KP:全員ダイジョウブとのことですので!では!セッションはじめます!
KP:よろしくおねがいしまーす!
五十嵐 晶:いあ!いあ!
レオン・フース:宜しくお願いします‼
神楽木 独楽:よろしっくおねがいします!!!!!!!
花菱 たすき:よろしくおねがいします!
比良 秋乃:よろしくお願いします!!!!!!!
秋山 修吾:よろしくお願いしますー!
神楽木 独楽:テンション高めでお送りしますね
和暮 ミリ:よろしくおねがいしまーす
KP:では導入から失礼します~
KP:ある日曜日の朝、皆様はそれぞれ同じ喫茶店に呼び出されます。
KP:呼び出したのはあなた方共通の友人である「鳴等仁(なるらひとし)」の恋人をなのる女性からです。
KP:ということで喫茶店に集まったところから自己紹介もかねてRPしていきましょうか
五十嵐 晶:喫茶店に7人ぞろぞろ?
レオン・フース:呼び出しくらってる
KP:はい、店員さんも困惑の7人です
五十嵐 晶:wwww
比良 秋乃:じょーかのはかわいいですか????
KP:じょーかのめっちゃかわいい~~^
比良 秋乃:マジか最高
神楽木 独楽:チーズスフレとカプチーノを頼んで席で楽しんでます
五十嵐 晶:ラテ飲んでます
KP:ふわふわしてておっぱいましゅまろな美人ですね
神楽木 独楽:「おいしい~」
花菱 たすき:かわいい
五十嵐 晶:わお
比良 秋乃:揉まなきゃ…
五十嵐 晶:たれ目?
神楽木 独楽:マシュマロ正義
花菱 たすき:ここの女子のおっぱい率
KP:三星「すみません、突然呼び出してしまって・・・三星と申します。」
神楽木 独楽:わかる
KP:と、あたまをぺこぺこ下げます
五十嵐 晶:ミリちゃんもたすきちゃんも彼女もおっぱお
神楽木 独楽:「ひとしんにはもったいない美人さんだ~」
KP:たれ目の口元にほくろついてるエロイ感じ
五十嵐 晶:えろい
神楽木 独楽:「神楽木です!よろしくね!」
神楽木 独楽:えっちだ
比良 秋乃:「ひとしっぴの彼女さんめちゃくちゃ可愛いんだね~!あたしは比良秋乃だよ!」
比良 秋乃:揉まなきゃ(2回目)
和暮 ミリ:「和暮ミリ。よろしく~」って挨拶します
花菱 たすき:「花菱です、よろしくおねがいします…」
五十嵐 晶:「五十嵐晶です。よろしく。」ラテ片手に
神楽木 独楽:おっぱい天国
五十嵐 晶:「(なんか合コンみたいだなあ)」
神楽木 独楽:「ラテもおいしそうだなー」
神楽木 独楽:「ひとくち!ひとくち!」
五十嵐 晶:「飲んでみる?いいよ」
秋山 修吾:「あ、秋山修吾だ…よろしく…」大人数にびくびくしながら隅っこの方でコーヒーでも啜ってる
神楽木 独楽:合コンwwwwwww
花菱 たすき:かわいい
KP:みんなかわゆいな
神楽木 独楽:かわゆ
比良 秋乃:「はいはいはーい!ココア!ココア飲みたい!!」
五十嵐 晶:アキヤマスンかわい
神楽木 独楽:かわいい
比良 秋乃:かわいい
秋山 修吾:予想外の人数だから…( ˇωˇ )
五十嵐 晶:ww
五十嵐 晶:[
レオン・フース:「レオンという。鳴等には世話になっている。よろしく。」といこ居心地悪そうにいます
和暮 ミリ:いっぱいいるからwww
花菱 たすき:わかるww( ˇωˇ )
神楽木 独楽:がんばれアキヤマスン!!!
五十嵐 晶:「彼、こんなに顔が広かったなんて思わなかったなあ」
花菱 たすき:(たすきちももう発言しなくていいかなってなってる)
KP:三星「彼、とっても交友関係広い人なので・・・」
KP:三星「あの・・皆様に・・・ご、ご相談がありまして・・・」
五十嵐 晶:「あは、凄い人数だもんね・・・」
神楽木 独楽:(積極的に発言しよ)
神楽木 独楽:「ビビんなくっていいよーゆっくりゆっくりー」
比良 秋乃:「相談?ひとしっぴが浮気性とか?あたしが殴ってあげよっか?」
KP:三星「す、すいません!う、浮気とかじゃないんですけどっ!あのっ!」
KP:「じ、実は鳴等くんが3週間前から旅行に行っていて・・まだ帰ってこないんです・・・」
花菱 たすき:「そ、それは、心配ですね…」
KP:「昨日にはかえるって話だったのに、連絡もなくて、心配だったのでお部屋に行ってみたんですけど・・・携帯、おいてあったんです」
比良 秋乃:「浮気とかいう状態じゃないだね…ちょっとやばそう」
神楽木 独楽:「携帯置いたままとかめっちゃ不用心だね」
KP:「メモだけ、残ってて・・・『世岸村にいってくる、後は頼んだ』って・・・」
神楽木 独楽:「失踪?失踪なのかなこれー…」
KP:「私もうどうしていいかわ”か”ん”な”く”でぇ”」
神楽木 独楽:「めっちゃフラグたってるじゃん!うわ!ひとしん大丈夫なのそれ」
五十嵐 晶:「あっ泣いちゃった?大丈夫?」
比良 秋乃:「わ、泣いちゃダメだよ、大丈夫だよ、ねっ?」とりあえずなでなで
神楽木 独楽:「ああああああ泣かないで!!なかないで!!大丈夫?」
神楽木 独楽:あわあわしてよう
五十嵐 晶:ハンカチ出そ
花菱 たすき:あわあわします
秋山 修吾:あわあわします
秋山 修吾:あわあわ勢
KP:「でも『世岸村』なんて調べたらめちゃくちゃ埼玉の山奥だし知らないところですし一人じゃ心細くて・・!!!」わんわん
和暮 ミリ:「ちょっとお、こんなカワイイ子泣かせるってどういうことよ」
五十嵐 晶:これで拭いて?て感じでハンカチ差し出します
和暮 ミリ:なでなでしよう
KP:「うう、みなさまありがとうございまじゅううう」ハンカチ受け取ります
神楽木 独楽:五十嵐さん女子力高いなぁ…
五十嵐 晶:女子力まだダイスしてないけどな( ˘ω˘ )
レオン・フース:「とりあえず、落ち着きなさい…。それで、私たちに相談というのは❓」
KP:「・・・・・『世岸村』までついてきてもらえませんか」
五十嵐 晶:「いいけど・・・・どこにあるの?その世岸村って」
比良 秋乃:「世岸村って聞いたこと無いけど、そこって観光地とか?なの??」
花菱 たすき:「ど、どういうところなんでしょう…」
KP:「埼玉の!山奥です・・・!バスは何本かあるみたいなんですけど・・・いかんせんグーグルマップでも表示されなくて・・・」
神楽木 独楽:そこの細かい情報ってアイデア振れますか!
比良 秋乃:知識でどうですか
神楽木 独楽:なんか噂があるとか
和暮 ミリ:「えー!地図にない村?もしかして心霊スポットとかかしら?」
五十嵐 晶:「山奥っていろいろ・・・・まあいいか」
神楽木 独楽:知識か
KP:情報の検索になると思うのでコンピューターですかね
レオン・フース:「ほう、秘境の地か…。それは興味がひかれるな!」
比良 秋乃:おっ
比良 秋乃:振ってみていいです??
KP:どうぞ!
神楽木 独楽:1だなぁ
神楽木 独楽:ワンチャンやりますう
比良 秋乃:成功です~!
秋山 修吾:コンピューター振ってみます~
花菱 たすき:ワンチャンします〜
KP:どうぞどうぞ~
神楽木 独楽:76で普通にダメでした
花菱 たすき:49/1 だめですね
秋山 修吾:コンピューター 42/66 成功
秋山 修吾:発言力は無いので隅っこの方でスマホぽちぽちして探してます( ˇωˇ )
KP:では成功した比良さんと秋山さんが検索したところ、
KP:「のどかでゆったり村生活~美術館もあるよ~」という観光ページがでてきますね
KP:村人誘致のページのようです。
比良 秋乃:「わー、何かすっごい雰囲気いいトコっぽい!美術館とかあるって」
五十嵐 晶:美術館もあるよってなんだ・・・
秋山 修吾:「…観光ページなんかもあって、まあ、普通のところのような感じだな…」
秋山 修吾:ほかの人にスマホの画面見せて回る感じで…
KP:何の変哲もないHPですね。ソースとか見てもなんもない感じ
花菱 たすき:「観光地ですか…」
和暮 ミリ:「なあんだ、じゃあ未開の地って訳じゃないのね」
レオン・フース:「ほう、御飯がおいしいといいな」
神楽木 独楽:「へー美術館かぁー…俺美術系はちょっとわかんないなー…」
比良 秋乃:「美術館とかちょーまわりたい~インスピもらいたい~」
五十嵐 晶:「へえ、でも誘致してるってことは、人口はあんまりいないんだね」
神楽木 独楽:「美味しいご飯とかいいですね!俺おいしいの好き!」
五十嵐 晶:スマホかえします
秋山 修吾:「でも、帰ってこないとなると、遭難の可能性もあるんだろう…行くなら山に入る準備とかも、しておいた方がいい、かもな…」
秋山 修吾:スマホウケトリーノします
神楽木 独楽:「山歩き!?するの!?」
レオン・フース:「旅行の醍醐味の一つだからな、いくなら名物を食べないと!」
神楽木 独楽:ウケトリーノ
比良 秋乃:ウケトリーノww
神楽木 独楽:「名物いいな~~温泉とかもあるといいな~~」キャッキャ
KP:「む。村までバスがあるようなので山歩きはしなさそう?ですね。準備とかもあるので明日出発しようかと思うのですが・・・みなさん、どうでしょう・・・私と一緒に行っていただけますか・・?」
神楽木 独楽:なんか観光気分になってきた
比良 秋乃:穿って心理学振りたくなってきた
神楽木 独楽:「行くよ~ひとしん心配だし、山奥の村もちょっと気になるしー」
五十嵐 晶:「まあ、いいよ。困ってるみたいだし、大勢なら安心かもしれないね」
KP:心理学wwwww彼女が嘘をついているとかですかね?wwww
KP:振ってもいいですぞ、今回心理学はオープンです
KP:PLダイスでふっちゃってくださいな
比良 秋乃:いやえっちなおっぱいの彼女を疑ってるとか思ってないんですけどお!でもお!疑っていきたい!!!
五十嵐 晶:wwwwwww
花菱 たすき:「私も、大丈夫ですよ…その村もちょっと気になりますし」
比良 秋乃:じゃあちょっと振ってみます
秋山 修吾:「役に立てるかはわからんが…助けになるかもしれないなら、俺も行こう」
レオン・フース:「こんなおじさんでもよければ、ご一緒させていただこう」
レオン・フース:レオンさんは観光気分
比良 秋乃:40で成功してしまった…ごめんおっぱい彼女…
KP:「ありがとうございます、ありがとうごじゃいましゅ・・・」
五十嵐 晶:いがらしも半分観光気分
五十嵐 晶:「泣き虫だなあ」あははって苦笑い
和暮 ミリ:「私も行くわよ~!なるらクンもあなたも心配だしね」
KP:お、成功ですな。
KP:シークレットダイス~
KP:では比良さんには彼女は「嘘をついているようには見えない」ですね
神楽木 独楽:観光気分勢
比良 秋乃:こわーーーーーーい!!!!!!!!!
五十嵐 晶:なぜシクレふった
和暮 ミリ:どきどきしますな
KP:えへへ
神楽木 独楽:シクレこわい
比良 秋乃:「うんうん、じゃああたしもついてく!心配だもんね!」ってにこにこして言います…
比良 秋乃:振らなきゃよかった()
レオン・フース:じゃあ、旅行の準備を
KP:はいー!では三星はバスの時間をつげて喫茶店からでていきますね。
神楽木 独楽:私も準備しますっす
比良 秋乃:わいもしまんす・・・
KP:もっていきたいものなどがあれば、日本国憲法に違反しないものでしたら持って行っていいですよ
五十嵐 晶:泊まったりしないならいつもの感じかなあ
神楽木 独楽:持ち物申告貼ったほうがいいかしら
レオン・フース:違法ww
KP:持ち物申告は武器等はしてってくだち~!
秋山 修吾:みんな!ガムテは持ったか?!
比良 秋乃:おやつはいくらまでですか!?
花菱 たすき:ガムテwwwwww
KP:ガムテwwwwwwwwwwwww
五十嵐 晶:ガムテwwwwwwww
秋山 修吾:ガムテ持ってこうか
比良 秋乃:あ、兄貴からライターパクってもってきます
五十嵐 晶:webキャラシに書いてあるんですけど、申告した方がいいですかね?
五十嵐 晶:武器も含めて
KP:あ、キャラシーにあるのは申告不要です
KP:新たにもってくものだけ~
五十嵐 晶:了解しました
KP:ガムテOKです
KP:らいたーもOK
レオン・フース:おやつ(300円まで)とペットボトルのお茶、着替え用に冷奴Tシャツ
花菱 たすき:クールガイ出た
神楽木 独楽:武器はとりあえずバールのようなものを護身用に
秋山 修吾:ガムテ入れておきます!!wwwというか持ち物さっと決めて一覧貼りますね…!
和暮 ミリ:了解です!じゃあ軽食と水筒追加したいです~あとカメラ。
比良 秋乃:あとはなんかよく燃えそうな…アルコールの類…?
神楽木 独楽:山は熊が出そうだし
KP:ここまでの持ち物全部OKですな、アルコールって何持っていきます?
比良 秋乃:応急手当セットにガーゼとオキシドールあたりいれててもいいです??
神楽木 独楽:バール(仮)は小さい棍棒とかかなぁ…?
比良 秋乃:オキシドールって燃えるのかしら
KP:バールは小さいこん棒扱いですね
花菱 たすき:あ、応急セット私も持っていきたいです。
KP:ガーゼとオキシドールOKです、判定にプラス1します
比良 秋乃:やったー!
KP:応急セットOKです
KP:同じく応急手当プラス1
五十嵐 晶:応急セットいちおう持っていきます!
神楽木 独楽:あとは数日分の着替え、シャンプーとか充電器のお泊りセット、余分なお金を入れたポーチでお願いします
神楽木 独楽:棍棒了解しましたー
五十嵐 晶:追加してこよ
花菱 たすき:あと懐中電灯もって行きますね
KP:応急セット了解、バールのようなものは威力1d6くらいにしましょうか
花菱 たすき:いざとなったら懐中電灯で殴りたい
神楽木 独楽:そうだ懐中電灯も
神楽木 独楽:やった!りょうかいです!
五十嵐 晶:たすきちゃんキック持ってるのにwwwww
和暮 ミリ:wwww
花菱 たすき:とっさに!!殴るかもしれない!!ww
五十嵐 晶:wwwwwwwwww
比良 秋乃:あとは何か鈴とか音がなりそうなものもちたい
五十嵐 晶:aiponn
和暮 ミリ:懐中電灯は私も持っていきたいですな~
秋山 修吾:財布、スマホ、応急セット、ガムテ、充電器、タオル、以上を入れてるバッグ、とかでどうでしょうか~
五十嵐 晶:あいぽん充電100%にしていこ
KP:鈴・・・クマ鈴でも持っていきます・・・?
KP:ぬか漬けさん全部OKです!
比良 秋乃:なんか音で襲われそうな気がしたのでやめときます!!!!!
