千輪 海:てttttttttttttttttttt
千輪 海:だめかあ
千輪 海:いけるか
どどんとふ:「千輪 海」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます) どどんとふ:[2017/10/15 20:54 JST] 「KP」がログインしました。 どどんとふ:[2017/10/15 20:58 JST] 「名もなきクエント人」がログインしました。KP:それでは天使のオリ、続きを始めていきましょう~よろしくお願いします!
千輪 海:よろしくおねがいしますっすす
KP:【Here We Are】
根古屋 まお:よろしくおねがいしまっす!
根古屋 まお:おお雰囲気すごい
KP:前回は、天使の鍵を外して開放してあげたところでしたね~
千輪 海:いま天使ちゃんドナドナしてるんですっけ
KP:ですね!荷車に乗せて広間から出た感じです
千輪 海:ええとじいさん じいさん生き返らせて青年が死んでるからとなりのかいぶつくん吹き消して青年どうにかしよう だっけ
KP:ですです、NPCは六分儀は起きてますが吉田は死んでる、という状態ですね
KP:で、怪物の部屋前まで移動しているという具合だったような
根古屋 まお:怪物くんの消えたら生き返るね!たぶん!って話でしたね
KP:そしたら怪物くんの部屋前まで移動したってことで自動で気づくんですが
KP:いま少女は荷車に乗っている状態ですが、それだと怪物の額の位置まで高さが足りないみたいですね
千輪 海:はしごかしら
怪物:それと、怪物は先ほどと変わって怯えた様子を見せていますね根古屋 まお:たしかクラブの部屋には脚立?がありましたね
千輪 海:天使ちゃんここの前で待ってもらってはしごよっこいせしてきましょか
根古屋 まお:これって自立するタイプのやつです?それとも壁に立てかけるような?
怪物:では梯子を持ってきたということで大丈夫ですよ~梯子は自立するタイプですね 怪物:梯子じゃなくて脚立だった!キャッツです 怪物:キャッツ 怪物:脚立千輪 海:ねこ
根古屋 まお:みゃぁ~お
怪物:フフッ千輪 海:ぅなんまむ
怪物:脚立を持ってきたわけですが、これをどんな感じで使います??千輪 海:まずドアあけてみよう・・・か・・・
千輪 海:いやこわいなあ・・・ドキドキするなあ・・・
根古屋 まお:天使ちゃそを上にまでこう、どすこいってしなきゃですよね
怪物:じゃあドアを開けると怪物は後ずさりしますね千輪 海:罪悪感
根古屋 まお:とりあえず脚立をたてますか
千輪 海:おまえさんに罪があるかどうかは知らねえが…俺たちのエゴのために死んじゃあくれねえかい
千輪 海:たてようたてよう
怪物:じゃあ脚立は立てれるように組み立てられましたね 怪物:脚立を使えば高さは補えるだろうなっていうのが分かります 怪物:ただ、怪物の目の前に脚立を置こうとするのであれば、警戒した怪物がハンマーを振り上げてきますね千輪 海:息ってどの範囲まで届くのかな
怪物:相当な至近距離ではないと無理でしょうね。千輪 海:そうかあ・・・
怪物:脚立に天使を乗せて~であれば、脚立をすぐ目の前に置かなきゃですけど 怪物:目の前に置こうと近寄れば怪物が警戒するって感じでしょうか根古屋 まお:そしたらさきに壁あけたほうがいいのかしらん・・・?
千輪 海:そういやかべ開けれるんだっけ
怪物:あ、ちなみに脚立を置こうとしたのは誰でしょうかね??根古屋 まお:だいぶ時間はかかるけど、日当たりがよくなりそうってはなしでしたね
千輪 海:ううんじゃあ危なそうだし私行こうか 脚立
千輪 海:ワイだってやれば出来るんや精神だオラァ!!!!!
根古屋 まお:トゥンク・・・!
怪物:ほいほい了解です!じゃあ千輪さんが脚立を持って怪物に近づくと 怪物:怪物はハンマーを振り上げて威嚇してくる感じです 怪物:怯えて縮こまってたけど近づくとウガーッてなってる感じです千輪 海:「ひっ!?」
千輪 海:こわいなあ・・・こわいなあ・・・
千輪 海:退散しよう・・・
怪物:じゃあ部屋の外まで移動したってことで根古屋 まお:「怪我がなくてよかったです…!」
怪物:距離が開けば怪物はまた怯えて部屋の奥で縮こまってる様子を見せますね千輪 海:「へへ…いや、まあ…逃げちゃったですけど…よかったかな…」
千輪 海:いやあ心が痛む痛む
千輪 海:じゃあ壁壊しちゃおうか
根古屋 まお:そうですね!
KP:あ、じゃあ千輪さんにアイデア振ってもらおうかな
千輪 海:ぼくか
千輪 海:うわパレット初期化してる
KP:ですな!どぞどぞ~
KP:アアーン!
KP:部屋替わったからそれかな
千輪 海:あいであね ふるわね
根古屋 まお:ワォーン・・・
ンぼくだゆぉ:CCB<=70 アイデア Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功千輪 海:おっけい!
KP:おっいいですね~~~
根古屋 まお:ヤッタ!
KP:では千輪さんは、怪物は少女を見て怯えているということが分かりますね。
千輪 海:おっいいぞ 天使ちゃん盾にして突撃だ
KP:自分たちが近づくと威嚇されますが、少女だけであれば近づくことは出来るかも…?と思います
千輪 海:だけかあ・・・・どうしよう・・・
KP:ただ、少女は自力では歩けないのでそこをどうするか考える必要がありそうです。
根古屋 まお:ふむ
千輪 海:荷車の上に・・・きゃたつおいて・・・天使ちゃんのっけて・・・鉄の棒で部屋へ押し込むと・・・か・・・・・・
根古屋 まお:攻めの姿勢!
