1日目


PLkurage : ハアッハアッハアッ遅れて本当にすみません土下座案件
ROZE/PL : しゅたたた
KP : こんにちは、お疲れ様です
灘倉 : なんか激マブしっぽ髪お兄さんいますか!?!??!?!?!??!?!?!?
品/PL : こんにちは!
灘倉 : 失礼しました。こんにちはお疲れ様です!!
KP : 概要


このシナリオは、同じR18Gでもエロティックな要素はひとつもない。
純然たるグロテスクによる年齢制限をかけさせてもらっている。

理由は簡単で、死の一瞬を、痛みを受ける人間の、死にゆく意識と無残な死体を詳細に描写しているからだ。

このシナリオは高ロストシナリオだ。
故に、その死こそが人生の絶頂だったと、華だったと。
高いロスト率故に、死者への餞を。
生者への賞賛を。
それぞれを贈るために、あえて緻密な描写を置いている。

このシナリオの本題はグロテスクではない。
正六面体の、六面ダイスを模したこのシナリオで。
探索者には、純然たるダイスゲームに勝利し生きて帰ってほしい。


クラシッククローズド、その言葉に喉を鳴らすプレイヤーに捧ぐ。

 
PLkurage : おつかれさまです!こんにちわ!
KP : 【正六面体の檻】
─ seirokumentai no ori ─
──────────────
現代日本白い部屋クローズド
PL:3~5人
必須技能:回避、電気修理(機械修理も可)
推奨技能:戦闘技能、目星、図書館
準推奨技能(回復用技能):応急手当、医学、精神分析
目安: テキセ16~18時間
ロスト率:高
後遺症の可能性:有
──────────────
ROZE/PL : 今日はお疲れ様です~!スクショ大丈夫ですか?
PLkurage : ウーッ 生き残りたい
KP : スクショどうぞ!
椎色 雪 : ちょりーーーーすwwww(カメラ前に割り込んでピーズ
ROZE/PL : ありがとうございますー!
千輪 弧雨 : なんだこいつ
千輪 弧雨 : なんだこいつ…
KP : みなさんお集まりで!
準備がよろしければ、景気付けに1d100をどうぞ
PLkurage : ダイスはメインでいいですかしら?
椎色 雪 : おにーさんも笑って笑ってー
KP : 雑談で!
PLkurage : OK!
品/PL : 1d100
(1D100) > 63
東 角蒼 : 1D100
(1D100) > 63
四之宮瑛士 : 1d100 今日の出目
(1D100) > 72
PLkurage : 1d100 景気づけ
(1D100) > 57
東 角蒼 : おや、仲良し
KP : 1d100
(1D100) > 66
品/PL : オレラ マブッショ!(東さんの手をつなぐ
KP : 良き数字かな さて行きましょうか!
品/PL : はい!
東 角蒼 : うんうん、よろしく~
PLkurage : GO!よろしくおねがいしま~す!
PLkurage : かわいらしい5人目がいるなあ…
KP :  
   【正六面体の檻】
─ seirokumentai no ori ─

    椎色 雪
    東 角蒼
    千輪 弧雨
    四之宮 瑛士
 
KP :  
 
KP :  
 導入・白い檻 
 
PLkurage : うわ なんかRECされてる
KP : がごん、と。大きな音がして目が覚める。
KP : 地震でもきたかのような強い振動、はっと意識に浮かび上がった冷たい床。

あなたがた全員が目を覚ましたのは、恐ろしい程に素っ気ない白い立方体の箱の中でした。

こんな場所にはもちろん見覚えなどなく、目が覚めるまではごく当たり前の日常を過ごしていた記憶しかありません。

唐突な非日常に、〔0/1〕のSAN値チェックです。
東 角蒼 : CCB<=78 【SANチェック】
(1D100<=78) > 91 > 失敗
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 78 → 77
椎色 雪 : CCB<=54 SANチェック
(1D100<=54) > 75 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=87 SANチェック
(1D100<=87) > 94 > 失敗
system : [ 椎色 雪 ] SAN : 54 → 53
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 87 → 86
灘倉 : 出目たっか
四之宮瑛士 : CCB<=94 SANチェック 
(1D100<=94) > 52 > 成功
PLkurage : しょっぱなから3人も赤いのオモロ
品/PL : 流石保健の先生…
東 角蒼 : おじさん白い部屋クローズドとか初めてだからびっくりしちゃったよ
品/PL : 最期のメンタルの砦
KP : あなたがたは互いに顔を見合わせ、それから現在地に目を配るでしょう。/
椎色 雪 : 俺も俺も
千輪 弧雨 : あー……
椎色 雪 : 「……わー……!」
KP : 全員初対面であることだし...顔合わせといきましょうか
東 角蒼 : 「…………え? 何ここ……」
直市 二宗 : 「えっ、なん……なんですか、ここ……」
千輪 弧雨 : なくはない か
椎色 雪 : 「ウワサには聞いてたけどマジで白い部屋に拉致られるってあるんすねー!」
四之宮瑛士 : 「……夢……じゃない?……えーとみなさんは?」 
直市 二宗 : 「ら、拉致!?」
千輪 弧雨 : 「………」
ものすごく不機嫌な顔で起き上がる なんだこいつら……
東 角蒼 : 「拉致かあ。困ったねぇ。にしても大所帯だ」
PLkurage : ほんまに大所帯なんよ
ROZE/PL : 男だらけ!何も起きないはずもなく
PLkurage : このメンツで起きるのはまず間違いなくR18Gの方の出来事なんすよ
直市 二宗 : 「僕は直市二宗(スグシ ニソウ)といいます。おかしいな……こんなところ来た覚えありません」
品/PL : ヤロウ!! ブッコロシテヤル!!
PLkurage : うわ すぐ死んじゃいそう
ROZE/PL : 名前
品/PL : !?
品/PL : なんだって?
椎色 雪 : 「すぐしにそう?」
直市 二宗 : 「はい…」
東 角蒼 : 「寝てるところを……って話なら、家族が心配だねぇ。拉致なら僕だけって事は考えにくい気がするし」
「あ、僕は東です。東角蒼(アズマ-スミシゲ)。え~っと……よろしく?」
東 角蒼 : (すぐしにそう……)
椎色 雪 : 「言いたかないけどあんたの親御さん…いややっぱなんでもないっす」
直市 二宗 : 「え?」
四之宮瑛士 : 「……こほん、僕は四之宮瑛士(しのみやえいじ)です。学校で保健教諭をしています。」 
KP : まぁ、他意はなかったんじゃないかな...
椎色 雪 : 「俺はシイロって言いまーす。大学生してまーす(嘘)」
PLkurage : どうしようかな 弊社なんか 名乗るイメージがわかないな…
ROZE/PL : ふふ
灘倉 : つまりこの激マブお兄さんのグロシーン確定演出!?!?!??!?!??
品/PL : 確定死…!?
千輪 弧雨 : 「………お前ら、この状況で起きてすぐに自己紹介か。呑気だな」
KP : 確定死の気配が名前から香ばしく漂っているようだ。..
椎色 雪 : 「合コンみたいなもんじゃんーオンナノコいないけど。そっちのおヒゲの方のメガネのおにいさんは?」
四之宮瑛士 : 「まあ、一応は?名前わからないと呼びづらいですからね」 
PLkurage : 確定死ありがとう たすかる(?)
KP : 呑気だね これから変な仮面をつけた人があらわれて、デスゲームとか言い出しそうな空気感だもんね...
東 角蒼 : 「名乗られたからには礼儀として? あ、ちょっと待ってね名刺とか……」持ち物あるのかな?
KP : 身につけている程度のものは持っています。名刺をポケットに入れて持ち歩いているなら持っていても構いません。
千輪 弧雨 : 「………」
無視して部屋を見渡す。なにか目立つものや見つかるものはあるか?出口とか…。
椎色 雪 : 白い部屋クローズド、初めて見るからテンション上がっちゃうな~はやく帰りたーい!
東 角蒼 : さすがにそんな雑な扱いしてないよ~。え、でも煙草はワンチャンある……?
PLkurage : 名乗りな おじさん
東 角蒼 : 「つれないねぇ」けらけら笑いながら同じく部屋を見ようかな
四之宮瑛士 : choice[ある,ない] 名刺
(choice[ある,ない]) > ある
四之宮瑛士 : あった
東 角蒼 : CCB<=70 【幸運】煙草
(1D100<=70) > 24 > 成功
KP : 真っ白な箱の中は、よくよく見れば左右に自動ドアらしい扁平な切り込みが入っており、出入口として使われているであろうことが伺えました。

左右それぞれのドアの上部には四角い液晶が取り付けられ、現在は何も映っていないのがわかります。

床は凸凹としたくぼみが見られ、ひどく傷ついているように見えました。
東 角蒼 : ある! ラッキ~
KP : 探索箇所
a)左右のドア
b)傷のついた床
四之宮瑛士 : 「あ、良ければ、名刺どうぞ」渡せる人には渡そうかな
千輪 弧雨 : ひとまず無視して左右のドアを見にいこう
椎色 雪 : choice 公安の警察手帳がある 忘れてきた
(choice 公安の警察手帳がある 忘れてきた) > 公安の警察手帳がある
椎色 雪 : やべっ
PLkurage : うける 脇スカスカじゃないですか
椎色 雪 : 「身分証明しっかりしてるぅ~」
PLkurage : ファンブルでこけたら警察手帳まろび出たりしないですか?
椎色 雪 : 持って来ちゃダメなもん持ってきてた
東 角蒼 : 「お、どうも~。おじさんは名刺無かったんだけどね~、探偵やってるよ~。御贔屓に~」ドア見に行こっかな~
品/PL : いいっすね
ROZE/PL : ふふ
品/PL : ???「それでよく公安が務まるな」
KP : なくしたら免職だ!
PLkurage : 身バレ!うける
灘倉 : ハアッ ハ ハァッッ
四之宮瑛士 : 「探偵さんなんですね。よろしくお願いします」一緒にドア見よう
椎色 雪 : 先にクリティカル手に入れてすべてのファンブルをクリチケで相殺しないと
KP : 左右のドア

自動ドアなのか取っ手の見当たらないつるりとしたドアは、傷だらけの床とは違い綺麗なまま保たれていました。

切り込みに手をかけてみてもしっかりとロックがかかっているのか開くことはなく、がりりと表面を引っ掻くだけの徒労に終わってしまいます。
PLkurage : ファンブル出たら例の画像貼りますね いましめとして
KP : ・主な使用可能技能
<目星>
<電気修理>
品/PL : wwwwwwwwww
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 100 > 致命的失敗
四之宮瑛士 : てことは小脇にティンダロスっぽいぬいぐるみは抱えている
東 角蒼 : え?
四之宮瑛士 :
品/PL : wwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : ほぉ〜〜〜
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 95 > 失敗
千輪 弧雨 : は?
品/PL : マジでファンブル出して草
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 44 > 成功
東 角蒼 : CCB<=10 【電気修理】ここで1Cを……
(1D100<=10) > 25 > 失敗
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星 
(1D100<=77) > 39 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=10 電気修理
(1D100<=10) > 99 > 致命的失敗
東 角蒼 : はい。
千輪 弧雨 : は?
東 角蒼 : え?
KP : この技能値でよく失敗できるね?
灘倉 : だめだ笑ってる
椎色 雪 : CCB<=80 目星 なんでそんなにファンブル出すの?
(1D100<=80) > 77 > 成功
PLkurage : うける どうしようか
KP : どうしましょうかね…何か後で嫌なことを起こすためにFBPにしようかな?
四之宮瑛士 : CCB<=10 電気修理 
(1D100<=10) > 40 > 失敗
PLkurage : お!いいですね
椎色 雪 : 機械修理じゃだめ…?
KP : FBした方はFBPというものをためておいてください。そう、パラメータに追加してね…
灘倉 : 嫌な事って嬉しい事ってコト?(????)
system : [ 東 角蒼 ] FBP : 0 → 1
system : [ 千輪 弧雨 ] FBP(不名誉) : 0 → 1
灘倉 : 不名誉で草 本当にそう
KP : 機械修理…では、-10で振ってみても構いません。
千輪 弧雨 : じゃあ…
千輪 弧雨 : CCB<=85-10 機械修理(89)
(1D100<=75) > 41 > 成功
KP : 不名誉ポイントだ〜〜〜!
椎色 雪 : CCB<=50-10 機械修理-10 カチャチャ
(1D100<=40) > 76 > 失敗
東 角蒼 : CCB<=70-10 【機械修理】
(1D100<=60) > 36 > 成功
千輪 弧雨 : やっとメンツが保てた
品/PL : ファンブル組が機械修理を性交させていく
PLkurage : 不名誉~~~~!!
品/PL : 性交????????
品/PL : 成功です
四之宮瑛士 : 性交?
PLkurage : 普段の変換が垣間見えますね?
KP : 【目星】で、床に近い部分に赤っぽい塗料がまるで拭き残しのように線を引いているのが見えます。

また、それと同時に白っぽい破片がこびりついた親指の先ほどの小さな白い板状の欠片が転がっているのもわかりました。
品/PL : ドキッ
PLkurage : ニヤッ
KP : この欠片に気づいた方は、さらに【医学】も可能です。
椎色 雪 : 「汚れみーっけ。…ってなにこれ?」
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 
(1D100<=81) > 66 > 成功
椎色 雪 : CCB<=18 医学
(1D100<=18) > 1 > 決定的成功/スペシャル
灘倉 : !?
ROZE/PL : すばらし
千輪 弧雨 : 「……」
KP : 椎色さんはCTをどうぞ
PLkurage : 人の心が無いと出目がいい説をさっそく
灘倉 : 公安の刑事さんは優秀なんだ!
system : [ 椎色 雪 ] CT : 0 → 1
PLkurage : どうだろ シイロくんには人の心はありますか?
椎色 雪 : 人権獲得した…
KP : 【医学】で欠片や赤い塗料を調べれば、これが人間の血液と剥がれた親爪の欠片であることがわかります。

このような低い位置についているということは、この爪の持ち主は何かの要因によって床に引きずられ、爪が剥がれるまでこのドアにしがみ付いていたのだと予測できるでしょう。

この事実に気づいたお二人は、嫌な予感、不穏な気配に身震いし、〔0/1〕のSAN値チェックです。
椎色 雪 : あるあるめっちゃある~ 山よりも(笑)
品/PL : すんげー何枚にも覆い隠してる感はある 人の心
四之宮瑛士 : CCB<=94 SANチェック 
(1D100<=94) > 34 > 成功
灘倉 : かわいいね……
KP : 人の心とはなんだろう
椎色 雪 : CCB<=53 SANチェック
(1D100<=53) > 46 > 成功
PLkurage : 軽薄そうな人の心がないツラを何枚もはがした下には繊細な人の心がありそう
椎色 雪 : 「わぁーそっか、がんばったねー」
PLkurage : それってとってもかわいいですね 人の心を引きずり出したい
品/PL : ぎゅっ……(小さくまるまってガード
四之宮瑛士 : 「……凄い嫌な予感しかしませんよ……なんですかこれ。血と爪って…」 
PLkurage : ぐいぐい ぎゅっぎゅ
KP : だんごむしかわいい
椎色 雪 : 「コレの主催者がすげーロクデモナイことだけはわかる」
千輪 弧雨 : 機械修理の方の成功情報とかはあったりするか?
KP : 【電気修理】に成功したなら、このドアは明らかに電気制御の自動ドアであり、電源が通っている限り人間の力では開閉ができないとわかります。

一般的な自動ドアであれば閉じ込め防止のために電気が切れれば手動で開くような措置がされているはずですが、このドアにそのような機能がつけられているかどうかは定かではありません。
東 角蒼 : 聞こえなかった事にしたい単語聞こえてきたなぁ
千輪 弧雨 : なるほど…
KP : ドアの情報は以上です。
千輪 弧雨 : ちなみに 血と爪、の単語で医学失敗者、気付いていない俺たちも嫌な予感(SANC発生)に思い当たったりはするか?
KP : それは任意といたします。SANcをしない場合は情報を知らないということになるでしょう。
千輪 弧雨 : なるほど…では、単語で嫌な予感に思い当たったかどうかアイデアだけさせてもらうか
東 角蒼 : 「この自動ドア外からしか反応しないのかなぁ。電気切れれば手動で開けられる……といいんだけど」
東 角蒼 : CCB<=75 【アイデア】僕もそれでやるか~
(1D100<=75) > 39 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=90 アイデア
(1D100<=90) > 19 > 成功
東 角蒼 : CCB<=77 【SANチェック】わあ怖い
(1D100<=77) > 72 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=86 SANチェック
(1D100<=86) > 4 > 決定的成功/スペシャル
千輪 弧雨 : おお…
灘倉 : 出目?
ROZE/PL : 凄く察した
品/PL : クリティカルだ! 人権だ!
ROZE/PL : 流石本職
灘倉 : まだ30分経ってないんよ
KP : CTをどうぞ
品/PL : C2F2だぜ!
KP : 30分経ってないのに2FB2CT 流石だ
system : [ 千輪 弧雨 ] CT(🎉✨名誉✨🎉) : 0 → 1
灘倉 : 名誉の主張強くて笑う
千輪 弧雨 : 傷のついた床を見にいく
灘倉 : 誉れだね……
四之宮瑛士 : 床見よう
KP : 🎉誉🎉
東 角蒼 : 同じく~
PLkurage : 🎉✨🎉✨🎉✨🎉✨名誉✨🎉🎉✨🎉✨🎉✨
気持ちはこれくらいの勢い
KP : 導入-b)傷のついた床

床はいくつも傷がつけられ、ひっかき傷、どす黒い染み、凹んだような痕跡と、巨大な獣でも走り回ったかのような印象を抱かせます。

白い床にその複雑な色味はいやに目立ち、不気味な気配を感じさせました。
KP : ・主な使用可能技能
<目星>
<聞き耳>or<跳躍>
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 66 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 38 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=85 聞き耳 
(1D100<=85) > 83 > 成功
椎色 雪 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 21 > 成功
東 角蒼 : CCB<=25 【跳躍】
(1D100<=25) > 80 > 失敗
ROZE/PL : かわいい
椎色 雪 : CCB<=66 聞き耳
(1D100<=66) > 8 > スペシャル
東 角蒼 : CCB<=26 【聞き耳】無くて草
(1D100<=26) > 14 > 成功
東 角蒼 : 通った~
PLkurage : PCがちょっと コミュ障の協調性皆無なので でもPLはすごく協力したいので なんとか協力するように持っていきます
遠回りなロールプレイしてるかもだけどそのうち協力にはいくので ごめん がんばります
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 84 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 2 > 決定的成功/スペシャル
品/PL : 金魚のフンみたいについてまわります
千輪 弧雨 : おお…
KP : えらい
品/PL : クリティカル2枚目!?
灘倉 : なでりだねぇ……👋
ROZE/PL : えらえら
KP : CTをどうぞ
KP : 傷だらけの床の中でも特に左右の扉下部がひどい状態となっていることに気が付きます。

金属製らしい床は深く抉られ、黒く腐蝕し、打ち付けられた白い金属板が凸凹とした修復痕を残していました。
system : [ 千輪 弧雨 ] CT(🎉✨名誉✨🎉) : 1 → 2
KP : 【聞き耳】もしくは【跳躍】に成功すると、足の裏に伝わるどこか宙に浮いた板を踏んでいるかのようなゆらりとした感覚に既視感を抱きます。

それは宙づりのエレベーターに感じる、人の重みで微かに沈む微かな浮遊感に似ていました。
灘倉 : 全員どっちも抜いてるの偉いな
千輪 弧雨 : 「………」
一通り周囲を探索し終え、物騒な物証の数々に…溜息でもつく
椎色 雪 : 「……うわキショ」ちょっと壁のほうによっかかる
東 角蒼 : 「なんかここ……エレベーターみたいね……?」て事は煙草危なさそ~。やめとこ
四之宮瑛士 : 「エレベーター?なんですかね?ボタンとかないのかな?」天井見たりして見るけど
直市 二宗 : 「ひ、ひどい状態ですね……」
PLkurage : まあでも、この卓はひとりでも成功すれば全PLに情報は共有されるので 一人成功すればナンボのもんですよ
東 角蒼 : CCB<=70 【幸運】ていうかライターある?
(1D100<=70) > 39 > 成功
品/PL : エレベーターの重量オーバーってワイヤーじゃなくて床の方が抜けるらしいですね
ROZE/PL : ひえ
PLkurage : そうそう ワイヤーは案外丈夫らしい
灘倉 : 恐怖情報
KP : あなたたちが白い檻を一通り調べ終わると、突然部屋の上部からがごん、という大きな音がしたかと思えば、上下に揺さぶられているかのような異様な浮遊感が全員を包みます。
灘倉 : みんなで落ちれば怖くない!?
品/PL : ほぎょ
PLkurage : うわ!
灘倉 : うおおおお
KP : なんだ、と思っているうちに、その浮遊感はふっと収まり。

同時に右手のドア上部に取り付けられた液晶パネルに『1』という数字が表示されました。
ROZE/PL : わー!
PLkurage : エレベーター…
KP : 数字の意味を考える暇もなく、自動的にドアが左右に開き始めます。

それは滑るようななめらかな動きで、ほんの少しも躊躇いはなく。くぱりと真っ暗な奥の空間をこちらへ見せつけました。
PLkurage : うわっ
KP : 一瞬の無音。思考が止まるほどの緊張感のその後に。
灘倉 : 演出うれしいうれしいうれしい
PLkurage : なんか部屋の仕掛けすごくないですか!?動く
品/PL : わあ! すごい すごい アニメだ
ROZE/PL : ドキドキ
KP : びゅ、と空気を切り裂く音と誰かの絶叫が全員の鼓膜を劈きました。
PLkurage : アッ……
ROZE/PL :
品/PL :
PLkurage : もしかして死にましたかね ひとり
KP : それはドアのま近くに立っていた直市の声で、喉が潰れんばかりの大絶叫に何事かと視線を向けたあなたがたは、まるでファンタジー世界のような光景を目にすることになるでしょう。
PLkurage : ワ!!ねこちゃん
KP : 男の胴体に肉でできたムチ状の紐が巻き付き、締め上げ、暗いドアの向こうへと引きずり込もうとしているのです。
KP : それは男が抵抗するごとにドアの向こうから1本、2本と数を増し。
男の首に、足に巻き付いてはぎちりと鬱血するほどの力でもって締め上げていきます。
ROZE/PL : ネコチャン
品/PL : なんだぁこのネコチァン!
灘倉 : キタ―――(゚∀゚)―――― !!
PLkurage : ねこじゃない ねこににている
PLkurage : ねこですよろしくおねがいします
KP : あなたがたは彼を助けようと動くこともできますし、あるいはこれから起こる何事かを見ていることしかできないかもしれない。

どうしますか?
椎色 雪 : うえぇ、助けにいくぅ
四之宮瑛士 : た、助けに行きますよ!?
千輪 弧雨 : DEX的に真っ先に動けそうなのは俺か… ひとまず民間人がどうにかなっているのならそいつを助けには行く…
東 角蒼 : うわあみんな正義漢。人手足りてそうだけど出来そうな事があるならまあ……?
千輪 弧雨 : 普段なら「内海行け!お前の出番だ!」してる
品/PL : wwwwwwwww
品/PL : トレーナーだ…
直市 二宗 : 「ひっ!い、いたい、いたいぃっ!た、たすけ……!」必死に手を伸ばそうとしている。
KP : では、致死攻撃を受けたものの救出に必要な手順と、そのリスクを開示します。
品/PL : 警察官は助けにいっちゃうよねぇ
内海パパ : いつものことですよ(でも今日はいない)
灘倉 : 嬉しい 嬉しい
千輪 弧雨 : 早い判断が必要なことは内海と風切(同じチームのやつら)が大概どうにかしてくれる
力が必要なことは五輪と風切が大概どうにかしてくれる
俺はなにかあったときの保険だ(悠々
KP : 致死攻撃を受けた探索者を助けたいと望むのなら、他の探索者がSTR*3に成功する必要があります。

STR*3に成功したならこの獣の太い触腕から犠牲者を引きずり出し、なんとか両者無事と言えるでしょう。

しかしながら失敗した場合。噛みつかれた犠牲者はもちろん、助けようとした探索者も引きずられ、片腕がこの獣の牙によって齧り取られてしまいます。

犠牲者はロスト、救出者もHPの半分(切り下げ)のダメージを受け、また片腕を失います。

これ以降救出者の腕を使うと考えられる技能(こぶし、応急手当等)は技能値が半減されます。
PLkurage : ワハハハ!!!!ワハハハハハ!!!!えっ こわ
灘倉 : このためののばほいちかもしれねぇ……
ROZE/PL : こっわ
KP : 改めて、救出に挑戦される方は、STR*3のダイスロールをお願いします。
PLkurage : ところでここ全員のばのば通過してたりする…のかな…?
灘倉 : はい ほいちでした
ROZE/PL : STR9しかないからやめとこ……
千輪 弧雨 : STRは複数人が参加すれば合算できたりしないか…?
ROZE/PL : のばほ1だよ
灘倉 : ほいちがさんにん
PLkurage : よかった ほよんです
椎色 雪 : YES!
灘倉 : ほさんのひとだけいないのね……
椎色 雪 : CCB<=(16*3) STR倍数 予行演習
(1D100<=48) > 56 > 失敗
椎色 雪 : 半分か~~~
KP : 合算は処理的に不可能です。
犠牲者を救うチャンスは一度きりとなります。
椎色 雪 : クリチケ1枚あればいけるっしょ!
品/PL : 一度きり
品/PL : しかし行くぜ行くぜ行くぜ
灘倉 : ここで失敗したから次は成功する!
ROZE/PL : シイロくんに任せるー><がんばえー
椎色 雪 : 10d100
(10D100) > 572[85,35,63,61,47,76,9,83,17,96] > 572
千輪 弧雨 : STRはだいぶ…あまり力に自信はない……
じゃあ、手を伸ばしたときにはもう遅かったことにしよう(見捨てる選択)
椎色 雪 : ファンブル捨てたし…イケるっしょ!
千輪 弧雨 : CCB<=8*3 STR*3
(1D100<=24) > 39 > 失敗
椎色 雪 : じゃあ俺いきまーす!
千輪 弧雨 : だって24しかないんだぜ
椎色 雪 : CCB<=(16*3) STR倍数 よいしょっと
(1D100<=48) > 71 > 失敗
ROZE/PL : にゃー(´;ω;`)ウッ…
椎色 雪 : あはは クリチケ使えます?
PLkurage : ワア!!!
KP : わぁっ
灘倉 : ギャン……!!
KP : CTは使用可能です。
system : [ 椎色 雪 ] CT : 1 → 0
PLkurage : いきなり片腕を失うことになるかもしれないなんて
ROZE/PL : CTがんばえ
椎色 雪 : CCB<=(16*3) STR倍数 というのは冗談でー 2回目の正直!
(1D100<=48) > 21 > 成功
ROZE/PL : えらーい!!!!
灘倉 : えらいえらいえらい!!!!!!!!!!
PLkurage : あっ!!えらい!!
品/PL : セフセフ
KP : 今にも箱の外側へ引き摺り出されようとしている代陰へ、あなたはためらいなく両腕を伸ばす。
灘倉 : かっこいいねぇ……;;;;;;
品/PL : クリチケルールに感謝
KP : まるで海底の錨を引いているかのような荷重が両腕にかかるが、火事場の馬鹿力というものだろうか。あなたは彼を万力の力で引き離すことができる。
PLkurage : 16もあるのか 弊社の倍ある つよい
KP : 触腕が伸びるその先をあなたがたは見てしまいます。

今の今まで暗がりに沈んでいた、それがゆうくりと差し込む光の下に姿を現す。

それは、人の倍はあろうかという大きさの獣に見えました。黒いシルエット、尖った鼻先、地を踏む四肢、それに、左右にびっちり並ぶ黄色い目玉。
KP : それは悪夢のような姿をして、ばらりと音をたてて体ごと螺旋状に解けました。

獣だと思っていた、獣に見えていたものは。体の内側に巨大な二列の牙を備えた口を持つ触手の塊。

唇もない真っ黒い落とし穴じみた口はぱくりと虚空に向かって口を開き、その周囲で触手めいた腕が大きく花のように開いたり、また獣の姿を成したりとひっきりなしに蠢いています。
椎色 雪 : 力仕事は任せて~b
KP : その異様な生命に〔1d2/1d6〕のSAN値チェックです。
椎色 雪 : CCB<=53 SANチェック
(1D100<=53) > 54 > 失敗
PLkurage : うわ~~~~~!!悪夢みたいな光景!!
椎色 雪 : 1d6 ちとまずいかもな
(1D6) > 3
system : [ 椎色 雪 ] SAN : 53 → 50
千輪 弧雨 : CCB<=86 SANチェック
(1D100<=86) > 40 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=94 SANチェック
(1D100<=94) > 78 > 成功
東 角蒼 : CCB<=77 【SANチェック】
(1D100<=77) > 72 > 成功
千輪 弧雨 : 1d2
(1D2) > 2
東 角蒼 : 1d2
(1D2) > 1
四之宮瑛士 : 1d2
(1D2) > 1
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 86 → 84
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 77 → 76
system : [ 四之宮瑛士 ] SAN : 94 → 93
KP : あなたがたが見ている前で、自動ドアが音もなく閉まりはじめます。

閉まりゆくドアの向こうで、獲物を取り逃がしたその獣の姿をした何かが、なおも執念深くその触手を伸ばしてきます。

それがあなたがたに到達する寸前で、エレベーターのドアは静かに閉ざされたのでした。

ひとまず脅威となる存在が視界から消え、身の安全が確保されたことに、一時のことであれ安堵を覚える余地が生まれるでしょう。
椎色 雪 : 「ちょっとアンタ! 大丈夫か!?」体を揺さぶらないように…
灘倉 : 緊張感すげ~~~!!!!! 確かに高ロス!!!
千輪 弧雨 : 「………は、はは……。なん、だ今のは……」
PLkurage : これは高ロスだわ 興奮してきた 死ぬわけにはいかない
直市 二宗 : 「はぁっ、はぁっ……はぁっ、だ、大丈夫です、なんとか……」がたがたと震えているが、命に別状はないようだ。
四之宮瑛士 : 「さ、先に止血」 
東 角蒼 : 「いやあ……とんでもない所に閉じ込められちゃったみたいだね~……」
椎色 雪 : 「保健の先生って…怪我とか診れる?」
四之宮瑛士 : 「え、ええ」
椎色 雪 : 「(ぽんぽん叩いて命に別条がなさそうなの確認してから)んじゃお任せしたわ~」急に軽薄な態度に戻る
千輪 弧雨 : (あいつヘラヘラしてた割には真っ先に被害者の救助に向かったな…)って顔してる
KP : 1d2 ダメージ
(1D2) > 2
四之宮瑛士 : 怪我の状態どう?
system : [ 直市 二宗 ] HP : 13 → 11
千輪 弧雨 : しかも慣れてるように見えた気がする
灘倉 : かわいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KP : 触手に巻きつかれたことで、2ポイント程度の怪我をしています。応急処置で間に合うでしょう。
四之宮瑛士 : 医学振ります 
灘倉 : はあ みんながお仕事してるところ見られるとすごく すごくうれしいね みんなえらいね……
KP : どうぞ
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学
(1D100<=81) > 46 > 成功
品/PL : パワーがあってよかった STR
四之宮瑛士 : 1d3
(1D3) > 1
四之宮瑛士 : ちまっとでごめん
system : [ 直市 二宗 ] HP : 11 → 12
椎色 雪 : (今のぜんぜんフツーに振舞えたよね よね…)内心ドキドキ
直市 二宗 : 「お、お医者さんですか?手当、ありがとうございます……それに、シイロさんも、僕を助けてくれてありがとうございました……!」
千輪 弧雨 : じゃあその間にシイロの襟ぐりを掴んで引きずる
「お前、大学生じゃねえだろ。少なくともそうじゃねえことは今の動きで分かる」と小声で聞くぞ
灘倉 : どうしよう みんな守らなきゃ……
四之宮瑛士 : 「とりあえずの止血だけですから、あとで病院行きましょう」
灘倉 : PLの肩幅を1d100mにして乗せる……
椎色 雪 : 「わわわお兄さんどうしちゃったの俺がヤクザとかに見えちゃいました~!?」
KP : (すぐ死ななかった...)
椎色 雪 : 「キャータスケテーカツアゲー」小声
灘倉 : wwwwwwwwww
品/PL : 1D100 PLの肩幅
(1D100) > 42
品/PL : 肩幅42メートル
灘倉 : 1D100 m
(1D100) > 43
灘倉 : ちょっと長い
千輪 弧雨 : 「………いつまでそのヘラついた上っ面をはっつけてられるか。見ものだな」
べいっと放って離れる
PLkurage : 仲良くしたい 仲良くしたい
東 角蒼 : 「ちょっとちょっと~。こんな状況で喧嘩とかやめて下さいよぉ?」
椎色 雪 : 「………きゃーこわーい」襟を直す
直市 二宗 : 「わ、ど、どうしたんですか……?」千輪さんのひりついた雰囲気におろおろ
PLkurage : 1d100 m
(1D100) > 10
PLkurage : 10mしかない
東 角蒼 : 「仲良く力合わせて頑張りましょ~。みんな帰りたいでしょ?」
品/PL : それでも十分人間をやめているよ
千輪 弧雨 : 「………」ふいっ…
内海パパ : ふふ、自陣以外のつんつん猫ちゃん
椎色 雪 : 「俺もそう思うー…んだけど、東さんが言うとなんかデスゲームあるあるの参加者に紛れ込んだ黒幕っぽーい」ケラケラ
KP : 人間じゃねぇっ...
KP : ちょい自陣とーくになりますが、庭師メンバー以外の千輪さんの挙動を見るの初めてなので新鮮...
PLkurage : 知らないメンツに囲まれてすごく尻尾を丸まらせながら威嚇してる猫にも見えてきた
KP : ほんまに人馴れしてないネコチャンだ〜
PLkurage : マジですか!?自陣以外だと初見はこんな感じになる
椎色 雪 : 「ってな感じで? 俺があんまテキトーなことゆってっからおヒゲのお兄さんが注意してくれたのーだいじょぶだいじょぶ」
東 角蒼 : 「えぇ、僕も内心すごいドキドキなんだけどな? すごく心配してるんだよ~家の犬の事とか。あっ写真見る?」
「うんうん、それならいいんだけど」
PLkurage : あっうまい フォローがうまい ごめんなさい本当にありがとう たすかります
PLは協力姿勢をどんどん見せていきたいです
KP : へらへらがふたり、ひりひりがひとり、おろおろがふたり...
KP : いいパーティメンバーだ...
PLkurage : かわいい
四之宮瑛士 : 「ぬいぐるみでも撫でて……?落ち着くかな?」小脇のティンダロスっぽ犬二宗に見せつつ 
品/PL : でも東さんホントにデスゲームの主催者みたいな顔してません?(あんまりな風評被害
PLkurage : それは わかる
品/PL : なんで神話生物がいるんですか
灘倉 : 糸目の宿命
四之宮瑛士 : 元々の私物(ぬいぐるみ)
PLkurage : 終盤になって「あ~、バレました?」って言い出しそうでやだ(やじゃない)
品/PL : こwwwwっわwwwwwwwww
直市 二宗 : 「よかった、犬を飼っている人に悪い人はいないですよね……ぬ、ぬいぐるみ?…わ、ふわふわだ……」ふわふわさわっている。少し落ち着いたようだ…
KP : ひとまず脅威となる存在が視界から消え、身の安全が確保されたことに、一時のことであれ安堵を覚える余地が生まれるでしょう。
東 角蒼 : そんな、僕ってば近所じゃ家族想いのお父さんで通ってるのに……
KP : ドア上部の液晶には『1』と灯っていましたが、ドアが閉まったと同時に消えてしまいます。
KP : そうしてあなたがたが安堵の息を漏らす暇もなく、再び部屋全体が振動し、上下に動いているかのような浮遊感が襲いました。
灘倉 : 次🎶
KP : わけもわからず次は何が起きるのか、と身を固くした目の前で。今度は左手のドア上部に『6』と表示されました。
灘倉 : 飛んだなあ
PLkurage : 息つく間もなく2に!?
PLkurage : あれ 6?
ROZE/PL : 6!?
KP : 扉が開きかけ、向こう側の闇が垣間見えた、その時。
KP : がぁん! と、突然巨大な音が響き、ぱっと室内の電気が落ちます。
PLkurage : ぎゃ!!!
灘倉 : うおおおお
ROZE/PL : まっくら!
KP : 真っ暗になった室内、息を呑む誰かの喉の音、生ぬるい闇の温度。
それらまで感じ取れるような緊張した一瞬の後。






いきなり部屋が落下しはじめました。
灘倉 : 右→左ってきてるなあ
PLkurage : まーじで部屋のつくり方がうまい 演出がこわすぎる
灘倉 : ほよよよよy
KP : 明確に落下とわかるほどのGのかかり方。ほんの数秒の走馬灯が駆け巡る間に、ばきばきばきばき、っと轟音、破砕音が響き。

気が付いた時には、あなたがたは全員真っ暗な部屋で全身を強かに床や壁に打ち付け寝転がっていました。
灘倉 : ほよよよよよよy!!!
PLkurage : うわあああ!!!!
KP : 全員、1d3のダメージを負います。
1d3をどうぞ。
PLkurage : もしかしなくとも6階分落ちた?
東 角蒼 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 東 角蒼 ] HP : 12 → 9
四之宮瑛士 : 1d3
(1D3) > 3
椎色 雪 : 1d3
(1D3) > 1
千輪 弧雨 : 1d3 ダメージ
(1D3) > 2
system : [ 椎色 雪 ] HP : 13 → 12
KP : わぁっ、おっきいね...
system : [ 四之宮瑛士 ] HP : 14 → 11
system : [ 千輪 弧雨 ] HP : 11 → 9
品/PL : 1桁になってる人がいるぅ…
直市 二宗 : 1d3
(1D3) > 2
東 角蒼 : おじさんの身体労わって~……?
system : [ 直市 二宗 ] HP : 12 → 10
千輪 弧雨 : 「ぐっ………痛ぅ……。くそ、なんだ……ってんだよ……」
品/PL : さっき怪我したばかりなのにぃ
ROZE/PL : また治療ができるどんじゃないのよ
東 角蒼 : 40過ぎてるんだよもう……ただでさえ節々が……
椎色 雪 : 「おー…っ」
直市 二宗 : 「いっ…たた……こ、今度はいったい…」
椎色 雪 : 「っとぉ、……びっくりだねーびっくりだよー」
千輪 弧雨 : もう四十路も手前なんだよ クソが…
四之宮瑛士 : 「みんな無事……?痛つつ」 
椎色 雪 : 「はーい、シイロげんきでーす」
東 角蒼 : 「いっ、たぁ……何ぃ、落ちた? 落とされた?」
直市 二宗 : 「は、はい、なんとか」
千輪 弧雨 : 「………」
少なくとも自分以外の無事は確認できたので返事はしない
ただ、さっきの声で俺も無事そうなのは確認できていい
椎色 雪 : 「死んだひとー! 返事してー! …いないねー!」
PLkurage : ハーイ!(げんきなおへんじ
品/PL : wwwwwww
東 角蒼 : 「元気元気~……」これスマホのライトとか点けれるのかな? 壊れてないといいけど
KP : (所持品あるの嘘だったことが判明した顔)
品/PL : wwwwwwwwwwwwww
KP : ま、まぁ 今持っているものくらいはいいか...
品/PL : 警察手帳は 無い! よかった
PLkurage : よかった 公安バレはせずに済んだ
四之宮瑛士 : 「縁起でもないです。せめて、明かり無いと……」治療できる光源と暇ある? 
灘倉 : あるある!!!
PLkurage : 今持ってるものぐらいはいいって!公安バレするね!
KP : 部屋は完全に真っ暗な闇が支配し、互いの顔すら碌に見ることができません。

スマホでも、とポケットに手を伸ばしても、普段から持っているはずの品々はひとつもなく。あなたがたは身一つでこの暗がりに取り残されたことを実感するでしょう。
KP : ただひとつ、見えるのはひしゃげて開きかけた左のドアから覗く緑色の光だけ。

歪んだドアは中途半端ではあるものの口を開け、あなたがたは望むならこの部屋から緑の光が漏れる方へと出ることができます。/
品/PL : う、うわぁあああーーーーー!!!(エコー
ROZE/PL : 虚無のぬいぐるみを触らせてたことに
灘倉 : wwwwwwwwwww
KP : wwwwww
PLkurage : ぬいぐるみカワイソウニ
東 角蒼 : みんなうちのプードルの幻覚を見てくれてたんだね……
ROZE/PL : ぬいぐるみないなった(´・ω・`)
椎色 雪 : 「あれ、非常灯の緑かな…?」
椎色 雪 : 「俺行ってきてもいい?」
KP : そうだな...ぬいぐるみ(杏ちゃん憑依)は今回お留守番のほうがいいのかも
品/PL : そうなの!?!?
KP : ちいちゃいミニサイズのぬいならいたことにしよう...
品/PL : 憑依!?!?
KP : 憑依してませんでしたっけ
PLkurage : ミニぬい かわいい
東 角蒼 : 「……無いね、スマホ」肩を竦め
「え~。大丈夫?」
ROZE/PL : ですです。ちみっちゃいぬいということにしとこう
ROZE/PL : してる
PLkurage : あれっもしかしてここってソプも全員通過済みですか!?
灘倉 : 憑依!?
灘倉 : はい。ほいちです
椎色 雪 : 「ダイジョブッショー(根拠は無い)」
PLkurage : ほよんです(笑顔
ROZE/PL : ぼくはほ3
椎色 雪 : 「明かり、見つけなきゃなんでしょ?」
千輪 弧雨 : 「……」
民間人ではなさそうだから行かせよう 民間人なら止めてた
灘倉 : ほにがいない空間……って思ったけど品さん2周目ほにだったな……
品/PL : そうなんですよ…! 2周目HO2
椎色 雪 : 信頼を感じるね
東 角蒼 : 「……任せる?」他のみんなの意思確認しておこうかな
PLkurage : 少なくともソプとのばの話はおおっぴらにできる ありがとうございます
庭師~ などはどうでしょう…?
灘倉 : ほさんです👌
四之宮瑛士 : 「お願いします……」ダメージ受けてるのですぐに動けないかな
品/PL : そう、ここにいる4PL出身シナリオはお話できる
直市 二宗 : 「えっと……見るだけなら。でもすぐ戻ってきてくださいね」
灘倉 : みんなネタバレ盛り込みRPしまくって!!!!!!!!!!!!! 私が嬉しくなるから。
椎色 雪 : 「すぐ戻るすぐ戻る。明かり見つかんなかったらごめんねー」
KP : にこ!
灘倉 : 匂わせで助かる命
椎色 雪 : じゃ、おつかいいってきまーす! 懐中電灯とかあるといいなー
灘倉 : HP的にも一番安心ではある、シイロさん……
椎色 雪 : 回避もあるし イケルッショ!
KP : では、以下の情報は現状椎色さんのみが見る情報になります。
PLkurage : はあっはっはあっ 弊社は庭師ほにです
灘倉 : SANは……アレだが……
KP : ②号飼育室
品/PL : SANがカスなのすっかり忘れてた
灘倉 : 飼育室…………?
品/PL : ダイス運でねじふせます
KP : 緑色の光を漏らしていたのは、部屋の中央に浮かぶ緑色の炎でした。

よく見れば炎は中央に設えられたテーブルの上の透明な瓶から天井付近にまで噴き上がり、ゆらゆらと銅粉を加えた焚火のようにいやに静かな光を撒き散らしていました。
PLkurage : わくわく…… シイロくんは果たしてちゃんとおつかいできるのだろうか
KP : 室内は変わらず電気が落ちていましたが、炎のお陰で薄ぼんやりと部屋の輪郭は浮かび上がって見えます。

