KP：見知らぬ場所へ連れられた探索者達。

KP：そこにいたのはロビンと名乗る謎の美ショタ。

五十嵐 晶：unidaka

KP：たすきは絶許宣言を実行できるのか

花菱 たすき：wwww

五十嵐 晶：wwwwww

KP：そして探索者たちの前に現れたローブの人物たちは一体…？！

花菱 たすき：許さないだけで何もしない

KP：ということでWho　Killed？2日目開始です。

KP：【Pilgrim Snow】

磐梯 こなみ：よろしくお願いします～

香月 千尋：ﾋｭｰｰｰｰｰｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ！！！

花菱 たすき：よろしくお願いします〜！

香月 千尋：よろしくおねがいします！

五十嵐 晶：わあい

五十嵐 晶：よろしくお願いします〜

五十嵐 晶：いあいあ

KP：それではたすきさんと五十嵐さんが黒いローブの男に話しかけるところからでしたね。

花菱 たすき：今の前回のあらすじ用だったの

花菱 たすき：ですです

KP：そうなの

KP：ちょっと場を盛り上げてみた

五十嵐 晶：細かい演出さすがです

KP：もっと褒めて

香月 千尋：さすがＫＰ！

五十嵐 晶：すごい！さすがちしゃさん！

花菱 たすき：めっちゃこってる！すごい！

KP：ﾆｺｫ（●＾o＾●）

磐梯 こなみ：ひゅ～～かっこいい～～～！

五十嵐 晶：わあい

KP：それでは男の描写に入ります

五十嵐 晶：はい

磐梯 こなみ：はぁい

花菱 たすき：お願いします〜！

香月 千尋：（好感度稼げば生き残れる微レ存）

香月 千尋：はーい

KP：黒いローブをかぶった男、身長はそれほど高くありません。

五十嵐 晶：シッ

KP：成人男性としては一般的な身長でしょう。

五十嵐 晶：五十嵐より低いか

五十嵐 晶：ほむ

KP：フードの中には奇妙な鳥のような形をした仮面をつけていて、その顔をうかがうことはできません。

KP：男は狼狽した様子で忙しなく右に左にとうろうろしてはパタパタと自分の体を探ったりあたりを見回したりしています。

KP：見た目の描写は以上ですね。

磐梯 こなみ：何かなくしたのかな

五十嵐 晶：めっちゃ動いてる

花菱 たすき：声かけましょう

五十嵐 晶：かけますか

花菱 たすき：「あの…」

五十嵐 晶：「すみません」

花菱 たすき：かけちゃった

五十嵐 晶：どぞどぞ

五十嵐 晶：ペストさん！

花菱 たすき：「なにか無くしたんですか…？」

KP：男は二人が話しかけてもぶつぶつと呟くだけですね。

五十嵐 晶：んん？

花菱 たすき：聞いてくれない！w

五十嵐 晶：「聞こえてない・・・？」

五十嵐 晶：「もしかして」

花菱 たすき：カラスかな

磐梯 こなみ：聖書か

五十嵐 晶：「この人がカラスかな・・・聖書をなくしたのかも」

花菱 たすき：「うぅん、話描けても今忙しいみたいだね…」

KP：男は深いため息をついてうずくまったかと思うとおもむろに立ち上がってまた何かを探したりという様子ですね。

KP：二人の相談する声も聞こえないです。

五十嵐 晶：男のローブとかきているものに目星とかできます？

KP：しかしあなた達を邪険にするわけでもないので、

五十嵐 晶：おっと

KP：男の仮面に対してお二人知識を振れます。

花菱 たすき：「聖書…だとしたら持ってくるまで何も聞けなさそうな……ゲームみたい…」

花菱 たすき：おっ振りたいです！

KP：医学、薬学に成功するとさらに追加情報ですね。

五十嵐 晶：ちしきふります！

KP：何をふるか宣言してくださいね～

香月 千尋：あとで薬学振りたいな

香月 千尋：何かあるなら

五十嵐 晶：医学も薬学も無い＾▽＾

花菱 たすき：知識いきます〜

五十嵐 晶：知識ふりますで〜

五十嵐 晶：1D100<=60 (知識

花菱 たすき：CCB<=70 知識

KP：ここでは時間制限とかないのでワンチャンかけてもいいし、あとで誰かにふってもらうのでもいいですよ

香月 千尋：出る情報は知識と薬学と医学と一緒ですか？

KP：ではお二人とも、薬学と医学は同じ情報ですね。

KP：知識とはまた別。

KP：では知識に成功したお二人

香月 千尋：了解しました

五十嵐 晶：はい

花菱 たすき：はい

KP：その特徴的な仮面が中世ヨーロッパでペスト医師がつけていたペストマスクと呼ばれる仮面だとわかります。

KP：ペスト医師はまあペスト専門医と思ってください。

磐梯 こなみ：ペスト…ﾋｴｪ

五十嵐 晶：やっぱりペスト医師じゃないか

花菱 たすき：ペストかぁ

KP：知識でわかるのは以上ですね。

花菱 たすき：医学ワンチャン振りたいですね

KP：どうぞ～

花菱 たすき：CCB<=5 医学わんわん

花菱 たすき：だめだった

KP：残念

五十嵐 晶：うぬ

KP：たすきちゃんペストマスクについての知識を思い出そうとしたけれど思い出せませんでした。

花菱 たすき：ペストおじさんは忙しそうだ

五十嵐 晶：リアル知識が加速する

五十嵐 晶：白い人形の方を見てもいいですかな？

花菱 たすき：嘴の先に薬草詰めてるくらいしかリアル知識無い

花菱 たすき：人形も見たいです！

磐梯 こなみ：白いお人形は千尋さんかな

KP：とりあえず男への行動に１ターン使ったということで次はこなみくんかな

五十嵐 晶：あれ、そうだっけか

花菱 たすき：はーい！

五十嵐 晶：はいさ！

磐梯 こなみ：あれ、千尋さんじゃなかったっけ

KP：あ

香月 千尋：私は祭壇見ただけで他はまだ見てないですぜ

KP：あれ？

磐梯 こなみ：あ、祭壇みたのか

KP：そうだよね、千尋おじちゃんはもう処理したよね？

香月 千尋：目星失敗したから他の子に見てもらうか何かしないと

五十嵐 晶：dex順ならこなみくんであってるで

香月 千尋：処理終わりましたー

磐梯 こなみ：ごめんごめん！勘違いしてた

花菱 たすき：うぬ

KP：間違えたかと思った、ではこなみくん

KP：うぬぅ

磐梯 こなみ：こなみはここで単独行動やめてみんなで行動したいです～

香月 千尋：大丈夫よＫＰ、あなたは何も間違ってないわ

KP：白い布を手に入れたけれどもこれからどうする？

磐梯 こなみ：取り敢えず白い布持って駆け寄ります～

香月 千尋：あ、じゃあ祭壇来てほしい

KP：そうだよね！KPだもん！！

香月 千尋：目星

KP：神に等しいKPだもん！！！！

花菱 たすき：wwwwww

磐梯 こなみ：じゃあみんなで祭壇集まろう

五十嵐 晶：kpは神

花菱 たすき：KP神様

香月 千尋：ＫＰこそ全てを滑る神

KP：我の手の上で踊るがいい

五十嵐 晶：祭壇前しゅうごう？

香月 千尋：統べる　だ

五十嵐 晶：wwwwww

花菱 たすき：滑る神

香月 千尋：人数いると嬉しかです

香月 千尋：ｽﾞﾙﾘ

KP：じゃあそうだね、ベンチから離れたこなみくんが祭壇に向かうところで

五十嵐 晶：かみって打つと髪が最初に出てくるから誤字りそうになるんだ

KP：男が反応ないことをいぶかしながら五十嵐さんとたすきちゃんも祭壇の前へ移動する

磐梯 こなみ：わかる（わかる）

花菱 たすき：集合だ〜

KP：訝しむだ

香月 千尋：髪

磐梯 こなみ：ﾃｹﾃｹﾃｰ

KP：上手に合流できました

香月 千尋：8時だよ！全員合流！

五十嵐 晶：焼けてる

五十嵐 晶：はい

KP：情報共有などのRPどうぞ～

KP：次に何するか決めたら宣言してくださいね

磐梯 こなみ：「よく分からないけど、白い布ゲットだぜ」

五十嵐 晶：「なに？その布」こなみさんに聞こう

磐梯 こなみ：ﾋﾟﾗｯ

五十嵐 晶：端持ってみます

磐梯 こなみ：「タイプライターから出てきた」

KP：ちなみにこの間ロビンはニコニコしながらあなたがたを見ています。

香月 千尋：「ずいぶん大きい布だねぇ」

五十嵐 晶：「タイプライターってまた、」

磐梯 こなみ：大きい布なのかな？

五十嵐 晶：「そういえば、みんな廊下にいるとき集まって何してたの？」

五十嵐 晶：五十嵐だけいなかったからここで聞いておきたい

KP：そんなに大きい布ではないかな？

花菱 たすき：「あ、穴に何か引っかかってたんです。今はロビンくんが」もってる

香月 千尋：おおきくはなかった

磐梯 こなみ：タイプライターの中から出てきたものだしね…

香月 千尋：「そういえば。ここの祭壇を見てみたらね、ここもハゲタカだったんだよ。ロビンくんに渡したペンダントと一緒だねぇ」

五十嵐 晶：「ペンダント？」

香月 千尋：「ずいぶんお気に入りだし、ハゲタカ好きなのかな」

花菱 たすき：「ハゲタカ、なにかあるんでしょうか…詩には出て来てないけど」

香月 千尋：「穴の中に落ちていてねぇ」

五十嵐 晶：「ハゲタカのペンダントかあ。あとで見せてもらおうかなあ」

磐梯 こなみ：「へぇ～祭壇ねぇ～。そういや祭壇って何するとこだっけか？」

五十嵐 晶：「祭壇は司祭が立つところだね、一般的には」

香月 千尋：「そう、ここに何かありそうなんだけど…歳なのかな、見つけられなくてねぇ。ちょっと見てみてくれる？」

五十嵐 晶：「ささげものをしたりするのもここだし」

五十嵐 晶：なにふればいいんだっけ？

香月 千尋：めぼめぼー

磐梯 こなみ：「なるほどなるほど、じゃあみんなで見てみるか！」

五十嵐 晶：めぼし了解〜

香月 千尋：老眼で見つけられなかったよ…

磐梯 こなみ：「俺の邪気眼が火を噴くぜ！」

花菱 たすき：「………」

KP：たすきの冷たい視線がこなみに突き刺さります。

花菱 たすき：距離とっとこ

香月 千尋：「じゃきがん？なんだか強そうだねぇ」

五十嵐 晶：めぼしふっていいです？

五十嵐 晶：wwwww

磐梯 こなみ：生まれてこのかたこんな視線しか投げられてきてないので慣れっこ！

五十嵐 晶：おじいちゃんwww

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：wwwww

KP：はい、では誰が目星ふりますか？

花菱 たすき：強い子

香月 千尋：おじいちゃんは孫を見る目でこなみくんを見ます

磐梯 こなみ：「ははは!強そうだろ？俺の左目には魔力が」ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ

花菱 たすき：SANチェ入ってたのでみんな失敗したらやります

磐梯 こなみ：ふりたいでーす

KP：痛いな

五十嵐 晶：じゃあわしも

香月 千尋：そういえばチェック入るっけ

五十嵐 晶：低いけど！

磐梯 こなみ：そういう設定にしちゃったからね

KP：では五十嵐さんとこなみくんどうぞ

磐梯 こなみ：しょうがないの

磐梯 こなみ：CCB<=65 目星

五十嵐 晶：1D100<=29 <目星>

香月 千尋：こなみんの話をうんうんって聞きます

磐梯 こなみ：期待を裏切らない

KP：いい出目だ

五十嵐 晶：出目え

花菱 たすき：出目が高い

香月 千尋：強いなこの像

KP：フタリハナニモワカラナイ

五十嵐 晶：高い・・・

香月 千尋：隠蔽が高い

花菱 たすき：じゃあたすきも見ますね……………

五十嵐 晶：「特になにも見当たらないけど・・・」

花菱 たすき：CCB<=65 目星

KP：どうぞ～

花菱 たすき：( ˇωˇ )

香月 千尋：ありがとう

KP：ではたすきちゃん、

磐梯 こなみ：ありがとう

香月 千尋：ありがとう生贄

花菱 たすき：ええんやで

花菱 たすき：発狂したらよろしくね

KP：おぞましい像の足元に本が落ちているのに気づきます。

五十嵐 晶：おっけーまかせろ

磐梯 こなみ：聖書かな

花菱 たすき：おっ

KP：タイトルは「めがみのけっこん」という絵本ですね

磐梯 こなみ：絵本だった

花菱 たすき：拾って見たいですね

五十嵐 晶：絵本じゃな

花菱 たすき：「？なんだろ、これ…」

磐梯 こなみ：よもうよもう

KP：はい、では本を開くと内容はこんな

花菱 たすき：絵本だ〜って開きます

香月 千尋：クトゥルフで出る絵本は十中八九地雷

KP：ちょっと長いので

五十嵐 晶：「何か見つけた？」そばにいっていっしょにみたいです

KP：共有メモにはるけどイプにも送ります。

磐梯 こなみ：はぁい

花菱 たすき：はい〜

香月 千尋：「何かあったの？」よろよろ見に行きます

花菱 たすき：「うん、絵本みたい」

香月 千尋：よたよた

五十嵐 晶：「絵本？」

KP：メモには３分割ぐらいしてくね

五十嵐 晶：「見せて」たすきちゃんの横に移動

磐梯 こなみ：「お？懐かしいな、絵本」

KP：２分割ですんだわ

KP：すばらしいことに読んでもSANｃの入らない絵本です

KP：皆さん目を通すということで、読み終わったらおっしゃってください。

磐梯 こなみ：ハッキリした女神やな

磐梯 こなみ：読み終わりました～

花菱 たすき：素晴らしい絵本だ

花菱 たすき：よみました〜

KP：女ってそういうもんなんやでこなみくん

五十嵐 晶：よみました

香月 千尋：これは兄が仮面で弟が女神の贄もとい夫ってことかな

五十嵐 晶：せやな

磐梯 こなみ：五十嵐さんが危ないやつ

五十嵐 晶：贄と言ってしまうとなあ

五十嵐 晶：えっあぶないの

香月 千尋：いがちゃんに危機が？

磐梯 こなみ：あれ、違うのか…？

五十嵐 晶：んん？

KP：よし、みんな読めたかな？

磐梯 こなみ：片時も離れることなく永遠に、ってあって

花菱 たすき：はい〜

五十嵐 晶：よくわからないけど身の危険は感じてないぜ！

香月 千尋：一番美しいっていうやつだったらいがちゃんなのかな

磐梯 こなみ：これは空ぶってしまったか///恥ずかしい///

KP：絵本は興味深いけれども恐ろしいというほどの内容ではありませんでしたね。誰かの忘れものかな、と思います。

五十嵐 晶：ああapp?

