ログ

ログ

KP
【ママ】

ただ、私が君たちの父親であることだけは確かなのだ。

---
■概要
探索者達が気が付けばそこはあたたかなリビングの風景が広がっていた。
目の前のソファには貴方の『父親』がいる。
『父親』は貴方達に優しく語り掛ける。
「私は君たちの父親になったみたいだ、これは、とても喜ばしい事だね。
皆もきっと祝福してくれるし、妻も喜ぶだろう。
ああ、そうだ、ところで、私の妻を知らないかい?」

---
舞台:現代
シナリオ形式:クローズド
推奨人数:1~2人
所要時間:1時間半~2時間
推奨:なし
特殊な後遺症の可能性あり

---
■共通HO:探索者達にはどのような理由であれ、現在両親は”いない”
KP
●置きレス卓ルール
LINEやdiscordのようにチャット形式で進めます。
ゆっくり進行していきます。

★描写
▼描写が終了したら、KPが【描写終了】とお送りします。それ以降は自由にRP可能です。
▼適宜、KPがdiscordに通知を送ります。

★PCのRPについて
▼メインのRPが終了しましたら、発言の末尾に「〆」or「RP終了」等をつけてください。
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例)「バナナおいしい!」と言いながらバナナを食べます。〆
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▼発言を行ったら、discordの方に「更新」とチャットの打ち込みをお願いします。
▼choice等フレーバーダイスは、雑談でご自由にどうぞ!

★イベント進行確認
次のイベントに進む場合、discordでKPから確認を取ることがあります。
▼進行OKであれば「👍」等スタンプで反応をお願いします。
▼進行前にやり残しがあれば、ccfメインタブでRPを続け、discに「更新」した旨の報告をお願いします!
▼全員の反応を確認次第、イベントを進めます。


★KPからのお願い
いつでも反応できるということは、リアルが拘束されがちになってしまいかねないので、あくまでリアル優先で、即レスできなくてもできるときに発言をする形で進めていきたいと思います。
性質上セッションが長期に渡り、ご面倒をおかけすると思いますが、よろしくお願いします!

適宜やりやすいよう対応していきますので、ご意見やご希望があれば、お気軽にお願いします。
KP
■導入
KP
……気が付けば、そこはあたたかなリビングの風景が広がっていた。
目の前のソファには、貴方の『父親』がいる。
『父親』は貴方に優しく語り掛ける。
父親
「私は君たちの父親になったみたいだ。
これは、とても喜ばしい事だね。
皆もきっと祝福してくれるし、妻も喜ぶだろう」
父親
「ああ、そうだ、ところで、私の妻を知らないかい?」
KP
貴方の『父親』はそう問いかけたが、あなた達に覚えは無い。
KP
そう、あなた達だ。
あなたと目の前の「父親」の他に、あなたを含めて4人の人間がここにはいた。
KP
自殺した理科教師と同じ面影の顔。
ある日学校を辞めたきり会ってない体育教師の顔。
そして、職場で毎日出会う見慣れた顔のふたり。
KP
ここには、かつて同僚だった面々が揃っていた。
Hrafntinna
「……ここは……あなたたちは…?」
KP
「父親」は穏やかにあなたたちのことを見守っている。
KP
【描写終了】
海月
※なんやかやで田朽セッションをしてるうちに2年ぐらい経過してたことを報告します
兎白 芥子
「あれ………えっ……あれ……!?え……うぇ…?」
兎白 芥子
「どこ……あれ、おと、さ……ちがう……しずむくん……?なんで……?」〆
PL/ブルック
もうそんなに時間が…
Hrafntinna
「兎白先生…?…訃音先生に、四之宮先生も…」〆
海月
からし29歳……!
訃音崇峰
(また変な夢見てるな…薬、キメすぎてるなぁ…)寝なおそうとする〆
兎白 芥子
ああ~~~~~~~~~~~~~~~~新規立ち絵
兎白 芥子
新規立ち絵 新規立ち絵
新規立ち絵ェ!?!?!?!?!?!???
訃音崇峰
新規立ち絵(頷き)
兎白 芥子
びっくりしすぎちゃいました なにこの かわいい
兎白 芥子
キメすぎちゃって…かぁいいね…
訃音崇峰
ありがとうございますwさっき急いで描いてました!
訃音崇峰
ふいんやすみね25さいです!
兎白 芥子
なぁるほどね……死んだ目と死んだ表情最高
兎白 芥子
25歳になったんだなあ
訃音崇峰
からしちゃんは元気そうでなにより
兎白 芥子
だってからしは元気じゃないと
えいじくんもずっとしょんぼりしてるし、だから私がしっかりしなきゃ
KP
ああ〜〜〜〜〜立ち絵がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP
目がすっかり濁ってしまって…
KP
もういつも笑顔じゃない…SUKI…
ありがとうございます新規立ち絵…
訃音崇峰
薬中死んだ目ふいんやすみね25さい、たいせんよろしくおねがいします
Hrafntinna
「……訃音先生?え…」
Hrafntinna
「この状況で寝ようとします……?…待って、本気で寝ないでください……」ゆすゆす…
訃音崇峰
「う…リアルな夢だよ……三か月ぶりの家なんで…寝かせてください…」フード被ってる…〆
四之宮瑛士
訃音先生が死んだ目に……!
Hrafntinna
そう言われてあらためて顔をのぞきこんで隈の濃さにびっくりしますね…
KP
いらっしゃぁい…!!!
四之宮瑛士
「え……あれ?ここは……っていうか芥子さん……?沈さんと崇峰さんまで……?なんか雰囲気が……」
四之宮瑛士
きましたぁ!
四之宮瑛士
「ってそうですよ!寝ないでください、ここどこなんですか!?」崇峰さんをがくがくして起こします 〆
KP
二人がかりでゆすゆすされて…これはもう寝ているどろこではない…?
兎白 芥子
「ゆ、ゆめかどうかはわかんないけど……みんないるんだよ、起きよ、ね…?」ひっそりゆすゆす…
兎白 芥子
(ゆめ……ってわかってる…明晰夢?でも、またみんな揃ったの…うれしいから、さめてほしくないな…)
訃音崇峰
みんなそろったー!
兎白 芥子
やった!この絵面ひさびさ!
訃音崇峰
みんなに揺さぶられてしぶしぶ目を開ける。
四之宮瑛士
揃いましたねー!
訃音崇峰
「………おはよう、ございます…?」小声で。〆
四之宮瑛士
「眠いのはわかりますけどね……;とりあえず状況整理しません?」見渡してみる 〆
兎白 芥子
「おはよ……ひさしぶりだね、やすみねくん、しずむくん」
兎白 芥子
「状況…うん。…………あのひと、しってる?」小声で『父』と名乗ってるやつのことちらって見つつひそひそ……〆
四之宮瑛士
「……いえ、知りませんよ……誰かのご家族ですか?」 ……ひそひそ〆
兎白 芥子
「……わたしにおとうさんは……いないよ。想像のおとうさんは…いたけど…」〆
四之宮瑛士
「……少なくとも僕にわざわざ両親は会いに来ないでしょう……あの人ではないですね」〆
Hrafntinna
「本当に……お久しぶりですね……夢でもお会いできて、嬉しいです…」
Hrafntinna
「……私の父は…この人では……ないはずです…」
Hrafntinna
そろった〜〜〜!!きゃっきゃ!
朽千縄 沈
朽千縄沈は死んだから、両親の元には帰れない
四之宮瑛士
ええん
四之宮瑛士
「夢……何ですよね、これ……普通にまたこうやって話せてるのはすごく嬉しいんですけど……じゃあ、誰の父親何でしょう……あの人」〆
訃音崇峰
「…あんた誰?父親って?あと母親って?」父親と名乗る人物に話しかける。〆
父親
「言葉通りの意味だよ。私は君たちの父親だよ。母親は、君たちのママだ」
父親
「君たちに頼みたい。ママがどこにいるのか探してほしいんだ」
父親
「私はすぐに物事を忘れてしまうから、調べ事には向いていない。だから、かわりに探して貰えないかな?この家の中にいると思うのだけれど…」
父親
「子供たちが呼んでくれれば彼女もきっと出てきてくれるだろう」
KP
あなた達はその言葉に何故か逆らう事が出来ず、気がつけばうなずいている。
訃音崇峰
「…!?」(え、なんで頷いたんだ…?)ビクビクしてる。〆
兎白 芥子
「うん……………あれ?」
兎白 芥子
(なんだか頷いちゃった…みんなも頷いてる、なんだか不気味………)〆
Hrafntinna
「…?」(今、勝手に体が……?)〆
訃音崇峰
「えっと…その母親ってのはどんな見た目なんだ?歳とか…」〆
父親
「不甲斐ないことに、それも思い出せないんだ。私は物忘れがひどくてね」
KP
目の前の『父親』は困ったように笑顔を浮かべ、ソファに座ったままだ。
KP
…笑顔?
KP
彼は優しい表情をした男性に見えるような、そんな気がするだけで、
表情なんて見えやしないのに、あなたたちは彼の表情の変化を理解していた。
目の前に居るはずの『父親』の顔は何故かぼやけていて、良く見えない。
父親
「君も、兄弟のみんなと一緒に、ママを探してくれるかい」
微笑んだ"ような"顔で、四之宮さんの方に声をかける。
Hrafntinna
勝手にうなずかされてビクビクしてるのかわいいですね…?
    
今更だけど想像のお父さんはいた で心がギュンと捩れる
兎白 芥子
にこ………:-)
兎白 芥子
タネの方の実父は顔すら知らないし、育ての親は虐待してきたから多分親だけど親と思いたくないし、なので「父」と言われたときに真っ先に思い浮かぶのは想像上のほうの父…
    
自陣そろった…かわいい…ちゅ……

理想の非実在父親…
    
虐待…(投薬、実験)
    
ソプ自陣ほいち以外まともな家庭環境じゃないの…
兎白 芥子
ソプだからしゃーないんだよなあ😌
ほよんせんせに親あるかどうかとか、家庭がどうだったかとかはそこそこPLにゆだねられてる感ありそう
    
実はプロジェクトリーダー的な人がそぷほよんのお祖父さんらしいですね…うろ覚えなので読み直さなきゃ
兎白 芥子
へえ………!?そんなのあっt
ぐあ なんかききおぼえある
兎白 芥子
じいさん孫を実験材料にしたんかわれぇ!?!?(激遅call)
    
そうよ…!!!どちくせうですよCCPは
兎白 芥子
いま過去のふせを確認してきて、産みのかあちゃん生やしてるな……って見てきて頭抱えつつ、でもつじつま合わせはいくらでもできると開き直ってます(厄介性質)
兎白 芥子
ドチクショCCPくんきらいじゃないしすきだけどキライだなも
四之宮瑛士
「はい………っ…????」
四之宮瑛士
(なんで勝手に頷いて……?)〆
四之宮瑛士
CCB<=(17*5) POW*5 ぱうかけ5? 〆 (1D100<=85) > 37 > 成功
KP
ありがとうございます。
全員、<POW×5>をお願いします。
兎白 芥子
CCB<=9*5 (1D100<=45) > 2 > 決定的成功/スペシャル
Hrafntinna
CCB<=(16*5) POW倍数 (1D100<=80) > 42 > 成功
PL/ブルック
四之宮瑛士
芥子ちゃん凄い!
KP
CTをどうぞ
兎白 芥子
わあい、ありがと…?
KP
失礼!スタンガンが出てしまいました
system
[ 兎白 芥子 ] CT : 0 → 1
兎白 芥子
ふふwwwwwwwスタンガンちぁ!
四之宮瑛士
物騒なスタンガンが!
訃音崇峰
CCB<=12*5 POW*5 (1D100<=60) > 11 > スペシャル
四之宮瑛士
全員成功偉い!
訃音崇峰
しかしこのパパは誰なんだろうな?
訃音崇峰
俺の父親は俺が生まれる前にいなくなってたし…
訃音崇峰
(結婚詐欺師でとんずらした)
KP
自分には父親、また、人によっては母親さえもいないはずだということを思い出せるが、ここに来る以前の記憶が思い出せない。
だが、目の前の存在が『父親』であることを認めてしまう自分がいると気が付く。
KP
自分が何故ここにいるのかも思い出せず、奇妙な『父親』という存在、謎の部屋に居る事に対してSAN値チェック1/1d2
探索者について
探索者達は自分の名前や、経歴などの記憶はあるが、ここにいる以前の記憶がもやがかかっていて思い出すことができない。
持ち物は普段身に着けているものしか持っておらず、普段着である。
Hrafntinna
CCB<=70 SANチェック (1D100<=70) > 86 > 失敗
Hrafntinna
1d2 (1D2) > 1
system
[ Hrafntinna ] SAN : 70 → 69
Hrafntinna
崇峰君はそうだったんですね…(両親はいるものの今生の別れとみなされ連れてこられた)
Hrafntinna
実質成功
Hrafntinna
(明らかに…私の父親ではない…はずなのに…どうしてこの人のことを父親だと思ってしまうんでしょう…)
兎白 芥子
CCB<=54 SANチェック (1D100<=54) > 32 > 成功
system
[ 兎白 芥子 ] SAN : 54 → 53
兎白 芥子
(深層心理ではまだ"父親"を欲している…?もう会えない友人に、やさしそうな父…夢だとしても都合がいい)
兎白 芥子
(実際に身近に残ってくれているえいじくん以外は……。…未練たらしいなあ、我ながら)〆
訃音崇峰
CCB<=90 SANチェック (1D100<=90) > 50 > 成功
system
[ 訃音崇峰 ] SAN : 90 → 89
訃音崇峰
(……)無言で自身の体を抱いている。〆
四之宮瑛士
CCB<=98 SAN値チェック (1D100<=98) > 59 > 成功
四之宮瑛士
(父親……世間一般だとこういうイメージなのか?わからないけど……そういう想像したことあるくらいだし……夢ならまあ、そうなのかな)〆
四之宮瑛士
戸籍上はいましたけど……その、愛情ってなんだろうなって感じられなかったので……世間一般のイメージすらあいまい
兎白 芥子
みんな家族に関しては不憫
KP
では、おのおのSANチェックが終わったところで、リビングの描写をお送りします。
KP
【リビング】

あなた達が目覚めた、あたたかなリビングだ。
一般家庭らしい風景が広がっており、目の前にはテーブルを挟んで、三人掛けのソファの真ん中に『父親』が座っている。
探索者達はその向かい側の同じ作りのソファに座っているようだ。
本棚やテレビなど普通のリビングらしいものが置いてあるが、調べても情報は特に無く、テレビは何故か電源がつかない。
雑誌や新聞なども探索者達の知っているような最近の雑誌や、今日の新聞が置いてある。
辺りを見渡せばリビングから別の場所に繋がるのだろう木製のドアがある。
KP
◆探索箇所
『父親』 テーブル 木の扉
兎白 芥子
choice[父親,机,扉] (choice[父親,机,扉]) > 父親
兎白 芥子
わたしは父親見に行ってみたいですね
一応誰がどこに行きたいか的なのは相談…?
Hrafntinna
私は予備ダイス要員なので、失敗したらついていって降ります(きゅ
兎白 芥子
ぐっ………きゅんきゅんしちゃう……
訃音崇峰
なら俺は扉の方行こうかな。目星も図書館もあんまり高くないから…
system
[ 四之宮瑛士 ] SAN : 98 → 97
四之宮瑛士
じゃあ……テーブル行きます
兎白 芥子
兎白→父親
訃音→木の扉
四之宮→テーブル
訃音崇峰
(夢なら早く終わらないかなぁ…俺のベッド…早く戻りたい…)ふらふらと木の扉へ。〆
兎白 芥子
みんな口に出さない ふふ
KP
では、木の扉から。

