KP：不可思議な教会を探索し、ミソサザイの片割れを見つけた探索者達。

KP：意図せず近未来の武器を手に入れ、いざゆかん番のもとへ！

KP：今日もSANゴリゴリ削っていってネ！

磐梯 こなみ：ｳﾞｳｳﾝ

KP：【Pilgrim Snow】

五十嵐 晶：ｻｰｲｴｯｻｰ

磐梯 こなみ：よろしくおねがいしまーす！

香月 千尋：ｺﾞﾘｺﾞﾘﾘﾘ

五十嵐 晶：いあ！いあ！よろしくお願いします

花菱 たすき：ひえー

香月 千尋：こっちだ

香月 千尋：よろしくおねがいします

KP：では、みなさんが各々武器を手に入れ、ゆっくりとですが着実に歩を進めた先

花菱 たすき：よろしくお願いしマウス！

五十嵐 晶：マウス

香月 千尋：鼠

KP：随分と歩いた先に廊下の突き当たりがありました。

花菱 たすき：マウス

磐梯 こなみ：ｳﾞｧｧｧ

花菱 たすき：wwww

KP：そこにはスタンドにつりさげられた鳥籠があり、

五十嵐 晶：それは電気ネズミ

香月 千尋：ﾊﾊｯ

KP：中に先ほどと同じ小鳥がいますね。

五十嵐 晶：突き当たりなのか・・・

花菱 たすき：片割れ〜！

五十嵐 晶：それはネズミの国

磐梯 こなみ：かたわれちゃん～！

KP：たすきちゃんの手の中にいたミソサザイがいっそう強く鳴きだして、

五十嵐 晶：いたいた

香月 千尋：かたわれ～～

KP：籠の中の小鳥も弱弱しく鳴きだします。

花菱 たすき：鳥ー！！

KP：まるでお互い会うのを心待ちにしていたかのようです。

花菱 たすき：「…籠の子も元気が無いみたい…？」

香月 千尋：「仲良しさんなんだねぇ」

香月 千尋：籠の中の子の様子を見ます

磐梯 こなみ：「これは出してやった方がいいか…？」

花菱 たすき：取りあえず出して良いのかな

五十嵐 晶：このカゴって開くのかな

KP：籠の中の子のほうは特に弱っている様子はないですね。

磐梯 こなみ：同じ籠に入れればいいのかな？

花菱 たすき：あれっ

五十嵐 晶：吊るしてあるのを取り下げても大丈夫ですか？

KP：お、では籠は簡単なつくりで、開けるのは簡単そうということがわかります。

花菱 たすき：出していいんじゃないかなぁと思うけど

五十嵐 晶：吊るしたままのがいいのかな

五十嵐 晶：ああ開くのか

香月 千尋：じゃあ開けよう

五十嵐 晶：じゃあ開けてあげよ

KP：鍵明け＋３０で開きます

香月 千尋：ｶﾞｼｬﾝ

磐梯 こなみ：あけようあけよう

花菱 たすき：鍵開け

五十嵐 晶：鍵開け

KP：鍵の夜が明けてしまった

五十嵐 晶：みんなでワンチャン

磐梯 こなみ：わんちゃんわんちゃん

香月 千尋：31か

磐梯 こなみ：CCB<=31 鍵開け+30

五十嵐 晶：大丈夫初期値の31倍ある

磐梯 こなみ：安定の出目

KP：しょっぱなから出目たけえな

香月 千尋：すまんな

磐梯 こなみ：毎度恒例である…

五十嵐 晶：1D100<=31 <鍵開け+30>

五十嵐 晶：だめです

KP：たすきちゃんもふるかな？

五十嵐 晶：「たすきさんどう？できる？」パス

香月 千尋：全てはたすきちゃんにかかっている（プレッシャー

花菱 たすき：CCB<=31 鍵開け+30

KP：チーム不器用

五十嵐 晶：だめだったかー

香月 千尋：おいやめ

花菱 たすき：だめです

香月 千尋：時間経過でもう一回出来ますか…

KP：では全員一周したのでみんなもう一回ずつどうぞ

KP：2ターン目です

香月 千尋：やった

花菱 たすき：「うぅん……？」

磐梯 こなみ：わーい！

花菱 たすき：やったー！

香月 千尋：CCB<=31 開けゴマ！

KP：おしい

磐梯 こなみ：CCB<=31 俺のターン

磐梯 こなみ：ダメです

花菱 たすき：CCB<=31 鍵開け+30

香月 千尋：「うーん…老眼かな…目がしょぼつく……」

五十嵐 晶：1D100<=31 <鍵開け>2ターン目

香月 千尋：あ

KP：おおっと

磐梯 こなみ：＞＞９７＜＜

五十嵐 晶：ファンぶってますね・・・・

五十嵐 晶：なんだと・・・

花菱 たすき：よう

KP：ファンブル処理どうしようかな

五十嵐 晶：おっすおっす

香月 千尋：本日初のファンブルおめでとう

磐梯 こなみ：小鳥が爆発する

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：昨日は元気なかったみたいだけど今日は元気だな

KP：では五十嵐さんが鍵をあけようとしたところ、ガチン、と変にはめこんでしまいますね。

五十嵐 晶：ばくはつwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶：[]

KP：ちょっと鍵が開けにくくなりました

花菱 たすき：wwww

香月 千尋：うおう

五十嵐 晶：「あっ・・・？」

磐梯 こなみ：あぁっ

花菱 たすき：「えっ」

五十嵐 晶：「あ、あれ？」

香月 千尋：「oh…」

KP：そうだね、鍵開けにじれったさを感じた皆さん

磐梯 こなみ：「扉曲がっちゃったか…？」

五十嵐 晶：「なんかごめん・・・・」

磐梯 こなみ：ライトセイバーで切れるかな

五十嵐 晶：「み、みたい・・・」

KP：こ　れ　は　も　う　壊　す　し　か　な　い　と悟りました

香月 千尋：物騒

花菱 たすき：武器が

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：ナンダッテー

KP：STR５と対抗ロールどうぞ

香月 千尋：「」

磐梯 こなみ：「曲がるなら壊せるかな」

香月 千尋：「もうこれ壊したいね」

KP：ぅゎこなみくんSTR１５とかある

磐梯 こなみ：res(15-5)

