[情報] 【ハウスルール】 : ・この卓ではスペシャルは適用しません。

・SAN値チェックでのクリファンは適用しません。

・決定的成功で、技能の振り直し、もしくは致命的失敗を通常の失敗にできるクリチケをお渡しします。

・初期値成功で即座に技能の成長判定を行います。
 もう一度同じ技能を振り、成功で1d6、失敗で1d10成長します。
 このルールで成長する技能値は80までです。

・探索者の発言は「」で括ってください。

・発言、行動の終了時には文末に / を付けてください。

・ / で描写が終了しますので、その後から発言や行動をしてください。

・KPが指示した技能は許可なく振って頂いてOKです。

・今回の卓では不定の狂気に入った場合、お持ち帰りとさせて頂いております。

・-○○○-タブはKP処理専用のタブです。
 開始前・セッション中は閲覧しないようお願いします。

[雑談] ○ KP : こんばんは~!

[雑談] 兎白 芥子 : 待機ばんばんわです!

[雑談] ○ KP : お!こんばんは~!体調は大丈夫そうです??

[雑談] 海月 : 冷房よわくして湯たんぽをかかえるスタイルでいきます
とむじもこれでいけてたので万事オッケーです完璧

[雑談] ○ KP : とむじも乗り越えた湯たんぽスタイル……!

[雑談] ○ KP : まあ、辛くなったら休憩入れますので、適宜仰ってくださいね!

[雑談] 海月 : オッケーです!!!!

[雑談] ○ KP : あと、白状すると完テキKPするのあまり慣れてないので、もしかしたらぐだっちゃうかもです……!その時はお許しください……!

[雑談] 海月 : んふふwww ゆっくりやっていきましょう!

[雑談] ○ KP : ありがたやありがたや……

[雑談] ○ KP : 特に質問もなく準備できましたら、早速始めて行こうと思います~!

[雑談] 海月 : はーい!始めて大丈夫です!

[雑談] ○ KP : はーい!では始めて行きますね!よろしくお願いします~

[-○○○-] ○ KP : てすと

[雑談] 海月 : よろしくおねがいします(*'ω'*)

[メイン] ○ KP : --------------------------------------------
 クトゥルフ神話TRPG
  『さよ団子』
--------------------------○-○-○----------

[メイン] ○ KP :

[メイン] ○ KP : ――真っ暗で、あたたかい。

[雑談] 海月 : うわっ

[メイン] ○ KP : ぬめりけのある手のひらにこねられている。

[メイン] ○ KP : 視界が明滅する。

[雑談] ○ KP : にこ……^^

[メイン] ○ KP : ばちばち、ぐきり、ぐに、ぐにゃり、むに、むに、ぶるりと全身がつくり変えられる感覚。

[雑談] 海月 : こねられているなあ……っふふ

[メイン] ○ KP : ゆっくり、ゆっくり、鋭く太い串が体の中央を貫いた。

[雑談] ○ KP : こね……こね……

[メイン] ○ KP : …………

[雑談] 海月 : うーん えっちです 描写

[メイン] ○ KP : ……

[雑談] ○ KP : ぶれないなあ さすが海月さん

[メイン] ○ KP : <HP半減(小数点切り捨て)>と
<1d10+5>の正気度を喪失を行ってください。 /

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] HP : 12 → 6

[-○○○-] ○ KP : どうなるかな~

[メイン] 兎白 芥子 : 1d10+5 正気度 (1D10+5) > 10[10]+5 > 15

[雑談] ○ KP : 最大値!!!!www

[雑談] 兎白 芥子 : これが私の今日の出目です

[雑談] ○ KP : おおきいですね……ww

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 61 → 46

[-○○○-] ○ KP : DP15

[メイン] ○ KP : ……ぼんやりとしていた意識が引き戻される。
視界が不明瞭だ。

[雑談] 兎白 芥子 : まあ見ててくださいよ この卓の出目を荒らして見せましょう!!!(震)

[メイン] ○ KP : まず自分の状態に<アイデア> /

[雑談] ○ KP : こわい こっちが震えてきました

[雑談] ○ KP : ていうかもう不定に……!

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 73 > 成功

[雑談] 兎白 芥子 : 不定ですねえ…不定ですねえ…

[メイン] 兎白 芥子 : ちなみにこの正気度減少、一時発狂や不定発狂はしますかしら?

[メイン] ○ KP : この正気度喪失では一時的発狂はしません。
不定はお持ち帰りになるので、SAN値の更新をお願い致します。/

[メイン] 兎白 芥子 : よし、更新しました

[メイン] ○ KP : 早速ですが不定一個お持ち帰りということで……不定内容等は通過後に決めましょう……!

[メイン] ○ KP : では、

[雑談] 兎白 芥子 : おだんごタブで何が行われているのだろう

[メイン] ○ KP : ……どうにもまだ意識がぼんやりとしている気がする。

[雑談] ○ KP : にこ……^^

[メイン] ○ KP : しかし、それも当然だ。

[メイン] 兎白 芥子 : (………なんだろう、いしきが……あたまが、ぼんやり…)

[メイン] ○ KP : 自分は先ほどまでこねられ、まるめられ、串に刺されたばかりの団子であるからだ。
探索者は強く、強く、自分が団子であることを自覚する。

[雑談] 兎白 芥子 : そうか、わたしは団子だった

[雑談] ○ KP : 補足ですが、人間だったころの記憶はないと思って頂いてOKです

[雑談] ○ KP : そう 団子なので……

[メイン] 兎白 芥子 : (ああ、わたし………そっか、おだんご………)

[雑談] 兎白 芥子 : おやおやおやおやおや

[雑談] 兎白 芥子 : へえ…

[メイン] ○ KP : そう、あなたは団子だ。

[メイン] ○ KP : 全身が黄色く、鼻を擽る香りが漂っている。

[メイン] ○ KP : もしかしたらあなたの上には何かの植物も添えられているかもしれない。

[雑談] ○ KP : 美味しいからし団子になりました

[メイン] ○ KP :

[メイン] ○ KP : 『周囲』からは何の物音もしない。

[雑談] 兎白 芥子 : あっ しばしおまちを
身内が帰ってきた

[メイン] ○ KP : 自分はうつぶせに串に刺され、こねられたばかりの体は瑞々しくほたほたと丸くあたたまっている。自分の真下には次男と三男、つまり『弟たち』がいる。

[メイン] ○ KP : 《探索箇所:周囲、弟たち》/

[雑談] ○ KP : OKです!

[雑談] ○ KP : 私もごはん食べてます

[雑談] 兎白 芥子 : 身内のごはんを用意してきてました!帰還です

[雑談] ○ KP : お帰りなさいませ!!

[雑談] ○ KP : 身内のご飯用意する海月さんえらえらのえら!

[メイン] 兎白 芥子 : どこかに私が「姉」であったという記憶があるのかもしれない
下の弟たちが気になります

[雑談] ○ KP : んあ~~~~~姉~~~~~~~~~~~あ~~~~~~~~~

[雑談] 兎白 芥子 : ごはんは机に出してあるんで「こういう風に食べてくれ」の指示を出すだけです ふふ

[雑談] 兎白 芥子 : 姉でぇ~~~~~~~~~~す!!!✌

[雑談] 兎白 芥子 : 杏のこともえりなのことも妹と思ってふたりとも大事にしてます

[メイン] ○ KP : では、あなたは無意識か……それとも何かの記憶があなたを突き動かしたのか、下の弟たちを確認するだろう。

[メイン] ○ KP : 地面に真っ直ぐ突き刺さった串へ、上から順に自分、次男、三男で折り重なるように刺さっている。自分の下にいるのだから彼らは次男と三男である。間違いない、と思う。

[メイン] ○ KP : 彼らは静かに目を瞑っているようだ。

[メイン] ○ KP : <目星>または<アイデア> /

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 38 > 成功

[雑談] ○ KP : それでもえらいのだ 海月さんえらいのだ

[雑談] ○ KP : ああ~~~~~お姉ちゃんだ~~~~~

[メイン] ○ KP : ◇<目星>または<アイデア>
ふたりともどうやら具合が悪いようだ。長男として手当しなければという感情が胸の奥底から湧き出でる。弟たちに対し<応急手当>が可能。 /

[雑談] 兎白 芥子 : ご飯作るのは趣味なので~~~~~!!!我が飯が今日もうまい

[雑談] 兎白 芥子 : 姉です…☆彡

[雑談] ○ KP : ご飯作れる人マジで尊敬します 自炊できないマンなので しゅごいなあ……

[メイン] 兎白 芥子 : 応急手当がない…医学で代用などはできますかしら

[雑談] 兎白 芥子 : ちゃんと健康を意識したオベント食ってるではないですか!あれはすごくおいしそう

[雑談] ○ KP : ソプスクもなんだかんだいってまだ狂ってるので、姉って聞くと……こう……湧き上がるものがありますね……兄弟ものに弱いので……ぐす……

[雑談] ○ KP : 金で健康を維持している人間なので……

[メイン] ○ KP : いいですよ!

[メイン] ○ KP : では<医学>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=45 医学 (1D100<=45) > 87 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : グアッ!!!

[メイン] ○ KP : あらま!

[メイン] ○ KP : そういうときもあります

[メイン] 兎白 芥子 : おとうとたちは食べ物です つまり生物
生物学で代用などは…

[メイン] ○ KP : なるほど!?wwwwwww

[メイン] ○ KP : いいでしょう <生物学>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=91 慈悲の生物学 (1D100<=91) > 70 > 成功

[メイン] ○ KP : えらい!

[メイン] 兎白 芥子 : っしゃ…!

[メイン] ○ KP : では……

[メイン] ○ KP : あなたが弟たちに応急手当(生物学)(団子も生物なので)を施すと、2人は目を覚ます。

[メイン] ○ KP : 次男はゆっくりと目を開き、物静かな声で、

[メイン] 次男 : 「起きたの……?」

[メイン] ○ KP : と声をかけてくる。

[メイン] ○ KP : 三男はむにゃむにゃと口を動かしている。どうやら眠いらしい。

[雑談] 兎白 芥子 : だめだ どうしても笑ってしまう

[メイン] ○ KP : s1d100 次男から探索者への<精神分析>自動成功 (1D100) > 24

[メイン] ○ KP : 以降、弟たちと会話ができるようになる。/

[雑談] ○ KP : もち……っと弟たちの様子を見てくれたんでしょうね 生物学で

[メイン] 兎白 芥子 : 「おきて、おきて…ねえ、朝だよ。………朝、かな」

[雑談] 兎白 芥子 : もちっ……ふるるっ…

[雑談] ○ KP : このからし団子 かわいい

[メイン] 兎白 芥子 : 「おにいちゃん、下の子、まだおきてなさそう?」>次男団子

[雑談] 兎白 芥子 : 姉スキル

[メイン] 次男 : 「……うん。まだ起きてない、かな」

[メイン] ○ KP : 三男の様子を確認してみますか?/

[雑談] ○ KP : いい兄(お姉ちゃん)だなあ……

[メイン] 兎白 芥子 : ムヌ……とのびて確認してみましょう

[メイン] ○ KP : では、あなたはむぬぬ……と身体を伸ばして三男の様子を確認する。

[メイン] ○ KP : 三男はまだ眠いようで、次男の真下でぐったりと力を抜きうつぶせになっている。

[メイン] ○ KP : 次男の向こうに覗く姿を確認すれば、斜め後ろの角度から見える口元が微かに動いている。呻くような呟きが聞こえた。

[メイン] 三男 : 「……船を探せ」

[メイン] 三男 : 「船に乗って帰れ」

[メイン] 三男 : 「お前だけは……」

[メイン] ○ KP : 不吉な胸騒ぎが体の内に湧き上がる。<正気度ロール<1/1d3>。

[メイン] 兎白 芥子 : (まだ夢でもみてるのかな…)

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=46 【SAN値チェック】 (1D100<=46) > 89 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 46 → 45

[-○○○-] ○ KP : DP14

[メイン] ○ KP : そうですね。もしかしたらまだ寝ぼけているのかもしれない。

[メイン] 兎白 芥子 : ふるる、と身体を揺らして嫌な考えを吹き飛ばします

[メイン] ○ KP : あなたのまあるい身体がふるると震えるでしょう。

[メイン] ○ KP : さらに<聞き耳>もしくは<アイデア>が振れます。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 27 > 成功

[メイン] ○ KP : えらい!