【木の扉】
洋風の家でよく見かけるような、ありふれた木製の扉だ。
ガラス張りの装飾が施されているため、ガラスの隙間から扉の向こうの廊下が見える。
廊下の向こう側にも扉が並んでいるようで、他にも部屋があることが分かるだろう。
鍵はなく、そのまま開けることが出来そうだ。
KP
【テーブル】

大きなリビングテーブルだ。
テーブルの上には新聞と雑誌が閉じた状態で置かれている。
新聞は本日の日付のもので、あなたが新聞を読む習慣があれば、今日読んだものと同じものであることは分かる。

四之宮さんは<POW×5>をどうぞ
KP
【『父親』】

三人掛けのソファの真ん中に座っており、ゆっくりとくつろいでいるようだ。
しかし容姿を含め、あなたは彼が存在しているということ以外の観測ができない。
男性の姿をしているような気がする、という非常に曖昧な姿。
ただ非常に優しい男性の声をしているが年齢の分かりづらい声をしている。
兎白 芥子
『父親』さんに話しかけます。
兎白 芥子
「あの…えっ、と…………」
兎白 芥子
「お、…………あ、あなた、は…。なぜ、『父親』を名乗って…いるんですか…?ここは、どこですか……?」〆
父親
「私と君たちとは初対面だ。だが、私が君たちの父親だということ以外のことは、分からないんだ…自分の名前も、妻の名前も思い出せなくてね」
父親
「ここは、私たち家族の暮らす家だよ」
兎白 芥子
【急募】父親への質問
訃音崇峰
母親の特徴とか…?
父親
「私は…目が見えないんだ。だから、ここから動けない。すまないが、他の部屋を見てきてもらえないかな」
兎白 芥子
めがめえない
兎白 芥子
「目が……?えっと、じゃあ…『母親』さんのと、とくちょう、って…わかりますか…?」〆
父親
「私は、彼女の顔も知らないんだ。…他の部屋に、手がかりがあるかもしれないが……」
父親
「あまり頼りにならない父親で、すまないね」困ったように微笑んだ気配を感じる…
四之宮瑛士
CCB<=(17*5) POW*5  (1D100<=85) > 67 > 成功
四之宮瑛士
なぜ自分たちを子供だと思っているのか?誰かからそう伝えられたのかと聞いてみます?
兎白 芥子
「…わたしたちが、あなたの子って……なんで、そうおもったんですか?誰かにおしえてもらった……?」〆
兎白 芥子
質問案ありあたし!!
盲目なのかあ……………………
KP
四之宮さん→
少し視線を戻した時、雑誌が先ほど見た時と違うものに変わっている事に気が付く。
父親
「誰かに教えてもらった訳ではないが、私は君たちの父親で、君たちは私の子供たちだ、というのは分かるよ。初対面のはずなのに、不思議な感覚だね」
KP
雑誌を開く→

雑誌を開いてみると、一目でおかしい部分に気が付けるだろう。
雑誌は文字化けしており、載っている写真も不自然なものばかりで、都会のビルの中で笑顔の人間達が空に浮いているものや、背景だけが真っ暗で笑顔の人間が写っているだけなど、まるでバグのような、合成写真のような写真ばかりだ。
仮面を張り付けられたかのようなその笑顔が並ぶその写真はあまりにも不気味に見えることだろう。

アイデアが可能
兎白 芥子
聞けそうなのは聞いたかな?からしはターン終了で!
Hrafntinna
全体的にふんわりした回答ですね
四之宮瑛士
CCB<=75 アイデア   (1D100<=75) > 78 > 失敗
四之宮瑛士
ぽんこつ!……みんなにも見てもらおう雑誌を持って合流します 〆
Hrafntinna
予備ダイスしますね
Hrafntinna
「様子のおかしい雑誌ですね。なんの雑誌なのでしょう」
Hrafntinna
CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル
Hrafntinna
???
system
[ Hrafntinna ] 🎫 : 0 → 1
Hrafntinna
四之宮先生の時に出て
訃音崇峰
クリってるさすが
KP
…ふと、おかしな場所から視線を感じたあなたはそちらを見る。
視線を向けた先、けっして動くはずの無い雑誌の中の人間たちの顔が全員、あなたの方を向いて、その仮面のような笑顔であなたを見ていた。
SANc1d2/1d4
Hrafntinna
CCB<=69 SANチェック (1D100<=69) > 59 > 成功
Hrafntinna
1d2 (1D2) > 2
system
[ Hrafntinna ] SAN : 69 → 67
Hrafntinna
「なんですかこれは…」
Hrafntinna
雑誌を四之宮先生に見せないようぱたんと閉じます。〆
KP
謎にクリってしまった
Hrafntinna
「……訃音…先生…ですよね。………」何か言葉をかけようとして飲み込む
Hrafntinna
「リビングの外に出てみますか…?」
訃音崇峰
「……そうっすね、みんな揃ってから出た方が…」
訃音崇峰
「一旦合流しましょうか…」なんとなく目が合わせられない。〆
KP
うああ!お互い何だか 気まずい
Hrafntinna
「ええ…」
Hrafntinna
S1d2 手を引く/引かない (1D2) > 2
訃音崇峰
「あの…あの扉から他の部屋、行けそうっす…」指差してみんなに。〆
兎白 芥子
「ふぁ!?ちょっとまって…え、あ、あああの、……とっ……とびら、行ってきますね…」
おとうさんに伝えて、そそくさと扉に集合します
訃音崇峰
(あ、みんな訃音先生を求めてるだろうから…こんな感じがいいのかな)
訃音崇峰
「まだ開けてないんでなにがあるか分かんないんすけど…からしちゃん、そっちはなんかありました?」にこっ!〆
兎白 芥子
求められてるやすみねくん像を思い出す作業…
Hrafntinna
CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 99 > 致命的失敗
Hrafntinna
うわ
Hrafntinna
もうだめだ
Hrafntinna
(よかった…元気そうで……少し疲れていたのでしょうか)
兎白 芥子
「えっとね…あのひともやっぱり、私達のこと知らなくて…。目が見えないから、奥さんを探せないみたい」
兎白 芥子
「それと、その人の特徴も分からない…って…」〆
訃音崇峰
ファンブルw
訃音崇峰
KPの出目の乱高下がしゅごい
訃音崇峰
「特徴わからない人を探せって無理難題っすね…母親って言うんだから、女性だとは思いますけど…」
Hrafntinna
きづかいを察せない…ーー
訃音崇峰
「四之宮先生と朽千縄先生は何かわかりました?」にこにこ。〆
兎白 芥子
CCB<=5 しんりがく (1D100<=5) > 49 > 失敗
兎白 芥子
わかんない
Hrafntinna
「こちらはおかしな雑誌が見つかりましたね…文字化けして読めませんし、画像も何だか様子がおかしい……」
Hrafntinna
後で再挑戦しよう
訃音崇峰
「うっわ、なんすかそれ、めっちゃ不気味っすね…!でもなんか面白そう」〆
Hrafntinna
「読んだら…なにか減りますよ」
訃音崇峰
「何か…まじっすか、なにか…なにかかぁ…」〆
訃音崇峰
なにか(SAN)
Hrafntinna
(雑誌を背面に隠すしぐさ)
Hrafntinna
「………あんまり、みなさんに怖い思いをしてほしくないので…」
訃音崇峰
(覗き込もうと後ろに回り込む仕草
Hrafntinna
(逃げるようにくるくるとその場で回る)
訃音崇峰
(くるくるくるくる…)
訃音崇峰
バターになっちゃう
兎白 芥子
CCB<=10 写真術 (1D100<=10) > 85 > 失敗
兎白 芥子
とれない
訃音崇峰
実に素早い回転なので
訃音崇峰
「まじっすかー」〆
KP
はっ 訃音さんがバターになっちゃう!!
四之宮瑛士
「え……み、見ない方がいいんですか……」大人しく従う〆
兎白 芥子
choice[きになります,従う] (choice[きになります,従う]) > きになります
兎白 芥子
「………」
こそ、と後ろに回る(DEX6)
Hrafntinna
「え……っ」後ろに気配を感じて振り向く、訃音さんの方に背中をむけてしまう…
訃音崇峰
雑誌を取っちゃうね!
訃音崇峰
「おっし、取ったー!」ばっ!〆
Hrafntinna
「あっ…!こら、返しなさ…してください!」
Hrafntinna
1d2 背伸び/ぴょんぴょん (1D2) > 2
Hrafntinna
取り返そうとぴょんぴょんしている
KP
よくされてそう
兎白 芥子
(なんだかちょっと見ないうちに……仕草とかふんいきが……女の子になってる……?)ほわ……〆
海月
よくされてる
訃音崇峰
「あはは、こっちまでおいでーだ」って言いながら扉開ける。〆
Hrafntinna
「……もう」遊ばれていることに気づいて、ため息をついて追いかける。
訃音崇峰
扉の先では誰も見ていないからと一瞬無表情になる訃音
海月
妙にリアルなのやめて かわいい
KP
むりしてるかわいい
KP
それとも慣れてるのか…?
訃音崇峰
「からしちゃんせんせーも四之宮せんせーも早く早く!」扉から手招き。〆
KP
手招きかわいい…
Hrafntinna
先に廊下に出て、二人がやってくるのを待っている。〆
訃音崇峰
そういえば朽千縄せんせーなんでかわいいかっこしてるんすか?ってあとで聞かなきゃ
兎白 芥子
「はわ……?う、うん…!」
くるくるしてる間になんか二人とも出ちゃった!わたわたついて出ます〆
四之宮瑛士
「え?あ、はい……」なんだか沈さんが女性らしいような……????と不思議に思いつつもついていきます〆
Hrafntinna
かわいい?かわいいです…?(APP5服飾センスなし)
KP
扉を開けると、廊下に出た。
後ろを振り返れば『父親』は変わらずソファに座ったままで、特に変わった様子も無い。

廊下には他の部屋に続くであろう扉が何個か見受けられ、階段がないことからこの建物が一階建てであることが分かるだろう。

だが、本来家に必ずあるはずの玄関が、どこを見渡しても存在しない。

この不可思議な空間に”閉じ込められている”ということを実感したことによりSANc1d2/1d4
しゃしゃり出る夫
かわいいだろうが
KP
扉は今出て来たリビングを含めて三つあり、どの扉にもプレートがかけられている。
振り返れば後ろの扉には『リビング』とプレートに記載がある、部屋の名前のようだ。

リビングのほかに子供部屋、書斎、寝室がある。
KP
【描写終了】
KP
◆扉
子供部屋 書斎 寝室
Hrafntinna
うわっ いたんですかあなた…
しゃしゃり出る夫
いないと思っていたのか…?
四之宮瑛士
CCB<=97 SAN値チェック (1D100<=97) > 53 > 成功
四之宮瑛士
1d2 (1D2) > 1
Hrafntinna
CCB<=67 SANチェック (1D100<=67) > 50 > 成功
system
[ 四之宮瑛士 ] SAN : 97 → 96
Hrafntinna
1d2 (1D2) > 2
system
[ Hrafntinna ] SAN : 67 → 65
四之宮瑛士
夫だー!
四之宮瑛士
「……玄関無いですよね……?どうやってここに閉じ込めたんでしょう……僕も、あの父親も」〆
四之宮瑛士
子供部屋見に行きます〆
Hrafntinna
「そうですね。…("門"か、ここは共有される夢の世界なのか。…別に出る方法を探さなければ)」瑛士くんについていきましょう
KP
【子供部屋】
可愛らしいポップなプレートに「こどもべや」とひらがなでドアノブにかけてある。
訃音崇峰
夫だ
訃音崇峰
CCB<=89 SANチェック (1D100<=89) > 83 > 成功
訃音崇峰
1d2 (1D2) > 1
system
[ 訃音崇峰 ] SAN : 89 → 88
訃音崇峰
「ま、夢なんてなんでもありなんすよきっと」にこにこしながら四之宮せんせーのあとに続く。〆
四之宮瑛士
「こっちはひらがななんですね……子供が読める用にでしょうか」 子供部屋何があるかな?がちゃー 〆
兎白 芥子
CCB<=53 SANチェック (1D100<=53) > 94 > 失敗
兎白 芥子
1d4 (1D4) > 3
system
[ 兎白 芥子 ] SAN : 53 → 52
system
[ 兎白 芥子 ] SAN : 52 → 50
兎白 芥子
ちょっと青い顔しながらついてきます〆
訃音崇峰
「からしちゃんせんせー、大丈夫っすか?ほら、リラックスリラックス!」にこにこしながら子供部屋入るー〆
KP
【子供部屋】
可愛らしいポップなプレートに「こどもべや」とひらがなでドアノブにかけてある。
中に入ると4人分のベッドと机が置いてあるが、どれもあなたたちが扱うにはあまりにも小さすぎるものばかりだ。
部屋の真ん中には共用なのか大きめの丸テーブルがひとつだけ置いてあり、その上にはおいしそうなお菓子が乗っているくらいで、他に見るものは無い。

<アイデア>が可能

◆探索箇所
部屋全体 丸テーブル 机
KP
▼子供部屋
部屋全体 丸テーブル 机
Hrafntinna
CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
system
[ Hrafntinna ] 🎫 : 1 → 2
兎白 芥子
くりていからーだ!
Hrafntinna
1d2 手を握る/らない (1D2) > 1
Hrafntinna
兎白先生の手を握っておきましょう
兎白 芥子
おあ!?
Hrafntinna
2回目…
兎白 芥子
「りらくす…………えっ…!?ひょ……え、へへ……??」
急なスキンシップに飛び上がるがあまんじてうけいれます〆
兎白 芥子
CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 66 > 成功
Hrafntinna
不安そうだったので手を握ってみた…
訃音崇峰
CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 61 > 失敗
訃音崇峰
なにもわかんにゃい
兎白 芥子
お菓子…まるてーぶる…
訃音崇峰
部屋見たいな
KP
アイデア成功>
散らかっている、というよりも置かれている、という印象を受ける。
部屋には埃一つなく、本は整頓されているにも関わらずぬいぐるみなどだけが床に転がっている事に違和感を覚えるだろう。

