KP：今のうちにちょっと捕捉をば

KP：今回のシナリオの推奨技能に回避がありますが、まあないとクリアできないということはありません

KP：もし回避の数値が低くて不安だという場合にはこちらから回避技能をふるよう指定した時点で幸運、もしくはDEX*5判定のどちらかを宣言していただければそちらでふっていただいても大丈夫です

香月 千尋：回避代理了解しました

KP：点呼開始！

香月 千尋：準備完了！（1/4）

磐梯 こなみ：準備完了！（2/4）

五十嵐 晶：準備完了！（3/4）

花菱 たすき：準備完了！（4/4）

KP：それではシナリオ　WhoKilled？を開始します

五十嵐 晶：よろしくお願いします

磐梯 こなみ：よろしくおねがいします～！

KP：よろしくお願いします

花菱 たすき：よろしくおねがいします！

香月 千尋：よろしくおねがいしますっす

香月 千尋：ＫＰ目が逝ってる

KP：季節はちょうど今時分、まだ寒さの残る時期です

KP：とてもさわやかな朝が皆さんの元にいつも通り訪れました。

KP：ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ！朝だよーーーー！

五十嵐 晶：ほあようごあいまーしゅ！

香月 千尋：いい朝だなぁってお庭のハーブのお世話してます

KP：さて、みなさんは朝目を覚ましたらまず何をするかな？歯磨き？洗顔？朝食の準備？

磐梯 こなみ：プリキュア見ます

五十嵐 晶：昼まで2度寝

KP：（…ますか…聞こえ…ますか…今、みなさんの心の中にうんぬんかんぬん）

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwww

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：wwwwwww

花菱 たすき：お布団といちゃいちゃしたい

KP：（この導入後即探索に入ります。キャラシに記入した所持品を持っていくのならばここで身支度することをお勧めします…）

KP：（これはKPの温情です…）

香月 千尋：おじいちゃんは朝が早い

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：朝起きたらたぶん洗顔して髪整えるかな

花菱 たすき：（Pやさしい………）

磐梯 こなみ：じゃあ歯磨きして、身支度して、友人の家に泊まりに行く準備をします

五十嵐 晶：や刺身を感じる

五十嵐 晶：刺身じゃない

花菱 たすき：刺身

香月 千尋：いつも持ち歩いてるものだから特に今あるもの以外は大丈夫かな

五十嵐 晶：🍣

磐梯 こなみ：事前通告があって本当によかった

KP：刺身のつまのように白く優しくありたい

香月 千尋：今夜は深きものの刺身だ

五十嵐 晶：（しゃりじゃないんだ・・・）

花菱 たすき：んじゃ顔洗って身支度してます…鞄に財布とか携帯とか化粧ポーチと応急セット入れておきます………

五十嵐 晶：刺身だって言ったのに寿司のつもりでいた

磐梯 こなみ：取り敢えず持ち物欄に記入したもの全部リュックに詰めよう

KP：ｗｗｗ

KP：遠足にでもいく気分なのかな？

磐梯 こなみ：友達の家でゲームパーリーしる

KP：なるほど

香月 千尋：ﾊﾟｰﾘﾅｱｲ

五十嵐 晶：所持品はいつも持ち歩いてるものだけど杖があれば基本どこにでもいくだろうし

花菱 たすき：ぱーりー

磐梯 こなみ：ﾊﾟｰﾘｰﾊﾟｰﾘｰ

五十嵐 晶：ハーリーピーポー

磐梯 こなみ：ﾚｯﾂﾊﾟｰﾘｰ

磐梯 こなみ：ﾋｭ~~~~~

五十嵐 晶：ワイワイ

香月 千尋：（何だろうこの会話）

KP：ふむふむ、そしたらたすきさんは懐中電灯とチャッカマン以外って感じかな？

香月 千尋：おっと

KP：それ以外の方はキャラシにあるものと

花菱 たすき：あっじゃあ一応懐中電灯もっていこうかな！？

KP：了解でーす

五十嵐 晶：ん〜〜お茶と飴とvitaは置いていこう

五十嵐 晶：そんな感じで！

花菱 たすき：すみません前のシナリオの持ち物そのままでした！w

KP：ｗｗｗ

花菱 たすき：（異次元シナリオ）

KP：では皆さんが朝のさわやかさに促されて気持ちよく身支度を終えたその時

五十嵐 晶：wwwwwww

香月 千尋：異次元

香月 千尋：はい

KP：くらり、とめまいを覚えます

五十嵐 晶：おっと

花菱 たすき：くらっ

五十嵐 晶：くらり

KP：ふっと意識が遠のき、体は糸が切れたように床に倒れこむでしょう。

磐梯 こなみ：ﾊﾟﾀﾝ

KP：皆さん聞き耳をどうぞ

五十嵐 晶：パタリ( ˘ω˘ )

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

香月 千尋：「ああ…歳ゆえの目まいが…」

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

五十嵐 晶：ホア

五十嵐 晶：出目え・・・

磐梯 こなみ：( ˘ω˘ )

磐梯 こなみ：「これは…トラップ・・・カード・・・」ﾊﾟﾀｯ

花菱 たすき：CCB<=53 聞耳

五十嵐 晶：トラップカードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

花菱 たすき：トラップカードwwww

KP：では五十嵐さんとこなみくんはｽﾔｧします

五十嵐 晶：( ˘ω˘ )

香月 千尋：卑怯ですカード

五十嵐 晶：ウッス

磐梯 こなみ：ｽﾔｧ( ˘ω˘ )