暗いながらも見えた室内には、中央の炎が乗ったテーブル以外はごく普通のドアノブがついたドアしかないように見えました。
品/PL : はじめてのおつかいを見守られているな…
KP : 探索箇所
a)ドアノブのついたドア
b)テーブル
PLkurage : 出身シナリオのオハナシできる!!
ちなみに東パパさんは出身シナリオなどは…おありでしょうか…?
椎色 雪 : あー…探索かぁ……
椎色 雪 : テーブルのロウソク…持って行く…いやでも途中で倒したりしたらすげーめんどくさいことになるな……火をつける道具持ってないし…
灘倉 : 折前巡礼っていうCPシナリオの三話出身なんですけど絶対皆さん未通過ですよねぇ……。折前市は良い所なので皆さんも是非。
椎色 雪 : テーブルだけ見て、持って行けそうになかったら戻る!
灘倉 : R18Gシナリオ連勤してるの草や
品/PL : そちらは未通過…です!>折前巡礼
PLkurage : ウワーーーーッ!!!知らないやつだァ!!!初めて聞いた……
KP : 1-b)テーブル
まずテーブルを調べる前に、【聞き耳】をどうぞ
椎色 雪 : CCB<=66 聞き耳
(1D100<=66) > 64 > 成功
灘倉 : あんま巷で回ってるの見ませんからねぇ。みんなもおいでよ折前市
ROZE/PL : 未通過ですー!
KP : あなたは聞くでしょう。炎からぱきっ、ぱちっ、と微かですが確かに火が爆ぜるような音がしているのです。
それはまるでスズメバチが発する威嚇音にも似て、あなたに僅かな不安と危機感を抱かせるでしょう。
椎色 雪 : 「……えぇ…なんかやだぁ……」
PLkurage : 「改悛秘蹟」ってやつですかね…?検索して出てきた…
椎色 雪 : あんま触んない方がよさそ…。
KP : ううっ、未通過…ですっ
KP : 概要ページだけ見たかもしれぬ
椎色 雪 : 「でもなー…明かりな~うーん……ここに呼んじゃうか…」
灘倉 : です! 悔悛秘蹟!
PLkurage : それ以外は出てこないから多分これは今非公開になってるシナリオなのだろう…ううっ惜しい
椎色 雪 : 一応、生き物の気配とか聞き耳で分かるかな…。出来る限りの安全確認はしておきたいんだー
PLkurage : 安全確保をきちんとしてる!警察してる!えらち
KP : ああっ!後で読みますもできないにゃん〜〜
灘倉 : 今はHP公開でパスワード付かつ、パスワード公開が期間限定だったやつで……一応私は回せる民ではあるんですけどね……機会があれば……
KP : 【聞き耳】をどうぞ
椎色 雪 : CCB<=66 聞き耳
(1D100<=66) > 22 > 成功
ROZE/PL : えらい
品/PL : ガタ…… しかし超絶未来日程(ひっくり返る
PLkurage : うおお!!!なるほどっ……検索不足でしたっ…貧相コンピュータ技能の敗北
気になるんだけどそう 日程がアホほど未来で
KP : この部屋には生き物の気配がないように思えるでしょう。
灘倉 : https://x.com/EC_F99/status/1456383746748268551?s=20
作者さんの概要ツイートはこちら……
PLkurage : 人間の尊厳を奪う(起立)
KP : 日程がクソ...!
椎色 雪 : 「生き物の気配ナシ。あとは機械仕掛けのトラップがあるかもしれないけど…そればっかりはどうしようもないな。次の部屋へ進む扉もあるようだし…さっと手当済ませたら通過するのが吉か」
椎色 雪 : というわけでみんなの場所へ戻りまーす
灘倉 : ダイマの人になってる 機会とご興味と日程があればいずれ……(フェードアウト)
PLkurage : 日程、ギリ捧げられそうなのが10月しかないんですよ 今年は もう
えっ10月しかない えっ まって それしかない なんで?
KP : 何事もなく合流可能です。
PLkurage : シイロくんが仕事してる!えらい!
灘倉 : 安全確認ありがとうねぇ……
ROZE/PL : テキセで10時間なら4日くらいかな
PLkurage : 興味はメチャありまくりなのでブクマしました
椎色 雪 : 「ごめーん、ロウソクしかなかった。風で消えたらヤバいから持ってこなかったよー。でも誰もいないっぽいから、手当するなら今のうちにあっちでやる?」
四之宮瑛士 : 「ありがとうございます。行きましょうか」
千輪 弧雨 : それなら、全員を部屋から送り出してからしんがりを務める
直市 二宗 : 「はい、確認ありがとうございます」
東 角蒼 : 「明かりがあるってだけで心理的には多少安心だよねぇ。そうしよっか」
千輪 弧雨 : 「お前ら、先に行け。怪我人を優先しろよ」
ROZE/PL : 優しい
PLkurage : なんでこの人名乗りもせずこんなに偉そうなんだろうな…
KP : あなたたちは②号飼育室に移動します。描写は割愛しましょう。
椎色 雪 : 「じゃじゃーん、ロウソクでーす。無いよかマシでしょ」
四之宮瑛士 : 全員の怪我見れるかな
東 角蒼 : 「何この色ぉ」
椎色 雪 : 「銅かも? で、こっちがドアでーす」
KP : 一回ずつ応急手当もしくは医学が可能です。
四之宮瑛士 : 医学で
椎色 雪 : 治療の列にならぼ
KP : どうぞ。
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 二宗くん
(1D100<=81) > 96 > 致命的失敗
四之宮瑛士 : ちょっと?
千輪 弧雨 : 他のやつが手当されてる間に炎を確認しておくか…
灘倉 : wwwwwwww
千輪 弧雨 : おい
椎色 雪 : ????
四之宮瑛士 : CT誰かお恵みください……(´;ω;`)ウッ…
灘倉 : ROZEさんがファンブラーだとはお聞きしておりましたが……
PLkurage : まあ NPCで よかったな…?
四之宮瑛士 : 10d100
(10D100) > 564[69,1,12,82,96,59,64,71,60,50] > 564
椎色 雪 : CCB<=70 応急手当→二宗くん 今からクリチケを作ればいいんだ!
(1D100<=70) > 42 > 成功
四之宮瑛士 : 10d100
(10D100) > 586[12,56,19,17,60,82,75,93,95,77] > 586
椎色 雪 : 普通の成功になっちゃった
四之宮瑛士 : FBPでつけておいてくださると……
KP : choice 傷を抉る FBP
(choice 傷を抉る FBP) > 傷を抉る
品/PL : インッ
四之宮瑛士 : (つд⊂)エーン
四之宮瑛士 : 応急暴力したくなかったのにー
KP : では、1d3をどうぞ…
四之宮瑛士 : 1d3
(1D3) > 2
PLkurage : ろぜさんはファンブラーなので、GMとして敵モブを動かしたりするときにはよくろぜさんのツイッターホームをお借りしますね
そうすると出目が悪くなるので(?)
品/PL : 傷を抉った分もう一回分応急手当できます???
system : [ 直市 二宗 ] HP : 10 → 8
品/PL : wwwwww 神社の逆バージョン
灘倉 : 無限応急手当編 突入
PLkurage : 殴れば手当てができる!
四之宮瑛士 : も、もっかいできる???
KP : 椎色さんがまず成功しているので、1d3回復できますね。
傷が増えたということでもう一度可能です。
灘倉 : シイロさんの手当分は少なくとも回復あるから……!!💦💦
四之宮瑛士 : 医学まとめて振って失敗したの自分用にしたい
椎色 雪 : 1d3 回復
(1D3) > 1
椎色 雪 : うわぁしょっぼ
system : [ 直市 二宗 ] HP : 8 → 9
椎色 雪 : 「あらー……暗くて手元みえないですね~先生」しれっと手伝い
PLkurage : つばつけときゃ治る!ぺちっ
四之宮瑛士 : 「ご、ごめんね」再チャレンジ
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 今度こそ
(1D100<=81) > 54 > 成功
灘倉 : えらい!
PLkurage : よし……
KP : 1d3回復可能です。
四之宮瑛士 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 直市 二宗 ] HP : 9 → 11
PLkurage : ちょっとこの間におべんじょ行ってきます!千輪の手当は一番さいごに回しといてください!その間炎見たりしてるので!
ROZE/PL : はーい
品/PL : 綺麗な炎だな~
四之宮瑛士 : 「手伝ってくれてありがとう」シイロくんどうする?自分で治す?やる?
椎色 雪 : 「どういたしましてー。俺の分もおねがいできますか?」
四之宮瑛士 : 「じゃあ、失礼して」
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 シイロくん
(1D100<=81) > 27 > 成功
四之宮瑛士 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 椎色 雪 ] HP : 12 → 13
灘倉 : 偉すぎる
椎色 雪 : 全快だ~!
KP : えらえら!
椎色 雪 : 「うまいっすねー先生」
四之宮瑛士 : 「よかった、東さんも、診ますね」
東 角蒼 : 「お願いします先生~」
PLkurage : ただいま!
KP : おかえりなさい!
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 東さん
(1D100<=81) > 92 > 失敗
四之宮瑛士 : ちょっと?
灘倉 : おかえりなさ~い!
PLkurage : 先生?
四之宮瑛士 : 「ごめんシイロ君手伝って」
四之宮瑛士 : 10d100
(10D100) > 519[1,79,44,61,76,51,71,39,22,75] > 519
四之宮瑛士 : さっきから何で1捨てるの
四之宮瑛士 : 10d100
(10D100) > 530[90,2,84,66,43,40,48,22,95,40] > 530
KP : CTを捨てまくっている
四之宮瑛士 : 10d100
(10D100) > 332[85,6,11,25,47,33,28,62,17,18] > 332
四之宮瑛士 : 10d100
(10D100) > 524[90,7,33,52,67,58,83,49,34,51] > 524
椎色 雪 : 「暗くて見えにくいですからねー…よっと」
椎色 雪 : CCB<=70 応急手当→東さん
(1D100<=70) > 83 > 失敗
椎色 雪 : たはー失敗しちった
東 角蒼 : 初期値チャレンジしてみても??
直市 二宗 : 「えっと、一応小さな傷の手当てなら…」
KP : 初期値も可能です。
PLkurage : みんなでおでこ突き合わせて傷診ようとしてるのかわいいね
東 角蒼 : 「元々の腰痛が悪化したかな~」
東 角蒼 : CCB<=30 【応急手当】一旦ね
(1D100<=30) > 5 > 決定的成功/スペシャル
四之宮瑛士 : えら
品/PL : wwwwwwwwwwww
KP : それは痛い おおっ..
PLkurage : やば
品/PL : つっよい
東 角蒼 : 慣れてるって事よ、いっそ悲しいね
品/PL : 腰痛を直すのが…?
KP : CTをどうぞ!
初期値成功のため、1D10成長します。
PLkurage : 寄る年波に一番慣れてるのが本人だった説
東 角蒼 : 1D10 心強いね~
(1D10) > 1
KP : ちみ....
東 角蒼 : カスか~
ROZE/PL : 出目ぇ
椎色 雪 : 「腰かぁ~~~…!」
PLkurage : その1がのちのち命を救う1になるんだ
ROZE/PL : それはそう
KP : 回復は1D3+1でどうぞ
東 角蒼 : 1d3+1
(1D3+1) > 3[3]+1 > 4
KP : えら
ROZE/PL : 偉すぎる
system : [ 東 角蒼 ] HP : 9 → 12
東 角蒼 : よ~し全快
PLkurage : 腰痛を治す術を心得ている
四之宮瑛士 : 「面目ない……ええと……なんてお呼びすれば?」千輪さんを診る
千輪 弧雨 : 「……」
黙って寄ってく
灘倉 : ネコチャン……
ROZE/PL : 言わないwww
千輪 弧雨 : 「どうせ脱出したら他人だ。名乗る必要があるとでも?」
KP : つんつんしている
PLkurage : 名乗ってくれよお!!!!!
椎色 雪 : 「んじゃ可愛いあだ名つけてあげる。ネコメガネおにいさん」
灘倉 : かわいい
KP : ネコメガネおにいさん かわいい
椎色 雪 : 「ねっこめっがねー♪ ねっこめっがねー♪」
直市 二宗 : 「えっと、かわいいお名前ですね……」
千輪 弧雨 : 「……………………………………………千輪。……」
すご~~~~~~~~~~~く嫌そうに名乗るな……
品/PL : INT0のあだ名をつける探索者だったことを思い出した
PLkurage : 誘導うまいね?たすかります
椎色 雪 : 「えっ!? ネコメガネより可愛い…だと!?」
四之宮瑛士 : 「ありがとうございます。千輪さん失礼しますね」 
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学  >千輪さん
(1D100<=81) > 68 > 成功
品/PL : ちりんさん
四之宮瑛士 : 1d3
(1D3) > 3
直市 二宗 : 「確かに…よろしくおねがいします」
東 角蒼 : ちりんちり~ん……
PLkurage : ちくわ大明神から名前とってます
KP : え?
品/PL : ちくわだいみょうじん!?
system : [ 千輪 弧雨 ] HP : 9 → 12
system : [ 千輪 弧雨 ] HP : 12 → 11
灘倉 : 衝撃の事実
内海パパ : そうだったんだ
KP : 一度聞いたことがあるような気もしたけどそうだっけ?となった
千輪 弧雨 : ものすごく不服そうに治療を受けて、終わったらすぐ離れる
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学あとは自分に
(1D100<=81) > 57 > 成功
四之宮瑛士 : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 四之宮瑛士 ] HP : 11 → 12
四之宮瑛士 : 「これで一通り見ましたね。お疲れ様です」
PLkurage : もしかしたら初めて言ったかもしれない ちくわ大明神です
先に探索者としてデビューしてた甥っ子を作った際のPL名に「ちくわ大明神」が入ってたので、じゃあそれでと決めました
椎色 雪 : 「あんがとー先生~」
KP : 千輪さんは、テーブルに近づく場合【聞き耳】が可能です。
PLkurage : ちくわ大明神+海月 の海で 千輪海
そのおじさんなので 千輪弧雨
千輪 弧雨 : では振るか…
KP : 知らなかった...
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 24 > 成功
ROZE/PL : えらえら
KP : あなたは聞くでしょう。炎からぱきっ、ぱちっ、と微かですが確かに火が爆ぜるような音がしているのです。

それはまるでスズメバチが発する威嚇音にも似て、あなたに僅かな不安と危機感を抱かせるでしょう。
千輪 弧雨 : 少なくともあいつらはこの炎に近づけさせないほうがいいだろうな…
椎色 雪 : 「用は済んだね。戻る? それともあっこのドアから奥行ってみる?」
四之宮瑛士 : 「ドア……ここにもあるんですね」見ます 
椎色 雪 : 部屋に滞在するという選択肢を潰した質問
東 角蒼 : 「いやあ。戻ったとしてあの場所にいてもねぇ……」
「進まないと変わんないでしょ。おじさんこの先も興味あるな~」ドア見る
KP : 触ってみれば、ノブ部分には鍵穴らしき穴が開いており、このドアは内側からも外側からも鍵を使って施錠するタイプのドアだということがわかるでしょう。

軽くひねれば鍵はかかっていないらしく、軽いかちゃりという音をたててドアは開きました。

ドアの向こうはガラス張りの小さな事務室めいた場所に繋がっており、人がいる気配はありません。
KP : ・主な使用可能技能
<聞き耳>
東 角蒼 : CCB<=26 【聞き耳】
(1D100<=26) > 42 > 失敗
椎色 雪 : CCB<=66 聞き耳
(1D100<=66) > 16 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=85 聞き耳
(1D100<=85) > 28 > 成功
千輪 弧雨 : …ドアの方も行くか
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 2 > 決定的成功/スペシャル
千輪 弧雨 : おお…?
KP : CTをどうぞ
灘倉 : えっらい
ROZE/PL : えらー
品/PL : すんげ~~~クリティカラーだ
system : [ 千輪 弧雨 ] CT(🎉✨名誉✨🎉) : 2 → 3
KP : 上から微かに悲鳴や怒号、誰かが走る音などが聞こえるのがわかります。
この階層の上階では何らかの混乱が起きているようです。
PLkurage : 出目がいい!みんなのクリチケタンクになります!
KP : 最序盤の出目が嘘のよう
灘倉 : 一人だけ危機感無い人になっちゃうよ~
椎色 雪 : 「今日もどこかで運動会だなー」天井を見上げる
灘倉 : おじさんは耳が遠いんだ……
PLkurage : wwwwwwwwwwwwww 最序盤は えへへ
四之宮瑛士 : 「悲鳴?でも人がいるってことですよね」
千輪 弧雨 : 「………」
上を見てしかめっ面になる
東 角蒼 : 「ん? どうしたんですかみんなして。上でなんかあった?」
椎色 雪 : 「上でなにやらドッタンバッタン?」
千輪 弧雨 : 「……悲鳴や怒号が聞こえる。混乱状態にあるようだ」
東 角蒼 : 「そりゃあ大変。ていうか何処なんだろうねぇここ。そんなに拉致被害者がいるのか、はたまた犯人側でトラブルでもあったか……」
「後者だといいね」
直市 二宗 : 「何かよくないことが起きてるみたいですね……で、でもここにいても仕方ないですね」
品/PL : 犯人側が自滅しているといいねっていっているだけなのに…「後者だといいね」のセリフだけでなぜか妙にブルっちまう
東 角蒼 : あれぇ?
品/PL : 言い回しがかっこいいと黒幕感が出ますね
品/PL : スッキです
KP : 2号監視室へ進みますか?
東 角蒼 : ありがとう~
東 角蒼 : 行こう行こう~
椎色 雪 : 「いってみよっか~」いこういこう
四之宮瑛士 : 行きましょう
KP : ②号監視室

事務机やキャスターのついた椅子がふたつほど置かれた小部屋は、普通の部屋というよりは警備員室のようなつくりになっていました。

緑色の非常灯がこの暗闇の中でぼんやりと光っており、視界は相変わらず薄っすらとした暗がりに包まれていました。

正面は上半分がガラス張りになっており、ガラス越しに冷たい廊下が仄めいて広がっているのがわかります。
KP : あなたがたが部屋に立ち入って辺りをぐるり、見回すと天井の蛍光灯がぱぱっと瞬きます。それと同時にあかあかとした人工の光が室内を照らし出しました。

光に照らされた室内は、事務机から書類が滑り落ちている以外はさほど変わった部分があるようには見えません。

あなたがたが出てきたドアには《②号飼育室》というプレートが張り付けられ、部屋の向かいには廊下に出るためのドアがありました。

壁面には巨大なモニターが取り付けられており、今は暗く沈黙しています。

海外ドラマなどでよく見る研究施設の一室じみたその様子は、今までの状況には似つかわしくなく奇妙に映るでしょう。
灘倉 : お部屋凝ってて助かりすぎ
KP : 探索箇所
a)事務机
b)モニター
千輪 弧雨 : …モニターの方へ行く
KP : やった!せっせとすくパネを並べました
品/PL : しゅごい…とてもよくわかる…
PLkurage : 臨場感のある部屋ほんとに好きで…
ROZE/PL : 演出凝っててすごい
PLkurage : 電子機器に吸い寄せられる庭師ほに
東 角蒼 : ドラマみたいだねぇ。僕もモニターで
椎色 雪 : じゃあ俺は事務机~
四之宮瑛士 : 事務机行こうかな
KP : ではモニターの方から
KP : 2-b)モニター

暗いモニターは横部分に電源ボタンがつけられており、ボタンを押せばモニターにぱっと光が灯りました。

再起動しています、という文字が一瞬表示され、明るい画面に映ったのは白いテーブルに乗せられた緑色の炎。
そして、テーブルの周囲に黒々と染みついたいくつもの人型の燃えカスたちの姿でした。

微動だにしない、しかし確かに凶悪な存在であるという実感に〔1/1d3〕のSAN値チェックです。
東 角蒼 : CCB<=76 【SANチェック】
(1D100<=76) > 46 > 成功
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 76 → 75
千輪 弧雨 : CCB<=84 SANチェック
(1D100<=84) > 10 > スペシャル
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 84 → 83
KP : どうやらこのモニターは室内の監視カメラに繋がっているようです。

・主な使用可能技能
<電気修理>
千輪 弧雨 : 「……」
黙って見ている やはりあの炎には近づかない方がいい…
東 角蒼 : 「う~ん? これさっきの場所ではない……のかな?」
千輪 弧雨 : 電気修理の代わりに機械修理は可能か?
東 角蒼 : CCB<=10 【電気修理】
(1D100<=10) > 8 > 成功
東 角蒼 : お!
千輪 弧雨 : あっ えら
KP : !!!えら
品/PL : うぇ!?
四之宮瑛士 : えら!
品/PL : すごい 出目がえらい
千輪 弧雨 : CCB<=10 電気修理
(1D100<=10) > 84 > 失敗
東 角蒼 : 振ってみるもんだねぇ
KP : 機械修理は-10で可能です。
東さんは初期値成功のため、1d10成長します。
東 角蒼 : 1D10
(1D10) > 2
千輪 弧雨 : CCB<=85-10 機械修理(89)
(1D100<=75) > 7 > スペシャル
東 角蒼 : うん……
千輪 弧雨 : この出目がさっき出てれば俺も成功してたんだがな
KP : このモニター自体にはパソコンのような映像の制御機能はないとわかります。

一瞬表示された再起動という文字はモニターに繋がれたパソコンが無事に再起動されたものが表示されただけで、このモニター以外のモニターも電源を入れるだけで復帰するだろうという予想がつくでしょう。
KP : モニターを調べ終わったその時、がちゃん、という音が聞こえ、廊下に面したドアがひとりでに開きました。
PLkurage : オア!
東 角蒼 : あっれえ
四之宮瑛士 : ぎゃ
PLkurage : なぁんだ!?何が出てくる!?
KP : そこに誰もいないというのに。開いたドアは、きぃ、と音をたてながらひとりでに閉まり、続いて《②号飼育室》のドアもがちゃりと音をたてながらひとりでに開きます。
PLkurage : なになに!?なんかいるの~!?
KP : 中の炎は変わらず動かず、何が起きているようにも見えないのに。

ぱたり、と閉まったドア。モニターに映った映像にも変わりはなく、強いているなら炎の明るさが一段と増したくらいでしょうか。

不気味なまでに静かで奇妙な現象に〔0/1〕のSAN値チェックです。
千輪 弧雨 : CCB<=83 SANチェック
(1D100<=83) > 40 > 成功
東 角蒼 : CCB<=75 【SANチェック】
(1D100<=75) > 36 > 成功
四之宮瑛士 : これは全員?
KP : 事務机を見ていた二人もこの現象には気づくでしょう。SANcをどうぞ。
四之宮瑛士 : CCB<=93 SANチェック  
(1D100<=93) > 16 > スペシャル
椎色 雪 : CCB<=50 SANチェック
(1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
椎色 雪 : あ いや
四之宮瑛士 :
PLkurage : なんかがうちらのいる部屋を通過して炎の部屋まで向かったってコト…?
PLkurage : ワハ!
椎色 雪 : SANチェックはノーカン…だよね?
KP : ……
KP : はい。
灘倉 : 怖かったねぇ!! よちよち!!!
system : [ 椎色 雪 ] SAN : 50 → 49
KP : すごく怖かったんだね...
椎色 雪 : ちゅっちゅ~ だいすきキーパ~
KP : ちゅっちゅ...
灘倉 : 出していいとこでファンブルを出せておけて偉い
四之宮瑛士 : えらい
KP : ゆるちた
品/PL : ぐるん……(まるまる
品/PL : ちぃろ「もうかえりたい」
PLkurage : かわちい まだかえれないのよ
灘倉 : シイロくんのこと割とちっちゃないきものだと思ってしまっている 何故だろう 保護したい
KP : では、次は事務机を
PLkurage : みんなのところにかえりたいね かわちいね
KP : スチールワゴンと引き出しがつけられた白い塗装の簡素なつくりの事務机は、どこにでもあるごく普通のものであるように見えました。

散らばった書類はわけのわからない数字や専門学的な用語で埋め尽くされており、ここで何か仕事をしていたような様子が伺えるでしょう。

スチールワゴンには特に鍵もかかっておらず、引き出してみれば黒いビジネスバッグがひとつ、お菓子の包みと封を開けていない水のペットボトルがひとつ入っていました。
KP : ・主な使用可能技能
<目星>
<図書館>
椎色 雪 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 29 > 成功
椎色 雪 : CCB<=70 図書館
(1D100<=70) > 45 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 72 > 成功
PLkurage : これさあ……Keterクラスが収容違反してるでしょ絶対……(別ゲー)
四之宮瑛士 : CCB<=75 図書館 
(1D100<=75) > 89 > 失敗
KP : wwwww
灘倉 : BGMもロボトミだし……
品/PL : SCP……(海月さんをじっとみる
品/PL : ロボトミなんだ!
KP : バッグの中に誰かの財布とサーモンピンクのスマートフォン、それに細かい日用品などが入っているのを見つけます。

スマートフォンはまだたっぷり充電があるらしく、電源ボタンを押せばぱっとロック画面が表示されました。

画面には文字を入力するらしい空欄が記され、ロックがかけられているようだとわかるでしょう。
KP : 【図書館】に成功すると、ばらばらの書類の中から重要そうな記述を見つけることができます。
PLkurage : そうなの!?BGMかっこいいな~と思ってたら なるほど…
PLkurage : SCP(笑顔)
PLkurage : ずっといるね こっちをみてる
KP : type-Tの研究レポート 
《研究対象『type-T』:ガス状の生命体であり、自力での移動ができないため瓶などに入れて運搬すること。絶えず自身を燃焼させており、炎部分の消火は非常に困難。周囲に生命を感知すると炎を撒き散らし攻撃行動を見せる。しかしながら贄に対する捕食行動らしきものはなく、捧げた贄は燃え尽きて終わった。エネルギー供給方法が不明だが、衰弱する様子はない。未知のエネルギー供給方法があるのか、そもエネルギーが必要ない永久機関なのか。後者だとすれば科学の常識が引っくり返る新技術の礎となれるだろう。》

書類はその後、炎部分のエネルギーの計算やガス状の体の組成など細かい数字が並べられており、あなたがたが先ほど見た炎を噴き出すガス状の生命を研究していた様子が伺えます。そして書類の最後に赤字で

《捕食対象が判明。効率のため、type-Tの飼育室のドアは施錠不要》

と手書きの文字が添えられていました。
椎色 雪 : 「お、スマホ見つけたんですか先生。ラッキーじゃん」
KP : 資料タブへ情報を送りました。
灘倉 : 俺はBGM名を見るのが趣味のPL ロボトミは全然わからないぜ
KP : 資料を読み、type-Tの情報を得た探索者は、神話技能に+1の値を得ます。
四之宮瑛士 : 「ええ、そちらは何か見つかりましたか?」
PLkurage : ワハ~~~~~~~~~!!!!捕食対象is何 ヒトかも
灘倉 : ちょ、ごめんメンダコが支えてるみたいになってる 動かせない ごめんね
椎色 雪 : 「あー……さっきの部屋の変な炎のことかもね…?」資料を共有する
PLkurage : でもリアル神話技能あまりないからこれがなんなのかさっぱり分からない
灘倉 : あ、いけたいけた
椎色 雪 : 「捕食対象が判明だってさ。教えてくれりゃいいのにね」
PLkurage : こっちにおいで 空いてるよ
灘倉 : マジでSCPみたいなことしてんなぁ
四之宮瑛士 : 「……ろくでもない実験施設か何かですかここ」 
品/PL : みんな床に降りてきた
PLkurage : こんなアイコンなのでとてもワクワクしてます
灘倉 : ねこはいます くらげもいます
椎色 雪 : 「ってことはー…つまりあの炎なんだねーあの部屋で飼育されてんの」
PLkurage : くらげです よろしくおねがいします
椎色 雪 : 「はぁ……まあいいや。鍵かけとこ」
灘倉 : キャッキャ
PLkurage : キャッキャ!
四之宮瑛士 : 「さっきの獣?見たいに襲ってこないといいんですが……警戒はしておきましょう」
四之宮瑛士 : 「そう、このスマホロックがかかっているみたいで、パスワードらしきものを見つけたら後ほど入れて見ましょう」
KP : ドアは鍵を使って施錠するタイプのため、鍵をかけることはできないようです。
品/PL : ぱたり、と閉まったドア。モニターに映った映像にも変わりはなく、強いているなら炎の明るさが一段と増した
ってことは食われたのか? 透明なやつ
椎色 雪 : ちぇー
千輪 弧雨 : 普段使ってるタブレットやPCさえあればパスコードも開錠できるのにな(犯罪
椎色 雪 : 「ありゃ、鍵かけできないや……」
PLkurage : 食われた…っぽいですよね 何が入ってきてどう食われたんだろう
KP : では…あなたが鍵をいじるのを諦めたところで、先だっての奇妙な現象が起きたことにいたしましょうか。
椎色 雪 : くすくす言い始めたらどうしようその透明なやつ
PLkurage : ウヒイ!スタバ!
灘倉 : ヤダコワイ……
KP : これ普通に後に持ってきた方がよかったな...(脳内にメモ
椎色 雪 : 「……うわ、いまの何?」モニターを見る
PLkurage : んふふ 初回しあるある
四之宮瑛士 : 「え?今誰か入ってきました?」
東 角蒼 : 「いや、見えなかったよ? 見えなかったんだけどねぇ……」
「勝手に開いて閉じちゃった」
椎色 雪 : 「ちょっと~幽霊ってことぉ…?」
PLkurage : 効率のため~、ってことはあれかな 人間とその不可視のやつを食べるやつで、不可視のやつは自由に浮遊してるからそいつが入りやすいように施錠してない、とかなのかなあ
東 角蒼 : 「怖いねぇ。そっちはなんかあった?」
四之宮瑛士 : 「ロックのかかったスマホと資料が」
千輪 弧雨 : 「……携帯の方、貸してみろ」
設備は無いが、いじるだけいじってみる
KP : ハッキングでの解除はできないようです。
四之宮瑛士 : 「はい」渡します
千輪 弧雨 : それなら、一通りいじってみて駄目なことを確認して…そのまま俺が持ってるというのでいいか?
四之宮瑛士 : 構いませんよ
KP : 所持可能です。
PLkurage : たぶんそもそも何も持ってない状態だとハッキングもでき…ない、んだろうなあ
さすがに設備とかが必要そうだ でもハッキングしたことないから分からない……
千輪 弧雨 : では俺が持とう
東 角蒼 : レポートに目を通し「うわぁ、何これ? 興味あるけど怖~……」とか言ってる
東 角蒼 : 「めぼしいものってこのくらい……? どうする、先進んでみる?」
椎色 雪 : 「type-Tってのがさっきの火?かも… 先、行こっか」
千輪 弧雨 : 資料の内容は俺も把握しておこう……東が読み終わったらさっと確認する
東 角蒼 : 「あれ生きてんだぁ。未確認生命体? 心躍る~」
椎色 雪 : 「バイブスあがんね~……」にこにこはしつつ、廊下に出るためのドア?へ行こうとする
KP : 廊下に面したドアを開けて外に出ると、脇にプラスチックで作られた簡単な見取り図が設置されているのが見えました。
KP : 出てきたドアには《②号監視室》と書かれており、見取り図のどの位置にいるのかはなんとなく理解できるでしょう。

MAPには玄関、WC、それに2Fには休憩室の文字がありますが、いずれにも情報はありません。
もちろん、一般的な休憩室やトイレにあるような物品は問題なく揃っているでしょう。

玄関は重いシャッターが下ろされ開くことはありませんし、トイレや休憩室はごく一般的なものです。
四之宮瑛士 : モップ石鹸武器は入手できる?
PLkurage : トイレ!トイレある!きゃっきゃ!
椎色 雪 : 「あ、くそー。玄関はすぐそこなのに」
東 角蒼 : 混ぜるな危険を合わせて武器にしよう
品/PL : 塩素ガス…
東 角蒼 : 「ま、さすがにそこまでセキュリティガバじゃないよねぇ」
東 角蒼 : 「電気系統の制御室でもあればどうにか出来るのかな~……色々見て回ってみる?」
PLkurage : 果たして塩素ガスが効く敵なのだろうか
椎色 雪 : 「えーっとぉ…ゴミ捨て場、①号監視室、①号飼育室、給餌室、②号監視室、②号飼育室……あとは階段だね」
灘倉 : 施設の人間には効くはず! 知らんけど
椎色 雪 : 「この地図よぉく覚えておかないと迷子になんね」
椎色 雪 : 「まずはこの階回ってみる?」
四之宮瑛士 : 「そうしましょう」
椎色 雪 : 「てかさ~もしかしなくても俺らのいた場所、給餌室~???」
東 角蒼 : 「ぽいね~~」けらけら
千輪 弧雨 : 「移動するのなら、俺はひとまず最後尾に回る。お前、先頭に行け」>シイロ
千輪 弧雨 : もう同業者関係だろこいつ、としてシイロを見てる
直市 二宗 : 「あのエレベーターの部屋ですよね……餌、って…」
椎色 雪 : 「やん、千輪お兄さん人使いあらーい」先頭いきまーす
千輪 弧雨 : なんで大学生だなんだと名乗ってるかは知らんが…
灘倉 : ゴミ(広義)捨て場だったらどうしよう……
四之宮瑛士 : シイロくんについていくよ。
灘倉 : そこには数多の肉塊が……
椎色 雪 : じゃあゴミ捨て場行く感じ?
KP : あるあるかも
東 角蒼 : 目の前だしね。OK~
椎色 雪 : いざゴミ捨て場
PLkurage : ゴミ……
KP : 鍵もかかっていないドアを開けると、微かに異臭が鼻につきます。
PLkurage : ゴミで笑顔になる ゴミ…ふふ
椎色 雪 : 千輪のお兄さんから熱視線感じるな~
千輪 弧雨 : じろ……
KP : 中に入ってみれば、どうやら物置兼ゴミ捨て場のよう。

腐汁の染みをつけたコンクリートの床、クリーム色の大きな業務用ゴミ箱と黒いゴミ袋。掃除のためか脇には排水溝の穴が開いており、むっと吐き気がするような臭いがせり上がってきていました。

金属製の棚には洗剤や工具といった小物が纏めて置いてあり、古びた紙の束も隅に追いやられているのが見えるでしょう。

ぶーん、と耳につく虫の羽音がいやに大きく聞こえ、この場の静けさと不衛生さを強調させていました。
椎色 雪 : キャーコワーイ
KP : 探索箇所
1Fゴミ捨て場
a)棚
b)ゴミ箱
椎色 雪 : 「うわー…ホントにみんなここ調べるのぉ?」
千輪 弧雨 : 棚でも見にいくか…ゴミ箱を見るやつの気が知れない
東 角蒼 : 汚……。俺も棚希望だけど~?
PLkurage : やだ!!!!!!!!ぶんぶんゆってる!!!!!!!!!!!
四之宮瑛士 : 流石に棚から見るかな
PLkurage : ちゃんと左右にバンしてて丁寧なハエの羽音
直市 二宗 : 「うっ、ひどい匂いですね…」棚についていきます
椎色 雪 : マジ? じゃあ俺も棚~
KP : ところどころさび付いた棚には、ゴミではなさそうだけれどなんの役にたつのかもわからないような工具や紙類、それに掃除用具などが置かれていました。

紙類はずいぶん古い資料であり、ところどころ黄ばんでしまっているのがわかるでしょう。
KP : ・主な使用可能技能
・<目星>
・<図書館>
・<聞き耳>
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 56 > 成功
椎色 雪 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 60 > 成功
椎色 雪 : CCB<=70 図書館
(1D100<=70) > 47 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 15 > スペシャル
椎色 雪 : CCB<=66 聞き耳
(1D100<=66) > 30 > 成功
東 角蒼 : CCB<=75 【図書館】
(1D100<=75) > 24 > 成功
東 角蒼 : CCB<=26 【聞き耳】
(1D100<=26) > 74 > 失敗
品/PL : すっごく青い!
四之宮瑛士 : CCB<=75 図書館 
(1D100<=75) > 46 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=85 聞き耳
(1D100<=85) > 66 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 48 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=77 図書館
(1D100<=77) > 34 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 47 > 成功
KP : 【目星】に成功すると、棚の一角に黒いポーチが無造作に置かれていることに気が付きます。
ポーチを開けてみれば、中にはニッパーやモンキーレンチ、ピンセットといった電子工具が入っていました。

このポーチを持って行くのであれば、【電気修理】もしくは【機械修理】に+10の技能補正が与えられます。
ただしこの効果が受けられるのはポーチを所持している一人だけです。
ROZE/PL : 青いヨシ
PLkurage : あっ!いいもんめっけ!
東 角蒼 : 機械修理70/電気修理12だねぇ
KP : 【図書館】で、古い紙束から目ぼしい資料を見つけることができます。
紙束はこの劣悪な環境でかなり劣化しており、ところどころ虫が食ってひどい有様でした。

辛うじて読めた文字にはこのように書かれています。
KP : 捨てられかけていた古い紙束 

《……深宇宙から■■てき■生命はひとつとして同じ■質を持つ■とは■■■■。科学の■である我々はとある■術師の助力を得■それらに名をつける。■しい■の名、神話に存在するおとぎ話の■■。魔術、呪術というのはもしや、名付けられない■学のもうひとつの姿■■ないだろうか。魔■師は自らをD■■■と……》
KP : 内容は資料タブへ送りしました。
PLkurage : 私は自己へ向けた縛りによりどんな技能も上限85で振ってるので、低そうな方もってってもらったらありがたい
ROZE/PL : 初期値だからできる人に任せるよ
PLkurage : 機械修理も本当は89ある
PLkurage : D……?
灘倉 : ふ~~ん…………
KP : 【聞き耳】で辺りの様子を伺うと、敏感なあなたの耳は棚の後ろでごとごと、という音を聞きつけてしまいます。
これには東さん以外が気づいてしまうでしょう。
KP : 嫌な予感が、怖いもの見たさがうっかりそちらに視線を向けてしまい。予想通りの嫌なものを見てしまうでしょう。
KP : それはふくふくと大きく育った鼠。でっぷりとした腹を地面に擦り付け、小さな手足で這いずり回るそれは、あなたに見られていると悟るや否や、食べていたものを離して部屋の奥へ逃げ去ってしまいます。

ころり、と転がる鼠の餌になっていたもの。
それは血の気を失った、誰かの指の欠片でした。
KP : 倫理観も衛生観念もないこの環境に、〔1/1d2〕のSAN値チェックです。
PLkurage : キャキャキャ!!!👏
椎色 雪 : CCB<=49 SANチェック
(1D100<=49) > 89 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=83 SANチェック
(1D100<=83) > 47 > 成功
椎色 雪 : 1d2
(1D2) > 1
ROZE/PL : きゃっきゃ
system : [ 椎色 雪 ] SAN : 49 → 48
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 83 → 82
椎色 雪 : 「……うーわ、ここホーントきったな……」
四之宮瑛士 : CCB<=93 SANチェック 
(1D100<=93) > 95 > 失敗
PLkurage : どうしたシイロくん?施設での暮らしでも思い出した?
四之宮瑛士 :
四之宮瑛士 : 1d2
(1D2) > 2
system : [ 四之宮瑛士 ] SAN : 93 → 91
品/PL : (部屋の隅っこで無限に落ち込むなどする)
PLkurage : しのみーちゃんも堪えてる!かわいいね
灘倉 : ハア ハア ハア ハア ハア
四之宮瑛士 : 「うう、早く調べ終えて出たいです…健康に悪い」
KP : 棚の情報は以上になります。
椎色 雪 : 指、拾っとくね。
KP : 所持可能です。
千輪 弧雨 : 「……放っておけ。どうせ拾ったところで不衛生なそいつをくっつけても腐り落ちるだけだ」
東 角蒼 : 「え、みんな顔色悪ぅい……大丈夫? 僕一応あそこのゴミ箱も見ておこうか?」
四之宮瑛士 : ちなみにその指引っかいた跡とかある?
灘倉 : 爪が剥がれてたり……?
椎色 雪 : 「まっさかぁ! この指の持ち主が活きているとか期待、ないない」
PLkurage : (落ち込むゆきちゃんを拾い上げて満足気にこねくり回す)
KP : ネズミが引っ掻いた後ならあるかもしれないですね。
床は汚れすぎていてよくわからないかもしれません。ただ誰かが暴れた痕跡はないようです。
椎色 雪 : 「お墓に埋めてやんなきゃ、ネズミに食われて尊厳もなんもないじゃん」
灘倉 : ウッ
灘倉 : やさしいね……;;;;;;
ROZE/PL : 優しいね
東 角蒼 : またしても聞き耳を失敗している東さん、(え、指……?)としている
KP : wwwwwwww
千輪 弧雨 : 「……指の骨一本を埋めたところで、どうしようもないだろう。お前は誰の物とも知らないそいつにまで感情移入をするのか?」
KP : 意外とお節介やきなチリンさん...
千輪 弧雨 : 「まず不衛生だ。何かのきっかけでそいつから感染症をもらったら、まだ生きているお前もただでは済まない。感情論を捨てろ、ここでは不要だ」
灘倉 : ああ どっちも好き 警察PCって良いな
椎色 雪 : 「……………」じ…と千輪さんを見る
ROZE/PL : どっちもわかる……よき
PLkurage : でもシイロくんの気持ちもすごく理解できるんですよ 人の尊厳を大事にしてるんだな…って
椎色 雪 : 「……はーい。仕方ないかー」
椎色 雪 : 言われた通りに置いておくよー
四之宮瑛士 : 「えっと……せめて、一緒に拝んであげよう」
千輪 弧雨 : 「聞き分けのよい子でなによりだ」
灘倉 : ワラッタァ!!!
椎色 雪 : 「あはは、良い子って……先輩ヅラすんなよー本気で怒っちゃうぞー」
灘倉 : ここ 嬉しい空間出来上がってます
千輪 弧雨 : 「ヅラ、じゃねえ。事実だ」
千輪 弧雨 : 拝む……それぐらいなら好きにしろ。俺は少し離れてゴミ箱の方でも確認しよう。
あ~~~見たくねぇ~~~…
四之宮瑛士 : 医学的な方面で見ると千輪さんの言うこと正しいけどメンタルケア的なところだとシイロ君に肩入れしたくなる保健教諭
品/PL : 嬉しい空間のはずなのにシイロの何かがブッ刺されたぞフフフ
東 角蒼 : あそこの二人相性悪いのかしら……と眺めながらゴミ箱見よう
PLkurage : ワハハハ!!!!楽しい
KP : なんの変哲もないゴミ箱です。
業務用の巨大なそれは人ひとりくらいであれば容易に横になれるくらいの大きさで、がぱりと開いた蓋から真っ黒いゴミ袋がいくつも覗いていました。
KP : ・主な使用可能技能
・<聞き耳>
・<目星>
四之宮瑛士 : 置いた指に拝んでからゴミ箱行く
東 角蒼 : CCB<=26 【聞き耳】
(1D100<=26) > 78 > 失敗
東 角蒼 : うん
四之宮瑛士 : CCB<=85 聞き耳
(1D100<=85) > 38 > 成功
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 70 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 47 > 成功
椎色 雪 : 俺はしばらく拝むー。次はよき生でありますように。
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星 
(1D100<=77) > 9 > スペシャル
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 92 > 失敗
東 角蒼 : ゴミ、見損
千輪 弧雨 : 見たくね~~って出目もゆってます
品/PL : のばHO1の永遠の先輩…
灘倉 : ギッ
KP : 【聞き耳】に成功すると、このひどい臭いは部屋全体ではなくあの排水溝の穴からのみ上がってきていると判断できます。

穴の奥に一体何があるというのでしょうか。
PLkurage : いひひ
灘倉 : ギ
ROZE/PL : み”~~~~~
PLkurage : 先輩はあのひとだけだもんね~ いひひ
KP : 【目星】で、ゴミの中にくしゃくしゃになって汚れた紙屑があるのを見つけます。

紙屑には《PASS:control》と書かれていると読めました。
灘倉 : 急に死んでしまった ギィ
KP : また、ゴミ箱の下に金属の切り込みが入っているのが見えます。それは床の一部を切り取る、何かの継ぎ目であるように見えました。

この切り込みをしっかり見たいというのであれば、ゴミ箱SIZ20との【STR対抗】に成功する必要があります。
この【STR対抗】にはふたりまで参加できます。
ROZE/PL : パスだ!
PLkurage : のば、ほよんだからほいちの傷はただ撫でることしかできない よちち…
ROZE/PL : 出番だSTR強者
椎色 雪 : 俺の出番か~
東 角蒼 : 椎色くんの次に高いのは僕(12)だけど~……デストラじゃないよね?
PLkurage : STRつよいひと~~~!!
PLkurage : 俺8!!
東 角蒼 : あ、穴じゃなくてゴミ箱か なら大丈夫かな?
椎色 雪 : (傷をなでられながら毛を逆立てる)
PLkurage : ゴミ箱の下になんか切れ込みあるんですよ そいつを確認したい
千輪 弧雨 : (知らん傷を前に動揺する)
灘倉 : 28対20なら勝率は9割!
四之宮瑛士 : 「あ、これ、さっきのパスワードじゃ……」紙千輪さんに共有かな
椎色 雪 : よっしゃ! それでいこ!
千輪 弧雨 : 「あ? ……ああ、じゃあそいつを…」
パスを携帯に入力してみるが、どうだろうか
KP : パスワードが違うらしく、開くことができません。
四之宮瑛士 : 違うのかー
KP : 18時になった...STR判定まで済ませましょうか!
千輪 弧雨 : まあ携帯だったら…なんか…数字だからな……(?)
画面一応開いて、駄目だと思って閉じる その間2秒
品/PL : あい!
灘倉 : 了解です!
PLkurage : ウイッス!
千輪 弧雨 : 「パスが違う」
紙だけ返す
ROZE/PL : はーい
四之宮瑛士 : 「そうですか……どこのなんでしょうね」紙は持っておこう
PLkurage : この人せっかく共有してくれたのに相手をなんだと
品/PL : 指摘アリ。って突っ返されるレポートみたいだ。
灘倉 : ふふwww
PLkurage : 「直しとけ」って突っ返されるやつ
品/PL : 書類不備…
東 角蒼 : 一方その頃「ん……何これ切れ込み?」
「椎色く~んちょっと力貸してくれない? 持ち上げたらよく見えるかも」
四之宮瑛士 : 承認がもらえない(´・ω・`)
PLkurage : ところであたし今ようやく地図の存在に気付きました(最遅
品/PL : wwwwww
椎色 雪 : 「ん……? ああ、おっけおっけー手伝うよ」お祈り止めてゴミ箱行く
PLkurage : みんなすごいな~、いままで出た情報ちゃんとメモってんだ…えらいな~…って思ってました
東 角蒼 : これってダイスはどっちかが代表して振る形?
KP : そうですね。お好きな方でどうぞ
品/PL : 地図の内容を読み上げただけのシイロ
東 角蒼 : どうする?
KP : クリックしてからEを押すと拡大表示できます
品/PL : 1d100 ちっちゃいほうがいこう!
(1D100) > 81
東 角蒼 : 1D100
(1D100) > 16
PLkurage : わ!すご!そんな機能初めて見ました!
品/PL : 任せました
東 角蒼 : いってきま~す!
PLkurage : いってら!
四之宮瑛士 : ほんとだ!
四之宮瑛士 : いってら
東 角蒼 : 「ごめんね~ありがとう」
東 角蒼 : resb(28-20) よいしょと
(1d100<=90) > 19 > 成功
四之宮瑛士 : えらい
PLkurage : よしよし
品/PL : いやほんとに出目えらい
KP : ゴミ箱をずらすことができたなら、その切込みの正体がわかります。

長方形の線と、取っ手。
それは床下へ繋がるハッチのようでした。

ハッチにはごつい南京錠がかけられており、取っ手を握るとがちゃがちゃという音を響かせ【鍵開け】でも開くことはありません。
KP : 出目がえらい!
PLkurage : わ!ハッチ!
PLkurage : 地下へ行けるのかな?こっから
くさそう
KP : くっさぁい
PLkurage : くちゃい
東 角蒼 : 「お、地下かなこれ。ん~……この鍵頑丈そうだな……」
東 角蒼 : 51あったんだけどなぁ~!(鍵開け)
椎色 雪 : 「鍵探さないとだね。おーい、こっち地下へのハッチがあったよー」二人にもおしえとこ
KP : 先回り鍵開け封じだった...
では、お昼の部はここでセーブとしましょう。
夜は21時30分から再開ですね
椎色 雪 : 手癖わるぅい!
品/PL : はい!
東 角蒼 : 探偵だから持ってるの!
四之宮瑛士 : 「ハッチ?」そっち行こう 
千輪 弧雨 : 「地下ァ……?」
うさんくさそう~~~に見る
PLkurage : フタヒトサンマル!了解です
東 角蒼 : 「今は開けられなさそうだけどね。場所は覚えとこう」
ROZE/PL : 了解です~!
KP : お疲れ様でした!
椎色 雪 : 「錠あり鍵なしってかんじー」
ROZE/PL : また夜にノシ
灘倉 : 了解です~お疲れ様でした!
PLkurage : おつかれでした~!また夜に🎉
品/PL : はい! お疲れ様でしたー! もっとクリチケ稼がなきゃだぜ!
KP : よいしょ...
PLkurage : ザッ…
PLkurage : KP早い!えらい
灘倉 : 着席!
ROZE/PL : すちゃ
PLkurage : 灘倉さん確認!👏
PLkurage : ろぜさん確認!👏
品/PL : すた!
品/PL : みんな早かった…!
灘倉 : 全員時間前 素晴らしい
PLkurage : 品さん確認!👏
PLkurage : もしかしてもう全員いるの?早い!えらい!
KP : みなさんお早いお集まり!
PLkurage : 今日のおやつはあじたまです
品/PL : ぷぴーーー🥳
KP : そして休憩時間中にFBPの処理も考えた!
品/PL : ドキドキドキドキ
PLkurage : あっ!えらい!楽しみです
KP : では、ご準備等よろしければ初めていきましょう!
品/PL : はい!
灘倉 : ハア ハア 頑張ります よろしくお願いします!
PLkurage : アーイ!よろしくおねがいします!
品/PL : 1d100 ダイス運はイイカンジだよね?
(1D100) > 58
PLkurage : あっまって このあじたまクソほど辛い
品/PL : まあまあいいかんじ!
東 角蒼 : 1D100 今日も一日
(1D100) > 62
東 角蒼 : CCB<=62
(1D100<=62) > 75 > 失敗
PLkurage : 1d100 あじたまのダメージ
(1D100) > 96
品/PL : ????
灘倉 : でkkkっか
PLkurage : 舌が吹き飛びました
品/PL : あじたまが辛いんじゃしかたがありません なにせ辛いのですから
KP : あじたまがあたってる