失敗→部屋には埃が一つも無く綺麗だと分かる。
Hrafntinna
「………」なんとなくぬいぐるみをひろって机の上に載せる
Hrafntinna
「綺麗な部屋ですが、使用感が全く見られませんね」
兎白 芥子
「……なんか、ショールームとかにきたみたい…」
部屋の真ん中の丸テーブル見に行ってみます
PL/ブルック
KP
【丸テーブル】
他の部屋の家具に比べれば大きめの丸テーブルだ。
紅茶が全員分置いてあり、真っ白な皿にクッキーがのせられている。
KP
クッキーや紅茶は食べるのであれば普通においしい。(SAN回復1)

お皿の下にはメモが挟まっている。
Hrafntinna
「…人数分あります。飲んでみます?」
兎白 芥子
「………ま、まだ…こわいし…あぶないかも」
メモをとります
訃音崇峰
またスタンガンが!
訃音崇峰
子供部屋ってこんな感じなんだなぁ…物置小屋とは全然違う
訃音崇峰
部屋全体をぼーっと見てる。〆
Hrafntinna
物置小屋…冬の日は寒いでしょうね
KP
失礼 スタンガンが出てしまいました!
KP
【メモ】
『子供達へ、クッキーと紅茶を用意しておいたから良かったら食べて頂戴ね。
ママを見つけたらとても大事なお話しがあるから、パパにはこのことをお話ししちゃダメよ。
私はこの家の中にいるから、見つけてくれたらお話しするわ。』

柔らかな女性らしい文字で書いてある。
最後に『食べ過ぎちゃダメよ?』と書いてある。
訃音崇峰
ふわふわの布団で寝たのなんて赤ん坊の頃と竹林がいなくなった後だもんな
KP
訃音崇峰
えーんスタンガンばちばちいわせてるー!
訃音崇峰
CCB<=78 目星 (1D100<=78) > 73 > 成功
KP
うぐっ 赤ん坊と…発育がよくなってからか(言い方)
KP
では、家具は全て小学校低学年の子供サイズだということが分かる。
明らかにあなたたちが使うことを想定して作られてはいないように思えるが…?
訃音崇峰
「こういう部屋、ちょっと憧れてたんすよねー」って言いながら子供用のベッドに横になって丸くなる。〆
訃音崇峰
すや…
兎白 芥子
すや。。。
兎白 芥子
メモとお菓子を見比べながらターンエンドです〆
KP
あたい情報でしゃべってたわ
KP
すやりん…
Hrafntinna
1d2 お菓子/ベッド (1D2) > 2
Hrafntinna
ベッドによっていき…
Hrafntinna
1d2 見守る/横になる (1D2) > 1
兎白 芥子
情報で喋っちゃうのあるある
訃音崇峰
「…朽千縄先生…?なんすか?」気配に気がついて目を開ける。〆
訃音崇峰
なんならダイスを振るまである
兎白 芥子
「私は情報でダイスを振りました」の掛札いる?
Hrafntinna
気づかれてしまった
訃音崇峰
コピペミスしました、も追加で
PL/ブルック
忍び歩きをふろう!
PL/ブルック
ダメかも…
兎白 芥子
ダメだった
Hrafntinna
「………よく顔を見ておこうと思って」微笑みかけるだけ…
兎白 芥子
ママ……?ママだ
ママみつけた!きゃっきゃ!
訃音崇峰
「俺の顔見ても絶世の美青年がそこにいるってわかるだけっすよ」にこにこ〆
訃音崇峰
ママーーー!
訃音崇峰
ってことは、パパの、正体って
Hrafntinna
「ふふ。…」少し嬉しそう
Hrafntinna
CCB<=85 心理学 (1D100<=85) > 63 > 成功
しゃしゃり出る夫
ハッ……
訃音崇峰
パパ!
しゃしゃり出る夫
パパと言いつつ経産婦(予定)なんだがな…ははっ……
訃音崇峰
パマ…?
Hrafntinna
パマ
しゃしゃり出る夫
パマ
KP
あっ、ところで明日ROZEさん、こちらに参加できるそうです!
夜まとまった時間で進められるかも…!いかがでしょう?
訃音崇峰
自分は大丈夫っすー
兎白 芥子
わたしも大丈夫です!
へへ 楽しみ
Hrafntinna
「……無理して笑わなくていいんですよ?」
PL/ブルック
やったぁ!よろしくお願いします…!
訃音崇峰
「…………」
訃音崇峰
「逆に、朽千縄先生、よく笑うようになりましたね。幸せですか?」〆
Hrafntinna
「……ええ、色々ありましたが…幸せですよ」〆
訃音崇峰
なぜだかからしちゃんがこの子供部屋にいるとシルバニアファミリー感あるなって思った
兎白 芥子
えっ!?
PL/ブルック
それはかわいい
兎白 芥子
しるばにあからしー
兎白 芥子
みんな動物モチーフあるじゃないですか!
訃音崇峰
「そっか。よかったですね」目を細めて口角を上げる。〆
訃音崇峰
しるばにあからしーと赤い屋根のおうち
訃音崇峰
シルバニアファミリーにコウモリいないかなぁ
兎白 芥子
いないのなら新しく入居すればいいじゃない
兎白 芥子
おいでおいで きゃっきゃ
Hrafntinna
きゅ…
訃音崇峰
きゃあ
兎白 芥子
ぎゅ…
兎白 芥子
だいぶ痩せてそう やすみねくん
訃音崇峰
仕事に薬にで結構痩せたんじゃないっすかね
訃音崇峰
たまに帰って竹林の作るご飯食べるけどあんま味わかんなくって。
兎白 芥子
それでもたまには竹林くんとこに帰ってるの「ン゛」ってなるし、多分竹林くんもあれこれ言いながら帰るの待ってるんだなって考えると「ン゜」ってなる(オタク特有の一息)
Hrafntinna
竹林さんは訃音先生を監禁した方がいいのでは
訃音崇峰
まじか
兎白 芥子
名案ですね?
訃音崇峰
まじで???
Hrafntinna
「…あなたはどうですか?…学校の仕事は、うまくいっていますか」
Hrafntinna
芋虫(
兎白 芥子
かれぴがこんなんじゃ夜も眠れないでしょう?
首輪をつけて逃げないようにすれば逃げませんよ(甘言)
兎白 芥子
芋虫
訃音崇峰
「何、そういうプレイ?そういうプレイするなら金払えよ。家でまで仕事させるなよな」って本気にしなさそう訃音
訃音崇峰
なんかやばいやつでしたっけ芋虫
KP
もう竹林ともヤらなくなったのか…
兎白 芥子
この流れで真っ先に出てくる程度にはやばいです
KP
ツリガネキンギョ様作超絶ハッピーシナリオ!
KP
R-18Gです
訃音崇峰
「あー…俺、学校辞めたんですよ。色々あって。今は別の仕事してて…」ここで喋りすぎたなぁって笑って誤魔化そうとする。〆
訃音崇峰
竹林にするのは逆レ紛いなあれそれだから…(?)
訃音崇峰
わあ、グロだ!
兎白 芥子
ここでいっぱつ不仲を解消するために芋虫。を回し修復
訃音崇峰
修復…出来るシナリオです…?主に探索者の心身含めて
兎白 芥子
できないときはできないです(素直)
訃音崇峰
わあ
Hrafntinna
「学校を辞めた…?……どうして…」少なからず衝撃を受けた様子
PL/ブルック
もっと滋養によいシナリオを…(何も思いつかない)
Hrafntinna
「……別の仕事…危険が及ぶものではないでしょうね…?」じっ…
兎白 芥子
田朽ペアに回した「最悪な君の壊し方」ってシナリオみたいにこう、うまく回れば関係が悪化(修復)するかなっていう感じのやつですね…芋虫
PL/ブルック
こいあじのシナリオしかもってない゛
訃音崇峰
「…色々あったんすよ」目をそらす
PL/ブルック
悪化しかしてないよ今まで
しゃしゃり出る夫
悪化しまくった結果逃避行して結婚まで漕ぎ着けた
Hrafntinna
主に私のせいだとは夢にも思ってないね
訃音崇峰
「今はー、えーっと…遠洋漁業…?みたいな…?」目が泳いでる。〆
Hrafntinna
漕ぎ着けてしまった
兎白 芥子
遠洋漁業
Hrafntinna
かにこうせんみたいだけどそれはそれで
兎白 芥子
わあ、身体が魚みたいにハネてる!かぁわいい!(漁業要素)
訃音崇峰
ほんと二人とも濃い味がすぎるんですよぉ!
兎白 芥子
濃い味が好きなものでつい
訃音崇峰
縄使うし(縛られたり)吊ったり(体を)
Hrafntinna
「……」む、としてベッドの上に乗り上げて覆いかぶさる
Hrafntinna
「遠洋漁業……怪しいですね…………なぜその仕事を選んだのです…?」
訃音崇峰
あー!人妻が!人妻が覆い被さってきた!きゃー!
Hrafntinna
(逃さない体勢)(STR虚弱なのであっさりひっくり返される)
しゃしゃり出る夫
ジェラッ
訃音崇峰
「…金がたくさん貰えるし、忙しいくらいの方が何も考えなくてすむんで…」はわわ〆
訃音崇峰
違うんです旦那さん!
しゃしゃり出る夫
お前が間男か…………?
いい度胸だ、人の妻娶ろうとしやがって……
しゃしゃり出る夫
こんなこと言うキャラじゃなかった(頭抱)
Hrafntinna
「何も考えなくて済む………それで…あなたは今幸せですか? 辛くはないですか?」
Hrafntinna
キャラ崩壊していてうけるな…
訃音崇峰
愛だなぁ
Hrafntinna
訃音先生を娶るのは竹林さんですよ
訃音崇峰
「……しあわせですよ、あたまからっぽになるいいのしってるんで」にこ…
訃音崇峰
…?
しゃしゃり出る夫
未だに「愛してる」を言ったことがないんだよな 一度しか
兎白 芥子
そうですよ はやく娶られてください
訃音崇峰
(あ、これ惚気だな?って顔)
Hrafntinna
「……あなた…変なお薬でもやっているんじゃないでしょうね…?」じぃ…
Hrafntinna
一度しかないな…!?
KP
娶ってもらわなきゃ…
しゃしゃり出る夫
言おうと思っても言えない
訃音崇峰
「やってないですよへんなくすりなんて。ぎりごうほう…」にへら…
兎白 芥子
いっそ娶って!行ってみたら面白い…?
兎白 芥子
ギリ合法
訃音崇峰
娶って、名前だけ聞いたことあるやーつ
海月
風切班のただれた関係の原点です
訃音崇峰
なるほど???
海月
そう そういうことです
Hrafntinna
「ギリ合法…っていうのは、ギリギリ合法じゃないんですよ…!(多分)……どうしてそんなものに…」
ミラ
風切班はいつの間にかとても爛れてて草なんよ
Hrafntinna
一度だけ愛してるって言ってもらいました
PL/ブルック
こやつらの関係に比べたらみんな尊くて綺麗なんですが…
PL/ブルック
ただれましたね娶ってで
PL/ブルック
ギリ合法のラインを攻める
訃音崇峰
「なんにもかんがえたくなくなっちゃっただけですよ。…ところで、朽千縄せんせーすこし太りました?」腰をがしーっと掴む。〆
訃音崇峰
朽千縄せんせーはなんか少し幸せで以前よりふくよかになってそう。
Hrafntinna
「太……え…?」前?よりもむに…としているかもですね。うっすら肉がついている…?
Hrafntinna
悩み事があるならお手紙かメールで聞きますよとか言いそうになる
Hrafntinna
女性的になったので肉づきがほんのりよくなったかもしれない…
訃音崇峰
「この辺とかふにふにーって。あはは。夢の中でだけど、幸せそうな朽千縄せんせーを見れてよかった」ふにふに触りながらにこにこしてる。〆
PL/ブルック
ううあ〜〜〜ん
Hrafntinna
「……確かに、死んだのに生きているなんて、夢みたいですよね」ふにふにされている…〆
海月
サッ
ROZE/PL
お待たせしましたー!こんばんはー!
KP
こんばんは!!
KP
お疲れ様です〜!
海月
こんばんわ!おつかれさまです!
ROZE/PL
お味噌汁ずびずび
KP
よしよしごはんお食べ…
海月
ゆっくりおたべ…
ROZE/PL
冬はやっぱり寒いのだ
KP
よくあったまって…
KP
▼子供部屋探索箇所
部屋全体(訃音さん) 丸テーブル(兎白さん) 机
海月
ちょっと探索して進んじゃったのでしのみーちゃんには机をお願いしたく
四之宮瑛士
CCB<=75 アイデア  そういえば振ってなかった (1D100<=75) > 93 > 失敗
四之宮瑛士
(´・ω・`)
四之宮瑛士
了解です!
四之宮瑛士
芥子ちゃんについていく
KP
かわいい
兎白 芥子
ついてきてる かわいい
四之宮瑛士
「お菓子……一応食糧はあるみたいですね」くんくん
兎白 芥子
「うん。……わたしはまだ、食べるのちょっとこわい……」
訃音崇峰
あ、みんな早い
訃音崇峰
こんばんはー
四之宮瑛士
「……もう少ししてお腹すいたら、毒味してみましょうか」
KP
お疲れ様でございます!
ROZE/PL
お疲れ様です!
兎白 芥子
おつかれです!もうきてた
四之宮瑛士
テーブルを見たので机だ!
KP
では、改めましてよろしくお願いします!
四之宮瑛士
よろしくお願いいたします!
訃音崇峰
よろしくおねがいします!
KP
【机】
子供用の勉強机に見える。
机の上は様々な教科書が並んでいる。
KP
<目星><アイデア>が可能です。
四之宮瑛士
CCB<=77 目星  (1D100<=77) > 14 > スペシャル
四之宮瑛士
CCB<=75 アイデア   (1D100<=75) > 19 > 成功
兎白 芥子
おねがいします!よろしく!
KP
教科書の学年がバラバラどころか、小学生、高校生、大学生、と子供用の机に見合わない内容の本が並んでいる。
いくら子供が成長していても大人になってまでこんな小さな机を使い続ける人は少ないだろう。
兎白 芥子
この部屋のちぐはぐさ、すごい不安になる
いいね…
四之宮瑛士
「……?流石に大学生になってまで子供机は使わないですよね……?」 
KP
本当に人が使うことを想定されているのかな???
Hrafntinna
「……どうしました?」ベッドの上から聞く
訃音崇峰
もしかして:そういうプレイ
四之宮瑛士
「ああ、子供机に教科書があるんですが……一人が使用しているにしては年齢がバラバラで……」
兎白 芥子
そうだよこのひとたちベッドでイチャコラしてんだよ
四之宮瑛士
知らいない間にイチャコラしてたんです????
Hrafntinna
いちゃ…
訃音崇峰
いちゃいちゃはしてないよ旦那さんに殺されかねない
四之宮瑛士
「……で、二人して何でベッドに乗ってるんですか?????」
兎白 芥子
やすみねくんがベッドで寝て、その上にしずむくんが乗ってる
訃音崇峰
「んー、眠かったから…?」
兎白 芥子
「え?………え!?な、え!?わっ!?」
Hrafntinna
「少しお話をしていました。私がいなくなってから、どう過ごしていたのかを…」
訃音崇峰
人肌が心地よくてうとうとしてる…
Hrafntinna
これ幸いと距離を詰めて聞いてます。こうすれば逃げないって学習しました
KP
わぁっ かわいいね!!!
兎白 芥子
「あ……それはわたしも気になる…」
おかしを片手にベッドによっていく
四之宮瑛士
「それは確かに気になりますね……」 せっかくなので寄っていく(ばらばらの教科書持っていく)
訃音崇峰
くちなわせんせー大胆!
KP
みんな寄ってきた
兎白 芥子
「ていうか、ふたりともホントに心配……あの、聞いていい……?」
Hrafntinna
「はい…」
Hrafntinna
(生物Iの教科書を持ってぱらぱらとめくってる)
兎白 芥子
「…………これ、もしかして、わたしの夢ってわけじゃない…?明晰夢みたいなもの、かなっておもってたけど……」
兎白 芥子
「いないひと、いるし……でも、わたしの知らないこと知ってるし……」
四之宮瑛士
「僕もこれ夢かなって思ってるんですけど……芥子ちゃんもそう思いますか」
兎白 芥子
「……うん。夢だって思ってた」
訃音崇峰
←まだ夢だと思ってるやつ
Hrafntinna
「夢…のような、夢ではない場所かもしれませんね…」
兎白 芥子
かわいい いっぱい夢見てたものね
Hrafntinna
「…私…自殺扱いになっていますよね、そちらで」
四之宮瑛士
「……はい。急なことで、ショックでしたよ」
兎白 芥子
ちょっとだまって、そうだな…えいじくんの方ちら、と
兎白 芥子
こくこく…
KP
おくすりの副作用の夢…
KP
あのシナリオ…ね…にこ…
兎白 芥子
「……維浮くんと、しずむくんと………お葬式に、出た。あと、田辺さんは失踪って…」
兎白 芥子
にま……
兎白 芥子
例のシナリオ
Hrafntinna
「……え…維浮が…?」
Hrafntinna
ここで知るのか…
兎白 芥子
「え……?」
Hrafntinna
CCB<=(16*5) POW倍数 おちつく (1D100<=80) > 37 > 成功
四之宮瑛士
「……知らなかったんですか……」
兎白 芥子
わたしはいふちぁが生き返ったこと知ってるのかしら…
Hrafntinna
「……はい。私は、…なぜかあの後生き返って、今は日本から離れた異国で暮らしています。…」
四之宮瑛士
僕は知らないですね……
Hrafntinna
「……維浮…本当に?どうして…」
朽千縄維浮
言ってないかもね…
KP
いろんなシナリオの兼ね合いでカオスになってるな…
四之宮瑛士
「生き返……った?????本当ですか?死亡診断書が間違ってたとか、そういう……?」 信じられないけども本当なら嬉しいとどぎまぎしてる
兎白 芥子
互いに腹の探り合いしてる
兎白 芥子
言ってない。。。。。。
Hrafntinna
「いえ、一度死んだのは事実です……記憶はあります…。……魔術…のようなものでしょうか…」
兎白 芥子
「………わかんないけど、いきてる……ってことで、いいのかな。今は」
ミラ
私も訃音も何もわかんねぇ!ってなっている
訃音崇峰
なんかみんなむずかしいはなしをしているなぁ
兎白 芥子
「や、やすみねくんは……学校やめちゃったあと、本当にわかんなくて……いま、げんきなの…?ご飯はちゃんとたべてる……?」
四之宮瑛士
「そうですよ……すっかり雰囲気変わって……大丈夫ですか?」
KP
M'ALICE→馬鹿参り …
訃音崇峰
「ちゃんと食べてますよ?ほら、これが元気ないように見えますかー?」にこにこ
訃音崇峰
もうその時点でカオスなんよ
ミラ
地の文でニコニコさせても表情差分作ってなかったから笑ってくれないのだ!
四之宮瑛士
「前はもっと表情筋使ってましたよね?」
海月
いまこそ表情差分をつくるとき(無茶ぶり)
KP
つくってつくって〜!
訃音崇峰
が、がんばりゅ…
四之宮瑛士
作ってください~!
Hrafntinna
「……危ないクスリに手を出していたみたいで…遠洋漁業をやっていると言っていましたが…」
Hrafntinna
お姉ちゃん心配の顔をしておく
四之宮瑛士
「へ!?何でマグロ漁船乗るようなことに?」 
訃音崇峰
「危なくないです合法ですー。………ギリだけど」ぼそり
兎白 芥子
「は!?くすり!?遠洋……ええ!?!?……くすり!?!?」
KP
お前は姉では ない(無言腹パン)
四之宮瑛士
CCB<=85 聞き耳  (1D100<=85) > 26 > 成功
訃音崇峰
「手っ取り早く稼げるんで。あはは」にこにこ
四之宮瑛士
「ギリってなんですか。何飲んでるのか教えてください」 
兎白 芥子
「だめ!!!だめだよ!!!そういうのだめだって!!!稼げるとかっ……なんでそんな……!?」
訃音崇峰
おねーちゃーん
訃音崇峰
「あー、もういいじゃないっすか俺の話は」
兎白 芥子
おねえちゃん♡
兎白 芥子
「よくない!!!」
訃音崇峰
「それより、なんか面白いもの見つかりました?」
四之宮瑛士
お姉ちゃん!
Hrafntinna
「…よくないです……」
四之宮瑛士
大丈夫かな?精神分析する?の顔 
Hrafntinna
そういえば本当に一番年上なんですね…
兎白 芥子
腕つかんでがくがくゆさぶる
細くなってる…わたしのうでぐらい……っ……
Hrafntinna
よくお聞きなさい 一番上の姉の言葉には絶対服従ですよ
四之宮瑛士
はーいおねーちゃーん
兎白 芥子
はあ~い!
ほら、おねえちゃんもああ言ってるよ
Hrafntinna
(洒落で言ったつもりが)
KP
素直…ーー
訃音崇峰
「……」目をそらしてニコニコしている
四之宮瑛士
「とりあえず……芥子ちゃん・クッキー1つもらえます?食べて大丈夫なら食べさせます」 
兎白 芥子
「……なんかあったんなら相談ぐらい…もう……みっけたやつ吹き飛んだよ……なによもう、ふたりとも……」
Hrafntinna
「…すみません。連絡ができなくて」
兎白 芥子
「…あ、クッキー…そう、クッキー。……いいの?」
もってるやつをわたす
兎白 芥子
珍しいぽこぽこ憤慨(?)からし
Hrafntinna
かわいい…
四之宮瑛士
「とりあえず食べさせないと……一応毒見を」確認してからパクリ
訃音崇峰
かわいい…
四之宮瑛士
かわいい
Hrafntinna
一口いただきましょう。
KP
クッキーはほんのり甘く、さくりと歯の間で崩れます。おいしい。(SAN回復1)
system
[ 四之宮瑛士 ] SAN : 96 → 97
訃音崇峰
四之宮先生のSANがめっちゃ高いんだよなぁ
四之宮瑛士
「………普通に美味しいですね。元気出ますし、食べてください」 崇峰君の口元持ってく 
兎白 芥子
自分ももぐぐ
四之宮瑛士
回復しなくてもめっちゃあるけど言い出しっぺなので
system
[ 兎白 芥子 ] SAN : 50 → 51
兎白 芥子
98はやばい すごい
system
[ Hrafntinna ] SAN : 65 → 66
訃音崇峰
「いや、今あんまり食欲ないんで…後でいただきますね」
四之宮瑛士
お泊り会楽しかったですもん……(ワンディスで98になった)
兎白 芥子
「……あーんして、おくちあけて。そんなほそっこいんじゃ心配だよ。こっちも」
KP
お泊まり会…ふふ
兎白 芥子
あれ以来の会合
Hrafntinna
「……食べてください」
四之宮瑛士
「とりあえず、少しずつでも食べた方がいいです。ね?」じっ
兎白 芥子
介護してる
KP
それ以降も学校では会っていたのだろうけど…こうしてセッションであつまるのはほんと…
訃音崇峰
「う……」みんなから圧~~~~っ
Hrafntinna
「いい子ですから。ね…?」にこ…
KP
下手笑み
訃音崇峰
「……わかりましたよ」しぶしぶ口を開けて食べる
兎白 芥子
え~~~ん 保護しなきゃ…
四之宮瑛士
保護しなきゃ!
訃音崇峰
「…ん、うまいっすね」
兎白 芥子
ンアアアア
四之宮瑛士
かわいい~~~!
KP
あああああ
兎白 芥子
スクショした
KP
スクショしました
KP
ありがとう…
四之宮瑛士
スクショしました
兎白 芥子
スクショしちゃうよねこんなん
訃音崇峰
何故に?????
兎白 芥子
「よしよし、いい子いい子」
かいぐりかいぐりします
四之宮瑛士
「偉いです。その調子でちゃんと食べてくださいね」 
Hrafntinna
「…その調子ですよ。もう少し食べましょうね」クッキーをもうひとつ…
KP
よってたかって末っ子に構う図…
system
[ 訃音崇峰 ] SAN : 88 → 89
兎白 芥子
こんなんかまっちゃうよ かわいいもん
兎白 芥子
待って きみ90も正気度あるの
訃音崇峰
「あはは、こんなに食べられないっすよ」
訃音崇峰
にこ
四之宮瑛士
正気度はあるけど正気?本当に????
兎白 芥子
ふふっ やばい
正気だけど正気じゃない いや正気でこんな行為に手を染めて へえ~~~~
Hrafntinna
「私よりも少食なのはいかがなものかと…普段からしっかり食事は摂らないと」
KP
インスタントハピネスとかもいってたものね....
兎白 芥子
ハッピーじゃないSAN回復シの香りがするタイトル
訃音崇峰
(最近味とかよくわかんないから食事に興味わかないんだよなぁ…)
兎白 芥子
ンギギギギギ
兎白 芥子
療養 療養 やはり芋虫
訃音崇峰
「あはは…分かってますよ、大丈夫だって」にこにこ
KP
芋虫…(荒療治)
訃音崇峰
「ところで、からしちゃんなんかメモ持ってません?なんすかそれ?」
訃音崇峰
酷いことされるんだ!
兎白 芥子
「? あっ………そう、これ…そこのおかしのとこにあって」
メモをきょうゆうします!
四之宮瑛士
何で苛め抜くようなタイトルが並んでるんです????
訃音崇峰
「ママはこの家のどこかにいる、ですか…」
Hrafntinna
「……あの人には話してはいけないとは…」
四之宮瑛士
「一応母親もいる……お菓子があることや食べたことを内緒にした方がいいということですかね」 
兎白 芥子
「……うん。話しちゃいけないみたい」
四之宮瑛士
「……仲が悪いんでしょうか?この夫婦……あの父親って人も……何か食べないとお腹すきそうな気はしますけど……」 
Hrafntinna
「…いきなり豹変するかもしれませんし…慎重に接した方がいいのでしょうか」
四之宮瑛士
「……それこそ会わせるのまずくないですか?母親を見つけたとしても」 
兎白 芥子
「わたし、話したときは……温厚そうだったんだけどな。でも、わかんないもんね……そう見えても」
訃音崇峰
「外面がいい親ってのはいますからね…」
四之宮瑛士
「……それは……そうですね。母親の方にも話聞いてみたいですね」
訃音崇峰
「とりあえず他の部屋探してみません?ここにはいないみたいですし」
KP
外面のいい親
四之宮瑛士
思い当たる節しかない
Hrafntinna
「…そうですね」
兎白 芥子
わたしは育ての親のことを記憶から抹消してるみたいだからあんまり思い当たるフシがない
兎白 芥子
「うん……」
KP
子供部屋の探索を終えると、隣の部屋(書斎)からガチャリと音がする。
KP
鍵が開いたような音ですね。
訃音崇峰
開いた!
四之宮瑛士
「書斎から……行ってみますか」誰かいるか聞き耳してもいいです?
KP
聞き耳、どうぞ
四之宮瑛士
CCB<=85 聞き耳  (1D100<=85) > 78 > 成功
KP
からしちゃ うっ…
KP
では、特に物音などはしません
四之宮瑛士
「誰もいないみたいですね……」何でカギ開いたんだろう?と思いつつ中見る 
訃音崇峰
ついていくー
KP
【書斎】
書斎には白い板に「書斎」と書かれたプレートがノブに引っ掛けられている。
中に入ると周りを本棚に囲まれた部屋の、奥に木製の書き物机が置いてあるレトロな雰囲気を思わせる一室だった。
正面にはカーテンがかけられた窓があり、今は閉じきっている。
KP
◆探索可能箇所
本棚 書き物机 窓
四之宮瑛士
「父親が使っているのでしょうか……?」 窓見たいです
兎白 芥子
記憶にあるのは寡黙だけど頼りになるおとうさん(想像上)…
四之宮瑛士
ええんからしちゃん;;
兎白 芥子
「そうなのかな……」
書き物机にいってみよ
KP
【窓】
紺色のカーテンがかかっており、外は暗いのか隙間から光は見えない。

