神明鏡 4日目

KP:あなたがたはあやめに誘われて朝生邸の裏門を抜けました。

KP:裏門をくぐった先はうっそうと茂る草木に隠れるようにして細い山道が伸びています。

KP:山道に足を踏み入れると、今までと同じように周囲の景色が一瞬にして夜へと変貌する。

KP:雲一つない夜空には月も星もなく、漆黒の闇が天に開いた大穴のように広がっている。明かりのない夜の山を、ただ柘榴石の赤い輝きだけが照らしている。

KP:山奥には深い霧が立ち込めていて石に照らされてなお、それは黒い闇のように沈殿している。

KP:しばらく進むと山道にそって細い沢が流れ、つま先ほどの深さの澄んだ水がせせらぎとなっている。

KP:あなたがたの指先から浸食した影は目に見えて広がっているように思えるでしょう。

KP:間もなく全身へ及ぶと容易に想像できます。

KP:しばらく進むと、小さな滝のある開けた場所に出ます。

KP:滝は落差5mにも満たない小さなものです。滝からは細い清流が幾本も流れ出しています。

KP:そのそばに少し開けた場所があり、そこに小さな祠がありました。

KP:祠の前には苔むした石畳が何かの舞台のようにしかれている。祠と滝の周囲には霧がかかっていない。

KP:点呼開始!

日向 影狼:準備完了!(1/3)

柚木崎 種華:準備完了!(2/3)

五十嵐 晶:準備完了!(3/3)

全員準備完了しましたっ!

五十嵐 晶:またかえんのわすれてたん

五十嵐 晶:おk

KP:それではあやめは祠のある場所にたどりついたところで日向くんの背からおります。

朝生 あやめ:「ごめんなさい…少し、ここでお時間いただけませんか?」

日向 影狼:じゃあ降ろしたってことで

五十嵐 晶:自分で歩けそう?

日向 影狼:「あぁ、構わん」

KP:そう言って滝のほうをぼんやりと見ながら何事か考え込んでる。

KP:歩けます。助けは必要ないかな

五十嵐 晶:相談ってここかな

柚木崎 種華:っぽい

日向 影狼:かな?

五十嵐 晶:ぽいぽい

KP:そうだね情報共有と探索については今のうちにお願いします。

五十嵐 晶:じゃあ共有タイム?

日向 影狼:だね

柚木崎 種華:はいっす

日向 影狼:じゃあちょっとこそこそしながら

五十嵐 晶:あやめさんのほうチラ見して「・・・さっきね、有馬さんの部屋にいったでしょ、俺たち」

KP:どっちを先にするかは皆さんでどうぞご自由に

日向 影狼:ウイッス

柚木崎 種華:「はい」こそこそ

五十嵐 晶:「そこに彼の研究日誌のようなものがあったんだけど・・・」て感じでかくしかうめうめ

柚木崎 種華:「研究日誌…」まるまるうしうし

柚木崎 種華:というわけで日誌を見ましょう

五十嵐 晶:「有馬さんには、気をつけたほうがいい。あやめさんはああ言ってるけど。」

五十嵐 晶:もってきてないよ

柚木崎 種華:あっないのか

日向 影狼:そういや置いてきたw

五十嵐 晶:おいてきたから口頭で

柚木崎 種華:じゃあ口伝で

柚木崎 種華:「そんな…なんてことを、この人は…」

KP:じゃあその内容にしゅかちゃんは1or1D3のSANチェックで

柚木崎 種華:ハーイ

しゅかちゃんだよ!:1D100<=66 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=66) → 42 → 成功

柚木崎 種華:いちへりますっす

日向 影狼:口頭だから優しくなってる

KP:口伝なので少なめにした

柚木崎 種華:ありがたい

五十嵐 晶:やさしみ

日向 影狼:ちょっと安心した

五十嵐 晶:「あと、お兄さん。手紙のこと教えて欲しいんだけど」

日向 影狼:「あぁ、そういえば勢いのまま持ってきちまったな」

日向 影狼:って感じでお手紙提示~

柚木崎 種華:「戸口の…あれ、ですか」

日向 影狼:回し読み

五十嵐 晶:「なんであやめさんがあんなに取り乱したか、わかる・・・?」

柚木崎 種華:拝見いたします

五十嵐 晶:回し読み

KP:この間花野さんはあやめちゃんを心配そうに見てて気もそぞろってことにしておくか

柚木崎 種華:ですな

日向 影狼:せやね

柚木崎 種華:あとで一気にじょうほうをわたそう

五十嵐 晶:手紙は8/5で岡山に空襲が8/8だっけな

日向 影狼:「嬢ちゃんは一度、この手紙を見ているように思えたんだがな…真相は分からん」

柚木崎 種華:「あの反応だと…見てそうな、気がします…よね」

五十嵐 晶:「そだよね、手紙開けてあったんだし・・・」

日向 影狼:「考えられるのは何らかの事情で記憶が飛んでいる・・・とかか?」

五十嵐 晶:「たぶん・・・」

五十嵐 晶:「フラッシュバックみたいな症状が出てるから、きっと自分で記憶を思い出さないように閉まってるんだと思う。」

日向 影狼:「なるほどな・・・」

柚木崎 種華:非常に危うい状態だぜ…

五十嵐 晶:「それで、その原因が有馬さん、て人なんじゃないかなって。俺はそう思ってる。あやめさんで何をしたのか研究日誌からはよくわからなかったけど」

日向 影狼:「そうだな・・・有馬ってやつが原因なんじゃないかってのは同意見だ」

柚木崎 種華:「神さまに…何かを願わせたとしか、なかったし」

柚木崎 種華:「あの人が…」あくしゅしたしめっちゃショック

五十嵐 晶:「あやめさんは有馬さんのこと優しい兄さん、て言ってた。かわいそうに、裏切られたのかもしれないね・・・・」

五十嵐 晶:そういや握手

日向 影狼:「そう・・・だな・・・」

五十嵐 晶:なんともないんかな

柚木崎 種華:あれはなんか片腕だよってのを示す描写だったんじゃないかなって思ってる

日向 影狼:あーなるほど

KP:(せやで)

柚木崎 種華:写真のも片腕だったしそれで思い出すよってやつじゃないかなぁ

柚木崎 種華:あってた!

五十嵐 晶:ああそういう

五十嵐 晶:天の声だ!!

柚木崎 種華:私もそれで思い出したし

五十嵐 晶:天の声っょい

柚木崎 種華:まぢっょぃ

柚木崎 種華:有馬さん出てくるんかなぁこれ

KP:あと共有する情報ある?

五十嵐 晶:い だけ小さくなってなくて誠に遺憾である

五十嵐 晶:あとあったっけ

柚木崎 種華:www

日向 影狼:うーん

五十嵐 晶:日誌と手紙と

柚木崎 種華:いまのところは共有してないのは無いんじゃないっけ

日向 影狼:無い気がする

柚木崎 種華:そういやこっちでは有馬さんだけど私が会った時には内藤だったんだよなぁ

日向 影狼:じゃあ次は探索かな?

柚木崎 種華:地味にこれ影武者的なのだったりして

KP:じゃあ探索にいきますか

日向 影狼:ナイアーラトテップから来てるのかと思ってた

日向 影狼:ういうい

KP:祠について描写します

五十嵐 晶:内藤はメタが加速する

KP:祠は木でできていて、その外見はどことなく朝生神社の社殿を彷彿とさせます。

KP:正面には観音開きの扉があって開くことができそうです。

KP:開けるのには特に技能必要ないかな

KP:鍵とかもない

五十嵐 晶:あけよか?

柚木崎 種華:じゃあがぱーしますか

日向 影狼:空けますか

五十嵐 晶:開けていい気がする

日向 影狼:開け

KP:誰があける?

五十嵐 晶:がばー

柚木崎 種華:一応あやめちゃんに開けていいか聞く?

五十嵐 晶:わし

KP:ゴマ

柚木崎 種華:ゴマ

五十嵐 晶:ごま?

日向 影狼:開け?

五十嵐 晶:いがらし勝手に開けるよ

KP:おっけー

KP:では五十嵐君が開けると、中には木製の台座がある。

柚木崎 種華:あやめちゃんに聞こうとしたら開いていたでござるの巻

五十嵐 晶:www

KP:幾何学的な見事な彫り物がされてるね。そして台座の上には何もない。

KP:ここには台座しかない。

日向 影狼:鏡置こうぜ

五十嵐 晶:鏡があったんだよねここ

KP:しゅかちゃんはアイデアどうぞ

柚木崎 種華:ハーイ

しゅかちゃんだよ!:1D100<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗

柚木崎 種華:うわっあぶね

KP:おっと

五十嵐 晶:んおっと

KP:じゃあしゅかちゃんはその幾何学模様とどこかで見たことがあるような気がした

日向 影狼:セフセフ

五十嵐 晶:RPでなんとかしちゃっていい?

KP:いいよー

五十嵐 晶:「これ・・・柚木崎さん、鏡ちょっといいかな」

柚木崎 種華:「え…あ、はい」

柚木崎 種華:鏡ぽいー

五十嵐 晶:「これ、いっしょ・・かな?」見比べたりできますかね

KP:OKです

柚木崎 種華:すまんな。。。

五十嵐 晶:やったぜ

五十嵐 晶:いいのよ

KP:そうだね並べてみればはっきりと同じ幾何学模様だとわかります。

日向 影狼:アヘェ

KP:確信を得ました。

日向 影狼:「同じ模様だな」

KP:これ以上ないぐらい一致します。

五十嵐 晶:じゃあちょっと乗っけてみたい

柚木崎 種華:「これ、同じ…」

KP:じゃあ五十嵐君がのせるかたちかな?

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:「もともとここにあったんだよね、資料に・・・」ていいつつのせる

五十嵐 晶:おk

柚木崎 種華:いがらしちゃんどんどんいく

KP:ふむふむ そしたら五十嵐君が台座に鏡をのせると鏡はあなたの胸に浮かんだ青い焔の煌めきを石畳に反射させて青い光の文字を浮かび上がらせます。

日向 影狼:アッラー

五十嵐 晶:読めんのかな日本語60しかないけど

柚木崎 種華:にほんごふじゆう

KP:そこには神火晴明紋日像鏡と書かれています

五十嵐 晶:にほんごふじゆう

KP:しんかせいめいもんひがたのかがみ

KP:日本語ロール必要ないから大丈夫よ

五十嵐 晶:しんかせいめいなんちゃらね、把握

KP:それは朝生の家に伝わる秘伝書であり朝生の役割が書かれています。

柚木崎 種華:略してモンちゃんと呼ぼう

五十嵐 晶:私の方が読めてないと思う・・・

五十嵐 晶:はい

KP:青生は火之迦具土神の加護を受け、その血を継ぐ魂は神鏡に青い焔となって映し出される。そのため青生生魂(アポイタカラ)と呼ばれる

日向 影狼:アポイタカラは俺だった説

KP:青生生魂と神火を持って緋緋色金は生み出される。

五十嵐 晶:血筋あってたね

日向 影狼:血筋いえ~い

五十嵐 晶:いえ〜い

KP:那須原で九尾の額からえぐりだした眼は緋緋色金に封ぜられた。

KP:穢れを封じた黄泉の大岩になぞらえ、これを道反玉と呼んだ。

日向 影狼:あの石かな

五十嵐 晶:あの大岩っぽい?

KP:泉の殺生石の中で眠る九尾は魂を食らう。仮に九尾が道反玉を取り戻し多数の魂を食らえば完全に復活を果たし世に災厄をもたらすだろう。

KP:ゆえに二度と復活することの内容泉を禁則地として道反玉を厳重に保管せよ。

柚木崎 種華:多数の子供の死体はこれか

五十嵐 晶:この道反玉?て柘榴石か?

KP:もし九尾の狐が目覚めた時は彼のものを討った緋緋色金の神刀と道反玉の真の輝きをもって再び討つべし。それが青生の使命である。

どどんとふ:「花野ゆり」がログインしました。

日向 影狼:の気がしたけどどうなんじゃろ

柚木崎 種華:おっきたかな

五十嵐 晶:柘榴石じゃない柘榴石

KP:おっ

KP:更に2つの呪文が書かれている。

五十嵐 晶:呪文げっと

日向 影狼:げっちゅー

柚木崎 種華:剣を治して玉に封じるのが目的になるな

日向 影狼:せやね

五十嵐 晶:んえ

日向 影狼:剣直せるのは我々二人だけか

柚木崎 種華:というか今気付いたけど鏡を持ってたのは花野さんだったよ。。。我は剣を持つからって渡したんだったよ。。。すまぬ。。。すまぬ。。。

五十嵐 晶:ありゃそうだっけか

日向 影狼:しゅかちゃん持ってると思ってた

KP:あ、あと夜になってるから不定の計算しなおりも今のうちにお願いします

KP:しなおし

日向 影狼:ういっす

五十嵐 晶:うっす

日向 影狼:47

柚木崎 種華:たしか図書館で花野さんにわたし…た…きがする…

柚木崎 種華:ごめんちょっとログみかえす

五十嵐 晶:52になりました

KP:まあ花野さんから受け取ったってことで大丈夫よ

日向 影狼:うんうん

柚木崎 種華:不定は52ですっす

柚木崎 種華:すまぬ…

KP:じゃあ花野さんが読み終わるまでちょっと待とうか

五十嵐 晶:イニシアチブ表のほうとアナログ管理してる方のsanが違う

五十嵐 晶:低いほうにすっか

日向 影狼:ウイッス

KP:おっと

KP:そうしたら五十嵐くんの現在SAN値いくつ?

五十嵐 晶:不定の計算は低い方でやったんで低い方の65で

五十嵐 晶:イニシアチブ表のほうなおしてないから66になってるけど

KP:ありがと!

五十嵐 晶:今表の方もさげたで

花野 ゆり:オッスオッス

柚木崎 種華:よっすよっす

五十嵐 晶:おっすおっす

日向 影狼:おっすおっす

花野 ゆり:とりあえず刀を直して玉に封じるのが目的で、それができるのはアポイタカラの孫二人のどっちかってことでしょうかね

日向 影狼:ですな

五十嵐 晶:かな

柚木崎 種華:っすな

KP:花野さんも不定の計算しなおしオナシャス

花野 ゆり:減ってないから変わらないです!56!

日向 影狼:一応自分に青い炎授ける呪文もあるで

KP:www

日向 影狼:リスクデカいけど

花野 ゆり:青い炎授ける呪文

五十嵐 晶:でっけえん

五十嵐 晶:1D3/1D20とかある

花野 ゆり:やべー

柚木崎 種華:いつの間に呪文貼られてる

日向 影狼:孫二人が万が一死んでた時用なんだろうか

KP:フォーマルハウトのあの人を見るからねえ

五十嵐 晶:発狂どころか一発不定もあるで〜

日向 影狼:博打博打

五十嵐 晶:カグツチ様〜

KP:ちなみに私がやった時はもう一人のPLとみてもSAN1しか減らなかった

花野 ゆり:私ギリ20減っても不定入らないな

柚木崎 種華:おかしい

柚木崎 種華:1とかおかしい

日向 影狼:KPそういうときのSANチェほんと強いよね

KP:20減れば不定入るよ

KP:なんでか1D20系のやつでは1か2しか減らない

花野 ゆり:あれ 入るっけ

五十嵐 晶:一度に10もへればだいたい不定入るよね

KP:お?入らないか

五十嵐 晶:はいるよ・・?

花野 ゆり:あ、ほんとだ頭おかしかった

日向 影狼:www

柚木崎 種華:ゆりちゃんしょうきにもどって

五十嵐 晶:www

花野 ゆり:すうじのけいさんができないの><

KP:あれ?

KP:花野さんの現在SANが67?

花野 ゆり:SAN67!

花野 ゆり:11減ったら不定です!

五十嵐 晶:これ柘榴石にもっかい目を封じればええのんけ

KP:せやな

日向 影狼:せやな

花野 ゆり:いつの間にか私が一番SAN高くなってる

KP:えーと

五十嵐 晶:石の輝きと刀を持って打てと

五十嵐 晶:おk

五十嵐 晶:理解理解

KP:花野さんもログ読んだし

KP:あ、待てよ

日向 影狼:とりあえず刀直すか

日向 影狼:ン

花野 ゆり:刀って鉄鉱石とか無くて直るの?

五十嵐 晶:ん?

KP:歴史に隠された真実と朝生家の宿命を知った探索者は1or1D4のSANチェックです

五十嵐 晶:なおるらしい・・・・?

KP:朝生の孫は

日向 影狼:呪文呪文

五十嵐 晶:なんか 魂で治すんだって

KP:1or1D6で

花野 ゆり:魂すげえ

五十嵐 晶:我ら

日向 影狼:ヒヘヘ

五十嵐 晶:wwwwww

日向 影狼:1D100<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 20 → 成功

五十嵐 晶:sanちぇいくよ〜

花野 ゆり:SAN値を燃やせ

日向 影狼:うぇ~い

五十嵐 晶:1D100<=65 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功

五十嵐 晶:hai

五十嵐 晶:はい

日向 影狼:幸先良いですわ

KP:なんでみんなSANチェックは成功させるの?

花野 ゆり:おお~

五十嵐 晶:さあ・・

五十嵐 晶:わたし一回くらいはっきょしたい・・

日向 影狼:生きろってお告げ

KP:しゅかちゃんと花野さんもふってふってー

五十嵐 晶:はっきょしてひなたんに仕込杖で攻撃したい

花野 ゆり:お、私らも振るのか

KP:ぜひおねがいしたい

五十嵐 晶:がんばるね

花野 ゆり:SANチェックだよね?

日向 影狼:なんでひなたんにヘイト飛ぶん!?

KP:YES

五十嵐 晶:孫以外は1/1D4ね

日向 影狼:こんなのおかしいよ!

花野 ゆり:1D100<=67 Cthulhu : (1D100<=67) → 47 → 成功

花野 ゆり:うむ

五十嵐 晶:愛ゆえに

KP:なんでや…

KP:しゅかちゃんしんでる?

五十嵐 晶:くらげさん落ちてない?

