伊之上:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 72 → 成功 どどんとふ:「猫小山 多摩之丞」がログインしました。 どどんとふ:「八我 マキ」がログインしました。 どどんとふ:「名もなきクエント人」がログインしました。 どどんとふ:「ホシモク」がログインしました。KP:【街】
KP:それでは「着信アリ」開始します、よろしくお願いします!
八我 マキ:よろしくおねがいします!
伊之上:よろしくお願いしますー
猫小山 多摩之丞:よろしくおねがいします
立花 歩:よろしくお願いします!
猫小山 多摩之丞:やっぱり卑怯
KP:それでは導入の描写から
KP:貴方達は、よく言えば平和な、悪く言えば平凡な。
KP:そんな在り来たりな日常を謳歌している。
KP:話は変わるが、世間ではある物が流行している。
KP:それは、携帯電話。
KP:ガラパゴス携帯…いわゆるガラケーという機種が生産停止になって久しい中。
KP:現在人々が携帯しているのは、普及率6割弱を誇り、
KP:今この瞬間も着々とその数値を伸ばしている…スマートフォンだ。
KP:貴方達も当然そのスマホを所持している事だろう。
KP:そんなある日、貴方達はスマホを片手に街の交差点の歩道に立っている。
KP:現在信号待ちをしている状況だ。
KP:暇つぶしにと、ゲームアプリかSNSでもやっているんだろう。
KP:そんな時、貴方達の携帯に着信が掛かってくる。
KP:しかし妙だ、いつも設定している着信音と違う物が流れてきた。
KP:相手の電話番号を確認すると、そこに表示されていたのは自分の番号だった。
KP:【着信】
KP:さて、電話を取りますか?取りませんか?
猫小山 多摩之丞:アアーーーーーきいたことあるこの
八我 マキ:とりましょう!!
猫小山 多摩之丞:とりましょうか
八我 マキ:ああああああんんんこわいやつ
立花 歩:このきょくは
八我 マキ:みんなのトラウマ
立花 歩:取ります!
伊之上:さっぱりわからんw
猫小山 多摩之丞:自分の番号が掛かってくるなんておかしいですねぇ・・・・
伊之上:電話とります!
KP:では、みなさん電話を取るということですね
KP:了解です
KP:【ターミナル】
KP:貴方は不審に思いながらも電話に出る。
KP:恐る恐る電話口に声を掛ける。
KP:……しかし返事は返ってこない。
猫小山 多摩之丞:ハ、ハロー?
KP:いくら待てども携帯は沈黙を保っている。
KP:悪戯かと思い、あなたは通話を切ろうとするだろう。
立花 歩:「・・・?もしもし?」
八我 マキ:「変な電話ですね」
猫小山 多摩之丞:「いたずらか?聞こえてんなら返事しろー」
KP:『こんにちわ、死ね』
KP:思わず携帯から耳を離した、その直後。
猫小山 多摩之丞:うお
KP:携帯電話の画面から、触手が飛び出してきて、目の前にいるあなたの体中に巻き付く。
KP:SANチェックです
猫小山 多摩之丞:また触手かよ
KP:1/1d6
猫小山 多摩之丞:こっちだ
猫小山 多摩之丞:ふりまーす
猫小山 多摩之丞:CCB<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功 マキちゃん:CCB<=55 SAN Cthulhu : (1D100<=55) → 18 → 成功伊之上:CCB<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功立花 歩:1d100<=75 さn
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功KP:おっみんな成功
八我 マキ:へらしました~
立花 歩:へらしましたー!
伊之上:へらしましたー
猫小山 多摩之丞:へらしましたっす
KP:はーい!それでは続きを~
KP:突然の状況に混乱しているあなたは、
KP:あっという間に触手にがんじがらめにされ
KP:携帯電話の中へと引きずり込まれてしまうでしょう。
KP:そしてそのまま、意識は闇へと落ちる…
猫小山 多摩之丞:あ~~れ~~~おたすけを~~~~…
立花 歩:吸い込まれてしまった
KP:意識を失った貴方達はしばらくして
KP:『起きろーーーーーー!!!!!!!!!』
KP:という、とても五月蝿い声によって起こされる。
猫小山 多摩之丞:「!!??!?」
猫小山 多摩之丞:あっという間に起きそうですな
立花 歩:「んえぇ!!?」
八我 マキ:「エッ」っていって起き上がろうかな
立花 歩:がばっと飛び起きてきょろきょろします
伊之上:飛び起きてあたりを見回す感じで
KP:では、貴方達は目を覚まし、自分達の現状と辺りの様子を確認するだろう。
KP:服装は気絶する前に着ていた物を着ている。
猫小山 多摩之丞:「何だここどこだ」って感じでキョロってよう
KP:持ち物は携帯電話を除いて、全て持っているようだ。
猫小山 多摩之丞:タバコがあるなら大丈夫ね……
猫小山 多摩之丞:どんな感じの部屋でしょうか?
伊之上:部屋の様子は?
立花 歩:「あれ、スマホがない…」
八我 マキ:きょろきょろしたいですね
KP:ではお部屋の様子も
八我 マキ:「ここはどこですかねえ・・・・」
KP:部屋は白く四角い部屋で、明るい。
KP:部屋の壁や床、天井は全て同じ素材で作られているようだ。
KP:辺りを見回してまず目に入るのは、正面にある巨大なモニターだろう。
KP:モニターは壁一面を覆い尽くすほどの大きさだ。
KP:モニター前の床には、成人男性のへそほどの高さの台が床に固定されている。
KP:左右を見渡せば、4つの扉。
KP:それぞれの扉には、上に奇妙に数字が羅列されたパネル、
KP:横に貼り紙が貼られているのがわかる。
KP:背後を見ると、非常口の看板が設置された扉が一枚ある。
KP:そしてその横にはスイッチが一つ。
KP:天井を見ると、LED照明が設置されており、部屋の中は明るい。
KP:そして天井を見たタイミングで、貴方達はある事に気付く。
KP:天井から、一枚のメモがひらひらと貴方達の元へと落ちて来ているのだ。
KP:描写は以上です
猫小山 多摩之丞:あらまメモ
猫小山 多摩之丞:拾ってみましょうか
立花 歩:メモ読みたいです!
KP:では落ちてきたメモの内容は共有メモで
猫小山 多摩之丞:はーい
八我 マキ:じゃあ台を見に行こうかなあフラフラ
KP:メモの内容貼りました~
KP:そしてみなさん合流ということで
猫小山 多摩之丞:「しょっぱなから殺意向けられてるなぁこのメモ」
立花 歩:「うえ~・・・悪趣味だ~」
伊之上:じゃあ猫さんに「おいあんた、なんて書いてあったんだ?」と話しかけます
八我 マキ:「後ろからのぞき込もう
猫小山 多摩之丞:「おお…おお?なんかすげー殺意の高い文章が…ほれ」みたいに見せます!