[メイン] ○ KP : 耳を澄ますと、三男は「お前だけが乗れる船に」とも言っていることがわかる。

[メイン] ○ KP : 半覚醒状態の三男とは、これ以上は会話できなさそうだ。/

[メイン] 兎白 芥子 : 「ねえ、下の子くん……ゆめ、みてるのかな…」>次男くん

[メイン] 兎白 芥子 : 「おだんごでも、みるんだね…」

[メイン] 次男 : 「うん……そうみたいだね」

[メイン] ○ KP : 《探索箇所:周囲、次男との会話》/

[メイン] 兎白 芥子 : なんとなく周囲をミュグリ…とみわたしてみます

[メイン] ○ KP : ではあなたはそのもっちりとした身体をミュグリ…と動かして周囲を確認する。

[メイン] ○ KP : ◆周囲
周囲はまだ灰色にぼやけている。
ただ遠くの方に、長い長い串が1本立っているのが見える。

[メイン] ○ KP : <目星>が振れます。 /

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 45 > 成功

[メイン] ○ KP : えらい!

[メイン] ○ KP : ◇<目星>
自分が刺さっている串の後方に、無数の気配を感じる。
振り返ってみようにも、串に刺さっている体は不自由で、様子をうかがい知ることはできない。後ろを確認するには串を抜け出る必要があるだろう。 /

[雑談] 兎白 芥子 : 数値が高いと安定してて安心するなあ…

[メイン] 兎白 芥子 : (…なにかいる?たくさん…)

[雑談] ○ KP : 心配するのは致命的失敗のみ……安心……

[メイン] 兎白 芥子 : 「ねえ、ね……あ、あの、ちょっといい?」>次男くん

[雑談] 兎白 芥子 : いうて確率なんて5%なのでだいじょうぶだいじょうぶ そんな滅多に出ませんよハハハ

[メイン] 次男 : 「……?どうしたの、兄さん」

[雑談] ○ KP : はっはっは そうですよ そんな序盤から5%の確率を引くなんて ねえ ははは

[メイン] 兎白 芥子 : 「に、……? あのね、えっと……おね、……おに?……わたしたちのその、うしろのほう……みえる?」

[雑談] ○ KP : (のばのば初日をおもいだしながら)

[雑談] 兎白 芥子 : っはは 無様を自ら晒すか

[雑談] 兎白 芥子 : まあわたしは全裸にならないんですけど!!!おだんごなので!!!

[メイン] 次男 : 「ううん……ごめん。僕も刺さっているから動けなくて……ちょっと様子はわからないかな……」/

[雑談] ○ KP : お団子だからいま実質全裸……?

[雑談] ○ KP : からし菜で隠してもろて……

[メイン] 兎白 芥子 : 左右に身体をにぬぬぬぃ…と揺らして後ろを向くことは出来ますかしら

[雑談] 兎白 芥子 : 全裸差分用意しとけばよかったな…

[雑談] 兎白 芥子 : からし菜で隠れた

[メイン] ○ KP : そうですね……ぬぬぬぃっと動いてみますが、どうにも串に身体が固定されていて、後ろを振り向くことができません。

[メイン] ○ KP : やはり後ろを確認するには串から抜け出す必要がある、とあなたは思うでしょう。/

[雑談] ○ KP : からしちゃん先生を全裸にしないで!!!!女の子なんですから!!!やめてあげてよお!

[メイン] 兎白 芥子 : 「ぬににに……っはぁ………だめだぁ………」

[雑談] ○ KP : からし菜着てて!!!!!!(???)

[メイン] ○ KP : もし、串から抜け出したいのであれば、技能の成功が必要です。情報に投げますね。

[情報] ○ KP : 【串から抜け出す】
串から自分の身体を外すためには以下2種類の技能に成功しなければならない。

*串からの脱出
①うまく力を込められるか<STR*5>
成功:<HP減少なし>
失敗:<HP1減少>

②串から抜け出る痛みに耐えられるか<CON*5>
成功:<HP減少なし>
失敗:<HP1減少>。

[メイン] ○ KP : 串の一番上にいるあなたなら、どうにか抜け出せそうだ。/

[メイン] 兎白 芥子 : 「………ね、ねえ。…おだんごなのに、串からぬ、抜け……ぬけたい、のは………へ、へ……ヘン、かな」>次男くん

[メイン] 兎白 芥子 : 「あの、あ、あのねわたし、その……う、うしろがきになって……」

[メイン] 次男 : 「ううん。……兄さんがそう思うのなら、変じゃないと思うよ」

[メイン] 次男 : 「……兄さんは食べられたい?」/

[雑談] ○ KP : wwwwwwからし菜wwwwwwwwwww

[雑談] ○ KP : 乗ったwwwwwwwwww

[雑談] 兎白 芥子 : おいしくなりました

[雑談] ○ KP : おいしいからしだんごに……!

[メイン] 兎白 芥子 : 「……だって、おだんごだよ?………たべられなきゃ、おかしいのに」

[メイン] ○ KP : あなたがそう答えると、次男は焦ったようにこう言うだろう。

[メイン] 次男 : 「……!しっかりして。兄さんは食べられるべきではない」

[メイン] 次男 : 「わた、……僕たちのためにも兄さんは帰って」

[メイン] ○ KP : 一瞬微かな頭痛がよぎる。自分は何か大切なことを忘れている気がする。
正気度ロール<1/1d2>。

[雑談] ○ KP : 団子になっちゃったwwwwwww

[メイン] 兎白 芥子 : 「え……」

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=45 【SAN値チェック】 (1D100<=45) > 91 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 45 → 43

[-○○○-] ○ KP : DP12

[メイン] ○ KP : さらに<アイデア>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[雑談] 兎白 芥子 : これで完璧です

[雑談] ○ KP : かわいい スクショとっとこ

[メイン] ○ KP : 無理をして口調を作っているように感じる。
次男が自分に話を合わせているようにあなたは思う。/

[雑談] ○ KP : スクショ撮りました かわいいなあ

[-○○○-] ○ KP : SP10

[-○○○-] ○ KP : SPちゃうわDPや

[雑談] ○ KP : ええええええええ

[雑談] ○ KP : あれ???!?!?!?うさ耳まである……だと……!?

[雑談] ○ KP : スクショ 撮りました(事後報告)

[メイン] 兎白 芥子 : 「………なにか、あるの?」

[雑談] 兎白 芥子 : あっはっはっはっは
ワンディスで生えたうさみみです(?)

[メイン] 次男 : 「……ううん、なんでも。でも、これだけは信じてほしい」

[メイン] 次男 : 「僕たちは兄さんの味方だよ。兄さんがここから出たいのであれば、協力する。……刺さっているから、できることは限られているけど……」/

[雑談] ○ KP : ワンディスってうさ耳が生えるシナリオなんです……????

[メイン] 兎白 芥子 : 「……出たいって。でも、わたしたちはおだんごで……」

[雑談] 兎白 芥子 : ワンディスはけもみみ生やしながら焼肉パーティーしたりピザパしたり鍋つついて酒を飲みお泊り会を満喫するシナリオです
あとウマ娘とモグラたたきもやりました(?)

[メイン] 次男 : 「……大丈夫。お団子だからって、食べられるだけだなんて嫌でしょ?」/

[雑談] ○ KP : ?????????

[メイン] 兎白 芥子 : 「…………」
嫌なのかなあ、ともちをひねります

[雑談] ○ KP : めちゃめちゃ遊んで帰れるシナリオということですね!(そうなの?)

[雑談] 兎白 芥子 : めちゃめちゃ遊んで帰りました!!!!!!!!

[雑談] 兎白 芥子 : 大満足お祭りシですよこれは

[雑談] 兎白 芥子 : ここにきて消極的なからしもちが裏目に

[メイン] 次男 : 「……僕たちが団子になったのは、運が悪かったとしか言いようがない……本当は、こうはならなかったはずなんだ」

[メイン] 次男 : 「だから……兄さんだけは、帰って」/

[メイン] 兎白 芥子 : 「……………」

[雑談] ○ KP : お祭りシ……!15日に通過するんですよワンディス 楽しみだなあ……

[雑談] ○ KP : からしちゃん先生がいっぱいお団子RPしてくれててKPはにっこりです^^

[メイン] 兎白 芥子 : 「……あなたたちも、たべられるのは…嫌?」

[雑談] 兎白 芥子 : おだんごが楽しくて おだんごになりきっています

[雑談] ○ KP : あ!ちなみに今日は何時までいけますか?昨日回したら3時間いったので終了時間が心配なのです……!ww

[雑談] 兎白 芥子 : 今日はわたしは何時まででも!あしたがやすみなので
KPに合わせましょう

[メイン] 次男 : 「……僕は、嫌、かな」

[メイン] 次男 : 「まだ、終わりたくない」/

[雑談] ○ KP : お!了解です!

[雑談] ○ KP : 私も明日はお休みなので、とことんお団子しましょうか……!

[メイン] 兎白 芥子 : 「…………」

[メイン] 兎白 芥子 : ぐにゅぎぎいにににっと身を抜きます
痛かろうと知らぬ

[雑談] 兎白 芥子 : よし、心行くまでおだんごを

[メイン] ○ KP : では、あなたはその身体をぐにゅぎぎいにににっ……と力を込めて動こうとする。

[メイン] ○ KP : まずはうまく力を込められるか<STR*5>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=8*5 【STR*5】 (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 兎白 芥子 : これが姉の力です

[雑談] ○ KP : ゆっくりしていってね!(おだんご)

[メイン] ○ KP : えっっっっらい!!!!

[メイン] ○ KP : クリチケ1枚持って行ってください

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] 🎫 : 0 → 1

[メイン] ○ KP : さらに、串から抜け出る痛みに耐えられるか<CON*5>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=8*5 【CON*5】 (1D100<=40) > 12 > 成功

[メイン] ○ KP : えらい!えらい!姉の力!

[メイン] 兎白 芥子 : これが姉の力です!

[メイン] ○ KP : 素晴らしい!

