ゆりかごの村 2日目

KP:全員集合ですね!では今夜も始めて行きましょうか~!

KP:よろしくおねがいします!

比良 秋乃:ドンドンパフパフ

和暮 ミリ:よろしくお願いします!

五十嵐 晶:よろしくお願いします〜

神楽木 独楽:はーい、よろしくです

秋山 修吾:よろしくお願いしますー!

五十嵐 晶:いあ!いあ!

花菱 たすき:よろしくお願いします!

レオン・フース:宜しくお願いします!!

比良 秋乃:よろしくお願いします~!

KP:では今日は10:45 秋山・ミリコンビからですね・・!

和暮 ミリ:はーい!

KP:現在地図書館内ですかね

秋山 修吾:はーい

秋山 修吾:外に出るってとこでしたよね

和暮 ミリ:ですです!

秋山 修吾:合流でいいかなあと思ってるんですがどうしましょ

和暮 ミリ:あとあの生物に出会った時の対処法を

和暮 ミリ:決めとこうって感じだったかと!

秋山 修吾:あっそうだった

和暮 ミリ:瞬きするときに声かけるとかでいいでしょうかね

秋山 修吾:それで大丈夫かと!

和暮 ミリ:「じゃあ外出る?ここから出てっちゃったアイツと目があったら、声出して瞬きするってことにしましょ。」

和暮 ミリ:って言って外に向かいますかね

KP:了解です〜

秋山 修吾:「ん、そうだな…その方が交互に、目視しやすいだろうし…」って了承しながら外出ますね~

KP:じゃあ図書館に入ろうとする独楽、五十嵐コンビと鉢合わせするかな?

KP:図書館に向かってくる、というか

和暮 ミリ:オッ合流

秋山 修吾:ヤッター合流しましょ

神楽木 独楽:合流しましょう

KP:では10:50くらいに合流です〜

五十嵐 晶:|・∀・)あいさっさ

五十嵐 晶:「あ、あれ?誰か出てきた」

五十嵐 晶:って感じ?

神楽木 独楽:「ん?んん?人?」

五十嵐 晶:「人・・?」

神楽木 独楽:「人だぁ!やった」

和暮 ミリ:「あら!二人は一緒だったのね~無事?」

秋山 修吾:「あ、来るときに、一緒だった…?」って感じで気付きますかね

五十嵐 晶:「・・・・」とりあえず訝しげな顔で手を振ってみる

五十嵐 晶:「あっよかった、知り合いだ」

神楽木 独楽:「あれは…えっと、ミリさんと秋山さん…だっけ!」

神楽木 独楽:「やっほー」ノシ

五十嵐 晶:これお互いって連絡先知ってるくらいには仲良いい設定なんだっけ?

神楽木 独楽:まじで

神楽木 独楽:そうだっけ!?

五十嵐 晶:じゃなきゃ五十嵐たぶん名前おぼえてない

五十嵐 晶:要項にちらっとあったおもひで

神楽木 独楽:じゃあ直前の台詞をもうちょっとフレンドリーに変換しよう…

KP:あっそうですそうです。みんなで友達の村に来るくらいなので

KP:ナカヨチ!

五十嵐 晶:なるほど

神楽木 独楽:じゃあ呼び方はミリさんと秋山さんだ

秋山 修吾:あっそうだっけすっぽ抜けてた…

五十嵐 晶:「和暮さんと秋山さんだねあれは」

五十嵐 晶:とりあえず近寄りますね・・・・

五十嵐 晶:「二人ともここにいたんだ」

神楽木 独楽:寄ってきましょう

秋山 修吾:こっちも周り警戒しながら近寄ろう…

和暮 ミリ:こっちも手をふりふり近く行きます!

五十嵐 晶:「どうしたの?警戒して・・・何かいる?」

神楽木 独楽:「うわー人数いると落ち着く…よかったぁー会えたぁ…」

和暮 ミリ:「よかった~目が覚めたらみんないないし知らないところなんだもの」

秋山 修吾:「よかった、怪我、とかは…ないみたいだな…」ホッとしながら控えめに手振り返そ

和暮 ミリ:「無事にあえて良かったわぁ」

五十嵐 晶:「そっちもそんな感じだったんだ」

神楽木 独楽:「二人も無事で良かったぁ…」

五十嵐 晶:「うん、怪我はない。大丈夫」

神楽木 独楽:「俺たちもね、むこうの…牧場?で目が覚めたんだよ」

神楽木 独楽:「で、ウサギみつけて、畑…は…すごかったけど、こっちきて。で、したら二人が出てきてーって」

五十嵐 晶:「藁置き場?だったのかなあそこは。」

神楽木 独楽:「藁の上だったよね」

五十嵐 晶:「畑・・・うん・・・」眉間抑え

神楽木 独楽:「ハタケ…テンシサマ…ウッ…コワイ……」

五十嵐 晶:「そっちは、どう?何もなかった?」

五十嵐 晶:怪我とかなかったかって感じに

秋山 修吾:「こっちも、その、変な生き物のようなものを見かけたんだが…」って図書館で見た情報共有したいです~

和暮 ミリ:「こっちもこっちで色々あったわね・・・怪我とかはしていないけれど…」

五十嵐 晶:キョーユー

KP:共有okです〜〜

五十嵐 晶:「」

神楽木 独楽:じゃあ173の情報も来たか

五十嵐 晶:「変な・・・?」

秋山 修吾:「生き物と言っていいのかも、よくわからないんだが…」

五十嵐 晶:173-Jだね

神楽木 独楽:「像って生き物っていうかな…でも無事でよかったね本当…」

五十嵐 晶:「動くんなら生き物なのかな・・・?首コキャはやだな・・・」

神楽木 独楽:ねこの顔はまだ確認してないけど絶対洗い流された後な気がする

五十嵐 晶:「猫の顔がついてるかどうか見れればいいんだね?」

五十嵐 晶:だよなあ

神楽木 独楽:「4人だったら見れる、けど…怖いなぁ俺…」

神楽木 独楽:「ねこだったらいいなぁ」

和暮 ミリ:「ええ、けれど出会わなくてすむなら出会いたくないわね」

和暮 ミリ:ミリさん死体見てるんで乗り気じゃないですね

五十嵐 晶:「しっかり」コマちゃんのせなかぽんぽんします

秋山 修吾:「猫の顔なら大丈夫らしいが…まあ会って得なことがあるかもわからないしな…像みたいなやつがいたら、近寄らないようにしてた方がいいんじゃないか…?」

神楽木 独楽:「ありがと五十嵐さん…ううう…」

五十嵐 晶:「そうだね、遠くからならまあ・・・」

神楽木 独楽:「そうだねー…近寄んないようにっていうか、見つかんないように静かにしてたいねー…」

五十嵐 晶:「素早いっていうのも気になるけど、そんなこと言ってもしょうがないし」

秋山 修吾:さっきミリさんと決めた瞬きの時に合図っていうのも共有しとこ

五十嵐 晶:「それでどうしよっか。他の3人、まだ会ってないんだ。たしか全員で7人いたよね?」

神楽木 独楽:「あ、そういえば秋乃ちゃん達もこっちくるって言ってたんだっけ…ここで待ってる?」

五十嵐 晶:あれ、電話来た後のてい?

神楽木 独楽:合図も共有されたった

神楽木 独楽:え?後ちゃうの?

五十嵐 晶:合図了解です

KP:来た後でも大丈夫ですわぞ

五十嵐 晶:前だと思ってた時間的に

神楽木 独楽:なんか最近思い違い多いな

五十嵐 晶:いやいや

神楽木 独楽:移動中に電話してると思ってたよ

五十嵐 晶:あとでもいいならあとにしちゃおうか

秋山 修吾:「あと3人、いるはずだな…また別のところで目覚めてるかもしれないし、探した方がよさそうだな…」

五十嵐 晶:いや向こうの時間の切れ目が11時だったから、まだかと思ってたんだ

五十嵐 晶:それだけ

秋山 修吾:あとなんか話といた方がいいことありましたっけ…

KP:三人はこっちに向かってる感じだったかと

神楽木 独楽:あとはないかな…

五十嵐 晶:あー

神楽木 独楽:もう自分の記憶に自身持てねぇな

五十嵐 晶:うん、どっちでもいい

KP:大雑把で大丈夫です

秋山 修吾:ログ取り忘れで見直せてないのですっとぼけたこと言ったらすみませぬ…すみませぬ…

五十嵐 晶:あと教会のことって話してない

五十嵐 晶:あ、ログはります?

秋山 修吾:3人を待つにしても外で待ってるのは怖いなあ

五十嵐 晶:別行動の方とかに

神楽木 独楽:教会の中に牧師とかいるってやつか

五十嵐 晶:いや、天使さまが教会に〜ってやつ

秋山 修吾:別行動の時にお願いします…!ありがとうございます…!!平伏す

五十嵐 晶:牧師は3人チームが持ってる情報だけど、電話の時に共有したっけ?

秋山 修吾:天使うんぬんは畑で聴いた話でしたっけ

五十嵐 晶:ログりょうかいです・・!

五十嵐 晶:そうそう

神楽木 独楽:私らは天使さまの事は教会に聞けって案内されたんだよな確か

秋山 修吾:わたしらは他チームと全く共有できてないはずなので

和暮 ミリ:元牧師ってのは電話してましたね

神楽木 独楽:多分情報は大方共有してたと思う

五十嵐 晶:そうそうそうあの元気な農夫に ウッアタマガ

神楽木 独楽:んで、その話をいがちゃんにもってやった確か

五十嵐 晶:共有してたか、了解

五十嵐 晶:ふむ

神楽木 独楽:だから君も知ってて多分大丈夫

五十嵐 晶:おっけーだす

和暮 ミリ:そんで、畑を避けて~図書館で合流し~協会行こか~

和暮 ミリ:って感じだったです

和暮 ミリ:教会

五十嵐 晶:だっけ

神楽木 独楽:で、それもさっき共有したから…アキヤマスンとミリチャンも知ってて大丈夫だと思う

五十嵐 晶:あ、そこはRPしないのね

秋山 修吾:おっなるほど了解です!ありがたや

五十嵐 晶:てっきりするもんだと

五十嵐 晶:おっけーおっけー

五十嵐 晶:了解

神楽木 独楽:する?

五十嵐 晶:ええよ

五十嵐 晶:どっちでも

神楽木 独楽:いちおう今日は12時までだからかくしかで勧めたのが良い気がして

五十嵐 晶:うん、いいと思う

五十嵐 晶:教会行く?

五十嵐 晶:みんなで

和暮 ミリ:おっけーです!共有されたってことで

五十嵐 晶:あ

秋山 修吾:そしたら共有は終わったってことで、教会でみんな合流?です?

五十嵐 晶:時間合わせるんだっけ・・・?

五十嵐 晶:合流の

秋山 修吾:時間は飛ばしてもいいんじゃなかったでしたっけ

和暮 ミリ:んですね!