五十嵐 晶:この隙にお花摘んできま〜
比良 秋乃:いってらっしゃいませ~
KP:いてらです~
神楽木 独楽:熊鈴wwwwww
神楽木 独楽:いてらっすー
秋山 修吾:ありがとうございます!秋山の持ち物は以上で~
KP:クマ鈴もってると寄ってきちゃうんだよなあ・・・
花菱 たすき:よって来ちゃうのか…
比良 秋乃:ダメ…秋乃ちゃんDEX8しかないの…しんじゃう…
KP:人に慣れてる熊なら普通にきちゃう
KP:あと持ち物追加したいコいますか?
五十嵐 晶:ただます
KP:おかます
比良 秋乃:おかますです
花菱 たすき:追加は懐中電灯と応急セットで〜
五十嵐 晶:人の味知ってる熊は鈴で来るよ
比良 秋乃:鈴なんてクソ食らえです(真顔)
神楽木 独楽:バール、着替え、お泊りセット、予備のお金(7万くらい)、懐中電灯 でお願いします
花菱 たすき:クマ「おれ ヒト もぐもぐ」
KP:独楽ちゃん了解です~
五十嵐 晶:ふつうの危険じゃない熊は鈴でにげてく
KP:お金持ったね・・www
五十嵐 晶:( ˘ω˘ )
神楽木 独楽:鈴だめかぁ
五十嵐 晶:お金www
比良 秋乃:おかねはつよい
神楽木 独楽:お金は一応ね、ひつようだしね、
五十嵐 晶:まあね・・・
神楽木 独楽:山奥だとおろせないかもだし
五十嵐 晶:でもこれクローズドだし多少はね
KP:鈴もってってもいいですぞ~
和暮 ミリ:財布・手帳・筆記用具(ペン・定規・カッター)・タオル・軽食・水筒・カメラ・懐中電灯・1日分の着替え、以上を入れたバッグ
和暮 ミリ:ポケットにスマホと懐中時計でお願いしたいです!
レオン・フース:サバイバルナイフ追加したいです‼
比良 秋乃:いりません・・・いりません・・・
KP:ミリちゃんオッケーです
神楽木 独楽:まぁフレーバーですなお金は
和暮 ミリ:ありがとうございます~webキャラシ追加しときます
KP:レオンさんサバイバルナイフ了解です。法令に違反しない程度の長さなので7センチ以下となりますが大丈夫ですか?
比良 秋乃:スマホ、ノート、ペンケース、財布、応急手当セット、追加でライターとおやつもっていっていいでせうか
レオン・フース:ありがとうございます‼
レオン・フース:レオンさん、ハプニングでサバイバルできるように持っていくだけなのでww
神楽木 独楽:忘れ物はありませんか…?ってBGMが囁いてくる
花菱 たすき:携帯・財布・化粧ポーチ・応急セット・懐中電灯 で行きたいです〜
比良 秋乃:おやつはフェットチーネグミがいいです!!!!!!
秋山 修吾:おやつを忘れていたな
神楽木 独楽:おやつ!!!!!!!おやつわすれてたよ!!!!!!!!!
五十嵐 晶:おやつ
KP:あ、ごめんなさい折り畳みが7センチで直刃は15センチでした!了解です~
秋山 修吾:カントリーマァム!!!!カントリーマァム!!!!
五十嵐 晶:wwwwwwwwwwww
KP:たすきちゃんオッケーです
五十嵐 晶:キットカットがいいです!!!!
比良 秋乃:あと!!!!!!じゃがりこさま!!!!!!!!!!!!
KP:おやつどんどんもってけ~~~~
レオン・フース:じゃあ、折り畳みで‼
神楽木 独楽:ポテチと果汁グミとチョコチップクッキーを!!!!!!!!!!!
秋山 修吾:カントリーマァム追加します
花菱 たすき:じゃああめちゃんもってこ
五十嵐 晶:キットカットもっていきます
花菱 たすき:遠足
比良 秋乃:絶対じゃがりこにライターで火つけて遊ぶ
五十嵐 晶:完全に遠足
神楽木 独楽:お菓子をウェブキャラシに追加しました
神楽木 独楽:wwwwwwwwww
秋山 修吾:おやつ(最後の晩餐)
神楽木 独楽:山の上でポテチ袋が膨らむのを楽しむ
神楽木 独楽:やめて!!!!!!!!!!!!!!
神楽木 独楽:しゃれになんないよぉ!!!!!!!!
KP:wwwwwwwみんな生きて帰ってくれ・・たのむ・・・
レオン・フース:おやつはチョコレート、きびだんご、キナコ棒、麩菓子、さくまドロップ‼
花菱 たすき:アメも投げつけたらいたいよね…
KP:では!準備大丈夫そうならバスのっちゃいますぞ~
五十嵐 晶:kp次第なんだよなあ
秋山 修吾:レオンさん空前の駄菓子ブーム中
KP:あめなげつけは1ダメね
比良 秋乃:こんなにおかしで盛り上がるなんて思わなかったんや…
神楽木 独楽:ぼくはバスだいじょうび
花菱 たすき:やったー!www
神楽木 独楽:アメちゃんダメ入るんだwwwww
比良 秋乃:じゃがりこ目にさしたらダメはいりますか!??!?!!?!
五十嵐 晶:飴もってるよ
レオン・フース:「駄菓子サイコーネ‼‼‼」
神楽木 独楽:グミは入らなそうだな…
五十嵐 晶:キットカットは食用です
秋山 修吾:サルミアッキ投げよう(閃き顔)
神楽木 独楽:ダガシウメー!!!
比良 秋乃:サルミアッキは兵器ですわ…
KP:その場その場でwwwwwwダメージつたえるから!!!!!!じゃがりこも1、グミは窒息ダメージ
神楽木 独楽:あれは凶器
秋山 修吾:窒息ダメージwwwwwwwwwwwwww
花菱 たすき:窒息wwwwwwwwwwww
神楽木 独楽:入るwwwwwwwのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レオン・フース:チョコレートの銀紙食わしたら相手にSANチェック入らなかかな・・
五十嵐 晶:窒息wwwwwwwwwwwwwwwwww
比良 秋乃:やべーーーーー秋乃ちゃん武器いっぱいもってるーーーーーー!!!!!!!(?)
和暮 ミリ:wwwwwwwwwwww
KP:ばすのろ!
神楽木 独楽:とりあえずバスのろ!!!!!!
花菱 たすき:乗ります
和暮 ミリ:バス乗ります!
比良 秋乃:のりまんもす!
レオン・フース:乗ります
五十嵐 晶:ok
秋山 修吾:のります
KP:三星「皆さま、すみません!こちらのバスのようです~」といってナスの中に案内するよ
神楽木 独楽:草が絶えない
KP:バス
比良 秋乃:ナス
神楽木 独楽:ナス乗りますね
和暮 ミリ:「みんなすっごい荷物ね~」ついていきます
花菱 たすき:ナス
レオン・フース:お彼岸かな❓
花菱 たすき:ナスの中じわじわくる
比良 秋乃:やばいいまツボってる
KP:紫の車体の大きなバスにみんなのりこもうな!!!!!!!!!!!!!!!
五十嵐 晶:「あれ、もしかして泊まり?着替えとか持ってこなかった」行きます〜
花菱 たすき:wwwwwwww
神楽木 独楽:「お菓子いっぱい持ってきた~みんなで食べよ!」
神楽木 独楽:「泊りじゃなかったの!?俺泊る気で来ちゃったよ!」
比良 秋乃:「なんか遠足みたいだねー!懐かしい~!!」
秋山 修吾:紫バスwwwwww
KP:三星「あの人がみつかれば日帰りで住むんですけど・・・はあ・・」
神楽木 独楽:20まで覚えてると死んじゃうやつかな???????
五十嵐 晶:「まあ、なんとかなると思うよ」
比良 秋乃:紫の鏡…ウッ
神楽木 独楽:「見つかればいいけどー日帰りはつまんないなー」
和暮 ミリ:「そうよお、この人数で探すんだから大丈夫大丈夫!」
和暮 ミリ:三星さんはげまそう
KP:「そ、そうですよね・・・・皆さんも居るんですもんね!」
比良 秋乃:そういえば三星さん下のお名前はあるんです??
KP:ではゆっくりとバスは発信します
KP:お、三星の名前ですか。ナルです。
神楽木 独楽:そういえば聞いてないな
KP:三星ナルです
神楽木 独楽:あ
比良 秋乃:ナルちゃん
神楽木 独楽:ああ…
五十嵐 晶:深読みがはかどるね
神楽木 独楽:ナルちゃん了解です☆
花菱 たすき:ナルちゃん
五十嵐 晶:なるらくんといい
KP:彼氏もナルついてっから
花菱 たすき:なるなるかっぷる
秋山 修吾:そういえば秋山は鳴等姓に会ってるんだよなあ…
比良 秋乃:不安になってきたゾ
神楽木 独楽:ナンテコッタイ
五十嵐 晶:アキヤマスン・・・
神楽木 独楽:アキヤマスンアイデア成功で気付くかな??
KP:バスはどんどこ埼玉の奥地に進んでいきますね~
レオン・フース:レオンさんは風景やバスの写真撮りまくってるよ
KP:アイデア振ってもいいぞお
秋山 修吾:「(珍しい名字かと思ったけど)」
秋山 修吾:「(そうでもないんだろうか)」
五十嵐 晶:アキヤマスンのは・・・あれ・・・・瞬殺だったんでないっけ・・・・・
神楽木 独楽:おおいやだ!埼玉埼玉言ってると口が埼玉になってしまうわ!
五十嵐 晶:ネオサイタマ
五十嵐 晶:なんでもないです
花菱 たすき:飛んで埼玉
秋山 修吾:アイデアやめときたいwww
比良 秋乃:アイエエエ
神楽木 独楽:(あかん
KP:チッ
花菱 たすき:( ˇωˇ )
神楽木 独楽:何で気付くかなぁちまさん!
レオン・フース:住民の9割はサイ
神楽木 独楽:埼玉の奥地なんて野蛮だわ!
KP:ではみんながワイワイと~バスに乗っていると~
花菱 たすき:ワイワイ
KP:そうだなあ・・
五十嵐 晶:がやがや
比良 秋乃:YY
神楽木 独楽:ワイワイ
KP:POW×3で振ってもらってもいいですかね、全員
KP:ワイワイ
花菱 たすき:4/36 成功です
神楽木 独楽:POW*3 30/23 成功
五十嵐 晶:pow*3 45 -83 失敗
秋山 修吾:6/36 成功です
比良 秋乃:41/51 せいこうです!
五十嵐 晶:クリッてるのがいますね・・・・・
レオン・フース:5/24 成功です
五十嵐 晶:みんな出目若いね!?
秋山 修吾:ふたりほどクリってますね…
花菱 たすき:ここでクリだすのなんだかなぁ
神楽木 独楽:23/30 かな…表記
KP:うっそだろおまえら6人も成功なの!?!?!?!?!?!
花菱 たすき:wwwwwww
五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwww
レオン・フース:いぇーい‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
比良 秋乃:wwwwwwwwww
神楽木 独楽:wwwwwwwwwwwwwww
KP:オッケーです、ではしっぱいした五十嵐さんはなんだか意識が飛びます。
五十嵐 晶:いつきさんの出目がplに
五十嵐 晶:えっ
和暮 ミリ:wwwwwwwwwww
五十嵐 晶:まさかの気絶
花菱 たすき:wwwwww
比良 秋乃:こぶしで起こせませんか(?)
神楽木 独楽:あきらちゃん以外全員か
KP:成功した皆さんは意識があるものの、体の自由がだんだんと聞かなくなっているのがわかるでしょう
五十嵐 晶:「( ˘ω˘ )」
神楽木 独楽:がんばって!
秋山 修吾:これ失敗した方がよかったパティーンあるで
花菱 たすき:知ってた
比良 秋乃:ウッ
五十嵐 晶:*3は失敗した方がいいんだよなあ
神楽木 独楽:「え?あれ?五十嵐さん?どったの?」クッキーバリバリ
五十嵐 晶:「( ˘ω˘ )」応答しません
KP:三星ちゃんと運転手さんは普通に会話していますね
秋山 修吾:スヤヤカスト
和暮 ミリ:申告してなかった
花菱 たすき:「…?なんか体がだるいような…(酔ったかな?)」
五十嵐 晶:わさわさしてもいいよ どうせ起きないし
神楽木 独楽:「寝ちゃったかなー」
比良 秋乃:「バスってつかれるもんねえ」
レオン・フース:「(体の動きが重い…❓)」
神楽木 独楽:クッキーでほっぺたつついとこう
五十嵐 晶:「zzz・・・( ˘ω˘ )」
KP:ではどんどん、どんどん、せいこうした皆様も身体が重たくなっていきます。瞼を開けているのがやっとです。
比良 秋乃:「ん~?…ねむい、かも?」
和暮 ミリ:「どうしたのかしら・・・?」
神楽木 独楽:「お?おお…?ねむい…?」
秋山 修吾:「なんだか…妙に、体が重く感じるな…」
神楽木 独楽:「( ˘ω˘ ) スヤァ…」
和暮 ミリ:申告忘れてましたけど41/54で成功してます!!!すいません!!!
レオン・フース:「(きっとはしゃぎすぎて疲れたんだろう…)」と瞼を閉じます
神楽木 独楽:ぼくはすややかにねむった
KP:お、了解です。
比良 秋乃:「ここで寝たら楽しくないよお!」って自分を殴っていいです!?!?!?
神楽木 独楽:本当に一人しか失敗してなかったのか…
花菱 たすき:wwwwwwww
KP:殴るのwwwwwwwwwwwwwいいよwwwwwwww
五十嵐 晶:出目のいいみんなが悪いんや・・・
神楽木 独楽:力で行くなぁwwwwwwww
比良 秋乃:72/95でせいこうですう!!!!!!
秋山 修吾:まあ疲れてるのかなと思ってあまり逆らわないかな…
比良 秋乃:1ダメ!!!!!!!!
神楽木 独楽:95wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:三星さんはみんなが静かになったのを見渡してニコニコしてます
花菱 たすき:じゃあ自分を殴った秋乃ちゃん見てビクッてなります
秋山 修吾:1名静かじゃない人がいる
比良 秋乃:「ちょっと目さめた!!!いけるよ~~~いけるいける~~~~」
神楽木 独楽:スヤァしてるので分からないな…
KP:比良さんwwwwwwでは1ダメくらった比良さんとwwwwwwクリィカルwwwwwwのwwwwww方々はwwwwwwwwwwww
五十嵐 晶:こいつマジでにゃる様なの?
秋山 修吾:「( ˇ-ˇ )」
花菱 たすき:あぁ…
比良 秋乃:ねときゃよかった
花菱 たすき:あかんやつって知ってた
花菱 たすき:( ˇωˇ )
KP:運転手さんがこちらをちらちら見て三星さんに話しかけてるのがわかりますね
KP:聞き耳出来ますがします?
比良 秋乃:あとで応急手当振ります~~~~~~~
比良 秋乃:します
花菱 たすき:します!!!
KP:どうぞお
レオン・フース:します
花菱 たすき:96/53 だめです
KP:みんなふったれ・・・
比良 秋乃:聞いてください!!!!!!100ファンです!!!!!!!!
五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:うっそだろ
花菱 たすき:wwwwwwwwwwwwwwwww
レオン・フース:wwwwwwwwwwwwwwwww
神楽木 独楽:早いよ
花菱 たすき:レオンさんがんばって
比良 秋乃:WEBダイスとは仲良くなれない!!!!!!!!!!!
五十嵐 晶:やっぱこれkpの出目がplにうつってるだろ!!!!!!!???
秋山 修吾:wwwwwww
レオン・フース:64/67 成功です!
