1日目


天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 紫苑色 しおんいろ #867ba9
僕はこれを貰おうかな?
久世 裕之 : 俺はこの色にするか
KP : チャプンチャプン
KP : 1d100 今日も1日
(1D100) > 29
PLkurageだと思いますか? : 1d100 本日
(1D100) > 60
KP : CCB<=29 がんばるぞい★
(1D100<=29) > 61 > 失敗
PLkurageだと思いますか? : CCB<=60 本日?
(1D100<=60) > 53 > 成功
PLkurageだと思いますか? : 53ばんわ!
山騒 まれ : こんばんは!
ROZE/PL : 1d100 本日の出目
(1D100) > 44
山騒 まれ : 1d100
(1D100) > 5
ROZE/PL : CCB<=44
(1D100<=44) > 70 > 失敗
ROZE/PL : 失敗晩わ
KP : こんばんは〜〜!みなさんおそろいですね
KP : はわ〜〜 どきどきします まずは拙作にお越しいただきありがとうございます
元のシナリオからその時々で改変しつつまわしてく所存です〜!
KP : 2017年(!?)頃につくった化石なので、ちょっとクラシック寄りの雰囲気かもです
PLkurageだと思いますか? : わあい!!本日はよろしくおねがいします!!
フォロワの自作シ たのしみすぎりゅ
ROZE/PL : 楽しみです!スクショ大丈夫でしょうか?
KP : はい!大丈夫です!
PLkurageだと思いますか? : ごめんよ無様な看板立てちゃってて アップデート形式で増えるのでね(?)
KP : (ぎりぎりまでシナリオをいじり情報を仕込んで改変していたもの)
山騒 まれ : たのしみ!
KP : わ〜!楽しみです!あっ、山騒さんが木から人になった...!
PLkurageだと思いますか? : ろぜさんたぶんPLコマのステータス出たまま!
KP : では、そろそろゆるっと始めさせていただきます!
飲み物など準備されながら、お待ちくださいませ〜
みなさんよろしくお願いします
PLkurageだと思いますか? : おっツラがある 嬉しい~!
KP : 公開でもいいですよ!
ROZE/PL : 失礼!消しました!
萩原 : 大丈夫です、よろしくお願いします!
ROZE/PL : よろしくお願いいたします~!
PLkurageだと思いますか? : よろしくおねがいします👏
KP : 〜秘匿シナリオではないんですが、秘密があるとわくわくしそうなので、秘匿を送ったりすることはあるかもしれないです〜
山騒 まれ : わあーい!秘密大好き!
PLkurageだと思いますか? : 秘匿やった~~~!
ROZE/PL : わくわく!
KP : ●あらすじ

 広大な湖をのぞむ山間の村・天出海(あめのいずみ)村。
 探索者はそれぞれある目的で、この村を訪れる。
 行方不明者の捜索のため、失踪した友人の行方を追うため、論文の糸口を掴むため…あるいは、故郷で成人の証を得るために。

 獣の遠吠えが響くこの村で、あなたは無事に目的を果たすことができるだろうか。
KP :
 クトゥルフ神話TRPG
  〜 水神の洗礼 〜
 
KP : よろしくお願いいたします。
KP : ▼導入
KP : 季節は丁度紅葉が美しく見頃な秋頃。
この頃は特に大きな事件や災害もなく、テレビをつけると行楽の話題をちらほらと見かけるようになる。
KP : あなたたちは、天出海村行きのバスに揺られていた。
KP : 事前に、テレビやインターネット、旅行雑誌類で天出海村の特集を目にする機会があるかもしれない。
KP : ▼《アイデア》▼《知識》
▼《図書館》▼《コンピュータ》
▼《オカルト》▼《歴史》▼《人類学》
山騒 まれ : んあ、持ち物の申請わすれてた!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あっ ぜんぜん考えてなかったや
ROZE/PL : あ、忘れてた
KP : 所持品〜 あっではここで…してもらっちゃおうかな
KP : 日常的に持っていそうなもの+宿泊道具は普通に持っていると思います
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 旅行用の一式(着替えその他もろもろ)
携帯財布、メイク道具、文庫本、メモ帳とペン、厚底ブーツ(+6cm)
おやつ(ドライフルーツ)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : こんなもんかな
久世 裕之 : ・スマホ
・宿泊用品(着替え+アメニティ)
・古物商許可証
・飲み物+軽食
・筆記用具+手帳
・財布(クレジットカード) くらいか
久世 裕之 : 日本刀持ち歩くわけにもいくまい……(持ってていいなら持ちたいが)
KP : あとでこれ追加したい〜とかも、フレーバー的な持ち物なら自由にしていただいていいです...

何がしか特別な効果を得たいとか...武器などは幸運ロールなどかも...
山騒 まれ : はあい!宿泊道具と〜、筆記用具と〜、軍手と懐中電灯と電池かな
KP : ありがとうございます!キャラコマにも一応記載しましょうか。流れるので!
久世 裕之 : 持ち物記載した
萩原 : ありがとうございます!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : コマ記載~!よし👉
山騒 まれ : いっぱい振れる!これ情報は全部一緒だったりします?行ごとにちょっと違うとか?
KP : ありがたい質問〜
KP : 改行ごとに違う情報で、並んでいるのは同じ情報ですね。
アイデアが失敗したら知識も可能、その逆も然り、という具合です!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なぁるほどね 任せて
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75 【アイデア】
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : よし!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=95 【知識】
(1D100<=95) > 60 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【図書館】
(1D100<=25) > 18 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=31 【人類学】
(1D100<=31) > 91 > 失敗
KP : よし?よくない
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 面白い結果にはなったよ イェイ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=5 オカルト初期値
(1D100<=5) > 50 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=20 歴史しょきち
(1D100<=20) > 89 > 失敗
KP : FBはSANかHPのどちらかを-1で
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 考え事してたら電柱に頭ぶつけちゃっ おあ
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] HP : 14 → 13
山騒 まれ : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
山騒 まれ : CCB<=70 【図書館】
(1D100<=70) > 83 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=1 【コンピューター】
(1D100<=1) > 82 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=40 【オカルト】
(1D100<=40) > 37 > 成功
山騒 まれ : おねーさんのファンブルあたしので打ち消しとく?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : それアリ?おもしろそ~!いい?
KP : CTは振り直しのCTですが、打ち消しでよろしければ!
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] HP : 13 → 14
久世 裕之 : CCB<=65 知識 
(1D100<=65) > 10 > スペシャル
久世 裕之 : CCB<=75 図書館 
(1D100<=75) > 30 > 成功
久世 裕之 : CCB<=50 歴史 
(1D100<=50) > 86 > 失敗
KP : ◎!
KP : えらいねみんな (初っ端FBを見ないふり
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 厚意に甘えて回復しちゃお(*'ω'*)
KP : 全部抜けているようなので、全体公開しますね
天出海村(あまいずみ むら) : ▼《アイデア》▼《知識》
つい最近テレビや旅行雑誌等で紹介されていた村だと思い出す。
最近じわじわと人気が出てきつつある避暑地だ。
広大な湖の側にある山間の村、という排他的な印象を覆し、村人は観光客に歓迎的で、湖や山の幸をふんだんに使った料理が美味しく、リピーターや移住者が増加傾向にある。
天出海村(あまいずみ むら) : ▼《図書館》▼《コンピュータ》
都心からは電車やバスをいくつか乗り継ぎ、村付近へ直通する定期のバスは4時間に1本しか通っていないような、田舎の山間にある。村の名前の由来でもある天出海と呼ばれる巨大な湖に隣接した集落。
世間とは隔絶されており、村の経済は農業と畜産、湖での漁業等自給自足により賄われている。
古くから続く暮らしを守っており、民宿の類は1軒しかなく排他的に見える。しかし村人達は外来から訪れた客人たちにも友好的で、美しい湖と森林の風光明媚な景色を楽しめることから、観光地として最近密かに人気になってきている。最近では田舎での長閑な生活に憧れ、天出海村に移住したという者もいる。
天出海村(あまいずみ むら) : ▼《オカルト》▼《歴史》▼《人類学》
古くから続く水神信仰の地として、いつか聞いた覚えがある。
村特有の独特な慣習として、5年に1度の間隔で行われる元服の儀があげられる。村人間に口伝される伝統的な儀式で、それ以上の詳しい情報は得られない。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : しょっぱなFB これが僕の運命力…ってワケ
山騒 まれ : いいよ〜〜これからクリティカルなんてバンバン出るよ!
KP : 元気なCT産んでね〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : やった~~ おいしそうなCT ぱくっ
KP : さて、車内は観光客や帰郷者が詰めており、山奥の田舎を走る本数の少ないバスにしては盛況な有様です。
KP : 他の探索者達も乗り合わせていることでしょう。
KP : 知り合い同士ならここで合流させることもできますが…みなさん初対面でしょうか?
初対面なら席が隣同士として、顔合わせのRPをしてもらってもいいでしょう。
KP : 天ヶ野さんを村から迎えにきた両親と話すことも出来ます。/
ROZE/PL : 恐らく初めまして!(新鮮)
或世 由狼 : なんか…こっち動かすの全然忘れるね!
山騒 まれ : おいでおいで
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕はモデルやってるから、もし僕の出てる雑誌を知ってるようなら顔ぐらいは知っててもいいかもね
ただ……着物×ゴシックファッションの奇抜な雑誌だから知ってるかどうかはなかなか…
久世 裕之 : CCB<=65 知識 知ってるかな?
(1D100<=65) > 20 > 成功
久世 裕之 : 着物関連で見たことあるかもしれない
山騒 まれ : Choice 知ってる〜 へ〜〜そうなんだ!
(choice 知ってる~ へ~~そうなんだ!) > へ~~そうなんだ!
山騒 まれ : そうなんだ〜〜、今度探してみるね!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : んお、父さん母さんは先に村に入ってた感じ?
それとももしかして……僕は幼い頃に両親から離れて村を出、……?
KP : そうですね…村から迎えにきて、一緒にバスに乗っている、という感じです!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : OK!じゃあ僕は両親と話していよう
目立つ外見ではあるし、村の人と話してるというのもあるから観光で来てる人も話しかけやすそうだね👋
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「わ~い、来たよ~~!ハイタッチハイタッチ」
久世 裕之 : choice[交流は大事だ,この時代に男から話しかけていいのか?]  自分から声かけるタイプ?
(choice[交流は大事だ,この時代に男から話しかけていいのか?]) > この時代に男から話しかけていいのか?
久世 裕之 : 気にはなるが仏頂面してる
山騒 まれ : んじゃあたしが炭酸水開けようとして軽くスプラッシュするから助け求めちゃうね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ええっ、話しかけてよ 同性かもしれないじゃん 異性かもだけど
ROZE/PL : シュレディンガーの性別!?
山騒 まれ : お、ふんわり性別?いいね
天ヶ野 港人 : 「おお、久しぶりだなぁ波音!正月以来だが、相変わらず元気そうでなによりだ!」
天ヶ野 瑞穂 : 「はいはい。あんた、ちゃんと食べてるの? 最近お仕事の方はどう?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん、楽しくやってるよ。綺麗な服たくさん着せてもらえてさあ。あ、最新号持ってきたんだ。うち帰ったら見て見て」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あ!!!両親に名前がある!!!嬉しい~~~~!!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : そう、ふんわり性別👐
或世 由狼 : CCB<=90 知識
(1D100<=90) > 81 > 成功
或世 由狼 : ああ、そこの人知ってるよ。雑誌で見たことある。いい衣装作るよね。
え、本人〜?すごい偶然だな、こんなとこで会うなんて!
KP : これ...
KP : 別にRPタブ作った方がいい?作るね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えへへー、本人
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お!やったぜ RPんとこいこいこ
天ヶ野 港人 : 「おおーありがとな。読んどくよ。服のことはよくわからんが、いい着物を作るからなぁ」/
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「へへ、そっちは趣味程度だけどねえ」ほくほく
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ところで、誰かなんか炭酸を吹き出す予定があるんだって?(ほかの子たちを見る)
久世 裕之 : バスに揺られながら手帳に予定かきしたためているかな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : おなじ和服同士だし、バス内でもなんだかちらちら見てるかもね
久世 裕之 : 「?何か?」視線に気づくかな
或世 由狼 : 和装が多いな?俺も和装の方が浮かなかったかね〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : え?あほんとだ、眼鏡のお兄さんも和服だ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 狼のおにいさんもかっこいいじゃん~!
或世 由狼 : 俺は後ろの方で乗客の揺れる後頭部を眺めてる。派手な装いの人間がいるなぁ…と思ってるかも。
久世 裕之 : 「(派手な容姿だがどこかで……????)失礼。どこか、雑誌でお見かけしたような……私に何か?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「雑誌?あ、僕雑誌のモデルやってんだあ。それで見たのかな?嬉しいね、ありがと~」
ファンサしとこ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕の合流ロールはこんなもんかな!!
萩原 : 打ったRPは別行動に出せば良いでしょうか、それともメインに……?
KP : メインが今止まってるので、メインでしていただいても!
KP : こう...それぞれが別の人間と話したりするとゴチャ...となるので、その時にRPタブを使っていただいても...という感じです!
萩原 : わかりました
ROZE/PL : お。では続きはメインで!
KP : すごい今更だけど桐さんのPLコマ怖すぎ 好き
ROZE/PL : 強いポテンシャル
PLkurageだと思いますか? : え? うわ!!!!!禍々
萩原 : ありがとうございます!おきにのチャコタです
ROZE/PL : チャコタ!!!
山騒 まれ : Choice 天ケ野さん 或世さん 久世さん
(choice 天ケ野さん 或世さん 久世さん) > 久世さん
山騒 まれ : 「ゔぁっ」揺れる車内で無糖炭酸水を開けてちょっとスプラッシュする
「やばやば、あ〜すんません!かかってないですかあ?」ちりがみで急いで拭きつつ隣のお兄さん(久世さん)に声かける
KP : 炭酸が!明るい子だ〜〜かわいいね..
山騒 まれ : うす!明るさでやってます!
久世 裕之 : CCB<=75 回避 避けれる?
(1D100<=75) > 34 > 成功
久世 裕之 : 「!あ、ああ。大丈夫だ」ギリギリ避ける
KP : 避けたァ!ナイス回避
山騒 まれ : 「よかったあ、良さそうな服汚さなくって!和服旅ですかねえ〜風流ですね〜!」和服を着てる人々を見てにこにこにこ〜と愛想を振り撒いてみる、ちなみに勝手に団体としてみている。
萩原 : こいつうるさそう
ROZE/PL : 賑やかでいいな~
久世 裕之 : 「確かに、そうだな。」そういえばと周りを見渡す+自分が降りるバス停までを確認しよう 
KP : では、バス車内に▼《目星》が可能です。
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 18 > 成功
KP : わちゃわちゃはいいものだ
KP : 客たちの殆どが、若年であることが見てとれる。
PLkurageだと思いますか? : ほう、若年
ROZE/PL : 若者
KP : レジャー客も多いけど、儀式を受けるために集められた子が多いって感じかな...
KP : 《アイデア》をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 8 > スペシャル
KP : どこか見覚えのあるような女性(天ヶ野 瑞穂)の姿に気づく。
昔、会ったことがあるのだろうか。何となく頭の片隅に面影が引っかかった。/
山騒 まれ : ほえ……
萩原 : そおかあ……
山騒 まれ : つられて周り見ながら
「隣のお友達さんもめっちゃ綺麗っすね!お人形さんみたーい」>天ケ野さん
久世 裕之 : 「あ、ええと、ご婦人とは今しがた出会ったばかりで」連れでは無いのですがとごにょ 
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ん?あ僕?」
惨事を見てた
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そうそう!お着物同士だけどまだ会ったばっかり~!いや涼しげな景色でしたね今の。おにーさんも思ったでしょ」
後ろに座ってた或世さん(初対面)にも勝手に話しかけちゃおっ
或世 由狼 : 「ん?おお…俺?…ああうん、納涼〜〜って感じだったな」
或世 由狼 : 「ん〜…見た感じそこのお三方は初対面?偶然近くに乗り合わせた感じ?」
山騒 まれ : そういやあたし何歳くらいのときにその辺で落ちてたんすかね……
KP : 3歳頃だったと聞いています。物心つくかつかないかという頃ですね。
山騒 まれ : ありがとうございます〜
山騒 まれ : 「たぁーっ(笑い声)参りましたね、こりゃ」
「うんっ、今会った……会いました!」
久世 裕之 : 「ええ、初対面ですね」
ROZE/PL : よしろうくん泣き黒子あるかわいい
萩原 : 垂れ目でかわいい
KP : えへ ありがとうございます〜〜!久世さんも顔がいいんだよな...
KP : かわいい
ROZE/PL : 立ち絵が立った!
ROZE/PL : ありがとうございます!(n*´ω`*n)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 199cm+厚底6cmでこれぐらいあるかも
ROZE/PL : おっきかった!!!
萩原 : おっきい!
ROZE/PL : バスだいぶ乗るの気を付けないとですね
或世 由狼 : 「なるほどなぁ…じゃあ、一緒に村に来たよしみってことで。よろしくよろしく!」
或世 由狼 : 「ところで何しにこの村へ?観光?」
山騒 まれ : でっっっか、立ったらあたしの声届かないんじゃね!?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まわりの声きこえないのデフォルトだから平気だよ~(しゃがむ
久世 裕之 : 「私は友人に会いにです」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「全員初対面だけど、今話したからもう友達。僕はねえ~ここのイベントに参加しに来たんだあ。あっあっちにいるの僕の家族」
両親の方を見るね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ、じゃあ自己紹介しようよ自己紹介。僕は天ヶ野 波音 (あまがや はのん)っていいま~す。よろしくね」
KP : あまがさきさんめちゃでかだった しゅき
萩原 : 山騒と50センチ差……
或世 由狼 : 首がいてぇ...
ROZE/PL : 陽の波動に包まれてるわ!
KP : 山騒さんがいちばんちいさいんだ...!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「性別とかは見たまんまだよ。はのん、とかはーちゃん、とかキュートストロベリーちゃん、とか好きに呼んでね」
或世 由狼 : choice はのん はー キュー
(choice はのん はー キュー) > はのん
ROZE/PL : はのんさん可愛い~~~キュートストロベリー……🍓
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 50センチ!やば
山騒 まれ : 「じゃあいちごちゃんで!」
或世 由狼 : 「じゃあ波音ちゃんって呼ぶね。俺は或世由狼。ここに来たのは仕事だな」
久世 裕之 : 「では、波音さんと……或世さんですね。私は久世 裕之 (くぜ ひろゆき)古物商のようなものです。そちらは?」>山騒さん見て
萩原 : 多分はのんちゃんは山騒よりイゴとの方が身長差ない
KP : wwwwwwwwwwwww
KP : ごめん わらっちゃった
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : でもあいつ手に口あるじゃん 口遠くて声きこえないよ~~~><
KP : 確かに
PLkurageだと思いますか? : イゴの方が身長差ないは大爆笑
PLkurageだと思いますか? : あたしはこの、寄せ集め集団のわちゃわちゃ自己紹介ターンが 好きでさ
KP : わかる(わかる)
ROZE/PL : わかりみ
山騒 まれ : 「はあい久世さん、あたしは山騒まれ(やまざいまれ)っす!おつかいでここにきました〜」
「てかイベント?なんも聞いてないんですけど村でお祭りでもあるんですかあ?」
萩原 : 懐かしさすら覚えますよね
KP : 最近あらかじめ知り合いなの多いから〜
PLkurageだと思いますか? : 実家のような安心感あるよねこの空気さ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「よしろー、ひろゆき、まれ。よし、覚えた。そうそう~!お祭りお祭り。なんだっけ……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ねー、なんて儀式だっけ?あれって!」>両親
或世 由狼 : CCB<=90 知識
(1D100<=90) > 30 > 成功
或世 由狼 : CCB<=70 図書館
(1D100<=70) > 14 > スペシャル
或世 由狼 : CCB<=20 歴史
(1D100<=20) > 58 > 失敗
天ヶ野 瑞穂 : 「もう、忘れちゃったの? 元服の儀式を受けに帰ってきたんじゃないの」
天ヶ野 港人 : 「そうそう。儀式は5日後だからな。みんな帰ってきてるだろ」バスの車内を見渡して言った。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そうそうゲンプク!の、ぎしき?を、しにきました~!」
みんなの方に向き直ろうね
山騒 まれ : 「あ〜〜、じゃあ地元の人なんだ!」
久世 裕之 : 「元服……?(確か男性の儀式では……?)」訝しむ顔
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「元はね。でもむかーしに引っ越しちゃったから、村の外で育った時間の方が長いんだ。だから実質観光みたいなものかも」
山騒 まれ : ちらちらと瑞穂さんの方を気にしている
山騒 まれ : まさかね、偶然訪れた湖のある村が生まれ故郷でした〜〜なんて、ねえ!!!
天ヶ野 瑞穂 : 「?」
視線に気づいて山騒さんの方を見、にこ、と微笑む。
KP : 昔は男しかしなかったけど、最近(ここ数十年)になって女性も対象になった..という感じかな...
KP : 成人式だからね!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ま、そんなわけで!みんなよろしく!」
或世 由狼 : 「なーるほど、成人式みたいなやつね。こういう時は、おめでとう?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おめでとうなの?かな? ありがと~!」
山騒 まれ : 「そだね、おめでとう〜〜!」ぱちぱちぱち
久世 裕之 : 「(聞き間違いだな)何かしらの区切りの祝いであるなら、善きことですね」
ROZE/PL : 真面目に波音ちゃんのこと背が高いご婦人と思ってます>久世さん
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕は自分の性別のことを気にしたことないし、どっちの方で思っててもぜんぜんOK!
萩原 : うふふ……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : どっちの性別でも僕は僕だし、可愛いことには変わりないもん!
或世 由狼 : う〜〜ん…不思議な風体だな、変装の名人ってわけでもなさそうなのに
山騒 まれ : Choice どっちなんか気になる まあいっか〜〜
(choice どっちなんか気になる まあいっか~~) > まあいっか~~
KP : そのように、しばらく同乗者と会話を楽しんでいると、バスは天出海村前のバス停に到着する。
KP : あまり愛想のない車掌に見送られてバスから降り、高台から山に目を向けると、眼下一面に広大な湖が広がっている光景に目を奪われる。
山騒 まれ :
KP : 湖は陽光を受けて砂金をまぶしたかのようにきらきらと光を反射している。
湖に接して、対照的にこじんまりとした集落がぽつぽつとある様子も視認できる。村の全景は湖と山の木々に挟まれ、ほとんど山間に呑まれていた。
KP : 山に対して▼《目星》が可能
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 58 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : アハ!
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 84 > 失敗
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 59 > 成功
KP : んん???
ROZE/PL : 先生ダメです!
ROZE/PL : よしろうくんありがとう!
山騒 まれ : 或世くんナイス!
KP : HPもしくはSAN-1!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : コンビニがない!プリン食べたいのに!都会が恋しくてSAN-1しとこうかな
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 60 → 59
或世 由狼 : 俺だけ?じゃあ…もう全部口から出すかな
PLkurageだと思いますか? : 夕焼け空みたいに真っ赤
PLkurageだと思いますか? : 一筋の青い光が…
KP : みんながんばって(羊毛から応援うちわを出す
或世 由狼 : 「お…集落からちょっと離れたあたりに、鳥居が見えてるな。神社あるのか〜」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「プリンたべちゃい……え神社?どこどこ~」
見つかりそう?
KP : 見てみるなら、村から少し離れた山の中腹辺りの木立の中に、赤い鳥居が顔を覗かせている様子が見て取れる。
KP : 村に到着する頃には日はすっかり傾いている。
宿泊先は必然的に、村に一軒しかない民宿「瑞珠(みずみ)亭」になるだろう。
PLkurageだと思いますか? : (応援うちわを回収し羊毛へペンライトをそっと差し込む)
KP : (ペンライトを充電する)
PLkurageだと思いますか? : よしっ
山騒 まれ : 光る毛玉だ!
ROZE/PL : ゲーミング羊に!
KP : (びかびかと七色に発光)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : もしかして僕も旅館に…泊まれる…!?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : それとも家あるかな?
KP : というかそうですね…あなたの祖父母が経営している宿なので、実家です!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えマジ!?やった~~~!!!
KP : 実家だったわ
山騒 まれ : あ、あ。湖に「夢でみたやつみたいだな〜」とか思えたりします?
KP : ! 《アイデア》をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 88 > 失敗
山騒 まれ : だめ
KP : では失敗の場合…夢で見たような気がする…と既視感を覚えるでしょう。
KP : (聞いてくれて...ありがとう...!)
山騒 まれ : む、むむ〜〜っ!
萩原 : かなり初手で会えたね……ありがとうございます
山騒 まれ : ほらほらはのんちゃん、ここに都会があるよ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 都会だ~~!なつかしい!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : これ都会?
山騒 まれ : 都会はネオンとか、散歩する光る犬とかいるでしょ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なるほど~ 都会のクオリアってことかな!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「は~いみなさんこっちで~す」
じゃあもう知り合った人たちを率先して案内しちゃおう!
或世 由狼 : 「はーい。…いや、民宿って聞いたけど結構立派な門構えだな」ついていこう
久世 裕之 : 「宿、確かにここ以外ありませんでしたからね」納得と言った感じについていく
山騒 まれ : 「すごーい、かっこいいお宿だ〜!てか教授と乾もここにいんのかなあ〜」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ん?先にきたひと?」
山騒 まれ : 「うん、うちの大学の先生と学生〜。なんかここに調査入ったらしいんだけど、帰ってこねんだわ。あ、連絡はいちおとれてるからね」
KP : wwwwww
KP : なんかかっこいい 都会のクオリアに改名する...?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : そなたの名は今より『都会のクオリア』じゃ 精進せい
KP : 改名した
PLkurageだと思いますか? : 都会のクオリアになった!!
PLkurageだと思いますか? : あっ知っているBGMっ…
KP : いつものBGMです!
萩原 : 知ってるBGMだ
PLkurageだと思いますか? : えんだ~りり~ずの曲はほんとに よい ものだ…
ROZE/PL : ゆったりいい感じ
或世 由狼 : 「…? え、乾?」
或世 由狼 : 「乾って、もしかして乾恭介…?」
PLkurageだと思いますか? : 一瞬おべんじょ!!!
萩原 : あい!
KP : いってらっしゃいまし!
ROZE/PL : 行ってらっしゃい~
山騒 まれ : 「えっ知り合い?」
或世 由狼 : 「や、知り合いじゃないけど、……実は探してんだよね。お母堂に頼まれてて」
山騒 まれ : 「ほあ????あれ?なんか教授とは連絡取れてて〜とか聞いてたけど……えっ??」
PLkurageだと思いますか? : よく考えたら携帯持ってけば問題なかったわ ただいま!!
ROZE/PL : おかえりなさい~!
萩原 : お帰りなさい!
PLkurageだと思いますか? : おっ HO内容が見えてきましたね
或世 由狼 : 「……なるほどな〜?ああ、確かに懇意にしてる教授に連れられて、この村に研修に行ってるって話だった」
或世 由狼 : 「しかし、教授と大学は連絡がとれてる? 恭介君、スマホ落としたんかな?」
KP : さっそく へへ 秘匿性のうすいHOなのですぐめくれーる
PLkurageだと思いますか? : いにしえよりのこの HOのてざわり 感覚 懐かしい
ROZE/PL : まったり会話からの秘匿知ってくの確かに久しぶり
萩原 : 気持ちいいものですね……
山騒 まれ : 「あ〜〜……、捜索届とか出てる系ですかね。或世さん、探偵さん的な……?」警察にはギリ見えない
或世 由狼 : 「うん。実は俺探偵でさ。警察にも届け出したらしいけど、動き悪いんだって」
山騒 まれ : 「まあ成人の男2人ですからね〜……」
「あ、じゃとりま教授はいるっぽいし見つけ次第聞きましょ……」おおごとやーーん大学くーーん
KP : そうですね、大学はそこまで深刻な雰囲気ではなかったですね。連絡がとれていたからでしょうが。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「思ったより過激な話出てきちゃった……ほんものの探偵さん、初めて見たなあ」
まじまじ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「よかったね、まれちゃん。かなり心強い味方がいるよ(?)」
山騒 まれ : 1d100 乾との仲良し度
(1D100) > 55
山騒 まれ : あ、わりとよかった!こっちの思い込みかもだけどね
乾 恭介 : 1d100
(1D100) > 43
KP : ちょっともじもじしてるな...
KP : 恭介の方はちょっともじ...としているのかもしれない 人見知りらしく!
萩原 : かわいい。小動物みたい。一方的に引っ張り回して一方的に話しかけてたかもしれませんね、ふふ……
乾 恭介 : お、おれ、そういうのいいから〜...!(といいつつ陽キャのノリに振り回されてる
山騒 まれ : 断り方の気合いが足りな〜い!!いくぞ!!
乾 恭介 : うあぁ゛…(しかし力づくで抵抗はせず、おとなしく連れていかれる
KP : かわいいな...
山騒 まれ : ってやりとりしてたのが先月くらいだったかな……会いたいよ乾〜
萩原 : 生きててくれ〜〜
久世 裕之 : 「探偵とは……、そちらが落ち着いたらもしかしたら依頼をすることもあるかもしれぬな」
山騒 まれ : 「ほやね〜、いやいやなんか多忙の気配だぞ〜〜久世さんのさっきの友達も消えてる系?」
或世 由狼 : 「え、行方不明の人いるの?」
久世 裕之 : 「いや、私が捜しているのは、友人、ではない。友人が持っていた刀の方だ。なかなか出自を吐いてくれなくてな。取引先がこちらにいると聞いたのだが、情報が足りなくてね」 
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「かっ、かたな」かたな?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え、もしかしてこのメンツ……ゴールデンメンバー、かつ……かなり、濃い…………!?」
久世 裕之 : 「あのバスの中でいきなりそのような話するわけにもいかなかったのでね……とはいえ、名乗った通り私は古物、刀剣の収集を生業にしている。不思議では無かろう?」 
山騒 まれ : 「刀、ああ〜〜……ね」
或世 由狼 : 「お〜…いや、趣味は人それぞれあっていいと思うぞ? いい趣味に仕事じゃんか〜」
或世 由狼 : 「刀ね〜…」
KP : では…共有が一旦落ち着いたところで、《目星》をどうぞ
久世 裕之 : CCB<=75 目星  
(1D100<=75) > 46 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 17 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 21 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 69 > 成功
KP : みんなえらいね!
PLkurageだと思いますか? : 青~~~!!
萩原 : 日が落ち切って青くなったかな
PLkurageだと思いますか? : なるほど、夜空の群青
KP : あなた方が瑞珠亭へ向けて歩いていると、村の中を白い着物の男性が走っている様子が目に付く。
KP : 彼は遠目からでも分かるほど青ざめた顔をしており、鳥居のある方に向かってひたすらに走っていく。
KP : 時折ちらちらと後ろを伺っているようだ。
PLkurageだと思いますか? : あやしすぎる
ROZE/PL : 怪しい人だ!
KP : かなりダバダバしてるな...
KP : もしあとを追いたい場合、DEX9との対抗ロールに成功する必要がある。
山騒 まれ : 「……顔色悪くね?大丈夫かなあれ。ちょっと声かけてくんね」おいまーす!
KP : 判定どうぞ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : でくす あっ!?上ふたりメチャ早ゥあ!?
久世 裕之 : 大して変わらない速さなので任せる
山騒 まれ : RESB(17-9)
(1d100<=90) > 23 > 成功
或世 由狼 : RESB(18-9)
(1d100<=95) > 25 > 成功
或世 由狼 : 「なんか只事じゃなさそうだなぁ」追うぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おー、走ってる走ってる。えっあのひとら早くない?やばくね?ひろゆきさん、僕らも行ってみようよ」
じゃあ僕はゆっくり歩いてついてこっかな 先に行ったふたりが捕まえててくれるはず!
山騒 まれ : 「おにーさーん!どうしたんですか〜!?」或世さんついてくんの心づよ〜
久世 裕之 : 「若いな……」着物組なのでゆったりついていく
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「えっ、ていうかひろゆきさんいくつ?若いって笑笑」
久世 裕之 : 「34だが」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「どえ~!なるほどね。30過ぎると体力がたって落ちるらしいしね~。え、それってマジな話?ていうか僕もしかして敬語がいいかな。ごめんねなんかなれなれしくてさ~!」
久世 裕之 : 「いや、構わない。商談の場でないプライベートなのだ。」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「やった~。敬語ほんっとガチめに苦手だから構えちゃった。あはは」
久世 裕之 : 「……そうだな。こちらもかしこまるのは、無粋というものか。それでも今日の俺はまだ割と砕けていると思うが」
久世 裕之 : 「もとより芸能に身を置いている身なのであれば、話しやすい方がいいだろう。まさかご実家だったとは正直驚いたが」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あっ、そうそう。じいちゃんとばあちゃんがやってんだ。気に入ってくれるはずだよ、絶対」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「にしてもあの人たち足早かったね~……運動部なのかな?」
久世 裕之 : 「どうだろうな。探偵ともなれば足腰の強さもあるのだろうか……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あー!そっか。おっかけたりするもんね(?)」
ROZE/PL : 着物組遅めなのはんなりしてる
萩原 : とこ、とこ……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : からん、ころん…
KP : 着物の男を見て追いかけると、神社の拝殿前に3つの人影がある。
KP : 二人の女性と一人の男性だ。男性はこの神社の神主なのだろう。
女性は二人とも若く、特に赤い袴の巫女服に身を包んだ女性は山騒さんや天ヶ野さんと同年代に見える。
もう1人の女性は上品な藤の色の袴を穿いており、身に付けている着物も他の2人より上等なものに見える。
KP : DEX対抗成功者は《聞き耳》をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=60 【聞き耳】
(1D100<=60) > 46 > 成功
或世 由狼 : CCB<=76 聞き耳
(1D100<=76) > 10 > スペシャル
KP : 成功で以下の会話が聞こえてくる。
KP : 「……そう、だとしたら大変なことです…」
「…また……あの時のようになれば、この村は…」
「……そうなる前に……手を」
「あの……の伝承が、まさか本当に?」
藤袴の女性 : 「水美……それはここでする話ではありません。詳しくは中へ」
KP : 3人は話しながら社務所の中に入っていった。
PLkurageだと思いますか? : おっほほほほ 怪しい
PLkurageだと思いますか? : その話くわしく聞かせてくださいよ!
KP : 《アイデア》をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 14 > スペシャル
KP : 水美(みなみ)という名前に聞き覚えがある気がした。
珍しい名前というわけではないが、懐かしさを感じる。
山騒 まれ : 水美……。
或世 由狼 : 「……行っちまったな。伝承ってなんのことだろうなぁ…」
山騒 まれ : 「……みなみ?」ぽつりと呟く
或世 由狼 : 「ん?あー、確かにそう呼ばれてたね、あの赤い袴の…巫女さんかな?」
KP : では、このあたりでとことことついてきていたお二人も合流されるでしょう。
KP : とことこ、ぽくぽく...
久世 裕之 : てくてく
久世 裕之 : 「そろそろ追いつきそうだな」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「よーす。追いついた?」
久世 裕之 : 「どうだった?」
萩原 : 3歳以前の繋がりならかなり生活に隣接してないか?
萩原 : そうか〜〜村に昔何があったんだろ
KP : 水美 二歳くらい年上にしようかな... ちゃんと妹を覚えている...
山騒 まれ : 「神社に吸い込まれちゃった。神主さんだったみたい」
山騒 まれ : 「なんか不穏なこと言ってたよ。大変なことだとか、伝承がとか」
或世 由狼 : 「うん。ここからじゃよく聞こえなかったけど、まぁ人に聞かせるような話じゃなかったぽいな」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「なるほどねえ……神主さん?伝承……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「人に聞かせられないなら、仕方ないな……現人神にでもなろうかな」
社務所の方に行ってみようかな?
PLkurageだと思いますか? : うーん口から出まかせが捗る
山騒 まれ : そのビッグマウスかなり好き
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : うれし~ 大きければ大きいほどいいからね
KP : そうですね、社務所ですが…鍵がかかっており、中の物音は聞き取ることができないようです。随分遮音性が高いな、と感じるでしょう。/
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「なんも聞こえんかったわ。明日あたりにでもここ来て聞いてみようかな。なんか気になるね、その話」
或世 由狼 : 「ああ、気になるなら、そのへんの村人に改めて聞いてみてもいいかもな?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ね。あ、そのときさ、一緒に来てほしいな。このメンツでさっきの話が気にならんやつおらんでしょ、ぜったい」
久世 裕之 : やはり芸能に身を置くものはこれくらいの明るさが必要なのだなと感心している
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 明るくて元気だと得だからね 人生において得なことは多い方がいいってことよ!
山騒 まれ : 「いいよ〜、あたしも個人的に引っかかってるとこあるし」
或世 由狼 : 「俺も。情報交換とかできたらありがたい」
久世 裕之 : 「伝承、であるならどこかにまとまった情報源はあるはず……古書などあればいいのだが。俺も気になるな」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「やり~、きまり!」
なんかここの神社で他に見れそうな箇所とかはありそうかな?なかったら宿に戻ろっかなって思ってるよ
ROZE/PL : 波音さんに当てられて砕け口調になってます(一人称俺)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : え、ほんと?打ち解けられてうれしいな
山騒 まれ : や〜〜この流れ、教授が刀マニア拗らせて村の大切な何かを封印してる刀ぶっこぬいてすったもんだしてて、ついでにあたしはもともとここの出で……とかだったら面白いんだけど、したら乾が洒落にならないことになってるってことだからな……
KP : 半分くらいは当たってるよう....
KP : そこまでやらかしてはない むしろ恭介が警戒されてっ...
KP : 神社も探索箇所ではありますが、本格的な探索は2日目(明日)から、となるでしょう。
みなさん長旅で疲れを感じている頃でしょうから。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ふんふん じゃあもどろうかな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ま、疲れたし今日はもどろっか。長時間移動のあとでしょ?みんなも。うちもどろ~」
山騒 まれ : 「だね、荷物置きに行こ」
ROZE/PL : 宿だー!
PLkurageだと思いますか? : まって耳かき爆発しましたは
萩原 : どゆこと?
ROZE/PL : え、大丈夫ですか?
KP : ?????
或世 由狼 : 「確かに…バスで長距離はだいぶ疲れるわ。今日はもう休も」
久世 裕之 : 「それもそうだな。今日は体を休めよう。」
PLkurageだと思いますか? : あったあった 見つかった
爆発して手からふっとんだのを見つけました
萩原 : よかった
KP : なぜ爆発する
KP : では、あなた方は道を引き返し、宿へ向かうことでしょう。
KP : 宿に向かうと、入口の脇で数人の村人と誰かが話し込んでいることに気付く。
和装の柔和な容貌の人物だ。
PLkurageだと思いますか? : 触った瞬間に なんか ジャンプした……
耳かきの虫の居所が悪かったのかな(???)
KP : なるほどね 跳躍...
PLkurageだと思いますか? : 耳かきの跳躍
KP : ▼《人類学》が可能
山騒 まれ : CCB<=61 【人類学】
(1D100<=61) > 47 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=31 【人類学】
(1D100<=31) > 43 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=1 【人類学】
(1D100<=1) > 58 > 失敗
KP : えら!!!
山騒 まれ : やったぜ!
PLkurageだと思いますか? : まれち!えら!
ROZE/PL : えらい!
或世 由狼 : CCB<=1 人類学
(1D100<=1) > 8 > 失敗
或世 由狼 : おし
ROZE/PL : 惜しい!
PLkurageだと思いますか? : 惜しくないか!?
萩原 : 惜しい
KP : では山騒さんのみ 個別に送りましょう
KP : ▼《人類学》
村人も和装が多いことから、一見村の雰囲気に溶け込んでいるが、話し方の癖や振る舞いをみるに、外から来た人間であるように思える。
山騒 まれ : ありがとうございます〜
KP : 話が終わったのか、村人らに手を振ってこっちへやってくる。
そしてふとあなたたちと目を合わせる。
和装の男性 : 「ああ、こんにちは。あなたたちも観光でしょうか」
山騒 まれ : 「っすね〜、お兄さんもですか?」
和装の男性 : 「そんなところです。…いいところですねここは。日陰で、残暑も厳しくないし」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 旅館やってる祖父母って名前きまってる?
KP : 決めてないので...好きに決めていいですよ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ほうほう なるほど 生やしとこう
KP : 生えた!
和装の男性 : CCB<=90 人類学
(1D100<=90) > 24 > 成功
和装の男性 : 大学生がふたり。刀を扱う人がひとり。もう一人は、うん、なんだか印象に残らないな...
山騒 まれ : 「魅力的ですよね〜、夏だけでもこっち住みたいくらい!てかよく来るんですか?村の人とすっごい馴染んでたし〜」
山騒 まれ : 馴染んでたし〜(訳:知り合いですか?)
和装の男性 : 「いえ、ほんの一日前ですよ。こういったところで色々と話を聞くのが好きなので」
和装の男性 : 「ああ…つい、話しかけてしまいましたが、お疲れのようですね?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 父さんが港人、母さんが瑞穂
じゃあじいちゃんは天ヶ野 龍源(りゅうげん)、ばあちゃんは天ヶ野 更紗(さらさ)で
ROZE/PL : お~‼ファミリーネーム!
PLkurageだと思いますか? : なんとなく水辺っぽい感じの名前
萩原 : 素敵なお名前〜
KP : かっこいい名前だぁ....
KP : おじいちゃんが龍源、更紗!
PLkurageだと思いますか? : この和服の人は観光客なんだな
和装の男性 : 「すみません引き止めてしまって。ごゆっくりどうぞ」
KP : 1d100をどうぞ
KP : 1d100
(1D100) > 62
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1D100 ??
(1D100) > 34
山騒 まれ : 1d100
(1D100) > 8
久世 裕之 : 1d100
(1D100) > 48
ROZE/PL : 全員かな?
PLkurageだと思いますか? : みんな出目がなかなかいいぞ
KP : では山騒さんへ
山騒 まれ : うす
KP : 去り際に、このようなぼやきが聞こえる。
和装の男性 : 「それにしてもこの村の人々、嘘をつく癖があるみたいだなぁ……」
山騒 まれ : けっこう耳より情報だった。
PLkurageだと思いますか? : お!!!なんか送られている気配
KP : ふつうによしろうにふらせるの忘れてる わは
或世 由狼 : 1d100
(1D100) > 50
或世 由狼 : まぁまぁだな
PLkurageだと思いますか? : ぴったりちゅうかん
KP : つい引き止め(即席パーティー感があって)てしまった
山騒 まれ : 「あ〜〜……」周りに村の人がいるか見る
KP : ぱらぱらとですが、おりますね
山騒 まれ : そか!じゃあニコッとして
「あたしはしゃいでたけどけっこう暗いっすね!てかあとでみんなのお部屋遊びに行っていいっすか?」
KP : 部屋割りはPL同士の相談で決めて良い。
2名1室がお得であるが、一人一部屋とっても何ら問題はない。
KP : 初対面で相部屋...はツアーだとわりとあるかもしれないにゃあ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕もどっかのお部屋におじゃましちゃお
久世 裕之 : 気持ち的には探偵と同室がいいが(静かに寝るという意味では)
或世 由狼 : 「いいけど…誰かの部屋に集まる感じ?」
或世 由狼 : じゃあ一緒に寝よっか〜(普通に別々の布団です)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お、じゃあまれちゃんとこの部屋で寝ようかな!
山騒 まれ : やった〜はのんちゃんよろしく〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : よろしく~!
KP : 世コンビ
久世 裕之 : 確かに
ROZE/PL : 世コンビだ
山騒 まれ : 「そうそう、パーチーしましょ。特に或世さん!」
或世 由狼 : 「え?特に俺?」
山騒 まれ : 「や、見せたい動画あって〜」とスマホでぽちぽちしてみんなが囲めば見えるようにする。『この村で聞き込みしても、嘘つかれるかも』
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「動画?え、でもメm………お?おお……」
えっ不穏 なにこれ
久世 裕之 : 「……口裏を合わせているということか?」小声
或世 由狼 : 「おお……なんか隠してるってこと…?」
KP : みんなでひそ、ひそ...かわいいね...
KP : 機転〜!
山騒 まれ : 刺激しないように……こそ……
山騒 まれ : ぽちぽち『ですね。さっきの人がつぶやいてました。この村の人は嘘をつく癖があるなあ、って』
山騒 まれ : 「面白いっしょ?これのショートじゃない版は部屋で!」共有終わり〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おもろいね!とくに中盤のキャンディが花に呑まれていくところがさ~」
適当に話を合わせよう
或世 由狼 : 「そんなシーンあったか!? いやあったか...」
KP : キャンディが花に呑まれていくところ こわすぎ かなりミッドサマーを感じた
萩原 : ドリームポップ系とかサブ・アーバンのMVにありそう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あれ幻覚の花が脈動するみたいに動いてるの、かなりキモいよね
わりとそのへんのシーンを想像しながら書いてたよ
萩原 : わあ……
KP : ふふ きしょい...
久世 裕之 : 「寝る前に見るには目に刺激が強いな。部屋は……或世さん同室でも構わないか?」
或世 由狼 : 「ん、もちろん。そっちの方がお得だし。むしろよろしく頼むよ」
山騒 まれ : 「はのんちゃんはパパママと一緒?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「予定ではね。でも部屋移動は頼めばできるし、まれちゃんとこで泊ってもいい?」
山騒 まれ : 「いいの?うれし〜〜!そうしよそうしよ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「やった~!よろしくね、まれちゃん!」
ハイタッチハイタッチ
山騒 まれ : たっちたっち!
KP : 自由自由
KP : かわいい〜〜 現地で意気投合
PLkurageだと思いますか? : 意気投合~!
KP : ふふ...
ROZE/PL : 仲良し!
萩原 : やった〜!
PLkurageだと思いますか? : 話が早くて助かるぜ!
KP : では、久世、或世と山騒、天ヶ野の組み合わせで同室となり…その日は荷解きをして食事をし、諸々の準備を終えて就寝となるでしょう。
眠る前にRPなどありましたらどうぞ!(部屋に集まる?)
KP : 特になければ翌日に!
PLkurageだと思いますか? : おお!蟲師だ BGM
KP : YES!
ROZE/PL : 蟲師BGMいいですね~
萩原 : 蟲師……
久世 裕之 : 「不思議な縁というものだが、一人での行動でなくてよかったやも知れぬな。宿代も助かる」落ち着き男子組なので一息ついてる
或世 由狼 : 「そうだなぁ…ほんとは助手くんも来るはずだったんだけど、体調崩しちゃって。寂しく一人旅ってわけですよ」
或世 由狼 : 「いやー助かった。うちの事務所、羽振りがよくないからさ。はははっ」/
久世 裕之 : 「仕事、成果出ると良いなお互い」/ 
PLkurageだと思いますか? : わ~!助手クンいるんだ!気になるね
萩原 : 助手……!
或世 由狼 : 倉井李秋っていうんだ。あいつも大学生だし陽気だし、いたら多分君たちと気が合ったかもな
萩原 : 複数人探偵が所属してるちゃんとした会社だ……
山騒 まれ : へ〜、探偵バイトかあ
山騒 まれ : あ、一応宿に教授と乾のことさらっと訊けます?
KP : 聞くのであれば、そうですね…話してもらえますね
KP : 確かにおよそ1か月前に村を訪ねてきたが、その後どこに向かったのか見かけていない……というでしょう。
山騒 まれ : 嘘とかついてそうっすか?心理学70積んできました!
PLkurageだと思いますか? : おほほほほ 失踪してる
或世 由狼 : つってもスタッフ二人だけだよ。俺を入れてね。
そうそうバイト。あんまり危なそうなとこには引っ張っていけないんだけど、ついてきたがるんだよね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : つまり、よしろーは……ショッチョさん、って……こと……!?
或世 由狼 : 一応そういうことに...? 個人事業主だけど
KP : CCB<=70 心理学
(1D100<=70) > 27 > 成功
KP : あっ 公開で振ってしまった
山騒 まれ : 振り直してもろても……
KP : SCCB<=70 心理学
(1D100<=70) > 27 > 成功
KP : 何か隠しているようだとわかります。
山騒 まれ : ありがとうございます〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : Schoice ぶっちゃけ男湯 じつは女湯
(choice ぶっちゃけ男湯 じつは女湯) > ぶっちゃけ男湯
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ふーーんなるほどね
山騒 まれ : なになに?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕がどっちのお風呂に入るのか、を振ってみたの
ナイショだよ
山騒 まれ : え〜、ミステリアス!ずるい!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えへへ 知りたかったら製品版でね!
山騒 まれ : 今あたし体験版のはのんちゃんと話してんの?たまげたなあ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 体験版かつベータ版かも まだキャラが定まってないからねえ
或世 由狼 : キャラが固まってないのか。あるあるだな…
山騒 まれ : そうなんだ……
山騒 まれ : 「ちなみにそのひとら宿ってここに?」
KP : 「ええ。うちに泊まられていきましたよ。でも行方不明だなんて…」
KP : 「もしかしたら、人狼に襲われたのかしら…」
山騒 まれ : 「人狼?この村の言い伝えかなんかですか?」
PLkurageだと思いますか? : 人狼!?!?
萩原 : よしろうくん?
PLkurageだと思いますか? : (”狼”の字を持つ個人事業主を見る)
ROZE/PL : じっ👀
KP : 「それは……ええ、ただの言い伝えだけれど…あまり話すようなことじゃないんです」
KP : 何かタブー的な話題なのか、それ以上話そうとしない。
▼《説得》または▼《信用》で聞き出すことが可能
山騒 まれ : CCB<=75 【説得】
(1D100<=75) > 54 > 成功
ROZE/PL : すばらし
PLkurageだと思いますか? : あ!えら!
KP : えらいね!
山騒 まれ : 「は〜……、それはなんか……すみません。でもその〜〜警察沙汰にはギリなってないみたいな案件なんで……関係者くらいにはお話頂けますと幸いですう……」小さな声で
KP : 「……そうね。人がいなくなっているなら…」
KP : では、人狼の伝承について、村人から聞ける話は以下のような内容です。
山騒 まれ : 乾のママが心配してるって言えばよかったかな。
●人狼の伝承 : 人狼について、村人たちから聞ける話は下記の通り。