立花 歩:見やすいようにぴしっとひろげますね
猫小山 多摩之丞:「ていうかここどこかっていうのは誰か分かるかね」
八我 マキ:「”私”に電話しろって言われても、ばんごうわっかんないですよね」
八我 マキ:「私はここはどこだか知らないです」
伊之上:「物騒なことが書いてあんなあ… 俺もどこだか知らないな スマホの中って言っても信じないだろうし」
立花 歩:「スマホ見てたらなんか自分の番号からかかってきて…、出たらなんかひきずりこまれたっていうか・・・?」
猫小山 多摩之丞:「スマホの中」
八我 マキ:出たいと帰りたいは別物なんだなあ
猫小山 多摩之丞:「奇遇だな、オッサンも同じ目にあってる」
八我 マキ:「こんにちは!しね!っていわれましたよねえあははこまったね」
猫小山 多摩之丞:ほんとだ別ので書いてある
猫小山 多摩之丞:この数字の列なんだろね…
伊之上:「ん? みんなそうなのか!? へんな電話が?」
八我 マキ:携帯の文字かなっておもったけど違うっぽい
猫小山 多摩之丞:あー携帯
猫小山 多摩之丞:よそみふちゅうい
猫小山 多摩之丞:ってでた
猫小山 多摩之丞:二個づつ区切ってあいうえおーて打つやつ
立花 歩:ポケベル的なアレ
八我 マキ:暗号が溶けてしまった(困惑)
立花 歩:はえーよ
猫小山 多摩之丞:あってるかどうか分からねぇで
八我 マキ:「と、とにかくここから出れるようにちょっと調べましょうよ!私は八我マキです!」
伊之上:でも不注意って変ですね
立花 歩:死に方がよそ見不注意とはなあ
八我 マキ:よそ見をしてはいけない?
猫小山 多摩之丞:「オッサンは猫小山多摩之丞。好きに呼んでくれ」
猫小山 多摩之丞:よそ見したっけ…
伊之上:「ああ 俺は伊之上ってんだ」
猫小山 多摩之丞:「お前さんアダ名が大泉だったりしねぇかい」
立花 歩:「ぼくは立花です。どうぞよろしく」
八我 マキ:CV脳内再生余裕です
猫小山 多摩之丞:wwwwwwwwwwwwww
伊之上:「だれだか知らねえが、北海道いくとやたら声かけられるな」
八我 マキ:そらそうよ
立花 歩:そらそうよ
猫小山 多摩之丞:「そういやそこの子さっきあの台見てたな…ええと、八我?」
KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫小山 多摩之丞:見てたのってマキチャンだっけ
八我 マキ:「あいあい、なんかいろいろこの部屋あって、どうにも気になってしまって・・・」
八我 マキ:まきまきよ
猫小山 多摩之丞:おk
八我 マキ:っていうことでKP目星したいです、台に
KP:台に目星ですね、いいですよ~
マキちゃん:CCB<=55 目星 Cthulhu : (1D100<=55) → 72 → 失敗八我 マキ:まあ、そうなるな
猫小山 多摩之丞:私も一緒に見に行ってみよう
立花 歩:あ、じゃあ私もしたいです!
八我 マキ:「うーん普通の台にみえます」
猫小山 多摩之丞:目星いいでしょうか
KP:どうぞどうぞ!
猫小山 多摩之丞:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 7 → スペシャル猫小山 多摩之丞:あら幸先いいわね
立花 歩:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 成功立花 歩:おお
伊之上:出目いいなおいw
立花 歩:こわい
八我 マキ:ふええ・・・・こわいよお・・・・
KP:お、クリティカルそれじゃあですね
KP:まず台への目星成功情報
KP:台の上面には、縦4マス、横3マスに区切られた、合計12マスの正方形の窪みがある事がわかる。
KP:さらに、台の側面に引き出しが一つ。
KP:背面の下部に自動販売機のような排出口が取り付けられている。
KP:と分かります。
KP:立花さんのクリティカル効果ですが
KP:先ほど降ってきた紙切れの裏にも何か書かれていることに気付きますね。
立花 歩:おお、ありがたーい!
KP:共有メモに貼ります
立花 歩:ありがとうございますー!
猫小山 多摩之丞:うわぉ
立花 歩:ええ・・・(困惑)
KP:【結界】
八我 マキ:わっけわかんなくなったな!!!
立花 歩:「この台、なーんかくぼみがありますねぇ」
伊之上:3人がダイ見てる間、非常口調べててもいいですか?
八我 マキ:12個は携帯とかの文字の数?
立花 歩:「あと、このメモ裏にもなんか書いてますよ」
八我 マキ:「どらどら~」メモ確認します
KP:じゃあ台の処理とかメモの共有が終わったら非常口のほうにいきましょうか
立花 歩:メモの裏も共有で!
KP:まずは順番にね
伊之上:了解ですー
伊之上:じゃあまた「なんかあったのかー?」と近づきます
猫小山 多摩之丞:ぷにとやらってるをさっきの数字に直したの貼る?
猫小山 多摩之丞:なんかよくわかんない数字にはなった
立花 歩:「この台の引き出しって開けてもいいのかな」
猫小山 多摩之丞:「開けてみるか…なんか入ってればいいな」
伊之上:一応教えてもらっていいですか? 数字の件
八我 マキ:6055444442344404444333?
猫小山 多摩之丞:(63 ** 52 45 81 91 46 44 93)
猫小山 多摩之丞:** は半濁音をつけるときになんかつくやつ
猫小山 多摩之丞:です
八我 マキ:さっぱりだ
立花 歩:63 *2 52 45 81 91 46 44 93でしょうか
猫小山 多摩之丞:多分…そう……?
伊之上:わっかんねーw
猫小山 多摩之丞:テンキー
伊之上:まあ暗号はもうちょっと調べてからにしませんか? いろいろ残ってますから
猫小山 多摩之丞:ですな
伊之上:あ 数字の根拠は分かります
立花 歩:ですねー
猫小山 多摩之丞:四つ扉のとこの数字とかも気になる
八我 マキ:全部調べてみよう
伊之上:引出し誰開けます?
立花 歩:台の引き出しとくぼみを調べたいんですかよいでしょうか…!
猫小山 多摩之丞:じゃあ立花ちゃんと一緒に引き出し開けましょう
KP:くぼみはさきほどの描写以上に分かることはないですね
KP:そしたら引き出し開けますか
八我 マキ:にやるらてっぷ
猫小山 多摩之丞:ンンンコワイ
立花 歩:くぼみりょうかいです!
猫小山 多摩之丞:あけます
立花 歩:ひきだしあけます!
八我 マキ:開けるのみてます!!
KP:では引き出しを開けると、中には立方体が10個入っている。
伊之上:同じく見てます
KP:表面にはそれぞれ0~9の数字が書かれている。
立花 歩:おや
猫小山 多摩之丞:あら
KP:どれも台の窪みにぴったり嵌る形をしていることに気付けるでしょう。
猫小山 多摩之丞:ハメてみましょうか
伊之上:目星とかは大丈夫ですかね?
立花 歩:「…はめる…?はめてもいいです?」
猫小山 多摩之丞:一応してみます?
伊之上:立方体に
猫小山 多摩之丞:やってみましょか
立花 歩:おっとでは目星で!
猫小山 多摩之丞:「ちょいと待ち、何かあるかもだからオッサンにも見せてくれ」
猫小山 多摩之丞:って感じに…
KP:立方体に目星は特にこれ以上は情報は出ないですね。
猫小山 多摩之丞:あらま
猫小山 多摩之丞:はーい
立花 歩:おっ了解です
伊之上:りょうかいですー
八我 マキ:はーい
立花 歩:「あ、はいどーぞ」って一応猫さんにもお渡ししますね!
猫小山 多摩之丞:「…普通の、ブロックだな…」
猫小山 多摩之丞:じろじろ見ても何もなかった
猫小山 多摩之丞:はめてみましょか
立花 歩:「ふつうのブロックですねえ」
猫小山 多摩之丞:「穴ん中いれてみっか」
立花 歩:はめましょー
伊之上:「はめろと言わんばかりのブロックだな」
KP:ではくぼみにはめるということで
猫小山 多摩之丞:はい
KP:ちょいおまちを~
八我 マキ:すごい
猫小山 多摩之丞:すごいな
KP:コマが置けねえ
立花 歩:「二つ外でたってこのりっぽうたいのことかー」
猫小山 多摩之丞:「ブロックに足生えて出てったみたいな言い方だな」
KP:へんなとこ置いた
猫小山 多摩之丞:あっなんかいっぱい出た
KP:これ使ってくだし~
八我 マキ:おお・・・
猫小山 多摩之丞:おおお…便利…
立花 歩:変換できなくて残念な感じになってしまった
八我 マキ:携帯の並び?テンキーの並び?