神楽木 独楽:さすがレオンちゃん
比良 秋乃:秋乃ちゃん何のために1ダメ食らったんだろう(白目)
レオン・フース:ぎりぎりでした…
KP:オッケーです、ではレオンさんには運転手さんがこちらを心配しているようなことを言っているのがわかるでしょう。内容までは聞こえなかったようです。
KP:100ファンの比良さんは、もう逆にクリアに聞こえていいかな・・・
比良 秋乃:えっやだ~~~~^^^^^^^
花菱 たすき:wwww
秋山 修吾:(聞こえたらダメなやつ)
花菱 たすき:(ついでにたすきちもファンぶってます)
比良 秋乃:SANはまだある、まだあわ、あわわわわ
KP:三星「新しいごはんたち、おいしいかな?満足してもらえるかな?」
五十嵐 晶:情報と引き換えにsan値を差し出す
神楽木 独楽:(まじかよ)
レオン・フース:クリアにwwww
比良 秋乃:ごはん
花菱 たすき:wwwwwwwwwww
花菱 たすき:ごはん
神楽木 独楽:あかん
秋山 修吾:デスヨネー
和暮 ミリ:みんなファンブル
KP:おじさん「で、でもよお・・・外の人間だぜ・・・」
五十嵐 晶:お前もかよ
KP:三星「いいのよ、その時は家族もみーんな食べてもらえばいいの」
比良 秋乃:秋乃ちゃんINT11なんで理解できないのでは?!?!??!??!(無茶振り)
和暮 ミリ:いや私はふってないよう!!!ふりそこねた!!!!
神楽木 独楽:クラスDの代わりかな俺ら
KP:おじさん「うう、すまねえ、すまねえ・・・」
レオン・フース:こ、これはレオンさんも聞こえちゃってるやつ…?
KP:ってかんじですね
比良 秋乃:わーーーーやばーーーーーい!!!!!
KP:レオンは内容までは理解できてないですね
和暮 ミリ:やばいやつやーーーーん
花菱 たすき:たすきは?
KP:成功の子たちはレオンさんと同じです
神楽木 独楽:大腿骨を差し出せ!!!!
比良 秋乃:「なんかやばいの聞こえてくるよ…これはきっとやばいよ…やばやばだよ…」
KP:ファンブルの比良さんのみクリアに~~~全部~~~きこえたよ~~~!!!
比良 秋乃:ひえ~~~~~~~!!!!!!
花菱 たすき:(たすきもファンブルしたけど…)
レオン・フース:よかった…
比良 秋乃:心理学防がれてるじゃないですか~~~~やだ~~~~~~~!!!!!!!!!!
KP:えっ
神楽木 独楽:「( ˘ω˘ ) スヤスヤ」
神楽木 独楽:たすきちちゃんも聞こえたのか…
KP:嘘見落としてた、じゃあたすきちゃんもクリアに聞こえ渡航
秋山 修吾:ファンブルを申告するPLの鑑
花菱 たすき:してる(申告二回目)
五十嵐 晶:渡航してる
花菱 たすき:渡航wwwwwww
神楽木 独楽:渡航しよ
比良 秋乃:SANC入るです??はいるです????
KP:クリアに聞こえちゃったファンブラー2人はSANチェックですね・0/1
レオン・フース:るるいえに渡航しよ
比良 秋乃:27/85で成功です~~~~~!!!!!!!!!!!
神楽木 独楽:いっそドリームランドへ渡航しよ
花菱 たすき:17/58 精巧です!!!
比良 秋乃:まじよゆーだし大丈夫うんうん
KP:では動揺したけどビビッてはない感じですね・・・
花菱 たすき:「(ごはん…たち…?)」
比良 秋乃:「むむ、ごはんかあ…今日おうち帰れないってメールするの忘れちゃったなあ…」
KP:三星「あら!やだ、まだ起きてた子がいたのね・・・だめじゃない、ねんねしてね・・・」といって探索者のおなかをポンポン優しく撫でます
花菱 たすき:お腹ぽんぽん
レオン・フース:おなか❓
比良 秋乃:「できればほっぺぽんぽんがいいな!」
KP:赤ちゃんにやるみたいにぽんぽんしてます
神楽木 独楽:エロいお姉さんのぽんぽんとかご褒美でしかないな
花菱 たすき:「あなたは…」
比良 秋乃:「ねっねっ三星さんあたしさっき窓に顔ぶっけて怪我しちゃったんだけど~、痛いんだけど~」
花菱 たすき:wwwwwww
神楽木 独楽:起きてりゃよかった!!!!!!!
和暮 ミリ:他皆ぐーすかしてるんですね
和暮 ミリ:もったいないことした
五十嵐 晶:「( ˘ω˘ )」すややかです
KP:「えっなんで元気なのなんで・・!?」顔なでなでします
神楽木 独楽:我は欲求に素直に寝ました
KP:そして2人とも同じように意識飛ばしてください~
五十嵐 晶:いつのまにか寝てました
秋山 修吾:五十嵐さんの寝つきの良さたるや
KP:みんな寝て~~~!!!
花菱 たすき:秋乃ちゃんすげーなって見てます
レオン・フース:レオンもすやすやしてます
比良 秋乃:「えへへ、女の人に撫でられるの好きなんだよね~」スヤァ
花菱 たすき:スヤヤかします( ˇωˇ )
比良 秋乃:ついでに治して三星さん()
和暮 ミリ:ぐーぐー
秋山 修吾:( ˇ-ˇ )
KP:いいよ~、では三星が比良さんの治療をしましたのでHP全かいしてくださいな
神楽木 独楽:( ˘ω˘ ) zzz
比良 秋乃:まじかハイスペック!!!!!!一生付いていきます!!!!
花菱 たすき:ごはんになるぞ!!!!!!!やめとけ!!!!!
KP:みんな寝たところでいったんキリがいいので小休憩挟ませてください・・!
比良 秋乃:食べられるぅ!!
秋山 修吾:傷がついてると鮮度が下がるからな!
神楽木 独楽:狂信者増えてる
花菱 たすき:おやすみ休憩
KP:スカイプ再起動したいコは今のうちに!
神楽木 独楽:休憩!
KP:28分再開です
レオン・フース:休憩‼‼
五十嵐 晶:おっけーす!
比良 秋乃:きゅうけーーーー!!!!!
秋山 修吾:了解です~
レオン・フース:再起動してきます‼‼
和暮 ミリ:はーい
KP:シークレットダイス
神楽木 独楽:シクレこわいなぁ
KP:順番決めてるだけなので大丈夫ですぞ
神楽木 独楽:(食われる順番かな)
神楽木 独楽:楽しみ❤
KP:28分になりましたが再起動組どうでしょうか
五十嵐 晶:ステイしております
和暮 ミリ:私は大丈夫です~
秋山 修吾:待機してます~
比良 秋乃:いつでも準備できています!
花菱 たすき:待機です〜
KP:みんな大丈夫ですかね?海月さんいます?
KP:全さんも再起動中かな・
神楽木 独楽:おう
神楽木 独楽:いますっす
神楽木 独楽:SCP目録見てた
レオン・フース:すみません、しばしおまちください…!!
KP:はーい!
KP:あ、皆様にこれを
KP:http://ja.scp-wiki.net/
KP:多分見つからないと思うけど~~~SCPwiki~~~~
KP:出会ったSCPを検索して対抗たててもいいですぞ~~~~
KP:ただしKPがここ圏外っていったら検索しないでな~~~
五十嵐 晶:対策できるSCPならな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神楽木 独楽:やった~~~~!!!
和暮 ミリ:ありがとうございます!!
神楽木 独楽:は~い
秋山 修吾:了解です
和暮 ミリ:対抗できるSCPがでるかな・・・???
神楽木 独楽:有名なのならリア知識ほんの少しだけある
神楽木 独楽:小指の先だけな
和暮 ミリ:それです
神楽木 独楽:そもそも対抗できるかな…?
花菱 たすき:こわいな…
神楽木 独楽:生きて帰ろうな…
比良 秋乃:このまえSCPってなんじゃって軽くぐぐったくらいしか…なんかエイリアンみたいなの出てきたなって位の印象しか…
レオン・フース:tesutesu
神楽木 独楽:エイリアンみたいなのいっぱいいる
神楽木 独楽:001かな…
比良 秋乃:ロッカー室でしょぼくれてるやつみたいなのがヒットした気がします
レオン・フース:読めてる…❓
神楽木 独楽:レオンさんきたー
KP:大丈夫ですぞ
レオン・フース:読めました!お待たせしました‼1
花菱 たすき:よかった!
KP:良かったでは再開します!
神楽木 独楽:しょぼくれ…像くんかな…
和暮 ミリ:はーい
五十嵐 晶:はいっす
比良 秋乃:はあい!
レオン・フース:若干のラグだけご愛敬で…
神楽木 独楽:はいっす
レオン・フース:お願いします1
秋山 修吾:はいー
花菱 たすき:はーい!
KP:それではまずですね~
KP:秋山さんと、和暮さんですね。
KP:お二人からやっていきたいと思います
秋山 修吾:ンワッ はーい
花菱 たすき:おっ別行動!
KP:その他の方は別呼応同伴グループへGO!
KP:※事前に1d10を振っていただいたと思うのですが、あれをこちらで適当にチーム振り分けております。特に振り分けの意図はございません。
神楽木 独楽:ハーイ
比良 秋乃:はーい!
和暮 ミリ:はーい!
レオン・フース:はい!
花菱 たすき:はーい!
KP:目が覚めた後は自由行動になります。何をしてもかまいません。チームの切り替えを行うときはキリがいいところで行います~
和暮 ミリ:了解しました!
KP:それではお二人は急に意識が浮上します。
KP:目覚めてどうぞ・・!
和暮 ミリ:「うーん・・・あれ?ついたのかしら」きょろきょろしますね
秋山 修吾:「…う、…ここは…?」おなじくきょろきょろ
KP:きょろきょろされましたので、周りをご説明します。
KP:お二人が寝ていたのは日の当たる談話室のような場所です。赤いじゅうたんが敷かれており、周りはほんだらけで一目で図書館のような施設であると気が付きます。
和暮 ミリ:「あら?バスじゃないのね」
和暮 ミリ:立ち上がりますね
秋山 修吾:「バスで、体が重くなった後から記憶がないな…」
秋山 修吾:ドアとかはある感じでしょうか
KP:外に続くとびらと奥に続く扉が見えますね
和暮 ミリ:窓とかはありますか?
KP:はい、大きな曲線を描いた美しい窓と、通常の窓がいくつかあります。
和暮 ミリ:そしたら窓の外見たいです!
秋山 修吾:部屋全体に目星もしたいですな~
KP:了解です。窓の外はのどかな畑がみえます。ところどころ建物もみえますね。
KP:部屋に目星どうぞ~
秋山 修吾:目星100ファン すまんな
和暮 ミリ:「私もここまで来た記憶がないけれど…村にはついているのかしらね」
和暮 ミリ:あわわ
KP:うせやん!!!!!!!!
和暮 ミリ:目星ふります
KP:どうぞ
秋山 修吾:ミリさん…生きて帰ってくれ…( ˇωˇ )
和暮 ミリ:34/70でせいこうです
秋山 修吾:骨を拾っていってくれ…
KP:了解です、ではですね成功した和暮さんには奥の扉から何か重たいものをひきずったような跡をみつけます、
和暮 ミリ:うわあ~~~~
KP:100ファンか・・・
KP:じゃあ、秋山さん聞き耳お願いします
秋山 修吾:ふります
秋山 修吾:1クリ
KP:どうぞ
秋山 修吾:なんだこれ
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
秋山 修吾:こわすぎ…
和暮 ミリ:出目がくるってるwwwwwwwwwwwwwwww
KP:ええ・・・(困惑)
和暮 ミリ:女神遊びすぎィwwwwwwww
秋山 修吾:このダイスアプリSCPなのでは…
KP:ではですね、秋山さんの目の前をでっかい彫刻みたいなのがテケテケ素通りしていきました。
秋山 修吾:あっすいません成長チェック確認させてもらってもいいですか
KP:胴やらお二人には気が付かず外にいったようです
秋山 修吾:アアアア(( ˇωˇ ))
KP:あ、はい1クリ即時成長1d10です
和暮 ミリ:ええええwwwwww
和暮 ミリ:気付かないwwww
秋山 修吾:わーい1D10ふります
KP:どうぞ^
秋山 修吾:8でたので聞き耳68になりました!
KP:了解です~!
秋山 修吾:ファンブルの成長チェックはどうでしたっけ
KP:ファンブルは1d100振って失敗で1d10成長(だったはず)
KP:あとでね!
秋山 修吾:りょうかいです~
和暮 ミリ:はーい
秋山 修吾:彫刻が歩いて行ったのは、室内ということですよね?
KP:いいえ、外です。
秋山 修吾:あっ外、了解です
和暮 ミリ:あら~~~~
KP:彫刻のようなものは、外にテケテケ行きました
KP:クリティカルなのでSANチェックも回避で
秋山 修吾:「……なにか、大きな彫刻のようなものが、歩いて行ったが…」
秋山 修吾:ありがてえありがてえ…
和暮 ミリ:「ええっ?!嘘でしょう?」
和暮 ミリ:「さすがにゆるキャラとかでは・・・ないわよね」
秋山 修吾:あれっでも見てたのに移動したってことになるから「彫刻」ではないのか…?
和暮 ミリ:んんーどうでしょう・・・「ようなもの」ですからね・・・
秋山 修吾:「いや…子供が泣き出しそうな造形をしていた…」
秋山 修吾:まだ断定はできない感じですかね
KP:そうですね、通り過ぎただけなので真正面から見てもないので・・・
和暮 ミリ:「なあにそれ、すっごい面白そうね?」わくわく
和暮 ミリ:「こっちの扉の方には変な跡があるけれど・・・その彫刻のようなもの?の足跡とかかしら」指差しながら伝えます
秋山 修吾:「いや、でも、警戒はしておいた方がいいんじゃないかな…状況も状況だし…」
秋山 修吾:呼ばれて跡を見に行きます~( 'ω' )
KP:ではおなじように跡を見つけますね~
秋山 修吾:跡自体は判定で何か分かることとかありそうですかね?
和暮 ミリ:奥の扉って目星できます?
和暮 ミリ:あっ跡もやりたいですね~
KP:目星でわかる重たいものが通ったな、くらいしかわからないですね
KP:奥の扉目星どうぞ
和暮 ミリ:はーい!やります
秋山 修吾:なるほどな…
和暮 ミリ:91/70失敗です~~~~
和暮 ミリ:あっぶない
秋山 修吾:あっじゃあ秋山もやってよいでしょうか
KP:どうぞ!
秋山 修吾:63/64 成功です
KP:了解です。では成功した秋山さんは、扉が少しだけ開いていることに気が付きます
秋山 修吾:おお…
和暮 ミリ:あらーーーー
秋山 修吾:こわいな
和暮 ミリ:どうしましょうかね
和暮 ミリ:出口行くかこっち調べるか
秋山 修吾:「扉、少し開いてるな…」
秋山 修吾:そのまま外行ったら彫刻に襲われそうな気がするんですよねえ
和暮 ミリ:「えっほんと?誰かいるのかしらね
和暮 ミリ:これ覗いてみたさあります
和暮 ミリ:声かけてみてもいいですか?
KP:どうぞ~!
秋山 修吾:お任せします!
和暮 ミリ:「あの~~~すいませ~~~~ん!ここ勝手に入ってしまったみたいなんですけどぉ~~~~どなたかいますか~~~?」
秋山 修吾:覗くミリさんの後ろ警戒しときます
和暮 ミリ:こんな感じで言いますね
KP:返事はないですね。
和暮 ミリ:「誰もいないのかしら」
和暮 ミリ:ちょっと覗きたいです
KP:お、覗きます?
和暮 ミリ:はい!和暮覗きます
KP:了解です、アキヤマスンは覗きます?
秋山 修吾:やや彫刻が怖いので後ろも警戒しておきたいですがどうでしょう
和暮 ミリ:背中はまかせました!
秋山 修吾:では秋山は後ろ警戒しておくのでとりあえずは覗かない方向で…!
KP:オッケーです、では和暮さんがちょっとのぞくと倒れている人が毛を発見します
KP:人影!
