ウソ月 1日目

どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。

Miran=Krontiris:tes

Miran=Krontiris:OK

どどんとふ:「Miran=Krontiris」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:「KP」がログインしました。

KP:こんばんは〜

Miran=Krontiris:こんばわ~

KP:どの曲流すつもりか忘れた…ww

KP:【太真王夫人】

Miran=Krontiris:wwww

Miran=Krontiris:ぼくの方は準備できているのでいつでも始めていただいて大丈夫ですたい

KP:途中で変な曲流れたらゴメンネ!

KP:はぁい!ちょっと待ってね〜!

Miran=Krontiris:wwwwwwういっす!

KP:よいしょー

KP:では「ウソ月」始めたいと思います!

Miran=Krontiris:はーい!よろしくおねがいします!

KP:テストプレイ一階回しただけなのでぐだぐだするかもです…!よろしくお願いします!

Miran=Krontiris:うふふふ楽しみ♡

KP:季節は春。桜が咲き始めた頃です。

KP:通学路で、散歩道で、色んな所で満開の桜を目にするでしょう。

KP:なんとなしに桜を見ていると、あなたの後ろから

KP:「桜の木の下には、死体が埋まっているんですよ」

KP:と言う声が聞こえる。

Miran=Krontiris:んんん?振り返ろう

KP:その声に振り向こうとするよりも早く、強い風が吹き、桜吹雪が舞い、視界を遮ります。

KP:そして、あなたの意識は遠くなっていきます。

Miran=Krontiris:振り返れなかった!!

KP:ごめんね、振り向けなかったんだ…

Miran=Krontiris:あ~れ~…意識が~…

KP:目が覚めると、青空が広がっています。

KP:ぽかぽかといい陽気です。

Miran=Krontiris:んん?んんん?

KP:周りを見回すと周りの建物の屋根が見え、どこかの屋上だということが分かるでしょう。

Miran=Krontiris:とりあえず起き上がってみましょう

卯月マミ:「大丈夫?」

Miran=Krontiris:持ち物というか持ちウサギも一緒でしょうか?

KP:あなたが目覚めるのを待っていたように学生服の少女が声をかけます。

Miran=Krontiris:かわいい

KP:うさちゃん一緒でいいですよ!

Miran=Krontiris:「あら…あなたは?」

KP:持ち物もあります

Miran=Krontiris:「というより、ここはどこでしょう…?」

Miran=Krontiris:やったぜ(コロンビア

卯月マミ:「ここ?ここは学校だよ」

卯月マミ:「私はマミ。よろしくね」

Miran=Krontiris:「なるほど、学校ですか。私はミーラン・クロンティリス。よろしくお願いしますね、マミさん」

Miran=Krontiris:「マミさんは、ここの学校の方でしょうか?」

卯月マミ:「ミーランさんだね」

卯月マミ:「うん。あのね、あなたにお願いがあるの」

Miran=Krontiris:「お願い?」

卯月マミ:「そう、あのね」

卯月マミ:「私の死体を探して欲しいの」

卯月マミ:「どこかに私の死体があるはずなんだけど、悪いオオカミに隠されちゃったの」

Miran=Krontiris:「死体、ですか」

卯月マミ:「見つけてくれないと、私、ちゃんと死ねないの」

Miran=Krontiris:「マミさんは、もう死んでいらっしゃるのですか?」

卯月マミ:「助けて」

Miran=Krontiris:「そうは見えませんが…」

卯月マミ:「そう、死んでるの」

KP:そうですね、ではマミに目星どうぞ〜

Miran=Krontiris:おっ

Miran=Krontiris:ふりまーす

ミラちゃん:1D100<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 99 → 失敗

Miran=Krontiris:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:wwwwww

Miran=Krontiris:相変わらずの出オチ卓

KP:安心の出ファンブル

Miran=Krontiris:呟いてきていいですか

KP:安定しすぎて困る

KP:どうぞww

Miran=Krontiris:よっし呟いたバッチリ

KP:では、ミラさんはマミが死んでるとは思えずをよく見てみると、背筋がゾクリとしますね

KP:ここに居るようで、居ないような、不安定な存在なのではないかと思います。

KP:SANチェックです。1/1d4

KP:ファンブルだから大きめにしたぞ!!!

Miran=Krontiris:でかいwwwww

ミラちゃん:CCB<=73 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=73) → 22 → 成功

Miran=Krontiris:減らしました~

KP:はぁい!