磐梯 こなみ：んふふ♡

KP：千尋おじちゃんとたすきさんは無数の鳥のさえずる声と羽ばたきの音を近くに聞くことでしょう。

五十嵐 晶：いがらしいつもスヤスヤしてんな・・

KP：しかし、それを確かめる力もなく倒れこんでしまいます。

花菱 たすき：鳥……

香月 千尋：「鳥…お迎え……早いなぁ…」

香月 千尋：ばたんきゅ～

KP：そしてここで皆さん1d100をふってください

五十嵐 晶：1D100

磐梯 こなみ：1d100

香月 千尋：1D100

花菱 たすき：1D100

香月 千尋：無駄クリだ

五十嵐 晶：クリッてるのがいますね・・・

KP：では千尋おじちゃん

花菱 たすき：ずっと44なのなんなの

磐梯 こなみ：クリってるひとがいますね

香月 千尋：うぃ

五十嵐 晶：クリティカル不採用なんですっけ

香月 千尋：そうなの？

五十嵐 晶：共有メモにあった

磐梯 こなみ：のようですね

花菱 たすき：ほんとだ

香月 千尋：ならこれも無駄ではないな

KP：鳥のさえずる声や羽ばたきを聞いた後に意識を失ったあなたは、その羽ばたきと同じ感覚で体をゆすぶられていることに気づきます。

香月 千尋：本当にお迎えなのか

KP：ゆさゆさ、と何かに揺さぶられて目を覚ますでしょう。

KP：そして高い声で「起きて！起きて！」と懇願されていることに気づきます。

花菱 たすき：お迎え……

香月 千尋：「うーん…うーん？」起きます

五十嵐 晶：ちひろさんいくつなの

KP：響いた声に、みなさんも目を覚ますでしょう。

香月 千尋：バツイチ49

五十嵐 晶：ぱちり

KP：そこれは黒ずくめの狭い部屋でした。

五十嵐 晶：お迎え早すぎます

磐梯 こなみ：「う、っ…？」

香月 千尋：「うーん…どこだろう…？」

KP：【Mysterious　Case】

五十嵐 晶：「・・・ぁれ、ここ・・・？」

花菱 たすき：がぞうwwwwwwwwww

五十嵐 晶：でたカニだかウニだか

香月 千尋：安定の矛盾塊

五十嵐 晶：いつものですね！

KP：さて、見慣れぬ場所で目を覚ました皆さん。

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：はい

花菱 たすき：「………」

KP：荷物はそのまま手にしていますが、服装が変わっています。

磐梯 こなみ：おや

花菱 たすき：あら

香月 千尋：なんと

KP：皆さん黒ずくめの渋いスーツですね。

五十嵐 晶：ありゃ

磐梯 こなみ：喪服かな

香月 千尋：っぽい

五十嵐 晶：ぽい

花菱 たすき：ほほう

KP：アイデアふらずに喪服っぽいことに気づいたこなみくんはSANチェック

磐梯 こなみ：あひぃ♡

五十嵐 晶：わあ

KP：減少値0/1です

香月 千尋：ﾅﾝﾃｺｯﾀｲﾖ

花菱 たすき：わお

磐梯 こなみ：これがトラップカードってやつよ

磐梯 こなみ：CCB<=62 SAN

KP：いや、君が墓穴ほっただけやで

花菱 たすき：自分に発動しとる

五十嵐 晶：きみのような勘のいいガキはry

磐梯 こなみ：＞＜

KP：ﾁｯ

香月 千尋：どうやらカードは不発だったようだな

KP：へらなかった

磐梯 こなみ：ふははターッメンドだ

五十嵐 晶：それはどうかな！されたんだな

磐梯 こなみ：ターンエンド

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwww

香月 千尋：ターッメンド

KP：さて、不思議なことに喪服のようなものを着せられているみなさん

香月 千尋：新しい

磐梯 こなみ：＞＜

香月 千尋：はい

花菱 たすき：なんか勢いすごいターッメンド

KP：千尋おじちゃんのそばに少年が一人いることに気づきます

五十嵐 晶：靴からネクタイまで真っ黒か・・・・

香月 千尋：おお

磐梯 こなみ：おお

KP：ショタやで

花菱 たすき：おお

五十嵐 晶：秋田くん！

花菱 たすき：ショタだ

KP：外見について

香月 千尋：「ん？子供…？」

五十嵐 晶：秋田くんじゃないか！

磐梯 こなみ：秋田ロビン君

花菱 たすき：秋田くんかぁ〜

KP：灰色の礼服を着て、黒いリボンタイを巻いた6歳くらいのかわいらしい少年（APP14)です。

香月 千尋：秋田くんか～

五十嵐 晶：かわいい

花菱 たすき：かわいい

KP：コーカソイド系、つまり白人の少年だということが見た目からわかりますね。

五十嵐 晶：ショタやな

香月 千尋：「君はどうしたの？ここはどこか知ってる？」って優しく話しかけます

香月 千尋：こっちだ

磐梯 こなみ：かぁいらしい

五十嵐 晶：6歳の白人っていうとまごうことなきショタやな

五十嵐 晶：「葬式・・・？」

香月 千尋：「君のお葬式？…どういうことかな？」

五十嵐 晶：まわり見渡していいですか

花菱 たすき：「葬式……」

香月 千尋：ああ＾～かわいい＾～

磐梯 こなみ：「ははは、これがアメリカンジョークってやつか」

香月 千尋：許されるなら抱き締めてくんかくんかすーはーしたい

五十嵐 晶：どんな部屋かみたい

花菱 たすき：「……」

五十嵐 晶：「ん？」

KP：目星はちょっと待ってね～

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：「ずいぶんと物騒だねぇ…」

花菱 たすき：（すごく面倒な所に連れてこられたなぁ……）

香月 千尋：「ここに居る人たちもそうなの？」

香月 千尋：目線合わせて優しく話しかけます

五十嵐 晶：「お葬式っていうのは、死ぬところから自分で準備するものじゃないんだけどな・・・？」

KP：ロビンくんは困ったように涙を浮かべながら話します。

五十嵐 晶：トンビ

香月 千尋：「トンビさん」

KP：さて、

磐梯 こなみ：「トンビさん…？」

香月 千尋：はい

花菱 たすき：マザーグースだなぁ

KP：ここで皆さんはロビンの言葉が明らかに自分たちの母国語ではないことに気づきます。

香月 千尋：まあ洋ショタやしなぁ

五十嵐 晶：マザーグースかあ・・・この寓話は知らないなあ

香月 千尋：クックロビン

KP：軽やかにつむがれる丸い声、その発音には耳になじみが薄いのに名瀬か意味がすらすらとわかります。

KP：そう、まるで脳内に直接言葉が流れ込んでいるような不気味な感覚です。

花菱 たすき：わぁ

KP：その不気味さにSANｃ0/1d2

五十嵐 晶：目をほそめていよう

花菱 たすき：CCB<=58 SANチェック

磐梯 こなみ：CCB<=62 SAN

五十嵐 晶：1D100<=68 (sanチェック

磐梯 こなみ：1d2

花菱 たすき：硬いぞ！

KP：へらしてへらしてー

磐梯 こなみ：ぐぬう

香月 千尋：こなみんがちょっとびびったくらいか

KP：さらに、ロビンの言葉に対して英語技能をふれます

香月 千尋：初期値

KP：そうですね、もしくは知識の半分でもかまいません

磐梯 こなみ：（ま、マジックカードか…！？）

香月 千尋：知識半分で行きます

五十嵐 晶：語学系はないなあ

磐梯 こなみ：じゃあ知識半分で

花菱 たすき：知識半分で！

KP：うい

五十嵐 晶：知識半分でいkます

香月 千尋：端数はどうしましょう

KP：切り上げでどうぞー

香月 千尋：はーい

磐梯 こなみ：CCB<=35 知識/2

花菱 たすき：CCB<=35 知識半分

五十嵐 晶：1D100<=30 (知識半数

磐梯 こなみ：おしい

KP：くりあげ？きりあげ？

五十嵐 晶：はああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

花菱 たすき：おしい

五十嵐 晶：出目おしい

KP：ふぁんぶるまで１たりない

KP：おっと

五十嵐 晶：妖怪さんありがとう！

香月 千尋：成功者居ないな

KP：それでは皆さん音の感じからして英語に似ているけれども、みなさんが中学高校で習った英語の発音と少し違うということに気づくでしょう

磐梯 こなみ：ふむふむ

KP：そしてここで部屋の情報ですが、

香月 千尋：方言混じってるのかな

花菱 たすき：ふむ

香月 千尋：はい

五十嵐 晶：訛りなのかイギリス英語なのか・・・？

花菱 たすき：（なんか、不思議な言葉だなぁ）

KP：先ほども言ったように黒い部屋です。その壁の一つに扉が、中央にふたのない黒い棺があります。

花菱 たすき：鳥語だったらどうしよう

KP：それ以上のことは目星や聞き耳でどうぞ

五十嵐 晶：ファンタジック

KP：鳥語ｗｗｗｗ

五十嵐 晶：聞き耳高いから聞き耳いきたい

磐梯 こなみ：じゃあとりあえず聞き耳したいです

五十嵐 晶：目星は29しかなかった( ˘ω˘ )

花菱 たすき：じゃあ目星します

KP：あ、目星か聞き耳　だった

KP：部屋全体に対する技能は目星聞き耳両方同じ情報です

磐梯 こなみ：はぁい

五十嵐 晶：おっ　了解です

花菱 たすき：はぁい！

五十嵐 晶：ふっても大丈夫かな

KP：五十嵐さんとこなみくんは部屋全体に聞き耳かな？

KP：OK

磐梯 こなみ：取り敢えずそんな感じで

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

五十嵐 晶：ふおおおおおおおお

花菱 たすき：CCB<=65 目星

五十嵐 晶：妖怪さんありがとうございます

磐梯 こなみ：出目悪いなぁ

KP：こなみくんはロビンくんぐらいの年の子に人気のゲームはなにかなあとか考えててナニモキコエナイ

花菱 たすき：www

KP：聞き耳に成功した方はは音を立てる小さな虫が飛び回っていることに気づくでしょう。

磐梯 こなみ：（ポケモン…マリオ…いや、男ならMGSだな）

KP：聞き耳に成功した方はさらに博物学をふれます。

五十嵐 晶：はくぶつがく

KP：（ちょいすが古い）

五十嵐 晶：博物学今ふってもだいじょうぶ？

五十嵐 晶：目星情報のあとのがいいかな

KP：（やっぱりディスガイア５とかディスガイア５でLV9999目指すのがショタは喜ぶ）

KP：今振っても大丈夫ですよー

五十嵐 晶：じゃあいまふります！

五十嵐 晶：1D100<=63 <博物学>

磐梯 こなみ：おお

五十嵐 晶：やったぜ

KP：千尋おじちゃん生きてる？

KP：おお

五十嵐 晶：出目が若いのがいいことだ

花菱 たすき：生きてる？

花菱 たすき：おお

香月 千尋：いきてるてる

KP：おっけおっけ

香月 千尋：情報コピペが間に合わなかったの

KP：おっと早かったりしたら言ってくださいね～テンポゆるめるので

香月 千尋：大丈夫っす　追いついた

KP：たすきちゃんは博物学はふらない？

花菱 たすき：あ、目星成功も振っていいですか！

花菱 たすき：ワンチャン振ります！！！

KP：どうぞ～

花菱 たすき：CCB<=10 博識学

KP：おしい

花菱 たすき：( ˇωˇ )しってた

香月 千尋：惜しかった

花菱 たすき：残念

KP：じゃあたすきちゃんはなんか聞いた覚えがある、見た覚えがあるなぐらいに思います。

KP：五十嵐さんは羽音から蠅だということに気づきますね。

花菱 たすき：「（なんだろうこれ、なんか……見たことある……）」

KP：（蠅を忘れる子…）

五十嵐 晶：蠅

花菱 たすき：蠅

磐梯 こなみ：せやろな工藤

香月 千尋：ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

KP：ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰｰｰｰﾝ

花菱 たすき：虫って認識しか

香月 千尋：ﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝかな

五十嵐 晶：やかましいwwwwwwwwwww

KP：部屋全体に対する技能でわかる情報はこんなところでしょうか

香月 千尋：ハエ取り紙設置しないと

五十嵐 晶：うっとおしそうに手ではらいつつ立ちあがってみます

KP：ロビンはあなたたちをソワソワしながら見上げてます。

香月 千尋：「ん？何か居たの？」いがちゃんに

花菱 たすき：棺桶みたいですね〜

香月 千尋：共有を

五十嵐 晶：「いえ、蠅がいたので・・・」

磐梯 こなみ：少年自身からはこれ以上情報出ないかな？

五十嵐 晶：「つい」

香月 千尋：「蠅」

花菱 たすき：「あぁ、蠅……」

KP：少年に対してもふれるよ

磐梯 こなみ：「蠅…」

香月 千尋：少年ともうちょっと話してみるか

花菱 たすき：思い出したぞ！

五十嵐 晶：少年に「君、名前は？」って聞いてみます

香月 千尋：おもいだした！

五十嵐 晶：名前聞いたっけ

磐梯 こなみ：あ、じゃあ振りたいです

五十嵐 晶：聞いてないよな

香月 千尋：出てないな

磐梯 こなみ：「トンビってなんだ？」

KP：技能振る場合は何に対してふるのか指定もお願いします～

花菱 たすき：「トンビさん？」

香月 千尋：「そのトンビっていうのは何かな」

花菱 たすき：って名前なのかなって

五十嵐 晶：「俺はアキラ。よろしくね。」

香月 千尋：みんなで聞く

磐梯 こなみ：「俺の名前はコナミだぞ？よろしくな！」

磐梯 こなみ：うーん、じゃあ目星聞き耳振りたいです

五十嵐 晶：「うーん、ちゃんと名前があるんだけどなあ」困った笑顔で

花菱 たすき：みんなトンビなのかな？

磐梯 こなみ：死臭とかするのかな

香月 千尋：「僕はトンビじゃないけど、千尋っていうんだ。よろしくね」

花菱 たすき：みんなトンビだ

五十嵐 晶：「まあ、いいか。君にはトンビに見えるんだね」

香月 千尋：ばっさばっさ

磐梯 こなみ：ﾋﾟｰﾋｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

五十嵐 晶：「ところでこの棺は、きみが入るの？」

五十嵐 晶：棺に目星したいです〜〜

花菱 たすき：あ、わたしも

香月 千尋：じゃあ扉に目星～

KP：はい、それでは五十嵐さんとたすきちゃんが棺に目星

五十嵐 晶：唸れ節操の3割！

KP：千尋おじちゃんが扉に目星ですね

五十嵐 晶：1D100<=29 <目星>

KP：こなみくんはどうする？

五十嵐 晶：ふおおおおおおお

花菱 たすき：CCB<=65 目星

花菱 たすき：だめです

五十嵐 晶：唸ったわ

磐梯 こなみ：あ、少年に目星聞き耳したいです～

KP：どうぞー

磐梯 こなみ：CCB<=65 目星

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

香月 千尋：ナイス

花菱 たすき：ひゅー

磐梯 こなみ：やったぜ

KP：ではまず千尋おじちゃんから

香月 千尋：おじいちゃんはふらふら扉見に行くので少年は任せた

五十嵐 晶：イエッサ

磐梯 こなみ：オッケーオッケー

KP：扉は硬く閉ざされていますね。

香月 千尋：鍵穴とかは

香月 千尋：ないですかしら

KP：鉄製の重い扉で、鍵がかかっているようです。

香月 千尋：なるほど

KP：開けようとしても飽きません。

KP：鍵穴はないですの

香月 千尋：ｶｷﾞｱﾅﾅｲｰ

KP：次にこなみくん

磐梯 こなみ：ｳｲｯｽ

KP：可愛いAPP14の少年だということがわかります。

花菱 たすき：かわいい

磐梯 こなみ：わぁかわいいなぁ

KP：よく見るとリボン隊の端に簡略化された魚の刺繍があることに気づきます。

五十嵐 晶：魚

KP：ちなみに赤毛です。

磐梯 こなみ：ふむ

花菱 たすき：魚

KP：わかるのはこれぐらいかな

磐梯 こなみ：変な匂いとかは特にしない？

KP：少年特有の甘いミルクの香りがするような気がしなくもないようなそんなことはなかった。

五十嵐 晶：すでに死んでいる可能性

磐梯 こなみ：なるほど

香月 千尋：同じこと打とうとしてたわ

香月 千尋：ミルクの香り

KP：たすきちゃんはおっぱいが邪魔して棺がよく見えなかった。

花菱 たすき：おっぱいめ

五十嵐 晶：子供特有の甘い匂いだ

五十嵐 晶：おっぱお

香月 千尋：あれはいいぞぉ

香月 千尋：おっぱい

五十嵐 晶：わかる

KP：そして五十嵐さん

五十嵐 晶：あれは好き

五十嵐 晶：はい

五十嵐 晶：唸った節操の3割

KP：棺には赤い敷布が敷かれていて、何かの上にかぶさったようにもっこりしてることがわかる。

五十嵐 晶：人型？

KP：手を伸ばすとそこには鳥類図鑑と書かれた本がありますね。

五十嵐 晶：鳥類図鑑

KP：不思議なことに英語の綴りなのに、ロビンの言葉同様なんと書いてあるかわかります。

五十嵐 晶：図鑑が赤い布の下にあったってことでおk？

KP：ﾁｬﾗﾗﾁｬｯﾁｬﾗ～～～～♪

KP：五十嵐は鳥類図鑑を手に入れた

五十嵐 晶：wwwwwwwww

五十嵐 晶：やったぜ

香月 千尋：駒鳥の項目とトンビの項目を見たいな

KP：今後鳥に関する博物学に＋３０の補正です。

花菱 たすき：wwww

香月 千尋：すげぇ

磐梯 こなみ：おお

花菱 たすき：すごい

五十嵐 晶：じゃあトンビについて調べたいです

五十嵐 晶：そしてなぜ駒鳥・・・？

KP：トビ（鳶、学名: Milvus migrans）は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種。トンビとも言う。ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり、上昇気流に乗って輪を描きながら上空へ舞い上がる様や、「ピーヒョロロロロ…」という鳴き声はよく知られており、日本ではもっとも身近な猛禽類である。