神楽木 独楽:いまは11時だったか

KP:飛ばしてもいいすよー

五十嵐 晶:いや11時ちょっと前

和暮 ミリ:共有しつつ雑談して皆さんを待つッて感じでよいかと

神楽木 独楽:じゃあ飛ばしちゃうか

五十嵐 晶:とばそか

秋山 修吾:じゃあ飛ばしちゃいましょ~

和暮 ミリ:ばびゅん

五十嵐 晶:おっけー

KP:では11時ですね。

秋山 修吾:ブーン

五十嵐 晶:三三|・∀・)

KP:チャレンジザトリプル衆は図書館に来るんでしたっけ?

五十嵐 晶:チャレンジしている

秋山 修吾:チャレンジザトリプルwwwwwwwwwwwwwwwwww

秋山 修吾:おいしそう

五十嵐 晶:雪だるま!!

和暮 ミリ:31みがある

神楽木 独楽:チャレンジされてる

花菱 たすき:チャレンジwww

比良 秋乃:アイス食べる

花菱 たすき:一緒にアイス食べよ

秋山 修吾:俺…帰ったらアイス食べるんだ…

比良 秋乃:皆でアイス食べるためにも帰りたい

五十嵐 晶:頭キーンしよ

神楽木 独楽:チョコミントアイス…

秋山 修吾:図書館前で合流でいいのかな…?

比良 秋乃:皆が居るところに居るよって言ってるので図書館ですかね??

比良 秋乃:行くよ、だ

五十嵐 晶:チョコミン党じゃないんで・・・

比良 秋乃:バニラ!バニラがいいです!!

五十嵐 晶:でいいのかな

秋山 修吾:じゃあ図書館前で合流しましょうか~

和暮 ミリ:ですね~

比良 秋乃:あいあい!

神楽木 独楽:図書館前ですな

秋山 修吾:その間も警戒はしておきます…

KP:はーい合流〜〜!!!

五十嵐 晶:たぶん井戸端してるのを見つけられて合流みたいな

KP:特には周りに変わりはないかな

五十嵐 晶:そんな

花菱 たすき:やった〜〜〜〜!

秋山 修吾:何も起こらないとそれはそれで怖い

レオン・フース:にぎやかになる

神楽木 独楽:ワイワイ

五十嵐 晶:「あ、来たね」

秋山 修吾:「ああ、よかった、みんな揃ったな…」

神楽木 独楽:「わーい!みんなしゅうごう~」オデムカエー

比良 秋乃:「ん?あ、皆居る!やっほ~」って手ひらひら

秋山 修吾:にこにこしてよ

五十嵐 晶:「怪我はなさそう?みんな大丈夫?」

神楽木 独楽:「やっほ~!」ノシノシ

和暮 ミリ:「みんな揃ったわね~よかったぁ」

五十嵐 晶:アキヤマスンが愛想笑いしてる

五十嵐 晶:キュン

比良 秋乃:「途中変なのに追われたりしたけど怪我はしてないよお、皆も大丈夫だった~?」

神楽木 独楽:「秋山さん笑うと可愛いなぁー」

五十嵐 晶:「へ、変なの?」

花菱 たすき:花菱「皆さん無事で…よかったです」

秋山 修吾:ほ、ほんとにうれしい笑い方だよ!

比良 秋乃:「狂信者みたいな・・・・?」

神楽木 独楽:「変なの?大丈夫だったの?」

五十嵐 晶:「あっ・・・お疲れ様・・・」察し

比良 秋乃:これはかくしかしたほうがいいのかな

秋山 修吾:「いや……、俺はかわいくない、と、思うぞ…?」ってびっくりする

五十嵐 晶:かくしかしてくれるとありがたい

神楽木 独楽:かくしかー

秋山 修吾:かくしかしましょ~!

神楽木 独楽:アキヤマスンは可愛い(真顔

五十嵐 晶:これこれうまうま

比良 秋乃:じゃあハンドベルのこととか信者のこととか見せたりかくしかしたりします!!!

花菱 たすき:かくしか!

五十嵐 晶:じゃあ話聞いてうまうましてよう

レオン・フース:かゆうま

秋山 修吾:いあいあくとぅるふ

比良 秋乃:かゆ・・・うま・・・

神楽木 独楽:いあくとぅ

五十嵐 晶:バイオがいますね・・・

KP:共有okです〜

五十嵐 晶:じゃあこっちの話もかくしか

比良 秋乃:うまうま

神楽木 独楽:かくかく

和暮 ミリ:みんなでかくしか

五十嵐 晶:教会の話がそろったね

秋山 修吾:お互いの情報ぜんぶかくしかして合図もかくしか

五十嵐 晶:これこれうまうま

比良 秋乃:うまうま!!

五十嵐 晶:おいちい!

神楽木 独楽:ベルに血を垂らすと天使が願いって感じだっけ

比良 秋乃:かゆくはない!!!!!

秋山 修吾:そしたらこの後どうしましょうね

神楽木 独楽:とりあえず教会に入ってみたいですな

花菱 たすき:ベルにかどうかは分かんない感じかなぁ

五十嵐 晶:教会いこか〜

秋山 修吾:行ってないの教会くらいでしたっけ

神楽木 独楽:ですね

花菱 たすき:教会…!

比良 秋乃:血をたらすかどうかは分からないけど血があれでベルがりんりんって感じでしたね(?)

レオン・フース:振ってもなにも起きなかったしね

五十嵐 晶:ベルに血は知らないなあ、あったっけそんなの

五十嵐 晶:血・・・?

比良 秋乃:血で天使様を止めるとかどうとか書いてあったような

五十嵐 晶:あ、遺書?

神楽木 独楽:うん

比良 秋乃:遺書です

五十嵐 晶:なるほど

神楽木 独楽:もはや私がここから逃れるすべは無いだろう。

奴らは天使様を便利な道具か何かのように扱っている。

無理やり目覚めさせ、「血」で抑えて……恐ろしい、「血」などで御しきれるものではない、できていいものではない。

この鐘で全てを終わらせる事もできただろうに、私は逃げてしまった。

私は恐ろしいのだ、天使様の怒りが。

私を許してくれ。

佐伯

神楽木 独楽:これ

五十嵐 晶:あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜おもいだしたぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

KP:おっありがとうございます

比良 秋乃:佐伯とかいう新キャラ

五十嵐 晶:ごめんねメモ皆無だから記憶頼りに話してるから今・・・

五十嵐 晶:新キャラ

花菱 たすき:この鐘を鳴らすのはどなた

秋山 修吾:どなた

五十嵐 晶:>>あなた<<

比良 秋乃:牧師様・・・

秋山 修吾:あなた

レオン・フース:レオンは一度鳴らした

神楽木 独楽:鳴らすだけじゃ何も起きなかった

比良 秋乃:わたしもりんりんしました

花菱 たすき:結構ならしてた

レオン・フース:血が…必要なのか

五十嵐 晶:ベルはただのトラップでは・・・?

比良 秋乃:居場所がばれただけだったんや・・・・・

花菱 たすき:血が…欲しいか

秋山 修吾:効果を出すにはやっぱほかの要素が必要とかですかね

五十嵐 晶:力が・・・ほしいか・・・・・・・

秋山 修吾:必要だと思ったら使いましょ

五十嵐 晶:やっぱ教会行こうぜ

秋山 修吾:中二病が発生してますね…

花菱 たすき:とにかく教会行かないと分かんない感じですなぁ…

比良 秋乃:とりあえずバッグに沈めてあります

神楽木 独楽:神父の幽霊ってのも気になるねぇ

秋山 修吾:教会いくってことでいいかなあと思っております

神楽木 独楽:そのうち分かるか

比良 秋乃:教会れつご!

五十嵐 晶:メモにこんなものが

レオン・フース:じゃあ、皆で教会!

五十嵐 晶:教会裏23987

神楽木 独楽:(協会裏:23987)

神楽木 独楽:これも

神楽木 独楽:あ

五十嵐 晶:なにこれ

神楽木 独楽:同じ事言ってる

五十嵐 晶:>かぶった<<

比良 秋乃:なんだろう・・・コンピューター文字列とか・・・?

五十嵐 晶:ああああかっこが一個足りない

秋山 修吾:あっいまメモ見つけた過去の私えらい

花菱 たすき:なんだろう………

和暮 ミリ:死体からゲットしたカードキーもあるんで

神楽木 独楽:一回教会の裏に行ってみます?

秋山 修吾:教会の裏行きましょ!

和暮 ミリ:暗証番号とかかなあ?

五十嵐 晶:裏行ってみる?

比良 秋乃:ですね

神楽木 独楽:行ってみようか

五十嵐 晶:おっけ

和暮 ミリ:いいとおもいます!

五十嵐 晶:ではまず教会裏?

KP:了解です〜じゃあみんなで教会ですね・・

神楽木 独楽:はい

秋山 修吾:行きます~

秋山 修吾:ぞろぞろ

五十嵐 晶:はいさっさ

花菱 たすき:行きます〜

比良 秋乃:ぞろり

五十嵐 晶:7人ぞろぞろ

KP:そうだな、みんな目星してみましようか

秋山 修吾:後ろついてって後ろみとこ

KP:歩いてる途中で

レオン・フース:目立つな…

秋山 修吾:アッ

和暮 ミリ:めぼし

五十嵐 晶:<目星>29ー45 失敗

神楽木 独楽:目星 22/80 成功

秋山 修吾:目星32/64 成功

比良 秋乃:31/90 成功

五十嵐 晶:もはや数の暴力だな・・・

和暮 ミリ:75/70 失敗です

秋山 修吾:目で殺す

比良 秋乃:誰かは気づく・・・!

神楽木 独楽:成功率高いって嬉しい

花菱 たすき:30/65 成功です

KP:ファンブルは無しですね!了解です。

五十嵐 晶:目で殺す・・・?

レオン・フース:90/75 失敗

比良 秋乃:真の英雄は眼で殺す…

KP:でンァッブネ

五十嵐 晶:まだ女神さまはお通りになってないご様子

五十嵐 晶:90はセーフ!!

花菱 たすき:あぶない!

レオン・フース:危ない…

レオン・フース:そしてかじかんで思うように指動かない…。

KP:では成功した方は教会の近くに灰色の四角いモダンな建物を見つけますね

KP:以上っス

比良 秋乃:建物・・・

神楽木 独楽:モダン

和暮 ミリ:新しい建物か~

花菱 たすき:モダン

五十嵐 晶:みほしちゃんがいる気配?

秋山 修吾:建物と教会裏で別れます?

神楽木 独楽:「なんかかっこいい建物ありますねー」って共有

五十嵐 晶:分かれますか

花菱 たすき:花菱「ほんとだ…なんだろう…」

神楽木 独楽:私はモダン気になる

比良 秋乃:私も気になる これ美術館かな

五十嵐 晶:じゃあいがらしは裏いきます

五十嵐 晶:教会裏

神楽木 独楽:「俺ちょっとあっち行ってみていい?すぐに戻るから」

和暮 ミリ:美術館ありそうですね

秋山 修吾:じゃあ裏行こうかな

五十嵐 晶:「ん、気をつけるんだよー」コマちゃんに

比良 秋乃:「あ、あたしもついてく~!」 建物いきます

レオン・フース:モダン建築物気づいてないから教会かな

神楽木 独楽:「はーい」

神楽木 独楽:じゃあ私と秋野ちゃんがモダン組かな?

