[メイン] KP : ・ハウスルールはスクリーンパネルにて表示しております。
・セッション中それぞれのHO対応タブに情報をお送りしますが、「SCAT.CHAOS.PARTNER」に秘匿情報は存在しないため、他の人のタブ内容を見ても構いません。

[メイン] KP : ・シナリオ内の情報については、スクリーンパネルの他、各章ごとにタブを分けてお送りします。

[メイン] KP : 【00.introduction】

ある日唐突に、その手にスイッチが載せられたなら、あなたはどうする？

CoCキャンペーンシナリオ
「SCAT.CHAOS.PARTNER」
1章『あおぞらの対価』

[メイン] KP : 　
君たち。
これはやり遂げられねばならないことだ。
本当に残念だ。

[メイン] KP : 　

これより、CoCキャンペーンシナリオ
「SCAT.CHAOS.PARTNER」開始となります。

みなさま、よろしくお願いいたします。

[メイン] 天渡燐 : よろしくお願いいたします。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : よろしくお願いいたしますわ。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : よろしくたのむ。

[メイン] 弦巻　律 : よろしくお願いします。

[メイン] KP : それでは、導入から。

[メイン] KP : 【01.導入】

一日の暮れ頃、かすむ空の色。
猫が、顎をしゃくって誘う。
いつもの風景の中で、誰かに呼ばれたような気がした。

かすむ空の奥の、暗闇。

探索者は振り返る。
そこにいるはずのない、誰かがいる。探索者はそれを目撃する。
そこには、あなた自身がいる。

[メイン] KP :
…そうして視界は暗転した。

[メイン] KP : ………

[メイン] KP : ……

[メイン] KP : …

[メイン] KP : 目を覚ます。
そこは白い部屋だ。
部屋には様々な武器が置いてある。

[メイン] KP :
そして、中央に手紙が1枚。あなたたちはそれを、酷く鋭い感覚によって視認する。

[メイン] 手紙 : 　
「あなたがたはえらばれました！生き残った1人だけをお救いしましょう！」
　

[メイン] KP : この異常な状況に、探索者の正気は削られるかもしれない。

[メイン] KP : ▼SANチェック0/1

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=58 【SAN値チェック】 (1D100<=58) ＞ 10 ＞ スペシャル

[メイン] 天渡燐 : CCB<=99　SANチェック (1D100<=99) ＞ 44 ＞ 成功

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=89 【SANチェック】 (1D100<=89) ＞ 50 ＞ 成功

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=47 【SAN値チェック】 (1D100<=47) ＞ 74 ＞ 失敗

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 47 → 46

[メイン] KP : 周囲にはあなた以外に3人の人物がいる。
彼らはあなたと同じようにキョロキョロと周りを見ているようだ。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…………？」
きょろきょろと周囲を見渡し、うさんくさい男どもを見て少し青くなります

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…ここはどこで、あなたがたは？」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : （武器を物色しにいく）

[メイン] 天渡燐 : 「………」じっと見られていることに気づくが武器の方に夢中

[メイン] 弦巻　律 : 「なんだここは……俺のバイオリンは……？」荷物ってあります？　

[メイン] KP : 武器を物色するのであれば、幸運をどうぞ。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=85 【幸運】 (1D100<=85) ＞ 28 ＞ 成功

[メイン] 天渡燐 : CCB<=99　幸運 (1D100<=99) ＞ 8 ＞ スペシャル

[メイン] KP : □武器
探索者の知る限りの、あらゆる種類の武器が入手可能。
なお、探索者は探索者自身が普段持っているであろうものは最低限持っていてよいでしょう。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「っ、……な、なにを、してますの……？」
部屋の隅にすこしづつ下がっていく　武器を手に取ってる人たちがいる…

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 日本刀をもらっていくぞ。

[メイン] KP : あります。どうぞ。

[メイン] 天渡燐 : 拳銃と安全靴を

[メイン] 弦巻　律 : 「良かった……バイオリンは無事か……」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…………！」
部屋にドアはありますの！？逃げたいですわ

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 身の危険をものすごく感じますの

[メイン] KP : ドアは見る限り、ないですね。

[メイン] KP : では、フィリーネさんは<聞き耳>をしましょうか

[メイン] 弦巻　律 : 「ええと……そこのお姉さん？ひとまず落ち着きましょうよ」フィリーネさんに話しかけようかな

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=85　聞き耳 (1D100<=85) ＞ 99 ＞ 致命的失敗

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : はい

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 包丁を持ちますか…

[メイン] KP : 1d7をどうぞ。

[メイン] KP : 包丁、あります。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 1d7 (1D7) ＞ 5

[メイン] KP : フィリーネさんは、犬に似た、犬ではない"何か"が視界の隅に見える。SAN-1

フィリーネさんは1d4R間「ワンワンワン　ワンワンワン　ワンワンワワワン　ワンワンワン」のフレーズ以外の言葉を発話不可能となる。

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 46 → 45

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「わっ………わん………」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「わんわんわん！？わっ、わん！！」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「なんだ、気でも触れたか」

[メイン] 弦巻　律 : 「！？！？？？？？」

[メイン] 天渡燐 : 「……犬の真似か？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 1d4 (1D4) ＞ 1

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : とっさに足元にある包丁を拾って持ちます

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「わっ、……ち、近寄らないで！！」

[メイン] 弦巻　律 : 「待ってくれよ。なあアンタら、まさか本当に殺し合いでも始めるつもりか？」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「…………………」

[メイン] 天渡燐 : 「……？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : この中にドイツ語が分かるものは？

[メイン] 天渡燐 : 「殺される可能性があるなら武器は必要ではないのか？」

[メイン] 弦巻　律 : ドイツ語ちょっとだけ分かるよ　49くらい

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『－－－－－！！－－－！？！？－－－－！！』
異国の言語でまくしたてましょう

[メイン] 弦巻　律 : 「だからって真っ先に武器を取りに行くのは怖いだろ……」

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=49 【ドイツ語 何言ってるかわかるかな】 (1D100<=49) ＞ 74 ＞ 失敗

[メイン] 弦巻　律 : まくしたてられるとわからないな……

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「そうか、怖がらせたか」手は柄を握ったまま

[メイン] 天渡燐 : 「そうか……危害を加えてこないのなら別にこちらから何かをするつもりはない。」　バッグにしまう

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『－－－－……－－－－…』
震える手で包丁を持っている

[メイン] 弦巻　律 : 「そこのあなたも、とりあえず抜刀できるような姿勢はやめてもらえます？お嬢さんが怖がってるだろ」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……………」手を３ｃｍほど柄から離す

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…………」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : ……5cm離してみる

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……なによ。油断させようって？あなたが最初にそれへ手を伸ばしたこと、私は見逃さなかったわよ」

[メイン] 天渡燐 : 「……距離の問題ではない……ということなのではないだろうか」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「注文の多い…これで満足か」腕を下す

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……私のこれが、注文の多いように見える？正当防衛でしょう」

[メイン] KP : さて。

[メイン] KP : みなさん、聞き耳または目星をどうぞ。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=59 【聞き耳】 (1D100<=59) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

[メイン] 天渡燐 : CCB<=85　目星　 (1D100<=85) ＞ 46 ＞ 成功

[メイン] 天渡燐 : ？？？

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) ＞ 26 ＞ 成功

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=85　聞き耳 (1D100<=85) ＞ 58 ＞ 成功

[メイン] KP : はい。

[メイン] KP : 手を握る、目を瞑ってみる、耳を澄ませてみる。
そういった行動をすれば、自ずとわかることがある。

[メイン] KP : あるいは跳躍力、あるいは瞬発力、あるいは判断力、そういったものが、探索者の中で研ぎ澄まされ、じわじわと滾っている。
自分は今、人ならざる力を持っているのだと。

[メイン] KP : 各自、キャラクターシートをお開きください。

[メイン] KP : 以下のステータス変動が起こります。
これによりHPなども連動して増加します。
-------
HO401：
・DEX＋5 APP＋5

HO402：
・STR＋5 DEX＋5

HO403：
・STR＋5 APP＋5

HO404：
・DEX＋5 SIZ＋5

[メイン] KP : また、じっとその変化を眺めていれば、自分の体の輪郭が揺らいでいるのがわかるだろう。
自分自身に、まるで人間の枠からはみ出ていくような変化が起こりつつあることをあなたは知る。

[メイン] KP : ▼SANチェック0/1d3：HO404以外

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : DEX6→11
APP15→20
変動しました

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=89 【SANチェック】 (1D100<=89) ＞ 52 ＞ 成功

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=58 【SAN値チェック】 (1D100<=58) ＞ 100 ＞ 致命的失敗

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=45 【SAN値チェック】 (1D100<=45) ＞ 52 ＞ 失敗

[メイン] KP : なるほど。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 1d3 (1D3) ＞ 1

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 45 → 44

[メイン] KP : 氷渡さんと弦巻さんは1d7をどうぞ。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 1d7 (1D7) ＞ 7

[メイン] 弦巻　律 : 1d7 (1D7) ＞ 4

[メイン] KP : ７）KPの手の中に、行動を先延ばしにする石が出現しました。
このファンブル処理についてはあとでやります。

[メイン] KP : ４）弦巻さんが見た部屋の隅にねこがいます。ねこです。ねこはそこにいました。ようやく気づいたのですね。

[メイン] KP : 弦巻さんは体毛がなく、人間のような目を持った生物をねこだと認識します。どの方向からでも弦巻さんを見ているように見えます。ねこはいます。

[メイン] KP : SAN-1し、1d3回の判定に-10の補正が入ります。よろしくおねがいします。

[メイン] 弦巻　律 : ね……こ……？

[メイン] system : [ 弦巻　律 ] SAN : 58 → 57

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…………？」
自分の手をぶんぶん振ったりしてみる　目の前の彼らには注意を払いつつ

[メイン] 弦巻　律 : 1d3 さっきSANc失敗した分のSAN減少値 (1D3) ＞ 1

[メイン] system : [ 弦巻　律 ] SAN : 57 → 56

[メイン] 弦巻　律 : 1d3 回マイナス補正 (1D3) ＞ 2

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「…………」手を開いたり握ったり

[メイン] 弦巻　律 : STR13 APP22になりました

[メイン] KP : (※PL情報)
見た目の変化はPLの好きなようにして構わない。また、立ち絵の変更も可能。
特になければ「全身の輪郭がブレている」という変化になる。
これを探索者自身で抑えることは不可能である。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : STR17 DEX20だ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「妙な感覚だ」

[メイン] 天渡燐 : DEX30 SIZ40だが、まあ……不自由しないだろう

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 一人めちゃめちゃでかいのがいる…

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 彼の身長は一体いくつぐらいに見えているのだ…

[メイン] KP : ROZEさん次第ですね

[メイン] 天渡燐 : あまりでかすぎてもというので、見た目的には変わらないかな。足音の重量が増えた感じ？

[メイン] KP : では、天渡さんが歩くたびに、ずしん、ずしん、と超重量級の足音が聞こえてくるでしょう。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 周囲に舞う粒子でも増やしておきましょう、わたくし…

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「………？」天渡燐の方向を見る

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : とにかく彼らからは一定の距離を保ちます
身の危険を感じることには変わりないですわ

[メイン] 天渡燐 : 「……？？？」脚トントンするだけで床がえぐれそうな気がする

[メイン] KP : 探索箇所を情報タブにお送りします。

[メイン] KP : 武器は、先ほど氷渡さんと天渡さんが調べた通り、幸運で好きな武器を持つことが可能です。

[メイン] 弦巻　律 : とりあえず手紙の方が気になる　武器なんて持ったことないし

[メイン] KP : □手紙
1枚きりの手紙。
何度読んでも同じ、以下のような文章だ。

[メイン] KP : ［手紙］
あなたがたはえらばれました！
生き残った1人だけをお救いしましょう！

[メイン] KP : 聞き耳が可能です。

[メイン] 弦巻　律 : 聞き耳振ります

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=82 【聞き耳】 (1D100<=82) ＞ 31 ＞ 成功

[メイン] KP : 触って確かめていると、2枚の紙が重なったものであることがわかる。
剥がしてみれば新しい文章が見つかるだろう。
そこには、以下のようにある。

[メイン] 手紙 : 「争うより協力をするというなら、どうぞ次の部屋に！ 我々はあなたの協力を心よりお待ちしております。 Nami」

[メイン] KP : また、この部屋にある隠し扉についての情報が書き記されている。

[メイン] KP : あなたは、Namiという言葉に覚えはない。

探索箇所［隠し扉］を追加します。

[メイン] 弦巻　律 : 「おい、見てみろよこれ。協力するっていうなら、殺し合いなんてしなくて済みそうだぞ」他の人にも2枚目の手紙を見せましょう　

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「………」

[メイン] 天渡燐 : 「そうか……」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「………なるほど。死体の処理に頭を悩ませずに済むなら結構な話だ」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「協力？……本当にできますの？そんなにすぐ武器を所持したものたちｎ…」

[メイン] 弦巻　律 : （死体の処理？？？）

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『－－－－－！！！』

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「冗談だぞ」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『－－－－－－－－！！！！』

[メイン] 天渡燐 : 「別に死体の処理が必要なら俺がもらうから心配しなくていい……」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「そうか。君の名前は」

[メイン] 弦巻　律 : 「死体の話はいいって……」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : なにかをまくしたてて限界まで距離をとりますの

[メイン] 天渡燐 : 「天渡……燐……（あまとりん）」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「氷渡（スガワタリ）だ。なるほど、いつか世話になるかもしれないな」名刺を渡す

[メイン] 天渡燐 : 「それは助かる……回収が必要なら協力させてもらう」　名刺を素直に受け取る

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『－－－－－……』

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「それで…さきほどから牽制してくるお嬢さんと、そちらのバイオリニストは？」

[メイン] 天渡燐 : 「……さっき犬になっていたが、いや、まあそれはいいか」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「神経が細いのだろう」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「あまり詮索しては気の毒だ」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「っ、～～～～……」

[メイン] 弦巻　律 : 「俺は弦巻 律。見ての通りただのバイオリニストだ」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「あいにく、あなた方のような図太く雑な神経ではありませんの。むしろなぜ、このような場に放り込まれて落ち着いていられると？」

[メイン] 弦巻　律 : 「まあ……その気持ちはわかるけど……」

[メイン] 天渡燐 : 「……随分と長い名前……だな？あいにくという名か？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「は？」

[メイン] 天渡燐 : 「今は名前を名乗る流れでは……違ったか？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……別にそれでかまいませんわ。本名易々と名乗る馬鹿ではないので」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「…親のしつけが良いのだな」

[メイン] 天渡燐 : 「わかった。あいにく女と呼ばせてもらう」

[メイン] 弦巻　律 : 「いいのか？このままだと"あいにくさん"とかになるぞ？」わろてる

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ええ。お好きに呼び、お好きに想像なさって。わたくし、あなたたちのこと”一切”信用していないの」

[メイン] 天渡燐 : 「そうか。敵意を向けるつもりが無いならどう思おうが構わない」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「それで…別に血は流さなくとも出られるといったか、ツルマキ」

[メイン] 弦巻　律 : 「氷渡さんと、天渡くんと……あいにくお嬢様、ね」笑ってる

[メイン] 弦巻　律 : 「そう。隠し扉があるらしいが……」隠し扉、調べられるかな？

[メイン] KP : ああ、はい。少々お待ちを。

[メイン] KP : □隠し扉
見た目にはただの壁に見えるが、［手紙］に書かれた手順で触れてみると扉が出現する。

[メイン] KP : ノブではなく凹みがある、横に引いて開けるタイプの扉です。
向こうから音はしませんが、少し海の香りがするでしょう。

[メイン] 弦巻　律 : 「……？なんだこれ、海の香り……？」横に引いて開けてみようかな

[メイン] KP : 特に引っかかりなく開けることが出来ます。

[メイン] KP : 【02.隠し扉】

そこは真っ白な部屋だ。壁、床、そしてそこに山になっている粉末に至るまで。
周囲に海の潮の香りが漂っていることから、おそらくその粉末が塩であることがわかる。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : すごく遠くからドドド警戒しつつ見ている

[メイン] KP : また、その山の中央、内部から声がする。涼やかな、そして落ち着いた男の声だ。

[メイン] ??? : 「やあ、いらっしゃい」

[メイン] ??? : 「やっと実験が成功したようで何よりだ。ところで埋もれてしまってね、引っ張り出してくれるかい」

[メイン] KP : 声の方向から、その人物がいる場所はわかるだろう。

[メイン] 天渡燐 : 「引っ張りだしたら報酬はあるか？」聞くだけ

[メイン] 弦巻　律 : 「はあ？人か？どこにいるんだ……」声の主を助けようと動こうかな　

[メイン] ??? : 「それは引っ張り出しての楽しみだね」

[メイン] 弦巻　律 : 「塩の山に埋もれるって一体……」ぶつぶつ

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 3人が部屋に入ったことをしっかり確認してから同じ部屋に…いや
まだ前の部屋にいますの

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 扉のとこあたりに

[メイン] 天渡燐 : 「報酬のない仕事をするつもりはないのだが……」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「レディ、次の部屋だ。進むぞ」ＳＴＲ１７で抱える

[メイン] ??? : 「はあ、まあいいけれどね。面白みのない生き物だなぁ………」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「っ近付かないで！！さわらないで！！離せ、－－－－－！！！！」

[メイン] KP : 弦巻さんが引っ張り出しますか？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『－－－－－－－－－－！！！』
なにかをまくしたてる

[メイン] 弦巻　律 : 後ろで何かあいにくお嬢様の声が聞こえるけど俺が引っ張り出します

[メイン] KP : 弦巻さんが塩の山の一角を崩し、その人を引っ張り出す。

[メイン] KP : そこに居たのはアジア系の美青年である。

[メイン] テウ : 「改めましてこんにちは」

[メイン] テウ : 「僕はこのとおりの美青年、あるいはファラオ、あるいは可憐な少女、牛、案山子、肥えた女、ともすればジャズサックス奏者であり、ゼラチン状の塊、黒い嵐だ。個体名は［テウ］。よろしく」

[メイン] テウ : 「きみたちの名前は？」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「淑女らしく振舞えないものかね。そら、挨拶の時間だ」部屋までレディを持ち込んで立たせる

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『－－－－！！！－－－－！！！！』

[メイン] 弦巻　律 : 「自己紹介が独特だな。俺は弦巻。とりあえず無事なのか？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「はぁはぁはぁ……なんなのこいつ、なんなの！？わたしが悪いように言わないでよ！！わたしの感覚は正しいわ！！」

[メイン] 天渡燐 : 「名乗られたのならそれは返す。天渡燐だ。」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「なに、なんなの…また増えて……」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「私は氷渡だ。……ほら」レディの背中とんとんして促す

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「触らないでってば！！！」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「わかった」手を後ろにして立つ

[メイン] 天渡燐 : 「この女は、あいにく女と名乗っていた」ちらっと見つつ

[メイン] テウ : 「うん、うん、よろしい。今回の実験は概ね成功のようだ…そっちのお嬢さんは、ふぅむ、失敗かな？」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「神経が細く人見知りが激しいようだが悪く思わないでやってほしい」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「は？失敗？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……言ってくれますわね。誰もかれもさっきから好き勝手。…程度がしれますわ」

[メイン] KP : ●HO403は▽クトゥルフ神話をふることができます。

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=41 【クトゥルフ神話】 (1D100<=41) ＞ 42 ＞ 失敗