訃音崇峰
本棚ー
KP
【書き物机】
ごく普通の木製の書き物机だ。
引き出しはなく、机の上に万年筆や原稿用紙が無造作に置かれている。
KP
【本棚】
正面の机以外の壁一面が本棚で埋まっている。
見てみるとジャンルも言語もバラバラで、中には見たことの無い言語で書かれているものもある。
<目星><図書館><幸運>
KP
書き物机にはアイデアが可能です。
兎白 芥子
CCB<=80 アイデア>書き物机 (1D100<=80) > 48 > 成功
KP
書き物机<アイデア>
まるで使ったかのように文房具は置かれているが、使用した形跡がない。
兎白 芥子
(ここも使用感がない……映画のセットみたいな)
訃音崇峰
本棚にめーぼし!
訃音崇峰
CCB<=78 目星 (1D100<=78) > 39 > 成功
KP
本棚目星成功
一冊本を手に取ってみると、それはどうやら何かの論文が書かれた本のようだった。
訃音崇峰
「なんだろうこれ」開いてみます
KP
【イドラ】
イギリス経験論哲学の祖のフランシス・ベーコンは、「知識は力なり」のことばによって、自然の探求によって自然を克服し、人類に福祉をもたらすことを提案した。
そして、その探求方法として、個々の実験や観察の結果得られた知見を整理,総合することで法則性を見出す帰納法を提唱した。
ベーコンの主著『ノヴム・オルガヌム』のなかに以下の4つのイドラがあると説いた 。

・種族のイドラ ( 自然性質によるイドラ ) 人間の感覚における錯覚や人間の本性にもとづく偏見のことであり、人類一般に共通してある誤りである。
例 ) 水平線
・地平線上の太陽は大きく見えること、暗い場所では別のものに見誤ること

・洞窟のイドラ (個人経験によるイドラ ) それぞれの個人の性癖、習慣、教育や狭い経験などによってものの見方がゆがめられることを指す。 典型 ) 井の中の蛙

・市場のイドラ ( 伝聞によるイドラ ) 言葉が思考に及ぼす影響から生じる偏見のことである。社会生活や他者との交わりから生じ、言葉の不正確ないし不適当な規定や使用によって引き起こされる偏見を指す。噂などはこれに含まれる。

