。 -
雑談
尾崎 彩夜子
え?
-
メイン
愛那千歳
(SANC1/1D3)をどうぞ、先生。
-
雑談
尾崎 彩夜子
やだ もう人ですらないの
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=22 SANチェック (1D100<=22) > 36 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
1d3 (1D3) > 1
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 22 → 21
-
メイン
尾崎 彩夜子
実質成功ね…まさか誰も知らないだなんて。
-
メイン
愛那千歳
そうですよ、だってあなたは知らないんですから。
-
雑談
尾崎 彩夜子
顔のない……うっ……
-
メイン
愛那千歳
それは仕方のないことなんですよ、先生。
先生は私のことしか知らないんです。
なんだかうれしいですね。 -
雑談
愛那千歳
先生?頭が痛いんですか?
-
メイン
尾崎 彩夜子
それじゃあしょうがないわね。
「愛那……いえ、千歳さん。職員室にいかない?」きっと知らない人たちだらけの。 -
雑談
愛那千歳
お薬はいりますか?
-
雑談
尾崎 彩夜子
頭はずっといたいかもしれないわ。でも気にならないの。
薬はだいじょうぶよ。 -
メイン
愛那千歳
ええ、行きましょう。先生の手を握って笑顔で頷きますね。
-
メイン
愛那千歳
●職員室
他の先生はみんな帰ってしまったようです。
私の先生は先生だけですよ、他はどうだっていいんです。 -
メイン
愛那千歳
先生もそう思いませんか?
他の先生のお名前や顔を思い出すことはできますか? -
メイン
愛那千歳
一応、<アイデア>で思い出してみましょう?先生。
-
メイン
尾崎 彩夜子
やってみるわね。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=65 「アイデアが案外低いのよ、頭が固いのかしらね」 (1D100<=65) > 48 > 成功
-
メイン
尾崎 彩夜子
成功!
-
メイン
愛那千歳
そんなところも、先生らしくて…私は素敵だと思いますし、好きですよ。
-
メイン
愛那千歳
そういえば、自分以外の教師の名前や顔を思い出すことができない。
いや、そもそもいなかったように思う。最初からこの学校に教師は、あなたしか居なかった。 -
メイン
愛那千歳
薄々わかっていても、仕方がないですよね。(SANC1/1D3)をどうぞ、先生。
-
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=21 SANチェック (1D100<=21) > 95 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
1d3 (1D3) > 3
-
メイン
尾崎 彩夜子
あらあらあら
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 21 → 18
-
メイン
尾崎 彩夜子
「SANが18ですって……もう正気ではないのかもしれないわ」
儚い、なんて儚いの?これがすべて削れてしまったらわたしはどうなるの? -
メイン
愛那千歳
さぁ、どうなるのでしょう。正気を失ってしまって、また新しい正気が始まるのかもしれませんよ。
-
メイン
愛那千歳
なんて、ね。大丈夫ですよ、先生。
私が先生のそばにいますからね。 -
メイン
尾崎 彩夜子
なら安心ね。さて、次は…保健室に顔を出してみましょうか。
-
メイン
愛那千歳
●保健室
ここは私の秘密基地なんです。
いつもここで先生を待ってるんですよ。 -
メイン
愛那千歳
先生が来てくれるのが嬉しくてうれしくて、うれしくて、
-
メイン
愛那千歳
先生。私先生のこと大好きです。先生は私のことは好きですか?