花菱 たすき：つよいぞ！

五十嵐 晶：15もあれば自動成功だね

花菱 たすき：wwwwwwwwwww

花菱 たすき：さすが

五十嵐 晶：つよいぞこなみくん！

KP：ドチクショウめが

磐梯 こなみ：「ふんっ！」

五十嵐 晶：「わあ・・・」引いてる

磐梯 こなみ：ふははははは！

香月 千尋：「強いなぁ…」

花菱 たすき：「あわわ…っ」

KP：では鳥籠はガキン、と高い音を立てて壊れますね

五十嵐 晶：「ごめんね・・・ありがと・・・」

KP：さてみなさんここで聞き耳をどうぞ

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

花菱 たすき：CCB<=53 聞耳

KP：ぅゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

磐梯 こなみ：悲しみを感じます

五十嵐 晶：今日も出目が高いようだ・・・

香月 千尋：安心のファンブル

磐梯 こなみ：とうとう来てしまったか

花菱 たすき：今日も出目があらぶってるぜ

五十嵐 晶：実家のような安心感

KP：じゃあ五十嵐さんは何も気づかなかったということで

五十嵐 晶：はい

KP：こなみくんのファンブル処理はちょっとあとでね

磐梯 こなみ：はぁい！

五十嵐 晶：カゴこわしてるの見てて夢中になってたな

五十嵐 晶：ちょっと引いてたし

KP：たすきちゃんとおじちゃんはズル…と何かを引きずるような音が聞こえます

KP：そしておじちゃんは

KP：ほのかに腐臭が近づいてきているように感じるでしょう。

花菱 たすき：わぁ

香月 千尋：「…！」

KP：あまり嗅ぎ慣れたくない、肉の腐ったような、おぞましいにおいです。

五十嵐 晶：わあお

花菱 たすき：「？ 今何か音が…？」

香月 千尋：「何か…腐ったもの、が…来てる？」

磐梯 こなみ：一瞬にしてファンブル処理に恐怖を覚えてしまった僕は

五十嵐 晶：「どうしたの？音？」

花菱 たすき：「腐ったもの…？」

香月 千尋：「ちょっとここ、離れた方が良いかもだねぇ…」

五十嵐 晶：こなみくん強く生きて

磐梯 こなみ：「ハーブの匂いしかしない…」

五十嵐 晶：wwwwwww

香月 千尋：こなみん被ったままだものね

磐梯 こなみ：ｼｭｺｰｼｭｺｰ

花菱 たすき：「何か引きずるような音が聞こえた気がするんです」

磐梯 こなみ：今ダースベイダーだからしかたない…

五十嵐 晶：「・・・きてる方向ってわかりますか？」

花菱 たすき：そうだペストマスクだった

香月 千尋：方向ってわかりますか？

KP：さて、ズル、ズル…という音は徐々に大きくなって

花菱 たすき：奥から来てるぅ

KP：五十嵐さんもこなみくんもその音がする方向がわかるでしょう

花菱 たすき：一本道だもんなぁ………

五十嵐 晶：奥からなら殿努めたいです

KP：さらにズルズルと大きくなる音に皆さん思わず振り返るでしょうね

五十嵐 晶：ああそっかここ突き当たりだっけ

五十嵐 晶：前に出ます

香月 千尋：「まずい、まずいよ…」

花菱 たすき：「………」

KP：そこには腐った肉片をぼとりぼとりと落としながらうつろな澱んだ瞳であなたたちに向かってくるゾンビが見えます。

五十嵐 晶：「みなさん下がって・・・」

磐梯 こなみ：ｸﾙｰｯ

五十嵐 晶：わあお

香月 千尋：うわぁお

五十嵐 晶：「うわ」

香月 千尋：「動いちゃいけないものが…動いてるねぇ…？」

花菱 たすき：「……うわ……」

五十嵐 晶：仕込み杖かまえよう・・・

磐梯 こなみ：「ば、ﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞ」

KP：しかも２体

五十嵐 晶：まだ抜かないでおくけど構えるだけ

五十嵐 晶：2体

KP：ゾンビ映画で見るものよりも肉の赤さが際立ち、

花菱 たすき：二匹

KP：血を失った青白い血管が浮かんで見えます。ところどころ白い骨が露出もしており、

KP：そのうち一体はずるずると大きな棍棒を引きずっています。

五十嵐 晶：うわーーーお武器持ちかよ

香月 千尋：いやーん

KP：さて、普通の人間ならば動けるはずのない姿に、言いようのない恐怖を覚えたあなたがたは1/1d8のSANｃです

KP：【paradigm】

五十嵐 晶：わんちゃん！ふります！

五十嵐 晶：1D100<=61 (sanチェック

花菱 たすき：CCB<=48 SANチェック

五十嵐 晶：よっしゃ

花菱 たすき：おっ

五十嵐 晶：たすきちゃーーーん

磐梯 こなみ：これこなみも同じ値でOK？

花菱 たすき：発狂かな？

香月 千尋：たすきちわんちゃん

磐梯 こなみ：CCB<=60 SAN

花菱 たすき：1d8

五十嵐 晶：つよかった

磐梯 こなみ：硬かった

香月 千尋：減らないなぁ

花菱 たすき：＞＞セーフ＜＜

KP：おおお

五十嵐 晶：よいことだ

KP：みんなｺﾞﾘｨしてね～

香月 千尋：よきかな

五十嵐 晶：おっけーです

香月 千尋：減らしました

花菱 たすき：戦闘終わってから発狂しようね〜

花菱 たすき：減らしました〜

磐梯 こなみ：ｺﾞﾘｨしました～

香月 千尋：40しかないのによく直送しないよなぁ本当

磐梯 こなみ：「まさか本物のゾンビに会える日が来るなんて！レアな体験だな～！」

KP：では、ゾンビは虚ろな瞳に殺意をのせてあなたがたを見つめています。

五十嵐 晶：「そんなこと言ってる場合か・・！」

KP：ゾンビとの戦闘ですが

香月 千尋：「どういう仕組みで動くんだろうねぇ、あれ」

五十嵐 晶：みんなのんきだなあ

KP：こなみくんがふぁんぶったのでこのターンだけゾンビの先行とします。

花菱 たすき：「あんなのほんとにいるだなんて……」

花菱 たすき：まさかの

香月 千尋：ﾌｧｰｰｰｰｰｰ

磐梯 こなみ：巻き込み型

五十嵐 晶：たすきちゃん前回もっとひどいのと戦ってたでしょ

五十嵐 晶：ファーーーーーーーー

花菱 たすき：そうだった

五十嵐 晶：ww

花菱 たすき：ゾンビの方がリアリティあるかなって

五十嵐 晶：なるほど

香月 千尋：えっちなゾンビだなぁ

花菱 たすき：かわいいゾンビ出し大丈夫だわ

香月 千尋：うわ

磐梯 こなみ：おおう

五十嵐 晶：kpが出目いいんですが

五十嵐 晶：それは

花菱 たすき：つよいよぉ

磐梯 こなみ：つよいよぉ

五十嵐 晶：つおい

香月 千尋：えぐいなぁ

KP：減らしたらいってね～

五十嵐 晶：あ、回避不可かこれ

KP：あ

磐梯 こなみ：あ、回避できないのかこれ

香月 千尋：あ

KP：回避忘れてた

五十嵐 晶：wwwwww

磐梯 こなみ：ｗｗｗ

花菱 たすき：www

花菱 たすき：サンドバック

KP：（あんまりCoCの戦闘やったことないんや…）

五十嵐 晶：こなみくんがただのサンドバックに

KP：こなみくん回避ふってええで

磐梯 こなみ：DEX*5で振っていいんでしたっけ

KP：（そういえばそんなこと言ってたな）

KP：ふぁんぶれ

磐梯 こなみ：CCB<=90 回避(DEX*5)

KP：ﾁｯ

五十嵐 晶：wwwwww

磐梯 こなみ：華麗に避けました！

香月 千尋：殺意漏れてるKP

KP：ではゾンビの奇襲をこなみくんひらりと避けます

磐梯 こなみ：「うおっ！あっぶな！」

五十嵐 晶：漏れてる漏れてる

KP：黒いローブが弧を描き、その姿はまさにマタドール

KP：では、次ゾンビ2体目の攻撃です。

五十嵐 晶：ひゅ〜〜〜

五十嵐 晶：はい

磐梯 こなみ：めっちゃカッコイイ描写

花菱 たすき：かっこいい…！？w

五十嵐 晶：おおっと

香月 千尋：おっと

香月 千尋：なんで成功するのよ

香月 千尋：回避します

五十嵐 晶：kp出目いいねえ〜〜〜〜〜〜〜こええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

花菱 たすき：KPの出目が良い卓はじめて

KP：ゾンビは飢えた犬のようにおじちゃんに噛みつこうとします

KP：きっと今だけやで

五十嵐 晶：kpの出目腐れ

香月 千尋：回避いい？

KP：どうぞどうぞ

磐梯 こなみ：KPならここぞって時に100出してくれる

花菱 たすき：100とか出る戦闘多いから

香月 千尋：ﾎｧｧｰ

KP：おっと

五十嵐 晶：ああっと

花菱 たすき：あああおじちゃん；；

磐梯 こなみ：あぁ～～～

磐梯 こなみ：最大値

花菱 たすき：さいだいち

香月 千尋：「うわぁぁぁ痛いぃぃぃぃ」

五十嵐 晶：わあい・・・

磐梯 こなみ：「香月さん！？」

香月 千尋：「歳食ってるんだからいたわってよぉぉぉ」

五十嵐 晶：おじいちゃんなんかかわいいなやっぱり

香月 千尋：減らしました

花菱 たすき：ww

五十嵐 晶：www

磐梯 こなみ：かわいいｗｗ

KP：では皆さんのターンです。

花菱 たすき：「だ、大丈夫ですか…っ」

KP：まずこなみくんから

花菱 たすき：ひえー

磐梯 こなみ：ライトセイバー使うとしたら10になるんでしたっけ

香月 千尋：「今は大丈夫…あとでね…痛がるのは後で…」

KP：うーん、そうだねちょっと皆さんの戦闘技能不安なので

KP：不思議な力があふれてきてこなみくんとたすきちゃんはさっき手に入れた武器を使うのであれば+30のボーナスどうぞ

磐梯 こなみ：おお

香月 千尋：温情

磐梯 こなみ：その前に確実に殴りに行っておこう

花菱 たすき：おお

KP：KPは優しいからゾンビの回避をDEX*５にしないであげる

香月 千尋：何故立ち絵が変わってしまうのか

磐梯 こなみ：持ってきたPS4で殴ります

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：PS4wwwwwwwwww

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

香月 千尋：PS4は犠牲になった

KP：ゲーマーの風上にもおけんな

五十嵐 晶：PS4が犠牲にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP：PS4のダメージいくつよ？

磐梯 こなみ：PS4のダメージいくつだろう…

磐梯 こなみ：角で殴りたいです

五十嵐 晶：1D4くらいじゃない？

香月 千尋：追加ダメージ入りそう

香月 千尋：角は

五十嵐 晶：＋ダメボで

五十嵐 晶：じゃあ1D5？

香月 千尋：でかいぜ

香月 千尋：いいねぇ

KP：棍棒が1d8ってルルブにはあるんだよね

五十嵐 晶：1D4でナイフ並なんだよね

五十嵐 晶：それ大きい棍棒ですっけ

磐梯 こなみ：棍棒意外と強いよね

花菱 たすき：PS4なら切れる

KP：だね

KP：PS4は軽いし

KP：1d4+dbで

磐梯 こなみ：PS３にするべきだったか

香月 千尋：そういう問題ではない

五十嵐 晶：3

磐梯 こなみ：技能は拳で判定になりますかね

五十嵐 晶：ゲーマー目を覚まして

KP：だからゲームキューブにしたほうがいいとあれほど…

五十嵐 晶：wwwwwwwww

磐梯 こなみ：芸術：ゲームで殴れるかな

KP：そうですね、掴んで殴るのでこぶしでどうぞ

五十嵐 晶：まあ角はとがってるね

磐梯 こなみ：やはりゲームキューブが最強か

五十嵐 晶：もしくはps2のが角っぽいし殴ったら痛そう

KP：どっちのゾンビ殴るか指定もお願いしますね

香月 千尋：スーファミもでかくて重い　あれは痛い

磐梯 こなみ：棍棒持ってる方から殴ります！

KP：個人的に最強だと思うのはPS3初期型

KP：どうぞ

五十嵐 晶：スーファミわかる

香月 千尋：コードで絞め攻撃も出来そう

磐梯 こなみ：技能は拳でOK…？

KP：OKだよー

五十嵐 晶：コードは共通だなあ

磐梯 こなみ：はーい！

磐梯 こなみ：CCB<=50 PS4の角

香月 千尋：名前

五十嵐 晶：角ずるい

香月 千尋：じわる

磐梯 こなみ：1d4+1d4

磐梯 こなみ：^

花菱 たすき：いいぞ〜！

KP：ぅゎ…

香月 千尋：ほぼ最大ｗｗｗｗｗｗｗｗ

磐梯 こなみ：＾＾

五十嵐 晶：うわあい

香月 千尋：＾＾

五十嵐 晶：えげつねえ〜〜

香月 千尋：「痛そうだなぁ…」

磐梯 こなみ：「昇竜拳！！！！！！」

KP：ではPS４の硬く鋭い角がゾンビにあたり、1体はのけぞりますね。

香月 千尋：昇竜拳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくっそ

磐梯 こなみ：やったー！

KP：次は千尋おじちゃんどうぞ

五十嵐 晶：「うわ痛そう」

香月 千尋：棍棒ゾンビにキックを

花菱 たすき：「う、うわぁ………」

KP：フルボッコだぁ

香月 千尋：振ります

五十嵐 晶：棍棒はあぶないからね〜

KP：あ

五十嵐 晶：しまっちゃおうね〜

香月 千尋：お？

KP：ゾンビ装甲あったな

磐梯 こなみ：先につぶしておかないとね～

KP：まあいいや

香月 千尋：ｗｗｗｗｗ

磐梯 こなみ：あらっ

香月 千尋：ﾔｯﾀﾈ

香月 千尋：ダメージ振ります

花菱 たすき：やったね

五十嵐 晶：ウェイウェイ

香月 千尋：「えーいやーさぁ！」

KP：ゾンビはおじちゃんの重いキックで爆発四散しました

五十嵐 晶：「千尋さんもえげつない」

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

香月 千尋：びちゃびちゃ

香月 千尋：「うわぁ気持ち悪い」

磐梯 こなみ：爆発四散ｗｗｗｗ

花菱 たすき：「ふあ……」

磐梯 こなみ：「うわぁ、香月さんえげつないなぁ」

五十嵐 晶：「君もだいがいだよ」

KP：さて、ではたすきちゃんの番ですね

香月 千尋：「だって気持ち悪いんだもの」

花菱 たすき：はぁい

花菱 たすき：折角貰ったし剣振り回そうかなぁ

花菱 たすき：蹴りたくない

香月 千尋：その光景はさながらファンタジー世界

五十嵐 晶：「もう俺これ抜かなくていくないかな・・・」

花菱 たすき：ビキニ鎧着なきゃ

KP：おっぱいおっぱい！

香月 千尋：エロ装備支給しますね

五十嵐 晶：不自然な装甲のビキニ鎧

花菱 たすき：40だったかな

磐梯 こなみ：ビキニアーマー

KP：そうですね

五十嵐 晶：でもえろいしかわいい

花菱 たすき：CCB<=40 ツーハンドソード

花菱 たすき：( ˇωˇ )