和暮 ミリ:wwww
和暮 ミリ:了解です!
秋山 修吾:毛
秋山 修吾:誰じゃろ~
和暮 ミリ:「えっ!ちょっと大変!!!誰か倒れてるわ!!!」
和暮 ミリ:人影見えちゃってますし扉入っちゃいますかね
秋山 修吾:「…?!ほ、ほかのメンバーの誰かか…?」
秋山 修吾:まあ警戒は続けますわ、扉は一応開けておきます
KP:了解しました!
KP:では扉の中の描写しますね
KP:コンクリート打ちっぱなしの部屋です。ゆかには赤褐色の液体がぶちまけられています。
KP:中央には人が倒れています。
KP:近寄りますか?
和暮 ミリ:あら~~~~~~
秋山 修吾:ごはんかな?
和暮 ミリ:赤褐色ってもしや血かな
和暮 ミリ:うーん部屋入っといて見過ごせないっす
秋山 修吾:彫刻の排せつ物かな?垢褐色
和暮 ミリ:近寄りたいです
KP:オッケーです。
和暮 ミリ:あっそっちですか・・・
KP:では、近寄った和暮さんにはわかるでしょう。
KP:これは、うつ伏せではない。
KP:いや、身体はうつ伏せなのだ。しかし、首が、首がこちらを向いている。
KP:ねじ曲がった首が、和暮をみつめる。
KP:SANチェックです~
KP:1/1d3
和暮 ミリ:は~~~い
秋山 修吾:ああ…彫刻さんの匠の仕事…
和暮 ミリ:SANチェ 61/90せいこうです
KP:ありがとうございます
和暮 ミリ:-1
和暮 ミリ:します!
和暮 ミリ:「えっ、えええちょっとこっち来ちゃダメ!ダメだからね!!」
和暮 ミリ:秋山さんを止めよう
和暮 ミリ:コレ確定じゃないっすか~~~~~~
秋山 修吾:「えっ、な、なにがあったんだ…?!」い、言うこと聞いて覗きはしない…
秋山 修吾:彫刻さんですね…
秋山 修吾:お外に出ちゃったんでしょうかね
秋山 修吾:さっきの
KP:そうだなあ、聞き耳お願いできますか
和暮 ミリ:はい!
秋山 修吾:はいー
和暮 ミリ:54/60 せいこうです!
秋山 修吾:聞き耳9/68 成功です
KP:あざます!ではお二人には遠くで叫び声が聞こえますね~
KP:さてどうしましょうか
秋山 修吾:「…なにか、聞こえたな…」
秋山 修吾:し、死体漁りをお願いしたい気持ちがあります…( ˇωˇ )
和暮 ミリ:「や、やばいんじゃないのコレ」
和暮 ミリ:「この死体といい、床の液体といい…彫刻のようなものって…」頭かかえますね
和暮 ミリ:死体漁りますよ!!!!
秋山 修吾:「あまり長く留まるのは、よくなさそうだ…みんなを探した方がいいな…」
秋山 修吾:わたしは周りの本を調べてみたいです!
和暮 ミリ:医学ないから学問的にはわからんけど身分証とか探せないかしら
KP:お、じゃあ指定があったので技能いいかな。ぽけっとから身分証のようなカードキーが出てきます。
KP:本を調べるなら図書館ですね
和暮 ミリ:おっ!ありがとうございます!!!!
秋山 修吾:図書館低いけど振ります~!
和暮 ミリ:回収します
秋山 修吾:図書館21/30 成功
秋山 修吾:いいゾ~これ
KP:ほああ
和暮 ミリ:ここにきて安定してる!
秋山 修吾:100ファンが効いてますな(震え)
KP:秋山さんは病気百科事典と書かれた辞書とSCP資料と書かれたファイルを手に入れます
秋山 修吾:ウワアアアアアアアアアアアアアアアア
和暮 ミリ:コレはwww
秋山 修吾:病気百科事典をガムテで封印したいです
KP:ガムテ封印wwwwwwwwwwwどうぞwwwwwwwwww
和暮 ミリ:あかんやつだあああああああ
和暮 ミリ:ちなみにカードキーって何か書いてあります?
秋山 修吾:「……なんだか、これは、嫌な予感がする」ガムテまきまき
KP:セキュリティクリアランスAと書いてありますね
和暮 ミリ:了解です!
KP:あ、すいませんAjyanai5です
KP:5
和暮 ミリ:5!りょうかいです!
和暮 ミリ:「死体サンからコレ、拝借したわよ~」カードキーひらひら
和暮 ミリ:「そっちはどうかしら?」
秋山 修吾:ある意味最強の武器にもなり得るんですが、ファンぶった時のリスクがデカすぎるのでグルグル巻きにしたうえで百科事典は置いていきます…
KP:チッ・・・了解です
和暮 ミリ:舌打ちwwwwwwwww
秋山 修吾:「資料、のようなものがあったな」
KP:資料読みます?
秋山 修吾:「SCP資料、と、書いてある」
秋山 修吾:読みますか~~~
秋山 修吾:読みます
和暮 ミリ:ほい!読みましょ~
KP:SCP-173-Jと書かれた用紙がファイルに一枚入っていますね
KP:アイテム番号: SCP-173-J
KP:オブジェクトクラス: Euclid12
KP:特別収容プロトコル: SCP-173-Jには活動の拠点として収容室が与えられています。SCP-173-Jは基本的に無害であると考えられるため、施設の内部を自由に動き回ることが許可されています。この取扱方はサイト管理者によって安全であると保証されました。
KP:説明: 1992年、施設に配置。その起源は不明。コンクリートと鉄筋の材質でクライロン製スプレーを吹き付けられたかのような見た目をしており、水性のペンキで"猫の顔"のペイントが施されています。SCP-173-Jは生きており、とても遊び好きです。直接視線を浴びている間は動くことありません。SCP-173-Jにはあまり近づき過ぎないよう、必ず注意喚起してください。極端に近寄ってくる、いたずらを始めると報告されています。一部の人員は低い、喘息にかかっているような鼻をすする音を耳にしたと報告していますが、幻聴あるいはミーム的なものだと考えられています。SCP-173-Jは他人の関心を惹くのがとても好きです。例えばコンピュータや文書に向かって作業してる研究員に対し、まばたきの間にそれらの物品の上へ移動して注意を引こうとします。SCP-173-Jが窓の付いた部屋に居る場合は、ときたま研究員の頭部を掴んで窓の方向に向けようとします。これはSCP-173-Jが外で遊びたがっていることを示すようです。SCP-173-Jを優しく小突き、「あっちに行きなさい。このいたずらっ子め」と叱ってあげればSCP-173-Jはおとなしくなります。
KP:SCP-173-Jは対象に反応されないほど素早く行動でき、最速で1秒間に3つの悪さを働くことができると報告されています。
KP:7/20/92、SCP-173-Jはソンブレロを身に付け、誰もいない部屋や廊下をカスタネットを打ち鳴らしながら走り回るようになりました。この状態は"お祭り状態"と呼ばれています。帽子の出現から始まったこの現象の起源もまた明らかにされていませんが、SCP-173-Jから帽子を取り上げることや"お祭り状態"について調査する試みは「我々の能力を超えており、軍隊でも動員しなきゃ無理だろう」とサイト管理者によって拒否されています。施設17の職員はこの現象について"大いに楽しんだ""まるでクリスマスとシンコ・デ・マヨ4と食堂のプレッツェル食べ放題デーがいっぺんに来たみたい"と表現しています。"お祭り状態"を妨げようとする職員はトイレ掃除に回されます。
KP:誰もいないコンテナから石をこするような音がすると報告があげられています。石をこする音を分析するフリーランスの専門家によれば、これはSCP-173-Jが人々に披露するためのダンスを練習している音だそうです。もし、この行動に異変があった場合にはHMCL主任代理に報告してください。
KP:床の赤褐色の物質は[削除済]=-Oブランドのチョコレートプディングです。これらがどこから発生してるかは不明です。特に害も無いようなので放置されています。
KP:ってかいてありますねえ
秋山 修吾:ちょっと読んでますので無言になります…
KP:了解です
KP:じゃあいまのうちに次の班シークレット
KP:だ、大丈夫ですかね・・・
和暮 ミリ:はーい!把握しました!
秋山 修吾:お待たせしました~私も読み終わりました…!
秋山 修吾:外のやつに猫の顔があるか、それが重要だ( ˇωˇ )
和暮 ミリ:「これ、どう思う?無害なわけないと思うけれど」
和暮 ミリ:「だって死体があったのよ?し た い!」
和暮 ミリ:うわあって感じですね
秋山 修吾:「…このファイルを見るだけだと、無害に見えるんだがな…」
秋山 修吾:Euclidだからなあ…完全に無害とは言えないか…
和暮 ミリ:ですね…
和暮 ミリ:とりあえず出会ったら瞬き交互にせな
KP:どうします?このまま中に居てもOKですしお外に行ってもOKです
秋山 修吾:「とりあえずは、猫の顔したやつと会ったら、これを試してみるしかないんじゃないか」
秋山 修吾:あと何か調べるものありましたっけ
和暮 ミリ:外へ行くドアってカードキー入れる口とかあるんでしょうか
和暮 ミリ:コレの使い道だけ確認しときたいです
KP:特に見当たらないです
和暮 ミリ:ありゃま、りょうかいです!
秋山 修吾:残る扉は外に出るやつですものね。出ちゃいますか?
和暮 ミリ:出ちゃいましょー!
和暮 ミリ:「ここにいる生物もわかったし、他の人探しましょ」
秋山 修吾:じゃあ出ちゃいましょうか、外にさっきの彫刻みたいなやつの姿はありますか?
KP:はーい!外には彫刻のようなものの姿はありません!
和暮 ミリ:やったー
KP:きりがいいので班をうつります~!!
秋山 修吾:了解です~!
五十嵐 晶:呼んだ?
和暮 ミリ:はーい
KP:よんだよんだ
五十嵐 晶:|・∀・)
神楽木 独楽:へいへいほ
五十嵐 晶:五十嵐口説かれちゃう><
KP:ではさっそくやりますぞ~!!
五十嵐 晶:はいな
神楽木 独楽:口説いちゃう☆
KP:お二人も意識がふっと、上昇しますね。
五十嵐 晶:「・・・?」
神楽木 独楽:「………はっ」
五十嵐 晶:うとうと目をこすってます
神楽木 独楽:「えっ……ついた?え?」
神楽木 独楽:「超寝てた…」
五十嵐 晶:「ん?ついた・・・・?」まわりきょろきょろ
神楽木 独楽:「あれ?え?え?え?バスじゃない?」
神楽木 独楽:「待ってどこ!?どこここ!?」
五十嵐 晶:周囲はどうなってます?
神楽木 独楽:「俺めっちゃこれデジャヴあるよ!?またコレ!?」
神楽木 独楽:辺りを確認します
KP:はーい、では目星いらない範囲でお伝えします
KP:今お二人は干し藁のベッドに寝かされていました。
KP:そして動物特有の糞尿の臭いが周りに立ち込めています。
五十嵐 晶:んん??
KP:トタンでできた小屋の中に居ますね
神楽木 独楽:畜舎かな???
五十嵐 晶:なんかの檻じゃないよね
五十嵐 晶:「・・・・くさい」
五十嵐 晶:目星聞き耳ふりたいです
神楽木 独楽:「え…藁……ってかくさい!!!」
KP:扉はついてないのでお外でれますぞ
神楽木 独楽:「またくさいところ!!!!」
KP:目星聞き耳どうぞ
神楽木 独楽:「あっ五十嵐さんだ!!!ねぇここどこか分かりますか!?」
神楽木 独楽:聞き耳行きます
KP:どぞ~
五十嵐 晶:<目星>29 ー12成功
神楽木 独楽:ごめん目星
神楽木 独楽:ん?どっちも?
KP:どっちもやってもいいよー
五十嵐 晶:<聞き耳>55 ー33成功
五十嵐 晶:「あれ、神楽木さん、だっけ・・・?」
神楽木 独楽:聞き耳 14/25 成功
神楽木 独楽:目星 59/80 成功
五十嵐 晶:「もっと大勢だったと思うんだけど、なんで俺たちしかいないんだろう」
神楽木 独楽:「そうそう~~ここどこか分かりますか!みんないない!」
五十嵐 晶:「いや、俺はずっと寝てたしな」
五十嵐 晶:「ていうかいつの間に寝たんだっけ・・・?」
神楽木 独楽:「ていうか五十嵐さんだけでも居て良かった~~…俺前一人だったから…」
五十嵐 晶:「前?」
KP:了解です。ではまず目星。小屋の外は牧場のようになっていることがわかります。現在地からでも小さな小屋と、牛、豚、鶏、などの生き物が確認できます。
神楽木 独楽:「五十嵐さんめっちゃ寝てましたよークッキーでつついても起きないの」
神楽木 独楽:「前もこういうのあったんですよーイミワカンナイ!」
KP:聞き耳成功で生き物の声がうるさいことがわかりますね
五十嵐 晶:「前もあったんだ・・・俺も似た様なことあったけど、その時は人数いたからなあ。こういうことってよくあるのかな」
五十嵐 晶:「ここ、牧場・・・?動物がいっぱいいる」
神楽木 独楽:「外めっちゃ動物いますね…」
五十嵐 晶:小屋の中には何も見るものないっぽい?
神楽木 独楽:「五十嵐さんもあったの!?えー…こんなの何度もあるのはやだなー」
KP:正直ないですね
神楽木 独楽:「外出てみます?ここくちゃい」
五十嵐 晶:出よか
神楽木 独楽:出ちゃうかー
五十嵐 晶:「俺だってやだよ」
五十嵐 晶:「こんなの何回もあるなんて・・・」
五十嵐 晶:苦笑いしてますな
神楽木 独楽:「ですよねー…まっとうな生活したいー」
五十嵐 晶:外出よ
神楽木 独楽:外出ますね
KP:はーい、外に出ました。
五十嵐 晶:外には何あります?
五十嵐 晶:小屋の玄関?入り口のとこから
五十嵐 晶:外みてみる
KP:そうですね、小さなログハウスと各種動物小屋が見えますね
神楽木 独楽:私めっちゃそのまま出そう
五十嵐 晶:「・・・?」
五十嵐 晶:安全そうならそのまま出ようかな
五十嵐 晶:聞き耳していいです?
KP:どうぞ~
神楽木 独楽:外出て周りに目星します
神楽木 独楽:さっきので出尽くしてるかな
五十嵐 晶:<聞き耳>55 -65失敗
KP:目星はもうでないですね
KP:どうぞ~
神楽木 独楽:じゃあ聞き耳しますっす
五十嵐 晶:おお
神楽木 独楽:聞き耳 25/12 成功
神楽木 独楽:初期値は成功するなぁ
五十嵐 晶:よう成功するなあ
神楽木 独楽:今日のは持ち物消えてないーって喜んでるから成功するのかも
KP:ではですね~、遠くでわあわあ騒ぐ声が聞こえますね
神楽木 独楽:人間の声ですかこれは
KP:おそらく人間の声だと思います。
五十嵐 晶:「ログハウスがある・・・」
神楽木 独楽:消耗品たちかな
神楽木 独楽:「人居ます!人だー!」共有します
五十嵐 晶:「えっ、人?」
神楽木 独楽:「あっちから人の声します!わーわーって」
五十嵐 晶:「・・・行こうか・・・?」
神楽木 独楽:「騒いでるのかな…あれ」
神楽木 独楽:「行ってみましょうよー」
KP:お、いきます?
五十嵐 晶:行きますか ログハウスの方からです?
神楽木 独楽:おっ
神楽木 独楽:これは
神楽木 独楽:一応五十嵐さんも行くならって感じで待ってますワイは
五十嵐 晶:五十嵐は基本杖ついてて走れないからがんばってな( ˘ω˘ )
神楽木 独楽:行きたいなーってそわってる感じ
五十嵐 晶:行きます
神楽木 独楽:いくのぉ
KP:ど、どっちに・・!?
