KP
			*概要
			推奨人数:1人(KPレス)
			推奨PC:どんな目に遭っても大丈夫な男性PC。
			※POWの高いPCの方が事故率は低いかもしれない。
			推奨技能:基本探索技能、RP。
			推定時間:1時間程度。
			探索者名:朽千縄沈
			出演シナリオ:
			 ソープスクール(HO1)
			 Dream from eggshell membrane
			 お前が人を殺すのだ
		
KP それでは、「音無の花」よろしくお願いしますね。
朽千縄 沈 嫌です
			KP
			それでは導入から…
			今日もまた1日が終わる。
			すっかり暗くなった窓の外を見てそんなことを思った貴方はカーテンを閉めた。
			外界と隔絶されたその空間はどこか安心して感じられる。
		
朽千縄 沈 (ため息)
KP あなたの夜のルーチンは?
朽千縄 沈 お茶を飲んで歯磨きをして、読書をします。
朽千縄 沈 「……」本のページをめくって活字をなぞる
KP 今日は何を読んでいる?
朽千縄 沈 フランツ・カフカの「変身」です
			KP
			有名な不条理文学の一節をなぞる。
			この「変身」における不条理は、主人公の男が、ある朝目覚めると巨大な虫になっていたことであり、物語では男とその家族の顛末が描かれる。
		
朽千縄 沈 グレーゴル・ザムザは、ある朝自室のベッドで目覚めると、自分が巨大な毒虫になってしまったことに気が付く。
KP そんなお話でしたね。
			朽千縄 沈
			我が身になぞらえて考えると、ぞっとしない不条理ですね
			50+1d100 (50+1D100) > 50+91[91] > 141
		
KP 141Pまで読んだあたりで、しんと静まりかえった部屋の中、緩やかに存在を主張する眠気に気づき、貴方はベッドへと入るだろう。
			朽千縄 沈
			芋虫ではなく、蛇になるなら満更でもないかもしれませんね。
			おやすみなさい。
		
			KP
			布団に潜り込んで目を閉じれば、貴方の意識はゆっくりと暗闇に沈んでいった。
			……
			ふわりと意識が浮上する。
			あぁ、もう朝かなんて思って目を開ければ、そこは薄暗闇。
			まだ起きる時間にはなっていないのか。
			そんなことを考えつつ、貴方は
			・もう一度目を閉じた
			・起きることにした
		
			朽千縄 沈
			一旦、何時かは確認しましょうか。
			時間によっては二度寝するべきではないかもしれません。
			choice[出勤,休日] (choice[出勤,休日]) > 出勤
		
			KP
			時刻を確認するため、仕方ないので起き上がる。
			そうすると体に感じる違和感が大きくなった。
		
朽千縄 沈 「……?」
			KP
			これ以上は考える必要もなく分かるはずだ。
			その違和感の在処は自分の下半身。
			言ってしまえば、自身にとって大切なそれがあるはずの場所だ。
		
			朽千縄 沈
			「……」
			
			服の上から確認してみます…
		
KP …では、そこにあるべきものが、触れた手に感じられない…
			朽千縄 沈
			「……え」
			下着の中を目視にて確認、します…
		
			KP
			下着の中を覗く。
			薄暗闇の中とはいえ、近づけば分かることであろうし、
			何よりもそこに視線をやれば、確実に思い知る羽目になる。
			
			そこには、いつもあるはずの
			貴方にとって大切であるそれが存在していなかった。
			【SANチェック 1/1d4】
		
			朽千縄 沈
			CCB<=62 SANチェック (1D100<=62) > 15 > 成功
			「……は?……何で…」
		
			KP
			貴方はその場所へ手を伸ばしてみた。
			つるりとした肌に覆われたその部分には何の突起もない。
			そして、その代わりとでもいうかのように何かが刻まれている。
			手でなぞりつつ視線をやれば、本来それがあった場所に
			刷毛のような美しい花の刺青が刻まれていた。
			しかし、この刺青は墨が白く目をこらしてみなければ分からない。
			【生物学】もしくは【知識1/2】をどうぞ
		
朽千縄 沈 CCB<=80 生物学 (1D100<=80) > 57 > 成功
			KP
			貴方はこの花を知っている。
			これは『合歓の花』(ねむのはな)だ。
			花は頭状花序的に枝先に集まって夏に咲く。
			淡紅色のおしべが長く美しい。香りは桃のように甘い。
		