KP：おっと

KP：ではさすがにたすきちゃんの力では持ち上げるのが困難だったということで

花菱 たすき：おもかった

香月 千尋：まだ扱いなれてないのか　初々しいな

KP：思わず剣を地面に落としてしまいます。

五十嵐 晶：重かったなら仕方ない

KP：では五十嵐さん

五十嵐 晶：はい

花菱 たすき：「あ、あ…以外とおもい…っ」

五十嵐 晶：スラァと仕込みを抜きましょうね・・・いらないかと思ったけど

五十嵐 晶：残ってるゾンビに仕込み杖で

香月 千尋：「かっこいいの持ってたんだねぇ」

五十嵐 晶：頭狙いとかできません？

KP：こなみくんのファンブルきいてるからできないということで

五十嵐 晶：了解です

五十嵐 晶：じゃあ普通にふりますね〜

KP：あくまでこのターンはゾンビに有利に運んでいきます

五十嵐 晶：ほう

五十嵐 晶：1D100<=80 <仕込み杖>

五十嵐 晶：わあ

五十嵐 晶：女神今日もダメですか

KP：では五十嵐さんもちょっと足がもつれてすってんころりん

五十嵐 晶：あっww

香月 千尋：ほら無理に動くから腰が

五十嵐 晶：転んだ

KP：運よく刀が自分に突き刺さるというアクシデントは起きませんでした

五十嵐 晶：やっぱだめかあ〜

KP：ファンブルじゃないからね！

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶：こわいよ！

KP：さて、本来なら次はゾンビの番なんですが

五十嵐 晶：あと頼んだ・・・

KP：このターンは攻撃先行させたので2ターン目です

KP：こなみくんの番ですね

磐梯 こなみ：いえっさー！

五十嵐 晶：wwwwwwwwwww

磐梯 こなみ：「そうか、光の剣がお望みか」

磐梯 こなみ：CCB<=40 ライトセイバー+30

KP：えげつない

磐梯 こなみ：ざんねん

香月 千尋：ざんねん

KP：残念ながらライトセイバーでうまくねらえませんでした。

磐梯 こなみ：「くっ、やっぱり俺にはPS4じゃないとダメだったか…！」

磐梯 こなみ：ｽｶｰ

KP：では千尋おじちゃんどうぞ

五十嵐 晶：これはグダる気配

香月 千尋：残りのゾンビにキック

香月 千尋：ふりますっす

KP：どうぞ

五十嵐 晶：おじいちゃんがんばって・・！

五十嵐 晶：あっ

KP：おっと

花菱 たすき：あっ

香月 千尋：おじいちゃんさっきので腰痛めちゃったよ

KP：さっきの蹴りの反動でおじちゃんちょっと腰が重くなったのかな

五十嵐 晶：みんな腰いわしてる

KP：蹴りはゾンビの隣を蹴るだけでした

香月 千尋：「あいたた…久々に動いて腰が…」

KP：ではたすきちゃんどうぞ

花菱 たすき：「だ、大丈夫ですか…！」

花菱 たすき：はぁい！

五十嵐 晶：腰いわし卓

花菱 たすき：もっかいがんばるぞっ

花菱 たすき：CCB<=40 ツーハンドソード

香月 千尋：「湿布欲しいなぁ…」

花菱 たすき：( ˇωˇ )

五十嵐 晶：これはグダる流れ・・・！

KP：ではたすきちゃんやっぱりツーハンドソードは重かった。

KP：それともビキニアーマーがないせいかな

花菱 たすき：重かった

花菱 たすき：wwwwwww

香月 千尋：やっぱビキニアーマーが無いとダメなのよ

KP：では五十嵐さんのターンです

五十嵐 晶：アーマーがあればワンチャン？

KP：補正はいったかも

五十嵐 晶：まさか次が回ってくるとは・・・

KP：伝説の女戦士の魂が宿ってうんぬん

五十嵐 晶：補正wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶：どんな補正ですか

花菱 たすき：wwwwwww

KP：KPの眼にうれしかったので＋２０

香月 千尋：今すぐビキニアーマー着ようたすきちゃん

五十嵐 晶：まあ対象は残りのゾンビで仕込み杖を

花菱 たすき：ざんねんだなぁ……ないなぁ

五十嵐 晶：あっこれたすきちゃんへの補正？

五十嵐 晶：いがらし？

磐梯 こなみ：たすきちゃん

KP：たすきちゃんがビキニアーマー来た時のやで

五十嵐 晶：たすきちゃんだよね？

五十嵐 晶：よかった

花菱 たすき：ですです

KP：それとも五十嵐さんがビキニアーマー着るの？

五十嵐 晶：ふります〜

香月 千尋：それもおいしい

五十嵐 晶：いや女戦士っていうからびっくり

五十嵐 晶：おいしいかなあ・・

五十嵐 晶：じゃあ気が向いたらあとで描くか

五十嵐 晶：仕込みふりますぜ〜

五十嵐 晶：1D100<=80 <仕込み杖>

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP：あ

五十嵐 晶：なんだこれ

五十嵐 晶：五十嵐死ぬんじゃないこれ

KP：（どうしようどうしようどうしようどうしよう）

香月 千尋：こしいわしてもうた？

香月 千尋：刺さった？

五十嵐 晶：腰いわしたかも・・・・こなみくんおぶって・・・( ˘ω˘ )

香月 千尋：ゾンビに抱きついちゃった？

KP：１００ファンだからなあ

KP：刺さるかな…

磐梯 こなみ：100だなぁ

花菱 たすき：あぁ……

KP：ではこんな時にヘルニアの痛みがおそった五十嵐さん

五十嵐 晶：ウッ

KP：咄嗟に杖を握りこんで、今鞘からだしていることを忘れてしまいました

KP：1d3のダメージです

五十嵐 晶：あ”い”

五十嵐 晶：1D3

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwww

磐梯 こなみ：サンドバッグ

KP：あぁぁぁぁ…

香月 千尋：げんきだしなよ

五十嵐 晶：もう今日ダメだ・・・・

KP：どういうことなの

五十嵐 晶：げんきだす・・・・

磐梯 こなみ：ドンマイやで

KP：げんきだせ…

KP：減らしたら教えてくださいね～

五十嵐 晶：「っひ、わ・・・！」ザックー

五十嵐 晶：へらしました〜

香月 千尋：座りこんじゃってるかな

香月 千尋：えっちだな

KP：はい、ではゾンビが「こいつら大したことないぞ？」と気づいたのかニヤアと笑みを浮かべます

花菱 たすき：「あわわ…」

五十嵐 晶：乙女座りでお願いします

花菱 たすき：ゾンビ腹立つ

香月 千尋：くっそこのゾンビめ

五十嵐 晶：はらたつゾンビだ

香月 千尋：「うわぁ…大丈夫？」

磐梯 こなみ：こなみが不思議な踊りでゾンビの気を引く

磐梯 こなみ：ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ

五十嵐 晶：「これ・・・大丈夫じゃ・・・ないかも・・・」真っ青

KP：ゾンビも大したことなかった

香月 千尋：MP減りそう

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：「やばい」

KP：こなみの不思議な踊りにまぎらわされて鋭い歯は空を噛む

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwww

香月 千尋：「おじいちゃんもそろそろ腰が」

磐梯 こなみ：ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ

KP：では3ターン目こなみくんです

磐梯 こなみ：今度こそライトセイバー決めたいところ！

花菱 たすき：がんばれ〜

磐梯 こなみ：CCB<=40 ライトセイバー+30

五十嵐 晶：おおっと

KP：おおお

磐梯 こなみ：やったー！

花菱 たすき：おっ

香月 千尋：さすがやで

五十嵐 晶：さすがや

磐梯 こなみ：1D6+4+1d4

花菱 たすき：えぐい数値

香月 千尋：ﾊﾞｸﾊﾂｼｻﾝ？

磐梯 こなみ：最大値

KP：では１３のダメージがはいったゾンビ

五十嵐 晶：爆発四散！ワザマエ！

KP：左腕を爆発四散させながら

磐梯 こなみ：ｳﾞｩｩｩｩｩｩﾝ！

KP：しかしふらふらとまだ立っています

磐梯 こなみ：まだ立っているだと…

花菱 たすき：あとちょっと

KP：ゾンビ気絶しないんだなあ

香月 千尋：「えっそれ本当に使えるの！？」

五十嵐 晶：せやなあ

香月 千尋：「すごいなぁ…」

KP：では千尋おじちゃんどうぞ

五十嵐 晶：「」自分の痛みで必死

香月 千尋：けります

KP：こなみくんがスペったのでゾンビは次の攻撃回避できません

磐梯 こなみ：「ヤバいコレ最高に気持ちいい」

花菱 たすき：おお

磐梯 こなみ：おぉ！

香月 千尋：おじいちゃんだめだったよ

花菱 たすき：あぁ…

KP：おっとおしい

KP：やはり老体にはきつかった

KP：ではたすきちゃんどうぞ

磐梯 こなみ：元気出しておじちゃん…！

香月 千尋：「うう…腰が…」

五十嵐 晶：じいちゃん腰だいじょうぶじゃない

花菱 たすき：意地でも剣を使いたい

香月 千尋：「背中が…足が…」

花菱 たすき：CCB<=40 ツーハンドソード

磐梯 こなみ：わかる

KP：ふぁいと！

花菱 たすき：だめだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

五十嵐 晶：ふええ

KP：やはりアーマーがないとダメでした

KP：五十嵐さんのターンです

香月 千尋：アーマーはやはり必要だった

五十嵐 晶：えっこれ攻撃できるの？

香月 千尋：いがちゃんうごけるの？

花菱 たすき：アーマー後で探そう……

KP：怪我してるから

五十嵐 晶：100だから一回飛ばし・・・？

KP：-10で

五十嵐 晶：ウッス

五十嵐 晶：いがらしがんばって・・・・！

五十嵐 晶：1D100<=70 <仕込み杖-10>

五十嵐 晶：kore

香月 千尋：要介護

五十嵐 晶：これあとで寝かせないとあかんやつ

磐梯 こなみ：要介護者

五十嵐 晶：要介護です

KP：やっぱり手がまだ痛むせいで攻撃はできませんでしたね

花菱 たすき：介護卓

香月 千尋：こっからの移動も難しくなるやつや

KP：ゾンビはさすがに攻撃はできないようです

KP：荒い息をつきながら、しかし先ほどより濃い殺気をあなたたちに向けています

KP：4ターン目、こなみくんの番です

五十嵐 晶：kpまそっぷしてください・・・

磐梯 こなみ：あれ、ゾンビーの攻撃は良いのかしら？

五十嵐 晶：これはつらい・・・

KP：ゾンビさすがにhp2だから動けない

磐梯 こなみ：なるほど

KP：（という建前のはよけりつけろというkpの温情

香月 千尋：まそっぷｷﾎﾞﾝﾇ

磐梯 こなみ：じゃあPS4で

五十嵐 晶：まそっぷお願いしますkp

KP：まそっぷ！

五十嵐 晶：＃つけて！

KP：まそっぷってなんだ？！

磐梯 こなみ：お清め

五十嵐 晶：お清め

五十嵐 晶：お祓いともいう

香月 千尋：はらきよ

KP：？？？

磐梯 こなみ：＃まそっぷ

花菱 たすき：ダイスの出目をなんか更新出来る

香月 千尋：＃つけて「まそっぷ」っていうと因果律が崩壊を起こしてランダムがランダムになる

KP：ほうほう

五十嵐 晶：メインチャットにて「＃まそっぷ」と発言することで、伝説のソードマスターの力により「その部屋のランダムシード"補正"値」が再設定されます。オフで言うなら「全員のダイスを総取替えする」イメージです。