[メイン] 弦巻　律 : 妖怪1足りない

[メイン] テウ : 「いや？そこまで闊達としているなら、大丈夫そうだね…」

[メイン] KP : テウは探索者たちを眺めやると、このように言う。

[メイン] テウ : 「なるほど、調整が上手くいっていないらしい。技術が及ばないのは仕方がないことだね」

[メイン] テウ : 「どれ、少し弄ってあげよう」

[メイン] KP : その言葉の後、テウが探索者たちに手を伸ばし、どこか鍵をくるりと回すような仕草をする。

[メイン] KP : (※PL情報)
以下のステータス変動が起こる。
これによりSAN値上限/HP/MP/ダメージボーナスなども連動して増加する。

全員、SAN値をSAN値上限に関係なく［90］まで回復。クトゥルフ神話技能により上限が削れる場合その値までの回復となる。

[メイン] KP : 以下、各HOのタブへお送りします。

[メイン] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] SAN : 89 → 90

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 44 → 90

[メイン] system : [ 弦巻　律 ] SAN : 56 → 58

[メイン] KP : それでは、一旦25分までCS編集、チャットパレット編集などをどうぞ。

[メイン] KP : CSは一応、分けておくことをお勧めします

[メイン] KP : CS編集が終わりましたら、各HOタブにて振り分け結果の報告をお願いします。

[メイン] KP : さて、これにて全員終了ですね。
先ほどのハンドアウトは、みなさまの頭上のスクリーンパネルにも表示してございます。

[メイン] KP : まだの方は、変動した分のHPとMPの再設定もお願いいたします。

[メイン] KP : それでは、進行を再開致します。

[メイン] KP : 探索者たちの脳はじわりと熱を帯びるだろう。
そうして同時に、体がジリジリと変化していくのがわかった。

▼SANチェック1/1d3＋1

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=58 【SAN値チェック】 (1D100<=58) ＞ 55 ＞ 成功

[メイン] 天渡燐 : CCB<=99　SANチェック (1D100<=99) ＞ 15 ＞ スペシャル

[メイン] system : [ 弦巻　律 ] SAN : 58 → 57

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=90 【SANチェック】 (1D100<=90) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=90 【SAN値チェック】 (1D100<=90) ＞ 62 ＞ 成功

[メイン] KP : CTどうぞ

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 90 → 89

[メイン] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] CT : 0 → 1

[メイン] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] SAN : 90 → 89

[メイン] KP : (※PL情報)
見た目の変化はPLの好きなようにして構わない。また、立ち絵の変更も可能。
特になければ「全身の輪郭がブレている」という変化になる。
これを探索者自身で抑えることは不可能である。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…………」
自分の手を見て深呼吸をしてる

[メイン] 弦巻　律 : 「……？」手を見て少し困惑している

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「忌々しい」

[メイン] 天渡燐 : 「……」何か一瞬飛び出たようだが何事もなくぽっけにしまう

[メイン] テウ : 「おや。気に入ってもらえなかったかな。それは残念」

[メイン] 天渡燐 : 「これが報酬か？」

[メイン] 弦巻　律 : 「いやいや、実験って言ってなかったか？」

[メイン] テウ : 「これは私の仕事の一つだ。君がそう思うならそうかもしれないね」

[メイン] 天渡燐 : 「そうか……もらえるならもらっておく」

[メイン] テウ : 「そうだな。報酬と言ってはなんだけど、僕に答えられることなら、なんでも聞いて構わないよ」

[メイン] 天渡燐 : 「さっきの手紙を書いたのは君か？」

[メイン] テウ : 「いや。書いたのはナミだ。そう書いていなかったかい」

[メイン] テウ : 「彼らならこの下を根城にしているよ。向かうなら案内してあげよう」

[メイン] 天渡燐 : 「そうだな。会えるのなら会いに行きたい」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「帰り方を知っているかもしれないな」移動するならレディをとりあえず担ぐか

[メイン] テウ : 「もし戻りたい、帰りたいというなら彼らに言うことだね」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…もう結構ですの。この足はわたくし一人程度なら運べますので」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : ばしっと払いのける

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「…それは失礼した、レディ」

[メイン] 弦巻　律 : 「俺たちを誘拐してあの部屋に閉じ込めたのは君か？」

[メイン] テウ : 「いいや。閉じ込めたのではなく、正確には呼び出した、だね」

[メイン] テウ : 「ここはきみたちの世界から切り離された世界だよ。人間にとっては理想郷だった。そう、だった、んだけれどね」

[メイン] 弦巻　律 : 「呼び出した？その実験とやらのためにか……？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「随分歯切れの悪い言い方ですわね」

[メイン] テウ : 「100回の試行があった」

[メイン] テウ : 「彼らが求めたのは外の存在だ。僕が教えたのではないよ。こんな悲劇が起こるならそれを食い止める存在もいるだろうと推測をしただけだ」

[メイン] テウ : 「この研究はきみたちが召喚されるまで実に100回にも及んだが、それらはほとんど失敗に終わった」

[メイン] テウ : 「これまで召喚された人物らは、発狂や調整不足で死んでいったな。理性がなかったということだよ」

[メイン] テウ : 「…と、ここまで言われてもさっぱりだよね。世界観設定でも聞いていくかい」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ええ。あるものなら。せっかくですので」

[メイン] 天渡燐 : 「聞きたい」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「貴様の言う『呼び出し』とやらで死んでいたかもしれないと思うと斬りつけたいのだが、聞いてやる」

[メイン] テウ : 「君達はこの世界を襲う悲劇を救済するために呼ばれたのさ。では、その悲劇とはなんたるか」

[メイン] テウ : 「－唐突に、いてはならないはずの生物がこの世界に放たれた。誰かの悪戯か、それとも世界自体に綻びが生じていたかは今語られることではないが」

[メイン] テウ : 「おおよそ誰かの願った『平和な世界』というものだったのだろう。神格がおらず、人間は人間たちの神を信じて生きていける」

[メイン] テウ : 「ウイルスがないなら免疫は必要がない。」

[メイン] テウ : 「きみたちのように巻き込まれてはトラブルを解決しなければならない運命に囚われた人間もいない。誰かにとっては幸福な世界だったのだろうね」

[メイン] テウ : 「ここでは僕のような神はありふれた、そして1番によく知られた姿で固定される。つまりはこの姿だね」

[メイン] テウ : 「また、僕が介入することはひどい悲劇を産むだろう、妥当な判断だね」一旦言葉を切る。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「そう。それでわたくしたちのような…召喚されたものに託そうとしたわけ。どうにか強化でもして」
手のひらをくるくる

[メイン] テウ : 「もちろん。助けてくれるヒーローなのだから強化くらいするだろう。」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「………なるほど言い回しは世界だなんだのと仰々しいが、要するに『いつものように片づけてくれ』というやつか」

[メイン] テウ : 「そういうことだ。話が早くて助かるよ」

[メイン] 天渡燐 : 「なるほど、先ほどのは前払いということか」

[メイン] テウ : 「そう取ってくれても構わない。ただ、きみたちがここにいるのは時空を歪めて繋げた結果だから、そのまま帰るなら化け物扱いされる可能性はあるね。使える能力は使っていくといい」

[メイン] テウ : 「そうそう、時間を曲げている訳では無いからあまりこちらに居座り続けるのはやめておいた方がいい。一応、こちらから観測してできるだけきみたちの休暇に合わせはしたけれどね」

[メイン] 弦巻　律 : 「休暇に合わせて……常識があるんだかないんだか」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『－－－－－…』
なにかこそっと呟いてはいる

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「妙なところに配慮が行き届いているのだな…拍子抜けする」

[メイン] 天渡燐 : 「……仕事が無い時期ではあったが……新しい依頼と思えばまあいい」

[メイン] テウ : 「彼らとの契約上、僕が協力する期間はもう終わっている。あとは人間の力でどうにかする、とね」

[メイン] テウ : 「僕が現在きみたちや彼らを見ているのは、オブザーバーとして。これ以上の干渉はしないさ」

[メイン] テウ : 「つまり彼らにとっては置物なんだけれど、だからかな、隠し扉を僕の部屋に繋げたのは！ まったく愉快なことだよ、僕に全ての説明を放り投げるとはね………」

[メイン] テウ : 「ああ、だから聞きたいことは聞いておくといい。答えてあげよう」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「この世界で死ぬとどうなる？」

[メイン] 天渡燐 : 「最終的には何をしてほしい。求めるものがわからなければ依頼にはならない」

[メイン] テウ : 「では、401の疑問から答えよう。生き死には生き物にとっては欠かせないからね」

[メイン] テウ : 「この世界で君たちが死ぬと、こうなる」

[メイン] KP : テウは塩の山を掬い取って、あなたたちの前にさらさらと落とした。
美しい結晶がきらきらと輝きながら床の上を跳ね、また山を作る。

[メイン] テウ : 「見たままだよ、塩だ。今まで訪れた者たちの死体だよ。まあ、いずれわかることだし言ってもいいだろう」

[メイン] テウ : 「呪文をもってすれば、死体を塩に変換して、そうしてまた人体に戻して。そういうことができる」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……なるほど」

[メイン] 弦巻　律 : 「この塩が、全部死体……？」

[メイン] 天渡燐 : 「それは……味気ないな……」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「ところでそのヨンマルナントカという呼び名は一体なんだ？　１００回の試行といったな。４人ずつ召喚してかける４、そのナンバリングなのか」

[メイン] テウ : 「そう、きみたちには番号が割り振られている。401(あいにく)、402(氷渡)、403(弦巻　律 )、404(天渡　燐)。」

[メイン] テウ : 「きみたちは晴れて成功した101回目の実験対象として、この世界に呼ばれたのさ」

[メイン] テウ : 「彼らは先んじてキミたちー”探索者”の精神の強靭さ、理性をはかるためにあのような馬鹿らしい空間をつくり、待ち構えていたというわけだ」

[メイン] 弦巻　律 : 「403……番号があるとまさに"被検体"って気分になるな」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「あら。わたくしの真名を勝手に？余計なお世話、ごくろうさま。自己紹介の手間が省けましたわ」

[メイン] 天渡燐 : 「………あいにく女じゃなかったのか」

[メイン] テウ : 「何、不都合があるのかい？修正しておいたよ」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…結構ですわ。そんな修正しなくて」

[メイン] テウ : 「ざぁんねん。おれ、もう修正しちゃったよ」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「その[編集済]をさっさとどかして」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「そうでないと、[]の数を数え始めるわよ」

[メイン] テウ : 「困ったなぁ、一度弄ったらソレは剥がせないんだよ」

[メイン] テウ : 「さて、メタ的なお話はこれくらいにして。」

[メイン] テウ : 「彼ら的に、死んでいく者たちの名前を知っていても、ということさ」

[メイン] テウ : 「そうだな…まあ人間的な理由だよ。」

[メイン] テウ : 「番号で呼ぶことで少なからず…そう、情を移さずに済む、と」

[メイン] テウ : 「そう考えたらしい」

[メイン] 弦巻　律 : 「やってることはぶっ飛んでんのに、時々人間らしいところがあるんだな」

[メイン] テウ : 「そうだね。そこは君たちの世界の人間とあまり変わらないよ。彼らは彼らなりに必死なのさ」

[メイン] テウ : 「世界全体に神格や、人間にとっての敵性存在が溢れ出すこととなり、対策のできない人間たちは抵抗できないまま滅んでいった。」

[メイン] テウ : 「やっときみたちと同じように解決に踏み込む者が存在するようになった頃には世界はほとんど神の手に渡っていた。」

[メイン] テウ : 「そんな彼らの浅知恵といえばこうだ。
『神の力を少し借り、しかしあくまで人間の手で世界を元に戻す』という。」

[メイン] テウ : 「まあつまりはきみたちは彼らとこの世界の希望というわけだ。彼らや世界がきみたちを望むとは限らないがね。少なくともきみたちが何もしないならこの世界は滅ぶだろう。」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「………この世界が滅んで、わたくしたちの元いた世界に影響は？」

[メイン] テウ : シークレットダイス ???

[メイン] テウ : 「……さぁ？知らない。試してみる？」

[メイン] KP : 少しいじわるな笑みを浮かべたように思える。

[メイン] テウ : 「それから、後回しにしてしまってすまないね。最終的に何をすればいいかは、下にいる彼ら本人に聞けばわかるだろう」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「知らないならそれで結構。…勝手に呼び出されて知らない世界を救え、ちなみに放置した結果もといた世界はどうなるかはわからないけど、と言われたものの気持ちになるだけですわ」

[雑談] 品 : あつまれ～～～よいこのみんな～～～～

[雑談] PL/ハル : お待たせしました～～～こんばんは～～～！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 1d100　m9(^Д^) (1D100) ＞ 17

[雑談] 弦巻　律 : 1d100 今日の出目 (1D100) ＞ 97

[雑談] 弦巻　律 : 終わり

[雑談] 品 : 殺し合いとファンブルをしない程度の常識の範囲内でダイスを振ろう～～～！

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 1d100 (1D100) ＞ 11

[雑談] 天渡燐 : よかった似た奴がいた

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : （いいのか…？）

[雑談] PL海月 : ようし　丸太は持ちました

[メイン] テウ : 「気を悪くしたかな。この世界を救うことを拒否したところで、君たちの世界に影響はないと思うよ」

[雑談] 弦巻　律 : こんな出目が2人いるのは問題だと思うけどな……

[メイン] テウ : 「世界を救うか救わないか、それも下にいる彼らに言ってくれ」

[雑談] PL海月 : まあPLは救いたいんですがね（掌回転）

[メイン] テウ : 「では、そろそろ下へ案内しようか」

[メイン] 天渡燐 : 「依頼者の顔は見たいな……会わせてくれ」

[メイン] KP : 他に聞くことがなければ、テウがあなた方を下に案内します。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : ならば、今のところはついていくとしよう。

[メイン] 弦巻　律 : 俺も案内してくれるのなら着いて行く

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : …ついていきますわ　一人残るのもそれはそれで嫌ですし

[メイン] KP : 承知しました。

[メイン] KP : テウに案内され、あなたがたは地下へと向かいます。
下階へ続く穴は塩の山の影にあり、そこから垂直に下へと通路が伸びていた。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 上にファンブル表あるゥ！

[メイン] KP : たどり着いたのは無機質な灰色の壁に囲まれた空間である。
扉が4つあり、そのどれもに鍵はかかっていない。

[雑談] 天渡燐 : ＳＣＰファンブル表だ～！

[雑談] 品 : おっとなるほど！？

[情報] KP : 探索箇所［訓練室/資料室/研究室/実験室］

[雑談] 弦巻　律 : 今日は何回ファンブルでるかな……

[メイン] テウ : 「訓練室は読んで字のまま、訓練が可能だ。あらゆる武器を使って模擬戦闘ができる。まあその体を慣らすために使うのがいいだろう」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : もう既に2度出てるんですがそれは

[雑談] 品 : クリティカルでもいいんだよ♥

[メイン] テウ : 「資料室にはこの世界の事実がたっぷりと詰まっている。知りたいことがなくても見て行って損は無い」

[雑談] 品 : 同じ確率でしょ♥♥♥♥

[メイン] テウ : 「研究室は………見た方が早いが、あまりきみたちの人道に則った部屋ではないだろうね」

[雑談] 弦巻　律 : クリティカルくん、こっちにおいで

[メイン] テウ : 「実験室にはきみたちを呼び出した彼らのうち一人がいるよ、話をしたいならできるだろう」

[メイン] テウ : 「まあ、順番に向かった方がいいだろうとは言っておいてあげよう。ではね」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : チチチ…こちらにはおいしいごはんがありますわよ

[メイン] KP : テウは、あなた方へ一方的に話し終わると、ひらりと手を振って壁を通り、どこかしらに消えてしなくなってしまう。

[メイン] 弦巻　律 : 「順番ね……」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : （そういうこともあるな、の顔）

[メイン] 天渡燐 : 「勝手に見ろってことか……わかった」すたすた訓練室に向かう

[雑談] 天渡燐 : ちゃんとフェードアウトする細かい

[雑談] KP : 描写に忠実に…

[メイン] 弦巻　律 : 「団体行動って言葉を知らないのか？」天渡くんについて行こう

[メイン] 天渡燐 : 「……したことがない」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「そうか。これから学ぶことがたくさんあるな」

[メイン] KP : 全員研究室ですね。

[メイン] 弦巻　律 : 訓練室かな　あいにくお嬢様も一緒に来る？

[メイン] 天渡燐 : あ、スミマセンさっき打ち間違えました；訓練室から順番に行きたいです

[メイン] KP : 了解いたしました。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「先が思いやられますわね…」
ついていくので訓練室ですかね…！

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 承知した。

[メイン] KP : □訓練室
学校の体育館の4分の1もないような、がらんとした空間だ。壁には武器が大量にかけられている。
奥には扉がある。

[情報] KP : 探索箇所［武器/奥の扉］

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : まずは武器だろうな…日本刀は持っているからいいとして。拳銃を物色する。

[雑談] 天渡燐 : 天渡君団体行動したことないからワンマンプレイになりがち……首根っこ掴んでやってください

[メイン] 弦巻　律 : 「武器なんて見てもな……触ったこともない」扉の方を先に調べてみたい

[メイン] 天渡燐 : 武器他に何かあるか物色

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 野生のわんちゃんみたいでとてもかわいい

[メイン] KP : では、氷渡さんは拳銃を探すのですが。
触れるのならば、全ての武器の刃が潰され、弾丸はゴム弾であり、毒の類は薄められていることが分かる。
ここで模擬戦闘などを行うことはできそうだ。

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : わかった。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 扉を見に行きますの

[メイン] KP : (※PL情報)
《アイデア》もしくは《任意の戦闘技能》を1人につき1回振ることが出来る。
成功/失敗で以下の効果。

成功：
《任意の戦闘技能》に［＋20］、《回避》に［＋20］の成長
失敗：
《任意の戦闘技能》に［＋30］、《回避》に［＋10］の成長

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……なるほど。殺すな、と……」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : へえ～～！？ｽｺﾞｲ強化できる！

[メイン] KP : ■奥の扉
扉の向こうには風呂場や布団が敷かれているスペースがある。
人が1人暮らしているのだろうことがわかるだろう。

[メイン] KP : 奥の部屋へは、目星が可能です。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=37　目星 (1D100<=37) ＞ 48 ＞ 失敗

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) ＞ 62 ＞ 成功

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : ｴﾗｲ…！

[雑談] 天渡燐 : 律くんえらい！

[メイン] 弦巻　律 : （本日最初の出目からは目を逸らす）

[メイン] KP : 1冊の［日記］を発見する。

内容は「一章」タブにお送りします。

[雑談] 弦巻　律 : 戦闘技能強化できたとしても、音楽家が拳銃を……？

[一章] KP : ［日記］
恋人との毎日の、ごく一般的な日常風景が描かれている。書いた人物の名前は「緒奈 ロク」、恋人の名前は「廻田 トオル」。

途中、長い空白があり、最後のページには以下のように書かれていた。
・・・
私は今、赤色の空を見ています。
私たちは、もうどうしようもなくなってしまった。
異常が日常になってしまった。自衛隊の人ですら、核ですら敵わない怪物がいるのです。
それは多分、私たちの武器が彼らの世界のものとは全く違って、彼らを傷つけるためにあるものでは無いからなのでしょう。
あるいは私たちが使っているのがいけないのかもしれません。