Miran=Krontiris:「あらま…本当に、幽霊さんなのね…」

卯月マミ:「うん、そうなの」

KP:にこにこ答えますね。

卯月マミ:「ね、私のお願い、聞いてくれる?」

Miran=Krontiris:「うーん…世の中、いろいろな事あるのねぇ…私、幽霊さんは初めて見たなぁ・

Miran=Krontiris:「オオカミさんに隠されたあなたの死体を見つけてほしい、でしたっけ?」

卯月マミ:「そうなの。この敷地のどこかにあるはずなの」

卯月マミ:「私一人じゃ見つけられないから…」

Miran=Krontiris:「浮かばれないのはお辛いものね…お手伝い、私でよろしければ是非」

卯月マミ:「ここに『ある』って、言って欲しいの」

Miran=Krontiris:「言うだけで良いの?」

卯月マミ:「ありがとう!嬉しい!」

卯月マミ:「うん、あるって言ってくれればいいの」

Miran=Krontiris:「そうね…そしたら、さっそく探しに行ってみましょうか」

Miran=Krontiris:「どこか、心当たりはあるの?」

KP:ワーイって感じでくるくる回りますね。はしゃいでおります

Miran=Krontiris:かわいい・・・・・

Miran=Krontiris:元気だなぁって眺めてよう

卯月マミ:「心当たり?うーん…桜の木、かなぁ…」

卯月マミ:「あそこにあると、いいなぁ」

Miran=Krontiris:「日本の伝統では死体を紫陽花の下に埋めると聞いたのですが…桜の下にも埋めるのですね」

KP:ちなみに今学校の屋上にいますね。探索も出来ます。

Miran=Krontiris:「花の下に死体を埋めるのが風流なのかしら?」

Miran=Krontiris:あっじゃあとりあえず屋上全体に目星で

卯月マミ:「紫陽花の下も素敵よね…でも今の季節じゃちょっと早いもの」

KP:はい、目星どうぞ〜

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 54 → 失敗

KP:屋上だ!って感じですね

Miran=Krontiris:やっぱりこの数値は厳しいなぁ

KP:思ってた以上に低かった

Miran=Krontiris:「この屋上には何もないのかしら…?」

Miran=Krontiris:「他の教室とかも、見て回ってもいい?」

卯月マミ:「うん、他の場所にあるかもだもんね。いいよ、ゆっくり探して」

KP:では移動しますか?

Miran=Krontiris:そしたら屋上から移動します

Miran=Krontiris:これは中学校?高校?

KP:はぁい!

KP:高校ですね

Miran=Krontiris:了解でっす

KP:あれっ画像がない……ちょっと待ってね

Miran=Krontiris:日本のハイスクールは初めて見たなぁってちょっとわくわくしてよう

Miran=Krontiris:はーいっす

KP:では下に降りましょう

KP:ということで階段ですね

Miran=Krontiris:かつーんかつーん

Miran=Krontiris:ここにも目星で来ますか?

KP:お、どうぞ〜

Miran=Krontiris:振りマウス

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 11 → 成功

Miran=Krontiris:やったぜ

KP:おぉ

KP:ではなんの変哲もない階段のようですね。

Miran=Krontiris:wwww何もなかったwwww

KP:先導するのはマミです。

KP:一番下の段をぴょんっと飛び降りると、探索者が降りてくるのをにこにこと笑って待ちます。

Miran=Krontiris:「そういえば、マミさんは何年生だったのですか?」

Miran=Krontiris:かわいいなぁ…

KP:そしてミラさんが一番下に足を下ろすかという所でですね

卯月マミ:「そうそう、この階段を降りきったところは穴が空いてるから気をつけてね。落ちたら死んじゃうよ」

Miran=Krontiris:おっ!?

Miran=Krontiris:「えっ!?

Miran=Krontiris:慌てて階段戻ります

KP:ミラさんが足をついた瞬間、突然床に穴が開いた。

KP:重力に引かれるように、真下へ落ちる、落ちる、落ちるー!!

Miran=Krontiris:もどれるかな!?

KP:その体が床に叩きつけられる、と身構えた瞬間

卯月マミ:「ウソだよ」

KP:マミの声が聞こえたと同時に床に着地したように感じた。

Miran=Krontiris:「えっ…今の…?」

KP:辺りは何も変わった様子はなく、座り込んでいる床が崩れた様子もない。

KP:しかし、確かに穴から落下した感覚はリアルに残っています。

Miran=Krontiris:「私、今確かに落ちて…?」

KP:SANチェック 1/1d3

ミラちゃん:CCB<=72 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=72) → 36 → 成功

KP:目星成功してたので明らかにおかしな所はなかったのに突然穴が開いた異常な状況に減少値増やしておきました!!!

KP:SANチェ強い……

Miran=Krontiris:また増えてたのか!!!!!!!!!!!!!

