1日目


KP : タタタタ☆待機マン
にやすけ : お疲れ様です!本日はよろしくお願いします!
月代 : 見に来ました!よろしくお願いしま!
KP : おつかれさまです!ふたりとも観測☞
KP : わ!!!めぐねえ笑ってる~~~!!!
KP : 差分ある うれちい
月代 : kawaii
にやすけ : あれ!?なんで差分が盤面に出てるんだろう
KP : 差分の横にあるチェックマークがちょっと暗い感じの色になってるやつは「今使ってる差分ですよ」って目印ですね
にやすけ : とりあえずよく使うらしいと言われてる差分をいくつか追加しましたm(__)m
月代 : めぐ姉、もちっとキツめのお顔の笑顔なのかなと思ってたのですっごい優しくてかわいい
にやすけ : 理解しました!ありがとうございます
にやすけ : 営業スマイルです!
KP : よっしゃ
ではゆる~っと始めていきましょうか!
にやすけ : よろしくお願いします~!
KP : クトゥルフ神話TRPG

『ねこの小道』
KP :  
KP :  
月代 : パチパチ!
にやすけ : ぱちぱちぱち
KP : さて。導入から開始しましょう。
KP : 時刻は朝。あなたはいつも通りの時刻に起床し、身支度を整えます。
今日は休日。なんとなんと、外出の予定があります!
KP : そうだな……せっかくだし、こないだの雑談会で約束したデートが今日だよ、ってことにしましょっか
にやすけ : でーと!
KP : 朝の準備がてら、めぐねえを動かす練習をしてみましょう。
めぐねえは朝どんなことをしますか?
にやすけ : すみません、雷がやばいのでノートパソコンに切り替えます、少々お時間ください!
月代 : そっち今雷きてるんだ
KP : おお!了解です!ごゆっくり…!
KP : こっちもなんか外でゴロゴロゆってる
にやすけ : 戻りました〜!失礼しました!
KP : おかえりなさ~い!
桜宮廻 : 「うう・・・昨日も呑み過ぎて気持ち悪いわ・・・。とりあえずシャワー浴びようかな・・・」
KP : ふむ、まずシャワー。
あなたは、酔いをさますためにあつめのシャワーを浴びます。さっぱり!
KP : さて。シャワーを浴びてさっぱりし、身支度を整えながら朝のニュースを確認するために部屋に備え付けのテレビをつけることでしょう。つけました(確定事項)
KP : テレビの中では、こんなニュースが流れていますね。
「情報」のタブに張り付けます。
KP : あっ まって <聞き耳>を振りましょう
かけつけ一発、どうぞ!
桜宮廻 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 76 > 失敗
月代 : すごい惜しい失敗してる~~~!
KP : 惜しい!!ではおぼろげ~にしかニュースを聞き取れなかったので、情報の一部のみを紹介します。
にやすけ : 二日酔いでそれどころじゃなかったのかな…
KP : ・街の方の公園だかなんだかで動物のナンチャラが見つかった
・自分の住んでいる地域で猫の行~不~がアレしている
・かわいくてしゃべるとりちゅんちゅんが大人気!
にやすけ : 不穏な空気を感じる情報
KP : こんな感じの情報を聞き取れましたね。
これらに反応するもよし、そのまま準備をして出かける~、でもよしです。
桜宮廻 : 「アイシャドウ選びに時間かかっちゃった、急がないと遅れちゃう〜!」
KP : ふむ。では、そのままあなたはバタバタとデートに出かけます。
KP : さて、ところ変わってここは街。あなたの仕事場である研究施設から少し離れてはいるものの、だいたいのものはなんでも揃う大きな街です。
あなたは今日のデートの待ち合わせ場所に向かっているのですが……
KP : その途中にあるT字路での出来事です。
KP : <幸運>を振ってください。
桜宮廻 : CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 41 > 成功
KP : えらい!成功!
KP : 一瞬、あなたの視界がゆら、と歪みます。
思わず目をこするけれど、次の瞬間にはもうその歪みは消えていました。
KP : なんだろう、と思った直後のこと…あなたの目の前に、急に人影が迫ってきました。
あなたは「ぶつかる!」と思ったのですが、いつまで経ってもその衝撃は訪れません。
KP : なにせ、その人影はあなたの前で「消えてしまった」のですから。
……幻覚だろうか? それとも、疲れているのだろうか……?
SANチェック 0/1
KP : これは<SANチェック>を振り、成功したら減少0、失敗したら減少1という表記ですね。
にやすけ : ふむふむ
桜宮廻 : CCB<=65 SANチェック
(1D100<=65) > 26 > 成功
KP : 成功なので減少0ですね おめでとう!
KP : なにかこの出来事に対して反応がありそうだったら、ロールプレイを挟んでも大丈夫ですよ
桜宮廻 : 「…?まだ昨日のお酒が残ってるのかしら…?まあいいか…」
月代 : 酒のせいで常に幻覚を見ているめぐ姉
KP : ふむ、とくに気にせず待ち合わせ場所に向かう感じで大丈夫ですかね?
KP : めぐねえの発言のときは「」をつけて発言、それ以外の行動を説明したりとかPLとして返事する場合は「」を外して発言、にやり方を設定しましょうか!
分かりやすくしてみよう
桜宮廻 : (((((((((((っ・ω・)っブーン
KP : かわちい
KP : さて。待ち合わせ場所には2mを越える巨体が。今日のデート相手のディートリヒですね。
友情出演でちょっとだけお話しましょっか
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「やあ、気持ちのよい朝だ。昨日はよく眠れたかね?」
桜宮廻 : 「きゃ~!ディートリヒちゃん!今日も男前ね~!」
桜宮廻 : 「今日のデートが楽しみすぎて一睡もできなかったわ!」
にやすけ : デートの前日に深酒する人やだな
月代 : 二日酔いでデートに来る
にやすけ : と言いつつ7時間くらい寝てました
月代 : 客を喜ばすトークが息をするように出てくる
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「なるほど。確かに少しだが目の充血が見られる。しかし、睡眠不足は美肌の大敵なのではなかろうか?」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「む。アルコールのにおいがするな。さては飲んだな?充血や睡眠不足の原因は、もしかしてそれではないのか?まったく、このお茶目さんめ」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「しかし、吾輩も今日が楽しみだったがゆえ、やや寝不足というのが否めない。日は美しく光を供給し、実にお出かけ日和だというのに!ワハハ!」
桜宮廻 : 「バレちゃった…やっぱりディートリヒちゃんに隠し事はできないわね!」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ふふん。レディの体調を慮るのも紳士の役目であるがゆえ」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「さて。では行こうではないか。吾輩、良さそうな店をいくつかリサーチしてきたのだ。さ、お手をどうぞ」
しっかりレディをエスコートしようぞ
KP : このひと思ったより紳士面が強いな どこいった 脳みそ追っかけおじさん
桜宮廻 : 「嬉しい~!ディートリヒちゃんのお店チョイス、いつも最高なのよね~!早く行きましょ!」
KP : というわけで、たのしいたのしいデートとなります!
にやすけ : 率先して店選びしてくれる脳おじ、いいな~!
KP : さて。
ここは街なのである程度人混みがあるのですが…すれ違う人の中に、なんだか気になる姿をあなたは見つけます。
KP : 黒い服に黒いズボン。全身黒づくめですね。なんとなく、どこかぼんやりとした印象を持ちます。
これ以上の情報は…<目星>を振ってみましょうか。
桜宮廻 : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 27 > 成功
KP : えら~~~い!!
KP : それはどうやら男性のようでした。黒いシャツとズボンが白い肌とコントラストを作っています。
やや猫背、黒い髪はくせっ毛で、所々が寝癖のようにはねています。目の下にはくっきりとくまがあり、どこか眠たげにもみえるでしょう。
色彩に乏しい中、その目はどこか金色に輝いているようにも……
KP : そうだな、彼とすれ違いざまに肩がぶつかるでしょう。
??? : 「………」
KP : 彼は慌てたように数歩離れ、あなたが声をかけようとする前にどこかへと行ってしまいます。
KP : さて…
<アイデア>の半分の数値で振ってみましょう。
KP : 「CCB<=70/2」と書けば自動で半分の数値にして振ってくれますよ。
桜宮廻 : CCB<=70/2 アイデア
(1D100<=35) > 6 > スペシャル
KP : 出目いい~~~!!
KP : 彼の姿に見覚えがある理由がわかりました。
朝にT字路でぶつかりかけてきた人影が、まさに彼だったのです。
KP : そう、あの目の前で消えてしまった人影…。
なんなんでしょうね?
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「む。人にぶつかってしまったかね?」
桜宮廻 : 「あれ…?あの子確か今朝にも…?」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「? 知り合いだったのか」
桜宮廻 : 「んー…昨日の深酒のせいで幻覚でも見たのかしら…?でも結構カワイコちゃんだったわ!ぶつかっちゃって痛くなかったかしら」
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「ほう、幻覚とな。そこまで酒を飲んでしまっていたのか?もし気分が悪いなどがあれば、遠慮なく言ってくれたまえよ」
桜宮廻 : 「は~い、その時はお姫様抱っこで運んでね❤」
にやすけ : 想像するとヤバイ絵面だ、お姫様抱っこ…
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 「もちろん、喜んで」
KP : といった具合に、ちょっとしたイベントが挟まりましたが、またデートへと戻ることができるでしょう。
KP : さて。
そんなこんなで…一日楽しみ、時刻は夕方。
月代 : 道行く人が !? ってなる
にやすけ : wwww見たい
KP : 街は夕暮れに染まり、あなたもすっかり大満足で帰り路を歩いていることでしょう。
ディートリヒはまだ街に用事があるらしく、名残惜しいけれども現地解散となりました。
KP : というわけで、現在はあなたひとりの状態ですね。
KP : 2mの巨漢が180超えの男をお姫様抱っこしてる絵面 つよすぎる
KP : この道は街路樹が植えられており、交差点になっています。
十字路ですね。
KP : <アイデア>をどうぞ!
桜宮廻 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 61 > 成功
KP : えらい!!