かつて天出海村の近辺には、汚らわしい狗頭の怪物が棲んでおり、昔から人狼と呼ばれていた。
人狼は村人達をいとも簡単に食い殺して餌にするため、忌まわしく不吉な存在であったという。

さらに近代に入ってから、人狼に一家4人が殺害される痛ましい事件があり、村人にとっては名を口にするのも恐ろしい怪物である。

殺害現場である民家は、空き家のまま残されており、未だ人狼の影を恐れてか、その近辺に近寄る村人はいない。
萩原 : グー……かも
PLkurageだと思いますか? : ー……ル……かも
ROZE/PL : ぐーるー
KP : ンフ...
KP : ぐーぐる ぐーるぐる
PLkurageだと思いますか? : いやあ 何が出てくるグルねえ 不思議グルよ
KP : 白々しい語尾グルね〜
KP : 近代に入って...最近というより数十年前という雰囲気
PLkurageだと思いますか? : ほうほう 近代……その辺か
山騒 まれ : 「……ひえ」思いの外リアルに実害出てた
「ありがとうございます〜……すっごく助かります」一応ハイリョでなるべく小さい声でお話ししようね。ありがとうございました!
KP : 「ええ、ですから夜はあまり出歩かないよう、気をつけてくださいね。…外の人は馬鹿馬鹿しいと思っても、村の人間はいまだに恐れているのです」
KP : 「ゆっくりおやすみなさいな」
山騒 まれ : 「はい、おやすみなさい!」
山騒 まれ : 食べられちゃってたらどうしよう……
山騒 まれ : 1d100 心配
(1D100) > 89
KP : ああ、心配が膨らんじゃう...
山騒 まれ : わ〜〜今からでも山の中探しに行きたいくらいだよう!!
KP : アブナイヨ〜〜!
萩原 : って思いつつステイします
KP : では…翌日に進んでもよろしければ..!
萩原 : はい!ありがとうございました!
PLkurageだと思いますか? : OKはPLです!!
ROZE/PL : 大丈夫です!
KP : ありがとうございます!

伝承の情報、普通に公開にしちゃったけどこれはまだ山騒さんしか知らない情報ですね
明日かくしかしたら共有できるってことで...!
山騒 まれ : かくしかしまーす!
ROZE/PL : お願いします~!
KP : では、就寝して翌日…
KP : ■2日目
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100 死体⇔おおあばれ
(1D100) > 17
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : しずか~~~に寝るタイプだね どうやら
山騒 まれ : 1d100 暴れ具合
(1D100) > 36
山騒 まれ : ちょっと寝返りうつくらいかな
久世 裕之 : 1d100 暴れ具合
(1D100) > 82
久世 裕之 : 寝癖が酷いやもしれぬ
KP : かわいい
或世 由狼 : 3d6 寝相APP
(3D6) > 11[4,5,2] > 11
或世 由狼 : そこそこだな!
或世 由狼 : CCB<=55 寝相
(1D100<=55) > 91 > 失敗
或世 由狼 : choice 久世さんに迷惑をかけてしまう 部屋の隅に転がっている
(choice 久世さんに迷惑をかけてしまう 部屋の隅に転がっている) > 部屋の隅に転がっている
或世 由狼 : よ、よかったぜ
ROZE/PL : 男部屋割と乱雑だった
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 方や起きてるときは元気な組、方や寝てるときに元気な組 なるほど
萩原 : 覚醒の世界よりも夢の世界で……
ROZE/PL : 夢の中で戦闘してるはありそう
或世 由狼 : じゃあ俺はとんだりはねたりしてんのかも...
KP : どったんばったん大騒ぎ
KP : 2日目から村の探索が可能となります。
KP : ▼探索ルール(PL開示)
・2~4日目
自由探索:昼・夕・夜のシーンに分かれ、各シーンに1箇所探索が可能。移動や聞き込み程度であれば時間消費はない。
・5日目:強制的にエンディング


探索箇所一覧(PL開示)
◎天出海村/聞き込み(時間消費なし)
◎端珠亭
◎神社
◎天出海湖
◎水待の洞穴
◎空き家
KP : あなたたちはそれぞれ朝食を取り、宿のロビーなど共有スペースで顔を合わせるだろう。
KP : ちょっとRPしたら、時間がちょうどいいのでセーブしましょうか!
PLkurageだと思いますか? : 最大9か所の探索 いまんとこひとまず5か所
手分けせずみんなで回っても余裕そうかも
ROZE/PL : はい!
PLkurageだと思いますか? : アーイ!!
萩原 : はあい!
山騒 まれ : 「おはよ〜……」ちょっと顔色が悪いかもしれない。昨日聴いたことをメモに書いて共有します。
「多分これを話したくないのもあったんだと思う、危ないから夜は出歩かないようにねって」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おはよお。おお……え、僕がゆったり風呂入ってる間にこんなにも調べて……?ポテンシャル高……」
或世 由狼 : 「おはよう、山ちゃんに波音ちゃん…おお…早速聞き込みをしてくれてたんだ。有能!」
或世 由狼 : 「なるほどな、人狼か〜。なんか肩身狭いかも!」※名前
山騒 まれ : お、雇ってくれます?シャチョウサン
或世 由狼 : えっ、うち来てくれるの?歓迎するよ!倉井君も助かるし...
もちろん学業優先でいいけど!
山騒 まれ : やった〜!キリキリ働きます!
KP : 一期一会でこういうつながりができるのこう 楽しい
萩原 : わかる、楽しい……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え、名前におおかみ入ってるの?もしかして」
山騒 まれ : 「そゆこと?すんません笑いました」
「じゃなくて、……は〜〜、なんもないといいけど……」
山騒 まれ : 教授と連絡取れてるなら、とかタカ括ってたけどこの状況で教授からメールだけきてるらしいのこわないか
或世 由狼 : 「ああ、よしろうのろうの部分ね」笑うな!ww
久世 裕之 : 「そのような名前だったのか。たまたまだろう。だが、情報を聞くに、気を付けるに越したことはないな」 
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「じんろう」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「じんろうか~~~……え、待ってうちの村ってそんなに…やばかったの?うわー…」
山騒 まれ : 「やや、まあ日本も昔は全国どこでも色々あったから。何だろうね、実体があるなら発見されてない地域固有の動物なのか、……言いたかないけど、この村の一部地域の方々をそう呼んでるとかかなあ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おっ、あっ、それってっ、いわゆるっ」
名前を出してはいけない暗部の…
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……そーゆーこと詳しそうなのって、やっぱ……神社?」
久世 裕之 : 「ここで推察してても仕方あるまい。まずは向かうか?」
山騒 まれ : 「珍しい事じゃないよ。悪く言ってるつもりはないからね」よくもないけどさ
「まあ……それはそう、調べてみないことにはなんとも」
或世 由狼 : 「ふんふん…確かにまだ情報が足りないかもな…そろそろ出かけてみるか」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「よし。いってみよう!!この村の暗部を知るためにも……ねっ」
山騒 まれ : 「あーい!」気合い入れてくぞ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : じゃあ、神社へGO!を宣言しておこう!
KP : では、次回は神社の探索から再開して参りましょう。
お疲れ様でございました!
KP : ここでセーブで…!本日はお疲れ様でした!
ROZE/PL : お疲れ様でした!
PLkurageだと思いますか? : おつかれさまでした~~~!!
このクラシックな雰囲気、すごく落ち着くね……
PLkurageだと思いますか? : 実家に帰ったときに母ちゃんが出してくれる煮物みたいな安心感
KP : 昔よくたべてた味...!
KP : これと、白い部屋しかなかった頃...!
ROZE/PL : 実家のような安心感!
萩原 : ありがとうございました!懐かしいクラシックの香りと、涼やかな雰囲気……うれしいな……
KP : えへへ...よかった...明日も楽しんでもらえるようがんばるぞい☆
PLkurageだと思いますか? : 涼やかな雰囲気を考慮するのなら、煮物というより……実家の近所にある和菓子屋でたまに買ってきてもらった水まんじゅう かな
萩原 : はい、たのしみにしてます!
PLkurageだと思いますか? : 明日もよろしくおねがいします!たのしみ~!
萩原 : みずまんじゅう、水神だしそうかも
KP : 水神だけに!
お疲れ様でした〜〜!
萩原 : ではおやすみなさい!
ROZE/PL : 水まんじゅうみ確かに!また明日!おやすみなさいませ~
PLkurageだと思いますか? : おやしゅみなさい!ゆっくりねてね、じんるいたち
PLkurageだと思いますか? : 1d100 今日の?
(1D100) > 13
PLkurageだと思いますか? : CCB<=13 !
(1D100<=13) > 33 > 失敗
PLkurageだと思いますか? : ヨシ
ROZE/PL : しゃたた
萩原 : こんばんは〜
KP : こんばんは!
PLkurageだと思いますか? : こんばんわ!
KP : 1d100 今日も1日
(1D100) > 41
KP : CCB<=41
(1D100<=41) > 76 > 失敗
KP : よし!お疲れ様です〜
ROZE/PL : こんばんは!スマホ参戦なので反応遅くなるやもです🙇
山騒 まれ : 1d100
(1D100) > 32
久世 裕之 : 1d100
(1D100) > 92
KP : 了解しました!お気をつけておかえりくださいませ
山騒 まれ : CCB<=32
(1D100<=32) > 32 > 成功
PLkurageだと思いますか? : おおっ…おつかれさまですっ…
久世 裕之 : CCB<=92
(1D100<=92) > 30 > 成功
萩原 : はあい!おつかれさまです!
KP : !?すごい 連続で同じ出目を...
萩原 : レアですね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : わあ、32に愛されてるね!?
山騒 まれ : そうかも〜
KP : では…ご準備がよろしければ始めさせていただきます!
PLkurageだと思いますか? : アイ!よろしくおねがいします!
KP : 神社から...!
ROZE/PL : 宜しくお願いします!
PLkurageだと思いますか? : さて じんじゃ なにがあるかな
KP :  
 
 
KP : ◎神社
KP : 鳥居を潜ると、小さな村にしては広い敷地面積を持つ神社がそこにある。
その堂々たる佇まいはこの神社における村の地位を影響力を如実に表しているようだ。
敷地内には手水場と物産館並の広さのある大きな社務所と拝殿が見える。
KP : また、この日は朝から太鼓や笛の音が鳴り響いており、拝殿の前に舞殿が作られている。
KP : 舞殿では楽器に合わせて、緋袴の巫女が流麗な舞を披露し、観客たちを楽しませている。
どうやら神楽を催しているようだ。
観光客の中にはその様子を携帯電話やカメラで撮影している者もちらほらいる。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まさかぼくんちは神社も家系のひとつだったりしt
して
して……?
ROZE/PL : 由緒正しい家系?
山騒 まれ : あれま〜!
KP : 神社の家系では...ない!
KP : いやあるかも どうかな〜〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : いずれ発覚する事実かもしれない 僕んちの家系図
KP : 後で発覚する事実によって、PLが設定しなおすのであれば神社の家系にならないともかぎらない
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「わあ、なんかやってる!」
人込みはだいたい頭いっこ下だから、後ろからでも何してるか見えるねえ
或世 由狼 : 「人ばっかで全然見えね〜…」
山騒 まれ : 「ほんとだ。でも混んでる〜〜」観察したいけどむず〜
久世 裕之 : 「随分賑わってるな」何か見えそうか?
KP : ▼《目星》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : こっちのスマホで動画をとっておこうかな よく見えるし
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : へえ!
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 79 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 18 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 14 > スペシャル
ROZE/PL : 早速!
KP : ファンブラー?
KP : ん…?0がふたつ見えるな おかしいな〜
SANかHP-1で!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 後ろからぶつかってきた無礼な観光客にぶつかられようっかな
ころんでHP-1!
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] HP : 14 → 13
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うーん、角度が惜し……んぉっ!っとっと……っとお~~~~!!!」
ずべしゃっ
久世 裕之 : 「大丈夫か?」起き上がるの手伝うか
山騒 まれ : 「わあ!!大丈夫?」わたわた
山騒 まれ : はのんちゃんひとりで厄を背負ってない?ここでちょいお祓い頼む?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お祓いとお守りおねがい!!!
山騒 まれ : 買っとく買っとく
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あとで10倍にして返すね
KP : 着物の裾を踏んで転んでしまいましたね…
KP : 山騒さんと或世は、舞殿の奥に、上品な藤の袴を身につけた女性が座っていることに気が付く。
巫女は角のように見える赤い装飾をつけた冠を被って舞っている。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おしり打っちゃった~…」
起き上がらせてもらおうかな へへ
或世 由狼 : 「大丈夫か?人多いし気をつけなよ」
久世 裕之 : 「着物だからな、気をつけないと。破れは無さそうだ」 汚れてる箇所確認して指差しで教える(セクハラ扱いにならないように触らない)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 目星失敗組、こっちでわちゃわちゃしてようよ(誘
久世 裕之 : そうするか
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「えーん、オートクチュールのドレスが破れ……て、ない!」
おしり確認、ヨシ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ、今日ドレスじゃないや。着物だね!いつものクセで」
或世 由狼 : 「いつもはドレス着てるんだ?」
久世 裕之 : 「払えば何とかなりそうだな。とは言えクリーニング屋もどこか⋯、ドレス?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「一番はゴシック系の服が好きだな。でもドレスも着るし、着物も着るし、ふつうのシャツとGパンも着る!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「クリーニングはいつも頼んでるお店があるから、この村から帰ったら出すよ。土汚れも放っておくとよくないしね」
KP : 目星に成功した方は、▼《オカルト》▼《歴史》▼《人類学》が可能です。(同情報)
或世 由狼 : CCB<=20 歴史
(1D100<=20) > 67 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=75 【歴史】
(1D100<=75) > 24 > 成功
KP : 赤い角の装飾は、一般的に巫女が着用する冠には見かけない装飾だと思う。
恐らくこの村の神社特有の飾りものなのだろう。
村人たちは特に疑問に思っている様子はないようだ。
山騒 まれ : ふむ……
KP :
PLkurageだと思いますか? : 赤い角……???
PLkurageだと思いますか? : 朱塗りのツノ 美しそうだ 見たいね
ROZE/PL : 鬼?
山騒 まれ : 「昨日の人たちだ。……面白い形の冠だなあ、あんまり型として見かけないというか」
或世 由狼 : 「そ?……ああ、あのツノの飾りは確かに変わってるかもな?」背伸びして巫女さんのかっこを改めてみた。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ん?つのがなんだって?」
わちゃわちゃから戻ろう
久世 裕之 : 「何か見つけたか?」わちゃわちゃから戻り
山騒 まれ : 「あ、うん」
たぶん冠に気を取られててわちゃわちゃはみてなかった
「演舞されてる巫女さんのかむってるやつ。赤いツノの装飾は珍しいねえって」
山騒 まれ : ぱっと辺りを見た感じ、神社のシンボルとしてそういうモチーフが冠以外に見受けられたりする?
KP : 気を配って観察するのであれば…確かに三角錐のあしらいがあるように見える。
それがツノのように見えるかもしれない。
PLkurageだと思いますか? : つの つの ほ~~~ん…… ……?
KP : ツノというか 本当は 棘
KP : 全員《アイデア/2》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75 【アイデア】
(1D100<=75) > 49 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あっ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75/2 【アイデア】/2だこれ!!
(1D100<=37) > 63 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=55/2 アイデア 
(1D100<=27) > 66 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=85/2 【アイデア】
(1D100<=42) > 9 > 成功
或世 由狼 : CCB<=75/2 アイデア
(1D100<=37) > 29 > 成功
ROZE/PL : 偉い!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まれちゃん情報抜くなあ!
PLkurageだと思いますか? : 4人中2人成功は実質全員成功
ROZE/PL : DEX速い組出目が良い
山騒 まれ : 学生なんでね!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕も学生のはずなんだけどな~~!!やっぱ学業をおろそかにしてるのがまずかった
久世 裕之 : (俺以外若者だな⋯)
KP : 神楽を舞っていた赤袴の巫女の顔に、どこか見覚えと懐かしさを感じる。どこかで会ったことがあるだろうか?
しかし、よく思い出すことができない。
萩原 :
山騒 まれ : ふむ……
或世 由狼 : 「ん〜…あの巫女さん、どっかで見た、ような……微妙な既視感を感じるな…」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そうなの?既視感?」
角の方ばっか見てたかも
久世 裕之 : 「知り合いか?」
或世 由狼 : 「あー。なんか見覚えある気したけど…初めて会うし。気のせいだろうな」
山騒 まれ : 「……うん、見覚えある気がする。或世さんも?」
KP : 水美の実のきょうだいである山騒さんと会っているし、HO1母ともあっているので なんかみた顔だな..みたいに思うけど...
PLkurageだと思いますか? : 昨日なんか社務所に行っちゃったひとたちの中にいたツラなのかな?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「複数人該当するなら、どっかで会ったり見たりしたんじゃない?この村ちいさいし、ほら、昨日の神社のときとか」
??
KP : 思い出してみるなら確かに、昨日話し込んでいた緋袴の女性と同一人物だとわかる。

《聞き耳》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 69 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 45 > 成功
山騒 まれ : CCB<=60 【聞き耳】
(1D100<=60) > 95 > 失敗
PLkurageだと思いますか? : ワハハ!!!出目が仕事しない!!!
或世 由狼 : 確かに昨日見たけど、そういう感じじゃないんだよな〜(首捻り
或世 由狼 : CCB<=76 聞き耳
(1D100<=76) > 97 > 致命的失敗
或世 由狼 : うわっ
ROZE/PL : はわ!
PLkurageだと思いますか? : KPァ!?!?
山騒 まれ : あわ
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 70 → 69
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ようこそこちら側へ
或世 由狼 : きちゃった……
KP : では久世さんのみですね。秘匿へお送りします
KP : 「水美ちゃん、やっぱり綺麗ね」
「こら、お宮の巫女様にそんな口聞くんじゃあない」

というような会話が観衆からちらほらと聞こえてくる。
話しているのは村人のようだ。
KP : 10d100
(10D100) > 521[21,79,64,14,90,20,88,32,59,54] > 521
PLkurageだと思いますか? : 10d100
(10D100) > 626[25,83,51,92,94,77,26,96,72,10] > 626
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ウェルカムトゥーザアンダーグラウンド
KP : 誰か一人がFBしたり成功したりのパティーンが多いぞ!
PLkurageだと思いますか? : 4人いれば文殊のなんとやら
久世 裕之 : 「やはり先日の、水美という名の巫女のようだな」
山騒 まれ : 「みなみちゃん……」
山騒 まれ : あ、昨日の巫女って情報か。みんな遠い昔に水美ちゃんを見たことあるのかと思っちゃった
KP : 山騒さんは、確かに遠い昔に見たことがあるような感覚を覚えていますね…
KP : (ちょっとややこしくなって申し訳ない!)
山騒 まれ : いいえ〜!勝手に混ぜちった。たしかに昨日も今日も遠目にしか見てない
KP : そのうちに神楽が終わり、観客たちから拍手が沸き上がる。
巫女は凛とした佇まいを崩さず、観客と湖に向けて深々と一礼し、しずしずとした足取りで舞殿を後にしていった。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ふーん……じゃあのひと、えらいかんじの巫女さんだったんだね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うーん、やっぱなんか他人事だね僕。一応この村の出身ではあるけどさ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「こう離れてると、いまいち実感がね……」
巫女さんを見送ろう
久世 裕之 : 「湖に礼してたな⋯あちらにも何かあるのか」
KP : さて、改めて神社自体の探索が可能です。
山騒 まれ : 「信仰の対象なんじゃないかな」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「湖が神聖な感じなのかもね。 ……他人事!もっと寄り添わなきゃ」
神社を探そう!
KP : (探索箇所読み込み中)
KP : 探索箇所/神社
●手水場
●拝殿
●社務所
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お、けっこう見れるね
久世 裕之 : 「なるほど、しかし、神社である以上、郷には従うか」手水場行こうかな
山騒 まれ : 手水場から見るね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 手水場いっしょにいく~!
KP : HO1の実の親ではないけど、港人の方はHO1とも顔が似ているのかも...
KP : ●手水場
円形にくり抜かれた岩の台に、樋を伝い水が運ばれる。その傍らには石造りの小さな建物のミニチュアが作られていた。
側に立てられた立て札には、「この手水場は天出海湖と天出海村をあらわしている」との記述がある。
KP : ミニチュアに対して▼《目星》が可能です。
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 45 > 成功
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 88 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 26 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 13 > スペシャル
山騒 まれ : おかえり出目
久世 裕之 : 目が疲れてる(眉間皺寄せ)
KP : おつかれ...(よちよち...
KP : 神社をモチーフとしているらしき建物の扉が、単なる飾りではなく、動かせそうだと気付く。
扉を開けてみると、中には螺鈿細工を施された小さな鍵が入れられている。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「お、これ動かせる。 ……かぎだ!あけちゃったけどいいのかな」
山騒 まれ : 「どわ」ナチュラルに取り出してまじまじ見ちゃう
「はっ……ダメかな、ダメだよね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………みんなにないしょにしてもらえば大丈夫!ね?」
或世 由狼 : 「……だとしてこんなわかりやすいとこに置いとくかね〜?」
PLkurageだと思いますか? : こういうの真っ先に手を出して同行者に怒られるタイプと見た はのん
KP : シナリオへのツッコミはやめろ、よしろー!
KP : 普通の人はそんなとこまで見ないんだ!!!
PLkurageだと思いますか? : 探索者だからこそ気付けたんだ!!(??)
KP : そういうこと...!
久世 裕之 : 「何してるんだ?」手水場の礼儀律儀にやってた
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あっ、あんね鍵あったんだよ。きれいなやつ」
山騒 まれ : 「らでんだねえ、きれい〜」サイズは部屋の鍵っぽい?
久世 裕之 : 「鍵?神社の施設の物だろう。勝手に触っていいのか?」
KP : 一般的な部屋の鍵より一回り小さめですね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「いいのいいの、なんかあっても僕いるから(?)」
或世 由狼 : 「……確かに勝手に盗、持ってくのは気が咎めるよなぁ…いいのか?」
山騒 まれ : ほーん。
「それはまあそうなんだけど、どこの鍵なんだろう〜気にならない?」ちらと拝殿に目をやりつつ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : じいちゃんとかにバレたら「お前が一番とめにゃならん立場じゃろがい!!」みたいなゲンコツをくらいそう
KP : ふふ、きっと...そう...!厳しいおじいちゃん...
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) :
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : おっと
KP : でもかわいいおっきい孫なのでげんこで許してもらえる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「きになるきになる。一瞬借りるだけだよ、返ってきたら、ね、なんの問題もないはず」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕の受けるゲンコで済むなら安いもんよ!!!!
山騒 まれ : 2d100 まずいかなあ 好奇心
(2D100) > 181[84,97] > 181
KP : 好奇心がわずかに優った
PLkurageだと思いますか? : 好奇心がじゃっかゃ勝っててえらい それでこそ探索者
久世 裕之 : 2d100 まずいと思うが 好奇心
(2D100) > 123[88,35] > 123
PLkurageだと思いますか? : 久世さんは正気だ
山騒 まれ : 正気でえらい!
KP : とても常識人
或世 由狼 : 神社の備品かどうかもまぁわかんないしな!
山騒 まれ : 「うん、……ま、ね!返すからね!」これ借りて拝殿行っていいかなあ……止めたい人は止めて
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕はノっちゃう いけいけ!鍵もって拝殿へGO!
KP : ●拝殿
相当に古い建物だが、手入れがよく行き届いている。
空の明かりをきらきらと反射する屋根瓦に蓄積された年月が、確かな重みを持って迫ってくるようだ。
KP : ▼《目星》が可能です。
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 70 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 34 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 59 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 21 > 成功
PLkurageだと思いますか? : 真っ青!美しい
ROZE/PL : オールブルー!
KP : 本来なら本殿があるべき場所だが、裏側に細く道が続いていることに気付く。
立ち入り禁止なのか、ロープが渡されているようだ。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ふーん……なるほどね」
ロープ、しっかり結ばれてる?それともロープの縛られた棒かなんかが地面に刺さってる感じ?
KP : ロープが巻かれた棒が二本、道を塞ぐように地面に刺さっていますね。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : さっと抜いてさっと通って、をしたい顔をしている
KP : 自作、描写が簡潔すぎる
KP : もっと細かく描きな!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : そっと片方の棒を抜き、道を開ける
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「今です皆の衆」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「好奇心に負けたものだけがこの道を通りなさい……」
久世 裕之 : 「⋯⋯何があっても知らんぞ」
山騒 まれ : 「え?ちょっと……流石にやば」
「……」
誤魔化すように笑っていたが、ふと真顔になる
「あたしは行ってくるね」
久世 裕之 : 立ち往生してるほうが怪しいだろうと何食わぬ顔でついてく
KP : では、あなたたちが先へ進もうとすると、後ろからばたばたという足音と声が聞こえてくる。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「僕は好奇心に負けたからいの一番に行くつもりさ……お?」
神職 : 「あの!そこから先は立ち入り禁止ですので、お戻りください!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うおっ………だめだったか」
KP : 振り返ると神社の神職らしい男性がいる。進んでほしくなさそうだ。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「すませーん!僕すげーこの先が気になっちゃって!一緒にいこーっつっちゃったんですよ」
棒もどそうね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え、ていうかここの神社のひとよね。この先ってなにあるのか聞いてもいいかんじですか?」
神職 : 「そこは湖に通じています。まだ湖開きが行われていませんので、今日までは禁足地なのです」
神職 : 「明日になれば湖でレジャーもお楽しみいただけるでしょう。また明日、立ち寄られてください」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 好奇心に駆られてうっかりやばいところにみんなを連れていくところだったぜ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「わーい!わかりました~!」
久世 裕之 : 「なるほど、ではまた日を改めて」旅人だから知りませんでした顔しておく
萩原 : PL質問なんですが、苗字はともかく追加HOつきPCのファーストネームって生まれた時につけられたであろうものを本人が覚えてて名乗ってるんでしょうかね……それとも身元も記憶も定かでないからって市長さんあたりにつけられたのか
KP : 苗字ではなく、名前だけを覚えていた…ということでOKです!
覚えて名乗っている、ということですね。
萩原 : ふんふん!ありがとうございます。
山騒 まれ : 「そうだったんですね。すみません〜」ぺこりと頭を下げる
「えっと……あの言い訳がましいんですけどあたし人探してて」と教授や乾について聞こうかな
山騒 まれ : 「諏訪湧崇と乾恭介って二人組で、絶対ここは来てるかな〜と思ったんですけど」
神職 : 「はぁ……確かにひと月ほど前、こちらの神社を訪ねられ、天出海様の伝承や、村の民間伝承について色々とお話をさせていただきましたが」
神職 : 「その後神社を後にされてからは、お姿を見かけていないような……」
PLkurageだと思いますか? : 心理学!?心理学の使い道か!?
山騒 まれ : 「なるほど、ありがとうございます。あ、伝承についてあたしも訊いて大丈夫ですか?すみません荒らしといて!あとほかに入ってまずそうなとこあったら教えてください〜!」
久世 裕之 : 「ついでに、私もお聞きしたいのですが⋯この辺りに刀についての話は聞き覚えありませんか?伝承でも、取り扱っている店でも」
神職 : 「湖ですが、近づくのではなく遠目に散策するのは構いません。…それと、村外れに洞窟がありますが、中は水場がありますので、奥に行きすぎないように気をつけてください」
神職 : 「ああ、それから…一軒空き家がありますが、そこも近付かれないほうがいいでしょう。過去に痛ましい事件があり、みな避けています」
ROZE/PL : これはいつか行くフラグ
PLkurageだと思いますか? : いつかどころか今日すぐにでも行きたい
ROZE/PL : 空き家!
ROZE/PL : ふふ
神職 : 「刀ですか…拝殿の方では御神刀をお祀りしています。ええ、その大学の先生方も興味を持たれておりましたね。残念ながら、一般公開はしてないのですが…」
山騒 まれ : 一家4人が亡くなった事件のお家かなあ、残ってるのね
ROZE/PL : 拝殿の方か〜!行くっきゃねえ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 人狼の……気になるねえ~~~
KP : また、天出海の伝承について、以下のような情報を得ることができる。
天出海の降臨 : 天出海の御姿は、大昔に空から不思議な船に乗ってやってきた、赤い角を生やした見目麗しい人物だと伝わる。
痩せ衰えた人々に富を与え、広大な窪地を清らかな水で満たし、そこに魚や海藻など人の営みを支える命を育んだという。
人々は恵みを齎した神に感謝し、天出海(あめのいずみ)と呼んで奉った。
それが天出海湖と天出海村の成り立ちである。
また天出海の加護を得ると、一生を無病息災で過ごすことができるという。
村で昔から行われる元服の儀は、加護を授かるための儀式であると伝わる。
KP : 一通り話し終えると、神職は社務所の方へ戻っていきます。
KP : 赤い角を生やした見目麗しい人物 ま、真っ赤なウソなんですけど...........................................
KP : 従者になったら…病気とは無縁だからね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕そんなのに参加するの!?
KP : (うなずき)
山騒 まれ : 頑張れ〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まあ、その加護ってのがアヤシクナイやつならいいんだけどさあ~~~
久世 裕之 : 頑張れ
山騒 まれ : 刀ぱちって悪さしてないといいけど。
山騒 まれ : 「……教授がポン刀追い求めてやばい橋渡った〜とかじゃないといいけど」拝殿もう少し見れる?
久世 裕之 : 刀⋯うずっ
KP : では奥座の方を見てみると、確かに何かが祀られているようだが、御簾によって遮られよくみることができない。
KP : 拝殿の情報は以上となります。
KP : このシナリオ情報が見づらすぎる💢
久世 裕之 : 「一般では見れないのか⋯しかし、他に刀は無いのか」じーと見てる
山騒 まれ : 「そこを無理やりはやめな。出禁なるよ」
んん、じゃあ社務所いこうかな。人がいるなら改めて声かけたいし
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「いやあ、あそこに凸はさすがの僕でも止める側になるね」
社務所へGO!
久世 裕之 : 「解ってる」チベスナ顔で社務所へ
或世 由狼 : 「そのうち見られるといいな。さすがにここに忍び込むのは良心が咎めるし」ぽん、と久世さんの背中を叩く。
久世 裕之 : 若者に宥められてる⋯(恥)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「大人しいと思ってたけど、急に僕よりアグレッシブになるんだもん。びっくりした~。意外とおちゃめ?」
なんてたわごとを言いつつ……
或世 由狼 : 「自分の興味のあることには行動的なタイプ?」
久世 裕之 : 「⋯⋯悪いか?」じっ
山騒 まれ : 「みんな誰しもそうじゃん?まあどんまい!」?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そうそう!僕だって真っ先に好奇心に負けた身だもん」
KP : ●社務所
社務所は土産屋も兼ねており、お守りや破魔矢、御朱印の受付の他、村の物産も売っている売り場もある。
KP : ★お守りお土産
▼《目星》が可能
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 61 > 失敗
山騒 まれ : 人がいないかキョロキョロしてたかも
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 22 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「お、お守りだ!なんか買おうかな。健康守り、安産祈願……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 65 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 47 > 成功
KP : 水難防止や病気平癒、健康祈願等の一般的なお守りと共に、赤い色の突起物が陳列されていることに気づく。
説明書きによると、大昔に神を讃える儀式を執り行う際に使用された装飾品のレプリカだと書かれている。
どのように使用されていたかについては詳しい記載がない。
KP : さて...神社の情報は以上!
山騒 まれ : あい!
久世 裕之 : ふむ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ひとまずスタンダードな……ん?つのだ」
つのみちゃおう おまもり?これ
山騒 まれ : 「つの?本当だ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おまもりなのかな?すいません、これってどんなお守りなんですか?」
自分のお守りと、あと御朱印を貰うついでに受付で聞いてみようかな 説明書きにあるぐらいかな?
神職 : 「ああ、それは…昔の神事では、赤い角の飾りを身につけて儀式をしたりしていたそうです。神の姿に依るために使われていたそうですよ」
久世 裕之 : 刀モチーフのお守りあるか探す
ROZE/PL : ここだけ見ると修学旅行の中学生(刀キーホルダー漁る男子)
KP : 修学旅行の ふふ
KP : 刀モチーフの…お守り、ありますね。
刀身が赤く塗られたものです。
邪気を払う、記憶を明瞭とする…などの効能があるようです。
久世 裕之 : 「ではこちら一つ」お買い上げ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なんとなく赤もモチーフに入ってる気がするね 僕の立ち絵が赤いのも影響かな?(?)※?
久世 裕之 : なるほど赤い(納得)
山騒 まれ : 「あの、神楽を踊ってた巫女さんの冠がそうですよねえ。可愛い〜!そうだ、あの子もこの村の人なんですか?」あたしも一個買いつつ話しかける
神職 : 「ええ。宮司の娘さんでしてね。彼女も今年、正式に儀式を受けることになっています」
山騒 まれ : 「そうなんですね!神楽きれいだったなあ……なんだか不思議な雰囲気ですよね、彼女。あたしなんてみてるとすっごく懐かしい感じしてきちゃって。初対面なのに!」にこにこ〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : っへえ~~~ 娘さん 僕と同年代 へえ~~~~
KP : 帰ってきた山騒さんに対しどのような反応なのだろうか 村のもの
おそらく…ああ、儀式を受けにきたんだな..と思っているのかもしれない
山騒 まれ : 神職さん、おいくつに見える……?
KP : 30代くらいに見えますね。
山騒 まれ : うーん、ぎりだな……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「儀式?じゃあ同年代!僕もね参加するんだ~~」
神職 : 「確かに、水美さんの神楽は美しいですね。神もきっとお喜びになられる。」
神職 : 「ああ……」目を瞬いて天ヶ野さんを見つめ
神職 : 「あなたは端珠亭の子でしたね。……いや、上京される前と全く印象が違っているものだから、全く気づかなかった」
神職 : 「成人おめでとう。ゆっくり過ごしていきなさい」/
KP : 村人、水無子に精神が支配されているのもあるけど
特に神社サイドの人間は、事前に子供として連れて来られる人間の写真とか見て把握しているのかもしれないね〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「えへへ…ありがとうございま~す!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ひとまずこんなもんかな 僕の方は
PLkurageだと思いますか? : えーっこのあとどこ行きましょう どこ気になります??
PLkurageだと思いますか? : ぼくねえ空き家!
ROZE/PL : 空き家行きたいですね
KP : 空き家の場所…
KP : いや、知っててもいいか...!
PLkurageだと思いますか? : ハッ……どこかで聞く必要が……
先に事情聴取(聞き込み)いきますか!?
ROZE/PL : 聞き込みしますか
KP : ああ、 そうですね、聞かなきゃ教えてはもらえないのですが、先ほど神職に行かない方がいい場所を訪ねた時、場所も教えてもらったってことでいいと思います◎
PLkurageだと思いますか? : あっそういえばあのときに……なるほど!
KP : どこかわかんなかったら近づかないように注意することもできないし...
PLkurageだと思いますか? : それは確かにそうだ であれば、行って…みたい!
山騒 まれ : 「ふふ、成人の儀頑張れ〜。終わったらうちらもお祝いすんね!」
「てかそうだ。万一教授たちがここにまた来たら『山騒まれ』が探しに来てたって伝えてくださいますか?」
神職 : 「はい。もしお見かけしたら、かならずお伝えしておきます」
山騒 まれ : あたしの名前聞いて、ちょっと表情変わったりは……するかな?さすがにないかな?
KP : choice 新入り ずーーーっと昔からいる ニアミス
(choice 新入り ずーーーっと昔からいる ニアミス) > 新入り
KP : じゃあ知らないな、まれさんのことも...
KP : 特に変わった様子はないように見えます。
山騒 まれ : ありがとうございます
KP : 新入りってことに今なったから...!
KP : まぁ見覚えは感じるかもしれないけど…それを表に出すほどでも...?だからな
山騒 まれ : 「ありがとうございます!」あたしもこれくらいだな〜
或世 由狼 : 「さて…」土産に色々なお守りを買った
或世 由狼 : 「次はどこに行ってみる?そろそろ夕方になるが」
KP : ごめん 夕方だ !
秋 日が落ちるのがまぁまぁ早いね
山騒 まれ : あれま!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まあまあ早いね ふふ つるべおとし!
山騒 まれ : 「気は引けるけど、湖に近づけないならまず昼のうちに空き家とか洞窟かなあ」
山騒 まれ : 「教授たちが入ってってる可能性もあるし」こそこそっ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ね。空き家すごい気になるよね。まだ日があるうちに行ってみたい」
こそこそ
久世 裕之 : 「そうだな。チラッと見るだけなら空き家を見て見るか」
或世 由狼 : 「ちらっとね…じゃ、お話ありがとうございました〜」と神職の人々にてをふる
山騒 まれ : あたしも手振っとこ〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : じゃ~ね~ ファンサ!
久世 裕之 : 一礼しておく
KP : なんでこの人シーン割を朝、昼、夕にしなかったのかしら 全ての人が朝寝てばかりなわけじゃないのに...
PLkurageだと思いますか? : ナチュラルに朝が抜けている ふふ
山騒 まれ : 自分のシナリオと喧嘩してる……なかよくしよ
ROZE/PL : ゆったり寝れるのいいなー。旅だしヨシ
KP : 過去の自分との、こう たたかい...
山騒 まれ : あ、鍵はこう……写真撮って戻しておきます
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あ、忘れてたね 戻すのえらい!!
KP : え、えらい!!!
久世 裕之 : 戻したの確認してから空き家へ
或世 由狼 : えらいね!
KP : 螺鈿細工の鍵は手水場へ戻されました。
まだ日が落ち切らないうちに、とあなた方は空き家に寄ることにする。
KP : ◎空き家
KP : 長年誰の手も入っていなさそうな、屋根の傾いた家屋だ。
窓には蔓草が蔓延っている。
人の気配は近くになく、静かな村の中でも特に寂れた印象だ。
KP : 近づいてみると、空き家の前に人影があるのが見える。
昨日すれ違った人物のようだ。
KP : 近くに古めかしい木の台があり、そこに枯れて崩れかけた花がある。
玄関の扉には釘が打ちつけられているが、半ば乱暴に引き抜いた跡があり、開けて入ることもできそうだ。/
PLkurageだと思いますか? : 白い着物のおとこのひと…?
KP : 旅館の前にいた人ですね
KP : (和装の人間が多いな)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 和装の柔和な容貌の人物 これか!!
観光の人だっけ
山騒 まれ : 洋装のが少ない?まさか
山騒 まれ : 「昨日のお兄さん!探検ですかあ?」
和装の男性 : 「あ、昨日の。うん…そんなところです」
和装の男性 : 「ここ、いわくつきらしいですね。村の人に聞いても、詳しいことは聞けなくて」
山騒 まれ : 「自己紹介してなかったっすね、山騒まれって言います!多分アレっすね、人狼?っていう存在による殺人事件があったとこがここなんじゃないかなあって」
「……釘抜かれてますね、まさかやっちゃいましたあ?」
和装の男性 : 「ううん、私が来る前からこうでしたよ。最近、入った人がいるのかもしれません」
和装の男性 : 「山騒さん、それから…そちらの方々も。……人狼は本当にいると思いますか?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え?僕ら? うーん……じんろう」
山騒 まれ : 「あちゃ〜、じゃあワンチ身内かな……」ぽつり
「人狼?あ〜〜……据え置きですかね。ほんとは色々憶測を言いたいとこなんですけど……なんかセンシティブじゃないですか?ヒトでオオカミ、だなんて」
山騒 まれ : 「一応もう少し調査してから仮説を立てたいですね!」
久世 裕之 : 「あまりそのあたりは詳しくはないのでね……何かしら不吉なことがあれば噂も広まることでしょう。とはいえ何か根拠になる物を知ってるということでもないので何とも」
或世 由狼 : 「ん〜〜そうだな……見たことがないものを居ると信じるのは、難しいと思うぜ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「さんにんともむずかしいこというね……僕はそうだな、うーん……いるなら見てみたい!めずらしいし」
山騒 まれ : 「お兄さんは人狼が気になるんですか?てかなんて呼べばいいっすか?」嬉しそうに寄っていこう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なつらるふたり扱いしちゃった シツレイ!!!
KP : うれしそうに?かわいい
萩原 : ぴょこぴょこ
ROZE/PL : そう言えばお名前聞きたいね
萩原 : 仲間の匂いを感じているのかも
KP : choice 咄嗟に偽名 本名
(choice 咄嗟に偽名 本名) > 本名
KP : そうなんだ....
和装の男性 : 「ああ、失礼いたしました。私は静陸と申します」
和装の男性 : 「人狼、気になりますね。あなたのいう通り完全に人でもなく、獣でもなく、亜人であるわけですから」
和装の男性 : 「どんな背景があって、そう呼ばれるようになったのか…気になりますね」
PLkurageだと思いますか? : え?
ROZE/PL : 静陸くん!?
PLkurageだと思いますか? : ちょっと ちょっと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurageだと思いますか? : きいていませんが
PLkurageだと思いますか? : びっくりしちゃった;;;;;;;;;うれしい;;;;;;;;;;
萩原 : わ、わあ!???
萩原 : この間はどうも!!、!??。
KP : 仲間!(チーム民俗学)
PLkurageだと思いますか? : でもたしかにこういうとこにいそうではある
和装の男性 : 「宿には資料館があるので、何か気になることがあれば調べてみてもいいかもしれませんよ」/
山騒 まれ : 「静陸さんですね〜、よろしくお願いします!あ、なんだ資料館あるんすね〜あとで見てみよっかな」言いつつちょっと耐えきれず扉をさりげなーくずらして中覗いちゃうかも……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「しりょうかん」
あったっけ……あったかも
萩原 : ほんとに仲間っていうか大先輩だねえ……
KP : いそうだなと思った...
萩原 : えへへ、うれしい……
ROZE/PL : 雰囲気的にいそう……会えるとは嬉しい~
KP : 端珠亭は村で唯一の宿泊施設と資料館の役割を果たしています。あまり馴染みがないかもしれませんが、言われてみれば確かにあったな...と思うでしょう。
KP : さて、家の中を覗くなら、中は埃まみれで、家具などが倒され荒れており、床の隙間から雑草が逞しく伸びている有様です。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……あったかも!うん。ある!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「どう?まれちゃん。中、おもしろそうなのありそう?」
山騒 まれ : 「ん、ん〜……荒れてるっぽい、かな」軍手をはめつつ
久世 裕之 : 「………」そっと覗く
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 血痕とかあったりするのかな…というふうに覗き込もう
KP : 探索箇所/空き家
●居間
●風呂
●厨
●洋室
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ、準備いい」>軍手
山騒 まれ : 「現場がそのまま残ってる感じですかね。人狼も気になるけど、入ってったファーストバカの手がかりとかないかな」居間からみます
久世 裕之 : 居間覗くか
或世 由狼 : 「ひっかけないように気をつけなよ、波音ちゃん」ひょこ、と入ってきた。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん。だいじょーぶ!」
身をかがめつつ…居間へGO!
KP : ファーストバカ すき
山騒 まれ : つまりあたしはセカンドバカってこと
KP : wwwwwwww
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : そして僕はサードバカ!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : いや、サードは……ひろゆきさん?(風評被害
山騒 まれ : みんなでなれば怖くないですよね!静陸さん!
KP : ◎居間
八畳ほどある薄暗い和室だ。
壁には大小様々な傷が刻まれ、物置を間じきる襖は無惨に破られ倒れている。
さらに部屋の畳は、黒ずんだ汚れによって広範囲に渡り染め抜かれていた。
深く考えるまでも無く、ここで起きた惨劇について想像してしまうことだろう。
[SAN-1/1d3]
KP : ちょっとでかいなこのSAN値 ちっ、送る前によく読むようにしよう
或世 由狼 : CCB<=69 SAN
(1D100<=69) > 57 > 成功
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 69 → 68
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=59 【正気度ロール】
(1D100<=59) > 55 > 成功
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 59 → 58
久世 裕之 : CCB<=70 SANチェック
(1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
久世 裕之 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 70 → 67
山騒 まれ : CCB<=80 【SANチェック】
(1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : !? 覚悟 CTをどうぞ
KP : ...!?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1?98?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 出目?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : どうしちゃったのきみたち
ROZE/PL : おい戦闘担当
山騒 まれ : あ、クリチケありがとうございます!
system : [ 山騒 まれ ] CT : 0 → 1
或世 由狼 : 「……うお〜…」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おおっ……血痕だ、血痕だよ!ほんものだあ……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「えー、すごいね。へー……黒いんだ。おもったより……」
山騒 まれ : 「けっこうしっかり残ってるね」ありがたいような、不思議なような
久世 裕之 : 「いや、実際にこうも悲惨とは」顔色悪い 
静陸 : choice 一緒に入る 入らない
(choice 一緒に入る 入らない) > 入らない
静陸 : 周りを見て回っているね…
静陸 : 民俗学をしている子なら、みだりに荒らすことはしないだろうし。
KP : 居間には箪笥が一棹と、剥き出しになった物置があるが、それ以外のガラクタは、何か大きな力で引っ掻き回されたかのように雑然としており、床に散らかされた状態で放置されている。
KP : 居間自体に対し、▼《目星》が可能
山騒 まれ : 「もう古いみたいだけど、何傷だろう」
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 25 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 73 > 成功
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 76 > 失敗
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 26 > 成功
KP : 傷は刃物のように鋭く細いものだけではなく、大小様々なものが残されている。
獣の引っ掻き傷のようだと感じるだろう。
KP : ガラクタに埋もれていたゴミ箱を発見する。
中を探るとくしゃくしゃに丸められたメモ紙が目に留まる。
これだけはほかの紙屑と違い、比較的真新しい紙のようだ。
静陸 : (忽然)
KP : この人、そとを見て回っているらしい!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あ、いつのまにいない!!またどっかで会うかな
山騒 まれ : ひとが見てないとこ見に行くの適切〜!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ごみばこ! ……紙!なんだろ、あたらしいね。埃かぶってない」
たぶん傷跡よりもこっちに目がいきそうだな、僕
山騒 まれ : 「本当だ」拾うね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 開いてみようかな どれどれ
久世 裕之 : 「次は何だ?」紙の方見よう
KP : 酷く乱れた筆跡で記されている。
▼《心理学》が可能(オープン)
山騒 まれ : CCB<=70 【心理学】
(1D100<=70) > 90 > 失敗
山騒 まれ : あ、ごめ。
廃屋のメモ紙1 : おかしい。
どうなってる?
人を殺してしまった。
おれは人殺しだ。人殺しになってしまった
そう、人を殺したはずだ。
ちゃんと手にも感覚が残っている。
だがあの薄ら寒い感触はなんなんだ?
あれは生きた人間の感触じゃなかった。まるで腐りかけた肉にナイフをつきたててしまったかのような
それに、殺す前に嗅いだあの、におい。人間のものは初めて嗅いだが、あれは死臭だ。
死んだ生き物からただようにおい。それがなんで、生きてるはずの人間から強く匂う?
いや気のせいだ。
それに連中が生きていようが死んでいようが、関係はない。
おれは、こんなことで悩んでいる場合じゃないんだからな。
久世 裕之 : CCB<=1 【心理学】
(1D100<=1) > 64 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【心理学】
(1D100<=80) > 22 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まーかしときなって
KP : え、えらい!
KP : 文字から不安、動揺といった筆者の感情を感じ取れるだろう。
山騒 まれ : ありがとう!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おお…ずいぶん不安そうだね、この文章。切羽詰まった感じがするよ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「察するに、限りなく人に見えるひとじゃないものを殺してしまって、それに…動揺してる!」
或世 由狼 : 「なるほど、わかりやすい…」
山騒 まれ : 「ふむ……」この筆跡に見覚えはあったりする?
久世 裕之 : 「人じゃないもの……」筆跡見て見るか
KP : 覚えはないですね。乾恭介や教授のものではないようだ。
山騒 まれ : 「身内のものではなさそう……かな」
「しかし生きてるように見えたのに触ってみたら死んでたって……想像しづらいね。擬態型ゾンビみたいな?ふつーに考えたらパキってたとしか思えない風景だわ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ね。ゾンビ……え、待って人狼に加えてゾンビもいるの?もしかして。ここって……バイオのハザードをしていた……ってこと……?」
或世 由狼 : 「ぞっとしねえな〜…山ちゃんの言ってる通りヤク中の勘違いってのが有力じゃないか?」
PLkurageだと思いますか? : PLは~~~~~~~この暫定ゾンビと人狼が同一存在だと思っていま~~~~~~~~~~す
萩原 : うんうん
KP : ふんふんふん!
KP : この後人狼が出る...よ!にこ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「こんな山奥にも薬物依存症患者がいるんだねえ……」
山騒 まれ : 「宗教儀式とかでは結構使うよう?幻覚剤」てのは置いといてお風呂見よっか!
萩原 : 突然ノンデリを露呈するな、明日儀式する子やぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え、そうなの?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お風呂場!いこういこう
久世 裕之 : 風呂場ついていく
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ワンチャン僕も……バキバキのおめめになったり……するのだろうか……」
KP : はっ、箪笥と物置もみることができます!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : え!?あ見る!!
山騒 まれ : 「あ、ごめんそういうんじゃなくってその……」お風呂向かいつつ箪笥見るね!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え、なっちゃうのかな。楽しみ~~~!そんな経験ぜったいなかなかできないよね。ねっ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 箪笥見ようか!
久世 裕之 : ではタンスを
PLkurageだと思いますか? : はのん、果てしなく好奇心が強い 猫をも殺すという言葉をご存じでない?この199cmが
萩原 : 可愛い……
KP : ●箪笥
最早アンティークの部類に入る程古い箪笥だ。
がたがたとしているが、開けることができる。

