1日目


参考立ち絵 : 「こういう風に話します」
進行役 : 【参加者の用意に関して】
1:画面上部の「マイキャラクター一覧」をクリック
2:出てきた窓の「+」マークをクリックする
3:「名前」欄にキャラクターの名前を記入し、「×」を押して枠を閉じる
4:チャット欄に戻り、チャット一覧のすぐ下、左側にある「キャラクター選択」アイコンを押し、一覧から自分の名前のキャラクターを選択する

【もし立ち絵画像を追加したい場合は?】
1:画面上部の「マイキャラクター一覧」をクリック
2:出てきた一覧の中にある自分の名前をクリックする
3:名前欄のすぐ左側、黒っぽいヒトガタのアイコンをクリック
4:出てきた窓にアイコンにしたい画像をアップロードし、画像をクリックして選択
5:設定完了 「×」を押して枠を閉じる
進行役 : 部屋をスクロールして下の方に行けば、画像つきでキャラコマ追加の方法が提示してあります。
ご活用ください。
進行役 : 1 最近買った一番高い買い物
2 最近食べた一番おいしいもの
3 死体を隠すならどこに隠すか
4 エロ本を隠すならどこに隠すか
5 相手にお勧めしたい映画、CD、ゲームなど
6 生まれ変わるならどの言語を母国語としたいか
7 最近作った傑作
8 最近やらかしたヘマ
9 好きなタイプ
10 体育科目では一番何が好きか
11 コンビニはどの店舗が好きか
12 愚痴・文句
13 最近遭った痛い目
14 街中でどういう人間に声をかけられるか
15 スマホに入れてるお勧めのアプリ
16 旅行に行くならどこに行きたいか
17 10万円もらったら何に使うか
18 一番こだわっている家電
19 動物園と水族館と遊園地だとどれに行きたいか
20 罵倒
21 普段の入浴時間、入浴時のこだわり
22 好きな服の系統
23 相手が着ると似合うと思う服の系統、お勧めしたいコスメ
24 カラオケではどう過ごすのが好きか
25 スマホに入っているお勧めアプリ
26 最近食べた一番強烈な食べ物
27 何人に告白されたことがあるか
28 これまでで最も印象的な怪我
29 好きな(得意な)スポーツ
30 怖いものがあるか
31 好きな(よく利用している)ファストフード店は?
32 相手の部屋のことをどう思っているか、入ったことがない場合はどんな部屋かを予想する
33 最近欲しくて買ってないもの、買ってない理由
34 朝ごはんは何を食べるか
35 普段何時に寝て何時に起きるか
36 これまでで一番面白かった心霊体験
37 恋人がいたことがあるか
38 お風呂上りに飲みたい飲み物
39 やることがない休日は何をして過ごすか
40 億万長者になったらどうするか
41 生まれ変わったら何になりたいか
42 相手と自分だとどちらが頭が良いと思っているか
43 1000円コンビニで使うことになったら何に使うか
44 預金はいくらあると嬉しいか
45 相手に入っておいてほしい保険
46 好きなブランドは?(服・ヘッドホン・靴・家電などこだわりのあるもの)
47 食事は何日まで抜いても平気か
48 普段の食事はどのようなものを食べているか
49 今日のおやつは
50 三つ小さな願いが叶うとしたら何を願うか
51 三つ何でも願いが叶うとしたら何を願うか
52 現在住んでいる住居のこだわり
53 転職するとしたらどんな職業に就きたいか
54 結婚・恋愛願望があるか
55 日頃の携帯品で変わったものはあるか
56 出身はどこか
57 朝・昼・夜・深夜だとどの時間帯が一番元気になるか
58 季節性のよくかかる病気、一番弱い季節
59 春夏秋冬だとどの季節が一番元気か
60 ダイエット・筋トレなどをしたことがあるか
61 テーマパークに行くならどこがいいか
62 お化け屋敷で怖がるほうか、どんなお化けが怖いか
63 どんなホラー映画なら生きて帰れる自信があるか
64 相手はどんなホラー映画で死にそうか
65 相手はどんなホラー映画で優勝しそうか
66 相手はどんな人間にモテてそうか
67 相手とやりたいゲーム
68 相手とやりたくない喧嘩の種類
69 昼ごはんは何を食べるか
70 間食は多いほうか
71 滑舌はいいほうか
72 相手をおだて倒す
73 恋人が浮気していたらどうするか
74 相手にアプローチするならどうするか
75 相手と一緒にいて楽なところ
76 楽に早く死ぬのと、苦しみながら長く生きるのはどちらがいいか
77 手持ちの一発芸はあるか
78 誰かをストーカーするとしたら誰をどのようにストーカーしたいか
79 占いやおまじないを日常生活に取り入れているか
80 泣かせたい人間がいるか。どのように泣かせたいか
81 困らせているんじゃないかなどと気を使うような人間がいるか
82 体調不良になったらすぐに薬を飲むタイプか
83 最近見た面白い夢
84 最近遭遇したかわいいものやこと
85 二人で旅行に行くとしたらどこに行きたいか
86 二人で遊びに行くならどこに行きたいか
87 好きな寿司のネタ
88 好きな唐揚げの味付け
89 好きな丼もの
90 人生で不安なことはあるか
91 生まれ変わるとしたらどの時代に生まれたいか
92 海と山とプール、遊びに行くならどこがいいか
93 学生時代は生徒指導にどのような内容で怒られていたか
94 冬はどれくらい防寒対策を取るか、どのようなコートを着るか
95 相手のことをわかりやすいと思うか
96 カメラロールの一番訳が分からない写真
97 SNSをやっているか
98 映画や小説などのフィクションで泣いたことがあるか
99 体育祭・文化祭などの学校の行事で好きなものはあったか
100 フリ~欄
進行役 : 【雑談表について】
「1d100」とチャット欄で送信し、出た数字に対応した雑談を「雑談表」のタブから探し出す
お題にそった雑談をしてみよう!
進行役 : 【スマホで開いた人へ】
左上の「〉|」みたいな箇所をタップすればチャット画面が閉じます
チャット画面に戻したいときは、今度は右上の「|〈」をタップすると戻ります
進行役 : ・ここはどこ?
・あなたはだれ?
・ここに来た経緯
・普段の生活について
・あなたの専攻は?