KP:なるほどなるほど!
KP:やってみます?
千輪 海:バランスが怖いわよね
千輪 海:まおちゃんやりたいのある?
根古屋 まお:ゴリラなので壁壊す意外何も思いつきませんでした…
KP:wwwwwwwwww
千輪 海:なんかそっちのが正攻法っぽいんだよなあ!!!!!!
KP:ジャングル、チカラコソ スベテ
根古屋 まお:ツヨイモノ カツ
KP:まあそうね、荷車に脚立を乗せると高さは丁度いいってことはわかります
千輪 海:高さはこれでOKか
根古屋 まお:荷車脚立やるならロープで固定とかできないかな~とは思いました
千輪 海:天才かよ
KP:いいですね~!!
千輪 海:天才・・・つよい・・・
KP:それならうっかり倒れたりとかの心配もないでしょうね
根古屋 まお:ではさっそくグルグル巻にしてみましょうか!YES!
KP:ではまおさんはロープを持ってきて、それでしっかりと荷車と脚立を固定できたということで!
千輪 海:目の前で着々と殺す準備を進められているかいぶつくんの心境やいかに
根古屋 まお:ジャングル ロープト エダ トテモ ツヨイ
千輪 海:ジャングル チカラ スベテ
KP:エダ ジャングルノ エクスカリバー
千輪 海:エダはずるい
根古屋 まお:バナナ トレル トテモ ツヨイ
KP:wwwwwwww
KP:そしたら荷車on脚立が出来上がりました~
千輪 海:わぁい!わぁい!
根古屋 まお:あとは天使ちゃんをどうやってうえに連れて行くかですね
根古屋 まお:えっと、天使ちゃん今鎖とかどうなってるんでしたっけ?
KP:鎖はもうないですね、枷自体は手足に残ってるので自力では歩けない状態です。
KP:鎖は足枷と床を繋ぐためのもので、4つの鍵で鎖からは解放した感じです
根古屋 まお:ありがとうございます!そしたら~、おんぶ・・・?
千輪 海:いっそシシガミさまみたく捧げ上げるように
KP:そうですね!おんぶとかで運んで、脚立の上に連れていけるってことで大丈夫ですよ
千輪 海:では上にどーん
根古屋 まお:ヤッター!!!
KP:じゃあ脚立の上に少女を座らせた状態にしたってことで~
KP:荷車on脚立on少女になりました
千輪 海:持ち上げるときにこっそり翼触っちゃえ
千輪 海:あとはこの子を押し込むだけだな…壁どうする?
根古屋 まお:壊さなくていいなら放っておいてよいかと!
千輪 海:じゃあ突っ込もう♂か
根古屋 まお:天使ちゃんにおびえるなら荷台押すとき影に隠れてたら大丈夫とかないですかね?
KP:じゃあ荷車を押して近づくと、怪物は怯えた様子で縮こまります
千輪 海:いよいよ執行だなあ・・・
KP:この状態なら怪物は威嚇もしてこないみたいだとまおさんは気付きますね!
KP:影に居れば大丈夫みたいです
根古屋 まお:では突撃しちゃいましょう!とつげき~!
千輪 海:とつげき~~^^
KP:そんな感じで荷車は怪物の目の前、少女は怪物の額のすぐ近くまで来れましたね
根古屋 まお:「火を吹き消してもらえますか?」
KP:では少女は、目の前にあった怪物の額にある赤い光にフッと息を吹きかけます。
KP:その途端に怪物はその場に倒れこみ、ピクリとも動かなくなってしまいますね
KP:額の赤い光も消えています
根古屋 まお:「吉田さんの様子をみにいきましょう!」
千輪 海:「これで生き返ったかも…!」
六分儀 敏郎:「そうだね、これで生き返ってくれているといいんだが…!!」KP:ではみなさんで広間に移動するとですね
千輪 海:一瞬よしだくんだと思ってびっくりした・・・
KP:フフッ
吉田 将太:死んでいたはずの吉田が身を起こしているのが分かりますね 吉田 将太:「わーっ!生き返った!のか?!よかった~~~」千輪 海:よしよし これで人間っぽいのは全員生き返った
六分儀 敏郎:「おお…よかった…」根古屋 まお:「安心しました~、よかったです!」
千輪 海:「よかった…」
吉田 将太:「ありがとな~」根古屋 まお:そしたらアテクシ、ハンマーを見に行きたいでござる!
KP:はいほい!では怪物のいた部屋に戻ると、ハンマーも転がっているのが分かりますね
根古屋 まお:鉄の棒でつついてみます
KP:ではつついてみますが、特に何か起こったりはしないようです。
KP:金属同士がぶつかるカンカンという音が聞こえるくらいでしょうか
根古屋 まお:では近付いて、えの部分を持ってみたいです。重さを測りながら持ち上げれるかどうか試すような感じで
根古屋 まお:腰に悪そうならすぐ手放します
千輪 海:腰にwwwwwwwwww
KP:wwww了解です、それではまおさんはハンマーを持ち上げようとするのですが
KP:それは酷く重く、持ち上げるには相当な筋力がないと無理そうだと分かりますね
KP:まおさんもけっこう力はある方だけど、それでも持ち上げるにはきつい感じです
千輪 海:吉田ァ!持てる!?
KP:じゃあ吉田に試してもらう感じかな?