五十嵐 晶:死んでる

柚木崎 種華:すまんだ親のスカイプ相手していただ

柚木崎 種華:すごい行き来してた。。。

五十嵐 晶:おや

KP:なるほどw

五十嵐 晶:生きてた

日向 影狼:なかよし

五十嵐 晶:くらげさんさんちぇ

花野 ゆり:ええことや

五十嵐 晶:sanちぇ

柚木崎 種華:とりあえずふります

五十嵐 晶:1/1D4

柚木崎 種華:言っとくけど一方的な愚痴を聞いてただけだからな!!!!!!!!!1

しゅかちゃんだよ!:1D100<=65 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗

柚木崎 種華:1D4

Cthulhu : (1D4) → 1

花野 ゆり:ギャース

五十嵐 晶:つおい

花野 ゆり:お

柚木崎 種華:へらないなぁ

花野 ゆり:セフセフ

KP:なんでや…

日向 影狼:ツンデレみたいでかわゆいのう

花野 ゆり:KP的にはデレツン

KP:ではあなたがたが朝生の真実に驚愕していると

KP:あやめが決心したようにあなたがたを振り返ります。

KP:【魂の在処】

五十嵐 晶:おお長かったな

花野 ゆり:あやめちゃん何の決心したん…

朝生 あやめ:「話さなければならないことが、あります」

花野 ゆり:おっ

日向 影狼:おお

朝生 あやめ:「私…私思い出したんです

五十嵐 晶:うん いっぱい話して欲しいことあるかな

柚木崎 種華:居住まいを正そう

花野 ゆり:改まった感じで向き直るよ。でも超心配そうに見るよ。

五十嵐 晶:黙って聞いてます

日向 影狼:同じく黙って聞いてます

朝生 あやめ:市街に新型爆弾が落ちたと知った後、兄からの手紙で…兄が市街の病院にいると知ったんです。

朝生 あやめ:私…っ…私…それで…願ってしまったんです

朝生 あやめ:大岩に…兄に、死にたもうことなかれ、と…

朝生 あやめ:大岩は私の願いを聞いたのか…光を放って…

朝生 あやめ:それからです。村に戻るとみんなが苦しんでて…

朝生 あやめ:わ、私…みんなが…影になるのを、見て、村も…霧に覆われてしまって…

朝生 あやめ:何も、できなかった…

朝生 あやめ:この世界はきっとあの大岩と私が作り出してしまった世界です

朝生 あやめ:歪んだ…願ってはいけない願いのせいで生まれてしまった世界です…。

朝生 あやめ:………………。

朝生 あやめ:お願いです…

朝生 あやめ:私を、殺してください」

日向 影狼:「・・・嬢ちゃんを殺せば、世界が元に戻るとでも?」

KP:あやめは強い決心であなたがたを見てます。

朝生 あやめ:「この世界は私と大岩がつくりだしたものです。なら、私が死ねばこの世界は壊れるはずです」

五十嵐 晶:五十嵐はたぶん有馬のこと考えてる

五十嵐 晶:困ったな、て感じに

柚木崎 種華:これは…話すべきっていうか…君のせいじゃないよっていうのを話すべきなのが…

五十嵐 晶:「たぶん、それはないと思うな・・・」

柚木崎 種華:凄く困った表情 日誌のこととか聞いたし

五十嵐 晶:わし的にはあやめちゃんの中の有馬さんは優しいお兄さんでいさせてあげたいけど

朝生 あやめ:「いいえ…これは事実です。

五十嵐 晶:だからあんま余計なことは言わないでおく

柚木崎 種華:でもこれは隠したままっていうのも難しいよ

五十嵐 晶:「確信があるの?」

五十嵐 晶:まあラスボスでいたらその時はそのとき

花野 ゆり:難しい

日向 影狼:んーお願いしたってのはホントだと思うんだよねぇ

朝生 あやめ:わかるんです…私が、私たちがこの世界をつくっていることが。なんとなくでしかないですが…きっと大岩に私が願ったことで繋がりができたのだと思います」

五十嵐 晶:私が言わんでも誰か言いたければいえばいいと思う

花野 ゆり:あやめちゃんが祈ってくれたから、今のPC全員が居るんだと思うと否定してあげたい

柚木崎 種華:我はこの誤解を解いてあげたい 君のせいじゃないっていうの

五十嵐 晶:「私”たち”、って、」

朝生 あやめ:「私のわがままだと…わかってるんです。それでも私は、村をこんな風にしてしまった罪滅ぼしをしなければなりません…

柚木崎 種華:酷だけどこの子このままやと自害もしかねなさそう

朝生 あやめ:お願いです…。私では、私を殺せないんです…」

五十嵐 晶:うんだから言いたければいえばいいんじゃないかなって思ってるよって

朝生 あやめ:「駄目だったんです…」

五十嵐 晶:まあほうっとけばそうだけど

柚木崎 種華:「…あのね、あやめちゃんのせいじゃないの」

五十嵐 晶:やったんかい

日向 影狼:「ダメだった?」

五十嵐 晶:未遂だった

柚木崎 種華:「駄目だった?」

柚木崎 種華:未遂かぁ

五十嵐 晶:「はあ・・・」ため息

朝生 あやめ:「私…私、何度も何度も何度も自分で試したんです

KP:そういってあやめは左手首をぎゅっと握る。

柚木崎 種華:うわぁ

花野 ゆり:つらい

五十嵐 晶:わあ

朝生 あやめ:この世界では私は…自分で死ぬこともできないんです…」

朝生 あやめ:「お願いです…せめて…最後は兄と蛍を見たここで…お願いします…お願いしますっ」

柚木崎 種華:その掴んだ手をそっと取ります こう、包み込むように握ってあげたいです

KP:あやめは必死になくのをこらえるような顔をしています。

柚木崎 種華:少し迷うけど、ちゃんと目線合わせて言います

日向 影狼:うーん

柚木崎 種華:言わない方がいいかもだけど誤解を解きたい我は

KP:どうぞどうぞ

柚木崎 種華:良いな…良いな…いうぞ…すっごくドッキドキだぞ…

花野 ゆり:(花野ちゃんは気もそぞろで聞いてなかったから言えないのだ)

日向 影狼:どぞどぞ~

花野 ゆり:(お願いしますだ…)

五十嵐 晶:どぞ〜

日向 影狼:ねえKP、この炎授ける呪文てさ、たとえばあやめちゃんが使っても効果ある?

柚木崎 種華:「この村がこうなったのは…あやめちゃんの責任では、ないよ」

KP:鎮火太祝詞事のこと?

日向 影狼:そっそ

KP:無理だねぇ

日向 影狼:無理かぁ

KP:あやめはこの呪文を使えない

日向 影狼:使えない

KP:使えない

柚木崎 種華:「あやめちゃんが大岩に願ったのは事実かもしれないけど、それが原因…じゃないよ」

日向 影狼:ふうん・・・

五十嵐 晶:魂がないからとか

柚木崎 種華:まぁそれやろな

KP:そこらへんエピローグで説明するね

日向 影狼:ういうい

五十嵐 晶:おkっす

KP:しゅかちゃんのRPは以上かな?

柚木崎 種華:「これはね、今のあやめちゃんに言っていいかどうか分からないけれど…この村をこうさせてしまったのは、多分…有馬さん、だと思う」

柚木崎 種華:すまんな、もうちょっとだけ続いたんじゃ

KP:うっす!

柚木崎 種華:タイプ遅いのすまんな…こんなのしたことないからめっちゃ考えて打ってる

五十嵐 晶:有馬さんの名前だしたとこで五十嵐は肩すくめて背中向けかなあ

五十嵐 晶:がんばれ!

KP:ここれはじっくりやりたいところだから時間かかっても大丈夫よー

花野 ゆり:花野は初耳だからしゅかちゃんの方をハッとしてみるぞ

花野 ゆり:「有馬さんって、もう一人のお兄さんの…?」

柚木崎 種華:「…あやめちゃんにとっては、とても酷な事実かもしれない。…けど、そう考えるしかない、根拠も…あるの」

五十嵐 晶:いちおう祠のとこで研究日誌の共有はしてるで花野さん

柚木崎 種華:「………そこにはね、あやめちゃん。君を…利用した、みたいな事も書いてあった。」

柚木崎 種華:(らしい)

花野 ゆり:まじですか

五十嵐 晶:まじです

花野 ゆり:なんか気もそぞろだったって書いてあったから聞いてなかったのかと

五十嵐 晶:ああなるほど

花野 ゆり:スルーでもよかです~

柚木崎 種華:「…有馬さんは、あやめちゃんの知っている彼は…とても、優しかったかもしれない。…けど、多分もう…その優しかった有馬さんは…もう、居ない」

柚木崎 種華:「それに、僕たちがあやめちゃんをここで殺したとしても…………多分、何にもならないよ。原因は、君じゃないから」

五十嵐 晶:「(女の子って・・・なんでこう、感情で物事を決めちゃうんだろうなあ)」

日向 影狼:wwww

柚木崎 種華:wwwwww

花野 ゆり:(女の子)

五十嵐 晶:おんなのこ

柚木崎 種華:おにゃのこ

日向 影狼:おんなのこ

KP:進めていい?

五十嵐 晶:「(全部しゃべっちゃったし、まあ・・・言っちゃったことは仕方ないか。)」

柚木崎 種華:「…だから、殺してなんて、言わないで。そんな悲しいこと、言わないで…ね?」

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:じゅかちゃんがおわったなら

花野 ゆり:じゅか

柚木崎 種華:諭すように自害をくいとめるよ!!!!!!!!!!!!!!!

KP:じゅか

柚木崎 種華:じゅがぢゃんおわっだぁ

五十嵐 晶:誤字

五十嵐 晶:ごめんて

柚木崎 種華:言いたいことは言った!!!!!!!!!!!

花野 ゆり:じゅがぢゃんがんばっだ!!!!

柚木崎 種華:ちょっと息を整える

KP:ではしゅかちゃんがそう言うと、あやめはふるりと首を振ります

五十嵐 晶:お"つ"か"れ"さ"ま"!!!!!!!

朝生 あやめ:「私…知ってます…。大岩に本当に願いをかなえる力があると教えてくれたのは有馬さんですから…。

朝生 あやめ:でも、願ったのは私なんです。

日向 影狼:言うと思った————————ー

朝生 あやめ:この世界をつくってしまったのは、私の願いなんです。

柚木崎 種華:やろうぶっころしてやらぁこにゃろうめ!!!!!!!

五十嵐 晶:せやね

柚木崎 種華:ありまのやろーーー

柚木崎 種華:まぁせやろな感

朝生 あやめ:願ってはいけないことを…願ってしまったせいなんです…」

柚木崎 種華:フォローミー

KP:せやで

柚木崎 種華:ふぉろーみー

日向 影狼:KP、刀のダメージっていくつ?

五十嵐 晶:「君を殺しても何にもならないのは、俺も思うけど」

朝生 あやめ:「お願いします…。私にはもうこうするしかないんです…兄のところは、行かせてください…っ!」

五十嵐 晶:今聞くのwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:[]

柚木崎 種華:あああああああああいいたい

日向 影狼:ごめんw今聞くw

柚木崎 種華:生きてるって言いたい

五十嵐 晶:「だって生きてるもの。お兄さん」

柚木崎 種華:ありがとう

KP:ちとまってね

日向 影狼:いったー

柚木崎 種華:ありがおつ

柚木崎 種華:とう

花野 ゆり:「お兄さんは、亡くなってないです」

花野 ゆり:あー

柚木崎 種華:「お兄さん、生きてるよ」

花野 ゆり:消してる途中に

KP:持ってる刀のだよね?

日向 影狼:そっそ

朝生 あやめ:「えっ…?」

五十嵐 晶:「ね、お兄さん」ひなたんに

KP:その刀は今耐久0なので武器として使えません

日向 影狼:「あぁ・・・そうだな」

柚木崎 種華:ひなたん

五十嵐 晶:復活させてからやね

花野 ゆり:ひなたんパス

日向 影狼:あきらんに

柚木崎 種華:あきらん

柚木崎 種華:かわいい

日向 影狼:ぱすやめ

五十嵐 晶:「だから心配しなくていいよあやめさん」

日向 影狼:復活させた状態でいくつか知りたい。あとあやめちゃんのHP

五十嵐 晶:肉盾にする気か

朝生 あやめ:「兄さんが…?」

花野 ゆり:「私たちだって、ね?」ってしゅかちゃんの肩を抱こう

五十嵐 晶:やめたげてよお

日向 影狼:そんなことしないよぉ~

柚木崎 種華:だかれます

日向 影狼:やだなぁ~~~~

花野 ゆり:肉盾はここにいるよぉ

KP:えーとね

日向 影狼:うん

柚木崎 種華:「先生は、生きて、僕たちにいろんなことを教えてくれたよ」

KP:基本命中10% ダメージ2D10+6

柚木崎 種華:ダメでっか!!!!!!!!!

柚木崎 種華:でも命中が

五十嵐 晶:でけえな

五十嵐 晶:でっか

五十嵐 晶:いや刀はひなたん持ってる

五十嵐 晶:技能の方ね

KP:いや、これは武器の命中だから

日向 影狼:おっと

KP:日本刀技能持ってる人に+される形

日向 影狼:あ~

柚木崎 種華:ひなたんでばんだね

日向 影狼:技能に+10?

花野 ゆり:ひなたんがんばれ

五十嵐 晶:ひなたん活躍の時

花野 ゆり:ここで極道ひなたん日の当たる舞台に出る

KP:あやめのHPは7

五十嵐 晶:せやろな

日向 影狼:んーーーーーーー

日向 影狼:7かぁ

花野 ゆり:かよわい

柚木崎 種華:ひくいぜ

柚木崎 種華:大差ない…

五十嵐 晶:何考えてんですかねえ・・

柚木崎 種華:肉盾は駄目だからな!なるんだったら我がなるからな!!

KP:あ、間違えた

KP:2D10+dbです

柚木崎 種華:ダメボか

五十嵐 晶:あやめちゃんは非戦闘員だよどう見ても

KP:あと

日向 影狼:あ、おkおk

KP:使用者のMPを1D6点消費でさらに1d10点加算だドン

KP:貫通適用武器だドン

五十嵐 晶:わあ

五十嵐 晶:でかい

KP:もう一回遊べるドン

日向 影狼:ほほう

花野 ゆり:tuyoi

五十嵐 晶:ていうかそんな敵なのね

柚木崎 種華:フルボッコだドン

日向 影狼:おっけ、とりあえず聞きたいことはそれだけ~~~ありがとん

五十嵐 晶:仕込杖たぶん通用しないな。装甲ではじかれる

KP:うい

柚木崎 種華:さて生きてると聞いてあやめちゃんどうなるかな

五十嵐 晶:えっ とか言ってたけど

KP:あやめちゃんは信じられない様子で呆然としてる

柚木崎 種華:まじで?

KP:言葉ではー

KP:いくらでもうそつけるからー

五十嵐 晶:「だってお兄さんが死んでたら、まず俺たちが、いの一番に消えるはずだし」

柚木崎 種華:生き証人さんちっすちっす

日向 影狼:「まぁ、そういうこったな」

朝生 あやめ:「どういう、ことですか…?」

五十嵐 晶:「生き証人ってこと。」

花野 ゆり:証拠は柘榴石かな?

日向 影狼:「嬢ちゃん、俺たちを見て最初に言った言葉、覚えてるか?」

花野 ゆり:伏線回収

朝生 あやめ:「え…?」

柚木崎 種華:冒頭部分

日向 影狼:「俺たちを見て、嬢ちゃんは兄さんって言ったよな?」

五十嵐 晶:「うん、言ったね。俺も覚えてるよ」

朝生 あやめ:「あっ…じゃあ、もしかして…」

五十嵐 晶:にこにこしてる五十嵐

日向 影狼:「俺たちは、嬢ちゃんの”兄さん”の孫に当たる存在だ」

朝生 あやめ:「!!」

日向 影狼:「まぁ爺ちゃんの妹を嬢ちゃん、って呼ぶのも妙な気分なんだがな」

日向 影狼:ってかんじで

日向 影狼:ターンエンド

朝生 あやめ:「そんな…でも、兄さん…兄さんっ…!」

五十嵐 晶:「まあ俺らにとっては、絶対年上だもんねえ」

五十嵐 晶:「納得できない?」

日向 影狼:青い炎の出番か?

朝生 あやめ:「確かに…お二人は兄さんに似ていますけど…でも…」

五十嵐 晶:鏡にうつす?

柚木崎 種華:ここで鏡の登場ですよ奥さん

花野 ゆり:鏡に映そう

柚木崎 種華:動かぬ証拠だべ

五十嵐 晶:見せたらあやめちゃんも見ちゃうけど

五十嵐 晶:あ、その前に柘榴石?

KP:まああやめはもう記憶をとりもどしてるからね

五十嵐 晶:のがいいのかな

柚木崎 種華:もうなんかあやめちゃんダイジョウブ宗

柚木崎 種華:大丈夫っぽいね

五十嵐 晶:鏡でもいいんならそっちでも

KP:説得力があると思うものでどうぞ

五十嵐 晶:鏡でいこか

日向 影狼:せやね

花野 ゆり:鏡だね

五十嵐 晶:じゃあ写しましたよってことで

五十嵐 晶:「これでどう?」見せよう

日向 影狼:大公開~~~♡

五十嵐 晶:魂ご開帳〜〜〜〜〜〜

朝生 あやめ:「あ…ああ…アポイタカラ…そう…そうだったんですね…兄さん、兄さん…よかった…」

花野 ゆり:いや~ん♡

柚木崎 種華:あっ…見られてる…///

五十嵐 晶:ありのままを見られている

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:これであやめちゃん大丈夫かな

五十嵐 晶:「やっと信じてくれた」

五十嵐 晶:「見かけによらず疑り深いんだね?あやめさんは」

花野 ゆり:「この柘榴石も、あやめちゃんのお兄さんから預かったものなの」

花野 ゆり:って言っとこうかな

朝生 あやめ:「そう…だったんですね…」

日向 影狼:せやで

柚木崎 種華:「…もう、殺してって言わない?」

朝生 あやめ:「でも…兄さんが生きているとしても…だとしたら、なおさら

朝生 あやめ:私はあなたたちをこの村の外に出さなければ…」

柚木崎 種華:せやからそれは!!!!!!メガネのやつが!!!!!!!ね!!!!!!!!!!!

柚木崎 種華:どないしよか

日向 影狼:んー

日向 影狼:刀直します

KP:なんのために?