▼《目星》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 37 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 34 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 61 > 成功
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
KP : わ...!?SANかHPを-1!
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 67 → 66
久世 裕之 : 意外とこういう雰囲気は慣れないな……のSAN減り
久世 裕之 : 駄目だここ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕の不運、こんどはひろゆきさんが吸ってる?
萩原 : 人狼ちゃんがこう、もともと死んでる存在だった場合、加護を受けた人の成れの果ててきなアレなんすかね
PLkurageだと思いますか? : なるほど……そういう……!?
KP : マッチや葉巻、煙管や花札などの色褪せた嗜好品がある他、大きく膨らんだビニール袋が異質な存在感を放っている。
山騒 まれ : ビニール拾い上げてからじゃあ……なんとなく久世さんにハイリョして隠しつつ中覗く……?
KP : ビニール袋内には、丸められた衣服類が詰めいれられている。
どれも酷く汚れており、赤黒い染みが見受けられる。
それは所々に点々と飛び散っているものもあれば、広範囲に渡ってぐっしょりと湿っているものもあった。
KP : つん、と鼻を突く刺激臭が、その染みの正体が何者かの血液であることを示していた。
[SAN-0/1]
KP : 染みが大きいのはタオル類のようだ。
恐らく血を拭き取った後なのだろう。
衣服は全て男物で、Tシャツやポロシャツなどラフなものばかりだ。/
或世 由狼 : CCB<=68 SAN
(1D100<=68) > 8 > スペシャル
久世 裕之 : CCB<=66 SANチェック 
(1D100<=66) > 49 > 成功
山騒 まれ : CCB<=80 【SANチェック】
(1D100<=80) > 51 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「んぉっ………っと。なにそれ?うおっ……」
たばこにウッ…としつつ、ビニール袋を一緒に覗き込んで…ううっ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=58 【正気度ロール】
(1D100<=58) > 68 > 失敗
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 58 → 57
山騒 まれ : 「ここに色々隠してったんだねえ……」
或世 由狼 : 「……げ…明らかに人殺しの証拠品なんだが」
久世 裕之 : 「これは……何故警察はこのままに?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ、まって、僕ニオイ系だめ……」
外にかけてってちょっと もどす げろろ…
山騒 まれ : 「え、大丈夫〜?」あわ……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : たばこもにおいとかがダメ!!鼻がいいのかも
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……っふ~~~~~、すっきりした。ただいま!」
山騒 まれ : 「あっはは、観光客が行方不明になってんのに探さない村で警察かあ!」
或世 由狼 : 「あー…まだ警察に露見してないとか?まだ乾き切ってもないし…」
或世 由狼 : 「……」少し考え込んだが首を横に振った。
山騒 まれ : 「村側に隠したいことあるなら、こういうのが露見しても通報とかよさない?あたしが村人ならそうするなあ」物置にも何かあるかな?
KP : ●物置
人形や布団などのガラクタと一緒くたに、本や書類なども詰め込まれている。どれも埃塗れだ。
KP : ▼《目星》が可能
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「もしかしなくとも僕ら、想像以上にやべーとこに足突っ込んじゃった……?」
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 76 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 26 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 7 > スペシャル
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
或世 由狼 : うわっ...
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 68 → 67
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : やっちゃったねえ!
久世 裕之 : さっきから妖怪がいる
KP : じわ..
萩原 : ファンブルは巡るーー
KP : お、スペシャルがありますね......
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : いぇい いいでしょこのスペシャル
KP : 錆びかけた刀、そして、スペシャル以上の結果であれば、一冊の革張りの洋書を発見する。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……あ!本!」
刀はまれちゃんに任せよう
山騒 まれ : 「あ、久世さん刀だよ」うれしい?とばかりにみせる
PLkurageだと思いますか? : 懐かしいこの感覚 スペシャル以上で出てくるちょっと特別なアイテム
萩原 : えらい!やったあ!
廃屋の刀 : 刃の部分はほとんど錆びており状態は悪い。
切れ味はないものと見ていいだろう。
よく見ると刃先に黒ずみと、何かが固まってこびりついた跡がある。

古物修復系技能、もしくは《日本刀》成功で適切な手入れを行い、武器として使用可能。
失敗の場合でも使えるようになるが、1シーン時間を消費する。
KP : きれいきれいできる
久世 裕之 : 「刀?」錆びて、いるが……まじまじと見る 
久世 裕之 : この場で手入れできる?
KP : 可能です。
久世 裕之 : CCB<=85 日本刀 どれ……
(1D100<=85) > 58 > 成功
久世 裕之 : 砥石でしゃりしゃり
KP : 刀はピカピカに...!往時の輝きを取り戻します。
KP : えらい!
萩原 : きれいきれい!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えら~い!!
KP : 普通の日本刀としてお使いいただけます!
久世 裕之 : おお!(嬉)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おお、まれちゃん、よしちゃん!本だよ!」
こちらも本を見せよう 興味のありそうなものに
山騒 まれ : 「本だあ、読む読む!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「なんて書いてある?僕英語苦手で」
洋書…えいごかどうかは…わかんない!
KP : ★革張りの洋書
肌に吸い付くような独特の触感を持つ、革張りの洋書。
紙は日焼けとも汚れともつかない色に染まり、とても古い黴の匂いを帯びている。
表紙にあたる部分には、擦れた題字が刻まれていた。
KP :  
「Cultes des Goules」 
 
KP : ▼《医学》をどうぞ
PLkurageだと思いますか? : かると ぐーる…?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【医学】
(1D100<=25) > 41 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : わから…ない!
山騒 まれ : CCB<=5 【医学】
(1D100<=5) > 45 > 失敗
KP : 失敗...でも、持っているんですね 25%も...
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : じつはちょっとだけね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 臨床心理学専攻だから、医学もほんのちょっとある
KP : 出しちゃお(秘匿に送る
萩原 :
KP : 本の表紙が人間の皮膚を貼り合わせたものだと理解し、[SAN-1/1D3]
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : へぇあっ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=57 【正気度ロール】
(1D100<=57) > 11 > 成功
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 57 → 56
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ん……ぉ、…………っとぉ」
本からちょっと手を離し、そのあとつつ…と本の背を触ろう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 2d100 恐怖/好奇心
(2D100) > 124[57,67] > 124
KP : さて、これはフランス語で記された「屍食教典儀」です。
読むことが出来れば、食屍鬼についてルルブ同様の情報を得られるが、時間がかかるのでシナリオ中に役立つ情報を得ることはできません。
(所持は可能)
屍食教典儀 : 基本ルルブP106を参照
所持可能。
KP : お土産にできるょ
山騒 まれ : なあに?人皮装丁だった?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あはは あははっ
ROZE/PL : やっぱり人の皮!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あははっ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………まれちゃん、珍しい本とか好き系?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「回収する?これ」
山騒 まれ : 「あ〜〜、専攻は日本史だけどまあ、珍しい本は人並みに……えへ」手を差し出す
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「っへえ~~~~。じゃあまれちゃん向けだね多分!これね、人間の…皮!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「豚皮でそういう風に見える装丁を施したものもある、ってTwitterで見たからホンモノかどうかはわかんないけど、でもたぶん……ヒト!メイビー、おそらく」
KP : SAN0/1 !
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : SANCは積極的にばらまいてくね~!
山騒 まれ : 「人皮……!?」さすがにぎょっとはするかな!
山騒 まれ : CCB<=80 【SANチェック】
(1D100<=80) > 60 > 成功
或世 由狼 : CCB<=67 巻き添え
(1D100<=67) > 66 > 成功
久世 裕之 : 「は?」巻きぞえ 
久世 裕之 : CCB<=66 SANチェック 
(1D100<=66) > 15 > 成功
或世 由狼 : 「おいおい…マジでいってる?…そう言われたらそうとしか思えなくなってきたわ」のけぞった
山騒 まれ : 「は、初めて見た〜〜!うわ〜〜!!」まじまじ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あはは、よしちゃんもひろちゃんも青い顔してる~~」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「まれちゃんは興味持ちそうだなって思った!僕もギリ興味が勝る側だよ」
KP : ふふ テンションがあがってらっしゃる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 恐怖/好奇心
(2D100) > 124[57,67]
結果がこれだったからね
山騒 まれ : 「え〜〜、怖いけど大学に持ち帰ったら多分検証してくれるんじゃないかなあ。でもなんかアンバランスだね?こんなとこに海外のカルト本とか」フランス語ってのはわかっていい?
KP : それはわかっていいでしょう。ポピュラーな言語ですから
山騒 まれ : 2d100 どきどき わくわく
(2D100) > 98[63,35] > 98
山騒 まれ : 一応ドキドキらしいよ!
KP : かわいいね...でも好奇心はおさえられない...
或世 由狼 : 「だいぶ古いし埃かぶってるし。昔に持ち込まれたんかね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ね。昔か~……こういうとこって普通ミミズ文字の和綴じ本とかじゃない?英語……えいご?のやつって珍しいね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……えいごじゃないな?これ」
久世 裕之 : 「君たちよく平気だな」
山騒 まれ : 「フラ語だねえ。この家の持ち物ってこと?ううん……ミステリー」
山騒 まれ : 軍手だから触れてるとこはあるかも……わはは
或世 由狼 : あー、素手で持ってらっしゃる?
或世 由狼 : 軍手だったわ(描写見逃し三振
山騒 まれ : あたしはお軍手で持ってるよお……流石にちょっと素手はね!ほらね!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕素手かもと思ったけど、レース手袋かも
これって素手に入るかな
或世 由狼 : だ、だよな。確かにしてたわ
或世 由狼 : 「まぁ…持って帰るなら何かに包んどいた方がいいかもな〜」
山騒 まれ : 「あいあいさ〜!事件もそうだけど、家自体に興味出てきたね。他には?」と言いつつお風呂にいくよ
久世 裕之 : いや、素手じゃなくても、だな。 
久世 裕之 : とは言いつつやっとまともな刀手に入れたのでそそくさ持って行く
KP : まともな感覚を表に出す久世さん...
山騒 まれ : ありがたい感性だよ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : やっぱひとりはツッコミがいないとね
久世 裕之 : ツッコミになった覚えは無いのだが
KP : どちらも引き取り手のないようなものですからね...
KP : ◎風呂
KP : 長く使われた様子がなく、蛇口の取っ手や浴槽には埃が溜まっている。
▼《目星》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 69 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 24 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 59 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 44 > 成功
KP : 赤い水が溜まっている洗面器を見つける。
微かに鉄錆臭が漂っていた。
色からしてあまり古い物には見えない。ごく最近溜められたものなのだろう。
KP : 中に何か沈んでいるのが見える。
山騒 まれ : まあ突然人斬り以蔵ならぬ、人斬りひろゆきになるかもだけど
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えっ!?人斬りひろちゃんに…なっちゃうの…?
見たいな(見たいな)
久世 裕之 : そんな危険人物にはなりたくないが……
KP : ひろゆき抜刀斎
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ、ここ水溜まって……血の水だあ!!中になんかある」
手つっこんで取っちゃおう えいっ
KP : ええっつよい
山騒 まれ : 「なに〜?」本をカバンにしまいしまいしてたかも
久世 裕之 : 「いやだから君、なんでそんな思い切りいいんだ」
KP : 洗面器の中を探ると、中には指輪が1つ入っている。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ゆびわ!見て~!」
KP : ★指輪
真新しくも見えないが、相当古いものにも見えない。
▼《博物学》が可能。
PLkurageだと思いますか? : 冷静に考えていつから溜まってたのか不明な血の混じった水に即手を突っ込めるのはだいぶアレ
山騒 まれ : 「指輪だ〜、すごいとこに落ちてんね」
山騒 まれ : CCB<=10 【博物学】
(1D100<=10) > 12 > 失敗
山騒 まれ : 惜しい
久世 裕之 : CCB<=10 博物学
(1D100<=10) > 85 > 失敗
或世 由狼 : 「思い切りいくな〜……お…、誰かの大事なもんだ」
或世 由狼 : CCB<=10 博物学
(1D100<=10) > 5 > 決定的成功
或世 由狼 : えっ
system : [ 或世 由狼 ] CT : 0 → 1
山騒 まれ : !!
山騒 まれ : 天才!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : エライね!?
久世 裕之 : えらいな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「いやあ、好奇心が抑えられなかったよ。あとでどっかで手洗えればいいや」
ここは水は出ないかな?蛇口きゅっきゅ
或世 由狼 : 「ん〜〜…だいたい、20年前くらいのかな」当時の流行のデザインの特徴を見つけたのかもしれない。
KP : 水、ちょろちょろと出ますね。やや濁っていますが...
山騒 まれ : 「ほーん……」なんか彫ってあったりする?名前らしきものとか
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「20年前。けっこう最近のだねえ」
指輪を…そうだな、よしちゃんに渡そう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ちょっとの間流しといて、そのまま水が出てるようなら透き通ってきたところで手をあらおうかな
溜まってた水が出てきただけ、だったら外で洗うね
KP : 裏側をよく見てみると、「Ryosuke & MIfuyu」 と記されているのが見えます。
KP : 洗えて...もいいですよ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : りょーすけ みふゆ
なんかを殺したのはりょーすけのほうかな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 洗える!ヨシ!
山騒 まれ : 「おう……エンゲージリングだこれ……りょうすけ、みふゆ……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「っへえー……思ったより大事そうなやつじゃん。なんでこんなとこに落ちてたんだろ」
或世 由狼 : 「……リョウスケ…ミフユ。あ〜…」
或世 由狼 : 「乾亮介と、乾美秋終…じゃあこれ、夫さんの指輪か…」
山騒 まれ : 「……」青い顔になる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ん? ……あ、いぬい……え?」
まれちゃんを見るよ
或世 由狼 : 「ああ…結婚指輪だろうな。実は奥さんから探すの頼まれてるの、一人だけじゃないんだよ」
久世 裕之 : 「例の教授……?」 
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「たぶん生徒の方だよ」>久世さん
久世 裕之 : 「ああ、そちらか」
或世 由狼 : 「こっちが奥さんの名前で」Mifuyuの名をさす
「こっちが夫さんの。恭介君の両親の名前だよ、確かに」
山騒 まれ : 「まってまって、聞いてない」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 乾恭介が息子、その両親の結婚指輪がここに ってことか
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 乾恭介はたしか教授と一緒にきた生徒だったよね
山騒 まれ : そうそう
久世 裕之 : 生徒の方か
或世 由狼 : 「ああ、実はね……息子がいなくなって、いてもたってもいられなくなり、突発的に村に探しに行って帰ってこないってことも、相談されてたんだ」
或世 由狼 : 「だから二人見つけないといけないんだけど…なんか、やらかしてない?これ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 恭介くんがなんらかのきっかけでグールに

探しにきたお父さんが襲われてグール恭介くんを殺害してしまう

ひとまず隠ぺい工作をし、現在に至る

これか……?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : いやわからん この限りじゃないかもしれない これは最悪の想定
萩原 : 恭介であることを確定させる情報はいまのとこ無いからうーん、でもありそうで嫌
山騒 まれ : 「やばいじゃん……乾とも教授とも関係ないと思ってたけどパパさんがこんなことになってたらもう結構な事件だし、恭介は??どうすればいいの??」ぐるぐると、混乱のままに言葉を吐く
或世 由狼 : 「こりゃ雲行きが怪しくなってきたな…」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「まれちゃん、大丈夫だ。落ち着いてー…」
これはフレーバーでロールプレイ程度だけど、精神分析でまれちゃんのドキドキをちょっと落ち着けるのはできるかな
KP : なで...
KP : どうぞ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=71 【精神分析】
(1D100<=71) > 59 > 成功
ROZE/PL : えらい!
萩原 : ありがとう……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「最悪の想定をするのは大事だ。でも、最悪はそう頻繁にあることじゃないからね。まれちゃんが冷静になれば、そのぶん行動と選択肢が増える。だいじょうぶだよ」
KP : んん〜〜〜〜えらい...
萩原 : 恭介であった場合、原型がわからなくなるほど姿が変わってないとこういう文章にはならなそうだし
PLkurageだと思いますか? : そうそう グールってけっこう原型残ってたと思うし(?)、ミスリードやただの妄想の可能性があるからね 上の予想は!!
山騒 まれ : 「っ」
でてきそうな言葉をぐっと飲み込み、ひとまず言われたことを頭の中で反芻する
「……うん。ごめん」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「だーいじょうぶ!不安になるのは悪いことじゃあない。正しい反応のひとつだよ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「多少落ち着けたかい?」
萩原 : ただひとに紛れてグールがウロウロしてる可能性はあるし、村人は乾の親がここまで探しにきたことを隠してるのではないかという説まで出てきたね
KP : にこ...
KP : そうだね そういうことになるかもしれないが...
山騒 まれ : 「ありがとう、うん……へいき」
「えっと……じゃあ一応指輪は預ろうか、それで何だっけ、台所もあるよね」厨見る?ふらふらと歩いてくよあたしゃ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん。行ってみようか。青い顔してたけど、ひろちゃんも大丈夫?僕らついつい好奇心で動いちゃうから、駄目そうなら外で待つのも手だよ」
久世 裕之 : 「いや、大丈夫だ。」
KP : よきRP...
萩原 : こういうメンツのこういう連帯、うれしい……
ROZE/PL : 気にかけてくれる嬉しい
PLkurageだと思いますか? : この臨時PTの精神分析担当としてネッ へへ
KP : 優しいね...
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「それなら大丈夫。 よしちゃんは……むしろよしちゃん的にはここは調べなきゃならない感じかな。ドッキリに耐える自信と共にがんばれ!」
ひろちゃんには頷いて、よしちゃんの背はべしっと叩いて、台所へGO!
或世 由狼 : 「はは、確かに困惑してるが、俺の心配はいらないって」
或世 由狼 : 「焦っても状況がかわるってわけでもないし…山ちゃんはまだ学生だし。
 友達心配なのはすごくわかるけど、な。そんなに負いすぎるこたないよ」
KP : ◎厨
冷え冷えとした土間には、使われた形跡のない埃を被った竈(かまど)と、中身が引っくり返された食器棚が倒れている。
KP : 竈に対しての▼《目星》
食器棚に対し▼《アイデア》が可能
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 14 > スペシャル
或世 由狼 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 77 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】>竈
(1D100<=80) > 90 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75 【アイデア】>食器棚
(1D100<=75) > 15 > スペシャル
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
久世 裕之 : CCB<=55 アイデア  
(1D100<=55) > 36 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 68 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 36 > 成功
KP : ああっ SANかHPを-1で!
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 66 → 65
PLkurageだと思いますか? : けっこうみんな技能値は高いのに出目が!!
萩原 : ちょっと上がってきた……
萩原 : 久世さんがじわじわ
KP : ●竈
灰と埃の中からビニール袋を発見する。
KP : ●食器棚
散乱する食器に埋もれ、隠されていたリュックサックを発見する。
KP : ●ビニール袋
小さな袋で、全国でもポピュラーなコンビニの店名が印字されている。
中はゴミばかりで、一緒に入っているレシートの日付は約2週間前のものだ。 
KP : ●リュックサック
替えの下着類がいくつかと、ライター、財布が見つかる。
財布には免許証があり、穏和そうな表情の中年男性が写っている。
男性の名前は「乾亮介」だ。
KP : 久世さんが削れてってる....FBで...!!
久世 裕之 : 心労が
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「りゅっくさ~っく!中身を拝見……お、身分証明書」
久世 裕之 : 「これは……名前、間違いないな」
或世 由狼 : 「……ここにいたのは確定だな。こっちはゴミだけど…全部二週間くらい前のやつだな」
山騒 まれ : 「……どこ行っちゃったんだろう」
山騒 まれ : 見てもみても全容がわからないのが気を急かす。洋室に進んでいこうかな
萩原 : 或世さんがみんなの出目の隙間縫ってくのすき
或世 由狼 : (こぼれた情報をすくっていく)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : (情報を取り落としながらつき進んでいく)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 取り落とすのが情報でよかったよ 記憶なんて落としていったら誰も拾えないし
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : でもそんなことにはそうそうならないから大丈夫だね!!
ROZE/PL : ヘンゼルとグレーテルのような
山騒 まれ : 記憶の取り落とし〜
KP : くっ 記憶........
KP : ◎洋室
洋室内には、倒されて大きく損壊した本棚と、小さな文机がある。
床や壁には大小様々な傷が残されている。

探索箇所:本棚/文机
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……」
焦ってるなあ、と心配しながらついていこうか リュックごと回収してこう
KP : しっかりもの...!
山騒 まれ : 本棚見るね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 本棚は力になれそうにない!文机いこうかな
久世 裕之 : 本棚見る
KP : ●壊れた本棚
周辺には、大量の本が散在している。
本の分類はほとんど医学や化学、オカルトの専門誌に偏っていることが分かる。

▼《図書館》が可能
山騒 まれ : CCB<=70 【図書館】
(1D100<=70) > 88 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 83 > 失敗
或世 由狼 : CCB<=70 じゃあ...図書館
(1D100<=70) > 50 > 成功
山騒 まれ : ありがとう〜〜
KP : ●文机
表面には薄らと埃が積もっている。
机にはいくつか引き出しが取り付けてある。

▼《目星》が可能
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 49 > 成功
久世 裕之 : 力及ばず
或世 由狼 : いてよかった~~~
久世 裕之 : 助かる
山騒 まれ : ごめんねえ……
PLkurageだと思いますか? : バックアップ~!
KP : 図書館情報の方が長いので、先に文机の情報から
KP : 引き出しはほとんどがたついて開かないか、ごちゃごちゃとモノが詰め込まれている。
その中に押し込められるようにして、丸められたメモ用紙が目に留まる。
これだけ新しい紙のようだ。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おっ、メモだ」
開いて中身を拝見
廃屋のメモ紙2 : 荒々しい筆跡で書きなぐられている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『息子を捕らえ、殺した奴らをゆるさない』
『村人ども、死をもってつぐなわせてやる』
萩原 : おぎゃ〜〜!!!!
萩原 : 恭介ーーーーーーーーーーーーーーー
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うぉっ………」
思わず取り落とし、再度拾おう こりゃこりゃ…
KP : メモに対し、▼《心理学》(オープン)が可能
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【心理学】
(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : エッ!?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 逆に精神的ダメージを受けながら”分かりすぎちゃった”みたいな感じはどうかな(……)
KP : なるほどね〜〜...
KP :
激しい怒りと憎悪を感じ取ることが出来る。

文面から物々しい雰囲気を明確に感じ、[SAN-1/1d2]
居間でのメモ紙と同じ筆跡だと分かる。
KP : KP情報:乾亮介も空き家を探索し、息子が村人によって殺されてしまったのではないか、という答えに辿り着いてしまった。元より情緒不安定だったところに加え、屍食教典儀に触れたことで正気を失い村人への激しい殺意に取りつかれてしまった。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=56 【正気度ロール】
(1D100<=56) > 15 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なるほど なるほど こりゃ…
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 56 → 55
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………んぉ、お、ぉ………っふうん………」
文机の前で蹲って呻いていよう
ROZE/PL : あばば
萩原 : SANが……
KP : あてられている...
或世 由狼 : 「……?これだけ違うなぁ…」
分厚いばかりの本の山から、一冊だけ薄いノートを見つける。
KP : と、時間が過ぎていて申し訳なく!ノートを開示したらサーブします!
空き家の情報も以上!
ROZE/PL : はい!
山騒 まれ : ありがとうございます!
山騒 まれ : 「……わ、大丈夫?はのんちゃん」後ろから覗き込みつつ一旦軍手外して背中をさする
久世 裕之 : 「どうした?」うめき声が気になる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おー………ぇ、いや、あはー………強い感情を目にしてね、ちょっと」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「これはねえ、特にまれちゃんに特攻しそうな内容だわ。情報ではあるけど」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「選んでもらおう。はのんちゃんフィルターを通してやわらかに聞くか、そのまま実物を見て情報を得るか」
KP : サーブ?セーブ!!!
PLkurageだと思いますか? : サーブしてこう(??)
萩原 : ぽんっ
KP : 優しいのぜ!!!!
KP : ヘイパス!
PLkurageだと思いますか? : パス!パス!ナイッシュー!
KP : wwww
山騒 まれ : 「……見よっかな。ありがとね、気つかってくれて」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「わかった。じゃあ、これを…」
メモを渡して見せようね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「強い怒りと憎悪が文章からも読み取れる。いやあ、あはは……濃いね、感情が!」
山騒 まれ : 文章を見ながら呟く
「……、…………恭介」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「…………あのさ、聞いていい? ……友達だったりしたんかな。けっこう大事な」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「や、言いづらいなら流していいよ!」
山騒 まれ : CCB<=(16*3) 【POW】耐えろ!
(1D100<=48) > 89 > 失敗
KP : ああっ........
KP : よく一緒にいたお友達が....
KP : 心理学ができるんですけど...メインでは割愛しますね!したかったらしてもOKです
ROZE/PL : ノリノリだがPCたちは大ダメージだ!
KP : はのんちゃんが言ったように、強い憎悪と怒りを感じることができる...
山騒 まれ : 「……」手がわなわなと震え、意図せず受け取ったメモを握りつぶす
「あ。あ〜〜……、えと」
山騒 まれ : 「…………」
山騒 まれ : SAN減少いいっすか……
KP : では…SAN1/1d3をどうぞ。
萩原 : ありがとうございます
山騒 まれ : CCB<=80 【SANチェック】
(1D100<=80) > 39 > 成功
萩原 : 今本人がそれどころじゃあねえかも!
PLkurageだと思いますか? : だよな……!!いやあ、思ってたよりダメージを感じているのを見てしまった
或世 由狼 : 「あー……いや、でもさ」
或世 由狼 : 「……奥さんから聞いた人柄を思うに…亮介さんって結構思い込みが強くて先走りがちなとこもあったんじゃないかなって…」
或世 由狼 : (……楽観は…しない方が何かあった時は心持ち楽かもしれないが…見てられない)
或世 由狼 : 「だから、まだ死んだって決まったわけじゃ、ないよ」
山騒 まれ : 「……、あ〜〜。うん。ですね……」
山騒 まれ : 或世さんやはのんちゃんの気遣いが効いてるかも
萩原 : ごめんなさい!冒頭でダイス振ったらまあまあ仲良くてかなり心配してることになり!
PLkurageだと思いますか? : わははは!!なるほど……
KP : なぁん...(なで
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 80 → 79
KP : 初のSAN減少〜〜〜か.......
或世 由狼 : 「気がまぎれるか分かんないけど、こんなの見つけた。読むか?」三人の誰かにノートを差し出す。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : おや、じゃあ受け取っちゃおうかな 余裕のある僕が
久世 裕之 : では私も読もう
山騒 まれ : 一応、流れるように見るね
KP : ★ノート
墨文字で「薬水久男」そして、「研究成果纏め」と書いてある。
研究成果纏め 著:薬水久男 : ●概略
薬水久男という男は、村で唯一の医者だったようだ。
天出海村の村人は病知らずと言われるほど健康で、ほとんど医者に罹ることはなかったという。
一時廃業を検討した薬水だったが、そんな折に神社の宮司から頼まれごとをされる。


