1日目


Leticia Elt-Al Tennaglef : かわいいピンクでも貰っちゃおうかな きゃぴ☆彡
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 イングラムMAC11(故障96)
(1D100<=85) > 42 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : x3 1d10 イングラムダメージ #1
(1D10) > 4 #2 (1D10) > 9 #3 (1D10) > 7
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=79 パイプ爆弾
(1D100<=79) > 69 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=50 小型ナイフ
(1D100<=50) > 98 > 致命的失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : あっ…
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 絞殺ひも
(1D100<=85) > 21 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=10*5 催涙ガス(故障00)
(1D100<=50) > 56 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=79 電気の通じた導線(200ボルト)
(1D100<=79) > 35 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : こんなもんかな…
PL/川瀬 : レティねぇね、アイコン出てないよ……
カンナ : CCB<=85 【隠れる】
(1D100<=85) > 77 > 成功
カンナ : カンナが証拠隠滅しとくね!
カンナ : こっちの色にしよ!
PL/荊 : こんばんは!私の環境ではレティさんのアイコン見えていますね…
アヤ : やっほ~!遅くなっちゃった~
何か顔上手く作れなくてェ(化粧ノリ的な)(立ち絵弱者)
アヤ : わたし、この色でいくつもり!今日からよろしくね?
アヤ : CCB<=30 【跳躍(張り切る様子)】
(1D100<=30) > 39 > 失敗
ゴースト : …………うん
ゴースト : これで…………私の色になる…………
PL/荊 : ?スマホで見るとレティさんが居ない(キャッシュで見えていたのか)
アヤ : 1d7 下手するとSAN吹き飛ぶらしいので成長させようかな
(1D7) > 4
PL/荊 : 8→12!申告申告〜!
PLkurage : エ!?!?いません!?!?うちの画面では全員ちゃんと主張してます
PLkurage : 画像がデカいから読み込みが遅いのかも……
PLkurage : うわ~~~~~~~~みんなかわいい~~~~~~~~~~~~~
かわいい 自陣 最高 守りたい あたしが守る
Leticia Elt-Al Tennaglef : これで表示されてるだろうかね
アヤ : 見てみてるね~
アヤ : あれ~パソコンからだと表示されるんだけどなぁ
アヤ : スマホからだといないね!
おにぎ凛子 : こっちからだと立ち絵はあるけどチャットのアイコン見えないですね。謎。
おにぎ凛子 : そしてこんばんは、お疲れ様です
PLkurage : 謎過ぎる わかんないからこれでいきます
PLkurage : おつかれさまです!!!!!!!!!
ゴースト : 1d100 今日のアズカバンの居心地は
(1D100) > 28
ゴースト : それは…………とても……アズカバン……
ゴースト : CCB<=28 【アズカバンの居心地は】
(1D100<=28) > 13 > 成功
おにぎ凛子 : 運を使い切った気がとてもする
カンナ : CCB<=85 【隠れる】
(1D100<=85) > 34 > 成功
KP : お疲れ様です!
あら本当、レティさんスマホからではお顔が表示されてませんわね…
PL/荊 : 盤面のアイコンはどちらからでも見えてますね!無問題?
KP : 1D100 運試し!
(1D100) > 84
KP : うーん KPならこれくらいでいいのか
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 イングラムMAC11(故障96)
(1D100<=85) > 54 > 成功
PL/荊 : 1d100 運試し!!!!!
(1D100) > 57
PL/荊 : にゅーとらる
PLkurage : 1d100 運勢?
(1D100) > 90
PLkurage : ヨシ
KP : 出目やや高め〜!?
まあ本日はね、導入ということで…
みんなでわちゃわちゃしてもろてセーブの予定でいますのでね…!
思う存分親交を深めていただけたらと!
KP : はっ すみません 地球ちゃんが呼んでる
数分お待ちください…
カンナ : やったー!!
おにぎ凛子 : わーい!
PLkurage : 地球ちゃんが!?待ちます
PL/川瀬 : はっ、地球ちゃんは大事
おにぎ凛子 : 待ちますぞ
PL/荊 : はむちたちゃん
ゴースト : …………待つ(両手首拘束された状態で待つ)
KP : 戻りました!
あっあっゴーストちゃんおてて解放しようね……(?)
KP : ということでみなさま準備宜しければ!
のんびり始めていきましょう!よろしくお願いします!
ゴースト : 戦場……それが、私の自由…………おかえり
PLkurage : よろしくおねがいします!!
おにぎ凛子 : よろしくお願いします
KP : (音聞こえないと思ったら音楽設定してない状態で保存したな…)
Leticia Elt-Al Tennaglef : ゴーストは陰気だねえ、もうちょいと華があったっていいんじゃないか?
PL/川瀬 : よろしくお願いいたします!
PLkurage : そう 音が ない
PL/荊 : よろしくお願い致します~!
PL/川瀬 : レティねぇね顔が無い
Leticia Elt-Al Tennaglef : あるはずなんだがなあ おかしいなあ
ゴースト : 花は……咲かない…………私が刈り取るから……
アヤ : 顔があるのにない こわ やば
ゴースト : レティが……見えなくても、いること、わかる……
PL/川瀬 : avataになってる……
PL/荊 : music…
おにぎ凛子 : avataketabura
KP : 命ある限り歩むのだ。
例えそれが如何なる終わりであったとしても構わない。
この現実でしか認められない真実がある。

きょうだいよ。同胞よ。
『絶望』が口付けを落とすその日まで、
『人間』を続けよう。
KP :
KP : ───────────

  まつろわぬ神の
    臨終

ゴースト
カンナ
アヤ
Leticia Elt-Al Tennaglef

───────────
KP :
PL/川瀬 : なるほど……?
PLkurage : あっ 別窓で開くとこっちも表示されないverになってる
なんだろうこれ
PL/荊 : 何かアヤだけゴーストバスターズの趣きあるけれど許してほしい
PL/荊 : 衛生兵とか通信兵とかそういうポジション おや…表示されない……
おにぎ凛子 : アズカバンだからゴーストバスターズもきっといるさ
PLkurage : メインでも表示されなかったら困るな!がんばって描いたというのに
KP : 探索者は一つのシェルターに属した前線部隊である。

シェルターは全てで13カ所存在していたが、今現在生き残っているのは4カ所のみとなっている。
数字が若い程早く設立されているが、探索者達が所属しているのは13番目、所謂最も新しいシェルターとなる。
同時に最も危険に近いシェルターでもある。
生き残った人類たちは残り4カ所となったシェルターでの役割分担を行い、前線を防衛する場所として12~13のシェルターを選んだ。
理由としては実にシンプルで、そこが狙われ易いからである。
人類最古の都市と呼ばれているヴァルハラに最も近い距離にある為、《神》と呼ばれる怪物に晒される頻度が高いのだ。
この都市ヴァルハラではある特定の人間だけが豊かに生活していると聞かされている。
だがこのシェルターにいる人間達には、その生活がどういったものかは想像もつかない。
何故なら伝え聞くばかりで、誰もそこに行った事がないのだ。
KP : 《神》の寵愛を受けたとされるその都市では、定期的に人間の取捨選択が行われている。

片道輸送のトラックの中に複数の赤ん坊が入れこまれ、それが勝手にシェルターへと運ばれるのだ。
このシェルターに居る人々はそういった経緯で生まれ、今日まで生きている。
中には此処で家庭を築き、子を成した者もいるだろう。
PLkurage : ゴーストをバスターしてアズカバンシュートされたのかな?
アヤ : そうそう ちょっとゴースト(魂)をね やっちゃって!
KP : 今まで数多くの軍人達が富や安定を求め、ヴァルハラを目指して立ち向かっていったが帰還したものは誰も居ない。
ヴァルハラの周りには複数の《神》が徘徊し、それを潜り抜けなばならない。その難関を誰も乗り越えられないのだ。
逆にヴァルハラに近付こうとしなければ殆ど安全とも言える。《神》達は一度ヴァルハラに行けば、そこ周辺から離れることは無いのだ。
KP : 探索者達は何とかこの【サーティン・セクション】にて生き延びてきた。
エネルギーや食糧などは常に枯渇気味で、ヴァルハラから情けとして送られてくる供給でギリギリ食いつないでいる。

だがそれもいつまで続くのやら、という具合だ。

既に仲間たちは多く失われ、このままではジリ貧だ。

この状況を打開すべく、今日は早朝からクロス部隊が遠征に向かっているが、戻ってきている頃合らしい。
居るとしたら『総本部』だろう。
KP :
ゴースト : 私をばすたー………………お嫁に、いけない……?(必死で考えたジョーク)
カンナ : ゴーストねぇねはまだお姉さんだからお嫁に行けるよ!
KP : あなたたちは現在待機中だ。
非番ではないが、今のところやることはほとんどない。
普段待機所に使っている小部屋で四人で何をするでもなく待機していることになる。
ゴースト : ……うん
Leticia Elt-Al Tennaglef : アンタは貰い手がある程度にゃ身体が残ってるんだから諦めるんじゃないよ
KP : ▼探索箇所
『医療施設』『倉庫』『書庫』『総本部』
ゴースト : 罪を払ったら、考えてみる……
アヤ : えっやだ~ ゴーストちゃんには手ぇ出してないよ~
KP : (探索箇所は出したけど、RPを楽しみつつどっか行ったりわちゃわちゃしたりしていただいて…!)(総本部は最後に行くのがKPのおすすめです)
ゴースト : うん……
PL/川瀬 : 了解しました!>KP
おにぎ凛子 : 総本部最後、了解です
PL/荊 : 既に情報が過多気味
Leticia Elt-Al Tennaglef : なるほど、暇なのか……。
とりあえず今は簡易装備でいるね。普段よりはいささか身軽な状態かも。
PL/荊 : 《神》の寵愛を受けたとされるその都市ヴァルハラ
13区画はヴァルハラに近いので《神》(怪物)の襲撃を受ける
ヴァルハラから定期的に人間の取捨選択が行われて送られてくる
PLkurage : 表示されてる?
PL/荊 : されてまする!
PLkurage : お!まとめありがたい
KP : そう、この時点でだいぶ情報が多いので進みながらのんびりとね 理解していってもろて…(KPもPL通過のときちんぷんかんぷんだった)
PL/荊 : 受ける(受けやすい)(一応近付かなければ安全)
KP : およ……KPからはお顔が表示されていない……
やっぱりスマホからはだめなのかな…?
おにぎ凛子 : パソコンからなんですが、表示されない……なんでや……見たいのに……
カンナ : じゃあカンナも!拳銃のお手入れ終わったから、医療施設に行って何かお手伝いできることないか行ってみる!
カンナ : 因みに……お手入れは……
カンナ : CCB<=75 【拳銃】
(1D100<=75) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP : 何か技能振ってみま ふぁ!?
PLkurage : え~!?なんでだろう……
カンナ : めちゃくちゃ上手にできた!
アヤ : わお!
KP : クリチケを差し上げましょう。
それはもう新品のようにピッカピカに仕上がりました。
テンションも爆上がりだ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : うーん、えらい!
PL/荊 : 出ファンこそよく見るけれど出クリはそんなに見ないですね 幸先良い
KP : !!お顔表示された!!
おにぎ凛子 : あ! 再読み込みしたら表示されました!!!!
おにぎ凛子 : 嬉しい〜〜〜〜〜〜!!!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 01は表示されないのかな?
カンナ : やったぁ!上手にできたから、ねぇねたちに自慢しよう!
カンナ : 「ねぇね!ねぇね!見て見て!上手くできたよ!」
カンナ : ねぇね顔出た!
カンナ : レティねぇね顔出たよ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「なんだい、どのねえねを呼んでるんだ?おちびさん」
PLkurage : こっちの差分は出てる!?
アヤ : 「♪」わたしはこのあたりで工具箱をブラブラさせて口笛を拭きながら部屋に入って来ようかな
カンナ : choice みんな みんな レティねぇね ゴーストねぇね アヤねぇね
(choice みんな みんな レティねぇね ゴーストねぇね アヤねぇね) > レティねぇね
カンナ : 「レティねぇね!」
KP : 出てます!出てます!
カンナ : 「見て見てー!」
PL/川瀬 : そっちは出てます!
ゴースト : 「……」部屋の隅で両手を前に拘束されたまま、幽霊のように立っている。猫背でみんなをぼんやり見ている。
アヤ : 「何々?面白そう~」カンナちゃんレティさんに近付いて行く
おにぎ凛子 : 出てます!
PL/荊 : パソコン環境です でてます!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あたしか。そうさねえ、型落ちの粗雑品がまるでぴかぴかの新品みたいだ。ほれ、見てみな。カンナがやったんだと」
アヤが寄ってきたのなら、見せてやろう。ほれ、ゴーストも、と部屋の隅に尾まねき(手招き)をするよ。
PLkurage : やった!なんだったかわからんが問題解決した!
アヤ : 「すご、わたしの工具もちゃちゃっとやってほしいな~」
「まあ今済ませてきちゃったんだけどね」とウィンク☆彡
PLkurage : しっぽでくいくいっとしてる
ゴースト : 「…………ぴかぴか、きれい?」
PLkurage : 自陣 かわい~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・
守りたい 俺が守る
カンナ : 「うん、ピカピカできた!」
アヤ : 「ゴーストちゃん見えてる~?」(いつも突っ込んでる)
PL/川瀬 : 尾まねき!かわいい!
PL/荊 : 尻尾!ちょいちょい
ゴースト : 「……見える」アヤの後ろに立って上から覗き込む。長いバラバラの髪の毛が落ちる。
アヤ : 「っはは!くすぐったいんだけど~」
アヤ : 「ねぇレティさんの機械義肢、やっぱイケてるよね」
ゴースト : レティ……私、呼ぶ。私、近寄る。レティ……呼んでくれる。
アヤ : 「今日こそ触っていい~?」どすん!聞くや否や工具箱を隣におろす/
アヤ : ゴーストちゃん、ちょっと髪チクチクする?サラサラ?
カンナ : 「カンナも!触りたーい!」キャッキャッ
ゴースト : さらさら……
アヤ : え、嬉しい~!(?)
カンナ : サラサラ!いいなぁ!!
カンナ : カンナの髪、すぐ静電気でモサってなる
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「さてね。あたしより、フェリシーに聞いた方が早い気がするんだがねえ」
フェリシーはあたしの整備担当だね。あいつも手足が機械だ。
それはそれとして、今は機嫌がいいから好きにしてもいいかな。
ゴースト : カンナの……髪は……ふわふわ…………
カンナ : 「おぉ、つやすべだー!!」

脚を触って
カンナ : うん!ふわふわ!
アヤ : 「フェリシーさんの話、ちょっと難しいっていうかぁ…わたしはほら、ガチの整備士っていうんじゃないし、趣味だし、あっカンナちゃんズルい~!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ふふ、アンタは仲間に入らなくていいのかい?ゴースト」
わちゃわちゃしてて可愛いもんだ ほほえましい
アヤ : 静電気防止スプレー切れちゃってる ふわふわ可愛いから よし
ゴースト : 「……しっぽ、くるまりたい…………」ぼんやりと長く考えながらふと言う。
アヤ : 「カモーン!!ゴーストちゃん!!!!」
PL/川瀬 : NPCメモ
●NPC1 トクナガ 40歳
元第二セクション所属の第一部隊隊長。15年前からセクション13に所属している。
現在は年齢もあり前線指揮というより、遊撃手として動くことが多い。
気さくで、子どもや動物好き。面倒見も良い為頼りがいがある。

●NPC2 エス 31歳
元第二セクション所属の第一部隊副隊長。15年前からセクション13に所属している。
トクナガの部下をしていた為、今現在もそのように働いている。
敬語だが手厳しい発言が多く、キツい印象に思われがち。

●NPC3 セシル 25歳
元第九セクション所属。5年前から探索者と同じセクション13に移住している。
ゼクトの姉。天真爛漫で明るく、元気溢れる女性。頭も良い為よく色々な発明もしてくれている。

●NPC4 ゼクト 20歳
元第九セクション所属。5年前からセシルと共にセクション13に移住している。
何に於いてもガサツで興味のあるものにしか関心を寄せない。
戦闘以外ではダウナー系。しかし戦いの場では一変し戦闘狂な面を見せる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「しっぽかい。固いし冷たいぞ?鉄とゴムだからね」
まあ尾の中でモーターが動いてて排熱とかあるからあったかいけどな!
アヤ : うわ~これから話す人たち?絶対覚えられない…
PLkurage : プロフィールだ~~~~!!たすかります
PL/荊 : 有難うございます…!
ゴースト : 「…………落ち着くから、大丈夫」アヤの言葉に頷いてしっぽの近くに寄る。
おにぎ凛子 : 助かります
PLkurage : みんな寄ってきてかわいい ちいこきいのち 守らなきゃ…
アヤ : 守りたいこの笑顔!☆彡
ゴースト : choice 寝る時頭にタオルを巻き付けて寝る 汚い布で作ったぬいぐるみもどきを抱っこして寝る
(choice 寝る時頭にタオルを巻き付けて寝る 汚い布で作ったぬいぐるみもどきを抱っこして寝る) > 寝る時頭にタオルを巻き付けて寝る
カンナ : 「ふっふっふ……なんと、レティねぇねの尻尾の内部にはモーターが付いているのです!」

知ってるような感じでエヘン!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや、よく知ってたね。さてはあたしのスペシャリストだったりする?」
ゴースト : 何かに包まっておかないと……寝れない……
Leticia Elt-Al Tennaglef : こっからどうやって探索にもってこうかなという顔をしている
Leticia Elt-Al Tennaglef : かわちいね~~~~~~~~~~~~~~ だっこして寝るのかい
他の二人はどんなふうに寝てるんだろうか
カンナ : choice 機械好きだもん フェリシーさんに教えてもらった ごめん適当に言ったの…
(choice 機械好きだもん フェリシーさんに教えてもらった ごめん適当に言ったの…) > フェリシーさんに教えてもらった
カンナ : 「フェリシーさんに教えてもらった!(`・ω・´)」
カンナ : カンナはね~
カンナ : 1d100 寝相の悪さ(%)
(1D100) > 65
カンナ : 1d100 寝起きの悪さ(%)
(1D100) > 92
カンナ : お寝坊さんってよく言われる……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ほう、教わったことを活かせてるのか。えらいねえ。 …さて、さっきアヤはなんて言ってたんだったかね。忘れっぽいあたしに、もう一度言ってくれるかい?」
なんだっけね…フェリシーの話は難しい、だっけねえ?
アヤ : 「やば!モーター付いてるとか、それって熱々になるんじゃないの、逆に」さわさわ
カンナ : 髪の毛とか、もっさ~ってしながらやってきたりするから、よく怒られるの(´・ω・`)
Leticia Elt-Al Tennaglef : コラ!さっさと起きんかい!アンタがドンケツだよ!しゃきっとおし!
アヤ : 「え?…フェリシーさんがどうかした?」
「あっ間違えた、これじゃあ聞いてたってバレバレじゃん」
カンナ : はっ!!また寝坊したーーっ!!
ゴースト : choice 寝相悪い いい
(choice 寝相悪い いい) > いい
アヤ : 「カンナちゃんさ~今度わたしに教えてよ」/
ゴースト : 直立で、寝れる……
アヤ : 1d100 寝相の悪さ
(1D100) > 93
アヤ : 1d100 寝起きの悪さ
(1D100) > 65
アヤ : ダイナミック寝相です
カンナ : 「フェリシーさんに教えてもらったこと?いいよー!カンナね、機械好き!あ、でもアヤねぇねにはかなわないや……」
カンナ : 直立で!?
カンナ : 立って寝れるの!?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 寝るときはミニアイコンみたいな感じかも
腹の下からは内臓に接続されてるチューブが出てるし、ベッドサイドにはデカい生命維持装置があるかもね
寝相という概念があたしには存在しなさそうだ
PLkurage : 参考資料 魍魎の匣
カンナ : レティねぇねが寝返り打ったら、装置が壊れちゃうねぇ……(´・ω・`)
アヤ : 「やったね!まあ機械好きっていうのは確かにそうかも~」鼻こす
おにぎ凛子 : 魍魎の匣……うっ
Leticia Elt-Al Tennaglef : ほぅ、と鳴いてやろうか
PL/川瀬 : イケメンのお兄さんが出てきた
おにぎ凛子 : ひぃん。女の子の最期を思うと怖くなる
アヤ : 「今日この後どうする?このままダベる~?」ゴーストちゃんのさらさら髪に指を通しながら
PLkurage : 京極夏彦 というホラー小説家の作品です!魍魎の匣
コミック版は美しい少女や美しいお兄さんなんかが出てきます(広義
PLkurage : ナイス誘導!!!!!
PL/川瀬 : 京極夏彦
PLkurage : 原作はちょっと 重めの鈍器なので 勧め難い
PL/荊 : 魍魎の匣 おいしそう ありがとうございます
ゴースト : 微動だにせずに髪の毛をされるがままにしている。
医療施設はいけない…………怖がらせるかもしれない……。(医療器具で姉二人を殺害した罪状)
ゴースト : 「……怪我は、ない?」
伺うように三人を見る。
Leticia Elt-Al Tennaglef : ほう、なら二手に分かれよう どうしようかな
カンナ : 「カンナは元気だよ!」
アヤ : それでいうとわたしも医療ミスっちゃってるから行きたがらないかもな~
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「怪我?それはどの怪我の事を言ってるんだい?思い当たりが多すぎてさっぱりさ」
おにぎ凛子 : 治療は大丈夫かな?って聞こうとするとストレートな言葉になったゴースト
アヤ : 「言えてる~!」笑う処じゃない
Leticia Elt-Al Tennaglef : じゃあ、私とカンナで行ってこようかな 医療施設
カンナ : 「じゃあカンナ、医療施設で何かお手伝いすることないか聞いてくる!」
PL/川瀬 : 治療大丈夫!
おにぎ凛子 : 魍魎の匣、アニメ化されてるっぽいからそこから触れてもいいかも。どこで観れるかわかりませんが……。
PL/川瀬 : アニメ!アニメなら見れるかも……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おちびさんだけだとヘマしないか心配だね。あたしも邪魔しにいこうかな」
アヤ : 「えらいぞ~カンナちゃん!それじゃあゴーストちゃんとわたしは倉庫漁りっていうか倉庫の点検っていうか何と言うか」絶対書庫とか行くタイプじゃない
PL/川瀬 : いや、私割と京極先生のは原作読みたい……かも……
PLkurage : 私は一番推しがコミック版なのでそこでも!
PLkurage : 京極作品 サイコロ本 でもあのひとの文章は好き……
ゴースト : 「……いく、あや、と一緒」緩慢に頷く。
カンナ : 「もう!カンナそこまで子供じゃないから!」
PL/川瀬 : コミック……探してみよう……
アヤ : 「ゴーストちゃん居ると何か倉庫番の人も優しいから助かる~↑」(畏れともいう)当社比
ゴースト : 「……」
PL/川瀬 : 畏れ
PLkurage : 志水 アキ という方の です オススメ
PLkurage : 畏れ
PLkurage : このメンツ、こえー女たちって恐れられてそう
ゴースト : 「誰かに、いじめられた…………?」拘束具をちぎりそうな勢いで顔を近づけて問いかける。
PLkurage : おい見ろ、アズカバンの……
しっ、目を合わせるな!
PL/川瀬 : 罪人の集まりだと聞いたぞ……
カンナ : 「え、アヤねぇねいじめられたの!?」
KP : ふふww見た目から威圧(?)するゴーストちゃんとレティの姐さん、可愛いからとナメて近付くと痛い目遭うアヤちゃんとカンナちゃん…
アヤ : 「あ~わたし?平気平気!全部好きでやってるからさ~」(?)顔面で男を殴るタイプ
アヤ : 「えっみんな大丈夫?レティさんは?」冗談気味かも!聞いちゃう!
PL/川瀬 : まぁ、カンナ……致命的失敗すると本性が出るので……(?)(訳:ファンブルすると差分が現れます)
PLkurage : 期待~~~~~~!!!
おにぎ凛子 : ほほう
PL/荊 : よち…(川瀬さんに塩を振り掛ける…)
カンナ : 「カンナは大丈夫!これ(ファイブセヴン)があるから!」
PL/川瀬 : いや、あの……ネタ差分なので……あ、塩かけないで……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ふむ…。整備見習いの小僧をちょいとからかったら、泣いて逃げちまったね。つい数刻前の話だったかな」
PL/川瀬 : わたしなめくじだから(?)
アヤ : 「カッコイイ~!最高~!!!!!」それでこそアズカバンで
ゴースト : 塩……
カンナ : 「レティねぇね、イカしてる~!!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「こんなにも優しく可憐なお姉様だというのにね?おかしな話だよ」
おにぎ凛子 : ゴースト見た目あれだけどただのでかい大人しい甘え方が下手な狼(精神年齢はもしかするとめちゃくちゃ幼いかもしれない)
PLkurage : もしかしたらこの中じゃゴーストちゃんが一番マトモかも
カンナ : ゴーストねぇね、よいしょよいしょする
ゴースト : choice 間違えてレティをお母さんと思い切り呼んだことがある 言いかけたことがある
(choice 間違えてレティをお母さんと思い切り呼んだことがある 言いかけたことがある) > 言いかけたことがある
PLkurage : 何っ
ゴースト : 「……」お母さんみたいと言いかけて口を噤む
おにぎ凛子 : お母さんと言いかけたことがありますな。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 子宮なんか吹き飛んでずいぶん経つというのに 無い腹がきゅんきゅんしちゃうな
カンナ : 「あ、で、なんだっけ?あ、そうそう!医療施設行ってくるんだった!」
カンナ : 「レティねぇね、行こ!」
ゴースト : (きゅんですポーズをする)
Leticia Elt-Al Tennaglef : もしかしてあたし、お母さんだったのかも……(幻覚
カンナ : キュンです!
アヤ : 「あっそうだった」工具で自分の額をこつん
アヤ : 「んじゃいってらっしゃ~い!」わたしらもすぐ出るけど
おにぎ凛子 : 今日からあなたはお母さんです(洗脳を始める)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「はいよ」
カンナについていこうね しっぽふりふり
PL/荊 : マッマ!
カンナ : 子宮……(自分のお腹の傷跡を見る)
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしが……アズカバンの……おかあさん……
PLkurage : ウギ ギ
カンナ : レティママ!!
KP : 母娘班だった…??
ゴースト : レティとカンナを見送る。
「アヤ」
ゴースト : 「私たち、行こう」
ゴースト : 「守る」
PLkurage : 瞬間 この子たちを産み育てたという”ない記憶”がレティの脳を駆け巡る
アヤ : 「やだ~!モテ期かも~」嬉しそうにゴーストちゃんの腕を取ってそのまま倉庫へゴー♪
KP : choice 医療施設 倉庫
(choice 医療施設 倉庫) > 医療施設
アヤ : わたしらを腕に抱いていたあの頃…
KP : では先に医療施設のシーンから進めていきましょう。
おにぎ凛子 : まつろわぬ神の呪術廻戦始まったな。優勝だ。
KP :
PL/川瀬 : 俺たちが勝者ってコト……!?
PLkurage : そういう……コト!!
PL/荊 : 🙌
KP : 第八セクションよりは簡易的ではあるものの、数人の医療関係者が務める医療施設となる。
最も危険に近いという事もあり、その患者の殆どが軍人となっている。
KP : 辛そうに声を上げる者も、完治して再度戦場に繰り出そうとする者も居る中で、顔に布を被せられた者もそこにはいるだろう。
隣には台車が用意されており、見てみれば土葬待ちの遺体が何体か並べられてもいる。
KP : 異常に思える光景であったとしても、探索者たちにとっては最早日常風景になっていた。
戦場に何度か繰り出しながら生き長らえている人間の方が少ないのだ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : うーん、実に通い慣れたこの空間。
顔パスだろうね、あたしなんか。
PL/荊 : 土葬か… カンナちゃんみたいな若い子にとっても当たり前の景色
PLkurage : 死と隣り合わせの世界……
PL/荊 : そうか まつろわぬって軍人シナリオか(アイデア成功)
おにぎ凛子 : この世界の軍人の宿命……
カンナ : この前頭怪我した時に治してもらったんだ!1ヶ月前くらい……?
あとは、7年くらい前にここで遺体で帰ってきたパパと最後のさよならをしたの……でも、立ち直らないとね……!
ゼクト : 「…………」
PLkurage : イ゛ーーーーーッ!!!!!!!!!
PLkurage : ァ顔良
おにぎ凛子 : カンナちゃん……
カンナ : 「あ、ゼクトにぃに!」
PL/荊 : そっか …わ!?顔が良い人が!!!!
KP : そこには見知った顔もある。
あなたたちをチラリと見て目礼するだろう。
長身で白髪の若者で、基本的に前衛を務めているゼクトだ。仲間らしいベッドの隣に座り話を聴いているようだった。
PLkurage : ●NPC4 ゼクト 20歳
元第九セクション所属。5年前からセシルと共にセクション13に移住している。
何に於いてもガサツで興味のあるものにしか関心を寄せない。
戦闘以外ではダウナー系。しかし戦いの場では一変し戦闘狂な面を見せる。
KP : 周りを見てみれば、医療器具が置かれている棚には《チャージ》がずらりと並べられている。
中身があるものと無いもの両方が目に入るだろう。探索者の中では実際に使った人間もいるかもしれない。
KP : 〇注射器
《チャージ》と呼ばれる器具だ。人の生命力を吸収、または移植する事が可能な医療器具である。
この世界では当たり前のように活用されているもので、特に前線で戦う軍人たちにとっては馴染み深いアイテムだ。
多くは戦闘不能となってしまった軍人が、残りの体力を次に託すために活用するケースや、戦わねばならない時に使用し無理に延命を繰り返すケースかのどちらかとなる。
勿論、病に臥せってしまった者、生を悲観して使用する者なども多く活用している。
元々は医療器具としか利用できないものだったが、エネルギーが枯渇しだした段階で、重要な資源としても利用されるようになった。
Leticia Elt-Al Tennaglef : うわあ 百万回使った記憶が蘇ってきた
カンナ : レティねぇねがよく使ってる(って聞いた)やつだ
アヤ : チャージ…(何かそんな感じなのあったな…)確認しておこう
ゴースト : ……(姉たちの生命力がチャージされた器具を持ってる)
Leticia Elt-Al Tennaglef : チャージ、いつも世話になってるやつだね。
さて…ゼクトはなにを聞いてるのかね。こっから聞こえるかな?
カンナ : キョロキョロしてる。でもゼクトにぃにのお話が聞こえて来るかも……!
仲間らしい男 : 「……痛い、苦しい、息ができない、早く楽に……」
PLkurage : あっ もうそろそろ終わりの人が
ゼクト : 「……わかってる。お前の親父さんの隣、空けてあるから。……そこで良いんだな」
PL/荊 : 終わりの人
おにぎ凛子 : 看取り……
仲間らしい男 : 「う、う……ごめんなさい。もっとお役に立ちたかったのに、……あとはよろしくお願いします……」
アヤ : choice 兄をチャージした 跡形も無い
(choice 兄をチャージした 跡形も無い) > 跡形も無い
PLkurage : ヴォオオ……
アヤ : 急に辛いじゃん
KP : ベッドに寝かされている軍人は両足を失っており、処置を受けられながらも酷く苦しそうに呼吸している。
KP : ゼクトはゆっくりと懐から《チャージ》を取り出し、その同僚に押し当てる。
命が奪われて行く感覚に酷い恐怖心を露わにするものの、それよりも今実際襲っている激痛よりはマシなのだろうか。
その同僚は僅かに笑っていた。
ゼクトは表情一つ変えないまま全ての工程を終了させる。
おにぎ凛子 : だるま……
カンナ : あとは、パパに最後使われてたな……チャージ……あまりいい思い出がないかも…
おにぎ凛子 : 命を繋いでいく器具なのにいい思い出が少ないぜ……
ゴースト : …………ああ
ゼクト : 「…………」チャージをそばに置いて、チラリとカンナとレティシアを見る
Leticia Elt-Al Tennaglef : さんざん世話になったからねえ 良い悪いは別にしても、なくてはならないブツだね あたしにとっちゃ
ゼクト : 「……聞こえてたか。あまり、良い気分はしないだろ。悪かった」
アヤ : 急に居なくなりやがって役立たずの兄貴め~!
骨でも良いから帰って来~い!
PL/荊 : ぐらいな
KP : そう、みんな家族とか四肢とかいっぱい失ってきた世界……
カンナ : 「ううん。平気。カンナも兵士だもん」
カンナ : 「……平気だけど、悲しい。でも、これであの人は楽になれたんだよね?」
PL/荊 : まつろわぬ…
カンナ : 「生まれ変わったら、もう戦わなくてもいい世界に生まれるのかな?カンナたちが戦い終わらせた後にね、生まれてくればね、きっと痛いことなんてないんだよ」
カンナ : 「……」

ちょっと涙が溢れて来たかも……
PLkurage : ああああ
PL/荊 : どうしてアズカバンに来ちゃったんだろうこんなにいいこなのに
おにぎ凛子 : 戦いのない世界……
KP : ああっ ああっ泣いちゃった…
PL/川瀬 : 泣いちゃった!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「カンナ、お手伝いはいいのかい?ほれ、あっちで忙しそうなやつがいる。声をかけてみるのもいいんじゃないか?」
ふーむ、ちょっと気を紛らわせる必要がある。暇そう~に包帯を洗いに行こうとしてるやつのトコでも指そうかね。
おにぎ凛子 : よちち……
KP : おかあちゃん……
おにぎ凛子 : お母さん……
カンナ : 「……あ、うん!そうだ、お手伝いに来たんだった!」

おめめごしごし……
カンナ : CCB<=14*5 【APP × 5】
(1D100<=70) > 10 > スペシャル
Leticia Elt-Al Tennaglef : さすがうちの子、出目がいい
カンナ : カンナスマイル万全!
PL/荊 : よかった
おにぎ凛子 : レティさん見てるとエイリアンのエレン・リプリーを思い出す。強い感じ。
おにぎ凛子 : えらい出目!
カンナ : 「ごめんね!ねぇねありがと!カンナ、あっちでお手伝いしてくる!」
カンナ : レティねぇね、ママ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あとで様子を見にいくよ。しっかりお手伝いしといで」
PL/荊 : ほお… 履修したい作品がたくさんでてくる
Leticia Elt-Al Tennaglef : どうしようかな もうちょいゼクトから聞けそうな話はある?
カンナ : 「はーい!」

パタパタと駆けていく。
おにぎ凛子 : アマプラにありますよ、エイリアンシリーズ!
包帯洗いの兵士 : 「あれーカンナちゃん!手伝ってくれるの?ありがとう、一人じゃヒマ……じゃない、大変でさ〜」なんて言いつつ声が遠ざかっていく
PLkurage : つええ女 大好き
今はマッドマックスの最新のやつが気になってる
PLkurage : あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/荊 :
PLkurage : ちわちゃん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おにぎ凛子 : おろ
PL/荊 : 💐
PL/川瀬 : ちわちゃんだーー!!
PLkurage : 悲鳴あげちゃった ちわちゃ~~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!
KP : カンナさんの後ろ姿を少しだけ心配そうに見送ってから、ゼクトは仲間の男だった遺体を背負うだろう。
PL/荊 : にこにこ顔かわちい(指ハート)
ゼクト : 「コイツ、戦場に出たの二回ぐらいなんだよな」
ゼクト : 「俺らさっきまで遠征行ってたんだけど、その途中で神が出てきたから戦って」
カンナ : ちわねぇね!
ゼクト : 「それには勝てたんだけど、また二体出ちまったんだよな。そしたらコイツ、逃げ遅れて足持ってかれちまった」
アヤ : ちわちゃん
ゼクト : 「この前親父さん亡くしたばっかりで。親父さんの分まで頑張るって意気込んでたのにな」
おにぎ凛子 : 2体出てきて足を……ひぇ
包帯洗いの兵士 : やっほー!へへへ…
たぶん普段整備とかやってる方の兵士だよお!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……そうかい。まあ、それがこいつの”時期”つうやつだったんだろうね」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「どの辺りに出現した、ってのはもう報告したか?」
カンナ : 後方支援だね!前線に立てるのは後方支援の兵士さんのおかげ!
アヤ : ここ(8セクション)居た時いっぱいやらかしちゃったかも!ごめんね~
わたし包帯クルクルするのめっちゃ苦手~
ゼクト : 「ああ。一応追っ払った後だけどな。情報はすぐ回ってくると思う。そっちも遠征出るときは気をつけろよ」
カンナ : アヤねぇね、不器用さん……?
アヤ : ふつう!(ドヤ!)
KP : 言いながらもゼクトは医療施設の出入り口の方へ視線を向ける。
遺体を背負ったままでいるところから、墓地の方にでも向かうのだろうと推察できる。
同行することもできるし、見送ることもできます。
Leticia Elt-Al Tennaglef : そうだね、せっかくだし同行しようかな。
PL/荊 : おおー墓地…
PLkurage : カンナちゃんを見送ったあとでなんだけども!!すまねえ…すまねえ…
あとで情報はしっかり共有しましゅ
KP : また、カンナさんも洗い場が墓地のそばにあったことにでもしましょう。
近くに居ることができます。
おにぎ凛子 : 墓地……
カンナ : いいよー!カンナはちわねぇねと包帯洗いながらお喋……じょーほーきょーゆーするから!
おにぎ凛子 : お、合流できますぞ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 優しい カンナが見える範囲にいる
カンナ : 「あ、レティねぇねとゼクトにぃに……埋めるの、その人?」
KP : 見守り範囲……
カンナ : ありがとう!KP!お礼に、今度おにごっこ誘うね!
おにぎ凛子 : 母ちゃん……
KP : 墓場の近くまで来るとゼクトは仲間の遺体を降ろし、腰からナイフを取り出すだろう。
カンナさんに視線を寄越すが何も答えない。その沈黙が答えかもしれない。
KP : 何をするのかと見ていると、彼は迷うことなく遺体の指を切断する。
まだ死んで間もないそれからは軽く血が飛び散ったが、やはり彼は表情一つ変えないだろう。
そのままぱくり、と指を口の中に放り投げる。
PLkurage : ははん……?(居住まいを正す
PL/川瀬 : わぁ……
ゼクト : 「……この隣、こいつの親父さんの墓」何事もなかったかのように隣の墓を指差してから土を掘り返し始める
おにぎ凛子 : 指をもぐもぐした?
PL/川瀬 : え、食べたよ……?
PL/川瀬 : え、これが普通なの……?
Leticia Elt-Al Tennaglef : ゼクトはそういうことを度々する奴なのかい。指の件。
PL/川瀬 : この世界では普通なの……?
おにぎ凛子 : 読み間違いかなって五度見した
Leticia Elt-Al Tennaglef : それとも、あたしらにとっても普通なのか…な…?
PLkurage : ちょっと尚早な骨喰みかな
PL/荊 : うんうん どうなんだろう…静観してしまうな……
おにぎ凛子 : せめて……火を通して──(違う、そうじゃない)
KP : 自分たち、及び他の仲間たちにはそのようなことをする文化はない。
ゼクトのその姿を見て困惑するだろう。
また、ゼクトはその手慣れた様子を見るに普段からそういった行いをしていると考えられる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : ははん……。
PL/荊 : おっと
おにぎ凛子 : さてはお前! 性癖がヤバい????(大混乱してます)
アヤ : いやそのまま土に埋めるとか勿体無くない?!(かな…????)
おにぎ凛子 : もしくは発狂?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……あんたね、なんのつもりかは知らんが、ハラ壊しても知らんよ。あたしゃ」
アヤ : 性癖ってやつか~なら仕方ないね!
カンナ : 「どうして、指食べたの……?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「壊す腹がまだ残ってるんだ、大事にしなさいな」
KP : 性癖っていろいろあるからな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(????)
PLkurage : あたしはね~~~~~~~~~~ 正直かなりヘキを感じた
スキ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
PL/荊 : うーむ 発狂の説 むむ…
ゼクト : 「ああ、これか」んぐ、と飲み下しながら二人を振り返って
ゼクト : 「俺の中で決めてる事だから」
ゼクト : 「実際食料にもなるし、腹は減ってたし」
ゼクト : 「ああ、でも結構トクナガとアネキには怒られるから内緒な」
PL/荊 : 今の人類、大分潔癖だけれど、ほら、世界って広くって
ゴースト : 火を通せ……
アヤ : それはある~火通そ?
おにぎ凛子 : 世界の広がりを感じた
カンナ : 「決めたこと……ゼクトにぃににとっては、大事なことなんだね……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「しっかり怒られてるじゃないか。 ……まあ、見なかったことにしてやるよ。あたしらは優しいからね」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 言いながらゼクトのスネをしっぽで強めに叩く。べしっ…
ゼクト : イテ。
おにぎ凛子 : ちょっとお花畑を伐採してきます
PL/荊 : お!いってらっしゃいませ
PL/川瀬 : いってらっしゃいませ……!
ゼクト : 「……死んだらもう一緒に戦えねえから。ちょっとでも一緒に居るために、これをしてる」
PLkurage : ノシノシ
ゼクト : 「何か傍にいる感覚になる。お前らもやる?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あたしは液状にしなきゃ消化もしてくれん中身だからね。パスしとくよ」
カンナ : 「……うーん、カンナはいいや。たぶんね、ぺってしちゃうから……」
ゼクト : 「そか。変なこと言って悪かった」再び土を掘り返す作業に戻りつつ
PLkurage : なんでまだアイツのこと生かしてるんだ!?設備の無駄だろ!?さっさとチャージに変換しろよ!!
みたいに言われてるレティ あるかもしれない
アヤ : え~!!やだ~!!!!
カンナ : やだ~~~!!!
ゼクト : 「アネキも怒るけど、特にトクナガは最初から一番怒るんだよな、コレ」
カンナ : そんなこと言う人嫌い!!
ゼクト : 「まあ大体の奴も止めるか引くかだけど」
PLkurage : 実際なんでここまでなっても生かされてんだろう 戦闘技術に長けてるとかなのかな
ゼクト : 「アイツは本気で止めてくる。吐かされそうになったこともある」
おにぎ凛子 : ただいまです
PLkurage : えっ 詳しくお願いします 吐かされそうに
PLkurage : オアエリ!
カンナ : 「うんうん、トクナガさんはそういうこと嫌いそうだもん」
PL/荊 : 色々積んでらっしゃる
戦闘特化人類のプロトタイプですとか(ろくろを回す)
PL/荊 : おかえりなさい
PL/川瀬 : おかえりなさいませ!
ゴースト : レティ、守る……ひどいこと言う人、許さない
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしは自ら実験台になってやってんだよ、文句あるかい?
それともアンタがあたしの代わりになるかね。手始めに腹の中身を半分出すことになるが。
ゼクト : 「まあ、それはそう。でも喉に手まで突っ込むことないのにな。さすがにアネキが騒ぎながら止めてたけど」
Leticia Elt-Al Tennaglef : みたいなやり取りをそこそこいろんなとこでしてそうだね
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「そりゃあ、馬鹿なことしてるからそうするんだよ。アンタも自覚はしとくこったね」
カンナ : わぁ……えげつない……
PL/荊 : そもそも女は全員スッ込んで男を待ってろみたいな風潮さえありそう
カンナ : 「うん、でも、ゼクトにぃにの気持ちもわかるよ。カンナもパパの形見ね、肌身離さず持ってる。ユズキ(弟)もママの形見ずっと身に着けてる」
PLkurage : どうだろう 極限環境では女も男も垣根なく同じような仕事をするようになるらしい
そうしないと生き残れない環境とかだとその傾向があるんだとか
カンナ : 「……そりゃ、ゼクトにぃにとは目的も意味も違うと思うけど、さ……一緒に過ごしてたいよ、本当は」
PL/荊 : 実際なっているな…?
PLkurage : 男だろうが女だろうが前線行けるやつは行け、みたいな感じの風潮になってそうだ
ヤダ!!!!!!!!!!戦ったら死んじゃうじゃん!!!!!!!!!!!
PL/川瀬 : でも、そうするしか生き延びる方法ないんだもん!!!!!!!
PLkurage : パパとママ・・・・・・・・
PLkurage : それは そう(頷
PL/荊 : アハン むしろスッ込んでたいタイプの女だったかも 戦うけど
ゼクト : 「…………」土を掘り返し終わって再び二人を見て
アヤ : なんとかなれ~ッ(工具を振り回す)
カンナ : なんとかなれ~ッ(拳銃ぶっぱなす)
ゼクト : 「……家族、大事だよな。仲間たちもそう。家族みてえなもん」
アヤ : もしかしてカンナちゃんって天涯孤独?わたしんとこ、両親生きてるんだよね、わたしよりちっちゃいのにしっかりしてるなぁ、見習わないとね~
ゼクト : 「俺は両親の顔も覚えてねえけど、アネキのことは大事だ。アネキのことをこうやって埋めるようなことにはなりたくないな」ぼそっと呟いて
カンナ : うん、パパもママももういないの。だから私が弟を守らないと!
PLkurage : う うぎ うぎぎっ
アヤ : そっか 弟くんが居るのか~!
PLkurage : 行き場のない「守らねば」という感情が
ゼクト : 「……じゃ、こいつちゃんと埋めてやんなきゃだし。俺もう話すことないから。その辺に祈ってやって」その辺、とやや新めの墓を指差しつつ仲間の遺体を埋めようとし始める
アヤ : しぶとい両親だな~(医療特化の8セクション出身というのはあるかもな~)
アヤ : 絶対守らなきゃ
ゴースト : 守る
アヤ : 守る!
カンナ : 「うん」

お祈りします。このお兄さんが生まれ変わったら、戦いのない世界に生まれますようにって。
ゴースト : choice 両親は生きている 片親なら生きてる どちらともいない
(choice 両親は生きている 片親なら生きてる どちらともいない) > 両親は生きている
おにぎ凛子 : ……おそらく疎遠。縁切られてる
Leticia Elt-Al Tennaglef : ……祈るための手すら無いんだがね。まあ、形だけでもやってやるけどさ。
KP : お姉さんたちを亡くした件が…きっかけで…?(うるうるするKP)
カンナ : み、みんな……両親と仲悪いの……?(´;ω;`)
アヤ : 仲?めっちゃ悪い!(高尚な決意や覚悟があった訳ではない、家族仲が悪過ぎて家を出たかったというのが主な理由。それで戦闘員になったよ~)
おにぎ凛子 : 人殺し、優秀なお姉ちゃんたちを返して、なんであなたが生きてるのっていう言葉を言われたのかもしれない。
もしくはゴーストを信じているが、ゴーストが遠慮して両親が村八分されないように自ら縁を切った……。
KP : 祈りを捧げる。
あなたたちの周りには今、最近まで生きていたはずの同胞たちが眠る簡素な墓が並んでいる。
最近まで共に過ごしていたはずだった。
最近まで共に戦場に立っていたはずだった。
彼らが安らかに眠れるよう、次こそは穏やかな世界に生まれてこれるよう、あなたたちは祈りを捧げる。
カンナ : え、えーん……そんなぁ……(つд⊂)
PLkurage : うぎ……うぎ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
このアズカバンがおれたちの家だよ
KP : 顔を上げて改めて見回す。
墓は日に日に増えているようにも思うが、今実際に何人が遺体として帰還しているかは分からない。
さっきカンナさんと共にこの墓地にやってきた兵士が一つの墓標の前で手を合わせ花を置く。
何か声をかけようにもそのような雰囲気ではなく、彼女は足早にそこを後にするだろう。
KP : 新しく花が置かれた墓標を調べることができます。
KP : アズカ班の家庭環境たち〜〜〜〜!?!!!
レティママに甘えなね…………よちち……
カンナ : あ……ちわねぇね行っちゃった……じゃあ、そこ見てみる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : なるほど…ちょいと見てみよう。
ゴースト : choice 両親から見捨てられた 自分から切り捨てた
(choice 両親から見捨てられた 自分から切り捨てた) > 自分から切り捨てた
ゴースト : ……家族、不幸、したくない…………
カンナ : ゴーストねぇね……
アヤ : 聖人じゃん
KP : 墓標にはリン、リクと記載されている。
苗字は同じであることから兄妹なのだろう。
年齢としては20代前半。
壊れた拳銃も置かれており、元は軍人であったのかもしれない。

《アイデア》をどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : よし……おいで!!!!!今日は家族サービスデーだ!!!!!!!
カンナ : CCB<=50 【アイデア】
(1D100<=50) > 89 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 49 > 成功
ゴースト : ……うん…(ぎゅ)
KP : たった今埋められたようだ。土が柔らかい。
だがその範囲が異様に小さいように感じるだろう。
──とてもではないが人一人分でさえ埋められるような大きさではない。
カンナ : わ~~ん!!(ゴーストねぇねを後ろからはぐする)
Leticia Elt-Al Tennaglef : うーん、戻ってきた部位が少なかったのだろうか……。
PL/川瀬 : 赤ちゃんか……遺体の一部か……
KP : 医療施設及び墓地の情報は以上です。
おにぎ凛子 : 小さくなって帰ってくる仲間たち……五体満足の遺体ってきっと珍しい
PLkurage : 一部だけでも戻ってくればいい方、みたいなのはありそう
アヤ : それな…
PL/川瀬 : それはありそう……
KP : 押しつぶされて両足を失ってくる兵士がいるわけだから、全身…もいるのでしょうね……
KP :
KP : 続けて倉庫側のシーンを進めましょう。
アヤ : は~い!
カンナ : choice パパは……五体満足で返ってきた 一部だけ…… だるま…… 形見だけ……
(choice パパは……五体満足で返ってきた 一部だけ…… だるま…… 形見だけ……) > 一部だけ……
PLkurage : 何人かが混ざっちゃって判別もできないからひとつの墓に埋めるしかなかった、みたいなのもありかねない
ゴースト : うん…
PLkurage : 一部・・・・・・・・・・・
アヤ : 歩きながらちょっと世間話していい?
KP : パパ!!!!!!!うわあああああああん!!!
おにぎ凛子 : 一部……
カンナ : ……(帰って来たのはパパの頭部だけ……)
アヤ : 「ここにはゴーストちゃんとかレティさんの良さが分かる辛口なメンズがあんまり居ないかも~」実はわたしとゴーストちゃんって同い年みたい、だから一番こういう世間話してると思う。
KP : わああああああああああああ(KPにSANc)
アヤ : 「ほら、かなり従順っていうかさ」ぺらぺら
「ちょっと、面白味に欠けちゃうよね」ぺらぺら
PLkurage : つらすぎる
アヤ : 「軍人ってそうなっちゃうもんなんかね?」お行儀悪く笑いながら世間話、みんなの前では大体こんな感じ、あ、倉庫着いた~/
PL/川瀬 : ごめんねKP
おにぎ凛子 : あ、5体満足で帰ってきたのゴーストの元部隊員たちだわ
PLkurage : 世間話ターンいいな~~~!!そうか、同い年なのか…
PL/荊 : みたいでした 再確認してきた~!同い年!
PL/川瀬 : 同い年だ……!!
PL/荊 : 同期だ~!って思って
ゴースト : 「うん……」相槌を打ちながらアヤの言葉を聞き逃さまいとする。同い年、嬉しいな……。
KP : 狭い廊下にアヤさんの弾んだ声と、ゴーストさんの小さな相槌が反響する。
気付けば倉庫の扉はすぐそこだった。
カンナ : アヤねぇねいっぱいお喋りしてくれる!
おにぎ凛子 : 絵面が大型犬を連れてる女の子なのよ
KP : 倉庫には武器や《チャージ》等が多く取り揃えられている。
どれも手で持てる程の武器だけとなり、大型の武器はない。
理由としては単純で、砲台で利用できるだけのエネルギーが無いのだ。
その為、戦車などの乗り物はなく、移動特化型のブーツを着用する。
武器もオーバーウェポン以外のものは無い為、探索者を始めとした軍人たちは自分たちの命を担保にギリギリの戦いをしている。
カンナ : 大型犬……
カンナ : もふ……
KP : 倉庫の中にはメンテナンススペースも存在している。
そこには見知った顔が居るだろう。
名前はセシル、多くの技師の中でも殊更明るく、活発な女性だ。
探索者に気が付けば手を振って応えてくれる。
おにぎ凛子 : 大型犬(ゴースト)
PLkurage : でっかい……ハウンド犬……
アヤ : かわいいよね~ゴーストちゃん
セシル : 「アヤ!ゴースト!ただいま!」私は遠征から帰ってきたばっかりだからね
カンナ : セシルねぇね!
PLkurage : ●NPC3 セシル 25歳
元第九セクション所属。5年前から探索者と同じセクション13に移住している。
ゼクトの姉。天真爛漫で明るく、元気溢れる女性。頭も良い為よく色々な発明もしてくれている。
ゴースト : 「……おかえり、セシル。あなた、いる。私は嬉しい……」
PL/荊 : あ、ありがたい、ちょっと年上の方
PLkurage : はんはん ゼクトくんのお姉さんか
アヤ : 「あっセシルさん?おっかえり~!」手を振り振り応えて近付いて行く
ゴースト : のし……のし……
セシル : 「とりあえずは無事に戻ってこれたよ〜」ただいまただいま、と二人の手を交互に握って挨拶してから
PL/荊 : あの…おめめが隠れそうな…毛の長い…わんちゃんみたいな…
セシル : 「戻ってきたばっかりなんだけどね。やっぱり休んでる暇は無いって感じでメンテナンスしてるよ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしぐらいにもなるとね、ゴーストの尻んとこにしっぽが見えてくんだわ
表情は変わらんが、機嫌がいいとしっぽが揺れてるのが見える
セシル : 「……結構な人数、死んじゃったみたい。武器にも《チャージ》にも限界があるからね。当初の目的以上の数が襲ってきたから一斉に撤退した感じだよ」
ゴースト : ……(しっぽがブォンブォン)
カンナ : え?ゴーストねぇねにもしっぽがあるの?!
カンナ : じーっ
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 75 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : んふふ アンタにもあるよ、カンナ
アヤ : 「や~相変わらず武器とか《チャージ》とかばっかり…」湿気てるなぁ…
Leticia Elt-Al Tennaglef : アヤには猫みたいなしっぽが見えそうだな
アヤ : 「えっ…」流石にきょろきょろを止めるね
カンナ : ……え、カンナにも?(くるくる回って……)
ゴースト : 「……」セシルが帰ってきたのを嬉しそうにしっぽ(幻覚)がブォンと激しく揺れていたが、戦況を聞いてへにゃんと垂れる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : んっふっふっふっふ そういうとこだよ あー面白い
PLkurage : しっぽ成分たすかる センキュー
セシル : 「……あっ、ごめんね、嫌な話しちゃったね」まぼろしの尻尾が垂れるのを察知してゴーストの手を取りつつ
カンナ : もうー!またカンナのことおチビちゃん扱いしてるー!
PL/川瀬 : しっぽ……
アヤ : 「とにかく!セシルさんが何も無くて良かった~!良かったよね~ゴーストちゃん!」ふたりの肩をばんばんするね
ゴースト : 「うん」こく、と緩慢に頷く。アヤの頭に頬擦りした後、セシルの頬にも頬擦りする。
Leticia Elt-Al Tennaglef : フェリシー(※レティの整備担当)に頼めばしっぽをつけてくれるんじゃないかい?
あいつもつけてるよ、外部脊椎パーツに繋げたやつをさ
アヤ : 「いや犬」からから笑う
セシル : 「最初は一体倒して帰還くらいの予定でいたんだけどね。突然2体沸いて出たようにこう、こう、……二人も次に出撃する時は気をつけてね」沸いて出る動きをしてからゴーストの頬擦りに照れくさそうに笑って
PLkurage : 犬 かわちい~~~
PLkurage : アヤちゃんの反応がオタクに優しいギャルなんよ 実在してる…
カンナ : えー、付けてもらえるの!?じゃあカンナ、うさぎさんみたいなしっぽがいい!
セシル : 「ふふ、本当に。ワンちゃんみたいね。ありがとうゴースト」励ましてくれてるんだなあと思っている
カンナ : まんまるのしっぽ!
PL/川瀬 : それだ、オタクに優しいギャル……
Leticia Elt-Al Tennaglef : そりゃあんた、ウサギから引っぺがしてケツに直接くっつけた方が早いんじゃないか?
ゴースト : 「人肌、恋しくなる……触れると人間は喜ぶ、私も好き」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 野生のウサギが生き残ってりゃの話だがね
セシル : 尻尾?つける?(整備士の血が騒ぐ顔)
カンナ : え、やだ、そんな!うさぎさんが可哀そう!
アヤ : 「はぁい、気を付けます」ゴーストちゃんの顎をこしょこしょしながら
カンナ : う、うーん……やっぱりカンナしっぽいらない……
カンナ : ズボン履けなくなっちゃうから……いいや……
ゴースト : その時は脱げばいい……
Leticia Elt-Al Tennaglef : ズボン、懐かしい響きだね いつから下脱ぎ生活を許容するようになったんだったかな
カンナ : パンツ見えちゃう!エッチ!!
アヤ : 「でも、突然二体沸くって…結構怖くないですか、最近そういうこと多い…?」どうだったかな~と自分の記憶力の無さと戦う/
Leticia Elt-Al Tennaglef : そこの痴女(ゴースト)をご覧、下着なんざ見えたってなんにも気にしやしない
ゴースト : うん(うっすら見えてるの実は下着)
セシル : 「まあ神出鬼没なのはそうだけど……さすがに一気に二体沸くのはなかなか無いね。隊員たちも動揺しちゃって、逃げ遅れた子も結構いたみたい」
カンナ : カンナは見えたら困るもん!カンナちぎょ()じゃないもん!
PLkurage : 緑のとこの?
PLkurage : ガチ痴女じゃん 好き
PL/川瀬 : レースだ……
PL/川瀬 : ありがとう
Leticia Elt-Al Tennaglef : そうだねえ、カンナは稚魚じゃないねえ よしよし
おにぎ凛子 : 元々紐パンにする予定だった
PL/荊 : でっかいちじょ
PL/荊 : 紐パンでもいいよ?(?)
カンナ : ふっふーん、ちぎょじゃないもん!
セシル : 「でも犬といえば、ゼクトだけはもう突然現れた神にテンション上がって突っ込んで行っちゃって。あの子ったらいつまで経っても頑丈で安心するんだけど、意気揚々と前に出られると心臓に悪いんだよね」苦笑しつつ
PLkurage : 唐突に二体も沸いたってのはヤだねえ どんな神格なんだろ
PL/川瀬 : 深きもの2体……?
PLkurage : あっ!戦闘狂!👏
PLkurage : 浅きものだったらどんなによかったことか
PL/川瀬 : 浅きもの
ゴースト : 「ゼクト……」むぅ、と不機嫌そうにしっぽがボワっと膨らむ。無意識にライバル視している。
PL/川瀬 : かわいい
KP : かわいい……
PL/川瀬 : ゼクトくんにライバル視……
アヤ : 「そろそろわたしらの出番か~?」
ゴースト : 私が強い……
アヤ : 「まあ小部屋に押し込められてるよりマシ?ずっとスッ込んでたらカビちゃいそうだもんね~うちのゴーストちゃんもお散歩に行きたいみたいでぇ」
ゴースト : 私より早く、敵を倒そうとする……
ゼクト : 俺の方が強い(割り込んでくる顔)
アヤ : (ほら尻尾膨らませてるもん)幻覚
ゴースト : むぅ……(大型犬なのにやんのかステップする)
カンナ : わぁ、大型犬二人が喧嘩してる!
セシル : 「っふふ……」膨らんだまぼろしの尻尾を見て笑ってる
カンナ : よしこういうときは……
カンナ : 腕相撲だ!
カンナ : 腕相撲で勝負しよう!二人とも!
ゴースト : 「征ける」緩慢とした口調だったのが、はっきりと告げる。
アヤ : 「あっこれマジなやつじゃん」
KP : ほなSTR16と対抗で(…?)
PLkurage : かわいい かわいい~~~~!!!
雑談もメインもずっとかわいい
アヤ : 「大丈夫大丈夫、ゴーストちゃんが強いっていうの、わたし、ちゃんと分かってるから!」飼い主か?
ゴースト : ……レティ、腕を強化する道具、欲しい(STR11)
アヤ : 「よ~しよしよし」顎を更にこしょこしょする
ゴースト : 「……なら良い」ご機嫌になる
Leticia Elt-Al Tennaglef : そんなもん、あったらあたしが使ってるさ(STR11)
カンナ : ……?
PLkurage : ガチ犬 かわいい
カンナ : アヤねぇねSTRいくつ……?
カンナ : カンナはSTR9
カンナ : アヤねぇね14だ
セシル : 「そうそう、その件でトクナガさんがみんなに話があるって言ってたから、後で総本部に顔出してあげてね。また遠征かなあ、メンテナンス頑張らなきゃ」ふー、と汗を拭う仕草をするけど顔は輝いている
おにぎ凛子 : STRかDEXか迷ってDEXを成長させたんだよなあ
アヤ : うん!ず~っと工具箱持ち歩いてるから実質筋トレかも
カンナ : みんなかよわい
カンナ : ……ムキ……(しなしな~)
アヤ : 「トクナガさんから…それってみんなで行ったほうがよさげです?」アズカバンのみんなで
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしはあんま力任せに使うと関節がイカれるからね 実は繊細なんだよ、この腕は
Leticia Elt-Al Tennaglef : あとぶっちゃけ普通にクソ重い 重いからDEXも低くてね
カンナ : 機械は繊細。かつ重い。
カンナ : でもでっかい!!
セシル : 「そうね、チームみんなで集まってもらった方がいいと思う。次の出撃の話になると思うから」
カンナ : 硬い!!
カンナ : つまりかっこいい!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : かっこいい!!YES!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : この発光する翅パーツとかマジでついてる意味が一切ないんだがね 光ってたらうれしいだろう?そういうことだよ
ゴースト : 「……わかった。セシル、ありがとう……」こくこく頷いた後、セシルの汗を拭いてあげようとして両手が使いにくいことに気づいて舐める(善意)。
PLkurage : 犬~~~!!
アヤ : 「りょ!…うかいです!」ちょっとだけ姿勢を正したよ
カンナ : かっこいいーー!!
PL/川瀬 : 犬だ……
アヤ : 「あっすみませんうちのゴーストちゃんが、これ善意です」
セシル : 「わ゛!?!」さすがにびっくりした
PL/川瀬 : うちのゴーストちゃん
ゴースト : 「??????」
PLkurage : やっぱペット枠なんじゃなかろうか 彼女は
セシル : 「ふふ、ちょっと待って、合いの手、ふふふ」
おにぎ凛子 : 首を傾げる大型犬
セシル : 「私は気にしないけど、さっきまで戦場にいたし、倉庫ひっくり返してパーツ探してたしちょっと埃っぽいかも?」
ゴースト : 「ううん……セシル、美味しい……頑張ってる、命、優しい味……」
アヤ : 「マジ?ホコリの味どんな味か聞くところだった~」
おにぎ凛子 : 泣いてる子の涙をぺろっと舐めて泣かれたことありそう。
PL/川瀬 : 犬だ……
セシル : 「ちょっともう、ボケにボケ重ねてくる〜」あははは、と笑いつつ
PL/川瀬 : ボケにボケ重ねて来る
おにぎ凛子 : 急募 ツッコミ
Leticia Elt-Al Tennaglef : カチコミなら得意なんだがねえ
セシル : 「まあきっと会議とか始まるなら私も呼ばれると思うから、また後でよろしくね。メンテナンス必要な武器とかあったら預かっとくけど……まあ二人は自分でできるか」
PL/川瀬 : コミ違いだよ
アヤ : 「整備なら!…はい!」愛用の工具箱をゆさゆさして
「すみません、お邪魔しちゃいました」ガチでお邪魔しました
アヤ : 「はあ、あっ、溜息吐いちゃった、吸わなきゃ」スゥッ
アヤ : 「ふたりは医療施設だったね、行こ、ゴーストちゃん?」
ゴースト : 「私も吸う、安心。……アヤは、不幸にならない……」
ゴースト : 「……うん、行こう」
アヤ : 「ありがと~命助かる~」正確には墓地に居るんだよね…何処かで良い感じに合流できるかな?小部屋でいいのかな…
PLkurage : 書庫どうやって行こうかな
PLkurage : 行きたいんだけど~~~動機が思いつかない~~~~
カンナ : じゃあ、書庫でも蔵書点検のお手伝いするの!
KP : あなたたちは作業に戻るセシルと別れ、倉庫を出る。
小部屋に戻ろうとしているところで、墓地から帰ってきたレティシアさんとカンナさんとも合流できたこととしましょう。
カンナ : カンナ今日はいっぱいお手伝いする!
PLkurage : お、いいねいいね お手伝い!
カンナ : そしてトクナガさんから花丸もらうの!
おにぎ凛子 : 絵本読み聞かせお願いって言う???(子どもっぽい)
PLkurage : じゃあ、墓地から書庫へ移動する途中で遭遇したことにしようか
カンナ : 絵本読み聞かせ!カンナもご本読んでほしい!!
PL/荊 : 書庫でばったり!総本部は最後?
ゴースト : (読み聞かせイベントで前の席を必ず取りに行く大型犬)
PL/荊 : ままでは!ばぶ…
トクナガ : 子供か?子供みたいなもんか…………よしよし(順番によしよし)
Leticia Elt-Al Tennaglef : そうさね……あたしらは墓地から戻って書庫に向かってる途中かな。カンナが書庫の手伝いもしに行きたいとせがんでね。
アヤ : わたしは犬じゃないで~す(と言いながら嬉しそうによしよしされる)
カンナ : えへへへ(えっへん)
ゴースト : ねない子だれだ、は、もう読み聞かせしなくていい……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや、二人とも用事は済んだのかい。あたしらは書庫に顔を出しに行くんだがね、ついてくるかな」
カンナ : お手伝いいっぱいする!
カンナ : 「ゴーストねぇねとアヤねぇねも一緒に行こう!」
カンナ : 二人の腕を掴んでブンブン!
アヤ : 「おっ行く行く~!」軽い
トクナガ : いるのいないのを読んだ時も阿鼻叫喚だったな
ゴースト : 「いく…………はらぺこマムシ、読みたくなった」
カンナ : カンナあれがいい!
カンナ : choice はらぺこあおむし ぐりとぐら くれよんのくろくん
(choice はらぺこあおむし ぐりとぐら くれよんのくろくん) > ぐりとぐら
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「非常飢餓毛毛蟲じゃなかったかい」
カンナ : ねずみとカステラの絵本!
アヤ : 「でた!非常飢餓…」え~っと…
KP : っふふふwwwwwwはらぺこあおむしの中国語版のやつww
おにぎ凛子 : 字面がヤバすぎる
カンナ : 「??ヒジョウキガモウモウムシ??」 ガイコクゴワカンナイ
ゴースト : 「……ん? あ、はらぺこあおむし。……間違えた」恥ずかしそうにしっぽが揺れる。
アヤ : 「ひじょうきがけけむし?」(?)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ヒジョウキガモウモウムシ(直訳)と読んで例の絵本になるらしい。さて、どこの言葉だったか……」
KP : あなたたちは連れ立って書庫へ向かうことになる。
さて、非常飢餓毛毛蟲の絵本はあるのだろうか。
KP :
おにぎ凛子 : ぐりとぐらーき
PL/荊 : あるんですか
PLkurage : ぐりとぐらーき!?!?
KP : 扉を開ける。
書庫と言うには粗末な場所だ。どの施設よりも狭い場所になっているが、このご時世にのんびりと書物を読む人間も少ないのだろう。
そこには書籍データを閲覧するスペースだけが設けられている。
データを検索していくと、『この世の遍歴』という書物が発見できる。
著者は『パステル』と記載されていた。
簡易的な情報であり、半端なところで文章が切れている事から、情報としては全てではないらしい。
PL/荊 : ぐりとぐらーき はらぺこまむし
KP : 〇『この世の遍歴』
所々文面が切れている。今や読むことの出来ない情報は永久に失われているかもしれない。
―――――
―……2XXX年(約300年以上前)、幾度目かの大戦が発生。
それ以前の歴史では比較的平和な状況ではあったものの、水面下ではある現象が騒がれていた。
一部『魔導士』等と呼ばれるような人間と、『呪文』『邪神』と呼ばれる存在である。
これらは知る人間には知られている存在であり、政府の中でもごく一部の層だけが有している情報だった。
本来であれば人知れず囁かれ、人知れず動いてきたはずのそれらが表舞台にあがったのはこの大戦のタイミングとなる。

理由としては『人』さえ居れば莫大な破壊力、戦闘力が得られ、武器を製造し続けるよりも遥かにコストパフォーマンスが優れているからである。
何処の国から始めた事であるかは解らないが、一つの国が『邪神』を用いれば、我も我もと使おうとするのは必然だと言えた。
『邪神』とはその名の通り、人で扱えるような代物ではなく、その一つ一つに意志があり、思惑を持っている。
一つは『ミ■■■』、意志の赴くまま次元を歪め、世界そのものの破壊に助力した。
一つは『■ャ■ラ■■プ』、愉悦の赴くままその世界を蹂躙し、人の動き全てを楽しんだ。
一つは『■ザ■■ス』、意志こそないが唆されるままに世界の在り方を歪めていった。
その他にも多くの『邪神』がこの人間の戦争に参加した。
多くの人々が死に絶える中、塵や虫を払うように世界の皮が一枚一枚剥がされてゆき、あらゆる文化と歴史が滅んだ。
人間同士の戦争がお遊びに見える程の大戦となった。『聖戦』とも呼ばれている。

この大戦による被害は膨大であった。
記録として残されているものも少ない。
人類は一気に削減され、減少し、生き残った人間達も世界中でごく僅かとなったのである。
残りは食糧確保や文明の確保に追われ、人々は生き残る事や種の保存を優先するようになった。
辛うじて残った文明機器を用いて、それを解析し必死に生き延びたのだと推測される。

――ページ数が飛んでいる――

―……2XXX年(約100年以上前)
ヴァルハラとは別にシェルターの内1つ目が設立。
急ピッチにシェルターは増やされて行くことだろう。
これより先の未来、世界の在り方が見る見るうちに変化する事は予測できる。
激動の時代となるだろう。
子供たちが生き残っていけるかは不安だが、可能な限りの遺産を、文明を贈ろう。

全ての生き物が共存し、成長し進化出来る世を願う。
彼や彼女らと同じように、そう願う。
おにぎ凛子 : シナリオがあったわ
https://booth.pm/ja/items/2835415
PL/荊 : イギリスシナリオか ありがとうございます(スキリストへ)
KP : 情報を読み終えた頃合いで《図書館》をどうぞ。
PL/荊 : これ私ちょっと時間掛かります;すみません
PLkurage : イギリスシナリオ(イギリス人のPCを見る)
PLkurage : すげーーーーーーーーーーー長い文章でした!!!!!!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 32 > 成功
ゴースト : CCB<=55 【図書館】
(1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル
カンナ : CCB<=25 【図書館】初期値だ!
(1D100<=25) > 89 > 失敗
PLkurage : 1???????
PL/川瀬 : えらい!!
KP : 今すぐ覚えてなくても良い情報!👉
1!?!!!ほんとうだ!!
KP : 1クリのゴーストちゃんにはクリチケを2枚差し上げます。
ゴースト : むふ……(しっぽブォンブォンブォン)
カンナ : 2枚!いいなぁ!!
ゴースト :
KP : そして今更だけどこの部屋ハウスルールとかなんも貼ってないね……あとでしれっと追加しておきます
カンナ : ニコニコしてる!ねぇねかわいい!!
PLkurage : おっ やった!
system : [ ゴースト ] CT : 0 → 2
PLkurage : え?あほんまや笑顔になってる!!!かぁい~~~~~!!!
KP : ほんとだ!いい笑顔だ……
アヤ : おまたせ!!図書館ないけど!!!!
アヤ : CCB<=25 【図書館】
(1D100<=25) > 69 > 失敗
ゴースト : (どんとこいポーズをとる)
KP : レティシアさんが『パステル』という名前の人物を検索してみれば『第一セクション』の項目がヒットする。
KP : 『第一セクション』
一枚の写真のようだ。
随分と年老いた人物のようで、性別も定かではない。
花が複数置かれている事から、葬式の写真なのだろう。
その人物を囲うように多くの人間がその死を悼んでいる。
カンナ : いいなぁいいなぁ!ねぇねすごい!!
ゴースト : ドヤァ
PL/荊 : 優秀なわんわんだ 書庫がどの施設よりも狭いんだな…
おにぎ凛子 : 切羽詰まった中での娯楽……難しそうね
KP : また、ゴーストさんもレティシアさんがそれを見る傍ら、絵本を探してぽちぽちとデータ検索用の端末を触ってみる。
絵本のフォルダをみつけた!空腹の芋虫の話も、双子のネズミの話も、シリーズごと入っているのがわかる。やったね。
PL/荊 : 文化とか歴史とかいってられないか…娯楽……
カンナ : 「♪」 絵本見つけてニコニコしてる♪
ゴースト : 「!!!!!」キラキラした様子でレティを見る。しっぽが物欲しそうに揺れてる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ああ、第一のやつだったか…」
さしあたり共有はするが…興味を持つやつがこの場にどれほどいるかな?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……こんな辛気臭い写真より、よっぽど嬉しそうな顔をしてるじゃないか。そっちの方がおまえさんにとっては好みだったかな」
カンナ : 「お腹減った~カステラたべた~い!食べたことないけど……どんな味なのかな?甘いってどれくらい甘いんだろう?」
KP : ふふ……かわいいたち……
ゴースト : 「美味しいと思う…………前に、隣のおばさんが……作ろうとして違うものになった……」
ゴースト : choice 炭になった 違うけどまあまあ美味しかったものになった 食中毒を起こしかけた
(choice 炭になった 違うけどまあまあ美味しかったものになった 食中毒を起こしかけた) > 炭になった
カンナ : 「え……作れるの!?いいなぁ!今度お願いしたら作ってもらえるかな、トクナガさんに」
PL/川瀬 : 安定と信頼のトクナガさん(になりかけてる)
アヤ : 「っていうか今思ったんだけどこの絵本ってさ~読んでてお腹空かない?鬱…」空腹の芋虫の絵本を投げ出して
おにぎ凛子 : トクナガさんに期待しよう
アヤ : 「あ~気絶しそう…この後会議とかマジ……?」
アヤ : 「あ、そうそう、トクナガさんがね、わたしらに話したいことがあるんだってさ」とみんなを振り返る
カンナ : 「え、そうなの……?じゃあ、行かないと!」
カンナ : 「あ、エスさんいるのかな……カンナ、あの人ちょっと苦手……」
エス : いますよ(どん…と仁王立ち)
ゴースト : 「……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「いるだろうね。まあ、行きゃあどうにかなる。息してる間に終わるさ」
カンナ : げっ
カンナ : CCB<=85 【隠れる】
(1D100<=85) > 25 > 成功
アヤ : 「だね、カンナちゃん、一緒に頑張ろ」
カンナ : (ゴーストねぇねの髪の毛に埋まる)
カンナ : 「うぇ~……がんばる……会議終わったら、トクナガさんにカステラ作ってもらえるか頼んでみるもん」
アヤ : 「最高?」脳直
ゴースト : 「彼は優しい……枝、くれる」勝手に生やそうとする。
カンナ : 「でしょー!」
PL/川瀬 : 枝くれる
ゴースト : (じっと盾になる)
アヤ : 「いや枝よりカステラに決まりっしょ!いこいこ!」
PLkurage : しかもいい感じの枝をくれそう
PL/荊 : 枝でいいなんて安上がりな!カステラを食べろ!
カンナ : 「ゴー!!」

アヤねぇねの隣で腕上げている。
ゴースト : (枝を持って部屋に戻るとする)(扉に引っかかる)(ゴリ押ししようとする)
Leticia Elt-Al Tennaglef : (しっぽをびたんびたんさせて笑い転げる)
PL/川瀬 : 海外の動画でよく見るやつだ……
トクナガ : おいおいおい待て待て待て枝が 扉が 枝が
ゴースト : 負けない(グギギギ)
カンナ : わーしなってるしなってる
アヤ : わかる デカい枝折りたくないよね
アヤ : めっちゃかわいい!!天使か?!!!!
KP : そろそろ3時のおやつの時間だ。
手っ取り早く会議を済ませてトクナガにおやつを恵んでもらおう。
あなたたちは温かいふわふわの焼きたてカステラに思いを馳せつつ総本部へと向かうのだった。
KP :
KP : 総本部と呼ばれる場所は、このシェルターの中心部にある建物だ。
慌ただしく動く人々の中で、歩きながら話をしている二人が見つかるだろう。
男性の方がトクナガ、女性の方がエスだ。
彼らは探索者には気付かぬ様子で、真剣な表情で話している。

《聞き耳》をどうぞ。
PLkurage : かえりた~い かえりた~い あったかいカステラが待っている
それが罠とも知らずに~
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=51 聞き耳
(1D100<=51) > 87 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : 聞く耳を持っていない
ゴースト : それから……彼は、噛み噛みできるものもくれる……
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 29 > 成功
カステラ : 「カロリーが高いぞ」罠
カンナ : 聞く耳ある!
アヤ : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 99 > 致命的失敗
アヤ : 解散!
ゴースト : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 93 > 失敗
PL/川瀬 : あーッ!!!
PLkurage : わらっちゃった ファンブル!
KP : どういうこと〜!?!
とりあえず設定ミスってたカットイン流しとこうね
おにぎ凛子 : wwwww
PLkurage : なんか出たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PL/荊 : wwwww
PL/川瀬 : wwwwww
PLkurage : スマーーーーン!!!!
PL/川瀬 : デビルマンwwwww
アヤ : みんなすまん(工具を額に叩き付ける)
PL/荊 : びびったwwwすまーーーーーん
KP : それではまず……
聞く耳を持っていたカンナさんは二人の会話を聞き取ることができる。
ゴースト : !(額を舐めて治してあげようとする)
トクナガ : 「……は、これは墓場まで持っていく」
エス : 「……いずれ知られる事です。我儘も大概にした方がいい」
PLkurage : 一方聞く耳を持ってなかった三人は
アヤ : やったね!消毒?たまに力加減間違えちゃってさ~重くて
トクナガ : 「怒るか?」
エス : 「あなたに、逆らうとでも?」
PLkurage : お?なんか なんだ? ハードボイルドな会話をしてる
PLkurage : USBさんが好きそうな会話をしてる
PL/川瀬 : エス(CV坂本真綾)
PL/荊 : わかりみ
PL/川瀬 : トクナガ(CV三木眞一郎)
おにぎ凛子 : NPCが何かとんでもないことを抱えてそのまま墓場まで持って行こうとしてるわ!
そんなの許さないわ!
PL/荊 : うわ~~~~~くすぐったくなってきた(みきしん的な意味で)
KP : そんな会話に、さて何のことだろうと身を乗り出しつつあったところで。
アヤさんが抱えていた工具箱の持ち手のネジが外れてしまった!
ガシャン!!と派手な音を立てて落ちる工具箱。弾みで蓋が開き、工具がスポーン!と飛び出して床に散らばる。大惨事だ。
おにぎ凛子 : 三木眞は色々とずるいぜ
トクナガ : 「どうした!?何の音だ!?」
PLkurage : うわ!!!!第惨事!!!!
PLkurage : その差分最高です
カンナ : 3時だけに!!
ゴースト : 飛び上がってわ〜〜〜〜〜っと走り回る。
アヤ : 「トクナガさん!!助けて下さい!!わたしの工具箱が重体です!!」
カンナ : おやつの時間に大惨事(3時)!(言いたかった)
アヤ : 「人工呼吸しなきゃ」と言いながら工具を掻き集める、ほんとすまん。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あーあー……。こらゴースト!お待ち!」
ゴーストを確保しておこうね、こっちは
おにぎ凛子 : 座布団100枚
カンナ : 「わぎゃっぴ!?」 

工具箱の音よりゴーストねぇねにびっくりしてる
カンナ : やったぁ!
アヤ : (延々と座布団を運ぶ)
ゴースト : 「わっ」捕まってくるっと振り向いてやんのかステップでエスを見る(理不尽な怒りの矛先)
エス : 「その工具は呼吸をするのですか」大真面目
トクナガ : 「言ってる場合か?」
カンナ : 「イエス!イキシマス!」 大真面目にカタコト
Leticia Elt-Al Tennaglef : ずいぶんカオスになっちゃったね
アヤ : 「ちょっと、すみません、わたしの工具箱、会議初心者で…紙袋ください、過呼吸のほうかも」そんなことはない
アヤ : 「…やっちゃったわ…」唐突な理性
おにぎ凛子 : レティさんの方に前足おきながら「お前か?!」って顔でエスを見てますね、ゴースト
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……すまんが、用意してやっちゃくれないかい。危篤なんだ」>トクナガに
アヤ : (実際紙袋はほしいです)工具箱の取っ手が終わったので
PL/川瀬 : ママ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あたしはほら、いま手が離せない」
ゴーストを撫でようね
ゴースト : 「フーッ!」撫でられてようやく落ち着く。
トクナガ : 「よく分からんが、ちょっと待ってろ。お前たちが来ると本当に俄かに騒がしくなるな……」言いながらじわじわ笑ってる
カンナ : 「えへへへへ」
エス : 「ああ、セシル。こっちです。そこの死にかけの工具箱に蘇生措置を」
PL/荊 : マジレスするエスさん 素敵で
PL/川瀬 : 大真面目にやってるのが面白すぎてwwwww
PL/荊 : wwwwwやったー!蘇生措置してもらえる
セシル : 「これは……!ご臨終です」まつろわぬ工具箱の臨終……
おにぎ凛子 : ふふ
アヤ : 「嘘…」
おにぎ凛子 : wwwwww
PLkurage : 本当にどこにもツッコミがいない!!!!!!
おにぎ凛子 : タイトル回収したね
セシル : 「いや大丈夫、一応私も工具持ってるから。ネジ締めたら直る直る」手際よく工具箱を修理して
PLkurage : こんな回収の仕方があっただなんて
セシル : 「ほーらできた!……あっ、ここちょっとへこんじゃってる」角を撫でつつ
アヤ : 「もう一回位頑張れるって言ったじゃん…!壊れるなら戦場でって話したばっかりじゃん…」
PLkurage : もしかしてなんですけど この卓ボケ合戦でPvPができる卓
アヤ : 「やった~!ありがとうございます!」速攻元気
ゴースト : 「……」首を傾げてる。
PL/川瀬 : ボケにボケを重ねて来るからなぁ……
アヤ : 「これぐらいなら…名誉の負傷ってやつですよ……」セシルさんと交代して角を撫でつつ
トクナガ : 「おーい紙袋持ってきたぞ」周回遅れおじさん
PL/荊 : おじさん!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ああすまん、なんとかなったみたいだ。しかし、せっかくだから…紙袋に仕事を与えてやろうかね」
Leticia Elt-Al Tennaglef : しっぽで紙袋を受け取って……そうだなあ……ゴーストのおもちゃになるだろうか、これは
PL/川瀬 : ごめんね、トクナガさん……
Leticia Elt-Al Tennaglef : ガサガサ鳴らしてみよう
PL/荊 : あっ かわいい世界だ
エス : (今更自分がやんのかステップ向けられたことに気付いて「???」になっている周回遅れ女)
ゴースト : 「!」しっぽブォンしながら顔を紙袋の中に突っ込む。
PLkurage : 周回遅れおじさん本当かわいくて好きになっちゃう やめてほしい
PL/川瀬 : かわいすぎる
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwww やっぱボケしかいないな?
エス : 「吸い込まれた……」
カンナ : 「わぁ……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ご満悦のようだね」
ゼクト : 「俺ときどきあいつらのことがよく分からない」
ゴースト : 「……落ち着く」
PL/川瀬 : wwwwww
アヤ : 「あっ誰かもうカステラの話した?」
PL/川瀬 : ゼクトくん、ほんまにそう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「時々?いつもじゃなくていいのかい?」
カンナ : 「まだ!言おうとしたら、アヤねぇねが工具箱落とすんだもん!」
PLkurage : ボケが!!!ボケが交錯してる!!!
トクナガ : 「ええい!収拾がつかん。一旦全員座れ。その辺の席に、順番に端から詰めて座れ」
KP : 気付けば他の隊の人員たちも総本部の会議室の入り口で遠巻きにあなたたちを見ているだろう。
しかしこれもいつものことである。
PL/荊 : いつものことであったか
カンナ : いつものこと!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「はーいせんせー、あたし座れませーん。立ち見でいいですかー」
カンナ : なんたってアズカバンだもん!
包帯洗いの兵士 : アズカバンの人たちまたやってんねえ
おにぎ凛子 : いつもこのテンションを見られてるの????
PLkurage : これだからアズカバンは
トクナガ : 「よろしいレティシアくん、一番後ろに立っていなさい」??
Leticia Elt-Al Tennaglef : がっしょがっしょ(移動
ゴースト : (紙袋の匂いを吸ってる)
KP : 紙袋めっちゃ気に入ってて可愛いな…
ゴースト : (袋のお礼の頬擦りをトクナガにしようと思ってけど髭を睨みつけて代わりにエスに頬擦りする)
カンナ : 「カンナはいちばん前の席がいいー!」
ゴースト : スンスンぎゅ……
アヤ : 「ひぇ~優等生だ!」そそくさと後ろの列に(詰めて座れってゆってたよ)
ゴースト : 髭、痛い、邪魔(辛辣)
アヤ : (ごめんね、あれは不可抗力でさ…後で聞いてみようね、カステラのこと)工具箱を抱えてカンナちゃんに耳打ち、後ろの列に着席する。/
PL/川瀬 : カンナ、あれだ。
高校とかで、ちょっとそれとなく人気のおじさん教師に女子の「好き!」を送っちゃうタイプだ……
PL/川瀬 : 女子の好き=かわいい
トクナガ : なんだろうな、娘がたくさんできた気分だよ
カンナ : トクナガせんせーの授業!
PLkurage : かしましいという言葉が実に似合う アズカバン
エス : (頬擦りされながら宇宙猫顔をしている)
ゴースト : 横の壁を背にして座り込んで見上げる。紙袋は宝物なので大事に持っている。
トクナガ : 「全員集まったな。では作戦会議を始める」
ゴースト : すりすり
アヤ : やっとはじまった(おまいう案件)
トクナガ : 「聞いているかもしれないが、《神》が2体近付いてきている。そしてヴァルハラへの突破口が見つかった。明日もう一度戦場に出る」
Leticia Elt-Al Tennaglef : お前さんが始めた物語なんよ
アヤ : これは…わたしの物語……
トクナガ : 「険しい戦いになるだろう。今から話すことをよく聞いて覚えておいてくれ」
PL/荊 : やっと言えるんですがトクナガさんもエスさんも顔が良い ウゥ
KP : 総本部の中にある会議室に集められた面々は多く、第サーティン・セクションに所属する軍人たちの半数が居るだろう。
残り半数はセクションの防衛に入り、予備軍として第12セクションの軍人が控えているといった塩梅らしい。

つまり前線として戦う面々と言うのは全体人数の中ではやや少なめなようだ。
その理由も含め、以下の内容をトクナガが説明するだろう。
PL/川瀬 : わかる…
【目的】 : ・ヴァルハラ進行。
 これまでは防衛戦が多く、近くに発生した 《神》の駆逐にあてられたが今回はそれを含めた戦争となる。
 現在の状況を鑑みるに、エネルギー供給は年々減少傾向にある為、このまま何もしなければこちら側が全滅になる事は明確。
 先の遠征でも被害が出ている事から、頭数が居る内にこちらから攻撃を仕掛ける必要がある。
 厳しい戦いとなり、五体満足で帰還できる可能性は極めて低い。勿論これは志願者のみとなる。

・母神の制御
 ヴァルハラに到達する事が目的ではなく、《神》の司令塔と言われる《母神》を制御する事が最終目的となる。
 意思の疎通が出来るのか、どのような存在であるかは未知数だが、《母神》さえどうにかできれば、他の《神》の支配権も手に入れられる筈。
 人類の平等な世界を取り戻す必要がある。
PLkurage : わかる とても
【方針】 : ・出来る限り先鋭部隊を向かわせる為、その間の防衛が手薄となる。
 それを補う為に数を残す事を決断。
 何よりも間違えてはならないのは種の保存と人類の存続。子供たちは守らねばならない。
トクナガ : 「現状でこの作戦から離脱したい者は出て行って構わない」
トクナガ : 「先にも述べたように、此処を防衛し、種の存続を守るのも立派な仕事だ」
おにぎ凛子 : 顔がいい
PLkurage : うーん 重い作戦だ 事態が大きく動くね
カンナ : じゃあ、カンナ居残らないと……
KP : あなたたちのそばに座っていた軍人たちが顔を見合わせ、そっと立ち上がる。
残ったメンバーはあなたたちの他に数えて100人ほどだろう。
カンナ : 種の存続できないし……
おにぎ凛子 : 種の存続と前線へ向かう後継者の育成とか大事。
PLkurage : けっこう残ったね
PLkurage : 種の存続……ううっ
KP : トクナガはそうして離脱する者たちが会議室を出るのを見送ってから、詳細な作戦を発表するだろう。
【作戦】 : ・拠点地となる第サーティン・セクション付近にて猪型の 《神》を2体補足。まずはこの駆逐作戦となる。
 幸運な事にその 《神》が暴れた結果、ヴァルハラの城壁が一部崩壊している。
 そこを突破口と考え、中心部まで一気に向かう。
【作戦】 : ヴァルハラの構造は、上空から見て五角形の形をとっている。
第一関門とも言われる外側の城壁αの奥には、文明によって培われた壁が反り立っている。
壁は住宅街に到達するまでに3つ超える必要があり、その内の1つは先に述べたように破壊されている。
城壁βの手前には穴が確認されている事から、そこを通り抜けて内部に行くようになる。
その先の最終城壁に関しては、最も厚い壁だと見受けられ、中がトンネルのようになっているものと推測している。
正直、一番不明瞭な場所はここであり、何が起きるかはわからない。
ヴァルハラの中心部に聳え立つ四角形の塔が司令塔であり《母神》が居る場所と言われている。
【作戦】 : また、クロス部隊、アズカバン部隊を司令塔とし、その他の戦力を募り、ヴァルハラへ向けて進行する。
 正直に言えば、内部がどうなっているかなど詳細情報は殆どない。より過酷な戦いになる事は必須である。
・各々の武器を所持し、《チャージ》は満タンのものを1本持つ事を許可。
 本来であれば多くの《チャージ》を持ち出したいところではあるが、エネルギー源が失われている現状を考えると、大量に持っていくのはリスクが大きい。
PL/川瀬 : ウォールマリアだ
トクナガ : 「よし。とりあえずはこんなところか。作戦は明日朝から決行する」
トクナガ : 「今日のところは好きなもんを存分に食って、体を休めてくれ」
KP : トクナガは厳しい表情を一変させて笑顔でそのように話す。
会議が終われば、ばらばらと部隊員たちは去っていくだろう。
活気づけて明るく振舞うものも居れば、真剣な面持ちで立ち去るものも居る。
PLkurage : お、あたしら司令塔!やったね!
PL/川瀬 : 司令塔!がんばる!
KP : 1d4 DEX順
(1D4) > 2
ゴースト : うん
KP : 彼らを見送った後、トクナガがカンナさんの肩を叩きニコニコと微笑むだろう。
トクナガ : 「という訳で、合同で飯でも食おうや!食堂なら好きなもん食えるだろ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : ジャンクのアンテナパーツでもつけようかな 見た目重視で
PLkurage : あ~~~!!いいひと めしくれる いいひと
カンナ : 「うん!!あ、ね、トクナガさん!カンナね、ぐりとぐらのカステラ食べたいの!」
アヤ : カンナちゃん!よくやった!(カステラの件)えらいよ…
カンナ : 「カンナ、甘いもの食べてみたい!」
PL/荊 : 文字読むのが遅くて申し訳ない;
カンナ : えへへへへ!
トクナガ : 「ぐりとぐら?懐かしいな……なるほど、食堂で頼んでみりゃ何とかなるだろ」
PLkurage : ゆっくりお読み……(*'ω'*)
カンナ : 文章、カンナも読むの遅い!一緒!(訳:川瀬も随時読み直してます)
PL/荊 : アリガト…
トクナガ : 「レティシア、ゴースト。お前たちもおいで」アヤは近くにいるから話聞いてたと思うけど、二人は部屋の隅の方にいるからな。手招きして呼ぶよ
おにぎ凛子 : 大丈夫やで
カンナ : 「やったぁー!!アヤねぇね、カステラ食べれるよー!!」