五十嵐 晶:ログハウスきになるからログハウス
神楽木 独楽:(ログハウスに誘ってくれ
五十嵐 晶:誘うの?
神楽木 独楽:(誘って)
神楽木 独楽:(お願い)
神楽木 独楽:(うん)
神楽木 独楽:(ぼくはきみについていく)
五十嵐 晶:声聞こえてるのがコマちゃんだからコマちゃんからの方がいいと思うのだけど
五十嵐 晶:誘うのか・・・うーんどしよかな
神楽木 独楽:KPの確認は怖い
五十嵐 晶:「ねえ、声ってどこから聞こえてるかわかる・・・?」
神楽木 独楽:KPさんKPさん、方角は分かりますか
神楽木 独楽:分かりましたらイエスの方に動いて下さい
KP:そうですね、牧場から結構離れてる場所・・・図書館あたりの畑あたりかなあ・・・
五十嵐 晶:ログハウスからじゃないのか・・・
神楽木 独楽:あとやばめの悲鳴かどうかもお願いしたい…
神楽木 独楽:アッ
神楽木 独楽:彫刻いるかもそこ
五十嵐 晶:聞き耳は随時振るべきだと思うんだよね
神楽木 独楽:ああーでもこまちゃん分かってない!わかってない!
KP:向かってもええんやで
五十嵐 晶:やです(震え)
神楽木 独楽:嫌ですよ(震え声
神楽木 独楽:五十嵐さんこっち気になるって行けばそっちも行ってみたいーってなるから!能天気だから!
五十嵐 晶:えええ・・・
五十嵐 晶:うーんじゃあ
神楽木 独楽:今日は同行者いるーって浮かれてる 前は声だけで一人行動だったから…
五十嵐 晶:ログハウスの方にサクサク行ってしまうかなあ
神楽木 独楽:「え?そっち?えっ待って!俺もいきますー!置いてかないでー!!」
五十嵐 晶:「えっ、ああごめん!」
神楽木 独楽:追いかけます
五十嵐 晶:追いかけられますけど普通に歩いてるだけだから大丈夫だよ!
神楽木 独楽:「杖持ってるのに行動早いですねー」
五十嵐 晶:「いや、これは後天性だからね。」
神楽木 独楽:「足悪かったりするんでしたっけ」
五十嵐 晶:「うん、前に腰をちょっと・・・走ったり重いもの持ったりとかはできないかな」
神楽木 独楽:「そしたら俺めっちゃがんばりますね!なんかあったら言ってくださいね!」
五十嵐 晶:「じゃあその時はお願いしようかな。頼りになるね」
KP:では~ログハウスに到着しました!
神楽木 独楽:「へへへー」
五十嵐 晶:ログハウスに聞き耳したいですな
神楽木 独楽:0時きっかりに到着ー
五十嵐 晶:よるほー?
KP:聞き耳どうぞ
神楽木 独楽:よるほー
神楽木 独楽:はいっす
五十嵐 晶:とりあえずノックする前に
神楽木 独楽:聞き耳 25/71 失敗
五十嵐 晶:<聞き耳>55 -69 失敗
五十嵐 晶:だめだった
KP:では何も聞こえなかったです。
神楽木 独楽:やばいな
神楽木 独楽:窓とかはありますか?
五十嵐 晶:扉に目星したい・・・・
KP:窓は見当たりませんね
神楽木 独楽:覗きこめそうなら目星で
KP:扉に目星どうぞ
五十嵐 晶:ちなみに扉にはのぞき窓は?
KP:ないですね~
神楽木 独楽:目星80/31 成功
五十嵐 晶:<目星>29 ー67失敗
五十嵐 晶:あかんなあ
KP:では扉に可愛い看板がかかっていることにきがつきます。
KP:「うさぎのウォルター」
五十嵐 晶:ん?
神楽木 独楽:「なんだこれー可愛い看板だ」
神楽木 独楽:うわっなんかいそう
神楽木 独楽:「うさぎのウォルターだって」
五十嵐 晶:http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-524
五十嵐 晶:あった
神楽木 独楽:「ウォルターなんてかっこいい名前ついてますね」
神楽木 独楽:よかったセーフ…
五十嵐 晶:「ウォルター・・・」
神楽木 独楽:「?」
神楽木 独楽:「うぉるたー」
KP:はいります?
神楽木 独楽:「中に居るのかなぁ」
五十嵐 晶:はいってみる?
五十嵐 晶:safeだし
神楽木 独楽:入っても一応大丈夫そう…かな…
五十嵐 晶:「入っても、大丈夫そう・・・かな?」
神楽木 独楽:目かっぴらいて入りましょうか
五十嵐 晶:とりあえずそーっと扉あけてみます
神楽木 独楽:<●><●>
KP:作に入ったうさぎがいますね。
神楽木 独楽:「なんでそんな警戒してるんですか?ウサギ噛むっけ?」
神楽木 独楽:一緒に覗きます
五十嵐 晶:「いや、何がいるかわかんないから・・・・?」
神楽木 独楽:「うわーかわいい」
五十嵐 晶:ふつうにうさぎ
神楽木 独楽:「あっそれは嫌だ!前みたいなの居たら嫌だ!」
五十嵐 晶:室内に目星しときます
KP:普通のうさぎです
神楽木 独楽:警戒モードフシャー
KP:部屋に目星どうぞ
五十嵐 晶:見た目はね
神楽木 独楽:めぼしますね
五十嵐 晶:<目星>29 -86失敗
神楽木 独楽:目星 80/28 成功
五十嵐 晶:今日だめだあ・・・
神楽木 独楽:出目怖いな…
KP:ふむ、では普通の何の変哲もない部屋であることがわかります。
五十嵐 晶:特に資料とかなさそうなら出ますか
神楽木 独楽:「中何もないです!」キョロキョロしてる感じ
五十嵐 晶:「そうだね。何もなさそう・・・」
神楽木 独楽:紙きれなかったかー
神楽木 独楽:「普通のウサギ小屋だったー」
五十嵐 晶:出ましょ
五十嵐 晶:じゃあ動物小屋行ってみようかな
神楽木 独楽:ただこの後どこ行くかってのが………
KP:シークレットダイス
KP:ほむ
神楽木 独楽:うわあぁぁぁ
KP:なんでもないですどうぞ
神楽木 独楽:うわぁぁぁぁぁ
五十嵐 晶:ほむほむ
神楽木 独楽:こわい
神楽木 独楽:こっちこないでね…
五十嵐 晶:「あとは、こっちかな?」動物小屋に近寄ってみます
神楽木 独楽:「この後どこ行きましょっか」
神楽木 独楽:「あっまた!そっちいくの!?」
神楽木 独楽:ついてくよ!
五十嵐 晶:wwwwwww
五十嵐 晶:小型犬みたいだな
神楽木 独楽:わんこ系男子目指してます(ゲス顔
KP:(正直・・・動物小屋には普通の豚しかいません・・・)
五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
五十嵐 晶:あとどこいったらいいんだこれ
神楽木 独楽:(食糧確保)
KP:牧場から離れてもええんやで?
神楽木 独楽:悲鳴のとこしかないけど
五十嵐 晶:刃物ならあるよ
神楽木 独楽:行きたくない
五十嵐 晶:うっ
神楽木 独楽:蹴っても効果なさそうだもんあいつ………
五十嵐 晶:切っても刃が欠けそう
神楽木 独楽:悲鳴は嫌な感じのするものでしたか?
五十嵐 晶:やつ銃弾もきかねえもん・・・
神楽木 独楽:悲鳴っていうか騒ぎ声
KP:うーん、どうだろうかなあ
五十嵐 晶:173
KP:遠かったのでちょっとそこまではわかんないかなあ
五十嵐 晶:騒ぎ越えの方行く?
神楽木 独楽:そこまではだめかぁ
五十嵐 晶:声
神楽木 独楽:わかりましたっす
五十嵐 晶:うん・・・・
神楽木 独楽:声の方行くか……………気が進まないけどそこしかない……………
神楽木 独楽:こわいよおおおおおおおおしにたくないよおおおおおおおおおおお
KP:あ、聞き耳ダイス振ってもいいんですぞ
五十嵐 晶:ウーン遺去( ˘ω˘ )
五十嵐 晶:ふりましょか・・・・
神楽木 独楽:そしたらもう一回振りますね…
神楽木 独楽:聞き耳】。。。
神楽木 独楽:聞き耳 25/76 失敗
五十嵐 晶:<聞き耳>55 -60失敗
五十嵐 晶:このダイスさっきから60ばっか出してる壊れてんじゃないのって思い始めた
神楽木 独楽:やばいな………
KP:ではですね、先ほどまでの叫び声は聞こえなくなっていますね
五十嵐 晶:全部殺されてんじゃねーか!
神楽木 独楽:あっ全員やられたなこれ
五十嵐 晶:どうしよ
五十嵐 晶:行きたくねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜でも行くしかねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神楽木 独楽:ほんそれ
神楽木 独楽:行き…行きます?
神楽木 独楽:豚って連れてけそうです?
五十嵐 晶:豚連れてく?
五十嵐 晶:豚に乗ろうか?
KP:豚は難しいんじゃないかなあ・・・重たいし・・・
神楽木 独楽:その辺にナワとかあったらそれを手綱にして…
KP:豚はヒステリー持ち出し・・・
五十嵐 晶:乗って移動は?
神楽木 独楽:わぁ牧歌的
KP:マインクラフトじゃないんだぞ
神楽木 独楽:だめかぁ…
五十嵐 晶:豚ってけっこう温厚なんじゃないっけ 記憶違いか
神楽木 独楽:しかたない いをけっしていこう
五十嵐 晶:行くか・・・・丸腰だけど・・・
KP:一匹がㇶスるとぜんいんヒスるであいつら
神楽木 独楽:豚はストレス溜まると尾かじりをし出す神経質な生き物だぞ
五十嵐 晶:あと清潔好きな
神楽木 独楽:綺麗好きと聞いたし
五十嵐 晶:じゃあ悲鳴の方いこか・・・・
五十嵐 晶:移動します
神楽木 独楽:行くか………
KP:じゃあ声があった畑に移動で大丈夫ですかね
五十嵐 晶:はい
五十嵐 晶:いちおう聞き耳したい
神楽木 独楽:はい
神楽木 独楽:ああいやだ…死にそう…
神楽木 独楽:さっきの確認こわすぎる…
KP:さっき聞き耳したばかりなので・・・
五十嵐 晶:ん?
KP:変わってないですね
五十嵐 晶:ああ、おっけーです
神楽木 独楽:できそうにはないね…
五十嵐 晶:じゃあ目星?
神楽木 独楽:なにもきこえない
五十嵐 晶:いや、移動したからできるかなって思っただけ
KP:もう移動済み、ってことならしてもいいですぞ
KP:完了済み!ってことなら
神楽木 独楽:移動する前にしたいけどなーーーもうやっちゃったし
五十嵐 晶:ん?まだ着いてない体?
神楽木 独楽:素直に畑いきましょ…
五十嵐 晶:うん だから
神楽木 独楽:畑に行かなきゃ耳できない
KP:ついていないなら聞き耳は出来ないですし、
KP:畑に到着済なら状況見てからするかどうか決めてくださいなって
五十嵐 晶:あっ 方言なんだっけ ごめんな
KP:どっちなん?
神楽木 独楽:アッもうついた感じか
五十嵐 晶:着いたつもりでいた
五十嵐 晶:到着
神楽木 独楽:畑到着
KP:じゃあ済ってことで
KP:いいですね?
五十嵐 晶:はい
神楽木 独楽:はいっす
神楽木 独楽:移動済
KP:では畑についたお二人は作業をしはじめる村人を発見するでしょう。
五十嵐 晶:村 びと
神楽木 独楽:ヒトイルゥ
KP:そして、畑に首がねじられた状態で倒れている人間も発見できるでしょう。
神楽木 独楽:「人!いました!」ひそひそ声で
神楽木 独楽:うわぁやっぱりぃ
五十嵐 晶:通過済みじゃないですかやだー!
神楽木 独楽:「うっげぇぇナンカアルゥゥゥ」
五十嵐 晶:「わ・・・」
KP:作業をしている人間は倒れている人間には見向きもしていないようです。
五十嵐 晶:ゾンビなんじゃねーの・・・
KP:異様な光景にSANチェックですな~~~~!!!
KP:1/1d3で
五十嵐 晶:うっす
神楽木 独楽:「何この人たち…え…あれ…倒れてるひといるんだけど…」
神楽木 独楽:はーい
五十嵐 晶:sanチェック68 ー43成功
五十嵐 晶:1へらしときます
神楽木 独楽:SANチェック 91/53 失敗
神楽木 独楽:喪失-3
KP:ガッツリ行きましたね!
五十嵐 晶:最大値もってかれたな
KP:さてどうしましょうか
神楽木 独楽:初期状態に戻った
神楽木 独楽:顔青い感じでお願いしますね
五十嵐 晶:働いてる人たちの精神状態って読めます?
五十嵐 晶:精神分析ふりたい
神楽木 独楽:「うえぇ…」
KP:精神分析振るまでもないでしょう。とても元気です。きゃあきゃあと働いています。
神楽木 独楽:そしたら私は心理学いけたら行きたいです
五十嵐 晶:んんんんんん
五十嵐 晶:正気かこいつら
神楽木 独楽:だめっぽそうなら目星
KP:目星どうぞ
神楽木 独楽:はーい
神楽木 独楽:目星 61/80 成功
神楽木 独楽:安定してるなぁ
五十嵐 晶:安定してるなあ
五十嵐 晶:いいねいいね
KP:ではそうだな~、元気に働いている人間は倒れている人間が見えないかのように感じますねえ
神楽木 独楽:80先輩アザッスゥ
五十嵐 晶:みえてない
神楽木 独楽:みえない
五十嵐 晶:これ声かけていいのかな
神楽木 独楽:みんなでーみないふりー
KP:踏んずけたりしてますね
五十嵐 晶:!?
神楽木 独楽:「あの人たち…なんか…倒れてる人、めっちゃ見えてなさそう…」
KP:まるで土の山に登ってるかのように踏んだり耕してますねえ
五十嵐 晶:「踏んでる・・・・」ドン引き
神楽木 独楽:「踏んづけてるし…うえぇ…」
KP:声書けてもいいですよ
神楽木 独楽:「死体蹴りとかリアルでやんないでよぉ…」
神楽木 独楽:かける?
五十嵐 晶:とりあえず声かけてみようかな・・・情報がほしい・・・・
五十嵐 晶:「あ、の、すみません」声かけてみます
神楽木 独楽:かけるか…
KP:では元気なおにいさんが返事をしますね
KP:「はい!なんでしょうか!」
神楽木 独楽:ちょっと五十嵐さんの後ろに隠れちゃいそう
神楽木 独楽:「うわめっちゃ元気」
五十嵐 晶:「すみません、ここ、どこだか教えてもらえません・・・?迷っちゃって」
神楽木 独楽:私とりあえず心理学要員します
五十嵐 晶:五十嵐の後ろで心理学すべく村人をじっとみつめるコマちゃんの図
神楽木 独楽:この人の態度がヤバいやつかどうかを心理学できますか?
神楽木 独楽:じー
KP:「はい!ここは『世岸村』です!天使様の降臨なさられる場所、『世岸村』です!」
KP:心理学もどうぞ
五十嵐 晶:天使さま
神楽木 独楽:心理学 57/70 成功
KP:では
神楽木 独楽:心理学しなくってもヤバいやつだぁ
KP:「このお兄さんはまったく嘘をついていないし、心の底から超元気」ってことを感じますね
五十嵐 晶:「天使様?とは・・・すみませんが教えていただけますか」
神楽木 独楽:こころからしんじてるかおだぁ
神楽木 独楽:「この人たち……めっちゃ元気だし…めっちゃ…嘘とかない感じ、です……」コソコソ
五十嵐 晶:そうだ これCoC+SCPなんだった 恐れるものはSCPだけじゃないんや
神楽木 独楽:やっばいやつだなぁ
五十嵐 晶:こそこそフムフム
神楽木 独楽:せやったァ…こわ…
KP:「なんと!天使さまもしらずここにいらっしゃったのですか!なんてやつなんだ!無礼者だ!」
五十嵐 晶:ホア!?