香月 千尋：たしかクックロビンはにほんごだと駒鳥…だった…きがする………

花菱 たすき：ロビンがこまどりだね

KP：マザーグース知ってるとコマドリのことはわかるね

香月 千尋：あやふや

KP：更に

五十嵐 晶：なるほど元ネタか

KP：棺の中に1枚の羊皮紙があります。

五十嵐 晶：はい

KP：ちょっと長いので

KP：これに関してはイプのグループに投げますね

花菱 たすき：はぁい

磐梯 こなみ：はぁい！

五十嵐 晶：おっ

五十嵐 晶：ちょっとまってねイプ起こしてきます

KP：目を通したらいってくださいな～

磐梯 こなみ：わたしも

香月 千尋：マザーグースだ

KP：一応共有メモにもおこしておきますか

KP：醜いかもしれないけど共有メモにもはりました

KP：見にくい

花菱 たすき：クックロビン音頭

香月 千尋：だーれーがころしたクックロービンッ

KP：だーれっがころしたクックロッビン

花菱 たすき：イプグループ出来てますか…？

香月 千尋：あっそーれ！

五十嵐 晶：ああこれか元ネタ

花菱 たすき：来ない……

KP：あれ？ちまこさんがはいってない！

磐梯 こなみ：ちまこさんが入ってないですね…

KP：失礼しました！！

花菱 たすき：( ˇωˇ )

花菱 たすき：いーれーてww

香月 千尋：棺運ぶのかな？

香月 千尋：わいらトンビなら

KP：？？？連絡先追加までグループに追加できない言われた…？？？

花菱 たすき：棺を運ぶ役かぁ

香月 千尋：なんやて工藤

磐梯 こなみ：ふむ…

KP：どういうことや工藤

KP：すみませんがどなたかグループ追加お願いできますか…？

五十嵐 晶：追加してきたで工藤

KP：おおきに工藤！！

五十嵐 晶：でもログ見える設定にしないと見えないんやで工藤！

五十嵐 晶：設定確認してね

KP：もう一回おくる！

五十嵐 晶：おっけー！

花菱 たすき：すみません〜！

KP：本当すみません…！イプ嫌い！

五十嵐 晶：やはりマザーグースはよいものだ

香月 千尋：また読みたくなった

花菱 たすき：いえいえ！ありがとうございます〜！

五十嵐 晶：まとめ一冊買おうかな・・・

五十嵐 晶：ネットでサラ読みしたくらいしか知らないから・・・

KP：1冊あるとなにかと便利

五十嵐 晶：創作ネタにもなるね！

香月 千尋：マザーグース読むと流れでのはらうたも読みたくなる

花菱 たすき：うん。とても良い

五十嵐 晶：よいものだ

KP：皆さん目を通せましたかね？

五十嵐 晶：はい

磐梯 こなみ：通しました~

花菱 たすき：はい！みました！

香月 千尋：はいっす

KP：では五十嵐さん

五十嵐 晶：はい

KP：アイデアをどうぞ

磐梯 こなみ：CCB<=75 アイディア

五十嵐 晶：1D100<=65 (アイデア

磐梯 こなみ：＞＜

KP：あ、棺に近づいてるたすきさんもアイデアぢうぞー

KP：＞＜

五十嵐 晶：今日は調子が良い

花菱 たすき：あ、はーい！

花菱 たすき：CCB<=45 アイデア

香月 千尋：おお

KP：おお

花菱 たすき：やったぜ

香月 千尋：オメデトウ！

KP：ではお二人とも棺がかなり小さくちょうどロビンにぴったりなサイズだと気づきますね。

五十嵐 晶：うむ

花菱 たすき：「小さい棺ですね……」

花菱 たすき：ぴったり

KP：たすきさんは更に、まるでロビンのためにあつらえたかのようにぴったりとおさまる大きさだとわかるでしょう。

五十嵐 晶：「・・・」

KP：うーん、これだけだとあれなので

KP：たすきさんは次の技能＋５ボーナスで

五十嵐 晶：おっ

花菱 たすき：「子供用、みたいな…」

花菱 たすき：おっ！ありがとうございます！

五十嵐 晶：「そう、だね・・・」

KP：さらに羊皮紙を見つけた五十嵐さんと近くにいたたすきさん

花菱 たすき：（あの子のなんだろうなぁ…）

KP：芸術（文学）か知識をふれます

花菱 たすき：はいっ

五十嵐 晶：文学

花菱 たすき：知識で！

香月 千尋：文学

五十嵐 晶：知識で・・・！

花菱 たすき：CCB<=70 知識

五十嵐 晶：1D100<=60 (知識

KP：どうぞー

花菱 たすき：調子いいぜ

五十嵐 晶：文学9なんだよなあ・・・前回の・・・・

KP：ではお二人ともこれがイギリスの古い詩集であるマザーグースのひとつ「誰がコマドリを殺したの？（Who killed Cock Robin?)」だということがわかります

KP：そして

KP：羊皮紙に書かれた詩も英語で書かれているのに、見ているうちに徐々に日本語に変わっていくでしょう。

KP：しかしあなた方は知っています。

KP：一度インクで書いた文字が自ら変化することなどありえない、と

花菱 たすき：あぁ……

KP：英語が自動的に日本語に変換され、まるであなたたちに理解できるように変化する

五十嵐 晶：眉をしかめておこう・・・

KP：その現象に0/1のSANｃです

五十嵐 晶：1D100<=68 (sanチェック

花菱 たすき：ですよね

花菱 たすき：CCB<=58 SANチェック

五十嵐 晶：へらしますで〜

花菱 たすき：おっと

香月 千尋：これ多国籍だとどの言語になって良いか分からなくって文字がもにょもにょするのかな

KP：ｺﾞﾘｯ

香月 千尋：文字「どれ選んだらええんや」

五十嵐 晶：ちょっとわろた

KP：多分一番言語技能高い語になるんじゃないですかね？

花菱 たすき：www

香月 千尋：そうなのか

花菱 たすき：分かればなんでもいいのでは

KP：さて、

五十嵐 晶：「マザーグースだね、これ」たすきちゃんに羊皮紙渡します

KP：五十嵐さんとたすきさんが羊皮紙にゴリっとされた後。壁の一部からゴゴゴ…と音がしだします。

KP：まあ当然みんな見るよね？

香月 千尋：みますな

花菱 たすき：「あ、ほんとだ。有名な奴ですよね。誰が殺した、コマドリをって」

五十嵐 晶：ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ････

花菱 たすき：ジョジョ立ちでだれかいるかな？

花菱 たすき：見ます

五十嵐 晶：みます

磐梯 こなみ：あ、はいみます

KP：見ると壁の一部に拳大の穴が開き、そこから何かが突然飛び出してきました。

KP：少年に向かって…

五十嵐 晶：ホ

花菱 たすき：あ

KP：さて、ロビンのそばにいるこなみくん

五十嵐 晶：矢でも飛んでくるのかな

KP：少年をかばうこともできます

磐梯 こなみ：うーん

KP：その場合はDEX*5でふってください

KP：ヒーローになるチャンス！

KP：みんながあこがれるヒーローに！

花菱 たすき：ヒーロー！

KP：ゲームの中にしかいないヒーローに！

磐梯 こなみ：どうしようかね

KP：君がヒーローだ！！！

香月 千尋：ヒーローチャンス

磐梯 こなみ：優しい人には向かないってのが引っかかるんだよなぁ

花菱 たすき：煽ってるww

磐梯 こなみ：ちなみにこれ成功したら回避できたってことで大丈夫ですか？

KP：KPは煽るもの　ばっちゃが言ってた

KP：成功したらかばうってことだよ

五十嵐 晶：ばっちゃなら仕方ないな

KP：かばうコマンドだよ

磐梯 こなみ：自分が身代わりにって事かしら

花菱 たすき：死ぬ可能性

KP：死ぬことはないかなあ

香月 千尋：ダメージ肩代わり

花菱 たすき：死なないのか…

KP：じゃあ考慮時間をとりつつ11時まで休憩いれましょうか

磐梯 こなみ：うーん

KP：ちょうど1時間ぐらいたつしね

磐梯 こなみ：あ、すみません了解です

五十嵐 晶：了解したで

花菱 たすき：はぁい

香月 千尋：了解ですっす

KP：まあどっちを選んでも大丈夫ですよ、とだけ

KP：では11時にまた点呼とりまーす

磐梯 こなみ：はぁい！

花菱 たすき：はぃあ！

KP：点呼開始！

磐梯 こなみ：準備完了！（1/4）

香月 千尋：準備完了！（2/4）

五十嵐 晶：準備完了！（3/4）

花菱 たすき：準備完了！（4/4）

KP：さあこなみくんの決断やいかに

磐梯 こなみ：多分どっちにしろロビン君死にそうなんで

磐梯 こなみ：庇わない…

KP：OK

KP：ではこなみくんの目の前で何かがロビンめがけて飛来し、それは目測通りロビンにあたりました。

花菱 たすき：他に人間が出て来たりするのかなぁ…

KP：おっと

磐梯 こなみ：すまない少年…

花菱 たすき：少年……

香月 千尋：少年の死は無駄にはしない

KP：そうだなたすきさんの距離からだとDEX*３かな

花菱 たすき：少年とあんまり遊べなくて残念だ

磐梯 こなみ：で、その血を魚のネクタイが受け止めると

花菱 たすき：おっ

五十嵐 晶：ちなみに五十嵐だとどのくらいでしょう？

KP：五十嵐さんもDEX*３ですね

五十嵐 晶：ふっていいです？

KP：どうぞどうぞ

花菱 たすき：振ります？

五十嵐 晶：ふります　五十嵐はかばおうとするかな

花菱 たすき：CCB<=30

五十嵐 晶：まあ目標値21なんですけどね

五十嵐 晶：1D100<=21 ( dex*3

花菱 たすき：お、成功

KP：おっと

香月 千尋：おお

五十嵐 晶：たすきちゃんが早かった

花菱 たすき：鈍足が

五十嵐 晶：たすきちゃんがかばうのが意外・・・

花菱 たすき：あ、庇うのかこれ！w

磐梯 こなみ：SANチェ入りそうで怯えた私を許してくれ…

KP：では棺のそばにいたお二人、五十嵐さんは駆け寄ってはみたものの腰があれなんでしたっけ？

磐梯 こなみ：何かめっちゃ罪悪感ｗ

五十嵐 晶：後遺症で早く走れないって設定ですね

花菱 たすき：分からず振ってたごめんなさい！ww

KP：過去の自分よりも遅い足ではロビンをかばうことは叶いませんでした。

KP：そしてたすきちゃん

五十嵐 晶：うむ( ˘ω˘ )