・好きな飲み物は?
・上位10人について
・下位90人について
・ドリンクバーについて
・ここでの生活はどう?
・ここに来る前は何してた?
・こだわりある?
・暇じゃない?
・雑談しよう
・話すことがない
system : [ レイ・アノルマル ] HP : 11 → 12
system : [ レイ・アノルマル ] MP : 9 → 15
system : [ レイ・アノルマル ] MP : 15 → 15
system : [ レイ・アノルマル ] MP : 15 → 14
海月 : とりあえず待機…!!!!!
にやすけ : こんばんは!お疲れ様です!
海月 : わ~!こんばんわ!ひとがいる~~!
海月 : にやすけさんはココフォリアの使い方わかります?
とりあえず解説は画面の下の方にまとめたんですけど、あれだったら解説します
にやすけ : はじめてなので、解説タブ見ながら色々やってみますー!
海月 : はあい!ゆっくりキャラクター追加をしていただいて…(´◉◞౪◟◉)
月代 : プリン持ってきました
海月 : つきちゃんもこんばんわ~!人がいてうれしい
月代 : タイマンになるところだったな!
海月 : とりあえずレイさんは追加してあるので適当に手駒にしちゃってよ
海月 : それ!タイマンもそれはそれで楽しいから問題ないけど(*'ω'*)
月代 : 大人しく言うことを聞け…ッ(手駒にする
海月 : あたしはプロ()だから手元の3人同時に動かそうかな
月代 : 頭おかしくなりそう
海月 : NPCとか含めたら多いときで10人ぐらい動かすので平気平気
月代 : コワ……
月代 : さすがプロ
進行役 : 【現状説明】
なんか暇なひとたちがカフェ(交流スペース)に集まりました
以上
にやすけ : わあ~思ったより操作むずい!
にやすけ : すみません!先に初めててくだしあs!!
月代 : 暇なひとwwww
月代 : レイさんの貴重な暇な日
進行役 : もしかしてにやすけさんは、ココフォリアにアカウントを作ることから始めた方がいいかもしれない
今ゲストユーザーみたいなので!
進行役 : https://docs.ccfolia.com/setup/settings
ここにアカウントの作り方があるので、ご参考に…!
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 暇なものたちよ、それなら先に始めておこうか
にやすけ : ツイッターと連携してみました!
月代 : にやすけさん頑張れー!
海月 : それで大丈夫です!そしたら多分コマが作れるようになるので、画面の下にあるやり方を参考にやってみて…!
バートラム・アイアンサイド : 暇ではないが俺もここにいるということか…
暇ではないんだよな 暇では
レイ・アノルマル : 俺も暇かと言われたら暇ではないが交流の場に顔を出すことは大事だからな
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : とりあえず吾輩とアイアンサイド研究員、ミーリャ研究員がワンテーブルに集まっていることとしよう
好きに飛び込んでくるがよい
月代 : 初めてのコマ作り、苦戦するのわかる懐かしい
海月 : すごくほほえましい
月代 : レイさんのさらっとハブられてる感いいな
月代 : プライベートの場で孤立しがちな感じある
海月 : wwwwwwwwwwww
そうなると 逆にこの三人はプライベートで仲がいいのか………?おじ組はある種の一触即発だけども
月代 : 全然仲良くなさそう!w
月代 : レイさんは仕事では社交的だけどプライベートな場になった瞬間自分から交流とか発言しなくなるんだろうなこれ
海月 : ここは交流会だぞ!?!?!?!?!?
海月 : じゃあこっちから声かけよっと
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : ふむ、まごついているのが見えるな 助け船を出してやろう
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「おお、これはこれは。アノルマル研究員ではないか!どうした、吾輩たちの輪に入るか?」
はーーなしかけよっと
月代 : レイさんもこの場の交流は仕事に必要だと思ってるからちゃんと喋るよ!w
レイ・アノルマル : 様子をうかがっていたら気を遣われてしまった……
レイ・アノルマル : 「ごきげんようディートリヒ君。珍しい組み合わせだな。君たちはプライベートで話すような仲だったのか?」
バートラム・アイアンサイド : 「ああ…。いや、最初は俺とこの子が話していた。割って入ってきたのはこいつだ」
ウィルムシャーストを指そう…
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 一位のお兄さんだ… 見ておく じっ…
レイ・アノルマル : 「なるほど……」
ディートリヒ君なら誰にでも声かけるからな
海月 : この脳おじは本当にコミュニケーションのきっかけとして優秀な陽キャだな
レイ・アノルマル : 「バートラム君もリュドミーラ君も息災でなにより。せっかくだから少しだけお邪魔しようかな。なかなか皆とゆっくり話す機会もないからな」
海月 : にやすけさん大丈夫…!?
月代 : 助かるなぁ
月代 : 霊圧が……消えた……
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「こんにちわ、レイさん。えっと……ディートリヒさんが、ゲーム、持ってきました。あたしとバートラムさん、いっしょにやろうって。レイさんも、どう?」
レイ・アノルマル : 「ゲーム?」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「簡単なボードゲームのようなものだ。息抜き、交流などにいかがかね?」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 雑談表とサイコロを出そう
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「内容は簡単だ。このダイスを振り、出た目に沿ったお題で会話をするだけ。どうだね?」
レイ・アノルマル : 「ずいぶんと用意周到じゃないか。さては誰かと喋りたくてここに来たのか?」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ぬ、半分当たっているな。なに、ちょっとした頭の体操をしたくてね」
レイ・アノルマル : 「君は見かけによらず寂しがり屋だな。良いだろう俺で良ければ少しの間付き合わせていただく」
バートラム・アイアンサイド : 「メンバーが増えたというわけか。まあ、よろしく」
にやすけ : いろんなボタンがあるなあ
月代 : 初めて触るモノにはたくさんボタンがついている
月代 : にやすけさん ダイジョブ?できそ??
バートラム・アイアンサイド : 「最初はな、この子の英語の練習がてらどうだ、という話から始まったんだ。そしたらわざわざその紙を持ってきた。まあ、ゆっくりやっていこう」
隣に座ってるリュドミーラの背中を軽く叩こう
レイ・アノルマル : 「そうか、リュドミーラ君はまだ英語が不慣れだったな。こんな休日の夜にわざわざ付き合ってあげているバートラム君も人が良い」
にやすけ : 赤ちゃん並みの、よちよち歩き!アイコン設定とめぐ姐追加できました たぶん・・・
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「うん。やさしい。うれしい、です」
月代 : にやすけアイコン出た!