KP:はーい!では先にモダンな建物やっちゃいましょうか!

比良 秋乃:あい!

神楽木 独楽:はーい

和暮 ミリ:おっ了解です~

神楽木 独楽:「秋野ちゃんも一緒いこー」

比良 秋乃:「いこいこ~!」

花菱 たすき:人少なそうならたすきもモダン行こうかな

神楽木 独楽:他に誰か来る?

花菱 たすき:デートしてる?

神楽木 独楽:やったぁ∠( ゚ω゚)/

神楽木 独楽:たすきちちゃんもきてー

比良 秋乃:わーい!

花菱 たすき:じゃあ行きます!

花菱 たすき:花菱「あ、じゃあ私も…」

神楽木 独楽:「たすきちゃんもいっしょだーへへへ」

KP:あ、そういえばモダン組で戦闘技能持ってる子いましたっけ?

比良 秋乃:「わ~い!!いっしょいっしょ!」

比良 秋乃:あい!

神楽木 独楽:私がキックキック

花菱 たすき:きっくある

比良 秋乃:MAこぶし95です!!

KP:じゃあ大丈夫ですね

花菱 たすき:つよい

KP:いこうか!

神楽木 独楽:つよい

五十嵐 晶:戦闘あるのか・・・いってらっしゃい

比良 秋乃:ウィッ

神楽木 独楽:何が出ても怖くない

神楽木 独楽:いってきまーす

比良 秋乃:もう何も怖くない・・・!

花菱 たすき:いってきます!

和暮 ミリ:いってらっしゃい~~~

比良 秋乃:いってきます!!

KP:では3人は小さな灰色の建物に到着しますね。

KP:周りには人影はありません。

花菱 たすき:花菱「…なんだろうね、ここ」

神楽木 独楽:「誰も居ないねー」キョロキョロ

比良 秋乃:「う~ん、何だろう…」

比良 秋乃:建物に目星とかできたりしますか

神楽木 独楽:建物目星って出来ますか

KP:できますぞ、どうぞ

神楽木 独楽:どうじ!

花菱 たすき:目星たい

神楽木 独楽:めぼします

比良 秋乃:します!

KP:どじお

比良 秋乃:52/90 成功です!

花菱 たすき:48/65 成功です!

神楽木 独楽:目星 53/80 成功

KP:ありがとうございます!では入り口に「ハテノヒ様・    」(かすれている)って書いてあるね

比良 秋乃:ハテノヒ様・・・・・?

KP:はい、ハテノヒ様です

神楽木 独楽:掠れている

花菱 たすき:ハテノヒ?

神楽木 独楽:「ハテノヒ様?ってなんだろ」

比良 秋乃:果ての日…(邪推)

神楽木 独楽:「これ掠れてるねぇ」

花菱 たすき:花菱「なんだろうこれ…変わった名前だね」

比良 秋乃:「う~ん、お客さんの名前なのかなぁ?」

神楽木 独楽:とりあえずこの張り紙を写メりたいです

KP:シャメパシャ―

花菱 たすき:花菱「ホテル…?」

比良 秋乃:パシャー

神楽木 独楽:そしてメールかLINEであっちの方に共有

KP:オッケーですぞ~

神楽木 独楽:「こんなのあった!何か知ってる?」みたいなの

花菱 たすき:LINEグループ送信Dな!

神楽木 独楽:「あっちにも聞いてみるー。誰か知ってるかなこれ」

神楽木 独楽:これに知識って振れますか?

比良 秋乃:「だれか知ってたらいいね~、なんだろこれ…」

神楽木 独楽:だめかな

比良 秋乃:コンピュータ振って何か調べられますか??

KP:知識どうぞ

KP:コンピューターでもオッケー

花菱 たすき:周りに窓とかあったら中の様子伺いたい

比良 秋乃:まってくれよ・・・・

花菱 たすき:おっ知識します!

KP:窓はなさそうですね

比良 秋乃:99だしました・・・・・・・

KP:wwwwwwwwwwwwwwwww

比良 秋乃:ないてる

神楽木 独楽:知識 21/60 成功

KP:はやいんだよお!!!!

花菱 たすき:05!!!!!だしたから!!!!!

神楽木 独楽:早いwwwwwww

花菱 たすき:知識

KP:う、うちけす・・?

比良 秋乃:すいません・・・すいません・・・・・・・

花菱 たすき:うちけそ!!!!!!!

比良 秋乃:ファンブル内容によります

神楽木 独楽:女神早過ぎィ

花菱 たすき:それな…

KP:内容はトコトコ歩いてくるだけです

比良 秋乃:打ち消してください・・・・・・・

神楽木 独楽:知識では何が出るかな!

KP:オッケーです(*'ω'*)

比良 秋乃:何が来るって言うんだ・・・・・・・・

神楽木 独楽:何が歩いて狂ってんだ…

神楽木 独楽:来るってんだ…

花菱 たすき:(すみません10分ほど席外します…!!!すみません!!)

比良 秋乃:また狂信者とランデブーなんて笑えないよぉ・・・・・

神楽木 独楽:あらら…いってらっしゃい!

KP:知識ではそうですね、日本の宗教団体、ならびに法人団体、世界の宗教団体ではないなあと思いますね。宗教関連、団体じゃないと思います。

比良 秋乃:いってらっしゃいませ・・・!

KP:寺です~

神楽木 独楽:「これ、宗教とかそういうのじゃないっぽい?もっと他のやつかも」

神楽木 独楽:共有します

神楽木 独楽:たすきちゃんどうしようか

比良 秋乃:「何だろう…??」

比良 秋乃:どうしましょ

KP:と、とことこさせる・・?時間つぶしに・・

比良 秋乃:やめ・・・やめ・・・

神楽木 独楽:wwwwwwwwwwさせてみてもいいかも

比良 秋乃:打ち消した・・・意味・・・・

KP:wwwwwwwwwwwwww

神楽木 独楽:きになり

KP:中は言ってもいいですよ

比良 秋乃:ドアから覗けたりはしません・・・?

KP:自動ドアなので覗けますね

神楽木 独楽:自動ドアか

KP:ガラスじゃあ

比良 秋乃:反応しない程度のところから覗いてみたい

神楽木 独楽:遠めの所からそーっと

KP:じゃあ奥に無数のオブジェが並んでいることに気が付くね

比良 秋乃:美術館かな・・・・

神楽木 独楽:動きそう

KP:鉄の箱みたいな感じ

比良 秋乃:こわい

比良 秋乃:鉄の箱

神楽木 独楽:鉄の箱?

KP:はい、ベンチのような四角い箱が無数にありますね。

KP:びじゅつかんっぽ~い

比良 秋乃:やっぱ~り~

神楽木 独楽:ほほーう

神楽木 独楽:「美術館…かなぁ…あれ、何だろう?」

比良 秋乃:こっから中目星したらマイナスどのくらいあります・・・?

KP:マイナス10くらいかな

比良 秋乃:「なんだろ…オブジェ?」

比良 秋乃:80か…

神楽木 独楽:70か

神楽木 独楽:やってみよう

比良 秋乃:試してみていいですか…

KP:どじお

比良 秋乃:うっそだろ

比良 秋乃:4でました

KP:ンッ

神楽木 独楽:目星-10 97/70 ファンブル

神楽木 独楽:ちょうどいいね…

比良 秋乃:打ち消しましょう…

KP:打消し祭り開催中いそげ!!!!!

比良 秋乃:やっほ~~~~~!!打ち消しじゃあ~~~~~

神楽木 独楽:ありがとう秋野ちゃん

KP:じゃあせっかくだし成功扱いにしようか

神楽木 独楽:ウワァァァァあざます!!!!

比良 秋乃:いえいえ…先ほどの失態を取り戻せました

比良 秋乃:アザーーーーーースッ

KP:では

KP:どれも同一のもので、茜色の鈍い光沢がかった、一見すると鉄のような箱ということがわかります。

KP:一番奥には黒い扉がありますね

KP:イッジョウ

比良 秋乃:黒い扉…

神楽木 独楽:箱を一つ一つ開けたい精神

比良 秋乃:「なんかやっぱあれは箱みたい~。あと奥に黒い扉があるよお」って共有します

比良 秋乃:箱開けたくないけど開けたい

神楽木 独楽:「ファ?」

神楽木 独楽:「え、あ、箱?とびら?」

神楽木 独楽:「ほんとだ…うわぁ…不気味だぁぁ」

比良 秋乃:「あ、なんかオブジェみたいなのは箱?みたいなのでその奥に扉ある」

比良 秋乃:箱って何か技能振れるのかな…

神楽木 独楽:「え、すごい!よく見えるね秋野ちゃん!」

比良 秋乃:「ふふん!目だけはいいんだよお!」ドヤァ

花菱 たすき:(ただいまです!)

KP:箱には、科学、知識半分が振れるかな。

KP:おかえりなさ~い

神楽木 独楽:(おかえり!)

比良 秋乃:(おかえりなさい!)

比良 秋乃:科学知識…

比良 秋乃:35かあ…

神楽木 独楽:化学もないな…

神楽木 独楽:知識半分は30か…

神楽木 独楽:入ってみようか

比良 秋乃:一発知識かましてみます

花菱 たすき:知識半分だと37くらいかな…?

花菱 たすき:知識します!

KP:切り上げで~どうぞ~

神楽木 独楽:知識してみます

比良 秋乃:12/35 成功です

花菱 たすき:36/37 成功です

神楽木 独楽:知識半分 15/30 成功

KP:了解です!

比良 秋乃:女神この調子!この調子!!

神楽木 独楽:(ハイタッチ

KP:知識成功でこんなものは世界どこをさがしても見当たらないのでは?売ったら高いのでは?と思うかな

花菱 たすき:(ハイタッチ

比良 秋乃:(ハイタッチ

神楽木 独楽:「たかそう」こなみ

花菱 たすき:花菱「珍しいのは分かった」

比良 秋乃:「う~ん?なんかよくわかんないけど売ったら高く売れそう…??」

神楽木 独楽:「俺あれちょっと近くで見てみたいなぁ…扉も気になるし」

比良 秋乃:「そうだねえ…ここで立ち往生してるわけにもいかないもんね」

花菱 たすき:花菱「はいってみよっか…?」

神楽木 独楽:「ちょっと怪しいけど…行ってみたいなぁ」

比良 秋乃:「そうだねえ…」

花菱 たすき:KPスカイプ死んだみたい

神楽木 独楽:「待ちたかったら待っててもいいよ!俺おとこだし強いし!」

神楽木 独楽:まじで

比良 秋乃:いつきさああああん

KP:いるよ

KP:Kphaいきてるよ!!

花菱 たすき:いた

比良 秋乃:いた

花菱 たすき:息してた

KP:死んでたのはぬかさんだな

神楽木 独楽:ザオリク効いた

比良 秋乃:「大丈夫!怖くはないよ!!いけると思う!」

花菱 たすき:そっちかー!