今日行うことは、たくさんの人々を救うでしょう。でも、それは同時に、私たちが1度、負けを認めたしるしということになります。

どうしようもない。でも、もう放置はできない。
そんな悔しさと、何も知らないでこれがあたりまえだと思っている人々への安堵があります。
あの人も、今はきっと幸せに生きていることでしょう。
今日も空は赤く広がっています。

[雑談] 品 : ...…弓？

[雑談] 品 : クロスボウ…とか……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : かっこいい…

[雑談] 弦巻　律 : 弓違いなんだよなあ……でも一番まだ扱いやすそう

[雑談] KP : 戦闘技能はあったほうがいいかもですね…？

[雑談] 天渡燐 : 身長高いからキックとか？腕は大事だと思うし

[メイン] 弦巻　律 : 「日記……？内容はよくわからないが……」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : わたくしも銃をぶっぱなし……いや、長物　丸太のような…

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…赤い空？」

[雑談] 品 : よってたかってHO403とHO401の強化計画

[雑談] 弦巻　律 : キックはある　腕使いたくないし……

[雑談] 品 : お嬢様、グレネードがございますお嬢様

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「これがその、今危機に陥ってるという世界のことなのかしらね」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : それですわシナスチャン

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 投擲を育ててグレネード弾を投げますの

[メイン] 弦巻　律 : 「……」きょろきょろと、ここには窓とか外の様子が確認できるものがないか見渡してみます

[雑談] 品 : R.P.Gや対戦車用ライフルなども…

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 一歩間違えればわたくしがドカン…あの診断のように

[メイン] KP : ここは地下にあるため、そういったものはありません。また、今まで通ってきた部屋にもありませんでした。

[メイン] 弦巻　律 : そうか地下か……

[メイン] 弦巻　律 : 「外の様子がわからないが、本当に赤い空になっているのか……？」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 高火力お嬢様になってみせますわ！！！！！みなさまお退きになって、巻き込まれてもしらねえですわよ！！！！！

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「外？　丸腰で行くつもりか。そういえば貴様らは戦えるのか」

[雑談] KP : いいぞ氷渡さん

[メイン] 天渡燐 : 「ここにあるのは練習用らしいな……殺傷能力はない」　

[メイン] 弦巻　律 : 「戦えるように見えるか？武器なんて持ったことないぞ」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「なら稽古をつけてやる。せめて護身ぐらいはできるようにしておけ」適当に武器をツルマキに投げ渡すぞ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : ...………

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「わたくし、ペンと調香用のなにがし以上に重いものは持ったものありませんの」
見てよう見てよう

[雑談] KP : 面倒見がよい…

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「レディ」R.P.Gとグレネード弾を渡してみる

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「戦えないのなら後方支援を」

[メイン] 弦巻　律 : 「け、稽古……？せめて初心者でも扱いやすいものはないか……？」

[メイン] 天渡燐 : 「……あいにく女と、ふぃり……？どちらで呼べばいいんだお前は」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「はっ？…はあ！？グレネード弾！？なんですのこっちは！？」

[雑談] 品 : 何が良いですか律さん。氷渡が渡しますよ。

[雑談] 品 : もといおしつけますよ。

[雑談] PL/ハル : いまルルブでなにかいいのないかなって見てます

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「R.P.G.だ。戦車を吹き飛ばせる」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「名前が分かったなら名前で呼べスカポンタン！！」

[雑談] PL/ハル : 初心者は何がいいかな～～～？

[雑談] KP : ブラックジャック…？

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : あれは…

[メイン] 天渡燐 : 「すかぽんたん？またわけのわからない名前を……」　

[雑談] KP : （ブラックジャック大好き人間）

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : まあ……

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「あっ………はあ！？なんつーもん持たせてやがるんですの！？！？」

[雑談] PL/ハル : 出たブラックジャック！

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : そうだな……美学に合うのであれば

[メイン] 天渡燐 : 「まあ、フィリ……か。わかった。なんかもっと長い名前だった気もするがそこまで呼ぶつもりはない。」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「フィリーネ！！！フィリーネ・テーリッヒェン！！！あなたまさかこの名を知らないと…！？」

[402] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=90 【知識】　フィリーネ・テーリッヒェン (1D100<=90) ＞ 69 ＞ 成功

[雑談] PL/ハル : それか近距離怖いし、遠距離で強そうな拳銃でいっか……

[雑談] KP : あるいはショットガン

[メイン] 天渡燐 : 「今日初めて会った人間の名前をどうやって知れと」

[雑談] PL/ハル : あ～ショットガン

[雑談] KP : 初期値が30もある

[雑談] KP : そこそこ強い…

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「知らんな。名前より扱い方を覚えておけ」

[雑談] PL/ハル : ショットガンにします！

[雑談] 品 : いいですねショットガン　わかりました！

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ええ、ええ知ってたわ、あなたはものも知らないような………」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「初心者用……ショットガンがあるな」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「………」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「散弾ならばわざわざ狙いを定める必要も無い。初心者用だ」ツルマキに押し付けるぞ

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…ま、まあ。そこはもういいわ。………火力よりも護身用のものが望ましいのだけれど」

[メイン] 弦巻　律 : 「ショットガン……ゲームくらいでしか見たことがないけどな……」押し付けられたのを受け取ろう……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 高飛車お嬢様を出せた（満足感）

[メイン] 天渡燐 : 「名前は固有名称がわかるそれだけでいい。実際の外の環境はどうなってるかはわからない。丸腰は確かに厳しいだろうな」　

[メイン] KP : 訓練を行う場合、《アイデア》もしくは《任意の戦闘技能》を1人につき1回、どうぞ。

[メイン] 天渡燐 : アイデアします

[雑談] 天渡燐 : お嬢様～！

[402] KP : ご存知でしたね。さすが、探偵殿は博識でいらっしゃる。

[雑談] 弦巻　律 : 失敗の方が戦闘技能上がるのか

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : しぶしぶグレネードとRPGをガシャコンと
アイデアで…！

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : そのようだ。

[雑談] 弦巻　律 : ふむふむ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : では私は拳銃７０％を振ろう。アイデアより低い。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : あっそうか　失敗の方がいいのね
そしたら投擲で振りましょう

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=70 【拳銃】 (1D100<=70) ＞ 28 ＞ 成功

[メイン] 弦巻　律 : 戦闘技能で行こう　これがショットガンか……

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=30 【ショットガン】 (1D100<=30) ＞ 74 ＞ 失敗

[メイン] 天渡燐 : 失敗の方がいいのかじゃあ、戦闘技能に変えよう

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=35　投擲 (1D100<=35) ＞ 11 ＞ 成功

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : なんで？

[雑談] 品 : だいすき。

[雑談] 品 : その出目大好き。

[メイン] KP : 成功：
《任意の戦闘技能》に［＋20］、《回避》に［＋20］の成長
失敗：
《任意の戦闘技能》に［＋30］、《回避》に［＋10］の成長　

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : （地団太）

[雑談] 弦巻　律 : 成功するんだ

[メイン] 天渡燐 : 初期値の投擲でいいか

[メイン] 天渡燐 : CCB<=25　投擲 (1D100<=25) ＞ 20 ＞ 成功

[メイン] 天渡燐 : ？？？？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : m9(^Д^)

[雑談] 天渡燐 : したな……まあいいか

[雑談] 弦巻　律 : 待って、回避カンストする

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 拳銃：70→90
回避：95→99

[メイン] 天渡燐 : お前も同じだろう

[雑談] 弦巻　律 : DEX上がったからか……！どうしよう……

[メイン] KP : 筋がいいのですね。これなら実戦でもうまくいく、と思ってしまうのでしょう。その自信が仇とならなければよいのですが。

[雑談] 弦巻　律 : カンストの場合は99まで？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 回避　78→95
隠れる　10→13（回避余剰分）
投擲　35→55

[雑談] KP : せっかくですので余剰分は他の技能に振っていただいてもいいですよ。

[雑談] KP : 99まで、いいでしょう。

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : そもそも95以上はどうにも気持ち悪いのだが…そうだな…

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 私の場合は「《回避》に［＋20］の成長」を別の似た技能に振ることは可能か？　隠れるであるとか…

[雑談] KP : であれば、95以内に納めていただいても構いませんよ。

[雑談] 弦巻　律 : 回避の余剰分6を応急手当に振ってもいいかな？

[雑談] KP : 腐っても勿体ない。構いません。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : そしたらわたしも95で留めておきたいですわね
ファンブル分はほしい

[メイン] 天渡燐 : 回避　90→95（5）
キック　85⇒90（5）
組付き　85→90（5）
こぶし　80→85（5）
投擲　25→45

[雑談] 弦巻　律 : ありがとうございます

[雑談] 天渡燐 : 他の分に振り分けていいなら有難いです

[メイン] 弦巻　律 : 回避95→99
応急手当30→36（余剰分）
ショットガン30→60

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 似たような感じで余りを隠れるへふりましょう

[メイン] KP : それでは、割り振りはよろしいですか？

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 拳銃：70→90
隠れる：10→30

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 私は以上だ。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : よろしいですわ

[メイン] 弦巻　律 : まさか楽器じゃなくて銃を持つことになるとは……OKです　

[メイン] 天渡燐 : 余剰分はこういう振り分けも可能？

[メイン] 天渡燐 : 回避　90→95（5）
キック　85⇒90（5）
組付き　85→90（5）
こぶし　80→85（5）
投擲　25→45

[メイン] KP : 構いません。

[メイン] 天渡燐 : ありがとうございます。ではこれで

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ハァハァハァ……しょ、硝煙の臭いが鼻につきますわ……商売道具が……！！」

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 狙撃手は隠れ場所をいくつか把握しておいて、一度撃ったら居場所が割れぬよう次のポイントへ移動する。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「調香師の鼻を曲げさせることは重罪ですわよ！！？？」

[雑談] 弦巻　律 : ほうほう……

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「手を休ませるな。火薬の扱いは気を抜くな」

[雑談] 天渡燐 : 凄く先生してる

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 狙撃手に育てようとしてる…

[雑談] KP : 真面目に訓練してる

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「うっ……わ、わかってますわよ…」

[雑談] 品 : なんだろ…戦闘狂…だからかな…

[雑談] 弦巻　律 : 銃火器を教わる未来が来るとは思わなかったな…

[メイン] 天渡燐 : 「近接よりはいいだろう。近づかれたらどうする」　撃つ弾避けつつ

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「そもそもそんなキナ臭いことが起こる人生を送っていませんの、あいにくね！！」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 強調しつつ

[メイン] 弦巻　律 : 「逆にどうして2人はこんなに武器の扱いに慣れているんだ……」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「職業柄だ。気にしなくていい」

[402] 氷渡(スガワタリ) : choice[ツルマキ,マエストロ]　HO403の呼び方 (choice[ツルマキ,マエストロ]) ＞ マエストロ

[メイン] 天渡燐 : 「……俺も職業柄……な」　

[402] 品 : おっとそういう？？

[メイン] 弦巻　律 : 「職業柄……？一体何の仕事を……聞かない方がいいのか？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…傭兵業でもしてましたの？」

[402] KP : マエストロ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「それで、銃口を人に向ける感覚には慣れたかマエストロ」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : マエストロ

[402] 品 : これみんなのこと名前で呼ぶつもりないんじゃ…

[メイン] 天渡燐 : 「まあそんなところだ……」

[雑談] 天渡燐 : 物腰柔らか

[メイン] 弦巻　律 : 「おっと……マエストロなんてほどの人間じゃないけどな。こんなの慣れそうにない。けどやるしかないんだろ」

[雑談] 弦巻　律 : マエストロ

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : マエストロ（真顔

[雑談] 品 : わかんない…この人元ネタがなんかちょっと抜けてる人なので引き継いでるのかも…時々様子のおかしなところを

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「そうか。ならいい」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 訓練が済めば、私は特にこの部屋でやりたいことは無いな。

[雑談] 弦巻　律 : choice[照れる,謙遜] マエストロだなんてそんな (choice[照れる,謙遜]) ＞ 照れる

[雑談] 弦巻　律 : 内心照れてる

[雑談] 品 : かわいいねえ…！

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : そういえば、訓練が終わったあたりでヒイコラしながら日記を共有しますの

[雑談] 品 : かわいいねえ……

[メイン] 天渡燐 : 共有有難し！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ｶﾜｲｲ

[雑談] 天渡燐 : 可愛い

[雑談] 弦巻　律 : （てれっ……）

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「赤い空…？　知らんな」共有された

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : このスガさんの立ち絵だとわたくしがちょうど見下ろされてますの

[雑談] KP : ｶﾜｲｯ…………………………………

[メイン] 天渡燐 : 「……赤い空？…………夕焼けとは違うのか」　

[雑談] 天渡燐 : ちょうど視線の先にお嬢様

[雑談] 品 : ホントだ……

[メイン] 弦巻　律 : 「わからないな……ここに来てから外の様子も見ていないし」

[雑談] 弦巻　律 : 見下ろしてる……

[雑談] 弦巻　律 : 180cm台が140cm台を……？

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : （……小さい）

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……夕焼けでしたらこんなに仰々しく書かないでしょうに。”異常”なのでしょう、きっと」

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : （彼女と同じぐらいの身長だろうか）

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : （なにか不快な視線を感じる…）

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「例の資料室とやらに詳細な記録は無いのか」

[メイン] 天渡燐 : 「……見て見るか」　

[メイン] 弦巻　律 : 「確かに。まだ他にも部屋があるもんな」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『－－－－…』
なにか外国語で独り言でも

[雑談] KP : 重ねられてる

[雑談] 天渡燐 : 思い出しちゃってる

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=49 【ドイツ語】 (1D100<=49) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : 『今は文字よりも水を浴びたい気分だわ…』

[雑談] 天渡燐 : 律くんすごい！

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : choice[そんなことはない,そうかもしれない] (choice[そんなことはない,そうかもしれない]) ＞ そうかもしれない

[雑談] 弦巻　律 : こんなところでクリティカルすんな

[雑談] 品 : クリティカルくん、ようこそ

[雑談] KP : おめでとう〜どうしようかな

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : エライ！！！
ではわたくしが『今は文字よりも水を浴びたい気分だわ…』とつぶやいたのがはっきり聞こえるでしょう

[雑談] KP : 1d2 あげる/フレーバーなのでなし (1D2) ＞ 2

[雑談] 弦巻　律 : ちょっとお嬢様の独り言わかるか試したかっただけなので……！

[雑談] KP : フレーバーのCTは今回ないみたい

[雑談] 天渡燐 : （……そういえばあいつらもこれくらいの身長か……）とチラッと全員見る

[雑談] KP : めちゃくちゃわかった！

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 承知した。

[メイン] 弦巻　律 : 「まあ、こんな訓練のあとだしな……」女の子一人可哀想だなってちょっと思うよ

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 「？」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : じゃあ代わりにここ以降のドイツ語シリーズがわかる特典つけましょう

[雑談] KP : にこ…

[雑談] 弦巻　律 : ドイツ語シリーズがわかる特典……！ww

[雑談] 天渡燐 : ドイツ語いいな～

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『あら。あなた、こちらの言葉もわかったの？』＞弦巻くん

[メイン] 弦巻　律 : 『少しだけ。話すのはあまり得意じゃないけど』

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 呟きの内容はだいたい401にありまぁす！！
PLは見れる

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……？」ドイツ語分からない顔

[雑談] PL/ハル : PLはばっちり見てます＾＾

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『そう。私としてはこちらの方が楽だわ。……あちらのお二人には通じないようだから』

[メイン] 天渡燐 : 「……？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「こっちの言葉で話すけどね」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ふふっ　バッチリ見れる！

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……なんだ。知らんが、内緒話か」

[メイン] 弦巻　律 : 「内緒話なんてものじゃないさ。少しドイツ語を教わってた」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「何も隠してはいませんわ。あなた方もドイツ語がわかれば入ってこれますわよ」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「ドイツ…？　いや、結構だ」

[メイン] 天渡燐 : その他言語でワンチャン試してもいい？

[雑談] 品 : ファンブル率の方が高いのにチャレンジャーだ…

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[雑談] 天渡燐 : この前親の1クリ出したからまぐれもあるかもというので

[メイン] KP : フレーバーはご自由に。

[402] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=1 ドイツ語 (1D100<=1) ＞ 78 ＞ 失敗

[メイン] 天渡燐 : CCB<=1　ドイツ語知ってる？ (1D100<=1) ＞ 85 ＞ 失敗

[メイン] 天渡燐 : まあ知らん

[メイン] KP : ふむ…では、資料室にはドイツ語の辞書もあるかもしれませんね？

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : なるほど…

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「それでも寛大なわたくしなので、ここでの共通語をちゃんと話してさしあげますわ。日本語をね」

[メイン] KP : 資料室に向かわれますか？

[メイン] 天渡燐 : 「他の言語がわかるに越したことはない。」資料室行ってみましょう

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 向かおう

[メイン] 弦巻　律 : 行こうか

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 行きましょう行きましょう

[メイン] KP : □資料室
しんとした部屋だ。
本棚、簡易なベッドと机、椅子が置かれており、シャワールームやクローゼットがあることからここで人が1人暮らしていることがわかる。

[情報] KP : 探索箇所［本棚/ベッド/机］

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 各部屋にひとりづつ暮らしてた…？

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : シャワールームも調べていいのではないか？

[雑談] 弦巻　律 : 人がもっといたのか……？

[雑談] 天渡燐 : エロ本あるかな

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : （ちら、とレディを見る）

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : （見ないふりをする）

[メイン] KP : 使用は可能かと。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 机にでも行きましょうか　実は図書館を持ってない

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 私はまず本棚を調べよう。情報収集だ。

[メイン] 天渡燐 : クローゼットも見れます？（フレーバーかと思いますが）

[メイン] 天渡燐 : ＰＣは本棚見に行きたいです

[メイン] 弦巻　律 : じゃあベッド見に行くか　

[メイン] KP : ■本棚
大量の紙束、ファイルが置かれている。

▽図書館をどうぞ。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=84 【図書館】 (1D100<=84) ＞ 54 ＞ 成功

[メイン] 天渡燐 : CCB<=80　図書館 (1D100<=80) ＞ 65 ＞ 成功

[メイン] KP : 資料のまとめが見つかる。［ニャルラトホテプ］についてのもののようだ。
こちらは一章タブにお送りします。

[雑談] 天渡燐 : ニャル様ー！

[一章] KP : ［ファイル-ニャルラトホテプ］
個体名：テウ
性別：無性(外見は可変だそうだが、普段は美しい青年の姿)
年齢：計算不能(可変、外見年齢は20代中盤程度)
身長：計算不能(可変、180cm前後)

契約内容：
・この世界の人々が絶望して自ら破滅を選ばないための、「この状況は正常である」という世界全体への精神操作
［記憶を曇らせる］を使用。魔力を提供してもらう。
・私たちの研究していた「自分たちの性質に似た、トラブルシューティングに慣れた人間」を呼び出すための技術の提供
・トラブルシューターらが死んだ後に死体を塩に変える
［復活］を使用。魔力の提供をしてもらう。

[雑談] 弦巻　律 : 何度も聞いた名前～～～！

[雑談] 天渡燐 : ニャルじゃん

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 百万回聞いた子！

[メイン] KP : 目を通した方は、▼SANチェック1/1d2＋1をどうぞ。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=89 【SANチェック】 (1D100<=89) ＞ 24 ＞ 成功