KP:へへへ……

Miran=Krontiris:高SANは安心する・・・

卯月マミ:「うふふ、大丈夫?」

KP:ニコニコ笑いながら手を差し伸べますね

Miran=Krontiris:「え、えぇ…大丈夫…大丈夫なのかな?」

Miran=Krontiris:手を取りましょう

卯月マミ:「ここ、ちょっとしたウソならホントになるみたい」

Miran=Krontiris:「あ、ありがとうございます」

卯月マミ:「面白いよね」

卯月マミ:「ウソってネタバラシした瞬間に元に戻るみたいだけど」

Miran=Krontiris:「そうなの?じゃあ…この先、最初に入った教室にケーキがありました、とかも本当になるのかしら?」

卯月マミ:「うん、きっと相手が信じたらほんとになるよ」

Miran=Krontiris:「ケーキは赤い苺のショートケーキなのよ。一緒に紅茶もおいてあるらしいわよ?」

Miran=Krontiris:そんな感じで話しつつ手近の教室に入ってみましょう

卯月マミ:「わぁ、素敵。お茶会って感じね!」

KP:はぁい、では

Miran=Krontiris:手書き可愛いwww

KP:雑地図

KP:教室に入る前に

卯月マミ:「あれ?」

Miran=Krontiris:「どうかしました?」

KP:下の階に降りようとしたマミが止まりますね

卯月マミ:「わかんない、なんか階段が塞がってる」

KP:右の×の所です。今右の上の階段から来ました

Miran=Krontiris:「あらま…今来たところ?」

卯月マミ:「こっちから下には行けないね。反対側からまわろっか」

KP:今来た所はそのままです。続きで下に降りる途中から塞がれてますね

Miran=Krontiris:「あ、下に行く方が塞がってるのね」

卯月マミ:「うん」

Miran=Krontiris:ふさがってるところペタペタ触りつつ目星してみよう

KP:どうぞ〜

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 18 → 成功

Miran=Krontiris:よいぞよいぞ

KP:つよい

KP:ではですね、なんかいろんな物が乱雑に置かれて塞がれてる感じです。

KP:机とか椅子とか。

Miran=Krontiris:椅子とか机とかでふさがれてる感じか

Miran=Krontiris:なゆほよ

KP:退けるのならめっちゃ体力と時間が掛かるなーって感じですね

Miran=Krontiris:「椅子と…机?下手に動かしたら大変なことになりそうねぇ…」

卯月マミ:「崩れて来たら困るね」

Miran=Krontiris:「マミさんの言ってた反対側の階段から行くのがよさそうねぇ」

卯月マミ:「そうしよう。反対側も塞がってたらその時考えよう」

Miran=Krontiris:「うふふ、じゃあ階段確認してから教室見てみましょっか」

KP:というわけで反対側の階段に行くまでに教室と図書館がありますね

KP:どこに行きましょうか

Miran=Krontiris:先に階段が塞がってないか確認して、そしたら…図書室見てみましょうか

KP:はぁいでは階段見に行きましょう

KP:階段はなんと…塞がっておりません!

Miran=Krontiris:ナッナンダッテー!?

KP:普通に降りれるなって感じですね。

Miran=Krontiris:なんて温情あるKPなんだ!

KP:ただ、こちら側は上に続く階段はないので、屋上に行くならさっきの階段を上らないと行けません。

KP:KP優しいよ!!

Miran=Krontiris:じゃあ階段を確認したので図書室へGOです

KP:はぁい!では図書館ですね

KP:色んな本が置いてありますね!

Miran=Krontiris:イイネ!早速目星してみよう

KP:調べられそうなのは文学、画集、絵本のあたりです

Miran=Krontiris:じゃあ文学からじゅんぐりに

KP:どうぞ〜

Miran=Krontiris:三ついっぺんに振ってもいいですか?

KP:あ、いいですよ

Miran=Krontiris:ではふりまっす

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 81 → 失敗

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 18 → 成功

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 67 → 失敗

KP:あ

Miran=Krontiris:ん?

KP:どこ調べるかかいて欲しい

Miran=Krontiris:あっ上から文学・画集・絵本です

Miran=Krontiris:画集だけ成功っすっす

KP:はぁい。次から一度に振るときはかいてね

Miran=Krontiris:はーい

KP:ではですね、画集の棚に一冊、ジャンルの違う本が混じってるのを見つけますね。

KP:マミは適当に本読んでるので探してくれません。

Miran=Krontiris:マミちゃんフリーダムwww

KP:ふふふ…マミは基本探索しません。丸投げです。

KP:画集棚の中にあったのはなんと…!

KP:「オオカミと7匹の子ヤギ」

KP:絵本ですね

Miran=Krontiris:おおかみさん!!!

Miran=Krontiris:読みましょう

KP:はぁい

KP:えっとね、一応日本語振ってもらおうかな

Miran=Krontiris:はーい!

KP:絵本なので+30していいですよ

ミラちゃん:CCB<=30 日本語

Cthulhu : (1D100<=30) → 44 → 失敗

Miran=Krontiris:おっと+30

Miran=Krontiris:振り直し?

KP:30足してもっかいどうぞ!

ミラちゃん:CCB<=60 日本語+30

Cthulhu : (1D100<=60) → 79 → 失敗

Miran=Krontiris:wwwwwwwww

KP:wwwwww

Miran=Krontiris:だめだったよバーニィ

KP:では子やぎが狼に食べられてるイラストを見てoh…!となってしまいました

KP:ですが

KP:絵本の間にメモが挟まっているのを見つけますね

Miran=Krontiris:「絵は分かるけど、やっぱり日本語は難しいなぁ…」

Miran=Krontiris:「あら…メモ?」

KP:ペラッと落ちて来た感じです

Miran=Krontiris:メモを読んでみましょう

KP:はぁい。ではメモには一言こう書いてあります。

KP:「探し物をみつけさせてはいけない」

Miran=Krontiris:「見つけさせてはいけない…?」

KP:この本の情報は以上ですね

Miran=Krontiris:とりあえずメモはこっそりマロンちゃんの毛皮の中に隠しましょう

KP:文学、絵本は図書館で再チャレンジできます

Miran=Krontiris:こう、お腹のあたりに

KP:マロンちゃん便利

Miran=Krontiris:では図書館でいってみます

ミラちゃん:CCB<=85 図書館

Cthulhu : (1D100<=85) → 10 → スペシャル

Miran=Krontiris:よかったぜ

KP:お、どっちですか?

Miran=Krontiris:おっとっと 文学でお願いします

Miran=Krontiris:絵本を読み直せるのかと思った

KP:はぁい。

KP:ww

KP:別に読み直してもいいですよ!

Miran=Krontiris:あとで読み直そう!www

KP:本の内容が分かるだけで情報はもうないですが

KP:じゃあ先に文学行きますね。

Miran=Krontiris:はーい

KP:文学の本棚から文庫本「檸檬」を見つけます。

Miran=Krontiris:檸檬

Miran=Krontiris:そっレモン

Miran=Krontiris:「この漢字なんて読んだっけ…みかん?だっけ?」

KP:どうやら短編集のようですね

KP:日本語振ってみます?

Miran=Krontiris:フリマース!!

KP:どうぞ!

ミラちゃん:CCB<=30 日本語

Cthulhu : (1D100<=30) → 25 → 成功

Miran=Krontiris:やったぜ

KP:ではミラさんはタイトルがちゃんと読めました!!レモンです!!

Miran=Krontiris:「あ、そうだった!これレモンって読むんだったわね」

KP:やったね!