神楽木 独楽:「たすきちゃん大丈夫?」

花菱 たすき:花菱「うん、大丈夫…っ」

神楽木 独楽:ひとりおとこのこだから守るぜしてる

花菱 たすき:がんばって蹴るね

KP:ふふふ

KP:じゃあはいるってことで

神楽木 独楽:フンスフンス

比良 秋乃:こわかったら手ぎゅっぎゅしてええんやで…

神楽木 独楽:入ります

神楽木 独楽:wwwwwwwww

花菱 たすき:KPが笑ってる

比良 秋乃:ます!

花菱 たすき:wwww

神楽木 独楽:女の子のおてて柔らかいんじゃ^~

KP:では外から見た時と同じように、無数のオブジェが並んでいるね。

比良 秋乃:たかいやつ

神楽木 独楽:「うわぁー…不気味ぃ…」

KP:薄暗いけど蛍光灯もついているよ

比良 秋乃:全体に目星して何かあります・・・?さっきので全部です??

KP:さっきので全部ですねえ

神楽木 独楽:黒い扉に聞き耳を

比良 秋乃:じゃあ扉かあ・・・・・

花菱 たすき:ぜんぶかぁ…

比良 秋乃:扉に一応目星します

KP:扉どうぞ

花菱 たすき:あっわたしも

KP:どぞー

比良 秋乃:22/90 成功です

花菱 たすき:66/65 だめです

比良 秋乃:イチタリナイ…!

神楽木 独楽:聞き耳 86/28 失敗

KP:了解です!

花菱 たすき:妖怪がこんな所で

比良 秋乃:あ、じゃあ聞き耳も…いいですか…50しかないけど…

KP:では比良さんはこの扉が非常に頑丈で分厚いものだと気が付きますね

神楽木 独楽:耳は頼んだ…

KP:聞き耳もどうぞ

比良 秋乃:ぶあつい

花菱 たすき:耳もします!

比良 秋乃:45/50 成功です!

KP:どぞ~

KP:取っ手はついてるから開けられるね

花菱 たすき:24/53 せいこう!

神楽木 独楽:ありがとうおんなのこ

比良 秋乃:たたかうおんなのこ つよい

花菱 たすき:たたかう!

KP:では聞き耳は、何も聞こえないかな。すくなくとも人の域とかは聞こえないね

比良 秋乃:ンッ…

比良 秋乃:何かは…いるんですね…

神楽木 独楽:いそう

神楽木 独楽:「何か聞こえた?」

比良 秋乃:「うう~ん、このドアは蹴破れそうに無いかな…めちゃくちゃ頑丈。で、何も聞こえない」

花菱 たすき:ふ、普通にあくよね…?

神楽木 独楽:「頑丈…じゃあ、何かあったらこの奥に逃げ込めばいいのかなぁ?」

花菱 たすき:花菱「蹴破るには重そうだよね……」

比良 秋乃:開きはするはず・・・

神楽木 独楽:「俺でもむずかしそーぅ」

神楽木 独楽:開けてみますか

花菱 たすき:花菱「重い扉…って事は何か…閉じ込めてたりしないかな、大丈夫かな」

KP:バリアフリーの施設にありそうなトビラってなんていうんだっけ

比良 秋乃:そうですね…

KP:横にシューっとひらくやつ

神楽木 独楽:横にガラガラあけるやつ?

KP:それそれ

比良 秋乃:横開きなのか

KP:それです

花菱 たすき:引き戸?

神楽木 独楽:名前は分かんないけど想像は出来る

KP:シューっとするトビラだからオンナノコでも簡単に空きそうだね!

比良 秋乃:おひゃあ・・・・

神楽木 独楽:アケテミヨウカ

比良 秋乃:アケマショウカ…

神楽木 独楽:一応ぼくがあけて、二人には離れててもらう

花菱 たすき:アケヨウ…

比良 秋乃:じゃあちょっとだけ下がって見てます

神楽木 独楽:何かあったときのために構えてて・・・

花菱 たすき:こまちゃんかっこいい……

KP:じゃあ位置確認を。

比良 秋乃:いつでも拳の準備しておきます・・・・・・

KP:扉を独楽さん、お二人は正面で待ち構える?

神楽木 独楽:「開けてみるからちょっと下がってて!なんかいたらあぶないよ!」

花菱 たすき:蹴る気持でいとく…

比良 秋乃:「わ、わかった!困ったら呼んでね!」

神楽木 独楽:正面っていうか、扉の正面にはなんないように横側で待機しててもらいたい

比良 秋乃:じゃあ扉からはちょっとずれておこう

花菱 たすき:花菱「気をつけてね…っ」

花菱 たすき:隠れる感じで待ってる

神楽木 独楽:扉

神楽木 独楽:   こま

神楽木 独楽:       あきたすちゃん..

神楽木 独楽:みたいな

KP:オッケーです

KP:じゃあ開けちゃうか

神楽木 独楽:私も扉は正面から開けないで横から引っ張って開けます

KP:オッケー

神楽木 独楽:「あけるよー!」

神楽木 独楽:ロストしたらごめんなー!

比良 秋乃:「ん!」

花菱 たすき:花菱「はい」

比良 秋乃:いきて・・・・・・

KP:独楽さんがドアを開く。

神楽木 独楽:BGMを猫の鳴き声に設定した

花菱 たすき:いきて………

比良 秋乃:ニャー

KP:何も聞こえない。

花菱 たすき:ニャー

KP:しかし、とん、とん

神楽木 独楽:「…何も聞こえない?」

KP:とん、どんっ

比良 秋乃:ヒッ

KP:何かがこちらに近寄ってくる音が聞こえます

花菱 たすき:ひえ

比良 秋乃:構えておきます…

神楽木 独楽:「やばい!やばい!なんかきた!」

KP:どん、どんっ、どんっ

神楽木 独楽:しめなくていい!?

花菱 たすき:花菱「えっえっ」

花菱 たすき:閉めても良い

比良 秋乃:閉められるなら閉めておきたい

神楽木 独楽:閉めます

神楽木 独楽:「やばいやばいやばい!!!」

KP:しめました

KP:でも扉の所でどんどん!ドンドン!って体当たりしてるね

比良 秋乃:「やっぱりなんかいたんだああ…」

比良 秋乃:ひい~~~~~

花菱 たすき:花菱「うわぁ………」

神楽木 独楽:がんばって押さえます

花菱 たすき:どうしよう

神楽木 独楽:「やばいいいいなんかドンドンしてるううぅぅぅぅ」

比良 秋乃:私も抑えるの手伝いたい

KP:しばらくしたら出てきちゃうねえ

花菱 たすき:お、抑えにいく!!

比良 秋乃:ああああ出てきちゃうのか…

神楽木 独楽:「にっ逃げ!にげ!!」

比良 秋乃:ここ自動ドアなんだよなあ…

神楽木 独楽:周りのハコで足止め出来ないかなぁ

KP:>>村に解き放たれる<<

神楽木 独楽:もしくはいっそ倒す…?

比良 秋乃:壊さなきゃいけないのかあ~~~~~~

KP:箱は非常に重たいですね~

神楽木 独楽:動かせる重さではない感じですか…やばいな…

花菱 たすき:倒す…

比良 秋乃:STR対抗でいくつくらいです・・・????

神楽木 独楽:「誰ですか!中に誰かいるんですか!」小声

KP:力強いから4d6で振ってくるね

神楽木 独楽:ヒェ

比良 秋乃:なんだと・・・・・・・

神楽木 独楽:「中に誰も居ませんよって言ってぇぇぇ」小声

KP:返事はないけどドンドン!がつよくなったね

神楽木 独楽:「ああぁぁぁぁつよくなってるぅぅぅぅぅ」さらに小声

KP:きゅ、

花菱 たすき:こわい

KP:きゅう・・・

比良 秋乃:「こ、こないでよお~…こわいよお…」

神楽木 独楽:きゅう…

花菱 たすき:きゅう…

KP:>>STR9<<

神楽木 独楽:動かせそうwwwww

花菱 たすき:よわい

比良 秋乃:箱9…?

神楽木 独楽:案外軽かった

比良 秋乃:自動成功も夢じゃない…

KP:箱動いたわ・・・

神楽木 独楽:扉の前にずんずん置いてってくださいっす

比良 秋乃:80か

神楽木 独楽:押さえてるので!

比良 秋乃:振ってみますね

KP:どうぞ~

比良 秋乃:31/80 いけました

KP:箱積んじゃって!!!!!!!

神楽木 独楽:ハコツムツム

花菱 たすき:かっこいい

比良 秋乃:「おりゃ!」

比良 秋乃:ツムツム

神楽木 独楽:「あきのちゃんありがとおぉぉぉ」

花菱 たすき:てつだう

神楽木 独楽:「たすきちゃんもありがとぉぉぉぉぉ」

神楽木 独楽:ギリギリまで手で押さえてます

比良 秋乃:しかしSTR9の箱で大丈夫なのか…

花菱 たすき:それな………

神楽木 独楽:ちりつもで大丈夫な事を願いたい…

KP:まあ、時間の問題じゃないかな・・・ファンブルとかの・・・

花菱 たすき:吹っ飛んできそう

比良 秋乃:んええ~~~~~~女神座ってて~~~~たのむ~~~~~

神楽木 独楽:100「呼ばれた気がして」

比良 秋乃:おかえりくださあい!

花菱 たすき:呼んでない

神楽木 独楽:じゃあ積みあげたら急いで3人で逃げよう

比良 秋乃:だっしゅ!

KP:逃げるなら自動成功で~

神楽木 独楽:「つんだら!にげる!なんか足音も音もやばかった!」

花菱 たすき:だっしゅだっしゅ!

神楽木 独楽:「なんかゴメンネ!!でもありがと!!」

神楽木 独楽:ダッシュで出たらそのままの足で教会へ逃げ帰りましょう

比良 秋乃:「こっわ~~~~!!なにあれ~~~~!!!」

比良 秋乃:だっしゅ!!!!!

花菱 たすき:花菱「ひ、ひぇ………」

KP:教会だーっしゅ!時刻は11時半くらいかな

神楽木 独楽:はーい

KP:では班チェンジかな?

比良 秋乃:あいあい!

五十嵐 晶:よんだ?

花菱 たすき:みんな集合した時に出てこないことを祈る………

神楽木 独楽:教会頑張れー

和暮 ミリ:はい!

秋山 修吾:はーい

レオン・フース:はい!

五十嵐 晶:アベルかと思ったけどめっちゃ違ったマン

五十嵐 晶:なんでもないやで

KP:アベル出そうと思ったけど全自動ロスト機だから・・・

五十嵐 晶:せやな・・・

KP:では協会に着いたよ~

五十嵐 晶:教会裏いきます?

和暮 ミリ:はい~裏にいきますか

秋山 修吾:裏手に回って目星とかですかね

五十嵐 晶:うらまわります

レオン・フース:数字にまつわるもの探しに

KP:は~いでは、裏だね

五十嵐 晶:目星いいです?

KP:裏に小さい掘立小屋みたいなのがあるね

五十嵐 晶:小屋

KP:目星どうぞ~

和暮 ミリ:小屋に?教会に?

和暮 ミリ:どっちもいけるんですかね

KP:どっちもできまっせ

五十嵐 晶:<目星>29ー32 失敗

和暮 ミリ:じゃあミリは小屋にします!