・劇場のイドラ ( 権威によるイドラ ) 思想家たちの思想や学説によって生じた誤り、ないし、権威や伝統を無批判に信じることから生じる偏見のことである。
思想家たちの舞台の上のドラマに眩惑され、事実を見誤ってしまうこと。

ベーコンは、人間の知性は、これらのイドラによって人は一旦こうだと思いこむと、すべてのことを、それに合致するようにつくりあげてしまう性向をもつと考えた。
こうした思いこみは、たとえその考えに反する事例が多くあらわれても、それらを無視ないし軽視しがちである。
したがって、ベーコンは、この4つのイドラを取り除いて初めて、人は真理にたどり着け、本来の姿を取り戻すことができると説いた。
KP
長い内容になりますが、情報に内容をお送りしました。
訃音崇峰
なんかむずかしいはなしだ!
訃音崇峰
はーい!
四之宮瑛士
イドラー!
KP
哲学と思想は難しい
訃音崇峰
「?????」めっちゃ首傾げてる
兎白 芥子
にんげんはどうやったって思いこんじゃう、みたいな話…?(無知)
四之宮瑛士
かわいい
KP
鞭 見逃さなかった かわいい
KP
かわいい
兎白 芥子
ハテナいっぱいでかわいい
訃音崇峰
わぁ…わぁ…
兎白 芥子
そんなKPには鞭ふるっちゃう!えいえい!ぺしぺし!
Hrafntinna
「……」横からにゅっと本を覗き込む
四之宮瑛士
芥子ちゃんが鞭を!
訃音崇峰
芸術SMだ!
訃音崇峰
「あ、クチナワせんせー」
兎白 芥子
ああ!?!?!???そのかおかわいいね
兎白 芥子
あせあせかわいいね・・・・
訃音崇峰
差分ちょっと作りました!
Hrafntinna
「…色々と…難しい言葉を用いて書かれていますね……」
訃音崇峰
「さっぱりわかんないっすね」
KP
鞭をふるわれるKP
KP
差分がとってもかわいい…
訃音崇峰
「四之宮せんせー、そっちはなんかありましたー?」
兎白 芥子
ぺしぺし(バラ鞭)
KP
あぎゃっ!いでっ!
四之宮瑛士
「えーっと……多分夜なんですかね?カーテンかかってて光見えないです」 外見たいのでカーテン空けちゃいます。
KP
カーテンを引くと、目を疑う光景が広がっている。
訃音崇峰
相変わらず四之宮先生は顔がいい
KP
窓の外には空でも暗闇でもなく、星々や天体がきらめく、広大な宇宙が広がっていた。
四之宮瑛士
SANチェ来るだろうと思ってた
訃音崇峰
訃音崇峰
宇宙ー!
四之宮瑛士
宇宙だー!
KP
ありえないほど近い位置に謎の色をした見たことも無い惑星のようなものが漂っている。
眼前に広がる光景は決して映像で再現できるようなものではない。

SANc1/1d3
訃音崇峰
きれーだなー
兎白 芥子
きれぇ……
四之宮瑛士
CCB<=97 SAN値チェック   (1D100<=97) > 5 > 決定的成功/スペシャル
四之宮瑛士
????
KP
CT!
兎白 芥子
?????
訃音崇峰
ひゅー!
Hrafntinna
CCB<=66 SANチェック (1D100<=66) > 20 > 成功
system
[ 四之宮瑛士 ] CT : 0 → 1
system
[ Hrafntinna ] SAN : 66 → 65
四之宮瑛士
親方ぁ!空からCTが!(キャッチ)
訃音崇峰
多分声かけると同時にそっち見てるので俺もSANちぇ!
訃音崇峰
CCB<=89 SANチェック (1D100<=89) > 48 > 成功
system
[ 訃音崇峰 ] SAN : 89 → 88
四之宮瑛士
じゃッと締める
兎白 芥子
choice[みにいく,きづかない] (choice[みにいく,きづかない]) > みにいく
訃音崇峰
「わー、トリップ中に見る夢みたいだなぁ」ぼそり
四之宮瑛士
あ~気づいちゃった
兎白 芥子
「? なんかあったの?」
KP
見た方は<天文学>が可能です
兎白 芥子
多分これ閉めたあとにきてる 鈍足
訃音崇峰
パパからもらった数字!
訃音崇峰
CCB<=1 天文学 (1D100<=1) > 22 > 失敗
Hrafntinna
「……宇宙…ですか…確かに夢っぽいな…」
四之宮瑛士
CCB<=1 天文学 わかるわけないじゃないですか! (1D100<=1) > 90 > 失敗
Hrafntinna
CCB<=1 天文学は専門外 (1D100<=1) > 41 > 失敗
Hrafntinna
その4いらないですね
Hrafntinna
かわいい
兎白 芥子
40おおい!
訃音崇峰
「からしちゃん見た?外めっちゃ宇宙!」
兎白 芥子
てちてち…
兎白 芥子
「え?夜なの?」
兎白 芥子
カーテン開けようとします
兎白 芥子
このほにせんせい悪意ある!!!!ふふっ
四之宮瑛士
「え、ええと……そうですね……外は宇宙になってます。その……あ、やまって、」止めようとします 
Hrafntinna
「…というか、今あなたトリップって言ってましたね。幻覚剤ですか。そうですか…」
兎白 芥子
「へ……?」ジャッ
Hrafntinna
かわいい
四之宮瑛士
かわいい
四之宮瑛士
そして開けちゃう
訃音崇峰
「やだなー言ってないですよあはは」にこにこー
兎白 芥子
CCB<=51 SANチェック~~~~!!! (1D100<=51) > 81 > 失敗
Hrafntinna
いってた!いってたもん!!
兎白 芥子
1d3 (1D3) > 1
system
[ 兎白 芥子 ] SAN : 51 → 50
四之宮瑛士
えらい
Hrafntinna
えらい!実質成功!
兎白 芥子
「あっ……ああ………あ!?」
訃音崇峰
えらーい!
兎白 芥子
月ありますか!?
四之宮瑛士
芥子ちゃん天文学振ってみてー
兎白 芥子
CCB<=1 しょきちてんもん (1D100<=1) > 30 > 失敗
四之宮瑛士
惜しい
KP
月…目星しましょっか
兎白 芥子
あっはっは だめ!!!
KP
にや
兎白 芥子
月があるとやっかいなことになるからしを思い出してしまって
兎白 芥子
CCB<=95 目星 (1D100<=95) > 53 > 成功
KP
ではあなたは安心?するかもしれませんね。
四之宮瑛士
そっか兎さんだもんね
兎白 芥子
過去に行ったシナリオで へへ
KP
あなたたちの知識の中でこのような惑星は見たことは無い。
KP
辺りを見ても地球の近くに存在する惑星は一切ない事が分かる。
訃音崇峰
お月様でお餅つきするからしちゃん?
兎白 芥子
「~~~~~……っない……大丈夫、だいじょうぶ、しらない……」
じゃっ………(閉)
兎白 芥子
ぺったんぺったん!
四之宮瑛士
「大丈夫ですか……?」
訃音崇峰
からしちゃーん、俺きなこ餅がいいなー
Hrafntinna
「………どうしたんですか?」
訃音崇峰
「からしちゃん?」
兎白 芥子
「月ない、ないないない……ない………」
兎白 芥子
「……だいじょぶ…」
四之宮瑛士
僕は……あんこで
兎白 芥子
きなこごりごり……いっちょあがり!
兎白 芥子
あんこぐつぐつ……はいおまち!
四之宮瑛士
わーい!いただきますモチモチ
兎白 芥子
「……しらないけしきだったね…」
訃音崇峰
貰ったきなこ餅を四之宮先生とクチナワせんせーにパス
四之宮瑛士
「……月が無い……地球に近いわけではないんですね……」
Hrafntinna
「……ええ、月、なかったですね…」
Hrafntinna
食べなさい…
四之宮瑛士
ありがとうございます!あんこも取り分けましょ
Hrafntinna
食 べ な さ い !
訃音崇峰
「それじゃあここ、どこなんですか?」
兎白 芥子
おたべ
訃音崇峰
ぴえん
兎白 芥子
「……わかんない。地球じゃない……のかな」
四之宮瑛士
皆で全部の味楽しみましょうよー!取り分けてる
兎白 芥子
からしはね、からし菜入りのおだんご
四之宮瑛士
あ、美味しそう
四之宮瑛士
「……そうだったら……ここにいる父親と母親って……宇宙人てことに」 
四之宮瑛士
「……UFOに拉致られちゃいました?僕たち」
訃音崇峰
「キャトルなんちゃらってやつっすか?」
Hrafntinna
「……可能性もなくはないです…かね」
兎白 芥子
「えっ……」
訃音崇峰
窓は開けられそうですか?
訃音崇峰
開けられても開けないけど!
四之宮瑛士
流石に開けようとしたら止めますね 
KP
窓は、開けようとしてみてもぴったり締め切られていて、開きませんね…
四之宮瑛士
ほっ
訃音崇峰
「開かないっすね、さすがに」
兎白 芥子
かわいい もっとあせって
KP
かわいい
四之宮瑛士
「本当に宇宙船だったら……開けられる構造になってないですよね……そりゃ」
四之宮瑛士
(びっくりしたぁ)
四之宮瑛士
ビビらないんですかみんなこの状況
Hrafntinna
「……開けたら…窒息してしまうかもしれませんね」
Hrafntinna
こわいことをいう
四之宮瑛士
こくこく頷く
兎白 芥子
宇宙船までとはおもってなさそうなので「あかないのか~」としかおもってない
KP
四之宮先生は感覚がまだまだ普通でかわいい
兎白 芥子
わかる かわいい 焦っちゃう
訃音崇峰
四之宮先生はかわいいなぁ
兎白 芥子
「窒息するの?」
Hrafntinna
「ああ、真空になって、空気がなくなるので……そんなに怯えなくて大丈夫ですよ。開かなかったんですから」
訃音崇峰
(首絞められるみたいになるのかなぁ)
訃音崇峰
「あ、そういえばこんな本見つけましたよ」共有
四之宮瑛士
(血液沸騰して破裂とか宇宙の放射線で被ばくとかいろいろあるんですよ……)「本?」見ます 
兎白 芥子
しゃがみ込んでたので立って覗き込む
KP
宇宙空間はこわいね…
訃音崇峰
こわーい
兎白 芥子
破裂しちゃう ふふ
訃音崇峰
宇宙空間に放り出されるのと深海一万メートルに放り出されるのどっちがいいかなー(?
KP
ぎゃっ まりちゅ
訃音崇峰
まりちゅ…(にこ…
兎白 芥子
ギャ!!!!
兎白 芥子
まぃちゅ・・・
KP
門移動、破裂して死ぬか、水圧で死ぬか
訃音崇峰
いやな打ち上げ花火
KP
あっはっは
四之宮瑛士
「……その人の価値観は、生まれ持った環境や教育によって固定観念が作られるって意味でいいんでしょうか……」
四之宮瑛士
ええん怖い
兎白 芥子
「………」
なんだか色々思い当たりがあって眼をそらす
訃音崇峰
深海1万メートルに人間が放り出されたらまず肺が破裂するらしい
兎白 芥子
ぐしゃっ…
訃音崇峰
こわいね!
Hrafntinna
「先入観を取り払って、本当のことが見えてくるとか…そういう意味でしょうか」
訃音崇峰
「はえー、みんなよくわかりますね」
Hrafntinna
「こういった学問は専門外ですがね」
Hrafntinna
人間の思想はわからない
四之宮瑛士
「流石に中学の保険教諭じゃこんなこと教えないですからね……僕も専門外ですよ」
KP
そうして本を囲んでいると、またガチャン、と隣の部屋(寝室)の鍵が開く音がした。
訃音崇峰
「ん、なんかどこか開いたみたいですね」
四之宮瑛士
「行ってみましょうか」
兎白 芥子
「…………うん……」
Hrafntinna
「ええ……」
ミラ
全然関係ないのですが最近ミラの中では「今から帰ります」っていうKPレスシナリオが熱いのでみんな暇があったら通過してください
ミラ
個人的にとても美味しかったですまる
Hrafntinna
「…次は何があるのでしょうね。ふふ、少し楽しみです」うきうきとしておく…
兎白 芥子
ほう……
兎白 芥子
うきうきしてるのかわいいな
訃音崇峰
うきうきしてるクチナワせんせーいいなぁ
四之宮瑛士
かわいいね
四之宮瑛士
ほう
KP
【寝室】
中に入れば、薄暗い部屋の中、大きなベッドの横の棚に置いてあるオレンジ色のランプの明かりが部屋の中を照らしている。
訃音崇峰
「ベッド…」ふらふら…
Hrafntinna
不安そうにしているから陽の気を出しバランスをとる
兎白 芥子
うっっっっっ
兎白 芥子
「しんしつ…」
KP
◆探索可能箇所
棚 ベッド
四之宮瑛士
(本当に眠いんだろうか……)棚行きましょう
KP
【棚】
ベッドサイドには引き出しが三つある棚がある。
棚の上にはこの部屋を照らすランプと、写真立てがある。
写真立ての中には二人の男女…と思わしき写真だが、どちらも顔を理解することができない。
兎白 芥子
後を追ってベッドにいきます
KP
【ベッド】
綺麗にベッドメイクされた大きなベッドだ。
枕が二つあり、夫婦の寝室であることがうかがえる。
<目星><アイデア>
訃音崇峰
CCB<=78 目星 (1D100<=78) > 51 > 成功
兎白 芥子
CCB<=95 目星>ベッド (1D100<=95) > 38 > 成功
四之宮瑛士
「……顔わからない?」首傾げつつ引き出しの中も見る
KP
ベッドの下をのぞき込むと、メモが落ちている事に気が付ける。
兎白 芥子
「あ、めも……」
KP
→棚の中を探す

一段目の棚の中…古びたオルゴールが入っている、ネジを巻けば音楽が聴けそうだ。

二段目の棚の中…黒いメモに白い文字で乱雑に何かが書かれている。

三段目の棚の中…何も入っていない。
Hrafntinna
「なにもない…?」いっしょに三段目を見てる
KP
・ベッドのメモ
『思い込み、って怖いわよね、何も無いと思ったら、もう一度考えてみて?』
四之宮瑛士
何でしょうねこれ オルゴールと、黒いメモを見ます
訃音崇峰
メモ、引き出しのこと言ってるのかな?
KP
・黒いメモ
『あの方は目を覚ましてしまった』
四之宮瑛士
「あの方……?父親のことでしょうか……」 
訃音崇峰
目を覚ますとヤバい神格ってなーんだ?
KP
オルゴールは巻いて鳴らすことができます。
兎白 芥子
すやすや…
四之宮瑛士
二巻きくらいしてみます
KP
なんだろう〜〜〜〜〜〜??????
訃音崇峰
わかんないねーーーーーーーーーーー
四之宮瑛士
やばいねー
KP
・オルゴール
鳴らしてみると、優しい音楽が探索者の耳に響く。
<POW×2>
四之宮瑛士
いい音~
兎白 芥子
オルゴール!
Hrafntinna
CCB<=(16*2) POW倍数 (1D100<=32) > 2 > 決定的成功/スペシャル
兎白 芥子
これは全員ですかしら
system
[ Hrafntinna ] 🎫 : 2 → 3
兎白 芥子
おお!?
四之宮瑛士
CCB<=(17*2)  POW*2 (1D100<=34) > 1 > 決定的成功/スペシャル
四之宮瑛士
兎白 芥子
ppp!?
訃音崇峰
みんなしゅごい
KP
全員聞いているので…ファ!?CTどうぞ!
兎白 芥子
流れ来てるな
system
[ 四之宮瑛士 ] CT : 1 → 2
訃音崇峰
CCB<=12*2 POW*2 (1D100<=24) > 85 > 失敗
KP
この流れ昨日見たわよ
兎白 芥子
CCB<=9*2 (1D100<=18) > 77 > 失敗
KP
偶数組!
四之宮瑛士
見たね。ブルックさんクリティカラーだった
兎白 芥子
怒涛のクリティカル
訃音崇峰
もうわかんないなこれ
兎白 芥子
偶数は、負けです
KP
成功→まるで子守歌のようだと感じるだろう。
KP
失敗したお二人は…
兎白 芥子
わくわく・・・
訃音崇峰
寝ちゃうのかな?子守唄だし
KP
『母親』が歌ってくれた子守歌のメロディに似ている、と感じる。
四之宮瑛士
あ~~~~~洗脳されるぅ
KP
懐かしい…
兎白 芥子
「………おかあさん…?」
訃音崇峰
「……子守唄…」
兎白 芥子
「……これ、おかあさんが歌ってくれてた…」
訃音崇峰
「……」布団にもぐってすやすやしようとする
四之宮瑛士
「確かに一般的な子守唄みたいな……え?」 
KP
心地いいと感じるかもしれない…
KP
しかし
KP
懐かしい?
KP
こんな曲は知らないはずだ。
KP
 
 
”彼女”は誰だ?