千輪 海:試してもらいたいですす
千輪 海:これで壁壊せるかしら
根古屋 まお:なんかハンマーになんかこう・・・おれけっこう壊せるみたいななにかが書いてあった気がする。。。
千輪 海:"障壁を無にする。道は開ける"ってやつだっけ
根古屋 まお:たぶんそれ
吉田 将太:そうですそうです、書いてある文字はそうですね千輪 海:おっけいっす
吉田 将太:では吉田にハンマーを持てるか試してもらった所 吉田 将太:「うおっ重たっ」 吉田 将太:ていいながら持ち上げることは出来るみたいですね千輪 海:さすが!
根古屋 まお:キャーッ! ヨシダサン カッコウィ~~↑↑↑
千輪 海:「それ持てるんですか…すごいなあ…」
吉田 将太:wwwwww千輪 海:すてき!抱いて!
吉田 将太:「力くらいが取り柄だからな!ガハハ」根古屋 まお:すてき!そのまま壁壊しちゃって!
根古屋 まお:とりあえず広間側の壁やちゃってもらいます?
吉田 将太:ではこのハンマーで広間側の壁を壊してみるってことで~ 吉田 将太:「どっっっこらしょ!!!」 吉田 将太:と振り回したハンマーでいとも簡単に壁は壊せますね。千輪 海:かっこいい~~~!!!!!!
吉田 将太:「めちゃくちゃ簡単に壁壊せたぞこれ、すごいな」千輪 海:これで殴られてたら一発KOだなあ
根古屋 まお:ぅゎっょぃ。。。
KP:フフフ
千輪 海:リョナどころの騒ぎじゃねえな・・・
根古屋 まお:壁はモロモロモロ…って崩れ去った感じですか?
KP:壁はふつうに叩き壊した感じですね、瓦礫が飛び散ってます
KP:ささっと掃除してきれいにしたということにしましょう
千輪 海:瓦礫壁際にしまっちゃおうねえ~
根古屋 まお:しまっちゃおうね~しまっちゃおうね~
KP:瓦礫も壁もきれいに撤去しました!
根古屋 まお:特に何も見つからない感じですかね…
KP:怪物のいた部屋には特に何もないようですね
KP:壁も、壊して何か見つかるということはないようです
根古屋 まお:とりあえず、この勢いで反対側もやっちゃってもらいます?
千輪 海:ぶちぬいていこう
KP:ほいほい、では反対側の壁も壊すということで
KP:こちらもハンマーで簡単に壊せましたね
KP:さくっと壊してささっと掃除
KP:本棚があった場所なのでちょっと掃除大変そうだな…ww
六分儀 敏郎:「ああ~~貴重な本が~~ああ~~」千輪 海:ふふっ瓦礫にまみれる本棚
六分儀 敏郎:本は廊下にでも一時避難させたということでKP:そしたら2部屋と広間が繋がった状態になりましたね
根古屋 まお:ふむ
千輪 海:壁の中に隠し紙片とか
KP:残念ながらこちらも壁を壊しても何か見つかったりはしないみたいですね
千輪 海:ざんねん・・・
根古屋 まお:う~ん破壊活動を行い満足したわれわれは、この地の謎を解き明かすためジャングルの奥地へと向かった・・・?
千輪 海:これもうこのまま外へGOなのかしら
千輪 海:ジャングルのお口(外)
千輪 海:奥地ィ!
根古屋 まお:ジャングルのお口(意味深
KP:そうね、鍵はあるので大扉は通れるんじゃ?ていうのは分かるでしょうね
根古屋 まお:一度広場に戻ってみませんか?
KP:では広間に一度戻ったということにしましょうか
根古屋 まお:せっかく壊したんでなにか変化ないかしらん
KP:一度目星には成功してるので分かりますね、特に変化はないようです
KP:壁を壊して、2部屋と繋がったっていうことくらいでしょうか
千輪 海:運動会がしやすくなったな・・・
千輪 海:もう鍵開けて出ちゃいます?
根古屋 まお:そうですね~
千輪 海:そういや天使ちゃんどうしよう
KP:じゃあ大扉前まで移動したということにしましょうかね
千輪 海:天使ちゃんおんぶして一緒に連れていけ・・・ないですかしら・・・
根古屋 まお:人間しか通れないって書いてありましたよね、たしか
KP:それは試してみないとなんとも、ですね
千輪 海:あっそっか・・・
KP:いまは扉がしまった状態ですので、こちら開けます?
千輪 海:開けるだけ開けてみたい
KP:ほいほい、では4つの鍵を使用してみますと扉はなんなく開きますね
KP:扉の先に薄暗い通路があり、向こう側に外の光が見えます。
千輪 海:試してはみたいけど扉閉じちゃったら帰れないンゴ・・・
千輪 海:帰る・・・?
KP:まあ全員でいかずともよいので、誰かに残ってもらうことも可能ですね
千輪 海:わたしきになる・・・きになります・・・
千輪 海:あれだったらまおちゃんを先に送って・・・
根古屋 まお:二人でいきましょう
KP:じゃあ扉の先には二人で行くということでいいかな?
KP:NPCはどします?
根古屋 まお:NPCさんは行きたいとか行きたくないとかあります?
KP:NPCは基本的にはお二人の指示に従いますね
千輪 海:連れて帰りたいでござるなあ
KP:特に指示がなければ同行してくる感じです
根古屋 まお:みんなでいっちゃいましょうか!
KP:では全員で扉の先に行ってみるということで!
千輪 海:いこう、あの扉の向こうへ
KP:ここの扉も荷車は通れないようなので、少女は誰かが抱えなければならないのですが
KP:誰が抱えます?
