神明鏡 3日目

KP:点呼開始!

日向 影狼:準備完了!(1/4)

花野 ゆり:準備完了!(2/4)

柚木崎 種華:準備完了!(3/4)

KP:【空蝉】

五十嵐 晶:準備完了!(4/4)

全員準備完了しましたっ!

KP:【空蝉】

KP:では学校に到着したところからですね

柚木崎 種華:ゴゴー

五十嵐 晶:はいっす

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:これはあやめちゃんから挨拶してもらったほうがいいよな

KP:四つ辻を折れてすすむとすぐに小さな学校と校庭が見えました。

KP:古めかしい木造2階建ての校舎ですね。

日向 影狼:ふむふむ

柚木崎 種華:「わぁ…懐かしい感じがする」

五十嵐 晶:夜になるとこわいやつだ

柚木崎 種華:ホラーだホラーだ

朝生 あやめ:「1階の奥に職員室があります。有馬さんと村長もそちらにいらっしゃると思います」

花野 ゆり:映画とかでしかみたことないやつだ

日向 影狼:「学校に村長が…?」

柚木崎 種華:よしじゃあ進入しようぜ!ガラス割ろうぜ!

五十嵐 晶:「じゃあ、とりあえずはそこまでおぶっていけばいい・・・のかな?」

朝生 あやめ:「村長はこの学校の校長も兼任されてるので」

花野 ゆり:攻撃的なしゅかちゃん

KP:ちなみに目星ふれます

五十嵐 晶:なるへそ

花野 ゆり:じゃあ目星ふりましょう

柚木崎 種華:アッじゃあ目星ふりますます

日向 影狼:「あぁ、なるほどな」

五十嵐 晶:外観に?目星

しゅかちゃんだよ!:1D100<=25 目星

Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗

花野 ゆり:1D100<=66 <目星>

Cthulhu : (1D100<=66) → 68 → 失敗

KP:ですね 校舎に対してというかたちになります

日向 影狼:なるほど

五十嵐 晶:おkです。ふります

五十嵐 晶:1D100<=25 <目星>

Cthulhu : (1D100<=25) → 15 → 成功

日向 影狼:1D100<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗

五十嵐 晶:^▽^

日向 影狼:盲目

花野 ゆり:五十嵐さん安定している

柚木崎 種華:よくやったぜ

五十嵐 晶:しょきちつよい

日向 影狼:なにもみえなl~><

花野 ゆり:盲目はじいちゃんだけで十分ですの!

KP:では五十嵐さん以外の3人は強い日差しにくらっとしました。はやめに校舎に入りたいと足をはやめます。

柚木崎 種華:「うう…外は慣れない…」

日向 影狼:「日差しも強いし、早く入ろう」

KP:五十嵐さんは校舎につけられた時計が正午をさしていることに気づきます。そして入口には「高田国民学校」と木札が掲げられていることに気づきます。

柚木崎 種華:こくみんがっこう

日向 影狼:高田村は国だった?