 
KP
SANc1/1d2
兎白 芥子
(……あれ、うたってくれた…?知らない曲なのに…?)
兎白 芥子
CCB<=50 SANチェック (1D100<=50) > 77 > 失敗
訃音崇峰
CCB<=88 SANチェック (1D100<=88) > 24 > 成功
兎白 芥子
1d2 (1D2) > 2
system
[ 訃音崇峰 ] SAN : 88 → 87
system
[ 兎白 芥子 ] SAN : 50 → 48
四之宮瑛士
偶数組~!
兎白 芥子
「…………」
布団にばふっと倒れ込んで耳を塞ぐ
四之宮瑛士
「わ、わ!大丈夫ですか?」 
訃音崇峰
「……」すや…
Hrafntinna
「…二人とも…?」
兎白 芥子
「……わたしに、そんなの歌ってくれるおかあさん、いないはずだったよ。なのになんでこんなに懐かしいの?」
四之宮瑛士
「え……この曲……?」 オルゴール止められるかな?
KP
止められますよ
訃音崇峰
どこ行っても訃音が寝ようとする
四之宮瑛士
ねじを元に戻す
四之宮瑛士
もーすぐねんねするんだから!
訃音崇峰
すやぁ!すやぁ!
Hrafntinna
おきてくださーい!
兎白 芥子
すやすやしちゃうの ばぶちゃんだからでは…!?
Hrafntinna
元気な寝息
Hrafntinna
なるほどね?
訃音崇峰
もっとお姉ちゃんみたいに言って!
兎白 芥子
もう、どこでも寝ちゃわないの!
訃音崇峰
むにゃ…!
四之宮瑛士
「……二人とも大丈夫ですか?崇峰くんも起きてください」ゆさゆさ 
兎白 芥子
「………」
布団の上で丸くなってぐずぐず…
訃音崇峰
「……ふぁ…」あくびして目をこすってる
訃音崇峰
「すみません…なんか頭ほわほわーってして…」
四之宮瑛士
「芥子ちゃん……どうしたんです?」 背中撫でる
Hrafntinna
「……熱…ではないですよね…」おでここつん…
兎白 芥子
「んんん……うう…」
いやいやいや…(ふるふる)
兎白 芥子
起きたくないときの子供の仕草してる
四之宮瑛士
可愛い
訃音崇峰
「なんか、聞いたことないはずなのに母親が歌ってくれたような気がして…なんか怖いっすね」
Hrafntinna
「……」二人の母親のことを思い出す
四之宮瑛士
「……さっきの本……の内容みたいですね……。ん、んー。『芥子先生?』起きてください朝ですよ?遅刻しますよ?」 今度はポンポン軽くたたく
Hrafntinna
「…私には普通の子守唄に聞こえましたが……」
KP
かわいい…
兎白 芥子
「………うう……」
ごそ……(捻転)
兎白 芥子
「……わかってます。逃げだって…」
おきる…
四之宮瑛士
「えらいです。ちゃんと『大人』ですから。起きられますね」 
訃音崇峰
かわいいなぁ
四之宮瑛士
環境がそうするならとそんな言い回しにしてみてる
訃音崇峰
「そういえばさっきこんなメモを見つけたんすけど」共有
兎白 芥子
ううっ 先生
Hrafntinna
「…何もない、って…」
四之宮瑛士
「メモ……こちらも見つけましたよ黒いの。」共有
KP
メモを共有するなら、アイデアまたは目星をどうぞ
兎白 芥子
「………」
起きて確認
四之宮瑛士
「……3段目何も入ってなかったんですよね……」 
兎白 芥子
CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 27 > 成功
訃音崇峰
CCB<=78 目星 (1D100<=78) > 26 > 成功
四之宮瑛士
CCB<=75 アイデア   (1D100<=75) > 38 > 成功
兎白 芥子
出目が優秀
KP
では、それぞれメモの裏に何か書かれていることに気がつきます。
四之宮瑛士
裏返しますー!
訃音崇峰
「ん?なんか書いてある…」
兎白 芥子
「…うら…?」
四之宮瑛士
「こっちも何か?」 
KP
ベッドのメモ/裏
『貴方達は今何を思っている?』

黒いメモ/裏
『私は私でいなくてはならない、それが生み出された私の使命なのだから』
KP
ぐう優秀
兎白 芥子
今までのメモの裏もみてみます
もってきてる…?お菓子のやつはもってきてる
KP
子供部屋メモ/裏
『あなたたちはわたしたちのたいせつなこども』
兎白 芥子
うらがあった!!!!!!
KP
そのメモの裏を読み返すなら、POW*3をどうぞ
四之宮瑛士
これにも裏が!
兎白 芥子
CCB<=9*3 (1D100<=27) > 22 > 成功
四之宮瑛士
CCB<=(17*3)  POW*3 (1D100<=51) > 86 > 失敗
Hrafntinna
CCB<=(16*3) POW倍数 (1D100<=48) > 96 > 致命的失敗
訃音崇峰
CCB<=12*3 POW*3 (1D100<=36) > 45 > 失敗
四之宮瑛士
あ~~~~!
訃音崇峰
ああ~~~~ファンブルの音!
兎白 芥子
おやおやここにきて おやおやおやおや
KP
成功→何か身体の底から懐かしさがこみあげてくるが、気持ちを振り払う事が出来た。
KP
だめかも…
兎白 芥子
「……ちがう。私は先生、わたしはわたし…」
KP
失敗した3人は…
KP
身体の奥底から懐かしさと心地よさが湧き上がってきて、この場所にいつまでもいたい、という気持ちになってくる。
KP
強制力は無いが、一瞬でもそう感じてしまった事実にSANc0/1
訃音崇峰
CCB<=87 SANチェック (1D100<=87) > 1 > 決定的成功/スペシャル
system
[ Hrafntinna ] SAN : 65 → 64
四之宮瑛士
CCB<=97 SAN値チェック (1D100<=97) > 7 > スペシャル
訃音崇峰
四之宮瑛士
出目~!
KP
CT!!おめでとう!
訃音崇峰
わあい!
兎白 芥子
すげえ!!!!!
Hrafntinna
「………」
訃音崇峰
「……もう帰らなくてもいいんじゃないかな」ぼそり
四之宮瑛士
「………ここで育った……?いや、違う……あれ」 
兎白 芥子
「え……あれ、こんどは私以外みんな…?」
訃音崇峰
「……」ずるずると座り込んでる
兎白 芥子
「っ……しっかりして!わたしたち、こっから出るんだよ!」
兎白 芥子
「出る?おきる?…とにかくどっちでも!」
Hrafntinna
「……ここにいれば、もう…悲しいことや、嫌な目に遭わずすむのかな…」
四之宮瑛士
「出る……?外危ないですよ……?家族みんなでここで過ごしましょうよ……」
しゃしゃり出る夫
えっ
訃音崇峰
奥様、旦那様がいらっしゃいましたよ
Hrafntinna
……
兎白 芥子
「……もう、やだもう、わたしだって…居たくなっちゃうからやめてってば…」
Hrafntinna
致命なので…(顔をそらす)
KP
家族みんなで…
訃音崇峰
「……あー、ほらほら!なにやってるんすかみんな!」
訃音崇峰
「心地いいのはわかりますけどみんな帰りを待ってる人がいるんじゃないですか?ほら、がんばりましょう!」全員の肩を強くたたいていく
Hrafntinna
「……あなたにも…いるんですよね…」
しゃしゃり出る夫
CCB<=39 SAN (1D100<=39) > 77 > 失敗
しゃしゃり出る夫
1d6 (1D6) > 3
Hrafntinna
ええっ
四之宮瑛士
「……?あ、あれ。そうですよね……皆、帰る場所……あるんですもんね」 
四之宮瑛士
めちゃめちゃショック受けてる
訃音崇峰
「?あはは、いるわけないじゃないですか!あ、もしかして竹林のこと言ってます?」
訃音崇峰
草なんよ
兎白 芥子
「……とにかく、そうだよ。帰らなきゃじゃない、わたしたち…」
しゃしゃり出る夫
よろっ……となるぐらいにはショックを受けている
Hrafntinna
「はい……そう、ですね。帰らなくちゃ…」
Hrafntinna
ぎゅ、する…?
KP
すきすき大嫌い愛してるで脳内を満たしていないと鬱になるのかも(
兎白 芥子
「………わたしも、みんな…特にやすみねくんとしずむくんと離れるのは……寂しいけど。こんなとこで刷り込みの家族といるより…えりなと…すみちゃんがいるところに戻らなきゃだもん」
しゃしゃり出る夫
この人たち少しでも離れるとすぐ駄目になるな…
訃音崇峰
「そう、みんな帰らないとですよ。さ、もう少し色々見て見ましょう」
四之宮瑛士
「そうだ……二人とも連絡先教えてくださいよ。生きてるって解ったんですから。また会いたいです」 
兎白 芥子
連絡先ナイスプレイ
Hrafntinna
「……はい…連絡先は……あなたたちなら、構いませんよ」メアド教えよう…
四之宮瑛士
寂しがりなので!ぐいぐい行く
四之宮瑛士
「ありがとうございます」交換交換 
兎白 芥子
「……結局、ふたりともどこにいたの?いままで」
交換交換
Hrafntinna
「……アイスランド、です。知っていますか…?」
四之宮瑛士
「え。随分と遠くに引っ越されましたね……?」 
兎白 芥子
「わあ………さむいとこよね」
Hrafntinna
「ええ…引っ越したと言うか、目覚めたらそこにいたんです。…崇峰君の連絡先も教えてください」
KP
ぐいぐいきてくれる〜!
訃音崇峰
「……いいですけど、あんまり返事できませんよ」って言って連絡先を教える
KP
教えてはくれる…
四之宮瑛士
「生存確認はしたいですし、忙しいかとは思いますけどちゃんと会うタイミング作りましょうよ」交換交換
兎白 芥子
「うん。生存確認はしたいから……面倒でも、誰かしらには、それなりに返事して」
訃音崇峰
「あはは、善処します」
兎白 芥子
「……心配してるんだよ。あなたのこと」
Hrafntinna
「…そうですね。……私も、心配です。あなたは元気にしているだろうと、勝手に思っていただけに…」
訃音崇峰
「えー、俺こんなに元気なのに」
兎白 芥子
みんなに心配される末っ子
四之宮瑛士
「僕だって心配してるんです。自分じゃ見えないところで気づく部分はありますよ?自分の体大切にしてほしいです」 
訃音崇峰
俺は元気に仕事して薬してるんで大丈夫ですよ!
兎白 芥子
余計なの入っちゃってるう!!!
四之宮瑛士
薬してる時点であかん
海月
PL的にはバッチグー性癖
ミラ
にこっ
海月
にやっ
Hrafntinna
「…いいえ。目の下にこんなに濃い隈を作って、すっかり痩せて、髪の艶も目の輝きも失われて…久しぶりに見たあなたの姿は、私が知っている以前のあなたとは違っていますよ」
KP
(わかるしゅき)
KP
気持ち悪いコメントが出たかもしれないな…
海月
ニコ…
ROZE/PL
元気な子の目が死んでるのPL的にはこう、ほの暗い笑みが出るよね
海月
思わず気持ち悪いぐらいのコメントしちゃうよねって笑顔になった
訃音崇峰
「……俺の話はもういいじゃないっすか。ほら、早く帰る方法探しましょう。思い込みってうんたらかんたら、でしたっけ?」にこにこ
兎白 芥子
「…どうでもよくないから、みんなこんなに心配してるんだよ」
兎白 芥子
「でも、それがどうしたってわかんないことも…そういうときもあるから、とにかくまずは連絡とれるようにできたらいい。そこから……ゆっくりさ、やってこ」
KP
おねえちゃんだ…
四之宮瑛士
「ここから出たら皆でいつ会うか予定立てましょう。アイスランド……行けるかな?(旅行の計画立てる?)」
兎白 芥子
次はやすみねくんを半ば無理矢理引きずってアイスランド旅行の回……?
四之宮瑛士
極寒の地に連行ー!
訃音崇峰
さむーい!
Hrafntinna
「……来てくださるのなら、勿論歓迎します。その時は、あなたもいらしてくださいね」
兎白 芥子
しゃむい!!
KP
極寒の地でキャンp…
兎白 芥子
ハッ……!?
兎白 芥子
拝キャ…
四之宮瑛士
噂の拝キャ?
訃音崇峰
「あはは…持ち帰って検討します」
訃音崇峰
冬のキャンプは死ねる
兎白 芥子
雪が降ってるかどうかでテントを張るか車中泊かが決まる
兎白 芥子
いやそうでなくとも寒いか。。。
四之宮瑛士
「約束ですよー!来なかったら泣きますからね」 
兎白 芥子
えいじくんの泣き顔!?
KP
かわいいな…
訃音崇峰
え、見たいから行きません
四之宮瑛士
来ないと見れませんよ?
兎白 芥子
いいえ選択して立ち絵回収しなきゃ
四之宮瑛士
びえん
訃音崇峰
「えー四之宮せんせー泣いちゃうんですか?美影が嫉妬しちゃいますねそれ!」
KP
ぐあっ
兎白 芥子
ヒギャッ
四之宮瑛士
「……そ、そうかもですけど……(ごにょ)とにかくみんなとまたお泊りしたりご飯食べたりしたいんです」 
兎白 芥子
かわいい
KP
かわいい…
訃音崇峰
えっちだ
兎白 芥子
お泊り楽しみにしてたものね…かわいい…
訃音崇峰
そうだ、お泊り一番楽しみにしてたの四之宮先生だ
四之宮瑛士
そうだよ(買い込んだお泊りセット)
Hrafntinna
お泊まり会たのしみっ!
四之宮瑛士
アイスランドに行くってなったらウキウキで万全の対策してもっこもこになってくる
訃音崇峰
「それじゃあそのためにも帰らないとですよ」
Hrafntinna
もっこもこ かわいい…
訃音崇峰
ふわふわの四之宮先生、もうそれはわんこでは?
兎白 芥子
もこっもこっ
兎白 芥子
デッカもっこわんちゃん…
四之宮瑛士
ヒートテック重ね着してます(`・ω・´)
Hrafntinna
「…そうですね……さっきのメモを踏まえて、もう一度ここを見てみましょうか…」
兎白 芥子
からしもふかふかのやつ用意する
訃音崇峰
ふわふわのからしちゃんは北極ウサギかな
兎白 芥子
「うん……!」
なんとなくいい流れになって嬉しいかお
兎白 芥子
うさっ……ふかっ…
四之宮瑛士
ふわふわなうさぎちゃん可愛い
Hrafntinna
ふかふかふわふわうさぎさん…
四之宮瑛士
「そうですね。」三段目改めてオープン 
兎白 芥子
ヴァリマスの子みたいなふっかふか衣装になるからし
KP
では…お時間になりましたので、一旦ここで〆とさせていただきます…!
四之宮瑛士
あ~似合いそう!耳あてとフードと手袋でもこもこ
訃音崇峰
はーい!
兎白 芥子
はあい!
四之宮瑛士
はーい!
KP
本日はお集まりいただきありがとうございました!
お疲れ様でございました!
訃音崇峰
お疲れさまでしたー!
四之宮瑛士
お疲れ様でした!おやすみなさいませ~
兎白 芥子
おつかれでした!
みんなゆっくりやすんでね・・・
KP
ではおやすみなさいませ、お疲れ様でした!
訃音崇峰
(いい夢だなぁ…少しだけ前に戻ったみたいな……目が覚めて連絡先覚えてたら、試しに連絡して…ついでに少しだけ竹林と話ししてみるかな…)引き出し開けるの眺めてる。〆
KP
あああふいんせんせ…
KP
では…もう一度三段目の引き出しを開けると、何もなかったはずのそこにはメモが入っていた。
KP
またあのメモだ、柔らかい文字でたった一言だけ書いてある。
KP
最後のメモ
『お疲れ様、これがママからの最後のメモ。
では質問です、ママはどこにいるでしょうか?口に出して答えましょう。…よく、考えて』
Hrafntinna
「どこに……」
KP
メモの裏
『貴方達の真実は?』
KP
この返答でEDが分岐します
訃音崇峰
「どこにって…今までの部屋にはいないみたいだけど…ええ…?」困った顔でみんなを見る。〆
訃音崇峰
俺、ここから帰ったら…竹林と少し話すんだ…
兎白 芥子
ううっ 生活を建て直しえ
兎白 芥子
「………どこか、いたとかじゃなくて。概念的な……さっきのイドラの話が関係あるのかな」〆
訃音崇峰
いるかいないかで言われると「いない」が正解なのかなぁ
訃音崇峰
「あー、さっきの難しい本…?クチナワせんせーと四之宮せんせーはどう思います?」〆
Hrafntinna
「……おそらく…答えたことが、私たちにとっての真実になるのではないでしょうか…」
Hrafntinna
「……正解を選ぶなら…思い込みを取り払って考えるべきでしょうね」
兎白 芥子
わたしも「どこにもいない」っておもってたけど
思い込みを…ってのがちょっと引っ掛かりそうで
訃音崇峰
黒いメモがなんか母親視点っぽく見えるので、「母親は産み出された存在」「目覚めたのが父親」なのかなぁ
訃音崇峰
父親が母親がいる、子供たちが俺たちだって思い込んでる…?から、それを取り除かなくてはならない…?
訃音崇峰
自分的には自分たちからも「母親がいる」という思い込みを取り除かなきゃいけないのかなあ
訃音崇峰
えーんわかんない!母親はいない!我は死!
兎白 芥子
おとうさんに言っちゃだめよ、が怖いぜ でもいいたいんだぜ
兎白 芥子
・種族のイドラ、人間(種族)全体の持つ感覚による情報、思い込み
・洞窟のイドラ、個人の持つ感覚による情報、思い込み
・市場のイドラ、噂話からの思い込み
・劇場のイドラ、親や権威ある人たちによる刷り込み、思い込み