ゴミ捨て場の情報は以上なので、RPなどなければそのまま廊下にシーン進めますね!
灘倉 : 大丈夫です!
PLkurage : アーイ!RPは弊社はこんなもんかな
品/PL : はーい!
千輪 弧雨 : 「……鍵なんか見つかるもんかね」
胡散臭げな顔で見るぞ…
ROZE/PL : はーい!
椎色 雪 : 「まだ全然探してない場所あるし、職員? とかいたらカツアゲすりゃあなんとかなるっしょ! あとは①号なんちゃらと階段?」
千輪 弧雨 : カツアゲ 得意だぞ
椎色 雪 : 嘘でしょそのヒョロさで?
千輪 弧雨 : あぁ?おいテメェ飛んでみろ、なんか隠してるモンあんだろ、なあおい
東 角蒼 : おっや
品/PL : !?!?!
PLkurage : 待ってなんかあった 見ないふりした方がいいか?
品/PL : ヤバいのが始まるのかと思いました
KP : シーン選択をミスりまくった
PLkurage : 何もみなかった よし
KP : こっちの廊下ね〜〜
灘倉 : ヨシ!
品/PL : よかったぁ~~~ 安全!
PLkurage : 安全!よかった!
ROZE/PL : ヨシ
千輪 弧雨 : 次に人間に会ってみろ 俺のカツアゲ力の高さを思い知らせてやる
椎色 雪 : 「俺的には監視室までならセーフだと思うんだけどー…」どう? と視線で問う
PLkurage : と思ったけどこの人コミュ障だから黙って終わる可能性もあるんですよね
椎色 雪 : ネコメガネおにーさんのご職業ってなんなの~? こわーい
東 角蒼 : 「上なんか物音と悲鳴聞こえたんだっけ? 慎重に行った方が良さそうかな。先にここの階見切っちゃお」
「飼育室って、また別の“何か”いそうだもんねぇ」賛成~
千輪 弧雨 : 「どうせ非常事態だ、どこそこ見ても問題は無いだろう」
椎色 雪 : choice 実はゼロのご高名はかねがね マジで知らない
(choice 実はゼロのご高名はかねがね マジで知らない) > 実はゼロのご高名はかねがね
品/PL : ???????????????
PLkurage : え?嘘でしょ
PLkurage : しょっぱな身バレ ひい
ROZE/PL : ????
灘倉 : さす公安 いろんな情報を握っている
KP : わぁ
品/PL : ……ってことでいいですか!?
PLkurage : いいです!!!!!!!!!!!!!!
KP : どっちも秘密組織って感じはあるな〜
品/PL : 海月さんがよければ… やった! ゼロは(警察組織の中では)有名じゃなくっちゃあな!
四之宮瑛士 : 「行けそうなところは行きましょう。緊急事態でしょうし」
KP : 警察署内では有名...
PLkurage : それってハチャメチャ面白い!!!でもシイロくんのことは秘匿公安だから全然知らないってことで進めるね
品/PL : 了解です! 有名な公安があってたまるか案件
PLkurage : せっかくだし公安の秘匿性も大事にしていきたいもんね
KP : では、あなたがたがゴミ捨て場を調べ終わり、廊下に出たところで。
PLkurage : じゃあ品さんがなんか弊社やうちのゼロのことで知りたいことあったら都度なんでも答えますね
そのことをシイロくんが知ってたってことでいいわよ
KP : 全員の脳裏に虹のようなきらめきが舞い、ちらちらと網膜をなぞられるように感じます。
灘倉 : スケベってコト?(?)
品/PL : はわわ…
KP : そのきらめきはあなたがたの意思とは関係なくだんだん脳を侵食するように形を成し、ある一点を超えたところで、
KP : 『たすけて』
品/PL : キーンした いまキーンて
KP : と小さく、甘くころころ鳴る透明な鈴のような声らしきものが届きました。
PLkurage : スケベなことにはいっぱい巻き込まれました(
KP : 『たすけて』『誰かたすけて』
PLkurage : キーンした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
灘倉 : エロい
KP : あなたがたがどのような反応をしようと、声はだんだんと大きくなり、やがて
PLkurage : え^?
KP :  
『見つけた』
 
品/PL : 一種の脳姦?
PLkurage : えっち
KP : と、甘さの中に狂気を孕んだようなぞっとする美しい声がはっきりと聞こえました。
灘倉 : (頷く)
ROZE/PL : はわわ
品/PL : なるほどなぁ~~~
灘倉 : おいエロい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : スケベ!!!!!!!!!!!!!!!!
品/PL : みつかっちゃった…!
PLkurage : 灘倉さんお手手つなぎましょう あなたとはヘキが合います
灘倉 : フッ……!
KP : 『いち、にい、さん、し、ご。あなたたちは一階にいるのね』
灘倉 : 嫌なちいかわやめてね(はい)(謝罪)
KP : 『私の声、届いているかしら』
PLkurage : なんか現在進行形で話しかけられてますね・・・・・・・・・
ROZE/PL : 話しかけられてるー!
灘倉 : こんにちは~! お姉さん名前と正体は? 今何処? てかLINEやってる?笑
KP : このシナリオエロはないって書いてるのにこういうところでエロチックさを隠せてない
椎色 雪 : 「……なにこれ、ついに俺の頭おかしくなった?」みんなの顔色を見る
KP : いくら高ロスクラシックを気取っても、手癖が滲んでいるのだろう
椎色 雪 : 「いやもとからおかしいけど笑」
PLkurage : 脳姦はエロっていう前提があるんですよね
灘倉 : グロ描写でも俺は勝手に「エロい!!!!!!」って言って喚くから
千輪 弧雨 : 「……。……お前らも聞こえてるのか、このクソみてぇな声がよ」
東 角蒼 : 「いや~…………なんか聞こえるね。何これどうなってるの?」
四之宮瑛士 : 「話しかけられてますね……」
椎色 雪 : 「……え、えぇ~~ちょちょちょ、みんな聞こえてるのぉ~!?」
PLkurage : KPももうその発言から「脳姦描写がエロ」っていう認識を隠せてない
椎色 雪 : 「これ返事ってどうすんだろうね…」
KP : 『聞こえているのね。よかった』
東 角蒼 : 返事していいやつだったのかな~~~
PLkurage : 脳をどうこうされるのはえっちだからね 仕方ないよ
直市 二宗 : 「えっと…あ、あれ、普通に聞こえてるみたいです?頭に直接聞こえるってことは……?」
直市 二宗 : 「……」念じている。
KP : 『その方法でも伝達はできるわ』
四之宮瑛士 : シャベッタァアア
椎色 雪 : (思考を読み取られているのか。これは厄介だな機密情報の取り扱いが。あー……ファミチキを…ください……って念じ続けていよっか)
椎色 雪 : (ファミチキを…ください…)
東 角蒼 : choice ファミチキ Lチキ ナナチキ
(choice ファミチキ Lチキ ナナチキ) > ナナチキ
KP : 『私が何者かって?ここではtype-0と呼ばれているみたいだね』
東 角蒼 : (ナナチキください……)
灘倉 : ぜろ!
椎色 雪 : (敵派閥の波長を感じる…)
直市 二宗 : 「うわ、本当に通じた……」
椎色 雪 : 「わーすごーい、人の頭覗き放題なの~? えっち」
KP : 『ふふ、そんなくだらないことしないわ』
PLkurage : ファミチキもななチキも当店舗では取り揃えております
品/PL : WHY…?
品/PL : ファミマとセブンの融合合体!
東 角蒼 : 「では何のために我々と接触を?」
PLkurage : 当店舗はファミリーイレブン
品/PL : ??????
灘倉 : サッカーできそう(?)
品/PL : 11人家族か
PLkurage : イナズマではなくファミリー(?)
PLkurage : でもどっちも似たようなものですよ たぶん
KP : 『私は生まれてからずっとここに閉じ込められていて、内側からは出られない場所にいるんだ。助けてくれるのなら、私もきみたちを助けてあげる』
灘倉 : え~ 我取引保留希望也……現在未情報不足……若干判断早計且恐怖……
椎色 雪 : 「…ほんとに? やったー……それはうれしー申し出だなー…」
品/PL : ふふふ
千輪 弧雨 : 「おい、判断が早計だ。……そもそもお前はなんだ。type-0と呼ばれているとのことだが、どういう生物なんだ」
PLkurage : 我恐怖感実験体……少々探索優先希望……彼女接触多分最終決戦予想……
KP : 『それは、私を閉じ込めていた人間が熱心に研究していたよ。気になるなら調べればいいんじゃない?』
KP : 『なんて呼ばれていたか、名前は教えてあげたでしょ?』
灘倉 : 其口振判断保留可能!? 大変感謝! 有難! 探索続行! 情報収集!
千輪 弧雨 : 「お前のことはお前が一番分かっているだろう。時間に余裕はない。お前がもし友好的に接する気でいるのであれば、自覚している情報を俺たちに話せ」
椎色 雪 : これが…カツアゲ…?
灘倉 : ハッ……
千輪 弧雨 : カツアゲなのだろうか
千輪 弧雨 : おいこらジャンプしてみろ人間未満がよ
KP : 『私は私がどんな生物かなんて、気にしたことないし、知らないわ』
KP : 『少なくとも、もう、人間は食べたくないなぁ』
椎色 雪 : 「……アハ」
PLkurage : 人間捕食!?!?!?!?恐怖!!!!!!!!!!!!
椎色 雪 : 「なにそれ、実験動物みたーい」
千輪 弧雨 : 「はっ…実験動物なんだろう。おそらく」
千輪 弧雨 : 1d100 マジ怖い度
(1D100) > 96
KP : 『そうね。あなたはナントカネズミといったところかしら。あの白くてまぁるい毛玉よ』
千輪 弧雨 : なんで?相当恐怖感じてる
品/PL : 必ず96を出すの???
灘倉 : かわいいかよ
KP : ハツカネズミ
PLkurage : ぼくたちハツカネズミ!
椎色 雪 : 「……………」にこ…と無心をつとめる
四之宮瑛士 : ハツカネズミ
品/PL : ハツカネズミうれし~~
千輪 弧雨 : 「……」
黙り込む 別に恐怖を感じているわけではない…
PLkurage : ねっ 実験動物
東 角蒼 : 「ま、そのご提案について、貴方の事を調べてからでもいいというならそうさせて頂きましょうかね」それでいい?と4人を振り返る
品/PL : のーばでぃーず……
PLkurage : えへ~~~~~~
椎色 雪 : 「いいよー」
直市 二宗 : 「は、はい……よく調べてからでもいいと思います」
PLkurage : シイロくん、ハツカネズミみたいに白くてかわいいですもんね
似合うね~~~~~~~~~~~~~~~~~~
千輪 弧雨 : 「……」
黙秘する。…が、肯定と取っていい。
品/PL : ちぃろ「ぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢ」
PLkurage : んちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ❤❤❤❤❤❤❤❤
灘倉 : はあ はあ はあ
四之宮瑛士 : 「ええ、情報は欲しいですからね」
灘倉 : NOBODYのいのち みんなおれが保護する あたたかい布団で寝ておいしいものを食べなさい
品/PL : ちぃろ「ぢーーーーっ!!!」
灘倉 : たくさん眠り健やかにお育ちなさい
灘倉 : かわいい差分が……
PLkurage : ファンブル差分❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
KP : 『がんばってね。このままここを彷徨っていても、私以外のみんなに食われて死ぬだけだから』
PLkurage : のばのばのいのち みんなすこやかに幸せであってほしい あたたかい布団で寝ておいしいものを食べてほしい
KP : 声は愉悦を孕んだような甘ったるいニュアンスで、甘露にも似た絶望的な言葉を吐き出します。
品/PL : のばたちはがんばったよ
ROZE/PL : みんな頑張った
PLkurage : 頑張った報いがあったっていいじゃない
東 角蒼 : 「おやおや恐ろしい。呼んだら出てきて下さいよ~」
東 角蒼 : 「……だって。頑張らなきゃね~」
椎色 雪 : 「……べーーーーっ」
千輪 弧雨 : 「………チッ……」
盛大に舌打ちをして壁を蹴り上げる
PLkurage : そんなんで警察つとまると思ってんのかこの人
KP : あなたがたが助ける助けないに関わらず、ある程度のところで声は一方的に話を打ち切ります。
遠くへ声を飛ばして疲れたと。
KP : 『あぁ……そろそろ疲れてしまったよ。少し休ませてもらう。また私の部屋で会おう』
PLkurage : シイロくんには多分、かなり態度の悪い不良問題児として伝わってるんだろうな
不良問題児だからな…
KP : wwwwww
ROZE/PL : 人が変わった?
品/PL : 不良問題児
ROZE/PL : 女性→オジサン的なニュアンスな気が
KP : シナリオ本文読んでみても、結構しゃべりのニュアンスがバラバラですねぇ...
品/PL : (あぁ~この人がゼロの例の不良問題児……)
東 角蒼 : 「おや、こちらから赴かなきゃならないみたいだ。ま、お願いする立場としては妥当だよね」
二人の様子を見て「ま~ま。カッカしてもどうもならないしさ~、ゆるっとやりましょ?」
ROZE/PL : シナリオ自体がそうなのかー
KP : 中性的だったり女性的だったりするのかもしれない
品/PL : そういうパッチワークみたいなキャラなのかも
PLkurage : ある意味多数の人格を持ってるのかもしれない かわいいね
椎色 雪 : 「俺誰かに命令されんのキラーイ。でもしょうがないか、実際脱出の手立てが無いわけだし」
灘倉 : 人外故の不定形さだったら興奮します
PLkurage : ゼロの不良問題児 それです その認識が正しい
KP : そうそう、人外故の不定形さで....
千輪 弧雨 : 「……同意だ。言いなりになってたまるか。俺たちは俺たちの手で脱出経路を探る」
KP : 人間に合わせてあげてるから手探りな喋り方なのかなと思う
千輪 弧雨 : 「お前ら、俺に協力しろ。死にたくなければ」
灘倉 : カワイ~
PLkurage : なんでこんなに上から目線なんだ 協力してください、だろ
協力してください お願いします(PL
内海パパ : お~千輪君が率先してる
KP : すげー偉そうでかわいい 責任感と自分の能力への自信を感じる
椎色 雪 : 「ネコメガネちゃんの前世って女王様かなにか!? 別にいいけどさー!」
東 角蒼 : 「ええ~? 命あってこそじゃない?」
「ま、アレを外に出してどうなるかってのは実際得体の知れない所だから、頼らずともどうにかなるなら俺もその方がいいと思うけど」
四之宮瑛士 : 「もちろん……この状況でも冷静ですし、もしかしてこういう状況なれてるのかなって……どちらにしても協力はしないとですね。」
KP : 東さん中庸的な見方をしていて安心感を感じる
直市 二宗 : 「助けていただいたし、僕一人ではきっとすぐ死んでしまうので……みなさんについていきます」
千輪 弧雨 : 「慣れているかどうかはこの際問題ではない。残りの見ていない部屋をさっさと探索するぞ。……引き続き、お前が先頭だ。民間人を囲え。俺はしんがりを務める」
お前、でシイロをさす
ROZE/PL : ええん死なないで
KP : すぐ死にそう
灘倉 : まだ生きてて偉い!
KP : シイロさんがえらい!
PLkurage : このすぐ死にそうな人を最後まで生かしたら、それは実績解除になりませんか?
灘倉 : wwwwwww
KP : あの短時間でCTを出して踏ん張ったシイロさんがえらいね〜
椎色 雪 : 「まるで俺らが民間人じゃないみたいな言い方~!? 斥候に文句はないけどさ!」
ROZE/PL : 恋愛ゲームだった?
KP : 実績:すぐ死...ななかった!
椎色 雪 : やりぃ!
千輪 弧雨 : 民間人じゃない、の点に関してはノーコメントだ
灘倉 : トロフィー獲得
PLkurage : トロコン……してぇ~~~~~~~~!
椎色 雪 : 「…ちょ、ちょっと、なんで黙んのさーネコメガネちゃーん」
椎色 雪 : 「それで…どうしよっか。当初の目的通り、監視室行く?」
東 角蒼 : 「いいんじゃない? 地道にいこ」
千輪 弧雨 : 「任せる。俺はそれでいい」
椎色 雪 : 「保健の先生もそれでいいかな」
千輪 弧雨 : もう視線は「どうせお前同業者だろ」って言ってる
四之宮瑛士 : 「ええもちろん」
椎色 雪 : 流石ゼロだな~ 俺の情報は一応警察の中でも非公開のはずなのに、いったいどこで知ったんだか
椎色 雪 : じゃ、①号の監視室へ GO!
千輪 弧雨 : お前のことは知らん だが、立ち居振る舞いでおおかた分かる
KP : ①号監視室

②号監視室と同じつくりになっている①号監視室は、やはり少し荒れた様子があるものの、特筆すべきところもありません。

事務机と、モニター。先ほどと同じくそれくらいしか見るところのない、簡素な室内。

奥の《①号飼育室》と書かれた扉には鍵がかかっていますが、監視室側からであればひねるだけで開けられそうだと感じるでしょう。
椎色 雪 : 観察力~~~ コミュ障っぽいくせに~~~👉
KP : 探索箇所
①号監視室
a)事務机
b)モニター
千輪 弧雨 : CCB<=85 心理学(95)
(1D100<=85) > 29 > 成功
千輪 弧雨 : 心理学も成功してるしだいたい察知してるな
千輪 弧雨 : モニターの方へ行こう
椎色 雪 : じゃあ俺は事務机で図書館する
東 角蒼 : それじゃあモニター?
四之宮瑛士 : 事務机かな
品/PL : (ホントに不良問題児だぁ…)って感動すらしてるところまで察しているかもしれない…?
灘倉 : wwww
KP : それでは、事務机から
千輪 弧雨 : クソ野郎 俺のこと不良問題児だとか思ってるだろ(胸倉掴
KP : スチール製の事務机は何か慌てて荷物を持ち出したようにスチールワゴン部分が大きく開かれ、中にはタオルやペン、ふせんといった僅かばかりの事務用品が入っているだけでした。

机の上には綺麗に整頓された書類の束があり、近くの壁にもべたべたとふせんが大量に貼られています。

そのふせんは奥の《①号飼育室》のドアにまで及んでおり、《ノックをされたら開けること》《Sちゃんは気が立っていることが多いので注意!》と書かれていました。
KP : ・主な使用可能技能
<図書館>
<目星>
椎色 雪 : お オモッテナイヨ(目が泳ぐ
椎色 雪 : CCB<=70 図書館
(1D100<=70) > 87 > 失敗
椎色 雪 : ありゃ
四之宮瑛士 : CCB<=75 図書館  
(1D100<=75) > 66 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 4 > 決定的成功/スペシャル
椎色 雪 : 先生さんくす~!
椎色 雪 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 91 > 失敗
灘倉 : お、えら!
椎色 雪 :
灘倉 : Sちゃん #とは
KP : CTをどうぞ
椎色 雪 : 突然出目がだめになった
千輪 弧雨 : 俺は嘘が分かるんだ、素直になった方が身のためだ
PLkurage : 出目~~~~~~~~~~!
system : [ 四之宮瑛士 ] CT : 0 → 1
KP : 四之宮さんは、書類の中から有用そうな文章を抜き出すことができます。
それにはこう書かれていました。

情報は資料タブへお送りします。
PLkurage : Sちゃん、急にヒスったりすることが多かったりするのかな?
四之宮瑛士 : いただきます~
椎色 雪 : コミュ障のくせに人間のことよく観察しているなって思いました(白状
灘倉 : メンヘラかな 人外のメンヘラとか手に負えなすぎるよ
KP : type-Sの研究レポート 

《研究対象『type-S』:獣に見えるが、触手の塊で獣の姿を模しているに過ぎない。
食欲旺盛で非常に獰猛であり、我々にとって幸いだったのは食欲旺盛すぎたあの獣が飼育室の出入り口よりも巨体に育ってしまったことだ。
給餌も簡単で、贄を出入口前に置いておけば自分で引き寄せて食べてくれる。
擬態能力は見事なものだが、時折むずがるように頭部を隠す様子をみせる。
サンプル元となった個体は廃船にヤドカリのように潜り込み擬態していたことから、本来建造物の隙間に潜んで獲物を待つ、待ち伏せ型の捕食者である可能性が高い。
サンプル元よりも遥かに巨大に育ったのは計算外だが。
知能が高くないため、薬物や外部刺激による攻撃行動の制御や触手組成の研究を目的として飼育。》
千輪 弧雨 : 人間が嫌いだからこそ人間のことによく気付くんだよ白色レグホン
KP : その後はつらつらとこの生命の頑強さ、闘争本能の高さ、攻撃力の高さについて書かれており、それはまるで自分の玩具を自慢するかのような語り口だと感じるでしょう。

type-Sの情報を得た探索者は、神話技能に+1の値を得ます。
PLkurage : あっ!あのネコチャンモドキだ!
灘倉 : あ!(指さし確認)
KP : 【目星】で、壁にべたべたと貼られた付箋の中に妙な語り口のメモを見つけます。
KP : イヌのような絵が添えられた手書きのメモ 

《A⇒弱攻撃    B⇒強攻撃
右+A⇒掴み攻撃  右+B⇒噛みつき
下+A⇒触手のムチ 下+B⇒押しつぶし
上+A⇒遠吠え   上+B⇒突き刺し攻撃

なんちゃって。どれもえげつないよな。弱攻撃ならまだ一回くらったぐらいじゃ死なないかもしれないけど、強攻撃なんて人間の体ばらばらにする威力だ。怖い怖い》
KP : こちらも資料タブへ貼り付けました。

付箋はその周りにもいくつか貼られており、それぞれ《ストファイじゃないんだから》《スマブラじゃん?》などと茶化すような言葉があるとわかるでしょう。
PLkurage : コマンド入力かな?
ROZE/PL : ゲームコマンド
品/PL : 格闘ゲームのコンボか?
品/PL : アットホームな職場だ…
灘倉 : 結構ゆるいんだよな雰囲気が
PLkurage : ストファイとかスマブラとか年代がわかるコメントで笑う
四之宮瑛士 : 「これは……あの獣みたいなのの名前?と、何これゲームコマンド?」一緒に調べてるシイロ君にも共有
PLkurage : GUILTY GEARかもしれん
椎色 雪 : 「ああー、さっきの………(付箋を読む)ギルティギア派はいないの? 個人的神ゲーなんだけど」
PLkurage : さっそくシイロくんが出した!えらい
四之宮瑛士 : choice[ゲームする,しない,スマホゲーだけ] チョイス
(choice[ゲームする,しない,スマホゲーだけ]) > しない
品/PL : 名前がぱっと出なかった ブリジットの…
品/PL : さんくす…!
PLkurage : そう ブリジットの
四之宮瑛士 : 「ごめんね、ゲームあまりやったことなくて……」
KP : では、共有を行なっている間にモニターの描写をしていきましょう。
PLkurage : ふふ 以心伝心
KP : モニターの電源をつけると、部屋の中央に黒っぽく巨大な獣じみた塊があるのが見えます。

塊は無数の筋を刻み込み、側面に黄色みがかった楕円形をいくつもいくつも備えており。時折ぱしり、ぱしりと瞬く様子からあれが目玉であるようだとわかるでしょう。

部屋中には赤黒い汚れや傷、そして真新しい真っ赤な血だまりがあり、あの生き物が汚してきたのだろうことがわかります。
KP : 導入でSAN値チェックを行ったため、ここでtype-Sを見たことによるSAN減少はありません。
KP : ・主な使用可能技能
【目星】
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 13 > スペシャル
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 33 > 成功
KP : 部屋中につけられた汚れに不自然さを感じます。暴れたような傷はともかく、何かを引きずったような黒っぽい痕跡や文字めいた色、中には明らかに人の手形のようなものもあるのです。
KP : まるでこの凶悪な生き物がいる部屋の中で人間が自由に暴れ回り、逃げ惑ったかのように。
たった一度で人間の骨をへし折る生き物がいる部屋でこんなにも暴れ回ることができるのだろうかということに不自然さを感じながらも、あなたがたは首を傾げるままにするしかできないでしょう。
千輪 弧雨 : 「……あのクソ猫野郎か。なんだ?この痕跡は…文字?手形もあるな…」
品/PL : ネコチャンだ…
千輪 弧雨 : 「おい、ここ。読めるかお前」
文字っぽいところを見せようか 東に
東 角蒼 : 「ん~……不思議だね、気になっちゃう」
「いやぁ? 何書いてあるんだろうねぇ。さすがに中入る勇気は無いなぁ」
KP : 文字のようですが、モニター越しであれば可読性は低いでしょう。
千輪 弧雨 : 「そうか。……お前はこれをどう見る」
千輪 弧雨 : 意見を聞いてみよう
東 角蒼 : 「化け猫さんが手加減してくれる時があるとかわざと遊ばせてるとか?」
千輪 弧雨 : 「……。……あのクソ猫もどきは、俺たちのことを遊び道具としか思っていないのだろう」
千輪 弧雨 : 「ただ、そうするだけの隙はあるようだ。いざというときの希望にさせてもらおう。果たして希望が希望たりえるかどうかは分からんがな」
東 角蒼 : 「どのくらい知能あるんだろうね。ここに閉じ込められてるって事は大人しくさせる術くらいはあるのかな」ちょっとウキウキした様子で見てる
千輪 弧雨 : 「……お前、面白がってるだろ」
千輪 弧雨 : 「何を考えてるかは分からん。面白がるのも別に構わない。だが、足を引っ張るような真似だけはしないと信じてるからな」
直市 二宗 : choice 机 モニター
(choice 机 モニター) > モニター
千輪 弧雨 : お こっちにいるね ちちち…オイデ…
東 角蒼 : 「面白がってるっていうか……気になるものは気になっちゃうじゃない?」
「嫌ですねぇ、僕も愛する家族の元に帰りたいですから、ちゃあんと落ち着いた行動心掛けてますよ。ね?」
直市 二宗 : (トラウマになっているはずなのに怖いもの見たさで見てしまった)
品/PL : 探偵だぁ…
KP : ①号監視室での情報は以上になります。
千輪 弧雨 : かわいいね きみには素質があるよ
東 角蒼 : 人間は皆好奇心の奴隷じゃない? そうでもない?
千輪 弧雨 : じろっと東を見て、ターン終了だ
KP : そうでもある...
四之宮瑛士 : 探偵さんは凄いなぁ
PLkurage : 好奇心がなきゃ探索者なんか務まらないよ!
東 角蒼 : ふふっと笑い「そっちどうだった?」と呼びかける 情報共有してもらえるなら見せてもらおう
椎色 雪 : 「資料があったよーねー先生―」
東 角蒼 : 家族がいなければ全然もっと気の向くままに行動してた
東 角蒼 : あの頃は若かったねぇ……
椎色 雪 : ってなわけで、先生にみせてもらった資料を共有しよ
PLkurage : あっそうだ うちのPCは人に情報を共有しなさそうなので、よければ探偵先生が共有してもらえると助かります(他力本願
椎色 雪 : 「type-Sの研究レポート、だってさ。ここにたtype-Sっていうのがいるらしいね」
四之宮瑛士 : 「さっきの獣の名前わかりました……あとこれコマンド……ぽいんですけど……」
東 角蒼 : はぁいお任せを~
PLkurage : すみません……このご恩はクリチケで返させてもらいます……
東 角蒼 : 「え~何これ。ストファイ?」
椎色 雪 : 「探偵先生はストファイ派かぁ~…」
東 角蒼 : 「知能は高くない……行動の抑制……へ~。やっぱそういう手段はあるんだ」
四之宮瑛士 : 「……あは、いや、まさか、ね?あの生物って、ゲームのモンスターみたいに、制御できる……なんてことは」さっき拾った紙の《PASS:control》を見る
東 角蒼 : 「いやでも向こうの部屋、人が暴れたり逃げ回ったりしたみたいな跡があったんだよねぇ。ほら、でもあの凶暴さじゃない? 少し不思議だったんだ。やっぱりそういう事なのかな」
「さすがに入りはしないよね?」
千輪 弧雨 : 「……ゲームでもあるまいし」
一掃するが、情報は共有される
東 角蒼 : え? 気にしないで~。どうせ話すつもりだったし
椎色 雪 : 「案外、面白がってそういう改造しちゃったのかもよ。あんたも言ってたじゃん、実験動物だって」
PLkurage : え~~ん 東さんうさんくさいのにかなり協力的
PLkurage : うさんくさいのに(強調
東 角蒼 : 失礼~
ROZE/PL : その胡散臭さが好き💕
東 角蒼 : (面白がってる)
椎色 雪 : 「制御盤みたいなのはないのかな~…」部屋全体を見回すけど…
KP : コンピュータ類はなさそうですね。
椎色 雪 : 「ここにはないっぽい!」
PLkurage : 私はちょっとづつ「このメンツってもしかしてゴールデンメンツかも!」って思い始めてる
なかなかバランスいいんじゃない?
ROZE/PL : 何だかんだ刑事組と探偵と一般人組(回復担当)ですもんね。バランスよい
東 角蒼 : 「その辺の設備は2階かな」
「文字とか手形っぽいのなんかが見えたけど、モニター越しじゃはっきりしなくてねぇ……。千輪くんでも見えなかったみたいだから老眼じゃないと思うんだけど。あ、でも千輪くんも視力は悪いのかな?」けらけら
品/PL : 左から おどおど うさんくさい うさんくさい 女王様 常識人
KP : みんな積極的に探索に参加してくれて嬉しい
PLkurage : 積極的に探索するのは探索者の基本!
KP : これはPCがどういうよりPLの人の姿勢が、ということなのかも ありがた〜い
ROZE/PL : 常識人だけどいろんな事にはなってる(魔法少女になったりとか)
千輪 弧雨 : 「は?」
東の足を踏み抜く
椎色 雪 : 「ほんとー? も~しっかりしてよオジサマがた~」って言いながらモニターを覗き込む。読めない。
灘倉 : 魔法少女
椎色 雪 : 「俺もオジサマの仲間入りだったわ~」(訳:読めない)
KP : あっ 暴力に出ているっ...
東 角蒼 : 「いったぁい! 足癖悪いなぁもう」
「椎色くんはまだまだ若いでしょ~」
PLkurage : とうとう暴力に出た
KP : そうか...HO3以外にもそんなことするんだ ふ〜〜ん ジェラムーブしとこ
灘倉 : wwwwwwww
KP : (班内だったらほかのひとにもしてたでしょ)
四之宮瑛士 : 「ちょっと?協力、ですよね?怪我増やさないでくださいよ」じろ
千輪 弧雨 : 「……こいつが解読できないのなら、後に回す。必要なのは今集められる情報のみだ」
四之宮の発言はスルーする
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
灘倉 : 四之宮先生がいる安心感すごい ♡優しく話して♡
四之宮瑛士 : 優しく話すよ♡
灘倉 : キャッキャッ
PLkurage : でも思ったんだけど、班長にもほよんの内海さんにも暴力はあまり振るってないんですよね
圧倒的なのはほさんの五輪くん
直市 二宗 : 「あれはちょっと僕にも…みんなおじさんってことですかね。あはは」
四之宮瑛士 : 「視力の問題ではないですよ。とりあえず見れるところ探しましょう」二宗くんヾ(・ω・*)なでなで
KP : 千輪さんかよわいから、たとえ内海(HO4)さん相手でもさしてダメージにはならないのにね きつかってるんだね。かわいいね...
東 角蒼 : 上に行く前にHP全快じゃない人にもっかい手当できるならその方が安心かな?
KP : 手当できる怪我が...ない!
東 角蒼 : 時間経過でもダメか……!
PLkurage : 合法的に怪我させてもいいってことですか!?
東 角蒼 : 僕は満タンだからね!?
四之宮瑛士 : 一般人組に手を上げるんですか……
KP : 時間経過か〜〜...ふむ...
PLkurage : よし どうにかして四之宮せんせと直市くんにも暴力を振るおうっと(クズムーヴ
KP : choice 階全体の探索を終えたタイミングでしてもいい なし
(choice 階全体の探索を終えたタイミングでしてもいい なし) > なし
PLkurage : 一般人に手出せないわって言おうとしたけど東パパは一般人だもんね
椎色 雪 : (上の階では絶対何かあったんだよなぁ…どーしよっかなー……少人数で様子見…いや、この状況で分断って…ちょっとなー…)やりとりをぼんやり見ている
KP : (今回女神も厳しいかも)(ここで女神に委ねるKPも厳しいかも)
千輪 弧雨 : シイロが思ってそうなことを心理学で察していいか
東 角蒼 : え? もしかして僕一般人判定食らってなかった? 一般人だよ?
椎色 雪 : (俺は)いいよー 多分天井チラチラ見てる
灘倉 : 高ロスのひりつき助かる!!!!!!!!!!
千輪 弧雨 : なんかお前は一般人に見えない
千輪 弧雨 : じゃKPの許可が出たらやってみっか
東 角蒼 : そんな……この中じゃ絶対2番目にぺーぺーなのに……探索者経験が。
PLkurage : 探索者経験か……ふふ
KP : どうぞ
PLkurage : それじゃあひとつ…
KP : フレーバーロールの範囲内ということで
千輪 弧雨 : CCB<=85 心理学(95)
(1D100<=85) > 83 > 成功
KP : なんかでてきた
PLkurage : かわいいの出ちゃった
千輪 弧雨 : 「……」
四之宮瑛士 : 猫が……
千輪 弧雨 : 「……分断は避けた方がいい。民間人の比率が高い、俺とお前で分かれたとしてもカバーしきれない。集団行動を心がけろ」
シイロに近寄って耳打ち
千輪 弧雨 : こうしてまた先輩ムーヴをかますんだ
椎色 雪 : 「じゃあ…やっぱり怪我人も一緒に連れ回す感じ?」
千輪 弧雨 : 「怪我人だからこそ目の届く範囲に居た方がいい」
椎色 雪 : 「やっぱそうなっちゃうか。りょうかーい……」
灘倉 : 警察PCがお仕事してくれてるとまじでうれしい~~
品/PL : 腑抜けた返事しかしない
千輪 弧雨 : 「……お前は優秀な部類だろう。俺は少なくともそう認識している。俺は体術に関しては専門外だ、お前はそうじゃないだろう。だからこそお前にこうして声をかけている」
ROZE/PL : ゆるゆるな感じがいい
千輪 弧雨 : 「どれにしろ、協力した方が生存率も高いはずだ。期待しているぞ」
KP : 実質庭師ほさん兼ほいちみたいな能力ののばほいち
ROZE/PL : それ
KP : 待てよ ここ
KP : のばほいち3人いるのか すげぇな
ROZE/PL : うん
灘倉 : 実は……
椎色 雪 : 「………協力、ねえ。じゃあ一個良いこと教えたげる」
灘倉 : 心強き探索者が三人 ムキムキ
灘倉 : 心強き探索者(補正はSTR)一生おもろい
PLkurage : みんなこころつよつよじゃん えら
KP : STRの強さは心の強さにつながる?
椎色 雪 : 「先輩風ふかすの、やめてもらえません? やるならせめて俺のこと舐め腐って雑に扱ってくださーい」
ROZE/PL : やはり筋肉、筋肉はすべてを解決する
灘倉 : やはり筋肉……! 筋肉は全てを解決する……!
ROZE/PL : ふふw
灘倉 : 同じこと言っちゃった そうなる んふふ
千輪 弧雨 : 「……。……逆じゃないのか?」
一瞬面食らう。先輩風吹かすな、ならまだしも…雑に扱え?
灘倉 : ハア ハア ハア い、いる…………い…………い…………………………(顔を覆い泣き始める)
灘倉 : 全然PLの心の強さが足りてない
ROZE/PL : 泣きだすPLたち
PLkurage : シイロくんを通してのばほいちを感じることができて満足してる
椎色 雪 : 「そんなに難しいこと、言ってないでしょ。俺を後輩みたいに扱うんじゃなくって、手駒みたいにしなよって言ってんの」
PLkurage : でも…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(のばほよんを見る(目を背ける
ROZE/PL : ぎゅっぎゅ
灘倉 : NOBODY*2って?(電話猫)
千輪 弧雨 : 「……………お前がそれでいいのなら、手駒として扱わせてもらう」
PLkurage : のばのばって
PLkurage : 弊社としては雑に扱える手駒が増えて満足してるだろうけども
椎色 雪 : 「ご協力どーも、上官殿」
PLkurage : でもPLがシイロくんのこと丁寧に扱いたいよ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!きみの心の内を見せて❤
椎色 雪 : 俺がトチ狂って発狂したらワンチャン
千輪 弧雨 : 「それならお前は最前線に行け。俺は体術に関しては門外漢だ。俺の専門に関係することなら協力するが、それ以外をお前が扱え。いいな」
PLkurage : 発狂したときが見ものですね
灘倉 : 発狂RPなんてなんぼ吸っても嬉しい
灘倉 : 全員やって!
椎色 雪 : 「そういえばモニターをよく見ていたよね。専門はメカニック?」っていうのは聞いたことあるな、ゼロの不良問題児のウワサ
千輪 弧雨 : 「……の、ようなものだ。PC関係が一番たすかる。機械全般を見れるが、システム制御に関連するものを見つけたら報告しろ」
品/PL : 全員発狂! 全員発狂!
椎色 雪 : 「了解。あんたはブレーン。俺はあんたのイトで動くお人形…って役割が一番効率良さそうだ」
PLkurage : なんとなくコンピュータ関連を得意としてそう 庭師ほに
普通の機械はまあ応用でなんとかなるけど、あくまで応用で何とかなるだけ…みたいな
ROZE/PL : いいな~即席タッグ感
品/PL : 刑事(刑事とは公言していない)の即席タッグ
千輪 弧雨 : 「理解が早くていい。他のやつらは民間人だ。俺とお前でこいつらを生きて帰す。以降は互いの関係は無いものとする。今だけの協力関係だ」
東 角蒼 : いっそスパイとかエージェントとかみたいに見えてるよ俺からしたら
東 角蒼 : なんだかすごいですね~って四之宮先生と直市くんと傍目で見てる
四之宮瑛士 : (´・ω・)(・ω・`)ネー
PLkurage : 弊社、警察なんだけど いわゆるダークウェブでグレーどころかだいぶヤバなこともしてそう……って設定もあるから、もしかしたらそれも間違っちゃいないのかもしれない
東 角蒼 : 先生も生徒の事とかご心配でしょう~とか世間話してる
椎色 雪 : 「契約期間までキッチリ明示されてていっそ清々しいじゃん。…いつあんたが俺(の身分)に気付いたのか知らないけど」
千輪 弧雨 : 「見ていれば分かる。どこの所属かは知らんが」
四之宮瑛士 : ええ、早く戻りたいですね……保健室でぬいぐるみと戯れたりルイボスティー飲んだりの生活に……と世間話を
東 角蒼 : 随分可愛らしい生活をされてらっしゃる……
椎色 雪 : 「ナ・イ・ショ♥ ってか、どうせ興味ないでしょ。頂上からしてみれば」
千輪 弧雨 : 「知らんな。お前が上かもしれない説も捨てていない」
四之宮瑛士 : けっこう可愛いのが好きなんですよ癒されるんで……(多分ちぃかわとかもみたら買っちゃうタイプ)
東 角蒼 : ああ~ちいかわ。娘から名前聞きますね~。というか先生って中学の……? 高校の……?
PLkurage : 偏見なんだけど、四之宮先生はちいかわの本編を知らずにビジュだけで可愛い~って買いそうなタイプだと思ってる
PLkurage : 本編を知るな…四之宮先生は本編を知るな…
直市 二宗 : choice ちいかわは好き そうでもない...
(choice ちいかわは好き そうでもない...) > そうでもない...
四之宮瑛士 : 多分本編は知らないですね。見た目だけで可愛いで集めます
KP : そうでもなかった......
椎色 雪 : 「番号がついてるトコロに所属していたら、真っ先に名乗り出てみんなを安心させられたかもね。でも俺にはそれが出来ない」
PLkurage : 直市くんは少なくとも本編を知ってる
椎色 雪 : 「なんにせよ、みんなの前で黙っててくれてありがとうね」
四之宮瑛士 : 中学ですよ。みんな元気ですね(現在の生徒は)
東 角蒼 : choice[本編追ってる,なんかやばいらしい,なんかちいさくてかわいいよね~,興味なし] ちいかわ
(choice[本編追ってる,なんかやばいらしい,なんかちいさくてかわいいよね~,興味なし]) > なんかちいさくてかわいいよね~
千輪 弧雨 : 「言ったところでメリットもない。お前が任務を遂行してくれさえいれば、お前がなんであろうと俺は知ったことか」
椎色 雪 : 「知ってた~~~あんたってそういう奴~~~」ケラケラ
PLkurage : 東さんも本編を知らない!東さんにはオススメですよ
東 角蒼 : ええ? 今度読んでみようかな~
東 角蒼 : 中学か~。懐かしいな~
千輪 弧雨 : 「そういうわけだ。…脱出するまでの間は、お前に期待してる」
背中をばしっと叩いて終わる
椎色 雪 : choice ゲーセンでいっぱいちぃかわ見かけるだけ 本編知ってる~
(choice ゲーセンでいっぱいちぃかわ見かけるだけ 本編知ってる~) > 本編知ってる~
灘倉 : もっとかわいいもの見ようね(目をふさぐ)
千輪 弧雨 : choice 本編を知っててスルーしてる 本編を追ってる 本編知らないしキャラに興味もない キャラだけはなんとなく知ってる
(choice 本編を知っててスルーしてる 本編を追ってる 本編知らないしキャラに興味もない キャラだけはなんとなく知ってる) > 本編知らないしキャラに興味もない
灘倉 : わかる
千輪 弧雨 : ちいかわ……?
灘倉 : 解釈だな~
椎色 雪 : 「………そういうのをやめろっつってんの…わかんないかなー…」苦笑しながらぼそ
灘倉 : (ミリしら並感)
KP : 解釈一致だな〜
内海パパ : わかるー
千輪 弧雨 : 「道具としての期待だよ。人間としては期待の欠片もしてねぇ」
椎色 雪 : 「うわひっど! 確かに!? あんたも調子出てきたね…!?」
千輪 弧雨 : 「お前はそういうのがいいんだろう。ほら、とっとと前に行け」
椎色 雪 : 「うーっす」
PLkurage : 扱い方 なんか心得てきた気がする
椎色 雪 : 「メンゴメンゴおまたせ。怪我もまだ治ってないとこ悪いけど、みんなで2階行っちゃう?」
PLkurage : はあっはあっはあっ お時間ありがとうございました 満足したよ
品/PL : お待たせ…しました…! 嗚呼…!
四之宮瑛士 : 「ええ、行きましょう」
品/PL : おもしれークロスオーバーですわ
PLkurage : シイロくんの扱い方をなんとなく理解して、自分の立ち位置もなんとなくこう 示すことが出来た
東 角蒼 : 「あ、終わりました~作戦会議? 僕はそれで良いですよ~。よく分かりませんがプロっぽい人々がついてそうですし」
「あ、一応僕も護衛程度は出来ると思うんで、重りにはならないよう気を付けますね?」
品/PL : ふふふ… ありがとうございます……。先輩の席は先輩のもの…
PLkurage : ね 庭師が2015年とかだっけ……その辺で、かたやのばはもっと未来
おもしれー…
KP : できるだけRPしてってほしいですね!
PLkurage : 先輩ではなく司令塔になることでうまく席を取った感がある
椎色 雪 : 「そうそう、俺実はキックボクシングのアマチュア大会出てて~」
千輪 弧雨 : 「俺は探偵」適当
椎色 雪 : choice マジで大会出たことある 嘘
(choice マジで大会出たことある 嘘) > マジで大会出たことある
PLkurage : マジなの!?
椎色 雪 : 出たことあって~…!?!? あるんだ、俺
四之宮瑛士 : 「あ、だから怪我が診れたんですね。探偵さん……そうだったんですね」
直市 二宗 : 「僕は多少、傷の手当をしたり、電機関連を見たり、調べ物もそれなりには…」ただみなさんには敵わないと思います。
東 角蒼 : 「あらかっこいい」
「え? 同業? さすがに嘘でしょう」対人の様子を見るに
PLkurage : 真実を交えた嘘って一番やっかいで
灘倉 : すげ~~~~~~~~~~~~
椎色 雪 : 「客に逃げられてそ~」
四之宮瑛士 : 「ううん……きっとチームでやってる……とか?多分接客担当じゃないんじゃ……(失礼)」
千輪 弧雨 : 「………どれにしろ、俺のできる仕事はこなす。それまでだ」
品/PL : wwwwwwwwwwwww
KP : では、そろそろ二階の描写もしていきますねぇ
PLkurage : チームでやってて対人は人に任せてる それはほんとにそう
品/PL : 四宮先生にも遠回しにコミュ障言われてる
ROZE/PL : はーい!
品/PL : はい!
PLkurage : アイ!
東 角蒼 : 「ああ~なるほど。安楽椅子探偵ってところ? 憧れるな~」
「まあまあ結構バランス良いんじゃないですかぁ僕ら。気張っていきましょ~」2階向かうかな
PLkurage : コミュ障はひていしないさ……
品/PL : すげーかっこいい解釈だ 安楽椅子探偵
千輪 弧雨 : 「……まあ、そんなようなものだ」>安楽椅子探偵
椎色 雪 : 「なんかあったらブッ飛ばせるから、先頭いくよー」
KP : あなたたちはそのように話しつつ、階段を登っていくでしょう。
KP :  
灘倉 : みんなのやり取り嬉しいな~……
KP : 階段を上がり切った先はひどい有様でした。