花野 ゆり:こくみんがっこう

五十嵐 晶:「高田国民学校・・・」

柚木崎 種華:高田国

花野 ゆり:戦時中だったからかな

日向 影狼:「・・・?国民学校?」

朝生 あやめ:「どうかしましたか?」

五十嵐 晶:ちょっと不安に思いながらみんなについていきます

柚木崎 種華:「国民…学校…?」

五十嵐 晶:「いや、学校の名前がさ」

朝生 あやめ:「?」

五十嵐 晶:「ここ、高田村なんだね」

五十嵐 晶:「ってだけ。」

日向 影狼:「じいちゃんの…そうか…」

柚木崎 種華:「それって、昔の…やつ、ですよね…。やっぱり、そうなのかな」

KP:あやめは不思議そうにしてからうなずきますね。

五十嵐 晶:「うん。・・・早く学校に入っちゃおうか」

花野 ゆり:「うすうすそんな気はしてましたが…そうですか…」

柚木崎 種華:あやえちゃんジェネレーションギャップ

柚木崎 種華:あやめちゃんだ

柚木崎 種華:はいろはいろー

五十嵐 晶:あやめちゃんめっちゃかわいい

花野 ゆり:首飾りが消えた胸の上を気にしながらみんなについていくよ

日向 影狼:じゃとりあえずみんなで入るってことで

五十嵐 晶:おっp

花野 ゆり:あやめちゃんかわいい

朝生 あやめ:「??あ、そこの入口から入って右にいった先が職員室です」

柚木崎 種華:頸飾りは犠牲となったのだ

五十嵐 晶:顎

柚木崎 種華:頸

花野 ゆり:アゴじゃないwww

日向 影狼:首飾りの存在忘れてた

五十嵐 晶:案内された通り職員室むかいますー

日向 影狼:とりあえず右に曲がりまーす

柚木崎 種華:職員室へレッツゴー

五十嵐 晶:扉の前で下ろせばいいんかな

花野 ゆり:誰かいるかな

柚木崎 種華:まずは索敵だ

KP:それではさほど広くない学校なのですぐに職員室の前までつきます。

五十嵐 晶:ファーストコンタクトはあやめちゃんがいいような気がする

朝生 あやめ:「あ、日向さんありがとうございました。もう大丈夫です」

日向 影狼:じゃああやめちゃん降ろします

五十嵐 晶:ささえます

KP:そう言ってあやめちゃんもおりますね。

柚木崎 種華:少しはらはらしながら見てます

日向 影狼:はい、降ろしました

朝生 あやめ:「ありがとうございます。でも、ここには慣れてるので大丈夫です」

五十嵐 晶:「? そう?」

日向 影狼:[

五十嵐 晶:じゃあ手ひっこめよう

KP:五十嵐の支えにうれしそうに笑いながらあやめは壁に手をつきながら職員室のドアをたたきます。

KP:あ、ちょっと日本語おかしかったな

日向 影狼:あるある

柚木崎 種華:歴史に興味がある者としてはここの学校をぜひ見学させてもらいたいよね…時間あったら…

五十嵐 晶:あるある

柚木崎 種華:あるあるぅ

KP:まああやめは校舎内を歩くのには慣れているようです。

KP:壁に手をつきながらすり足で移動します。

花野 ゆり:時間はなさそうだがなあ…手先消えてきてるし

朝生 あやめ:「すみません、失礼します」

日向 影狼:そういやそんなことあったね

柚木崎 種華:定期的にカミカゼが吹くんだろうな

五十嵐 晶:せやねえ

KP:コンコン、とノックをしてから開きましたが中には誰もいません。

朝生 あやめ:「あら…?」

五十嵐 晶:おやあ

柚木崎 種華:「…?」

花野 ゆり:やっぱり誰も

五十嵐 晶:「どうかした?」

花野 ゆり:「どうされました?」

日向 影狼:「いないのか・・・?」

KP:職員室は事務机が3つ、作業台が一つあるだけの狭い部屋でした。

花野 ゆり:誰かがいたような形跡はある?

花野 ゆり:ほほう

朝生 あやめ:「いつもならこの時間にどなたかいらっしゃるんですけど…」

日向 影狼:漁ろう

五十嵐 晶:ガサ入れ?

柚木崎 種華:銃はどこだ!銃を探せ!!

花野 ゆり:「どこか出ているんでしょうか…」

KP:しゅかちゃんww

柚木崎 種華:「誰も…居ないね…?」

柚木崎 種華:うふふ

五十嵐 晶:「ちょっと入ってもいいかな・・?」て感じで職員室覗こう

朝生 あやめ:「そのようですね…」

花野 ゆり:しゅかちゃんサバゲーの人中に入ってるww

五十嵐 晶:目星ふる?

KP:あやめも困惑しながら中に入ってあなたたちにうなずきます。

KP:そうですね、部屋全体にと机それぞれに目星ふれます。

柚木崎 種華:いまちょっとテンションおかしいのでお気になさらず

KP:机のほうは個別に振る必要はありません。

柚木崎 種華:じゃあ我は全体に振ります

五十嵐 晶:くらげさんどしたんww

KP:(よっぱかな?)

五十嵐 晶:じゃあ机に

柚木崎 種華:(よっぱかな?)