ぜんぶ取っ払ったら真実が……と言いつつ、あれは最後のメモを見つけるためのやつだった、ていうのだったらまた話は変わってきそうだし
兎白 芥子
各イドラに当てはまるものを考えてみる メモ

・種族のイドラ
→母親、父親は揃ってるものだという社会としての前提 ゆえに「父親」がいれば「母親」もいると私たちは無意識に思い込み、疑問を持たず探している?
・洞窟のイドラ
→ここにいるものは「両親」がいない、あるいは会えない 両親は揃ってるものではない、という感覚がある
・市場のイドラ
→これまでのメモ、「父親」からの情報 これも思い込みだと考えると、一度情報をとっぱらう…?
・劇場のイドラ
→親からの刷り込み あるいは「CoCシナリオとしてのセオリー」的な面で考えると、メタな考えもとっぱらうことになる?
兎白 芥子
わたしたちは「母親がいる」という前提で探していたけれど、やはり母親はいない
思い込みを無くし、真実のみを見る…というのであれば、最終的に残るのはやはり「いない」という事実
みたいな風に考えているので、「ママはどこにもいない」を私は推します
訃音崇峰
今までの流れ的に「いない」が正解っぽいっすね
四之宮瑛士
「いない」だと思いますね。そもそもここに来てから自分たちの父親がいると思い込まされた。自分達がここに住んでいる子供だと思い込まされた。母親の子守歌だとオルゴールに思い込まされた。母親がいると思い込まされた。で進んでいる気がするので、環境がそう解釈させるっていうメモを元にしたら、そもそも「いない」が正解かと。
四之宮瑛士
「僕も……ここには、いないと思います。姿も見てませんし……、みんな様子おかしかったじゃないですか…オルゴール聞いた時とか。そもそもここに僕たちの家族がいるはずがない。が最初の共通認識だったはずです。それをゆがめられていったのはここの環境が影響してる……だと思います」〆
兎白 芥子
「……わたしも、いないと思う。ママ、ってひとは……どこ探しても…いなかったし」〆
訃音崇峰
「そうっすよね…どこにもいないですよね」〆
Hrafntinna
「……では、答えは、"いない"でしょうか?」〆
兎白 芥子
うなずきます〆
KP
その答えを口にした瞬間、突然あなたたちの背後から影が伸びる。
KP
背後を振りむけば、女性らしき”何か”がそこにいた。
ママ
「正解…ママはどこにもいない、それが真実。」
KP
あなたたちにはそれぞれ、女性の姿が違うものに見える。
それはもしかしたら亡くなった実の両親かもしれないし、まったく知らないが懐かしさを感じる姿であったり様々だ。
ママ

「貴方達にはきっと、私の本当の姿は見えないようになってるわ。
貴方の目に映る私は、貴方の望む理想的な母親の姿なの。
そういった”思い込み”でこの世界は創られてる」
KP
優しい声であなた達に言葉をかけ、きっとあなたの理想とする母親の姿で微笑みかける。
その声はあなたを心配する、慈愛に満ちた『母親』の声そのものだった。
兎白 芥子
ママ……
ママ
「ごめんなさい、直ぐに貴方達の前に現れなくて。
探して欲しいものがあったの、見つけてくれてありがとう」
KP
そう言ってあなたたちの見つけたオルゴールを手に取る。
KP
【描写終了】
Hrafntinna
「……お母さん…?」〆
兎白 芥子
「お、………」
記憶の中の『おかあさん』に手を伸ばしかけて、その手は…〆
兎白 芥子
おかあさん…
ママ
「ええ、あなたの想像上の姿であっても…私はあなたを愛しているわ」
優しげに、少し寂しげに微笑みかける。〆
兎白 芥子
「…………あなたがおかあさんだったら、よかったな」
訃音崇峰
見たことあるシルエットのママ!
訃音崇峰
「お母さ、ん……?」自分の記憶の母親像と似て非なる感じに困惑している…〆
兎白 芥子
かなり泣いた
ママ
「自分の想像の母親と違って、混乱しているのね……怖がらないで、と言うのは無理があるかしら」
KP
柔らかく苦笑する気配を感じとれる。
KP
からしちゃん泣かせちゃった…
ROZE/PL
ああああああこのシルエットぉおお
四之宮瑛士
「……母親の概念みたいなものなんですよね……」実の母親じゃなくてこんな人なら良かったのにと思ってしまう……〆 
訃音崇峰
「ちょっと混乱するけど…まあ、なんとなくわかった。大丈夫…」
訃音崇峰
「それで、そのオルゴールをどうするんだ?」ママが手にしたオルゴールを見やる。〆
ママ
「これで、私はようやく、私の役割を思い出せたわ。私自身も、思い込みによって自分の正体を見失っていたから」〆
訃音崇峰
「ママ…あんたの正体って…?」〆
ママ
「私はあの方に…パパに作られた『母親』という思い込みから生まれ、役割を持つ存在」
Hrafntinna
「……リビングにいた、男性に…?」
ママ
「ええ、この家も、パパが作った場所なのよ…沈」
Hrafntinna
「っ………」
ママ
「ここはパパが作り出した”思い込み”の家族の家。あの方は世界から知識を得て、自分を『父親』とした世界を生み出したの」
ママ
「世界から貴方達『子供』の役割を担う人間をすくい上げて、『家族』を作ろうとしたの。
この世界では思い込みによる意識への影響が強くなっていて、私も本来の姿を忘れかけてしまっていたから、どうしてもこのオルゴールを見つけられなかった」
訃音崇峰
パパによる高度なシルバニアファミリー…ってこと!?
ママ
「だからその思い込みの影響の薄い貴方達に探してもらうことにしたの」
KP
そういう…コト!
訃音崇峰
やはっ!
訃音崇峰
「つまり俺たちは高度な家族ごっこに付き合わされていたってことか…なんかママも大変そうだ。ね、クチナワせんせー」〆
兎白 芥子
ヤハ!?
Hrafntinna
「……え、ええ…そうですね。…偶然、なのでしょうか」
私たちが選ばれたのは…〆
兎白 芥子
「……ぐうぜん、こんな……わたしたちが?」
まだぽろぽろ〆
ママ
「そうね…"家族"にこう聞くのは変な感じがするけれど、あなたたちは顔見知りなのかしら」
ママ
「もしかしたら、何かしらの強い縁で結ばれた人たちを、子供として選んだのかもしれないわ」〆
KP
何かしらの強い縁=同卓
訃音崇峰
ふふw
訃音崇峰
「強い絆…俺はともかく、みんなはそうかもしれないっすね」〆
兎白 芥子
「やすみねくんも縁ある!!!!!」大声
訃音崇峰
「ぴっ」〆
Hrafntinna
「……」そうですよ、と崇峰くんの手を握る。
Hrafntinna
「……あなたたちを置いてあっさり死んだ私が…言っても説得力はないでしょうが……私は、あなたを大事に思っていますよ、崇峰君」
訃音崇峰
「………みんなずるいよなぁ…」握られた手は生傷だらけ…〆
兎白 芥子
ギッ
朽千縄 沈
……
兎白 芥子
「……こんな縁でもなかったらまた会えなかったし、また会えてよかったとおもってる。ずっと寂しいままだったよ、私もえいじくんも」
ミラ
中の人は生傷ってどんなんだっけと画像検索して軽くグロ画像に当たってしまいピッって悲鳴を上げた
兎白 芥子
ね、としのみーせんせを見上げる〆
兎白 芥子
ぎゃーーーー!!!えぐい!!!!(検索)
兎白 芥子
どんなかなって気になって検索しちゃった
訃音崇峰
擦り傷程度を思いながら検索したからびっくりしたよね
KP
まだ血の滲んだぎざぎざの傷痕
訃音崇峰
ヒュッ
兎白 芥子
えぐいえぐい
兎白 芥子
でもそんな傷跡がやすみねくんの腕にあるっていうのはいとえっち
訃音崇峰
両手首には昔母親に切られた古傷、手のひら指先には仕事でつけられたたくさんの生傷
訃音崇峰
腕は注射の後もたくさんある!見せられないよ!
兎白 芥子
指先
Hrafntinna
ぐい…
訃音崇峰
見ちゃらめぇっ
訃音崇峰
一番体が清いのはからしちゃんだと勝手に思っているのですがからしちゃんは清いままですか…?
訃音崇峰
メンズ三人は爛れてる
兎白 芥子
からしは清いままなんですわ と思ったけどいろんな意味でひどい目にはあった
からしの手は血にまみれている…
訃音崇峰
血に…!?
兎白 芥子
血に(頷)
訃音崇峰
なるほど、たぬきの血にそまった手…(?
兎白 芥子
えっ!?
兎白 芥子
たぬきち…?
KP
なるほど、かちかちやま
兎白 芥子
なるほど
KP
逆にこねられたというか
兎白 芥子
おのれ狸おのれ狸おのれ狸
兎白 芥子
おのれ狸ィィィィ!!!!!!!!
朽千縄 沈
私は清く正しい日本おのこです
兎白 芥子
そういう意味でいちばん被害に遭ってないのはしのみーセンセ
朽千縄 沈
3人の中では一番最後にねむはなを通りました
朽千縄 沈
四之宮先生には清いままでいてほしいような、もっと大変な目にあって欲しいような
兎白 芥子
路地裏に引きずり込まれてひでぇめに逢ってほしいような そんなことあったら泣いちゃうような
訃音崇峰
四之宮せんせ♡大変な目にあって♡
訃音崇峰
でもできれば美影にめちゃくちゃにされてほしい
朽千縄 沈
わかり
兎白 芥子
それ
兎白 芥子
生えた美影ちゃんでもよいし、そのままの美影ちゃんでもよい
訃音崇峰
美影ちゃんなら先生の好みになってきましたって言って生やしてきても違和感ない(ある
PL/ブルック
好みの棒を……
訃音崇峰
好みの棒を…
PL/ブルック
(最低)
訃音崇峰
美影ちゃんSIZ18♂とか…?
PL/ブルック
ひゅう〜〜〜〜〜〜〜!!!!
兎白 芥子
ぼろん♂
PL/ブルック
びきびき♂
兎白 芥子
恥ずかし気に捲ったスカートの下にある巨木…
兎白 芥子
それはえっちすぎる
PL/ブルック
うらわかき少女に似つかわしい巨根ーー
訃音崇峰
ウ=ス異本が厚くなりますね
兎白 芥子
やはり繊細で儚い美少女にはおっきいのがついていてほしい
訃音崇峰
ギャップが最高ですね
訃音崇峰
竹林も見習って
兎白 芥子
竹林くんどんぐらい????(最低)
PL/ブルック
ニチャ...前ふってなかったですっけ…
兎白 芥子
アッ振ってました!?どれぐらい…?
訃音崇峰
確かどろさとで振ってたはず
訃音崇峰
あった、SIZ6
兎白 芥子
えっ かわいらしい
兎白 芥子
かいらしかね~~!?
訃音崇峰
振りなおして10になってた気がする
兎白 芥子
ふふwwwwwwwwww
訃音崇峰
ほ、ほらでもサイズよりもいいところに当たるかどうかだから…
兎白 芥子
なるほどな……??
身体の相性はよかった
訃音崇峰
choice[相性抜群,まあまあ,にっこり…] (choice[相性抜群,まあまあ,にっこり…]) > 相性抜群
訃音崇峰
まじか
PL/ブルック
👌
PL/ブルック
どろさと……^^
PL/ブルック
どろさと、かろうじて先生たちに回せなくもないのか
PL/ブルック
Ho1だけですね適性がないのは…
訃音崇峰
どろさとはいいぞ…
訃音崇峰
みんなのどろさとも見たい…
兎白 芥子
どろさと確かもらった木がするんだけど探してもない
序盤を読んだ気がしているけど回れるんだったら読まない方が良い…!?
PL/ブルック
どろさと渡したかしら…?
PL/ブルック
回りたければなんとかして回…す…!
PL/ブルック
毒親・毒家庭持ちの探索者のみ参加できるシナリオ…
兎白 芥子
そう 貰った覚えはある どっかにうまっているはず
訃音崇峰
あれはぜひ知識ない状態で行ってほしい
四之宮瑛士
「僕は、みんなとまた会えて嬉しいんですよ。僕にとっては大事な縁です」〆 
訃音崇峰
「四之宮せんせー…からしちゃん…クチナワせんせー…俺も…みんなに会いたかった……」はらはらと涙をこぼす〆
兎白 芥子
うううっ やすみねくん
兎白 芥子
よしよし……なでで…
兎白 芥子
「…そのオルゴールがみつかったら、あなたもわたしたちも……みんな、もとに戻れるんですか…?」>おかあさん〆
PL/ブルック
ううう…
ママ
「ええ。これに気付く前に出会ってしまったら私たちは本当の家族として取り込まれてしまう。
でも私は…『母親』である私は、『子供』の幸せを願った。
貴方達をこの世界に閉じ込めるのではなく、元の世界に帰さないといけないわ」
ママ
「さあ、貴方達を元の世界に帰しましょう…ついてきて」
Hrafntinna
「……」ママの方を見る。それから崇峰君に向き直る
Hrafntinna
「……っ……私も……会いたかったです。………あえて、よかった」そっと抱きしめる〆
訃音崇峰
「俺、くちなわ、せんせが、死んで、頭真っ白、なって…ひっく、さみしくて、さみしくて、俺、俺…」ボロボロ…〆
訃音崇峰
「こんな情けない顔、二人に、見せられなくて、う、うわあんっ」〆
Hrafntinna
「……ごめんなさい……勝手に…死んでしまって、さみしい思いをさせて…」〆
訃音崇峰
「…いいんです、クチナワせんせーも色々あったんですよね。夢でもあえてよかった」グジュグジュひとしきり泣いたら涙ぬぐう。〆
兎白 芥子
ううううっ
Hrafntinna
「ええ、本当にいろいろと……生きていれば、いつか会えるというのは、本当だったのですね」みんなの顔を見て
Hrafntinna
「…いきましょうか」
……きっと、またこうして話せる日が来ると信じています。
訃音崇峰
えんえん、くちなわせんせ
訃音崇峰
「…そうっすね!ママさん待たせたままも申し訳ないですし!」にこ!〆
兎白 芥子
「戻ったら、きっと連絡するね。ぜったい」
いっしょにおかあさんについてく〆
四之宮瑛士
「じゃあ、お願いします。また会いましょうね」お母さんについていきます 〆
四之宮瑛士
美影に生えるんです……??????(中の人是非見たいと言っている)
KP
あなたたちが、『ママ』とともにリビングへ戻ると、『父親』は顔を上げるような動作をして、声を出す。
父親
「足音が…増えたね、ママが見つかったのかな。
そこにいるのかい?私の、愛しい妻」
KP
『父親』は優しく、嬉しそうに愛しい伴侶に話しかける。
そんな『父親』の姿をしたそれの頬を『母親』は撫で、声をかける。
ママ
「いいえ、…あなた様は人間でも父親でも、私の夫でもありません」
ママ
「…眠りましょう、この子たちの為に、親離れの時期ですよ、”アザトース様”」
KP
そう呟いた彼女は小さく美しい声で歌いだす。