床には白衣を着ているらしき人影が折り重なりながら倒れており、中には明らかに焦げて炭化したような様子の死体もあります。

階層全体につんと鼻につくいやな臭いと妙な熱気が漂い、1Fとほとんど同じつくりらしい間取りは、相変わらず2つの監視室と1つの大きな部屋で構成されており。

監視室の片方(④号監視室)は炭か煤かわからない物体でガラス窓が真っ黒に塗りつぶされているのが見えました。
東 角蒼 : 若い子に守ってもらってる感あってちょっと気は引けるけどね? 特に椎色くん
PLkurage : 庭師ほにって体術あんまりなこと多いし、あるいはほさんに任せてること多いし 安楽椅子探偵はけっこう言い得て妙かもしれないよね
KP : まるで映画か漫画であるような悲惨な状態に、〔0/1〕のSAN値チェックです。
椎色 雪 : CCB<=48 SANチェック
(1D100<=48) > 24 > 成功
東 角蒼 : CCB<=75 【SANチェック】
(1D100<=75) > 79 > 失敗
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 75 → 74
四之宮瑛士 : CCB<=91 SANチェック 
(1D100<=91) > 93 > 失敗
system : [ 四之宮瑛士 ] SAN : 91 → 90
椎色 雪 : 若いからこそパワーがあるから!
千輪 弧雨 : CCB<=82 SANチェック
(1D100<=82) > 75 > 成功
直市 二宗 : 「うっ、ひ、ひどい……」
椎色 雪 : 「ほんとにねー」
東 角蒼 : 眩しいね~
千輪 弧雨 : 「……酷いな」
椎色 雪 : ペカーーーッ
四之宮瑛士 : 「あの獣ですかね……」 
東 角蒼 : 「うげぇ……思った以上にグロッキーね」
千輪 弧雨 : 若さっつうやつは便利だな オラ前いけ前
KP : 階段はそのまま3Fに続いていたように見えますが、巨大な防火扉が3Fへ続く道を塞いでしまっているのがわかります。

このままでは階段で3Fへ進むことはできないでしょう。
KP : ・主な使用可能技能
<目星>
<博物学>or<薬学>
椎色 雪 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 55 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星 
(1D100<=77) > 82 > 失敗
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 10 > スペシャル
椎色 雪 : CCB<=10 博物学
(1D100<=10) > 50 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 20 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=10 薬学 
(1D100<=10) > 83 > 失敗
東 角蒼 : CCB<=10 【博物学】
(1D100<=10) > 11 > 失敗
東 角蒼 : いちたりない!
千輪 弧雨 : CCB<=1 薬学
(1D100<=1) > 92 > 失敗
椎色 雪 : CCB<=1 薬学
(1D100<=1) > 15 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=1 薬学
(1D100<=1) > 67 > 失敗
東 角蒼 : CCB<=1 【薬学】
(1D100<=1) > 91 > 失敗
四之宮瑛士 : CCB<=10 【博物学 
(1D100<=10) > 78 > 失敗
椎色 雪 : きーびしー!
直市 二宗 : CCB<=10 博物学
(1D100<=10) > 9 > 成功
東 角蒼 : !?
椎色 雪 : ケツ蹴らないでよぉ!(きゃっきゃっ
PLkurage : ア!?
品/PL : ??????????
四之宮瑛士 : うーんわかんにゃい
四之宮瑛士 : あ、えらい
品/PL : 生きてて良かったすぐしにそうくん
灘倉 : ほんまに
KP : では…博物学は直市が共有してくれることでしょう。
PLkurage : すぐしにそうくんのおかげで分かったことがある
KP : 【目星】で、奥の壁に1Fにあったものと似通った簡易的な見取り図を見つけます。
KP : 【博物学】もしくは【薬学】に成功すると、この階層全体に漂っている嫌なにおいの正体に気が付きます。
灘倉 : 名は体を表さない!
KP : これは硫黄や硫化水素などを主成分とした、いわゆる火山ガスと呼ばれる類のものだと。

薄っすら臭いを感じられる程度の濃度ではまだ呼吸に差しさわりありませんが、これが濃くなってくると強い刺激や意識の混濁を招き、最悪の場合には死に至るとわかります。
東 角蒼 : 「火山ガスぅ……? やぁね、早めに片づけた方が良さそうだ。手分けでもする?」
PLkurage : この階に長くいるとあまりよくないということが分かる
千輪 弧雨 : 「……手分けするのなら、そいつと俺は分けろ」
シイロを指す
四之宮瑛士 : 「長居は出来ませんね……別行動でも構いません」
四之宮瑛士 : 「え、ええと、少しだけなら俺も戦えます(キックで)」
椎色 雪 : 「マジ? じゃあ分断でもいいけど…」
東 角蒼 : 「じゃあ僕機械なら多少詳しいし、千輪くんとコントロールルーム行ってこようか?」見取り図を見ながら
PLkurage : 四之宮先生って実は元ヤンで戦えるって設定があるんですよね
かわいいですね 保健室の先生が元ヤンキーだなんて
灘倉 : 嬉しい嬉しい
千輪 弧雨 : 「ああ、それでいい」>東の意見
椎色 雪 : 「じゃあ俺は保健の先生とタッグね~」
東 角蒼 : 「直市くんはどうする?」
四之宮瑛士 : 「よろしくお願いします。」
直市 二宗 : 「えっと、僕は……」
PLkurage : 東さんとは年長者って点でも繋がりがあるんですよね とても嬉しい
KP : 直市が自分の意見を言いかけたその時、奥にある④号監視室のドアから白衣の男性が必死の形相で飛び出したかと思うと、向かい側、コントロールルームのドアへと飛び込み、がちゃん、と内側から鍵をかけたらしい音が聞こえるのです。
東 角蒼 : この中じゃ一番ね~。詳しい年齢は知らないけど
KP : 男を追いかけていたらしい赤黒い物体がびゅう、と投石のようにドアにぶつかると、その赤黒い石は自ら体を持ち上げ何度もごつん、ごつん、と音をたてて打撃を加え、やがて諦めたかのようにごろり、と廊下を転がってどこかへ行ってしまいました。

人間を攻撃する、ひとりでに動く岩石という奇妙な存在に、〔1/1d4〕のSAN値チェックです。
PLkurage : 岩ァ!?!?!?!?!?!?
東 角蒼 : CCB<=74 【SANチェック】
(1D100<=74) > 78 > 失敗
椎色 雪 : CCB<=48 SANチェック
(1D100<=48) > 9 > スペシャル
東 角蒼 : 1D4
(1D4) > 3
千輪 弧雨 : CCB<=82 SANチェック
(1D100<=82) > 42 > 成功
system : [ 椎色 雪 ] SAN : 48 → 47
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 74 → 71
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 82 → 81
四之宮瑛士 : CCB<=90 SANチェック 
(1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PLkurage : あっ えらい
灘倉 : 先生つっよ……
system : [ 四之宮瑛士 ] SAN : 90 → 89
直市 二宗 : 「い、今の……岩が勝手に、人を…」
椎色 雪 : 「…………④号監視室は最後でもいい?」
KP : CTをどうぞ
system : [ 四之宮瑛士 ] CT : 1 → 2
千輪 弧雨 : 「ああ……。 ……なんだありゃ」
東 角蒼 : 「…………行きたくなくなってきたっていうか、物理的に行けなくなったかもね」コントロールルーム。鍵かけられちゃったよ
四之宮瑛士 : 「そ、そうしましょう……多分、あれもTypeなんたら……じゃないですか?多分」
千輪 弧雨 : 「…それとも、お前はあいつを追って確認しろとでも言われた方がいいのか?」>シイロ
四之宮瑛士 : インディージョーズみたいだなーとか思っちゃったのかも
灘倉 : wwwwwww
PLkurage : 3号室は見れる…のかな?
椎色 雪 : 「えー! それは流石にイヤだよいけずぅー! まだまだ危険がありそうだから(民間人を最後まで無事に守るには)こんな早くにリタイアするわけにはいかないじゃーん!」
灘倉 : むしろ4号室は今ならチャンスなんじゃないか? どうなんだ……
灘倉 : でも近辺に石さんいそうなんだよな……
千輪 弧雨 : 「なら、お前にはそいつ(四之宮)を任せる。少なくとも生きて帰れよ、お前が役に立つことを証明するためにもな」
品/PL : そうか、今空っぽか…? ④の部屋には戻ってないんだな…
PLkurage : ④……先に行ってみる……?
四之宮瑛士 : 「え、ええ」
椎色 雪 : 「りょうかーい。コントロール室は口の達者な人が交渉に向かえばいいじゃない。人間なら聞いてくれるかもよ?」
東 角蒼 : 「えぇ~……開けてくれるかなぁ……」言いくるめ70
椎色 雪 : めっちゃ言いくるめあるじゃん…
椎色 雪 : 詐欺師…?
千輪 弧雨 : 口先は任せられるようだな
東 角蒼 : 人聞きの悪い!
千輪 弧雨 : お前、詐欺師の素質があるぞ
東 角蒼 : やらないよ、メリットが無いから♡
東 角蒼 : じゃあとりあえず僕達はコントロールルーム向かってみよっか。開けてもらえなさそうなら4号監視室かな~
千輪 弧雨 : うまくやればメリットが生まれる お前の口先次第だ
直市 二宗 : じゃあ、僕は……何か起きた時にどちらにでも駆けつけられるように待機しておきます。
東 角蒼 : この名前の子一人にしとくのかなり心配ね
千輪 弧雨 : よし ではそれで
四之宮瑛士 : 連れていきたいけどね
PLkurage : 知らないうちに殺されてたりしたら悲しいね
KP : なるほど...一応コントロールルーム組の方についていこうかな
東 角蒼 : おいで~
PLkurage : お! それなら見られますね!おいでおいで
四之宮瑛士 : お願いします~
東 角蒼 : 年長者組、黒髪眼鏡もおそろい
KP : では、まずはコントロールルームから
KP : 内側から鍵のかけられた部屋です。
部屋には《コントロールルーム》というというカードがつけられており、この部屋に入るにはマスターキーを使うか、もしくは【鍵開け】を成功させるしかないでしょう。
PLkurage : 眼鏡組、ともいえる!いいねいいね
東 角蒼 : お! 挑戦してみようかな~
品/PL : ピッタリ配役だった!!!
千輪 弧雨 : GOGO
東 角蒼 : CCB<=51 【鍵開け】どれどれ
(1D100<=51) > 53 > 失敗
KP : 惜しい
品/PL : くぅ~~~~~~~~~~~~ 惜しい
ROZE/PL : 惜しい!
東 角蒼 : あとちょっとで開きそうだったんだけどな~~~~~~
千輪 弧雨 : このクリチケを使うか?
品/PL : マスターキー探しちゃう…?
東 角蒼 : いやいや、鍵探すでいいんじゃない? まだまだこの先何あるかわかんないよ~
千輪 弧雨 : ならチケットはしまっておこう
KP : では、4号監視室の描写に移ります。
KP : ④号監視室

黒く煤けたガラス窓からは中の様子が少しも見えません。

中へ入りますか?
品/PL : こっわ
東 角蒼 : …………どうする? 行く?
ROZE/PL : こわ
KP : 鍵は空いておるのよ
品/PL : ③と④交替してシイロに凸らせても構いませんが…
千輪 弧雨 : 行って…みるか
東 角蒼 : ま~~HPもSANも戦闘も回避も無いわけじゃないし。祈ってて~
PLkurage : いや~~~ 見るだけ見ておきたい
東 角蒼 : じゃあ開けますか
PLkurage : そう 回避もあるのでね!
品/PL : では…がんばえ~~~!!!
千輪 弧雨 : 東を後ろに立たせて俺が前に行く
ROZE/PL : がんばえー!
KP : 鍵のかかっていない《④号監視室》と書かれたドアを開ければ、むっと気持ち悪い臭いがあなたがたの鼻につきます。

それと同時に、見てしまうでしょう。黒く煤けた人型の物体を。それは高温で焼かれた、元は人間だったであろう肉の塊たちでした。

吐き気を催すような、髪と肉の燃える硫黄にも似たにおいに〔1/1d2〕のSAN値チェックです。
東 角蒼 : CCB<=71 【SANチェック】
(1D100<=71) > 99 > 致命的失敗
千輪 弧雨 : CCB<=81 SANチェック
(1D100<=81) > 92 > 失敗
東 角蒼 : うはは 適用無しだもんね?
東 角蒼 : 1d2
(1D2) > 1
KP : SANcにFBの適用はありません。
品/PL : わーっは……
東 角蒼 : 実質成功
千輪 弧雨 : 1d2 減少
(1D2) > 1
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 71 → 70
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 81 → 80
KP : あなたがたが室内に入ると、中にいたtype-Yの眷属3体がぐるりと明らかに体を回転させ、目も鼻も口もないのっぺりとした岩石状の表面を、それでもはっきりとこちらに向けたように感じさせました。
KP : ④号監視室の内部を調べるのであれば、type-Yの眷属3体との戦闘が開始されます。
PLkurage : ワハハハハ!!!!!!!!!!!
ROZE/PL : ギャー!こっちに戦闘要員だった
東 角蒼 : 「……っはは。まずったかな」頑張るかぁ……
品/PL : ほ、ほぎゃ…
千輪 弧雨 : いや、閉じよう こいつらを相手にするには人数が足りない
KP : さらに、ここでは窒息ロールが発生します。
品/PL : 3体かぁ……
品/PL : なんて?????????????
ROZE/PL : 硫黄がさ
PLkurage : うひひひひひひひひ!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : 興奮してきた
KP : [窒息]  
窒息の発生する場所を探索する場合、技能を使用する、攻撃を行うなどの1行動ごとに【CON*n】(スタート値に準じる)を振ってください。
倍率がいくつであれ、成功したならペナルティはありません。

失敗したなら次の行動の際に振るCONロールの値が1ずつ下がっていきます。【CON*1】に失敗して尚、この場からの離脱以外の行動をする宣言があった場合、もしくは離脱に失敗して離脱できなかった場合。その探索者は窒息してロストとなります。

このCONロールは技能の成否には関わらず、また戦闘ラウンドが発生した場合はラウンドの最後に全ての探索者が一斉にCONの判定をしてください。
品/PL : 窒息ロールしながら戦うの?????
KP : ここ、④号監視室は、[窒息]中度・CON*4スタートとなります。
PLkurage : 無理でしょ!?!?!?!?!?!?
東 角蒼 : うわ。確かに逃げられるなら逃げたいところだねぇ。
品/PL : 即ロスト!?
千輪 弧雨 : すぐドアを閉じる場合はどうなる?窒息*4からスタートか?
KP : ロスト!
ROZE/PL : 逃げてー!
品/PL : きゃーーーーーーーっ こわすぎ!!!!!
東 角蒼 : ラウンド最後だもんね! ワンチャン間に合う!
KP : すぐに閉める場合、窒息ロールは発生しません。
東 角蒼 : よ~しよしよし
品/PL : そっとじ
ROZE/PL : 何も見なかった、いいね?
千輪 弧雨 : なら、すぐ閉めて部屋から離れよう
灘倉 : BGM合わせうれし~い(first/second)
KP : すぐに閉じれば、有害なガスがあなたたちの体に危害を及ぼすことはないでしょう。
千輪 弧雨 : 「……この部屋には近づかない方がいい。いいな」>東
東 角蒼 : 「いや~さすがに…………俺もそこまで命知らずじゃないよ……」頷く
PLkurage : ガチャッバタンッ(即閉じ
KP : ろぼとみをお借りしました へへ...
品/PL : じゃあ③にみんな合流しちゃう…?
千輪 弧雨 : 「なんだありゃ……俺じゃ敵う気すらしねえ。俺は体術は専門外だっつってんだろうが…」
ROZE/PL : おいでおいで
灘倉 : かな……実質選択肢一つだったね……
千輪 弧雨 : おい五輪!!!風切!!!あいつらどうにかしろ!!!(半泣
直市 二宗 : 「うう、びっくりしましたね、まさか3体もいるなんて……椎色さんたちと合流しますか?」
KP : ほさんなら壊せるかなぁ〜?
千輪 弧雨 : みたいな心境
東 角蒼 : 「そうしよ。ていうか人間で敵うの~アレ」
ROZE/PL : よちち
KP : では、③号監視室の描写を行います。
千輪 弧雨 : なんか 庭師ほさんって大概の相手をどうにかできそうな気するんです
KP : ③号監視室

監視室の中には相変わらず簡素な白いデスクと大きなモニターが、それに《③号飼育室》と書かれたドアが取り付けられ、それ以外に目を引くものといえば、床にごろりと転がる人間の死体くらいでしょうか。

人間の死体たちはところどころ焼け焦げ、藻掻き苦しんだような痕跡が残っているとわかりました。
KP : 探索箇所
a)事務机
b)モニター
椎色 雪 : 「焦げ焦げだぁ」
四之宮瑛士 : 「うわ……嫌だなぁ……」事務机から?
椎色 雪 : 「④の監視室ももしかしたら死体がゴロゴロ転がってるかもね」
KP : 物理で壊せるものなら大体は...(なんとかしなきゃやくめでしょ
椎色 雪 : 俺も事務机みーちゃおっと
PLkurage : んふふ やくめでしょ
PLkurage : それだけの信頼も勝ち得てるっていう実績も庭師ほさんにはあると思ってるので(過激派
KP : 白い事務机は焦げ跡がついているものの、あまりひどい状態ではありません。

死体のうちのひとつが事務机にべったりともたれかかっており、引き出しはともかくスチールワゴンを開けるなら【STR*5】に成功しなければ調べられないだろうことがわかりました。
椎色 雪 : CCB<=(16*5) STR倍数 よっこいしょっとスチールワゴン
(1D100<=80) > 9 > スペシャル
四之宮瑛士 : 流石
椎色 雪 : 「ちょっとまってね、よーいしょっと」
灘倉 : さすのばほいち
PLkurage : のばほいちはメンタルもフィジカルもつよつよ!
PLkurage : メンタル……(SANを見る
KP : では、スチールワゴンを調べることが可能です。
また、ここ③号監視室は、[窒息]軽度・CON*5スタートとなります。
椎色 雪 : ……
KP : 椎色さんはCON*5をどうぞ
椎色 雪 : CCB<=(11*5) CON倍数
(1D100<=55) > 54 > 成功
灘倉 : えらい! こわい!
ROZE/PL : えらい!
椎色 雪 : 「……こほ。なんかここ、空気悪いね~」スチールワゴンを調べようとする
KP : 【STR*5】に成功すると、死体をごろりと動かすことができます。

死体を退かした瞬間、スチールワゴンの下段が勢いよく開き、内側からこぶし大の大きさの岩石が飛び出してきました。

岩石は内側からぶしゅ、とガスを噴き出しながら明らかにあなたがたに向かってぶつかってきます。
KP : type-Yの眷属1体との戦闘が開始されます。
灘倉 : 基本的に技能値高い人がまず振って、失敗したら次の人……みたいな感じがいいのかもしれないな
ROZE/PL : こっちもかい!
灘倉 : おいおいおいおい
椎色 雪 : 「え、なになに?」
PLkurage : アッ!もしかして…アンテ…
四之宮瑛士 : 「わ!?なんか出た」 
品/PL : なんかポップな音楽流れてきた
KP : ▼椎色さんの行動
品/PL : でも絶対この状況ポップじゃないでしょ
椎色 雪 : キックしちゃう おまえボールな
KP : アンテ
PLkurage : アンダーテイルの戦闘曲かもこれ
灘倉 : うれしい!!!
KP : 判定をどうぞ
椎色 雪 : CCB<=85 キック
(1D100<=85) > 91 > 失敗
椎色 雪 : うわしくった
KP : おや、アンテをご存じで!
ROZE/PL : あぶあぶ
椎色 雪 : 「あっ、この! 俺サッカーは門外漢!」
KP : ▼四之宮さんの行動
灘倉 : アンテ……Nルートしか出来てないけど……ミリしり並感……
四之宮瑛士 : 「け、蹴ればいいんです?」キックする
灘倉 : Pの途中で挫折した
KP : 判定をどうぞ
四之宮瑛士 : CCB<=85 キック  
(1D100<=85) > 34 > 成功
PLkurage : アンダーテールはGルートのサンズ戦まで行きました
PLkurage : そこ以外はおおかたクリアした
灘倉 : LOVEの話
type-Yの眷属 : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 13 > 成功
品/PL : アンテ…未プレイ!
四之宮瑛士 : どうして?
品/PL : !?!?!?!?
KP : おやおや…
品/PL : なんで!!??
灘倉 : 通すんかい!!!!!!!!!
PLkurage : アンテは…いいよ!すごくいいよ!
PLkurage : アンデェ!?!?!?
KP : では、岩石のようなそれはごろりと転がり、あなたの蹴りを避けるでしょう。
PLkurage : ブルックさん ろぜさんのホームが今ならお安いですよ(?)
KP : choice 椎色 四之宮
(choice 椎色 四之宮) > 椎色
品/PL : ボールがうごくな!!(けりけりけり
type-Yの眷属 : CCB<=70 投石
(1D100<=70) > 25 > 成功
PLkurage : ヤギさんのホームも今ならお安いですよ
type-Yの眷属 : 1d4 投石ダメージ
(1D4) > 2
ROZE/PL : うわ投石持ち
KP : 回避が可能です。
椎色 雪 : CCB<=82 回避 ちょっとなにしてくんのぉ!
(1D100<=82) > 97 > 致命的失敗
灘倉 :
ROZE/PL : ???
椎色 雪 : やだーーーーーーーーーーっ
KP : おや、おや…
四之宮瑛士 : CTあげれませんか?
KP : CTの譲渡は可能です。
椎色 雪 : 戦闘でポカするのばHO1なんでのばHO1じゃないよーーーーっ
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwww?????????????????
四之宮瑛士 : あげますね
灘倉 : ごめんけどちょっと笑ってる
椎色 雪 : あーーーーん!!! せんせいごめんなさーい!
system : [ 四之宮瑛士 ] CT : 2 → 1
PLkurage : ちょ っと わえあい\ 腹が
椎色 雪 : もっかい回避します
PLkurage : 笑って腹が 居たい んふ
KP : どうぞ
灘倉 : かなりだ(誤変換を見ながら)
椎色 雪 : CCB<=82 回避 せめて普通の失敗にして面目を…
(1D100<=82) > 62 > 成功
ROZE/PL : よちっち
PLkurage : っしゃ!
椎色 雪 : 成功だからオッケー
KP : では回避成功です
KP : 1ラウンド終了したため、お二人ともCON*5の判定をどうぞ
PLkurage : 人の致命ってなんでこんなおもしろいんでしょうね
椎色 雪 : 今ズッコケた気がするけど、そんなことはなかったぜ!
椎色 雪 : CCB<=(11*5) CON倍数
(1D100<=55) > 9 > スペシャル
灘倉 : 何も無かった、いいね?
灘倉 : 偉い偉い
四之宮瑛士 : CCB<=12*5
(1D100<=60) > 10 > スペシャル
灘倉 : 偉い!
KP : 2ラウンド目
ここで全員合流可能です。
灘倉 : みんなCON平均前後なんだな……
PLkurage : えら!!
KP : ▼千輪さんの行動
千輪 弧雨 : さすがに騒ぎをききつけて駆けつける
千輪 弧雨 : あー…戦闘技能以外でなにかできるか?
たとえば目星で相手の弱点を見つけるだとか
東 角蒼 : 四之宮先生との優先度雑談で決めとく?
椎色 雪 : 俺CONじゃなくてDEX優先しちゃった(キャラシづくりの話)
KP : 可能とします。
四之宮瑛士 : ダイスします?1d100で端数をつけるとか
千輪 弧雨 : ならば目星だ 相手の弱点を探す
KP : 判定をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 35 > 成功
千輪 弧雨 : っし
東 角蒼 : 1d100で出目の低い方が早いっぽい!(ハウスルールを見)
KP : では、特記事項を開示します。
四之宮瑛士 : えではそれで
四之宮瑛士 : 1d100
(1D100) > 51
東 角蒼 : 1D100
(1D100) > 69
四之宮瑛士 : じゃあ僕先で
東 角蒼 : 若いねぇ~
type-Yの眷属 : [特記]
生きた溶岩はtype-Yから切り離され、体表が気温や水により固まってしまっています。そのため投石程度の素早さで動くことができますが、攻撃は通常通りダメージを与えることができます。この生きた溶岩からはDEX*5で逃走が可能です。
灘倉 : こっから逃げたらもう行き場が無くなるんよ
KP : ですねぇ...
KP : ▼椎色さんの行動
千輪 弧雨 : 「こいつは固まった溶岩だ、ダメージが行くかどうかは分からんが、動いた場合はそのまま岩がぶち当たってくる程度のダメージがあると思え!そんなに素早くはない、逃げたい奴は逃げろ!」
共有
PLkurage : 逃げろとは言ったものの逃げてもあまり意味はない
椎色 雪 : 「そんなこと言ったって……」もっかい蹴ってみる!
KP : 判定をどうぞ
椎色 雪 : CCB<=85 キック
(1D100<=85) > 9 > スペシャル
type-Yの眷属 : CCB<=16 回避
(1D100<=16) > 32 > 失敗
KP : ダメージをどうぞ
ROZE/PL : よし
PLkurage : よっしゃ!!!
椎色 雪 : 1D6+1D4+2 キックダメージ
(1D6+1D4+2) > 2[2]+2[2]+2 > 6
system : [ type-Yの眷属 ] HP : 10 → 4
ROZE/PL : いいダメージ
椎色 雪 : なんか殺せるかもしんない…?
KP : 蹴りが当たれば、岩石は衝撃に弱いのか思っていたよりも簡単に砕けていくでしょう。
灘倉 : そっか、のばほいちの固定近接ダメージっょぃ
KP : ▼四之宮さんの行動
PLkurage : だいぶ殺せそうかもしれん
椎色 雪 : 「うわっこれ崩れるじゃん!?」
品/PL : この+2が効く
四之宮瑛士 : 「え、ええ一応効くのか」キックする
PLkurage : +2って固定値すごい強いですよね ありがたい
品/PL : みんなでドン引きしながら溶岩を蹴る図
品/PL : 面白すぎる
KP : 判定をどうぞ
灘倉 : このラウンドで終わらせなきゃ……(使命感)(窒息ロール)
四之宮瑛士 : CCB<=85 キック
(1D100<=85) > 22 > 成功
PLkurage : っしゃ!!いける!!!
KP : ダメージをどうぞ。
今回のセッションでは、攻撃技能に成功した場合、ダメージ判定まで一括でお願いします。
四之宮瑛士 : 1d6+1d4 キックダメージ
(1D6+1D4) > 6[6]+3[3] > 9
灘倉 : でkkkkkkkっか
system : [ type-Yの眷属 ] HP : 4 → -1
品/PL : 回避を待たずにダメージ!
PLkurage : こいつ案外ザコくない?(笑
PLkurage : 余裕ヅラ出ちゃったわ
KP : 四之宮さんの蹴りが岩石を完全に砕き切り、戦闘終了となります。
灘倉 : 元ヤンっょぃ
椎色 雪 : 「………うっわ……保健の先生って……」
四之宮瑛士 : 「え、ええっと、なんとかなりました?」 
椎色 雪 : 「なったけど…サッカーやってました?」
四之宮瑛士 : 「ええ、学生時代に……」
千輪 弧雨 : 「お前本当に保険教諭なのか? ……の割にゃ腰入ってたな…サッカーなのか?マジで」
東 角蒼 : 「なんというか……なんだったんだ……」
椎色 雪 : 「ヤクザキックかと思った~気のせいでよかった」
四之宮瑛士 : 「はは」誤魔化しとく 
灘倉 : 良い笑顔
直市 二宗 : 「ここにもいたなんて、びっくりしましたね……」
品/PL : wwwwww 笑顔で誤魔化す
KP : type-Yの眷属を開放した後、開いたスチールワゴンを調べれば、内側に溶けて穴が開いたペットボトルと、零れてお湯になった水が転がっているのが見えます。

このtype-Yは通常の溶岩と同じく、水や空気などである程度温度が下がったり、噴出物を洗い流したりすることができるのではないかと考えられるでしょう。
椎色 雪 : 「ここにも…?」
灘倉 : 2R目のCONロールはいらない……?
椎色 雪 : 「残党がいるならいるで、スプリンクラーがあったら一発で解決しそうだなー…」独り言
KP : あ、そうか...
千輪 弧雨 : 「……4号室にもこいつらが、…計3匹いた。壊せるのならそれに越したことは無い」
東 角蒼 : 「コントロールルームの方は開かなかったよ~。開けてももらえなかった。どっかにマスターキーあるといいんだけど」
KP : 椎色さんと四之宮さんは戦闘行動により、CON*5の窒息ロールが発生します。
椎色 雪 : CCB<=(11*5) CON倍数
(1D100<=55) > 82 > 失敗
四之宮瑛士 : CCB<=12*5 
(1D100<=60) > 45 > 成功
KP : 椎色さんの次回のCONロールは*4となります。
椎色 雪 : 「えー、あの人立て籠っちゃったの~…? …ごほっ……うーん、臭い!」
KP : また、事務机に対して、以下の技能が使用可能です。
【目星】
【医学】
【図書館】
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星 
(1D100<=77) > 83 > 失敗
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 
(1D100<=81) > 1 > 決定的成功/スペシャル
灘倉 : 無駄なダイス振らんようにしないと怖いなマジで
四之宮瑛士 : CCB<=75 図書館 
(1D100<=75) > 81 > 失敗
KP : うん...
PLkurage : やヴぁ 1????
KP : 脳死すると死ぬかも〜
四之宮瑛士 : 本職は当たってよかった
椎色 雪 : 図書館は俺が振ったほうがいいかな…?
灘倉 : 医学助かる……
東 角蒼 : 図書館は千輪くんが一番高いかな……?
KP : 四之宮さんは、CON判定を*5から2回どうぞ。
失敗した場合、倍数を下げてください。
四之宮瑛士 : CCB<=12*5 
(1D100<=60) > 62 > 失敗
四之宮瑛士 : CCB<=12*4
(1D100<=48) > 86 > 失敗
KP : CTをどうぞ
system : [ 四之宮瑛士 ] CT : 1 → 2
千輪 弧雨 : 仕方ない、図書館はやろう
四之宮瑛士 : やべぇ窒息しそうおろろ
灘倉 : 先生はもうダイス振らんで!!!!!!!!!!!!!!(泣)
KP : 【医学】に成功すると、机に寄りかかった死体の死因を鑑別することができます。

これらの死体は焼け焦げた痕跡こそあるものの火傷は死に至る傷ではなく、この部屋に充満したガスによるものだとわかるでしょう。
千輪 弧雨 : CCB<=77 図書館
(1D100<=77) > 21 > 成功
千輪 弧雨 : 目星はどうする…?
東 角蒼 : 僕目星66しかないんだよな
KP : 千輪さんは、書類の中から目ぼしい情報を拾いあげることができます。それにはこう書かれていました。

情報は資料タブへお送りします。

【CON】ロールを*5でどうぞ
千輪 弧雨 : 仕方ない、目星もするか
千輪 弧雨 : CCB<=9*5 CON*5
(1D100<=45) > 10 > 成功
灘倉 : えっらい本当にありがとう
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 6 > スペシャル
ROZE/PL : えらい!
品/PL : ううっ ありがたい…
KP : type-Dhの研究レポート 
《研究対象『type-Dh』:浮遊する暗褐色のキューブ状の塊のように見える。常に放電しているため、室内に侵入するのは危険。

ただの電流であれば絶縁体を使用しサンプル確保もできるが、type-Dhは動くものに対する攻撃性が高く、キューブ状の肉体の連結部分から自分の内側へ巻き込むように捕食行動を行うため、押しつぶされた部分から電流が通り破壊されてしまう。これまでも贄を使ってのサンプル収集が試みられたが、ほとんど失敗に終わっている。

一見生命に見えない存在だが、キューブ部分は自己修復と自己破壊を繰り返す細胞で構成されており、確かに生命であることは事実だ。獲物の判別方法には視覚を使用しているが、どこが目であるのかは不明。

保持し続けるには危険度の高すぎる個体だが、発生させる電力が無尽蔵であるため当施設の電力供給の大半を担っているのも事実だ。

大気電流発電の思考を応用し、集電させるための避雷針を室内に設置している。これにより当施設の維持コストが大幅カットされているのは所長にもお褒めいただいている。》
灘倉 : 次の図書館は振ろう、こっちも75はあるし CONは10
KP : 技術的な話や電力量などの計測値が書かれた資料はその後も延々と計算式と数字が書き連ねられており、専門職の人間でなければちんぷんかんぷんなことだけがわかるでしょう。

type-Dhの情報を得た探索者は、神話技能に+1の値を得ます。
PLkurage : でんきビリビリキューブ
KP : 【目星】で死体がもたれかかり、まるで取っ手を押さえつけているかのようなスチールワゴンが焦げ付いていることに気が付きます。

焦げは取っ手の部分にべったりと黒い色を残し、まるで焦げ付いた何かが開いたボックス部分を無理矢理閉めたように見えました。
KP : 千輪さんは【CON】ロールを*5でどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=9*5 CON*5
(1D100<=45) > 4 > 決定的成功/スペシャル
千輪 弧雨 : 何…
灘倉 : マジでロボトミみたいなことしてない???
KP : CTをどうぞ
灘倉 : えっら……
品/PL : wwwwwwww
ROZE/PL : えら
system : [ 千輪 弧雨 ] CT(🎉✨名誉✨🎉) : 3 → 4
品/PL : とんでもない自家発電してる
品/PL : クリティカルえらい~~~
KP : えんけふぁりんをつくろう!
千輪 弧雨 : ボックス部分ってやつは開けるか?
東 角蒼 : 水で洗い流せばとれるのかも?
椎色 雪 : 何かを閉じ込めようとしたか、何かを火から守ったか…かな
椎色 雪 : 中のものが動く気配無かったら開けてもいいかも
KP : 何かを閉じ込めようとしたのでしょう。ふむ…
品/PL : もしかしなくても「開けるか?」ってwillじゃなくてcanの意味か
KP : 描写が前後してしまったのですが、おそらく先ほどの岩石が飛び出してきたのがこのボックスだったようです。
灘倉 : ああ~~なるほど
椎色 雪 : わっはっはっは 倒しちゃった
KP : ガバかも...
KP : 事務机については以上となります。
千輪 弧雨 : それなら開けなくてもいいか こいつは岩石が飛び出してくるのを止めようとしてボックスを閉じようとした…のだろうな…
千輪 弧雨 : とりあえず目星で見つけた資料は読みたい奴が読めるように概要だけ共有はしておく
詳しく知りたい奴は読め(神話技能プラス
KP : 神話技能プラスたすかる
東 角蒼 : 読みた~い、失敬!
椎色 雪 : 「とりあえずあの部屋に入るなってことだよね」読まない…かもー
PLkurage : 神話技能、SAN上限が減るとはいえあればあるだけ欲しい技能
四之宮瑛士 : 読みたいな 
東 角蒼 : 「そうだね、奥は行かなくていいかも」どんなんなのかモニターは拝見させてもらおう
椎色 雪 : CCB<=11 クトゥルフ神話 博物学よりものびちゃった
(1D100<=11) > 24 > 失敗
四之宮瑛士 : モニター見る
KP : モニターの電源をつけると、真っ白な室内に現れたのは黒緑色の立方体でした。

立方体の角にはまるで結晶が成長するかのように一回り小さな立方体がへばりついており、しきりに立方体が形成されてはどこかが削れ、中空に固定されたかのような巨大な物体がまるでそのぶん前へと移動したかのように見えるでしょう。

立方体の周囲には幾何学的な模様が浮かび上がり、ぱちりぱちりと電気が目に見えるほどのエネルギー量をもって放出されているのが見えます。
KP : 電気を纏う、非現実的な生命とも何ともつかぬ存在に〔1/1d10〕のSAN値チェックです。
KP : 品さんかもしれないなこりゃ
灘倉 : 神話技能、30入ってからが本番と思ってる(ギャンブラー)
品/PL : 私デス
東 角蒼 : CCB<=70 【SANチェック】
(1D100<=70) > 10 > スペシャル
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 70 → 69
四之宮瑛士 : CCB<=89 SANチェック
(1D100<=89) > 99 > 致命的失敗
四之宮瑛士 : 1d10
(1D10) > 2
system : [ 四之宮瑛士 ] SAN : 89 → 87
灘倉 : 品さん! こんなところに……!
千輪 弧雨 : モニター、見るか…
椎色 雪 : 俺そのへんでグロッキーになっててもいい?
四之宮瑛士 : SANはノーカンなので
千輪 弧雨 : CCB<=80 SANチェック
(1D100<=80) > 43 > 成功
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 80 → 79
灘倉 : 出していいところでファンブルを出せて偉い、減少値も偉い
KP : のーかん!
椎色 雪 : choice 見る グロッキーして見ない
(choice 見る グロッキーして見ない) > グロッキーして見ない
千輪 弧雨 : よく見たら1d10だって!ゲラ!
椎色 雪 : 俺はそのへんでぐったりして見ないかもー つーかれたー
PLkurage : あっ!これ品さんだったか!どうりで…
灘倉 : 品さんSANcでかいな……
東 角蒼 : ……もしかして見損?(メタ)
品/PL : 失敗したときのSAN喪失でっかでか
PLkurage : 1/1d10 の品さん
(1/1D10) > 1/3[3] > 0
PLkurage : あっ 振っちゃったよ
KP : どんな輩がいるかを確認することはできる
東 角蒼 : 「生き物なのこれ? どうなってんだ……」
KP : 現実にいてはいけない生物の動きしているからなぁ...
四之宮瑛士 : 「まあ、会っていい相手ではない、って言うのが見れますね。さっきの資料のだと思います」
KP : ウィン●ウズの待機画面みたい
東 角蒼 : 「鍵無かったな……」
「そうだね、そろそろ出る? 廊下の空気のがまだ美味しいでしょ」皆の顔を見渡し
椎色 雪 : 「さんせーい」
東 角蒼 : これ4の部屋戦闘出来るメンツだけ突っ込むのが賢いんじゃないかもしかして
KP :
東 角蒼 : 3体ならどうにか……
四之宮瑛士 : 「若干頭痛くなってきました……廊下行きましょう」CON失敗感 
灘倉 : いやでも時間かかってもな~~~う~~~~ん
四之宮瑛士 : それこそ水があれば……
KP : すみません、モニターに対して【目星】と、【電気修理】または【機械修理】が可能です。
KP : SANcだけではなかった...
PLkurage : 4の部屋、3体も置いてるところを見るに「メタ的にあまり行ってもうまみがない部屋」な気がしてるんですよね
四之宮瑛士 : あ、じゃあ頼みます
東 角蒼 : CCB<=70 【機械修理】
(1D100<=70) > 80 > 失敗
椎色 雪 : 俺はそのへんでグロッキーになってます
東 角蒼 : うっそぉ
千輪 弧雨 : CCB<=85 機械修理(89)
(1D100<=85) > 23 > 成功
千輪 弧雨 : 俺に任せておけ
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 49 > 成功
東 角蒼 : ありがとね……
品/PL : 千輪さん~~~ さすがのメカニック!
ROZE/PL : 助かる!
千輪 弧雨 : なに、共有はするさ
KP : 東さんは1回、千輪さんは2回、CONロールをどうぞ。
千輪 弧雨 : x2 CCB<=9*5 CON*5 #1
(1D100<=45) > 20 > 成功 #2 (1D100<=45) > 44 > 成功
千輪 弧雨 : よし
灘倉 : でも3階上がれないしそこ以外いける場所ないんですよねぇ……どうなんだ?
千輪 弧雨 : 45ってけっこう成功するね!?
東 角蒼 : CCB<=(10*5) 【CON】
(1D100<=50) > 68 > 失敗
品/PL : CONが成功するのたくましすぎる
KP : 【目星】に成功すると、この異形の生命がしきりに放出している電気は壁際の集電装置に集約されていくのが見えます。あの集電装置がある限り、type-Dhは部屋全体への放電は仕掛けられないだろうとわかりました。
灘倉 : おじさん頼りなさすぎる……しっかりして
KP : 【電気修理】または【機械修理】で集電装置のすぐ近くの壁がボックス状に盛り上がっていることに着目します。

集電装置のメンテナンスは恐らくあの壁際の装置で行うのだろうことが、メンテナンス知識のあるあなたにはわかるでしょう。
品/PL : 窒息が……東さん…
東 角蒼 : 10D100
(10D100) > 437[38,27,43,24,73,18,52,63,93,6] > 437
東 角蒼 : 10D100
(10D100) > 481[63,37,66,10,85,21,47,82,42,28] > 481
灘倉 : おもんねぇ出目やなぁ
千輪 弧雨 : 「…こいつの放電は壁際の集電装置に集約されている。メンテナンスはそこにある機器でするようだ」
メンテナンス機器に近づく。なにか分かるか?
KP : メンテナンス機器に近づくには、③号飼育室に入る必要があり、③号飼育室に通じるドアには鍵がかかっています。
【鍵開け】で無理矢理開けることもできるでしょうが、最も簡単な方法は《マスターキー》を使うことです。
ROZE/PL : マスターキー……
灘倉 : う~~~~ん
品/PL : やっぱあの3体をブッ殺さなきゃダメ?
灘倉 : 部屋ごとにCON倍数のスタート違うのって、部屋ごとに数値リセットされる認識でいいんですかね?
灘倉 : それとも今の数値から1下げた値で……みたいな処理になるんだろうか……
KP : そこは…細かく書いていないのですね
KP : チョイスしてみます
品/PL : ドキドキドキ…
KP : choice リセット 値は据え置き
(choice リセット 値は据え置き) > 値は据え置き
灘倉 : 殺意たけぇよ女神!!!!!!!!!!
品/PL : 1回1Fに降りた場合は…?
ROZE/PL : 据え置きはきついっピ
KP : では、一階に降りて、【医学】に成功した場合は可能とします。
品/PL : きゃーっ ありがとうございます……(靴を舐める
灘倉 : ペロペロペロ…………
ROZE/PL : わー!ぺろぺろ
PLkurage : ペロツ……
椎色 雪 : 「なんか……息が苦しいんですけどー…」
四之宮瑛士 : 「けほ、一度、1階に戻って休憩しましょう。今のまま動いたら、体力が持ちません」 
椎色 雪 : 「それ、最高~……せんせー、シイロくんは休憩ほしいでーす」
KP : 1階に降りれば息をしやすくなるでしょう。
【医学】成功で減ったCON倍率を最大まで回復可能です。
四之宮瑛士 : 自分先に見とくね
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 頭働かないと医学も何も
(1D100<=81) > 33 > 成功
品/PL : えらい!
東 角蒼 : 「4号の部屋、3のとこよりも空気澱んでそうだったから、行くなら万全な状態の方がいいだろうねぇ……」
椎色 雪 : 「マジで…? はぁー萎えるわぁ…」くたぁ...
PLkurage : ヨシ!!!
四之宮瑛士 : 順番に見てくねー
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 千輪さん
(1D100<=81) > 25 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 シイロさん
(1D100<=81) > 50 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学 東さん
(1D100<=81) > 46 > 成功
PLkurage : よしよし…
千輪 弧雨 : 息がしやすい(成功
灘倉 : 本当にありがてぇ 先生優秀過ぎる😭😭🙏
四之宮瑛士 : CCB<=81 医学  直市 君も一応
(1D100<=81) > 93 > 失敗
四之宮瑛士 : ま、まあ振ってないから
椎色 雪 : 「元気回復ゥ!」
PLkurage : NPC相手にはなんだか失敗する先生 ふふ
四之宮瑛士 : なんだろう、ごめんね(応急暴力しがち)
直市 二宗 : 「ぼ、僕までありがとうございます」補欠要員で技能をふっていないからなんだか申し訳ないな…
東 角蒼 : 「どうも~。養護教諭の先生というよりお医者さんみたいだねぇ。助かるよ」
四之宮瑛士 : 「いえ、お役に立てるなら……じゃあ、この後はどうしましょうか」
東 角蒼 : 「3階上がるにはシャッター降りてるもんなぁ……やっぱあそこ行くっきゃない?」鍵開け時間経過リトライ出来たりしないよねぇ……
KP : choice してよい だめ
(choice してよい だめ) > してよい
KP : いいのか...
KP : 鍵開け再挑戦可能です。
東 角蒼 : おっほんと~!? 女神温情ありがと~!
椎色 雪 : 「どうする? ブレーン」にやにやしながら千輪さんを見る
千輪 弧雨 : え?俺?
四之宮瑛士 : 女神温情~!
東 角蒼 : 「一応もっかいだけコントロールセンター開けられないか見てみてもいい? あそこ入れたらそれが一番楽そうだし」は~い、挙手
千輪 弧雨 : 「…あのシャッターをどうにかする必要がある。コントロールセンターをどうにかしなければならないという件に関しては賛成だ。三階のキーにはマスターキーを必要としていたものも多い。どれにしろ、あそこに入る必要があるだろう」
千輪 弧雨 : 「というわけで、目標は『コントロールセンターへ突入する』。その経路を探るためには、……残りの部屋、つまり④号関係へ行く必要があるかもしれない。あそこには障害となる敵がいる。排除できるか」
千輪 弧雨 : 排除できるか(俺には期待するな)
椎色 雪 : 「おっけー、もし探偵せんせーの鍵開けが失敗したらそれでいこっか」
PLkurage : はあっはあっはあっはあっ
東 角蒼 : 「はは、頑張るけど俺もしがない探偵だからさ? あんま期待はしないでよ~」
KP : あんなに避けていたまとめ役みたいなことしてる
PLkurage : ブレーン名乗ってるけど、PLは人の後ろについてった方が安心するからすごくきんちょうしてる
PLkurage : そうだよ あんなに避けてた PLも避けたのに
ひいっひいっひいっひいっ 手にぎってて 怖いの
ROZE/PL : よちち、ぎゅっぎゅ
KP : では、コントロールルームへの鍵開けに再挑戦する場合は、判定をどうぞ。
灘倉 : ぎゅ……かっこいいよ……
東 角蒼 : 10D100
(10D100) > 375[51,3,40,85,64,16,20,4,4,88] > 375
東 角蒼 : 10D100
(10D100) > 432[87,29,55,12,89,2,49,75,33,1] > 432
東 角蒼 : クリティカル捨てすぎ
東 角蒼 : 10D100
(10D100) > 481[49,23,67,96,27,11,11,83,69,45] > 481
PLkurage : がんばえ!!!
東 角蒼 : 10D100
(10D100) > 511[15,89,26,70,76,71,25,47,75,17] > 511
東 角蒼 : 50d5
(50D5) > 147[1,2,2,3,5,2,2,1,5,2,5,4,2,3,4,3,2,2,1,5,5,2,2,3,2,2,5,4,4,3,5,2,3,5,5,3,2,4,1,1,3,2,3,3,1,1,5,3,3,4] > 147
ROZE/PL : がんばえー!
東 角蒼 : クリティカルの味覚えたね? よし
東 角蒼 : CCB<=51 【鍵開け】
(1D100<=51) > 54 > 失敗
ROZE/PL : 惜しい
東 角蒼 : だからさあ!!!!!!!!ずっと惜しい値なのやめて!!!!!!!!
千輪 弧雨 : 俺のクリチケを使え
KP : 惜しいね...
東 角蒼 : 10d100
(10D100) > 355[19,57,89,3,11,30,34,62,5,45] > 355
東 角蒼 : 10d100
(10D100) > 543[25,74,73,16,25,90,31,68,88,53] > 543
東 角蒼 : 10d100
(10D100) > 377[41,18,52,69,1,29,84,68,3,12] > 377
system : [ 千輪 弧雨 ] CT(🎉✨名誉✨🎉) : 4 → 3
東 角蒼 : これメインで出してもらっていい?
東 角蒼 : CCB<=51 【鍵開け】51%ということは2回に1回は通る
(1D100<=51) > 12 > 成功
東 角蒼 : よし。
PLkurage : こんなときのための千輪銀行ですよ
ROZE/PL : えらい!
品/PL : えっらい!!
灘倉 : 自宅の理系男この呪文方式効くの何なんだよ
千輪 弧雨 : 仕事をこなしたな、それでいい
東 角蒼 : 千輪くんにサポートしてもらったんだろうな……感謝
KP : すばらしい、鍵を開けることができます。
中へ入りますか?
千輪 弧雨 : 俺が助かるためのサポートセンターならいくらでもする
東 角蒼 : 「! よし、開いた」少々苦戦していたがガチャリと
東 角蒼 : 「……開けるよ?」
椎色 雪 : 「手間が省けてラッキー、いこいこ」
四之宮瑛士 : 「行きましょう」
千輪 弧雨 : シイロを先頭に、俺がしんがりに
PLkurage : どうしても自身が戦闘に関わることを避けようとしてる この人は
やめな人に任せるの
灘倉 : 実際戦闘は他PC3人が強いから……
KP : 鍵を開けて中に入ると、ぶーん、という低い音が部屋全体に響いているのが聞こえます。