五十嵐 晶：こなみくんええんやで

KP：何かが飛び出したのと同時に走り出したあなたは間一髪ロビンと壁の間に体をすりこませることができました。

花菱 たすき：お、庇った

KP：一瞬ですが、こなみくんが驚いた顔をしているのが見えたかもしれません。

五十嵐 晶：（体をすりぬけるとかありそうだなって今）

KP：そして飛来する何かがあなたに触れたと思った瞬間、

磐梯 こなみ：ごめんねごめんね、ちしゃさんの煽りに乗ってはいけないと神が囁いたの…

香月 千尋：おじいちゃんの反射神経では何か来たのくらいしか分からなそう

KP：ちしゃカナシイ

五十嵐 晶：ええんやで・・・

磐梯 こなみ：（あぁ…）

磐梯 こなみ：千尋さん可愛い

五十嵐 晶：おじいちゃんかわいい

花菱 たすき：ごめんね私も庇うつもり無かったんだけど女神が行けって言った

KP：肉や骨を抵抗なくずぶずぶと貫くのを感じます。

磐梯 こなみ：ワタシ　チシャサン　ヨクシッテル

KP：（よく知ってるのに避けたの？？？ホワイ？？？なんで？？？）

花菱 たすき：www

五十嵐 晶：wwwww

香月 千尋：ｗｗｗｗｗ

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗ

花菱 たすき：まぁ避けるよなぁ

KP：何かが刺さったはずなのに、まるで自分の体が水や何か形のないものになったかのようにやわらかく変質した感覚を覚えます。

KP：体の中をずぶずぶと進むそれに、あなたは痛みを感じることはありません。

KP：ですが、何かが肉を通り抜ける違和感だけがあります。

磐梯 こなみ：ガチすり抜けるやつだぁ

KP：耐え難い不快感に、1/1d4+1のSANｃです。

五十嵐 晶：まあせやろな

花菱 たすき：はぁい

磐梯 こなみ：せやろな

五十嵐 晶：sanは投げ捨てるもの

香月 千尋：質量のあるすり抜け

花菱 たすき：CCB<=58 SANチェック

KP：おあああああ

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

香月 千尋：おお

花菱 たすき：でた

五十嵐 晶：わあい

花菱 たすき：おひさ

磐梯 こなみ：SANチェでよかったｗ

五十嵐 晶：100「やあ」

KP：ま、まあSANｃだから（震え声

花菱 たすき：1d4+1

花菱 たすき：wwwwwwwwwwwww

花菱 たすき：くっそwwwwwwwwww

磐梯 こなみ：あぁ…

KP：おおう…なんてこった…

花菱 たすき：きたぞ〜

五十嵐 晶：最大値www

花菱 たすき：CCB<=45 アイデア

香月 千尋：ワンチャン

花菱 たすき：ひゅう！

香月 千尋：おめでとう

磐梯 こなみ：KPの立ち絵と相まってシュール

五十嵐 晶：はっきょ！はっきょ！

KP：なんでや…なんでや…

花菱 たすき：面白くなって来ました

磐梯 こなみ：開始早々発狂だぁ♡

花菱 たすき：呆然としてるKP

花菱 たすき：ものすごくきれいに決まってるなぁ

五十嵐 晶：大丈夫精神分析もってるから存分にはっきょしてね！

KP：あ

花菱 たすき：アイデア低いのに

KP：ちと待ってね

KP：狂気表いれるの忘れてた

花菱 たすき：はぁい

五十嵐 晶：はい

磐梯 こなみ：はーい

磐梯 こなみ：さっきの言葉思い出してふふっってなる

花菱 たすき：自分の不可解な行動も相まって発狂だな、これ

KP：一時はkyouki1　長期はkyouki2　でふってください

花菱 たすき：kyouki1

香月 千尋：オウムだ

KP：コマンドを共有メモにもはりました

花菱 たすき：またこれか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

磐梯 こなみ：おうむだー！

五十嵐 晶：おおオウム

香月 千尋：やあオウム

磐梯 こなみ：「お、おい、大丈夫か？」

花菱 たすき：難しいから嫌い

KP：トンビからオウムに…

磐梯 こなみ：取り敢えず助け起こそう

磐梯 こなみ：鳥繋がり

香月 千尋：「何…どうしたの…？」

香月 千尋：なんだどうしたと近寄ろう

花菱 たすき：「あ、あ…だいじょうぶ…？」

五十嵐 晶：助け起こすなら手を貸しますね

KP：まあこの時点でロビンもたすきちゃんも床に倒れこんでるかな

香月 千尋：少年に突き刺さったかな

五十嵐 晶：もう通り抜けた後か

香月 千尋：少年の方を見たいです

磐梯 こなみ：「起きれるか？」

花菱 たすき：ロビンちゃんしんでる？

五十嵐 晶：じゃあたすきちゃんはこなみくんに任せてロビンくん揺すります

KP：では千尋おじちゃんはロビンの胸に細長い物体が刺さっているのが見えます。

花菱 たすき：「おきれる、か…？」

五十嵐 晶：「ああ、そんな」

花菱 たすき：オウムちゃんでいよう( ˇωˇ )

香月 千尋：「なにこれ…どうしたの…？何があったのかな…」

KP：深々と細長い矢が胸を貫通している姿を見た千尋おじちゃん

磐梯 こなみ：「んん？ケガは…してないか？」

五十嵐 晶：「マザーグースの通り・・・」

KP：明らかに致命傷にいたるほどの突き刺さりようだと察してしまうでしょう。

五十嵐 晶：ああとうか千尋さん共有してないんだな

KP：千尋おじちゃんは0/1d4のSANｃです

香月 千尋：なにも共有してないな

香月 千尋：はいっす

五十嵐 晶：せやな

五十嵐 晶：あ、そのsanちぇ五十嵐もかな

香月 千尋：びびってしたけど減ってはない

花菱 たすき：「けがは、してない、」

磐梯 こなみ：「・・・・・・」

五十嵐 晶：そばにいるし

花菱 たすき：「………」

磐梯 こなみ：「デュエル！スタンバイ！」デュエリストポーズ

KP：五十嵐さんはたすきちゃんの助けに向かってるからいいかな

香月 千尋：「ロビン…くん……？」

花菱 たすき：wwwwwwwwwwww

香月 千尋：こなみんさすがだ

磐梯 こなみ：たのしいぞこれ！

KP：ではまだ希望を持てるかも…！と希望を抱いた千尋おじちゃんはSAN減らずにすみました

KP：ｗｗｗｗ

五十嵐 晶：ロビンくんのところにいったつもりでいた

花菱 たすき：遊ばれるよぅwwww

五十嵐 晶：wwwwwwww

KP：おおっと

香月 千尋：多分駄目だろうけど応急手当を振ってみます

KP：ロビンに向かってるなら五十嵐さんもどうぞ♡

花菱 たすき：「でゅえる…」

五十嵐 晶：＊おおっと＊

五十嵐 晶：りょうかい〜〜♡

五十嵐 晶：1D100<=67 (sanチェック

KP：おおっと♡

五十嵐 晶：1D4

五十嵐 晶：( ˘ω˘ )

香月 千尋：ちょっとこたえた

花菱 たすき：（内なる何かが真似することを拒んでいる）

磐梯 こなみ：「ドロー！俺のターン！」ﾎﾟｰｽﾞﾋﾞｼｰｯ

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：ｗｗｗｗｗ

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗ

花菱 たすき：めげないwwwwwwwww

KP：では五十嵐さんもちょっとびっくりした程度ですみましたね。

香月 千尋：「こなみくんもたすきちゃんも…どうしたの、一体？」

五十嵐 晶：了解ですん

KP：応急手当てをしようとかけよった千尋おじちゃんと近寄った五十嵐さん

花菱 たすき：「お、おれのたーん！」

磐梯 こなみ：「あ、いや、ちょっと面白くて…ごめんな、たすきさん」

香月 千尋：「…じゃない、ロビンくんは…大丈夫なのかな…」わたわた

磐梯 こなみ：きゅん

五十嵐 晶：「ロビンくん？」声かけてますが起きないよねえ

花菱 たすき：た す け て

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwww

香月 千尋：が　ん　ば　れ

五十嵐 晶：大丈夫そうだからちょっと放置かな・・・！

花菱 たすき：（しかもさっき自己紹介し損ねたんな、こいつ）

KP：KP今ほかの処理やってるからタスケラレナイナーアーアー

五十嵐 晶：すまんな！

花菱 たすき：wwwwwwwww

KP：ロビンの華奢な体が力なく倒れふしている姿が見えますが、その旨が赤く染まっていることがわかります。

KP：しかし、よく見えばその赤は血液ではなく、胸のリボンが黒から赤に変わったせいだということに気づくでしょう。

香月 千尋：「あ…手当、てあ…あれ？」

KP：今のロビンの状態に対して医学をふれます

磐梯 こなみ：ふむ…生きてるのかなコレ

五十嵐 晶：「・・・魚が血をうけとめる・・・か」

香月 千尋：ｲｶﾞｸﾌﾟﾘｰｽﾞ

五十嵐 晶：医学なあ

五十嵐 晶：応急手当てしかない

香月 千尋：生物学か薬学は……代用できますか……？もしくは知識わり……

KP：応急手当なら半分かなあ

香月 千尋：だめだったらわんちゃん

五十嵐 晶：じゃあ半分で！

香月 千尋：じゃあ応急で振ります

五十嵐 晶：切り上げですかね

KP：生物学も半分でいいですよ

花菱 たすき：がんばれ〜

香月 千尋：ぜいぶつで

磐梯 こなみ：がんばれ～～～

五十嵐 晶：1D100<=23 <応急手当1/2>

五十嵐 晶：うむ

磐梯 こなみ：おお

香月 千尋：よかった

五十嵐 晶：学者の意地だ

五十嵐 晶：よかった

KP：五十嵐さんはさっきSANｃもはいりましたからね

KP：動揺のせいで判別が難しかった。

五十嵐 晶：ちょっとドキドキしてるね

五十嵐 晶：( ˘ω˘ )