月代 : あとはめぐ姉の立ち絵を表示……だ!
海月 : ヤッター!おつかれさまです!
にやすけ : 立ち絵ってアイコンのことですか?今メイン画面に出てるやつ
海月 : そうそう!
マイキャラクターの画面に行って、右下にある「盤面に追加」を押せばめぐねえが画面に出てくる…はずです!
にやすけ : ありがとうございます!
にやすけ : なんか真ん中にいる・・
海月 : 最初は画像がちいさいので、「駒サイズ」ってところで大きさを設定するとデカくできます
15ぐらいがちょうどいいかな?
レイ・アノルマル : 「良かったなリュドミーラ君。
ああ、もし困ったら母国語で喋ってもらって構わない。ロシア語なら俺も多少わかる」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「そうなの? ……じゃあ、困ったらそうする…します」
にやすけ : でかっ
海月 : やったーーー!めぐちゃんだーーー!
にやすけ : こっちの画面だと真ん中にどーんとめぐ姉がいるんですが、これどかせないですか?
海月 : コマはカーソル合わせてクリックしたまま動かせば移動できます!
月代 : マウスでドラッグで動かせるよ~
海月 : そうそれ それを言いたかった
にやすけ : できた〜ありがとうございます!
月代 : 皆真ん中からいなくなるwwww
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「でも、今日は英語のれんしゅう。がんばって、英語、話すよ」
海月 : 真ん中苦手な陰キャたちかな?
レイ・アノルマル : 「殊勝な心掛けだ。その調子ならすぐに上達するだろう」
月代 : すぐさま真ん中にくる脳おじ草
海月 : あとはなんだろう 発言時の色の設定とかかな
画面の見方、のとこにある④の部分でキャラクターごとに発言の色が変更できます!
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「とまあ、そういうわけだ。では早速順番を決めていこうではないか。練習も兼ねて、このダイスを振ってみよう。出目が大きいものから雑談を開始すればよいだろう」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : というわけで、参加するものどもは1d100と打ってくれ
これでダイスが振れる
レイ・アノルマル : 1D100
(1D100) > 86
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 1d100
(1D100) > 6
バートラム・アイアンサイド : 1d100
(1D100) > 13
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 1d100
(1D100) > 42
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「レイさんからだね。なんのお話に、なるのかな」
月代 : これもう86の話題について喋っていいのかな?
話題決めのためにもっかい振る?
海月 : めぐねえ、もう好きなときに入ってきて大丈夫
近くに寄ってくるだけでも声かけたりで呼びよせるので
海月 : あ!ちょっとまってね
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「なるほど。ではもう一度同じダイスを振ろう。そこで出た出目にそった話題で話をしてくれ」
海月 : よし!これでOK
レイ・アノルマル : 「俺からか……さて、何がでるかな」
にやすけ : 発言の色変更了解です〜〜!
レイ・アノルマル : 1D100
(1D100) > 63
進行役 : 63 どんなホラー映画なら生きて帰れる自信があるか
レイ・アノルマル : 「どんなホラー映画なら生きて帰れる自信があるか? ……生きて帰れる……物理的な攻撃が効く相手が出る映画なら、かな」
月代 : お!もういつでも喋れる…!?
にやすけ : 多分できた!好きな時に入ります〜!もたついてすみません。。。!
海月 : ヤッタ~~!!ぜひ凸してください!!
レイ・アノルマル : 「霊体だから物理的に干渉できないだとか呪いだとかではお手上げだが、実態があって殴れば倒せるものであればどうにかなる気がする」
桜宮廻 : なになに、楽しそうな話してるじゃない!アタシも混ぜて〜
月代 : お疲れ様です!やったぜ
月代 : かわいい
海月 : かわちい
にやすけ : なるほどこうやって切り替えて発言するのか〜
海月 : 発言のときは「」をつけると分かりやすい…です!!
にやすけ : りょです!
月代 : あれ色ついて……るのかコレ!?
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「おお、そこにいるのはサクラミヤ研究員ではないか!混ざるかね?」
にやすけ : 無色めぐ姉??
海月 : ついてるついてる!
月代 : 突然脳おじの立ち絵出てびっくりしました
海月 : 顔だけ描き込んだ脳おじのツラだよ
月代 : あっついた このパソコンラグ出てるのか??
月代 : カラーコード直打ちしたら可愛いピンク色にできるはず!
めぐ姉ピンク色にしたくなっちゃう!
桜宮廻 : 「ディートリヒちゃんおひさ〜!今日は珍しいメンツで集まってるのねぇ」
にやすけ : コピペのやり方もわからない謎のパソコンを使っているので、とても苦戦なう!
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「彼女、ミーリャ研究員の英語の練習…という名目のもと、集まってボードゲームのようなものをしている。始まったばかりでな、今はアノルマル研究員が発言し終えたところだ」
月代 : コピペのやり方がわからないパソコンてなんだ……!?
海月 : コピペの仕方がわからないパソコン ???
海月 : 小指+人差し指 じゃなくて…?
レイ・アノルマル : 「……今の回答で良かったのか?あれ」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「お前は思ったよりも物理的で脳筋なんだなということが分かったぞ」
バートラム・アイアンサイド : 「あー…まあ、そうだな。意外ではあった」
にやすけ : 直打ちでいけた!かも
レイ・アノルマル : 「えっ……俺たちはエクソシストじゃないんだし、ろくに干渉できない霊体相手にはどうしようもないじゃないか。
逆に君たちだったらどうするというんだ」
月代 : ヤッター!めぐ姉ピンクが見れる!