五十嵐 晶:「・・・俺らはこれから大岩のところに行かなきゃ。帰るにはそれしかないんじゃないかな」

五十嵐 晶:死ぬ準備

柚木崎 種華:死ぬ準備

朝生 あやめ:「危険です!大岩には妖が…九尾がいるんですよ?!」

五十嵐 晶:まあ死なない準備ともいう

日向 影狼:だってこれから最終決戦だから…今のうちに

五十嵐 晶:ああそこは止めるんだね

柚木崎 種華:そのキュウビを封じねばあかんのだよ嬢ちゃん

日向 影狼:「その九尾とやらをぶった切ればいいだけの話だ」

五十嵐 晶:「まあ、それも・・・知ってるけど」

五十嵐 晶:苦笑いしちゃう

朝生 あやめ:「?!」

朝生 あやめ:「本気ですか?!妖とは言え…神に等しい存在なんですよ?!」

五十嵐 晶:「だからさっさと直して帰ろ。」ひなたんと刀を見つつ

朝生 あやめ:「なお、す?」

日向 影狼:「あぁ、そいつさえ倒せば皆平和だ」

五十嵐 晶:「そうそう」

日向 影狼:てことで直す呪文使います

KP:KPはーここでかっこいいRPがみたいなー

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:今宵の我は血に飢えている

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:wwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:呪文言うRP

KP:ここめちゃいいシーンじゃん?

KP:勇者宣言じゃん?

KP:じゃん?

五十嵐 晶:あ、でも呪文どっち使う?

柚木崎 種華:ささ厨二心を身にまとうのだ

日向 影狼:んー

花野 ゆり:ライトセイバーにようにビュインと

日向 影狼:我日本刀使うから我使おうかな

KP:決心をRPしてほしいなーーーKPめっちゃそういうRP見たいな~~~~~

五十嵐 晶:おっけ

柚木崎 種華:KPwwwwwwwww

五十嵐 晶:kp〜〜〜〜

五十嵐 晶:ふたりでやったらsan軽減とかできない?

KP:うーんそれは無理かな

KP:仮にも呪文だからね

五十嵐 晶:おk

日向 影狼:ふむ

五十嵐 晶:ひなたんがんば

日向 影狼:ういっす

KP:軽減したぶん中途半端な効果になるかもしれない

五十嵐 晶:じゃあ五十嵐は見守っておこう

柚木崎 種華:がんばれ♡がんばれ♡

柚木崎 種華:我も見守る

五十嵐 晶:ああそりゃダメね

日向 影狼:てことでこれ蘇らせるね

KP:ひなたんの~ちょっといいとっこみってみったいーーーー

花野 ゆり:がんばれ♡がんばれ♡

日向 影狼:んえ

日向 影狼:まって

五十嵐 晶:OSRな詠唱を

日向 影狼:RPって

日向 影狼:ここの話?

日向 影狼:いやまさかそんな

KP:あれや

KP:あやめに決心伝えて説得する的な

KP:その幻想をぶち壊す的な

日向 影狼:あ、だよね

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:そげぶ

日向 影狼:こういうの苦手なんだけどな~~~~~う~~~~ん

五十嵐 晶:ひなたんがんばれ!

柚木崎 種華:がんばれ!やればできる!!

五十嵐 晶:そうだしゅかちゃんもがんばったやで!

柚木崎 種華://////

日向 影狼:ちょっとまってね、考えさせてね

五十嵐 晶:うん ステイしてる

柚木崎 種華:待つ

花野 ゆり:ステイ

日向 影狼:「こう見えても、剣の腕には自信がある。嬢ちゃんが怖がるもんは全部ぶった切ってやるさ…だから笑え」

日向 影狼:「俺はあやめの笑った顔が一番好きだ」

日向 影狼:ってじっちゃんに似せて微笑みます

日向 影狼:落とせた?

KP:きゃーーーー!ひなたーーーん!

柚木崎 種華:うわ落ちる

花野 ゆり:ひなたああああああん!!!!!!

柚木崎 種華:これは惚れる

花野 ゆり:うっかりこっちもドキッとするわあ

日向 影狼:確かにこれ手が震えるね

KP:あやめはびっくりした様子を見せてから、おかしそうに笑うね

日向 影狼:わらわれちったぁ><

朝生 あやめ:「日向さん…兄さんみたいですね…」

日向 影狼:笑えって言ったんだった

日向 影狼:「爺ちゃんの受け売りだ・・・辛いことがあるときこそ笑え、ってな」

朝生 あやめ:「わかりました…私はあなたたちの決心を…受け入れます…」

朝生 あやめ:「ええ…兄さんがよく言っていました…」

柚木崎 種華:サンキューヒッナ

KP:よし呪文呪文

日向 影狼:ええんやでシュッカ

五十嵐 晶:呪文呪文

日向 影狼:呪文つかいましゅ

柚木崎 種華:すごいかっこいいなって思っときますぜアニキ

柚木崎 種華:がんばれじゅもん

日向 影狼:POW1減少ってSANも減る?

KP:どうぞ1D4ふってへらしてー

花野 ゆり:旦那の次にかっこいいわ日向さん

日向 影狼:1D100<=57 SAN

Cthulhu : (1D100<=57) → 4 → 決定的成功/スペシャル

五十嵐 晶:powは別の方だあね

日向 影狼:ああああああああああ

五十嵐 晶:つおい

日向 影狼:またここでーーーーーー

柚木崎 種華:wwwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwww

KP:SANチェはいらないんやで

五十嵐 晶:ここでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:こういうときにwwwwwwwwwww

日向 影狼:あ!

日向 影狼:そうだった

五十嵐 晶:んあ

五十嵐 晶:そっか

日向 影狼:ほんっとに無駄クリ

KP:4でたから4へらす?^^^^

五十嵐 晶:真の無駄打ち

日向 影狼:やだやだ

花野 ゆり:wwwwwwwwwwwww

日向 影狼:1d4

Cthulhu : (1D4) → 1

KP:チッ

五十嵐 晶:iti

日向 影狼:うぇ~~~~い

五十嵐 晶:いち

花野 ゆり:そして1

五十嵐 晶:うぇいうぇい

日向 影狼:ドヤ

柚木崎 種華:減らないwwwwww

花野 ゆり:減らない(減ってる)

KP:では日向くんが呪文をとなえると

日向 影狼:あい

KP:【神明鏡】

KP:ふと、視界の端に蛍が舞った。

KP:深い森に閉ざされた常夜の闇に会ってなお、光が宙に軌跡を描く。

KP:はかなくも確かな輝きを持つ蛍の灯です。

KP:蛍は明滅を繰り返し、一つ、また一つと増えてゆく。

KP:徐々にその数を増す光は沢の上を飛び交い、

KP:やがて滝の飛沫を見ることができるほどの光量で輝きます。

KP:そのさまはまるで夜空にも似て、星の海を泳ぐようです。

KP:無数の輝く歯ただ静かに瞬いていた。

KP:アイデアどうぞ

日向 影狼:1D100<=70 アイディア

Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功

五十嵐 晶:全員?

KP:全員

花野 ゆり:1D100<=70 <アイディア>

Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗

五十嵐 晶:1D100<=65 (アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 9 → スペシャル

しゅかちゃんだよ!:1D100<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功

五十嵐 晶:スペ

日向 影狼:おお~~~~

花野 ゆり:あちゃー

柚木崎 種華:あちゃぁ

KP:では花野さんは蛍に圧倒されて見入ってしまうね

花野 ゆり:綺麗、とかおもっとこ

柚木崎 種華:そりゃこの景色は見入るわ

KP:それ以外の3人はこの蛍が村人の魂なのだと理解するでしょう。

日向 影狼:やっぱりか~~~~~~

花野 ゆり:ひえ;;;;;;;;;;

五十嵐 晶:人魂

柚木崎 種華:儚くも幻想的な景色

KP:蛍はあやめに寄り添うかのように待っている。あやめはその様に魅入られたように立ち尽くしていたけど、つうと涙がほほを流れます。

KP:そして五十嵐君は

柚木崎 種華:文字では書ききれないほどの幻想的な景色がそこにはあった

五十嵐 晶:うっす

KP:その蛍がふわりふわりとあなたたちを包んでいて、まるであなたたちを応援するように輝いていることを察します。

KP:九尾を討つというあなたたちの背を押すような優しい光です。

日向 影狼:がんばれ♡がんばれ♡

柚木崎 種華:くっそ

五十嵐 晶:くそこん

花野 ゆり:蛍<がんばれ♡がんばれ♡

KP:やがて蛍は刀へと集います。

花野 ゆり:これはずるい

柚木崎 種華:がんばっておにいちゃんたち!

日向 影狼:ほほん

KP:それと共に刀は燐光を帯びてゆきます。

KP:抜きます?

日向 影狼:じゃ抜きます

花野 ゆり:…ふぅ

柚木崎 種華:ウッ

KP:では、社殿で見た赤黒い錆がなくなっていることに気づきます。

五十嵐 晶:今何か

日向 影狼:「黒い錆が・・・」

KP:傷一つないただ長く真っ直ぐな刃文を持つ刀身が見えます。

KP:さて

日向 影狼:(美しい・・・)

花野 ゆり:「まぁ、大きい…!」

柚木崎 種華:「すごい…綺麗」

日向 影狼:って感じで

KP:呪文で直したので

五十嵐 晶:「わ・・・」

日向 影狼:あい

KP:刀の耐久値は上限まで回復

花野 ゆり:はい

日向 影狼:ういうい

KP:基本命中率10% ダメージ2D10+db

KP:使用者のMP1D6消費でダメージに1d10プラス

KP:攻撃貫通時、ダメージ増加効果適用

KP:さらに

KP:九尾とそれに類するクリーチャーを傷つけることができ

KP:その際の刀の攻撃は必ず貫通攻撃となります

花野 ゆり:クリーチャー

柚木崎 種華:類する

日向 影狼:ふむふむ

五十嵐 晶:刀の耐久値いくつ?

KP:この刀に対して日本刀、歴史をふれます

KP:40

五十嵐 晶:あざす

日向 影狼:んーじゃあ日本刀振ります

五十嵐 晶:共有メモはった

花野 ゆり:歴史ふりましょうか

日向 影狼:1D100<=80 日本刀

Cthulhu : (1D100<=80) → 64 → 成功

柚木崎 種華:歴史ります?

日向 影狼:情報別なら振ってほしいなぁ

しゅかちゃんだよ!:1D100<=70 歴史

Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

花野 ゆり:情報一緒じゃないかな

柚木崎 種華:すまんな(真顔

花野 ゆり:1D100<=75 <歴史>

Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

五十嵐 晶:いっしょだよ

日向 影狼:おおwwwwwwwwww

柚木崎 種華:いっしょか

花野 ゆり:くりった

五十嵐 晶:カッコついてないから

五十嵐 晶:クリッた

柚木崎 種華:クリおめ!

日向 影狼:くりったww

五十嵐 晶:ああじゃあ追加入るかな

日向 影狼:かもかも

花野 ゆり:ヤッター!w

柚木崎 種華:GJ

五十嵐 晶:成長チェックだ!

花野 ゆり:ピッ

五十嵐 晶:おk

KP:ではあなたがたはかつて南北朝時代に阿蘇の武将の愛刀として振るわれた大太刀の逸話を思い出します。

KP:まあ螢丸のエピソードだから割愛

日向 影狼:ですよねーーー

KP:クリ情報ないから次の技能+10で

花野 ゆり:やっぱりほたちゃんか

日向 影狼:ほたチャァン

柚木崎 種華:ほたてゃーーー

花野 ゆり:わあい

五十嵐 晶:ほたちゃん〜〜

柚木崎 種華:ほたて丸か

日向 影狼:ホタテ○やった

五十嵐 晶:おいしそう・・?

日向 影狼:大太刀なんてこの身長で振れるんだろうか・・・

柚木崎 種華:相当でっかいよね大太刀って

KP:日本刀80ならいけるやろ

花野 ゆり:太郎太刀とか思うとな

五十嵐 晶:儀式終わったらひなたんのとこに寄ってって「さっきの、ちょっとかっこよかったよ。見直した。」て小声で言っておこう

KP:気にしたらあかん

五十嵐 晶:それな

柚木崎 種華:ンッ

日向 影狼:ウイッス

花野 ゆり:オイシ

柚木崎 種華:(合掌

日向 影狼:「茶化すな、バカ」軽く小突いときます

五十嵐 晶:appロールしてもええんやで

日向 影狼:うあめてーーーーーーーーーーーーー

五十嵐 晶:小突かれた><

日向 影狼:やめてーーーーーーーーーーーーー

花野 ゆり:魅力値ロール

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:吐血するからーーーーーーーーーーーーーーー

柚木崎 種華:こういうのほんとすこ

五十嵐 晶:吐血させるための

柚木崎 種華:ここは喀血卓だったのか

KP:はいはい巻いて巻いて

日向 影狼:死んじゃう死んじゃう

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:はい

柚木崎 種華:おっと日付変わっちゃうしな

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:そだなもうすぐ時報やな

花野 ゆり:喀血卓で間違いではないがな

日向 影狼:じゃあはいそんな感じで進みます~

五十嵐 晶:まあ間違いではないな

五十嵐 晶:大岩んとこっていけます?

KP:大岩のほうへ?

五十嵐 晶:道わかるかな

日向 影狼:できればちょっと休憩挟みたいです~~~

KP:じゃあ描写いれるね

五十嵐 晶:大岩の前に行くとこあるか?ないよね?

日向 影狼:ウイッス

KP:休憩とりつつそれを見て

五十嵐 晶:うっす

日向 影狼:あい~~~~

KP:ではあなたがたが山頂へ足を進めると

KP:足元から凍えるような冷気が立ち上ります

KP:同時にあなたがたは影が広がっていることを感じるでしょう。

柚木崎 種華:「…」もう何も言わないよ

KP:ここで1D4正気度減らしてください

五十嵐 晶:1D4

Cthulhu : (1D4) → 1

柚木崎 種華:1D4

Cthulhu : (1D4) → 4

花野 ゆり:1d4

Cthulhu : (1D4) → 2

五十嵐 晶:へらした

柚木崎 種華:ごっそりいったな

花野 ゆり:お、初めて1以上行った

五十嵐 晶:しゅかちゃんけっこう怖いんだな

しゅかちゃんだよ!:不定まで残り8

花野 ゆり:オカルト得意でも実際に直面したらな・・・

柚木崎 種華:じゃあかなり堪えた感じかな

五十嵐 晶:ひなたんどっかいってるんかな

柚木崎 種華:刀はもうひなたんに渡したし…ぷるぷるしてようか

KP:魔道書見た時から時間たってるから一時的狂気はいいかな

花野 ゆり:ぷるぷるしてるしゅかちゃんカワイイ

柚木崎 種華:おっじゃあ不定カウントリセットしますな

柚木崎 種華:うふふふ

柚木崎 種華:そうなると48まで大丈夫ってことだな

五十嵐 晶:不定カウントと一時はちがうよ

五十嵐 晶:リセットしちゃだめ

柚木崎 種華:ん?

柚木崎 種華:あ

柚木崎 種華:ごめん勘違いしてた

五十嵐 晶:もどせ〜〜〜

柚木崎 種華:一時は一度に5以上の方か

柚木崎 種華:もどしたーーー

五十嵐 晶:せやで

日向 影狼:もどった~~~

五十嵐 晶:おか〜

五十嵐 晶:1D4へらせってよ

柚木崎 種華:おかえりー

日向 影狼:ウイッス

KP:日向君もふって

日向 影狼:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

日向 影狼:んああ

花野 ゆり:帰って来るなりSANチェック

五十嵐 晶:けっこう・・・・いきましたね・・・・・

花野 ゆり:ごりっといった

日向 影狼:ゴリゴリ

柚木崎 種華:ゴリリ

日向 影狼:へらしたで~~~

KP:ではあなたがたが足を進めると冷気は強くなります。

花野 ゆり:あやめちゃんだいじょうぶ?

KP:それにつられて歩調は遅くなるでしょう。

KP:ここで1D4正気度減らしてください

日向 影狼:ひええ

五十嵐 晶:「・・・なんだ、この冷気・・・」

花野 ゆり:またか

五十嵐 晶:1D4

Cthulhu : (1D4) → 3

花野 ゆり:「気味悪い…」

日向 影狼:こわいこわい

柚木崎 種華:1D4

Cthulhu : (1D4) → 4

柚木崎 種華:またか!!

花野 ゆり:1D4

Cthulhu : (1D4) → 3

日向 影狼:1d4

Cthulhu : (1D4) → 2

五十嵐 晶:不定が近い

日向 影狼:ひええ

花野 ゆり:あ、

五十嵐 晶:あと11・・・・

五十嵐 晶:あ

五十嵐 晶:種華ちゃん

しゅかちゃんだよ!:不定まで残り4

花野 ゆり:一時的狂気?

日向 影狼:われも4

柚木崎 種華:一度に減ったわけではないから一時ではない気がする

日向 影狼:そうであってほしい

五十嵐 晶:kpにまかせる

柚木崎 種華:あれは一回のチェックで5以上じゃなかったっけ

花野 ゆり:1時間以内に~ってやつは違うかな

柚木崎 種華:KPさん次第だね

五十嵐 晶:卓に寄ったりするからなあ

柚木崎 種華:1時間以内にーは残り4だ…

日向 影狼:一時間以内にーは不定やね

花野 ゆり:不定化

花野 ゆり:不定か

柚木崎 種華:うん

KP:えっと

五十嵐 晶:ステイしてよ

KP:しゅかちゃんが8

KP:日向くんが5

KP:花野さんが4

日向 影狼:ウイッス

柚木崎 種華:霧の合計か

KP:五十嵐君5

五十嵐 晶:いがらし4だよ

花野 ゆり:花野も5だよー

KP:あっごめんね

五十嵐 晶:逆だね

KP:じゃあそこがまざってたな

五十嵐 晶:おkおk

KP:じゃあしゅかちゃんは不定で

KP:ただし

柚木崎 種華:不定か。。。

KP:今回のシナリオにおいて狂気RPはその場に適したものを自分で選んでもらってOKです

柚木崎 種華:やったぜ

KP:思いつかないときは狂気表ふってもらう

柚木崎 種華:ルルブちょっとひっぱってきますね

五十嵐 晶:おkっす

KP:期間はどうしようね

KP:大岩つくまでにしよう

柚木崎 種華:これは一時的狂気かな

KP:あ、創造してもいいよ

KP:狂気内容を

柚木崎 種華:なんかすごい心細くなりそうだから誰かしらにしがみついていたくなる

柚木崎 種華:寒そうだし

KP:では誰かに強い力でしがみつくということで

五十嵐 晶:ほう

KP:誰にしがみつきます?