KP : 不思議で幻想的にも思える色彩の夕焼けがとても綺麗です。夕日と足元に伸びる影がどこかものさみしく思えます。
同時にどことなく、ざわりとする不気味さを感じることでしょう。
KP : 周囲を見渡せば、猫はおろか、探索者以外に人影もありません。
普段よりも明らかに人の往来がなくなっており、不気味なほどに静かです。
KP : さて。ここで1d10のロールをどうぞ。
「1d10」と打てば、そのままダイスを振ってくれます。
桜宮廻 : 1d10
(1D10) > 7
KP : あなたの足元をたたた、と猫が走り抜けていきました。
それはかわいいハチワレの猫で、どうやら野良のようですね。
: にゃーん こんなかんじ
にやすけ : うちのねこに似てる~~かわいい!
KP : 何となく猫を見送れば、その猫は道が交差するちょうどその場所で、ふっと姿を消してしまいます。
SANチェック 0/1
KP : おお~!?ハチワレちゃんなんですか??最高
桜宮廻 : CCB<=65 SANチェック
(1D100<=65) > 92 > 失敗
KP : お、ではSAN-1ですね。
画面の左上にいくつかのステータスバーを搭載しためぐねえのアイコンがあると思うのですが、それをクリックしてください。
にやすけ : あれっまだ振っちゃいけない場面だった!?
KP : クリックするとバーの増減が行えるので、「SAN」のところのバーにある矢印をクリックしてSANを1減らしてください。
にやすけ : 何かを見間違えていた
にやすけ : よかた
KP : いえいえ、振っていいとこです!
system : [ 桜宮廻 ] SAN : 65 → 64
KP : あるいは「:SAN-1」と打っても減らせます。
お好きな方で!
KP : 減少確認しました、ありがとう!
KP : さて。続いて<目星>をどうぞ。
なにか反応するなどのロールプレイなどがあれば、描写などの途中でも送っていただいてぜんぜん大丈夫です。
桜宮廻 : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 23 > 成功
KP : ゆらりと陽炎のように揺らめく人影が見えた気がするでしょう。
それはちょうど、十字路の中心。猫が姿を消した場所で。
KP : 目を凝らすより先にその影は掻き消えてしまいますが、気がついたことでしょう。
それは自分と、目があった、と。
SANチェック 0/1
桜宮廻 : CCB<=64 SANチェック
(1D100<=64) > 96 > 致命的失敗
KP : おおっと!!
KP : 致命的失敗、文字通りたいへんなことが起きる出目なのですが……なんと、SANチェックで出たときは無効になります!
通常通り、SAN-1してください。
system : [ 桜宮廻 ] SAN : 64 → 63
KP : ありがとうございます!
KP : ふむ では、ロールプレイ練習がてら
今おきた出来事に対して、めぐねえで反応してみましょうか!
桜宮廻 : 「え?今の…何?やっぱりあたし、少し疲れてるのかしら…?」
KP : ふむ。では、あなたは疲れてるのだろう…と思い、足早に帰り路を急ぐことでしょう。
KP : 来た時と同じ道を辿っていけば、冒頭の<T字路>に戻ります。
まだあなたの職場まで距離はありますが、ここを抜ければ街を離れることになります。
KP : その時、にゃあ、とどこかから声が聞こえる。
猫の声のようだ。にゃーん
にやすけ : うちの猫が今の声に反応して草
KP : 猫?どこか物陰にでもいるのだろうか?
…と、覗いたところでそこに猫はいないし、探してみてもほかのどこにも見つけられません。
KP : にゃーん!
KP : にゃあ、にぃ、にゃーお。
けれど、猫の声は確かに聞こえます。
KP : <アイデア>をどうぞ。
桜宮廻 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 62 > 成功
桜宮廻 : 「鳴き声うるさっ!野良猫が多い地域なのかしら…。あたし猫苦手なのにぃ~」
KP : いや、違う。塀の向こうや別のどこかにしてはやけに声が近い。声はまるで、自分の手が届くすぐそこから聞こえている。
だが、周囲をいくら見渡しても、猫の姿は……ない。
SANチェック 0/1
KP : ねこちゃん嫌いなの!?!?!?
桜宮廻 : CCB<=63 SANチェック
(1D100<=63) > 36 > 成功
KP : 嫌い?苦手か 苦手なのか~~~かわいいね
にやすけ : いぬねこ全部苦手です!爬虫類を愛しています
KP : しばらく周囲を見回していたのですが、鳴き声もじきにやみます。
なんだったのだろう…。
月代 : 猫ちゃん苦手派、珍しい!
KP : 爬虫類派だったの~~~~!?!?!?
カメレオンの小道 にでもすればよかったな(?)
KP : この辺が野良カメレオンが多い地域になっちゃう
にやすけ : もしかしてシナリオに支障がでるやつですか!?
月代 : 野良カメレオンという概念
KP : いえ、ぜんぜん大丈夫です!
桜宮廻 : 「なんだか気味が悪いわね…ここには長居したくないわ」
KP : なるほど。では、あなたはうっすらとした恐怖を感じながら帰路につくことでしょう。
以降はなにかおかしなことがおきることもなく、無事家に帰ることができます。
KP : さて、ここはあなたの自室。
食事やシャワーなどを済ませ、ゆったりとする時間です。
KP : 今日はなんだかいろんなことが起きましたね。
じつは、これらの事象について、この時間で調べ物をすることができます。
KP : 調べられそうなことをピックアップしますので、気になるものがありましたら「これを調べたい」と宣言を願います。
また、それ以外にもなにか気になることがあれば調べる宣言してもらって大丈夫です。
KP : ▼地元の話題
▼オカルト的なことについて ※派生アリ
にやすけ : ▼オカルト的なことについて
KP : ふんふん、では……
KP : そうだな
雑談の席でミーリャが「オカルト的なことが好き」と話していたのを思い出すでしょう。メールなどで彼女に話題を振ってみたら、なにか面白いことが聞けるかもしれないですね。
KP : みりゃにオカルト娘の設定を新しく生やした
月代 : ちらっと身内が出てくる卓いいですね
KP : 自分とこの子ならなんの気兼ねも無く出せる
桜宮廻 : 📱スマホぽちぽち…。 ミーリャちゃんに本日起きた不思議な現象の事と、ディートリヒさんとデート中に撮った写真を送ります。
月代 : KPがキャラ把握しているしーまっこは軽率に出していいんじゃない~??
月代 : みんな喜ぶよ
KP : いや、大半まだ動かし方がわからんから手を出しかねていて…へへ…
月代 : ではテオレイをそっとここに置いておきますね
月代 : ご自由に枠のテオレイ
にやすけ : どんどん出してほち!!!
KP : ふんふん、では…
彼女が該当する知識を有しているかどうか、<幸運>を振ってみましょう。成功したら、運よく知識を有していて話してくれることでしょう。
にやすけ : みんなとなかよくした~い!
桜宮廻 : CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 85 > 失敗
KP : なんと!では、こんな返事が返ってくるでしょう
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 『ねこや人が消えるの?それってすごく面白い!でも、ほんとうにそんなことが起きたっていうのは初めて聞いた。メグルは幸運だったのかな?』
『ディートリヒとメグルだ!このスムージー、すごくおいしそう。今日は楽しんだんだね。とても素敵!』
にやすけ : 猫や人が消えるのを面白いって思うミーリャちゃんかわいい
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 『あたしは分からなかったけど、レイはなんでも知ってるってみんな言ってた。レイに聞いてみたらわかるかも』
月代 : 思念のレイさん「えっ(リュドミーラ君になんでも知ってると思われている)(なんでもは知らないと後で説明しておかないと……)」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : レイ、なんでも知ってる すごいひとだってみんな言ってたよ
桜宮廻 : 「レイちゃんかあ…昨日あの人の白衣に紅茶こぼしちゃって若干気まずい空気になったのよね…。思いっきり腕時計にもかかってたし…。あと仕事のメッセージも未読無視してるんだった」
KP : うける 気まずくなってら
KP : 未読無視されてる!!笑った
レイ・アノルマル : なんでも……はさすがに知らないんだ。俺に教えられるのは俺が知っていることだけだ。
桜宮廻 : 「でもそれよりあの不気味な現象を解明してほしいわ!」📱ポチポチ
KP : さて では なんでも知ってる度を決めましょうか レイさん
1d100を振って
月代 : なんで腕時計に紅茶こぼすんだwwwww
レイ・アノルマル : 1D100
(1D100) > 54
KP : 54%の確率で知ってることにしようね
にやすけ : 左腕側全滅レイさん
にやすけ : レイさんが徹夜してて機嫌悪い時に紅茶かけちゃっててほしい♪
月代 : 左腕側全部びしょ濡れになったの???かけすぎ
レイ・アノルマル : CCB<=54 知っているかどうか
(1D100<=54) > 80 > 失敗
月代 : 温厚なレイさんでもさすがに一瞬ピリついた空気を出しそう
レイ・アノルマル : 『仕事のメッセージへの返信の前に、興味深い現象のことを教えてくれてありがとう。だが、残念ながらそれに関して俺からなにかアドバイスを与えられることは無い、ということを知らせなければならない』
にやすけ : 塩wwwwwww
月代 : 言い方wwwwww こわ
レイ・アノルマル : 『君はどうやら自身の研究のほかにそれらの事象についても解明したいらしい。強いてアドバイスを贈るのであれば、インターネットで検索する方法もあるだろう』
KP : 仮にこんなメールを返されたらあたし胃痛で三日はメール開けなくなる
桜宮廻 : 「いや~んこわぁい!!!絶対紅茶ぶっかけ事件の事根に持ってるじゃない!」
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwww 寝に持ってるなこれは
KP : 未読無視も根に持ってる
月代 : 具合悪くなるこんなんきたら
桜宮廻 : 「ちいかわスタンプ連打して和ませてあげましょ❤」
月代 : これにちいかわ連打するの草
レイ・アノルマル : 『きみが公私をきちんと切り替えられる優秀な人材であることを願っているよ。それでは』
にやすけ : 語尾のハートマーク、環境によって見えないとかありますか?
KP : こちらではメチャ見えます!
月代 : ヒーw
月代 : 見えてるのでダイジョブです!