KP：千尋おじちゃん

香月 千尋：はい

KP：人体の構造を把握しているあなたは矢が心臓を貫通する位置にあって、救急搬送しても助かるかどうかだとわかります。

KP：矢を抜けば出欠を悪化させる可能性もあります。

香月 千尋：下手に動かしたらいけないな

KP：どう考えても助けられない…！あなたが絶望にうちひしがれそうになったその時

香月 千尋：「ロビンくん…どうにかして、助けて……」

KP：ロビンは何事もなく、まるで眠りから目覚めたように上半身を起こして笑いました。

香月 千尋：「え？」

花菱 たすき：ええええ

香月 千尋：「…いきてる？」

磐梯 こなみ：「ん？」

五十嵐 晶：「え」

花菱 たすき：こっわい

KP：確かに矢が胸をつらぬいているのに、

香月 千尋：「…その、胸のは…大丈夫なの？」

五十嵐 晶：矢が刺さったまま起き上がったのか

KP：平然と笑う姿に知識がなくとも場にそぐわぬ笑顔にあなたたちは寒気を覚えるでしょう

五十嵐 晶：「うそ・・・」ぞっと青い顔してます

KP：SANｃ0/1です

五十嵐 晶：1D100<66 (sanチェック

磐梯 こなみ：CCB<=61 SAN

磐梯 こなみ：「お？なんだ、元気そうだな…？男の子は元気が一番だもんな！」

花菱 たすき：たすきもこれ見てますかね

KP：こなみｪ…

五十嵐 晶：こなみくん・・・

KP：たすきさんはオウム返し状態ですからねえ…

香月 千尋：「これって元気って言うのかなぁ…？」

KP：ここはスルーで

磐梯 こなみ：何が起こったのか見てなかったから…

花菱 たすき：はいー！ありがとうございます！

香月 千尋：こなみんセルフ発狂してる

五十嵐 晶：「その矢、・・・・」

香月 千尋：「あ…え？棺？」

KP：ロビンは嬉しそうに笑いながら棺に寝そべってしまいます。

磐梯 こなみ：情報も何も共有されてないから…矢なのか何なのかも…

香月 千尋：「さっきからどういうこと…？」

五十嵐 晶：ふおお

KP：ロビンは鼻歌歌いながら棺の中だよ

香月 千尋：「きみ、矢が刺さって……」って共有

花菱 たすき：ごきげん

五十嵐 晶：五十嵐はしばらく呆然としてそう・・・

五十嵐 晶：「・・・・」

香月 千尋：「致命傷だし…動けるのは、不思議なのに…」

五十嵐 晶：「そう、だけど」

花菱 たすき：とりあえずこなみくん見てよ

香月 千尋：「うん…んんん？」

磐梯 こなみ：「んん？ロビンは葬式がしたいのか？」

五十嵐 晶：「えっと、・・・、そうだ、羊皮紙」

香月 千尋：「ようひし」

五十嵐 晶：「そこの、えーっと、名前聞いてなかったな」たすきちゃんに

KP：そうだね、このあたりでたすきちゃんの狂気解除しましょうか

花菱 たすき：やったー！

磐梯 こなみ：「羊皮紙…？」

香月 千尋：たすきちちゃん名前聞いてなかったっけ（愕然

五十嵐 晶：「さっき渡した羊皮紙、見せてくれない？」

花菱 たすき：「なまえ…、……、あ」

香月 千尋：呼んじゃったよ

五十嵐 晶：聞いてなかったです

磐梯 こなみ：私も

五十嵐 晶：まあ住んだことは

花菱 たすき：羊皮紙たすきちが持ってた

KP：ロビンは上機嫌なようであなたたちを見守ってます。

五十嵐 晶：この辺で羊皮紙の情報共有しますね

花菱 たすき：見せますね

KP：はい、共有されました

磐梯 こなみ：はいっす～

KP：共有されたから

花菱 たすき：「はなびし、です」

香月 千尋：じゃあ私もドアにこういうのあったよって共有

花菱 たすき：なのっとこ

KP：こなみくんと千尋おじちゃんは英語が母国語にかわる以上にSANｃですね

香月 千尋：いくつだっけ

KP：減少値は0/1

磐梯 こなみ：CCB<=65 SAN

五十嵐 晶：「マザーグースの一遍なんだ。次は白布、その次に俺たちが棺を運ぶ役目・・・」

KP：くそぅ

五十嵐 晶：かたい

磐梯 こなみ：数値間違えた　でも成功

香月 千尋：「僕たちが…この棺を運ぶの？」

KP：トンビさんだからねえ

磐梯 こなみ：とびらって何があったんだっけ・・・見落としてる…

香月 千尋：硬く閉ざされている。鉄製の重い扉で、鍵がかかっている。穴は無い

香月 千尋：メモからコピペ

花菱 たすき：「トンビなので…えっと、すみません混乱してて…何がどうなったんですか？」

五十嵐 晶：「ロビンくんは俺たちのことトンビって呼んでるから・・・・たぶん、運ぶ役目なんだろう」

香月 千尋：発狂してる間のをかくしか

香月 千尋：「むねにやがささってしんだとおもったらいきてた」

花菱 たすき：かくしか

香月 千尋：「棺を…どこに運ぶのかな？」

花菱 たすき：「胸に……」

磐梯 こなみ：あ、新しい情報は特になかったのか　あざますあざます！

花菱 たすき：自分も刺さった感じのとこ押さえとこ

香月 千尋：「扉は、鍵が掛かってたけど…」

五十嵐 晶：「ロビンくん、白布とか、松明とか、お悔やみとかはいいの？」

磐梯 こなみ：「なんでそんなに葬式がしたいんだ？」

花菱 たすき：あの変な感じなら死ななくてもそうなのかなぁと思っておこう

五十嵐 晶：運んでからなのか

五十嵐 晶：困るのか・・・

花菱 たすき：「お葬式をすると、どうなるの？」

五十嵐 晶：扉開くか確認しに行ってもいいですか？

磐梯 こなみ：「うーん、家族とかはいないのか？」

五十嵐 晶：明けてから持ち上げるかな

香月 千尋：「うーん…理由は分からないけど、運ばなきゃいけないってことかな…」

五十嵐 晶：開けて

KP：どうぞー

五十嵐 晶：目星？

五十嵐 晶：扉見に行きます

KP：APP14のスマイルが炸裂します

香月 千尋：ウッ可愛い

花菱 たすき：棺持ち上げたら自動で開いたりするんじゃないかなぁ

花菱 たすき：かわいい

KP：とりあえず扉見ても先ほど千尋おじちゃんに出した情報と同じかな

五十嵐 晶：自動ドアか

KP：今の時点では

香月 千尋：みんなで持ちあげてみよう

五十嵐 晶：「・・・」開かないように見えるなーって思ってる

花菱 たすき：「運ぶ場所はどこなの？」

香月 千尋：「とりあえず…運んでみない？」

香月 千尋：ばしょしらないんじゃないっけ

KP：そうですね、みなさんで持ち上げる分には特にロールはいりません

五十嵐 晶：「それしかないかなあ」

香月 千尋：おそうしきするとこ！って

KP：皆さんのSTRなら二人がかりで運べるでしょう

花菱 たすき：ロビンくんも知らないんか

香月 千尋：じゃあ私まず持とう

五十嵐 晶：おじいちゃん！

磐梯 こなみ：「うーん、他にすることもないし運んでみるか！」

五十嵐 晶：五十嵐持てるかなこれ　腰大丈夫か

花菱 たすき：運んだ方が良さそうだし運びます〜

KP：え、ええと全員でかつぐの？

花菱 たすき：あ、じゃあ見てる

香月 千尋：まあ二人いれば良いっぽいし

花菱 たすき：お二人にまかせます

五十嵐 晶：任せます

香月 千尋：腰不安な子だったらじいちゃんに任せてくれ

KP：では千尋おじちゃんとこなみくんがよっこらせと棺をかつぎます

磐梯 こなみ：あ、まって

KP：持ち上げた途端、扉が錆びた音をたててきいいと開きます。

香月 千尋：「よっこいしょ」

KP：お

香月 千尋：ん？

花菱 たすき：「あ、開いた…」

五十嵐 晶：ステイ(＾ω＾∪)

