天使のオリ 1日目

どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:[2017/10/01 12:53 JST] (AIR) 「千輪 海」がログインしました。

どどんとふ:[2017/10/01 13:03 JST] 「名もなきクエント人」がログインしました。

KP:それでは「天使のオリ」始めていきましょうか~よろしくお願いします!

KP:【I cursed myself】

千輪 海:よろしくおねがいしまっす!

根古屋 まお:おねがいします!

千輪 海:うわめっちゃかわいい

KP:BGM流しますので音量調整等々は各自でご自由に~~

KP:めがねっこだ!!!!

KP:ふたりともめがねっこやんね かわいいね

千輪 海:目が~目があ~ってならないように気を付けよう(戒め)

根古屋 まお:つい昨日のことでしたからね大先輩の悲劇・・・

千輪 海:バル・・・バル・・・

KP:wwwwwそしたら導入の描写から~

千輪 海:はいっす!

根古屋 まお:おねがいします!

KP:ではお二人がそれぞれ命を落とす瞬間から始まります。

KP:千輪さんは悪夢を見続け苛まれる日々、そんなある日のことふらりと出かけた先で事故に合い死亡。

KP:まおさんは仕事の最中、階段から足を滑らせ転落。頭部を強打して死亡でしたね。

KP:ではお二人は、消えゆく意識を感じながら真っ暗な視界に包まれた後

KP:突然、"目を覚ます"

KP:辺りを見回すと、そこは監獄の廊下のようなところだった。

KP:向こう側に続く廊下の右側の壁に、幾つかの牢屋がある。

KP:そして、一番奥の突き当りには、丸い扉が見えるだろう。

KP:記憶にあるのはそれぞれが命を落とす直前の光景。

KP:ここは果たして死後の世界なのだろうか…?

KP:というところで導入の描写が終わりですね。

千輪 海:死んだときの記憶残ってるとかやばない?

KP:画面右に簡易マップ作ってますのでご参考までに~

KP:やばいですね

千輪 海:おっマップありがたい

千輪 海:とりあえず起きようね・・・おきようね・・・

根古屋 まお:おお~!マップすごい

KP:あ、そうだお二人のすぐ近くにもう一つ大きな扉もありますね、抜けてしまっていた

KP:お二人は近くにいるので、お互いの存在にすぐ気付きますね

千輪 海:知らない人だ・・・きょきょきょどってないぞ

根古屋 まお:「いったた・・・ハッ。こんなところで転がってる場合じゃない!!はやく先方に連絡しないと!!」

KP:そうだった…まおさん修羅場だった…

根古屋 まお:「・・・おや?」

千輪 海:「ひっ…え、え…人…し、知らない人だ…?」

千輪 海:修羅場だった・・・

根古屋 まお:「あ、あれ?新人さん?えっと、あれ、職場じゃない?」

千輪 海:「新人…ていうか……ええと…職場…?」

千輪 海:「ここ、どこだかわか…ら、ないですか…?」

根古屋 まお:「え、君わかるの!?帰り方わかる?あっ、電話しないと!」

根古屋 まお:あわわわわわ

千輪 海:「ひえっ!?わっわわ分からない、わからないです!!すみません…」

KP:ではまおさんが電話を探すと、持ち物がすべてなくなっていることに気が付きますね

千輪 海:おっナイスファインプレイ

千輪 海:持ち物がきえてしまったぜ

根古屋 まお:「あんけんしんだわ」

KP:wwwwwwww

千輪 海:wwwwwwwww

千輪 海:目が死んでら・・・

KP:強く生きてほしい…(死んでる)

根古屋 まお:死んでるwwwww

千輪 海:「電話…え、あれ……携帯、携帯ない…?」

千輪 海:「ええと、その…あなたは…ど、どちらから…」

千輪 海:レッツコミュニケーション

根古屋 まお:「どちらから?えっとね、愛知の僻地から。」

根古屋 まお:「そういえば名前がまだでしたね。わたし根古屋まおといいます」

根古屋 まお:「よろしくね」

千輪 海:「あ、え…ええと…千輪、です…よろしくおねがいします…」

千輪 海:愛知かあ 遠いなあ

根古屋 まお:日本は愛知を中心に回ってるってばっちゃがいってた

千輪 海:ばっちゃが言うならまちがいねえ・・・

KP:wwwwww

根古屋 まお:「さて、案件死亡のお知らせも受けたことだし。千輪くんは、いつのまにかここにいたという感じ?」

根古屋 まお:「すくなくとも、わたしはそうなのだけれども・・・」

千輪 海:案件死亡心にくる

根古屋 まお:別方向にときはなたれたきがする

千輪 海:「え、あ…あの…はい……その、気がついたら…」

千輪 海:「気がついたら…っていうか……車が…きて…」

根古屋 まお:「えっ、さらわれたの!?」

千輪 海:「え…攫われたんですか…!?」

根古屋 まお:「えっ!?黒塗りの高級車から出てきた屈強な男どもにに連れ込まれたんじゃないの?」

根古屋 まお:「よくあるてんぷれだと思ったんだけど」

千輪 海:それは別の薄い本案件

千輪 海:「屈強…!?」

KP:ハイエースwwwwww

千輪 海:どうしよう 後ろの大扉がまずは気になる

根古屋 まお:「ううん、とにかく帰りたいよね。探してみようか」

KP:では自己紹介も終わったしお二人でわあわあしながら大扉の方が目に入った感じにしましょうか

千輪 海:「帰る…そう、ですね…帰りたい…」

KP:大きな扉には4つの鍵穴がついているのが分かります。

千輪 海:扉にも穴はあるんだよなあ

KP:そして、文字が彫り込まれているのも分かりますね。

KP:「この扉は、知を恐れ、死を恐れぬ人間のための扉」

KP:「こちら側には知があなたを待っている」

KP:「むこう側では死があなたを待っている」

KP:「そして、この扉を人間以外が通ることはできない」

KP:と彫られているようです。

根古屋 まお:扉を押し引きガチャガチャします

千輪 海:ガチャガチャを後ろで見てよう

KP:扉はやはり開かないようですね

根古屋 まお:「あきませんでした」

千輪 海:「鍵…いるんですかね…」

千輪 海:じゃあ後ろの牢屋見てみよう

千輪 海:一番近い所の扉あけてみる

KP:はーい、では簡易マップでいう緑の所ですね

KP:廊下側の壁が鉄格子となっており、室内の様子が見える。

KP:鉄格子には扉があるが、鍵がかかっているようだ。

KP:鍵穴の近くにトランプのクラブのマークの意匠が施されている。

KP:そして、部屋の中にはガラクタの山がある。

KP:窓が一つあるようだが、部屋の外からは覗けないようですね。

千輪 海:窓から明かりは漏れてますか?

KP:窓からは明りが漏れているのが分かりますね。

千輪 海:明かりが自然の光か人工の蛍光灯とかそういうのの明かりかってまでは分かるかな

KP:うーんそうですね、知識-10か天文学かな

千輪 海:天文は無いから知識かなあ

KP:部屋の情報はメモにまとめておくので加筆とか自由にどうぞ~

KP:技能振ってみるのであればどうぞどうぞ!まおさんもやってみます?

根古屋 まお:ありがとうございます~!わかりやすい!

根古屋 まお:ふってみようかな!

KP:おっけーです!したらばどうぞ~!

千輪 海:じゃあ「こっちに窓が…」って感じに共有していっしょにみよ

千輪 海:ふりまし

ちりんです:CCB<=70 知識-10

Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功

根古屋 まお:CCB<=55 【 知識 】

Cthulhu : (1D100<=55) → 8 → スペシャル

千輪 海:幸先がいいぞ!

根古屋 まお:わぁい!

KP:出目がいい!!では窓から漏れる光は自然光だと分かりますね~

千輪 海:おっ外かな

KP:天文学ではないので具体的な光の種類までは分からない感じで!

千輪 海:おっけいです!

根古屋 まお:はいっす!

千輪 海:順繰りに隣ものぞいてみよっか

KP:では隣の部屋の様子も見るって感じですね

根古屋 まお:はいです!

KP:廊下を移動しながら地質学が振れます、物理学-10とかでも大丈夫です

根古屋 まお:物理学ふりたいです~!

KP:どうぞどうぞ!

根古屋 まお:CCB<=51 【 物理学 】-10 =41

Cthulhu : (1D100<=51) → 57 → 失敗

KP:残念!では気付けることはなかったですね…!

KP:別の行動挟んだ後に再挑戦してもらってもいいので、思い出した時にでもまたどうぞ~

KP:では隣の部屋の描写を

KP:同じく、廊下側が鉄格子になった牢獄。

KP:格子戸の鍵穴の近くにはハートの意匠が施されている。

KP:中には二人の人間が転がっていた。

KP:ピクリとも動く様子はない。死んでいるように見える。

千輪 海:うわあ 嫌な予感

KP:床には小さな箱が転がっているのが見えますね。

根古屋 まお:aiya-

KP:この部屋は以上です。

千輪 海:人間に目星って出来ますか?

KP:目星いいですよ!

根古屋 まお:あ、わたしもふりたいです!

千輪 海:ふろう!ふろう!ふります!

KP:あっそうだ忘れてたお二人とも1d6とアイデアお願いします~!

KP:目星の後にでも!

千輪 海:おっ?

千輪 海:じゃあ先にめぼってからふりましょ

根古屋 まお:ほあっ

ちりんです:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル

千輪 海:っし

根古屋 まお:CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

千輪 海:1D6

Cthulhu : (1D6) → 3

ちりんです:CCB<=70 アイデア

Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功

根古屋 まお:ダイス合計:4 (1D6 = [4])

根古屋 まお:CCB<=60 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗

KP:おっおっなるほど、ではクリティカルだし分かることは出しちゃいましょう

千輪 海:ひゃっほお!新鮮な情報だ!

KP:アイデアの方もふたりとも成功ってことにしますね~

KP:では先に目星のほうから

KP:牢屋の中にいる人間は、老人と筋肉質の大男だということが分かります。

KP:服で分かりにくいが、二人ともやせ衰えているようだ。

KP:そして、二人は呼吸をしている動作すらないのも分かります。

KP:これにより、千輪さんは二人がすでに死んでいることが分かってしまうでしょう。

KP:というわけでSANチェックです

千輪 海:「あの人たち…息、してない…」

KP:0/1d3ですね

ちりんです:CCB<=44 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=44) → 86 → 失敗

千輪 海:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

千輪 海:へらしました!

KP:共有するのであればまおさんもSANチェックになりますね^^

千輪 海:^^

千輪 海:しぬときはいっしょ^^

根古屋 まお:wwwww確信犯wwww

根古屋 まお:CCB<=75 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功

根古屋 まお:ウェイエウェイ

KP:wwwww減ってないww

KP:ではアイデアの方も出していきましょう

千輪 海:まおちゃん元気

KP:お二人はふと自分たちの体に違和感を感じます。

KP:千輪さんは額、まおさんは背中に小さな熱を感じますね。

千輪 海:ふああん

根古屋 まお:ほあ

根古屋 まお:思わず背中に手を伸ばしてみます

千輪 海:びっくりしておでこ押さえる

KP:では熱を感じるあたりに手を置くと、手の方にもじんわりとした熱が伝わるのを感じますね。

千輪 海:ええ・・・

根古屋 まお:なんだろう・・・

千輪 海:焼きごて的な熱さ?