柚木崎 種華:心細くて耐えられない!みたいな

柚木崎 種華:どうしよう…D3…D4で振りますか

KP:なるはやで

柚木崎 種華:あやめちゃんも入れちゃえ

花野 ゆり:あやめちゃんいれよ

花野 ゆり:ニヤニヤできる

KP:じかんは あまりない

日向 影狼:もうあやめちゃんでよいんじゃなかろか

柚木崎 種華:choice[日向,花野,五十嵐,あやめ]

Cthulhu : (CHOICE[日向,花野,五十嵐,あやめ]) → 日向

柚木崎 種華:ひなちゃんになった

日向 影狼:ええええ

花野 ゆり:おっと

五十嵐 晶:wwwwwwwwwww

日向 影狼:予想外w

花野 ゆり:刀持ちにしがみついたか

柚木崎 種華:やったねひなちゃん男だってわかるかもよ

KP:はい、では日向君にしがみつきながらしゅかちゃんぷるぷるのぼります

KP:みんなのぼります

五十嵐 晶:岩着くまでだし

花野 ゆり:おす

KP:霧は一向に晴れた様子を見せません

五十嵐 晶:多少はね?

日向 影狼:オッス

KP:冷気はますます強くなっていきますね

花野 ゆり:多少はね?

柚木崎 種華:「ごめん、なさい…少し…捕まらせて…」

KP:足取りはさらに重くなります。

KP:ここで1D4正気度減らしてください

花野 ゆり:さっきのRPでしがみつける対象になったんだなあ

五十嵐 晶:1D4

Cthulhu : (1D4) → 4

花野 ゆり:またか

柚木崎 種華:1D4

Cthulhu : (1D4) → 2

五十嵐 晶:でかい

花野 ゆり:1D4

Cthulhu : (1D4) → 2

花野 ゆり:おっと

日向 影狼:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

日向 影狼:ンンン

しゅかちゃんだよ!:不定まで残り2

花野 ゆり:花野もついに50台

日向 影狼:残り1

KP:では全員狂気入るので

日向 影狼:オワタ

花野 ゆり:ひなたんがやばい

KP:お好きな狂気RPどうぞ

五十嵐 晶:まず足が止まるかな

五十嵐 晶:「・・・寒い・・・」

KP:みんな岩場につくまで狂気状態続行ということで

KP:五十嵐君の狂気は異様な寒気?

五十嵐 晶:まあそれでもいい

五十嵐 晶:いいな異様な寒気 それいいな

五十嵐 晶:それで

KP:ウッス

柚木崎 種華:五十嵐さんもぷるぷる

日向 影狼:ん~~~~~

五十嵐 晶:歯食いしばってるよ

花野 ゆり:どうしよう。悩むな。

日向 影狼:じゃあ日向は過剰な正義感とかでどう?

KP:思いつかないなら半角英数で狂気1ってうつと狂気表ふれる

五十嵐 晶:カーディガンの前合わせて握りしめていよう

KP:いいね

日向 影狼:さっきあやめちゃんに啖呵切ったし

五十嵐 晶:おお

花野 ゆり:狂気1

花野 ゆり:?

日向 影狼:ここに居る奴は全員俺が守るーみたいな

日向 影狼:kyouki

KP:半角英数

柚木崎 種華:今は我も張り付いている

KP:kyouki1

Cthulhu :短期狂気(8[8]) → 周りの者の動作/発言を反復する

花野 ゆり:kyouki1

Cthulhu :短期狂気(5[5]) → 釘付けになるほどの恐怖

日向 影狼:皆動けないw

花野 ゆり:ほほう

花野 ゆり:マネッコドンドン

花野 ゆり:じゃあひなたんの真似しようかな

五十嵐 晶:ん?

KP:いや、君の狂気は釘づけ

日向 影狼:ん?

花野 ゆり:あ、ちがうちがう

五十嵐 晶:間違えてる間違えてる

五十嵐 晶:そやで

花野 ゆり:色間違った

日向 影狼:あ、なるほど

花野 ゆり:じゃあ固まろう

日向 影狼:ん~~~~~~~~~

五十嵐 晶:「ま、って、」息切らしてる

KP:それじゃ話すすまんからめっちゃ動作おそくなるってことにするね

花野 ゆり:自分の肩を抱いて固まる

日向 影狼:「晶、これでも着とけ」

花野 ゆり:そうする

日向 影狼:自分のジャケット渡しときます

KP:ホモRPだ

花野 ゆり:そうしてもらえるとありがたい

五十嵐 晶:「う・・・ん、ありがと・・・」

花野 ゆり:ホモRP美味しいです

柚木崎 種華:ん゛っ…

五十嵐 晶:おとなしく受け取ります

柚木崎 種華:(合掌

五十嵐 晶:ほもか

KP:それで進む感じかな?

五十嵐 晶:wwww

柚木崎 種華:ゆっくりでもすすもう

五十嵐 晶:おkっす

日向 影狼:そんな感じで

KP:おk

KP:ではあなた方は霧の中を進み

五十嵐 晶:ジャケット羽織ろうな・・・袖通さないで

KP:ここで1D4正気度減らしてください

花野 ゆり:またか

五十嵐 晶:1D4

Cthulhu : (1D4) → 3

日向 影狼:あああああああああああああああああああああああ

花野 ゆり:1D4

Cthulhu : (1D4) → 2

花野 ゆり:mata

日向 影狼:不定確定ですうううううううううううううう

五十嵐 晶:不定まであと1

日向 影狼:1d4

Cthulhu : (1D4) → 4

柚木崎 種華:1D4

Cthulhu : (1D4) → 2

KP:(KPはそろそろこれが永遠に続くということに気づいてほしい)

日向 影狼:あああああああああああああああああああああ

花野 ゆり:ひなたんいった

柚木崎 種華:不定!!!!!!!!!!!!

日向 影狼:え!?

五十嵐 晶:ひなたんいったな

柚木崎 種華:これ

柚木崎 種華:え?

日向 影狼:不定です

五十嵐 晶:なにかしないといけないのか

柚木崎 種華:何かアクション必須?

花野 ゆり:刀持ち不定入ったらまずくない?

柚木崎 種華:とりあえず不定振ろうか

KP:まあとりあえずひなたんだな

柚木崎 種華:2でしたっけ不定は

KP:うーんでもすでに狂気だしな

日向 影狼:はっはっは

KP:重複はなしにして

五十嵐 晶:上書き?

KP:その過剰な正義感が大岩についた後も続くことにしよう

柚木崎 種華:上書きかな

KP:そのほうが面白そう

五十嵐 晶:おお長引いた

KP:展開的に

五十嵐 晶:いつつくの大岩

五十嵐 晶:柘榴石で何かするの

柚木崎 種華:何かしないとだめっぽいね

日向 影狼:無事帰ったら上司がどうなるか心配です

KP:(今のままだと永遠につかない)

柚木崎 種華:姉さん石だ!石を取り出すんだ!

五十嵐 晶:ん?

花野 ゆり:おお

日向 影狼:「おかしい…景色が変わらない」

柚木崎 種華:もしくは空間を斬るとかかな

日向 影狼:とか

日向 影狼:きれるかな?

柚木崎 種華:「さっきから…ずっと…」

五十嵐 晶:FFっぽい

花野 ゆり:石取り出してみるけど何か光ってたりしない?

日向 影狼:FF9だぁ

柚木崎 種華:「もうやだ…もうやだぁ…」

KP:石はもとからぼんやり輝いてる

柚木崎 種華:うえぇぇ

五十嵐 晶:それいがらしが持った方がいいんかな

花野 ゆり:あったかい?

KP:ぬくい

五十嵐 晶:「・・・貸して」

柚木崎 種華:血族のものが持つのか

花野 ゆり:じゃあ五十嵐さんに渡そう

日向 影狼:変化ある?

五十嵐 晶:「俺が持ったら、何か起きるかも」

KP:変化はない

五十嵐 晶:わたされますた

日向 影狼:ぐぬぬ

五十嵐 晶:なかった

花野 ゆり:「どうぞ…お願いします」

柚木崎 種華:ねぇぇ

KP:ぬくくってなんかぴかーっとしてる

花野 ゆり:なかった

五十嵐 晶:光伸びてたりししない?

日向 影狼:刀近づけてみてもだめ?

五十嵐 晶:一方向に

KP:(その柘榴石は何でできてるかな?)

KP:しないねえ

五十嵐 晶:目

日向 影狼:のぞいてみる

柚木崎 種華:まさか目にはめ込めと

KP:眼を どうしたものかな

花野 ゆり:のぞくの?

KP:?

日向 影狼:ガラス玉のぞくみたいに

花野 ゆり:えぐりだしたもの

五十嵐 晶:とじこめたもの>?

柚木崎 種華:のぞきこみ

KP:何で とじこめた?

五十嵐 晶:これ割ればいいの?

花野 ゆり:とじこめたのか

柚木崎 種華:斬る?

柚木崎 種華:これ斬るの?

日向 影狼:きる?

五十嵐 晶:なんで

五十嵐 晶:って

KP:朝生の祖先がえぐった目を ヒヒイロカネの中に

KP:封じたもの

柚木崎 種華:そういやなんか二重になってるって冒頭でいってた

花野 ゆり:この石二層になってるんだっけ

日向 影狼:あぁ~

柚木崎 種華:外側をぱりーん

KP:(呪文)

五十嵐 晶:ああ

五十嵐 晶:わしがとなえりゃいいんか

五十嵐 晶:おっけーおっけー

日向 影狼:そう言う事か

五十嵐 晶:ひきりのはらえんじの呪文使えばいいのね?

KP:(YES)

五十嵐 晶:じゃあ

五十嵐 晶:え、うちもRP必要?

日向 影狼:石の素材のメモが残ってなかった

KP:それはいらないかな

五十嵐 晶:おk

五十嵐 晶:じゃあ、「もしかして・・」て言ってから

五十嵐 晶:「みんな、ちょっと離れて」

五十嵐 晶:て呪文使うよ

KP:描写はしたで せやなメモはあったほうがよかったかもな

KP:おk

柚木崎 種華:「え…?」

日向 影狼:はなれます

五十嵐 晶:1D4

Cthulhu : (1D4) → 2

柚木崎 種華:ひなちゃんといっしょにはなれる

五十嵐 晶:不定はいった

KP:五十嵐君も不定入るかな

五十嵐 晶:だね

五十嵐 晶:へらしたよ

KP:まあ日向くんと同じく今の状態が続くということで

五十嵐 晶:おっけー

五十嵐 晶:めっちゃ寒い

日向 影狼:ウイッス

KP:では柘榴石は五十嵐君の呪文詠唱が終わると煌々と輝き始めます。

日向 影狼:休業が長引くね・・・

日向 影狼:あい

KP:あなたがたは先ほどまでにない強い力がよみがえって事を察するでしょう。

柚木崎 種華:あったかいな

花野 ゆり:あったか稲荷

KP:では大岩までいくよー

柚木崎 種華:やっとだぜ…

花野 ゆり:わー!

日向 影狼:はぁい

五十嵐 晶:ワーーープ

五十嵐 晶:はいな

日向 影狼:崖

五十嵐 晶:あやめが崖にういてる・・・

五十嵐 晶:はい

KP:2回同じ減らす通知したら気づくかなと思ったKP甘かった

柚木崎 種華:まだひなちゃんにくっついてますね

KP:【終天に坐す】

花野 ゆり:船越さんをさがそう

五十嵐 晶:2回じゃ気付かんな

花野 ゆり:気づけなんだなあ

柚木崎 種華:きづけなかったぜ…

日向 影狼:漢字で書かれると弱い

KP:夜の帳に閉ざされたその奥、鏡のように冷たく凪いだ出水の中央に、注連縄を纏った巨大な巌が玉座の如くそびえていた。

五十嵐 晶:1回目2回目ってヒント小出しにしてくれれば気づいたかも

KP:闇の中に煌々と血色に燃える二つの眼光が浮かぶ。

KP:そこまであからさまなのはww

柚木崎 種華:キタァァァ

KP:巨大なその身を夜に溶かしながら磐座の上に座した「それ」と視線が交差する。

日向 影狼:何か難しい読み方の石だなーって思ってたら普通にヒヒイロカネってよめた・・・

五十嵐 晶:あからさまにしないと気付かんよ

KP:突き出した鼻先の下、嘲るように赤い亀裂が大きく裂け、青い炎が口の端から漏れだし尾を引いた。

KP:3回目も4回目もそのまんまコピペしたのにw

日向 影狼:九尾たん?九尾たん?

KP:ではあなたがたは視線の先にいる獣が九尾だと気づくでしょう。

五十嵐 晶:kpが考えるよりplはバカです ごめんな

KP:九尾はあなたたちを見るとふふん、と鼻を鳴らします。

五十嵐 晶:鼻で笑われたぞ!

金毛白面九尾:「わざわざ私の眼を持ってきてくれるとはな」

花野 ゆり:たまらん

日向 影狼:かわゆいのう

日向 影狼:美女w

金毛白面九尾:「それを渡すなら命は助けてやろう」

花野 ゆり:ロリだった

五十嵐 晶:かわ・・・!?

五十嵐 晶:!?????

柚木崎 種華:かわいい

五十嵐 晶:まじか

日向 影狼:え、わしこれ斬るの?

花野 ゆり:ロリ巨乳

花野 ゆり:APP18そう

五十嵐 晶:だあね・・・がんばれ・・・

五十嵐 晶:吐血?

日向 影狼:吐血

柚木崎 種華:神格なら21はある

日向 影狼:失神

KP:あまりにも強大で

五十嵐 晶:うん

KP:この世すべての邪悪を一身にまとったような気配は神と呼ぶにふさわしい

日向 影狼:あまりにも強大・・・?

日向 影狼:乳?

五十嵐 晶:おっp

花野 ゆり:強大な乳

柚木崎 種華:確かに強大だ

KP:「神に人が叶うはずがない」自らの行動が凶行に思え、もう一人の自分が石を渡せと囁く

KP:その恐ろしさに1D6or1D20のSANチェックです

五十嵐 晶:pow対抗でもすんのか

五十嵐 晶:でっけえええええええ

日向 影狼:でけぇ

柚木崎 種華:でっか

しゅかちゃんだよ!:1D100<=52 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=52) → 11 → 成功

日向 影狼:1D100<=44 SAN

Cthulhu : (1D100<=44) → 3 → 決定的成功/スペシャル

五十嵐 晶:1D100<=51 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=51) → 6 → スペシャル

KP:ラスボス様なんやで

柚木崎 種華:1D6

Cthulhu : (1D6) → 3

日向 影狼:うぇぇぇぇぇい

五十嵐 晶:1D6

Cthulhu : (1D6) → 6

花野 ゆり:1D100<=57 Cthulhu : (1D100<=57) → 63 → 失敗

五十嵐 晶:アイデアいっていい?

花野 ゆり:あらー

KP:あらー

日向 影狼:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

KP:どうぞ

日向 影狼:うぇぇぇぇぇぇい

花野 ゆり:1D20

Cthulhu : (1D20) → 18

花野 ゆり:otto

五十嵐 晶:1D100<=65 (アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗

KP:うわあああああああああああ

柚木崎 種華:ゆりちゃんしんだ

日向 影狼:ゆりちゃん・・・・・・

五十嵐 晶:はっきょしなかった

KP:ごっそりいったなあ…

日向 影狼:ごりっと・・・・・

花野 ゆり:一気に減ったなあ

花野 ゆり:アイディアいる?

五十嵐 晶:ゆりちゃん不定まで一気に

日向 影狼:直葬

花野 ゆり:アイディア70あるんだなあ

花野 ゆり:1D100<=70 <アイディア>

Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功

KP:そうだねアイデアどうぞ

五十嵐 晶:ああ

花野 ゆり:ですよねえ

柚木崎 種華:(合掌

KP:花野さん今SANいくつ?

KP:減らした状態で

花野 ゆり:ごめんけいさんができない

花野 ゆり:57-18

花野 ゆり:39?

KP:だね

花野 ゆり:あってた

日向 影狼:ひええ

柚木崎 種華:おっとろしい

KP:そうだな花野さんとしゅかちゃんは大岩ついた時点でさっきの狂気からは解放されてるから

柚木崎 種華:はい

KP:新たに狂気状態何にするか考えて

柚木崎 種華:長期の方ですよな

柚木崎 種華:振りましょうか

花野 ゆり:私も振ろう

KP:その間にこの戦闘について

KP:【戦闘フロー】

柚木崎 種華:kyouki2

Cthulhu :長期狂気(5[5]) → フェティッシュ、異常な執着

KP:こういう感じ

花野 ゆり:kyouki2

Cthulhu :長期狂気(6[6]) → 制御不能のチック、震え、失語

柚木崎 種華:アッ

KP:刀を持ってる日向くんは九尾の攻撃を刀で受け流せる

日向 影狼:ふむ

柚木崎 種華:フロー了解ですー(勝てる気がしない

花野 ゆり:うーん

五十嵐 晶:これ2人は戦闘参加できない

花野 ゆり:おっけーです

日向 影狼:せやね・・・

KP:それ以外の人は道反玉にMP消費して攻撃をたえられる

五十嵐 晶:じゃあ

KP:道反玉にMP使うのは3人ともできるよ

日向 影狼:これ受け流しの判定は何でやる?

五十嵐 晶:わしが3人あつめて受け流せばいいんだね?

日向 影狼:普通に日本刀?

KP:そうだね受け流すのは日本刀ロール

KP:あと道反玉に集めるMPは最大で15まで

日向 影狼:ふむ・・・

日向 影狼:ん~~~~~~~

五十嵐 晶:最大で15D3できるって意味でいい?

KP:いやいや、

五十嵐 晶:ん

KP:1ターンに最大で15までしかMPを集約できない

KP:あ、ちとまって

KP:あ、そういうことね

KP:それなら15D3です

五十嵐 晶:おk

KP:KPちょっとこんらんした ごめんよ

日向 影狼:これ受け流し成功で8D3のダメ受けるってこと?

日向 影狼:それとも1D3のダメうけるってこと?

KP:まず九尾が9D3ふる

日向 影狼:うん

KP:合計値から日向くん受け流し発動で成功時1D3ぶん減らす

日向 影狼:あーそういうこと

KP:その値に道反玉での結界数値分減らす

日向 影狼:なるほど

KP:結界のほうが強ければ

KP:結界マイナス九尾の攻撃 数値分九尾にダメージ

日向 影狼:なるほど

日向 影狼:皆の力を合わせて戦う感じか

日向 影狼:あ、ちょとまって

KP:うい

日向 影狼:これ日向からも攻撃できるん?