五十嵐 晶:ああよっぱ

花野 ゆり:じゃあ机にふろうかな

日向 影狼:じゃあ全体に

花野 ゆり:よっぱ

五十嵐 晶:机に目星ふります〜

柚木崎 種華:扉の影からのぞき込む形に

五十嵐 晶:1D100<=25 <目星>

Cthulhu : (1D100<=25) → 40 → 失敗

日向 影狼:1D100<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 98 → 致命的失敗

五十嵐 晶:しっぱお

花野 ゆり:1D100<=66 <目星>

Cthulhu : (1D100<=66) → 7 → スペシャル

しゅかちゃんだよ!:1D100<=25 目星しょきち

Cthulhu : (1D100<=25) → 11 → 成功

KP:wwwww

日向 影狼:もおおおおおおおおおおおおおお

五十嵐 晶:アッ

柚木崎 種華:OK、ミッションクリア

花野 ゆり:なんとwwwwwwwwww

柚木崎 種華:と思ったらwwwwww

五十嵐 晶:スペ出てる!!出てるから!!

花野 ゆり:極道に優しくない世界

KP:じゃあ机と全体と一人ずつ成功かな

日向 影狼:なんで極道こうなるのおおおおおおおおおおおお

五十嵐 晶:極道にきびしい

柚木崎 種華:極道生きて

柚木崎 種華:ハァイ

KP:wwwww

日向 影狼:しくしく

KP:では五十嵐さんはやっぱりあやめちゃんの足が気になってる感じですね。そっちに注意がいってしまいました。

五十嵐 晶:はいな

五十嵐 晶:(支えなしで大丈夫かなあ)とか思っとこう

花野 ゆり:失敗だけど紳士な五十嵐さん

KP:花野さんは机の一つに新聞が山積みになっていることに気づきます。

柚木崎 種華:めっちゃ紳士

KP:新聞の日付は昭和二十二年八月八日

KP:米国ノ新型爆弾、岡山市街ヲ焼爆ス とあります

KP:記事によれば

花野 ゆり:アアー

柚木崎 種華:オカヤマァ

KP:八月六日の朝、たった一発の新型爆弾の投下により、岡山市街地が壊滅的な被害を受けた とありますね

花野 ゆり:じいちゃんの話通り、やっぱり戦時中なんだね。

日向 影狼:軟弱な…

KP:さて

柚木崎 種華:日本国民なら耐えて見せろ

柚木崎 種華:ハイ

日向 影狼:そうだそうだ

五十嵐 晶:wwww

花野 ゆり:「この新聞って…あやめさん、今日は何日ですか…?」

KP:花野さんはこの新聞が昭和の日付であるにも関わらず新品であることに気づくでしょう

花野 ゆり:そうだと思いましたとも

五十嵐 晶:タイムトラベラー・・・

朝生 あやめ:「え…?今日は八月八日ですけど」

柚木崎 種華:トラベってますな

柚木崎 種華:アッ

朝生 あやめ:「あら…?」

日向 影狼:ひええ

KP:花野さんがそう聞いてきたことに不思議そうなあやめが新聞を覗き込みます。

朝生 あやめ:「!!」

五十嵐 晶:あっ

KP:途端によろり、とよろめいてその場に座り込んでしまいます。

朝生 あやめ:「あ…あぁ…」

五十嵐 晶:「あっ」

花野 ゆり:五十嵐さん今です

五十嵐 晶:ささえると腰砕けるから

柚木崎 種華:さぁいけ紳士

日向 影狼:いっそ気絶させちゃおう

KP:頭痛がするように頭を押さえています。顔は青白くなっています。

花野 ゆり:じゃあ私が支えよう

五十嵐 晶:かけよって「大丈夫・・?」て感じに声かけよう

五十嵐 晶:おなしゃす・・・・

朝生 あやめ:「ぁ…ぁぁ…ぁ…っ」

五十嵐 晶:「あやめさん、顔が青いよ」

KP:あやめは五十嵐の声が聞こえてないように小さくうめいてます。

五十嵐 晶:精神分析?