KP：こなみくんありがとう～

五十嵐 晶：説明探してたらまそっぷされてた

五十嵐 晶：ありがとう〜〜

磐梯 こなみ：ｳｨｯｽｳｨｯｽ

五十嵐 晶：まじありがとう

磐梯 こなみ：それじゃあ改めて

磐梯 こなみ：CCB<=50 PS4

KP：こなみくん出目よかったしこなみくんのターン終わったあとでもよかったんとちゃう？

磐梯 こなみ：1d4+1d4

香月 千尋：まそっぷ効果強い

花菱 たすき：PS4まだ生きてた

KP：ではゾンビは変わらず回避はできないのでオーバーキルです

磐梯 こなみ：「唸れ！俺のPS４！！！！！」

KP：粒子となって消えていきます

五十嵐 晶：唸ったな

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

香月 千尋：「ゲーム機って強いんだなぁ…」

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

香月 千尋：ゾンビの中でPS4がトラウマになったな

磐梯 こなみ：ｺﾞｼｬｧ

花菱 たすき：wwwwwwww

KP：【Pilgrim Snow】

花菱 たすき：「あれ……あんなことしていいのかな……」

磐梯 こなみ：「ふぅ、バイオハザードクリア」

五十嵐 晶：[]

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：「」壁際で死んでる

香月 千尋：「うーん…うーん…体中が痛い………」

五十嵐 晶：「腰逝った・・・」( ˘ω˘ )

KP：ではゾンビを倒したあなたがた

磐梯 こなみ：「もうこのPS４はダメだな、おいていこう」

香月 千尋：私も壁際で死んでよう

KP：ほっと息を整えているとピチチチという2匹の鳥の囀りが聞こえるでしょう

五十嵐 晶：＞ps4をおいていく＜

花菱 たすき：「だ、大丈夫ですか……」

磐梯 こなみ：「お？」

花菱 たすき：おっ

香月 千尋：鳥のさえずり

五十嵐 晶：「大丈夫・・・じゃないっぽい・・・」

香月 千尋：「おじいちゃんは………もう動けない………」

KP：振り返ると先ほど助けたオスのミソサザイと出してあげたメスが仲睦まじく嘴をつつきあわせています

花菱 たすき：かわいい

香月 千尋：かわいい

KP：あなたがたが見ているのに気づくとそのまま2匹そろって飛び立っていきます

五十嵐 晶：「広間のベンチで寝てたい・・・」

五十嵐 晶：かわいか

花菱 たすき：ほっこり(´ω｀*)

KP：そして天井近くにあった出窓から飛び去っていきますね

磐梯 こなみ：「おぉ、無事逃げれたみたいだな、あの小鳥」

KP：番の仲睦まじい姿に喜んでいると

香月 千尋：「ミソサザイ…飛んでったの………」ぐったり

KP：教会のあったほうからゴゴゴゴウン…という地響きのような音が聞こえます

五十嵐 晶：「こなみくん・・・悪いけどおぶって・・・・」

花菱 たすき：おおう……

磐梯 こなみ：「うおっ！？」

磐梯 こなみ：おぶるならSIZ17との対抗になるのかな…？

五十嵐 晶：「オウシが鐘をならしたんだ・・・」

花菱 たすき：「な、なるほど…」

KP：違います

五十嵐 晶：「あとは棺をうめればいいのかな・・・腰痛い・・・うう」

五十嵐 晶：えっ違うの

磐梯 こなみ：鐘の音は聞こえなかったなぁ

KP：ではちょっと休憩しましょう

香月 千尋：はーい

五十嵐 晶：地響きなのか

磐梯 こなみ：はぁい

五十嵐 晶：鐘じゃなかった

磐梯 こなみ：部屋に出口っぽいのが無かったし、第三の扉が出現したかな…？

五十嵐 晶：なるほどゼルダ・・・

五十嵐 晶：フラグが揃ったんだな

KP：うーん、とりあえず10分休憩とって休憩延長必要か考えましょう

磐梯 こなみ：ﾃﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾚｰ

五十嵐 晶：了解しました〜

磐梯 こなみ：はぁい

KP：33分まで皆さん休憩どうぞ～

KP：点呼開始！

香月 千尋：準備完了！（1/4）

磐梯 こなみ：準備完了！（2/4）

五十嵐 晶：準備完了！（3/4）

花菱 たすき：準備完了！（4/4）

KP：ではゾンビとの戦闘を終えてミソサザイを見送った後からですね

磐梯 こなみ：はーい！

KP：教会のほうから地響きようなの音が聞こえました。

磐梯 こなみ：PS４も一緒に埋葬してもらおう

花菱 たすき：はいー！

花菱 たすき：出血も変化してるんですね

花菱 たすき：出欠

五十嵐 晶：出欠表みてみますか

五十嵐 晶：ちらっと

KP：あ、共有メモの出欠表のほうは随時更新してます

KP：皆さんご確認ください

五十嵐 晶：あっそうだったのね

磐梯 こなみ：お、りょうかいしました～！

磐梯 こなみ：ありがとうございます＝！

五十嵐 晶：了解です！ありがとうございます

香月 千尋：はーい

磐梯 こなみ：計算式になってしまった

花菱 たすき：ありがとうございます＝！

花菱 たすき：わたしもだ

香月 千尋：あざます＝！

KP：ＫＰは数学がわからない

五十嵐 晶：移動どうしよう、五十嵐うごけるのかな・・・・腰いわしてるけど

KP：困惑…

KP：はわわわわ…

磐梯 こなみ：棺桶入ってわっしょいって手もありますよ

五十嵐 晶：はわわ

五十嵐 晶：わっしょいしてくれるならそれで

香月 千尋：じいちゃんは腰痛いけど頑張って動こう

KP：あ、そうそう五十嵐さんをこなみくんがおぶるかって話しもさっきでてましたっけ

香月 千尋：帰ってからたっぷり湿布貼る

五十嵐 晶：せやな

五十嵐 晶：五十嵐がおぶってって言った

磐梯 こなみ：SIZとの対抗かな？

KP：そうだね、SIZ対抗どうぞ

花菱 たすき：そのあと応急手当てしたいね

磐梯 こなみ：res(15-17)

KP：あ、おぶるならこなみくんライトセイバーをおいていくか誰かに渡すけしてね

五十嵐 晶：おお・・・

五十嵐 晶：杖もいっしょに預けたい

花菱 たすき：ライトセイバー預かろうか……

花菱 たすき：杖も貰おう……

磐梯 こなみ：じゃあライトセイバーをたすきちゃんに一時継承します

五十嵐 晶：「ごめんねこなみくん、男なんておぶりたくないだろうに」

花菱 たすき：継承されます

香月 千尋：じいちゃん杖にすがって良い？

五十嵐 晶：杖委託します

五十嵐 晶：あっええで

KP：たすきちゃんライトセイバーと杖とツーハンドはちょっと難しいかな…！

香月 千尋：よろよろ逝く

花菱 たすき：じゃあ杖はおじいちゃんに

花菱 たすき：つーハンドは置いて逝こう

KP：okです

花菱 たすき：重い

香月 千尋：「杖借りるね…あたたた、体中が痛い…」

KP：ではこなみくんが五十嵐君を背負いながらみんなよろよろと来た時よりゆっくり教会に戻るかな

磐梯 こなみ：「気にしなくて大丈夫っすよ、五十嵐さん！よっくらせ！」

五十嵐 晶：「俺のでよければどうぞ」

香月 千尋：「これ、後に来る筋肉痛がこわいなぁ…」

香月 千尋：よたよた

花菱 たすき：応急手当しなくていい？

香月 千尋：あっお願いしたい

花菱 たすき：がんばるね！

花菱 たすき：暴力にならないように

五十嵐 晶：がんばって！

五十嵐 晶：wwwww

磐梯 こなみ：こなみも振りますね♡

KP：応急手当今でも教会戻ってからでも大丈夫ですよ～

五十嵐 晶：大丈夫お祓いしたから

KP：こゎぃ

香月 千尋：教会戻ってから落ち付いてやろうか

花菱 たすき：一応いましておきたいです！

花菱 たすき：忘れるから

磐梯 こなみ：これ二人で進まなくてよかったね…危なかった…

KP：はいな～

花菱 たすき：忘れるから

花菱 たすき：CCB<=57 応急手当

花菱 たすき：CCB<=57 応急手当

KP：ぁ

花菱 たすき：( ˇωˇ )

花菱 たすき：何故二回

香月 千尋：応急暴力再来

KP：あ、に、2回ふったのはミスだったのね…よかった

KP：では普通に失敗しました

磐梯 こなみ：ぬるりとやってきてた

磐梯 こなみ：CCB<=30 応急手当

花菱 たすき：すみません触れてないと思って二回振っちゃったっぽい！

五十嵐 晶：ぬるりとやってみます

磐梯 こなみ：( ˇωˇ )

五十嵐 晶：1D100<=45 <応急手当>

花菱 たすき：良かったファンブル二回めで！

KP：大丈夫大丈夫最初のほうを適用します

五十嵐 晶：わあ

花菱 たすき：つよい

香月 千尋：おお

五十嵐 晶：お祓い効いてるわあ・・・

KP：回復値ふってくだしあー

五十嵐 晶：1D3かな？

KP：YES

五十嵐 晶：一応クリティカルだけど

五十嵐 晶：おっけーです

五十嵐 晶：1D3

五十嵐 晶：お祓い効いてる・・？

香月 千尋：おお

五十嵐 晶：きいてるってことにしておこう

五十嵐 晶：千尋さん回復〜

KP：では千尋おじちゃんこの廊下に入る前ぐらいに腰が軽やかになりました

花菱 たすき：おお〜

香月 千尋：あっこれ私の回復か

KP：スキップできるぐらいに元気です

五十嵐 晶：よかったよかった

五十嵐 晶：せやで

花菱 たすき：めっちゃ元気

KP：あっ違った？

香月 千尋：「はー…少し楽になったよ」

五十嵐 晶：いやあってる

香月 千尋：いや回復はありがたい

五十嵐 晶：あってるよな・・？

花菱 たすき：あってる

五十嵐 晶：おっけー

KP：応急手当は以上かな？

香月 千尋：かな

五十嵐 晶：おっけーです

花菱 たすき：はぁい

KP：では今廊下の突き当たりにいる皆さん、このまま教会のほうへもどるということでよろしいでしょうか？

磐梯 こなみ：はーい！

香月 千尋：はぁい

五十嵐 晶：はい

KP：では戻るまでに特に異変はないでしょう。ゆっくり着実に教会へ戻れます。

花菱 たすき：はぃー！

五十嵐 晶：教会の扉増えてたりしません？

五十嵐 晶：見渡してみます

香月 千尋：ぐるぅり

花菱 たすき：なんの地響きだったんdなろう

KP：ちょっと待ってね

五十嵐 晶：ステイ(＾ω＾∪)