磐梯 こなみ：ログ見たら矢が飛んできたの扉じゃなくて壁だった…まだあなって空いてる？

KP：穴は開いてるよー

磐梯 こなみ：あ、じゃあそこチラ見していきたいです

香月 千尋：あ、穴の先

KP：目星をどうぞ

磐梯 こなみ：CCB<=65 目星

KP：ではこなみくん

磐梯 こなみ：はい～

KP：穴の真下に灰茶色の羽があるのを見つけるでしょう。

磐梯 こなみ：ほう・・・

五十嵐 晶：すずめさん

KP：何の鳥の羽かは博物学をふってください

磐梯 こなみ：スズメか…？

花菱 たすき：スズメ

磐梯 こなみ：取り敢えずはね拾って皆のとこ持っていくかな

花菱 たすき：わんちゃん

香月 千尋：博物振りたいですな

磐梯 こなみ：「穴の下に、何かの羽が…」

KP：五十嵐さんが鳥類図鑑持ってるから博物学に＋３０のボーナスはいるよ

花菱 たすき：「羽？」

五十嵐 晶：「羽？」

磐梯 こなみ：「ほら」

香月 千尋：「すごいね…何の羽だろう」

五十嵐 晶：ふりますぞ

磐梯 こなみ：共有ー

香月 千尋：お

五十嵐 晶：1D100<=93 <博物学+30>

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗ

KP：おお

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwww

磐梯 こなみ：なんでみんなそんなに出目いいのｗｗｗｗ

香月 千尋：嬉しいものだな

花菱 たすき：「えっと、コマドリころしたのって、だれだっけ」

KP：ではお二人ともその羽が雀の羽だと気づきます。

花菱 たすき：つよい

KP：スペシャルはどうしようね

磐梯 こなみ：「スズメ、ってかいてあったな…」

五十嵐 晶：「スズメだね。これは」

KP：とても艶のいいビューティフォーな羽だと気づきます。

五十嵐 晶：「うん、スズメで合ってる」

香月 千尋：「すずめの羽根だねぇ」

五十嵐 晶：あっもってかえりたい

五十嵐 晶：持って帰りたい

香月 千尋：「良い羽根してるねぇ」

磐梯 こなみ：「詩の通り、ってことか…？」

KP：その美しさに興奮したあなたは一時的にアドレナリンが倍プッシュで次の技能に＋１０のボーナスです

五十嵐 晶：お持ち帰り

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwww

花菱 たすき：あっほんとだ書いてあった

磐梯 こなみ：良い羽根してるｗｗｗｗｗｗｗｗ

香月 千尋：これみんなにかな

花菱 たすき：wwwww

五十嵐 晶：「そう、だね、詩の通り」

KP：アドレナリン倍プッシュは千尋おじちゃんだけだね

KP：特殊な性癖おじちゃん

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗ

香月 千尋：じゃあうふふってしとこう

五十嵐 晶：「綺麗な羽だね」ってことしかわからないな

香月 千尋：「綺麗な羽根は良いねぇ」

五十嵐 晶：これ持って帰りたい

五十嵐 晶：持って帰っていいです？

KP：ロビンが焦れたようにあなたたちを促します。

香月 千尋：執着するね

KP：持っていくのは大丈夫ですよー

五十嵐 晶：「ねえ、よければその羽持っていっていい？」

五十嵐 晶：やったぜ

香月 千尋：じゃあ私はロビンとこ行こう

五十嵐 晶：いやあ綺麗な羽はよいものだよ（plの性癖）

香月 千尋：「うーん…少し惜しいけど、君が欲しいならあげるよ」

香月 千尋：ぼくじゃないのね

五十嵐 晶：「ありがとう。好きなんだこういうの」

五十嵐 晶：app16のスマイルだぞ喜べよ

KP：ろびんくん６さいだからよくわからない

五十嵐 晶：羽もってくぜ

香月 千尋：まあとりあえず運ぼうか

KP：ではこなみくんと千尋おじちゃんが棺をかついだってことでいいのかな、

磐梯 こなみ：ういっすー

磐梯 こなみ：まつりだまつりだーーーーー

磐梯 こなみ：みこしだみこしだーーーーーー

香月 千尋：わっしょいしょい

花菱 たすき：wwwwwww

五十嵐 晶：綺麗な羽をもらってうふうふしてるよ（PLも）

KP：開いた扉の先にはどうやら廊下が続いているようです。

KP：薄暗く、頼りない明かりが壁沿いにともっています

花菱 たすき：（思ってた担ぎ方と違う）

磐梯 こなみ：パーリーパーリー！！！

香月 千尋：廊下行きます

五十嵐 晶：ひつぎの前をいきます

花菱 たすき：付いて行きます

花菱 たすき：後ろかな

KP：どんな順番でいくかな？

KP：なるほど把握

KP：【Pilgrim Snow】

香月 千尋：私ら真ん中か

KP：では皆さんが廊下に入った途端、

KP：ドアがバタンと閉まります。

KP：そして頼りなく灯っていた明かりが消え、あたりは真っ暗になるでしょう。

香月 千尋：夜道だな

磐梯 こなみ：良い音楽だ

KP：とりあえず入った時の情報で幅が３ｍほどの広めの廊下だということがわかります。

五十嵐 晶：ずいぶん広いな

磐梯 こなみ：ふむふむ

五十嵐 晶：（BGMがローディングのまま止まってしまった・・・聞けない・・・）

KP：なんと

KP：ではもう一回起動してみます

五十嵐 晶：（すまねえ・・・すまねえ・・・）

KP：【Pilgrim Snow】

KP：どうだろう

五十嵐 晶：（かかりました・・・ありがとうございます・・・）

五十嵐 晶：（よい音楽だ）

KP：よかったよかった

五十嵐 晶：廊下真っ暗なんですっけ

五十嵐 晶：足元も見えないほど？

KP：そうですね、足元も見えないぐらいに真っ暗です

五十嵐 晶：携帯とかでてらせないかな

五十嵐 晶：それとも紅雀さんがくるのかな

KP：オヤア、フシギダナーナンデカケイタイガツカナイゾー

五十嵐 晶：ベニスズメ

五十嵐 晶：アーソウダッター

花菱 たすき：懐中電灯あるよ

五十嵐 晶：「あれ、携帯ないや・・・弱ったな」

花菱 たすき：持ってる！！！

KP：カイチュウデントウモナンデカスイッチガハイラナヨーママー

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶：さすがに草はえる

花菱 たすき：ナンデカナァ

KP：さて

磐梯 こなみ：はい

五十嵐 晶：kpの立ち絵もそう言ってるように見えてくる

五十嵐 晶：はいさ

KP：あなたがたが暗闇の中うかつに動くのも危険だと悟ったその時、

花菱 たすき：「あっ……あれ？」懐中電灯つかなかったのでそっとしまいます

KP：そんな声が響きます

五十嵐 晶：「おや」

KP：この声に対して聞き耳がふれます

花菱 たすき：おや

香月 千尋：「えっと、ロビンの棺を運びに…？」

磐梯 こなみ：「誰かいるのか？」

香月 千尋：振ります

花菱 たすき：振ります〜

磐梯 こなみ：ふります～

五十嵐 晶：ふりますで

磐梯 こなみ：CCB<=65 聞き耳

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

五十嵐 晶：あっぶ

花菱 たすき：CCB<=53 聞耳

磐梯 こなみ：難聴卓

花菱 たすき：出目が高い

五十嵐 晶：みんな難聴

磐梯 こなみ：聞く気がねぇ

五十嵐 晶：それ

KP：では千尋おじちゃんはその声がまるで今まで泣いていたかのような涙声だとわかります。

花菱 たすき：気を抜いてたんだ

香月 千尋：「どうしたの？泣いてるの？」

五十嵐 晶：不意打ちに弱いのか

香月 千尋：私だけか聞いたの

五十嵐 晶：せやで

花菱 たすき：「色を？」

KP：声はスンスンとすすり泣き始めますね

香月 千尋：「ええと…もしかして、ベニスズメくんかな？」

磐梯 こなみ：「色泥棒がいるのか…それは怖いな」

香月 千尋：「色を取り戻せばいいのかな」

五十嵐 晶：ベニスズメぐぐったらめっちゃ綺麗な鳥やんけ・・・

花菱 たすき：「助けるって…？」

花菱 たすき：どうやって

香月 千尋：「僕で出来ることなら、助けてあげたいけど」

五十嵐 晶：「助けるっていうのは、色泥棒をつかまえればいいのかな？」

磐梯 こなみ：「？助けてやればいいのか？」

磐梯 こなみ：どういうことだよ

五十嵐 晶：「？　なにをしたら助けられるの？」

香月 千尋：「泥棒さんを捕まえるわけじゃないの」

花菱 たすき：「なにを？」

磐梯 こなみ：「色が戻ればいいのか？」

花菱 たすき：「色を、あげる…とか？」

花菱 たすき：松明係

五十嵐 晶：「それなら泥棒を捕まえるよりできそうだ。いいよ、手伝うよ」

KP：声はあなた達に助けを求めているようですね

香月 千尋：引き受けたいね

五十嵐 晶：引き受けますな

花菱 たすき：他の人が引き受けるなら引き受けます

KP：こなみくんとたすきちゃんはどうする？

磐梯 こなみ：大人しく見守っとこ

KP：choice[五十嵐,千尋,たすき]

KP：ではたすきちゃん

花菱 たすき：わお

花菱 たすき：はぁい

KP：すんすんというすすり泣きが止んだと思った瞬間、手に激しい痛みが走ります。

花菱 たすき：wwwwwwwwwww

磐梯 こなみ：サンドバッグ

花菱 たすき：[]

KP：何か硬いものが突き刺さり、血を吸われているような感覚です。

花菱 たすき：「っ、！？」

花菱 たすき：散々だなぁ

KP：蚊よりも大きな何かが手に刺さり、血を吸われる官職にあなたは0/1のSANｃ

花菱 たすき：はぁい

花菱 たすき：CCB<=52 SANチェック

KP：さらにSTRとHPを-1してください

花菱 たすき：もうだめだぁ〜

五十嵐 晶：しまわれちゃうんだあ〜

磐梯 こなみ：おしまいだぁ～

花菱 たすき：あぁ〜〜〜〜

香月 千尋：色のある子はどんどんしまっちゃおうねぇ～～

KP：ええ、そして

KP：ずるずると何かをすするような音と、哲くさいにおいに

KP：他の方々は古いヴァンパイアホラー映画を思い出すでしょう。

磐梯 こなみ：ｼﾞｭﾙﾙﾙｯｼﾞｭﾙｯｼﾞｭｼﾞｭｯｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

KP：そして、何が起こったのか察してしまいます、

KP：何かが　血を　吸っている

花菱 たすき：「あ、ぐ…っ！！」

KP：そのことを察してしまったあなたがたは0/1のSANｃ

五十嵐 晶：「！？」

KP：あ

KP：たすきちゃんの減少値間違えてた0/1d3だったけど

KP：まあいいや

磐梯 こなみ：「おぉっ！？」

香月 千尋：「花菱ちゃん…大丈夫…！？」

五十嵐 晶：喉がひゅってなる

花菱 たすき：あっ

花菱 たすき：振ります？

磐梯 こなみ：CCB<=61 SAN

KP：いやいやこっちのミスなのでそのままでどうぞ

五十嵐 晶：1D100<=66 (sanチェック

花菱 たすき：ありがとうございます〜！

花菱 たすき：そんなこったろうと思ってた

KP：その声と共にたすきちゃんの手から何かが抜けるでしょう。

KP：そして途端にあたりは明るくなります。

花菱 たすき：「………っ」

磐梯 こなみ：おお

香月 千尋：「明るくなった…」

五十嵐 晶：赤い色は血を吸ってできている・・・

KP：ちなみにSTRとHP減少は応急手当で回復します

花菱 たすき：クソがっておもってる

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：ｗｗｗ

香月 千尋：棺一旦おいて手当？

五十嵐 晶：「な、なんだろう今の・・・？」

磐梯 こなみ：「強引だけど悪い奴じゃなさそうだ」

花菱 たすき：「なんか、すごく…なんか……」

五十嵐 晶：棺はさんでるけど「大丈夫？」って声かけます

香月 千尋：「大丈夫…？」

磐梯 こなみ：応急手当初期値だけど振ります…？

花菱 たすき：「……大丈夫です」

KP：ふるのであればどうぞー

磐梯 こなみ：はいー

五十嵐 晶：五十嵐応急もってるけどふるのはあとでかな

花菱 たすき：まだ血は出てたりするのかな

磐梯 こなみ：CCB<=30 応急手当

花菱 たすき：お願いします！

磐梯 こなみ：ダメです…

KP：応急暴力にならなくてよかった

香月 千尋：ぺたぺた

花菱 たすき：暴力怖い

KP：では千尋おじちゃんの手当てでたすきちゃん回復です

磐梯 こなみ：中々成功してくれない

花菱 たすき：わーい！ありがとうございます！

KP：たすきちゃんの異変から落ち着いたあなたがた

香月 千尋：「とりあえず血だけでも止めようね…いたいのいたいのとんでけー」

香月 千尋：はい

KP：廊下の壁にいくつもの火のついたしょくだいが並んでいることに気づきます。

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：切らなきゃ

花菱 たすき：「…っ、ありがとうございます」はずかしいな！w

KP：また、廊下には一部崩落している部分がありますね

磐梯 こなみ：ｺﾗｯ

KP：目星をふるのであれば指定してふってください

香月 千尋：崩落してる部分に目星を

五十嵐 晶：崩落

磐梯 こなみ：じゃあ燭台に目星します～

花菱 たすき：崩落してる方で

KP：どうぞ

磐梯 こなみ：CCB<=65 目星

五十嵐 晶：じゃあ燭台かな

五十嵐 晶：目星します〜

花菱 たすき：CCB<=65 目星

五十嵐 晶：1D100<=29 <目星>

五十嵐 晶：せやな

五十嵐 晶：目がくらんだっぽい

KP：じゃあ五十嵐さんはたすきちゃんの怪我でちょっと動揺してたんだね

花菱 たすき：急に明るくなったしね

五十嵐 晶：おk

KP：こなみくんは燭台にとてもリアルな赤い鳥の彫刻が施されていることに気づくでしょう。何の鳥かは博物学で

磐梯 こなみ：おお

KP：そして千尋おじちゃんとたすきちゃん

KP：石造りの床がところどころ崩落していてそこが見えません。

香月 千尋：底が見えない？

KP：暗いままむやみに歩いていればそのまま落ちていたかもしれないと思い当ります

花菱 たすき：ひえー

五十嵐 晶：ひょえ

磐梯 こなみ：「ん…？おぉ～！オシャレだな！鳥の彫刻が施されてる」

KP：底の見えない穴に落ちる恐怖を想像してしまったあなたがたはSANc0/1d2

磐梯 こなみ：共有

花菱 たすき：ww

香月 千尋：「あれ、危ないなぁ…落ちなくってよかったよ」

花菱 たすき：CCB<=51 SANチェック

花菱 たすき：「ほんとですね……」

磐梯 こなみ：出目良いな…

花菱 たすき：1d2

香月 千尋：なかなかの出目

五十嵐 晶：「あ、ほんとだ、彫刻」

KP：たすきちゃん一人がけずれていく

香月 千尋：「彫刻？」

五十嵐 晶：彫刻について博物学ふっていいです？

KP：そしてこの穴に対して目星をどうぞ

香月 千尋：たすきちゃんがんばって

香月 千尋：めぼします

磐梯 こなみ：「晶さん、この鳥は何てやつ？」

KP：博物学もふっておｋですよー

花菱 たすき：不定まで後3だよぉ

五十嵐 晶：ありがとうございます！

花菱 たすき：CCB<=65 目星

五十嵐 晶：1D100<=63 <博物学>

KP：おっと

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwwwwwwわかんなかった！

香月 千尋：じゃあ私は博物の方行こう

花菱 たすき：wwwwww

KP：では五十嵐さんはちょっとわからないねｗｗ

五十嵐 晶：あっ＋30してない

香月 千尋：「鳥ってどんなの？」

KP：たすきちゃんは崩落しかけてる部分に何か光るものが引っかかっていることに気づきます。

KP：おっと

花菱 たすき：おっ

五十嵐 晶：まあいいか

花菱 たすき：取れますか？

香月 千尋：振っても良いですかしら

香月 千尋：光は任せた

KP：えっとこの光る者はDEX*5に成功するととれます

磐梯 こなみ：a,

花菱 たすき：はぁい

KP：千尋おじちゃんふっていいですよー

磐梯 こなみ：jaa

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗ

磐梯 こなみ：光る方にこなみいこうかな

KP：ふぁーーーー

五十嵐 晶：処理が混在してるな

花菱 たすき：CCB<=50 dex*5

香月 千尋：「うーん…見た気がするけど、何だろうね」

花菱 たすき：( ˇωˇ )

香月 千尋：出目ｪ

KP：うん

KP：たすきちゃん幸運いこうか！

花菱 たすき：後で誰かにお願いする

磐梯 こなみ：「そっちは何かあったか～？」って感じで光る方挑戦したい

花菱 たすき：はい！！！！！！

花菱 たすき：CCB<=60 幸運

花菱 たすき：！！！！！٩( 'ω' )و

花菱 たすき：もっとストレートに出て

香月 千尋：ｗｗｗｗｗ

KP：よし！じゃあDEX*５には失敗したけど光るものは穴に落ちなかった！まだ引っかかってる！

KP：強いぞ光るもの！

花菱 たすき：強いぞ！

KP：KPの温情も光ってる

香月 千尋：ビスコ100枚分の強さしてる

花菱 たすき：じゃあ暇そうなこなみくん呼ぼう

花菱 たすき：「こなみさん」

花菱 たすき：DEX目当て

磐梯 こなみ：「お、何かあったか？」

五十嵐 晶：こなみくんdex18とは恐れ入った

五十嵐 晶：っょぃ

KP：うわ　こなみくんDEX18とか

香月 千尋：DEXお化け

磐梯 こなみ：貴方も私のDEXが目当てだったのね！！！

花菱 たすき：「あそこに光るものがあるんですけど…取れますか？」

香月 千尋：修羅場

花菱 たすき：そうよ

KP：ふふん…そんなこと最初からわかってただろう…？

磐梯 こなみ：「お、ちょっとやってみるか」

五十嵐 晶：そうよwwwwwwwwww

磐梯 こなみ：CCB<=90 DEX*5

五十嵐 晶：そりゃカードもかっこよくドローできるわな

五十嵐 晶：wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五十嵐 晶：草

KP：お前…

花菱 たすき：おばけ仕事してwwwwwwwwwwwwwww

KP：幸運！幸運！！

香月 千尋：ﾅﾝﾃｺｯﾀｲﾖ

五十嵐 晶：おばけ仕事しない

磐梯 こなみ：さよなら三角

磐梯 こなみ：CCB<=65 幸運

五十嵐 晶：またきて資格

五十嵐 晶：四角う

磐梯 こなみ：あぶね

KP：じゃあ光るものはギリギリ引っかかってる

香月 千尋：四角は豆腐

花菱 たすき：豆腐は緑

磐梯 こなみ：もう一回挑戦していいですかKP!

