KP
			□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 
			
			     𝕄'𝔸𝕃𝕀ℂ𝔼
			
			□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
			
			きみのあくいをしょうめいしよう
			 
		
			KP
			※ゴア、倫理観の欠如、その他人を選ぶ表現が含まれます
			
			CoCソロシナリオ
			概要:現代日本(改変可)/クローズド
			プレイ時間: 2~3時間 
			ロスト:有り、生還しても継続が難しくなる可能性が高い 推奨:高INT、回避 新規PCの作成を推奨します。継続PCでも可能ですが、お勧めはしません。
		
			KP
			きがつくと、しらないびょういんにいた。
			くさったあぶらと、このよのおだくをあつめたどろのようなにおいがする。
			がらすのむこうでは、おぞましいすがたのばけものがこちらをみつめ、 いまにもくだこうとせんばかりのいきおいで、おそろしいぎょうそうで、
			がらすをたたいていた。
			 
			 
		
KP 謔ェ諢上? 諤ァ謔ェ隱ャ縺ォ繧医k縺ィ縲∵が縺ィ縺ッ莠コ髢薙′繧ゅ→繧医j謖√▲縺ヲ縺?k蠑ア縺輔?縺薙→繧偵>縺?? 縺ァ縺ッ謔ェ諢上→縺ッ菴輔↑縺ョ縺九? 隱ー縺九↓蜊ア螳ウ繧貞刈縺医k諢丞ソ励′縺ェ縺代l縺ー縲∵が諢上→縺ッ縺?∴縺ェ縺??縺?繧阪≧縺九? 雋エ譁ケ縺ッ螢ー繧貞、ァ縺ォ縺励※縲瑚?蛻??謔ェ縺上↑縺??阪→蜿ォ縺カ縺薙→縺悟?譚・繧九□繧阪≧縺九? 遲斐∴縺ッ縲∫∫イエ譁ケ縺梧アコ繧√k縺ョ縺?縲
朽千縄 沈 ? 何を言っているのか、わかりません…
			KP
			__誰かの、声がする。
			ゆらり、ゆらり。心地よい揺れに、一度浮上しかけた意識が再び微睡む。 自身を包むものは、きらきらと透明な光のようであり、また、揺蕩う月白色の海のようでもあった。 それはあたたかく穏やかで、何故か自身のすべてを許されるような感覚がするのだ。 __誰かに、呼ばれている。起きて、起きてと呼ばれている。 まだ、もう少しだけ、と。そう誰かに伝える為に口を開こうとして気づいた。 自身の口が、化け物の口なことに。
			■ 1d50+20
		
			朽千縄 沈
			1d50+20 これは…? 
			Cthulhu : (1D50+20) > 33[33]+20 > 53
		
			KP
			...ふと、瞼をあける。途端鼻をつく刺激臭に、思わず顔をしかめずにはいられなかった。 
			自分は今、見知らぬ病院...らしき一室に立っている。
			何故こんな場所にいるのか、直前まで何をしていたのか、一切思い出せない。
		
			朽千縄 沈
			「っ……ここは?病院、なのでしょうか…」
			(私は、何をしてんだろう。何も思い出せない…)
			(また、妙な事件に巻き込まれたのでしょうか。他の先生方は、巻き込まれていないでしょうか)
		
KP まだ人を心配する余裕はあるみたいだね。
			KP
			部屋は廃墟のように荒んでおり、壁や床には、どす黒く強烈な腐敗臭を伴う泥があちこちにへばりついている。
			足元には血まみれのナイフ、歪んだ像などが散乱しており、この場所と状況が普通ではないことを一目見て思い知らされた。
			しかし、足元の武器よりもさらに異質なものが、すぐ視界に飛び込んでくる。
		
朽千縄 沈 「……!?」
			KP
			病室のような部屋は扉に大きなガラスがついており、その向こうに形状の定まらない見るもおぞましい化け物が見えるのだ。
			白い肉に埋もれ、おおよそ人体でいうと耳と耳ほどの位置に存在する気味悪く離れたぎょろりとした目。 横に裂けた半開きの口からは、粘着質な唾液をまとった不揃いの尖った歯がいくつも見える。
			そのようなおぞましい化け物が、狂ったようにこちらの扉を叩いている。
			たしかにその気味の悪い黒目は、自分を直視しているように見えた。
			■ SANチェック1/1d3
		
			朽千縄 沈
			CCB<=69 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=69) > 27 > 成功
		
			朽千縄 沈
			……化け物を目にしたにしては、SAN減少が少ないですね?
			…まぁ、よしとします。発狂するよりはマシだ。
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 69 → 68
KP ■探索箇所...床、ベッド、机、窓、扉
			朽千縄 沈
			(なんだ、あの化け物…)
			幻覚でも見ているんでしょうか?
			こんな状況で冷静に探索ができますかね…
			とりあえず、窓を見ます。
		
			KP
			【窓】
			小さな窓だ。外には、網膜が焼けるような錯覚を覚えるほど赤い赤い満月が浮かんでいる。
			どうやら夜のようで、暗くて月以外は何も見えない。
			下を覗いても地面すら見えてこない為、おそらく1階ではないのだろう。
		
			朽千縄 沈
			「……地面が見えない…」
			ということは、落ちたら最悪死にますね…
			自殺をするわけにはいかない…
		
			朽千縄 沈
			まだ、私の死を望んでいない人々はいるでしょうし
			例えば、私の両親だったり、祖父であったり
		
KP <目星>をどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=70 目星 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 66 > 成功
		
KP ガラスに何か文字が書かれた跡がある。
			  
			 
			「はやく うまれますように」
			 
		
			朽千縄 沈
			「はやくうまれますように……?」
			(妊婦…か、みごもったきょうだいがいる人間が書いたものでしょうか)
			落書きとは感心しませんね
			次はベッドを調べます。
		
			KP
			【ベッド】
			シーツが大きく盛り上がっている。 近づくと勢いよくシーツが捲れ、中から見知らぬ小柄な少女が姿を現した。
			細く艶のある長い黒髪、透き通るような白い肌に白いワンピース姿。彼女はくすくすとおかしそうに肩を震わせ、いたずらが成功したことを喜んでいるようだった。
		
			朽千縄 沈
			「えっ」
			後退ります…
			少女に対して<目星>します。
			CCB<=70 目星 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 46 > 成功
		
KP 彼女は後ろ手に何か古めかしい本を持っているようだ。しかし、覗こうとしてもすぐ背に隠してしまった。
			朽千縄 沈
			(何か…本を持ってる? 古めかしい本に見えたが……)
			「……あなたは…誰ですか?ここに入院…している患者ですか」
		
少女 「…………」
			朽千縄 沈
			「…………」
			「……お名前をお聞きしても?」
		
少女 「………」
朽千縄 沈 「……私の声は聞こえていますか」
少女 「……」ニコニコ
KP あなたから話しかけても言葉を発することはな く、ただニコニコと笑顔を返すだけだ。
朽千縄 沈 言葉がわからないんでしょうか……不思議な子供ですね
KP 髪色と目は君そっくりだね
朽千縄 沈 そうですね。偶然の一致でしょうか
			朽千縄 沈
			……まぁ、話す必要がなさそうなら、それはそれで助かります。
			机を調べましょう…
		