[メイン] ○ KP : では、あなたが力を込めると、まるい自分の身体から4本の触手の様なものが ずるり とはえたような奇妙な感覚を抱く。
正気度ロール<1/1d2>。/

[-○○○-] ○ KP : これはえらいよ~~~~姉の力だよ DPポイントおまけで1減らしちゃおう

[メイン] 兎白 芥子 : 「っぴゃ!!?」

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=43 【SAN値チェック】 (1D100<=43) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ○ KP : ええええええええら!!

[メイン] 兎白 芥子 : 姉の略

[メイン] ○ KP : クリチケ1枚略

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 43 → 42

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] 🎫 : 1 → 2

[雑談] 兎白 芥子 : なんだこの出目!?

[-○○○-] ○ KP : DP8

[雑談] ○ KP : やはり姉の力が……!

[雑談] ○ KP : 姉パワーが覚醒したのですね(?)

[雑談] 兎白 芥子 : 姉のちからですこれが

[メイン] ○ KP : では、ず、ず、と自分の身体が持ち上がる。

[メイン] ○ KP : 痛みに耐えながらも、どうにか串から抜け出すことができるだろう。

[メイン] ○ KP :

[メイン] ○ KP : 辺りは相変わらず薄曇りの様相で、遠くを見渡すことはできない。

[メイン] ○ KP : 自分が抜け出たばかりの『串』には相変わらず弟たちが刺さっている。
自由になった今、先ほどまでは見られなかった『後方』を確認することも可能だ。
『前方』にはT字路がある。

[メイン] ○ KP : 《探索箇所:串、後方、前方》 /

[雑談] ○ KP : 感動しちゃったな……

[メイン] 兎白 芥子 : わたしはいま…どういうじょうきょうですか…?
しょくしゅって…

[雑談] 兎白 芥子 : 手足だよそれは たぶん きっと おそらく

[メイン] ○ KP : そうですね。触手が生えたような感覚がしましたが……相変わらずまるくてもちもちの黄色い団子ですね。/

[雑談] ○ KP : たぶん きっと おそらく maybe……

[メイン] 兎白 芥子 : では、串から落ちてぼてっと…

[メイン] ○ KP : ぽてっ……と地面に転がるでしょうね……。/

[メイン] 兎白 芥子 : 下から眺める弟たちはどうでしょう
串かな

[メイン] ○ KP : ではあなたが弟たちを気にして串を見てみると、弟たちはあなたが無事に串から抜け出たことで安心したのか、眠り込んでしまったようだ。

[メイン] ○ KP : <アイデア>が振れます。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 80 > 成功

[雑談] ○ KP : ぴたり賞!

[雑談] 兎白 芥子 : 出目がいい ギリギリで

[メイン] ○ KP : ◇<アイデア>
体力を消耗し眠り込んでいるようだ。
彼らのためにも今は寝かせておいた方がいいだろう。/

[雑談] ○ KP : いまのところ出目いいですよ このまま行ってください お願い

[メイン] 兎白 芥子 : (………ねてる)

[メイン] 兎白 芥子 : (この子たちのためにも、どうにかして…一緒に逃げる算段を見つけて)

[-○○○-] ○ KP : お姉ちゃんだ~~~~~あ~~~~~~~

[雑談] 兎白 芥子 : そう言ってるとね面会室みたいになってしまうんです(出目振るわなかった芸人)

[-○○○-] ○ KP : 弟のこと考えてるよお~~~~え~~~~ん

[雑談] ○ KP : あ~~~~あ

[雑談] 兎白 芥子 : あ~~~~~~あ

[雑談] ○ KP : よどみん面会室 絶対ログ見ませんからね

[雑談] 兎白 芥子 : 見るんだったらシシバくんのを見てね

[雑談] ○ KP : こわいから

[雑談] ○ KP : ししばくんのは見ました 真っ先に

[雑談] 兎白 芥子 : っふふ

[雑談] ○ KP : 欲望に忠実なので……

[雑談] 兎白 芥子 : いつか見る…(´◉◞౪◟◉)

[雑談] ○ KP : 情緒が落ち着いてからね……

[メイン] 兎白 芥子 : 後方を確認します

[メイン] ○ KP : OKです

[雑談] 兎白 芥子 : あんな短いのにのばのば全編並みの情緒崩壊うけてましたからね…

[メイン] ○ KP : あなたがもちっ……と振り返ったそこには、団子の森ともいうべき光景が広がっていた。

[雑談] 兎白 芥子 : うわっ

[メイン] ○ KP : 灰色のもったりとしたタレのように空が覆いかぶさるその下で、あらゆる太さ、あらゆる長さの〝串〟が無数の団子たちを貫いて地面へ刺さり、ひしめき合っている。

[メイン] ○ KP : 団子の隙間を縫い吹きすさぶ風は、奇妙な笛のような甲高い音をたてて森の気配と香ばしいかおりを探索者へ運んでいる。
何故か不安が湧き上がる光景に正気度ロール<0/1d2>。/

[雑談] 兎白 芥子 : うわっ

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=42 【SAN値チェック】 (1D100<=42) > 80 > 失敗

[雑談] ○ KP : も~~~海月さんの呟き見てて、よどみん面会室が嫌な予感しかしないんですよね……

[雑談] ○ KP : いい反応 ありがとうございます

[メイン] 兎白 芥子 : 1d2 (1D2) > 1

[-○○○-] ○ KP : DP7

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 42 → 41

[雑談] 兎白 芥子 : うわっだよこれ うわっ

[-○○○-] ○ KP : 初期SAN減少でかいときついなあ……人間に戻ってくれ……

[雑談] 兎白 芥子 : その嫌な予感は当たってますう!!!!!!!見るな 見ないで 見て 苦しみを共有しよ しないで

[雑談] ○ KP : いっぱい おだんごが いるね

[メイン] 兎白 芥子 : 「…………え…」

[雑談] ○ KP : 屋だ!!!!!見ません!!!!!!共有しません!!!!!こんどこそ死にます!!!!!


[メイン] 兎白 芥子 : 「え、うあ………」

[雑談] ○ KP : 誤字るくらいには嫌!!!!

[メイン] ○ KP : さらに<聞き耳>が振れます。/

[雑談] 兎白 芥子 : あれ誰かと共有したい一心で誰にもあのログを見せたくないこれは俺だけのもんだってのが

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 81 > 成功

[雑談] ○ KP : その面会室ログは海月さんのものです 私は見ません 知りません~~~~(明後日の方向を見る)

[メイン] ○ KP : 風にまぎれて微かに「たすけて」という声が聞こえた。耳を澄ますとより一層声が届く。

[メイン] ○ KP : 「たすけて」「いたい」「しにたくない」

[メイン] ○ KP : …………背筋が凍る。
それと同時に、自分の現状では誰かを助けることなど不可能だとも分かるだろう。
正気度ロール<1/1d2>。/

[メイン] 兎白 芥子 : 「ひ、!?」

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=41 【SAN値チェック】 (1D100<=41) > 80 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 41 → 39

[-○○○-] ○ KP : DP5

[雑談] 兎白 芥子 : あっはっはっはっはっは
生傷……あたらしい……へっへへへ…

[メイン] ○ KP : ……後方から出る情報は以上です。/

[メイン] 兎白 芥子 : もちもちもちと前方へ逃げます
やだやだやだ…

[雑談] ○ KP : 笑っている……地獄を見てきた人だ……こわ……

[雑談] 兎白 芥子 : この団子の森もだいぶ地獄の様相なんですがそれは

[メイン] ○ KP : ではあなたはもちもちもちと、後方に広がる団子の森から逃げるように前方の方へ向かうだろう。

[メイン] ○ KP : 前方にはT字路がある。
左右に伸びる道の先は、灰がかった霧に阻まれ、詳しく見通すことができない。

[メイン] ○ KP : 左には巨大な灰色の串、もとい灰色の塔のようなものが見える。
右にはぼんやりと小屋の影が見える。

[メイン] ○ KP : <目星>と<聞き耳>が振れます。/

[雑談] ○ KP : え?いっぱい色んなおだんごがあって美味しそうですよね ねっ

[メイン] 兎白 芥子 : これは別情報ですかしら めぼしとききみみ

[メイン] ○ KP : 別情報ですね!両方振れますよ。/

[雑談] 兎白 芥子 : そうですね!!!
色んな悲鳴が聞こえてきてたのしいなあ

[雑談] ○ KP : にこ……^^

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 45 > 成功

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 兎白 芥子 : 今日出目すごいな

[メイン] ○ KP : 出目?えらい クリチケが増えていくね

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] 🎫 : 2 → 3

[雑談] ○ KP : めちゃめちゃ偉いです 姉の力

[メイン] ○ KP : ◇<目星>
左の塔の方角に、大きな船の帆のようなものが見える。
右の小屋の方角には、小屋の影以外に何もない。

[メイン] ○ KP : ◇<聞き耳>
左の塔の方角から、何かの物音が聞こえる。
右の小屋の方角からは、何の物音も聞こえない。/

[雑談] 兎白 芥子 : これ5枚で弟ひとりづつ助けられたりしません?10枚そろえるので

[雑談] ○ KP : 弟引換券?????????

[雑談] ○ KP : まあまだまだダイス振る場面もあるので、ひとまずは取っておいて頂いて……

[メイン] 兎白 芥子 : (ふ、ふね……下の子がつぶやいてた……)

[メイン] 兎白 芥子 : (でも、でも小屋……)

[雑談] 兎白 芥子 : っふふ…

[メイン] ○ KP : 先に進むのであれば、左の船の方向に行くか、右の小屋に行くかのどちらかになります。/

[メイン] 兎白 芥子 : もちりと弟たちを振り返ります…

[メイン] ○ KP : 弟たちは変わらず串に刺さったまま眠っていますね。/

[メイン] 兎白 芥子 : (……わたしだけが、逃げて…)

[メイン] 兎白 芥子 : (……………)

[メイン] 兎白 芥子 : 塔の方に…すすみます

[メイン] ○ KP : 左の方ですね。OKです。

[メイン] ○ KP : では……

[雑談] 兎白 芥子 : オエエエ…

[メイン] ○ KP : ……塔に近づくにつれ生き物の気配が濃くなる。

[雑談] 兎白 芥子 : ふきちゅ…

[メイン] ○ KP : 目の前に広がったのは天を衝く窓のない灰色の塔。

[メイン] ○ KP : そしてそこから荷物を運び出し『黒い船』へ乗り込んでいく無数の異形の姿であった。

[メイン] ○ KP : 灰白色のでっぷりとした大きな体の化け物が、団子の生地のようにもちもちと伸び縮みしながら油っぽい腕で槍を振り回し、奇妙な風体の『男たち』を追い立てている。……『周囲』の霧が、雲がゆっくり晴れていく。
眼前の光景、そして化け物を目にしたことによる正気度ロール<0/1d8>。/

[メイン] 兎白 芥子 : (…なにあれ………ふねと、なに…?)

[雑談] ○ KP : ふきちゅですね……

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=39 【SAN値チェック】 (1D100<=39) > 60 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : 1d8 (1D8) > 5

[-○○○-] ○ KP : DP0

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 39 → 34

[雑談] 兎白 芥子 : 帰る前にSAN死しちゃう!