朽千縄 沈 「この模様は合歓の花か…形は似ているが……こんなもの入れた覚えはない……」あいつの仕業じゃないだろうな
			KP
			ちがうよ!
			触れていると徐々にそこが熱を帯び始める。
			じわじわと内側から大きくなる熱はやがて体中へ広がっていく。
			むず痒いような刺激が体へと走り、吐く息さえも熱を持つ。
		
朽千縄 沈 「……っん……?…?」
			KP
			普段であれば、そのまま自らを慰める行為へと耽るところなのだろう。
			しかし、今、貴方のそこにはつるりとした肌と刺青があるのみだ。
			そこでふと視線をやれば、白い刺青に肌の赤みが移ったかのように
			刺青が薄い紅色に染まり始めていた。
		
朽千縄 沈 そもそも、自慰なんてほとんど手を出しませんけれどね…なんでしょうか、いきなり…
KP 【POW*5】をどうぞ
朽千縄 沈 CCB<=(15*5) POW倍数 (1D100<=75) > 87 > 失敗
KP 熱に浮かされた思考が貴方を埋め尽くす。
朽千縄 沈 「………?」
見に来た四ノ宮先生 ちらっ
			KP
			この熱をどうにかしたい。そんな思いが強くなる。
			手で何度も刺青に触れてみても、熱は高ぶるばかりで。
		
朽千縄 沈 邪魔だと思ったりすることもありましたが、なければないで不便ですね。忌々しい…
KP 四之宮先生いらっしゃいませ〜!
八百雨@見学 チラリズム
見に来た四ノ宮先生 お邪魔します^^
			KP
			八百雨さんもいらっしゃいませ〜!
			見事負けてますね…
		
			KP
			だんだんと荒くなる呼吸の中で無意識に、
			貴方の指は別の場所へと移動する。
			さらに奥、本来は別の役目を持つ後孔へとそっと指を這わす。
			すると、今までより大きな熱が、快感が体を駆け抜けた。
		
朽千縄 沈 ちょっと、虚無になっていいですか……
見に来た四ノ宮先生 貴重なクチナワ先生の負けシーン
			KP
			逃げるな
			【POW*3~5】のロールをどうぞ
		
			朽千縄 沈
			CCB<=(15*5) POW倍数 (1D100<=75) > 13 > スペシャル
			「……いや、いや…こんなことをしている場合では、ない……」
			(……というか、何をしようとしていたんだ、私は……)
		
			KP
			貴重な負け
			ここはなぜか高POWがどんどん負けて行くんですよ……
		
			KP
			熱に浮かされた思考の中でも貴方は考える。
			『このままではいけない』と。
			無くしてしまったものを探すため、貴方は部屋の中を探索することにする。
		
KP (これ以降、☆のマークが出てきた際には、指定されたものより-10%でロールを行うこと)
			KP
			貴方は部屋の中を見渡した。
			ふかふかのベッドは自分の部屋と似ているように思えるが、
			見える部屋の様子は違っている。
		
朽千縄 沈 私の部屋じゃないってことですね
			KP
			部屋の中を見渡してみれば、
			・ベッド
			・机
			・棚
			この3種類を調べる事ができそうだ。
		
朽千縄 沈 ベッドから調べます
			KP
			貴方は今居るベッドを探ることにした。
			肌触りの良い敷パットにふわふわの掛け布団。
			枕もそこにはあって、そして、ベッドヘッドには物を置けるスペースがある。
		
朽千縄 沈 「………」
			KP
			手を伸ばしてベッドヘッドを手探りで何か無いかと捜していれば、
			小さなスイッチに触れることができる。
		
朽千縄 沈 入れますね
			KP
			入れられます。メスイキはしません
			パチリと音がして、ベッドヘッドのフレームに組み込まれていたらしい照明が点く。
			周囲がどこかピンクがかった優しい色の照明に照らされた。
			このベッドが部屋の中央にあることもあり、ぼんやりとではあるが、
			部屋全体を見渡すことに問題はなさそうだ。
		
朽千縄 沈 ピンク色、趣味じゃないですね
KP というと…?
朽千縄 沈 水銀灯が落ち着きます
			KP
			ええ…
			(これ以降は【目星】が通常の値に戻る)
			これ以上、ベッドの付近にはなさそうだ。
		