KP:中を読むならもう一度日本語してもらうことになります

Miran=Krontiris:おっじゃあもっかい振ってみましょう

Miran=Krontiris:マイナスとかはないですか?

KP:マイナスしていいの?w

Miran=Krontiris:いや難しそうな内容なので・・・檸檬読んだことないけど・・・

KP:うーん、じゃあ-10でどうぞ

Miran=Krontiris:よっしゃこーい!

KP:がんばれ

ミラちゃん:CCB<=20 日本語-10

Cthulhu : (1D100<=20) → 75 → 失敗

KP:あぁ……

Miran=Krontiris:マイナスしなくても失敗だった;;

KP:wwww

KP:ではですね、短編集だなーってなりますね。

Miran=Krontiris:「なかみはむずかしかった…ジャパニーズイズクレイジー…」

Miran=Krontiris:「タイトルから察するに…レモンを使ったレシピ集?」

KP:その中でミラさんは「櫻の樹の下」と言うタイトルのお話を見つけます

Miran=Krontiris:樫の樹

Miran=Krontiris:ここに限定してもう一回振ることってできますか?

KP:桜、と言うとさっきマミが桜と言っていたなぁと思いました。

KP:うーんじゃあ-10のままどうぞ

Miran=Krontiris:ありがとうございます!ふりまっす

Miran=Krontiris:CCB<=20 日本語-10

Cthulhu : (1D100<=20) → 66 → 失敗

Miran=Krontiris:残念・・・

KP:だめですね……

Miran=Krontiris:そしたらこの本ちょっと持ったまま絵本コーナー行ってみましょうか

KP:では、限定した上でさっきマミが言ってたなーと思ったのでめちゃくちゃがんばって最初の一文だけは読めました!

Miran=Krontiris:あっあっありがたい;;;

KP:最初の一文はこうです

KP:桜の樹の下には屍体が埋まっている!

KP:以上です。

Miran=Krontiris:これが元ネタなのか

KP:ふふふ

KP:では絵本のコーナー行きますか?

Miran=Krontiris:じゃあもうちょっと何かありそうなので図書館内ではこれ持ったまま移動しよう

Miran=Krontiris:えほんいきます

KP:はぁい。

KP:図書館でもう一度探してくれて大丈夫です

Miran=Krontiris:では図書館ふりまっす

ミラちゃん:CCB<=85 図書館

Cthulhu : (1D100<=85) → 59 → 成功

Miran=Krontiris:えがったえがった

KP:やったね!では「オオカミ少年」と言う本を見つけます。

Miran=Krontiris:読みましょう!

Miran=Krontiris:日本語かな?

KP:日本語ですね〜

Miran=Krontiris:そしたらふりまっす

ミラちゃん:CCB<=30 日本語

Cthulhu : (1D100<=30) → 86 → 失敗

Miran=Krontiris:ザンネン!

KP:かなしい

Miran=Krontiris:そしたらねぇ…マミさんちょっと呼んでみましょう

Miran=Krontiris:「すみません、少しいいですか?」

KP:お、いいですよ

卯月マミ:「ん?なぁに?」

Miran=Krontiris:「この本を読んでみたいのですが、私少し日本語を読むのが苦手で…読んでいただけますか?」

卯月マミ:「いいよ、どれ?」

Miran=Krontiris:「出来たらでいいのですが、こちらも…」みたいな感じで檸檬も差し出そう

KP:お、どっちを出しますか?

Miran=Krontiris:最初にオオカミ少年、大丈夫そうなら檸檬の順番でお頼み申す

KP:はぁい

KP:シークレットダイス

KP:ではオオカミ少年をマミが噛み砕いて説明してくれました!

Miran=Krontiris:ありがとうマミさん!!

卯月マミ:「オオカミ少年はね、いつも嘘をついて遊んでた羊飼い子供が、本当にオオカミが襲いに来た時に誰にも信じてもらえなくって羊が食べられちゃうお話だよ」

卯月マミ:「それからこっち…あ、檸檬!」

Miran=Krontiris:「嘘つきさんはほどほどに、ということでしょうか…ありがとうございます」

卯月マミ:「私、この本大好きなの!どのお話がいい?」

Miran=Krontiris:「あら、こちらの本お好きなの?」

KP:えヘヘーって嬉しそうに笑ってますね

Miran=Krontiris:「この、樫の樹?のお話を読んでくれますか?」

Miran=Krontiris:かわいいなぁ・・・

卯月マミ:「櫻だね」

KP:またしても噛み砕いて説明してくれます

Miran=Krontiris:櫻?

Miran=Krontiris:あっさくらか

KP:さくら

Miran=Krontiris:字が似てて素で気付かなかった

卯月マミ:「このお話はね、桜の木の下には色んな死体が埋まってて、だからさくらは毎年あんなにきれいなピンク色の花を咲かせるんだって言うお話だよ」

卯月マミ:「綺麗なものの土台にはおぞましいものがあるんだよ。だからこそ綺麗なんだ」

Miran=Krontiris:「桜が綺麗なのはわかるけれど、それを死体に持っていくのは斬新ですねぇ…」

卯月マミ:「素敵だよね…」

Miran=Krontiris:「マミさんは、そういったものがお好きなのですか?」

卯月マミ:「どうせなら私も、あの綺麗な櫻の一部になり対話」

KP:たいわ

KP:うっとりしながら答えますね

卯月マミ:「うん、大好き。だから、私の死体は桜の木の下にあって欲しいわ」

Miran=Krontiris:「桜と一緒になれるっていうのは、確かに素敵かもしれませんね」

Miran=Krontiris:「そういえば、ここの本は持って行ってもいいのかしら?少し借りていきたいけれど…」

卯月マミ:「うふふ、ミーランさんは分かってくれるのね、嬉しい!」

卯月マミ:「借りれるよ、図書館だもん」

KP:では、マミは図書館のカウンターから新しい貸し出しカードを出してくれますね

Miran=Krontiris:「私は、自分の望ましい方法で死を迎えるという事がいちばん大事だなって思っているので。マミさんのその考え、素敵だなって思いましたよ」

Miran=Krontiris:「借りれるのならば、少し借りていきましょっか」カード記入しまっす

卯月マミ:「本当!?うれしいなぁ。じゃあ、あなたなら私の死体、見つけてくれるかも」

KP:記入出来ました!