-
メイン
愛那千歳
そうだと嬉しいなって思います。
-
メイン
尾崎 彩夜子
ええ、千歳さんのことが好きよ。同じ布団で寝るのを許すぐらいにはね。
姉にだって許可しなかったのよ。これが初めて。 -
雑談
尾崎 彩夜子
シンプルに姉と妹を間違えたわ わたしがなんだかおねえちゃんみたいな顔してるから
-
雑談
尾崎 彩夜子
私は妹 私は妹 私は妹 よし
-
メイン
愛那千歳
本当に?嬉しいなぁ。
さすがに、先生のお姉さんには先を越されてしまったけれど、それでも嬉しいです。
だって、肉親以外の初めての、特別ってことですから。 -
メイン
尾崎 彩夜子
そう、肉親以外の初めてよ。ふふ、なんだかこそばゆいかもね。
-
雑談
愛那千歳
それなら私も、ここは消しゴムで削って、なおしておきますね。
一緒に間違えちゃいましたね、先生。 -
雑談
尾崎 彩夜子
ふふ、直して書いてしまえばいいのよ。ここではそれが許される。
-
メイン
愛那千歳
そうですね。ふふ。
ちょっと照れくさいかもしれません。 -
メイン
尾崎 彩夜子
さて、この部屋にはなにか見れるものはあるかしら?
-
メイン
愛那千歳
ここは、先生と私が一緒に眠れそうなベッドがある以外は、何もないんですよ。
養護の先生も戻ってきたりしませんから、ここでも二人きりですね。 -
メイン
尾崎 彩夜子
この世界はずっとあなたと二人の世界よ。モブたちは少しばかりいるけど、みんな顔がないじゃない。だいじょうぶよ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
さて…トイレものぞくだけのぞいてみましょうか。
とくに用事は無いけれど…。 -
メイン
愛那千歳
●トイレ
先生、トイレに行かなくて大丈夫ですか?
何なら少し休憩してもいいんですよ。
座りっぱなしでいるのもよくありませんからね。 -
メイン
愛那千歳
...ああ、こっちの話ですよ。
-
メイン
愛那千歳
ここは特に何もありませんよ。
-
雑談
尾崎 彩夜子
腰は痛いけれどこれはいつものことなのよね。腰痛って面倒なのよ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
じゃあ、出ちゃいましょう。学校からも出ちゃいましょう。
千歳さんの家に行きたいとおもわない? -
メイン
愛那千歳
はい。先生がうちに来てくれるの、うれしいんです。私の家の中に、少しずつ先生が溶け込んでいくみたいで。
それじゃあ、場所を移動しましょうか。 -
メイン
愛那千歳
●私の家
恥ずかしいな、ちょっと散らかしてるから。引かないでくださいね、先生。 -
メイン
愛那千歳
お菓子を用意するので少し待っていてくださいね。
-
メイン
尾崎 彩夜子
散らかしてる?どのぐらいかしら、うちよりはマシなはずよ。
-
雑談
愛那千歳
大変ですね、大人の人って…
私が先生の腰をマッサージしてあげましょうか?
えい、えいって。 -
雑談
尾崎 彩夜子
嬉しいわ。じゃあ…行儀は悪いけれど踏んでもらいましょうか。
ちょっと強めでもいいわ。遠慮しないで。 -
メイン
愛那千歳
今日もガラス片や埃で散らかってて、なんにもないさみしい部屋なんです。
ええ、ないんですよ。なんにも。 -
雑談
尾崎 彩夜子
なんにも
-
メイン
愛那千歳