KP:できるよ

KP:基本タッチの位置にいると思って

日向 影狼:いや、純粋に行動順の話なんだけど

日向 影狼:九尾のラウンドの時に全部判定するって感じ?

日向 影狼:MP集めるとかも全部

KP:基本的にこのフローチャートがまず優先されます

KP:そうだね九尾のDEXが30で必ず初手とられる

KP:それに対してこのフローチャート行われて、それから行動できる

日向 影狼:おkおk

五十嵐 晶:最初に五十嵐がはなちゃんとしゅかちゃんあつめりゃいいんだね?

五十嵐 晶:あとあやめちゃんも参加できる?

KP:ただし道反玉にMP集めた人はフローチャート後の個別の行動は行えない

五十嵐 晶:うん

五十嵐 晶:いいよ

KP:あやめちゃんは残念ながら参加できません

五十嵐 晶:mpないの?

五十嵐 晶:ていうか今どこにいるの

KP:^^^^^^

KP:あやめは物陰に隠れてる

五十嵐 晶:はあ

日向 影狼:とりあえず皆固まってるって認識であってる?

五十嵐 晶:参加しろや

五十嵐 晶:いいと思う

KP:そうそう

五十嵐 晶:ひなたんに種華ちゃんしがみついてるし。わしはジャケット借りたし

日向 影狼:おkおk

KP:そもそもあやめは足が不自由だからね

KP:戦闘なんかの激しい場所にいたら足手まといになると思う

日向 影狼:まぁしゃーないしゃーない

日向 影狼:うんうん

五十嵐 晶:花野さんは柘榴石くれたし近くにいるとおもう

KP:そこらへんRPあってもいいと 思うけど 時間が

日向 影狼:しゅかちゃんは狂気上書きで日向んから離れたってことでおk

日向 影狼:とりあえず刀抜きます

KP:なので準備OKなら戦闘入ります

柚木崎 種華:我は離れた

柚木崎 種華:フェティッシュが五十嵐さんに向いてる状態…かな?たぶん

五十嵐 晶:ああ、おk

日向 影狼:あ、あと命中10って受け流しにも適応?

日向 影狼:日本刀90で振っていいの?

KP:そうだね適用していいよ

五十嵐 晶:kp〜〜花野さんは回避ふれるの?

日向 影狼:あざっす!

五十嵐 晶:チックだけど

柚木崎 種華:たすけてぇってなってる感じで

KP:狂気は何に決まったんだっけ?

KP:無理だね

花野 ゆり:やっぱむりかー

五十嵐 晶:おk

五十嵐 晶:私はいいぞ

日向 影狼:がんばる~~~

五十嵐 晶:ひなたん頼んだ!

KP:チックの狂気表なしにしたいなら何かがたがた震えるとか言葉を噛むとかそんなのでもいいよ

KP:では戦闘はいっていいかな?

日向 影狼:ウイッス!

柚木崎 種華:はっははhはい

五十嵐 晶:花野さんがおかしいって気づいてから駆け寄る感じかな

花野 ゆり:狂気は失語で

花野 ゆり:おっけーでーす

五十嵐 晶:はい

KP:ではいきます

金毛白面九尾:「愚かな奴らよ…」

金毛白面九尾:9D3 九尾の尾で切り裂く攻撃!<自動成功>

Cthulhu : (9D3) → 23[3,2,3,3,3,3,3,2,1] → 23

柚木崎 種華:五十嵐さんについていくよ!

日向 影狼:ひえええw

五十嵐 晶:かけよったら後ろからしゅかちゃんがくると

柚木崎 種華:うわ

五十嵐 晶:でけえ

日向 影狼:これやばいwwwwww

柚木崎 種華:即死だ

花野 ゆり:ひえwwww

日向 影狼:1D100<=90 日本刀

Cthulhu : (1D100<=90) → 19 → 成功

日向 影狼:受け流し成功

日向 影狼:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

五十嵐 晶:いくつ込める?MP

五十嵐 晶:最大値wwwwwwww

KP:23→20

日向 影狼:1d3で決めるはず

KP:刀の耐久値:37

五十嵐 晶:15でいいなら3人から5ずつもらうよ

柚木崎 種華:OKですたい

KP:まずはこめるMPの値を決定でMP×1D3

五十嵐 晶:イニシアチブ表にMPなかった

花野 ゆり:おっけ

日向 影狼:そゆことか

五十嵐 晶:ごめんね各自5ずつ減らして

KP:では五十嵐君にふってもらいましょう

花野 ゆり:14→9

五十嵐 晶:15D3

Cthulhu : (15D3) → 31[2,2,2,2,1,3,1,3,3,3,3,2,1,2,1] → 31

KP:五十嵐君が朝生の力をなんたらで集積してなんたら

柚木崎 種華:15→10

五十嵐 晶:^▽^

日向 影狼:ひゅ~~~~

柚木崎 種華:つええええ

KP:では九尾に11ダメージ

五十嵐 晶:15-5=10

花野 ゆり:ひょお

五十嵐 晶:もっかいいけるな

金毛白面九尾:「くっ…!私の攻撃を…!小癪な!」

KP:次は日向君の行動だね

KP:九尾HP72→61

五十嵐 晶:おお高い高い

花野 ゆり:たかい

柚木崎 種華:たっけぇぇぇ

五十嵐 晶:さっきのは出目がかなり良かった方だからいけるかも?しれない?

柚木崎 種華:これ全部削るのかな

五十嵐 晶:kpの出目腐れ

KP:刀は2D10+db

花野 ゆり:kpの出目腐れ

日向 影狼:MP6消費で

柚木崎 種華:KP出目腐れ

日向 影狼:追加します

KP:おk

KP:ふってー

五十嵐 晶:いそげ〜〜

日向 影狼:1D100<=90 日本刀

Cthulhu : (1D100<=90) → 15 → スペシャル

花野 ゆり:すぺったー!!

日向 影狼:はっはっは

KP:KP中身は腐っても出目腐らない

KP:そうだな

五十嵐 晶:腐れ腐れ

柚木崎 種華:スケ!

柚木崎 種華:スペ だ

五十嵐 晶:スケ

KP:じゃあダメージに+1D6追加で

柚木崎 種華:スケコマシ

花野 ゆり:スケスケだぜ?

日向 影狼:あざす

柚木崎 種華:つよい

五十嵐 晶:いいねいいね

花野 ゆり:ええぞええぞ

日向 影狼:3d10+1D6+1d4

Cthulhu : (3D10+1D6+1D4) → 15[6,8,1]+4[4]+1[1] → 20

花野 ゆり:20!

柚木崎 種華:おおおおおお

五十嵐 晶:貫通!

柚木崎 種華:俺惚れちゃいそう

五十嵐 晶:いける?かもしれないね?

花野 ゆり:極道今日輝いてる

五十嵐 晶:いけいけ押せ押せ

五十嵐 晶:極道さすがだよ

KP:まって

柚木崎 種華:?

日向 影狼:お

日向 影狼:キーボードの調子が悪い…

KP:日向君MPは?

日向 影狼:残り9

KP:ちがうちがう

日向 影狼:あうそ

日向 影狼:14

五十嵐 晶:1D6の消費で

KP:MP消費量は1D6で決定する

日向 影狼:あ、

日向 影狼:そゆことか!

日向 影狼:1d6

Cthulhu : (1D6) → 2

五十嵐 晶:省エネ

柚木崎 種華:省エネだ

花野 ゆり:省エネ

五十嵐 晶:燃費いいね

日向 影狼:まだまだいけるな

KP:そして貫通ダメージもさっきのにいれてある?

日向 影狼:貫通忘れてた・・・

KP:ふりなおしで

日向 影狼:ひええ

花野 ゆり:あちゃー

日向 影狼:ちょっとまって貫通何だっけ

日向 影狼:すまんすまん

五十嵐 晶:もっかい振れる

KP:えっとね

五十嵐 晶:ルルブ66p

KP:2D10+1db部分に2倍

柚木崎 種華:さっきよりいい出目が出るよハム太郎

KP:クリの1D6は2倍しないで

五十嵐 晶:4D10?わお

日向 影狼:わお

KP:だから4D10+2db

KP:+

日向 影狼:おkおk

KP:MP消費分の1D10

日向 影狼:MPはそのままでもおk?

KP:+クリ分1D6

KP:MPはさっきので2消費に決定だね

五十嵐 晶:5D10だ

日向 影狼:おk

五十嵐 晶:すげえ

柚木崎 種華:すっげぇ

日向 影狼:じゃもっかいいくね~

花野 ゆり:でけえ

柚木崎 種華:重課金メインアタッカー

KP:適当にみんなRPいれていいよ

五十嵐 晶:さすがほたた

五十嵐 晶:入れれない

KP:レア4大太刀さすが

花野 ゆり:喋れないからめっちゃ祈る気持ちで見るだけだな

柚木崎 種華:狐にビビって五十嵐さんに必死でしがみついてるね

五十嵐 晶:「お兄さん・・!」しか言えないいがらし

柚木崎 種華:触った感じで男って気付いてもいいのよ☆

日向 影狼:5d10+2d4+1d6

Cthulhu : (5D10+2D4+1D6) → 26[6,1,8,8,3]+5[1,4]+5[5] → 36

五十嵐 晶:アイデア?

日向 影狼:これであってるかな?

花野 ゆり:ファッ

柚木崎 種華:わぁ

KP:おk

五十嵐 晶:でけえでけえ

日向 影狼:わぁい

金毛白面九尾:「ぎゃぁっ!!!!!!!!!!」

五十嵐 晶:さて装甲無視だなこれは

KP:九尾HP 61→25

五十嵐 晶:わあ

日向 影狼:もうひとおし

五十嵐 晶:おk

柚木崎 種華:さすが重課金

花野 ゆり:年齢分攻撃与えたのか

五十嵐 晶:出目次第ではMPで推せる

日向 影狼:wwww

五十嵐 晶:押せる

柚木崎 種華:今まで生きた分だぁ!!!

花野 ゆり:日向影狼(36)=36ダメージ絶対与えるマン

金毛白面九尾:「許さん…っ!許さんぞ貴様ら…!!ええい引き裂いて目を奪ってくれる!」

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:wwwww

金毛白面九尾:「貴様らの死体から目をえぐってやる!」

五十嵐 晶:めっちゃ怒ってるロリ巨乳

柚木崎 種華:キュウビさんNDK?

KP:2ターン目いきます

金毛白面九尾:9D3 九尾の尾で切り裂く攻撃!<自動成功>

Cthulhu : (9D3) → 18[3,1,3,2,3,1,1,1,3] → 18

花野 ゆり:NDK?NDK?

日向 影狼:はーい

五十嵐 晶:今すごく高い声で再生されてるものな・・・

花野 ゆり:極道さんたのむ

金毛白面九尾:「ぐっ…力が…!」

日向 影狼:受け流します

柚木崎 種華:ちょっとおちたねキュウビ

日向 影狼:1D100<=90 日本刀

Cthulhu : (1D100<=90) → 38 → 成功

五十嵐 晶:のじゃロリ声

日向 影狼:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

柚木崎 種華:わかるのじゃロリ

日向 影狼:んん

花野 ゆり:くぎゅうで再生される

KP:ちなみにcv斉藤千和

柚木崎 種華:解散

柚木崎 種華:ん?

花野 ゆり:解散

日向 影狼:wwwwwwwwwww

五十嵐 晶:またMP5ずつもらえるかい

花野 ゆり:もってけー!

柚木崎 種華:はいさっさ

五十嵐 晶:おk!ありがとう!!

花野 ゆり:9→4

KP:刀耐久値 36

柚木崎 種華:MP吸い取られて足がっくがく

五十嵐 晶:15D3

Cthulhu : (15D3) → 29[2,2,2,2,2,1,2,3,2,1,1,3,1,3,2] → 29

花野 ゆり:もうへたり込んでるべな

KP:攻撃 17

柚木崎 種華:MP残り5

五十嵐 晶:出目

柚木崎 種華:つええな

KP:ってことで12返せるな

KP:かんべんしてくれよ

日向 影狼:わはは

KP:九尾HP25→13

五十嵐 晶:五十嵐残りMP5

五十嵐 晶:いっけ

花野 ゆり:きつねさんやわらかい

五十嵐 晶:「死なせてたまるか・・!」

日向 影狼:もっかいMPこめます

KP:ふぁんぶれ

柚木崎 種華:今夜は狐鍋だ

日向 影狼:やめて

日向 影狼:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

五十嵐 晶:wwwwwwww

柚木崎 種華:うっひょひょでっけぇ

日向 影狼:MP残り9

五十嵐 晶:今夜はロリ巨乳のじゃ狐鍋?(難聴)

日向 影狼:1D100<=90 日本刀

Cthulhu : (1D100<=90) → 6 → スペシャル

五十嵐 晶:うひゃあ

日向 影狼:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

KP:なんでや…

花野 ゆり:すぺったwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:いっけ〜〜〜〜〜〜

KP:もっかい1D6プラスで

日向 影狼:かがやいてるwwwww

日向 影狼:あいw

KP:極道出目おかしない?_?????

花野 ゆり:これは行き過ぎた正義感のロールが欲しい

五十嵐 晶:わかる

柚木崎 種華:わかる

KP:それな

日向 影狼:んええええええええ

柚木崎 種華:RPやろ?^^^^^^^^^

KP:KPこの間に膀胱なぐさめてくる

柚木崎 種華:たのしいよ?^^^^^^^^^^^^^^^^

五十嵐 晶:いてらwwwwwwww

日向 影狼:ちょっと考える

花野 ゆり:膀胱wwwwwwwwwww

柚木崎 種華:グッバイKP

五十嵐 晶:[]

五十嵐 晶:「お兄さん、ごめん・・・!がんばれ・・・!」て悲痛に叫んどこう

柚木崎 種華:心の中で応援するよ極道!でもごめんね今はアキちゃんに夢中なの!

花野 ゆり:両の掌組んで出ないけど声を上げとこう

KP:ただいま

五十嵐 晶:おか

花野 ゆり:おかえり 膀胱よしよし

柚木崎 種華:さっきから極道にひっついたりあきちゃんにひっついたりビッチかなこの子

日向 影狼:んんんん

柚木崎 種華:おかえりー

日向 影狼:むずかしい

金毛白面九尾:「矮小で…!ちりあくたにすぎない蛆虫共が…!ええい目障りな!消えろ消えろ消えろ消えろ!!!」

柚木崎 種華:ちりあくたがひらがななの可愛い

花野 ゆり:くっころ

柚木崎 種華:即レ事案

五十嵐 晶:くっころ案件

日向 影狼:「嬢ちゃんとの約束だ…あの子が怖がるもんは、全部俺が叩き切る。嬢ちゃんや、晶、爺ちゃんの為に駆けつけてくれた二人を危険な目に合わせたお前を、俺は絶対許しはしない」

KP:ヒューーーーーーーーーー

日向 影狼:「俺のシマを荒らしたことを、あの世で後悔するんだなぁ!!!!!!!!」

五十嵐 晶:か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っこいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

花野 ゆり:ヒューーーーーー!!!!!!!!

柚木崎 種華:ヒューーーーーーーー

日向 影狼:って感じで

柚木崎 種華:かーーーっけぇ!!!!

五十嵐 晶:ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

日向 影狼:カァァ

花野 ゆり:惚れるぅうううううううううう

日向 影狼:ふってい?ふってい?

五十嵐 晶:いいぞお!!!!!!!

日向 影狼:カァァァ

KP:どうぞどぞ

柚木崎 種華:極道かーっけぇ!!!!!!!!

日向 影狼:5d10+2d4+1d6

Cthulhu : (5D10+2D4+1D6) → 19[2,3,4,7,3]+7[4,3]+4[4] → 30

五十嵐 晶:「ヒュウ」て口笛吹いとこ

日向 影狼:はいどーん

花野 ゆり:オーバーキルちゃう?

五十嵐 晶:「惚れるね」

柚木崎 種華:惚れるな

KP:はいはい九尾死にました

五十嵐 晶:オーバーキルやね

日向 影狼:wwwwwwwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:KPwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:今夜は狐鍋♡

五十嵐 晶:てきとうすぎひん

日向 影狼:KPwwwwww

金毛白面九尾:「そんな…!!馬鹿な…私が…私がぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁ」

柚木崎 種華:「日向さん…すごい…」

五十嵐 晶:今夜はロリ巨乳のじゃ狐鍋(難聴)

KP:【魂の在処】

KP:まさか2ターンキルされるとは

五十嵐 晶:さすが

日向 影狼:かっこよく刀の血払ってしまいます

柚木崎 種華:くっそかっけぇ

花野 ゆり:今までのふぁんぶるはこのための布石であったか

日向 影狼:スペッたからねぇ

KP:九尾が断末魔の叫びをあげながら霧散します。

柚木崎 種華:ビュって振り払うのかな

五十嵐 晶:柘榴石もって近づきます

柚木崎 種華:わたわたついてきます

五十嵐 晶:あ、霧散しちゃった

KP:それと共に殺生石もぼろぼろと崩れさり、

五十嵐 晶:てっきり中に入るのかと

五十嵐 晶:おお

日向 影狼:おお

花野 ゆり:ふらふら立ち上がって極道さんに駆け寄ろう

柚木崎 種華:石が消えた

KP:五十嵐くんが持ってる柘榴石も塵となって夜風にさらわれて消えてしまうでしょう

五十嵐 晶:「・・・あ・・・」

花野 ゆり:あら

柚木崎 種華:「石、が…」

日向 影狼:極道ノーダメだからみんなの事支えるドン

KP:あなたがたは指の先から広がっていた影が元通りになっていることに気づきます。

五十嵐 晶:「きえ、ちゃった・・・」

五十嵐 晶:「!」

日向 影狼:「手が・・・」

五十嵐 晶:ひなたん気づいてたん

柚木崎 種華:「ねぇ、手が…治ってる…!」

KP:柘榴石は消えましたが、あなたがたは温かさを感じるでしょう。

花野 ゆり:結婚指輪が元通りになってめっちゃ涙ぐんでほっとする

日向 影狼:かわいい

柚木崎 種華:指輪良かったねぇ・・・

KP:それは石のおかげではなく、東の空からのぼる太陽のぬくもりのおかげだと気づきます。

五十嵐 晶:「なおってる・・!わあ・・・!!」袖まくって空にすかして見てる

日向 影狼:「日が昇ったな・・・」

日向 影狼:あやめたんは?