[メイン] ○ KP : おっと 5減りましたね

[メイン] ○ KP : では……

[メイン] ○ KP : ……ぐ、ぐ、と肉体がほどける。

[メイン] ○ KP : ぐらりと平衡感覚がなくなる。

[メイン] ○ KP : 耳鳴りがする、そうだ耳鳴りだ、これは耳である、目眩がする、目だ、そうだ、目がある。

[メイン] ○ KP : 思わず口元に手をやる。

[メイン] ○ KP : 口がある、手がある、小さく、弱って、しかし早鐘のように打つ心臓がある。

[メイン] ○ KP : 心臓がある、人間だ。

[メイン] 兎白 芥子 : 「っあ!?ひ、ふぐ、…!?」

[雑談] ○ KP : にこ……^^死ぬな……(迫真)

[メイン] 兎白 芥子 : 「うああ!?え、手…みえ、みみ」

[メイン] 兎白 芥子 : 「に、に、……あ…!?」

[メイン] ○ KP : ……生きている 人間だ。

[メイン] ○ KP : あなたは思い出す。
自分が人間であることを。

[メイン] ○ KP : やわらかく脆い団子ではなく、かたくなな意志と消えない強い命をもった、人間であることを思い出す。

[メイン] ○ KP : なぜ自分を団子だと思い込んでいたのだろう。
現実と虚構の境が曖昧に霞み、そして、気付いてしまう。

[メイン] ○ KP : 〝自分が団子ではないということは、今まで目にした団子もおそらく全て人間である〟……理解の範疇を超える現象と受け入れがたい残酷さに、正気度ロール<1/1d3+1>。 /

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=34 【SAN値チェック】 (1D100<=34) > 6 > スペシャル

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 34 → 33

[雑談] ○ KP : しかし出目がえらい!!!!

[メイン] 兎白 芥子 : そして実は不定も入っていますね…もちかえり!

[雑談] ○ KP : えらい!!(うちわ)

[メイン] ○ KP : お持ち帰りくださいませ!

[雑談] system : [ 兎白 芥子 ] 不定 : 0 → 2

[雑談] 兎白 芥子 : えっらい

[メイン] ○ KP : さて、先ほど減ったSAN5分の一時的発狂判定をする前に……先に自分の身体の様子を見ることもできます。どうしますか?/

[メイン] 兎白 芥子 : か……からだ、みます…

[雑談] ○ KP : 出目がえらいんですよ本当に お願い このまま無事に帰って行って

[雑談] 兎白 芥子 : 伸びた寿命分ちゃんと生きねば…

[メイン] ○ KP : あなたは自分の身体を確認する。

[メイン] ○ KP : 黄色いからし団子だと思い込んでいたあなたの身体。

[メイン] ○ KP : どうしていままで思うように身体を動かせなかったのか。
……見れば、それも当然だとあなたは気付くだろう。

[メイン] ○ KP : 見やれば、何か酸性の液体でもかけられたのか全身の皮膚が酷く爛れており、一部は薄い皮膚のその下の黄色い層……皮下脂肪まで露出していることがわかる。

[メイン] ○ KP : 唯一、胸を貫いだ槍の傷の周囲のみがじゅくじゅくと赤い。正気度ロール<1d2/1d4+1>。/

[雑談] ○ KP : 本当に お願いだから生きて帰ってほしいです 私の卓で探索者死ぬな…………

[雑談] ○ KP : (しかしSANcは容赦ない)

[雑談] 兎白 芥子 : こういうことか

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=33 【SAN値チェック】 (1D100<=33) > 99 > 致命的失敗

[雑談] ○ KP : そういうことです……

[雑談] ○ KP : 出目?

[メイン] 兎白 芥子 : 1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5

[雑談] ○ KP : さすがに動揺したかな……

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 33 → 28

[メイン] 兎白 芥子 : 「あっ、ああ、うえっ、!? ひ…!?」

[雑談] ○ KP : ぎゃ!!!!負傷差分!!

[雑談] 兎白 芥子 : もっててよかった出血差分

[雑談] ○ KP : ぴったりですけど KPが泣いた

[雑談] 兎白 芥子 : っふふふふ

[メイン] ○ KP : ここで一時的発狂判定の<アイデア>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 86 > 失敗

[雑談] 兎白 芥子 : 優秀

[雑談] ○ KP : えら!!!

[メイン] ○ KP : では、一時的発狂はしませんね。

[メイン] ○ KP : ……あなたが自身の状態について、今度こそはっきりと理解できたところで、追加で<アイデア>をどうぞ。
これは、この塔の様子を見た上でのアイデアです。/

[メイン] 兎白 芥子 : 「は、は、はっ、は………っ……う゛ぁ……」

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 91 > 失敗

[雑談] ○ KP : ええん……可哀想……ごめんねお団子にして……捏ねちゃって……

[雑談] 兎白 芥子 : たのぢいね…たのぢいね……ニコ…

[メイン] ○ KP : 動揺しているのかもしれませんね……。

[メイン] ○ KP : 《探索箇所:黒い船、男たち、周囲》/

[メイン] 兎白 芥子 : 周囲をみます 防衛本能…

[雑談] ○ KP : え~~~ん ごめんねえ ごめんねえ 頑張ってねからしちゃん先生……

[メイン] ○ KP : ◆周囲
霧と雲がはれたことで視界が広くなる。
視界も元に戻ってきたようだ。

[メイン] ○ KP : <アイデア>もしくは<目星>が振れます。
※同じ情報です。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 41 > 成功

[メイン] ○ KP : えらい!

[メイン] ○ KP : 意識の端を細く違和感が引っ張った。
あなたは不意に顔を上げる。

[メイン] ○ KP : 真上にはちかちかと無数に瞬く星を称えた夜空が広がっている。

[メイン] ○ KP : そして中央、視界を埋めるように青く輝く星が鎮座していた。

[メイン] ○ KP : ……見覚えがある。まぎれもない、地球だ。

[メイン] ○ KP : 地球が見えるということは、つまりここは地球ではないということである。
予想外の出来事に正気度ロール<0/1>。

[メイン] 兎白 芥子 : 「…………どこ、ここ…」

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=28 【SAN値チェック】 (1D100<=28) > 50 > 失敗

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 28 → 27

[メイン] ○ KP : ここで<アイデア>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 37 > 成功

[雑談] 兎白 芥子 : ふーーーーーーーん
おもろくなってきたやんけ…

[雑談] 兎白 芥子 : おもろくなってきましたねえ……っへへ

[メイン] ○ KP : 塔や船には得体の知れない化物たちがうじゃうじゃとしている。見つかれば一体どんな目に遭うのか……考えたくもない。

[メイン] ○ KP : ここで、
・周囲の探索を続ける
・元きた道を引き返す
が選べます。/

[雑談] ○ KP : 笑ってるよ……

[メイン] 兎白 芥子 : まだ周囲を 黒い船を見ます ここから見える範囲で…

[メイン] ○ KP : OKです。

[メイン] ○ KP : ◆黒い船
大きな帆船だ。
現代に生きる探索者であれば、見慣れない形だと思うかもしれない。

[メイン] ○ KP : <知識>が振れます。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=99 知識 (1D100<=99) > 25 > 成功

[雑談] 兎白 芥子 : 知識カンスト勢です

[雑談] ○ KP : 知識カンスト!?!?!?賢い!!!!

[メイン] ○ KP : ◇<知識>
これはガレー船と呼ばれる軍艦だ。人力で櫂(かい)を漕いで進む仕組みをしている。船底のあたりから無数の櫂が一列に飛び出している。船底に、動力源として櫂を漕ぐ者たちがいるのだろう。/

[メイン] 兎白 芥子 : (あれ、ガレー船……こんなものが、地球の外に……)

[雑談] ○ KP : 頭が良くて背も高くてお姉ちゃん気質な美術のからしちゃん先生……かわいいね……

[メイン] 兎白 芥子 : 男たちもここから観察できる範囲でみましょう

[メイン] ○ KP : ◆男たち
柔毛(じゅうもう)に覆われた不潔な皮膚に疲れと恐れをにじませて、小さな角を縮こまらせるように化け物へ付き従っている。
痩せぎすの者は船底の方へ、まるまると太っている者は船の上の方へ追い立てられている。

[雑談] 兎白 芥子 : ふふっ でもソプほよんですよ?
つまり

[メイン] ○ KP : <聞き耳>が振れます。/

[雑談] ○ KP : ソプほよん……あっ……

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 38 > 成功

[雑談] 兎白 芥子 : ふふ

[メイン] ○ KP : ……船底のほうからはぎしぎし、がちゃがちゃと道具や何かしらの機構を取り扱う音が響いている。船の動力源、つまり労働力として扱われているのだろう。

[メイン] ○ KP : 追加で<アイデア>が振れます。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : 失血と痛みで頭が働いていないわねさては

[メイン] ○ KP : 可哀想……可哀想……

[雑談] 兎白 芥子 : このほよんせんせいはイカ腹ボテ腹の中身に……執着を……ネッ……

[メイン] ○ KP : では、辺りを探索したのち、あなたは以下3種類いずれかの行動が可能です。
・船底のほうへ向かう
・船の上の方へ向かう
・元きた道を引き返す(=弟たちのもとに戻るか、小屋の方に向かうか)
/

[メイン] 兎白 芥子 : あそこに行くのはよくない…一度引き返して、小屋に行きます

[雑談] ○ KP : キャラシ見た時「マジで!?」って声上げましたもん……ww ソプ先生、まともなのおらん……

[メイン] ○ KP : OKです。まっすぐ小屋に向かうということでよろしいでしょうか?/

[雑談] 兎白 芥子 : あっはっはっはっはっは
ソプほよん先生にまともなのは いない

[雑談] 兎白 芥子 : 乳幼児期から薬漬けで洗脳されてきた子にまともな人格が形成されてるとお思いで!?!?(急な地獄)

[メイン] 兎白 芥子 : 弟たちの方 あっ
弟たちの方へいきます

[雑談] ○ KP : いや~~~~~!!!急な地獄 もう あああああ~~~~~

[雑談] ○ KP : 人格形成どうこう言われるとのばのば思い出してこちらが狂う いや いや

[雑談] 兎白 芥子 : そうそうそう
ねっ のばのばも ねっ

[メイン] ○ KP : ふふww OKです

[メイン] ○ KP : では弟たちの方に寄ってからですね……

[雑談] 兎白 芥子 : 人生狂わされHO達

[メイン] ○ KP : では、あなたは最初に自分を貫いていた"串"の場所に戻る。

[メイン] ○ KP : "弟たち"の様子を確認すると……体格のいいうつぶせの男性の上へ背中合わせに折り重なるように、仰向けの女性が串刺しにされているのが分かるだろう。
あなたと同じように酷い怪我をしている。いや、あなたよりももっと酷い怪我をしているかもしれない。/

[雑談] ○ KP : あああ~~~のばのば~~~~ううう~~~

[雑談] ○ KP : 人生狂わされHOはもうお腹いっぱいなんですよお!!!!!!

[メイン] 兎白 芥子 : その女性に見覚えは…

[メイン] 兎白 芥子 : 男性の方も…

[メイン] ○ KP : 幸い、と言うべきか、どちらにも見覚えはない。どうして"弟たち"と思い込んでいたのだろう。/

[メイン] 兎白 芥子 : 今のこの状態なら、このふたりもなんとか串から…抜くことが出来ますかしら…

[メイン] ○ KP : そうですね。弟たちを串から取り外そうとしたいのであれば、<STR*1>のダイスロールになります。/

[メイン] 兎白 芥子 : いや……いや、します
助けたい

[メイン] ○ KP : 偉いね……優しいね……

[メイン] ○ KP : <STR*1>をどうぞ……!/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=8*1 【STR*1】 (1D100<=8) > 88 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : 80いらない

[メイン] ○ KP : 80多かったですね

[メイン] 兎白 芥子 : クリチケを1枚使います
これでだめだったら…

[メイン] 兎白 芥子 : この包丁で…KPをちょくせつ…🔪

[メイン] ○ KP : ちょっと待って?