[メイン] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] SAN : 89 → 88

[メイン] 天渡燐 : CCB<=99　SANチェック (1D100<=99) ＞ 23 ＞ 成功

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「ほう、あのテウとかいう男。良い度胸だ」

[メイン] system : [ 天渡燐 ] SAN : 99 → 98

[雑談] 弦巻　律 : やっぱりニャルだったんだ……

[雑談] 弦巻　律 : （神話技能失敗したけど）

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=89 【SAN値チェック】 (1D100<=89) ＞ 12 ＞ スペシャル

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 89 → 88

[メイン] 天渡燐 : 「死体を塩にする意味はなんだ……味気ないだけだろう……」

[メイン] KP : それでは、ベッドを見に行った弦巻さんの処理を。

[メイン] KP : ■ベッド
シーツが敷かれ、丁寧に折りたたまれた布団がある平凡なベッド。

▽目星が可能です。

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=83 【目星】 (1D100<=83) ＞ 58 ＞ 成功

[メイン] KP : ベッドと壁の間から一枚の写真が発見される。
写真の中で、警察官の服装をした男女が並んで立っている。
写真は奇妙に歪み、白黒だった。

[メイン] KP : ●HO402が見た場合、追加情報があります。

[雑談] 品 : いやなよかんがするの

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : おや　おやおやおや

[雑談] 品 : すごくすごくいやなよかんがするの

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : おやおやおやおやおやおやおやおや

[雑談] 天渡燐 : おやおやまあまあ

[雑談] 品 : ねええええええええええええええええええええ

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 何としてでも見せなきゃ

[メイン] 弦巻　律 : （白黒の写真……？あとでみんなに共有するか…）

[雑談] 品 : こ、こらーーーーーーーっ

[雑談] 弦巻　律 : おやおやおや

[メイン] KP : では、最後に机を調べたフィリーネさん。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ナイスりっちゃん！！！！！

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : はい

[メイン] KP : ■机
1冊の手帳が置かれている。

[雑談] 弦巻　律 : あとで写真見せよっと

[雑談] 天渡燐 : 見せて～～～～♡

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ゲララララララ

[メイン] KP : 特に技能使用による情報開示はございません。
手帳を読むことが可能です。

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ………？（これから起こることをあまり理解していない顔）

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 読みましょう

[メイン] KP : それでは、内容は一章タブにお送りします。

[一章] KP : ［手帳］
君たち。
我々は失敗した。
神話的クリーチャーの影響はあまりにも広く拡散し、ありふれたものになってしまった。やつらはこの世界に荒廃をもたらし、我々は絶望に覆い尽くされた。

正反対の影響を及ぼす「感染症」を作り出すという試みは失敗した。
我々は被験体に対して希望を復元させることに成功したが、この処置は被験体を無感情にしてしまうようだ。

その上、今しがた神話的クリーチャーが警察本部に到着し、我々のささやかな試みが更なる絶望を引き起こしたことを伝えてくれた。

我々にはたった一つの選択肢が残されたのだ、諸君。

これから、微細な記憶喪失を引き起こす呪文をテウの魔力を使用し全世界に散布する。
世界中のこのような恐怖を味わうべきでない男女が、立ち止まり、困惑し、自らの生活に戻るだろう。
神話的クリーチャーによる破壊や現象が常に存在していたと確信し、これ以上の恐怖を感じることはない。

この試みによって世界が元に戻り、平和な世界が訪れるまで、我々のみがこれを知るだろう。

これはやり遂げられねばならないことだ。
本当に残念だ。

─── 矢利 セト

[メイン] KP : 文字は灰色のインクで書かれており、ところどころ滲んでいる。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : めったね￥めてゃに知ってる文章なんだがあ～～～～～～～～～～～～～～～～

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : うあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～

[雑談] 弦巻　律 : ？？？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : （これもまた、終わりの手記…）

[雑談] KP : ふふ。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 有名なSCPのひとつが　元ネタになったものを知っていて……へへ……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 興奮しちゃいますねこれ

[雑談] KP : 有名どころですね。

[雑談] 天渡燐 : 認識障害か～

[雑談] 品 : ほほうSCP…

[雑談] 品 : くらめも散布？

[雑談] 弦巻　律 : なるほど～

[メイン] KP : 資料室の情報は以上となります。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 赤い空はまだ分からないというか、鳥かどうかはわからないけど　でもこれ　楽しい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！

[雑談] 天渡燐 : 鳥はやばい

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 今までのあれそれで情報は共有した方がいいと思うので、手帳を持って戻ってきますわ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「あのテウとかいう男のファイルがあった」見せる

[メイン] 弦巻　律 : 見る

[メイン] 弦巻　律 : で、見たのでSANcします

[メイン] 天渡燐 : 「塩にしていたのはあいつだ……」ドイツ語の辞書無いかキョロキョロしてる　

[メイン] KP : どうぞ。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「こちらには先ほどのものと同じような手記が」

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=57 【SAN値チェック】 (1D100<=57) ＞ 35 ＞ 成功

[メイン] system : [ 弦巻　律 ] SAN : 57 → 56

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=88 【SAN値チェック】 (1D100<=88) ＞ 63 ＞ 成功

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 88 → 87

[メイン] 弦巻　律 : 「あの男……！そうだったのか……」

[雑談] 品 : ...…そっか～～～律君には迂闊に見せない方がいいのか……

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「知っているのか」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ふうん、ニャルラトホテプ。………ああ、この呪文が手記の」

[雑談] 品 : ライデンと打ちかけて己の指を抑える

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ふふ

[メイン] 弦巻　律 : 「知ってるというか……何かと縁があったというか……何というか……」

[雑談] KP : ドイツ語の辞書はあります。読むことでこのセッションに限りドイツ語がわかるようになるかもしれません

[雑談] 天渡燐 : 読みましょう

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 読んで頭に叩き込むか…

[メイン] 弦巻　律 : 「ああ、あとこっちには写真があったぞ。これなんだが……」写真を共有しよう　

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : スラングバリバリのきったねえドイツ語でも教えて差し上げましょう

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : あっ　やった～～！！

[メイン] 天渡燐 : 「知り合いか……」写真見る

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「写真？」

[402] KP : 写真の男女は指輪をはめている。おそらく彼らがパートナーであろうことがわかる。
ベッドはシングル。一緒には住んでいないのだろうと思える。
部屋に女性ものの服や小物は特にない。

[402] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=(22*5) 【POW×5】 (1D100<=110) ＞ 71 ＞ 成功

[メイン] KP : 402タブにてお渡ししました。

[402] 氷渡(スガワタリ) : そうか……もう私は……

[メイン] 弦巻　律 : 「白黒の写真……俺は知らないけど」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「まあ、白黒。……」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 古い写真ではありそうですかしら

[メイン] 天渡燐 : 人相を確認する

[402] 氷渡(スガワタリ) : 顔は…はっきりとわかるのか。

[メイン] KP : そうですね…

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 白黒写真　白黒　あ～～～っふふふ　ふふふふへへへ

[雑談] 品 : なに…何が起きてるの…ひぇ……

[雑談] 天渡燐 : 凄く楽しそうだなー

[雑談] 品 : 白黒写真も何かのSCPなの！？（なんでもSCPだと疑っていく姿勢

[雑談] 弦巻　律 : まさか写真がSCP……！？

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : これは元ネタのことを話していいものなのかどうか

[雑談] 弦巻　律 : （同じく疑う姿勢）

[雑談] 品 : ひゅっ……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 知らない方が楽しいな　知らないでいきましょう！！！

[雑談] 天渡燐 : ニコッ

[雑談] 品 : う、うわぁ～～～～～～～～～～～～～～～

[メイン] KP : 整った容姿の実直そうな男性です。

[雑談] 弦巻　律 : 知らない方が本当に何も知らない探索者の気分を味わえる……がくぶる……

[雑談] 天渡燐 : （中の人はなんとなく元ネタ知ってる）

[メイン] KP : 一緒にいる女性は細身で可愛らしい方ですよ。

[メイン] KP : 特にあなた方が見知っている人物の顔、ということはありません。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 何も知らない探索者の気分を味わって楽しんでくれ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「…この二人、同じ指輪をしている」

[メイン] 天渡燐 : 「知らん奴だな……」　

[メイン] 弦巻　律 : 「同じ指輪？夫婦とか、婚約者とか？」

[雑談] PL海月 : （なんとなく容姿の説明で刺さるものを感じている）

[402] KP : だいぶ昔の写真のようですが、顔は分かります。

[402] 氷渡(スガワタリ) : そうか

[雑談] KP : にこ…

[雑談] PL海月 : ニコッ……

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「かもしれん。が、見る限りここに女物は置いてないな…同居はしていなかったのだろう」

[雑談] 品 : ん”－－－－－－－－－－－－－

[雑談] 天渡燐 : ニコッ

[メイン] 弦巻　律 : 「ふぅん……」

[雑談] PL海月 : 402に送られた地点でなにか　こう　ね

[雑談] 品 : ん””””””

[雑談] PL海月 : ね

[雑談] PL海月 : ね

[雑談] 品 : はい

[雑談] 弦巻　律 : 402だからな……

[雑談] KP : んふ

[雑談] KP : 作者さんのふせを読んで欲しいんですよね、クリア後にでも

[雑談] KP : まだ残ってるかな…

[雑談] 品 : んぇ…マジか……

[雑談] PL海月 : あらあらおやおや

[雑談] 品 : 並行世界の自分とかだったらなんにも救われねえなと思ってしまった

[雑談] 弦巻　律 : う～～～～～～～～～わ……

[メイン] 天渡燐 : 「とりあえず……フィリ……風呂はいいのか？水浴びたかったんだろう？」　ドイツ語辞書さっきの意味をなんとなく覚えたので

[雑談] 品 : どうせ…死んでるんだろ…

[雑談] 品 : 死んでるんだろみんなよぉ～～～～～～

[雑談] 弦巻　律 : やめろやめろやめろ～～～～！！！

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ありがたいけれど、悠長にシャワーを浴びさせて頂ける時間はありますの？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……多少ならば耐えることも出来ますわ。わたくしとて、仕事を抱えて修羅場状態のときは…まあ、言うだけヤボですわね」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : あははははははっはははははっはっはっはっは

[雑談] 天渡燐 : 既にPLが愉悦してる

[雑談] 弦巻　律 : PLの愉悦

[雑談] 品 : 死亡者名簿とかさ…墓とかさ…あったらどうするんだろ…無いよね…？　え　どうなんだ…？

[メイン] 天渡燐 : 「そうか……必要ないならそれでもいい」　

[雑談] 天渡燐 : どうなるんだ？？？？

[雑談] 品 : みんなの知り合いの墓～～～～　嘘だよ生きてるでしょ

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「お気遣いだけ頂きますの。さ、次へ行きましょ」

[雑談] 天渡燐 : さぁ～？（本当に知らない顔）

[雑談] 弦巻　律 : やめろって！！！！！！！！いやだ～～～～～～

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : となれば、次は研究室か。

[雑談] KP : えっころしてもいいんですか

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : あの朴念仁は死んでも死なないでしょう？

[雑談] 品 : （イイヨ）

[雑談] KP : でも後腐れあったらイヤダシナー

[雑談] PL海月 : えっころしてくれるんですか

[雑談] 弦巻　律 : （何この怖い会話）

[メイン] 弦巻　律 : 先に進むか

[メイン] 天渡燐 : 行きましょ

[メイン] KP : 承知いたしました。

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : （と虚勢を張ったはいいものの………やっぱりシャワー浴びたいわ……）

[メイン] KP : □研究室
本棚、薬棚の多い部屋だ。
真ん中にあるのは手術台だろう。近くにはメスや、何かわからない液体、肉の塊などが保管されている。

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : （でもだって、私の髪はいつものシャンプーじゃないと駄目だもの。ヘアオイルだって…）

[401] KP : 我慢しているんですね…

[情報] KP : 探索箇所［薬棚/本棚/手術台］

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : 強い乙女は耐えるものですわよ

[メイン] 天渡燐 : 肉の塊気になるので手術台行きます

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 私は本棚を確認する。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : しゅずつだいですかね…医学持ち

[メイン] 弦巻　律 : 何もわからないと思うけど薬棚いくか…

[メイン] KP : では、先に手術台から処理を。

[メイン] KP : ■手術台
手術台には柔らかな毛布が敷かれており、周りには本棚や棚が乱立している。どうやらここで人が1人、寝泊まりしていることが分かる。

[メイン] KP : ▽目星が可能です。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=37　目星 (1D100<=37) ＞ 17 ＞ 成功

[メイン] 天渡燐 : CCB<=85　目星 (1D100<=85) ＞ 99 ＞ 致命的失敗

[メイン] 天渡燐 : ？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : やっちまいましたわね

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : そうか

[雑談] 弦巻　律 : おっと　きたぞ

[メイン] KP : 1d10どうぞ。

[雑談] 天渡燐 : きましたね

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : スシ振る準備しとこ

[メイン] 天渡燐 : 1d10 (1D10) ＞ 2

[メイン] KP : 先に成功の処理から。

[メイン] KP : 近くに置いてあった資料の中から、［研究記録］を見つける。

一章タブにお送りします。

[一章] KP : ［研究記録］
・神格の肉を取り入れたことによる作用
体力の増加、循環器の強化、血液の毒化、爪の長大化など

・神格の肉を取り入れたことによる副作用
胃腸障害：もっとも多い
腎障害：浮腫、腎炎
肝障害：肝炎
呼吸器障害：喘息、肺水腫
その他：造血障害、皮疹、頭痛、光線過敏症、薬物乱用頭痛

・種別副作用
シャンの肉：耳鳴り、難聴
ミ=ゴの肉：ふらつき感、目眩、頭痛、パーキンソン病悪化、痙攣
ニャルラトホテプの細胞質：再生不良貧血
不明な神格の肉：髄膜刺激症状、溶血性貧血

以上より、この実験による人間の強化は不可能とする。

[メイン] KP : フィリーネさんは、さらに医学が可能です。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=95　医学 (1D100<=95) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

[雑談] 弦巻　律 : ？

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : そうか。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : そんなことある？

[メイン] KP : 1d10をどうぞ。

[雑談] 天渡燐 : 仲間

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 1d10 (1D10) ＞ 8

[雑談] 弦巻　律 : 手術台組、大丈夫か？

[メイン] KP : 2）SCP-514
鳩の群れが天渡さんの周囲に出現し、特殊なオーラによって天渡さんの持つ武器が機能不全と化す。
そのR間、または次の判定での攻撃は自動失敗となる。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : これが大丈夫に見えて？？？？

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : （目をそらす）

[雑談] 弦巻　律 : 今は薬棚見ているからわからないなあ

[メイン] 天渡燐 : 「……なんだこの鳩」

[メイン] KP : 8）SCP-444-JP-J
フィリーネさんは不意に手術台の隅に書かれていた「スカーレット・フライドチキン（税別 118円）」の文言を見つけ、気がつけば読み上げていました。

[メイン] KP : フィリーネさんは強烈な空腹に襲われ、「スカーレット・フライドチキン（税別 118円）」を求め、如何なる手段でか手に入れることができます。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…？　スカーレットフライドチキン……」

[雑談] 弦巻　律 : そういや前回のねこマイナス補正忘れてたけど、補正加味しても出目セーフだった　よかったよかった

[メイン] KP : そうですね、手術台の近くにスカーレット・フライドチキン（税別 118円）があったのでしょう。

[メイン] KP : SANを-1、HPを+1します。（上限を超えての回復なし）

[雑談] 品 : なるほど…コマを置けば忘れないのか

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「おいしさ、やばげ、ひいろのとりよ……？」

[雑談] 弦巻　律 : 頭いい　なるほどその手が

[雑談] KP : ありがたいですね…KPも忘れるので

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「あぶらみ、あかみ、てを……のばせ……」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ああ、あ、あああ……赤いチキン、スカーレット・フライドチキン……」

[雑談] 品 : でかくない？？？

[メイン] KP : 鳩とスカーレット・フライドチキン（税別 118円）と戯れているお二人はさておき、本棚の処理に移ります。

[メイン] KP : ■本棚
オカルト、古典、考古学関連の本が多いようだ。
▽図書館が可能です。

[雑談] 弦巻　律 : 手術台組と合流したくないな

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : （なんだか後ろが騒がしいな…）

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 『鳥はどこ！？あの赤い鳥がたべたいの！！ああ…ああ、そこにあるじゃない……真っ赤で、喉が焼けそうに…』

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=84 【図書館】 (1D100<=84) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[雑談] 弦巻　律 : １！！！！

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 87 → 86

[メイン] KP : 【オタマトーンはあなたにクリティカルチケットを渡しにきました。】

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : まあこんなところだろう。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : ……？（クリティカルチケットをオタマトーンから受け取る

[メイン] KP : この部屋の主のものらしい、途中で書くのを止めた日記が見つかる。
そこに書かれた名前から、自費出版の本がいくつか紛れていることが分かる。

作者名は「八里 クルス」、タイトルは［肉の十字架］。

[雑談] 天渡燐 : 1クリ！

[メイン] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] CT : 1 → 2

[雑談] 弦巻　律 : 氷渡さんは頼りになるな……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 1クリ！？！？

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : オタマトーン採用されてておもしろい　かわいい

[雑談] KP : 1クリチケットにしておきますか、特別に

[雑談] 天渡燐 : 可愛い

[雑談] 弦巻　律 : オタマトーン

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : わかった

[一章] KP : ［肉の十字架］
いまやこの体を構成する神の肉、その快い微睡のなかへ、蹲っていたあの閉め切った暗い部屋のなかへと、何かを書くこともないままに、何も生み出さないままに行けるならそれはとても楽な事だ。

けれど、生きるという選択肢を選び続けるならば、多少の間違った失敗だったと思うような選択も取り返せるのだろうし、今に必要なことは立ち止まり続けることではなく言い訳を辞め身軽に歩くことだろう。

息をすると覚悟したからには。私は私であることを引き受ける。
もっと、情けないくらいに、必死であるべきだ。何をしてどこで誰と生きていくにしても。

[雑談] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] CT : 2 → 1

[メイン] KP : 内容は一章タブにお送りしました。

[雑談] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] 1🎫 : 0 → 1

[メイン] KP : 氷渡さんには、『これがノンフィクションの物語であること』がわかる。
また、『この本の主人公(作者)はどうやら、大事な人をなくした挙句、人体実験の当事者になったらしい』。

[メイン] KP : …『大事な人は、神話的事象により亡くなったようだ』………。

[雑談] 弦巻　律 : （オタマトーンで演奏したことないな……）

[雑談] KP : できそうですか？

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : これは特攻の情報

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : いるか？　いるなら捕まえよう（オタマトーンを握る

[雑談] 弦巻　律 : できそうですか？？？？？？？？？

[雑談] KP : 演奏で…

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……………」

[雑談] 弦巻　律 : オタマトーンの初期値って……？バイオリンで代用可能ですか……？

[雑談] KP : どうぞ

[雑談] KP : （ガバガバKP）

[雑談] 弦巻　律 : CCB<=95 【芸術(音楽・バイオリン)】これがオタマトーンか… (1D100<=95) ＞ 66 ＞ 成功

[雑談] 天渡燐 : さすが！

[雑談] KP : うまい♪

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : 『むしゃ、むしゃ、むしゃ　ああおいしい　ああおいしい』

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「愚かなことだ……」

[401] KP : ふふ、ずっと食べてる

[雑談] 弦巻　律 : へえ～～～可愛い音がするんだな

[メイン] KP : では、薬棚を調べている弦巻さんの処理に移ります。

[メイン] KP : ■薬棚
「NSAIDs」と書かれた薬瓶が大量に置かれている。

▽医学/薬学/知識2分の1：同情報

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : 『ジューシィかつ芳ばしい肉汁と油の調和、ピリリとしたレッドペッパーのアクセントがじつにヤミツキだわ…！』