だから、お出しできるのはお茶と、どら焼きくらいなんです。
-
メイン
尾崎 彩夜子
今日はどらやきなのね。
うちはもうきっと出せるものすらないから、あなたに甘えてしまうわ。 -
雑談
愛那千歳
ええ、なんにも。
ふみ...ふみ...こうですか? -
メイン
愛那千歳
よかった。
おいしいですよね、どらやきも。 -
雑談
尾崎 彩夜子
あ゛~~~~………そうそう………そこそこ……
はしたない声が出てしまいそ……はぁ゛~~~~~……… -
メイン
愛那千歳
焦茶色の、もちもちした生地の中にあんこが詰まっていて、少し小豆の薄皮が残ったつぶあんが、先生の舌の上で歯に潰されて、少しずつ喉の奥へ咀嚼されていきますよ。
-
メイン
愛那千歳
喉が渇いたら、温かいお茶も飲んでくださいね。
-
雑談
愛那千歳
いいんですよ、先生。だって私と先生しか、ここにはいないんですから。
-
メイン
尾崎 彩夜子
もぐもぐ……。ああ、このあんこは塩がきいていて甘みが強いわ。つぶも大きめで私好み。おいしい。
-
雑談
愛那千歳
もみ、もみ...確かに、すごくこってますね、先生。やわらかくなるまで、私が揉んであげますね。
-
雑談
尾崎 彩夜子
あまり無理しないでね?本当にこってるから……あ~~~~……最高……
-
メイン
愛那千歳
気に入ってもらえてよかったです。
私もこのどらやきが好きですから。
先生と気が合いますね。うれしいなぁ。ふふ。 -
メイン
尾崎 彩夜子
ええ、気が合うわ。お茶もあたたかくて、この苦みがまた甘くなった舌にちょうどいいのよ…。
-
メイン
尾崎 彩夜子
ひといきついて、部屋に何も見るものが無かったら公園におさんぽにでも行きましょうか。
-
メイン
愛那千歳
ええ。ここにはお茶とお菓子以外、なんにもありません。
一緒に公園に行きましょうか、先生。 -
メイン
愛那千歳
●公園
ねえ先生、奥の沼地、見てみたいと思いませんか?
今ならだれも居ませんよ。 -
メイン
尾崎 彩夜子
そうね…ちょっとだけ覗いてみましょうか。
誰も居ないわ、だいじょうぶ。 -
メイン
愛那千歳
森の奥、あの金網があった場所に行けば、相変わらず鍵は閉まっていて、向こう側への道を塞いでいます。
-
メイン
愛那千歳
先生は鍵をお持ちではありませんか?
-
メイン
尾崎 彩夜子
ええ、実は今朝みつけたの。
これを使って…カチャリとあけてみるわ。 -
雑談
尾崎 彩夜子
チリ味のポテトチップスが想像以上にからいわ!!!口が焼けちゃいそう…
-
メイン
愛那千歳
使うのであれば、出入口はギイと軽い音を立てて開きます。どうやら中に入ることができそうです。
-
メイン
愛那千歳
ふふ、大正解。開いちゃいましたね。
都合がよすぎるくらい。 -
メイン
愛那千歳
さ、奥に進んでみませんか?
-
メイン
尾崎 彩夜子
必然かもしれないわ。これは必然。偶然じゃなくて。
行ってみるわ。念のため、わたしが先頭ね。千歳さんは後ろをついてきて。 -
雑談
愛那千歳
先生、ポテトチップスを食べてるんですね。お水をのんで、さましましょう。
-
雑談
尾崎 彩夜子
買ってきたの、ポテトチップス。たまにチリ味が食べたくなるのよ。
千歳さんはコンソメが好きなんだったかしら? -
メイン
愛那千歳
先生、こういう時大人だなって思います。
生徒の私のことを守ろうとしてくれて。
え?いつもはって?