[メイン] 兎白 芥子 : さばくことで…みがわりに…

[メイン] ○ KP : あの、KPを裁く前にですね 先に そうですね <アイデア>をどうぞ。

[メイン] 兎白 芥子 : えっ

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=80 アイデア…? (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 兎白 芥子 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

[メイン] ○ KP : どうして?

[メイン] ○ KP : どうして??????

[メイン] 兎白 芥子 : 自分に🔪ささりました

[メイン] ○ KP : 刺すな

[メイン] ○ KP : では、あなたの力では意識を失っている弟たちの身体はびくともしない。

[メイン] ○ KP : あなた一人では彼らを助けることはできないだろう。その不安感から正気度-1

[メイン] 兎白 芥子 : 「んぐぐぐ、ぐぎ……っ………っはあ……はあ……」

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 27 → 26

[メイン] 兎白 芥子 : そして不定がみっつめとなりました

[メイン] ○ KP : あ~~~あ……

[メイン] ○ KP : SAN値の値……更新しましょうか……

[雑談] 兎白 芥子 : だいじょうぶ よどみんいまボタン押して8個の不定重ねがけになってるから

[雑談] 兎白 芥子 : それよかマシそれよかマシ

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] 不定 : 2 → 3

[メイン] 兎白 芥子 : 更新しました…(^J^)

[雑談] ○ KP : どうしてボタンに連れて行っちゃったんですかあ…………えん……

[メイン] ○ KP : あ~~~あ……3つ……

[雑談] 兎白 芥子 : わかんない………面会室の傷にかさぶたできたらまた再開する…

[メイン] ○ KP : "弟たち"は意識を失ったままだ。幸い、まだ息はある。/

[メイン] 兎白 芥子 : (…わたしには…たすけられない……?)

[雑談] ○ KP : かさぶたもまだできてないのにかさぶた剥がす予定あるんですか なんてことを……

[メイン] 兎白 芥子 : (こんなことなら………あの土鍋のときみたいに…もっと、体を鍛えるだとか、そういうのを…)

[雑談] ○ KP : 土鍋の時に身体を鍛える?????????

[メイン] 兎白 芥子 : しょぼんとしながら小屋の方にむかいます…

[雑談] 兎白 芥子 : 土鍋の時にからだを鍛える

[雑談] ○ KP : 土鍋で筋トレでもするんですか?

[雑談] 兎白 芥子 : (頷)

[雑談] ○ KP : なにもわからねえ……

[メイン] ○ KP : では、あなたは自身の無力さに落ち込みながらも、小屋の方へと向かっていくだろう。

[メイン] ○ KP : 小屋に近づくにつれその全容が明らかになる。木製の小屋のように見える。生き物の気配はない。

[メイン] ○ KP : 中に入りますか?/

[メイン] 兎白 芥子 : 入る前に聞き耳を

[メイン] ○ KP : いいですよ、<聞き耳>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=85 聞き兎耳 (1D100<=85) > 76 > 成功

[メイン] ○ KP : 特に何も聞こえない。誰もいないようだ。/

[メイン] 兎白 芥子 : そーーーーーーっと うすーーーーーくあけて中をこっそり…
ホントになにもないかな…と やって あけます…

[メイン] ○ KP : ではあなたはそーーーーーーっと、うすーーーーーく扉を開けて、恐る恐るこっそりと中を覗くだろう。

[メイン] ○ KP : 中には誰もおらず、『樽』と『物置棚』が並んでいる。人一人が乗れるほどの『小舟』があり、小舟の前方には壁一面のシャッターが開け放たれている。

[メイン] ○ KP : 《探索箇所:樽、物置棚、小舟》/

[メイン] 兎白 芥子 : 「……ふね…あれ、こっちにも…?」

[メイン] ○ KP : そうですね。先ほどのガレー船とは違う小舟がありますね。/

[メイン] 兎白 芥子 : たーるっ をまずは見ます

[メイン] ○ KP : ではあなたは樽を確認するだろう。たーるっ

[メイン] ○ KP : 樽には様々なものが入っているようだ。側には樽から液体をくみ取るための瓶や柄杓もある。

[メイン] ○ KP : <幸運>または<聞き耳>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 52 > 成功

[メイン] ○ KP : 偉い!

[メイン] 兎白 芥子 : やった!!

[メイン] ○ KP : とある樽を開くと、樽一杯になみなみと黄金色の蜂蜜酒が注がれていた。
芳醇な香りが辺りに満ちる。

[メイン] ○ KP : 口にすることも出来そうですが、どうしますか?/

[メイン] 兎白 芥子 : 「あれ………これ、はちみつ……の、おさけ……?」

[雑談] 兎白 芥子 : おさけには めっぽうつよいおんな
それがからし

[メイン] ○ KP : ですねえ。いい香りがします。/

[雑談] ○ KP : そうなんですか!?かわいい

[雑談] 兎白 芥子 : そうなんです!!!!ザルらしい

[メイン] 兎白 芥子 : ひしゃくにちょっとだけくんで、ちょんと指つけてなめてみます…

[雑談] ○ KP : 実はザル かわいい こんなふわふわなうさ耳スタイルなのに ザル かわいい

[雑談] 兎白 芥子 : なんか酔うと幻覚相手に話し出すっぽいこともあるみたいってのが…こう……通過シで証明されてしまい…

[雑談] 兎白 芥子 : ほよんせんせいだなと心底

[メイン] ○ KP : では、あなたがそれを舐めてみると、口いっぱいに甘みが広がる。……少しだけ気持ちが落ち着くかもしれない。正気度+1d3 /

[雑談] ○ KP : あ~~~~あ またそうやって地獄を量産するんですから も~~~~

[メイン] 兎白 芥子 : 「あ……あまい………っふへ…」

[雑談] 兎白 芥子 : 十八番❤

[雑談] ○ KP : ふへ……って笑うんだ~~~~へえ~~~~

[雑談] ○ KP : やっと笑顔見れた~~~^^

[メイン] 兎白 芥子 : 1d3 かいふく (1D3) > 2

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 26 → 28

[雑談] 兎白 芥子 : にこ……^^

[メイン] ○ KP : 樽の情報は以上ですね。/

[メイン] 兎白 芥子 : ひしゃく…くんだの、もどせないし…もったいないから………ちょっとだけのんじゃう……

[メイン] 兎白 芥子 : (そう、これもったいないから…だから、だから……もったいない、だけ……ちょっとだけ)

[雑談] ○ KP : 飲んどる

[メイン] ○ KP : 美味しいね……^^

[メイン] 兎白 芥子 : ちゅぴ……じゅび………

[メイン] 兎白 芥子 : 「ああ~~~~~……あまぁ………」

[雑談] ○ KP : 赤面差分!まさかこのシナリオで出てくるとは

[メイン] 兎白 芥子 : 「なぁんだろこれ、不思議な味するなぁ……っひへ……❤」

[雑談] 兎白 芥子 : あっはははは

[雑談] ○ KP : 酔おうとしてない?

[雑談] ○ KP : とりあえずお好きなだけ飲んで頂いて……

[メイン] 兎白 芥子 : 「……じゃない!じゃなくて、えーと……」
たな、棚みます!

[雑談] 兎白 芥子 : ゆうしゅうなのでひしゃくいっぱいにとどめました

[メイン] ○ KP : 甘い蜂蜜酒をひとしきり堪能した後、あなたは棚の方を確認する。

[雑談] ○ KP : えらい えらい、のか? まあえらいです きっと

[メイン] ○ KP : 物置棚には槍や麻袋、葡萄酒や得体のしれない干物、鉱物などが置かれている。

[メイン] ○ KP : <目星>が振れます。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 12 > スペシャル

[メイン] 兎白 芥子 : お酒効果ですわ

[メイン] ○ KP : えらい~~~お酒って大事なんだな

[メイン] ○ KP : ◇<目星>
棚の奥から不思議な鏡を見つける。

[メイン] ○ KP : 覗き込んでみますか?/

[メイン] 兎白 芥子 : 「……かがみ?」

[メイン] 兎白 芥子 : のぞきこんでしまいますねえ…

[メイン] ○ KP : では覗き込んでみれば、あなたの顔を一瞬映したあと、鏡面に映像が流れ始める。

[メイン] ○ KP : ……夜道を歩いているあなたを上空から見ている角度の映像だ。

[メイン] 兎白 芥子 : 「えっ…?」

[メイン] ○ KP : 辺りは暗いのに薄明るく、月が明るいのだろうと見て取れた。その裏付けをするかのように、月を見る角度であなたが顔を上げる。

[メイン] ○ KP : 瞬間、後ろからぬっと丸い影が現れた。

[メイン] ○ KP : それはでっぷりとした油っぽい腕で槍を振りかざした怖ろしい影だ。たちまちあなたの襟首を掴み、たちどころにどこかへと消えていく。
……あとにはただ静寂だけが残った。

[メイン] ○ KP : 自分が誘拐される瞬間を見たことに対し正気度ロール<0/1>。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=28 【SAN値チェック】 (1D100<=28) > 67 > 失敗

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 28 → 27

[メイン] 兎白 芥子 : (これ、わたし………?)

[雑談] 兎白 芥子 : えらいですよ!!!

[メイン] ○ KP : さらに<アイデア>が振れます。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 47 > 成功

[雑談] 兎白 芥子 : アイデアが…成功した……?

[メイン] ○ KP : 夜道を歩いていた光景が主観でフラッシュバックする。
自分はあの夜、月見団子の広告を多く目にしたことを思い出す。確かそろそろ十五夜だったはずだ。

[メイン] ○ KP : もしかして、攫われる直前に見た月見団子のイメージから、串に刺された自分もまた団子だと思い込んだのだろうか、とあなたは思う。/

[雑談] ○ KP : 成功した えらえらのえら

[雑談] ○ KP : とってもえらい 出目が全体的にえらい

[メイン] 兎白 芥子 : (…………おだんご……そういえば……)

[メイン] 兎白 芥子 : (われながら……なんであんなこと思ってたんだろ……)

[雑談] 兎白 芥子 : 幻覚を見やすい、思い込みをしやすいHO4のサガだから……

[雑談] 兎白 芥子 : えっこれソプほよんに合ってるシナリオですね!?!?おもしろ

[雑談] ○ KP : !? 繋がってしまったか……

[雑談] ○ KP : なんてこった

[メイン] ○ KP : 棚から出る情報は以上です。/

[メイン] 兎白 芥子 : かがみを棚に戻して…船の方を見ます

[メイン] ○ KP : では、あなたは不思議な鏡を置いて、小舟の方を見る。
小舟の船首は開け放たれたシャッターの方向を向いていることがわかる。

[メイン] ○ KP : <目星>が振れます。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 89 > 成功

[雑談] 兎白 芥子 : よしよしよっしゃ

[メイン] ○ KP : ……船底の板が一部取り外せそうなことに気付く。/

[雑談] ○ KP : 偉いよ~~~偉い~~~!!!