皆の周りをぴょんぴょん跳ねまわる
ゴースト : 「ん」今日はよく眠れる気がする。紙袋があるから。
アヤ : 「♪」きっとカンナちゃんの椅子の背もたれに頬杖でもついて聞いてた
KP : なんかハムちゃんどっちかがキュウキュウ言ってるな…一瞬覗いてきます
ゴースト : 「カンナ、嬉しそう……私も嬉しい……」
PL/荊 : 大切!いってらっしゃいませ…
PL/川瀬 : わ、いってらっしゃいませ!
おにぎ凛子 : おや、いってらっしゃいませ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや、あたしらもいいのかい。そうさね…それじゃあ、固形物も食えるようにちょいと腹の中身をいじってくるか。すぐ合流するよ」
整備んとこ寄ってから食堂いくね ロールプレイのみ!
PLkurage : 何!?いってらっしゃいです!!
アヤ : 「さっすがぁ!っと…」カンナちゃんにハイタッチ!の勢いで手を振り上げて工具箱をまた落としそうになる、慌てて抱え直すよ。反省反省…
PL/川瀬 : カンナ(cv悠木碧)
KP : 戻りました!
地球ちゃんがおててぷるぷるさせて寝ておりました 寝言かあ…
おにぎ凛子 : 寝言かわいいね
PLkurage : SO CUTE
カンナ : 「いえーい!おっとっと!」 一緒に慌てる……あわわ……
PLkurage : mjög sætt...............
アヤ : 「はは、今度はセーフ…!」ぴーす!
PL/川瀬 : 寝言……かわいい……わかる、うちのイヌも、でかい声で寝言言います……
エス : 「…………」一瞬両手を出そうとしていた セーフ…
PL/荊 : おかえりなさいませ!
カンナ : 「セーフ!」
PL/荊 : !? やさしい…?!
セシル : 「そうと決まれば行こう!たくさん食べるぞ〜」
PL/荊 : スキ...
カンナ : 「お~!!」
PLkurage : NPCもみんな可愛いんですけど 困ったな 誰も死なせたくない
PL/川瀬 : わかる。皆で生きて帰ろう。
PL/荊 : ほんとにそう;;;;;
ゴースト : 「食べる……ゼクト、負けない……」謎の対抗心燃やしながら向かおうとする
おにぎ凛子 : イベントで死ぬんじゃないかヒヤヒヤしてる……
Leticia Elt-Al Tennaglef : じゃ、あたしゃちょいと先に行かせてもらうかね。一抜け、っと……。
フェリシー、ハラん中いじるぞ~!
ゼクト : 「……何の勝負?カレー早食い?」乗るな
ゴースト : 「早く、食べれる……」
トクナガ : 「お前ら腹壊さない程度にな」
カンナ : 「カンナも早食い入れてー!」

手上げて乗り気……(?)
おにぎ凛子 : 大型犬と大型猫と小型猫の対決が
カンナ : ニャーッ!!
アヤ : 「わたしお腹壊すの得意だから早食いはなしで」たくさん食べるぞ~
アヤ : よ~しよしよし
KP : あなたたちは先に離脱したレティシアさん以外でまとまって移動する。
早食いの勝者への賞品なんかを話し合いつつわいわいと賑やかに歩いていくのだろう。

また、ちょうど夕飯に近い時間帯で混み合っていた食堂の列に並んでいる間にレティシアさんも合流することが可能だろう。
KP :
Leticia Elt-Al Tennaglef : パーツ交換!いっぱいたべるぞ!
KP : 比較的深夜までやっている食堂。
料理長は主に戦線を離脱した軍人であり、贅沢は出来ないが、少ない食糧でそれなりの食事を提供してくれる。

好きなように席に座り、各々好きなものを頼むだろう。
明日から戦争に赴く者としては、日常的すぎる程に穏やかな一幕とも言える。
セシル : 「私シチューにしよっと。ゼクトも……あ、なんか早食いするんだっけ?」
ゴースト : choice ゼクトに勝ったことが一度くらいはある 引き分け(だと思っている) 勝てたことがない (choice ゼクトに勝ったことが一度くらいはある 引き分け
(だと思っている) 勝てたことがない) > 引き分け(だと思っている)
カンナ : 「おじちゃーん!カレー大盛とぐりとぐらのカステラ作って!」
ゴースト : 「カンナと同じ……」
アヤ : 「便乗~!」カステラ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「さて、固形は久々だね…。肉が食いたい、どうせなら」
アヤ : 「あ、わかる~コラーゲン摂りたくなるよね~?」(?)
PLkurage : BGMのループがオフになってる…!?
PL/荊 : あっほんとだ!
食堂のおじちゃん : 「何〜!?カリーいくつ!?あ、みんな明日遠出するんだって?頑張ってね!」シャババ!1kg級のカレーライスを目の前にドンッ!
PLkurage : アッ!!!!!!!!!!インドのおじさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/川瀬 : BGM終わっちゃった……
アヤ : 「やば!」
KP : あら〜!?ほんとだ…なんでだ、ぽちぽち…
PLkurage : 名前が喉元まで出かかってる
カンナ : 「おぉー!!大盛だ~!!」
アヤ : 「これ完全にカレーしかないパターンじゃん」
ゴースト : 「うん」嬉しそう
カンナ : 「おじちゃん、カステラも!」
食堂のおじちゃん : ワタシ!?ヤキタティーノ・チャパティ言うの!よろしく!
アヤ : 「何かサフランで黄色くしたケーキ出てくる気がする」
カンナ : 「やだー!甘いカステラ!!ぐりとぐらの!」
アヤ : いやライス出て来たじゃん!チャパティは?
PLkurage : チャパティさんだ そうだ それだ
思い出しました!!!!!!!!
PL/川瀬 : チャパティさん!
PL/荊 : チャパティさん!こんばんは!
食堂のおじちゃん : 「カステラ!?はいコレね!」チャパティドーン!でも後ろから甘い匂いがしてきている
セシル : 「あっ!ねえ後ろでなんか焼いてるよ!」ひそひそ…!
PLkurage : チャパティドーーーーン!!!笑っちゃった
カンナ : 「わぁぁ!」
アヤ : 「っはは」山盛りのチャパティを見て爆笑し始める
カンナ : 「あれがカステラ!?」 目を輝かせて
ゴースト : 身を乗り出して見てる
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「こらこら、危ないよ」
ゴーストをしっぽで止めつつ あたしもつい見ちゃうね
ゴースト : 甘い匂いするよ?! って興奮している。しっぽが。
アヤ : 「おお、たのしみだねぇ、ゴーストちゃん」もう食べて良いのかな?チャパティいただきます!
ゴースト : こくこくこく
ゼクト : 「…………」ムシャムシャ すでにカレーを食べ始めている
カンナ : 「あ!」
ゴースト : 「! ずる……」
カンナ : 「ゼクトにぃにフライングだ!!」
アヤ : (はっ既に勝負は始まっている…―――――)
カンナ : 「カンナも!」 いただきます!もっもっもっ……
エス : 「あのオーブンに入っているのが?カステラ……ああ私もスープとパンを」じっ…
ゼクト : 「なんかカウンターから戻って来ないから食わないのかと思って」ムシャムシャ
ゴースト : 「そんなことはない……」
早食いする! 何か判定あるかな。
カンナ : 「食うもん~!!」 もぐもぐ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : スープとパン、それに追加で合成肉のソテーでも食べようかな。合成だけどここじゃ貴重品だ。
KP : ふふ 早食いに参加する方はCON*5振ってもらおうかな…
カンナ : CCB<=11*5 【CON × 5】
(1D100<=55) > 89 > 失敗
ゴースト : CCB<=(13*5) 【CON】
(1D100<=65) > 9 > スペシャル
カンナ : むぐ……っ
アヤ : かっカンナちゃん、水いる?(お水ある?)
ゼクト : CCB<=(17*5) 【CON】
(1D100<=85) > 59 > 成功
カンナ : ん、んぐ……(お水ちょうだい;;)
トクナガ : 「おいおい気を付けろよ、こんなところで情けない死に方するな」じゃあアヤに水の容器をパスしつつ…
アヤ : 「有難うございま~す!カンナちゃんはいどうぞ~」水あった~!勝ち!わたしは観戦組だよ~
トクナガ : 「お、レティシアなかなか豪勢だな。俺もポークソテーにしよう」ポーク風肉だけどな
カンナ : 「んぐ……ぷはーっ、死ぬかと思ったぁ……」
アヤ : 「カンナちゃんやるぅ」やる気充分だね
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「最後の晩餐になるかもしれないからねぇ。あるいは……いよいよあたしも脳しかなくなっちまったりして、ね」
ゴースト : 「……ん」気づいたら完食してるかもしれない。お皿についたカレーをスプーンで器用に掬って食べた。
おにぎ凛子 : 蹂躙……
Leticia Elt-Al Tennaglef : どっかにゃ自主的に脳しかない身体になっちまったあたしがいるみたいだね
奇特なこった
PL/川瀬 : ぴえ……
ゼクト : 「……うわ早」さすがに驚いた顔
PL/荊 : はわわ
ゴースト : 「むふ」しっぽがご機嫌。
ゴースト : 「私、勝った……次も勝つ」
カンナ : 「もご、ゴーストねぇね、はや……」 二人に比べてかなり遅い
セシル : 「今回はゴーストの勝ちィ!」
Léticia du Tillondîonne : なんだい、そっちのあたしはまだ肉体なんつうもんにしがみついてるのかい
さっさと捨てちまったほうが楽なのにね?
PLkurage : 勝った!えらい!
ゴースト : (ドヤ顔)
トクナガ : 「……はは、まあこのカシマシ娘たちを束ねられるのはお前だけだろうよ、長生きしてくれや」レティシアに
アヤ : やったね!!うちのゴーストちゃんが優勝!!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「これ以上生きたら伝説になっちまう。そろそろ引退させちゃくれないかね?」
KP : やや水分の多いカレールゥに米を浸し、一気に飲み下す。
そうしてゴーストさんは一番乗りでスプーンを置き、チャパティに浮気していたゼクトが続いてカリーを完食した。
カンナさんは食べきることすら困難かもしれない。こんなに多いなんて聞いていない……
カンナ : どうだ、ゴーストねぇねはすごいんだぞ!
カンナ : カンナはね……
ゴースト : 浮気、したから、負けた。私、勝った……。
カンナ : choice 全部食べる! お腹いっぱい……ごめんなさい
(choice 全部食べる! お腹いっぱい……ごめんなさい) > 全部食べる!
トクナガ : 「まだまだ。互いにこの若人たちの行く末を見守ろうぜ。カンナ、ほら水」言いつつしれっと再度水を注ぎ
カンナ : 意地でも食べる!!最後のカレー!!
KP : ここで全員《目星》をどうぞ。
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 54 > 失敗
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 56 > 成功
アヤ : アッ
PLkurage : なんか映ったが!?!?
KP : てめえの命は無いかんなwwwwwwwwwwww
カンナ : カンナの命がないかんな。
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 22 > 成功
PL/荊 : ないかんな あ、そしてえらい
PLkurage : なんか映った
PLkurage : ないかんな???
カンナ : 「むぐっ、げほ、ごほッ!?」
アヤ : 「あ~!これトクナガさんの所為だからね!」えっ
KP : 水を注ごうとしたトクナガの左手の薬指に指輪が光っている。
ゴーストさんとレティシアさんがそれに目を留める瞬間、後ろで盛大に咽せる音が……
Leticia Elt-Al Tennaglef : む?トクナガは既婚だったっけっか
トクナガ : 「バカ、無理に食おうとするのが悪いんだ。食べきれないならご馳走様しなさい」
アヤ : 「大丈夫?カンナちゃん…」背中さすさす…
ゴースト : 「あとは、私、食べる」
PLkurage : ●NPC1 トクナガ 40歳
元第二セクション所属の第一部隊隊長。15年前からセクション13に所属している。
現在は年齢もあり前線指揮というより、遊撃手として動くことが多い。
気さくで、子どもや動物好き。面倒見も良い為頼りがいがある。

●NPC2 エス 31歳
元第二セクション所属の第一部隊副隊長。15年前からセクション13に所属している。
トクナガの部下をしていた為、今現在もそのように働いている。
敬語だが手厳しい発言が多く、キツい印象に思われがち。
カンナ : 「う、うぅーやだぁ……最後の美味しいごはんだもん……」 

ぴえんの顔しながら、詰め込む……だって美味しいもん……
おにぎ凛子 : 動物好き……だから枝をくれるんだね?????
KP : レティシアさんはもしかしたらかつて聞いたことがあったかもしれない。トクナガは結婚“していた”ことがある。
PL/荊 : ナチュラルに動物判定でわらっちゃった
トクナガ : 「あ?……ああ、これか?最近引っ張り出してつけてんだ。《神》との戦いも苛烈になってきてるからな」視線の先を追って
おにぎ凛子 : もしかしたら最初はテーブルマナーがやばかったのかもしれない(姉妹事件のショックで)から、動物みたいな行動してたのかも。
トクナガ : 「これ着けてると、アイツが守ってくれてる気がしてさ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「そうかい。ならせめて、手だけでも無事に残すことを優先して動きな。 ……他がどうなろうと、そこが無事ならアンタだって分かるからね」
PL/荊 : 急に衛生兵の顔になったかもしれないアヤであった
トクナガ : 「おう。俺が死んだらこれと一緒に埋葬してくれ」指輪を撫でつつ
アヤ : ゴーストちゃんをわんわん扱いするのわたしだけじゃなくて面白い
エス : 「なんて縁起でもないことを……」
ゼクト : 「おっさん。カレーおかわり」のそ…といなくなる
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「縁起でもないことが起きるのが現実ってもんだよ」
カンナ : 「うぅ……ゼクトにぃにとゴーストねぇねの胃袋がこんなにも恨めしい日がくるなんて……」
PLkurage : なんかみんなゴーストちゃんのこといぬだって思っててオモロ
ゴースト : 「カンナ、むり、よくない」
セシル : 「よくない」うなずき
カンナ : 「う、うっ…………」
カンナ : CCB<=11*5 【POW × 5】
(1D100<=55) > 17 > 成功
カンナ : 「……ごちそうさま、でした……」

諦めてスプーンを置く。
カンナ : (つд⊂)エーン
おにぎ凛子 : 幽霊のようなRPするつもりが、犬になっちゃった。人懐っこいケルベロスかな。
トクナガ : 「……ああ、こうしてると娘がいた頃を思い出すよ。あいつらだけは無事に帰してやりたいもんだ」カンナのしょぼしょぼの顔を見て少し微笑ましげに笑いつつ
PL/川瀬 : 人懐っこいケルベロス
アヤ : 「何々?何の話?とりま手だけ持って帰るなんて嫌過ぎだからちゃんと全部持って帰ってね?自分で」レティさんたちのところにべた~っと前のめりになる、生きて帰れって言ってんの~
PL/川瀬 : 娘が”いた”
ゴースト : カンナの代わりに私が仇を討とう。残した分をパッと取って5分くらいで完食する。
PL/川瀬 : ……死んじゃったの……ね?
PL/荊 : ぎゅ…
おにぎ凛子 : 過去形だったね
PL/川瀬 : (父親属性に弱いPL)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「そうそう。一番いいのはあんた自身が自分の身体を持ち帰れることだからね。ま、生きてりゃあ失った箇所はどうとでもなる」
カンナ : 「レティねぇねが言うと説得力あるね……」
KP : ここのRPがひと段落したら本日はセーブです!
でもずっと見てたいなみんなのやり取り……かわいい…
おにぎ凛子 : トクナガさん、死亡フラグバキバキに漂わせてて泣きそう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「少なくとも、手足や腹の中の半分までは無くなってもどうにかなる」
PL/川瀬 : 本当だよ、こんなNPC、USBさんが生かしておくわけがない(シナリオ作者様を鬼みたいに言うな)
PL/川瀬 : はっ、了解しました!
PLkurage : おっ 了解です!
トクナガ : 「ははは……お前がいるとまあ何とかなるんだろうなと思えるから不思議だわ。そういうわけだ、たぶん何とか帰ってくるよ」レティシアにそう言ってからアヤの頭を撫でつつ
PLkurage : わかるんですよね こういうNPCをUSBさんが生かしておくはずがない
丁寧に殺すよ あのひとは
おにぎ凛子 : 手だけ残して逝きそう
PLkurage : 最悪 ありそう ありそうで嫌です
KP : シャンクス…腕が……
アヤ : 「そうそう!何と言ってもわたしらが居るんだからさ!平気平気~!」っていうかワンチャンそろそろカステラ焼けた?
おにぎ凛子 : 残った手は左手だったら泣きます
ゼクト : 「……カレーが食いたかっただけなのに、たくさん持たされた」カステラを抱えて戻ってくる
アヤ : 「!」きた!
PLkurage : カステラの方からやってきた!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「お、カステラに足が生えてやってきた」
PL/荊 : やだ!!!!!みんな生きるんだよ…!!!!!震え声
ゴースト : 「かすてら!」
トクナガ : 「……生きていれば何歳だったかなあ」少し感慨深そうにアズカバンの娘たちを見回して 娘にぐりとぐら読み聞かせたことがあったんだろうな、カステラを目を細めて見ている
PL/荊 : ;;;;;
セシル : 「やったあカステラ!」ゼクトから受け取ってテーブルにON!
エス : 「……切り分けはどなたが?」ナイフを受け取ってきた
PLkurage : こんなに着々とフラグ立ててるNPCをどう救えっていうんですか
アヤ : 「えっやるやるやる!わたしの出番っしょ!」めっちゃ危なっかしい
カンナ : 「カンナやりたい!切り分けるの!」
セシル : もう2人でケーキ入刀しちゃえば?
カンナ : え、いいの!?(??)
アヤ : ナイスアイデア!天才?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「はは、またそんな年寄りみたいなこと言って。 ……あたしなんか、子供なんか産んだ覚えもないのに。あの子らを見てると世話焼きたくなっちまうんだよ。あたしにも残ってるんかね、そういうもんが」
おにぎ凛子 : いいねいいね
PL/川瀬 : ママとパパだ……
トクナガ : 「産んだ覚えのない娘たちってな。あいつらに母親を亡くす悲しさなんか植え付けてやるなよ?」冗談めかして言いつつカステラの前でわちゃわちゃしている娘たちを見ている
ゼクト : 「間を取って俺がやる」
セシル : 「それはダメ。アヤとカンナに任せなさい」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「んっふふ。善処するしかないねえ」
笑いながらわちゃわちゃを見守ろうね
Leticia Elt-Al Tennaglef : 産んだ覚えのない娘たちなのに こんなにも愛おしい……
おにぎ凛子 : ふふ
エス : 「では独断で」アヤさんにナイフを渡します カンナさんと一緒に使ってください
アヤ : 「セシルさん…!後は任せた!」ゼクトちゃんのことを
ゴースト : カステラをじっと見下ろしてカットされるのを行儀良く待ってる
アヤ : 「よ~しカンナちゃん!わたしの背中(仕上げ)を預ける!」カンナちゃんは後方支援の子だったね~わたしが先陣を切るっきゃない!
KP : ではフレーバーで二人とも《DEX*5》をどうぞ!
アヤ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 6 > スペシャル
カンナ : CCB<=16*5 【DEX × 5】
(1D100<=80) > 51 > 成功
おにぎ凛子 : えらい!
PLkurage : えら~~~~~い!!!!
アヤ : いけるいける~!
KP : えらい!綺麗に人数分切り分けることができました!
カンナ : 「よし!できたー!8等分!!」
PL/川瀬 : すみません、犬が💩してて、速攻片づけてました……
おにぎ凛子 : あわわ、お疲れ様です
PLkurage : 何!?それは重大……おつかれさまです!!
おにぎ凛子 : 一瞬眠気きててゴーストがやらかしちゃった?! って思って目が冴えました
アヤ : (♪)こう見えて道具の扱いは慣れてるんだ~多分!
カンナ : 「♪」 超ご機嫌!手先はパパに似て器用なんだ!
PL/荊 : 工具箱は壊れたけれど! わあおかえりなさい!おつかれ様…
KP : ゼクトが受け取らされてきた小皿にカステラを並べる。
ふわふわの焼きたての生地からは卵が焼き上がる香りと共に甘い蜂蜜の匂いがする。
湯気が消えないうちにフォークで切り分けて口に運べばほろっと崩れて溶けるだろう。
甘くて美味しい。底の方に行き着けばざらめのしゃりしゃりとした完食の後に甘さがやってくる。
これがカステラの味か!

咀嚼がいらないせいで、お皿の上から一瞬で消えてしまった。
帰ってきたらもう一度、今度は2倍、いや3倍作ってもらおう。
などと画策するかもしれない。
KP : わわ!お疲れ様でした…!
本日はここでセーブ!といたしましょう!カステラエンド…
PLkurage : わあい!カステラエンド……ハッピーエンドです!!!
おにぎ凛子 : これでシナリオクリアですね……(まだまだ続くよ)
PL/川瀬 : わぁ……美味しいカステラ……ハッピーエンド……
PLkurage : みんなでカステラ食べてハッピーエンドで終わろう そうしよう この平和を永遠に
PL/川瀬 : お疲れ様でした……
PL/荊 : (はっぴーはっぴー猫になる荊の絵文字)
PL/川瀬 : 平和でいたい……
PL/荊 : ありがとうございました…!ギャル連れて来ちゃったかも…
PLkurage : おつかれさまでした~~~~!!
明日は その 遅くなるので……10時ぐらい開始であればっ……
PL/荊 : おや 明日ってあるでしたっけ?
KP : 明日はね…!
海月さんがご用事ありそうなので日程スキップしてますね!
PL/荊 : 6月13日、17日〜20日、24〜26日!ってなってますね!
PL/川瀬 : 了解しました!
PLkurage : あっ ない そうだ 空けてもらったんだ明日!!!!!!!!すみませんありがとうございます!!!!!!!!!!!
おにぎ凛子 : 次は17日!(日程表更新してなかった)
KP : 次回17日からが本番!
出目次第でぽんぽん死ぬシナリオですのでぜひとも出目を磨いてきてもろて…
PL/荊 : あっああ~ スクショを撮り忘れてしまいました…愚かで……
PL/川瀬 : うわぁぁ……
PLkurage : うひ ひい!!!!
死にたくないっ……
PL/荊 : ありがとうございます!
PL/川瀬 : あ、わたし始まる前に撮りました……
PL/川瀬 : ありがとうございます!
KP : (そっ)(待機画面)
おにぎ凛子 : 17日の21時から
生きよう……頑張って生きます!!!!
PL/荊 : 助かりました…!ぱしゃり!
PL/川瀬 : へへへ、次も楽しみ……だけど死にたくない……お疲れ様でした!
PLkurage : よっしゃ SS撮りました
おにぎ凛子 : 遅くまでありがとうございました! おやすみなさいませ
KP : 遅くまでお疲れ様でした!
次回、17日!どうぞよろしくお願いします!
PLkurage : おやすみなさ~~~い!!!ゆっくり寝てね……
PL/荊 : おやすみなさいませ!
PLkurage : 1d100
(1D100) > 11
PLkurage : CCB<=11 運勢
(1D100<=11) > 43 > 失敗
PLkurage : よし
PL/荊 : 1d100
(1D100) > 34
PL/荊 : ccb<=34 運勢?
(1D100<=34) > 51 > 失敗
PL/荊 : ヨシ!(現場ねこ)
PL/川瀬 : 1d100 遅刻詫び
(1D100) > 86
PL/川瀬 : CCB<=86 誠意を込めた謝罪
(1D100<=86) > 81 > 成功
おにぎ凛子 : あらすじ
 カステラ美味しかった
食堂のおじちゃん : 1d100 かすてら焼いたよ!
(1D100) > 13
PL/川瀬 : おいしかったカステラ……!
食堂のおじちゃん : 13個しかない…
カンナ : おじちゃーん!8個ちょうだい!
PLkurage : 貴重な13個じゃん!おいしかったです!
カンナ : クロスのみんなとねぇねたちとカンナ、1個ずつ!
ゴースト : 1d100 本いい枝を見つけた
(1D100) > 94
PLkurage : 焚き火でもつくるつもりの子かな?
食堂のおじちゃん : ふふ!お弁当に持っておゆき(カステラを包む)
ゴースト : 1d94 回扉を変形させた
(1D94) > 68
トクナガ : 置いてきなさい!!(枝を掴む手を押さえながら)
ゴースト : や! 持ってく! 持ってく!!! この枝は価値があるもん!!!
セシル : ふふ…懐かしいね、ゼクトもよくああやって石とか枝握って帰ってきたよ
アヤ : ウケる
ゼクト : (変形させられる扉を見ている)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 犬なのか?ゼクトも
ゼクト : 一応ヒトのつもりだ。
ゴースト : 1d2+1 mの枝
(1D2+1) > 2[2]+1 > 3
カンナ : わかる、かっこいい枝とか石って拾っちゃうよね
ゼクト : デカ
トクナガ : 置いてきなさい
Leticia Elt-Al Tennaglef : 手足がぶっ飛んだら四つ足フォルムで作ってもらいな
ゴースト : (´・ω・`)
セシル : なるほど(設計書を描き始める)
カンナ : ながーい
Leticia Elt-Al Tennaglef : それは枝じゃなくてもはや幹かもしれないねえ
KP : というところでね!みなさんお揃いのようですね!?
ほなのんびり始めていきましょう!
KPは今NPCたちのちゃぱれが吹っ飛んでて頭真っ白!
カンナ : カンナ2人分だ!
PL/川瀬 : チャパレが……!
PLkurage : ちゃぱれクン!?!?
おにぎ凛子 : よろしくお願いします!
チャパレくん!
PL/川瀬 : よろしくお願いいたします……チャパレ……どうして
PL/荊 : よろしくお願い致します!
KP : 朝。各々の荷物の確認や、備品のチェックなどが行われる。
支給物資も各自へと渡される事だろう。
探索者は携帯食料と、軽量が施された防具、武器や《チャージ》などを渡される。
PLkurage : よろしくおねがいします!!!
これ、チャパレくんのお墓………♰
おにぎ凛子 : 今回の遠征目的
 ×ヴァルハラに到着→◯司令塔の母神と呼ばれるものの制御が最終目的
カンナ : お墓だぁ
KP : 支給物資
・携帯食料
・軽量防具 装甲+20
 破損した場合<機械修理-20%>によって、1個につき1d10分直す事が出来る。
・オーバーウェポン(フル充電) 使用回数10回
・《チャージ》HP10補填分1本。空の《チャージ》1本。
・移動特化型ブーツ
⇒地面との摩擦を利用し、移動速度を上げるブーツ。DEXに依存しているが、広大な大地を単身で駆ける際に利用している。
・通信機器 片耳に着用するもの
⇒最少エネルギーで利用可能であり、熱を受けて蓄電できる。
KP : また、指揮系統はクロス部隊とアズカバン部隊となる為、100人の名もなき部隊員たちの攻撃方法についても支持する事になる。
KP : ▼特殊技能<集中砲火>
 戦闘時、Rの最後に代表者一名がこの技能を振る事が出来る。
・部隊員人数:100人
・成功値⇒40% 攻撃力 1d部隊人数
例)100人居る状態で技能値が成功した場合 1d100のダメージが与えられる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 装甲+20!?!?!?デッカ!!!!!!
PL/荊 : なんだなんだ すげェ
PL/川瀬 : 集中砲火!!
PL/川瀬 : 楽しそう!!
PLkurage : (某シを思い出して笑顔になる
PL/荊 : (にちゃ
KP : 各自、ステータス一覧に
「装甲 20/20」
「OW使用回数10/10」
「チャージHP10/10」を追加してください。
KP : また、準備ができた方から、そうですね……
出発までのRPをどうぞ。落ち着き次第出発となります。
帰ってこれるかもわからない危険な旅路ですので、やり残したことのないように。
ゴースト : choice 枝に執着するのは事件の時に枝を集めて基地を作って一人凌いだことから ただ好き 姉たちとこうして遊んだことがある名残
(choice 枝に執着するのは事件の時に枝を集めて基地を作って一人凌いだことから ただ好き 姉たちとこうして遊んだことがある名残) > ただ好き
カンナ : 「……」

(弟と別れの挨拶をしたばかりで、少し落ち着かない)
おにぎ凛子 : ただの枝好き
Leticia Elt-Al Tennaglef : 犬かな?
おにぎ凛子 : まじの犬だったです
カンナ : 「……ユズ、カンナね、お姉ちゃんね、戦ってくるよ。もし帰ってこなくても、ちゃんと周りの大人の人の言うことを聞いて、自分のやるべきことを見つけるんだよ……」

ポツリ、と独り言のように。
PL/川瀬 : ただの枝好きだった
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしは…まあ、いつも通りかね。慣れたもんさ。
落ち着きのない若いやつで遊んでるかもね。
ゴースト : 枝はいい……噛み噛みが許される……
カンナ : カンナの拳銃噛んじゃダメだからね!
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしのしっぽを噛むのもよしとくれよ
ゴースト : 拳銃……だめ……?
カンナ : ダメ!
PLkurage : 噛み心地よさそう しっぽ
ゴースト : しっぽも……だめ…………(´・ω・`)
ゴースト : choice しっぽを噛み噛みしたことがある 甘噛みならある 我慢した こっそり噛み噛みした
(choice しっぽを噛み噛みしたことがある 甘噛みならある 我慢した こっそり噛み噛みした) > こっそり噛み噛みした
アヤ :  やり残したこと無いように…流石に実家に顔出すか……って思ったけど、全然帰ってないし、もう死んじゃってるのと何も変わらないよね、良いや。何か癒されたい気分だな~ってことで今日は女の子と寝てきた↑
 で、珍しく早起きして兄貴の墓に顔出して来た。っていうか砂掛けてきたわ…早死にしやがってクソ兄貴……
ゴースト : choice 拳銃を噛み噛みしたことがある 甘噛みならある 我慢した こっそり噛み噛みした
(choice 拳銃を噛み噛みしたことがある 甘噛みならある 我慢した こっそり噛み噛みした) > 我慢した
Leticia Elt-Al Tennaglef : おや、気付かないうちにひかえめな歯形が
KP : おんなのことねてきた??????
PLkurage : 女の子と?????????詳しく
アヤ : うん やっぱ女の子に癒されたい時ってあるよね
PL/川瀬 : ありがとう。
PLkurage : 詳しくお願いします 危篤なんです
ゴースト : ……部屋に収集した枝を、枝友(子どもたち)に分け与えてくる。そして枝友や世話になったり、私のことを怖がらなかった人たちに頬擦りして挨拶を済ませる。
アヤ : 危篤?! 衛生兵!!メディ~~~~~ック!!!!
おにぎ凛子 : 寝てきた ふふ
PLkurage : 子供と精神年齢近そう
カンナ : 「アヤねぇね……」 くんくんくん……
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 42 > 成功
PLkurage : 聞き耳!?!?におい!?!?
ゴースト : うん、あの子達は楽しい
カンナ : 「いつもと匂いが違う!お花の香りだ!」
アヤ : 「あっカンナちゃんわかる~?お気に入り(の子のやつ)なんだ~」
おにぎ凛子 : 意味深
アヤ : 「次いつ帰って来れるか分からないからねぇ…あげてこ!」
カンナ : 「うんうん、カンナもお花の匂い大好き!」
PLkurage : ありがとう 想いを馳せます
アヤ : 「どれどれカンナちゃんは?」いつもと髪飾りが違ったりする?香水みたいな嗜好品は枯渇してそうだから肌とか神とかお手入れ用のオイルの匂いだったりするかもね!
アヤ : 「あ、髪の毛巻いてあげよっか?」ヘアアイロンみたいな工具(?)を取り出す
トクナガ : 戦場でもオシャレがしたい年頃ってか…(おっさんの感想)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 最期はせめて美しくありたい、というのがあるんだよ
カンナ : カンナはいつもとおんなじ!くんくんくん……匂い……自分の匂いはわかんないや
Leticia Elt-Al Tennaglef : あるいは、葬る相手へのせめてもの手向けかね
飾るにも理由(ワケ)があるのさ
カンナ : 「え、いいの!?やったぁ!巻いて巻いて~!!」キャッキャッ
アヤ : 「やるやるぅ!☆彡ほらゴーストちゃんもおいで」すぐ傍の椅子をぽんぽん
トクナガ : なるほどなァ……
まあ支持部隊なんて戦場の華だしな、飾ってけ飾ってけ
Leticia Elt-Al Tennaglef : うーん、今日もうちの子たちが可愛い ほれ見なよ、あの美人さん揃いを
カンナ : 「わぁーい♪」

椅子に座って、ルンルンしてる。
PL/荊 : アズカバンって華でぇ… 強く正しく美しく…(正しくはない)
ゴースト : 「?」
花が咲いている雑草を摘んできたことにしよう。そのまま近づいて二人の髪に綺麗な花を挿して椅子に座る。
両手の拘束具を解いている。
PL/川瀬 : 正しくはない\_('・ω・` )ココ重要
ゴースト : 「はな……もらった…………似合う」
カンナ : 「わぁ~お花だ!何のお花だろう?」
アヤ : 「やば!かわいい!」お花レティさんの分もあるのかな、個人的に見たい。
カンナ : 博物学振ってもいい~?
ゴースト : 「母……レティにも、ある……」
KP : お、いいでしょう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : いまお母さんって言いかけたね
カンナ : 持ってなかった初期値だ(´・ω・`)
PL/荊 : 笑顔に
アヤ : わたしもやる~!
カンナ : CCB<=10 パパからもらった博物学
(1D100<=10) > 50 > 失敗
アヤ : ccb<=10 博物学
(1D100<=10) > 56 > 失敗
ゴースト : 惜しい
カンナ : 「これ、なんのお花かなぁ~?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 男の子 女の子
(choice 男の子 女の子) > 女の子
KP : 花なんて珍しいな、と思うだろう。
地面が荒れて草もそうそう生えないここらで見かけることはあまりない。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 3人からちょっと離れたところで緊張してる女の子をいじって遊んでるね
なに?相手は半泣きだって?泣かせて遊んでるんだよ
カンナ : あー、レティねぇねがまた”オモチャ”見つけてる
アヤ : 「え、めっちゃ嬉しい~!種持って帰りたい説~」種出来るか知らんけど
カンナ : 「お花珍しい!嬉しい!ゴーストねぇねありがとう!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : なあに、戦場に出たらどうせ泣きわめきながら銃をブチかますことになるんだ
予行演習させてんだよ、優しいだろう?
ゴースト : 「うん……前の遠征で、誰かが、種を……持ち帰って、きたのかもしれない…………子どもたちが見つけてた……」
緊張した様子の兵士 : (((;ω;)))
アヤ : 「そうなんだ~」アイロンがあったまったので髪の毛をくるくるし始める
ゴースト : choice 両親に別れの言葉を直接言ってきた 人づてに頼んだ
(choice 両親に別れの言葉を直接言ってきた 人づてに頼んだ) > 人づてに頼んだ
Leticia Elt-Al Tennaglef : わあ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かわいい子だあ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
泣き顔似合うね❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
PL/荊 : いいな! おはな!
カンナ : えへへへ
Leticia Elt-Al Tennaglef : あんた、最後になるかもしんないんだから直接言っちゃえばいいのに
カンナ : ひまわり!
PL/荊 : ヒマワリだ……それじゃあ私はサクラか……?(?)
ゴースト : 「うん…………綺麗だ」カンナとアヤをぼんやり見て頷く。そしてレティへと顔を向けて次に片手にある花を見て考え込む。
PLkurage : ひっ いっ ギッ
カンナ : 「アヤねぇね、かわいい?カンナかわいい?」
PL/荊 : ぐっ ふっ フゥ
PLkurage : ダメージを受けてる
PL/川瀬 : あの…………
PL/川瀬 : うん
PL/川瀬 : ごめん
PL/川瀬 : あのね、この子のコンバート元のお母さんがひまわりだったから……
PLkurage : なんでですか
PLkurage : なんでそんな なんで ううっ
PL/川瀬 : えっ
おにぎ凛子 : やっぱりここはアズカバンだよな
PL/川瀬 : ???????
アヤ : 「めっちゃ可愛いよ!!!!!わたしもテンション上がってきたぁ」
PLkurage : さんふらわー………いいい……
アヤ : 「髪の毛巻くのも楽しいし、巻いてあるの見るのも好き、よいしょっと、次はゴーストちゃんね…?どうしたの?」何か考えてるっぽいね
カンナ : 「見て見て~レティねぇね~!!」

女の子とお話ししてるレティねぇねの方に行く!
見て見て~!!
ゴースト : choice 両親への言葉は「忘れろ」 「さようなら」 「もう私のことで苦しまなくていい」
(choice 両親への言葉は「忘れろ」 「さようなら」 「もう私のことで苦しまなくていい」) > 「もう私のことで苦しまなくていい」
トクナガ : RP落ち着いた頃に呼びに行こうな(チラチラ部屋の入り口から覗きながら)
ゴースト : 「レティ……花……人と話してる……迷惑になるだろうか……」
カンナ : あ、トクナガさんごめんね!
カンナ : もうこんな時間だ!
アヤ : 「あ~大丈夫じゃない?」軽め
おにぎ凛子 : 最近何でもかんでもチョイスで決めちゃう。運命に委ねなくては。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ふふ……そうして最後にゃドーン!と……………んあ?どうしたんだい、かわいくなっちまって」
女の子を壁際に追い詰めて怯えさせて楽しんでるね
PL/川瀬 : チョイスも運命!
ゴースト : 「…………あれは、果たして大丈夫なのか」
カンナ : 「あー、泣いちゃった!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : しっぽで逃げ道を封じてる説あるね
おにぎ凛子 : 逃げられない
カンナ : 「大丈夫だよ!カンナがね、ドーンってしてみんなの事援護するからね!」

拳銃を構えながら、(`・ω・´)シャキーン
緊張した様子の兵士 : 「うっ、うう〜〜」鳴き声を上げるだけのモブです、すておいてください
PLkurage : あああ かわいい こんなかわいい子をいじめてお前は
PL/川瀬 : リーちゃん……
アヤ : 可愛い…―――――
ゴースト : 「……ないてる…………」おろおろと涙を舐めようとする。
カンナ : 「よし!いけーゴーストハウンド!」

ゴーストねぇねいけー!!慰めろー!
Leticia Elt-Al Tennaglef : いやあ、いじめは楽しいねえ
おっといじめって言っちゃった 善行善行
Leticia Elt-Al Tennaglef : 善行は楽しいねえ
カンナ : ゼンコー!
ゴースト : ぺろ……これは生理食塩水の味(?)
緊張した様子の兵士 : 「ひええ!?舐め……!?」
アヤ : 「やっほ~!ごめんね~うちのゴーストちゃん人懐っこくてさ」
おにぎ凛子 : 真っ黒なボルゾイだと思って
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや、これは味見をしてるみたいだね。知ってるかい、ゴーストが一番好きなのはアンタみたいなやわこい肉をした女の子だって……」
にやぁ~っと
PL/川瀬 : かわいそう……脅えちゃってる……
トクナガ : 「おーいこらそこ。準備は終わったかー。向こうで隊員一人足りなくて困ってたぞ」小部屋に乱入
アヤ : 「ゴーストちゃん、ほら、ステイ」髪の毛巻いてあげるから
アヤ : 「あっトクナガさんも巻きます?」どこの毛?
カンナ : 「あ、ごめんなさーい!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや……楽しい時間っつうのはすぐに過ぎちまうもんだね」
解放してやるか、そろそろ
カンナ : 「カンナ、援護行ってくる!」

スッテテテー!
ゴースト : 「ん」離れよう。「美味しかった」
レティの髪にこっそりお花を挿してアヤのところに戻る。
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=50 花に気づくか気付かないか
(1D100<=50) > 49 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : ギリギリ気付いたね
おにぎ凛子 : 気づいた!
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 言及する しない
(choice 言及する しない) > 言及する
トクナガ : 「まったく……あんまり新人をいじめてやるなよ“お母さん”」とちょっとレティシアに軽口叩きつつ
PL/川瀬 : 気付いた!
アヤ : トクナガさん髪長い!巻ける巻ける!巻こう!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 嬉しそうにしっぽをたしたし…
カンナ : トクナガさんも一緒!!
カンナ : 髪の毛巻き巻き♪
トクナガ : 「ほらかしまし娘たち。武器は持ったか?戦場に向かってから武器忘れましたじゃ困るからな、持ち物をもう一回確認してから出て来るんだぞ」
カンナ : 「はーい!じゃあ、持ち物確認やりまーす!」
トクナガ : なんか後ろから髪を引っ張られている気配が…(まきまき)
カンナ : 「携帯食料!もった!」
カンナ : 「軽量防具!もった!」
セシル : 「3時のおやつ!」横入り
カンナ : 「あっ!!ない!!」
アヤ : ねえねえねえ!トクナガさん、せっかくだから今日はわたしとおそろっちにしようよ~サイドテール!後れ毛も良い感じに整えちゃうから
カンナ : 「3時のおやつ忘れてた!!」
ゴースト : トクナガには小さい枝を挿してあげよう……
アヤ : お、いいね~枝を簪代わりにするやつだ オシャレじゃんありがと♪
カンナ : 「セシルねぇね、おやつ分けて~><💦」
トクナガ : サイド……なに?なんだ?今何されてる?(無抵抗)(??)
セシル : 「カステラもらってきたよ!荷物に詰めちゃいな〜」
カンナ : 「やったぁ!」
カンナ : 「3時のおやつ!カステラ!もった!」
アヤ : 「はぁい!わたしもばっちりだよ、トクナガさんの髪の毛のセットも終わったし…」満足気!
ゴースト : 「うん」セシルに頬擦りする
Leticia Elt-Al Tennaglef : んふふふ かわいいことになっちまってるね
ヴァルキュリャと見間違えたよ
カンナ : 「《チャージ》HP10補填分1本!空の《チャージ》1本!ある!」
カンナ : 「ブーツ!履いてる!」
ゴースト : レティも……花、似合う……もらってよかった
カンナ : 「通信機器……あ、ない!」
カンナ : 「えーどこやったっけ……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしも綺麗になっちまったね
ありがとう、ゴースト
ゼクト : 「ん」その辺に置きっぱなしになってたのを差し出し
セシル : 「ふふふ、ゴースト〜くすぐったいよ」きゃっきゃっ
カンナ : 「あ、ゼクトにぃにナイス~!さっすが!」
ゴースト : うん……どういたしまして……(しっぽブンブン)
カンナ : 「よし、準備OK!」
カンナ : みんなかわいいー!!
エス : 「ここにいらっしゃいましたか。皆さん、そろそろ出発──」トクナガが目に入る
エス : CCB<=(14*5) 【POW】 笑いを堪えられるか
(1D100<=70) > 49 > 成功
おにぎ凛子 : 堪えた
PLkurage : えらい 耐えた
エス : 「時間です。出発しましょう」目を逸らした
PL/川瀬 : ふふふ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや。きちんと見てやりな。かわいくなっちまった姿をさ」
カンナ : 「あー!トクナガさん、超似合ってる!ラブリーだ!」
PL/荊 : www目を反らした
PLkurage : あ!!!!!!!!!!カンナちゃんにおはな!!!!!!!!!!!!
ゴースト : 「愛らしい……と思う……」
カンナ : えへへ、お花つけたの!ひまわり!
アヤ : 「いや可愛過ぎか?!妬けてきちゃったな~」
おにぎ凛子 : お花かわいい
トクナガ : 「おう。さっきからセシルに頑なに鏡を見せてもらえねえんだ。このリアクションからしてロクなことになってねえな」仁王立ち 動じてない
PL/川瀬 : 高校生のギャルが担任のおじさんにちょっかい出してる感じ……
セシル : 「せっかくだから向こうに着いてからのお楽しみってことで!」
PLkurage : 女子高で髪の長いおじさん先生なんかいたらそりゃヘアアレンジされるのは必然で
ゼクト : 「この頭見ながら向かうのか……」テンションは低いけどオモロ…と思っている
PL/川瀬 : wwwww
アヤ : トクナガせんせはおでこがチャームポイントだと思う~
カンナ : わかるー!
カンナ : いいおでこ!
カンナ : 触りたくなる!
アヤ : え~!でも前髪作る時は呼んで~?
わたしが切ったげるし 自分で切ってるから結構上手いよわたし
PL/川瀬 : 好きな性癖発表ドラゴンが好きなトクナガさんを発表します
アヤ : 「ゼクトちゃんもこことか巻けそう」もみあげの髪をわしゃ
PL/川瀬 : 戦闘中、髪の毛結わえてたゴムがキレて、髪の毛がバッサァッってなるとこ(幻覚)
ゼクト : 「邪魔だからいらない」
KP : さて。あなたたちは戦場の華だ。
それにふさわしい装いができたことだろう。
長く険しい旅になるのだ、いつも通りの年相応のやり取りをしつつも自然と背筋が伸びるのを感じる。
……一般兵卒たちがトクナガを見て二度見三度見する姿に少し気が抜けるかもしれないが。
KP :
PL/荊 : リポストしました
アヤ : サイドテールだしちゃんとくるくるしたからね!映え↑
KP : あなたたちは、昨日《神》が発見されたポイント目掛けて進行する事となる。

敵が2体居るという事から、クロス部隊側とアズカバン部隊側で各個撃破をする手筈だ。
丁度ヴァルハラに突き進み、壁が破壊されているポイントと一致している為、見つからずに行くというのは難しい。
内部にも脅威があると考えた際、あちらの戦力をいくらか減らしておく必要があるだろう。
PLkurage : @Léticia さんがあなたのポストをいいねしました
@Léticia さんがあなたのポストをリポストしました
KP : 《目星》をどうぞ。
おにぎ凛子 : わかる、髪を結んでる人が髪ばっさぁなるのいいよね
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 42 > 失敗
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 73 > 成功
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 46 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 47 > 失敗
おにぎ凛子 : 惜しい
Leticia Elt-Al Tennaglef : 見る気が無い
カンナ : カンナが見てるからだいじょーぶ!
カンナ : あとゴーストねぇねも!
KP : では、カンナさんとゴーストさん。
索敵を開始したあなたたちの位置から、《猪型の神》らしい影が見える。
黒いスモッグを纏いながら、荒々しく暴れているようだった。
Leticia Elt-Al Tennaglef : あんたらがあたしの代わりに見ておくれ この目が悪いオババの代わりに……
PL/荊 : ばばさま?!
カンナ : 「……いるね……前方に、猪型の神……」

小声で……通信機器には聞こえるように……
ゴースト : 「いる」小斧を持つ。
PL/川瀬 : ババじゃないー!!
PL/川瀬 : あ、でも……この時代の平均寿命って……
PL/川瀬 : 30後半~40
カンナ : 拳銃を構える。
ゴースト : 「奇襲するか? 待つか? 迎撃できるように部隊を展開させた方がいい」
Leticia Elt-Al Tennaglef : よく分かってるじゃないか あたしの年齢を言ってみな
アヤ : 「……居るの?」そわそわしながらゴーストちゃんの後ろに隠れる
カンナ : 39!
Leticia Elt-Al Tennaglef : えらいね その通りだ!
ぶっちゃけ4~5歳はサバを読んでる
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「よく見つけたね。さて、どうするか…」
カンナ : 「奇襲をかけよう、まだカンナたち気づかれていない」
トクナガ : 俺より年下じゃねえかと言おうとしたけどサバ読んでたのかよ。(40歳)
カンナ : 長生きだ~!!レティねぇね
カンナ : トクナガさんも長生き!
ゴースト : 「隠れて機を待つこともできる」隠れる70ある。
ゴースト : 戦場だからハキハキした口調になっている(無意識)
Leticia Elt-Al Tennaglef : ヘタに年齢言って騒がれるのも好きじゃないからね 39から先は数えてないのさ
カンナ : 近くに隠れられそうな場所はある?
KP : そうですね。岩場に隠れることができるでしょう。
全員で《隠れる》判定をして、3人以上成功で隠れられたことにしましょうか。
カンナ : カンナ、隠れるある!
アヤ : CCB<=35 【隠れる】
(1D100<=35) > 79 > 失敗
カンナ : CCB<=85 【隠れる】
(1D100<=85) > 20 > 成功
アヤ : ;;;;;ごめんね
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=70 隠れる
(1D100<=70) > 84 > 失敗
ゴースト : CCB<=70 【隠れる】
(1D100<=70) > 83 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : ごめんね?
ゴースト : ……
アヤ : あれ?
ゴースト : 言い出しっぺなのにすまない……
Leticia Elt-Al Tennaglef : ちょっとやる気が先行しちゃって
KP : みんな真っ向から戦う気満々でかわいいね…
アヤ : わたしゴーストちゃんの後ろに隠れてる(つもり)
カンナ : 「やっぱ、正面から討とう。数でゴリ押せば……前衛と後衛の隊列は崩さずに……」
ゴースト : そうか、守る
アヤ : ありがと~♪
KP : では、あなたたちの様子を見てトクナガが立ち止まる。
あなたたちが視線を向ける方向を見つめ、小さく頷くだろう。
トクナガ : 「んじゃ、あっちの猪型の方は任せたぜ。相手は2体だ、油断するなよ。勿論そっちには迷惑をかけんようにはするさ。あとで会おうな」
エス : 「そちらは1体に集中してくださいね」
ゼクト : 「アハ。楽しくなってきたよな」
PL/川瀬 :
PLkurage : ァ好き
PL/川瀬 : ゼクトくん
PL/川瀬 : すこ
PL/川瀬 : 大変すこ
セシル : 「怪我しないようにね!またあとで!」
PL/川瀬 : え、好きだが?????
PLkurage : 最高
KP : 彼らはそのように声をかけ、1体の陽動に走るだろう。
KP : 残された探索者達は、猪のような形態をしたソレを見つめる。
全長20mを越える大きさではあるものの、《神》の中では小型に分類される生き物だ。
前足で地面を蹴りながら迷うことなくこちらを見つめているだろう。
赤黒い霧をコートのように纏わせ、近づけば近づく程すえた匂いに鼻が詰まってしまう。
これが初めての経験であれば、たじろいで前に進む事すら出来なかっただろう。

"手筈通り"まずはこの1体を処理しよう。
PL/荊 : おおー!はじまる!あは!
PL/川瀬 : よぉし!!
PL/川瀬 : がんばるぞー!(`・ω・´)
PLkurage : 全長20mで小型ァ!?!?!?
PLkurage : オッコトヌシ様じゃないかよ
PL/川瀬 : ゴジラがかわいく見える……
KP : あなたたちは武器を構え、《神》と対峙する。
まずは《神》の行動から。
おにぎ凛子 : 大型は進撃の巨人くらいはあるのかな
猪型の《神》 : 1d3 攻撃手段
(1D3) > 1
PL/川瀬 : 50m級……
猪型の《神》 : CCB<=60 【咆哮(全体攻撃)】
(1D100<=60) > 75 > 失敗
PLkurage : マンションでいうと6階建てくらいなんだって 20m
PLkurage : ウヒ……
PL/荊 : でっか
KP : 《神》が咆哮を上げる。
しかし《神》の中でも小柄な彼の声などあなたたちは怖くも何ともない。

以降、探索者の行動です。
ゴーストさん、宣言をどうぞ。
ゴースト : 小斧で突進する。先行して神の首を貰い受ける。
KP : 良いでしょう。判定をどうぞ。
ゴースト : CCB<=80 【小斧】
(1D100<=80) > 44 > 成功
KP : 《神》は回避を行いません。続けてダメージをどうぞ。
PLkurage : 小斧って言いながらクソでかいやつ持ってそうでいいな
ゴースト : それはいいことだ
ゴースト :
PL/荊 : !? hpめっちゃある…
ゴースト : 1d10+4+1d4 【小斧ダメージ】
(1D10+4+1D4) > 9[9]+4+4[4] > 17
カンナ : dbは直接打たないと……出ないの
PLkurage : 120~~~~~~~~~~~!?!?!?!?
PL/川瀬 : わぁ……
おにぎ凛子 : 修正するの忘れてたぜ☆
アヤ : あ、やっちゃった、ショットガンって2d6ダメのと4d6ダメのがあったね…
KP : デカデカダメージ!!いいね!!
ちなみにOWは+5の固定ダメージをつけられるのでね…使いたくなったらぜひね…
PLkurage : 何 そんな おもしれーやつが
PL/荊 : すみませんKP!今どちらを採用する決めても良いですか?
ゴースト : 「はぁあああっ!!!」
低い声を張り上げて小斧を振り下ろす。
PL/荊 : ダメージと弾数がそれぞれ違った筈…
KP : うむ、良いでしょう!
PL/荊 : すみません;;;;;
PL/荊 : choice 2のほう 4のほう
(choice 2のほう 4のほう) > 2のほう
PL/荊 : ショットガン(二連式)20ゲージ(装填数)一番スタンダードなショットガンかな?こちらでお願い致します!
おにぎ凛子 : あ、ダメージOWの方使ってる。勘違いしてた。
KP : ゴーストの名を持つあなたはぬるりと地面を駆ける。
長い手脚を活かして大きく振り上げた小斧は、《神》の首を落とさんと勢いよく振り下ろされる。
血液の代わりに黒い霧が噴き出す。
まだ《神》はピンピンしているが、この調子でいけば短期の内に戦闘を終わらせられるだろう。
PL/川瀬 : 斧は、1d8+db+2かな?
system : [ 猪型の《神》 ] HP : 120 → 103
ゴースト : 振った後なのでOW減らしておきます。
PL/荊 : オーバーウェポン…!
猪型の《神》 : あら!了解です 気にせず気にせず…
ゴースト : すまない、勘違いでOWの方使ったのでOWを-1減らしておく。
猪型の《神》 : こっちで喋るな
PL/川瀬 : 笑っちゃった
KP : ありがとうございます。
system : [ ゴースト ] OW : 10 → 9
PL/川瀬 : 神さまめちゃくちゃ謙遜する
PLkurage : 急に喋るエネミー よくある
KP : ダメージ量
・近接武器  1d10+4+DB
・遠距離武器 1d10+5*1R発射可能数

OWだとこれですね!(さっき固定値の話をしたので…)
KP : さて、ゴーストさんが真っ先に飛び出して行った。
次はカンナさんの番だ。宣言をどうぞ。
ゴースト : よし、OWなしの武器のダメージもちゃんと入力しておいた。
カンナ : OW+拳銃を使うよ。FNファイブセヴンだから、3回撃てるってことでいいかな……?
KP : その通りです。
命中すれば3回分、OW固定値を追加してダメージ算出を行うことができます。
張り切って判定をどうぞ!
PLkurage : そういやウチのサブマシンガン「3連射」って書いてるんだけど、これは1d10(1回のダメージ)を3回振るのか、それとも全部ひっくるめて1d10ダメージとして処理するのか
聞いてもいいですか!
カンナ : X3
CCB<=75 【拳銃】 #1
(1D100<=75) > 25 > 成功 #2 (1D100<=75) > 7 > スペシャル #3 (1D100<=75) > 52 > 成功
PL/川瀬 : 1d10*3だと思います!
KP : えらい!3回分のダメージ算出をどうぞ!
PL/川瀬 : 1d10を3回
ゴースト : いい出目
KP : そうですね!3回分ダメージ出せます!
PLkurage : OK 了解しました!
カンナ : (2d6+5)*3 ダメージ ((2D6+5)*3) >
(9[5,4]+5)*3 > 42
PLkurage : 1回ごとに命中判定を振った方がいい?
system : [ カンナ ] OW : 10 → 7
system : [ カンナ ] 装弾数 : 20 → 17
KP : 3連射かあ…3回命中判定しましょうか。

ひょ〜〜〜〜〜きもちええ数値
PLkurage : 命中判定も了解です!
数値がきもちええ~~~^^^^^^
KP : 真っ直ぐ駆けていき、跳び上がるゴーストの合間を縫って。
彼女に当たらないようにしかし的確に《神》に拳銃を向け、あなたは引き金を引いた。
3つの銃声と同時に3発分、手応えを感じるかもしれない。
何しろ撃ち抜いた3箇所から血飛沫のように黒い霧が噴き出したのだ。
PL/川瀬 : 描写が気持ちええ…………
system : [ 猪型の《神》 ] HP : 103 → 61
カンナ : 「どーよ!」
PLkurage : ワンターンキルも夢じゃねえ~~~~!!!
PL/荊 : ワンターンキル目指しちゃうかッ
PL/川瀬 : 俺たちならできる!
おにぎ凛子 : いける……!
PLkurage : ワンターンキル 1ターンの間に120ダメージをおれたちで
うわ~~~~~~~~~~~!!!!!!!(脳が蒸発して死ぬPL
PLkurage : だってたった二人で半分削ったんだぜ 120あるやつを
うわ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
KP : 《神》が苦痛のせいか、前足で地面を叩いて揺らす。
カンナさんのよく通る声はその耳障りな咆哮にも負けることはない。

続けてアヤさん。宣言をどうぞ。
アヤ : 「っと!」ゴーストちゃんが飛び出して行ったので、慌てて背中側からショットガン(オーバーウェポンのほう)を取り出す。そのままぶっ放すよ!距離によるダメージの減衰は無しで良かった?
KP : にこ…!!
そう、このシナリオの戦闘、これがとても気持ち良くて……!
KP : 距離は関係なく撃てるものとします!
判定をどうぞ!
アヤ : このショットガンは1ラウンド2発ね!
PLkurage : 大ダメージって本当に気持ちがいい 好き
アヤ : CCB<=60 【ショットガン】
(1D100<=60) > 90 > 失敗
アヤ : CCB<=60 【ショットガン】
(1D100<=60) > 62 > 失敗
PLkurage : 何!?!?!?!!?
アヤ : あっ☆彡
おにぎ凛子 : 惜しい
PL/川瀬 : あーん惜しい;;;
system : [ アヤ ] OW使用回数 : 10 → 9
system : [ アヤ ] OW使用回数 : 9 → 8
PL/荊 : すってんころりじゃん!!!!!
PL/荊 : もう~完全に油断してたな
PLkurage : なあに そういうこともある
そういうこともある!!!!!!
アヤ : (もしかしてわたしってショットガン二挺背負ってる?やば!)素のショットガンとOWを背中でクロスさせているのか
PLkurage : やばすぎる めっちゃかっこいいやつじゃん!!!!
KP : ゴーストさんが跳び上がるその瞬間、あなたは焦って思わず銃口をずらした。
それもそのはず、あなたが銃口を向けた先を、彼女が通り過ぎようとしていてたのだから。
危うく仲間を撃ち抜くところだったかもしれないが、しかし寸でのところで回避できた。
結果として攻撃は外れてしまったが、ファインプレーだろう。
おにぎ凛子 : ロマン詰め込んだ背負い方
PLkurage : あっ めちゃうまい うまい
PL/荊 : 描写!かっこいい!ありがとう!ありがとう…
KP : へへ アヤさん何か言うかな?(ちら…ちら…)
ゴースト : それ(仲間からの流れ弾に当たること)も込みで前線に立てと私は言われている
ゴースト : だから心配しなくていい
アヤ : 「やぁっちゃった!まあいっか!」ゴーストちゃんの背中を見送りつつ/
トクナガ : 体は大事にしなさい(パパ並感)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 残念ながらアズカバンではそれが通用しないんだよ、ゴースト
Leticia Elt-Al Tennaglef : 前のところでのやり方は忘れるこったね ここは悪名高いアズカバンなんだ
アヤ : そうそう やめよやめよ 本当に撃っちゃいそうだし(出目弱者)
KP : きゃは!と笑うアヤさんの声。
それもこの戦場では重要な清涼剤だ。

さて、満を持して歴戦の戦士が出る。
レティシアさん、宣言をどうぞ。
アヤ : きゃは!
アヤ : レティさんやっちゃって~!団扇をふりふり
Leticia Elt-Al Tennaglef : まだ遠距離だろうし、イングラムで攻撃でもしようかな
ゴースト : ……うん、わかった。みんなの言う通りにする……。
PLkurage : ドールレベルで武器積んできたけど当たるかどうかといわれると心臓がバクバクしてきた
KP : なるほど。判定をどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : x3 CCB<=85 イングラムMAC11(故障96) #1
(1D100<=85) > 94 > 失敗 #2 (1D100<=85) > 73 > 成功 #3 (1D100<=85) > 25 > 成功
おにぎ凛子 : おお
おにぎ凛子 : 2回成功!
KP : えらい!続けてダメージをどうぞ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 故障一歩手前があるんだけど!!!!!!!こわ
Leticia Elt-Al Tennaglef : x2 1d10 イングラムダメージ #1
(1D10) > 10 #2 (1D10) > 10
Leticia Elt-Al Tennaglef : えら
PL/川瀬 : えらい!!
KP : !?!これはすごい…
おにぎ凛子 : 最大値
PL/川瀬 : すごい!!最大だ……
PL/荊 : すばらし
system : [ レティシア管理コマ ] イングラム弾数 : 32 → 29
おにぎ凛子 : d10で最大値を二つも一度に出せるなんてなかなかないですよ?!
KP : 血の気も多い年頃の娘たちが真っ先に戦場へ駆けていく中、あなたの初動はゆっくりだ。
少し距離があったせいか1発目は《神》のモヤを撃ち抜くに留まってしまったが、しかし残りの2発は脳天をぶち抜く。
あなたの狙撃の腕は伸びることはあれど、一向に衰えることはない。
system : [ 猪型の《神》 ] HP : 61 → 41
PL/荊 : わ 敵さんの攻撃か…?
ゴースト : 集中砲火か?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「一発は掠ったか…。まあいい、あの子らに華を持たせてやらなきゃね」
ゴースト : 母……レティ
KP : 集中砲火!ですね!
代表者一名が振る形になるんですが……
何順がいいかな……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 母さんと呼んでもいいんだよ?
PLkurage : みんなで1d100振って決めようぜ!
ゴースト : ………………母さん
ゴースト : 1d100 OK
(1D100) > 90
カンナ : いいよー!
カンナ : 1d100
(1D100) > 78
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんだい、可愛いゴースト
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100
(1D100) > 52
ゴースト : 呼んでみただけ……(しっぽは照れながも嬉しそう)
KP : 《神》が再び戦闘態勢に入る前に、「集中砲火」を浴びせよう。
代表者一名、CCB<=40 で判定をどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : そうかい 寂しいなら膝の上にでも来るかな?
おっと、膝なんてもうとっくに無いんだった
アヤ : 1d100
(1D100) > 61
PLkurage : あたしか?
おにぎ凛子 : ですな
PLkurage : ヒイ!!!!!!!!!!!!!
おにぎ凛子 : お願いします!!!!!!
PLkurage : 100d1
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
PLkurage : 1d100
(1D1) > 1
おにぎ凛子 : 1の味を覚えさせてる
KP : 不正だ!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : しからば……
アヤ : 何を今更~っ やっちゃえやっちゃえ~!♪
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「テメェら、今が攻め時だよ!!アイツをとっとと地獄へ送り返しちまうんだ!!」
鼓舞してGO!
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=40 集中砲火
(1D100<=40) > 32 > 成功
KP : かっこい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
おにぎ凛子 : おおおおおおおお
PL/荊 : 88888
おにぎ凛子 : さすがお母さん
PLkurage : sssssssssssssssssssss!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/川瀬 : かっこいい~~~!!!!!
PLkurage : 1の味覚えさせた甲斐があった
KP : あなたのかけた号令に、大波のような声が返る。
各々の武器を手にした一兵卒の波が、《神》へと押し寄せるだろう。

1d100でダメージ算出をどうぞ!
おにぎ凛子 : 最大値! 最大値!
おにぎ凛子 : (ダイスに祈る)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100 ダメージ
(1D100) > 84
Leticia Elt-Al Tennaglef : よしよし いいね
おにぎ凛子 : ナイス出目!!!!!!!!!
PLkurage : きもちええ~~~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^
PL/荊 : !!!!!
KP : よーーーーーし!!!!
PL/川瀬 : おおおおおお
PLkurage : 思わずオホ声出ちゃう
PL/荊 : 高火力気持ちいいぃよおぉぅ゛っぅ……………♡(やめろ)
KP : 素晴らしい!
レティシアさんの起こした大波が、《神》を押し流す。
そうして、その大きな巨体はぐらりと体勢を崩し地鳴りと共に地に臥せるだろう。
system : [ 猪型の《神》 ] HP : 41 → -43
PLkurage : お゛っ❤❤❤ いっぱいダメージでてりゅ゛❤❤❤ ん゛おぉっ!!❤❤❤
KP : ほぼ同時刻、無線からは「戦闘が終了した」というトクナガの声も聴こえてくる。
おにぎ凛子 : マイナス耐久きました!
PL/荊 : ワンターンキル♡♡♡♡♡!
カンナ : 「ふっふーん♪楽勝楽勝!」
アヤ : 「や~!弱かったねぇあいつ」大きくのび~!ちなみに何もしてない
PL/川瀬 : ん”ぎもぢいぃ”ぃ”ぃい”♡♡♡
Leticia Elt-Al Tennaglef : まるで危険な薬物で脳をダメにしているかのような雑談だね
ゴースト : 神が倒れても構えを解かない。残心だ。少しばかり周囲を確認してようやく構えを解く。
カンナ : お薬はダメだよ!
アヤ : そうそう素面素面(救いようがない)
カンナ : 「ゴーストねぇね、勝ったよ!先陣ナイス!」

抱き着く。
ゴースト : 薬?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「こちらも戦闘終了。損害は?」>トクナガへ通信
PL/川瀬 : ノリが完全に部活動の試合に勝ったみたいなやつがおる。
ゴースト : 「応」こくんと頷き、抱き止める。拘束されてないから両手で抱き返せる。
アヤ : 「やった~!」更にカンナちゃんとゴーストちゃんを抱き締める/
トクナガ : 「こっちは問題なく。一度も攻撃させなかったぜ」レティシアに応答
カンナ : 「えへへへ、まだまだカンナたちいけるよ!!」
カンナ : 「このまま、臆することなく突き進んでこう!」
KP : 横たわる《神》は微動だにしないが、絶え間なく赤黒いスモッグは湧き続けていた。
肉が焦げる匂いも強く感じ、近寄ればプスプスという音が聴こえてくる。
KP : 《生物学》もしくは《知識/2》をどうぞ。
PLkurage : オッコトヌシだあ……
PLkurage : タタリガミだあ……
アヤ : ccb<=1 生物学
(1D100<=1) > 91 > 失敗
ゴースト : CCB<=1 【まかせろ初期値だ】
(1D100<=1) > 55 > 失敗
アヤ : CCB<=50/2 【知識】
(1D100<=25) > 53 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=1 生物学なんてものはとうの昔に途絶えた学問……
(1D100<=1) > 28 > 失敗
ゴースト : CCB<=75/2 【知識】
(1D100<=37) > 93 > 失敗
カンナ : CCB<=1 生物
(1D100<=1) > 17 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=75/2 知識
(1D100<=37) > 91 > 失敗
カンナ : CCB<=50/2 【知識】
(1D100<=25) > 82 > 失敗
PLkurage : 真っ赤!!!
KP : 戦場の中心でもきゃっきゃしてる若い娘さんたち かわいいね
おやおや出目が
アヤ : 「あ、花落ちてな~い良かった♪」頭のお花を確認!呑気かな?
カンナ : 振り直し必要……?
カンナ : クリチケ使う……?
カンナ : いっか。
PL/荊 : むむ クリチケない(地面に埋まる)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「それは重畳。さて……この神について、なんか分かったことがあったら共有してくれ。うちの子たちはちょいとはしゃいでいてね」
NPCがなんか分かったりするかな?
Leticia Elt-Al Tennaglef : NPCに聞いてみよう
カンナ : わ~~アヤねぇねの中の人がたけのこになっちゃった~(?)
カンナ : ひっぱる~!!
トクナガ : 「先に進もう。もうすぐ城壁αの地点に向かえるが、何も安全というわけではない」合流しつつ…おっ?振るか?いいぞ
ゴースト : 聞いてわからないようだったらCT使うことにする
カンナ : CCB<=9*5 【STR × 5】
(1D100<=45) > 14 > 成功
トクナガ : CCB<=99/2 【知識】
(1D100<=49) > 100 > 致命的失敗
アヤ : にょき~! えっ
トクナガ : 置いていけ
カンナ : ぬけたっ!
カンナ : え?
ゴースト : トクナガ、タイキック
Leticia Elt-Al Tennaglef : あんたもはしゃいでいるのかい?
アヤ : ねえどうして?そんなに髪型決まってるのに!
PLkurage : 見事すぎるオチ これが おれたちのまつろわ
カンナ : トクナガさん……タイキックだ
ゴースト : エス、タイキックお願い……
エス : CCB<=75 【キック】
(1D100<=75) > 32 > 成功
PL/川瀬 : wwwww
PL/荊 : ガチ
PL/川瀬 : タイキック草
おにぎ凛子 : 成功したwww
トクナガ : 「いっっって!」
エス : 「トクナガ。《神》に近づきすぎです」
カンナ : 「あ、いい音した」
ゼクト : 俺がやりたかったのにな……という顔をした
アヤ : 「いいケツの音した」笑顔
ゴースト : よし、CTを使おう──一枚消費して振り直します。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おまえさんもはしゃいでるのかい。雑音が聞こえたよ」
カンナ : クリチケで、トクナガさんに振り直しさせることはできる?(?)
PL/荊 : 知識99とはいったいなんだったのか
KP : そうですね…残りのNPC振ってみてから考えましょう。
まだ3人いる。
カンナ : カンナ、バカだからわかんない
ゴースト : まだタイキック候補者たちがいるようだ
エス : CCB<=90/2 【知識】
(1D100<=45) > 19 > 成功
カンナ : さすがエスさん!できる大人だ!
エス : (コロンビアポーズをしてからスッと両手を下ろす)
PL/川瀬 : wwwwエスさんおもろい人
Leticia Elt-Al Tennaglef : (おろした両手を上げさせる)
ゴースト : タイキックで気合い入ったエス
エス : (されるがままに上げられる)
PL/荊 : タイキックにコロンビアポーズは逞し過ぎる
PLkurage : この人ツッコミ役ですって皮かぶったボケだ
ゴースト : (エスの腰を掴んで胴上げしようとする)
カンナ : セシルねぇねとゼクトにぃにも振る?
アヤ : (背後でダブルピースする)
おにぎ凛子 : まつろわぬツッコミの臨終
PL/荊 : 絵面が酷い(凄い)
カンナ : え、じゃあカンナは[勝訴]の紙掲げる!
おにぎ凛子 : トクナガさん、あの髪型でタイキックされたの面白いな
PL/荊 : ツッコミの臨終(手を合わせる)
PL/川瀬 : 南無。
セシル : えーと、じゃあ私は写真撮影を……
ゼクト : (それを呆然と眺めている)
アヤ : カモーン!!ゼクトちゃん!!!!
トクナガ : そして俺は蹴り上げられた尻を押さえて地に伏している。
PL/川瀬 : wwwwwww
PL/荊 : www
PL/川瀬 : 絵面完璧すぎてwwww
PL/荊 : 尻が…
ゼクト : (ダブルピースの横にぬぼーっと立つ)
アヤ : 来たんだけど!!ウケる!!!!
カンナ : ゼクトにぃに[敗訴]の紙持たせてトクナガさんの横に立たせる!
ゼクト : 「これが敗者だ」
アヤ : 「辛辣ぅ」
トクナガ : 「うるせえぞ」
PLkurage : カオスだな~~!?!?
KP : さて。コロンビアポーズのエスが語るのは以下の情報だ。

《猪型の神》と呼んではいたものの、猪とは異なる部分は多く見受けられる。
 勿論スモッグによって殆ど全貌など見えない状況だが、足には蹄が無く、牙はない。
 口の隙間から見える歯は、どちらかというと草食動物が持つような臼歯(きゅうし)と同じような形だと思える。
KP : 暫くすると、ポーズを決めるあなたたちの後ろで《神》の体がボロボロと崩れていく。
何度も戦場を駆けた経験のある者は馴染みのある光景かもしれない。
燃え滓のように崩れ果てた真っ黒いそれは、最後には風に吹かれて完全に消滅してしまう事だろう。
PL/荊 : わあ…
PL/川瀬 : わぁ……
ゴースト : 「はぁ……実体と形が残れば、皮膚を剥いで……フェイクに使えるのに……」
トクナガ : 「お前ら満足したか?そろそろ先に進むぞ」何事もなかったかのように立ち上がった
カンナ : 「はぁーい」

満足したから先に進もう。
セシル : 「怪我人なし、装甲の損傷も無さそうだね。これなら問題なく進めそう」全員の装甲をチェックしつつ
アヤ : 「♪」リロードしながら隊列に加わるね、進もう。/
KP : ヴァルハラ周辺は《神》が蠢く危険地帯である。
その為、常に緊張状態を強いられており、索敵しながら進む必要がある。
KP : ①PC及びNPC全員が<目星>を行う。

②半分以上の成功で問題なく進むことが出来る。
 半分以上の失敗だった場合は③の手順を踏む。

③《神》1体に気付かれ、DEX対抗が発生する。
 この時《神》とのDEX対抗というよりは、自身が素早く応対出来るかどうかの対抗となる為、全員が<DEX*5>の判定を行う。
成功⇒無事、城壁αへ辿り着くことが出来る。
失敗⇒④の手順を踏む。

④失敗した者は《神》との戦闘へと突入する。
 宣言がある場合、名もなき部隊員たちを犠牲にし進むことも可能である。
 犠牲となる人数は<失敗者の人数+1d10>名。
カンナ : あ、カンナもリロードしておく!
アヤ : えーんやばいよー 探索技能持ってきてないもん
system : [ カンナ ] 装弾数 : 17 → 20
カンナ : 目星ある!
カンナ : カンナに任せて!(`・ω・´)
KP : ではまずは《目星》から。
全員一斉に判定どうぞ。
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 63 > 成功
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 27 > 失敗
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 56 > 成功
トクナガ : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 60 > 成功
エス : CCB<=50 【目星】
(1D100<=50) > 21 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 82 > 失敗
セシル : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 35 > 成功
ゼクト : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 66 > 成功
PL/荊 : そっかあ!えぬぴっぴたちも…
PLkurage : 目星は任せた!!!
アヤ : ありがと~カンナちゃん…!みんな~
PL/川瀬 : 出目良すぎNPC……
アヤ : 名もなき部隊員たちの命軽すぎ~!?林檎一個分かな~????
PL/荊 : やだよ~~~~
PLkurage : そんなことしてるとな 100人名簿つくるぞ
部隊員たちぜんぶに名前と性別と年齢を決めて人格を持たせるぞ
PLkurage : おれは某シで200人の殉死名簿を作ったことがある
PL/川瀬 : あ、全員PLたちのコンバートで
おにぎ凛子 : お、その名簿作成手伝う……
KP : あなたたちは《神》の気配を、《神》が通った跡を確認しつつ問題なく進むことができた。

何とか城壁αまで辿り着くと、決壊している場所から中へ侵入出来るだろう。
瓦礫に囲まれているお陰で周りをうろつく《神》には気付かれずに済みそうだ。
ただし長くとどまる事も出来ない。
城壁の中にも勿論《神》たちは居るのだ。
人数としてはそれなりに居る部隊故に、全員が全員隠れ切るという訳ではない。
慎重かつ素早く行動する必要があるだろう。

現時点で見える限りで言えば、【研究施設】らしい古びた建物が一つと、【門】が両サイドに1つずつ聳え立っている。
PL/川瀬 : 川瀬も作る!手伝う!
KP : 《目星》と《聞き耳》をどうぞ。
PL/荊 : つくるか…
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 62 > 成功
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
PLkurage : みんなで手分けすれば25人づつ!!!
PLkurage :
カンナ : すまん
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 62 > 成功
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 66 > 失敗
アヤ : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 35 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 16 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=51 聞き耳
(1D100<=51) > 65 > 失敗
カンナ : 命ないかも。
ゴースト : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 100 > 致命的失敗
PLkurage : どうしちゃったの???
PL/川瀬 : wwwww
KP : 君たち?
ゴースト : ……
ゴースト : CT使う
カンナ : あ、カンナも!
カンナ : CT使う!
アヤ : え えらすぎ?(両方失敗マン)
KP : も もったいない…っ
もったいないから取っておいてCT……!
PL/荊 : 聞き耳が成功できてないですね…
ゴースト : わかった……
カンナ : わかった……
Leticia Elt-Al Tennaglef : NPCたち、物音を聞いちゃくれないかい(援護要請
カンナ : ゴーストねぇね……死ぬときは一緒だよ……(巻き込むな)
カンナ : トクナガさん~~助けて~~(´;ω;`)
KP : 城壁を通り抜けようとしたとき、真上から城壁の欠片と思われる石が降ってきてあなたたちの装甲に当たる。
痛みはないが、頭に当たっていたらとヒヤリとするかもしれない。
ゴーストさんとカンナさんは装甲の値を1減らしてください。
system : [ カンナ ] 装甲 : 20 → 19
トクナガ : CCB<=60 【聞き耳】 あ〜?あんだって〜?
(1D100<=60) > 71 > 失敗
ゴースト :
エス : CCB<=70 【聞き耳】
(1D100<=70) > 48 > 成功
system : [ ゴースト ] 装甲 : 20 → 19
ゴースト : うん
カンナ : さすがエスさん!!
ゴースト : まだステータス変動する時の点滅バグ残ってる……
エス : 「……地鳴り……大きな《神》が付近を通ったようです。今落ちてきた石もそのせいでしょう」
Leticia Elt-Al Tennaglef : エスは影の隊長だね
セシル : 「大丈夫!?怪我しなかった!?後で装甲、修理しようね」
PL/荊 : トクナガさんとエスさんのキャラwww完成度高過ぎて
カンナ : 「う、うん……!び、びっくりしたぁ……」
ゴースト : 「うん……」装甲傷入ってむ〜〜〜〜と不機嫌そうにしてる。プンスコぷくー。
KP : また、目星に成功した方たちは以下のことがわかる。

元々此処も住宅街だったのだろうか。
研究施設以外にも、建物があったらしい形跡は散見できた。
また、内側の城壁βの方が新しいように見える。
KP : ▼探索箇所
『研究施設』『門』
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「この辺は住宅街だったのかね。研究施設以外の建物…の、形跡がみられるようだ。内側のβの方が新しいようだけどね」
共有共有
Leticia Elt-Al Tennaglef : 研究施設の方を見てみよう
アヤ : 「あ、そうなの?あ、レティさんまってまって~」あちこち余所見しながら歩いていた、そのままレティさんに付いて行こうかなあって。
カンナ : 「だね、何で今は誰も住んでないんだろう?」
ゴースト : 私も施設の方へ行こう
カンナ : あ、待って~カンナもそっち行く!
ゴースト : 差分ファンブルのままだ。通常にもどれ。
KP : ●研究施設
『■■■研究施設』と書かれている看板で何かの研究施設であったらしいことだけは解る。
扉は崩壊している為、中には容易く入る事が出来るだろう。
中は埃くさく、光も射さない状態だ。
至る所が瓦礫で埋め尽くされている為、入る事の出来る場所は限られているだろう。
この中で見るなら【保管庫】と【記録室】のみ入室可能だ。
アヤ : 情報共有ありがとうございます~ えへへ
カンナ : 「うわ、ケホッ、ほこりが口に入った!」

うえ~……
ゴースト : 「大丈夫……?」カンナを気遣いつつ、記録室に私は向かおうと思うが……どうだろうか。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あたしは保管庫を見る。手分けしよう」
おにぎ凛子 : 記録系、図書館使うかなっていう考えである
カンナ : 「大丈夫……じゃあ、私はえっと……資料とか探すの苦手だし、レティねぇねと行く!」
アヤ : 「それじゃあゴーストちゃんはわたしに任せて~」飼い主か
「じゃ!行こっか!」ってことでわたしは記録室かな
カンナ : 図書館ないの……(´・ω・`)
アヤ : わたしもない☆彡
カンナ : ねぇねたちに任せた(´・ω・`)
ゴースト : 「ん。私……一緒、いてくれるのは嬉しい」
アヤ : 「いぇーい!」どっちからかな~?
ゴースト : 大丈夫だ問題ない(55%しかない顔)
アヤ : ワンチャンパソコン系ってこともあるんじゃない?電気修理ならある!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 機械修理なら!
KP : ではシナリオに先に書いてあるので保管庫側から。
Leticia Elt-Al Tennaglef : よし、行こうか カンナ
カンナ : カンナも機械修理ならある!
カンナ : うん!
ゴースト : なら大丈夫、舞える
KP : ●保管庫
医療機器らしいものが散乱している部屋のようだ。
ビーカーやフラスコなどがいくつも割れてしまっており、赤黒い染みが壁や床に散らばっている。
瓦礫の山とは別に、日誌などが突っ込まれた小さな棚が置かれている。

探索箇所
・瓦礫の山
・棚
カンナ : 「うわぁ……こっちも散らかってる……」
カンナ : 瓦礫の山見る!
Leticia Elt-Al Tennaglef : じゃあ棚の方を
KP : 瓦礫の山を見る場合は《目星》を。
棚を見る場合は《図書館》をどうぞ。
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 13 > スペシャル
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 80 > 成功
おにぎ凛子 : 図書館そっちだったw
KP : 電話のオペレーターみたいなこと言っちゃった お!
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんと持ってるんだな
PL/荊 : 🙌
おにぎ凛子 : でもレティさんがいる!!!! さすが!!!!!
KP : 〇瓦礫の山
注射器のようなものの先端が見える。手を伸ばし取ってみれば 《チャージ》である事が解るだろう。
 古いものなのか、現在自分達が持っているものに比べ形状が異なる様に思える。
PLkurage : 瓦礫の山を見る場合は1を、棚を見る場合は2を、それ以外の方は0をどうぞ
おにぎ凛子 : あ〜〜〜〜あるある。
KP : 〇棚
劣化が激しく読めそうな文章を探す事も難しい。
下手をすれば悪戯に時間を浪費してしまいそうだが、レティシアさんは手早くカンナさんが瓦礫の山を掘り返している間に気になる資料を見つけるだろう。

紙が解けてしまっていたり、虫食いにあっていたりとまちまちではあるが唯一読めそうな冊子が見つかる。
『生命移行装置の提案』と書かれている。
KP : 『生命移行装置の提案』
日付は2XXX年(凡そ200年前)、著者はスティーブと書かれている。

―――――
100年前の戦争により、人類は存続の危機に立たされている。
人口の減少は然ることながら、生命そのものも生きていける環境下にない。
空気、成分、遺伝子、細胞に至るまで、全てが崩壊しているのだ。
今後は経験した事もない季節や天変地異が起きる。
住みやすい環境が自然と生まれることは、今後一切無いだろう。

平均寿命はどうだろうか。
2020年代では長寿社会とも呼ばれていたが、100年先の未来では精々長生きしても20歳が限度だろう。
ならば200年先には人類など存在出来ない。
このままでは、の話だが。

――ページ数がいくつか飛んでいる―――

生きねばならない。
生き残ってしまった性として、存続させねばならない。
そう考えた際、パールも同じような思考に至ったらしい。

生命を出来るだけ延命させる方法として、少々残酷だがこの装置を生み出した。
死を享受したいと願う者にとっては安楽死の術として、
生を享受したいと願う者にとっては生き地獄の延命として。
他の生物に活用する事は難しい為、完全に『人間』だけに作用される医療器具だ。
同じ細胞、またはDNAを持っている者でしか生命の移行は出来ない。

だが、このような行為をして
果たしていつまで正気のままでいられるのだろうか。

今後の人類の肉体よりも、精神が無事でいられるか不安で仕方がない。
課題としてはそれだろう。
ならば、その精神力も移行できるよう改良する必要性が出てくる。
数字だけで見れば確実だ。可能性としても0%でない限りは望みがある。

まずは我が子、パステルの為。
住みやすい環境を築かねばならない。
KP : 保管室で得られる情報は以上です。
保管室を出るRPで、シーンを記録室に移しましょうか。
カンナ : 「見て見てねぇね、《チャージ》だ!でも、カンナたちが使ってるものとちょっと違う……」
PL/荊 : んー この維持装置ってチャージのことでいいのかな…
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや。旧式だろうか…それとも最新かな?いいものを見つけたね」
PL/荊 : 移行装置か
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ほれカンナ、これを読んでご覧。面白いことが書いてあるよ」
内容を簡単に噛み砕いて共有しようね
カンナ : 「?なになに?」

レティねぇねの方に寄ってみる
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「読んでみるに、どうやら同じ人間が延命し続ける技術らしいね」
おにぎ凛子 : 移行装置=チャージだと私も思う
おにぎ凛子 : チャージの起源?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あるいはこのチャージのことを言ってるのか…ふふ」
PL/荊 : ね それだと同じ細胞とか同じDNAとか書いてあってちょっと怖い
おにぎ凛子 : 絶対何かありそう
PL/荊 : まあDNAも起源を辿ればひとつ?っていいますし!(そうだっけ)
人類っていう意味合いぐらいで捉えておけばいいのかな
カンナ : 「延命……?人間が存続するために?」
カンナ : 「確かに……20歳とかで死んじゃったら、子どもとか産めなくなっちゃうよね……」
PL/荊 : すてぃーぶ・ぱーる・ぱすてる
KP : SPP…
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「そんなこたないさ。産むだけなら12~13歳でもう産める」
カンナ : 「え、そうなの!?」
カンナ : 「えー…………」
カンナ : 「なんか…………怖い……ね」
PL/荊 : spp
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「アンタも、それぐらいの時期あたりから股座から血が出るときがあっただろう?そいつがありゃ、もうガキをこさえるこた出来る」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ま、今はそいつも重要だがね。あんたにゃもっと大事な仕事がある。気にする必要はないさ」
KP : おかあさんの性教育だ…
PL/荊 : 学び
カンナ : 「……うん、カンナはカンナができることやる」
カンナ : 「行こう、ゴーストねぇねたちが待ってる」
アヤ : この人(アヤ)何か軽そうなイメージある(月一の話をしている)
カンナ : 「……カンナ、もうお母さんになれたんだねぇ……全然そういうの考えなかったから。もし、生まれて来る世界が違ったら、カンナも赤ちゃんできてたのかな?」
おにぎ凛子 : 12か13歳で出産、ガチで歴史辿るとあるからなぁ。この世界の出産命懸けが加速してそう。
PL/川瀬 : 出産の最年少は5歳
PL/荊 : みたことある
おにぎ凛子 : やべーな
PL/荊 : この世界はありえそうな感じ(12歳とか13歳とか)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「かもしれないね。今だって遅いこたないさ。あんたが望めばの話だけど」
アヤ : え~それって恋愛より先に出産…?!それはちょっとないかな~
カンナ : 「無理だよ、だってカンナ、子宮ないもん。昔事故でね、お腹んとこ怪我して……それからなくなったの」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おっと…。そりゃ悪いこと聞いたね」
PL/荊 : アヤみたいな恋愛脳珍しいかもしれんよ
おにぎ凛子 : ……かんなちゃんのセリフでなぜか金糸雀がちらつく
PL/荊 : ウッ"""""
カンナ : 「ううん、平気。もうないものだと思って生きてるから」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ま、ないもんはしょうがない。ガキこさえる以外にもできることはたくさんあるよ」
しっぽで頭をなでようか
KP : だって カンナちゃんは かなりあの …………
PLkurage : え?
おにぎ凛子 : やっぱり、ですよね……
PLkurage : まじ?
PLkurage : え?
PLkurage : え・・・・・・・・・??????????
カンナ : 「……ふふ、レティねぇね、ありがと」

嬉しそうにはにかみながら、撫でられてる
PL/川瀬 : え、全員通過者ですか?
PL/川瀬 : 金糸雀
おにぎ凛子 : 確かコンバ元のお父様が金糸雀通過探索者でしたよね
PL/川瀬 : はい。
おにぎ凛子 : 全員通過者なはず
PL/荊 : (耳を塞ぐ)
PLkurage : ィ゛ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
KP : のはずです>通過者