柚木崎 種華:「っ」

日向 影狼:「具合が悪そうだ…外の空気でも吸ってきた方が良いんじゃないか…?」

柚木崎 種華:「だ、いじょう、ぶ…?」そっと近づいてみます

朝生 あやめ:「ぅ…私…わたし…」

花野 ゆり:肩を抱いて支えます

五十嵐 晶:「うん、」

朝生 あやめ:「だい、じょうぶ…です…」

五十嵐 晶:「本当・・?」

柚木崎 種華:「…その、あまり、無理しないで…ね?」

KP:あなたたちが心配そうにしていることで、あやめは安心させようと力なく笑います。

柚木崎 種華:ああぁぁぁけなげ

五十嵐 晶:心理学ふれます?

花野 ゆり:無理に笑わせてしまうの辛いいい

朝生 あやめ:「すみません…少し、休んでもいいですか…?」

KP:どうぞ

五十嵐 晶:kpふるんです?

花野 ゆり:「ええ…どこか座れる場所に…」

五十嵐 晶:「そうだね、休んだほうがよさそうだ・・」

花野 ゆり:とりあえず職員室の椅子を引いて座らせてあげよう

日向 影狼:あ、じゃあ心理学私も

柚木崎 種華:われもー

五十嵐 晶:「保健室ってどこかにあるかな」

柚木崎 種華:少し寝かせてあげたい

KP:おk 花野さんがひいてくれた椅子に座るとあやめは安心したように息を吐きます。

日向 影狼:「確かに横になった方がよさそうだな」

朝生 あやめ:「ありがとうございます花野さん…」

朝生 あやめ:「いえ、少しここに座っていれば大丈夫です…」

柚木崎 種華:ううう心配だぁ

五十嵐 晶:心理学てkp降りますか?私振っていいです?

日向 影狼:机の中漁ってもいいですか

花野 ゆり:多分冷や汗とかすごそうだから、ハンカチも渡しておく

KP:あやめは慌てて首をふるよ。面倒をかけたくないようです。

KP:ちょっと待ってね

五十嵐 晶:はいな

KP:心理学は何人ふるんだっけ?

五十嵐 晶:ノ

柚木崎 種華:3人かな

日向 影狼:3

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

花野 ゆり:初期値だからなあ

KP:シークレットダイス

日向 影狼:比較になるよ

五十嵐 晶:初期値なら仕方ない

五十嵐 晶:秘話になるかも?

柚木崎 種華:かなぁ

花野 ゆり:じゃあ私も振っておきたいです

KP:シークレットダイス

柚木崎 種華:アッあとこれ終わったら全体の目星結果も聞かな

花野 ゆり:スミマセン ありがとうございます

花野 ゆり:忘れてた

KP:しゅかちゃんと花野さんはあやめがみんなに迷惑をかけたくないと思っているようだとわかるね

花野 ゆり:極道さんのファンブル処理も気になる

日向 影狼:なんでそれいった?

日向 影狼:なんでそれいった?

五十嵐 晶:wwwwwwwwwww

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:もしかしたら忘れててくれたかもしれないのに

花野 ゆり:ゴメンナサイ

柚木崎 種華:迷惑掛けたくない。。。

日向 影狼:なんでそれいった????

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:><

五十嵐 晶:だめめっちゃ笑う

柚木崎 種華:この流れ秘境

KP:日向君と五十嵐君にもそれはわかるけど、何かあやめもわからない衝動にかられて反射的に迷惑かけないようにと思ってるってことがわかる

KP:忘れないよ

KP:君のこと

柚木崎 種華:衝動

日向 影狼:忘れてください

花野 ゆり:KPの熱い告白

五十嵐 晶:衝動

五十嵐 晶:ひわじゃなかった!よかった!