×月○日
宮司様から相談を受けた。
ある存在について研究して欲しいと。
その存在とは村人たちが人狼と呼ぶ存在…人狼は、天出海様とは対をなして憎まれる存在だ。
それは、彼らが私達の天敵であることにほかならない。
宮司様から託された研究が実を結んだ暁には、私達天出海の民はもう人狼に怯えずにすむだろう。
私達にも天敵がいるように、奴らにもまた弱点があるに違いない。
△月□日
奴らの足跡を辿り、私は仮説の実証の為体を張った賭けに出た。
奴らは決して、鉄の道具は使わない…それを証明する為に、私は文献をもとに根の国の入口へ向かった。
私はそこで体格の小さな人狼を見つけた。
私でも勝てそうな相手だと、勝機を見て鉄の鉈で襲った…切込みは浅く、刀は肩を僅かに抉るに留まった。
しかし人狼は苦しげにもがき、しばらく様子を見るうちに、なんと絶命した。
まさか、あの人狼が鉄ごときで死ぬとは。
早速このことを宮司様にお知らせしなければ。
この村には、天出海様の恩恵である鉄が、それこそまだ使い切れないほど残されているのだから。
△月×日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日記はここで終わっている。
PLkurageだと思いますか? : 新しい男が出てきたぞ!!!!
PLkurageだと思いますか? : 鉄!!つまり……刀!!
萩原 : ふむ……
ROZE/PL : 刀で切れるってことね!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おお……人狼の話だね。なんか……人狼っていうか」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………和製ヴァンパイア、みたいな。あれって釘とかダメなイメージじゃん」
久世 裕之 : 「銀の代わりに鉄、か」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そうそうそれ!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「と、それ!」
ひろちゃんの持ってる刀を指さそう
KP : (そっと鉈を刀に修正した)
PLkurageだと思いますか? : 何っ
KP : 元々物置で見つかるの、刀じゃなくて鉈だったんですよ...(そっと刀にすり替えていく人
ROZE/PL : そうなんだ!
萩原 : それはそれでつよそう
PLkurageだと思いますか? : そうなの!?
KP : やっぱ鉈だよなぁって当時の私は思ってたに違いない
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「偶然の居合わせにしちゃー出来過ぎている気がする。なんかあるね、もう。ぜったい」
久世 裕之 : 「研ぐ前のあの汚れは……」うわぁ……となってる
萩原 : 気持ちわかる
KP : 刀と会いたがっていたし武器がないの不安だから出すことにしました
PLkurageだと思いますか? : 過去の自分の思考を考察するのちょっとたまにある行為
PLkurageだと思いますか? : 優しい!そういうことか
久世 裕之 : 会えたのはいいのだが(生々しいのは苦手なのか????)
KP : ふふ、血肉がこびりついたあとが...
久世 裕之 : 幾千年経ったものであれば浪漫も感じるが直近すぎるなと思っている
或世 由狼 : 「あー、…汚れてたな。…」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ、……っと」
なんかあった、あと、だな…………?
山騒 まれ : 「…………。……部屋全部見たかな?ともかく、パパさんも探さなきゃ、だね……」あのひともナイフ使ってたんだっけ。あーあ……
KP : ノートは最近のものではなく、ぼろぼろで、数十年ほどたっているようだ。
KP : 空き家での情報は以上です。
KP : ここで、《聞き耳》をどうぞ/
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 32 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 惜しい!僕の代わりに聞いてくれ
山騒 まれ : CCB<=60 【聞き耳】
(1D100<=60) > 65 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 聞き耳 
(1D100<=75) > 28 > 成功
或世 由狼 : CCB<=76 聞き耳
(1D100<=76) > 81 > 失敗
萩原 : えらい!
PLkurageだと思いますか? : よしよし
KP : 久世さんのみ…廃屋の外で何やら争うような物音が聞こえることに気づく。
萩原 : 静陸さん!?(そうか?)
PLkurageだと思いますか? : ひろち!?!?
KP : 外にいたね...
久世 裕之 : 「外に誰かいる……な?複数人」 
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え?」
山騒 まれ : 「は?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「外……あれ、さっきのひと、………やばくない!?」
或世 由狼 : 「?よくわからないが、やり過ごす…いや、俺たちも出た方がいいか?」
山騒 まれ : 外覗けそう?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あいや、やばくはないか。話してる声とか? ……やばい方の話!?やばいか!!来ちゃダメなとこ来てるもんね僕らと外のひと!!」
小声でひそひそ!
久世 裕之 : 覗きたい
KP : 覗くなら…外はすっかり日が落ちて夜の闇に包まれている。
しかし、月光に照らされた影をあなたたちははっきりと目撃する。
KP : あなたの目に鮮明に映るそれは、人の姿をしている。
KP : それは古ぼけたジーンズと土に汚れたポロシャツを着て、2つの足で佇んでいる。
KP : しかし、その肌は特異なゴムのような質感をしており、顔面は灰色の毛に包まれた、人のような犬のような、奇妙な形をしている。
KP : 被り物だと疑い、目を凝らしてみると、その犬の頭はだらだらと涎を零し、荒い息をさかんに漏らしていた。
あなたは確信する。
PLkurageだと思いますか? : おっとぉ……?
萩原 : やっぱ成れの果てでは!?
KP : 間違いなくあれは、作り物などではなく、そういう生き物なのだと。
人ならざる異形の怪物との遭遇に、少なからず恐慌を感じることだろう。[SAN-1/1d6]
山騒 まれ : CCB<=79 【SANチェック】
(1D100<=79) > 19 > 成功
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 79 → 78
或世 由狼 : CCB<=67 SAN
(1D100<=67) > 38 > 成功
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 67 → 66
久世 裕之 : CCB<=65 SANチェック 
(1D100<=65) > 63 > 成功
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 65 → 64
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=55 【正気度ロール】結局僕も好奇心に負けて覗いちゃった…ってコト
(1D100<=55) > 51 > 成功
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 55 → 54
KP : みんえら
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「っひょ、おおおお…………」
小声で震えた声を出すわ おお……
山騒 まれ : 「ひとの、服……着てる」恐々と観察している
KP : 人狼。先入観も手伝い、それ以外に適切な言葉が思い浮かばない。
人狼は外にいた静陸に襲いかかっているようだ。
静陸 : choice 武器を持っている 持っていない
(choice 武器を持っている 持っていない) > 持っていない
萩原 : 静陸さーーーーーん!!、!
PLkurageだと思いますか? : ひ ひろち!!!!!
久世 裕之 : 助けに行きたい
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あっあの人!さっきのっ……えあれヤバくない!?やばいよねどうしよう僕こういうときなんも役に立てない」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あっ立て、なくも、ないっ………」
キックボクシングジムに通った経験がここで活きる…!?
或世 由狼 : 「…無理すんな、後ろにいとけって」といいながら、ナイフを取り出している。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「無理かどうかは僕が決め……る!」
戦闘に突入する意志だけ見せとくぜ!
山騒 まれ : 「え。待ってって置いてかないで」
KP : では...次回戦闘から...!
ROZE/PL : わー!戦闘だー!
萩原 : わあ、わあ!!!!
萩原 : がんばりましょう!!!
PLkurageだと思いますか? : やったーーー!!頑張るぜ
PLkurageだと思いますか? : キックと組み付きは持ってきた
KP : 本日は…遅くまでありがとうございました...!お疲れ様でございました...!
PLkurageだと思いますか? : アイ!!おつかれさまでした!!
各位、ゆっくり寝てね……グンナイッ!!
ROZE/PL : お疲れ様でした!おやすみなさい~
萩原 : RP引っ張ってしまいすみませんでした!ありがとうございました!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1D100 出目?
(1D100) > 46
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=46 出目
(1D100<=46) > 49 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : よしっ
PLkurageだと思いますか? : こんばん待機マン
萩原 : こんばんは〜
山騒 まれ : 1d100
(1D100) > 55
山騒 まれ : CCB<=55
(1D100<=55) > 98 > 致命的失敗
山騒 まれ : よし!!!
PLkurageだと思いますか? : こんばんわ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まれちゃん!?
山騒 まれ : 1r100<=95 水切り
(1R100[95]<=95) > 18 + 29 + 82 + 28 + 43 + 54 + 24 + 65 + 57 + 27 + 21 + 92 + 67 + 14 + 77 + 3 + 85 + 81 + 21 + 59 + 86 + 16 + 9 + 8 + 99 > 成功数24
山騒 まれ : 結構きれた!いけるよ!
ROZE/PL : しゅた
KP : しゅたん
PLkurageだと思いますか? : こんばんわ!
KP : 1d100 今日も1日
(1D100) > 81
KP : CCB<=81
(1D100<=81) > 15 > スペシャル
KP : よしよし
PLkurageだと思いますか? : KPの出目がいいぞ 不安だ いや不安かな
萩原 : 今日から山騒に顔のバリエーションがつきます
萩原 : 或世さんがんばれ!!
KP : おお...!!!!!!
PLkurageだと思いますか? : 顔バリエ!?楽しみ…!!!
PLkurageだと思いますか? : ほんとだ、きりっとした顔になってる
萩原 : ネコヤギさんのメーカーでできる顔面好き〜
KP : では…そろそろ始めさせていただきます!
よろしくお願いします!
萩原 : よろしくお願いします!
ROZE/PL : 宜しくお願いします🙇
PLkurageだと思いますか? : あい!よろしくおねがいします!👊
PLkurageだと思いますか? : 今日は卵と芋の様子を見ながらの参戦
おなかがすいて
KP :
KP : ─ ROUDN 1 ─
KP : ▼或世 由狼
或世 由狼 : CCB<=80 ナイフ
(1D100<=80) > 87 > 失敗
KP : 空振り…!
PLkurageだと思いますか? : でっ出目が高いっ
大丈夫まだ普通の範囲の出目
PLkurageだと思いますか? : がんばぇ!!
KP : ▼山騒 まれ
山騒 まれ : 慌てて出てきたけど対抗手段が何もないんだなあ!襲われてた静陸さんって怪我してる?大丈夫?
KP : 特に怪我はしていないように見える。
無手に見えるが、うまく攻撃をいなしていたようだ。
静陸 : 元気!
PLkurageだと思いますか? : お、えらい!確認してくれた
怪我してないようでなによりです👉️
山騒 まれ : よかった!
山騒 まれ : え、えらーい。じゃああれかな、敵の注意を引きつけるとかできる?
KP : では、どのように惹きつけますか?
山騒 まれ : なんだろう、懐中電灯が持ち物にあるし、光らせて注意を引くとかどう?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まれちゃん回避盾してくれるの?かっこいいー!
山騒 まれ : やるよ!
KP : では、さっと取り出して使用できたかどうか、<DEX*5>をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=(17*5) 【DEX】
(1D100<=85) > 8 > スペシャル
KP : えらい!すぐに懐中電灯を取り出し、点灯させることができる。
PLkurageだと思いますか? : あっ出目がえらいぞ!
ROZE/PL : いいぞ
KP : 光に照らされ、一瞬人狼は怯んだように動きを止め、光の延長線上──山騒さんの方を見る。
KP : ▼人狼
人狼 : CCB<=70-10 かぎ爪-10
(1D100<=60) > 40 > 成功
PLkurageだと思いますか? : 予想としては教授かパパのどちらかかな、と思うんだけど どうなんだろうな
PLkurageだと思いますか? : アイコンかわいすぎる
萩原 : かわいいかも
KP : 光に刺激されたのか、山騒さんに向かって襲いかかってくる。
<回避>をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=54 【回避】
(1D100<=54) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : えらい...!CTの取得と反撃が可能です。
KP : アイコンがゆる えら〜〜!
PLkurageだと思いますか? : へぁ!?!?えら!!!
山騒 まれ : ここで?
KP : 反撃とは言ったけど何もしないというのも…アリ
PLkurageだと思いますか? : 天才の出目 そなたが今日のMVP 類いまれなるミラーボール
KP : 他のアクションをとってもOKです
山騒 まれ : ありがとうございます……じゃ一応こぶしを!
山騒 まれ : CCB<=50 【こぶし(パンチ)】
(1D100<=50) > 52 > 失敗
KP : 惜しい!
PLkurageだと思いますか? : おっおしい 2多い
山騒 まれ : あ、あ。そうか……誰だったのかなとか見るか迷ったんだ
萩原 : PLの都合で無力化を優先してしまった……
KP : あなたは咄嗟に人狼の爪をかわし、殴りつけようとするが、人狼はすでに見切ったかのように離れている。
静陸 : 「君たち!ああ助かった、なかなか話が通じなくて困っていたんだ…」
人狼を様子見している。
KP : ▼天ヶ野 波音
PLkurageだと思いますか? : 話は通じそうにないね(??)
KP : どう見てもね...?
山騒 まれ : まあ襲ってたから、見てる場合じゃないかなって
山騒 まれ : これがもし身内だったら、まあ他の人殺させたくはないんだな〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「えっ、話できるんですか!?」
攻撃しようとしたけど、ちょっとうず……となるなど
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「いやっ無理か、せいとーぼうえい!」
キックします!
KP : 判定をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=85 【キック】
(1D100<=85) > 74 > 成功
人狼 : CCB<=70 回避
(1D100<=70) > 76 > 失敗
KP : ヒット!ダメージをどうぞ
萩原 : えらい!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 回避高くないきみ!?つぎは押さえ付けるのもありかも
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d6+1D4 【ダメージ判定】
(1D6+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「えいや!わあ筋肉の感触!」
system : [ 人狼 ] HP : 15 → 11
KP : ブーツの裏が人狼を蹴り飛ばす。人狼はよろけ、ふらふらと後ずさる。
KP : ▼久世 裕之
久世 裕之 : 日本刀で狙う
KP : 判定をどうぞ
PLkurageだと思いますか? : がんばえーー!
久世 裕之 : CCB<=85 日本刀
(1D100<=85) > 83 > 成功
PLkurageだと思いますか? : えらい!!
人狼 : CCB<=70/2 回避
(1D100<=35) > 96 > 致命的失敗
KP : ダメージをどうぞ
ROZE/PL :
PLkurageだと思いますか? : 人狼さん!?
萩原 : わあ……
ROZE/PL : 2倍だったりする?
KP : いえ、通常通りでどうぞ!
ROZE/PL : はい
萩原 : たぶんちょっと切っただけでもう死ぬんじゃないか
久世 裕之 : 1d10+1d4
(1D10+1D4) > 7[7]+1[1] > 8
system : [ 人狼 ] HP : 11 → 4
ROZE/PL : あと少し!
KP : 日本刀を抜き、払うように切り付けると、人狼は悲鳴を上げて飛び退った。
KP : かぎ爪の生えた手で刀傷を庇うように抑えたあと、頭をかきむしりながら暗闇へと逃げていくだろう。
KP : 戦闘終了です。
ROZE/PL : 逃げた!
PLkurageだと思いますか? : 逃げたね
山騒 まれ : 「あ……」行っちゃった
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おお……おつかれー。だいじょぶだった?」
ひとまず聞けそうな人全員に聞くね
或世 由狼 : 「俺は無事。…いや…びっくりしたなぁ…」
久世 裕之 : 「逃げた、な。ああ、なんとか」血払いする
山騒 まれ : 「平気……」あのう、照らしていた身として改めてきくけど、見覚えのある服装だったりした?
KP : 服装には特に見覚えはありませんでした。
山騒 まれ : そっか……ありがとうございます
「ほんとにいるんだね、しかもさ、人間の服着てた。……すっごく嫌な予感するってか、もうさ、嫌なことでしかなくない?」
「この村の人狼って……」
山騒 まれ : 正直今にも走って追いそうなんだけどね、やめとくよ。迷惑だからね
PLkurageだと思いますか? : 見覚えがない ううん モブわんちゃだったのかな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「嫌なことすぎるよね……」
血の跡って、ちなみに地面に残ってたりする?逃げてった方角みたいなのだけでも、さ
KP : 残ってはいますが、追跡は難しいでしょう。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : うーん、だよね!プロの追跡術があっても難しそうだ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ひとまず、ここにいる人たちに怪我がないことは喜ぼう。 ……ええと、怪我ないよね?」
静陸さんにも一応確認をしよう ここにいるメンツ、だから!
静陸 : 「うん。大丈夫…ですよ。ご心配ありがとうございます」
静陸 : 「今日のように夜歩いていると、また会えるかもしれないですね」
静陸 : 「でも、危ないのでやめておいた方がいいですね。みなさんもお気をつけて」/
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「はーい」
好奇心に負けてそういうことをし…そうだけど、し…ない!
山騒 まれ : 「あ〜〜……」逃げていった方を、探すように見つめていたが、やがて向き直る
「そうですね、静陸さんも一緒にいきましょ」
静陸 : 「ええ…」
久世 裕之 : 「まとまっていたほうがいいな。宿は追加人数許してくれるといいが」
静陸 : 「ああ、お部屋はちゃんととっていますので、ご心配なく」
或世 由狼 : 「じゃあ…どうする?宿に戻る感じ?」
或世 由狼 : 「まぁ、こんな遅い時間に外歩かない方がいいかもしんないし」
或世 由狼 : 「今度は後ろから頭殴られるかもしれない」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そだね。あ僕あれ!資料館きになる!うち(宿)にあるって言ってたでしょ?ついでにどう?」
久世 裕之 : 「そうだな、戻りついでに見に行くか」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「やった~」
じゃあ宿に…戻ろうか!
KP : はい!では…
KP : ◎端珠亭
KP : 天ヶ野さんの実家であり、村で唯一宿泊施設と資料館の役割を果たす。
神社に負けず劣らず歴史ある日本家屋で立派な佇まいだ。掃除と手入れをこまめにされており、古いながらも綺麗で暖かみのある雰囲気がある。
KP : 案内によると食堂/温泉/資料室が併設されており、各施設は自由に利用可能。
【資料室】での調査が可能。
ROZE/PL : ちょっと今日喉痛みあるので12時セーブですと助かります🙇
KP : あらま...!了解しました!お大事に...!
萩原 : お大事に……!
PLkurageだと思いますか? : お、りぉかいです!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 夕飯食べてから資料室いこうかな
久世 裕之 : 腹が減ってはなんとやらだ(有飯いただいてから向かう)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なんと!うちは夕食も絶品!
KP : 夕食は山菜と川魚を使った懐石がメイン。優しい味付けながらとてもおいしい。
KP : ◎資料室
▼《図書館》成功でPLの望む、または役立つ情報を入手できる。
主に村の慣習、伝承などの書籍がある。
KP : 迷ったらとりあえず《図書館》で情報を出すこともできます。
久世 裕之 : CCB<=75 図書館 とりあえず
(1D100<=75) > 94 > 失敗
久世 裕之 : 大の字
或世 由狼 : CCB<=70 図書館
(1D100<=70) > 36 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 人狼に殺された家族の記録、新聞とかで漁りたいな
ありそうなら!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【図書館】
(1D100<=25) > 77 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : うーん字が多zzz......
山騒 まれ : この地域についての新聞記事とか記録とか……探すかな
山騒 まれ : CCB<=70 【図書館】
(1D100<=70) > 84 > 失敗
静陸 : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : ??
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 天才?
KP : 1d3
(1D3) > 3
KP : では、久世さんはCTをどうぞ!
萩原 : ありがとうKP……
PLkurageだと思いますか? : たすかるKP
KP : なんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^? KPしか成功しとらん
KP : その出目PLにあげて...
久世 裕之 :
久世 裕之 : ありがたくいただこう
system : [ 久世 裕之 ] CT : 0 → 1
KP : では新聞記事、人狼の村、天出海神社についての資料を発見できます。
一家四人殺人事件 猟奇犯の仕業か? : 大見出しの新聞記事より
 
197×年、××県の天出海村にて一家四人が殺害される事件があった。
四人はいずれも大きな外傷を負っており、凶器の特定は事件発生の3日後に至っても未だ判明していない。
専門家と警察の間では、危険な野生動物の仕業と見る動きがあるが、被害の規模があまりにも局所的であることから、以前殺人事件としての捜査が続けられている。
近隣住民からは、夜中に獣の遠吠えらしき声を聞いた、また獣らしき影を見たとの証言が上がっており、野生動物の暴走の線も強くなっている。
人狼の村 : 著者不明
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この湖のまわりにヒトが住みはじめたよりも昔。
この山には、根の国へと通じる穴があるといわれている。
根の国は神代より昔から存在し、時に人を誘い込み、時におぞましい死の産物を現世へ産み落とす。
人狼もそのいまわしき産物のひとつだ。
彼奴らは腐敗した死肉を好み、腐肉欲しさにヒトを害する凶暴な害獣だ。
いまいましいことに妙に知恵がまわり、独自の社会を営み、いみじくもヒトと同じように村を作って生活していた。
奴らは貪欲で、この村は幾度となく餌を求める奴らと戦い、そして少なくない犠牲をはらって勝利を収めてきた。
人狼の村は滅んで久しく、この山に奴らの狂声は久しく聞かない。
天出海神社の成立と変遷 : 天出海神社について纏められた本だ。
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村で一番大きく権威がり、冠婚葬祭等の行事一切が行われ、村人たちの相談役を務めるなど、村での生活では欠かせない施設。
村に村長はいないが、実質的に宮司が村の運営におおきな影響を及ぼしている。
成り立ちとしては、一千年以上前にすでにあり、近年に至るまで熱心に天出海を奉り、水神を中心に村人たちを取り纏めるおおきな役目を果たし続けている。
拝殿では御神刀が祀られているが、本体である御神体は神社の背後に広がる天出海湖そのものとも、また天出海の棲家であるとも伝えられる。
また、神社の成立以前は、旧儀式場として村はずれの洞窟が使われていた。
儀式場は水待の洞穴と呼ばれており、今では本来の目的で使われることはなくなったが、現在も天出海神社が管理を続けている。
観光客も地上階までは立ち入りを許可されている。
PLkurageだと思いますか? : 事件は50年ぐらい前かな
萩原 : ですね
KP : そのくらいですかね 昭和!
KP : 情報はまだありますが、今日調べられるのはこれくらいでしょう。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「zzz……はっ!寝ちゃった……はあっ!本によだれがぁ!ついてっ……ない!よかった~!」
久世 裕之 : 「しかたあるまい、今日は色々あったからな」
或世 由狼 : 「ほんとになぁ。逆に俺は目が冴えちまった」
山騒 まれ : 「……明日湖開きだったよね。朝になったら早いうちに見に行かない?」本を見ながら
久世 裕之 : 「是非みたいな。なぜ祭り時期は行けないのかも気になる」
或世 由狼 : 「オッケー、明日は湖ね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あーいっ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「行けそうなら洞穴も行ってみたいな。今のうちっていうかなんていうかさ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「まあ、明日のイベント次第だけど!湖ではしゃいじゃって一日過ごしちゃう可能性もあるし(?)」
山騒 まれ : 「はは……そうだね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : もうちょっと時期が早かったら確実に水着を持ってきてたな、僕
萩原 : かわいい
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そうそう。だからこう、だね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「その~、……いやー、あはは」
軽率に元気出して!とも言えねえ~~!
或世 由狼 : 「そうそう。気晴らしになるといいよな!」
久世 裕之 : choice[軽装になってた(洋服),短め着物だった]  もし夏だったら (choice[軽装になってた
(洋服),短め着物だった]) > 短め着物だった
KP : 着物スタイルを貫いている!
久世 裕之 : choice[目のやり場に困る,気にしない,気になる]  水着
(choice[目のやり場に困る,気にしない,気になる]) > 気になる
KP : ふふふ
萩原 : 普段着なんだね……!
久世 裕之 : 和装のほうが慣れ親しんでるな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そう!そーゆーこと!」
山騒 まれ : 「大丈夫大丈夫、ありがとうね」
PLkurageだと思いますか? : はのんの水着、どっちになるんだろう……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : Schoice 男物 女物 どちらにせよ露出が低い
(choice 男物 女物 どちらにせよ露出が低い) > 女物
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なるほどね
萩原 : 気になる!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 詳しくは…ログで!(?)
KP : どっちどっち〜〜?
ROZE/PL : どっち〜!
静陸 : 「ふむ。…何かお悩み事かな?」
静陸 : 「あなたたちには助けられたし、何か力になれそうなことがあったらいつでも言ってください」
静陸 : 「それでは、おやすみなさい」
久世 裕之 : 「ああ、おやすみ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おお、頼もしいご意見……おやすみなさ~い!なんかあったらよろしくね!」
山騒 まれ : 「はい!いやあ災難でしたね、ゆっくり休んで」
KP : あなたたちと一緒に調べ物をしていた静陸は、そう言って立ち去っていく。
或世 由狼 : 「ああ、おやすみなさい。……さて、俺もそろそろ寝るとするかね」
久世 裕之 : 「そうだな。ではまた明日。おやすみ」
山騒 まれ : 「はあい、おやすみ〜」
山騒 まれ : 手をひらひら振る
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おやすみ~」
まれちゃんとお部屋に戻ろうね
KP : あなたたちも資料室を後にし、各自の部屋で就寝する。
山騒 まれ : はのんちゃんの元服式、何事もないといいけど
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……一応言っておくけど、夜中に出歩いちゃ駄目だよ?心配と言っても危ないし」
お部屋に戻ったらまれちゃんにくぎさしとこうね
山騒 まれ : 「大丈夫!はのんちゃんもだよ〜?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あはは!好奇心に負けないようにしなきゃね、僕も」
KP :  

 
KP : 布団に体を横たえて暫くすると、静かな水底に沈んでいくように意識が失われていく。
KP : そして気がつくとあなたは、湖の辺に佇んでいた。
KP : 見慣れぬ着物を着ており、違和感を感じて湖を覗き込むと、見知らぬ女性の姿が映し出されている。
KP : 身にまとっているのは粗末な着物だ。
ごわごわとした布地が肌に擦れて微かに痛むのを感じる。
KP : 更にその体はあなたの意志とは無関係に動く。
ゆっくりと畔の地面に膝をつき、恭しく湖に頭を垂れると、いつの間にか手に握っていた何かを掲げ持つ。
PLkurageだと思いますか? : うおお……過去の記憶の追体験……?
KP : ▼《目星》をどうぞ/
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 53 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 67 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 64 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なるほどね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 夢に引き込まれる……自分がこの違和感と同調しているようだ
自分が自分じゃなくなっていくようだな SAN-1
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 54 → 53
KP : 手にしているそれは、ずっしりと重く、鮮烈な赤色をしていた。
KP : 形を確かめると、両手で抱える程の大きさの角らしき形をしており、表皮は奇妙にぬめっていた。(FB情報)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : わあ!なるほどね…
KP :
KP : 次の瞬間、水面に引き上げられるように意識が浮上し、あなたは目を覚ます。
KP : あなたは布団の上で横たわっていた。
障子ごしの窓からはさんさんと朝の光が室内に降り注いでいる。
さっきの光景は夢だったのだろうか?
KP : あなたの脳裏に、色褪せたような情景がぽつぽつと思い出されてく。
常に日陰がちな村の景色。
木々の梢の隙間から覗く広大な湖。

あなたはこの情景に馴染みがある。
村に訪れた時から感じていた既視感が明確なものとなった。

あなたは幼少期、この村で暮らしていたことがあるのだ。
山騒 まれ : やっぱり
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………」
起きて、まだ夢の中にいるみたいな気分で…手の中を見るよ
山騒 まれ : 起き上がり、はのんちゃんの挙動に気づく
「どしたの?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ん?うん……手の中におもさがたりない」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ひとまず準備をして合流しにいこうかな ぼんやりしつつ…
山騒 まれ : 「重さ?」
「……」ひとまずそれ以上追求はせず、身支度をしてついてく
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 場合によってはまれちゃんは僕の着替えシーンを見ることになるのか
まれちゃんには…知られちゃってるんだ……♡
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なにがだ 世迷言を
KP : wwwww
ROZE/PL : 真相やいかに
山騒 まれ : (にこ)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : にこっ
久世 裕之 : 「ん⋯」むくりとして手見る 
或世 由狼 : 「………なんか…妙な夢を見たな…
 ? どうした?久世さん」
久世 裕之 : 「あ、ああ。おはよう⋯いや、奇妙な夢を見た気がしてな」 
或世 由狼 : 「へぇ……どんな夢か聞いてもいい?」と聞きつつ、身支度をして出ていく。
久世 裕之 : 「湖に、いたな。知らない着物の女がいて、何か、手に持っていたような」
久世 裕之 : 寝癖整えつつ向かう
KP : ロビー、または食堂で合流可能です。
或世 由狼 : 「お?…俺といっしょじゃん……あ、おはようお二人さん」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おお?おはよー……」
ぼんやり……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ぼんやりしながら、ときどき手をじっと見る
山騒 まれ : 「はのんちゃん、大丈夫?」手をちょっと繋いで見せながら現実に戻ってもらおうかな……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 探索せど探索せど、我が情報楽にならざり ぢっと手を見つめる
山騒 まれ : よしよし……
KP : おててにぎり しゅき
ROZE/PL : 可愛いね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「んん……手にねえ、ぬめりとした重い……赤くて、つので……あれが恋しい」
久世 裕之 : 「角?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「まれちゃんの手はあったかいねえ」にぎにぎ…
或世 由狼 : 「こ、恋しいんだ。あ、でも似たような夢見たかも」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そうなの?」
久世 裕之 : 「ああ、湖で、着物の女と、何かを手に取って掲げる夢」
山騒 まれ : 「……、あたしもそれ見た」ぱち、と数度瞬きする
山騒 まれ : 「そういえば赤いツノもあったな。なかなかオカルトだね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え?」
マジ?と見ちゃう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……ここにいる全員が同じ夢を?そんなことってあるんだ…」
或世 由狼 : 「ああ、全員で同じ夢見るって…珍しいよな〜」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「昨日の体験がよっぽど印象に残ってたのかな。どれも印象深かったよね…神楽に空き家探索、なぞの…人狼との遭遇」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「どれがどう作用してあんな夢になったんだろうね。ちょっと面白いや」
PLkurageだと思いますか? : PLは掲示だと思うんですがはのんさん
山騒 まれ : 「……或世さんと久世さんも実はこの村の出身だったとか、ない?」
久世 裕之 : 「俺が?」首傾げ
或世 由狼 : 「え?…いや、ないない」不思議そうに首を傾げた。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え、どういう……? あ、……村の出身者だけに見える夢的な…?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「頭いい! …でも、本人たちが無いって言ってるねえ……うーん、なんだろうね?」
山騒 まれ : 「そっか。ふーん……じゃあ違うね」
山騒 まれ : 「というのもさ、その昨夜の夢で思い出したんだ。あたしこの村の出なんだって」
久世 裕之 : 「そうなのか?⋯⋯確か、刀は記憶を明瞭にする効果と言っていたが⋯俺は覚えてない可能性はあるのか?」刀のお守り見つつ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「出、ええ!?」
PLkurageだと思いますか? : 驚きすぎて横転したし顔どっかいった 何ィ!?
或世 由狼 : 「…そうなのか?」
山騒 まれ : 「うすうすそうなんかな〜とは思ってたんだよね、はのんちゃんのママ見た時とか、水美って名前聞いた時なんか懐かしい感じして、湖も……夢にみてたやつとよく似てて」
「まあ暮らしてたとしてたぶん3歳のときまでかな?そのあとは何かあったらしくて、そこらへんに落ちてたのを拾われて今に至るって感じ!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「まってまって情報が多い、え?落ち、拾われって何!?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ひとコマで説明していい情報の量じゃないって!!」
萩原 : 何だろうね!
或世 由狼 : 「う〜ん、人生…」
山騒 まれ : 「よく覚えてないんだって、でもちょっとスッキリしてる。わはは。てか夢に出身関係ないなら尚更怖くね?うちら踏み込みすぎちゃったかなあ何かに」
久世 裕之 : 「大変、だな。」情報量に?マーク飛んでる
或世 由狼 : 「つまり…山ちゃんはガッコの友達と先生の様子を見に来たけど、実はここが故郷だったのを思い出した…ってわけね」
或世 由狼 : いや、山ちゃん自身が一番混乱するだろうな〜…と思いコメントは差し控える。
萩原 : 戻ろう、儀式の謎とNPC探しに
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 混乱し過ぎてローディング円出ちゃったよ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : コマのところによ
或世 由狼 : 「……じゃあ、村見て回ってたら思い出すかね?芋づる式に?」
山騒 まれ : 「そうかも!」
KP : ◎2日目
KP : では、ここいらで探索場所の宣言いただきましょうか!
PLkurageだと思いますか? : まずはやっぱ湖!?
ROZE/PL : かな
山騒 まれ : くるくる頭の上でローディング円の回るはのんちゃん
山騒 まれ : かな、湖いこ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : now loading...
萩原 : ああっくるくる……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : よし、湖へGO!
KP : あなたが湖を訪れる頃には、丁度湖開きの申し立ての儀式が終わる所だろう。
湖に向かい、宮司が祝詞をあげ、粛々とした空気の中儀式は終わる。
一般的な神道の儀式と変わりないように見えた。
KP : ◎天出海湖
KP : 湖面は澄み渡っており、映し出された空にきらきらとした光を散らしている。
山吹色と橙色に燃える秋の紅葉が、湖を額縁のように囲んでおり、風光明媚な絶景だ。
KP : 風通しはよいが、湖面は静かに凪いでいる。どこか清涼で落ち着いた空気で満たされており、ゆっくり景色を眺めて寛げそうだ。
辿り着いた高台には案内板が設置されている。  
湖の畔の片隅には、ロッジが建てられているのが見える。
KP : 探索箇所/天出海湖
●案内板
●湖畔
●ロッジ
久世 裕之 : 案内板見る
山騒 まれ : 「……観光地みたいだねえ」観光地なんだけど。案内板みよう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「観光地だ。それに、やっぱいい景色だねえ。ちょうどいい気候……ちょうどいい気候!!」
急に駆けだす ちょっとしたら案内板のところに戻るよ!
或世 由狼 : 「絶好の行楽日和ってやつ?こういうところは見せてやりたかったな〜」
KP : ●案内板

○注意事項
 天出海村のたいせつな神域です。ルールをお守りください。
 ゴミのポイ捨て厳禁
 ボートの持ち込み、無断の遊泳禁止
 立ち入り可能時間6:00-17:00
 湖開き期間外の立ち入り禁止
 ※ルールを破った方を見つけ次第、詰所にて指導を行います。

○レジャーのごあんない
 畔のロッジにて、ボート、カヌー、釣道具等の貸出を行っております。
 ロッジにて受付後、ボートでの遊泳、ルアー等のレジャーをお楽しみいただけます。
KP : 案内板は以上!
PLkurageだと思いますか? : 許可を得さえすればけっこういろいろできるね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : https://x.com/nknk6164/status/1433407158272413697
KP : うわああああ!(揺さぶられる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ちょうどいい気候~~~~!!!(ゆさぶる
萩原 : 心地いい秋……!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ただいま!ちょうどいい気候だった! ……おお、注意書き…と、案内」
看板を見よう
山騒 まれ : 「どうする?湖観察するならボート借りてもいいよね」言いつつ湖畔を見てみよう
久世 裕之 : 湖畔見る
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ボート!よさそう!たのしそ~!」
湖畔へ!
KP : ●湖畔
湖周りを散策していると、所々に簡素な石の台座が土出していることに気が付くだろう。
湖の外周を見て回ると、石の台座は合計で3つあり、湖を囲うように配置してあることに気付ける。
KP : 《考古学》《歴史》《オカルト》など可能です。
久世 裕之 : CCB<=50 歴史
(1D100<=50) > 90 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=5 オカルト
(1D100<=5) > 41 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=1 【考古学】
(1D100<=1) > 4 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=75 【歴史】
(1D100<=75) > 22 > 成功
山騒 まれ : CCB<=40 【オカルト】
(1D100<=40) > 75 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=1 【考古学】
(1D100<=1) > 16 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=1 考古学初期値
(1D100<=1) > 92 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=20 歴史初期値
(1D100<=20) > 23 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=5 オカルト初期値
(1D100<=5) > 22 > 失敗
或世 由狼 : CCB<=20 歴史
(1D100<=20) > 61 > 失敗
久世 裕之 : 惜しい
山騒 まれ : 惜しかったね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あらゆる惜しいが散見される
KP : 惜しいな久世さん〜〜〜!
山騒 まれ : 惜しかった!
久世 裕之 : 妖怪3足りない
KP : では山騒さんのみですね
KP : 最近設られたものではなく、かなり古くからあるものだと分かる。
椅子や台として日常使いされていたのではなく、儀式に用いられていたのではないかと見当がつく。
KP : ※KP情報
実際のところは、天出海と水無子に刃向った反逆者や、捕えた食屍鬼たち、不要になった従者らを生贄として捧げていた。
グラーキを召喚する儀式『タフ=クレイトゥールの逆角度』を行うため、水無子らが設置した生贄の祭壇である。
何もしないまま5日目を迎えれば、HO1以外で天出海や水無子に反抗的な意志を持つ探索者は、生きたまま台座に磔にされ、死を迎えるだろう。
萩原 : ミステリーサークルの簡易版みたいだあ
山騒 まれ : 「古いし、多分意味のある並びだね。儀式に使われてたんかな?」
久世 裕之 : 「そういう用途なのか⋯」見直して位置確認
或世 由狼 : 「なるほどな…古くから祀っていたらしいし…」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ほうほう。儀式に……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「やっぱそういうのあるんだ!うーん専門外だからぜんぜんわからん……頭いいな~……!」
山騒 まれ : 「やーやー、大学万歳ですよ」
「ロッジまで行ってみよう、貸し出し以外になんか買えたりするかな」
久世 裕之 : 「向かおう」 
KP : ◎ロッジ
古い木造のロッジで、観光客のために綺麗に保たれている。
建物自体に特に変わったことはないが、ここでボートや釣り具などを借りることができ、湖を去る前はロッジに必ず返却するよう求められる。
KP : 釣竿や釣り用の餌なんかは売っていそうですね。
ほかスポーツ用品など…

ロッジ周辺に▼《目星》可能です。
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 35 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 44 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 86 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えら!!
ROZE/PL : 凄い!
山騒 まれ : やった〜!
KP : クリティカラーだ...!
山騒 まれ : 今日うちらからファンブル出てないのすごくない?
ROZE/PL : 出目が良い
KP : えらい!CTをどうぞ!
山騒 まれ : はあい!
system : [ 山騒 まれ ] CT : 2 → 3
KP : 森林や藪に隠された奥に、洞窟の入り口らしきものを見つけることができる。
しかし、警備員らしき人物が目を光らせており、近付こうとすると咎められそうだ。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : じつは出したんだ 僕が 夢で えへへ
ROZE/PL : あら〜
KP : 出てたわね〜〜!!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おっ……HIDEN洞窟。いまはまだちかよれない・・・さんかく」
久世 裕之 : 「また折を見てだな」
或世 由狼 : 「…隠された洞窟…へぇ、ありがちだな〜」
KP : ところでKP、今日を2日目だと勘違いしてました 恥ずか死
3日目です。
ROZE/PL : たまによくあるある
山騒 まれ : 「……夜にははけるんじゃない?」ぽつりと言う
久世 裕之 : 「また様子を見に来るか」
或世 由狼 : 「夜な…昨日のこともあるが……隠密はしやすそうだし…ま、行けたら行ってみるか」
KP : では、ここで…《聞き耳》をどうぞ
或世 由狼 : CCB<=76 聞き耳
(1D100<=76) > 69 > 成功
山騒 まれ : CCB<=60 【聞き耳】
(1D100<=60) > 58 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 89 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 54 > 成功
KP : あなたはふと鼻を掠めた異臭に気を取られる。
ツンと鼻腔を突き刺す、鉄錆くさい臭気だ。
山騒 まれ : 「……」当てどころを探すように辺りをみる
KP : 道を外れた茂みのあたりの地面に、紅葉の葉に混ざって赤い染みを見つけるだろう。
匂いの元をたどると、それは段々と濃密になっていく。
湖からやや離れた茂みの向こうが匂いの元のようだ。
PLkurageだと思いますか? : ハッ……
山騒 まれ : 「……ねえ、あれ」指をさし、小声で
「もしかして昨日の……」
或世 由狼 : 「これ……血痕だろ。嫌な感じだな…」茂みの方へ近づいていく。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え?なになに、みんなどこいくの?」
臭いには気付いてないのでついていくだけついてく
久世 裕之 : 「⋯気をつけて」慎重に進む
山騒 まれ : 「……」ついていって覗き込もうとする
KP : 茂みの向こうを覗くと、そこには人が倒れている。
KP : しかしその全身は異臭を放つ赤い液体に塗れ、それは周りの草木を色濃い赤色に染め上げていた。
KP : それは一目見ただけで手遅れだとわかってしまうほど、惨たらしい死体だった。
[SANc:1/1D4]
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=53 【正気度ロール】
(1D100<=53) > 63 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d4
(1D4) > 2
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 53 → 51
山騒 まれ : CCB<=78 【SANチェック】
(1D100<=78) > 81 > 失敗
山騒 まれ : 1d4
(1D4) > 3
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 78 → 75
久世 裕之 : CCB<=64 SANチェック
(1D100<=64) > 87 > 失敗
久世 裕之 : 1d4
(1D4) > 1
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 64 → 63
或世 由狼 : CCB<=66 SAN
(1D100<=66) > 89 > 失敗
或世 由狼 : 1d4
(1D4) > 3
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 66 → 63
KP : みんなたち〜〜〜〜!!!!
PLkurageだと思いますか? : みんな真っ赤!!
萩原 : こんなことあるんだ
或世 由狼 : 「……っ!」漂う死臭に、思わず鼻と口を覆い、死体に釘付けになる。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うわ、……うわ!!えっ死体だ!死体!?ひえーー!!」
尻もちついちゃう
山騒 まれ : 「!!……」固まりながら、目を離せないでいる
KP : ▼死体に対し《目星》が可能
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 23 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 21 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 96 > 致命的失敗
KP : おわ〜!
山騒 まれ : なんか、出ると思った、初ファンだあ
KP : ですね!?
KP : HPもしくはSANを-1 !
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 75 → 74
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : CTをどうぞ!
久世 裕之 :
system : [ 久世 裕之 ] CT : 1 → 2
KP : えら!
PLkurageだと思いますか? : クリファン乱舞しまくっている
KP : 肉を乱暴に引き千切られたかのような、酷く醜悪な傷がいくつも残されている。
状態は数週間放置されたかのように腐乱しており、所々びっしりと蛆が集っていた。
KP : 常軌を逸した傷の様子に、得体の知れない何者かの殺意を感じ、あなたの背筋を戦慄が駆け抜ける。
[SANc:1/1D3]
KP : あなたの脳裏に、昨夜遭遇した人狼の影がよぎるだろう。
山騒 まれ : CCB<=74 【SANチェック】
(1D100<=74) > 2 > 決定的成功/スペシャル
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 74 → 73
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=51 【正気度ロール】
(1D100<=51) > 44 > 成功
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 51 → 50
KP : え、えら...!?
KP : 乱舞しまくっている...
山騒 まれ : 頭がこう、あれなのかも
或世 由狼 : CCB<=63 SAN
(1D100<=63) > 78 > 失敗
或世 由狼 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 63 → 60
久世 裕之 : CCB<=63 SANチェック 
(1D100<=63) > 42 > 成功
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 63 → 62
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「やだあ~~~!!ぐろい!!僕ほんともうマジこういうの駄目~~~~!!」
或世 由狼 : 「……相当な…恨みとか…負の感情を感じるな…」
山騒 まれ : 「……」昨日の人狼じゃない、じゃあ。……そしたら?思わず乗り出し、所持品や服を見ようとする
KP : 服装は和装で、持ち物はタバコや財布など、一般的なものである。
KP : 傷は大型の肉食動物によって噛み千切られたものだと分かる。
また、その傷は2、3日以内に負わされた傷ではないかと思う。
腐敗具合と一致しない傷の状態に、違和感を覚える。(CT情報)
PLkurageだと思いますか? : 昨日の人狼が鉄(刀)の効果で一晩でこうなった、と思ったけど さては お父さんの犯行かな……?これ
久世 裕之 : はっ
久世 裕之 : 「昨日の人狼か?」
或世 由狼 : 「…これをやったのがってこと?」
久世 裕之 : 「なんとなく。よぎったのだ……」
山騒 まれ : 「知らない人か……喰われた痕だ、噛まれるとこうなるってこと?新しいのにこんなに腐るんだ……」ぶつぶつと言いながら観察してる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……要素だけ聞くと、昨日の……ってより、もっとやな想像しちゃう…。その、ええと」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「こういう恨みを人狼に対して抱いてるのって、現状出てる登場人物では該当がひとりじゃん?で、そのー……その人が残したであろう、およそ二週間前のレシートや……なんや……」
山騒 まれ : 「一昨日かそこらの傷だよ、これ。あり得ると思う」
「……神主さん呼ぶ?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「わかんない、わかんなくなってきた……人呼んだ方がいい?かな、やっぱ」
久世 裕之 : 「どうだろうか……村人は嘘をつくのではなかったか?」小声で
山騒 まれ : 「隠したのバレたらマークされるかもじゃん?そのリスクも込みで言ってる」
KP : 異常に気がついたのか、あなたたちの周りにも人が集まり出し、悲鳴やざわめきで場が騒然としはじめる。
PLkurageだと思いますか? : あっっっっっっっ0時を越えました!!!!!!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : やじうま寄ってきちゃった
山騒 まれ : 来ちゃったね、まあ全然遊歩道だったろうし
ROZE/PL : あ、ですね
加羽 水無子 : 「なにがあったのですか…」
KP : その時、神社の方から、着物姿の男性たちと、その筆頭に藤袴の若い女性が歩いてくる。
KP : では…ここでセーブですね!お疲れ様でした...1
萩原 : お疲れ様でした!
KP : 次回、事情聴取から!
PLkurageだと思いますか? : はあい!!おつかれさまでした!!
CoCになってきたネッ……
KP : CoCですから!死体のひとつやふたつ...!
ROZE/PL : お疲れ様でした!また明日よろしくお願いします~おやすみなさいませー
PLkurageだと思いますか? : おやすみなさい!!
皆ゆっくり寝てね 赤い角の夢を見ながら…ねっ
萩原 : 頑張れみんなあ!
KP : そういえば...不定の更新入れ忘れてました!!!!!!!!
不定の更新をどうぞ!
PLkurageだと思いますか? : あっそういや一晩経ってたね!?
PLkurageだと思いますか? : はのん 53
まれ 78
ひろゆき 64
よしろう 66
こうかな?各位の不定リセット数値です
ROZE/PL : シュタた不定リセット?おまとめありがとうございます。
PLkurageだと思いますか? : こんばんわ!
シナリオで一晩寝てるので不定リセットあります
各位の数値をさかのぼって書いておいたので、参考にどうぞ!
KP : しゅた!こんばんは!
ROZE/PL : 反映しました!本日も24時くらいにセーブいただけますと助かります
KP : はい!
萩原 : こんばんは〜
萩原 : 不定!そうか……ありがとうございます!
KP : こんばんは、お疲れ様です
KP : では…みなさんお揃いであれば始めさせていただきますね よろしくお願いします!
ROZE/PL : よろしくお願いします!
PLkurageだと思いますか? : アイ!よろしくおねがいします!
PLkurageだと思いますか? : そうだわ死体みつけたんだ うわ~~~!
萩原 : 村人のご遺体かなあ……
加羽 水無子 : 「……これは…」死体の様子に眉をひそめ、探索者たちの方を見遣る。
加羽 水無子 : 「あなた方が第一発見者の方々でしょうか。詰所にてお話をお伺いしましょう」
KP : 女性は有無を言わせぬ口調で言いつける。
着物の男たちは、野次馬を湖周辺から追い出し、人払いを終えると茂みに向かっていく。/
山騒 まれ : 「え、あの。すみませんうちらまだ110も救急車も呼んでなくて」
加羽 水無子 : 「いえ、ご心配なさらず結構ですよ。こちらで必要な手配は済ませますので」
KP : その後は水無子に促され、詰所にて聴取を受けることとなる。
これにより、1シーン分の時間を消費する。
PLkurageだと思いますか? : 今気づいたけど、この遺体はお着物なんですよね
廃屋で襲ってきたのはラフな服装(Tシャツとかその辺)みたいな描写だったと思うので、別人なんだ……と、思う
ROZE/PL : oh聴取
山騒 まれ : うん、2、3日中の傷かつ、噛み傷らしいから関係のある別件だろうね。呼ばないだろうなあ〜
KP : 因習村あるある
PLkurageだと思いますか? : 藤袴!? 水無子……水美さんと呼ばれてなかったっけ……
あれ 別の人か?
KP : うちはうち、よそはよそ....
山騒 まれ : べつのひと
山騒 まれ : みなみさんは巫女服だったね。
山騒 まれ : この人は宮司さんとかかな
KP : YES!
KP : 《聞き耳》をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=60 【聞き耳】
(1D100<=60) > 18 > 成功
久世 裕之 : CCB<=75 聞き耳 
(1D100<=75) > 32 > 成功
或世 由狼 : CCB<=76 聞き耳
(1D100<=76) > 58 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 32 > 失敗
KP : これは人狼の仕業ではないか、とヒソヒソ噂する着物の男たちの会話が聞こえてくる。
PLkurageだと思いますか? : 藤袴の偉い人(同年代の女性)、巫女服の女性(同年代)
富士袴が水無子さん、巫女服が水美さん
PLkurageだと思いますか? : しまった忘れてた!!!
PLkurageだと思いますか? : 水美さんが宮司の娘、だったかな
KP : YES‼︎
山騒 まれ : だろうねえ……
KP : 《目星》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 12 > スペシャル
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 93 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 33 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 85 > 失敗
山騒 まれ : 或世さん珍しいね
KP : 天ヶ野さん、久世さんは、詰所内の適当な場所から、一本の万年筆を発見する。
万年筆には「T・S」の文字が彫り込まれており、大事に使われているもののようだ。
PLkurageだと思いますか? : TS? 違います 反応すな はい
KP : 久世さんは《アイデア》をどうぞ
久世 裕之 : CCB<=55 アイデア  
(1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル
久世 裕之 : ???
KP : ! えらい...!CTをどうぞ
system : [ 久世 裕之 ] CT : 2 → 3
KP : あなたの友人である諏訪湧崇が大事にしていた万年筆だと気づくだろう。
久世 裕之 : おや
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ、かっこいい。その万年筆、どなたのですか?」
声かけちゃお
山騒 まれ : 「?」つられてその万年筆に目を留める
山騒 まれ : 教授〜!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 教授!?
KP : wwww
山騒 まれ : やべ、本体かのように言っちゃった
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 教授、変わり果てた姿に……
山騒 まれ : こんな姿になっちまって
久世 裕之 : 「これは……諏訪湧がここに置き忘れたのか?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : そことここ繋がるの!?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おや、知り合いのものかい?ひろちゃん」
久世 裕之 : 「あ、すまない。俺が話していた友人だ。」
KP : そう言われると、確かに諏訪湧教授が愛用していた万年筆ではないかと思える。
山騒 まれ : だよねえ!
山騒 まれ : 「え、教授が友達だったんだ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え? ……そことここ繋がるの!?」
或世 由狼 : 「ほ〜〜〜…世間って、狭!」
山騒 まれ : 「まあこれだけ非常識なこと起きてたらもう驚かないかな」
或世 由狼 : それは確かに……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : うなずける
久世 裕之 : 「ああ、そういえば、民俗学を教える教授と言っていたな……刀のことに頭が行っていたが……」 
山騒 まれ : んね
久世 裕之 : 思わぬところで繋がったな
山騒 まれ : 名前話してたと思うけど……あ、そんとき久世さん場にいなかったっけ
ROZE/PL : 中の人がぼけてましたね(自白)刀のことばかり覚えてた
山騒 まれ : そういうことある
山騒 まれ : 「刀好きだったもんなあの人」
山騒 まれ : 「これどこにあったんですか?」加羽さんに
加羽 水無子 : 「おや、落とし物でしょうか?どなたのものかは存じ上げませんね」
KP : 女性は万年筆をちらりとみるが、特にそれ以上の反応を示さなかった。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お、その反応について嘘がないかどうか心理学したいな
むらんちゅ、うそつきって言ってたし
山騒 まれ : じゃあたしも、70
加羽 水無子 : SCCB<=80
(1D100<=80) > 45 > 成功
加羽 水無子 : SCCB<=70
(1D100<=70) > 82 > 失敗
KP : 嘘を言っているのかそうでないのか、よく読み取れない。
山騒 まれ : そっか〜
KP : 嘘は言っていないようだが、万年筆について訝しんでいるように見える。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なるほどね そこ知らないのは本当だった!
落としたのに気付かれてなかっただけかな ありがと!
KP : 海月さんの概念が崩壊している
萩原 : 可哀想に……
PLkurageだと思いますか? : よく崩壊した概念が私だと気付いた
最近の気温差で崩れました!
萩原 : くらげさんしかいないと思う
萩原 : 私は下等生物だし、KPはクオリアだし
PLkurageだと思いますか? : wwwwwwwwwwwwww それもそうか
加羽 水無子 : 「申し遅れましたが、私は加羽水無子と申します。この神社の宮司をしております。以後お見知り置きを」
KP : 彼女は丁寧に名乗ったあと、あなたたちの聴取を始める。
加羽 水無子 : 「…こんなところでしょうか。長くお引き止めしてしまい、申し訳ございません」
PLkurageだと思いますか? : 宮司さん(父/母)の娘さん、じゃなくて、宮司をしている娘さん、ってことだったか!!!
オマエガグウジダタノカ
KP : KPはクオリア じわる
PLkurageだと思いますか? : KPはクオリアだよ
加羽 水無子 : 「私は然るべき期間へ諸連絡がございますので、失礼させていただきます。
 あなた方も、お帰りになっていただいて構いませんよ」
KP : と、聴取はつつがなく終わる。あなたたちに疑いが向いている様子はない。
あっさりと解放されるだろう。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あーい、おつかぇさまっしたー……」
ひとまず解放されるが……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……然るべき機関、どこ!?ぜったい警察じゃないよね!?」
見えなくなってから、小声でひそっと
山騒 まれ : 「失礼しま〜す」
山騒 まれ : 「ん、まあ……多分ね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「死体が出てるのにこれ……!?やばいって……」
久世 裕之 : そういえば万年筆は回収できるのか?
KP : はい!可能です
或世 由狼 : 「ふむ……」何か考えている。
或世 由狼 : (警察の動きが悪いってのも…何か気になるな…)
久世 裕之 : 「警察は機能してなさそうに思えるが……」空き家思い出し 
山騒 まれ : 「本当に『しかるべき機関』があるとか?」
或世 由狼 : 「うーん…どうだろう。どうとでも解釈できるぼかした言い方だったよなぁ…」
或世 由狼 : 「とりあえず出るか。こういう場所居心地悪いんだよな〜」詰所を出ていく
KP : 裏の顔犯罪者だし...
山騒 まれ : ついてこ
「どうする?洞窟は今は行けそうにないし……」
山騒 まれ : 資料館もっかい?
KP : もう一度探索が可能ですね。その前に…
KP : 詰所を出たところで、一人の女性があなたたちの様子を伺っているのが見える。
目が合うと、会釈をされるだろう。
昨日神楽を舞っていた巫女だ。