子守歌のようなその歌は探索者がオルゴールで聞いたあのメロディだった。

彼はその歌に聞き入りながら、ポツリと声をこぼす。
父親
「ああ…そうだ…君は…、」
KP

『父親』は『母親』にもたれかかり、その美しい歌声を愛おしそうに聴き入る。
やがて、リビングだったはずのその空間が、白い光で塗りつぶされていく。
KP
そこで一度彼女は歌うのを止めあなた達に話しかける。
ママ
「有難う、ここまで私を連れてきてくれて。
そこの扉を抜ければ元の世界に帰れるわ。

仮初の『母親』だったけれど、…いつまでも愛しているわ、私達の愛しい子供達。

さようなら。」
KP
振り返ればリビングにあった扉が、木製の扉ではない真っ白な扉に変わっていた。
KP
あなたは自分の意思で、その扉を出ることができる。
兎白 芥子
おねむり……おとうさん…
兎白 芥子
「……」
少し寂しそうに、みんなを見る
兎白 芥子
「……ここから出ても、また会いに行くからね。えいじくんと」
兎白 芥子
「おかあさんも、ありがとう。仮初でも、嘘の記憶でも……優しい子守唄を歌ってくれたのは、今は嬉しかったって思ってるよ」〆
Hrafntinna
「ええ…また会いましょう。どうか兎白先生もお元気で」
ママ
「私の意思が続く限り、私はあなたを愛しているわ、芥子。
私の子どもでいてくれて、ありがとう」〆
兎白 芥子
んぃああああはぁ(死)
うわぁぁん
ママ
なで...
訃音崇峰
「……からしちゃんせんせー、四之宮せんせー、くちなわせんせー。また、会いましょうね。今度は…また焼き肉でもしましょう」比較的自然に笑う。
訃音崇峰
「さようなら、母さん。…うわ、やっぱなんかくすぐったいなぁコレ…」言っててなんか照れてる。〆
兎白 芥子
ンアアアア………尊い……
ちゃんと自然に笑えるようになる日は近いよ
四之宮瑛士
「さようなら……お母さん……。本当は貴方みたいな母親が……良かったです。ふふ、確かにくすぐったい……」
四之宮瑛士
「みんなもまた、会いましょうね。連絡ちゃんとしてくださいよ?」〆
兎白 芥子
うえええん うええん……
おかあさん概念はかどる
訃音崇峰
「返信できるよう善処します…」にこ…〆
訃音崇峰
もうここにいるみんなママってことでどうだろうか(何が
四之宮瑛士
僕たちがママ……?
訃音崇峰
俺が、俺たちがママだ!
四之宮瑛士
竹林君との子供もできる……???
訃音崇峰
でき…
訃音崇峰
choice[る,ない] (choice[る,ない]) > ない
訃音崇峰
できないってさ
四之宮瑛士
えーん
訃音崇峰
四之宮先生は美影の子供をはらむんでしょう?(?
四之宮瑛士
choice[る,ない] (choice[る,ない]) > ない
兎白 芥子
ハッ できるようにすればいいんだ
できるようにするシナリオ
四之宮瑛士
できませんよ男ですよ?僕
兎白 芥子
ええ~~~ん!?!?!?
孕むんですよ
訃音崇峰
え!同性同士でもこどもができるんですか!?
訃音崇峰
美影ちゃんはきっと四之宮先生のために生やしてくれる
四之宮瑛士
生える……????
訃音崇峰
美影はHO3先生の好みになろうと努力する

四之宮せんせーには女の子の部分がある

四之宮先生のためにちんちん生やす美影(?
訃音崇峰
愛だね
四之宮瑛士
なる、ほど???????(宇宙猫顔)
ママ
「瑛士、崇峰…あなたたちもどうか健やかで。これからも変わらず愛しているわ」
KP
ママは四之宮さんの手を握り、訃音さんの頬を撫でる。あなたたちには彼女が優しく慈愛を込め、微笑んでいるように見えるでしょう。
Hrafntinna
「瑛士くん、崇峰くんも…また、連絡をします。また顔を合わせてお話しできるのを、楽しみにしていますね…」
KP
沈は少しだけ名残惜しそうに微笑み、真っ白な扉に手をかけてその先に進む。
KP
あなた方も扉の外へ進みますか?
兎白 芥子
進みます
もう約束もしたから寂しくない
四之宮瑛士
進みましょう。また外で会えると確信して。〆
訃音崇峰
一番最後にその扉を出ます。〆
KP
了解いたしました。
KP
あなたがその扉を開ければ、ーーーそこは自分の家の玄関の前だった。
兎白 芥子
「あ………。……もどったんだ」
兎白 芥子
「ただいま。…あのね、あなたたちのご主人に会ったんだ。私の友達もね。生きてたよ、ふたりとも…!」
ペットたちに報告しながら、二人にももらった連絡先にメッセを。〆
四之宮瑛士
「……もど、れた……?………ただいま、美影……寂しくさせてごめんね……。久々にね。先生たちに会えたよ」 ぬいぐるみをギューッと抱きしめる。連絡先にメッセージが来るとぬいぐるみを抱いたまま、返信を返す〆
訃音崇峰
「……ただいま…竹林…」同居人におずおずと声をかけてからスマホに来た連絡に困ったように笑って。〆
兎白 芥子
みかげちゃ……………竹林……!!
兎白 芥子
歯車がまた動き出した感ある よかった
Hrafntinna
「…ああ…夢ではなかったのですね」早速、メッセージを確認して…期待と緊張で少し震える手で返信をする。
竹林 蓮
「!…あ、崇峰…?」少し驚いたように視線を向けて
竹林 蓮
「……お前、…………たまには…」
竹林 蓮
「……たまには、ちゃんと飯、食えよ」
竹林 蓮
「………おかえり」
KP
長くろくに顔を合わせていなかった同居人は、ほっとしたように訃音さんに微笑みかける。
KP
兎白さんは蛇たちに話しかける。あなたは二人のの生存を彼らに伝えるだろうか。
スマホを確認すれば、彼らの生存を証明するように返信が届いているでしょう。
KP
一人の家に戻り、ぬいぐるみに抱きつく四之宮さんを、誰かが柔らかく抱きしめる。
美影 杏
「お帰りなさい、四之宮先生」
美影 杏
「先生たち、みんな元気にしていたんですね。私も会いたかったなぁ!」
美影 杏
「もう、先生ったら、楽しくてつい話し込んでしまったんですよね?」
美影 杏
「私を一人にしたぶん、一緒にいてくださいね? 先生」
KP
あいしてます、と。
ふわりと微笑む彼女の声が聞こえた。
KP
普通の、いつも通りの世界。
貴方を待つ人はいても、両親はいない。
KP
どのような理由であれ、君に両親はいない。
KP
そう覚えているのに、あの世界の記憶が少しだけ
貴方の心にあたたかな何かを残している。
KP
あなたの心に残る優しい家族の影だけが、貴方達が確かに家族であった証なのかもしれない。
KP


――貴方には、現在、『両親』はいない。


KP
 
 
エンド名『ただいま』
 
 
KP
■クリア報酬
生還 1d10
質問に正解した 1d10
兎白 芥子
やっ………………あえあっ…………………ああーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(頭抱)(供給)(感謝)
兎白 芥子
くりあっ…………おつかれさまでした!!!!!!!
兎白 芥子
2d10 生還報酬 (2D10) > 10[1,9] > 10
system
[ 兎白 芥子 ] SAN : 48 → 58
KP
皆さまお疲れ様でございました!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
KP
〇真相

『父親』は知性を手に入れたアザトース本人である。
目を覚ました彼は、自身が神格である事に気が付かぬまま家族という存在を知り、いもしない妻を探すことにした。
目が覚めた際に世界の中から拾い上げた数人の探索者達を自身の子供として接し、妻を探す手伝いを頼む。
知性を手に入れたとはいえ、記憶もなく、目も見えない。
探索者達は本能によってなのかアザトースの能力のせいか、全てを生み出した『父親』であるアザトースを、自身の親と認識してしまう。
この空間の中に確かにアザトースの作り上げた理想の『母親』は存在している。
彼女は探索者の母親として、元の世界に帰す手伝いをしてくれるだろう。
アザトースの奏者である『母親』を見つけ出し、『父親』へ子守唄を歌わせる事でこの世界の出口が現れ、探索者は無事に生還することができる。
優しい両親の影を探索者の心に残して。

■KP情報

・『父親』は目が見えないが、痴呆のような言動以外はそれを探索者に明確に気付かせない事。
・『父親』は『子供』に優しく、『妻』を愛している。
・『母親』は『父親』を含む家族を愛しているが、『子供』の味方を優先する。
・クリア条件は『母親』が子守歌で『父親』を眠らせること。
兎白 芥子
はんはん…奏者の方だったの おかあさん
3/4親がいない(に等しい)メンツには刺さるシナリオでしたね…優しいシナリオだった
訃音崇峰
2d10 (2D10) > 9[4,5] > 9
system
[ 訃音崇峰 ] SAN : 87 → 96
訃音崇峰
竹林…
訃音崇峰
抱く…ケツで抱く…
兎白 芥子
尻で抱いてあげな…ずっと待っててくれたかれぴを
訃音崇峰
彼ピではないですよ?(きょとん)
訃音崇峰
強いて言うならセフレ…?
兎白 芥子
フレンド………
兎白 芥子
かぞk……
四之宮瑛士
2d10 (2D10) > 14[9,5] > 14
四之宮瑛士
かぞk
四之宮瑛士
えええん美影~~~~~!ありがとうございます!!!
四之宮瑛士
SANもう頭打ちなので違う技能に回したい……
四之宮瑛士
2d10 CT分 (2D10) > 11[10,1] > 11
system
[ 四之宮瑛士 ] CT : 2 → 0
四之宮瑛士
オカルトに振ろうかな。美影との親密度上昇も兼ね