			KP
			【机】
			資料のような紙が数枚置かれている。
			しかし内容を確認すれば、書かれてある文字は全て「読むことができない」。
			文字であるだろうと認識はできるものの、まるで文字化けしているような記号が並んでおり、読み取ることは不可能だった。
			眺めていると、意味不明な文字列に気分が悪くなってくる。
		
			朽千縄 沈
			「……?」
			(なんだこの…資料?まるで読めない…)
		
KP ■ SANチェック0/1
			朽千縄 沈
			CCB<=68 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=68) > 44 > 成功
			何も読み取れない文書に用はありませんが…一応、所持はしておきます。
		
KP 了解。
朽千縄 沈 床を調べます
			KP
			【床】
			ナイフ、ピック、鈍器になりそうな歪な像などが転がっている。
			刃先が赤黒いものや既に錆びているものが多いが、身を守る術にはなりそうだ。
			どれか持っていけるよ。どれを持っていく?
			どれもこぶしで扱っていいってことにするよ。
		
			朽千縄 沈
			……ナイフとピックを持って行きます
			それで、あの化け物に対抗できるのか微妙なところですが、何もないよりはマシです
		
			KP
			沈は ナイフ と ピック をそうびした!
			さて、部屋の探索はこれで以上だね。
			部屋の探索を終え扉に向かう場合...化け物を背にし探索をしたことによる正気度喪失が発生する。
			■ SANチェック0/1
		
			朽千縄 沈
			CCB<=68 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=68) > 27 > 成功
			落ち着かないですね…
		
			KP
			扉の向こうの化け物に覗き見られながらも、この部屋の情報を集め終えた。 
			ずっとここにいる訳にもいかないが、あの扉以外の出口はない。
			<アイデア>をどうぞ
		
			朽千縄 沈
			CCB<=90 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=90) > 71 > 成功
		
KP さすが、外さないね
			KP
			扉越しに化け物をよく見ると、ふとどこか懐かしい感覚を覚える。気のせいだろうか?
			こんな化け物に見覚えは無いはずなのだから。
		
			朽千縄 沈
			なつかしい?どうしてなんでしょう…
			一回だけ見たあの化け物と似ているのでしょうか…それでも、おぞましいとしか思えないはずですが
		
			KP
			<扉>
			相変わらずドンドンとけたたましい音をたてて扉をたたく化け物がいる。 鍵がかかっている様子だが、内側から開けることはできそうだ。
		
朽千縄 沈 ここ以外に出る場所はありませんか?
			KP
			ここから出ていくしかないね。
			扉を開ければ「最初の化け物」との強制戦闘になる。扉を開ければすぐ目の前に立ちふさがっているため、逃亡は難しい。
		
朽千縄 沈 ……そうですか。あの子を危険に晒すわけにはいかないですが…傍をすり抜けたりもできないですか?
KP …無理かなぁ。組みつかれて動けなくなるかもしれないね?
朽千縄 沈 …わかりました。邪魔者は排除するしかありません
KP ずいぶんとやる気だね
朽千縄 沈 仕方がないでしょう。こちらに危害を加えようとしているなら、正当防衛です。
			KP
			(しかたない…?じゃあなんで笑ってるんだろう)
			まぁ、不定中なんだっけ。殺意の対象はもういないけど。
			君が殺しちゃったからね。
		
朽千縄 沈 最初からああしていればよかったんですよ
			KP
			S3d6 DEX 
			Cthulhu : (3D6) > 11[4,5,2] > 11
			S3d6 STR 
			Cthulhu : (3D6) > 10[1,5,4] > 10
			 
			S3d6+2d6+6/2 HP 
			Cthulhu : (3D6+2D6+6/2) > 17[6,6,5]+3[2,1]+6/2 > 23
		
			KP
			S10d1 やっぱり母親だからか、ステータスが似ているね 
			Cthulhu : (10D1) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 10
		
KP 準備ができた。戦闘を始めよう。
			朽千縄 沈
			「…下がっていてください」少女に言ってから、ドアを開ける
			ナイフで攻撃します。
			CCB<=70 こぶし 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 48 > 成功
		
最初の化け物 「豐茨シ滓イ茨シ√?繧?¥縺薙▲縺。縺ォ??シ」
朽千縄 沈 (何か言ってる…?)
KP 化け物は回避はしないね…そのままダメージをどうぞ。
			朽千縄 沈
			1d4+2 
			Cthulhu : (1D4+2) > 3[3]+2 > 5
		
			system
			[ 最初の化け物 ] HP : 23 → 18
			[ 朽千縄 沈 ] ??? : 0 → 5
		
最初の化け物 「縺阪c縺ゅ≠縺ゅ▲??シ滓イ茨シ?シ溘←縺?@縺ヲ窶ヲ?」
KP あなたのナイフは化け物の肉に突き刺さり、そこから腐ったような匂いの赤錆びた液体が溢れ出す。化け物が醜い悲鳴をあげている。攻撃は効いているようだ
			最初の化け物
			SCCB<=25 組みつき 
			Cthulhu : (1D100<=25) > 37 > 失敗
		
KP R2
			朽千縄 沈
			…ナイフで攻撃を行います
			CCB<=70 こぶし 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 59 > 成功
			1d4+2 
			Cthulhu : (1D4+2) > 1[1]+2 > 3
		
			system
			[ 最初の化け物 ] HP : 18 → 15
			[ 朽千縄 沈 ] ??? : 5 → 10
		
			最初の化け物
			「縺??∫李縺?シ∫ァ√′繧上°繧峨↑縺???」
			SCCB<=25 組みつき 
			Cthulhu : (1D100<=25) > 55 > 失敗
		
KP R3
			朽千縄 沈
			…ナイフで攻撃を
			CCB<=70 ナイフ 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 78 > 失敗
		
KP HP算出間違ってたみたいだから、修正しておくね
system [ 最初の化け物 ] HP : 13 → 5
			最初の化け物
			SCCB<=25 組みつき 
			Cthulhu : (1D100<=25) > 41 > 失敗
		
KP R4
			朽千縄 沈
			……なかなか、化け物の攻撃はあたりませんね?
			いえ、いいことなのですが…
			…ナイフで攻撃します。
			CCB<=70 こぶし 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 86 > 失敗
		
KP 出目がふるわないね?
			最初の化け物
			SCCB<=25 組みつき 
			Cthulhu : (1D100<=25) > 26 > 失敗
		
			KP
			(おしいな…)
			R5
		
			朽千縄 沈
			ナイフで攻撃します
			CCB<=70 こぶし 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 57 > 成功
			1d4+2 
			Cthulhu : (1D4+2) > 1[1]+2 > 3
		
			system
			[ 最初の化け物 ] HP : 5 → 2
			[ 朽千縄 沈 ] ??? : 10 → 15
		
			最初の化け物
			「縺ゅ≠縲√▲縲∵イ遺?ヲ縺励★繧?窶ヲ縺」」
			SCCB<=25 組みつき 
			Cthulhu : (1D100<=25) > 44 > 失敗
		