KP：次DEX*5に失敗したら落ちます（宣言

香月 千尋：じゃあ私も向かうか

香月 千尋：「何かあったの？」

花菱 たすき：ひええ

花菱 たすき：「あそこに」かくしか

五十嵐 晶：みんな集ってなにしてるんだろうなーって見てる

香月 千尋：「うーん…取れるかなぁ？」

香月 千尋：振ります

五十嵐 晶：dex貧弱マンはおとなしくしてるね・・・

香月 千尋：よかった

KP：ひぇ

磐梯 こなみ：おかしくない？

磐梯 こなみ：おかしくない？

香月 千尋：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP：よかったあ！！

磐梯 こなみ：なんでこんなクリティカルですの?

香月 千尋：「よいしょ…これかな？」

KP：では、ぎりぎり崩落部分に引っかかっていた光るものを千尋おｔじちゃん見事にひっぱりあげます

KP：その姿はさながら伝説の釣り師

KP：ブラボー!

磐梯 こなみ：（香月さん…できる人だな…）

花菱 たすき：かっこいい！

香月 千尋：うふふ

五十嵐 晶：ヒューッ

花菱 たすき：「あ、ありがとうございます」

KP：見るとそれは古びた金色のペンダントだということがわかりますね

磐梯 こなみ：ペンダント…

KP：美術芸の技能や博物学をふれます

花菱 たすき：わんちゃん

磐梯 こなみ：芸術：ゲームなら

花菱 たすき：します！

香月 千尋：博物学を

花菱 たすき：おじいちゃんもってたわ

KP：ゲームかあ…ドット知識があるならいいかな

磐梯 こなみ：お

KP：さすがおじいちゃん

磐梯 こなみ：CCB<=60 芸術(ゲーム)

香月 千尋：ドット知識ｗｗｗ

KP：かっこいい　抱いて

磐梯 こなみ：だめだ

花菱 たすき：だめだった

香月 千尋：おじいちゃん性欲減退してるから

KP：君は期待を外さない子だって知ってたよ

香月 千尋：こなみんはそうでなきゃ！

磐梯 こなみ：ほんと期待外さない

KP：では千尋おじちゃんはハゲタカをモチーフにしたものだと気づきますね

磐梯 こなみ：「ううーん、なるほどなるほど！わからん！」

KP：さらに千尋おじちゃんアイデアをどうぞ

花菱 たすき：つよい

KP：笑顔が清々しいからかわいく思えてくるわ

KP：千尋おじちゃんやばいな…？

香月 千尋：冴えてるな

磐梯 こなみ：有能過ぎ

磐梯 こなみ：これが年の功…

花菱 たすき：年の功だ〜

KP：ではあなたは先ほどの詩にはハゲタカはでていなかったはずだと疑問を持ちます

磐梯 こなみ：詩には出てこない鳥さんですね…

香月 千尋：伊達に何万年と生きちゃいないぜ

KP：ロビンは棺でちょっとうとうとしてたようですね、起き上がってあなた方を見ます。

香月 千尋：「うん、穴の中にペンダントを見つけたんだ」

香月 千尋：「ハゲタカモチーフだけど…あの詩の中にはいなかったよね？」共有しましま

KP：ロビンはぴょんと飛び跳ねて千尋おじちゃんに飛びつきます

香月 千尋：「ん？欲しいの？」

磐梯 こなみ：やたら欲しがるな…

KP：ぅゎ　ょぅじのちょうだいちょうだい　こうげき

花菱 たすき：「ハゲタカ……？」

香月 千尋：「おいで、首に掛けてあげるね」

花菱 たすき：やさしい

香月 千尋：おいでおいでして首元に掛けてあげます

KP：ロビンはニコニコしながら千尋おじちゃんに抱き着くね

香月 千尋：今日の私は紳士なのでな（ゲス顔

KP：さながら天使のよう

香月 千尋：「うんうん、いい子だね」

花菱 たすき：ゲス顔隠して

五十嵐 晶：隠して

香月 千尋：中の人ヒャッハー状態

五十嵐 晶：触手しまって

香月 千尋：ｼｭﾙﾙﾙr

五十嵐 晶：千尋おじいちゃんがロリコンになってしまう

花菱 たすき：「ハゲタカ、って知り合いにいる？」ロビンくんに聞いてみよう

五十嵐 晶：マズイ

香月 千尋：おじいちゃんは普通のおじいちゃんよ

五十嵐 晶：九条さんもそう言ってロリコンになったんだ・・・

香月 千尋：「孫とかが出来たらこんな感じなのかなぁ？」

花菱 たすき：「そう…」

KP：ロビンはそういうとペンダントを大事そうに握りながら棺に戻ります

五十嵐 晶：ハゲタカについて鳥類図鑑ひいてみます

香月 千尋：「そういえば、運んでる途中だったね」

花菱 たすき：お願いします〜！

磐梯 こなみ：「そういやそうだったな！色々あってすっかり忘れてたぜ」

KP：ハゲワシ（禿鷲）は、鳥類タカ目タカ科のうち死肉を主な餌とする一群の種の総称である。かつて狭義にはクロハゲワシの標準和名だった。旧大陸の低緯度に生息し、英語では Old World vulture と呼ぶ。似た生態で新大陸に住むコンドル科 Cathartidae (New World vulture) とは類縁関係にない。またハゲタカ（禿鷹）はハゲワシ類またはコンドル類の俗称である。

五十嵐 晶：了解です！ありがとうございます

香月 千尋：コンドル

KP：では皆さんが改めて棺を担いで

花菱 たすき：コンドルが飛んどる

五十嵐 晶：死肉をついばむ鳥だね

香月 千尋：コンドルが混んどる

KP：穴に気を付けながら慎重に進むと再び扉がありました。見るからに豪奢な両開きの扉です。

磐梯 こなみ：コンドルが地面にめりコンドル

五十嵐 晶：コンドルがケツに食いコンドル

花菱 たすき：コンドルーーー！

磐梯 こなみ：ｱｰｯ

KP：え？？？なんだって？？？？？

五十嵐 晶：はい

香月 千尋：最低賞あげる

磐梯 こなみ：無茶しやがって

KP：見たところ鍵はかかってないようですね。

花菱 たすき：おお

香月 千尋：入ろう

花菱 たすき：普通に開きそう

五十嵐 晶：ｱｻﾞｰｰｰｰｯｯｽ

KP：と、いうところで一応予定の終了時間なんですけど

五十嵐 晶：開けます

五十嵐 晶：ほんとだ

香月 千尋：おお

花菱 たすき：おっ

KP：皆さんお時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか？

花菱 たすき：私大丈夫です〜

磐梯 こなみ：2時ぐらいまでなら大丈夫です～

香月 千尋：私は際限ないので周りに合わせます

五十嵐 晶：1時くらいかなあ・・・

KP：もし時間的にアレでアレでしたらきりのいいこのあたりで終わろうかと

花菱 たすき：わたしもあしたおやすみ

KP：ｶｰｯ！！休みの奴らがうらやましい！！

KP：では1時まできりのいいところまで進めますね

磐梯 こなみ：ｶｰｯ!!!

五十嵐 晶：わしも春休みニートだから明日やすみだけどあまり夜更かしすると朝起きれなくなる

香月 千尋：ふふ、かくいう私もニートでね

花菱 たすき：今日仕事だったべ

五十嵐 晶：すまんな

KP：やーい！ニートーーーー！

香月 千尋：同じニートなのにこの差よ

花菱 たすき：www

五十嵐 晶：ウェーイニートだぜウェーイ

磐梯 こなみ：今のうちにいっぱい楽しんでおくんやで…

KP：では、先頭の五十嵐さんが扉を開ける感じかな？

香月 千尋：社畜先輩が言うと重み違う

五十嵐 晶：そうですね

花菱 たすき：お願いします〜

KP：では五十嵐さん聞き耳をどうぞ

五十嵐 晶：1D100<=55 <聞き耳>

KP：おっと

五十嵐 晶：出目が

香月 千尋：ろっと

KP：では何か聞こえたような気がしたけれどもよくわかりませんでした

花菱 たすき：おっと

磐梯 こなみ：ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ

五十嵐 晶：「？」

香月 千尋：後ろにいるワッショイ勢は聞こえないかな

五十嵐 晶：くびかしげながら入ります

KP：扉を開くと、そこは目も眩むほど天井の高い協会でした。

KP：教会

香月 千尋：協会

花菱 たすき：教会

磐梯 こなみ：境界

五十嵐 晶：扉閉まっちゃわないように抑えて棺通します

KP：ステンドグラスから光が差し込むそこには煩いほどの鳥の鳴き声が響いています。

香月 千尋：「すごいねぇ……教会？」

KP：しかし、sの姿は見当たりません。

五十嵐 晶：「まぶしいな」

香月 千尋：「あ、ありがとうね五十嵐くん」

磐梯 こなみ：S

五十嵐 晶：「いえ」

花菱 たすき：「また鳥……」

KP：代わりに二人の人間の姿が見えますね

KP：それと

花菱 たすき：人がいた

五十嵐 晶：人がおる

KP：入口からは何列かベンチが並んでいて奥には祭壇、

KP：左右には小さな扉があります。

KP：描写としては以上です。

花菱 たすき：ほほう

五十嵐 晶：教会だ

磐梯 こなみ：ふむふむ

五十嵐 晶：ベンチっていうか長椅子だな

花菱 たすき：人がいるなら人を見たい

五十嵐 晶：人には話しかけられます？

香月 千尋：鳥の声に聞き耳とかはできますか？

五十嵐 晶：まずは棺を祭壇前に運んでからかな

香月 千尋：そうか

KP：ちょっと待ってね

磐梯 こなみ：じゃあ長椅子に目星したいかな

五十嵐 晶：ステイ(＾ω＾∪)