根古屋 まお:カッコイイ吉田さんにお願いしようかな
KP:ほいほい、ではですね
吉田 将太:「あれっなんか…扉がくぐれないな!??!」千輪 海:おやっ
根古屋 まお:ヨシダサァーーーーーン
吉田 将太:少女を抱えた吉田が扉をくぐろうとすると、脚がそれ以上先に進まないようですね千輪 海:少女を背面抱っこにして後ずさりしながら扉潜っても足が動かないのかしら
吉田 将太:それでもくぐれないようですね根古屋 まお:あっ、そうだ。帰る前に一個試してみてもいいです?
吉田 将太:ほいほい!なんでしょう!根古屋 まお:広間の窓ハンマーでパリーン
千輪 海:過激wwwwwwwwwwwww
吉田 将太:wwww根古屋 まお:カッコイイ吉田サンなんとかしてくれないかな
千輪 海:ここにきてゴリラの血が大騒ぎしている・・・
吉田 将太:ハンマーは非常に重いのと、窓はかなりの高さにあるので 吉田 将太:投げたりするのはしんどいって教えてくれますね根古屋 まお:脚立でとかもバランス悪いですかね・・・
吉田 将太:あとあれですね、広間の窓はガラスとかは嵌ってないですね!千輪 海:あらっガラスないのか
吉田 将太:うーん脚立に乗ってもかなり高い位置にあるので難しいですね 吉田 将太:ですです、窓って言っても穴が開いてるみたいな感じを想像してもらった方がいいかも根古屋 まお:天使ちゃんなんとかしてあげたいんですよね・・・足枷ハンマーしか思いつかなくてゴリラは森へお帰り状態です
吉田 将太:フフフ千輪 海:いっそ 羽を ちぎってしまえば
千輪 海:ひとにおちるのでは
根古屋 まお:なんてこった
根古屋 まお:てんしちゃんぉこだょ
千輪 海:ぉこになっちゃうな・・・
吉田 将太:wwwwwwwwww根古屋 まお:でも出来ることなさそうですかね行きましょうか
千輪 海:かなCけど仕方ないね・・・出よう・・・
吉田 将太:少女はどうします?置いて行ってみんなで行く感じでしょうか千輪 海:扉の前に起きざるしかあるめえかな・・・
根古屋 まお:オイテイキタクヌェ~~~~~!!!!けど仕方ないですよねオロロン
吉田 将太:ほいほい、では少女は扉近くに置いて、全員で扉の向こうに~~千輪 海:うっうっいぎだぐねえよお
KP:では暗い通路を抜けると、すぐに向こうの光までたどり着くことが出来ます
KP:あっがぞう忘れてた
KP:よいしゃ
KP:外に出ると、窓から見たような光景がそのまま目に飛び込んできますね
千輪 海:うわぁお
千輪 海:息が出来なさそう・・・
KP:まおさんはすでに見ているけど、千輪さんはまだだったので
KP:SANチェックです
千輪 海:わぁい!
KP:0/1d3
ンぼくだゆぉ:CCB<=40 SANチェック Cthulhu : (1D100<=40) → 20 → 成功KP:不思議と呼吸は出来ると分かりますね。クルシクナイ!
千輪 海:チィッ
千輪 海:くるしくないのはうれしい!
KP:フフッ
根古屋 まお:息ができる!
千輪 海:一瞬びくってするけどスケールデカすぎて現実味ない感じかな
KP:ではですね、外に出てすぐに気付くのですが
ヒキガエルの化け物:あの怪物たちが皆一斉にこちらに気付き、迫ってきているのが分かります。 ヒキガエルの化け物:その数は数十、いやもっと多く押し寄せてきているかもしれません。 ヒキガエルの化け物:というわけで千輪さんはもう一度SANチェックですね ヒキガエルの化け物:0/1d8千輪 海:ふええ
ンぼくだゆぉ:CCB<=40 SANチェック Cthulhu : (1D100<=40) → 36 → 成功千輪 海:かなC
ヒキガエルの化け物:っょぃ!根古屋 まお:っょぃ・・・!
千輪 海:これ現実じゃないので怖くないですね(震え声)
六分儀 敏郎:「あ、あんな数ではここを抜けるのは無理では…?!」 吉田 将太:「も、戻った方がいいんじゃないか?!」根古屋 まお:「無理ですね!もどりましょう!」
千輪 海:もどろ!
KP:では戻るということで
千輪 海:天使えもんに助けてもらおう
KP:全員踵を返し、通路を駆け抜けて元来た道を引き返します。
KP:その際、皆さんは気付くのですが
KP:通路の途中、看板がぶら下がっているのが見えます。
千輪 海:あ
KP:向きの関係で先ほど通ったときは気付かなかったようです。
根古屋 まお:おっとこれは
千輪 海:そういえば。。。。。。
KP:看板には「PRISON FOR ALBATROSS」と書いてあります。
KP:そうして大扉を再び潜り、元の廊下へと戻ってきました。
KP:怪物たちはここまでは追ってこないようです。
千輪 海:いっそここの外壁を崩せば天使ちゃん外に出てMINAGOROSHIしてくれるかしら
根古屋 まお:カエル残虐らしいですし、天使ちゃんそういうの嫌いみたいですし、たぶんいい感じこう、ぐちゃって
千輪 海:ぐちゃ
根古屋 まお:でもでられないんですよね・・・べちゃ
根古屋 まお:あんよの枷なんとかできないですかね
根古屋 まお:枷しらべてみたいです
KP:あんよの枷は一見して金属のようなものでできており、両手と両足をそれぞれまとめて拘束するタイプですね
KP:枷には溶接した継ぎ目などが見当たらず、また鍵穴などもない
KP:非常に頑丈にできているようなので、破壊は難しいでしょう
千輪 海:工具・・・?