香月 千尋：はーい

KP：皆さんが教会に戻るとロビンは相変わらず祭壇の前の棺の中でペンダントをいじってますね

KP：結構長い時間たってたせいかちょっと退屈そうにしていましたが、あなたたちの姿を見るとぱっと顔を明るくします。

磐梯 こなみ：「おーう！かえったぞ～！」

五十嵐 晶：「ただいま」

五十嵐 晶：「ねえ、さっきの地響き、なんだったかわかるかい？」

花菱 たすき：「ただいま」

五十嵐 晶：とりあえず効いてみる

香月 千尋：「ただいま。遅くなったねぇ」

KP：みんなが声をかけながらロビンの元へ向かうと、祭壇の像の後ろに扉があらわれていることに気づくでしょう

花菱 たすき：まじか

五十嵐 晶：ああこれか

磐梯 こなみ：おおー

KP：この扉に対して皆さん聞き耳をふれます

香月 千尋：なるほど

香月 千尋：ふります

五十嵐 晶：ふります

磐梯 こなみ：ふりまーす！

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

花菱 たすき：CCB<=53 聞耳

五十嵐 晶：お祓い効いてるわあ

香月 千尋：いい塩梅

五十嵐 晶：ありがたや

KP：おっと間違えた祭壇が動いていてその背に扉が隠されていたって感じですね

磐梯 こなみ：なるほどなるほど！

KP：失礼

五十嵐 晶：うむ

KP：そして聞き耳に成功した皆さん

香月 千尋：はい

KP：扉の向こうから風の音が聞こえたような気がします。

KP：千尋おじちゃんは、

香月 千尋：おそとのよかん

磐梯 こなみ：「ん…？外か…？」

KP：それが室内に吹く風の音とは異なるような気がします。

五十嵐 晶：「風の音・・・だよね、今のは」

KP：外に吹く自由な風の音のように思えますねね。

花菱 たすき：「外なんでしょうか…」

香月 千尋：「多分、この扉は外に続いているね」

KP：遮るものがない場所に吹く風のようなイメージです。

香月 千尋：「風の音が違うねぇ」

磐梯 こなみ：「爽やかさを感じた」

KP：爽やかさ

五十嵐 晶：「ということは、棺を運ぶのかな・・・？」

花菱 たすき：さわやか

香月 千尋：さわやか

磐梯 こなみ：勝手に草原をイメージしていた

五十嵐 晶：さわやか

香月 千尋：「そうだね、爽やかな風だねぇ」

香月 千尋：扉開けてみよう

KP：おじちゃんかわいい

五十嵐 晶：ｻﾞｱｧｧｧｧｱｱ･･･（SE）

香月 千尋：ｻﾞｻﾞ……

香月 千尋：かぜのおときーこーう　ドアをあけてー♪

KP：（荒野の画像用意忘れた）

花菱 たすき：ﾄﾞｷﾄﾞｷ

KP：【magician】

磐梯 こなみ：荒野

五十嵐 晶：ドキがムネムネ

花菱 たすき：荒野

KP：では、扉を開くとそこは見渡す限り灰色の荒れ地でした。

磐梯 こなみ：全然さわやかじゃなかったな

五十嵐 晶：荒野なのか　まあ墓地なら荒野か

花菱 たすき：「う、わぁ……」

香月 千尋：「あまり爽やかではなかったねぇ」

香月 千尋：「荒野ってやつかな」

五十嵐 晶：「これはまた・・・・」

磐梯 こなみ：「全然爽やかじゃなかったな！まぁこういう日もあるよな！」

KP：ぽじてぃぶ

KP：では皆さん、

花菱 たすき：おっ

五十嵐 晶：「これ、俺降りた方がいいね・・・棺運ばないと」

KP：荒れ地に目を奪われていたところで、ふと気づきます。

五十嵐 晶：はい

磐梯 こなみ：取り敢えず五十嵐さんを降ろそう

KP：自分たちの足元が教会の静謐な、整えられた床ではなく砂のちらばる石畳であることに

KP：顔をあげると、今まであったはずの教会の建物が存在しません。

五十嵐 晶：お

花菱 たすき：えっ

KP：そこにはあなたがたと、ロビンの寝そべる棺だけが置き去りになっています

香月 千尋：「ん？…教会は？」

五十嵐 晶：「・・・あれ・・・」

KP：まるで教会など最初からなかったかのように、跡形もないですね

磐梯 こなみ：「あ、あれ…？」

花菱 たすき：「あ、あれ…？」

磐梯 こなみ：「ファイナルファンタジーだったか」

五十嵐 晶：「教会は・・？」

花菱 たすき：「さっきまであったはず…」

KP：さらにですね

五十嵐 晶：はい

KP：砂塵が吹きすさぶ中にぼんやりと灯りが浮かんでいます。

KP：そして聖書と同じ鳥の文様が描かれた赤い旗布が風にたなびいています。

KP：その旗布はあなたがたと棺の後ろに控えると、ぴたりと止まりました。

花菱 たすき：おお

磐梯 こなみ：おお

五十嵐 晶：おおお

KP：ロビンは石畳の続く先を指さします。

五十嵐 晶：運べばいいのね

香月 千尋：「不思議な光景だねぇ…」

香月 千尋：運ぼう

花菱 たすき：「あっちなの…？」

五十嵐 晶：「不思議たなあ・・」

磐梯 こなみ：「とりあえず行ってみるか」

磐梯 こなみ：ﾜｯｼｬｲﾜｯｼｮｲ

五十嵐 晶：わっしょいわっしょい

KP：そうですね、五十嵐さんは時間もたったし杖をつきながら歩行できるでしょう

KP：誰が棺を運ぶか宣言してくださいね～

五十嵐 晶：よかった

香月 千尋：杖を返しましょう

五十嵐 晶：「杖、ありがとう」

磐梯 こなみ：こなみは運ぶます

香月 千尋：そしたら具合もよくなったし私棺もとう

香月 千尋：じじまごで運ぶ

磐梯 こなみ：じじまごで運ぶ

KP：了解です

花菱 たすき：がんばれ〜

五十嵐 晶：じゃあ先導を

KP：ではたすきちゃんが手に持ってるのはもともとの所持品とライトセイバーだね？

花菱 たすき：はい！

KP：OKです！

KP：では、五十嵐さんを先頭に石畳にそって進むと、道の脇に枯草のような地味な花をつける植物が並んでいます。

KP：これに対して生物学がふれます

KP：さらに医学や薬学に成功するとまた別の情報を得られます。

五十嵐 晶：生物学だった

花菱 たすき：ほほう

香月 千尋：まず生物振ります

KP：どうぞー

花菱 たすき：ワンチャン振りたい

花菱 たすき：CCB<=26 生物学

香月 千尋：え

香月 千尋：？

KP：わお

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：おじちゃんすごい

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶：1だよやったぜ

磐梯 こなみ：おじいちゃんほんと優秀ｗ

花菱 たすき：海月さんクリティカラー

五十嵐 晶：しゅごいぞおじいちゃん

KP：医学か薬学ふります？処理先にしますか？

香月 千尋：これって成長…？

香月 千尋：あ、薬学振ります

花菱 たすき：つよいよおお

KP：そうか卓によっては1クリ即成長もあるのか

磐梯 こなみ：何者なんだ…

KP：うちは成長ロールは全部終わったあとでお願いします

香月 千尋：一応チェックだけしとこう

香月 千尋：はーい

五十嵐 晶：ぬかづけさん卓は即成長だね

五十嵐 晶：了解です

KP：では優秀な千尋おじちゃん

香月 千尋：はい

KP：この花をもみつぶせば強い匂いを放つハーブだということを思い出すでしょう。

KP：さらにこの潰したものは独の中和剤として使われることもある植物だと気づきます。

KP：そして1クリでたので、

花菱 たすき：ペストマスクの中身かぁ

KP：おじちゃんはちょっとこの先にあるものが心配になってきました。

香月 千尋：先が心配

KP：人智を超えた出来事が起こる場所です。

花菱 たすき：ひえぇ

磐梯 こなみ：ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

KP：もしかしたら、このハーブが必要になるかもしれない、と気づきます。

花菱 たすき：ﾊｽﾊｽ

五十嵐 晶：シュコーシュコー

香月 千尋：ほほう

香月 千尋：「少し、この草を摘んでいっても良いかな？」

香月 千尋：「この先必要になる気がするんだ」

花菱 たすき：「草ですか？」

五十嵐 晶：「え？」

KP：そうですね、このハーブは揉んで鼻の下だとか、襟や首元につけると毒を防げるということも知っていていいでしょう

磐梯 こなみ：「お、香月さんがそういうならきっとそうに決まってるな！」

KP：ハーブの香りが呼吸器官からの毒の流入を防ぐものと思ってください。

花菱 たすき：盲信ww

五十嵐 晶：「まあ、いいんじゃないでしょうか」

磐梯 こなみ：あまりの優秀さに盲信

五十嵐 晶：wwww

KP：１クリだったからめっちゃ情報出した

五十嵐 晶：「俺が摘んできましょうか」

花菱 たすき：「なんの草ですか、これ？」一緒に摘もう

香月 千尋：「これを揉んで、鼻の下や襟元とかにつけるとね、呼吸器官から毒が入るのを防ぐんだ」

五十嵐 晶：「毒・・・？この先に毒が？」

香月 千尋：「まぁ、せっかく見つけたしねぇ。つけてってみようよ」

磐梯 こなみ：「流石香月さん、物知りだな～！」

花菱 たすき：「す、すごいですね…？」良く分からないけどすごそうだぞ！

磐梯 こなみ：ｺﾞﾘｺﾞﾘｨ

KP：こなみくんはバカだなぁ（こなみくんは素直だなぁ）

香月 千尋：「一応植物学をずっとやってるからねぇ」

花菱 たすき：wwwww

KP：ﾊｯ！！本音と建前が…！

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

磐梯 こなみ：それがこなみの魅力のひ・と・つ♡

五十嵐 晶：wwwwwwww

香月 千尋：何かあった時用にローブを脱いで袋代わりにして摘んでいきます

KP：そうですね、ではローブにたっぷりハーブをつめます

五十嵐 晶：つむの手伝いまし

香月 千尋：よっこらせっとサンタのように持とう

KP：つめます・つめられます

香月 千尋：「お？お手伝いしてくれるの？ありがとうね」

磐梯 こなみ：じゃあその間にロビン君にPS4渡そう

花菱 たすき：もうここで揉んで付けていった方が良いかな

五十嵐 晶：ps4腐肉

磐梯 こなみ：「すまないが、これも一緒に弔ってやってくれないか」

五十嵐 晶：腐肉付き

香月 千尋：ここでつけていくといい

五十嵐 晶：ここで装備していくかい？

磐梯 こなみ：「俺たちと一緒に戦ってくれた、大事な仲間の屍だ」

五十嵐 晶：しかばね・・・

五十嵐 晶：ロビンくんはかわいいなあ

香月 千尋：しかばね付きではある

磐梯 こなみ：「ありがとう！ロビンは良い奴だな！」

KP：ロビン君は足元のちょっと空いたスペースにps4をいれてくれるね