立花 歩:すごい(こなみ)
猫小山 多摩之丞:テンキーは下から123なんでしたっけ
八我 マキ:ですです、スマホだから上から?
立花 歩:携帯の方かな…死に方の件といい
八我 マキ:すまほっていうか電話
伊之上:メタっぽくなるけど携帯のほうがいいのでは?
猫小山 多摩之丞:おおー並んでってる
八我 マキ:こうでしたっけ?
猫小山 多摩之丞:たしかそう
伊之上:ですです
立花 歩:それでいいはずです…!すごいなあ
猫小山 多摩之丞:携帯だったら*と#がないですな…これが出てったやつかな…
KP:では10個の立方体はすべて窪みにすっぽりと収まりますね~
猫小山 多摩之丞:おお~~
立花 歩:完成させよ、だからその二つ探す感じかな
猫小山 多摩之丞:左右の部屋にあるんですかしらねやっぱり
猫小山 多摩之丞:みてみよみてみよ
八我 マキ:うーん左右の部屋って必要あるのか・・・?
猫小山 多摩之丞:まずはプレート…?
伊之上:このダイってモニター操作するのかと思ったけどちがうのか
立花 歩:旅をするにはって怖いですね
八我 マキ:逃げるってことになりそうなんだよな、左右の部屋・・・
八我 マキ:スイッチか何かないのかな、この台
立花 歩:数字調べてみます?
猫小山 多摩之丞:あっめもめっちゃかいてあるわ
猫小山 多摩之丞:見落としてました・・・・・
猫小山 多摩之丞:扉の上の数字パネルみたいです
KP:じゃあそのまえに
KP:4つの扉をさっと見て分かる情報を先にお伝えしますね
猫小山 多摩之丞:おおーーありがたい
KP:右上の扉は押して開くタイプ
KP:右下が引いて開けるタイプ
KP:左上は押して開くタイプ
KP:左下が横開き
KP:両開きと行ったほうがいいかな?
KP:ふすまみたいな
猫小山 多摩之丞:スライドドアですかしら
KP:ですです
立花 歩:ほほーう
八我 マキ:左下だけやけにハイテク
KP:数字とプレートはどこの扉のを見るか宣言してください~
猫小山 多摩之丞:じゃあ右上から順に見て行きます
KP:やじるしもつかってもらってだいじょぶです
KP:では右上から
KP:◆右上の扉
KP:数字 :323493728125
KP:貼り紙:永遠の眠り
KP:◆右下の扉
KP:数字 :61125562219255613291
KP:貼り紙:永遠の命
KP:◆左上の扉
KP:数字 :7145*1957255512144*1
KP:貼り紙:日常と忘却
KP:◆左下の扉
KP:数字 :23755533
KP:貼り紙:終末への誘い
KP:以上です
猫小山 多摩之丞:こわいー!
猫小山 多摩之丞:あっかんやつでしたね
八我 マキ:右上、しせるみやこ
八我 マキ:みぎした、はいのひかりのはしら
八我 マキ:ひだりうえ、までろみのなきえだ?
立花 歩:しせるみやこ はいのみやこのはしら まどろみのまかで くものす
立花 歩:でしょうか
猫小山 多摩之丞:まどろみのなかで?
猫小山 多摩之丞:どれにしてもやばい
八我 マキ:ですね
立花 歩:ろ、ろくなもんじゃねえ
伊之上:都とかどっかに飛ばされるのかな
猫小山 多摩之丞:帰ってこれなさそうだけど入ってみたい
八我 マキ:飛ばされるだけならいいけど時間超越とかだったらどうしよう・・・
立花 歩:みやこじゃなくてひかりでしたね・・・
立花 歩:いかないほうがよいですなこれは(震え)
猫小山 多摩之丞:非常口の横のスイッチも気になりますね
伊之上:後ろ調べてもいいですか(震え声
猫小山 多摩之丞:みるだけみるだけ
八我 マキ:後調べマヨ!
KP:非常口調べます?
猫小山 多摩之丞:調べマヨです
八我 マキ:マヨっちゃって~~~~
立花 歩:非常口調べたいです…!
KP:じゃあまずパッと見だけで分かる情報をば
KP:非常口の扉と、その横に照明のスイッチがある。
KP:非常口の扉には鍵が掛かっているようだ。
KP:とうかんじです
KP:という
猫小山 多摩之丞:照明でしたか
八我 マキ:けしてええリライトしてえええええええええええええ
KP:wwwwwwwwwwww
八我 マキ:明らかに消してくれと言ってるスイッチ・・・
伊之上:とりあえず押してみます?
猫小山 多摩之丞:おしちゃえ!!!!
八我 マキ:推してみましょ!
猫小山 多摩之丞:スイッチが俺に押してくれと囁いている
立花 歩:くだーらーなっちょーげんそ―――――
KP:ではスイッチを押すということで
伊之上:ではスイッチ押します!
立花 歩:おねがいします!
KP:スイッチを消すと部屋が一瞬暗闇に包まれ、しばらくすると非常口の看板に電気が灯ります。
伊之上:まだついてなかったのか
KP:台に嵌めた立方体が光っていることにも気付きますね
KP:看板は暗くなって自動で点いた感じです
猫小山 多摩之丞:光を溜めるタイプの立方体
八我 マキ:エコ
立花 歩:蓄光素材
伊之上:立方体は光ってる以外何もなしですかね?
KP:嵌めた立方体は光ってるくらいで特に変化は見られないですね
伊之上:看板も特に変わったところなく?
猫小山 多摩之丞:非常看板なにか目星出来るかしら
KP:やってみます?
伊之上:せっかくなので降りますw
猫小山 多摩之丞:ふりたいです
立花 歩:私も振りたいです…!
八我 マキ:ふってみよう
KP:いいですよ~看板は暗い中光ってるので補正入れましょうか
KP:+20でどうぞ~上限99なのでカンストする人も一応振ってください~
伊之上:CCB<=80+20 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功八我 マキ:はーい!
猫小山 多摩之丞:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功 マキちゃん:CCB<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗八我 マキ:まあ、そうなるな
立花 歩:1d100<=95 目星+20
Cthulhu : (1D100<=95) → 75 → 成功伊之上:あ ()忘れてた
立花 歩:補正なかったらあぶなかった
KP:では目星に成功した方は、看板の中に正方形の影が二つあることに気付きます。
伊之上:ここにあんのかよ!
八我 マキ:「なんもないですねえ・・・」きょろきょろ
KP:SIZ的に一番看板に目線が近いはずのマキさんが見落としている…ww
猫小山 多摩之丞:「あそこ、四角いのあるぞ」
八我 マキ:近すぎて見えないんだなあ
猫小山 多摩之丞:「お前さんでっかいのになあ」
KP:眩しかったかな…
立花 歩:「看板のなかなにかあるっぽ…届かない…」
伊之上:他に変わったところないなら電気付けちゃいたいですがどうしましょ?
八我 マキ:「ん?あ?」発見しよ
猫小山 多摩之丞:つけちゃいますか
猫小山 多摩之丞:ブロック見つけたし
KP:じゃあ照明は点けたということでいいですよ
立花 歩:つけましょう!
KP:あかる~い
八我 マキ:リライトした
猫小山 多摩之丞:あかる~い!