KP:どれを持っていきます?三つとも?

Miran=Krontiris:本はとりあえずここで読んだ3冊を借ります

Miran=Krontiris:多分持ちきれないと思うので、マロンちゃんからこっそりメモを回収した後にマミさんにマロンちゃんを任せましょう

KP:わぁい!w

卯月マミ:「うさちゃんだ*^^*」

Miran=Krontiris:「すみませんが、少しこの子をお願いできますか?」って感じに

Miran=Krontiris:「大人しいので、あまり暴れないと思うのですが…もし暴れたら、言ってください」

卯月マミ:「うん、いいよ。わーい!」

KP:なでなでしてます

マロン:「くるしゅうない、ちこうよれ」

KP:www

マロン:色変えて分けよう

KP:ではですね、ここでの情報は以上ですね。

Miran=Krontiris:そんな感じでお隣の教室行きましょうか

KP:一回休憩しましょうか〜!

Miran=Krontiris:はーい!

KP:今日は何時くらいまで大丈夫ですか?

Miran=Krontiris:今ちょっと眠気がだいぶアレなので、1時くらいには…?

KP:了解です〜!

KP:では50分くらいから再開しましょう!

Miran=Krontiris:はーい!

Miran=Krontiris:たいきしてまっす

KP:はぁい!

KP:では再開しましょう〜!

Miran=Krontiris:はーい!よろしくおねがいします!

Miran=Krontiris:次の教室行こうとしてるとこだっけ

KP:ですね〜どこ行きましょう

Miran=Krontiris:図書室のお隣いきまっす

KP:はぁい

Miran=Krontiris:さーて!!!ケーキはあるかなぁ!!!(プレッシャー

KP:では幸運どうぞ〜

Miran=Krontiris:おおっ

ミラちゃん:CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功

KP:はい、ではもう一回幸運どうぞ

Miran=Krontiris:はーい

ミラちゃん:CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗

Miran=Krontiris:あらまっ

KP:はい、では

Miran=Krontiris:何があるのかしら?

KP:教室です。

Miran=Krontiris:キョウシーツ

KP:この教室はそうですね、真ん中に四つの机がならべられていて、あとの机は後ろに下げててあります

KP:こう、二つずつ向かい合わせになってる感じで固めて配置してありますね。

Miran=Krontiris:給食の配置だ

KP:そして机の上にはなんと!ケーキとお茶が用意してあります

Miran=Krontiris:「あら!あらあらまぁ!ケーキですよ

Miran=Krontiris:!」

Miran=Krontiris:喜んでマミさんの手を引いて近付こう

卯月マミ:「わぁ、お茶会みたい〜!」

KP:手を引かれて一緒に行きますね

Miran=Krontiris:「これってさっき私が欲しいなぁって言ったから出たのかしら?食べられるかな?」

Miran=Krontiris:「ねぇ、ここで少しお茶していきません?せっかくですし!:

KP:目星で調べられますよ!

卯月マミ:[]

Miran=Krontiris:おっじゃあめぼします!

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 29 → 失敗

Miran=Krontiris:いちたりなかった!

卯月マミ:「いいですよ、折角こうやって用意されてるし、お茶しないと勿体無い」

KP:はい、ではケーキは特になんの変哲もないし食べて大丈夫じゃないかなー!って思います!

Miran=Krontiris:喜んで席について早速フォークを手に取ります

Miran=Krontiris:お茶はもう入ってるのかな?

KP:マミも席につきましょう

KP:ポットが置いてあるんじゃないかなぁ。

Miran=Krontiris:おっじゃあお茶をカップに注ぎましょうか

KP:わぁい

KP:接待されるマミ

Miran=Krontiris:「これ、いいお茶の葉を使ってますねぇ…すごい良い香り」

Miran=Krontiris:「うふふ…そしたら食べちゃいましょっか。いただきまーす♡」

卯月マミ:「ほんとだ、いい香り〜 いただきまーす!」

KP:とってもおいしいショートケーキととってもおいしい紅茶でした!

Miran=Krontiris:やったぜ!

Miran=Krontiris:多分口の端にクリームつけてる

KP:かわいいww

Miran=Krontiris:「このケーキもとってもおいしい~♡ スポンジもふわふわだし、苺の甘酸っぱさが素敵ですねぇ~…♡」mgmg

Miran=Krontiris:こんなおいしいけーきをたべたなら!SAN値も!かいふくしそうだなー!

KP:wwww

KP:しません

Miran=Krontiris:><

KP:けど折角なので次の技能+10していいですよ

Miran=Krontiris:ケーキ食べ終わって一通りお茶を楽しんだら教室に目星をしてみましょうか

Miran=Krontiris:あっやった!ありがとうございます!

KP:好きな時に+10宣言どうぞ〜

Miran=Krontiris:そしたら教室全体への目星で+10を使いまっす!

KP:はぁい、どうぞ〜

ミラちゃん:CCB<=38 目星+10恩恵

Cthulhu : (1D100<=38) → 79 → 失敗

Miran=Krontiris:><

Miran=Krontiris:ケーキに目がくらんだか・・・

KP:残念ですね……

KP:では特に何もありませんでした!!