KP:あとそうだね

柚木崎 種華:なにか深層心理でなんやらってのかな

KP:花野さんはもう一つの机の上に写真縦があることに気づく。

柚木崎 種華:おおー

花野 ゆり:おっ

KP:セピアの写真でどうやら生徒と教員の集合写真だということがわかる

花野 ゆり:スペシャル効果かな

柚木崎 種華:スペスペ

日向 影狼:ふええ

柚木崎 種華:極道頑張って><

花野 ゆり:じゃあそっと手に取ってみよう

日向 影狼:ワンチャン打ち消してくれるんじゃないかって

日向 影狼:密かに

KP:前列に座ってるあやめの姿もあるね これに関する処理はまたあとでちょっとやります

花野 ゆり:ふむ。了解で~す

五十嵐 晶:もしかしてもうすぐ原爆投下の日付?

花野 ゆり:あやめちゃんの写真欲しいよぉ

柚木崎 種華:原爆投下っていつだっけ(EDU0

KP:えーと次はしゅかちゃんで全体成功のほうかな

花野 ゆり:8月8日ってもう落ちてるよね

柚木崎 種華:ハァイ

花野 ゆり:終戦が8/15

柚木崎 種華:んなるほど

日向 影狼:あれ、15か16だと思ってた

KP:しゅかちゃんは壁に黒板がかかってることに気づく

五十嵐 晶:8/6と8/9だっけか

花野 ゆり:そうそう

日向 影狼:たしかそう

柚木崎 種華:「黒板…」

花野 ゆり:8/9だから次の日だね

KP:当番のことなんかが書かれてるけどその日付はだいぶ前だね

五十嵐 晶:ああ15だっけ ありがとうございます

柚木崎 種華:ほほほう

花野 ゆり:明日原爆落ちるな

日向 影狼:死んだな

KP:そこには朝生緋澄と有馬悠と名前があります

柚木崎 種華:ありま

日向 影狼:ひすみん

五十嵐 晶:ひすみん

KP:さらにその横には地図がはってある

KP:どうやら村の地図のようです

柚木崎 種華:やったぜ地図ゲット

五十嵐 晶:有馬さん男の人だった

花野 ゆり:しゅかちゃんは村の地図を手に入れた

KP:【村MAP】

五十嵐 晶:>ゲットだぜ!<

五十嵐 晶:でけえ

柚木崎 種華:でっかいwwwwww

KP:ああーっとお

花野 ゆり:でけえwwwwwwwwwww

KP:ごめん縮小忘れてた

日向 影狼:ふふってなった

五十嵐 晶:でかすぎて消しちゃったマン

花野 ゆり:私も消しちゃったマン

日向 影狼:同じくだマン

五十嵐 晶:みんな消してんじゃねーか!