何かと思えば、それはひっきりなしに部屋の空気をかき混ぜる換気扇。
部屋の片隅では焦げた白衣の男が頭を抱えて蹲っており、大量の本や書類が詰まった棚、大画面の取り付けられたパソコン、雑多な物が放り込まれた段ボールの山がありました。
KP : 探索箇所
a)白衣の男
b)書類棚
c)パソコン
d)段ボールの山
東 角蒼 : 「あ」「ちょっとお、いたなら話応じてくれても良かったじゃないですか~」多分声掛けてはいたけど反応無くて諦めてた
PLkurage : 死んでるやーーーーん!!!
千輪 弧雨 : 白衣の男に息はあるか?
灘倉 : え、死んでる? 白衣が焦げてるのかと 日本語の問題?
KP : 白衣の男はあなたがたが部屋に入ると、いっそう隅で縮こまり、まるで隠せていない背中をちいさくちいさく丸めて見つからないようにしているのが見えました。

男に声をかけると飛び上がらんばかりに驚き、目を剥いてこちらに視線を向けました。そして
灘倉 : あ、生きてる生きてる 元気~?
白衣の男 : 「に、贄が逃げ出してる! さ、さてはお前らのせいでこんな」
KP : と言葉を荒げ始めました。
PLkurage :
四之宮瑛士 :
PLkurage : オ゛
KP : この男からしっかり話を聞くなら、【交渉技能】や【精神分析】
もしくはその他適切と考える技能で話を引き出すことができるでしょう。
PLkurage : そのしるえっとしってる゛
KP : じゃしまっとこうか...
ROZE/PL : 知ってるシルエット”
東 角蒼 : 保健の先生、お任せしました
椎色 雪 : 「まあまあ落ち着いてよおにーさん、逃げちゃったもんじゃしょーがないじゃん」
四之宮瑛士 : 精神分析しよっか
KP : 判定をどうぞ
四之宮瑛士 : CCB<=81 精神分析 
(1D100<=81) > 93 > 失敗
PLkurage : 交渉は 見た通りダメで
四之宮瑛士 : (つд⊂)エーン
椎色 雪 : CCB<=65 精神分析 よしよし
(1D100<=65) > 22 > 成功
灘倉 : お、偉い
四之宮瑛士 : 同業者(白衣仲間)だから胡散臭い想われた
東 角蒼 : 言いくるめよりはさ 精神分析の方が気分良いよね
灘倉 : よち……
椎色 雪 : 「見てたよー、なんか岩のカタマリに追っかけられてたね。怖かったねー。でも大丈夫だよ、一体は破壊しておいたから」
椎色 雪 : 「あと残りいくついるー? あれぐらいなら何個でも壊してあげるよー、君もおうちに帰れるよー」よしよしなだめながら
PLkurage : いい感じの交渉だ よち…
ROZE/PL : よちち
灘倉 : うれしいな……
灘倉 : シイロくんをよちりたいしシイロくんによちられたいだろ(!?)
椎色 雪 : ????
PLkurage : わかる シイロくんはよちりたいしよちられたい
品/PL : これクズ男に引っかかる女をよちってる図に見える
PLkurage : どちらかというとよちりたい
灘倉 : wwwwwwwwwwwwww
ROZE/PL : wwww
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白衣の男 : 「マジ?あいつを壊したのか?……でも根本的解決にはならないな、あいつの眷属は本体がいる限り無限湧きする……」とりあえず落ち着いたようだ。
PLkurage : 落ち着いてよかった たすかる
灘倉 : あ~なるほど……3体全部倒してる間にリスポーンの可能性?
椎色 雪 : 「本体なんてのがあるんだ。詳しく教えてよ。こんな状況だしさ、一緒に頑張って生き残ろ。俺も手伝うからさ」
PLkurage : シイロくん交渉がうまいなあ…… すごく助かるよ
白衣の男 : 「あー…悪いけど俺、1Fの①号飼育室の担当者だから、④号飼育室に収容されてるヤツのことは詳しく知らないんだよね」
白衣の男 : 「突然の停電の後、④号飼育室から緊急呼び出しがかかったので駆けつけたら襲われた…って感じ」
品/PL : あの猫の飼い主かーい!
灘倉 : やっぱノリ軽いんだなぁここの職員
白衣の男 : 「なぁそれよりあんたたち、Sちゃんに会った?Sちゃんのことなら俺めっちゃ知ってるよ」目が輝いている。
灘倉 : 話したがりかよ
PLkurage : どうせなら聞いといて情報を得たい気もしてる
椎色 雪 : 「顔見せぐらいはしたよ。めっちゃ...…かわいかったねー。可愛がられて育ってるんだねー」棒読み
PLkurage : あのネコチャンは明確に敵だし!聞いても大丈夫かな?て思うんだよな
PLkurage : ほんとにシイロくん交渉うまい たすかる
椎色 雪 : 他の人も質問あったらぜんぜんはいってきていいよー 俺めーちゃ心にも思ってねえことばっかいってる
灘倉 : 優秀な公安の様子、滋養強壮に効く
PLkurage : 滋養強壮剤かも 健康にいい
白衣の男 : 「でしょー。かわいくて強いの最強だよねぇ。地味な可燃ガスの塊、電気キューブ、溶岩生物、顔なしの宇宙人、変な虹色よりSちゃんが一番さいつよだから。俺の推し生物なんだ」
灘倉 : 神話生物親バカドッカンバトルでもしていらっしゃる??????
椎色 雪 : 「へぇー最推しなんだー(棒) 推し活っていいよねー(棒) そのSちゃんに助けてもらえばいいのに、それはできないの?」
ROZE/PL : ただのヲタクになっている
PLkurage : 白衣くんSちゃんの強火推し担当かな?かわいいかも
灘倉 : 顔なしの宇宙人と変な虹色……
白衣の男 : 「俺はSちゃんのこと愛してるけど、Sちゃんはごはんだとしか思ってないよ、絶対。そうじゃないとやだなぁ」
灘倉 : それにSちゃん部屋から出られないもんなぁ、サイズ的に
灘倉 : そうじゃないとやだ
KP : 思想強
灘倉 : 怖いオタクくん
椎色 雪 : 「めんどくせえオタクこじらせてんなー」
PLkurage : 思想強いオタクくんかわいいね
PLkurage : アッ!?!?
KP : またしてもミスる
椎色 雪 : びっくりした
ROZE/PL : ヲタクくん怒ったかと
KP : これじゃ...
灘倉 : 見てない見てない
椎色 雪 : 俺なんか相当ヤバいこと言っちゃったのかとおもった
PLkurage : ハアッハアッハアlgツ よかった
灘倉 : wwwww
KP : wwwwww
椎色 雪 : でも実際めんどくさいオタクこじらせてんじゃん!!!
灘倉 : 笑いすぎてる
PLkurage : シイロくんが地雷ふんでえらいことになってもそれはそれで面白いからヨシなんだけれども
椎色 雪 : よくないんですけどぉ!
白衣の男 : 「よく言われるんだよねそれ。オタクでもなんでもいいけど…はぁ、Sちゃんマジ最高……」
東 角蒼 : 絶対興味無さげにパソコンの方とか見てる
白衣の男 : 「贄の食べっぷりも一番いいし、ご飯あげがいあるんだよね。あ、贄っていうのは餌のことだよ。古くからの言い習わしに従って、人間を餌として与えてんの」
椎色 雪 : 「へぇー、君は喜んで食べられそう」
PLkurage : やっぱ人間が餌なんだ!!!ワア!!!
白衣の男 : 「え、死ぬのはやだな。痛いし怖いの無理」
椎色 雪 : (こ、こいつぅ~…)
品/PL : シイロから聞きたいことはもう無いかも!
白衣の男 : 「Sちゃんの捕食行動をよく見てきたからこそね、ああはなりたくないよね〜。余生は穏やかに過ごしてぇな」
PLkurage : 人間を餌として食べるのはすごく肯定するしかわいいけど、自分が食べられるのは解釈違いと…
かわいいね おろかで
KP : 浅いオタク
PLkurage : 1Fの①号ってなんだっけ 炎ですっけ
椎色 雪 : 「へ、へぇー...…そーなんだ……」あたりさわりのない相槌を打ちながら...こいつの気を引いているから、その間にみんなは調べていいよー
灘倉 : ネコチャン!
灘倉 : 時間的に今日は話聞いてセーブですかね……?
PLkurage : アリガト!! ネコチャンのオタクなんだあ…
KP : そうしましょうか〜
椎色 雪 : 「ウンウン、ワカル」「ソウナンダー」「カワイイネー」
ペラッペラなボキャブラリーで乗り越えてやる
品/PL : はい…!
千輪 弧雨 : こいつが白衣の男と話してる間にパソコンを見るか…
東 角蒼 : 俺も~
KP : では、ここで一旦セーブとさせていただきます。
本日はお疲れ様でした!
PLkurage : ほんとだ もう1時だったんだ…
ROZE/PL : お疲れ様でした!
KP : 明日は14時開始でも大丈夫そうですか?
品/PL : お疲れ様でした…!
品/PL : 14時開始OKです!
灘倉 : 大丈夫です!
PLkurage : おつかれさまでした!!
明日は14時で大丈夫です!!
ROZE/PL : 大丈夫です!
PLkurage : まじで今日は本当に申し訳ない 明日は仕事がないので大丈夫です
KP : 了解しました!では14時にまたお会いしましょう!
KP : ゆっくりお休みくださいませ
PLkurage : 14時で!よろしくおねがいします!
灘倉 : は~い! お疲れ様でした!!
ROZE/PL : お疲れ様でした!
PLkurage : おつかれさまでした~!
品/PL : おつかれさまでございましt! おやすみなさいまし!
PLkurage : 1d100 今日のコミュニケーション能力
(1D100) > 37
PLkurage : CCB<=37 コミュニケーション?
(1D100<=37) > 94 > 失敗
PLkurage : ディスコミュニケーション
品/PL : 1d100 本日の運勢
(1D100) > 39
品/PL : みっくみく
KP : こんにちは、お疲れ様です!
KP : 1d100 出目
(1D100) > 14
KP : いい感じ 今日もがんばるぞい
PLkurage : こんにちわ~!出目が低い いいねいいね
ROZE/PL : しゅたった
ROZE/PL : 1d100 今日の出目
(1D100) > 32
KP : いい感じ〜!
品/PL : がんばるぞい!
品/PL : お疲れ様です~!
ROZE/PL : 生き残りたい!
PLkurage : 出目が低い!いいことだ
東 角蒼 : 1D100 今日も一日
(1D100) > 31
東 角蒼 : CCB<=31
(1D100<=31) > 94 > 失敗
東 角蒼 : う〜ん
KP : 出目の乱高下〜
PLkurage : 31も低い いいことだ おつかれなまです!
KP : みなさんおそろい!お疲れ様です
灘倉 : お疲れ様です!
品/PL : お疲れ様です!
ROZE/PL : お疲れ様です!
KP : ご準備よろしければ再開させていただきます!
本日もよろしくお願いします〜
ROZE/PL : よろしくお願いします!
品/PL : シイロ、いきます!(射出
PLkurage : よろしくおねがいしまぁす!
灘倉 : 大丈夫です、よろしくお願いします!
PLkurage : 庭師ほにが好きそうな部屋だ~!
KP : 大きなモニターを部屋の一面に備えたパソコンは、再起動が終わってとっくに立ち上がっているようでした。

パソコンの画面にはパスワードを入力するボックスが表示されています。
品/PL : シイロは通話中……(延々と聞かされる厄介オタクトーク
品/PL : たくさんモニターがある…!
ROZE/PL : モニターたくさん!
四之宮瑛士 : 「ここのかな?」紙渡そう
千輪 弧雨 : ここか~?拾ったパスコードを入力してみるか
KP : 《PASS:control》というワードを入れてみることで、ロックを解除することができます。

ぱっと表示されたパソコンの画面には様々なソフトやファイルが並び、《監視管理》であったり《エレベーター管理》であったりという文字が表示されているのがわかります。
KP : ・主な使用可能技能
【図書館】もしくは【目星】
四之宮瑛士 : やったー!ここだった
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 60 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=75 図書館 
(1D100<=75) > 54 > 成功
東 角蒼 : CCB<=75 【図書館】
(1D100<=75) > 85 > 失敗
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 6 > スペシャル
ROZE/PL : いい出目
KP : あなたがたはデスクトップに並んでいるアイコンの中に気になる文字を見つけます。

それは《給餌用エレベーター取扱説明書》と書かれたファイルで、開けば中にはこのような内容が並んでいました。
KP : 給餌用エレベーター取扱説明書 

《効率的、かつ安全な給餌を行うため、飼育室の間を通るように巨大なエレベーターを設置する。エレベーターにはリニア式を採用。カゴの左右には電気式の自動ドアを設置し、上下移動で飼育室に隣接させ、任意のドアを開閉させることで目的の飼育室に餌を与えることができる仕組み。

贄は②号飼育室より運搬し、担当者が他飼育室の様子を見ながら順番に給餌する。安全のため電気が通っていない状態ではドアが閉じるようになっているが、これは清掃担当の安全確保のためであるため閉じ込め時は各自に支給された社用端末にて救助を申請すること。

また、通電時はエレベーター内の壁に埋め込まれた操作盤にて操作も可能。》
PLkurage : 給餌用エレベーター んふふ
KP : 内容は資料タブへ送りました。
KP : 操作盤の簡単な図説によれば、操作盤は白い壁の中に一見してそうとはわからないよう白い蓋で隠されているとのことで、あなたがたが普段目にするユーザビリティに溢れた押しボタン式の操作盤ではなく電流のオンオフを切り替えて操作する無骨なものであるように見えました。

この操作盤を扱うには【電気修理】もしくは【機械修理】の技能が必要だろうことは想像に難くないでしょう。
KP : このパソコンでのエレベーターの操作はごく簡単にできるようになっているらしく、

《エレベーター管理》というソフトを立ち上げれば、この施設全体の簡単な見取り図と共に、エレベーターが現在1Fに止まっていること、

②号飼育室のドアがエラーを起こしたため通電後自動的にロックがかけられたことが図示されます。
KP : このパソコンからであればいずれもボタン操作でエレベーターを動かし、ドアの開閉を行うらしく、それぞれのボタンを押すことで1F~3Fの好きな階、好きなドアを開くことができるとわかるでしょう。
PLkurage : これで3階まで…いくのかな…?
灘倉 : かも
PLkurage : この研究施設、思ったより階数なかったな よかった6Fから落とされたとかじゃなくて
ROZE/PL : 6Fからだったら死んでるね……
四之宮瑛士 : 「僕たちが最初にいたのってここの給餌用エレベーターだったんですね……」
東 角蒼 : 「怖い話だねぇ。エレベーター動かせばいいなら……後で1階戻って乗って、3階までひとっ飛び……かな?」
東 角蒼 : パソコンこのくらいなら書類棚見ようかな
四之宮瑛士 : 僕も書類棚見よう
千輪 弧雨 : 周りの奴らも同じものを見てるわけだから理解してるだろうと思ってる(無言)
書類棚を見るか…
椎色 雪 : じゃああの6ってなんだったんだろうね
KP : ずしりとファイルや本が詰まった棚を見れば、古びた書籍、新しい書類と雑多に詰め込まれているのがわかります。

ざっと見たところ施設内の資材や保守に関する情報が多いらしく、中には奇妙な単語が並べられた本なども多数入っていました。
東 角蒼 : あとで顔なしの宇宙人と変な虹色ならどっちの方がまだ部屋入っても怖くないか聞きたいな〜
KP : ・主な使用可能技能
【図書館】
【目星】
千輪 弧雨 : 俺が理解できてるものは周りも理解できてるだろの精神
東 角蒼 : 部屋番号じゃない?
椎色 雪 : あ~~ なるほど ⑥ってことか
東 角蒼 : CCB<=75 【図書館】
(1D100<=75) > 63 > 成功
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 37 > 成功
PLkurage : にゃるほど
四之宮瑛士 : CCB<=75 図書館  
(1D100<=75) > 92 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 76 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 94 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=77 図書館
(1D100<=77) > 24 > 成功
四之宮瑛士 : だめだめ(大の字)
椎色 雪 : じゃあ実はゴールまで意外と近いんじゃ…? いま2Fだし
KP : 【図書館】で、目がくらむような紙の山の中から気になる書籍を引っ張り出すことができます。

分厚い革の装丁がされた古い書籍には、黄金の蜂蜜酒、黒い蓮の毒、などといったまるでファンタジー世界のような薬品の名前が並び、その中にこのような記述があるのを見つけるでしょう。

情報は資料タブへ送ります。
KP : イブン=グハジの粉に関する記述 

《古き聖人の墓土、枯れず褪せぬ永久花の粉末、木の蔦、粗塩。それらを魔術的な手法にのっとり混ぜ合わせ、できた白い粉末を鉛ガラスの瓶に詰める。これを件の魔術師はイブン=グハジの粉と呼んだ。

悔しいことに我々の技術や伝手では彼以外にこの魅力的な粉末の材料を揃えることも、魔術的な手法を再現することも叶わなかったため、研究用に1瓶のみ譲り受けている。

この粉の効能はごく単純であり、見えぬ存在をこの世に浮かび上がらせ、我々の裸眼でも目視できるようにするのだという。粉を振りかけた対象によって効果時間は多少変わるが、人間の魂であればかなりの長時間姿を露にさせることができた。

お陰でtype-Tの捕食対象が人間の魂のみだということが判明したのはかなり大きな収穫だと言えよう。この施設には至る場所に魔術師から施された魔術的な生物のための結界が巡らせてあるのも一役かっているのだろう。

伝承やフィクションでは壁を通り抜けるような人間の魂だが、この施設ではごく普通の人間と変わらず物を触れるし、壁にもぶつかる。

Type-Tはこれらの魂を誘引するような能力があるようで、彼らはふらふらと自分から食われに向かうことが多い。type-Tの餌やりには苦労することがなさそうだ。》
東 角蒼 : 地下入んなくても済むところだといいんだけどねぇ
PLkurage : しのみーせんせ、これ知ってるやつでしょ
椎色 雪 : 人間の…魂~~????
KP : 【目星】に成功すると、書類棚の本をいくらか抜き取った奥の壁が奇妙に薄っすら発光しているのが見えました。

壁を軽くノックしてみれば、こぉーん……と洞穴内で水音が反響したような奇妙な感覚が部屋中に広がります。

部屋中に膜を1枚張ったかのような、ともすればこの建物全てを結界か何かが覆っているかのようなどことなく気持ち悪い感覚に、〔0/1〕のSAN値チェックです。
ROZE/PL : あ、粉!👉
KP : 知ってるね
灘倉 : 出! いぶんぐはじ!
千輪 弧雨 : CCB<=79 SANチェック
(1D100<=79) > 70 > 成功
東 角蒼 : CCB<=69 【SANチェック】
(1D100<=69) > 70 > 失敗
ROZE/PL : 進研ゼミで見た感(神話事象を進研ゼミでやるな)
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 69 → 68
KP : 壁にいくら攻撃を加えようが、恐らくこの外壁はびくともしないだろうことが直感的にわかるでしょう。
KP : 棚の情報は以上です。
千輪 弧雨 : 「…面倒なモン張りやがって」
東 角蒼 : 「はは〜ん、結界ね。そういうのも魂とかいうのも、実際に存在するもんなんだねぇ。興味深い」
東 角蒼 : 四之宮先生も見たかったら資料は共有するよ〜
四之宮瑛士 : 聞いて共有してもらいます
四之宮瑛士 : CCB<=87 SANチェック
(1D100<=87) > 63 > 成功
四之宮瑛士 : 「あんな獣とか変な岩とか収容してるんですもんね……建物自体頑丈じゃないと無理なのは確かにではあるんですが……」
品/PL : 脱走防止ゲージじゃないんだから
ROZE/PL : 出せー出せー(かりかりかり)
東 角蒼 : 「魔術師さんて人、是非お目にかかってみたいものだねぇ」けらけら笑いながら段ボール見るかな
KP : これがあるので、杏ちゃんが先生についてきたらマズイだろうな〜と思
ROZE/PL : それは、そう
品/PL : ひええええええ
KP : Type-Tのご飯になっちゃう〜
ROZE/PL : らめ~~~~><
千輪 弧雨 : 「どっかしら壊して脱出、つうワケにはいかねぇってことだ。面倒だが正規の手段を…あー……」
腹が立ってきた 空いてる壁を蹴り上げて段ボールの山に行く
品/PL : ごはんじゃないよ! うわーーー 良かった〜、ちっちゃいぬいぐるみの方には杏ちゃんはいないってことですよね!
KP : いにゃい!
ROZE/PL : いない。いないぶんぶん
品/PL : せふせふせふせふ
PLkurage : いない!よし!
KP : 既にぬいぐるみを出したRP上不自然になるからちいちゃいぬいは持ってていいよってことにした...!
ROZE/PL : やっちゃー!
KP : 山のように積まれた雑多な段ボールには、これから捨てられるのであろう書類や壊れた日用品、雑多な事務用品、簡単な緊急避難用品などが入れられていました。

一見してガラクタの山ですが、もしかしたら役に立つものが探せるかもしれません。
KP : ・主な使用可能技能
【目星】もしくは【幸運】
品/PL : 片手でにぎにぎするタイプのキーホルダーサイズなぬいぐるみ……?
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 9 > スペシャル
ROZE/PL : そうそう手のひらサイズ
品/PL : 巨女要素かも……
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 67 > 成功
品/PL : ! ナイフあったら欲しい!
四之宮瑛士 : CCB<=85 幸運 
(1D100<=85) > 58 > 成功
KP : あなたがたが望む細かい日用品程度のものであればなんでも手に入ります。

ここで手に入れることで後々有利になると考えられるのは、《水のペットボトル》《救急セット》《鉛ガラスの空瓶》《車のキー》でしょう。
四之宮瑛士 : 車!カーチェイスが!?
品/PL : くーーー 微妙なラインだ 日用品か〜
千輪 弧雨 : それなら、その辺の有用そうなものを回収していく
品/PL : カーチェイスをするんです??
東 角蒼 : 分担して全部持っていきますかぁ。さすがに武器らしい武器となると無さそうかな?
四之宮瑛士 : 運転できる方います?
椎色 雪 : CCB<=20 運転
(1D100<=20) > 73 > 失敗
椎色 雪 : できない(廃車にしながら
KP : 日用品レベルなので、刃物類を探したい場合は幸運で簡単なものなら手に入るかもしれません。
千輪 弧雨 : 普段は他のやつに任せてるんだよな…
千輪 弧雨 : なるほど…
千輪 弧雨 : CCB<=75 幸運
(1D100<=75) > 92 > 失敗
東 角蒼 : 運転じゃなくて操縦ならあるよ、飛ばし屋だから
千輪 弧雨 : ない(放置
四之宮瑛士 : CCB<=20 運転 
(1D100<=20) > 47 > 失敗
東 角蒼 : CCB<=70 【幸運】
(1D100<=70) > 80 > 失敗
椎色 雪 : 俺にも! 俺にもナイフくださーい!
四之宮瑛士 : 電車通勤何で
東 角蒼 : 嘘〜
椎色 雪 : ないのぉ!?
四之宮瑛士 : CCB<=85 幸運 
(1D100<=85) > 90 > 失敗
四之宮瑛士 : あら
KP : みんな失敗するじゃん...
灘倉 : こんな事あるんだ
椎色 雪 : 俺も探しに行っていい……?
東 角蒼 : おいで〜
PLkurage : わらっちゃった こんなことあるゥ!?
東 角蒼 : 技能は無いけど免許はさすがにあるはず いざとなったら操縦でゴネる
椎色 雪 : 「オタクくん話めっちゃ長過ぎー笑 けっこー面白いじゃん」
東 角蒼 : CCB<=50 【操縦(車)】
(1D100<=50) > 37 > 成功
椎色 雪 : 「でも情報量と熱意が多すぎるから、ちょっと休憩させてねー」
四之宮瑛士 : じゃあ東さんにキー見つけたらお願いしましょうか
椎色 雪 : 「あ、なんか物色? 俺護身用にナイフほしーなー」
東 角蒼 : パパに任せな〜
椎色 雪 : CCB<=90 幸運
(1D100<=90) > 93 > 失敗
四之宮瑛士 : 情報量と熱意(それはそう)
PLkurage : 笑がいい味出してるなこいつ
椎色 雪 : だめです。
PLkurage : wwwwwwwwwwwww???????????????????
灘倉 : なんで?
四之宮瑛士 : にそうくん~~~~><
KP : なんということだ...
PLkurage : 絶対に出てきたくないという熱意を感じた
灘倉 : いけ! 直市くん!
椎色 雪 : 俺はくそざこのばほいち……
直市 二宗 : CCB<=40 幸運
(1D100<=40) > 34 > 成功
椎色 雪 : にそーくん!!!
四之宮瑛士 : えら~~~~~!!!
灘倉 : なんでそれが通るんだよ(ありがとう)
PLkurage : 40が成功するのほんと
品/PL : 博物学といい幸運といい
品/PL : ラッキーボーイなのかも
灘倉 : 何だったんだ今までの出目は……
四之宮瑛士 : ヾ(・ω・*)なでなでいっぱいする
直市 二宗 : 「……一応、使えそうな刃物も見つけましたけど、誰か使いますか?」
PLkurage : ていうか幸運40しかないんですか かわいいね 薄幸
PLkurage : 薄幸のラッキーボーイ
灘倉 : よう生きとるわほんま……
KP : 中型ナイフ 1D4+2+db
椎色 雪 : CCB<=77 ナイフ
(1D100<=77) > 84 > 失敗
椎色 雪 : 今日の俺だめかも
灘倉 : あるぇ?
PLkurage : どうしちゃったの??
KP : なんでこれが通るんだろ....?
椎色 雪 : 「あ、ほしいほしーい」
直市 二宗 : 「はい、どうぞ」さしあげます。
椎色 雪 : 俺は先輩に庇われて死なせる情けない公安……
東 角蒼 : 「へえ、椎色くんキックだけじゃなくてナイフも扱えるんだ」
ROZE/PL : ええええええん;;;;
PLkurage : 口角あげちゃいけないのに上がっちゃった ごめんよ
灘倉 : や゛め゛て゛よ゛
KP : ほいち全員にささってる
椎色 雪 : 「さんきゅー! ちょっとねー、友だちに使い方教わったんだ」
灘倉 : 全方位の傷開いた
四之宮瑛士 : 「もしかして軍人さん?」
PLkurage : のばほいち被害者の会たち…
品/PL : wwwwwwww ほんまにどうして
灘倉 : 帰るか…………(?)
椎色 雪 : 「あ、わかっちゃうー? 俺こう見えても海外でボランティアの傭兵も兼業しててー全部嘘なんだけどー」
ROZE/PL : シールドがね……壁べちべち
四之宮瑛士 : 「え?え?本当に何者!?嘘って言った!」
東 角蒼 : 「そりゃあすごい」ははは
KP : 【入手することで有利になると考えられる物品】
 
水のペットボトル:500mlペットボトルで1ダース用意された災害備蓄用の純水。不純物を取り除いているためミネラルウォーターよりは味気ないが、喉を潤したり汚れを落としたりするのには問題ない。

救急セット:包帯、サージカルテープ、軟膏、痛み止め、アルコールティッシュとごく簡単な傷の処置ができる災害持ち出し用の救急セット。応急手当に+20の補正をつけられる。

鉛ガラスの空瓶:スクリューキャップ式になっている密封が簡単な空瓶。片手に握れるほどの大きさで、なんでも入れられる。

車のキー:一般的な車のキー。タグには《ゴミ運搬車》と書かれており、特筆すべき点はない。
千輪 弧雨 : 「……」
四之宮の方を残念なものを見る目で見ている 今の話を信じるような馬鹿がいたとはな…
PLkurage : 失礼なことをしてる
四之宮瑛士 : だって、保健教諭優しいお兄さんで通してるし(HO3を見る)
椎色 雪 : 「木彫りで人の名前彫るとかそういう手先の器用なことができるぐらいで、刺すのは初めてかもー」※初めてではない
椎色 雪 : 「刃物の扱いには慣れてるつもりだからシイロおにーさんにまかせんしゃい」
東 角蒼 : 「頼りにしてるよ〜」
「え〜と。イブン?なんたらの粉があったらこの瓶に詰めるといいのかな」
「救急セットは先生に任せるとして〜、車の鍵は僕が持っておこうかな。あとは適当に分担して〜」
千輪 弧雨 : 鉛ガラスの空瓶でも持っておくか(消去法
四之宮瑛士 : 「ああ、工作的な方なんですね……(図画工作)?刃物取り扱い慣れている方にもたせた方がいいですね。はい、救急セットはいただきますね」 
千輪 弧雨 : 空瓶を回収する ペットボトルは重そうだからやだ
四之宮瑛士 : ペットボトルは白衣に入れておこうかな
椎色 雪 : 施設のこどもらに勝手に名前つけて墓標つくるときにナイフうまくなったんだー ナイフ教えてくれた友だちっていうのは倫太郎
灘倉 : ギ
PLkurage : 急な闇たすかる
ROZE/PL : み”
灘倉 : (ジタバタ)
品/PL : HO1が子どもを処理するときにも使ったんだろうけどね…!
KP : コントロールルームでの情報は以上になります。
ROZE/PL : 弊ほ1は飲み水に困って周りの子供の血をすすってました設定が…(こそ)
KP : はわわ...
品/PL : そうやって飢えをしのいでいたのか…
PLkurage : ワハッ…ワハッハァッハァッ
東 角蒼 : 「あ、ねえねえ飼育係のお兄さん」
「さっき言ってた顔なしの宇宙人と変な虹色って3階にいるやつ? 担当外だろうけど、どっちならまだ部屋に入っても怖くないとかある?」
PLkurage : のばメン幸せになれ委員会
椎色 雪 : 「あ、それ俺も聞きたーい。どうなの?」ナイフをくるくるしながら
白衣の男 : 「うーん…申し訳ないんだけど、わかんないな。どっちのこともよく知らないし」
東 角蒼 : 「あとこれは本当に知らないかもだけど、テレパシーみたいの使える方……え〜と、Type-0だっけ? がどっちなのかも知ってたら教えて欲しいな」
灘倉 : 5と6の飼育室、どっちのドア開けとくか……賭けか……?
白衣の男 : 「どっちだったっけ…5、だったっけ、6だったっけ…どっちも似たような感じだから覚えてないなぁ…」
東 角蒼 : 「ほんと自分のとこ以外興味無いのねぇ」
「みんなどうする? 適当に多数決でどっちから上がってくか決める?」
PLkurage : 賭け…かなあ…
KP : 外見や飼育室の番号さえもうろ覚えな様子でした。 ってシナリオにも書いてるにゃ
灘倉 : 使えない子ねぇ!
PLkurage : マジで興味ない感じなの 本当
東 角蒼 : choice 5 6
(choice 5 6) > 6
椎色 雪 : 「あれ、上に上がる方法見つかったんだね?(エレベーターのことをなんとなく察する)」
東 角蒼 : じゃおじさん6派〜
品/PL : ちょいす うふふ
東 角蒼 : 「ああ、エレベーターがね〜」カクシカ
KP : 適当にコイントスで決めてもいいよね
千輪 弧雨 : choice 5 6
(choice 5 6) > 6
千輪 弧雨 : 6で
椎色 雪 : 「なるほど、じゃあエレベーターのぼったら⑤か⑥を通らって廊下へいかないといけないんだね…」
東 角蒼 : 奇数人だから絶対票分かれるしね
椎色 雪 : 「んー……ありゃ、サイフが無いからコイントスができない」
直市 二宗 :
直市 二宗 : choice 5 6
(choice 5 6) > 5
東 角蒼 : 「そゆこと。で、上のドアは今のうちに開けとかなきゃだからねぇ。ここで決めてこって話。多数決で良ければ僕は⑥に1票入れとこうかな〜」
四之宮瑛士 : choice 5 6  
(choice 5 6) > 5
東 角蒼 : お、椎色くん次第だ
KP : 何が出るかな〜
椎色 雪 : 「俺はみんなに合わせるよ」
椎色 雪 : choice 5 6
(choice 5 6) > 5
千輪 弧雨 : 「どちらでもいい。6に一票」
PLkurage : 5!
直市 二宗 : 「それなら、僕は⑤で…」
品/PL : あわせようとしたら多数決のアレになっちゃった
灘倉 : 綺麗にバラけてたね、しかも固まりやすい陣営別で
千輪 弧雨 : 「デカブツ、お前は」>四之宮
品/PL : デカブツよばわり
PLkurage : しのみーせんせは190とかあったとおもう 確か
品/PL : でっか!?!?
KP : でかい
品/PL : これが…SIZ16
灘倉 : すげぇ……
四之宮瑛士 : だからひ弱だけどダメボが出る
PLkurage : うちのソプほよんも180後半あるデッカガールだからちょっと親近感を感じている
四之宮瑛士 : 「え、ええと⑤で」
千輪 弧雨 : 「……お前次第だ。選べ」>シイロ
椎色 雪 : 「6,6,5,5...あれえ?」
椎色 雪 : 「え、ええ~みんなに合わせるって言ったらまさかのキレイに真っ二つ!? 責任重大だな~も~…」
PLkurage : どの子を攻略する?みたいな聞き方しちゃったね
四之宮瑛士 : ふふ
灘倉 : 草 正六面体のギャルゲー
椎色 雪 : 「じゃあ5で。戦闘になったら俺が前に出るわけだし、俺の票で決まるんならこれで恨みっこないもんねー」
灘倉 : ギャルゲーの檻(R18G)
ROZE/PL : のばほ1は1択だからな
PLkurage : 薄幸ラッキーボーイ
うさんくさい眼鏡おじさん
コミュ障おじさん
やさしい保健の先生
よりどりみどり
椎色 雪 : 隠しルートないんですか
東 角蒼 : 「よし、じゃあ決まりで」
「それじゃ上がりますか〜」パパっと操作して⑤の扉開けとくよ
PLkurage : え?研究対象たちと恋愛を!?
灘倉 : wwwwwwwwww
椎色 雪 : なんで怪物かオスしかいないのぉ!?!? オンナノコはぁ!?
灘倉 : 職員にワンチャン
PLkurage : メスの霊体がいるワンチャン
品/PL : 個人的には間宮さん(入間先輩にほんのり淡い想い)とのばHO1の傷の舐めあいルートも好きです どうしようもなさすぎて
ROZE/PL : う、うう(それはそれで)
灘倉 : オーーーーーッホッホッホッホ
PLkurage : いひ ひ ふふ
PLkurage : かわちいね 傷のなめ合い…
品/PL : 死者にずっと想いを馳せてろ生者ども!
灘倉 : (自陣のかなちゃん、先輩死んでるって知らされてないんだよなぁ……)
PLkurage : のばほよんにもそこそこ刺さる 死者に ヴ
KP : ⑤の扉が開いたことが確認できるでしょう。
品/PL : しくしくしくしく
PLkurage : ウヒイ!!い ひひ ひひ
PLkurage : 知らない方がいいこともある
東 角蒼 : 「うん、ばっちり。それじゃ一旦降りる?」
椎色 雪 : 「さんきゅ~。1階のエレベーターだね、おっけー!」
千輪 弧雨 : 行先は決まったな、移動するか
四之宮瑛士 : 「ありがとうございます。行きましょう」
椎色 雪 : 移動するするー
KP : では、あなたたちは1Fのエレベーターに移動するでしょう。①号側の扉から入ることができます。
KP : 舞い戻ってきたエレベーターは相変わらず潔癖な白に塗りつぶされ、だだっ広い空間を晒しています。

壁の白い盛り上がりを引き開ければ、ごちゃごちゃと回線が繋げられた不親切なつくりの操作盤が姿を現します。
KP : 【電気修理】または【機械修理】に成功すれば、
エレベーターの扉は閉じ、あなたがたが向かいたい場所へと移動しはじめるでしょう。
東 角蒼 : CCB<=70 【機械修理】
(1D100<=70) > 52 > 成功
PLkurage : エサルーム、どうせなら汚れの目立たない色で塗ってもよかったのにと白い部屋じゃないと意味ないんだよ!がある
千輪 弧雨 : CCB<=85 機械修理(89)
(1D100<=85) > 80 > 成功
ROZE/PL : えらら!
KP : 3Fに移動するのであれば『5』と『6』の液晶表示が左右それぞれのドアに現れるのがわかります。
千輪 弧雨 : おじさんたちが寄ってたかってごちゃごちゃといじっている
東 角蒼 : 機械担当おじさんズ
KP : 操作盤で選択すればどちらかだけのドアを開けることは容易でしょうが、目的ではないドアを開ければ何が起きるかはまったくわかりません。

あなたがたはどちらのドアを開けるかを決定しなければならないでしょう。
KP : ・主な使用可能技能
【聞き耳】
ROZE/PL : ( ..)φメモメモ
Type-S 猫ちゃん/ヲタクくんのお気に入り  《給餌エレベーター/①号飼育室》
Type-0 テレパシーで話しかけてくる《ゴミ捨て場を調べ終わり、廊下》
type-T 緑の炎/捕食対象は人間の魂   《②号飼育室》       
type-Dh 電気びりびりボックス/集電装置が動いてる間は大丈夫(③号監視室のモニターで初見
type-Y サッカーボールができる溶岩/水に弱い/まだこれは眷属なので本体を叩く必要あり(③号監視室④号監視室)
===================================================================================================
東 角蒼 : CCB<=26 【聞き耳】
(1D100<=26) > 47 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 7 > スペシャル
椎色 雪 : CCB<=66 聞き耳
(1D100<=66) > 49 > 成功
灘倉 : ウオ~~助かる
四之宮瑛士 : CCB<=85 聞き耳 
(1D100<=85) > 27 > 成功
PLkurage : 一応どっちを開けるかってのの目安判定があるんだ ありがたい
灘倉 : またしても耳が遠いおじさん
KP : 聞き耳をたてれば、『5』からは唸るような奇妙な駆動音、『6』からはちりん、という鈴のような微かな音が聞こえるとわかります。

さらに、【アイデア÷2】が可能です。
PLkurage : 老眼ならぬ老聴
椎色 雪 : サッカーボールができる溶岩
千輪 弧雨 : 呼ばれた気がするな 音に
千輪 弧雨 : CCB<=90/2 アイデア
(1D100<=45) > 49 > 失敗
四之宮瑛士 : CCB<=75/2 アイデア 
(1D100<=37) > 74 > 失敗
灘倉 : ふふふwww
KP : ふふ
椎色 雪 : 「……5からはなんかのモーター音かな…6からは鈴の音がする」東さんにも伝えて…アイデアたのむ~!
椎色 雪 : CCB<=75/2 アイデア/2
(1D100<=37) > 49 > 失敗
椎色 雪 : 東さんに託しました
東 角蒼 : CCB<=75/2 【アイデア】音ぉ?
(1D100<=37) > 15 > 成功
椎色 雪 : せんきゅ~~~~~~~~~~~~
PLkurage : よしよし
灘倉 : よかった〜〜〜〜〜
KP : 東さんは、わけもわからずこの白いエレベーターに乗っていた最初、『6』の扉が開きかけたその先に虹色に煌めく人型のようなものが見えたような気がすることを思い出します。
KP : どちらのドアを開けるか決断をどうぞ。
ROZE/PL : ありがたやー
PLkurage : 6かも
東 角蒼 : 「………………あ。そういえば最初、⑥が開きかけた時に虹色っぽいの見えた気がするねぇ」
「じゃあ⑤は宇宙人だ」
椎色 雪 : 「変な虹色ちゃん?」
千輪 弧雨 : 「それなら、⑥の側が有力候補だな。いいか、それで」
⑤組に一応聞いてみるか…
東 角蒼 : 「そそ。人型に見えたけどどうだろ」
椎色 雪 : 『きこえ…ますか。聞こえますか……』念じて声の人に問いかけてみる
四之宮瑛士 : 「有力な方行きますか」
直市 二宗 : 「⑤を選んだのは勘でしかなかったので、かたくなに反対する理由はありません……」
KP : 声に対し呼びかけてみても、応答はありません。
椎色 雪 : 「あいつ居留守してる。じゃあ…⑥で」
東 角蒼 : 「行けるかな。また2階戻って開け直して〜ってなったら二度手間だぞ〜……」とりあえず⑥開けよう
KP : あなたが『6』と表示されたドアを開くと、ドアの向こうからオーロラのような様々に色の変わる柔らかい光が漏れ出します。
品/PL : これ致死ダメージ受けるトラップの場合はシイロが控えてSTR×3の準備したほうがいいのか
KP : 微かに目を眇めてその先を見れば、そこには薄く微笑む、少年とも少女ともつかぬ存在がゆらゆらと風もないのに髪を揺らし、まるで後光のように揺らめく虹を背負って立っていました。

柔らかい笑みを湛えた人影は、ドアの向こうのあなたがたを見止めると
ROZE/PL : あらかわいい
type-0 : 『待っていたよ』
PLkurage : かわいいやつだ!!
KP : と、ほんの少しも口を動かすことなく言葉を発しました。
品/PL : わぁ… オンナノコがいたぁ…
品/PL : じゃっくざりっぱぁ~~~
type-0 : 『私はtype-0。皆そう呼んでいる。よくここまで来てくれたね』
灘倉 : フ~~~~~~~!!!! 好きBGM。
KP : type-0はそう言うと、あなたがたに助けを求めた理由を話しはじめます。
ROZE/PL : すきBGM!
type-0 : 『この部屋には私を閉じ込めるための仕掛けがしてある。私をここから出してくれるならきみたちをこの施設から出してあげよう』
PLkurage : おいおい こんなの解放しちゃっていいのかい
type-0 : 『停電を引き起こしたのは私だ。扉が開いた隙にそちらの電気系統に干渉してみたが、かえって閉じ込められるだけの結果になってしまって、困ってしまったよ』
灘倉 : この人を出していいのかはちょっと……アレですが……。ていうかか0の情報無かったし!
灘倉 : いや、④の部屋にあったのかしら……いやぁ……
type-0 : 『私を閉じ込めるための仕掛けが何なのかは私にもわからない。魔術だと思うが、その知識は私にはないの』
type-0 : 『この申し出を断っても構わないけれど、今頃外で“私たち”が私を探して暴れ回っている頃だろう』
type-0 : 『この閉じ込めのせいで“私たち”とひとつになれないかもしれないことは残念だけど、きみたちも無事では済まないかもしれないね』
PLkurage : 私たち!?
灘倉 : 脅しやん!
ROZE/PL : TypeYの元凶こいつ?YというかTypeシリーズ
品/PL : 日本語でOK!
椎色 雪 : 「……いろいろツッコミどころはあるんですけどー…」
四之宮瑛士 : 「まず聞いていい?君は外のいるTypeシリーズの、そのボス?親的な存在?ここから出て何をしたいの?」
type-0 : 『ボス?ううん、知らないなぁ。みんなとは違う存在だよ。おいしそうだなぁとは思うけど』
四之宮瑛士 : じゅるりされている
灘倉 : 食べるな
椎色 雪 : ちょっとぉ~!
東 角蒼 : 「人間にはもう飽きた〜みたいな事言ってたっけ? 君を外に出しても、それによって僕達やその周囲の人間が危険な目に晒されるような事はない? この施設の人らに恨まれる〜って観点含め」
type-0 : 『さぁ〜。外にいる"私"たちとは切り離されて長いから、ひとつになった"私"がどうするかはわからないよ』
品/PL : つまりなんらかの神格的なサムシングの子機的存在…???
type-0 : 『でも、確かに君たちのことは食べ飽きちゃった。しばらく人間は食べなくてもいいや。どうせ、どの個体も大差はないのだし。助けてくれた君たちのことは襲わないって約束しよう』
品/PL : で、ワンチャンTypeシリーズの怪物を食べるのかな…
PLkurage : なるほど…?少なくとも人間に被害が出ないのなら まあ…?
ROZE/PL : 約束してくれるならまぁ
椎色 雪 : 「あ、じゃあさー、ここに飼われてるTypeなんちゃらたちはどう? 食欲出る?」
品/PL : 協力してよさげ感はする
type-0 : 『すごくそそられるね。でも今の私じゃ食べきれないかな。本当に残念』
PLkurage : 協力したいなー感はある
椎色 雪 : 「へー、おたくああいうのが趣味なの。でも食べきれないのは残念ねー」
灘倉 : しないデメリットの方がデカそうという点で賛成
品/PL : しようしよう 探そう
品/PL : なんかもしかしたら怪物まるっと食ってくれるかもしれん…
type-0 : 『そうじゃなくても無理なんだ。私はこの部屋から出られないようにされている』
type-0 : 『魔術的な封印をどうにかしてくれないと、私が君たちを助けることもできないよ』
PLkurage : 魔術封印、もしかして下でみつけたバリア的なのなのかな
椎色 雪 : 「だよね~やるやる~めっちゃ助ける~」
ROZE/PL : かも
品/PL : なるほど……
type-0 : 『そうだと助かるな。君たちがまた訪れるのを期待して待つことにするよ』
灘倉 : じゃあここ通り抜けさせてもらって……で3階探索……は……出来ない……!?
灘倉 : ④かなり行きたくない 死にそうすぎるから ジタバタ
PLkurage : いまなんか3Fの外はえらいことになってるらしいし…どうなんだろう
灘倉 : あ〜…………
PLkurage : 0ちゃんの子機たちが蹂躙してるみたいなことを言ってた
ROZE/PL : 結局地下はまだいけないんだっけ
KP : ⑥号飼育室での情報は以上となります。

⑥号監視室への扉は鍵がかかっていないため、ここから3階の探索が可能となります。
PLkurage : そうねえ…地下への鍵はまだ見つかってないねえ…
灘倉 : 鍵見つかってないはず……?
灘倉 : お!
ROZE/PL : 3階探索先にしよう
椎色 雪 : おー!
東 角蒼 : 「それじゃあくせく働かせて頂きますか。お邪魔しますね〜」監視室まで行かせてもらおう
椎色 雪 : 「監視室までは多分セーフっしょ」
KP : ⑥号監視室