千輪 海:はだめかな
KP:クラブの部屋にある工具では破壊できそうにないですね
千輪 海:だめかあ・・・
KP:したらここで一旦休憩入れましょうか!
KP:結構時間たったし!
千輪 海:ういすっすっす
根古屋 まお:はーい!
KP:23:10再開にしましょう~
千輪 海:トイレいってくゆ
KP:ちなみにヒント権あと一回残ってるので、いつでもどうぞ
根古屋 まお:ハッ
千輪 海:うおそういえばそんなんあったな!!!!!
KP:そうよ!残ってるのよ!
KP:点呼開始!
千輪 海:準備完了!(1/2)
根古屋 まお:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!KP:よし!再開しましょ~~!!
千輪 海:どうしましょ!ヒントつかいます!?
根古屋 まお:ッッシャアオラッ!
根古屋 まお:わたしその前におじいさんにあたらしいワードについて調べてもらいたいです
根古屋 まお:あるばとす?
KP:ああALBATROSSですかね?
根古屋 まお:ですです。
KP:なるほどなるほど、そしたら「ALBATROSS」を六分儀に伝えて、調べてもらうということで!
六分儀 敏郎:「ちょっとお待ちくださいね」 六分儀 敏郎:と言って廊下に避難させてたしばらく本をごそごそします 六分儀 敏郎:「ありましたよ。これはみなさんでも読めそうです」根古屋 まお:ヒョッ
六分儀 敏郎:そう言って持ってきた本は動物図鑑ですね千輪 海:おお
根古屋 まお:どうぶつずかん
千輪 海:意外なものが
六分儀 敏郎:「ALBATROSS、というのはあほうどりの事らしいですよ」 六分儀 敏郎:というわけでメモを張っていきます 六分儀 敏郎:はりました~~根古屋 まお:あほうどり
千輪 海:助走・・・床の傾きを利用して押し出す・・・?でも天使ちゃんうごかない・・・
根古屋 まお:あるばとろす ふぉー ぷりずん もしくは 牢屋で本を探してもらうことはできますか?
六分儀 敏郎:ではそれらのワードで本を探してみますが、今持っている以上の情報は出てこないようですね。根古屋 まお:うーん、千輪さんなにか思いつきます?
千輪 海:ううん 壁壊して助走つけて飛ぶのかしらって一瞬思ったけど力技だなあって
千輪 海:あのこう、廊下の方傾いてたじゃないですか それを利用してねこぐるまで助走つけてみたいな
六分儀 敏郎:ねこぐるま千輪 海:荷車や
千輪 海:ねこぐるまじゃない
根古屋 まお:そういう荷車があるんだとおもったwwwwwww
六分儀 敏郎:wwwwwwwwwww千輪 海:土とか運ぶのねこぐるまっていわない!?
六分儀 敏郎:にぐるまなんだなあ千輪 海:いやあでもアホウドリのそれでそれぐらいしか思い浮かばない・・・
根古屋 まお:たしかに床の傾きは気になってたんですよね・・・
根古屋 まお:でも失敗したらR18Gになってしまう・・・
KP:wwwww
千輪 海:そうなんすよね どっかで使うかなって思ってたけどそうでもなかったし
千輪 海:(その展開もやぶさかではない)
千輪 海:(やぶさかではないが生きて帰りたい)
根古屋 まお:カッコイイ山田さんにうけてもらいましょうか
KP:試してみます?
KP:山田
千輪 海:よしださん?
千輪 海:新キャラ山田ァ!
根古屋 まお:山田さんだれだ?wwwwwwwwwwww
KP:wwwwwwwww
根古屋 まお:山田さん・ボディーボルダーコンクリートをも破壊する人間界のゴリラ
KP:wwwwwwwwwwじゃあ千輪さんのアイデアを試してみるということで、
KP:もういっかい手順を整理して、どういう感じで実行するかを教えてくだされ
千輪 海:壁壊す方向で行く・・・?
根古屋 まお:広間の窓はガラスないんですよね?
KP:ですね、広間の窓はガラスも格子もないと分かります
根古屋 まお:大きさとしてはどれくらいでしょう?
KP:人が3~4人並んでも余裕で通れるくらいでしょうか
KP:だいぶ大きいと分かりますね
千輪 海:おっいけそうやん
根古屋 まお:天使ちゃんのつばさはだいぶ大きいです?
根古屋 まお:240cm
KP:お、いいですね
天使?:では少女の翼は広げてみるとだいぶ幅を取る感じですが 天使?:広間の窓はその幅よりも大きいと分かります千輪 海:翼もふもふ
根古屋 まお:おっ、まじでいけそうですね
千輪 海:できればガタゴトしない廊下の方使いたいけど丸い扉が邪魔なのよね・・・
千輪 海:これ壊せそうですかしら
天使?:そうね、丸い扉の幅は少女の翼より狭いともわかります。 吉田 将太:じゃあハンマーでごっつんしてみますが、丸い扉側は壊せないようです 吉田 将太:「こっちは材質が違うのか。ここは壊せそうにないなあ」根古屋 まお:さっきぶち破ったところですかね
千輪 海:ううん・・・ぶち破った方かしら・・・あっちガタゴトしそうで怖いけどねこぐるまダッシュは出来そうですか?
吉田 将太:簡易マップにある丸い扉の所ですね千輪 海:そうそう そっち壊そうとしてた
吉田 将太:こちらはハンマーで殴って壊せなかったというKP:壁を壊した側は、掃除をしておりますのでねこぐるまダッシュは可能そうですね
根古屋 まお:YATTA!
千輪 海:こっちの床もナナメってますか?
千輪 海:壁壊した方の
KP:おっいいですね~~~!ではこちらの壊した側のほうも、床が傾いていると分かります。
千輪 海:ダッシュしろと言わんばかりの
根古屋 まお:どうしましょう?人力でやれば激突防げますかね?