立花 歩:どうだあかるくなつただろう・・・
伊之上:じゃあ付けまして、「あんた、それ届きそうかい?」とマキさんに
八我 マキ:「試してみましょう」っていって手を伸ばします、非常灯に手が届きますかね
KP:ではですね、非常灯自体には手が届くのですが
KP:看板の上部分は塞がっていないとは分かります。
KP:ただ上から手を突っ込むにはさすがにちょっときついですね
八我 マキ:うーん
KP:肩車したら取れるやろかって感じ
八我 マキ:「上に穴が開いてるけど・・・さすがに手は入れられないですね」共有
猫小山 多摩之丞:「流石に無理だったか……」
立花 歩:「うーん椅子でもあればなあ」
伊之上:肩車するとSIZでみればいいのかな
猫小山 多摩之丞:一番小さい人を肩車する感じかしら
伊之上:となるとSIZ9の俺が上かな?
KP:一番小さいのは伊之上さんですね
KP:SIZ9でしたっけ
八我 マキ:普通に肩車しちゃっていいんですかね
伊之上:ですです
伊之上:STRとか絡んでくるのか?w
KP:いいですよ~特に判定は必要なしでww
八我 マキ:よかった!!!!!STR5です!!!!!!肩車します!!!
KP:ただマキさんはSTR低いからプルプルしちゃうかもですね
猫小山 多摩之丞:wwwwwwwwww
八我 マキ:「キッツイ・・・キッツイ・・・・ハア・・・・オモイ・・・・」
伊之上:「おい姉ちゃん、ひざふるえてて怖いんだけど…」
KP:組体操みたいにしてもいいんですよ…^^
立花 歩:「が、がんばれ♡がんばれ♡」
猫小山 多摩之丞:「がんばれがんばれーもうすこしだぞー」
猫小山 多摩之丞:組体操wwwwwww
八我 マキ:「ねえちゃ・・・・、いや私男・・・ウッおもい・・・」
八我 マキ:サボテンする?!!!?!?!?
猫小山 多摩之丞:サボテンwwwwwwwwwwwwwwwww
伊之上:すいません名前で女性かと(土下座
立花 歩:八我さん横で支えてますね!
KP:サボテンは余計にきついwwww
八我 マキ:大丈夫ですwwwwwww
猫小山 多摩之丞:後ろでがんばれ❤ってしてますね!!!!!
立花 歩:サボテンじわりてぃ
八我 マキ:「クッ・・・猫さんとやら・・・あとで・・・・ウッオモイ・・・覚えて・・!!」
伊之上:「おいおっさん!サボってんじゃねえ!」
伊之上:どうしよいつ取ろうw
八我 マキ:wwwwwwww
KP:wwww焦らしプレイwwww
立花 歩:「がんばれ♡がんばれ♡」
猫小山 多摩之丞:「オッサンなんでそんな体勢したら腰やっちまうっつの」
立花 歩:早く取ってあげてくださいwwwww
伊之上:じゃあ何とか届いて取ったって事でw
KP:では肩車をしたことにより、伊之上さんは看板の中にあるものを取り出すことが出来ますww
八我 マキ:ありがとうございます!!!!
八我 マキ:「ゼエヒュー」
猫小山 多摩之丞:ヤッタネ!!!!
猫小山 多摩之丞:「おつかれちゃーん^^」
立花 歩:「おふたりともおつかれさまでした」
猫小山 多摩之丞:「よく頑張ったな^^」
KP:中にあったものは2つの立方体、それぞれに「*」と「♯」が刻まれています
八我 マキ:やったぜ
猫小山 多摩之丞:やったぜ
立花 歩:やったぜ
伊之上:やったぜ
猫小山 多摩之丞:さっそくハメてイこう
KP:ポイポイ
伊之上:じゃあそれを見せて「どうする?はめてみるか」
八我 マキ:「お願いしまヒュー」
立花 歩:「はめてみましょ」
立花 歩:「八我さん大丈夫ですー?」
伊之上:「こうだっけ?」
八我 マキ:「大丈夫です・・・」
猫小山 多摩之丞:「そんなだった気がするぞぉ」
立花 歩:背中さすりながらどこからか出したおみずあげたい
八我 マキ:「ゴッキュゴッキュ」
KP:どこから出したんだ…
猫小山 多摩之丞:どこから出たんだ…
伊之上:あゆエモン
八我 マキ:まさかの体液
KP:おみずの錬金術師
立花 歩:魔法(手品)ですようふふ
猫小山 多摩之丞:体液
猫小山 多摩之丞:発禁かな
立花 歩:ただしおみずはしり…なんでもないです
伊之上:魔法使いやんけw
猫小山 多摩之丞:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:wwwwww
猫小山 多摩之丞:あかん
KP:それではみなさんお次はどうしますかな?
八我 マキ:うーみゅ
猫小山 多摩之丞:んんんどうしましょうか
八我 マキ:画面は何にもないんでしたっけ
伊之上:あら?完成してもなにもないのかw
立花 歩:パズルは完成したんですよねえ
KP:全部はまってないので完成してないですよ~
猫小山 多摩之丞:んんん?
八我 マキ:ん?
伊之上:!!?
立花 歩:ん!?
猫小山 多摩之丞:どういうことだろう
伊之上:12個で終わりじゃない!?
伊之上:それとも並べ方違った?
KP:ん?私の画面だと12個はまってない
KP:いまはまった
八我 マキ:エッはまってますぞ
八我 マキ:よかった
KP:ラグかな…?
猫小山 多摩之丞:おっじゃあ大丈夫なのかな
伊之上:ますます
立花 歩:遅延かな
KP:遅すぎィ!
KP:申し訳ねえ~そしたらすべての立方体をはめ込んだ時点でですね
KP:「ガタン」と台の背面で何かが落ちてくる音がする。
猫小山 多摩之丞:おおぅ
立花 歩:おお
KP:同時に非常口からガチャン、と鍵が開く音もしますね。
八我 マキ:排出だ!!!
伊之上:排出口見てみます
猫小山 多摩之丞:非常口も開いたか
KP:それでは伊之上さんが排出口を覗くと、そこには一台のガラケーが入っていますね。
伊之上:電源付きます?
KP:電源はついているようです。開けば画面が点きますね。
KP:背景は初期設定らしき物。
KP:電話帳やメールボックス、着信履歴や発信履歴には番号やメールが一つもない。
猫小山 多摩之丞:完全に初期状態だ
八我 マキ:ここで暗号を解けと・・・
立花 歩:「なにがでてきたんですか~?」
伊之上:ではみんなに「電話がでてきたぞー!」と嬉しそうに言います
八我 マキ:「!やりましたね!!」わあい
猫小山 多摩之丞:「やりぃ」
猫小山 多摩之丞:ハイタッチ
立花 歩:「電話!」
伊之上:「とりあえず110だよな?」
立花 歩:ハイタッチ
猫小山 多摩之丞:パァン!
八我 マキ:「警察呼べるんですかね!?かけてみますか!?」
立花 歩:からのウェーイ
猫小山 多摩之丞:でもこの空間に警察来るかな・・・
猫小山 多摩之丞:「うぇーーい」
八我 マキ:そもそも電波あるのだろうか
伊之上:まあ期待はしてないが
伊之上:とりあえず110かけてみていい?
立花 歩:「110番つながるのかなあ…。それ、だれのなんです?」
猫小山 多摩之丞:かけてみちゃいましょ
八我 マキ:かけよ!
立花 歩:かけちゃいましょ!
猫小山 多摩之丞:「ものはためしだろ。とりあえずかけてみようぜ」
KP:では110に電話をかけてみますが、「ツー、ツー」という音が鳴るばかりで繋がらないようです。
猫小山 多摩之丞:あらまぁ…駄目だったか…
伊之上:「まあダメだろうな… ああ ちょっといじったけど、誰のかわかるようなのは何もなかったよ」
立花 歩:ですよね
八我 マキ:「ふりだしにもどる、かあ・・・暗号を解くしかないんですかね・・・」
KP:あ、この携帯自体の情報探しました?