			KP
			化け物はだんだん弱ってきているみたいだね。あと一息だ。
			R6
		
			朽千縄 沈
			ナイフで、とどめを
			CCB<=70 こぶし 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
		
			KP
			おっと?ではそうだな…こうしようか
			choice[???上昇,SANC,ダメージ] 
			Cthulhu : (CHOICE[???上昇,SANC,ダメージ]) > SANC
			…それでは、あなたの脳裏にノイズが走り、ある鮮明なイメージが一瞬だけ浮かび上がる
			それは、赤く、赤く血を流して悲鳴を上げるあなたの母親の姿だ。
			不吉なイメージを垣間みたことにより、SAN-1
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 68 → 67
朽千縄 沈 「……お母さん…?」
			最初の化け物
			「豐遺?ヲ?溘o縺溘@縺後o縺九k縺ョ?」
			「縺昴≧繧医?√≠縺ェ縺溘?豈崎ヲェ繧医?√□縺九i縺昴?繝翫う繝輔r荳九m縺励※窶ヲ?」
		
			朽千縄 沈
			(まさか…嫌な予感がする。私の母も巻き込まれて…?)
			「は、……」
			「早く退け!この化け物!!」
		
			最初の化け物
			SCCB<=25 沈!お願い、大人しくして…! 
			Cthulhu : (1D100<=25) > 42 > 失敗
		
KP R7
			朽千縄 沈
			CCB<=70 こぶし 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 59 > 成功
			1d4+2  
			Cthulhu : (1D4+2) > 1[1]+2 > 3
		
system [ 最初の化け物 ] HP : 2 → 0
			最初の化け物
			「縺昴s縺ェ窶ヲ窶ヲ縺ゥ縺?@縺ヲ窶ヲ縺ゥ縺?@縺ヲ縺ェ縺ョ」
			「縺斐a繧薙↑縺輔>縲∵イ遺?ヲ」
		
KP 化け物は醜いうめき声をあげ、それ以降ぴくりとも動かなくなった
朽千縄 沈 「はぁ、はぁ……やっと死んだか」
			KP
			S1d1 それが自分の母親だとも知らずに 
			Cthulhu : (1D1) > 1
		
			KP
			かと思えば、廊下の奥から同じ化け物と思わしき足音が複数聞こえてくる。
			今すぐ逃げなければ。そう本能が告げる。
		
朽千縄 沈 まずい、早く逃げないと。
KP <DEX*3>をどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=12*3 DEX×3 
			Cthulhu : (1D100<=36) > 18 > 成功
			「…!あなたも…危ないです、早くこちらに!」
		
			KP
			少女はあなたについてくるよ。
			手を握っていく?
		
朽千縄 沈 ……ついてきてくれるなら、大丈夫でしょうか。確認しながら逃げましょう。
			KP
			OK bro
			気が付けば体が勝手に動いていた。
			長い廊下を走り、走り、走りぬく。 
			自身の呼吸音だけが鼓膜に響く中ただ足を動かし、そして咄嗟に開いていた扉に逃げ込んだ。
			………
			隔離病室
			そこは、ひとつだけ扉の開いている部屋だった。扉は分厚くやけに頑丈な印象を受ける。
			 中に入れば、内装は最初に目覚めた部屋と殆ど変わらない。 
			しかし、部屋の隅にがっちりと拘束された化け物がいることが分かる。
			■探索箇所...机、拘束された化け物
		
			朽千縄 沈
			「……なんとか逃げ切れましたか……」
			(化け物がここにもいるが、拘束されているのか)
			少し肩の力を抜いて呼吸を休ませます
			「ここはなんなんでしょう。何かの実験施設なんでしょうか」
			「まるでB級パニック映画みたいです」
		
少女 「……??」
			朽千縄 沈
			「ああ…いえ、母は、そういう俗っぽい映画が好きなんです」
			「あなたは何か知っていませんか?」
		
少女 「………」
朽千縄 沈 「だんまりですか……」
朽千縄 沈 私も口数が多い方ではありませんが、他者から見た私というのはこういう感じなんでしょうか。扱いに困りますね
KP それもまた多様性
朽千縄 沈 …そういうものですか
朽千縄 沈 ……机をみましょう
			KP
			【机】
			赤黒い薬のような錠剤が3つ置かれてある。 その横には錆びた容器に、黒くどろりと濁った腐臭のする液体が入っている。
		
氷渡 やあ。やっているね。
朽千縄 沈 うわ、汚い…飲めなさそうな液体ですね
			朽千縄 沈
			やぁやぁ、こんにちは氷渡さん
			あなたの方も見たいですね…
		
氷渡 気まぐれに振った心理学がクリティカルしてしまってね…その後はスプラッタショーさ。
朽千縄 沈 毒性があるかどうか、調べられますか。化学で
KP 構わないよ。化学どうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=78 化学 
			Cthulhu : (1D100<=78) > 87 > 失敗
			だめです。薬学は?
		
KP あららら
氷渡 だから何の参考にもならないと思うよ
KP あいかわらず愉快なことになっていますね!
KP いいよ。ふってどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=50 薬学 
			Cthulhu : (1D100<=50) > 34 > 成功
		
八百雨 フレーバーダイスもchoiceもだいたい全部アカン感じです
			KP
			まぁ毒性はないかな。臭いけど。
			飲む?
		
			朽千縄 沈
			飲むとかあるんですか?やめときます。
			所持だけします。
		
朽千縄 沈 あららら…
朽千縄 沈 拘束された化け物の方を見ます。
			KP
			錆びた板のようなものにベルト状の何かできつく拘束されているようだ。 
			近づくと、興奮状態にあるのか動かない手足を必死に動かし呻いている。
			<医学><知識/2>
		
			朽千縄 沈
			CCB<=99/2 知識 
			Cthulhu : (1D100<=49) > 99 > 致命的失敗
		
氷渡 …おっと
			KP
			choice[???上昇,SANC,ダメージ] 
			Cthulhu : (CHOICE[???上昇,SANC,ダメージ]) > SANC
		
KP なんでこう処理に困るFBを
			KP
			では、この拘束具が、精神病院で重篤患者に使われる拘束具の形と似ていることが分かる。
			わかるけど…色々と嫌な思い出が蘇ってくるかもしれないね。
		
			朽千縄 沈
			はぁ……
			1d3 
			Cthulhu : (1D3) > 3
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 67 → 64
氷渡 ずいぶんショックを受けてしまったようだね…
			朽千縄 沈
			どうしてこんなものを…もっと厳重な拘束をするべきでないでしょうか
			これは人に使うものでしょう?
		