磐梯 こなみ：わすれてくだしあ///

KP：まあ本を持って行ってもいいし、おいていってもいいです。持っていくならだれが持つか宣言お願いします。

五十嵐 晶：「聖書じゃなかったね・・・」たすきちゃんに

五十嵐 晶：「どこにあるんだろう」

花菱 たすき：「ですね」

磐梯 こなみ：一応カラスちゃんに渡してみる？

五十嵐 晶：渡してみる？

花菱 たすき：「結婚かぁ……」

香月 千尋：「そういえば、二人はあっちの人たちを見に行ってたよね。僕も気になるから、一緒に行っても良いかい？」

花菱 たすき：ちら見せして来ましょうか

KP：たすきちゃんの結婚願望目覚める？

花菱 たすき：本「ﾁﾗｯ」

花菱 たすき：いや、目覚めません

五十嵐 晶：「幸せに暮らせるなら、それでいいじゃないか。」ってカラスのところに持っていきたいです

香月 千尋：結婚願望の目覚め

五十嵐 晶：五十嵐が

KP：ふむふむ、では皆さん五十嵐さんに続く感じですかね？

五十嵐 晶：千尋さんも来てええで

香月 千尋：黒い方見に行くならついてくな

磐梯 こなみ：ぞろぞろ～

花菱 たすき：結婚だけど年に一度なのかなぁと思った

花菱 たすき：本もっていきます〜

五十嵐 晶：「落し物はこれですか？」って話しかけたいです！

香月 千尋：嫌だと言っても子泣き爺のようについてく

五十嵐 晶：wwww

花菱 たすき：www

KP：では、五十嵐さんが本を差し出しても黒いローブの男はぼーっとした後にまた慌ててあたりを探し出したりしますね。

磐梯 こなみ：違うのか

香月 千尋：話しかけてる後ろでじろじろ見つつ薬学振ります

五十嵐 晶：「違うみたい」

KP：では薬学どうぞ

花菱 たすき：「違うかぁ……」

花菱 たすき：おじいちゃんかっこいい

香月 千尋：よかった

五十嵐 晶：かっこいい！

香月 千尋：9割はお仕事してくれる

KP：では千尋おじちゃん、ペストマスクは中にハーブや藁がつめこまれていて、

KP：瘴気を濾過するフィルターの役割があるとされていたということに気づくでしょう。

磐梯 こなみ：うーん

花菱 たすき：うん……

五十嵐 晶：＞知ってた＜

香月 千尋：ほう

花菱 たすき：それがどうなるのかだよなぁ

香月 千尋：知ってたやつか

磐梯 こなみ：聞き耳とかで何か匂ったりするかな？

五十嵐 晶：リアル知識だがな

香月 千尋：じゃあハーブの良い香りがしそうだなぁってにこにこしてよう

五十嵐 晶：聖書詰まってたりするのかな

KP：ペストは血液にある菌を吸うと感染するので、

KP：それを防ぐためと思ってください。

KP：聞き耳は

五十嵐 晶：なんでこのひとペストマスクつけてるんだ

KP：うーんちょっと今の時点では聞き耳成功しても情報得られないかな

花菱 たすき：今の所何も無いのかぁ

磐梯 こなみ：なるほど、ハーブで鼻が利かないとかじゃないのか

香月 千尋：うーんじゃあ白い人形の方行ってみるか

五十嵐 晶：白い人形見に行っていいです？

花菱 たすき：探し物探しつつって感じですなぁ

五十嵐 晶：同じこと言ってしもた

磐梯 こなみ：先そっち行ってみましょうか

花菱 たすき：人形みたい

香月 千尋：おじいちゃんよろよろと人形の方行きます

五十嵐 晶：絵本は五十嵐がもったままかな

KP：では皆さんぞろぞろそろってサザエさんのEDのように白い人形のほうへと向かいます

花菱 たすき：持ってて下さい〜

花菱 たすき：wwww

磐梯 こなみ：はーい

KP：【人形たちの記憶】

五十嵐 晶：よく考えなくてもちひろさんおじいちゃんって年じゃ無い

五十嵐 晶：49はミドルであってじいちゃんじゃなかった

KP：白いと思ったローブは近くでみるとやや灰色がかってますね。

KP：その容貌は女性のようです。

香月 千尋：歳的にはじいちゃんじゃないけど雰囲気がじいちゃんなので

KP：しかし、

花菱 たすき：女神か

香月 千尋：うふふ

五十嵐 晶：「女の子だ」

KP：皆さんが近づいたことでその顔は陶器でできた人形だということに気づくでしょう。

磐梯 こなみ：ほうほう

花菱 たすき：「大きい子だ…」

KP：滑らかですが、硬そうな頬と不自然なまでに桃色をした丸い唇。

五十嵐 晶：ほっぺを指で撫でてみる

香月 千尋：「綺麗なお人形さんだねぇ」

KP：無機質なガラスの目が探索者たちを冷たく見据えています。

磐梯 こなみ：「？」

五十嵐 晶：しゃぺった

KP：人形だと思っていたものが、突然声を出しました。

花菱 たすき：しゃべった

五十嵐 晶：「えっ」びっくり

香月 千尋：「喋るお人形さんなんて珍しいねぇ」

KP：あきらかに無機質な人形が自発的にしゃべるというありえない光景に

磐梯 こなみ：「人形がと思ったらロボットか…？」

花菱 たすき：「……？」

KP：あなたがたは0/1のSANｃです。

磐梯 こなみ：CCB<=61 SAN

花菱 たすき：CCB<=49 SANチェック

KP：わお

五十嵐 晶：1D100<=66 (sanチェック

花菱 たすき：余裕

五十嵐 晶：まちがえた65だった

磐梯 こなみ：千尋さん昨日から出目良いねぇ

香月 千尋：良い出目は好きだよ

KP：ではあなたがたは驚いたものの、今日日ロボットが喋る姿も珍しくない。

KP：それと同じようなものだとすぐに落ち着くでしょう。

花菱 たすき：なかなk夢の無い

磐梯 こなみ：「何だ、ロボットか」

五十嵐 晶：「こなみくんは夢が無いなあ」

香月 千尋：とりあえず目星を振ってみたい

花菱 たすき：目星隊です！

五十嵐 晶：いのちのあるものとないものかあ

磐梯 こなみ：「ははは、ゲームばっかしてるとどうしてもな」

KP：目星振っても特に情報はないかな

香月 千尋：他に何か振れるのあるかな

花菱 たすき：ないのか〜

KP：ふったらKPが頑張って人形の描写する

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

磐梯 こなみ：「なんで何が足りないのか知りたいんだ?」

KP：だけになります

花菱 たすき：「？ どういう事だろう」

花菱 たすき：お人形さんは創作ドールかなって結論になりました

五十嵐 晶：「きみには何があるんだい？感情はあるの？」

香月 千尋：「君は何かが足りないのかな」

磐梯 こなみ：「うーん、答えてくれないのか」

五十嵐 晶：「それがわからないとなにが足りないか答えられないよ」

香月 千尋：「十分綺麗だと思うけれどなァ」なでなで

KP：五十嵐の問いに人形はそう返すだけですね

花菱 たすき：「何が足りない…？」

五十嵐 晶：「うーん」

花菱 たすき：「生き物と、人形のことかな…？」

磐梯 こなみ：「何だろうなぁ?魂とか命とか心とか、いっぱいあり過ぎてわかんねぇな」

KP：そうですね、

KP：ではこなみくんアイデアどうぞ

磐梯 こなみ：んんん

磐梯 こなみ：CCB<=75 アイディア

香月 千尋：OH

磐梯 こなみ：なんかもうマジごめん

KP：ｵﾏｪ…

磐梯 こなみ：デュエリスト役に立たないわ

五十嵐 晶：「この子が絵本の女神なら、愛とかそういうことになりそうだけどね」

花菱 たすき：「でも命を宿すには肉体とか、そう言う物も……うーん、器という意味では人形はそれをクリアしてるのかなぁ」

香月 千尋：「ああ、そういえばえほんにも綺麗な女神さまが出ていたねぇ」

花菱 たすき：「愛かぁ……」

KP：ではしばらく探索者同士で推理どうぞ

磐梯 こなみ：なんだろう、シンプルな答えでいいのかな

香月 千尋：「生命…血で満たすとかかな…？」

KP：推理というか推測というか

KP：こゎぃ

磐梯 こなみ：適当に言ってみる？

五十嵐 晶：推理できるくらいには情報が出てるってことですか？

五十嵐 晶：それともまだ足りない？

KP：(ˇωˇ)（下手に言うとすごいヒントになるから黙るKPの図）

五十嵐 晶：wwwwwwwwww

五十嵐 晶：了解です

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗ

五十嵐 晶：この人形、体温はあります？触れてみたいです

香月 千尋：絵本ので言ったら愛、セオリーで言ったら命とか感情とかかな

KP：どうしても行き詰ったらヒント出すﾃﾞｽ

花菱 たすき：「魂…でも思考出来るならそれってもうあるってことなのかなぁ」

五十嵐 晶：了解なんだぜ

磐梯 こなみ：「足りないってことは、アンタ人間にでもなりたいのか？」

KP：触れると陶器製で硬く冷たいことがわかりますね

花菱 たすき：「命……うーん、命が足りないんだと思うんだけど」

香月 千尋：「思考はプログラムでも出来るって聞いたねぇ」

五十嵐 晶：「君は冷たいんだね」

花菱 たすき：ロビンくんは死んだのにいきてるんだよなぁ

磐梯 こなみ：うーん

磐梯 こなみ：何か適当に言ってみよう、メジャーなところから

五十嵐 晶：暖かさが足りないって言ってみたいですけどどうでしょう

香月 千尋：「穴を開けて中を見たら何が足りないか分かるのかな」

香月 千尋：研究心

磐梯 こなみ：「感情が足りないんじゃないか？」

KP：応えるものが決まったら宣言してくださいね

磐梯 こなみ：あ、言っちゃった

香月 千尋：私は愛で行こう

五十嵐 晶：「それはあまりにも残酷じゃ無いでしょうか？」千尋さん

五十嵐 晶：私暖かさでいきたい

磐梯 こなみ：何か適当に感情で

香月 千尋：「やだなぁ冗談だよ」

花菱 たすき：じゃあ魂にしましょう

香月 千尋：HAHAHA

五十嵐 晶：これ一つにまとめたほうがいいのか？

香月 千尋：一人一人言っていくスタイル？

KP：そうだね　答えによってイベントがほにゃららうんうんだから１つのほうがいいかなみんな同時にだとしたらDEXの一番高い人が早口で言ったことにします

磐梯 こなみ：早口ｗ

五十嵐 晶：wwwwwww

香月 千尋：早口ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：早口wwww

香月 千尋：こなみん圧倒的勝利

磐梯 こなみ：私は皆さんに合わせます～

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：暖かさって言いたい

五十嵐 晶：冷たいんならそれでいいと思ってしまう

香月 千尋：絵本の女神だったら愛とかな気がするんだけどなぁ

花菱 たすき：まとめるなら愛を推したい

香月 千尋：ちょっと自信が無い

花菱 たすき：女神の絵本に愛はあるのだろうかってなったけど

五十嵐 晶：なんか、暖かさにぜんぶ含まれてるしいいかなって思って

五十嵐 晶：親切心とかいきものらしさみたいなものとか

五十嵐 晶：英語で言うとkindnessになるのかな。おもいやりみたいなそんなニュアンス

五十嵐 晶：を全部まとめてあたたかさで

五十嵐 晶：どうじゃろ

香月 千尋：うーん

香月 千尋：なんかこう、具体的過ぎる気がする

五十嵐 晶：うーんかあ〜

磐梯 こなみ：それを人形が理解できるかどうかの問題かな

五十嵐 晶：愛って言った方が具体的じゃない？

香月 千尋：具体的って言うか、詰め込みすぎちゃった感がある

五十嵐 晶：うーん

磐梯 こなみ：心とかでいい気がするかなぁ

香月 千尋：シンプルでいいと思う

花菱 たすき：あ、それかなぁ

香月 千尋：あー心か

磐梯 こなみ：感情とか、指定されてない感じの

磐梯 こなみ：ふわっと

五十嵐 晶：（でも疑問に思う心はあるんだよなあって）

磐梯 こなみ：疑問は心かな？

五十嵐 晶：うーん・・・

五十嵐 晶：心じゃない？

花菱 たすき：足りないという事実？

香月 千尋：疑問や質問は心が無くってもいける気はする

磐梯 こなみ：知能の方向な気がするかなぁ？

五十嵐 晶：どうじゃろ

香月 千尋：ロボットが欲しがる心…

磐梯 こなみ：だからどうして知りたいのかには応えてくれない

五十嵐 晶：ああ、なるほど

五十嵐 晶：知識欲

花菱 たすき：人形ロボット案山子もほしがるのは大体心だしなぁ

五十嵐 晶：うーん、まあ、答えがあるならそれ優先にしてくれ

磐梯 こなみ：知能は植え付けられても心は与えてあげられないからねぇ

五十嵐 晶：（説得めんどくさくなってきた）

KP：(＾o＾)（答えることが決まったら代表者にドラマティックなRPしてもらおうと思いついた顔）

香月 千尋：どっちかっていうと心欲しがってる方に納得が

五十嵐 晶：kpがとんでもない顔してやがる

香月 千尋：ＫＰが心のない顔してる

KP：諸君　私はRPが大好きだ

五十嵐 晶：わかる

花菱 たすき：www

磐梯 こなみ：ｗｗｗ

花菱 たすき：チョイスで選んでもらおう

香月 千尋：ＲＰ！ＲＰ！ＲＰ！

香月 千尋：ＲＰ教

五十嵐 晶：ZAPみある

花菱 たすき：ZAPwww

KP：チョイスの準備はしたから後は皆さん答えを決めてね～

香月 千尋：ＵＶ様に最高のＲＰをお見せします

五十嵐 晶：わしは決まってるからみなさんでどうぞやで

香月 千尋：我は心に一票かな

磐梯 こなみ：うーん、じゃあオーソドックスに心にします？

花菱 たすき：そうですね〜

KP：ではチョイスしますね～

KP：何がでるかな♪何がでるかな♪

花菱 たすき：ひゅ〜〜〜

KP：choice[たすきち,千尋おじちゃん,五十嵐さん,中2病]