ああっ
PL/川瀬 : この子、志摩ヨウに……
PL/川瀬 : された子で……
PL/荊 : やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/荊 : その話は俺の傷にも効く
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「よし。この辺はもうなんもないね。あっちの様子を見にいこうか」
という感じでここは終了!
PL/川瀬 : まだ5歳だったのに…
おにぎ凛子 : oh……
PLkurage : 泣こうかな
カンナ : 終了!合流しよう!
PL/川瀬 : 泣かないで海月さん……
KP : それでは、続いて記録室のお二人。
KP : え、ここもしかしてほさんとほよんの会???
おにぎ凛子 : ……俺は知らぬ間に親子丼食わされちゃったよ
PL/川瀬 : 海月さん、HOいくつですか……?
ゴースト : ああ
PL/川瀬 : ほんとに、親子丼……
アヤ : はーい
PLkurage : ナツは りりさん ナツは りりさんが りりさん
りりさん………
PL/荊 : (海月さんとナツさんを抱き締める私と終夜の絵文字)
おにぎ凛子 : HO2,3やってSKPをしました
KP : ●記録室
記録室と書かれた部屋は未だ僅かに電気が来ているようだった。
何処から電力が供給されているのか解らないが、そのお陰でデータが読めるようになっている。
データ開示用の機械と、何かを測定するパラメーター装置がある。

《目星》で判定ができます。

探索箇所
・データ開示用の機械
・パラメーター装置
PLkurage : HO3!!!!!
PL/荊 : そうだったSKPだった kiss
KP : (カンナちゃんを抱えて泣くチワワとKP)
ゴースト : データ開示用の機械見よう。
アヤ : 探索箇所を宣言してから目星かな?
PLkurage : 全員生還したんだけどPLが惨敗したので卓外でロス……トを……
KP : まずは部屋全体に目星ができます!
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 38 > 失敗
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 60 > 成功
PLkurage : ナツは ナツはいきております 大丈夫です
生きておりますよ
PL/川瀬 : わぁぁぁ……
おにぎ凛子 : まおちゃん……
KP : 至る所が赤黒く変色している。その一角だけが妙に綺麗に見えるだろう。
そこをよく見てみれば、丁度人が壁にもたれかかったような跡が残っている……
PL/川瀬 : ここ金糸雀ほさんほよんじゃん……
PL/川瀬 : え、ごめん……
PL/荊 : お前も生き地獄に帰って来るんだよォ!!!!!!!!!!!!!!
PL/川瀬 : ごめん……ね?
PL/川瀬 : (出来心でカンナを連れてきた馬鹿者)
ゴースト : 「……ん? あや、あれは……人がもたれていたかもしれない…………」指さして共有
アヤ : 「嘘、どれどれ?うーん言われて見ればそうかも~?」
KP : (みんなを抱きしめてスクラムを組むKP)
おにぎ凛子 : HO2もしたけど、めちゃくちゃ真実に愚直すぎてPLが怖くなって封印してる。
PLkurage : ゆるさ~~~~~~~ん!!!👊💥👊💥👊💥👊💥👊💥
アヤ : 「何があったんだろ、全然分からないね」
アヤ : 「他のところも見てみる?」データ開示用の機械でいいかな!
PL/荊 : ゆるさん!!帰って来い!!!!(海月さんの手首を掴む)
ゴースト : 「殺しくらいしか、思いつかない……」ああ、そうだな。データ開示用からで。
PLkurage : ナツが首を振ってます
KP : みんなつよくいきてほしいよ ほさんとほよんたち
あったかい親子丼食べな(やめな)
PLkurage : やめな?
おにぎ凛子 : やっぱりここはアズカバン
PLkurage : KPなんで傷をえぐるの??
PL/川瀬 : アズカバンだなやっぱり……
PL/荊 :
KP : 〇データ開示用の機械
壊れているのかパスワードなど無くとも見られるようだ。
今となっては誰も読まないだろう。
読める部分も少ないが『■人類は失敗』と書かれた項目だけが見える。
著者はIDで管理されているらしく、パールと書かれている。

日付は2XXX年(凡そ180年前)。
KP : 『人類は失敗』

―――――
まずこの項目を書く事を許して欲しい。
けれどどうにもこれを成功と言う事が出来なかった。
生命維持が脆弱な者たちを選定せざるを得なくなった。

そうでなければ全人類が脅かされてしまうのだ。
彼が望んだものなのかどうか、最早私には解らない。
生かされてしまった手前、やらねばならないのだけれど、これではあまりにもどん詰まりだ。
優秀な生命だけを守らねばならない。
追いやってやるしかない。許して欲しい。
米や麦の時と同じように、外来種や悪性種が発生した時には極力始末するしかないのだ。
けれどそれでも、生まれた命を悪戯に殺す程、人でなしでもいられなかった。

私は、まだ、不完全で、不安定な『人間』だから。
いずれは形すら保たれないだろうけれど、人類を愛するこの気持ちは永劫変わらない。
だからせめて遠く離すしかなかった。
危険が少ないように。出来るだけ人として生きられるように。
人類は『人類』を守る義務がある。

―――――
最後の項目には別の文体で、急いで書いたらしい言葉が連なっている。
そこにはただ『失敗』と書かれている。
IDにはパステルと書かれており、日付は2XXX年(50年前)。
―――――
大事にしようと思う彼女や彼の意志はわかる。
それを最初の私も、今の私も望み、繋ごうと考えた。

だが、何が『人間』か。
不揃いで不作のこの命を繋ぐ事にも限界がある。
この意志を持った私を、きっと神は許さないだろう。
いずれ再構築される。
消えるのか。消えるんだろう。
私は失敗作だ。
過去を生きる人類の中では、私以上にまともな思考は居ないというのに、
今を生きる人類の中では、私は異分子で異質なのだ。

わかっている。
わかっている。

だが、最後に『人間』としての矜持を次に託させてもらう。
KP : KPもほさんの痛みがわかるからみんなを抉るんだよ(やめな)
KP : 読み終えたら《アイデア》をどうぞ。
ゴースト : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 20 > 成功
おにぎ凛子 : 真央ちゃんいなくなるんだったらせめて小早川のギャフン見たかったよ〜〜〜〜〜
アヤ : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 40 > 成功
おにぎ凛子 : ブルー
KP : パステルという人物はセクション1が創設された際にも居たように思う。
だが100年前に死亡しているという情報が残っている。
この記録に矛盾を感じるだろう。
おにぎ凛子 : 俺たちが泣くまで抉るのはやめない
包帯洗いの兵士 : 小早川も志摩も自分もみんな殺したかったよ
ゴースト : 「ん?」
おにぎ凛子 : あのシナリオは悪意が綺麗に最後まで詰まってる
アヤ : 「何々?」今セクションが創設されたのいつだったっけってなってるよ/
PLkurage : みんな同じくらい許せないけどナツはそれらの悪意すら気付くことができなかったのでナツはナツを一番ゆるせないんです
KP : うっ うっ
かなりあのあくび みんなのとらうま
KP : データ開示用の機械の情報は以上です。
ゴースト : パラメーター装置を……
KP : 〇パラメーター装置
空気中の酸素濃度や、雨の予測データ、貯水量などのパラメーターが記されている。

―――――
雷雨の可能性……24%
降水確率……31%

水分確保% 100%

……
……

酸素濃度 5%
二酸化炭素濃度 20%維持

―――――
PL/荊 : >―……2XXX年(約100年以上前)
>ヴァルハラとは別にシェルターの内1つ目が設立。

このシェルターがセクション1ってことで良いのか
KP : 《知識》もしくは《医学》をどうぞ。
PL/荊 : >IDにはパステルと書かれており、日付は2XXX年(50年前)。

>パステルという人物はセクション1が創設された際にも居たように思う。
>だが100年前に死亡しているという情報が残っている。
>この記録に矛盾を感じるだろう。
おにぎ凛子 : 自分の時は親子丼たちのインパクトよりも、心の拠り所ができた途端の真央ちゃんの死がトラウマ……
おにぎ凛子 : 結構長生きね、著者
アヤ : CCB<=50 【知識】
(1D100<=50) > 28 > 成功
ゴースト : CCB<=75 【知識】
(1D100<=75) > 54 > 成功
KP : 通常、人間が生きていられる二酸化炭素濃度の限界値は7%前後だ。
KP : 記録室の情報は以上です。
こちらもまた、情報共有・記録室を出るRPで保管庫組と合流しましょう。
アヤ : 「20%!?」ゴーストちゃんの後ろからパラメーター装置を覗き込み
アヤ : 「えっそうだったの……?やば!高くない?」装置をバンバンと叩く、装置のほうがおかしいんじゃないかって疑ってる。装置に異常はなさそう……?
PLkurage : 二酸化炭素濃度が高い!!!どうりで講義が眠くなるわけだ!!!窓あけろ窓!!!
ゴースト : 「……うん、20%……」
KP : そうですね……《機械修理》あたりで振ってみましょうか。
アヤ : 機械のほうか~機械はないね…
アヤ : ccb<=20 機械修理
(1D100<=20) > 94 > 失敗
ゴースト : CCB<=70 【機械修理】
(1D100<=70) > 2 > 決定的成功/スペシャル
PL/川瀬 : えらい!!
PLkurage : 何!?!?えら!!!!
KP : !?天才の方?
クリチケをどうぞ。
ゴースト : ボルゾイ頑張るゾイ
system : [ ゴースト ] CT : 2 → 3
PL/荊 : ゴーストちゃんクリチケ長者!
ゴースト : これでみんな……守る
PL/川瀬 : 金持ちだぁ
おにぎ凛子 : クリティカル立ち絵をボルゾイにすればよかった
アヤ : あーやっと理解したわ…100年前に死んだ筈なのに50年前に同じ名前(ID)の誰かが記録付けてるぞって話か……
PL/荊 : usbさんシ情報きちんと追わないとグチャるから
KP : アヤさんにとっては、少なくともこの配線や何やが繋がった機械は専門外だ。
モニターの周囲のネジを工具で開けようとして躊躇っているうちに、工具を横から受け取ってゴーストさんが機械を開けてみるだろう。

モニター。配線。基盤に至るまで、壊さない程度にバラしてみても異常は見られない。
元通りに組み立て再起動する。表示される数値は先ほどと変わらない。
PL/荊 : ※私のintでは
ゴースト : 「異常なし」
KP : (わかる……KPもPL通過するとき周りの情報整理能力に任せがち……)
アヤ : 「ほんと~?ならいっか…いやいいのか?え~…」
ゴースト : 「この機械は正常……」
PLkurage : USBさんのシナリオはあたまがいい……
アヤ : 「それじゃあわたしらってもしかして……」
アヤ : 「人類じゃ…ない……?!!!!!」発想が短絡的過ぎる
ゴースト : 「あまり長居はしない方が、いい……」
PLkurage : おれたちは人類じゃなかった……ってコト……?
アヤ : 「え、だって限界値だもん、ウケる、確かに~?」
KP : KP、海月さんもといレティシアさんにクリチケあげちゃう(これは二次創作感謝割引)
Leticia Elt-Al Tennaglef : え?いいのかい?やったね!
アヤ : 「もどろっか!」何か良い感じの枝というか針金というか、ゴーストちゃんの玩具を拾ってブンブンしながら合流する。/
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] 🎫 : 0 → 1
ゴースト : 「そうしよう…………あ、枝……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : (勝訴の札をかかげて走り回る)
ゴースト : 飼い主におもちゃを取られた……合流しよう。
アヤ : 飼い主判定もらっちゃった! やったー勝訴!(人権!)
PLkurage : 人権!!
おにぎ凛子 : さよなら人権
PL/川瀬 : ばいばい人権
PLkurage : こんにちわ人外権
KP : 機械を分解する時間があったので、先に保管庫組が部屋の外に出ているでしょう。
研究施設の入り口で合流することができます。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 待ってる間は暇だから、カンナを撫でくりまわしてようかね
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おーよちよち、あんたはほっぺがもちもちだねえ。もしかして愛されるために生まれてきたのかい?」
むにむに
PL/荊 : どうして?
おにぎ凛子 : アヤちゃんには犬を飼う時の十ヶ条を贈ります
カンナ : 「ふへへへ……はっ!もう、カンナもう赤ちゃんじゃないもん!」

むぅ!
アヤ : わたし馬鹿だから十ヶ条も覚えられないかも!
アヤ : 三ぐらいにして(切実)
カンナ : じゃあカンナが2条覚える!
カンナ : あと5条……
おにぎ凛子 : 1.私と気長につきあってください。
2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3.私にも心があることを忘れないでください。
4.言うことを聞かないときは、理由があります。
5.私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。
6.私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。
7.私が年を取っても、仲良くしてください。
8.あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。
9.私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。
10.私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。そして、どうか覚えていてください。私がずっとあなたを愛していたことを。
アヤ : いや やばwwwwwガチじゃん 愛したわ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「似たようなもんだよ。んん~~~天骨のにおい嗅いじゃおうかな。うーん……ミルクのにおい!」
PL/荊 : 告白かと思っちゃった
おにぎ凛子 : ふふ
KP : プロポーズかな??
アヤ : 「何々?ミルクのにおいはどこかな?ここかな~?????」合流!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「頭からたべちゃおうかな……お、戻ってきたね」
アヤ : 「あぶなーい!レティさんに独り占めされちゃうところだった!」
ゴースト : 「ん? 匂い? うまいもの?」スンスンスンスン
カンナ : 「わぁぁぁぁ!違うもん!カンナ食べてもおいしくないもーん!!」
アヤ : 「ゴーストちゃんはこっち~」はい針金~全然食べ物じゃないじゃん
PL/荊 : やばいやばいやばい ボケ回はじまるボケ回はじまる
ツッコミが臨終しているのよ
ゴースト : 「それは…………欲しい」
アヤ : 「ね!歯が痒い時とかにさ~良さそうだよね~!わたしは使わないけど」
KP : 今更だけどNPC何してんのかな 外の見張りとかかな…
PL/川瀬 : へいトクナガさん!
アヤ : 「あっみんな聞いて?ここ二酸化炭素20%もあるらしいよ!やばくない?」
PLkurage : 他の建物調べてたりして
カンナ : 「むぅ……えっ、何が20%?二酸化炭素?」
カンナ : 「…………」
カンナ : 「やばっ」
アヤ : 「やば!ね!」
ゴースト : かくしかで見つけたものを改めて説明しよう
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「こっちも面白いもんを見つけたよ」
いあいあくとぅるふ 共有しようね
トクナガ : でかい枝拾ったぞ。ゴーストが喜ぶかと思って(子供のおもちゃを買ってくるパパ感)
アヤ : (そっか、あの資料は機械だからそのまま共有できないのか…口頭で……)
ゴースト : 欲しい
トクナガ : よしよし。(手渡し)
アヤ : 「へぇ!パステル!こっちにも出て来たね~そんな感じの人」
ゴースト : (枝を咥えて走り回る)
アヤ : 針金はもう飽きちゃった?鉄の味した?(しそう)
ゴースト : 針金は家宝にする
カンナ : 「つまり……えっとぉ……生きてる人の年代のつじつまが合わないってこと?」
カンナ : 「ねぇ、その記録に書かれている、”人類”と”人間”って何が違うんだろう?」
アヤ : 家宝
おにぎ凛子 : もしかしてここにあるチャージって、人格や記憶ごとチャージできるとか?
カンナ : 「エスさんに聞いたらわかるかなぁ?」 
(知識的に)困った時のエスさん
PL/荊 : やったことある人はやったことあるんですよね…?(アズカバンの人々も)
潜在的に蓄積されている…?ただの名前(ID)被りということも…?
PLkurage : あれチャージのこと言ってるのかと思ったけど、記憶とかをクローン作って引き継いで生き続けてるヤツかもしれないって思い始めてきた
チャージってその副産物なんじゃない?と…
ゴースト : 「エス……きく」
おにぎ凛子 : ここのチャージとセクションでのチャージ、別物としてみるべきなのかな
PL/荊 : あー…(別物…)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ヘイ、エス!かくかくしかじかを教えて!」
通信でエス検索
おにぎ凛子 : クローン説
PL/荊 : ヘイ、エス!
トクナガ : 「おーい、そっちはどうだ?何か見つかったか?」施設の外から大きな枝を手に声をかける
エス : 「ここにいます。話は聞いていました」ヌッと出てくる
Leticia Elt-Al Tennaglef : Siriみたいにエスを使う
アヤ : 「あっ出てきた」からから笑う
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや、本体が出てきたね。こういう事情のものを見つけたんだが…」
ゴースト : CCB<=(16*5) 【POW:突然のエスに驚く?】
(1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
エス :
おにぎ凛子 : ここでクリるな
カンナ : わぁぁぁ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : どうしたの???
アヤ : 動じない
KP : ゴネチケあげましょうね……
ゴースト : エスの登場に喜んでおく。散歩の途中で構ってもらえる人に遭遇した時のように。
ゴースト : ありがとう……
system : [ ゴースト ] ゴネ : 0 → 1
アヤ : 「そもそも何か違うの?一緒じゃない?」これはただの合いの手
エス : 「『人間』と『人類』の違い、ですか……ここでいう『人間』とは生物としての種族名、『人類』とは人間の歴史を含めた概念……といった感じでしょうか」
アヤ : よ~しよしよし
ゴースト : くぅん
おにぎ凛子 : 種族名と概念……
アヤ : 「種族名と概念ねぇ…全然わかんない!カンナちゃんわかる?」えへへ/
カンナ : 「あ、わかった!」
アヤ : 「まじ?」
カンナ : 「えっと、うんとね……」
KP : (ウィキペディアとシナリオを照らし合わせているKPの姿)
カンナ : 「なんかね、身体はわかってる!でも、お口はわからないって……えへへ」

(訳:感覚としてはわかるけど、説明できない……)
アヤ : (カンナちゃんによる解説を聞くため背筋をシャンとする姿)
PLkurage : カンナちゃんの解像度が高い
カンナ : 「人間が理系!人類が文系!」
セシル : 「なるほどわかりやすい!」出入り口からにゅっと顔を覗かせて
アヤ : 「え~凄い、凄過ぎ、フェリシーさんのお話も分かるしさ、これは期待の星だね!」何の?フェリシーさんは整備担当さんだったね
カンナ : 「えっへん!」 えへーん!
エス : 「ふふ。……それでいいのです。あまり難しく考えなくて良い」小さく頷き
エス : 「そもそも、この文章はとても主観に寄っています。少なくとも誰かに読ませるための文ではないものと思われます。本人なりの『人類』と『人間』の解釈があるのかもしれませんが、それは今ここでたまたま記録を読んだだけの我々には伝わりません」
ゼクト : 「自己中な文章ってことか」その辺で瓦礫をひっくり返しながら
カンナ : 「うーん、なるほど!」
アヤ : (ダンゴムシいた?)って聞きそうになったけど黙っておくね!
ゴースト : 「独白……みたいな?」
カンナ : 「毒吐く……?」(違う)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「かもしれないねえ。 ……ダンゴムシとかはいたかい?」聞いてみよう
エス : 「そういうことです。本人の考え、視点、経験、知識……それらがあって初めて……毒ではありません」思わずツッコミ
おにぎ凛子 : 母ちゃんが聞いてくれる
PL/荊 : www
おにぎ凛子 : ツッコミが息を吹き返した
カンナ : 「あ、毒じゃなかった」
ゼクト : 「いない。星型の石ならある」??
アヤ : 「え、なにそれほしい」
ゼクト : 「ん」拾って手渡した
カンナ : 「いいなぁーカンナも欲しい!」
ゼクト : 「…………」カンナにも探そうとまたその辺の瓦礫を漁り始める
おにぎ凛子 : 面倒見のいい兄ちゃん
アヤ : (……)一緒になって探すわ、なかったらあげるもん。
カンナ :
トクナガ : 「……講義は終わったか?そこのトレジャーハンターたちもそろそろ次に進むぞ」
KP : そうですね……アヤさん、《幸運》振ってみましょうか。
アヤ : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 7 > スペシャル
PL/川瀬 : 自分で探さないのマジで末っ子
KP : えらい!
アヤさんが受け取ったのより大きな、ハート型の石を見つけました。かわいい!
PLkurage : ハート かわい~~~~!!!
PL/川瀬 : かわいい~~!!
PL/川瀬 : え、くれるの!?
おにぎ凛子 : かわいいね
アヤ : 「トレジャーハンターたるもの前進あるのみ!は~いカンナちゃん!おまたせ!♪」ハート型の石をカンナちゃんにあ・げ・ちゃ・う・ね♡
カンナ : 「わぁぁすごーい!ハート形だぁ!アヤねぇね、ありがとう!大好き!」

ハグ!
PL/荊 : わあい!ありがとうございますKP~よかった~!
アヤ : ハグ!
PLkurage : カシャッ(撮影
KP : 尊い 尊い娘たち
ゴースト : 「……」よかったね、と声をかけようとしたけど既に私の口にはトクナガが見つけた枝が咥えられてる(目ざとく見つけて貰った)
PL/川瀬 : ありがとう……かわいい空間だ……
トクナガ : 「満足したやつから出てこい。ゴーストはその枝でつっかえないように気をつけるんだぞ」
おにぎ凛子 : いいね、ボルゾイを添えとくね(?)
ゴースト : 大丈夫だ問題ない
ゴースト : 私はやらかさない。多分
ゴースト : CCB<=10 【写真術】
(1D100<=10) > 43 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「見てよこの可愛い空間。うちの娘たちがこんなにもかわいい」
のろけながらトクナガのところへ行こうかな
アヤ : 「よ~し!いざ新天地へ~」ゴーストちゃんの背中を押しながら出る/
カンナ : 「ゴーゴー!」

満足!
トクナガ : 「ああ、守りたい笑顔ってやつだな……」笑顔のレティシアや娘たちを見て思わず頬が緩む
PL/荊 : この人今くるくる巻き髪のサイドテールなんですよ
ゴースト : choice 枝の名前はジョナサン ユキムラ オーディン
(choice 枝の名前はジョナサン ユキムラ オーディン) > 枝の名前はジョナサン
PLkurage : かわいい
KP : あなたたちは研究施設の外の探索に戻ることになる。

探索箇所
・門
おにぎ凛子 : かわいい
KP : といったところで本日はセーブ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 門へGO!
PL/荊 : はーい!明日門からですね…よろしくお願い致します……
PLkurage : おっと もうそんな時間!?
KP : そうなんですよ、楽しくて可愛くて時間忘れちゃうね…………kiss
PL/荊 : (gdm見た~~~~~!幸… ありがとうございます…)
PLkurage : ずっと楽しい おつかれさまでした!!!
おにぎ凛子 : 明日もよろしくお願いします!!!! おやすみなさいませ!
PLkurage : 見た?へへっ
PL/荊 : へへ よかった…
KP : まつ神期間だ〜!!
明日もどうぞよろしくお願いします!✌️
PL/川瀬 : え、もうこんな時間だ……
おにぎ凛子 : 見たです、よかった……
おにぎ凛子 : お疲れ様でした〜!
PL/川瀬 : まつろわぬ期間……へへへへ
PL/荊 : まつろわぬ期間!わあい!遅くまでありがとうございました!
カンナ : 門へゴーゴー!
PL/荊 : おやすみなさいませ💐
PLkurage : おやすみなさ~~~い!
アヤ : イェーイ! GOGO!!!!!
PL/川瀬 : お疲れ様でした……!おやすみなさいませ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=79 電気の通じた導線(200ボルト)
(1D100<=79) > 3 > 決定的成功/スペシャル
Leticia Elt-Al Tennaglef : e?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 2d8 ダメージ+スタン1ターン
(2D8) > 10[5,5] > 10
Leticia Elt-Al Tennaglef : oh
Leticia Elt-Al Tennaglef : S1d1 Qau di elt al divgar la erva.”私が民衆のために勝利をもたらす”
(1D1) > 1
おにぎ凛子 : こんばんはお疲れ様です
Leticia Elt-Al Tennaglef : S1d1 「Qau di」私が「elt al」勝利をもたらす「divgar la」~のために
(1D1) > 1
PLkurage : こんばんわ~!ごきげん差分出ちゃった
おにぎ凛子 : すごくかわいい
PL/川瀬 : ご機嫌だ!かわいい~!!
PL/川瀬 : こんばんは、お疲れ様です!
PL/川瀬 : 1D100 お花さん元気~?
(1D100) > 62
PL/荊 : こんばんはー!
: CCB<=62 元気!
(1D100<=62) > 30 > 成功
PL/荊 : みんな元気!
: 元気!(サンサンフラワ~)
ゴースト : 1d100 今日の枝
(1D100) > 53
PLkurage : 着々と揃ってる!こんばんわ~!
PLkurage : サンフラワー ぐわっ
ゴースト : CCB<=53 【枝】
(1D100<=53) > 21 > 成功
ゴースト : よし
KP : お疲れ様でえす!!こんばんは!みんなそこそこ出目良し
PLkurage : こんばんわ~~~!出目がいい
KP : みなさん準備はよろしいかな?
始めていきましょうね!
PL/荊 : はーい!よろしくお願い致します💐
PL/川瀬 : はい!よろしくお願いいたします!
おにぎ凛子 : よろしくお願いします!
PLkurage : アイ!ヨロシクオネガイシマス!
PLkurage : なんで半角になっちゃったの?
PLkurage : いま画面にクリティカル差分が二人いてうれしいことになってる 縁起がいい
PL/荊 : じ 人権がほしいよ~~~~~
KP : あなたたちは崩れかけた門を確認しに向かう。
KP : ●門:右
高く聳え立つ城壁だけが見えており、人が通れるような隙間は無いように思う。
上ろうと思えば登れるのだが、それでも余計な体力が必要になるだろう。
PL/川瀬 : 人権プリーズ……
KP : ●門:左
瓦礫の量が凄まじく、門も至る所が傷付いている。
また、足元には大きな穴が空いていた。
何かが通過したような穴のようにも思う。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d10+10 何歳ぐらいのときに都市から出た?
(1D10+10) > 6[6]+10 > 16
おにぎ凛子 : 穴通らないといけない感じかな(震え声)
トクナガ : 「……デカい穴だな。《神》が通っていけそうな幅はあるぞ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 16歳のときだから……20ウン年ぶりなんだね 都市は
おにぎ凛子 : 16歳……女子高生……
PLkurage : 都市の学校制度ってどうなってたんだろうね?
KP : はっ 今雑談での出クリティカルに気づきました
レティシアさんにゴネチケ差し上げようね
PLkurage : いいんですか!?やった!!!
カンナ : 「でっかいねぇ……」

穴から何か聞こえる?聞き耳したい!
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] Gone : 0 → 1
カンナ : いいなぁ!
KP : ●穴
直径30mの大穴だ。
土や瓦礫などが陥没するように散らかっている事から、外からの衝撃で開いたものだと思える。

《聞き耳》をどうぞ。
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 60 > 成功
アヤ : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 36 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしはこの辺を知ってるんだろうか 20年も経ったらさすがに景色も何もかも変わってそうだね
ゴースト : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 43 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=51 聞き耳
(1D100<=51) > 8 > スペシャル
Leticia Elt-Al Tennaglef : 出目がいいね(ごきげん
KP : この辺りはもうだいぶ前に荒廃している様子なので、見かけたことはあっても近付いたことはないかもしれない…?
おにぎ凛子 : お母さんのクリティカル差分パーティー気分
Leticia Elt-Al Tennaglef : ふんふん なるほど 知らんとこだね!!
KP : 血腥い臭いが漂っている。
外以上に危険な場所かもしれない。

また、続けて全員で《目星》をどうぞ。
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 100 > 致命的失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : かわいいだろう?ごきげんなあたしだよ
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 13 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : どうしたの?
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 18 > 成功
アヤ : やった!初期値成功… あ…
ゴースト : お疲れ様でした
カンナ :
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 29 > 失敗
ゴースト : 枝が、折れたのかもしれない……
アヤ : よち…
Leticia Elt-Al Tennaglef : 初期値で成功してる子もいるってのにねえ(ゴーストを見て憐れむ
KP : なるほどなあ……
ゴースト : (ギャン泣きなう)
アヤ : ほーらゴーストちゃん さっきの針金をあげようね
アヤ : 悲しい…事故だったね…でも針金ならそんな悲しい事故は起こらないよ…
アヤ : 起こるか……
カンナ : 針金はぐにゃんって曲がりそう!
おにぎ凛子 : ファンブルの前では諸行無常
PL/荊 : ショッギョムッジョ!!!!!
KP : ではまず成功者たち。
改めて周りを見れば、道のように瓦礫が避けられている事に気付く。
丁度穴目掛けて通ったような跡だ。
──《神》が通って行った穴と考えて差し支えないだろう。

そうしてあなたたちの間で一瞬空気がピリッと張り詰める。

その後ろで、ゴーストさんが瓦礫に躓いた。
うっかり口を開けた瞬間穴の中に枝が──!
咄嗟に枝を掴もうと手を伸ばし、穴の中に転がり落ちていくことになるだろう。
ゴースト : 「きゃぅんっ!!!」
PLkurage : 町の中に神が侵入してるね~~~~
トクナガ : 「ゴースト!!」
アヤ : 「うっそ!ゴーストちゃん……!」
カンナ : 「わぁあっ、ゴーストねぇねー!」

穴ん中落ちちゃった!?
おにぎ凛子 : 大地になってくるね──(戻れ)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「!」
とっさに手を伸ばすが、ゴーストは無事かい?
アヤ : し 尻尾!レティさんの尻尾でキャッチしよ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしのしっぽが役立つ時が来たようだ
KP : ガツンと装甲が地面に打ち付けられる音がするかもしれない。
しかし、穴の底に落ちても彼女が動いている気配はあるだろう。

ゴーストさんは装甲の耐久力を1減らしてください。
おにぎ凛子 : でっけー女が枝を口に咥えて穴に落ちる姿よ……
カンナ : ねぇね無事だった!
system : [ ゴースト ] 装甲 : 19 → 18
ゴースト : 「……ぐす」
カンナ : 「ねぇね~!大丈夫ー!?」

覗き込むけど、穴ってどれくらい深い?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あーあー……。届くかね、これ」
自分の尾を見るよ 届く?
アヤ : 「やっほー!(やまびこのつもり)ゴーストちゃん生きてる~?」
ゴースト : 「お父さんからもらった……枝が折れちゃったぁ……ぐす……」泣きながら穴から出ようと母さんのしっぽに手を伸ばすけれど、出られるかな?
Leticia Elt-Al Tennaglef : でも下手に引っ張られて脊椎に繋がるトコが取れたら動けなくなっちまうね
Leticia Elt-Al Tennaglef : ま、なんとかなるか こんなときのためのしっぽだ
KP : 穴は深いが、途中の段差や岩を伝っていけば降りることができる。
伸縮性によってはレティシアさんの尻尾も届くだろう。

ついでにゴーストさんから見える情報を出しましょうね。
KP : ■穴の中
暗い世界が広がっており、ライトなどで照らしても十分な視界は得られないだろう。
しかしトンネルのように先が長く繋がっていることがわかる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : しっぽもだけど、もしかしたら絞殺ひもが届くかもねえ
なんにせよ、引っ張りあげることはできる いいことだ
ゴースト : 段差やレティのしっぽを借りてなんとか登って合流する。
「中、暗かった…………ライト、意味ない」
アヤ : 無理しないで!何ならわたしが途中までおりていくし、あ、よかった!
アヤ : 「ゴーストちゃん~~~~~!」ぎゅっとするね
セシル : 「びっくりした!無事でよかったよ……」
ゴースト : ぐすんすりすり……
ゴースト : 「装甲……減った……」
PLkurage : ちょいちょい母さん呼びされてて嬉しい おかあさんだよ~~~!!!
カンナ : 「あとでセシルねぇねに一緒に直してもらおうよ~」
アヤ : 「ゴーストちゃん、頑丈だけど、びっくりしたよ~流石に首輪着けるとかないもんね」でもゴーストちゃんが着けてほしいなら着けてあげるね♪
ゴースト : 母さん……ぐす
アヤ : レティさんからママさんに…?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 実質娘みたいなもんだし(?)
セシル : 「よしよし……カンナもゴーストも、ちょっと今整備しちゃおうか」誰か機械修理振る?(クリチケチャンス)
カンナ : ママだママ!
カンナ : カンナ振るー!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100 子供は別に望んでなかった⇔実は子供を望んでいた
(1D100) > 58
カンナ : 機械修理持ってる!
トクナガ : 「手短に済ませろよ」穴を覗きつつ…
Leticia Elt-Al Tennaglef : まあ 悪い気はしないなあ
KP : では判定どうぞ!
カンナ : 「はぁい」
カンナ : CCB<=50 【機械修理】
(1D100<=50) > 23 > 成功
PLkurage : 成功えら~~~~~!!!
PL/荊 : えらえらち
カンナ : えっへん!(`・∀・´)
おにぎ凛子 : えら
KP : えらい!1d10の装甲回復です。
PLkurage : 装甲が回復してくれるのはすごく嬉しい~~~!!
カンナ : 1d10 装甲回復!
(1D10) > 2
system : [ カンナ ] 装甲 : 19 → 20
PL/荊 : ぴったり回復ですね
ゴースト : 10d100 お祓い
(10D100) > 530[41,23,13,46,87,66,80,74,27,73] > 530
カンナ : 「よし!パーペキ!!」
おにぎ凛子 : ファンブルを捨ててくれ、ゴースト
セシル : 「腕が良い!」
カンナ : 「えへへ♪」

セシルねぇねに褒められた♪
ゴースト : 私も拗ねながら振ろう……いつかこの穴を埋めてやる。
ゴースト : CCB<=70-20 【機械修理】
(1D100<=50) > 49 > 成功
おにぎ凛子 : ギリギリ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「うんうん、いい出来だね。実にえらいよ。将来有望だ」
成功した二人を誉めてやろう いい子だ
カンナ : あ、-20するの忘れてた。
KP : 自分ではよく見えない箇所の破損だったがなんとか修理できる。
1d10の回復をどうぞ。
カンナ : まぁ、出目は成功してるから大丈夫……?だいじょーぶ!
おにぎ凛子 : 数値は実質成功だぜ!
ゴースト : 1d10 装甲回復
(1D10) > 4
PL/川瀬 : (カンナの頭を下げさせる)
KP : ふふ わたしも今気付いたけど数値的には成功だから大丈夫!
system : [ ゴースト ] 装甲 : 18 → 20
カンナ : ごめんねぇKP(´・ω・`)
おわびにカンナのカステラ半分あげるね(´・ω・`)
ゼクト : 「で、どうする。この穴。入るのか?」
おにぎ凛子 : んー……すみません、「:」でステータスとかの増減する時「+」と「-」入れると点滅してしまうバグがあってちょっと反映に遅れるかもです。
カンナ : 「え、入るの?ぜったいデカイのいるよ!?」
PL/川瀬 : 点滅……恐るべし……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「一応聞くだけ聞こう。ゴースト、中はどうなってたか話せるかい?」
おにぎ凛子 : 点滅中入力できなくて……
ゴースト : 「真っ暗……ライトあっても、視界が悪い…………敵……接近……気づきづらい……」
トクナガ : 「……とはいえ、この先に進もうにも城壁が邪魔だ。もし穴の先がそっちに続いているなら、ここを潜って城壁の向こうに行くしかない」高い城壁の向こうを指差しつつ
PL/荊 : 下から行くことになりそう…
カンナ : 「む……確かに……ここしか道は無さそうだし……」
カンナ : 「よし、カンナは心の準備できたよ!いつでも下りれる!」
ゴースト : 「行くしかない…………」小斧を構えて頷く。
PLkurage : なあに 人数いりゃあ大丈夫さ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「周囲への警戒は強めていこう。よし、降りるか」
GOGO!
PL/川瀬 : 数いればゴリ押せる!
アヤ : 「仕方ないねぇ…まあみんなで行けば何とかなるっしょ!」はあい!
エス : 「では行きましょう。足元に気を付けて」
KP : あなたたちは慎重に穴の中へ降りていく。
ゴーストさんの言う通り視界は悪く、城壁の下を潜るだけの距離感だというのに長い時間だと感じる。
KP : さて、ここで。
PL/川瀬 : おっ
PLkurage : なんだなんだ
KP : PC、NPCとも、《聞き耳》をどうぞ。
アヤ : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 95 > 失敗
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 57 > 成功
トクナガ : CCB<=60 【聞き耳】
(1D100<=60) > 40 > 成功
ゴースト : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 11 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=51 聞き耳
(1D100<=51) > 79 > 失敗
エス : CCB<=70 【聞き耳】
(1D100<=70) > 68 > 成功
PLkurage : 補聴器の調子が悪いね(?)
セシル : CCB<=70 【聞き耳】
(1D100<=70) > 12 > スペシャル
ゼクト : CCB<=60 【聞き耳】
(1D100<=60) > 54 > 成功
PL/荊 : あ、ああ~~~~~ごめんなさい
PL/川瀬 : NPCズ出目が良い……
PLkurage : 大半成功してるから大丈夫!!
KP : 成功者は、地鳴りのようなものが聴こえてくる。
それはこちらに向かってきているようだ。
何か大きなものが地を這いながら、じわじわと距離を詰めていることを察知する。
危険を察知した者は<隠れる>に+20%で判定。

失敗者は、補正無しの<隠れる>判定。
トクナガ : CCB<=66+20 【隠れる】
(1D100<=86) > 82 > 成功
カンナ : カンナCCB<=105だ!そのまま振っていーい?
ゴースト : CCB<=70+20 【隠れる】
(1D100<=90) > 71 > 成功
エス : CCB<=60+20 【隠れる】
(1D100<=80) > 32 > 成功
アヤ : CCB<=35 【隠れる】
(1D100<=35) > 71 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=70 隠れる
(1D100<=70) > 47 > 成功
アヤ : ;;;;;しんだかも
KP : なるほど!判定どうぞ。
カンナ : CCB<=85+20 【隠れる】
(1D100<=105) > 96 > 成功
カンナ :
カンナ : これ、成功?
KP : ッセーーーフ
PL/荊 : おお!
PLkurage : あっ アヤちゃーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
PLkurage : カンナちゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
カンナ : あぶなぁい
カンナ : カンナはセーフ!
セシル : CCB<=30+20 【隠れる】
(1D100<=50) > 21 > 成功
PLkurage : ひいひい……
PL/川瀬 : 補正あってよかった;;;
ゼクト : CCB<=41+20 【隠れる】
(1D100<=61) > 71 > 失敗
ゴースト : KP、隠れるに成功した者がDEX*5成功で隠れるに失敗したメンバーを引っ張って一緒に隠れることができたということにならないだろうか?
KP : ええ、構いませんよ。
希望者は《DEX*5》で判定どうぞ。
ゴースト : CCB<=(17*5) 【DEX】
(1D100<=85) > 83 > 成功
PLkurage : えら!!!
カンナ : カンナも振る!ゼクトにぃにこっち!
カンナ : CCB<=16*5 【DEX × 5】
(1D100<=80) > 63 > 成功
PLkurage : えらいぞ!!!
アヤ : ごめ、わたし、しんだわ!になってた
PLkurage : DEX弱者、ふたりを満足気に見つめる
カンナ : えへん!(危うくFBだった)
KP : 咄嗟に近くにある手を引きつつも、あなたたちは岩壁のそばに身を隠す。

トンネルのように道になっている穴の中、誰もが息を殺しながらその正体を確かめるだろう。
上手く隠れられた者たちは穴の窪みからその存在を認める。

呼称を付けるのならば、それは《大蛇の神》。
大きな蛇が獲物を求めて地中を這いずり回っている。
その長さは計り知れない。
少なくともこの地を囲う城壁の半周程はある。

《大蛇の神》が通り過ぎれば、感じていた地鳴りも徐々に遠ざかっていくだろう。

だがこの先、出会わずに済むというものではない。
何か対策を講じる必要がある。
PLkurage : へびだ!!!!!!!!!!
アヤ : 「……、」ゴーストちゃんにしがみつきながら、神妙な面持ちで辺りを見渡す。こんなところで命を無駄にするのは趣味じゃないっていうか……
PLkurage : 抜け殻を回収したいよね セラミックの刃が欠けちゃった…村の人たちが喜びそう
カンナ : 「……!」
(蛇だ……)
Leticia Elt-Al Tennaglef : (うーん、でかいね。倒すのであれば、ちょいとばかし骨が折れそうだ…)
ゴースト : 「…………行った」気配が完全に無くなったのを確認して、アヤを抱きしめる力を緩める。
「……通り道になってる…………多分、また通る」
ゼクト : 「……助かった。ありがとうな、カンナ」
おにぎ凛子 : なんとか対策練りたいね〜〜〜〜
カンナ : 「うん!」
PLkurage : ただ避けるのみしかないのか、なにかしら対策ができるのか
どちらにせよ次がありそうだ なんかしたいね
カンナ : 「……あのでっかい蛇、どうしよう?こっちに折り返して来たら……こんな地下の狭いところで戦えるかな……?」
おにぎ凛子 : 忌避剤とかあればいいんだけど。もしくはトラップか気を逸らすための寄せ餌みたいなもの。思いつく限りは以上のことなんだけど物資がないっぴ。
トクナガ : 「……まずはここから出た方がいいだろうな。こんな狭いところでまたアレと鉢合わせしたら全員押し潰されるぞ」
カンナ : 寄せ餌……(名もなきモブを見る)(やめろ)
エス : 「幸い、我々に気付かず向こうへ行ったようですね。今の内に穴を抜けましょう」
PL/荊 : 外に出て洞窟ごと爆破?したら向こう側にいけないか…
カンナ : 「うん、早く行こう!」
ゴースト : 「行こう…………次はただの蛇がいい…………それなら食料にもなる……」
PL/川瀬 : 城壁越えられなくなっちゃうね……
おにぎ凛子 : 別のルートを開拓する方法もあるけどそれも物資が足りないねぇ〜〜〜〜
KP : あなたたちは足早に穴を抜けることになる。

視界は白く明るくなり、光に目が慣れるが早いか──
KP : 地鳴りが響き、それと共に奇妙な唸り声が耳を占めていく。
びりびりと感じるその威圧感、畏怖すら感じてしまうその姿。
PLkurage : うわっ いる!!!!
KP : 眼前の《大蛇の神》は、他の《神》と同様、赤黒いスモッグを纏いながら一直線に探索者達へと襲い掛かってくるだろう。

その姿を見て解るのは、追いつかれ、一度でも噛まれてしまえば命など簡単に失われるという事だ。

全身を守る鱗は鋼鉄のようにぎらぎらと輝き、安直な攻撃では傷をつける事も出来ない。
PL/荊 : わっ
おにぎ凛子 : OW必須な戦闘か……
KP : 【逃走】
①PC、NPC全員が<隠れる>または<DEX*5>の判定を行う。

②失敗した者は《神》との戦闘へと突入する。
 宣言がある場合、名もなき部隊員たちを犠牲にし進むことも可能である。
 犠牲となる人数は<失敗者の人数+1d10>名。

③全員が成功した場合《神》はそのスピードを止める事が出来ない為、城壁内の壁へと激突する。
 これによりHPがいくらか削られる。

④①~③を壁6枚が破壊されるまで繰り返す。
 勿論、あえて戦闘を選び、戦う事も可能。

▼以上。
PLkurage : まさかこんなに早く相対するとは
PL/川瀬 : わ”ーーーーー
PL/荊 : 敢えて戦闘も可能…
PL/荊 : DEX的に勝機はあるのか
PLkurage : 240を削るか それとも……
うわ~~~~~~~~~~~~~ どないしよ
カンナ : 240は無理だよー;;;
おにぎ凛子 : 次があるかもしれないと思うとOWあまり使いたくないっすね……
カンナ : OW足りない;;;;
KP : それでは相談の上、方針が固まり次第宣言と判定に移りましょう。
おにぎ凛子 : 逃走にしよう…………
PL/川瀬 : モブたち……悪いな……
PL/川瀬 : 逃げましょ……
PLkurage : 逃走…OK!!!
PL/荊 : OK!にげろにげろ~
カンナ : 逃げる!!まだ先は長いのにこんなところで戦力を無駄遣いするわけにはいかない!
カンナ : ってトクナガさんなら言うと思う
PL/荊 : 誰かが失敗した時点で戦闘になるのか
まあ<集中砲火>もあるしワンチャン……………?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 賛成だ。あんなのまで相手にするこたない。
物資と命を優先だ。
カンナ : 1D100
(1D100) > 11
Leticia Elt-Al Tennaglef : 100d1
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
ゴースト : 親父殿なら言う……
アヤ : おっけー!わたしもみんなが怪我しないで済むならそれが一番だと思う☆彡/
KP : では、あなたたちは城壁へと駆け込もうとするだろう。
《隠れる》もしくは《DEX*5》をどうぞ。
また、先ほどの判定で《隠れる》に成功したPCたちは+20の補正をつけられます。
カンナ : CCB<=85+20 【隠れる】
(1D100<=105) > 74 > 成功
アヤ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 12 > スペシャル
ゴースト : CCB<=(17*5)+20 【DEX】
(1D100<=105) > 99 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=70+20 隠れる+20なら楽勝っしょ勝てる勝てるヨユー
(1D100<=90) > 87 > 成功
おにぎ凛子 : あぶねえええええええ!!!!
PL/荊 : 今日は青いファンブルをたくさん見る日だ
カンナ : カンナ、逃げ遅れた人、<DEX*5>とかで援助したい!できる?
PL/荊 : こわち
PLkurage : 安全なファンブル きもちがいい
トクナガ : CCB<=66+20 【隠れる】
(1D100<=86) > 96 > 致命的失敗
PL/荊 : ねえ
PLkurage : とくながさん?
トクナガ : 俺はここまでだ
カンナ : トクナガさぁぁぁん;;
ゴースト : ……親父殿ぉ?????
アヤ : 赤いファンブルだ 許されないね!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 諦めんな馬鹿!!!!
いやこれは援護しようがないわ
カンナ : あれは……救えない……かな?
PL/荊 : 自陣のトクナガさんさ~ アイドルかな?マスコットなのかな?
ゴースト : CTでも食え
KP : わたしのトクナガなんでこんな間抜けなの?
こんなはずじゃなかった(親KPのかっけえおじトクナガさんを見ながら)
PLkurage : ドジっ子アイドルなのかもしれない
PLkurage : 愛着もてて可愛いよ❤
ゴースト : (トクナガの口にCTを食わせようとするボルゾイ)
アヤ : これからもゴーストちゃんにたくさん枝をあげてね
PL/川瀬 : ドジっ子だ
PLkurage : 本当におなかが痛くなる程度には笑い転げてるんだけど、出目は笑いごとじゃない
KP : なるほど。
どなたか…クリチケをトクナガに恵んでやってください……
ゴースト : 私が食べさせよう
system : [ ゴースト ] CT : 3 → 2
カンナ : カンナあげる!と持ったけど1枚しかなかった(´・ω・`)ごめんね
トクナガ : すまねえ、この恩は返す。
ゴースト : 枝、一年分で
カンナ : よかったね、トクナガさん
Leticia Elt-Al Tennaglef : キラ付き(ハイクオリティ品)じゃないと許さないってさ ゴーストが
アヤ : 枝、365本で
トクナガ : そもそも1日分の枝ってなんだよ
トクナガ : CCB<=66+20 【隠れる】 途中で良さげな枝拾うか…
(1D100<=86) > 10 > スペシャル
ゴースト : よしっ
PLkurage : 巻き返した!!
アヤ : ヨシッ
トクナガ : ほらよ(拾った)(?)
ゴースト : わふっ(噛み)
エス : CCB<=(15*5)+20 【DEX】
(1D100<=95) > 48 > 成功
セシル : CCB<=(11*5)+20 【DEX】
(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
おにぎ凛子 : セシルちゃん!!!!!!
アヤ : えっらーい!
PLkurage : セシルちゃん!!!!!!!!!!!!!
カンナ : えらい!!セシルねぇね!!
セシル : え!?やった。
トクナガさんがもらった分返しておくね。
アヤ : セシルさんだいすき~!
PLkurage : 勝利の女神~~~~~~~~!!!!!
ゴースト : ありがとう
ゼクト : CCB<=(16*5)+20 【DEX】
(1D100<=100) > 12 > スペシャル
system : [ ゴースト ] CT : 2 → 3
ゴースト : 好きだ
トクナガ : 俺の出目だけずっとおかしい
Leticia Elt-Al Tennaglef : トクナガ、見習った方がいいよ あいつらのこと
カンナ : トクナガさん、呪われてる……?
PLkurage : そんなトクナガさんのこと 好きになっちゃうよ
カンナ : カンナが隠れ方教えてあげる!
アヤ : おかしいな~今日はスペシャルな髪型なのにね
KP : あなたたちは城壁の向こうへ滑り込む。
しかし息をつく間も無く、城壁がぶち破られる音がする!
KP : 1d4 DEX順
(1D4) > 2
KP : カンナさん、《幸運》をどうぞ。
カンナ : CCB<=55 【幸運】
(1D100<=55) > 38 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : せっかくかわいくしてもらったのに、恩を仇(ファンブル)で返すのかい?
おにぎ凛子 : ひょぇえナイス
PLkurage : えら~~~~~~~~!!!!!!!
PL/荊 : ひゅー!
カンナ : いえーい!
アヤ : はいたっち!
KP : はっ すみませんお待ちを 地球ちゃんが呼んでっ…
おにぎ凛子 : 了解です
PLkurage : 重要事態じゃないですか!!!いってらっしゃい!!!
PL/川瀬 : 地球ちゃ~ん!!ちゃんと呼べてえらい!
PLkurage : この世のすべての毛玉は優先されるべきという普遍の摂理がある
むろん毛が無いものにも適用される
PL/荊 : はむちたタイムだ!いってらっしゃ~い!
おにぎ凛子 : お水とってこよ
PLkurage : あたしもぬいぐるみ持ってくる!!!!
KP : 大変お待たせしました!
ではほんのりとね 始めますね…!
KP : 素晴らしい。では、《神》に40のダメージが入ります。
おにぎ凛子 : ただいまです!
PLkurage : おかえりなさ~~~い!!地球ちゃんげんきだった?
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 240 → 200
KP : 元気してました!目が見えないなりに…元気におやつを…ぎゅ
PLkurage : ああっ……おやつをっ…… えらいっ……!!!
PL/川瀬 : おめめみえない……ぎゅ……
PL/荊 : おやつよかった… ぎゅ…
PLkurage : 地球ちゃんもうそんなに…… おやつを食べて ごはんを食べて 元気に100万年生きて
おにぎ凛子 : KPおかえりなさいませ。おやつ……
ゼクト : 「アハ!諦めが悪ィやつだなオイ!!」嬉しそう
PLkurage : お前のその顔大好き
トクナガ : 「言ってる場合か!総員、撤退!撤退!!」
PL/荊 : 嬉しそう
カンナ : 撤退!逃げよう!
ゴースト : 撤退!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 逃げ遅れてそうなモブをしっぽで叩きながら撤退!!
アヤ : 走れ走れ走れ~!
KP : さて、2ターン目。
再度《隠れる》もしくは《DEX*5》をどうぞ。
+20補正はこのイベント中永続です。
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=70+20 隠れる
(1D100<=90) > 35 > 成功
アヤ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
トクナガ : CCB<=66+20 【隠れる】
(1D100<=86) > 42 > 成功
アヤ : やった!やったよ!
PLkurage : え!?えらい!!!
カンナ : CCB<=85+20 【隠れる】
(1D100<=105) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ゴースト : CCB<=(17*5)+20 【DEX】
(1D100<=105) > 12 > スペシャル
PLkurage : えら~~~~~~~~~~!?!?!?!?
カンナ : やったぁ!
おにぎ凛子 : お、すごい〜〜〜〜!!!!
KP : アヤさんクリチケ1枚!!
カンナさんにクリチケ2枚!!
PLkurage : 自陣みんな出目がよすぎる えらい 最高 おれたちがアズカバン
system : [ カンナ ] 🎫 : 1 → 3
カンナ : わぁい♪
エス : CCB<=(15*5)+20 【DEX】
(1D100<=95) > 53 > 成功
セシル : CCB<=(11*5)+20 【DEX】
(1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
セシル : ????
PL/荊 : !!!!!?
PLkurage : 嘘でしょ!?!?!?!?
おにぎ凛子 : セシルちゃん、すごい。ワンクリだ
カンナ : セシルねぇね絶好調!
セシル : 2d4 DEX順
(2D4) > 3[1,2] > 3
PLkurage : ここにきてみんな出目が優秀過ぎる えらい 人生何周目なんだ? 百万年無税
KP : ゴーストさんとカンナさんにクリチケを一枚ずつ…?
system : [ アヤ ] CT🔧 : 0 → 1
ゴースト : ありがとう。セシルはいつもおやつをくれる。
system : [ ゴースト ] CT : 3 → 4
ゼクト : CCB<=(16*5)+20 【DEX】
(1D100<=100) > 57 > 成功
PLkurage : いいぞ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
system : [ カンナ ] 🎫 : 3 → 4
PLkurage : このまま全員生き残って大団円で生還クリアしない?それがいちばん平和な道だよ ね?
カンナ :
KP : あなたたちはさらに走る。
《神》を引き離し、真っ直ぐに走る。
KP : 1d4 DEX順
(1D4) > 3
KP : アヤさん!《幸運》をどうぞ!
おにぎ凛子 : このまま生き残りたい……!!!!
アヤ : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 73 > 失敗
おにぎ凛子 : 惜しい!
アヤ : (奥歯を噛む音)振り直して良い?
PLkurage : 惜しいっ…… 次がある!!!
KP : む。良いでしょう!クリチケ1枚消費でどうぞ!
system : [ アヤ ] CT🔧 : 1 → 0
アヤ : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 86 > 失敗
アヤ : わたしって…
PL/川瀬 : 惜しい!
おにぎ凛子 : よち……
アヤ : orz
KP : 惜しい…!では、《神》に20のダメージ。
カンナ : なでなで……(´・ω・`)ノ
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 200 → 180
おにぎ凛子 : 成功で40、失敗でも20入る。
PLkurage : いうてこっちにダメがないのならOK!!!
KP : 3ターン目!判定をどうぞ!
カンナ : CCB<=85+20 【隠れる】
(1D100<=105) > 53 > 成功
PL/荊 : よ よかった!うう~~~~~ 戦闘出目弱者で
ゴースト : CCB<=(17*5)+20 【DEX】
(1D100<=105) > 19 > スペシャル
アヤ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 82 > 失敗
アヤ : アッ
トクナガ : CCB<=66+20 【隠れる】
(1D100<=86) > 59 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=70+20 隠れる
(1D100<=90) > 88 > 成功
PL/荊 : 出目弱者か?!!!!!ぱんち!!!!!
エス : CCB<=(15*5)+20 【DEX】
(1D100<=95) > 51 > 成功
カンナ : アヤねぇね、引っ張る!DEX*5とかできない?
セシル : CCB<=(11*5)+20 【DEX】
(1D100<=75) > 69 > 成功
PLkurage : 荊さん!!!ぜんばらの出目を思い出して!!!
ゼクト : CCB<=(16*5)+20 【DEX】
(1D100<=100) > 50 > 成功
PL/川瀬 : ぜんばら……うっ……orz
PLkurage : ううっ つらい
PL/川瀬 : 俺は出目弱者です!!(突然のCO)
KP : くっ 誰かクリティカル出たらそのまま引っ張らせようと思ったけどダメか
《DEX*5》で判定どうぞ!
カンナ : CCB<=16*5 【DEX × 5】
(1D100<=80) > 48 > 成功
ゴースト : えらい
PL/荊 : ハッ!!!!!(ぜんバラの記憶)
PLkurage : えら~~~~~~~~~~~!!!!!!
カンナ : 「ねぇね、こっち!」 ぐい!
PLkurage : 荊さんにぜんばらの出目がインストールされた!!!
KP : よし!!よし!!良い調子だぞ!!!
アヤ : 「やば、何か楽しくなっちゃってた!カンナちゃんありがと!」ぎゅ!びゅーんとあらぬ方向に走って行くところだった/
カンナ : 「よし、悪い蛇さんにはこのまま壁に頭いっぱいぶつけてもらおう!」
ゼクト : どうでもいいけど、どさくさに紛れてこのKP俺にも20の補正入れてねぇ?
カンナ :
PLkurage : いいじゃんいいじゃん もらっときな!!
カンナ : そうだよ!
おにぎ凛子 : もらっておきましょ!!!!!
カンナ : カンナが引っ張ってあげたし!
カンナ : 実質成功!
アヤ : え、いいな~!もらえるもんもらっとこ?
PLkurage : +20なんて駄菓子屋のバアちゃんがくれるアメみたいなもんだよ(?)
KP : 出遅れたアヤさんの手を取り、カンナさんが引き戻す。
まだまだ誰も《神》に捕えられやしない。
KP : 1d4 DEX順
(1D4) > 4
PLkurage : げっ
KP : レティシアさん!《幸運》をどうぞ。
おにぎ凛子 : ファイト!
PLkurage : ちょっとこの手にぎっててくれる? ✋
おにぎ凛子 : ぎゅ
セシル : (ぎゅ)
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=55 幸運の女神たるあたしが失敗するわけ
(1D100<=55) > 65 > 失敗
おにぎ凛子 : 一番幸運の高いゴースト、出番なし
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんてこったい 受け入れよう この出目を
KP : あなたたちは理解しつつある。
城壁程度ではこの《神》の足止めをすることはできない。
振り返ることなくさらに走る。
しかしそれでも順調にその体に傷を負わせることはできているだろう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あいつも多少は怪我してる!このまま逃げ切れ!」
鼓舞だけしてターンエンド!
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 180 → 160
KP : 4ターン目。判定をどうぞ!
アヤ : 10d100
(10D100) > 609[94,100,39,52,18,15,85,36,78,92] > 609
ゴースト : CCB<=(17*5)+20 【DEX】
(1D100<=105) > 46 > 成功
アヤ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 15 > 成功
トクナガ : CCB<=66+20 【隠れる】
(1D100<=86) > 31 > 成功
アヤ : っしゃ!乱数調整!
おにぎ凛子 : お、100を祓った!
エス : CCB<=(15*5)+20 【DEX】
(1D100<=95) > 69 > 成功
PL/荊 : ぴすぴす!
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=70+20 隠れる
(1D100<=90) > 54 > 成功
セシル : CCB<=(11*5)+20 【DEX】
(1D100<=75) > 62 > 成功
カンナ : CCB<=85+20 【隠れる】
(1D100<=105) > 67 > 成功
ゼクト : CCB<=(16*5) 【DEX】
(1D100<=80) > 30 > 成功
PLkurage : ここにきてやっと青い
おにぎ凛子 : ブル〜〜〜〜!!!!!
KP : 青い!
PLkurage : 青い、青い出目
PL/川瀬 : ブルーカーペット!!
KP : 素晴らしい!
あなたたちは大蛇型の《神》からの逃げ方を心得つつあるようだ!
KP : 1d4 DEX順
(1D4) > 3
KP : アヤさん!《幸運》をどうぞ!
おにぎ凛子 : ぎゅっ
PLkurage : がんばえ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
アヤ : うおー!今度こそ…!
アヤ : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 69 > 失敗
アヤ : どうしてかな~
PLkurage : この隙にちょっと一瞬席を立ちます 雉がいるんです
KP : 惜しい〜〜〜!!!9が余分だ
KP : 雉がいるから仕方ないな いってらっしゃいませ(??)
おにぎ凛子 : 行ってらっしゃいませ〜〜〜!
KP : 《神》は少しずつ消耗していっているように見える。
しかしまだまだ追跡の足は緩めてはくれないだろう。
PL/川瀬 : 雉がいる!いいなぁ!
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 160 → 140
おにぎ凛子 : うちの家はね! 蚊がいる……
PL/川瀬 : 雄だっけ?カラフルなのは
おにぎ凛子 : ちょっと前までは蛇もいた
PL/川瀬 : 蚊……
KP : 5ターン目。城壁はあと2枚。
引き続き判定をどうぞ!
おにぎ凛子 : 最近の蚊はね〜〜〜〜ガチで羽音がしない
PL/川瀬 : 川瀬はちょっと前まで近所にカルガモの親子がいた
おにぎ凛子 : あらかわいい
ゴースト : CCB<=(17*5)+20 【DEX】
(1D100<=105) > 51 > 成功
KP : うちの近くはカエルがいっぱいいる!(都内の田舎の方)
アヤ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 28 > 成功
PLkurage : 雉を撃ってきました ただいま!
カンナ : CCB<=85+20 【隠れる】
(1D100<=105) > 62 > 成功
PL/荊 : おかえりなさい
おにぎ凛子 : おかえりなさいませ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=70+20 隠れる
(1D100<=90) > 7 > スペシャル
トクナガ : CCB<=66+20 【隠れる】
(1D100<=86) > 94 > 失敗
PL/川瀬 : 撃つ!!!!????
エス : CCB<=(15*5)+20 【DEX】
(1D100<=95) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PLkurage : 雉撃ち(トイレ)です!!!!!!!!!!!
PL/川瀬 : え、そんな猟師みたいなこと
PL/川瀬 : あ、なるほど
PL/荊 : ふふ わあエスさん!
おにぎ凛子 : ニャルにゃる
おにぎ凛子 : エスさんすごいぞぉ
PLkurage : エスちゃんの出目えら~~~~~~~~~~!!!!!!!!
エス : (クリチケの所持数を見てアヤさんにクリチケを差し出す)
PL/川瀬 : お花摘みの野営バージョン……(?)
エス : 「トクナガ。こっちです」首根っこを掴む
トクナガ : 「グェッ」
PL/川瀬 : 首根っこ掴まれてる
セシル : CCB<=(11*5)+20 【DEX】
(1D100<=75) > 71 > 成功
PLkurage : 女性は花摘み、男性は雉撃ち、って別れてるみたいです!
でもたぶんどっちでも大丈夫
ゼクト : CCB<=(16*5) 【DEX】
(1D100<=80) > 69 > 成功
system : [ アヤ ] CT🔧 : 0 → 1
PL/川瀬 : わたしも今度は雉撃ちって言います!なんかかっこいい!
PLkurage : トクナガさん、リーダーの座をエスちゃんに引き渡す頃合いかもしれない(?)
おにぎ凛子 : 私は花畑伐採って言ってる
KP : 1d4 DEX順
(1D4) > 4
KP : 偏るなあ!レティシアさん!《幸運》をどうぞ!
アヤ : エスさんありがと~!(クリチケを工具箱にしまう)
PLkurage : うわっ またきた この手を握ってください 👊
おにぎ凛子 : ぎゅ
アヤ : いいよ… 握るよ…
ゴースト : ペロ
トクナガ : そろそろ隠居するか…(手を握りながら)
PL/川瀬 : と、トクナガさぁぁん;;;
PL/川瀬 : ぎゅ
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=55 幸運
(1D100<=55) > 88 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : イ゛ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 隠居していい?するね(?)
KP : ふふ 悲鳴が……
ゴースト : ゴネちけ使って代理するか?
Leticia Elt-Al Tennaglef : いや、この出目を受け入れよう
カンナ : まだダメェェ!!><
トクナガ : 一斉に代替わりする時期か…
ゴースト : わかった……
Leticia Elt-Al Tennaglef : トクナガ、引退するときは一緒だよ
KP : 《神》がまたしても城壁を突き破る。
残る城壁は1枚。これも破られたとき、まだ《神》が立っているのならば立ち向かわなければならないだろう。
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 140 → 120
PL/荊 : わーそっか… 倒さなきゃ…
PLkurage : 残り120ならワンターンキルできる いのししくんもそう言っています
KP : 6ターン目。判定をどうぞ!
カンナ : CCB<=85+20 【隠れる】
(1D100<=105) > 79 > 成功
ゴースト : CCB<=(17*5)+20 【DEX】
(1D100<=105) > 90 > 成功
アヤ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 47 > 成功
アヤ : よしよしよし
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=5 オカルト
(1D100<=5) > 13 > 失敗
トクナガ : CCB<=66+20 【隠れる】
(1D100<=86) > 86 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : ごめんまちがえた
カンナ : ねぇね、オカルト……?
おにぎ凛子 : あるある
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=70+20 隠れる
(1D100<=90) > 57 > 成功
PL/川瀬 : よくやる
エス : CCB<=(15*5)+20 【DEX】
(1D100<=95) > 22 > 成功
セシル : CCB<=(11*5)+20 【DEX】
(1D100<=75) > 91 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : ちょっとおちゃめな部分が出ちゃったね かわいいと思って見逃してくれ
ゼクト : CCB<=(16*5) 【DEX】
(1D100<=80) > 67 > 成功
ゴースト : セシルを助ける
カンナ : セシルねぇね~;;
PL/荊 : てへぺろ ああー!セシルさん~!
カンナ : ゴーストねぇね助けてあげて~;;
KP : 《DEX*5》で判定をどうぞ。
ゴースト : CCB<=(17*5) 【DEX】
(1D100<=85) > 50 > 成功
カンナ : えらい!
KP : ありがとう!!!
ゴースト : 「こっち」セシルの腰を掴んで走る。
KP : オカルト ふふ ちょっと振り返って見ようとしちゃったかな(??)
セシル : 「……!ありがとう、っ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : うーん……あれは……蛇!!
おにぎ凛子 : 幸運、振りたいぜ〜〜〜〜〜(一度も振ってない顔)
おにぎ凛子 : 蛇!
おにぎ凛子 : シルエット的にコブラ
KP : 戦闘員ではない整備士のセシルが体力の限界を迎えている。
ゴーストさんはいち早くそれに気付き、彼女を援護することができるだろう。
KP : 1d4 DEX順
(1D4) > 3
KP : アヤさん!最後の《幸運》をどうぞ!
PLkurage : wwwwwwwww偏るね~~~~~~!!!!!!
PL/川瀬 : アヤちゃん……!!
アヤ : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 21 > 成功
おにぎ凛子 : wwwwww偏る
PL/川瀬 : えらーい!!
PLkurage : よっしゃ!!!!!!
おにぎ凛子 : そしてえらい!!!
アヤ : きたきたきた~~~~~!
おにぎ凛子 : 100より下きた!!!
PLkurage : えらいんでちょっといいビールあけちゃお(?)
KP : えらーい!!!
《神》が頭から城壁に突っ込むのが見える。
まだ動けはするようだが、動きが鈍ってきているのがわかるだろう。
アヤ : 最高!乾杯!
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 120 → 80
PLkurage : 献杯~~~~~~~~~~~!!!!!!(縁起でもない高尚なギャグ
KP : さて。あなたたちは城塞の中心に到達した。
《神》と自分たちを遮るものはもうない。

──立ち向かうしかないだろう。
アヤ : 献杯☆彡これでいつ死んじゃっても大丈夫ってこと!?ポジティブ
PLkurage : NPCのステが出た やった!!!!(吸
PLkurage : え?死なないで
KP : ここよりDEX順で戦闘を行います。
NPCたちも参加します。

まずは《神》の行動から。
PL/荊 : わあ~ たくさん!
PL/荊 : 死なない(イケボ)
大蛇型の《神》 : 1d3 攻撃手段
(1D3) > 1
大蛇型の《神》 : CCB<=60 【咆哮(全体攻撃)】
(1D100<=60) > 87 > 失敗
PL/川瀬 : 咆哮……
PLkurage : よしよし さすがたいぞうさんの出目
PLkurage : チクチク言葉言っちゃった!!!
PL/川瀬 : たいぞうさんは出目がえらい。
PL/荊 : 褒めてる
PL/川瀬 : (褒めてる)
KP : あなたたちをついに追い詰めた《神》が咆哮を上げる。
しかし既に対峙する心構えができていたあなたたちはそれに怯むことはない。
PLkurage : あっ あたしもっ 褒めようとっ
KP : ゴーストさんの番です。行動の宣言をどうぞ。
KP : ふふふ!敵がファンブルすることに定評のあるたいぞうの出目に期待していてください(?)
ゴースト : OWを使用して小斧で殴る。
PL/荊 : まつろわぬ出目の臨終
KP : 良いでしょう。判定をどうぞ。
成功後、ダメージ算出まで行って構いません。
ゴースト : 了解した
ゴースト : CCB<=80 【小斧】
(1D100<=80) > 83 > 失敗
トクナガ : なぜか俺の出目ばっかり臨終しているが
ゴースト : うーん、勿体無い。CT使う。
PLkurage : え!?!?珍しい出目
PLkurage : トクナガさんならまだしも(?)
KP : 良いでしょう。クリチケ消費後、振り直しをどうぞ。
system : [ ゴースト ] CT : 4 → 3
ゴースト : CCB<=80 【小斧】
(1D100<=80) > 12 > スペシャル
ゴースト : 1d10+4+1d4 【OWダメージ】
(1D10+4+1D4) > 10[10]+4+3[3] > 17
トクナガ : うるせえぞ!おっいい出目
PL/荊 : でっか!!!!!
カンナ : ゴーストねぇね、えらーい!
PLkurage : えら~~~~~~~~~~!!!!見習って
KP : 優秀!!!!!
トクナガ : この出目覚えろココフォリア
ゴースト : 「踊れ踊れ、蛇ならのたうち回るのが得意だろう!!!」
PLkurage : アッそのあおり好き
PL/川瀬 : 戦闘狂だぁ……
おにぎ凛子 : 失敗なんてなかった。いいね。
PLkurage : ウチのゴースト、あんたんとこのゼクト
なんだかちょうどいい塩梅じゃないか
PL/川瀬 : 対抗心はそこからきてたのか……(?)
おにぎ凛子 : ボルゾイから狼になるね!
KP : あなたは誰より城壁の近くで《神》が顔を出すのを待っていたことだろう。
走る。跳ぶ。振り上げる勢いのまま斬りつけた斧をまた力いっぱい振り下ろす。
《神》の目から涙のように黒い霧が噴き出した。
ゴースト : うん、負けない
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 80 → 63
ゴースト : 「かわいいな、喰えないくせに」食べてみたかった、神を。
トクナガ : クロス部隊とアズカバン部隊はそう考えるとバランスが良いな……
KP : あなたの呟きは、《神》の苦痛の叫びに掻き消える。

続けてカンナさん。行動をどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : いい塩梅に補い合ってるじゃないか、あたしら
これからも仲良くやっていこうね
カンナ : OWは温存しておきたいな。
拳銃3発撃つよ!
system : [ ゴースト ] OW : 9 → 8
KP : 判定どうぞ!
ゴースト : 減らすの忘れてたぜ! 気づいてよかった。
カンナ : X3
CCB<=75 【拳銃】 #1
(1D100<=75) > 73 > 成功 #2 (1D100<=75) > 64 > 成功 #3 (1D100<=75) > 55 > 成功
おにぎ凛子 : オール成功! えらい!
KP : 素晴らしい!3発分ダメージ算出どうぞ!
カンナ : (2d6)*3 ダメージ ((2D6)*3) >
(8[5,3])*3 > 24
PLkurage : 出目がいいね!!!ナイス!!!
PL/荊 : 🙌
KP : ひょ〜〜〜〜〜きもちええ
PLkurage : よすぎる 24だって!?!?
カンナ :
おにぎ凛子 : いいねいいね〜〜〜〜
カンナ : 「よそ見しちゃダメだよ、みんな!」
KP : ゴーストさんの攻撃で《神》がのたうち回ろうと、あなたの照準が狂うことはない。
両手で拳銃を握り、反動すらも利用して3発立て続けにその眼へ向けて引き金を引く。
命中した蛇の目から、水滴が弾けるように黒い霧が散るだろう。
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 63 → 39
PLkurage : 目からつぶせ!!!
おにぎ凛子 : いいぞいいぞぉ!!!!
KP : ゼクトが待ちきれないと言わんばかりに駆け出す。
おにぎ凛子 : ゼクちゃん、どう攻撃する?!
ゼクト : 「俺の分も残しとけよ!」
PL/荊 : 二匹目のわんわんおだ
PLkurage : えっちですね えっち
ゼクト : CCB<=65 【拳銃】 OW使用
(1D100<=65) > 9 > スペシャル
PLkurage : しかもちゃんとスペシャル
PL/川瀬 : えっちだ
おにぎ凛子 : 実はこの二人ね、鋭角から出てくる(?)
おにぎ凛子 : ナイスゥ
PLkurage : 青い膿に塗れてそうだな!?
PL/川瀬 : ティンちゃんかな?
ゼクト : CCB<=65 【拳銃】 もう一発撃てたわ
(1D100<=65) > 42 > 成功
ゼクト : 2d10+5+5 拳銃(OW)
(2D10+5+5) > 8[5,3]+5+5 > 18
ゴースト : くっ、ゼクトに負けた!(ダメージ数)
system : [ ゼクト ] OW : 10 → 8
PLkurage : ダメージきもちい~~~~~~~~~!!!❤❤❤❤❤
ゴースト : ティンティン(鋭角から斧を持って出てくる)
Leticia Elt-Al Tennaglef : おお、鋭角からかわいいわんちゃんが
ゼクト : 「アハハハハ!もっと暴れろよ!俺が狙えないくらいにさ!!」
PLkurage : エッロ 最高
PL/川瀬 : 好きすぎる
ゴースト : 1D100 ゼクトの同人誌頁数
(1D100) > 61
PL/川瀬 : ください
KP : ゼクトの放った弾丸は真っ直ぐ《神》に命中する。
普段からの姿からは想像もつかない楽しそうな高笑いに、セシルが苦笑する気配があるだろう。
PL/荊 : 予約で
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 39 → 21
PLkurage : 戦闘後の高ぶったあれそれからくるドスケベ同人誌100万冊あると思うですけど
KP : さらに負けじとエスが前に出る。
エス : CCB<=85 【日本刀】 OW使用
(1D100<=85) > 64 > 成功
エス : 1d10+4 刀(OW)
(1D10+4) > 2[2]+4 > 6
PLkurage : 日本刀なの!?!?!???エッチ
PL/荊 : 刀!大変良い(はなまる)
PL/川瀬 : かっこよ……
ゴースト : choice 神複数×ゼクト(R18) モブ×ゼクト 健全ほのぼの (choice 神複数×ゼクト
(R18) モブ×ゼクト 健全ほのぼの) > モブ×ゼクト
PLkurage : エッロ
おにぎ凛子 : 日本刀、似合うなぁ
PLkurage : モブゼクドスケベ同人予約しました
KP : しかし先行の3人より少し出遅れたせいだろうか、技の入りが甘かったように見える。
彼女もほんの少しだけ不服そうだ。
ゴースト : まかせろ
KP : そんなエスのスレスレを縫うようにして拳銃を構える男がいる。
PLkurage : いけ!!!隊長!!!
PL/荊 : やっちゃえトクナガさん
おにぎ凛子 : やっちゃえ〜〜〜〜〜!!!!!
PLkurage : ところでアズカバンの隊長だれなんだ みんなが隊長?
おにぎ凛子 : ナチュラルにレティさんだと思ってた>隊長
トクナガ : X2
CCB<=85 【拳銃】 OW使用 #1
(1D100<=85) > 25 > 成功 #2 (1D100<=85) > 85 > 成功
おにぎ凛子 : ヒュ〜〜〜!!! いいね
PLkurage : するか 隊長
トクナガ : 2d10+10 拳銃(OW)
(2D10+10) > 17[8,9]+10 > 27
PL/荊 : おおー!!!!!
トクナガ : 「消し飛べ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 母親兼隊長としてやっていこうじゃないか(?)
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 21 → 15
ゴースト : 母さん、頼りにしてる……
PLkurage : アンタもやりゃあできるじゃないか!!!
system : [ 大蛇型の《神》 ] HP : 15 → -12
PL/川瀬 : おおおお
system : [ エス ] OW : 10 → 8
おにぎ凛子 : 消し飛んだぜ!!!!!
system : [ トクナガ ] OW : 10 → 8
system : [ エス ] OW : 8 → 9
PLkurage : えら~~~~~~~~~~!!!!
KP : トクナガが躊躇なく放った弾丸によって、ついに《神》は動きを止めた。
大きな体が地面に沈み、砂埃が舞う。
《神》の体からは相変わらずプスプスと熱を発し、赤黒いスモッグを吐き続けている。
KP : 《生物学》または《目星》をどうぞ。
アヤ : ccb<=1 生物学
(1D100<=1) > 4 > 失敗
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 56 > 失敗
ゴースト : CCB<=1 【任せろ、生物学は初期値だ】
(1D100<=1) > 34 > 失敗
KP : !?惜しい…
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=1 生物学
(1D100<=1) > 84 > 失敗
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 7 > スペシャル
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 13 > スペシャル
アヤ : 赤いクリティカル?そんなことある……………?
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 27 > 失敗
KP : もったいないからアヤちゃんにゴネチケあげちゃおうね
PLkurage :
Leticia Elt-Al Tennaglef : 目の悪いあたしの代わりにどうかこの金色の草原を見ちゃくれないか
アヤ : えへへ ありがと♪
KP : 成功したゴーストさんとカンナさん。

さきほどの猪型の《神》についてエスが言っていたのと同様に、やはりこちらも蛇にしては幾分かおかしな部分があるように思える。
もう少し詳しく見ようと近づいてみれば、その口に遺された歯が目に入る。
気味の悪い形状をしている。何か細々とした肉たちが集まって形を成しているように見える。
少なくとも蛇らしい牙は見受けられない。
PL/荊 : 青き衣がなんたらかんたら…
カンナ : 「うげ……気持ち悪……なにこれ……」
おにぎ凛子 : もしかしてこいつらって
PLkurage : これ、集合体なんじゃない?
おにぎ凛子 : 元人間の集合体だったりしない?
アヤ : 「やったじゃん!」すっかり気が緩んだ様子でみんなの間を走り抜けながらゼクトちゃんの尻を定規で叩く、イェーイハイタッチ!何にも分からん/
PL/川瀬 :
PL/川瀬 : そういうこと??
アヤ : 「え、何々、どうしたの」カンナちゃんに近付いて行く
PLkurage : 人間かどうかはわからんけど、一個の個体ってより集合体みたいな感じするね
ゼクト : 「……」ハイタッチしようと手を出した横をアヤがすり抜けていった
ゴースト : もっと見てみようと近づく。
アヤ : ゼクトちゃん かわいい生き物
カンナ : 「あっ、アヤねぇね見て見て。なんかこれ牙っぽくない……うにょうにょしててミミズみたいで気持ち悪い……」
おにぎ凛子 : だよね、人間かはともかく何かの集合体って思いますよね
アヤ : 「うわ……」
KP : さらに近付こうとするならば、やはりそれも黒い塵になって風に掻き消えてしまうだろう。
ゴースト : 「……消えるか」
カンナ : 「あっ……」

消えちゃった……
おにぎ凛子 : 嫌な予測というか、推測の域にも入らないんですけど
おにぎ凛子 : ここのチャージもどき使いまくった結果とかだったらどうする?(まだ推測未満)
KP : 落ち着いて周りを見られるようになると、大蛇が暴れた結果当然ではあるが、瓦礫だらけの世界になっていた。
途方に暮れながら周りを見ると、ぽつりと瓦礫に隠れるようにこじんまりと【小屋】が立っている事に気付く。
PLkurage : 嫌な予測としては人間の集合体、ある程度の予測としてはちいさい生物の集合体 みたいな
PL/荊 : >《猪型の神》と呼んではいたものの、猪とは異なる部分は多く見受けられる。
>勿論スモッグによって殆ど全貌など見えない状況だが、足には蹄が無く、牙はない。
>口の隙間から見える歯は、どちらかというと草食動物が持つような臼歯(きゅうし)と同じような形だと思える。

これか!
KP : 奇跡的に《神》からの攻撃を避けてきたのだろうか。
図体が大きい分、影になっているこの建物まで壊しきれなかっただけかもしれない。
PL/川瀬 : ヴァルハラの選ばれた民が、こうなったってこと……?
PLkurage : チャージ使った云々ってより、ここの都市が”そういう生物”としてこの神たちを作ってたらやだなーって思ったな
PLkurage : 臼歯の部分、草食動物を~ってより 人間の臼歯を指してた…ってコト!?
アヤ : 「ねえねぇ、それよりちょっと休まない?あっち!」と小屋を指差すよ/
おにぎ凛子 : 証拠も何もないんですけどね、ここで見つけたチャージの存在が「なんでここで?」の疑問すごくてまさかな〜〜〜っていう。外れててほしい。
おにぎ凛子 : ひぃん
カンナ : 「うん、そうしよ。トクナガさん、ここなら安全そうじゃない?カンナ、確認してくる!」

一応小屋に聞き耳立ててみるよ
ゴースト : 一緒に行こう。もしもの時は援護する。
トクナガ : 「おう。そうだな……この辺りで一度休憩しよう」
KP : 《聞き耳》で判定をどうぞ。
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 48 > 成功
アヤ : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 45 > 失敗
PLkurage : 聞き耳は先行隊にまかせちゃえ
ゴースト : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 51 > 失敗
PL/川瀬 : さっきからカンナの出目がいい。
KP : ではカンナさんは小屋の中に人の気配はないと確信する。
また、アヤさんとゴーストさんには……
エス : 「我々は外で野営をします。さすがにこの家にこの人数は入りきらないでしょうから」
KP : とエスが声をかけてきたことで小屋への聞き耳が立てられなかった。
カンナ : 「誰もいないみたい……お邪魔しまぁす!」

安全だと思って中に入ってみた!
ゴースト : 「わかった……」エスの言葉に頷いて、カンナが扉を開けて入っていくのに慌てて気づいてついていく。
アヤ : 「中どんな感じ~?」とりあえず小屋を覗き込んでみる
アヤ : 「実際何人位いけるのかな~」
KP : 窓から覗き込むならばリビングルームが見える。
4人くらいなら問題なく過ごせる程度の大きさだと思えるだろう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「じゃ、あたしらはここでちょいと寛がせてもらうかね…」
入っちゃえ
KP : リビングの机には調味料などが並べられており、奥にはキッチンもあるだろう。
少し進んだ先にはベッドなどが置かれた部屋がある。寝室のようだ。
カンナ : 「あっ、調味料がある……!人が住んでるのかな?」
アヤ : 「あのね~クロスの人ら野営するんだって」共有~!
KP : ▼探索箇所
・リビング
・机
・貯蔵庫
・寝室
おにぎ凛子 : この世界の調味料、絶対高価だ
カンナ : 「ん、了解~!」

リビング見て見る!
ゴースト : リビング見よう
アヤ : 「へぇ!何か色々ありそうじゃん!♪」どこでもいいな、カンナちゃんに付いて行こうかと。みんな一緒に見るで良いかな?
アヤ : ふたりふたりのほうがいいかな?
Leticia Elt-Al Tennaglef : じゃ、みんなでリビングを見ようか
アヤ : ありがと!
PL/川瀬 : みんなで見ちゃえ!
おにぎ凛子 : みんなで見よ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : お、分かれる?じゃこの後から別れようか
KP : ●リビング
綺麗に整理されたリビングだ。家主は一人暮らしをしていたらしく、机も椅子も一つずつある。
だが、人が住まなくなって暫くは経っているように感じる。
埃の積もり方から見て十年、二十年放棄されていたという程のものではないが、一年は放置されていそうだ。
キッチンの方には冷蔵庫などのものはない。

《目星》をどうぞ。
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 86 > 失敗
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 9 > スペシャル
アヤ : 緊急じゃないし、みんなでだらだら見て行こ?
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 85 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 65 > 失敗
カンナ : そうだよ、休憩中だしね!
PLkurage : 3/4見る気が無い
カンナ : カンナめちゃくちゃ絶好調かも
アヤ : いいこやで
おにぎ凛子 : ゴースト、遊び疲れちゃった
カンナ : (∀`*ゞ)エヘヘ
KP : カンナさんは、丁度壁づたいのところに床下収納の扉があることに気付く。
だが鍵が掛かっており開かない。
銃で撃とうが、何をしようが開くことは無かった。

特殊な加工がされているようで、鍵穴に触れれば『生体IDが異なります』といった文言が出てくる。
トクナガ : さっき全力疾走したばっかりだからみんな疲れてんだろうな
カンナ : 「あ!秘密の地下室に繋がる扉みっけ!」
カンナ : 「あー、鍵掛かってる……」
カンナ : 「……?せーたいあいでぃー?ってなぁに?」 既に忘れてる
ゴースト : 「んー?」共有に気づいて眠たそうに後ろからカンナの頭の上に頭を乗せてカンナが見つけたものを見下ろす。
カンナ : カンナ元気!まだまだ走れるよ!(ぴょんぴょん!)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「生体ID?なるほどね。 …要するに、ここに鍵をかけた家主じゃなきゃ開かないよってことだ」
PLkurage : ゴースト、おさんぽのあとのわんちゃんなんだよな
カンナ : 「ゴーストねぇね、眠い?ねむねむ光線すごいよ~?」

訳:眠気がうつりそう~
PL/川瀬 : お散歩の後のわんちゃん……ふふふ……
ゴースト : 「ますたーきーなるもの……あるかな…………ねむい…………」
おにぎ凛子 : はしゃぎ回って飼い主を振り回した後にでろんと疲れた顔のわんわん……
PLkurage : おみみとかおてて触るとあっつあつになってるゴーストちゃん
ねむいときの動物はおみみとかがあっつくなってる
カンナ : 「探してみる?それより、カンナお腹減っちゃった……」

じっと机の上の調味料を見て……
PLkurage : ゴーストちゃん、体温クソ低そうだけども 眠い時はあつあつになってそうだ
ゴースト : ほっかほかやで
カンナ : 「カステラ食べよ!」いただきまぁす♪
カンナ : あったかぁい(ぽかぽか)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ふむ、探すものが出てきたか。 …あたしはあっちを見てみようかね。誰か一緒についてくるかい?」
貯蔵庫をさそう
アヤ :  地下室に繋がる扉を脚でつんつんとする、なんだろうねこれ。
 クロスの人らってことないか…貯蔵庫に付いて行くよ~!/
カンナ : 「ふぁんな、ふふふぇ、みとくふぇ~」 もぐもぐ

(訳:カンナ、机、見とくねぇ~)
ゴースト : 「ああ……」机を見よう……カンナを抱っこしたまま、机を見る。
カンナ : ぽかぽかとあまあまで幸せだぁ♪
Leticia Elt-Al Tennaglef : おいで、アヤ。一緒に行こうじゃないか。
KP : では先に貯蔵庫から。
KP : ●貯蔵庫
干し肉や、ハーブが丁寧にしまわれている。

《薬学》をどうぞ。
ゴースト : ぎゅ……ぬくぬく…………
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=1 薬学…そんな贅沢なものは、ない
(1D100<=1) > 89 > 失敗
アヤ : ccb<=1 薬学?そんなものはない
(1D100<=1) > 9 > 失敗
カンナ : ぎゅ……ほかほか……
カンナ : カンナも子ども体温だからなぁ~ぬくぬくとほかほかだぁ
KP : アヤちゃんいつもなかなか惜しいんだよな…出目が…
アヤ : はーん 何でこういうところばっかり出目いいかな…
おにぎ凛子 : エスさん、薬学持ってそう
おにぎ凛子 : なかなかにいいような惜しい出目……
PL/川瀬 : 惜しい……
PL/川瀬 : 困った時のエス
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「なるほど。肉と草だね」
肉と草だなあ
アヤ : 「肉と草じゃん!」
PL/川瀬 :
KP : では何の肉か、何のハーブかまではわからない。
漠然と毒はないかもなあと思うかもしれない。
おにぎ凛子 : 草草
おにぎ凛子 : これね、人肉。って言われたら泣ける
PL/川瀬 : 何の肉なんだろうね……?
PL/川瀬 : へへへへ……(同じこと考えてた)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「まあ、使えないことはないんじゃないか?貴重な物資だ、ちょいと拝借していこうじゃないか」
回収しようね なんの肉と草かは知ってるやつが知ってるだろうさ(他人まかせ
おにぎ凛子 : クトゥルフだと人肉って思っちゃう
おにぎ凛子 : 揺れた?
PLkurage : 何!? こっちは揺れてない
アヤ : 「え~レティさんレティさん、これ何の肉だと思う?」さわさわ!
PL/川瀬 : ??
PL/川瀬 : 大丈夫……ですか……?
アヤ : 「良い匂いする系?」すんすん!
PL/荊 :
おにぎ凛子 : 気のせいかな……? 車とかの振動でも揺れ感出るから……
おにぎ凛子 : 火山の噴火の時もあるし。大丈夫です!
PL/荊 : ひょあ~ 火山…!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「食えない肉じゃなさそうだね。なんなら一口いってみるかい?」
さわさわされながらからかっちゃえ
PLkurage : そうか、火山が近いとそういうことがあるのか……
アヤ : 「干し肉って火ぃ通ってる……?ワンチャンこのままいける?」
KP : えっ!?火山!?!!それって 大丈…夫…?(おろろ)
PL/川瀬 : あ……火山……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「作るときの過程で表面に火を通したりはするね。まあ、馬鹿みたいに塩やスパイスを使うから、このまま食ってもまず危ないってことはないさ。安心おし」
アヤ : 「そういえばレティさんって固形物いけるんだっけ?」そこからじゃん!
おにぎ凛子 : ああ、大丈夫です。遠い場所にいるので。風とか強くぶつかる(勘違いかもしれない)感じです。滅多に影響はないです。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「この装備なら多少はいけるね。外じゃ食える食えないを言ってられないからねえ、固形でも栄養とれるような装備になってるのさ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「しかし……だからといって、あんたみたいな生身が普通の肉を生のまま食っちゃいけないよ。最低でも塩漬け、あるいは凍らせる。そうしないと食えないからね。気をつけるんだよ」
おにぎ凛子 : 今回も気のせいのはず。ちょっと地震に過敏になってるので、心配かけさせて申し訳ない!
PLkurage : 地震にゃ過敏になってなりすぎるこたないよ 気をつけてね!
アヤ : 「はーいおかあさん!」にっこり!
おにぎ凛子 : 気をつけます!!!
アヤ : 「わたしも手伝うよ~」
「これとこれとこれと…これ!」持てるだけ持ってこっと
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ずいぶんデカい娘ができちまったもんだよ。さ、持てるだけ持ってきな」
あたしも持てる分を腕としっぽに持ってこうかね
アヤ : えへへ
PLkurage : 娘(娘じゃない)がおかあさんと言ってくれるたびにうれしい
おにぎ凛子 : 母娘班
PL/川瀬 : ママだ!!
KP : あなたたちは食糧を抱えて貯蔵庫を出る。