KP:痛みを感じるほどの熱ではないですね、じんわりした感じです

KP:ホッカイロくらい?

千輪 海:わかりやすみをかんじる

根古屋 まお:あったかい・・・

千輪 海:まおちゃんにおでこ見てもらう事って出来るかしら

根古屋 まお:んん、額を抑えた千輪くんの手がどいたらおでこをみます

KP:お、いいですね~

千輪 海:おねえちゃんぼくのおでこどうなっちゃったの!?

KP:ではまおさんが千輪さんのおでこを見るとですね、赤く光る部分があると分かりますね

根古屋 まお:んん、よく見たいです。これは目星?

KP:目星の必要はないですね!肌の表面に何かが付いていて、それが光っているというわけではないようです。

KP:内側から光っている感じでしょうか

根古屋 まお:ほあっ

千輪 海:ついに目覚めしサードアイ

KP:wwwww

根古屋 まお:内側から光っているようにみえると、お伝えします

千輪 海:「あの…おでこ、どうなってます…?」

千輪 海:伝わったおでこ・・・

KP:では共有できました!

根古屋 まお:とりあえず、檻が気になる

千輪 海:他のもみてみましょか

根古屋 まお:あっ、ハートの檻って鍵どうでした?

KP:鍵がかかっていますね。鍵穴にハートの意匠が施されているのが分かります。

根古屋 まお:ありがとうございます!したらば次の檻みてみましょうか

KP:はーい、ではさらに隣の部屋ですね

KP:同じく、廊下側が鉄格子になった牢獄。

KP:やはり扉には鍵がかかっているようです。格子戸の鍵穴の近くにはダイヤの意匠が施されている。

KP:中は本棚が並んでいて図書館のようになっている。

KP:床に小さな箱が置いてあるのも分かりますね。

根古屋 まお:ふむ

根古屋 まお:あっ、さっきの物理学ふってもいいですか?

千輪 海:じゃあ地質学の傍ら箱に目星でも

KP:おっけーです!物理学どうぞ~2回目なのでマイナス補正なしでいいですよ

KP:目星もどぞどぞ

ちりんです:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功

根古屋 まお:CCB<=51 【 物理学 】

Cthulhu : (1D100<=51) → 24 → 成功

KP:いいですね~!!!

KP:では物理学の方から

KP:自分たちのいる廊下がわずかに傾いているのが分かりますね。

KP:大扉側が高く、丸い扉側が低くなっているようです。

KP:つぎは目星のほう

KP:床に置いてある箱に、ダイヤの刻印が施されているのが分かります。

KP:文章のようなものも刻印されているようですが、さすがにこの距離だと見えないようですね。

千輪 海:ほほう

千輪 海:隙間から手を伸ばしても届かないかな

KP:残念ながら届かないですね…!

根古屋 まお:ふむふぬ

千輪 海:「とどかなかったです」しょんぼり

根古屋 まお:無念なり・・・!

根古屋 まお:廊下が若干傾いていることをお伝えします

根古屋 まお:「欠陥住宅なのかも・・・」

千輪 海:「ええ…傾いて…??」

千輪 海:じゃあその傾きに導かれながら最後の檻見に行ってみよう

KP:では次の部屋へ移動ということで~

根古屋 まお:ズンドコズンドコ

KP:やはり、廊下側が鉄格子になった牢獄。

KP:鍵は当然のようにかかっており、鍵穴の近くにはスペードの意匠が施されている。

KP:鉄格子の向こう側には恐ろしいクリーチャーがいる。

KP:その怪物は、体長が3メートル近くあったが、人間のように二本足で立ち、

KP:鋭い爪の生えた手には巨大なハンマーを持っていた。

KP:顔にはつり上がった目が二つついており、鼻がなく、口には大きな牙が生えていた。

KP:そして、額がぼんやりと赤く光っていた。

KP:怪物はお二人の姿を見つけると激しく暴れだすが、

KP:向こう側の壁まで頑丈な鎖で足を繋ぎ止められているようで、鉄格子のところまでは来られないらしい。

KP:ということでSANチェックです

KP:0/1d8

根古屋 まお:ギャフン

千輪 海:うわでっか

ちりんです:CCB<=42 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=42) → 77 → 失敗

根古屋 まお:CCB<=75 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗

千輪 海:1D8

Cthulhu : (1D8) → 2

千輪 海:チッ

怪物:はい

根古屋 まお:ダイス合計:5 (1D8 = [5])

千輪 海:ゆるい

根古屋 まお:ヒィーーンwwwww

怪物:アイデアだー!!!

千輪 海:おっワンチャン

根古屋 まお:CCB<=60 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功

根古屋 まお:フヘヘヘヘhwwwwwwwwwwwwwwww

怪物:成功してしまった

根古屋 まお:やっちまったぜ

千輪 海:これには女神もにっこり

怪物:ではまおさんは一時的発狂となりますね!

怪物:発狂内容はこの場にふさわしいものがあればそれを

怪物:とくにおもいつかないな~って場合は短期表から選んでもいいしダイスでもおっけーです

根古屋 まお:んっん~

怪物:あ、あと神話関連で初発狂ってことになるので神話技能に+1にもなるかな

根古屋 まお:その場から動けなくなる、とかありそうかな?

怪物:なるほどなるほど、そしたら蛇に睨まれた蛙状態みたいになっちゃう感じですかね

根古屋 まお:ですです。ピシャーンって感じです

怪物:一時的な緊張症みたいな感じで、自力でその場から動けないということで

千輪 海:怪物見てびっくりはしたけど無事

千輪 海:となりのおねえさんようすがおかしいよお!

根古屋 まお:ピシャーン…

千輪 海:「ひっ…え、あの、根古屋さん…?」

千輪 海:「あれ、あの…逃げた方が…」

根古屋 まお:へんじがない ただのエンジニアのようだ

千輪 海:次のねこやさんはうまくやるでしょう

怪物:wwwww

千輪 海:動けないのもなんだし精神分析をやってみよう

千輪 海:いきて!いきて!

千輪 海:怪物の前だと怖いから3番目の前あたりまで引きずってって分析したい

怪物:精神分析いいですよ~!どうぞ!!

ちりんです:CCB<=75 精神分析>まおちゃん

Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功

KP:いいですね~~~!!!!

千輪 海:よかったぜ

KP:では発狂は解除ということで!

根古屋 まお:ありがたい!!

根古屋 まお:「おうちかえりたいよままー・・・」

千輪 海:「根古屋さん、根古谷さん‥・!動いて・・・!」

千輪 海:ママぁ

根古屋 まお:べそべそしながら千輪くんの背後を陣取ります

千輪 海:かわいい

KP:かわいい

KP:まおさんの方が大きいのがまたかわいい

千輪 海:今気付いたけど真央ちゃんの方がおおきんだな

根古屋 まお:わりとおっきかった

千輪 海:じゃあまおちゃん後ろに庇いながら怪物にめぼししてみよう

KP:目星おっけーです!どうぞどうぞ~

ちりんです:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 90 → 失敗

千輪 海:アフン

KP:アアーン

千輪 海:ダメもとでオカルトとかふれないかな!?

KP:オカルトで分かることはないですね~

千輪 海:ああん残念

KP:まおさんも目星やってみるのでしたらどうぞどうぞ!

根古屋 まお:ふります!

根古屋 まお:もしかしたら大きな二足歩行の猪かも!!!

根古屋 まお:CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功

KP:wwwww

KP:いいですね~!!

根古屋 まお:わぁい

千輪 海:ボタン鍋か いいぞ

怪物:では、怪物の身体には鞭で打たれた傷がいくつもあるのが分かります。

怪物:まるで拷問を受けたようだと思うでしょうね。

怪物:目星で分かるのは以上です

千輪 海:ふわぁお

根古屋 まお:「傷だらけですね・・・」

千輪 海:「え…怪物が…?」

根古屋 まお:「はい。ムチでうたれたのかな、痛そう」

千輪 海:むち打ちは痛そうだなあ・・・

千輪 海:そういやおでこ光ってたね アイデアか何かふれそうかな

怪物:お、ではですね

怪物:まおさんは千輪さんの額にある光と怪物の額にある光が同じようなものだと思うでしょうね

千輪 海:うひゃあ~^^

根古屋 まお:「あの光、千輪くんのおでこと同じものみたいだよ?」

千輪 海:「ひ、光?いっしょ…?」

根古屋 まお:怪物はずっとこっちを見てる感じですか?

怪物:そうですね、警戒した様子でお二人のことを見ています

千輪 海:言葉は通じるかしら

根古屋 まお:背中きになる

千輪 海:ハローハロー アイアムタンサクシャ フーアーユー?

千輪 海:あっじゃあちょっと背中見てみよか

千輪 海:脱ぐんだよお!

怪物:では怪物に言葉をかけてみても返事などはないようですね

KP:まおさんの背中を見るってことでよかったですかね?

根古屋 まお:あ、みたいです!

KP:はーい!では千輪さんに見てもらう感じかな?見てみると赤い光がありますね。

KP:千輪さんと怪物の額にある赤い光と、やっぱり同じようなものですね。

千輪 海:こんな間近でおんなのこの背中なんて初めて見たわよ

千輪 海:つくってよかった赤面差分

KP:あって困らない、赤面差分

根古屋 まお:差分の欲しい人生であった・・・

根古屋 まお:次こそは!

千輪 海:差分は、いいぞお

KP:ぐふふ

千輪 海:「背中、あの、やっぱり…光ってます……」共有

根古屋 まお:「そっか…こっちのも怪物の背中にあったりするのかな・・・」

根古屋 まお:もの投げて振り向かせてみたいけど投げれるものが眼鏡(本体)しかないので断念

千輪 海:「同じのあったってことは…いずれああなる、んですかね…」

根古屋 まお:さぶいぼ

千輪 海:ぶるぶる

根古屋 まお:とりあえず見つめていたいクリチャでもないので丸い扉行きたいかな

千輪 海:丸い方もいってみよっか

KP:では丸い扉の方に移動ということで~

根古屋 まお:はいっす!

KP:こちらはとくに鍵がかかっている様子はないようです。開けようと思えば開きますね。

根古屋 まお:んん!ドアに向かって聞き耳したいです!

千輪 海:凸る?

千輪 海:耳の存在を忘れてた

根古屋 まお:クリチャンいないといいな!

根古屋 まお:クリーチャー

KP:聞き耳します?

根古屋 まお:します!

KP:どうぞどうぞ!

根古屋 まお:CCB<=60 【 聞き耳 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 29 → 成功

根古屋 まお:わぁいわぁい

千輪 海:優秀!

KP:では中からは特に物音は聞こえないと分かりますね!

根古屋 まお:凸りますか!