根古屋 まお:それか吉田サァンクッション
KP:失敗でも激突はしなくていいってことで大丈夫ですよ!
KP:吉田wwwwww
千輪 海:吉田肉クッション????????
KP:R-18Gなんだなあ
千輪 海:だんだん便利に扱われ始めてるの草ボーボーですやん
根古屋 まお:なんてこった
千輪 海:草生えすぎて草原出来る
千輪 海:じゃあ・・・天使ちゃん射出作戦やってみよっか・・・
根古屋 まお:いってみましょう!
根古屋 まお:失敗してもR-18G回避!
千輪 海:いってみましょ!!!!
根古屋 まお:では繋がったところの隅っこから猫車押してブーーーンッっと
千輪 海:いちおう押す前にこれからすること天使ちゃんに説明だけ使用
千輪 海:これこれこうするのでがんばってくれって
KP:ほいほい、少女を荷車に乗せて、それを広間に向かって押して走るってかんじですね
千輪 海:いっけえーーーー!!!
天使?:じゃあ少女はじっと千輪さんを見ながら微かに頷きますね千輪 海:あっ反応した
根古屋 まお:おお!!!!!
根古屋 まお:りあくしょんあり!!!!!
KP:ちなみに荷車を推すのは誰かな?
千輪 海:いちおう「いける?」ってだけ気糸公
千輪 海:きいとこう
根古屋 まお:かわいいね!あめちゃんいる?
千輪 海:あめちゃんwwwwwwwwww
KP:wwwww
天使?:じっと見てますね千輪 海:幽閉されて心が死んでいたのだろうか
天使?:ちなみに持ち物はないので、あめちゃんはないんだ…すまないな…千輪 海:よしその視線肯定とみなす
千輪 海:あめちゃん(概念)があるわよ
天使?:概念根古屋 まお:あめちゃん(概念)
天使?:エアあめちゃん千輪 海:エア包装紙をやぶったエアあめちゃんを天使ちゃんのお口へ放り込む
天使?:エアなんだよな 天使?:エアなのでじっと見てます 天使?:そして荷車を押すのは誰かな?!?根古屋 まお:荷車だと力とスピードどっちでしょう
千輪 海:押すのどうしよう!!!力要りそう
根古屋 まお:そしたら私行きましょうかね
天使?:ほいほい!ではまおさんが荷車を押すということで!千輪 海:では私は広い方の部屋へ先に行って壁際に寄って見てようね
千輪 海:そのへんそのへん
天使?:じゃあ位置関係はだいたいこんな感じですね根古屋 まお:怪物くんひかないようにしよう・・・
千輪 海:一応怪物君もかべぎりぎりまで押し込めとく?
KP:では怪物君にも気を付けつつ、まおさんはこの位置から荷車を押して走り出します。
KP:だいじょぶだいじょぶ、通れる
千輪 海:おっけいでは壁際
天使?:広間に入ったあたりで荷車に乗った少女は立ち上がり、翼を広げて両足で飛ぶ。 天使?:しかし、そのままぺちゃっと床に落ちてしまいますね。千輪 海:うお
KP:この位置ならみんな見てるから、みんなでアイデアどうぞ
根古屋 まお:おh…
根古屋 まお:CCB<=60 【 アイデア 】
Cthulhu : (1D100<=60) → 65 → 失敗 ンぼくだゆぉ:CCB<=70 聞いて・・・感じて・・・閃いて・・・ Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功千輪 海:よし
KP:いいですね~~~~~
千輪 海:しかしちゃんと自分から動いてくれたのは嬉しい限り
KP:では千輪さんはですね、床の傾きなどもあったので加速の仕方に問題はなかったと思います。
KP:ただ、助走が足りなかったのでは?と思いますね
千輪 海:助走・・・・ちから・・・・????
根古屋 まお:ハートの部屋の壁こわせたりするんですかね・・・?
KP:単純に、助走に必要な距離が足りないんでは?という感じですな
千輪 海:あっこれ壁全部壊したわけではなかったか
根古屋 まお:ヨシダサァーーーン!!!
千輪 海:端から端まで全部壊したのかなって思ってた
KP:簡易マップの方をご参照くだされ
千輪 海:あ!?ほんとだ!!!!!!
千輪 海:上の方チャッパレでかくれてた
KP:いたしかたなし
千輪 海:すまぬKP殿
KP:よいよい
千輪 海:端から端まで貫通していただきましょ
根古屋 まお:吉田ハンマーいきましょう
KP:では残る2部屋の壁も壊せるか試してみるということですね!
千輪 海:よしだくんなら出来るって信じてる
吉田 将太:吉田が再びハンマーを担ぎ、壁を殴るとさくさくっと壊せるようですね。根古屋 まお:筋肉を信じろ!!!!
千輪 海:筋肉は裏切らない
根古屋 まお:ンッフフフフフwwwwwww
千輪 海:簡易地図こまかいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
根古屋 まお:筋肉イェーーーー
吉田 将太:ふふっ 吉田 将太:「いや~サクサク壊せた!」 吉田 将太:掃除もしてきれいに通路が出来たということにしましょう根古屋 まお:キャーーーッ ヨシダサン カッコイイ~~~!
千輪 海:「見てるこっちもすがすがしいぐらい壊れましたね」
千輪 海:よしだかっこいい!!!!!!!!!!