KP どうしてだろうね?
KP 嫌なことを思い出しましたね。嫌な思い出を生やさなきゃ…
氷渡 (生やすのか…)
			KP
			隔離病室はこれくらい。
			あとは廊下に出てあちこち調べられるよ。
			■探索箇所...探索者病室の扉、他病室、「最初の化け物」死体、壁
		
KP 特に何も考えてなかったんだよねぇ
氷渡 なる…ほど。
			KP
			昔母親と見た精神病質者のサイコなB級ホラー映画が濃く記憶に残っててトラウマとか
			それでいいや。幼い心に刻まれたトラウマは鮮烈
		
朽千縄 沈 そういえば、あそこはなんの部屋だったんでしょう。扉から見に行きますね
KP 幸運をどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=75 幸運 
			Cthulhu : (1D100<=75) > 9 > スペシャル
		
			KP
			では徘徊する化け物に見つからずにいくことができるね
			【扉】
			扉のプレートには、相変わらず読めない文字が書かれている。 
			先ほど自身が殺した化け物から出た液体によって扉は赤く染まっているが、しばらく見つめているとその赤い液体はまるで自我を持っ ているかのように蠢き、じわりじわりと文字を形作っていく。
		
朽千縄 沈 「え……」
			  
			 
			「うまれる おめでとう」
			 
		
			KP
			一体何が生まれるというのだろうか。得体のしれない恐怖に背筋がぞわりと冷たくなる。
			■ SANチェック1/1d2
		
			朽千縄 沈
			CCB<=64 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=64) > 40 > 成功
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 64 → 63
氷渡 えらい
			朽千縄 沈
			……また幻覚でも見ているんでしょうか。
			……ん?
			……いえ、そのまま化け物の死体を調べます。
		
			KP
			【「最初の化け物」死体】
			 
			ぴくりとも動かない。自身が手にかけた、ぐちゃぐちゃに肉が飛び散った醜い化け物の死体だ。
		
KP 穏便に収めた。倫理がある
			朽千縄 沈
			「……無我夢中だったとはいえ、ひどい有様ですね」
			「あなたも、あんまり見てはいけませんよ」
		
少女 「…………」
KP 少女は変わらずにこにこしているよ
氷渡 その少女を気遣っているのですね
KP 気遣ってますね
氷渡 教師の鑑だ(にこ
			KP
			S1d1 その少女が化け物だとも知らずに 
			Cthulhu : (1D1) > 1
		
			朽千縄 沈
			「……あんまり気にしていないんでしょうか…」
			不思議な子だなぁ
		
KP さて、このあたりで<アイデア>をどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=90 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=90) > 40 > 成功
		
KP 一瞬、化け物の崩れた顔が自身の母親の顔と重なって見えた。
最初の化け物 「………」
朽千縄 沈 「………お母さん?」
			KP
			苦悶の表情を浮かべるその人は、充血した目をぐるりとまわし、まっすぐ、こちらを覗き込んだ。
			■ SANチェック1/1d2
		
			朽千縄 沈
			CCB<=63 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=63) > 69 > 失敗
			1d2 
			Cthulhu : (1D2) > 2
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 63 → 61
			朽千縄 沈
			「………!?」
			「……今のは…幻覚、ですよね?……」
		
氷渡 ……
朽千縄 沈 「……」
			KP
			持ち物はないから、連絡もとれないね
			ともかく、ここから脱出することを考えなよ
		
朽千縄 沈 まるでブラッドボーンの実験棟のような
KP 君ブラボ知ってるの…?
			朽千縄 沈
			choice[知ってる,知らない,プレイしてた] 
			Cthulhu : (CHOICE[知ってる,知らない,プレイしてた]) > プレイしてた
			……
			母親の趣味につきあっていたんです。
		
氷渡 それは大変仲のよろしいことだ
朽千縄 沈 …そうですね
			KP
			S1D1 その母親を君は殺したんだけどね 
			Cthulhu : (1D1) > 1
		
			KP
			S1D10 そういえば部屋を移動したんだったな この処理を忘れちゃいけない 
			Cthulhu : (1D10) > 5
		
			system
			[ 朽千縄 沈 ] ??? : 15 → 19
			[ 朽千縄 沈 ] ??? : 19 → 20
		
			朽千縄 沈
			??
			他の病室を調べましょう…
		
			KP
			【他病室】
			付近の病室は、どれも自分がいた部屋と変わらないつくりのようだ。
			 ガラスごしに中を覗くと、一部屋に一体化け物がいる。 挙動は個体によって違うようで、部屋の中を歩き回っている化け物もいれば大人しくじっとしている化け物もいる。
		
朽千縄 沈 ……今はやめておきます。壁をみましょう。
			KP
			【壁】
			 この施設の簡易マップがあり、ここは2階のようだ。どろりとした真っ赤な色で文字が書かれている。 
			
			1F /
			2F / びょうしつ、かくりびょうしつ、としょしつ、だんわしつ
			3F /
		
朽千縄 沈 他に図書室と談話室がある…なぜひらがななんでしょう
KP 考察のしがいがあるね?まるで子供がかいたみたいな。
			朽千縄 沈
			子供……
			…図書室に向かいます。探索するならまずは図書館からと教わっておりますから。
		
			KP
			お母さんから?まぁ確かに図書室は資料の宝庫だ。
			移動するなら<幸運>と1D10をどうぞ
		
			朽千縄 沈
			1D10 ???上昇 
			Cthulhu : (1D10) > 8
			CCB<=75 幸運 
			Cthulhu : (1D100<=75) > 54 > 成功
		
system [ 朽千縄 沈 ] ??? : 20 → 28
			KP
			では化け物たちの目をかいくぐって、図書室の扉の前までこれたね。
			S1D5 化け物の数 
			Cthulhu : (1D5) > 2
			中に入ると、棚にはたくさんの本が敷き詰められている。 しかし、やはりというべきかどの本を見ても文字を読むことができない。
			そして、二体の化け物が本棚の間を徘徊してる
		
朽千縄 沈 ここにもいるんですか…
KP <図書館>をどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=80 図書館 
			Cthulhu : (1D100<=80) > 60 > 成功
		
			KP
			ふと、目に留まる本がある。 
			それは古めかしい本であり、見たこともないような装丁をしているが、何故かこの本なら読めそうだと思う。
		
朽千縄 沈 やっと読める本に出会えた…読みます。
			KP
			ページをめくる度、内容がするすると頭に入ってくる。
			 知らない本のはずだがどうしてか、読んだことがあるような、そんな感覚に襲われる。
		
朽千縄 沈 既視感でしょうか……
朽千縄 沈 本当に記憶にないんですよね?
氷渡 ニコ…
KP 君の記憶にはないね…
朽千縄 沈 確かに、大学時代の頃も、教員になってからも、洋書に親しむ機会はありましたがね…
KP ■ SANチェック0/1
			朽千縄 沈
			あっこれ、普通の既視感じゃあないやつですね。こわいです。
			CCB<=61 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=61) > 7 > スペシャル
			やっぱり気のせいです
			本は持って行きましょう
		