			朽千縄 沈
			choice[机,棚] (choice[机,棚]) > 棚
			棚を調べます……
		
			KP
			背の高い棚の中は3段に分かれているようだった。
			一番上の段には木製の箱が1つ。
			真ん中の段にはやや小さめの白い箱が1つ。
			一番下の段には木製の箱が1つ。
		
			朽千縄 沈
			蛇たちがいるということはなさそうですね
			1d3 (1D3) > 2
		
			KP
			真ん中の段にはやや小さめの白い箱を見てみれば、
			そこにも刺青と同じ花が刻まれていた。
			ぱかりと開けてみれば、そこには直径2cm、長さ10cmほどの
			円柱型をした水晶が入っていた。
			よく見てみるのであれば、その中には銀色をした鍵が入っているようだ。
		
朽千縄 沈 「鍵……?」この部屋に扉はありますか?
			KP
			ありません。
			この時点で【POW*4】-10をどうぞ
		
朽千縄 沈 CCB<=(15*4-10) POW倍数-10 (1D100<=50) > 77 > 失敗
			KP
			貴方はその水晶を持った瞬間にそれを体内へ入れたいという欲望に支配される。
			これなら指よりもっと奥へ届くかもしれない。
			そんな思考に陥っていくことだろう。
		
			朽千縄 沈
			「……」
			叩き割りたいんですが…
		
見に来た四ノ宮先生 凄い抵抗してるwww
KP 欲望に支配されてください。
朽千縄 沈 虚無です……
見に来た四ノ宮先生 諦めてください
朽千縄 沈 先に他の場所も調べてからにしたいですね…
KP 仕方ないな…じゃあ次からは☆-20でお願いします
			朽千縄 沈
			(さっきから自分の気分をコントロールできていないみたいで、気持ちが悪いな……)
			1d2 (1D2) > 1
		
			KP
			一番上の段の木製の箱を出して中身を見てみれば、
			そこに入っていたのは色んな種類のローションだった。
			媚薬入りのものから、果物のにおいがするもの、
			色のついたものまで様々だ。
			そして、そこには1枚の紙が入っており、
			「何かを入れる際はこれらの使用を推奨する。
			 また、元あるものを失ってまでも
			 奥の奥に隠された花を開きたい場合には
			 薄紅の花が記されたものをその身に宿る花へ塗れば、
			 新たな快楽への扉が花開くことだろう」
			と印字されていた。
			その文字の通り探して見れば、刺青と同じ花のマークがある
			ローションの小瓶も箱の中に入っていた。
		
			朽千縄 沈
			怪文書か…?
			刺青と同じものを使えば何か起きるみたいですね…
			…一番下の箱も見ましょう
		
			KP
			一番下の段の木製の箱を出して中身を見てみれば、
			そこに入っていたのは色んな種類の玩具だった。
			バイブ、ローター、エネマグラにクリップなど。
			大きさや太さ、形も様々で、電動のものや、
			細かな細工のされたものまで種類は豊富にある。
		
朽千縄 沈 「?…」
KP この時点で【POW*4】のロールを行う。☆-20
			朽千縄 沈
			CCB<=(15*4-20) POW倍数-20 (1D100<=40) > 23 > 成功
			勝ち
		
KP えらい
見に来た四ノ宮先生 強いなぁ
朽千縄 沈 私えっちなことはよくわからないので…
見に来た四ノ宮先生 教えなければ……(イチャツケで)
朽千縄 沈 四之宮先生は…その、そういうことに詳しいんですか
見に来た四ノ宮先生 一応保健の先生なんだけど?????
			朽千縄 沈
			「……何でしょうこれ。マッサージ機かなにかでしょうか…」
			そっとしまいますね
			机を調べましょう
		
朽千縄 沈 なるほど……
見に来た四ノ宮先生 職業柄……教える必要はあるので
			朽千縄 沈
			……生物の生殖行為については私も知識はありますが、色事については詳しくないんです……
			……なるほど…教える…なるほどね…
		
見に来た四ノ宮先生 えっちなIFだったら実際に見せて教えれるね^^
KP わく…
朽千縄 沈 えっちなIF…?お手柔らかにお願いしますね…
			KP
			貴方はベッドから出て机を見に行くことにした。
			机の上には1枚の紙と黒い箱が1つ置かれていた。
		