もちろん、素敵な先生だって思ってますよ。 -
メイン
愛那千歳
それはともかく……奥へ奥へと進んでいけばあの腐ったような鼻をつんざくようなにおいは強くなっていきます。
-
メイン
尾崎 彩夜子
やっぱり酷い臭いね。鼻が曲がりそう。
-
雑談
愛那千歳
choice コンソメ 塩 チリ サワークリーム (choice コンソメ 塩 チリ サワークリーム) > サワークリーム
-
雑談
愛那千歳
私はサワークリーム味が好きみたいですよ。
でも、コンソメもおいしいですよね。 -
メイン
愛那千歳
剪定されていない草木は私たちの足元に絡みついて、そしていよいよ肌がぴりぴりするほどの刺激臭を感じるようになったころ。
-
メイン
愛那千歳
目の前には大きな沼がありました。
ごぽりごぽりと泡立つ不浄の黒い汚泥が一面を覆っています。 -
雑談
尾崎 彩夜子
サワークリームだったわ!おいしいわよね、あれ。
-
メイン
愛那千歳
そしてその汚泥の一点が、より強くごぽりごぽりと泡立ち盛り上がり始めます。
-
メイン
愛那千歳
それらは徐々に人の形を象り始める。
その不快な液状の姿は粘着物と悪臭を放つ泥にまみれよどんだ湖底を覆っていた。 -
雑談
尾崎 彩夜子
この儚いSANでどうやって太刀打ちをしようかしら…。
-
メイン
愛那千歳
それは目を発達させ、成長し横たわり...眠りながらでもかすかに触手を波立たせて
-
メイン
愛那千歳
そうして、ひどくしわがれた、泥のような皮膚を垂れさげた老婆のようなそれは、確かにあなたを見据えたのです。
-
メイン
愛那千歳
膿の母、下級の外なる神、そして...シュブニグラスの孫娘。
(SANC1D3/2D10)をどうぞ、先生。 -
メイン
尾崎 彩夜子
CCB<=18 SANチェック (1D100<=18) > 21 > 失敗
-
メイン
尾崎 彩夜子
ああっ……
-
メイン
尾崎 彩夜子
2d10 ワンチャン死ぬわね、これ。 (2D10) > 12[8,4] > 12
-
メイン
尾崎 彩夜子
ギリギリ!!!
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 18 → 6
-
雑談
尾崎 彩夜子
SAN6なんて初めて見たわ!!!!
-
雑談
尾崎 彩夜子
初めて見たわ 思わずスクショしちゃった
-
メイン
愛那千歳
先生、減少値の振り直しはよかったですか?
これが、振り直しができる最後の機会になるかもしれませんよ -
雑談
尾崎 彩夜子
こちらのHPもギリギリだけど相手もあとちょっとで削り切れて、そういうときを思い出すわね このSAN
あとちょっとを削るために突撃するか、安パイを取るか…悩んでしまうところだわ。 -
メイン
尾崎 彩夜子
え いいの…?
-
雑談
愛那千歳
私も初めてみましたよ。記念写真ですね、先生。
-
メイン
愛那千歳
ええ。
-
メイン
尾崎 彩夜子
では、減少値の方の振り直しをしてみましょう…。
-
雑談
尾崎 彩夜子
10d10 (10D10) > 66[1,6,5,1,7,9,10,9,9,9] > 66
-
雑談
尾崎 彩夜子
999!?!?
-
雑談
尾崎 彩夜子
10d10 (10D10) > 55[5,5,2,8,2,7,8,6,4,8] > 55
-
メイン
尾崎 彩夜子
2d10 12より低い数値が出ることを祈るわ…… (2D10) > 4[3,1] > 4
-
メイン
尾崎 彩夜子
よし
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 6 → 18
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] SAN : 18 → 14
-
メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 2 → 1
-
メイン
愛那千歳
さっきより大きくなりましたね。では、もう振り直しは大丈夫ですか?
-
メイン
尾崎 彩夜子
ええ、これで大丈夫。
1ゾロを狙う度胸はなかったわ…。 -
メイン
愛那千歳
先生は慎重ですね。いいことだと思います。
その方が生き残りやすいでしょう? -
メイン
愛那千歳
それじゃあ、続きを進めていきますね。
-
メイン
愛那千歳
彼女はあなたに向けて触手をするすると伸ばします。
-
メイン
愛那千歳
四方八方からあなたを覆う様に伸ばされたそれから逃れることはできません。
-
雑談
尾崎 彩夜子
9、10、9、9、9が本編で出なくてよかったわ
-
メイン
愛那千歳
悪臭のする触手をぐるりとあなたの腕、脚、首、腹...すべてに巻き付けそして
-
メイン
愛那千歳
どぷん
-
雑談
尾崎 彩夜子
ああっ……!!!!