にやすけ : ありがとうございます!了解です~
KP : 胃痛皮肉塩対応レイさんになっちゃった
月代 : 友達いないんだろうなって感じのレイさんでよかった
KP : 知識を有していたらいたでいきなりオカルトのこと早口で話し始めるオタクになってた
月代 : レシートみたいな長文のメール来る
桜宮廻 : 「この氷のように冷たい文面を要約すると…ぐぐれカス!って事ね」
KP : 氷のように冷たい 草
KP : 『きみが公私をきちんと切り替えられる優秀な人材であることを願っているよ。それでは』

カスみてえなキャラクター使って誤魔化そうとするなスカポンタン
月代 : 反省の色が見えないので塩対応になるレイさんおもろ
KP : そんなんゆったら職員の99割に塩対応するハメになるぞ
月代 : そうなんですよね……
月代 : あの……やたら世話焼いてくれる穏やかなレイさんはもしかして集団幻覚の可能性ある
月代 : 職場では塩がデフォ
桜宮廻 : あの塩対応がたまんないのよね!たまに肝が冷えるけど
にやすけ : スリルをたのしむな
KP : 二次創作のレイさんじゃん 本編見たらクソ塩で「あれ…?」ってなるやつ
レイ・アノルマル : さすがにそんな塩対応はしていない……いないよな?
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : レイはやさしいよ?
月代 : 塩対応すら楽しめるめぐ姉、猛者
月代 : 聞き分けの良い素直ないい子には優しいレイさん^^
KP : では、ggるということで
検索をするのに…<図書館>を振ってみましょう!
桜宮廻 : CCB<=41 図書館
(1D100<=41) > 11 > 成功
KP : ミーリャは基本的にちゃんと〆切守るしメッセージもきちんと読んでつたないなりに返事をする
貴重な枠かもしれないなこれ…
KP : えれえ!!ではネット検索で以下の情報が出ます
にやすけ : 優秀な人材だ!
KP : ▼T字路や十字路について:
・昼間通ったT字路や十字路になんらかの事故や不思議な言い伝えなどはない
・日本、特にオキナワのモノノケは直進すると言われている。そのため突き当たりに突進させて退治する。
 このような道には、様々なものが吹き寄せられ、淀みやすいと言われている。
月代 : ミーリャちゃんとルミちゃんには優しいレイさん
なんか差別みたいに見える
KP : ▼現象そのものについて:
・瞬間移動、あるいはそういった不思議なことの報告はある。古くから存在し、神隠しなどと言われることもある。その原因はわかっておらず、信ぴょう性にもかける。
レイ・アノルマル : 差別ではなく区別な
KP : また、これらの情報が掲載されているページの最後に、妙な文言がある。
KP : 歪み。
この世界を絶対的と信仰する者は多い。
しかしそれは間違いであると、ここに断言しよう。
この世界は非常に不安定な場所だ。
多かれ少なかれ、違う地へとつながっているのだ。
故意か偶然かなどは関係なく、それは事実にほかならない。
また、ナニカを恐れ厭い、封じることもよくあることだ。
その多くは年月のうちにほころび、再び開くようだが。
この歪みを門や特異点と呼ぶ場合もある。
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : それかあ あたしが「レイは優しいよ」って言ったときにみんなヘンなかおするんだ おかしいとおもってたよ
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : おしごとちゃんとしてれば、レイはやさしいんだね
ちゃんとおしごとしようって思った
レイ・アノルマル : リュドミーラ君のように聞き分けの良い真っすぐな性根の人間ばかりであれば俺ももう少し穏やかに振る舞えるのに……
フラマ・テオバルド : なんかぜってーこっちにも矛先向いてるだろ その発言
レイ・アノルマル : リュドミーラ君には周りの大人の悪いところを真似したりせず、どうかそのままでいて欲しい
報連相も締め切りもしっかりしていて業務態度が良いのは非常に貴重で優秀だから
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : え?これ、ていしゅつ……しっかりまもらなくてもいいの?
でも……ううん、そうなの?じゃあ……(染
桜宮廻 : 「眼科と精神科に行け!みたいな事言ってくるアフィサイトが出るかと思ったのに…。」
レイ・アノルマル : 心当たりがある振る舞いをしている自覚があるのなら己の行いを見直してほしい
桜宮廻 : 「やだ何これ…本格的に怖くなってきた…お酒飲もうかな…」
フラマ・テオバルド : 心当たりありすぎてどれ直していいかわかんねっすね ワハハ!!!
月代 : 恐怖を酒でごまかすめぐ姉!!!!
KP : 酒ェ!!!飲まずにはいられない!!!
KP : 他の調べ物もしますか?
桜宮廻 : レイちゃんが提示してくる締め切りは早めに設定されてる事が多いから、一週間くらいならいけるわよ!
レイ・アノルマル : 相変わらず実態が伴わない場でのフラマ君の態度は無垢な人材に悪影響だな
レイ・アノルマル : おい なんてこと言うんだ
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : いっしゅうかんも?
ほんとう?レイ…
レイ・アノルマル : …………
レイ・アノルマル : 締め切り当日に提出する者が半分以下なので余裕を持った締め切りを設定してはいるが……具体的な日数は秘密なんだ、知られると皆デッドラインまで出さなくなるから
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : むつかしい もっとかんたんにして
桜宮廻 : 「せっかく今日は楽しいデートだったのに、こんなの見てたら台無しになっちゃう!やめやめ!スキンケアしよっと!」
にやすけ : 調べものを放棄し、スチームやらパックやらスキンケアをします
KP : OK!
では一日の探索を終えたところで今日は〆としましょう。
おつかれさまでした!!
レイ・アノルマル : 早めに出してくれると助かる、間に合わない人がたくさんいるので
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : わかった 早いといいんだって、メグル、フラマ
にやすけ : お疲れさまでした!(*^▽^*)
月代 : わー!お疲れさまでした!
フラマ・テオバルド : 俺はギリギリまで推敲して完璧に仕上げてるだけでぇ~~~す
KP : 長々おつかれさま!これぐらいの時間は負担じゃなかったですか?
にやすけ : 楽しかったので全然大丈夫です!!他の皆さんもこのくらいの時間でやってる感じですか?
月代 : 雑談タブに出てくる思念テオ君 しばき倒したくなるな
KP : ですね!
あたしは普段はだいたい25時ぐらいまでやってるけど、さすがに長いので初心者の方には23時とか24時とかに終わらせてる
KP : テオくんしばかれてる…
にやすけ : なるほど!
改善点等ありましたらご指摘お願いしたいです!
KP : 現実で「早く提出しろ」ってつつくと「ゥス……サーセン………」しか言えないbotになりそ
KP : 改善点は大丈夫です!
むしろ進行早かったりしたら言っていただければゆるめます ロールプレイのお時間とか こう
にやすけ : 表情差分を差し込む余裕がなかった!!次こそは!!
月代 : 多分なってる
月代 : めぐ姉の表情差分、もっと堪能したいね!
KP : ネットではチピチャパしてるのに対面になると🐐「※※※※※~※※~~」🐈「ンナァ…」の絵面になる
にやすけ : あとめぐ姉は逃避行動が多いというか、現実から目を背けるタイプの人間なんですがシナリオ的にあまり良くなかったりしますか?
月代 : チピチャパテオ君好き
にやすけ : チピチピチャぱちゃぱ
月代 : いつか雑談タブでレイさんとマジ喧嘩しそう
桜宮廻 : 喧嘩?あたしも混ぜて〜
KP : どうだろう 逃避もまた選択のひとつ!です!
シナリオ的にどうしても向かってほしい場合は「向かってください」とケツを叩くのですが、そういうもの以外はめぐねえのしそうな行動を優先してもらえたら!
にやすけ : よかった!了解です!
KP : しかし へえ~~~~~逃げちゃうのか へえ~~~~~~
かわいいな
KP : おろかわいいという言葉が浮かびました 人間を感じられてうれしい
月代 : 喧嘩に混ざろうとしてくるの 正気か??
にやすけ : 今日も怖いことばっかり起きてたけどあまり首を突っ込まず見ないふりばっかりしてる・・・
にやすけ : しーまの人たちが誘導してくれないとあんまり見ない
にやすけ : 現実逃避姉
KP : かわいい かわいいね~~~~~~~❤❤❤❤❤
にやすけ : テオレイの喧嘩にやじを飛ばしたいね
月代 : 怖いシナリオは見ろ!!!!て首を固定してくれる人間を横に召喚しないと
KP : 逃げられないシナリオに閉じ込めてつぶさに観察したい
月代 : 雑談タブでいつかマジ喧嘩を繰り広げるメンバーが見れるかもしれない、乞うご期待!
月代 : メインでシナリオやってる人の横で喧嘩始めないでもらっていいですか?
にやすけ : 逃げられないシナリオ こわそ〜〜
KP : こないだの雑談でもメインでイチャイチャしてる横でおっさんたちが延々暗い話してるのめちゃオモロだったから似たような絵面になりそう
KP : 逃げられないシナリオ へへ いっぱいありますよ
月代 : おっさんたちで一括りにされてるレイさんおもろすぎるんだよな あとから思ったけど
月代 : 25以上はおっさん扱い???
KP : ガチおっさんとひとくくりにされてる中堅のレイさん
にやすけ : レイさんはロリ
月代 : ロリ……おっさん…………?????
にやすけ : ロリおっさんって言うと一気にやばい感じになるな・・・
レイ・アノルマル : 誹謗中傷だろこれ
にやすけ : やばい訴えられる
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : ろりおっさん is 何?
レイ・アノルマル : そんな存在しない言葉を覚えようとしなくていいぞ
にやすけ : どんどん変な言葉を吸収していくミーリャちゃん
KP : 17歳なんでも吸収してく
月代 : この分ではすぐ汚染されてしまう
KP : ひい!!!!汚染される前に汚染しなきゃ……
にやすけ : テオくんから変なネットミームを教えられてほしい
月代 : ダブル汚染!??
フラマ・テオバルド : いいかクソガキ、次あの赤髪に仕事ふっかけられたらこう言い返してやれ
ってアホほどくちのわるい単語を教えてやるんだ
にやすけ : めぐ姉からは男への誘惑方法を伝授します
桜宮廻 : これで大抵の男は落ちるわ!