KP:そんなら情報出しましょう
猫小山 多摩之丞:「暗号かぁ…あんま得意じゃないな」
立花 歩:おお
八我 マキ:メニュー推してゼロだ・・
伊之上:履歴に何もない以外にあったのか
KP:伊之上さんは、このガラケー自体の電話番号とメールアドレスを発見することが出来るでしょう。
猫小山 多摩之丞:おおっ
KP:電話番号は 63*252458191464493
立花 歩:メニュー押してなつかしい
KP:メールアドレスは punitoyaraltuteru@shoggonet.co.sp
伊之上:さっき見た並び
八我 マキ:あってたというアレ
猫小山 多摩之丞:さっきのやつあってたんだ
立花 歩:おお
八我 マキ:これに電話しろってことかね
立花 歩:出たければ~ってやつですね
立花 歩:地味にしょごねっとにじわる
猫小山 多摩之丞:ショゴネット
八我 マキ:冒涜的な管理者
猫小山 多摩之丞:なんて冒涜的なんだ・・・
伊之上:通販してそう
猫小山 多摩之丞:テケリリ通販
立花 歩:SAN値直葬便
猫小山 多摩之丞:wwwwwwwwwwwwwwww
KP:ショーゴネット ショーゴネットー 夢のショゴネットテケリー
八我 マキ:開始早々1d100SANチェックしそう
立花 歩:こちらルルイエ支店
伊之上:さてどうしましょ
KP:wwwここいらで休憩入れましょうかね
猫小山 多摩之丞:そうだった
猫小山 多摩之丞:休憩了解っす!!!!
KP:ちょうど2じかんくらいですし
伊之上:はーい
八我 マキ:了解です~
KP:23:40再開としましょう~
立花 歩:アッ了解ですー!
伊之上:分かりましたー
KP:点呼開始!
猫小山 多摩之丞:準備完了!(1/5)
八我 マキ:準備完了!(2/5)
立花 歩:準備完了!(3/5)
伊之上:準備完了!(4/5)
KP:あっ見学さんまで人数に入れちゃったZE
猫小山 多摩之丞:アラマッ
猫小山 多摩之丞:ンモーKPったらー!
KP:みなさん準備オケーなのでそのまま進めましょう
KP:ゴメンテー
猫小山 多摩之丞:はーい
八我 マキ:ういっすー
立花 歩:よろしくおねがいしますー!
伊之上:はーい
KP:それではみなさん今後どうするかですね
KP:どうぞ~
猫小山 多摩之丞:デンワ…かけてみちゃう…?
八我 マキ:でたければ私にかけて、かえりたければそっから出るのか
伊之上:それと空いた非常口どうしましょ
猫小山 多摩之丞:出るか還るか
立花 歩:出るとかえる
猫小山 多摩之丞:帰るか
猫小山 多摩之丞:だ
八我 マキ:非常口なあ・・・
猫小山 多摩之丞:どう違うの出ると帰るって
立花 歩:アッ途中送信した 出るとかえるちがうのこわい
伊之上:正直怪しすぎて入りたくないw
八我 マキ:個人的には非常口は罠っぽさナンバーワン
八我 マキ:デルはここから?この空間から?
八我 マキ:帰るはどこに帰るんだろう・・・・
立花 歩:スマホの中に引きずり込まれてる?っぽいからでるのがいいのかなあ
猫小山 多摩之丞:出るかなぁ
伊之上:とりあえず横の扉は無視でOK?
猫小山 多摩之丞:横の扉は怖いので入りません(真顔
八我 マキ:個人的には無視したい(震え声)
立花 歩:横の扉は正直なところこわいので…
伊之上:入ってやる事もわかってないしなあw
猫小山 多摩之丞:好奇心では入りたいけど確実に死は見えてる・・・・
八我 マキ:じゃあもうかけてみちゃう?
猫小山 多摩之丞:かけてみちゃいますか
伊之上:ブロック見つかっちゃったし
伊之上:かけますか いいですかみなさん?
八我 マキ:大丈夫です!!
立花 歩:ぷになんとかさんにかけてみましょう!
猫小山 多摩之丞:大丈夫です!
立花 歩:ダイジョウブデス!
伊之上:その電話番号にかけてみます
KP:はーい、伊之上さんが電話を掛けるということでいいですかな?
八我 マキ:近くで聞き耳立てて用
伊之上:誰かかけたいって人ー?
猫小山 多摩之丞:伊之上さんに頼むます
立花 歩:伊之上さんお願いします…!
猫小山 多摩之丞:モニターに指紋つけつつ近くで挙動を見守ってよう
伊之上:じゃあ俺が欠けるということで
伊之上:かける
立花 歩:会話を横でそっと聞いてよう
八我 マキ:お願いします!
猫小山 多摩之丞:おねがいしまs!
立花 歩:おめがいします!
立花 歩:ね
伊之上:なんかロスト見たいな変換がw
KP:ではいちおう電話を掛けるのに入力する番号、もう一度提示お願いします~
伊之上:63*252458191464493
KP:ありがとうございます、ではここから伊之上さんへの秘話となります
猫小山 多摩之丞:おおっ秘話
八我 マキ:ウワア
伊之上:やっべ 責任がw
立花 歩:秘話(震え
伊之上:これ秘話で返すのってどうしたら…?
KP:そちらは特に秘話で返さずともよいですよ~
KP:ここからは他PLさんには内緒ねってなったら言いますw
伊之上:了解です!
伊之上:では「ここから出たい!」といいます
猫小山 多摩之丞:おお…おお?
KP:伊之上さんは突然その場で意識を失い、倒れます。
八我 マキ:「エッ、な、なんですか大丈夫ですか・・!?!」
KP:手に持っていた携帯も取り落としますね。
猫小山 多摩之丞:「おう…大丈夫か…?」
八我 マキ:携帯拾って耳に当てていいですか?
立花 歩:「い、いのうえさん!?」
KP:伊之上さんは他PLさんにばれないように天の声で茶々入れることは可能です
伊之上:どんな状態やww
KP:天の声(PL会話)でww
伊之上:了解です!w
KP:ネタバレしない様にだけ気をつけてもらえればw
猫小山 多摩之丞:天の声wwwwww
伊之上:はーい みんながんばってー(棒
KP:マキさんが電話を拾うと、すでに通話は切れているようですね、何も聞こえません
八我 マキ:クッwwwwwww
猫小山 多摩之丞:ンンwwwwwwwwww
立花 歩:キャー天の声さまー!
八我 マキ:リダイヤルしてもいいですかね
KP:リダイヤルいいですよ、そしたら次はマキさんがかけるということでしょうか
八我 マキ:「切れてる・・?もう一回かけてみよう」
八我 マキ:マキさんかけちゃって大丈夫ですかね
立花 歩:「だ、大丈夫なんです?」
猫小山 多摩之丞:マキさんどうぞ!
立花 歩:どうぞー!
八我 マキ:「だ、いじょうぶなのでは・・・?」
猫小山 多摩之丞:「本当に大丈夫なのか…」
立花 歩:「ええと、うーーん、気をつけてくださいね・・・?」
八我 マキ:「駄目だったらあとはよろしくお願いします」
猫小山 多摩之丞:「不穏な台詞やめろ」
立花 歩:「なんてことを」
八我 マキ:マキさんは先ほどの番号にかけま~~~す!