			KP
			OK,BRO
			1d11 
			Cthulhu : (1D11) > 1
		
KP おっとそろそろご飯の時間…中間セーブしよう
氷渡 頑張っているね
			KP
			◆第一巻
			・グラーキとの接触
			これを取得できるよ
		
朽千縄 沈 ……グラーキとの接触?なんですかそれ…
			KP
			突然、どくりと嫌な音を立てて心臓が脈打つ。
			同時に酷い頭痛と吐き気に襲われ、思わずその場にしゃがみこんでしまう。
		
朽千縄 沈 「……っ、う…!」
			KP
			__ズキズキと痛む頭と霞む視界の中、誰かの記憶のようなものが見えるのを感じた。 
			とても暗くて狭いところだ。
			倉庫だろうか。 一人称視点の誰かと、あの黒髪の少女が必死に何かを叫び、体を動かそうとしてるのが分かる。 
			よく見ればどちらも体をきつく縄で縛られており、まるで誘拐現場のようだった。 
			少女が囁く。
		
少女 「ねえ、必ず一緒にここから逃げましょうね」
			KP
			こくり、目線の誰かは頷く。
			暫くすると扉から数人の黒いフードを被った男たちが現れ、彼らは下衆な笑い声を響かせながら縛られている二人に何か古びた本のよ うなものを見せてくる。
			それを読み終わらないうちに、怪しげな男たちは突然立ち上がると呪文のような言葉を発し、
			そうして、
			__ここで記憶は途切れている。
			■ SANチェック1/1d3+1
		
			朽千縄 沈
			CCB<=61 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=61) > 17 > 成功
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 61 → 60
			朽千縄 沈
			「……」
			(これは誰の記憶でしょう…)
			記憶に覚えはありますか?
		
KP …ないかなぁ
朽千縄 沈 「あなたはここに誘拐されたんですか?何か事件に巻き込まれて…?」
少女 「………」
			朽千縄 沈
			「……」
			(…何か事件に巻き込まれて…それで、ストレスで喋れなくなってしまったのか)
			そう解釈します…
			「…他の場所も、探索してみましょう……か」
			談話室に移動しましょう
		
KP <幸運>と1d10をどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=75 幸運 
			Cthulhu : (1D100<=75) > 84 > 失敗
			1d10 
			Cthulhu : (1D10) > 2
		
system [ 朽千縄 沈 ] ??? : 28 → 30
KP あっ
朽千縄 沈 あ?
KP あなたは少女をつれて談話室へ移動しようとする…が、曲がり角を曲がった時、あなたの目の前に化け物が現れる。
朽千縄 沈 「……っ!」
			KP
			逃げなければ。そういった感情とは裏腹に、足は鉛のように重くうまく動かすごとができない。 気持ちだけが焦りを募らせていき、目の前に迫って来る化け物たちを前に体がひきつり、そして、
			__視界がブラックアウトする。
		
朽千縄 沈 (ま、ず……!)
			KP
			......目を覚ませば、先ほどと同じ廊下に自分はしゃがみ込んでいた。
			しかし、まばたきすらする間もなく目に飛び込んでくるのは一面の赤。赤。赤。 臓物が飛び散り、肉片が窓に張り付き、赤黒い液体が床を満たしている。
			これは、なんだ。
		
朽千縄 沈 「っ……なん、ですか、これは……」
KP 大きく見開き乾いた眼球を潤そうとひとつ瞬きをすれば、ぐにゃりと一瞬視界が歪んだ後、 あの黒髪の少女がゆっくりとこちらを振り返った。
少女 「……」
KP ■ SANチェック1/1d3+1
			朽千縄 沈
			CCB<=60 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=60) > 35 > 成功
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 60 → 59
KP 談話室に移動する前に、死体を調べられるよ。
朽千縄 沈 「なんですか、この惨状は、一体……あなたは、怪我はしていませんか」
少女 「……」
KP 怪我はしていなさそうだね
			朽千縄 沈
			「…怪我はなさそうですね」
			よかった
		
			少女
			S1d1 この程度で怪我するわけないでしょ 
			Cthulhu : (1D1) > 1
		
			朽千縄 沈
			……気を取り直して、死体をみましょう。
			グロテスクですが、生きている人間や…怪物より、恐れることはありません。
		
			KP
			【惨殺死体】
			複数の化け物の無惨な死体だ。
			水っぽい白色の肉があちこちにへばり付いた壁からは異臭が漂う。 一歩進もうとすれば、ぐちゃり、何かが潰れる粘着質な音がした。
			視線を向けるとそれは目玉だ。 
			潰れた黒い虹彩が靴底にへばりつき、辺りには黄色いどろどろしたものが飛散している。 内臓のようなものまで床に散乱しており、それらは目に毒なほどの赤色の暴力をもって目に飛び込んでくる。
			目星をどうぞ
		
			朽千縄 沈
			「原型をまるで留めていない……」
			(靴はしかたないな…)
			買い換えないと、とぼんやり思う
			CCB<=70 目星 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 36 > 成功
		
			KP
			死体と一緒に薬のようなものが3錠落ちていることに気が付く。毒々しい赤色をしている。
			ああ、そういえばさっき薬学成功していたね。情報があるから渡しておくよ
			見たことのない色と匂いだが、精神安定剤に似ていると感じる
		
			朽千縄 沈
			「昔処方されていた精神安定剤…に、似ていますね」
			今、私は正気なんでしょうか…?
			choice[飲む,飲まない] 
			Cthulhu : (CHOICE[飲む,飲まない]) > 飲まない
			…まだ、飲まないでおきます
		
			KP
			では、談話室の描写を送るね
			中に入ると、黒ずんでおり所々が破けているボロボロのソファや、耳障りな砂嵐を流しているテレビなどが目に入る。 悪臭も相変わらずで、とても休息がとれるような場所ではなさそうだ。
			S1d5 化け物の数 
			Cthulhu : (1D5) > 4
			また、ここにも4人の化け物がいるね
		
朽千縄 沈 ……おそってきそうですか?
			KP
			……そうだなぁ、君のほうに視線はよこすけど…それだけかなぁ
			■探索箇所...ソファ、テレビ
		
朽千縄 沈 …警戒しながら、ソファを調べます
KP では目星をどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=70 目星 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 55 > 成功
		
KP ソファの下に光るものを見つける。手に取ってみるとそれは、自身の家の鍵であった。 何故こんなところにあるのだろうか。
			朽千縄 沈
			「……?これは、私の家の鍵ですね」
			所持…しておきましょう。なぜ…?
		