Miran=Krontiris:じゃあ机の中に何かないかなって感じで目の前のてみましょう

Miran=Krontiris:ん?変になってる

KP:さて、その前に一つお知らせです

Miran=Krontiris:目の前の机を調べてみましょう だ

Miran=Krontiris:んん?

KP:この部屋に情報はもうないんだ

Miran=Krontiris:なんと!!

Miran=Krontiris:けーきのおへやだったか!

KP:うん、幸運失敗してるからね……

Miran=Krontiris:なるほど…そういう幸運だったか…

Miran=Krontiris:そしたら次へ行ってみましょうか

KP:はぁい

Miran=Krontiris:右から二番目の教室へ入りましょう

KP:真ん中ですね〜

Miran=Krontiris:あっ入る前にちょっとまって

KP:お、なんでしょう

Miran=Krontiris:「ここの中に…もしかしたらオオカミさんが居たりして?うふふ」

Miran=Krontiris:って感じに意味深に笑ってみましょう

卯月マミ:「オオカミさん?居たらどうします?」

Miran=Krontiris:本当にいたら困るけどうふふふ

KP:うふふ

Miran=Krontiris:「うーん…本当にいたら、この次の教室にある檻の中に閉じ込めてしまいましょうか」

KP:では開けますか?

卯月マミ:「うふふ、こわぁい」

Miran=Krontiris:「その檻はとっても頑丈なので、オオカミさんも出るのは難しいでしょうね」

Miran=Krontiris:って感じに開けます!!!

KP:はぁい!

Miran=Krontiris:さぁドッキドキだぞ・・・

KP:では開けましょう…

Miran=Krontiris:どんなオオカミさんが居るかな…???

KP:中は普通の教室のようですね

Miran=Krontiris:ほほう

Miran=Krontiris:目星かな?

KP:目星ですね!

Miran=Krontiris:ふります!

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 72 → 失敗

Miran=Krontiris:><

KP:出目が高い

Miran=Krontiris:「何もありませんねぇ…マミさん、何か気になるところありますか?」

KP:では今回は普通に机が並んでるのが分かりますね。

Miran=Krontiris:ってな感じに助力を求む

卯月マミ:「ん?ん〜……」

KP:マミも探してもいい?

Miran=Krontiris:お願いしたいです!

KP:場合によっては情報がでないこともあります。

Miran=Krontiris:とりあえず無いよりはって感じで?かな?

KP:はい、失敗とかではなく、出ない場合もありますがいいですか?

Miran=Krontiris:大丈夫でっす

KP:シークレットダイス

卯月マミ:「うーん……」

卯月マミ:「何もないね」

KP:幸運どうぞ〜

Miran=Krontiris:おおっ

ミラちゃん:CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功

Miran=Krontiris:心理学で判定しようとしてた

KP:あ、心理学もあるなら振ってもいいよ

KP:ではミラさん、マミが探した周辺が気になって来ました!

Miran=Krontiris:そしたら心理学も振ってみまっす

ミラちゃん:CCB<=75 心理学

Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗

Miran=Krontiris:><

KP:というわけで机に絞ってもう一度目星出来ます

KP:><

Miran=Krontiris:ありがたい…!!机に目星します!!

KP:じゃあ見つかんなかったら仕方ないな〜って思います

KP:他にも場所絞ったり言ってくれたら目星出来たりするので!

Miran=Krontiris:おっ了解でっす!

Miran=Krontiris:では机へめぼします

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 3 → 決定的成功/スペシャル

Miran=Krontiris:おおー

Miran=Krontiris:うれしみを感じる

KP:おぉ……

KP:ではですね、マミがフラフラ〜っと他を探しにいったので、その周辺の机を調べました!ら、なんと!

KP:日記を見つけます。

Miran=Krontiris:「あらまぁ…日記?」

KP:そして、これはマミが隠したのでは?と思いますね。

Miran=Krontiris:マミちゃんがよそを向いている間に隠密使用して日記を読みます

KP:隠密?

KP:隠れる?

Miran=Krontiris:見つかんないように見てみまっす!

Miran=Krontiris:かくれるつかう?

KP:そうですね、クリってたので見つからないようにぱっと見れましょう

Miran=Krontiris:あっやった!ありがたい!

KP:日記に書いてある名前は卯月真実とありますね。

Miran=Krontiris:アッアッマミチャンノダ

KP:まぁ隠すよね

KP:というわけで内容です。

Miran=Krontiris:「あら、これは…………うふふ、こっそり拝見~♡」

卯月マミ:○月×日

卯月マミ:前の学校ではあんまり仲良い子も出来なかったけど

卯月マミ:高校生になって新しい友達も出来た!

卯月マミ:思い切って知り合いの誰もいない所に来てよかった。

卯月マミ:今度はずっと仲良く出来ると良いな。

卯月マミ:○月×日

卯月マミ:たくさん友達が出来た。

卯月マミ:大丈夫。うまくやれてる。

卯月マミ:○月×日

卯月マミ:最近みんながよそよそしい。

卯月マミ:どうしたんだろう?

卯月マミ:○月×日

卯月マミ:嘘をついてると言われた。私は普通にしているだけなのに…

卯月マミ:勘違いじゃないかな、誤解が解けるように頑張ってみよう

卯月マミ:○月×日

卯月マミ:誰も私を信じてくれない。

卯月マミ:私は嘘なんかついてないのに。

卯月マミ:どうしてどうしてどうして

卯月マミ:どうして…??