KP:朝日に目を細めるあなた方は、あやめが岩場から村を見下ろしていることに気づきます。

日向 影狼:どこかな?

五十嵐 晶:「いわば」

日向 影狼:いたいた

花野 ゆり:いわば

朝生 あやめ:「これで…ようやく村のみんなも救われたんですね…

五十嵐 晶:あ、鍵要らんかった

柚木崎 種華:たわば

五十嵐 晶:いたいた

朝生 あやめ:そして、私も…

柚木崎 種華:あやめちゃん…

五十嵐 晶:死んでしまうん?

朝生 あやめ:全部、全部皆さんのおかげです…なんとお礼を申し上げればいいのか…」

五十嵐 晶:落ちて死んでしまうん?

日向 影狼:飛び降りたりしないよね?

柚木崎 種華:おいやめ

五十嵐 晶:しないよね?

日向 影狼:ちょっと警戒しとこ

KP:あやめは静かに泣きながら、あなた方を振り返ります。

五十嵐 晶:dex低いからひなたん頼んだ・・・

朝生 あやめ:「私…この村で、大好きなこの村で兄さんの帰りを待ちたいって思ってました。

朝生 あやめ:それが叶わないってわかった時、私、自分が自分でいられないような気がして…怖かったんです。

朝生 あやめ:きっと私、兄に縋ってたんですね…兄がいないと生きられない弱い自分に、絶望してたんです。

朝生 あやめ:でも、でも今は

朝生 あやめ:今は私、兄をまた待つことができます。

日向 影狼:ほっ

朝生 あやめ:私が本当にいるべき場所で…兄が来るのを、待てます…」

柚木崎 種華:(兄者もうすぐそっちへ行くぞ)

朝生 あやめ:「本当に、本当にありがとうございます…」

五十嵐 晶:ほっとしたけど結局故郷に帰れなかったって話を思い出した我は

柚木崎 種華:やめろ…

五十嵐 晶:ごめん・・・

KP:あやめはそこで悲しみのない笑顔であなたがたに頭を深々と下げます。

KP:その向こうから朝日がのぼり、その眩しさにあなたたちはあやめの姿を見失うでしょう。

柚木崎 種華:「っ…」

KP:その強い光にあなたたちは意識を失います。

五十嵐 晶:「死なないって、決めてくれただけで、よかったよ」ぼそりと

五十嵐 晶:おお自動気絶

柚木崎 種華:ほんそれ

日向 影狼:チーン

花野 ゆり:自動気絶

柚木崎 種華:救えてよかった

花野 ゆり:よかった、救えてよかった、ほんとうに

花野 ゆり:じいちゃあん

柚木崎 種華:懐かしの先生の家だ!

日向 影狼:じっちゃーーーん

五十嵐 晶:おっ

KP:さて、あなたがたが目をさますとそこは倉の中でした。

花野 ゆり:柘榴石なくなっちゃった

五十嵐 晶:倉か

五十嵐 晶:なくなっちゃったなあ

柚木崎 種華:「ここ…」

日向 影狼:「っ・・・?かえって来れた・・・のか?」

KP:相変わらず埃くさい中で、扉からさしていた日の光はなく、とっぷりに暮れています。

柚木崎 種華:「蔵…もどった…?」

五十嵐 晶:「・・・・あ、れ・・・?」

花野 ゆり:失語のままかな

五十嵐 晶:寒気続いてそう

柚木崎 種華:長期は断続的に出るやつだったはず

KP:どうやら日が暮れて長いようです。

五十嵐 晶:五十嵐はずいぶん削れたししばらく不自然に厚着かな・・・

花野 ゆり:「・・・ッ?・・・」

KP:夏なのにな…

五十嵐 晶:時計とか・・・・ないよな

花野 ゆり:花野も夢の三十台だものな

日向 影狼:「あ、っ…爺ちゃん…爺ちゃん、は……?」

五十嵐 晶:「今・・・何時だろ・・・・」

柚木崎 種華:携帯で確認したい

KP:まああたりが暗いから倉の中も暗くて何も見えないだろうなあ

柚木崎 種華:時間を

KP:どうぞ

五十嵐 晶:懐中電灯?

柚木崎 種華:懐中電灯代わりに照らす?

KP:時間はそうだね、スマフォつけると7時をすぎてる

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:照らしていいと思う

柚木崎 種華:やだもうこんな時間

五十嵐 晶:ていうか五十嵐ももってんじゃん携帯

花野 ゆり:あらやだ遅いわ

柚木崎 種華:とりあえず照らして外に出よう

五十嵐 晶:懐中電灯アプリで照らせる?

五十嵐 晶:おそと〜

KP:おk、では光に照らされて無事倉を出られるでしょう

日向 影狼:あい

五十嵐 晶:あいっす

柚木崎 種華:先生をみにいかないと

KP:【夢幻泡影】

日向 影狼:うんうん

五十嵐 晶:玄関の方向かいます

柚木崎 種華:「そうだ、先生…先生は」

KP:【夢幻泡影】

花野 ゆり:頭を押さえながら速足で憑いてく

柚木崎 種華:憑いて

花野 ゆり:ついてく

五十嵐 晶:憑かれちゃった

柚木崎 種華:とりつくぞー

花野 ゆり:ニャル様がみてる

日向 影狼:てな感じでちょっと慌てて家ん中入ります~

五十嵐 晶:「おじいちゃんー?」

柚木崎 種華:「正に愉悦」

日向 影狼:「爺ちゃん・・・?」

柚木崎 種華:「先生…先生!」

五十嵐 晶:呼びつつ入ろう

KP:ではあなたがたが朝生がいたはずの部屋に向かえば、そこには。布団から体を起こした朝生がいるでしょう。

五十嵐 晶:おや

日向 影狼:ほっ

KP:障子の向こうをぼんやりとみてます。

柚木崎 種華:よかったいきてたああぁぁぁあぁぁぁ

花野 ゆり:いぎでだあああああああああああああああ

日向 影狼:おやおやぁ

柚木崎 種華:「先生…」

KP:みんなが声をかけてきたのに気づいて

朝生緋澄:「ああ、ずいぶんと遅かったな…柘榴石は見つかったかい?」

柚木崎 種華:んぐ

日向 影狼:脱力したように布団の傍に座り込みます

柚木崎 種華:霧散してるよ石…

花野 ゆり:声もなく泣いとく

朝生緋澄:「どうしたんだね?」

五十嵐 晶:五十嵐は「ああ・・・・」て感じで柱にすがって倒れるかな

日向 影狼:「あーっと、石なんだが…探しても見つからなくてな…」

五十嵐 晶:あっ同じ色だった!

五十嵐 晶:かえた

朝生緋澄:「そうか…」

KP:朝生は日向の返答に小さく息を吐きます。

日向 影狼:「でも、石なんかなくても爺ちゃんは妹に会えるさ・・・」

KP:それから静かに笑ってみんなのほうを向く。

朝生緋澄:「ふふ、そうだな…なぜだか今は私もそう思えるんだ

朝生緋澄:妹は、あの子はきっと私が行くべき場所で待っていてくれる

朝生緋澄:そんな気がするんだ。…………おや」

柚木崎 種華:おや

日向 影狼:「・・・?」

花野 ゆり:迎えが

KP:小さく呟いてから、朝生は閉じられた障子の向こうを見ます。

五十嵐 晶:おや

KP:そちらにじっと見えないはずの視線を送って、ぽつりとつぶやきました。

日向 影狼:日向もそっち見ます

花野 ゆり:つられてそっち見るかな

五十嵐 晶:「どうか、した・・?」

柚木崎 種華:我も見ます

朝生緋澄:「蛍が…いた気がしたんだ…」

柚木崎 種華:「…?」

KP:【END】

花野 ゆり:あああ

日向 影狼:あやめたぁん

KP:シナリオクリアです お疲れ様でした

柚木崎 種華:」あああぁぁぁ

日向 影狼:ふえぇ~~~~

花野 ゆり:きょくううううううううううううううう

五十嵐 晶:おつかれっした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日向 影狼:よかった~~~~~~~

花野 ゆり:やっぱりえあー

五十嵐 晶:んんんんんんんんんんんんん

花野 ゆり:ああああああああああああああああ

日向 影狼:おつかれさまでした~~~~~~!!!

柚木崎 種華:おつかれでしたああぁぁぁぁ

花野 ゆり:おくかれさまでりたあああああああ

五十嵐 晶:やったああああああああああああああああああああああああああ

KP:時間過ぎてしまって申し訳ない;;;

日向 影狼:たのしかったああああああああああああああああああああああ

柚木崎 種華:この曲ひきょう

花野 ゆり:わああああああああああ

KP:正気度回復!

五十嵐 晶:ああ1時半ね

花野 ゆり:lぺmpょぱ

五十嵐 晶:はいよ!

花野 ゆり:この曲飛行

日向 影狼:いやいや、大丈夫

花野 ゆり:ひくおうい

五十嵐 晶:だいじょび

花野 ゆり:うてない

五十嵐 晶:後日談やりたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日向 影狼:今日クリアできてよかった

KP:2D8+1D20+2D3

Cthulhu : (2D8+1D20+2D3) → 7[1,6]+10[10]+4[2,2] → 21

柚木崎 種華:はなのさんおちついて

KP:あああーーーー

花野 ゆり:おちつく

五十嵐 晶:でも時間

KP:まちがえた

日向 影狼:おお?

五十嵐 晶:でかいな回復!?

KP:今打ったダイス目それぞれふってください

日向 影狼:はーい

KP:日向君は

五十嵐 晶:2D8+1D20+2D3

Cthulhu : (2D8+1D20+2D3) → 4[1,3]+1[1]+6[3,3] → 11

五十嵐 晶:!?

日向 影狼:ウイッス

KP:ラスボス戦でいいRPとスペ連発したので

日向 影狼:やったーーーーー!

KP:2D6追加でどうぞ

日向 影狼:あざっす!

五十嵐 晶:えっ・・・11・・・回復11・・・・・

柚木崎 種華:2D8+1D20+2D3

Cthulhu : (2D8+1D20+2D3) → 9[1,8]+19[19]+2[1,1] → 30

柚木崎 種華:うわ

花野 ゆり:2D8+1D20+2D3

Cthulhu : (2D8+1D20+2D3) → 6[3,3]+13[13]+3[2,1] → 22

柚木崎 種華:でっか

KP:そしてみなさんとても素晴らしいRPして4日間お付き合いいただけたので

KP:追加で1D10どうぞ

五十嵐 晶:かいふく・・・11・・・・・・・

五十嵐 晶:1D10

Cthulhu : (1D10) → 10

柚木崎 種華:あざまぁぁぁす!!!!!!!11

五十嵐 晶:んんんんんんんんんんんん

花野 ゆり:1D10

Cthulhu : (1D10) → 3

柚木崎 種華:1D10

Cthulhu : (1D10) → 10

五十嵐 晶:ここで最大値

KP:五十嵐くんホモRPボーナスで1D6ふっていいよ

花野 ゆり:kokode

花野 ゆり:3

柚木崎 種華:40回復とかやばい

五十嵐 晶:わあい^▽^

柚木崎 種華:ほもwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:1D6

Cthulhu : (1D6) → 2

KP:ごりごり減る分回復もすごいんだ

五十嵐 晶:nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn

KP:あと

花野 ゆり:39+25の計算ができない

KP:成長ボーナスロールとは別に

五十嵐 晶:39+25

日向 影狼:2D8+1D20+2D3+1D10

Cthulhu : (2D8+1D20+2D3+1D10) → 4[2,2]+5[5]+6[3,3]+2[2] → 17

五十嵐 晶:あ、こではでないんだ

日向 影狼:えっ

五十嵐 晶:えっ

柚木崎 種華:61

五十嵐 晶:ひなたん・・・・・

花野 ゆり:61!

五十嵐 晶:うちよりひどい・・・・・・・

花野 ゆり:ありがとお

KP:考古学、地質学、博物学、日本刀、芸術(文学)に1回ずつ経験ロールどうぞ

柚木崎 種華:64か

花野 ゆり:17

日向 影狼:お後がよろしい様で

KP:成長可否のロールなしに1D10プラスしていいよ

日向 影狼:1d10

Cthulhu : (1D10) → 1

日向 影狼:><

花野 ゆり:1wwwwwwwww

柚木崎 種華:1wwwwwww

KP:あとクトゥルフ神話技能は

花野 ゆり:1d10 <考古学>

Cthulhu : (1D10) → 4

KP:あ、できたら成長ロールはメモでおなしゃす

花野 ゆり:お

KP:シナリオクリアで5

花野 ゆり:ほーい

KP:深明鏡を読んだ人+5

五十嵐 晶:ん

日向 影狼:んん

五十嵐 晶:そういや発狂で神話技能獲得する?

KP:神火晴明紋日像鏡を読んだ人+2

KP:それはいいかなきりなさそう

五十嵐 晶:おk

五十嵐 晶:12か

柚木崎 種華:神明鏡ってどの本だ

KP:【お約束の】

KP:【お約束の】

KP:【お約束の】

柚木崎 種華:wwwwwwww

KP:有馬の研究日誌だね

日向 影狼:ひええん

五十嵐 晶:わしとひなたん

柚木崎 種華:なゆほよ

KP:終了後の処理としては以上

柚木崎 種華:神火はどれだ…図書館の?

KP:あとは各自でクリスペった技能の成長お願いします

柚木崎 種華:はーい

KP:祠でのやつだよ~

日向 影狼:はーい

花野 ゆり:どれも読んでないな

柚木崎 種華:祠のも読んでないな多分

KP:花野さんは祠おるやろ

柚木崎 種華:ん?祠読んでたっけ

柚木崎 種華:読んだか

花野 ゆり:読んだことにしてええんか

柚木崎 種華:神話は7だな

KP:読んでることで処理してた

五十嵐 晶:せいちょうおわったお

KP:ちなみに1日目の日向君がふぁんぶって石うばったやつ

KP:倉での

五十嵐 晶:うん

柚木崎 種華:はい

日向 影狼:はい

KP:あれは強制イベントなので別に全員巻き込まれSANチェックではありません

日向 影狼:おお?

日向 影狼:え、ちょ、え?

柚木崎 種華:だったのか

花野 ゆり:成長って1d100で失敗したらいいんだっけ?

柚木崎 種華:ファンブったからか

五十嵐 晶:なる

日向 影狼:ちょっとまって

柚木崎 種華:ってわけではなかった?ん?

KP:えっと1d100>=技能値で成功したら

日向 影狼:じゃああの時の100・・・は?

KP:記号の開いてるほうが通常と違うよ

KP:ふぁんぶったからちょっと発狂してもらった

日向 影狼:あ、なんだぁ

日向 影狼:KP優しい

KP:そのあと石の中に影を見てあの世界へっていうのは強制イベント

柚木崎 種華:まぁそれなきゃ行かないしなぁ

日向 影狼:あの時の100を今ここでって言われるかと思った

KP:(そのあとにごりごり削れるだろうからそこはSANチェふやさなかった)

日向 影狼:あざすあざす!

KP:何かシナリオ上の不明点あって時間に余裕ある方は質問どうぞ

花野 ゆり:時間余裕ないけど、旅する灯火ってなんだったのかきになる

KP:今日はこれで終了なので時間おしてる方がいたらどうぞお気になさらず。・*・:≡(:3 ) =͟͟͞͞ (¦3[▓▓]へゴーどうぞ

KP:あれは本当に流行ってただけ

花野 ゆり:おふとん

花野 ゆり:なあんだ

KP:ちょっと赤い石と関連あるねってので演出的な意味合いのものだと思う

柚木崎 種華:ログ見返して質問なので後日グループDMでとかでもよかですか。。。

KP:【END】

KP:OKですよー

柚木崎 種華:ありがたい

花野 ゆり:私もそれがありがたいです~

花野 ゆり:今日はちょっともう

柚木崎 種華:いっぱい聞きたいとこあったけどもうねむくって

KP:ぐだぐだKPでついつい時間長引かせてしまって申し訳ない

花野 ゆり:>>朝番<<

KP:お付き合いありがとうございました~!

五十嵐 晶:o

KP:うおおおごめんよ早めに追われなくて…!

柚木崎 種華:こちらこそ楽しませていただきました!!!!!!111

五十嵐 晶:おひらき?キャラシ書き換えてた

五十嵐 晶:お疲れ様でした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日向 影狼:いやいや、KP頑張ってたよ!すごく楽しかった!

柚木崎 種華:KP本当お疲れ様でした1

五十嵐 晶:くらげさんログ頼んだな

KP:ですね、もしシナリオの不明点あったらグループDMでどうぞ~

柚木崎 種華:おうともさ

日向 影狼:おつかれさまでした~!

KP:あと最後に

花野 ゆり:KPお疲れさまでした~!

柚木崎 種華:はい

日向 影狼:はい

KP:執筆者いわく有馬へのヘイトは次回作までためておいて だそうです

日向 影狼:wwwwwwwwww

花野 ゆり:もっとちゃんとRPできるようにこれから頑張るう

日向 影狼:つづくwwwwwwwwww

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:その時は継続探索者使ったら面白そう

柚木崎 種華:次も同じメンバーにしたいね続きあるなら

五十嵐 晶:ね

KP:今度SAN回復シナリオでも回そうか

日向 影狼:ねっ

五十嵐 晶:結局有馬はどこにいったのか・・死んだんかな

KP:年明けにでも

日向 影狼:でも61まで戻った!

柚木崎 種華:五十嵐さんへのフェティッシュは続くのだった…

KP:>>絶賛暗躍中<<

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:えええええええええ

日向 影狼:wwwwww

花野 ゆり:wwwwwwwwww

柚木崎 種華:ちがうwだ

五十嵐 晶:いいんやで どっちもおkだから

花野 ゆり:ティンダロス大丈夫なんかな

柚木崎 種華:いぬにくわれろ

花野 ゆり:くわれろ

五十嵐 晶:時間吸い取られてしまえ

KP:ちなみにみんな別に時間旅行してたわけではないってこと気づいてるかな

花野 ゆり:極道さんにだいぶ惚れるなあ

柚木崎 種華:そうなの?

柚木崎 種華:幻覚かな

花野 ゆり:そうなんだ

日向 影狼:ほっほっほ

花野 ゆり:夢か

日向 影狼:白昼夢か何かなんやろか?