花菱 たすき：やさしい

磐梯 こなみ：「あ、それからこれも渡しておくな」

五十嵐 晶：かわいい

磐梯 こなみ：って白い布を

磐梯 こなみ：パス

香月 千尋：パース！

磐梯 こなみ：（忘れてた）

花菱 たすき：そういえば

KP：と開いた部分に収納してくれます

磐梯 こなみ：あざます！

香月 千尋：何でも収納できる

KP：まあさすがにもう物はいれられないかな

磐梯 こなみ：はーい！

五十嵐 晶：いっぱい詰めたもんな

KP：ハーブを包んだローブは誰かが持ってくださいね

香月 千尋：いがちゃんとハーブをたっぷり収穫しました

五十嵐 晶：あっじゃあ五十嵐が

香月 千尋：ローブはおじいちゃんもつ

五十嵐 晶：「俺持ちますよ」

五十嵐 晶：って

香月 千尋：いがちゃん腰大丈夫かい

五十嵐 晶：大丈夫だ問題ない

香月 千尋：「でも君、腰痛めてなかった？」

KP：ハーブはみんなローブに詰めただけかな？

香月 千尋：「あんまり無理しない方が良いよ？」

五十嵐 晶：「いえ、棺もたせてしまいますから・・・お互い様ですよ」

香月 千尋：あっつけてって！鼻の下と襟！

香月 千尋：つけてって！

磐梯 こなみ：「お、折角ならいまつけてっていいか～？」

五十嵐 晶：ここでつけてく？

磐梯 こなみ：って感じでぺとぺと

香月 千尋：「そしたら、甘えようかな」

花菱 たすき：エリに付けます

香月 千尋：じいちゃんもぺたぺたつけてついでに食べようかな

五十嵐 晶：「遠慮なさらず」にっこり

KP：た…食べるの？！

香月 千尋：ﾓｼｬｱ

KP：おじいちゃんちゃれんじゃー…

五十嵐 晶：鼻の下と襟だったか

KP：じゃあちょっと苦いです

香月 千尋：「これって食べれるっけっかな」

KP：おえって感じ

五十嵐 晶：ペタペタしていこう

香月 千尋：「うーん…食用には向いていない…」

五十嵐 晶：「これ食べられるんですか？」

五十嵐 晶：「ロビンくんはつけない？ハーブ」

香月 千尋：「いや、どうだったかなぁってねぇ。でも苦いから食べない方が良いよ」

KP：ハーブをぬっていたあなたたちにロビンがそううながしますね

花菱 たすき：急かされてる

香月 千尋：せかされてる

五十嵐 晶：せかされている

五十嵐 晶：「そっか、いらないか」

磐梯 こなみ：「おう、そろそろ出発するか！」

五十嵐 晶：じゃあじぶんだけペタペタしておわりっ

五十嵐 晶：「そろそろ行こうか」

香月 千尋：じいちゃんもモグモグペタペタしてから棺担ぎます

KP：間違えた

磐梯 こなみ：あるある

香月 千尋：やるやる

KP：ここでこなみくん以外の皆さん聞き耳をどうぞ

磐梯 こなみ：おや

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

花菱 たすき：CCB<=53 聞耳

花菱 たすき：あっぶな

KP：では成功した五十嵐さん

五十嵐 晶：あっわしだけか

五十嵐 晶：はい

KP：進行方向からとても嫌なにおいを感じ取ります。

KP：匂いだけで頭痛を覚え、口の中に苦みを残すひどいものです。

五十嵐 晶：「・・・なんだ、このにおい」袖で覆いつつ

磐梯 こなみ：なるほど

五十嵐 晶：「げほっ」

花菱 たすき：なるほど

磐梯 こなみ：「・・・？」

五十嵐 晶：「ちょっと、みんなストップ」

磐梯 こなみ：「ｼｭｺｰｼｭｺｰ…？」

香月 千尋：「どうしたの？」

KP：ｼｭｺｰｼｭｺｰ

香月 千尋：ｼｭｺｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

香月 千尋：ひきょうです

五十嵐 晶：ああそうかマスク

花菱 たすき：「何かありました…？」

五十嵐 晶：「変な匂いする・・・なんだろう」

五十嵐 晶：先には何があるか見えません？

香月 千尋：「におい？どんなにおいがするの？」

KP：見えないですねえ

五十嵐 晶：「すごく嫌な、うーん、苦いです」

磐梯 こなみ：「変な匂い…？スパイシーって事しか分からないな…」

五十嵐 晶：「こなみくんはマスクがあるからね・・・」

五十嵐 晶：「いっても大丈夫なのかな・・・進んでみようか」

五十嵐 晶：進みます

花菱 たすき：「…ここ、進まないとダメなんだよね？」ロビんくんに

香月 千尋：「この先、なんか嫌な予感するからねぇ…ちょっと気をちゅけようか」

香月 千尋：つけようか

磐梯 こなみ：「うーん、なんならマスクつけてるしちらっと様子見てこようか？」

KP：気をちゅけてね

香月 千尋：きをちゅけないと

五十嵐 晶：ひとりで斥候しに行ってもいいけどロビンくんがな

五十嵐 晶：また幼児卓

磐梯 こなみ：NEXTデュエル！こなみ死しゅ！

五十嵐 晶：wwwwww

香月 千尋：幼児と老人が交互に出る

花菱 たすき：wwww

磐梯 こなみ：退化も進化もあるんだよっ！

花菱 たすき：こなみくんついに死んじゃう………

KP：おやちゅ～

花菱 たすき：コンマイになっちゃう………

五十嵐 晶：こなみくんすぐ死んでしまうん

KP：こなみくん先行する？それともみんなで進む？

香月 千尋：故なみくんになっちゃう

五十嵐 晶：進みましょうか

KP：うまいな故なみくん

五十嵐 晶：だれうまwwww

花菱 たすき：どっちにしろ行かなきゃダメっぽいし一緒でも

磐梯 こなみ：皆進んでOKな感じならみんなでいきます～

香月 千尋：ハーブあるから大丈夫よ

五十嵐 晶：みんなで行こうね

五十嵐 晶：そしてみんなで死のうね

KP：では皆さんが仲良く進むと

香月 千尋：心中心中

KP：五十嵐さんは先に進めばどんどんにおいがひどくなることに気づくでしょう

五十嵐 晶：「鼻が曲がりそう・・・」

KP：そして歩を進めると、その先に絵具を混ぜ合わせたような醜い色をした沼とそれにかかる橋が現れます。

五十嵐 晶：ハーブ口に含んで嚙みつぶしておきます・・・

花菱 たすき：「うっ……」鼻口抑えよう

KP：橋の上は靄に包まれていて、ただの霧とは違うことがはっきりわかりますね

五十嵐 晶：「ロビンくん、この先？」

KP：どう考えても人体に有毒なものなのは目に見えてわかります

香月 千尋：「うーん…あそこ、行かなきゃダメなのかな…」

花菱 たすき：「回り道とか出来ないかな……」

五十嵐 晶：ハーブもっかいつけとこ・・・

五十嵐 晶：コナミくん以外にハーブもっかいつけてまわります

磐梯 こなみ：「香月さんの解毒草があるから安全だな！」

花菱 たすき：川も突っ切れないかなぁ

香月 千尋：「うん…でも、気をつけないとだよ？」

花菱 たすき：すっかりおじいちゃん信者だこなみくん

磐梯 こなみ：こなみ出目が…ね…

五十嵐 晶：つけてまわるの終わったら「いくしかないよなあ・・・・」とか言いながら先導しつつ進みますね

花菱 たすき：それな……

KP：はい、では皆さん橋を渡るということで

五十嵐 晶：はい

花菱 たすき：はぁい

香月 千尋：つけてくれたいがちゃんに「ありがとねぇ」って言っとこう

磐梯 こなみ：はーい！

香月 千尋：はーい

五十嵐 晶：回り道とか探したらあったのかなあ

KP：ではこなみくん以外の皆さん、POW１０との対抗ロールをしていただきます

KP：ただし、

KP：ハーブをつけているので皆さん＋２０のボーナスですね

香月 千尋：やったぜ

五十嵐 晶：やったぜ

磐梯 こなみ：「ｼｭｺｰｼｭｺｰ」

香月 千尋：60か

香月 千尋：な？

五十嵐 晶：1D100<=95

五十嵐 晶：よっし

KP：あ

香月 千尋：？

KP：POTだったわ

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶：やっぱりか！

花菱 たすき：おっ

五十嵐 晶：やっぱりか！！！！

香月 千尋：毒はCON対抗だっけ

KP：だからCONとの対抗でした

磐梯 こなみ：あるあるｗ

KP：ｻｰｾﾝ！！

五十嵐 晶：ええんやで

KP：私もおかしいと思った

香月 千尋：じゃあ75かな

KP：ﾃﾍﾍﾟﾛ

KP：どっちにしろ数値的には成功ですね

五十嵐 晶：pot10との対抗で+20だと75か

花菱 たすき：あ、ちょっとまって……www

花菱 たすき：CCB<=60

五十嵐 晶：数字的には成功してるから振り直さないで大丈夫かな・・・？

香月 千尋：おお

花菱 たすき：たぶんこんな感じ………

KP：おじいちゃん数値的には成功だから振りなおさなくて大丈夫よ

香月 千尋：あ、振り直ししなくってよかったかな

花菱 たすき：おじいちゃん………

KP：おじいちゃん違う　おじちゃん

香月 千尋：おじいちゃんたすかった

五十嵐 晶：じゃあわしも大丈夫そう　よかった

五十嵐 晶：たすかった

KP：では皆さん成功したので

KP：こなみくん以外の皆さん重い倦怠感を覚えますが、なんとか耐えられる程度です。

KP：むしろこなみくんは元気溌剌ぴんぴんとしてます

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：wwwwwwwww

花菱 たすき：wwww

磐梯 こなみ：まさかマスクが輝く時がこようとは

五十嵐 晶：めっちゃ大丈夫

香月 千尋：「うーん…ハーブ摘んでおいてよかったけど、やっぱり老体にはきついなぁ…」

KP：さて、あなたがたが瘴気に耐えながら橋を渡りきると

花菱 たすき：「これ…ハーブなかったらこわかったですね…」

KP：耳をすます必要もなく、鳥の囀りが聞こえだします。

KP：どうやらこの先に鳥がいるようですね

花菱 たすき：とり

磐梯 こなみ：とりちゃん

五十嵐 晶：鳥がおる

KP：くるっぽー

五十嵐 晶：鳩さん

花菱 たすき：鳩

香月 千尋：ｸﾙｯﾎﾟｰｰ

KP：まあハトじゃないけど

五十嵐 晶：ちがった

花菱 たすき：梟かなぁ

KP：沼を抜けて倦怠感をようやくぬぐえたところで、みなさん地面に石を並べて作られた広場のような場所に出ます

花菱 たすき：墓だー

KP：意図的に石を並べてあるように思えますね。

五十嵐 晶：墓地かな

磐梯 こなみ：おお

五十嵐 晶：石畳じゃなさそうだし墓地だろうなあ

香月 千尋：墓地だぁ

KP：この規則的な並びに違和感を覚えたあなたがたは考古学かオカルトをふれます

香月 千尋：MAKASETA

五十嵐 晶：しょきち

磐梯 こなみ：わんちゃん

花菱 たすき：わんちゃん