[メイン] 弦巻　律 : 「……？なんだこれ……」

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=95/2 【知識/2】 (1D100<=47) ＞ 51 ＞ 失敗

[雑談] 天渡燐 : 氷渡さんシリアスシーンでオタマトーンをかわいく吹き鳴らしてる律ちゃんと鳩の群れに襲われてる燐ちゃんとフライドチキンに魅了されてるお嬢様

[雑談] KP : シュールですね…

[メイン] KP : 惜しいですね。

[雑談] 品 : 何をしているんだこの4人

[雑談] 天渡燐 : ナニがあったんでしょうねこの状況

[雑談] 品 : ファンブルとクリティカルがあったのさ…

[メイン] KP : 非ステロイド性抗炎症薬…だったような気がしますが、詳しいことはわかりません。

[メイン] 弦巻　律 : 「よくわからないな……他に詳しいやつはいないのかな」あとでみんなに共有するために1個手に取ります

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : 『もうひとつ、もうひとつだけ………。ああっ、ここまでくるとコーラもほしいわ！チープな味の…！』

[402] 品 : 正直、心に来た？

[402] 氷渡(スガワタリ) : choice[すこし,しらん,…] (choice[すこし,しらん,…]) ＞ しらん

[雑談] 弦巻　律 : 状況がカオス

[402] 品 : 鋼鉄……

[メイン] KP : 承知いたしました。
一旦、研究室での情報は以上となります。

[メイン] 天渡燐 : お嬢様ファンぶった医学は挑戦できませんか？

[401] KP : フィリーネさんはコーラを嗜まれたこと、なさそうですね。

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : choice[あるわよ,実はないの] (choice[あるわよ,実はないの]) ＞ あるわよ

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : ありましたの！庶民派ですわ

[401] KP : おや…

[雑談] 弦巻　律 : （オタマトーンもバイオリンみたいにビブラートかけられるんだな……）ぴろぴろ

[メイン] KP : どうぞ。

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : 1d15　用意されていたチキンのピース (1D15) ＞ 13

[メイン] 天渡燐 : CCB<=59　医学　 (1D100<=59) ＞ 66 ＞ 失敗

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : 1d13　たべたピース (1D13) ＞ 7

[メイン] 天渡燐 : (つд⊂)ｴｰﾝ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……おい。どうした。鳥まみれだぞ貴様ら」手術台を見る

[メイン] KP : 惜しいですね。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ふもふも……ふも？」

[メイン] 天渡燐 : 「わからない。急に鳩が寄ってきた」

[雑談] KP : めちゃくちゃ食い荒らしてますね

[メイン] 弦巻　律 : 「……そっちで何が起きてるんだ……？」手術台組を見て困惑　

[雑談] KP : その間にオタマトーン奏法をマスターしてる

[メイン] 天渡燐 : 「とりあえず、こいつは鶏肉に夢中だ。この資料解るか？」共有

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「もぐもぐ、も……！？　こっこれはなんでもありませんの！決して、けっして！！」

[メイン] KP : 資料に医学が可能です。

[雑談] オタマトーン : ﾋﾟｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛr

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……なんだ？　医学のことはよくは知らない」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 13ピース中7つは食い荒らしてる

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=5 医学 (1D100<=5) ＞ 38 ＞ 失敗

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=5 【医学】 (1D100<=5) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 弦巻　律 : ？

[雑談] 天渡燐 : 律ちゃん！！！

[メイン] KP : 【オタマトーンはあなたに１クリティカルチケットを渡しにきました。】

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「もぐ……見せてくださいまし！汚名挽回ですの！！」

[雑談] 品 : ないっすーーー！

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=95　医学 (1D100<=95) ＞ 55 ＞ 成功

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ナイス～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！

[雑談] 天渡燐 : 凄い～～～～～！！！！

[メイン] KP : では弦巻さんとフィリーネさんは以下のことがわかります。

[メイン] KP :
…どうやらこの記録、『すべて一人に対して行われたものらしい』。

[メイン] 弦巻　律 : オタマトーンからクリチケをもらってちょっと1曲弾いてから帰します

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…これ、被験者ひとりじゃありませんの？母数少ないですわね…」

[メイン] 弦巻　律 : 「被験者一人に対してこんな……？」

[雑談] KP : とってもえらいですね

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……正気か？　死ぬだろう…それは」

[メイン] 天渡燐 : 「一人に対して……？よほど丈夫だったのか」後ろでくるっぽー鳴いてる

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「これ、もう少し数を増やさない限りは副作用もなにもありませんわ」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……皆様なにをそんなに青い顔して」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……いや。なんでもない」

[雑談] KP : 実験の仕方がヘタっぽいですよね

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「とにかく、これっきりじゃ結果も何も信頼できないけれども。せいぜい参考程度にはしてみますか」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ヘタですわね

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : なんかこう　複数人数つかわないと　個人差のアレとか　ほらこう、あるじゃありませんの（ろくろ）

[メイン] 天渡燐 : 「………フィリ、こいつら煩いし食うか？」後ろの鳩1羽捕まえようとしてみる

[メイン] 弦巻　律 : 「さっきからなんなんだその鳩は？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「えっ？……ああ鳩？え、鳩？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「………鳩？わかりませんの。…別によろしいのでは？」

[メイン] 天渡燐 : 「急に出てきた。俺も知らない」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ここにコンロと塩があればの話ですけど」

[メイン] 天渡燐 : 「塩ならあるだろう。たくさん」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : そっとフライドチキンを後ろに隠す

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「元人間の、な」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…ああ、ありましたわね。じゃあ、あとは火だけ」

[雑談] KP : 統計は数がないと正確なデータが取れませんからね

[メイン] 弦巻　律 : 「食おうとするな」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「元人間でも今は塩でしょう？」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : そうそれ　それを言いたかった

[メイン] 弦巻　律 : 「なんてことを言ってるんだこのお嬢様は……」

[メイン] 天渡燐 : 「実際問題食料はどうする気だ？」

[メイン] 弦巻　律 : 「さっきのニャル……テウに聞けばいい」

[雑談] KP : この鳩、攻撃しようとしても攻撃を無力化しますよ

[メイン] 弦巻　律 : 「そういや、薬棚にこんな瓶があったんだが……」さっきの瓶を共有

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 医学、任せたぞ。

[メイン] 天渡燐 : 「……何の薬だ？」見て見ます

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 振りますの

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=95　医学 (1D100<=95) ＞ 35 ＞ 成功

[メイン] KP : すばらしい。

[メイン] 天渡燐 : CCB<=99/2　知識 (1D100<=49) ＞ 55 ＞ 失敗

[メイン] KP : この薬は、非ステロイド性抗炎症薬である。
抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用、抗血小板作用など様々な薬理作用を持ち、リウマチ、頭痛、歯痛、外傷、術後痛、発熱などに対し、日常の医療で頻繁に用いられている。
この薬がこのように大量にあるのは、よいこととは思えない。

[雑談] 弦巻　律 : う～～～わ　これで副作用をごまかしてたってことか？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「これは…非ステロイド性抗炎症薬ですわね」

[雑談] 品 : 実験の痛みに耐えるためか…

[雑談] 天渡燐 : ひぇ～～～～

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「使うとどうなる？　薬のことはよく知らん」

[雑談] 天渡燐 : （……この鳩やるな……）あたらないとバサバサしてる

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「抗炎症、鎮痛、解熱その他もろもろ。リウマチや頭痛歯痛、外傷や術後痛、発熱に使われますわ。まあ、日常の医療で使われるものですけど」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……ただ、これがこんなにたくさん必要となると…あまり、良いとは思えませんわね」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「鎮痛か…」

[雑談] KP : 鳩に攻撃を続けていると、なんとなく平和的な気持ちになって、攻撃しようという意思が希薄化されていきます。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 1d3 拝借しようとする (1D3) ＞ 2

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「これぐらいあればいいか」

[雑談] 弦巻　律 : （天渡は何をしているんだ……？）

[雑談] KP : この鳩は文字通り、ピースメーカーなのです。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「この被験者に対して使っていたのなら…ひとりに対して使う量では到底」

[雑談] 天渡燐 : 「…………」当たらないならいいかと諦める

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : （不思議なことをしているな）

[メイン] 弦巻　律 : 「氷渡さん、持って行くのか？」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : （いぬみたい）

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「負傷したとき、鎮痛できたほうが動きやすいだろう」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 私含め自分たちに使う用だが？　の顔

[雑談] 天渡燐 : 蝶々を捕まえようとする犬に見えるでしょうね

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「そういうことなら。拝借してもよさそうですわね」

[メイン] 弦巻　律 : 「それは……そうかもしれないが……」（怪我したくないなの顔）

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「これからドンパチするかもなのに、わたくしも痛いのは嫌ですし」

[メイン] 天渡燐 : まだ鳩と戯れている

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「話が早くて助かる。医療の心得があるならそちらに任せるぞ、レディ」薬を二つとも渡す

[メイン] 弦巻　律 : （この人やっぱり傭兵業でもやってたのか……？）

[雑談] 品 : そうだね…傭兵だよね…

[メイン] 天渡燐 : 「……すまない。こいつらを調理は難しそうだ」諦めた顔で合流　

[雑談] KP : 本当に私立探偵なんですか？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「2つきり？瓶ごといきません？ドバっと」

[雑談] 弦巻　律 : （とても傭兵か何かそれに準ずる人に見える）

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 穴埋めの殺人計画を作って依頼人に渡したりはするが、おおむね私立探偵だぞ。

[雑談] 天渡燐 : おおむね

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「備えあって憂いなし、とはよく言いますわね」

[雑談] 弦巻　律 : 私立探偵は殺人計画を作って依頼人に渡したりしないぞ！？

[雑談] KP : 犯罪プランナーですね…

[雑談] 弦巻　律 : 黒幕側じゃん

[メイン] 天渡燐 : 「いいものが見つかったのなら何よりだ」　

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : まあ…そういうところだ。犯罪プランナー傍ら、探偵もする。君も復讐したい相手がいるなら相談に乗ろう。

[メイン] 弦巻　律 : （さっきから鳩と戯れていると思ったら、本気で調理しようとしていたのか……）

[雑談] 弦巻　律 : いません(即答)

[メイン] KP : では、研究室は以上になります。

[雑談] 天渡燐 : 直接するから問題ない（即答）

[メイン] KP : NSAIDsはデータ上の効果はありませんが、使用により痛み止めとして使うことは可能でしょう。

[雑談] 弦巻　律 : なんて？？？？？

[雑談] 天渡燐 : ？？？？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 瓶が残ってればその瓶ごと持っていきますの
ジャラジャラと

[雑談] 弦巻　律 : 物騒なやつらばっか……

[雑談] 品 : ひたすらにかわいそう（サンドされてる立ち絵を見る

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : わたくしが直接手を下さずとも勝手に死んでくれますの
香りにはそういう作用もありますのよ

[メイン] 弦巻　律 : 「薬棚には薬瓶がたくさんあったが……持てるだけ持って行くか？」

[雑談] 天渡燐 : 丸太もつんじゃなかったのか？フィリ

[雑談] 弦巻　律 : 誰か位置変わらないか？

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 丸太はまた別ですわ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「手がふさがらない程度には持っていけるだろう」

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : なぜ逃げる？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ひと瓶でいいですわよ。薬漬けになりたいの？」

[雑談] 天渡燐 : 協力しようといったのだから変わらなくてもいいだろう？（首傾げ）

[雑談] 弦巻　律 : ちょっと広いところに行きたいなと思っただけです（即答）

[メイン] 弦巻　律 : 「薬漬けは嫌だな。……この被験者みたいな使い方はしたくない」

[雑談] 弦巻　律 : （この2人怖すぎる）

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「………」

[雑談] 品 : 戦闘狂＆戦闘狂

[メイン] 天渡燐 : 「薬とやらは手に入れたのだろう？次に行かないか？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 手術台の上の肉をメスでぶよぶよつついてみて　なにも無かったら出ましょう

[メイン] 天渡燐 : あ、肉特に反応ないなら切り取って持っていく

[メイン] 弦巻　律 : まさか……食うのか……得体の知れない肉を……？

[メイン] KP : 肉は硬いゴムのような感触で、傷一つつきません、特に情報はありませんね。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「おそらく被験者だ。やめておけ」

[メイン] 弦巻　律 : 「これが…………」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……そっとしておくのがいいだろう。こうなってもまだ、生きる覚悟はあるらしいからな」

[メイン] 天渡燐 : 「……確かに固そうだ……」　残念そうな顔

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…何も反応は無し。まあ、これからも頑張るのでしたら応援はしましょうか。一人で奮闘していらっしゃるのは素晴らしいことですし」

[メイン] 天渡燐 : 「こいつは生きてるのか？」　つんつん

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : ...…まあ、被験者だろうというのは適当な出まかせだ。私はこの部屋を出る。

[メイン] KP : 最後に残っているのは実験室ですね。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 実験室、いきましょうか

[メイン] 天渡燐 : 「……なら、まあいいか」　肉を一瞥して実験室に行きます

[メイン] 弦巻　律 : 氷渡さんが出るならついて行こう　肉塊を見ていたいわけじゃない

[メイン] KP : 承知いたしました。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ｲﾆｼｴﾉｳﾀ

[メイン] KP : □実験室
入ればすぐに、線香の匂いが漂ってくる。そこは大量にぬいぐるみの置かれた、少女らしい部屋だ。

[メイン] KP : だからこそ無骨なパソコンや、各機械が不自然に見えるだろう。
奥には大きなデスクと、何枚ものスクリーン、そして少女が1人椅子に座っているのが見える。

[雑談] 天渡燐 : ニーアだ

[メイン] KP : 少女はがたがたとキーボードを叩いており、こちらには気づいていないようだ。

[情報] KP : 探索箇所［部屋全体/ぬいぐるみ/少女］

[メイン] 天渡燐 : 部屋全体見ます

[雑談] KP : 終末にふさわしいのです…

[雑談] PL海月 : ｼﾙｴｯああ～～～～～～～～～～～～～～～＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

[雑談] 天渡燐 : 海月さん特攻だなぁ

[メイン] 弦巻　律 : 「人……？」少女に近寄るかな

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : choice ぬいぐるみ 少女 (choice ぬいぐるみ 少女) ＞ ぬいぐるみ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : ぬいぐるみを見る

[メイン] KP : 部屋全体

部屋からは依然、線香の匂いがしている。元をたどってみればすぐに見つかるだろう。
そこには何枚、何十、何百枚の位牌があり、その全てが丁寧に磨き抜かれて置かれている。
一つ一つに名前が書かれており、それらは探索者の知る名前ではない。

[メイン] KP : 位牌のひとつに、表紙に［聖なるもの］と書かれた本が置かれている。そのほとんどは焼け落ちていたが、一部のみ読める部分があった。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「あら、子供」

[雑談] 品 : ねえ　何か死んでるよ

[雑談] KP : かわいそうに…

[一章] KP : ［聖なるもの］
天使たちがこの世界を聖なる炎で清め、洪水で浄化してくださらんことを。
私たちは怒れる神の触手に包まれた咎人であるが故に。

[メイン] 天渡燐 : 「……線香の匂い……」　一瞬首を傾げつつ聖なるものの本を見ます

[雑談] PL海月 : モブのシルエットが特攻なんですよ死

[メイン] KP : 一章タブへお送りしました。

[雑談] 弦巻　律 : あらら……

[メイン] KP : 天渡さんは▽目星をどうぞ。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 少女の方に近寄ってみましょう　話しかけてみます

[404] 天渡燐 : 燐ちゃんは頭のどっかで覚えるからね……ﾆｺｯ

[メイン] KP : 承知しました。少女の処理は最後に行います。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「こんにちわ。勝手に入ってしまってごめんなさい。あなたはこの部屋の主？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : と話しかけておきましょう

[メイン] 天渡燐 : CCB<=85　目星　 (1D100<=85) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

[メイン] 天渡燐 : ？？？？？

[雑談] 弦巻　律 : ？？？？

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : そうか。

[雑談] 天渡燐 : 重ね掛けしていくスタイル

[404] KP : お線香…そうですね。

[雑談] PL海月 : ハハッ

[メイン] KP : 1d10をどうぞ。

[メイン] 天渡燐 : 1d10 (1D10) ＞ 6

[雑談] 弦巻　律 : ファンブル重ね掛けすごいな……

[雑談] PL海月 : すごい面白いの出たじゃん

[雑談] 品 : マッチョだ

[雑談] PL海月 : ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！？？？？？？！？！？？！？

[雑談] 弦巻　律 : wwww

[メイン] KP : 6）scp-999-jp-j　
マッチョな中年男性のような姿をした弾力のある筋肉質で不透明なミルクチョコレート色のスライムがccf内に出現しました。

[雑談] PL海月 : さっきまでのしんみりした空気よ

[雑談] 品 : この温度差はグッピーが1d1000暴れるな

[雑談] PL海月 : 仕上がってるよ！

[雑談] 品 : 1d1000　単位（グッピー） (1D1000) ＞ 761

[メイン] KP : それは筋肉らしき部位をプルプルとアピールしながら、天渡さんに組みついてくすぐります。

[雑談] PL海月 : 1d1000　グッピー (1D1000) ＞ 30

[メイン] KP : 回避は不可能です。

[雑談] PL海月 : え？

[メイン] KP : HP-1　次の技能に-10

[雑談] PL/ハル : 1d1000 私の暴れるグッピー (1D1000) ＞ 784

[雑談] PL海月 : マッスルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[雑談] PL/ハル : 海月さんの暴れるグッピー少なくない？？？？

[雑談] PL/ハル : マッスルwwwwww

[雑談] 品 : 荒ぶるグッピー…

[メイン] system : [ 天渡燐 ] HP : 59 → 58

[雑談] KP : ウケる

[メイン] 天渡燐 : 「！？！？！？」　

[雑談] PL海月 : 1d1000で30出るのおかしくない？

[メイン] 天渡燐 : 「誰だお前」

[雑談] PL海月 : りんくん散々でわらう

[雑談] PL/ハル : 可哀想wwwwwwwwwwwwww

[メイン] scp-999-jp-j　 : (意気揚々とした「むきむき」音)

[メイン] 天渡燐 : choice[全然,ひたすらくっつくなと思ってる,くすぐったい]　くすぐったい？ (choice[全然,ひたすらくっつくなと思ってる,くすぐったい]) ＞ 全然

[メイン] 天渡燐 : 「何をしてるんだ貴様」

[メイン] KP : しかしね、あなたはだんだん気持ち良くなってくるのです。

[雑談] 品 : えっ　きもちよく？

[雑談] PL/ハル : 1人だけ背景がなんかおかしくない？？？

[雑談] PL/ハル : えっ

[雑談] 品 : き…きもちよく…って　え？　天渡くん？？？（ニコーーーー

[雑談] PL海月 : 気持ちよくなっちゃうんだなあ

[メイン] KP : しばらく気持ち良くなっていただきましょう。

[雑談] 天渡燐 : 待って赤面差分作ってない

[雑談] PL/ハル : ふう～～～～～～～～ん

[メイン] KP : では、その間にぬいぐるみの処理を。

[メイン] KP : ■ぬいぐるみ
手縫いらしいぬいぐるみ。たくさんあり、その一つ一つの表情は違うものだ。

▽聞き耳/目星：同情報　が可能です。

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : この間に用意しているといい。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : （ぬいぐるみか…）