KP:了解です、そしたらマキさんに秘話をば
八我 マキ:わあい
立花 歩:伊之上さんの様子をみてよう
KP:伊之上さんは倒れたままうんともすんともいわないですね
猫小山 多摩之丞:そわそわしながら一緒に見てよう
立花 歩:どこからともなく取り出した毛布をふぁさー
猫小山 多摩之丞:「お前今どっからその毛布出した」
KP:どこから出したんだ…
伊之上:あゆエモンw
八我 マキ:じゃあ、そのまま電話口に「この空間からでたい、元の場所にかえりたい」といいます
立花 歩:ぼくあゆエモン
立花 歩:「まあ、種も仕掛けもないただの手品ですよ」
八我 マキ:「・・・・・・うーん・・・」
八我 マキ:「でたい!」
八我 マキ:ヒュエッ
猫小山 多摩之丞:「また急に叫ぶなこいつ」
KP:マキさんも意識を失い、その場に倒れます。
八我 マキ:天の声となりて候
立花 歩:「!八我さん!」
KP:天界へようこそ
伊之上:ようこそ天の世界へ
立花 歩:導かれてしまった
八我 マキ:ここが天の世界
猫小山 多摩之丞:「八我…お前も逝ってしまったか…」
猫小山 多摩之丞:「どうするよ、残るは俺とお前だけだぞ…」
立花 歩:「死んでないですよ~!」
猫小山 多摩之丞:立花ちゃんどうする?先かけます?
立花 歩:「どうしましょうね」
立花 歩:あっじゃあ先にかけてもいいですかねこさん
猫小山 多摩之丞:お先に逝きたまえあゆちん
KP:不吉極まりて候
立花 歩:ありがとう…お先に逝くね…
立花 歩:「うーん、僕もこの番号にかけてみようかなあ。でたければ電話してね♡って書いてますしねえ」
猫小山 多摩之丞:「あゆちんが終わったらオッサンもかけてみっか…一人ぼっちは寂しいもんな」
立花 歩:「あゆちん」
猫小山 多摩之丞:「あゆちん」
立花 歩:「う~~ん、まあいいか、あゆちんでも…。ぼくもかけます。あとのご武運をお祈りしてますよ、猫小山さん」
立花 歩:ということでリダイヤルします!
KP:はーい、それでは秘話飛ばしますね
立花 歩:「もしもしー、ここからでたいんですけれどもー」
立花 歩:っていいます!
KP:立花さんも同様に、その場で倒れますね。
立花 歩:ヒェ
猫小山 多摩之丞:「やっぱり逝ってしまったか…鉛管の理に導かれて…」
KP:鉛管
猫小山 多摩之丞:鉛管
猫小山 多摩之丞:円環
猫小山 多摩之丞:最後に私も携帯リダイヤルします
KP:では最後の猫さんは秘話無しでいいかな
猫小山 多摩之丞:うふふふ
KP:しばらくコール音が鳴り、電話を取る音がする。
KP:すると陽気な、しかしどこか嘲笑を含む厭らしい声が聞こえてくる。
KP:『これからどうしたい?』と、その声は問いかけてくる。
猫小山 多摩之丞:「お前さん、その質問毎回律儀にやってたのか……ここから出たい」
KP:『わかった』
KP:了承の言葉の後にパチンッと指を鳴らす音が聞こえる。
猫小山 多摩之丞:パッチンパッチン指パッチン
KP:その瞬間、あなたの意識は一瞬で刈り取られるだろう。
猫小山 多摩之丞:スヤァ
KP:パッチンパッチン
猫小山 多摩之丞:ここが天界ね
KP:では、この場にいる全員が意識を失いました
KP:【BGMoff】
KP:真っ暗な意識の中、あなたたちの耳に突然けたたましい音が飛び込んでくる
KP:それは、車のクラクションだった
KP:【街】
KP:目を開け、横を見ると
猫小山 多摩之丞:いきなりクラクション
KP:すぐそばまでトラックが迫ってきており危うく轢かれそうになる。
KP:どうやらスマホを弄りながら歩いていた為にトラックの接近に気付かなかったらしい。
KP:みなさんは慌てて元の歩道に戻ります。
KP:すぐに信号は赤から青へ変わり、立ち止まっていた人々とともに、みなさんは再び目的地に向かい歩き始めることでしょう。
KP:そして場面は数日後に切り替わる。
KP:自宅、街角、どこでもいいです。ふとテレビのニュースが目に留まります。
KP:そこでは携帯で会話をしながら交差点に入り
KP:信号無視をして事故に遭った■■■■さんについての問答が繰り広げられていました。
猫小山 多摩之丞:あらまぁ
KP:「先日、携帯を操作しながら交差点に進入した■■■■さんが交通事故で亡くなった件についてどう思われますか」
KP:「やはりスマホのような便利な機械の普及のもたらす災害の一つですな」
KP:「近頃はそのような社会現象に対して反発しようというのか、スマホを踏みつぶす宗教団体まであるとか…」
KP:「ま、そこまでせずともね」
KP:「交差点近くでは"ながらスマホ"をしない。これだけでも事故件数は違うでしょうな」
KP:「なるほど、画面の前の貴方も気を付けるようにしてください」
KP:「このような事故は年々増えているそうですからね…」
KP:【着信】
KP:生還おめでとう
KP:シナリオクリアです
八我 マキ:ンギュウウウウウウウウ
猫小山 多摩之丞:やった!!!!おつかれさまでした!!!!
猫小山 多摩之丞:生きて帰れた❤
伊之上:お疲れ様でしたー
八我 マキ:お疲れ様でした音ォン
KP:お疲れ様でございました!
立花 歩:お疲れさまでしたー!!
立花 歩:たのしかっあああああああ
KP:【邪教の館 #1】
KP:楽しんでもらえたなら何よりでございます…!!!!!!!!!!!
猫小山 多摩之丞:アクマ…ゴウセイ…
KP:そしたらまず報酬のお話をしましょうか~
猫小山 多摩之丞:あの扉の先行ってたらどうなってたのかがめちゃめちゃ気になる
猫小山 多摩之丞:はーい
八我 マキ:はーい
KP:シナリオクリアで、2d6のSAN回復ですね
立花 歩:はーい!
猫小山 多摩之丞:でっかい
立花 歩:おおきい
KP:こんかいトラップ全く踏んでないのでベストな生還の仕方です!おめでとうございます~
猫小山 多摩之丞:やった!!!
伊之上:全く減ってないんだけどw
八我 マキ:黒字すぎる
八我 マキ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 7[6,1] → 7猫小山 多摩之丞:最初ので1減っただけですものね
猫小山 多摩之丞:2D6
Cthulhu : (2D6) → 4[2,2] → 4立花 歩:2d6
Cthulhu : (2D6) → 4[1,3] → 4伊之上:2d6
Cthulhu : (2D6) → 8[3,5] → 8KP:SANチェック最初のやつだけでしたものね~しかも全員成功だから1しか減ってない
猫小山 多摩之丞:ショッパイ
KP:あと神話技能+1をどうぞ^^
猫小山 多摩之丞:やった^^
立花 歩:+3の黒字うれしい( ˘ω˘ )
立花 歩:わぁい神話技能^^
KP:私卓では技能成長はセッション後、各自でやってもらうことにしています、分からないことあったら都度聞いてくださいませ~
八我 マキ:はーい
猫小山 多摩之丞:成功技能で1D5でしたっけ
伊之上:今回成長ないやw
立花 歩:はーい、了解です!
KP:成功した技能にチェック、チェックした技能で1D100振って失敗か同値で成長可能
KP:成長値は1D10ですね
猫小山 多摩之丞:1D10か!あざます!
KP:そしたらあとはシナリオについて質問有りましたらどうぞという感じですね~
猫小山 多摩之丞:あの扉の向こうをお願いしたいです
八我 マキ:4つの扉はどうなってました・・・
伊之上:大泉botと化していた後半であったw
KP:大泉botww
KP:deha
立花 歩:かえるとでるのちがいも気になります…!