磐梯 こなみ：はーい

KP：聞き耳をしても特に何もないかな

KP：人に話しかけるのであれば、黒いローブの男と白いローブの人形どちらに話しかけるのかの指定を、

香月 千尋：鳥の種類か何か分かればと思ったけど無かったか

KP：そして長椅子に目星をふれます。

花菱 たすき：人形

磐梯 こなみ：ふりまーす

KP：みんなバラバラに動くのかな？

花菱 たすき：協調性など無かった

香月 千尋：じゃあ私は棺置くついでに祭壇を見よう

五十嵐 晶：五十嵐は棺通したら祭壇前までいくかな

磐梯 こなみ：じゃあみんなに合わせよう

KP：ばらばらにいくのであればDEX順に処理します

花菱 たすき：うーん、人は男の人に話かけましょう。人形はさすがに

KP：とりあえず祭壇前に棺をおいたところから

KP：ロビンはほくほくとペンダント握ってます。

香月 千尋：「よいしょ。ここでいいのかな」

KP：じゃあまずはこなみくん

KP：ベンチに目星だっけ？

香月 千尋：「ペンダント、お気に入りだなぁ」

磐梯 こなみ：あ、バラバラでいいのかな？

磐梯 こなみ：はい、ベンチに目星で～

五十嵐 晶：たすきちゃん人のところいくならついていきます

磐梯 こなみ：ふっていいかな？

KP：どうぞ～

磐梯 こなみ：CCB<=65 目星

KP：ではこなみくん

磐梯 こなみ：成功が凄く嬉しい

磐梯 こなみ：はい

KP：ベンチの下に古びたタイプライターがあるのに気づきますね。

KP：メモが貼り付けてあって

磐梯 こなみ：タイプライター

KP：#ENTER FAVORITE COLOR　BY BEETLE#

KP：と書かれています。

磐梯 こなみ：好きな色を入力してね・・・カブトムシより…

KP：まあ簡単な英語なので技能なしで意味はわかっていいでしょう

磐梯 こなみ：じゃあこなみも理解したってことで

KP：うい

香月 千尋：最後のをバベルって読んで一瞬びっくりしたなんて言えない

磐梯 こなみ：ｗｗｗ

五十嵐 晶：バベル

KP：ｗｗｗ

花菱 たすき：バベル

香月 千尋：俺の股間のバベル

五十嵐 晶：わしバトルってよんだ

KP：試しにタイプライター打ってもいいし、みんなと合流してからでもいいですよ

五十嵐 晶：（白状）

香月 千尋：私のよりまだ近い

花菱 たすき：カブトムシからって事は白なのかなぁ

五十嵐 晶：ちゃんと読んだらビートルだった

香月 千尋：ビートルズ

磐梯 こなみ：白でいいのかな…？

五十嵐 晶：カブトムシズ

花菱 たすき：ずうとるび

香月 千尋：ずるずる

磐梯 こなみ：「white」って打ち込みたい

KP：ではwhite　と打ち込んだところ　ITE　としか文字が書き込まれません

香月 千尋：ｶﾀｶﾀｶﾀ……ｯﾀｧｰｰｰｰｧﾝ！

磐梯 こなみ：ほう

磐梯 こなみ：メモって手書きですか？

花菱 たすき：ほほう

香月 千尋：さんもじしかでない

KP：うーん指定ないんだなあ

香月 千尋：さもんじ

香月 千尋：ちがうか

磐梯 こなみ：ふむ

KP：言うとあいくさんへはヒントになると思うんだけど

KP：ヒントほしい？

KP：難易度自らあげる？

磐梯 こなみ：いやこれわかったかも

KP：せやろな

香月 千尋：リアルINTたけぇ

磐梯 こなみ：これENTERって押したら全部出る？

KP：でるよ

花菱 たすき：あぁ

磐梯 こなみ：じゃあFAVORITE もでる？

KP：でるよ

磐梯 こなみ：なるほど

磐梯 こなみ：「＃FFFFFF」だな

香月 千尋：なるほど

五十嵐 晶：カラーコードとか

磐梯 こなみ：あれ、カラーコードって６であってたっけ

花菱 たすき：6だよ〜

磐梯 こなみ：あってた、よかった

KP：では、タイプライターが開き中から落ちたたまれた白い布が出てきます

花菱 たすき：どこから

五十嵐 晶：パッカーン

KP：こなみ　は　しろいぬの　を　てにいれた！！！

花菱 たすき：パッカンしてた

磐梯 こなみ：「おっ、おぉ…！？」

五十嵐 晶：おめでとうございます！元気なry

花菱 たすき：www

磐梯 こなみ：「聖なる力を感じるぞ…！」

KP：ﾊﾟｰﾄﾞｩﾝ？

花菱 たすき：元気な白い布

磐梯 こなみ：ｗｗｗｗｗ

KP：タイプライターでの処理はこんんところですね

KP：次は千尋おじちゃん

磐梯 こなみ：はーい！

香月 千尋：はい

香月 千尋：戻そう

KP：おじちゃんはどうするんだっけ？

香月 千尋：祭壇を調べます

KP：ふむふむ

KP：では描写行きます

香月 千尋：棺を置くついでに前後左右から見る感じで

KP：その祭壇には本来十字架などがあるべき位置に巨大なハゲタカのような生き物の像があります。

KP：瞳などに宝石のはめ込まれた金属製の像です。

KP：美しいですが、

KP：爪やくちばしは鋭く、広げられた翼に言い知れぬ恐怖を覚えるでしょう

KP：ここでSANc1/1d4

KP：かたい

香月 千尋：へらしまんた

香月 千尋：40代なのに減らぬ

KP：では千尋おじちゃんは不気味さに怯える程度ですむでしょう。

KP：さらにアイデアどうぞ

花菱 たすき：おじいちゃんつよい

香月 千尋：「うーん…強そうだなぁ」

KP：では先ほど入手したペンダントと同じモチーフだと気づきますね。

KP：それ以上の情報は目星をどうぞ

香月 千尋：めぼします

香月 千尋：おおー惜しい

KP：あらら　残念

花菱 たすき：おしいwww

香月 千尋：「ハゲタカかぁ…何かあるのかな？」

KP：そうですね、祭壇ではこれ以上の情報はないかな

香月 千尋：博物学とかで何か出ますか？

香月 千尋：ないかぁ

五十嵐 晶：死肉食い・・・

KP：目星に失敗しちゃったｋらね…残念

香月 千尋：あとで誰かにめぼしてもらおう

KP：あとたすきちゃんと五十嵐さんは人のほうに話かける、でよかったっけ？

花菱 たすき：発狂するぞ〜！

花菱 たすき：はいー！

KP：どっちがどっちだっけ？

五十嵐 晶：あい

五十嵐 晶：わしたすきちゃんについていきます

花菱 たすき：あ、でもいがらしさん話描けるなら

KP：あ、なるほど

花菱 たすき：あ、じゃあ行きます

五十嵐 晶：男の方に話しかけるって言ってたから

花菱 たすき：黒男の方に

五十嵐 晶：ついてく感じに

香月 千尋：ブラックジャック

花菱 たすき：そう彼がブラックジャック

KP：そうだね、じゃあ男の描写をして終えるか、それともここから明日開始にするかどっちにしましょうか？

花菱 たすき：はざまくろお〜〜〜！

花菱 たすき：どうしましょう、折角だから聞いていきたい

KP：とりあえず現時点では描写をするだけでもきりのいいところまで進める

五十嵐 晶：先に描写されると雰囲気忘れちゃうからあしたのがいいかな・・・？

五十嵐 晶：と思う

花菱 たすき：あ、じゃあ明日で

KP：了解です。それでは明日は二人が黒いローブの男に話しかけるところからで！

五十嵐 晶：はいさ！

磐梯 こなみ：はーい！

花菱 たすき：はーい！

KP：1日目終了です。ありがとうございました～

KP：【シロ】

香月 千尋：はーい、お疲れさまでした！

磐梯 こなみ：ありがとうございました！お疲れ様です～！

五十嵐 晶：ありがとうございましたー！おつかれさまですん

花菱 たすき：ありがとうございます〜！

香月 千尋：明日も楽しみ

花菱 たすき：お疲れさまです！

花菱 たすき：楽しみ

五十嵐 晶：やっぱちしゃさん卓は良い雰囲気やね・・・楽しいです

KP：謎の黒い男は一体…そして探索者たちの未来は…！

五十嵐 晶：wwwwww

花菱 たすき：発狂確定みたいなもんだからな、楽しみ

KP：という次回予告で締める

花菱 たすき：www

磐梯 こなみ：何かことごとく回避してるけど結構殺意高い気がしてドキドキしてる

香月 千尋：俺たちは生きて帰れるのか…次回！「探索者死す」デュエルスタンバイ！

KP：わーい！良い雰囲気といってもらえるとうれしい！明日もがんばりまっす！

五十嵐 晶：うひひ

五十嵐 晶：城之内くん

磐梯 こなみ：コロッと死にそうでほんとに…

花菱 たすき：ほんと死にそう

KP：死なないでこなみ！あんたが倒れたらうんぬんかんぬん

花菱 たすき：こなみくん

五十嵐 晶：なあに命なんて神話生物にとっては羽より軽い

香月 千尋：死ぬときはKPとPLにトラウマを植え付けて死にたい

五十嵐 晶：sanはなげすてるもの

磐梯 こなみ：DEX*5に失敗したときもうだめかと思った

KP：こゎぃ

五十嵐 晶：うふ

花菱 たすき：今日はあいくさん100でなかったね

五十嵐 晶：楽しいね

KP：とっさに幸運でひっかかってるままっていう処理にしてよかったわ

五十嵐 晶：そういえば

香月 千尋：そういえばそうだな

KP：処理が面倒だから100ファンないないしておいてええで

磐梯 こなみ：100でなかったのはよろこばしい…！

五十嵐 晶：ロストと難易度はkpさんにかかってますからなあ・・・我々はどんなシナリオも温情で生かされている

五十嵐 晶：₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾

香月 千尋：ほんそれ

五十嵐 晶：感謝せねば

香月 千尋：温情で生きた子いっぱいいる

花菱 たすき：そういえばクリボーナス使い忘れてる

磐梯 こなみ：でもみんなクリティカル出しまくってる中私出目悪くてちょっと悲しみを感じていました…

KP：おっと

花菱 たすき：ので次回忘れてなければ………

香月 千尋：あいくさんはむしろそれが安心みある

五十嵐 晶：そして今日も誰か　イプに　ログを　投げ

KP：私もクリボーナス確認忘れてた…明日使い忘れてた分を初回判定に使ってどうぞ

五十嵐 晶：かゆうま

花菱 たすき：はい！ありがとうございます〜！

KP：たすきちゃんにデュエルスタンバイやったのは最高だと思う

磐梯 こなみ：こんな安心感なんて！！！

KP：ログはテキストとHTMLとどっちのほうがいいですかね？

五十嵐 晶：テキストのほうでお願いします・・・！

花菱 たすき：なんだか分からないがからだが真似することを拒否している！

磐梯 こなみ：デュエルステンバイは使命感感じてました

KP：はーい　雑談のほうはどうします？

五十嵐 晶：発言順直したりするので・・・あとOS間のアレがテキストのが安定する

五十嵐 晶：雑談は無くて大丈夫です！

五十嵐 晶：ありがとうございます・・・！！

KP：了解でーす

KP：それでは明日も21時半から開始ということで皆さんよろしくお願いします！

五十嵐 晶：ログとろうとするとうちのポンコツサファリが癇癪起こしてフリーズする

五十嵐 晶：ありがてえ・・・

花菱 たすき：はいー！よろしくお願いします！

五十嵐 晶：よろしくお願いします！

KP：終了時間は今日と同じく24時か24時半、もしくは皆さんのご都合に合わせて決めます！

花菱 たすき：フリーズ怖い：：明日は我が身；；

五十嵐 晶：了解しました〜〜

香月 千尋：了解です

花菱 たすき：了解です！

磐梯 こなみ：はーい！よろしくお願いしますー！

五十嵐 晶：では一足先にドロンさせていただきますぜ