レオン・フース:73/75 成功

秋山 修吾:じゃあ教会に!

KP:どぞ~

和暮 ミリ:81/70 しっぱいです

秋山 修吾:教会目星 12/64成功

和暮 ミリ:7割しごとしない

秋山 修吾:安定してる…こわい…

五十嵐 晶:3割しごとしてない

KP:ゆらさんどっちに目星です?

KP:失敗してる

五十嵐 晶:小屋かな

五十嵐 晶:しっぱお( ˘ω˘ )

KP:全さんどっち?

五十嵐 晶:小屋だな〜って思ってる

レオン・フース:あ、レオン教会です

KP:はい!では協会成功ですね

和暮 ミリ:小屋だめだwwww

KP:大きめの教会ですね。

KP:手入れされた庭がとても美しいです。

KP:小屋の近くに裏口のようなものが見えるので少し騒いだら誰か来てしまいそうですねえ

KP:以上です

五十嵐 晶:小屋の入り口の扉に耳当てて聞き耳・・・?

五十嵐 晶:とか・・・どうでしょう・・・

和暮 ミリ:うーん

秋山 修吾:忍び歩きとか持ってる人いましたっけ

KP:聞き耳どうぞ

和暮 ミリ:隠れる忍び歩きはないっすね

秋山 修吾:聞き耳19/68成功 ほんとにこわい

五十嵐 晶:<聞き耳>55ー56しっぱお

レオン・フース:レオン持ってます、忍びあるき

五十嵐 晶:もう今日やだ・・・( ˘ω˘ )

秋山 修吾:秋山さん持ってないです…

KP:了解です、では中からは何の音もしないかな。

五十嵐 晶:いがらしも持ってないですね

和暮 ミリ:72/60 

秋山 修吾:出来るだけ静かにします…

和暮 ミリ:ききみみ しっぱいです

和暮 ミリ:だめだ~~~~~

レオン・フース:57/67

レオン・フース:せいこうです

KP:忍び歩きなくて大丈夫ですよ・・・^^ファンブルとかで転んだりしなければ・・・

五十嵐 晶:ドアの存在だけ共有してくださると・・・・ありがたい・・・

五十嵐 晶:指差したりとかして

秋山 修吾:じゃあドア指差して教えますね

五十嵐 晶:ありがとうございます。一回だけこくっとうなづきます

和暮 ミリ:「こっちの小屋はなんだか普通・・・?何もないのかしら」

秋山 修吾:「物音も、聞こえないようだが…行ってみるか…?」

秋山 修吾:って小声で

和暮 ミリ:教会と小屋どっちいきます?

KP:美里さんもレオン君も成功か、せっかくだし臭いの情報だしましょか

和暮 ミリ:におい

KP:こやからは、すこし鉄の匂いがしてますね

五十嵐 晶:「まあ、ただの物置とかかもね」小声で

五十嵐 晶:鉄

レオン・フース:鉄の香…

和暮 ミリ:ありゃま鉄

レオン・フース:嫌な予感しかしない

五十嵐 晶:いがらしはドアそろっと開けようとしますけど

五十嵐 晶:(ただの物置だと思ってるから)

レオン・フース:「なんか、臭わないか?ちょっと鉄臭いような…」共有します位

五十嵐 晶:「鉄・・・?」

五十嵐 晶:kpさん小屋開けていいです?

KP:小屋は嗅ぎかかってるね

KP:鍵

和暮 ミリ:鍵か

KP:目星しっぱおしてるから・・・

五十嵐 晶:「鉄って、血・・・あ、鍵かかってる」

KP:ダイヤル錠がかかってますね

五十嵐 晶:何桁です?

和暮 ミリ:それ番号なんでは

KP:5桁ですね

五十嵐 晶:23987って入れたらどうでしょうか

レオン・フース:お、

レオン・フース:あてはまる

五十嵐 晶:ちょうど

KP:・・・あきますね

KP:鍵は外れます

和暮 ミリ:ちょっとだけ開けてみます?ちょっとだけ

五十嵐 晶:じゃあ警戒しつつ杖構えながら少しだけ開けてみます

レオン・フース:開けるならレオン構えとこう。t鉄の臭い…。

秋山 修吾:周りの警戒もしておいていいですかね…一応…

秋山 修吾:裏口の方とか

和暮 ミリ:ミリも一緒に小屋いこかな

KP:了解です。

和暮 ミリ:トーテムポールで

KP:チラッと開けると中は倉庫のようですね

五十嵐 晶:五十嵐も鉄の匂いわかって大丈夫です?

KP:オッケーです

五十嵐 晶:ありがとうございます。

レオン・フース:臭いの出所を探すか

五十嵐 晶:「ほんとだ・・・なんだろうこれ、錆?」

レオン・フース:中に目星できますか?

和暮 ミリ:小屋の中って目星できますか?

KP:目星どうぞ

和暮 ミリ:はい!ふります!

五十嵐 晶:目星なら完全に入る感じかな。目星します

レオン・フース:「錆だといいんだが…」

レオン・フース:目星!

秋山 修吾:みなさんが失敗したら振ろう

KP:どぞ~

和暮 ミリ:08/70 せいこうです!

五十嵐 晶:<目星>29ー50しっぱお

レオン・フース:84/75 失敗

五十嵐 晶:みりさんありがてえ〜〜〜

レオン・フース:ありがたやありがたや…

KP:了解です、農業散布用の噴霧器を見つけるね。

KP:あとは無数に木箱が置いてあるなあくらい

五十嵐 晶:血のシミとかはないです?

レオン・フース:噴霧器…アイテム?

KP:床に点々と血の跡はありますね

和暮 ミリ:「あれ、さっき言ってた畑の方とかが使っているものかしら?」って言ってみなさんに教えますね

和暮 ミリ:血のあと

五十嵐 晶:「血・・・」って足元見てます

五十嵐 晶:それ外につづいてます

五十嵐 晶:?

レオン・フース:「血…誰か怪我をしているのか?」

KP:そうですね、外から噴霧器まで続いています

和暮 ミリ:えっ

五十嵐 晶:噴霧器なんだろう・・・・

五十嵐 晶:木箱からは特に鉄の匂いしません?

レオン・フース:噴霧器に血がついてるんです?

秋山 修吾:SCP黙々と調べてるので無言になります…すみません…

KP:木箱からは臭いはしないですね

五十嵐 晶:ぬかづけさん了解です

和暮 ミリ:噴霧器に限定して目星とかできますか?

五十嵐 晶:しないか

KP:噴霧器は目星しないとあとはわかんないかな

和暮 ミリ:おっ!目星します!

五十嵐 晶:ミリさんしっぱいしたらふりますね・・・

レオン・フース:じゃあ、噴霧器目星するか

和暮 ミリ:あ

和暮 ミリ:96/70

レオン・フース:じゃあ更に待機

五十嵐 晶:あっ

和暮 ミリ:すいまっせん

レオン・フース:あ

秋山 修吾:あっ

五十嵐 晶:あっ・・・

五十嵐 晶:めぼしります!!!

和暮 ミリ:やってもうたーーーーーーー

秋山 修吾:クリティカル出せばええんや(閃き顔)

五十嵐 晶:クリ狙う

レオン・フース:ク!!!リ!!!!

KP:クリ狙って~~!!!

五十嵐 晶:<目星>29ー26 普通に成功

五十嵐 晶:ごめん・・・・ごめん・・・・・・

KP:>>どこかで解き放たれた音がした

五十嵐 晶:うおわああああああああああああああああああああ

秋山 修吾:foooooooooooooooooo

秋山 修吾:これ我らより彼らが危ない

五十嵐 晶:たのしくなってきたな!?倒せるかな!??

レオン・フース:盛り上がってまいりました!!!!!!!!

五十嵐 晶:ちなみに音ってこっちまできこえてきます?

KP:じゃあ通常成功文渡すね☆

和暮 ミリ:戦闘技能はないです

KP:音は聞こえてないですね

五十嵐 晶:pcは認識していいのかな

KP:PCは解き放たれたかはわからないかな・・・

五十嵐 晶:なかった!!南無三!!!ごめんなさい!!!!!

五十嵐 晶:ミリさんまもっちゃる

KP:時間的には11時半ちょいすぎくらいにしとこうかね

五十嵐 晶:いがらし回避ないけど

和暮 ミリ:うわああ了解です美術館班ごめんなさい~~~~

秋山 修吾:秋山さん外は見ておくから…!(震え)

KP:霧吹き機のタンクには少し血が残っていますね

五十嵐 晶:おねがいします・・・

五十嵐 晶:血をふいたのか・・・

レオン・フース:大丈夫、レオンも回ひくい

和暮 ミリ:はっキックもってた

KP:そして木箱から血液パックも見つかるね~サーヴィス

和暮 ミリ:はずかしや

五十嵐 晶:ナンダッテーーー

五十嵐 晶:やったあ!

和暮 ミリ:血液パックの香りか~~~~

秋山 修吾:これ使う道具くさい

レオン・フース:血液噴射するん?

五十嵐 晶:「鉄の匂い、これかな?」

五十嵐 晶:指差して共有しますね

秋山 修吾:持ってっちゃお

和暮 ミリ:天使様のためのやつ

五十嵐 晶:もってこもってこ

レオン・フース:アイテムげっと

五十嵐 晶:「何かを封じてるんだよね。血で・・・持って行った方がいいかな」

和暮 ミリ:「天使様?に血をかける…みたいなことだったわよね。いいんじゃないかしら」

KP:噴霧器はリュックみたいに背負えるよ!やったね!

秋山 修吾:「噴霧器に、血液…?き、気分のいい物じゃないが…一応持っていくか…?」

レオン・フース:「そう…だな。どこで使うかはまだわからないが、あるに越したことはないだろう」

五十嵐 晶:誰持ってった方がいいんだこれ

秋山 修吾:使うならDEX高い人とかがいいのかな

レオン・フース:レオン6です

秋山 修吾:DEX12

五十嵐 晶:「あ、言出屁申し訳ないんだけど、俺こんなだから」杖みせます

和暮 ミリ:DEX12です

五十嵐 晶:「誰か持ってくれるとありがたいな・・・」dex7です

和暮 ミリ:足悪いの二人いる!!

秋山 修吾:じゃあみりさん持ってた方がいいのかな…?秋山さん素手戦闘技能はあるので

秋山 修吾:物持ってると武道使えない

レオン・フース:「俺も、足がな…(杖見ながら)」

和暮 ミリ:ですね~~~カバンと噴霧器ダブル持ちします!

五十嵐 晶:「こういう時にはあんまり嬉しくないおそろいだね」レオンさんに苦笑いしつつ

和暮 ミリ:「じゃあ私が持っていくわよ。こう見えても体力には自身があるのよ~」よいせっと

秋山 修吾:「すまない…疲れた時は代わるから…」ってミリさんにお願いしよう…

五十嵐 晶:「ごめんねこんなもの女性にもたせてしまって」

レオン・フース:「ほんとに。昔の丈夫さが恋しくなるよ」ちょっと笑いつつ

和暮 ミリ:カバンにも血液パック詰めます

五十嵐 晶:ミリさんつおい・・・

レオン・フース:「もう10年若ければなぁ」

レオン・フース:逞しい

KP:つよぃ

五十嵐 晶:「なんか、強そう」

和暮 ミリ:カバンの中身結構いっぱいなんで、タオル出して血液パック入れますね

和暮 ミリ:持ち物変えます!