五十嵐 晶：まじかよ

香月 千尋：がんばれ

KP：oh

花菱 たすき：中2病

磐梯 こなみ：ちょっとー！？

KP：RP難しかったらふりなおしますよ～

磐梯 こなみ：名前名前！！！

KP：？？？？何も間違ってない

香月 千尋：厨二病

五十嵐 晶：いやRPはいいんだけどわしは心とは答えないよ

磐梯 こなみ：間違ってはないな

五十嵐 晶：いいの？

磐梯 こなみ：うーん、じゃぁどうぞどうぞ

五十嵐 晶：いいのね？

花菱 たすき：これって答えるの一回きりかなぁ

香月 千尋：っぽいからちょっとどうかな

磐梯 こなみ：回数制限は考えてなかったな

KP：ごめんな…いう人もみんなに決めてもらうようにしたほうがよかったかな…

五十嵐 晶：じゃあこなみくんにバトンタッチ

花菱 たすき：おっ

五十嵐 晶：みんな納得できないなら納得できるように言ってくれ・・・

花菱 たすき：中二語わかるかな

五十嵐 晶：わしは心とは答えられない

磐梯 こなみ：ちゅうにご難しいなぁ

磐梯 こなみ：じゃあちょっと頑張ってみるかな

五十嵐 晶：ヒュウ

KP：ﾋｭｰﾋｭｰ！！

五十嵐 晶：がんばって

花菱 たすき：ひゅ〜〜〜

香月 千尋：この人形は果たして厨二語を理解できるのか

五十嵐 晶：それ

花菱 たすき：次回「こなみ死す」

KP：ｗｗｗｗ

磐梯 こなみ：流石に空気読んで分かるように言うよぉ＞＜

五十嵐 晶：デュエルスタンバイ！

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗ

KP：死んで生き返るやつだ

磐梯 こなみ：うーんと、どうしようかな

磐梯 こなみ：「何が足りないのか、自分の心できちんと考えてみたことはあるか？自分に何が足りないのかを、他人に聞いちゃダメだ。生きてるやつらは、大事なことをしっかり心で感じたり考えたりするもんだぜ？」

磐梯 こなみ：こんな感じで

香月 千尋：かっこいい

五十嵐 晶：かっこいいね

KP：ふむふむ、つまり生きてるものには心があるという意図かな？

花菱 たすき：かっこいい

磐梯 こなみ：その意図で…！

KP：では

KP：こなみくんがかっこいい光のポーズをつけながら人形に告げると

磐梯 こなみ：ｼｬｷｰﾝ！！！！！

花菱 たすき：wwwwww

KP：人形は突如息をのみます

香月 千尋：ＳＥ付き

花菱 たすき：光ポーズのせいで

KP：皆さんが尋常じゃない様子に目を見張ると、

五十嵐 晶：さすが厨二

磐梯 こなみ：輝く笑顔も付けるよ！

KP：どうしたことでしょう、先ほどまで無機質だった肌が、目が、今は打って変わって人間のそれのように見えます。

香月 千尋：「最近の若い子は格好良いこと言うなぁ」って感心してます

花菱 たすき：まじで

磐梯 こなみ：急に！？

香月 千尋：ﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞｰｰｰ！！！

五十嵐 晶：人間になった？

花菱 たすき：奪われてない？大丈夫？？

KP：彼女はそのまま両手で顔を覆うと、嗚咽を漏らし始めます。

磐梯 こなみ：お、お…？

磐梯 こなみ：「えっ、あ、ご、ごめん…！？俺なんか悪いこと言ったか？」

花菱 たすき：ｵﾛ…ｵﾛ…

KP：彼女がそう嗚咽を漏らしながら喜色をのせた声で呟くと、

磐梯 こなみ：ﾜﾀﾜﾀ

五十嵐 晶：「泣いてる・・・？」

五十嵐 晶：様子見

KP：動揺したこなみくんがかけよった瞬間ローブがばさり、と床に落ちます。

香月 千尋：「お人形さん、大丈夫かい…？」

KP：そしてそのローブがむくり、と膨らんだかと思うと

磐梯 こなみ：えっ

KP：そこから白い鳥が飛び出してどこかへと飛び去って行きました。

五十嵐 晶：えっ人形消えた？

KP：白い鳥に対して博物学をふれます。

磐梯 こなみ：えっえっ

香月 千尋：振ります

KP：そうですね、彼女の姿はそこにはありません。

五十嵐 晶：ふっふります

五十嵐 晶：1D100<=63 <博物学>

磐梯 こなみ：とりあえずローブ拾おうかな

花菱 たすき：ひえ

KP：おじちゃん動揺したのね

五十嵐 晶：ふたりしてポンコツ！

磐梯 こなみ：「消えちまった…」

花菱 たすき：同様だがダイスに

香月 千尋：いがちゃん補正入るの

五十嵐 晶：「いっちゃった・・・」

五十嵐 晶：あっまた忘れた補正

KP：ううーん　まあこれは知識でふりなおしてもいいかな

花菱 たすき：わんちゃんしていいです…？

五十嵐 晶：知識！

花菱 たすき：あっまかせよ

KP：どうぞどうぞ

香月 千尋：知識を

五十嵐 晶：（まあたぶん鳩だとおもうんだけどなあ）

磐梯 こなみ：泣いてたしね…

KP：では千尋おじちゃん、それが真っ白なハトだということがわかりますね

花菱 たすき：鳩かぁ

香月 千尋：「今のはハトかな…？」

香月 千尋：共有

五十嵐 晶：[]

KP：えっとこなみくんが拾ったローブ

花菱 たすき：鳩かぁ……

磐梯 こなみ：いい匂いがしそう

KP：ローブです

香月 千尋：「お悔やみの涙かぁ」

花菱 たすき：「足りないから泣けなかったのかなぁ…」

磐梯 こなみ：じゃあ貰っていこう

花菱 たすき：ローブだ

磐梯 こなみ：カッコよく身に着けます

磐梯 こなみ：ﾌｧｻｧｯ

香月 千尋：このローブを黒く染めて魔法学校の

KP：ﾌｧｻｧ

五十嵐 晶：ホグワーツ

磐梯 こなみ：ｸｸｸ…

香月 千尋：ホグホグワーツ

KP：彼女の姿はあとかたもありませんね

花菱 たすき：ちゅうに

KP：あとこの教会には左右に扉があります。

花菱 たすき：そうだった

香月 千尋：「お人形さん、消えちゃったなぁ」

KP：というところでちょっと休憩入れましょうか

香月 千尋：はーい

KP：15分に再開です！

花菱 たすき：手分けして行きます？

磐梯 こなみ：はーい！了解です～！

花菱 たすき：はーい！

五十嵐 晶：了解ですー！

五十嵐 晶：メモまとめしてた

KP：点呼開始！

五十嵐 晶：準備完了！（1/4）

香月 千尋：準備完了！（2/4）

花菱 たすき：準備完了！（3/4）

磐梯 こなみ：準備完了！（4/4）

KP：それでは、

KP：あとは左右の扉を皆さんまだ調べてない状態ですね。

KP：みんなでいく？それともグループわかれる？

五十嵐 晶：はい

五十嵐 晶：分断する？

香月 千尋：グループでいいかな

磐梯 こなみ：じゃあ二手に分かれますか

五十嵐 晶：二手にわかれましょ

KP：ふむふむどんな風にわかれますか？

花菱 たすき：ましょましょ

五十嵐 晶：博物学もちは別れた方がいいかな

香月 千尋：せやなん

花菱 たすき：ですなぁ

香月 千尋：右利きだし右側行ってみようかな

五十嵐 晶：チャパレに補正付きを足したから今度からは間違えない！

KP：右利き

五十嵐 晶：じゃあわし左で

花菱 たすき：私も補正忘れないように死よ…………

香月 千尋：補正は積極的に使おう

花菱 たすき：生きよ

五十嵐 晶：不穏な誤字

香月 千尋：生きよう

花菱 たすき：ｲｷﾙ！！！！

五十嵐 晶：たすきちゃんとこなみさんはどっちについてきます？

花菱 たすき：私どっちでも良いな〜

磐梯 こなみ：私もどっちでもよかとです～

磐梯 こなみ：ダイスで決めようかな

磐梯 こなみ：choice[五十嵐,香月]

花菱 たすき：だいすちゃん

五十嵐 晶：女神「ウフフ」

花菱 たすき：じゃあたすきはいがらしさんとで〜

磐梯 こなみ：じゃあ孫はおじいちゃんにくっついていく！

花菱 たすき：左かな

五十嵐 晶：孫wwwww

香月 千尋：孫ちゃんおいでおいで

花菱 たすき：孫www

五十嵐 晶：五十嵐はひだりやで

KP：では合計DEXが高いこなみくんと千尋おじちゃんのほうから処理しましょうか

五十嵐 晶：はいさ

香月 千尋：はーい

磐梯 こなみ：じっちゃーん

KP：たすきちゃんと五十嵐さんはどうぞお待ちください

花菱 たすき：待機っ

KP：もしくは雑談で鴨談義の続きをどうぞ

香月 千尋：おなかすくやつ

花菱 たすき：鴨談議

KP：ではこなみくんと千尋おじちゃん

香月 千尋：はい

磐梯 こなみ：はぁい！

KP：右のドアにはのぞき窓があります。

香月 千尋：のぞきます

KP：覗くと端が見えないほど長い廊下があります。

磐梯 こなみ：おお

KP：さて、お二人とも聞き耳をどうぞ

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

香月 千尋：足りた足りた

磐梯 こなみ：成功がこんなにもうれしいなんて

KP：ではお二人とも遠くから鳥の鳴き声が聞こえた気がします。

KP：遠いので何の鳥の鳴き声かはわからないですね。

磐梯 こなみ：ふむ…

香月 千尋：「何か鳥がいるようだねぇ」

香月 千尋：「ここは鳥がいっぱい居て楽しいねぇ」

磐梯 こなみ：「随分長い廊下だな」

香月 千尋：「この廊下の先には何があるのかな」

磐梯 こなみ：「詳しくはないが、鳥は可愛いよな」

香月 千尋：扉は開きますか？

磐梯 こなみ：「うーん、何だろうなぁ…？」

KP：鍵とかはないので問題なく開きます

香月 千尋：「君も鳥は好きかい？」にこにこ

香月 千尋：了解ですー

KP：おじちゃんかわいい

磐梯 こなみ：「鳥は好きだぜ！動物は大体好きだ」

香月 千尋：「いいねぇ。僕も好きだよ」

香月 千尋：「今は植物学をやっているけど、その前は動物の研究もしようかなって思っててねぇ」

香月 千尋：扉は他にはないかな？目星かな？

KP：あ、あの　扉の先に進みますか？

KP：扉にはとくにないですね

香月 千尋：まだ先は進まないかな

磐梯 こなみ：「へぇ～植物かぁ～！香月さん優しそうだし、植物もすくすく育ちそうだな！」

磐梯 こなみ：ここがこの部屋からの出口な気がするかなぁ

香月 千尋：「そうだね、お庭には色んなハーブを植えているからねぇ。君が良かったら、こんど来てみるかい？」

磐梯 こなみ：反対側に何があるか見てみないと何とも…まだカラスも残ってるしね…

香月 千尋：出口っぽいですよなぁ…

香月 千尋：どうしよう、扉開けて数メートルだけ進んでみようかな

KP：まあ先に進んでもいいしやっぱり後ででもいいですよ

磐梯 こなみ：「じゃあこんど茶菓子でも持って遊びに行くな！一緒にゲームしようぜ香月さん」

磐梯 こなみ：うーん、後回しにします？

香月 千尋：「ゲームはあまりしたことないから、おすすめを頼んだよ」にこにこ

香月 千尋：あとまわしましょっか

香月 千尋：あっちを見た後でも見れそうだし

磐梯 こなみ：よし、じゃあこっちはステイで！

KP：了解です

KP：じゃあちまこさん戻るまでRPどうぞ

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗはーい

磐梯 こなみ：「おすすめかぁ～牧場物語とか香月さん好きそうだな～！」

香月 千尋：「牧場かぁ。なんだか楽しそうだなぁ。どういうやつなの？」

磐梯 こなみ：「畑耕したり、動物育てたりして自分の牧場をデカくしていく感じかなぁ」

香月 千尋：「いいなぁ、そういうの。隠居したらそういう生活もしてみたいなぁ」

KP：では牧場談義に花をさかせたところで

磐梯 こなみ：「畑仕事とかも楽しそうだよなぁ～！植物学者なら野菜とか育てるのも上手そうだよな、香月さん」

磐梯 こなみ：お

KP：五十嵐、たすきグループにいきましょう

五十嵐 晶：|・∀・)