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:学校と畑があったのは覚えてる

花野 ゆり:だって大きすぎてウィンドウに入りきらないんだもん><

柚木崎 種華:いやぁついダブクリを

KP:まあ橋を挟んで手前に神社と学校、墓場とバス停が

日向 影狼:墓場

五十嵐 晶:墓場

KP:向こう側に村と山があると思ってください

KP:さっきのMAPはそれで十分

日向 影狼:ふむふむ

五十嵐 晶:おk

KP:あと描写だけしておくと地図の隣には「螢祭り」と書かれたポスターがある。

五十嵐 晶:DMで送ってくれればいいんでは

五十嵐 晶:と今おもった

KP:滝と大きな焚火の絵が描かれていて日付は7月8日となってる

日向 影狼:もう過ぎてる

柚木崎 種華:いっかげつまえだ

KP:しゅかちゃんがそのポスターに注目してると

五十嵐 晶:火之迦具土の祭りか 

花野 ゆり:すぎてる

花野 ゆり:ひのかぐつち

朝生 あやめ:「毎年行ってるお祭りです。今年はできなくて…」

柚木崎 種華:じー

柚木崎 種華:「あ…」

KP:とあやめが顔をくもらせるね

花野 ゆり:戦時中だからかな

柚木崎 種華:「そう、なんだ…」

五十嵐 晶:「今年はできなかった、って、やっぱり戦争・・・?」

柚木崎 種華:「…どんな、お祭りだったのかな。聞いてもいい?」

柚木崎 種華:あっ二重

朝生 あやめ:「来年は、きっと大丈夫です。興味がおありでしたらぜひ見にいらしてください」

KP:ちょっとまってね

五十嵐 晶:はい

柚木崎 種華:ハァイナンシー

朝生 あやめ:「川に飛び交う蛍を魂にみたてて慰霊を行うお祭りなんです。あと蛍を火に見立てて朝生神社に祭る火之迦具土神を慰撫するお祭りと言われています」

朝生 あやめ:「蛍がいっぱいで…とてもきれいなんですよ」

KP:あやめはその光景を思い出すようにうっとりと目を閉じて微笑んでいます。

柚木崎 種華:「蛍…いいね。僕も…見たいな」

柚木崎 種華:「素敵な…お祭り、なんだろうね」

朝生 あやめ:「来年は大丈夫です、きっと…きっと…。ぜひ、いらしてください」

五十嵐 晶:「蛍かあ・・しばらく見てないから、ぜひ見てみたいなあ」

花野 ゆり:「きっと素敵でしょうね…来年、主人と一緒に来たいです」

日向 影狼:「あぁ・・・そうだな」

KP:二人がほほ笑みあってるところで花野さんの写真に戻りますね。

柚木崎 種華:にこにこ

花野 ゆり:なんか会話の流れで極道さんと夫婦みたいになった

KP:写真にはあやめをふくめて15名ほどの子供と3人の大人がいます。一人は恰幅のいい50代ほどの男性

日向 影狼:いえーい

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:私が挟まらなければ五十嵐さんと極道さんの良い感じの流れだったのに申し訳ッ

花野 ゆり:はい

柚木崎 種華:やべぇめっちゃ夫婦

KP:20歳ほどの精悍な顔つきの男性、そして少し離れた場所に眼鏡をかけた痩せた片腕の男が映ってます

日向 影狼:でもそんな凶器みたいなおっぱいは極道にはレベル高い

KP:花野さんはアイデアどうぞ

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:ん?かたうで?

花野 ゆり:生徒と一緒に写ってる集合写真なのね。

花野 ゆり:はいよー

花野 ゆり:1D100<=70 <アイディア>

Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功

柚木崎 種華:メガネ…片腕…ウッ頭が

五十嵐 晶:かたうで

日向 影狼:その写真見てしゅかちゃんピンときたりしない?

柚木崎 種華:冒頭のホモ

柚木崎 種華:見せてもらえればアイデアいけるかな

五十嵐 晶:ほm

KP:では、花野さんはその精悍な顔つきの男性が若かりし頃の朝生緋澄だと気づくね。

柚木崎 種華:おおー

KP:どことなく目元とかが五十嵐さんと日向くんに似てる

五十嵐 晶:なるへぞ

花野 ゆり:ほう

五十嵐 晶:そ

日向 影狼:五十嵐さんと日向目元似てないけどね…

柚木崎 種華:wwwwwwwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwww

KP:シーッ!

柚木崎 種華:写真我も見れないかなこれ

日向 影狼:てへりん

KP:演出!演出!

五十嵐 晶:いいんじゃないかな なんとなくで

柚木崎 種華:片腕のが気になりてぃ

KP:花野さんのRPしだい

日向 影狼:目の中に宿る光が似てるってことにしよう

花野 ゆり:「あやめさん、もしかして、あやめさんのお兄さんってこの方ではないですか?」

五十嵐 晶:また微妙なとこを

柚木崎 種華:じゃあ花野さんがじーっと見てるからちょっと気になってって感じで

花野 ゆり:ってあやめさんと、みんなに見えるように写真を差し出して、指をさすよ

柚木崎 種華:「お兄さん…?」やったぜ覗きに行く

五十嵐 晶:若い祖父って孫たちは見覚えないのかな?

朝生 あやめ:「え…?あ、はいそうです。兄です。こっちの男性が村長で、こちらの離れているところにいらっしゃるのが有馬さんです」

花野 ゆり:ヘイヘイみんな見においでなっ

日向 影狼:見ればわかったりする?

柚木崎 種華:KP!これで写真見れるよ!メガネの片腕の方に見覚えあったりしませんか!