続けて机側のシーン。
KP : ●机
珈琲や紅茶がずらりと置かれており、近くにはジャムの瓶も並べられている。
レモン、苺、ブルーベリーと書かれており、それらしい香りもしている。だが果実独特の触感というものは感じられない。
ただの重たい液体のようだ。
カンナ : 「!ジャムだ!!」
カンナ : 蓋開けてスンスンと匂いを嗅いで、小指の先に付けて、ぺろってしてみる!
ゴースト : 「美味しい?」
PL/川瀬 : 食ったぞ
PL/川瀬 : おい
KP : 美味しい。あまり食べたことはないのだが、何となく懐かしくなっていく。
かつてはよく食べたように思う。こういう食卓を多く囲んだように思う。
パンケーキにアイスクリームをのせ、ホイップクリームを添え、このジャムを垂らして食べる。
傍には家族や友人が必ず居て、どれが一番おいしいのかを分け合った。

白昼夢にも似たその光景や体験に喉が鳴った。今のは何だったのだろうか。
KP : 《アイデア》をどうぞ。
カンナ : 「うーん……?」
カンナ : CCB<=50 【アイデア】
(1D100<=50) > 48 > 成功
おにぎ凛子 : ナチュラルにぺろっといったね?!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d23+16 実際いくつの頃に生殖機能を失ったの?
(1D23+16) > 12[12]+16 > 28
KP : この世界でそもそもそのような贅沢を味わった事すらない。
常に戦争状態なのだ。
食料をそのように楽しむような余裕はない。
カンナ : うん……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 28か 逆にそれまでは子供を作らなかったのかい まったく…
カンナ : 「うん……?」
PLkurage : たべちゃった
カンナ : 「……あまぁい!!……うん?うん、へんなの」
PL/荊 : 好奇心旺盛だ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d23+16 右腕
(1D23+16) > 1[1]+16 > 17
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d23+16 左腕
(1D23+16) > 18[18]+16 > 34
PL/荊 : うおーん 右腕さん…
カンナ : 「美味しい!!」
カンナ : 「でも、なんだか懐かしい感じ……」
ゴースト : 「うん…………」なでなで
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 片足づつ失った 両脚一気に失った 生殖器官ごと失った
(choice 片足づつ失った 両脚一気に失った 生殖器官ごと失った) > 片足づつ失った
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d23+16 右足
(1D23+16) > 19[19]+16 > 35
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d23+16 左足
(1D23+16) > 12[12]+16 > 28
カンナ : 「変なの、カンナ、パンケーキなんて絵本でしか見たことないのに……」
カンナ : 家族って、カンナのパパとママ?
カンナ : あとユズキ?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 17歳で右腕、28歳で左足と生殖機能、34歳で左腕、35歳で右足
それぞれこんな感じに失ってたのか 案外最近だね、この体になったのは
KP : 知らない人ですね。これは誰の記憶なのだろう?
カンナ : え、こわ
ゴースト : 「もっと小さい……そう言う時に食べたのかもしれない…………幼い記憶は、儚いから」
カンナ : 「ううん、そうじゃなくてね」
PLkurage : 幼い頃にたべた思い出…?
カンナ : 「違う人の記憶が、こう入ってくる感じ」
ゴースト : 「……?」
PLkurage : え?なにそれ
PL/荊 :
おにぎ凛子 : え、怖い
カンナ : 「ここに住んでた人のかな?みんなで美味しいパンケーキ食べてるの。でもね、カンナ、ここにいる人たちみんな知らない」
PLkurage : ジャムの形をした記憶の触媒…?
アヤ : これ肉食ったら何か入ってくる説ある?
ゴースト : 「記憶が…………」
アヤ : (レティさんの恋人遍歴に関心がある)
カンナ : 「……変だよね。トクナガさんとかエスさんに聞いたら、これが何だかわかるかな?」
PLkurage : え!?!?恋人遍歴
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 恋愛歴ある そんなものはない
(choice 恋愛歴ある そんなものはない) > そんなものはない
カンナ : 「うん……ゴーストねぇね、いる?食べてみる……?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 惨敗
カンナ : 惨敗……
PL/荊 : 潔さ
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 惚れられたことはあるんじゃない? そんなものもない
(choice 惚れられたことはあるんじゃない? そんなものもない) > 惚れられたことはあるんじゃない?
ゴースト : 「……」口を開ける。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 多少はモテたこともあるのか…
カンナ : あーんしてあげる!
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 1d2 1d5 1d10
(choice 1d2 1d5 1d10) > 1d5
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d5 人に告られたことはまあある
(1D5) > 3
ゴースト : ぱく。モゴモゴと味わう。
「にゃむにゃむ……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 3人ぐらいは いたのか……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 恋愛歴ないってことは全部フったのか えっ なんで?
アヤ : 気になる~まぁ身体の相性とかもあるし!(?)
KP : 美味しい。あまり食べたことはないのだが、何となく懐かしくなっていく。
かつてはよく食べたように思う。
こういう食卓を多く囲んだように思う。
フレンチトーストにたっぷりのお砂糖をかけて。メープルシロップをかけて。このジャムを垂らすことも忘れない。

おいしいよ、こっちも食べてごらん。
妹がフォークでそれを眼前に差し出してくる。
白昼夢にも似たその光景や体験に喉が鳴った。今のは何だったのだろうか。
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 恋愛に興味が無い 人間に興味が無い いつ死ぬか分からん そもそも生殖できないから無理
(choice 恋愛に興味が無い 人間に興味が無い いつ死ぬか分からん そもそも生殖できないから無理) > いつ死ぬか分からん
KP : 《アイデア》をどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : いつ死ぬか分からないからねえ……
ゴースト : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 33 > 成功
KP : うっっ戦場に生きる軍人らしい…
カンナ : 「どう?」
アヤ : かっこいいな~!レティさんは~
KP : この世界でそもそもそのような贅沢を味わった事すらない。
常に戦争状態なのだ。
食料をそのように楽しむような余裕はない。

……そして。自分はこの記憶にいた「妹」を、知らない。
PLkurage : あんな新人いじめて喜ぶやつなのに 好かれる要素 あったのか……
ゴースト : 姉しか知らない……
アヤ : トゥンク
Leticia Elt-Al Tennaglef : かっこいい?そりゃよかった
ゴースト : 「む……記憶にない妹の記憶が、出てくる…………妹じゃむ……」
PLkurage : ゴーストちゃんも食べたら記憶を遡れる えっ これなんだ……?
PL/荊 : ほよよよ
カンナ : 「ねー、変でしょ?」
おにぎ凛子 : 妹ジャム、妹の存在が爆誕する
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice ヤったことはあるんじゃない? 清い体ですよ
(choice ヤったことはあるんじゃない? 清い体ですよ) > 清い体ですよ
Leticia Elt-Al Tennaglef : え?
Leticia Elt-Al Tennaglef : うっそ……
KP : えっっ
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんか 清いらしいね……?
アヤ : え!!!!!かわいい~~~~~!!!!!
ゴースト : 「変……うん、とてもおかしい…………まるで、記録媒体みたい……」
カンナ : かわいい~~~!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : あんたら見てると微笑ましいなあって思うよ
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 忌避感があった 自分には向いていないと思っている 機会が無かった ぼんやり過ごしているうちに気付いたら
(choice 忌避感があった 自分には向いていないと思っている 機会が無かった ぼんやり過ごしているうちに気付いたら) > 機会が無かった
カンナ : 「む、きろくばいたい……たぶん、それ……?」

瓶3つ抱えて、合流する?
おにぎ凛子 : レティさん、清い……。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 機会が無かっただけなのか…
PL/川瀬 : 清い……
アヤ : 完全に可愛い!キスしていい?このあたりに(首)
PL/川瀬 : 軍人さんだから……
Leticia Elt-Al Tennaglef : え?そこ傷だらけなんだけどいい?
おにぎ凛子 : 他のみんなはあるの……?
ゴースト : 合流しよう
PLkurage : 少なくともアヤちゃんは女の子と寝たぞ
KP : あなたたちは「ねえこれ」などと声をかけつつ、一度別れた仲間たちの顔を探す。
ようやく合流したとき、双方の腕には何らかの食糧が抱えられていることになるだろう。
カンナ : カンナはねぇ……
カンナ : CCB<=14*5 【APP × 5】
(1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
カンナ : ?
PLkurage : どうしちゃったの?
KP :
アヤ : これはいったい
おにぎ凛子 : びっくりした
カンナ : ……男の子泣かせてばかりだから……
カンナ : モテなくて……
カンナ : うっうっうっ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや、そっちもなんかうまそうなのを見つけたようだね」
合流!
カンナ : まぁ……付き合ったところで振られるの確定だけどさぁ……
KP : 致命的にモテない…そんな…
アヤ : 傷跡ってむしろゾクゾクしちゃうよね
ちゅ!(飛び跳ねて両腕を首の後ろに回して!)
Leticia Elt-Al Tennaglef : こんなに可愛い子を前にだらしないねえ
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=11*5 POW*5
(1D100<=55) > 25 > 成功
カンナ : 「あ、何それー?お肉と……草?」
ゴースト : choice 実は処女 実は非処女
(choice 実は処女 実は非処女) > 実は非処女
Leticia Elt-Al Tennaglef : おっと、マジでちゅーなんかしちゃったのかい!仕方ない子だよ
アヤ : 「おまたせ~そうだよ、はっぱ~」多分ヤバくないやつ~
Leticia Elt-Al Tennaglef : 声は出さずに済んd
Leticia Elt-Al Tennaglef : ゴースト!?!?!?!!?!?!!???!?!?
カンナ : カンナも<薬学>振っていーい?
ゴースト : 「葉っぱ……」薬学チャレンジしてみても?
KP : ゴーストちゃん!?!?!!!!!
カンナ : わぁ
ゴースト : …………
アヤ : ゴーストちゃんの相手はわたしじゃないの?悲しい…
PL/川瀬 : そうなの!?
KP : 良いでしょう。判定どうぞ。
カンナ : CCB<=1 薬学
(1D100<=1) > 48 > 失敗
ゴースト : CCB<=1 【薬学】
(1D100<=1) > 79 > 失敗
KP : うーん。葉っぱだ。
PLkurage : そもそもアヤちゃんとゴーストちゃんには生殖機能残ってる?
カンナ : 「葉っぱ!いい匂い!」 くんくん…
アヤ : 「これ齧ってみて良い?」
PL/川瀬 : 残っててほしい……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「いいにおいだろ」
アヤ : choice 肉 葉
(choice 肉 葉) > 肉
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「うーん…まあ、害は無いだろうね。よし、GO!」
ゴースト : choice 例の事件後に襲われた 生きるために
(choice 例の事件後に襲われた 生きるために) > 例の事件後に襲われた
カンナ : 「カンナも食べる!」 お腹は減ってる
KP : ひっ ひっ ひっ……なんてこと……(過呼吸のKP)
アヤ : 「ね、おいしそうだよね」お先に失礼させてね、肉を齧るよ
PL/川瀬 : うえぇぇぇぇぇぇ……
ゴースト : あの時は私が容疑者確定だったから……ぞんざいに扱ってもいいと思ったんだろう……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「カンナも気になるかい。よし、こっちをお食べ」
アヤが選ばなかった方…適当な草を選んで、カンナにあげようね
ゴースト : 拷問の一環でもあったのかもしれない
カンナ : ゴーストねぇねにそんな酷いことをしたやつ出てこい!!
PLkurage : なるほど、殺そう
カンナ : 蜂の巣にしてやる!
アヤ : よ~しよしよし 大丈夫 わたしそういうの気にしないから
カンナ : 「く、草だぁ……」 草食べる……もぎゅ……
KP : 痛みが全身を駆け巡る。
それは声にすら出来ないような痛みだった。
いっそ壊れてしまえれば楽なのに、それすら許さぬ現実に涙が溢れて止まらない。
なんとかぐるりと視線を動かす。
あなたには両膝から下が無かった。
PLkurage : お清めックスが必要だ アヤちゃん GO!!!!!
ゴースト : 「草……ああそうだ、こっちはジャムがあった……」
PL/川瀬 : GO!!!!!!!!!
KP : ──まばたきして目を開ける。
白昼夢を見ていたようだ。
今のは一体何だったのだろうか。
KP : SANc1d2/1d3
カンナ : 「そう、ジャム見つけた」 もぐもぐしながら
アヤ : 「っで…!!!!!」肉を抱えてそのまま頽れる
アヤ : 1d100<=60 【正気度ロール】
(1D100<=60) > 8 > 成功
アヤ : 1d2
(1D2) > 1
KP : パリパリに乾いた草だ。おいしくない。(情報は以上です)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ジャムか……。うーん、こいつは味見してみたかい?」
カンナ : ……
カンナ : 「……」
アヤ : 「ぇ……?えほ!……えほっ」けほけほ、肉を吐き出す。
カンナ : 「……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「?? なんだい、ヘンな味でも?」
カンナ : 「まずい!!!!草だ!!!」ペッ
アヤ : (……)だらりと腕を投げ出す、でもすぐに肉を自分に引き寄せるね。
ゴースト : 「????」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「反応がおかしい……。 各位、報告を」
カンナ : 「草だぁ……ただのパサパサした草です」 半泣き
おにぎ凛子 : 事件後は錯乱で極限状態でもあったから拷問時の記憶は朧げかもしれない。
アヤ : 「これ無理、これ絶対やめたほうがいいやつ」ということで谷間か工具箱に干し肉を押し込むね、これで安心安心
KP : た 谷間に 肉(双眼鏡で眺めるポーズ)
カンナ : 「えーん、お水……」 水筒取り出してお水飲む……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「そんなにまずかったのかい」
system : [ アヤ ] SAN : 60 → 59
PL/川瀬 : アヤちゃんさっきからなかなかきわどいことしてらっしゃる
アヤ : 「うん、めっちゃ」正気度が減る位、いや違うんだけど
PLkurage : 記憶がおぼろげなだけにもっとひどいことされたかもしr
このはなしはやめよう
ゴースト : 「ジャム、口直し……」
カンナ : 「えーん、ジャムとカステラ食べよ!」
アヤ : 「あ~……」涙を拭いながらゴーストちゃんとカンナちゃんの言葉に頷く
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「腹に溜まるものではあるから持ち帰りたいのはやまやまなんだが……士気を下げることになりそうなのは如何なものかね」
試しにあたしも干し肉を一口
おにぎ凛子 : きっと拷問してきた奴は殺されてるかも
PL/荊 : そうだね レティさんは干し肉もってるもんね
カンナ : 「ほら、アヤねぇね食べよ!」

ジャムとカステラ差し出す
KP : 美味しい。あまり食べたことはないのだが、何となく懐かしくなっていく。

かつてはよく食べたように思う。
こういう食卓を多く囲んだように思う。
チョコチップの入ったスコーンはママの手作りだ。お姉ちゃんが収穫してきたフルーツは、昨日一緒に煮込んでジャムにした。
「焼きたて、一個だけつまみ食いしちゃおっか」お姉ちゃんがそう言って笑った。

白昼夢にも似たその光景や体験に喉が鳴った。
今のは何だったのだろうか。
おにぎ凛子 : アヤちゃんの正気度減っちゃうくらいのお肉
アヤ : まあわたしのやつ()取って行っても良かったけど
でもふたりには渡したくないかも~ごめんね!!!!!
KP : 《アイデア》をどうぞ。
アヤ : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 83 > 失敗
アヤ : 振り直して良いですか?
KP : 良いでしょう。
PLkurage : PL直訳:正気度減る体験をあたしもしたい
ゴースト : 私たちのことを思っての行動だから、気にしない……ありがとう
system : [ アヤ ] CT🔧 : 1 → 0
アヤ : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 78 > 失敗
アヤ : だ 駄目だ~!
KP : 初めて見る食べ物だというのに、よく知っているもののように感じる。これは自分の好きな味だったように思う。
何の思い出だろうか。

──しかし一つだけ言えることがある。
この「姉」の顔を、「母」の顔を、あなたは知らない。
カンナ : うん……ありがとう、ねぇね
KP : 崩壊した都市、砂嵐の中手を伸ばす一つの影がある。
あなたもまたその手に自分の手を伸ばした。
建物が倒壊する。
その影は果実のようにぺしゃりと呆気なく潰れた。
あなたの喉から慟哭が溢れる。

たすけられなかった かわいい わたしの むすめ。
KP : ──まばたきして目を開ける。
白昼夢を見ていたようだ。
今のは一体何だったのだろうか。
KP : SANc1d2/1d3
Leticia Elt-Al Tennaglef : え? 娘 娘………?
アヤ : 「ありがと…あ~びっくりしちゃったな……」自分の両腕を擦る、気丈に振る舞っているものの、こめかみには汗が滲んでいるかも、せっかくだからカステラにジャムを塗って贅沢にぱくり!
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=55 SANチェック
(1D100<=55) > 53 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d2
(1D2) > 2
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] SAN : 55 → 53
Leticia Elt-Al Tennaglef : それなりにショックのようだね 娘か……
アヤ : 「え?」「……今度は何?」ジャムを食べてからこめかみに手を当てて
カンナ : 「なんか、このジャム変だけど、美味しいよ!」
カンナ : 「……うん、そうなの」
カンナ : 「ごめん、言うの忘れてた」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………」
干し肉を片手に神妙な顔になっているね
KP : 少なくともあなたに娘がいた記憶はない。
何を見たのだろうか。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 草を食うね
おにぎ凛子 : ゴリっと行きましたね……正気度……
アヤ : 口内調味だ(え)
KP : パリパリに乾いた草だ。おいしくない。(情報は以上です)
PLkurage : 嬉々として他のやつにも手をつけてる
Leticia Elt-Al Tennaglef : うける おいしくない!!!
カンナ : 「あ、レティねぇね……それ(草)マジで美味しくない……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………」
草を食べて眉間にしわが寄るね
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ちょいと、そいつをくれないかい」
ジャムを要求しよう
おにぎ凛子 : マジで美味しく無さそう。毒じゃないけど、美味しくない。
カンナ : 「美味しいけど、なんか変な感じになるかも!」

はい!
Leticia Elt-Al Tennaglef : ジャムを食べようね
アヤ : 「何かここの食べ物全体的にやばいよ、ジャムは美味しいけどさ」
カンナ : 「うん、やばいかも……」
KP : 美味しい。食べたことはないのだが、何となく懐かしくなっていく。
かつてはよく食べたように思う。こういう食卓を多く囲んだように思う。

お母さん、生クリームが全然固まらないよ。そう言ってあなたの幼い息子が困ったように笑った。
キッチンからはあなたの夫がレモンのジャムを煮ている甘酸っぱい香りがする。
今、あなたはとても幸せだ。
KP : 白昼夢にも似たその光景や体験に喉が鳴った。
今のは何だったのだろうか。
カンナ : 「……あ、そうだ。ナントカナントカ……(IDのこと)鍵!探さないと!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんだい なんだい……
KP : 《アイデア》をどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしのあり得たかもしれない未来だね
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 94 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : 理解を拒否したな……
ゴネチケ、いい?
ゴースト : 「しんしつなら、ありそう……」くわり、とあくびをする。
アヤ : 「レティさん大丈夫そ?」
KP : 今一瞬ちょっとぼんやりしちゃいましたね。
ゴネチケ消費でもう一回《アイデア》を振りましょうか。
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] Gone : 1 → 0
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 81 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : よし
アヤ : 「っていうか寝室あるならみんなで休んじゃう?よね!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : ジャムを食べてぼやっとしてるね もうちょい待っておくれ
KP : この世界でそもそもそのような贅沢を味わった事すらない。
常に戦争状態なのだ。
食料をそのように楽しむような余裕はない。

また食べた事もない筈の食べ物なのに、何故か心の奥でとても懐かしいと感じるだろう。
体に馴染んだ味のようで、切なさが込み上げる。
カンナ : 「レティねぇね、大丈夫……?おーい!」

顔の前で手を振ってるよ。
PL/荊 : 危ない 未成年相手そしてカンナちゃんに「悪いことしちゃう~?」ってなるところだった 黙るまする
KP : 秘匿!遅くなってごめんね!(ぽちぽちぽち)
おにぎ凛子 : 悪いこと(意味深)
Leticia Elt-Al Tennaglef : あり得たかもしれない未来と、いたかもしれない本当の自分の子供と、そういうものを全部捨ててしまった人生に なんだか 重ねちゃうね……
アヤ : 「これ大丈夫じゃないやーつ?」カンナちゃんの隣で覗き込んでる
カンナ : 悪いこと?
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 寂しくて娘たちを抱っこしちゃう 気丈に振る舞う ぼんやりしてて構う余裕がない
(choice 寂しくて娘たちを抱っこしちゃう 気丈に振る舞う ぼんやりしてて構う余裕がない) > 寂しくて娘たちを抱っこしちゃう
カンナ : なぁに?
アヤ : そ~れ こしょこしょこしょこしょ!(くすぐっちゃお!)
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice カンナ アヤ ゴースト
(choice カンナ アヤ ゴースト) > ゴースト
カンナ : わぁ~~やめてぇ~~~!!!(ケタケタケタ)
ゴースト : ん?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……随分酷い味だったよ。なんだったんだろうね……」
手近にいたゴーストを抱きあげよう しんみり……
カンナ : お返しだぁ!こちょこちょ~!!
ゴースト : 「……母さん?」不思議そうに見てる。どさくさに紛れてしっぽを甘噛みする。
アヤ : CCB<=12*5 【POW × 5】
(1D100<=60) > 16 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ちょいとこうさせてくれ。このジャムは、あたしにゃ少し…甘すぎたね」
ゴースト : 「……わかった」
アヤ : っへへ(くすぐったそうにはしている)
ゴースト : (妹の記憶を見た……母さんは誰の記憶を食べたのだろう……?)
カンナ : どうだ!まいったかぁ!(こちょこちょ~!!)
アヤ : まいったまいった カンナちゃんの勝ち~!わたしに何してほしい?
ゴースト : (甘すぎた…………私の姉たちも、軍に入る前は私を見てる時はあのような感じだったのだろうか)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……。………あんたは、土埃みたいなにおいがするね。仕方ないか、外を走り回ってるんだ」
すんすん……犬吸いかも
カンナ : えへへへへ……じゃあ、アヤねぇねの髪の毛三つ編みさせて!
アヤ : のった!(え、嬉し過ぎる~~~~~)
ゴースト : 「うん……駆けるのは、楽しい……」
カンナ : ふっふーん!カンナに任せなさい!
カンナ : CCB<=16*5 【DEX × 5】あみあみ……
(1D100<=80) > 53 > 成功
カンナ : ♪ 綺麗にできる!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「そうかい。 ………よし。少し気分転換にはなった」
すーはー…… ゴーストを解放しよう
カンナ : アヤねぇねの髪の毛さらさらで気持ちいいねぇ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「しっぽの件はチャラにしてやるよ。何浴びてるかわかんないから、噛むなら拠点でにしとくれ」
頭をなでようね
アヤ : テンション上がる~ありがと♪(三つ編みスタイル♪)
ゴースト : 「わかった……」しっぽパタパタ
アヤ : 今日のオイルは特にお気に入りのやつだからね~ふふ
Leticia Elt-Al Tennaglef : というわけでこっちはターンエンドかな 愛でられた うれしい
ゴースト : もっと愛でてくれ。
寝室に向かう?
アヤ : 先にちょっと寝室のほう覗いてる感じかもね!合流しよっか/
カンナ : いい匂いでサラサラだぁ
カンナ : うん、ちょっとだけ覗いてた!合流!
PLkurage : あっちこっちで百合の花が咲いてる 笑顔になっちゃった
KP : ●寝室
整頓はされているが、放棄されて暫くは経っているようだ。
布団に触れれば少々埃が舞う。
本棚とベッドだけの部屋ではあるが、一面の壁には沢山の写真が飾られている。

▼探索箇所
・写真
・本棚
PL/荊 : 百合が咲きます 大切にしましょう
ゴースト : 本棚行こう。わかる。図書館を使うのだ、と。
KP : (百合に水を与えて回るKP)(感謝)
カンナ : 「写真がいっぱいだぁ」

写真見よう。
PLkurage : choice 本棚 写真
(choice 本棚 写真) > 本棚
Leticia Elt-Al Tennaglef : じゃ、本棚へ行こうかな
PL/川瀬 : 百合ありがとう。
アヤ : 写真のほうが目に付くかも、カンナちゃんと一緒に見てるよ。
KP : ではシナリオで先に載っている写真の方から。
KP : 〇写真
様々な写真が飾られている。古い写真もあれば、真新しいように感じる写真もある。
どれも同じ人物のように感じるが、どことなく纏っている雰囲気が異なる。
その一枚一枚に此処の家主のものと思われるメモが添付されている。
KP : ▽メモ
origin:一番最初の私。
無垢な存在。原初の存在である為、平均的な寿命で死亡している。
▽写真:
二人の白衣を纏った男女の間でお利口に座り微笑んでいる。
とても幸福そうだ。

▽メモ
second:二番目の私。
プロトタイプから目まぐるしい変化を見せた個体。主に情緒・感情の面で急速な進化を遂げている。
この理由としては人類との交流によるものが大きい。特にサーティン・セクションの前進である、第一セクションの仲間たちと関わってから"情"の芽生えが確認されている。
寿命は恐らく最も長い。
▽写真:
『第一セクション』と書かれた写真では老人が皆に囲まれながら亡くなっている。

▽メモ
third:三番目の私。
secondの影響が著しく、様々な感情を有している。originに比べ、管理者という立場が薄れ、同じ仲間として周りを見るようになっている。
葬式、という行為がそうさせたのか。それとも長く生きた事で人間というものを感じたのか。今現在でもよく解らない。
寿命はsecondと比べればかなり短い時間になっている。あと何度巡れるだろうか。
▽写真:
ローブのようなものを纏って複数人で話している姿がある。教材を片手に人々と話している事から、教師か何かだろうか。
武器の使い方までも指導しているようで、今の部隊の前進を築いた人物かもしれない。

▽メモ
forth:四番目の私。
異常個体、らしい。
少なくともこの時に一度リセットが起きた為、こうして過去の私を見てもはっきりとした記憶も思い出せない。
だが私も意地汚いところが芽生えたらしい。足掻くようにその時の記憶を保存していた。
結果、こうして私が動くようになった。
寿命は無い。リセットの為死亡した。
▽写真:
パソコンに必死に齧り付いているような写真だ。防犯カメラからの写真を貼っているらしい。
その表情は悲し気で、絶望感に囚われているようにも思える。

▽メモ
五番目の私。
私達は主に『記憶係』として生命を得ている。人類が人類を続けられるように『文明を繋ぐ』役目を担って"いた"。
四番目の私から、完全に人類とは関わらなくなってしまったが、それは今の状況への不信感故だ。
こうしてメモを記すようになったのは、いつからだろうか。
私が私でいられるまでに時間が無いと悟った時から、この生を誰かに見て欲しかったのかもしれない。
随分と、『人間』らしくなってしまった。
KP : 読み終えたら《歴史》もしくは《知識》-20をどうぞ。
PLkurage : あっ これやっぱクローンとかで記憶の引継ぎしてる
カンナ : CCB<=50-20 【知識】
(1D100<=30) > 37 > 失敗
カンナ : CCB<=20 歴史
(1D100<=20) > 11 > 成功
PLkurage : 文明を維持するために記憶の引継ぎ係がいたのかな それがパステルなのか
カンナ :
アヤ : ccb<=20 歴史
(1D100<=20) > 81 > 失敗
アヤ : CCB<=50-20 【知識】
(1D100<=30) > 80 > 失敗
おにぎ凛子 : 何故かパスカルで覚えてた。パステル。パステル。
KP : カンナさんは理解するだろう。
一番古いもので100~200年程前のものだろう。少年の姿をしている。
メモにあるように呼ぶなら『origin』という人物が一番古い時代を生きている。
おにぎ凛子 : パステルっぽそう
KP : ラスカル?
おにぎ凛子 : アライグマパスカル
カンナ : 「この”origin”ってのがいちばん古いのかな?」

2番目の写真は書庫で見たものと一致する?
PLkurage : えっ 少年なの? 少女だと思ってたら
おにぎ凛子 : 私も少女だとばかり
PLkurage : ちょっと可憐な花を摘みにいってきます
おにぎ凛子 : いってらっしゃいませ〜
PL/川瀬 : いってらっしゃいませ~!
KP : いってらっしゃいませ!
アヤ : 「そうっぽいね…っていうかそれ(origin)かなり古くない…?」
KP : そうですね。二番目の写真には見覚えがあることでしょう。
カンナ : 「うん、100~200年くらい前かも」
PLkurage : ただいま!百合の花つんできました
カンナ : 「あ、この写真、書庫で見たやつと同じだ!ってうん??どうしてこの写真がシェルターの外にもあるの……?しかも紙媒体で」
おにぎ凛子 : おかえりなさいませ!
PL/川瀬 : おかえりなさいませ!
アヤ : 「あー!写真!あったあった、これだよね」secondを指で叩き
「……葬式の」『第一セクション』って書いてあったやつ
アヤ : 「え…?」
アヤ : 「何で…?何でサーティン・セクションに同じ写真が……?」
カンナ : 「シェルターの中にいた人だよね……この人って」
カンナ : 「えっと、つまりは……えっと……」
カンナ : 「あーもう!カンナ難しいことはわかんないや!あとで皆と情報整理しよ!」
アヤ : 「そうだね、レティさん大丈夫かな~」あ、きたきた/
KP : 一方その頃本棚側。
おにぎ凛子 : すみません、眠気が来てます。戦ってます。
KP : ●本棚
よく手入れされた本棚だ。昔の本が多く取り揃えられている。
見たこともないような本もあるだろう。そもそもこの時代に紙媒体の本がこれだけ綺麗に保存されている環境は無い。
殆どが植物や動物の図鑑だが、やはり知っているような動植物は残っていない。

《図書館》をどうぞ。
ゴースト : CCB<=55 【図書館】
(1D100<=55) > 56 > 失敗
PLkurage : ハッ…… もうそんな時間
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 図書館
(1D100<=85) > 76 > 成功
おにぎ凛子 : ゴーストとおにぎり連動しちゃってる、出目的に。
KP : ああっ!大変!!本日はこれだけ出してセーブにしちゃいましょうね!
KP : どれも現代の為の情報とは言い難いが、一つだけ手で書かれた『手記』と『人類機関の運用Ⅰ』が見つかるだろう。
PL/川瀬 : もう1時前だ……!
KP : 〇洗練された文字の手記
手で書かれている筈なのに、無機質で綺麗すぎる文字だと感じる。

―――――
<千の顔を持つ存在>
それはあらゆるものに成り替わる神だからこそ許された能力。
人の顔から、その形まで、全てを担い、全てを模倣し超越する。
それがそうであることが当然であるかのように。
自在に体を作り変える事が可能だというのなら、どの時代、どの環境にも適応できるものと言っても過言ではないだろう。
これは我々に必要な【機能】だ。そう信じられていた。

前回、この欠点を私は見つけ出し、絶望し、自暴自棄に至った。
私が私を失う時、それは自動的に行われる。
機能として、私はあまりにも脆弱だ。他の者と比べれば容易く精神を汚染される。
体も壊れやすい。

そろそろ裁定が下されてもおかしくはないはずなのに、今日もこうして生きている。
恐らく、前回の私が何かしらの処置をしてくれたのだろう。

本来、此処を脅かすように生み出された存在ではないのだが、
前回がそうであったように、私もなかなかに反抗的だ。
もしかしたらこれが反抗期というものかもしれない。
お利口に過ごすこの性質にようやく異常が生じたか。

これを読む君たちが、住宅街にまで辿り着けるのならば、
そこで是非話をしよう。
待つばかりの私を許して欲しい。
だが、それ程の力があるものにしかこの先を任せられないんだ。
PL/荊 : ほんとだ!
KP : 手記の隙間からチャリンと音を立てて鍵が落ちる。
それは小さな鍵だ。『生体認証ID:pastel』と書かれている。
KP : 〇『人類機関の運用Ⅰ』
印字された一枚の紙だ。数字が振ってあるところから見ると、他にも同じ情報があるかもしれない。
書いた者の名はパステルと記されている。
日付から見ると100年以上前の書類だと解る。

―――――
▼塔の頂上から展開している障壁に関して。
空気中の酸素濃度を始めとして環境の急激な変化は留まりを知らない状態になっている。
300年前の大戦から始まった事ではあるものの、ある程度生存可能なレベルに維持する必要があった。
スティーブやパールたち科学者は、防護服を着なければならない程の状況だと聞く。
住宅街の中央に聳え立つ塔には、人類生存の為の中枢機関が備わっており、この環境変化に対応できるようシステム化されてもいる。

これは、彼らが最も尽力したものの一つである。
その恩恵が与えられる範囲に居る限り、ある程度の健康維持が可能となる。

しかし、この障壁も永久的なものではない為、年々綻びが生まれるだろう。
その都度、空気中の酸素濃度は汚染され、より生きにくい環境に変わっていってしまう。
飼育ケースの生き物として、無菌状態で生かす方法も考えたようだが、
それではいずれ起きるだろう天変地異や異常事態に対応できないと判断したらしい。
確かに徐々に環境に慣らさせ、対応させた方が生存率は高まるだろう。
人類のDNAが進歩する事を願うばかりだ。

範囲としてはかなり広く取ってあるらしい。
それ以降の世界を見ようとするものもきっと居るだろうが、頻発する事は避けたい故の処置なのだろう。
今後開発する予定の13施設の立地も確保しなければならない為、少々面倒な作業にはなるが、この障壁のシステムを利用しようと思う。
PLkurage : おっ 千の顔 お世話になっております!
KP : 本棚の情報は以上です。
KP : ということで!次回!
情報共有から始めていきましょうね!
PL/荊 : 今日もたのしかった~!ありがとうございました!
PLkurage : おっと 鍵!
PL/川瀬 : わわ……情報がいっぱい出てきた……
おにぎ凛子 : はい! すみません!
ありがとうございました! 鍵だぁ
PL/川瀬 : お疲れ様でした……!また明日もよろしくお願いいたします!
おにぎ凛子 : お疲れ様でした、お休みなさいませ
PLkurage : あたしらはなんだろう 新しい環境に順応した新種の人類なのかな?もしかして
PL/川瀬 : 鍵あった!
PL/川瀬 : そうかもしれない……?
PLkurage : おつかれでした~~~~~~~~~!!!!
今日もがんばった!!ゆっくり寝てね
PL/荊 : 二酸化炭素が高くても生きていける感じの…
PL/川瀬 : おやすみなさいませ~!
PL/荊 : ありがとうございました!おやすみなさい💐
PL/荊 : こんばんは!今から本棚の情報を読む愚か者です;
おにぎ凛子 : こんばんはお疲れ様です。私もです……
KP : お疲れ様です!
タブレットの充電コードが抜けて電源落ちてるのに今気づいた愚かなKPです こんばんは
おにぎ凛子 : ひょぇ
PL/荊 : 読みました!かみかみかみ(咀嚼)
PL/荊 : 充電くん〜っ!!!!!
KP : あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!情報咀嚼の音ォ〜↑!
PLkurage : こんばんわ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!遅れたと思ってたけど遅れて……ない……!?!?!?
PL/荊 : パキッ ぱきり き こき (ASMR)
PL/荊 : こんばんはっ
PLkurage : ASMRたすかる👂
PL/荊 : おや!川瀬さんの霊圧が…?ぱきぱきぱきごくん
PL/川瀬 : すみません、遅れました!!
PL/荊 : よかったです〜
PL/川瀬 : 1D100 詫びフグ
(1D100) > 88
KP : お!集まった!ヨシ!
PL/川瀬 : CCB<=88 お詫びのフグ
(1D100<=88) > 90 > 失敗
PL/川瀬 : (誠意が足りない)
KP : タブレットくん?(キャラコマが一切表示されないタブレットのココフォリアを叩く)
PL/川瀬 : 洗濯もの取り込んだ!干した!OKです!
PLkurage : オラッもっとジャンプしてみな!持ってるんだろう!?フグを!!(こんばんわ!お疲れ様です!)
PLkurage : タブレットくん???
KP : キャラクター表示ヨシ!
皆さん準備は宜しいでしょうか!
おにぎ凛子 : 準備OKです!
PL/川瀬 : OKです!
PLkurage : OKです~~~!!
PL/荊 : はあい!
KP : ほなゴーストさんとレティシアさんのシーンをね
ぬるっとはじめていきましょう よろしくお願いします!
PL/荊 : よろしくお願い致します🙌
PL/川瀬 : よろしくお願いいたします!
おにぎ凛子 : よろしくお願いします
KP : あなたたちの手元には『手記』と『人類機関の運用Ⅰ』。
足元には謎の鍵が落ちている。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや…なんだいこりゃ」
しっぽで鍵を拾おう
Leticia Elt-Al Tennaglef : この体じゃしゃがめないからね
ゴースト : 「それは…………生体認証……そういえば……鍵が必要……場所があったはず」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ああ、あそこか。こんなに都合よく落ちてくるもんかねえ…」
おにぎ凛子 : これ、クロス部隊にも共有してから開けにいく? それとも開けてから共有に行く?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ゴースト、お前さんなんか読んでたね。情報を共有してくれるかい?」
こっちも読んだ内容をかくしか共有しよう
アヤ : あークロスの人ら…どのあたりで野営するんだろ……
PLkurage : クロスに報告してから一緒に行きたい気もするなあ
ゴースト : 「構わない……ただ、とても、混乱する……」かくしかで共有する。
PLkurage : 最低でもエスちゃんはなんか 一緒に来てほしい 知識的に
おにぎ凛子 : わかる。
小屋の近くに野営してくれると助かる……。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「…胡乱な話だよ。こっちも似たようなもんさ」
おにぎ凛子 : エスちゃんおいで(エスちゃんを誘拐するおにぎり)
PL/荊 : 肉やジャムのこともありますもんね むむ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あの子らに説明するにゃ、もう少し噛み砕いた方がいいかもね…。ゴースト、あんたは大丈夫かい?」
PL/川瀬 : 共有してから行きたいかも……
PL/川瀬 : 情報も多いですし
エス : (小屋のすぐ外で火を焚く音)
アヤ : あっ焚火ASMRじゃん助かる~!
ゴースト : 「大丈夫……遊び疲れただけ…………今はスリープ……だから、少し休めた。まだ舞える」
PL/荊 : やったー!クロスの人々…ちら……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ならよし」
尻をしっぽで叩いて活でも入れよう。さて、娘っ子たちと合流だ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : (焚き火ASMRで立ったまま寝落ち)
ゴースト : 「みゃっ」ビクッとするけど、少し目が覚めてきた……。合流しよう。
アヤ : (レティさんの背中に寄り掛かったまま寝落ち)ぐー
おにぎ凛子 : セシルちゃんの耳かきASMR……
カンナ : すや……
KP : 何が何だか分からないが、双方とも言いたいことはあるだろう。
振り返れば別の方向を探索していたチームメイトと目が合う。
合流することができます。
カンナ : 「ねぇ~~~~!カンナもう、頭いっぱい~~!!」 パンク
PLkurage : エスさんがカリカリコソコソ……とASMR耳かきをしてくれて、「では…セシルに代わります」と交代したところで
「ハーーーイ!!セシルちゃんですよ~~!!レッツゴー耳かき!!やっていきますね~~~~!!ゴリッ……あっやべっ」
PL/川瀬 : ゴリッ……
PLkurage : ゴリップツッ あっ
PL/川瀬 : (音割れ)
アヤ : 「わかる~!あ、お花落ちたよ、はい」拾って髪の毛にちょん!
カンナ : 「あ、アヤねぇねありがとう!」
おにぎ凛子 : 惜しい耳を無くした……
アヤ : 「あ、レティさん元気なった?よかった~!」(自己完結)
「何か写真あったよ~これ!はい!」
セシル : CCB<=95 【機械修理】
(1D100<=95) > 33 > 成功
カンナ : 「ねぇ、このパステルって人何なんだろう?」
セシル : よーし何事もなかったかのように始めるよ〜
ゴースト : 「……こっちは、もっと混乱する…」
PL/川瀬 : ギャァァァァァァァ
ゴースト : 情報をかくしか共有。
PL/荊 : エスさん…… セシルさん……w
おにぎ凛子 : 耳が機械化した……
カンナ : 「…………えっとぉ……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 要所要所を簡単に要約しながら共有しようね
PLkurage : ねえ~~~~~~~~~~聞いてください
おやつに買ってきたミニカヌレ、表面ぱりぱりで中もっちもちで うま~~~~~~~~~~~❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
カンナ : 「……なるほど、えっと、えっと、じゃあつまりは、何……?どういうこと……?」
おにぎ凛子 : いいな〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! どこで売ってるんです?
カンナ : 「あ、うん、体感50%までなら理解してる!」
カンナ : 「たぶん……」
大蛇型の《神》 : いいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カンナ : おいちそう
大蛇型の《神》 : まてお前じゃない帰れ
カンナ : 大蛇
PLkurage : アキバで買ってきました!!!mimi oneってお店の
PLkurage : へびくんフレンドリーだね????
アヤ : 「『生体認証ID:』……カンナちゃん、これ、読み方パステルであってる?よね?」
カンナ : 蛇さんは帰って!
カンナ : 「たぶん」 メイビー!
PLkurage : MiniOne だわ
大蛇型の《神》 : も〜〜〜〜〜アイコンが多いとすぐこれよ 困っちゃうわよね フシュルル…
アヤ : 「パステルって人……っていうか人なのかもよく分からないけど……ワンチャンこの先で話せる……ってコト……?!」ちぃかゎ
おにぎ凛子 : アキバ〜〜〜〜〜! 手足生やして鹿児島に来て。南さつま市に俺はいる(個人情報)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「って………コト!」
アヤ : 「ゎ……!」
KP : フゥン…(やはうさぎ感想)
PL/荊 : ぱりぱり もっちもち……………❤
PL/荊 : あ、そうだ、焚火ASMRの人々に会いに行くんでしたね
PLkurage : 真ん中ふたりはちいかわになれる素質があるし実質ちいかわだけど、サイド二人はでかつよの方かもしれん
カンナ : ちいかわ!
PLkurage : そうそう!鍵あける前にASMR聴きに行かなきゃ
アヤ : 「何か外からパチパチ音する系?クロスの人らじゃない?」
おにぎ凛子 : でかつよは弱者にナチュラルに理不尽を見せる……(人魚のお話……)
Leticia Elt-Al Tennaglef : しっぽもあるし実質あの子枠かも
カンナ : 「焚火の音だ!」

ジャム持って外に出て、クロス部隊と合流!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや、どこ行くんだい。まったく、すぐ駆けてっちゃうねえ…」
がちゃこんがちゃこん、外に行こう
アヤ : 「♪」焚火だ~付いて行くね/
ゴースト : 「……元気、いいこと」合流しよう。
KP : では、あなたたちは外から聞こえる人の声と焚き火の音に惹かれるように小屋の外へ出るだろう。
カンナ : 「トクナガさーん!ジャム見つけたー!」
PL/荊 : おーお話できる!やったあ!
KP : 気が付けば夜が更けてしまっていた。
外へ出て見れば、巡回をしていたらしい部隊員たちも戻ってきているところだ。
あなたたちの姿を見てトクナガが微笑む。
PLkurage : もう夜だったんだねえ
トクナガ : 「よう。ちょうど呼びに行こうと思っていたところだったんだ」
アヤ : しっとり…
セシル : 「夕飯を作るところだったの。みんなも食べるでしょ?」
カンナ : 「わぁい、食べる~!」
PLkurage : え!?!?やった!!!交流イベント!!!
おにぎ凛子 : あの文章量、読むのに結構時間かかってそう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おや、用意していてくれたのか。助かるね」
アヤ : 「え、クロスの人らのお手製~?嬉しい~!」よそうぐらいはする
ゴースト : 「食べたい……」くぅ、とお腹が鳴る。ご飯抜きで寝るところだった。
PLkurage : 探したりする時間もあるからねえ しょうみなはなし、1~2時間ぐらいは短くてもかけてるかも
カンナ : 「カンナもお手伝いする!」
おにぎ凛子 : そしてそれらを共有でさらに時間が経過する──
エス : 「保存食を混ぜて温めた程度のものですが、体は温まるでしょう。ああ、それではこちらの器を持ってください」と手伝ってくれるメンバーに指示をする
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 手伝う どっしり構えてる
(choice 手伝う どっしり構えてる) > 手伝う
Leticia Elt-Al Tennaglef : ちょっとぐらいは手伝ってやろうかな
ゼクト : 「…………」大きなキャンプファイヤーをつついて火力を調節している
ゴースト : 手伝おう、DEX17の強さを見せつける時……
カンナ : 「はぁい!」

指示された通り器を持つ
KP : ではせっかくなので飯よそいロール!
《DEX*5》を2回振ってみましょうか。

1回目で上手くよそえたか、2回目で手早く配膳できたかを判定します。
ゴースト : X2 CCB<=(17*5) 【DEX】 #1
(1D100<=85) > 61 > 成功 #2 (1D100<=85) > 13 > スペシャル
Leticia Elt-Al Tennaglef : x2 CCB<=10*5 DEX*5でのメシロール #1
(1D100<=50) > 77 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 60 > 失敗
カンナ : X2
CCB<=16*5 【DEX × 5】 #1
(1D100<=80) > 79 > 成功 #2 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
アヤ : X2 CCB<=12*5 【DEX × 5】 #1
(1D100<=60) > 97 > 致命的失敗 #2 (1D100<=60) > 31 > 成功
カンナ : あ。(バシャーン)
アヤ :
KP : ひっくり返した人が二人いるね……
ゴースト : ……
カンナ : こぼした
PLkurage : 壊滅的!!!!
アヤ : これぐらい食べれるっしょ!(べちゃ!)余裕余裕!(どか!)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 不器用に盛られたものを見つめる……
カンナ : 大盛盛ったら……こぼした……えーん……
カンナ : (つд⊂)エーン
ゴースト : 「……疲れただろう、二人とも、もう座ってて…………」
KP : choice トクナガ エス セシル ゼクト
(choice トクナガ エス セシル ゼクト) > ゼクト
カンナ : 「うっうっうっ……無念……」

大人しく座ってる。
KP : カンナさんが運ぼうとしていた大盛りのカレーが、地面に膝をついて炎をつついていたゼクトの背中にシューーーーッ!!
カンナ :
アヤ : 「いぇーい!!クロスの人ら見てる~!?わたしの芸術的な爆盛……」あっ
カンナ : ごめん、ゼクトにぃに
カンナ : 「あっ」
PLkurage : ●REC
KP : それを見たアヤさん、うっかり咄嗟に意識が手元ではない方向に。
おや?足元で何かが割れる音……
おや?手元がいやに軽くなったような……
おにぎ凛子 : カレーが滴るいい男
ゼクト : 「あっっっっつ!?!!!!」
アヤ : 「嘘……ねぇわたしの芸術的な爆盛り誰かみた?!!!!落ちたんだけど!!!!っていうかゼクトちゃんやば」
カンナ : 「うわーッ、ごめんにぃに!!あぢっ」

慌てて、ゼクトにぃにの背中についたカレーを手で取ろうとする。案の定熱い!
トクナガ : 「馬鹿!触るな触るな!セシル水!!」
カンナ : 「うぇ~ん」 熱いよ~><
セシル : 「わあ〜、カレーも水も滴る良い男になったねゼクト」フォローしてるつもり
アヤ : 「ゴーストちゃん……食べる?」ちら……舐める説ある?
エス : 「……良い爆盛りでしたね」アヤさんへのフォロー(?)
ゴースト : 「…………」ふい、と目を逸らす
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ワッハッハ!!え~、録画機能も追加しとけばよかったな~~」
オモロ!見てるだけ
カンナ : 「わーん、カンナのカレーがぁ~><」
アヤ : 「やぁったね!エスさん大好き~!ちゅ!」投げキス(ちょろい)
ゼクト : 「いや、えっ?てか何?カレー……」INT11なので事態の飲み込みが遅い
アヤ : 「カレーだねぇ」
PLkurage : INT11 かわよ ちょっと回りが遅めなのかわいいな
ゴースト : 「カンナ、カレー持って、こけた…………脱いだほうがいい……火傷する」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「カレーだよ。あーおもしろ」
PL/川瀬 : でもゼクトくん、ちょっと頭悪めなの解釈一致すぎて……さすがUSBさんの男
ゴースト : (同じINT11の女)
ゼクト : 「………………何すんだよ」今更の文句 でも文句言おうとした本人が泣いてるのですごく控えめ
アヤ : (INT11の女)
PL/川瀬 : (INT10の女)
アヤ : ウケるね
トクナガ : 「……とりあえずカンナは手冷やせ。ゼクトは着替えてこい。カンナ、火傷したか?痛むか?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : みんな頭をどっかに置いてきちまったのかい!!!(INT17)(蹂躙ほよんのキャラシそのまま)
KP : さては脳筋班…………
カンナ : 「カンナのカレーがぁ……」

おてて冷やしながら、空っぽの器見て泣いてる……
ゴースト : INTに行く栄養素がDEXに行った
ゴースト : 「カンナ」
カンナ : 「ちょっと、火傷した」
Leticia Elt-Al Tennaglef : アホな子ほど可愛いっていうがね
カンナ : カンナも、DEXに行った
アヤ : えっとね、APPに行った
カンナ : カンナアホじゃないもん~!(アホだよ)
ゴースト : 「私の分を半分、食べるといい……今日はなんだか、お腹が……空かない…………トクナガからもらった枝もあるし……」
カンナ : 「……いいの……?ゴーストねぇねの分少なくなっちゃうよ?」
アヤ : 「そうだよ、ゴーストちゃんどうしたの?ジャムたくさん食べたから~?」
ゴースト : 「構わない………カステラも残っている…」枝を食べ始める。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ゴースト、あんたも動くんだ。頼りにしてるやつが腹ペコじゃこっちが困る」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あたしは固形があんまり食えんし、自分の分の燃料もあるからね。こっちからお取り」
分けようね 実際そこまで固形物が必要なわけじゃない
ゴースト : 「うん……ありがとう……」
アヤ : 「あーあ、わたしの爆盛りカレーがあれば…」
カンナ : 「わぁ……レティねぇね、いいの……?カレー、食べていいの……?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ああ…しっかり食いな。おかわりもある」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「遠慮せず、落とした分も食いな」
カンナ : 「うわぁーん、ありがとう……カンナは幸せ者だよぉ!」
カンナ : 「ゼクトにぃに、ごめんね!怪我してない?」(すごく今更)
Leticia Elt-Al Tennaglef : さて……食い終わったね
ただいまより毒ガス訓練を開始する
カンナ : ど、毒ガス訓練!?
ゼクト : 「あちィしヒリヒリする」服脱ぎながらのっそり去っていく
おにぎ凛子 : なんかやばい訓練のあれか!(ツイッターでチラッと見た)
PL/荊 : 毒ガス訓練…
セシル : 「気にしないでね、たぶんすぐ着替えて戻ってくるよ。私の分も分ける〜?さっきね、ゴーストがたくさんよそってくれたから」カレーの器を出しながら
トクナガ : おかわりもいいぞ。
カンナ : 「うわわ、こんなにカンナ食べていいの……!?」 さっきより大盛になったかも……!?
ゴースト : (枝の皮を剥いで食べてる)
カンナ : 「セシルねぇね、ありがとう~!!カンナ、いっぱい食べて大きくなるね!!」
カンナ : 「みんな、ありがとう!」
セシル : 「うん!たくさんお食べ。もちろんみんなもね」
ゴースト : 1D100 数値が高いほどよく食べる方
(1D100) > 98
ゴースト : …………き、今日はお腹空いてない
エス : 「……あなたたちは明日も前線で戦う身。十分に食べてゆっくり休んでくださいね」
カンナ : わ、わぁ…
KP :
PLkurage : もしかして健啖家?
アヤ : おお
カンナ : 「うん、えへへ、じゃあ……いただきます!」
おにぎ凛子 : 神が食べれるなら食べたいと思ってるからなぁ。食べる方かも……。
カンナ : ……ゴーストねぇねも、食べよ?
カンナ : ほら、おかわりあるって
アヤ : (いただいてま~す)
ゴースト : …………うん
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「いただきます」
周りに比べりゃ少なく見えるが、あたしにとっちゃ丁度いいかね
トクナガ : 「……お前も無理せず好きなだけ食うんだぞ」ゴーストの頭をわしわし撫でて
ゼクト : 「……うま」いつの間にか戻ってきてすでに食べている
ゴースト : 「…………そうする」もぐもぐ
カンナ : 「ゼクトにぃに、ほんとにごめんね……?」

お、怒ってないか<心理学>(初期値)してもいい……?
PL/川瀬 : 隙あらばクリチケチャンス……
KP : >初期値<
良いでしょう、判定どうぞ。
おにぎ凛子 : クリチケチャンスだ!!!
カンナ : CCB<=5 心理学
(1D100<=5) > 79 > 失敗
KP : ゼクトはじっとりとあなたを見ている。
PLkurage : じっとり かわちい
PL/荊 : ジト…
カンナ : 「……」 委縮したトイプードルみたいになってる(?)
おにぎ凛子 : ゼクトって何考えてるの?
KP : ちなみに成功するとカンナさんの手の火傷を心配していることがわかりますが、他に《心理学》を振る方はいらっしゃいますか?
PL/荊 : 貴重な物資を無駄にしてしまった…ウッ…(しわしわぴかちゅになる荊)
ゴースト : ライバルだからな、振ろう
PL/川瀬 : わぁ……優しい……自分も火傷したのに……
アヤ : や、やろう
Leticia Elt-Al Tennaglef : ちょいと振ってみようかな
KP : (茶番ロールだから全然失敗でも情報を晒していく)(PLは知ってるけどPCは知らないやつです)
アヤ : CCB<=11 【心理学】
(1D100<=11) > 85 > 失敗
ゴースト : CCB<=5 【心理学】
(1D100<=5) > 16 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=5 心理学
(1D100<=5) > 51 > 失敗
PL/川瀬 : お、おしい……
アヤ : みんな心無いじゃん
ゴースト : ……16の6の数値を消そう
Leticia Elt-Al Tennaglef : (ゼクトも災難だったねえ)
機嫌悪いんかねって思いながらにっこにこしてる
KP : ゼクトはあなたたちが自分を見ていることに気付くとじっとりとあなたたちを見つめ返してくるだろう。
ゴースト : APPでさらに見つめ返す。やんのかステップだ。
アヤ : 「何々?ゼクトちゃん怒ってんの?怒ってないよね?」どストレート語彙
おにぎ凛子 : APP13しかねえのに
ゼクト : 「?怒ってねえよ。おかわりしねえのか?俺はするけど」おかわりのタイミングを見計らっていた顔
ゼクト : CCB<=(13*5) 【APP】 やんのかステップ対抗
(1D100<=65) > 75 > 失敗
ゼクト : 「……」じと…
ゴースト : CCB<=(13*5) 【APP】やんのかステップ
(1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
PL/荊 : やんのかステップのプロやん
KP : なんて見事なやんのかステップだろうか。
クリチケを差し上げます。
PLkurage : やんのかのプロ わらっちゃった
ゴースト : 勝ったよ、母さん
system : [ ゴースト ] CT : 3 → 4
ゼクト : 「…………」面食らっている
PL/荊 : シュタッ シュタタッ シュタッ シュタタッ シュンッ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「こら、威嚇しないの」
たしなめるフリだけはしとこう 顔はめちゃめちゃ笑ってる
カンナ : 「か、カンナ、おかわりしてこよっ」 逃げ
ゴースト : 「ふんす」
アヤ : 「どうだ参ったか~!」(?)
トクナガ : 「座って食え」パパの一喝
アヤ : 「はい」着席
おにぎ凛子 : やってることが犬同士のあれ
ゼクト : 「……なんか知らないが敗北を感じた」
ゴースト : 「勝った……」勝ち誇った様子でおかわりしに行く。
アヤ : 「カンナちゃ~ん、ゼクトちゃん怒ってないってさ」
「大丈夫だよ、嘘吐けるような人じゃないし」っていっとくね!
セシル : 「嘘つけるほど器用じゃないもんね、ゼクト」
ゼクト : 「ああ。……ああ?」
カンナ : 「……怒ってない?」
アヤ : 「褒めてるの~」ゼクトちゃんの脇腹を小突いた
アヤ : 「そうだよ、だから全然気にしないでね、カンナちゃん」(え)
カンナ : 「……うん!えへへ、よかったゼクトにぃに、怒ってない!」
アヤ : 「そうだ、そんな素直で仲間想いなゼクトちゃん(半分捏造かも)にはこれをあげちゃ……っていい?」ジャムのお話していい?どうする?
カンナ : 「いいよ~あまーいジャムだよ!ちょっと変だけど」
ゴースト : 話をしよう。アヤに頷く。
アヤ : 「は~い!それじゃあどうぞ♪」ゼクトちゃんにジャムを見せるよ!
ゼクト : 「?……なんだそれ。拠点から持ってきたのか?」ジャムを見ている
ゴースト : 「小屋にあった……」
カンナ : 「ゼクトにぃに、パンケーキって食べたことある?このジャムね、食べるとパンケーキ食べた気分になれるよ!」

(意訳:このジャムを食べたら、パンケーキを食べたであろうこの家の主の記憶を辿れるよ!)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「む……。 ……まあ、いいか。うまいよ、食ってみな」
トクナガ : 「……こら。お前たち、まさかそれを食ったってのか?」横槍入れつつゴーストとカンナの頭をワシっと掴む
ゴースト : 「…………オイシカッタ」
ゴースト : 怒られる時の犬のようにしょぼっとしている。
カンナ : 「ギャッ……」
カンナ : 「だってぇ、美味しそうだったんだもん……」
PL/荊 : かわいい!!!!!w
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「毒だったり駄目になってたり、ってのは無かったね。そいつを証明しただけえらいじゃないか」
PL/荊 : コミカル差分だ
PL/川瀬 : ふふふ、差分がどんどん増えてく……
PLkurage : 差分はね 増えれば増えるほど うれしいもんです
うれしいんですよ!!!!!
トクナガ : 「これが一口でお陀仏の猛毒だったと証明することになる可能性だってあったんだぞ。無闇にそこらにある物を口にするんじゃない」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「百里ある」
トクナガ : 「そうだろうが。他に何も拾い食いしてないだろうな?体調は?異常ないか?」
Leticia Elt-Al Tennaglef :
カンナ : 「うぅっ……ごめんなさぁい……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「…………いやあ、あっはっはっは」
干し肉と草を提出するか あっはっは
おにぎ凛子 : はい先生! 二人、干し肉食べて正気度減りました!!!!!!! 怖いです……お肉
カンナ : 「あとね、カンナは草食べた。干してたやつ」
カンナ : 「肉は食べてないもん……」
ゴースト : 「……ジャム以外食べてない、私は」
PL/川瀬 : 怖いなぁ……
アヤ : 「トクナガさん、もうしないからぁ」
「そのぐらいにしといて」えっわたしは干し肉を出さない☆彡
PLkurage : トクナガさん、アズカバンの看守なの?看守長って呼ぼうかな
トクナガ : 「…………」はあ…とため息をついて
トクナガ : 「レティシア。よその家庭(と書いて部隊と読む)のことに口を出したかないが、お前さん放任主義が過ぎるぞ」
ゼクト : 「俺がそんな拾い食いしてたら、間違いなく顔面に拳が飛んできただろうな」
セシル : 「お腹かもよ?」
カンナ : 「ひえ……」
エス : 「……“肉は”?」ぽつり 何かを察した顔
PL/川瀬 : よその家庭と書いて部隊と読む
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「人聞きの悪い。自立を促していると言ってもらいたいね」
PL/荊 : 家庭
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……ん~?^^」
エスの方を向いて にっこり ごまかす
エス : 「…………」にこり 何かを察した
おにぎ凛子 : クロス部隊も家庭
PL/川瀬 : パパ→トクナガさん
ママ→エスさん
姉→セシルさん
弟→ゼクトくん
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「それに、うちの子たちの危機察知能力はヤワじゃないよ。危ないモンなら危ないモンって自分で理解して処理するさ。だろう?」
カンナ : コクコクと頷く。
アヤ : まって うちのパパって?もしかしてわたし?(?)
トクナガ : 「ったく……明日腹が痛いとか泣いたら承知しねえぞ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : パパというより長女かもしれないね
Leticia Elt-Al Tennaglef : 長女アヤ、次女ゴースト、三女カンナ
こんな感じかね
アヤ : 「え、どうしよ……あ」口を塞ぐが時既に遅し……
アヤ : 「……」工具箱から無言でそろ~っと干し肉を取り出すね
ゼクト : 「………………」干し肉を見ている
アヤ : 長女!
PL/川瀬 : ワンオペだ
PL/荊 : 肉じ~っとみてる かわいい
カンナ : 末っ子!
トクナガ : 「…………どこで拾ってきた?」アヤの前にしゃがみ込み尋問の姿勢──
アヤ : 「えっとぉ」
PLkurage : ゼクトくんにはハスキーみを感じる
PL/川瀬 : わ、わかる……ハスキー……
おにぎ凛子 : お父さんがおこです
おにぎ凛子 : ハスキーゼクトくん
アヤ : 「あの小屋の貯蔵庫に…あってぇ……あっでもでもこの齧り跡とか全然元々あったやつだから!」
ゼクト : じっ…………(干し肉を注視している)
アヤ : 「ごめんうそ!わたし、食べちゃいました☆彡」やっちゃったぜ/
アヤ : とってこ~い!(ってやりたい)
おにぎ凛子 : ゼクト、絶対食べちゃうよ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あーあ……なんて素直な子なんだい」
カンナ : はわ……という顔でトクナガさんを見る……
トクナガ : 「………………………………………………」ゆっくりと全員の顔を見回してから
トクナガ : 「それ以上食うな!!絶対に!!もう一度言うが、今後無闇にそこらに落ちているものを食うんじゃない!!」
PL/荊 : あ、あ、あ、ぱぱ…!ごめんなさい…
PL/川瀬 : 怒られたぁ
KP : トクナガは感情をよく表に出すタイプの男だが、とくに若い女性であるカンナさん、ゴーストさん、アヤさんは彼がここまで激昂するところは見たことがないだろう。
アヤ : 「えーんおとうさん…ごめんなさぁい……」えーん…反省してます……
KP : レティシアさんはあるかもしれない…付き合いの長さ次第…?
カンナ : 「ぴゃ、い…………」 返事
ゴースト : CCB<=(16*5) 【POW:成功したら泣かない】
(1D100<=80) > 25 > 成功
ゴースト : 「………………」しょんぼり
KP : 泣かなかった…!
カンナ : CCB<=11*5 【POW × 5】成功したら泣かない
(1D100<=55) > 74 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : 16の頃からここにいるから、付き合いは長いだろうねえ 見てそうだ
カンナ : わぁん……
アヤ : CCB<=12*5 【POW × 5】
(1D100<=60) > 70 > 失敗
アヤ : うぇん……!
ゴースト : 泣かない喚かないしかし反省しない
PL/川瀬 : 反省しない\_(´・ω・` )ココ重要‼
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「まあまあ。こいつらはこっちで責任もって反省させとくよ。今日のところは許してくれないかい?」
自分も食べたけど棚上げしちゃえ
PL/荊 : 反省しない(キリッ)
カンナ : 「レティねぇねも食べたよ……おにく……」 悪気はないCO
おにぎ凛子 : 娘からの裏切り
トクナガ : 全方位爆撃かますんじゃない
アヤ : 「っぷふ!」ついわらっちゃった/
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あっ、ちょっ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「…………ほら、反省してるから。あたしとあんたの仲だろう?」
トクナガ : 「お前がそれでどうする!!!」何ぃ!?と衝撃を受けた顔をしつつ…
PLkurage : そんな!!!!せっかく難を逃れたと思ったのに!!!!!!
ゴースト : 「母さんは肉とかジャムとか全部、食べた……」小声でこそっ
カンナ : (悪気は一切ない)(けどごめんなさい)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「コラ!!!」
アヤ : (本当に反省してます)
トクナガ : 「……まったく。結果的に今異常が無いならそれで良い。お前たち、体調に異常が出たらちゃんと自己申告を………………」
トクナガ : 「レティシア」
PLkurage : 笑っちゃって反省できない
トクナガ : 「お前がそんなんだから子供たちが真似をするんだ!!お前も反省しろ!!!!」デフォルメ調ブチギレ顔イメージ
ゼクト : 「これはひどい」裏切りが
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ひ~~~ん!!家庭内暴力~~~!!」
セシル : 「パパ〜!ママをいじめないで〜!」トクナガの肩に手を置きつつ
カンナ : 「わぁん、ごめんなさぁい」
KP : 今ね!!GDM確認しました!!!!
レティシアさんにクリチケを一枚差し上げましょう(二次創作感謝特典)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「少なくとも全部食べてるあたしに異常が起きてないんだ。大丈夫だってことだ。はいこの話おわり!」
PLkurage : やった~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
ありがたく頂戴します🎉
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] 🎫 : 1 → 2
PL/川瀬 : かわよ犬たち……
PL/荊 : なんと
PLkurage : 光景、鮮明に見えて
トクナガ : 「ったく……絶対!に、異常が出たらすぐ申告しろ。それとゼクト、お前は真似をするなよ」干し肉を未練がましく見つめているゼクトの後頭部を叩きながら
ゼクト : 「いて」
PL/荊 : かわいい~!💖
PLkurage : かわいい❤❤❤
PL/川瀬 : ゼクト、女の子だらけの環境で育った弟みが強い
ゴースト : 「……と、父さん…………機嫌、直して……あの小屋の主はパスk……パステルという人だった」これ以上怒られないように見つけたものを共有する。
PL/荊 : ハッ やんのかステップみましたかわいかったです!💖
PL/荊 : ゼクトちゃんかわいいね(指ハート)
カンナ : 「あ、そうそう!その人ね、だいぶ前?50年くらい前?に第一セクションにいたみたいなんだけど、知ってる?」
PLkurage : やんのかでした!!ピースピース
トクナガ : CCB<=99/2 【知識】 
(1D100<=49) > 82 > 失敗
トクナガ : 「いや、知らんな。流石にその頃は産まれてない」??出目よ
エス : CCB<=90/2 【知識】
(1D100<=45) > 93 > 失敗
PLkurage : 出目が高くなってきた……
エス : 「……その第一セクションに居た人物が移り住んだ家ということですか?」小屋をチラ見
カンナ : 「わかんない……?なんか、パステルって人が、姿形を変えて、何百年も生きてる……?記憶を繋いでる……って感じ……?」
セシル : 「?……ふーん?クローン技術的なものなのかな。さすがにうちでもまだ科学力はそこまで至ってないんだけど」
ゼクト : 「?」理解をやめた
カンナ : 「うん、カンナも何言ってるのか自分でもわかんない」
カンナ : わかんない( `・ω・´)
PLkurage : カンナちゃんの「あたし馬鹿だからよくわかんないんだけど」で核心をついてきそうな感じが ずっと こう ある
PL/荊 : うーん 実際どういうことなのか考えている…
トクナガ : 「それで?あったのはそいつの痕跡と食糧だけか?」
アヤ : 「あ、手記もあったよ、おとうさん、あとは…」
カンナ : カンナ馬鹿だからよくわかんないんだけど……地球って丸いんだと思う。(?)
カンナ : 「地下室の鍵!」
アヤ : 「そうそれ!鍵!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 何?そこに気付くとは天才?
おにぎ凛子 : 情報が多い
PL/荊 : ありがとう~!鍵だ…
トクナガ : 「誰がお父さんだ……地下室があるのか」満更でもなかった顔
エス : 「第一セクションに居た者が遺したもの……気になりますね」手記も、地下も
アヤ : おとうさん…
ゴースト : 「明日、開けて、入ってみる……?」
カンナ : 「うん。カンナたちは行ってみるけど、クロスはどうする?」
PLkurage : うおお むすめたちが積極的に情報を共有してくれて嬉しい
ゼクト : 「まあお前らが行くなら必然的に俺らも」だよな?という顔
セシル : 「ふふふ。隠し財産なんかあったりして?」
トクナガ : 「そうだな、それなら明日の朝一にでも開けてみるか。あまり期待しない方が良いだろうがな」
トクナガ : 「ただの倉庫だったらお前さんら、ガッカリするだろ」ちょっと悪戯っぽく笑って
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「面白いモンがありゃなんでも」
ゴースト : 「一つでも役に立てそうなものがあれば……いい……」
カンナ : 「こういう鍵掛かってるのは、なんかいいのがあるって相場が決まってるからね!」

希望は捨てない!
Leticia Elt-Al Tennaglef : ぶっちゃけ中に入れるだけで知的好奇心的には及第点
アヤ : 「それにやばかったら戻ってくれば良いし?」楽観的!
トクナガ : 「……そうかい。ま、なんかいい拾いモンができればいいな」言いながら首から下がったペンダントを撫でた
カンナ : 「それなぁに?ペンダント?」
PLkurage : ペンダンツ
カンナ : 「カンナも持ってるよ!パパのネックレス!」

ポケットから取り出す!
PL/川瀬 : 知ってる
PL/川瀬 : これから家族の重い話がくるって
PL/荊 : 御意(正座になる)
PLkurage : だからあんたそうやって死亡フラグを
トクナガ : 「お。じゃあお揃いだな。俺のこれも写真が入っていて……謂わば“妻と娘ちゃんのペンダント”だ」ロケットになっている部分を開けて見せながら
PL/川瀬 : トクナガさん、やっぱ死んじゃうのかなぁ……うう……
カンナ : 「見せて見せて!」 どれどれ……どんな人たちかな?
KP : 写真には十代くらいの快活そうな少女と、穏やかそうな顔をした女性が映っている。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………あんた、そういう行動してると死ぬよ」
あたしは見ないでおくよ…
PL/荊 : 嫌だ!!!!!ドッ
ゴースト : 「元気そう……」カンナの後ろから覗き込む。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「戦場でいったい何人が”故郷に残した”、あるいは”先に逝った”家族の話をしたと思う?そいつらの末路を、あんたならそれこそ嫌っつうほど見ただろう。呼び寄せるんだよ、そういう行動してると」
PL/川瀬 : レティママ……
アヤ : 「わっ?!めっちゃびじーん!!」トクナガさん似だったりするのかなぁ
アヤ : 「レティさん……見なくていいの?ほんとに?」レティさんの考えも分かるんだ、でもわたしは見てほしいんじゃないかなって思うから……
カンナ : 「カンナ、トクナガさんの家族の話聞きたいよ……」
おにぎ凛子 : 死亡フラグ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………あたしはね、まだこいつに死んでほしくないんだよ」
しっぽで地面をべしべし叩いてるね。だいぶ不機嫌なときの叩き方だ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 集まってる場からは離れるけど、話し声は聞こえる程度の場所にいようか。
アヤ : 「……いっちゃった」おとなしく見送るよ……
トクナガ : 「バァカ、そんなんじゃねえよ」穏やかに笑いまじりに、振り返らずにレティシアに応じてから
ゴースト : 「……」母さんの方に歩いていく
カンナ : 「あ……レティねぇね、ゴーストねぇね……行っちゃったぁ……」
PLkurage : ゴーストちゃあん!!!いいんだよ……ママはちょっと離れるけどちゃんと近くにいるからあ……
ゴースト : 大丈夫……誰かが隣にいるのは、ほっとするから……
カンナ : 「……ごめんね、トクナガさん。でも、レティねぇねのこともわかってあげて。レティねぇね、仲間、たくさんたくさん数えきれないほど失ってきた。だから、トクナガさんにもそうなってほしくないんだと思う」
ゴースト : だから、母さんのそばにいる…………話すことはなくても……(体育座り)
カンナ : ゴーストねぇね、レティねぇねのこと頼んだよ!
ゴースト : うん
トクナガ : 「ああ、分かるさ。俺だってきっと逆の立場だったら同じことを言う。同じように怒る」
トクナガ : 「それでも、ただ、……そうだな」言葉を選ぶようにしつつ
Leticia Elt-Al Tennaglef : ……別に、取り乱したわけではないんだよ。ただちょいと、ね…。
あいつの話をそのまま聞いていたら、そのままあいつ、満足して逝っちまいそうなんだよ。だから、………。
ゴースト : だから………………怖い…?
トクナガ : 「目の前にいるこの老いぼれにはそれはもうお転婆な娘がいたんだ。今どこにいるのかはきっと想像の通りだろうが。だからこそお前たち、お転婆なよその娘さんたちを放っておけないのさ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : ……怖いのかね。また失うのが。
トクナガ : 「口うるさいと思うだろう。放っておけよと思うだろう。それでいい。だけど、このギャーギャーうるせえ親父の戯言を、チラッとでいいんだ。耳に留めておいてくれよ」
ゴースト : 怖いの…………うん、ずっと怖い……慣れない……
トクナガ : 「何も、損はさせねえ。お前さんたちの身を守りたいだけだ。亡くした娘たちの分まで」アヤとカンナの頭を撫でて
トクナガ : 「じゃなきゃ、お前の親父さんにも顔向けできやしねえ」カンナに向かって
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしはもうずっとここでこうしてやってきたんだがね。まあ、そういう感覚には慣れないのが一番だよ。
アヤ : 「……」いつもよりヘタクソな笑顔で頭を撫でられている
カンナ : 「……へへへ……うん」
Leticia Elt-Al Tennaglef : ……あいつはねえ、もう数少ない、あたしのケツが青い頃を知ってる生き残りなんさ。
あいつがいなくなったら、それこそあたしのことを知ってるのはあたしだけになっちまうんだよ。
カンナ : 「トクナガさん、娘さんの名前、なんていうの?」
ゴースト : ………母さんの若いの、知ってる……いいな……
トクナガ : 「……セツ。走るのが好きで、いつもスキップするようにぴょんぴょんと跳んで過ごしてたもんだ」
ゴースト : 私も……母さんの若い頃、知りたい……
カンナ : 「セツ!セツねぇねかぁ。もし生きてたら、カンナと鬼ごっこしてくれたかなぁ……?」

自分と親近感がある子だから、ちょっと嬉しそう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : あんたたちより馬鹿だったかもしれないね。頭でっかちで、無神経で無鉄砲で。
ただの小生意気なクソガキだったよ。
ゴースト : …………想像できない
トクナガ : 「それはもう大喜びでお前たちと駆け回ってたと思うぞ。好奇心旺盛だったから、きっとアヤのその工具なんかにも興味を持つだろう。ゴーストのことだって気に入ってよく撫でくりまわしに行っただろうし、きっと──レティシアによく懐いただろうよ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 想像できないだろう? ……その想像できないとこを知ってるのが、トクナガなんだよ。
まあ、こっぱずかしい過去だからねえ。さっさと死んでくれりゃ証拠隠滅にもなる、って考えるのも手なのかね。
ゴースト : ……ふっ。
カンナ : 「ふふふっ、カンナと一緒だ!カンナ、もうセツねぇねのこと大好きになっちゃった」
ゴースト : 長生き……してほしい…………母さんも、トクナガも……
トクナガ : 「はは。……おう、ありがとうな」がしがしとカンナの頭を撫でて
Leticia Elt-Al Tennaglef : 長生きかあ……。 ……そうさね。あたしも、しんみりしてちゃすぐ死んじまいそうだ。
まだ死ぬわけにゃいかない。あんたらみたいな姦しい三人娘の世話を任されちまったからね。
ゴースト : うん……たくさん、世話して…………
トクナガ : 「……オッサンのつまらねえ昔話を聞かせちまって悪かったな」
カンナ : 「ううん、つまらなくなんかないよ。家族の話は、とってもあったかい」
アヤ : 「……うん、全然」
カンナ : 「ね、セシルねぇね?」
セシル : 「うん?……なあに?」じっと聞き入っていた
カンナ : 「セシルねぇねとゼクトにぃにの話も聞きたい!……あ、嫌だったら話さなくていいよ」
セシル : 「そうだねえ。なんの話をしようか……私がすごくブラコンで、ゼクトはすごくシスコンだって話でもする?」
ゼクト : 「?」
カンナ : 「え、なにそれ聞きたーい!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : ……まあ、あたしはそうそう死ぬことはなさそうだがね。
フェリシーの前にあたしの整備をしてたギーってジジイがいたんだがね。あいつ、脳を取り出して直接機体に繋げるなんつう技術を隠してやがったのさ。
まだ被験者はいないが……もし、あたしの身体がダメになったら。……立候補しようかね。なんて。
アヤ : 「っはは、それ、わたしも気になるなぁ、ちょっとね」
PLkurage : シスコンブラコン!?!?!?!?!?
セシル : 「……まあ、そうだねえ。つまりこんな感じかな」
ゴースト : …………うん、うん? 母さんが、生きてるなら、私は嬉しい……。
KP : セシルが両腕を広げてにこにこと微笑むと、吸い込まれるようにゼクトはその腕の中へと入っていく。
彼はぎゅっと抱きしめられ、背中をゆっくり二回たたかれる。
セシル : 「いつまでも甘えたさんなんだよねえ。昔から不安をあんまり表情に出さないし、自分でも鈍感な子だから」
KP : ゼクトに目を向ければ、子供のように目を閉じている。
おにぎ凛子 : ハスキー犬だなぁ
PLkurage : うちの弟みたいな行動してんな
カンナ : 「わぁ……!すごい吸引力!」
おにぎ凛子 : (私と同じようなことしてると思った)
カンナ : 「そっかぁ、ゼクトにぃに、甘えん坊さんなんだね。なんだか猫みたい……」
PLkurage : やっぱ年上のきょうだいがいる人って「はい!」って腕を広げられたら甘えに行くのだろうか
おにぎ凛子 : いく(末っ子PL)
PLkurage : 姉としてはこう 自分より図体がデカかろうと 保護すべき存在として認識するんだよなっていうのがある
カンナ : 「カンナも、ユズキのことよしよしってしてあげるよ。ユズキには、もうカンナしか家族がいないから……カンナが安心させてあげるの」
おにぎ凛子 : 両腕広げてたらハグの合図でしょ??? って顔になる。
PLkurage : 来い!!!の合図っすね!!!
セシル : 「そうなんだ。カンナちゃんも、お姉さんしてるんだね」
PL/川瀬 : 行く(長子PL)
PLkurage : さっこーーーい!!!さっこーーーい!!!
PL/川瀬 : ぎゅ……
おにぎ凛子 : というか自分からハグしに行く時が多い。
ゼクト : 「…………」ちら、とアヤを見て、セシルをアヤに差し出そうとする ハグを譲ってやる顔
アヤ : 「え、やだ……何か…………」
ゴースト : choice 姉たちからハグたくさんされた たくさん頭撫でられた たくさん頬擦りされた
(choice 姉たちからハグたくさんされた たくさん頭撫でられた たくさん頬擦りされた) > たくさん頬擦りされた
アヤ : 「やだなあ、ちょっと兄貴のこと思い出しちゃうじゃん」
ゴースト : ハグはないが、頬擦りはした。
おにぎ凛子 : (姉たちも犬だった説が浮上している)
KP : そのときの愛情表現の記憶で…みんなに頬擦りを……
アヤ : 「わたしの兄貴だって、トクナガさんやカンナちゃんが想ってるみたいに、想ってあげたほうが喜ぶんだろうなあっていうのは、そりゃ、分かるんだけどね」
ゴースト : 頬擦りして喜ばない者はいなかった記憶がある……
アヤ : 「でも多分、わたしにはそういうの、無理、あわない」
アヤ : 「居なくなっちゃった人のことまで考えてたら、いっぱいいっぱいになっちゃうもん、わたしは生きてる人のことだけで充~分!」
アヤ : 「ゼクトちゃんさ、セシルさんのこと、大切にしてね、絶対」/
ゼクト : 「当然。姉貴が死ぬならその前に俺が姉貴守って死ぬ」
セシル : 「滅多なこと言わない!」頭ぺちん
ゴースト : choice 姉たちの名前も顔も覚えている 最期の顔なら覚えている 顔も名前も朧げ 名前が朧げ 顔が朧げ
(choice 姉たちの名前も顔も覚えている 最期の顔なら覚えている 顔も名前も朧げ 名前が朧げ 顔が朧げ) > 顔が朧げ
ゼクト : 「いて」
PLkurage : アヤちゃんと……おにいちゃんの話……
カンナちゃんと……ユズくんの話……
ああ!!!!(霧散して死ぬ音)
カンナ : 「ふふふっ」
PLkurage : ううっ 顔……
アヤ : 「めっちゃ仲良しじゃん、なんかウケてきた」
カンナ : 「アヤねぇねはカンナとハグしよー!」

えい!ぎゅっ!
ゴースト : もう、姉たちの顔を思い出せない…………私が、潰した……命を奪って、それでも怖くて、潰した…………
アヤ : 「……やったね!」わっといつも通りの笑顔になって
「邪魔しないでおいたほうが良さげな雰囲気だし?もういこいこ!」
KP : では、ここで全員《目星》をどうぞ。
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 51 > 失敗
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 66 > 成功
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 67 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 61 > 失敗
KP : ふと、周りを眺めれば。
大きな影が小屋のさらに向こう側、最終城壁の上に立っているのが見える。

大きな角を持ったそれは鹿のようだ。
こちらに向かってくるのかと思われたが、軽い足取りで城壁の中へと降りていく。

最終城壁は今までのものに比べ最も厚い城壁だ。
中はトンネルのように空洞になっているのかもしれない。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 顔ってのは最初に忘れるモンのひとつだ。
生身の人間っつうのは、思っているより情報が多い。顔意外になにかひとつでも覚えてるモンがありゃ、姉さんたちは少なくとも二度目の死を迎えるこたないさ。
PLkurage : deeeeeeeeeeeeeeeeeeer!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/荊 : え!(見守りの呼吸を強めていたぜ!)
PLkurage : ごく普通のシカだね(ごく普通のシカを見る)
ゴースト : …………そう、顔以外の何か……
PL/荊 : し、鹿だよ、うん
ゴースト : 「あれは……」最終城壁の上を見つめる。
カンナ : 「なにあれ……鹿……?」
アヤ : 「ん?」
PLkurage : 二足歩行しようと尻が最強の盾であろうと剣を振り回そうと街を破壊しようと
それは ごく普通の シカです
ゴースト : 「神の類ではなさそう……」目を擦る
ゴースト : 「……大きい角だった」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「なんだい。なにか見えたのか?ゴースト」
セシル : 首が伸びても腕が伸びても脚が伸びてもあれはただのシカ。
ゴースト : 「鹿がいた……大きいツノの……中へ入っていった……」仮面を付け直して振り返る。
カンナ : 鹿でしかない!鹿だけに!
トクナガ : 「……鹿がどうしたって?」近くにいたカンナに
Leticia Elt-Al Tennaglef : 仮面オフしてたの!?!?!?!?!?!?!?
おにぎ凛子 : 一瞬だけ
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 81 > 失敗
トクナガ : 目擦ってたからな
Leticia Elt-Al Tennaglef : チッ 見えなかった
おにぎ凛子 : 寝る時に外すかも!
カンナ : 「あのね、あそこの最終城壁の上にでっかい鹿がいたの」
アヤ : ゴーストちゃんの寝顔!かわいいね~!
カンナ : 「こっち見てたけど、敵意はなかったのかな?」
カンナ : 「神って、みんな敵意があるってわけじゃないのかな?」
ゴースト : ……かわいいかどうかわからない……ありがとう?
カンナ : ゴーストねぇね、おめめ何色?
アヤ : かわいいよ!!!!!(地団駄)
トクナガ : 「ッ………………」指された先の城壁を睨み
PLkurage : あっ やべー鹿か?さては
カンナ : 「どうしたの、トクナガさん?」
ゴースト : 濁った紫だと聞いた…………私は鏡を見ないから……
アヤ : 葡萄味じゃん!
カンナ : 紫!朝焼けと夜の境界線の色!
カンナ : あ、ブドウ!ブドウの色だ!
トクナガ : 「……ああ、いや。……そうだな。そろそろ時間も遅い、休もう」言いながら立ち上がって、悩んだように沈黙してから背中越しにぽつりと
ゴースト : 甘くないはず……?
Leticia Elt-Al Tennaglef : アメジストみたいな色合いだね 綺麗だ
アヤ : 「え?何か……トクナガさん大丈…………」大丈夫?
トクナガ : 「……第二セクションを潰したのは、……俺の家族を殺したのは、鹿型の《神》だ。……これで、察してくれ」
PLkurage : うわっ
PLkurage : 敵じゃん!!!!!!!!!!
おにぎ凛子 : ヒョォ
アヤ : 「、…………」背中を見詰めたまま息を呑む
おにぎ凛子 : やっぱり仇だった……
アヤ : ひゅう!!!!!
カンナ : 「……え……」
トクナガ : 「俺はあの日以来見ちゃいないが……ずっと探してる」
トクナガ : 「見つけたら、そりゃ、責務を果たしたい。だが心配してくれるなよ。今は俺一人の命じゃないから、そこは見誤らないさ」
PLkurage : 刺し違えてでも とか やるなよ 絶対
カンナ : 「うん、仇なら皆で討とう!」
カンナ : 「任せて!カンナ、拳銃捌き上手くなったんだよ」
トクナガ : 「…………」吐息だけで笑って
トクナガ : 「湿っぽい話をして悪かったな。お前さんたちも、火が消えるまでには休めよ。明日もそのテンションで部隊を引っ張っていってくれや」
アヤ : 「……おっけー!まかせて!」手をぶんぶん振るね
おにぎ凛子 : トクナガさんの言葉の全てが遺言に聞こえてしまう
カンナ : 「はぁーい!おやすみぃ、また明日!」
PL/川瀬 : 同じく
おにぎ凛子 : ダメだぁ、終わりだ、何もかも(情緒が特に)
PLkurage : ぜったいに死なせたくないんだけどさあ 見てよこの画面いっぱいのフラグを
KP : トクナガは近くに張られたテントに入っていくだろう。

各位、他にRPしておきたいことはありますか?
おにぎ凛子 : 一級フラグ建築士なのよ
PL/荊 : 死亡フラグ回
カンナ : カンナはないかな。いっぱい動いたから眠くなってきちゃった……小屋の中で寝ようかな……
アヤ : わたしはカンナちゃんの手を引いてゴーストちゃんとレティさんのところに突っ込んで行くね!アズカバン大集合~!(寝ろ)
カンナ : 「わぁ~~~~」 引っ張られる~~
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おっと……。どうした、話はもう終わったのかい?」
全部聞いてはいたけどね
アヤ : 「うんうん!!ふたりともわたしが居なくて寂しくなかった~?!」
アヤ : 「あ、カンナちゃんも連れて来たよ」あ、眠たそうだね…
カンナ : 「んに~~~……だい、じょうぶ!眠くない!」
ゴースト : 「眠そう……私も、眠い…………」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「寂しかったさ。ゴーストなんかずっとぴすぴす言っててねえ」
よしよし、と撫でながら
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「さて、明日も早い。あたしらも早めに寝ようかね」
ゴースト : 「う…………抱き枕が欲しい…………」
アヤ : 「よ~しよしよし!」なでこなでこ
アヤ : 「それじゃぁみんなで寝よっか、睡眠不足は女の子の大敵だぞ~」
KP : ちなみにアズカバンは小屋の中の寝室で眠れるぞ!
ふかふかのベッドだ!
ゴースト : 「うん……」寝ぼけた様子でアヤとカンナの腰を掴んで小屋の中へ向かう。
カンナ : 「ん~……」 うつらうつら……
おにぎ凛子 : やったね!!!!
カンナ : やったぁ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 出張中は設備がないから立ち寝かも
あんたらはしっかり横におなりよ
カンナ : 4人寝れるの!?
アヤ : お言葉に甘えちゃうよ~
ゴースト : ベッドで寝よう。二人を抱き枕にする。
KP : 四人眠れます(うなずき)
はっ レティシアさんは横になれない…!?
カンナ : レティねぇね、そんなぁ(´・ω・`)
カンナ : すや……(爆速で夢の中)
アヤ : (……)寝相悪いけどよろしく!ばたんきゅー……
ゴースト : 「おやすみ……」足で固定ホールドするから大丈夫。
PL/荊 : 巨女による抱き枕ホールド 嬉し過ぎたな…
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 試作の持ち運び設備を持ってきた そんな贅沢なものはない
(choice 試作の持ち運び設備を持ってきた そんな贅沢なものはない) > 試作の持ち運び設備を持ってきた
Leticia Elt-Al Tennaglef : 何!? 横になれるね
おにぎ凛子 : やったね!!!!
PL/荊 : えらーい!
おにぎ凛子 : 川の字+1で寝れる!!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 今回はなんと…試作品だがベッドに横になれる設備を持ってきた!
あたしも寝ようかね…。だいぶ小さくなっちまったが。
PL/川瀬 : やったぁ!
PL/川瀬 : 州の字だ!(2本多い)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 横に機体をがしょんと置いておいて、外付けの生命維持装置とかをそこへ繋げて、本体(肉体)は横に…という形だろうか
KP : あなたたちもまた、キャンプファイヤーの火が消える前に小屋へと入る。
カンナさんとアヤさんがベッドに倒れ込むが早いか夢の世界へ沈んでいく。
ごろん!と彼女たちが頻繁に打つ寝返りを両足で抱え込みつつ、ゴーストさんもまた二人を抱き枕に眠りに落ちる。
それらを眺め、レティシアさんも広いベッドで川の字に寄り添いながら穏やかな気持ちで眠りにつくのだろう。
アヤ : 多い分にはおけまるっしょ!(?)朝はレティさんのこと手伝えるかな…
KP : 夜は明ける。
日が昇る。