KP:各扉の描写を順々にやってみましょうか
KP:まあお気付きの通り扉は全てトラップですね!!!
猫小山 多摩之丞:全部トラップとか殺意高いですね!!!
KP:右上 死せる都
KP:扉を開く。
KP:そこに広がっていたのは、暗闇に包まれた海底都市の風景。
KP:そこでは全てが眠りにつき、動くものが何もない。
KP:完全なる静寂と死に包まれ、光の全く差し込まない、
KP:滅びと暗黒に包まれた海底都市、ルルイエの風景。
KP:その都市の中心。
猫小山 多摩之丞:(察し
八我 マキ:ウワア
KP:巨大な門によって封じられた存在を、あなたは見てしまう。
立花 歩:ひえぇ
大いなるクトゥルフ:旧支配者と呼ばれるグレートオールドワンの一角、邪神クトゥルフの御姿を。 大いなるクトゥルフ:SANチェック 1d10/1d100猫小山 多摩之丞:直葬
八我 マキ:御大でるなら行ってもよかったな!?!?!?!?!?!?
大いなるクトゥルフ:発狂しなければ脱出可能。 大いなるクトゥルフ:発狂してしまった場合、クトゥルフ神の触手が伸びて来て捕まり、死亡。猫小山 多摩之丞:これどうなってたか振ってみたいですな
立花 歩:無理ゲーデス
立花 歩:八我さんお気を確かに!!!?
KP:ふってみてもいいんですよ^^
猫小山 多摩之丞:^^
猫小山 多摩之丞:ほかのとびらもきいてみようか
KP:右下 灰の光の柱
KP:扉を開けると、埃臭い風が中から吹き出てくる。
KP:あなたは吹き出てきた風に目を細めながら、扉の向こうを覗き見る。
KP:そしてその光景を見て目を見開くだろう。
KP:そこにあったのは、灰で出来た光の柱だった。
KP:空には巨大な穴が開いており、そこから灰と光が地面へと降りてきている。
KP:そしてその穴の中央。
猫小山 多摩之丞:ンン
KP:光の柱をゆっくり、ゆっくりと降りてくる者の姿がある。
KP:その体は小さな子供位の大きさだったが、
KP:千年も経ったミイラのように干からびていて皺だらけだった。
八我 マキ:ウワ
KP:纏う雰囲気はとても禍々しい。
立花 歩:わぁお
KP:触れるもの全てを塵芥へと帰す死の瘴気が漂う。
猫小山 多摩之丞:ちぃっすクァちゃん
KP:それはあなたの存在を確認すると、
KP:ゆっくり、ゆっくりとこちらへと近づいてくる。
KP:あなたは今度こそ、はっきりと見てしまうだろう。
クァチル・ウタウス:グレートオールドワン、クァチル・ウタウスの御姿を。 クァチル・ウタウス:SANチェック 1d6/1d20 クァチル・ウタウス:発狂していなければ<回避>判定。 クァチル・ウタウス:成功の場合、クァチル神のタッチを避け、脱出が可能。 クァチル・ウタウス:失敗の場合、1d100を振らせる。 クァチル・ウタウス:1以外だったら問答無用で塵と化す。八我 マキ:ヒエッ
クァチル・ウタウス:1が出れば、永遠の命を手に入れる。(実質ロスト)伊之上:ここなら入ってもよかったんじゃないか?w
立花 歩:ひえええ
八我 マキ:ここなら大丈夫だったね!!!!!
KP:生き残れる可能性は高い方ですねww
八我 マキ:1人塵になってる
猫小山 多摩之丞:ファサァ……
KP:>>1人塵になってる<<
伊之上:wwwwwwwwwwwwwww
立花 歩:ね、ねこさーーーん!!
猫小山 多摩之丞:DEX6は伊達じゃない
KP:結論:入らなくてよかった
猫小山 多摩之丞:塵になるところだった
KP:【邪教の館 #2】
猫小山 多摩之丞:さぁ三番目も聞いてみましょうか
立花 歩:あぶないあぶない…
KP:各扉用に音楽4つ用意してたからせっかくだから流す
KP:左上 まどろみの中で
八我 マキ:まどろみ(察し)
KP:扉を開くと、扉の向こうから暖かい光が漏れ出てくる。
猫小山 多摩之丞:まどろんできた
KP:その光はあなたの身体を優しく包み、ゆっくりと目蓋を降ろしていく。
KP:目を覚ますと、そこはあなたの部屋だった。
KP:どうやら夢を見ていたようだ。
猫小山 多摩之丞:オフトゥン神か
KP:【街】
KP:そう思いながらあなたはベットから起き上がる。
KP:朝食を食べ、着替えて仕事、もしくは学校へ。
KP:幸せで平凡な、しかし変わる事のない日常の風景だった。
KP:あなたはいつも通り、家を出るだろう。
KP:…ふと、違和感を感じる。
KP:ここでアイデアを振ってもらいます
KP:成功で続きを描写
KP:成功の描写を続けましょうか
KP:【BGMoff】
猫小山 多摩之丞:ふふ
KP:先ほどからすれ違う人たち。
KP:気のせいか妙に知り合いが多い気がする。
KP:…いいや違う、知り合いしかいないのだ。
KP:あなたの記憶の中にあるその顔が、街中の至る所に存在している。
KP:あなたは再び目を覚ます。
KP:そこに広がっていた光景は、さきほどまで見ていた穏やかな日常とは全く逆だった。
KP:【邪教の館 #3】
KP:多くの人間が虚ろな目で、虚空を見上げて、涎を垂らし座っている。
KP:そんな人間達の奥に、巨大な存在が鎮座している。
KP:例えるなら、毛むくじゃらのヒキガエル。
KP:眉毛の無い黒い顔の中についた、まるでまどろみから半分だけ覚めたような目。
KP:座っている人間達にその視線を向けながら、気だるげに欠伸をする。
KP:ヒキガエルのような「それ」の周りには、
KP:まるでタールのように黒く鈍く光る、
KP:不定形の存在たちが静かに、うねうねと細かく動いている。
猫小山 多摩之丞:フヒヒヒ
KP:奥に鎮座する存在は、まるで人間がスナック菓子かなにかであるかのように
猫小山 多摩之丞:フェヘヒヒヒヒ
八我 マキ:そらそうよな・・・
KP:人間達の腕や足、あるいは頭を、
KP:その巨大な手でぞんざいに掴み上げ、巨大な口を限界まで開き、食らう。
KP:そんなことをゆっくりと何回も繰り返す。
KP:もうすぐ、あなたの番。
ツァトグア:SANチェック 1d10/1d100猫小山 多摩之丞:ひいwwwwwwww
ツァトグア:発狂しなかった場合は脱出が可能。立花 歩:ヒエエ
KP:左下 蜘蛛の巣
KP:この扉だけちょっと特殊なんですよね
猫小山 多摩之丞:ほほう
伊之上:もうなにがいるのかわかるようなw
KP:自動ドアなんですよ
猫小山 多摩之丞:ヒギャア
立花 歩:自動ドア
KP:宣言無しにただ聞き耳するとシュッと開いて落ちる
八我 マキ:あけちゃらめえ
KP:落ちるかどうかの判定はしますが
立花 歩:ひーーー
KP:扉の先を調べようと耳を付けると、急に扉の感覚が消え去る。
KP:【BGMoff】
KP:そのまま、あなたは奈落の中へと真っ逆さまに落ちていく。
KP:延々と続くかと思われた浮遊感は、強い衝撃とゴムのような反動で終わりを迎える。
KP:そこは蜘蛛の巣だった。
KP:あなたは上体を起こし、"それ"の姿を見てしまう。
猫小山 多摩之丞:デショウナ
KP:【邪教の館 #4】
KP:"それ"は巨大な蜘蛛だった。
KP:しかしその顔と思わしき部分には、
八我 マキ:おばあちゃんみたいな顔してる
KP:苦悶の表情を浮かべた気味の悪い人間の顔が張り付いている。
KP:おばあちゃん
KP:あなたが愕然としていると、その顔はこちらを振り向き、醜い顔から奇声を発する。
立花 歩:あああこわい!!!