吉田 将太:「うんうん、豆腐のようだ」KP:というわけで通路がもう一本出来たような状態になりましたね
根古屋 まお:「では!改めて挑戦してみましょうか」
千輪 海:なんたることだ 破壊神か
千輪 海:ではさっきと同じ位置に陣取って見守ろう
六分儀 敏郎:「そうですね、今度こそきっと上手くいきますよ」根古屋 まお:おじいちゃんがいうなら間違いないな
KP:謎の信頼感
KP:では今度の位置関係はこのように
千輪 海:なんてったって中の人がKPだからな
KP:へへっいいのかい?俺はホイホイ適当にRPをしちまうKPなんだぜ…
千輪 海:唐突な阿部さんはずるい
KP:というわけでここからまおさんは再び荷車を押して走る、ということで!
千輪 海:がんばえー!まおきゅあー!
根古屋 まお:ウィッス!マオダム!いきます!
KP:マオダムwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:ではまおさんは再び、少女を乗せた荷車を押して走り出します。
KP:先ほどよりも助走の距離が長いお陰で、荷車は加速度的にスピードを増していく。
KP:最後の部屋を抜け、広い部屋に出る頃には、かなりのスピードになっていた。
KP:そして少女は、大きな翼をひろげて風を拾い、両足で荷車を蹴って飛び上がった。
KP:今度は落ちることなく強く羽ばたき、窓へと飛び上がっていく。
KP:加速が十分だったため、見事窓を通り抜けることができた。
KP:そしてしばらくすると。
KP:悠々と空を飛び、天窓から見れる夜空を横切って行く天使のような少女の姿が見えた。
KP:確かにあの少女だったのだが手枷足枷はもうなく、
KP:さっきみた少女の姿よりも、神々しさを感じる存在になっていた。
KP:そして、頭のなかに声が響く。
KP:『ありがとう、人の子らよ。』
KP:『あなた達のおかげで、私は本来の力を取り戻すことができました。』
KP:『現し世で人生を終えたあなた達を呼んだのは私です。』
KP:『あなた達がもし、まだ現し世にやり残したことがあるのなら――』
KP:『自然の摂理に逆らって、一度だけ奇跡を起こしましょう。』
KP:『どうしますか?』
KP:というわけで選択のお時間です。
KP:蘇生を希望するかしないか、ですね。単純にロスト者を蘇生させるかどうかの選択なので
KP:お好きな方をお選びください。
千輪 海:ちょっと質問をだいじょうぶでしょうかしら
KP:はいはい、どうぞ
千輪 海:これはSAN0ロストだったとしても現世で死に至ったまでの記憶は残ってますかしら
千輪 海:というのと、帰った際に正気に戻った状態で帰れますか?ってのを
KP:そちらはPLさんにお任せしようかと思ってます。ロストした出来事自体が夢オチってことにされた方もいますので
千輪 海:夢オチあたまいいな
KP:記憶は残ってても残ってなくても自由でいいかなと。
KP:ただ、不思議時空でロストしたシナリオはしっかり経験してあることには変わりないと思うので
KP:クリア時のSANをそのまま引き継いで蘇生ってことになりますかね
千輪 海:おっそこは残していいのか
KP:あ、このシナリオのクリア時、ということで!
千輪 海:今のだと正気度40で蘇生ってのかな
KP:SAN0ロストの方は、SAN報酬をもらわず復活ってことにしてましたね
千輪 海:ほうほう
KP:蘇生自体が報酬という形で
KP:もちろんもらいたければもらっても大丈夫ですしそこもお任せします
千輪 海:わりと特殊っぽいロスト?だったから戻ってもデバフ残ったままならこの世界に居た方が良いかしらって思ってたけど記憶消すのもまた一興か
千輪 海:一興か・・・
千輪 海:もう少し悩みそうなのでまおちゃん決まったらいうたって・・・
KP:後遺症は消しちゃってもいいかなとも思うんですよね。なんたって天使だし消せそう
KP:そこも任せよう
根古屋 まお:わたしは残してきた上司と案件が心配なので戻りたいですね
KP:任せまくりだなすいません!!
千輪 海:案件(胃痛)
千輪 海:いやいいのよ!!!むしろめっちゃいっぱいきいちゃってもうしわけのなさみを感じる
KP:ではまおさんは蘇生を望むということで!
根古屋 まお:じょうし入院とかしてないかしら・・・
KP:じょうしが死にそう
根古屋 まお:はいです!
KP:まおさんも、蘇生の処理は基本自由に考えてもらっても大丈夫です!
千輪 海:ごめんね・・・ごめんね・・・どうしよう・・・後遺症だけ消すってのも都合が良すぎるけれど・・・うっ・・・
KP:一度死んだけど奇跡的に生き返ったとか、死んだ時の出来事がそもそも起きる前に戻してもらったとか
千輪 海:性癖の自分と衝動の自分が理性の自分をリンチしてる
KP:蘇生は扱いが難しいので仕方ないね!ゆっくり悩んでくだされ
千輪 海:そうなのよね!蘇生してもまたロストするまでシナリオ参加できそうかなっていうと難しそうだし
千輪 海:ごめんね・・・優柔不断ごめんね・・・
KP:あっでもリアル時間的にきびしいかな、0:30くらいまでには答えを出してもらえるとちょっとだけありがたい
根古屋 まお:大事なことなのでゆっくり悩んでくだされ~!
千輪 海:もう12時過ぎてた!?
根古屋 まお:なんならここに、ダイスがあります
KP:キャラの設定的に蘇生はしたけど、その後探索者として怪異に巻き込まれることはなかった(実質ロスト)
KP:なんかも私は好きだったりする
千輪 海:choice[生きる,生きない]
Cthulhu : (CHOICE[生きる,生きない]) → 生きるKP:ダイスwwwwwww
KP:生きた
根古屋 まお:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:wwwwwwwwwww
千輪 海:生を望むか
千輪 海:ならば生きよう・・・
KP:では……千輪さんも蘇生を望むということで……
千輪 海:ただこのまままた探索者として動かすには大変なので脇役へ移動していただこう・・・
千輪 海:生きてて正気もあるロスト者だ!!!!!!!!!!!!