バートラム・アイアンサイド : 「聖水でも撒けばいいんじゃないか。あるいはエクソシストの友人をあらかじめ作っておく」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「霊体相手だと干渉は難しいだろうな。そもそも霊体というのが科学的ではない。だいたい幽霊というのは脳が見せる幻覚の一種という説があり、ポルターガイストなども……」
延々と講釈を垂れ流そう
レイ・アノルマル : 「バートラム君のそれはこれからホラー映画の世界に入るということがわかっている前提でずるくないか? ありなのか……」
レイ・アノルマル : 「とまぁこのように他愛もない話をする場のようだ。桜宮くんも良ければ」
進行役 : レイ・アノルマル - 今日 21:45
1D100 (1D100) > 86

桜宮廻 - 今日 22:10
1d100 (1D100) > 83

リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ - 今日 21:46
1d100 (1D100) > 42

バートラム・アイアンサイド - 今日 21:46
1d100 (1D100) > 13

ディートリヒ・L・ウィルムシャースト - 今日 21:45
1d100
(1D100) > 6
桜宮廻 : 「いいわねえ、アタシお喋り大好き〜!じゃあお言葉に甘えて席座っちゃお」
桜宮廻 : ピンク・・・?になってる?
海月 : わ~!かわいいピンクになった~!桜色だあ
にやすけ : めぐ姐でしゃべっちゃった
にやすけ : ああなるほど、名前のところが変わるのね!
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ようこそ、歓迎しよう。ではサクラミヤ研究員、ひとまずこのダイスを振ってくれ。君の喋る順番も決めようではないか」
月代 : そうそう!
にやすけ : 脳おぢの立ち絵良いよぉ・・・しゅき・・・
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「1d100」と半角で打って、そのままチャットに送信してくれ
サイコロを自動的に振ってくれるぞ
海月 : やった~~!描きかけです
桜宮廻 : 1d100
(1D100) > 83
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ふむ。では、次はサクラミヤ研究員の手番ということだな。もう一度同じダイスを振り、話題を決めようではないか」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : ダイス=サイコロ という認識で構わないぞ
桜宮廻 : 1d100
(1D100) > 61
海月 : メタ説明を担ってくれる脳おじ
進行役 : 61 テーマパークに行くならどこがいいか
レイ・アノルマル : 進行役を全て引き受けてくれて助かる(休日なので脳を休めている
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「なるほど、なるほど。サクラミヤ研究員、ではこのお題でひとつ、語ってみてくれ。期待しているぞ」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : もしかしたら趣味でちょいちょいボードゲームをやっているのかもしれないな
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : まあ電子ゲームなどは分からないのだがな!!
吾輩、ゲームマスターなどの進行役が得意なのである
レイ・アノルマル : ボードゲーム派なのか
レイ・アノルマル : 俺はどちらもあまりなじみがないな……
桜宮廻 : 「テーマパーク!?想像するだけで楽しくなってきちゃうやつじゃない!まずはディズニーが鉄板よね、写真も盛れるし景色も最高!」
バートラム・アイアンサイド : トランプとかは多少やれはするが、ボードゲームは俺も馴染みがない…
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : ゲーム… そんざいを、最近はじめて知った
桜宮廻 : 「USJも刺激的で楽しいし、最近はサンリオピューロランドも映えスポットがたくさんあって良いのよね〜。ああ喋ってたら行きたくなってきたわ、今から皆で仕事投げ出して行きましょうよ!」
レイ・アノルマル : この場にいる人間皆ゲームに疎いな
にやすけ : すぐ仕事抜け出そうとするめぐねえ
レイ・アノルマル : 「今からは無理だろう……というか桜宮君はテーマパークの類が好きなんだな」
海月 : びゅーんとひとっとびで日本に行って帰ってくるめぐねえ ありそう
月代 : すげぇ言い訳して仕事サボりそう
バートラム・アイアンサイド : 「サンリオ……ああ、日本のテーマパークか」
ぽちぽち…検索
にやすけ : 舞台が外国なのわすれてました♪
にやすけ : ああ外国にもディズニーあるのか〜
海月 : でもめぐねえなら違和感がない
海月 : 本場はアメーリカですよ!!!多分
バートラム・アイアンサイド : 「自分の出身国のテーマパークは魅力的に映るよな。まあ、お前なら思い立ったその日に飛行機のチケットをもぎってきそうだが」
桜宮廻 : 「こっちに来てまだ日が浅いから、外国のテーマパークは開拓してないのよねえ…おすすめあったら教えて〜!」
月代 : めぐ姉はENFPなのですぐ飛行機でどっか行く
海月 : 行動力に長けてる
バートラム・アイアンサイド : 「いや、俺もその手の施設には疎い…すまない」
にやすけ : 鉱物掘りも自分でやりたいタイプなので、ぴゅんぴゅん飛行機乗ってすぐどっかいく
海月 : めぐねえあ~そぼっ……あれ!いねえ!
海月 : ってことが多々あるのか
レイ・アノルマル : 「テーマパークか……いろいろあるが実際に行ったことはないんだよな」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ここは守秘義務やらもあるし、なにより拘束がなかなか厳しいからなあ。セキュリティ意識が高いのはよいのだが、外に出るのがおっくうになるという一面もある。大概の用はこの施設で済むしな」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「しかし、外に出て刺激を受けることは脳の活性化にも繋がる。彼女、サクラミヤ研究員のようにアクティブに動くことも時には重要なのだ」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 彼か彼女かで迷ったけど精神的な性を優先した
月代 : 彼女呼び!?
桜宮廻 : 「ヤダこの人達枯れてる…あっ、でもミーリャちゃんは?きっとかわいい物好きでしょ〜?」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「えっ、あ、あたし?ええと…」
ずっと一生懸命聞いてたから、かなりびっくりしてる
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「えーと…かわいいもの、好きだよ。でも、テーマパーク?が、なにかは分からなかったの…ごめんね。どういうものなの?」
桜宮廻 : いや〜んディートリヒちゃん紳士💓
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 吾輩はいつでも紳士だぞ❤
レイ・アノルマル : 枯れてる呼ばわりされてしまった……
バートラム・アイアンサイド : 俺たちはどうやら枯れているらしいな アノルマル
バートラム・アイアンサイド : 「…お前が一番詳しいだろう。教えてやったらいいんじゃないか。サクラミヤ」
レイ・アノルマル : しかし若者が遊びに行くような場所に行ったことがあまりないし行きたいとも思わないので事実そうなのかもしれない……
バートラム・アイアンサイド : 俺が言うのもなんだが、お前もう少し趣味とかそういうのを持った方がいいんじゃないか?
桜宮廻 : 「えーと…特定の文化や国、時代、キャラクターなど特定のテーマに合わせて全体を演出する観光施設…って書いてあるけど、これじゃ全然楽しさが伝わってこないわね」
桜宮廻 : 「要約すると、付け耳付けて、ジェットコースター乗って、食べ歩きして、自撮りする感じね!」
にやすけ : 要約 とは?