レイ・アノルマル : ふざけるなよ本当に
桜宮廻 : マジギレされちゃった…
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : では 吾輩からはそうだな……一見マトモに聞こえる実は雑な言い訳10選をば
にやすけ : ろくな大人がいないよお!!
バートラム・アイアンサイド : 寄ってたかってロクなことしてねえな、お前ら……
にやすけ : まともだけどえっちなおじさんだ
レイ・アノルマル : モンスター社員として懲戒処分されてもいい人間だけ続けろ
月代 : まともだけどえっちなおじさんwwwwwwwwww
バートラム・アイアンサイド : 俺からはこれを教えてやる スマホで使えるギリ脱法アプリの数々をな
とくにこの位置追跡アプリはオススメだ やべーやつを登録しておけば事前に察知して逃げられる
にやすけ : ちょっといいなそのアプリ・・・
月代 : 割と有益な情報である
にやすけ : 悪用して推しをストーカーするアプリにしよう
バートラム・アイアンサイド : 俺はアノルマルとフラマを入れてる 逃げるのと追いかけるのに役立つ
レイ・アノルマル : は?
レイ・アノルマル : 俺が何をしたというんだ
にやすけ : こっわ 今日のレイさんまじ怖い
にやすけ : 紅茶こぼした件、まだおこってる?
にやすけ : 時計もぶっこわしてごめんね
月代 : 防水じゃなかったんかーい
KP : 周囲に悪いこと教えてくる大人しかいねえ
月代 : 腕時計壊すはやばい、いくらの時計壊したんだ
にやすけ : 高い時計って防水じゃなさそうな印象があるんですが、そうでもないのかな?
レイ・アノルマル : 廻君の不注意は意識して治るものではなさそうだから諦めている
KP : かわいそ 諦観のツラだよあれは
にやすけ : やけどとかしなくてよかった
月代 : かわいそうなのは皆からおちょくられてるレイさんだろ!!!!!!!
にやすけ : 愛だよ
月代 : ふざけたやつらの中に一匹冗談が通じない真面目なヤツがいると遊ばれるよね
KP : その結果がこれです、みたいな典型例をいま目の前で見てる
にやすけ : レイさんの胃に穴が開く前にどうにかしないと
月代 : ふとした時に胃痛とか胸やけに苦しんでそう
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : もし胃に穴が空いたら実物が見たいので是非一報をよこしてくれ 見にいくぞ
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : かわいそう… 痛いの?
レイ・アノルマル : 見せるわけないだろう
レイ・アノルマル : 痛い日もあるし胃がムカムカする日もある……もしかしてこれか?体重が落ちる原因……
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : よしよし げんき出して
桜宮廻 : お酒で消毒すれば治るわよ!
レイ・アノルマル : リュドミーラ君以外全員帰って欲しい
KP : かわいそうすぎて笑っちゃった
月代 : 周りは愛のあるいじりだと思ってるけど本人は割と本気でいじめとか嫌がらせの類だと思ってるかもしれない
月代 : おもろい
にやすけ : 逆パワハラ…?
KP : これがある種のコミュニケーション苦手勢
桜宮廻 : レイちゃんはあたしの愛に気づいてくれない!
バートラム・アイアンサイド : もしかして愛の種類がちょっと違うんじゃないか?知らんけど
月代 : 根が陰キャの受難
レイ・アノルマル : こんなに受け取り手が不快だと思う愛があるならそれは加害だろう
レイ・アノルマル : 帰っていいか?
KP : かわいそう 癒しが必要だと思う
KP : 待ってください1時です 寝てください諸君
KP : 終わったの12時です こんな時間まで雑談してしまった
月代 : この職場に癒しなんかあるのだろうかレイさん
にやすけ : ワオ
月代 : この人何が楽しくて毎日生きてるの?
月代 : おっとつい楽しくなってしまった
月代 : 私は楽しいけどレイさんは楽しくなさそうなので寝かせてあげるか
KP : せめてこの序列第二位(後光)が癒しを与えてやるか
月代 : 気にかけてくれる人がいてよかったねぇレイさん……
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : あたしでよければ話きくよ じゃない なんだっけ……
どしたん?話きこか?^^
にやすけ : 爆笑しちゃった 夜なのに
にやすけ : だれーー!?こんなネットスラング教えたの!?
レイ・アノルマル : もう誰かのしょうもない知識を吸収してしまったのか……
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : うんうん、それは相手がわるいね~
あたしだったらそんなことしないのにな~
え?てか連絡先こうかんしない?うちらすげー話できるじゃん笑
レイ・アノルマル : フラマ君だろこれ
にやすけ : こんなミーリャちゃんは嫌だ!!!!
フラマ・テオバルド : なんでバレたんすかね
フラマ・テオバルド : おいガキ!ずらかるぞ!
レイ・アノルマル : 悪意を感じた
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : そんな あたしはレイのこと げんきにしたくて
レイ・アノルマル : リュドミーラ君、いいように利用されているので気を付けて欲しい
レイ・アノルマル : あと今度フラマ君が締め切りを破ったり遅刻したりした時は どうしてそんな簡単なことも出来ないの? って諭してからどうしたら規範を守れるようになるか懇切丁寧に教えてやって欲しい
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : どうしてそんなかんたんなこともできないの?
これを言えばいいのか なるほど
にやすけ : 日々、成長 吸収
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : なんでまもんないんだろう?そっちの方がらくなのにね
フラマ・テオバルド : 純粋な子供のガチめの意見きっついんでやめてくれるかな
桜宮廻 : 刺さるわぁ…
レイ・アノルマル : 大人は約束をちゃんと守るんだよって教えてあげて欲しい
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : おとなはちゃんと約束まもるんだって
にやすけ : ダメな大人たちに刺さる刺さるぅ♪
フラマ・テオバルド : 俺の白く、柔らかな綿の心に鎌と槌の組み合わさったもの突き刺さないでくれよ
KP : 1時!!!!!!!!!!!!!寝るぞ!!!!!!!!!!!!!!!!寝よう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
にやすけ : やば 寝よう!!お疲れ様です!!
にやすけ : 名残惜しいけど( ; _ ; )/~~~
月代 : どんだけ口汚く罵ってやろうか考えていたらこんな時間に……
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最悪
にやすけ : それは見たかった
KP : じつはまだ明日もあるんですよ!!朗報なんですけど
明日もできそうですか?連日になっちゃうんですが
にやすけ : はい!!ぜひぜひよろしくおねがいしますーっ
月代 : レイさんからびっくりするような汚い言葉遣い出たらヤダな……が半分、それもいいな……が半分でした
月代 : また見に来ます!
KP : では、明日(今日)の21時~でまたよろしくおねがいします!
にやすけ : 了解です〜!
KP : では、改めて おやすみなさ~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!
にやすけ : おやすみなさい!_φ( ̄ー ̄ )
月代 : お疲れさまでした!ノシ
にやすけ : お疲れ様です!(^^)!
月代 : 待機!( ^^) _旦~~
KP : マジですみません揃いました!!!!!!!食べながら失礼します
にやすけ : ゆっくりで大丈夫です!!もぐもぐタイム!!
KP : ありがとうございます!!!
では、お飲み物やお菓子などのご準備がよろしければゆっくり始めていきましょうか
にやすけ : よろしくお願いします~!
KP : さて、再開しましょう。
一晩たち、次の日の朝ですね。
KP : なんと本日も街の方、おそとに出る用事があります。
用事の内容は自由に決めていただいてだいじょうぶです。また、めぐねえの一人行動でもよいですし、もし誰かと一緒に外に出たいのであれば、お相手をやらせていただきましょう。
KP : まずは外に出る用事の内容と、ひとりで出かけるかだれかと出かけるか、を決めましょうか。
にやすけ : 用事の内容→気分転換にお散歩!
お相手→リュドミーラちゃん(昨日お話を聞いてもらったので、お礼も兼ねて)
KP : なるほど、了解しました。
せっかくですし、彼女にお誘いのメールをするロールプレイでもしてみましょうか!
桜宮廻 : 『ミーリャちゃん、昨日は話聞いてくれてありがとね!』
『もし暇だったら今から会わない?お茶しましょ!』
にやすけ : 途中でちいかわのスタンプを2~3個添えます
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 『かわいい!:) これはなんのマスコットキャラクター?』
『今日はなにもない日だよ。外に行くの、メグルと一緒ならだいじょうぶかも。一緒にいきたいな』
桜宮廻 : 『可愛いでしょ~!これは日本で流行ってるちいかわって作品のキャラクターなんだけど、ゆるっとした絵柄の割に内容がキャッチーでね…』
ちいかわについて熱く語り、長文のメッセージを送ります
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : ちいかわ についてかしこくなった
桜宮廻 : 『熱く語りすぎちゃったわ…』
『じゃあいつもの駅で待ち合わせましょ!』
にやすけ : ジャパニーズアニメ チイカワ
にやすけ : ミーリャちゃんを日が昇ってるうちに連れ出して大丈夫なのかな…?お肌への影響が気になる所
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 『ごめんね、長い文章を読むのは時間がかかる』
『駅で待ち合わせ、わかった。たのしみだね。;)』
KP : 彼女に関して気にしなきゃいけないのはむしろ彼女自身が発してる放射線やら勝手に光る髪やらかもしれない
紫外線による肌への影響はたぶんそこまでじゃないかも!傷の部分には確かに多少影響あるかもだけれど、まあだいじょうぶでしょう おそらく!
KP : というわけで、今日はミーリャとおそとでデートに決まりました!
めぐねえも身支度を整え、おそとへと繰り出すことでしょう。
KP : さて。街へ行くには昨日ちょっと怖いことが起きてしまったT字路を通らなくてはいけません。
なんとなく忌避感を覚えつつ、でもここを通らなきゃ街へはいけないし…とあなたは意を決して向かうことでしょう。
KP : そして、例のT字路。
ふと、違和感、あるいは恐怖に足が止まります。
KP : T字路の先には例の、黒い男が立っています。
昇りきった朝日はその金色の目の色をはっきりとさせています。
KP : 違和感の正体は彼だけではありません。彼の後ろ。本来あるべき塀がそこにはありませんでした。
さらに、そのどことなくぼやけた背後。靄がかって見えるその向こう側に舗装されていない道がどこかへ続いて見える……
KP : と同時、男の姿もその景色も空気へ溶けるように消えてしまいました。
KP : <目星>をしてみましょう。
桜宮廻 : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 11 > スペシャル
KP : 出目がいい!