千輪 海:凸ろう

KP:では扉を開けて中に入っていくとですね

KP:中はとても広い部屋で、天井は無いようだった。

KP:しかし、壁がとても高く、太い煙突のような部屋だと感じるでしょう。

KP:入ってきた扉の反対側の壁に大きな窓がある。

KP:それはかなり高い位置にあるため定かではないが、結構な大きさがあり、格子はないように見えた。

KP:部屋の中央にはガラクタを寄せ集めて作られた、鳥の巣のような場所が見える。

KP:そこには人影のようなものがあった。

天使?:それは、よく見ると背中から翼の生えた少女だった。

千輪 海:は?かわいい

天使?:ボロきれをまとって、あまり健康そうには見えないが、確かに生きている。

天使?:やったぜ

天使?:透き通るように白い肌をした美しい少女だった。

天使?:両手と両足に枷をされており、その枷は頑丈そうに見える。

天使?:特に足枷は部屋の中央の地面に鎖で繋がれていた。

天使?:という感じですね

根古屋 まお:すこんぶ持ってたら差し出したいかわいさ・・・!

千輪 海:天使ちゃんは巣の中にいるのかしら

天使?:そうですね、巣のような物の中に入っている感じで

根古屋 まお:とりあえず声をかけてみようかな

根古屋 まお:しゅごい

千輪 海:天使にビビりそうなので入口付近に陣取る

千輪 海:うおおわかりやすいぞお

天使?:シナリオ製作者様に感謝

天使?:ではまおさんは少女に近づいて話しかけるという感じですね

根古屋 まお:です!

根古屋 まお:「えっと、こんにちわ」

天使?:まおさんが言葉をかけても、少女は返事をしないのですが

天使?:まおさんのほうにすっと視線を向けると手を差し出してきます

天使?:鍵を握っているようですね。

根古屋 まお:「くれるの?」

天使?:少女は返事をしませんね、鍵をずっと差し出しています。

根古屋 まお:のぉおん

根古屋 まお:ゆっくりかつ慎重に鍵にふれて、なにも反応がないようならもらいます

天使?:はい、ではまおさんがおそるおそる鍵に触れると、少女は鍵を手放しますね

根古屋 まお:のぉおん

千輪 海:まおちゃんの鳴き声がじわじわくる

千輪 海:じゃあその間に遠めから天使周辺をめぼってみたい

KP:www鍵は普通に手に入ったということでオッケーです!

KP:少女が持っていた鍵にはクラブの意匠が施されているのが分かりますね

KP:目星もどうぞどうぞ!

根古屋 まお:根古屋 は 鍵 を 手に入れた !

KP:テレレレ~

ちりんです:CCB<=85 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 94 → 失敗

千輪 海:やっぱ異形は怖かった

千輪 海:クラブ!いいぞ!

千輪 海:まどあったとこか

KP:では目星で特に気付けることはなかったですね~

根古屋 まお:鍵を受け取ったところでわたしも天使ちゅわに目星降ってみたいです!

KP:はーい!では天使に目星ということでどうぞ~!

根古屋 まお:CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗

千輪 海:へへっいいぞいいぞお

根古屋 まお:ふぁwwwww

KP:アアーン!

KP:ではですね、少女の翼は大きく、血の通ったぬくもりを感じることが分かります。

KP:確かに少女の体の一部であると理解すると同時に、この少女が人間ではないという確信を持ってしまうでしょう。

KP:というわけでSANチェックってことで!

KP:でもそんなに重くはないだろうから、0/1くらいで

根古屋 まお:はいっす!

根古屋 まお:CCB<=75 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

千輪 海:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:激しいwwwwww

根古屋 まお:なんなのwwwwww

KP:当卓にSANチェッククリファンは適用してないので、普通の失敗ですね!

根古屋 まお:四面÷2でやってます?

KP:何に対しての四面÷2ですかね??

根古屋 まお:すいませんちょっと勘違いしてました!

根古屋 まお:1へらします!

KP:オッよかった!了解です~

KP:はーい!では変動が終わったら休憩にしましょうか!

KP:15:32再開にしましょう~~

千輪 海:おいすっすぅ

根古屋 まお:はーい!

KP:点呼開始!

千輪 海:準備完了!(1/2)

根古屋 まお:準備完了!(2/2)

全員準備完了しましたっ!

千輪 海:ただいまママ

KP:よっしゃ~~再開しましょう!

KP:【死海・滅びの塔】

KP:BGMもかえていく

根古屋 まお:ヒョッヒョッ

千輪 海:退廃的音楽すこ

KP:ヘヘ

千輪 海:どうしましょ 鍵開けに行く?

KP:千輪さんが部屋への目星失敗してますけど、まおさんもやります?鍵開けに行くならそれでもオッケですぞ~

根古屋 まお:あっ、そっか。お部屋目星します!

KP:はーい!どぞどぞ!

根古屋 まお:CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功

KP:いいですね~~~

千輪 海:そういやめぼってたな!

KP:ではですね、部屋の壁が一部だけ微妙に色が違うと分かりますね

根古屋 まお:ほ

KP:簡易マップに薄黄色で敷いてみました

KP:ちょっとわかりにくいですが

根古屋 まお:マップうごかしちゃいまいた;;;すみません;;

KP:私の方だと動いてないなぜだ!まあいいやヤッター!適当に直しておいてください!

千輪 海:壊せる壁とかかな!?!?!?

根古屋 まお:かしこまり~!です

根古屋 まお:とりあえず壁にちかづいていきます

KP:では壁の前ですね

千輪 海:壁に近づいていくの後ろからいっしょについてこう

根古屋 まお:「ここだけ色がちがうみたい」

根古屋 まお:左手の壁と、色のちがう壁をコンコンしてみます

千輪 海:「色違う…?あ、ほんとだ…?」

KP:おお、なるほど!では音もわずかに違いますね

千輪 海:「よく気付きましたね…目、いいんですね」

千輪 海:おっ空洞かな

根古屋 まお:「眼鏡さまが助けてくれる!」

千輪 海:これは壊せるものかな

KP:本来なら地質学なんですが、さっきコンコンしてもらったし物理学もいけそうですね

KP:壁を調べるのであればどうぞ~

根古屋 まお:ぶつり、いっきまーす!

根古屋 まお:CCB<=51 【 物理学 】

Cthulhu : (1D100<=51) → 51 → 成功

KP:みちたりた!!

千輪 海:ぎりぎり!

根古屋 まお:あばばばばぶない

KP:ではまおさんはさきほどコンコンしたときに分かった感じでしょうか

KP:ここの色が違う壁部分だけ、他の壁よりは脆い材質で出来ているようです。

千輪 海:ハッ・・・ハンマー・・・

KP:しかしそれでも壁ではありますので、殴ったり蹴ったりで壊せるものではないですね。

根古屋 まお:「ここ。何かあれば、壊せるかもしれない」

根古屋 まお:「さっきのガラクタになにかあるかも」

千輪 海:「何かあったらいいなあ…」

千輪 海:ものあさりしよ!

根古屋 まお:クラブむかいましょか!

KP:あっさっき少女への目星で出し忘れた情報があった

KP:出します!!!!

根古屋 まお:オナッシャス!

KP:少女の枷ですが、鍵穴などはなく外せそうもない。

KP:足枷が繋がれている鎖の方には錠前が付いており、鍵を見つければ鎖からは解放できそうだ。

千輪 海:鍵穴はないのか

KP:しかし、その錠前は鍵穴が4つもある変わった作りになっている。

KP:と分かりますね。

千輪 海:少女か扉かに鍵を使う系かな

KP:では情報を出し終えたところでクラブの部屋に向かうということで!!

千輪 海:クラブるぜ

KP:というわけでお部屋の前になります

根古屋 まお:ドスッ ガチャガチャ します

千輪 海:ガチャガチャッバキッ

KP:鍵がかかっているので開かないですね

KP:ガチャ勢

千輪 海:鍵使おうぜ鍵!

根古屋 まお:鍵をつかいます!

KP:では鍵を使うと、扉が開きます。ガッチャ!

根古屋 まお:ガッチャ!

根古屋 まお:なかに入ります

千輪 海:はいろうはいろう

KP:部屋の様子はメモの通りになりますね、どうします?

根古屋 まお:窓はのぞけそうですか?

千輪 海:ガラクタまずきになるなる

KP:窓はですね、高い位置にありますがまおさんならぎりぎり覗ける感じですね。

KP:千輪さんはガラクタを調べる感じかな?

千輪 海:めぼしかしら

千輪 海:ガラクタを調べます!

KP:では千輪さんはガラクタをしらべるということで~目星は特に必要ないですね。

KP:その間にまおさんは窓を調べる感じですかね??

根古屋 まお:はーい!窓しらべます

KP:了解です~ではガラクタの方から行きましょう

KP:ガラクタの山はほとんどが使えそうにないものですが、幾つかはまだ使用できそうなものがあるようです。

KP:メモに貼っておきますぞ

千輪 海:鉄の箱きになるわね

KP:そして窓の方も

KP:まおさんが少し背伸びをしてなんとか窓の外を覗くと

KP:そこは夜空が広がっているのに明るい、白い岩肌の露出した荒れ地だった。

KP:植物のようなものは見当たらない。

KP:空には夜空が広がっている。

KP:そして、月の代わりに大きな地球が空に浮かんでいた。

KP:SANチェックです

KP:0/1d3

千輪 海:ひょう!?!?!??

根古屋 まお:ファーwww

根古屋 まお:CCB<=69 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 55 → 成功

千輪 海:月やん

KP:いいですね~~~ではさらに強制で目星が発生します どうぞ

根古屋 まお:CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

KP:成功!ではですね

KP:白い岩肌の荒れ地に、生き物らしき動くものを見つけた。

ヒキガエルの化け物:一見すると、それは長い槍を持った巨大なヒキガエルを思わせる見た目をしていた。

ヒキガエルの化け物:しかし、その顔に目はなく、口元に醜い触手がヒゲのように生えており、見るからにこの世のものならざる生き物であった。

根古屋 まお:クリチャだーーーーーーーーーーー!!!!

ヒキガエルの化け物:さらにSANチェックとなります。0/1d8です。

根古屋 まお:CCB<=69 【 SANチェック 】

Cthulhu : (1D100<=69) → 73 → 失敗

千輪 海:おっまた会ったな!

根古屋 まお:おうふ

根古屋 まお:ダイス合計:1 (1D8 = [1])

ヒキガエルの化け物:あぶあぶ

ヒキガエルの化け物:ではさらに強制目星が発生します。どうぞ

根古屋 まお:CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル

千輪 海:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

根古屋 まお:ギャフンwwww

ヒキガエルの化け物:わあお

千輪 海:運命力ある

ヒキガエルの化け物:ではですね、その化け物が一匹だけではなく、荒れ地のさらに向こう側

ヒキガエルの化け物:あちこちに何十匹もいることが分かりますね。

ヒキガエルの化け物:クリティカルは、さっきのSAN減少1をなくしましょうか!

根古屋 まお:ヤッター!!!

KP:窓の情報は以上になりますね

千輪 海:鉄の箱と袋気になるので開けてみたかです

KP:はーい、では袋はですね

KP:開けると中にアルファベットの刻まれた小さなプレートが無数にある。

KP:プレートはそれぞれのアルファベットにつき3枚ずつあるようだ。

KP:そして、一枚の英語のメモが一緒に入っていることも分かります。

KP:箱の方はですね、表面にクラブのマークと文章が刻印されている。

KP:2つの四角いくぼみがあり、さらに鍵穴があるようです。

KP:文章は

KP:「骨だったらCとA」

KP:「風船だったらHとE」

KP:「一円玉だったら?」

KP:と書いてあります

千輪 海:おっとさっぱどわがんねえぞ

根古屋 まお:さっぱりピーマンだぜ

千輪 海:英語のメモよもっか

KP:ピーマンwwww

KP:メモを読むには英語ロールが必要になりますね

千輪 海:ふりまぁす!