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「つけみみつけて、ジェットコースター?に乗って、食べて歩いて…じどり?する……」
レイ・アノルマル : 趣味がないわけではないのだが、人前に出ないものが多くてな
バートラム君こそあるのか? 趣味
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「すごい、ぜんぜん知らないことだらけ…。でも、やってみたい…かも」
バートラム・アイアンサイド : (長考)(唸)(沈黙)
バートラム・アイアンサイド : ……………………………俺って…………………俺って、なんだ………………?
レイ・アノルマル : 自我を保て、しっかりしろ
桜宮廻 : 「今度一緒に行きましょうね!事前練習として自撮りしときましょ」 パシャパシャ
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「わあっ、あ、じどり?って、写真のことだったんだ」
レイ・アノルマル : 老後の無趣味は危険だぞ、今からでも何か見つけたほうが良いと思う
にやすけ : 自撮りする二人かわいい〜
バートラム・アイアンサイド : 仕事が趣味だ(結論
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「えへ、へへ…。じどり、楽しいね」
月代 : かわい~写真欲しい
レイ・アノルマル : バートラム君……
海月 : こんなアザだらけのツラしてるわりに写真は嫌がらないの、あざ自体は本人は気にしてないってことなのだろうか
月代 : かわいい
バートラム・アイアンサイド : 仕事で何とか自我を保ってるのかもしれない 休日は虚無だ
虚無を誤魔化すために酒を流し込み、虚無を見ないようにするために煙草をふかす
桜宮廻 : 「カフェは窓が大きいから写真盛れるわね〜、ミーリャちゃんもう一枚!」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「うん。えっと、…わらったりした、方がいい?」
月代 : いつか行けるといいなと声をかけそうになってその身体じゃテーマパーク楽しむのは無理か……って現実的なこと考えてレイさん黙っちゃったのに……
桜宮廻 : 「笑顔は女の武器よ!指ハートも作っちゃいなさい!」
海月 : 放射線はどうにかできても、見た目が奇異すぎるから悪目立ちしそう
そもそも研究所に来る前までは別の施設で監禁生活だったからマトモに外に出たことが無さそうで
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「?? ゆびはーと」
復唱
レイ・アノルマル : わからなくもないが楽しいとか目標があるとかでもない仕事に没頭するのはあまりおすすめしない、それは酒やたばこも含め現実逃避だろう?
にやすけ : テーマパークはめぐ姉が貸切にすればモウマンタイ!色んなところ行ってほしいな
月代 : 陰キャどもずっと脳内で会話するな!!
海月 : メインがこんなにもほのぼのしてるのにおじさんたちの会話が重すぎる
月代 : 貸し切りめぐ姉強すぎる
金持ち
バートラム・アイアンサイド : 現実を見て何になる?妻にも娘にも逃げられた男がひとりいるだけだ
それを直視したところでどうしようもない
桜宮廻 : 「そうそうこうやって〜…💓ほら後ろでコーヒー飲んでる人たちも指ハートして〜撮るわよ〜」
バートラム・アイアンサイド : 「は?いや俺は…」
にやすけ : この人数ならギリおさまるか?自撮り
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「なるほど、乗った!ほれほれ貴殿らもハートを作るのだ。こうだぞ、こう💓」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : すごーーーく縮こまって無理やり入りに行く
レイ・アノルマル : …………まだ会える場所にいるんだろう? そんな悲観的にならずとも、君の行動ひとつで妻子と会う未来は作れるんじゃないのか?
バートラム・アイアンサイド : 「………はぁ~~~……」
クソデカ溜息と共にやる気のないハートを作る
レイ・アノルマル : 「えっ それをやれと?」
にやすけ : はううう 無理やりさせられる指ハートほどかわいいものはないですね
バートラム・アイアンサイド : もう一度会ったところで結末は同じだ
桜宮廻 : 「え?やらない?写真撮る時とか…」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「今どきはやるものらしいぞ。アノルマル研究員」
ずいずいっ(圧
レイ・アノルマル : 「ない……な、そもそも身内で写真を撮るとか自撮りをするとかもあまり」
レイ・アノルマル : 「……わかった、やるよ、ただしその写真、ここにいる人間以外に流すなよ」
桜宮廻 : 「( ^ω^ )」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : ( ^ω^ )
レイ・アノルマル : まだ起きてもいない未来を予測して逃げるんじゃない、自分で自分の選択肢を狭めるな
にやすけ : ぜって〜ばらまかれる
月代 :
バートラム・アイアンサイド : ……今のままでいい
選択肢を広げる余力なんてものは、とうの昔に潰えている
月代 : 一部で爆笑写真としてばらまかれてそう
桜宮廻 : 「じゃあ撮るわよ〜 はいちーず💓」
海月 : wwwwwwwwwwwwwwwwwカワイソウニ
その写真ちょうだい!!!
にやすけ : みてえ〜〜〜〜この写真
進行役 : ぱしゃ(効果音
レイ・アノルマル : これどんな顔して映ればいいんだ
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「見せて見せて~❤」
レイ・アノルマル : 君がそれでいいなら構わないが、到底現状に幸福を感じ満足しているようには見えないな……
月代 : 指はーとで何とも言えない表情しながら集合写真撮られる陰キャ
桜宮廻 : 「見て見て〜皆イケてるわよ〜❤︎印刷してオフィスの机に飾っちゃお」
レイ・アノルマル : 「満足したならなによりだが人の目に触れるような場所に出すなよ、頼むから」
バートラム・アイアンサイド : 幸福ではないが、そう悪くもない
前よりは評価されているし、厄介な部下の面倒を見るという仕事があるのは、ずいぶん自身の問題から目を逸らすのに役立っているさ
桜宮廻 : 「o(`ω´ )o」
バートラム・アイアンサイド : 「……俺の名誉のためにも、人前に出すのはやめてくれ」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「わあ…。あたし、こう映るんだ。……みんなと、顔とか、ちょっとちがうね」
桜宮廻 : 「バートラムちゃん、顔がマジなのよ…わかったわよぉ〜〜」
バートラム・アイアンサイド : 「顔じゃなく発言内容もマジのつもりだよ」
にやすけ : ミーリャちゃんかわいしゅぎ しゅき
海月 : ヤッターー!!!情緒ばぶちゃんはやってて楽しいです
レイ・アノルマル : …………俺の個人的な願いだが、変えられるかもしれない未来があるのなら行動を起こしてほしいんだよな……
バートラム・アイアンサイド : 個人的な願い?