			KP
			【テレビ】
			砂嵐が永遠と映っている。チャンネルを変え暫く眺めていても画面は変わらず、踵を返そうとしたその時だ。
		
朽千縄 沈 「……」
			KP
			ザザッ......。画面が荒れ、原色がチカチカと点滅を繰り返す。
			視界から直接脳を揺らすような色に、ひどく吐き気を覚えるだろう。
		
朽千縄 沈 「うっ……?」
KP <聞き耳>
			朽千縄 沈
			CCB<=70 聞き耳 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 88 > 失敗
		
			KP
			あら、では何も聞こえないね…
			…では、ここで記憶処理のお時間だね。
			突然、どくりと嫌な音を立てて心臓が脈打つ。同時に酷い頭痛と吐き気に襲われ、思わずその場にしゃがみこんでしまう。
		
			朽千縄 沈
			「……っぁ、また、この……?」
			「(気持ち悪い…頭が割れそうだ…)」
		
			KP
			__ズキズキと痛む頭と霞む視界の中、再び誰かの記憶のようなものが見えるのを感じた。 
			見えるのは、一番最初に目覚めた場所ととてもよく似ている、しかし清潔感のある綺麗な病室だった。
			相変わらず一人称視点だが、車いすに乗せられ誰かに押されながら廊下を移動したり、部屋でぼうっと過ごしている。 
			やけに施設の構造がこの場所に似ているような気がする。
			しかし、普通の人間ならもう少し動きがあるはずだが、視点の人間はまるで 死人のように動かず喋ることもなく、どこか不気味さを感じさせた。 
			......目線の人物がぼうっと窓を眺めている。
			すぐ隣から、平坦な少女の声が聞こえてくる。 その声色はまるで、小さい子に本を読み聞かせしている母親のような
			__ここで記憶は途切れている。
			■ SANチェック1/1d3+1
		
			朽千縄 沈
			CCB<=59 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=59) > 63 > 失敗
			1d3+1 
			Cthulhu : (1D3+1) > 3[3]+1 > 4
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 59 → 55
KP あ、不定だね、おめでとう
			朽千縄 沈
			1d10 不定 
			Cthulhu : (1D10) > 6
			6:制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる
		
KP 更にコミュ障になっちゃう…
氷渡 おやおや
			朽千縄 沈
			1d6 
			Cthulhu : (1D6) > 1
			なに、1ヶ月で元に戻ります
		
			朽千縄 沈
			不定デビューいえ〜〜!(ダブルピース)
			デビューと思ったが既に抱えてる不定があったな…
		
氷渡 後でちゃんと療養なさい…そんな時間があればの話だが
朽千縄 沈 どうなってしまうんだろうか
朽千縄 沈 …このあたりで精神安定剤を服用したいです
KP ほう…どうぞ
朽千縄 沈 震える手で薬を口へ…
			KP
			赤黒く、嫌な臭いのする薬のようなものを意を決して口に入れる。 
			下水道でひからびている泥の塊のような汚物が喉を伝う感覚に、吐き気がこみあげてくる。
		
朽千縄 沈 「うっ…おぇ……っ」
KP <POW*5>
			朽千縄 沈
			CCB<=75 POW×5  
			Cthulhu : (1D100<=75) > 56 > 成功
		
			KP
			えらぁい。なんとか飲み込むことができる。
			暫くすると、一瞬視界が霞み、途端脱力感と眠気に襲われる。 しかし次第に、世界が見慣れた景色になっていくのを感じるだろう。
			あ、何錠飲んだ?
		
			朽千縄 沈
			1d3 
			Cthulhu : (1D3) > 2
		
			KP
			じゃあ嗅覚まで治った。悪臭は感じないね
			消毒液のにおいは感じるかも
		
			朽千縄 沈
			……
			choice[飲む,やめとく] 
			Cthulhu : (CHOICE[飲む,やめとく]) > やめとく
			……悪臭が消えただけでもマシです。
		
system [ 朽千縄 沈 ] 精神安定剤? : 6 → 4
			KP
			……さて、では少し平静を取り戻したところで、探索再開といこうか。
			他の階にもいけるね。行く?
		
			朽千縄 沈
			はい、そうですね。まず1階から
			「……悪臭が消えた……?」
			「……やっぱり、私はおかしくなっていたのでしょうか」
		
少女 「………」
朽千縄 沈 「……下に降りてみましょう」
			KP
			一階ではたくさんの化け物たちが蠢いている。
			これらを掻き分け、下に降りるのは容易ではなさそうだと感じる。上へとあがることができそうだ。
		
			化け物(1)
			「大人しく投降しなさい!」
			「その武器を下ろしなさい…!」
		
化け物(2) 「さぁ、手を上げて…こちらへ来るんだ!」
			朽千縄 沈
			「……?」
			え?
			言葉がわかるんですか?
		
KP ええ、日本語ですね
			朽千縄 沈
			……さっきの薬のせい…?
			「……それは………」
			「私に対して言っているのですか?」
		
化け物(1) 「君以外に誰がいる!そんなに血塗れの姿で…!」
化け物(2) 「殺人犯が階上から降りてきたぞ、応援を…!」
			朽千縄 沈
			「殺人犯……?」
			「……」
			「……………」
			ナイフを、取り落とす
		
化け物(2) 「よし、いいぞ、そのままこちらへ…!」
			朽千縄 沈
			「……っ!」
			(嫌な予感がする…!)
			階上へ戻ります
		
			KP
			1d10 
			Cthulhu : (1D10) > 7
		
system [ 朽千縄 沈 ] ??? : 30 → 37
KP ふふ。聞き耳をどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=70 聞き耳 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 56 > 成功
		
KP …通りがかった談話室のテレビ音声から、こんな声が流れてくる
ニュースキャスター 「.........院にて...人事件............__犯......立て籠.........」
朽千縄 沈 私が殺人犯だって?冗談じゃない…!私は!
			KP
			 
			S1d1 そうかな?今更だと思うけどね 
			Cthulhu : (1D1) > 1
		
			朽千縄 沈
			……
			choice[薬を飲む,まだ] 
			Cthulhu : (CHOICE[薬を飲む,まだ]) > 薬を飲む
			全部飲みます…
		
KP はぁ〜い(それはそれでキマりそうだけど)
system [ 朽千縄 沈 ] 精神安定剤? : 4 → 0
			KP
			視界が歪む。歪に混ざり合い、マーブルをえがき、地面が軟化し、そこに沈んでいくような感覚に襲われる。
			眩暈は数秒で治るだろう。
			そして目を見開いた時、飛び込んできた光景は……
			血塗れの廊下。飛び散った臓物。踏み潰された目玉。まき散らされたピンクと赤色の肉、赤黒く濁り始めているおびただしい血。
			血に染まった白衣の切れ端、倒されたワゴン、倒れている人、人、人
			見渡す限り人が死んでいた。
			あなたの目の前に広がる光景はまさに、屍山血河と形容するにふさわしいもの。
		
			朽千縄 沈
			「あ……え?みんな、死んで……?」
			「化け物は………」
			……人間
			私は人間を、化け物だと思い込んでいた…?
		
			KP
			…そうだね。
			そして君は何をした?
		