声をかけるなら話をすることができる。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「でも、洞窟も見……あ!昨日のひとだ!こんにちわ~!」
寄ってこう
山騒 まれ : 「……神楽踊ってた人ですよね、こんにちは!」にこ
ROZE/PL : 巫女ちゃん!
PLkurageだと思いますか? : あっその差分いいな
山騒 まれ : ほまこのメーカーよくて
ROZE/PL : 表情差分よき。
KP : 素敵差分....
加羽 水美 : 「こんにちは…ああ、昨日の、見てくださっていたんですか…」少し恥ずかしげにした。
久世 裕之 : 「どうも、昨日の舞は拝見しました」会釈
加羽 水美 : 「ありがとうございます。…その、今朝のことは災難でしたね。せっかく旅行でいらしたのに…」
加羽 水美 : 「ああ、いえ…みなさんは観光にいらした方でしょうか?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「僕だけ儀式!ほか観光!」
加羽 水美 : 「そうでしたか……」みなさんの顔を順繰りに見た。
KP : 《アイデア》もしくは《目星》が可能
山騒 まれ : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 92 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 88 > 失敗
山騒 まれ : も〜〜〜〜
KP : あらあら...!
KP : 《アイデア》もしくは《目星》が可能
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75 【アイデア】
(1D100<=75) > 35 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : よし!
KP : あなたは水美が山騒さんの方を見て、わずかに目を見開いていたことに気づいた。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まさか お気づきに……?
山騒 まれ : 「あ、一応名乗ろっかな。山騒まれって言います」
「あたしは探し人で。もちろん観光もだけど!」
加羽 水美 : ……!
加羽 水美 : まれ…やっぱり…
加羽 水美 : ……
加羽 水美 : ここに戻ってきてしまったの…
久世 裕之 : 「久世 裕之。一応観光、だな。探し物はあるが」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まれちゃんの方をちらっと見て
「そうそう名乗ってなかった。天ヶ野 波音です!端珠亭のとこのまごだよ~👋」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ね、ね、同年代だよね。儀式するって聞いたよ。よろしくね~!名前きいていい?ていうかそこの子、まれちゃんも同じぐらいの歳でさ~うちらマヂここで出会ったの運命てきな?みたいな?」
ずいずいっ
加羽 水美 : 「あっ、失礼いたしました……私は加羽水美と申します。この神社の巫女をしています。」
加羽 水美 : 「運命、な、なるほど……」少し勢いに気圧されながら曖昧に頷いた。
加羽 水美 : 「ああ、でも、もちろんあなたのことは知っています。天ヶ野さん…明後日はよろしくお願いしますね」
PLkurageだと思いますか? : これってもしかしてコミュ強とか陽キャというよりもパソスペ皆無の距離なし喋りすぎコミュ障では?存在は訝しんだ
萩原 : 嬉しいトス!
KP : 自分のペースでばーーっと自分のことをしゃべってしまう....!
KP : ネコヤギさんのメーカー 好 (おそレス
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ばーっ!
これなんか入学式を終えた一日目みたいなかんじのコミュニケーションだね
KP : かわいい 大学生テンション...?
久世 裕之 : 若いなぁと見てる
山騒 まれ : 「いいなあ。実はあたしも3歳くらいまでは暮らしてたらしいから、ほんとはやったほうがよかったんだろうけど」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : (お、自分から言った)
加羽 水美 : 「そ、そうですか……」
加羽 水美 : 覚えているの…?でも、あんな昔のこと…
萩原 : かわいい、でも気遣ってもくれてる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うんうん、明後日はよろしく~!」
加羽 水美 : 「ええ……よろしくお願いしますね」
KP : そうそう 気遣いもできるのでやっぱりパーフェクトコミュニケーションなのでは?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : そうかな?そうかも!自信もっちゃお エベレスト級
山騒 まれ : えらいぞ〜〜ありがとね!
KP : オープンで《心理学》が可能です。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【心理学】
(1D100<=80) > 65 > 成功
山騒 まれ : CCB<=70 【心理学】
(1D100<=70) > 35 > 成功
或世 由狼 : CCB<=5 【心理学】
(1D100<=5) > 31 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=5 【心理学】
(1D100<=5) > 94 > 失敗
久世 裕之 : 人付き合いが巧いなと感心してる
KP : 女心がわかんない男二人
KP : いやはのんちゃんも実際どっちかわからないけど
PLkurageだと思いますか? : 女心がわかる性別不明(?)のふたり
KP : あなたは、水美が何かを隠している、またそれに対して後ろ暗い感情を抱いていることがわかる。
山騒 まれ : そっかあ……
KP : あなたは、水美が何かを隠している、またそれに対して後ろ暗い感情を抱いていることがわかる。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ほほほう
追加で心理学を振っていい?それがまれちゃんに関わることか、あるいは僕に関わることかどうか
加羽 水美 : SCCB<=80 心理学
(1D100<=80) > 17 > 成功
KP : そうですね…両方、かな…
KP : 色々抱えていそうな雰囲気だな、というのは察せます。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 両方に関わるのなら年齢、あるいは儀式……かな?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : いろいろ抱えてそう ほほう おともだちになりたいね
山騒 まれ : ちょっと近寄る
「……水美ちゃんだっけ、スマホとかある?」
PLkurageだと思いますか? : あれっまれちゃん 女の子!?!?!?!??
いまキャラシ見にいってようやく気付いた
山騒 まれ : 一応ね、そう!
KP : ....!
PLkurageだと思いますか? : お、攻めてきた
ROZE/PL : おお
萩原 : 不明でも面白かったかもしれないな!
加羽 水美 : 「いえ…私は持っていないので…」
KP : 持ってなさそうだな...と思った 
山騒 まれ : 「あ、じゃあせめて電話番号渡しちゃお」メモに書いて握らそうかな、家電もなかったらもう知らんけど。一応そういう意思表明って事で
「お近づきの印〜、帰るまでに色々話そ!愚痴とか悩み相談も可〜、トカイジンて意外と秘密は守るよお」
PLkurageだと思いますか? : そうか、携帯を持っていない……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えらい!!いいぞ、そのRP
山騒 まれ : ハナシニオイデ……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : まれちゃんもみなちゃんになんか悩みがあるって気付いた感じかな いいねいいね
加羽 水美 : 「!……ありがとう、ございます」嬉しそうにメモを握った。
加羽 水美 : 「あの…失礼ですが、探し人というのは、どんな人を探されているんですか?」
山騒 まれ : 宿は……部屋番号知らせるほど広大じゃないよね?
KP : YES...!
山騒 まれ : 「……大学教授の諏訪湧先生と、学生の乾恭介。そのパパの亮介さん」
「たしか教授と学生のほうは神社にも来たんだっけか」
或世 由狼 : 「そうそう、俺もその親子を探してるんだ。最近見かけてない?」
久世 裕之 : 教授と撮った写真とかあるかな(スマホに)
KP : あってよいと思います!
加羽 水美 : 「そ…そうでしたか……」
KP : 一瞬躊躇いの表情を見せ、水美は「分かりません」と申し訳なさそうに答える。
KP : ▼《説得》もしくは《信用》が可能
山騒さんは+20の補正がつきます。
KP : 肉身補正...
萩原 : ここで聞き出すのは厳しいかなあ〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お……まずはまれちゃんやってみな!補正あるし!
久世 裕之 : 流れ的には任せたいな
山騒 まれ : あ、じゃあ……
山騒 まれ : CCB<=75+20 【説得】
(1D100<=95) > 13 > スペシャル
ROZE/PL : えらい!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えら~~~い!!
KP : 初期値でも成功出目 えりゃい
山騒 まれ : 「ここだけの話、乾は友達でさ……心配なんだよね。てか久世さんも教授の友達だし」
「うつらもそっちの色々なこと知らないから、無理はしなくていいんだけどさ……ちょっとでもわかることあったら、教えてくれると嬉しい」
山騒 まれ : (水美ちゃんにひし……と寄る)
PLkurageだと思いますか? : うめえ~~~……!
或世 由狼 : 「ああ、…亮介さんの奥さんも心配してるしさ。お願いだよ」フリーライド...
KP : ウマイ人の説得にフリーライドする大人
ROZE/PL : うま~!
PLkurageだと思いますか? : ふふ フリーライド!!
山騒 まれ : 援護射撃ありがとうね!
加羽 水美 : 「……大切な友人…家族……」
久世 裕之 : 「ああ、顔はこんな感じなのだが……見かけなかったか?」スマホで一緒に写ってる教授の写真見せる
久世 裕之 : そして便乗して乗る
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : うしろでにこにこして見守る!
加羽 水美 : 「……はい…聡明そうな人で、大学の先生だとお聞きしました。大人しい学生さんと一緒に来ていて…」
KP : そこまで話して、はっとしたように口をつぐむ。
加羽 水美 : 「すみません。私からはやはり、何も言えないのですが……よければ明日、水待の洞窟まで来ていただけますか」
加羽 水美 : 「………お渡ししたいものがあります」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : !! 洞窟へっ……
山騒 まれ : でっかい愛だね、洞窟行こうね
山騒 まれ : 「うん、ひとまず洞窟ね、オッケー」
「……ありがとう。今日うちらと話して困った事になったら逃げてくるんだよ〜」お手にぎしちゃお!
久世 裕之 : 「わかった。何時頃向かえばいい?」朝昼晩
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : (同性同士だし、僕が話すよりぜんぜん相性がよかったのかもしれない!)と思いながら見るなどして、いる(秘匿in秘匿
KP : なで...
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えへ きっかけは作れたから、あとは見守りに徹するのだよ👊
山騒 まれ : Choice 実際外見の性別は曖昧 そんなには間違えられない
(choice 実際外見の性別は曖昧 そんなには間違えられない) > 実際外見の性別は曖昧
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 曖昧~!性別ってでも、そこまで気にするもんじゃないからねえ
山騒 まれ : 本当それ〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : それぞれ好きな格好して好きな方で生きるのが一番ラクだと思う!
KP : 中性的 そうなんだ... ベネ....
加羽 水美 : 「…はい。でも、私の心配は大丈夫ですよ。…まれさん」手を握り返し
加羽 水美 : 「ありがとうございます。できれば、朝にお越しいただいてもいいでしょうか?」
久世 裕之 : 「ではその時間に」
山騒 まれ : 「あい、じゃあまたね」手をぶんぶんしつつ、みんなはいい?の顔で振り向く
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : OK~!👍
或世 由狼 : 「オッケー。早起きは得意だし任せて」
KP : 話を終えると、水美は覚悟を決めたような、どこかほっとしたような表情で、神社の方へ戻っていく。
KP : 既に夜を迎え、あなたたちも宿へ戻ることになるだろう。
KP : ▼《聞き耳》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 70 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 耳はっ……まかせた!(大の字)
或世 由狼 : CCB<=76 聞き耳
(1D100<=76) > 70 > 成功
山騒 まれ : CCB<=60 【聞き耳】
(1D100<=60) > 75 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 63 > 成功
KP : 月や家屋の乏しい明かりを頼りに、夜道を歩いていたその時。不意にがさりと草木が揺れ動く音が耳に届いた。
KP : そのあからさまな音は、明らかに風で揺れ動いたものではない。
KP : 音が聞こえた場所を視線で辿ると、そこには奇妙な狗頭の化け物が、爛々と光る瞳であなたを睨みつけている。
間違いなく、昨日遭遇した人狼だと分かる。
PLkurageだと思いますか? : オッァ……なんかいるね
PLkurageだと思いますか? : ァ!!!!!!!👉
久世 裕之 : 出たな
PLkurageだと思いますか? : 刀で傷をつけられてなお生きているか
KP : 人ならざる異形との遭遇。あなたの本能が盛んに危険信号を打ち鳴らし始めた。
KP : ▼《アイデア》をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 99 > 致命的失敗
或世 由狼 : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75 【アイデア】
(1D100<=75) > 81 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=55 アイデア 
(1D100<=55) > 18 > 成功
山騒 まれ : あ、振り直すか打ち消すのあり?
KP : どうした?????
PLkurageだと思いますか? : どうしたの!?!?
ROZE/PL : あぶあぶ
KP : FB、SAN-1or HP-1
振り直し、OKです
山騒 まれ : ありがとう!それじゃ……
system : [ 山騒 まれ ] CT : 3 → 2
山騒 まれ : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 25 > 成功
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 60 → 59
山騒 まれ : ふー
PLkurageだと思いますか? : えらい!!
山騒 まれ : 2連は縁起が悪いよ
ROZE/PL : えらら
KP : 人狼はすぐには襲い掛からずに、あなたたちの出方を伺っているように見える。
KP : 人狼に対し、戦闘行為ではなく、交渉技能を試すことも可能です。
PLkurageだと思いますか? : 昨日ボコされたからか、それともあっちにも話す意思があるのか
PLkurageだと思いますか? : 話す意思があるね!?
人狼の説得 : ・人狼の正体を具体的に言い当てなければ、説得には応じない。
・武器を手放す、敵意がないこと訴えることで+10の補正を▼《説得》または▼《精神分析》に加えることができる。
KP : 昨日、実はガバったからね!戦闘は三日目からだった
山騒 まれ : ふうむ……
PLkurageだと思いますか? : 教授/パパ のいずれか、かな……
PLkurageだと思いますか? : なんとなく教授の線が濃厚かなと思ってます 根拠は、カン
PLkurageだと思いますか? : パパは人狼とか村を明確に憎んでるので、どっかで潜伏か捕まってるか返り討ちで死亡してるかなと思っている……
ROZE/PL : 万年筆見せてみる?
KP : ROUND 1
KP : ▼或世 由狼
人狼の出現に怯んでおり、様子見(ディレイ)する
KP : ▼山騒 まれ
山騒 まれ : じゃあ、人狼を改めて観察するのはいい?。こないだから身内だったらどうしようって思ってたからさ……。
KP : では、《目星》をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 27 > 成功
ROZE/PL : えらい!
山騒 まれ : めぼせたよ!
PLkurageだと思いますか? : よしよし
KP : 人狼は、古ぼけたジーンズと土に汚れたポロシャツを着ている。昨日よりも血に汚れているように見えた。

諏訪湧教授が着ているにしてはカジュアルな気もする。
KP : ▼人狼
PLkurageだと思いますか? : 何!?じゃあパパ……?
山騒 まれ : かも。ほら、噛まれたご遺体って恨みがこもってたぽいし
人狼 : Schoice 様子見 攻撃
(choice 様子見 攻撃) > 攻撃
人狼 : 1d4
(1D4) > 1
人狼 : 1d2
(1D2) > 2
人狼 : CCB<=60 組みつき
(1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PLkurageだと思いますか? : わあ~~~~~~ パパ………わあっ………
山騒 まれ : あわ
PLkurageだと思いますか? : ア!?!?
山騒 まれ : ぎゃ
ROZE/PL : はわわ
KP : ん…?
KP : choice 必中 噛みつきまで...
(choice 必中 噛みつきまで...) > 噛みつきまで...
或世 由狼 : CCB<=80 回避
(1D100<=80) > 83 > 失敗
PLkurageだと思いますか? : うわ~~~~~~~~~!!!!
山騒 まれ : わ〜!!
KP : この人は一人で何をやっているんですか??????
PLkurageだと思いますか? : KP????
萩原 : そんなこと言わずに
或世 由狼 : つ、使うか、CTを...
system : [ 或世 由狼 ] CT : 1 → 0
或世 由狼 : CCB<=80 回避
(1D100<=80) > 18 > 成功
ROZE/PL : CTつかって!
ROZE/PL : ヨシ!
PLkurageだと思いますか? : よし よしっ…
萩原 : よかったあ
KP : すったもんだありましたが(違う)
KP : ▼天ヶ野 波音
KP : 一人相撲を演じてしまった...
萩原 : あるある
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : びっくりして固まっちゃうね ディレイ!
なんかあったら手伝うね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なんせアイデアに失敗してっから『襲われる!』と思って怯えてんだワ
KP : ▼久世 裕之
久世 裕之 : 家族の名前ど忘れした(ログ漁ってる)
萩原 : KP!声を挙げるのは行動に含まれますか!共有したい
KP : 共有可能です〜!
萩原 : 乾亮介
久世 裕之 : ありがとうございます。
山騒 まれ : 「服が違うな。教授……じゃあ、なさそう」呟く
久世 裕之 : 「では家族の方……?」こそこそ
萩原 : ありがとうございました!
久世 裕之 : 「乾亮介……か?」と声かけて見たい
人狼 : 「……ッ…」
PLkurageだと思いますか? : 当たっ……
ROZE/PL : 人狼アイコン可愛い
人狼 : 「…グ…ゥ、……オ…、…お……おれ、を」
人狼 : 「しっている、のか……村人、では、ない…?」
KP : 人狼は一瞬動きを止めた。
萩原 : 当たってる!?
KP : このアイコンシリーズかわいくて すき
久世 裕之 : 「当たっていたようだ。俺たちは村の外から来た。もし話せるのであれば、何が起こったのか話せないか?」
KP : 《説得》ロールをどうぞ
久世 裕之 : CCB<=55 説得 
(1D100<=55) > 11 > スペシャル
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えらーーー!!!
KP : えりゃい!
久世 裕之 : よしよし
萩原 : えらい!
人狼 : 「……!そう、か…………」
人狼 : 「……………」深く息を吸って吐いた。
KP : 人狼は一旦落ち着きを取戻して攻撃をやめる。
KP : その輪郭がざわりとゆらめき、ゆっくりゆっくりと、その体から体毛や獣じみた特徴が消えていき、人間の姿へ変化していく。[SAN0/1]
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=50 【正気度ロール】
(1D100<=50) > 2 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あっ!出目がいいね
山騒 まれ : CCB<=73 【SANチェック】
(1D100<=73) > 14 > スペシャル
久世 裕之 : CCB<=62 SANチェック 
(1D100<=62) > 88 > 失敗
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 62 → 61
或世 由狼 : CCB<=59 SAN
(1D100<=59) > 61 > 失敗
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 59 → 58
KP : だ、男性陣!
ROZE/PL : そしてメンズ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : (わー、映画の逆再生みたい……CGじみてる……)
いっそ現実味がない光景をじっと見ちゃった
山騒 まれ : 戻ることあるんだ……
久世 裕之 : CGであったならどれほどよかったか
KP : すっかり人間らしい姿へ変貌を遂げたところで、或世は表情こそ険しさを増しているものの、彼が捜索依頼を出されていた乾亮介本人であることを確信するだろう。
乾 亮介 : 「………はぁ…」
乾 亮介 : 「あんたたちは、外の人間なんだな……? 」
KP : 山騒さんも、彼の顔立ちから恭介の面影を探すことができる。
山騒 まれ : 「戻った……!?ほんとに乾の……お父さんだ」
山騒 まれ : 「……あ、あの。あたし恭介くんの友達です。山騒って言います」免許証で見た記憶の顔と照らし合わせつつ……結構疲れてそうだよね
或世 由狼 : 「お、おぉ………
 っこほん、俺は或世由狼。探偵をしてる。あんたの奥さんの美秋終さんから、捜索を頼まれたんだ」
或世 由狼 : マジで人狼っぽいのな〜〜...
山騒 まれ : ね〜〜……。人が何らかの形で完全に戻れなくなるとかじゃないの、なんか逆に怖いなこの村が
山騒 まれ : でも人狼は人狼なのかな?
乾 亮介 : 「そうか………恭介の…ああ、息子から聞いたことがある。
 美秋終にも、心配をかけてしまったな」
乾 亮介 : 「…悪かったな、突然襲いかかったりして。すっかり頭に血が昇っていた」
乾 亮介 : 「おかげで頭が少し冷えた。……とりあえず、中でわけを説明させてくれないか…」
KP : そう言って亮介が指したのは、例の空き家の方である。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「わ、わあ……」
ひとまず行こうかな 情報ローディング中だけど……
久世 裕之 : 「向かおう。ここにいたままだと怪しまれるしな」
或世 由狼 : 「そう、だな……いこう」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 処理落ちしそう
山騒 まれ : キャッシュクリアしよ
KP : 乾亮太は周囲を警戒しながらあなたたちを空き家へと招き入れる。
乾 亮介 : 「恭介がなかなか帰ってこないし、連絡も通じない。電波が悪いんだと妻は言ってたが、どうにも心配でな」
乾 亮介 : 「妻が止めるのを振り切って、ここに探しに来た。……それで…………ふぅ…化物が捕えられて処刑されたと噂を聞き、おれは、息子が殺されたと思った」
乾 亮介 : 「ああ……おれと、おれの息子は、見ての通り完全な人間じゃなくてな」
乾 亮介 : 「食屍鬼という怪物と、人間の混血、らしい。怪物の方は、だいぶ血が薄まっているらしいが……」
萩原 : い、いぬいってほんとうにもともとそういう?
PLkurageだと思いますか? : も もともと…!?
PLkurageだと思いますか? : えっ もともとなんですか
ROZE/PL : 生まれつき!?
KP : YES!
山騒 まれ : 「え、あ。えーと……つまりうまれつき……ですか?」挙手しつつ
乾 亮介 : 「……ああ。恐ろしいか?……あまり嫌ってやらないでほしいが…まぁ無理はないな」
山騒 まれ : 「な、なーーーーんだあ……」気の抜けた感じで
山騒 まれ : 「なんかの要因でパパさんが怖い事になったのかと……。あ、いやビックリではありますし。その、処刑の件は本当に、そうだったんですか」最後にいくにつれて声が小さくなる
乾 亮介 : 「ああ……いや、実際殺されてしまったのかどうか、まだ…はっきりと確認したわけじゃない。……俺も、先走り過ぎたな」顔を片手で覆った。
山騒 まれ : なーんだあ(じゃあもとからこうだし普通に暮らせるんじゃんの意)
PLkurageだと思いますか? : ここで『先走りしすぎる』という性格が出るとは
PLkurageだと思いますか? : 安心している……よかった……
萩原 : かわいい、パパ。でも人食ってんだよな
乾 亮介 : 「まずこの家を調べて…それで、妙な革張りの本を手にとったあたりで、記憶が飛んでいる。……」
山騒 まれ : 「あ、あ〜〜すんません持ってます。見ないでくださいね」
乾 亮介 : 「?…わかった。あれがなんなのかよくわらないが、きみも気をつけた方がいい」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : (あれ、もしかして僕、だいぶやべーのを見つけて渡しちゃったかな)の顔で見ているなど
KP : にこ 魔導書...
ROZE/PL : みちゃったんだね
山騒 まれ : 「じゃあまだ恭介も教授も見てないんすよね?」
乾 亮介 : 「ああ」うなずく
乾 亮介 : 「だが、気が付けば激しい復讐心にとりつかれ、村の人間を………殺してしまった」
乾 亮介 : 「普段ならにおいで、生きている人間と、そうでないものの区別がつけられるんだが……」
乾 亮介 : 「冷静さを欠いていた。よく確かめる前に襲ってしまったな…」
山騒 まれ : そこは覚えてるんだ
萩原 : え。あ。そう、そうだ
萩原 : そういうことだ
萩原 : パパがころしたの、死体だ
PLkurageだと思いますか? : うひっ……
乾 亮介 : 「きみたちは気づかないだろうが…」
乾 亮介 : 「この村には死臭を強く纏った人間──死んでいるのに動いている死人が紛れ込んでいる」
乾 亮介 : 「生きている人間とは明らかに違う匂いをしているんだ」
山騒 まれ : 「……。ああ」
山騒 まれ : 「あのご遺体、そういうことだったんだ。てっきり噛み傷がそうさせたのかと。え……でもどういうこと?死人が、動く??」
KP : もし普通の生きている人間なら、殺す前にはっとして止まったかも...しれないね...
PLkurageだと思いますか? : 生きてなかったから……なるほど……
ROZE/PL : 卵鶏みたいな
PLkurageだと思いますか? : やや暴走しがちな性格に加えて魔導書の効果もあり、それで暴走してたのか……
或世 由狼 : 「え……ゾンビってこと…?」
或世 由狼 : 「急にホラーになってきたじゃん…」
KP : YES...
ROZE/PL : 噛んだから動いたのか。死体が動いてたから噛んだのか
萩原 : 傷とご遺体の状態のちぐはぐさの答えこれか〜〜!手記と合わせて気づいてもよかったのに!グールの攻撃のせいと違った!
KP : へへ...いろんな情報がふわふわしているからですね...
萩原 : ほあ〜〜〜〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おお……キャッシュ削除してもクラッシュしそ………」
情報がこうずいのようにおしよせてくる
久世 裕之 : 「違う匂いとは……何か見分ける方法があるのか?」
乾 亮介 : 「それはもちろん、嗅覚に頼るしかないが……」
乾 亮介 : 「ただの人間には気付けないのではないか。観光に来た人たちも、何事もないように過ごしている…」
乾亮介の供述 : ・自分は人狼ではなく、食屍鬼という怪物と人間の混血である。
 食屍鬼という種族について、自分も詳しくは知らないが、昔から鉄製の刃物等で怪我をしないように言いつけられている。
・帰ってこない息子(恭介)を心配し、調査に向かったという天出海村へ捜索に赴いたところ、化物が捕えられて処刑されたと噂を聞き、息子が殺されたと思った。
・気が付けば激しい復讐心にとりつかれ、村人を殺害していた。普段ならにおいで死人と生きている人間の区別がつけられるが、冷静さを欠いてよく確かめる前に襲ってしまった。今は探索者からの説得で落ち着いている。
・村には死臭を強く纏った人間──死んでいるのに動いている死人が紛れ込んでいる。生きている人間とは明らかに違う匂いをしているので、鼻のいい自分には嗅ぎ分けられる。
・もう数日ほど経っており、妻には心配をかけているだろうから申し訳ないと思う。
萩原 : じゃあ警察があんま動かないのもそこらへんのことがあるから?
PLkurageだと思いますか? : 警察とも実はぬちょぐちょに癒着し、……?
KP : ぬちゅ..ぬち...❤︎
山騒 まれ : エッチだめだよ!!!
KP : ピャン
ROZE/PL : えちち!?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……な、なる、ほど………え、死んで……うごくの?まじで……どういう原理なの、それ……」
山騒 まれ : 「……待って」
山騒 まれ : 「この村で、村人で。生きてる匂いのする人間の条件って、ありますか?……たとえば、年ごろとか……」
乾 亮介 : 「…………村全体がうっすらと匂うから、断定はできないが」
乾 亮介 : 「大人は……ほぼクロ、だな。しかし子供は…子供自体あまり見かけないが、あまり匂わない」
PLkurageだと思いますか? : うほほほほ……それってさぁ……儀式、が……
PLkurageだと思いますか? : 儀式……ってコト……
山騒 まれ :
天出海村の村人は病知らずと言われるほど健康で、ほとんど医者に罹ることはなかったという。
人狼もそのいまわしき産物のひとつだ。
彼奴らは腐敗した死肉を好み、腐肉欲しさにヒトを害する凶暴な害獣だ。
乾 亮介 : 「………」やや険しい顔をして、或世以外の三人の顔を見た。
山騒 まれ : 「…………」青い顔ではのんちゃんをみる
乾 亮介 : 「気を悪くしないでほしいが………村人たちほどではない。が…君たちも、ほんの僅かに匂う」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ん?」
ひろちゃんを見る そっちも?
久世 裕之 : 「何?」
或世 由狼 : 俺以外?という顔で三人を見た…
山騒 まれ : 「……あたしもか。でも久世さんまで?」
乾 亮介 : 「……何が分けているんだろうな…」
PLkurageだと思いますか? : ご新規三人組とも……ってコト……!?
KP : にこ...?
KP : 別に新規だから匂わせていい、というわけではないんだにゃ...
萩原 : なんかやったっけか〜
乾 亮介 : 「……ともかく、この村はきな臭い。気をつけろ」
或世 由狼 : 「ああ……えーと…帰るか?」この話聞いて帰れる?という気遣いを滲ませて三人を伺った。
久世 裕之 : 「まだ捜せていない。今帰るわけには」 
山騒 まれ : 「あたしは一回くらい生活ぬかしても平気だよ。こうなったら待ち合わせ時間まで2人を探しちゃう?」
或世 由狼 : 「ああ、うん、それはもちろん。久世さんは刀だったよな。…宿に帰るかってこと」
KP : そうですね…そういう行動も可能ですが、徹夜をすると翌日全技能に-10のデバフがかかります。
山騒 まれ : オッケー、仮眠はとろっかな
久世 裕之 : 寝ないとな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「魅力的だっ……が、一度宿に戻ってメイクを落とさせてっ……」
ついでに仮眠もとろうぜ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「これ(メイク)を落とさず一晩活動はいくら僕が可愛くても……ごめんね素肌を召喚することにっ……」
山騒 まれ : 「あ、うん。だよねごめんね」「はのんちゃんひとり帰すのもなんだし、あたしも戻ろうかな」
萩原 : おじさんは置いてってもいいってかおまえ
KP : では、あなた方は一旦宿に戻ることになる。
山騒 まれ : 「パパさん気をつけてね!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「みつかんないようにね!!(??)」
KP : 宿に戻ると、ロビーに静陸の姿があった。あなたたちを見て声をかけてくる。
静陸 : 「こんばんは。今日は遅かったけれど、大丈夫でしたか?」
PLkurageだと思いますか? : ◎天出海村/聞き込み(時間消費なし)
◎端珠亭 ✓
◎神社 ✓
◎天出海湖 ✓
◎水待の洞穴
◎空き家 ✓
今んとここうかな でも一度行ったところにもう一度行って、なんか別のイベントが起きる可能性もある
KP : あ!24時だ!
PLkurageだと思いますか? : おあっほんまや
ROZE/PL : 宿行って寝て洞穴コースかな
KP : 宿…そもそも資料室を見るという話でしたね いろんなイベントが起こってしまって...ふふ
KP : 眠る前に資料室に図書館もOKです
PLkurageだと思いますか? : あれ 新聞とか見たのが資料室じゃなかった…?
KP : ですね!
萩原 : 資料室、まだ資料あるらしくて。でも洞穴優先かな
萩原 : ひとまずセーブですかね!
PLkurageだと思いますか? : ハッ そうか まだ情報を搾れるのか
ROZE/PL : 寝る前にチラッと行けるなら行きたいけどデバフはいるかどうかですね。いったんセーブ!
山騒 まれ : 「あ、はーい色々あったけど元気です!静陸さんはどっすか?」
静陸 : 「それはよかった。私は平穏無事でしたよ。今日は専ら部屋で執筆していたので…これからまた資料探しをするつもりでした」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え、執筆? もしかして物書きさん?」
静陸 : choice そういうことにする しない
(choice そういうことにする しない) > しない
KP : 今日はあと1回行動できますので、資料室見るくらいならデバフかかりません!ちゃんと寝れば...!
PLkurageだと思いますか? : おんだば資料室いきたいンゴね 明日までに調べること精査しとこうかな
萩原 : ですね
萩原 : これは一体どう畳まるのか……ドキドキしてきたぞ!
静陸 : 「いえ。論文の下書きですよ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「お、おお!大学の方……先生……?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : どうりであたまがよさそうなはずだ……という顔で見ていよう
KP : ではこのあたりで...しーゆーねくすとあげいん...!
KP : ざわつく大学生...
KP : では……本日もお疲れ様でした!おやすみなさいませ...!
山騒 まれ : ほよよ〜〜失礼な態度とってたかもよ〜〜!
ROZE/PL : お疲れ様でした!また明日!おやすみなさいませ~
萩原 : おやすみなさい!
PLkurageだと思いますか? : あいあい!おやすみなさ~い!おつかれさまでした!
山騒 まれ : 10d100 えいっ
(10D100) > 652[13,26,87,53,9,93,85,100,91,95] > 652
山騒 まれ : うおっ
山騒 まれ : 1d100
(1D100) > 14
山騒 まれ : CCB<=14 がんばるぞい!
(1D100<=14) > 9 > 成功
KP : 1d100 今日も1日〜〜
(1D100) > 58
KP : CCB<=58 ここで、インド人を右に
(1D100<=58) > 51 > 成功
KP : 祓えてる!
山騒 まれ : はらえてるっぽいね!
KP : エ!えらい!いい出目だ
ROZE/PL : すみませんあと5分だけお待ち下さい🙇
萩原 : おつかれさまです!あい!
PLkurageだと思いますか? : イングランド走り回ってたら時間見てなかったすみません今着ました!!!!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100 今日の性別?
(1D100) > 20
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 20だって やったね
萩原 : そっかー
KP : どっちなんだ...!?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕の性別は20通りある……ってコト(?)
山騒 まれ : すっごーい!
KP : さまざまなジェンダー
山騒 まれ : 退屈しないね(?)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 男、女、中性、くさタイプ、みずタイプ……
ROZE/PL : オマタセシマシタ
KP : お疲れ様です!!
山騒 まれ : いまきたとこー!
KP : それではゆるっと再開していきましょう!
萩原 : よろしくお願いします!
ROZE/PL : 宜しくお願いいたします
PLkurageだと思いますか? : アイ!よろしくおねがいします👏
KP : 資料室へ向かうのであれば、静陸もついてきます(ダイス要員として)
KP : 資料室では《図書館》が可能
PLkurageだと思いますか? : あ、うれしい ダイス要員!
PLkurageだと思いますか? : 待ってまって ごめん 何調べるかぜんぜん考えるの忘れてたしゅくだいわすれてました廊下に立ってきます
KP : 考え付かなければ図書館でも〜
山騒 まれ : CCB<=70 【図書館】
(1D100<=70) > 57 > 成功
山騒 まれ : センセー!やりましたよ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【図書館】
(1D100<=25) > 70 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 図書館
(1D100<=75) > 27 > 成功
KP : えらい!
ROZE/PL : 儀式かな?
ROZE/PL : 偉い!
ROZE/PL : あ、あれだ死人の匂いするぞ〜のやつ
KP : では、山騒さんは「天出海村の総て」
久世さんは「洗礼の茨」についての資料を発見します。
天出海村の総て : 村の地理、風習、不文律について纏められた本。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*村の主な産業
日照時間が短く土地の起伏が激しい立地。
農耕に適さない土地の為、一応農作物も作られてはいるものの、主に天出海湖からの水産で生計が成り立っている。
湖の生態系は豊かであり、海藻類や魚介類が豊富に手に入る。

*代表的な慣習
村では二十歳になった、あるいはこれからなる成人を対象に、成人を祝う儀式を執り行う。
天出海から加護を授かり、無病息災で日々の暮らしを送っていけることを祈るのだ。
儀式の内容については、天出海からの加護を授かるに相応しいか見極める為、その時まで内密にされる。
また天出海村は山中にあることで外界からほぼ隔絶されているが、子供の見識を広げるため村の外で育てることもおおいに認められている。

*村の了解
湖開き期間外で、湖に外部の人間を招いてはいけない。
犬を飼う事を禁じる。
犬を連れた人間を招くことも禁じる。
村内で何事かあった場合はまず神社へ相談を。
障害事件などあった場合は神社管理の詰所へ相談を。
外は野犬が多いため、匂い消しを持つように。
元服の儀の詳細を明かすことを禁ず。
洗礼の茨 :  紅い装丁の冊子
 著者不明
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
御神刀として神社の拝殿にに祀られている。
神社に務める一部の神職の間でのみ「洗礼の茨」と呼び習わされている。
一般に向けてお披露目されることは滅多にないが、目にした者曰く、
「妖しい美しさを湛えた紅色の太刀」だと伝わる。
刀身が鮮やかな赤色である理由については、天出海の血の色が現れ出たものだとあるが、あくまで逸話であり、科学的根拠には欠けている。
刀身に使われた玉鋼が、他の刀にない特殊な成分を含有していると考えられる。

また、洗礼とは、新しい信仰の生活に入ることを意味する。
この洗礼の茨も名の通り、天出海の洗礼によって、加護を信者に授けるために使われているという。
正式な年代は諸説あるが、古来から現代に至るまで、生活苦や外での孤立に悩む受難者を洗礼によって受け入れてきた歴史もある。
洗礼の茨には、一生を無病息災で過ごせるという伝説も残されている。
村に古くから伝わる元服の儀に用いられている可能性が高いだろう。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : しゅうちゅうりょくがつづかない ぼくは旅館のスタッフさんとたちばなしをしています(失敗感
KP : 資料室で抜ける情報は以上です。
山騒 まれ : ありがとうございます!
久世 裕之 : ありがとうございます 
PLkurageだと思いますか? : いぬをかっちゃいけない なる……
KP : 村人 犬 きらい
PLkurageだと思いますか? : 行き場の無くなった人間の受け入れ先としても機能していたと
KP : YE〜〜S
久世 裕之 : 「ああ、やはり私が探していた刀は拝殿の刀のようだ⋯あの赤い刀身めったにお目にかかれないわけだ」
山騒 まれ : 「うーん、だよねって感じの情報……」
或世 由狼 : 「…なるほど、他とは違う特別な刀ってわけね…」
KP : (おいでおいでの手)
PLkurageだと思いますか? : (喜び勇んで飛び込み参加をキメる)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ただいまー、なんかみつけた?どれどれ」
しれっと戻って参加しようね
久世 裕之 : 「ああ、刀については、そちらは?」共有しよう
山騒 まれ : 「はい、こんなん」共有しとこ
或世 由狼 : 「うーん……ちょっと変わってるなとは思うけど…さっきの(亮介)の話を聞いた後だとなぁ」
静陸 : (「猿でもわかる民俗学」を読んでいる)
KP : 遊んでいる 遊ぶな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : (せんせいの読んでる本にそっとしおりを乗せる)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ふんふんはん……犬飼っちゃ駄目なのってやっぱ、……ケンカするから?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ケンカしたり、あと……においでバレるから?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「なんにせよだねー。そっちは……あ、ひろちゃんの探してそうな刀の本!👉」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「赤い刀身って見てみたいよね。こんなかんじだったり?」
自分の前髪をひらひらしてみせる
久世 裕之 : 「ああ、そうだな。紅だからもう少し妖刀のような美しさだった。出自をなかなか吐かなかったが⋯レプリカか、あるいは⋯」
久世 裕之 : 「だが拝殿に今はあるんだろうな?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「儀式のときに見れるよ、たぶん。ここに書いてる感じだと」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ……ひろちゃんはどうかな……参加しなきゃ見れない、な……」
山騒 まれ : 「なんかこう、取ろうとしてないよね?久世さん」
山騒 まれ : 日本語が〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 訛りかと思っちゃった
或世 由狼 : ちょっと思った
山騒 まれ : いや変換の暴走
KP : あるある
久世 裕之 : 「さあ?それが必要になるかどうかにも寄るだろう。」 
山騒 まれ : 「刀のことになるとちょいちょい尊法意識怪しくなるよね、気をつけてね(?)」
山騒 まれ : こんな非常識な村じゃ(以下略)なんだけど
或世 由狼 : 「そうだぞ。気をつけろよ〜」
KP : こいつにだけは言われたくないと思うんだよね
萩原 : ふふ、或世さん、ふふ
KP : あは//
KP : なんか照れちゃった 違います
萩原 : にこ……
久世 裕之 : 「冗談だ。手に入れる際は正規の手順は踏む」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「しんぱいだな~。好きなのはわかるけど」
頬つんっつんっ
久世 裕之 : 「なんだ。公言する盗っ人に見えるのか」 むー
山騒 まれ : 「まーまー、悪かったよお。あとは明日のみなみちゃんのお話聞いたら具体的な事情が見えてくるかな?教授と乾の行方も……」
或世 由狼 : 「ああ…ふぁ……じゃあ明日に備えて、寝るか」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うんうん。明日はも~っと素敵(?)な日になる予定だから、英気養っておこうね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : (みんなすごく、なんというか……目的意識がハッキリしててえらい!な……)
ばくぜんと着いていっているいのち感
山騒 まれ : やーまあ里帰りだもんね?そらそうだよ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ま、晴れ舞台の儀式がヤバ!なのも着いていったからこそ分かった事実だ!
僕はこの儀式についてなんとなく知るためについてってるとこあるよ
山騒 まれ : 知ってこ知ってこ、地元の話できると強いよ〜(?)
KP : えらいぞ〜〜
山騒 まれ : あといっぱい助けてくれるから嬉しい!好き!
久世 裕之 : 自分の関わることに興味があるのは皆同じだ。明日は注目されるという点で、警戒は怠らない方がいいな(心配ちょっとはしてる)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕はなにもせずとも目立つからね 明日はちょっとだけ落ち着いた服装にしておこうかな?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お助けはのんちゃ~ん!!✨
黒基調のゴス衣装にしよう
KP : むー かわいいな 久世さんのむー(本人が言ってるわけではない
山騒 まれ : 女児、なのかもね。かわいい
久世 裕之 : ( ー`3ー´)むー
ROZE/PL : 女児(成人男性30代)
KP : では翌日に...スキップ!
ROZE/PL : はい!
PLkurageだと思いますか? : OK!
山騒 まれ : はあい
KP : あなたたちは各自部屋に戻り、就寝する。
KP :  
 
KP : 布団にくるまり、眠りの波に攫われて幾許か経った頃。
不意に冷たい湿気た空気を肌に感じ、あなたは目を見開く。
KP : いつしかあなたは、ぼんやりとした白い霞の中に居た。
PLkurageだと思いますか? : 夢っ…
萩原 : 夢だ〜!
ROZE/PL : 共通夢ふたたび!
KP : いつから、どうしてそこにいたのか、記憶はあなたを取り巻く霞の様におぼろげだ。
しかし、記憶の不確かさに不安を覚えるよりも早く、あなたは気づくだろう。
白い霞の向こうから……なにかが自分を呼んでいる。
KP : その声にならぬ声に応じるように、あなたの足はひとりでに動き、霞の向こうへと自分自身を運んでいく。
KP :
歩く。歩く。進む。進む。進む。前へ。前へ。
 