磐梯 こなみ：はーい！

香月 千尋：この続きは雑談でしようか

五十嵐 晶：お呼ばれ！

花菱 たすき：及ばれ！

花菱 たすき：お呼ばれ！

磐梯 こなみ：ういうい！

KP：では左のドアですが

五十嵐 晶：はい

KP：覗き窓はありませんね。いたって普通のドアです。

KP：お二人とも聞き耳をどうぞ

花菱 たすき：開けるしか無いか〜〜

花菱 たすき：はーい

花菱 たすき：CCB<=53 聞耳

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

五十嵐 晶：ほっほ

KP：じゃあたすきちゃんはおっきい五十嵐さんにちょっと緊張してて何もわからなかった。

花菱 たすき：難聴だなぁ

花菱 たすき：どっきどき

五十嵐 晶：まあね・・・190あるからね・・・・

五十嵐 晶：しかたない

花菱 たすき：思ってたより大きかった

KP：五十嵐さんは何かがぶつぶつつぶやいているのが聞こえますね。

五十嵐 晶：でっけえです。siz17・・・

KP：どうやら仕事の量を愚痴るようなものです。

五十嵐 晶：「あれ、誰かいる・・・？」

花菱 たすき：愚痴

五十嵐 晶：「なんか、声が聞こえる」たすきちゃんに

花菱 たすき：「え、ほんとですか…」

五十嵐 晶：扉ノックします

KP：ノックに対する返答はないですね。

KP：ドアの向こうからは相変わらずぐちぐちぶちぶち

五十嵐 晶：「・・・」

五十嵐 晶：あけちゃお

花菱 たすき：「……」

花菱 たすき：あけちゃえ〜

KP：「まったくふざけてるよな…まったく…こんな量…」みたいな

五十嵐 晶：あけます〜

五十嵐 晶：www

五十嵐 晶：「すみません、お仕事中に・・・」って感じで開けます

KP：【Pilgrim Snow】

KP：では

KP：そこは本棚に囲まれた、

KP：霞むほど天井の高い書庫です。

五十嵐 晶：あっ消しちゃった

KP：ガラクタが散乱していて、真ん中には書類が山積みされた机があります。

花菱 たすき：ほわー

五十嵐 晶：ほわ

KP：部屋はとても明るく、本の背表紙のタイトルを読むことができるでしょう。

KP：さて、二人が書籍の量に圧巻されていると

五十嵐 晶：タイトル

五十嵐 晶：はい

花菱 たすき：「えっ」

五十嵐 晶：「・・・」

花菱 たすき：書記かぁ

五十嵐 晶：「書記さんだったのか」

五十嵐 晶：「ということは、ヒバリさん？」

五十嵐 晶：「あ、はい」

花菱 たすき：「え、えぇ……」

五十嵐 晶：「なんか、面倒なところにきちゃったね」たすきちゃんにこそっと

花菱 たすき：しぶしぶ手伝うかなぁ

KP：声はそうせかしたててまたぶつぶつと愚痴をこぼしはじめますね

花菱 たすき：「そうですね…あ、でも」

五十嵐 晶：「ん？」

花菱 たすき：「ここに聖書が紛れてたりしませんかね」

五十嵐 晶：「あ、」

花菱 たすき：「本、だし」

五十嵐 晶：「そっか・・・」

花菱 たすき：手伝いつつ目星とかで探せませんか？

五十嵐 晶：「でもひとまずは仕事をてつだわないとダメみたいだね・・・」

五十嵐 晶：そうしたい

KP：気づくとあなたたちの隣にロビンがちょこんと立っています。

KP：その視線は机の書類に向かってますね

五十嵐 晶：「わ！？」

花菱 たすき：あれっ

花菱 たすき：「あ、えっ」

五十嵐 晶：「いつのまに・・・」

花菱 たすき：「棺の中にいなくていいの？」

花菱 たすき：「そ、そうだね…」

五十嵐 晶：「まあ、そうだね・・・」

花菱 たすき：準備してるんだヨーーーーーーー

KP：で、ですね

五十嵐 晶：「でもこれから俺たちで書記さんの仕事を手伝うから、君は棺で待っててほしいな？」

五十嵐 晶：あ、はい

花菱 たすき：はいな

KP：机に対して図書館をふると書類を種類ごとにわけられます

花菱 たすき：ほほう

KP：それとは別に目星をふることもできるけれど、

KP：まあここはどっちを先にしても大丈夫です

五十嵐 晶：としょかんしょきち・・・・

花菱 たすき：初期値25あるからいけるいける！

五十嵐 晶：なんで初期値なんだこいつ・・・

五十嵐 晶：wwwwww

五十嵐 晶：まあまずは図書館いきます！

花菱 たすき：取りあえず図書館振りますね〜

五十嵐 晶：書類整理！

五十嵐 晶：1D100<=25 <図書館>

花菱 たすき：CCB<=40 図書館

五十嵐 晶：ふおっ

KP：おお

花菱 たすき：wwwwwwwww

五十嵐 晶：なんだこいつ・・・

花菱 たすき：ふってるほうがだめだった

KP：ではたすきちゃんはちょっと量の多さと五十嵐さんがいるっていうので緊張してうまくできなかったんでしょうね。

KP：その代り五十嵐さんはてきぱきと書類をたすきちゃんのぶんも仕分けていきます。

花菱 たすき：「あわわ…あわわ…」

花菱 たすき：脳筋だし仕方ないな

五十嵐 晶：「あ、大丈夫だよ」

KP：ﾋｭｰ！五十嵐さんできる男！

花菱 たすき：ひゅー！かっこいい！

五十嵐 晶：ひゅー！

五十嵐 晶：「これはこっちかな・・・」とか独り言多そう

KP：さて、五十嵐さんがてきぱきと仕事を片付けると

KP：先ほどのやかましい声が大声で告げてきますね

五十嵐 晶：なんだなんだ

花菱 たすき：なんじゃ

KP：そう言われた直後、

花菱 たすき：葬式か

五十嵐 晶：んあ

KP：書類のうち数枚が折り紙のように空中でパタパタとおられて、

KP：鳥の形になったかと思うと天井に向かって飛んでいきます。

五十嵐 晶：おお

花菱 たすき：おお

KP：博物学をどうぞ

花菱 たすき：折り紙だったのかお前

五十嵐 晶：補正無しだな、ふります

五十嵐 晶：1D100<=63 <博物学>

五十嵐 晶：お前え・・・

五十嵐 晶：お、おまえ・・・・・

花菱 たすき：わんちゃん！！する！！

KP：ワンチャン！！

花菱 たすき：CCB<=10 博物学

五十嵐 晶：わんちゃん！

五十嵐 晶：ああん

花菱 たすき：ですよね

香月 千尋：あとで特徴聞いて振れないかな

KP：ううん、じゃあまあ折り紙だしね、ちょっとわからなかった

香月 千尋：ヒバリとかかなとは思うけど

五十嵐 晶：「なんだろう今の・・・」

KP：しばらくすると、また声が響きます

花菱 たすき：雲雀でしょうなぁ

KP：そしてひらひらと一枚の紙が振ってきます

五十嵐 晶：「なんだろう・・？」受け取ります

花菱 たすき：みたい

五十嵐 晶：見ます

KP：では、五十嵐さんがその紙をとるとそこには出欠表とありますね

KP：共有メモとイプにはります

五十嵐 晶：「出欠表・・・これがお礼なんですか？」

花菱 たすき：ヒバリ仕事して

KP：これを見たお二人はアイデアをどうぞ

花菱 たすき：CCB<=45 アイデア

花菱 たすき：なんでや

KP：惜しい…ような…

花菱 たすき：なんで発狂の時成功したんや

五十嵐 晶：カラスが欠席・・・

五十嵐 晶：1D100<=65 (アイデア

五十嵐 晶：今日ダメだな

KP：ではお二人ともなんとなく引っかかるものがあるけどちょっとわからないですね

花菱 たすき：リアルアイデアだとまぁ、お仕事クリアした人は出血ですなぁ

花菱 たすき：止血して

五十嵐 晶：ああお仕事か

KP：このあたりでおじちゃんとこなみくんこっちの部屋覗くかな？

五十嵐 晶：「あ、そうだ書記さん」

花菱 たすき：手伝ったと言うか、鳥になったと言うか

五十嵐 晶：「この部屋に聖書ってありませんか？」

五十嵐 晶：あっすみません目星だけさせて・・・

KP：ちょっとゲーム談義に花を咲かせてて二人があくせく働いてる間の時間つぶしてた感じで

磐梯 こなみ：ﾋｮｺｯ

香月 千尋：よたよた

磐梯 こなみ：ｷｬｯｷｬ

花菱 たすき：あ、目星したい……

香月 千尋：ｷｬｯｷｬ

KP：先ほどのやかましい声は返事をしません。もうここを離れたようです。

五十嵐 晶：聖書探したいんですけど

花菱 たすき：さっきの折り紙か〜〜〜

五十嵐 晶：無いのかなこの部屋には

五十嵐 晶：「あれ、書記さんもういない」

香月 千尋：「こっちには何かあった？」ひょこっ

KP：ということで書庫でみんな合流しますね。

花菱 たすき：もう目星できないです？

花菱 たすき：わーい

磐梯 こなみ：「あっちは長い廊下があるだけだった」

香月 千尋：「遠くに鳥の声もしたねぇ。何か居るのかも」

花菱 たすき：「こっちは書類整理してました……」

五十嵐 晶：「書記官がいたんだよ、ね」

香月 千尋：「ここには本がいっぱいあるねえ。わくわくしてくるなぁ」

五十嵐 晶：たすきちゃんに

磐梯 こなみ：「図書室か？経緯は分かんないけどお疲れさん！」

香月 千尋：「書記官さん」

磐梯 こなみ：「攻略本とかないかな」

五十嵐 晶：「詩の通りならたぶんヒバリだとおもうんだけど、よくわかんなかった」

KP：さて、情報共有したところで

香月 千尋：「ここにも鳥さんが居たんだねぇ」

KP：ここは書庫ですからね

五十嵐 晶：「で今は聖書がおちてないかなって思って探そうとしてたところ」

花菱 たすき：「はい…たぶんヒバリあとおもいます…」

香月 千尋：はい

五十嵐 晶：はい

磐梯 こなみ：はい～

KP：欲しい本がある場合は図書館に成功すれば見つけられる　かもかもかも

花菱 たすき：はいー

五十嵐 晶：かも！

KP：見つけられちゃうかもかも

花菱 たすき：かもかもかも

KP：その場合は何を探すか宣言して

磐梯 こなみ：お、じゃあ聖書目当てで図書館振ります～

五十嵐 晶：鴨鍋〜〜

KP：図書館を振ってください

花菱 たすき：めぼしっく

香月 千尋：「聖書を探すの？てつだう？」

五十嵐 晶：こなみくんしっぱおしたらふる

磐梯 こなみ：CCB<=65 図書館

花菱 たすき：聖書探したい

香月 千尋：聖書を探して図書館振ります

KP：聖書以外に怪しい本探してもいいよ＾＾＾＾

五十嵐 晶：スペッ

花菱 たすき：みんなせいこうしてる〜〜〜

五十嵐 晶：いいの？

磐梯 こなみ：「ガイアが俺にもっと輝けと言っている」

五十嵐 晶：wwwwww

花菱 たすき：wwww

香月 千尋：「ガイアが僕にさらに輝けと言っている」

磐梯 こなみ：あ、何かペスト関係の本でも探せばよかったかな

花菱 たすき：「香月さんまで………」

五十嵐 晶：のっちゃった

花菱 たすき：あ、それか〜

KP：スペシャルどうしようかな～

五十嵐 晶：「どうしたの二人とも」

花菱 たすき：じゃあペスト関係探したいです

磐梯 こなみ：「ははっ、香月さんノリいいなぁ～」

香月 千尋：「こなみくんは面白い台詞を言うからねぇ。真似したくなっちゃったんだよ」

磐梯 こなみ：肩組もう

KP：ではたすきさんペスト関係でどうぞ

花菱 たすき：わーい

香月 千尋：おじいちゃん180あるからしゃがんであげるわね

花菱 たすき：CCB<=65 目星

KP：五十嵐さんは図書館ふらないでおく？

花菱 たすき：みんな大きい

五十嵐 晶：うーんどうしよかな

KP：あれ、目星じゃなくて図書館やで

五十嵐 晶：ハゲタカ関連で探しておく？

KP：たすきちゃん図書館いくらだっけ？

磐梯 こなみ：「大胆と書いてヨーロピアンと読むのがスタンダードってのもあるぞ～！」

花菱 たすき：40です〜

KP：４０か　じゃあどっちにしろ成功だね

花菱 たすき：ほんとだなんで目星した

香月 千尋：「面白い読み方もあるねぇ」きゃっきゃ

五十嵐 晶：探すならハゲタカかなあと思うんだけど初期値だしなあ

KP：ではたすきちゃんがペスト関連の本を探すと一枚の紙を見つけます

香月 千尋：いがちゃん失敗したらみんなでもっかい振ろうぜ

五十嵐 晶：どうしよ　いらないかな

花菱 たすき：おっ

五十嵐 晶：おっ紙切れ

香月 千尋：人数いるし私もハゲタカ気になる

磐梯 こなみ：「あとなーあとなー」ｷｬｯｷｬ