			朽千縄 沈
			「っ……」
			自分がいた病室に戻ります……
		
KP SANc 1d2/1d4+1
			朽千縄 沈
			CCB<=55 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=55) > 52 > 成功
			1d2 
			Cthulhu : (1D2) > 1
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 55 → 54
朽千縄 沈 不定43
			KP
			…自分の病室に戻ると、そこには滅多刺しにされて血の海に倒れ込む…
			あなたの母親の死体があった。
		
朽千縄 沈 「……お母さん」
KP 親殺しをしてしまったね
朽千縄 沈 ……
			朽千縄 沈
			「……お母さん……起きて、おきてください」
			応急手当は…
		
			KP
			死後どれくらい時間が経過したと思ってるの?
			もう戻らないよ
		
			朽千縄 沈
			「あ…そんな、…違うんです……だって、化け物がいたから……」
			「…殺さないといけないと思って……」
			「ごめんなさい……お母さん、おかあさん……」
		
KP ……どうする?
朽千縄 沈 動けません
朽千縄 沈 …こんなことある?
KP ニッコリ
KP では、アイデアをどうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=90 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=90) > 9 > スペシャル
		
			KP
			おかしかったのはやはり、世界ではなく自分自身であった。
			ということは、自分が手にかけた化け物も、廊下で死んでいた大量の化け物も、全てただの人間だったのだろう。
			目撃者もいるだろうことから、あの病院に入院していた自分がその殺しの犯人だということはすぐに露呈してしまうのではないか。例えそれがそれが正気を失っていたせいであっても。 
			仮に心神喪失で無罪放免になったとして、元の生活に綺麗さっぱり戻れるのか?
			人を殺したという事実は、自分だけでなく周囲の目をも変えるのではないか?
			貴方は選ぶことができる。
			罪を受け止め逮捕されるか、逃亡生活を始めるかの二択だ。 
			前者の場合、家や名前などは「一度死ぬ前の人生」と変わりなくいれる代わりに、きっと元通りにはならないだろう。 後者の場合、名前や姿、住居を変え生きていくことになるかもしれない。
			それは生まれなおした貴方にとって間違いなく「第二の人 生」となるだろう。頭のいい貴方なら、簡単に捕まることはないはずだ。
		
			朽千縄 沈
			choice[諦めない,諦める] 
			Cthulhu : (CHOICE[諦めない,諦める]) > 諦める
			……
			……とっくに私は人殺しをしています。
			そういえば、それに罪悪感を感じてもいないんでした。
			……それってもう、あの人と同じどころか、
			まともな人間のなすことではないですよね。
			……それなら、いっそ自死を選ぶのもいいかもしれませんね
		
			KP
			そうか……
			S1d1 結局君は逃げを選ぶのか 
			Cthulhu : (1D1) > 1
			いいと思うよ。
		
			朽千縄 沈
			屋上に向かいます。
			さすがに、この病院の高さから落ちれば死ぬでしょう。
			(私は最初からこうしておくべきだったんだ)
			(お母さんを……殺してしまうくらいなら。あの時にもう……)
		
			KP
			屋上に足を踏み入れる。
			見上げれば、そこには思わず溜息をついてしまうほどの青い青い空が広がっていた。 やっと外の空気が吸えた安心感からか、一瞬足を止めてしまう。
			そして、
		
少女 「うま、れ、た。うまれた、しずむ。うまれた」
KP すぐ背後から、平坦で鈴の音のような少女の声が聞こえた。
少女 「おめでと、う。おめでとう」
			朽千縄 沈
			「………?」
			そういえば、あの子はずっとついてきていたんですね…
		
			KP
			その声は段々と歪み、崩れ、少女の声はやがて男性とも女性ともとれない奇妙な音へと変わっていく。 
			ひたすらに同じ言葉を繰り返しているはずだが、それが繰り返されるごとに、気が狂いそうな恐怖感に襲われる。
			その言葉が理解できない言語に変化しても、逃げるどころか指一本動かすことはできなかった。
		
朽千縄 沈 「………!」
			KP
			冷や汗が頬を伝う。地に伸びる影は、少女の小さなものから次第に大きさを増していく。
			「決して振り返ってはならない」
			そう、本能が告げている。 
			しかしそんな自分の気持ちなどいざ知らず、背後の少女だったものは頭上からゆっくりと自分を覗き込んだ。 
			見てしまう。見えてしまう。
			「それ」は首から上が無く白熱した肉に覆われ、手に大きな濡れた口を持ち、自分よりひとまわりもふたわまりも大きな人型の、おぞましい化け物の姿だった。
			君は二度目の遭遇になるが…軽減する必要はないよね
			■ SANチェック1/1d20
		
			朽千縄 沈
			CCB<=54 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=54) > 87 > 失敗
			1d20 
			Cthulhu : (1D20) > 8
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 54 → 46
			朽千縄 沈
			CCB<=90 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=90) > 73 > 成功
			1d10 
			Cthulhu : (1D10) > 7
			7:幻覚あるいは妄想
			1d10+4 
			Cthulhu : (1D10+4) > 1[1]+4 > 5
			また幻覚…
		
			KP
			くすくすと、まるで笑うように肩を震わす仕草はたしかに、あの少女とそっくりだった。
			<アイデア>をどうぞ
		
			朽千縄 沈
			CCB<=90 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=90) > 65 > 成功
		
			KP
			貴方はすべてを思い出す。
			貴方はある日何者かに拉致され、あの黒髪の少女と一緒に倉庫に閉じ込められたのだ。 
			そうして何者か...おそらく狂った宗教の信者であろう黒いフードの男たちが見せてきたのは、「グラーキの黙示録」第十二巻と呼ばれ るものだった。
			
			男たちは呼び出す。その本に書かれてあるグレートオールドワン、邪悪の化身「イゴーロナク」を。
		
			朽千縄 沈
			「おまえは……イゴローナク……」
			S1d1 「悲劇の水槽…」 
			Cthulhu : (1D1) > 1
			「おまえは…いつまで私の人生について回れば…」
		
			KP
			笑い狂いバタバタと倒れていく男たちを、そして自分を突き飛ばし一人逃げていく少女が化け物に飲まれる様子を、貴方はそこで眺めていた。
			その後警察に保護された貴方は、精神病院に入院することとなる。いわゆる永久的発狂状態となり、正気を保てず壊れてしまった貴方は、一度''死んだ''のだ。 
			病室で自我なく過ごしていた
			貴方は、あの少女に本を読み聞かせされていた。 その少女が手に持っていた本は、確かにあの「グラーキの黙示録」であった。
			■ SANチェック1d2/1d4+1
		
			朽千縄 沈
			CCB<=46 SANチェック 
			Cthulhu : (1D100<=46) > 47 > 失敗
			1d4+1 
			Cthulhu : (1D4+1) > 2[2]+1 > 3
		
system [ 朽千縄 沈 ] SAN : 46 → 43
			KP
			不定だね…
			最終戦闘前に発狂した場合は発狂内容が「暴力衝動」に固定される。
			目の前のイゴーロナクに対して攻撃することしか考えられなく なる。
			内容は奇妙な性的嗜好/暴力衝動でいいかな。
		
			朽千縄 沈
			……いいも何も、もうどうでもいいです…
			ははは…
			1d6 期間 
			Cthulhu : (1D6) > 6
		
			KP
			それでは最終戦闘といこう。
			イゴーロナクはあなたの体を乗っ取ろうと襲い掛かってくる。
			<アイデア>をどうぞ
		
			朽千縄 沈
			CCB<=90 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=90) > 44 > 成功
		