KP:どぞ~!

ちりんです:CCB<=70 英語絶対的自信ニキ

Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功

千輪 海:おっけい

KP:やったね!!!

KP:ではメモにはこう書いてあるのが分かります

KP:「問いかけの箱は愚者と不正者の灯火を奪い、そして返すことはない」

千輪 海:なるほど

千輪 海:なるほど?

根古屋 まお:なるほどわからんというやつかー!

千輪 海:AとLかな

千輪 海:返すことはないってのが不安だけど箱開けてみたいよね!!!!!!

KP:あ、そうそう袋の中にあったプレートは箱のくぼみにぴったりはまる大きさだと分かりますね

千輪 海:おっじゃあAとLのプレートはめてみたい

千輪 海:ハメていい?

KP:ちなみになぜAとLになったのか教えて頂いてもよいですかな?

千輪 海:骨はカルシウムのCaで風船はヘリウッムのHeなので一円玉はアルミニウムのAlを

千輪 海:かなあ・・・???

KP:なるほどなるほど

KP:まおさんはどうですかな?ALでやってみます?

根古屋 まお:正直大いにさっぱりピーマンですな

KP:さっぱりピーマンじわる

根古屋 まお:でもガラクタに何かヒントあったりしないかな~とはおもってます

根古屋 まお:ほらなんか間違えたらDEATHみたいなあれだし・・・

千輪 海:あっそういやろうそくとかもあったね

千輪 海:灯これかな わがんねえな

千輪 海:ハメハメはちょっとまってみよう

KP:じゃあさきにガラクタから見つけた物を調べてみるって感じで逝きましょうか

KP:不穏な誤字してしまった

千輪 海:もう逝ってるんだよなあ・・・

KP:フフッ

根古屋 まお:フフッwwww

KP:では燭台と蝋燭を調べてみる感じかな?

千輪 海:だべすな

KP:ではよく見ると、燭台に小さく何かが書かれているのが分かります。

KP:「この火は天使だけが吹き消すことができる」

千輪 海:うっひょお

KP:「そのとき、別の何かに再び火が灯るだろう」

KP:「火が灯るのは、最も近い一つだけ」

KP:以上ですね。

千輪 海:ろーぷとかもえそうだなっておもった

千輪 海:ううん・・・吹き消してもらう・・・のかなあ・・・????

千輪 海:脚立荷車もそれぞれ見てみても大丈夫かしら

千輪 海:あとまおちゃんもうこっちきてるかな

KP:窓はもう見終わっているので合流ということで大丈夫ですよ~

根古屋 まお:ヤッター!ガラクタあさりにいきます

KP:脚立と荷台はとくに何か書かれてたりはしないようですね

KP:いたってふつうの荷台と脚立です

千輪 海:んほぉ・・・

根古屋 まお:とりあえず鉄の棒装備したいです!

KP:では鉄の棒をてにいれました!!

根古屋 まお:てれーれーれ!

KP:ごまだれ~

千輪 海:とりあえずぼくは袋と箱と・・・ろうそく・・・もってく・・・?

根古屋 まお:なんかキーっぽいしあったほうがいい、かなぁ?

千輪 海:んだばろうそく燭台もってっちゃおう

KP:ほいほい了解です~

根古屋 まお:ALはめてみるか、壁ぶちやぶるかかな?

千輪 海:壁先にやってみたい気もする

根古屋 まお:ッシャァオラァ!ぶち破るぜ!

KP:wwwwwでは広間に戻って壁を壊せるか試みるという感じですね

千輪 海:っくぞオラァ!!

千輪 海:燭台持ちは部屋の外で待機してるぽよ

KP:では壁前ですね

KP:じゃあ千輪さんは廊下の方で待機と

根古屋 まお:大きく振りかぶってバァーン!します

KP:はーい!壁だし命中判定はいいかな、ダメージロールをどうぞ~

根古屋 まお:1d8+1d4ですかね?

KP:ですね!

根古屋 まお:ダイス合計:2 (1D8 = [1] 1D4 = [1])

根古屋 まお:うそでしょwwwwwwwwwwwww

KP:アアン

KP:逆に運がいい!!!!!!!!!!!!!!!!

千輪 海:1ゾロwwwwwwwwwwwwwww

KP:では扱い慣れないものだったので、うまく力が入らなかったんでしょうな

KP:壁には少しだけひびが入りますので、壊せそうだとは思いますが

KP:これを壊すとなると、この道具では相当な時間と労力がかかってしまうと分かるでしょう。

千輪 海:壊してる間の天使どんな様子かだけ見れますかしら

天使?:壁を壊してるまおさんを見ているでしょうね

千輪 海:ひえ

千輪 海:心理学きくかな・・・

根古屋 まお:ひゃぁ

天使?:試してみます?

千輪 海:みます

天使?:ではどうぞ!

千輪 海:おっぼくがふるのか

ちりんです:CCB<=80 心理学

Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功

天使?:オープンでいいですよ~

天使?:では千輪さんは、少女の表情が一切動かないこともあってか彼女が何を考えているのかは分からないですね

天使?:彼女は言葉を発しませんが、身体的・精神的に障害を抱えているわけではないということは分かりますね

天使?:しかしなぜだか彼女はしゃべることは出来ないようです。

千輪 海:これだけ綺麗なんだからどっかしら欠陥抱えてそうって思ったけどそういうわけでもねがったか

根古屋 まお:「壁は壊せると思うけど時間めちゃんこかかりそうだよ~・・・」

千輪 海:壁このまま殴ってもアレそうだな・・・箱する・・・?

千輪 海:「あんまり無理しないでくださいね…」

根古屋 まお:箱しましょ!

KP:箱はいまのところALをはめてみるって方向ですが、それでいきます?

根古屋 まお:何も思いつかない侍なのでALがいいと思います!

千輪 海:じゃあALハメハメしよう!

KP:はい、では「AL」とプレートをはめましたね

KP:これだけでは特に何も起こらないようです。

千輪 海:他にスイッチみたいになってる凸とかはなさげですかしら

千輪 海:あっ鍵穴か

KP:箱は鍵穴とくぼみがありますね。くぼみはプレートが入ってるので今は埋まってます

千輪 海:クラブの鍵つかってみます・・?

根古屋 まお:ですね~!

根古屋 まお:いってみよう!やってみよう!

KP:フフッ

千輪 海:じゃあ鍵♂をさします

KP:ではクラブの鍵を使ってみますとですね

KP:カチリ、と音がして箱のふたが開きます。

KP:中にはハートの意匠の施された鍵が入っている。

根古屋 まお:おお!

千輪 海:あいた~!

千輪 海:「開きましたね」

根古屋 まお:「千輪くんすごーい!!」

根古屋 まお:っしゃ!ハートいきます?

千輪 海:「この鍵見つけてくれたの根古屋さんじゃないですか」

千輪 海:ハートいこ!

KP:ではハートに移動で~

KP:到着しました

根古屋 まお:そうだったここDEATHsだった・・・

KP:DEATHswwwwww

千輪 海:シンデルゥ!

千輪 海:ここの箱もあけちゃおうね

KP:ではハートの鍵を使用すると、部屋の扉が開錠されますね

KP:というわけでハートの部屋内になります。どしますか?

根古屋 まお:死体から極力距離をとりつつ箱をとりにいきます!

千輪 海:じゃあ敢えて死体に追加目星したい

千輪 海:なんもなかったらまおちゃんとこいこう

KP:はーい!そしたら死体の方は目星で分かることはないですね、考古学と医学なら振れます

千輪 海:専門外だ(肩すくめジェスチャー

KP:そして箱の方をば

KP:表面には、ハートのマークと文章が刻印されている。

KP:3つの四角いくぼみがあり、さらに鍵穴と文章がある。

KP:文章は

KP:「それは夜に見るが夢ではない」

KP:「それは空を飛ぶが鳥ではない」

KP:「それがあなたを見ることはない」

KP:「それはすべてをよく聞いている」

KP:以上です

千輪 海:まったくもってハテナだ・・・

根古屋 まお:奇遇ですな・・・

千輪 海:夜に見る・・・空を飛んで・・・こっちを見てくれない・・・聞いてる・・・??????

千輪 海:ねこ・・・???

根古屋 まお:流れ星?三文字だもんな・・・

千輪 海:アルファベットで3文字だもんにゃあ

千輪 海:死体うらっかえしてもなんも見つからないかな

KP:お、では目星をどうぞ

千輪 海:おや

千輪 海:まおちゃんいっしょにふ~ろ!

根古屋 まお:ふるぜ!

根古屋 まお:目星るぜ!

KP:どうぞだぜ!

根古屋 まお:CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功

ちりんです:CCB<=85 目星だぜ

Cthulhu : (1D100<=85) → 69 → 成功

千輪 海:やったぜ

根古屋 まお:やっただぜ

KP:いいですね~では死体で見えにくかった床の部分に文字があることに気付きます

KP:「それは牙を持つが犬ではない」

千輪 海:??????????????????

根古屋 まお:ねこか~!?

千輪 海:ねこ~!?!?

千輪 海:まあでもねこは空飛ぶしねこかもしれない

KP:何かの生き物を指してるんだな、ということは分かるでしょうね

千輪 海:生き物かあ・・・

根古屋 まお:コウモリ?

根古屋 まお:三文字か?

千輪 海:あっそれっぽい

千輪 海:BAT?

根古屋 まお:おっ、三文字

千輪 海:あっこれこうもりかも!すごい

千輪 海:夜にいて飛ぶし目が見えないけどゆんゆんしてるし牙あるしぴったりだなこれ

KP:ゆんゆん

根古屋 まお:ゆんゆんwww

根古屋 まお:こうもりいっときます?

千輪 海:いってみよ!

根古屋 まお:ではBATでGOします!

千輪 海:B、A、Tのしかくをしかくにハメよう

KP:ほい!では「BAT」とプレートをはめましたね

KP:鍵も回します?

根古屋 まお:まわします~!

千輪 海:まわそまわそ!

KP:では、鍵を差し込んで回してみると

KP:カチリと音が鳴り、箱のふたが開きます。

KP:中にはダイヤの意匠の施された鍵が入っている。

根古屋 まお:ヤッピ~!

千輪 海:フゥ~~~↑↑↑↑

KP:ピッピ~~~~!

千輪 海:やったぜやったぜ

KP:というわけで、かぎをてにいれたぞ!

根古屋 まお:図書室へGOしますか!

千輪 海:ダイヤのとこもあ~けよ!

KP:では移動しまして鍵を使いますと、こちらもなんなく開きますね

根古屋 まお:とりあえず箱かしらん

KP:はーい、では箱を拾って見たということで

KP:ダイヤの刻印が施されている。

KP:10つの四角いくぼみがあり、さらに鍵穴がある。

千輪 海:じゃあその間に本棚へ図書館を

根古屋 まお:10!