KP：そこには英数字が羅列しており、な、なんと見ていると不思議とこんな内容が頭に流れ込んできます！

KP：ということでイプにはりますね

花菱 たすき：知ってた〜〜

花菱 たすき：お願いします！

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：URLつなげなかった！www

花菱 たすき：うぃき

KP：どどんとふには…url…のせられないから…

香月 千尋：うぃき

KP：最近の神話生物ってネットも使うらしいぞ

五十嵐 晶：ペストに関してウィ切ればよいのかな

花菱 たすき：www

花菱 たすき：ペストのウィキですね〜

香月 千尋：神話生物がＰＣ使うってシュールだわ

KP：にゃる様もHallo　Worldを習うぐらいだからな

花菱 たすき：ハロワ

香月 千尋：ハロワ

香月 千尋：聖書は見つかったかな？

KP：そうですね、おじちゃんとゲーマーコンビは仲良く聖書を見つけられました。

磐梯 こなみ：お

香月 千尋：やったぜ

KP：小さな聖書で、表紙には十字架ではなく簡略化された鳥のような絵がかいてあります。

KP：おじちゃんはアイデアをどうぞ

磐梯 こなみ：「おっ、鳥が書いてある本…？」

KP：おおお…？！

香月 千尋：出目いいなぁ

磐梯 こなみ：ほんと出目良いな！？

花菱 たすき：つよい

KP：ではおじちゃんはそれが先ほどの部屋にあった祭壇の像やロビンにあげたペンダントの意匠、ハゲタカだと気づきますね

KP：次の技能＋５のボーナスで

香月 千尋：多分こなみんと楽しく会話できてうれしいんだ

香月 千尋：あざます

五十嵐 晶：ハゲタカ関連の本探しに図書館振りたいです〜

香月 千尋：「ここにもハゲタカがいるねぇ…何か関係あるのかな？」

五十嵐 晶：なんとなく予想ついてきたけど保険がほしい

KP：どうぞどうぞ～

香月 千尋：いがちゃんがんばれ！

五十嵐 晶：1D100<=25 <図書館>

五十嵐 晶：なんでや！！！

KP：ゎぉ

五十嵐 晶：なんでや！！！！！！！！

香月 千尋：成功した

花菱 たすき：つよい

五十嵐 晶：アイデアとかは失敗するのになあ

KP：ではハゲタカに関しての本がないか探した五十嵐さん

磐梯 こなみ：「ほんとだ、ハゲタカだ…聖書って十字架とか神様とかって印象だったんだけどなぁ」

五十嵐 晶：はい

KP：ふと、本棚の隅にあった紙束に気づきます。

五十嵐 晶：確かハゲタカってどっかでは崇拝対象だったはず・・・

五十嵐 晶：　紙束

KP：手に取りますか？

五十嵐 晶：とって読んでみます

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：禿げてても鷹だものねぇ

五十嵐 晶：おっと

KP：紙束を手に取った五十嵐さんにロビンがそう話しかけます

五十嵐 晶：「？　どうして？」

花菱 たすき：な、なんなんだ………

五十嵐 晶：san案件かな？

香月 千尋：「いや、ロビンくん。出歩いても良いの？」

五十嵐 晶：kpが止めている・・・？

香月 千尋：いや→おや

香月 千尋：止められると見たくなるよねぇ（ゲス顔

五十嵐 晶：うーん

花菱 たすき：きになる…………

五十嵐 晶：sanはあるしなあ

香月 千尋：いがちゃん読まないならあちきが犠牲になろうかい？

KP：と、おじちゃんに答えてから

KP：五十嵐さんにそう答えますね

五十嵐 晶：いや、見つけたのは五十嵐だしよむなら五十嵐がよむよ

五十嵐 晶：「こわい・・・うーん」

磐梯 こなみ：なんだろうな、SANじゃない気がするな

花菱 たすき：気になる気持しか無い…………

香月 千尋：めっちゃきになる

五十嵐 晶：「じゃあ、今は読まないことにするよ。俺が必要だと思ったら読む、それでいい？」

五十嵐 晶：あたまなでます

五十嵐 晶：いちおう持ち出します

KP：ロビンは突然大声をだしますね

五十嵐 晶：「えっ？」

五十嵐 晶：うーん・・・？

香月 千尋：読むならここでか

五十嵐 晶：なんだろう、kpから制止を受けている気がする

KP：ロビンは忙しなく目をきょろきょろさせてます。

香月 千尋：ロビンについての何かが書いてある？

花菱 たすき：うーん

五十嵐 晶：一枚目の見出しだけ見れます？

花菱 たすき：デストラだったら怖いなぁ

香月 千尋：デストラは確かにちょっと怖いな

磐梯 こなみ：読んで混沌としろって聞こえるる不思議

香月 千尋：トラップでいがちゃんを失うのは惜しい

KP：えーっとちょっと待ってね1枚目の見出しだけだと

五十嵐 晶：あいくさんは深読みしすぎなのでは・・・？

五十嵐 晶：はい

磐梯 こなみ：セリフから察するに読んだらロビンの葬式をしたくなくなるようなことが書かれてる気がするな

KP：うーんと指定はないのでタイトルぐらいは読めるってことにしましょうか

五十嵐 晶：はい

KP：もし読むのであれば1枚だけ読む、とか全部読むとか宣言をお願いします

KP：まあロビンは死んでるので

KP：抵抗して戦闘するとかそういうことはないでしょう

五十嵐 晶：最初の一枚だけ読みます

KP：ではそこには「太古の恐怖より」と記されています

花菱 たすき：結局今全部いうこと聞いて手伝ってるけど、やってて良いのかなぁとも思う

KP：ちなみに日本語で書いてありますね

香月 千尋：うわぁいかにもなタイトルだぁ

五十嵐 晶：太古の恐怖

KP：みんなの母国語日本語だよね？

磐梯 こなみ：そこが分からないんだよねぇ…

KP：ベンガル語とかじゃないよね？

五十嵐 晶：そうです

五十嵐 晶：ベンガル

香月 千尋：ワタシニポンゴシカヨメナイ

磐梯 こなみ：ベンガル語ではないなぁ

五十嵐 晶：san案件なきがするんだなあ

花菱 たすき：何故ベンガル

KP：なんとなく？

五十嵐 晶：うーん知りたい・・・けど警告なあ

香月 千尋：実は母国語がペンギン語なんです

KP：北極生まれだったのか…

五十嵐 晶：「うーん・・・」

香月 千尋：「その紙束はどうしたの？」＞いがちゃん

五十嵐 晶：「じゃあわかった。君に免じて、この紙束はここに置いていくよ」

五十嵐 晶：「それでいいかい？」

香月 千尋：「さっきから見てうんうんしてるけど」

KP：ロビンはほっとした様子でうなずきますね

五十嵐 晶：「うん？見つけたんだ。けどロビンくんが嫌な感じがするって言ってさ」共有します

香月 千尋：「嫌な感じ」

KP：話題にあがったことでロビンくんほっとした様子からまた頬を硬直させますね

五十嵐 晶：「こんなに必死になって止めるんなら何かあるんじゃ無いかなっておもって読まないことにしたんだ」

香月 千尋：「うーん…どういうのかっての、気になっちゃうねぇ」

五十嵐 晶：kpが読んでほしくないっていってるんだなあ

磐梯 こなみ：あ、そういえば聖書中見てないな

五十嵐 晶：「うん、気になるけど・・・ほら不安そうだし」

五十嵐 晶：「やめといてあげよう？」

香月 千尋：「まあでも、ロビンくんが止めるなら見ないどこうかな」

KP：（KPは　読んでほしいとも　読んでほしくないとも　言ってない　よ）

KP：＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

香月 千尋：＾＾

五十嵐 晶：＾＾

磐梯 こなみ：＾＾

香月 千尋：ひとりだったら確実に読んでた

五十嵐 晶：持ち出しも止められるんだったら五十嵐は持っていかないなあ

五十嵐 晶：読まないし

KP：あ、そうそう　聖書の中身は黒く塗りつぶされていて読めないです

香月 千尋：うわぁ

五十嵐 晶：カラスなら読める

香月 千尋：それだけでチェック入りそう

五十嵐 晶：そう、カラスならね

磐梯 こなみ：おおう

磐梯 こなみ：そっとじ

KP：そっとじられた

香月 千尋：りんごじゃあるまいし

香月 千尋：そっとじ

五十嵐 晶：＾▽＾

香月 千尋：他に何かあるかなぁ

磐梯 こなみ：「ふう…高度な魔術所だったぜ…」

香月 千尋：「聖書は不思議な雰囲気があるよねぇ」にこにこ

KP：そうですねえ　ここはガラクタがいろいろごったがえしてるから

KP：探し物をしてもいいですよ

KP：ただしその場合は探す対象を指定して、そのうえで幸運をふってください。

香月 千尋：チェーンソー

香月 千尋：なんて

五十嵐 晶：ほしいものが見つけられる場所か

KP：たすきちゃん生きてる？

花菱 たすき：いきてます！！

KP：おっけおっけ

磐梯 こなみ：うーん、特にないかなぁ

KP：ところで皆さん今日は何時まで大丈夫ですか？

KP：KP！！明日はおやすみ！！！！ﾋｬｯﾎｳ！！！！

花菱 たすき：まだだいじょうb〜

香月 千尋：今日も私は周りに合わせる感じですな

五十嵐 晶：うーん、喪服ってことは髪のリボンもまっくろ？

KP：引っ越しの見積もり！！！くる！！！！でも汚部屋！！

磐梯 こなみ：私は2時までなら大丈夫～

五十嵐 晶：おへや

五十嵐 晶：じゃあ2時かなあ

KP：そうですねリボンも黒いでしょう

香月 千尋：全て燃やせば片付きます！！！！！！！！！！！

五十嵐 晶：おわったら即布団にダイブする！

花菱 たすき：wwwwwwwwww

KP：こなみくん疲れてたら無理しないでね

五十嵐 晶：じゃあ緑のリボン探します

五十嵐 晶：ターコイズでもいい

KP：探し物するのは五十嵐さんだけかな？

五十嵐 晶：あと櫛もあるといいな

花菱 たすき：特に探すもの無いなぁ

香月 千尋：そうねぇ

磐梯 こなみ：こなみは大丈夫です～

KP：フリーダム卓かな？

磐梯 こなみ：ｗｗ

花菱 たすき：ww

五十嵐 晶：だって魔術書とかAFとか探せないんだもの

KP：では五十嵐さんはリボンと櫛とそれぞれ2階幸運ふってください

五十嵐 晶：はいさ！

五十嵐 晶：1D100<=75 (幸運

五十嵐 晶：1D100<=75 (幸運

五十嵐 晶：アアーーーッ

五十嵐 晶：櫛がなかった

KP：ふむ、では緑色のリボンを見つけられるでしょう

五十嵐 晶：あざます！

五十嵐 晶：「うーん・・・ねえ、誰か櫛もってない？」

五十嵐 晶：誰かから借りよう

香月 千尋：「櫛はないなぁ…使うの？」

花菱 たすき：化粧ポーチに入ってるかな

磐梯 こなみ：「持ってないなぁ」

五十嵐 晶：「うん、せっかくリボンみつけたし結び直したくて」

五十嵐 晶：「うん、緑色好きなんだ」

花菱 たすき：不服そう

KP：ロビンはぷくーってほっぺたふくらましてる

五十嵐 晶：「あー・・・ううん」

五十嵐 晶：ちょっと迷うなあ

花菱 たすき：かわいい

五十嵐 晶：「リボンつけてほしくない？」

KP：おっ　おじちゃん離席したしここらでちょっと休憩いれましょうか

花菱 たすき：はーい

KP：ロビンはちょっと残念な感じだけどまあKPがRP入れたいだけだったのでリボンつけても大丈夫っす

磐梯 こなみ：はーい

KP：ロビンがすねるだけ

KP：ということで5分後に再開します！KPもオトイレいく！

五十嵐 晶：wwwwwwww

五十嵐 晶：はい〜

香月 千尋：てす

香月 千尋：ＯＫ

磐梯 こなみ：おおー！！

磐梯 こなみ：仕事が早い

香月 千尋：彩度落としただけだけど変えてみた

花菱 たすき：おお

KP：点呼開始！

磐梯 こなみ：準備完了！（1/4）

五十嵐 晶：準備完了！（2/4）

香月 千尋：準備完了！（3/4）

花菱 たすき：準備完了！（4/4）

KP：それでは再開します

五十嵐 晶：はい

花菱 たすき：はーい！

香月 千尋：はーい

KP：五十嵐さんがリボンを見つけて、あとは紙束に対してロビンがイヤイヤしたところだね

KP：まだここを捜索してもいいし出ても大丈夫です

KP：好きに行動できます

香月 千尋：聖書渡しに行きたいねぇ

花菱 たすき：もう何も無さそうなんだよなぁ

磐梯 こなみ：ですねですね

五十嵐 晶：リボンちょっと迷うけどロビンくんに「ごめんね、緑は特別な色だから」って断ってから髪結び直します