-
メイン
愛那千歳
あなたは、沼の底へと引きずり込まれた。
-
雑談
尾崎 彩夜子
動く画面、うまいわね……
-
メイン
愛那千歳
さあ、先生 この夢がさめたら、どうか私を、あなたの患う狂気を、選んでくださいね。
-
メイン
-
メイン
こぽり、こぽり
耳の傍で泡がはじける音が心地よい。
何の音かはわからない。
だが時折あなたのたゆたっている水をゆらす優しい振動は心地よく まどろみを誘う。 -
メイン
「彩夜子。はやくうまれておいで」
「おかあさんのところにうまれておいで」
「すこしもこわくなんか、ないからね」 -
雑談
尾崎 彩夜子
えっ
-
雑談
尾崎 彩夜子
おかあさん……?
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メイン
ゆらり
ゆらり
あなたはまた夢のなかへと落ちていった。 -
メイン
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メイン
あなたはふと目を覚ます。
鼻先にひらりと桜が舞い落ち、体を起こせばいつの間にかあなたの体を覆っていたピンク色の花びらたちがぱらぱらと落ちる。 -
メイン
ふらり、立ち上がり、あなたはあてもなく歩き出す。
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メイン
いや、あなたは「学校」に向かって歩き出す。
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メイン
今日も午前中は授業のはずだ。
急がねば、とあなたはもつれる足を懸命に前に進める。 -
メイン
虚ろな目を見開いて。チャイムはもう聞こえなかった。
あなたはこれからも変わらない日々を送るのだろう、なぜなら先生、あなたは「正気」なのだから。 -
メイン
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雑談
尾崎 彩夜子
あれ これ
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雑談
尾崎 彩夜子
これって
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雑談
尾崎 彩夜子
ねえ これって
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メイン
エンド「█▓▒░」
探索者:永遠の「正気」-ロスト
補遺:
このシナリオにおける「正気」とは、自分を自分だと思い込む狂気である、と定義している。
ゆえに「正気度」を削り切れなかったため、探索者は永遠に自身の思い込む「正気」のうちに閉じこもることとなるだろう。 -
雑談
尾崎 彩夜子
えーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?????????????????!!!!!!!!!?????????????????????????????????????
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メイン
尾崎 彩夜子
そんなのってアリなの……??????????
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雑談
はい…………まさかの…
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雑談
尾崎 彩夜子
なにも なにも わからないままおわった・・・・・・・・・
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雑談
尾崎 彩夜子
へえーーーーーーー!!???!?!?!?!???
おもしれーーーーシナリオですわね…… -
雑談
SAN残存でロストとなります.....!
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雑談
尾崎 彩夜子
ひゃーーーーーーーーーー!!!!!!なるほどお……
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雑談
尾崎 彩夜子
ちなみに これ SANが掻き消えたらどうなりますの……?
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雑談
もう少しだけシナリオが続きます…
そうですね... -
雑談
もしよければ、今一度減少値を振り直してみますか?
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雑談
尾崎 彩夜子
やって や やってみましょうか……
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雑談
尾崎 彩夜子
今度はSANが掻き消えることを願って
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雑談
では...ワンチャンスにかけて、どうぞ!
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雑談
尾崎 彩夜子
メインでやってみましょう
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雑談
尾崎 彩夜子
10d10 (10D10) > 54[6,3,9,5,6,9,6,4,3,3] > 54
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メイン
尾崎 彩夜子
2d10 掻き消えチャンス…… (2D10) > 10[8,2] > 10
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メイン
尾崎 彩夜子
失敗!!
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メイン
system
[ 尾崎 彩夜子 ] 🎫 : 1 → 0
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雑談
SANがお強い...!