千輪 海:うわ10だって・・・

KP:こちらも文章がありますのでそちらも

KP:「LILY ROSS CHERIE TOM MARY DAHLIUS」

KP:「一人は純粋を語った」

KP:「一人は華麗を語った」

KP:「一人は精神の美を語った」

KP:「一人は感謝を語った」

KP:「一人は絶望を語った」

KP:「愛を語ったのはだれ?」

KP:以上です

根古屋 まお:花言葉かな?

千輪 海:花言葉

KP:本棚の方はですね、ざっと見たところほとんどの本が見たこともない文字で書かれているようです。

千輪 海:えぇ

根古屋 まお:本の中にないかな

KP:本の量は相当なもので、探すにはキーワードを絞る必要がありそうですね。

根古屋 まお:見たことない字ェ・・・

KP:読めるものも中にはいくつかありますね。

千輪 海:じゃあ花に関するもので探してみよか

千輪 海:花言葉やってみたい

KP:では「花言葉」で本を探してみるということで、図書館どうぞ~

KP:図書館は最初の一回だけでいいかな

千輪 海:フルフル

ちりんです:CCB<=55 図書館

Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功

根古屋 まお:合流してやっていいです?

根古屋 まお:とおもったら成功してた

KP:まおさんも振るのでしたらどうぞどうぞ!

千輪 海:ちょっとひやあせかいたぜ

根古屋 まお:せっかくだしふろうかな!!!

根古屋 まお:CCB<=80 【 図書館 】

Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル

KP:出目が安定している~!!

根古屋 まお:80が火を噴きたがっていた

KP:ではお二人は、花言葉が書かれた図鑑を見つけますね。こちらは普通に日本語で読めるものです。

根古屋 まお:ヤッピー!

KP:検索は、先に花を指定して探してくださいね

千輪 海:花か~~~

千輪 海:チューリップとか薔薇は花言葉多いわよね

根古屋 まお:英語十文字の花だから、たぶん長い名前なんだろうな・・・

千輪 海:この図鑑は日本語名しか書かれてなさそうですかしら 横に英名とか一緒にあったりは

KP:花名は英名での指定でもいいですよ~

根古屋 まお:TOMがなんなのか調べることできます?

KP:これは花言葉を調べるためのやつなので、ちょっと無理そうですね

根古屋 まお:これだけ花の検討がつかない侍

KP:知識でいけるかな ふってみます?

根古屋 まお:ふってみます!

KP:どうぞどうぞ!

根古屋 まお:CCB<=55 【 知識 】

Cthulhu : (1D100<=55) → 97 → 致命的失敗

根古屋 まお:ででどん

千輪 海:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwww

KP:3回目だァ!

千輪 海:わりとファンブラーなのでは説

根古屋 まお:なんということでしょう

KP:では千輪さんも挑戦するのであれば、-20で判定してもらおうかな…

千輪 海:んだばぼくもやってみよう!

KP:きっと花のジャンルは苦手だったんだね…

KP:どぞどぞ!

ちりんです:CCB<=60 知識-20

Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功

千輪 海:や↑ったぜ

KP:安定なんだなあ~!!!!!!

千輪 海:知識自信ニキ~!!!

KP:ではですね、千輪さんは「TOM」がトマトのことではないかと思いますね。

千輪 海:🍅

KP:🍅

根古屋 まお:くっ・・・トマトだせない・・・

千輪 海:このトマト、とまっとるね

千輪 海:はい

KP:あまりの寒さにSANチェックする?

千輪 海:「TOMってこれ…トマト…?ですかね」

千輪 海:おいやめ

KP:冗談です

根古屋 まお:wwwwwww今気づいたwwww

KP:フフッ

千輪 海:ンフ

千輪 海:おちゃめなトムボーイ的あれだと思ったわぼく

KP:トムボーイ

KP:そしたら次はどうされます??

千輪 海:愛っていうと薔薇だっけ でも文字数たりない

根古屋 まお:ぱっと出るのは、薔薇、カーネーション

根古屋 まお:んんん

根古屋 まお:他に本探してみるかな

KP:そしたら考える時間も含めて、休憩入れましょうか!

千輪 海:おっありがたい

根古屋 まお:は~い!

KP:17:40再開にしましょう~

千輪 海:そろそろメッシつくるのでちょっと長めにしていただきたく・・!

千輪 海:すまねえ・・・すまねえ・・・

KP:あ、それなら長休憩にしましょうか!わたしもそろそろご飯の気配がする

KP:21:00再開ってことにしときましょう~それより早く来れそうなら待機宣言しておきます!

根古屋 まお:かしこまりました~!!

千輪 海:オウイェスバッチグー!オールオッケー!

KP:ではまたのちほど!散!!

どどんとふ:[2017/10/01 17:32 JST] 「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:[2017/10/01 17:32 JST] 「千輪 海」がログアウトしました。

どどんとふ:[2017/10/01 20:34 JST] 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2017/10/01 20:43 JST] 「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:[2017/10/01 20:43 JST] 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2017/10/01 20:54 JST] 「根古屋まお」がログインしました。

どどんとふ:[2017/10/01 20:56 JST] (AIR) 「千輪 海」がログインしました。

KP:それでは再開していきましょう~~~現在位置はダイヤの部屋ですね!

千輪 海:へいよー

千輪 海:本だっけ

根古屋 まお:花言葉がうんぼばでしたね

千輪 海:うんばぼなんだよなあ

千輪 海:オラオハーしてくる

根古屋 まお:なんということでしょう・・・

KP:現在手に入れている本で花言葉の検索は出来ますね、先に花名を指定してもらうことになりますが

千輪 海:英名10文字がむずかしすぎてローマ字で10だったらものにより5文字でもいけるんじゃ?って現実から逃げ始めてる

千輪 海:出てる名前片端から調べてみる・・・?

根古屋 まお:出てる名前全部10文字じゃないからちがうかな~って思ってました

根古屋 まお:でも他にやることって本の開拓だし何かヒントがあるかも

千輪 海:見るだけ見てみて違うなってなったら他を当たってみましょか

根古屋 まお:ですね

KP:では本を使うってことでよいですかね

根古屋 まお:はい!

千輪 海:つかいます

KP:本を使うのであれば花の指定をどうぞ~指定して頂けた花の花言葉を提示します

KP:特にロールは必要ないですね

千輪 海:うんだば百合、薔薇、チェリーなんだ…さくら?、トマト、マリー?最後読めない!を順繰りに…かなあ…?

千輪 海:最期のやつガチめによめない

KP:じゃあ最後のやつに英語振ってみて、成功なら読めるってことでもいいですよ

KP:英語技能は持ってるので、これが英語だっていうことは分かります

根古屋 まお:英語ふりたいです

KP:どうぞどうぞ!

千輪 海:ふふっリアル知識が瀕死だ

千輪 海:えいごふるう!

根古屋 まお:CCB<=61 【 英語 】

Cthulhu : (1D100<=61) → 58 → 成功

千輪 海:おっまおちゃん成功ならいっか

千輪 海:ありがとう!!

根古屋 まお:ダリアとかかと思ったけどなんか最後のsが

KP:おっその通りです、「DAHLIUS」は「ダリア」だと分かりますね!

千輪 海:ダリア

根古屋 まお:最後のS何者なんだ・・・

千輪 海:って嫉妬とかだったっけ

千輪 海:違うか花言葉にないな

根古屋 まお:優雅とかもあった気がする

KP:あれですね、英語圏だと発音が「ダリア」じゃなくて「ダリウス」ってかんじ

千輪 海:ほあぁ・・・なるへそ・・・

千輪 海:じゃあいっこづつ調べてこ!

根古屋 まお:賢さが2あがった!

千輪 海:本間その気分

根古屋 まお:いざ!

KP:もしくは単に分かりにくくするために複数形にしてるだけかな(KPもわかんねえ)

根古屋 まお:wwwwwwwww

千輪 海:本音が漏れてら!

KP:ヘヘッ…INT低いからよ…

KP:そしたらさっき提示してもらったのは曖昧なやつ混ざってるので、はっきり宣言してもらったやつだけ

KP:百合、薔薇、トマト、ダリアかな

千輪 海:チェリーあれさくらでいいのかな

KP:【百合】花言葉:「純粋」

KP:【薔薇】花言葉:愛

KP:【トマト】花言葉:「感謝」

KP:【ダリア】花言葉:「華麗」

KP:愛だけかっこ抜けちゃった…ヘヘッ…

千輪 海:へへっ

千輪 海:じゃあさくら・・・・さくらでいこっか・・・さくらも追加でオナシャシウ

KP:【桜】花言葉:「精神の美」

KP:あとあればどぞ~

千輪 海:出てるのはフルコンだなあ

根古屋 まお:思いついたのかたっぱししていいです?

千輪 海:たのみたい

KP:どうぞどうぞ

根古屋 まお:ではマリーゴールド

根古屋 まお:ローズマリー

根古屋 まお:マーガレット

根古屋 まお:でお願いします!

KP:【マリーゴールド】花言葉:「絶望」

KP:【ローズマリー】花言葉:記憶

KP:【マーガレット】花言葉:「信頼」

KP:ですね

根古屋 まお:ほぁ

千輪 海:これ逆引きもできるのかしら

千輪 海:花の名前じゃなくて、花言葉の方から引く感じの

KP:逆引きは残念ながらできないってことでお願いします

千輪 海:おっ了解です

千輪 海:愛を語ったのは薔薇だけどううん

千輪 海:薔薇は色別で花言葉が載ってたりはしないですかしら

KP:色別は今回気にしなくてもいいですよ

KP:薔薇=「愛」ってことにしといてください

千輪 海:ふおおおおお!!!!わかんねえ・・・

千輪 海:りょうかいでっす!

KP:あんまりにもわからねえ~~~ってなったらアイデアでリアルヒントを一度だけ出しましょう

根古屋 まお:正直アテクシは・・・さっぱり・・・ピーマンだぜ・・・

KP:各人1回までってことで

KP:さっぱりピーマンすき

千輪 海:さっぱりピーマンすこ

千輪 海:ピーマンだなあ・・・アイデアつかう・・・?

根古屋 まお:ぅゎこのピーマンぉぃしぃ

根古屋 まお:つかいます!

KP:いややっぱりアイデアいらないか…うっかり失敗したら状況変わりませんもんね

KP:回数制限あるかわりに、判定なしで2回までリアルヒントってことで

KP:そしたらまおさんの分の一回を使っちゃいます?

根古屋 まお:ですね!つかっちゃいます!

千輪 海:うっすまねえ 恩に着る

KP:はーい了解です!ではですね、まおさんはふと気付きます

KP:箱には10のくぼみがあるわけですが

KP:これ、全部埋めなくてもいいのでは…?と

千輪 海:ハッ

根古屋 まお:なんということでしょう

KP:そもそもくぼみが5とかだとすると

KP:5文字の奴が正解だってバレるのでは…?と

KP:ヒント以上です

千輪 海:まったく想像してなかった結果だった

根古屋 まお:なんということでしょう・・・

KP:いままでが文字数ぴったりでしたからね。ほとんどの人はハマると思いますよ…ww

根古屋 まお:したらば、ROSEいっちゃいましょうか!