花菱 たすき：聖書渡してカラスの出席に○付けましょう

香月 千尋：緑になった

五十嵐 晶：緑やで

香月 千尋：せやですね

KP：ロビンめっちゃしょぼんとして目に涙を浮かべます

五十嵐 晶：でも髪はたぶんポニテ

KP：ぽにて

五十嵐 晶：ポニテ

香月 千尋：メス度高いなぁ

五十嵐 晶：あとで描こう

五十嵐 晶：うふふ

KP：では皆さん聖書を持ってここをでると

香月 千尋：はい

KP：他に持ち出すものはないかな？

五十嵐 晶：ないです

香月 千尋：出来るならさっきの紙束持ち出したい

磐梯 こなみ：うーん、ないかなぁ

香月 千尋：そして発狂したい

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：発狂したい

花菱 たすき：wwwwww

五十嵐 晶：wwwwww

香月 千尋：発狂を求める初老

五十嵐 晶：刺激的だな

花菱 たすき：読んでも良いのでは…？

KP：そうだねえロビンに気づかれないよう持ち出すなら隠すか幸運かDEX*4で

香月 千尋：でくすで

KP：どうぞ

KP：おお

磐梯 こなみ：おおー

香月 千尋：よし

五十嵐 晶：おお

香月 千尋：にこにこしながらササっと懐に

磐梯 こなみ：素早い

五十嵐 晶：おじいちゃん＊5になってます

五十嵐 晶：＊4です

KP：ではロビンは五十嵐さんのリボンを不服そうに見ているのでおじちゃんがそっと紙束を上着の中に隠したのに気づきませんでした。

花菱 たすき：素早いおじさん

香月 千尋：まじで

KP：いや数値としては＊４ですね

五十嵐 晶：ああ数値はあってるのか

五十嵐 晶：了解

香月 千尋：あってました…？

KP：あってますよ～

香月 千尋：ならよかった

磐梯 こなみ：よかったよかった

香月 千尋：にこにこヒョイします

KP：にこにこフォイ

香月 千尋：「好奇心は猫をも殺す、ってねぇ」にこにこ

五十嵐 晶：おじいちゃん以外とアクティブ

五十嵐 晶：意外と

KP：では皆さん教会に戻ってきました。

香月 千尋：ふふ

KP：黒いローブの男は相変わらずうろうろしてますね。

花菱 たすき：ただいま〜

磐梯 こなみ：「千の言葉より残酷な俺という説得力ってやつだ」

香月 千尋：私が中に居るのよ？

五十嵐 晶：せやなあ

KP：ロビンは若干しょんぼりしながら祭壇の前の棺の中に戻っていきます

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：何言ってるんだこいつ

磐梯 こなみ：じゃあ聖書渡してみよう

五十嵐 晶：聖書わたそ

香月 千尋：ロビンには見せないようにしないとね（ゲス顔

磐梯 こなみ：「探しものってこれか？」

香月 千尋：何食わぬ顔でいっしょに聖書渡しに行こうっと

花菱 たすき：どうかなぁ

KP：ではこなみくんが聖書をさしだすと

五十嵐 晶：いがらしはその間出欠表眺めておこう

KP：と

花菱 たすき：○されるかな〜

磐梯 こなみ：「お、やっぱこれ探してたのか！見つかってよかったな！」

五十嵐 晶：さあ、どうじゃろな

香月 千尋：マルされるかなぁ

KP：男は恭しく頭を下げると次の瞬間ローブが崩れ落ちます

磐梯 こなみ：また！？

五十嵐 晶：おお

花菱 たすき：またかー

磐梯 こなみ：じゃあローブ拾います

KP：そしてカランという音が響きわたります。

磐梯 こなみ：お

香月 千尋：「最近は崩れるローブが流行っているねぇ」

磐梯 こなみ：仮面かな？

花菱 たすき：「流行って…る…？」

KP：こなみくんがローブをひろいあげようとしたその時、床との合間から黒い影が飛び去ります。

KP：さあ恒例の博物学どうぞ！

磐梯 こなみ：「うわっ！？」

KP：まあみんなわかってるよね！

花菱 たすき：がんばれ〜！

五十嵐 晶：はいさー！補正つけるぞ！

五十嵐 晶：1D100<=93 <博物学+30>

花菱 たすき：つよい

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗ

磐梯 こなみ：ほんとに強い

KP：え、ええと…

花菱 たすき：あぶない

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそわる

五十嵐 晶：わろてる

香月 千尋：いっそこわい

五十嵐 晶：クッソwwwwwwwwwwwwwwwww

KP：なんか…すごく…肉質のよさそうなカラスだっていうことがわかります…

磐梯 こなみ：ガイアがｒｙ

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwwww

KP：ええと…

香月 千尋：そろそろファンブルが恋しい

花菱 たすき：おいしそう

五十嵐 晶：それな

KP：情報特にないので次の技能＋１０で…

五十嵐 晶：ふだんもっとファンブル出るからこいしくなる

花菱 たすき：これが……普通の卓…………

香月 千尋：やったぜ

磐梯 こなみ：ローブと仮面を貰っていこう

五十嵐 晶：そして出欠表に変化はあります？

KP：そうですね、こなみくんがローブを拾い上げるとその下に仮面もあるので拾い上げることができるでしょう

KP：そして出欠表を見ていた五十嵐さん

五十嵐 晶：はい

磐梯 こなみ：「お、黒い方がかっこいいな！黒魔術師にジョブチェンジしよう」

花菱 たすき：wwww

KP：自然とカラスの横に○がつくのを見てしまい1/1d4のSANｃです

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：わあい

香月 千尋：減るなぁ

花菱 たすき：あぁ〜

五十嵐 晶：1D100<=65 (sanチェック

磐梯 こなみ：ローブﾌｧｻｯ

五十嵐 晶：いちへらします〜

KP：ﾁｪｯ

香月 千尋：ﾁｯ

五十嵐 晶：安定の出目

香月 千尋：ここでのやることは終わったかな？

磐梯 こなみ：仮面もこなみが貰っちゃっていいのかな

KP：（こなみくん…こなみくん…さっき　誰かが言っていた　ペストマスクへの　聞き耳…ﾎﾞｿ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ）

花菱 たすき：残りの廊下かな〜

磐梯 こなみ：！

磐梯 こなみ：じゃあ装着してみよう

花菱 たすき：聞き耳…

磐梯 こなみ：くんかくんか

花菱 たすき：wwwwww

香月 千尋：くんかくんか

KP：（聞き耳しない…だと…？？）

磐梯 こなみ：振ればいいかな？

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

香月 千尋：おお

磐梯 こなみ：良かった

花菱 たすき：やったね！

KP：では装着したこなみくん、つんと強いハーブの香りがすることにいやでも気づきます。

KP：仮面は顔をすっぽり覆うぐらいに大き目ですね

磐梯 こなみ：「くっ、スパイシー」

KP：どれだけ顔のSIZがでかくても器用におさまりそうです。

香月 千尋：「それ、残ってたんだねぇ」

香月 千尋：「拾ってくの？」

磐梯 こなみ：「中々かっこいいお面だよな！」

香月 千尋：お面

花菱 たすき：「マスクですよ…」

磐梯 こなみ：拾ってくよ～

KP：こなみくんつけていく？

香月 千尋：「そうだね、かっこいいねぇ」ﾆｺﾆｺ

磐梯 こなみ：「マスクなのか！いやぁ、あんま頭良くないからあんま違い分からなくて」

KP：たすきちゃんナイスつっこみ

磐梯 こなみ：うーん

花菱 たすき：( ˇωˇ )bb

五十嵐 晶：「つけると顔からはなれなくなったりして」

KP：こゎぃ

五十嵐 晶：にこにこ

香月 千尋：ホラーかよ

花菱 たすき：「わぁ…呪いっぽい…」

磐梯 こなみ：個人的には五十嵐さん持ってた方が良い気がするけど、つけてくれなさそうだしなぁ

五十嵐 晶：「まあ、わからないけどね」

香月 千尋：「何かの映画みたいだねぇ」

五十嵐 晶：わたし？

五十嵐 晶：ああ、兄か

五十嵐 晶：理由があるなら話せば受け取るしつけるよ

磐梯 こなみ：こなみが装着して行くかな

五十嵐 晶：wwwwww

花菱 たすき：www

磐梯 こなみ：正直確信が無いから必要そうだったら渡せばいいやって

磐梯 こなみ：カッコよく装着します

五十嵐 晶：りょうかいwww

香月 千尋：あ、黒いローブ着たなら白いローブが欲しい

KP：じゃあこなみくんはペストマスクでコシューコシューって呼吸音ひびかせながら装着します

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：wwwww

香月 千尋：書類が見えないようにローブを羽織りたい

KP：あ、それともシュコーシュコーのほうがよかった？

磐梯 こなみ：「ｸｸｸ…ｼｭｺｰ…我こそはｼｭｺｰ暗黒の支配者ｼｭｺｰ」

磐梯 こなみ：シュコーで！

五十嵐 晶：「ちょっとコメディチックだね」くすくす

五十嵐 晶：「ダースベーダーみたいな」

花菱 たすき：「ちょっと聞こえにくいですね」

磐梯 こなみ：白いローブは香月さんにパース

KP：黒いローブはおってるしその姿はまさにダースベイダー

五十嵐 晶：wwwwww

香月 千尋：「黒いローブと一緒でよく似合うねぇ」

KP：ではおじちゃんが白いローブを被る感じで

香月 千尋：白いローブキャッチ！！

磐梯 こなみ：「ﾃｰﾃｰｯﾃﾃｰﾃｰﾃﾃｰﾃｰﾃﾃｰ♪」

香月 千尋：かぶります

KP：これで完璧に紙束はロビンから隠せるでしょう

花菱 たすき：やったね！

香月 千尋：「これは温かくていいローブだねぇ＾＾」

磐梯 こなみ：「ライトセイバーが欲しくなるな」

香月 千尋：ダーク♂こなみんになっていく

花菱 たすき：右の扉行くので良いのかな

磐梯 こなみ：ですね！

香月 千尋：ですな

五十嵐 晶：あとは右側かな。棺をはこんでいけばいいのかな？

KP：では、みなさんで右の扉に向かいましょうか

香月 千尋：棺運ぶ？

KP：棺は運んでもいいし、ここにおいていってもいいです。

磐梯 こなみ：長い通路みたいだったし運んでいくっぽい？

花菱 たすき：置いていって良いんじゃないかなぁ

KP：ロビンはまだすねた様子で棺で大人しく待ってます

香月 千尋：運んでってみようか

磐梯 こなみ：置いて行ってもいいのか…

五十嵐 晶：まだすねてる

花菱 たすき：どうだろう、戻ってくるのも面倒かな

五十嵐 晶：おいてっていいのか・・・

五十嵐 晶：あーうーん

磐梯 こなみ：てことは出口じゃないのかな…？

花菱 たすき：どうせ持っていきそうな気はするなぁ

香月 千尋：ロビンくんの目の届かないところ欲しいけど戻るのも面倒だしなぁ

KP：ロビンからエールがとんできた！

五十嵐 晶：じゃあ、まだすねてるロビンくん見て「ああ、わかったよ」って苦笑いしながら緑のリボンと

五十嵐 晶：黒いリボン重ねて二重にしてつけます

磐梯 こなみ：出口じゃない様だ

香月 千尋：「君は運ばなくっていいのかい？」聞いてみよう

香月 千尋：ｱｱｰｰｰｰｰｰ二重リボン好きぃ

KP：ロビンは五十嵐さんを見てちょっとニコっとするかな

五十嵐 晶：2本重ねてから結ぶ感じで、黒がうえになるように

香月 千尋：おしゃれ

五十嵐 晶：「機嫌なおしてくれてよかった」にこにこ

花菱 たすき：んー出棺するにしても左右の扉なのかなぁって

KP：ロビンはそれだけ言いますね

花菱 たすき：違うっぽい

五十嵐 晶：「あっちじゃないんだ」

花菱 たすき：じゃあ置いて逝こう

五十嵐 晶：ちがうか

五十嵐 晶：不穏

磐梯 こなみ：「そうなのか…？じゃあちょっと俺たち見てくるな？」

香月 千尋：「じゃあ、ここで待っててくれる？僕たちはあっちを見てくるよ」

五十嵐 晶：「見てこようか」

花菱 たすき：逝かない！！！！

五十嵐 晶：www

五十嵐 晶：[]