[雑談] PL海月 : グッピー

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=95 【目星】 (1D100<=95) ＞ 55 ＞ 成功

[雑談] KP : 面白いですね…？

[雑談] PL/ハル : ファンブルが強すぎてさっきまで何してたのか一瞬思い出せなかったわ

[メイン] KP : ぬいぐるみのひとつの下に、絵本があることがわかる。
絵本の内容は特段変わったことの無いもので、タイトルは「ヘンゼルとグレーテル」。
間に薄い［日記］が挟まっている。

[雑談] 天渡燐 : ありがたし（追加してきます）

[メイン] KP : 内容は一章タブに開示します。

[一章] KP : ［日記］
XX/XX/XX(10年前の日付)
わたしはいつだって傷つけたくなかった。だから誰も傷つけないでいました。
わたしは多分他の人よりずっと賢くて、この賢さが誰かを傷つけることを知っていたから。

XX/XX/XX(8年前の日付)
わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか。
世界はこんなにも優しく平和だったのに、どうしてこんなに酷いことをするのですか。

XX/XX/XX(6年前の日付)
あなた。どこにいるの？ わたしの支え、愛、悲しみ、おそろしさそのものがあなた。あなたはわたしのすべてなのよ。

XX/XX/XX(5年前の日付)
この世界には、わたしの求める神様なんていないのね。

XX/XX/XX(4年前の日付)
お裁縫はすき。別に上手くはないけど。
でも、こうして死んだ人達を弔ったって、この行動に意味は無いのかもしれない。セトも、ロクも、クルスも、呆れているのかも。

XX/XX/XX(3年前の日付)
空白がある。喪失がある。傷がある。すべて何かの不在として存在している。
この不在は、かつてあった何かよりも、よりその何かを表しているような気がする。
わたしたちの行いを、この世界は罰するだろうか。

XX/XX/XX(2年前の日付)
けれど、やり遂げなければならない。

XX/XX/XX(1年前の日付)
あと少しなのに、届かない。
人の手で解決しなければいけないの。神様に頼ることは簡単で、だけどそれは、この世界の終わりを意味する。それだけは、いけない。
わたしたちに1番よく似た人たちを呼んで、世界に錯覚させなくては。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……『わたしたちに1番よく似た人たち』……」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 筆跡から、おおよその性別の検討はつくか？

[メイン] KP : では、女性のように思えるかもしれません。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……」その日記は手に持っておこう。後で彼らと、その少女にも見せる

[メイン] KP : では、氷渡さんは目星をどうぞ。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=95 【目星】 (1D100<=95) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[雑談] 弦巻　律 : えら！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 出目すごい

[雑談] 品 : バグってんな

[メイン] KP : 【オタマトーンはあなたに１クリティカルチケットを渡しにきました。】

[雑談] 天渡燐 : クリティカラー！

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : ...……

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : choice ちょっと弾いてみる いや…別に… (choice ちょっと弾いてみる いや…別に…) ＞ いや…別に…

[雑談] KP : ccfに機械修理お願いします

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : チケットだけ受け取ろう。

[メイン] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] 1🎫 : 1 → 2

[メイン] KP : 日記をめくって見ていると、奥に挟まっていた［メッセージカード］が落ちて出てくる。

[雑談] オタマトーン : ﾋﾟｮﾛ･････････

[一章] KP : ［メッセージカード］
生前は邪悪で、卑劣きわまりなかったような人間でも、いったん死んだとなれば、みんな神に捧げられた神聖な存在になってしまうのである。
というのは、彼らが邪悪で、卑劣な人間であったのは、決して彼ら自身のせいではなくして、彼らをとり巻く苦しくて耐えがたい、しかもどうにもならない環境のせいであったからである。
───T.K

「僕は狂ってしまったのだろう。実験は失敗したように思える。あなたの意思に従うことが出来なくて、申し訳なく思う。
いつかこの実験が成功する時は、僕の死体もうまく使ってほしい。あなたが僕たちを殺すのは事実だけれど、この世界を救うのだろうことも事実なのだから。」

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : マエストロにかわいがってもらえ。

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 私などではなく。

[メイン] KP : さらに▽知識/2が可能です。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : あーあ　オタマトーンくんが悲しんでますわよ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……供物？」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=90/2 【知識/2】 (1D100<=45) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

[雑談] 品 : こわいよう

[メイン] KP : 【オタマトーンはあなたにクリティカルチケットを渡しにきました。】

[メイン] KP : ［メッセージカード］表の言葉はトマス・カーライル(実在する人物)のもの。
人間の悪性は多かれ少なかれ環境のせいである、とする言葉だ。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : どうしたの…？

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : choice ちょっと弾いてみる いや…別に… (choice ちょっと弾いてみる いや…別に…) ＞ ちょっと弾いてみる

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : どうしたの………？？

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : ...…ﾋﾟｮﾛ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : （音が出る…）

[メイン] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] CT : 1 → 2

[雑談] 弦巻　律 : 弾いた！

[メイン] KP : また、裏には同じく英語でこのようにある。
「僕は狂ってしまったのだろう。実験は失敗したように思える。あなたの意思に従うことが出来なくて、申し訳なく思う。
いつかこの実験が成功する時は、僕の死体もうまく使ってほしい。あなたが僕たちを殺すのは事実だけれど、この世界を救うのだろうことも事実なのだから。」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : かわいい

[雑談] 弦巻　律 : かわいい

[雑談] 天渡燐 : 弾いてみた可愛い

[メイン] KP : 茶色く薄れた文字で、おそらく血文字であったのだろうとわかるだろう。

[雑談] 天渡燐 : 追加してきましたー！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : あっ赤面！！！えっち

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ちょっときもちよくなってる

[雑談] KP : かわいい

[雑談] 弦巻　律 : 顔が赤くなってる！

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……なんなのだ…これは……」

[メイン] KP : さて…

[メイン] KP : では、少女に話しかけるお二人方

[402] 氷渡(スガワタリ) : 私も環境（＝シナリオ）で悪になったようなものだが……気に入らんな。

[メイン] KP : ■少女
背の高くスラリとした少女。
何かに急かされるようにキーボードを打っては、頭をかいている。

[402] KP : そういうこともありますね

[メイン] 弦巻　律 : お嬢様が話しかけているのを後ろから見ている

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 少女に話しかけましょうか
「こんにちわ。勝手に入ってしまってごめんなさい。あなたはこの部屋の主？」

[メイン] KP : フィリーネさんが話しかけていましたね。
すると、少女は振り向いて、あなた方を見ると目を大きく見開く。

[メイン] KP : そしてスクリーンや機械類のほうに飛んで行って何事かを調べると、

[メイン] 儀　ナミ : 「やっと………やっと成功したの！」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「えっ？」

[メイン] KP : そう言って、探索者に泣き笑いの表情を見せるだろう。

[メイン] 弦巻　律 : 「？」

[雑談] PL海月 : ああ～～～～～～（PL特攻笑顔）

[メイン] KP : 彼女は少し息を落ち着かせてからこのように言う。

[メイン] 儀　ナミ : 「初めまして。わたしは儀 ナミ(よし なみ)。改めて、ここまで来てくれてありがとう」

[雑談] 儀　ナミ : にこっ

[雑談] 天渡燐 : こんなシリアスシーンに俺は何されてるんだ

[雑談] 弦巻　律 : かわいそう……

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ...……

[メイン] 儀　ナミ : 「全て見てきてなお、帰らなかったあなたたちに、深く、感謝を」

[メイン] 儀　ナミ : 「ここまで来たのだから、神さまに…あれに、頼ればいいと思ったかもしれないわね」

[雑談] 天渡燐 : 本当に？お嬢さん見て。鳩とマッチョに群がられている男いるんだよ見て？？？？

[雑談] 儀　ナミ : （そっと目を逸らす）

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 彼女はそれだけ必死だったのだろう…

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 後ろで渋い顔してる武器おじさんもいるんだよ　見て

[メイン] 儀　ナミ : 「…でも、そもそも、神様がこっちの都合のいいように動いてくれることなんてないわ。もしあるとしたら、とても大きな代償を払うということ。」

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 私のことか（じゃこんと拳銃をメンテする

[雑談] 儀　ナミ : ごめんなさい、あまり人の顔とか、わからなくて。

[メイン] 儀　ナミ : 「具体的には、この世界そのものをテウに差し出すことになると思う」

[メイン] 儀　ナミ : 「それはどうしたってできないこと。」

[メイン] 儀　ナミ : 「だから、手伝ってくれるかを、聞きたいの。
……もちろんいいえと返した人は無事に元の世界に帰すわ」

[メイン] 儀　ナミ : 「…そう、あなたたちを呼んだのはわたし。今までたくさんの人を呼んだのもそう。」

[メイン] 儀　ナミ : 「なにか聞きたいことはある？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…まずは、もう二人を呼んできましょうか。大事な話になりそうですし」

[雑談] 品 : 話の分かりそうな二人だけで行ってくれてよかったと思ったら呼ばれる

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「もう少しばかり待っていただける？すぐ来るわ」

[雑談] 品 : ホンマに…？？？（天渡くんを見る

[404] 天渡燐 : choice[息絶え絶え,声我慢,声出る]　気持ちよく…… (choice[息絶え絶え,声我慢,声出る]) ＞ 息絶え絶え

[404] 天渡燐 : ほう

[メイン] 儀　ナミ : 「ええ、ありがとう。お願いします」

[雑談] 品 : ホンマに大丈夫…？？？？？（天渡くんを見る

[雑談] 弦巻　律 : 呼んで大丈夫か……？？？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 二人を呼びに行って渋い顔になりますの

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……………何？その、……………何？」

[雑談] 天渡燐 : 呼ばれたらこいつらのことについて聞く（鳩とマッチョ）

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 私は何もしていない。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「あー……とにかく、奥にきて頂戴」

[メイン] 天渡燐 : 「ぜぇ……はぁ……、い、いつになったら、離れるんだっ……こいつら……っ」息絶え絶え　

[雑談] KP : ツッコミを放棄した

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「…………」

[メイン] SCP-999-JP-J : (野太い声で)うーん…ここかなり凝ってますね。強めに押してみますねー。

[メイン] 弦巻　律 : （何があったんだ……？）

[404] 天渡燐 : choice[我慢～～～！,声出る] (choice[我慢~~~!,声出る]) ＞ 声出る

[404] 天渡燐 : あーあ

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「………ええと、この二人も、わたくしたちと同じように呼ばれた人たちですの。あのマッチョは違いますけれども」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : とナミさんに説明

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : SIZ45...持って行くには無理だな

[メイン] 天渡燐 : 「んぁ……っ」　思わず声でて手で押さえる

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……えっ」

[メイン] 儀　ナミ : 「マッチョ…？」

[メイン] 弦巻　律 : 「？？？」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……いや……」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「知らない…私は知らん」

[メイン] KP : 少女は首を傾げていますね。

[メイン] 弦巻　律 : 「と、とりあえず話を…」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「………お話をしましょうか」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 面白すぎる

[雑談] 天渡燐 : 一人だけ映しちゃいけないよのヤツｗｗｗ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 弁明の説得でも振るか？

[メイン] 弦巻　律 : 「と言っても俺は聞きたいことは特に……」

[メイン] 弦巻　律 : 弁明の説得？

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : HO404自身が…-10の補正で（フレーバーで帳消しにしようという顔

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「ところで何の話だ。それがナミか？」

[メイン] 天渡燐 : なるほどやってみますか

[メイン] KP : まぁ、マッチョ自体は別にはけても構わないのですが。どうぞ

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ええ。彼女がわたくしたちを呼んだ張本人なのですって」

[メイン] 天渡燐 : CCB<=75-10　弁明の説得 (1D100<=65) ＞ 18 ＞ 成功

[雑談] KP : 何か技能ふるまで離れないマッチョですか。面妖な。

[メイン] KP : 技能を振ったので剥がれます。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 面白すぎる

[メイン] 天渡燐 : 「こいつらは！いきなり現れたんだ！俺は知らない！！！」　

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「わかった。わかったから」

[メイン] 儀　ナミ : 「そう、仲が良さそうに見えたけど、違ったのね」

[メイン] 天渡燐 : 「……あれ？今の野郎は……」いつの間にかいなくなってるが相変わらず後ろで鳩が飛び交っている　

[雑談] 弦巻　律 : カオス

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : （…その鳩は消えないんだな）

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「もうその鳩、あなたの一部みたいなものなんじゃ…」

[メイン] 天渡燐 : 「本当に知らない。俺の一部なら静かにしてほしい」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : みんな体が崩れ始めたりちょおちょが舞い始めてるからさして違和感がない

[メイン] 　 : くるっぽーくるっぽー

[メイン] 天渡燐 : 「ダメだ」

[雑談] 弦巻　律 : 確かに違和感はないかもしれない

[メイン] 弦巻　律 : （意思疎通ができている……？）

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……それで。そっちはそっちで何の話をしていた？」ナミに向き直る

[雑談] 天渡燐 : おかしいなこんなに面白になるはずは……

[雑談] 品 : 出目が面白過ぎるんですな

[メイン] 儀　ナミ : 「私たちを手伝ってくれるかを、聞きたいの。いいえと返した人は、無事に元の世界に帰すから」

[雑談] KP : こんなにファンブルがでるとはきいてない

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「帰ったらどうなる？　また頭数をそろえに、誰かを呼んで調整に失敗すれば塩の柱か」

[雑談] KP : 同じくらいクリってるのも…

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ...……（4枚のクリチケを見つめる

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ………（0枚のクリチケを見る）

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : そこには虚空しかないぞ、レディ

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : いいえ、ここには0枚のクリチケがありますの

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : さっき増えたから0枚

[メイン] 儀　ナミ : 「ええ。残念だけれど…無駄にはしないわ」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「…………」

[メイン] 儀　ナミ : 「無茶を言っているのはわかってるの。…どうせ他人だもの」

[メイン] 儀　ナミ : 「わたしたちは無数のあなたたちを犠牲にここまでやってきた。…あなたたちが頼りなのはほんとうよ」

[メイン] 儀　ナミ : 「……ごめんなさいね。」

[メイン] 儀　ナミ : 「わたしはあなたたちに酷なことを言っている。……恨むならわたしを恨んでね」

[402] 氷渡(スガワタリ) : （別に赤の他人が塩の柱になろうと、私が知らんがな……もし万が一にでも、そのトラブルシュータ―としての適性がある他の人物が……）

[402] 氷渡(スガワタリ) : （そういった宛てに心当たりはあるが、彼らが呼ばれるかもしれない可能性に私は…容認できるのか）

[雑談] KP : ちなみに、ここで帰ると、別のCSを用意して参加することになりますね

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「……そんな悲しい顔しないで。確かに理不尽だとは思うし、何故？とも思うけれど」

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : そうか。（零課チーフの首根っこを掴もうとする

[雑談] 品 : やめたげてよぉ

[雑談] 天渡燐 : それは困るな（もう一人のキャラシもあるが……）

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「でも、わたくしは…そうね。”そういう運命のものだ”と思うことにしたわ。いつまでもグチグチ言うのもみっともないですし」

[メイン] 天渡燐 : 「報酬のある依頼ならば別に構わない。何を目的に、何を完遂すればお前たちの望みは叶う？報酬はここでの能力だろうか」　

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「テウになにかされてから、不思議と心も凪いでいるし。今なら多分、何にもそこまで動揺せずいけるでしょう」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : わたくしより強いひとたちたくさんいますの　でもわたくしでやりたいですの

[メイン] 儀　ナミ : 「……ありがとう。あなたは協力をしてくれるのね」

[メイン] 儀　ナミ : 「何をすればいいか…ああ、その説明がまだでしたね」

[メイン] 儀　ナミ : 「この世界に開いた、神様のいる世界からの穴を閉じてほしいの。わたしたちではそこにたどり着くことすら出来ないから。」

[メイン] 儀　ナミ : 「そのためにあなたたちを強化したのよ。難しいと思うけれど、使いこなしてほしい」

[メイン] 天渡燐 : 「閉じ方の見当はついているか？」　

[メイン] 儀　ナミ : 「それは、その場所にいけば分かると思うわ」

[メイン] 儀　ナミ : 「今外に出ている四人が、それぞれ調査に向かっているのだけれど…」

[メイン] 儀　ナミ : 「帰ってきたら紹介する。今のところ言えるのは、セトは警察官、ロクは探偵、クルスは翻訳家で……わたし含めて、普通の人間だということ。クルスは少し、変わっているけれど」

[メイン] 儀　ナミ : 「できれば、彼らとも協力してね」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「………」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「正直、言いたいことはあるがこの場では飲み込んでおこう」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「帰れば別の誰かを呼びだすというのであれば、私はここに残る」

[404] 天渡燐 : 思うところはあるね……直接関わったことは無くても

[雑談] KP : すみません、終了時間もう少しだけ延長してもよろしいでしょうか…？

[雑談] 品 : あ、土曜日なので大丈夫です行けます！

[雑談] PL/ハル : 土曜なので同じく！

[雑談] 天渡燐 : 大丈夫ですー！まだまだいけます

[メイン] 儀　ナミ : 「脅迫めいていることはわかっているの。ごめんなさい…あなたが帰るのなら、他の誰かを呼ぶしかない」

[雑談] KP : ありがとうございます…！

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「…もういい、分かっているのだから謝るな」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : たぶん大丈夫…！

[メイン] 弦巻　律 : 「……最初に呼ばれた部屋にあった手紙はあなたが書いたものか？生き残った1人だけを救うって……おかげで酷い目にあった」

[雑談] 品 : 酷い目に遭った（突然男二人が武器を物色し始めた）

[雑談] 弦巻　律 : （主に約2名が真っ先に武器を取りに行く事態に）

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 本当に酷い目に遭いましたの

[雑談] 品 : そうだね…こわかったね…よちよち…

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ﾑｷﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！！（セミジタジタ）

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : どうした。癇癪でも起こしたか。精神分析でも振るか。

[メイン] 儀　ナミ : 「ええ…喧嘩を誘発する狙いはあるの。でも、有事の際に手を取り合うことができないのであれば、危地を乗り越えることはできないはず」

[雑談] 天渡燐 : なんだなんだ。セミの真似か？

[メイン] 儀　ナミ : 「…それに、これから目を疑うような光景を、あなた方は目にすることになると思うわ。正気ではいられないくらいの…」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : う゛る゛せ゛ぇ゛で゛す゛の゛

[雑談] 品 : なるほど1d10/1d100級のSANチェックを

[雑談] 天渡燐 : なるほどね

[メイン] 儀　ナミ : 「悪い言い方になってしまうけど、手紙一つで理性を手放してしまう人には、とても務まらないから」

[雑談] 品 : 初発狂なるかな？？？

[メイン] 弦巻　律 : 「なるほどね……危うく殺し合いに発展しそうにはなったけど、全員理性的ではあったかな……」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 手紙ひとつで理性もトばして疑心暗鬼しまくりましたの

[メイン] 弦巻　律 : （あれ、そうだったっけ……？）と少し思い返している

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「ああ」←武器を手にした人

[404] 天渡燐 : ちなみにＫＰ，ｼｮｺﾞｽﾛｰﾄﾞ1ＲごとにＨＰ2の自動回復ありますがマッチョのはいかがいたしましょう？

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「嘘おっしゃい、二人が居なければわたくしはもっと理性的になれましたわ」

[メイン] 弦巻　律 : 「1人取り乱していた人はいたな……」

[メイン] 天渡燐 : 「何を言う。武器があったら見に行くだろう普通」

[メイン] 弦巻　律 :