KP 何かが頭に引っかかっている。もう少しで思い出せそうな違和感は、次第に焦燥感へと変わっていくだろう。
			朽千縄 沈
			1d3+1 何か思い出せそうな…? 
			Cthulhu : (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
		
KP では3ラウンド目に何か思い出す。
			イゴローナク
			Schoice[のっとる,むさぼる] 
			Cthulhu : (SCHOICE[のっとる,むさぼる]) > のっとる
		
KP 回避どうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=82 回避 
			Cthulhu : (1D100<=82) > 48 > 成功
			ピックで手に攻撃します
		
KP どうぞ
			朽千縄 沈
			CCB<=70 ピック 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 23 > 成功
		
KP R2
			イゴローナク
			Schoice[のっとる,むさぼる] 
			Cthulhu : (SCHOICE[のっとる,むさぼる]) > のっとる
		
			朽千縄 沈
			回避します…
			CCB<=82 回避 
			Cthulhu : (1D100<=82) > 16 > スペシャル
			ピックで攻撃します
			CCB<=70 ピック 
			Cthulhu : (1D100<=70) > 17 > 成功
		
KP そういえばダメージ忘れてた。1d6-2どうぞ
			朽千縄 沈
			1d6-2 
			Cthulhu : (1D6-2) > 4[4]-2 > 2
			1d6-2 
			Cthulhu : (1D6-2) > 1[1]-2 > -1
		
KP 逆に回復してない?
system [ イゴローナク ] HP : 75 → 73
			KP
			R3
			貴方はふと頭に浮かぶ呪文がある。 
			それは目の前のイゴーロナクが教えてくれた呪文であり、今この場から脱出する唯一の方法のように思えた。
		
			KP
			「門の創造/旅行」
			この呪文は使うものを別の場所へ行かせてくれる重要な呪文である。 
			門を創造するには永久的にPOWを喪失しなければいけない。
			旅行先によってPOWの減少値は変わってくるが、この場合国内であれば1の減少でよい(詳細は基本P289)。
			創造した門から行先へ旅行するとき、同じだけのMPを減らすこと。
		
KP ◇門の創造に1ターン、旅行に1ターンかかる。
			朽千縄 沈
			これを使って逃げろと…
			「………ふふ、あはは……もしかして、これもあなたの考えているとおりなんですか?」
			「いいでしょう。逃げますよ。逃げ切ってみせます」
			フェンスに駆け寄って、その向こうがわに行きます。
			飛び降りたその先に門を創造する。
			「これがニセモノなら私は死に、本物であるなら、私は逃げ切り……ですね」
		
			KP
			R4
			あなたはイゴローナクをかわして、フェンスを超えて屋上の縁から飛び降りる。
			POWを1消費してください。
			イゴローナクはあなたを追い、落下を始めるあなたを掴もうとする。
		
			イゴローナク
			Schoice[のっとる,むさぼる] 
			Cthulhu : (SCHOICE[のっとる,むさぼる]) > むさぼる
		
			朽千縄 沈
			CCB<=82 回避 
			Cthulhu : (1D100<=82) > 82 > 成功
			「……あっはっはっは!!ばぁーーか!」
			「何度おまえが現れても、私は絶対逃げ切ってやる!」
		
			KP
			逃げるあなたを掴もうと手を伸ばすその姿は、あの男の姿に、あなたには見えていたのだろうか。
			R5
			加速度的に地面があなたに近づいてくる。
			実際には、君が地面に落ちていっているんだけれど。
			地面が近づいてくるのに反比例するように、あなたの視界は鈍り、音も景色も遅れて、停滞し…光に呑まれていく。
			それは創造した門の輝きか、脳を焼く今際の際の走馬灯なのか。
			なんにせよ、眩いほどの白い光に、思わず目を瞑ってしまうだろう。
		
			朽千縄 沈
			choice[理科準備室,自分の家,どこかの路地] 
			Cthulhu : (CHOICE[理科準備室,自分の家,どこかの路地]) > 自分の家
		
			KP
			 
			そうして次に目を開けると、そこは思い浮かべていた目的地。
			なんだか久しぶりに感じる、あなたの家の玄関に立っていた。
		
			朽千縄 沈
			……帰ってきたんだ
			逃げ切った。
			いや、これが始まりなんでしょうか。
			奴からの逃亡生活のはじまり。
			……結局逃げてばかりなんですね、私
			笑っちゃいます
		
			KP
			貴方はこう考える。
			「そうだ、逃げてしまおう」と。
			それは犯した罪からの逃避であるかもしれないし、あるいは抜け殻となった一度目の人生をただ捨て置いただけかもしれない。
			
			 ___後日、貴方は知ることになる。
			あの場で命を落とした人の中に貴方の母親がいたことを。 
			
			ニュースでは、まるで指名手配犯のように貴方の名前が報道されている。 
			しかし既に貴方は選択をしてしまっている。逃げるという選択を。 
			間違ってなどいない。二度目の人生なのだから、生き方は自身で決めるべきだろう。
		
			朽千縄 沈
			…そんなこと、もう知っています
			抜け殻?はは、ああ確かに、朽千縄沈はもう死にましたね
		
			KP
			たとえ真実を知っているのが自分だけで、世間がそれを許さないとしても。
			今手のひらに存在する新しい人生を、自分の足で歩んでいくのだ。
			悪意。
			性悪説によると、悪とは人間がもとより持っている弱さのことをいう。
			では悪意とは何なのか。 
			誰かに危害を加える意志がなければ、悪意とはいえないのだろうか。
			貴方は声を大にして「自分は悪くない」と叫ぶことが出来るだろうか。
			答えは、貴方が決めるのだ。
			◇生還報酬
			●1d10+5 SAN回復
			●+10 クトゥルフ神話技能
			●任意で<アイデア>を3回振り、成功した数だけランダムに呪文を持ち帰ることができる。 
			詳細は【呪文】に記載
			おつかれさまでした! これであなたもりっぱなあくいをもつにんげんです!
		
			蛇喰 真偽
			はい。お疲れ様でした。
			1d10+5 SAN回復 
			Cthulhu : (1D10+5) > 5[5]+5 > 10
		
system [ 蛇喰 真偽 ] SAN : 43 → 53
			蛇喰 真偽
			CCB<=90 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=90) > 90 > 成功
			CCB<=90 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=90) > 51 > 成功
			CCB<=90 アイデア 
			Cthulhu : (1D100<=90) > 36 > 成功
			1d11 
			Cthulhu : (1D11) > 2
			1d4
			 
			Cthulhu : (1D4) > 2
			緑の崩壊
			1d11 
			Cthulhu : (1D11) > 11
			ドリームクリスタライザーの守護者との接触
			1d11 
			Cthulhu : (1D11) > 5
			1d2 
			Cthulhu : (1D2) > 2
			外なる神々の従者の召喚/従属