……そういう前向きな願いは、もっと他のやつに持ってくれ 俺は俺のことで手いっぱいだ
月代 : ミーリャちゃん、携帯の画面がそれなりに見えているので割と目見えてるっぽい?
海月 : そうね!完全な盲目ではない
画像とかはすごーく近くで見たらちょっと見える でも細部はあんまり、ぐらいかな
桜宮廻 : 「そもそもなんでテーマパークの話から自撮りになったんだっけ…?次の話題行く〜?」
海月 : ものの形とかそのへんは原子の反射(ふしぎなちから)で把握してるのでイルカとかのエコーロケーションみたいなもんかな
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「おお、そうだな。次は…ミーリャ研究員だな。いけるか?」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「う、うん。がんばる」
月代 : 完全な盲目でないのならいつか視力回復させられる日も来る……かも!
海月 : 眼球が放射線によってダメージを受けて溶けちゃって、それで機能不全を起こしてる感じかな
モノ自体はあるけど機能があんまりはたらいてない
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 1d100
(1D100) > 82
進行役 : 82 体調不良になったらすぐに薬を飲むタイプか
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「薬、のむかどうか…? うーん、だめなときは飲む」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「でも、だめなとき、あんまりない。前はだめなときだったけど、いろんなの治してもらった。だから、今はだいじょうぶ」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「えっと、いじょう…です」
レイ・アノルマル : 他人の人生に口うるさく何かを言うつもりはないが、……そうだな、俺もいつも自分の「今」で手いっぱいだ、境遇は違えど似たようなものか
レイ・アノルマル : 「もともと身体が丈夫だったのか?」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「事故のとき、一番たいへんだった。それの前も…うん、だめなとき、ほとんどなかったよ」
バートラム・アイアンサイド : はは、そんなとこが似てもしょうがないけどな…
いや、似るなよ お前は未来もなにもかもあるだろう、少なくとも俺よりは
レイ・アノルマル : 「そうか、強い身体を持って生まれてきたのもひとつの才能だ。素直に羨ましいな」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : CON11だから体力は普通なんだけども、風邪をひきにくかったりするのかも
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「さいのう…才能。うん。……たぶん、そう」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「ありがと。褒めてくれるのは、とてもうれしくなる」
桜宮廻 : 「何て素直でかわいい子なの〜〜!」
レイ・アノルマル : 不確定な未来はいつでも目の前に転がっているが、俺が欲しいもののほとんどはもう過去にしかないんだよ
バートラム・アイアンサイド : 「……この悪い大人だらけの空間において、清涼剤みたいだな…」
バートラム・アイアンサイド : それこそ未来にそれと同等のものがあるかもしれないだろう
悲観に陥るのはずいぶん早い
月代 : どこからが悪い大人だ???
海月 : 全員悪い大人だよ
月代 : そんな………
月代 : そうかも………
月代 : 誰が一番悪いんだ……
バートラム・アイアンサイド : 「見てると胸が苦しくなる。悪い大人には悪い空気が必要だ…」
バートラム・アイアンサイド : こいつ(ディートリヒを指さす
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 否めない
バートラム・アイアンサイド : 俺とミーリャ以外は少なからず人殺しの経験があるじゃねえか よく考えたら
レイ・アノルマル : 「こらこら、光にあてられて陰鬱になるんじゃない」
にやすけ : そうだったのか 怖い世界だ
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ちょうど次はその悪い大人の番だな。さて、どこまで清涼な空気が続くことやら」
バートラム・アイアンサイド : 「さあね……」
バートラム・アイアンサイド : 1d100
(1D100) > 40
レイ・アノルマル : 待て待て、故意に殺人を起こしているみたいな言い方をするな
進行役 : 40 億万長者になったらどうするか
バートラム・アイアンサイド : 故意だろうとなんだろうと殺せば同じだろうがよ
バートラム・アイアンサイド : 「……億万長者………。………………」
レイ・アノルマル : 逆に聞くが何故殺人は犯してはならないんだ?
バートラム・アイアンサイド : 「………金なんか、あったところで。金で手に入るものは多いが、それらは一時的な慰めになるだけだ」
バートラム・アイアンサイド : それこそ逆に聞くぞ、何故犯してもいいと思ったんだ?
レイ・アノルマル : 正当防衛だからな
バートラム・アイアンサイド : 「前までは論文の掲載費にも喘ぐ、ごく一般的なポスドクだった。その頃に比べれば研究費も潤沢にあるのが現在だ。あのころに比べれば億万長者になったようなものだが、それで虚無が埋まるかどうかと言われれば…まあ、変わらなかったな」
月代 : さらっとめぐ姉も人殺してる前提になっててウケる
バートラム・アイアンサイド : 過剰防衛という言葉を教えてやろう
にやすけ : 直接的には殺してないよぉ
バートラム・アイアンサイド : 「人生に必要なものは、金と目標だ。どちらかが欠けていると、片方が埋まっていても空虚なものとなる。金だけあっても物事の解決までには至らない。 ……以上だ」
レイ・アノルマル : 己の身を守る行動をしたらたまたま相手が絶命しただけだぞ
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「悲観的だな。セロトニンが足りていないのか?日光をよく浴び、適度な運動をしなさい」
バートラム・アイアンサイド : それが過剰だと言っているんだ
桜宮廻 : 「バートラムちゃん…病んでる?アタシがハグしてあげようか?」
バートラム・アイアンサイド : 「男のハグを受けても嬉しくはないな…」
レイ・アノルマル : ……じゃあ人を殺そうなんて悪いことを考えた人間に罰が下ったんじゃないか?
バートラム・アイアンサイド : お前、神を信じていないんじゃなかったのか?
レイ・アノルマル : 「どうするという質問内容なのに答えになってないぞ」
バートラム・アイアンサイド : 「だから、どうもしないが答えだ。あったってしょうがない」
レイ・アノルマル : 俺は信じていないが信じている人間にはいるんだろう、神が
レイ・アノルマル : そいつが信じた神の罰が下ったんじゃないのか?