朝が来る。
KP : ということで実はとてもキリが良いので!
本日はここでセーブ!!
おにぎ凛子 : はーい!!!!!
おにぎ凛子 : ふぅ、やっとゴーストの素顔を見せれた!
PLkurage : はあい!!!
川+lの字……
PL/川瀬 : 了解しました!
PL/川瀬 : あ、顔がある!!
PLkurage : ほんとだ素顔だ!!!!!!!!!!!!やったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
KP : 次回、地下の探索から……あ!ー!?、!!!ほんとうだ!!!
PL/荊 : わあほんとだ!おめめがおっきいねえ!
PL/荊 : かわいいね ぺろり
PLkurage : かわちい❤❤❤❤❤ やっぱうちの隊って美人さん揃いじゃない???????最高
KP : 黒目の大きい…お人形さんみたいなおかお……かわいいね……
ゴースト : 美味しくないぞ……
アヤ :
カンナ : ほんとだ!ブドウ色だ!
ゴースト : ぼんやりしてる……ハイライトはない(ハイライトに見える白いのはまつ毛)
PL/荊 : わーい!本日も有難うございました!段々どきどきだな…
おにぎ凛子 : トクナガさんの過去がわかってきたね、あの鹿の存在がこれからどう絡んでくるのか楽しみ。絶対トクナガさんの仇だけでなく他に何かあるはず。
おにぎ凛子 : お疲れ様でした!!!
PL/川瀬 : お疲れ様でした……!へへへ、明日も楽しみだ……
PL/荊 : うううう おやすみなさい(噛み締め)…
おにぎ凛子 : おやすみなさい!
PLkurage : おやすみなさい!!!!鹿………
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100 運勢
(1D100) > 40
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=40 運勢?
(1D100<=40) > 10 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : いい運勢!
KP : おっ!良い出目!
PLkurage : 今日の覇権を取るのはあたしです(大きな声
PLkurage : こんばんわ~!
アヤ : 1d100 運勢!
(1D100) > 68
アヤ : ccb<=68
(1D100<=68) > 46 > 成功
アヤ : 勝ち!こんばんは~♪
PL/荊 : 川瀬さんがわんわんおタイム!
KP : こんばんは〜!良い出目が続く!これは勝ちですわ
おにぎ凛子 : こんばんは、お疲れ様です
PLkurage : 勝ちかもしれん 勝訴!!!!
ゼクト : (勝訴の札を持って駆けてくる)
Leticia Elt-Al Tennaglef : (勝訴の札をしっぽでべしべし叩く)
PL/川瀬 : お疲れ様です。すみません、遅れました……
PL/川瀬 : (犬に枕にされた足をそ、っと引き抜きながら……)
おにぎ凛子 : お疲れさまです! わんちゃんおやすみ!
カンナ : 1D100 カンナもいい出目かな?
(1D100) > 28
カンナ : いい出目だ!
ゴースト : 1D100
(1D100) > 32
PLkurage : いい出目!こんばんわ~!!
KP : こんばんは!いいねいいね…
出目が落ち着いてるうちに…始めていきましょう!
よろしくお願いします!!
PLkurage : よろしくおねがいします!!!
PL/荊 : ザッ!!!!! よろしくお願い致します
おにぎ凛子 : よろしくお願いします!
KP : 翌朝。あなたたちは小屋の床下の収納を開ける。
PL/荊 : どきどき どうなっているんだろう
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 腕も重いので外して寝た 腕はついたまま
(choice 腕も重いので外して寝た 腕はついたまま) > 腕も重いので外して寝た
KP : 地下に続く階段が見える。
最終城壁内に至るための小さな地下トンネルになっているようだ。

クロス部隊及び名もなき兵士たちも準備万端だ。
降りていきますか?
Leticia Elt-Al Tennaglef : マジでアイコンみたいなことになってたんだね ちいさくなっちゃってた…
ゴースト : 降りるしかない……。
Leticia Elt-Al Tennaglef : GOGO!
おにぎ凛子 : かわいいね
アヤ : もっちろん!付いて行くよ~
アヤ : おはよ~レティさん!(って髪カーテンするところから一日が始まる)
KP : いよいよ地下へと進んでいく。

潜った先はやはり短いトンネルのようになっており、上に出る為の階段もすぐに見つかるだろう。

その先へ更に進めば、開けた場所に出る。
どうやら最終城壁の中に潜入できたようだ。

屋内となっている為、明かりは無い状態だ。

《聞き耳》をどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : ああおはよう…すまんが起こしちゃくれないかい
アヤ : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 43 > 失敗
ゴースト : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 49 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=51 聞き耳
(1D100<=51) > 48 > 成功
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 21 > 成功
アヤ : いいよ!そのために来たんだもん~
KP : 蹄の音が聴こえてくる。それなりに大きな生き物が巡回しているようだ。
時折体を壁に擦り付けるような音も聴こえてくるだろう。
PL/川瀬 : すみません、もう1匹に「あたちも寝かせろ」と駄々こねられてました……
アヤ : 髪の毛…なで!短い髪の毛もいいよね…… お!いってらっしゃい
PL/川瀬 : (げっそり飼い主)
KP : かぁいいねえ!!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「…蹄の音だ。どこだろうね。なんかいるこたいるみたいだ」
PL/川瀬 : 寝かしつけました
PLkurage : 瞬殺寝かしつけ
ゴースト : 「昨夜の……?」
アヤ : 「変なの」そういえば猪型の神には蹄なかったんだよね…
カンナ : 「…………あ……」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 短いとラクでいいけど、寝ぐせはねえ 免れないねえ
カンナ : 「壁に擦りつける音……」
カンナ : 「大きな角が擦れてるのかも……たぶん……?」
ゴースト : 「ここで鉢合わせ……したくない……」
アヤ : えっ直しても良い?(寝癖)
KP : 音に気を付けながら周りの様子を確かめると、大きな扉が目に入る。
位置的に考えて、住宅街へ抜ける為の門だろう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 直してくれるとたすかる
KP : だが、鍵らしいものは無く、たとえ銃火器等を利用して壁を壊そうにも傷一つ付かない。

門の手前のタイルだけ別の色になっている事に気付く。
その上に立てば地面が淡く光り少しだけ沈む。
扉がほんの僅かだけ開くが、その場の全員が体重をかけても爪を挟める程度だ。
人一人通れる程の隙間を築くにも相当な重さが必要だ。
アヤ : その前に腕?ってわあ…こんな感じ……(興味津々かも)
KP : 《聞き耳》をどうぞ。
成功者は続けて《アイデア》も判定ができます。
アヤ : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 4 > 決定的成功/スペシャル
アヤ : やったね!
カンナ : すごぉい 義手の内部ってこうなってるんだぁ……
アヤ : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 57 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : それは義手の方を見てるのかい それとも腕の付け根かな?
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 62 > 成功
ゴースト : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 98 > 致命的失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=51 聞き耳
(1D100<=51) > 82 > 失敗
ゴースト : ごめん
アヤ : choice 義手 付け根
(choice 義手 付け根) > 義手
KP : 素晴らしい!まずはアヤさんにクリチケを!
PLkurage : メインの出目???
system : [ アヤ ] CT🔧 : 0 → 1
アヤ : どうしようこれ…早速振り直すべき……?
KP : そしてカンナさんも《アイデア》をどうぞ。
カンナ : CCB<=50 【アイデア】
(1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
カンナ :
KP : !?!!
PLkurage : エエ!?!?!?
アヤ :
カンナ : やったぁ!
KP : クリチケ2枚!
system : [ カンナ ] 🎫 : 4 → 6
カンナ : カンナお金持ちだ♪
Leticia Elt-Al Tennaglef : ふたりとも義手が気になるかね いいよ、好きなだけ見て
アヤ : メカって最高~~~~~!冷たい!頬擦りしちゃう!
ゴースト : 昨日食べた枝の樹皮が消化不良起こしてる
PL/荊 : えらいよ~
カンナ : ひんやりしてる~
アヤ : 犬かな?
Leticia Elt-Al Tennaglef : トクナガに怒られちまうねえ
アヤ : え~トクナガさんがくれた枝じゃん!せーふせーふ!
KP : アヤさんとカンナさんの耳は、蹄の音を拾う。
加えて、角を壁に打ち付けるような激しい音も徐々に大きく響いてくるだろう。
──近づいてきている。
ゴースト : CCB<=(16*5) 【POW:トクナガにバレないかポーカーフェイスだ!】
(1D100<=80) > 57 > 成功
アヤ : えっと ゴーストちゃん駄目なものリストに枝の皮を追加 と…
ゴースト : よし
アヤ : 玉ねぎも駄目だよね(だった気がする)
PLkurage : 4枚とか6枚とかクリチケ長者がたくさんいてたすかる
いざというときには足を舐めさせていただきます👅👣
ゴースト : 玉ねぎはいける
カンナ : いいよ~♪
KP : そして、続けて。
カンナさんはその蹄を持つ大きな生き物を誘き出せば、その重量でこの扉を開かせる事が出来るかもしれないと気づくだろう。
ゴースト : そこまで私は犬ではない……
カンナ : いけるの、ワンちゃんなのに!?
アヤ : えっ!わんちゃんって玉ねぎ駄目じゃなかったっけ!()
ゴースト : そこまで私は犬ではない
アヤ : 「あ、ほんとだ…蹄の音……」少し緊張したおお持ちになる
カンナ : 「来てる……こっち来てる……」
PLkurage : おっと なるほど……
神を使うのか
アヤ : 「ね!やば…?」
カンナ : 「あ、でも、ここに衝突してくれれば、扉、壊せるかも……!」

どう?って皆を見る
おにぎ凛子 : 玉ねぎダメだったら昨日カレー食べてないよぉ。
カンナ : そうだ……!カレーにも玉ねぎ入ってる……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「名案だ。蹄の主には、ちょいと仕事をしてもらおうじゃないか」
満足気にしっぽをゆらゆら
おにぎ凛子 : 一応分類人間だからそこまで犬扱いしないでいいよぉ
アヤ : 「頭良くない?できるかな~そんなこと!」何も思い付かない!
Leticia Elt-Al Tennaglef : そういやここは暗いんだっけ あたしの発光パーツがぼんやり光ってそうだ
目立つし消すか シュインッ…(消
カンナ : 「えっと、イメージは昨日の大蛇みたいに!ここに誘導してぶつけるの!」

扉を指さして
カンナ : わぁ、真っ暗になっちゃった!
Leticia Elt-Al Tennaglef : この腰の翅、マジでなんの意味もなくただ光るだけだからねえ
まあ、多少暗いところで役立つくらいか
アヤ : 「そうするっきゃないかぁ」「で……誰が行く?」って話?
KP : そうですね、では作戦を開示しましょう。
アヤ : おお…作戦!
PLkurage : ほほう
KP : 《鹿型の神》を門の前まで誘き出す場合、以下の手順が必要になる。

①探し出しての【戦闘】
……これは標的を自分と定めさせ、誘き出す為の手段となる。
この時の<戦闘技能>は任意のもので構わない。

②誘導する為の【回避】
……標的に追いつかれずに目的地点まで誘導する。
<回避>または<DEX*3>判定。
PCと名前のあるNPC含めた全員の判定。
半数以上成功⇒安全な進行が可能。
半数以上失敗⇒KPが1d100を振る。その出目の人数分、名前の無い隊員が犠牲となり進行可能となる。

③②を2回繰り返した後、引き止める為の【戦闘】
……R消費型の耐久戦となる。
1R耐久で1d10+10人分の撤退が可能。この1d10は代表者1名が振る。(最大値を出せば1Rで20名撤退できる)
任意の数まで耐久が可能。

▼以上。
PL/川瀬 : おおお、楽しそう
PL/荊 : わあ とうとう名も無い兵士さんたちが…
PLkurage : 98とかが出たらもう 大損壊
ゴースト : 10d100
(10D100) > 440[53,25,14,46,52,25,96,67,16,46] > 440
PL/荊 : DEX…!半数以上か… 頑張りたいところ……
PL/荊 : DEX*3…!わあ…
おにぎ凛子 : 回避なら持ってる
カンナ : 回避の方がカンナ高いや
アヤ : どうしよう…気持ち的には全然いけるんだけど技能がなぁ……
①の<戦闘技能>は成功させる必要がありますか?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 回避かな~~~~~~
アヤ : あっ ちょっとだけ回避のほうが高かった…!
KP : そうですね。
①は誰かしらが成功すればよいものとしましょう。
自分たちの存在を気づかせるだけで良いので。
KP : (シナリオと自陣のログを読み返して照らし合わせていた)
PL/荊 : ありがとうございます ふむふむ
PLkurage : それなら成功率はそこそこある…ね!!いけそう
PL/荊 : 名も無い兵士さんたちをどうするかって感じでしょうか
全員DEX成功してしまえば一番最強…?どのみち戦闘はある…
トクナガ : 「……といった方針でどうだ?耐久戦になるだろうから、犠牲は少なくはないだろうが…」
おにぎ凛子 : 100人かぁ。50人くらい扉の方で待機しててもいい気がするなぁ……最大値出しても全員撤退させるのに5R……でも惹きつけるためには必要な犠牲か……。
おにぎ凛子 : で、認識合ってるかな。
ゼクト : 「《神》を引きつけるのか?俺やりたい」ずずい
PLkurage : 半数を待機させるのアリかもですね!!ちょっと聞いてみようか
カンナ : 「ゼクトにぃにが失敗したらカンナもやる!」
PL/荊 : 待機の人数って設定できるのかな
KP : なるほど…??なるほど……
Leticia Elt-Al Tennaglef : モブの一部を別の場所に待機させるのはいけるかい?損害は、あるにしても少ない方がいい
Leticia Elt-Al Tennaglef : メインで聞いちゃった!
おにぎ凛子 : もしかして耐久戦もラウンドの最後に集中砲火ある?
KP : そうですね……
扉のすぐ前に重量に反応するパネルがあるので、その近くに待機させている方がもしかしたら危険かもしれません。踏み潰される可能性がある。
KP : 耐久戦は〜ない!ないかな!
カンナ : 戻ることもできないし、ここに一緒にいてもらった方が安全ってことだよね
おにぎ凛子 : 了解です。
KP : 集中砲火の代わりに逃がしロールがある感じですね!
おにぎ凛子 : ふむふむ……
PLkurage : はっはーーん 一緒の方が安全なら そうかあ…
KP : ちなみに、戦闘前の今であれば辺りを見回して探索をすることもできます。
カンナ : あ、じゃあカンナ周り見てみる!
ゴースト : 同じく……
KP : では周囲の観察をする方は《目星》を。
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 26 > 成功
KP : そうでない方はトクナガの髪でも引っ張っててください(?)
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 43 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : ぐいぐいっ
アヤ : 引っ張ってるね(目星初期値)
トクナガ : いーててててて
Leticia Elt-Al Tennaglef : アンタもちっと髪にも気をつかった方がいいんじゃないかい?
アヤ : そうですよ、白髪始まってるし…こことか……
KP : 瓦礫の山や抉れた地面の他に、古そうなバックパックが目に入る。
KP : 〇古いバックパック
誰かの荷物のようだ。古く、埃を被っている。
その付近を見れば、地面にくっきりと人が倒れたような跡が残っている。
荷物に積もった埃の量から言って、随分と昔のもののように思える。
KP : 〇荷物
荷物の中身はガラクタばかりだ。
使用不可能になった《チャージ》が複数個と、錆びた医療器具が入っている。
その中で有益な情報に成りえるのは、持ち主が書き記したであろう『手記』くらいだろうか。
トクナガ : 白髪なんかはもう仕方ないだろ、年だよ年。
アヤ : (昨日とは反対側のサイドテールにする)
ゴースト : 「!」拾い上げて、みんなを呼ぼう。中身を全部出して、手記を見る。一緒に見てくれた方が共有も早い。
トクナガ : …………(わしゃしゃしゃ)(髪を乱すように撫でる)
カンナ : 「だいぶ前に誰かが、ここに来たのかも……」

ゴーストねぇねと一緒に手記を見つけて……
アヤ : あー!
PLkurage : 共有たすかる~~~!takk!!
PL/荊 : 《チャージ》か…この後に備えろという……
おにぎ凛子 : 使用不可能ってある……
KP : 〇手記
―――――
人体の構造を調べていた。
医師としての知識はあれど、人の体が最後にどう朽ちていくのかをついのついまで見ていない。
多くは神によって食され、奪われている。
解剖したあとの遺体も基本的には火葬か土葬を行っている。
普通ならば、骨が残る筈だ。
だが、この場所に来てから見る遺体たちはどうだろうか。
時間が経てば風化するだろう。
朽ちるだろう。
だが、骨まではなくならない。
脆くなり、その場で崩れることはあるだろうが、骨が原型を失い無に帰すことなどありえない。

だが、無い。"目の前で綺麗になくなってしまった。"


私達の部隊は元々200人近く居たが、今では10人にまで減少している。
散っていった190名の死体に関してだが、当然のことながら放棄せざるを得なかった。
けれど、今回此処を根城にする際、運よくしっかりと見送る事が出来た。
その子は部隊の中で一番若かったが、それが仇となり過酷な終わりを迎えていた。
半身を失いながらも生きてしまい、苦しい苦しいと言いながら私にしがみついていた。
生憎壊れ果てた 《チャージ》が手元にあるだけだった。銃弾も全て失ってしまっている。
唯一その子を楽にさせるにはナイフや素手で殺してやる他なかった。
ただでさえ精神状況が芳しくない軍人達に仲間殺しのストレスを与える訳にもいかない。
比較的―何故かまともな―私がやることになった。

どうあっても苦しい死に方にしかならなかったが、その表情は安らかだった。
火葬すれば神に居場所がばれてしまう。土葬するにも掘る体力もない。
せめてと布を被せてやり、一晩は傍に居てやろうと佇んでいると、それは突然起こった。
砂の城を子供が崩す時の音に似ていた。ざくり、ざらり、と音を立ててその子の遺体は壊れた。
本で読んだような、いや知識の中で得たような"人間の終わり方では断じてない。"
布を剥いで私はそれをまじまじと見た。
粒子だ。
崩れた肉体が灰のようになり、粒子となって空中を舞う。
それは、何処かに回収されるように運ばれて行ってしまった。

その子だけが特殊だっただけか、それとも神に屠られたからそうなったのか。
それとも、私達という生命体が全員そうなのか解らない。
私達は何で出来ているのだろう。

―――――
PL/荊 : 残念…誰が使ったんでしょうね…… お、手記だ。
ゴースト : 「骨まで……残らない…………?」
カンナ : 「……!」
PLkurage : 何~~~~~~~~~~~~????????????
もしかしてあたしらも死ねば塵に…?
PL/荊 : すきなやつ(性癖発表PL)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 塵になったのをあたしらは見たことはあるかい
カンナ : 「……この手記書いた人って、カンナたちと同じ人間の人だよね……?」
おにぎ凛子 : え、でも、うちら戦死した仲間たちの死体弔ってるから……場所によるとか……?
PLkurage : 正式名称が わからない死に様も
すきすきだいすき
PL/川瀬 : 塵も残らない~♪
PL/荊 : 確かに ゼクトちゃん たべてましたね うーん
PL/荊 : 旧人類と新人類が…
おにぎ凛子 : 条件がある? 場所か、神によって何かされた場合? うーん。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 4d6 パイプ爆弾ダメージ
(4D6) > 15[3,5,3,4] > 15
PLkurage : あ?なに?なんで振った
PLkurage : 新人類と旧人類 うわ~~~~~~~~~~~~
町の中と外で人種が違う…?
PL/川瀬 : びっくりした急に爆発したから……(?)
KP : なるほど……
戦場に立つあなたたちならば見たことがあるかもしれません。
ただし、それも遺体と何時間か一緒にいることが条件になりそうなので、《幸運/2》で判定してみましょうか。
ゴースト : CCB<=80/2 【幸運/2】
(1D100<=40) > 90 > 失敗
ゴースト : 10d100 また出目が高くなってきたな
(10D100) > 570[91,59,38,77,76,36,84,11,79,19] > 570
カンナ : CCB<=55/2 【幸運】
(1D100<=27) > 64 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=55/2 幸運
(1D100<=27) > 56 > 失敗
アヤ : CCB<=60/2 【幸運】
(1D100<=30) > 47 > 失敗
KP : (ここでわざわざ情報出すってことは探索者たちは見たことない扱いなのかなあと思いつつ、でもごろごろ人が死ぬんだから完全に見たことないわけじゃなかろう?と思ったKP)
PL/荊 : 解釈 ありがたい
PLkurage : 解釈たすかる
KP : 残念。そんな光景は見たことがないだろう。
遺体がすぐに回収されてしまうせいだろうか?
……それとも何か、特別な条件でもあるのだろうか?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あんたらも、こんなの見たことないよな。 ……なんだあ?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「一応聞くが、そちらさんも見たことあるやつはいるか?」>NPC
おにぎ凛子 : 解釈ありがたし
トクナガ : CCB<=85/2 【幸運】
(1D100<=42) > 31 > 成功
エス : CCB<=70/2 【幸運】
(1D100<=35) > 54 > 失敗
PL/川瀬 : あ……トクナガさん……
PL/川瀬 : わかりみ
おにぎ凛子 : トクナガさん……
PL/川瀬 : 解釈ありがたい……
PL/荊 : トクナガさん"""""
ゼクト : CCB<=60/2 【幸運】
(1D100<=30) > 15 > 成功
PL/荊 : ゼクトちゃ?!
PL/川瀬 : ゼクトくん……!?
セシル : CCB<=65/2 【幸運】
(1D100<=32) > 15 > 成功
おにぎ凛子 : 指もぐもぐゼクトくんも
PL/荊 : あ あー
PL/川瀬 : セシルねぇね……?
おにぎ凛子 : セシルちゃん
セシル : 私たちで良い出目消費したくないのに……
PL/川瀬 : え、もしかして……両親とか……?(勝手に殺すな)
PLkurage : えぬぴぴたちは見たことあるの!?
KP : なるほど
PLkurage : 二人とも見た、ってことは 両親…ああ…
PLkurage : うわっ わあ~~~~~~~
PL/荊 : ;;;;;
PL/川瀬 : ;;;;;;;
PLkurage : しかも同じ出目でさあ
PL/荊 : えーん
おにぎ凛子 : そんなぁ、あんまりダァ
トクナガ : 「…………言われてみれば、あれはそうだったのか、と思わなくもないな。夢か幻かと思ってたが。どういう原理だ?」
ゼクト : 「──……あれは確か、親父とお袋の葬儀で……」
セシル : 「……うん。そうだったね。土葬もする前で……何が起こったかわからなかったし、何より誰も信じてくれなくって」
ゼクト : 「……だから俺らの両親の墓、空っぽで小さいんだよな」ぽつりと寂しそうに呟いてセシルに寄り添う
アヤ : 「……ほんとなんだ」ぽつりと/
PLkurage : わんちゃんが寄ってくるみたいな かわいいね
おにぎ凛子 : 自然に還ったとは言いづらいな
カンナ : 「…………」

手記の前でぼんやり立ってる。
パパやママのことや、死んじゃった同年代の友達や同胞のこととか……
カンナ : 「……嘘だよ、そんなことあるわけないじゃん」 ぽつりと……
PLkurage : ねえもしかしてあたしらんとこの墓もさ あばいたら 中身さ
PLkurage : 地盤沈下が心配です
おにぎ凛子 : …空ですねぇ
カンナ : 「だって、ちゃんとお墓あるもん!パパもママも、一緒に戦ってきたみんなのも!あるもん!」
PL/川瀬 : 空なんだろうなぁ……
おにぎ凛子 : 思えば、姉たちや前部隊の仲間たちの死体と一緒にいたのに、塵になったの見てない判定ってことは発狂でそれどころじゃねえだったんだなぁ。迎えが来るまで残ってた説もいいな。
エス : 「ええ。あります。たしかに、あの場所に」両手でカンナさんの手を握って
カンナ : 「……っ、」

手を握られ、ぽろぽろ、と涙をこぼしながら
おにぎ凛子 : 死体が塵化ってなんとも言えないよね、火葬したわけじゃないのに……
カンナ : 「カンナ、絶対信じないから!嘘つき!」

拳銃持って一人で、鹿の方に向かっていく……
セシル : 「カンナちゃん……!」
PL/川瀬 : 先に鹿のとこ行ってます……
アヤ : 「ええまって」カンナちゃんに付いて行っちゃうけど
おにぎ凛子 : おぉん……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「…ずいぶんきついもの見ちゃったね。あの塵はそういうことか」
おにぎ凛子 : 仕方ない……家族のご遺体灰になって実は墓はからっぽです、そこにはいませんって突きつけられてるようなものだしな……。
PL/川瀬 : 嘘つき呼ばわりしてごめんね……
トクナガ : 「……だからやめとけって言ったんだ。まだあんな幼い子を、親父の潰れた頭と対面させるなんて……そりゃトラウマにだってなるだろ」
トクナガ : 「追いかけるぞ。あいつが一人で特攻する前に」
ゴースト : 「……うん」走り出す。
KP : 鳴さん!勝手に頭潰してごめんね!!(凄惨…)
アヤ : (どうしたのかな、カンナちゃん。人間じゃないみたいで悲しい……?)
PL/川瀬 : 頭潰れた……いいよ……(泣きながら……)(殺したのは私)
アヤ : (跡形も無い…ってそういうことだったのか~……)と兄貴のことを他人事みたいに思っている、とにかく追い掛けるね。/
おにぎ凛子 : アズカバンの業が、高火力になってきたね……
KP : ──では。
カンナさんが駆け出す先、蹄の音が聞こえる。
あなたたちが彼女に追いつく頃には、大きな《鹿型の神》が姿を見せている頃だろう。
PL/荊 : あ!もうご対面…
トクナガ : 「作戦開始だ!誰も死ぬんじゃないぞ!」
ゴースト : 100d1
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
PLkurage : ウヒイ!こんなメンタルガタガタのときに!!
KP : それでは探索者たち。
あなたたちはまず《神》を挑発する必要があるだろう。
一斉に《戦闘技能》をどうぞ。
ゴースト : CCB<=80 【小斧】
(1D100<=80) > 79 > 成功
カンナ : CCB<=75 【拳銃】
(1D100<=75) > 22 > 成功
アヤ : CCB<=60 【ショットガン】
(1D100<=60) > 83 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 イングラムMAC11(故障96)
(1D100<=85) > 68 > 成功
カンナ : ぐい、と涙を拭って
おにぎ凛子 : ②誘導する為の【回避】
……標的に追いつかれずに目的地点まで誘導する。
<回避>または<DEX*3>判定。
PCと名前のあるNPC含めた全員の判定。
半数以上成功⇒安全な進行が可能。
半数以上失敗⇒KPが1d100を振る。その出目の人数分、名前の無い隊員が犠牲となり進行可能となる。

③②を2回繰り返した後、引き止める為の【戦闘】
……R消費型の耐久戦となる。
1R耐久で1d10+10人分の撤退が可能。この1d10は代表者1名が振る。(最大値を出せば1Rで20名撤退できる)
任意の数まで耐久が可能。
KP : 《神》の眼が、あなたたちを捉えた。
PLkurage : あとは回避を振る
そんで攻撃判定→回避 で戦闘開始
PLkurage : よし
トクナガ : 「来るぞ!!撤退!!扉まで走れ!!」
KP : 全員、《DEX*3》もしくは《回避》で判定どうぞ。
カンナ : CCB<=72 【回避】
(1D100<=72) > 20 > 成功
ゴースト : CCB<=84 【回避】
(1D100<=84) > 79 > 成功
トクナガ : CCB<=78 【回避】
(1D100<=78) > 97 > 致命的失敗
アヤ : CCB<=69 【回避】
(1D100<=69) > 71 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=75 回避
(1D100<=75) > 27 > 成功
カンナ : トクナガさん……?
トクナガ : 置いていけ もうここに置いていけ
おにぎ凛子 : トクナガさん????
アヤ : いやだね!
Leticia Elt-Al Tennaglef : トクナガァ!!!
PL/川瀬 : トクナガさん……すごいFB率
ゴースト : 他のみんなの判定を終えてから考えよう
トクナガ : 俺だけおかしいんだよ
エス : CCB<=75 【回避】
(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
アヤ : wwwエスさん
PL/川瀬 : wwwww
PLkurage : エスちゃんが隊長なの?もしかして
アヤ : いっつもそうだ
PL/川瀬 : またエスさんに首根っこ掴まれるのかな
エス : 「ッ、トクナガ。前を見てください」ガシッ
トクナガ : 「っ、悪い」
ゼクト : CCB<=72 【回避】
(1D100<=72) > 67 > 成功
セシル : CCB<=63 【回避】
(1D100<=63) > 38 > 成功
PLkurage : よし 過半数成功!
おにぎ凛子 : よしよし
アヤ : ふうふうふう… みんなありがとう
PL/川瀬 : 姉弟出目えらすぎる
KP : 《神》と真っ直ぐ睨み合っていたトクナガが一瞬出遅れたが、エスの声かけで我に返る。
アヤさんも出遅れはしたが、すぐに持ち直して仲間たちに追いつくことができるだろう。

再度全員、《DEX*3》もしくは《回避》で判定どうぞ。
ゴースト : CCB<=84 【回避】
(1D100<=84) > 38 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=75 回避
(1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
Leticia Elt-Al Tennaglef : パーリナイ!!!!!!!!
カンナ : CCB<=72 【回避】
(1D100<=72) > 78 > 失敗
トクナガ : (ずるずる引きずられていく)
アヤ : CCB<=69 【回避】
(1D100<=69) > 20 > 成功
おにぎ凛子 : クリティカル乱舞だ!!!!
KP : ヒュ〜〜〜〜!景気がいい!
クリチケ1枚!
カンナ : えーん;;;
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] 🎫 : 2 → 3
エス : 私が得るはずだったクリチケはアヤさんに差し上げましょう。
トクナガ : CCB<=78 【回避】
(1D100<=78) > 36 > 成功
エス : CCB<=75 【回避】
(1D100<=75) > 6 > スペシャル
おにぎ凛子 : いい出目
ゼクト : CCB<=72 【回避】
(1D100<=72) > 27 > 成功
おにぎ凛子 : 犠牲なし!
セシル : CCB<=63 【回避】
(1D100<=63) > 88 > 失敗
PLkurage : よっしゃ!!!!!!!!!!
アヤ : えっいいの?ありがと…!
system : [ アヤ ] CT🔧 : 1 → 2
PL/川瀬 : えらい!
PL/荊 : みんなめっちゃクリティカルしてない…?ヱ…?
おにぎ凛子 : 安心して、ファンブラーがここにいるから(私)
PL/川瀬 : えらいねぇ……
KP : 緩んだ涙腺からまたしても涙がこぼれる。
慌てて乱暴に拭ったカンナさんの足がもつれた。
咄嗟にセシルも立ち止まりかけてしまうが、しかしそんな二人の手を取りレティシアさんが走る。
若者をこんなところに置いていくわけにはいかない。
PL/荊 : 良き~~~~~(描写)
PLkurage : あたしのクリチケ半分以上がらくがき手当
PL/川瀬 : わぁぁ……
PL/荊 : らくがきは大切です 命が潤う
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「泣くのはあとでにしな!生きてりゃまだ泣ける!」
PL/川瀬 : 落書きありがとう……(筆遅すぎるマン)
カンナ : 「……っ、レティねぇね……!」
カンナ : 涙拭う。もう泣かない!
PLkurage : そういやNPCのツラってシナリオバレでしたっけ!?あれって公開していいものなのかどうか
KP : 《神》の前足がパネルにかかる。
ズズ……と大きな音を立てて扉が開き始めるだろう。
それと同時に──
PL/荊 : ゆーえすびーさんシ 一青一角以外基本的に顔出しNGだったような
PL/荊 : あっ つい呼び捨てにしちゃった一青一角
PL/荊 : 一青一角…―――――
PL/川瀬 : たぶんそうだったような……?
KP : 《神》怒りたるや壮絶なものだった。
頭についた二本の角を大きく振り上げ、ただ一点トクナガに向けて振り下ろされる
彼が何とかそれをかわそうとも、しかし逃れる事を許さぬように襲ってくるだろう。
以降、探索者がいくら庇おうとも、彼に向けられた殺意は変わらない。
おにぎ凛子 : ? 誰?
PLkurage : 一青一角は ふふっ
PL/荊 : え!!!!!
カンナ : 「……っトクナガさん!」
アヤ : 「!」
トクナガ : 「チッ……そうかよ」真っ直ぐ《神》を睨みあげて
PLkurage : 何???????????ヘイトを一身に受けてるの??????????
フラッシュでも焚いたかな それとも挑発でも放ったか スタンス入ってる?
PL/荊 : 怖いよう
KP : 基本的には一般公開しない方が無難かな〜!?
でも卓前から設定画出していいので、ワンクッションあれば良い気がします!!
PLkurage : 了解です!!!!!!!
KP : ──戦闘開始。
KP : まずは《神》が動く。
PL/荊 : HPがみえない~!OW…
鹿型の《神》 : 1d3 攻撃手段
(1D3) > 1
鹿型の《神》 : CCB<=60 【咆哮(全体攻撃)】
(1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル
鹿型の《神》 :
PL/川瀬 :
PL/荊 : ハァーン
PLkurage : 鹿型の《神》を挑発しました!<se.6>
PLkurage : は?
PLkurage : 1?????????
ゴースト : KP、そのクリティカルで振り直しだ。
PL/川瀬 : wwww
KP : っふふ ff14マクロが…
おにぎ凛子 : 殺意高すぎw
PL/川瀬 : どういうことwwww
カンナ : カンナもクリチケ、あげるから振り直ししてもらうことは……?
PL/荊 : 回避不可?今まであたったことなかったね
KP : なるほど。これが永久機関というわけだ。
いいでしょう、どなたかゴネチケ投げてくれませんか?
ゴースト : 私がごねを渡そう。
KP : ありがとうございます。
ほな自分のクリチケを食って《神》がもう一度ダイスを振ります。
system : [ ゴースト ] ゴネ : 1 → 0
鹿型の《神》 : CCB<=60 【咆哮(全体攻撃)】
(1D100<=60) > 41 > 成功
おにぎ凛子 : 遭遇した神2体とも……確か失敗してる。
鹿型の《神》 : 全員1d3のSAN値減少
アヤ : 鹿さん意識高い
ゴースト : 1d3
(1D3) > 1
PL/川瀬 : 失敗してるね
アヤ : 1d3
(1D3) > 2
トクナガ : 1d3
(1D3) > 1
system : [ ゴースト ] SAN : 80 → 79
カンナ : 1d3 正気度喪失
(1D3) > 1
system : [ アヤ ] SAN : 59 → 57
エス : 1d3
(1D3) > 2
ゼクト : 1d3
(1D3) > 3
system : [ カンナ ] SAN : 55 → 54
セシル : 1d3
(1D3) > 3
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d3
(1D3) > 1
おにぎ凛子 : ンギィイイ(ステータス点滅が起きた顔)
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] SAN : 53 → 52
system : [ トクナガ ] SAN : 85 → 84
PL/川瀬 : あああ……
system : [ エス ] SAN : 70 → 68
system : [ セシル ] SAN : 65 → 62
system : [ ゼクト ] SAN : 60 → 57
PLkurage : この鹿は普通の鹿じゃないということか……
超ド級の鹿 ド鹿
KP : それでは探索者の手番です。
ゴーストさん、行動をどうぞ。
トクナガ : 馬を呼んでこい馬を
ゴースト : 小斧で攻撃……と言いたいところだが、ちょっと相談してもいいか。
ゴースト : 1R耐久で1d10+10人分の撤退が可能。この1d10は代表者1名が振る……とあるが、それを振るまでの間に撤退の準備をさせるという名目の判定(例えばDEX*5とか)を一度だけ設けて撤退人数を増やすというのはアリだろうか。
KP : なるほど?良いでしょう。では大喜利です。
各ターン1名ずつ、得意な技能を何かしらにこじつけて振ってください。
成功で追加人数分逃げられることにしましょう。
PLkurage : 大喜利きたわ 得意です
KP : ゴーストさん、《幸運》をどうぞ。
成功で今後の追加人数は+10人、失敗で+5人です。
ゴースト : CCB<=80 【幸運】
(1D100<=80) > 13 > スペシャル
ゴースト : ありがとう
KP : 大蛇のターンで幸運振らせられなかったかrえらい!!、
おにぎ凛子 : 幸運振りたかった!!!!
おにぎ凛子 : 振れた!!!!! やったーーーーー!!!!!
PL/川瀬 : 幸運高い……!
ゴースト : 実は言うと大蛇のターン、ソワソワしてた
KP : 素晴らしい!
では大喜利成功でさらに+10人逃げられることにしましょう。

せっかくなので探索者たちでターンを回すことにしましょうね。
DEX順でゴーストさん、「名もなき兵士たちの避難を補助できそうな」得意な技能をどうぞ。
PLkurage : ちょっとこの隙に蛇をぐるぐる巻きにしてきます
ゴースト : では効率のいい回避ルートを指示するということで回避を。
ゴースト : CCB<=84 【回避】
(1D100<=84) > 32 > 成功
PL/荊 : やっちゃえ!(お花摘みいってらっしゃい?)
PLkurage : よう花摘みだと分かりましたね!?ただいま!!
KP : 素晴らしい!では1d10+20をどうぞ!
ゴースト : 1d10+20 人数
(1D10+20) > 10[10]+20 > 30
KP : ふふふww何かと思ったwwかしこ えっ!?!最大値えら
PL/川瀬 : えらい
PL/荊 : おかえりんさい!
PL/荊 : えらちちち
おにぎ凛子 : おかえりなさい!
PLkurage : 最大値!?!?!?えら~~~~~~~~~~!!!!!!!
おにぎ凛子 : 最大値でた! やった!
PL/川瀬 : おかえりなさいませ~
KP : あなたはいつものように真っ先に《神》の前に躍り出る。
しかしそれは攻撃のためだけではない。
……最も人の通りやすいであろう道から、《神》の意識を逸らすためだった。

あなたの補助により30人もの兵士たちが一度に扉の向こうへ避難することができた。
KP : 何かRPあれば…!
ゴースト : 「征け! 私たちがここを引き受ける!!」誰か逃すために盾になる日が来るなんて思っても見なかった
PLkurage : かっこいい~~~~!!!ついていきます
PL/川瀬 : かっこいい……!!!しびれるぅ~
PL/荊 : 🙌
ゴースト : (恥ずかしそうにVサインをする)
KP : あなたの言葉に大きく頷き、兵士たちが駆けていく。
system : [ 隊員 ] 避難 : 0 → 30
Leticia Elt-Al Tennaglef : 📷
KP : それでは《神》の手番。
鹿型の《神》 : 1d3 攻撃手段
(1D3) > 2
鹿型の《神》 : CCB<=50 【突進(単体攻撃)】
(1D100<=50) > 52 > 失敗
おにぎ凛子 : おっ、2が初めて来た!
PLkurage : 外した!よし!
PL/川瀬 : よし!
おにぎ凛子 : ギリギリ!
KP : 《神》が角を振り上げ、トクナガに突進しようとする。
寸でのところでトクナガが避けたから良かったものの……あれが体を刺し貫けばひとたまりもないだろう。
おにぎ凛子 : 1が全体攻撃 正気度減少
2が単体攻撃 突進
かぁ。へえ。
トクナガ : 「……っ、大丈夫だ。お前たちは奴らを頼む」隊員たちを指して
PLkurage : やっぱトクナガさんがヘイト買ってんなあ
おにぎ凛子 : 3は何……????(震え声)
KP : それでは、探索者の手番。
カンナさん、「名もなき兵士たちの避難を補助できそうな」得意な技能をどうぞ。
PLkurage : 全体物理攻撃??(´◉◞౪◟◉)
鹿型の《神》 : 「こ…
おにぎ凛子 : ひぇ……ありそう
KP : 鹿で怪文書送っちゃった
おにぎ凛子 : 怪文書の鹿たん
鹿型の《神》 : (シタタンッシタタンッ)(足踏みの音)
PLkurage : そんな ぴぃあ0みたいな
PLkurage : タッタッタタンッスタタタッ
KP : せいんとお鹿さん…
PLkurage : ああっ 通じたっ……!!!
カンナ : カンナ、実は事前に皆に「ためになる隠密行動の方法」を実践(かくれんぼ)で教えてました!
っていうことで、うまく神に意識されないように、隠密して扉まで行けたか……<隠れる>振ります!
おにぎ凛子 : 攻撃にまわって、耐久を減らすか、兵たちの避難を優先するか…逃げ切ったら追いかけてこないでほしい……(震え声)
しかし耐久値見えないからうっかり殺しちゃったら詰むよねぇ????
KP : なるほど!判定どうぞ!
カンナ : CCB<=85 【隠れる】
(1D100<=85) > 8 > スペシャル
おにぎ凛子 : ナイス出目!!!!!
PLkurage : 出目がいい!!!!
おにぎ凛子 : うっかり殺したら塵になってスイッチ押せんもんなぁ。集中砲火がないの事故ってなくなるのを防ぐためかな。耐久300は余裕でありそう。
KP : あなたとの《かくれんぼ》で鍛えた忍び足が今こそ役立つとき。
カンナさんがしー、と口の前に人差し指を立ててみせれば、特に幼い頃にあなたとよく遊んだ同世代の兵士たちが思わず顔を綻ばせて小さく頷いた。

1d10+20で判定をどうぞ!
おにぎ凛子 : 同世代の名もなき兵士たち……
カンナ : 1D10+20 みんな撤退!
(1D10+20) > 10[10]+20 > 30
おにぎ凛子 : おおおおおおおおお
カンナ : !やったぁ!
KP : えー!?すごい!すごい!!
おにぎ凛子 : 最大値!!!!!
PLkurage : 最大値!?!?!?
ゴースト : (カンナにハイタッチ)
PL/荊 : すごいすごいすごい!
カンナ : (ハイタッチ♪)
PLkurage : 2連最大値ってすごくないすか すごいね!?!?
おにぎ凛子 : すごいミラクル起きてますよ!
カンナ : 皆を生かしたい気持ち
おにぎ凛子 : 6割も撤退できてる
足取りの軽い兵士 : 「!」またあとでね!と口パクして手を振って走っていく
おにぎ凛子 : あああああああああああああああ
PL/荊 : 絶対生きて帰す(強い意志)
おにぎ凛子 : かなちゃ……
カンナ : 「!」 にこっ!
KP : あなたの補助により30人もの兵士たちが一度に扉の向こうへ避難することができた。
PL/川瀬 : うおおおカナちゃ……
PLkurage : ヒギャ
PLkurage : イギッ イ
PLkurage : アアア
PL/荊 : ぐぎ ぎ ご(複雑骨折)
おにぎ凛子 : あの中に、こまちっていう子もいるんだろうなぁ
KP : 続けて《神》の手番。
PLkurage : ハアッハアッ ハアッハアッハアッ
PL/川瀬 : ほうしって子もいるんだろうなぁ
鹿型の《神》 : 1d3 攻撃手段
(1D3) > 3
鹿型の《神》 : CCB<=50 【旋回(全体攻撃)】
(1D100<=50) > 78 > 失敗
PLkurage : でたわね
PLkurage : やっぱ全体物理攻撃じゃん!!!!!!!!!!
PL/荊 : ! 全体攻撃だ…
おにぎ凛子 : 全体攻撃だった!!!!!
PLkurage : オレンジのFoEが見える見える……
おにぎ凛子 : 海月姉様大正解。クリスタルひとしくんならぬクリスタルニャルを贈呈。
KP : 《神》がしっちゃかめっちゃかに角を振り回してみせる。
しかしあなたたちはそれぞれバラバラに逃げ、照準を絞らせないことでなんとか逃げ果たせた。
PLkurage : クリスタルニャル!?!?
KP : 探索者の出番。
アヤさん、「名もなき兵士たちの避難を補助できそうな」得意な技能をどうぞ。
おにぎ凛子 : これを7つ集めるとアザトースが目覚め……じゃなかった。無貌になれる
アヤ : 困ったなぁ…
みんな~!アヤちゃんに付いておいで~?
APPでやる気出してもらえませんか、マジで無いんだそれっぽい技能。
KP : 良いでしょう。判定をどうぞ。
アヤ : CCB<=16*5 【APP × 5】
(1D100<=80) > 78 > 成功
おにぎ凛子 : ナイス出目!
PLkurage : ツラで引っ張ってく 実質アイドルでは~~~!?!?!?
おにぎ凛子 : アイドル!!!!!
PL/川瀬 : やってることがアイドル
KP : あなたは振り返り、やや緊張に強張ったままかもしれないが、それでもあなたたちを信じてついてきてくれた兵士たちに手を振る。
兵士たちも思わず微笑み返し、あなたに手を振るだろう。
中には普段あなたに励まされて生きてきた者もいる。所謂ファンというやつだ。

1d10+20で判定どうぞ。
PL/荊 : 一番技能値高い
アヤ : 1d10+20
(1D10+20) > 5[5]+20 > 25
おにぎ凛子 : いっけ〜〜〜(ペンラ)
おにぎ凛子 : おおおおおお!!!!!!
PLkurage : 過半数いった!!!!!!!!!
PL/川瀬 : えら!!
おにぎ凛子 : 85人!
アヤ : 「こっちだよ~♪」どスケベども~♪可愛い声だしとこ/
system : [ 隊員 ] 避難 : 30 → 60
system : [ 隊員 ] 避難 : 60 → 85
PLkurage : あたしはもうあと15人をささっと回収すればOKつうわけだ
楽勝(楽勝とは言ってない
PL/荊 : うあああああ 半分!
おにぎ凛子 : 次で大喜利成功したら全員確定では
PL/荊 : うあああああ 後は任せた~っ
ちょっと軽薄そうな兵士 : 「♪」手を振り返して、近くにいた小さな兵士の手を取り駆け足でついて来る
PL/荊 : +20!
PLkurage : ヴァ
PL/荊 : あッ!!!!!ああ^~~~~~
PLkurage : あっあっあっあっ
おにぎ凛子 : わ〜お
KP : あなたの補助により25人もの兵士たちが一度に扉の向こうへ避難することができた。
PL/川瀬 : ああーーーーーーー
KP : さて、《神》の手番。
PL/川瀬 : あーーーーーーーー
PL/荊 : よちよちよちよちよち
そのまま13セクションまで帰るんだよぅ…(え…)
鹿型の《神》 : 1d3 攻撃手段
(1D3) > 1
鹿型の《神》 : CCB<=60 【咆哮(全体攻撃)】
(1D100<=60) > 30 > 成功
PL/川瀬 : (さけぶカピバラ)
PLkurage : ヒイ!!!!
鹿型の《神》 : 1d3のSAN値減少。
PL/荊 : ああ!
おにぎ凛子 : 全体攻撃好きね
ゴースト : 1d3
(1D3) > 2
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d3
(1D3) > 2
アヤ : 1d3
(1D3) > 1
トクナガ : 1d3
(1D3) > 3
カンナ : 1d3 正気度喪失
(1D3) > 2
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] SAN : 52 → 50
system : [ アヤ ] SAN : 57 → 56
エス : 1d3
(1D3) > 3
system : [ ゴースト ] SAN : 79 → 77
system : [ カンナ ] SAN : 54 → 52
ゼクト : 1d3
(1D3) > 2
セシル : 1d3
(1D3) > 3
system : [ ゼクト ] SAN : 57 → 55
system : [ セシル ] SAN : 62 → 59
system : [ トクナガ ] SAN : 84 → 81
system : [ エス ] SAN : 68 → 65
Leticia Elt-Al Tennaglef : うるせ〜〜!!!!!
知らね〜〜〜〜!!!!
    🤴
  👊╋━━━━
     𝑭𝑰𝑵𝑨𝑳 𝑭𝑨𝑵𝑻
𝑨𝑺𝒀
KP : 探索者の手番。
残る兵士たちは15人。
ここで終わらせられるかはあなたの手腕にかかっています。
レティシアさん、「名もなき兵士たちの避難を補助できそうな」得意な技能をどうぞ。
KP : 笑っちゃった、ゴネチケ差し上げます
PL/川瀬 : 笑った
PL/川瀬 : wwwww
ゴースト : 母さんがんばれ
PL/荊 : 突然のファイナルファンタジーわらっちゃった
おにぎ凛子 : これが俺たちのファイナルファンタジー
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしの体には絞殺に使用するためのワイヤーが内蔵されてんだがね、そいつでわーっとまとめて追い込み漁なんかできるかい
PLkurage : wwwwwwwwwwゴネチケ!?!?やった~~~~~~~!!!!
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] Gone : 0 → 1
KP : なるほど、良いでしょう。
それでは判定をどうぞ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 絞殺ひも
(1D100<=85) > 93 > 失敗
PL/荊 : !!!!!?
おにぎ凛子 : 惜しい!
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんかいまちょっとチケットが振り込まれたんだよ ごねれる?
PL/荊 : 俺達の戦いはまだ終わらない
Leticia Elt-Al Tennaglef : ちょうど手元にあるわ
KP : そうですね。
まあ《神》も叫んで疲れてることでしょう、もう一度紐を伸ばす時間があるものとします。
再判定どうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : よし……
KP : (ごねられるときの再判定の理由づけが雑すぎる)
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] Gone : 1 → 0
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 絞殺ひも
(1D100<=85) > 94 > 失敗
おにぎ凛子 : 疲れてる神
PL/荊 : ヘァ
Leticia Elt-Al Tennaglef : うそやん!?!?!?!?!?
KP : お母さんもさては疲れてるな?
Leticia Elt-Al Tennaglef : ko
おにぎ凛子 : ンンンンンなんで??????(ダイスの女神を睨む)
Leticia Elt-Al Tennaglef : このクリチケを使おうか
PL/荊 : !? かわいい!!
KP : ケムッソ!?!!
PL/川瀬 : なんかいる……www
PL/川瀬 : ポケモン……
KP : クリチケ使用で再判定どうぞ!
PL/川瀬 : (名前がわからない)
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] 🎫 : 3 → 2
おにぎ凛子 : 三人の娘の面倒見てるからかな──
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 絞殺ひも
(1D100<=85) > 52 > 成功
PL/川瀬 : ケムシみたいな名前の
Leticia Elt-Al Tennaglef : はあっはあはあっ……
PL/荊 : きゃたぴーとびーとるしか知らない
おにぎ凛子 : やった!!!!!!!
おにぎ凛子 : ナイス出目!!!!!!!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 本当はファンブルのツラ
PL/川瀬 : ケムッソだ!
PLkurage : いやもう色合いといい芋虫加減といい レティそっくりで
PL/川瀬 : んふふふ……確かに色合い似てる!
KP : あなたの義手から勢いよくワイヤーが伸びる。
先端に錘のついたそれは残った兵士たちをまとめようと……するが、何人かは驚いて逃げてしまったようだ。
第一陣を勢いのままぽいと扉の向こうに放り込み、第二陣を。
緊張した様子の兵士 : 「わあああああ!」
包帯洗いの兵士 : 「ちょっえっ、あ!?」
おにぎ凛子 : 泣かされた子……
PL/荊 : ああ~~~~~
PL/荊 : びっくりしちゃった かわいいね
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ああもう、逃げ回るんじゃないよ!手のかかる子らだね!」
PL/荊 : やはりまま
PLkurage : やった~~~~~~~~!!!かわいい~~~~~~~~~~!!!
PL/川瀬 : お、おなごたち~~~!!
KP : 最後まで逃げ惑っていた兵士をついに捕まえて、扉の向こうに放り出す頃にはあなたは疲弊しきっていた。

しかし、なんとか兵士を全員避難させることができた!
あとはあなたたちが扉の向こうに滑り込むのみだ。
KP : 全員で《DEX*5》をどうぞ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : ぜえはあ………(ケムッソのような顔になる
アヤ : CCB<=12*5 【DEX × 5】
(1D100<=60) > 31 > 成功
カンナ : CCB<=16*5 【DEX × 5】
(1D100<=80) > 62 > 成功
ゴースト : CCB<=(17*5) 【DEX】
(1D100<=85) > 26 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=10*5 DEX*5
(1D100<=50) > 50 > 成功
エス : CCB<=(15*5) 【DEX】
(1D100<=75) > 91 > 失敗
ゼクト : CCB<=(16*5) 【DEX】
(1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
おにぎ凛子 : エスさ〜〜〜ん!!!
セシル : CCB<=(11*5) 【DEX】
(1D100<=55) > 48 > 成功
おにぎ凛子 : ゼクトぉ
アヤ : いぇーい!青い!気持ちいい~! アッ↓アッ↑
PL/川瀬 : えらい!!
PL/川瀬 : ?とくながさん?
おにぎ凛子 : あれ? トクナガさん?
PLkurage : ゼクトが引っ張ってくれると信じて
PL/荊 : えらい~;
PL/川瀬 : トクナガさん?????
PLkurage : トクナガ?
PLkurage : あれ?
PL/川瀬 : 早く振って……え?
ゼクト : choice アヤ レティシア
(choice アヤ レティシア) > レティシア
ゼクト : クリチケをレティシアに放り投げつつエスを担いで行く。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 貰っちまうね
ところでトクナガはどこいった?
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] 🎫 : 2 → 3
カンナ : 「トクナガさん……?」

後ろを振り返る
PL/荊 : 勘の良いガキは
KP : (勘のいいPLたちだな……の顔をしている)
KP : 何とかその窮地を乗り越えた瞬間。
トクナガが探索者達を見て申し訳なさそうに笑う姿が目に入る。

その諦めのような、やりきったような表情にざわりと悪寒が過るも、手を伸ばし駆け寄る事は許されない。

本当に一瞬の出来事だったように思う。
KP : 彼は何の躊躇いもなく、 《チャージ》を自分の首に押し入れた。
PLkurage : おいおいおいおいおい
PLkurage : おいおいおい!?!?!?
KP : 凄まじい程の苦しみに彼は絶えず声を漏らしたが、可能な限りのエネルギーをチャージするとレティシアさんにそれを投げ渡すだろう。
PL/荊 : おーいおいおいおいおいおい(これはないてる)
おにぎ凛子 : 待て待て待て待て待て
おにぎ凛子 : こらこらこらこらこら
PL/川瀬 : なんで?????
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「っ、おい!!お前なにして、---!!」
PL/川瀬 : なんで?????
PL/川瀬 : そんな
PLkurage : 急に刺されてびっくりしてんだけど
トクナガ : 「我儘でスマン。俺にはこうする他無い。これが望みだった」
トクナガ : 「セツをこんなところに、永遠に閉じ込める訳にもいかないんだ」
PLkurage : テメエ!!!!!!!!!!!おいコラ!!!!!!!!!!!
PL/川瀬 :
PL/荊 : へ?何を言っているんだ?閉じ込めるって…
PL/川瀬 : セツって
KP : 彼はそう告げて、前に向かって走っていった。
追尾するように《鹿型の神》が移動する。

重みによって開かれていた扉が緩やかにしまっていく中、大きく口を開いた《鹿型の神》がトクナガの半身に食らいつくのを見るだろう。
PL/川瀬 : 娘さん……?
KP :
KP : 《聞き耳》をどうぞ。
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 91 > 失敗
PLkurage : あのシカってまさか
アヤ : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 54 > 失敗
ゴースト : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 9 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=51 聞き耳
(1D100<=51) > 100 > 致命的失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : 何故?
KP : レティシアさーーーーーん!?!!!
PL/荊 : わーん
PL/川瀬 : 聞きたくなかったか……
おにぎ凛子 : デビルマンの音にリアルに声出た
トクナガ : 「セツ、寂しかったな。お父さんが来たよ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 逃れられない100------
トクナガ : 「大丈夫だ。もうどこにも行かない。これでずっと、一緒だ」
PL/荊 : もう~~~~~そういうことじゃないか~~~~~
PLkurage : 神って元人間
PLkurage : ワハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!
PL/川瀬 :
PL/川瀬 :
PL/川瀬 : へ?
KP : トクナガがそう語りかける声が聞こえる。
PLkurage : セツがこの鹿ってことよ ワハハハ
PL/川瀬 : じゃあ今までのは
ゴースト : 「──…」
PL/川瀬 : 同族を殺してきたって……こと?
ゴースト : 「そうか……」
PLkurage : ワハッ ワハーーーー!!!!!!! オエッ
PL/川瀬 : えーーーーそんなぁぁぁあぁぁぁ;;;;;
ゴースト : 「……還る場所を見つけたんだな」
KP : よしよしと、《鹿型の神》の頭を撫で懐から手榴弾を取り出す。

それが破裂した瞬間と同時に、近くでべちゃりとした気味の悪い音が聴こえてきた。

凄まじい耳鳴りに襲われ目を閉じてしまうだろう。
次に目を開いた先には、固く閉ざされた扉とトクナガのものらしい手首が転がっているだけだ。
左手の薬指に、指輪が光る、手首が転がっているだけだ。
KP : SANc1d4/1d6
カンナ : 1d100<=52 【正気度ロール】
(1D100<=52) > 1 > 成功
PLkurage : 何故
PLkurage : 何故……
カンナ :
ゴースト : CCB<=77 【SANチェック】
(1D100<=77) > 25 > 成功
アヤ : 1d100<=56 【正気度ロール】
(1D100<=56) > 78 > 失敗
アヤ : 1d6
(1D6) > 4
カンナ : 1d4 正気度喪失
(1D4) > 4
ゴースト : 1d4 誰かがいなくなるのは覚悟はしてた
(1D4) > 4
ゴースト :
KP : カンナさん?クリチケ2枚渡しておこうね……
system : [ アヤ ] SAN : 56 → 52
system : [ カンナ ] SAN : 52 → 48
system : [ ゴースト ] SAN : 77 → 73
system : [ カンナ ] 🎫 : 6 → 8
エス : CCB<=65 【SANチェック】
(1D100<=65) > 65 > 成功
エス : 1d4
(1D4) > 1
PL/川瀬 : CT8枚になっちゃった……
Leticia Elt-Al Tennaglef : KP、提案が
あたしはトクナガとそこそこ長く一緒にいたはずだ 確定最大値もらいたい
あとはさっきのファンブル分もいくぶんかプラスしたい……
おにぎ凛子 : あるある…………
PL/川瀬 : れ、レティシアさん~~~~~;;;;;;;
PL/荊 : ぐすん
Leticia Elt-Al Tennaglef : (いもむしになって地面にころがる)
PL/川瀬 : よちち……
KP : ……いいでしょう。
チャージを受け取った瞬間、あなたは咄嗟にトクナガが何をするかも理解できたはずだった。
それなのに間に合わなかった。届かなかった。
あなたの喪失感は、そして後悔は、計り知れないだろう。

SAN値の減少値を任意とします。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d3+6 確定最大値とファンブルの分……
(1D3+6) > 2[2]+6 > 8
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] SAN : 50 → 42
PL/川瀬 : あああああああ;;;;;;
おにぎ凛子 : おぉん
PL/川瀬 : 不定だ;;;;;
KP : 不定は一つお持ち帰りにしましょうね……
一時発狂分、《アイデア》を振りましょうか。
PLkurage : ひとあし先に、行かせてもらうぜ………☆彡
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 25 > 成功
PL/川瀬 : わァァァァ……;;;;;;
KP : 1d10で発狂内容を決めましょう……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d10 一時的発狂内容
(1D10) > 1
KP : 健忘症(親しい者のことを最初に忘れる。
言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない)あるいは昏迷/緊張症(短期の一時的狂気の表を参照))
PL/川瀬 : 健忘症……
PL/川瀬 : トクナガさんのこと忘れる……?
Leticia Elt-Al Tennaglef : うける まじで?
おにぎ凛子 : ひぃん
KP : やっちまったなあ……ダイスの女神お前……なんてことを……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 健忘、引こうかね……
PL/荊 : は…
Leticia Elt-Al Tennaglef : これ、あの、ちょっと拡大解釈なんすけど
自分の過去を唯一覚えていたトクナガを忘れる → 自分のことも一部分からなくなる
みたいなのってアリかな どうかな
KP : チャージを握りしめて呆然としていたあなたは、ふと、何か落としたような気がして振り返る。
地面には何も落ちてはいない。
けれど、何かを落としてしまったような気がしていた。
……それが何かも思い出せないのだけれど。

“誰か”のことを忘れてしまいました。
このシナリオ中、思い出すことはないかもしれません。
PL/荊 : 機能不全感ある…
KP : ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っあああ…ああ……ぎゅぎゅ……
PL/荊 : いかないで…
PL/川瀬 : ひえええん……;;;;なんてこと;;;;;;
PL/荊 : 大丈夫わたしが直す ってアヤは言ってます(hug)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「、……いや。 ………」
なんだ、この感覚。いや、なにもないのかもしれない。
そこに転がる手は、ただの人間のパーツだ。気に留める必要はない。今気にかけなければいけないのは……自分の周囲の人間を生かすことだけだ。そうだ。
PLkurage : 自分のことも忘れちゃえ!!!よし!!!
どっかでロールプレイ入れられたら入れよう
ゼクト : CCB<=55 【SANチェック】
(1D100<=55) > 2 > 決定的成功/スペシャル
おにぎ凛子 : ?!
アヤ : びっくりした
PLkurage : 出目いいね!?!?!?最高
PL/川瀬 : 覚悟してたんだね……
PL/川瀬 : ゼクトくん……
PL/川瀬 : カンナもだ(1クリしてた顔)
ゼクト : アヤにクリチケを渡しておく。
ゼクト : 1d4
(1D4) > 1
セシル : CCB<=59 【SANチェック】
(1D100<=59) > 80 > 失敗
セシル : 1d6
(1D6) > 5
アヤ : ありがとう…
PLkurage : あっ
セシル : CCB<=90 【アイデア】
(1D100<=90) > 53 > 成功
system : [ アヤ ] CT🔧 : 2 → 3
PL/川瀬 : セシルねぇね~~~;;;;;
セシル : 1d10
(1D10) > 4
PLkurage : 1d10 ついでに不定決めておこうっと
(1D10) > 4
KP : 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
PLkurage : 4:奇妙な性的嗜好
何?
KP : ええ…(困惑)
おにぎ凛子 : わああああああああ
PL/川瀬 : 多弁症では……?
PLkurage : 手首フェチにでもなるか
system : [ エス ] SAN : 65 → 64
PL/川瀬 : 一時的は
おにぎ凛子 : 精神分析、持ってくればよかった……
system : [ ゼクト ] SAN : 55 → 54
system : [ セシル ] SAN : 59 → 54
PLkurage : あっこれは不定の方です!!持ち帰りの!!
PL/川瀬 : あ、セシルちゃんの方……
PL/荊 : (健忘症が不定のほうだと思われ)
PLkurage : あっ なるほど
PLkurage : セシルちゃーーーーん!?!?!?!?
PL/荊 : (セシルちゃんは一時的発狂と思われ)
KP : あれ!本当だ
でも健忘症、綺麗だからそのままでいいよ…………
PLkurage : あっほんまや ワハハ!!!!
PLkurage : 綺麗だからもらっときます✨
KP : 4 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)

セシルはこっちですね。
PL/荊 : 良いと思いまする☆彡
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100 名前すらも抜け落ちてる⇔自陣も知らない過去の記憶全般までに留まった
(1D100) > 82
セシル : 「なんでトクナガさん、ヴァルハラに行くってあなたが言い出したのに。隊員たちを置いて一人で行ってしまうの?残された私たちはどうしたらいいの……」不安に震えながらぶつぶつと一人で何か呟いている
ゼクト : 「…………」閉まった扉をじっと見ている
Leticia Elt-Al Tennaglef : なるほど ひじょーーーうに分かりにくいが自身に関する健忘を発症してる
過去のことを尋ねられたら返答に詰まるぐらいだろうか
エス : 「ああ……目的を果たしたんですね、トクナガ」
ゴースト : 「………………そのようだ」聴こえていたので、自分を納得させるように言い聞かせる。
カンナ : 「…………」

覚悟はしてた。誰かが、きっとこうなるって。
転がった左手首を見つめて、そっちに行く。
おにぎ凛子 : ええええええええん
アヤ : 「っ、…………」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……あんたら、誰のこと言ってるんだ」
周りが言ってる”トクナガ”に思い当たりがない。いや…その名前を聞くと頭の芯がじんわりして…考えが止まる?
アヤ : 「最悪!!!!」地面を蹴り付けながら大声を出す
アヤ : 「持って帰るなんて嫌って言ったじゃんか!!!!全部自分で持って帰れよって!!!!…………」
アヤ : 「ふざけんな…………」
KP : うううううっ うう…
PLkurage : それぞれの感情…………………………………………………………
おにぎ凛子 : 任務優先するって言ったのにぃ、おのれトクナガ
カンナ : 「……っ……っ……」

手首抱えてわんわん泣きだす。
どうして、みんないなくなっちゃうの……
カンナの前からみんな、いなくなっちゃうの……?
カンナたちが生きている意味って何なの?
こうやって死ぬためなの?
PLkurage : ゆっ ゆっ 許さねえ おまえ おまえっ……
ゴースト : choice トクナガを憎む よかったな、と思うことにする トクナガを羨む
(choice トクナガを憎む よかったな、と思うことにする トクナガを羨む) > トクナガを羨む
カンナ : 「……っくやしい、くやしいよぉ……」
ゴースト : ……
PLkurage : 羨むな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/川瀬 : なんで!!!!!!!!!!
おにぎ凛子 : (頭を抱える)
アヤ : 「カンナちゃん、そんなの、っ拾わなくて良いよ、絶対おかしいよ…………」カンナちゃんを背中側から抱き締めるようにして、つられて泣き出す。
おにぎ凛子 : 最期に家族に会えたように幸せそうに逝けたのが、羨ましいのかも…………
カンナ : 「カンナたち、死ぬために生きてるんじゃないよ……カンナたち、しあわ、っ幸せに、なるため……うわぁぁぁぁん」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………」
状況が理解し難い。みんな、誰のために泣いているんだ?
…ここには居づらい。少し離れて様子を見ているか。
PL/川瀬 : あぁぁぁぁぁぁぁぁ;;;;;
PLkurage : ウギイイイイイイイ!!!!!!!!ギ!!!!!!!!!!!
KP : 《アイデア》をどうぞ。
アヤ : 「変だよ、…………」ぐしぐしっと顔を拭う
おにぎ凛子 : 明日は葬式……
ゴースト : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 69 > 失敗
PL/川瀬 : うわぁぁん……
アヤ : 「わたしらは、死なない」
「絶対絶対、生きて帰るんだから…………」
ゴースト : ……CT使おうかな
KP : 構いませんよ。1枚使用して再判定どうぞ。
system : [ ゴースト ] CT : 4 → 3
ゴースト : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 60 > 失敗
PLkurage : 手首を 手首だけ回収おねがいします……
ゴースト : ……思いつくなって言ってる
ゴースト : トクナガがそう言ってる
PL/荊 : カンナちゃんが抱えているよ!
アヤもああ言うけれど止めることはないから…
KP : その方が賢明でしょう。
嫌な予感がする。理解を拒んでいる。
真実に手を伸ばそうとするあなたの手を、トクナガが掴んだような気がした。
PLkurage : ううっ ありがとうっ……たすかるっ……
カンナ : 「……っうん……」
ゴースト : 「……ずるい。またそうして保護者ヅラするのか…………約束破りめ」
カンナ : 「……」

ぎゅ、と手首を抱きしめる。
カンナの頭を、みんなの頭を撫ででくれた無骨で大きな男の人の手。笑いながらガシガシ撫でられると、髪の毛がぐしゃぐしゃになるけれど、温かくてとても嬉しかった。
塵にならないように、カンナが守るの。
ゴースト : 「──」考え込んだ後、ハッとして扉の先を見つめてか細く何かを呟く。
ゴースト : 「あなたが羨ましい…………きっと私はあのように、満足そうに逝けそうにないから」
ゴースト : 「おやすみ。あなたは私にとって、第二の父だった」
エス : 「…………大丈夫ですか」しばらく扉に手をついて黙り込んでいたが、ゆっくりと見回して様子がおかしいように見えるレティシアさんのところへ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……私より周りだろう。何人かが取り乱してる。あんなデカい鹿に追いかけまわされたんだ、ケアしてやってくれるか」
カンナ : ……トクナガさんもこれしかない……
カンナ : パパよりずっと小さい……
カンナ : 本当に、これでよかったのかなぁ
KP : あなたの頭を乱暴に撫でる手は、今はあなたの同胞たちの腕の中にある。
願わくば、彼が快活な娘と巡り合い、穏やかに眠れますように。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 私もモブのメンタルケアに行こうかね。
うちの子らは…そうだな、少し感情の整理をさせてやる時間が必要なんだろう。おそらく…。
カンナ : もっといい仇討ちがあったはずなのに
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「、……? ……これは」
この辺で、手に持っているチャージに気付くね。なんだろう…誰かに使おうとしたのか?
PL/川瀬 : (聞き耳失敗してるから神の正体がわからない)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「エス、こいつを仕舞っておいてくれ」
エスに放ろう。
PLkurage : 自分でロールプレイしててゲロ吐きそうになってきた
おにぎ凛子 : うううううう
PLkurage : グロ……… 楽しい………
エス : 「!……良いのですか?これは……」口ごもって、しばらく黙ってから頷き
おにぎ凛子 : ええん
エス : 「……預かります」
カンナ : もう、ほんとは、誰も失いたくない
カンナ : 誰も死なないでほしいの。
カンナ : みんな、人が死ぬってことに慣れてるみたいに……それが当たり前みたいに言うけど……
ゼクト : 「……」ぼんやりと顔を上げて自分たちの向かわなければならないであろう方向を見ている
カンナ : そんなの、おかしいよ
おにぎ凛子 : そういえば発狂者、もう一人いるんだった…………
カンナ : 身近な人が死んじゃったら、誰だって悲しいよ
セシル : 「私また何もできなかったよ、お父さんとお母さんが死んだときといっしょだ、ねえゼクト私たちも死んじゃうのかな?ヴァルハラには辿り着かないのかな?」
PL/川瀬 : うん……
PL/荊 : セシルちゃん…!嗚呼…
ゼクト : 「…………」
PLkurage : そうだよ セシルちゃんが ううっ
ゴースト : どうしよう、気を紛らわせるために間に入っていいのか
PL/川瀬 : 入っちゃえ……
PLkurage : 入っちゃえっ……!!!
PL/荊 : 👀
カンナ : カンナが死んだら、みんなきっとこうやって悲しむし、何より、ユズキが……あの子が独りぼっちになっちゃう……
ゴースト : 「私たちはたどり着く。一人でも、未来を開拓するために、できることをやっていく。セシル、あなたは何もできなかったんじゃない。あの人が未来のために、それを拒んだだけ」
カンナ : でも、カンナは戦うことを選んだの……ユズキたちが戦わなくてもいい世界になるように……
ゴースト : 「彼は……穏やかだった」
カンナ : …………
ゴースト : セシルの元に近づいて、静かな凪いだ声で言葉をかける。
カンナ : 絶対、ヴァルハラに辿り着いてみせる
セシル : 「穏やかだった……穏やかに、逝けたの、かな」
PLkurage : ううっ 差分……
ゴースト : 「もちろん……穏やかで、きっと幸せだった。私たちにとっては不条理でも、彼にとっては幸福な最期だったようだ……」
PL/荊 : おはな…
カンナ : (そ、っとトクナガさんのところにお花を供える)
ゴースト : 「おいで、セシル。私たちは今、彼を弔う涙を流すことができる」両腕をぎこちなく広げる。
アヤ : (カンナちゃんに習って、そっとお花を供えた)
PLkurage : ウg………
アヤ : (優しい子…)って思いながらカンナちゃんをぎゅっとする…
セシル : 「うん、……うん……ありがとう……」ぼろぼろと涙をこぼしてゴーストの腕に飛び込む
PLkurage : あたしもあげる クリティカル差分のおはな
カンナ : アヤネェネにぎゅ、ってしながら泣いてる
PL/川瀬 : わぁ……賑やかになった……
PL/荊 : ただの植木鉢も置いておくね…
セシル : 「エスさんは何か知ってるみたいだった。きっと、前からトクナガはこうすることに決めてたんだ……」
おにぎ凛子 : 幸せそうな顔しやがって。死んでるんだぜ?????
PL/荊 : ほんとだよ
PLkurage : ほんとそれ
PL/川瀬 : ほんとだよ
ゴースト : 「ああ、きっとそうだろう…………」
KP : えーん…よかったねトクナガ……
PLkurage : ゆるさん
KP : あっ死亡差分に変える?(やめなよ)
PLkurage : ゆるさん!!!!!!!!!!!!!!!!!お願いします
PL/川瀬 : そんな心ないことを
PL/川瀬 : やったね
アヤ : わたしは怒ってるよ!!!!!!!!!!許す
PLkurage : 許さん
PLkurage : ありがとうございます
PL/川瀬 : わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
PLkurage : 許さん
PL/荊 : アー!!!!!しぬおと
PL/川瀬 : ;;;;;;;;;;
ゴースト : 「…………後で話をしないとな」
アヤ : 許さない(情緒不安定)
PL/荊 : ぶちぎれはむちたになる
PLkurage : あとでクランクアップで花いっぱいもらって「やー疲れた疲れた」って来るんだ
PL/荊 : ある
ゴースト : 背中をゆっくり、ぎこちなく撫でる。そして彼女の頭も……トクナガを真似るように。
PL/荊 : え、もう誰も失いたくないよ、お願いKP(曇りなき眼)
PL/荊 : お願いシナリオ()
PLkurage : 全員で生きて帰りたいんですが!?!?!?!?!?
おにぎ凛子 : シナリオ「ニコッ」
PL/荊 : ぱんちすんぞ!!!!!!!!!!
PLkurage : 👊💥
PL/川瀬 : 👊💥
PL/川瀬 : CCB<=95 シナリオの回避
(1D100<=95) > 46 > 成功
おにぎ凛子 : 明日、黒い服買ってきて喪中に入りたい……
PL/荊 : シナリオの回避が高過ぎる 自爆するのを待つしかない
PLkurage : 偶然なんだけどPCは黒い服(?)だね 喪服だ
PL/荊 : 女の黒服って実質戦闘服だから
汚れが目立たないしそのまま弔いも出来てお得(発狂)
KP : ゴーストさんはセシルの震える背中を摩る。
何度も、何度も、撫で下ろす。セシルの硬い髪に触れたとき、トクナガはこの髪をくしゃくしゃに撫でるのが好きだったなあと脳裏をよぎる笑顔。
あなたに染み付いた「第二の父」の匂いは当分消えそうにない。
ゼクトはただ、あなたたちをじっと見つめていた。

また、カンナさんとアヤさんはトクナガの腕を布で包んで持っていくことになるだろう。
兵士の一人が、花を摘んできた。「これも一緒に」と差し出してくるだろう。
花の名前は分からない。あなたたちには馴染みがないからだ。
どこでつんできたのかと聞けば、この先でと答える。
落ち着いたらそちらにも探索に行かなければ。
けれど今はもう少し、涙が枯れるまで、ここで肩を寄せ合っていよう。

兵士たちの間にも動揺が広がっていた。
硬直して動けない者。泣いてしまう者。嘔吐してしまう者までいる始末だ。
レティシアさんは彼らを励まし、慰めて回るだろう。
中には母親を失った者も、最初から母親などいなかった者もいる。
そんな彼らにとってあなたは紛れもなく母だった。
アヤ : その為の黒つなぎで?
PLkurage : はあっはあっはあっはあっは
PLkurage : 待ってください 待ってください すごく待ってほしい
KPの描写・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おにぎ凛子 : うわーん
PLkurage : すごく待ってほしい 描写 えっ うわあっ
ああああ
PL/荊 : うっうっうっ
PLkurage : 泣いていい?泣くね うわあーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
PL/川瀬 : うっうっうっ……
KP : ────どれだけそうしていただろうか。

カンナさんとアヤさんはいつしか涙は落ち着き、泣き疲れてぼうっと地面を見つめていた。
ゴーストさんの腕の中でセシルは泣き疲れて眠っている。
兵士たちも落ち着きを取り戻し、レティシアさんは自分の娘(なかま)たちの元へと戻って来るだろう。
PLkurage : 娘(なかま) 泣きました なんで
KP : ぎゅ……
ある程度精神的に落ち着いて、先に進むなり情報共有するなりしていいよ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……どうだい。少し落ち着いた?すまんね、構ってやれなくて」
カンナ : 「……レティねぇね……」
カンナ : 「カンナね、決めた。絶対、ヴァルハラに行く」
カンナ : 「もう、誰も戦わなくてもいいように。カンナたちで最後になるように」
カンナ : 「そうだよね、アヤねぇね」
アヤ : 「それってつまり…わたしらで最初で最後ってこと?!」
PLkurage : 自陣を放置してモブの方に行ったのも一種の逃避行動だったのかもしれない
自陣の傍にいると”トクナガ”のことを嫌でも認知しなくちゃならないし、それを避けたくて…みたいな
アヤ : 「なにそれ、めっちゃカッコイイね!!大賛成~!!!!☆彡」
PLkurage : 自分の逃避行動を少しでも正当化したくて”おかあさん”をやりに行ってたのだろうか
おにぎ凛子 : レティさん……
カンナ : 「……うん、そうだよ!カンナたちで最初で最後のヴァルハラ遠征!」
KP : 抜け落ちた記憶を補うようにお母さんをしに…………
アヤ : 「でもその前に、」
アヤ : 「あ~~~~~…疲れたよレティさん~今度はわたしの番!癒して~」と言いながらだら~っとレティさんに寄り掛かっても良い?
カンナ : 「あ、アヤねぇねずる~い!カンナも!」

レティねぇねに寄りかかる~
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あらら。いいよ、おいで。カンナのこと慰めててくれたんだね…アヤ、あんたもよくやった。あんな怖いシカ野郎なんか前にしてね…怖かったろうに、二人とも」
よしよし、と撫でよう しっぽで二人とも回収してね
アヤ : 「っへへ…………落ち着くぅ↑」
カンナ : 「えへへ……」
アヤ : 「あれ?でもひとり足りない感じがするな~」
「わたしのゴーストちゃんはどこだ~?」きょろきょろしはじめる
ゴースト : セシルを抱きしめて自分の腕を枕にしてる。アヤと目が合うと口元に人差し指を当てた。
PL/川瀬 : 寝ちゃった……!
PL/川瀬 : ふふ……
アヤ : (セシルさん…)そっちもそっちで大変だったっぽいね…
PLkurage : 聖画
PLkurage : これ 聖画
アヤ : (♪)人差し指に手を当てて頷くね!/
PL/川瀬 : 良い……ふふふ
ゴースト : 「私は大丈夫だ」と口パクで。「それよりも今日はここを拠点にして、休んでおいた方がいいかもしれない」
PL/荊 : このまま夜を明かそう 焚火をしよう ジュッ
おにぎ凛子 : セシルちゃんを抱えて見下ろすゴースト像
おにぎ凛子 : トクナガさんの死で人間性得ちゃった(口調すらすら)
KP : ここ。キャンプ地とする──
アヤ : 「ゼクトちゃんゼクトちゃん、木?拾うの手伝ってよ」何か寂しそうにしてそうなゼクトちゃんに絡みに行くね、今日はこのまま此処で休みたいなぁ/
KP : ああっ ええん…
大切な人の死で目覚めたものがある…
PLkurage : うぎぎぎぎ ぎ いぎ ひっ 感情
おにぎ凛子 : 姉たちの死で人間性が沈んで、アズカバンのみんなと出会って人間性が反応して、トクナガさんの死で人間性が浮上。
PL/川瀬 : おぉ”…………
ゼクト : 「ああ。そっちの方に植物が生えてるらしい。木もあるかもな」姉のところにいけないので隅っこに座っていた
PLkurage : 隅っこに゛
アヤ : 「はい立つ~」とりあえず立たせる
ゼクト : 「お」立たされる
ゴースト : いてもよかったんだぞ……でも物資調達してきて……>ゼクト
アヤ : 「連れてってよ、それとも、わたしひとりで行かせるつもり?」
ゼクト : 「……女を一人で歩かせたら姉貴が怒る」気だるそうに呟いてぬぼ〜っと歩き出しつつ ふと振り返って
ゼクト : 「……体、大丈夫か?」あんなに泣いたらしんどいんじゃないかな…と思っている
PLkurage : ヴァ
PL/川瀬 : え、優しい……
おにぎ凛子 : 優しいゼクト……
おにぎ凛子 : 次はゼクトセシル姉弟ですってシナリオが言ってきたら、私は私は私は
アヤ : 「え~なんのこと?全っっっっっ然平気!見てこの健康的な身体」頭の後ろで手を組んで決めポーズ☆彡
ゼクト : 「木の枝あった」見てない
PL/川瀬 : いやぁぁぁぁぁ無理無理無理;;;;;;
PLkurage : は?死にます あたしが
アヤ : 「は~~~~?!一生後悔しろ!!」見てないんですけど~~~~?!でも笑顔
アヤ : 「はいはい、手伝うよ~だ、セシルさんのところ、早く戻らなきゃね」
ゼクト : 「…………」黙ってダルそうに木の枝を拾いつつ、ふと笑ったように見える
KP : では、そうしてゼクトと歩いていくと……
おにぎ凛子 : 花畑〜〜〜〜〜!!!!!
PL/荊 : えっ何?デートイベントか?なになになに
KP : 外を目指し歩いていくと、それまでの空気を一変させるような世界が広がっていた。

分厚い壁の奥には生い茂る草花が根を張っており、見上げれば青く綺麗な空と、温かな陽ざしがあるばかりだ。
奥に向かうに従って下へと降りるような構造になっているようだ。
探索者が今立っている地点は、住宅地の中でも高い位置にある場所だろう。
見渡す限り白い建物が所狭しと建ち並んでいるようではあるが、人の姿はまるで見えない。

しんと静まり返ってはいる。ここまで静かなものだろうか。
まるでミニチュア、箱庭の中にあるような住宅地だ。

それなりに大きな建物は植物園のようであり、その隣には買い物をするような施設が並んでいる。

その他に気になる建物とすると中央に聳え立つヴァルハラの象徴である塔ぐらいだ。
PL/川瀬 : お花~🌸
おにぎ凛子 : デートイベント発生したw
おにぎ凛子 : ここでスチルが出まーす
KP : ふふふwwこのタイミングで出るスチルなんて死亡フラグじゃないですか?
おにぎ凛子 : 終わりだ、何もかも
PLkurage : あの花はここから………
PL/川瀬 : ここのお花……
アヤ : 「…………」
おにぎ凛子 : 俺たちは花の名前を知らない
PLkurage : そんな死亡フラグになるスチルなんかいっ いりっ

いる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アヤ : 「わあ…………」声が出ちゃう、こんなに綺麗なもの見たことなかった。追い風に髪の毛を弄ばれながら、しばらくその光景に見入る。
アヤ : 「こんなに高いところに居たんだ、わたしら」
PLkurage : 光景・・・・・・・・・・・・・・・・・
おにぎ凛子 : あ、ちょっと花畑伐採しに行きます
PL/荊 : スチル(死亡フラグ)いってらっしゃい!
PL/川瀬 : いってらっしゃいませ~
ゼクト : 「らしいな。てっきり地下にいるものだと思ってた」言いながら花を踏んでいないか足元を確認して
ゼクト : 「……あいつらも見たがるかな、これ」姉貴も……とぽつり
アヤ : 「ん……あ、全然気にしてなかった」つられて足元を確認
PLkurage : いってらです!!!
アヤ : 「ほんとみんな優しいよね~こんな世界なのに、花のこと気にしたり、泣いたり、良い子たちばっかり」それは本気でそう思うよ
アヤ : 「もっちろん!みんなにも見せてあげなきゃね…こんな良い景色」
おにぎ凛子 : ただいまです!
KP : 拾った木の枝を置きに行くついでに、仲間たちを呼んでくることができます。
アヤ : 「お~いみんな!枝集めてきたよ!」手をふりふり戻る
アヤ : 「でも、枝なんかよりもっと良いもの、見付けちゃったんだから」
アヤ : 「ねっゼクトちゃん☆彡」
ゼクト : 「おう」アヤの後ろから木の枝を両腕にがっしり抱えて
カンナ : 「いいもの……?」
ゴースト : 「……おかえり二人とも」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「いいもの。なんだい、非常食の残骸でも見つけたとか?」
ゴースト : 「……」少しだけ考えて、腕の中のセシルを起こす。
「セシル。いいものがあるみたいだ」
カンナ : 「なぁに、カンナ気になる!」

レティねぇねに寄りかかってうつらうつらしてたけど、起きた!立ち上がる!
ゼクト : 「上手く言えないけど、こういうとき、いつも誰より明るく笑ってるお前も優しいやつだと俺は思う」と帰りの道中ぐるぐる考えてた言葉をポツリ
アヤ : 「っはは、違う違う!何と言うか、もっと生きの良いやつ!」
おにぎ凛子 : ゴースト、彼氏みたいなムーブしてるのどうして?(???)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 寝てるカンナはあったかくてきもちいいねえ
アヤ : 「何か……」ちょっと考えて……
アヤ : 「生きてる~~~~~!って感じするやつ!こっち!来て!」
カンナ : へへへ……子ども体温♪
セシル : 「ええ?なに?いきてる??」寝起きでポヤポヤしているけどみんなが移動するなら一緒に行くね
カンナ : あったかいカンナはあったカンナだよ!
カンナ : 「生きてる……?」
ゴースト : 一緒に行こう。ぽやぽやだろうからかついで運ぶ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「生き物?そんなものが…?」
ついてってみるか……
アヤ : 「セシルさん、ゼクトちゃんがね、見せたいんだって!」
アヤ : 「……顔にそう書いてあったもん」
セシル : 「ゼクトが……そうな わ゛ッ」担がれた
ゼクト : 「……」担がれたのを目を丸くして見ていた
アヤ : 「仕方ないな~ゼクトちゃんのことは私が担いでやるしか…」
PL/荊 : エスさんも連れて行きましょうね
PL/荊 : (いる?)
ゴースト : 「大きな犬を担ぐのは、大変だろう。アヤ。だが、できそうな気がする」
エス : います(扉の前にぽつ…と座っている)
カンナ : エスさーん!
カンナ : ぐいぐいぐい
アヤ : 「ちょっと!エスさ~~~~~ん!」いきなり声を掛け手を振る
ゼクト : 「犬なんて拾ってきたのか?」INT11並感
カンナ : 「エスさん、エスさんも一緒に行こう」

エスさんの方に駆けていく。
ゴースト : 「……お前のことだ」空いているゼクトの腰を掴んでアヤの方へ押す。流石に成人した人間を同時に担げない。
アヤ : 「任せて」ゼクトちゃんを担ごうとする、ほぼおふざけ。
エス : 「ああ、ええ、同行します」立ち上がり…
ゴースト : アヤゼク? ゼクアヤ?
PL/荊 : ひとりの者 すぐ声を掛けます 根明なので
PL/荊 : what
おにぎ凛子 : 違う、待って、ゴーストで発言しちゃった
KP : お?対抗振りますか?ゼクトのSIZは18です。
カンナ : 「ふふっ♪」

エスさんの手を引っ張って、連れてく!
Leticia Elt-Al Tennaglef : SIZ18!?!?!?デッカ
おにぎ凛子 : でかぁ
アヤ : はっはっはっ わたしはSTRが14もあるんだ…
アヤ : RESB(14-18)
(1d100<=30) > 55 > 失敗
PLkurage : マジでハスキー かわいい 好き
カンナ : でっかぁ……
アヤ : くっそ~~~~~!(地団駄)
ゼクト : 「…………」シャンプーを拒否する犬のように地面に向けて体重をかけている
エス : 「……ふふ」
ゴースト : 「セシルは素直に抱っこされてるのに」
おにぎ凛子 : アヤちゃんは攻め? 受け?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あんたも大概犬っぽいが、こいつはさらにデカい大型犬だね」
アヤ : 「そうだそうだ、セシルさんを見習え」脇腹つん
PL/荊 : 同人誌の発行部数を決めよう
PL/川瀬 : 攻めっぽそうではある
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「は、は……ハスキル?だったか…そんな名前のヤツがいるんだよ。コイツみたいにでかくて灰色してて、寒い地域にいるんだ。そりを引く仕事をさせてたとか」
PL/荊 : 2d100 アヤゼク・ゼクアヤ
(2D100) > 161[75,86] > 161
PL/川瀬 : それなりに……
おにぎ凛子 : 拮抗している
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「まあ、……ずいぶん昔にいなくなっちまったらしいがね」
PL/荊 : 攻め需要もある 攻め攻め攻め攻めェ!!!!!
KP : なかなか覇権握ったカップリングだな……
おにぎ凛子 : wwwwwww
PLkurage : 当方女攻めが好きなのでよろしくおねがいします(?)
PL/川瀬 : アヤちゃんは攻め
ゼクト : 「はすきる……」
セシル : 「灰色だって。そっくりだね」
アヤ : 攻め判定嬉しい~~~~~噛み締めちゃうね☆彡
おにぎ凛子 : ゼクトくん、悔しそうな顔してほしいな
ゼクト : 「………………………」困ったような顔をしてみんなを先導する役割になる どすどす…
PL/荊 : まっしろしろ姉弟のほのぼの本も(当たり前のように)ください
PL/荊 : (呼吸のように)
カンナ : 「アハハハ、ゼクトにぃに、でっかいわんちゃんなの?かわいい~!!」

エスさんの手を引きながら
おにぎ凛子 : アヤちゃん、同世代の子を男女問わず全員抱いた感ある
PL/川瀬 : 同じく
PLkurage : 男も女も抱けるアヤちゃん 覇権じゃん!!!
アヤ : マジ?ヴァルハラ大奥じゃん!
PL/川瀬 : ヴァルハラ大奥……
エス : 「遠からず……といったところですね。まあ猫ではないでしょう」
セシル : 「言われてるよゼクト」
ゼクト : 「日、暮れるぞ」
おにぎ凛子 : まつろわぬ神の大奥
カンナ : 「わぁ~待ってぇ、行かないで~!!」
KP : まつろわぬかみのおおおく!?
アヤ : 「置いてっちゃうぞ~!」蛇行しながら走って向かうよ!/
PL/川瀬 : ?????
おにぎ凛子 : 将軍アヤちゃん「将軍の命令だよ。抱き合え」
PLkurage : 抱き合え ニコッ
PL/荊 : 抱き合え
PL/川瀬 : 抱き合え
KP : アヤさんとゼクトの案内で、あなたたちは地上に出る。
青い空と、草原、そして見たこともないほどに一面に広がった花。
現実かどうかも怪しい光景と思うかもしれない。
けれど、五感がこれらをきちんと感じ取る。
眼前にあるそれらが現実だとあなたたちに囁くだろう。
PL/川瀬 : え、誰と誰がですか(紅茶とマカロンを用意しながら)
鹿型の《神》 : 私ですか?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ああ……こりゃ、ずいぶん凄い光景だね。 ……なんだい、こんな光景も…」
PL/川瀬 : 異種姦?????
おにぎ凛子 : 鹿ァアアアアア!!!!!
おにぎ凛子 : 鹿が圧倒的攻めじゃん
アヤ : 「うん…………綺麗でしょ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : KP!!!!!!!!!あたしが住んでたところってわりと裕福なところだと思うんだがね!!!!!!!!!植物とかはあったりした!?!?!?!!!??!?!?!?!?
KP : しまい忘れに気付いたわね(鹿をしまう音)
カンナ : 「……わぁ~!お花がいっぱいだぁ!」
KP : お!ほなね たまーに こう お部屋の中に花があったかもしれないですね……
Leticia Elt-Al Tennaglef : ここまでじゃないけど、ちょいちょい植物はあった
なるほどね……
PL/荊 : お花が咲いた(世界平和)
ゴースト : 「綺麗だ……」
カンナ : 「いい匂い~!!そうだ!お花をこうしてこうして……」

花冠つくりたい!DEX*5かな?
KP : 判定どうぞ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 花畑は見たことないけど みたいな感じかな?
なるほどな……
カンナ : CCB<=16*5 【DEX × 5】
(1D100<=80) > 41 > 成功
カンナ : 「できた!」
カンナ : choice ゴーストねぇね アヤねぇね レティねぇね エスさん セシルねぇね ゼクトにぃに
(choice ゴーストねぇね アヤねぇね レティねぇね エスさん セシルねぇね ゼクトにぃに) > ゼクトにぃに
カンナ : 「ゼクトにぃににあげる!」

ジャンプして、ゼクトにぃにの頭に作った花冠乗っける!
ゴースト : 「……」ゼクトを見上げてふっ、と笑う。
ゼクト : CCB<=(13*5) 【APP】
(1D100<=65) > 61 > 成功
PL/荊 : かわいい?!
ゼクト : ぴっちり花冠に頭が収まった。
ゴースト : 「似合ってるぞ」
カンナ : 「わぁ!似合う!かわいい~ゼクトにぃに♪」

ご機嫌♪
アヤ : 「…………」高いところで脚をぶらぶらさせているかも、みんなのことみてるね。/
セシル : 「本当。かわいいよ、ゼクト」
ゴースト : choice ゼクアヤアヤゼクの世界線では当て馬役になる どちらかの相談役になる
(choice ゼクアヤアヤゼクの世界線では当て馬役になる どちらかの相談役になる) > ゼクアヤアヤゼクの世界線では当て馬役になる
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100 植物に近寄りがたい⇔拒否感はない
(1D100) > 61
ゼクト : 「…………」自分では見えないのでコメントしようがないと思っている顔
Leticia Elt-Al Tennaglef : ふつうに接することが出来る よし
Leticia Elt-Al Tennaglef : 当て馬!?!?!?
PL/荊 : どういう当て馬よそれwww
ゴースト : なるほど、任せろ
セシル : 当て馬だなんて……私がもらうね(積極的娶りセシル)
カンナ : あてうま……?ゴーストねぇね、馬になるの?
ゴースト : 多分、アヤを口説こうとして失敗する。
ゴースト : ヒヒィン……
アヤ : やだやだやだ~ゴーストちゃん好き好き大好き♪kiss
ゴースト : なんだ、4Pでもするのか。
アヤ : おっけー
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんだい、一気にカップリングが埋まっちまって。仲が良いことはまあ、悪くはないんだがね?なあ………
………嫌だね、誰に話そうとしたんだったかな。
PL/荊 : 鳴いた
Leticia Elt-Al Tennaglef : まあいいか…仲がいいのはいいことよ
PL/荊 : 鳴かないで 泣いた
カンナ : 「ふふ……ねぇ、カンナお腹空いちゃった!ご飯の時間にしようよトクナガさ__」
PLkurage : 鳴き声が聞こえた
カンナ : 「……」
おにぎ凛子 : 鳴く
KP : KPの鳴き声も遠くから聞こえるでしょう
PLkurage : あああああ
カンナ : 「……エスさん、ご飯にしよ?」

いけないいけない……もう泣かない……
おにぎ凛子 : 鳴かぬなら鳴くまで食べよう荊さん
KP : えええええええん ええん…
PL/荊 : スパダリが具材のおにぎり
PL/荊 : ;;;;;
エス : 「……ええ。今日はたくさん動きましたからね、みなさんもお腹が空いたでしょう」カンナさんの手を取りながら
ゴースト : (しかし、アヤとセシルはこの巨体(自分)を抱けるのか?)
KP : そうですね、ここで全員《聞き耳》をどうぞ。
カンナ : CCB<=75 【聞き耳】
(1D100<=75) > 9 > スペシャル
アヤ : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 90 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=51 聞き耳
(1D100<=51) > 62 > 失敗
ゴースト : CCB<=25 【聞き耳】
(1D100<=25) > 64 > 失敗
アヤ : ああー!カンナちゃん…
KP : すん、と鼻で息を吸ってみれば、腹が鳴るような良い臭いが漂っている。
誰かが食事の準備をしているようだ。匂いを辿っていけばその誰かに出会えるかもしれない。
Leticia Elt-Al Tennaglef : さっきからみみがきこえない
おにぎ凛子 : スペシャル!
PLkurage : 何?幻覚?
アヤ : な なんだって…
PLkurage : これ幻覚じゃない?
カンナ : 「……!いい匂い……♪」

匂いのする方に足が動いてく……
おにぎ凛子 : 幻覚作用あったらどうしよう。もしかしてこの花って芥子じゃないよね?!
アヤ : 「……」カンナちゃんに気が付いて、ぴょんと飛び降りるかも。あるいはその先が見えたら良いんだけど/
ゴースト : 「?」では同じく気付いてついていこう。セシルを所持品に加えておく。
KP : そうですね、アヤさんからは植物園とショッピングモール、住宅街が見えていたでしょう。(今後の探索箇所です)
セシル : わー。所持品に加えられて一緒についていく。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あれ、どうしたんだい。面白いものをまた見つけたのかい?」
なんだなんだ ついていくぞ
アヤ : ふむふむ、ありがと。最後尾になるかな、ついてく。/
カンナ : お腹がペコペコなので、先頭を走っていきます!
KP : ▼探索箇所
・植物園
・ショッピングモール
・住宅街
KP : では探索箇所を決めて本日はセーブにしましょうね!
PL/荊 : おまかせ!(最後尾!)
カンナ : カンナ、いい匂いがする方に行く!
PLkurage : においのするところにまずは行きそうだな
住宅街かな?
おにぎ凛子 : 住宅街っぽいですよね、匂いがするの
PL/荊 : こ これこれこれ~(指差し)嬉しかったです~…有難うございます
PL/荊 : 良いと思います!
PLkurage : よし、住宅街へGO!!!
KP : あなたたちは匂いを辿って、住宅街へと入っていくだろう。
KP : といったところで本日はセーブ!!
お疲れ様でした!!
PLkurage : おつかれさまでした~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

許さん
PL/荊 : わー!RPたくさん吸えて&出来て嬉しい回でした ウッ
PL/荊 : 許さん
トクナガ : 許せ……すまなかった
アヤ : 許すか~!ばかたれ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 許すもんかい ところであんたは誰だ…?
おにぎ凛子 : お疲れ様でした〜〜〜〜〜!!!!!
PL/荊 : ありがとうございました💐次回は来週ですか…
PLkurage : まじ?耐えきれる自信が無いです
PL/川瀬 : お疲れ様でした……あれ明日ない……?
おにぎ凛子 : 明日はおやすみですね……
KP : 次回は月曜日!
張り切って…駆け抜けましょう!
おにぎ凛子 : あと夜時間三日しかない
PL/川瀬 : はっ、おやすみだった……!うわぁぁぁぁん……生きて帰りたいよう……
PL/荊 : えっおわる…?信じられない… 引き続きよろしくお願い致します…!
PLkurage : し 進捗的には どうでしょう
PL/川瀬 : そうだよあと1d100日間できるわけじゃないんだよなぁ……
PL/荊 : 三日後にはヴァルハラで大奥か…
PL/川瀬 : 1D100 日間まつろわぬやろうぜ
(1D100) > 61
PL/荊 : 1d100 やるやるぅ
(1D100) > 45
PLkurage : 1d100 日まつろわがしたい
(1D100) > 93
PLkurage : ううっ まつろわ……
おやすみなさい…………
KP : 進捗的には…どうだろうな 良い感じだと思います!
なのでね みんないっぱい楽しんでいってね ハグ…
PL/荊 : ありがとうございます…!
PL/荊 : おやすみなさいませ…

6月13日、17日〜20日、24〜26日!日程ぺたり…
PLkurage : いい感じ よかった!!!
おにぎ凛子 : 楽しみます…………トクナガさん、亡くなったけれど、兵士たち、ここに来るまで誰も死んでない……
PL/川瀬 : ありがとうございます……いっぱいRPさせていただいてます……
PL/川瀬 : そうだよ100人残ってる……えらい
PL/川瀬 : まだトクナガさんしか死んでない……
PL/川瀬 : トクナガ……
PL/川瀬 : 何でだよ(突然のキレ)
おにぎ凛子 : 最終決戦とかありそう〜〜〜〜〜泣く
PLkurage : 許せん トクナガ 女装しろ
トクナガ : なんて?????
PL/荊 : いいぞ
PLkurage : お前みたいなやつはな 逆バニーぴっちりラバースーツボンテージを着てしまえ
PL/川瀬 : そうだそうだ
PL/川瀬 : 札束ねじ込んでやるからよぉ
PL/荊 : 良い夢見れそうだ(寝よう)(理性)
PLkurage : いい夢見て!!!!!
PL/川瀬 : ふふふ、おやすみなさいませ……お疲れ様でした……
PL/荊 : みる!!おやすみなさい!!!!
おにぎ凛子 : おやすみなさい!
トクナガ : おやすみお前たち。良い夢を見ろよ。
PL/荊 : 起きろ!!トクナガ!!!!おはようございます
アヤ : ちょこん…(待機…)
おにぎ凛子 : こんばんは、お疲れ様です
PLkurage : おつかれさまです!!!すみません遅れました!!!!
PL/川瀬 : こんばんは!お疲れ様です!
カンナ : 1D100 ごっはんごっはん♪
(1D100) > 84
カンナ : CCB<=84 クンクンクン…
(1D100<=84) > 33 > 成功
KP : お疲れ様です!おっみんな揃ってて偉い!
食堂のおじちゃん : 1d100 個のカステラ
(1D100) > 22
食堂のおじちゃん : 持っておゆき!
カンナ : やったぁー!!カステラだぁ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1D100  枚の合成肉ステーキ
(1D100) > 73
Leticia Elt-Al Tennaglef : おらっ!もっておいき!
セシル : すごーい!いっぱいある!
カンナ : 肉だー!
カンナ : ごちそうだね!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 成長期なんだからたくさんおたべ
おにぎ凛子 : これまでのあらすじ
 トクナガさん死亡。
 発狂2名出したが無事に皆奥まで入ることができた。そして縁のなかった花たちを見て心癒されるみんな。
 そろそろ夕食に、というところで美味しそうな匂いがして、その匂いを辿ることに……。住宅街へ行こうとしていた。
PL/荊 : はっログを読んでおりました、こんばんはっ
PLkurage : トクナガ いきてる ほらここに ほら
あれ?
PLkurage : あれ…………?
PL/荊 : あなたつかれてるのよ
おにぎ凛子 : それはね、幻
トクナガ : おまえのうしろにいる
PLkurage : ほら!!ほらいる!!いるよ!!!
PL/川瀬 : トクナガー!!
おにぎ凛子 : 見えないなぁ
PL/川瀬 : 1d100 組み付きホールド
(1D100) > 18
PL/荊 : 嘘だ!トクナガさんは俺達の前に居るもん!居たんだ…
PL/川瀬 : CCB<=18+25 離さない……
(1D100<=43) > 38 > 成功
PL/荊 : えらい
PLkurage : えっら
PL/川瀬 : 離さない……お前もヴァルハラに行くんだよ
KP : まあ最低でも左手だけは連れて行けるので(慈悲なきKP)
PL/川瀬 : うわーーーーーーん
PLkurage : こら
PL/荊 : わはは
PLkurage : こら!!!!!
PL/荊 : ホールドもできましたし準備万端ですね
PLkurage : もうにがさない 準備万端です
トクナガ : がっちり組みつかれちまったな。こりゃ成仏できん
KP : ということで本日もよろしくお願いします!
PLkurage : よろしくお願いします!!!
おにぎ凛子 : よろしくお願いします!
PL/川瀬 : よろしくお願いいたします!
PL/荊 : おねがいします~ わあ明るい世界
PLkurage : 幻覚?
PL/川瀬 : そうかも(??)
KP : 匂いの発生源まで向かう。
実に美味しそうな香りが漂っていた。
香ばしい香り、甘い香り、スパイスの香り……これは何の香りだろうか?