監視室の中は想像以上に整頓され、空っぽになっていました。

白くワゴンが取り付けられた事務机に、大きな監視用のモニター。

廊下が見えるガラス張りの窓があるのもこれまで通りで、大きく変わった点があるようには見えません。
PLkurage : エンダーリリーズ!
品/PL : えんだぁりりぃず…
KP : 探索箇所
a)事務机
b)モニター
ROZE/PL : きれいなBGMだ~
椎色 雪 : 事務机いっちゃう~ 図書館だ~
千輪 弧雨 : モニターを確認する
四之宮瑛士 : 机行きます
東 角蒼 : モニター見よっか〜
KP : それでは、事務机から。
KP : 特筆すべきところのない、簡素な事務机です。持ち主はよほどまめな性分だったのでしょうか、大きな汚れや傷も見当たりません。

脇のスチールワゴンを開けると、中にはファイルや書類などがぎゅうぎゅうに詰め込まれ、そちらも資料入れにされていたであろうことがわかりました。
KP : ・主な使用可能技能
【図書館】
椎色 雪 : CCB<=70 図書館
(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
椎色 雪 : ?!
PLkurage : 出ちゃった❤
椎色 雪 : ……!?
四之宮瑛士 : CCB<=75 図書館  ?
(1D100<=75) > 9 > スペシャル
灘倉 : ちいろくん……
KP : FBPをどうぞ
四之宮瑛士 : 出ちゃった音が
KP : 四之宮さんはまとめられた書類の束から、重要そうな情報を抜粋することができます。
それにはこう書かれていました。
system : [ 椎色 雪 ] FBP : 0 → 1
灘倉 : FBPの処理まだ来てないから怖いんだよな
KP : 情報は資料タブへお送りします。
灘倉 : あとR18GでR18Gな描写
KP : type-0の研究レポート 

《研究対象『type-0』:アメーバ状の原形質に似た生命。食欲旺盛で、餌を丸のみし消化する。外部刺激に対する反応は鈍く、物理的な衝撃はほとんど効果がないと言える。

炎、低温、電気と一通り試したが、いずれにも大きな反応を見せなかった。採取した細胞もまた活発に生きており、職員を捕食しようとしたため検査を断念。

カツオノエボシらと同じ群体生物の側面が強く、採取した細胞を⑥号飼育室に戻したところtype-0と同化し元の1個体となった。知能があるようには見えず、本体の組成を検査できない現状、研究はこれ以上進められていない。》

書類はあまり研究が進んでいないことへの愚痴っぽい言葉をところどころに記しながらだらだらと続き、

《これ以上の調査ができないのであればどうにかして破棄すべきではないか。折角の最上階、屋根が左右に開く搬出にはこれ以上ない飼育室をあてがっているというのに。はぁ、支給された社用スマホの操作機能でポチっとやっちゃだめかなぁ。》
という言葉で締めくくられていました。
ROZE/PL : どんな処理をされるというのか…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
品/PL : きたwwwwwwwwww
KP : type-0の情報を得た探索者は、神話技能に+1の値を得ます。
品/PL : それでよく公安が務まるなwwwwwwww
PLkurage : 事前に準備しておいたものが役立った
四之宮瑛士 : 「あ、これ、Type0の資料ですよ」共有
PLkurage : 支給された社用スマホの操作機能でポチっとやれるフラグが!!!
灘倉 : 画像配置されてて無理
椎色 雪 : 「…うわっ!?」手帳ポロッ
KP :
PLkurage : 自分から落としていくのうける
四之宮瑛士 : 「ん?」手帳拾う?
椎色 雪 : 「あーっ あ…それ見ちゃだめなや…つ………かえしてーかえしてー!」
灘倉 : んふふふ
四之宮瑛士 : 190cmの身長生かしたかい高いしながら見る
灘倉 : 嬉しい
PLkurage : バレちゃダメなことバレちゃったねえ……❤
椎色 雪 : 「ちょっと!! ほんとシャレにならないんで! 四之宮さん!?」ぴょんぴょん
椎色 雪 : CCB<=25 跳躍
(1D100<=25) > 51 > 失敗
PLkurage : ちいろくん身長いくつだっけ
四之宮瑛士 : 「こう、あん?」手帳とシイロさん両方見る
東 角蒼 : CCB<=26 【聞き耳】こうあん?
(1D100<=26) > 33 > 失敗
椎色 雪 : SIZ14... 170ぐらい…?
PLkurage : それでもそこそこあるのえらいな
東 角蒼 : またしても何も知らないおじさん
千輪 弧雨 : CCB<=85 聞き耳(96)
(1D100<=85) > 91 > 失敗
ROZE/PL : 東さんの出目よw
ROZE/PL : 皆聞こえてない
灘倉 : あれ?
椎色 雪 : 「それ、しーっ…! ああもう、やばいなー…」返しての手
KP : 誰も抜いてなくて笑う
PLkurage : 聞こえなかった もっとでっかいこえでゆって
灘倉 : モニターに夢中
直市 二宗 : CCB<=70 聞き耳
(1D100<=70) > 18 > 成功
灘倉 : wwwwwwwwww
直市 二宗 : 近くにいたのかもしれないですね…
PLkurage : 聞こえてた!!!
四之宮瑛士 : 「…わかりました。ナイショ、ですね」小声で返す 
直市 二宗 : 「……」もしかして消されるのかな僕、という顔をしている。
PLkurage : すぐ死にそうなのにちゃんと技能があるのえらい
灘倉 : 死ぬ理由そこか〜
PLkurage : 死亡フラグ建っちゃった…
ROZE/PL : まさかの死因がシイロさん
灘倉 : 四之宮先生は優しく話してくれるから大声で吹聴したりしないんだ
椎色 雪 : 「そ、ナイショ。このことを黙っていれば、帰ったあとみなさん無事に元の生活に戻れますよ」
椎色 雪 : 「他言無用でお願いしますね、お二人さん。このこと誰かにチクったら…ね?」
PLkurage : 脅してる~~~~~!!!
椎色 雪 : 協力のお願いをしているんですぅー
四之宮瑛士 : 「そんなことしませんよ。僕らは何も知らない一般市民です。生徒も自分の身も大事ですから」 
直市 二宗 : 「ひぃ…な、なるべく早く忘れますね」こくこくと頷く。
椎色 雪 : 「ご理解とご協力に感謝します」
椎色 雪 : 「…まあ、そういうわけで私はあなたがたを守りますよ」
KP : さて、そろそろモニターの情報も出しますねぇ
四之宮瑛士 : はーい
品/PL : はい…!
PLkurage : 豹変たすかる
PLkurage : アイ!
PLkurage : 一方その頃何も知らないおじさんたち
ROZE/PL : モニター調べるのに夢中だから
灘倉 : 格好いい うれしい うれしい
ROZE/PL : おちゃらけからの真面目豹変好き。癖
直市 二宗 : なんだか守ってもらってばかりで申し訳ないけれど、彼の職務と責任を考えたら庇護下にあるべきなんですよね(実際何にもできないし)
品/PL : 私もヘキ
PLkurage : オタクくんってこういうの好きなんだよ
灘倉 : 好きじゃないオタクおらん
KP : みんな出目優秀なのでNPC本当に何もすることがない
椎色 雪 : …ほんとに?
PLkurage : ほんとぉ?
椎色 雪 : ほんとに~~~????(博物学と幸運)
ROZE/PL : 大活躍では?
KP : モニターをつければ、白い部屋の中に柔らかく浮かぶ虹色の光と、少女めいた姿が浮かびます。

視線をぼんやりと外した姿は、しかしほんの数秒後にぱっとモニターに向けられ、にこりとあなたがたに向かって手を振るのが見えるでしょう。
灘倉 : ほんそれ
KP : ・主な使用可能技能
【目星】
【電気修理】もしくは【機械修理】
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 1 > 決定的成功/スペシャル
東 角蒼 :
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 26 > 成功
東 角蒼 : CCB<=70 【機械修理】
(1D100<=70) > 48 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=85 機械修理(89)
(1D100<=85) > 19 > 成功
ROZE/PL : わー!
KP : たまにふるダイスのまぐれ当たりがすごい
KP : おお〜!
PLkurage : 出目いい!!!1だって
品/PL : クリティカルだぁ~~~! 真っ青! えらすぎ…
KP : 東さんはCTをどうぞ
KP : 【目星】に成功すると、高い天井一面に取り付けられた照明に目が行きます。監視カメラ越しのせいか白とびした照明の配置は、どことなく巨大な、中央に炎を湛えた星を描いているように見えました。
system : [ 東 角蒼 ] CT : 0 → 1
KP : 【電気修理】もしくは【機械修理】で、高い天井の中央に一本うっすらと走った線を見つけます。

部屋を縦断する線は微かに窪んでおり、電気的な駆動で左右に開くような仕組みだとわかるでしょう。
品/PL : お、おおお…!?
灘倉 : ああ〜〜〜理解
品/PL : そういうこと!?
品/PL : そこだったのか、魔法陣…
品/PL : ひらけゴマできる
ROZE/PL : そこぉ!?
PLkurage : エルダーサイン!?!?
PLkurage : ゴマしたら陣の効果も切れておそとへ
千輪 弧雨 : 「あれか……。……開けたら効果も切れるだろう」
東 角蒼 : 「さすがに訳ありげな照明の配置だよねぇ。そういう事でいいのかな?」
品/PL : 拳銃があったら照明全部撃ち落としたのに 千輪さんが
千輪 弧雨 : 「どう見てもそういう配置だ。するべきことは分かった」
千輪 弧雨 : 俺がかよ
千輪 弧雨 : CCB<=73 拳銃
(1D100<=73) > 18 > 成功
椎色 雪 : だって俺そんなに射撃得意じゃないもーん(51)
椎色 雪 : CCB<=51 拳銃
(1D100<=51) > 78 > 失敗
椎色 雪 : うわ弾どっかいった
東 角蒼 : 「じゃあ天井の開閉装置を探すとしますか〜……」
「お〜い、そっちどうだった〜?」
千輪 弧雨 : 射撃訓練を受けていない雑魚か?(煽
椎色 雪 : 「ああ、こちら問題…なっしんぐ~」へらへら
椎色 雪 : 俺は狙撃のほうやってたの~!
椎色 雪 : CCB<=50 ライフル
(1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
椎色 雪 : ほら。
品/PL : なぜかライフルは成功する…
千輪 弧雨 : その無駄にいい出目を何故本編で出さない?
東 角蒼 : 「問題? 問題があったの〜?」
椎色 雪 : ライフルあったら出せたもんクリティカル
東 角蒼 : 「モニター見た感じねぇ、天井の照明の配置に仕掛けがありそうで、天井は左右に開けられそうな仕組みっぽかったから、その装置を探すのがひとまず第一目標かな〜」
椎色 雪 : 「あー、先生確か資料みっけたんだっけ? 何かヒントあった?」
品/PL : 多分警察手帳のドタバタでロクに見れてないかもだ
四之宮瑛士 : 「ああ、そう。Type0についての資料がこちらに」 
千輪 弧雨 : 資料を確認する…神話技能が増えるな
四之宮瑛士 : 「屋根の開閉、社用スマホの操作機能から使えそうな記載が」
東 角蒼 : 「どれどれ」
「…………OK! 適当な職員から社用スマホをお借りしよう! 2階のよく喋る青年持ってないかなぁ」
千輪 弧雨 : 拾ったスマホ持ってたよな、確か
KP : ありますね。
四之宮瑛士 : ロックの解除パス聞けばよかったね
千輪 弧雨 : 「ロックはかかってるが一応ここに無くもない」取り出す
東 角蒼 : 「ああ〜そういえば! ロックなぁ……type-0さん知らないかなぁ……さすがに知らないか。下戻って聞きに行く?」
四之宮瑛士 : 「外に出れてないって言ってましたし、さっきの職員さんに聞いた方がいいかなと」
PLkurage : いやあ ついでに聞いとけばよかった えっへへ
存在を忘れてた
四之宮瑛士 : 行って聞いて戻ってくるだけできます?
東 角蒼 : ついでに好奇心で地下に何があるかも聞きたいな〜🎶 知らないかもだけど
KP : 可能です。
KP : ⑥号監視室をある程度調べ終わると、ばきばきばきばき、っと何かが破壊される嫌な音が辺りに響きます。
椎色 雪 : !?
四之宮瑛士 : !?
東 角蒼 : ありゃ
PLkurage : うひい!!!
品/PL : い、いやすぎる…
KP : 一体なんだ、と音がする方に視線を向ければ、それは床から突き上がる真っ黒い触手の姿。
PLkurage : なんだ 新たなハンターが解放されたのか
PLkurage : イヤーーーーーーーーーーー!!!!!
灘倉 : ネコチャン!!!!!!
KP : それは3Fの廊下の真ん中を貫いたかと思えば、異様な吠え声を残し引っ込んでしまいます。
灘倉 : じっとしてて!!!!!!!!!!!!
四之宮瑛士 : ネコチャン!
PLkurage : コンナノネコチャンジャナイ!!!!!!!!!
品/PL : ひぃ ひっこんだ…
KP : あなたがたは見覚えがあるでしょう。それは最初に直市を襲った、type-Sの触手でした。
KP : あの飼育室から外へ出ている、階下にいる。
KP : その事実に〔0/1〕のSAN値チェックです。
千輪 弧雨 : CCB<=79 SANチェック
(1D100<=79) > 75 > 成功
東 角蒼 : CCB<=68 【SANチェック】
(1D100<=68) > 95 > 失敗
椎色 雪 : CCB<=47 SANチェック
(1D100<=47) > 35 > 成功
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 68 → 67
四之宮瑛士 : CCB<=87 SANチェック 
(1D100<=87) > 40 > 成功
千輪 弧雨 : 「……洒落になんねぇなあ、おい」
KP : 廊下側のドアが開いてて、見えちゃったんでしょうね...
東 角蒼 : 勘弁して〜〜〜〜〜
椎色 雪 : 「…うわー、……そっかー、出ちゃったかぁー」
千輪 弧雨 : 「モンスターパニックもののB級映画になっちまってんぞ」
四之宮瑛士 : 「早いところ何とかしてもらわないと」
PLkurage : 悲惨!!!!!!!
東 角蒼 : 「いやぁ………………早いとこ出たいねぇ」
KP : 2Fへ戻りますか?
PLkurage : これ下いけなくないすか
千輪 弧雨 : 無理だなあ……
KP : 物理的にいけないことはないですが...ハハ
灘倉 : 3階出てみる?
PLkurage : KPが渇いた笑いをしている
椎色 雪 : 廊下ちょっと覗いてみっか~
PLkurage : 3F…出て…みますか…
ROZE/PL : 廊下ちら
KP : よしんば最短のEV経由で2階のコントロールルームに行くにしても、飼育室を経由しなくちゃいけないですね。
椎色 雪 : 廊下覗いてみたーい。穴からSちゃんが何階にいるか見えたりするのかなあ
PLkurage : うひ……
灘倉 : それなんよな
椎色 雪 : 正面対決不可避ってこと~?
椎色 雪 : まーかせんしゃい!
椎色 雪 : (いやですけど????(迫真))
千輪 弧雨 : お前ひとりの犠牲でどうにかなればいい方だな
椎色 雪 : ははっ 本当に……… クソッ
KP : 穴から覗いて見ても、Sが今どこにいるのかは見える範囲には確認できないでしょう。
椎色 雪 : 「……見えないや」
千輪 弧雨 : そこそこいろんな目には遭ったものの……トップクラスにやべぇなここは
椎色 雪 : ちなみにこの穴、人が通れるサイズでは……ない?
品/PL : ショトカしようとすんな戦えシイロ
KP : 人が通れるほどのサイズではないようです。
無理に通ろうとすれば間抜けな体制なまま嵌って出られなくなる危険性があるようだ。
ROZE/PL : 壁尻不可避
PLkurage : 壁尻
品/PL : 感覚遮絶穴
KP : ただし感覚はバリバリある
品/PL : 壁尻派なんですか……
PLkurage : 引き抜いたら下半身なくなってそう
東 角蒼 : 「……一旦3階覗いてみない? あの化け猫さんよりはマシな気がするな〜……分かんないけど」
四之宮瑛士 : 「そうしましょう」 
椎色 雪 : 「……そうねー…」
千輪 弧雨 : 「…………そうするしかない」
KP : 3階の廊下ですが、今の所は特に何事もありません。
灘倉 : ツリガネキンギョさん、シナリオからの誘導が上手いんだよな
KP : 2階と同じように見取り図を確認することも可能です。
椎色 雪 : 「なに? この資料室って」
千輪 弧雨 : さしあたり目の前にある資料室から…?
四之宮瑛士 : ですね
千輪 弧雨 : 「気になるのなら行ってみればいい」
東 角蒼 : 「何の資料だろうねぇ。見てみよっか」
椎色 雪 : GOGO
KP : 資料室には鍵がかかっており、【鍵開け】を使うか、《マスターキー》を使用することで開けることができます。
品/PL : ここまでずっとマスターキーに触れもしていない
東 角蒼 : CCB<=51 【鍵開け】よ〜し
(1D100<=51) > 96 > 致命的失敗
品/PL : ……!?
PLkurage : マスターキーくん!?
東 角蒼 : え〜
四之宮瑛士 :
KP : じゃあ2階戻るか〜と思った矢先にこのイベントおこるのめちゃうまいですよね...
東 角蒼 : クリティカルチケットの使い所、かな……
KP : どうぞ
system : [ 東 角蒼 ] CT : 1 → 0
PLkurage : イベントの使い方がね うまい 恐怖も味わえて好き
東 角蒼 : 10d100
(10D100) > 451[12,56,18,21,46,44,60,86,80,28] > 451
東 角蒼 : 10d100
(10D100) > 598[67,64,26,84,91,82,35,57,76,16] > 598
東 角蒼 : 10d100
(10D100) > 390[53,43,9,61,40,29,41,8,42,64] > 390
東 角蒼 : CCB<=51 【鍵開け】
(1D100<=51) > 6 > スペシャル
品/PL : えらああああああい!
KP : すばらしい〜〜〜
東 角蒼 : 調整が上手い
PLkurage : よっしゃ!!!
品/PL : 東さんがマスターキー
KP : 【鍵開け】により鍵を開けることができます。
ROZE/PL : 東さんがマスターキー
東 角蒼 : 探偵さんに任せときなさいって
千輪 弧雨 : まるで手慣れているかのような手つきだな 常習犯か?
KP : 資料室を開けると、山のような段ボール、ざっくばらんに置かれたファイル、わけのわからない品々、奇妙なミイラなどの魔術的な品々の中に埋もれるようにして、椅子に座りノートパソコンを叩く一人の男性がいるのを見つけます。
椎色 雪 : おもしろいぐらいなんでも開くじゃん ストレスフリーで爽快~!
千輪 弧雨 : アレ!?まだ生きてる人間がいた!!
KP : その男性はあなたがたにちらりと視線を向けると、「まあかけたまえ」とそこらに転がっているパイプ椅子を指しました。

男性はすっかり事情がわかっている様子であなたがたに対して「それで、何が望みだね」と言い、以下の話をしてくれます。
東 角蒼 : なんでそんなこというの?
ROZE/PL : 生きてた
所長 : 「私はここの所長だ。きみたちがtype-0の飼育室から出てきたのも見ていた。おおかたtype-0の甘言にそそのかされたのだろう」
ROZE/PL : 所長!
PLkurage : 急に出てきてわけも知ってる有用おじさん
所長 : 「きみたちは贄だが、この状況ではそうも言っていられない。我々の安定的な研究の邪魔をしたtype-0を破棄する手伝いをしてくれるなら、元の生活に戻してあげてもいい」
灘倉 : なんだぁ……!?!?
PLkurage : この所長 ツラがいい
所長 : 「だが私を邪魔するというなら容赦はしない。私たちが飼っているすべてに苛まれ、魂さえも残らず食われるがいい」
灘倉 : おっ乙女ゲールート分岐来ました
所長 : 「私は忙しい。正しい判断のためになるのなら、この部屋は好きに家探ししてもらって構わない」
所長 : 「type-0を破棄するのであれば、きみたちにあの化け物に対抗するための力を貸し与えよう」
PLkurage : 0ちゃんか所長かのルート分岐!?
品/PL : ひぇえええ
東 角蒼 : 「おやおやぁ…………まあ、そういう事ならひとまずは、先にこの部屋見させてもらいましょうか?」
ROZE/PL : 所長顔良すぎない?
千輪 弧雨 : 「……急に出てきてベラベラと。しかも選択肢を増やしやがって」
四之宮瑛士 : そそくさと部屋先に見ますかね
椎色 雪 : 「もー……あんたらみんな勝手なんだから~」しらべよーっと
KP : ・主な使用可能技能
【目星】
【図書館】
椎色 雪 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 13 > スペシャル
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 89 > 失敗
千輪 弧雨 : CCB<=77 図書館
(1D100<=77) > 44 > 成功
東 角蒼 : CCB<=66 【目星】
(1D100<=66) > 9 > スペシャル
椎色 雪 : CCB<=70 図書館
(1D100<=70) > 67 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星 
(1D100<=77) > 40 > 成功
東 角蒼 : CCB<=75 【図書館】
(1D100<=75) > 11 > スペシャル
四之宮瑛士 : CCB<=75 図書館 
(1D100<=75) > 25 > 成功
千輪 弧雨 : 疲れ目だ(サボりにいく
椎色 雪 : 「てかさーしょちょーさん? あんた自分の状況わかってんの? 俺らがその気になったら殺されるかもなんだよ」ナイフをちらちらみせながらさがしさがし
所長 : 「君たちがそのつもりなら、こちらも手は打たせてもらう」
KP : 【目星】で、段ボールの中に《黒の経典・部分現代意訳コピー》とタイトルがつけられたファイルが入れられているのが目に付きます。

最初のページには丁寧な誰かの直筆でこのように書かれていました。
KP :  黒の経典・魔術師Dの忠告 

《まず忠告します。彼らを飼うのは止めておいたほうがいい。特にきみたちがtype-0と呼んでいるもの、あれはすぐに外へと放つべきです。

今はいいとしても、今後何が起きるかはどんな高名な魔術師でも予想がつかないし、何かが起きた時はきみたちの想像以上に悲惨なことになるのは間違いない。

きみたちの依頼を引き受けた以上、こちらとしてはtype-0が逃げ出さないよう旧き印をベースにしたシステムを提供しますが、致命的なトラブルの可能性は常に考えていてください。

もちろん、四方を囲むように設置した旧き印のどれかひとつでも傷つけたり形を損なったりすれば効果は失われます。

あれの脅威、恐怖は以下に記しました。この資料できみたちが思い留まるとは思えないが、少しでも参考にするよう願います。》
KP : 続きの資料を読む場合は、資料タブをご覧ください。
灘倉 : Dさん良い人や
PLkurage : すげー止められてる
KP : 黒の経典・部分現代意訳コピー 

《進化の過程でおおよそ全ての生物はそれまで持っていた形質を捨て去り、新しい形質へと変化した。単細胞生物として生まれた存在が多細胞生物と化した過程で自己の複雑性による自滅プログラム──アポトーシス──をも組み込まざるを得なかったように、全ての進化は一長一短のうえ、環境上よりメリットの大きい変化が残るよう、自然淘汰から少しでも多くの子孫が生き残れるように進んできた。

言わば全ての生命は長ずる部分と危うい部分、その両方を常に持ち合わせているということだ。さてここでほとんどの生命はその特性上、長ずる部分と弱点とを持っているということになるが、それを持たない生命もある。

名を“イドラ”と言う。
イドラは剥き出しの命そのものであり、細胞の膜……我々で言うところの体表などを持たない原形質の存在だが、原形質であるが故にその全てを自在に作り出すことができ、また作り出さないこともできる。

イドラはか細い岩の隙間にも入り込むことができるし、岩を跳ね上げることもできるのだ。だが、どのようにしてイドラは岩の跳ね上げ方を知るのだろうか。

それはイドラの食性に秘密がある。イドラは大変に貪欲で、常に他の生物を捕食している。そして捕食した生命の特性を学習し、その生命の長所も短所もそっくりそのまま真似ることができるのだ。

故にイドラはどろどろとした不可思議な塊でもあり、蟹の足や熊の手やタカの爪を備えた凶悪な獣でもある。これは種としての劣化を共にする進化ではなく、個としての生存を選んだイドラの生存戦略だったとも言えよう。

これら他の生命を真似る方法でイドラは生き残り、また自分を分割する方法で複数のコロニーを形成してきた。
驚くべきことに、全てのイドラの自我は魔術的に切り離されていない限り完全に同一だったと言われている。

表立ってコロニーを形成しているイドラたちは全て、『人間の美女』『モグラ状の巨大生物』『ハゲタカに似た翼と爪を備えたもの』など他生命の特性を真似ており、これはそれぞれの環境での生存に有利だったためと思われる。》
ROZE/PL : イドラじゃん
PLkurage : イドラさんだ!!!!!!!!!!!!!!
品/PL : うーーーっ いどら だいすき
KP : 【図書館】に成功すると、この建物を建てた時のものでしょうか、古い設計図が出てきます。

それには1Fから3Fまでの断面図と、そしてゴミ捨て場から繋がる地下道のようなものが描かれていました。
KP : イドラ、KPの推し神格ですわ〜
KP : そして、ここで出すんだったのね断面図 の顔をしている。
PLkurage : んふふ ずっと出ていた断面図
千輪 弧雨 : 「……地下だな。あのハッチか」
東 角蒼 : 「あの鍵もマスターキーも何処にあるんだか……所長さんお持ちだったりします?」
所長 : 「マスターキーが必要なのかね?④号監視室を担当していた所員が所有していたと思うが、今頃彼も死んでいるだろう」
PLkurage : 死体を…漁りに…
四之宮瑛士 : やっぱり~~~
椎色 雪 : っかぁ~~~ 行くかぁ~~~~~~~~
椎色 雪 : 窒息チキチキレースじゃん
東 角蒼 : 「あ〜…………て事は実質もう無理だねぇ……」
東 角蒼 : えぇ? 行くの?
PLkurage : 2F今はもう触手でうねうねしてそうだよ!?
東 角蒼 : それに地下の鍵はまた別っぽいよねぇ
所長 : 「それで……君たちは私に協力するか?」
椎色 雪 : 触手も相手しなきゃなのかな…
PLkurage : イドラを外に出すかイドラを破棄するか
ンーーーーーーー 外に出したい気もしてる
四之宮瑛士 : 先に心理学してもいい?協力した時、しなかったときどうするか見たい(80)
PLkurage : 神話生物など ましてや神格など破棄できない……人間ちっぽけだから……
所長 : SCCB<=80 心理学
(1D100<=80) > 48 > 成功
KP : 言葉通り、敵対を示せばあなたがたを排除するかもしれませんし、協力すると答えればその可能性は薄れるでしょう。
東 角蒼 : 口振り的に破棄=戦闘っぽいよなぁ……でも断って他の奴らと敵対させられるのもねぇ
椎色 雪 : (とりあえず協力するって言って、後でしれっと裏切るか~)
PLkurage : しれっと裏切りたい~!
四之宮瑛士 : 「協力した際には、我々は生きて返してくれると確約してくれます?」
KP : (誘導ではないですが、協力するといったからといって、PCたちが自動的にシナリオに操られるようにType-0を攻撃する展開にはならないと明言しておきます)
四之宮瑛士 : 贄にしないよね?の圧も含めて
灘倉 : た、たすかる〜〜〜!!!!
PLkurage : ほほう…… ならばここで一度「協力します」と言っといて後から…も可能ってことか
灘倉 : みんなで一旦握手しとこう(?)
所長 : 「もちろん、私からは君たちに手出ししないし、Type-0を破棄してくれたなら屋上から君たちを逃がす手筈だ」
東 角蒼 : お、て事は天井も開けられるって事? そんなん乗ったもん勝ちじゃん
四之宮瑛士 : 「で、あれば僕は協力してもいいと思うんですが……みんなはどうします?」
千輪 弧雨 : 「………仕方ない、協力してやろう」
東 角蒼 : 「…………賛成〜! 是非とも協力させて頂きますとも」
千輪 弧雨 : あとで裏切る気まんまんではある
椎色 雪 : 「あの子に面目立たなくなっちゃうけど、仕方がないね。事情をよく知っているこの人に協力した方が安全そう~」
東 角蒼 : 糸目っぽいこと出来る(?)
PLkurage : この中でちゃんと「この人に協力しよう」って思ってそうなの四之宮先生だけで笑っちゃう
所長 : 「そうか…協力に感謝しよう」
椎色 雪 : 裏切るに決まってんじゃーんwwwww
千輪 弧雨 : 逆に何故こいつに従う必要が?
KP : 彼は唇を上げて笑うと『旧き印』が刻まれた銃弾やナイフを提供します。

これらはtype-0に通常の値でのダメージを与えることができるアイテムであり、必要なデータはルールブックやサプリを参照してください。
KP : 武器の例(サプリ2010 36p以降より、所長が与える例を参照)

名称 技能(初期値) ダメージ 攻撃回数 耐久力/故障No.
日本刀 日本刀(15) 1d10+db 1 20/─
棍棒 杖(25) 1d6+db 1 15/─
グロック17 拳銃(20) 1d10 3 8/98
AK47 ライフル(25) 2d6 1 12/00
四之宮瑛士 : ふふ、もちろんtype0ちゃんのことも考えているよ。でも身の安全の確保を言ってくれないと心配だったから
灘倉 : 胡椒No.
椎色 雪 : 「…こんなんで殺せるのー?」
KP : あらほんとだ!
PLkurage : 胡椒になっちゃった ふふ
四之宮瑛士 : 胡椒ふふ
所長 : 「他の3人はともかくとして、君たちは腕に自信があるのではないか」千輪さんと椎色さんを見ている。
千輪 弧雨 : 「……」
黙って拳銃を選んで持っていく
所長 : 「それを使えばType-0にもダメージが通る。ダメージが通るということは、殺せるだろう」
椎色 雪 : 「…あんたらならいくらでも調べる機会があったか、眠ってるときにでもね」ライフルとナイフもっとこー
PLkurage : なんか呪文的なアレかと思ったら想像より物理だね へへ
所長 : 「もちろんだ、No.5168482。君を贄に選んだのは偶然に過ぎないが」
四之宮瑛士 : キャラシ番号!
灘倉 : ギ…………………………………………
PLkurage : わ わああ あああ
PLkurage : ワハ!!!!!!!!!
ROZE/PL : あっはっは
PLkurage : こんなん脳汁でちゃう
KP : せっかくだから...
椎色 雪 : 「……………」無言でライフルを所長の頭につきつける
灘倉 : NOBODY*2………………………………………………………
PLkurage : 気持ちいね きもちいね
椎色 雪 : 「ペラペラしゃべる男は死神に気を付けたほうがいいですよ……なーんちゃって」銃を下ろす
品/PL : うれしい……
品/PL : ありがとうございます…(きぼぢ~~~
ROZE/PL : のばほ1めっちゃ刺す~~~~
PLkurage : 訳知りNPCの有効活用
所長 : 「ああ、君が物分かりのいい大学生でよかった」
椎色 雪 : 「…ハッ。心にもねーこと言いやがって、このタヌキが」
PLkurage : かわちいね 全部握られてるの かわちいね
品/PL : ぎゅっ……(まるまる
PLkurage : (おにぎりのように握って満足する)
椎色 雪 : 「協力はしますけど掌握した気にならないでくださいね。どうせなら猫の手のひらの上で踊るほうが万倍マシです。ねー千輪さーん」
KP : なんだかんだ、うっすら千輪さん四之宮先生もなんらかのプロジェクトの被験者だったり
灘倉 : ヒン………………………………
品/PL : 実験動物だらけじゃないですか!
KP : あら、相対なつき
PLkurage : 弊社はいろいろ巻き込まれ過ぎて経歴がぐちゃみそだから面白かっただろうなあ
東 角蒼 : 俺直市くんとはわわって顔しとこうかな
千輪 弧雨 : 「なんだ、俺の掌の上で踊ってくれるのか?扱いやすいコマで助かるな」
ROZE/PL : ふふ、猫ちゃんの手のひら
直市 二宗 : はわわ...ここの空気、なにか変...
椎色 雪 : 「こうなりゃサンバでもタンゴでも踊ってやらぁ!」
千輪 弧雨 : 俺の掌の上でチピチピチャパチャパしろ
品/PL : 予想外のダンスだ
?? : 鍵ねぇぞ栗原ァ!!!!!!
千輪 弧雨 : 「おら、お前らも持ってけ。使えそうなモンをよ」
一般市民どもにも武器を持たせるか まあその方がコイツ(所長)の印象もいいだろう
PLkurage : 探索者ぶっ殺しルームが真ん中にデカデカありそう
東 角蒼 : え〜…………じゃあ一応棍棒?
品/PL : wwwwwwwwwww
四之宮瑛士 : 「ぶ、武器……ですか……」職質されない武器は杖とか?
灘倉 : マジである
PLkurage : 最初の部屋なんだよな~~~~~~~~~~~~~
品/PL : ブラックジャックはないんですか?(こぶしでなぐれる)
灘倉 : 探索者ぶっ殺しエレベーター
直市 二宗 : じゃあ、僕も棍棒を…
灘倉 : 岩石暴れ回り毒ガスゾーン
PLkurage : うーん、とくに変な部屋はないですねぇ………?
灘倉 : もしかしてこの家、クソデカい神話生物、が住んでいたんじゃないでしょうか……
灘倉 : でも出口狭いから違うか……
千輪 弧雨 : 「よーし持ったな、じゃあ行くか。面倒な仕事だ、さっさと済まそう」
聞きたいことが無ければ部屋を出るか
KP : wwwwww
椎色 雪 : 「いきまーす」
PLkurage : めちゃくちゃ棒読みしてそ
四之宮瑛士 : ついていきます
東 角蒼 : 僕もOK~
KP : あなたたちは資料室を出て、3階の廊下に戻る。
あの触手が暴れ回った後の廊下はひどく損傷していますが、2Fも3Fも廊下の真ん中に大穴が開いている以外は今までと大きく変わる部分はありません。
KP : 階段を覗いてみれば、2Fと3Fの間を塞いでいたあの防火扉は派手に吹き飛ばされ、すっかり意味をなさない鉄の塊と化していました。

3Fから1Fまで、階段を降りるのにはなんら障害となるものはありません。
PLkurage : おっ 一応下には降りれるんだ
灘倉 : やってんねぇ
千輪 弧雨 : 「おーおー、派手に吹き飛ばされてんなあ」
鉄屑を蹴り上げて…さて、どこへ行くかな
東 角蒼 : これ所長さんはお留守番?
KP : 留守番!
PLkurage : 5号の部屋もいちおう見にいってみる?
PLkurage : 監視室
品/PL : いっちゃお! 監視室まではセーフじゃない??
東 角蒼 : うんうん
四之宮瑛士 : いきましょ
椎色 雪 : 「もういっこの⑤の監視室も見学したーい!」うっすらヤケクソ
千輪 弧雨 : 「おーし、じゃあ行くか。クソ迷惑な化け物どもの見学ツアーだぞぉ」
⑤へGOGO
KP : ⑤号監視室

見るからに異様な雰囲気のあるこのガラス窓には、赤い塗料で中央が塗りつぶされた星型の落書きがあり、噴き出した血液が真っ白な壁をびしゃりと染めているのが見えます。

おそるおそる中を見れば、そこには白衣の男女が、片方は顔をめった刺しにされ、もう片方は自ら喉を掻き切って死んでいるように見えました。
KP : 凄惨な殺人現場を目撃し、〔1/1d4〕のSAN値チェックです。
四之宮瑛士 : CCB<=87 SANチェック 
(1D100<=87) > 34 > 成功
system : [ 四之宮瑛士 ] SAN : 87 → 86
椎色 雪 : CCB<=47 SANチェック
(1D100<=47) > 17 > 成功
東 角蒼 : CCB<=67 【SANチェック】
(1D100<=67) > 40 > 成功
system : [ 椎色 雪 ] SAN : 47 → 46
千輪 弧雨 : 武器は持ったなファッキン一般人ヤロウども、ここにゃ危険から身を守ってくれる檻もなんもねえ、サファリパークの気分でいたら死ぬぞぉ
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 67 → 66
千輪 弧雨 : CCB<=79 SANチェック
(1D100<=79) > 63 > 成功
椎色 雪 : 「ひとがーひとをーころしてるー♪」
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 79 → 78
四之宮瑛士 : 一般市民なりに頑張る
東 角蒼 : 努力しま〜す♪
品/PL : wwww おもしれえツアー口上
椎色 雪 : あいさー! 上官殿!
千輪 弧雨 : 「派手に死んでんなあ」
KP : この部屋も他の監視室と同じ様式ですが、本棚はひっくり返され小物がぐちゃぐちゃと床に散らかされています。

白いはずの事務机も奇妙な黒い落書きに埋め尽くされており、この部屋を使用していた人間の精神状態を表しているかのようでした。
KP : 探索箇所
a)事務机
b)モニター
c)床
千輪 弧雨 : 床が気になるな…落書き?
直市 二宗 : が、がんばります…
四之宮瑛士 : 床見ますか
椎色 雪 : 事務机~で図書館するー
東 角蒼 : じゃあモニター
KP : choice a b c
(choice a b c) > b
KP : ではモニターから描写します。
KP : ぐしゃぐしゃに傷がつけられたモニターは、外枠の部分にカッターの刃が折られて埋まっており、このモニターに対してどのような凶行が行われたのかは想像に難くありません。

モニターの電源を入れてみれば、ざざざ、という砂嵐の音と共に歪んだ声が吐き出されます。
KP : 《──現在、〇〇県陥没事故の原因とみられる……なんでしょうか、あれは……モグラ? 巨大なモグラに似た動物が陥没地帯の中央に蹲っていたのが発見されました。

学者によると完全な新種の可能性があるとのことで、警察は巨大モグラ確保の……あっお待ちください、今情報が入ってきました。モグラのような生物が動き出し、〇〇県の北部にある山へ向かって地中を掘り進みはじめたようだと! 陥没被害が広がる可能性があります、急ぎ住民の皆さんは避難の、》

ニュースキャスターめいた人物の声はそこでぶつん、と音を立てて途切れ、後にはざらざらという砂嵐だけが残っていました。
KP : モニターの情報は以上になります。
PLkurage : 『モグラ状の巨大生物』!!!
KP : choice a c
(choice a c) > c
品/PL : イドラがこっち向かってるかもしれん
品/PL : 解放しなきゃ死ぬじゃん!!!!
KP : 他の部屋では真っ白に使われていた事務机は、奇妙な落書きで埋め尽くされています。

ボールペンでがりがりと直接書き込み、執拗に文字を重ねたかのようなそこには、最早正気は感じられず異様な存在感を放っていました。
東 角蒼 : ははあ。大変な事になってるみたいねぇ。
KP : ・主な使用可能技能
【目星】
千輪 弧雨 : CCB<=85 目星(90)
(1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
千輪 弧雨 : おお……
灘倉 : お!
品/PL : めっちゃクリティカラー!
KP : CTをどうぞ
灘倉 : マジで偉い
四之宮瑛士 : おお
system : [ 千輪 弧雨 ] CT(🎉✨名誉✨🎉) : 3 → 4
灘倉 : 富豪……
灘倉 : これで後々のFBPを打ち消していこうな
千輪 弧雨 : 🎉✨名誉✨🎉が貯まっていく 気分がいい
KP : これらのぐちゃぐちゃとした文字の中から辛うじて読むことができそうな文字を探し出すことができます。

それは全てひらがなで、なんとか言葉になりそうな部分を繋げればこう読めました。
KP : 狂った人の文字 

《……しんうちゅう そとなるかみ あざとーす すべてのいぎょうなるこどもたち ひらいしたたね かがくというぼうとく ささぐ ささぐ ささぐ いにしえのしるし とじこめのじゅほう  ほしのまなこにひがともるとき そとなるかみはとじこめられる かいほうのばんごう おちて おりて しるし……》
 
KP : 机には真っ赤な血で塗れた線が文字を塗りつぶすようにべったりと引かれ、それはドアの外側に取り付けられたプレートにまで伸びていました。
灘倉 : 狂った人の文字、じわじわくる
ROZE/PL : あざとーす
千輪 弧雨 : 「…クソ、読み辛ぇな…」
プレートのところにまで…一応プレートを確認しに行く
KP : 《⑤号監視室》と書かれたプレートには、血の線が続いているのが見えますが、特に何か数字が書かれているようには見えません。
品/PL : かいほうのばんごう…
千輪 弧雨 : プレートは外せるか?
千輪 弧雨 : えーなんだろ うら?足元?
千輪 弧雨 : 弊社で発言しちゃった あたまわるそう
KP : choice 取り外し可能 不可能
(choice 取り外し可能 不可能) > 取り外し可能
KP : 工具を使えば取り外せそうですね。
千輪 弧雨 : チョイスしたってことはここじゃないなあ
ROZE/PL : スマホの番号ではない?
千輪 弧雨 : 工具あったよな確か、あの糸目が持ってたんだったか
灘倉 : おちておりてなら地下かなあって思ったけど違うか
千輪 弧雨 : 「おい糸目、工具渡してただろ。貸せ」
KP : 糸目
千輪 弧雨 : あのなんか あれ 機械修理+10で振れるツール系の
東 角蒼 : 「ん? 工具? ……ああこれか。どうぞ?」
ROZE/PL : メタい
KP : 糸目の自覚があっていい
品/PL : 糸目 デカブツ
千輪 弧雨 : 持っていって外す まあそこには何も…無いだろうが…
東 角蒼 : 散々怪しい怪しい言われ慣れてるからね〜
KP : wwwww
KP : 裏切りそ?
千輪 弧雨 : 糸目 デカブツ ガキ あー……居たな、お前も
品/PL : wwwwwwwww 探索者だから何も悪いことしてないはずなのに
東 角蒼 : そんな事しないよ〜(この後所長にはする)
品/PL : ひーっひっひ RP楽しみでやんす
KP : 取り外すことが可能です。プレートを外した箇所にも、プレート自体にも、特にめぼしいものはありません。
PLkurage : うひひひひ 裏切りそうな糸目の裏切りロールプレイ楽しみにしてます!
品/PL : CV石田彰
KP : 床の描写を行います。
PLkurage : うさんくせ~~~!
東 角蒼 : 随分綺麗な声もらっちゃったな〜
KP : 書籍や小物がぶちまけられ、踏みつけられた乱雑な床です。

ほとんどの紙面は靴跡でぐしゃぐしゃになり、ところどころ破れてしまっていました。
KP : ・主な使用可能技能
【図書館】
【目星】
四之宮瑛士 : CCB<=75 図書館 
(1D100<=75) > 57 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=77 目星
(1D100<=77) > 92 > 失敗
KP : 床に落ちた書類の中に辛うじて読めそうな部分を見つけます。
ひどく破れているものの、それにはこうありました。
灘倉 : あ、机→床になってるのか
KP : type-Daの研究レポート 
《研究対象『type-Da』:天球儀のような頭部を持つ人間に似たシルエットの存在。

人間の気を狂わせる不可視の光を放ち、贄のほとんどは気が狂った後捕食される。

いや、捕食というのかも怪しい。まるで人間が空間から削り取られるかのようになくなるのだ。この監視室の壁程度で奴の光を防ぐことができているかどうか……》
KP : 内容は情報タブへ送りました。
椎色 雪 : あっ すごいうっかりしてた
KP : 文字はそこでびりりと破り取られ、残りの書類はぐちゃぐちゃに踏みつけられ破られ繋ぎ合わせることはできませんでした。

type-Daの情報を得た探索者は神話技能に+1してください。
PLkurage : ん?あれ あっじゃあ私見てたの机か!ごめんね間違えてた
KP : KPが明言しなかったからわからなかったですね
灘倉 : 椎色くん目星お助けいっとく?
PLkurage : どれにしろ見る箇所は見れたから無問題よ
品/PL : いくー!
椎色 雪 : CCB<=80 目星 床みるー
(1D100<=80) > 8 > スペシャル
灘倉 : えらい!
四之宮瑛士 : ありがたやー
KP : 【目星】成功で書類や本の山に隠れて小さな南京錠の鍵が落ちているのを見つけます。