KP : 愚直なまでにその声なき声を求め、霞をかき分けて歩いた。
KP : ……どのくらい歩いた頃だろうか。あなたはふと足元に違和感を感じる。
KP : 違和感に促され、ゆっくりと視線を落としていく……鼻、胸が見える。
KP : 次は…腹、腰…足…と、両腿に絡みつく、血のように赤いまるで血管のような、管。
KP :  
KP : それは生きているかのようにドクドクと脈打ち、赤く鳴動していた。
PLkurageだと思いますか? : わあ!おぞましい
萩原 : きゃあ〜〜〜!
KP : そしてそれはひとつだけでは無かった。
あなたの腕や胴体、体の余すところなく、その管が巻き付き、有無を言わせぬ万力であなたの体を引き摺り始める…いや、引き寄せている……?
KP : その管は全て霞の向こうへ続いていた。
ぐ、とすべての管がしなり、足の裏が地面から離れ、不快で心許ない浮遊感がこみあげる。
ROZE/PL : ホラーだあ
萩原 : 扇情的かもしれない
KP : 次の瞬間、
あなたの体は管によって宙へと舞い上がり、霞の向こうへと一気に引き寄せられた。
逆さまに景色が見える。くすんだ雲の地面と、空は靄を纏う広大な鏡の水面。
KP : その水面に、何か巨大な影が浮かんでいる。赤い管はすべてそれに集約され、あなたは管によってそのなにかに手繰り寄せられている。

ずっと、あれに呼ばれていたのだと悟った。
萩原 : およ〜〜〜〜くわれ?る?
萩原 : 呼ばれてた……
KP : 胃がひっくり返りそうなほどの浮遊感が押し寄せ、ただ振り回されるだけの物体に成り果てた体は、その影へと落ちていく。
KP : 影もまた、引き寄せられるように、水面へわずかに浮上し…ざぱ、と水面を割って、赤々とした杭が出現した。
KP : あなたは、その杭に向かって落ちる。その赤色が視界一杯に迫る───
KP :  
 
 
PLkurageだと思いますか? : なんて夢だ……(好
萩原 : CoCを深呼吸したな……
KP : CoC!
ROZE/PL : しっとりホラー描写好き
KP : 雀の囀りと、瞼の裏に朝日の到来を感じ、意識が覚醒する。
あまりに克明な悪夢を見たことにより、探索者の体を滝のような冷汗が濡らしていた。
[SAN-1/1D4]
久世 裕之 : CCB<=61 SANチェック 
(1D100<=61) > 33 > 成功
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 61 → 60
山騒 まれ : CCB<=73 【SANチェック】
(1D100<=73) > 64 > 成功
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 73 → 72
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=50 【正気度ロール】
(1D100<=50) > 8 > 成功
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 50 → 49
或世 由狼 : CCB<=58 SAN
(1D100<=58) > 87 > 失敗
或世 由狼 : 1d4
(1D4) > 2
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 58 → 56
KP : はっ…そうでした、このタイミングで不定の更新をどうぞ。
山騒 まれ : はいっ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 更新~!
久世 裕之 : 更新した
KP : 誰かが、夢に魘されるあなたの頭を撫でていた。
まだ頑是ない子供であった頃。あなたのそばには、あなたの母親の姿があった。
その顔は朧げだが、それがあなたの母親なのだという確信があった。
KP : あなたの手を小さな手が握っている。
あなたはそれが、血を分けたきょうだいのものだと理解できる。
悪夢からあなたを呼び覚まそうと、何度も名前を呼びかけてくれる。
KP : あなたがここで"再会"した加羽水美がそうなのだと確信がある。

しかし、あなたが何故この村を去り、記憶を失うことになったのかを思い出すことはできない。/
山騒 まれ : え……え〜〜!!!
山騒 まれ : あたしのきょうだい……
KP : あなたにはきょうだいがいた……
萩原 : PLは、どこかでこう、思ってましたが、本人は目星とアイデア失敗してるから……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 夢に呆然としながら起きるな………みんなこの夢を?
山騒 まれ : ……起き上がり、何かに気づいたような、不思議そうな顔で片手を見つめる
或世 由狼 : 「ちくしょう、……なんて悪夢だ」
久世 裕之 : 「⋯⋯」うーんと眉間にしわよせ
久世 裕之 : 「また、変な夢でも見たか?」悪夢と聞いて声かける
KP : 嫌な夢がギアを上げてきた...
KP : 夢引きパワー
或世 由狼 : 「はは……久世さんも目覚めが悪そうだな」
或世 由狼 : 「……とりあえず、支度して出るか。もしかしたら、二人とも…」/
久世 裕之 : 「そうだな」身支度して合流しよう/
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「まれちゃんも、やっぱり?」
ぼんやりしてるまれちゃんに声だけかけようね…
山騒 まれ : 「およ?うん、すごい、インフルエンザのときの夢をストーリー仕立てにしたみたいな湖の夢だよね」伝わらなそう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75 【アイデア】伝わった?
(1D100<=75) > 20 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おお、言語化がうまい…そうそう、そんな感じ。悪夢だよ正に」
KP : では、あなたたちは食堂、もしくは旅館のロビーで合流する。
KP : 日毎におようふくをかえているおしゃれなはのんちゃん
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : いやあ、荷物の7…いや、8割は服といっても過言ではない
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なんなら先に宅急便で送ってたまであるからね(?)
KP : 用意周到 なるほどね...既にご実家に運んでいたというわけ
山騒 まれ : こだわりなんだねえ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : せっかく成人の儀式に参加するんだから、それまでもやっぱり一番きれいな僕でいたいよねって思ってね へへ
山騒 まれ : メイクとか横で見てたいかも〜
久世 裕之 : なるほど毎日服を選ぶというのも楽しみなのか
山騒 まれ : あ、やだったらよすけど
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ぜんぜん!なんならインスタにメイク動画あげてる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「お~はよ~。今日の悪夢のほどは?」
ロビーに来たものに声をかけようね
或世 由狼 : 「おはよ。最高に最悪ってところかな」
山騒 まれ : わあい
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 着てる服に合わせてメイクも変えてるよ
まれちゃんは…ナチュラル系かな?雰囲気的に
久世 裕之 : 「⋯何と言えばいいか⋯ああ、ジェットコースターに近い酔い方をした」
山騒 まれ : 「じゃあおそろっちかな?やったね」タッチタッチ
久世 裕之 : 「また共通夢か⋯⋯なんなんだ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「素晴らしい。グリフィンドールに10点追加」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「冗談はともかく……なんか、呼ばれてるみたいだねえ。夢に」
或世 由狼 : 「嫌なおそろだな〜。いや、君たちと一緒なのが嫌ってことじゃないけど」タッチ
山騒 まれ : Choice 軽くね、するよ してないよ
(choice 軽くね、するよ してないよ) > してないよ
山騒 まれ : 化粧水なら塗ってるよ
或世 由狼 : 「うーん…なんか意志とは関係なく惹かれてるって感じだったな」
久世 裕之 : 「予知夢にならなきゃいいのだが」
或世 由狼 : 「……だな」
KP : 静陸、グラーキの夢引きに対抗成功してそう 悪夢全然見てなさそう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お!原石!
もし、もし興味あるなら声かけてね 教えるのもするのも好きだから!
KP : 原石!
山騒 まれ : 素敵な言い回し〜!生きて帰ったら頼んじゃお!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : おっけ~!目標ひとつ増えたね✨
KP : さて、そうして話し込んでいると…
KP : 不意に、天ヶ野さんのスマホが着信する。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : んお?僕??
萩原 : お、お電話!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あっごめん、ちょっと電話」
少し離れたとこで出るね 誰から?
KP : では秘匿にて
山騒 まれ : いてら〜って見送っとこ
久世 裕之 : やはり儀式に関してか?と見守り姿勢 
山騒 まれ : 1d100 寝癖
(1D100) > 17
山騒 まれ : まあまあ綺麗かも
久世 裕之 : 1d100 寝癖
(1D100) > 50
久世 裕之 : 直しきれてないな(ピョン)
山騒 まれ : 整髪料忘れた?貸そっか?
久世 裕之 : choice ある ない
(choice ある ない) > ある
久世 裕之 : 気遣いありがとう。自前のはある(言われて整えつつ櫛とかし)
山騒 まれ : 残っててもお茶目で可愛いけどね
久世 裕之 : 今は、まだプライベートだからいいがな⋯(休みの日はぶっ飛びがち)
KP : 発信者は…母、あるいはママとなっている。
KP : 『もしもし!?…やっと繋がったわ。はのんちゃん、どこ行ってたの〜?』
KP : 女性の、ややうわずったような声が耳朶を打つ。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「お、どうしたの?もしかして何度かかけてた?ごめ~ん!」
KP : 《アイデア》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75 【アイデア】
(1D100<=75) > 43 > 成功
KP : あなたはその声を知らないと感じる。
あなたの母、瑞穂のものではない。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : え?
KP : その女性の声を聞いたことは無いはずなのに、涙が出そうな程懐かしい気持ちが溢れてくる。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ええ??
KP : 不意に湧き上がる感情に戸惑いを覚えるだろう。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………」
KP : 『ちょっと、聞いてるの、はのんちゃん!』
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……おかあさん?」
思わず声に出ちゃう
KP : 『そうだけど…ちょっと大丈夫?ぼんやりしちゃって…』
KP : 『ここしばらく、ずっと電話に出ないものだから、心配してたのよ?』
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え、いや、……でも、同じ宿にいるから大丈夫だと思って」
携帯は持ち歩いてたよね……電話、鳴ってないよね?いままで……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あ、電波…山奥だから電波が……え?同じ村内でも?
KP : なっていないですね。そもそも、ここは圏外にほぼ近いほど電波が遠い過疎地であるため…
KP : 『宿?何言ってるのかしらもう。ああそうだ、そろそろ実家に帰るわよね?』
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「えっ」
KP : 『おじいちゃんの法事があるでしょ?お仕事忙しかったら無理しなくていいけど…ううん、やっぱり心配だから帰ってきなさいね』
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「待って、おかあさん、何言って」
KP : 当然のように言われること全てに覚えがない。しかし、自分は何か大切なことを忘れているのではないか…そんな掴み所のない不安に襲われる。
KP : [SAN-1/1d3]
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「…………天出海村、に、いるよね…?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=49 【正気度ロール】
(1D100<=49) > 95 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 49 → 46
ROZE/PL : SANが
山騒 まれ : SAN!!!!
山騒 まれ : あわわ
KP : 『? 天出海村って…どこ?はのんちゃん、今そこにいるの?』
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「何?……ねえちょっと怖いこと言わないでよ!おかあさん!?冗談じゃないって!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 電話口でちょっと大きい声を出しているのは分かっていいかも
KP : 『どうしたのよ…別に怖いことなんて何も言ってないでしょ?…とにかく、次の週末には帰っておいでね』
KP : 声は心配そうにいうが、一方的に約束を取り付けると、直後に通話が切れてしまう。
KP : その後は圏外になり、電話をかけても繋がらなくなる。/
山騒 まれ : 「……え、大丈夫かな」さすがに近づかないけど
久世 裕之 : 「何やら様子が?」 見守り
或世 由狼 : 「…なんか揉めてる?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………」
切れちゃったし、繋がらない……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ちょっと一瞬、別行動してもいい?
親…と思ってたひとたちの宿泊してる部屋を見にいくだけいきたい
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : すぐ戻る……
KP : では…そうですね、瑞穂は食堂で仕出しをしています。
KP : あなたにすぐ気づき、顔をあげるでしょう。
天ヶ野 瑞穂 : 「あら、おはよう波音。今日はよく眠れたかしら?」
天ヶ野 瑞穂 : 「ちょっと顔色が悪いわね。夜ふかしはほどほどにするのよ」
KP : あなたの母親は、いつものように微笑んでいる。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ん……うん……」
このおかあさんは見覚えある顔、なんだよね……
KP : そうですね。見覚えがあるように感じます。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おかあさん、……。 ……や、いいや。ごめん」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 確かめようとするけど……いや~~さすがに怖い 怖すぎる
すごすごとロビーに戻るね…
KP : 通話が切れたスマホを呆然と見た後、天ヶ野さんは慌てたように食堂に向かっていった。
KP : しかし、すぐに戻ってくるだろう。
KP : こわいことが....あったね。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : がくぶる……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ただいま~!」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ごめんねちょっと離席のびちゃって。なんか大事な話とか進めたりしてた?」
山騒 まれ : 「ううん、……大丈夫?」
久世 裕之 : 「いや、そちらは、何かあったか?」
或世 由狼 : 「個人的なことならまぁ、つっこみはしないけど。…大丈夫か?」心配そうに
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【心理学】これは動揺を隠せたかどうかのセルフ心理学
(1D100<=80) > 40 > 成功
KP : えらいね...
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 心理学されたらバレそうだけど、ひとまず表面上は隠せたことにしようね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん。おかーさんからでさ、あっちに僕の服が混じってたって言って。そんで回収に来てよって話だった」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「慌てちゃったよもう僕の服けっこう手入れと管理が面倒だからさ」
山騒 まれ : 「や。心配だから言うけど、あんまそんな感じの電話に見えなかったよ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………んん、」
なるほど 固まっちゃうな……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……………やー、………かなり、その、……説明しづらいことが、あの、だから………」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「待ってごめん、誤魔化したのは謝る。 ……でも、ちょっと整理したいから、あとで話させて………話すことは話すから……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 表面上も隠せてないだろおまえ!!!!!!!!!!!!(セルフ突っ込み
萩原 : iPadのフリック入力、たまに厳しい
KP : oh...
山騒 まれ : 「……わかった、こっちこそごめんね、突っ込んで」混乱してるだろうにとは言わない
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん……大丈夫……それだけ多分、ツッコミどころ満載だったってことだから……」
久世 裕之 : 「⋯⋯とりあえず、飯を食べて、指定場所に向かおう。歩いていれば、考えもまとまるやもしれんしな。ただ、遠慮はいらない。話したくなったら話せ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ありがと……」
ひとまず握ったままだった携帯を仕舞って準備しようね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : choice さすがにあのおかあさんと顔を合わせるのはきまずいので朝食パス 心配させるのもなんだから一緒に食べるよ
(choice さすがにあのおかあさんと顔を合わせるのはきまずいので朝食パス 心配させるのもなんだから一緒に食べるよ) > 心配させるのもなんだから一緒に食べるよ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 食事は普通にしよう
KP : ちゃんとご飯を食べる えらい
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 心配させた手前だもん せめてね
あとお腹すいたら動けなくなっちゃうもん
KP : あなたたちは食堂で
味噌汁、脂の載った焼き魚、佃煮、デザートの水羊羹…素朴な朝の和定食が供される。
各自支度をし、外に出ることになる。
KP : では…水待の洞窟へ?
山騒 まれ : はいっ
ROZE/PL : はい!
PLkurageだと思いますか? : え!?おいしそう!!和食最高
PLkurageだと思いますか? : アイ!洞窟へ!
KP : いつもの和定食!
山騒 まれ : おいしいあさごはん……
ROZE/PL : 水羊羹食べたい
KP :  
 
KP : ◎水待の洞穴
KP : 村はずれにひっそりと存在する洞窟。
煤けて色の落ちた、みすぼらしい鳥居のそばにあり、入口には注連縄がかけられている。
侘しく、そして近寄り難い不気味な雰囲気がある。
KP : 中に入ると、中は薄暗く僅かに湿った空気が流れている。
洞窟内をどこか水が流れているのか、さぁさぁという音が静かな空間に木霊していた。
洞窟は一本道で、ずっと奥に続いている。
PLkurageだと思いますか? : ハッ 好きBGMが…
萩原 : 蟲師だ!
ROZE/PL : スマホだから聴けぬ〜(悲しい)
KP : ここも蟲師...! 「蟲」ですね
KP : 水美は入口に入ってすぐのところで、あなたたちを待っていた。
加羽 水美 : 「あ……おはようございます。みなさん」
加羽 水美 : 「本当に来てくださったんですね…ありがとうございます」/
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん。おはよ~」
おててふりふり
山騒 まれ : 「おはよ〜、雰囲気あるとこだね」
久世 裕之 : 「おはよう。確かに立ち入り禁止区域とはいえいい雰囲気だ」
或世 由狼 : 「外は結構暑かったけど、中はひんやりしてるな……人もいないし、秘密を話すのにももってこいだ」
加羽 水美 : 「…ええ」こく、と頷いて、緊張したように唇を噛む。
加羽 水美 : 「単刀直入に申し上げますと……」震えた唇を何度かためらうように開き、
加羽 水美 : 「諏訪湧さんと乾さんは、この洞窟の地下に囚われています」
久世 裕之 : 「何?」
PLkurageだと思いますか? : 地下に……
KP : 水美は石の祠から鍵を二つ取り出し、あなたたちに差し出す。/
加羽 水美 : 「これは牢を開けるための鍵です。…しかし、これだけでは解放できません」
山騒 まれ : 「……どゆこと?」
加羽 水美 : 「…それは…どうして二人が囚われているか、でしょうか。…ごめんなさい、私の口からお話したいのですが……できないのです」
山騒 まれ : 「あ、ううん。理由も気になるけど、鍵以外の条件って?」
加羽 水美 : 「この先に地下に続く扉がありますが、その鍵をどこかに隠されてしまったのです」
山騒 まれ : 「おう……」
加羽 水美 : 「…こちらは社務所の鍵になります」もう一つ鍵を差し出す。
山騒 まれ : あれかな、ちっちゃい模型の中の鍵?
山騒 まれ : いやそれはわかるか
加羽 水美 : 「もしかしたら、その中のどこかに隠してあるかもしれませんが…私は直接的に働きかけることはできません」
加羽 水美 : 「あなた方に託しても…いいでしょうか」
山騒 まれ : 「……うん。教えてくれてありがとうね」
この中に先日見つけた鍵はある?
KP : 螺鈿の鍵はありません。社務所の鍵は一般的なスチール製のもの。牢屋の鍵は鉄製のものです。
山騒 まれ : 「あのさ、こないだ螺鈿の鍵見つけたのね。あれはどこの?」
PLkurageだと思いますか? : おっ……ありがたい 聞いてくれた
加羽 水美 : 「えっ……」少し目を見開いた後
加羽 水美 : 「それは……地下室を開くためにも必要です」
加羽 水美 : 「……鍵をしまうために鍵をかけるなんて、少しおかしいですね」
或世 由狼 : 「まぁ…珍しくもないかな…」ぼやき
ROZE/PL : ありがたや
KP : つまり...社務所に入る前に回収しておくと いいよ...
PLkurageだと思いますか? : あの鍵、早めに見つけておいて正解だった……ってコトか
山騒 まれ : 「そうなんだ……」→或世さん
「じゃあそれも改めて取りに行けばいい感じだよね?」
加羽 水美 : 「ええ…よろしくお願いします」
加羽 水美 : 「……」じっと山騒さんの顔を見て、目を細める。
山騒 まれ : 「……」
PLkurageだと思いますか? : おっ……
ROZE/PL : お知り合い?
山騒 まれ : 目を合わせて微笑む
「大丈夫、思い出したよ」
加羽 水美 : 「……っ」はっと目を見開く。
PLkurageだと思いますか? : ワ……
PLkurageだと思いますか? : もしかして、血の繋がりが……?
KP : 水美は体を震わせて山騒さんに近づき、……そっと手を握る。
PLkurageだと思いますか? : …!!
ROZE/PL : 感動の再会!
山騒 まれ : 「えへへ、今はお互いちょっと大きい手だね」
「言っても水美ちゃんのことしか今はわかんないから……またあとで話そう」ぎゅっと手を握り返す
山騒 まれ : えへへ
PLkurageだと思いますか? : わあ わあっ……
加羽 水美 : 「………よかった。無事で…本当に」
堰き止めていたものが溢れるように言い、嬉しいような、少し悲しげな笑みを浮かべる。
加羽 水美 : 「まれ……大きくなったあなたに会えて、よかった…」
加羽 水美 : 「……私も…全てを話せなくて、ごめんね。…そろそろ、行かなくちゃいけないの」/
KP : 本当は抱きしめたいけれど、…こう…
KP : ……
KP : 3歳の頃に別れたとしたら、PC側からするとほぼ他人に近いだろうし、そんな距離感からのハグは嫌かも...という遠慮があっておててにぎにぎに止まるかんじ...
KP : 会えて本当にうれしいけど、できれば外で元気にいきてってほしかったから、複雑なんだよね...
萩原 : かばねみなみ……う、かばね……
KP : かばね…
萩原 : そうなんですよねえ……
山騒 まれ : 「わかってる、色々ありがとう。
……まだ実感薄いけど、あたしも会えてよかった」ゆっくり解放しようね。
「こんなことしてたらやばいっしょ?気をつけてね」
PLkurageだと思いますか? : おわあっ……
萩原 : 巫女やってるほうと、外で自由な仕上がりになってしまった方……
萩原 : 覚えて……たんだなあ
萩原 : 怒られるでは済まない気がして怖いよう、無事でいてくれよう、水美ちゃん
加羽 水美 : 「そうね…宮司様に怒られてしまうかも……
 あなたたちが怪しまれるようなことは言わないから、安心してください」
KP : 水美は名残惜しげに山騒さんの手を離し、一礼すると、ゆっくりと洞窟から去っていく。
山騒 まれ : しばらく見送ってからみんなに向き直ろう
「ごめんお待たせ、じゃあ螺鈿の鍵回収からかな?」
或世 由狼 : 「……ああ。」
或世は少し遠いところを見るような目をしていた。なにか思うところがあったらしい。
或世 由狼 : 久々の再会、ってやつなのかな。事情はよくわからないが。ここが故郷だって言ってたしな…
或世 由狼 : こういうことにあまり勘繰るのも下世話だな。…何か助けになるなら、話を聞いてやりたいが。
山騒 まれ : そうなの〜!?どしたん!?話聞こか!!??或世さ〜〜ん!!!
ROZE/PL : 由狼君も何か!?
或世 由狼 : 俺は…昔を思い出してただけ!モーマンタイよ👌
或世 由狼 : 心配ありがとうね!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 昔を!?やっぱ探偵やってる人って特殊な過去を持ってるんだなあ……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「そだね。 ……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………」
まれちゃん見て、うなずいて、洞窟の外に出ようか
久世 裕之 : 「では、向かうか」何やら色々状況が変わったようだが……と首傾げ
山騒 まれ : おう?はのんちゃん……いや、うーーーーーーーーーん
山騒 まれ : (さまざまを思い返している)
……気のせいだといいな!!
ROZE/PL : 過去記憶について何も知らない久世さん(水曜どうでしょう的なノリに)
山騒 まれ : はのんちゃんどした……
山騒 まれ : あとくぜさん、ごめんねいちいち引っ張って、ね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : これ?これはね、満足の頷きだよ
山騒 まれ : そか〜〜……
KP : では…洞窟の外へ。何事もなく出ることができます。
KP : 暗所から出れば、残暑が残る眩しい昼の日差しが目を焼く。
この後は…神社へ?
ROZE/PL : RPいっぱい見れて嬉しいですよ(久世さんぽかんとしてるけど)
山騒 まれ : だよね〜〜、ポカンだよね……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 神社かな!鍵を回収したい ねっ
山騒 まれ : うん!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : よし、神社にGO!!
KP : 手水場を確認するなら、戻した鍵は元通りそこにあります。/
山騒 まれ : じゃあこそっと拝借……
KP : 所持可能です。
また、神社内は昨日までと比べて、人の姿がほとんどない。
KP : 社務所にすら人影がないようだ。
入るなら今のうちだろう。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : おっ……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……いっちゃう?」
社務所を指さす 👉
久世 裕之 : 「行こう」
山騒 まれ : 「あーい」
或世 由狼 : 「無理やりこじ開けることになんなくて、助かるな…」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「お、無理やりこじ開けたことあるような発言だ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 茶化しつつ行こうね
或世 由狼 : 「ん…いやいや、そんな犯罪者まがいのことしないって…」
KP : 施錠されているが、水美から受け取った鍵を差し込めば、扉を解錠できる。
PLkurageだと思いますか? : 継続の探偵さんだとそういうことありそう~~~という顔をしている
PLkurageだと思いますか? : なんのシナリオの継続なんだろう……
山騒 まれ : アルセ……
KP : 社務所内に▼《目星》をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 51 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 79 > 成功
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 53 > 成功
KP : 本棚の裏からメモを見つけることができる。
儀式手順メモ :  メモには『儀式の手順』と優美な女性らしい字で書き記されている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一、三つの祭壇に贄を捧げる
 贄は大型の生物、もしくはその死体である必要がある。
 ※大型の生物とは、SIZ13以上を指す

二、三つの祭壇へ己の精神を捧げる
 儀式の参加者は捧げられた贄に触れ、魂の一部を注ぎ、捧げる。
 ※POWを1ポイントとSANを1D20ポイントずつ捧げる。
  儀式の主催者は必ずPOWとSANを捧げる必要がある。
  合計3ポイントのPOW、1D20ポイントのSANが集まれば、儀式は成功する。

三、湖の住人の来訪を願う
 湖の住人を呼び込むための門を開く。湖で行わなければ門は出現しない。
 反対に、門を閉じてこの星からの退散を願うこともできる。
萩原 : 不穏BGM〜
PLkurageだと思いますか? : あるせくん……
萩原 : SIZ13……以上……
KP : ※のところはPL向けの解説です
KP : (実際PCが見ているメモには書かれていない メタだからね)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「こういうところにだいたい隠し宝箱が~~~……あれ、メモだ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ぎしきのてじゅ……手順………おお…」
ROZE/PL : SIZ15だ
萩原 : えーーーーーーーーんもうこれ、もうこれ
PLkurageだと思いますか? : ふふ 分かりやすくてよい!!
PLkurageだと思いますか? : 大型の生物……ちょうどヒト、ぐらい、の……
KP : ▼探索箇所/社務所内
●本棚
●棚
●机
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : メモを共有して、本棚の方を見に行こう
久世 裕之 : 「儀式……な」本棚見る
或世 由狼 : 「……なんか…物々しいな。生贄とか…」
KP : 本棚には▼《図書館》が可能です。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【図書館】あとは任せたっ……
(1D100<=25) > 38 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 図書館 
(1D100<=75) > 71 > 成功
山騒 まれ : CCB<=70 【図書館】
(1D100<=70) > 29 > 成功
或世 由狼 : CCB<=70 図書館
(1D100<=70) > 25 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : みんな優秀ではのんちゃん嬉しい~~!
KP : 神社の運営に関わる資料が殆どだが、その中から数十冊にものぼる瑞珠亭の宿帳の写しと、赤く分厚い本を発見する。
山騒 まれ : あの石に贄乗っけてたんか、てか今も?って思いつつごそ……
KP : 赤い本…から先に情報を出しましょう。
KP : ★赤い本
 鮮やかな赤色に染め上げられた本だが、著者名と思わしき文字列が黒く塗りつぶされている。
 本文中も、後半に向かうに従い、念入りに塗りつぶされて読み取れない箇所が存在する。
 タイトルは『洗礼の茨-二』。
洗礼の茨-二 : 天出海村にて『洗礼の茨』と呼ばれるこの刀は、実は村外にも稀に流通している。
『洗礼の茨』の影打であるそれらは、村外で『心蝕(しんしょく)』と呼ばれ、妖刀として悪名高い。
刀身はまるで生きているかのように脈動し、赤味を帯びた刀身は血を浴びるとさらに色味を深くするという。
心触に斬られた人間は、徐々に自身の心を蝕まれていく。しかし本人は自身の異変を自覚することができないのである。
最後には、まるで何かに誘われるかのように、ふらりとどこかへと姿を眩ませてしまうのだ。
この刀の原産地である天出海村は、これらの真打である『洗礼の茨』を元服の儀式に用いるというが、成人に与えられる『加護』とは、果たして真っ当なものだろうか?

ここからは私の考察になるが、あの刀には人の■を■■、摩訶不思議な力があるのだろう。
しかしそれは、刀自体が■■■■るのでは■く、アン■ナのように何者かの意■を伝■しているのに過ぎないのではと考える。
村の外へ持ち出された影打は、傷■から■■を支■■るためのものではないだろうか。
そして■■■■にて■られる■■刀は、影打とは比較にならない力を持っているに違いない。
破壊や破損をおそれ、外に出されない所を見るに、あの■■■は■礼の茨を■括する頭■■位置にあるのかもしれない。
山騒 まれ : ここにお宿の帳簿が!おほほ
PLkurageだと思いますか? : いひ おわっ~~~~……
PLkurageだと思いますか? : アーティファクト……
KP : ★宿帳の写し
帳簿には、宿泊者の名前がずらりと並んでいる。

気になるのは、本来宿で保管されるべき帳簿がここに保管されていること。

そしてチェックアウトを示す印の他、所々名前の隣には朱赤で〇印がつけられていることである。
KP : 任意の人物名を《目星》で探し当てることが可能。
PLkurageだと思いますか? : おおお…
山騒 まれ : じゃあ諏訪湧崇と、乾恭介
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 88 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 30 > 成功
KP : ・諏訪脇崇
・乾恭介
 連番で名前が記されていることから、同じタイミングで村を訪れたことがわかる。
 両名ともにチェックアウトの印はついていない。
 また、名前の横には○印ではなく★印がつけられている。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 身内だし経営側の家族だから分からないけど……『天ヶ野 港人』『天ヶ野 瑞穂』の名前を探してみる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 89 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : あ!!
或世 由狼 : 乾さんちの息子さんは山ちゃんが探してくれたし、じゃあ俺はそっちを…
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 13 > スペシャル
ROZE/PL : えらー!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : たすかる~~~!
KP : ・港人
 帳簿には名前がないように思える。元々村で生まれ育ったのかもしれない。
KP : ・海野瑞穂
19年前に宿泊したらしい『海野瑞穂』という名の宿泊者が目に留まる。
名前には○印がつけられている。
天ヶ野さんは、これが自分の母親の名前と同名であることに気が付くだろう。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ……これ、おかあさんの名前…」
よしちゃんが調べてるのを横から見てるね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 19年前……僕は2歳か あれ?
苗字ちがくな~~~~~~~~~~~~い!?!?!?!?わあっ
KP : 違いますね............
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : うわあっ おもしろくなってきやがったぜ!
或世 由狼 : 「でも苗字は違うな。村に旅行か何かにきて、旦那さんと会って…嫁入りしたってこと…か?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん……うん? ……」
日付を見て首をかしげてるね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「…………余計わかんないな。ううん」
久世 裕之 : 「ああ、そういえば成人の儀……だったな」
久世 裕之 : 「19年前……だと微妙に年代が?」
或世 由狼 : 「まぁ僅差っちゃそうだけど、確かにな…」
KP : 《アイデア》をどうぞ
山騒 まれ : CCB<=85 【アイデア】
(1D100<=85) > 27 > 成功
山騒 まれ : よしっ
KP : 偶然だろうか。自分が保護された年と、『海野瑞穂』が宿に泊まった年が同じであることに気づく。/
山騒 まれ : おわ〜〜〜〜だよねえ……そう繋がるよねえ
KP : えらいね...
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん。だから、うん……?って……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「僕、今年21歳。書かれてるの、19年前。わかんない…」
帳簿を指さし、自分を指さし、くびをかしげ
山騒 まれ : 「……」指で日付をなぞる
「だいたいこの頃かな、あたしが外で保護されたのは。うーん、そしたらはのんちゃんのママに見覚えあったのもなんかしらで……?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「時系列の整理が必要かもしんない……」
山騒 まれ : 「まあ、同一人物とは限らないけど。気になるならあとでママさんの旧姓確認したほうがいいかもね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「んん……うん。 ……」
山騒 まれ : 見覚えあるんだもんな、何があったんだ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「…………さっきの電話。確かにかけてきたのはおかーさんだったんだよ。でも、……」
山騒 まれ : 「……うん」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「声が、違った」
山騒 まれ : 「え?」
久世 裕之 : 「別人?」
ROZE/PL : こわ
KP : 怖かったね...
萩原 : やだあ〜〜〜
萩原 : サラッと
或世 由狼 : 「詐欺?」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「違うけれど、懐かしい声だった。電話口で僕の名前を呼んで、おじいちゃんの法事があるからたまには帰ってこいって言ったんだ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「だから確かめに行った。おかーさんは食堂で仕事をしてて、ぜんぜん普通に話しかけてくれた。僕も、彼女のことを母親だと認識していたよ」
KP : おじいちゃん生きてるのにね...
萩原 : あ〜〜〜〜(情報欄を指差す)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「電話口のおかーさんは、何度も僕に電話をかけてたって。山奥だから繋がらなかったのかも。でも変だよね、同じ宿にいるのに電話ってさ」
萩原 : う、うわ。うわーーーーーーーー
萩原 : キショ!!!!いいなあ〜〜!!!!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おかしいよぜったい。僕におかーさんが二人?おじいちゃんだって生きてるし法事なんて、だったらとっくに亡くなってるのに、僕はおじいちゃんのお葬式に出た覚えだってない。じゃああれは、…」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「…………」
ROZE/PL : うわ~~~~
KP : え...へ...
ROZE/PL : 知ると怖くなる、いいね
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「…………自分の記憶がどこまで本当なのか怪しいのは、思っているよりもきついってことが分かった」
山騒 まれ : 「心を、蝕まれた……?」ぽつりと口にする
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「え…」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : セルフ多弁症かも
或世 由狼 : 「……妖刀……」
或世 由狼 : 「の、仕業か?………なんか心当たりないか?」
久世 裕之 : 「……」 
山騒 まれ : 「村の外にも心蝕ってやつはあるって。それに……」
PLkurageだと思いますか? : あっあっあっ そういうこと ……?
わ わあっ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
PLkurageだと思いますか? : アハッ
久世 裕之 : 「一度。教授に見せてもらったとき確かに、刀というには奇妙だった。生き物のような感覚というか……」
KP : 《アイデア》をどうぞ
久世 裕之 : CCB<=55 アイデア 
(1D100<=55) > 6 > スペシャル
KP : そういえば…
KP : あの刀に触れた時、あなたの手に傷がついたことを思い出す。
ほんの些細な疵であったため、忘れていたが…。
ROZE/PL : へ~~~~!
KP : にこり。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「心当たり……」
僕にはそういうの、ある? 思い返してみる どう…?
久世 裕之 : 「……ああ、思い出した。ほんの少し刀に触れた時に傷が……些細なことだったので忘れてたが」
久世 裕之 : 自分の手見る
KP : 治りきってほとんど見えない。が、微かに線状の傷跡がうっすらと残っている。
久世 裕之 : 「教授が持っていた方が妖刀で、私は呼ばれるようにここに来たということか」
KP : そうですね…
KP : discordのHO1chをチラリ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 夢……だねっ………まさかアレかぁ!?!?
KP : (うなずく)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ははあ……… いずれどこかで触れることにはなると思っていたが、ここで……なるほど
萩原 : 儀式に参加するのは、加護を受けるに相応しい成人もしくは直前の人間ってだけであって……なのかも
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「怪我がどうのってのは覚えがないけど、……いや、まさかね……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 口元押さえて黙っちゃう……
或世 由狼 : 「あ、あるのか……ちなみにだが…俺はない。多分」
久世 裕之 : 「刀について覚えているのはこれくらいだ。探していた本元の刀は拝殿のあれだろうしな」
山騒 まれ : 「……外で孤立した人に洗礼を授けてたこともあったんでしょ?」
山騒 まれ : 「じゃあ元服式って。村の人間のための儀式じゃなくて……もしかしたら、条件の合う人間を刀で呼び寄せて、村の人間を、信者を新しく作る……」
萩原 : 多分或世さんは純粋に人探しで来たからなんだな……
PLkurageだと思いますか? : わっ わあっ!言っちゃった!あはっ
ROZE/PL : あら~~~~
萩原 : まずいことをさらっと言いがち設定生かしました
KP : ふふ...
或世 由狼 : 「…なるほど……だとしたらかなり厄介だな…」
山騒 まれ : じゃあ、あたしは?あたしみたいな子どもは。…………
山騒 まれ : 考えたくない
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………」
まれちゃんの話を聞いて……青い顔になる、かな、さすがに……
山騒 まれ : 俯く
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……………すごい、なんか、………おなかの奥が、すかすかになったっていうか。 ああこれ……これが”根源が揺らぐ”、って、ことなんだ……なあ……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「貴重な体験、かも、しれない………。こんなこと、そうそうないよ。多分……あは」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 抑えてる口元、わらってるかも
萩原 : おうおうおう???いきがいいな
KP : ごめんね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurageだと思いますか? : 楽しくなってきた~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「他、ほかには何があるかな。もっと恐ろしい事実が浮き彫りになったら……ああ、後頭部から殴られたみたいな?ちがうな、銃撃を受ける…体験したこと、ない」
棚の方を見にいく
山騒 まれ : その背中を追うようにして見に行こう
久世 裕之 : ついて行こう
萩原 : タッチタッチ!!
PLkurageだと思いますか? : タッチタッチ!!
萩原 : これですねこれ。突然横合いからハンマーで殴られる感じ
PLkurageだと思いますか? : きもちい~~~~~やつ
或世 由狼 : 「………」強がるなと言いたいところだが、虚勢でも張らないとやってられないよな…
KP : ●棚
神事に必要な祭器等が纏めて保管されている。
下手に弄繰り回すと床にぶちまけてしまいそうだ。
KP : ▼《目星》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 63 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 65 > 失敗
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 72 > 成功
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
KP : ブルックの悪癖...
PLkurageだと思いますか? : あっ 👉
ROZE/PL : 本人確認
KP : oh...SAN-1もしくはHP-1をどうぞ!
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 60 → 59
PLkurageだと思いますか? : 言わないでおいたのに 本人確認
ROZE/PL : ふふ
萩原 : ファンブルで減りがちSAN
KP : むしろFBで削れていく...
KP : 祭器の中に埋もれていた箱を見つけ出す。
見事な螺鈿細工の箱だ。大きさ、重さは片手で持てる程度で、鍵がかかっている。
KP : 箱の蓋には『鍵は螺鈿なり これもまた鍵なり』と記されている。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「鍵?きらきらしてる箱だ。螺鈿はまれちゃんが教えてくれた。鍵、鍵。うん。鍵だ。箱だから鍵で、箱は開けるためにあるし鍵は使われるためにある。ふふ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「いいね。誰が回収してたっけ」
KP : ちょっとセルフ発狂を感じちゃう...(なで
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ゆらゆらの根源 うふふ
PLkurageだと思いますか? : うっすらとセルフ発狂……にこ……
山騒 まれ : 「あった?開けれそうな箱。使おっか」様子が変だな……と思いつつ鍵を使おう
KP : 開けることが可能です。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ありがとうね」
よし、オープン!
KP : 箱を開けると、中には青いベルベットに包まれて赤い棘が入っている。
KP : ★赤い棘
棘は深紅に輝いており、脈動するように時折明滅していた。
宝石のように神秘的で美しいものに見えるが、しかし生きている…
それだけで、その棘を本能的に不気味で不吉なものに感じることだろう。
PLkurageだと思いますか? : うおお 棘!!! 赤!?
ROZE/PL : 棘ー!
山騒 まれ : 「……」軍手をつけて手に取る
KP : (えらい)
KP : 厚手の軍手をつけて触れてみると、軍手の生地に何か引っかかるような感覚がある。
あなたは、その表面が細かくささくれており、素手で持つと傷がつきかねないことに気づくだろう。
KP : えらいね..............
PLkurageだと思いますか? : ちゃんと軍手をつけててえらい
山騒 まれ : 手遅れだろうけどね〜……
KP : 特記をからってなければHO4も無事枠だけどね...
山騒 まれ : だよねえ、気持ち悪い。
「これも開けるのに必要なんだよね」机も一応見よう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん。必要。これって本当のとげなのかな。綺麗だね、作り物みたい。ふふ」
KP : ●机
筆記用具などが整頓されている。
KP : ▼《目星》が可能です。
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 57 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 90 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 32 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 38 > 成功
KP : 引き出しから文箱を発見する。
中にはたくさんの文が収められている。細かな違いはあるものの、主にこのような文面が多く見られる。
★手紙 : 水無子様へ
 貴方様から賜りました洗礼の茨にて、無事に子を作ることが出来ました。
 成人を迎えた女子です。
 既にあのお方のご神力が、洗礼の茨を通して馴染んでおります。
 記憶の置換も、天出海様を通して順調に進んでいるようです。
 次の月に村へ戻り、元服の儀をもって、この子を忠実なるあの方のしもべと致しましょう
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………あ、……」
読んじゃって、文面を…… 手が止まる
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「…………」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕は村出身じゃなかったみたいだから……これってまれちゃ……ん……?
山騒 まれ : ん〜〜いや?
山騒 まれ : ちょっとあたしの存在は据え置き……(思い悩む顔)
山騒 まれ : 「……」なにも持ってない方の手ではのんちゃんの背中を軽く叩く
山騒 まれ : 「多分『あの人』……海野さんも、君と同じように呼ばれた存在なんじゃないかな」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………そう、か、な。そうかも。 ……そう。でも、……ああだめ、考えたって分からない。でも、そうなのかもしれない。僕の足元は僕が思っていたより薄い氷だったけど、その氷の下すらも見えなくて」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ただ赤い光が、月夜にきらめいて迫ってきて、気付いたらバスの、中………ちょうどその棘、みたい、な、色……」
山騒 まれ : 「落ち着いて」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : (初期秘匿を吐く音)
KP : いいRPを吸ってる ありがとう....
KP : そして、社務所内の情報は以上...!
KP : もうクライマックスが近いね...
PLkurageだと思いますか? : OK!!ほどほどに秘匿を吐いたのでスッキリした
山騒 まれ : 精神分析はないんだけどね……
「はのんちゃんの足元は確かに今真っ暗かもしれないけど、よく思い出して。懐かしいと思えた声の主のこと、いっぱい呼んでくれていたんでしょ。帰っておいでって、言われたんでしょ」
ROZE/PL : お、終わるが近い!
KP : 日程もあと1日だし...!!!
ROZE/PL : いいRPだ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………そう、……うん」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「………冷静さがウリだったはずなんだけどな。ごめん、どうかしてたよ」
PLkurageだと思いますか? : うれしい~~~~を吸っている 嬉しいね……
KP : うれしいね...
山騒 まれ : 「……ん、いいよお」顔を覗き込みながら
「こういうのはお互い様!あたしもこないだ励ましてもらったもんね!」
萩原 : 喜びですね……
KP : ん〜〜〜 いいなぁ...
KP : 男たちは見守りつつ少し離れたとこにいそう
或世 由狼 : 久世さんに妖刀なんてやめときなって...とか言ってるかも
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あは、うん。 ……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ごめ、………いや、違うな。 ……ありがとうね。ほんとに」
萩原 : 目の錯覚を利用したガールズトークのわきで説得されている久世さん
久世 裕之 : うぅ…(刀自体は素晴らしいんだが……いわくつきかの顔)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あのさ……宿帰ったら、連絡先交換していい?きみとはちゃんとした友達になりたいなって思ったよ。旅行中だけの関係ではなく」
或世 由狼 : ね……友達みつけたら帰ろうな……
KP : かわいいね...(メインも久世さんも)
久世 裕之 : あ、ああ、もちろん。
KP : う、うつくしい
ROZE/PL : 友情がはぐくまれている!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 友達申請!!
山騒 まれ : 「え、ほんと〜?もちろんなろっ」嬉しそうに、でも大声にはしないよ
「じゃあちゃんと無事でいなきゃだ。これからすごいとこ行くもんね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん。ぜったいみんな、生きて帰らなきゃだ。ひろちゃんだってよしちゃんだって、ここまで一緒に来てくれたいいひとたちだもんね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ガールズトークを見守ってくれてた男性陣に目を向けよう
山騒 まれ : フレンズになったぜ!(はのんちゃんと手を繋ぎ、久世さん用にもう片方の手の親指、或世さんに小指を突き出す)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : フレンズだぜ!いぇい!(まれちゃんと手を繋いで、ひろちゃんに小指、よしちゃんへ親指を差し出す)
或世 由狼 : 「……おう。もちろんだ。俺は依頼を果たすぜ。今回はそれが仕事だし」
或世 由狼 : 「俺にも帰りを待ってるやつがいるからな。…みんなで帰ろう」/
久世 裕之 : 「ああ、せっかくの旅の友だ。無事に皆帰れるように尽力しよう」/ 
或世 由狼 : ピシガシグッグッ...!(小指と親指を合わせた
久世 裕之 : む?こうか?親指小指を見て指動かしてる
山騒 まれ : 「久世さんも、無茶苦茶やる教授しっかり捕まえてくださいねえ」
久世 裕之 : 「ああ……連れて帰らねばな」/
KP : かわいいな...では…RP落ち着いたら、このあたりで本日はセーブで...!
PLkurageだと思いますか? : あい!!ありがとうございます!!
私の方はこれでOK……!!
ROZE/PL : ありがとうございました!おやすみなさいませ~
PLkurageだと思いますか? : えーーーーん ”景色”が見られた ありがとう……
萩原 : かわいい。ありがとうございました!横っ面をハンマーで殴られたり、天然モノのエモを吸ったり、濃かった……
萩原 : 景色、だったね……
PLkurageだと思いますか? : 濃かったね……よいもの、だったね……
ハンマーもエモも よかった……ありがとう……
PLkurageだと思いますか? : おやすみなさい あたしはこの景色を抱いて快眠します
KP : えへ..破壊をやってしまいました...よ、よかった 人によっては虚無HOだ〜〜!となりそうなので...
萩原 : おやすみなさい!最終回……最終回!?もよろしくお願いします!!
KP : お疲れ様でした!次回は31日!
おやすみなさいませ...!
ROZE/PL : 31!了解です。また次回よろしくお願いします
ROZE/PL : しゅたた
PLkurageだと思いますか? : こんばんわ!わ~~まれちゃんもとうとう立ち絵が~~!!
ROZE/PL : ついに全身立ち絵が揃った!嬉しい~!
KP : しゅた!こんばんは!
KP : やった〜〜!全員立ち絵がある...!!!今のうちにスクショしよう
萩原 : こんばんは〜
KP : お疲れ様でございます!今日はついに最終日...!
よろしくお願いします!
ROZE/PL : よろしくお願いいたします!
萩原 : はいっよろしくお願いします!
PLkurageだと思いますか? : アイ!よろしくおねがいします!
PLkurageだと思いますか? : SSとっちゃった えへ
KP : えへ!
では…このまま水待の洞窟に向かったということで再開しますね...!
KP : 社務所>神社>洞窟
PLkurageだと思いますか? : OK!
KP :  
 