KP : 男のさらにうしろ。続いている道の途中に何かがあったこと。その何かがわからなくても、うっすらと地面が赤く染まっていたこと。
男があなたに対して何か言おうとしたけれど、その前に彼は消えてしまった。
以上のことに気がつくでしょう。
桜宮廻 : 「さっきの子、昨日の…!」
KP : 焦った顔になってる!かわいい
月代 : 新差分だー!
にやすけ : よかった!紫外線ばりばり避けられる日傘さしてデートしようね・・
にやすけ : やっと差分を切り替えられる余裕がでてきた かもしれない
月代 : いいぞ
にやすけ : やったぜ
KP : 差分を切り替えられるようになると とてもたのしい
そして差分を増やすことに快感を感じるようになると 際限なく ふえる
桜宮廻 : 「それに…この道、こんな色だったかしら?」
KP : 1シナリオで 差分が100枚を 超えたことがあって……
すごくたのしかったです
にやすけ : 100!? 表情差分が100個ってことですか?
KP : そうそう
着替え差分、血まみれ差分、四肢欠損差分、と増やしてたら こうなりました
にやすけ : 怪訝な顔をして、周りを見渡しています
KP : そういえばにやさん、アイコンがつきましたね!
もしかしておうちのねこちゃん…?
にやすけ : 着替え差分作るの大変そ〜〜!!でもいいな!やりがいがありそう
月代 : 状況説明でにやすけさんが出るたびにううすちゃんアイコンが出てくるのかわいい
にやすけ : ううすも怪訝な顔をしている
KP : 辺りを見回しても、そこに変わったものはありません。
道の色ももう元に戻っており、男もどこにもいないでしょう。
KP : ううすちゃんとおっしゃるのか キュート
KP : 着替え差分は楽しいぞ~~~!!
いやでも相当なことない限りは作らないですね そんな差分 相当なことないと
桜宮廻 : 「ああ、激務の疲れが出てるのかしら……今週二日しか出勤してないけど」
KP : 遊びまくってるめぐねえ かわいいですね
真面目に仕事しな!!!!
KP : 首を傾げながら、あなたはそそくさとT字路を後にするでしょう。
けれど、今日も一日なんだか喉に骨がひっかかったような気分になってしまうだろう…という予感がします。
KP : さて。
本編には関係ないのですが、せっかくですしミーリャとの待ち合わせ場面もロールプレイしてみましょっか!
KP : 彼女は用意に手間取ったのか、あなたが到着して30分ほど経ってから来ました。
いつもの露出がきわどいボンテージ衣装の上に少し厚めの上着を羽織り、高いヒールをカッカッと鳴らして駆け寄ってきます。
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「メグル、きょうはよろしくね。 ……どうしたの?なんだか、たのしくない顔になってるよ?」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 顔出してなかったね 出す
桜宮廻 : 「ううん、ちょっと日差しが強いな〜って思ってただけ!」
桜宮廻 : 「完全遮光の日傘持ってきたから、これで日差し防ぎながらカフェ行きましょ!」
相合傘❤︎
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「かさ。えっと、雨じゃないときのかさ…。わかった、いいよ。いこ」
日傘の概念も最近知ったから… ちょっとくびをかしげながら、一緒についてくよ
にやすけ : 着替え差分もりもり…豪華な卓だ
KP : というわけで…彼女とオシャレなカフェでおいしいスイーツを食べたり、流行のアイスクリームやかわいい雑貨を売るお店などを巡ったりします。
楽しい。楽しいはずなのに、今日もどこかであの男を見かけるのでは…と頭の片隅で思ってしまうたびに、背筋が薄く粟立つことでしょう。
KP : それらの恐怖から目を逸らし耳をふさぐかのように、あなたはまるで富豪のように散財してしまいます。
まあ、些細なことでしょう。
にやすけ : 自分の抱えてる案件が終わったら普通に休みそう 終わってなくてもたまに休む
月代 : すぐサボるな
KP : さて。そんなこんなで、時刻はそろそろ夕方。
ミーリャは途中で「おべんきょうの時間だから」と先に帰宅してしまい、現在はあなたひとりの状態です。
にやすけ : ミーリャちゃんに似合いそうなもの、いっぱいプレゼントしたいね
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : メグルからもらったおようふく、なんだかいっぱいありそう
ふつうのおようふく、あんまり着ないけど でもうれしいよ
KP : このまま夜まで遊び倒していたい気持ちもありつつ、けれども明日は朝からどうしてもすっぽかせない大事な用事があることを思い出してしまい。
仕方なしに、あなたも夕暮れの中を帰路につくことでしょう。
KP : もうすぐ、昨日も通った十字路に差し掛かります。ふと昨日のことを思い返したかもしれません。
身震いをしながら、足早に通り過ぎようとします。
KP : その瞬間、はっきりと空気が変わります。
KP : 周りに人はいません。車も通らない。
まるで昨日と同じですが、昨日よりも不思議です。
あまりの静寂で、耳が痛くなりそうなほどです。
KP : どこか違和感を感じながら歩を進める。けれど、あなたがその十字路から出られることはありませんでした。
いくら進んでも、この十字路に戻ってしまうのです。
KP : 右に行っても、左に行っても、まっすぐ行っても、戻っても。
どう進んでも、この十字路に戻ってしまう。
異常なことが起きているのは確かな事実です。
桜宮廻 : 「何よこれ、いつも通ってる道なのに…!」
にやすけ : 右往左往してクタクタのめぐ姉です 息が上がってそう
月代 : なぜか右往左往するめぐ姉が簡単に脳裏に浮かぶ
ホントに右往左往って感じの動きしてそう
KP : ふむ。
ではめぐねえ、右往左往しているうちにですね…十字路のちょうど真ん中に足を踏み入れてしまうでしょう。
KP : そこはちょうど昨日、あなたの出会った猫が姿を消してしまった場所です。
その瞬間……
KP : なんということでしょう。
周囲の景色が、みるみるうちに変化していきます。
KP : さて、景色は一変。
周囲にあった街路樹も、舗装された道路も、そこにはありません。
見渡す限りの草原が広がっており、どこか不思議な色彩がまさに煌めくかの如く。
KP : その景色のなんと美しいことでしょうか。
そして、見知らぬ場所のなんと恐ろしいことでしょうか。この景色を見たことある人は、限りなく少ないでしょう。
にやすけ : つよつよ女!ってかんじのヒールブーツ、買ってあげたい ルブタンみたいなやつ 今もつよつよヒールだけど
にやすけ : おっかしいわね~って言いながらウロウロしてんのおもろい
KP : ここで移動の影響を清算しましょう。
まず、MPを-2してください。
また、SANチェック、0/1の判定もどうぞ。
system : [ 桜宮廻 ] MP : 13 → 11
桜宮廻 : CCB<=63 SANチェック
(1D100<=63) > 70 > 失敗
KP : SANの方も-1をおねがいします!
system : [ 桜宮廻 ] SAN : 63 → 62
KP : <アイデア>、<聞き耳>、<目星>
これらの技能をひとつづつ振ることができます。
桜宮廻 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 64 > 成功
桜宮廻 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 80 > 失敗
桜宮廻 : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 31 > 成功
KP : では、順番に情報を開示していきましょう。
KP : ▼<アイデア>
今朝方、T字路で遭遇した男の背後に広がっていた景色。それと今しがた見ている景色が一致することに気が付くでしょう。
KP : ▼<聞き耳>
なにかの動物の、か細い声が聞こえます。なんだろう…
KP : ▼<目星>
どこまでもどこまでも草原が続いているように見えます。しかし、足元にはきっちりと道ができており、どこかへと続いているようです。
草原の遠く向こうに、微かに街のような、建物の姿を確認できます。
そして、そこへ続く道の真ん中に何かが落ちていることに気が付くでしょう。
KP : 以上の情報をふまえ、さて。めぐねえはどう行動をしますか?
桜宮廻 : 「何これ…?うちの部下に遅効性の幻覚剤でも盛られたのかしら…?せめて家に帰るまではトリップしないで欲しかったわ…」
月代 : ヤクの常習犯かのような発言
KP : 常習犯なんすか!?!?!?!?!?!?!?!?!?
月代 : テンション爆上げになってて笑う
月代 : 皆でヤクパーティしてパッパラパーになるシナリオとか楽しそう
KP : ヤクキメラリラリになれるシナリオありますよ
KP : 複数人(3人くらい)で行くシナリオなので、あとひとりぐらい引っ張ってきたら あるいは私の方からひとりKPCを出せば いけますね…
月代 : やっぱりあるんだw
桜宮廻 : 「今は不快感しかないけど、あっちのビル街に行けば強い光でいい感じにキマるかしら?」
建物の方に向かいます。
月代 : LSDキメて遊園地行こうぜ!とかやる漫画は読みたいよね
月代 : めぐ姉 キマりに行くな
にやすけ : ビル街を見ていると思うので落とし物には気づかなそうなんですが、そういう選択肢は可能でしょうか
KP : ビルほど大きくはないですね 民家のようなものが集まった感じに見えるでしょう
して、なるほど…… ではこうしましょう
にやすけ : 常習ではないけど昔に薬盛られたとかはありそう~ 感覚をうっすら覚えてる
にやすけ : くすりパーティーシナリオめちゃ楽しそうwwwwwやりたいwwwww
KP : あなたがその建物の方へ歩みを進めていくと、足元で「にぃ~…」と弱弱しい声が聞こえることに気がつきます。
ちらりと目をやると、そこには真っ赤な血にまみれて地面に倒れ伏している猫の姿が。
KP : 猫はぐったりとした様子で目を閉じています。
かなり大きめのケガを負っているようで、地面は猫の血で真っ赤に染まっています。
にやすけ : ビル街じゃなくて住宅街…?的な感じかな?古めの
KP : ここで、ちょっと行動を制限させてもらいましょう。
さすがにそんな状態の動物を放置できるはずもない…ということで、少しばかり立ち止まって猫に関してなにかしら行動をしてもらうことにします。
KP : ですね RPGの村みたいな
にやすけ : 了解です!