見に来た四ノ宮先生 メスになるの楽しみだな~^^
			KP
			机の上に置かれた紙を見る。
			そこには文字が印刷されていた。
			
			「花は音無く開く。そして悦びに閉じる。
			快楽で根付く花を枯らすのであれば、
			箱の封印を解け
			鍵は無垢なる石の中に在る
			手に入れたくばその身に受け入れよ」
		
朽千縄 沈 「……さっきの水晶でしょうか……はぁ、なんであんなもの……」
			KP
			黒い箱を見てみれば、それは細くも頑丈な鎖で何重にも封がされており、
			その中心には刺青と同じ刷毛のような美しい花が刻まれた南京錠がついている。
			触れてみれば、その箱はなぜか暖かく、内側から鼓動を打っているように感じた。
			そして、それと同時に貴方に刻まれた刺青が呼応するかのように
			どくんと疼いた。
		
			朽千縄 沈
			「……?」
			本当に…本当にその、後に入れるしかないんですかね…
		
KP 【SANチェック0/1】☆
			朽千縄 沈
			CCB<={SAN-20} SANチェック (1D100) > 38
			(花を枯らす…この刺青をどうにかするには、箱を開けないといけない…鍵は水晶の中…手に入れるには直腸内に入れるしかない…ということを言ってるのか)
			「……どうかしてる…」
			(……さっきから、体の疼きが止まらなくて、思考がまとまらない)
			(本当にどうかしている…夢にしても不条理すぎる…)
		
			KP
			部屋の中はこれ以上、見て回る場所はないようだ。
			熱に浮かされた体を抱えながら、貴方はここから出ることを、
			そして、貴方自身とも言えるそれを取り戻す方法を思案する。
			さて、貴方が選んだのは、
		
朽千縄 沈 …まず小瓶を使用しましょう…滑りがよくないと、うまく入らないと思うので…
KP 挿れるんですね…
朽千縄 沈 仕方がないでしょう…とりあえず早くこの状態が終わって欲しい…
			KP
			貴方はその薄紅の小瓶を使用することにした。
			中身を手の上に出してみれば、薄紅色をした、とろりとした液体だ。
			貴方はそれを導かれるようにして
			刺青と後ろ、どっちに塗る…?
		
朽千縄 沈 どっちって…
KP そもそも男が受け入れる場合についての知識はあるの…?
朽千縄 沈 choice[ある,ない,しらん] (choice[ある,ない,しらん]) > しらん
見に来た四ノ宮先生 知らないか~
朽千縄 沈 知りませんよそんなの…
朽千縄 沈 知りません知りません(ブンブン)
朽千縄 沈 とりあえず刺青の方に塗っておけばいいでしょうか。いきなり直腸内によくわからない液体を塗るのもちょっと、なので
			KP
			刺青に塗った。
			すると、刺青のところがちりちりと痛み始める。
			その変化に戸惑い、思わず目をつぶってしまった貴方が目を開けると、
			そこには刺青はなく、その代わりに女性器が形作られていた。
		
			朽千縄 沈
			「……っ……」
			「……????」
		
KP 【SANチェック1d2/1d4】
			朽千縄 沈
			CCB<=61 SANチェック (1D100<=61) > 49 > 成功
			1d2 (1D2) > 1
			「……え…」
			「…これは…」どういうことなんでしょうか…
		
			KP
			どういうことなんでしょうね…
			あまりのことに驚きで言葉を失った貴方だが、
			ふわりと香った花のにおいに誘われるようにして
			その体は自然と動き出す。
		
朽千縄 沈 「……はぁ……っぁ…」
			KP
			手が自然と掴んだのは中に銀の鍵を持つ円柱型の水晶。
			それを貴方はなんの躊躇いもなく、その女性器へと押し込んだ。
		
見に来た四ノ宮先生 えっっち
			朽千縄 沈
			「……っ!」
			「……っあ…〜〜〜〜〜ッ……??、♡?」
		
			KP
			感じたことのない快感が体の中を駆け巡り、
			貴方の意識はそのまま闇へと落ちていった。
		
KP 公約実現
朽千縄 沈 これが官能ですか……
見に来た四ノ宮先生 ひゅ~~~!!!
朽千縄 沈 (なんだ…これ……わからない……しら、ない……)
朽千縄 沈 なにもわからないまま終わってしまいました…
			KP
			……
			ふと目を覚ます。
			視界に映るのは見慣れた貴方の部屋の中。
		