神楽木 独楽:本当にこれ生きて帰れるん?
五十嵐 晶:怪しくなってきたな
五十嵐 晶:「あっちがうんです、違います!」
神楽木 独楽:「アッまって!俺たちもその天使様知りたい!超知りたいなぁ!」
KP:「あなたがたは!天使様を知らない!なんてやつなんだ!」
神楽木 独楽:「めっちゃ幸せになりたい!教えてエライヒト!」
五十嵐 晶:「あなたたちが信奉する天使様がどんなに素晴らしい存在なのかをご教授いただきたい!です!!」
五十嵐 晶:だめだコルェ
神楽木 独楽:二人で必死
神楽木 独楽:「いやめっちゃあなた達が幸せそうだから!うらやましいなーって!!」
五十嵐 晶:仕込み杖抜く準備してますね
KP:「なんだ希望者様でしたか!失礼しました!ワタクシめではうまく天子様を説明できませんので!あちらの教会にいらしゃいます牧師様、シスター様へおねがいします!」
神楽木 独楽:「俺たちめっちゃ不幸な目にあってきたんですよ!!天使様を知って俺たちも幸福になりたい!です!!」
五十嵐 晶:教会
五十嵐 晶:やったぜ
KP:といって石づくりの教会を指さすよ
神楽木 独楽:「教会あるのか!うれしいなーありがとうございます!」
神楽木 独楽:よかった…………
五十嵐 晶:「(ほっ・・・)教会があるのですか。よかった。ありがとうございます!」
神楽木 独楽:でもこれ強制洗脳も待ってそう………
五十嵐 晶:て感じでその場を離れよう・・・
神楽木 独楽:ギクシャク元気そうに向かいます
KP:「ええ、天使さまに願うと痛みなんてなくなってしまうのです!ああ!なんてすばらしい天子様なんでしょう!ああ!ああ!」と畑でハッスルしますね
神楽木 独楽:幸福は義務っぽそう
五十嵐 晶:パラノイアかな?
五十嵐 晶:「(完全にヤバい)」
神楽木 独楽:「天使さまにお願いだ!タノシミダナァ!!」
神楽木 独楽:「(ヤバいやつだった…)」
五十嵐 晶:ちなみに近くには図書館があるんです?
五十嵐 晶:この畑の近くに
KP:はい、すぐそばに図書館があります。
神楽木 独楽:教会のところについたら目星します…
五十嵐 晶:図書館にはアキヤマスンとミリちゃんはいないんだっけ
神楽木 独楽:合流できそうだね
五十嵐 晶:いたんだっけ
神楽木 独楽:もういないんか
五十嵐 晶:忘れてんだよね はよ合流したい・・・
KP:時間的にはまだ秋山スンたちは中に居ますねえ
KP:ではきりがいいので班変えましょうか
五十嵐 晶:はいっす
神楽木 独楽:はーい
花菱 たすき:スゥン
比良 秋乃:ヌゥン
レオン・フース:ブゥン
KP:お待たせいたしました~!!ではさっそく・・!
KP:3人の意識が浮上します・・!
比良 秋乃:おっきする
KP:おっきおっき
花菱 たすき:おっき
比良 秋乃:「んん~…あれ、ねちゃったあ…」っておっきしてあたりを見渡す
レオン・フース:「ん…着いたのか?」といって場所を確認します
花菱 たすき:「ん…」起きますね。辺り確認したい
KP:では目星いらない程度の状況をば。
KP:そこはがらんとした家のような場所です。机と何も入っていない棚。そして裏口につづくのだろうか、勝手口があります。
KP:3人とも床に寝っ転がっていました
比良 秋乃:屋内や~~~~…
花菱 たすき:屋内だー
レオン・フース:誰か人はいないのか…
比良 秋乃:「…あれ、あたしたち、さっきまでバスにいたよね…?」..
花菱 たすき:「いました…いつの間に、というかどうしてこんな所に…」
KP:周りに人は居なさそうですね
花菱 たすき:「それにあの…なんだっけ…星なんとかさん…」
レオン・フース:「あぁ、バスの中で寝てしまってそれから移動した記憶はないが…」
比良 秋乃:「んにゃ、三星さんだね。…う~ん、嫌な予感がするんだよねー…」
レオン・フース:「彼女の子かい?特に変な雰囲気はなかったんだが」
花菱 たすき:「あ、そう三星さん…変なこと言ってましたよね…」
比良 秋乃:「皆寝ちゃってたもんねー。不穏な子と言ってたんだよおねーさん」
花菱 たすき:「ごはん、とか…へ、変なことに巻き込まれちゃったのかな」オロロ
比良 秋乃:「ごはんって言われてもな~。カニバリズムは許容範囲外だよ~」
レオン・フース:「御飯❓バスの運転手は心配をしていたみたいだが」
レオン・フース:「もしかしたら、何もなくて心配をしていたのかもしれないぞ?」
比良 秋乃:「そだね、でも運ちゃんもまともじゃないよ。だって三星さんとごはんの話してたんだからねー。外の人間がどうとか言ってたからここんなかじゃ人はごはんなのかな~」
花菱 たすき:「やっぱり、私達を食べるような言い方…でしたよね…」
花菱 たすき:「他の人達も無事だと良いんですけど…」
比良 秋乃:「皆いなくなっちゃったもんね。連絡取れたりしないかなあ」
花菱 たすき:携帯とかかけれますかね?
KP:携帯はここだと圏外のようですね・・・
花菱 たすき:あぁーん!
KP:KENGAIゾーンです
レオン・フース:圏外か…
比良 秋乃:「圏外かあ~、やだやだ、あたし電波ないと死んじゃう~~!」
レオン・フース:「とりあえず、近辺で後のメンバーがいないか探してみよう。
花菱 たすき:「携帯は繋がらないみたいだね…そうですね、他のヒトを探しましょう…」
花菱 たすき:その前に机とか調べたいっすね!!!!
レオン・フース:「きっと近くに誰かいるさ」
比良 秋乃:「そうだね。ここなんか出そうで怖いし~…」
レオン・フース:とりあえず目星でなにかないか調べたいです
比良 秋乃:棚と机と勝手口でしたっけ…
KP:そうですね・・・
KP:目星どうぞ~
比良 秋乃:とりあえず棚に目星いいっすか
KP:どうぞ~
花菱 たすき:では机にめぼします
比良 秋乃:18/90成功です
花菱 たすき:46/65 成功です
レオン・フース:勝手口にめぼし
KP:棚目星:からっぽでなにも入ってないことがわかります。
KP:かってぐちどうぞ~
レオン・フース:75/75 成功です
KP:机に目星:あおいカギと銀色のピアスが籠にはいっています。
レオン・フース:ぎりぎり…
比良 秋乃:「棚なんにもなかったよ~」
花菱 たすき:おっ貰って行きます
KP:勝手口:鍵がかかっています
花菱 たすき:「なんだろうこれ…鍵とピアス…?」
KP:あ、ピアス触ります?
花菱 たすき:あっ
花菱 たすき:手に取ります
花菱 たすき:ひぇ
比良 秋乃:あおいかぎ…絵が襲ってきそう…
レオン・フース:鍵か…
KP:POW×5との対抗をお願いします
花菱 たすき:oh
KP:たすきちゃんだけね!
花菱 たすき:3/60 やりました
比良 秋乃:クリティコー
レオン・フース:おおおおおおお
花菱 たすき:成長しない所でクリティカルやめよ?????
KP:では、なんだかピアスつけたいな~と感じましたが大丈夫でした。
花菱 たすき:ひええ
比良 秋乃:つけたら狂信者になるピアスだー!!!!!!
KP:さらにクリティカル効果で持ち続けるとまずいかもしれないな、とも思います。
レオン・フース:ピアスが危なかったやつ…
花菱 たすき:はぁい!!引き出しとかあったらナイナイします!!!!!!
花菱 たすき:なかったら籠伏せていれておきます
KP:ないないぽーい!
花菱 たすき:ぽいぽーい!
花菱 たすき:「…………」そっとナイナイします
比良 秋乃:「どしたの?」
レオン・フース:「何か見つけたか❓」
花菱 たすき:「うぅん、鍵があったよ。あとはあんまり見なくても良いと思うよ」
比良 秋乃:「鍵!とりあえずここからはおさらばってことね!やっほー外の空気吸える~!?」
レオン・フース:「鍵❓「勝手口には鍵がかかっているからその鍵かな」
花菱 たすき:「だと良いんですけどね…」鍵使えますか?
KP:あ、普通に玄関もあります
比良 秋乃:玄関あるのぉ!?!??!
KP:鍵つ買えますよ
花菱 たすき:あ、それとは別の鍵!!!
レオン・フース:玄関合ったwww
花菱 たすき:え、玄関と勝手口がある?
比良 秋乃:玄関に目星は…いいっすか…
KP:はい、玄関と勝手口
花菱 たすき:じゃあ玄関目星したいです
KP:玄関には(特に何も)ないです
比良 秋乃:アッハイ
レオン・フース:聞き耳かな…
花菱 たすき:開くのかな
花菱 たすき:あ、聞き耳したいですな
KP:ちょっと立て付けが悪いけど開けようと思えば空きます
KP:聞き耳どうぞ~
比良 秋乃:わいはひくめなので見ておきます…失敗したらやる
花菱 たすき:42/53
花菱 たすき:成功です
レオン・フース:聞き耳行きます
レオン・フース:13/67
レオン・フース:成功です
KP:了解です、ではせいこうしたたすきちゃんには何も聞こえなかったですね。
KP:レオンさんにも何も聞こえなかったです
レオン・フース:そしたらもう出ていくか
花菱 たすき:聞こえない
花菱 たすき:でましょうか…鍵は持っていく?
比良 秋乃:たてつけ悪いのはふんぬぁ!!!ってしたら直ります??
KP:治りますwwwwwwwww
比良 秋乃:じゃあここはメスゴリラの力でふんぬぁします
花菱 たすき:青い鍵って特徴があるからきっと何かあるんだろうけど…よく無さそうな気がする
レオン・フース:メスゴリラwwww
比良 秋乃:STR15です!!!たしか!!!
KP:では扉がひどい音を立てて開きました
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
レオン・フース:レオンさんより強い…
比良 秋乃:ごめんなさい
花菱 たすき:ひえ
KP:オッケーですどうぞ
比良 秋乃:開いた!!!!!!
比良 秋乃:「開いたよ!」
レオン・フース:外の世界へ!
花菱 たすき:「し、慎重にいこうね…??」
比良 秋乃:今のロールがSTR対抗だったことを祈る
花菱 たすき:開いた後にシクレだったからなぁ
比良 秋乃:ドアの耐久…()
レオン・フース:外はどうなってますか?
花菱 たすき:たぶんSTR抵抗ではない…
比良 秋乃:だとしたらもうわたしは…じゃがりこ投げるしかない…
KP:そとは住宅街、とはよべないけど何軒か住宅があるようです。
比良 秋乃:わお、人里だ
花菱 たすき:人里
レオン・フース:人がいるのか
比良 秋乃:ぱっとみ人いますか??
KP:いないですね
比良 秋乃:んんーーーー歩くのも怖い
レオン・フース:気配とかは❓
KP:なさそうですね
花菱 たすき:んー…
KP:そうだなあ、アイデアふってみてくださいな
花菱 たすき:振ります!
レオン・フース:振ります
KP:どうぞ!
比良 秋乃:77/55失敗です~~
花菱 たすき:84/45 ダメです
レオン・フース:20/75 成功です
KP:よかった!!!
花菱 たすき:レオンさん!!!
比良 秋乃:やったーーー!!!!!
レオン・フース:果たして本当に良かったのか…
KP:ではレオンさんには見覚えのある車が止まっている家と、やたら豪華な家があることに気が付きますね
レオン・フース:車❓バス❓
比良 秋乃:不穏すぎる・・・
KP:車です。少し大きめの。
花菱 たすき:紫?
KP:いいえ、黒です。
花菱 たすき:ナスじゃなかった
比良 秋乃:黒塗りの外車にぶつかってしまい
レオン・フース:鳴等の車とかかな❓
比良 秋乃:見覚えのあるっていうのがもう嫌過ぎて
KP:そうですね、レオンさんはアイデア成功されてますので気が付けますね。鳴等の車です。
花菱 たすき:目星ときましょうか…
花菱 たすき:お!
比良 秋乃:かれぴっぴ!!!
比良 秋乃:かれぴっぴ教祖様とかになってたらどうしよう
レオン・フース:ここにいたのか‼‼
花菱 たすき:それやだなぁwww
比良 秋乃:天使様はかれぴっぴ
レオン・フース:家と車に目星したいです!
KP:車に目星どうぞ
レオン・フース:私の彼は教祖様
花菱 たすき:豪華な家があからさまに怪しいけどどうしような
レオン・フース:目星いきます‼
KP:どうじょ
レオン・フース:28/75 成功です
KP:絵妖怪です、車には鍵が刺さっており、ガソリンも結構入っていることがわかります。
比良 秋乃:武器だ!!!(?)
KP:MADMAXじゃないんだぞ
レオン・フース:特攻ようだ‼‼‼‼
比良 秋乃:はねる
花菱 たすき:wwww
レオン・フース:家に突っ込むのもありだね‼‼‼
比良 秋乃:家に目星の前に家に特攻しかける博打
KP:やべえよ・・・やべえよ・・・
レオン・フース:あ、車の中見ておきたい…
レオン・フース:何か遺品とか…
比良 秋乃:まだ死んでない!!!!
花菱 たすき:ま、まだ死んで無い…震え
KP:車の中はそうですねえ、ちょっとしたものならありそうですね
レオン・フース:殺してしまった…
レオン・フース:お
花菱 たすき:バーベキューセットとか?
比良 秋乃:薄い本とか?
レオン・フース:金目のものとか?
KP:そうだね、BBQセットとかガルボとか工具はありそう
花菱 たすき:ガルボ指定
比良 秋乃:おかしかとおもった
花菱 たすき:お菓子じゃなかった
比良 秋乃:あれ、おかしであってます?
KP:お菓子です
花菱 たすき:お菓子だった!
比良 秋乃:ガルボ好きなのか…
比良 秋乃:しみこーんがいい
レオン・フース:手持ちにおやつが追加されたね‼‼
花菱 たすき:工具か〜
レオン・フース:何か鳴等の情報入手できそうなものあります?
レオン・フース:工具はもらっていきたい
KP:幸運で・・・
比良 秋乃:BBQセットって食材?コンロ?
KP:工具はどうぞ
KP:BBQセットは食材以外のものです
比良 秋乃:焼ける…焼けるぞ…
レオン・フース:じゃあ、着火剤とかあるかな
比良 秋乃:炭とか固形燃料とか
KP:着火剤もあるでしょうね
花菱 たすき:ガソリンも燃料もある
レオン・フース:貰っていこう
花菱 たすき:家を焼こう
KP:特攻する気だ・・・
比良 秋乃:ライターでチャッカマンだ!
花菱 たすき:じゃあチャッカマンと着火材持っていきたいです
KP:あ、鳴等の情報は幸運かな
レオン・フース:一人車に残って、二人で様子見、やばいと思ったら車で特攻?
比良 秋乃:じゃあ幸運いいですか?
KP:持ち出しどうぞ~
KP:はーい!
比良 秋乃:65/85成功です!
レオン・フース:おっしゃ‼‼
KP:じゃあ比良さんは車のポケットからメモを見つけますね
比良 秋乃:よみ・・・ま・・・す!