五十嵐 晶:「つよそう・・・あ、邪魔なら持つよ」って持ちます

KP:了解です~

五十嵐 晶:とりあえず預かる感じで

五十嵐 晶:あ、バックとかってもってたっけ

秋山 修吾:そういえば仕込み杖が二人いるんだな…

五十嵐 晶:ウェイウェイ

レオン・フース:戦う仕込み杖

KP:もってるってことで大丈夫ですぞ

五十嵐 晶:杖8割が輝くな

五十嵐 晶:ありがとうございます!

和暮 ミリ:持ち物変えました!

レオン・フース:ほんそれ

五十嵐 晶:じゃあなくなったものは一時的に預かってるってていでいいですかね・・・・?

KP:おっけおおけ

五十嵐 晶:あざす!

和暮 ミリ:「うふふ、ゴーストバスターみたいじゃない?ワクワクするわ~」

和暮 ミリ:りょうかいです!

秋山 修吾:じゃあこれで小屋の方は終わりかな…?

和暮 ミリ:重装備になったぞ

レオン・フース:血を持ち歩く美人・・

KP:じゃあ現在時刻11時40分くらい

五十嵐 晶:「やっぱりつよそうだ」にこにこ

秋山 修吾:「ゴーストバスター、は、かっこいいな」にこにこしよう

和暮 ミリ:小屋はおっけーですかね!

五十嵐 晶:裏から教会入る?

五十嵐 晶:正面からはいる?

秋山 修吾:教会はいる前に別行動組が気になる感じもします…

KP:お、じゃあその前にファンブル処理もしちゃいますか

レオン・フース:二手に分かれます?

KP:?

和暮 ミリ:おわっ

KP:そのままいってもいいよ

五十嵐 晶:オッフ

和暮 ミリ:そうだった

五十嵐 晶:ここで戦闘するのかな・・・?

KP:^^

秋山 修吾:なんなら加勢できるようにしておきたい気持ちあるので、先にファンブル処理して頂けるとありがたいかなって…!

五十嵐 晶:まあ人数は多い方が戦いやすいかな

KP:了解です!じゃあファンブル処理しましょか

五十嵐 晶:はい

KP:モダン班集合~~~~

比良 秋乃:ッシャオラーーーー

五十嵐 晶:やっぱりだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

神楽木 独楽:は~い

五十嵐 晶:すまぬ・・・・がんばれ・・・がんばれ・・・・!!

比良 秋乃:ドンドコドンしかえしたるやで~~~~~~

KP:じゃあみんなが教会へ向かい始めた感じかな。

花菱 たすき:わーい

レオン・フース:若い子が皆逞しくて…

神楽木 独楽:ドンドコやったるで

KP:後でドーンッて大きなものをはじく音がするね

神楽木 独楽:「ぎゃーーー!!??」

花菱 たすき:花菱「ひ、ひえ…」

比良 秋乃:「うわああ!?」

神楽木 独楽:「やっやばいこれ!?」

比良 秋乃:「で、出てきちゃった~~~!!?」

神楽木 独楽:「倒す…しかない!?」

KP:全力ダッシュで逃げてもいいし、立ち向かってもいいよ

神楽木 独楽:立ち向かいます

花菱 たすき:立ち向かいましょう

比良 秋乃:DEX低いんでやりましょう

KP:じゃあ描写入れますね

神楽木 独楽:「このままだとみんなんとこ行っちゃうううううやばい!!」

花菱 たすき:おまえはなんなんだ〜〜〜〜!!

比良 秋乃:「止めなきゃ…!!」

花菱 たすき:花菱「だ、だよね…!」

神楽木 独楽:ナニガデルカナ

比良 秋乃:SANならくれてやるぞ~~~~~!!!!!!

花菱 たすき:www

KP:3人が振り返ると、どん、どん、と跳ねる―案山子のような物体がいました。

神楽木 独楽:右腕左足までならくれてやる

比良 秋乃:案山子

KP:大きな丸太のような棒に、球体がくっついています。

花菱 たすき:かかしかぁ

神楽木 独楽:球体

比良 秋乃:折るしかねえ…

KP:そしてその球体にはまるで目をかたどったような・・・意匠があり、瞳であろう部分から触椀がはえていることもわかるでしょう。

神楽木 独楽:かかしのSCPだったらセーフなんだけどなぁ…こいつ違うっぽいぞ…

比良 秋乃:こわい~~~~~

神楽木 独楽:うわぁ~~~

KP:それは、あなた方三人を見つけると、どん、どん、どん、どん、近寄ってきますね

KP:じゃあみんな!回避!しましょうか!

花菱 たすき:ひええ

比良 秋乃:回避か・・・・・

神楽木 独楽:回避 55/74 成功

花菱 たすき:18/50 成功です

比良 秋乃:47/62 成功であう

比良 秋乃:す!

神楽木 独楽:みんなでヒョイー

比良 秋乃:あたるわけにはいかんやでぇ

神楽木 独楽:「かっかかっかかし!かかし!?え!?なに!!?」

KP:では触椀が君たちの足をつかもうとしてきましたがなんとか避けられましたね

花菱 たすき:花菱「お、思ってたものと違う…!!?」

比良 秋乃:「きもちわるい~~!!」

花菱 たすき:せめて二本脚だと思ってた

KP:一本だたらみたいなもんよ

比良 秋乃:こわい

KP:どうします^^

神楽木 独楽:2ちゃんホラーのようなうすら寒さを感じる

KP:戦闘、しますか?

比良 秋乃:どうしたらいいんだこれ・・・

神楽木 独楽:しま…す?

比良 秋乃:逃がすわけにはいかないよなあ…

花菱 たすき:倒せるものなのか

KP:神話生物に挑むようなもんかな・・・とだけ・・・

神楽木 独楽:うわ

比良 秋乃:にげるしかないのか…

花菱 たすき:あぁ………

神楽木 独楽:にげるか…思った以上にヤバかった…

花菱 たすき:にげよ………

比良 秋乃:逃げましょう…

KP:ではDEX対抗で

花菱 たすき:んん〜〜〜〜

比良 秋乃:きっつい

KP:DEXちょっと振ってくるね

花菱 たすき:DEX10

KP:3d6で

花菱 たすき:おう

比良 秋乃:DEX8しかないぞ~~~~~~^^^^^^^

神楽木 独楽:3でろ3

比良 秋乃:3!3!

花菱 たすき:3!3!

KP:14ですね

花菱 たすき:wwwwwwwww

比良 秋乃:はやい

花菱 たすき:はやい

神楽木 独楽:やばい

比良 秋乃:20とか絶望的ぃ・・・・・

花菱 たすき:がんばろ…………

神楽木 独楽:わたしは目標値65か

神楽木 独楽:こいつやばいぞketerぽいぞ

KP:大丈夫クリティカルだせばいいんやで

比良 秋乃:簡単に言ってくれるぅ!!!!!

神楽木 独楽:目標値 01/65 やったよ工藤

神楽木 独楽:やったよ

KP:!?!?!?!?!?!??!?!?!?!

KP:1クリ!?!??!?!?!?!?!?!?

比良 秋乃:20/28 無理です

神楽木 独楽:てがふるえる

比良 秋乃:エエエエエエエエエ

神楽木 独楽:うへぇぇぇぇぇ

花菱 たすき:まって目標値出せてない………

KP:じゃあ・・・そうだね、そのかかしは、君たちを追いかけようとした。

KP:血真ちゃん目標30カナ

神楽木 独楽:たすきちちゃんは多分30 目標値

花菱 たすき:30か!なるぐぉど1

KP:ファンブル出すかもしれないので振ろう

花菱 たすき:36/30 だめです

KP:オッケー

KP:じゃあ追いかけようとしたけど急に向きを変えるね。

神楽木 独楽:1クリでなんとかなって…

比良 秋乃:1クリせんぱああああああああああい

花菱 たすき:ひええ

KP:具体的には畑の方を見つめ始めるよ

花菱 たすき:1クリ先輩。。。。。

花菱 たすき:畑…………

比良 秋乃:の、農夫ーーーーーーー!!!!!!!!!!

花菱 たすき:脳フーーーー!!!!

花菱 たすき:農夫!!!!!!!

KP:そしてぴょんぴょーん!ぴょんぴょーんって畑に向かうね

神楽木 独楽:農夫の手足は犠牲になった

比良 秋乃:農夫が死んだ!

KP:オメデトウ!!!

神楽木 独楽:「あっち…え…どっかいった…?」

花菱 たすき:農夫は何度でも蘇る

比良 秋乃:「わ、あ、と、とりあえず逃げよお!!!怖い!!!」

花菱 たすき:花菱「な、なんだったんだろう……」

花菱 たすき:逃げよ……

KP:あ、そうだかかしをみたSANチェックしようか

神楽木 独楽:「とにかく逃げよ!!!」

神楽木 独楽:おっとぉ

比良 秋乃:農夫よ永遠に

KP:1d4/1d8で

花菱 たすき:花菱「今のうちに……っ」

比良 秋乃:でけえええ

神楽木 独楽:うわぁ

花菱 たすき:40/58 成功

比良 秋乃:25/85 成功です

神楽木 独楽:SANチェック 09/50 成功

比良 秋乃:2減少

花菱 たすき:2です

神楽木 独楽:3減少

神楽木 独楽:現在47

KP:了解です!

KP:聞き耳してもいいよ

比良 秋乃:!?します

花菱 たすき:聞き耳しよっか……

神楽木 独楽:しよう…

比良 秋乃:悲鳴だな・・・・・

花菱 たすき:嫌な予感しかしない

KP:^^どうぞ^^

比良 秋乃:16/50 成功です…

花菱 たすき:94/50 だめでーす

神楽木 独楽:聞き耳 14/28 成功

神楽木 独楽:たすきちぎりぎり…

比良 秋乃:あぶなひ

花菱 たすき:ぎりぎりを生きる……

比良 秋乃:ギリギリでいつも生きていたいから・・・

KP:じゃあ成功した人はやっぱり叫び声が聞こえるね

比良 秋乃:んん~~~~~~~!!!!!

花菱 たすき:あぁ………

神楽木 独楽:「あああ~~~叫び声がぁぁぁ~~~~!!!」

比良 秋乃:ごめんな農夫~~~~~!!!!!!!

花菱 たすき:花菱「えっえ…っ」

神楽木 独楽:「おじさんたちごめんなさいぃ~~…」

比良 秋乃:「ごめんなさああああい!!!!!!」

花菱 たすき:花菱「……(オロロ)」聞こえてない

比良 秋乃:「来世では幸せになって~~~~!!!!!」

神楽木 独楽:「たすきちゃん聞かない方がいいよ!!!」

比良 秋乃:「懺悔したいきもちになるから耳ふさいでいいと思うよ~~~!!!!」

花菱 たすき:花菱「えっ、あ、うん……」耳塞いどく

神楽木 独楽:このまま教会まで戻ってみんなにやばい!って伝えよう

KP:合流する?