KP : ◎水待の洞穴
KP : 洞窟の奥へ進むと水場があり、澄んだ水が流れている様子が見える。
KP : そこには先客がいた。
静陸 : 「ん?また会ったね」
萩原 : 静陸さぁん!?
ROZE/PL : なぜここに!
PLkurageだと思いますか? : 何!?!?
萩原 : なんかきてそうな人ではあったけど!
静陸 : 「……この辺り、何かありそうだと思いませんか?」壁のあたりを見ている。
KP : 《目星》をどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「わ、……え?」
いると思わなかったので面食らっちゃうね
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 11 > 成功
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 75 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 72 > 成功
静陸 : 👋
KP : 回り込みすぎて怪しまれそうだな
久世 裕之 : いちたりた
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 72!!!72です!!!!
山騒 まれ : そうだね、そうだね72だね、おめでとう
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 46 > 成功
KP : 壁のあたりに目を凝らすと、錆びた鉄の扉が、壁の陰影に隠されるようにして、ひっそりと存在していることに気がつく。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……」
いちおう秘密の場所、では、あるから……どうしよう?という目でほかのひとたちを見る
山騒 まれ : 「ほんとだあ、静陸さん待っててくれたんすか?」いや違うだろうけど
「いこ、せっかく色々取りに行ったんだし、この奥にいるかもじゃん」
ROZE/PL : お目目カラフル可愛い
KP : かわいい、とてもかわいい
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うん………あの、……いっしょ、いきます?しずおかさん」
どうしようか迷ったけど……この人もなんやかやいろいろ見てるし、誘ってみちゃおうかな
萩原 : 嬉しい。
或世 由狼 : 「…ん〜…来るにしろ来ないにしろ、俺たちがここに入ったってことは内緒にしてくれるか?」
静陸 : 「ふぅん?…そっか。…いえ、この先の様子が気になったので、よかったら一緒に行けないかお願いしようと思っていました」
KP : ほいほいついてくるね
ROZE/PL : 興味津々
PLkurageだと思いますか? : PLめちゃめちゃうれしい
山騒 まれ : 先生……
KP : へへ...
静陸 : choice 何かありそうだなぁ 開かないなぁ
(choice 何かありそうだなぁ 開かないなぁ) > 何かありそうだなぁ
KP : みんなが見つけてくれてよかったな...
KP : 扉を開けるための取っ手の下に丸い穴が開けられており、穴は奥に行くに従って先が尖り、円錐形をしていることが分かる。
山騒 まれ : 「来てくれるんですかぁ?心強〜い」
開けちゃおう、あのトゲ突っ込めば良いよね。えい
KP : 赤い棘は穴にぴったりと入り、奥の方でかちりと音がした。扉を開けることができる。
KP : 扉の先は、崩れかけた階段が下へ下へと続いている。
下に行くにつれて、明かりは乏しくなっていくようだ。/
ROZE/PL : ひんやりする~
久世 裕之 : 「とはいえ慎重に進まねばな」スマホのライト頼りにするしかないか
山騒 まれ : 「懐中電灯あるよ!あたし先頭ね〜」
或世 由狼 : 「狭いな…ぶつけないように気をつけろよ」懐中電灯をつける。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うーん、もうちょい歩きやすい靴を履いてくればよかった」
やっぱり厚底なのでかがみながらいくね
KP : 慎重に階段を降り、ほとんどライトの灯りを頼りに進んでいく。
KP : しばらく降り続けると、空気は墓所のように冷えこんでいき、少し開けた空間にたどり着く。
KP : ◎地下の石室
萩原 : あ、好きBGM!
KP : 実家のようなBGM
ROZE/PL : いい雰囲気~
萩原 : わかる、実家……
KP : 地下には電気系統の類がなく、所々に吊り下げられたカンテラの明かりのみが、陰影のくっきりとした空間を描き出している。
中は開けた石室になっており、その中央に台座がある。
石室の片隅には大きな鐘のようなものも置いてある。
更に上を見上げると、天井の岩壁に巨大な壁画が描かれていた。
KP : 左右に通路があり、更に奥も通路が続いていることから、この石室は丁度十字路の中心になっていることが分かる。/
KP : ▼探索箇所/石室
●台座
●壁画
●釣鐘状の物体
●左右の通路
●奥の通路
山騒 まれ : 「うわ、すごいな……気になるものだらけだ。何するとこなんだろう」台座から照らして見てみるよ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ぎ、ぎしきっぽ~……」
台座みるみる
久世 裕之 : 台座見よう「
KP : ●台座
よく見るとそれは祭壇のように見えるが、今は本来の使われ方はされていないようで、台座の上には古い紙や資料が山積している。
KP : 《目星》と《図書館》が可能(別情報)
山騒 まれ : 図書館振るね!
山騒 まれ : CCB<=70 【図書館】
(1D100<=70) > 79 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 41 > 成功
久世 裕之 : CCB<=75 図書館 
(1D100<=75) > 11 > スペシャル
久世 裕之 : CCB<=75 目星
(1D100<=75) > 91 > 失敗
或世 由狼 : CCB<=70 図書館
(1D100<=70) > 37 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星
(1D100<=80) > 61 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=25 【図書館】
(1D100<=25) > 53 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 34 > 成功
KP : では公開にて
KP : ▼目星情報
薄れかけた文字で『天出海村の創生と運営計画』と書かれた分厚い束の書類を見つける。
KP : ▼図書館情報
いくつかの古書を発見する。
それは英語によって記され、タイトルには『Revelations of Glaaki』とある。
KP : 全部で11巻あるようだ。
萩原 : 運営計画!!!??
萩原 : ここで行政的な仕事を!!??
萩原 : グラーキの黙示録じゃねえか!!!
萩原 : いやそらあるよな
ROZE/PL : やっぱり水生と言えば
PLkurageだと思いますか? : ふらーーーきじゃんか!!!!!!!!!!!!!
PLkurageだと思いますか? : グラーキですわ フワーキ 何
PLkurageだと思いますか? : ああだめもう何もかも違う
萩原 : 共通夢見てたもんな〜〜
KP : 古書については《英語》が可能です。
久世 裕之 : うぅ……英語はないが知識かEDUで代替えは出来ないか? 
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「お、運営計画発見」
目星のみの成功なので書類を見ようかな
山騒 まれ : 運営計画読もっかな
山騒 まれ : 外国語あった気がする〜って探したらあたしが持ってんの漢文だったわ!がはは
KP : EDU*1で降ることも可能です。
では先に運営計画書から。
KP : ★『天出海村の創生と運営計画』
内容は煩雑でこの場で読み解くのは難しい。
斜め読みは可能。その場合は▼《目星》をどうぞ。
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 70 > 失敗
山騒 まれ : ごめっ……頼んだ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】まかせて!
(1D100<=80) > 27 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80 目星 どれどれ
(1D100<=80) > 44 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 成功!イェーイ!(ハイタッチ)
ROZE/PL : すばらし!
山騒 まれ : 神〜!
KP : 加羽水無子によって書かれたと思しき日記のページを読むことができます。
日記(抜粋) : 数十年前から書かれているようだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●月○日
一月前、●●が連れてきた子らが、夜な夜な村の外へ出かけて話し込んでいると聞いた。
詰所のものを向かわせれば、そのものらはなんと、天出海様への反逆を考えているという…
天出海様によって選ばれたというのに、なんたる無礼か。
儀式は五日後だ。
あのような寄せ集めの反逆者たちに、何ができるとも思わないが、あの御方に刃向うものを赦してはならない。

(数日後の日付)
なんたることか。
私達はとんでもない過ちを犯してしまった。
奴らの生き残りは、見張りが少し目を離した隙に、処刑した罪人の死体を生贄にして、私達の知らない儀式を行った。
そして、あの方は湖に現れた穴の中へ吸い込まれるようにして、消えてしまった…
あの方を連れ戻そうと、なんとか助けようとしたが、私達は間に合わず、この地に取り残されてしまったのだ。
全ては、あの反逆者たちを烏合の衆と見誤った私の咎。
この失態は、あの御方を再びこの湖に降臨させることで償わなければならない。
△月×日
あの罪人に尋問を行ったが、口を割らないま間に死んでしまった。
早くしなければ、あのお方の加護が無ければ、私たちの肉体は朽ちて行く一方だ。
今よりももっと従者を集め、情報を集め、あの者達があの御方を忌まわしくも駆逐するために行った儀式を、今度はあの御方を呼び戻すためにやり直さなれけばならない。
しかし、まだ希望は残されている。あの御方と強い結びつきを持つ、この洗礼の茨さえあれば、何度でもあの御方は降臨なされるはずだ。
私たちの手で、敬愛する我らが主を再びこの地に取り戻す。

(約一か月前の日付)
その日は近い。
御神体を見るたびに、天出海様に導かれてこの湖に身を投げたことを、つい昨日のことのように思い出せる。
畜生のように扱われ追放された私を、信者として求め必要となされ、定命の苦しみから解き放ってくださった。
これからの歳月も、神に仕え村の繁栄のために尽くせることを、私は有難く思う。

日記はここで終わっている。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 天出海様に導かれてこの湖に身を投げたこと
おわ~~~~~~~~~~おっほほほほ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おおー……」
重要そうなところをかいつまんで共有しよう
山騒 まれ : 「昔どこかに追いやられた神を顕現させようとしてるんだ……おんなじ儀式で違うことができるなんて皮肉だね」
「てことはどこかにご本人が集めた資料があるのかな」
或世 由狼 : 「…つまりこいつらも…神とやらを呼ぼうとしてんのか?」
久世 裕之 : 「何やら不穏な話だな、その、英語に精通しているものはいるか?こちらにも資料らしきものが」と共有しつつ英語チャレンジ
静陸 : 「ふーん……ああ、そっちは俺も見てみようか」
山騒 まれ : 「お、どっかに同じことしたひとがいそうな口ぶりだなあ」
山騒 まれ : あたしもそれ見よう〜
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「僕は英語わかんないのでパス!」
KP : では、《英語》もしくは《EDU*1》をどうぞ。
或世 由狼 : CCB<=(18*1) EDU*5
(1D100<=18) > 12 > 成功
山騒 まれ : CCB<=(16*1) 【EDU】
(1D100<=16) > 65 > 失敗
久世 裕之 : CCB<=13*1 俺もわからん
(1D100<=13) > 74 > 失敗
静陸 : CCB<=65 英語
(1D100<=65) > 63 > 成功
KP : huh?
ROZE/PL : 由狼くんえらい!!!
山騒 まれ : すげ〜!
或世 由狼 : 「……グラーキの、ええと…黙示録?」
静陸 : 「そうだね…」
久世 裕之 : 「ぐらーき?」 
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ぐらーきのもくしろく」
反芻
山騒 まれ : 「も、黙示録?いきなりキリスト教的……。静陸さんも読めるんですか?すっごい気になる〜」センセイなんだもんな、センセイつけるべきかな
KP : ▼グラーキの黙示録(基本ルルブ.P108参照)
この場での呪文、クトゥルフ神話技能の習得は不可能。
持ち帰ることは可能。
全巻を一人が持ち運ぶのは限度があるため、1人3冊まで所持可能。
山騒 まれ : も、持ち帰り〜〜!??(誘惑に手を震わせる)
KP : ▼山騒さん
あなたの論文のテーマになるかはわからないが、手土産にはなりそうだと感じる。
KP : HOの目的をちらつかせる手つき
久世 裕之 : 骨董品分野ではあるが英語読めなかった侍
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 持ち帰れるよ(小声)
久世 裕之 : 「しかし古書か……どうする?」
山騒 まれ : 「どうしよう、あまりにデカくて全部は無理だよお……いやでも順当に1〜3だけでも……?」手に取ったり戻したりしている
「……静陸先生これご興味あります?一緒に分けて持ち帰るとか……あでもこの施設のものか」忘れてた……
山騒 まれ : せやった、完全に友達探しが目的になってた
静陸 : じゃあ、俺知的好奇心の悪魔になるよ
静陸 : 「書かれていることは間違いなく冒涜的な事柄だけれど、ここに死蔵されているのは惜しいかもね」
PLkurageだと思いますか? : PLはめちゃめちゃ持ち帰りたい
ROZE/PL : わかる
PLkurageだと思いますか? : 知識の書……アビリティ……
静陸 : 「礼節を重んじるならやめておいた方がいいでしょうね」といいつつ、3冊所持した。
KP : では静陸に一旦三冊持たせておきます。後で押し付けてくるかもしれないが...
KP : 押し付けるなよそんなものを...
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ、言った本人が礼節を重んじない行動してる」👉
久世 裕之 : 「まだ勉強中ではあるが、古書の修復を学んでいる、修復目的なら許して、くれると信じるか」しれっと3冊もらおう
久世 裕之 : 3割はある(古書修復)
静陸 : 「非常識な場所に礼節は不要だよ。これは暴論だけど」
山騒 まれ : 「その〜俗にいう邪教的なってことですか?海外のマイナーな信仰がここに忽然と存在してるのはかなり奇妙ですよねえ……」先生の動きを見、とりあえず3冊持つ
山騒 まれ : 「まあいっか、あたしここの出身らしいし……」
KP : えらい
KP : 普段言わないことを言うね
KP : 持って行った...
KP : 細かいことをきにせずしれっともっていくムーブ 好き
萩原 : 先生、好き
久世 裕之 : 「地元民が許すなら、なおさら許されるのではないか?」
或世 由狼 : choice うず やめとけ
(choice うず やめとけ) > やめとけ
或世 由狼 : 「ええ…」
或世 由狼 : 「俺はやめとくぜ。まぁ、荷物持ちならするが…」荷物持ちならするそうです。
ROZE/PL : ふふ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : お、ぜんぶ持てたかな これで
萩原 : >>荷物持ちならするそうです<<
KP : 自分は別に欲しくないってことだな!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……せんせー!でも残された本たちが悲しそうです!余る状態で三人組作ってください、は一部の人間のトラウマを刺激してPTSD発症の引き金になると思います!」
言いながらじゃあ、僕も残りの2冊をとろうかな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「というわけで持って♡」
よしちゃんにその2冊を持ってもらおうかな
ROZE/PL : wwww
静陸 : 「ユニークな動機づけだね。見習わせてもらおうかな…」
或世 由狼 : 「もう全部なくなっちまったな。いやぁすっきりしたな…」持たされる
KP : 台座の情報は以上!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「僕さあモノにも心はあると思うんだよね。見てみなよ、このみんなと一緒に外に出られて嬉しそうな本たちを」
KP : 本はうきうきしている...(?)
山騒 まれ : 壁画も見よう!
久世 裕之 : 壁画へ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : よし、壁画!
KP : ●壁画
鮮やかな顔料で描かれた巨大な壁画だ。
青々とした瑠璃色の巨大な円の周りを囲うように、緑色で赤い角のようなものを生やした人々の絵が描かれている。
青い円の中心には、赤い三角錐が描かれている。
KP : ▼《目星1/2》《歴史》《人類学》《考古学》 同情報
久世 裕之 : CCB<=50 歴史 
(1D100<=50) > 36 > 成功
山騒 まれ : CCB<=50/2 【目星】
(1D100<=25) > 22 > 成功
或世 由狼 : CCB<=80/2 目星
(1D100<=40) > 93 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=31 【人類学】
(1D100<=31) > 51 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80/2 【目星】
(1D100<=40) > 8 > スペシャル
KP : 明らかに顔料とは違う、最近書かれたらしき薄いチョークらしき線で、巨大な円を囲むように三つの星形の印が描かれ、紅い三角錐に向かって三方向から線が引かれている。
KP : さらに、その星から三角錐への線に沿って、細かく文字が記されているようだ。
KP : 文字は読めない訳ではないが、数式のように難解であり、[INT×2]に成功しなければ速やかに読み解くことができないだろう。

※全員失敗の場合は時間を消費してしまうため、一通り探索を終えてから挑戦するのがいい。
久世 裕之 : CCB<=11*2
(1D100<=22) > 70 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=15*2 【INT × 2】ってのはな……こうするんだ!まあ見てなって
(1D100<=30) > 42 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 惜しい
山騒 まれ : 「ん〜?なんこれ、プログラミング言語的な難解さあるね。あとで見よう〜」
久世 裕之 : 「何語だこれは」
山騒 まれ : あ、今やったほうが、いい?
KP : ふふ
KP : アナウンスが出る前でちゃったから、あとで出すね...
山騒 まれ : 釣鐘状の物体見に行くよあたしゃ
KP : では…
KP : ●釣鐘状の物体
人1人は入りそうな、鉄製の釣鐘型の置物だ。
釣鐘の頂点には、女性の顔を描いた彫像が設えられている。
山騒 まれ : てつのしょじょ!?
KP : リアル知識!
KP : ▼《博物学》《歴史》
▼《目星》
久世 裕之 : CCB<=50 歴史 
(1D100<=50) > 10 > スペシャル
久世 裕之 : CCB<=75 目星 
(1D100<=75) > 11 > スペシャル
山騒 まれ : 「不穏じゃん、鉄の処女か?」
山騒 まれ : CCB<=75 【歴史】
(1D100<=75) > 82 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=10 【博物学】
(1D100<=10) > 50 > 失敗
山騒 まれ : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 96 > 致命的失敗
ROZE/PL : アイアンメイデン!
ROZE/PL : はわ
山騒 まれ :
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おお…わかんないや」
釣鐘状の物体みにいこ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【目星】
(1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : アハ
或世 由狼 : CCB<=80 目星 
(1D100<=80) > 27 > 成功
山騒 まれ : どうして……
ROZE/PL : おぉおなごたち
KP : SAN、HPのいずれかを-1
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 72 → 71
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 46 → 45
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「うわ、不気味…」
静陸 : 「アイアンメイデンだね。…しかも実際に使われている」
山騒 まれ : 「うおっ……冗談で言ったのに……っ」
KP : 久世さんはアイアンメイデンであることが分かる。
中世ヨーロッパで使われた処刑器具だ。
山騒さんはリアル知識正解です。
久世 裕之 : 「レプリカの噂の方が多いが実際に?アイアンメイデンを使ってた?」訝し気
KP : 鉄の処女の切れ目から中を覗くことができそうだ。
山騒 まれ : 「え?てか使われてる……?」囚われてる人のことを思ってゾッとするかも。……
山騒 まれ : まさかそんなわけないじゃーんの失敗だったのかも
KP : レプリカを無理やり使った説もある
久世 裕之 : 覗きに行く
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あいあんめいでん」
覗きに行ってみる ちしきにないものだ…
KP : 中を覗くと、釣鐘の中の空洞には、左右の側面から赤い杭らしきものがびっしりと生えており、その表面には黒い汚れがこびりついている。

そして、その中心には、とうに干からびた人間の死体らしきものが、左右の杭に貫かれて挟まっていた。
KP : この釣鐘が一体どういうものなのか知識がなくとも、これが人に苦痛を与えるために使われた道具だと瞬時に理解できる。
拷問器具とそれによって殺された生々しい死体の発見により、[SAN-1/1d3]
山騒 まれ : CCB<=71 【SANチェック】
(1D100<=71) > 100 > 致命的失敗
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 71 → 70
山騒 まれ : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 70 → 67
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=45 【正気度ロール】
(1D100<=45) > 90 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d3
(1D3) > 1
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 45 → 44
久世 裕之 : CCB<=59 SANチェック 
(1D100<=59) > 93 > 失敗
久世 裕之 : 1d3
(1D3) > 3
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 59 → 56
或世 由狼 : CCB<=56 SAN
(1D100<=56) > 62 > 失敗
或世 由狼 : 1d3
(1D3) > 2
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 56 → 54
山騒 まれ : ミスったけど、セルフで100F処理したってことで……
KP : ありがとうございます!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ひっ、ぎゃあーーー!!!!!!死体!!!!!!」
或世 由狼 : 「……うわ…ずっと昔からこのままなのか?」
久世 裕之 : 「何てむごいことを」
KP : 死体は手に何かをかたく握りしめているようだ。
手に持っているそれは、ほとんどのページが乾いた血に塗れて固まった、手記である。
山騒 まれ : 「……だれ」震える手で遺体から手記をとる
久世 裕之 : 「大丈夫か?」手記見る
★犠牲者の手記 : およそ数十年前に記されたもののようだ。
手記の筆者は、どうやら熱心なジャーナリストであるらしい。
記事の草案やインタビューのメモなどが、至る所に書き込まれている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●月×日
ここで生まれて、久しぶりに帰ってきたが、この村はなにかおかしい…そして、恐ろしい。
私は見てしまった。
村で一番長寿らしい老人が、太陽の光をあびてひっそりと消えてしまった。
彼の周りには宮司の加羽水無子と、彼の家族らしい村人たちがいた。
しかし、彼らは騒ぐことも泣くことも何もせず、ただ静かに見ているだけだった。
この村は、村人はなんなんだ。なぜあの老人は緑色の塵になって消えてしまったんだ?

●月○日
私の疑念に賛同した友人たちとともに、立ち入り禁止の湖に忍び込んだ。
そして私達のこの村への疑念は、たしかなものとなった。
彼らは早口で、生け贄を用意するとか、あの方の新たなしもべを作るとか言っていた。
まさか、私達がその生け贄にされるのか?
私の頭の中には、なぜかないはずの記憶がある…私は、何かに支配されかけているのかもしれない。
天出海という神に、このままでは支配されて…あの老人や村人たちと同じになってしまうのか?
私達が受ける予定の元服の儀、その儀式が鍵なのかもしれない。
あれが行われるまであと一か月ある。
私が母だと思っているあの女性は、本当に私の母なのか?ここの村人になったら、私はどうなるんだ?
この村の化けの皮をはがし、儀式を阻止することができるだろうか。
(日付が約1ヶ月程飛んでいる)

×月●日
(筆跡に乱れがみられる)
神を追い払う術を見つけた 
ここに捕らえられていた、奇妙な犬の頭の老人が教えてくれた
彼も仲間もみな処刑された 明日、おそらく私も処刑されるだろう
この事実を公表できないことが口惜しいが、私が死んでもきっとあいつがやってくれる
儀式がうまくいかなかったら 死人を操るあの刀をこわすしかない
萩原 : 大丈夫か?って言いながら覗き込むの手記なの好き
久世 裕之 : とらしてしまって申し訳ないがそれはそれとしてだれのものかは気になり……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 人の心ちょっとないかも
ROZE/PL : そうかもー
山騒 まれ : 「記者さん……」昔から連綿とくりかえされてたんだ、はのんちゃんにあったようなことが。
山騒 まれ : 「刀を壊す、確かにね……」ぽつりと言う
どうしよう、だけどますます不安だな……左右の通路見ます
久世 裕之 : 「やはり刀が……」釣られて通路見る
KP : 探索を優先するとそういう動きになりがちになる
ROZE/PL : 好奇心優先にするとそっちしか目行かなくなるタイプ
萩原 : わかる、クラシックの宿命
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「おおお、そ、っ、そんなものよく触れるね……」
ついてくけど足が震えるよお~~~!!
山騒 まれ : ほらあたし軍手してるから……衛生的にはマシかなって
山騒 まれ : CCB<=(16*5) 【POW】いやきついかも
(1D100<=80) > 53 > 成功
山騒 まれ : きつくはなかった
ROZE/PL : 心強き探索者……
KP : えらい
KP : ●左右の通路
それぞれ進んだ先に檻が並んでいる。牢屋になっているようだ。
中を覗き込めば果たして、あなたたちの捜し人の姿があった。
KP : 右の通路には恭介が囚われた牢屋があり、左には諏訪湧が囚われた牢屋がある。
二人とも憔悴した様子だが、近づいてきた探索者たちが村人ではないと分かると、目を見開いて檻に近づいてくる。
山騒 まれ : ごっっめん!そっちからみるべきだったね!!!!
ROZE/PL : いた!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 好奇心優先になっちゃった ふふ
山騒 まれ : いや、牢屋があるとは思わなくてね……
乾 恭介 : 「………山騒?なんで、こんなところに」
山騒 まれ : 「乾、教授……」生きてる…………
久世 裕之 : 「諏訪湧教授、無事ですか?」 
諏訪湧 崇 : 「…君は、山騒君に、…久世君まで…!? どうやってここに来たのだ?」
KP : 揉み合いになったのか多少の怪我はあるが、命に関わる傷は負っていないことがわかる。
山騒 まれ : 「よかったあ……探しに来たんだよ、どう?立てる?」鍵を開けようとするかも
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「お、探し人! へー、この人たちが……」
まじまじ
静陸 : 「あなたは諏訪湧教授…ですよね。こんなところに閉じ込められていたなんて。御労しい…」
諏訪湧 崇 : 「そちらは…おお、静陸准教授か。久しいね…いや、こうも顔なじみがそろっているとは…幻覚ではないだろうね?」
KP : 水美から渡された鍵を使い、解放することができます。
ROZE/PL : 皆知り合い!?
KP : 学会か何かで会ったことがありそうだなと
ROZE/PL : やっぱり先生だった~
山騒 まれ : (先生ら知り合いか〜〜下手なことできないね)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「お、おお!?そこも繋がってたの!?」
静陸 : 「学会の繋がりでね」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……このひとたち知らんの僕だけじゃん!初めまして~、ニセモノむらんちゅだよ👋」
山騒 まれ : 「あ、乾さあ、ここでたらパパさん呼びに行くよ。迎えに来てたから」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 児童クラブのお迎えみたいなノリだな
ROZE/PL : お迎え来たよの和やかな
山騒 まれ : だって迎えに来てたもん、うそじゃないもん
諏訪湧 崇 : 「ありがとう、本当に…ようやく外の空気を吸えそうだ。
 ……ああ…君は村の外から連れてこられたのか。ご愁傷様だな…」
乾 恭介 : 「え?……父さんが?……そうか、俺を心配して来たんだな」安堵と心配が混ざった表情
乾 恭介 : 「大丈夫かな。村の人と揉めてないといいんだけど」
PLkurageだと思いますか? : 既に揉めてる…
山騒 まれ : 「あ〜〜……正直言うとその願いは儚く散ったよ、当然の報いじゃん?だから可及的速やかに逃げます」
乾 恭介 : 「……そんなぁ…」顔色がやや青ざめた
乾 恭介 : 「うん、でも早くここから出ないと。このままだと俺たち、殺されてしまう」
山騒 まれ : おやつ持ってきてあげればよかったな。山歩く時はチョコとか持つんだけど忘れてきちゃった
諏訪湧 崇 : 「我々の名誉のために言っておくが、私たちがここに捕らえられたのは事故のようなものだ…人狼だと疑われ、明日を待たずして生贄にするという話を聞いた」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……おお……あと一歩でしたね」
乾さんのほう、一瞬ちらってして、もどる……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ちら(常時瞑目)
或世 由狼 : 「危うかったな…」
山騒 まれ : 「……ここ来てなんか気をつけることある?危ないものとかさ。あたしらまだ奥の通路とかは見てないんだけどさ」
乾 恭介 : 「奥は俺たちも行ったことがないからわからないな。ずっと閉じ込められていたし」
諏訪湧 崇 : 「しかし、あの壁画は気になるね。あれを前にして熱心に話し合っていたようだ」
或世 由狼 : 「なんだか小難しそうだったが、理解っといた方がいいのかね?」
山騒 まれ : 「ふうん……」今見に行っとく?奥見てからの方がいいかな
久世 裕之 : 「先に見に行ってもいいのではないか?何があるかだけでも」奥見つつ
KP : ●奥の通路
果てしなく長い暗い通路だ。
足下は悪く、さらに傾斜がかかり坂道になっている。
光の粒のようにはるか遠くに見える出口の明かりが、この通路に終わりがある事を示していることだけが救いだ。
出口からは涼やかな風が吹き込み、地下のすえた空気を僅かに払拭している。
KP : ※ここを進んだ場合、この石室へ戻ってくることはできません。
久世 裕之 : 「外、のようだな。何かここで調べるのであればまだ行かない方が良さそうだ」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「……まだしらべられるとこは、ある!もどろう」
山騒 まれ : 「出口っぽい……。タイミング的にアリか微妙だし、待ってて」じゃあ壁画見るか
或世 由狼 : 「うん、だいぶ歩くことになりそうだしな〜…」目をすがめた。
KP : では改めて…
KP : 書かれている文字は数式のように難解であり、[INT×2]に成功しなければ速やかに読み解くことができない。

▼諏訪湧がいる場合
解読を手伝ってくれる。
難解な文書の解読に慣れているため、成功率に+10の補正がつく。

▼静陸がいる場合
解読を手伝ってくれるため、[INT×3]にて習得の挑戦が可能。
更に成功した探索者は時間の余裕ができるため、下記から役立ちそうな呪文を任意で1つ習うことができる。
・《被害をそらす》P278
・《肉体の保護》P275
・《萎縮》P252
KP : 失敗されていましたが、なんだか罠っぽい配置にしてしまっていたので、久世さんと天ヶ野さんも再チャレンジして構いません。
ROZE/PL : 萎縮覚えれるのこわ
PLkurageだと思いますか? : やばすぎ 全部覚えたい
萩原 : 萎縮、わはは!萎縮!!!
ROZE/PL : 温情!
KP : にこ...
PLkurageだと思いますか? : 全部覚えたい!!!!!!!!
KP : どれか一つだよ!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 何!?やった!!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=15*3+10 【INT × 3】補正付き…GO!
(1D100<=55) > 33 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : やれうれしや
山騒 まれ : CCB<=(17*3) +10【INT】
(1D100<=51) > 84 > 失敗
山騒 まれ : あれ、ちがうな
久世 裕之 : CCB<=(11*3) +10【INT】
(1D100<=33) > 59 > 失敗
久世 裕之 : あ、ちがう
久世 裕之 : CCB<=11*3+10
(1D100<=43) > 75 > 失敗
久世 裕之 : どちらにしろ覚えられぬ
山騒 まれ :
KP : ハンスペが...残念!
山騒さんはCCB<=55で振り直しどうぞ
KP : ほにょ...何がいけないんだろうな...
或世 由狼 : CCB<=(15*3) INT*5
(1D100<=45) > 21 > 成功
或世 由狼 : ここで出すなよ まぁいいや
山騒 まれ : あ、いや61だね、能力値17だから
山騒 まれ : CCB<=61
(1D100<=61) > 71 > 失敗
山騒 まれ : 残念……
ROZE/PL : 惜しい
KP : KPの目が滑っている
或世 由狼 : CCB<=55 INT*3+10
(1D100<=55) > 52 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なんか覚えてほしいのあったら覚えるよ
特になかったら便利そうな肉体の保護!
ROZE/PL : えらー!肉体の保護!いいですね
山騒 まれ : えらい……ちょっとくやしい
KP : 振り直しもOKですが ここは任意で...
山騒 まれ : 2枚あるけどクリチケの浪費はちょっとな……
★タフ=クレイトゥールの逆角度 : 古代エジプトの司祭達によって示された、湖の住人が初めて地球に到来した方法であると考えられる。
コスト:1D20ポイントの正気度と3ポイントのPOW
※このSANとPOWは、呪文を覚えていれば、協力して出し合うことができる。

呪文をかけると、湖の住人の属する次元とこの次元との間に門が開かれる。
門が開いた場合、我々の世界に棲む湖の住人の部分がその完全な存在と結合され、我々の世界に対してさらに強い影響力を働かせる事が可能になる。
この呪文はまた、存在している門を閉じるために使用する事も出来る。その際に必要となるPOW及び失われる正気度は、門を開く場合と同様。
儀式は湖の畔で行うこと。そしてSIZ13以上の動物、あるいは人間の死体を贄として用意すること。

実際には高度に数学的な呪文なので、INTが18以下の者がこれを試みる事は出来ない。
今シナリオ内のみ、INT18以下の探索者でも習得可能にしているため、他シナリオでは使用不可とする。
PLkurageだと思いますか? : ひいっ INT18以下のものは触れることすらできない……
KP : じゃあ誰が使えるんだよ!って話で
山騒 まれ : 「わかった?」わかりませんでしたの顔
或世 由狼 : 「……知恵熱が出そう……でもなんとなく……」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「つまりこういうこと?」
山騒 まれ : はのんちゃん、天才だった……
ROZE/PL : やはり持っている
KP : えらいね!!!
山騒 まれ : あとはしずおか先生が……ほらっ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : では僕は……《肉体の保護》を習得させてもらおう!
或世 由狼 : 1d3
(1D3) > 3
或世 由狼 : じゃあ《萎縮》ってやつで…
ROZE/PL : 殺意高い
静陸 : わかるかなぁ…
山騒 まれ : え、コストの折半してあげられるなら振り直してでも覚えるべきかな
静陸 : CCB<=(19*3)+10 INT*5
(1D100<=67) > 34 > 成功
山騒 まれ : 19あんだもんな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : っひょう!!
KP : 一応いけたな...!振り直しは任意で...
ROZE/PL : つよ
山騒 まれ : もう一度試したいです……
KP : どうぞ!
久世 裕之 : では俺も
system : [ 山騒 まれ ] CT : 2 → 1
system : [ 久世 裕之 ] CT : 3 → 2
山騒 まれ : CCB<=61 int
(1D100<=61) > 52 > 成功
久世 裕之 : CCB<=11*3+10
(1D100<=43) > 87 > 失敗
久世 裕之 : うーんorz
KP : あ!えらい!
PLkurageだと思いますか? : おお!いった!
ROZE/PL : えらー!
KP : 惜しいな...INT*3は普通に厳しい
久世 裕之 : あとは取っておこう。戦闘ありそうな予感
山騒 まれ : 先生方に再び手伝ってもらってどうにかこうにかだったかも
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なにせぼくのクリチコゥが……無いからね……
のちのち100枚出る予定なので今は靴を舐めさせてください
KP : では、天ヶ野さん、山騒さん、或世、静陸は儀式の代表、もしくは協力が可能です。
静陸 : (みんな優秀だな...って思ってる)
久世 裕之 : 儀式の邪魔が入らないよう露払い役で頑張るか
萩原 : 詠唱と同時に戦闘がある場合、山騒は戦闘できないから覚えといてよかったかも
久世 裕之 : 「わからん、若い者に任せる」 
山騒 まれ : 「何言ってんの、若いでしょ」
「とりま見るもの見たし、行く?2人は歩けそう?」
乾 恭介 : 「うん、行けるよ。お荷物になるわけにいかないし」
諏訪湧 崇 : 「粗末な食事しかとっていないが、体を休める時間は大いにあったからね…」大丈夫そうだ。
或世 由狼 : 「じゃあ…行くか。向こうの方」
山騒 まれ : 移動するなら変わらず先頭行くよ〜、ちゃんと警戒していきます!いい?
久世 裕之 : いいぞ 
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : OK~~~!!
KP : あなたたちは奥の通路へと進んでいく。
KP : 通路を歩きながら、あなたはゆるやかに忘れていた記憶を思い出していく。
KP : あなたは水美と共に、深い森の中を走っていた。
KP : 繋いだ手と手は小さくまだ幼い。息を切らして走りながら、水美が言う。
「みんな追ってきてる。走って!」
耳をすませると、そう遠くない距離からあなたと水美の名前を呼ぶ声と、複数の足音が聞こえてきた。
KP : あなたたちは暮らしていた村から逃げていた。側に母の姿はない。
子供二人の足では、遠からず追いつかれてしまう。
KP : 「このままじゃ、おかあさんみたいに……ごめんね、まれ……!」

水美の手が解かれ、あなたを突き飛ばした。
小さな体はごろごろと斜面を転がり、擦り傷を作りながら落ちていく。

あなたは母と水美の手でこの村から逃がされていたことを思い出していく。
そして、何の因果か自分の足でこの村へと戻ってきたのだ。
山騒 まれ : ……
KP : ここで、新たにHOを配布します。
萩原 : はわ
ROZE/PL : 新たに!?
PLkurageだと思いますか? : 何!??
追加HO : HO1-受洗者・特記採用PC/PL情報
あなたたちは現在、死に難い体へと近づいている。
一度だけ、耐久が0になった場合3d6点体力を回復し死を免れることが可能。
致死ダメージから判定不要で味方を庇うこともできる。
PCは自分の状態に無自覚であるため、死からの蘇生した直後[SANc:1d3/1d6]を行う。
更にPOW+1d2-1

●HO2-捜し人/PL情報
HO2PCは優れた探索者として、他の探索者を補助することができる。
全PCの全判定に+10の補正を付与する。
更に1度のみ、失敗/致命的失敗を成功扱いとすることが可能。
更にPOW+1d2-1

●HO3-古物蒐集人/PL情報
HO3PCは肉体の稼働限界が常人を超えつつあり、日本刀の性能や扱いに通暁している。
攻撃に日本刀を使用する場合、1Rに2回攻撃可能。日本刀ダメージに+1d6
更にPOW+1d2-1

●HO4/-篤学士/PL情報
HO4PCは資料や文献の解読に慣れている。
あなたが魔術を使用する場合、使用する判定の成功率に+20付与される
ROZE/PL : つよつよだ!
PLkurageだと思いますか? : やっ やったーーーーー!!!!!!肉盾HO!!!!!!!好き
KP : POWの上昇値をどうぞ
或世 由狼 : 1d2-1
(1D2-1) > 1[1]-1 > 0
久世 裕之 : 1d2-1
(1D2-1) > 2[2]-1 > 1
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d2-1
(1D2-1) > 1[1]-1 > 0
KP : 肉盾ができる!
KP : するな!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : とっさに身体が動いちゃってさ ほら、ともだちが傷つくのは耐えられないっていうか
萩原 : す、すご。ワア……………
萩原 : わくわくタイムだ!!!
萩原 : でも盾はイヤ〜〜!!!
KP : あ、これ…修正前のやつだ!POW+1d2にしてたのだが
0の人、1点はもらっておいてください
萩原 : 呪文覚えさせといてよかった。あ、追加呪文忘れてた
PLkurageだと思いますか? : えっまじ?やった!!
KP : 追加呪文は...好きなタイミングで決めても いいよ...一度使ったら変えられないけど
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : POW 12→13
久世 裕之 : POW14→15
山騒 まれ : 1d2-1
(1D2-1) > 2[2]-1 > 1
山騒 まれ : POW16→18
KP : じゃあ久世さんは2点増えるじゃんね...
久世 裕之 :
KP : ありがとう! つよくなったね
KP : 久世さんは16点!
久世 裕之 : POW14→16
KP :  
 
久世 裕之 : (`・ω・´)ココロチョットツヨクナッタ
山騒 まれ : フィジカルとツラ以外が強くなっちまった……
山騒 まれ : 追加呪文についてありがとうございます!ちょっと様子見よう
KP : 石室の奥の道を進み、たどり着いた湖の畔には、藤色の袴の女性が佇んでおり、あなたたちを待ち構えていた。
KP : さらにその周囲を、女性を守るように白い着物姿の男が固めている。
宮司の加羽水無子と、詰所の男衆たち。
加羽 水無子 : 「あなた方は水美に余計な入れ知恵をし、あまつさえ勝手に忍び込み、私たちの村の秘密を知ってしまったのでしょう」
KP : さらに牢屋から解放された二人を見ると、表情はなお冷酷なものとなった。
加羽 水無子 : 「我々の罪人まで解放するとは。…いいでしょう」
加羽 水無子 : 「元より彼らが仇なそうとしたことは予定外。……ここに生贄を」
KP : 湖に配された三つの台座に向けて、虚ろな眼差しをした村人がふらふらと進み出、自らその上に横たわった。
KP : ▼《心理学》をどうぞ
山騒 まれ : 10d100
(10D100) > 432[31,22,92,60,2,47,35,78,13,52] > 432
山騒 まれ : CCB<=70 【心理学】
(1D100<=70) > 78 > 失敗
或世 由狼 : CCB<=5 心理学
(1D100<=5) > 46 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=31 【人類学】
(1D100<=31) > 12 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : アッ違う
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=80 【心理学】
(1D100<=80) > 40 > 成功
久世 裕之 : CCB<=5 心理学
(1D100<=5) > 86 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : こんなとこでいい出目出ちゃったよ
山騒 まれ : えらい、ふふ
KP : ▼《心理学》成功
彼女から伝わってくるのは、探索者たちに対する侮りと、虫を見下すかのようなどこまでも冷たい殺意のみである。
和解の道はないように見えた。
男衆と村人からは奇妙なことに、感情の揺らぎひとつ感じ取ることはできない。
KP : 水無子は腰に佩いた太刀を静かに抜刀すると、その意を汲んだ男たちも、それぞれに得物を構えて探索者と対峙する。
KP : 1d3 詰所の男たち
(1D3) > 3
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : (あ、やばい。これ僕たちマジでやられるな…)
悟っちゃうね…
或世 由狼 : 「…やる気みたいだな。構えろ!」
久世 裕之 : 日本刀構える
静陸 : 「話はできないみたいですね」無手のまま立っている。
山騒 まれ : 「……」みなみちゃんはどうしたの、と口をついてでそうになったけど、目の前で敵意をあらわにされ身構える
KP : なぁん...
KP : ▼最終戦闘開始
KP : PCは以下の行動を試みることが可能。
KP : ●タフ=クレイトゥールの逆角度の乗っ取り
 『タフ=クレイトゥールの逆角度』を習得している場合、天出海の退散を試みることが可能。
 SANやコストを捧げるためには呪文を習得している必要がある。
 詠唱には3Rが必要。

1-三つの祭壇にSIZ13以上の贄を捧げる
 これに関してはすでに祭壇へ村人が身を捧げているため免除、気にしなくてよい。

2-儀式を行う代表1人が、必ずPOWを1点をコストとして消費する。
 加えて、合計3ポイントのPOW、1D20ポイントのSANを消費する。
 呪文を習得していれば協力が可能。POWとSANを分けて消費可能。
 代表となるものは詠唱のため、回避以外の行動が取れない。