花野 ゆり:旦那と先生の次に好きな男だな

KP:簡単に言えば九尾が願いをかなえて過去改変し、あやめは別世界に切り取られて同じ時間発狂繰り返してた

日向 影狼:照れるやないか♡

日向 影狼:ほほう

五十嵐 晶:ちなみに五十嵐、ひなたんのことちょっといいなって思ってたら私が嬉しい。そのへんは未知数だけど

柚木崎 種華:あやめちゃん可愛そうすぎるだろ

五十嵐 晶:ああそれで集団失踪

花野 ゆり:そんな気がしてた

柚木崎 種華:惚れそうっつってたもんな(ゲス顔

日向 影狼:なんだなんだ、これが日本刀スペの力か?

五十嵐 晶:えへ・・・・

五十嵐 晶:^▽^

花野 ゆり:五十嵐さんはもうな ほんとな

花野 ゆり:美味しい

花野 ゆり:ごちそうさまでした

KP:まさか日本刀スペ連続するとか…

五十嵐 晶:おいしいやろ 美味しいように作ったから

日向 影狼:ごちそうさまでした

KP:なんなんだ…なんなんだよ極道…

日向 影狼:いやーびっくりだよねぇ

五十嵐 晶:いえいえこちらこそ

五十嵐 晶:ごっそさんです

花野 ゆり:狐さんあんなに柔らかかったとは

日向 影狼:でもこうなるんじゃないかってちょっと思ってたよ

五十嵐 晶:それな

花野 ゆり:おっぱいのやわらかさかな

KP:あれは人数多くて道反玉強くできたからだね

五十嵐 晶:あのダメ量めっちゃ気持ちいい 普段が一桁だから・・・

日向 影狼:うんうん

柚木崎 種華:のじゃロリは蹂躙されるさだめなのよ

KP:わしの時MP係2人しかいなくて大変だった

柚木崎 種華:それはきついな…

日向 影狼:確かにそれは大変そう・・・

柚木崎 種華:数の暴力

花野 ゆり:2人はきついな

KP:あやめ殺してたら貫通ボーナスなくて大変だっただろうね

五十嵐 晶:でも マシンガンで 連写ロールのが 3桁でるから もっと気持ちい

花野 ゆり:肉壁要員として作ったのに、肉壁になれなくてちょっと残念だった

日向 影狼:あやめ殺してたら貫通なかったん?

五十嵐 晶:あやめってどういう存在だったんだろう

柚木崎 種華:でたよマンチ!

五十嵐 晶:戦闘参加してくれないし

KP:あやめ殺してると螢丸の復元時パワーアップなかったんだよ

日向 影狼:あやめの存在だけ急激に知りたくなってきたぞぉ

五十嵐 晶:マンチで何がわるい!

日向 影狼:ほほう

KP:あやめは足が生まれつき不自由でPOW0なので実質役に立たない

五十嵐 晶:kpがダメって言ったら引くもん

柚木崎 種華:あやめちゃん生かしといてよかった

五十嵐 晶:mpないんか

柚木崎 種華:pow0なのか

柚木崎 種華:吸い取られたのかな

花野 ゆり:あやめちゃん生かしたら絶対良い事あると思った

KP:くりかえし…自殺して…まわり影ばっか

日向 影狼:ミネウチで気絶してもらおうかと思ってた

KP:発狂一直線

日向 影狼:なるほど

五十嵐 晶:はっきょするとpowなくなるの?

柚木崎 種華:だれでもできるはっきょう

KP:ずっとSAN削られつづけたんだろうねえ

五十嵐 晶:うひい

日向 影狼:SAN0ってことなんやろうか

花野 ゆり:だめだー!寝る時間なくなるー!!

日向 影狼:ww

五十嵐 晶:wwwww

花野 ゆり:ちしゃさんごめんなさい後でここのログください;;;;;;;

五十嵐 晶:おやすみ

KP:おっけー

日向 影狼:おやすみなさい~~~

柚木崎 種華:おつすみです~~~

KP:おやすみ~

花野 ゆり:みなさんありがとうございました!ほぼ初めましてだったのに馴れ馴れしくて済みませんでした!とっても楽しかったです!!!!!!

花野 ゆり:お疲れさまでした!!!!!!!!!

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwこちらこそ!!!!

柚木崎 種華:おつかれさまでした!

五十嵐 晶:いえいえ!とってもたのしかったです!

花野 ゆり:またご一緒した際はよろしくお願いします~~~!orz

日向 影狼:わたしも楽しかったです~!お疲れちゃんです!

五十嵐 晶:ありがとうございました〜〜〜〜おつかれさまです!

日向 影狼:ウイッスウイッス!

KP:おつかれさま~!

五十嵐 晶:おやすみやで!^▽^

柚木崎 種華:われはここのログをとりたいからさいごまでのこるんやで

柚木崎 種華:どうせならぜんぶほしいぜんぶ

五十嵐 晶:2時やな〜〜

KP:わしもなんやで

日向 影狼:じゃあわれも

五十嵐 晶:ぜんぶ それをもらう

柚木崎 種華:あけわたす

KP:あいくさんは明日大丈夫なん?

日向 影狼:ん~まぁ10時半までに出勤すればOKだから

日向 影狼:へーきへーき

KP:うっす

日向 影狼:遅刻しても怒られないから・・・へーきへーき・・・

KP:うらやましい…

五十嵐 晶:わしもそんな早くなくていいからなあ・・・それより今から布団に入ると夕方起床コース・・・

日向 影狼:勤怠ゆるゆる業界・・・

柚木崎 種華:そういやフェティッシュ継続時間決めてなかった

五十嵐 晶:不定期間っていくつで算出だっけ

柚木崎 種華:長期だから1D6カ月か

日向 影狼:おおう

日向 影狼:これこの無駄な正義感も?

五十嵐 晶:1D6

Cthulhu : (1D6) → 5

日向 影狼:1D6?

柚木崎 種華:その期間はことあるごとに五十嵐さんに執着することになるねほもだね

五十嵐 晶:5ヶ月の寒気

日向 影狼:なっがいw

五十嵐 晶:なんだ・・・

柚木崎 種華:1D6

Cthulhu : (1D6) → 3

日向 影狼:1d6

Cthulhu : (1D6) → 4

柚木崎 種華:3か月はつきまとうね…♡

五十嵐 晶:いいんやで茶番やっても

KP:wwwww

KP:どうぞどうぞ

日向 影狼:4か月無駄な正義感が続くと

五十嵐 晶:「また来たの?」て感じに

KP:極道なのに

柚木崎 種華:「五十嵐さん♡五十嵐さん♡」

五十嵐 晶:無駄な正義感wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:正義感www

五十嵐 晶:「はいはい」

柚木崎 種華:多分ずっとくっついてる

五十嵐 晶:極道の正義感 とは

日向 影狼:上司を真っ当な極道にするために頑張るのかなぁ?

柚木崎 種華:これ男だって気付くでしょうねふふふ

柚木崎 種華:まっとうな極道www

KP:まっとうなごくどう とは

五十嵐 晶:「あのね、柚木崎さん、言おうか迷ってたけどさ・・・女の子が男の家に出入りしちゃいけないんだよ?」

五十嵐 晶:まっとうな極道wwwwwwww

五十嵐 晶:なんだろ 取り立てがんばるのかな

柚木崎 種華:「え?僕男ですよ?」

柚木崎 種華:「だからいいんです♡」

五十嵐 晶:「・・・ん?」

柚木崎 種華:「・」

五十嵐 晶:「・・・・・・んん???」

柚木崎 種華:「??」

五十嵐 晶:「おとこ」

柚木崎 種華:「はいっ」

五十嵐 晶:「おとこ?」

柚木崎 種華:「ふふ♡」

五十嵐 晶:「・・・・・まってね・・・」つって頭抱えんだ

日向 影狼:お約束のBGM流してるんだけど

KP:ふふ♡

日向 影狼:すごくあう

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:チェックする?

柚木崎 種華:さて極道さんはいつ気付くんだろうか

KP:【お約束の】

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:極道さんちんこ見たら気付く

KP:いこう

KP:チェック

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:さぁ銭湯行こうぜ

柚木崎 種華:はだかの付き合いってやつだ

五十嵐 晶:1D100<=68 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=68) → 16 → 成功

五十嵐 晶:成功

KP:減少値は0かなあ

日向 影狼:極道に銭湯はあかん

五十嵐 晶:「・・・まあ、ありっちゃ、あり かなあ・・・?」

柚木崎 種華:削れなかったか

柚木崎 種華:「ふふふ…五十嵐さん大好き♡」

五十嵐 晶:「俺もこんなだし」髪さらっと

KP:メリーーーークリスマスイーーーーーーブ

日向 影狼:めりーーーーーーーーーーーーーーーー

柚木崎 種華:性なる夜!!!!!!!!!!111111111111111

五十嵐 晶:「ああこら腰につかまっちゃ」

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:[]

日向 影狼:メリーーーーーホモリマスーーーーーーーイーーーーーーブ

五十嵐 晶:痛いなあ

柚木崎 種華:押し倒すか

五十嵐 晶:腰が

日向 影狼:じゃあ一人で上司に向かって説教たれてよう

柚木崎 種華:「腰弱いんですか?ふふふ♡」

五十嵐 晶:押し倒したらさすがに・・・病院・・・・・・

柚木崎 種華:上司「誠に遺憾である」

日向 影狼:「食事は1日三食きちんと取ってくださいグリンピースを除けるな部屋を散らかすなゴミをそこら辺に散らかすなまたアンタ散歩って言って猫の尻追いかけるつもりですか風間組の若旦那たるものがそれでどうするんですか俺の話をきけえええええええええあっ逃げるなああああああああああああああ」

五十嵐 晶:「いやそうじゃなくてヘルニア・・・」

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:wwwww

五十嵐 晶:まっとうな極道だな

日向 影狼:って感じで

柚木崎 種華:「僕が治してあげます♡」

五十嵐 晶:正義感出てる

日向 影狼:でてるでしょ?

柚木崎 種華:まごうことなき正義感だ

五十嵐 晶:「いやこれは病院行かないと治らないまってまってまって脱がすのやめて!!」

日向 影狼:はっはっは

柚木崎 種華:まァこんな感じでしばらくハートハートしてる感じかなハハハ

五十嵐 晶:はっはっは

五十嵐 晶:^▽^

日向 影狼:はっはっは^^

柚木崎 種華:はっはっは

日向 影狼:全員不定とか笑えてきたw

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:うけるwwwww

五十嵐 晶:だめだどこまでも草生える

柚木崎 種華:取り返しつかないなwwwwwwwwww

日向 影狼:ちしゃさんときはどうだった?

KP:いやあ道反玉のこといつ気づくかなあ

柚木崎 種華:まぁ3ヶ月後にはおちついてるから頑張れ!

日向 影狼:みんな不定入った?

柚木崎 種華:みちかえし

KP:このまんまSAN0になるんじゃね?ってひやひやしてた

五十嵐 晶:3ヶ月もこれか

日向 影狼:わたし全然気づかなかったw

KP:私らの時は不定ならなかったな

柚木崎 種華:あれ本当に気付かなかったんですよなぁ

五十嵐 晶:ごめんなplはkpが考えるよりバカだ

日向 影狼:おお~~~~~

KP:一時的狂気はあったかな?

柚木崎 種華:我のリアルINTは3です

五十嵐 晶:あからさまなくらいでちょうどいい時もある・・・

日向 影狼:すっごく寒いんだなって思ってたw

五十嵐 晶:うん

五十嵐 晶:おもってた

KP:くりかえし1D4へらせっていえば気づくかなって…

柚木崎 種華:これに耐えて行くのかなって思ってた

KP:途中描写も省略してたし

五十嵐 晶:何回やったんだろう 4回くらい?

日向 影狼:4回だね

柚木崎 種華:4かい

KP:4回やな

日向 影狼:長い道のりなんだなってwwww

五十嵐 晶:5回目くらいで「ん?」てなるかも私

柚木崎 種華:いやすっごい削れるシナリオっていったからここがそれかぁって

KP:どうしようかなと思ったんだけどあからさまに柘榴石にも呪文かけないと、とは言えなくてねえ

柚木崎 種華:疑いもしなかった善良な市民ですな

日向 影狼:間違ってはない

五十嵐 晶:3回くらいだとありそうなんだもの・・・シナリオ上の処理かなって・・・・

日向 影狼:いやKP優しかったよ、ちゃんと教えてくれたもの

柚木崎 種華:どっかでアイデア振らせるとかやったらいい感じに気付けるかも

日向 影狼:下手したら全滅してたねwww

柚木崎 種華:wwwwww

KP:でもそろそろヒントだしすぎるの是正しないとなっておもてる

五十嵐 晶:wwwww

五十嵐 晶:まあ

KP:ダダ漏れKPだから

日向 影狼:おかげで生き残れたんだけどね

柚木崎 種華:うん

五十嵐 晶:誘導しすぎも考えものだけど、これ死ぬためのゲームじゃないから

柚木崎 種華:ヒントなかったら死んでた…

KP:今回は時間の余裕ないこともあって焦ってたからな

五十嵐 晶:このくらいがちょうどいいかなって思う

柚木崎 種華:それね>死ぬためじゃない

日向 影狼:うんうん

KP:時間に余裕あったらもっとうろうろさせてた

日向 影狼:ひええ

柚木崎 種華:うろうろwww

五十嵐 晶:うろうろwwww

柚木崎 種華:すまんなRP大好きだからつい長くしちゃう

KP:しゅかちゃんと花野さんにあまりRPの機会あげられなかったし

五十嵐 晶:そのへんも経験積んで調整できるようになれたら最高

柚木崎 種華:えっわたしめっちゃしてましたよ

五十嵐 晶:だなって思う。自分のこともね。

KP:今回は日向くんと五十嵐君を主人公格として回してたから

五十嵐 晶:RP大好きマン

五十嵐 晶:主人公やった^▽^

柚木崎 種華:花野さんあんまりしてなかったのハラハラしながらみてたくらいだよ

KP:ほかまで手が回らなくてのお

日向 影狼:日向ん口下手なつもりだったんだけどしゃべりすぎてしまった感

KP:花野さんはまだTRPG自体なれてないからな

五十嵐 晶:うん、花野さんがなあ時間のこともあるしおしごとのこともあるし

日向 影狼:せやね

五十嵐 晶:なる・・

柚木崎 種華:なるほろ

KP:多分RPするタイミングつかめてないんだろう思う

柚木崎 種華:次はもっと花野さんかまいたい

五十嵐 晶:そだねえ

KP:初夜はどうだったんですか?とか?

柚木崎 種華:会話振ったりしたらいけるかな慣れてない人だと

日向 影狼:ひでえw

柚木崎 種華:初夜ェ

五十嵐 晶:聞くポイントひでえな

日向 影狼:またボタン飛んできそう

KP:きっと酒はいってる

五十嵐 晶:そだね、会話振るとか質問するとか

日向 影狼:うんうん

柚木崎 種華:積極的に入れるようにやってあげよう

日向 影狼:そこらへんCoHもちゃんと考えないとな・・・

五十嵐 晶:ほのぼのしてきたからBGM変えた

KP:あ、ログあとでぽんこたさんに渡すからもし今の時点で気になってることあったら質問うけつけるっす

柚木崎 種華:そうしてTRPG沼に引き込むのだ…

五十嵐 晶:RPしてるとね、なっっっっがくなるんだ時間が・・・・

KP:あとで男の娘のキャラシわたすわ

五十嵐 晶:タイピングにもよるし

日向 影狼:結局じっじが言ってた柘榴石ってヒヒイロカネの事やったん?

日向 影狼:おkおk気合い入れて描くよ~

五十嵐 晶:ちしゃさんはお絵描きする方ではないんですかな

KP:じっじが渡されたのはたしかに朝生家に伝わってたヒヒイロカネやで

日向 影狼:ちしゃさんは文字かくほう~

KP:しがない文字下記なんですな

柚木崎 種華:やっぱヒヒイロかぁ

日向 影狼:良い文章書かれるんやで

五十嵐 晶:ヒヒイロカネを柘榴石と勘違いしてたのか

柚木崎 種華:文字書きさん!

日向 影狼:ふむふむ

五十嵐 晶:ああ文字書きの方でしたか

KP:まあ見た目赤いからみんな柘榴石だと思ってたってことですな

柚木崎 種華:読んでみたいですなゲヘヘヘ

五十嵐 晶:これは失礼

五十嵐 晶:なる・・・

日向 影狼:なるほど

柚木崎 種華:なるほど血の赤

KP:二人のご両親はやめに亡くなってたのでおそらく口伝とかもなかったんでしょう

五十嵐 晶:2重になってたのは狐の目のせい?

五十嵐 晶:ヒヒイロカネ

柚木崎 種華:ああ~

柚木崎 種華:眼が中に封じ込められてたんだろうな

KP:内側にとじこめられてたのが九尾の第三の眼で、まわりをヒヒイロカネで覆ってる感じの

五十嵐 晶:ほへえ

日向 影狼:ふむふむ

五十嵐 晶:あやめはなんで最初あそこにいたの?

日向 影狼:もしあれ二つに割ろうぜって言って割ろうとしてたらどうなってた?

KP:発狂し続けて村をさまよってた

KP:九尾復活

日向 影狼:wwwww

五十嵐 晶:ああだから覚えてなかったんだ

五十嵐 晶:あやめの魂が黒かったのは?

柚木崎 種華:発狂してたから覚えてなかったのか

KP:まあ予想してる通り九尾に願ったからですね

日向 影狼:ふむふむ

KP:そう

五十嵐 晶:罪のせいか

柚木崎 種華:キュウビに魂食われたからかなぁっておもってた

KP:出会った時点であやめは兄が死んだことも自分がしたことも記憶の底に封じてた

五十嵐 晶:最初の内藤はにゃる様?メタ狙いの村人?

日向 影狼:あそこであやめちゃん殺してたら剣パワーアップしない以外に何かペナルティあった?

五十嵐 晶:ステイしてるよ

KP:願って魂を抜かれたからですな

KP:自称内藤という有馬悠です

五十嵐 晶:ああ

KP:えっとね

五十嵐 晶:おk

柚木崎 種華:じゃあ内藤=有馬なのか

KP:あやめ殺しても元の世界に戻らないってことでSAN削れて

日向 影狼:ふむふむ

柚木崎 種華:うん

KP:更に螢丸のパワーアップなしで強制的に九尾とラスバト

日向 影狼:なるほど

柚木崎 種華:んわぁ

柚木崎 種華:かなりムリゲになってたのねぇ

五十嵐 晶:んわお

五十嵐 晶:人数少ないときっついことに

KP:MPあつめられなくてめっちゃきっつい

日向 影狼:なるほどなるほど

柚木崎 種華:まぁあの流れであやめちゃん殺しちゃうのはあんまりないとおもうからなぁ

日向 影狼:流石にね

五十嵐 晶:質問大丈夫かな?