KP : 猫に対しては、<応急手当><医学><アイデア>のいずれかを振ることで多少の治療をすることができます。
あるいは、他に振ってみたい技能などがあれば宣言いただいても構いません。
桜宮廻 : CCB<=70 アイデア
(1D100<=70) > 65 > 成功
月代 : なんの薬キメるのか気になる木
KP : ふむ、なるほど。ありがとうございます。
せっかくですし、めぐねえがなぜこの猫のことを見捨てられなかったのだろうか……というのを考えてもらいましょうか。

セッションの中では、こうしてたまに「自分の探索者があまり取らないような行動」を強いられる時があります。
そういうとき、「この子はそんなことしない!」ではなく「この子がなぜそんな行動を取ったのだろうか」という理由を用意できると、プレイが円満に進みます。
なので、その練習をしてみましょう。
KP : むずかしい課題を出してる先生みたいな気持ちになる
月代 : ロールプレイ楽しいね
KP : キャラクターの行動理由を考えるの、結果的にそのキャラクターの深掘りにもなるのでオススメ
にやすけ : 今回の猫は、子供の頃に実家の裏庭に住み着いていたノラ猫に似ていたようです。
今は動物嫌いのめぐ姉ですが、思う所があったのかもしれない
KP : ふんふん、なるほど。似ていたからこそ見捨てることができず、なんだか思うところがあったのかもしれない、ということですね。
かわいいですね~~~~!!
にやすけ : たのちいね~~~!!!o(*^。^*)o
KP : もしそんな思いを抱えたロールプレイをしたいなどがあれば、やってみるのも手でしょう。
とくに思いつかないなーという場合は、そのまま進める、と宣言をおねがいします。
にやすけ : この環境音みたいなBGMすき
KP : 環境音です!!風の音
桜宮廻 : 「ここまで派手に行ってると多分助からないわねぇ」
「おろしたてのシルクのハンカチが血まみれになっちゃった…」
血を拭おうとしたけどハンカチごときじゃ無理だった模様
KP : なるほど、なるほど。
ハンカチは無惨にも血まみれになってしまいましたが、猫はそんなあなたの施しを理解しているのか。あなたの気まぐれで差し出した手に、嬉しそうに擦り寄ってきます。
KP : けれど、素人目にもそれは分かってしまうでしょう。
このまま放置していれば、この子は確実に死んでしまう。どうにかするには、動物病院などに連れていかなくてはならない…と。
KP : さて。あなたが猫を前にどうしようかと考えあぐねていると、ふと、後ろから声がかかります。
??? : 「お兄さん、……お姉さん? その子のこと、気にしてくれるんですか」
月代 : いい曲だなと思ってたら植松伸夫だった
KP : あなたが振り向くと、そこには……昨日と今日で何度か見かけた、あの男の姿が。
こうしてまじまじと見てみると、まだそれなりに若い青年なのだ、ということに気付くでしょう。
KP : 旧FF14の曲だよ
月代 : 旧は全然触れてないけど スペックの高いハードでの植松伸夫ってなんだか貴重な気がするのでいいなこれ
桜宮廻 : 「キャー!!」
「またアンタ!?何よ、あたしのストーカーなの!?」
桜宮廻 : 「かわいこちゃんだから許すけど!ストーカーなんてしてないで正々堂々と正面から来なさい!」
??? : 「え?いや、ストーカーじゃない……」
月代 : 自意識過剰のめぐ姉
??? : 「じゃない、って、いうか……ええと。偶然というか。はい…」
月代 : 何度もストーカー被害に遭っているめぐ姉……
??? : 「あの、俺、ソラっていいます。 ……その猫、どうしても、気になっちゃって」
KP : 彼、ソラに対して<心理学><目星>を振ることができます。
それぞれ別の情報が出るので、両方振ると吉でしょう。
桜宮廻 : 「ストーカーって自覚がないから恐ろしいのよね…」
桜宮廻 : CCB<=75 心理学
(1D100<=75) > 67 > 成功
桜宮廻 : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 76 > 成功
KP : かわいい ストーカー扱いされるのは初めてだ
KP : ▼<心理学>
どうやらあなたを追っているというより、猫の方が心配なようです。それも、かなり。
さらに言えば、死んで欲しくないとも思っているようで、そのためなら助力を惜しむことはないといった様子ですね。
桜宮廻 : 困っちゃうわぁ~!
KP : ▼<目星>
ソラの背後の空間がいつかのようにやや歪んでぼやけて見えます。それから、彼の瞳がまるで猫のようだということに気がつくでしょう。
ソラ : 「ええ……? ううん、ええと、ストーカーじゃなくて…どうしよう。どう言ったらいいんだろう……」
桜宮廻 : 「心配って言ったって、もうすぐ死んじゃうんじゃない?この子…」
ソラ : 「…うん。まあ、このまま放置してると死んじゃう、かな…」
ソラ : 「……あの、ええと。その、だからこそ…この子に関して、頼みたいんです。あなたとその子を元の場所に戻すから、病院に連れてってほしくて…」
にやすけ : ソラの背後と瞳に気づきますが、血まみれの猫に視線が行きがちで指摘しそびれてそうです!
桜宮廻 : 「そもそも病院までどうやって運ぶのよ!服に血の染みが付いたらアンタが買い直してくれるわけ?」
月代 : wwwwwwww
桜宮廻 : 「…え、元の場所って言った…?どういう事?」
月代 : そっちの方が気になっちゃうタイプの人だった~~~~~!!
KP : ワッハッハッハッハッハッハ!!!!
にやすけ : 性格があまりよくなくて申し訳なくなってきたヨ…
KP : ぜんぜん!それがめぐねえの理由なんだな~~~って嬉しくなりますね
月代 : それも個性
ソラ : 「あー…。その、ここ、別の世界なんです。ドリームランドっていう場所なんですけど…地球とは違う次元にあって。俺が門を使ったら、うっかり巻き込んじゃったっていうか……なんていうか……」
にやすけ : もうすぐ死にそうなのにわざわざ移動させる意味がわからなそう
ソラ : 「その、地球っていうか、覚醒世界……久々で。人間たちを懐かしいなーって見てたら……なんていうか、そんな、感じに……」
月代 : 思った以上に動物好きじゃなさそうだな
KP : この社会不適合者どもが!!!!!ってなるね サイエンティストたち
クセがつよい
レイ・アノルマル : ドリームランドという響きに聞き覚えがあ………
ないな、気のせいだ
月代 : 弱者を歯牙にもかけない感じ、金がものをいう世界で生き抜いてきたって感じがしていいですね
桜宮廻 : 「あ~…いるわよね、こういう子…。ネジがぶっ飛んじゃってるタイプの若者…」
ソラ : 「えっ、いや、あの、本当なんです。そう説明するしかなくて…」
ソラ : 「あの、ほら。ええと…急に景色が変わったでしょう?そのときに、あなたも移動してきちゃって…」
ソラ : 「……神話的事象にも逢ったことない、魔術の類の存在も知らない人に……どうやって説明しようか……。 すごく、難しいです」
ソラ : 「とにかく、俺がやってほしいことは……この子をどうにか病院に連れてってほしいってことです。 ……ええと、服が汚れるのが嫌なら…俺の、毛皮…じゃない、服を渡します。それに包めばいいかなって……」
KP : 弱者は弱者なんだなーってのをひしひし感じる そうだよね、そんなのいちいち気にかけてたら際限ないもんね……(´◉◞౪◟◉)
桜宮廻 : 「アンタ、若いんだからODは程々にしといた方がいいと思うわ…」
月代 : 自分は現実から目をそらす癖にこういうところのファンタジー信じないの、現実に叩きのめされて這い上がってきた人間だからか??
桜宮廻 : 「もぉ~、そこまで言うならしょうがないわね…。カワイコちゃんの頼みは断れないわ」
ソラ : 「あ、……ありがとうございます。 …同族だから、やっぱ…助かるなら助かってほしいです。俺が巻き込んじゃったし……」
にやすけ : そこそこ濃ゆそうな人生を送っている気がする 理不尽な目に遭いまくったり大事な人に裏切られたりしててほしい
ソラ : 「ええと、じゃあ…門を繋ぐので、ちょっと待っててください。あとこれ使って…血とか、返すのとかは…気にしなくていいです。そのまま持ってっちゃってもらっていいので」
着ていた服を一枚ぬいで渡そう
ソラ : 「……ちょっと、時間かかるので。なんか、……ええと、聞きたいことあったら、分かる範囲は答えます。いろいろあって、わけわかんないと思うし…」
月代 : あまり人間に対する信用??とかが高くなさそうな気配がしますねめぐ姉
桜宮廻 : 「門?スピ発言はいいから早く道案内して~」

猫を優しい手つきで包みます なるべく傷には触れないように!
ソラ : 「ええ……。スピ、とかじゃないんだけどな……。あー……い、急いで作りますね」
にやすけ : しーまの人たちを全員ちゃん付けで呼んでるところ、一定の距離を保ってる感が出せたらいいな~と常に思ってます!