香月 千尋：置いて行こう　ついでに道中あの書類を見よう

花菱 たすき：いきましょう

KP：ロビンは若干元気になったようで見送ってくれますね

五十嵐 晶：「いってくるよ」手を振ります

香月 千尋：「いってくるね」ﾉｼ

磐梯 こなみ：「いい子で待ってろよ～！」

KP：五十嵐さんに手を振りかえすよ～

五十嵐 晶：かわいい〜

KP：みんなにだね

五十嵐 晶：ショタきゃわわ

KP：では皆さんで右の扉を開くということで

花菱 たすき：手をフられたので振っとく

磐梯 こなみ：はーい

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：はーい

香月 千尋：最後尾いくね

磐梯 こなみ：じゃあ先頭行こうかな

花菱 たすき：じゃあ真ん中にいたい

香月 千尋：みんなが前を歩いている間にこっそり読みたい

磐梯 こなみ：仮面が皆を導く

花菱 たすき：転けないでね…………

五十嵐 晶：読んでるのチラ見したいです

香月 千尋：凄い絵面だ

KP：皆さんが扉を開くと、その先は長い廊下につながっています

五十嵐 晶：「もってきちゃったんですか」ちひろさんにこっそり

香月 千尋：「さてさて、何が書いてあるかな…」

香月 千尋：「…ばれちゃあ仕方無いね」

KP：中をのぞいたあなたがたは扉のすぐそばに小鳥が転がっていることにきづくでしゅ

五十嵐 晶：「あとで見せてくださいね」

KP：気づくでしょう

花菱 たすき：わぁ

磐梯 こなみ：きづいたでしゅ

KP：くっそｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：「鳥ですね……」

磐梯 こなみ：ひろうでしゅ

香月 千尋：「君も悪い子だなぁ」＾＾

五十嵐 晶：くっそwwwwwwwwwwwwwwwww

花菱 たすき：wwwwwwwwwww

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

香月 千尋：小鳥みるでしゅ

磐梯 こなみ：ちゅんちゅんでしゅ？

五十嵐 晶：つぼに

KP：小鳥は怪我をしているのかぐったりしてるでしゅ！！

五十嵐 晶：はいった

花菱 たすき：鳥しゃん

五十嵐 晶：ちょt

磐梯 こなみ：たいへんでしゅ！てあてするでしゅ！

KP：ちょっとまって

KP：KPいまふっきんやられてる

五十嵐 晶：わしも

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：たいぴんぐがままならない

花菱 たすき：KPがんばってくだしゃい！！

五十嵐 晶：やめte

KP：がんばるでしゅ

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwww

磐梯 こなみ：KPならまだやれるでしゅ！

KP：トドメをさすな

花菱 たすき：とりしゃんがどうしたんでしゅ！！！

香月 千尋：こんなの卑怯でしゅ

KP：小鳥に関してですが、詳細を知るなら博物学

KP：やめ、やめえやｗｗｗ

花菱 たすき：ですよね

KP：手当てをするなら

磐梯 こなみ：「お、おい、大丈夫かこいつ」

香月 千尋：はくぶちゅがくふるでしゅ

磐梯 こなみ：って後ろに

花菱 たすき：コマドリだったらどうしよう

KP：医学か応急手当＋生物学　の組み合わせですね

磐梯 こなみ：ぐぬぬ、初期値ぃ

香月 千尋：応急低いけど生物学はあるなぁ

五十嵐 晶：応急あるで

KP：はくぶつがくふってくだしゃい

花菱 たすき：応急生物がクワンちゃんいきます

花菱 たすき：CCB<=57 応急手当

磐梯 こなみ：おおおお

香月 千尋：おお

KP：すげええええ

花菱 たすき：おっ

香月 千尋：これは神がかった手つきだ

花菱 たすき：生物学に使ってない補正入れます

KP：どうしたの…？今日全然ふぁんぶってないよ…？

磐梯 こなみ：たすきちゃんまじナイチンゲールでしゅ

KP：みんなふぁんぶってない…

五十嵐 晶：どうしたんだろうな・・・？

KP：あいくさん絶許

花菱 たすき：٩( 'ω' )و

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：CCB<=31 生物学+5

五十嵐 晶：なんか95とかは出てるのにファンブルはでてない

花菱 たすき：だめだぁ

五十嵐 晶：あいくさんクッソ

花菱 たすき：ギリギリファンブルでない

香月 千尋：横から生物学でアドバイスみたいに出来ないですかしら？

五十嵐 晶：むせた

花菱 たすき：wwww

香月 千尋：ここをこうするのよって

五十嵐 晶：鼻水出た

磐梯 こなみ：首の皮一枚でファンブらない感じ

KP：そうだなあ応急手当の出目が出目だからほかの人が生物学ふってフォローできるということにしていいですよ

香月 千尋：じゃあ生物行きます

花菱 たすき：おおお！

花菱 たすき：おねがいします！

磐梯 こなみ：おおー！

花菱 たすき：おじちゃんつよい！

香月 千尋：えがったえがった

KP：では処理していきますね～

香月 千尋：「君は手つきが良いねぇ」＞たすきちゃん

KP：おじちゃんは小鳥がミソサザイだということがわかるでしゅ

磐梯 こなみ：ミソサザイだったでしゅ

花菱 たすき：「えっ、あ、ありがとうございましゅ……」

香月 千尋：覆いでしゅ

花菱 たすき：ミソサザイか〜

香月 千尋：かわいい

KP：種類がわかったことで生物学的サポートもうまくいったのでしょう、たすきちゃんの応急手当の仕方を指導したことでうまく小鳥を助けられました・

五十嵐 晶：たすきちゃん移ってるうつってる

香月 千尋：「これはミソサザイでしゅね」

KP：しかし、鳥は弱っていて飛べないのか、弱弱しく泣きながら体を引きずりつつ奥に進もうとします

花菱 たすき：うっかり( ˇωˇ )b

磐梯 こなみ：これオスかメスかは分からないでしゅ？

花菱 たすき：連れて行けるかな

磐梯 こなみ：連れて行こう

KP：あっと、そうだ

香月 千尋：おっ

花菱 たすき：「あっちにいきたいの？」

KP：博物学に成功してるからオスのミソサザイだとわかります

花菱 たすき：なでなでする

KP：ここで皆さん聞き耳をふってください

磐梯 こなみ：お

五十嵐 晶：メスもいるはずだ

花菱 たすき：CCB<=53 聞耳

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

五十嵐 晶：としょかんは成功するのに

磐梯 こなみ：役に立たないデュエリストでしゅ

香月 千尋：治療組か

花菱 たすき：www

KP：たすきちゃんになでなでされてミソサザイはぴよ～って鳴きながらも奥に進みたそうにしてる

花菱 たすき：じゃあ抱いて連れて行きましょう……

花菱 たすき：抱いて？持って？

KP：ではたすきちゃんとおじちゃんは小鳥の鳴き声をすぐそばで聞いていたこともあって、

磐梯 こなみ：ガイアが聞くなと囁いたんだ

KP：奥から同じような鳥の鳴き声が聞こえることに気づきますね

香月 千尋：ガイア囁き過ぎィ！

香月 千尋：奥に居るのね

五十嵐 晶：たすきちゃんはおっぱいの上に乗せていくんだ

花菱 たすき：「奥にもいますね……」

KP：おっぱい枕だ

香月 千尋：「奥にもう一匹いそうだねぇ」

花菱 たすき：おっぱいwwwwwのるかな

五十嵐 晶：ふかふかだ

磐梯 こなみ：「お、行ってみよう」

KP：おっぱいでお菓子運ぶ探索者もいたなあ

花菱 たすき：「えっと……番なんですよね。ミソサザイ」

五十嵐 晶：というかおっぱい大きい人は必然的にそうなる

香月 千尋：「ミソサザイくんは頼んだよ」たすきちゃんなでなで

花菱 たすき：「あ、はい」

KP：ふむ、では皆さん奥に進むということで

五十嵐 晶：はい〜

花菱 たすき：たすきを撫でられてたwww

磐梯 こなみ：はーい

花菱 たすき：すすみます〜

香月 千尋：ｽｨっと後ろに戻って紙束の続きを読みます

五十嵐 晶：スイッと移動してちひろさんの横からのぞきます

KP：じゃあ進むのと紙束と順々に処理していきますね

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：はーい

花菱 たすき：コンマイくんを盾に進みましょう

磐梯 こなみ：はーい

KP：コンマイくん

磐梯 こなみ：コンマイくん

KP：オーマイコンブ？

香月 千尋：昆布

花菱 たすき：昆布くん

五十嵐 晶：昆布

KP：廊下は結構長いですね、先に進むと壁に洋の東西を問わず様々な武器がかけられています

KP：そうですね、欲しい武器を幸運で探すことができます。

花菱 たすき：武器かぁ

KP：ライトセイバー探す？

花菱 たすき：そんな近代的なものまで

五十嵐 晶：探せるのか・・・

磐梯 こなみ：ライトセイバーあるの！？

KP：幸運のマイナス30で

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗ

香月 千尋：ダークこなみんに拍車が掛かる

磐梯 こなみ：CCB<=35 幸運-30

磐梯 こなみ：わお

KP：神話生物の不可思議魔術的呪力でほにゃららら

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：あああああ？！

香月 千尋：成功してるよ

五十嵐 晶：wwwwwww

磐梯 こなみ：急に強くなったなこなみ

KP：そこはふぁんぶるところだろう？？！

磐梯 こなみ：私が一番びっくりしてる！！！！

香月 千尋：今日はファンブルはおやすみなのよ

花菱 たすき：ファンブルの休暇

五十嵐 晶：女神がスヤヤカストしてるんや

磐梯 こなみ：ローマの休日の様な響き

KP：じゃあライトセイバーゲットです

香月 千尋：100は休暇を取って白川郷に行ってるんだ

KP：ダメージはそうだなあ

磐梯 こなみ：わ、わぁい！？

花菱 たすき：小南くんひとり強くなっていってる

磐梯 こなみ：マジであった

KP：レイピアが1D6+1+dbだから

花菱 たすき：もうだれだかわからない

五十嵐 晶：白川郷だったか〜

磐梯 こなみ：ﾌﾞｩｩｩｩﾝ

KP：1D6+4+dbで

磐梯 こなみ：おおー！！！！

香月 千尋：でっかい

花菱 たすき：一人でシュコブンしてるの？

花菱 たすき：つよい

香月 千尋：強いわ

KP：ライトセイバーだもんな…

五十嵐 晶：つよいな

磐梯 こなみ：「こ、これは…ライトセイバー！？」

五十嵐 晶：「うわあ・・・」

磐梯 こなみ：ｳﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ

花菱 たすき：「えっ……」

五十嵐 晶：ちょっと引く

KP：そう、それは紛うことなきライトセイバー…

KP：【シロ】

香月 千尋：「ぴかぴかしているねぇ」

KP：光は青白く、さながら神の英知と呼ぶべき輝きを放っている。

磐梯 こなみ：「フォースが俺にもっと輝けとささやいている…？」

花菱 たすき：エクスカリバーとか探した方が良い？

KP：本来なら人が触れることも叶わぬそれが、なぜここにあるのかこなみにはわからない。

香月 千尋：ＡＦかな？？？？？？

KP：しかし、これを手に取ればこなみに敵うものはいなくなる。

五十嵐 晶：エクスカリバーはたぶんこの廊下を進んだ奥に

KP：そんな確信を得た…

五十嵐 晶：光を受けて刺さってると思う

花菱 たすき：かっこいい！

KP：エクスカリバーはさすがに幸運マイナス４０かな！

五十嵐 晶：wwwwwwwww

香月 千尋：その前には瀕死のミソサザイ♀が…

花菱 たすき：ワンチャン振ろう

五十嵐 晶：それでも許可してくれるんやなって

花菱 たすき：CCB<=20 幸運-40

磐梯 こなみ：じゃあバサッとローブを翻してライトセーバーもってポーズ決めます

KP：オモシロソウダカラ

花菱 たすき：おしい

磐梯 こなみ：ｳﾞｩｨﾝ

KP：アトミンナニシンデホシクナイ…

KP：（目逸らし

花菱 たすき：戦闘あるの

五十嵐 晶：しんでほしくない( ˘ω˘ )

五十嵐 晶：まああるんだろうなあとは思ってる・・・

香月 千尋：ｼﾆﾀｸﾅｲ（棒

KP：じゃあちょっとエクスカリバーは見つからないけど

KP：重そうなツーハンドソードは見つけられる

花菱 たすき：やったー！

香月 千尋：「こなみくん、どんどん格好良くなっていくね」

KP：1D6+1+dbです

五十嵐 晶：というか五十嵐の仕込み杖が火を噴く時が来るのか・・・？

五十嵐 晶：それはそれでドキドキする

KP：初期の技能ポイントは10

香月 千尋：いがちゃん敵を倒す前に腰が逝きそうう

花菱 たすき：はぁい！

磐梯 こなみ：「ふふふ、オレが黒い彗星になる！ってかんじですかね」

五十嵐 晶：腰が逝ってもちょっと雰囲気がエロくなるだけだよだいじょうぶだいじょうぶ

香月 千尋：元からエロいお兄さん

KP：と、いうことで武器を手に入れたよ…（震え声

花菱 たすき：「じゃあ、この辺貰っていこう……」

KP：【Pilgrim Snow】

花菱 たすき：やったー！

磐梯 こなみ：ライトセイバーも初期値１０かな…？

KP：そうだね同じく初期値１０

KP：ん～～～でも今回純戦闘キャラいないしね

花菱 たすき：当たらなさそう

KP：何かしらのボーナスか補正はいれます

五十嵐 晶：せやな（仕込み杖80）

磐梯 こなみ：はーい！書き足しておいた！

花菱 たすき：ありがとうございます！

香月 千尋：何かシコみブーツみたいなのないかな

香月 千尋：仕込み

五十嵐 晶：変換

花菱 たすき：シコみブーツ

KP：おっおじちゃん探すなら幸運でふってね

香月 千尋：蹴るのに追加ダメ入りそうなの

花菱 たすき：つよい

香月 千尋：よく成功するなこの値で

香月 千尋：こわい

KP：そうだな鉄板仕込んだ靴があるということで

五十嵐 晶：これは戦闘でファンぶる流れ・・・？

KP：ダメージは１D3です

KP：こゎぃ

香月 千尋：「ちょっと拝借するよ」靴を頂きます

KP：それじゃあこなみくんとたすきちゃんが武器できゃっきゃしてる間に紙束いこうか

五十嵐 晶：はいさ〜

香月 千尋：はーい

香月 千尋：wktk

五十嵐 晶：わくわく

磐梯 こなみ：「見てくれたすきさん！本物のライトセイバーだ！すごいぞ！かっこいいぞ！」

KP：ぁ

香月 千尋：？

花菱 たすき：「えっ本物…？あの映画の？」

KP：紙束読むのに母国語成功の上1時間必要だな

五十嵐 晶：けっこうかかるなあ

香月 千尋：時間かかっちゃうか

花菱 たすき：おじちゃん

KP：じゃあ母国語＋アイデア両方成功でさっとななめ読みできるということで

花菱 たすき：魔術書かぁ

KP：重要な情報だけを目で追えます

磐梯 こなみ：「そうそう、スターウォーズのあれ！」

五十嵐 晶：SBRB(60,65)

五十嵐 晶：あら

五十嵐 晶：CBRB(60,65)