少々大きなその家のドアノブに手を掛ければ、不用心に開かれるだろう。
まるで、此処に訪れるものが居ると解っているような状態だった。
PLkurage : これだけ神がいるんだから、精神攻撃してきてもおかしくない
カンナ : 「……あれ、開いてる……」
PLkurage : ねえこれやっぱ幻覚か罠
KP : 耳鳴りがする。
それも断続的なものだった。くらくらとするものの、行動できない程ではない。
この住宅街に入ってすぐの事だ。
塔の方角から何かが発せられているように思える。
KP : 耳鳴りがする。
それも断続的なものだった。くらくらとするものの、行動できない程ではない。
この住宅街に入ってすぐの事だ。
塔の方角から何かが発せられているように思える。
Leticia Elt-Al Tennaglef : えっ 何………
カンナ : 「こんばんはー、誰かいませんかー?」

ガチャッ
アヤ : (……、)
PL/川瀬 : ごめん入った()
PL/川瀬 : 死んだらごめん
KP : 中から応答はない。
人のいる気配はあるだろう。
おにぎ凛子 : 入っちゃった
PLkurage : 偵察部隊!
カンナ : 「……?えっとぉ、お邪魔します……?」

中入ってみよう。
カンナ : そうそう!偵察!
KP : 中に進んでいけば、今まで見てきた場所の何よりも生活感あふれる住宅だった。
KP : やたらと広い部屋には大きな机が置かれており、料理が並べられている。
見たことのないような食べ物が並んでいるが、何処か懐かしいようにも思ってしまう。
その机を前に一人だけ、ちょこんと座っている少年が居るだろう。
KP : 彼は驚くでもなく探索者達を見つめ「おかえり」と淡白な声色で伝えてくる。
カンナ : 「……?」

カンナ、知ってる人?見たことある?
PLkurage : やばいって!!!!!
少年 : 「此処へ全員が来られなかったのは残念だけれど。料理は用意させてもらったよ」
少年 : 「良ければ食べると良い。きっと懐かしくて美味しい筈だ」
少年 : 「私の名前はパステル。ここの管理者をしている」
おにぎ凛子 : もしかしてこの人が……あの人
おにぎ凛子 : そうパステル
PLkurage : パステル!?!?
PL/川瀬 : パステルだ!
おにぎ凛子 : (いっつもパスカルって言いそうになってごめんの顔)
PL/荊 : いた!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……あんたのことは文献で見た。あたしたちが来ることを知ってたのかい?」
アヤ : 「……、」こめかみをぐりぐりしながらついてく、最後尾。
カンナ : 「パステル……?って、あの、写真の人……!?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : ミスチルかもしれん
カンナ : ヘクトパスカルかもしれない!
ゴースト : 「……管理者」警戒した様子で彼を観察する。
おにぎ凛子 : 待って、パステルがマイク持ち始めてパステルが台風の目になるのを想像してしまった
少年 : 「扉が開かれる音がした。だから、きっとそろそろだろうと思っていました」
少年 : 「あなたたちの名前を聞いても?」
カンナ : 「カンナはカンナだよ!初めまして、パスカルさん!」
アヤ : 「あっわたしアヤ、よろしくね~少年!」笑顔になって
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……。レティシアだ。よろしくね」
ゴースト : 「……ゴースト」
エス : 「エス」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 今さらだけど、フルネームプレイしてんのあたしだけだね
ゼクト : 「…………」
カンナ : カンナ・ナルセガワ!
セシル : 「こっちがゼクトで、私はセシル」
PL/荊 : 少年だった
アヤ : アヤ・ヒノモト!
カンナ : ナルセガワって言いづらいから、省略してるの
パステル : 「カンナ、アヤ、レティシア、ゴースト……そしてエス、ゼクト、セシル。あなたたちに会えてとても嬉しい」
ゴースト : 本当の名前……忘れた……(剥奪された)
PL/川瀬 : この少年、cv斎賀みつきを感じさせる……
PL/川瀬 : ゴーストねぇね;;;;;
おにぎ凛子 : わかりみ>CV
PLkurage : ゴーストちゃん………
パステル : 「新人類の戦士たち。ここに来るまで大変だったでしょう。良ければ温かいうちに召し上がってください」着席を促しつつ
おにぎ凛子 : きっと女の子らしい名前だったと想うよ。
PLkurage : 新人類だって!!!!!!!!!何
カンナ : 「シンジンルイ……?……えっとぉ、それなんだっけ……?」

着席しながら……
PL/荊 : 新人類だ~
カンナ : 「あ、そうそう!でもね、カンナたち、パステルさんにいっぱい聞きたいことあるよ!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「申し訳ないが、あたしは立ちながらで失礼するよ。これなんでね」
しっぽで自分の義足をべしべしっと
パステル : 「ああ……それは失礼なことを。楽な姿勢で構いませんよ」レティシアにそう伝えつつ
おにぎ凛子 : 新人類……
パステル : 「新人類とは、あなた方の事を言います。旧人類と言われる存在は既に絶滅していますから」
おにぎ凛子 : ニーアみを感じる
PLkurage : 混ざってるどころか死んでた
パステル : 「300年前から起きた大戦の結果、旧人類は絶滅したのです。残されたのは幸いにも科学者ばかりでした」
PL/荊 : ニーアすき
パステル : 「生き残った彼らは絶望する者、自殺する者様々だったようですが、人類の存続を使命感に立ち上がった者も居ました」
パステル : 「その人達が、あなた方の親のようなものでしょう」
PLkurage : ニーアくんにはコラボでお世話になりました
パステル : 「……新人類計画では、特に人体の強化が最優先事項でした。あなた方も基本的には頑丈な肉体をお持ちです」
パステル : 「それは特性として<千の顔を持つ>邪神のDNAが作用しているからといえます。肉体は急速な変化、強化が可能でしたが、精神面はそうもいきませんでした」
おにぎ凛子 : ニャル
パステル : 「人間が、人間でいる為には、人間でいなければなりません。それを失念してしまうと、<千の顔を持つ>特性によって肉体が精神に引っ張られる。……そうして、《神化》が始まります」
PL/川瀬 : つまりは~~
おにぎ凛子 : 神ってぇ
PL/川瀬 : 俺たちにはニャルのDNAが組み込まれてるってこと……?
PLkurage : ワハッ
PLkurage : ワハハッ!!!!え?
ゴースト : 「神化……?」
PLkurage : 面白くなってきたな……………
カンナ : 「ん?うーん……?」

よくわかっていなさそうな顔でレティねぇねやエスさんの顔を見る。
シンカ……?
パステル : メタ的にいうと、SAN値がゼロになると《神》になるということですね
PL/川瀬 : へへへへへ
PL/川瀬 : なるほど
PL/荊 : Fooooo!!!!!
PL/川瀬 : おもろ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……察するに、あたしらの倒してる"神"になっちまうってことだよな?」
おにぎ凛子 : 精神分析が欲しいです!!!!!!
PLkurage : 神になるなら爬虫類形がいいな~~~~!!!
PLkurage : トカゲになるか トカゲの神
パステル : 「ええ、その通り。精神が壊れたとき、強化された肉体は元の形を保ってはいられず、あのような姿になるのです」
パステル : 「因みに、理性は失っているかもしれませんが、意識は維持しています」
パステル : 「纏っている赤黒いスモッグは、肉体が傷付き吹き出した血が陽の光で蒸発した為発生するものです」
パステル : 「精神と肉体の不一致が起きているので、体が絶え間なく変貌し続ける……凄まじい痛みが襲うので、暴れているのだと推測します」
PLkurage : ぎゃあ!!!!!!!うわっ
カンナ : CCB<=50 【アイデア】 つまりは……
(1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
カンナ :
PLkurage : そういうの好き リアルに想像して吐き気と興奮が
カンナ : めちゃくちゃわかっちゃった!
おにぎ凛子 : 痛み止めを与えてあげたい〜〜〜〜
アヤ : 「やば…えっぐ……」語彙力
KP : !?クリチケ2枚どうぞ…
カンナ : 「……じゃあ、あの時の鹿って……」

トクナガさんの左手の入った巾着を見る
system : [ カンナ ] 🎫 : 8 → 10
おにぎ凛子 : もしかしてだけど……こっから正気度がゴリっと逝く何かがある??????
カンナ : 「…………トクナガさん、嘘つきだ」
カンナ : 「……敵討ちだって言ってたのに……」
PLkurage : カンナちゃんが二桁の大台に
カンナ : えへへへ、ねぇねたち困ったらカンナに任せて!
PL/川瀬 : 秘匿で1クリしてきました
エス : 「……そう。セツは、トクナガの娘は、《鹿型の神》に変貌したそうです。元々精神的に不安定な子だったようですが、ある日、トクナガの前で……」
PLkurage : ひいっ
PL/川瀬 : 鹿の正体に気付けるか……アイデア振ったんです
PLkurage : いいっ
PL/川瀬 : …………
エス : 「全て彼から聞いていました。黙っていてすみませんでした」静かに
カンナ : 「……そっか、ううん。エスさん悪くないよ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………あたしたちも、その神になる素質はあると」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「死んだのちに身体が崩れるのも、その新人類とやらの特徴かい」
カンナ : きっとね、カンナが神様になっちゃったら、パパも同じ選択をしたと思うよ
PLkurage : 話を聞きたくないからって無理矢理話を逸らしたよこの人
PLkurage : 食いぎみだったと思う 話題を出すの
PL/川瀬 : ;;;;;;
おにぎ凛子 : えーん
おにぎ凛子 : ゴーストはトクナガさん羨んでるから責めることができねぇ……
パステル : 「……その通りです。強化した肉体を抑え、維持するのは精神。精神が壊れてしまえばコントロールできないほどに肉体が強化された結果でしょう」
パステル : 「あなた方が人間の形を保っている限り、そして脳が残っている限りは、死亡したら塔の頂上に居る《母神》に吸収されます」
おにぎ凛子 : そしてなるほどなって思いながら頷いてる。セシルさんを抱っこしながら……(降ろすの忘れてた)。
パステル : 「そこで濾過され、リセットが入り受肉して新たな個体になります。姿はほぼ同一人物です」
パステル : 「そしてDNAに刻まれた経験は引き継がれます。何となく危険だと感じる、程度の経験にはなりますが」
パステル : 「ただし、《神化》した場合は死亡した際、そのDNAごと完全に消失します。不作で欠陥のあるDNAは、強靭な人類を作成するにあたり不要だからです」
おにぎ凛子 : 永久機関????
KP : 今のあなたたちはさて何代目のあなたたちなのでしょうね…(ここ、創作者の腕が鳴るポイントです)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……街の者と外の者、なにか選定される理由が?そこまでは分からないかな」
PLkurage : ッスゥーーーーーーー………ゴキッゴキッ
PL/荊 : ほう…
おにぎ凛子 : ……
おにぎ凛子 : d100で決めていい?????
PLkurage : これ蹂躙のPCでコンバートしてきたの オモロ……………ですね
PL/川瀬 : d100で決めよ
カンナ : 1d100 何代目?
(1D100) > 97
カンナ :
おにぎ凛子 : やば
PLkurage :
PL/荊 : 優秀?
カンナ : きゅーじゅうなな!
ゴースト : 1D100 代目
(1D100) > 84
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1D100 代目
(1D100) > 41
PL/川瀬 : 死にすぎ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 歴代のあたしは長生きだったみたいだ
パステル : 「戦う者と創る者の違い……程度でしょうかね。とはいえこちらの街は見て分かる通り、もう滅んでしまっている。住居や施設は残っているので移り住もうと思えば移り住むことは可能でしょうが」
ゴースト : 1d84 回中何度罪人になった?
(1D84) > 75
PL/川瀬 : 常に先頭を行くから死にやすいのかなこの子……
PL/荊 : そうだね…
ゴースト : 1d75 戦場で仲間に殺された回数
(1D75) > 46
カンナ : 「えっ、滅んでるの……!?じゃあ、カンナたち……いったい何のためにここまで来たの?」
PLkurage : もしかして崩壊してからだいぶ長い?この街
ゴースト : 84回中75回罪人になって、46回戦場で仲間からの流れ弾などで死亡した。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………いつから、こんなことに」
その、崩壊とか……
KP : 1クリだったので1つひらめきを差し上げましょう。

先ほどパステルは「脳が残っている限りは濾過されて新たな個体として受肉する」と言った。
──あなたは思い出す。自身の父の最期の姿を。
半分潰れた頭部だけで帰って来た姿を。

たとえこの中の誰が戻ってきたとしても。
あなたの父は、もう戻ってはこない。
KP : うあうえええええ!?!!ナンデ…
カンナ : ……!
カンナ : パパぁ……!
カンナ : やだよぉ……パパぁ……!
おにぎ凛子 : なるほど、だから慣れているのか。背中を預けて前線に立つことが。
カンナ : 「……パパ……もう帰ってこない……?」 ぽつりとつぶやく
パステル : 「……新人類の研究が始まったのは300年前。世界が崩壊したのはもっと前……それがいつだったかまでは……」言いつつもちらっとカンナを見た
カンナ : 「だって、パパ……パパは……」

半分しか残らなかった頭部だけのパパの最期を思い出す……脳みそ残ってない……
カンナ : 「……うっ……うぅっ……ひっく……」
PLkurage : ねえこれってさ 受肉して放り出されるじゃん
それってさ 肉親は肉親じゃなくて………
PL/川瀬 : そういうこと……
おにぎ凛子 : 一体……
おにぎ凛子 : 兄弟ってなぁんだ
アヤ : 「……カンナちゃん」
おにぎ凛子 : 親子ってなぁんだ
PLkurage : いつから肉親だと思っていたんだい?
アヤ : 「でもさあ」
おにぎ凛子 : じゃあ、トクナガさんの娘ってぇ
PL/川瀬 : えっ
PL/川瀬 : こわ
PLkurage : ワハハハハハハ
PL/川瀬 : つまり
PLkurage : ワハッ
アヤ : 「わたしら別に何も変わらないっしょ、最期がちょっと違うだけで」
「死んだ人が帰って来ないっていうのも、今までとおんなじで」
PL/川瀬 : 皆母神を通して生まれるから
アヤ : 「大事なのはどう生きるかじゃん?」御免ね、愚直かも。/
PL/川瀬 : そもそも俺たち皆兄弟……?(クソデカ解釈)
PLkurage : ハッ………………
おにぎ凛子 : でも、繁殖はするんでしょ?????
Leticia Elt-Al Tennaglef : つまり、あたしがママ(拡大解釈)
おにぎ凛子 : 母神から母胎へ?????
PL/荊 : (子供、時々ヴァルハラから送られてきていたような…)
PLkurage : そもそもあたしらって繁殖行為して子供できるの??
もしかしてだけど、みんな街からきた子供を引き取って育ててるんじゃ?
カンナ : 「……でも、もう、パパは帰ってこないんだよ!トクナガさんも……これしか残ってない……!」

ボロボロと涙をこぼしながら…
PLkurage : あたしらが「実際に」子供を産んだ例って……あるんかな………
ゴースト : X2 1D100 姉たちは何代目? #1
(1D100) > 22 #2 (1D100) > 71
KP : 基本はトラックで運ばれてきて子供を引き取るんですが、中には普通に繁殖して(言い方)できた子もいますわよ!(って確か書いてあった)
アヤ : 「帰って来ないのは……寂しいね」
PLkurage : おっ!じゃあ繁殖もちゃんとできる
アヤ : 「寂しいのは……まあ、嫌だよね。わたしらが居てもずっと寂しい?」
ゴースト : 一番上の姉が頑丈だったな…………
カンナ : choice 繁殖して生まれた トラックで運ばれてきた
(choice 繁殖して生まれた トラックで運ばれてきた) > 繁殖して生まれた
PLkurage : レティシアの「街で育った記憶」に疑問が出てきた
ねえもしかして ねえ
カンナ : 「……」

ずびっ、と鼻をすする
PLkurage : その記憶、どこかの地点で作り出した記憶……
ゴースト : ……トクナガは、たとえ体が残ったとしても、生まれ直しを受けたくないかもな…
KP : それか…………(小屋で食べた干し肉を見る)>雑談
カンナ : 「ううん、寂しくはないよ。アヤねぇねのことも、ゴーストねぇねのことも、レティねぇねのことも、エスさんのことも、セシルねぇねのことも、ゼクトにぃにのことも、みんなみんな大好き」
PL/荊 : 兄弟ってどうなるんだろうなあとか…
カンナ : 「でもね、人が死ぬと悲しいよ」
カンナ : 「……だから、みんなには、死なないでほしいの……カンナ、兵士なのに……こんなことばかり考えちゃうの」
PLkurage : ワッ…………………
アヤ : 「……うん」カンナちゃんのお話をよく咀嚼しながら
PLkurage : 遠い遠い大昔のレティシアの……
KP : (KPがPL通過したときは姉妹で何度も順番が入れ替わりながら生まれてきてずっと姉妹やってた設定をつけました)
アヤ : 「実はね」
おにぎ凛子 : なるほど
アヤ : 「わたしも本当は寂しいもん、カンナちゃん、めっちゃすごいよ」
PL/川瀬 : いいな、その設定……
PL/川瀬 : ヴァッ
PL/川瀬 : え、チワワちゃん……
おにぎ凛子 : (秘匿で姉たちは何代目だったん? をしたら上が22代目と2番目が71代目だった)
PL/川瀬 : ヴヴヴヴヴ……(古傷抉られバイブレーション)
PLkurage :
PLkurage : ムリ…………………………………………
アヤ : 「まだ出来ること…っていうか、やらなきゃいけないことあるよ、わたしら、生きてるんだし…旧人類とか新人類とか、関係無く」
アヤ : 「頑張ろ?」軽い!でもカンナちゃんのこと本当に凄いって思ってるよ/
カンナ : 「……」
カンナ : 「……うん」
カンナ : 「カンナ、まだ頑張れるよ」
カンナ : 「……あっ……」

おめめごしごし……
カンナ : 「ごめんなさい、みんな。お話遮っちゃって……」
PLkurage : ううっ あたしよりママやってくれてる
おねえちゃん……
おにぎ凛子 : ええ子たちじゃなあ
アヤ : 「よっしゃー!カンナちゃん居なくなっちゃったら、わたしのこと止めてくれる人、居なくなっちゃうもんね、よかったよかった」本当に良かった
アヤ : 「ねえ、パステルちゃん」
「今のままだと新人類もやばいっぽいんだよね~」
アヤ : 「何か方法無い?」これが本題かな、定規で自分のこめかみをぐりぐり。/
PL/川瀬 : えへえへ……お姉ちゃん……励ましてくれる……
PLkurage : ずっと腕組んで渋い顔してそう レティシア
アヤ : 新人類!新人類なりに気張ってこ?(ギャルマインド)
PLkurage : 話は聞きたくないが遮るわけにはいかねえな…………という顔
PL/川瀬 : (さっきのアイデア1クリして、パパが頭半分しか戻らなかったから脳みそない。つまりはパパは帰ってこないという秘匿をもらったカンナとPL)
PLkurage : ひいっ
パステル : 「此処に移り住むのならば、それも止めません。ただし、外にある《神》が入り込むというリスクは変わりません」
パステル : 「この仕組みそのものを止めたいと仰るのならば、それでもご協力します。"私達"は新人類の為のシステムですから」
おにぎ凛子 : おぉん……
PL/川瀬 : だからカンナ、泣いちゃった……(PCにハンカチ渡すPL)
アヤ : 「"私達"?」此処には他に誰も居ないよね、きょろきょろする。/
PL/荊 : よちよちよち
おにぎ凛子 : 生き物は繁殖の徒であるべきか……輪廻の徒であるべきか……
おにぎ凛子 : カンナちゃん……
パステル : 「……」にこ、と笑って
パステル : 「我々“パステル”は、元々科学者であるスティーブとパールによって生まれた記憶保存に特化した個体です」
パステル : 「私は五番目となります。新人類であるあなた方の行く末を管理する事が仕事でした」
PLkurage : システム……
カンナ : カンナ、もう泣かないよ!
アヤ : 「あー…」わかったようなわかってないような、とりあえず頷いとこ。
カンナ : CCB<=50 【アイデア】わかった?
(1D100<=50) > 44 > 成功
アヤ : 「どうしよ」みんなを振り返っても良い?/
PL/荊 : え 選べちゃう系なのかな どうしよっか
カンナ : 「つまりは、ここに皆で移り住むにしても、精神が摩耗すれば、カンナたちは神化?しちゃうんだよね……」
おにぎ凛子 : 選択肢の詳細がわからない。
おにぎ凛子 : 仕組みを止める……母神を制御する? しない?
的な感じかな????
カンナ : 「……この循環を止めちゃえば、カンナたち人類はもう死んでも生きて帰れない……うーん、つまりは、人類は滅んじゃうってこと……?」
KP : 「この世界の仕組みをぶっ潰す!(母神をどうにかする)」「みんなで移住する!」「じゃ良いですう〜(来た道を帰る)」のあたりですかね…
おにぎ凛子 : なるほど……
カンナ : 「ねぇ、心を強くする方法とかないかな……?スティーブさんとパールさんは、できなかったって言ってたけど……」
PLkurage : 輪廻転生の仕組みは~ 正直とっときたいきもち ある
カンナ : 「なんか、母体の神さまにこう、お願いして……?」
カンナ : 「そもそも、母神とカンナたち、会話できるのかな……?」
PL/川瀬 : 輪廻転生のシステム……これがないと人類は滅ぶ……
PLkurage : そう……
ゆるやかに衰退していくか、それともシステムとして生き残るか
パステル : 「……《神》同様、《母神》と意思疎通ができたような話は聞いたことがありませんが……」
PLkurage : 人類は衰退しちゃった……
パステル : 「どちらにせよ、長旅でしたでしょう。結論は急ぎません、本日はお休みください。ゆっくり皆さんで話し合う時間が必要だと思いますのでね」
カンナ : 「……うん」

ぐぎゅるるるる……(大きなお腹の音)
PL/荊 : ぎゅるる
カンナ : 「……」

ちら、と皆を見る……ご飯食べたい……
おにぎ凛子 : 移住する……?
セシル : 「お腹空いちゃったね。いただこっか」音に気付いてニコッ!
ゴースト : 「そうだな」セシルを降ろす。
PLkurage : 移住はしたいね せっかくだし
PL/川瀬 : 移住するのがいちばん、安全牌ではある
ゼクト : 「…………」テーブルの前に立っているがいつの間にか目の前の皿の食べ物が少しずつ減っている
PLkurage : たぶん外にいるよりは安全な生活になれる
おにぎ凛子 : 移住して……ヴァルハラの復興を目指すか
セシル : 「あっ、ずっと抱えててもらっちゃった。ごめんね、重かったでしょ」着地!
ゴースト : 「いや、羽のように軽かった」
Leticia Elt-Al Tennaglef : CHOICE 食べる余力はある 食べれないぐらい精神的疲弊がある
(choice 食べる余力はある 食べれないぐらい精神的疲弊がある) > 食べる余力はある
カンナ : 「あっ、ゼクトにぃに食べてたでしょ!」 ズルい!
Leticia Elt-Al Tennaglef : こんな話を聞いてても腹は減るか
ゴースト : 生きている証拠だ……
カンナ : そうだよ、お腹が減ってたら戦場には立てないよ!
ゼクト : 「話、長かったからな」唇ペロ…しながら
カンナ : 「カンナたち真面目な話してたのにぃー!」

カンナもいただきます!
パステル : 頑張ってたくさん作ったのでいっぱい食べて行ってくださいね
アヤ : 「わたしもわたしも~!」いただきま~す!
カンナ : やったぁ!カンナいっぱい食べる!
アヤ : そういやそうだったね~ずっと良い匂いしてたわ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「…………じゃあ、ご相伴にあずかるとするかね」
たべるとするか
ゴースト : 「食べよう、まだここを回れていないから、腹ごしらえは済ませたい」
KP : 食べたことのない料理ばかり並んでいるというのに、どこか懐かしい味がする。
何の調味料を使った味なのだろうか?
この食材は何だろうか?
わからないが、それでもあなたたちはそれを美味しいと感じた。
KP : イメージは和食だよ!(不穏にならないための補足)
PLkurage : 和食 へえっ
PL/荊 : 和!
カンナ : お魚だー!
カンナ : おさかな……?
おにぎ凛子 : もしかしたらだけど、何代目かの時に実はみんな家族だった時があったりしてね。
カンナ : カンナ、お魚知ってる……?
KP : ニポンジン由来な感じのPC多いからね…
レティシアさんはどうだろう、馴染みがあるかな…
カンナ : CCB<=50 【知識】
(1D100<=50) > 22 > 成功
PLkurage : 自陣込みで日系とかアジア系多いから、もしかしたらこのヴァルハラはその辺に
PLkurage : という感じのを 同じことを考えてた!!
KP : そんなこともあったかもしれませんね。
恋人だったかもしれないし親子だったかもしれない、もしかしたら嫌い合っていたかもしれない。
今こうして仲間同士で仲良くやれているのも何かの運命によるものかも。
PLkurage : レティシアはそもそも人種も違うだろうことを考えると なぜここにいるんだろう
カンナ : 「このお魚おいしいね~!焼かないで食べるの初めて!」

お刺身の盛り合わせ!茶碗蒸し!松茸ご飯!
PLkurage : 蹂躙からうまーく繋げるとなると……優秀な遺伝子を保存してあって、それを用いて……みたいな
でも蹂躙もだいぶ未来の話だしなあ
おにぎ凛子 : 運命だぁ……すき。
PL/川瀬 : 蹂躙結構近未来なイメージがある
セシル : 「すんすん……不思議な匂いがするね、この……プリン?あれっしょっぱい!?」茶碗蒸しの出汁の香りを嗅いでいた
KP : 背景として、人間たちが近未来で戦争おっ始めて滅んだ後の世界なので……ワンチャン蹂躙の世界とも繋がってるんですよね……
PLkurage : そうなんですよね!!時期は指定されてないにしろ、かなーり未来のおはなしっぽなので むつかしいなと
やっぱ普通に科学者枠で収集、とか
カンナ : 「ねーおもしろーい!あ、カンナこれ知ってるよ!卵焼き!」
PL/荊 : 滅んじゃった世界…なるほどね……
ゼクト : 「いて、トゲ入ってた」焼き魚の骨を噛み砕いている
ゴースト : 「……」箸の持ち方に苦戦している
PL/川瀬 : 骨食ってるゼクト
アヤ : 1d100 代目きめとこ
(1D100) > 44
PL/荊 : 何か不吉
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……知らん食い物ばかりだね。これは…味がないが、他のもんと合わせて食うのか?」
ライスをちびちび…… こいつがいちばん消化に良さそう
カンナ : CCB<=16*5 【DEX × 5】箸持てるかな?
(1D100<=80) > 40 > 成功
アヤ : CCB<=12*5 【DEX × 5】箸
(1D100<=60) > 90 > 失敗
セシル : 「その白い食べ物、こっちと合うよ!」カンナちゃんが指した卵焼きを指差しながら
セシル : CCB<=(11*5) 【DEX】 はし…
(1D100<=55) > 17 > 成功
セシル : 使える!どやどや
ゴースト : CCB<=(17*5) 【DEX:スプーンを探す】
(1D100<=85) > 64 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=10*3 DEX*3、義手の使い心地込みで
(1D100<=30) > 80 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : ぎゅ……(握り箸)
ゴースト : スプーンを見つけて手に取って肉じゃがを食べる。
「具材はカレーなのに、見た目も味もさっぱりしてる」
エス : 「……硬い。ですが、これが話に聞く……本物の“お肉”?スパイスが効いていますね」生姜焼きをつついている
おにぎ凛子 : PLも箸の持ち方正しくできないっ
パステル : ああ…フォークとスプーンも用意しましょう(いそいそ)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「もぐ……なかなか、なんというか……腹に優しそうな味だな」
カンナ : 「!このスープおもしろーい!いい香りがする!」

わかめと豆腐の味噌汁を飲んで
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「しかし、この棒2本でどう食えと?」
カンナ : 「レティねぇね、こうだよ~!」

箸の持ち方を見せる!
アヤ : 「あっそういう系?」箸をブッ刺して食べていたかも
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「なんだいカンナ、こいつを知ってるのか」
ゼクト : 「棒?これか……」手づかみで食べていた
Leticia Elt-Al Tennaglef : 犬!!!!!
アヤ : 諦め過ぎでしょwwwスプーンとかフォークとか探そ?
パステル : 「すみません、配慮が足りませんでしたね。フォークを持って来ましょう」席を立ち
カンナ : 「ゼクトにぃに、お行儀悪いよ?」

みんなより箸うまく使えてるから、ちょっと鼻高くしてる
ゼクト : そういう文化のやつなんだなと思ったけど違ったわ
ゼクト : 「……」箸を見下ろしてから何事もなかったかのように刺身に手を伸ばそうとする
エス : 「こら」ぺちん
ゼクト : 「イテ」
ゴースト : 紅石蒜(ホン・シースァン)……私の本当の名前
カンナ : 「ゼクトにぃに、おてて洗ったの……?」

そもそもの話
エス : トクナガが離脱した今、私がクロス部隊の父改め母を請け負います。
カンナ : エスママ~!!
ゼクト : 「?」首を傾げる
KP : 良い名前…………
カンナ : 「……洗ってないの……?」 うそでしょ
ゴースト : 「……洗ってこい」
Leticia Elt-Al Tennaglef : シンママ同士仲良くやろうぜ
カンナ : 「バカ!ゼクトにぃに、ばっちい!」

パッチーンとゼクトにぃにの頭をたたく
エス : ええ、大きな子供を持つもの同士よろしくお願いします
ゴースト : 昔、死者がこの世に近づく時期咲く花が私の由来なんだ……(彼岸花)
ゼクト : 「イテッ。……病気になるわけでもあるまいし」でも渋々洗いにいく
Leticia Elt-Al Tennaglef : 大型犬を飼うもの同士でもあるなあ よろしく頼むよ
カンナ : 「そーゆーことじゃない!」
パステル : 「スプーンとフォークを……あっ、洗面所はそちらの角を曲がって突き当たりのドアです」ゼクトを見送り
カンナ : 大きな子供(ゼクトにぃにを指さす)
カンナ : 大きなワンちゃん(ゴーストねぇねを指さす)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ああ、やっと見覚えのあるものが。すまないね、助かるよ」
スプーンとフォークを受け取ろう。やっぱりこっちの方が使いやすい。
ゴースト : だが、もう私の代ではその名を口に出すのは難しいだろう。紅石蒜は姉たちと共に死んだのだから。
エス : 大型犬(ゼクトを指差す)
大きな子供(セシルを指差す)
カンナ : ゼクトにぃにも大きなワンちゃん
ゴースト : その名前の名残は、武器に刻まれてるただそれだけ。
セシル : 「もーっ、ゼクトがごめんね。本当ああいうとこ鈍感で……」
PL/荊 : やさしい世界 みんなかわちいね…
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「まあ、可愛いモンじゃないか。アホな子ほどなんとやら、って」
セシル : 「ふふっ、まあね。よそ様に迷惑さえかけなければ私にとってはいつまでも可愛い弟だもの」
ゴースト : 「姉というのはそういうものなのか……」
カンナ : 「わかる、弟って何歳になってもかわいいよね」

ニコニコしながら肉じゃが頬張る
PLkurage : 弟持ちの姉たち……
セシル : 「そーそー。特に、いつまでもお姉ちゃんお姉ちゃんって頼られてるとね」
アヤ : (そういうものなのか~)と思いながらもぐもぐ、妹なので。
カンナ : 「うんうん!」
カンナ : 「だから、カンナもちゃんと生きなきゃって思えるの」
KP : 姉の会も妹の会も母の会もできる!
カンナ : 「ユズ……弟にはもうカンナしか家族がいないから……」
PL/川瀬 : わぁい!
ゼクト : ←1余り
ゴースト : 「そうか……。カンナには生きる理由があるんだな」大体食べ終わってじっとしている。
カンナ : ……ゼクトにぃには……お茶係……?(ちゃんと仲間に入れてあげて)
カンナ : 「うん!」
ゴースト : ゼクト、動物クラブに入るか……?
カンナ : 大きなワンちゃんの会!
ゴースト : 「生きる理由があるのはいいことだ…」
ゼクト : 犬の会か……
カンナ : 「ゴーストねぇねは?ねぇねは何のために生きるの?」
PLkurage : 言わないでおいてあげたのに本人が言い出しちゃった
PL/荊 : レティさんとゴーストさんのお話聞きたい!(さっきいっぱい喋った)
PL/川瀬 : (ゴーストちゃんとレティシアさんにマイクを渡す)
ゴースト : 「…死ぬために生きている」
PL/荊 : (そっ)
Leticia Elt-Al Tennaglef : え?
PL/荊 : 広義的には生きることは緩やかな自殺だから(?)
Leticia Elt-Al Tennaglef : (ゴーストにマイクをパス
ゴースト : 「私は罪人だ。仲間を見殺し、姉たちを殺した……名前ももう名乗ることはない。私は罪を糧に生きている死霊に過ぎない」
アヤ : あ~!レティさんだけずるい~
カンナ : レティねぇね、喋らないの?
アヤ : 何なら一番生きてるじゃん あるでしょ何かしら
Leticia Elt-Al Tennaglef : ええ!?!?ええっ……
アヤ : 知らんけど
Leticia Elt-Al Tennaglef : えっえっ なにか なんかないか なんかないか
PL/荊 : かわいくなっちゃった
アヤ : レティさん元々かわいいけど…
カンナ : 「……そっかぁ……でもね、カンナ知ってるよ。ゴーストねぇねは優しくて、甘えんぼさんで、でも頼りになるお姉ちゃんだって!」
カンナ : 「……」

そわ……っとレティねぇねを見て
Leticia Elt-Al Tennaglef : かわいいは確かにそうだな(?)
カンナ : 「レティねぇねは?」
アヤ : そういうとこ♪
カンナ : レティねぇねはかわいいよ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「? あたしにもその話を振るのかい」
ゴースト : 母さんは柔らかい人
カンナ : 「……ダメなら、好きな武器の話でもいいよ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : かわいくてかっこよくてつよーい、それがあたしさ
カンナ : 「カンナね、みんなの事もっと知りたいの。カンナたち、家族みたいなものでしょ?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「んん、まあ……それを言われちゃ弱いね。さて…」
アヤ : 「♪」家族と聞いて口笛を一吹きした、言うじゃん。ひゅう!↑
ゴースト : じっと母さんを見つめる
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………まあ、強いて言うならその”家族”のためかね。こんな手のかかる娘どもが居ちゃ、そりゃ先に死ぬわけにゃいかんだろうさ」
ゴースト : …………私の名前、武器に彫られてる。知りたかったら、武器を盗むか私が死んだ時に確認するといい。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「だろう?ト、……? ………。………」
……今、誰を呼ぼうとしたんだったか
PL/川瀬 : 武器に……!覚えておこう……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「…………まあ、あんたらの手がかからんようになるまでは気も抜けないってことだね」
カンナ : 「……えへへっ♪嬉しいなぁ!カンナたち、強い絆で結ばれてるね」
KP : ト…………!ウッ
カンナ : 「カンナね、ずっとみんなといたいなぁ」
PL/川瀬 : 名前が……思い出せない……あぁ……
ゴースト : 「ずっと、か……多分ずっと私たちはいた…………」
PL/荊 : と…
カンナ : 「!」
おにぎ凛子 : とから始まってがで終わる人だよ、ママ!!!!
カンナ : 「そっか、カンナたち、循環してるんだもんね」
カンナ : 「じゃあ、前のカンナもねぇねたちと一緒にいたんだね!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : と トータルストリンガー…?
アヤ : ズッ友じゃん
PLkurage : もしかして、どっかの輪廻ではこの子たちが娘として……
その記憶が……干し肉の……
カンナ : ズッ友!
ゴースト : 「そうだな。システムが正しければ私たちは一緒に命を巡っていた……ただ、状態は変化する。一つの輪に命の群れの流れはとどまれない。いつかはこの巡りに関しての変化が起きる。永遠は永遠たり得ない」
トータルストリンガー : は!?
PL/荊 : トータルストリンガー=サン!
ゴースト : 「私はそれでもいいと思っている」と、母神をどうにかするにしても構わないという宣言。
PLkurage : トータルストリンガーさん!!!
アヤ : 「んん~わたしってこう見えて(?)寂しがり屋だからさ、マジでずっといっしょに居たいなって思っちゃう、永遠に?」
KP : いつかの輪廻では親子だったり姉妹だったり恋人だったり、年齢が逆転していたり、いろいろあったかもしれないですよね……
アヤ : 「でも、しまいになる時もみんないっしょなら、まあ、いっか!」
PLkurage : ありそうだなあ~~~……
ううっ あたしたち 魂の家族
PL/川瀬 : トータルストリンガーさんwwww
おにぎ凛子 : トータルストリンガー
おにぎ凛子 : まま! とで始まって、がで終わって、四文字だよ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……あたしはね、種としての存続を考えるなら…現状維持というのもありだろうと思っているよ。今までと変わりないどころか、ここに移住できるのなら今までより随分安全には過ごせるだろうさ」
母神をどうにかするのは任せよう
カンナ : 「カンナ……カンナもね、みんながより楽しく幸せに生きれる道がいいなって思ったけど、それってどうしたらいいかわからなくて……でも、カンナたちが生きるためにここまできたのなら、みんなでここで安全に暮らそうよ」
カンナ : 「でも、神化ってとても苦しいんだよね?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : トルガルさん?
カンナ : 「こんな苦しい思いしてまで、人類は生きなきゃなのかな?」
おにぎ凛子 : とで始まってるで終わってるよぉ……!!!!!
カンナ : 「だから、カンナは……ゴーストねぇねの言ってることちょっとわかる……いつかこの苦しみは終わらせなきゃいけない」
アヤ : 「ん~」唇に手を当てて考え考え
おにぎ凛子 : そうなんだよね、輪廻のシステムは文明ギリギリの中での厳しい繁殖に対して補助的存在でいいけど神化っていうデバフシステムがあるとねえ……
アヤ : 「まあ、わざわざしまいにする必要は無いんじゃって思ってる、それってわたしらが決めることじゃなくない…?何か良いのかなあって…」
アヤ : 「未来の新人類めっちゃ頭良いかもしれないし…」もう結構新人類であることは受け入れちゃってるけど…
アヤ : 「このままみんなでここで暮らしちゃう?」派になるのかな/
おにぎ凛子 : 移住になっても、引き返しになっても、母神を一回だけ見てみたい
PL/川瀬 : 人類の進化の可能性にかけるか……
PL/川瀬 : それはそう
PL/川瀬 : 見てみたい……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「神化に関しては、確かに…なんというか、ネックではある。あるが…それが例えば、ストレスのようなものから発生するのであれば、発生原理が分かっているのであれば…対処ができるのでは、と、思うのだが」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「完全に払拭できるものではないにしろ、対症療法というか…そういうものが、できるのではないかと思うんだよ」
ゴースト : 「神化を遅らせる、か。できないことはないだろう…」
おにぎ凛子 : ね、見てみたいよね。どんな姿なんだろ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「少なくとも完全に未知の状態で放置だった今までよりは対処も楽になる。 ……神になり次第楽にしてやることも、だ」
おにぎ凛子 : レティさんの考えに賭けテェ! 希望を掴もうとするのが人間だろ!
PLkurage : PLは漆黒→暁月を思い出して前かがみになっている
PL/荊 : 今更なんだけどこういうお話だったんだな まつろわぬって
カンナ : 「……えっと、つまりは、ストレスや精神的な弱さが神化の原因なら、そのストレスを減らして神化するのを遅らせるってこと?」
おにぎ凛子 : わし、今スタレの仙舟人を思い出してた……
KP : 海月さん いまわたし そこにいるの そこに(漆黒→暁月)(わかるofわかる)
PL/川瀬 : おなじく……持明族……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「そういうことになるね。精神的なもろさってのは生まれつきのものもあるから難しいだろうが、ストレスに関しては…多少なりともこちらで取り除くことも可能だろう」
おにぎ凛子 : 魔陰の身と持明族が一緒にある感じ……
PLkurage : ひいっ ひいいっ!!!
ち ちなみにいま どんなところまでお進みに……?
カンナ : 「カンナ、嫌なことがあったら走ると元気になる!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「アンタはなんも心配いらなそうだね。健全でよろしい」
Leticia Elt-Al Tennaglef : でもSANは半分を切ってるんだよな カンナは
カンナ : うん
カンナ : 誘惑とかに負けやすいのかも。あと、感情が表に出やすい
おにぎ凛子 : 持明族とは
 寿命が来ると脱鱗(だつりん)と言って卵になって生まれ直す種族。生まれ直すと記憶も姿もリセット状態。その特性ゆえに繁殖ができない。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「まあ、だから…なんというか…。 ……現状維持だな、うん」
カンナ : 「うーん……でも、母神の正体ってどんなのだろう?」
KP : (にこ…みんなで元の世界に帰って来たとこまでいきました…)>ff
カンナ : 「ずっと母神母神って言われて育ってきたけど……どんな姿なのかな?」

大きなお母さんを想像している
ゴースト : 「パステルは母神を見たことがあるのか?」
PLkurage : ふっ ふうっ ううーーーーっ………
それならそこそこ序盤っ……ぜひその先も楽しんでいたっ たっ ううっ
パステル : 「いいえ、私も直接は。ヴァルハラの塔の上にいることだけは知識としてありますが」
KP : ワッ地震
PL/川瀬 :
PL/川瀬 : 大丈夫ですか
ゴースト : 「知識としての形状も知らない、か」
おにぎ凛子 :
おにぎ凛子 : 大丈夫? 一旦中断します?
PLkurage : 揺れましたね今
PL/荊 : あわわわ
KP : 家脆いんで音はしましたが止まった…かな…!?大丈夫です!
PLkurage : なんか昨日も揺れてましたね…こわやこわや
おにぎ凛子 : ひぇ……
パステル : 「……人の形をしている、と。うっすらと聞き及んでいます」
ゴースト : 「人…………」
パステル : 「もしも母神に接触するのであれば、そうですね……あなた方が持っている私の生体認証IDがあれば問題なく塔に入れるでしょう」
カンナ : 「塔まではあとどれくらい歩くのかな……?」

欠伸をしながら……
おにぎ凛子 : そういえば、植物園とショッピングモールの探索してないけれど、どうします?

揺れお気をつけて……
PLkurage : ぜんぜんしてなかったね!?行きたいです
PL/川瀬 : そうだ、植物園もショッピングセンターも行ってない……
PL/川瀬 : 行くか……(カンナを揺すり起こす)
パステル : 「半日もかかりません、明日の朝に出れば昼過ぎには着く程度です」
PL/荊 : クライマックスぐらいの気持ちになっていました()
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「その前に、もう少しばかりここの周囲を見て回りたいね。どうせここに拠点を移すのなら、どちらにせよ下調べは必要だし」
PL/川瀬 : 同じく
PLkurage : ねえこのまま神をじんわり留めておいて全生還エンドに
おにぎ凛子 : 移住を選択するってした時に移住民を守る耐久戦用意されたらどうします?????
PL/川瀬 : ????
PLkurage : えっ
エス : 「大きな建物がありましたね。あれは何でしょうか」ショッピングモールのこと
PL/川瀬 : そんなこと……まさか……ははは
PLkurage : そんなまさか
PLkurage : ねえ?
PL/荊 : 私たちが名もなき兵士たちを守るんだよ…
PLkurage : え?
PLkurage : そうだよ・・・・・・・・・・・・・・
おにぎ凛子 : 帰りを待ってる人たちをヴァルハラに移住させるための耐久戦……
カンナ : 「んー……はっ!なに、大きなおにぎりが空を飛んでる!?」

ハッ、と起きたものの寝ぼけてる。
KP : 1d100ずつ移住させる…??
PL/川瀬 : そんなぁ~~~~~~
おにぎ凛子 : 俺がカンナちゃんの夢で飛んでた……
アヤ : 「あっそれ…大きな建物って塔のこと……?じゃないかあ」
カンナ : おにぎりが飛んでた!
アヤ : 「ねえねえ、塔の方角から変な音しなかった?わたしだけ?」
「あっカンナちゃんおはよ~」なでこなでこ
KP : SANcです(ちがう)
おにぎ凛子 : ブォンブォン
カンナ : 「んむ……どこか行くの?カンナも行くよ~!」

撫でられ……
カンナ : 「音?したっけ?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……」
アヤの方を見てるけど、目を逸らす
ゴースト : 「大丈夫だ、置いては行かない」
カンナ : うわぁーー!!おにぎりが飛んでるー!!
アヤ : 「えっどうしたのレティさん、急に照れちゃって~」なるほど~?
おにぎ凛子 : YOUは何しにヴァルハラへ???(カンナちゃんに突進する)
アヤ : 「みんな平気なら良いんだけどさ」はは
カンナ : うわぁぁぁぁ受け止める!おにぎりさん受け止める!STR*5だ!
カンナ : CCB<=9*5 【STR × 5】
(1D100<=45) > 46 > 失敗
アヤ : 「それじゃあ行ってみる?大きな建物(ショッピングモール)!」カンナちゃんのほっぺたをむにっとする/
カンナ : (おにぎりと一緒に転ぶ)
おにぎ凛子 : YOUはMEの中に入ってmineになる
カンナ : うわぁぁぁぁぁ
おにぎ凛子 : あいまいみーまいん
PL/荊 : 肉の人々かな…
カンナ : 「んぃ~~いひゃいよ~あにゃにぇーにぇ~」

みんなと一緒にショッピングモール行く!
ゴースト : 行こう行こう
カンナ : CCB<=50 【知識】
(1D100<=50) > 88 > 失敗
カンナ : あいまー……??
Leticia Elt-Al Tennaglef : GOGO!でももう夜みたいだし…明日?
アヤ : そうだね!
おにぎ凛子 : 私は私を私の私のもの
KP : では、あなたたちはふかふかのベッドがある部屋に通される。
お風呂にも入ることができるだろう。至れり尽くせり!
特に他にやりたいことがなければ翌日に移ります。
PL/荊 : (何かまた色々情報出るんだろうな…)
アヤ : 最高~!至れり尽くせり!
カンナ : おふろだ~~!!
カンナ : あわあわ~~!!
ゴースト : 風呂上がったら髪を乾かさずに寝る
Leticia Elt-Al Tennaglef : お風呂だって~~!?!?遠征中はそんな贅沢なものないと思ってたから嬉しい
アヤ : 背中洗ってあげるね~(ができる)
アヤ : え!だめだめわたしが乾かす~
KP : ちなみにKPの誘導の仕方が悪かったんですが、
植物園←情報あり
ショッピングモール←物資の補給ができる(希望があれば)
です!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 風呂は…誰かに頼むか…
あらってくれ~~~
カンナ : じゃああやねぇねの髪の毛はカンナが乾かす!
PLkurage : 何!?じゃあモールちょっと覗いて植物園かな
カンナ : レティねぇねのお風呂はみんなで手分けして洗おう!
アヤ : せっかくの長髪なんだから~カンナちゃんいいの?嬉しい!
ゴースト : 母さんのお風呂手伝う
アヤ : もちろん手伝うよ~
カンナ : 物資の補給!
ゴースト : ……首を振れば乾く(ブンブン)
アヤ : いや犬
PL/荊 : ですね
カンナ : わ~~びちゃびちゃだぁ
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしを洗う風景、あれだな SVのピクニック中の ポケウォッシュ
KP : 待ってね 風呂RPすきかわいい一生見てたい
ゴースト : これであの髪質を維持してる(サラサラになる)(これが新人類の力)
アヤ : キューティクルやば!
KP : 新人類の進化その髪にいったの???
セシル : ふふ ボディをスポンジでわっしゃわっしゃとあわあわに…
おにぎ凛子 : 新人類、髪質にきた
Leticia Elt-Al Tennaglef : ボディと肉体部分は別の洗剤を使用してくれよ(こだわり
カンナ : ゴーストねぇねの髪の毛、サラサラだぁ……なんでぇ?
おにぎ凛子 : 女性陣はNPCも含めて一緒に入ってそう
カンナ : カンナも!(ブルブルブル!)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 犬!
KP : ちなみにね 卓開始直前にこう
ステータスの強化をね 任意でしてもらったんですが
そこが代替わりしていくごとに特に強くなっていった部分だといいなと思ってます
アヤ : おっきいわんちゃんとちっちゃいわんちゃんかな?ぎゅ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : なるほど 最初のあたしはちいさくて貧弱だった……
ゴースト : 1D100 髪の毛ブンブンに当たった時のダメージ
(1D100) > 20
PL/川瀬 : え、かっこいい……(伸び的にDEXが伸びたのかな……?)
アヤ : え~ヘアオイルも充実してて最高!天国か?
カンナ : もさぁ……
ゴースト : サラァ……
カンナ : なんでぇ?
ゴースト : 髪質だな
アヤ : ポメラニアンとボルゾイなのかな?
カンナ : うぅっ、カンナのキューティクル……
アヤ : かわいいね~よ~しよしよし
Leticia Elt-Al Tennaglef : 洗車してもらったら一足先にベッドへ転がろうかな
一度転がったらなにもできず転がるだけの物体になる……
カンナ : 洗車……
アヤ : 洗車
ゴースト : 背中に火傷の痕ある(昔の部隊のタトゥーがあった場所)
その下にアズカバンのタトゥーがある。
ゴースト : 戦車
ゴースト : 違う、洗車
アヤ : 戦車
KP : 戦車
カンナ : 人数分ベッドがあるー!!
PLkurage : 戦車
PL/川瀬 : 戦車
Leticia Elt-Al Tennaglef : 次は砲台でもつけてもらおうかね 物資が無いかな
KP : レティシアママ、HO戦車か…(それは違うシナリオ)
アヤ : っていうか脚のむくみやばたにえんじゃない?マッサージしてからおやすみしよ!やってあげるね~クロスの人だけどセシルさんもおいでね☆彡
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしが HO戦車・・・・・・・・・・・?
アリだね
PL/川瀬 : 人数分ベッドがなかった(某シナリオと某マロを思い出す)
アヤ : エスさんちら
PLkurage : ???「じゃマロは下ね!!」
セシル : いいの〜!?行く行く!
えっ見てこれ何?良い匂いのする水がある!(化粧水)(使ったことなさそう)
ゴースト : choice 一人で寝れるもん 寝れないもん 一人で寝る時は座禅ポーズだもん
(choice 一人で寝れるもん 寝れないもん 一人で寝る時は座禅ポーズだもん) > 一人で寝る時は座禅ポーズだもん
カンナ : 座禅?!
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんだいそのポーズ 寝てるのか…?
エス : (静かに見ている)(洗われる犬や戦車のシーンもじっと見ていた)
ゴースト : 座禅みたいなポーズで武器を支柱に寝てる……
おにぎ凛子 : それってただの胡座じゃね????(一人ツッコミ)
アヤ : 戦車…―――――
KP : 石川五右衛門?(ちょっとちがう)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 戦車だよ
PL/川瀬 : ロロノアゾロ思い出した
アヤ : みんなでおやすみしましょうよ~にこにこにこ
カンナ : おやすみ~!
カンナ : 1D100  すぐ寝た
(1D100) > 88
エス : 戦車が洗車されて……ああ、良いですね。ご一緒します。
カンナ : 爆睡!
アヤ : 1d100 すぐ寝る
(1D100) > 6
アヤ : あ、やば、女子会です
ゼクト : (男なので別室で広々と寝ている)(生意気な大型犬の寝姿)
PL/川瀬 : 女子会じゃん……(先に寝た)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100 女子会するか否か
(1D100) > 5
Leticia Elt-Al Tennaglef : 女子会じゃん
PL/荊 : 女子会過ぎる
Leticia Elt-Al Tennaglef : おっ、腹だして寝てるねあっちは
ゴースト : お前も女子にならないか
カンナ : すぴぃ……
ゼクト : こんなゴツい男がいてたまるか
Leticia Elt-Al Tennaglef : さて、ガキは寝ちまったことだし 大人の時間だ
カンナ : 今日からアンタはゼク子だよ(?)
KP : 5!レティシアさんにゴネチケあげようね
アヤ : ゴツい男もゴツい女も全然おっけーっしょ
Leticia Elt-Al Tennaglef : やりい!!
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] Gone : 0 → 1
アヤ : 大人女子会って訳
ゼク子 : しょうがないわね
PL/川瀬 : wwwwww
アヤ : いや早過ぎか?ノリノリじゃん!
セシル : ほんとは寂しかったんだよねーゼク子
ゴースト : choice 今日の抱き枕はいつもの二人 ゼク子セシ子 エス 母さん
(choice 今日の抱き枕はいつもの二人 ゼク子セシ子 エス 母さん) > 今日の抱き枕はいつもの二人
Leticia Elt-Al Tennaglef : ゼク子も女子会に参加するかい?
カンナ : えへへ ぎゅ!
アヤ : ぎゅ
ゼク子 : するわよ(するなよ)
ゴースト : 一人でベッド使うの慣れない……ぎゅっがしっ
ゼク子 : おかしい、ゼクトってこんなんだっけな…(これはKPの疑問)
PL/川瀬 : wwwwww
ゼク子 : ゼク子のまま言うなKPアイコンに戻せ
アヤ : 嬉しい~!
PLkurage : うちのゼクトくんはハスキーだしゼク子だよ(?
アヤ : 本当はゼク子ちゃんも結わいてほしかったんだよね~しってるしってる(もみあげあたりの髪をわしゃ)
おにぎ凛子 : ゼクト? 贅沢な名だね。今日からあんたはゼク子だよ!
PL/川瀬 : 男は皆メスになれる可能性があるから(??)
アヤ : 可愛くしたげる!わたしに任せて☆彡
Leticia Elt-Al Tennaglef : きゃっきゃ ねえねえどんな髪飾りが似合いそうかな?
え~、かわい~!てかケアっていつも何つかってる~?あたしはね~ きゃっきゃ
PLkurage : メス化は男の特権だよ
アヤ : 髪短いとそれはそれで大変だよね~キャッキャッ
ゼク子 : 髪とかこの辺伸ばすのもアリかなって思ってて〜
でも髪伸ばすと乾かすのめんどくない〜?
PL/荊 : 女の子じゃん
エス : ………………(ノリたいのに馴染みのないノリなので口をぱくぱくさせている)
おにぎ凛子 : トクナガさんもびっくりだよ
PL/荊 : エスさんwww かわいい 愛 みんな
Leticia Elt-Al Tennaglef : ねえねえエスちゃんってけっこう髪綺麗に伸ばしてるよね~
秘訣とかあるの?おしえてよ~!
PLkurage : トク子にならない?来ようよ
PLkurage : トク美かも
PL/川瀬 : トク子
PL/川瀬 : 2丁目にいそう
PL/川瀬 : トク美
エス : えっ!?超……マジ……
早寝早起きして体の基礎から卍……(身振り手振り)
ゴースト : 座禅しながら女子会を浴びておこう……
トク美 : あたしも混じりたい卍〜!?
おにぎ凛子 : トク美ィ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : え~マジメ~!
でもさでもさあ、肌もきれーじゃん?ねー、セっちゃん(セシル)もそうおもうでしょ~?
アヤ : ずっと思ってたけどエスさんの鼻綺麗じゃない?いいな~
あ、コレ中の人の癖だ、つい鼻を見ちゃうんだよね、ごめんごめん
PLkurage : トク美!!!!
PL/荊 : トク美(hug)
PLkurage : 逃がさないわよトク美 あんた一人だけ飛びやがって
アヤ : 明日から無事みんな女子…ズッ友だよ……(指ハート)
セシル : わかる〜!やっぱり髪も肌も規則正しい生活から?
わたしも気をつけなきゃって思うよ〜!(徹夜しがち整備士)
PL/川瀬 : そうよ、アンタ一人で行くんじゃないわよ
エス : …………(照れた)
アヤ : かわいい
Leticia Elt-Al Tennaglef : かわいい~~~!つんっ
Leticia Elt-Al Tennaglef : この歳でこのノリきつくないか?いやノるね、このビッグウェーブに
カンナ : すやぴこ(すやぴこ)(爆睡)
トク美 : 抜け駆け退社許さないカンジじゃん…
強く生き残れよ(全員ハグ)
ゴースト : 寝る前にみんなに頬擦り(マーキング)してカンナを抱き枕にして寝転がる。
ゴースト : ゼク子にもした
PLkurage : トク美!!夜はこれからじゃない!!パーリィよ!!
PL/川瀬 : シャンパン開けるわよ
ゼク子 : 姉貴にやるのと同じテンションで頬擦り返す
セシル : 犬の挨拶?
おにぎ凛子 : シャンパンタワー入りました!!!! あ。勘定はトク美です。
PL/荊 : 🥂
エス : おつまみもらってきま……きたわよ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 犬の挨拶だね、こりゃ
ヤッターーー!!!今日は朝まで飲み明かしましょ!!!
PL/川瀬 : 🥂🥂✨
トク美 : ほ ほどほどにしろよ…?(二日酔い判定出ない程度に)(??)
PLkurage : 🥂✨
アヤ : (サタデー〇イトフィーバーのポーズ)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100 内臓ないので回りやすいどころではない⇔内臓ないので素通り
(1D100) > 1
Leticia Elt-Al Tennaglef : は?
カンナ : ぱーりぃー、いえーい!(寝言)
Leticia Elt-Al Tennaglef : ひとくち舐めてしぬやつじゃん
PL/荊 : この女子会出目がおかしいぞ
KP : ????おもろ…ゴネチケ2枚あげる…
ゴースト : 1d100 【高いほどお酒飲める】
(1D100) > 31
Leticia Elt-Al Tennaglef : ???ヤッターー!!!
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] Gone : 1 → 3
ゴースト : のめない……
アヤ : 1d100
(1D100) > 66
アヤ : そこそこ
ゼク子 : イエーイ(シャンパンを開ける音)
Leticia Elt-Al Tennaglef : かんぱーい! ぺろっ スヤッ………
ゼク子 : 1d100 酒飲み…
(1D100) > 92
ゼク子 : だいぶ飲む
エス : 1d100 お酒
(1D100) > 100
ゴースト : おさけおいしくないじゅーすがいい
エス :
おにぎ凛子 : 酒豪
カンナ : 1D100+99 カンナも!
(1D100+99) > 46[46]+99 > 145
アヤ : ぺろっ…これは酒……?!
PLkurage : ウワバミがいる
アヤ : エスさんつよすぎ卍
カンナ : 間違えた
エス : かんぱ……えっ?
消えた…!?寝てる…
カンナ : 1d100-100 カンナも!
(1D100-100) > 53[53]-100 > -47
カンナ : すや
Leticia Elt-Al Tennaglef : あんたにゃまだ早かったね
セシル : 1d100 お酒!🍻
(1D100) > 9
セシル : すやっ
ゴースト : choice 舐めただけで酔う 匂いだけで酔う 一杯で酔う
(choice 舐めただけで酔う 匂いだけで酔う 一杯で酔う) > 舐めただけで酔う
トク美 : 1d100 あたしも飲むわよ 献杯!
(1D100) > 16
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしとセシルが一瞬で寝てしまった…
トク美 : すやっ
PL/川瀬 : ????
PL/川瀬 : 飲める人とそうでない人が極端
KP : 成仏したわ…
Leticia Elt-Al Tennaglef : ひとあし…さきに…グンナイッ……
ゴースト : choice 噛みつき魔になる 笑上戸になる 寝る 四足歩行で歩き回る
(choice 噛みつき魔になる 笑上戸になる 寝る 四足歩行で歩き回る) > 寝る
セシル : グラス4分の1の量で…ダウン!おやすみ!
すかーっ すかーっ
ゴースト : 舐めただけで寝る
PL/川瀬 : てんやわんやだ
ゼク子 : アヤ、どうするこれ(思わず素)(秒で寝た者たちを指して)
PLkurage : これにはパスちも困惑
PLkurage : 素 草
パステル : 乾杯が聞こえたと思った途端に静かになった……
アヤ : これって……
アヤ : わたしらがアゲてくしかないってことじゃん、ゼク子ちゃん、やるよ!
ゼク子 : ヒューーーーーッ!(歓声)
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 酒を飲むの自体じつは初めてかも いや久々でつい ちょいちょい飲んでるけど毎回弱くて 寝落ちにはいつも舐めています
(choice 酒を飲むの自体じつは初めてかも いや久々でつい ちょいちょい飲んでるけど毎回弱くて 寝落ちにはいつも舐めています) > 寝落ちにはいつも舐めています
Leticia Elt-Al Tennaglef : えっ
エス : (グラスから減ったそばから注いでいる トトトト…)
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたし確信犯じゃんこれ
おにぎ凛子 : 舐めてる
アヤ : は~い!♪な~んで持ってんの?
飲み足りないから持ってんの!♪は~~~~~!
アヤ : ドサッ(突然しんだように眠る)
KP : まあいろいろあったから…寝られないと思ったのかも…(世界の仕組みとかトク子の死とか)
Leticia Elt-Al Tennaglef : アヤも逝ったか……
PLkurage : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;それかも;;;;;;;;;;;;
おにぎ凛子 : アズカバン全滅
ゼク子 : 死んだ……(素)
アヤ : ほぼ普通の人位だからね…わたし頑張ったよ……
PL/荊 : アズカバン…全滅しました……!
エス : きちんと埋葬※しましょう
(※ベッドにIN)
PLkurage : これがDEAD END……
PL/荊 : 悲しい…(?)
おにぎ凛子 : はい、それではCoCシナリオ「まつろわぬ神の女子会」
全ロスです。お疲れ様でした。
PL/川瀬 : お疲れ様でした……
アヤ : おつかれ~ゲームバランスおかしいっしょ(酒)強過ぎ~
PLkurage : おつかれさまでした…… 悔しいっ……悔しいよっ……
おにぎ凛子 : え〜〜〜ロスト報酬はですね。お酒を飲んだ方は二日酔いの後遺症をですね、得ます。
フェリシー : レティシア、酒なんか舐めたら血流よくなってあぶないよって毎回言ってるのに
あんたなんで寝落ちにそれ使うんだよ!!(むなぐらを掴む
アヤ : うわ~後遺症か…まあ後遺症嫌いじゃないんで……(探索者)
Leticia Elt-Al Tennaglef : いやあ、あっはっは
アヤ : おお 整備担当の方
PLkurage : 二日酔いの後遺症 ひいっ
KP : 部屋のテーブルにお酒とおつまみを広げ、元気に酒盛りをしていたあなたたちだが一人また一人と寝息を立て始める。
ザルのゼク子もといゼクトとエスがあなたたちを抱えてベッドに移してテーブルの上を片付けるだろう。

酒の匂いが充満した部屋の風通しを良くするために窓を開ける。
強めに吹き込んだ風はひんやりと涼しく。
けれどやや体温の上がったあなたたちを優しく冷ましてくれるだろう。
夢現の中で、ここには既にいないはずの誰かの豪快な笑い声が聞こえたかもしれない。
フェリシー : アヤちゃんだ!どお~?しっぽつける気になってくれた~?
おにぎ凛子 : アーティファクトはしじみ汁
PLkurage : 笑い声 ヴァ
KP : 非常にキリがいいので本日はここまで!
PLkurage : トク美!!!!!!!!!!!おめえ!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : おっ はあ~~い!!!
アヤ : わたし動きやすいやつがいいですって~絶対すぐ何処かに引っ掛けるもん
おにぎ凛子 : 次回は植物園、ショッピングモール、塔、かな
PL/荊 : 塔…
PLkurage : 塔 ついに
PL/川瀬 : はぁい!お疲れ様でした……
PL/川瀬 : 塔……
PL/川瀬 : うっ、描写……
おにぎ凛子 : お疲れ様でした!!!!! 母(神)を訪ねて三千里よ!!!
PL/荊 : 女子会おつかれ様でした過ぎる
KP : ショッピングモールで欲しいものがあれば考えて来てもらおうかな!と思ってます!
銃弾とか…?なんか…いろいろ…(何故か火炎瓶作ろうとしてた自陣を例に出すか迷う顔)
PLkurage : wwwwwwwwwww??? 火炎瓶 天才?
おにぎ凛子 : トクナガさん……
PL/荊 : 酒…?
おにぎ凛子 : 炎上しちゃうw
KP : 酒の補充…??!
PL/川瀬 : 酒の補充!?
カンナ : カンナお菓子!
PLkurage : 酒の補充!!!
PLkurage : あと二日で 終われる…?
PL/川瀬 : あと2日……
おにぎ凛子 : 戦闘あったらどうしよう……泣ける
PL/川瀬 : いやだもっと遊びたい!
PL/川瀬 : 1d100 まつろわぬしよう
(1D100) > 90
PL/川瀬 : あと90日!
PLkurage : 1d100 日まつろわ
(1D100) > 76
PLkurage : 76日まつろわして
おにぎ凛子 : 1D100 日トクナガさんのいる時間を繰り返そう
(1D100) > 17
KP : なんでトクナガが関わった途端出目が小さくなるんですか
おにぎ凛子 : ゴーストが楽にしてやれって言ってます
PL/荊 : そういうことか…
PL/荊 : 明日(今日)もよろしくおねがいいたします~!
PLkurage : よろしくおねがいします!!!!!!!!
では…ほな……よく寝てね……!!!!!!!!!!!!
おにぎ凛子 : 遅くまでありがとうございました! 明日もよろしくお願いします! おやすみなさい!
KP : 明日もよろしくお願いします!おやすみなさい!
トク美 : 良い夢みろよ〜
PL/川瀬 : 明日もよろしくお願いいたします……うっうっおやすみなさいませ……
PL/川瀬 : トクナガさん……
PLkurage : おまえがゆめにでろ
PL/川瀬 : お前が夢に出るんだよ
PL/荊 : っていうかトク美じゃん わらっちゃった…夢で会おう……
PLkurage : 1d100 枚のお札でトクナガを逃がさない
(1D100) > 55
PLkurage : この55枚の札を見ろ!!!!!!!!!!!
おにぎ凛子 : こんばんはお疲れ様です!
PL/荊 : 夢だけど夢じゃなかったな…(メインタブを見ながら)こんばんは
PL/川瀬 : こんばんは!お疲れ様です。
PLkurage : なんだったんだ 昨夜の女子会は
PLkurage : こんばんわ~~!
KP : おわー遅刻遅刻!こんばんはー!
PL/荊 : こんばんは~!
PLkurage : こんばんわ!!
おにぎ凛子 : こんばんは!
KP : みんないるかな?始めてもいいかな?
KP : なんだこのログ(メインを見ながら)(愛)
PLkurage : いる…はず!当方OKです!
PLkurage : なんだろうねこのログ(愛)
おにぎ凛子 : OKです!
PL/川瀬 : は、ログ遡ってました!
PL/川瀬 : 準備OKです!
KP : では始めていきましょうね!よろしくお願いします!
おにぎ凛子 : これまでのあらすじ
 とりあえず女子会した。
おにぎ凛子 : よろしくお願いします
PL/川瀬 : よろしくお願いいたします!
PLkurage : よろしくおねがいしまぁす!
PL/川瀬 : あれ、荊さんは?
PL/川瀬 : いらっしゃる?
KP : 翌朝。
パステルの家を発とうとするあなたたちに、パステルは言うだろう。
PL/荊 : います!すみません!ジュースのんでました!
パステル : 「私はお伝えする事以外お力になれません。戦闘能力としては脆弱すぎますから」
PL/荊 : ジュース満喫しててすみません
PL/荊 : (キャラメルミルクティー)
PLkurage : ジュース満喫できてえらい
PLkurage : えっ!?おいしそう!!
おにぎ凛子 : ジュースいいな飲みたくなってきた
パステル : 「……もしもあなた方がこの仕組みを壊し、新しい世界を築くのならば、そのお手伝いと、文明の口伝はいくらでも行いましょう」
PL/荊 : やさしい ありがとう ちゅ…キャラメルおいしい……
パステル : 「あなた方がこの場所に移り住むというのならば、協力を惜しみません」
PL/川瀬 : よかった、いた!
パステル : 「……ここを立ち去るのであれば、安全な帰り道を提示しましょう」
パステル : 「全てはあなた方の選択次第です。悔いのない選択を」
PL/川瀬 : (黒烏龍茶を飲む……)(痩せたい)
PLkurage : いま飲んでるの?水
おにぎ凛子 : 今酸素飲んでる
PL/荊 : (キャラメルミルクティー)(あまりにもデブ活)
PL/荊 : 酸素はのみもの
PLkurage : 水の水割り
PL/川瀬 : それはただの水……
KP : そう言って頭を下げる。
さて、あなたたちはどこへ向かうだろうか。
PL/荊 : 新しい世界を築く…ふむ……
カンナ : 「よぉし、塔に向かって~レッツゴー!」

元気よく!
KP : モカチーノ啜ってます(デブ活)
カンナ : 「……の前に……」
カンナ : 「折角なら色々見て行こうよ、急ぐ遠征じゃなくなったんでしょ?」
カンナ : 「ほら、あそこのでかい建物!何があるのかなぁ?」

ショッピングモールを指さし
PL/川瀬 : い、いいなモカチーノ……
ゴースト : 「…確かに。移住するにしろしないにしろ。どんなところか確認したいな」
アヤ : 「女子会()前に行こって言ってたところね!いこいこ!♪」普通に楽しみ
カンナ : 「女子会……?」 寝てて何にもわからない
PLkurage : 仕方ない LOOPキメます
セシル : 「楽しかったよねー!私すぐ寝ちゃったけど」
おにぎ凛子 : やばい、ぽんぽん痛くなってきたので花畑伐採に行きます! ショッピングモール行っててください!
アヤ : 「ほんとに!ね!ゼクトちゃん!」女子会#とは
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「楽しかったねえ。半分以上記憶が無いけど」
PLkurage : おっと!いてらです!
ゼクト : 「そうだったわねン」雑オネェ
エス : 「……ふふ。あんなに楽しい夜を過ごしたのは何年振りだったでしょうね」
PL/荊 : wwwww
カンナ : 「いいなー!カンナも起きてればよかった」
アヤ : ゼクトちゃんそっちタイプだったわ ウケる
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「うーん、あれだけ楽しんだ次の日ってのは肌ツヤもいい。今のあたしは実質18歳ぐらいかもしれない……」
PLkurage : 雑オネエしてくれるのほんますこ
KP : 顔は立ち絵の通りだし声も(棒)って感じでセリフはちゃんとオネェのイメージで……
アヤ : 「18歳じゃん!わたしも8歳位にぴちぴちかも?みてみて~」って背伸びしてレティさんに絡んでいる、肌ツヤを見たり見てもらったりしている。今21歳だから8歳()ね!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「うーん、ばっちし!アヤは今日も美人さん!うまれたてホヤホヤのあかちゃん肌!」
しっぽで頬をぺちぺちっと
おにぎ凛子 : すみません、ただいまです!
PLkurage : おかえり!イチャついてたのでまだぜんぜん出発してなかった!
PL/川瀬 : おかえりなさいませ!
アヤ : 「やっぱり~?」キャッキャッ
おにぎ凛子 : ふふっイチャイチャな朝
PL/荊 : おかえりなさいませ 行きますか!
KP : あなたたちはわいわいと横に並び、大きな建物へと歩き出す。
急ぐ旅ではない。昨晩の女子会のノリを引きずりつつかしましく歩みを進める。
昨日聞かされた世界の仕組みがどうとか何とか、そんなものが嘘みたいに穏やかな空だ。
KP :
PLkurage : ガールズグループのまつろわって想像通りかなりいい味がする
KP : ◯ショッピングモール
ここはあまり使われていないようだ。
店員の姿すらない。
物が所狭しと並べられているだけで、誰かが頻繁に通っているという状態ではない。

必要なものは此処で調達可能。
また、装甲を修理する場合ここで行えば+10の補正付きで行える。
PL/荊 : ガールズまつろわ 生命力に溢れている すき
KP : さて!何か欲しいもの考えて来たかな〜?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ふむ。かなり前に滅んだとか言ってる割にはかなり物資も残ってるね」
PL/荊 : はいKP!ぐーで殴る時に+1ぐらい頂ける工具?などほしいです
おにぎ凛子 : あっ、ここで機械修理などで武器の改造とか……でき、dekirukana
カンナ : 「カンナね、もう1個拳銃が欲しい!」

ないかな……?
カンナ : 拳銃もう一個!
アヤ : 「色々ありそう~!変な工具ないかな、何か、強そうなやつ」
KP : ふふ なるほど〜 いいでしょう>工具、拳銃
アヤ : やったね!ありがと~!
カンナ : やったぁ!FNファイブ・セヴンあってもいーい?
KP : ではフレーバーで《目星》か《幸運》振ってみましょうか。
どちらにしろ見つけることができます。
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 91 > 失敗
アヤ : CCB<=60 【幸運】
(1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
PLkurage : これ別システムからの引用なんですけど、戦闘中に姉妹同士の声を繋ぐためのボイスエフェクトパーツなんてのを作って、あるいは見つけてみたいです
使用することで互いに鼓舞してSAN減少攻撃を若干軽減できる判定をできる、とか
アヤ : やば!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 浮かれてるね?さては
ゴースト : …………KP、代わりに振ってもいいか?
PLkurage : 姉妹じゃない PC同士の
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 50 > 成功
KP : アヤさんはまだ飲めそうなワインと保存食を見つけた!
……あれ?何を探してたんだっけ?
KP : ゴーストさんも代理で判定できますよ、どうぞ。
カンナ : 通信機はあるよ?
アヤ : ワンチャン工具じゃなくて玩具(広義的な意味で)が見付か…
ゴースト : ありがとう
PLkurage : 通信機とはまた別の、こう、こう(ろくろ
ゴースト : CCB<=80 【幸運】
(1D100<=80) > 37 > 成功
PLkurage : もしくは、素早さに補正がつきそうなパーツなんかがあったら嬉しい
PL/川瀬 : あ、あー!すみません(カンナを引っ込ませる)
アヤ : 「やった!!酒いっぱい見付けたんだけど~!!!!」
PL/川瀬 : PL理解しました!
ゴースト : 工具を見つけて、アヤにほい、と差し出す。
「これを探してたんじゃなかったのか?」呆れた様子。
KP : カンナさんは愛用の拳銃とタイプが合致する拳銃を。
ゴーストさんは人を殴るのに十分すぎるであろう、やや大きめのスパナを見つけてくることができる。
アヤ : 「なにこのスパナ♡デッカ……♡ゴーストちゃんありがと!」ぎゅ!
カンナ : 「!あった!」

FNファイブ・セヴンゲット!
カンナ : 二丁拳銃の判定ってどうなるのかな?
アヤ : せっかくだからワインボトルも武器にしていい?(?)
KP : ふむ…ふむ……なるほど…?
PL/川瀬 : どこかるるぶになかったっけ……
PL/川瀬 : 二丁拳銃の扱いについて……
KP : 2丁拳銃はまあそうですね…2倍判定できます(頭の悪いKP)
KP : 笑っちゃった、逆手で握って殴りかかることができます>ワイン
PL/荊 : 何か…あった気がしますね……!>二丁拳銃
こう…使い切りの殴打武器的な…あと投げられる…>ワインボトル
ゴースト : ワインも武器にするつもりだと気づいて遠い目になってる…………
アヤ : ありがとうございます!
アヤ : ぶんぶん!素振り
KP : また、セシルとレティシアさんもゴソゴソと目当てのパーツを探しているだろう。判定どうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 83 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=55 幸運
(1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル
Leticia Elt-Al Tennaglef : え!?!?やったーーーーーーーーーーー!!!!!
おにぎ凛子 : お素晴らしい!
PL/川瀬 : P69に書かれてますね、二丁拳銃について
PL/川瀬 : えらい!!
KP : !クリチケどうぞ!
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] 🎫 : 3 → 4
アヤ : えらい!
KP : あーはん…わかりました、別室からるるぶ取ってくるのでお待ちを…
PL/荊 : 普通に二倍判定できるのはロマン
PL/川瀬 : 簡単に言えば、3*2発撃ちたかったら命中率1/5にしろとのことでした……
PL/川瀬 : (´・ω・`)
PL/荊 : 1/5…
おにぎ凛子 : スペシャル出せってことぉ?
PL/川瀬 : なら、スペアにしようかな……今ゲットしたものは……
PLkurage : スペシャル出せば当たる……ってコト!?
KP : レティシアさんは各自の通信機に取り付けられそうなパーツを集める。
上手く繋ぎ合わせれば、《神》の耳障りな咆哮から自身たちを守ることができるかもしれない。
ついでに、軽く丈夫でDEXを+1できる程度のパーツを手に入れることができるだろう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : やった~~~~~~~~~~!ありがとうKP愛してる
KP : ああ、そうですね……ほなせっかくるるぶ探してきていただいたのでそっちを採用しましょうね…銃弾使い切っても安心!
PL/川瀬 : はい!
PL/荊 : ジャムる可能性もありますし スペアありだと思います!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おっと、いいものを見つけたね。これとこれと…これをこう、繋いだら耳につけられる通信機にならないかい?持っててもいいけど、こっちの方がハンズフリーで使える」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「アヤ、セシル。こいつをうまいこと改造してくれないかい。あとは…このホッパーをあたしの脚部につけられるかい?動きやすくなりそうだ」
PLkurage : ジャムったのを投げ捨てて即スペアを取り出すロールができそう
アヤ : 「えっ見せて見せて」ワインボトルとスパナの素振りをやめて近付いて行く
ゼクト : 後ろで保存食を開けて食ってる。
PL/川瀬 : !かっこいいそれ……(ジャムふらぐ)
セシル : 「なるほど。どう?ふくらはぎあたりのこことかこうやって光らせたらかっこいいと思うよ」作れることは前提としてアヤちゃんに
アヤ : 「レティさんに頼ってもらえるの何かアガるぅ!腕の見せ処かも?↑」
「っていうかセシルさんの技術見られるのも嬉しい~」
ゴースト : 私も続けて保存食を食べてみようかな。あと骨が欲しい。齧って安心したい(精神安定剤か????)
アヤ : 「キラキラいいじゃん!やろうよ~」ゲーミングふくらはぎ
PLkurage : これらのパーツは「永い後日談のネクロニカ」っていうシステムから持ってきました 推しシステムです
ゼクト : (かってえビーフジャーキーをゴーストに手渡す)
KP : ネクロニカ!気になってるんですよな…
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「なんだい、またあたしは目立っちまうようになるのかい。面白い、さりげないけどギンギラギンにしておくれ」
PL/荊 : ネクロニカ…オイラ好きだと思う……
KP : ではせっかくなのでアヤさん!
機械をいじれる関連の判定で腕を見せてしまってください。
PLkurage : グロいのが平気ならネクロニカは絶対楽しい
PL/川瀬 : ネクロニカ……楽しそう
アヤ : やるぞやるぞやるぞ~!電気回路ってことでここは電気修理で!
アヤ : CCB<=75 【電気修理】
(1D100<=75) > 96 > 致命的失敗
PLkurage : ネクロニカはね~~~ ぶっちゃけキャラメイクが一番楽しい
アヤ : アッ
PL/川瀬 :
Leticia Elt-Al Tennaglef : 何故?
アヤ : わたしってほんとバカ
カンナ : ?何かでっかい音したよ?
おにぎ凛子 : はわわ……
ゴースト : でっかい音したな
ゴースト : CCB<=(16*5) 【POW:ファンブルに飛び上がるか否か】
(1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : どうしたの?
アヤ : わはは!!!!!
KP : ここからまっすぐ、ラインのようにピンクに光る可愛い脚!
と思って電飾を埋め込もうとした瞬間。
最高にキュートなピンク色の火花が上がった。
ゴースト : 飛び上がるわ
カンナ :
カンナ : CCB<=11*5 【POW × 5】カンナも!
(1D100<=55) > 97 > 致命的失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : どうしちゃったの?
おにぎ凛子 : ?????
KP : 待ってくれるか?
カンナ : ギャンッ!!!
アヤ : (手を叩いて転がる)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 3連ファンブルって何???
ゴースト : ファンブル三姉妹
アヤ : ほんそれ わたしらって仲良くってぇ
カンナ : そういうこと!
KP : 面白かったので全員にゴネチケ配布します
もーこれ もー!?どうした!?
Leticia Elt-Al Tennaglef : まったく うちのこたちったら!
アヤ : どデカい花火!
ゴースト : ……ゼクトの横で非常食を食べてたら大きな音がして大きく飛び上がって四足歩行で床をシャカシャカばたつかせて転ぶ。
system : [ ゴースト ] ゴネ : 0 → 1
system : [ アヤ ] Gone : 1 → 2
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「うおっ……!? ちょっと、あたしを爆心地にしないでくれないかい」
ゼクト : 「……」飛び上がったゴーストに背中にぶつかられて商品棚に頭から突っ込んだ。
セシル : 「キュートな爆心地だったね」ピンクでキラキラで
ゴースト : そんなゼクトの背中にセミみたいに張り付いて振り向いてふしゃーっしとく。
アヤ : 「みんなみた?!ピンクの花火!!ねえ誰かマシュマロもってきて~」燃えカスになっちまったパーツを指差し確認、ごめんねレティさん。
PLkurage : ゼクトくん巻き込まれ体質で草
カンナ : 「ピギャーっ!!」