卯月マミ:○月×日

卯月マミ:誰にも信じてもらえない世界ならいらない。

卯月マミ:桜の木下には、という小説を読んだ。

卯月マミ:桜の下には死体が埋まっていて、あの儚い桜色は死体の血なのだという。

卯月マミ:素敵…これこそ私の望んだ最期。

卯月マミ:私が死んだら、桜の木下に埋めて欲しい。

卯月マミ:そうして新しい私になるの。

卯月マミ:さよなら世界

KP:メモに張りました〜

Miran=Krontiris:あざます!

Miran=Krontiris:じさつか~そうか~…これは見られたくないな~…

KP:さて、この日記に目星出来ます

Miran=Krontiris:「大変な思い、してきたのですね…」って感じにこっそり持ち物に加えとこう

Miran=Krontiris:めぼしします!

KP:どうぞ〜

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 29 → 失敗

Miran=Krontiris:いちたりない!

KP:おしい……

KP:では特に何も見つかりませんでしたね……

Miran=Krontiris:じゃあまたあとで見てみよう

Miran=Krontiris:こっそり日記を拝借して何事もなかったかのようにマミさんのところへ戻ります

KP:はぁい

卯月マミ:「何かオオカミさんの手がかりはあった?」

Miran=Krontiris:「残念ながら、何も見つかりませんでした」

卯月マミ:「そっか、残念。」

Miran=Krontiris:「そしたら、お隣の教室も見てみましょうか。もしかしたらそっちに何かあるかもですし」

卯月マミ:「そうだね、いこっか〜」

KP:さて、ここでまた新たにお知らせです。

Miran=Krontiris:おっ

KP:教室で出る情報はもうありません。

Miran=Krontiris:ナッナンダッテー!?

KP:すまんな、どこの教室入っても同じ情報しかないんだ!

Miran=Krontiris:では一通り見たという体で下へ降りましょうか!!!

KP:はぁい!

KP:では三階から二階に行きますか!

Miran=Krontiris:いきまーす!

KP:では下に降ります。

Miran=Krontiris:テッテケトコトコ

KP:こちらの階段は特に何事もなく降りれますね

Miran=Krontiris:最後の段だけちょっと警戒して飛んどこう

Miran=Krontiris:ぴょんっと

KP:二階は職員室と教室があります。

KP:教室はもう情報ないんで空白になってる

Miran=Krontiris:よっし職員室へGOだ

KP:はぁい、職員室ですね!

KP:職員室の画像なかったので代用だよ

Miran=Krontiris:代用イェー!

KP:普通の職員室ですね。どの机にも色んな資料やらなんやらが雑然と置かれています

Miran=Krontiris:とりあえずは全体へ目星をしてみましょう

KP:どうぞ〜!

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 8 → 成功

Miran=Krontiris:いいぞ~!

KP:おぉ

KP:ではですね、卓上カレンダーの置いてある机と、新聞が置いてある机が気になりますね

Miran=Krontiris:ではカレンダーから先に見てみましょうか

KP:はい、ではカレンダー。4月のものです。

Miran=Krontiris:年とかはわかりますか?

Miran=Krontiris:何年前のっぽいぞ~とかそういう感じのを

KP:今年のものですね。

Miran=Krontiris:事しかぁ

KP:ただ、30日までは×印で埋め尽くされています。

KP:31日だけ何も書かれていませんね。

Miran=Krontiris:31日か

Miran=Krontiris:そしたら次は新聞を見てみましょうか

KP:はぁい

KP:めぼしどうぞ

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 32 → 失敗

Miran=Krontiris:イェーーー(ハイタッチ

KP:いえーい

Miran=Krontiris:何の成果も得られませんでしたァ!!!

KP:うーん……

KP:幸運かなぁ……

Miran=Krontiris:うっ温情ありがたい;;; ふります!

ミラちゃん:CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル

Miran=Krontiris:よかった;;

KP:wwwww

KP:激しい

KP:ではですね、新聞の角に小さく「女子高生重体か」と言う見出しの記事を見つけます。

KP:校内で自殺未遂をした女子高生が意識不明の重体で入院、という内容です。

Miran=Krontiris:「自殺未遂…うーん」

Miran=Krontiris:新聞の日付とかはわかりますか?

KP:4月の頭ですね

Miran=Krontiris:ほほう

Miran=Krontiris:あとは…うーん…無いかな?

Miran=Krontiris:新聞をマミちゃんが見ないようにそっと机の引き出しの中へしまいましょう

KP:ではもう一度幸運どうぞ

Miran=Krontiris:おっ

ミラちゃん:CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル

Miran=Krontiris:いい出目してる

KP:激しい

KP:ではですね、新聞を入れようと開けた引き出しの中にメモがあるのを発見しましょう

Miran=Krontiris:「あらま…こんなところにも」

Miran=Krontiris:そっメモで見ます

KP:はい、どうやらこの机の持ち主が書いたメモのようですね。

KP:「どういう事か分からないが、

KP:気が付くと卯月と一緒にこの学校に居た。

KP:たしか卯月は意識不明で入院していたはずだが…

KP:ここの卯月は至って元気そうだ。

KP:なにより、何時も見て居た彼女とは比べ物にならないくらいに明るい。

KP:これが本来の彼女だったのだろう。

KP:探し物を手伝ってくれと言われた」

KP:二枚ありました。二枚目

KP:「探し物は自分の死体だと言う。

Miran=Krontiris:にまーい

KP:だが彼女はまだ死んでいない。

KP:ここにそんなものはないと、言っても彼女は信じない。

KP:「嘘でもいいから」と彼女は言うが

KP:「ある」と言う嘘を彼女が信じてしまえば…

KP:なんとかして現実を受け止めさせなければ」

KP:はっときます

Miran=Krontiris:ありがたいです!