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「レディは神経が細い」

[メイン] 儀　ナミ : 「ふふ、仲がいいのね。あの人たちみたいに…」

[メイン] 弦巻　律 : 「普通は見てもすぐに手に取らないんだよ」

[メイン] 儀　ナミ : 「…私と、似た雰囲気を感じる…あなたは手を貸してくださるかしら。その知恵を、私たちに貸してくださるかしら」弦巻さんの方を見て

[メイン] 弦巻　律 : 「そうだな……」

[メイン] 弦巻　律 : 「もう一つ……もし、俺たちが帰って、他の人達を呼んで……それでも失敗してどうしようもなくなり、本当に打つ手が無くなった時……あのテウと名乗る神様に頼ることになるのか？」

[雑談] 品 : お仲間どころか上位存在じゃないですか…天渡くん…

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 物騒な二人のスネをダブルで蹴り上げておきますの

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=95 【回避】 (1D100<=95) ＞ 88 ＞ 成功

[雑談] 弦巻　律 : 何のバレにもならないと思うんで言うんですけど、この顔になったのニャルのせいなのでニャル嫌いです

[メイン] 儀　ナミ : 「…それは………」

[雑談] 天渡燐 : CCB<=95　回避　 (1D100<=95) ＞ 99 ＞ 致命的失敗

[雑談] 天渡燐 : ？？？？

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ふふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなるほどね

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : そうか。

[雑談] 弦巻　律 : ？

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 1d6 (1D6) ＞ 4

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 雑魚ですわね

[雑談] 天渡燐 : 「……なぜ飛び掛かってきた？」　ＨＰ的に余裕の顔

[メイン] 儀　ナミ : 「わからないわ。…でも、私たちは頼りたくない。最後の最後まで、私たちの世界を守りたいと思う」

[メイン] 儀　ナミ : 「今までの犠牲を無駄にしないためにも…」

[メイン] 弦巻　律 : 「そうか……」

[402] 品 : 人間擬態ショゴスとショゴスロードがいるパーティー……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 「自分の胸に聞くことですわね」

[雑談] 天渡燐 : 「……胸はしゃべらないが」

[404] KP : なーるほど…一章終了時点で回復しておいていいですよ！

[402] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=75 【アイデア】なんとなく同族であることに気づく？ (1D100<=75) ＞ 12 ＞ スペシャル

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…そう返すと思いましたわ」

[メイン] 弦巻　律 : 「わかった。あの神様に頼りたくないってところは共感した。……ただの音楽家だし、役に立つかはわからないけど、力になろう」

[402] 品 : そうか…スペシャルか……

[雑談] 天渡燐 : 律君の美貌はニャル様が？？？

[雑談] 品 : 敵の敵は友ってコト！

[雑談] 弦巻　律 : ニャルに顔変えられておこ

[402] KP : 気づいたかも…？

[402] 氷渡(スガワタリ) : （………）

[402] 氷渡(スガワタリ) : choice[ロード,同胞,アマト]　HO404の呼び方 (choice[ロード,同胞,アマト]) ＞ 同胞

[402] 品 : そか……

[404] 天渡燐 : 了解です！

[メイン] KP : ナミは、あなたの言葉と表情に、どこか安堵したような微笑みを浮かべる。

[メイン] KP :
では、改めて…　

彼女らに協力するかどうかを決めること。
これは探索者個人で決めてよい。
なお、これによるロストは発生しない。
　

[雑談] KP : ニャルに顔を変えられた…

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ぐにぐにぐにぐに

[雑談] KP : もしかして旧代見た目10割

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : あっ

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 私は協力しよう。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 協力しましょう

[雑談] 弦巻　律 : そういう……コト……！

[メイン] 天渡燐 : 協力する

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : あのシナリオ　ふふ

[雑談] KP : ふふ

[メイン] 弦巻　律 : 協力しよう

[メイン] KP : ありがとうございます。では…

[メイン] 儀　ナミ : 「………本当に、ありがとう。」

[メイン] 儀　ナミ : 「…ーそう、あなたたちは、わたしたちの希望」

[メイン] 儀　ナミ : 「あるいは、強い信念があるということ」

[メイン] 儀　ナミ : 「あるいは、大切な人がいる、ということ」

[メイン] 儀　ナミ : 「あるいは…こういった事象に深く関わっていること。」

[メイン] 儀　ナミ : 「…あるいは、人の外にいる存在だと、………」

[メイン] 儀　ナミ : 「………わたしたちは、あなたたちを呼んだわ。あなたたちのその核に呼び掛けた」

[雑談] 天渡燐 : わくわく

[メイン] 儀　ナミ : 「わたしたち自身を触媒として」

[雑談] 弦巻　律 : わくわく

[メイン] 儀　ナミ : 「…わたしはあなた、」403を指して

[メイン] 儀　ナミ : 「わたしは…もうぼろぼろになりかけた本の一冊のようなもの。」

[メイン] 儀　ナミ : 「書き換えて、書き加えて、それでもと望むもの」

[メイン] 儀　ナミ : 「クルスは自分からすべて外のものを受け入れた。未来の礎になるために」

[メイン] 儀　ナミ : 「セトは…その信念で立ち続けている。他の人間の言うことなんて聞きやしないの！」

[メイン] 儀　ナミ : 「ロクは愛するもののために自分の言葉を隠したわ。このくらい世界の秘密とともに」

[メイン] 儀　ナミ : 　
「……あなたたちは、わたしたちに近いたましい」

[メイン] KP : 悲しそうに微笑んだ彼女は、それでもあなたたちに手を伸ばす。

[メイン] 儀　ナミ : 「ついてきてくれる？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 頷きましょう

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「ああ」

[メイン] 弦巻　律 : 「わかった」

[メイン] 天渡燐 : 「承諾したんだ案内してくれ」

[メイン] KP : 探索者は、ナミに連れられて外へと向かうことになる。

[メイン] KP : 奇妙な装置に載せられ、上へ、上へ。

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : おおおお………

[メイン] KP : 地表に出てみれば、血は真っ青に地面を染め、淀んだ空気は肌を拒絶するようにピリピリと痛ませる。

[雑談] 天渡燐 : 外だー

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : この背景と上のシルエットが合わさって逆光の景色に見える　綺麗

[メイン] KP : 　
それでも探索者はそこに立っていた。
憂鬱な朱色の空が、どこまでも広がっている。

[雑談] 弦巻　律 : 赤い空か……

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「………赤い空」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「資料で読んだ通りだな」

[メイン] 弦巻　律 : 「これが書かれてあった空……」

[メイン] 天渡燐 : 「赤い空…」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : クルッポー…

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ぎゅっ（黙らせる

[雑談] 天渡燐 : 鳩は相変わらずついて来てる

[メイン] 儀　ナミ : 「空の自然な青はこのように、血で染めたような不自然な色合いに変わって。木々の緑は等しく汚された」

[メイン] 儀　ナミ : 「これが、今の私たちの世界…」

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　
CoCキャンペーンシナリオ
「SCAT.CHAOS.PARTNER」
1章『あおぞらの対価』
　

[メイン] KP : ■エンドB - あなたでよかった、と彼女は言った


→探索者生還・2章進行可能
------------------
・生還報酬：SAN値［＋3d10］

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : うおおお……！！！！！

[雑談] 天渡燐 : 1章終わったー

[雑談] 弦巻　律 : ここまでが一章……！

[雑談] 弦巻　律 : 1人鳩エンド……

[雑談] 品 : 一人鳩エンド…

[雑談] 天渡燐 : 鳩ついてきちゃったな

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 鳩ついてきちゃった

[402] 氷渡(スガワタリ) : 3d10 SAN回復 (3D10) ＞ 22[9,9,4] ＞ 22

[402] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] SAN : 88 → 110

[402] system : [ 氷渡(スガワタリ) ] SAN : 110 → 99

[一章] KP : ●登場神話生物
・ニャルラトホテプ(MMp197)
───汝、"■"を試すなかれ。
SCP-3■3は、シェアード・ワールドSCP Foundationに登場するオブジェクト (SC■P) のひとつである。
オブジェクトクラスは「■■■■」。
項目名は「“■■■”（“■”）」。
http://scp-jp.wikidot.com/scp-343

●元ネタとなった記事一覧
「青い、青い空」
アイテム番号: SCP-8900-EX
オブジェクトクラス: Keter
http://scp-jp.wikidot.com/scp-8900-ex

「天使を受け入れる」著者不明
http://scp-jp.wikidot.com/embracing-the-angels

[401] フィリーネ・テーリッヒェン : 3d10　正気度回復 (3D10) ＞ 19[9,6,4] ＞ 19

[403] 弦巻　律 : 3d10 SAN回復一応振るか…… (3D10) ＞ 16[4,5,7] ＞ 16

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 86 → 105

[404] system : [ 天渡燐 ] HP : 58 → 59

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 105 → 0

[404] 天渡燐 : 3d10 SAN回復　 (3D10) ＞ 26[6,10,10] ＞ 26

[雑談] KP : 鳩ははずしちゃってもいいですよ

[403] 弦巻　律 : ここのSAN回復も、神話技能で削れる分以上は回復しないんですよね？

[メイン] system : [ フィリーネ・テーリッヒェン ] SAN : 99 → 99

[404] system : [ 天渡燐 ] SAN : 98 → 124

[雑談] KP : そしてみなさま、一章お疲れ様でした！

[雑談] 品 : サヨナラハトチャン…

[雑談] 天渡燐 : さらば鳩ー！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ﾂｲﾃｺﾅｲﾉ…？

[雑談] 弦巻　律 : ばいばい鳩

[メイン] system : [ 天渡燐 ] SAN : 124 → 99

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 再臨絵に鳩が追加されて舞い戻ってくる熱い展開

[雑談] 弦巻　律 : 一章お疲れさまでした！

[雑談] 弦巻　律 : 熱い展開……？

[雑談] 天渡燐 : 焼き鳥になるよ？？？

[403] KP : はい。神話技能分は回復しないですね

[403] 弦巻　律 : ですよね　ありがとうございます！

[403] system : [ 弦巻　律 ] SAN : 56 → 58

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : おつかれさまでした！！！！
正気度はいっぱいだし強化されたしワクワクしてやまない始まりだし　ふふ

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : おもしれーシナリオ………

[雑談] 天渡燐 : 明日の13時からですよね？

[雑談] 弦巻　律 : （みんなの正気度すごいな）

[雑談] 品 : わ～～～～～～～～この4人で行くんですね……SANがつよつよだよ

[雑談] KP : そうです！明日の13時から、大丈夫ですか？

[雑談] 天渡燐 : OKです～！

[雑談] KP : わくわく…

[雑談] 品 : 何時からでもいけます！

[雑談] 品 : 99! 99! 58! 99!

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 13時からはちょっとだめだったので13時半よいでしょうか…………

[雑談] 弦巻　律 : お、13時半開始でもOKです！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : しごとブッチだめだった

[雑談] KP : 13:30、了解しました！

[雑談] 品 : 了解です、13:30～！

[雑談] 天渡燐 : 了解です～！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 13時半！！！！でおねがいします……！！！！
高速で帰ります！！！！！

[雑談] KP : それでは、本日はお疲れ様でございました。
明日もよろしくお願いいたします！
おやすみなさいませ。

[雑談] 天渡燐 : おやすみなさいませ～！

[雑談] PL海月 : はあい、おつかれさまでした！！
おもしれーシナリオ………

[雑談] PL海月 : おやすみなさい、また明日！

[雑談] 弦巻　律 : お疲れさまでした！明日もよろしくお願いします

[雑談] PL海月 : はわ・・・・・・・・・・2章・・・・・・・・・・

[雑談] 弦巻　律 : うわ！！！画面が！！！

[雑談] 弦巻　律 : 二章になった……！

[雑談] PL海月 : ファタモルガーナ・・・・・・・

[雑談] 天渡燐 : おお～二章だ！

[雑談] 天渡燐 : 1d100 お昼の出目 (1D100) ＞ 12

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 1d100 (1D100) ＞ 41

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 1d100　ですわ (1D100) ＞ 23

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : お、今日は好調では？

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : …だといいがな

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 出目とRPで語ればよいのですわ

[雑談] 弦巻　律 : 1d100 今日の出目 (1D100) ＞ 82

[雑談] 弦巻　律 : ファンブルしていないのでよし

[雑談] 天渡燐 : 今日は出目がいい

[雑談] KP : こんにちは〜

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : こんぬづわ！

[雑談] 天渡燐 : こにゃにゃちは！

[雑談] 弦巻　律 : こんにちは！

[雑談] KP : 皆様お揃いでいらっしゃいますね。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。

[雑談] 天渡燐 : よろしくお願いします！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ええ、対戦よろしくおねがいしますわ

[雑談] 弦巻　律 : よろしくお願いいたします！

[メイン] KP : 【00.introduction】

最期は、その手で。

CoCキャンペーンシナリオ
「SCAT.CHAOS.PARTNER」
2章『天国は遠く』

その光は、繁栄を齎す。

[メイン] KP : 探索者は、少女、儀 ナミに連れられて外へと向かうことになる。
奇妙な装置に載せられ、地表へと上っていく。

[メイン] KP : 地表に出てみれば、血は真っ青に地面を染め、淀んだ空気は肌を拒絶するようにピリピリと痛ませる。

[メイン] KP :
あなたたちは地表に立っている。
周囲には、憂鬱な朱色の空がどこまでも広がっている。

[雑談] KP : 八百雨さんはまだでしょうか。
一旦待機をば。

[雑談] 品 : あ、大丈夫です！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : お、よかった　いらした！

[メイン] KP : ここで、探索者に対してナミからこの［世界についての説明］が行われます。

[二章] KP : ［世界についての説明］
・ナミらは、神や、それに連なるクリーチャーのことをひっくるめて「神話生物」と呼んでいる。これは神話生物たちが時折元々この世界にある神話(ギリシャ神話/日本神話/北欧神話/エジプト神話など)の神の形をとるからである。

・電話を含む全ての通信機器は機能していない。している場合は神話生物による特殊なケースであると考えてもらって良い。

・人々はある程度神話生物の出現箇所から離れた位置に「町」を形成し、自給自足の生活を町ごとに行っている。
神話生物は町の間を徘徊しており、たまに町を襲う。それは自然な事として人々に受け入れられている。
・町ごとに結託をしていることから、抗争/戦争はめったにない。自衛隊や警察組織もほぼ機能していない。
・神話生物が人に扮することもあるため、外から来た人物はあまりいい顔をされない。なので、町の人々からは努力しなければ情報は得られないかもしれない。

・電子機器の繋がりは急に絶たれることがある。しかし、ナミが開発/改造した「端末」を探索者に渡すので、よければ使ってほしい。
→以下［端末について］を参照
・・・
［端末について］
・端末はこちらとの通信ではなく、探索者同士の会話に使えるもの。
・一定の距離間ならば互いの声が聞けるし、文字での会話も可能。

・MPを1人につきそれぞれ［10］消費することで思考を互いに伝えることが出来るようになる。これは通信を切るまで永久に可能。

・端末が神話生物に乗っ取られることもあるかもしれないが、一時的なものなのでその時々で対処をしてほしい。

[メイン] KP : 内容については、二章タブにお送りいたしました。
ほか、探索者からの質問があればナミが答えます。

[雑談] KP : はぁ〜…フィリ嬢美しすぎる…

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「武器の支給は」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 一足先に姿を変えましたの！！ふふ

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 端末、便利だな……

[雑談] 弦巻　律 : お嬢様の真の姿が

[雑談] 天渡燐 : 美しい

[メイン] 儀　ナミ : 「必要なものがあれば、今支給するわ」

[雑談] 品 : 最終再臨が逆光に見える…

[雑談] KP : そう、影の塗りが逆光なのが素敵…

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「ニューナンブ、ショットガン、予備の弾、グレネード弾、R.P.G.」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「でしたら、身を守れる防具の類もできれば支給していただきたいですわね。この通り貧弱なので」

[雑談] Philiine=Tharichen : ヤッターーー！！！
真ん中のヤツが光ってる感じだったのでそのへんと光輪を光源（？）に　ですわ

[メイン] 天渡燐 : 「今そちらが確認できる限りの神話生物とやらの情報が欲しい。対処法がわからないのであってもどんなものがいるかを知っておくのは必要だ」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…あと、わたくしたちのこの姿は怪しまれないのかどうかも気になりますわね。みなさん、なんだか崩壊と再生を繰り返してますし…」

[メイン] KP : 武器については揃えてもらえます。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「わたくしなんか蝶がいつの間に舞ってますわ。なんですの？これ。鳩と同じようなもの？」

[メイン] 天渡燐 : 「もう鳩はいなくなったな……」　

[メイン] 弦巻　律 : 「あの鳩はなんだったんだ……」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「なんでしたの……」

[メイン] 天渡燐 : 「あれも神話生物か何かか？」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : いかん質問攻めにしてしまった　KPはひとり

[雑談] 天渡燐 : すまない4対1なので量が……

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : （受け取った武器をそれぞれに渡す）

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 私は最初の部屋で手に入れた日本刀があるな…

[雑談] 天渡燐 : 俺もまあ拳銃と安全靴があれば……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : （嫌な顔でグレネード弾とR.P.Gを受け取る）

[雑談] 天渡燐 : 予備の弾だけ後でほしいって言っておこう

[雑談] 弦巻　律 : （複雑な顔をしながらショットガンと弾をを受け取る）

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 武器に命を預けるものと思って使え

[雑談] 天渡燐 : ……持てる限りの武器はもらって置いても損はないな（収納役になれる）

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 命のやり取りは得意な方ではないのですけどね、わたくし……（いつでも使えるようにセット）

[雑談] 弦巻　律 : 命のやり取りって……どんな人生を歩めばそんな場面に直面するんだか……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 彼らのような人生を歩めばきっとそんな場面は山ほど直面するのでしょう　きっと

[404] 天渡燐 : 技能の体内に隠すを使えば武器は結構持ち歩けそう

[メイン] KP : ニューナンブ　攻撃回数/1R2　ダメージ/1d10　装弾数5

ショットガン　攻撃回数/1R1　ダメージ/4d6　装弾数5

手榴弾　攻撃回数/2R1　ダメージ/4d6　個数5

RPG-7：ダメージ8D6/1m　基本射程30m 1R1　装弾数1
※射程/タッチの複数対象を巻き込んで攻撃。
※対物のため人間大の的を狙う場合命中-10

予備の弾1セット（5発ずつ）

[雑談] KP : RGBがちょっとみつからないですね。誰かデータ持ってませんか？

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 4d6ダメージ！！！！！！！！！！！！4d6ダメージだ！！！！！！！！！！！！！！！！

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ちょっと武器リスト見てみますの

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : たしか2015…（さがしさがし

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : もらったやつにはなかったですの！！！！敗北

[雑談] KP : ショットガンは離れて撃つと2d6、遠くからだと1d6になります。

[雑談] KP : 隠れて安置から撃ちたい、という場合だと2d6になるのかな

[雑談] 弦巻　律 : なるほどなるほど　了解です

[雑談] KP : なんか2015拳銃しかなかったですね

[雑談] KP : 砲撃砲みたいなもんだからデータ流用しますね

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 2010P37のようだ

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 110mm個人携帯対戦車砲弾、RPG-7？

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ああ、それだな。

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : RPG-7：ダメージ8D6/1m　基本射程30m １ラウンド1回　使い捨てだ