レイ・アノルマル : 「…………俺が言えたことじゃないかもしれないがなんとも夢のない……」
バートラム・アイアンサイド : 罰を与えるのは神だが、お前は神ではない
あいつらはただ見ているだけで、俺たちが自分たちの行いに勝手に「罰」と名をつけているだけに過ぎない
バートラム・アイアンサイド : 「だが、実際問題そうだろう。金がないことで発生する問題の解決には役立つが、すべての問題は解決しない。だったら、あってもなくても変わらない。だからどうもしない」
バートラム・アイアンサイド : 「……どん底と仮初の億万長者、どっちも体験したなりの結論だ」
レイ・アノルマル : そうとも、俺は誰の神でもない。
レイ・アノルマル : 「桜宮君、彼にもっと前向きな人生の楽しみ方を教えてやって欲しい」
バートラム・アイアンサイド : お前は神ではない
罰などというものは存在しないし、現実的にお前が人殺しをしたという事実がそこに残るだけだ
かしこいお前なら、そのリスクに見合わぬ行動だということも分かるだろうに
桜宮廻 : 「こういうタイプには何言っても響かなそうなのよね…やさぐれてるっていうか、全てを諦めちゃってるっていうかあ」
レイ・アノルマル : ふむ……悲観的で現実主義な君も神の存在は否定しないんだな。
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「吾輩の観点から助言をさせていただくと、典型的な抑うつの傾向が出ている。それを引き起こす脳の仕組みは分かるのだが、吾輩は医者やセラピストではないので治療法は専門外だ。しかし、周囲のはたらきかけがきっかけになるというのは確かだろう」
レイ・アノルマル : 結果的に俺とかかわったせいで相手は死んだのかもしれないが、人間なんて案外簡単に死ぬぞ。
それこそちょっと押して倒した程度でも。
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「君のはたらきかけは、今すぐは効果がないかもしれない。しかし、のちの彼を救うひとつの糸になる可能性もあるぞ?」
レイ・アノルマル : 殺されそうになったから抵抗したら打ち所が悪くて向こうが死んだ、ただそれだけのことだ
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「つまるところ、無駄ではない!」
バートラム・アイアンサイド : それが故意のものか、それとも事故かどうかを判別するのが法の仕事なわけだが、そうだな……
死体が見つからないのは、また別の問題ではないのか?
月代 : こういうタイプには何言っても響かなそうなのよね~って本人の目の前で言うめぐ姉ウケる いいな
海月 : 実際問題響かなさそうなのが面白い
レイ・アノルマル : さあ? 俺も必死だったからよく覚えていなくてね
神が見ていたのなら全部知っているかもしれないな?
海月 : 彼の意識を溶かすには年単位で傍にいる新たな配偶者が必要だ
バートラム・アイアンサイド : あいつは見ているだけでこちらに干渉なんかしない
まあ、人を消すのはリスクの方が大きいということを肝に銘じておけ 複数回それを行っているのなら、指数関数的にそれらが高まる
月代 : あきらめんなよ!!どうして元妻子をあきらめるんだよそこで!!(修造
桜宮廻 : 「そうねえ…手軽な物だとやっぱり恋愛とか?恋をすると脳内にドーパミンが分泌されてストレス緩和になるらしいわよ、アタシも恋人がいた時は毎日幸せだったわ!まあ、今はいない…けど…………はあ……」
海月 : 子はともかく、妻はァ………(めをそらす
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ふむ、素晴らしい提案だ。アイアンサイド研究員は…そういえば吾輩と年齢が近しいように思えるのだが、配偶者などはどうだったのであろうか?ん?」
レイ・アノルマル : ふふ、役に立たないな神ってやつは
ご忠告どうも、肝に銘じておくよ
バートラム・アイアンサイド : 「あー……黙秘」
バートラム・アイアンサイド : 「まあ、恋愛っつうので脳がおかしくなるのは……あるんじゃないか。それなりに」
海月 : 普段は外してるけど部屋に結婚指輪が放置されてたりして
海月 : 埃の被った結婚指輪が、そこそこある酒瓶に埋もれて…
桜宮廻 : 「キャ〜、お相手いるのぉ!?聞きた〜い❤︎」
バートラム・アイアンサイド : 「いやだから黙秘だって……」
月代 : 悲壮感ある
海月 : かたや脳おじの左手薬指には今も輝く銀色のリングが
ああつらい
月代 : 可哀そう 見せつけ
バートラム・アイアンサイド : 「……まあ、募集はしてないしする気もない、とだけ」
月代 : 二度とはめられないリングを肌身離さず持ち歩く男もここにいるのでダブルダメージ
海月 : あっ立ち絵に描いてないな リング描いとこう
海月 : ワハハハハ!!!!
レイ・アノルマル : 「……バートラム君の眉間のしわが深くなるからここまでにしておこう、次、回してくれ」
バートラム・アイアンサイド : 「助かる……」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「最後は吾輩だな。さて、どんな話題が出るやら」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 1D100
(1D100) > 23
進行役 : 23 相手が着ると似合うと思う服の系統、お勧めしたいコスメ
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ほう!なるほど…相手が必要だな。適当に選ぶとするか」
にやすけ : 難題
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : choice ミーリャ バートラム 廻 レイ
(choice ミーリャ バートラム 廻 レイ) > 廻
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「では、サクラミヤ研究員で進めていこう。はてさて…しかし、彼女は十分に自身の美を心得ている洒落者だ。実に難題といえよう」
月代 : 難しそう 一番素人が口出しできないくらい身なりを整えている人間
にやすけ : 全身コーデに数百万かけてる人間に口出すのこわいけど脳おじならいける!