[メイン] 兎白 芥子 : 外して見てみましょう…

[メイン] ○ KP : あなたが船底の一部の板を取り外すと、裏には折りたたまれた紙が貼られている。

[メイン] ○ KP : 情報に貼りますね。

[情報] ○ KP : *船底の紙
黄金の蜂蜜酒は普通の木製のボートの船体に染みこませることができる。
世界の縁から落ちても、ボートを宇宙の風に浮かせることができるのだ。しかしこのためには多量の黄金の蜂蜜酒が必要である。

蜂蜜酒を染みこませた船は、大宇宙へ漕ぎ出せば、船員の思う場所へとその身体を届けるだろう。/

[雑談] 兎白 芥子 : っふふwwwwwwwwwwwwwうええ!?!?!?

[雑談] 兎白 芥子 : そういう使い方あるの…!?!?

[メイン] 兎白 芥子 : ちら、と たーるっを見ます

[雑談] ○ KP : そんな使い方がこのシナリオではできるみたいです

[メイン] ○ KP : 蜂蜜酒がいっぱいありますね……。/

[雑談] 兎白 芥子 : めっちゃおもろいですやん アトラクションじゃないですかこんなん
遊園地シナリオだった…?

[雑談] ○ KP : 遊園地シナリオwwwwww

[メイン] 兎白 芥子 : ひしゃくをみる…

[雑談] ○ KP : 「黄金の蜂蜜酒は飲んだ者に幻視の力を与えるとともに、星間宇宙を旅する力を与える。」とあるので、そこから派生したのかもしれませんね……

[雑談] 兎白 芥子 : へえ~~~!?!?すごい
はちみつ酒ってすごいな…

[メイン] ○ KP : ひしゃくを使って船に蜂蜜酒をかけることができそうだ。/

[雑談] ○ KP : 黄金の蜂蜜酒なので……しゅごい……

[メイン] 兎白 芥子 : では……紙を救出して、船にべしょべしょばしゃっとはちみしゅをかけます
もったいない…

[メイン] 兎白 芥子 : でもこれが正しい使い方…ぺろぺろ…

[メイン] ○ KP : ぺろぺろしておる

[メイン] ○ KP : では、あなたはとろりとした蜂蜜を船底へ注ぐ。
(ついでに少しだけ舐めたかもしれない)

[メイン] ○ KP : 小屋の内部に流れ込む風が、芳しい蜂蜜の香りを混ぜ返す。
蜂蜜酒が船に染みこむまでしばらくかかるだろう。

[メイン] ○ KP : <聞き耳>を振ってください。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 91 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : くあっ クリチケ…!

[メイン] ○ KP : いいですよ!クリチケ減らして再チャレンジお願いします/

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] 🎫 : 3 → 2

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 47 > 成功

[メイン] 兎白 芥子 : よし…

[メイン] ○ KP : えらい!

[メイン] ○ KP : では

[メイン] ○ KP : 小屋の外の方から、何者かがこちらへやってくる気配を感じる。

[メイン] ○ KP : 濃い蜂蜜の匂いが外に漏れてしまったのだろうか。
既に気配が近すぎる。逃げることは不可能だ。

[メイン] ○ KP : さらに<DEX*5>または<隠れる>/

[メイン] 兎白 芥子 : かくれる ない!!!
でくすで…

[メイン] ○ KP : いいですよ!DEX*5!

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=6*5 【DEX*5】 (1D100<=30) > 69 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : あっ…

[メイン] ○ KP : おっと……

[メイン] ○ KP : ではですね……

[雑談] 兎白 芥子 : わ~~~~~~~~~~お!!!

[メイン] ○ KP : ……身を隠すのは間に合わず、醜悪な化け物が小屋へ押し入りあなたを視界にとらえる。

[メイン] 兎白 芥子 : 「あっ、や、ちが…!」

[メイン] ○ KP : それは灰色の、醜悪な団子のように伸び縮みする化物だった。化物の口らしき箇所からはピンク色の触手が蠢いているのもわかる。

[雑談] 兎白 芥子 : この子たちを団子のようと表現するのは初めて見たなあ……

[雑談] 兎白 芥子 : オツマミならわかるけれども…

[メイン] ○ KP : 灰色の化物は槍を振りかざし、奇妙な奴隷を引き連れて、あなたを視界に捉えた瞬間襲い掛かろうとするだろう。

[雑談] ○ KP : 団子シナリオなので(?)

[雑談] 兎白 芥子 : なるほど(?)

[メイン] ○ KP : では……

[メイン] ○ KP : s1d2 【レンの男何体かな?】 (1D2) > 2

[メイン] ○ KP : s1d3 【あと何ラウンドで蜂蜜酒が沁み込むかな?】 (1D3) > 1

[雑談] 兎白 芥子 : 心臓がドッドドドドォドしてる

[雑談] 兎白 芥子 : やりがでた!

[雑談] ○ KP : からしちゃん先生が一番遅いだと……!?

[メイン] ○ KP : ここから小舟に蜂蜜酒が沁み込むまで、月棲獣1体、レンの男2体との戦闘になります。

[雑談] 兎白 芥子 : 入れるの忘れてましたね!!!しかし遅いことには変わりがない

[雑談] ○ KP : キャラシ見てきてびっくりしちゃいました でくす6……!

[雑談] 兎白 芥子 : とても あしが おそい

[メイン] ○ KP : なお、蜂蜜酒が沁み込むまでのラウンド数は秘匿になり、KP側で処理をします。

[メイン] ○ KP : -1R-

[メイン] ○ KP : 先に<目星>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 8 > スペシャル

[メイン] ○ KP : え~~~~~らい とてもえらい

[メイン] 兎白 芥子 : えら~~~~!!!!

[メイン] ○ KP : 灰色の化物の身体は大きく、入り口を塞いでおり、小屋から出られそうにない。

[メイン] ○ KP : 戦闘前に確認をします。戦いますか?回避に徹しますか?
回避に徹するのであれば、回避に+20%の補正を差し上げます。/

[メイン] 兎白 芥子 : 戦闘技能もないし回避もないんです!!!!徹します!!!!

[メイン] 兎白 芥子 : さきほどのお酒効果で…じゃっかんすばやさがあがったり…は…

[メイン] ○ KP : お酒効果で……?幻視はあるかもしれませんが素早さは……どうだろう……

[メイン] ○ KP : では、<CON*5>に成功したらさらに+10%の補正を差し上げます。お酒をいい感じに消化できたってことで。/

[メイン] 兎白 芥子 : ありがとうございます!!!!!言ってみるものだ…

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=8*5 【CON*5】 (1D100<=40) > 78 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : wwwwwwwwwあかん!!!!!!

[メイン] ○ KP : あらま~~~!

[メイン] ○ KP : ではKPの出目が腐っていることを祈ってください……

[メイン] ○ KP : では最初、レンの男1体目のターンです。

[雑談] 兎白 芥子 : KP出目腐れ~~~~~~~~!

[メイン] レンの男 : s1D2 (1D2) > 1

[メイン] レンの男 : sCCB<=25 【槍】 (1D100<=25) > 88 > 失敗

[メイン] ○ KP : 化物は持っていた槍をあなたに振るうが、幸いそれはあなたまで届かなかった。

[メイン] ○ KP : レンの男 2体目のターン。

[メイン] レンの男(1) : s1D2 (1D2) > 1

[メイン] レンの男(1) : sCCB<=25 【槍】 (1D100<=25) > 86 > 失敗

[メイン] ○ KP : こちらの化物の振るう槍も、幸いあなたには当たらない。

[メイン] 兎白 芥子 : 「ひっ、ひゃあ!?」

[メイン] 兎白 芥子 : 「嫌!!やっ、やあ!!」

[メイン] ○ KP : あなたの悲鳴を楽しむかのように、灰色の化物もあなたに襲い掛かる。

[メイン] ○ KP : 月棲獣のターンです。

[メイン] 月棲獣 : sCCB<=25 【槍】 (1D100<=25) > 84 > 失敗

[雑談] 兎白 芥子 : そうだよ~~~~!ムンビはそういうやつだよ~~~~~!

[メイン] ○ KP : 灰色の化物は狩りを楽しむかのようにあなたに槍を振り下ろしてくる。

[メイン] ○ KP : ……だが、幸いそれはあなたには当たらなかった。

[メイン] 兎白 芥子 : 「ひぎゃっ!?ひっ…」

[雑談] ○ KP : ムンビちゃん そんなんだから7版で削除されちゃうのよ……

[雑談] 兎白 芥子 : っふふwwwwwwwww

[メイン] ○ KP : ここで<幸運>をどうぞ。/

[メイン] 兎白 芥子 : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) > 76 > 失敗

[メイン] 兎白 芥子 : わたしは薄幸の美女よぉ!!!

[メイン] ○ KP : では……

[メイン] ○ KP : sCCB<=100 【意識を取り戻した"弟たち"が助けにくるよ】 (1D100<=100) > 72 > 成功

[メイン] ○ KP : 奴隷のような化物が、あなたの準備していた小舟に気が付く。

[メイン] 兎白 芥子 : 「あっ、やだ、まって!!!」

[メイン] ○ KP : 化物は手に持っていた槍を大きく振りかぶり、小舟に向かってそれを振り下ろそうとする。

[メイン] ○ KP : ――あなたが叫んだ、その瞬間。

[メイン] 次男 : 「ふせて!!」

[雑談] 兎白 芥子 : 次男!?!?!?!?

[メイン] 兎白 芥子 : 「なあ!?えっ!?」

[メイン] ○ KP : あなたの身体は咄嗟に小舟の方へ押しやられる。傍らの空虚を猛スピードで灰色の化物の鋭い槍が貫いた。

[メイン] ○ KP : さらに、板が割れる派手な音が響き、奴隷のような化け物を鈍く殴打する音が響く。

[メイン] 兎白 芥子 : 「ぎゃん!?」

[メイン] ○ KP : あなたはクリーチャーへ果敢に挑んでいく壮年の男性と、自分を小舟へ連れていき押し上げようとする女性を目視するだろう。

[メイン] ○ KP : 天啓のように脳裏へ真実が閃く。弟たちだ。

[メイン] ○ KP : 弟たちは最期の力をふり絞り、化物の攻撃を一手に引き受け、あなたを守ろうとしている。

[メイン] 次男 : 「大丈夫?」/

[メイン] 兎白 芥子 : 「やっ、やだ!!なんで!?しんじゃうよ!!」

[メイン] 兎白 芥子 : 「わたしはっ、わたしはいいから!!にげてよお!!」

[メイン] 次男 : 「……駄目。"兄さん"だけは、元の場所に帰って……」

[メイン] 次男 : 「……って、もしかして、もう幻覚は収まったのかしら……?」

[メイン] ○ KP : と、あなたを見て次男……女性はあなたにやさしく微笑みかける

[メイン] 兎白 芥子 : 「げんかくってなに…? あ、……わ、わたしもうおだんごじゃない…」

[雑談] 兎白 芥子 : 十五夜に月でウサギがおだんごになってたシナリオかあ……
偶然にもほどがある

[メイン] 次男 : 「……何故か、あなたは私たちと一緒に串刺しにされてから、ずっと自分を団子だと思っていたの」

[メイン] 次男 : 「肉体的ショックと精神的なショックから混乱していたのでしょうね……これ以上あなたにショックを与えないように、私たちも"弟"を演じていたの……」