猫小山 多摩之丞:孫を迎えるおばあちゃんの顔
KP:すると巣の裏側から無数の蜘蛛が姿を現し、それらすべてはあなたに対して敵意を向けてくる。
KP:孫(エサ)
KP:SANチェック 1d10/1d20
KP:発狂しなかった場合、<登攀>で脱出が可能。
立花 歩:おばあちゃんで笑ってしまった
伊之上:どこの赤ずきんやw
KP:<登攀>失敗の場合、
KP:アトラク=ナクア
KP:アトラク=ナクアの娘1d10体
KP:レンの蜘蛛1d20体と戦闘
KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4KP:1D20
Cthulhu : (1D20) → 15KP:死ぬやつ
猫小山 多摩之丞:死んだ
猫小山 多摩之丞:戦闘技能無いよ!!!
八我 マキ:ねこさんいつも死んでるな
KP:POT25以上の毒とかSTR18以上の糸とか使ってくるので…まあ…無理じゃろ…
猫小山 多摩之丞:死の淵ギリギリを生きてるの
立花 歩:ねこさんほんとはいらなくてよかった
立花 歩:生きよ!!!
猫小山 多摩之丞:好奇心に負けてたらここの扉開けようとしてた
KP:戦闘にはいったら祈りゲーと化すねここは…
猫小山 多摩之丞:祈りゲー(祈りは届かない)
KP:あたまの味噌ちゅーちゅーもされるぞ
猫小山 多摩之丞:ンッ性癖
KP:君はそうだと思った
KP:わたしもです
八我 マキ:ちなみに、出ると帰るって違いあったんです?
KP:かえる=還る
猫小山 多摩之丞:誤変換あってた説
KP:非常口出れば特殊ルールで転生ルートですけど
立花 歩:ねこさん予知能力者か
KP:電話の相手に帰りたいって言ってたらその場で潰されます
猫小山 多摩之丞:実は予言者だったのよ私
伊之上:転生w
猫小山 多摩之丞:ひええぇぇwwwwwwwwwwwww
猫小山 多摩之丞:デストラだらけ
猫小山 多摩之丞:いっちゃんも真っ青ね
八我 マキ:セーーーーーフッ!!!!
伊之上:あれ?誰か言ってなかった?
八我 マキ:わ、わたし・・・
立花 歩:かえるなら非常口からってことかぁ
伊之上:wwwww
八我 マキ:最終的に出るって言って回避
猫小山 多摩之丞:よかったねwwwwwwwwww
八我 マキ:よかった・・・
立花 歩:でるって言ってよかったですね…!
KP:あと台にはめた立方体もボタンとして押せたんですぞ
KP:携帯みたいに
八我 マキ:ンエッ
猫小山 多摩之丞:そうだったんだ
KP:だから暗くなったときに光ったんですな
立花 歩:アッ死に方…?
猫小山 多摩之丞:あのモニターってなんかしたら映ったんですか?
KP:モニターのほうもいろいろありましたよ~
KP:台のボタンに番号入れるといろいろ映ります
猫小山 多摩之丞:おお~
KP:各扉の番号入れれば直葬されない程度に中見れたり
猫小山 多摩之丞:それぞれの部屋の番号入れたらテレホン繋がるのね
立花 歩:あっぶない
KP:ですです
KP:「貴方の未来」の番号をモニターに入力すると
KP:自分がながらスマホでよそ見してて死ぬ光景を延々見せられてSANチェック
猫小山 多摩之丞:ひえぇwwww
KP:鉄骨振ってきて潰されたり階段踏み外して落ちて死んだり
KP:えーとあとは
KP:モニターにぷにとやらってるを入力した場合
KP:無貌の神状態のニャルラトテップがモニターいっぱいに映し出される。
八我 マキ:にゃるのアナグラムでよかったんですかねあれ
KP:SANチェック 1d10/1d100
KP:ニャルダヨー
KP:SANチェック後は電話の方と同じようにすれば脱出できます
猫小山 多摩之丞:おおー
伊之上:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功八我 マキ:51も減ったのにアイデア失敗したんですがこれは
猫小山 多摩之丞:むしろ現実実が無かったのかもしれない
KP:wwwwww
伊之上:不定はアイデア関係ないのでは?
KP:あ、そうか不定に入るのか
八我 マキ:そうか不定か!
八我 マキ:奇妙な性的思考
猫小山 多摩之丞:性癖増えるよやったねマキちゃん
KP:あとは、携帯電話のメールアドレスにメールを送った場合
KP:解けちゃいけない数式が送られてきます
猫小山 多摩之丞:とけちゃいけないすうしき
KP:でも不思議解けてしまうんだなこれが
立花 歩:10減りましたがアイデア失敗したのでもうこれわかんねぇな
立花 歩:こわい(こわい)←こわい #こわい
KP:数式を解いてしまった瞬間にニャル様を召喚してしまいご対面のSANチェックです
KP:1d10/1d100
Cthulhu : (1D10/1D100) → 1猫小山 多摩之丞:つよい
KP:1
八我 マキ:つええ
立花 歩:つよい
KP:この後は通話同様で脱出可能
KP:あとなにあったっけ
KP:えーと
猫小山 多摩之丞:発狂しつつも脱出…
KP:ご丁寧に電話番号のアナグラムをニャルラトテップと変えてから暗号を解き電話した場合
KP:大きな笑い声が部屋中に響き渡り全員鼓膜が潰れ、耳が聞こえなくなってしまう。
KP:聞き耳の初期値が永久的に0になってしまう。
猫小山 多摩之丞:エエエェェ
猫小山 多摩之丞:やんなくってよかった…
KP:その後他と同じようにニャルラトテップが(脳内に直接)問いかけてくるので答えを言う。
KP:モニターに入力した場合は
KP:手が出て来て全員連れて行かれ色々と冒涜的な光景を見せられる。
KP:私はここでアザトースさんの描写を入れるつもりでした
猫小山 多摩之丞:逆に何で生きて帰れたんでしょうね私たち
立花 歩:ひえええ
猫小山 多摩之丞:デストラしかない部屋
KP:やったねたえちゃん、SANチェックが2d10/2d100になるよ!
立花 歩:ンンン
八我 マキ:オーバーキル
猫小山 多摩之丞:ンンンン
立花 歩:生きて帰れてよかったですね…
KP:暗号さえ解けてしまえば最後の問い以外は楽勝ですよ
猫小山 多摩之丞:曲解するとしんでしまう
KP:そして説明してたら予定時間すぎてしまった!!!
KP:すいません!駆け足ですけど解散しておきましょうか?!
猫小山 多摩之丞:wwwwwだいぶ遅くなっちゃいましたねwwww
八我 マキ:はーい!
八我 マキ:ありがとうございました!、おつかれさまでした!
KP:なにかありましたらイプの方で聞いて頂ければ…
猫小山 多摩之丞:おつかれさまでした!!!楽しかったです!!!
伊之上:お疲れ様でしたー ありがとうございました!
KP:人数多かったのでもしかしたら2日かかるかも?と思いましたが
立花 歩:アッほんとだもうこんな時間…!
KP:スムーズに謎解きされてましたね!鮮やかでした!おめでとうございます!
KP:それではお疲れ様でした~また機会があればよろしくお願いいたします!
KP:>>解散<<
猫小山 多摩之丞:>>>散<<<