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「…いや、吾輩が口を出すまでもないな。逆に指南していただきたいぐらいだ。しかし、敢えて…そう、敢えて口を出すのであれば…ヴィンテージ系の服などどうだ?1980年代あたりの」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「吾輩、ブランドには詳しくないゆえに具体例を出せぬのだが…彼女は洗練された最先端の衣服を華麗に着こなしている。ゆえに、敢えて逆を行ってみるのはどうだ?という魂胆なのだが。いかがだろうか」
海月 : 相手の地雷源にもずかずか足を踏み入れる脳おじならいける
桜宮廻 : 「ヴィンテージ!考えたこともなかったわ…。確かその時代はかなりカジュアル寄りのスタイルが流行ったのよね?チャレンジしてみようかしら♪」
桜宮廻 : 「早速買いに行こうかしら、ディートリヒちゃんも買い物付き合ってね❤︎」
にやすけ : すぐに人をデートに誘う、めぐ姉
月代 : 陽キャ
月代 : ENFPの解像度が高い
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「勿論だとも!レディのエスコートは任せたまえ。是非ご一緒していただけると、吾輩とってもベリーハッピーだぞ」
海月 : え、てかさご飯食べいかん?笑笑 を地でいけるめぐねえ
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ということで…ふむ。ちょうどいい時間で一周したな。レディとのデートの約束までできてしまった。実に満足だ」
にやすけ : ふぁ!もう12時か〜
海月 : もう12時!ちょうどいい感じに終わりましたねえ~~
にやすけ : 楽しすぎて時間を忘れていた
月代 : 雑談会も12時終わりなんだ!
海月 : あんまり遅くまでやってもアレだから!明日は月曜だし
月代 : 夜族の人が勝手に残り続けて喋っててもよさそうではある 夜族が2人以上いれば
海月 : うんうん あれなら別の日にこの部屋で適当に雑談会やってても全然いいし
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「そこの二人は確か、この後に用事があるのだったな」>バートラム、ミーリャ
バートラム・アイアンサイド : 「ああ。俺たちはひとまずここで切りあげさせてもらう。 ……いろいろ言いはしたが、まあ…悪くない時間だった」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「うん。いろんなお話きけて、たのしかったよ。 あのね…えっと、……また、あそぼ?」
レイ・アノルマル : 「お疲れ様、いろいろ話が聞けて楽しかったよ。また機会があれば是非」
桜宮廻 : 「お疲れ〜!またお喋りしましょ!」
月代 : オールウェイズフリーダム雑談場所🎵
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「吾輩もこれにて退散なのだが…さて、残る者たちのためにこの雑談表とダイスはここへ置いておこうではないか。他のものたちの交流に役立てられれば幸いだ」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「というわけで、サクラミヤ研究員!のちのちまたメールで予定を詰めようではないか!期待しているぞ。では、さらば!」
にやすけ : まじおもろでした〜〜 主催ありがとうございました!序盤ワタワタしててご迷惑おかけました
海月 : というわけで、あたくしはこれにて退散といたす
お二人続けてもいいし、ここは自由解散としよう!
桜宮廻 : 「は〜いダーリン❤︎」投げキッス💋
海月 : いえいえ!ココフォリアは多分この先もちょいちょい使うので、これを機会に…こう、TRPGというものに興味を持っていただければ へへ へへ…
月代 : 勧誘だ!
月代 : でもTRPGで動くめぐ姉も見たいね
海月 : すごく見たい わかる
にやすけ : TRPGやりたいです!
にやすけ : でも毎回シナリオの内容がむずかしくて・・・ハードルがああ
海月 : やった~~~~~!!!
簡単なソロシナリオがあるんです これはもう本当にド初心者向けの
海月 : 月ちゃんに回してるのは初心者の中の中級者向け(?)だから…(?)
にやすけ : つきよさんとやってるのすごいむずかしそうっっw
海月 : やり方覚えれば案外いけます!
月代 : 初心者の中の中級者向け!?!?
にやすけ : 昔どどんとふでやってたんですが、もう何も覚えてない
海月 : うちよそ系は初心者の中でも中級者向けよ
海月 : 昔やってらした!?どどんとふ懐かしい~~!
「毒入りスープ」というCoCのシナリオはご存じですか?
にやすけ : あ、それはやったかもです!!
にやすけ : でも定かじゃないかも
にやすけ : すし・・・?のやつと 閉じ込められるやつとか やりました
海月 : すし……? ??
閉じ込められる ??
海月 : じゃあ、他の初心者向け…の… 初心者……向け……
(シナリオを探る)(味の濃さに驚く)
にやすけ : 基本的に家にいるので・・・海月さんが暇な時にぜひ!!
海月 : はあい!今週はセッションがあるのですが、来週が空いていて…
もしよろしければ、6/3~でなにか一本やってみませんか?
にやすけ : ぜひぜひ!
海月 : キャラクターシートなどの作り方は分かるかしら もしあれでしたら、その辺から指南を……(椅子から立つ
にやすけ : ああ〜〜 昔作ったのがあるのですがキャラがめぐ姉ではないので作り直しになりますよね???
海月 : ハッ…… そしたらめぐねえをコンバートして……作りますか!
指南ですが、通話の方がやりやすくて 今週末の土曜日、21時~とかは空いていますか?
にやすけ : バリバリガラ空きです!
海月 : やった!そしたらそこへ…まず予定を組み込みましょう!
キャラクターシートの作成とココフォリアの使い方をお教えします✨
にやすけ : いいんですか!!ありがとうございます〜〜!やった〜〜!
にやすけ : たのしみです!
月代 : トントン拍子~~
海月 : トントン拍子でうれちい!!
月代 : 傍聴しにいこかな
海月 : きてきて ぜんぜんOK
にやすけ : きて
月代 : ( ^^) _旦~~
にやすけ : なんか事前に学んでおいた方が良いこととかありますか?るるぶ?的なの見ておいた方がいいのかな
海月 : ルールなどはこちらで管理できるので大丈夫です!
PLさんで学んだ方がいいことは~ なんだろ 今のところなさそうかな…!話しながら学んだ方がたぶん早そう
にやすけ : 了解です よろしくお願いします!
海月 : あるいはこのお部屋は自由に使えるお部屋なので、ここでいろんなボタンを押してみたりしていじっておいたら あれかな 当日「これこんなボタンだったんだ!」って分かりやすくなるかも
海月 : それぐらい…です!
にやすけ : いじっていいんですね!了解です
海月 : いじってOKです!練習部屋でもあるので、ここは
海月 : 練習と布教部屋 かな へへ
にやすけ : ワクワクo(^o^)o
海月 : では、当日はまたよろしくおねがいします!
今日はゆっくりおやすみ……(*'ω'*)
にやすけ : お疲れ様でした!おやすみなさいーー
海月 : おやすみなさ~い!
月代 : ノシ