3-門を開くためMPを捧げる。1点につき成功率が10%上昇する。
 この時、場にいる村人の人数分のマイナス補正が発生する。



▼MPが足りなくなった場合
耐久1点消費と引き換え、1d3のMPを得られる。
無理をして気力を振り絞ったために体に負荷がかかっているという処理になる。
静陸 : 3回まで、PCへの攻撃を逸らすことが可能。
PLkurageだと思いますか? : MPが足りなくなった場合 ベネ
KP : ▼或世 由狼 ディレイ
KP : ▼山騒 まれ
萩原 : ベネだ……えと、代表者になるべきかな
KP : 一旦DEX18の手番を飛ばし...PL側の宣言から始めていただきます!
山騒 まれ : 退散の呪文やっていいかな……?
PLkurageだと思いますか? : 代表者…なってほしい…っ せっかくなので!!
PLkurageだと思いますか? : 退散の呪文おねがいします!!!!!!!!!!
ROZE/PL : がんばえー!
山騒 まれ : 退散の呪文を詠唱します!
KP : ではコストの消費を
POW-1、1d20をどうぞ。
山騒 まれ : 1d20
(1D20) > 6
山騒 まれ : POW18→17
KP : え、えらい
PLkurageだと思いますか? : えらの数字~~~~!!
ROZE/PL : えらら!
KP : 儀式に協力する方は宣言をどうぞ
KP : ※代表の山騒さんだけが行動不能(回避は可能)になります
或世 由狼 : 俺は協力するぜ。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 協力、する!!
静陸 : では私も。
山騒 まれ : この人は奪われたんだ。いっぱい、人として生きていた間ずっと
山騒 まれ : でも……
久世 裕之 : 習得してないからな力になれん
KP : 協力者はPOWを1点消費し、SAN6を分け合って消費可能。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : POW 13→12
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : SAN、僕2もらうね
山騒 まれ : ありがとう!じゃああたしも2出すね
或世 由狼 : 俺も2点
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 44 → 42
system : [ 山騒 まれ ] SAN : 67 → 65
system : [ 或世 由狼 ] SAN : 54 → 52
KP : 山騒さんは詠唱を始める。
その様子を見た水無子は、侮りが滲んでいた表情を険しくする。
加羽 水無子 : 「我々の儀式を乗っ取り、門を塞ぐつもりですか…この者たちを止めよ!」
萩原 : 久世さんは戦闘頼んだ〜〜!!!こちとらまーじの非力っ子で……
PLkurageだと思いますか? : 今更だけどBGMがとんでもなくかっこいいな
萩原 : わかる、かっこいい
ROZE/PL : テンション上がるよね
KP : 水無子は、探索者が天出海の退散を試みようとすると、毎ラウンド2D3人の村人たちを湖に呼び寄せて妨害しようとする。
KP : 2d3 村人
(2D3) > 3[1,2] > 3
萩原 : ほあ、よかった
ROZE/PL : 毎ラウンド増えるの嫌だな
PLkurageだと思いますか? : どほほほほ まぁるで襲い掛かる人間津波のようだ
萩原 : 叩っ斬ってくれ〜〜!
KP : 村人たちがあなたたちに襲い掛かろうとするが、その前に躍り出る人影…否、獣じみた亜人の姿がある。
PLkurageだと思いますか? : お!?!?
萩原 : あ、ぱぱ!!!
ROZE/PL : 一時期とは言え人様のお家の故郷の村人、お?
乾 亮介 : 「……恭介!!」
乾 恭介 : 「…父さん!無事だったんだ」
乾 亮介 : 「それは俺のセリフだ。全く…心配させやがって!…」
ROZE/PL : ぱぱー!
萩原 : にんげんつなみ……ウェーブバトル……うっ頭が
PLkurageだと思いますか? : ウェーブバトル にこ にこ にこーーーーーっ
萩原 : うれしい、再会してくれた、パパ〜〜〜〜!!
乾 亮介 : 「……いや、再会を喜んでる場合じゃないらしいな。…事情はわからないが、俺はあんたたちに味方しよう」
KP : 恭介がその場にいる場合、息子の気配を感じた亮介が現れ加勢する。
恭介と亮太は村人たちを、あわせて6人まで相手し、1Rに1d6体まで倒せる。
ROZE/PL : ヒュー!
PLkurageだと思いますか? : やば つよ 強いね!?!?
萩原 : そう言えばアタイ以外、某シ、同じ陣、か
萩原 : 強すぎパッパ
KP : ▼天ヶ野 波音
行動前に《アイデア》もしくは《POW*5》
どちらか一方のみ振ること。
PLkurageだと思いますか? : そう……だねっ………そういやそうだね!?!?
萩原 : はわ、がんばれ……
KP : がんばれ...
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ははあ……アイデアいくぜ!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75 【アイデア】
(1D100<=75) > 32 > 成功
ROZE/PL : えらい!
萩原 : えら!
KP : えらい!では…あなたは洗礼の荊の支配を振り切り、行動が可能です。
どうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 僕の頭脳が火を吹くぜ🔥
萩原 : そういうことか!!
萩原 : よかった……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : えっ何しよう なんかあったときのためにディレイ(肉盾)か、なんかやれること……
KP : そういうことだ...!!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なぐっていい?
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 蹴っていい?か 僕の場合
KP : 一応襲いかかって来そうな敵 (水無子と男衆ABC)が場におります 村人を殴りにいってもいい
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : じゃ男衆Aからいっちゃおう
KP : (村人自体は儀式の邪魔になるだけで、攻撃は何もしてこないかな)
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「ふんっ……いくら増えたってね、ぜんぶ追い払ってやるさ!! ここにいる……ひろちゃんと……そこのパパさんがねっ!!」
ひろゆきちゃんとパパを見て、男衆Aにキックする!!🐾
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=85 【キック】
(1D100<=85) > 26 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 他 力 本 願
ROZE/PL : いいぞー!
萩原 : つよいぞっ!!!
KP : ふふ
KP : 男衆は回避しない。ダメージをどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d6+1D4 【ダメージ判定】
(1D6+1D4) > 5[5]+3[3] > 8
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : へっへん どうよ
KP : 回避ナカッタ 
ROZE/PL : つよっつよ
KP : えらい!!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ど~~よ👍
system : [ 詰所の男衆 ] A : 16 → 9
system : [ 詰所の男衆 ] A : 9 → 8
KP : ブーツが男衆を蹴り飛ばす。確かに痛撃を与えた手応えはあるものの、耐久力が並はずれているのかまだ立ちあがってくるようだ。
KP : ▼水無子
加羽 水無子 : CCB<=60 日本刀
(1D100<=60) > 22 > 成功
萩原 : 切り掛かってきた!
PLkurageだと思いますか? : ひい!!当ててくる!!
PLkurageだと思いますか? : 一回ぐらい肉盾発動したいな
KP : 水無子は、山騒さんへ向かって駆け、赤い刃を振り下ろそうとする。
KP : 《回避》をどうぞ。
萩原 : あ〜〜、同DEXのエネミーってこう管理すればいいんだ!!!!(ステ画面を指差し)
KP : えへ...
山騒 まれ : CCB<=54 【回避】
(1D100<=54) > 28 > 成功
ROZE/PL : えらい!
PLkurageだと思いますか? : えら!!!
KP : ひらり、あなたは呪文を詠唱しながらも水無子の攻撃を危なげなくかわす。
KP : えらい〜〜〜
萩原 : 目から鱗だし回避の描写うれしい
PLkurageだと思いますか? : 複数いる同ステエネミーはこのやり方が楽よ
萩原 : ふむ……
PLkurageだと思いますか? : 回避描写かっけえ~~~!!
KP : ▼男衆
詰所の男衆 : X3 CCB<=60 鉄製の武器 #1
(1D100<=60) > 71 > 失敗 #2 (1D100<=60) > 98 > 致命的失敗 #3 (1D100<=60) > 11 > スペシャル
KP : おっとおっと!
萩原 : どうしちゃった
ROZE/PL : まきこめ~!
KP : B…こけている!
萩原 : かわいい
PLkurageだと思いますか? : かわちい そのままのきみでいて
詰所の男衆 :
詰所の男衆 : choice PC1 PC2 PC3 PC4 NPC1 NPC2
(choice PC1 PC2 PC3 PC4 NPC1 NPC2) > PC4
詰所の男衆 : choice PC1 PC2 PC3 PC4 NPC1 NPC2
(choice PC1 PC2 PC3 PC4 NPC1 NPC2) > PC3
ROZE/PL : 失敗してない?
萩原 : おい、こいつら賢いぞ!!
KP : なんで二回狙うかな! 一応回避半分がいけます
KP : 久世さんは回避、受け流しのいずれか、
山騒さんは回避/2をどうぞ
久世 裕之 : CCB<=75 回避  
(1D100<=75) > 62 > 成功
萩原 : 成功してるのCだけですがよろしいでしょうか、回避はんぶん
静陸 : 3回までなら攻撃を逸らすね
KP : あれほんとだ!!!!!
久世 裕之 : 俺を狙った分ッテコトで
KP : 失礼しました ガバすぎる
山騒 まれ : 青いからね!間違えるんだよね……
KP : 久世さん狙い!!!
萩原 : よくやります、複数振りの罠すぎ
KP : 久世さんを狙って獲物を振り下ろしてくるが、冷静に攻撃を見切ることができる。
KP : ▼久世 裕之
萩原 : えらいぞ久世さん!
萩原 : がんばれ〜〜!
PLkurageだと思いますか? : がんばえ!!!
久世 裕之 : では狙ってきたCに、日本刀。2回攻撃だったな?
KP : はい。二回判定をどうぞ!
久世 裕之 : x2 CCB<=85 日本刀 #1
(1D100<=85) > 35 > 成功 #2 (1D100<=85) > 71 > 成功
KP : やっちゃえばーさーかー!(バーサーカーではありません
KP : えらい
萩原 : えらいっ!!!
PLkurageだと思いますか? : いいぞ~~~~!!
KP : そのままダメージをどうぞ。
久世 裕之 : 1d10+1d4+1d6 日本刀ダメージ(バフ付き)
(1D10+1D4+1D6) > 10[10]+1[1]+4[4] > 15
KP : つええ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
萩原 : ダメージすご、興奮してきた
PLkurageだと思いますか? : うっひょほほほほほ
久世 裕之 : これオーバーキルになるがいいのか?(もう1人狙うの厳しい?)
KP : 人間の出すダメージじゃなくてきもちええ〜〜〜!
PLkurageだと思いますか? : 悪役みたいな笑い声でちゃった
萩原 : すご、最強の男、うれしい
久世 裕之 : あと1回分勿体ない……
KP : そうですね……この人たちは回避、しないので、もう一回のダメージは別の対象に与えてOKです。
久世 裕之 : では転んでいるBの方をついでに
KP : (どうせ回避しないしいいかなになった)
KP : ついでにで倒されるの興奮するよ
久世 裕之 : 1d10+1d4+1d6 日本刀ダメージ(バフ付き) 
(1D10+1D4+1D6) > 10[10]+4[4]+5[5] > 19
KP : ウフッ...
PLkurageだと思いますか? : おほっ
PLkurageだと思いますか? : おっほほほほほ♡♡♡♡
久世 裕之 : 分けるのが正解だなこれ
system : [ 詰所の男衆 ] C : 16 → 1
system : [ 詰所の男衆 ] A : 8 → 0
萩原 : わはは〜〜〜〜〜
久世 裕之 : あ。Aではない。B(転んでる方)に19 C(俺を狙った方)に15のダメージだ
KP : 体内を駆け巡る血が熱く滾り、体の感覚がやけに明瞭になる。
あなたは人間に許された稼働能力を超え、一人を切り捨てもう一人にとどめを刺し切る。
system : [ 詰所の男衆 ] A : 0 → 8
萩原 : 描写良すぎ
system : [ 詰所の男衆 ] B : 16 → 7
system : [ 詰所の男衆 ] B : 7 → 0
KP : すまない すまない
KP : 本当にガバでやばい
ROZE/PL : ありがとうございます…!
ROZE/PL : 素敵描写嬉しい
萩原 : 複数NPC使った戦闘、大変
KP : ROUND 2
或世 由狼 : ちょっと俺、まだ行動してないんだが!?
KP : ゴメソ ワスレテタ ドウゾ
或世 由狼 : CCB<=80 ナイフ
(1D100<=80) > 31 > 成功
ROZE/PL : ふふw
萩原 : メタいこと言う不憫枠だ!
PLkurageだと思いますか? : んふふふふ
萩原 : ナイフの技能……
ROZE/PL : この探偵何者!?
或世 由狼 : じゃあCにとどめを刺しにいくか
system : [ 詰所の男衆 ] C : 1 → 0
萩原 : やっぱ反社探偵だよ……
KP : そんな...
KP : 久世さんが大立ち回りを演じる一方、或世は手にしたナイフで確実に素っ首をかき切って行った。
PLkurageだと思いますか? : とどめをさしに行ける探偵ってよお
KP : 普通にさ...
萩原 : 迷わず首を掻っ切ってますよ!奥さん!
PLkurageだと思いますか? : それ探偵じゃなくてアサシンのそれでは!?!?!?
PLkurageだと思いますか? : アサシンだったりしない?
KP : 技能に+10するの忘れてたくさい みんな次のラウンドは+10でふっていいよ...
KP : アサシンかも...
ROZE/PL : アサシンだった
KP : 改めて
KP : ROUND 2
KP : 1d3 おかわり
(1D3) > 3
萩原 : 景品表示法!景品表示法!
萩原 : ほんとだ〜やったあ
萩原 : なんかログがハンパに遡っちゃう、なんだろ
萩原 : おいしくないおかわりだ……
KP : なんかありますね...(おかわりを届けながら
PLkurageだと思いますか? : 冷静に考えて普通に人間を切れる久世さんも怪しくない???古物商かほんとに???アサシン集団だったりしないか???
ROZE/PL : 村人減らさないとデバフはいるか。倒さないと~
久世 裕之 : ただの刀剣好きだが(すん)
萩原 : それはほんとうにそう。村正に取り憑かれたりしてない?
KP : 男衆たちがさらに駆けつけてくる。倒れている仲間を見ても、表情を変えないままあなたたちへにじり寄ってくるだろう。
KP : 2d3 村人
(2D3) > 4[2,2] > 4
system : [ 村人 ] HP : 3 → 7
久世 裕之 : 今宵のムラマサは血に飢えておるわ?(……似合うかもしれない)
萩原 : 似合う……
乾 恭介 : 2d6 忘れていたな…?
(2D6) > 7[5,2] > 7
system : [ 村人 ] HP : 7 → 0
PLkurageだと思いますか? : いぬいさん!!!
KP : 一瞬で枯れた....
ROZE/PL : つよつよ乾さん
萩原 : 命の収穫がひっそりと(アンデッドだけど)
萩原 : パパありがとね……
萩原 : いや恭介か
KP : あなたたちが争っていると、村人をかき分けながら走ってくる女性の姿がある。
萩原 : みなみ!!?
PLkurageだと思いますか? : 何!?!?!?
加羽 水美 : 「…みなさん!…よかった、無事で」
PLkurageだと思いますか? : 危ないから来ない方がいいよ!!!
萩原 : 逃げろっっっ!!!
ROZE/PL : はわわわ
加羽 水美 : 水美は水無子のそばには行かず、あなたたちに味方する。戦闘能力に乏しいためディレイするが、庇うと応急手当が可能。
ROZE/PL : ヒーラー要員……
萩原 : 庇わなくていいからっ
萩原 : いや応急手当ては……うれしい
PLkurageだと思いますか? : 庇うな!!!!
KP : ▼或世 由狼
或世 由狼 : CCB<=80 ナイフ
(1D100<=80) > 87 > 失敗
或世 由狼 : あっ忘れてた
或世 由狼 : CCB<=80+10 ナイフ
(1D100<=90) > 30 > 成功
萩原 : そうだよ10だよ
萩原 : すんっと出目がさがった
或世 由狼 : 1D4+2 ファイティング・ナイフ ダメージ
(1D4+2) > 3[3]+2 > 5
system : [ 詰所の男衆 ] A : 8 → 3
萩原 : いいぞ〜〜!
或世 由狼 : あまりにも非力
KP : 山騒さんは詠唱のため、手番を送ります。
KP : ▼天ヶ野 波音
萩原 : ナイフについた人の脂ふこ
或世 由狼 : きゅっきゅ...
ROZE/PL : 手慣れている……
KP : アイデア、もしくはPOW*5ロールをどうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 男衆ってもう死ん……死……
Eとかを蹴っていくぞ!!
KP : 忘れる この処理忘れるッ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=75 【アイデア】はのんちゃんはさいきょーだから!!
(1D100<=75) > 43 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : よし
ROZE/PL : 最強!
KP : 実は久世さんにもあったのに!(これはPC有利になるガバだからまだいいが
久世 裕之 : そ、そうなのか
KP : そうなのだ...次はしてもらうのだ...!がんばるのだあ...!
萩原 : がんばれ!
KP : では、行動可能です。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : いのちを手にかけるのはごめんだ
ぴんぴんしてそうなモブEに回し蹴り!!
KP : 判定どうぞ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=85 【キック】
(1D100<=85) > 85 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : へへんっ
KP : ダメージもどうぞ!
萩原 : えらいっ!ピタリ賞!
ROZE/PL : えら!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d6+1D4 【ダメージ判定】
(1D6+1D4) > 3[3]+4[4] > 7
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : へへん!!!
system : [ 詰所の男衆 ] E : 16 → 9
萩原 : えぐい、蹴りが
KP : ▼水無子
加羽 水無子 : CCB<=60 日本刀
(1D100<=60) > 80 > 失敗
萩原 : よ、よかった……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ブーツ無かったら半減するかも これ重いから
PLkurageだと思いますか? : よし…よし…
萩原 : 足の長さと遠心力でムチのように振るってそうで好き
KP : 再び山騒さんを狙うが、久世さんを警戒しているのか一気に近づいてこない。歯噛みしている。
ROZE/PL : カチカチ
萩原 : 久世さんが強すぎてちょっと怖いよね、わかるよ
PLkurageだと思いますか? : 急に覚醒したもんねあのひと(失礼)
KP : ▼詰所の男
詰所の男衆 : X4 CCB<=60 鉄製の武器 #1
(1D100<=60) > 12 > スペシャル #2 (1D100<=60) > 48 > 成功 #3 (1D100<=60) > 75 > 失敗 #4 (1D100<=60) > 78 > 失敗
詰所の男衆 : choice PC1 PC2 PC3 PC4 NPC1 NPC2
(choice PC1 PC2 PC3 PC4 NPC1 NPC2) > PC1
詰所の男衆 : choice PC1 PC2 PC3 PC4 NPC1 NPC2
(choice PC1 PC2 PC3 PC4 NPC1 NPC2) > NPC2
KP : 天ヶ野さんは《回避》をどうぞ
久世 裕之 : こらー!俺を狙えー!
萩原 : 突然叱ってくる久世さん!
KP : ふふ
静陸 : CCB<=80 回避
(1D100<=80) > 16 > スペシャル
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : CCB<=82 僕の【回避】、甘く見るなよっ
(1D100<=82) > 42 > 成功
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : へへんっ
萩原 : やた!!!
ROZE/PL : えらすぎ!
KP : えらい!!
萩原 : 心強すぎる
KP : あなたは蹴った勢いのまま後退り、危なげなく攻撃を避ける。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「んのわ!!あっぶないって!!」
KP : ▼久世 裕之
<POW*5>もしくは<アイデア*5>
いずれかをどうぞ
久世 裕之 : CCB<=16*5 
(1D100<=80) > 9 > スペシャル
萩原 : えらい!
PLkurageだと思いますか? : ッピュウ!!!えら!!!
KP : あなたを支配しようとする引力を、水無子の持つ刀から感じる。
しかし、強靭な意志でそれを振りはらい、行動が可能。
久世 裕之 : FとGを狙おう
KP : では、判定と成功した分ダメージまでどうぞ
久世 裕之 : x2 CCB<=85 日本刀 #1
(1D100<=85) > 90 > 失敗 #2 (1D100<=85) > 89 > 失敗
久世 裕之 : ???
久世 裕之 : CT使っていいか?
KP : どうぞ…!
久世 裕之 : 10d100
(10D100) > 423[81,77,15,3,86,59,41,49,6,6] > 423
久世 裕之 : 10d100
(10D100) > 381[10,3,26,93,4,94,65,50,12,24] > 381
PLkurageだと思いますか? : 出目!!!!
KP : 出目が急に高く!
system : [ 久世 裕之 ] CT : 2 → 1
久世 裕之 : x2 CCB<=85 日本刀 #1
(1D100<=85) > 13 > スペシャル #2 (1D100<=85) > 33 > 成功
KP : えらい!ダメージをどうぞ!
KP : え、えらい!
PLkurageだと思いますか? : えら!!!
萩原 : よ、よかった
久世 裕之 : 1d10+1d4+1d6 日本刀ダメージ(バフ付き) F
(1D10+1D4+1D6) > 2[2]+1[1]+3[3] > 6
久世 裕之 : 1d10+1d4+1d6 日本刀ダメージ(バフ付き) G
(1D10+1D4+1D6) > 9[9]+1[1]+6[6] > 16
久世 裕之 : 1体か…(惜しい)
system : [ 詰所の男衆 ] F : 16 → 10
system : [ 詰所の男衆 ] G : 16 → 0
KP : いや一撃でHP16を屠るのはつよいんよね...
ROZE/PL : それは、そう!
萩原 : 怪物である
PLkurageだと思いますか? : キモティ~~~~~
KP : 男衆が一人倒れ、もう一人は袈裟斬りにされた腹を押さえながらどうにか立ち上がる。凄絶な負傷にもかかわらず、痛みに少しも顔を歪めていないのが不気味であった。
KP : ROUND 3
KP :
PLkurageだと思いますか? : ひい!!!!!”機構”だよ……
KP : 2d3 村人
(2D3) > 4[3,1] > 4
乾 恭介 : 1d6
(1D6) > 6
ROZE/PL : 乾君優秀
KP : めっちゃ仕事してる
萩原 : あまりにも優秀
PLkurageだと思いますか? : ええぞ!!ええぞ!!!
KP : 1d3 詰所の男
(1D3) > 2
KP : ▼或世 由狼 ディレイ
KP : ▼山騒 まれ
 門を開くためMPを捧げる。1点につき成功率が10%上昇する。
 場にいる村人の人数分のマイナス補正:-5
KP : MPは久世さん以外で出し合い可!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 合計10点出して95で振ればちょうどよさそうな気がする
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : はのん、まれ、しずおか、あるせ
この4人でやれる感じかな!?
静陸 : ね とりあえず2点出しておこうか
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 5、2 残り3だね
はのん2だす!!
山騒 まれ : 6点出そうかな
或世 由狼 : 3点
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 何!?はのんは……1!!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 思ったよりみんな出してくれたのでラクしてます イェイ
system : [ 山騒 まれ ] MP : 16 → 10
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] MP : 12 → 11
KP : 成功率99となります。(100F以外は成功)
山騒さん、判定をどうぞ
山騒 まれ : 肉体の保護使うことになった時のために取っておいて欲しくて
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ハッ そうか それもあるね!
ROZE/PL : がんばれー!
山騒 まれ : 1d100<=99
(1D100<=99) > 47 > 成功
ROZE/PL : ヨシ!
PLkurageだと思いますか? : えらーーーーーい!!!!
KP :  
 
KP : 必要な対価を全て捧げ、詠唱を行う。
凪いでいた湖がざわめき、その中心に巨大な渦が現れた。
KP : 湖の水はぐるぐると渦に呑み込まれるように吸い込まれ、湖の中心には深淵なる巨孔が空いていた。
KP : その穴から、何かがゆっくりと這い出ようとする。
それは、湖の表面へ出でようとしていたが、何か見えない力に引き摺られるようにして、再び沈みはじめようとしていた。
KP : 湖の中心を覗き込みますか?/
或世 由狼 : 俺は...み、ない!
PLkurageだと思いますか? : 覗き込みたい やめろと本能が訴えかける
ROZE/PL : 確実に奴が、いる!
KP : イルッ...!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : なんかさ、一人ぐらい覗き込んでもいいんじゃないかな?って思うんだよね(ここまで全ての好奇心に負けてきた者)
久世 裕之 : 1d100 気になる度
(1D100) > 91
久世 裕之 : じゃあ俺が?
KP : ふふwwwww
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : この文脈ではどう考えたって僕しかいないじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!馬鹿なの!??❓!!!?!?!?!!?!?!?!?!??❓?
久世 裕之 : いや、SAN……
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : d100じゃなけりゃ勝てる勝てる
山騒 まれ : あのひと(水無子)と同じ景色は見ないよ。だってこれから拒絶するんだもの。
萩原 : 今まで散々求めてきた故郷の否定なのかもない
KP : 嬉しい!
久世 裕之 : まあ、行くなら止めないが
久世 裕之 : choice[見る,みない]  チョイス
(choice[見る,話してない]) > 話してない
久世 裕之 : 観ないの方か
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ううっ どうしようかな どうしよう 正直僕好奇心に負けそうなんだよね
久世 裕之 : 気にはなる、が、見ない
PLkurageだと思いますか? : アレ…だとしたら、確かd20ぐらいだった気がする……んだけど……うろ覚え、かつアレと決まったわけではないから二の足を踏んでいる
萩原 : 怒り半分、悲しみと決意半分なので……今探索者の美学ができない……深淵を覗く美しい存在になれない、今だけは。
KP : エーン.....
萩原 : でもPLは見せたかったな
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : ………ここまで好奇心に負けてきたものとしては、あの湖の中心に何があるのか気になるんだよね。
見た夢が、あの棘の重みとぬるつきが忘れられない。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 本能がだめ、って訴えかけるけど、最後に袖を引っ張られるみたいに、湖の方を見てしまうよ。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 見る、で。
或世 由狼 : 俺は見ない…!
KP : 描写は メインで しよう!
PLkurageだと思いますか? : ここまで好奇心に負けてきた者としてやっぱり、見たい
萩原 : わあ〜〜!!!!!それも……いい!!!!
PLkurageだと思いますか? : のと、夢見でファンブル出しててけっこう魅入られている、ので 見るかな…って
PLkurageだと思いますか? : ふふ うふ d100級だったらごめんね
萩原 : ドキドキ……メインで見せてくれる
萩原 : BGMsuki
KP : では、天ヶ野さんだけはその姿を目にするだろう。
KP : それは赤黒い塊に見えた。
KP : 体の至るところから赤い棘を咲かせた無数の人々が、無理矢理に鞠のように一つの肉塊にされている。
KP : どう見ても死体のように見えるその人々は、信じ難いことにまだ生きているのか、腐った腕で救いを求めるようにもがき、洞のように開いた口から木枯らしのような虚しい喘鳴を上げていた。
KP : さらにその肉塊は、肉と肉の間から膿のような色の目玉をつけた管を生やし、体の下にびっしりと生えた黴じみた白い棘で緩慢な蠢動を繰り返している。恐らくそれがこの異形の脚部なのだろう。
ROZE/PL : 良い描写だ~
PLkurageだと思いますか? : ひ ひいっ いひ~~~~~!!!
KP : 異形の肉塊は体の至る所から無造作に伸びる、赤い血管のような触手を振り回し、湖面に轍を刻んでいる。
その先端には、赤く紅く脈動する杭にような棘が、獲物を求めて激しくうねっていた。
KP : 直視する者に嘔吐を催させる、あまりに悪趣味で、同時にとても痛ましい姿。
靄に霞む幻想的な湖面と、怪物と呼ぶには醜悪すぎる異形の対比は、まるで忘れられない悪夢のようだった。
PLkurageだと思いますか? : 魅入られた者として相応しいものを見せてもらえた
萩原 : 神格の描写だ〜〜〜〜〜
KP : 天出海──湖の住人 グラーキを目撃した天ヶ野さんは、[SAN-1D3/1D20]
萩原 :
KP : 萩原さんがでちゃった うふふ
萩原 : 死にます
ROZE/PL : でちゃったw
PLkurageだと思いますか? : wwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : よち...
KP : ごめんわらっちゃった
ROZE/PL : ゲストで飛び入り
PLkurageだと思いますか? : 勝ちましたd20級です
KP : d20仲間が...
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「あ、………あは」
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d100<=42 【正気度ロール】
(1D100<=42) > 89 > 失敗
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d20
(1D20) > 3
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : へえ?
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 42 → 39
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 不定をもらっておくね
萩原 : えらすぎ
KP : え?つよ!!!!えら!!!
ROZE/PL : つよ
KP : 不定ですね…御持ち帰りです。
KP : 水無子が怒り狂ったように叫び、村人たちは拙い動きで探索者たちに駆け寄ってくる。
KP : 彼らは口々にやめろ、やめろと喚いていた。
糾弾の声の中には、村での生活の中で触れ合った住人の姿もあった。
──天ヶ野さんの両親の姿も。
PLkurageだと思いますか? : うれちい うれちい~~~~!!!
天ヶ野 港人 : 「裏切り者…なりそこないめ!」
KP : 父親が憤怒の表情であなたを睨み、憎しみに任せて叫ぶ。

その目を見た時、あなたは全てを思い出した。
PLkurageだと思いますか? : えへ いひ いひ
PLkurageだと思いますか? : いっひひ
萩原 : およ……およよ〜〜〜〜!!!!
ROZE/PL : ひえ~~~~~
KP : あなたは、今から約3ヶ月前のある夜、刀を手にした男女によって襲われた。

その2人組は、辻斬りを仕掛けて来た時点ではただの赤の他人であった。
しかし紅く煌めく刃を受けた瞬間、その2人が自分の実の両親であることを自然と受け入れてしまっていた。

直後激しい頭痛に襲われ、意識を失い、再び自宅で目が覚めたときには、辻斬りとの遭遇、自分の本当の家族のことも忘れ、天出海村出身の人間であると記憶がすり替えられていた。
KP : あなたの意識を操っていた巨大な影は、あの湖に確かに潜んでいたのだ。

村人達の目論見道理にことが進んでいれば、あなたは儀式を経て、正式に彼らの仲間に加わっていたことだろう。
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : だよね!!!
KP : ▼久世さん
水無子の手から離れたのか、抜き身の状態の洗礼の茨が地面に転がされていることに気づく。
その刃は妖しい輝きを放ち、なおもあなたを魅了しようとする。
今ならば、持ち主を失ったこの刀を手にすることができる。
KP : どうしますか?/
久世 裕之 : 勿論手に取るが(これ目的に来てるし)
萩原 : 誘惑っ
ROZE/PL : ハニートラップに全力でルパンダイブするよこの男
KP : かしこまりました。
あなたは洗礼の茨の柄に手を伸ばし、しっかりと握るだろう。
それはあなたを意のままには操ろうとしない。少なくとも今は。
ROZE/PL : 今は、ふふ
KP : ふふwwwwww
萩原 : そのハニトラなんか尖ってません?
KP : HO3特攻...
ROZE/PL : 刀フェチかぁ
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 「っふふ……あは。ありがとね、おとーさん。おかーさん。 ……こんな面白いもの見れるチャンスを与えてくれて」
それだけ伝えて、もどろう、ね。名残惜しいけどもね。
KP : 湖の全てが穴へと吸い込まれていく。
KP : 一瞬垣間見えようとしたそれも、狂おしく冒涜的な呻き声を発しながら、湖の深淵へ消えていく。
KP : 湖に呑まれる間際、水無子が深淵へと身を投げたのが見えた気がした。
PLkurageだと思いますか? : 水無子さんっ…
KP : 全てが深淵に呑まれた瞬間、穴の淵から、吸い込まれたはずの湖水が勢いよく溢れ、吹き上がった。
KP : 強い風が吹き、空を覆っていた陰鬱な雲を吹き飛ばすと、中天に輝く太陽が湖の畔をくまなく照らし出した。
KP : 村人達の体が光に晒される。
村人 : 「あ、あぁ…」
「ひかり、が…」
KP : 村人たちは目が覚めたような、何かを乞うような表情を浮かべて空へ手を伸ばす。
その指先が、ぼろぼろと砂が流れるような音を立てて崩れていった。
KP : 全てが崩れ去る間際、瑞穂があなたの方を見て、わずかに微笑んだように思える。
萩原 : あわ
海野瑞穂 :  
  まれ おめでとう 
山騒 まれ :
KP : 村人達の体は、陽光に当たるや否や、緑色に変色して崩れていく。
その変化は実際の時間にして、たった数秒のことだった。
KP : 水美は呆然とその光景を見つめ、悲しげで深く安堵したような表情する。
その胸元から、赤い瘡蓋のようなものが音もなく剥離して、白衣を汚した。

彼女と、幼い村人たち数名は、生きて、息をすることが許されていた。
萩原 : みなみちゃーーーーーーーんよかったよお
PLkurageだと思いますか? : ああっ……よかった……
ROZE/PL : 無事だった!
KP : 緑がかった砂塵と化したそれが、湖から溢れ出る水によって洗い流され、あとには何もない。
KP :  
KP : その光景の余韻に浸る暇もなく、湖の水の勢いは留まることを知らずこんこんと湧き出てくる。
KP : 天出海村が水没するのも時間の問題に思われた。

這う這うの体で逃げ出してきた、他の観光客らと村の外の小高い丘へと辿り着いた頃には、眼下の村の風景は完全に水中へと沈んでいた。
KP :
 
KP : その後、駆け付けた警察隊の護送を受けて帰路につくことになる。
あなたたちは各々の目的を果たし、日常へ帰っていく。
KP : 天ヶ野さんの目的…元服の儀式を受けること。
あなたは本当の家族に祝われ、とっくに成人は果たされているだろう。
KP : 危険な目に遭いもしたが、あなたたちは危機を乗り越え、邪悪なる神の思惑を挫くことができた。
邪神を完全に退け、死人の村からの生還を果たしたのである。
KP :
 水神の洗礼

  END 3

  全生還

 
ROZE/PL : 全生還やったー!お疲れ様でした!
萩原 : 全生還……だ
萩原 : ありがとうございました…………っ
PLkurageだと思いますか? : やっ……った~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
ありがとうございます お疲れさまでした……!!!!!!!!!!
◎報酬 : ●SAN回復
PC生還…1d3
全生還…1d4
天出海の召喚を阻止した…1d3
乾亮介、乾恭介、諏訪湧崇が生還…1d3
水美が生還…1d3
魔術書を持ち帰った…▼《クトゥルフ神話》+1

⚫︎後遺症
「洗礼の茨」
対象:洗礼の茨を持ち帰ったHO3
グラーキの毒の残滓が未だ濃く残されている。
この刀を武器として用いる度に《幸運》ロールに失敗すると、自分を傷つけてしまい下記の「緑の崩壊」の後遺症を得る。
また、永久的なフェティッシュを取得し、自分の意思では手放すことができなくなる。この発狂は通院によって解除してもよい。

「緑の崩壊」
あなたの肉体はグラーキの従者と化している。
(70-現在年齢)年後に、緑の崩壊により寿命を迎える宿命を負うが、肉体的に死亡することはない。
しかし、HPが0になった場合、そのセッション内では行動不能となる。
※トラブルを防ぐため、KPの判断次第では無効としてよい
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : この世にはおもしれーーもんがけっこうあるって知っちゃったよ 僕はね
KP : 全生還...です!お疲れ様でした!!!
KP : 時間超過した上に最後駆け足になってしまった...
通過いただきありがとうございました...!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d3+1d4+1d3+1d3+1d3 たくさん回復だねこれ
(1D3+1D4+1D3+1D3+1D3) > 3[3]+1[1]+2[2]+2[2]+2[2] > 10
system : [ 天ヶ野 波音 (あまがや はのん) ] SAN : 39 → 49
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 1d10+1d6 不定
(1D10+1D6) > 2[2]+1[1] > 3
久世 裕之 : 1d3+1d4+1d3+1d3+1d3
(1D3+1D4+1D3+1D3+1D3) > 1[1]+2[2]+3[3]+1[1]+1[1] > 8
system : [ 久世 裕之 ] SAN : 56 → 64
山騒 まれ : 4d3+1d4
(4D3+1D4) > 8[2,1,2,3]+4[4] > 12
ROZE/PL : (∀`*ゞ)エヘヘおいしい後遺症だ
KP : えへへ...
KP : アフトーしたいところですが、寝たい方は寝てくださいまし...!
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 不定
2:激しい恐怖症/恐怖の対象が見え続ける
天ヶ野 波音 (あまがや はのん) : 恐怖っていうか好奇心の対象?
怖いって言ったら死体が怖かったから、不意に死体っぽいのが見えてぎゃーーー!!とするなどを、しよう
ROZE/PL : ありがとうございます!アフタートーク語りたい欲はありますがもう寝ないと!皆様駆け抜けありがとうございました!おやすみなさいませ~。刀と共に寝ます!
萩原 : あの、海野瑞穂って、その……おかあさん?ですかね………………みなみちゃんらの本来の……
PLkurageだと思いますか? : これ これあたしの 運命HOを握らせていただけましたっ……
そうだ みずほさんっておかあさん…?
KP : そうです...
萩原 : ぎい……
萩原 : いや……きれいに……はまったなあ……うれしい、ちょっとせつない。うっ……
PLkurageだと思いますか? : ということは 天ヶ野 波音 ではなく 海野 波音………
KP : 洗礼の茨1D10+1d4+1 耐久15 
命中すると、グラーキの体液を注入し、意識を操る。
POW対抗に成功した相手を1R間行動不能にする。
PLkurageだと思いますか? : あれ?あ、そっちの!?!?
PLkurageだと思いますか? : みなみちゃんの あっ そっちか!!!!
PLkurageだと思いますか? : えっ!?!?そこ!?!?って思っちゃった
KP : ▼KP情報
HO1らと同様洗礼の茨で切り付けられた海野瑞穂は、幼い子供二人(特記採用PCと水美)を連れ村へ移住していた。
子供二人にも目立たないように小さな傷がつけられており、従者化が緩慢に進んでいる。
村の実態に気づいた瑞穂は逃げ出そうとするが、水無子の手で完全に従者と化してしまう。

水美とPCだけは逃すことができたが、水美は咄嗟にPCを庇って村に残り、PCは家族と引き離された精神的ストレスで健忘症にかかってしまう。
当時は幼かったこともあり、家族のことと村で過ごしていたことを忘れてしまった。
萩原 : 故郷を探しにきて、故郷とお母さんを終わらせることになるとはよお〜〜〜〜
PLkurageだと思いますか? : 姉妹 あっ へえっ ほお……?
萩原 : でもこれ故郷でもねえな
KP : 特記を採用した場合、水美と海野瑞穂との血縁関係が生じます...
PLkurageだと思いますか? : HO1母 あれ!?!?やっぱ母 あれ!?!?
PLkurageだと思いますか? : ???
KP : 3歳までしかいなかったし、記憶も朧げなので...
萩原 : 水美ちゃん……どうしよっかこれから……なるべくそばにいてくれや
KP : ちょっとややこしい書き方だな この村であった人のなかにHO1の肉親は いません!
萩原 : あとはのんちゃんは予定通り連絡先を交換し、お友達にですね……
KP : ちょっと後日談タブを作ります
萩原 : わあい!
PLkurageだと思いますか? : お友達に やった~~~~!!!
KP : ●乾親子
2人とも無事に生還できた際は、探索者達にとっておきのカツ丼を振る舞ってくれるだろう。
※彼の店では人肉は扱っていないので、ご安心を。
この件で恭介は考古学の探究に尻込みするどころか、このような悲劇を防ぐ為、あらゆる伝承の真相解明に挑む意欲を燃やしている。
彼は将来、様々な史跡や伝承の鍵を解く探索者となり得るかもしれない。

●水美
生還していた場合、特記採用PCと共に生きていくことになるかもしれない。
今後のことについてはPLが自由に決めてもよいし、KPと相談して決めてもよい。
PLの探索者としての運用はできないが、NPCやタイマンシナリオのKPC/PCとしての使用は可。

●その後の天出海村
今、人気行楽地であったはずの天出海村が、突如として湖に没したというニュースで、世間は持ちきりになっている。
警察が捜査に入ったが、村全体が湖に没したため困難を極めた。
さらに村人達の遺留品は見つかっても、遺体は歯の一欠片たりとも発見できなかったという。
この村は多くの犠牲者と秘密を抱えたまま、水底で永久の眠りにつく。
その秘密を知っているのは、探索者たちのようにごく少数の人間しかいない。
KP : 水美、旧版では確定死亡だったのですが...生還ルートを作りました よかった〜...
萩原 : うれしい〜〜〜〜よかった、よかった。あたしの姉妹……
KP : 真相

■天出海の正体
天出海の正体は、かつて隕石と共に来訪した「湖の住人」グラーキの一部である。
落下途中で欠けた一部が、現在の天出海村がある山間に墜落。その時に作られたクレーターに水が溜まり、湖ができたのである。
砕けたそれは欠片に過ぎなかったが、本体と違わず邪悪な意思を持っており、ある時偶然湖を訪れた女を従者とすることに成功する。
彼女こそが後の水無子であった。
水無子は命じられるままに、与えられた棘で村人たちを傷つけ、犠牲者達は水無子と同様支配下に置かれ、湖の傍に村を営んだ。
一方でグラーキの欠片は天出海と名付けられ、熱心に崇められることになる。
天出海の力は本来の力に及ばず、棘から流し込まれる体液は人間を即座に殺すことができない。
故に期限を過ぎても緑の崩壊は起きず、それを逆手にとって従者たちは新たな同志を求め、外へ赴くのである。
ごく稀に支配を振り払う者もいたが、その場合は即座に刑に処され、裏切り者として凄惨な最期を遂げさせられている。

■元服の儀
元服の儀とは、江戸時代の頃に成立したもので、数年に一度の間隔で定期的にこの儀式は行われる。
まず、村の外に出た村人が手頃な若者に接触し、グラーキの体液を注入する。
村人は病院に潜伏して医療従事者になりすましたり、通り魔として刃物(後述:洗礼の茨)で襲いかかったりする。
この時犠牲者はグラーキの影響を受け、自身が天出海村の出身である記憶を植え付けられるが、従者からの接触を受け、自分自身も半従者になっていることは忘れてしまう。
その後は両親役の従者に導かれて元服の儀を受け、御神刀(グラーキの棘)の毒によって、完全なる従者へと変化するのである。
その為、 HO1の本来の故郷は天出海村ではなく、PLの任意の出身地となる。
このようにして村を故郷だと思い込まされた若者たちを、儀式によって真の従者に引き入れることが、天出海の常套手段である。

HO1は、三か月前のある夜、刀を手にした男女によって襲われた。
その二人組は、辻斬りを仕掛けて来た時点ではただの赤の他人であったが…紅く煌めく刃を受けた瞬間、その二人が自分の実の両親であることを自然と受け入れてしまっていた。
そして意識を失い、再び自宅で目が覚めたときには、辻斬りにあったことや、自分の本当の家族のことも全て忘れ、天出海村出身の人間であると記憶がすり替えられていたのである。
切り付けられた際の傷は綺麗に治っており、痛みも痒みもない。

■洗礼の茨
グラーキの棘と隕鉄を材料に鍛えられた、従者を作り出す毒を分泌する妖刀。
一番強力な毒を持っているのが水無子が所持する御神刀。
他のものは無数の影打となり、外へ「出稼ぎ」に向かう従者たちに持たせられる。
これに斬りつけられると、完全ではないにしろグラーキに意識を支配され、記憶を改竄されてしまう。
完全なグラーキの従者になる前の、いわば従者の卵のような状態となってしまうのだ。
狙い通り元服の儀を受けるため、自ら村を訪れた従者の卵を、御神刀で斬りつけて毒を注入。
これによって、身も心もグラーキに捧げる忠実な従者が作られるのである。
それまでは、天出海村やその村人に疑いを持ったり、改竄される前の記憶を覗き見ることで、一時的に支配を振り切る事も出来る。
しかし御神刀や天出海自身を前にするとそうもいかず、やはり完全に支配を断ち切るには、天出海をこの世から退散させる他ない。

■タフ=クレイトゥールの逆角度
以前にも、水美のようにこの村の異様さに気付き、天出海の退散を試みた者達がいた。
天出海の正体、その退散方法まで突き止めたが、その試みに気付いた天出海と水無子によって捕らえられてしまった。
徒党は次々に処刑されたが、最後に生き残った者が、死んだ同志らを生贄に「タフ=クレイトゥールの逆角度」の儀式を成功させ、天出海は湖から駆逐されてしまった。
水無子たち従者は主を呼び戻すため、長い時間をかけて情報を集め、ついに儀式の執行にまで漕ぎ着けたのである。
探索者は水無子によって開きかけた門を閉じなくてなならない。
PLkurageだと思いますか? : HO1は独立してる存在、切りつけられて来ちゃった以外は村となんの関係もない……ってことでいいのか……!?
KP : はい!
KP : なので...新しく家族まわりの設定を生還後考えていただくってことになりますね...
PLkurageだと思いますか? : うひ~~~~~とんでもねえ勘違いをしていました
KP : 全く違う故郷の記憶というか、本来の自分の記憶があります!
萩原 : 真相なるほどな、不完全なグラーキだったのか
KP : かけらから、すくすくと成長していました ほぼ完全体に近かったのかもしれません
萩原 : ふむふむ
PLkurageだと思いますか? : あっ OP!
PLkurageだと思いますか? : ほぼ完全体!!ギリギリだったんだ……
KP : では…お時間も遅いので…そろそろ解散としましょうか!
みなさま、お疲れ様でした...!
KP : EDで流れるOP(矛盾
PLkurageだと思いますか? : あい!!遅くまでおつかれさまでした!!
本当に楽しいセッション、最高のシナリオでした……ありがとうございます……!!!
萩原 : はいっお疲れ様でした!!とっても楽しかったです……!約1週間ありがとうございました……
KP : こちらこそ素敵なRP、たくさんありがとうございました!
おやすみなさいませ!