KP:そうだね、あやめがそう言ったことでしゅかちゃんも写真を見るね

日向 影狼:極道じっちゃん拝みに行く

花野 ゆり:「やっぱり…そうなんですね。」

KP:そしてあやめが指した有馬という男に見覚えがあることに気づく

柚木崎 種華:やったぜ

柚木崎 種華:(ハイタッチ

KP:その人物はあなたが朝生の家にいくきっかけとなった男でした。

柚木崎 種華:「…この人……」

花野 ゆり:あやめさんの言葉に納得しつつ、やっぱりここが自分がいた時代とは違うんだって思うね。

KP:まったく同じ顔で、髪の長さぐらいしか違うところはありません

日向 影狼:「知り合いか?」

五十嵐 晶:同じ顔?

柚木崎 種華:「…僕、この人…見たことが、あります」写真を指して

柚木崎 種華:エエエ

花野 ゆり:老けてもないの?

朝生 あやめ:「え?」

五十嵐 晶:「えっ、知ってる人?」

柚木崎 種華:「同じ…('ω')してる…」

柚木崎 種華:顔

五十嵐 晶:かお

花野 ゆり:かおwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:しゅかちゃんの同級生にヤバいやつおる

KP:そう、ふけてもいない

柚木崎 種華:内藤だっけ

KP:同じ('ω')

花野 ゆり:('ω')

柚木崎 種華:名前でヤバいと思ってたんだ…

日向 影狼:SAN削れるかな?

五十嵐 晶:あの時ってアイデアも振らなかったものな・・・?

KP:削れます

五十嵐 晶:知らないって出るのに

柚木崎 種華:アッー

日向 影狼:ヒュ~~~~

五十嵐 晶:ヒュウ

KP:0or1D2 どうぞ!

柚木崎 種華:どんとこいやぁ!!!!

しゅかちゃんだよ!:1D100<=71 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=71) → 88 → 失敗

花野 ゆり:さていくつ削れるかなっヘイッヘイッ

柚木崎 種華:ンン

柚木崎 種華:1D2

Cthulhu : (1D2) → 1

日向 影狼:おしい

柚木崎 種華:いちー

花野 ゆり:セーフ

KP:へらしてねー

柚木崎 種華:減らしましたー

柚木崎 種華:キリがいいぜ

KP:ではしゅかちゃんはちょっとびくっとして違和感を覚える程度かな

柚木崎 種華:「っ…」

柚木崎 種華:「気の、せい…かな」

KP:さてお待ちかね

柚木崎 種華:おっ

日向 影狼:「どうした、じょうちゃん」

日向 影狼:まってない

KP:【生殺与奪】

柚木崎 種華:「?」

日向 影狼:待ってない

五十嵐 晶:wwwwwwwwww

柚木崎 種華:「じょうちゃん?」

KP:しゅかちゃんの様子を見た日向くん

五十嵐 晶:「え?」

花野 ゆり:ニャルは勘弁してね

柚木崎 種華:これまさか

KP:そちらに顔を向けた瞬間、しゅかちゃんの向こうにある窓を見ます

柚木崎 種華:あっちがうか

日向 影狼:はい

日向 影狼:窓みました

KP:ふと窓の外を見る。広々とした校庭には太陽が容赦なく照りつけている。

花野 ゆり:ああ!窓に!窓に!

KP:陽炎が立ち上り、窓からの景色は朦朧として見える。

日向 影狼:さんさんっさんっ

KP:そんな中に人影が一つ、鈍重な足取りで校庭を歩んでいた。

日向 影狼:たいよーがさんさんっ

KP:まるで暑がる素振りもなく、ゆっくりと横切ってゆく。

KP:目を凝らしてよく見れば、それは影が人の形を成しているだけの存在だと気付く。

柚木崎 種華:●===

KP:つうと背筋を冷たいものが伝う。はっと気づけば真夏の日差しと砂があるだけで、影は消え去っていた。

日向 影狼:きのせいか

KP:さて、あなたは蠢く影と、それが忽然と姿を消した光景にSANチェックです

KP:0or1

日向 影狼:んん><

日向 影狼:1D100<=63 SAN

Cthulhu : (1D100<=63) → 68 → 失敗

柚木崎 種華:おしーい☆

KP:1!1!

花野 ゆり:ドンマーイ☆

KP:1!