			朽千縄 沈
			「……っ…さっきの部屋は…夢…」
			「……あ…?」
		
			KP
			はっとしたように下着の中を確認すれば、
			そこには夢の中と同じく女性器がしっかりと存在していた。
			もちろん、本来そこに在ったはずの貴方の大切なそれは
			欠片も存在していない。
		
見に来た四ノ宮先生 仲間になりましたね……♡
朽千縄 沈 「……っ…!?」
KP 【SANチェック1d2/1d3+1】
			朽千縄 沈
			CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) > 82 > 失敗
			1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
		
			KP
			そうして、途方に暮れた貴方にも憎たらしいほどいつも通りの日常はやってくる。
			このような不条理に見舞われながらも、いつも通りの日常が…訪れるのだろう。
			こんなことがあった今日一日を、どう五十府中で過ごすのだろうか。
		
			朽千縄 沈
			……こんなの不条理です!!!
			
			…仲間になったからには隠しごとは無し…ですね
		
KP *合歓の花は貴方の体に咲き誇る。
見に来た四ノ宮先生 ですね……♡
			朽千縄 沈
			「…〜〜〜〜〜っ!?!?」
			「………………」
		
見に来た四ノ宮先生 心理学したいですねぇニコニコ
			KP
			*合歓の花は貴方の体に咲き誇る
			いわゆる”カントボーイ”の状態。
			性器のみ女性化。ただし、他は男性の体のまま。
			今回に関しては一応、生殖機能はないものと仮定。
			こちらも体の臍から太ももまでのどこかに小さな合歓の白い刺青が残る。
			腰でも、太ももの付け根でもあるいは下腹部でも場所は自由とし、
			永遠に消えないものとしてもいいし、いずれ消えるとしても良い。
			これも性的な興奮を覚えると紅に染まる性質を持つ。
		
朽千縄 沈 心理学…おいくらですか?
KP 明らかによそよそしかったりそわそわしてしまうのでバレるな…
見に来た四ノ宮先生 80です
朽千縄 沈 「……はは…なんなんだ、これは……」
見に来た四ノ宮先生 凄く挙動不審になってそうですね
			朽千縄 沈
			CCB<=80 心理学 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
			???
		
			見に来た四ノ宮先生
			???
			これは、逆に悟られる???
		
			朽千縄 沈
			逆に…www
			私がですか…?
		
見に来た四ノ宮先生 あ、こいつも同類だって
朽千縄 沈 はははwwww
見に来た四ノ宮先生 四之宮先生の方が
			朽千縄 沈
			wwwwwっw
			探りを入れてきた四之宮先生に対して、「………」(もしかして四之宮先生も…)となる感じですかね…
		
見に来た四ノ宮先生 ですね。で肝心の四ノ宮先生はわからない
			朽千縄 沈
			こんなところでPvPするな…?
			wwww
			触らせなければバレない…
		
見に来た四ノ宮先生 もしくはラキスケでなんかバレる
KP むしろラキスケしたんじゃないんですか?
見に来た四ノ宮先生 したか~
朽千縄 沈 「……」ともかく自分で触診します…
			見に来た四ノ宮先生
			choice[四ノ宮先生がラキスケした,四ノ宮先生がラキスケされた] (choice[四ノ宮先生がラキスケした,四ノ宮先生がラキスケされた]) > 四ノ宮先生がラキスケされた
			wwwww
			くちなわ先生に触られたのかな?
		
朽千縄 沈 (仮性半陰陽……の兆候はなかったはずですが…ホルモン異常なのか……)
KP wwwww
朽千縄 沈 私の信用が…
			KP
			四之宮先生にいろいろ聞かれて、触診とかされたらまずい、と思って離れようとして転んで押し倒し…
			デリケートゾーンを偶然触ってしまう…?不運すぎる…
		
見に来た四ノ宮先生 「え?あっ!」 不意にまたぐらに手が伸ばされ……
			朽千縄 沈
			「あっ……!?」
			「………すみません、転んで、……………」
		
			見に来た四ノ宮先生
			でもふたなりだから生えてはいる。
			「い、いえ……」(ドキドキ)
			しかし孔が無いはずのところに入り込んだような?
		