千輪 海:とりあえずはめるだけはめてみちゃおうかってのとかで行く人だったら通過しそうではある

千輪 海:はめてみましょか!!!

KP:ではプレートをどうはめるか宣言をどうぞ~

根古屋 まお:前からいくか、後ろからいくか、真ん中からいくか…?

千輪 海:暗号プレート、前から行くか?後ろから行くか?

KP:wwwww

千輪 海:左に詰めてやってみようか

根古屋 まお:伝統の左詰め

KP:はめるアルファベットの文字は?

根古屋 まお:今気づいたけどROSSて

千輪 海:ROSEかな

千輪 海:どっちだろ

千輪 海:ROSSかROSEか

KP:ちなみにKPとして宣言しますが、「ROSS」は誤字ではありません。

千輪 海:ふええ・・・

根古屋 まお:文字数関係ないならこの中から選ばなきゃいけない気がする・・・

千輪 海:だれ?って言ってるからROSSかなあ

KP:では「ROSS」とプレートをはめるということでいいですね?

根古屋 まお:ROSSでGOします!

千輪 海:ウィス

KP:はい、ではパチパチパチーと左詰めで「ROSS」とはめましたね

千輪 海:パチパチパチッパァン

KP:さて、それでは鍵も回してみます?

根古屋 まお:まわします!

KP:では鍵を差し込み、ゆっくりと回すと…

KP:カチリと音が鳴り、箱のふたが開く。

KP:中にはスペードの意匠の施された鍵が入っている。

根古屋 まお:どきどきした

千輪 海:完全勝利UC

KP:やったね!!

根古屋 まお:ヤッピ~!!!

千輪 海:やったあ!

KP:これで鍵は4つとなりました~というわけで次はどうします?

根古屋 まお:大きな扉はこれであけれそうなんかな

根古屋 まお:クリチャのお部屋行かなくて済むならウレシイイナー

千輪 海:あのクリーチャーはそのままにしておいてだいじょうぬだろうかって一瞬

千輪 海:しかし出してもどうにもできない・・

根古屋 まお:とりあえず部屋の前いって情報探してみます?

根古屋 まお:鎖の届かない範囲とか。。。?

千輪 海:鎖外でさがして・・・みる・・・?

KP:じゃあスペードの部屋の方に移動したということにしましょう

根古屋 まお:あと天使の件もあるね

千輪 海:天使もあるし壁も気になる

根古屋 まお:壁って位置的にクリチャに繋がってるんですかね?

根古屋 まお:ううん、クリチャの部屋の壁に向かって目星できます?

KP:立体マップの方ちょっと見にくいかもですが、クリチャの鎖がどうつながってるかはそちらで分かりますね

KP:もちろん部屋の目星もいいですよ!ただ中に入らないとですかね

KP:いまはスペードの部屋の前にいる感じです

根古屋 まお:にゃるほ

千輪 海:にゃる

千輪 海:中入ってみよっか・・・

根古屋 まお:入りますか・・・

根古屋 まお:せっかく鍵あるし・・・

KP:では先ほど手に入れた鍵を使えばスペードの部屋は開錠できますね

怪物:怪物はお二人を見て警戒し、ハンマーを振り上げますが

怪物:部屋の入口周辺までは届かないようです

千輪 海:ドゥドゥドゥ…コワクナーイ…オレタチナカマ…ジャングルノナカマ…

怪物:牢獄(ジャングル)

根古屋 まお:かなしいじゃんぐる・・・

怪物:目星をするのであればどうぞどうぞです!

千輪 海:コンクリィト・ジャングル

根古屋 まお:目星、いっきまーす!

千輪 海:壁を頼んでもいいかい ぼくちょっとかいぶつさん観察してみたい

根古屋 まお:はいな!

根古屋 まお:CCB<=70 【 目星 】

Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

KP:怪物さんにもどうぞどうぞ

根古屋 まお:ドゥルルルルルルル!

千輪 海:じゃあまずはジャブジャブ目星を

KP:ドゥルルル

ちりんです:CCB<=85 目星>かいぶつくん

Cthulhu : (1D100<=85) → 62 → 成功

千輪 海:よっし

KP:いいですね~~~~~~

KP:では壁の方から行きましょう

KP:広間の方でみた色が違う壁部分と丁度同じところが、スペードの部屋側も同様になっているようですね

KP:それとその反対側の壁の方、ダイヤの部屋に面している部分も同じ色をしていると分かります。

KP:怪物くん目星のほうはですね

怪物:怪物の持っているハンマーに何か文字が彫られているのが分かります

千輪 海:おや

怪物:しかしそれは日本語とも英語とも違う言語のようです。

怪物:千輪さんはそれが何語かすら判断できないですね。

千輪 海:「なんか…ハンマーに、書いて…ある…?」

千輪 海:「読めない…」

根古屋 まお:「ハンマーに?」目星で根古屋もみれますか?

KP:共有するのであれば目星の必要なく文字を見れるということでいいですよ

根古屋 まお:はいっす!文字をみます!

千輪 海:どこそこにあるって指さして共有しよう

KP:ではまおさんもハンマーの文字を認識できますが、やはりどの言語なのか分からないですね

根古屋 まお:そんなきはしてた

根古屋 まお:クリチャの部屋に他に何かないか目星できますか?

KP:壁を調べた時に分かったという感じでよいのですが、部屋の中には特に気になるものが落ちていたりはしないようですね

根古屋 まお:ふむ

根古屋 まお:壁壊しても風通りがよくなるだけかしらん・・・

千輪 海:風通しも良くなりそうだし天使に向かいそうな気がしなくもなくなってきた・・

千輪 海:ぼくはその ろうそくを吹き消すのもためしていたふぁきたいのだが いいだろうか

根古屋 まお:あぁたしかに!

根古屋 まお:ハートの部屋のDEATHSってどっちが天使側に来てます?

KP:DEATHSwwww

千輪 海:DEATHsじわる

KP:簡易マップの方にコマを出しておきました、天使に近いのは筋肉質の男の方ですね

根古屋 まお:にゃる

根古屋 まお:灯火ってオデコとか背中に出たやつじゃないかな~って思ってるんですけど、もし当たってたら

根古屋 まお:どっちか生き返ったりしますかね?

根古屋 まお:ハートの檻閉めとくとか・・・

KP:鍵はあるので閉めることは可能でしょうね。やっときます?

根古屋 まお:やっときます!戸締り大事だってばっちゃがゆってました!

KP:はいはーい、ではハートの部屋の鍵をガチャリンコしましたね

千輪 海:そすだら〆たの確認して天使ちゃんとこいってみよか

根古屋 まお:ですね!

KP:では天使の方にも移動ということで~

根古屋 まお:けしてもらいましょ!

千輪 海:じゃあ持ってるろうそくをこわごわ天使ちゃんとこに差し出そう

天使?:では少女にろうそくを渡して、吹き消してもらうということで!

天使?:少女は差し出された蝋燭に顔を近づけ、そっと息を吹きかける。

天使?:灯っていた火はあっさりと消えるでしょう。

千輪 海:消えてしまった・・・

根古屋 まお:あっさりですな・・・

根古屋 まお:スペードの怪物みにいってもいいです?

KP:いいですよ~

根古屋 まお:おげんきですか~

千輪 海:いきてますか~

怪物:ではスペードの部屋の前まで来ると、怪物は相変わらずの様子ですね

KP:そして廊下に出てすぐに気が付くんですが

根古屋 まお:この子の灯火だとおもってた

根古屋 まお:ひょ

千輪 海:ホ

KP:ハートの部屋の方から「おーい、おーい」と男性の声が聞こえます

千輪 海:死体が生き返ったか

根古屋 まお:ムキムキか!

KP:若い男性の声だとは分かりますね

根古屋 まお:移動しましょうかね

千輪 海:声にビビりそうなのでまおちゃんの後ろにつく・・・

KP:ほい、ではハートの部屋に移動ということで~

根古屋 まお:ザムザムザム

男性:部屋の前まで来ると、先ほどまで死んでいたはずの男が息を吹き返しているのがすぐに分かりますね

男性:「おあっなんだ俺たちのほかにもようやく人が来たのかあ~よかったよかった」

千輪 海:ようやく・・?

根古屋 まお:よかった?

千輪 海:「ようやくって…前から、ここに?」

男性:「そうなんだよ!俺たち気付いたらここで目覚めてさ…」

男性:「鍵はかかって出られないし、なんとか助けを呼ぼうと思って外に向かって叫んでたんだが」

男性:「腹が減って動けなくなって…それから眠っちまったみたいだ」

男性:「あれからどれくらい寝てたんだ?ところであんたたち、この部屋の鍵とか持ってないか?」

千輪 海:「あれ、寝てるっていうか…息もしてませんでしたよね」まおちゃんにヒソヒソ

男性:男性は吉田将太と名前も名乗りますね。

千輪 海:しょうたくんかあ

根古屋 まお:「グッスヤもびっくりなくらいシーンとしていましたね」

根古屋 まお:「ドア、あける?」

根古屋 まお:ひそひそ

千輪 海:「俺、さすがに息しないで寝る人は見たことないです…」

千輪 海:あけたくない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

根古屋 まお:うふふオッケー☆

吉田 将太:あそうだ

吉田 将太:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

千輪 海:「あけたくないです…怖いし…」

千輪 海:1はどこかな

吉田 将太:ではお二人は男性の手の甲に赤い光があるのが分かりますね

千輪 海:ほほう

根古屋 まお:ふむふむ

千輪 海:天使が吹き消せるのって生体のやつもかな

根古屋 まお:たぶん。。。

千輪 海:吹き消したら…しぬのかな…?

根古屋 まお:最初は怪物が死んでムキムキが生き返るのだと思ったけど怪物くん元気だし

根古屋 まお:さっき吹き消したのは誰のなんだろう

千輪 海:あの蝋燭なあ 誰のだったんだろ・・・

根古屋 まお:ヨッシーから情報を聞き出したいけど、開けないままうまいこと…

根古屋 まお:うまい・・・こと・・・

千輪 海:外から話しかけ・・・

千輪 海:心理学出来るかなあ うそついてないかとか、そもそも心理がある相手かどうかだけでも見たい

吉田 将太:心理学いいですよ~どぞどぞ

千輪 海:んだば檻の外から観察しましょ

ちりんです:CCB<=80 心理学>ヨシダァ!

Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功

千輪 海:おっけい

吉田 将太:いいですね~~~~

吉田 将太:では千輪さんは、彼が嘘をついているようには見えないと思いますね

千輪 海:おっ読めるしうそもついてない

千輪 海:これは…そとに…だしてみる…?

根古屋 まお:うーん

根古屋 まお:悩みどころ

根古屋 まお:だしちゃってもいい気はする

千輪 海:いざとなれば鉄パイプある

根古屋 まお:wwwwせやなwwwww

千輪 海:あっ念のため縄ももってくる・・?

根古屋 まお:そうですね!じゃあポッケから鍵を探しているていで、もたもたしてるので、その間に縄持ってくる感じにしましょうか!

吉田 将太:じゃあその間に縄も持ってこれるってことでいいですよ

千輪 海:じゃあもたもたしてる間にささーっと縄もってこよう

根古屋 まお:わぁい!