KP:それもまたよし
千輪 海:いつまたあの恐怖に巻き込まれるかもわからない不安感(巻き込まれない)に苛まれながら生きて・・・
KP:それもまたよし(好き)
KP:ではお二人が復活を望む旨を伝えると、再び声が聞こえます。
KP:『それならば、私の授けた赤い印に手を置いてください。』
KP:『そして、目を閉じるのです。』
KP:『さようなら、人の子。』
千輪 海:おでこに・・・手を・・・
KP:『あなた方に正義の加護がありますように』
千輪 海:サイヤ人式瞬間移動・・・
KP:わろてしまった くやしい
千輪 海:普通にぺたって手置くよ!!!
根古屋 まお:背中に手を・・・
千輪 海:まおちゃんとどく・・・?
根古屋 まお:肩こりに苦しみながら背中に手をおき・・・おきます
KP:wwwwwwwwそういえば背中でした!!!手は届きますだいじょうぶです!!
千輪 海:こんないいBGMなのに絵面
KP:ではお二人が目を閉じ、再び開くと
KP:そこは自分たちが暮らしているた、現世の光景だった。
KP:描写は、自分で考えたい感じでしたらしない方がいいかな?
千輪 海:へへへ・・・妄想がはかどる・・・
KP:まおさんは病院で目覚める感じになりそうですよね。ジョッシももしかしたら隣にいるかもしれない…
千輪 海:涙目のジョッシ・・・
根古屋 まお:ジョッシ・・・
根古屋 まお:ごはんちゃんとたべてましたかジョッシ・・・ひどい顔色ですよ的な感じでなんかすごくこういい感じに目が覚めると思います
KP:アアーーンまおさん女神
千輪 海:うっ良い子かよ・・・・・・しゅき・・・・・
KP:では目覚めてすぐ飛び込んできたのは、上司や同僚や親族だったかもしれませんね
KP:各々、目覚めたまおさんに驚いたり、泣き崩れたり、慌てて医師を呼びに行ったりしている光景がぼんやりと見える。
KP:そっと胸に手を当てれば、微かに、しかしたしかに自分の鼓動を感じることが出来る。
KP:貴方は確かに、貴方が生きる世界へと帰って来たのだ。
KP:生還おめでとう。
KP:シナリオクリアです。
千輪 海:いきてる・・・まおちゃんがいきてる・・・い゛ぎ゛で゛ゆ゛
根古屋 まお:うれP~~~~~~!!!!ありがとうございます!!!!;;;;;
KP:お疲れ様でしたーーーー!!!!
千輪 海:ぼくなんも考えてねえ・・・病院かな・・・病院?
根古屋 まお:おつかれさまでした~~!!!!!すっっごいおもしろかったです!!!!
KP:千輪さんは描写はなしで、ご自由に考えてもらう方がいいかもですな~!!
KP:やった~~~!!!!!よかったです!!!そう言ってもらえてうれしい~~~~;;;;;;
千輪 海:その方が良いかも!!!!!!!!!じっくり考えよう
根古屋 まお:END入るときのBGMとりはだたちました~~~~;;;;;;すてき・・・!!
千輪 海:よかったあ~~~~~~~~~くりあ~~~よかったああ・・・
KP:やった~~~~!!!へへへ演出めちゃくちゃ気を使ってるのでうれしいうれしい
KP:そしたら報酬 どこやったっけな
KP:これはもらうかもらわないか、自由に決めてもらうってことでいいや~ってしてます
KP:基本報酬1d6 NPC2人助けたので追加で+2d3 これだ
千輪 海:モノ的な何かがもらえれば万々歳と思ったけど夢だと難しいわね・・・
千輪 海:私は正気度はなしだな!!!!
根古屋 まお:もらえるものは!もらおうの精神!
KP:おっけ~です!技能成長も任意でおっけーですので!
KP:もらってもらって!まおさん新規ですしね
KP:SAN報酬、技能成長チェックは各々でやってくだされ~ここ使って振っちゃってもいいですし!
根古屋 まお:かしこまりました~!後日改めてやろうかとおもいます
KP:はーい!では報酬と成長に関しては以上で!
千輪 海:ウィス!
KP:何か質問あればお答えします~!無ければ解散ですな!
KP:それより寝たい!でしたらこれも後日イプとかで聞いてもらえれば答えときますし
千輪 海:色々聞きたいんだけど時間もうそろそろあかん
KP:お、じゃあ後日イプに質問投げてもらうの方がいいですかね!
千輪 海:なげます!!!!!とりあえずまとめねば
KP:質問投げといてもらえれば私も時間あるときに回答投げときますね~~~
千輪 海:ハァンでもたのしかった~~~~・・・たのしかった!!!!
根古屋 まお:かしこまりました~思いついたらひょいひょいしていきます!よろしくおねがいします~!
KP:エッヘッヘよかったです!!!ではセッションはこれにて終了!ということで~!
千輪 海:へへへっおつかれでした!!!
KP:長々とお付き合いありがとうございました!また次回があればよろしくお願いします~!
根古屋 まお:ほんとおもしろかったです!どとんとふ自体のお勉強にもなりましたありがとうございます!
根古屋 まお:おつかれさまでした~
KP:またあそびましょ~~~!!!!!!
千輪 海:ではおねえさんは画像消したのでおちます
千輪 海:またあそぼうね!!!!!おやすみです!!!!
根古屋 まお:おやすみなさ~い!