五十嵐 晶：だめでした

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗ

KP：おお

香月 千尋：やった

五十嵐 晶：読むの早いなあとか思っておこう

KP：では五十嵐さんはナニモワカラナカッタ

香月 千尋：あとでかいつまんで話してあげるね

五十嵐 晶：うっす( ˘ω˘ )

香月 千尋：ﾍﾟﾗﾗﾗﾗﾗｰｰｰｰ

五十嵐 晶：よろしくね・・・

花菱 たすき：おじちゃんつよい

香月 千尋：一緒にチェックしようね

磐梯 こなみ：ほんとつよい

KP：おじちゃんはそれがイハスと呼ばれるハゲタカの神に関する内容だとわかりますね。

花菱 たすき：「本物…え、切れる？の…？」

KP：内容を共有メモにはります

香月 千尋：はーい

磐梯 こなみ：「わかんないけど、振ると音なるぜ！振ってみる？」

KP：さておじちゃん

花菱 たすき：「え、いや、遠慮しとくね……」

花菱 たすき：鳥もってるし

KP：よくある内容にもかかわらず、不思議な説得力がある内容に言いようのない不気味さを感じます。

KP：SANｃ1/1D4です

KP：おや、大丈夫かな？

香月 千尋：意外と少なかった

磐梯 こなみ：ふむ

花菱 たすき：わぁ……

香月 千尋：ちょっと一瞬堕ちただけなので大丈夫です

KP：さらにクトゥルフ神話技能＋２です

香月 千尋：1D4

花菱 たすき：これで女神の結婚かぁ

KP：ｺﾞﾘｨ

花菱 たすき：さいだいち

磐梯 こなみ：てことはロビン君は信仰者か

磐梯 こなみ：ｺﾞﾘｨ

KP：減らしたらおじちゃんはさらにアイデアをふってください

香月 千尋：「うーん…すごい内容だねぇ」

香月 千尋：ここでか

KP：なんと

五十嵐 晶：なんとまあ

磐梯 こなみ：おおう

花菱 たすき：あぁ……

KP：ではピーン！と来たような気がしますけど靴に仕込まれた鉄板の重さにちょっとアイデア抜けちゃいます

香月 千尋：「うーん…靴が重いなぁ…腰に来る…」

五十嵐 晶：というか出てくる鳥の全員が信仰者で、ロビンくんは生贄なんだろう

香月 千尋：いけにえ

五十嵐 晶：お葬式しないとね

花菱 たすき：うぬ

磐梯 こなみ：生贄かな？信仰者に不死をって書いてある

香月 千尋：じゃあ読み終わった辺りでいがちゃんにかくしかしよう

KP：この情報をみんなに共有しますか？

香月 千尋：みんなでいいならみんなに共有したいな

KP：お、じゃあ今は五十嵐さんに共有ということで

花菱 たすき：生け贄は我ら

磐梯 こなみ：OKですー

香月 千尋：おいやめ

五十嵐 晶：信仰者は複数だけど、生贄は一人だからさ

KP：お、みんなに共有かな？

五十嵐 晶：生贄って普通信仰者の中から出すものだと思ってるけど

香月 千尋：今はいがちゃんだけにしときます。あとで隙を見てみんなに共有を

五十嵐 晶：ちがうのかな

五十嵐 晶：うっす

KP：了解です

KP：では五十嵐さんは1/1D4のSANｃで

磐梯 こなみ：ペンダントやたら欲しがってたからなぁ

花菱 たすき：連れてこられた探索者が生け贄のパターン多いからそうかなって

KP：さらにクトゥルフ神話技能＋２

五十嵐 晶：1D100<=64 (sanチェック

香月 千尋：「かくかくしかじか」

五十嵐 晶：1D4

KP：ｺﾞﾘｨ

磐梯 こなみ：ｺﾞｺﾞﾘｨ

KP：減らしたらおじちゃんと同じくアイデアふってくださいね

香月 千尋：ｺﾞｺﾞﾘﾗ

五十嵐 晶：あとアイデアですか

香月 千尋：成功してくれ

五十嵐 晶：1D100<=65 (アイデア

五十嵐 晶：hooooo

花菱 たすき：おっ

五十嵐 晶：やったぜ

香月 千尋：ナイス

KP：では五十嵐さん、

磐梯 こなみ：ｫｵｧｯ

五十嵐 晶：はいさ

KP：ハゲタカの意匠があるペンダントをロビンが欲しがったという話を思い出しますね

KP：そのペンダントとはこの神の信者のものじゃないか、と思います。

五十嵐 晶：ふむ

KP：そして、それを欲しがったロビンこそが実は邪神の崇拝者なのでは…？と思うでしょう

五十嵐 晶：邪神というのはイハスのこと？

香月 千尋：だろうなぁ

KP：情報としては以上です

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：「あのペンダントも像も神様だったんだねぇ…」

KP：と、そうだねみんな廊下をてくてく進んでいるわけだけれど

香月 千尋：はい

五十嵐 晶：「ロビンは、ペンダントをほしがったって言ってましたね」

KP：今の情報を共有しますか？

花菱 たすき：おっ

花菱 たすき：発狂ワンチャン

香月 千尋：きょうゆうしていい？

香月 千尋：ワンチャンだけど

磐梯 こなみ：よいですよ～

五十嵐 晶：ちひろさんにはアイデアを共有ってことで

香月 千尋：アイデア共有されましたー

五十嵐 晶：はっきょうするのかなこれ

KP：どうぞどうぞ

花菱 たすき：うーん、精神分析よろしくね…

香月 千尋：じゃあ一緒にアイデア内容も話しちゃおう

花菱 たすき：たすき後3で不定です

五十嵐 晶：ああそっか

KP：こゎぃ

五十嵐 晶：了解

香月 千尋：「ねぇ、二人ともちょっといいかい？」って呼びとめてかくしかします

花菱 たすき：聞きます〜

磐梯 こなみ：「ん？なんだなんだ？」

磐梯 こなみ：ききます～

花菱 たすき：「どうしました？」

香月 千尋：「実はあの書庫の紙束を読んだんだけど以下略」

KP：共有された側は各自SANｃおねがいしますね～

花菱 たすき：はーい

花菱 たすき：CCB<=49 SANチェック

磐梯 こなみ：CCB<=61 SAN

香月 千尋：「あのハゲタカ、神様だったんだよねぇ」

五十嵐 晶：成功しやがる・・・

香月 千尋：あっよかった

KP：幸運だ

五十嵐 晶：よかった

花菱 たすき：よかった

磐梯 こなみ：減らしました～！

花菱 たすき：じわじわ減ってるけど

五十嵐 晶：やっぱり女神はスヤヤカしてる

花菱 たすき：減らしました！

磐梯 こなみ：「何かゲームみたいな話だなぁ～」

花菱 たすき：「神様…祭壇の像もそうだったんですよね」

香月 千尋：「でも、あの子は実際にそういう神様を信仰しているってことだよねぇ…」

五十嵐 晶：「でもなんでロビンくんはこれを読むのを嫌がったんだろう？」

花菱 たすき：「それに女神…って言ってるから、あの絵本も関係ありそうですね…」

香月 千尋：「知られたくなかったのかな」

五十嵐 晶：「絵本なら持ってるよ」ちらっと

香月 千尋：ｴﾎﾝｯ

五十嵐 晶：「かもしれないですね・・・」

花菱 たすき：「生け贄とか、あるからじゃないでしょうか…？」

磐梯 こなみ：「儀式って何だろうなぁ…？」

五十嵐 晶：「この葬式が儀式そのもの、ってこともあるのかも」

五十嵐 晶：「憶測だけどね」

花菱 たすき：「そうですね、私もそう思います…」

香月 千尋：「そう、だろうなぁ」

磐梯 こなみ：「儀式としか書いてないけど生贄を捧げる儀式ってことなのか…？うーん」

香月 千尋：「一応、あの子には言わないでおこうね」

香月 千尋：「ナイショで読んじゃったし」

花菱 たすき：「別に必要な感じしますよね、生け贄」

五十嵐 晶：「そりゃあ、読んだなんて言ったら怒られますよ」

花菱 たすき：ないしょ

香月 千尋：しー

KP：おじちゃんいちいちかわいい

五十嵐 晶：「だから隠しておいてくださいね」

五十嵐 晶：「ないしょ」しー

香月 千尋：「ローブの中に隠しておくよ」

磐梯 こなみ：「儀式と別物な気もするよな、生贄…ま、難しいことは分かんないしとりあえず先進んでみようぜ」

香月 千尋：「しー」＾＾

五十嵐 晶：「ふふ」くすくす

花菱 たすき：「そうですね、ミソサザイの番も待ってそうですし…」

香月 千尋：「ちょっとゆっくり進んでもらっても良い？さっき拾った靴を履いたら、何だか重くって」

五十嵐 晶：「おや」

五十嵐 晶：「大丈夫ですか」

花菱 たすき：「そ、それ大丈夫ですか…」

香月 千尋：「後ろからゆっくりとついて行くよ」

香月 千尋：「案外何か憑いてるのかもねぇ」

花菱 たすき：dex死んじゃう

五十嵐 晶：「じゃあ俺もゆっくりついていこうかな。歩き詰めは疲れちゃうね・・・」

磐梯 こなみ：「怖いこと言うなぁ～」

KP：ではおじちゃんの足腰を心配しながら先に進むということで

五十嵐 晶：はいさ〜

花菱 たすき：はぁい

香月 千尋：うっす

磐梯 こなみ：はーい

KP：そうですねこの先の処理はちょっとかかりそうですし今日はこのあたりにしましょうか

磐梯 こなみ：お、了解です～！

香月 千尋：はーい

五十嵐 晶：了解です

花菱 たすき：はーい！

KP：みんなでミソサザイの番を迎えに、というところでしめです！

磐梯 こなみ：明日は！9時に！帰れると思う！！！！！

五十嵐 晶：うっす！

花菱 たすき：おお！！

香月 千尋：了解です

五十嵐 晶：まじか！

KP：おお、じゃあ明日は9時からで

花菱 たすき：お疲れさまです！！

五十嵐 晶：はいさー！

磐梯 こなみ：明日は早く帰れることが確定している…！

五十嵐 晶：早めだ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾がんばろ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾

香月 千尋：やったぜ

花菱 たすき：無理せずですよ〜

KP：翌日私がちょっと朝早いので明日はあまり遅くまでできないと思います；；すみません～

磐梯 こなみ：申し訳なかった…！

磐梯 こなみ：了解です～！

花菱 たすき：了解です〜

香月 千尋：ういっすっす

五十嵐 晶：いえいえ！りょうかいです！

KP：多分今の進み具合なら明日、明後日で終わると思います

花菱 たすき：おお…予定通り

磐梯 こなみ：おお、素晴らしい

KP：明日の進み具合で追加スケジュール調整したほうがいいか判断しますね

磐梯 こなみ：了解しました～！！！

香月 千尋：素晴らしい

花菱 たすき：よろしくお願いします〜！

KP：その時には改めて皆さんに調整用のなにか送りますのでよろしくお願いします！

五十嵐 晶：おっけーですん

香月 千尋：はーい

KP：【シロ】

磐梯 こなみ：はーい！

花菱 たすき：次回予告

KP：ミソサザイの番を迎えに武器を携えた探索者たち…

KP：そこにいたのはミソサザイの番とそして…？！

KP：ということで次回に続く！

花菱 たすき：何がいるんだ…！

香月 千尋：ラスボスかな？？

五十嵐 晶：次回！ミソサザイ死す！

花菱 たすき：次回「コンマイ死す」

磐梯 こなみ：こなみはフォースを感じることが出来るだろうか…

五十嵐 晶：デュエルスタンバイ！

KP：ｗｗｗｗｗｗ

KP：死に過ぎｗｗｗ

花菱 たすき：ミソサザイ死んでた

磐梯 こなみ：次回！「こなみししゅ！」

花菱 たすき：wwwwwwwwww

磐梯 こなみ：デュエルシュタンバイ！

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwww

KP：ｗｗｗｗｗｗっぁーーーｗｗｗ

香月 千尋：こなみんしんじゃうでしゅ

五十嵐 晶：やめwwwwwwwwwwwwwwwwww

花菱 たすき：でゅえるしゅたんばい！

KP：あいくさん絶許

五十嵐 晶：腹筋に悪い

磐梯 こなみ：ごめんてｗ

KP：それでは皆さんおつかれさまでした！

花菱 たすき：幼児卓

花菱 たすき：お疲れさまです！

磐梯 こなみ：お疲れ様でしたー！今日もありがとうございました！

香月 千尋：幼児卓で腹筋が逝った

五十嵐 晶：お疲れ様でした〜〜〜

香月 千尋：お疲れさまでした、明日もよろしくです

磐梯 こなみ：幼児卓ｗ

磐梯 こなみ：でもこれ皆忘れかけれるけど戦犯はKPなんだな

五十嵐 晶：せやな

花菱 たすき：それな

KP：KPちょっとタイプミスしただけやん！

KP：KPワルクナイ！

香月 千尋：神がかったミス

磐梯 こなみ：面白かったｗ

KP：YとUが並んでるのが悪い！

五十嵐 晶：www

花菱 たすき：ですですww

KP：えぐえぐ…

五十嵐 晶：よしよし

花菱 たすき：よし、おやすみなさい〜

五十嵐 晶：なでなでしてあげよう

花菱 たすき：また明日よろしくお願いします！

KP：うっうっ…皆さんが退出したらログ保存してイプにポイポイしますね…！

磐梯 こなみ：んふふｗ

KP：わあい五十嵐しゃんやしゃしい

五十嵐 晶：そしてわしは一足お先に！どろん！

香月 千尋：いがちゃんの追加された発狂顔楽しみに寝る

五十嵐 晶：wwwwwwww

KP：ヤシャシーン

香月 千尋：おつかれさまでしたー

磐梯 こなみ：それではわたしもお先です～！