五十嵐 晶:しても

KP:あとは九尾に願いを言ったり道反玉わたすとかの展開もあった

KP:大丈夫ー

柚木崎 種華:そういうのもあるか

五十嵐 晶:じっちゃん目みえてた?

柚木崎 種華:?

KP:じっちゃんは本当に見えない

五十嵐 晶:でもわかるのか

KP:まあ60年も盲目やってるから

日向 影狼:あやめちゃんホントに足悪いん?

柚木崎 種華:もう長年らしいし慣れるでしょう流石に

KP:本当に足悪いで

日向 影狼:ほほん

柚木崎 種華:先天性の麻痺とかなのかな

KP:足悪くて出歩けないから朝生さんがとってくる写真がめっちゃ楽しみだったっていう

五十嵐 晶:大太刀が最初黒ずんでたのは経年変化じゃないてt言ってたけどなんで?

KP:具体的にどう悪いのかはシナリオに書いてないから先天性の麻痺っていうのは説得力あるなと思ってでっちあげた

柚木崎 種華:でち

KP:まってね

五十嵐 晶:うん

柚木崎 種華:あい

五十嵐 晶:ステイ

日向 影狼:ういうい

KP:シナリオにはそこ書いてないんだけど

KP:多分、

五十嵐 晶:うん

KP:あれもヒヒイロカネでできてるものだから朝生が言い伝えを忘れてアポイタカラをささげなかったから力を失ったとかじゃないかな

五十嵐 晶:あー

KP:そして今一度アポイタカラをこめて復活した

日向 影狼:ふむふむ

五十嵐 晶:なるほど・・・

日向 影狼:あ、ネックレスはなんで消えたったの?

五十嵐 晶:あ、それ聞こうと思ってた

五十嵐 晶:首飾り・・・・

KP:まああれはアポイタカラっていう概念が失われないようにとつくった模造品的な扱いだから

KP:ただの物なんだよね

KP:なんで崩れたかは まあ演出的な

KP:正気けずるための

日向 影狼:ふむ

柚木崎 種華:風に耐えきれなかったか

KP:だと思うよ

日向 影狼:なるほどなるほど

五十嵐 晶:なるほど

五十嵐 晶:模造品だったんか

KP:アポイタカラは朝生の魂のことだけど

五十嵐 晶:あーなる・・・

五十嵐 晶:そういうことね

KP:「アポイタカラ」という言葉がないと

KP:後年存在を忘れるかもしれない

日向 影狼:ふむふむ

KP:そうならないようにせめて目に見える形で「「アポイタカラ」というものがある」ということを伝えようとしたんじゃないかな

日向 影狼:なるほどなぁ

KP:で、実際のアポイタカラは朝生の魂で、家のほうではそれ伝えてた…かどうかはわからんけど

KP:まあアポイタカラがあることを忘れないためにっていうことと、言い伝えにアポイタカラがあるからつくったんじゃないかな

日向 影狼:ふむ

日向 影狼:ちなみに何か大事な情報の取り逃しとかってあった?

柚木崎 種華:そういえば影化の進行って、探索とかでも進んだりしたのかな

KP:基本的に影化の進行で必要な描写は書いてた

KP:あれ以上の表記はシナリオにはないからまあ私の気分次第で増やしてたかも

日向 影狼:なるほど

柚木崎 種華:じゃあ進みすぎて死ってのはあんまりないんだなぁ

柚木崎 種華:あざます

KP:場合によってはありえたかも

KP:大事な情報の鳥のがしはないかな

KP:細かいのはちょこちょこあったけど

KP:ささいなものだよ

日向 影狼:おお、よかったよかった

柚木崎 種華:よかったぜ

日向 影狼:だいたい聞きたかったのはこんなもんかなぁ?

五十嵐 晶:わしはもうないぜよ

KP:ちなみにBADENDだとじいちゃん死んでました

五十嵐 晶:なんだって

柚木崎 種華:なんやて工藤

五十嵐 晶:あ、別ルートエンド聞きたいな

日向 影狼:BADエンドってあやめ殺すとか?

KP:えっとね

KP:九尾に願いを言うと

KP:基本的にかなえられるけどKP次第でいくらでも曲解してハッピーエンドにならないようにしていい

日向 影狼:ふむふむ

KP:探索者の正気度とPOWはすべて失われる

KP:実質ロスト

柚木崎 種華:不老不死を!!!

柚木崎 種華:新しい悪役に生まれ変わるのか

KP:最初から生まれなければ不老不死になれるよね?

五十嵐 晶:ならないように

五十嵐 晶:ああ、

KP:とかなる

日向 影狼:なるほど

五十嵐 晶:魂とられるのな

柚木崎 種華:なるほろ

五十嵐 晶:願いをいうと

柚木崎 種華:キュウビって神話生物で言うとなんだったのかしら

柚木崎 種華:オリジナルのかな

KP:そうだね、さっきの例でいうと願った側は生まれる過去を改変されて生まれなかったことにされ、

KP:更に魂もとられる

柚木崎 種華:うわぁお

KP:九尾一人勝ち

日向 影狼:ふむふむ

KP:九尾はね

KP:ニャルの化身9つをブレンドしたもの

五十嵐 晶:あっ

五十嵐 晶:あれにゃる様

日向 影狼:ほほう

柚木崎 種華:あー

KP:赤の女王とか影溜りとか

柚木崎 種華:にゃるほど

柚木崎 種華:俺らはニャル様と会ったのか…

五十嵐 晶:にゃる様・・・・にゃる様・・・・

KP:で、まあ朝生を加護してるのがクトゥグアなんですよ

五十嵐 晶:いあ・・・・いあ・・・・・・・・・・・・・・・

日向 影狼:日向ニャルぶったぎったん?

五十嵐 晶:まあせやろな

日向 影狼:せやろね

五十嵐 晶:火の神だもんな

KP:ヒヒイロカネのつくりかたを伝えたのはクトゥグア=道反魂

KP:朝生=クトゥグアの一派ともとれる

日向 影狼:あいつら仲悪いもんな

柚木崎 種華:火だもんなー

KP:そんなあやめが九尾に願ったってことは

五十嵐 晶:あれ、ということは五十嵐とひなたんはクトゥグアの加護をうけてるということに?なる??

KP:クトゥグアにとってあやめは裏切り者だわな

柚木崎 種華:クー様とニャル様のケンカにまきこまれた

KP:そんなあやめがクトゥグアの呪文使ったらどうなるかな?

五十嵐 晶:あ〜〜なるほどな・・・

柚木崎 種華:アッ…

五十嵐 晶:頭パーン

日向 影狼:ほほう

KP:っていうので使わせなかった

KP:のもある

柚木崎 種華:なるほどだぁ

五十嵐 晶:ああだから使えないと

日向 影狼:まぁそもそもPOWないしな…

KP:まあ使うためのSANもPOWもあやめにはないんだ

五十嵐 晶:せやな

柚木崎 種華:そうね

日向 影狼:うかつに魂戻るかな?ってやらせなくてよかった

KP:あと目を九尾に渡した場合

日向 影狼:とめてくれてよかった・・・

日向 影狼:うん

五十嵐 晶:五十嵐はこれからクトゥグアとにゃるに気をつけないとな

KP:みんな元に戻るけどじいちゃん死んでる

五十嵐 晶:じっちゃん!

日向 影狼:たたききってよかったーーーーーーー

柚木崎 種華:じっちゃぁぁぁん

KP:そして数日後日本初の女性総理が生まれる

日向 影狼:ひえええええええええええええええ

柚木崎 種華:じょせいそうり

日向 影狼:日本がああああああああああああ

五十嵐 晶:じっちゃん死んだらこいつらどうなるん

KP:あやめの姿を奪ったにゃる様が妲己再びって感じ

柚木崎 種華:経国

KP:日本終了のお知らせです

日向 影狼:ひえええええええええええええ

柚木崎 種華:傾国だ

五十嵐 晶:にゃる様の独壇場だあ

日向 影狼:こわやこわや

柚木崎 種華:日本は終わりじゃぁぁ

KP:っていうエンディングもあったね

五十嵐 晶:じっちゃん死んだら五十嵐とひなたんいないことになるんちゃう

柚木崎 種華:独裁、ダメ、絶対

KP:いや、ちがうちがう

日向 影狼:存在が消えるわけではないんじゃないかな?

五十嵐 晶:ん

KP:元の世界に戻ってじいちゃんの元もどったら死んでるってこと

柚木崎 種華:きえないの?

五十嵐 晶:ほう

柚木崎 種華:ああ…なるほろ

五十嵐 晶:にゃるに殺されたんかな

柚木崎 種華:いきたえてる

KP:あやめの願い自体はかなってるから

日向 影狼:気絶してる間に死んじゃうってかぁ

五十嵐 晶:へえ

柚木崎 種華:正直正規で戻った時も安らかな顔つきで死んでるかなって思ってた

日向 影狼:あ、やっぱ叶ってるのか

五十嵐 晶:へえ・・・・・・・・

五十嵐 晶:それな

KP:朝生緋澄は過去の爆弾で死なないこと確定

柚木崎 種華:だからちょっとあわててた

柚木崎 種華:結局じいちゃん一回は死んでたの?

五十嵐 晶:じっちゃんはあれか、夜までおとなしく待ってたんか

柚木崎 種華:爆弾で

柚木崎 種華:じっちゃんけなげ…

KP:元の世界線では死んでた

日向 影狼:ふむふむ

柚木崎 種華:じゃあ一回生き返ったんだ

KP:改変されたことで

柚木崎 種華:ん?死なないことになったのか

KP:岡山への爆撃から広島爆撃に変わった

柚木崎 種華:なるほどだ…

日向 影狼:ほほう

KP:まあ九尾の力でも

柚木崎 種華:異世界からこっちに来たんだ

KP:核開発の歴史までは変えられなかったってことかもしれないし

KP:あとニャルと核に関する作品に対するオマージュ的なものもあるんだと

日向 影狼:なるほどなぁ

柚木崎 種華:おまーじゅ

日向 影狼:頭のいい人の考えるシナリオ、って感じ(小並感)

柚木崎 種華:うん…わかる

五十嵐 晶:手間かかってるなあ

五十嵐 晶:ほんと

柚木崎 種華:この人のシナリオ本当凄いよ

五十嵐 晶:うん

柚木崎 種華:私も羅生門を回してるんですじつは

柚木崎 種華:KPなの

KP:羅生門やりたい

五十嵐 晶:わたしサブキーパー

五十嵐 晶:^▽^

KP:やってなくていまだにシナリオページとリプレイ読めてない…

日向 影狼:ほええ

柚木崎 種華:頭がおっつかないからサブ頼んでます。。。

日向 影狼:なるほどなるほど

柚木崎 種華:本当羅生門は…すごいから…おすすめ…

五十嵐 晶:おっ二週目羅生門のpl候補かな?かな?

KP:このボリュームはサブいたほうがいいと思うわ

KP:やりたーいやりたーい!

日向 影狼:やりたーいやりたーい

柚木崎 種華:初めてのkPなのでサブありがたすぎる

KP:初めてのKPで喀血宅の長編はつらいわーーーー!!!

五十嵐 晶:kpやりながらnpcのRPすげえなって思ってたでちしゃさん

KP:やったー♡

日向 影狼:いやほんとちしゃさんKP上手いよすごいよ

柚木崎 種華:主にサブにはNPCのやつを頼んでるんですよワイ

五十嵐 晶:うんわかる

日向 影狼:我にはまねできないよ凄いよ

五十嵐 晶:うまい

KP:あ、サブってNPC担当したりとかもするのか

KP:なるほどなるほど

五十嵐 晶:^▽^

KP:NPCに言わせたいこととかも考えながらKPしてるから

五十嵐 晶:ただ意思疎通があれなんでイプで通話しながらやってます

KP:なんかそこでサブと解釈食い違ったら宗教戦争なる

五十嵐 晶:それな

五十嵐 晶:こわい

日向 影狼:こわい

KP:今回でいうとあやめ

五十嵐 晶:「これ言っていい?」とか聞きながらRPしてる

柚木崎 種華:そうそう

日向 影狼:なるほどなるほど

KP:あやめには兄の生存を願うっていうことが自分が一人で生きられないっていう醜悪さを自覚したっていう悔恨もあったってことでRPしてたから

柚木崎 種華:たまに暴走してるのも食い止められるからイプつなげるの便利です

五十嵐 晶:チャットで意思疎通は無理・・・通話じゃないと・・・

五十嵐 晶:すまんな^▽^

柚木崎 種華:あやめちゃん葛藤の塊…

KP:そこらへんのニュアンス違う感じで伝えられたら私なら刺してるわ

KP:グサ

五十嵐 晶:シナリオちゃんと読んでnpcの感情考えながらだものな

柚木崎 種華:wwwwwwwwww

日向 影狼:わははw

五十嵐 晶:wwwwww

柚木崎 種華:相当読み込まないとできないよ…

日向 影狼:いやでもほんと勉強になった

柚木崎 種華:ねー

五十嵐 晶:まあ解釈違いは普通にそうなるよな

日向 影狼:CoHがんばろ~~~~~~~~

柚木崎 種華:初心者kpすごい勉強になった

KP:でもこういうの一回プレイしないとなかなか解釈しにくいからな

日向 影狼:うんうん

五十嵐 晶:わしもべんきょになった

柚木崎 種華:解釈は今のところ一緒だからだいじょうぶやでサブ

五十嵐 晶:よっしゃありがと

柚木崎 種華:暴走したらちゃんと止めるし

五十嵐 晶:^▽^

KP:少しでもお伝えできたのなら幸い…

柚木崎 種華:うふふ

五十嵐 晶:もう暴走はしない予定

柚木崎 種華:wwwwwwwww

五十嵐 晶:だいじょぶ、暴走させる時は聞くから

KP:あとテキチャは本当事前準備入念にいるってわかったわ

柚木崎 種華:ありがたい

日向 影狼:それはホントそう思う

柚木崎 種華:テキチャはね…コピペとか画像とかいろいろね…

KP:重要情報は書き出してたけど何気ない情報も書き留めて共有メモはっとかないとダメだね

五十嵐 晶:テキストはなあ・・・・雛形がいるから・・・・

日向 影狼:事前に全部描写用意しとかないと辛い

五十嵐 晶:共有メモべんり

柚木崎 種華:重要個所は共有メモ使うといいかもっぽい

KP:まあログが全部残るのはいいなって思った

日向 影狼:うんうん

柚木崎 種華:ですね

五十嵐 晶:あ、これ頭の方から消えてるよ

日向 影狼:知ってた・・・

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:っていうかさっき知った

KP:毎回とってるから大丈夫

五十嵐 晶:さすがにね、膨大すぎるから

日向 影狼:わてもわても

五十嵐 晶:わいももらった

柚木崎 種華:これちょっと雑談に行った方がいいかもね

柚木崎 種華:こっちでやってると本篇消えちゃう

五十嵐 晶:ああ、1行ずつ消えてる感じじゃないからだいじょぶだと思うの

柚木崎 種華:そうなの?

五十嵐 晶:始まる前に見た冒頭と一緒だったいま遡ったら

柚木崎 種華:よかったわ…

日向 影狼:なるほどなるほど

五十嵐 晶:前回の「歴史書?」てとこから

KP:多分ある程度まとめての管理なんだろうね

五十嵐 晶:ね

KP:ほかシナリオの質問あるかな

柚木崎 種華:我は今のところ思いつかないですな

五十嵐 晶:あとは思いついたらDMに投げるかな

柚木崎 種華:またあったらDMで聞く感じになるかも

KP:なければ後で思いついた後「あれどうなってんの?」ってDMで聞いてもらえれば

五十嵐 晶:おkおk

日向 影狼:もし全員九尾にぬっころされたらどうなってた?

日向 影狼:さいごこれだけ聞いて寝る

KP:妲己エンド

日向 影狼:あ、現世には戻れたのか

五十嵐 晶:柘榴石とられて、か

柚木崎 種華:日本終焉

KP:道反玉返した時と同じだね

日向 影狼:なるほど

KP:エンド名転生跋扈

日向 影狼:ほほう

五十嵐 晶:ばっこ

KP:今回のエンド名は終天の夜明け

柚木崎 種華:ハッピーかな

日向 影狼:ハッピーだろうね

五十嵐 晶:すげえ今更だけど1日目にホモの話でキレてごめんやで そういやちゃんと謝ってなかった

KP:願い事曲解ENDが無影無踪

日向 影狼:wwwwwwwwwwwwwww

KP:こっちもいじりすぎたのごめんやで

五十嵐 晶:むえいむそう

柚木崎 種華:むえいむそうと読むのか

KP:YES

五十嵐 晶:じゃあお互い様ってことで

五十嵐 晶:お流し

柚木崎 種華:まぁいい進行の切れ目になってたし結果オーライと思うよ

柚木崎 種華:ジャーーー

日向 影狼:うんうん

五十嵐 晶:トイレの音がしたな今

五十嵐 晶:ジャーーーーゴゴゴ

柚木崎 種華:ゴポポッ

日向 影狼:とりあえずそんなこんなで3時なので

五十嵐 晶:つまっ

柚木崎 種華:ブクブク

日向 影狼:我は寝るーーーーーーー

五十嵐 晶:はい

柚木崎 種華:はーい

五十嵐 晶:おやすみーーー!

柚木崎 種華:今日は解散かな

日向 影狼:おやすみなさ~いノシ

五十嵐 晶:ですな

KP:それじゃあみなさんログアウトしたらログ消して部屋けしするです

五十嵐 晶:おやす!ログ待ってる!

五十嵐 晶:あ

KP:おやすみなさい~

柚木崎 種華:はーいっす

五十嵐 晶:おそうじ!!!!

柚木崎 種華:あ

五十嵐 晶:画像消してかな

柚木崎 種華:しないとな

どどんとふ:「日向 影狼(36)」がログアウトしました。

五十嵐 晶:おk

五十嵐 晶:お掃除完了

KP:【夏雲】

どどんとふ:「五十嵐 晶」がログアウトしました。

KP:【お約束の】

柚木崎 種華:お掃除完了、乙でしたー

KP:おつです~

KP:【END】

KP:【END】