千輪 海:「念のために…」って小声で共有して、しょうたくんにはちょっと見せないように隠したいです

千輪 海:と思ったけど隠すもってねえな

吉田 将太:隠すのであれば、各巣を振ってもらうことになりますね~

吉田 将太:隠す

千輪 海:隠れるならあるんだけどなあ・・・初期値でワンチャンやってみるか

吉田 将太:どうぞどうぞ

根古屋 まお:ファイッ!

ちりんです:CCB<=15 ワンチャンかくす

Cthulhu : (1D100<=15) → 31 → 失敗

千輪 海:わりと惜しい!

吉田 将太:だめだ~~~~

吉田 将太:ではふつうに見つかっちゃいますね

千輪 海:本人は隠してる(隠せてない)

吉田 将太:「なんだ、ここってそういう道具とかも置いてあるんだな」見えてるし言いますね

根古屋 まお:「そうなんです、じつはここ以外にも部屋があって」

千輪 海:「ひっ、え、あ、その、そ、ここここれ、これは!」

根古屋 まお:「他の部屋に怪物がいるんですけど、そいつを使おうってさっき話をしていたんです」

千輪 海:まおちゃん有能

吉田 将太:「怪物…?!そ、そんなやつがいるのか…準備しておくに越したことはないよな、うんうん」

吉田 将太:「他の部屋があるなら、どこかに寝られそうな場所とかなかったか?」

千輪 海:「その、そう、準備…で、もってきたから…もって、あ、う…ひ…」

千輪 海:ねる?ねたい?

吉田 将太:「爺さんも寝ちまってるみたいだし、俺はともかくこんな固そうなとこで寝かせるのは忍びなくてよ…」

千輪 海:そのじいちゃん息してないけどお!

根古屋 まお:「あいにくそのようなお部屋はありませんでした・・・」

吉田 将太:「そっかあ…」しょんぼりしてますね

根古屋 まお:かたじけない

吉田 将太:なんのなんの

千輪 海:かたじけのうござる

根古屋 まお:鍵みつけてあけちゃいます?

千輪 海:あけて…みよっかあ…

根古屋 まお:ではようやくみつけました!みたいな顔をして鍵をあけます

千輪 海:策士

吉田 将太:wwwwはーい、では部屋の鍵を開けたということで~

吉田 将太:「おお!ありがとうありがとう!」

吉田 将太:将太はジャージ着てるけど、それの上着脱いで倒れてる老人のほうにかけときますね

千輪 海:やさしみ

根古屋 まお:いいひとだ・・・

吉田 将太:「助かった?って言うにはまだ早いみたいだけど、とにかく助かった!俺にできることがあれば協力するよ」

根古屋 まお:「たのもしいですね」

千輪 海:えっじゃあ消される灯になってよ(便乗)

千輪 海:っていうのは嘘だけど力仕事は得意そう

根古屋 まお:壁かな?

吉田 将太:「いやしかし…何だか妙に体が硬いんだよな…寝てる間に鈍ったかな…」

千輪 海:壁かしらね

千輪 海:死後硬直・・・・・・・・・・・

根古屋 まお:おh・・・・・・・・・・・・

千輪 海:そっと目をそらしとこうね

吉田 将太:フフッ

根古屋 まお:他にロウソクないかな~

千輪 海:ちなみに肌の色とかは

吉田 将太:将太の肌の色は、さっきまではだいぶ悪かったですが少しずつ血の通った顔になっていってますね。

千輪 海:あ…まじで生き返ったのか…

根古屋 まお:わぁお

千輪 海:天使にかいぶつの炎吹き消してもらったらじいちゃんも生き返るんかね

根古屋 まお:かしら・・・?

根古屋 まお:壁壊してもらいましょうか

千輪 海:もらおうか

根古屋 まお:鎖あるしなんとかなるのではないかしらん

千輪 海:天使を見た瞬間豹変するとかだったらちょっとこわいけどないでしょ(慢心)

吉田 将太:スペードの部屋の壁ってことかな?

吉田 将太:それとも広間?

千輪 海:広間側からやってみる?怪物と一緒はちょっとこわい

根古屋 まお:怪物のお部屋は怖いので広間のがいいな

吉田 将太:ほいほい、では広間の方に移動ということにしましょう

吉田 将太:「わっ?!なんだこの子??羽根はえてる…??あっでもかわいいな!」なんか驚きながら騒いでますね

千輪 海:その気持ちわかる

根古屋 まお:かわいかろうかわいかろうドヤ

吉田 将太:ドヤwwwww

千輪 海:かわいいでしょ~~~そのまま性癖歪ませようねぇ~~~

吉田 将太:では将太に壁の破壊をおねがいするというかんじでしたな

千輪 海:ですにゃ

根古屋 まお:武器渡したほうがいいかな

吉田 将太:とりあえず将太は、一度おおきく振りかぶり壁を殴ってみるのですが

吉田 将太:壁が軋んだ気配はしますが、壊すことは出来ないみたいですね

吉田 将太:「手がいたい」

千輪 海:まだ本調子ではないかあ

根古屋 まお:かたじけない・・・

千輪 海:「いたいですか・・・」

吉田 将太:「う~んこれは普通の壊し方じゃあ相当時間かかるんじゃないかな…ここにどこまでの道具があるのか分からんけど…」

千輪 海:かいぶつくんのハンマーの字こいつ読めないかな

根古屋 まお:たしかに!

吉田 将太:お、それではハンマーの文字を見に行くってことにしましょうか

根古屋 まお:します!

千輪 海:みにいこう~!

吉田 将太:「うわっこれが怪物か…きもいな…」

根古屋 まお:「こちらが先ほどご紹介いたしました怪物くんです」

千輪 海:ふふってなった

吉田 将太:「う~んできればお会いしたくはなかったなあ…」

千輪 海:「そんな社員紹介みたいな…」

吉田 将太:ではお二人が指し示せば、将太も文字を発見できますね。

吉田 将太:「うむ、さっぱりわからん」

吉田 将太:「ガハハ」

根古屋 まお:がはは

千輪 海:「何語かだけでも、分かればって思ったんだけど…駄目ですか…」

千輪 海:ガハハ

根古屋 まお:そうだ、怪物くんの鎖は穴あけの扉まではとどきそうですか?

吉田 将太:穴あけの扉というのはどこですかね…??丸い扉?

根古屋 まお:さっきの・・・こう、ぶち破ろうとしてたところです

吉田 将太:ああ~そうですね、そちらの壁までは怪物は届きますね

千輪 海:指示を出してみる…?

吉田 将太:あ、あと将太は文字を見た後にこう付け足して話します。

根古屋 まお:ぶち破ったらコンニチワ~な件

吉田 将太:「う~~ん俺はこういうのはさっぱりだけど、もしかしたらじいさんなら分かるかもしれないぞ」

千輪 海:じいさん死んでんぞオラッ

吉田 将太:「じいさん、なんか考古学?とかの研究者らしいから古い文字とかだったら読めるかもな」

千輪 海:しょうたくん吹き消したらじいちゃん生き返んないかな

根古屋 まお:はひ~wwwww

千輪 海:しょうたくんに提案してみていい?

根古屋 まお:せっかくだししてみましょうか!

千輪 海:「おじいさん、だったら…起こす方法、思いつかなくは…ないです」って感じに提案を

千輪 海:天使の事と吹き消したことをかいつまんで

千輪 海:かくかくしかじかでしょうたくんが死ぬことによりじいちゃん起きるかもって

吉田 将太:じゃあ天使のことと蝋燭を吹き消したら将太が起きたってことと、

吉田 将太:天使に赤い光を吹き消されたら死ぬ代わりにじいさんが起きるかもって伝える感じですかね

千輪 海:ですにゃ

千輪 海:不確定だから分からんって一応

千輪 海:つけたして保身に走ろう

吉田 将太:「う、う~~んそうなのか…俺はさっきまで死んでて、じいさんも死んでるってことだよな…」

吉田 将太:「さすがにもう一度死ぬのはさすがに…うーん」

吉田 将太:「赤い光でいいなら、怪物のはだめなのか?」って返してくるでしょうね

千輪 海:「あなたたちもですけど…多分、俺たち、も…死んで?かな…ここに来ましたね…」

根古屋 まお:デスヨネーwwww

千輪 海:だよな!

千輪 海:「俺にはあいつを制御できる自信ないです」

根古屋 まお:「なんとか天使のところまでつれていけたらいいんですけどね」

千輪 海:天使を解き放ったらカギ4つがどうなるかわからないしな・・・

吉田 将太:「うーん…じいさんにこのまま死んでもらうのもやだし…お、俺のこともあとで出来れば生き返らせてくれるなら…」

吉田 将太:「脱出するために必要なことかもしれないしなあ…」

千輪 海:ウン^^デキソウナラネ^^

根古屋 まお:ヨシダスァン・・・

吉田 将太:というかんじで、いいよ!という流れにはなりますね

千輪 海:いやあすまないね!

根古屋 まお:おねがいします

吉田 将太:では天使の元に移動ということで~

千輪 海:て~んしちゃん!あーそーぼ!

天使?:では少女に、将太の赤い光を吹き消してもらうということでよろしいですかね?

根古屋 まお:はいです

千輪 海:おねがいします

吉田 将太:「うお~~~ほんとに助けてくれよな~~アッできればって言っちゃったから出来ればでいいけど頼むよ~~」

天使?:将太の手の甲に少女が息を吹きかけると

根古屋 まお:「めいっぱいがんばりますゆえ!」

天使?:光はフッと消え、さっきまでわめいていた将太はその場に倒れます

千輪 海:「なるべく早くには…」

根古屋 まお:灯火確定案件~~!!!

根古屋 まお:おじいさんのところにいきましょうか

千輪 海:だべ

KP:ではハートの部屋に移動ですね

千輪 海:おじ~いさ~ん!オッハヨー!

根古屋 まお:ザムザムザムザム

千輪 海:ドスドスドス

老人:部屋の前まで来ると、倒れていた老人がもぞもぞと起き上がっている様子が見えますね

老人:「う、う~んここは…そうだ、私は交通事故に遭ってここで目覚めて…」

千輪 海:おっ仲間

老人:「飢えて、気を失っていたのか…おや?君たちは…?」

根古屋 まお:「おはようございます、わたし根古屋まおといいます」

千輪 海:「おきましたね…すごいなあ、命が簡単に行ったり来たりしてる…」

千輪 海:「ええと…千輪です。詳しくは、まあ…お話しますので…」

老人:「おお、これはご丁寧にどうも、どうも。私は六分儀 敏郎と申します」

千輪 海:みたいな感じでかるく説明したいだすね

千輪 海:読んで!って

六分儀 敏郎:はいはい、では経緯をあらかた説明する感じですね

六分儀 敏郎:「なんと…私が生き返る為に若者を死なせてしまうとは…」しょんぼりしてます

根古屋 まお:(おじいさんお名前なんてよむの。。。?)

六分儀 敏郎:おじいさんはですね、ろくぶんぎ としろうって読みますね

根古屋 まお:(ありがとうございます!賢さが更にあがった!)