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 110mm個人携帯対戦車砲弾、RPG-7〈グレネードランチャー〉 ダメージ/8D6／1m　基本射程30m 攻撃回数/1R1 装弾数/使い捨て 耐久/10

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : おっと

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : わたくしこんなもの持たされてますの？やば

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : どうかしたか？

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ロマンですわね………

[メイン] KP : 装弾数はパラメータを追加して、各自所持する武器もキャラコマに表記お願いします。

[雑談] 弦巻　律 : ロマンを感じている……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 6D6でいこう

[雑談] 天渡燐 : デザートイーグルも欲しい…

[雑談] 天渡燐 : クレイモア地雷……？(6d6）

[メイン] KP : 身を守るものですか。
防弾ジャケットなどで装甲3あたりでいかがでしょう。

[雑談] 弦巻　律 : 天渡がまるで歩く武器庫になっていく

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン :

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 私は動きを鈍らせるわけにはいかないので装甲不要だ。レディ、マエストロ、後方支援担当の二人は着けているといい。

[雑談] 品 : 物騒な四次元ポケット

[雑談] KP : RGBあったみたいですね、ありがとうございます。そちらと差し替えましょうか

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「わたくしのっ…手にっ…これは重すぎますわっ……！！」R.G.B

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : つけますの

[メイン] 天渡燐 : 「持つか？」フィリに

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「え」

[メイン] 天渡燐 : 「デザートイーグルとクレイモア地雷はあるだろうか」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「戦争でもしに行くつもりか」

[メイン] 弦巻　律 : 俺も着けておこう　これが防弾ジャケットか……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : お、じゃあこっちに貼ったものと差し替えちゃいますの

[メイン] 天渡燐 : 「最悪町を破壊しないと対処できないほどの巨大生物がいた時の足止めにはなるだろう」

[雑談] KP : RGB、実質撃つたびに弾詰がいるので、2R1ですね…

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ふんふんふん　2R1　りょうかいです

[雑談] KP : でも8d6は強いですね。これならあっさり買ってくれるでしょう

[メイン] 天渡燐 : 「別にわざわざ外に出して持ち歩く必要はあるまい。入れとくなら俺が持っておく」

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 当たればな…。

[メイン] KP : では、ルルブ内のモノであれば大体用意できると思うので、データの表記お願いします。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「も、持て……持てますの……？これスゲー激ヤバな重さですのよ…？」

[メイン] 儀　ナミ : 「外見上の変化ね。気にするのはもっともだけれど、今のこの世界の住人は、異常を異常だと感知できない状態なの。問題はないと思う」

[メイン] 天渡燐 : ＩＭＩデザートイーグル〉（拳銃） ダメージ/1D10+1ｄ6+3／15m　基本射程30m 攻撃回数/1R1 装弾数7 耐久/9　故障ナンバー94

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「異常を異常と……あ、テウが世界に広めたっていう？」

[メイン] 儀　ナミ : 「ええ。せめて、世界の異変に絶望することがないよう、そうしたのよ」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「ふん。お優しい箱庭だな」

[メイン] 儀　ナミ : 「神話生物…あなたたちはそう呼んでいるのね」

[メイン] 天渡燐 : クレイモア地雷（幸運）6d6／20m　基本射程その場所 使い捨て 耐久/12　故障ナンバー99

[メイン] 儀　ナミ : 「ある程度であれば教えられるわ。でもいいのかしら。あなた方もどこか、人間としての正気といったものを失ってしまうかもしれないわ」

[メイン] KP : 表記ありがとうございます。

[メイン] 天渡燐 : フィリのR.G.Bを受け取ってた体内にしまいます

[メイン] 天渡燐 : CCB<=99　体内に隠す (1D100<=99) ＞ 82 ＞ 成功

[雑談] 弦巻　律 : 体内にしまう……？

[メイン] KP : それは、戦闘中に渡す場合ターンを消費します。

[雑談] 弦巻　律 : 武器庫……

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「きっ、消えた！？！？どこに仕舞いましたの今！？！？」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 歩く武器庫

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「ほう…」

[メイン] KP : ナミから神話生物の情報を聞き出す場合、クトゥルフ神話技能をさしあげる、という形になると思いますが…よろしいのでしょうか？

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「そんな芸当もできるのか」

[メイン] 天渡燐 : 「まあ……必要になったら渡す……持ち歩くのが面倒ならこれでいいだろう。」

[メイン] KP : おそらく、403がいれば問題はないかと思います。

[メイン] 天渡燐 : お、では403に任せましょう神話技能系は

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 403が神話生物辞書の役割ですの

[メイン] 弦巻　律 : 「一体どこにしまったんだ……？」

[メイン] 弦巻　律 : 辞書て　なるけど

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : デカいワンちゃんみたいなものだったら毛皮の中に仕舞ってるかもしれない　かわいい

[404] 天渡燐 : choice[そのままいう,誤魔化す]　チョイス (choice[そのままいう,誤魔化す]) ＞ そのままいう

[メイン] 天渡燐 : 「どこってここ」腹を指す

[メイン] 儀　ナミ : 「鳩はよくわからないけれど、ミーム汚染のようなものではない？神話生物の中には、そういった影響を暴露させるものもいるかもしれないわ」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「？？？？？？」＞燐くん

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「ミーム汚染……」

[雑談] 弦巻　律 : 天渡の正体に気付けるか神話技能振ってみてもいいかな　フレーバーで

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「よくは知らんが……この世界の異常事態のせいなのだろうな」

[雑談] 天渡燐 : イイヨ！

[メイン] 儀　ナミ : 「そう、そうなのかもしれないわ…」

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=41 【クトゥルフ神話】天渡って……？ (1D100<=41) ＞ 75 ＞ 失敗

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ﾀﾞﾒﾀﾞｯﾀ

[雑談] 天渡燐 : 惜しい

[メイン] 弦巻　律 : 「？？？？？？？？」＞天渡

[雑談] 弦巻　律 : だめだった

[メイン] KP : 失敗したので、クトゥルフ神話＋1どうぞ

[メイン] 天渡燐 : 「……何だ変な顔して」首傾げ

[メイン] KP : そして、天渡さんがショゴスロードであることがわかります。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : バレテーラ

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 失敗するとどんどん上がるのか…難儀な

[雑談] KP : 失敗してもさしあげますよ。いくらでも、いくらでも。

[雑談] 天渡燐 : 上から削れてく～～～～

[雑談] 弦巻　律 : わかっちゃったよ

[メイン] 弦巻　律 : ちなみにSANの上限も今削れますかね？

[メイン] KP : 削れます。

[雑談] 品 : 無慈悲

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ふふ　可哀想

[メイン] system : [ 弦巻　律 ] SAN : 58 → 57

[雑談] 天渡燐 : 本当胃痛で削れてる

[雑談] 品 : この世に慈悲などない（上から削るSAN

[雑談] 品 : かわいそう枠だ…403...

[雑談] KP : 楽しくなってきましたね？

[メイン] 弦巻　律 : 「……いや、なんでもない……」＞天渡

[雑談] 品 : 403がSAN死しかねない

[メイン] KP : では、みなさま。そろそろご準備のほどは？

[雑談] 弦巻　律 : やばい人達に囲まれていると思ったらそもそも人じゃなかったのおもろ

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 精神の安寧を保ってられるのわたくしぐらいですわね

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : OKですわ

[メイン] 弦巻　律 : 「あ、俺からも1つ質問したい」

[雑談] 品 : 人、半分しかいない

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 待ったですわ（待機）

[メイン] 弦巻　律 : 「この端末で俺たちが通信できるのはいいけど、あなたや他の仲間たちとは連絡は取れないのか？」

[雑談] KP : 時には、正気を守るために"見ないでおく"選択肢も有用ですよ

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : りっちゃん人として数えていいの？
人か

[雑談] 弦巻　律 : 大丈夫　まだ氷渡さんには神話技能振ってないから（震え）

[雑談] 天渡燐 : 振ったらおもしろいのに（可哀想だから止めたげて）

[雑談] 弦巻　律 : あれ？って思う行動があれば振るかも

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 振っちゃうの　おもしろ

[メイン] 儀　ナミ : 「できないわ。彼らとは離れすぎているから。一定の距離であれば可能よ」

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ………いや、おそらく人の限界を超えた行動は出来ない…と思いたいが、腕の一本吹っ飛んだら繋げるぐらいはするかもしれん。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 十分それは人外ですのよ

[メイン] 弦巻　律 : 「なるほど……通信手段に制限があるのは不安だけど、理解した」

[雑談] KP : …あ、神話技能が1増えたら、POWも1減りますね。
このシナリオ特典限定の効果ですが

[雑談] 弦巻　律 : さすがにそんな場面を見たら神話技能振るわ

[雑談] 弦巻　律 : あ、了解です

[雑談] KP : 減らしておいてください。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : りっちゃんのPOWが！！！

[雑談] 弦巻　律 : POW33→32

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : そこかしこで振らせてもよくないというわけですわね

[雑談] 品 : POWが……

[メイン] 天渡燐 : 「目的が完遂した場合、もしくは失敗した場合はここに戻ってくる必要はあるか？通信が使えないのではそれ以外は結果報告はできないが」　

[メイン] 儀　ナミ : 「ええ。できるのなら戻ってきて欲しいわ」

[雑談] 天渡燐 : 貴重なPOWが

[雑談] 弦巻　律 : ま、もともと33あったのでね　問題なし(震え)

[メイン] 天渡燐 : 「あとは周辺地図は無いか？現在地を確認しておきたい」

[メイン] KP : では地図も渡してもらえます。
周辺の町の名前など載っていますが、ほとんど×印がつけられています。そこはとっくのとうに壊滅して、ゴーストタウン、あるいは真っ新な荒地と化した場所だとナミは語るでしょう。

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : 酷い有様だな…

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「生きている個所は少ないのね。把握しましたの」

[雑談] 天渡燐 : 仲間がどこかの町に永住しているという可能性は難しいなこの時点で

[メイン] KP : では、地図とともに、ナミが端末を取り出して探索者たちに渡します。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 仲間

[メイン] KP : それから何事か話そうとして、

[雑談] 弦巻　律 : 仲間

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ……

[メイン] ??? : 「───助けてください！」

[メイン] KP : 誰かの声に遮られる。それは男性の声だった。

[雑談] 天渡燐 : あシルエット

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : あら

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : あ！？！？

[雑談] 弦巻　律 : おや

[メイン] KP : 目を向けてみると、平凡な容姿の男性が立っている。
彼は息を切らしながらこう言った。

[雑談] 天渡燐 : 海月さん特攻が続くなぁ

[雑談] PL海月 : ﾝｱｱｱｱ

[雑談] PL海月 : ａ～～～～～～～～！！！！！！！！！

[メイン] 男性 : 「私の恋人を、助けてください！どうか！」

[雑談] PL海月 : はあっはあっはあっはあっ

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「？」振り向きますの

[メイン] 天渡燐 : 「なんだ？また依頼者か？」

[雑談] PL海月 : 立ち絵でひとり別方向に刺されまくってるの面白いですね　笑ってやって

[メイン] 弦巻　律 : 「？」声の方向を見るかな　

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「…」

[メイン] 儀　ナミ : 「トオル…？…恋人って、まさか…」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…あなたが廻田トオルさん？」

[メイン] 廻田 トオル : 「ロクが！街の住人に襲われて……っ、あなたは…？」

[メイン] KP : そこで、男性はようやくあなた方に気づいたように視線を寄越す

[雑談] KP : 面白〜〜〜〜〜

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「街の住人に襲われている？　化け物にではないのか」

[雑談] PL海月 : ね～～～～　ウケる

[メイン] KP : 探索者たちは、彼をどうにかして落ち着かせてから、ナミと共に彼の話を聞くことになるだろう。

[メイン] KP : 彼は「緒奈 ロク」の恋人である、「廻田 トオル」であると言う。

[メイン] 儀　ナミ : 「確かに彼女から恋人がいることは聞いていたけど、あなたたちが続いているとは思わなかったわ…」

[メイン] KP : 彼らについてはナミから説明される。

[情報] KP : (※PL情報)
以下が開示される。

・廻田 トオル/かいだ とおる
職業：医師 年齢：25 性別：男
APP:11 SIZ:16

・緒奈 ロク/おな ろく
職業：探偵 年齢：32 性別：女
APP:15 SIZ:13

[メイン] 廻田 トオル : 「ロクとは、柚明(ゆめい)町に向かったんです」

[雑談] 天渡燐 : 探偵女だったんだ

[メイン] 廻田 トオル : 「彼女が、調査のために向かうと言っていて………俺はその調査内容というのがよくわからなかったし、彼女は拒否をしたのですが、どうしても気になって、無理に」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : トオルちゃん　ロクくんだと思ってた

[メイン] 廻田 トオル : 「………だからバチが当たったんでしょうか、ロクと俺は町の人々に歓迎されることも無く、襲われました。よくあることではありますが、恋人が襲われているのに放置することもできません」

[メイン] 廻田 トオル : 「俺はなんとか町を脱出しました……けれどどうすればいいのか分からず………」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「…聞く限り無謀な行動ではあったけれども、あなたのそれは結果的によかったと思いますわ。助けを呼びに来れたのだから」

[メイン] 廻田 トオル : 「そうだといいのですが…」

[メイン] 天渡燐 : 「この世界では人間は異常を異常と認識することができなかったはずでは？錯乱状態だったのか？その町人は」

[メイン] 儀　ナミ : 「わからないわ、その街で何が起きているのか。ロクの端末を調べてみれば、彼女の調べていたことも分かると思う」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「神話生物が人に扮することもあるといっていたな。外から来た人物はあまりいい顔をされないのも当然だろう」

[メイン] 儀　ナミ : 「ええ。…柚明町に行ったことは知っていたけど、被害にあっていたのね」眉を下げて言う。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「彼女は助けた方がいい方ですわよね？ナミさん。世界を救うということを考えた際に、彼女は必要な人材？」

[メイン] 儀　ナミ : 「ええ、もちろん。その…お願いしてもいいかしら？」

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「であれば、わたくしたちも街の方へ行き彼女を助ける理由が十分あると思うけれども。如何でしょう、他の皆様は」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 仕切っちゃったな　ほいちだからしょうがない（ドヤ顔）

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 「……それで構わない」

[メイン] 弦巻　律 : 「一度協力すると言った以上、やるしかないよな」

[雑談] 品 : おもろ（にやにや

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ニヤついてるんじゃありませんの

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : セミ爆弾ぶつけますわよ

[メイン] 天渡燐 : 「そいつを助けた分報酬が上乗せされるならやる」　

[雑談] 品 : 海月さんがほいちやってるのをにこにこ見守るね…

[メイン] 廻田 トオル : 「ありがとう、ございます。…私からも、お願いします…！ロクをどうか、助けてください」

[雑談] 天渡燐 : ほいちひっぱってくれ～～～

[雑談] 弦巻　律 : ほいちについてこ～っと

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : ｷﾞｲｲｲｲｲ　引っ張られる方が性にあってるのにいいいいいい

[メイン] 廻田 トオル : 「柚明町はここから1時間ほど車を走らせた場所にあります。…俺は車は奪われてしまったので、ここまで徒歩で来たのですが」

[雑談] 弦巻　律 : お嬢様が黒い男3人を引っ張ってくれる

[雑談] 品 : 35億

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 面白い構図すぎますわ　ゲラですの
でも性癖

[メイン] 儀　ナミ : 「自動車なら貸せるわ。他に何か変わったことはあった？」

[雑談] 弦巻　律 : 35億

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 35億（ドヤ顔）

[メイン] 廻田 トオル : 「現在、祭りが行われているようでした。祭りの名前は［聖女祭］です。」

[雑談] 天渡燐 : 別方向ではしゃぐドーベルマン3匹をお嬢様が引っ張る図に見える

[メイン] 廻田 トオル : 「詳しいことを調べる前に………興奮した多数の男性に襲われて。ロクは彼らに連れていかれ、俺は女性たちに取り囲まれたんですが、ギリギリで逃げ出せました」

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 聖女

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : 興奮した多数の男に囲まれる！？
女性にとりかこまれ…ええ！？

[雑談] 天渡燐 : 事案

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : はへぁ・・・・・・

[雑談] 弦巻　律 : 事案すぎる

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 「事案ですわね」

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : （……それは本当に、よそ者であることを訝しまれたから襲われたのか…？）

[メイン] 天渡燐 : 「子種が欲しかったか……？繁殖に必要と思われたか」ぼそっ　

[メイン] KP : あなた方がロクの救出に向かう、というのであれば、ナミが柚明町の位置を地図で共有するでしょう。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : じと……

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : まあ同じ集落でばっか子供作ってると血が濃くなるからね　外のタネ必要だよね

[メイン] 廻田 トオル : 「そんな…ああ、でも、それなら今頃…心配でたまりません」

[メイン] 廻田 トオル : 「どうか、お願いします。彼女はときどき危なっかしいんですが、可愛らしくて素敵な女性です。俺にはもったいないくらい………」

[メイン] 廻田 トオル : 「時々神様についてとか、おかしなことを言いますが、」

[雑談] 天渡燐 : 本能的に危機的状況時は子孫を残そうとする。当たり前の摂理だ

[メイン] 廻田 トオル : 「…………、…信頼されていないのか、あんまり踏み込ませてはもらえないんですけどね」苦笑して

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ………

[雑談] KP : 度し難い雑談

[メイン] KP : そう言って、彼はロクの持っていたという端末を探索者たちに渡す。

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : なぁにを言っておりますの　本能的には正しい雑談ですわよ

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ふん。

[雑談] 天渡燐 : 生物学的には何も間違っていない（きょとん顔）

[メイン] 弦巻　律 : 「……その端末を調べれば、彼女が調べていたこととか何かわかったりするのか？」

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ……勝手に話していろ。

[雑談] 弦巻　律 : （会話を聞いているだけ）

[雑談] フィリーネ・テーリッヒェン : まあ本能としては正しくとも倫理的にまずいので解決はしますわ
ものどもついてらっしゃい

[メイン] 廻田 トオル : 「はい。彼女はおっとりしているように見えて、マメでしたから。職業柄なんでしょうね…」

[メイン] KP : ●端末を調べる
▽図書館/コンピュータ：同情報
▽目星
▽クトゥルフ神話

[雑談] 氷渡(スガワタリ) : ……（ついていく）

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : 目星しますの　他はまかせました

[雑談] 天渡燐 : ああ。救出が依頼ならそれは遂行する。

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : 図書館はこちらで引き受けよう。

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : CCB<=37　目星もないんだった (1D100<=37) ＞ 28 ＞ 成功

[メイン] 氷渡(スガワタリ) : CCB<=84 【図書館】 (1D100<=84) ＞ 20 ＞ 成功

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : （勝利）

[メイン] 弦巻　律 : CCB<=42 【クトゥルフ神話】 (1D100<=42) ＞ 84 ＞ 失敗

[メイン] 弦巻　律 : どうして

[メイン] フィリーネ・テーリッヒェン : かわいいね

[メイン] 天渡燐 : 目星しときましょ……

[メイン] 天渡燐 : CCB<=85　目星　 (1D100<=85) ＞ 72 ＞ 成功

[メイン] 弦巻　律 : 失敗したのでPOW減らします

[メイン] KP : ！目星情報
［未送信のメール］を見つける。

------------------
［未送信のメール］
きょうかいにいる
さいごにはどうか そのやいばでつらぬいて
------------------

[二章] KP : ------------------
［未送信のメール］
きょうかいにいる
さいごにはどうか そのやいばでつらぬいて
------------------