それに驚くポメラニアン
アヤ : 本物のマシュマロ(初見かも)を探して旅立つ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「うーん、実に綺麗な連鎖反応」
エス : 「………………」茫然と遠くからこの惨状を眺めている
PLkurage : エスちゃんも混ざりなよ!!!!!!!!!!
ゴースト : 「しゃーっ!!!!」爪がゼクトの背中にガリガリ
セシル : 「マシュマロってなにー!?これー!?」
セシル : CCB<=70 【目星】
(1D100<=70) > 41 > 成功
PL/荊 : 震源地になりがち
セシル : マシュマロだ。
アヤ : 「それ~~~~~!その白くてふわふわなやつ!」
ゼクト : 「イテテテテテテテ!誰かこのなんか背中に張り付いてるやつ剥がしてくれ!」
カンナ : 「綿あめ持ってきた!」(工作用の綿)(ファンブル処理)
アヤ : 「え?わたし今マシュマロ焼くのに忙しいから~」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あたしの知ってるマシュマロっつうのは匿名のおたよりだったんだが、食いモンなのかい」
アヤ : 「あーね!データのほうのマシュマロね!これだよこれこれぇ!」
おにぎ凛子 : 受け同士で戯れ合っとくね(?)
カンナ : 「アヤねぇね、これも焼いてー!焼き綿あめにしよう!」

※食べられませんの方の綿
PLkurage : 実質百合
PL/川瀬 : 百合だよ
アヤ : 「焼こ焼こ~!焼いたら何でも大体美味しいから!」食べられるの間違い
アヤ : 「レティさんこれいけそ?」マシュマロを差し出す
「レティさんのパーツ製の炎だからね!」ほんとすみません
カンナ : 「……の前に味見!」

綿むしゃ……
カンナ : 「うわ、甘くない!」ぺっぺっ
PL/荊 : かわいい~!わんこ受けの人々かな~
ゴースト : 「……」パニックが落ち着いて背中にひっついたまま硬直してる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ご相伴にあずかるか……ふむ、こりゃ……えっこれとんでもなく甘くないかい?なんだこりゃ…歯が溶けそうだ」
アヤ : 「マジ?うわ甘!」脳直の感想
カンナ : 「これ、綿あめじゃない……」

もしゃもしゃだぁ……
アヤ : 「えっ?」カンナちゃんの方を見る
カンナ : 「カンナもそっち食べる!」

マシュマロほしい!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「カンナ、それは……食えないやつのにおいがするよ」
カンナ : 「もう~~!!こんな紛らわしいの誰が作ったの~~!」
アヤ : 「ほらほら~怒ったらカワイイお顔が勿体無いぞ~はいマシュマロ☆彡」
カンナ : 「むぐ…………わ……」
カンナ : 「あまぁ~~い♪」
アヤ : (かわいい)わたしの妹がかわいすぎる
カンナ : 「こんなに甘いの初めて食べたぁ!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ほれ、見てるやつらもこっちおいで。おいしいよ」
ゴーストやゼクト、エスも呼ぼう
ゴースト : 「……甘いの、食べる。いくぞ」ゼクトにおんぶの状態で急かす。
アヤ : 「クロスの人らもどうぞ♪」可愛いみんなに可愛いましゅまろを配ろうね
ゼクト : 「自分で行けよ」仕方ないからのしのし運びながら
カンナ : 甘いってこんなに甘いんだねぇ!
カンナ : カステラより甘い!
アヤ : 「喰え」おんぶしてる?じゃあ口に突っ込んであげるね!
ゴースト : 「気づいたら乗ってたから」
カンナ : choice カステラ マシュマロどっちが好き?
(choice カステラ マシュマロどっちが好き?) > カステラ
ゼクト : 「アチッ」でもうまい
カンナ : でも、カステラのあの卵の味が好き!
ゴースト : 「私の分は」あ、と口を開ける。
アヤ : カステラもおいしかったね!食堂がちょっと恋しくなるな~
セシル : 「わーいいただいてます!おいしい!」
カンナ : おじちゃん元気にしてるかなぁ?
食堂のおじちゃん : みんなの無事をずっと祈ってるよー!
アヤ : 「は~い♪」「おまたせ~ゴーストちゃん、ふう」ゴーストちゃんの分はふうふうしてからあげました
カンナ : わぁ、おじちゃ~ん!!帰ったらまたご飯食べに行くね!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「これを食ったら別の場所も見に行ってみようね」あちあち
ゴースト : 「ング……うまい。骨みたいな色してて柔らかい」
カンナ : 「カンナ、あっち気になる!」

植物園の建物の方指さし
アヤ : 「……っとその前に、レティさんの脚をね……」マシュマロを食べながら改めて脚を見る、レティさんの懐がデカくて本当に感謝。セシルさんも手伝ってくれてありがと!おっけーです/
アヤ : 頑張るね~!
Leticia Elt-Al Tennaglef : よし、DEX+1!
ゴースト : 「何があるんだろう」行こう行こう。ゼクトを所持品に入れて。
ゼクト : なんかわからんが大人しくしまわれる。
PL/荊 : 今日の所持品はゼクトちゃん
PLkurage : ゼクトfit
PL/荊 : fit!
セシル : 「んー!いいね、惚れ惚れするね。動くと発光するこの辺りのラインと踵のあたりの曲線美」レティシアさんの脚を見ながら
PL/川瀬 : キャリーバッグの中に入れられちゃった……!
ゴースト : ゼクトにおんぶの状態で行ってる。なかなかされたことがないから新鮮だ。
エス : 「……行きましょう」モッモッ…最後までマシュマロを食べていた
PL/川瀬 : エスさんモッモッしてた……かわいい
PLkurage : エスちゃんさてはマシュマロ気に入ってる?
PL/荊 : かわいい;
おにぎ凛子 : 酒豪で甘党
PL/川瀬 : ギャップがありすぎるこの女
Leticia Elt-Al Tennaglef : きゃいきゃい脚部の自慢しながら行こうっと
PL/荊 : かわいい;;;;;みんなかわいすぎる
KP : あなたたちは腹ごしらえを済ませて近くのビニールハウスへ向かう。
KP :
KP : ●植物園
ビニールハウスに覆われたような大きな建物だ。触れてみればビニール製という訳ではなく、特殊な素材で出来上がっているようだ。
植物が生い茂っているところを見ると、しっかりと管理されている。
自動扉の前に立てば、そこは呆気なく開かれるだろう。
KP : 室内は緑豊かな場所だった。
水が流れている音が聞こえてそちらを見てみれば、また別の扉が現れる。
その奥には大きく深い水槽のような空間があった。
綺麗な水が貯められているが、それ以外で変わったものは特に無い。

植物園の中は広大であり、空間によっては動物なども番ごとに管理されているだろう。
全てを見ていては骨が折れるが、今必要な情報があるようには思えない。

唯一情報が得られそうなのは管理室ぐらいだろうか。
KP : 《アイデア》をどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 65 > 成功
アヤ : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 17 > 成功
ゴースト : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 30 > 成功
PLkurage : 動物もいるの!?方舟?
カンナ : CCB<=50 【アイデア】
(1D100<=50) > 41 > 成功
KP : ここの空間に居ると呼吸がし易い事に気付く。
だが、それがし易い故に長居する事は危険なように思うだろう。
空気が綺麗すぎるのだ。
PL/荊 : わー…二酸化炭素が少ない……
PL/川瀬 : 酸素……
カンナ : CCB<=50 【知識】光合成についての知識
(1D100<=50) > 15 > 成功
アヤ : 「ん~!何か此処めっちゃ気分良い!♪」のび~!
PLkurage : まるでナウシカの世界だ…
カンナ : 「カンナ、知ってるよ。光合成だよね!植物がお日さまに当たると二酸化炭素を吸収して酸素を吐き出すの」
カンナ : 「……カンナたちにはきれいすぎるね」
おにぎ凛子 : ナウシカの温室……
ゴースト : 「あまり長居できないな」ゼクトから降りてまじまじと見回したあと管理室を見る。
PLkurage : ナウシカたちは汚染された不浄の空気に適応した人工人類なんすよ
で、腐海の空気は逆に綺麗にされた空気
綺麗な空気の中では肺をやられて生きていくことができない人類、ってのがなんか似てるなあ~~~って
カンナ : カンナもゴーストねぇねについて行く!
PL/荊 : そうなんですよね…
PL/川瀬 : ナウシカ……そうなんだ……
アヤ : 付いてくよ~!頭の後ろで手を組んでご機嫌な感じで歩いてく/
おにぎ凛子 : ああ、なるほど。原作の方あまり理解できなかったので解説助かる。
PL/川瀬 : ジブリ見ない人なので……なるほど……
KP : ●管理室
植物園の管理室だ。
定期的に誰かが出入りしているようで、綺麗に整頓されている。
モニターも機能しており、コンピューターも稼働している。

《コンピュータ》または《図書館-20》で判定どうぞ。
おにぎ凛子 : アニメの方ではそれについて深く説明ないんだよね、確か。
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=1 コンピューター
(1D100<=1) > 33 > 失敗
カンナ : CCB<=25-20 【図書館】
(1D100<=5) > 89 > 失敗
アヤ : ccb<=1
(1D100<=1) > 84 > 失敗
アヤ : CCB<=25-20 【図書館】
(1D100<=5) > 45 > 失敗
ゴースト : CCB<=55-20 【図書館】
(1D100<=35) > 19 > 成功
カンナ : CCB<=1 コンピューター
(1D100<=1) > 42 > 失敗
PLkurage : CCB<=85-20 図書館-20
(1D100<=65) > 32 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : otto
ゴースト : CCB<=1 【コンピューター】
(1D100<=1) > 17 > 失敗
PLkurage : そうそう 原作の、しかもかなり終わり~~の方でにおわせだけ示唆されるんすよ
わかりにくい!!
KP : おっ ふふふ
レティシアさんの成功とカウントしておきましょう!
Leticia Elt-Al Tennaglef : すまない……恩に着る
KP : それではパソコンの中身を検索していたゴーストさんとレティシアさんはそれぞれ以下のファイルを見つける。
まずはゴーストさんの見つけた『人工施設の運用』から。
おにぎ凛子 : 宮崎駿監督の脳みそもぐもぐしたら分かるかなぁ
KP : 〇『人工施設の運用』
施設の書類も添付されている事から、この植物園の運用方法に関するマニュアルのようだ。
―――――
オリジナルの生き物が死滅している関係もあり、人工的にそのクローンたちを育成する必要がある。
1~3程の番を残し、それ以外は出来るだけ『人類施設』に向けて出荷する。
個体それぞれはオリジナルと比べ、今の空気中酸素濃度にも耐えられる強い生命体でもある為、
ある程度の障害にも耐えられるだろう。
また、基本的に有害行動はとらない為、外に居る人類を襲わぬようにプログラムされている。
運用するにあたり、この生命体たちの命は最優先で守らねばならない。

植物なども同様だ。
あらゆる環境下にも耐えられるように品種改良を続けているが、外に放って見ない事には何とも言えない。
生き残れる品種であった場合、種を外に向けて放出し、その経過を見守らねばならない。
適宜、担当は外に出てその経過を確認し、成長した植物から花粉、もしくは種を持ち帰るように。

備蓄されている水に関しては、暫くサーティン・セクション内の人類が生き残れる程度のものを確保してある。
十分な量ではあるが、引き続き雨が降った際には貯蓄していく必要がある。
いつまた天変地異などの異常事態があるとも解らない。
水は、どの生命体にとっても大事な資源だ。
KP : 次に、レティシアさんの見つけた『人類機関の運用Ⅱ』。
KP : 〇『人類機関の運用Ⅱ』
どういった書類になるのか不明ではあったが、写真から読み取る限りで言えばサーティン・セクションに関する事のようだ。
文責にはパステルと書かれている。

―――――
▼サーティン・セクション
これは現在の人間が生きていく為、最優先で築く都市となる。
いずれはサーティン・セクションの中でそれぞれに機能し、人類を再構築する事が目的となる。
いわば、このヴァルハラを起点として、サーティン・セクションを第二の候補地とし、そこから軌道に乗った暁には次なる候補地を生み出そうというものだ。
私は人類に希望を持ちたい。例えそれが如何なるものであろうと。
まずはその出発地点である第一セクションを整えねばならない。
このセクションにある電力や、水、その他エネルギーは障壁から伸ばしているネットワークから共有できるようにセッティングした。
セクションの生活が危ぶまれる時、それはヴァルハラの機能停止を意味する。
だが、現在でさえ新たな水源地の発見がなされている。電力も原始的ではあるが風力や火力発電でも上手く成せるかもしれない。
といっても、ヴァルハラのエネルギーを越える資源はないかもしれないが、すぐに死滅するということではないだろう。

▼生存保管
この障壁から発信される機能の中で最も大きなものだ。
これを続けていくことにより、人類は進化を早める事が出来る。
人間と言う個体は、それ一つで大事な記録媒体だ。脳がフル回転した際の情報収集力は実に素晴らしいものと言える。
『人間』を続けるにあたって、『人間』を失う訳にはいかないのだ。
機能の運用は常に私達パステルが行う。
彼女や彼の遺志がそうであったように、我々は新人類の生存を望んでいるからだ。
故に、死した場合であったとしても有効に活用する。
肉体は基本、脳に帰依しており、それ以外の部位は切断された段階で、物質上はただのモノとなる。
だが脳が残っている限りは、速やかにその肉体は粒子として分解され、ヴァルハラへと帰還する。
その個体が得た人生の情報は、今後を描くにあたり必要な情報だ。
この運用を続けて行かねばならない。
PLkurage : マジで方舟じみてるね 再生できるかも 地球
PLkurage : やっぱりこの この 循環システムは 維持したいな~~~~~
おにぎ凛子 : わかりみ〜〜〜〜〜〜〜〜
KP : また、レティシアさんの見つけた資料には写真が添付されている。
何処かの培養施設のようだ。
複数の赤ん坊が映し出されており、それが丁寧にトラックに運搬されるまでが記録されていた。
これは、あなたにも見覚えがある。
ヴァルハラから時折運搬されてくる車によく似ているのだ。
どくり、と背筋を這う何かを感じる。
気付いてはならないものを見てしまったような感覚だった。

SANc0/1d3
(共有するのであれば見た探索者は全員SANcです)
Leticia Elt-Al Tennaglef : これはいまのところ、あたしだけが見てる情報というのでいいのかい?
Leticia Elt-Al Tennaglef : これ(赤ん坊の出所)
PL/川瀬 : ちょっと違うけど、約ネバ思い出してしまう……
KP : そうなりますね。
PLkurage : なあ~~~~ あれも そんな感じですよね……
んなあ~~~~~~~
Leticia Elt-Al Tennaglef : よし、これはあたしだけの秘密にしておこう
知らん方がいいこともある
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=42 SANチェック
(1D100<=42) > 13 > 成功
KP : SAN値的に迷ったんだけどね…
赤ちゃん関連 レティシアさんに見てほしくって(これは邪悪なKP)
ゴースト : 見つけたものを共有する。
「こういう資料があったんだが……」
PL/川瀬 : KP~~~~~~!!!!!!
PLkurage : に にこ~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!
PLkurage : この秘匿を見てからメインの情報を見るとすごくにっこりできる
KP : にこ……!
アヤ : 「?」ありがと!読むね、頭が痛くなる内容だなあ。
PLkurage : にこ~~~~~~~~~~~っ!!!
カンナ : カンナも一緒に読むよ!
……うーん、難しいけど、感覚的にわかった……と思う
PLkurage : 今回のレティシアが 子供を望めない身体であることが余計に こう
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ずいぶん難しい資料を見つけたね」
あたしの見つけたのはないないしちゃおうね
カンナ : ないないしたの気づけますか……?
KP : おっ どうしようかな。
《アイデア/2》で気付くことにしても構いませんか?>レティシアさん
Leticia Elt-Al Tennaglef : な~~~~るほどね 見つけたらゴネるロールプレイしてもいい?
KP : ふふ。ロールプレイはご自由にどうぞ。
ではレティシアさんの挙動に気付きたい方は《アイデア/2》をどうぞ。
カンナ : CCB<=50/2 【アイデア】
(1D100<=25) > 86 > 失敗
ゴースト : CCB<=55/2 【アイデア】
(1D100<=27) > 67 > 失敗
カンナ : こっちの資料で頭いっぱいだぁ
アヤ : CCB<=55/2 【アイデア】
(1D100<=27) > 92 > 失敗
アヤ : うん!全然無理!
おにぎ凛子 : 真っ赤な三姉妹
Leticia Elt-Al Tennaglef : サッ……(うまい具合に隠す
セシル : CCB<=90/2 【アイデア】 じっ…?
(1D100<=45) > 28 > 成功
PL/川瀬 : 真っ赤だなぁ かわを
PL/川瀬 : せ、セシルさぁぁぁん
Leticia Elt-Al Tennaglef : あっ!こいつ!
PL/荊 : セシルさん頭 良…!
セシル : 「あっ」ないないされた…と思って黙ったけど第一声は隠しきれなかった
カンナ : 「どうしたの、セシルねぇね?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「なんだい、声なんかあげちゃって」
しれっと
ゴースト : 「? 何かあったか?」
PL/川瀬 : 機械弄るもんね……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「なんか”いいの”でも見つけたかい?」
言わない方がいいよ、と目で
セシル : 「……」レティシアさんの目を見て何かに気付いたような顔をしてパソコンを横から操作して…
セシル : 「これも資料?かな?」SAN値が減る写真をそっと見えなくして文書データだけ開いた
カンナ : 「?わぁ、文字がいっぱい……」

読むぞ……
セシル : サッ(写真を左クリック削除)
カンナ : 「……パスカルさんが教えてくれた通りだね」
Leticia Elt-Al Tennaglef : うまいね 分かってるじゃないか
カンナ : 「カンナたちは”循環”してるって」
おにぎ凛子 : パスカル…
ゼクト : 「文字が多い」感想
ゴースト : 「難しい……」
アヤ : 「文字」ゼクトちゃんの言葉に深く頷く
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「文字が多いからあんたたちには重いかなと思ったんだがね…まったく、セシルったら」
Leticia Elt-Al Tennaglef : しっぽでセシルの腿をべしべし
カンナ : 「……か、カンナわかるよ!わかるもん!」
セシル : 「いたた!ふふ……何かの設計書かな!?と思ったんだけど全然違ったあ」べしべしされながら
カンナ : 「えっと……”『人間』を続けるにあたって、『人間』を失う訳にはいかないのだ”!」

どや顔で読む
おにぎ凛子 : 人間性を捧げよ
カンナ : 「……ドウイウコト?」
ゼクト : 「わかってねえじゃねーか」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「カンナたちは生まれ変わってもカンナたちだよってこと」
Leticia Elt-Al Tennaglef : てきとう言っちゃった
カンナ : 「おぉー!わかりやすい!さすがレティねぇね!」
カンナ : 「そうだよ、カンナは生まれ変わってもずっとカンナだよ!」
おにぎ凛子 : 思いっきり脳が残っている限りって書いてる……キェ
カンナ : 「また生まれ変わったら、ここにいる皆と一緒にいるの」
カンナ : 「えへへ……」 ちょっと照れくさそうにはにかみ
PL/川瀬 : そうなんだよなぁ……
PL/川瀬 : あの、だから頭潰れたカンナの父親はもう戻ってこなくてぇ……
KP : 光の粒子になるところをカンナちゃんが見てないってことは、循環しなかったんだなって思って……
アヤ : 「ね!」カンナちゃんの言葉に深く頷く、今度はぱっと笑って。
PL/川瀬 : んに”ィ……(汚ねぇ鳴き声)
アヤ : 「でもさ~その時は色々忘れちゃうんだよね」
「またこんなに資料読むことになったら…鬱だわ……」
ゴースト : つまり私に顔を潰された姉たちも帰ってこないのか……
アヤ : 「資料これぐらい?もうないよね?ね?」/
ゴースト : (多分脳が破損してる)
KP : と、気付いても良いでしょうね。
自分がそうしたことにより、姉たちは2度と循環しない。
そう気づいてしまうかもしれない。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「もうないよ。さて……本丸へ行ってみるか」
いよいよ塔だな…
ゴースト : ……そうか、やはり、私は罪人のようだ。
アヤ : 「行くか~!」私は準備おっけー!/
ゴースト : choice 元部隊の仲間たちは脳みそ無事だった 姉たちの仕業でダメになった 姉たちに争っている際にダメになった
(choice 元部隊の仲間たちは脳みそ無事だった 姉たちの仕業でダメになった 姉たちに争っている際にダメになった) > 姉たちに争っている際にダメになった
カンナ : 「いよいよだね……」

緊張した顔で……
KP : 植物園を出て、改めて外を見回す。

やはり人っ子一人いやしなかった。
ならば目指してきたヴァルハラとは何だったのだろうか。
一種の桃源郷のようにすら感じられていたそれは、全くその面影を見せない。

ただ奥に進めば進むだけ突き付けられるのは、人類の減少と、よくわからぬ自身の生態ぐらいだ。

施設だけがやたら美しく、居住しようとすれば今からでも住むことが出来そうな場所ではある。
機能面から見ても、備蓄されている食材から見ても、これ以上のものはないだろう。

だが、やはり気味悪いのだ。
この場所が、何となく怖いのだ。
この場所へは初めて来たというのに、懐かしく、そして恐ろしい感覚だけが全身を蝕む。

SANc1/1d3
ゴースト : ……ひん
アヤ : 1d100<=52 【正気度ロール】
(1D100<=52) > 55 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=42 SANチェック
(1D100<=42) > 80 > 失敗
アヤ : 1d3
(1D3) > 2
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d3
(1D3) > 1
KP : 元部隊の仲間たちもみんな!?ああ…
system : [ アヤ ] SAN : 52 → 50
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] SAN : 42 → 41
ゴースト : CCB<=73 【SANチェック】
(1D100<=73) > 33 > 成功
system : [ ゴースト ] SAN : 73 → 72
おにぎ凛子 : 罪が深まっていくよぉ()
カンナ : 1d100<=48 【正気度ロール】
(1D100<=48) > 60 > 失敗
PLkurage : このままじゃ終わらないよなとは思いつつ このままであってくれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/荊 : うううう
カンナ : 1d3 正気度喪失
(1D3) > 2
PL/荊 : 一生みんなでましゅまろ焼いて過ごそう
おにぎ凛子 : ここで改めて正気度喪失ロールしても?????(自分から死ににいく)
system : [ カンナ ] SAN : 48 → 46
おにぎ凛子 : おそらくこの不気味さが分かるのが住宅街での晩餐だったのかな
KP : どこまで行っても、自身たちの本来住む13セクションとは比べ物にならないほどに住みやすい場所だ。
けれど、とても不気味な場所だ。

あなたたちはそれを確認しつつ、先へ進むだろう。
目指すは本丸。《母神》がいるという、塔。
KP : えっ!?いいですよ???数値は任意で…
KP :
ゴースト : 1/1d3で行こう
PLkurage : ニコッ
ゴースト : CCB<=72 【SANチェック】
(1D100<=72) > 97 > 致命的失敗
ゴースト : 1d3
(1D3) > 1
KP : 高い塔の麓までは、驚くほど穏やかな道のりだった。
時折耳鳴りが響くものの、それが何を齎しているのかは解らない。
出入口らしいところに立てば、今までの過酷さが嘘のように呆気なく開かれる。
system : [ ゴースト ] SAN : 72 → 71
KP : !?びっくりしちゃったね……ファンブル……
でも堪えた……
ゴースト : 私の罪を再認識した……うっうっ
KP : そこは見上げる程に多くの本が積まれた書棚たちだった。
数冊は空中を浮いている。

丁寧に保管されている本は、探索者達が見たことも無いような文献ばかりだった。
様々な言語、様々な形ではあるが、何故か馴染みがあり懐かしさを感じる。
この世界で全くと言っていい程読まれなくなった小説や絵本などだ。
大昔は、夢を描き言葉を使って物語を築いていた。
その結晶たちが大切に仕舞われている。
KP : 視線を室内に戻せば、一際輝く中央の丸い床が見つかる。
その場に立てば、真ん中に電光板が出現する。

生体IDの要求をされ、鍵を使用すれば、それが認証される。
光の床がゆっくりと浮上し、探索者達を頂上へと運んでいくだろう。
KP : 《目星》をどうぞ。
カンナ : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 22 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=25 目星
(1D100<=25) > 22 > 成功
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 46 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : 珍しい 見る気がある
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 14 > 成功
アヤ : やった!
KP : みんなえらいな…なるほどな……
PLkurage : 珍しくない!?!?
おにぎ凛子 : ナイスブルー!!!!
PL/荊 : ないすぶるー(はいたっち)
おにぎ凛子 : タッチ
KP : ──ふと、近くにあった大きな体がゆっくりと屈む。
振り返るなら、ゼクトが頭を押さえていた。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ゼクト?」
PL/川瀬 : タッチ!
ゴースト : 「大丈夫か?」近づく。
カンナ : 「ゼクトにぃに……?」
おにぎ凛子 : ゼクトくん、神化するとかないよね?!
ゼクト : 「……っ、うるさい……」頭を抱えながら絞り出すように
カンナ : 「……えっ?」
PL/荊 : ええええ ん!
カンナ : 「どうしたの、具合悪いの?」
アヤ : 「……」心配そうに見ているよ/
PL/川瀬 : この男、人肉食ってて……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……………耳鳴りかい。もしかして」
ゼクト : 「………………」顔も上げられず、言葉にならないうめき声を上げながら頭を抱えている
PL/荊 : 記憶のことわかってて(しっちゃって?)食べていたのかな
セシル : 「……ゼクト?頭が痛むの……?耳鳴りって、なに?」心配そうにゼクトの背をさすりながらレティシアさんを見る
PL/川瀬 : 記憶のこと……?
PL/川瀬 : なんだっけ……(思い出す)
ゴースト : 「一旦外に出るか?」支えよう
PL/荊 : あっ そっか…(白目…)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……………。………もしかしてだけど、アヤも心当たりがあったりしないか?ここにきてから、耳鳴りのようなものが度々聞こえる。あたしのほぼ機能してない耳にすら届くやつだ」
PL/荊 : えっ
Leticia Elt-Al Tennaglef : わからん なんとなくそうおもって
PL/川瀬 : ん?
PL/荊 : そういうこと?!!!!!
PL/川瀬 : あ、え
PL/川瀬 : もしかして
PL/川瀬 : アヤさん
おにぎ凛子 : 干し肉???????
アヤ : 「……」
PL/川瀬 : 人肉食った?
PL/川瀬 : あーっ!!!
アヤ : 「うん、ある」
PL/川瀬 : レティさんもアヤちゃんも!!!
カンナ : 「耳鳴り……?えっ……?」
ゴースト : 「なんのことだ?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : あっあっ あたってた よかった~~~~~~~~~~
ほっとした
アヤ : 「このあたりに来てからだね、聞こえた…聞こえてた、ずっと」
アヤ : 「しくったかなぁ」苦笑しちゃうね
「……今はとにかく、ゼクトちゃんのこと考えなきゃ、どうしよ、帰る?」先程のスパナで自分の頭をコツン
カンナ : 「……どうしたらいいのかな?」

エスさんを見る
アヤ : いぇーい!おそろっち~!ハハハ…
Leticia Elt-Al Tennaglef : お~~そろっ!ワハハッ
おにぎ凛子 : ここでゼクトくんの仲間への弔いの伏線が来るのか!
エス : 「……エレベーターが到着します。ゼクトが動けないようであれば、ここに置いて……いえ、それは危険ですね」
エス : 「トクナガなら……誰か支えてやれと、言うのでしょう……」ゼクトを支えてくれているゴーストさんを見つつ
PL/川瀬 : ちょっとぽんぽん痛いのでお手洗い行ってきます……進めててください……
KP : 言っている間にも、あなたたちを乗せたエレベーターが最上階に到着し動きを止める。
到着した先には白く大きなキューブと扉があった。

そこに向かうまでには階段を数段上る必要がある。
周りを見るならばヴァルハラの全貌が伺え、その周辺にいる有象無象の《神》が目に入る。

遠くの方には自分たちの故郷であるサーティン・セクションもあるだろう。
ゴースト : 「了解した。だが、これ以上悪くなるようならすぐに彼を離脱させる」
KP : ああっ 大丈夫ですか!
のんびり進行しておきますのでね…ぽんぽんだいじに…
おにぎ凛子 : お大事に…!
セシル : 「うん。そのときは私も付き添う。……ゼクト。しっかりして……お姉ちゃんにもたれかかっていいからね」
PLkurage : いってらです!!!
ゼクト : 「……っ、…………」聞こえているのかも怪しい様子で
おにぎ凛子 : 辛そう…………片頭痛みたいな感じでプラス脳みそ内で声が反響してるのかな
KP : さらに頂上へ向かうのであれば階段を昇る必要があるだろう。
先へ進みますか?
ゴースト : 進むつもりでいる。ただし、最後尾になるかもしれない。ゼクトを支えて、セシルの補助をするからな。
Leticia Elt-Al Tennaglef : …なら、一番前に立とう。後ろは任せた。
ゴースト : ああ、もちろん
アヤ : 念のため確認だけどクロスの人らも付いて来る気満々?
エス : そうですね。
どんな存在であれ《神》の最上位の存在がいるのであれば、あなた方4人だけを行かせるわけには行きませんから。
PL/川瀬 : もどりました!
KP : ちなみに名もなき兵士たちもいます。
KP : おかえりなさい!
おにぎ凛子 : おかえりなさい!
PLkurage : オカエリ!!!
PLkurage : 名もなき兵士たちもいろんなの見つけてワイワイしてたんだろうか
おにぎ凛子 : 植物園で目をキラキラさせてた子とかいそう。
アヤ : わかったよ、エスさん
あと、ここまでちゃんと付いて来てくれてありがとねファンたち(違)
カンナ : もちろんカンナも行くよ
アヤ : ゴーストちゃん(前衛)じゃなくてわたしが後ろ居たほうが良くないか?
って思ったけどどうするか任せちゃおうっと!
おにぎ凛子 : ショッピングモールで服を見たり、一緒にマシュマロ食べてたり……
カンナ : みんなも来てくれるよね?(名もなき兵士たちに)
包帯洗いの兵士 : ねー!見た!?この犬!これチワワっていうんだって!アハハ!(動物コーナーでキャッキャしている)
カンナ : ねーチワねぇねにそっくりだねぇ
包帯洗いの兵士 : もちろん。最後までお供させてくださいよう。
カンナ : うん!ありがとう!
アヤ : わかる~!お姉さんっちょっといやかなり似てると思う☆彡
KP : 階段を上った先にある扉を開けば、何も無い開けた場所があった。
KP : 部屋の奥には教会にあるようなパイプオルガンにも見える大きな機械が設置されているだけだった。
KP : 《母神》など何処に居るのか、そう思っていると顔にべちゃりと液体が掛かる。

悪寒が走り、徐々に徐々に視界を上へと向けていくと"ソレ"はあった。
陰気な兵士 : ………(毒草を前にひとりで膝を抱えて見てる)
PLkurage : 液体!?!?何!?!?
KP : 天井一面を覆う程の肉体は、確かに人間の上半身を思わせる形状をしていた。
アヤ : やだやだきもいかも~?!
KP : 磔刑にでもあったように両腕を広げ、天井に吊るされている。
顔らしい場所は複数の手や足で構築されており、口だけをゆるく開閉している。
KP : あまりの光景に、誰もが絶句していると《母神》と言われるソレは口をゆっくりと閉じ、次の瞬間大きく開く。
カンナ : うわーーー
おにぎ凛子 : エヴァかな……
KP : 腹から喉を通過し、まあるい肉塊が口から吐き出され床に落とされる。
KP : 柔い肉の膜に切れ目が入り、ぱかりと開かれれば、それと同時に赤子の産声が室内を占める。
あどけなく、可愛らしい赤ん坊が三人、たった今生まれたのだ。
PLkurage : ひい!!!!!
KP : 生命の誕生だ。喜ばしい瞬間である筈なのに、この惨たらしさと冒涜的な有様に嫌悪が勝る。
KP :
PLkurage : ひい~~~~~~~~~!!!!!!キショ
PLkurage : 好き
おにぎ凛子 : 三人……?
KP : けれどそうして探索者達は生まれた。

そのショックと、目の前にある《母神》の存在に
SANc1d10/1d20
カンナ : 1d100<=46 【正気度ロール】
(1D100<=46) > 34 > 成功
アヤ : 1d100<=50 【正気度ロール】
(1D100<=50) > 85 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=41 SANチェック
(1D100<=41) > 7 > スペシャル
ゴースト : CCB<=71 【SANチェック】
(1D100<=71) > 50 > 成功
アヤ : 1d20
(1D20) > 2
ゴースト : 1d10
(1D10) > 4
アヤ : うし
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d10
(1D10) > 8
カンナ : 1d10 正気度喪失
(1D10) > 5
system : [ アヤ ] SAN : 50 → 48
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] SAN : 41 → 33
KP : !?減少値えら アッ
system : [ ゴースト ] SAN : 71 → 67
system : [ カンナ ] SAN : 46 → 41
エス : CCB<=64 【SANチェック】
(1D100<=64) > 79 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : やっちまった(笑顔
PL/荊 : はあはあはあ 1d20が上手な子でよかった…
カンナ : あ、不定だ……
エス : 1d20
(1D20) > 19
system : [ エス ] SAN : 64 → 45
PL/荊 : え エスさ…
PLkurage : エスサン!?!?!?
セシル : CCB<=54 【SANチェック】
(1D100<=54) > 97 > 致命的失敗
PL/荊 : ああー!
おにぎ凛子 : 精神分析お持ちの方いらっしゃいませんか
PLkurage : セシルサnn!?!?!?!?!?!
セシル : 1d20 初ファンブルだよお
(1D20) > 18
ゴースト : セシルは、私が押さえておく……!
system : [ セシル ] SAN : 54 → 36
ゼクト :
ゼクト : CCB<=54 【SANチェック】
(1D100<=54) > 76 > 失敗
ゼクト : 1d20
(1D20) > 8
system : [ ゼクト ] SAN : 54 → 46
PLkurage : いやあ 死屍累々
エス : CCB<=75 【アイデア】
(1D100<=75) > 8 > スペシャル
カンナ : CCB<=50 【アイデア】
(1D100<=50) > 77 > 失敗
セシル : CCB<=90 【アイデア】
(1D100<=90) > 62 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 32 > 成功
おにぎ凛子 : ゼクトくんも押さえとく!!!!
ゼクト : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 39 > 成功
カンナ : 発狂できない……
PL/荊 : いぇーい正気だぜ!嬉しい~!
KP : ……死屍累々……
PLkurage : 一足先に逝かせてもらうぜ
アヤ : 通常運転でいかせてもらうぜ
PL/川瀬 : わぁぁぁん;;;;;
PL/川瀬 : アヤちゃん不定入ってない?
アヤ : は?!
アヤ : 話が違うっしょ……………
おにぎ凛子 : え、待って? ゴースト以外発狂?????
PL/荊 : わらっちゃった(わらうな)
PL/川瀬 : 不定含めたらそう……
おにぎ凛子 : どどどどどどうしよう
KP : では、ここでの一時発狂は今後の展開に大きく関わってしまうので、省略します。
その代わり、次回の《回避》の判定に-20の補正をかけます。

不定は今判定してしまいましょうか。
カンナさん、1d10をどうぞ。
PL/荊 : ほぼ最小値だったのにぴったり不定だった う~んこの
カンナ : 1d10 不定内容
(1D10) > 2
KP : あっアヤさんもか…
1d10をどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 実はあたしも不定なのさ 1d10を一緒に振らせてもらおうか
アヤ : 1d10
(1D10) > 9
KP : みんなあ!1d10祭りだ!
おにぎ凛子 : みんな不定……!!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d10
(1D10) > 9
カンナ : 2→激しい恐怖症
おにぎ凛子 : どうしようどうしようどうしよう〜〜〜〜〜
アヤ : 9→一時的偏執病(パラノイアってやつ)
KP :
PL/荊 : え~嘘…
PLkurage : ギシアンじゃねえか!!!!!!
PL/荊 : 突然疑心暗鬼になるアヤ…もうおわりだよ……
PL/荊 : どうして
KP : (NPCたちの不定管理めんどくせえよう!なんでみんなあんなデカ減少するんだよ!の顔)(自分の出目が悪い)
PLkurage : wwwwwwwwwww がんばれ!!!!!!!
PL/荊 : 心の声が
セシル : 1d10
(1D10) > 2
エス : 1d10
(1D10) > 9
ゼクト : 1d10
(1D10) > 5
おにぎ凛子 : KP……涙拭いて
ゴースト : 胃痛してきた
PL/川瀬 : KP……
KP : 2 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する)
9 一時的偏執症
PLkurage : 流行式突発性疑心暗鬼
KP : ……さて。
それでは不定発狂した方はSAN値上限を現在の値にしてください。
おにぎ凛子 : 一人だけギリ不定免れてる……でもあと3P減ったら不定
Leticia Elt-Al Tennaglef : よし、なおした
アヤ : なおしたよ…
カンナ : もどした……
おにぎ凛子 : どうします……? やべーシステムですけど移住にしときます……?
PL/川瀬 : カンナは移住かなって……
PLkurage : 本体はやべーんだけど、でも……移住かなあと……
個人の不快より多数の命が快を得て生き長らえるのがいいなって
KP : あの“出産”は。
あの《神》の姿は。

あなたたちの精神に大きな打撃を与えたことだろう。
咄嗟に逃げ出そうと後ずさったかもしれない。
悲鳴を上げたかもしれない。
むしろ、武器を構えたかもしれない。

反応は様々だろう。──そして。
PL/荊 : 移住派だった記憶
ゼクト : 「あ……っ、ぁ……!」
PL/川瀬 :
PLkurage : おいおいおいおいおいおいおい
PL/川瀬 : うそ
KP : そんなゼクトの呻き声が聞こえる。
PLkurage : は?
おにぎ凛子 : ほらもうやっぱりゼクトくん!!!!
KP : 全員、《回避》をどうぞ。
PL/川瀬 : あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
PL/荊 : おうふ
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=75 回避
(1D100<=75) > 26 > 成功
ゴースト : CCB<=84 【回避】
(1D100<=84) > 99 > 致命的失敗
カンナ : CCB<=72 【回避】
(1D100<=72) > 63 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : どうして?
ゴースト : CT使います……
アヤ : CCB<=69 【回避】
(1D100<=69) > 29 > 成功
アヤ : どうしてかなあ
KP : CTを消費で回避をどうぞ。
system : [ ゴースト ] CT : 3 → 2
カンナ : なんでぇ……?
ゴースト : CCB<=84 【回避】
(1D100<=84) > 40 > 成功
カンナ : えらい!
エス : CCB<=75-20 【回避】 発狂分
(1D100<=55) > 74 > 失敗
PLkurage : お前まだいっぱいSAN残ってるだろうがよお!!!!!!!!!
カンナ : カンナのCT使って
セシル : CCB<=63-20 【回避】 発狂分
(1D100<=43) > 90 > 失敗
カンナ : セシルねぇねも!カンナの使って
カンナ : ゴネ合わせて11枚もあるから!
セシル : 富豪だあ…
カンナ : ねー、1クリばっかしてたらこうなっちゃった……
ゴースト : あ、待ってくれ、カンナ。KP……DEX*5でセシルを助けられないか? 私は彼女の近くにいる。
KP : なるほど……ですが、同時にゼクトもすぐそばに居ることになるでしょう。
《DEX*5》スペシャル以上で助けられたことにしましょうか。
ゴースト : わかった……
ゴースト : CCB<=(17*5) 【DEX】
(1D100<=85) > 75 > 成功
ゴースト : ……すまん
PL/荊 : ゴーストちゃDEX高いから… ああ ううむ
カンナ : (CT2枚差し出す)
PLkurage : ひいっひい……
ゴースト : 節約になると思ったんだ……
カンナ : ありがとうねぇね、その気持ちが嬉しいよ
ゴースト : あああああ、もしくはすぐに首を切り落とすとかでもよかったのか……
KP : あなたは咄嗟に手を伸ばす。
しかし、ゼクトを挟んで反対側にいたセシルに、すれすれで届かない。

CT2枚消費させてください…
system : [ カンナ ] 🎫 : 10 → 8
エス : CCB<=75-20 【回避】 発狂分
(1D100<=55) > 52 > 成功
カンナ : 無理だよぉ……
セシル : CCB<=63-20 【回避】 発狂分
(1D100<=43) > 83 > 失敗
おにぎ凛子 : ……そんな
セシル : ……ごめん…………
カンナ : も、もう一枚……!だめ……?
PL/荊 : ;;;;;
ゴースト : うーん、庇って分散とかは無理か……?
KP : ざっくり伝えてしまうとですね……
この攻撃は当たると《即死》です。
ゴースト : あー……そうか……
カンナ : ……(CT差し出す)
PL/荊 : わ…
おにぎ凛子 : まじか
セシル : うっ うう ごめんね…
良い感じのところで…捨て置いて……
PL/荊 : いやだよう!
PLkurage : なにがなんでも つぎ込んででも 救いたい…
カンナ : そんなことしないよぉ、セシルねぇねも生きて……
system : [ カンナ ] 🎫 : 8 → 7
PL/荊 : クリチケで殴るしか
セシル : CCB<=63-20 【回避】 発狂分
(1D100<=43) > 99 > 致命的失敗
おにぎ凛子 : 連れてこない方がよかったのか
PL/荊 : あ アー
PLkurage : ばか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カンナ : ……?
ゴースト :
PL/荊 : クリチケで(地面に埋まる)
セシル : もう置いて行って ごめん
PL/川瀬 : これもう
ゴースト : 俺のCT食ってみないか……
PL/川瀬 : 脳みそも残らない……?
PL/川瀬 : FBはもう……救えない……?
アヤ : わたしのもあげるからさ(なけなしのクリチケ)
ゴースト : もしくはみんなもDEX*5チャレンジするか……?
Leticia Elt-Al Tennaglef : う うちのクリチケも…
カンナ : カンナ、発狂してるから……たぶん庇えない
KP : うっ ううっ ごめん 本当にごめんなさい…
クリチケ1枚消費確認後また振らせます ごめんね…
PL/荊 : もうDEX*5のタイミングではないかな?という気がする
と、とにかく、クリチケで、クリチケで救うんだ
KP : ちが もう お前がファンブルするな……(頭を抱えるKP)
system : [ ゴースト ] CT : 2 → 1
セシル : CCB<=63-20 【回避】 発狂分
(1D100<=43) > 67 > 失敗
PL/荊 : よちち よちち
PL/川瀬 : うわぁぁぁ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : これを……
セシル : ………………………………なんで どうして…
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] 🎫 : 4 → 3
セシル : CCB<=63-20 【回避】 発狂分
(1D100<=43) > 13 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : いい子だ
PL/川瀬 : えら;;;;;;;
PL/荊 : 8888888888
おにぎ凛子 : よしっ!!!!!!!!!
セシル : 生きたあああああああ!!!!ああっ あっ あ(ちいかわ泣き)
PLkurage : わっ あっ 泣いちゃった・・・
PL/荊 : ゎ ぁ…あ… フ!(安堵の笑い)
おにぎ凛子 : ひぃん
おにぎ凛子 : ひぃ
PL/川瀬 : わァ……わ……
PL/荊 : ここから出目でどかどか死!なるんだろうな…
おにぎ凛子 : ゼクトぉおおおおおお
おにぎ凛子 : これ神化なら、トクナガさん親子方式で行くなら多分姉ちゃん道連れにしに来るよね……
KP : 誰もが、様子のおかしいゼクトの一番そばに立っていたセシルに手を伸ばしただろう。
ぼんやりとゼクトの顔を見ていたセシルを、助けようと手を伸ばし声を上げただろう。
ヒュッ、と風を切る音が聴こえると、その場の床に大きなクレーターが出来上がる。
その場に、一瞬誰もが覚悟した血溜まりはなく、セシルはいつの間にかレティシアさんの伸ばした腕の中に捉えられていた。
KP : …実はここ、PCが失敗するとエスが身代わりになるので…みんな成功してくれてありがとう…………
おにぎ凛子 : うわ〜〜〜〜〜〜ん
KP : 一瞬何が起きたのか全く理解出来なかったが、音がした方を見れば厭でも認知する。
ゼクトの半身が赤黒く変色し、プスプスと音を立てながら肉体を変質させていた。
PL/川瀬 : うわぁぁぁぁぁそんなぁぁ
ゼクト : 「ああああああ゛ぁ゛あ゛っ!!!痛い!痛い痛い痛い痛いッ!!!誰か!!!誰かぁ゛!!!っあ゛」
ゼクト : 「姉ちゃん!!!痛い!!痛いよお!!!たすけて!!!!」
KP : 言葉は発しているものの、その理性は完全に失われている。
仲間が傷付こうとも、気に留めるような様子はなく、ただ肉の裂ける激痛に苦しみ暴れてしまっている。

《神化》だ。そう確信できる。

こうなった場合、誰もがそうであるように止める事は出来ない。

ならば、これまでもそうであったように屠るしかない。
PLkurage : やだ
PL/川瀬 : やだ;;;;;;
おにぎ凛子 : 塔に来たらゼクトくん確定で神化するの?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「っーーー!!!」
セシルを頭部ごと抱える こんなのあんたが見るもんじゃない!!
ゴースト : 「…………ゼクト。安心しろ、お前を痛みのない彼岸に送る」斧を構える。
セシル : 「レティシアさん!?ゼクトは……ゼクトは、何が……っ!ゼクト、ゼクト!?」頭部を抱えられて何も見えないまま
KP : 【戦闘開始】

①1Rごとに《母神》の判定が入る。シークレットダイスの出目により、戦闘場面に《神》が1体招集される。

②《母神》を攻撃する場合、そのHPは120。HPが0の時点で、システムの切り離しがされていなかった場合は、システムごと屠る事となる。

③システムを切り離す際『障壁システム』『生命維持システム』『資源運用システム』の3つを切り離す必要がある。

③-1:システムに近寄る為1R消費。
 -2:1R消費で<機械修理><電気修理><重機械操作>のいずれかを行う。成功で1つのシステムを切り離せる。
 -3:3つのシステムを切り離す事が出来れば、《母神》が消滅してもシステムだけは生き残る。
④③終了後《母神》のHPを0にして終了となる。
おにぎ凛子 : 見ない方がいいよ!!!!!!
おにぎ凛子 : え、母神?
KP : さて。あなたたちの前にはゼクト──《神の欠陥品》がいる。

《アイデア》をどうぞ。
ゴースト : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 78 > 失敗
アヤ : CCB<=55 【アイデア】
(1D100<=55) > 14 > 成功
PL/川瀬 : 発狂したらかな……?精神の摩耗が原因らしいし……
おにぎ凛子 : ナイスブルー!
カンナ : CCB<=50 【アイデア】
(1D100<=50) > 56 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 アイデア
(1D100<=85) > 55 > 成功
おにぎ凛子 : あーもしかして母神殺してゼクトくんを助ける?
PLkurage : クリチケの再発行手続きしてきました
おにぎ凛子 : 母神倒してもシステムが残るのか……
PLkurage : 目の前の大事な命か、それとも長期的な衰退か……
PL/川瀬 : システムだけ残せるなら……
KP : レティシアさんとアヤさんは、予想する。
希望的観測かもしれないが。しかし。

ゼクトはまだ人の形を保っている。
《神》の元締めである《母神》を屠れば、あるいは。
ゼクトの《神化》を止められるかもしれない。

しかし、《母神》を屠ればこの世界の仕組みは崩壊する。
死んだ人間は二度と循環しないだろう。

あなたたちは、どうするだろうか。
PL/荊 : システム残したいよね り!
おにぎ凛子 : システム3つ切り離すが成功して、母神のHPを0にする
アヤ : 「ゴーストちゃん何言ってんの?!助けるに決まってるっしょ!!やらなきゃいけないのはあっちじゃないの!?」声裏返しながら母神のほうを指差すね、言い方ちょっと乱暴でごめんだけど。
アヤ : 「何とかしなきゃ…」
アヤ : 「何とかしなきゃ何とかしなきゃ…何とかしなきゃ……?!……」
アヤ : わたし多分システムのほう突っ走ってって良いよね
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「っ……落ち着け。目の前の出来事に気を取られて、あたしたちが人類の衰退を選んじまったら元も子もない」
ゴースト : 「……」
アヤ : 「落ち……?!」落ち着いてられなくて御免!!これはほぼ脊髄反射
おにぎ凛子 : ゴーストアイデア失敗してるからね。共有ありがたい
カンナ : 「やだ、いやだよぉ、こわいよぉ!パパぁ、ママぁ!」 うわーん(発狂RP)
PL/荊 : うんうん
KP : こんなタイミングですが海月さんもといレティシアさんにファンアート感謝クリチケ贈呈しましょうね…ありがとう……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あたしらがあいつを助けたいっつって母神を壊しちまったら、後の人類は衰退してくしかなくなるんだよ!!一人のためにあとの全部を犠牲にする選択肢をあたしたちは選んじゃなんねえんだ!!だからアヤ、その選択だけは…早まるな…」
PLkurage : やった!!!ありがとうございます!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef :
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] 🎫 : 3 → 4
アヤ : 「どうすりゃいいの?!わたしらもしんじゃうし!!」
「ゼクトちゃんもしんじゃうじゃん!!!!」
カンナ : わぁーん、わぁーん(ひたすら泣き続けて逃げ回っている)
カンナ : パパぁ!ママぁ!こわいよぉ、いやだよぉ!
PLkurage : はあっはあはあっ これっ あのっ あたしはシステム維持を 支持したいです
PL/荊 : はい!私は何とかシステムのほうに走らせたいと思ってます!アヤを!
PLkurage : 少ない犠牲で存続を、という思考で…
PL/川瀬 : システム残して、母神倒す……?
おにぎ凛子 : システムを全部切り離した上で母神倒せばいけるで!
PLkurage : あいや、母体を残してゼクトちゃんを殺す選択肢を
PL/荊 : 電気修理そこそこあります(ファンブルを埋めて隠す)
セシル : 「ゼクトが……死ん…っ、ねえ!!なんで!?ゼクトに何が起こってるの!?」
PLkurage : あっごめん 情報いまきづいた!!!!!!!!!!
PL/川瀬 : 機械修理50あります
おにぎ凛子 : システム切り離して母神殺すの場合、輪廻システムだけ終わる感じ!
アヤ : わたし馬鹿だからよく分からないけど電気修理75あります
カンナ : 声出してわぁわぁ泣いてパニックになってる
ゴースト : 機械修理70と重機械操作71と電気修理50
PLkurage : システム切り離して母神を殺しちゃ…う…か!
これシステム残しとけばサイクルは維持され…るんだっけ?
エス : 「……っ、……」カンナさんを抱えながら状況を見ている
PL/川瀬 : 輪廻システムなくても、自然繁殖できるし
PLkurage : あっ輪廻はしなくなるのか……
おにぎ凛子 : 輪廻サイクル以外は残せる
PL/川瀬 : そういうことです!
おにぎ凛子 : そうそう。母神が輪廻システムだから
PL/川瀬 : 世代を残しながらも生きることができる
PL/荊 : 母神と切り離さないと
『障壁システム』『生命維持システム』『資源運用システム』も
母神と滅びてしまう感じ(今)
PLkurage : あは~~~ん なるほど PLは輪廻も残しときたかったが え~~~っどう ど どうしよう
おにぎ凛子 : あと神化のシステムも屠れるのかな。アイデア成功の情報通りなら。
PL/荊 : あ~なるほど
PLkurage : 輪廻残しとくと神化もすんだよね
KP : そうですね!
母神から子が生まれてたので、母神を倒すとサイクルはなくなります!
が、母神を倒せば《神化》という現象が起こらなくなるので人がぽんぽん戦死する環境が落ち着く…
カンナ : 「いやだよぉ、かえりたい!!なんでカンナがこんなことしなきゃいけないの!やだ!うわぁぁぁん」

エスさんに抱き着きながら
おにぎ凛子 : 繁殖とこれからの進化に賭ける
PLkurage : 自然繁殖……に 賭けられるようになるのなら なら……?
PL/川瀬 : そういうこと__
PL/荊 : 全部残す場合は単純に戦闘離脱となるのかな
その場合はゼクトちゃん神化…
自分らもいつの日か神化…?
PL/川瀬 : そういうこと……
おにぎ凛子 : ていうか母神、毎ラウンドごとに神召喚するんか……
PL/荊 : その代わり神化じゃなくて 普通に死んだら生まれ変われる という
KP : そうですね…>荊さん
セシルもついてはこないと思うので、二人離脱で現状維持…
PL/川瀬 : 神化をなくすには、母神を倒すしかない
PLkurage : 輪廻システムだけ…つぶすか……!!
PL/川瀬 : そうですね!!
PL/川瀬 : そうしよう!
KP : システムは環境を人体で耐えられる程度に整えるためのシステムなので、システムごと屠るとそれはそれで新たな何かがあります(ネタバレにならない程度のあれそれ)
おにぎ凛子 : 逝くか
PL/荊 : ありがとうございます!
アヤは輪廻システムのことは二の次ですが、とにかくゼクトちゃんのこと助けたい筈。で…
PL/荊 : いくか~!
PLkurage : そっ……し、たら、じゃあ……ちょっとかっこつけたロールプレイしていい…?
PL/荊 : mgmg
おにぎ凛子 : あ、今仲間ヤる気になってるゴーストにシステムのこと教えてくれるとゴーストそっちに加勢に行きますんで!
KP : みんな好きにロールプレイして〜!!!!!!
クライマックスなので!!!!ね!!!
PL/川瀬 : はぁーい!!
PL/荊 : わあい!
PL/川瀬 : (泣いてるカンナをあやす)
PL/荊 : (アヤのサイドテールを引っ張っている)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………シ、システムだけ……切り離すことが、できれば……。賭けだが、……そうすりゃ、………」
アヤ : 「そんなことできる訳、」首をブンブン左右に振りつつ
PLkurage : いうてあたしも発狂はしてるんで冷静じゃない
PL/荊 : レティさん…
PL/荊 : は、発狂してても、電気修理にマイナス補正などないですか…?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……できる。言うとおりにしろ。以降は私がお前たちの指揮を取る。これらの行動の責任は、私にある。お前たちは指示通りに動けばそれでいい」
ゴースト : 「………殺るのか? 殺らないのか? どうする?」
PL/川瀬 : かっこいい……
KP : ……(発狂内容確認)
ない!!
PL/荊 : 戦線離脱者が多いとダメージ分散がね… やったー!!!!!
PLkurage : やった!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!ない!!!!!!!!!!
PLkurage : PLは一番さいごに情報に気付いたカスなのにPCはえらそうなこといってる
PLkurage : こういうロールプレイめちゃくそ苦手だから手が震えて震えて。。。
KP : ややこしいのでトクナガとゼクトいっぺんしまっちゃおうね(ゴソッ)
おにぎ凛子 : しまっちゃった
アヤ : 「……」両の掌を自分の頭に当てて、抑える。レティさんのほうをじっと見て……落ち着くのは元々苦手だよ、でもきっと、言われたことをやるだけなら出来る筈、わたし。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「まず最初にシステムを制御する。あれをどうにかするのはその後だ」
PL/荊 : うおー!(海月さんのおててをぎゅっぎゅ!)
PL/川瀬 : ぎゅ!
PL/荊 : うう~とはいえ早くシステム切り離さないと神を倒すに倒せない…
ふたりぐらいはシステムのほう行くべき…?
PL/荊 : レティさんゴーストさんの技能値にもよる
カンナ : カンナ、囮になるよ
カンナ : 戦闘技能の方が高いし……
Leticia Elt-Al Tennaglef : そういやあたしも機械修理あるね
PL/荊 : カンナちゃ…
おにぎ凛子 : 機械修理70と重機械操作71
アヤ : 「何とか……何とか出来るんだね…………ほんとに?」唇を戦慄かせながら/
カンナ : 機械はねぇねたちに任せる
Leticia Elt-Al Tennaglef : セシルちゃんもあったよねたしか NPCも動ける?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 機械修理79!
おにぎ凛子 : 攻撃とシステム剥離分担するか?
カンナ : 「……?」

嗚咽を繰り返しながら、ねぇねたちの方を向く
PL/荊 : 分担することになるのかなって勝手に思ってました…!
おにぎ凛子 : セシルちゃんが動けるならゴーストは神攻撃する
カンナ : たぶんエスさんは戦闘高いと思う……(ちらっ)
Leticia Elt-Al Tennaglef : システム分離班と湧き出てくる神を攻撃する班に分かれるかなーって
PL/荊 : アズカバンで高いのがレティさん79アヤ75か
おにぎ凛子 : システムに近寄るにも1R消費か……
カンナ : セシルねぇねも機械の方に行ってくれたら、3人3人になる
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたし、アヤ、セシルでシステムかな?
カンナ : (ファイブ・セヴンを取り出す)
Leticia Elt-Al Tennaglef : で、それ以外で神を押し留めてもらうかんじかなあ
カンナ : (2d3)*3 ((2D3)*3) >
(3[2,1])*3 > 9
カンナ : うん
ゴースト : わかった。
Leticia Elt-Al Tennaglef : セシルちゃんちなみに技能値いくつぐらい?
PL/荊 : セシルさんの技能値聞けたら嬉しいですね…
カンナちゃんゴーストちゃん回避はそこそこありましたよね!
ゴースト : さっきファンブルしたけど回避は84
カンナ : 回避72
PL/荊 : ほっ… 抱き締めた
セシル : 【技能値】-------
CCB<=63 【回避】
CCB<=85 【応急手当】
CCB<=30 【隠れる】
CCB<=70 【聞き耳】
CCB<=70 【精神分析】
CCB<=70 【目星】
CCB<=75 【運転(車)】
CCB<=95 【機械修理】
CCB<=75 【電気修理】
CCB<=65 【医学】
CCB<=51 【薬学】

こんな感じ!
私薬学持ってたんだ(今更)
PLkurage : セシルちゃんつれてく
PL/荊 : つれてこ
カンナ : 機械修理95!?!?
PLkurage : よし…じゃあ じゃ あ えー
かっこつけのロールプレイしてきます
カンナ : 戦闘技能がない……
PL/荊 : ゼクトちゃんのために頑張ろ!!!!!!!!
おにぎ凛子 : ほっ
セシル : この陣全然負傷(装甲損傷)しないから出番ないけど、実はヒーラーなんだよね……
カンナ : みんなゆうしゅうだから!
おにぎ凛子 : ちょっとお水取りに行ってきます
PL/川瀬 : いってらっしゃいませ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 確認!!!
攻撃班はカンナ、ゴースト、エス
システム班はあたし、アヤ、セシル
これでOK・・?!?!?!???
アヤ : おっけ…!👌
おにぎ凛子 : ただいまです! OKです
Leticia Elt-Al Tennaglef : うっし
アヤ : ハーイ、ハーイ、ハーイ、ハーイ♪
レティさんの~ちょっといいとこ~みてみたあい!ハイッ!(黙ろう)
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「行こう。……号令(オーダー)だ」
「カンナ、ゴースト、エス!”神”の警戒だ!攻撃してくるもの、湧いて出てくるやつを殺せ! アヤ、セシルは私とこい!システムを叩く!」
ゼクト : そーれイッキ!イッキ!(??)
アヤ : 「…………」
おにぎ凛子 : 神ってシステム切り離した後も一体召喚なのかな
エス : 「……任されましょう」刀を抜きながら
Leticia Elt-Al Tennaglef : はあっはあっはあっ 怖い 全責任負いたくない
おふとんのなかでぬくぬくしてたい
カンナ : 「……!」
セシル : 「……それで、ゼクトが……助かるなら!」腕まくりをして
アヤ : 「ゼクトちゃんが…」
ゴースト : 「……わかった。“神”を弔おう」
カンナ : 「できっこないよ、でも……ここで諦めたくもないよ……」

拳銃を取り出す
Leticia Elt-Al Tennaglef : これでいいのかと戦々恐々してる
おにぎ凛子 : 優秀だけど上に立ちたくないタイプ……
ゴースト : 「カンナ」
ゴースト : 「できることをしよう」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 全責任負いたくないなんてほざいてるのは中のプレイヤーだよ あたしはこんなに弱くない
カンナ : 「……!」
カンナ : ぐい、と涙を拭う。
カンナ : 「…………うん」
ゴースト : 「ああ、忘れそうなら思い出せ。私の問いを。お前はなんのために生きる?」
カンナ : 「……!」
トクナガ(故) : お前さんの号令なら間違いはないさ、胸張りな
Leticia Elt-Al Tennaglef : くそう 知らんやつのくせに分かったような口ききやがって
カンナ : 「大丈夫、カンナ、やるよ……」

恐怖で震える脚を叱咤して
トクナガ(故) : いい加減思い出せ?草葉の陰で泣くぞ?
Leticia Elt-Al Tennaglef : その名前のとこの(故)を消したら思い出してやるさ
ゴースト : 「ああ。生きろよ。私も死ぬためだが、生きる」
おにぎ凛子 : 生まれ直しされないトクナガさん……
おにぎ凛子 : そういえば赤ちゃんって……まさか神化するの赤ちゃんとかないよね????
カンナ : 「……うん」
KP : さすがにそこまで外道じゃないかな!?だよね!?(シナリオ見ながら)
カンナ : 「……」

すぅ、と深呼吸する……まだドキドキするけど、大丈夫。動ける。
おにぎ凛子 : 本当に……????(トクナガさんを見る)
おにぎ凛子 : (KPを心理学の目で見る)
カンナ : CCB<=5 KPに心理学!
(1D100<=5) > 54 > 失敗
アヤ : 「っ…………」我武者羅に首を縦に振って付いてくッ
ゴースト : 「アヤ」
KP : なんです?心理学振るかい?振っとるやんけ
アヤ : 「何」
ゴースト : 「母さんたちを頼む」
KP : KPもちょっと動揺したのがわかります
アヤ : 「、…………」
カンナ : KP動揺してる
PLkurage : KPも動揺してる
アヤ : 「ねえ!!そんな死ぬみたいなのやめてよ!!!!わたしらずっと一緒って言ったじゃん!!」
おにぎ凛子 : 私が泥に落ちたらそうしてる
PLkurage : フラグを立てるな!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : ちなみに成功すると「それアリだな」と思ったことがわかります(こら)
PL/川瀬 : KP~~~~~~~~~
おにぎ凛子 : ひーん!
アヤ : 「ああ頼まれてやるよ!!でも今だけだからね!!!!みんな一緒に帰るんだから!!その後は……」
PLkurage :
PLkurage : CCB<=5 心理学
(1D100<=5) > 7 > 失敗
アヤ : 「その後は全部いつも通り!約束☆彡」
PLkurage : おしくない?
ゴースト : 「ああ」
KP : ちなみにキリがいいとこだからね、RPが落ち着いたら切るので好きなだけRPしてもろt いや結構良い出目だな
ゴースト : 「約束しよう、皆一緒だ」
PLkurage : 「それア」までは読めそう
KP : ほぼバレてる──
PL/荊 : とても出目が良い
おにぎ凛子 :
PL/荊 : やめとこ ここでクリティカルしている場合じゃない(謎の自信)
おにぎ凛子 : 誤字った。今日はおしまいだ。
PLkurage : あっ あたしのロールプレイは満足です!!!
おにぎ凛子 : CCB<=5 クリったらゴネする!
(1D100<=5) > 57 > 失敗
PL/川瀬 : カンナも満足です!
PL/川瀬 : CCB<=5 クリったらゴネする!
(1D100<=5) > 1 > 決定的成功/スペシャル
PL/川瀬 :
PL/川瀬 :
KP :
PL/川瀬 :
PLkurage : え?
PL/荊 :
おにぎ凛子 : wwwwww
PL/川瀬 : ごねます。
PL/川瀬 : 1クリ多くないわたし
PL/荊 : 川瀬さんの心理学が成長!
KP : 「それアリだな、採用するか」「赤ん坊の鳴き声が近づいてくることにしようかな」まで読めました
KP : ゴネチケを贈呈します
PL/川瀬 : 1d10 心理学成長
(1D10) > 4
system : [ カンナ ] ゴネ🎫 : 1 → 2
PL/川瀬 : やったぁ!
PL/川瀬 : KPの心の中見てやったぁではない。
PLkurage : えっ 小型のネズミみたいな形になった赤ん坊の影が近寄ってくるって?
PL/川瀬 : 新世界より……
KP : えっ?かわいい(かわいいではないが)
アヤ : 「♪」はにかんで、後ろ髪を引かれるような感じで走り出す。カンナちゃんとゴーストちゃんそしてエスさんが《神》に向き直る姿を横目に……
おにぎ凛子 : ひぃん、俺の言葉でKPをやばい泥に入れてしまった……
PL/荊 : 明日の楽しみが増えましたね…(?)
PLkurage : へへっ 楽しみにしてるね
カンナ : ……ここで終わらせるんだ
カンナ : ユズキが、次の世代の子供たちが戦わなくていいように……
カンナ : カンナたちが命をかけて闘うんだ
KP : アズカバン部隊の隊長──普段はあなたたちを後ろで母のように見守っているレティシアさんが、《母神》と世界を構築するシステム、そして変貌しつつある戦友を前に号令を下す。
恐怖、不安、隊員たちの思いはそれぞれだろう。
しかし一致しているものがあるとするならば。

「もう誰一人欠けることなく、帰還する」

この他に願うことがあるだろうか。
あなたたちは思わず自身のタトゥのある場所に触れるかもしれない。

《神》を惹きつける攻撃部隊の無事を祈り。
システムを切り離す整備士部隊の好調を祈り。

あなたたちは一度、二手に分かれることになる。
ゼクトは声を上げ、痛みに苦しみ地団駄を踏み、そんなあなたたちを視るでもなく、ただ視線を向けていた。
KP : といったところでね!
本日はセーブ!!
おにぎ凛子 : ひーん、行くぞ行くぞ行くぞ〜〜〜〜〜!!!!!
PLkurage : このわりと長めのロールプレイをゼっくんは見ててくれたんだなって
おつかれさまでした!!!!!!!!!
PL/川瀬 : へへへお疲れ様でした……
PL/荊 : えっこれで誰かロストとかマジで嫌ですからね
今日はダイスの女神と寝ます、おつかれ様でした。
PL/川瀬 : 明日が最後……
PLkurage : 神になったら 犬型だったりしないかな……ゼっくん
PLkurage : 明日が最後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/川瀬 : みんなでダイスの女神と寝よう
ゼクト : 狼とかかもしれないな
PLkurage : 狼 それだ
PL/川瀬 : ぬわぁぁぁぁぁ
アヤ : かっこつけるな~!まっしろしろのマルチーズとかなれ!
おにぎ凛子 : 狼か
PLkurage : ホロウカムイ・・・・・・・・・
おにぎ凛子 : 鋭角から出る狼(怖)
PLkurage : Fenrir…………
おにぎ凛子 : お疲れ様でした! 明日(今日)もよろしくお願いします! おやすみなさいませ!
PL/荊 : いよいよ最終日か…おやすみなさい……
PLkurage : おやすみなさい!!!!!!!!!
PL/川瀬 : 明日もよろしくお願いいたします……おやすみなさい……!!!
おにぎ凛子 : ・母神は3システム剥離が完了してから
・召喚された神に集中攻撃
・集中砲火有り
PLkurage : 1d100 今日の出目
(1D100) > 38
KP : こんばんは!お疲れ様です!
PLkurage : CCB<=38 運勢?
(1D100<=38) > 33 > 成功
PLkurage : あっ今日出目いい
こんばんわ!!
KP : おお 良い感じ
おにぎ凛子 : こんばんは、お疲れ様です
ゴースト : 10D100 お祓い
(10D100) > 597[59,15,93,30,40,89,72,36,94,69] > 597
おにぎ凛子 : こんばんは、お疲れ様です
おにぎ凛子 : あれ、もうすでに私挨拶してた
おにぎ凛子 : 覚えがない……
KP : もうひとりの…凛子さん…!?(??)
おにぎ凛子 : ナンダッテ!!!! やば、捕まえなきゃ。吾輩の代わりに就職してもらおう。
KP : 卓をする方の凛子さんと…お金を稼いでくる方の凛子さん……ぎゅっ(両方の手を掴む動き)
おにぎ凛子 : ぎゅっ
おにぎ凛子 : ぎゅっ
PLkurage : お二人ほど…まだいない……!?
PLkurage : あっ開始遅れるのか 今見た
KP : そそ!のんびりお待ちくださいな…(お茶を出す)
PLkurage : じゃあちょっと冷たいこのお茶をあっためてきますか
セシル : 🍵🍵🍵🍵
PL/荊 : こんばんは!同じこと考えてたあ!
時間が出来たので温かいお茶をね!いれてきました!
PL/荊 : ぴったり
ゴースト : 1D100 今日の調子
(1D100) > 37
ゴースト : CCB<=37 ダイスがテンション下がってる
(1D100<=37) > 77 > 失敗
ゴースト : 急に上がるな
PLkurage : いまオーブンでブンしてるんすけど、廊下に出ると暑いな…と思った
部屋はクーラーきいてて涼しいのに
PL/荊 : オーブン!レンジ?
PLkurage : あっ!!!!!KP!!!!
前の戦闘で使った弾薬を補充しといていいですか!?!?!?!?忘れてた
PLkurage : レンジでチンしてオーブンでブンっ
PL/荊 : ぶんぶんぶーん!
アヤ : 1d100 今日のテンション
(1D100) > 99
アヤ : たっかwwwww優勝まったなしじゃん
PLkurage : ハイじゃん!!!!なんかキメた?
おにぎ凛子 : お清めフレグランスやっとこ
PL/荊 : >>>なんかキメた<<<
KP : wwwwwwテンション上がってきたww
世界を構築するシステムを前に…こう…?
PLkurage : KP!!!!!前の戦闘で使ったイングラムの弾薬補充します!!!!!!!
KP : どうぞ!!!ショッピングモールで補充したことにして良いです!!!
PLkurage : たすかります!!!!!!ありがとう!!!!!!!!Takk!!!!!!!!!
PL/川瀬 : すみません!!!!
PL/川瀬 : 遅れました
おにぎ凛子 : お疲れ様です!
KP : お疲れ様です!みんな揃ったかな!?
PL/川瀬 : はぁようやく犬ねた……
PL/荊 : はーい!私も塩スプレーしよ しゅっしゅっしゅっ
おにぎ凛子 : います!
PL/川瀬 : 川瀬もいます!
PLkurage : Komið þið sælar og blessuð!!
PLkurage : こんばんわ~~~!!おつかれさまです
PL/川瀬 : ?な、ナニゴ……?
KP : おお 異国の風──
よし始めましょう!生きて帰ってね!!よろしくお願いします!!
PL/川瀬 : 生きて帰る~~~~~~~!!!!!
よろしくお願いいたします
おにぎ凛子 : よろしくお願いします!
PL/荊 : よろしくおねがいします
PLkurage : よろしくおねがいしまぁす!!!
おにぎ凛子 : 母神……
おにぎ凛子 : ゼクトくん、動くのかな……こっちに攻撃してきたらどげんしよ
PL/川瀬 : ちょっと本気出すので、(PLが)眼鏡外します……
PL/川瀬 : 何も見えん
おにぎ凛子 : 本気出す時にメガネを外す……
PLkurage : 裸眼まつろわ
おにぎ凛子 : 何も見えないwwwメガネかけて
PLkurage : 裸眼極蛮神戦かな?
KP : あなたたちの頭上には《母神》。
走れば数分の位置にシステムが3つ。
そして、システムの前に立ちはだかるのは《神の欠陥品》。

さあ、最後の戦いを始めよう。
PL/荊 : 描写…タトゥーの描写いいな……
PL/川瀬 : まつろわぬ視力の臨終__
PL/荊 : ねえねえタトゥーいれあいっこしたのかな ねえねえねえ
PL/荊 : 私気になります
KP : なに?裸眼まつろわ?
PL/荊 : まつろわぬ視力?
KP : タトゥーみんなで決めて、ここに入れようねって話とかしたのかな…良いね…
PL/川瀬 : タトゥー、きっとね、話ししてたんだろうなぁ……
PL/荊 : いれるいれるいれるぅ!
PL/川瀬 : どういうきっかけでこの4人が集まったのか……
PLkurage : タトゥーのデザインなかなか複雑になっちゃったからねえ すっごくみんなで考えたのかなって思うと可愛い
KP : さて。《母神》が動く様子はない。
探索者側の手番から始まります。
ゴーストさん、行動をどうぞ。
PL/荊 : 鎖骨あたりは痛いぞ~がんばれがんばれ
カンナ : CCB<=11*5 【CON × 5】失敗で痛かった
(1D100<=55) > 74 > 失敗
おにぎ凛子 : ゴーストの加入はちょっと想像してはいるかな。
カンナ : いたーい!
PLkurage : 問題児を集めたのかなーとは思ってる 女性刑務所みたいな扱いの
アヤ : 痛いよね~(って言いながらどんどん刺してくよ~)
ゴースト : 母神に攻撃はできないな……その場合事故る未来しか見えない。母神の行動に注意して構える。
PLkurage : 女性刑務所の特殊作業班……?
カンナ : ←同年代のガキ大将どもまで泣かせる問題児
KP : 良いでしょう。《回避専念》ということでよろしいですか?
ゴースト : ああ、回避専念だ
アヤ : ←医療ミス(悪意は無い)で追放されたので死の天使
KP : 了承しました。
ゴーストさんが母神を前に、斧を構えるだろう。
どんな攻撃が来ても受け流す心づもりだ。

──ゼクトの手番です。
ゼクト(神の欠陥品) : 1d3 攻撃手段
(1D3) > 1
PL/荊 : ふむふむ 確かに1Rは電気修理系優先してもいいかも…
ゼクト(神の欠陥品) : 1d6 DEX順
(1D6) > 4
ゼクト(神の欠陥品) : CCB<=85 【キック(単体攻撃)】
(1D100<=85) > 86 > 失敗
PL/川瀬 : えらい!!!
PLkurage : よしよし
PL/川瀬 : 1タリナイえらい!
ゴースト : ほっ
アヤ : 怖っ?!まあ去り際だったからね
おにぎ凛子 : ・ゴーストの加入(妄想)
 事件後に拷問受けて野生生物みたいな振る舞いをするようになる。
 ↓
 トクナガさんとレティさんに違法な拷問を受けていることがバレて助けられる。
 ↓
 ある程度人間らしくなってきたところレティさんたちのところにポイされる。
PL/川瀬 : おお”……
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice おまんも犯罪者 まとめ役として
(choice おまんも犯罪者 まとめ役として) > まとめ役として
KP : アヤさん。
システムへ向けて駆け出そうとしていたあなたへ、ゼクトがフラフラと歩み寄り脚を振り抜く。
けれど痛みを振り払おうとするかのようにめちゃくちゃに動かされた体では、あなたに蹴りなど当たるはずもなく。
目の前を掠めた靴底にゾッとするかもしれないが、あなたは無事だった。
Leticia Elt-Al Tennaglef : おや、あたしはただ性格が悪かっただけみたいだ
アヤ : (ゼクトちゃん…)
ゼクト(神の欠陥品) : 「がぁッ、ぅ、ウゥ、痛い、痛、痛……姉ちゃん゛、ァ゛……」
PLkurage : choice トクナガに任された(新規立ち上げ) 面倒見るか、と自主的に集めた 実は前の子らが軒並み死んで入替式に (choice トクナガに任された
(新規立ち上げ) 面倒見るか、と自主的に集めた 実は前の子らが軒並み死んで入替式に) > トクナガに任された(新規立ち上げ)
PLkurage : なるほどね
KP : 続けてカンナさんの手番です。
行動をどうぞ。
PL/荊 : 結構ドライだったのが今では立派なマッマに
PLkurage : ねえでゃ……ううっ……
カンナ : ディレイってできる?母神が動いた後に行動するのって
Leticia Elt-Al Tennaglef : はあ?なんであたしがクソガキどもの面倒見なきゃなんないんだい…
トクナガ(故) : お前にぴったりなじゃじゃ馬たちがいるんだけどどうだ?
って聞いたのかもな
Leticia Elt-Al Tennaglef : お守りなんかする気は無いよ

無かったんだがなあ……
アヤ : ちなみに私が8セクションを出たのは5~6年前だよ~よろしくぅ
KP : なるほど、良いでしょう。
あなたは銃を構え、引き金に指を当てたままじっと静止する。
いつ何が起こっても対処できる心の準備をするだろう。
カンナ : 当時パパとママを亡くしたばかりで多少荒んでたところをパパの戦友だったトクナガさんに引っこ抜かれたのかも……(もしくはカンナが駄々こねた)
アヤ : 嘘吐いたかも(6~7年前かも)
ゴースト : 覚えていない……
KP : エスの手番です。
エスにもディレイをさせますか?
ゴースト : 気づいたら母さんの後を追ってた……
PLkurage : エスちゃんもディレイでいいかな?
アヤ : わたしが一番アズカバン歴短いのかな? ディレイでいいんじゃないかな…
PL/川瀬 : ディレイで!
ゴースト : ディレイでいいと思う
ゴースト : ディレイだ
エス : 分かりました。待ちましょう。
PLkurage : カンナちゃんがご両親亡くしたのはいつぐらいかというのとゴーストちゃんが保護されたのがいつぐらいかにもよる
カンナ : カンナはアズカ班来たのは、ママが亡くなった1年後だから、4年前
KP : エスもまたあなたたちに目配せし、抜刀の構えを取る。

アヤさんの手番です。行動をどうぞ。
おにぎ凛子 : ゴースト最古参でもいいかもしれないな。事件起きたの14,15歳イメージ……。
カンナ : カンナはね9歳の時パパが、11歳の時ママが病気で死んじゃって、1年間だけ8セクションにいたよ
カンナ : だから12歳の時アズカ班に来た!
アヤ : 解体作業だね、指示されたままに着手すると思う。
ってことで一番近いところ…『障壁システム』で良いんじゃない……?
PL/荊 : (14~15歳だとアヤとほぼ同じだ)
PLkurage : そうなると、
①まずゴースト保護
②行き場を失ったアヤも保護、アズカバン発足の話が出る
③荒れてるカンナのお鉢が回ってくる アズカバン成立
PLkurage : こんな感じだったのだろうか
KP : では1Rかけて《障壁システム》へ移動する。
あなたに攻撃するべくそばに寄っていたゼクトの呻き声が遠ざかる。
PL/川瀬 : 8セクションにいた時、結構大きな暴力沙汰起こしたのかも、カンナ
アヤ : 「えっと、えっと、えっと…」まさか自分に魔の手(足)が迫っていたとは露にも思わない、そのまま作業に着手する。システムを切り離す以外のことは考えてられないよ…!電気修理…?
カンナ : カンナ悪くないもん!あのクソガキたちがパパたちのこと無駄死にって笑ってたから制裁してやっただけだもん
アヤ :  このラウンドは移動か、それじゃあそのまま必死にダッシュだね。
PLkurage : ああ~~~~ありそう 暴力沙汰
多少過激なことならまあそういうこともある、って済みそうだけど、それじゃ済まない程度のデカいことをしちゃったのかも…
KP : このターンはシステムに近づくので精一杯だろう。
次回、《機械修理》《電気修理》《重機械操作》のいずれかで判定しましょうね。

続けてセシルの手番。
どこへ向かわせますか?
アヤ : 追い出された訳じゃないし~自分で出て来ただけだし~(ぷりぷり)
PLkurage : アヤちゃんは何して追い出されたんだい!!!!サークラ?
おにぎ凛子 : みんなアズカバンされるのに何をしたんや
カンナ : 頭にきて……近くにあった銃で、脅すだけだったんだけど……挑発にのって撃っちゃった……そしたら、クソガキを植物状態にしちゃって、結局チャージの餌にしちゃったの
アヤ : え、わかんない、医療ミスったっぽい、人()殺しちゃったかも
Leticia Elt-Al Tennaglef : セシルは生命維持システムへ向かわせよう
PL/川瀬 : おまえも人殺してるのかよ>カンナ
PL/荊 : どうして…
おにぎ凛子 : うーん、アズカバン!!!!!!
PLkurage : 貴重な人材を無駄にする行為はそこそこ重い罪とされそう
PL/荊 : ちら レティさんが資源運用システムって感じで分担!か!
セシル : 分かった。
……残り二つはアヤちゃんとレティシアさんに任せるね。
カンナ : の、脳みそは残したから……せ、セーフ(??)
Leticia Elt-Al Tennaglef : だね 残りはあたしんとこで
アヤ : そっちはそっちでよろしく~!
Leticia Elt-Al Tennaglef : OK 任せたよ
KP : セシルは《生命維持システム》へ向かう。

さてレティシアさんの手番。
行動をどうぞ。
KP : まって?????アズカバン えっ そうなのみんな???
Leticia Elt-Al Tennaglef : 資源運用システムのところへ向かう
このターンは移動だね
カンナ : そうみたい……?
PLkurage : 身内殺しの重罪人だけど若すぎたりして対処が面倒なやつらが「これで罪を償え」ってアズカバン送りにされた感じっぽい
KP : あなたは仲間たちが各自のポジションに着くべく移動するのを見届けて移動を開始する。
目指すは短期決戦だ。
KP : ここで《母神》が動きます。
《母神》 : sCCB<=50 【神の召集】
(1D100<=50) > 56 > 失敗
ゴースト : (姉たち、元部隊員全員脳みそやられてるので生まれ直しされない)
おにぎ凛子 : 何が来るんだ……
KP : 《母神》がおぞましい叫び声を上げる。
遠くから呼応するように、赤ん坊の悲鳴のような声が聞こえるが、しかしまた声は遠い。
PLkurage : アハ!!!!!
カンナ : あのね、8セクションにいた時ね、超悪ガキがいたの。普段からよくケンカはしてたんだけど、ある日、あいつが「俺の兄ちゃんはお前の父ちゃんみたいに無駄死にしてねぇからな」って言ってきて……
PL/荊 : 声は遠い 近付いて来る?タイムリミットある?
おにぎ凛子 : ぎぃ
おにぎ凛子 : ギィギィ
カンナ : すごくすごく頭にきたの。
おにぎ凛子 : わ、私がKPに聞いたばかりに赤ちゃんががががが
PLkurage : アハッッハッハ
KP : さて。
ディレイをしていた方たちはどのように動きますか?
行動によってはゼクトの気を引き、整備士部隊に攻撃が及ばないようにできることにしましょう。
PL/荊 : 大丈夫大丈夫 もう生まれてたから(?)
PLkurage : レティに子供関係のトラウマがなくてよかったと思っている
PLkurage : このレティにはないが 前前前世のレティシアには どうかな
ニヤリ……
悪ガキ : 「あいつの父ちゃんの死体見た?頭しか帰って来なかったんだって!一人だけ逃げ遅れたんじゃねえの?アハハ!」
カンナ : ゼクトにぃにに向かって威嚇射撃する!
おにぎ凛子 :
KP : 良いでしょう。
銃弾を消費して威嚇射撃で判定をしましょうか。
カンナ : そう、そう言われて……殴ってやるだけじゃ、あいつは懲りないと思ったから、近くにあった拳銃を突きつけてやったの。これ以上言ったら撃つよって。
カンナ : 3発でいいかな?
おにぎ凛子 : 倫理……倫理をインストールさせなきゃ
KP : 子供を幼い頃に亡くしていたりしたら地獄だな〜と思うなど…しました…
この時代のレティシアさんは赤ちゃんを引き取ったりはしなかったのでしょうかね…?
KP : そうですね、せっかくなので3発どうぞ。
PLkurage : 面白い ちょっとチョイスしてみましょうか
system : [ カンナ ] 装弾数 : 20 → 17
カンナ : X3
CCB<=75 【拳銃】威嚇射撃 #1
(1D100<=75) > 21 > 成功 #2 (1D100<=75) > 57 > 成功 #3 (1D100<=75) > 73 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice 引き取ったことはある ずっとひとりだった
(choice 引き取ったことはある ずっとひとりだった) > ずっとひとりだった
Leticia Elt-Al Tennaglef : 解散!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : (ぎゅっ)(ゴーストちゃんを抱きしめるKP)
Leticia Elt-Al Tennaglef : マジでなんであのクソガキ(自陣)どもの面倒を見ようと思ったのか分からん
PL/荊 : (生殖機能あるんだ…!)
おにぎ凛子 :
カンナ : 「ゼクトにぃに!ほら、カンナならこっちだよ!」
おにぎ凛子 : ナイス威嚇射撃
KP : ワンチャン「いつ死んでも悔いが残らないように」とか「育てられる自信がなかった」とか…!?!!!
それでも…今はママを……
PL/川瀬 : 本条さん
PL/川瀬 : それ以上は
PL/川瀬 : あの
おにぎ凛子 : ぎゅ……(KPの手をダイスごと抱きしめる)
おにぎ凛子 : いや、流石にそれを設定にしてないですよ、そういうのだったらとかなので。
KP : システムに向かって駆けていく仲間たちを撃ち抜かないよう。
そしてゼクトに当ててしまわないよう、あなたは銃弾を放つ。
全てゼクトの肌を掠めてどこかに落ちるだろう。
ゼクトは顔を上げて、あなたを見た。
Leticia Elt-Al Tennaglef : choice ガキは嫌い 他に適任が居るだろう いつ死ぬか分からんし… 周りにやめろと言われてた
(choice ガキは嫌い 他に適任が居るだろう いつ死ぬか分からんし… 周りにやめろと言われてた) > ガキは嫌い
ゼクト(神の欠陥品) : 「あ゛……う゛……?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : ガキは嫌いだよ わんわんうるさいし、ぐにゃぐにゃしててすぐ壊しちまいそうだ
おにぎ凛子 : IFのことを言っただけなので不快になってしまってたらすみません。消します。
KP : ゼクトに対峙するあなたのそばに、エスとゴーストさんも立ちはだかる。
次ターンは攻撃部隊の3人からゼクトの攻撃対象が選ばれることになります。
カンナ : あいつはそしたら、「撃てるもんなら撃ってみろよ。父ちゃんみたいに死にたくなかったらなー!」って、化け物の真似して……
KP : 2ターン目。
ゴーストさん、行動をどうぞ。
カンナ : すごくすごく嫌な気持ちになって
カンナ : 一緒にいたユズキは泣いちゃって
PLkurage : ちいさいガキはやだけど、ある程度育ってたら大丈夫だったのかもしれない
だから三人娘は…なるほど…?
KP : ふぁっ!?あっ いえいえそんな
ゴーストちゃんに幸あれ…
カンナ : 大好きなパパを侮辱されたのがすごくすごく悔しくて……
カンナ : 引き金を引いちゃったの
PLkurage : choice 前前前世で酷い失い方をしたから子供はもう望みたくなかった どんな巡り合わせでも自陣が家族になるので他の子が入る余地が無かった
(choice 前前前世で酷い失い方をしたから子供はもう望みたくなかった どんな巡り合わせでも自陣が家族になるので他の子が入る余地が無かった) > 前前前世で酷い失い方をしたから子供はもう望みたくなかった
ゴースト : ……回避が高いからゼクトにできるだけこちらに攻撃するようにしてもらうか……挑発技能持ってないな……
SIZ*5で気を引くとか可能だろうか。
パパ : ほんとに……バカな子ね……
PLkurage : っへえーーーーーーーーーーーーーーっ
っっっっっへぇーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
KP : なるほど。それでは判定をどうぞ。
ゴースト : CCB<=(16*5) 【SIZ】
(1D100<=80) > 56 > 成功
PLkurage : オモロ
KP : えっ!?!!!あっ ほえ〜〜〜〜〜〜!?!!!!!
………………(強く抱きしめた)
PL/川瀬 : ふ、不快じゃないです!ただ……「深い傷!」ってなったので……
ゴースト : 「こい、ゼクト。お前の痛み、私が相手する」
PLkurage : やっぱ干し肉のォ…………ッスゥーーーーー…………
ゼクト(神の欠陥品) : 「ぐッ、う゛う゛……」
PL/川瀬 : すみません、やっぱ文字で感情を表現するって難しいな……
PL/荊 : よ よち みんなよち
PL/川瀬 : よちち……
PLkurage : 魂自体に深く刻み込まれたトラウマっつうのが……子供、特に幼年期の子とか赤ん坊とかを見ると……
KP : ゼクトがあなたたちに向けて歩みを進める。
ゼクトの手番です。
ゼクト(神の欠陥品) : 1d3 攻撃手段
(1D3) > 2
パパ : セクション内で、人を殺すのは、たとえそういう気がなかったとしても、重い罪なのよ……?
おにぎ凛子 : いえいえ、どうしても癖でやらかすので。
闇深すぎる設定だなって思ったので不採用に…。
ゼクト(神の欠陥品) : choice カンナ カンナ ゴースト ゴースト エス
(choice カンナ カンナ ゴースト ゴースト エス) > エス
ゴースト : 浮気か
ゼクト(神の欠陥品) : なんでエスに行くんだよそれで
PL/川瀬 : エスさんーー!!
PL/川瀬 : (クリチケ握るPLとPC)
カンナ : 浮気だ!
エス : 受けて立ちましょう
ゼクト(神の欠陥品) : CCB<=50 【こぶし(単体攻撃)】
(1D100<=50) > 51 > 失敗
PLkurage : 避けろ!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : よし
おにぎ凛子 : よし!
PL/川瀬 : さっきから妖怪1タリナイえらすぎる
ゼクト(神の欠陥品) : 「ッゔ、あ゛ぁ゛あ゛っ……!」
PL/荊 : 幽霊が味方してくれてておもろい
おにぎ凛子 : 理性がある
PL/荊 : 理性(1)熱過ぎるな
おにぎ凛子 : でも次からどんどん沼っていくんでしょう?
PLkurage : 理性(1)だとあれ 理性(1)のコピー 
KP : あなたたちへ歩み寄るゼクトが大きく腕を振りかぶった。
しかしその拳があなたたちに当たることはない。
すぐ鼻先を掠めて、しかし命中はしないのだ。
理性も既に有りはしない様相だがそれでも、自身の中の《神》に抗っているのかもしれない。
おにぎ凛子 : 川瀬さんぎゅっ(こっちもごめんねのぎゅ、です)
KP : 続けてカンナさん。行動をどうぞ。
PL/川瀬 : えへへ仲直りぎゅっ
KP : そうして、まるで「死んでこい」と言わんばかりに…若くして遊撃部隊に…………
カンナ : 母神が生み出した神の気配はある?
まだ遠いようだったらディレイする!
トクナガ(故) : だからお前さんを拾って、信頼のおけるレティシアに預けようと思ったのかもしれんな。
KP : そうですね、今はまだ到達しないように思うだろう。
あなたは周囲の気配に神経を尖らせる。
カンナ : トクナガさんもレティねぇねも周りの大人たちとは違ったね
KP : 続けてエスの手番です。
ディレイでよろしいですか?
カンナ : みんな、カンナを怖がったり、威嚇するような目で見てたもん
おにぎ凛子 : ディレイにしよっ
カンナ : エスさんも一緒にディレイしよう!
エス : ええ。声は確実に近づいています。今は待機しましょう。
KP : エスも周囲に気を配るだろう。

それでは一番に《障壁システム》に辿り着いたアヤさん。
行動をどうぞ。
アヤ : よーしやるぞ…!電気修理……!
アヤ : CCB<=75 【電気修理】
(1D100<=75) > 60 > 成功
カンナ : そんなこんなで前衛に立ったわけだけど、カンナ、運も実力もあったから、4年以上生き残ってて……なかなかレアなんじゃないかな?当時の年齢で2年以上生きていられるのは
おにぎ凛子 : ナイス
KP : 「わんわん泣くのが嫌」「ぐにゃぐにゃしててすぐ壊れそう」なるほどな……なるほど…
PLkurage : っし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/荊 : ふうふうふう… 成功した… ファンブルしたらましゅまろが…
PLkurage : KP!?!?!?!?!?!?