タグには《地下通用口》と書かれていました。
PLkurage : type-Da 異形頭だァ!!!!!!!!!
灘倉 : キタ━(゚∀゚)━!
四之宮瑛士 : 鍵だー!
椎色 雪 : 「……お! みっけ! これじゃない? 地下のカギ!」
PLkurage : やった!!!!鍵
四之宮瑛士 : 「あ、ありましたか。こっちは……また違うTypeの資料です」共有する 
椎色 雪 : 「…うへー、またしてもなんかよくわからんやつだねー」ティロリン↑ ク神上昇
PLkurage : 神話技能がミリづつ成長していく
椎色 雪 : 「光を絶対に浴びるなってことっぽいね」
四之宮瑛士 : 「そんな奴どうすれば……」 
椎色 雪 : 「もうこのままずっと閉じ込めちゃう! 触らぬ神に祟りなし」
椎色 雪 : 「下へは階段からいけそうだし…どう?」
四之宮瑛士 : 「地下これで行けるなら行きましょう」いったんみんなと合流 
千輪 弧雨 : おちて おりて しるし
なんだあ~~これ あれかな 地下にこの建物を覆ってるバリアの陣があったりすんのかな
四之宮瑛士 : だと思います
千輪 弧雨 : そうかぁ~~~~
東 角蒼 : 「お、それ手に持ってるの鍵? もしかして地下? 良いね〜」
「モニターさ。向こうの部屋の様子じゃなくて外のニュースっぽいのが映ったんだけど……『巨大モグラ』接近中かも。怖いね〜」
千輪 弧雨 : INT3くらいの俺になってんな
千輪 弧雨 : 「机は…まあ、なんとか解読した。ほぼ意味を成していないが…」
かくしか内容共有
椎色 雪 : 「かいほうのばんごう…?」
椎色 雪 : 「じゃあ…地下行ってみる?」
ROZE/PL : よちちヾ(・ω・*)なでなで
千輪 弧雨 : べしっ(はたき落とす
ROZE/PL : (つд⊂)エーン
椎色 雪 : 全然なつかないねーこの猫 ひとんちの猫かなー
千輪 弧雨 : 「鍵自体は見つけたわけだしな…行ってみることはできるか」
千輪 弧雨 : シャーッ……
PLkurage : よく見ると左手薬指にちゃんと指輪がはまってるネコチャン
東 角蒼 : 「まあ〜…………行くっきゃなさそうじゃない?」
「下降りるならついでに化け猫担当くんにスマホのロックも教えてもらおう! 生きてたらだけど」
品/PL : 人妻だった
灘倉 : フゥンちゅちゅちゅ というかもしかして鎖骨ピアス…………?
PLkurage : 人妻の既婚
椎色 雪 : 「階段からならちらーっとぐらいは2階の様子みれるか…」
PLkurage : アッ 気づかれました~~~??ピアスにぃ
四之宮瑛士 : 「まだ生きてるといいんですが……」行きましょう
東 角蒼 : 「千輪くんも家で奥さん待ってるんでしょ〜?」とか言ったら変な空気になる可能性あるんだ
千輪 弧雨 : 「様子を見ている間に叩き潰されないようにしろよ」
行くかあ
PLkurage : おもしれ~~~~~~~~~雰囲気にはなりますね!!!!!!!!!!
言ってみてもいいわよ
東 角蒼 : タイミングあったらやるか……
東 角蒼 : おじさんもしっかり指輪つけてっからよ✋💍
PLkurage : おじさんもパパなんだね~~~~チュチュチュチュ いとしい
椎色 雪 : 俺もカノジョほし~~~~~~~~~
KP : 階段から見る限り、2階にtype-Sの姿はないように見えるでしょう。
灘倉 : ポケットモンスター HL攻めの黒髪眼鏡/BL受けの黒髪眼鏡
灘倉 : もしかして:そういう相手がいないの椎色くんだけ
千輪 弧雨 : 肩透かしでも食らった気分だな…。まあ、いない間にささっと通るか。
KP : 黒髪メガネ嬉しい
灘倉 : ま、まだ直市くんの可能性が……!!!
椎色 雪 : くっそぉ~~~~!! 俺だけじゃーん!
直市 二宗 : choice いる いない
(choice いる いない) > いる
PLkurage : うける 哀れ
KP : 嘘〜〜
椎色 雪 : ちっくしょ~~~~~~~
灘倉 : wwwwwwwwww
四之宮瑛士 : いるんだ
品/PL : 絶対におうちに返さなくちゃじゃん
東 角蒼 : コントロールルーム見に行こう〜
PLkurage : あそこで救い出せてよかったよほんとに
KP : あなたたちが2Fの廊下に足を踏み入れた途端、ぱきん、という異様な音が上階から響きます。
PLkurage : うひっ
灘倉 : アン…………
KP : そしてまるで空間を削り取るかのような不自然な形にぼこぼことコンクリートの廊下に穴が開いたと思えば、宙を滑るかのように不自然に連結された銀の回転する頭部を備えた奇妙な存在がぬるりと2F廊下に降り立ちました。
ROZE/PL : ぎゃ
KP : 虫食い穴のようにぼこぼこと抉れた天井の穴からは、同じようにぼこりと抉れた監視室の扉も見え、あれがそうやって気まぐれに脱出してきたのだということが伺えます。
PLkurage : えっなにあいつ なにあいつ
KP : 廊下の天井近くでからからから、と頭を震わせるそれはまるで目のない姿ながらどうやってかあなたがたを認識しているらしく、以降2Fの廊下を通る際には必ずtype-Daとの戦闘ラウンドを介する必要があります。
PLkurage : 逆に今までどうやってこいつらを収容していたの?
ROZE/PL : あー!
PLkurage : Daギャア!!!!!!!!!
灘倉 : 収容違反! 収容違反!
ROZE/PL : 会っちゃだめなやつ!
灘倉 : 敵対まずいでしょ絶対 光直視やん
PLkurage : あっあっあっえっち えっちな異形頭人外ありがとう
PLkurage : ぜったい人間じゃないんだけどかろうじてなんだかヒトガタに見えなくもない程度の胴体がめちゃ好き
品/PL : やばばばば……
品/PL : もう戦闘Rはじまっちゃう????
KP : コントロールルームを見に行く場合、戦闘に入ります。
type-Daからの逃亡はDEX*5で可能です。
品/PL : んおおおおおおお
KP : ▼千輪さんの行動
千輪 弧雨 : 「やっべ……下だ!逃げろ!」
一般人共を先に逃がしたい、ディレイは可能か?
KP : …失礼しました。その前に…
千輪 弧雨 : え?
KP : 戦闘ラウンド突入直後、特殊行動として「次元の折りたたみ(致死攻撃)」が通常の攻撃とは別に行われます。
東 角蒼 : 50%……
四之宮瑛士 : こわ
PLkurage : ひ ひい
品/PL : ひぇっ…
灘倉 : はい!?wwwwww
PLkurage : いひっひひひ 無理だこれ 死ぬぞ いひひ
PLkurage : 生き残りてぇ~~~~~~~~~!!!!!!
type-Da : CCB<=60 次元の折りたたみ(致死攻撃)
(1D100<=60) > 9 > スペシャル
PLkurage : うせやん
灘倉 : 欲を出したらアカンのやった!!!!!!!!
KP : choice 千輪 千輪 椎色 椎色 四之宮 東 東 直市
(choice 千輪 千輪 椎色 椎色 四之宮 東 東 直市) > 千輪
灘倉 : 出目良〜〜〜〜〜〜〜〜
椎色 雪 : 引っ張ります…!
PLkurage : アッアッ アッ^^
KP : 回避が可能です。
灘倉 : なんか確率アップの人々がいるんですけど
PLkurage : うひ ひい ひ
品/PL : 回避! 回避がある!
千輪 弧雨 : 回避っ……
千輪 弧雨 : CCB<=62 回避
(1D100<=62) > 37 > 成功
四之宮瑛士 : よし
品/PL : えらい~~~~~~
灘倉 : 偉い偉い偉い偉い
品/PL : 6割通すのえらい~~~~
PLkurage : はあっはあっはあっはあっはあっはあっはあっはあっ
生きてる ヒリヒリする ぎもぢいい
PLkurage : 当たったら死ぬ攻撃って ヒリついて いひ
KP : 千輪さんは咄嗟に後ずさる。それは本能か、あるいは偶然がそうさせたのかもしれない。
甲高い音を立てて目の前の空間が歪んだような気がした。
KP : 改めまして、行動をどうぞ。
千輪 弧雨 : 「っ、」
なんだ、今のは……
千輪 弧雨 : 変わらん、ディレイだ
こいつらを先に下へ行かせる
KP : では、手番を一旦保留します。
PLkurage : DEX10のひとたちが不安で不安で
type-Da : choice 深宇宙の光 宮殿の窓 次元の折りたたみ
(choice 深宇宙の光 宮殿の窓 次元の折りたたみ) > 宮殿の窓
PLkurage : エエナニソレェ!?!?!?
四之宮瑛士 : 何このカッコいい攻撃名
KP : 自動成功
KP : choice 千輪 千輪 椎色 椎色 四之宮 東 東 直市
(choice 千輪 千輪 椎色 椎色 四之宮 東 東 直市) > 東
PLkurage : ちょっとおいおい嘘だろパパ!?!?!?
東 角蒼 : う〜わ勘弁して
PLkurage : パパ回避ある?
KP : 東さんは1d10のSAN減少が発生します。
【知識】成功で、回避が可能です。
東 角蒼 : 55〜
四之宮瑛士 : SANか~
PLkurage : えっなにその面白い攻撃 SAN!?
東 角蒼 : CCB<=99 【知識】任せなよ
(1D100<=99) > 64 > 成功
四之宮瑛士 : えっら
PLkurage : 知識99!?!?!?!?
品/PL : くっそ高い知識
灘倉 : 良すぎのやつ来た嬉しい
KP : では、SAN減少は発生しません。
KP : ▼椎色さんの行動
PLkurage : よすぎ なにそれかっこよすぎる なんだこれ 最高じゃん
椎色 雪 : 「冗談キッツ…!」
DEXで逃げたいんだけど~…足遅い人たちの手ぇ繋いで引っ張ったらなんか補正入ってくんない!?
ROZE/PL : こいつ倒せると思う?
東 角蒼 : EDU21よ?こちとら 知識欲の奴隷と年の功を舐めないで頂きたい
PLkurage : むりとおもう
KP : 知識が高過ぎて新たな啓蒙を受けない...
ROZE/PL : だよねー
ROZE/PL : そうDEX心もとない組
KP : 手を繋いだ相手がDEX*5判定に失敗した場合、成功者も止まることになります。
KP : それでもよろしければ、まずはあなた自身が離脱できるかDEX*5判定をどうぞ。
KP : *6にしよう
PLkurage : うひい ひひ
階段だし、後ろから蹴り倒してHP1を犠牲に落ちるとか
椎色 雪 : オッケー
椎色 雪 : CCB<=(15*5) DEX倍数
(1D100<=75) > 17 > 成功
椎色 雪 : で、誰の手を引こう…
椎色 雪 : 回避一番低いのって…… ニソーくん?
品/PL : でもNPCだぞい
KP : 二人までは手を繋いでおおくことができます。誰の手を取りますか?
灘倉 : 全然嬉しいかもそれは(階段落とされ) でもHP1じゃ済まないかもな……
品/PL : ふたりまで!!
PLkurage : PCふたりを!!!
品/PL : でいいかな、東さん四之宮さん!
ROZE/PL : ええん、お手手繋いでもらおう
東 角蒼 : 助かる〜、文字通り足引っ張ったらごめんだけど
椎色 雪 : 東さんと四之宮さんに!
椎色 雪 : ガッ(掴
千輪 弧雨 : そんなときのためのこの🎉✨名誉✨🎉だ
灘倉 : 心強すぎる
KP : では、お二人はDEX*6で判定可能となります。
ROZE/PL : ありがてぇ
KP : ▼四之宮さんの行動
灘倉 : シイロくん良いお顔〜……
品/PL : がんばえ~…!
四之宮瑛士 : CCB<=10*6
(1D100<=60) > 66 > 失敗
四之宮瑛士 : ええん
品/PL : あんっ 惜しい…
四之宮瑛士 : CTつかう
KP : どうぞ
system : [ 四之宮瑛士 ] CT : 2 → 1
四之宮瑛士 : CCB<=10*6  
(1D100<=60) > 26 > 成功
PLkurage : っしゃあ!!!まずはひとりっ
四之宮瑛士 : ほっ
品/PL : いったれ~~~!
灘倉 : 偉い!!!!!!!!
KP : 離脱可能です。
そうですね…二人離脱できているので、東さんは*7でDEX判定が可能です。
品/PL : ハァッハァッハァッハァッ
東 角蒼 : CCB<=(10*7) 【DEX】7割ってほぼ成功だからね
(1D100<=70) > 9 > スペシャル
PLkurage : いひっひひひ これなら確実に
PLkurage : っしゃあ!!!!
四之宮瑛士 : ヨシ!
品/PL : えらい~~~~~~~~~~~~~~
灘倉 : やっぱ理系は確率論添えると通るんだ
PLkurage : これであたしが驚異の出目で4枚溶かしたらゴメンネ
KP :
KP : ▼千輪さんの行動
PLkurage : あれ 下に逃げるんじゃないのか!?
灘倉 : …………もしかしてこれ帰りもある??? 全然1階降りるでもアリ
灘倉 : 直市くん大丈夫そ!?
PLkurage : 下に逃げた方がよさげ あとは直市くんのみ…こいつはどうしましょう
弊社が手を引いて*6にしてもらう…?
灘倉 : ディレイしてますもんね! 出来るならそれでも……!
KP : コントロールルームに行ったことにしちゃった...
PLkurage : 大丈夫、書き直せる 下かな?行くのは
KP : これ2Fの探索を行う場合は戦闘になるんですね...
灘倉 : 下1票……
品/PL : なるほど…。一度下へ降りて、DEX高いもんたちだけでコントロールルームへ向かってもいいし…
PLkurage : 2Fの探索もできるってことは一応まだなんかある んだろうけど も
コイツ相手に戦闘はこええよ~~~~!!!
灘倉 : 致死攻撃がなぁ……
PLkurage : ウン…
椎色 雪 : 即死技の回避かぁ~…
灘倉 : 言うて6割っちゃ6割だったけど
PLkurage : ひとまず下に逃げて、そいで作戦会議…した方がよいとおもう ます
椎色 雪 : 俺はそれでおっけ~
PLkurage : ひとまずNPCくんは弊社が引っ張ってDEX*6にしよう クリチケもあるし
ROZE/PL : そうね。2Fを絶対探索しないとそろわないって状況かもわからないので
灘倉 : そうしよ 離脱にDEX*5がいる以上結局気は進まないんだ
灘倉 : なんなら地下行ってからまだなんか必要そうだったら〜とかもアリかもだし
千輪 弧雨 : 直市の腕を掴んで俺も離脱する
先に俺のDEX判定かな
KP : KPのはやとちりで申し訳ない...
灘倉 : いえいえ!!
品/PL : いえいえ! 先にエネミーの手の内が見れてよかった
KP : 2Fを進まずにすぐ階段を降りる場合、DEX判定による通り抜けは発生しません。
PLkurage : ね!なあに当たっても回避すればよいことよ
KP : よって、処理で減少した四之宮さんのCTをお返しします。
品/PL : わ、わあ…!!!
品/PL : おかえりCT…
千輪 弧雨 : なるほど、なら早めに下へ降りよう ありがたい
ROZE/PL : おや
灘倉 : ホア~~よかったよかった
PLkurage : おかえり~~~!
KP : では全員1階へ降りることができます。
system : [ 四之宮瑛士 ] CT : 1 → 2
KP : 1Fの廊下は、降りる前からひどい破壊音が響き続けているのがわかります。
PLkurage : えっ うそやん
PLkurage : そっちにおりゅの~~~!?!?!?
ROZE/PL : どっちにしても戦闘!
KP : そっと覗いてみれば、廊下の中央でまるで繭のようにぐるぐると渦を巻き、ざわざわと獣の姿へ変化したり球形になったりとせわしなく自らの姿を変え、一方で何が不快なのかざわつくように伸ばした触手で壁を叩き、瓦礫を跳ね上げと破壊活動を尽くしているように見えました。
KP : 監視室はすっかり奴の触手によって破壊し尽くされ、瓦礫ばかりが落ちるがらくたの山となっているのが見えますが、一方で外界とこの施設を隔てる壁は無傷。

type-Sの触腕が壁を打ち付けるたびに奇妙な硬質の音を立てて何かがそれを弾いているようにも感じられました。

以降1Fの廊下を通る際には必ずtype-Sとの戦闘ラウンドを介する必要があります。
PLkurage : イヤ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
灘倉 : ネコチャンさあ……
椎色 雪 : 「も~~~……イヤなんですけどぉ…!?」小声
直市 二宗 : 「こ、こっちにも出てきていますね…」
千輪 弧雨 : 「ああクソ、愉快なことになってンなぁ」
椎色 雪 : 「安全なの3Fしかないじゃん!」
灘倉 : ロボトミーコーポレーションが崩壊する時ってこんな感じなんだ よく知らんけど……
KP : ゴミ捨て場へ行く場合も、廊下の経由、ないしtype-Sとの戦闘ラウンドを経る必要があります。
品/PL : 死!!! すっごく死!(にっこり
品/PL : コントロールルームへ行って、Sちゃんの対処法のヒントを手に入れにいく…?
品/PL : DEX高いものどもだけでちゃーっといってちゃーっと帰るでも…
PLkurage : ういいい………それに賭けて…み み……ういいい……
灘倉 : あ〜…………お任せしても…………?🥹
PLkurage : み ま すかあ………ういいいい!!
品/PL : あ、でも回避低い…のか…千輪さん…
ROZE/PL : う~~~~~
PLkurage : ちょとsYレならんけど大丈夫 クリチケがあります
灘倉 : 回避もDEXもカスだから大人しくしておくことしか出来ない 申し訳ねぇ……
PLkurage : 10d100 ほれこのとおり
(10D100) > 442[63,23,37,11,24,95,63,76,46,4] > 442
四之宮瑛士 : 回避はあるんですけどDEXがね……
PLkurage : そんなに悪い出目ではない!いきましょう!2F!
椎色 雪 : 「これ…どうすんの…」
千輪 弧雨 : 「………上にいたやつが、もしかしたらこのクソ野郎の対処を知ってる可能性がある。コントロールルームのあのオタクだ。そいつに賭けるのはどうだ」
四之宮瑛士 : 「飼育員ですもんね……やっぱりその人に頼るしか」
椎色 雪 : 「それちょっと一瞬思ったけどさ~…全員を連れては無理だよ…」
千輪 弧雨 : 「全員で行く必要はないだろう。お前、動けるな。ガキ」>シイロ
椎色 雪 : 「……言われてみればそうだね…?」
椎色 雪 : 「って、俺一人にとってこーいするつもり?」
千輪 弧雨 : 「……分かった。俺も行けば確率は上がるだろう」
椎色 雪 : 「あ、あー……なんか悪いね、突き合わせちゃって…」
椎色 雪 : 「でも正直、頼もしい」
KP : あら〜〜〜〜
ROZE/PL : いい感じになっちゃって~
灘倉 : 嬉しいね……
椎色 雪 : (逃げ足早そうで)
千輪 弧雨 : 「はっ。そういうわけだ、お前らはここで待機していてくれ。ここにいる限り、あのクソ野郎の腕も届かんだろう。数少ない安全地帯だ」
千輪 弧雨 : まあいざとなったらお前を置いて逃げるさ 命は惜しい
四之宮瑛士 : 「す、すみません。気を付けて」 
椎色 雪 : こ、このひとさぁ~~~!! ねえ~ゼロのお3方~~!?
東 角蒼 : 「あ〜……危険地帯と分かってる場所に、多分そういうプロ?だろうとは言え若い子ら行かせんのは気が進まないんだけどさ、俺が行っても足引っ張るだけなのも分かってんだよね〜……」
「ごめんね、お願い出来る? 危なかったらすぐ戻ってきてくれていいから」
内海パパ : そんなことは言ったってねぇ?(ネコチャンスタイルを受け入れている自陣)
椎色 雪 : 「吉報を持って帰ってくるワン~」
内海パパ : でも真面目だよ千輪くんは。
KP : にぇー
千輪 弧雨 : 「期待しとけ、にゃあ」
椎色 雪 : 「……え、いまなんて!?」
灘倉 : うれしいうれしいうれしいうれしい
ROZE/PL : あら~~~~^^
KP : かわいっ
灘倉 : 厚いファンサ
千輪 弧雨 : 「よーし行くぞ犬っころ。おつかいの時間だ」
2Fへ戻るか
品/PL : かわいぃ~~~~~
KP : デレていくねぇ...
椎色 雪 : 2Fへ…いきまーす
椎色 雪 : 「お詫びといっちゃなんだけど、最初の変な攻撃? の囮になるよ」
千輪 弧雨 : 「任せた。当たるなよ」
椎色 雪 : 「楽勝。じゃ、後ろ隠れてて。ネコちゃん」
千輪 弧雨 : なんやかや使える有用なコマだからな
PLkurage : ああ~~~ きもちいいロールプレイをたくさんさせてもらえてる
ありがとう
品/PL : 軽妙というか 慣れてんね~~荒事を
PLkurage : 21シナリオを駆け抜けて生き延びてきた猛者だから場慣れはしている
品/PL : とRPはしたものの…タゲに補正は出るのか…!?
KP : 囮……では、SIZ*5成功で1d5+1、失敗で1d3、チョイスロールの対象数が増えるということにしましょう。

なぜ自動で目立つ方が狙われないかというと、やつはそもそも人間に興味がない様子だからです。
椎色 雪 : おもしれーもっと俺を見ろ!
椎色 雪 : CCB<=(14*5) SIZ倍数
(1D100<=70) > 24 > 成功
PLkurage : お!!いい感じのロールチャンス!
椎色 雪 : 1d5+1
(1D5+1) > 2[2]+1 > 3
ROZE/PL : おお
灘倉 : えらい
PLkurage : こんなにも目立つ真っ白な子だぞ!!ほれほれ!!
KP : それでは、type-Daとの戦闘処理に入ります。
PLkurage : うひひひひいくぞいくぞ い 生きて帰りたい
type-Da : CCB<=60 次元の折りたたみ(致死攻撃)
(1D100<=60) > 61 > 失敗
PLkurage : ありがとう!!!!!!!!
灘倉 : 助かるウ〜
ROZE/PL : よし
品/PL : せんきゅ~妖怪イチタリナイ!
KP : 違う場所を折り曲げたようで、あなた方の近くの壁がべごりと音を立ててつぶれます。
PLkurage : これがも~~~ほんとに怖い 怖すぎる でも生を感じてすごくきもちいい
KP : ▼千輪さんの行動
千輪 弧雨 : 今度こそコントロールルームへ行くぞ 走り抜ける
KP : では、DEX*5をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=16*5 唸れ、俺のDEX*5
(1D100<=80) > 79 > 成功
千輪 弧雨 : ギリギリ!!!!っしゃ!!!!
品/PL : 安定だぁ~
ROZE/PL : えらい!
灘倉 : えらぁい!
品/PL : 技能値の高さでダイスを殴る!
KP : お見事…あなたはいち早くtype-Daの横をすり抜けコントロールルームのドアに手を掛けることができます。
千輪 弧雨 : ドアをあけておく シイロが来たら素早く閉められるように待機だ
type-Da : choice 深宇宙の光 宮殿の窓 次元の折りたたみ
(choice 深宇宙の光 宮殿の窓 次元の折りたたみ) > 次元の折りたたみ
PLkurage : ギャア!!!!!
type-Da : CCB<=60 次元の折りたたみ(致死攻撃)
(1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
椎色 雪 : ……!?
PLkurage : エ!?!?!?
KP : ……
ROZE/PL : おあー
灘倉 : !?!?!?!?!?!?
KP : choice 千輪 千輪 椎色 椎色 椎色 椎色 椎色
(choice 千輪 千輪 椎色 椎色 椎色 椎色 椎色) > 椎色
灘倉 : CTでKPのダイスを振り直させたりは……(震え声)
千輪 弧雨 : そのクリチケ、あるいは俺のチケットで振り直しを要求できないか?
KP : 千輪さんのCTで降り直し可能です。
品/PL : ぷるぷるぷるぷる
品/PL : ありがとうございます…
千輪 弧雨 : では一枚投げさせていただこう こいつをくらえ!
system : [ 千輪 弧雨 ] CT(🎉✨名誉✨🎉) : 4 → 3
灘倉 : 輝く名誉の文字
type-Da : CCB<=60 次元の折りたたみ(致死攻撃)
(1D100<=60) > 58 > 成功
品/PL : CTをCTで相殺…
灘倉 : クッ でも通る
品/PL : ただの成功ならまだおっけー!
千輪 弧雨 : クリティカルされるよりゃマシだ
KP : 椎色さんは回避が可能です。
椎色 雪 : CCB<=82 回避 これが例の即死攻撃
(1D100<=82) > 31 > 成功
PLkurage : が がんばえ!!!
PLkurage : っしゃあ!!!!
ROZE/PL : えらい!
灘倉 : えらーーーーい!!!!!!!
KP : ひゅ、と風が唸る音がわずかに聞こえ、あなたは反射的に身を屈めた。
その真上の空間がまるで爆発したように揺れていることを感じるでしょう。
KP : ▼椎色さんの行動
椎色 雪 : 「……ッ! 間近で見るとわけわかんなすぎて怖ェーーーっ!」
椎色 雪 : CCB<=(15*5) DEX倍数 通り抜ける! コントロールルームへ!
(1D100<=75) > 50 > 成功
PLkurage : いいぞ!!!!!!!!
灘倉 : 本当に偉いよ…………かっこいいね…………ありがとうね…………;;;;
ROZE/PL : いいぞー!
灘倉 : KPのお手製描写もありがたい
KP : あなたたちはtype-Daの攻撃範囲から逃れ、コントロールルームへ辿り着くことができます。
椎色 雪 : 「っせぇーーーふ!」滑り込み
KP : コントロールルームに飛び込むと、白衣の男がひいっ、と相変わらず情けない声をあげてあなたがたを迎えます。
KP : どうやら外の轟音などはしっかり聞こえていたらしく、一度目の遭遇時以上に怯え縮こまる様子はいっそ滑稽とも呼べる様子でした。
KP : もしかしてこれ....描写の鬼畜さ的に、回避すらできずに救出処理に移るやつだったかもしれない しかしこのままいく...
千輪 弧雨 : 「おいお前!生きているうちにtype-Sの情報について詳しく話せ!」
品/PL : ……!?!?
PLkurage : ソウナノ!?!?
灘倉 : 殺意高すぎワロタです
椎色 雪 : 「ガタガタぬるいこと言っていると殺しますよ」ナイフを取り出す
ROZE/PL : ひぃ
白衣の男 : 「そ、そそ、そんなこといわれてもっ!言ったじゃないか人間2、3人じゃ到底叶わない存在だって!」
そうは言ってないかもしれないが、脅威は十分伝えたはずだと怯えながら喚く。
千輪 弧雨 : ナイフですっぱり楽に死ぬか化け物に蹂躙されて苦しんで死ぬか選べるぜ、やったな
白衣の男 : 「ひ、ひっ、こ、ころさないで!俺にできることならなんでもするから!」スマホを握りしめてがたがたと震えている。
千輪 弧雨 : 「……それなら、そいつをよこせ。パスコードもだ。俺たちでも操作できる状態にしろ」
千輪 弧雨 : やった!携帯が使える!
白衣の男 : 「わ、渡すよ、全然渡すから命だけは〜〜!」
PLkurage : ほんとに警察?このひとたち 取り立てにきたヤクザじゃなくて?
椎色 雪 : ヤクザなわけないじゃないですか~ きゅるん♥
KP : 暴力や威圧をちらつかせて脅せば、男からパスワード解除済のスマホを取り上げることができます。
PLkurage : よしよし 携帯確保!やった!
KP : スマホを確認すれば、その中に《施設管理アプリ》が入っているのがわかります。
KP : 研究所内の様々な施設の証明の点灯や消灯、温度の計測、天井の開閉などシステム化された部分のコントロールを可能にするアプリケーションは、あなたがたが求めていたものかもしれません。
千輪 弧雨 : 「いいぞ、上出来だ」
PLkurage : これで上の扉を開放して0ちゃんを外へ放り出す、かな?
椎色 雪 : 「天井の開閉…」
PLkurage : 今やっちゃった方がいいのかなあ
灘倉 : かな? 地下行かなくてもか〜……? PLは気になるけど
PLkurage : 地下もちょっと気になるんですよねえ
ROZE/PL : でも地下見てからでも?
灘倉 : 好奇心の奴隷だから全ての探索箇所行きたくなってしまう 問題はネコチャン……
PLkurage : 地下見てみてからにしますかあ!これでいつでも開錠可能にはなったわけだし
品/PL : みんなと合流しに行くことは出来る と思う!
灘倉 : うん まずは一旦合流しますか! 二人とも無事帰ってきて……!!
KP : 気づけば18時に...
一旦セーブして、夜から再開にしましょうか!
千輪 弧雨 : 「どうせお前もハナからあいつに従う気なんか無かっただろ」
あいつ(所長)
品/PL : はい…!
灘倉 : ハ、ほんまや。了解しました!
PLkurage : ほんとだ!?夜!りょうかいです!
ROZE/PL : はーい!
椎色 雪 : 「…そりゃあ、もちろん。だって気に食わないんだもん♪」
KP : ではRPが落ち着いたところで自由化遺産しましょう
お疲れ様でした!
灘倉 : 自由化遺産
千輪 弧雨 : 「あの間抜けはどうだか知らんが、大方糸目の方も従う気なんか無いだろうな。もう一人は…あいつはついてくるだけで精いっぱいだ」
品/PL : ハァッハァッ おつかれさまでございました…!
灘倉 : 了解です、お疲れ様でした!
ROZE/PL : お疲れ様でしたー!
PLkurage : おつかれさまでした!!
椎色 雪 : 「あー…あの子たち、大丈夫かなー。今頃心細さと恐怖で震えて泣いてなきゃいいけど」
椎色 雪 : 「いったん戻る?」
千輪 弧雨 : 「ああ。触手野郎のことは聞けなかったが、こいつさえありゃどうにかなる」
千輪 弧雨 : というわけでスマホを回収して戻ろう モブは放っておく
品/PL : 次回! 戻る!
品/PL : うわーーーっ コワイヨ~~~~~~~~
PLkurage : 無事に戻れたらイイナ!!!
PLkurage : 夜までに塩を舐めて運気上昇させとこ おつかれさま!付き合っていただいてセンキュ!
PLkurage : 1d100 塩(砂糖)の効力やいかに
(1D100) > 62
PLkurage : まあまあ
ROZE/PL : 1d100 塩
(1D100) > 9
ROZE/PL : ちま
PLkurage : 宣言通りにしおを舐めてきました しょっぱいです
ROZE/PL : お清めスプレーは振りました
KP : しゅたりん お疲れ様です!
KP : 1d100
(1D100) > 21
KP : CCB<=21 
(1D100<=21) > 41 > 失敗
品/PL : こんばんは!
品/PL : 1D100
(1D100) > 2
PLkurage : おつかれさまです!着々とそろっ
品/PL : ぺかーーーっ
PLkurage : 光っちゃった さすが!
品/PL : 今日はすこぶる出目がよい!
品/PL : はず…。
PLkurage : その調子で敵をなぎ倒してくれ!!!
KP : がんばれっ〜!
東 角蒼 : 1D100
(1D100) > 72
灘倉 : う〜んカス
PLkurage : なあに 最終的に成功してりゃいいんですよ!
KP : よしよし、みなさんお集まりのようですので、再開していきましょう。
よろしくお願いします!
PLkurage : おねがいしまぁす!
品/PL : よろしくお願いいたします!
ROZE/PL : よろしくお願いします!
灘倉 : よろしくお願いします!
KP : 2Fの廊下を経由し合流する場合、type-Daとの戦闘に入ります。
PLkurage : せやったわこいつを経由しないとだめなんだ うわーーーー!!!!
椎色 雪 : 前回と同じようにSIZ×5で目立てるかな?
灘倉 : 頑張れ、頑張れ……!
KP : 判定をどうぞ
ROZE/PL : がんばえー!
椎色 雪 : CCB<=(14*5) SIZ倍数
(1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
ROZE/PL :
灘倉 : すげ〜〜〜〜〜!!!!!
椎色 雪 : 俺を! 見ろー!(コアリクイの威嚇ポーズ
千輪 弧雨 : よくやった
灘倉 : 公安の鑑
KP : CTをどうぞ。
さらに確定であなたに攻撃が向かいます。
PLkurage : きっと先輩もきみのこと見てる
品/PL : 雑談のd100含めて2連クリティカルだとても幸先が良い
品/PL : うっ
type-Da : CCB<=60 次元の折りたたみ(致死攻撃)
(1D100<=60) > 47 > 成功
ROZE/PL : うっ
灘倉 : ィ゛
KP : 回避をどうぞ
system : [ 椎色 雪 ] CT : 0 → 1
PLkurage : その出目なら回避できる!いけ!
椎色 雪 : CCB<=82 回避
(1D100<=82) > 12 > スペシャル
KP : なぜ6割がこんなに成功するのか
ROZE/PL : えらい!
灘倉 : えらい゛
KP : ▼千輪さんの行動
PLkurage : KPしてるときの6割って不思議と当たって…
KP : えらいぞ...
品/PL : ひぃ ひぃ 6割って 応急手当の2倍なのにぃ!
千輪 弧雨 : シイロが敵視を取っている間にさっさと下へズラかる
KP : DEX*5をどうぞ
千輪 弧雨 : CCB<=16*5 DEX*5
(1D100<=80) > 78 > 成功
ROZE/PL : えらえら
千輪 弧雨 : 当たりゃいいんだ 当たりゃ
KP : では、千輪さんは無事脱出可能です。
type-Da : choice 深宇宙の光 宮殿の窓 次元の折りたたみ
(choice 深宇宙の光 宮殿の窓 次元の折りたたみ) > 宮殿の窓
ROZE/PL : ま、まだSANなら
PLkurage : あたまにくるぞ!避けろ!
KP : 椎色さんは知識をどうぞ
椎色 雪 : 発狂したくない 発狂したくない
PLkurage : 発狂 見たいナー なんて
灘倉 : もう一個の気になるんだよな 何なんだろ
椎色 雪 : CCB<=90 知識 もらってんだよなぁ仮面のおじちゃんから!
(1D100<=90) > 16 > スペシャル
ROZE/PL : えらい
ROZE/PL : いや、光は当たったら多分死ぬ
PLkurage : のばほいちは発狂したら確定で…だっけ あれはのばの中でだけだっけ?
灘倉 : あっ…………(情報に思い至る)
PLkurage : そうそう 光はなんか当たったら最終的に食われて死ぬアレ
KP : 身を守るために身につけたあらゆる分野の知識が、あなたの精神の盾になります。
SAN減少は発生しません。
灘倉 : あれ対人戦限定でpow*5失敗したら……だと
KP : ▼椎色さんの行動
椎色 雪 : CCB<=(15*5) DEX倍数 ズラかる!
(1D100<=75) > 82 > 失敗
PLkurage : なるほど、POW*5が挟まるなら大丈夫か…
椎色 雪 : …れない!
PLkurage : おいおい!!!
ROZE/PL : CTをだな!
千輪 弧雨 : さっきのチケットを使え、逃げてこい
品/PL : さっきのCTを使うですぅ…
椎色 雪 : さっきのCTつかいますぅ…
KP : どうぞ
system : [ 椎色 雪 ] CT : 1 → 0
椎色 雪 : CCB<=(15*5) DEX倍数 結局トントンか~
(1D100<=75) > 24 > 成功
ROZE/PL : えらい!
灘倉 : えらい!
PLkurage : よっしゃあ!!!
椎色 雪 : なんかさっきすっげーいいもん貰ったかと思ったけど気のせいだったわ(CTをつぎ込む
KP : 空間が閉じる音を背後に、あなたがたはtype-Daの攻撃範囲から逃れ、1Fの階段で待機している三人と合流できました。
ROZE/PL : おかえり!
KP : 即溶けCTちゃん...
椎色 雪 : 即溶けだ…
椎色 雪 : もしかして俺ってCTを握り続けられれない…!? 俺も銀行になりたいんですけど、千輪さん!!
千輪 弧雨 : 「戻ったぞ。あいつの対処法は聞けなかったが、じつに好意的なやつでな。こいつをくれた」
スマホふりふり
椎色 雪 : 「はーーっ……死ぬかと思った」
ROZE/PL : 好意的(脅し)
KP : のばの時はすごくCTを出していらしたと聞いている!
千輪 弧雨 : お前が銀行やるには100年ほど早いようだ
四之宮瑛士 : 「お帰りなさい。無事でよかった」
KP : 人の心を身につけられた?そんなことないかしら...
東 角蒼 : 「おお〜おかえり! 無事で何よりだよ〜」
椎色 雪 : 最初はFB畑だったな~(遠い目
KP : 雑草畑〜
直市 二宗 : 「よ、よかった…」
椎色 雪 : 雑草っていう草は無いのよ! 全部ちゃんとお名前あるの! だからこれは実質FB植物園!
千輪 弧雨 : 「で、だ。こいつを使えば、0のいる部屋の天井を開けることができる。あいつを閉じ込めてる魔術の陣もそれで効果が無くなるから、あいつは晴れて念願の外に出られるわけだ。どうする?」
KP : FB植物園...
灘倉 : (微笑みながら頭を撫でるメンダコの図)
千輪 弧雨 : なんだその不名誉な名前の植物園は
椎色 雪 : わっ……なんだろこの…むにむにぷよぷよは(メンダコを掴む
直市 二宗 : 「僕は…みなさんの判断にお任せします」
椎色 雪 : FBであることからは逃げれなかった…
灘倉 : メンダコだよ〜。喋るよ〜
KP : 喋るぷにめんだこちゃん...
椎色 雪 : わぁー……
椎色 雪 : choice かわいい 怖い
(choice かわいい 怖い) > 怖い
椎色 雪 : えーっと Typeなにちゃん?(顔面から血の気が引いていく)
四之宮瑛士 : ちなみに手に入れたクトゥルフ神話技能で今の時点何かわかることあります?
KP : 特にはないですが、何か具体的に知りたいことがあれば
東 角蒼 : 「僕としては地下室も気になるっちゃあ気になるんだけど……むしろアレかなあ。地下の解放のナンタラ?使ったら他の奴らもみんな飛び出しちゃ〜う……とか? 可能性あるかもね」
灘倉 : え…………?
四之宮瑛士 : 一番気になってるのは地下のギミックがあった場合それ解除してないと詰むが怖い
椎色 雪 : 「俺はぶっちゃけどっちもうっすら信用できないかも~Type0とあの所長。でも地下は気になる」
灘倉 : こわくないよ………………(うにうににじり寄る)
KP : 海洋生物恐怖症?
椎色 雪 : choice 海洋生物恐怖症 人語しゃべったら怖いでしょ
(choice 海洋生物恐怖症 人語しゃべったら怖いでしょ) > 海洋生物恐怖症
品/PL : そうだったのか おまえ
灘倉 : あら〜…………
灘倉 : お寿司はどう?
椎色 雪 : 食べたことあると思う めっちゃ食うよ
千輪 弧雨 : 「そいつは同感だな。だが、どちらかにつけと言われれば……あのうさん臭いクソ野郎よりは、0の方がまだ爪の先ほどマシだ。何より俺たちを脅して指図しようという魂胆が気に食わん」
千輪 弧雨 :
KP : 【アイデア】をどうぞ
四之宮瑛士 : CCB<=75 アイデア 
(1D100<=75) > 18 > 成功
椎色 雪 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 56 > 成功
千輪 弧雨 : CCB<=90 アイデア
(1D100<=90) > 41 > 成功
東 角蒼 : CCB<=75 【アイデア】
(1D100<=75) > 17 > 成功
品/PL : みんな何かを閃いた!
PLkurage : 深海系の絵とか苦手そう かわいいね
KP : では、あなた方はコントロールにいた男が、椎色さんと話している時このように言っていたことを思い出すでしょう。
椎色 雪 : 陸にあがればこっちのもんよ
白衣の男 : 「この施設の出入り口は正面玄関か屋上のヘリポートくらいしかないよ。あとはゴミ捨て用の地下道も使えるかもしれないね〜」
四之宮瑛士 : 脱出経路の方か
千輪 弧雨 : タコとかは一瞬で水中に引きずり込もうとしてくるらしいな
陸上にいても口元まで腕を伸ばしてきて窒息するんだとか
東 角蒼 : な〜〜るほど
椎色 雪 : 「……あっ」
千輪 弧雨 : 怖いなあ なあシイロ?
椎色 雪 : 「すっかり忘れてたー、地下にも抜け道あるって教えてくれてたんだった。うっかりうっかりー」
PLkurage : 逃げ口なんだ!!
四之宮瑛士 : 「実際……もしType0を逃がした場合、所長を裏切ることになるってことは逃げ道は地下から?」
椎色 雪 : あんたなんでそういう意地悪言うのネコチャン!!!(千輪さんに威嚇する
千輪 弧雨 : 「はーん…。なら最悪の二択をせずに済む選択肢もあるっつうことか」
0も放置で所長も裏切って地下から逃げるコース
千輪 弧雨 : 俺は名乗っただろうが そっちで呼べそっちで クソガキがよ
四之宮瑛士 : オオアリクイとネコチャン……
東 角蒼 : 「0放置は……報復に来られたら怖いけどねぇ。ほら、今別の0こと巨大モグラ?も移動中みたいだし」
椎色 雪 : 俺も名乗りましたークソガキじゃありませんーシイロですー
千輪 弧雨 : ダツなんかは水中から飛び出してあの鋭い棘で攻撃してくるようだ
過去に数人がそれで命を落としている 可能性は捨てきれないということだ
怖いなあ なあシイロ?
椎色 雪 : 「どうせ怪物に人間の見分けなんてつかないでしょ」
四之宮瑛士 : 「そもそも、協力しないと出さないって言ってませんでした?あと資料にも早めに解放した方がいいって……」
椎色 雪 : なんで怖い話するときだけ名前で呼ぶんですか!!
千輪 弧雨 : 「……ならさっさと扉だけ開けて俺らは地下からトンズラか」
四之宮瑛士 : 「の方がいいかと……施設の電気を落としたのは彼女?らしいですし、施設で我々が協力するかどうかは見極めてないとは限りません」
四之宮瑛士 : 「解放+地下から逃げるがいいかな……とは思います」
東 角蒼 : 「ん、先生に同意‪‬」
千輪 弧雨 : 深海から帰れずじわじわと窒息死していった潜水艦の事故を覚えているか?光も届かず助けも来ず、水と闇しかない世界でただ死を待つのみという事態がお前にも訪れるかもしれない
怖いなあ ハハッ
椎色 雪 : 「なるほどね! さんせーい」
四之宮瑛士 : こっちはこっちでなんか深海ホラー話してますね(?)
千輪 弧雨 : 「仕方ねえな…じゃあそれで」
灘倉 : シイロくん虐反対! シイロくん虐反対!
椎色 雪 : なんでこの人こんなめっちゃ性格悪いのに指輪つけてて俺にはノー指輪なんですかぁ!
KP : 天井の解放を行いますか?
灘倉 : wwwwwww
椎色 雪 : 解せない!!!
千輪 弧雨 : 世の中なんつうのはそういうもんだ ハハッ
東 角蒼 : どうする?  一旦化け猫やりきってからの方が良いかな
四之宮瑛士 : 正直地下道辿り着いてから……にしたい気も
椎色 雪 : もしかしたらtype0が食べてくれるんじゃない? 化け猫
東 角蒼 : あ〜…………どうだろ
椎色 雪 : 微妙な賭けか~! だはは
四之宮瑛士 : 電気の動力源になっているTypeがいるじゃないですか
椎色 雪 : あ、ああ……それも食べられたら困る…ってことね
四之宮瑛士 : ですです
KP : ふむふむ…
東 角蒼 : 賢〜い
KP : アイデアをふってもらうかこのまま見守るか迷っているKP
椎色 雪 : 四之宮先生は何手も先も考えてるなぁ…
四之宮瑛士 : 脱出口がもし電気通って無くて開けられなくて一緒に崩壊エンドは嫌だ~となっている
椎色 雪 : あ、じゃあ3FまでいってType0に話しかけてみてもいい?
四之宮瑛士 : あ、そうしましょうか
PLkurage : ちょっと目を離している間に話がまとまっていた!3Fまで行くのいいよ~!
椎色 雪 : 「今から解放するから、type-Dh(電力源)だけ残して、typeS(化け猫)とtype-Da(光輪野郎)を食べてくんない?」みたいな感じで…
東 角蒼 : 交渉してみっか〜
四之宮瑛士 : 岩も食べていいと思います
四之宮瑛士 : 電気の動力源のは取り外したら不味いのでそいつ以外で
椎色 雪 : 「今天井開けちゃう? それとも開けたらマズいことある?」
四之宮瑛士 : 「電気の動力源になっているTypeがいたはずです。我々の脱出経路に電気が通ってないと開けない扉があったら詰みます」
四之宮瑛士 : 「彼女は他のTypeも、食べる、んでしょう?」
千輪 弧雨 : 「なら開ける前に上へ行って『他のやつを食ってくれ~』なんて交渉にでも行くか?今のうちだぞ、そんなことができるのは」
半分冗談で言ってみるか
四之宮瑛士 : 「行くだけ行きましょう。」
千輪 弧雨 : 「あ?マジで? あー……まあ、いいか……」
椎色 雪 : 「階段上るだけなら大丈夫でしょ。じゃ、斥候いってきまーす」
東 角蒼 : 「他のtypeの見分けつくといいねぇ」けらけら
椎色 雪 : 3階の⑥飼育室まで行きたい~
PLkurage : これはシイロくんだけでぱぱっと行って帰ってくる感じでいいのかな?
あたしらは待機して
KP : 階段の昇り降りでは神話生物との遭遇は発生しません。
無事に⑥号飼育室まで向かうことができます。
四之宮瑛士 : 頼めるなら頼んじゃうかな……大人数で行ってもね…
type-0 : 『みんなおかえり。なんだか騒がしいね』
椎色 雪 : 「あんたを助ける手段を見つけたよ。今から解放するから、type-Dh(電力源)だけ残して、typeS(化け猫)とtype-Da(光輪野郎)を食べてくんない? あと岩も」
四之宮瑛士 : と言いつつついていく流れになったら行く
椎色 雪 : 「見分けつく?」
東 角蒼 : 念の為交渉技能持ちついてこか?
品/PL : ! 交渉技能来てくれるとありがたひ
四之宮瑛士 : 説得あるよ80
東 角蒼 : 神話生物相手に交渉技能でどうにかなるとはあまり思わんが……
PLkurage : じゃああたしらは下で待機しよう
PLkurage : 交渉役もひとりいれば十分だと思うぞ 待ってようぜ 片方
東 角蒼 : 四之宮先生の方が高いね お任せしても?
四之宮瑛士 : じゃあシイロ君についていくね
椎色 雪 : っしゃー!
type-0 : 『それはいい報せだ。外の"私"たちと合流したら、この研究所にいるみんなを食べられると思うと胸が躍るなぁ』
PLkurage : いってらっしゃい!
千輪 弧雨 : うーし だべってるかあ
type-0 : 『解放してくれるのなら、私がここから君たちを外の安全な場所に降ろしてあげるけれど、地下から帰りたい?』
椎色 雪 : 「……え? ああ、最初もそんなこと言ってたっけ…具体的にはどんなふうに?」
四之宮瑛士 : 空から!?
東 角蒼 : やっぱりなんだかんだこの組み合わせになりがちだねぇ
椎色 雪 : 「まさか宇宙空間跳ぶなんて言い出さないよね」
東 角蒼 : 地下に何も無いとも限らないからなあと今更思ったね
千輪 弧雨 : まあ、この中じゃ一番なんというか 歳も近い…しなあ…
あと機械関係にお前も寄ってくるから
千輪 弧雨 : あー……なんかいたら……困る……
東 角蒼 : そう〜最近の趣味なのよ、機械弄り
品/PL : うーん イドラちゃんにお願いしたら帰還手段によってはクソデカSANチェックが発生する予感はしている…けど…
type-0 : 『他の星に行きたいの?それもできるかもしれないけど、近くの場所がいいだろう?』
椎色 雪 : (できるんだ。こわ)
PLkurage : 本体の姿を見てあぼんしたら……
type-0 : 『君たちをこうやって包んで、ぽーんと。開けた場所に怪我をしないように優しく降ろしてあげるよ』両手で包むような仕草をしている。
PLkurage : 他の星・・・・・・・・・・・・・・・・・・
四之宮瑛士 : 「……ちなみに、君が知っている限りでいいんだけど、地下にまだTypeいたりする?」
千輪 弧雨 : 趣味か… まあ、俺も半分趣味ではあるが
type-0 : 『さぁ…どうだろう?私は出たことがないからわからないけど…』
type-0 : 『でも、その道は"私"が近づいてきているね。とても近くに気配を感じるよ』
四之宮瑛士 : みー
東 角蒼 : ちょっと前は草弄りとかハマってたな〜
椎色 雪 : 「……うへぇ」
灘倉 : わあ なるほどねそういう事 0ちゃんに頼むのが良さそう
PLkurage : もぐらにやられるのか…地下は
四之宮瑛士 : 片割れ近づいて来てるってどっちにしろSANチェじゃないですかー
PLkurage : 0ちゃんに……頼むか!!!
椎色 雪 : 「君の…本体? が来るまであとどのくらいか分かる?」
type-0 : 『もうすぐだね』
四之宮瑛士 : 天井から脱出だー!
椎色 雪 : 「……タイム!」Tの字を作る
千輪 弧雨 : ああ、草いじりか…… うちにもいるな、草いじりが趣味のやつ
椎色 雪 : 「四之宮先生~、地下やっぱ無理かも~…」
内海パパ : もっもっ、へっくしゅ
PLkurage : クソデカSANチェを……切り抜けるか!!
四之宮瑛士 : 「共有しましょう。もし、天井からの脱出をする際は僕たちはどこにいればいい?」
四之宮瑛士 : 「普通に屋上でいいのかな?」
type-0 : 『ここでいいよ。天井が開いたらすぐに出られるもの』
四之宮瑛士 : 「わかりました。みんな連れてきましょう」
四之宮瑛士 : って言って呼びに行っていい?
椎色 雪 : よびにいこいこ 3Fに集合!
千輪 弧雨 : 遠くの触手を見ながら壁際でだべってる俺たちを発見できるな
東 角蒼 : はいはい、行きますよっと
東 角蒼 : そろそろニコチンが恋しいねぇ……
椎色 雪 : 「もうすぐクソデカモグラが地下に来るって」
椎色 雪 : 「だから3Fに避難しよ」
千輪 弧雨 : 建物の裏でタバコ吸ってるおっさんたちみてーなだべり方してたな
東 角蒼 : 「あ〜なるほど、そう来る……」「りょーかい」
千輪 弧雨 : 「おー…。その様子だと交渉はうまくいったみてぇだな」
四之宮瑛士 : 「Type0は危害を加えるつもりなく上からの脱出を約束してくれるそうです。」
千輪 弧雨 : 「んじゃ仕方ねえ、そっちに賭けるか……」
よっこいせ、っと立つ
東 角蒼 : 「とりあえずこっちに都合のいい存在でいてくれてるみたいで助かるよ。モグラと合流?した後に気が変わらないと良いねぇ」上がろう
直市 二宗 : 「…どうか無事に出られますように……!」祈るようにみんなについていく。
灘倉 : すぐしにそうくんがこんな終盤まで生きているなんて……涙です 一緒に出ような
PLkurage : こんなにすぐ死にそうな名前してるのに……よよよ……
ROZE/PL : 生きて帰って彼女さんに会わせるんだ
品/PL : すぐしなない!
KP : あなたがたは3Fの⑥号飼育室に合流するでしょう。
天井を開け、type-0を解放するか選択することができます。
椎色 雪 : クソッ……リア充め…
椎色 雪 : 解放! したいに1票
直市 二宗 : choice 彼女 彼氏
(choice 彼女 彼氏) > 彼女
椎色 雪 : うらやまぢぃいいーーーーーーーっ
四之宮瑛士 : 彼女を信じます。解放しましょう
PLkurage : 二択で彼氏が入ってくるのかわいいな
千輪 弧雨 : 解放する
KP : すぐしが死ななくてびっくりだ...
東 角蒼 : 椎色くんにも良い相手が見つかりますように……
東 角蒼 : 解放しよう
KP : かしこまりました。では…
椎色 雪 : とびっきりかわいいカノジョと出会うから~!
KP : 天井を開けた途端、甲高い笑い声が辺りに響きます。
KP : そうして少女の姿を真似ていただけの何かがどぽり、と音をたててアメーバじみた塊と化すと、笑い声とも悲鳴とも生き物の鳴き声ともつかぬ音の塊が床を揺らすように這い上がり駆け上がってきました。
椎色 雪 : ひぇ……
KP : 壁全体を振動させるほどの揺れ。
それが一瞬途切れた、かと思えば床を突き破り巨大な塊の奔流があなたがたごとtype-0を飲み込み、まるで龍のように高く高く駆け上がりました。
PLkurage : 頼れる年上の彼氏にほだされるかもしれねぇ可能性を捨てるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
灘倉 : ドキドキ……
KP : 呑まれる、食われる。