KP : ソラは数分ほどかけて空中をゆっくりなぞります。するとその空間が強く歪み、水面の向こう側のような世界には見慣れた十字路が。
それは先ほどあなたたちがいた場所に間違いありません。人の往来も戻っており、安心感を覚えることでしょう。
月代 : !? なるほど……
KP : 心ひらいて(心ひらいて)
月代 : あだ名で呼ぶのが逆に壁になってるみたいな……
ソラ : 「…これで、大丈夫です。あとはこの中に入れば…元の場所に、もどります」
ソラ : 「どうか、その子のことをよろしくおねがいします」
桜宮廻 : 「今の、何!?手品!?はあ…頭がおかしいのはあたしの方なのかしら…」
ソラ : 「これが魔術なんです。『門の創造』っていいます。遠くの場所と場所、あるいは別の世界同士を繋いで移動ができるようになるんです」
ソラ : 「俺はヒトじゃないけれど、そんな俺でも長い時間をかけたらできるようになりました。ヒトは、もっと簡単にできると思いますよ」
桜宮廻 : 「そんな技術があったらうちの研究所が黙ってないと思うけど…」
桜宮廻 : 「まあいいわ、とにかくこの子を病院に連れて行かなきゃ…。」
レイ・アノルマル : うちの研究所は非科学的なオカルトは専門外で……
KP : よく考えたらあれだね 最先端の科学研究所職員に対して魔術の世界を紹介するゲームをしてるの 冒涜的で興奮するね
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : オカルトはちょっと好き でも、おはなしとして好き、ぐらい
ほんとにあるなんて思ってないなあ
月代 : だからみんな ????? ってなってると思う クトゥルフに放り込まれたしーまの人たち
KP : 大丈夫だよ だいたいのひとたち ????????? ってなってるから
それが徐々に「なるほど今回もか」って受け入れて 染まって 戻れなくなって あああ(興奮)
KP : 一度ヒビが入った常識って 二度と元には戻らなくて(ろくろ
レイ・アノルマル : 全部夢か幻覚だと思っている
桜宮廻 : 「ここを通ればいいの?次の幻覚フェーズに飛ぶのかしら」
「じゃあストーカーちゃん、またね~。」
KP : 夢か幻覚で済ませられるものばかりを今んところ回してるもんね
でもレイさんはあれだね 夢や幻覚じゃ言い訳が効かないような体質まで会得しちゃったからね そろそろね へへ
ソラ : 「ストーカーじゃないです!! …もう。戻ったらちゃんと病院に連れてってあげてくださいね」
KP : さて。あなたは彼と別れ、”門”と呼ばれたそれをくぐります。
その際に…そうだな…<目星>をどうぞ。
レイ・アノルマル : ここ最近の夢見が悪いしずっと悪夢にうなされているような感じがする……
桜宮廻 : CCB<=85 目星
(1D100<=85) > 81 > 成功
KP : ぐねりと歪んだ草原の景色。その中に立つソラに、一瞬だけ尾があるように見えた。もしかすると、猫のような……耳も。
KP : さて。まずは移動のコストを計算しましょう。
魔術の行使にはコストが伴います。それが巻き込まれたものであっても。
<1D6+2>のMPを消費します。
桜宮廻 : もっと休んだ方がいいわよ!あたしみたいに
KP : 「1D6+2」と打ってそのまま送ってもらえば、勝手に計算してくれます。
桜宮廻 : 1D6+2
(1D6+2) > 6[6]+2 > 8
KP : では、MPを-8してください。
数値が大きい場合は「:MP-8」とコマンドを打って増減を管理するとやりやすいです。
レイ・アノルマル : 君は休みすぎだ、もう少し勤勉な態度を見せて欲しい
system : [ 桜宮廻 ] MP : 11 → 3
KP : MPに関してですが、これは精神力に直結するものです。
これが減れば減るほど、精神的な疲れを感じることになります。0になれば自動気絶となるでしょう。
つまり……めぐねえは……今……精神的にアホほど疲れてる……!!!!
KP : さて、描写をしていきましょう。
KP : バランスを崩し、片足が再び地面についたその時。周囲はすっかりといつもどおりの町並みに戻っていました。
広い草原もソラの姿も、不気味な静けさだって何一つ残っていません。
桜宮廻 : お説教なんてイヤ~ン❤
にやすけ : 自動気絶 怖い言葉すぎる
KP : ただ、瀕死の迷いネコは一緒にいます。あなたの腕の中で、確かにソラの渡してくれた彼の服に包まれて息をしています。
が…弱っている。たいへん、弱っている。急いで病院へと連れて行かなければ!
KP : 待って ふつうに0時過ぎてました すみません
じつはもうほぼエンディングなので、もう少しだけ続けさせていただきます…!!!
月代 : よくある よくある
KP : KPとしては職務怠慢に値する 既定の時間内に収めることでPLの体調を管理し、ひいては円満な卓の進行に繋がるものとなるのだ
にやすけ : 元の世界に戻れてめぐ姉は何事かと驚いていますが、猫が死にそうになっているのに気づいて病院まで早歩きで進みます!
月代 : 職務怠慢に値するのか……
桜宮廻 : 「やだ~~、このまま死んだら後味悪すぎるわ!」
KP : 幸いなことに、この近辺には小さいながらも評判のいい動物病院があります。地図で検索すればすぐに出てくるでしょう。
まだやっており、駆け込みで診てもらうことができます。
にやすけ : 遅くまですみません~~っありがとうございます!!
KP : 猫に関してですが、怪我が想像以上に深刻であった様子です。そこそこ長期の入院を余儀なくされるでしょう。
KP : さて。そんな長期にわたった入院もそろそろ終盤。退院の日が差し迫ってきた頃のことです。
というより、とうとう退院の日が来てしまった、の方がよいでしょうかね。この場合は。
KP : 「治療費」という言葉があなたに重くのしかかります。
この猫を病院に連れてきたのがあなたである以上、その支払いはあなたに請求されることでしょう。
ものすご~く気が重いのか、それとも腹をくくるのかはめぐねえにお任せしましょう。
桜宮廻 : 「ストーカーちゃんから治療費貰っておくの忘れてた…!!」
桜宮廻 : 「猫の入院ってこんなにお金かかるの!?」
KP : さて。ここは病院の受付。
あなたが支払いをしようとするとですね……
病院の受付さん : 「ああ、この子の治療費?大丈夫だよ、もう支払い済だから!」
KP : と、受付のおねえさんがにこやかにそう返してくれます。
月代 : ナートゥ踊ってたお姉さんだ………
病院の受付さん : 「名前は聞けなかったけれど、あなたの知り合いだっていう男の子が支払ってったんだよね。だから、もうあとはこの子を引き取るだけ!よかったじゃん、怪我も無事に治ったしさ」
KP : えっ よく覚えてたね!?
KP : 一瞬しか見せなかったのに
月代 : 割と覚えてました!
月代 : 印象的な見た目してたので
KP : まあたしかに奇抜な見た目ではある
月代 : さっきのソラくんもどすけべ赤面差分あったもんな……と思いながら眺めていた
KP : 本当によう覚えてるね!?!?!?!?
そうですうちの探索者の立ち絵をそのまま使ってます 彼はテオくんを陰鬱にしたかのようなコミュ障
KP : ついでに魔法少女差分がある ソラくんの立ち絵の子
月代 : 一度ちゃんと見た絵は割と覚えている
月代 : テオくんは陰鬱じゃなかったのか……陰鬱っぽい態度してるだけだもんなそうか
桜宮廻 : (知り合い…?あのストーカーちゃんかしら)
月代 : 魔法少女!?!?!?!?
KP : 魔法少女
KP : れっきとした男子大学生だよ
にやすけ : 支払ったならなんで最初に一緒に来なかったのか不思議に思ってそう そもそも夢だったのかなんだったのか記憶があやふや
月代 : 陰鬱とした陰キャなのに……
病院の受付さん : 「でもね、ひとつ問題があるんだ。代金をちょっと余分に受け取っちゃってさ。知り合いなんでしょ?あなたが彼にそれを返しといてよ」
KP : と、いくらかのお金をあなたに手渡してきます。
しかし彼の居場所はあなたは知る由もないため、ただ受け取るのみになってしまうでしょう。
KP : 陰鬱とした陰キャもシナリオの運び方次第では魔法少女になってしまう
それがクトゥルフ
桜宮廻 : 「連絡先も交換してないし、貰っちゃおうかな~。手間賃としては破格な位でしょ!」
KP : ですね、手間賃としては満足いく程度のおかねでしょう
にやすけ : そのまま財布にイン
KP : OK!
KP : 猫をひとまず引き取り……さて。この猫はどうしますか?
判断に迷うのであれば、アドバイス的な立ち位置でミーリャが同行していた、という設定を生やしましょうか
月代 : いつかしーまの人たちも化け物になったり魔法少女になったりちくわになったりすんのかな……
KP : そうなるシナリオも あります ある あるよ
にやすけ : ミーリャちゃんお願いします!
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : さんじょう!
月代 : TRPGなんでもある!
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : メグルからねこのこときいてて、それをたぶんレイにも話してて。メグルはきっとそういうの詳しくないだろうから、って、ねこを連れてかえるためのケースとかをもってきた。
メグル、そういうのもってこないでしょ?たぶん。
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : ケースあるといいよ、ってレイがゆってたから、あたしがもってきた。
そんなかんじでいい?