五十嵐 晶：1クリわんちゃん

香月 千尋：ワンチャン考古学振ってみます

五十嵐 晶：オカルトは初期値5だ！

磐梯 こなみ：CCB<=5 オカルト

五十嵐 晶：オカルトいってみる

花菱 たすき：CCB<=5 オカルト

磐梯 こなみ：んんっ

KP：出目はいいのになあ

香月 千尋：おしい

五十嵐 晶：1D100<=5 <オカルト>

五十嵐 晶：うむ

五十嵐 晶：1D100<=1 <考古学>

五十嵐 晶：うむ

花菱 たすき：考古学もわんちゃんしていいですか

磐梯 こなみ：残念だ

花菱 たすき：CCB<=1 考古学

磐梯 こなみ：CCB<=1 考古学

KP：では皆さん何かしらの規則性がありそうだ、ということぐらいしかわからなかった

香月 千尋：出目は良いんだけどなぁ

花菱 たすき：出目的には良いのに

磐梯 こなみ：ふむ

KP：さて、この広場ですが

五十嵐 晶：ほむほむ

KP：入口の脇に2本の樹があります

花菱 たすき：あら

KP：あなたがたがその樹を見上げると、

磐梯 こなみ：ほうほう

五十嵐 晶：ふくろうさんがいる？

KP：そのうえで10数匹はいる鳥たちがいっせいに囀り始めました。

花菱 たすき：おぉ…

香月 千尋：うるせぇ！！

KP：しかし、その鳴き声はあなたがたが今まで聞いたどの鳥の囀りとは異なり、

五十嵐 晶：おおう

五十嵐 晶：ちょっとびっくり

KP：明らかに統率された歌のように聞こえるでしょう。

香月 千尋：ﾋﾟｰﾁﾁﾁﾋﾟﾁｸﾘﾁｰﾖﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾂｨｰｰｰﾖ

花菱 たすき：賛美歌かぁ

磐梯 こなみ：つぐみちゃんか

五十嵐 晶：「わ、びっくりした」

KP：皆さん聞き耳をどうぞ

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

磐梯 こなみ：難聴

花菱 たすき：CCB<=53 聞耳

香月 千尋：こなみんマスク被ってるから

KP：ではこなみくんはハーブのにおいでちょっと興奮状態なのかな

KP：すごい音に圧倒されてしまいます。

磐梯 こなみ：「ｺﾌｰｺﾌｰ」

香月 千尋：あたまだいじょうぶかな

五十嵐 晶：「んん・・・ちょっとこれは」

香月 千尋：「ずっとあの香りに包まれてるけど…こなみくんは大丈夫なのかなぁ」

五十嵐 晶：片耳おさえます

磐梯 こなみ：「俺？超ウルトラ元気っすよ！」

KP：おじちゃんやさしい

五十嵐 晶：めっちゃ元気だった

花菱 たすき：ww

KP：他の皆さんはその歌にどこか濁りのある音が混じっているように感じられるでしょう

香月 千尋：「うん…元気ならいいんだ。元気が一番だからねぇ」

KP：その違和感に首をかしげると、

五十嵐 晶：「なんだろう・・・？」

香月 千尋：「何だろう、この音の違和感…？」

KP：貴方たちの前に一羽の鳥が降り、嘴でついばんでいた神を置いて再び飛んでいきます

花菱 たすき：「……？」

磐梯 こなみ：「…？」

花菱 たすき：神

磐梯 こなみ：「紙・・・」

五十嵐 晶：「紙・・かな」拾います

KP：紙ＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

五十嵐 晶：神がかった誤字だ

KP：ﾌｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

花菱 たすき：紙か！！？

香月 千尋：神「誠に遺憾である」

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶：さすがに草ですよ

KP：鳥っょぃ

五十嵐 晶：つよい鳥だった

磐梯 こなみ：お米の神様だったに違いない

五十嵐 晶：ビスコ200まい分くらい

花菱 たすき：禿鷲の何か持ってきたのかと思ったけど紙なんですね！？ww

磐梯 こなみ：見てみよう～！

五十嵐 晶：ひろいます〜

KP：紙ですwwwwサーセンwwwwwwwww

香月 千尋：髪見よう

香月 千尋：紙

磐梯 こなみ：ういっすｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：www

五十嵐 晶：先導してる五十嵐が音読して共有する感じかなこれは

花菱 たすき：おねがいしまーす！

KP：「ツグミはみんな歌が上手。でも一羽だけ音痴な偽物が混ざっちゃった。見つけられる？」と書かれています

花菱 たすき：まじでかよ

KP：そしてこの判定はＫＰの秘匿ロールで、とあるので

五十嵐 晶：書かれた内容音読して共有します

磐梯 こなみ：ぐぬう

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：どのツグミかっていうのはランダムか

五十嵐 晶：シクレ乱舞だ！！！

香月 千尋：「偽物の子がいるのかい」

五十嵐 晶：「みたいですね・・・」

花菱 たすき：「偽物かぁ……」

磐梯 こなみ：「偽物ってなんだろうな…」

花菱 たすき：どうやって見つけるんだろう……」

五十嵐 晶：群れを見上げて探してみます

KP：たすきちゃんのダンスって何か音楽に合わせてのもの？

香月 千尋：群れに目星を

花菱 たすき：ですです！

花菱 たすき：ダンサーなのでなんかそんな感じで

KP：何系ダンスかな～？

花菱 たすき：なんだろう…

五十嵐 晶：popsとかバレエとか？

花菱 たすき：ジャズとポップスあたり…？クラシックもまぁ……

花菱 たすき：ふわっとバックダンサー系かなぁと思ってたので

KP：なるほど手広くいろんなジャンルって感じですね

花菱 たすき：ですです

KP：シークレットダイス

KP：シークレットダイス

KP：シークレットダイス

KP：シークレットダイス

KP：うーん

香月 千尋：乱舞してる

KP：ちょっと出目がねぇ

五十嵐 晶：腐ったな

花菱 たすき：あらぁ……

KP：みんな各々音痴だと思う鳥が別々に思えましたね

KP：シークレットダイス

五十嵐 晶：うむ

磐梯 こなみ：あらぶってるのか

KP：シークレットダイス

KP：シークレットダイス

KP：シークレットダイス

香月 千尋：どうなったんだろう

花菱 たすき：がんばれ〜！

KP：みんながみんな別々の鳥を指さしたことに混乱したあなたがた、

KP：もう一度耳をすましたところ、

KP：五十嵐さん、おじちゃん、たすきちゃんは同じ鳥に対して視線がいきますね

香月 千尋：こなみんｪ

磐梯 こなみ：こなみだけハブ

五十嵐 晶：こなみくんwwwwwwwwwwwww

KP：こなみくんだけは別の鳥が音痴なやつだと思います

花菱 たすき：こなみくんwwww

香月 千尋：「あの鳥かな…？」

五十嵐 晶：「あれっぽいですよね」

花菱 たすき：「私も、あの子かなって…」

KP：まあ3人が右端の

KP：こなみくんは左から3番目の鳥と思うっていう感じで

磐梯 こなみ：「おれはあっちだと思うけど香月さんがいうならそっちが正しいに決まってるな！」

花菱 たすき：wwwwwwwwww

五十嵐 晶：盲信している

香月 千尋：盲信されてる

磐梯 こなみ：きっとな

五十嵐 晶：wwww

花菱 たすき：信者強い

KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：しゃーない

香月 千尋：「なんか懐かれちゃったなぁ」

五十嵐 晶：おじいちゃん優秀だからしゃーない

花菱 たすき：「みたいですね」

磐梯 こなみ：それに対してこなみの無能さよ…

五十嵐 晶：「なんか、孫みたいですね」ふふっ

香月 千尋：「悪い気はしないけどねぇ」にこにこ

五十嵐 晶：にこにこ

KP：じゃあ3人が音痴だと思った鳥を指さすって感じかな？

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：「孫というより、まじめな生徒みたいだね？」にこにこ

香月 千尋：さしましょう

花菱 たすき：ます

磐梯 こなみ：ｽﾞﾋﾞｼｰｯ

五十嵐 晶：「千尋さんはどこかで教鞭をとってらっしゃるんですか？」

KP：では、みなさんが右端にいる鳥を指さすと、ほかの鳥がその指さされた鳥に対して一様にぐりん、と視線を向け

香月 千尋：「サガザキって所の大学で、少しねぇ」

花菱 たすき：あ………

五十嵐 晶：こわっ

香月 千尋：あ

花菱 たすき：あかんやつ

KP：そして一斉にその鳥に対して襲い掛かります

磐梯 こなみ：ひえええ

五十嵐 晶：あ

花菱 たすき：ああああ

香月 千尋：「うわぁ」

花菱 たすき：「あ、ああああ………」

五十嵐 晶：「わ・・・」

磐梯 こなみ：「おおう」

KP：ビチチチチチという獰猛な鳴き声を響かせながら、無数の嘴がその鳥をついばむことでしょう。

香月 千尋：「これは…嫌な光景だねぇ…」

磐梯 こなみ：「【悲報】何かめっちゃピチチチチ」

花菱 たすき：「たす、たすけなきゃ…」ｵﾛﾛ

香月 千尋：悲報ｗｗｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：めっちゃ緊張感ないwww

KP：そうしてしばらくたった後、ぼろぼろに使い古した雑巾のような鳥の死骸があなたがたの足元にぼとりと落ちます

花菱 たすき：わ＾＾＾＾

磐梯 こなみ：「なんてこったい」

五十嵐 晶：「・・・落ちてきた・・・」

香月 千尋：「悪いことしちゃったなぁ…」

KP：肉という肉を抉られ、どくどくと血を流す鳥は目玉も貫かれたのか

五十嵐 晶：拾ってあげましょう

花菱 たすき：「あぁぁ………」

KP：眼孔にはぽっかりと穴が開いています。

五十嵐 晶：五十嵐拾います

香月 千尋：拾い上げて近くの土に埋めてあげたいですな

KP：悲惨な鳥の死体を見てしまったあなたがたは1/1d4のSANｃです

KP：では

香月 千尋：アッこれ手が重なるフラグ

香月 千尋：はーい

花菱 たすき：わーーーーーーーーい

花菱 たすき：発狂だよぉーーーーーーー

磐梯 こなみ：CCB<=59 幸運

KP：無残な死体を拾い上げ至近距離で見てしまった五十嵐さんは1d3/1d6で

磐梯 こなみ：1d4

五十嵐 晶：はい

花菱 たすき：CCB<=47 SANチェック

香月 千尋：1D4

五十嵐 晶：1D100<=60 (sanチェック

五十嵐 晶：1D3

五十嵐 晶：[]