比良 秋乃:めっちゃやばいって言わなくては

花菱 たすき:合流しましょうか………

花菱 たすき:もうやること無いかな………

比良 秋乃:しましょう・・・

五十嵐 晶:|・∀・)お呼び?

KP:ゴウリュウ!

神楽木 独楽:合流した方がいいよこれ…そんで早くここを離れるんだ…

レオン・フース:集合

神楽木 独楽:keterはやばい

五十嵐 晶:三|・∀・)シュッシュ

和暮 ミリ:集合ですな

秋山 修吾:合流して教会入りましょうかねこれは

五十嵐 晶:ケテルだめぜったい

花菱 たすき:集合〜〜

比良 秋乃:シニタクナイ…

神楽木 独楽:めっちゃダッシュで走って戻って「あっちやばいのいた逃げよう逃げたい逃げなきゃ」って小声で共有

比良 秋乃: ..

比良 秋乃:「ヤバイほんとヤバイ」

神楽木 独楽:「かかし!かかしが!」小声

五十嵐 晶:「かかし?」

和暮 ミリ:「なに?かかし?」

秋山 修吾:「かかし」

五十嵐 晶:「えっとね、まずおちついて」

神楽木 独楽:「うぅ…」

五十嵐 晶:「はい息すってーはいてーー」

比良 秋乃:「めっちゃ!キモいの!腕でつかんでこようとしてて!」

比良 秋乃:すーはー

五十嵐 晶:「落ち着いた?」

神楽木 独楽:「えっと、四角い建物美術館で…中に箱いっぱいで、扉開けたらバンバンって…」ブルブル

神楽木 独楽:「すーはーすーはー」

五十嵐 晶:「うん・・・?」

比良 秋乃:「なんか動く案山子が出てきてね、それが腕を伸ばしてきて捕食しようとしてきたっていうか…」

花菱 たすき:花菱「畑の方に行ったみたいだけど……叫び声?が聞こえたみたいだから早く出たほうがいかも……」

五十嵐 晶:「捕食」

比良 秋乃:「足メッチャ早いしやばいかも。農夫さんはその・・・うん・・・」

五十嵐 晶:「な、なるほど・・・」

秋山 修吾:「危ない目にあったのか…?移動、するか?」

和暮 ミリ:「話きいているだけで寒気がするわね」

神楽木 独楽:「食べようとしてきたけど、なんでか畑に行っちゃって…農夫がまた…うう…」

神楽木 独楽:「俺もうやだこの村」

比良 秋乃:「あれはほんとヤバい、しんじゃう」

レオン・フース:「日本のかかしは動くうえにどうもうなのか…?」

五十嵐 晶:「危ないものが外に出ちゃったってところかな・・・?」

比良 秋乃:「日本の案山子だって動かないよお!」

花菱 たすき:花菱「日本の案山子もあんまり動かないです……」

五十嵐 晶:「いや、俺の知ってる案山子は動かないはず・・・」

和暮 ミリ:「移動しましょ、教会いくなら表から?裏にも扉があったみたいだけれど」

神楽木 独楽:「ニホン…カカシ…ウゴカナイ……」

秋山 修吾:KP、教会の裏口?をそっと覗いたら誰かいたりとかはしますかね?

レオン・フース:「そ、そうか…」戸惑いながら

秋山 修吾:みんなが話してる間に教会入れるか様子見しとこ

五十嵐 晶:「裏から入ろうか?ばれないならそっちの方がいい」

KP:い、いるね・・・

比良 秋乃:ひい・・・・

花菱 たすき:ひとがいる

五十嵐 晶:シュッと

秋山 修吾:いるか…

秋山 修吾:人数は分かります?

KP:表からも入れるし裏からも行けるよ!

KP:人数は2人カナ

KP:男女です

五十嵐 晶:シュシュッとこう 首をギュッと

レオン・フース:挟み撃ち?

秋山 修吾:なるほど

花菱 たすき:挟み撃ちにする?

五十嵐 晶:あっ

神楽木 独楽:はさみうちで消そう

比良 秋乃:天使様に興味あるねんけどー!ってAPPロールしたら入れませんか・・・・

神楽木 独楽:ん?

比良 秋乃:あ、消す

花菱 たすき:「@^^^^^^^^^^^^^^^^^@;:

五十嵐 晶:じぶんでいい出しといてすまんだけど五十嵐そんなことしねえ

花菱 たすき:ごめんなさいねこが

神楽木 独楽:たすきちちゃんやばい

秋山 修吾:「こっちは、中に男女2人いるみたいだが…どうする…?」共有~

五十嵐 晶:ねこ

比良 秋乃:びっくりしたww..

レオン・フース:ねこwwwwww

KP:ねこwwwwwwwww

五十嵐 晶:「二人・・・」

秋山 修吾:ねこ

神楽木 独楽:「ひと…たぶん神父さんとシスター…?」

五十嵐 晶:「どうにかして入れないかな・・・?説得とか」

比良 秋乃:「人間ならそんなに怖くないよねえ…」

花菱 たすき:くっそ「とか使ってあった

レオン・フース:じゃあ、気を引く組と後ろから様子見組?

五十嵐 晶:「そんな背格好?」

秋山 修吾:「村人の話からすると、敵意さえ出さなければ大丈夫かも、しれないが…」

神楽木 独楽:気を引く組に行こう

比良 秋乃:言いくるめならもってる!!!

花菱 たすき:花菱「星なんとかさんとかかなぁ……」

神楽木 独楽:「あんな村人の話信じらんないよぉ~…」

秋山 修吾:どうしましょうねえ、2人なら気絶狙うのもありかと思ったり

レオン・フース:レオンも気を引く組でいこうかな。観光しにきましたと

神楽木 独楽:言いくるめなら75ある

五十嵐 晶:「俺いこうか?先にここ教えてもらったのは俺だし、迷ったって言えば入れてくれるかも」

和暮 ミリ:美星さんとかではないんですよね?

五十嵐 晶:対人技能ないけどappロールとかでダメかな

和暮 ミリ:ちょっと見ただけじゃわかんないかな

KP:三星じゃないですね

比良 秋乃:男性相手だったらAPPロールできる気がする

秋山 修吾:気を引く人が先に入って話してみて、ダメそうだと思ったら実力行使とか?

五十嵐 晶:わし女の子相手なら

和暮 ミリ:うーん知らない人なら言いくるめできそう

レオン・フース:対人技能ないな

秋山 修吾:もしくは外にやべえのいるんですけど!って言っちゃうとか

花菱 たすき:対人スキルないなぁ

五十嵐 晶:あー

神楽木 独楽:「じゃあ俺もついてく…なんかあったら怖いけど…」

五十嵐 晶:えっと

秋山 修吾:説得は75あるです

和暮 ミリ:言いくるめ55 心もとない

五十嵐 晶:とりあえず、待機と気を引く組に分かれるってことで、

比良 秋乃:言いくるめ55ですなあ

和暮 ミリ:うーんそうですね 人数いますし

五十嵐 晶:コマちゃんと秋山さんがいいかな。

和暮 ミリ:分けていい気がします

秋山 修吾:気を引く組で話しかけてみますかね

五十嵐 晶:説得言いくるめ7割5分

神楽木 独楽:気を引くぞ~

レオン・フース:あ、説得60あった

比良 秋乃:いつでも出られるようには待機しておこう

五十嵐 晶:あ、レオンさんもいけるかな・・・?

五十嵐 晶:杖の老人なら信用してくれるかな

秋山 修吾:262が外にいるんだけどって話してみて、慌ててくれたら万々歳なんだけど

レオン・フース:>>但し仕込み杖<<

五十嵐 晶:五十嵐は対人ないからいけません・・・

神楽木 独楽:仕込杖www

秋山 修吾:仕込みがばれなきゃええねん!!!!

秋山 修吾:ガハハ

レオン・フース:じゃあ、見た目安心枠でついていこう

五十嵐 晶:じゃあコマちゃんと秋山さんとレオンさんにいってもらいたいなって思うんですけど、どうでしょうみなさん

比良 秋乃:大丈夫です!!

神楽木 独楽:私はあれ見たから説明できる枠で

五十嵐 晶:よろしくたのむで

KP:オッケーごんす

花菱 たすき:お願いします!

秋山 修吾:じゃあ裏口から入っちゃいますか

和暮 ミリ:はい~

KP:裏口から行くのかwww了解です

神楽木 独楽:裏から~

KP:じゃあ裏口から入ると男女がびっくりした顔するね

五十嵐 晶:じゃあ他の待機組は小屋の後ろにでも隠れていよう

レオン・フース:不意をうつ

秋山 修吾:慌ててたんすよ…ヘヘッ…

比良 秋乃:こっそり

五十嵐 晶:すすっ

花菱 たすき:こっそり

神楽木 独楽:慌てたように入る?

秋山 修吾:実際こまさんは慌ててる

神楽木 独楽:あわあわ

KP:シスター「えっ、な、なんで裏口・・?」

レオン・フース:なら、レオンは疲れたような表情でいくか

KP:牧師「どうされたのですか?」

花菱 たすき:演技派

比良 秋乃:牧師だ・・・

神楽木 独楽:これ外にカカシ出たって体でいいんだよな

神楽木 独楽:牧師さんだ

秋山 修吾:「あ、いきなりすいません、あの、外に危ないのがいると聞いて…」

KP:イインダヨー

レオン・フース:よいとおもいまづ

秋山 修吾:アッいっちゃった

秋山 修吾:すません

神楽木 独楽:「そ、そう!外にあの!へんなのが!!」

神楽木 独楽:結果オーライでゴワス

KP:シスター「・・・・・変なの・・?」

レオン・フース:「彼がみたらしんだが…おかげでこんな老人も急かされてな…」

神楽木 独楽:「かっかかし!かかしが俺の足、あし取ろうとして!逃げてきて!!」

KP:牧師「かかしの方でしたか」

神楽木 独楽:「たすけてください!あのカカシ畑にいっちゃった!!」

神楽木 独楽:ん?やけに落ち着いてるな?

秋山 修吾:ヒュウ~~~~~冷静~~~

KP:牧師「それはかわいそうに」

比良 秋乃:無慈悲…

五十嵐 晶:れ、冷静だと

KP:まあ冷静だね

神楽木 独楽:心理学いけますか?

KP:とくには慌てたりとかはないね

比良 秋乃:この距離でも心理学できます??

KP:心理学どうぞ

五十嵐 晶:これは首トンしかないのでは・・・?

KP:比良さんはマイナス30で

比良 秋乃:あい

神楽木 独楽:心理学 66/70 成功

比良 秋乃:23/45 成功

五十嵐 晶:ひゅ〜〜〜〜〜あきのちゃんやるう

花菱 たすき:ひゅ〜〜〜

神楽木 独楽:あきのんすごい!

比良 秋乃:もっと他の技能でも安定してほしい~~~~~!!!!!

KP:じゃあ二人とも、目の前の二人が心の底から落ち着いていて、今の報告に関しても何の動揺もしていないことがわかるね

比良 秋乃:「…なんであんなに落ち着いてられるんだろ…」

秋山 修吾:「あの、なんでこの村、あんな変なのがいるんだ…?止めなくていいのか…?!」

レオン・フース:日常茶飯事なのか?