			朽千縄 沈
			蟻の戸渡りのあたりに見逃しがたい違和感が…
			「…………すみません。他意はないんです…」
			CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 19 > 成功
		
見に来た四ノ宮先生 気づかれたwwww
			朽千縄 沈
			(体つきは男性のままのようですが…男性器がなくて女性器のみがあるというのは、両性具有でもなく明らかに女性の特徴…)
			「……頭が痛くなってきた…しかし、こんなこと誰に相談すれば……」
		
			KP
			choice[今日はくる,こない] (choice[今日はくる,こない]) > 今日はくる
			では部屋の呼び鈴がぴんぽんと鳴ります
		
朽千縄 沈 こんな時に限ってですか?無視します…
KP choice[粘らない,粘る,合鍵] (choice[粘らない,粘る,合鍵]) > 粘る
見に来た四ノ宮先生 粘ってるwwww
KP ピンポンピンポンピンポン
朽千縄 沈 近所迷惑なんですよね
			朽千縄 沈
			うるせぇ…
			寝巻きを整えてたっぷり待たせてから応対しますね…
			「……おはようございます。なんですか早朝から」
		
KP choice[見回り,嫌がらせ,たかりにきた] (choice[見回り,嫌がらせ,たかりにきた]) > たかりにきた
見に来た四ノ宮先生 たかられてる~~~~
朽千縄 沈 「は?…朝食をたかりにきたんですか?……その辺の虫でも食ってろ」
朽千縄 沈 図々しい人ですね…
朽千縄 沈 「今日はお前に食わせる飯はない……」
見に来た四ノ宮先生 ちなみにお二人に身体の関係は……
朽千縄 沈 ありません
見に来た四ノ宮先生 なら……安心???
KP choice[入ってくる,帰る] (choice[入ってくる,帰る]) > 帰る
朽千縄 沈 安心だと信じたいですね…
			見に来た四ノ宮先生
			お、諦めた
			見つかったらあれこれされちゃいますからね
		
			????
			「今日はいつにも増して機嫌が悪いな。何かあったのか」
			「悪夢でも見た、とか…」
		
見に来た四ノ宮先生 かれぴじゃん
朽千縄 沈 「……朝からあなたの顔を見て気分が悪くなったんですよ…」
???? 「それならいつも通り…いや、顔色が悪…」
朽千縄 沈 「なんですか、顔が悪い?」
???? 「は?いや違」
			朽千縄 沈
			「お前のせいだろうが私の顔が悪いのは」
			「……とりあえず今日はもう帰ってください。早く」
		
朽千縄 沈 彼氏じゃありません…
???? 「……ふん。案外気にしてるのか…?」
朽千縄 沈 「何を嬉しそうにしてるんですか」(顔面の皮を引き剥がしてやりたくなる)
???? 「別に?…じゃあな」
			朽千縄 沈
			「……」(やっと帰ってくれた)
			「疲れた……」
		
KP わりとまっとうに心配したのを被害妄想で貶しだと思い込むすれ違い
見に来た四ノ宮先生 んんんんん!
朽千縄 沈 「あの人にだけは絶対バレたくない…絶対…」
KP 朽千縄にダメージが入っていると若干嬉しいのかもしれない
			KP
			当面の危機は乗り越えたかな?
			…ではあなたはいつも通り学校に顔を出して、普段通りの業務に戻ることだろう…
		
朽千縄 沈 CCB<=(15*5) 平静を保てるか (1D100<=75) > 30 > 成功
			KP
			平静を保てたみたいだけど、勘の鋭い人には何か気づかれるかもしれませんね…
			といったところで、この幕は終了。
			お疲れ様でした。
			
			報酬
			SAN1d3+2
		
朽千縄 沈 1d3+2 (1D3+2) > 3[3]+2 > 5
見に来た四ノ宮先生 お疲れ様でした~~~~!
			KP
			それでは、音無これにて終幕です!見学のみなさまありがとうございました!!
			お疲れ様でした!いちゃついていこうね…♡
		
見に来た四ノ宮先生 いちゃつきましょうね♡