KP:それには走り書きで「ち をながせ」とかいてあります
花菱 たすき:おっ覗きたい
花菱 たすき:あー
比良 秋乃:やだ~~~~~!!!!!!
花菱 たすき:轢こう
レオン・フース:「どうした?」といってメモをのぞきます
比良 秋乃:「ちを、ながせ・・・?って書いてあるよ。自傷はやだなー」
レオン・フース:メモ燃やす?
比良 秋乃:燃やしますか
花菱 たすき:「ち? 血かな…?」
花菱 たすき:(燃やしても何も無いと思う…)
比良 秋乃:じゃああぶってみる??
花菱 たすき:も、燃やしたいなら燃やしていいよ!!!!wwww
KP:め、メモが燃えるだけだぞ・・・
比良 秋乃:やけどしそうなのでいいですwww
花菱 たすき:なんなんwwwwwww
レオン・フース:やめたwwwww
比良 秋乃:そういう血の流し方はいやだ
花菱 たすき:血も流れない…
レオン・フース:じゃあ、メモは車にか豪邸のポストにでも投函しときます
レオン・フース:❓
花菱 たすき:なんで!?wwwwww
KP:はーい、投かんしました!
比良 秋乃:じゃあとりあえずおうち燃やす前に目星で
花菱 たすき:お家目星隊
レオン・フース:豪邸に目星で
KP:目星どうぞ~
比良 秋乃:89/90 あっぶない!!!!!
花菱 たすき:68/65 だめです
レオン・フース:54/75 成功です
KP:では成功したお二人には、一階のまどがあいていることがわかりますね。
比良 秋乃:ダイナミックお邪魔します?
レオン・フース:人影とか見えますか?
KP:今のところは人影はなさそうです。
比良 秋乃:こっからじゃ聞き耳で何か聞こえたりはしませんか?
KP:聞き耳を使うまでもないでしょう、何も聞こえません。
比良 秋乃:†静寂と孤独†
レオン・フース:チャイム的なものはありますか?
KP:チャイムはなさそうですね
花菱 たすき:扉開きますか?
花菱 たすき:玄関
KP:鍵はかかっています。
比良 秋乃:さ、さっきの・・・?
レオン・フース:青い鍵は使えないのか…
花菱 たすき:葵鍵…?
KP:青い鍵使ってみてもいいですぞ
花菱 たすき:刺してみます!!!!!
レオン・フース:ぶすっと‼
花菱 たすき:(死にに行く予感)
KP:さしましたなあ!!!!
花菱 たすき:こわい
レオン・フース:何がおきるのか…
比良 秋乃:ドアなんて砕けばええんや(脳筋)
KP:やったぜ!!!
花菱 たすき:wwwwwww
花菱 たすき:デストラ?
KP:鍵はすんなりと回ります。
レオン・フース:刺す準備❓
花菱 たすき:おっ
比良 秋乃:ビンゴォ~!
KP:開けた先は小さな森の空き地、幅80センチほどの小道の中央のようでした。
花菱 たすき:わぁ…
比良 秋乃:ファア
KP:奥に扉が見えるでしょう。
レオン・フース:家なのに空き地❓
花菱 たすき:「え…???」
KP:はい、空き地です。
比良 秋乃:「え、お、おうち、だよね・・・?どういうこと?」
レオン・フース:「これは…」
レオン・フース:入りたくはない
花菱 たすき:「な、中庭的な…?」
比良 秋乃:め、めぼし!めぼし!!
花菱 たすき:とりあえず閉めます。
花菱 たすき:扉
花菱 たすき:閉めたい
KP:しめちゃったwwwww
KP:しまりました
比良 秋乃:もういっそ鍵も閉めよう
比良 秋乃:鍵燃やそう
花菱 たすき:で、窓が開いてたのでそこから中を確認したいです
レオン・フース:折って燃やそう
KP:鍵はやはりすんなりと閉まりますね。
KP:窓の中を覗くと普通の民家のようです。
レオン・フース:鍵はぬけますか?
KP:鍵は抜けます。
花菱 たすき:「???????????」
比良 秋乃:BBQボンベでゴーって
花菱 たすき:(@_@)
レオン・フース:「これは…どういうことだ?」
レオン・フース:窓から入るか…
比良 秋乃:「ええ~非現実すぎでしょお…マジ無理~おうち帰りたい~~…」
花菱 たすき:「どうしましょう…入りますか…?」
花菱 たすき:窓から入る手もある
比良 秋乃:窓からひょいっと…
花菱 たすき:「窓から入る方が安全な気がします…」
KP:あ、県外解除されてます
花菱 たすき:おっ
花菱 たすき:建物が圏外だった
比良 秋乃:鍵!!!ggl!!!!!!
KP:窓からも進入できますよ
レオン・フース:「扉の先と窓からの様子が違うからな…マジックでこういうトリックもあったし、失礼ではあるが別のルートから入るか」
レオン・フース:と言い訳しながら窓を確認します
KP:窓から中へは普通に侵入できますね
比良 秋乃:窓から家の中目星して得られるのってあります・・・?
花菱 たすき:窓から入ります!!!
KP:うーん、家具がわかるくらい?
KP:はいどうぞ~
比良 秋乃:じゃあ入ったほうがいいか・・・
花菱 たすき:はいりますね。ヒョイッ
比良 秋乃:ヒョイッ
レオン・フース:よいしょっと上ります
KP:では中に入られますと、きれいに整頓されていることがわかります。物は少ない、目につくのは机と本棚ぐらいですね。
比良 秋乃:本棚は図書館くさいか・・・
花菱 たすき:本棚調べたい
比良 秋乃:テーボゥ目星したいです
KP:本棚は目星か図書館ですね
KP:テーブルどうぞ
比良 秋乃:34/90成功です
花菱 たすき:図書館します!
KP:図書館どうぞ~
花菱 たすき:( ˇωˇ )
花菱 たすき:99でした
KP:ア"ッ
比良 秋乃:アッ
レオン・フース:あwwwwwwwwwwwwwwww
花菱 たすき:ファンブル成長だっけ〜〜〜!!(前向き
KP:レオンさんなにか振ります?
レオン・フース:図書館振ります…‼
KP:どうじょ!
レオン・フース:17/26 成功です
KP:じゃあまず机の成功から。
KP:机から遺書、と書かれた手紙を見つけます。そしてハンドベルも見つけました。
比良 秋乃:ハア~~~~~~~~
花菱 たすき:遺書…
比良 秋乃:大当たりやんけ~~~~~~~
レオン・フース:ハンドベル…
比良 秋乃:ハンドベルもSCPなんですか~~~~~???????
比良 秋乃:さっき見た気がしないでもないぞ
KP:図書館成功。本棚には生物学と医学の本がおおいですね。さらに鳥に感ずる辞書も多いようです。
KP:あと、メモがいちてきますね。
KP:おちて
比良 秋乃:とりあえず遺書読んでみます
KP:はーい
KP:では遺書ですね
KP:もはや私がここから逃れるすべは無いだろう。
KP:奴らは天使様を便利な道具か何かのように扱っている。
KP:無理やり目覚めさせ、「血」で抑えて……恐ろしい、「血」などで御しきれるものではない、できていいものではない。
KP:この鐘で全てを終わらせる事もできただろうに、私は逃げてしまった。
KP:私は恐ろしいのだ、天使様の怒りが。
KP:私を許してくれ。
@KP 佐伯比良 秋乃:>誰<
KP:佐伯です
KP:ファンブル効果はこの後すぐ
レオン・フース:新キャラww
花菱 たすき:誰wwwww
レオン・フース:CMが挟まれるwwww
比良 秋乃:「んん~~?これ誰かの遺書だけど知り合いじゃないな~。ひとしっぴじゃないし~…」
花菱 たすき:>この後すぐ<
花菱 たすき:>チャンネルはそのまま!<
比良 秋乃:カミングスーンッ
KP:メモも渡しちゃいますね、(協会裏:23987)ってかいてあります
レオン・フース:チャンネルはそのまま‼‼
KP:よーし!じゃあみんな―!!聞き耳して―!!
花菱 たすき:ひえっ
比良 秋乃:えっ
比良 秋乃:92/50しっぱい!!!!!!
花菱 たすき:35/53 成功!
レオン・フース:60/67 成功!
比良 秋乃:いや~~~~ひとりで失敗しちゃったよお・・・
KP:ほむほむ、ではですね遠くの方から人の声が聞こえてきます。
比良 秋乃:狂信者か~~~~!?!??!?!?
KP:こちらに向かってきているようです。
レオン・フース:え、窓から確認したいし、声に覚えがないかも気になる‼
KP:確認しちゃうの・・・wwwwww
比良 秋乃:うええなんか遺書みるからにこのハンドベル居るのか・・・??なんだよこれ???持ち逃げするか????
KP:声に覚えはなさそうですね、男の声です
花菱 たすき:ひえー
比良 秋乃:佐伯???????
レオン・フース:ハンドベル、間違ってなければここで有効に使えそうな気もしなくもない
KP:さ、どうします?このままでは鉢合わせですぞお
花菱 たすき:振る?
比良 秋乃:とりあえず秋乃耳がBBAで聞こえてなかったんで!!!教えてください!!!
比良 秋乃:ハンドベル怖くて触ってない!!!
レオン・フース:「誰かこっちにきている!」
花菱 たすき:「か、隠れた方が…っ」
レオン・フース:ハンドベル振ってみます‼物は試しだ
比良 秋乃:「えっえっ、どうしよ、天使様とか~!?うええとりあえずこれ振ってみていいかな!?」ってハンドベルつかみます
KP:チリンチリンと音が鳴るだけですね
花菱 たすき:普通のハンドベル
比良 秋乃:ハンドベルーーーーーッ!!!!!!!!!!
花菱 たすき:wwwwwwwwwwwwww
レオン・フース:ちっさい人来なかったwwww
レオン・フース:隠れよう
比良 秋乃:殴るしかないのね…?
花菱 たすき:逆トラップ??
KP:???「誰かいるのか!!!!」複数の音がこちらに急速に近寄ってきますなあ」
花菱 たすき:ですよね
比良 秋乃:アッ複数はダメ
花菱 たすき:戦闘??
レオン・フース:窓から飛び出よう
比良 秋乃:APPロールの出番か・・・?
レオン・フース:こちらには車がある
花菱 たすき:車外だよぉ
KP:何かアイデアがあれば・・・なければ普通に入ってくるぞお^^
レオン・フース:誰か乗れれば突っ込める(必死)
比良 秋乃:あ、アイデア振りたい!!!!!
KP:アイデアどうぞwwwwww
レオン・フース:とりあえず、入ってこれないように扉の鍵をかけます
花菱 たすき:アイデア振れる…?
花菱 たすき:振る!!!
KP:鍵かけOKです
比良 秋乃:35/55せいく!!!!!!!!!
比良 秋乃:せいこう!!!!!!
レオン・フース:鍵合ったwwww
レオン・フース:さらに鍵が開けれないように固定したいです
KP:そうだなあ、(部屋に目星をしてなかったから表現してなかったんだけど)、裏口があるからここから出ればいいのでは・・?と思いつきますね
花菱 たすき:wwwwwww
比良 秋乃:「あっ!裏口!あそこから出れば大丈夫かも・・・!!」
花菱 たすき:裏口ー!!!!
レオン・フース:まさかのwwwww
花菱 たすき:「あ、あっ、急ぎましょう…!」
比良 秋乃:アイデアとKPの温情ありがとーーーー!!!!!!!
レオン・フース:あ、裏口に聞き耳したほうがいいのか…❓
レオン・フース:KPありがとうございます‼‼
KP:聞き耳してる間にはいってくるぞお・・・
比良 秋乃:でる!!もう!!でる!!!!
レオン・フース:出ます、今すぐに111
花菱 たすき:出ます!!!
KP:では無事に家から脱出できました!!!
比良 秋乃:ヤッターーーー!!!!生きてる!!
花菱 たすき:燃やそう!!!!!!!!
KP:家の中には人が入ってきたようでどやどや声がしています
比良 秋乃:ハンドベールは手にもってていいですか??
KP:もっててOKです
KP:もやしてもいいよー
比良 秋乃:じゃあ音が出ないように手で押さえときます
比良 秋乃:もやすか
レオン・フース:聞き耳のち燃やそう
花菱 たすき:あ、聞き耳したいですね
比良 秋乃:死するのみだ
KP:聞き耳どうぞ
レオン・フース:話し声聞こえないですか?
比良 秋乃:聞き耳怖いので見てます
花菱 たすき:盗み聞き耳
レオン・フース:振ります
レオン・フース:14/67 成功です
花菱 たすき:79/53 しっぱお
KP:聞き耳成功で、中から「きのせいか・・・」「元牧師様の幽霊でも出ているのでは・・・」と会話が聞こえてきます
比良 秋乃:佐伯牧師かーーーーい
花菱 たすき:牧師かぁ
花菱 たすき:「何か聞こえました…?」共有お願いしたい
比良 秋乃:「うう、こわいよ~…天使様とか~…」
レオン・フース:「どうやら、遺書の書き手佐伯は牧師だったみたいだ…」
花菱 たすき:「天使様…?」そう言えば遺書も見れてないので見たい
比良 秋乃:「あ、遺書ってこれね」見せます
花菱 たすき:見ます!
レオン・フース:そういや見てなかった
レオン・フース:みます‼
比良 秋乃:遺書伝える前にどやどやしてたから共有できてなかった
KP:では共有したということで
花菱 たすき:はぁい!
レオン・フース:では心置きなく燃やそう
比良 秋乃:うーん、ハンドベルに血をたらせば何かが起こるみたいなあれかなあ
比良 秋乃:燃やそう
花菱 たすき:「牧師様のお家だったんでしょうか…それにしてもどうして鳴等さんの車が前に…」
KP:どうやって燃やします?
KP:今日は燃やしたら終わりにしましょうか
花菱 たすき:燃やすのwwwwwwww
比良 秋乃:ガソリンってあるんでしたっけ?
KP:ガソリンは一応入っていたはずですね、車に。
花菱 たすき:ガソリンは車動かす時に使いたいです
レオン・フース:いっそ、車のアクセルに重たいの乗せて突っ込ませるか
花菱 たすき:>車が犠牲に<
比良 秋乃:じゃあ固形燃料にオキシドールぶっ掛けて家の片隅に置いてボンベで着火でどうです?弱いかな?
KP:ふ、ふつうに燃やしてもいいんですよ?
花菱 たすき:燃やそって言った手前アレだけど燃やさなくても良いんじゃないかなぁ
レオン・フース:家の周りに燃えやすそうなものとかありますか?
KP:(KPはどっちでも)いいです
比良 秋乃:狂信者殺しておきたい
花菱 たすき:一応うちのPCはそう言うのしないこなので見てますね…
比良 秋乃:けどあとが怖いかな…
レオン・フース:薪とか、木造の小屋とか
KP:オッケー!じゃあ幸運振ってください
レオン・フース:ボヤ騒ぎだけ起こして騒ぎに乗じて逃げつつ様子見たい
比良 秋乃:あ、ふります!
レオン・フース:やた‼幸運振ります‼
比良 秋乃:62/85 成功です
KP:ではですね、中の人が裏口に近寄ってくるような気配がします。
レオン・フース:42/40 失敗だ
KP:逃げないと見つかっちゃうかもですなあ
比良 秋乃:幸運なのにぃ!?じゃあ逃げるしかないよな!?
花菱 たすき:ちょっと距離置いてみてますね
KP:幸運だからですよ!!!!!!!!!
比良 秋乃:「あっやば、人来る!逃げよう!!」
レオン・フース:車の鍵を抜いていけないか…
花菱 たすき:あ、逃げます
レオン・フース:追ってこれないように
レオン・フース:いや、やめよう逃げます
KP:では3人とも無事に中の人には見つからずに住宅があるところからは逃げることができました~
花菱 たすき:すたこらさっさ
比良 秋乃:さっさー!