香月 千尋：一気に削れた

五十嵐 晶：「悪いことをしちゃったな・・・ごめんね」

KP：さて、

花菱 たすき：KP発狂しましたです

KP：樹の上に改めて整列した鳥たちは今度こそ混じりけのない澄んだ声で高らかに歌います

香月 千尋：あ

KP：おっと

KP：先にこっちの処理しちゃいますね

花菱 たすき：不定で

花菱 たすき：あ、はい〜

五十嵐 晶：不定だった

KP：その歌声は一糸乱れぬ見事なものです。

花菱 たすき：合ってはいたのかぁ

五十嵐 晶：合ってたんだなあ

香月 千尋：合ってはいたのね

KP：鳥たちは美しい歌を歌いあげられたことに満足したのか、一匹残らず樹から飛び去ります。

磐梯 こなみ：「いっちまった…」

KP：そして清らかな讃美歌が響き始めるでしょう

香月 千尋：「歌は綺麗だけど…うう…」

KP：では、お待ちかね不定のコーナー！！！

KP：ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

香月 千尋：ﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！

磐梯 こなみ：ﾜｰｰｰｰｰ！

五十嵐 晶：（kp時間だいじょうぶですか）

花菱 たすき：わーーーい！！

KP：この不定の処理で今日終わりましょう

花菱 たすき：いいタイミングでの発狂だ

磐梯 こなみ：はーい！

五十嵐 晶：了解しました

花菱 たすき：了解です！

香月 千尋：はーい

KP：本当だ不定だ

磐梯 こなみ：性的趣向来い性的趣向来い性的趣向来い

花菱 たすき：振って良いですか？

五十嵐 晶：wwwwwww

花菱 たすき：kyouki2

花菱 たすき：わーーーーい

KP：ぉぉっと

磐梯 こなみ：わ　ぁ　い

五十嵐 晶：わあお

花菱 たすき：おっ

香月 千尋：感情を爆発させるんだ！！！

KP：あとは持続期間ですね

花菱 たすき：1d6だっけ

KP：YES

花菱 たすき：1D6

花菱 たすき：さんかげつ

五十嵐 晶：これは精神分析かければ一時的に軽くできるんだっけ

KP：では3か月

花菱 たすき：はい〜！

香月 千尋：またいがちゃんとこに通う子が増えたのか…

花菱 たすき：いつもより卑屈になるぞ〜！

KP：不定はどうだったっけ

磐梯 こなみ：我の祈りは届かなかった

五十嵐 晶：通いがふえちゃうなあ・・・

花菱 たすき：精神分析成功でセッション内はなんとかなるはずです

花菱 たすき：まぁアレなら近場に通います＾＾

磐梯 こなみ：一時発狂するまでは大丈夫なのかな？

KP：不定にも精神分析ききますね

KP：1日ぐらいは症状おさえられるとあります

五十嵐 晶：近場＾＾

五十嵐 晶：はい

五十嵐 晶：発症RP

五十嵐 晶：はさんでから分析ふったほうがいいかな？

花菱 たすき：鳥ちゃんを子剃る指定をしてしまったことに寄るなんかいろんな物への恐怖感がわき上がって来ます

花菱 たすき：殺す指定

花菱 たすき：RPして良いかな

KP：精神分析したらSAN値回復はできるけど不定の症状がちょっと和らぐくらいで発狂はしてもらわないとですね

香月 千尋：見たい気持ち

KP：どうぞどうぞ

五十嵐 晶：RPしたあとに分析ふっていいですかね

花菱 たすき：「あ、あぁ…ああああああああ！！！」

五十嵐 晶：そんな感じで

五十嵐 晶：「？」

香月 千尋：「！？」

KP：よかですよー

磐梯 こなみ：「おぉっ！？」ﾋﾞｸｰｯ

五十嵐 晶：「ありがとうございます！」

香月 千尋：「え……ど、どうしたの？」

五十嵐 晶：あっ鍵つけちゃった

五十嵐 晶：まちがえた

花菱 たすき：「わた、わたしがあの、あのこを、こころ、ころす、えらん…ああああ」

五十嵐 晶：「どうしたの？」

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：「どうしようどうしようどうしようどうしよう」

五十嵐 晶：「たすきさん大丈夫？」

KP：いいねいいね～

香月 千尋：いいよいいよ～～

花菱 たすき：「だから嫌なのに選ぶのなんて、誰かに何かするといつも何かにぎせいがわたしはそんな、そんあんしたくないのに」

五十嵐 晶：背中さすりつつ「君が悪いんじゃないさ、怖がらないで」

香月 千尋：「だ、大丈夫かな…」おろおろ

磐梯 こなみ：「きゅ、きゅうにどうしたんだろうな」おろおろ

花菱 たすき：「だってでも、あんな、あんなことになると、おも、思わなくて、あのこ、わたしが殺したもどうぜんなのに」

五十嵐 晶：「選んだのがこの子じゃなくても、他の小鳥が犠牲になってた。」

花菱 たすき：「ああああ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

花菱 たすき：それな、いなくなるまで小鳥殺してたっぽい気がする

五十嵐 晶：「だからせめて少なく済ませられたことに安心しよう・・・それでこの子を弔ってあげよう」

香月 千尋：今日はこの小鳥吊りで

五十嵐 晶：「すまないと思うなら、そうして整理しよう」

花菱 たすき：「………」

五十嵐 晶：「怖がらなくていいよ、君だけが悪いんじゃない。俺らもこの子を選んだんだ」

花菱 たすき：精神分析RPな感じで良いゾー！

花菱 たすき：「でも、」

五十嵐 晶：「うん」

五十嵐 晶：「大丈夫だよ・・・落ち着いた？」

五十嵐 晶：ダイスふってねえや

花菱 たすき：落ち着いて良いのかな！

香月 千尋：いまだ！振るんだ！

花菱 たすき：お願いしますー！

五十嵐 晶：1D100<=70 <精神分析>

花菱 たすき：とどめのように！

五十嵐 晶：やったぜ

香月 千尋：さすがやイッガー

花菱 たすき：ありがとうございます！

KP：では五十嵐さんの精神分析でたすきちゃんちょっと症状は軽くなります

花菱 たすき：じゃあちょっと落ち着きます

五十嵐 晶：「俺たちがついてるさ。」

磐梯 こなみ：やったね！

花菱 たすき：けど恐怖は抜けてないのな

KP：ただし、発狂状態RP自体は続けてくださいまし～

香月 千尋：こなみんとオロオロしてよう

五十嵐 晶：やったぜおっぱい攻略

香月 千尋：堕ちたな

花菱 たすき：「、すみません、ありがとうございます………」

KP：ちなみに出目は1回目がこんな感じ

KP：s1d100<=27 いが

KP：s1d100<=42 おじ

KP：s1d100<=65 たすきち

KP：s1d100<=32 こなみ

五十嵐 晶：「いいんだ、こういうのは慣れてる」

KP：全員違う鳥を指さしたということにするのはちょっとなあ

香月 千尋：これは何の数値だろう

花菱 たすき：ひどい出目

KP：ということで2回目がこちら

KP：s1d100<=27 いが

KP：s1d100<=42 おじ

KP：s1d100<=65 たすきち

KP：s1d100<=32 こなみ

磐梯 こなみ：はははー！

香月 千尋：こなみんｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：わはーwwwwwwww

磐梯 こなみ：期待を裏切らないな！

花菱 たすき：こなみくんwww

KP：こなみくんが素直でよかった…

五十嵐 晶：盲信しててよかった

香月 千尋：狂信者こなみんだったのが幸いした

花菱 たすき：スマおで良かった

花菱 たすき：素直

香月 千尋：スマお

KP：たすきちゃんが芸術（ダンス）ほかの皆さん聞き耳の半分でした

香月 千尋：なるほど

五十嵐 晶：うひひ

花菱 たすき：なるほど！

磐梯 こなみ：素直だからね～多数決には乗るよ～

香月 千尋：素直な子は好きだよ

磐梯 こなみ：なるほどなるほど

五十嵐 晶：いつもkp疑ってばっかりだけど今回は素直だった

磐梯 こなみ：こればっかりはダイスだからね

KP：失敬な　こんなに素直で優しいKPナノニーーーーーーーー

五十嵐 晶：しゃーないね

磐梯 こなみ：KP疑ったところでしょうがない

五十嵐 晶：wwwww

花菱 たすき：www

香月 千尋：ｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：まあまあ

香月 千尋：なにをおっしゃる

磐梯 こなみ：ほっほっほ

KP：おっおっ？じゃあKP疑われてもいいように難易度あげちゃうぞ～～～～～～～

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗｗ

香月 千尋：たすきちちゃんも落ち着いたし今日はこの辺かなぁ

香月 千尋：難易度あがっちゃうｗｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：wwww

五十嵐 晶：うわあwww

磐梯 こなみ：かかってこーい！

五十嵐 晶：この辺だな

花菱 たすき：発狂ロール楽しかったですありがとうございます！

五十嵐 晶：明日でおわりそ？

磐梯 こなみ：次回「こなみ死す」

KP：残りのボリュームとしては多分明日で終わる、と思うんですけど

香月 千尋：こなみん生きてぇ

五十嵐 晶：こなみくんまた死んでる

KP：皆さん明日は何時ぐらいまで大丈夫ですか？

花菱 たすき：こなみくん毎回死ぬ予告されてるのに一番ﾋﾟﾝﾋﾟﾝしてる

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：明日は合わせますぞ〜最終日だしな

磐梯 こなみ：明日は2時ぐらいまでなら…！

香月 千尋：明日も自由なので合わせます

KP：もしあまり遅くまでできないのならちょっと巻き気味にしながら進めていこうかと

花菱 たすき：私も時間は大丈夫です〜

五十嵐 晶：巻き気味了解です

KP：おっ了解です！では皆さん明日がラストですぞ～

花菱 たすき：了解です〜

香月 千尋：巻きでー

五十嵐 晶：やった〜〜

花菱 たすき：わーい！楽しみ！

磐梯 こなみ：はーい！がんばります…！

香月 千尋：楽しみだ楽しみだ

KP：【シロ】

花菱 たすき：もう墓まで来てるしもう少しって感じはしてる！

KP：教会を後に、残る出欠表に記載されたのはフクロウと牡牛だけ

KP：探索者たちの旅の終わりが見える。

KP：葬儀とは一体、そしてロビンの正体とは…

KP：すべてが次回明かされる！！

五十嵐 晶：kpの立ち絵で言われると草生えるんだなあ・・・

花菱 たすき：ロビンに正体あるの

KP：狙ってるからね

香月 千尋：ロビンが全ての黒幕

花菱 たすき：www

五十嵐 晶：なるほど

花菱 たすき：ロビンこそがハゲタカ

五十嵐 晶：ロビンはこまどりになって死んでしまうのさ

香月 千尋：明日が楽しみだ

香月 千尋：明日は発狂したいな❤

五十嵐 晶：楽しみだ

五十嵐 晶：お疲れ様でしたん

五十嵐 晶：精神分析RPめっちゃたのしかったです！！

KP：ではちょっとKPそろそろおちるので

磐梯 こなみ：お疲れ様でしたー！

五十嵐 晶：白状

KP：今日のログほかの方にお願いしてもいいでしょうか？

花菱 たすき：あ、お疲れさまです！

香月 千尋：了解ですっす　お疲れさまでしたっす