秋山 修吾:聞きたいこと聞いちゃお

比良 秋乃:こええよ・・・

神楽木 独楽:「あっあの…なにか、しなくていいの…?」

五十嵐 晶:「慌ててくれないみたいだね・・・」

五十嵐 晶:小声

KP:シスター「はい、おなかが空いているのだと思います。だから食べさせてあげましょう」

神楽木 独楽:「俺その、殺されかけて…あっちもやばいんじゃ…」

比良 秋乃:「絶対やばいやつだよ…牧師さんっぽいし…」小声

神楽木 独楽:「おっおなか!?食べ…!?」

比良 秋乃:本当に捕食やんけ・・・・・

レオン・フース:「かかしが…何を食べるんだ…?」

KP:牧師「それは運が悪かったですね」

神楽木 独楽:「えっ何?なんなんですかあれ!?」

五十嵐 晶:狂信者だこれェ

秋山 修吾:さすがに青ざめるだろうなあ

神楽木 独楽:レオンさんとかに縋りついてそう

KP:牧師「あれはハテノヒ様です。」

神楽木 独楽:「ハテ…あの張り紙の…?」

和暮 ミリ:駄目だ狂信者ダァ

レオン・フース:レオンはカカシイメージがまだほのぼのしてるよ

比良 秋乃:ハテノヒ様~~~~~

五十嵐 晶:あれか、うんこ売ってるのかこの村・・・

レオン・フース:こまちゃんの肩をぐっとしておこう

神楽木 独楽:「あ、あれハテノヒさまっていうんですか…?」

比良 秋乃:高く売れそうなうんこ

五十嵐 晶:せやで

神楽木 独楽:レオンさん惚れそう~~

比良 秋乃:探索者はうんこだなんて知らないんや(震え声)

五十嵐 晶:レオンさんかっこいいんやで!冷奴T着るけど

神楽木 独楽:高く売れるうんこ…

KP:シスター「はい、ハテノヒ様の排泄物は村のお金になるのです。さいわい、この村には人が沢山くるので・・・」

神楽木 独楽:ひややっこ

比良 秋乃:ああああああああ知ってしまった

KP:牧師「はい、ごはんには困りませんね」

五十嵐 晶:あっ

神楽木 独楽:「はい…はい!?」

神楽木 独楽:「え、あれ…え?あれもと人間なのもしかして…?」

五十嵐 晶:「な、ん・・・」絶句

秋山 修吾:「…あの、あなた方は、この村で、どういった目的で、どういう活動をしてるんだ…?」

比良 秋乃:「…うっっそでしょ?うそでしょ??ええええうそでしょ…」

レオン・フース:「それをハテノヒというものに与えると…」

秋山 修吾:詳しく目的と手段を聞きたい

KP:牧師「それをあなた方に教える理由はありません」

神楽木 独楽:(うそだろー…触っちゃったよー…)

比良 秋乃:「触っちゃったじゃんかぁ~~~……!!!」

花菱 たすき:花菱「ひとが、ごはん……」

五十嵐 晶:「えっ、そっちなの!?」

秋山 修吾:そこは教えてくれねえのか

花菱 たすき:あ、そっちww

五十嵐 晶:「そっちなの!?」

花菱 たすき:花菱「あっ……」そう言えば触ったなって

KP:牧師「といいますか、あなた方もご飯のはずなのですが・・・まだ生きていたんですね」

秋山 修吾:話してる間に待機メンバーで表から入ってもらったほうがいいかもですね

神楽木 独楽:「えっ」

比良 秋乃:「だ、だって汚いよお…!?あ、いやそういうことじゃない?人だね?うん人だけど!触っちゃったよ~~」

五十嵐 晶:はいっていい?いい??

レオン・フース:「我々がごはん?どういうことだ」

比良 秋乃:処す?処す?

五十嵐 晶:|・∀・)ちらちら

神楽木 独楽:待機メンバーこいこいしたい

五十嵐 晶:処す?処す??

花菱 たすき:いこういこう

KP:シスター「ご飯です」っていってトランシーバーでどっかに連絡するよ

五十嵐 晶:合図送って!

比良 秋乃:処す!!!!!!!

レオン・フース:ちょ

神楽木 独楽:呼びます

五十嵐 晶:あっこれ入っていいね?

和暮 ミリ:やばい

五十嵐 晶:呼ばれます

和暮 ミリ:はったおそう

神楽木 独楽:大声で「きて!!!!やばい!!!!!!」って

比良 秋乃:お前を処すぞ!!!!!!

和暮 ミリ:いきます

秋山 修吾:スマホでさっと通話か何か押しとこ

レオン・フース:殺ろう

KP:いいよ~

五十嵐 晶:スッとはいります

五十嵐 晶:不意打ちとかできませんかkp

比良 秋乃:シスター殴って止めなきゃ!!!!

花菱 たすき:はいります!!

KP:じゃあ表の入り口横の木の扉から1d5+3人出てくるよ

神楽木 独楽:神父に蹴り攻撃を

KP:振ってくるね

五十嵐 晶:フッフウ

神楽木 独楽:うわぁぁぁ

五十嵐 晶:ふえた〜〜〜〜〜〜〜〜〜^▽^

和暮 ミリ:めっちゃおるwwwwwwww

比良 秋乃:4人でシャッス

レオン・フース:対人の戦闘だぁぁぁぁ

KP:4人・・・・でてきます・・・

秋山 修吾:表と裏口塞いだ方がって思ったらもう来てた

和暮 ミリ:wwwwwwwwww

五十嵐 晶:ひゃっはあああああああああああ対人戦闘だあああああああああああああああああ

比良 秋乃:最小だったwwwwwwww

KP:ファッキン

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwww

和暮 ミリ:やったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

神楽木 独楽:やったぜ

レオン・フース:やったwwwwwww

五十嵐 晶:クッソわろ

秋山 修吾:4人wwwwwwww

比良 秋乃:やったぜ。

五十嵐 晶:成し遂げたぜ

花菱 たすき:最小wwwwww

神楽木 独楽:神父蹴る!神父蹴る!

和暮 ミリ:たたかいます

KP:まあでもシスターも牧師も居るから6人だぞ

五十嵐 晶:戦闘ラウンド?

比良 秋乃:シスター!!!!殴る!!!!ノッカウ!!!!!!

五十嵐 晶:不意打ちとかはできないっぽ?

KP:は~い戦闘ラウンドです

秋山 修吾:DEX12です

五十嵐 晶:あいさ〜〜

花菱 たすき:わ〜〜

KP:みんなDEXいくつ?

比良 秋乃:DEX8です!!!!!!

五十嵐 晶:dex7

花菱 たすき:DEX10

神楽木 独楽:17

レオン・フース:女性は殴るには気が引けるので牧師いこう

和暮 ミリ:12です

レオン・フース:6

五十嵐 晶:ひゅ〜鈍足コンビ

秋山 修吾:戦闘前に敵の得物みれたりはできないですかね…

比良 秋乃:一桁が3人もいるぞ~~~~~!!!!

レオン・フース:仕込み杖でやってやろうぜ

五十嵐 晶:コンビじゃなかったトリオだ〜〜〜〜〜

神楽木 独楽:あきの8

神楽木 独楽:いが7

神楽木 独楽:たす10

神楽木 独楽:ミリ12

神楽木 独楽:レオ6

神楽木 独楽:ぼく17

神楽木 独楽:あき12

レオン・フース:ふえた

五十嵐 晶:やってやるぜ

神楽木 独楽:こうか

KP:じゃあ独楽→シスター→ミリ・秋山→牧師→たすき→レオン?かな?

比良 秋乃:いえ~~~~い素手です!!!!!ぼこす!!!!

和暮 ミリ:はい!

秋山 修吾:シスターはええな

比良 秋乃:シスターやばい

五十嵐 晶:わしどこや

KP:他の子はDEX3だった

比良 秋乃:わいは・・・わいは・・・

和暮 ミリ:私色々しょってるので秋山さん先で大丈夫です!

KP:クッソ推せえ

レオン・フース:レオンの前?

花菱 たすき:おぉ

レオン・フース:<五十嵐さん

神楽木 独楽:3て

秋山 修吾:脚悪いひとばっかwwwwwwwwwwwwww

比良 秋乃:DEX3殴ったほうが早いのでは

KP:のったのった

五十嵐 晶:あきのさん、いが、レオンさんて順だね

神楽木 独楽:寝たきりばっかだった

KP:のったらのったら

秋山 修吾:低速デッドヒート

レオン・フース:ゾンビの可能性

和暮 ミリ:みんな脚切られてた

比良 秋乃:ヒッ

五十嵐 晶:低速デッドヒートwwwwwwwwwwwwwwwwww

花菱 たすき:ひえ

レオン・フース:ってか、scpの可能性??

KP:あっせんげんしとこうSCPじゃないです

KP:じゃあ戦闘スタートで

レオン・フース:よかった

秋山 修吾:よかった!!!!!!!!!!!!!

和暮 ミリ:はい!

神楽木 独楽:まずぼくか

花菱 たすき:殺したらダメな奴?

神楽木 独楽:ていうか時間大丈夫ですかKP

神楽木 独楽:そろそろ24時よ

KP:やべえな・・って思ってる

五十嵐 晶:独楽→シスター→ミリ・秋山→牧師→たすき→あきの→五十嵐→レオン→その他

五十嵐 晶:こうじゃ

神楽木 独楽:戦闘は次に回す?

五十嵐 晶:ああ時間か

秋山 修吾:ここで切ってもいいと思いますぞ!

レオン・フース:安心の回避

KP:みなさんがもしお許し下さるなら次回先頭から:;;;;;

秋山 修吾:たぶん時間かかる

五十嵐 晶:だろうなあ

和暮 ミリ:大丈夫ですぞ~~~~~~

花菱 たすき:大丈夫です〜

比良 秋乃:キリいいですしな

秋山 修吾:大丈夫です~~!!

五十嵐 晶:だいじょぶですぞ〜〜

KP:ありがとうございます!!!!!!!!!

和暮 ミリ:リアルだいじに

神楽木 独楽:大丈夫ですっす

五十嵐 晶:おしごとだいじ

神楽木 独楽:そうそう

比良 秋乃:だいじ

KP:では今回はここで・・!!

KP:ありがとうございます・・・

五十嵐 晶:了解です!

レオン・フース:はい!

レオン・フース:お疲れ様です!!

和暮 ミリ:はーい!了解しました!

比良 秋乃:あいあい!

五十嵐 晶:お疲れ様でしたありがとうございました〜〜〜〜

神楽木 独楽:はーい

神楽木 独楽:お疲れさまでした!

花菱 たすき:おつかれさまです〜〜!

五十嵐 晶:ログとってきます!

KP:おつかれさまでした!ありがとうございましたー!

秋山 修吾:お疲れ様でした~~!!!!

比良 秋乃:お疲れ様でした~~~!!!

和暮 ミリ:お疲れ様でした!ありがとうございました!

神楽木 独楽:乙でしたー!