期待、しちゃっていいんですか します 期待
PL/川瀬 : ナルさん……ほんとに何でこんな幼気な娘残して死んだんですか。
(A.川瀬が設定で殺した)
PLkurage : ましゅまろが……毒マロに……?
おにぎ凛子 : マシュマロマシュマシュ
PL/川瀬 : ……トクナガさんを庇ったとか……?
PL/川瀬 : だって、DEX20が逃げ遅れるなんてわけないじゃないですかははははは……
PL/荊 : ましまろろん
PL/川瀬 : マシュマロピスピス
おにぎ凛子 : もぐ
KP : 素晴らしい!
あなたは手早くシステムの裏の基盤を露出させ、物理的にシステムの操作を試みる。
《母神》から続いていたであろう配線を全て的確に解除した後も、システムが異常を起こす様子はない。
ほーっと詰めていた息を吐き出すだろう。
アヤ : 「……終わっ……」終わった、一瞬頭の中が真っ白になった。達成感?安心感かも!でもこんなところでぼーっとしている場合じゃないっ
トクナガ(故) : バカなやつだよ。
名前のねえ兵士たちと俺らを守るために一人で陽動に走って……グシャリだ。呆気なかった。お前こそ帰る場所があっただろうにな。
アヤ : 「終わった!」セシルさんやレティさんのほうに駆けて行くよ!/
PLkurage : おいで!!!!!!よくやったよ!!!!!!!!!
KP : では続けて《生命維持システム》にたどり着いたセシルがシステムの解除を試みます、
セシル : CCB<=95 【機械修理】
(1D100<=95) > 16 > スペシャル
おにぎ凛子 : おっしゃ!!!!
PLkurage : えら~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 100d1
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
パパ : アタシ一人の命と、アナタを含めて助けた5人の命、どっちが重いというの?帰る場所があったのはアナタも同じでしょう?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100
(1D1) > 1
KP : セシルもまた的確にシステムを分解し繋ぎ直す。
《生命維持》だなんて大層な名前のついたそれを前に、汗が顎まで伝ったかもしれない。それでも彼女はやり遂げた。
おにぎ凛子 : 1の味を覚えさせて
アヤ : えらい! 1の味たくさんえらい!
パパ : って、アナタも死んじゃったのね……トクナガさん
セシル : 「っ、クリア!!やったよアヤちゃん、レティシアさん!!」
PLkurage : ハアッハアッハアッ こわ クリチケシュレッダーの準備しておきます
おにぎ凛子 : 深呼吸よ! はい、両手を上に深呼吸(ラジオ体操を流す)
パパ : はぁ……もう、それでけじめがついたっていうならいいけど……残されたクロスの子たちが可哀そうよ
KP : さてそれではそんな勝鬨を耳に、レティシアさんも《資源運用システム》の元へと辿り着く。
技能判定をどうぞ。
PL/川瀬 : いけ……!
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=79 機械修理
(1D100<=79) > 77 > 成功
おにぎ凛子 : ファイト!!!!!!
おにぎ凛子 : ナイスゥうううううう
Leticia Elt-Al Tennaglef : よし……
PL/川瀬 : えらい!!
アヤ : 🙌
おにぎ凛子 : よっしゃ、もう、これで思い残すことはない。母神を殴れる。
PL/川瀬 : やるぞー!!
おにぎ凛子 : ……母神、届くかな(斧)
PL/川瀬 : 下のぶよぶよしたところあたりなら……?
おにぎ凛子 : なる! そこを切ればいいんだ!!!! エスさんと一緒に先っぽをやろう……。
PLkurage : ジャンプして下の方をえいえいっと
おにぎ凛子 : チクチク! えいえい! 怒った????
PL/川瀬 : オコッテナイヨ!
おにぎ凛子 : えいえい! えいえいえいえいえい!
KP : えらい!!
自分の号令を受けてそれぞれのシステムに走った娘たちは難なくそれをやり遂げた。自分がここで失敗するわけにはいかない。
しかし歴戦の戦士であるあなたは、その程度のプレッシャーに押し潰されることはなかった。
自身の改造した体よりはずっとシンプルなものだ。
あなたはシステムと母神を繋いでいたそれを、ばつんと引っこ抜いた。
KP : さて。《母神》が動きます。
《母神》 : sCCB<=50 【神の召集】 まあせっかくだから何にせよ召集しちゃおうね
(1D100<=50) > 46 > 成功
おにぎ凛子 : とうとう動き出す……っ?
PLkurage : わくわくする
おにぎ凛子 : まだ来ないで、赤ちゃん
PL/荊 : ばぶ…
PL/川瀬 : ババババブー!!
おにぎ凛子 : ナビゲート失敗して赤ちゃん
PLkurage : 👶
KP : 赤ん坊の声がする。

赤ん坊の声がする。

赤ん坊の声がする。

ただの泣き声ではない。
まるで焼きごてでも当てられたかのような、苦痛を訴える鋭く耳障りな泣き声だ。
PL/川瀬 : CCB<=10 バブのナビゲート
(1D100<=10) > 67 > 失敗
PLkurage : うわっはっはっは アハ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!❤
おにぎ凛子 : バブがきた……
PL/川瀬 : うわぁぁぁぁん
おにぎ凛子 : これ、母神集中攻撃でいい?
PL/川瀬 : 泣き声なら私も負けてないもん!!
KP : 赤いたてがみの獣の姿を持つそれが、赤ん坊の泣き声を発しながらあなたたちへ向かってくる。
地に降り立つ。
PLkurage : もう母神に集中攻撃でOK!!!!!!!!
PL/川瀬 : カンナはダメージバカでかいので、母神狙います
おにぎ凛子 : 了解です!
PLkurage : おほほほほほ おほっほほほほ ほほほほ
KP : まるであなたの髪のような、紅い色のたてがみをしていた。
おにぎ凛子 : ヤバイよヤバイよ
PLkurage : いや゛ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
なんでそんな嬉しいことをして ありがとうございますKP
KP : あなたたちは各自武器を構えるだろう。
次のターンからは召集された神Aも動きます。
RPがあればどうぞ。
Leticia Elt-Al Tennaglef : CCB<=85 アイデア、まるで…私の髪の、ような……
(1D100<=85) > 18 > 成功
Leticia Elt-Al Tennaglef : ハハッ
カンナ : 「……!うそ、もう来たの……!?」

神を見上げて
おにぎ凛子 : システム完了したの教えてくれる号令あると頷けるです!
PL/川瀬 : 同じく!
ゴースト : 「…母親諸共弔うまでだ」
カンナ : 「……だね!」

銃を構える
PL/荊 : 号令…レティさんかな……!とりあえず駆け付けておこう
アヤ : 「カンナちゃん!ゴーストちゃん!エスさん!」ドタバタ駆け付ける
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「...."Qau di elt al divgar la erva."....」
「システムは切り離した、母神を叩け!」
ゴースト : 「!」
カンナ : 「ラジャ!」
ゴースト : 「応!!!」
エス : 「任されました」
セシル : 「……っ、」ゼクトを心配そうに見つめている
KP : ここでディレイ組は行動を起こしましょうか。
カンナさんからどうぞ。
おにぎ凛子 : ファイトファイト!
おにぎ凛子 : ママの号令かっこ良かった
カンナ : OW使用して3発、母神に向かって撃つ!
KP : 判定どうぞ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「Qau di」私が「elt al」勝利をもたらす「divgar la」~のために
”私が民衆のために勝利をもたらす” 古い古い、もうとっくの昔に滅んだ言葉さ
おにぎ凛子 : あ、集中砲火使えるじゃないすか!!!!
カンナ : X3
CCB<=75 【拳銃】 #1
(1D100<=75) > 11 > スペシャル #2 (1D100<=75) > 86 > 失敗 #3 (1D100<=75) > 8 > スペシャル
PL/荊 : そういえば
KP : 《母神》は回避をしません。続けてダメージ算出をどうぞ!
おにぎ凛子 : ヒュ〜〜〜〜〜〜君はスペシャルガール!
KP : おっ そういえばそうだ…
どなたか撃ちたい方います?
ゴースト : はい
ゴースト : やりたーい
カンナ :
おにぎ凛子 : 違う、ゴーストでその口調はダメだって
カンナ : (2d6+5)*2 ダメージ ((2D6+5)*2) >
(11[5,6]+5)*2 > 32
system : [ カンナ ] OW : 7 → 4
おにぎ凛子 : しかし4割か……(突然逃げ腰になる)
system : [ カンナ ] 装弾数 : 17 → 14
PLkurage : ダメージでかくてきもちい~~~~~~~~~!!!!
system : [ 《母神》 ] HP : 120 → 88
おにぎ凛子 : 32ダメは強い
PL/川瀬 : 装甲あったり……?
エス : 「相変わらず良い腕です」続けて攻撃を行います
カンナ : 「ヘヘっ……♪」
PL/荊 : ごーごーごー! 集中砲火おまかせしますよ~!
エス : CCB<=85 【日本刀】 OW使用
(1D100<=85) > 24 > 成功
エス : 1d10+4 刀(OW)
(1D10+4) > 8[8]+4 > 12
ゴースト : 10d100
(10D100) > 439[14,1,63,10,62,54,84,42,37,72] > 439
エス : 「──せいッ!」
PL/川瀬 : カンナも拳銃あるので、集中砲火は任せます……!
おにぎ凛子 : そこで1を出すな
おにぎ凛子 : はいっ!
KP : アズカバンの隊長の号令を、今か今かと待ち侘びていた。
カンナさんは真上に向けて躊躇いなく銃弾を放つ。
一つは入りが甘かったようだが二つは見事に命中し、《母神》はおぞましい悲鳴を上げてボタボタと液体を垂らした。
続け様にエスが一太刀浴びせる。

初動にしてはなかなか良いダメージを与えられたと確信するだろう。
system : [ 《母神》 ] HP : 88 → 76
おにぎ凛子 : そうだ、ゴネよう
system : [ エス ] OW : 9 → 8
KP : さて、離れてあなたたちを見守っていた名もなき兵士たちも戦闘に参加させることができる。
代表者はCCB<=40 【集中砲火】をどうぞ。
ゴースト : ……振ろう
ゴースト : CCB<=40 【集中砲火】
(1D100<=40) > 73 > 失敗
ゴースト : ……
PL/荊 : クッ
PL/川瀬 : あー!!
PLkurage : 惜しい!!!!!!
ゴースト : CT使う……
ゴースト : 100d1
(100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
KP : 自身たちの足元に広がる《母神》の体液に、一瞬兵士たちがたじろいでしまったのがわかる。
再判定どうぞ。
おにぎ凛子 : ここまできてくれたのに……うううう
system : [ ゴースト ] CT : 1 → 0
ゴースト : CCB<=40 【集中砲火】
(1D100<=40) > 79 > 失敗
ゴースト : ごめん……
PL/荊 : 私のCTを!
KP : CT使う方はどうぞ!
減少確認次第再判定しましょ!
PL/川瀬 : カンナのも!
おにぎ凛子 : うううう、ありがとうございます……!
system : [ カンナ ] 🎫 : 7 → 6
カンナ : カンナの使って!
おにぎ凛子 : もしくはゴネチケで補正もらえませんか(苦しい言い訳)
ゴースト : すまない、ありがとう
ゴースト : CCB<=40 【集中砲火】
(1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル
カンナ :
ゴースト : ????
PLkurage : 1?
KP : ふぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!!!!かっ こいい
カンナ : えらい!!やったぁ!
ゴースト : 幸運をカンナが運んできてくれた
PL/荊 : 帰って来たクリチケ
PLkurage : 信じて送り出したクリチケがおみやげ持って帰ってきた
KP : ではクリチケ1枚をゴーストさんに。
もう1枚はカンナさんにお返ししましょうね。
system : [ カンナ ] 🎫 : 6 → 7
system : [ ゴースト ] CT : 0 → 1
カンナ : クリチケちゃんおかえりー!
クリチケ : タダイマァ~~~
ゴースト : ダメージ……ダメージ……
KP : それではそれらしくRPをしていただいたあと、1d100で判定をどうぞ。
おにぎ凛子 : 次は100。次は100出して。
KP : 1クリRP!見てみたい!そーれ!
ゴースト : 「各員、尻込みするな! 勝利は我々の手の内にある! かつて望んだヴァルハラはここにはない!」
ゴースト : 「しかし、ここから我々がヴァルハラを創る時が来た! その始まりをここで告げるぞ!!!」
PL/川瀬 : カッコいい~~~~!!!
PL/荊(サイリウムの姿) : やったー!
ゴースト : 「希望を放て! 我々は理想を追い求めるために生きる!!」
PL/川瀬 : サイリウムいいなぁ
ゴースト : 1d100 ダメージ
(1D100) > 20
PL/荊(サイリウムの姿) : これはカンナちゃんカラー
PLkurage : サイリウム!!
PL/荊(サイリウムの姿) : いぇーい!
ゴースト : CTで振り直す博打してもいい?
PL/荊(サイリウムの姿) : ゴーストちゃんカラーもあるよ
KP : ゴネチケで1d10参加可能にする?(思いつき)
PL/荊 : お、いいんじゃないでしょうか(省エネモードに)
おにぎ凛子 : !!!! そうします!
PLkurage : ゴネチケじつはいっぱいもってて
PL/荊 : 右手にゴネチケ 左手にゴネチケ 二枚ある!
おにぎ凛子 : ごネチケあるし、CTもある……二つ消費でさらに追加できます??????
KP : ふむ…
1人1回までクリチケで1d20追加、
あとはゴネチケ無制限ぶっぱで1d10追加とかどうでしょう??
KP : (使うタイミングがね!ね!ラストバトルなので!)
PLkurage : ノった
PL/川瀬 : やったぁ
PL/荊 : ! まあるい?かわいいサイリウムだ!
カンナ : カンナのクリチケ1枚とゴネチケ2枚あげる!
ゴースト :
KP : そして使うかは任意になってしまうのですが、やっぱみんな号令RPしてほしいよな…と思うなど>ごね、くりちけ
カンナ : いいの!?
カンナ : カンナも号令やりたい!
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんとここにもキラキラ光るチケットが(クリチケ1枚とゴネチケ3枚を取り出す
アヤ : のったぁ~!谷間(と見せ掛けて工具箱)からキラキラのチケットが!
PL/荊(サイリウムの姿) : ふり… ふり…
カンナ : 「……」すぅ、と息を吸って……
ゴースト : ありがとう……私も生まれたばかりのCTとゴネ使うぞ
system : [ ゴースト ] CT : 1 → 0
system : [ ゴースト ] ゴネ : 1 → 0
KP : ふれっ ふれっ!
おにぎ凛子 : カンナちゃんの号令!!!
PL/荊(サイリウムの姿) : アヤにはいつの日かパンティ&ストッキング的お着替えシーンやってほしい(最終局面だ!煩悩を置いておこう)号令~~~~~!シュタッ
KP : お着替えシーン!?!!見せてください!!!(こらっ)
カンナ : 「ッッッいっけぇぇぇぇーー!!」

銃弾をぶっぱなしながら
KP : では各自チケットを減らした後、思い思いのRPをしてから
クリチケ1枚につき1d20を。ゴネチケ1枚につき1d10で追加のダメージ判定をどうぞ。
PLkurage : 着替え!?!?!?!?
ゴースト : 1d20+1d10
(1D20+1D10) > 11[11]+9[9] > 20
おにぎ凛子 : ゴーストはRPしたのでもう振りました!
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] 🎫 : 4 → 3
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] Gone : 3 → 0
おにぎ凛子 : 現在40ダメージ
system : [ カンナ ] 🎫 : 7 → 6
system : [ カンナ ] ゴネ🎫 : 2 → 0
system : [ アヤ ] CT🔧 : 3 → 2
system : [ アヤ ] Gone : 2 → 0
カンナ : 1d20+2d10 勝利はわれわれの手に!
(1D20+2D10) > 14[14]+14[9,5] > 28
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d20+3d10
(1D20+3D10) > 18[18]+19[4,9,6] > 37
おにぎ凛子 : 68ダメージ到達!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「各位!!!総攻撃!!!標的は間違えるんじゃないよ!!!」
おにぎ凛子 : 100超えた!
カンナ : 105ダメージ!
アヤ : 「やだ~!みんなカッコイイ~!わたしもやる~!」
アヤ : 1d20+2d10
(1D20+2D10) > 5[5]+10[9,1] > 15
PLkurage : いやあやっぱ 一斉攻撃 きもちいっすわ
おにぎ凛子 : 120ダメージ!
おにぎ凛子 : まるで神話だね
KP : 余裕で《神》一体屠れるダメージだ きもちええ…
アヤ : 「これを喰らいな!供物ってやつだよ!」ワインボトルをじゃんじゃかぶん投げるね!気持ちいいかも~~~~~!/
PL/川瀬 : 一斉攻撃だけで神一体分……
おにぎ凛子 : ワインボトルがここで……!
PL/荊(サイリウムの姿) : みんなにワインの飛沫が降り掛かって綺麗なやつね
system : [ 《母神》 ] HP : 76 → -44
PLkurage : っひゅ~~~~~!!!!真っ赤できもちい花火だぜ~~~~~~!!!!
PL/川瀬 : -44
おにぎ凛子 : 新時代、神に初めて死を与えた者たち
おにぎ凛子 : 名もなき戦士たちがみんなの号令で体を奮い立たせてやってくれました。
KP : あなたたちの号令により、《母神》へ向けて銃弾が一斉に放たれる。

断末魔を上げるときさえ与えられず。
それはただの肉塊となり果て、ボタリボタリと地へ堕ちる。
あなたたちが《神》を屠ったのだ。
地の底へ堕としたのだ。

不気味な程静かな瞬間が生まれる。
まるで世界が停止したような有様に、誰もが息を飲むことだろう。
KP : 天井に巣食っていた《母神》が堕ちたことで、どこより空に近いこの場所に太陽の日が差し込む。
最後にアヤさんが投げたワインボトルは銃弾により粉々に砕け散り、光のシャワーと化した。

サーティン・セクションの鼻つまみ者だったあなたたちは。
罪人と呼ばれ、戦場へと追いやられたあなたたちは。
今、《神》殺しのヒーローとなったのだ。
PLkurage : 罪人っ………
PLkurage : いーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!設定
おにぎ凛子 : 罪人が英雄になる時……
PL/荊(サイリウムの姿) : わあ…
KP : 赤ん坊の泣き声が弱くなる。
《母神》に引き寄せられてきた《神》もその場にうずくまり、また黒いもやとなっていった。
それらを目に焼き付け、あなたたちは今何を思うだろうか。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………」
「あんたたちは、どこかのあたしの子だったりしたのかね」
KP : ──ゼクトが倒れ込む。
彼の半身もほとんど侵食され腕や足は抉り取られてしまっているが、かろうじて呼吸はしているようだ。
おにぎ凛子 : ゼクト……
Leticia Elt-Al Tennaglef : おっ おそろっちになったかな?
PL/川瀬 : ゼクトくん
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おい、生きてるか!」
ゼクトの方へ行くよ 息は…あるね
セシル : 「ゼクト!!」駆け寄っていく
PL/荊 : ああ…
KP : 《応急手当》《医学》もしくは《チャージ》が可能です。
ゴースト : チャージを使おう。
Leticia Elt-Al Tennaglef : まかせた!!!
アヤ : 応急手当は75だね…
ゴースト : そうだ、KP
PL/川瀬 : まかせた!
ゴースト : 私の持っていた姉たちが入っているチャージを彼に使わせてもいいか?
PL/川瀬 : おう…………
PL/川瀬 : 生命の循環……
PL/荊 : 重たい…
KP : なるほど。……良いでしょう。何点分使用しますか?
ゴースト : 全部でいい……10点全部、彼にやる。これで完全に姉たちとはさよならだ。
PL/川瀬 : ああ……
PL/川瀬 : 解放されたのかな
PL/川瀬 : ゴーストちゃんは
KP : かしこまりました。

あなたはゼクトに駆け寄り、手当を施そうとして──ふと、常に持ち歩いていた古い《チャージ》に触れる。

あなたが姉たちを“眠らせた”ときに使ったものだ。
頭を損傷し二度とあなたの元に戻ることはなかった姉たちの最後の“かけら”だ。
あなたはそれを手に取ると、ゼクトの首筋に突き刺した。
PL/川瀬 :
KP : チャージがゼクトの体に吸収されていくとき。
あなたの背を、誰かが撫でたような気がした。
PL/川瀬 : トクナガさんのチャージ……ってもしかして
ゴースト : ……
ゴースト : 「……」
PL/川瀬 : ここでも使えるよってやつ……
PLkurage : ありそう
PLkurage : ありそう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/荊 : あ…
KP : ふふふ…………
PLkurage : エスちに預けちゃったから へへっ
ゴースト : 小さく息を吐く。
「さようなら姉さんたち。これが今生で二度目の死だ。向こうで紅石蒜が死ぬのを待っていてくれ」
PL/荊 : いつの日かレティさんが思い出す頃エスさんが渡しにくるんだ…(幻視)
PLkurage : 本名
PL/川瀬 : 本名だ!!
PL/川瀬 : (……なんてよむのかな……)
ゴースト : ゼクトくらいにしか聞こえない声音で囁いてから、ゼクトの体をアヤたちにぽん、と渡す。
PL/荊 : (それはある)(でも文字は格好良い)
Leticia Elt-Al Tennaglef : ……エス、あの時渡したチャージのこと、覚えているだろうか
Leticia Elt-Al Tennaglef : もう、使っちまったかな
エス : ……(そっとレティシアさんに手渡す)(形見ですからね、あなたが使うまでは使いませんよ)
ゴースト : 「あとは任せた……」空になったチャージを抱えて静かに塔から……窓があるならそこから大きく振りかぶって投げ捨てる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : ………すまんね
ゴースト : 読みはホン・イースァン
PL/荊 : 思い出す頃にね!
PLkurage : イースァン かあいい名前じゃんか
PL/荊 : いーさん!
KP : 力いっぱい放り投げられたチャージが、綺麗な放物線を描いて塔のてっぺんから落ちていく。
あなたを縛っていたものは、もうない。
死んだ姉たちを縛っていたものは、もうない。
PL/川瀬 : イースァンねぇね!
おにぎ凛子 : ちなみに意味は彼岸花です。
PL/川瀬 :
PL/川瀬 : やっぱり……?
PL/川瀬 : (何となくそんな気がしてた)
ゴースト : 姉さんたち、これから自由だ。これから……私は何を糧に生きていこう……?
ゼクト : 「う゛う、あ゛……」
KP : 何とか処置をしても、ゼクトの精神が不安定なのは変わらない様子だった。
痛みや苦しみから逃れようと終始叫び、身を強張らせてしまっている。
KP : それでもセシルが彼の傍に駆け寄り、声を掛ければやがて落ち着きを見せるだろう。
アヤ : ああああ よちよちよち…
セシル : 「ゼクト、えらかったね。誰のことも傷つけなかったね。頑張って戦ったんだね」
おにぎ凛子 : トクナガさんをまだこの世に残しておいて……
PLkurage : うああっ……… ようがんばった ようがんばった…
おにぎ凛子 : ゼクトくん、本当だよ。ダイスがすごく葛藤を表してた。
PLkurage : トクナガのことを思い出して、そっからが長いんだわ
向き合って、気持ちを消化して、ふんぎりをつけるまで……
セシル : 「おうちに帰ろう。帰ったらみんなに手伝ってもらって、体、また動かせるように……っ、義肢も……」無くなった腕や脚に手を伸ばしてからぎゅっと自分の手を握って
セシル : 「それまでおやすみ、ゼクト」
PL/荊 : うううう
Leticia Elt-Al Tennaglef : 大丈夫だよゼクト、セシル 大先輩のあたしたちがいるさ
KP : 彼女が言えば、やはり安心したようにゼクトは眠りにつくだろう。
数年先、何十年か先で再発する可能性は勿論あるが、彼が『人間』であろうとする限り、ひとまずは安心が確保されるはずだ。
アヤ : そうだね;;;;;
PL/荊 : ;;;;;
カンナ : 「……これで、終わったんだよね……?」
エス : あなたはあなたの幸せと、仲間たちの幸せを糧に生きていけばよいのですよ。
PL/川瀬 : なんで食べちゃったのかなぁ;;;;
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ひとまずはね。ただ、まだまだやることはたくさんある」
カンナ : 「……やること?」

レティねぇねの方を見上げる
ゴースト : そうだな、そうしよう……
アヤ : 「何々?わたしにも聞かせて~」といつものノリで合流♪/
おにぎ凛子 : そういえば……母神と初相対した時に赤ちゃん産まれてなかった?
KP : 床下に回収されていったので、ここらを調査したら出てくるんじゃないですかね、赤ん坊……
PL/川瀬 : え……
PL/川瀬 : そんなぁ……
ゴースト : 回収しにいこう。移住計画があるから。
PL/川瀬 : あ、普通のあかちゃんか!
PL/川瀬 : びっくりした
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ここに移住するつもりだろ。人民の移動に街の整備、壊れた箇所の補修なんかもある。その前にまず、報告をしに拠点へ無事戻らにゃいかんだろう。今回の戦闘での怪我人の把握もしなきゃいかん。ほれ、山積みだ」
おにぎ凛子 : そうそう普通の赤ちゃん。母神を見たときに生まれてたけどどうなってたっけ?ってなってたので。
カンナ : 「う、うわぁ……目が回りそうだぁ……」
カンナ : 「……でも、その前に……」
カンナ : パタパタと窓?に向かって走り出す。
おにぎ凛子 : 産まれたのインパクト強すぎて床下回収を見逃してた。
PLkurage : あたし あの赤ちゃんが赤子の神になってたんかと
カンナ : 「パパァァァァ!!ママァァァァ!!トクナガさぁぁぁん!!アリスさぁぁぁぁん!!セツねぇねぇぇぇぇ!!!!」
アヤ : え、やば、育てなきゃ!(?)
カンナ : 「終わったよぉぉぉ!!!戦い終わったよぉぉぉぉぉ!!!!」
おにぎ凛子 : 三人産まれてたから……
KP : そそ!3人いたので、3人まで変貌させるのアリかな〜と思ってました!
なのであと2人まだ変貌してないのがいます!たぶん!
カンナ : 「カンナたち、勝ったんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ゴースト : 二人を保護しに行きます
PLkurage : ひとりはやっぱ変貌してた!!!ワハハハハ
アヤ : ああ…
カンナ : 「……っ……っ」

ポロポロと涙をこぼしながら
トクナガ(故) : そんながならなくたって聞こえてらあ
PLkurage : うああっ あ~~~~~~~~~!!!!!
カンナ : 「み、みんなの思い!っちゃんと、届いたからねぇぇぇぇ!!!」
KP : ちなみにね、あとはエンディング描写だけなので残りはフリーなので……好きな事を好きなようにして、納得のいくエンドを作ってね……
おにぎ凛子 : 了解です……
PL/川瀬 : はぁい!
PLkurage : ういっす!!!!
アヤ : 「……」敢えて止めに行かないよ、今まで色々考えて来たこと、全部涙にして出しちゃえば良いって思ってるから、小さいのにここまでよく頑張ったよね/
カンナ : 「う”っ……う”……わぁあぁぁん……」

その場に崩れ落ちる。
PL/荊 : はーい
ゴースト : 赤ん坊を二人保護しよう。それから、一人のために、持ってきた水筒を少しだけ倒れた場所にかけてからカンナの元へ行こう。
ユズキ : ひょこっ
ユズキ : どうも、姉がお世話になりました(ぺこ)
KP : あなたの叫び声に呼応するように、雲がゆっくりと動いて太陽があなたを照らすだろう。
その輝きを顔に受け、あなたは失わずに済んだ生を実感するだろう。
眩いまでの光。それはあなたの父を、母を、そして今回の旅路で唯一殉職したトクナガを。思い起こさせるかもしれない。
PL/川瀬 : わぁぁん……描写……
PLkurage : うぎっ・・・・・・・・・ぎっ・・・・・・・・・・・・・
KP : 仲間たちの元を離れて探索へ向かいますか?(メインでそのように描写しようか?のアレです)
おにぎ凛子 : 向かいます!
ゴースト : 子ども育てようかな……と思っている……いいだろうか。

カンナ……頑張ったな……。
アヤ : わたしもわたしも!
KP : また、泣き崩れるカンナさんの声を背に、ゴーストさんがゆっくりと部屋を出ようとする。
何かを探している様子だというのが分かるだろう。
カンナ : みんなぁ……ありがとう……う”っ……ずび…………(袖で鼻水を拭う)
PL/荊 : (今から近付いて行こうと思っていた)
アヤ : (……)それじゃあゴーストちゃん何やってるんだろってことで近付いて行こうかな……
Leticia Elt-Al Tennaglef : じゃあ、ゼクトをセシルに任せてあたしは大泣きしてるクソガキのとこにでも……
ゴースト : ついてくるアヤに気づいて一瞥したあと歩いていく。
アヤ : 「とりまみんな怪我ないね~良かったぁ!ゴーストちゃんも怪我無い~?」主にワインボトルの破片のことだけど
ゴースト : 「ない。……皆のおかげだ」
ゴースト : カンナに笑顔になるもの探してくる
Leticia Elt-Al Tennaglef : 大泣きしてるのをしっぽであやしてようね
アヤ : 「……?」もしかしてだっこしてる感じ……?じっ
Leticia Elt-Al Tennaglef : ぽん……ぽん……ぽん……
ユズキ : 8セクションで、子どもたち用の物資管理の補助をしています、ユズキ・ナルセガワです。
PL/荊 : かわいい!最後はみんなで集りたいよ…行くね……
ゴースト : 「…………赤子がいたはずだ。今のうちに保護しておかないと混乱で忘れられてしまうから」
ゴースト : 「きっとカンナのように泣いている」
アヤ : 「そうじゃん!さがそさがそ!」
カンナ : カンナ、赤ちゃんじゃないもんー!!ずびっ、ぐすっ
アヤ : 「っていうかレティさんがわたしらのママでしょ…それってワンチャン……」はっとした顔になって
ゴースト : 「?」
アヤ : (おばあちゃんじゃん!)って思ったけど口を噤んだ
KP : っふwwwwww
Leticia Elt-Al Tennaglef : えっ
アヤ : 「何でも無い何でも無い!さがそさがそ!」
Leticia Elt-Al Tennaglef : あたしにも とうとう まごが・・・・?
PL/川瀬 : wwww
トクナガ(故) : 幸せもんだなお前さん
アヤ : そう~~~~~!これが言いたかった~~~~~(え)
ゴースト : 「? ああ」
赤子たちを探す。
Leticia Elt-Al Tennaglef : お前の代わりに幸せになってやるよクソトク美
KP : では、あなたたちは塔を降りていきつつ、赤ん坊が回収された先を探すだろう。
フレーバーで《目星》をどうぞ。
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 78 > 失敗
ゴースト : ……
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 90 > 失敗
Leticia Elt-Al Tennaglef : こんなん まごの成長見届けるまで 死ねない
ゴースト : ジカンカカッタ
アヤ : 無理!(初期値!)せっかくだからクリチケ溶かしちゃって良い?
ゴースト : サガスノニジカンカカッタ
KP : エレベーターを上り…下り…
あっちでもないこっちでもないと行き来する。
クリチケ消費どうぞ!
カンナ : CTいる人ー?
KP : あらあかわいい!
アヤ : 自前のやつ振ります~
system : [ アヤ ] CT🔧 : 2 → 1
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 40 > 失敗
system : [ アヤ ] CT🔧 : 1 → 0
アヤ : CCB<=25 【目星】
(1D100<=25) > 47 > 失敗
KP : うーん惜しいところまでいった!
アヤ : おわりです!!!!!(バンザイのポーズに)
ゴースト : カンナ
カンナ : はい!
ゴースト : クリチケをください(きゅるん)
カンナ : 6枚あるよ!
カンナ : いいよ!
system : [ カンナ ] 🎫 : 6 → 5
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 87 > 失敗
トクナガ(故) : アタシの分まで図太くしぶとく長生きしなさいよォ。
ゴースト : ?????
カンナ :
ゴースト : 10d100
(10D100) > 593[90,98,25,12,61,89,41,37,97,43] > 593
アヤ : ゴーストちゃんが成功するまで正座してるね?(初期値)
パパ : なに、アタシの真似?(違う)
パパ : 似てないわよトクナガさん
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d50+44 ぶっちゃけいくつまで生きた?
(1D50+44) > 32[32]+44 > 76
トクナガ(故) : お前さんの真似はもうちょっとこう 違うだろ、無理だよ俺にゃあ
カンナ : ねぇね……いる……?
Leticia Elt-Al Tennaglef : なんもなけりゃ76まではしぶとく長生きするのか…
カンナ : あと5枚あるよ?
ゴースト : い、る……お前が必要だ
カンナ : はーい!
system : [ カンナ ] 🎫 : 5 → 4
ゴースト : CCB<=75 【目星】
(1D100<=75) > 26 > 成功
ゴースト : よし……ありがとう(頬擦り)
ゴースト : パスカルパステルを呼ぼうか悩んだ
カンナ : えへへへ
ユズキ : えへへ
KP : 素晴らしい!
耳をすませても赤ん坊の泣き声など聞こえやしない。
あっちへこっちへ、扉さえ見つからないまま塔を上り下りする。
くたびれて、それでも諦めきれなかった。
どこかにいるに違いない赤ん坊を置いて塔から出られない。
「これ以上一つも命を取りこぼさない」と誓って戦いに臨んだのだから。

そうしてある瞬間、ゴーストさんはさっきまで視界にも入れず通り過ぎていた壁面に継ぎ目も薄い自動扉を見つけたのだった。
PL/荊 : 犬並みの嗅覚で(目星だけど)
KP : 扉の前に立てば自動で開く。
奥には真っ白な空間が広がっている。

ほにゃあ、と赤ん坊の声が聞こえた。
PL/川瀬 : 赤ちゃん……!
パステル : そこそこ、杭を挟んで左側、ですよ。(ポケモンネタ)
ゴースト : 「!」すぐに駆け寄って抱き上げる。
「いた……無事で良かった」
Leticia Elt-Al Tennaglef : ポイントアップの代わりに赤ん坊が見つかったね
少年 : (ハイタッチの構え)(通じて嬉しかったKP)
ゴースト : 「……すまない、私たちの未来のために、お前たちから母を奪った。これから、共に生きよう」
この子たちが成長して母神のことを知った時、母神の死を悲しむかもしれない正しかったというかもしれない。
Leticia Elt-Al Tennaglef : (ハイタッチ!)
ゴースト : 「私の生きる糧(理由)になってくれ」
アヤ : 「な~んか難しいことゆってるな~」呑気でごめんね
アヤ : 「生きる糧なんて……」
アヤ : 「でも……本当に全部、全部、終わっちゃったんだよね」辺りを見渡しながら改めて……
アヤ : 「そういうのも、ありかもしれない」はにかむ
アヤ : 「とにかくやったね!☆彡」だっこ!早く連れて行こうね
「何か恋愛?とか結婚?とかすっ飛ばしちゃったけど子供できて嬉しい~!わたしら良いママになるよ~あっゴーストちゃんわたしの最初のママ友ね」戻りながらずっとぺらぺら喋っている
KP : 最初のママ友 良……
ゴースト : 「そうか……ふむ、ならカンナは叔母になる。母さんは…………ママ友?」
カンナ : おば!おばちゃん!
アヤ : 「ああ、それなんだけど、レティさんは…………」
カンナ : ……やだ、カンナお姉ちゃんって呼んでくれないとやだ
ゴースト : カンナ…………
Leticia Elt-Al Tennaglef : あんたは歳の離れたおねえちゃんになりそうだよね
アヤ : 「……どうしよ、おばあちゃんじゃない?どう?怒られる?撃たれる?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : まご・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴースト : 「おばあちゃんか……母さんはそこまで短気じゃない」
カンナ : へへへ、妹弟が増えた!嬉しいなぁ!
ゴースト : 「はず」
ゴースト : 「多分」
PL/川瀬 : 多分
Leticia Elt-Al Tennaglef : まご・・・・・・・・・・・
Leticia Elt-Al Tennaglef : そうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/川瀬 : ま、まぁ……平均寿命が30後半から40代だし……
PL/川瀬 : それくらいで孫がいても……
PL/川瀬 : おかしくはない……(謎のふぉろー)
ゴースト : 母さんはそれで怒らないはずだとアヤを宥める。
大事に抱えて、そういえば一人足りなかったなと気づいて、戦闘で出てきた神のことを思い出してそういうことかと気づく。
PLkurage : 秘匿で振ってきたんだけど、とくに大きな出来事がなけりゃ76まではしぶとく生きるつもり満々だって
アヤ : 「ねえゴーストちゃん」本名は聞こえていなかったと思っている、しみじみとしたゴーストちゃんにちょっと畏まって声を掛ける。
PLkurage : いやこの体でしぶとすぎるな……
ゴースト : 「うん」
PL/川瀬 : 長生きだ……
おにぎ凛子 : 新時代のギネスに乗るよ……きっと
アヤ : 「できればなんだけどぉ……」
アヤ : 「……生きる糧とか関係無く、生きてね、ずっとさ、死にたくなるまで」
ゴースト : 「……考えておく」
PLkurage : わからん 最大でもそんぐらいだから、もっと早くでも十分あり得る
でも まごの せいちょう 見たい
PLkurage : ううっ 生きてくれよ
PL/荊 : みんないきて…わたしたち(新人類)末永く生きて……
ゴースト : 「悪い意味じゃない…………今まで抱えてたものを無くしたから、どうしたらいいか困惑しているところなんだ。だから考えて生きていく」
PL/川瀬 : い、いいなぁ……こんなおっぱい大きなママ……
PL/川瀬 : (ごめん)
PL/川瀬 : (どうしてもうらやましかった)
アヤ : 「そっか……なら良かった」
PLkurage : 娘二人がママになって、まごが増えて ううっ
家族・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アヤ : 「えらいぞ~!ゴーストちゃん!」そろそろ到着かも!レティさんのほうに走って行っても良いかな!(コケたりするなよわたし)
PLkurage : 愛しの娘たち ううう
Leticia Elt-Al Tennaglef : 最初はあんなに面倒だと思ってたのになあ…… 人生なんて、何が起きるか分からんもんだね
ゴースト : 「気をつけろよ」アヤの背中に声をかける。ふ、と笑みをあげていたが、召喚された神が倒れた場所に持っていた水筒の水を垂らして供えてから三人と合流する。
カンナ : えへへ、最初にレティねぇねに会った時と全然印象が違うね
Leticia Elt-Al Tennaglef : いやもう 本当 何が起きるかわからん
ガキなんぞ産んだ覚えもないのに気付いたら娘が三人もいるし、さらに気付いたらまごなんかできちまって
アヤ : 言えてる!ママっていうかパパって感じだったもん~
ゴースト : 「二人とも」カンナとレティに声をかける。赤ん坊を大事に抱えて、そして泣いているカンナに見せる。
アヤ : 厳格なやつ
カンナ : そうそう!
ゴースト : 「見ろ、カンナ。お前の姪っ子だ」
PLkurage : 最初はぞんざいだったんだろうな 戦闘技術は教えるけど、他んとこまで面倒見る気はないよ みたいな
アヤ : 「見て見てレティ…ぉばあちゃん!!子供できた!!!!」(え)
カンナ : カンナの拳銃の扱いもレティねぇねから教わったんだよ!
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「おかえr…………は?え? ……待て今なんて言った?」
ゴースト : (あ、性別確認してなかった)ペラっと確認する。
カンナ : 「あっ、赤ちゃん……!え、アヤねぇね、ゴーストねぇね……その子たちって……?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : あの暴れん坊なクソガキが、いまやねえねねえねと後を追っかけまわして……ねえ?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「まさか、お前たち………」
産んだのか?と
カンナ : えへへへ
カンナ : 反抗期真っ盛りの時に預けられちゃったしねぇ
アヤ : 「あっ、やば、ミスったかも、やっぱりおばあちゃんちょっと駄目だった系かも、ねえねえゴーストちゃん」赤ん坊をだっこしたまま上半身をぐるぐる挙動不審
KP : choice ゴーストさんの方の子は男 女
(choice ゴーストさんの方の子は男 女) > 女
PLkurage : だんだん懐かれたりして まんざらじゃなくなってきたんだろうな
KP : choice アヤさんの方の子は男 女
(choice アヤさんの方の子は男 女) > アヤさんの方の子は男
ゴースト : 姪っ子だ、合ってた
アヤ : ついてる!()
ゴースト : 「うん。姪っ子だ。合ってた」
ゴースト : 「落ち着け、アヤ。言葉が足りない」
ゴースト : 「さっき産まれた赤子だ」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あたしゃ娘を産んだ覚えはないんだがね……いつの間に孫なんかできちまったのかい」
カンナ : 「じゃあ……カンナは……お姉ちゃん!!」
おにぎ凛子 : 言葉が足りないって言いながら自分も言葉が足りてない
カンナ : 「カンナねぇねだよ~!!」

いないいないばあっ!
カンナ : いないいないばあっ!APP*5でやってもいい?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「カンナ、お前順応早くないか?」
PL/荊 : 弟くんが居るから順応が早いのかも かわいいね
カンナ : 「だって、家族が増えたんだもん!嬉しいじゃん!」
PL/川瀬 : そうかもです……
カンナ : 「カンナも抱っこしたいー!」
ゴースト : 「母神から赤子が出てきていただろう。その子達だ。片付けの前に保護した方がいいだろうと思って」
ゴースト : 「うん。抱いてやってくれ」カンナに娘を抱っこさせる。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あ、ああ……あの時のか。 ……いや、なるほどな……」
カンナ : 「わぁ♪ふふ、赤ちゃん……!やわらかくて……良い匂い……」 ゴーストねぇねの子抱っこする……!
KP : ではここで《APP*5》でいないいないばあ!してみましょうか!
カンナ : CCB<=14*5 【APP × 5】
(1D100<=70) > 39 > 成功
PL/荊 : ほっ…
KP : ぼんやりとあなたたちの顔を見ていた赤ん坊の頬のまるい肉がにこりと上がった。笑っている!
PLkurage : まいどーたーいずべりーきゅーと
カンナ : 面白い顔(差分)がこれしかなかった!
いないいないばあっ!
カンナ : 「あっ、笑った~!かぁわいい~~!!」
カンナ : 「あ、ねぇね、この子の名前は?」
ゴースト : 「ああ、そうだな……」
ゴースト : 「考えているんだが…………ローダンセはどうだろう。植物園で見かけた」
カンナ : 「ローダンセ?」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「花だったか……な……?」
植物の知識はあんまりないからな…
カンナ : 「いい響きだ!ローダンセ……ローディ♪かわいいねぇ!」
アヤ : 「……あ、わたしも決めたよ」
アヤ : 「暁(さとる)にする!良い名前だと思わない?」
「夜から朝になる時のことなんだってさ」
おにぎ凛子 : ローダンセ、6/27の誕生花。本当は26日に生まれたけど、みんなの元に来たこの日を誕生日とする。
カンナ : いいねぇ!
カンナ : さとる!
アヤ : 「ま、これ、わたしが一から考えた訳じゃないんだけど、さ……」
アヤ : 「兄貴の……名前なんだ」えへへ、照れくさそうに笑う。
カンナ : 「アヤねぇねのお兄ちゃんの名前……?」
PLkurage : それぞれ意味を持ってていいね~~~~~~~~~~~~~~!!
KP : み゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アヤ : 「うん、ああ……安心して、今はもう居ないから」
アヤ : 「さとる、ほら、可愛いお姉ちゃんができてよかったね~」
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……それは…いいのかい。アヤ」
おにぎ凛子 : ローダンセの花言葉は「変わらぬ思い」「終わりのない友情」。ちなみに白いと「飛翔」がつく。これからの発展を願って。
アヤ : 「…………」一度こくりと頷いてから
「わたしの兄貴、何も戻って来なかったんだ。……だからね」
アヤ : 「色々知ってから、ちょっと思ってたんだ。いっそのこと……」
PL/川瀬 : いいなぁ~~~!!!
アヤ : 「カミサマでも何でも良いから出て来てくれやしないかなって!」
PL/川瀬 : お兄ちゃん……何も戻ってこなかった……
KP : うっ うう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
PLkurage : ギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アヤ : 「っはは」(…………ありがと、レティさん。)ぽつりと言うね
PLkurage : この このまごたちが これからの希望の子に
おにぎ凛子 : イヴにするか牡丹にするか迷いました……
おにぎ凛子 : アヤちゃ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……そうかい。なんにせよ、二人ともいい名をもらったじゃないか」
アヤ : 「うんうん、さとる、レティおばあちゃんですよ~」リベンジ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あたしゃ赤ん坊の育て方までは指南できないからね、そこは他のやつらに聞いてくれ。 ……責任もって育ててくれよ、可愛い孫たちをさ」
PL/荊 : ああ~~うれしい~~~~~~~~!孫たち…
PLkurage : まっ まご まご~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
ううっ うっ あっ ああ~~~~~~~~~~~~~~~
感情になって霧散した
PL/荊 : ドゥアアアアアアァ(一緒に霧散)
PLkurage : 愛娘たちが孫つれて帰ってきたよお~~~~~~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;;
カンナ : 「……はい、ゴーストねぇね」

ローダンセをねぇねに返すよ。
PLkurage : ちょっと 涙が うれし涙が
PL/川瀬 : 孫は嬉しいね……
ゴースト : 「うん、良かったな、ローダンセ……」ローダンセを抱っこする。
PLkurage : あの 娘ってだけでも 嬉しくて 自陣
まご・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/荊 : 女たちしあわせにいきろ
ゴースト : 「大事に育てる…」仮面を外してこく、と頷く。
PLkurage : 子供も望めないし望む気も無かった………のにさあ………こんな、こんな、こんな
ありがとう自陣……………孫ができたよ……………
カンナ : へへへ、カンナも嬉しい♪
KP : ローダンセはあなたの長い髪を掴んで笑うだろう。
あなたの顔を太陽から覆い隠していた仮面はもう無い。
あなたはいつの間にかできていた家族と、この子供と、日の下で生きていくのだ。
おにぎ凛子 : ああ……レティさん、体が……うううう
PLkurage : まさかこんな過積載PCで戦闘シナリオに来てさあ こんな こんな 娘も孫もできるなんて思わなくって おもわなくって
あの あの 本当にすごく よくって 好きで
おにぎ凛子 : うっ描写
PLkurage : 描写゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
おにぎ凛子 : 仮面なしで育児する……仮面はもう必要ない時代が来た……
PL/川瀬 : あたたかい描写……
PL/荊 : ひのもとで生きて行くじゃん!!!!!描写…
Leticia Elt-Al Tennaglef : あんな薄汚い野犬みたいだったガキがねえ まさかねえ 母親にまでなっちまって
可愛い娘が孫つれて帰ってきちゃったよ
おにぎ凛子 : ちなみにゴーストは前世で46回仲間に殺されてます。それが今生では娘できた。良かったね……。
PL/荊 : 今回は殺す側だった(?)世界線なのか…
PL/川瀬 : よかった……よかったぁぁぁ
PLkurage : 今世ではみんな幸せになるんだ おれたちが 家族だ
PL/荊 : 家族過ぎる
おにぎ凛子 : ね、レティさんたちのところに来たときは床にご飯置いて口を持ってきて食べてたゴーストが……。
おにぎ凛子 : それぐらい野犬だった
PL/川瀬 : 自陣の単行本ほしいです
PL/川瀬 : 同人誌より分厚いやつ
PL/荊 : アヤはあんまり変わらねぇでいいかも
今よりちょっとだけヤンキーっぽい女子だったんじゃないかな
Leticia Elt-Al Tennaglef : 首輪つけて鎖に繋いでないと噛むかもしれない野犬じゃん
PL/荊 : そういう子のほうが結構招来考えてるよねっていう子 ヤンママ爆誕
PL/荊 : 招来?!招来考えないでもろて
PL/荊 : 将来
Leticia Elt-Al Tennaglef : アヤは アヤはなあ…… なんというか、昔から変わんなかったねえ
変わらずにこう、ムードメーカーでいてくれてさ
おにぎ凛子 : 首輪つなげてた時期ありそ〜〜〜〜
KP : さとるはアヤさんの腕の中で眠たそうに目を瞬かせていた。
《神》によって夜闇に追いやられていた人間たちは、あなたたちが《母神》を倒したことによってやっと朝日を浴びることができる。
彼の存在はあなたたちの勝利の象徴ともいえるだろう。

かつて突然失われたあなたの兄が、戻ってくることは二度とない。
けれどあなたは今やっと、あなたを置いていった憎たらしくて愛おしい兄と、少しずつ、向き合うことができるようになるだろう。
おにぎ凛子 : 将来的に招来される
PLkurage : 招来!?!?!?!?
PL/荊 : ほよよよ 描写…うう…ありがとうございます…ウッ…
PLkurage : いぃ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
PL/川瀬 : あぁぁぁぁ……
PL/荊 : うううう
PL/荊 : choiceで跡形も無かった&男の子だったのでね…全部が…収束した…
おにぎ凛子 : 向き合う時間と平穏が来たんだね……
エス : 「……レティシアさん。ゼクトを運ぶのを手伝って頂けますか」しずかに見守っていたけどゼクトのそばに膝をつき
エス : 「そろそろ彼を医者に見せなければ。チャージをしたと言ってもここはやや不衛生ですからね。清潔なところに寝かせてあげましょう」
PLkurage : ハッ…… ママ友に呼ばれている なんだいなんだい
PL/荊 : クロスのほうのママ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ああ、そうだね。あいつはデカいから、人数が必要だ…さて。あたしゃちょっと手伝ってくるよ」
よっこいせ… そっちに行こうかね
エス : ゴーストさんとアヤさんは赤ちゃんを抱えてて……
セシルやカンナさんに手伝っていただくわけにはいかず…
おにぎ凛子 : ローダンセとさとるくんにとってエスさんたちは…………親戚
Leticia Elt-Al Tennaglef : ワハハ!適任だね 確かに
エス : 「……眩しいですね。人類の未来の象徴のようです」ふと振り返って3人娘と子たちを見ながら
カンナ : カンナとセシルねぇねは先頭歩くね!もう神もいないからセシルねぇねも安心!
おにぎ凛子 : 清潔な場所に移動だ〜
PL/荊 : っていうか、今こうしてふたり赤ん坊が生きているのはあの総攻撃のおかげなんだよな…何と言うか、ぶっ放して良かったな…
エス : 「命を賭してあなた方を守るつもりで覚悟していましたが……今、この光景を見られたことを幸せに思います」
おにぎ凛子 : もし戦闘長引いてたらまた一人神化とかなってそう
PL/荊 : 多分そうですよね…
エス : 「……さ、そちら側から抱えてあげてください。セシル、荷物をお願いしますね」言いつつテキパキとゼクトを抱えていく
おにぎ凛子 : 2R目で三人全員がシステム剥離成功したのでかいわ……
PL/荊 : あ、それもあった…自陣"""""
おにぎ凛子 : そして集中砲火のぶっぱ。良かった……。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「あんただって貴重な人材のひとつなんだ。この先まだまだ忙しいっつうのに、有用なやつがいなくなっちゃ勿体無いだろう。 …よっこいせっと」
ゼクトを一緒に抱えよう。あー重たい
KP : セシルの死亡フラグもエスの死亡フラグもゼクトの死亡フラグも回避して、名もなき兵士たちも全員生還で、さらに二人赤ん坊連れて帰っていく……この陣本当に強い……
おにぎ凛子 : これが未来かぁ
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「ま、こいつはあたしとお揃いになっちまったがね。でも、これだけ残ってりゃなんとかなるなる。あとは気の持ちようだ」
おにぎ凛子 : ううううう、自陣すごいよ、頑張ったよ
PLkurage : ちなみになんですが トクナガのフラグをへし折ることって できました…?
おにぎ凛子 : あ、それ、それ知りたかった>トクナガさんフラグ
セシル : 「ふふふ。整備士仲間たち興奮するだろうな。ゼクトの体格と身体能力に合う義肢なんて作り甲斐しかないからね」と戯けつつ、みんなに向き直って
セシル : 「……ゼクトを助けてくれて、ありがとうございました。あんな状態になって、誰に手出すか分からないもん。もう殺されても文句は言えなかった。それでも助けてくれて、ありがとう。私の弟を連れて帰らせてくれて、ありがとうございました」
フェリシー : えっ?ゼクトさんついに義肢デビューですか?
ねえねえせっかくだし狼みたいなしっぽつけません?あっしっぽいらないかんじ…?え~!?つけましょ~よ~~!!
KP : トクナガは確定死……です……(ぎゅ)
おにぎ凛子 : 確定死……
PL/川瀬 : だよね……
おにぎ凛子 : ですよね……あの戦闘のシステム上、鹿殺せないし……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「………あたしよりも、あの子らに礼を言ってくれ。今回の功績は、あの子らの方が大きいさ」
三人娘の方を見ようね
PL/川瀬 : え、これ、いちばん犠牲少ないエンド……?
おにぎ凛子 : そういうこと……
PL/荊 : (憤怒)
PL/川瀬 : わぁ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : 「……。 ………あたしは、大を守ろうとして小を切り捨てようとした。それが正しいと、そう指示しようとした。 ………あたしは、あんたに殴られても文句を言えない」
おにぎ凛子 : 生きててほしかったよぉ!!!! トクナガさんをおじいちゃんにしたかったし、娘さんを伯母さんにしたかったよ(?)
PLkurage : PL相談してなかったらゼクトくんを楽にしてやって循環システムをそのままにするルートを選ぼうとしてました!!!!!!!!!!!(白状
PLkurage : いや~~~~~~~~~まじでごめん
カンナ : 「ケガしてる人はいるー?応急手当した後、安全な場所まで移動したらセシルねぇねのところに行ってね~」

名もなき兵士たちに声かけながら先頭を歩いてる
おにぎ凛子 : わかる(声かけてくれるまで介錯しようとしてた)
ゴースト : ……アヤ。あとでゼクトとセシルに子ども認知させに行こう。これで家族がまた増えるぞ(バグ技)
PLkurage : ぶっちゃけ対処法を知ってりゃ循環システムもなかなかいいんじゃな~~い?って思ってたからさ……
PL/川瀬 : 殺すしかないのかなってPLは思ってました(白状)(薄情)
おにぎ凛子 : ねー、思ってた
アヤ : 最高のお見舞いになるね!キャッキャッ
KP : 名もなき兵士たちの反応もそれぞれだ。
戦いの後の高揚感に酔う者。感極まって涙する者。
あなたたちを讃える者。疲弊しきって仲間に背負われている者。
彼らの中に死者は一人も出なかった。
それもあなたたちの大きな功績の一つだろう。
PL/荊 : ゼクトちゃんのことを抜きにすると悩むではあった
カンナ : (……厳しい戦いになったけど、犠牲は思ったより少なかった。)
PLkurage : 兵士たち;;;;;;;;;;;;;;よかった;;;;;;;;;;;;;
カンナ : (だからこそ、なんで……かな。トクナガさん……)
おにぎ凛子 : 名もなき兵士たち……
おにぎ凛子 : 自陣に鼓舞されて母神の耐久マイナス分のダメージ入れた名もなき兵士たち……
PL/荊 : えっすごい!すごくないか?
PLkurage : すごいよ!?!?!?すごいことだよっ・・・・・・・・
おにぎ凛子 : 色々なみんなのおかげがこうしていい結果になってるのすごいよね
カンナ : 「……」

首を横に振って、ローダンセとさとるの方を見る。
これまでたくさんの人が無念の中亡くなった。
でも、今きっと、未来は明るいよ。
カンナ、これからも頑張らなきゃ。/
おにぎ凛子 : 元気そうな兵士たち、赤ちゃん見に来たりしてそう。
アヤ : わたしはこのまま〆でいいかな
にこにこしながら歩いてる、こう、指で遊んでやったりしながらさ
ゴースト : 私もここで〆
ローダンセの相手をしてる。
PLkurage : ひととおりはロールプレイできた!!!満足しました
PL/荊 : いやほんとに…自陣ありがとう……
PL/荊 : あんなに好き放題していたのが嘘のように綺麗な景色だよ
工具箱をぶっ壊したところから…
KP : ありがとう ありがとう……ぎゅぎゅぎゅ
ではエンディング描写いきましょうね…
おにぎ凛子 : たくさんRPさせてもらった……!
おにぎ凛子 : はいっ
PLkurage : ういっす!!!
アヤ : 良い感じに整った よかった~ はい!
PL/川瀬 : はい!
PLkurage : そうだね……最初にぶちまけてたね……
懐かしい~~~~!!!
おにぎ凛子 : 確か……自陣初めてのファンブルだっけ……?
PLkurage : 聞き耳だかなんだかで 確か
おにぎ凛子 : そうだ! トクナガさんとエスさんの会話を聞こうとしたんだった
PLkurage : 今思うとあれ、娘のこととかその辺のことをエスちゃんと話してたのかなあって思うわね
PL/荊 : あー…
KP : あなたたちは列になって塔を降りる。
空は変わらず青く、雲がゆっくりと流れている。
観客のない凱旋だ。
誰も、いないはずなのに。

かつて命を失った、あなたたちの同胞が
あなたたちの肩に、背に、触れて
「お疲れ様」と「ありがとう」と
労ってくれているような気がした。

振り返っても見回しても自分たちの他には誰もいない。
けれど、あなたが愛した人々が。
あなたを愛した人々が。
確かにそこに居て、あなたたちの勝利を喜んでいるように思えてならなかった。
KP :
KP : 戦いだけに明け暮れる日々は未だ続いてはいる。
だがどん詰まりの状態からは少々緩和されたと言ってもよかった。
KP : システムの解析を始める者、医療の文明を引き継ぐ者、環境の変化や《神》の攻撃に耐える為、今出来る事を誰もが模索した。
KP : 思考し、行動する。一度きりの人生を全うし、次につなげる。
KP : それがより良き方に働くのか、それとも変わらずに済んでしまうのか。
この先の未来は『人間』が考える事だ。
KP :
おにぎ凛子 : 神はいずれ絶滅する、か
KP : きょうだいよ。同胞よ。
『絶望』の先にある者よ。
成果が問われるその日まで『人間』を続けよう。
PLkurage : 人間っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PLkurage : はあっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PL/川瀬 : わぁぁぁぁぁあああ
PL/荊 : 人間…―――――
PL/川瀬 : ……人間
おにぎ凛子 : セクションに残してきた人たちも迎えにいかないとね……あるいは国交のような感じに……。技術の解析ができればセクションでも発展の見込みを得られるかもしれない。
おにぎ凛子 : 俺たちは人間なんだ……これからもずっと……
PLkurage : このっ こ このっ このシナリオを このメンツで このPCたちで
うううっ ああ~~~~ あああ
PLkurage : ああああ
KP :
PL/川瀬 : ほんとに……ありがとう自陣……アズカ班……
おにぎ凛子 : 伝説になった……
PL/荊 : ありがとう…
PL/荊 : そして伝説へ…
KP : ───────────

  まつろわぬ神の
    臨終

ゴースト
カンナ
アヤ
Leticia Elt-Al Tennaglef

エス
ゼクト
セシル

ローダンセ
さとる

  END A
  生 還
───────────
PLkurage : あああ
KP : 【報酬】
・生還 1d10
・ゼクトが生還している 1d6
PLkurage : ローダンセとさとる;;;;;;;;;;;;;
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d10+1d6 無事に生還できてよかったよ
(1D10+1D6) > 3[3]+1[1] > 4
ゴースト : 1d10+1d6 報酬
(1D10+1D6) > 10[10]+2[2] > 12
KP : お疲れ様でしたー!!!!
これ以上ない最良エンドです!!
system : [ Leticia Elt-Al Tennaglef ] SAN : 33 → 37
PL/荊 : ;;;;;88888
system : [ ゴースト ] SAN : 67 → 79
カンナ : 1D6+1D10 生還報酬
(1D6+1D10) > 3[3]+6[6] > 9
アヤ : 1d10+1d6
(1D10+1D6) > 10[10]+3[3] > 13
カンナ :
system : [ アヤ ] SAN : 48 → 61
PLkurage : やっ やtttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttった ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
system : [ カンナ ] SAN : 41 → 50
PL/荊 : 🎉!!!!!🧨!!!!!
PL/川瀬 : わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ゴースト : ちなみに、セッション中使われなかった仮面破損差分これ。
PL/川瀬 : 🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
PLkurage : 目が!!!!!!!!!!!!
PL/荊 : 👍
カンナ : ぴえ……
Leticia Elt-Al Tennaglef : おっと かわいい方でしゃべっちゃった
アヤ : 仮面破損差分もかわいい方もかわいいね!
PLkurage : 娘たちと孫とママ友とママ友んちのお子さんたちと
PLkurage : もうず ずっと ないて
ゴースト : ありがとう。
みんなのおかげで無傷だ。仮面は記念にとっておく。いつかローダンセが勝手に身につけるかもしれない。
ゴースト : 母さん、これからも家族増やすぞ
KP : ■背景

この物語を簡単にまとめるのならば、既に終了しているどん詰まりの世界である。
事の発端はシナリオ時点よりはるか昔、300年ほど前まで遡る。

西暦2XXX年(現代よりも少し先の未来)、世界はまさに戦争状態だった。
何処かの国々だけが戦争をしているという状態ではなく、世界全体が争いの舞台となっていた。
何がそのきっかけになったのかと言えば、『食糧問題』であったり『歴史的観点』からであったり様々で、誰もが口々に「先に仕掛けたのは相手だ」と言って火を放っていた。
利己的な判断故か、自国を守る為の大義名分故か既にその時から曖昧になり、ただただ自分達ではどうにも出来ない程の怒りが爆発した結果だったかもしれない。

一度目の世界大戦時、この世界ではミサイルの代わりに神が召喚され、ナイフや銃の代わりに呪文が行使されていた。
化学兵器や武器を作成、使用するよりもそれは遥かに楽な攻撃方法でもあったからだ。
増えすぎた人間を燃料として使えば、いくらでも戦火を上げる事が出来る。
数年前までは影の中でひっそりと使われていた呪術や呪文、召喚の儀式が表舞台に堂々と出てくるようになると、比例して被害は大きくなっていった。
一つ、また一つと国は消滅し、人類も縮小されて行く。
一時休戦を挟んだものの所詮は箸休め程度で、我慢する事も出来ず今度は二度目の世界大戦へと発展する。
<ミゼーア><ニャルラトホテプ><アザトース><モルディギアン><ドール>など数々の神格が各国で召喚されるようになった段階で、それまでぎりぎりの均衡で保っていた世界が大きく傾く事になる。
耐える事の出来ない程の負荷を与えられ、人類史そのものに修正が入ったとでも言えばいいだろうか。
均衡がこのまま傾けば星そのものの存在が危ぶまれ、連鎖反応的に銀河全体にまで小さな亀裂や異常が発生するとされた。
そこで神だけに解るような微量な変化が生まれる。それは人類と神を繋ぐパイプの遮断である。
『あちら側』『こちら側』とあるように現実ではない何処か、クトゥルフの神々から言えば『ドリームランド』等の場所と現実を繋ぐ道筋が一切失われたのである。
神と言う概念・存在はあるが、それが一切顕現する事のない世界と成り果てると、戦争どころではなくなってしまった。
そもそも修正による反動で、各地で天変地異が多数発生し人類は大きく減少する事となり、争えるだけの人間が居なくなってしまったのである。

生き残った人間の多くは神や呪文に頼らず、僅かな需要の中兵器や武器を生産した科学者や技術者が大半だった。
彼らは戦争における戦火から身を守る為のシェルターを作成していたのである。(ヴァルハラの基礎)
幸運といえば幸運だが、遺された者の宿命として人類存続の手段を見出さねばならなくなった。
戦争の爪痕を大きく残し、未だ天変地異の中にある世界の環境は現在の人類が生き残るには厳しすぎ、奇跡的に生き残っても先は見込めないと思われた。
そうして彼らは生き残りや資源を探す旅を数十年かけて行った結果、『今の人類史を諦める』という決断に至った。
代わりに今後の世界環境の中でも生き残る事の出来る『次世代の人類(以下、新人類)』を生む事を考える。幸いな事にそれを可能とさせるような材料は揃っていた。
戦争の爪痕として、神の残したDNAがその場にあったからである。
彼らは<ニャルラトホテプ>の<千の顔を持つ>という特性を利用し、人類のDNAとの遺伝子操作を行った。
最初こそ上手くいきはしなかったが、途方もない時間をかけてようやくプロトタイプの命を作成するに至る。
そこからは世界の循環として仕組みを作るだけだった。

生き残った彼らの目的は『より強い個体』の作成である。
故にプロトタイプが成功例という訳ではない。長い長い年月、例えば1000年先でも生きていけるような個体が必要だった。
常に成長、変化していける個体として伸びしろを与えられるよう気を配りなら命を築いた。
その過程の中生まれたのが探索者達である。
探索者が出会うNPCや神という存在は全て同じDNAから生まれた兄弟、同胞だ。
このシナリオの中で行われる戦争は、より強い個体を完成させる為の生存戦争であり、同族殺しとなる。
不毛な戦いの中、探索者達は真実を知り、その上で決断せねばならないだろう。

『人間』を続けるかどうか、と。

この物語に『救済』はない、『希望』もない。
だが何かにそれらを見出せるのならば、それが『救済』であり『希望』となるだろう。

※補足:
このシナリオの世界観は、元々が『クトゥルフ神話』が根付いたものとなるが、多くの負荷が与えられた結果、我々が今現在生きているような『科学のみが発展していく世界』になっている。
普段生きている我々がそうであるように、邪神の召喚などを恐れる事はなく、呪文によって大きな被害が生まれるという世界ではない。純粋に武器だけを使用して生き残ろうとする戦争社会である。※

■用語

 一部【共通認識】のものと重複するがKPが把握すべき情報として記載。

●旧人類
旧人類は所謂今現在の人間達を指し、新人類は探索者やNPC、神などを指す。
2000年代に起きた大規模戦争の後、辛うじて生き残った旧人類たちは邪神たちのDNAを利用し新人類として探索者の先祖を作成した。
新人類たちがそれなりに増えているシナリオ時点では既に旧人類は一人たりとも生きていない。
自殺や殺戮、病気、事故など様々な理由で死んでいる。最後まで生きたのはパールとスティーブと呼ばれる研究者だけとなる。

●新人類
探索者やNPC、神のことを指す。旧人類から与えられた枷として以下の事が可能になっている。

・他者の肉を摂取する事でその人物のDNA、並びに断片的な記憶を保持する。
 思い出そうと思えば記憶は断片的ではなく、広く得る事は可能。
⇒強靭な精神力が無い限りはキャパオーバーを起こし、暴走してしまう。
・チャージを利用する事で安全にHP、MPの移行が可能。
⇒MPは休息で回復するが、HPは<応急手当><医学>などで回復する事はなく、完全に失われてしまう。
多くは戦線離脱者が志願してHPを仲間に移す。
・比較的強い精神力。いかに凄惨な死、出来事を見ても最大で削れるSANは-4。※ただし神が生まれる過程を目の当たりにしたり、母神を見た際はその限りではない。※

新人類が死亡した際にはその遺伝子情報が自動的に《母神》に吸収され、新たな循環にのり受肉を果たして生まれなおす事が可能。
ただしそこに記憶は無い為、完全に別個体としての扱いとなる。
この時、新人類の遺体のは脳が残っている状態が必須。
人間一人の脳みそが、それ即ち一つの記録媒体として扱われている為、最悪脳さえ無事であれば自動的に《母神》へ吸収され受肉可能。
脳を起点として、それ以外の部位が速やかに分解されてゆき、粒子となって《母神》に運ばれる仕組みとなっている。
逆に、脳が潰されてしまった場合にはこれが不可能となる。

新人類が暴走し、《神化》した上で精神崩壊を起こしていた場合。その神が死亡した際には『精神が脆弱で不出来な遺伝子』と判断され抹消される事になる。

●チャージ
PC、NPC、神などからHPやMPを安全に移行させる注射型の器具。その処置をひっくるめて《チャージ》とも言う。
PCやNPCの認識ではお互い人型の生命体同士ならば可能と思っているが、同じDNAで生まれている神ともこの行為は可能。
詳細は【ギミック】にて。

※2021/7/28補足→≪チャージ≫でMPを吸い上げた分は睡眠や休息で回復可能だが、≪チャージ≫でHPを吸い上げた場合は≪チャージ≫でしかそのポイントを補うことができない。
通常の戦闘で傷ついた場合は、≪チャージ≫で補ってもいいが、<応急手当>などで回復も可能。
≪チャージ≫のメリットは技能ではない分確実にHPの補填ができる点。逆にデメリットとしては、吸い上げてしまった場合は自然治癒や<応急手当>で回復できないダメージが蓄積してしまう点にある。※

●母神
旧人類の名残であり、新人類の母体。元はパールとスティーブという研究者の人格を所持していたが、今では性別も思考も定まっていないシステムとして機能している。
この母神の役割はただ一つ。より強い遺伝子、より強い人類の作成である。
よって、遺伝子情報は常に更新され、更新に基づいて受肉される。
神としての暴走もバグやエラーとは考えておらず、その神として理性を保ち生活できる存在が生まれたのなら、それも『新人類』と許容する。
仲間、敵という認識が出来ておらず、自分への『敵意』が感じられたのならば等しく『敵』となり攻撃対象となる。
自由に動き回れない肉体なので、攻撃する場合は脳を刺激する周波数を神に対して出し集めさせている。
この周波を強く感じれば感じる程、痛覚が麻痺するようになっている為、意識が残ったまま痛みに苦しむ神は自然と近寄る仕組みとなる。

ここで活用されているのは<ニャルラトホテプ>のDNA。
特に<千の顔を持つ>という特性に特化したものとなる。
このDNAと人間のDNAを混ぜ合わせ、遺伝子操作を繰り返し、特に『受肉』と『記憶』に重きをおいた個体が母神である。
※新人類は『肉体強度』『身体能力』に重きをおいて作成されている。そこに精神が備わらないのは、そもそも神と人間では思考回路が異なり、思想の持ち方が異なる為、人間の脳では小さすぎて納まらない事が原因。※

●循環<サイクル>
新人類が作成されるまでの流れを指す。
①母神に記憶されているDNA情報から受肉され、赤ん坊として生まれる。
②その後各セクション(シェルター)に運搬され、そのコミュニティで育てられる。
③【新人類】項目にあるように死亡内容によってDNAは再度母神に吸収される。 ※【新人類】項目を参照。
あとは①に戻り繰り返す。

●サーティン・セクション
13あるシェルターの名称。数字が若ければ若い程、古い設立になっている。
各シェルターにはそれぞれ役割が設けられえているが、現在稼働しているセクションは4つのみ。
その他は壊滅し復興されようとしていたり、完全に放棄させられていたりしている。
1~5、7、9~11セクション⇒壊滅。
6セクション⇒貯蓄、貯蔵メイン。非戦闘要員。年配者が多い。
8セクション⇒医療、教育機構。非戦闘要員。子供が多い。
12~サーティン・セクション⇒前線。戦闘要員。探索者の所属はサーティン・セクションで最も若いセクションとなる。

●ヴァルハラ
唯一の発展都市と言われている場所。何不自由なく暮らす事が出来、この世界の中で最も文化的な生活が出来る場所と言われている。
かつ、神が集う場所でもある為、神に許された人類しか暮らす事が出来ない。
実際のところ人類は一人たりとも生きてはいない。そこに居るのは神と母神だけで、その他は放棄されたテクノロジーだけが半永久的に稼働している。
家に似た建造物は数多く配置されているが、どれも張りぼてのような有様で中に入る事が出来る家屋は殆どない。
入る事が出来る家屋は、旧人類たちが辛うじて生活する為に使っていた研究所のみとなる。

ヴァルハラは旧人類の英知の結晶である。
元々はそこで新人類たちの文明を発展させる予定だったが、居住地区で《神》が発生してしまう。
失敗作だと判断され駆逐されたが、これをもって比較的安定した遺伝子を守る為、次の発展都市として用意をしていた【サーティン・セクション】に無事だった新人類を移送する事になった。
つまり、探索者側からすればヴァルハラが最後の人類都市という立ち位置だが、実際は【サーティン・セクション】だけが人類都市であり、《神》から守る為に移送されているという事となる。
また、ヴァルハラの機能は空気中の酸素濃度や、環境変化に耐えられるよう築かれたものが殆どだ。
特殊なバリアーのようなものを塔から発信し、【サーティン・セクション】を含めた広範囲のエリアを外界の環境から守っている。
この発信機能を利用して【循環<サイクル>】が実現されている。

●神
ここで言う神は、所謂宗教的な観点から言う神ではない。
新人類がカニバリズムを続け、キャパオーバーになった際、暴走し、その結果肥大化して別個体へと変貌する事を言う。
数多の記憶を保持し、驚異的な力を手にする事から神と名付けられた。
神となった人類は精神が著しく蝕まれ、理性を失っている状態ではあるが、意識はある。
寧ろ意識が研ぎ澄まされている分、体の痛みに耐えられず思考する力を遮断してしまっている。
つまり、言葉は通じており、耳も目も十二分に機能し、元々のパーソナリティもしっかりと保持している。
だが神となる際、常に体の皮膚という皮膚が絶え間なく割れ、肥大化し、そこからまた更に割れる為想像絶する苦痛が全身を蝕む。
暴れているのは苦痛故であり、人を殺したくて攻撃している訳ではない。
形などは様々ではあれど、統一して赤黒い体液を垂れ流し続ける特徴がある。
それが陽に当たって蒸発する為、赤黒いスモッグを纏いながら動いているのだが、この液体は上記にあるように皮膚の割れにより生じる血液である。

【新人類】【循環<サイクル>】でも記述があるように、人類にとっては精神錯乱の末、狂暴化するDNAは不要として扱われる為、死亡した場合は即座に消失してしまう。
逆に、《神化》しても理性を保ち、強い精神力を維持している場合には、この【循環<サイクル>】に受け入れられる可能性は高くなる。
現段階でその実例は無い。
PL/川瀬 : 死ぬこと前提にPC作成してきたから、死亡差分とか、流血差分結構描いてたんだけど、まったくそんな必要なかった
PLkurage : 本当の実子で「孫ができました」なんて言われたらお前どこの馬の骨がうちのかわいい子たぶらかして
PLkurage : 死ぬこと前提に作ったの分かる
PL/荊 : 死なないぞ(強い意志)はあった トクナガさん;;;;;
トクナガ : ●NPC1 トクナガ 40歳
STR17  SIZ17 APP10  DEX14
EDU20 INT14 CON15 POW17

【技能】
・拳銃 85%   ・キック 75%   ・目星 70%
・聞き耳 60%  ・運転(車) 65%  ・心理学 55%
・精神分析 65% ・図書館 55%
※その他お好みで。

▼PL用
元第二セクション所属の第一部隊隊長。15年前からセクション13に所属している。
現在は年齢もあり前線指揮というより、遊撃手として動くことが多い。
気さくで、子どもや動物好き。面倒見も良い為頼りがいがある。

▼KP用
15年前、第二セクション壊滅時に妻子を失っている。この壊滅に関わった神というのが実の娘であるセツ。
容量オーバーと精神の脆弱性によってセツは暴走を引き起こし、神として変貌を遂げる。
殺すタイミングはいつでもあったが、神の中に確かなパーソナリティ(セツとしての意識)を感じ見逃してしまう。
以降、神と対峙する度にその存在が苦痛の中であるからこそ暴れているという事を知り、セツを殺す事を人生の目的として生きている。
左手薬指に指輪がある。

【RP例】
・優しく、温かいパパという印象。「お前さん」等とも言ったりする。
 基本的に名前は呼び捨てで呼ぶ。
・落ち込んでいれば慰め、進むのを躊躇う人間には逃げ道を用意する。甘い人間とも言われる。

【行動方針】
・人命優先。ただし、自分自身も何とか生き残ろうとする。
・セツを見つけた際には、そこで既に彼の目的は完了する。
 人として死ぬ事も出来ず、常に痛みの中にある娘を殺す事が彼の願いとなる。
PL/荊 : あ、ゼクトちゃんも、顔色が良くなった
おにぎ凛子 : 死ぬ覚悟できてた。片隅で死ぬ時のRP考えてた。
エス : ●NPC2 エス 31歳
STR14  SIZ15 APP15  DEX15
EDU18 INT15 CON12 POW14

【技能】
・日本刀 85%  ・キック 75%  ・目星 50%
・聞き耳 70%  ・心理学 55%  ・機械修理 70%
・応急手当 65% ・図書館 50%
※その他お好みで。

▼PL用
元第二セクション所属の第一部隊副隊長。15年前からセクション13に所属している。
トクナガの部下をしていた為、今現在もそのように働いている。
敬語だが手厳しい発言が多く、キツい印象に思われがち。

▼KP用
15年前、第二セクション壊滅時の生き残り。トクナガ同様、セツの事や神の在り方について知っている。
彼の力になりたいと願っている為、厳しい発言をしつつも大事に思っている。

【RP例】
・厳しく、冷たい印象を受ける。合理主義者で情によって判断を左右されることは無い。
・考えすぎ、慎重になる場面も多いがそれでも行動する時には率先して前に出る。

【行動方針】
・人命優先。誰よりもトクナガを生かそうとする。
 勿論PCや他NPCも大事に思っているが、トクナガの目的を果たさせる為に必要な犠牲になろうとするところがある。
ゴースト : セシルとゼクト、家族にする。
PL/川瀬 : 絶望して死ぬRPは考えてた
セシル : ●NPC3 セシル 25歳
STR14  SIZ12 APP12  DEX11
EDU20 INT18 CON11 POW13

【技能】
・目星 70%   ・電気修理 75%
・聞き耳 70% ・運転(車) 75%  ・機械修理 95%
・応急手当 85%
※その他お好みで。

▼PL用
元第九セクション所属。5年前から探索者と同じセクション13に移住している。
ゼクトの姉。天真爛漫で明るく、元気溢れる女性。頭も良い為よく色々な発明もしてくれている。

▼KP用
5年前、第九セクション壊滅時の生き残り。両親を失っており、唯一の弟であるゼクトを守りながら生きてきた。
明るい一面が目立つが、その内心では戦争や争いを嫌い、仲間が傷付くのに心を痛め続けている。

【RP例】
・明るく、天真爛漫。楽しい事や人の笑顔が好き。
・笑顔を強要するような部分があり、子供っぽさもある。

【行動方針】
・命をかけられるような覚悟が曖昧であり、常に逃げ腰になっている。
 だが人が傷付くのは厭という気持ちもあり、中途半端。
・頭の良さはありつつも、倫理観が欠如しつつあるこの物語で、一番一般人らしい感性を持っている。
・戦闘時は非戦闘要員の為、攻撃不可。代わりに回復を行う。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 娘たちに「あとは任せたよ」ってする感じにしようかなー程度には
セシル : ●NPC4 ゼクト 20歳
STR16  SIZ18 APP13  DEX16
EDU12 INT11 CON17 POW12

【技能】
・拳銃 65%   ・キック 85%  ・目星 70%
・聞き耳 60%  ・武道 65%   ・機械修理 50%
※その他お好みで。

▼PL用
元第九セクション所属。5年前からセシルと共にセクション13に移住している。
何に於いてもガサツで興味のあるものにしか関心を寄せない。
戦闘以外ではダウナー系。しかし戦いの場では一変し戦闘狂な面を見せる。

▼KP用
5年前の第九セクション壊滅時、両親の肉を食べている。
その記憶を保持しており、そうする事で家族を身近に感じる事が出来た。
故に、誰かが戦闘で死亡する度その肉を食べようとする。
仲間意識故の行為だが、本人の言葉が足りないばっかりに誤解される事が多い。
頭の悪さが功を成し、今日まで無事に生き長らえている。
何となく、野生の勘的に「これを続けるのはよくない」という気持ちがある為、仲間にこのカニバリズムを強要する事はない。

【RP例】
・普段は静かで「ふーん」などと興味なさげに話を聴いている。
 戦闘時には「アハハ」等楽しそうに戦う。相手が死ぬまで決して諦めない。

【行動方針】
・人命優先。自分も生き残り、他人も生き残らせる。
 壊滅時、幾人もの人間の死を見た事もあり、人の生き死にに敏感。
・誰かが死んだ場合「肉がそこにあるなら食べないと」などと言う。止められても無理やりにでも食べようとする。
・神に対して並々ならない憎しみがある。その為、それが人間だと知ると一気に精神不安定に陥る。
パステル : ●NPC5 パステル
新人類のプロトタイプ、その相称。最後の旧人類であるスティーブとパールから生み出されている。
パステルという名前の個体は代替わりをしながらリサイクルされている。
彼らは今まで死んでいった自分の記憶を所持している。新人類の行く末を定める者でもあるが、情報開示にはある程度制限がかけられている。
一人称は『わたし』。前の代が亡くなってから生まれている為、少年の形をとっている。(12歳程度)
今作で探索者と会話を行うのは五番目の個体。
記憶保全を最優先に考えられている為、NPCやPCと異なり強靭的な肉体を持っているわけではない。

パステル 遍歴
・オリジン(一番目)
……従順であり、スティーブとパールの意志を告いで新人類の生活を支えるべく生きていた。
・二番目
……【サーティン・セクション】の第一セクション設立までを見守っており、個体の中で一番長く生きている。
・三番目
……【サーティン・セクション】が安定すると、その生きる道を見守っていた。若い人間の教育なども担っていたが、《神》の在り方や生存戦争と化した現在にやや疑問を抱き始める。
・四番目
……【ヴァルハラ】の機能の欠陥を実感し、絶望している。人間の在り方や自分の役回りに懐疑的であり、元々の自分のシステムを強制的に塗り替え始める。
  最終的にはそれが敵と見なされ、システム的に殺されてしまうが、バックアップだけ残しており、それを五番目に託している。
・五番目
……シナリオで対話する個体。新人類に対して友好的であり、自分達は子離れしなければならないと思っている。これから先の未来も選択も、在り方も全て新人類に委ねようと考えている。
  何度も生き死にを経験している為、寿命自体他の個体よりも短い。生きられて20代後半程度。
Leticia Elt-Al Tennaglef : 1d100 で、結局どれぐらいであの馬鹿のことを思い出せたんだい
(1D100) > 83
KP : やーもっとギリギリヒリヒリの戦いになると思ったら…
みんなクリチケ富豪なんだもんな…運を味方につけた罪人たち…
トクナガ : 83日かかったか?
Leticia Elt-Al Tennaglef : 83日は記憶の彼方だね あたしの過去とかその辺も
カンナ : えへへへ(クリチケ10枚+2枚抱えてた)
PLkurage : いや~~~ 私はハウスルールのクリチケ申請用紙に助けられたフシもあります
PL/川瀬 : それはそうです
PL/川瀬 : 助けられました
KP : へ へへ クリチケでファンアートを買いました(買収されるKP)
PL/荊 : クリチケ ありがと
おにぎ凛子 : クリチケありがとうございました。
PL/荊 : FA…!ありがとう……………!
おにぎ凛子 : カンナちゃんのクリチケでワンクリ出たので
PL/川瀬 : FAありがとう……ハッピー……♪
KP : ほな一時を回ったのでこれにて自由解散とします…

本当に本当に楽しい時間をありがとうございました…!
KPもNPCたちとして、ときに名もなき兵士として皆さんの旅に同行できてとても嬉しかったです!
ぜひ現代コンバートとかもね していただいて ぜひKPとも同卓してやってくださいな。

長期間卓お疲れ様でした!
KP : (スクショ用に画面戻しとくね!!)
PL/川瀬 :
PL/川瀬 : 弟くんとパパの駒しまいました!スクリーンショットOKです!
PL/川瀬 : (ついでに笑顔差分に……)
おにぎ凛子 : はいっ! とてもドキドキした場面が多く、それでも犠牲が最小限になったエンドに到達できたの嬉しかったです!!!!
縛るものがなくなって娘を得たゴーストが本名に戻るのも近いかも……!
遅くまでありがとうございました!
PL/荊 : ありがとうございました!生命力に溢れていた卓でした…
あ、私も笑顔差分を。
おにぎ凛子 : 素顔差分のままでいこう
PL/川瀬 : 長期卓ありがとうございました。
KP、PL、PC皆最高だよ……
ぜひ、現代のカンナ(現在7歳、小1)とも遊んでください~!!現コンで、ねぇねたちと会えるといいな……
お疲れ様でした……本当ににこにこ止まらない強いおなごたちのまつろわぬ……楽しかったです!
PL/川瀬 : 全ログ、くださるとありがたいです……!(実は秘匿で色々話してた顔)
PLkurage : 本当に、本当にありがとうございました!!
ピーキーなキャラで飄々やって華々しく散ろう~って考えてたらいつの間にか三人娘が俺の娘になってて、ママ友もいて、最後には孫まで出来てしまって……本当にセッションっていうものは何が起きるか分からないものなのだなあ、と再認識しました。
シナリオもさることながら、最大級の愛情を持って回してくれたKP、並びにここまで並走していただいたPLたちにも感謝しきりです。
改めて、KPもPLも……同卓ありがとうございました!!!!
PLkurage : 現代のレティもいろんなとこに顔出しできるから、どっかで遊びたいネッ……!
PL/荊 : 改めましてありがとうございました~!
現代のアヤか…男だな……()もし何処かでまたお会い出来ましたら嬉しいです、plとしましてもpcとしましても。
九割五分テンションがとっ散らかっていましたが、ここまで来られたのはゴーストちゃんとカンナちゃんとレティママおばあちゃんのおかげです。
良い景色を見た!!!!!
KP : 🫶(全ログ出力の音!)
回しててとても楽しかったです!
いっぱいRP吸わせてくれてありがとう!ちゅちゅちゅ!
名残惜しいですが…っおやすみなさい!
また別卓でもどうぞよろしくお願いします🙌