[メイン] 兎白 芥子 : 「……そんな…」

[雑談] ○ KP : しっくりきてしまいましたね……

[雑談] 兎白 芥子 : しかも幻覚を見やすいというのもソプほよんだからというアレがあって………えっ……これすごい偶然…

[メイン] 次男 : 「……私たちはいいから、早くあなただけは、元の場所に帰って……」

[メイン] ○ KP : そう言って"次男"の彼女はあなたを船に押し上げようとする。/

[雑談] ○ KP : こんなにからしちゃん先生にピッタリなシナリオだったとは……KPも驚き……

[メイン] 兎白 芥子 : 「っ……あなたたちは!?かえろうよいっしょに!!」

[雑談] 兎白 芥子 : わたしも驚きましたね…示し合わせたかのように…

[メイン] ○ KP : ……そう言う彼女の腕は、ずるりと肉が動いて、いまにも千切れてしまいそうだ。

[メイン] ○ KP : あなたは、力なく微笑む次男の顔が青白さを超えて土気色になっているのに気付く。

[メイン] 兎白 芥子 : 「…うぁ……」

[雑談] 兎白 芥子 : だんごシナリオけっこう涙腺にくるじゃないですか…

[メイン] ○ KP : そしてそれは、小舟の向こうで化物たちの攻撃を引き付けている"三男"……壮年の男性も同じだ。

[メイン] ○ KP : もう"弟たち"は助からないのだ、とあなたは確信する。/

[雑談] ○ KP : にこ……

[雑談] ○ KP : "弟たち"はあなたを助けようと頑張って串から抜け出してきたんですよ……

[メイン] 兎白 芥子 : 「っ……なまえと住所を教えて!かえったら、……せめて伝えたいことを大事なひとにつたえるから!」

[メイン] 兎白 芥子 : 「さがすから!!…ぜったい!!」

[メイン] ○ KP : あなたがそう言うと、彼女は驚いて――少しだけ泣きそうな笑顔であなたに言うだろう。

[メイン] 次男 : 「……私は団ノ上 蜜子。心理カウンセラーよ。彼は、串内 通。警察官なんですって」

[雑談] 兎白 芥子 : すごく覚えやすく分かりやすいなまえ

[メイン] 次男 : 「そうね、できたら……家族に、『私たちは最後まで戦ったよ』って、伝えてくれるかしら……」/

[雑談] ○ KP : 団子シナリオなので……

[メイン] 兎白 芥子 : 「わかった。ぜったい伝える。…ごめんなさい。ありがとう」

[メイン] 次男 : 「ううん、こちらこそありがとう」

[雑談] 兎白 芥子 : ueen

[雑談] 兎白 芥子 : ueemmmm...............

[メイン] 次男 : 「あなたを助けられて良かった……ありがとう、"兄さん"」

[メイン] ○ KP : そう言うと、彼女は小瓶をあなたに渡してくる。

[メイン] 次男 : 「船が出発したら、必ずこれを飲み干してね」

[メイン] ○ KP : 小瓶には液体が入っているようだ。受け取りますか?/

[雑談] ○ KP : よち……よち……

[メイン] 兎白 芥子 : 「わかった。……お姉ちゃん、必ず無事であそこへ戻るわ」

[雑談] 兎白 芥子 : エモシじゃないすか…

[メイン] 次男 : 「……約束よ、"お姉ちゃん"」

[雑談] 兎白 芥子 : おにねえちゃん

[メイン] ○ KP : 彼女はほっとしたように微笑む。

[メイン] ○ KP : 小舟の向こうで暴れる化物を押さえつけた三男が

[メイン] 三男 : 「早く行け!」

[メイン] ○ KP : と、鋭く叫ぶ。

[メイン] ○ KP : その声に合わせて、次男があなたが乗った船をゆっくり押し上げると、不思議な浮遊感と共に小舟が宙に浮く。

[メイン] 三男 : 「しっかり地球を思い浮かべろ」

[メイン] 次男 : 「必ず帰ってね……"兄さん"。いえ、"お姉ちゃん"」

[メイン] : 「どうか元気で」

[メイン] 兎白 芥子 : ぐっと目をつぶって、地球のことをいっぱい思い浮かべます
帰りたいところ

[雑談] ○ KP : おにおねえちゃん

[メイン] ○ KP : 目を瞑る直前、女性と壮年の男性が――〝弟たち〟が、あなたへ精いっぱいの笑顔を向けたのが見えた。

[メイン] ○ KP : さよならを告げられた船はいく。あなたを、あなただけを乗せた小さな船が、広大な宇宙へと漕ぎ出していく。

[メイン] ○ KP :

[メイン] ○ KP :

[メイン] ○ KP : ……どのくらい経ったのだろう。

[メイン] ○ KP : 背後を振り向けば、ゆっくりと黄金色の月が視界一杯に広がる。

[メイン] ○ KP : ああ、自分が今まで飲み込まれていた灰色の世界はこんなにも丸く美しい、月面の国だったのだ。

[メイン] ○ KP : ……あなたは疲れ果てている。

[メイン] ○ KP : 小舟の穏やかな浮遊感と、蜂蜜のほのかな香り、泥のように疲れ消耗した体。そして命が助かった安堵がないまぜになり、ゆっくり瞼へのしかかる。
受け取った小瓶を握りしめながら、今すぐにでも眠ってしまいそうだ。

[メイン] ○ KP : 最後、何かやりたいことがある場合、ここでひとつだけ行動可能です。何をしますか?/

[メイン] 兎白 芥子 : 小瓶の中身を飲みます…眠ってしまう前に…

[雑談] 兎白 芥子 : これ忘れる薬だったら死ぬなっていま

[メイン] ○ KP : あなたが渡された小瓶の中身を飲み干すと、不思議と全身の痛みが和らいでいくのがわかる。

[メイン] ○ KP : そして……団子のようにまん丸とした月に見送られ、あなたの意識は遠ざかっていくだろう。

[メイン] ○ KP : …………

[メイン] ○ KP : ……

[メイン] ○ KP :

[雑談] ○ KP : さてどうなるでしょうね

[メイン] ○ KP : ――気が付くと部屋に寝かされていた。

[メイン] ○ KP : どうやら居住区近くの病院のようだ。

[メイン] ○ KP : しばらくすれば見回りの看護師がやってきて、探索者が道端で倒れていたことを伝えてくれるだろう。

[メイン] ○ KP : 服はぼろぼろで真ん中に大きな穴が開いていたが、身体には傷一つなかったそうだ。

[メイン] ○ KP : 看護師は「とにかく目が覚めてよかったです。未だ夜中なので眠っていてください」

[メイン] ○ KP : 「部屋が明るくて眠るのが難しいかもしれませんが……今日は十五夜ですからね」

[メイン] ○ KP : と、明日の検査について軽く話したあと、忙しいのかすぐにその場を立ち去る。

[メイン] 兎白 芥子 : (じゅうごや……)

[メイン] ○ KP : ……窓に目をやれば、そこから大きな大きな満月があなたを見下ろしていた。

[メイン] ○ KP : あなたは思い出す。

[メイン] ○ KP : 「兄さん」と呼んだあの声を。

[メイン] ○ KP : 「お姉ちゃん」と呼んで微笑んだあの顔を。

[メイン] ○ KP : 「どうか元気で」と笑った彼らのことを。

[メイン] ○ KP : しばらく彼らのことを忘れることは出来ないだろう。

[メイン] ○ KP : あの時、あの瞬間、あの場所で、確かにあなた達は――兄弟だったのだから。

[メイン] ○ KP :

[メイン] 兎白 芥子 : (たいいんしたら、かぞくをさがそう…)

[メイン] 兎白 芥子 : (おねえちゃんとして…おにいさんと、して)

[雑談] 兎白 芥子 : よがっだ・・・・・・・

[メイン] ○ KP : 彼らの最後の願いを姉として、あるいは兄として抱えながら、あなたは再び微睡むことだろう。
大きな満月に、見守られながら。

[メイン] ○ KP : --------------------------------------------
エンドB:輝く丸い満月の下で
探索者生還。
--------------------------○-○-○----------

[雑談] ○ KP : というわけで、無事生還です!おめでとうございます~~~!!!!

[雑談] 兎白 芥子 : クリアしてしまった……おつかれさまでした!!!!!!

[雑談] 兎白 芥子 : はぁ………おねえちゃん、おねえちゃんね…きみたちのぶんまでいきる…

[雑談] ○ KP : 良かった~~~~~生゛き゛て゛た゛!!!!!

[雑談] ○ KP : 2人の分も生きてね……;;

[メイン] ○ KP :

[雑談] 兎白 芥子 : 生きました!!!!

[メイン] ○ KP : 【生還報酬】
生還 1d10+5
月棲獣と対面した 1d8
次男から渡された小瓶(=回復薬)を飲んだ 1d5
人間としての自覚を取り戻した 1d5

[メイン] 兎白 芥子 : 1d10+1d8+2d5+5 正気度回復 (1D10+1D8+2D5+5) > 2[2]+7[7]+8[3,5]+5 > 22

[雑談] ○ KP : 後遺症も無しです!
そしてクリチケ余ったので、1枚当たり1d6 SAN値回復して行ってください

[メイン] 兎白 芥子 : そこそこ回復!!

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 27 → 49

[雑談] 兎白 芥子 : 不定は!?!?!?

[雑談] 兎白 芥子 : クリチケ有難い…!

[雑談] ○ KP : 不定は~~~~自由に決めて頂いてOKです……!