桜宮廻 : 「ビニール袋しか持ってなかったから、助かるわ…」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「ねこは、たぶんビニールぶくろだとやぶけちゃうよ?」
にやすけ : 猫運ぶイベント、服貰えなかったらショップの紙袋に入れて運ぼうとしてた
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「……ねこ、どうしよう。メグル、ねこ、すき?」
KP : それはそれで見たい景色だったな ショップの紙袋
桜宮廻 : 「嫌い」
桜宮廻 : 「でも正直、その子にはちょっとだけ情が湧いてるのよねえ…」
桜宮廻 : 「どうしよう…」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「……うちの研究所、すごく大きい。どうぶつのこと、研究してるひともいる。だから……だから、……そこに住んでも、いいんじゃないかなって、思う」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「メグルのおへやで世話するんじゃなくて、あそこの中でじゆうに…ええと、じゆうに過ごして……そんな……かんじ……」
桜宮廻 : 「その手があったわ!ミーリャちゃん頭いい~~!」
「レイちゃんに見つかる前に動物学の研究員さん達に渡しに行かなきゃ!」
にやすけ : ミーリャちゃんがいなかったらビニール袋で移動させてそこら辺の空き地に返してた
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : あたし居てよかったね メグル
桜宮廻 : 頼りになるぅ~♡
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「じゃあ、そうしよ。 ……あたしも、この子、好き。このままおそとで暮らすのもいいけど、それは…あたし、さみしいし」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「その、前にね、レイに話したの。ねこ、ここにいてもいい?って。レイ、うーんって言ってたけど……でも、うーんだったから。いいとおもうよ」
KP : レイさんの「うーん」は「さすがに野良猫をこの施設で飼おうとするのはやり過ぎだろう」の意味だったんだけど、たぶんそれをいいように解釈してこう言ってる ミーリャは
桜宮廻 : 「本当?私物扱いで研究所には持ち込み禁止になるかと思ってたけど…。皆、猫に甘いわよねえ」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「……なんかあったら、あたしも…が、がんばって、おはなしする。だから…ねこ、いっしょにいたい……」
にやすけ : 外部から動物持ち込みってあんまりよくないよね・・・
裏口から二人でこっそり侵入して猫置いていくパターンも想像したけどかわいい
レイ・アノルマル : これははっきり言わなかった俺が悪い
KP : あれだったら動物の生態学研究で猫が大好きなモブを生やして説得しちゃえばいいんだ
KP : ミーリャに対してはっきりダメと言えなかったレイさん ちょっとかわいい
桜宮廻 : 「レイちゃんってあたしのお願いは全く聞いてくれないけど、ミーリャちゃんの言う事なら聞いてくれるかも…。その時はお願いしていい?」
にやすけ : ミーリャちゃんにあまいレイさん カワヨ~
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : 「うん、わかった。だいじょうぶだよ、レイ、やさしいから」
レイ・アノルマル : 以前にも猫を連れ歩いてる人間はいたし、前例があるからダメだと強く言えなかった
KP : というわけで……ついてきたミーリャと一緒に、あなたは研究施設へ猫を連れ帰ります。
案の定わりと紆余曲折があったり「だめ」と「いいじゃん」の押し問答があったりしたのですが…結果的に、猫は研究施設で暮らすこととなりました。
にやすけ : ちょっと揉めてるの草
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : がおちゃん、知ってるよ だからだいじょうぶかなっておもった
KP : さて。猫が研究所に居つき、しばらく経ったある日のこと。
めぐねえに一通の手紙が届きます。
KP : 差出人などは書かれていない、シンプルな手紙のようです。
内容を開示しますね。
レイ・アノルマル : そう、ガリレオ君のポッターな…あれ猫だったんだろうか? まあ猫かな……
レイ・アノルマル : 野良猫の一匹や二匹、勝手に住み着いていたと言えば上も文句は言わないだろう
KP :
先日は僕の失敗のせいで厄介事に巻き込んでしまい、本当にごめんなさい。
でも、あの子を助けてくれてありがとうございます。
おそらく、会うことは二度とないでしょうし、そうであって欲しいと心から願います。
でも、気をつけてください。
こういうことは、思いのほか、身近に潜んでいるものです。
 
レイ・アノルマル : ただ猫の安全には責任を持って気を配ってほしい、変な輩も多いからな研究所には
KP : 手紙には、綺麗な音のするちいさな鈴とアクセサリーが同封されていました。
鈴は、猫の首輪につければちょうどいいかもしれません。あるいはまだ首輪が無いのなら、せっかくの機会ですし選んであげるのもいいかもしれないですね。
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : わかった。ちゃんとおせわ、する。
ねこ…ねこ、なまえ…なに?
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : なまえ……(メグルを見る
KP : ごめんアクセサリーは人間用でした ねこモチーフのシルバーピアスです
桜宮廻 : 「あの子、いつもこんな調子なのかしら?心配だわぁ…」
ソラ : 俺なんか電波系だと思われてますよね?心外だなあ…
月代 : あまりにもめぐ姉からの扱いがアレすぎて本人出てきたw
ソラ : 苦言を呈します 元猫だからといってなめてかかられては困ります
桜宮廻 : 「首輪に付ける鈴かしら?あの猫がいつの間にか付けられてた首輪、装飾が無くて地味だったし、ちょうどいいかも」
桜宮廻 : 「こっちはピアスかしら?宝石が付いてたら良かったのに~」
KP : ふむ。
ねこを探しに部屋の外へ出ると、ちょうど部屋の近くに来ていたようです。ちょっと見ない間に毛づやがかなりよくなり、いつのまにか首輪も増えており。
すれ違った職員の足元にすり、と近寄って撫でられに行っている様子を見るに、いろんな人からかなり可愛がられているのだろうということを察せられます。
月代 : こんなファンタジーを信じないめぐ姉にV2のレイさんぶつけたらどうなっちゃうんだろ…首に青あざできてる上に日に当たりたくない!とか言うし妙なもの目の当たりにしてもまたオカルトか〜って大して驚きもしないし
KP : もちろんあなたのことも認識している様子。
にゃあ、とひと声鳴き、しっぽを立ててあなたの傍に走り寄ってきます。
桜宮廻 : 猫の名前?タマとか…?
月代 : 挙げ句の果てに顔が崩れる
にやすけ : 愛の無い名付け
月代 : 猫に興味なさすぎ草
KP : しかし…その鳴き声と一緒に、ちりん、と聞き慣れない鈴の音が。
KP : どうやら見慣れない黒猫も一緒のようですね。
しかしその黒猫、どこかで見たことがあるような…… いえ、気のせいでしょう。
桜宮廻 : ソラちゃんの言ってる事の半分も理解できなかったわ…
桜宮廻 : 「アンタ前より太ったわねえ~、おやつばっかりねだってんでしょ」
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : ねこ… バルシク(Барсик)って呼んでる
なんか、みんなちがうなまえで呼んでる
桜宮廻 : 「恋人まで出来たの?リア充ね~」
KP : 職員たちに好きな名前で呼ばれるネコチャン
: にゃ~ うにゃ
桜宮廻 : レイちゃんがおかしくなっちゃった…。皆でメンクリ行く?
にやすけ : ねこかわいい ねこだいすき!こんなにねこ好きなのにめぐ姉が猫に当たり強すぎて心が苦しいwwwwww
月代 : 違う名前で呼ばれる猫ちゃんかわいい
KP : ねこちゃんはあなたの言葉を理解しているのかしていないのか。言い訳をするようにうにゃうにゃと鳴き、足元へどってりと転がります。
黒猫ちゃんの方はというと、そんなあなたたちを見て満足そうにふるん、と鼻を鳴らしたのち、どこかへ歩いていってしまいました。
レイ・アノルマル : 軽度の鬱と診断された
リュドミーラ・ヴォログーシナ・ロギノヴァ : かわいそう
バートラム・アイアンサイド : 通過儀礼だ けど、アルコールには逃げるなよ
桜宮廻 : あたしのハグで治してあ・げ・る❤
KP : きっとこの猫はあなたたちの元で幸せに暮らしていくでしょう。
それが生活の彩りとなるかどうかは…あなた次第です。
KP :  
ねこの小道
END
 
レイ・アノルマル : 研究職志望、大抵修士課程か博士課程で鬱になるよな
KP : というわけで シナリオクリアです!!!!!!!
本当に夜遅くまでお付き合いいただき…ありがとうございました…!!!
にやすけ : お疲れ様でしたーーー!!!!!
月代 : わー!おつかれさまでした!!
にやすけ : 死ぬほど楽しいので仕事やめて24時間TRPGしたいです♪
月代 : この人も仕事辞めようとしてる
KP : 24時間TRPGしたい衝動を形にしたら先ほど来年5月の予定が埋まりました どうも
にやすけ : 説明丁寧でわかりやすくとても楽しかったです~~!!
にやすけ : みちみちだwwww
KP : よかった~~~!!
創作の民にTRPGを勧めるとけっこう楽しんでくれるので とても嬉しい
KP : よかったらこれを機にめぐねえの掘り下げを セッションしつつ 掘り下げを 手伝えたらいいな~って 思います
にやすけ : ぜひお願いしたいです!差分もまだ半分くらい未使用なので使いた~い
KP : やった~~~!!
つぎはねえ なんと 最短で 8月あたりが空いています
にやすけ : みんなでドラッグパーティーしたいよ~
KP : 8月にドラッグパーティーしません?
月代 : もう空いた七月埋まってて草
KP : 7月はほら 作品作るから あけてある
月代 : !!
にやすけ : 八月!
月代 : 意識が高い!!
KP : あけないと書かないからよ……
にやすけ : 了解です~ 私はいつでも大丈夫です!
月代 : 作品作らなきゃ…(6月ミチミチになった)
にやすけ : うふふ 二人の作品たのしみすぎる
月代 : めぐ姉2回目がドラッグパーティなのおもろいな
KP : やった~~~~!!
そしたらやり取りが多少必要になるので、よければ私の作ったTRPGサーバーに招待させてもらえたらと思います
KP : そこに二人を突っ込んどけばやり取りができる
にやすけ : めぐ姉がお薬はまっちゃったらどうしよう♪
にやすけ : サーバー了解です!
月代 : レイさんも普通に大麻好きそうだからもうダメ
にやすけ : レイさんが興味本位で薬やる話すき
月代 : オランダ出張のついでに大麻吸って帰ってくるから
にやすけ : 大麻決めた状態でアムステルダム美術館行って
KP : 初耳 何 大麻やるの?かわいい
にやすけ : お薬でハイになるのもかわいいけど ダウナー系になる子もかわいい
月代 : 合法ならと大麻を吸う男です ああ見えて
月代 : オランダには合法で大麻を吸える店がある
月代 : 大麻チルキメる
KP : オランダで合法でキメられるのはキメねこが教えてくれた
桜宮廻 : レイちゃん…!そんな子だったの…!?
にやすけ : キメねこ好き
月代 : わかるキメねこ好き
レイ・アノルマル : 合法だから構わないだろ?
KP : キメねこは人生に必要なことを教えてくれる
ディートリヒ・L・ウィルムシャースト : 合法であるのなら構わないかもしれないな
桜宮廻 : 確かに合法ならいっか♪あたしも吸お♪
にやすけ : なんかみんな薬物にあうね
月代 : 倫理がちょっとゆるいみんな
月代 : ではシャブパーティ楽しみにしております
KP : OK!!
今日はさすがに遅いしこの辺で解散しましょう いやあ 遅くまでおつかれさまです
KP : そうだ 後日どっか隙ができたら「成長判定」というものの練習をしようと思います
これは通話繋いだ方がいいかもしれん 頭の片隅に留めといてください
にやすけ : お二人とも夜遅くまでありがとうございました!
にやすけ : ふむふむ!喉治ったのでいつでもいけます〜 お手隙の際によろしくお願いします!
月代 : お疲れ様でした!!
月代 : 楽しかった〜
KP : 喉治ってよかった~~!またお声がけします!
そんでは……グンナイ!!!
にやすけ : 最高に楽しかったです!!o(`ω´ )oお疲れ様でしたー!!