千輪 海:(読めなかった仲間)

根古屋 まお:彼を生き返らせるために怪物をなんとかしたいので、是非読んで欲しい旨おつたえします

六分儀 敏郎:では六分儀はそれを快諾しますね 協力は惜しまないようです

六分儀 敏郎:「私に読めるものだといいのですが…」

千輪 海:じいちゃんも優しい

六分儀 敏郎:というわけで怪物のお部屋に参りました

六分儀 敏郎:「ううむ…話に聞いていてもいざ目の前にすると、やはり恐ろしいですな…」

六分儀 敏郎:と言いながらお二人に指し示された文字を見つけるでしょうね

六分儀 敏郎:「うむ…うむ…あれは古代文字のようですな。私に読めるものでよかった」

根古屋 まお:かしこい!!!

千輪 海:「読めるんですか…よかった…」

六分儀 敏郎:「"障壁を無にする。道は開ける"と書かれているようですな」

千輪 海:こういう時のためにまた新しい言語を学ぼうかなあ~!そうだなラテン語とかどうかな~!

六分儀 敏郎:魔導書読む気満々www

千輪 海:道は開けるかあ・・・

千輪 海:あっせや もういっこいい?

六分儀 敏郎:ほいほい、なんでしょ

千輪 海:隣の本棚の謎言語なやつじいちゃんわかるかだけ見てみたい

千輪 海:まほうのしょとか~隠れてたらあ~おもしろいなあ~って

六分儀 敏郎:なるほど、ではダイヤの部屋にも移動してみましょうか

千輪 海:おっありがたい

根古屋 まお:ザムッザムッ

六分儀 敏郎:ザッザッザッザ

千輪 海:ザッザッザッザ

六分儀 敏郎:では部屋に到着すると、六分儀はさっと本棚を見て回りますね

六分儀 敏郎:「ここにあるものも、幾つかは私でも読めそうですよ」

六分儀 敏郎:「ただやはり、蔵書の数が多いので探すものを絞ってもらう必要がありますな」

根古屋 まお:フハハハッ!読める!読めるぞ!!!というやつですな

千輪 海:「凄い…本当すごいですね…!何があるか気になってたから…」

六分儀 敏郎:気になるキーワードなどあればそれで検索が出来る感じですね

千輪 海:連れてはきたけど何調べるか決めてねえな

六分儀 敏郎:ムスカァ!

根古屋 まお:では天使とか翼の生えたひとがたとか!で!一発!

六分儀 敏郎:なるほどなるほど、では「天使」「翼」とかで検索する感じですね

六分儀 敏郎:では六分儀がその言葉を頼りに本棚の間を歩き回り、しばらくして一冊の本を持ってきますね

六分儀 敏郎:「天使のような物が書かれているのはこの部分ですね」

六分儀 敏郎:と見せてきます。メモに貼りますね~

根古屋 まお:ヤッピ~~!

千輪 海:ヌ…

六分儀 敏郎:ヌ…ヌ…

千輪 海:ええ…利……?

千輪 海:ええ…

根古屋 まお:はやくむきむきをたすけにいこう!

六分儀 敏郎:「おや?何か落ちましたね…本に挟まっていたようだ」

千輪 海:おや、どの呪文が書かれた紙だね?

六分儀 敏郎:六分儀はさらに、ページからはらりと落ちた2枚の紙片を取り上げます

根古屋 まお:wwwwww

六分儀 敏郎:wwwwww

六分儀 敏郎:ひとつは建物の写真、もうひとつは英語で文章が書かれているようです。

千輪 海:え~いご!

根古屋 まお:english!!!

六分儀 敏郎:写真に対してはアイデア、文章の方には英語が振れます

千輪 海:どっちふる?

根古屋 まお:英語の方がたかいっちゃ高い

千輪 海:お、したら英語オナシャス

千輪 海:私は写真見よう!

根古屋 まお:シャッス!

六分儀 敏郎:どうぞどうぞ!

根古屋 まお:CCB<=61 【 英語 】

Cthulhu : (1D100<=61) → 78 → 失敗

ちりんです:CCB<=70 アイデア>写真

Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗

六分儀 敏郎:アアーン!

千輪 海:><

六分儀 敏郎:アアアーン!!

根古屋 まお:フフフフフwwwwwwwwwwww

千輪 海:とっかえてwwwwwwwみてみよかwwwwwwwwwwww

六分儀 敏郎:交代してやってみます?ww

根古屋 まお:交換…しましょうか

六分儀 敏郎:どうぞどうぞ!!ww

根古屋 まお:CCB<=60 【 アイデア 】

Cthulhu : (1D100<=60) → 82 → 失敗

ちりんです:CCB<=70 英語

Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功

六分儀 敏郎:英語はオッケー!!

千輪 海:写真のかたくなな意思を感じる

六分儀 敏郎:BBC<=70 じいさんアイデア

六分儀 敏郎:ああん

六分儀 敏郎:CCB<=70 じいさんの閃き

Cthulhu : (1D100<=70) → 10 → スペシャル

六分儀 敏郎:やったね

千輪 海:じいさんやりよる

根古屋 まお:おじいさーーーーん!!!!!!!!

六分儀 敏郎:ではじいさんの閃きからやっちゃおう

六分儀 敏郎:「この写真は…構造からして、我々がいるこの牢獄の外観のようですな」

六分儀 敏郎:そして英語の方はメモの方に

六分儀 敏郎:はりました~

千輪 海:拷問狂外にいっぱいおったしこれはそいつらに向けてのメッセかな

根古屋 まお:天使ちゃま義理堅いって言ってたし鍵使ったら怪物くんやっつけてくれるんでない?

根古屋 まお:あやつもある種、いたずらに命刈り取る系っぽいし

千輪 海:カギーズ天使ちゃんにつかって…みる…?

千輪 海:これで怪物吹き消してもらってにいちゃん生き返らせたらいけるかしら

根古屋 まお:壁壊すのが先か、鍵使うのが先かってとこ?かしらん?

千輪 海:かにゃあ

千輪 海:一応怪物んとこは鍵しめといて天使ちゃん解放…する?

根古屋 まお:しようか!

千輪 海:利がある行動をちょっとでも増やそう 鍵開ける前にこわいけど天使ちゃん撫でてみる

六分儀 敏郎:他に調べたいものとかはないかな?なければスペードの鍵閉めて天使の所へ~ですかね

根古屋 まお:あ!

千輪 海:特に今んところはないかな

千輪 海:お

根古屋 まお:月の者とか、あと異形関係で調べたいです

六分儀 敏郎:なるほどなるほど、では「月の者」「異形」で探してみるということで

根古屋 まお:おねがいしま~す!

根古屋 まお:かしこいおじいさんおねがいしま~す!

六分儀 敏郎:六分儀が再び本棚のあちこちを練り歩くと、本を一冊持って帰ってきますね

千輪 海:じいちゃんめっちゃ役立つ・・・

六分儀 敏郎:「外にいる者達についてはわかりませんが、隣の部屋にいる怪物はこれではないかと」

六分儀 敏郎:ではメモを張ります

根古屋 まお:おひゃあ!

根古屋 まお:ありがたやありがたや。。。

六分儀 敏郎:貼りました~

六分儀 敏郎:あ、能力値もいれとこう

千輪 海:てなづけれる(笑顔)

根古屋 まお:餌付けとか・・・?

千輪 海:今は動かない肉袋ならあるぞ…

千輪 海:あるいは外にいっぱいいるぞ

根古屋 まお:やめたげてよぉwwwww

六分儀 敏郎:これを見たのならわかるんですが、

六分儀 敏郎:広間には窓から外の光がいっぱいに入ってきています。

千輪 海:あっ

根古屋 まお:おそら きれい

六分儀 敏郎:壁を壊せばスペードの部屋は明りでいっぱいになるでしょうね。

千輪 海:ああ・・・・・・

根古屋 まお:がんばって壊しましょうか、壁

千輪 海:天使の鍵する前に壊してみる・・?

根古屋 まお:どっちが先かかな~

六分儀 敏郎:壁は人の手では壊すのに時間と労力が相当かかるっていうのをお忘れなく~

根古屋 まお:天使ちゃま先行きましょうキリッ

根古屋 まお:かよわいひとのこ

六分儀 敏郎:フフッ

千輪 海:かよわいぞお

KP:では広間に移動ということで~

六分儀 敏郎:「吉田くん…すまない…」しょんぼりしてる

天使?:というわけで天使の前までやってまいりました

根古屋 まお:「すぐにあえます!」

千輪 海:「流れによっては生き返る可能性ある…かも、なので…」

六分儀 敏郎:「そ、そうですね…弱気になってはいけませんな、年寄りの悪い癖です」

千輪 海:じゃあ得を稼ごう 天使ちゃんちょちょっとなでる

天使?:撫でられながら千輪さんのことをじっと見ていますね

根古屋 まお:「ムキムキくんを生き返られせたいです助けてください~!」なむなむ

千輪 海:「ミテルゥ………」

天使?:なむなむwww

天使?:まおさんのほうもじっと見てなむなむされてます

千輪 海:無抵抗だな…閃いた

根古屋 まお:通報しますた

天使?:伝統芸

千輪 海:安心の流れ

天使?:実家のような安心感

天使?:では鍵を使用して、鎖を外すということでよろしいですかね!

根古屋 まお:あけちゃいます!

千輪 海:じゃあひとしきり媚びを売ったらあけようねえ!

千輪 海:へへっどうなるかな

天使?:はい、では4つの鍵を使用すると、床と枷を繋ぐ鎖を取り外すことが出来ますね

天使?:枷はついたままなので、彼女は自力で動くことは出来ませんが、運んだりして移動させることは出来るでしょう。

天使?:鎖は外れましたが、彼女自身は特に変化があるようには見えないですね

根古屋 まお:おんやまぁ

千輪 海:マグロかあ

根古屋 まお:にぐるまでごろごろですかね

千輪 海:荷車の出番だ

千輪 海:きゃたつは小さい人が窓の外見る用かな

根古屋 まお:荷車のを調達しにクラブへGOします!

KP:ではクラブの部屋から荷車を持ってくるということで気付くのですが

KP:荷車は、どうやら丸い扉を通ることは出来ないようです

千輪 海:ありゃま

根古屋 まお:なんてこった

千輪 海:じゃあ扉の手前まで天使ちゃんをえっちらおっちら運ぶか

KP:はーい、では特に判定はいりませんので広間の外まで少女を運び出せたということでおっけーです

KP:やったね!というところでリアルの時間が0:00間近ですね…!!

根古屋 まお:ホントだこんな時間!

KP:これはこのへんで一旦中断して、次回に回そうかな~ってしたいです!

千輪 海:おっなかなかな時間だ

KP:あと一回で終われると思いますよ、もう終盤はいってます。

根古屋 まお:ヒョ~~!

千輪 海:やったぜ!

千輪 海:どうなるか楽しみだ

KP:次回の予定はまた追ってツイッターにてお聞きしますのでよろしくお願いします~!!

根古屋 まお:こちらこそよろしくお願いいたします~~!!!

千輪 海:あいっす!次もよろしくです!

KP:では今日の所はこれにて終了!お疲れ様でした~次回もよろしくお願いします!

KP:>>散<<

千輪 海:おつかれっした~!!!!!!!!!

根古屋 まお:お疲れ様でした~~!!!!!!