[メイン] 兎白 芥子 : 2d6 クリチケ分回復 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] system : [ 兎白 芥子 ] SAN : 49 → 54

[雑談] 兎白 芥子 : なるほど

[雑談] ○ KP : このシナリオめちゃくちゃSAN減るんですよ びっくりしちゃうくらい

[雑談] 兎白 芥子 : ね…すっごい減りました びっくりした…おだんごなのに…

[雑談] ○ KP : 不定もいっぱいお持ち帰りになって私が見ていて辛いので、もうこのシナリオでは不定内容も自由にしています
もし私のハウスルールでやるなら1d10で不定内容決めて、1d6か月にしています……

[真相] ○ KP : 【背景】

探索者は、十五夜の夜道で不幸にも月棲獣に捕らえられ、月まで連れ去られた哀れな一般人だ。シナリオの開始時点で極度の恐怖とショックに晒され、発狂し幻覚を見ている最中である。

探索者より先に串刺しにされた真下にいる『弟たち』……犠牲者ふたりはもう息も絶え絶えだ。彼らは自分の死を確信している。しかし一番最後に串に刺された探索者は、まだ助かる可能性がある。下にいる犠牲者ふたりは死の間際の力で、せめて探索者だけでも助けようとしているのだ。

探索者が無事日常へと帰るには、蜂蜜酒の染みこんだ小船へと乗り込み『弟たち』の助けを借りて地球へと帰還する必要がある。

---

[真相] ○ KP : ◆次男(団ノ上 蜜子 / だんのうえ みつこ)
探索者は次男と認識しているが女性である。
心優しき心理カウンセラー。学生時代のあだ名はダンミツ。
探索者の発狂状態に気が付き、探索者だけでも逃がそうと話を合わせてくれる。探索者への呼び名は兄さん。三男への呼び名は弟、彼。弟としての一人称は僕(本来は私)。

AF『回復薬』を所持。これはクライマックスで彼女が探索者へ渡す小瓶だ。これによって、探索者は後遺症なく日常に戻ることができる。

次男はクライマックスまで常にAF『回復薬』を所持しているが、探索者には見つけさせないほうがいい。善良な探索者が万能薬を見つけた場合、弟たちを回復させるのに使ってしまうかもしれない。
万が一そのようなことが起こった場合、探索者は団子に対応した怪我由来の後遺症を持ち帰ることになるだろうし、何よりそれは弟たちの望むところではない。
彼女もまた勇敢なる探索者だ。

---

[真相] ○ KP : ◆三男(串内 通 / くしない とおる)
探索者は三男と認識しているがダンミツよりは年上である。
無愛想だが誠実な警察官。甘いものはあまり好きではない。探索者と次男への呼び名はアンタ、お前。一人称は俺。

月から地球への帰還方法を把握している人物。
武道に精通している彼は、だからこそ自分と団ノ上の限界を悟り、せめて探索者だけでも地球に帰そうと、帰還に必要な〝船〟の情報を伝える。
彼もまた勇敢なる探索者だ。

---

[真相] ○ KP : ◆月棲獣(ムーン=ビースト)
STR17 CON13 SIZ21 INT16 POW11
DEX10 耐久力17 移動7 db+1d6
・正気度喪失<0/1d8>
・槍 25% ダメージ1d10+1+db

探索者やNPCたちを攫ってきた諸悪の根源。
探索者たちを串刺しにしたことで一旦満足しており、一時的に席を外している。


◆レンの男
STR10 CON10 SIZ12 INT13 POW10
DEX11 APP6 耐久力11 dbなし
・正気度喪失なし
・槍 25% ダメージ1d8+db
・ナイフ 25% ダメージ1d4+db

ガレー船の奴隷。
太っている者は月棲獣の食料兼遊び道具とされ、痩せている者はガレー船の動力源とされている。

---

[雑談] 兎白 芥子 : ひとつめは幻覚をとってよいでしょうか
おだんごの幻覚

[真相] ○ KP : 【DP(団子ポイント)】
シナリオ開始時、まず探索者に<HP半減>処理と<1d10+5の正気度減少>が発生する。
これは月棲獣に捕らえられ、月へ連行され、串刺しの拷問を受けたことによる処理である。

この時減らした正気度をそのまま『DP(団子ポイント)』として扱う。探索者はここで必ず正気度を5以上失い『一時的発狂:幻覚』を発症する。
幻覚を見ていることはPLに開示しない。
例)<1d10+5>→12の正気度減少→DP初期値 12

また、DP元値を定めて以降、DPは以下の条件で減少していく。
・シナリオ内でDP減少の指示を受ける。
・探索者のSANが減少する。
例)正気度ロール<1/1d3>→2のSAN減少(DPも2減少)

これは毒を以て毒を制すように、衝撃的な事実を知ることで探索者の意識もまた団子から人間側に引き寄せられるからだ。
探索者はDPが0になった時点で「自分は団子ではない自覚」つまり「人間としての自覚」を取り戻す。
DPは0になった時点で役目を終える。以降、減少しない。

---

[雑談] ○ KP : お団子の幻覚!?いいですよ……

[雑談] ○ KP : あ、ちなみにこの画面スクショOKです!SAN値とかのステータスとエンド名を伏せて頂ければ問題ないので!

[雑談] 兎白 芥子 : 衝撃の真実 事実をみてしまった ふふ

[雑談] 兎白 芥子 : お、はあい!!やった!!

[雑談] 兎白 芥子 : 特盛にしましょう

[雑談] ○ KP : お団子wwww

[雑談] ○ KP : 特盛で記念撮影してもろて

[雑談] 兎白 芥子 : ちなみにもう団子タブをみてもいいですか!?

[雑談] ○ KP : あ!いいですよ!真相タブも作りましたのでご覧ください~

[雑談] 兎白 芥子 : 真相はみてきました!!
わたしも序盤に薬貰ってたらまちがいなく二人に使ってましたわ

[雑談] 兎白 芥子 : にんげんに もどった!

[雑談] ○ KP : ですよね~~~からしちゃん先生優しいから、絶対2人に使っちゃうだろうな~って思ってました

[雑談] ○ KP : 人間に戻らないまま生還した場合と、最後の回復薬を飲まなかった場合、後遺症がつくんですよ
何も後遺症なくて良かった……

[雑談] 兎白 芥子 : ちなみに後遺症のほどは

[真相] ○ KP : ◆条件:人間の自覚を取り戻せなかった場合
◇後遺症『だんご三兄弟』
これは一時的な後遺症だ。
周囲の人間がいうには、自分も彼らと同じく人間らしい。しかしそれでは何故こんなにも体がうまく動かないのだろう。何故月を見るたびに弟たちを思い出すのだろう。
<1d3>ヶ月の間、すべての手足を使う行動ロールにマイナス10の補正。
また、夜は弟たちのことを考えてしまい気がそぞろになる。救えなかった命を思い自分を責めてしまうだろう。
同期間、夜間発生する正気度ロールの減少値にプラス1。


◆条件:AF『回復薬』を使用しなかった場合
◇後遺症『危うく僕は肉団子』
これは恒常的な後遺症だ。
全身へ団子表現に則したひどい傷跡が残る。APP-3。
また、胸の真ん中に大きな穴が開いた跡が残る。

[雑談] ○ KP : 真相タブに後遺症も追記しました^^

[雑談] ○ KP : こんな後遺症なんですよ 名前はかわいいのに

[雑談] ○ KP : 後遺症:だんご三兄弟

[雑談] 兎白 芥子 : だんご三兄弟

[雑談] 兎白 芥子 : 肉団子

[雑談] 兎白 芥子 : も~~~~~~~~~~!
いやこれ 肉団子にはちょっとなりたかったかもしr

[雑談] ○ KP : こら!!!

[雑談] 兎白 芥子 : だめです 次男がせっかくくれたのに

[雑談] ○ KP : そうです 次男ちゃんが頑張って遺したものなんですから

[メイン] 兎白 芥子 : 1d10 ひとつめの不定 (1D10) > 7

[雑談] ○ KP : ちなみに、何団子になるのかによって怪我の度合いが変わってくるんですよ これはもうKPの裁量ではあるんですが……

[メイン] 兎白 芥子 : 1d10 ふたつめの不定 (1D10) > 10

[雑談] ○ KP : 7と10 おっと

[メイン] 兎白 芥子 : 1d6 ひとつめ期間 (1D6) > 1

[メイン] 兎白 芥子 : 1d6 ふたつめ期間 (1D6) > 3

[メイン] 兎白 芥子 : 1d6 みっつめ期間 (1D6) > 4

[雑談] ○ KP : まだ最大値じゃなくて良かった……良かった……?

[雑談] 兎白 芥子 : あっそれであの描写に!?

[雑談] ○ KP : ですです!からし団子はサンプル描写がなかったので、完全に生やしました……ww

[雑談] 兎白 芥子 : 酸で焼かれた子になるところだった…

[雑談] 兎白 芥子 : これで帰ったらスカーフェイス いいですね(愉悦)

[雑談] ○ KP : こら!!!!!!綺麗になって帰って!!!!!

[雑談] 兎白 芥子 : 不定は通常の不定表ですかね?

[雑談] ○ KP : ですね!ルルブに則っています

[メイン] 兎白 芥子 : 0:おだんごの幻覚症状 1か月
7:心因性視覚障害、難聴、四肢の機能障害 3ヶ月
10:強迫観念にとらわれた行動 4ヶ月

[雑談] 兎白 芥子 : これまたおもしろい不定がきましたね

[雑談] ○ KP : あ~~~あ

[雑談] 兎白 芥子 : 四肢の機能障害 完全におだんごなんすわ

[雑談] ○ KP : あ~~~~~~~~~~~~~~あ

[雑談] 兎白 芥子 : 強迫観念はどうしましょうね…?
月へ行かなきゃと夜な夜な徘徊を繰り返しでもしますか

[雑談] 兎白 芥子 : あの子たちを連れて帰らなきゃ……

[雑談] ○ KP : それかNPC2人の家族探しに必死になるとか……?

[雑談] 兎白 芥子 : それ それにしますか

[雑談] 兎白 芥子 : 伝えなきゃ さがさなきゃ どうしてもしなきゃいけない

[雑談] ○ KP : ぜひ、家族に伝えてあげてください……彼らも立派な探索者だったんです……

[雑談] 兎白 芥子 : 無理矢理に仕事(学校)休んで4ヶ月間人探しに必死に…

[雑談] ○ KP : そこまで!?ひん 泣いちゃう

[雑談] ○ KP : ちなみに、このシナリオNPCが固定なんですけど、もし……NPCを……探索者とゆかりのある子にしたら……地獄だな……って昨日思って……

考えるのをやめました

[雑談] 兎白 芥子 : タマぁ張ってくれたやつに恩かえさなきゃならんでしょう!!!

[雑談] 兎白 芥子 : あっ……………^^

[雑談] 兎白 芥子 : それはもう 確定演出で 死亡

[雑談] ○ KP : 自分で考えて自分で泣いて止めました 

[雑談] 兎白 芥子 : いやもうあの 一瞬こう、下にいるのがえりな…?と思ったんですよ

[雑談] 兎白 芥子 : あるいはここが黄泉の国かどこかで、下にいるのが杏?とか

[雑談] ○ KP : そんなことしたら私が死にます!!!考えましたけど!!!! なので止めました 今後もしません

[雑談] 兎白 芥子 : それでえりなも亡くすのはつらいのでしません!!!!!!!!!

[雑談] ○ KP : 間に合えば固定NPCの立ち絵くらいは用意してもいいかな~……くらいですね……

[雑談] ○ KP : そうです!!!!絶対にしません!!!!!

[雑談] ○ KP : 団子ハイパー地獄モードにしたい人でない限り絶対にそんなことしません

[雑談] 兎白 芥子 : 団子ハイパー地獄からみマシマシモードもやぶさかじゃないですね

[雑談] ○ KP : 団子ハイパー地獄からみマシマシモード

[雑談] ○ KP : やめて

[雑談] ○ KP : KPがしにます

[雑談] 兎白 芥子 : せやんな

[雑談] ○ KP : というわけで時間オーバーしちゃって申し訳ない……!これにてさよ団子終了です~!回させて頂きありがとうございました!

[雑談] 兎白 芥子 : はあい!ありがとうございます!実にいい演出をいただきました…(´◉◞౪◟◉)
不定もおいしくいただきました

[雑談] 兎白 芥子 : KPもおつかれさまでした!
ゆっくり寝てね

[雑談] ○ KP : いえいえ!こちらこそ楽しんで頂けたのなら幸いです……!

[雑談] ○ KP : お疲れさまでした~!
おやすみなさいませ!

[雑談] 兎白 芥子 : あっ…あとできればこのへんまでのログもいただきたいのでもう一度全ログがあったら…

[雑談] 兎白 芥子 : 主に不定が

[雑談] ○ KP : あ!OKです!また出力してお送りしますね~!

[雑談] 兎白 芥子 : ありがとうございます!!!