Miran=Krontiris:これは…死体を見つけるとアウトかな…?

KP:ふふふ

Miran=Krontiris:困ったな…望む死をまっとうするのがいちばんのさいわいたるキャラだからな…困ったな…

KP:そのまま突き進んでくれてもいいのよ…

Miran=Krontiris:とりあえずこれは…んーーーー???

卯月マミ:「何かあった?」

Miran=Krontiris:「あ…マミさん」

Miran=Krontiris:「…困りましたね。あったにはあったのですが」

卯月マミ:「困っちゃうものだったの?」

Miran=Krontiris:「ええ…具体的には、あなたに見せてよいものかどうか、という点で」

卯月マミ:「ふぅん??」

Miran=Krontiris:「私は、その人が望む死を全うできるのが一番の幸福だと思っているのですが…それを踏まえてですね、これを見せますね」

Miran=Krontiris:ちょっと迷うけど新聞見せましょう

KP:お、新聞ですね

卯月マミ:「……。」

Miran=Krontiris:どう豹変するかな

卯月マミ:「これ、ミーランさんはどう思う?」

Miran=Krontiris:「私は…そうですね、この新聞に書いてあることが事実では、と思います」

卯月マミ:「そっか」

Miran=Krontiris:「あなたはまだ死んでいなくて、そうね…きっとここの精神世界で、もう一度死ぬために自分の死体を探している」

Miran=Krontiris:「そんなところでしょう」

卯月マミ:「…でも、それでもね。さっきも言ったよね」

Miran=Krontiris:「」

Miran=Krontiris:おっと

卯月マミ:「死体が『ある』って言ってくれれば、死ねるの」

卯月マミ:「そうしたら、私は信じるから」

Miran=Krontiris:「そうらしいですね…さっきのケーキも、あると言ったら出てきましたし」

卯月マミ:「……ね、さっきお願い聞いてくれるって言ったよね…?」

Miran=Krontiris:「そうですね。あなたは、死体があると言ってほしい。…つまり、死を望んでいるということですよね」

卯月マミ:「うん…」

Miran=Krontiris:あたまつかうもんどうにがてだー!それっぽくのうないへんかんして!

KP:不安そうにミラさんを見つめますね

KP:大丈夫よ!!!

Miran=Krontiris:「私は先ほども言ったように、望む死を迎えるのが一番のさいわいだと思っています」

Miran=Krontiris:「なので、私はあなたの自殺を止めはしません。…本当に、それを心から望んでいるのならですが」

Miran=Krontiris:「マミさん、あなたは本当に死にたいの?本当に死体を見つけたいの?」

卯月マミ:「私は始めからずっと、死体を探してっていってるよ…?」

Miran=Krontiris:いいたいことがこんがらがってきたぞぼくは

Miran=Krontiris:がんばるぞ

卯月マミ:「死体がないとちゃんと死ねないの。」

KP:そうですね、じゃあ心理学してみましょうか

Miran=Krontiris:うっうっふるぅ

ミラちゃん:CCB<=75 心理学

Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

KP:ではマミがウソを言っているようには思えませんね。

Miran=Krontiris:うっうっ

KP:マミ本人からは今言っていることを変えるつもりがないことも分かります。

Miran=Krontiris:「…マミさん、あなたは桜の下に自分の死体を埋めたいと、言ってましたね。確か」

KP:それを踏まえて、ミラさんはこの空間に「マミの死体がある」か「生きているから死体は存在しない」かの二択を選べます

Miran=Krontiris:死体があると言った場合、その場所を指定出来たりしますか?

卯月マミ:「うん、そうだよ。あの桜みたいに綺麗なものの糧になりたい」

Miran=Krontiris:●●にある、みたいな感じに

Miran=Krontiris:それともマミちゃんが死体があるって信じた瞬間に云々?

KP:そうですね、この時点では全部回ってないので

KP:詳細な場所指定ってのは難しいかなぁ

KP:そして時間も過ぎてるんですよね………

Miran=Krontiris:あっほんとだ;;

Miran=Krontiris:明日に持ち越しですかしら。。。

KP:時間大丈夫なら私は大丈夫ですが……!

Miran=Krontiris:時間すみません…だいぶ眠い…

Miran=Krontiris:すまねえ…すまねぇ…

KP:では明日にしましょう……

Miran=Krontiris:明日また頭が回る時間にしよう…

KP:はぁい。

KP:でもそうですね、今まで出てた情報の中でなら場所指定は可能です。

KP:場所によって無理そうな場合は言いますね!

Miran=Krontiris:とりあえずぼくは今のところ桜の木があるかどうかっていうのを確認したい

Miran=Krontiris:はーいっす!

KP:では目星をしてもらいましょう……

Miran=Krontiris:あっできるのか

KP:これだけして終わりましょう!忘れるから!

Miran=Krontiris:じゃあ目星だけします!!!

ミラちゃん:CCB<=28 目星

Cthulhu : (1D100<=28) → 41 → 失敗

Miran=Krontiris:>>>散<<<

KP:うん、そうだね。

KP:ではミラさんは校庭の方が気になりましたね。

KP:というわけで本日は解散です!!!!!!!!!!!

Miran=Krontiris:そしたら明日は公邸へ行ってみよう!!!

Miran=Krontiris:校庭

Miran=Krontiris:おつかれさまでしたァ!!!!

KP:お疲れさまです!!

KP:明日は9時頃からなら行けますがどうでしょうか!

Miran=Krontiris:私もその時間で大丈夫ですっぴ