KP:というわけで今はそうだな、牧場の前あたりにいますね。クッサイです。
レオン・フース:さささー
比良 秋乃:アッ
花菱 たすき:あっ
レオン・フース:みんなに近づいた!
比良 秋乃:これは・・・・・畑や・・・・・
レオン・フース:てことは農夫がいる?
花菱 たすき:「アッ家畜のにおい…」
KP:遠くに農夫は見えます
比良 秋乃:死んでない!!!!!
花菱 たすき:死んで無い!!!
花菱 たすき:逃げなきゃ!!!?
比良 秋乃:農夫目指してみます・・・?
レオン・フース:追われてきたので一度目星とかしておきたいですかね
比良 秋乃:あ、たしかに
KP:では目星最後で今日はおしまいにしましょかー
花菱 たすき:目星マス!
レオン・フース:はい!振ります
比良 秋乃:ます!
比良 秋乃:10/90 成功です!
花菱 たすき:16/65 成功です
レオン・フース:86/75 失敗です
レオン・フース:ここで老眼が…
KP:ありがとうございます!では成功した方にはのどかな光景であることがわかります。
KP:叫び声も、死体のような農夫も今は見当たりません。
比良 秋乃:「んん、もうさっきの人たちは居ないみたいだねー。…くっさいけどぉ…」
レオン・フース:死体が消えてる?
比良 秋乃:死体もない!平和だ!
花菱 たすき:まだ死体になって無いっぽいね
KP:時間としては、かみゆら・くらげ組が通り過ぎた後ですね
花菱 たすき:あれっ
比良 秋乃:お片づけされてる・・・?
花菱 たすき:>ゾンビ<
レオン・フース:死体は埋められた?
レオン・フース:肥料になったの?
比良 秋乃:農夫の首の辺りに変な痕がないといいな~~~~!!!!
花菱 たすき:通り過ぎてからそんなに時間は経ってないのかな
KP:具体的な時間にすると、ぬか漬け・ほしペア10:45
KP:かみゆら・くらげペア:10:45
KP:ちまちゃん、全、沖野組:11:00
KP:ですね
花菱 たすき:15分でお片づけは無理
比良 秋乃:蘇生か・・・?天使様か・・・?
レオン・フース:15分で何があったのか…
花菱 たすき:天使様かなぁ
比良 秋乃:血さえ流せばお願い聞いてくれるんだもんなあ…
レオン・フース:農夫は一人しかいない?
KP:農夫は15人くらいいます
比良 秋乃:いっぱいおるやん…
レオン・フース:んんん???
花菱 たすき:特殊な血で生き返る感じかなぁ?
レオン・フース:増えすぎて逆に怖い
比良 秋乃:農夫に天使様のこと聞きたいけどこっわいな~~~教会行きたくねえよ~~~~
比良 秋乃:あ、ハンドベルと遺書はかばんの奥深くに突っ込んでおきます
KP:はーい
花菱 たすき:教会の裏に先に行くのもありかなぁと思うけど合流したいね
レオン・フース:ただ、図書館に行く理由が見つからない…
比良 秋乃:天使様も気になるけど牧師様今どうなってるのかも気になるんだよなあ 今はシスターって言ってたし三星の可能性すら感じる
比良 秋乃:牧師が鳴等だったとかも考えてしまう~~~
花菱 たすき:っていうかそう言えば電波入るんだった
花菱 たすき:電話しよ
比良 秋乃:ハンドベル調べてみたら出るだろうか…
レオン・フース:そうだ電話‼
KP:えーとそうだな、じゃあ今日は・・!電話したらおしまいにしよ・・!
比良 秋乃:誰に電話するのが一番確実だろう…?
レオン・フース:あのテンションなら独楽ちゃんか、和暮さんあたりは連絡先交換してそう
比良 秋乃:独楽さんなら話しやすそう…?
花菱 たすき:独楽ちゃんで
KP:\独楽ちゃーん/
比良 秋乃:トゥルルルルrrrrr
神楽木 独楽:\はーい/
レオン・フース:しょうかんされた
神楽木 独楽:「もしもしー」
比良 秋乃:「もしもしっ、聞こえてますかー!」
神楽木 独楽:「きこえてまーす!」
比良 秋乃:「よかった!今どこに居るの~?!」
神楽木 独楽:「秋野ちゃんだよね!生きてて良かったー」
神楽木 独楽:私ら15分後にはどこにいるんだろう
比良 秋乃:「独楽さんも生きてて何よりだよ~・・・」
KP:どこだろう・・
神楽木 独楽:これ未来のワイ氏だからなぁ
五十嵐 晶:図書館で合流したら教会行くだっけ?
神楽木 独楽:「えっとね…さっき教会行った!よ!」
五十嵐 晶:あっ過去形ww
五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwww
神楽木 独楽:「死体いっぱいだったよー…めっちゃ怖かった…」
神楽木 独楽:教会の周りってことですな
比良 秋乃:「教会かあ…今ってまだ教会にいるの~?」
KP:ま、まってくれまだ協会周りはは行ってないはずだから・・!
比良 秋乃:教会まだだったwwww
神楽木 独楽:「教会っていうか、畑っていうか」
比良 秋乃:「畑!見えるよ!!」
神楽木 独楽:「うーん、あれは畑だなぁ」
神楽木 独楽:「あっじゃあそこ!そこにいた俺たち!」
比良 秋乃:「えっじゃあ畑いけばいいかな!?」
神楽木 独楽:「えっとねー、俺今ねー五十嵐さんと一緒に居るよー」
神楽木 独楽:「うん、畑…うん……うーん…」
比良 秋乃:「あたしはレオンさんとたすきさんといる!」
神楽木 独楽:「ちょっと畑はいま遺体畑になってるっぽいし危ない人いっぱい居あるからオススメしないなぁ」
比良 秋乃:「??人はいっぱい居るけど死体はないよお」
神楽木 独楽:「レオンさんたすきちゃん!いきてた!よかったー」
神楽木 独楽:「えっ」
花菱 たすき:ぼんやり農夫を見て待っているたすきち
比良 秋乃:「ないよお」
神楽木 独楽:「ないの?え?」
神楽木 独楽:「えーうそー!?俺見た!めっちゃ見たし怖かったよ!えーどうしよーえー…うそー…」
レオン・フース:何を植えてるか気になってカメラズームしてみてるレオンさん
KP:元気な農夫「そいやっさ、そいやっさ」ザクザク
比良 秋乃:「死体があったんだったらそれはなんかあれなんじゃない?天使様?がどうにかしたんじゃない??」
神楽木 独楽:「ない、ならないでいいけどー…一応、気をつけてねー…そこに居る人たちなんかおかしいよー」
KP:埼玉だしネギでも植えてんじゃないかな・・
神楽木 独楽:「テンシサマ」震え声
レオン・フース:天使葱❓
神楽木 独楽:ネギwwwwwwwwwwwwww
神楽木 独楽:「テンシサマ コワイ」
比良 秋乃:「さっき変な人たちにおっかけられたからな~…やっぱり皆キチってるの~??…あり、どしたの?天使様こわいの?」
神楽木 独楽:「ソコノヒト テンシサマ メッチャシンジテル」
KP:元気な農夫2「うんとこしょーうんとこしょー」
花菱 たすき:そう言えばここ日本だった
神楽木 独楽:震え声
比良 秋乃:「なんかさっきさー、牧師さんのおうちにいったんだけどー」
比良 秋乃:「っていうか元牧師?」
神楽木 独楽:「変な人!?うっわなにそれ!?」
神楽木 独楽:「大丈夫だったの!?うわーこえー」
神楽木 独楽:「ボクシさん」
KP:元気な農夫3「ひと粒・・ふた粒・・!」
比良 秋乃:「なんか天使様をどうにかしようとしたらしいんだけど怖くてやめちゃったんだってえ。そこのおうちの車がひとしっぴのでさー、なんかよくわかんないんだよお」
比良 秋乃:農夫やばい
神楽木 独楽:農夫やめて笑う
神楽木 独楽:「天使さまってどうにかできるやつなんだ…こわ…」
レオン・フース:葱の種うえてるのか?wwww
神楽木 独楽:「ひとしんのめっけたの!?手掛かりじゃん!よくやった!」
KP:元気な農夫4「ここに!さつまいもの苗を植えよう!」
神楽木 独楽:「ひとしん生きてるかなぁー」
花菱 たすき:「元気だなぁ…」ぼんやり
比良 秋乃:「でもひとしっぴの車以外は全部牧師様のだったからひとしっぴの情報はやっぱ無にひとしいかも。三星もくっさいし~」
神楽木 独楽:じゃがいもも頼んだ
レオン・フース:新たにサツマイモがくわわった
比良 秋乃:芋…芋…
神楽木 独楽:ひとしだけにひとしい
神楽木 独楽:黙るね
神楽木 独楽:「ミホシさん?なんで?」
神楽木 独楽:寝てたので気付いてない
レオン・フース:「祖国を思い出すなぁ…」しんみり
比良 秋乃:「さっきねー、バスの中であたしたちのことごはんだって言ってたんだよお。運ちゃんもグルみたいで。逃げたら家族も食べちゃうぞーって!」
神楽木 独楽:「ごはん?えっ俺ら食べられちゃうの!?えっ直球?」
花菱 たすき:「農業が盛んだったりしたんですか?良いなぁ行ってみたいなぁ…」
花菱 たすき:レオンさんと雑談してよ
比良 秋乃:「まあどう食べちゃうのかわかんないけど。ここが普通じゃないのはわかる~」
神楽木 独楽:「家族は嫌だー!!食べられるのもやだー!!」
レオン・フース:「…家族も食べるとはどういうことだ?家族と食べる、ではないのか?」
KP:元気な農夫5「おお・・これは・・埼玉のお米だ・・」
神楽木 独楽:これ五十嵐さんの横でうるさそうだな…すまんな…
花菱 たすき:お米wwww
花菱 たすき:お前ら育てたんだから知ってるだろwwwwwwwwwwwww
神楽木 独楽:米wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
花菱 たすき:なんだよ新発見みたいにwwwwwwwwww
比良 秋乃:「家族も!あたしたちが口外しようもんならおかーさんもおとーさんもおにいもおねーちゃんもみんな食べちゃうんだって!」
レオン・フース:埼玉のwwwwwwww米wwwwwwwwwwwwwwww
神楽木 独楽:「うん、めっちゃ普通じゃない。やばいよここー…」
比良 秋乃:農夫やばい
神楽木 独楽:「うわーーーー!!!両親はおたすけをーーー!!!」
神楽木 独楽:「にげよ!!!でもまず皆集合しなきゃ!!!」
神楽木 独楽:「ていうかあと二人どこだろ」
レオン・フース:「Miss花菱、日本語とは難しいものだな… 」
比良 秋乃:「そだね!天使様についても興味あるし~」
神楽木 独楽:(会ってたらごめん)
神楽木 独楽:「天使さま調べるの~?ぜったいヤバいやつだよ~…」
比良 秋乃:「あたしでもわかる~。何でもかなえてくれるっぽいし怖いにゃ~」
レオン・フース:たすきちゃんに話しかけますww
花菱 たすき:「そうですね〜、でもどうも会話的には私達が何かのごはん、って感じでしたよ…」
花菱 たすき:「流れ的に天使様のごはんかなぁ…」
神楽木 独楽:「何でもってとことか絶対やばいって~…とりあえず合流しようよ~」
レオン・フース:「家族が、と、家族で、では意味が違うと思っていたのだが…」
神楽木 独楽:「人数は多い方があんしんする」
比良 秋乃:「とりあえず畑は死にぴっぴが蘇生ぴっぴしてるからヤバいんだよね??じゃあ安全そうなとこどこだろ?」
神楽木 独楽:(アッでも合流したら口説けない!!!)
レオン・フース:「なんだ、あっていたのか…」
神楽木 独楽:「畑横切らずに遠回りしたらいいのかなぁ」
比良 秋乃:「遠回りか~」
神楽木 独楽:「なんかでも、多分話しかけなければいいんだと思うよぉ」
レオン・フース:「私たちが御飯とは、またPSYCHOPASSな話だな」
比良 秋乃:「そっか!じゃあ楽しそうだしそのままにして通るね!」
花菱 たすき:「一瞬意味を疑いたくなりますよね〜」
比良 秋乃:「三星ががおーってあたしたち食べちゃう~?」
神楽木 独楽:「楽しそう?」
比良 秋乃:「なんかねー、皆生き生きしてる。すっごい楽しそう」
神楽木 独楽:「うん、まぁ…楽しそう…だった…うん…」
神楽木 独楽:「生きるのたのしそうだった」
花菱 たすき:「なんとか星さんは食べるのではないと思うけどなぁ…育ててるって感じがしたよ」
比良 秋乃:「死にぴっぴを埋め埋めしてんのかな?こわーい!」
神楽木 独楽:「ミホシちゃん可愛いけど食べられるのはやだなー」
神楽木 独楽:「死にぴっぴ埋めぴっぴされてるぅー」
神楽木 独楽:「こわいねー」
比良 秋乃:「埋めぴっぴ~!まあ埋めぴっぴしてても目さえあわせなければこっちのモンだよね~。とりあえずそっち向かってみる~!」
レオン・フース:「育ててる?野菜をか?そりゃあ、我々を食べるよりはそちらのほうがいいだろうな」
神楽木 独楽:「わかった~待ってる!」
神楽木 独楽:「気をつけてねー…もうほんと、マジで」
比良 秋乃:「んじゃねー!あたしたちも死にたくないからね、ちゃんと気をつけてく。」
レオン・フース:「彼ら農夫もとても楽しそうだし、彼らを見てると懐かしい気持ちになるよ」
花菱 たすき:「いえいえ、私達をごはんにするモノですよ〜 天使様っぽい気がするんですよね」
神楽木 独楽:電話しながら五十嵐さんに「三人こっちくるって!」って共有しときますね
神楽木 独楽:「じゃあ切るねー、また後で!」
比良 秋乃:「レオンさんはリアリストだけど楽観的だね~?あ、今から他の皆が居るところにいくよ!」
神楽木 独楽:「道分かんなかったらでんわしてねー」
比良 秋乃:「おっけーおっけー!おーるおっけー!」
花菱 たすき:「みんな無事だったっぽい…?」
神楽木 独楽:電話おわりました
比良 秋乃:「皆元気そう~。農夫さんとは目を合わせるな口を利くなって~」
レオン・フース:「そうか…では御飯にされないように鳴等見つけてでていくか」
花菱 たすき:「そっか、じゃあこのまま向かっちゃいましょう…」
KP:それではですね、一旦ここで切らせていただきます・・!
比良 秋乃:「ひとしっぴは捨てたほうがいいかもねえ。そんじゃいこー!」
レオン・フース:はい!
花菱 たすき:はーい!
比良 秋乃:はい!長くなってすみません!!!!!!!
KP:ではみなさま、次回10:45の二組から開始しようとおもいます・・!
KP:次回予定はまたトントンにてくみたいと思います!
レオン・フース:了解です‼
花菱 たすき:了解です〜!
比良 秋乃:はーい!
神楽木 独楽:は~い
秋山 修吾:了解です
KP:長くなってしまって申し訳ありません、今日でおわらなかったくやしち
KP:お待たせしてしまって申し訳ありませんでした、また次回よろしくお願いします!
レオン・フース:宜しくお願いします‼‼
花菱 たすき:よろしくお願いします!お疲れさまです!
比良 秋乃:よろしくお願いします~!!お疲れ様でした!
神楽木 独楽:よろしくです!おつかれさま~
五十嵐 晶:おつかれ様でした〜〜〜また次回!
五十嵐 晶:ログとってきま!
秋山 修吾:お疲れ様でした、次回もよろしくお願いします
レオン・フース:お疲れさまでした!
KP:ありがとうございました!