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雑談
尾崎 彩夜子
18を減らすのは2d10には荷が重いわね
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雑談
尾崎 彩夜子
さて さて……
真相を聴かせていただきましょうか!!!持っているのでしょう!?!?さあお飛びなさい!!!! -
雑談
では…真相の方情報にお貼りします
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雑談
尾崎 彩夜子
ありがとう 楽しみに待つわ
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雑談
尾崎 彩夜子
ちなみにロスト報告などはどういたしましょうかしら
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情報
シナリオ背景
このシナリオにおける「真相」は一つではない。
ただまず最初にこの「シナリオ」における「発端」となった事件について述べよう。このシナリオはシュブニグラスの狂信者がシュブニグラスを召喚し 近辺の高校の女子生徒を贄として捧げ「膿の母」を産ませたことから始まる。
ここからシナリオの舞台となる「畝守町」に住まう人々は狂気と奇病に侵されることとなった。それは探索者も例外ではなく 膿の母の浸食による正気度の喪失や体調不良に悩まされることとなった。
さて、“先生” あなたは一体誰なんですか? -
情報
序文
このシナリオはメタフィクション、信頼できない語り手など 世界観の崩壊をもたらす所謂「第四の壁の崩壊」要素を含みます。また今シナリオの目的は「事件の解決」というよりは「よくわからない状況に置かれた探索者がよくわからないまま物語を奔走する」という色合いが強いものとなっております。
このシナリオのテーマは「正気とはなにか。」「自分とはなにか」という根本に問いかけるものです。このシナリオにおいて探索者は最初にお配りする HO である「教師」という立場を「そう思い込んでいる何者か」である、というのがまず一つ彼らに用意された真相です。
ここでは正気とは「自分を自分であると思い込む狂気」であると定義しています。TRPG において我々はしばしば自分ではない誰かを演じることになります。NPC や他のPC に名前を呼びかけられれば我々はなんの疑いもなく反応し、言葉を返しますし まさに何人もの人生を内に飼っている状態と言っても過言ではありません。
そして彼らに設定された「正気」を消費しながら深淵に向かうのですが 作者は一種、探索者が「正気」を全て手放す瞬間というものは イコールとして「我に返る」瞬間なのではないかと考えました。このシナリオにおける探索者の生存条件は「正気(自分を自分であると思い込む狂気)からの脱出」となります。
脱出したところで、また新たな正気を患うことになるのですが。
事件の真相、愛那千歳という少女についてはこのシナリオを読まれた KP にも明らかにされないものがいくつもありますが それらはすべて KP と PL の解釈に任せます。
ともあれ、「先」に「生」まれたのはあなたなのです。
あなたの「先生」をお楽しみくださいね、先生。 -
情報
愛那千歳
NPC
愛那千歳
APP18 SIZ:10 EDU:12
探索者のクラスの生徒。探索者によくなついており、探索者の言う事なら大抵なんでも聞くだろう。あからさまな好意、慕情を隠すことなく向ける。
先生、私って先生にとってなんですか?
(ステータス/技能は APP、SIZ、EDU 以外探索者と全く同じものを使用すること。なぜならあなたはあなたが知りえること以外知らないからである。)
彼女はエンドによってその在り様を変える。それら全てが彼女にとっての彼女が彼女たりえる「狂気」である。 -
雑談
尾崎 彩夜子
先生 先に生まれた はえーーー……
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雑談
尾崎 彩夜子
APP18 はええ………
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雑談
ロスト報告はエンド名と一緒にしても大丈夫ではと思います...!
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雑談
美少女ですね...
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雑談
尾崎 彩夜子
どこからどこまでが起きた出来事でどこからどこまでが幻覚だったのかわからない
はえーーーー……すっごい…… -
雑談
ブルック
この感じ、狂人日記を思い出す!