その意識が一瞬脳裏を過りますが、意外にもその生命はあなたがたを消化するような様子を見せず、ただやわく握るかのような圧迫感でもって天を天を駆け上がるのです。
ROZE/PL : 龍!
KP : 呼吸さえ忘れるかのようなほんの僅かな時間の隙間。
PLkurage : BGMかっけぇ~~~~~~!!!
KP : ふ、と見上げた天上は、薄く空気の層が紫瑪瑙のようにベールをかける、空の終わりに近い黒の色。星の輝きさえ間近に見え、地平線が遠くカーブを描き、このまま宇宙へと飛び出すのではないかとさえ思われるような一瞬に。
PLkurage : うおっ………え?
ROZE/PL : わー宇宙!
type-0 : 『約束通り、私たちがお前たちを助けてあげる』
PLkurage : 高いな!?!?!?!?!?!?!?!?
灘倉 : 行き過ぎ!!!!!!!!!!
KP : 天上からも地上からも、全方向からうわん、と反響するようにあの甘ったるい狂気じみた声が聞こえました。
KP : あなたがたは見るでしょう。地球が丸いことすら理解できるほど遠く、遠く見える地平の、その海原から、山麓から、都市の狭間から。

まるで花が咲くかのように有機的で幾何学的な曲線を描く構造色をした何かが大きく四方へ腕を広げ、ゆうらゆらと立ち上るのを。
ROZE/PL : 近いとこって言ったじゃん!
KP :  
あれ全てが、イドラ。
 
PLkurage : 人間、この高度はちょっと耐え切れないかナ・・・
KP : その大いなる存在の巨大さを感じ、〔1/1d20〕のSAN値チェックです。 
PLkurage : あ 優しい
東 角蒼 : CCB<=66 【SANチェック】
(1D100<=66) > 57 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=86 SANチェック 
(1D100<=86) > 65 > 成功
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 66 → 65
椎色 雪 : CCB<=46 SANチェック
(1D100<=46) > 78 > 失敗
system : [ 四之宮瑛士 ] SAN : 86 → 85
千輪 弧雨 : CCB<=78 SANチェック
(1D100<=78) > 42 > 成功
椎色 雪 : おわー…
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 78 → 77
椎色 雪 : 1d20
(1D20) > 18
ROZE/PL : わー!
灘倉 : ギャ
椎色 雪 : そこまでいかなくてもいいじゃん?
PLkurage : キャキャキャ!!(両手を叩く
system : [ 椎色 雪 ] SAN : 46 → 28
KP : それらはあなたがたを迎え入れるかのように気まぐれに人間の姿をとり、猫の頭部を生やし、鳥の翼を生やし。
KP : そして全てを自身に埋没させ、くすくすと揺れています。
KP : そうしてあなたがたを掴んだイドラが天へ天へと上がるのを止めた、そう感じた次の瞬間には、隕石もかくやというスピードで地面に向かって急降下しはじめました。
PLkurage : フリーーーーフォーーーーーール!!!!!!!!
KP : 明確な死が過るほどの速さ。

全ての景色が、目に見えるなにもかもがごうと音を立てながら過ぎ去っていき、見る間に近付く地面にいっそ恐怖さえ抱き、しかし想像していたような衝撃はほんの少しもやってきはしませんでした。
ROZE/PL : 宇宙旅行しちゃった
KP : ぼちゃ、と水たまりにボールが落ちたような音が鼓膜を打ち。

ゆうらり広がったイドラの体が落下の衝撃を逃がすかのように大きく大きく円を描き、ミルククラウンのような一瞬の舞い上がりを見せた後。
KP : 液体とも固体ともつかぬその姿は、変わらずくすくすと囁きのような振動をあなたがたに与えながらゆっくり地面に染み込んで消えていきます。
灘倉 : 演出すげぇ……
type-0 :  
『さよなら、ニンゲン』
 
ROZE/PL : 描写も綺麗
PLkurage : 見入っちゃったねえ……
KP : 最後にその言葉を残しながら。
KP :  
 
KP : 世間は陥没事故のニュースや突如世界中で観測された謎の生命で賑わいを見せていましたが、その謎が解けるものは一握りだけでしょう。
品/PL : わぁああ~~~~… ああ…壮大…
KP : おかえりなさい。

あなたがたは何事もない日常へまた戻ってきました。
品/PL : わ!
ROZE/PL : 帰ってこれた!
PLkurage : はあっはあっはあっはあっは あ い いきのこれた
灘倉 : うおお…………
KP :  
 
陥没事故ではとあるバイオテクノロジー研究所が大打撃を受けて死者が数多く出たことが報じられており、しかしそれもすぐに次のニュースに切り替わりました。
PLkurage : 生き残れた!!!!!!!!!!!勝訴!!!!!!!!!!!!!!!!!
品/PL : わぁあ~~~ 生還だ…
灘倉 : ただいま〜〜〜!!!!!!
KP : [生還報酬]
6d6の正気度
10の神話技能
品/PL : 10の神話技能
ROZE/PL : あっはっはっは神話技能特大プレゼント
PLkurage : 生還だ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
いやあ 死ぬかと思った場面が100ほどある
灘倉 : お疲れ様でしたあ!!!!!神話技能デッカ!!!!!!
椎色 雪 : 6d6 これで黒字に…
(6D6) > 21[6,4,4,1,1,5] > 21
KP : 全員生還にて終幕 お疲れ様でした〜〜!
system : [ 椎色 雪 ] SAN : 28 → 49
品/PL : うおおお ありがとうございました…!
ROZE/PL : お疲れ様でした~~~!よかった!
千輪 弧雨 : 6d6 回復量がなかなかある
(6D6) > 21[1,5,6,3,4,2] > 21
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 77 → 98
東 角蒼 : 6D6
(6D6) > 20[4,3,3,2,4,4] > 20
千輪 弧雨 : で、こっから神話技能分を引けばいいのか
四之宮瑛士 : と言っても今神話技能15あるから逆に頭打ち
KP :
system : [ 東 角蒼 ] SAN : 65 → 85
四之宮瑛士 : 6d6 回復量……
(6D6) > 14[4,4,1,1,3,1] > 14
KP : 真相

様々な異形の神の幼生の「飼育室」。6つの飼育室はそれぞれに異なる異形の神の幼生が入れられている。
この施設を作った研究所の所長は、この異形の神の幼生を飼育することで自分たちに有用な存在へと育つかどうかの実験をしていた。
外なる異形の神の幼生たちを『飼育』し、『観察』し、『実験』する。
自分たちに従順で、かつ人間の未知なるエネルギーを秘めた存在を発見するために。

だがそれは同時に、研究者であれこの異形の神の幼生について正しく理解できていないも同じことだった。
異形の神の幼生はそれぞれに自我を持ち、個を持つ。
ただ人間を食らいたいものもいれば、主な栄養源が人間ではないものもおり、所長の支配下に置かれたものもいれば、閉じ込められている事実の方に嫌悪を抱くものもいる。
中途半端に魔術を齧った彼らは信じていた。これら神のなりかけが好むものは人間の贄だけだ、と。
とっくのとうに人間を食すのに飽きた“イドラの子”がいるとも知らず。
イドラの本能が、もっと多くの、多様な細胞を取り込みたいと囁いているのだ。

探索者はこのカルトじみた研究施設に誘拐されて連れられてきた。いつも通り、餌として神たちに食わせるために。
いつも通り1匹づつ餌を与える。その作業の途中で停電を引き起こした“イドラの子”は探索者に囁く。
「あなたたちを手伝ってあげるから、私を開放して」と。
同時に、停電で起きたトラブルを解決するため研究所の所長も行動を開始していた。
“イドラの子”を開放するか、これを好機と放って逃げるか。ただ自分の生存のために、探索者は逃げ惑うこととなる。
system : [ 千輪 弧雨 ] SAN : 98 → 78
灘倉 : あ、リンバス! Mili!
四之宮瑛士 : SANシイロさんにあげれないかな……僕今いっぱいだし>14
KP : よかった、みなさん無事帰ってこれて...
直市 二宗 : すごい体験をしてしまったなぁ…
椎色 雪 : えっ いいの?
千輪 弧雨 : お前が死ななかったことが一番の驚きだよ
直市 二宗 : 犠牲NPC-最初のひとり

STR:13  DEX:10  INT:11  APP:10
CON:12  POW:8  SIZ:13
H P:13  M P:8  回避:20  ダメージボーナス:+1d4

CCB<=

CCB<=20 回避
CCB<=80 目星
CCB<=70 聞き耳
CCB<=80 図書館
CCB<=60 精神分析
CCB<=60 応急手当
CCB<=70 電気修理

CCB<=70 こぶし
1d3+1d4 こぶしダメージ
CCB<=60 キック
1d6+1d4 キックダメージ

[特記]
神話生物の脅威と施設のロスト者の扱いを見せるために最初に死んでしまうNPC。
NPCは①号飼育室を開けた後に声をかけられればそのままあなたがたに協力してくれるが、死者は二度と生き返ることはない。NPCの先に待っているのは死だけであり、だがその死がただの消滅なのか、誰かの心のひっかき傷なのかはセッション次第だろう。
東 角蒼 : よく生きて帰ってきたねぇ……
椎色 雪 : みんな無事でよかったね~
四之宮瑛士 : KPが良ければ(SAN回復の譲渡)
KP : いいですよ〜
四之宮瑛士 : 良かった。貰ってもらって
system : [ 椎色 雪 ] SAN : 49 → 63
椎色 雪 : ありがとうございます、先生~!
千輪 弧雨 : それだけありゃまだ舞えるだろうし、ありすぎても減らなくてつまらんだろうからな 俺は溢れていたとしても俺のポイントを渡さんぞ
椎色 雪 : てかなんで俺こんなにSANが低…d100に遭遇したわ…
KP : 真相など張りました!
まだ時間がある...どうしよう、ゾスラルートifでもするか...?
灘倉 : うん……
椎色 雪 : けちー! けちんぼ!
灘倉 : え! きになる!
品/PL : え! みせてもらえるんですかゾスラ!
四之宮瑛士 : 気になる!
PLkurage : えっ!いいの!?IFルートみたい~~~!
品/PL : どんなクソヤバダイスが出てくるか
KP : やってよければ〜!
東 角蒼 : なんで2シナリオ目で神話技能22もあるんや……
品/PL : やりたいです~!
KP : 大成長
PLkurage : あれ全部神格のたまごだったんだ!どうやって集めたんだろうなあ
東 角蒼 : 好奇心で資料読みまくったしな
KP : エンドC【全なる一、一なる全】
 
 
四之宮瑛士 : 生きててよかった……二宗くん
KP : エンド名を出していなかった...
品/PL : イドラだぁ…
PLkurage : 一は全!全は一!
PLkurage : 錬金術の基礎!
KP : では...所長も0もフルシカトして地下に行くDエンドルートを...
灘倉 : wwwwwwww
品/PL : フルシカトルート…
PLkurage : きゃっきゃ!あとちょっとで選ぼうとしたルート!
KP :

品/PL : 死にそうなBGMだよ
灘倉 : グロ描写あんま出なかったから後でシナリオ読むとするか……
灘倉 : 親の声よりよく聞いたBGM
PLkurage : そうだ あたしも読めるんだ 持ってたってことに最近気付いたんですよ
ROZE/PL : いつもお世話になっているBGM
PLkurage : ダンロン!
KP : 所長の依頼も、type-0の救援要請も無視し、あなた方が地下通路から外へ逃げよう、とした瞬間。
KP : どぉん、と轟音が響いたと思うや否や、地下道の壁面をぶち抜いて。
KP : 巨大な、あまりにも巨大なモグラじみた生物がその鼻面を地下道へ突っ込むのが見えました。
PLkurage : なんかこの地下の画像見た覚えがある気がするぞ すげえきちゃない地下の場面で…
PLkurage : うわ!!出た!!
品/PL : か…か……
ROZE/PL : で、で!
品/PL : うおぉおおおお
KP : それはぐぱり、と真横に裂けた巨大な口を開くと、顔の側面から飛び出した爪のついた手をごりごり動かしてこちらへ、こちらへと向かってこようとします。
品/PL : でたーーーっ
KP : 黒ずんだ巨大な爪は人の頭ほどもあり、それが五本、六本、いやまだある。ぞろりと毛で覆われた手のひらじみた突起から生えているのです。
KP : ぐりぐりとむずがるように穴に突っ込まれたピンク色のモグラじみた鼻先はだんだんとその頭全体を現し、あなたがたは見てしまうでしょう。
KP : 肉食獣じみた牙がびっしり並ぶ、横に裂けた大きな口。
その口の端にきょろりとついた、瞼のあるくろぐろとしたまなこ。

そうしてそのまなこからずらりと頭頂へ向かって綺麗に整列した、様々ないきものの目、目、目。
灘倉 : おいでませーッ
KP : 魚めいた瞼のないレンズ、瞬膜が瞬く鳥の瞳、トンボの液晶じみた複眼、瞳孔が横を向いたヤギらしき目玉。
PLkurage : ウヒーーーー!!!!!
KP : それらが一斉に、あなたがたを。

ぎょろり。

と、白目のほとんどない瞳でもって見つめたのがわかりました。
KP :  
イドラの化身、ゾスラの奇妙で異常な姿を目撃し、〔1/1d20〕のSAN値チェックです。
 
ROZE/PL : うわー!
KP : ゾスラは今まさにあなたがたが脱出せんとしている建物へ向かって突き進み、しかしあなたがた人間のことも逃す気はまったくないとばかりにきょろきょろと視線を巡らせました。

それは、餌を見る肉食獣の目。この施設から脱出するのであれば、この怪物からなんとか逃げ延びなければならないでしょう。
PLkurage : それでもd20で済ませてくれるのか
KP : ゾスラとの戦闘を開始してください。
KP : ――――――――――――――――――
ゾスラ・イドラの地を掘り進む化身(マレウスモンストロルム スコット,2008 p141より)
STR:71  DEX:14  INT:25
CON:107  POW:60  SIZ:79
H P:93  M P:25  回避:なし  ダメージボーナス:+8d6
[武器]
かぎ爪 44%(2d6+db)
丸のみ 38%(致死攻撃)
[装甲]
10ポイントの毛皮
[魔術]
《召喚》と《従属》、精神に作用する呪文全て。
[特記]
いくら探索者にとっては広い地下道であるとはいえ、巨体のゾスラにとっては狭く動きにくい空間です。そのため、攻撃の成功率が本来の値より下がっています。
ゾスラの狙いは研究所に囚われている「私」ですが、目の前の餌を食うことも忘れてはいません。この貪欲な神から逃げおおせるにはDEX対抗に成功する必要があります。
また、ゾスラからの逃亡に車を使用している場合であっても、ゾスラは全員を丸ごと攻撃するといった野蛮な行いはしません。ひとりひとり丁重に攻撃を仕掛けるでしょう。
[救出]
致死攻撃を受けた探索者を助けたいと望むのなら、他の探索者がDEX*3に成功する必要があります。
DEX*3に成功したなら、丸のみせんと迫るこの生物の口の正面から犠牲者を引っ張り庇うことができますが、失敗したなら思わず飛び出した救出者自身も、犠牲者と同じくゾスラの牙にかかり、深手を負うことになるでしょう。
犠牲者はロスト、救出者もゾスラの牙が深々と脇腹を貫通し内臓に突き刺さりHPの半分(切り下げ)のダメージを受け、またCONも半分(切り下げ)が減少するでしょう。
―――――――――――――――――――
PLkurage : 死ぬ死ぬ死ぬウ!!!!!
椎色 雪 : え、えーっと………
ROZE/PL : 死ぬが?
椎色 雪 : 当時のSANが46だったから…
椎色 雪 : CCB<=46
(1D100<=46) > 20 > 成功
KP : ▼千輪さんの行動
PLkurage : おっ こっちでは発狂せずに済んでる
東 角蒼 : CCB<=66 【SANチェック】
(1D100<=66) > 18 > 成功
ROZE/PL : そうだ、車どこ
千輪 弧雨 : こんなやつになんの攻撃が通じるというんだ……
KP : どこかにね、地下道の描写があったはずなんだけどねぇ....
品/PL : DEX14って ううぅー!
KP : 見失ってしまった...
千輪 弧雨 : CCB<=77 SANチェック
(1D100<=77) > 17 > 成功
四之宮瑛士 : CCB<=85 SANチェック 
(1D100<=85) > 73 > 成功
KP : DEX対抗で脱出が可能です。
KP : DEX14との対抗をどうぞ
KP : 車に乗っててもお構いなしなんだよなぁ..
千輪 弧雨 : 仕方ない、脱出するぞ!!
千輪 弧雨 : RESB(16-14) DEX対抗
(1d100<=60) > 27 > 成功
四之宮瑛士 :
(1d100<=30) > 93 > 失敗
四之宮瑛士 : ですよね
千輪 弧雨 : 行動は順番なんじゃないのか?
KP : そうですね、先頭ラウンド進行になります。
KP : ▼椎色さんの行動
四之宮瑛士 : 失礼一斉だと思った
椎色 雪 : こないだみたいに、四之宮先生と東さんの手を…繋いで…補正…
千輪 弧雨 : 俺の行動だと言っているだろうが 見えてないのか メタチャット欄が
椎色 雪 : いや俺が逃げ遅れるかもだけど… 試せる?
千輪 弧雨 : ああ、そうか……補正を与えることもできたのか
今からでも俺もできるか?
四之宮瑛士 : メタァ
KP : 手を繋げば、後続二人にDEX+2が可能です。
椎色 雪 : 了解。じゃあ、四之宮先生と東さん二人の手をつなぐ。
椎色 雪 : 「わー、大変なことになっちゃったね!」
椎色 雪 : RESB(15-14) にげろぉ!
(1d100<=55) > 55 > 成功
椎色 雪 : ギリッギリだよ
四之宮瑛士 : 頼もしい!
千輪 弧雨 : どうしよっかな すぐ死にそうなやつの手でも引こうかな
灘倉 : いちたりた!
ゾスラ : choice かぎ爪 丸のみ
(choice かぎ爪 丸のみ) > 丸のみ
PLkurage : ウヒイ!!!!
KP : choice 千輪 千輪 椎色 椎色 四之宮 東 東 直市
(choice 千輪 千輪 椎色 椎色 四之宮 東 東 直市) > 千輪
PLkurage : ギャア~~~~~~~!!!!!!!!
ROZE/PL : 千輪さーん!!!!
PLkurage : でもここでファンブル出したい気持ちもあってぇへへ(破滅願望
ゾスラ : CCB<=38 丸のみ(致死攻撃)
(1D100<=38) > 15 > 成功
灘倉 : 通るんかい!!!!!!
千輪 弧雨 : お前それをよくもまあ通せるな!?
ROZE/PL : 避けて~~~!
椎色 雪 : いや成功するんかーーい!
KP : [救出]ロール
致死攻撃を受けた探索者を助けたいと望むのなら、他の探索者がDEX*3に成功する必要があります。
KP : DEX*3に成功したなら、丸のみせんと迫るこの生物の口の正面から犠牲者を引っ張り庇うことができますが、失敗したなら思わず飛び出した救出者自身も、犠牲者と同じくゾスラの牙にかかり、深手を負うことになるでしょう。

犠牲者はロスト、救出者もゾスラの牙が深々と脇腹を貫通し内臓に突き刺さりHPの半分(切り下げ)のダメージを受け、またCONも半分(切り下げ)が減少するでしょう。
椎色 雪 : はーいじゃあ俺いきまーす
千輪 弧雨 : 「う、わ、—————!」
KP : 判定をどうぞ
KP : なぜ通るんだ本当に
椎色 雪 : CCB<=(15*3) DEX倍数
(1D100<=45) > 88 > 失敗
椎色 雪 : う、わ…!?
PLkurage : ウヒイーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ROZE/PL : み”ー
灘倉 : ぃ〜〜〜〜〜……!!!!!
KP : では、少々お待ちを。
PLkurage : サヨナラ
ROZE/PL : 地下コースじゃなくてよかった……;;
KP : ロスト者が出たため…描写を行います。
品/PL : いーーーんっ
灘倉 : もしや嬉しいターン来ますか?
KP : 巨大な口に飲み込まれる、齧り取られる、引き裂かれる、そう思ったあなたの予想は半分当たって、半分外れました。
PLkurage : これがほんとIFでよかったぁ~~~~~~~~~;;;;;;;
IFなら心置きなく死ねる
KP : ばくん、と音がした、齧り取られた半身。ぎざついた牙が皮膚を裂き抉り、内臓も骨もまるごと捥ぎ取ってぶらりとその場に垂れ下がります。
KP : ささくれだった背骨がぶらりと崩れ、中途半端に残ったクリーム色の肋骨が鳥籠のようにころり、と内側に心臓を転がし。
灘倉 : ほんまによ、Ifだから優雅にワイングラス揺らして楽しめてるよ
PLkurage : きゃっきゃっきゃっきゃ!!
ROZE/PL : (´;ω;`)ウゥゥ
KP : 汚らしくぐちゃぐちゃになった断面からぴゅく、ぴゅく、と心臓の鼓動に合わせて血が噴き出しました。
KP : 理解の追いつかない光景。視線を向けた、異質な痛みと喪失感に。
どくり、と鳥籠の心臓が大きく不整に脈打ったのが誰の目にも見え。
KP :  
次の瞬間には、ぐわ、と大きな口に全て飲み込まれていました。
KP : どぼ、と水に落ちたような感覚。
赤黒い液体がゆらゆらとあなたの目の前を金魚のように揺れて煙って見えて、立ち上る水煙が、湾曲するガラス面の向こう側の景色が、ゆらゆらと歪んで映り。
灘倉 : エッロ…………………………………………
PLkurage : すけべじゃん・・・・・・・・・
KP : ゆうらりとガラスのような誰かの腕があなたの目の前に差し出されました。

それはまるで、人を胎に収めた妊婦のよう。少女めいた少年めいたtype-0という化け物が半透明な胎の内側に半分になったあなたを孕み、膨れた腹をゆうらりと掻き抱いて鈴の音のような声で嗤います。
ROZE/PL : 描写は叡智
PLkurage : エロ
KP : それはいっそ、冒涜的なまでに慈悲深い光景。それを成したのが目の前の化け物だということさえ忘れさせるような、異質で異様な呼吸の止まる一瞬。

ぐじゅ、と。少女の胎が動きました。
それはあなたを磨り潰すような動き。と同時に、抉られた傷口は焼けるように痛み、端から端からあなたの肉体がほぐれていくのです。

消化。その二文字がはっきりと浮かんだとて、少女の笑みは一片たりとも変わらず、ただ喜びの声をころころと上げながらあなたをずるり、ぐじゅりとゆっくり溶かし食らっていきました。
KP : 鼻がぼろりと取れ、唇がじゅうと音を立てて焼け、瞼が融解し、虹彩が削り取られ。

ぐずぐずと溶けた皮膚が、削り取られていく肉が、死ぬことすら許されないほどの速度で全身からの激痛を伝えます。

悲鳴のために開けた口からがぼりと半透明の原形質が入り込み、内側からあなたを消化していく光景。ただただ餌として、内も外も溶けて崩れて痛い苦しい食われて食われて食われて小さくなって指先から断面からなくなってなくなって。

ヒトとも言えぬただの楕円の肉の塊になってなお、あなたの脳は苦痛の二文字を浮かべ。
灘倉 : エロすぎる!!!!!!!!!!!!!!
KP : それも少女の体組織に食われ削り取られ、意識さえその身に落ちていきました。

この光景を目撃している探索者がいる場合、無残にも死んでいく誰かの光景に〔1/1d4〕のSAN値チェックです。
品/PL : わああああ
ROZE/PL : 差分さぁああああ
PLkurage : エロ差分にしとこ
品/PL : 差分!!!
灘倉 : 差分ありがと〜〜〜う!!!!!!!!!!
東 角蒼 : CCB<=65 【SANチェック】
(1D100<=85) > 14 > スペシャル
椎色 雪 : CCB<=48 SANチェック
(1D100<=48) > 49 > 失敗
四之宮瑛士 : CCB<=85 SANチェック 
(1D100<=85) > 28 > 成功
椎色 雪 : 「……ぁ、すみま、せ……」
KP : エロ差分たすかる
PLkurage : 全スルーして地下いこうぜって言ってた第一人者が最初の犠牲者ってのがもうね もう えへへ
KP : ぜひ読んでほしい描写だけど、死んだら読めないからな 死んでほしくないしな のジレンマ
四之宮瑛士 : 「……シイロ君も、逃げて」生存している人の身の安全を優先するしかない 
KP : ふふ...
PLkurage : そんでこれシイロくんも大ダメージ負うわけでしょう?えっちだわ
ROZE/PL : IFでよかった……本当に
椎色 雪 : トラウマになるわこんなん!!
KP : あなたたちを守ろうと、不器用ながらも力を尽くし、頭を回し続けていた千輪さんはいなくなってしまった。
PLkurage : はあっはあっはあっはあっはあっはあっはあっ
ありがとう描写たすかる
ROZE/PL : わんわん泣いちゃう
KP : それでもあなたたちは逃げ延びなければなりません。
ここで死にたくないのなら、足を止めてはなりません。
KP : ▼四之宮さんの行動
四之宮瑛士 : 対抗ロール補正無しですよね
灘倉 : ifで良かった ifで良かった
PLkurage : IFだからこそできる~~~~;;;;;
KP : 椎色さんは無事なので、DEX+2の補正があります
四之宮瑛士 : 解りました
直市 二宗 : 「あ、あぁ……」千切れた腕を握り、呆然としている。
四之宮瑛士 :
直市 二宗 : choice 左手 右手
(choice 左手 右手) > 右手
灘倉 : なみだ………………
四之宮瑛士 : RESB(12-14) (対抗ロール)
(1d100<=40) > 86 > 失敗
椎色 雪 : うわーん!
ROZE/PL : どっちにしても死んでました
PLkurage : ワハハハハハ!!!!!
KP : 結構絶望的ですねぇ〜〜〜.....
椎色 雪 : こんなのってあんまりだよぉ! いや、次のターンがある…まだ…
KP : あまりにもあっさりと、目の前で知人の命が奪われ、あなたの足からは力が抜けてしまう。
あなたを手助けした椎色さんもこの場に止まることになります。
KP : ▼東さんの行動
東 角蒼 : 椎色くん、千輪くん助けに行くのにさすがに片手は外してるよな……?
PLkurage : ハッ……
ROZE/PL : うん
椎色 雪 : 腕が一本しかないよ~
KP : なるほど…
KP : あっそうか
椎色 雪 : ってこと?
KP : 救出者もゾスラの牙が深々と脇腹を貫通し内臓に突き刺さりHPの半分(切り下げ)のダメージを受け、またCONも半分(切り下げ)が減少するでしょう。
KP : これになっているね!!!!
KP : 大変だ!!!!
ROZE/PL : 死じゃん
灘倉 : 腕はついてるかもだが……
東 角蒼 : resb(10-14)
(1d100<=30) > 66 > 失敗
品/PL : はっ 内臓か…!
東 角蒼 : う〜ん厳しい
PLkurage : そう!!!!シイロくんいま内臓やられてる!!!!
えっちですね
KP : 手どころではないかもだぁ
ROZE/PL : こっち行ってたら全ロスだあ……こわ
PLkurage : 腹からぼだぼだ血を流してるんでしょ 真っ白な服も真っ赤に染まって えっちだね
KP : 処理が飛んでしまいましたが…
椎色 雪 : あーもーっ 洗濯やっばいじゃん!
KP : 救出者である椎色さんも、ゾスラの牙が深々と脇腹を貫通し内臓に突き刺さりHPの半分(切り下げ)のダメージを受け、またCONも半分(切り下げ)が減少します。
灘倉 : 白が赤に染まるのは綺麗
system : [ 椎色 雪 ] HP : 13 → 7
千輪 弧雨 : 捨てろ捨てろ 白い服についた血なんか落ちるわけがない
KP : ぎり気絶になんないかなこれは...
PLkurage : ギリギリで生きてる
椎色 雪 : 「…………」ぎゅ、と唇を噛みしめながら悲鳴を殺す
KP : えらち...
ROZE/PL : えらい
PLkurage : んんえら えっち
椎色 雪 : 星ちゃん(HO4)だったらもっとうまくやったんだろうなぁ~
灘倉 : イ~…………
PLkurage : ンギ
PLkurage : ギッ………ォ゛
椎色 雪 : めーーーちゃくちゃ痛い
KP : ああ...
これ...椎色さんは一旦手を離しているということで、戦闘から外して処理をしましょうか...
直市 二宗 : RESB(9-14)
(1d100<=25) > 5 > 決定的成功/スペシャル
品/PL : はい… いー!?
ROZE/PL : !?
灘倉 : まじでなに?
KP : なんですの〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PLkurage : うお!?!?
品/PL : 薄幸の~~~ 幸運児~~~~
PLkurage : ガチ生きる が本名になりそ
品/PL : 敵じゃなくてよかった
灘倉 : なんですぐしにそうくんが一番に生きる力が
KP : もう二人救出できていいのではないか 
灘倉 : ガチ生きるで草
KP : ifだし よし行こう
PLkurage : GO!
灘倉 : ヒーロー?
直市 二宗 : 「千輪さん、椎色さん……っ!こ、これ以上みんなが死ぬのは…!」
ROZE/PL : ヒーローだった……
PLkurage : ヒーローかもしれねえ
品/PL : ヒーローだぁ…!
KP : 直市はぶるぶると震えながらも、火事場の馬鹿力を振り絞り、四之宮さんと東さんの手を引いてこの場から脱出します。
KP :  
KP : ゾスラからなんとか逃れれば、あなたがたを惜しそうに見送ったゾスラは、しかし本来の目的を忘れてはいないのかあなたがたに背を向けて建物へと突き進んでいきます。
KP : あれだけ巨大だった生命が見る間に遠くなっていく。
地下道の終わり、明るい日の下へあなたがたが出た、と思ったと同時に。
ROZE/PL : 食われた差分作ってたけどヒーロー登場したから大丈夫か……(しまい)
KP : ぐわ、っと遠く見える、正方形の真っ白な建物が大きく爆発音をたて崩れ落ちていきました
灘倉 : 見たいよ?
KP : ちらりと黒い触手じみたものや、真っ赤に燃える炎の色、奇妙な構造色がちらちらと建物の隙間から見えましたが、それらも爆炎の中へ消えていき、もうもうと上がる黒煙に紛れて見えなくなってしまいました。
ROZE/PL : 見る?
KP : おかえりなさい。

あなたがたは命からがら恐ろしい研究所から逃れ、やがて報道のヘリや地盤沈下の救助に来た警察に保護されることでしょう。
灘倉 : 是非……
KP : バイオテクノロジー研究所、と銘打たれていたあの白い建物は爆炎が収まった後に立ち入り検査がされましたが、そこには夥しい血の跡しか残されておらず。

一体何が研究されていたのか、どうして爆発したのか、千輪さんを呑み込んだあの化けモグラがどこへ行ったのか。
それは誰にもわからないまま。

あなたがたは半ば無理矢理のように日常へと帰っていくでしょう。
四之宮瑛士 : 食われてたらこれ出すつもりだった 
KP : わぁ〜〜〜〜〜!おしごとがはやい
PLkurage : きゃっきゃ!!死んでる!!
灘倉 : はいスケベありがとう〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
品/PL : えーーーっち…… ひん…(しくしくしく
灘倉 : 目がエロい
KP : えろい...爆速差分実装ありがとうございました...
灘倉 : 千輪さんは八重歯涙目助かるしさ……
PLkurage : へへ 形見のひとつも残せないまま無残に食われて欠片も残らない
これはこれできもちいい
PLkurage : 八重歯にも気づいたのか さては相当拡大しましたね?
品/PL : いーん ほんと めっちゃ涙流してて可哀想
灘倉 : エロエロ鬱ルートだったな……(感性の崩壊)
ROZE/PL : 可哀想可愛い
品/PL : かわいそう うっ …ふぅ
PLkurage : 画面が血に塗れて幸福度が高い
灘倉 : 嬉しい差分が出たら限界まで拡大して舐め回さねば失礼というもの……
KP : エンドD【人であるための闘争】

……あの白い正方形をした檻の中で命の限りを尽くしたあなたたちは、そんな"もしも"の悪夢を見ることがあるかもしれません。
灘倉 : うひひ うれしい ありがとうございました
PLkurage : やった~~~!悪夢!!せんきゅー
ROZE/PL : そう、これはIF!(本当に良かった)
椎色 雪 : まったくもってとんでもない
灘倉 : もはや直市くん何者
ROZE/PL : それ
PLkurage : 次の日起きてものすごい不機嫌なツラで同居人に当たってる弊社が見れる
灘倉 : パンピーの皮被った何者?
KP : よかった……ifでなければもっと頑張って(CTなど)なんとかなったかもしれないけど....結構厳しいですね...
KP : 直市くんすぐ死なない
灘倉 : ラノベタイトル
品/PL : 出目強者すぎる
PLkurage : 直市くん生きる気まんまん
四之宮瑛士 : 死なない。ないない 
KP : 直死
灘倉 : みんな生きてて偉い!
灘倉 : ロストしてもご褒美(エロ描写)(広義)あるの助かりすぎる
PLkurage : あれはエロ描写でしょう
KP : これ...全神話生物分のやつがあるので、シナリオお持ちでしたらぜひ〜
品/PL : 化け猫ちゃんもすさまじかったろうな エロ描写キャンセル!(STR
灘倉 : 読む〜〜〜〜〜!!!!!!!
PLkurage : 読もう~~~~~~!!!!!
KP : エロを隠しきれていない
灘倉 : wwwww
品/PL : 全部ぅ~~~!?!?
PLkurage : このひとグロを書いてるはずなのにエロなんだよな 描写が
品/PL : 死ななきゃグロ描写が見れない
ROZE/PL : 全部!?
KP : type-Daとかわけわからなくて好き
灘倉 : 釣鐘金魚さんの耽美グロ最高! ガンに効くし東大にも受かるし恋人も出来る
PLkurage : 恋人(シイロくんを見る)
品/PL : 恋人
ROZE/PL : 恋人
椎色 雪 : ほんとにできるんですかね!?
PLkurage : あたしはあと落還者Dewだけ回れば漂白D6を全クリすることになるんだな
千輪 弧雨 : できるできる 俺よりは社交的だろ?
ROZE/PL : Y!?お前本体そんな形だったのか
椎色 雪 : 火山じゃん
KP : こいつもなかなか...
灘倉 : すげ〜!
KP : こいつの攻撃をかわしながらエレベーターに乗り込むルートとかも想定されてたみたいです ヒリヒリ〜
灘倉 : ホホ~w
PLkurage : イ~~~~!!!ヒリヒリ……
灘倉 : ほんまによう生きとる 偉いでみんな
灘倉 : 持ってて良かった鍵開け
KP : 脱出判定とか、救出判定にDEX判定をよく用いるので、概要にはないけど高DEXは生存に有利ですね...
椎色 雪 : マスターキーほんとにありがとうございました…東さん…
KP : 鍵開け、とてもえらかった....!!!!!
ROZE/PL : ありがとう、ありがとう
PLkurage : 鍵開けえらかった!!さすマス(さすがマスターキー)!!
灘倉 : DEXって大事なんだなって、この半年くらいずっと思い知らされ続けている
KP : ちなみに、Daの折りたたみ攻撃は、 INT*3に成功で救出できる感じでした
灘倉 : INTか〜〜〜
椎色 雪 : うえぇ
PLkurage : ひゅっ……
椎色 雪 : CCB<=(15*3) INT倍数
(1D100<=45) > 55 > 失敗
椎色 雪 : むりだよぉ~~~
東 角蒼 : 外の空気とニコチンおいし〜〜〜
四之宮瑛士 : CCB<=15*3
(1D100<=45) > 15 > 成功
東 角蒼 : CCB<=(15*3) 【INT】
(1D100<=45) > 96 > 致命的失敗
四之宮瑛士 : きびちい
東 角蒼 : はい?
千輪 弧雨 : CCB<=18*3 INT*3
(1D100<=54) > 29 > 成功
灘倉 : さす天才 さすブレイン
KP : type-Dhの救出失敗の救出者側の後遺症?はえろいかも...
KP : 天才!
椎色 雪 : 流石ブレーンたち
KP : 東さんwwwwwww
PLkurage : このシナリオ途中脱落者への救済がある!!!
type-Dh : 6d6
(6D6) > 28[3,5,6,5,4,5] > 28
灘倉 : ほえ〜〜
KP : ああ、ロストしても幽体がその場に留まって探索を手伝ったりできます
ROZE/PL : なんてこった
灘倉 : 何それ!
灘倉 : ソプほさんいると幽体に対する説得力違う(??)
品/PL : そこでイブングハジの粉!
ROZE/PL : T君に食べられるまでがセット
KP : 時々心霊現象が起きていたのはそういう...
KP : そう、T君にふわふわ引き寄せられて食べられてしまう 捕食描写がとても優しい
灘倉 : なるほどな……
直市 二宗 : 本当は僕がそうなる予定だったんですが...
灘倉 : やっぱり各神話生物(の幼体)に捕食される夢ゲームだったのでは?
ROZE/PL : 生きて彼女の元に帰れー!
品/PL : だめ。Tくんにはあげない(ぎゅ
灘倉 : 君はどの神性に食べられたい?
PLkurage : ちいろくんの周囲をふよふよただよってるナニカ…
灘倉 : ヴォ
ROZE/PL : ヴぁ
椎色 雪 : つ ついてきちゃだめです先輩!
灘倉 : 吐くか……
KP : 今までに殺したものたちの霊か、先輩か...
灘倉 : イ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
品/PL : ついてきちゃだめもなにもシイロが先輩の心臓食ったんだろがい
KP : ここにいると下手したら食べられてしまうかもな...
灘倉 : !?
PLkurage : うひい ひっ ひひっ そんなことしたの!?
灘倉 : ヒ…………………………………
ROZE/PL : そうなんよなー……(観測済み)
灘倉 : アア あたまこわれる
KP : 話に聞いたことがある!
椎色 雪 : ……(目を逸らす
PLkurage : その光景はさぞやおぞましくて美しい光景だっただろうな
聖画かも
ROZE/PL : く、うらやまけしからん(捻転)
灘倉 : 俺も俺のイマジナリー信抱き締めとこ……
品/PL : 黒のカラコンを外すと赤い目だったんですけどほんのり蒼も混ぜてやる! 覚悟しろ!
KP : 本当にハツカネズミだったのね....
灘倉 : イ゛イ゛イ゛
PLkurage : いひひひひひ
ROZE/PL : いひいひいい
椎色 雪 : マジのハツカネズミ~ 実験動物にはおあつらえ向き
千輪 弧雨 : 犬っころじゃなくて実験用ラットとでも呼べばよかったか
灘倉 : やめて!!!!!!NOBODYのみんなに優しくして!!!!!!!!
椎色 雪 : それはけっこうみんながマジな響き方するからやめた方がいい
灘倉 :  耐 え ら れ な い
椎色 雪 : 星ちゃんがダメボ1d6で殴ってくるぞ!(HO4の後ろに隠れる
灘倉 : ほよんのがダメボ強いの何?
ROZE/PL : 弊ほ1が柴犬になっちゃうぞいいのかー(ライオンのつもりの柴犬)
PLkurage : まず間違いなく言う機会ないからよかったけどさあ!!!
椎色 雪 : うちのほよんはめちゃくちゃフィジカル強い
PLkurage : うちのほよんはピンときてなくて首かしげてる
椎色 雪 : 俺よりも強い 多分 ケンカしたことはないです 怖いので
灘倉 : 弊ほいちも割と響かんかもな…… だとしたら何だ(ドン)
椎色 雪 : 俺は響きますぅー
KP : よちよち...
ROZE/PL : ちくちくはするぞ
灘倉 : シイロくんはあたたか毛布でくるくるにしようね……
PLkurage : よちち がんばったね
椎色 雪 : こころづよきたんさくしゃのはずなんだけどな…(しかし毛布には潜る
灘倉 : よちよちよちよち
ROZE/PL : よちちち
灘倉 : あんなん傷つくから(NOBODY*2を指さす)
椎色 雪 : ありがと。でもみんなも大変だったはずだからさ、ここで一休みしたらまた労働がんばんないとだなー(大の字
灘倉 : おおよしよし…………全然長期休暇あげたいよ GWだよ
椎色 雪 : 公安に休みはないよ
灘倉 : クゥン………………
PLkurage : 可哀想に
椎色 雪 : ですが(確変演出)
椎色 雪 : 大学生に潜入することで
椎色 雪 : 365日24時間 実質休み!
椎色 雪 : 授業は代返でいいしね~
灘倉 : ウオオオオオ(フロア全沸き)
PLkurage : ヴォオオオオオ!!!!!
ROZE/PL : ヴぉおおおおおおお!
品/PL : という合理なんだかどうなんだかわからんキャラシで行きました。ちゃんちゃん。おかげでいろんなことに首突っ込みやすかったです(まとめ)
灘倉 : なるほどな……
PLkurage : おかげでとてもいい空気を吸えました センキュー
KP : ウオオオオオオオ!!
灘倉 : 良いメンバー、良い卓だったな……
ROZE/PL : 最強メンバーでしたわ……
KP : ありがとうございました〜!なかなか平等に継続要素は拾えなかったですが、広い心でつっつきを受け止めていただき謝謝茄子〜
椎色 雪 : 斥候、マスターキー、ブレーン、ヒーラー
品/PL : めっちゃいいメンバーだな本当に…(かみしめ
KP : 一般人組も警察サイドも、みんな平等に活躍していてすばらしかったな
PLkurage : 事前に相談できただけあって技能的にもバランスのいいメンツだった
楽しかった…へへ…
灘倉 : ほんとに、みんなありがと〜〜〜〜〜
品/PL : みなさんのおかげで生きて帰れました…感謝……
KP : では…本日はこのあたりで自由解散とさせていただきましょう...!
全日2日遊んでいただき、ありがとうございました!
品/PL : 今シナリオよんでるけどSAN半減とかすごい
灘倉 : ウワア
品/PL : よくこのデストラップをかいくぐった
ROZE/PL : ありがとうございました!生還報告はタイトル名は伏せ?
品/PL : みんな慎重な探索だったからだぁ~~~
灘倉 : 本当にお疲れ様でした!! ありがとうございました〜〜!!!
PLkurage : Daの救出者、次元の向こう側を見ちゃったってのがえっちだなって
灘倉 : スケベやん
PLkurage : 読んでるとほんとにそう思うよ よくこれらを掻い潜って生き残った……
灘倉 : 五体満足なのがまた偉い
KP : あ、生還報告はそうですね...エンドCまでがいいと思います!バレそう!
ROZE/PL : はーい!
品/PL : はい!
PLkurage : 2日間ほんとうにありがとうございました!!感謝……
ゴールデンメンツ、日常に帰っても元気でナッ……
品/PL : みなさま駆け抜け2日ありがとうございました…! またいつの日か…!
ROZE/PL : 駆け抜けありがとうございました!また遊びましょう~!おやすみなさいませ~!
system : [ 四之宮瑛士 ] SAN : 85 → 84