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雑談
尾崎 彩夜子
わかる
ルートはいったいいくつあったんですか……? -
雑談
ブルック
ルートは...全部で6ルートになります
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雑談
ブルック
それぞれのエンドで愛那千歳との関係性が変わり、当然探索者のありようも大きく変わっていきます。
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雑談
ブルック
というわけで、継続絶不向きのしなりおになります。
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雑談
尾崎 彩夜子
こんなシナリオに継続で来てしまった日には……
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ブルック
大変...💦
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尾崎 彩夜子
先生……
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尾崎 彩夜子
一瞬からしのifで来たいなあって思ったのよ 連れてこなくてよかったと思ったわ
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雑談
ブルック
うふふ!私もこう、描写の感じからからしせんせ...呼びたくなりましたが思いとどまりましたね
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雑談
ブルック
あまり納得いかない感じでしたら、ifということにしても大丈夫です..
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雑談
PLkurage
いえいえ!!これはすっごく楽しかったので……この物語がここで閉じても満足です……!!
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雑談
PLkurage
しかし尾崎の血はなんというか 魅入られる血ですねえ ふふ
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雑談
ブルック
魅入られちゃいましたね...えーんえん...きた時点でおしまいが確定しているしなりおでした
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雑談
ブルック
途中出てきた数字はルルブやマレモンのページ数のようです。
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雑談
PLkurage
そうなんですか!?!?!?
え ちょっと メモを見返してきますの -
雑談
ブルック
このねぇ....SAN削り切った後の?日目 の描写が...
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雑談
ブルック
3日目もいいのですが、?日目も読んでいただきたかったですね、ぜひ...
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雑談
PLkurage
買うしかないですわ のことよ
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雑談
PLkurage
ロスト率激高 に納得ですわ
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雑談
ブルック
https://tukimeguri.booth.pm/items/2275597
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雑談
ブルック
では、ショップページをぺたん!
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雑談
PLkurage
やっちゃあ!!!
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雑談
ブルック
分岐のひとつとして、尾崎先生は2日目の夜に愛那から正気でいたいか聞かれ、正気を信じたいとのことでしたので、「はい」の処理にいたしましたが、「いいえ」だとSAN減少率がぐーんと上がる仕様になっておりました
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雑談
PLkurage
ひえーーーーーーーーーー;;;;;;
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雑談
PLkurage
正気がよくないものだっていう物語の設定に……忠実じゃなかったおかげで……
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雑談
ブルック
ぎりぎりワンチャン...という感じでしたね
でも普通SAN減少の方がよくないと思うので、いたしかたなしですよ -
雑談
ブルック
タネがずるいですねぇ...KPを殴ならいのはえらい...
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雑談
ブルック
殴ってもいいのよ
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雑談
PLkurage
いやーーーーっ こういうひっかけられるの 好きだなあ……
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雑談
PLkurage
KP撫でちゃう たのぢかっだ!!よしよし
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雑談
ブルック
ぷるんぷるんぷるるん.....
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雑談
ブルック
ありがとうございます!尾崎先生との三日間、KPも楽しかったです...!
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雑談
ブルック
このようなエンドですが...ロスト救済ものにいって復帰するのはご自由にされていただいて構いませんので..
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雑談
PLkurage
途中で完全に乗っ取られてしまったの 演出としてぞわっとして最高でしたねえ……あれ好きだった……
まけたのはぐやぢいですけど、しばらくこれを噛みしめて愛でたいと思います -
雑談
ブルック
えへ.....よかった おれは愛那千歳 誰がなんと言おうが、愛那千歳なんだ...!
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雑談
ブルック
海月さんにお回しできてよかった....それでは、3日間お付き合いいただきありがとうございました!
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雑談
PLkurage
こちらも、三日間付き添いで回して頂いてたのしかったです!!
先生 いいシナリオだ…… -
雑談
愛那千歳
私も楽しかったですし、嬉しかったですよ、せんせ。
また、新しい正気を患うまで、一緒にここにいましょうね。 -
雑談
尾崎 彩夜子
毎日を繰り返しましょうね だいじょうぶよ、あなたと一緒ならなにもこわくないもの
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雑談
尾崎 彩夜子
おやすみなさい、千歳さん。よい夢を。
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雑談
愛那千歳
ええ。
おやすみなさい、先生。