日向 影狼:じわじわへってくう

日向 影狼:へらしたへらした

五十嵐 晶:極道さんじわじわへってく

KP:じゃああなたは見間違いと思いたくとも、確かにこの目で影をとらえたことを確信します。

日向 影狼:最初70あったんだぜ?

柚木崎 種華:極道さんもびくって

KP:寒気にぶるり、と震えたところで

柚木崎 種華:今じゃ一番減ってるもんな。。。

日向 影狼:「(ビクッ)」

五十嵐 晶:もう60切りそうだね

日向 影狼:やめて!!!!!!!

朝生 あやめ:「有馬さんと村長…もしかしたら図書館にいらっしゃるのかもしれません」

花野 ゆり:極道さんの顔色が悪くなったことに気づいて「大丈夫ですか?」って声かける

柚木崎 種華:「?」

五十嵐 晶:「・・・お兄さん?」

柚木崎 種華:「…その、」

KP:とあやめちゃんがいうね

柚木崎 種華:「大丈夫ですか?」

五十嵐 晶:「え、なにふたりとも・・・?」

日向 影狼:「あ、あぁ、いや…大丈夫だ…」

柚木崎 種華:「図書館?」

五十嵐 晶:「図書館もあるんだ、ここ」

柚木崎 種華:「そっちにいるなら…行ってみます?」

柚木崎 種華:次のミッションは図書館か

朝生 あやめ:「はい。村の人たちも利用する公共の図書館です。よく人がいらっしゃるのでそこかも…」

日向 影狼:因みにこの部屋机とか漁っても何もない?

五十嵐 晶:「まあ、行くしかないだろうね・・・」

花野 ゆり:「早い所、鏡が盗まれたことや首飾りのこと、お知らせしないといけませんしね…」

KP:図書室だ ごめん

五十嵐 晶:図書室

柚木崎 種華:そっちか

五十嵐 晶:おk

KP:あさってもいいよーでもみんなが図書室行くのなら日向君はここに残る?

日向 影狼:んー

日向 影狼:のころっかな

五十嵐 晶:日向さんいないと担いで行けないからなあ

花野 ゆり:私は首飾りの責任感があるから図書室いく

KP:おk

日向 影狼:あっ

花野 ゆり:おっぱいが支えるよ

五十嵐 晶:あじゃあ、いがらしも残る?

五十嵐 晶:いとこだし

花野 ゆり:あ、あやめさんをね

日向 影狼:いてくれたら失敗しても安心

日向 影狼:できるから嬉しいなぁ

五十嵐 晶:おk 目星初期値だけど

柚木崎 種華:おっぱいwww

花野 ゆり:薔薇と百合で分かれましょうか

柚木崎 種華:初期値は結構成功する

柚木崎 種華:せやですな

KP:あやめは図書室は2階にあるので私はここでお待ちしてますっていうね

日向 影狼:導入以来の薔薇百合

柚木崎 種華:じゃあ我二階ー

五十嵐 晶:じゃあ百合組と孫組で別れる感じか

五十嵐 晶:我は日向さんといっしょ

日向 影狼:とりあえずそんな感じで

KP:うむ

柚木崎 種華:お姉さま、ご一緒しますわ♡

KP:じゃあ先に薔薇組

花野 ゆり:ウフフ♡

柚木崎 種華:いってらっしゃーい

日向 影狼:「もしかしたら戻ってくるかもしれんし、俺はここで待たせてもらってもいいか?」

五十嵐 晶:あやめはバラ組といっしょ?

日向 影狼:って感じで残りますね

KP:あやめは薔薇組と一緒

日向 影狼:トライアングル

五十嵐 晶:「お兄さん一人だと心配だから俺も残ろうかな」

五十嵐 晶:トライアングル

柚木崎 種華:「そしたら、僕は少し図書館を見たいです…良いですか?」って二階へ

五十嵐 晶:おk あやめちゃんもいっしょ

日向 影狼:「そうだな…一人だとまた強盗だと勘違いされるかもしれないしな…?」

日向 影狼:ちょっと根に持った素振りしとこ

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

朝生 あやめ:「すみませんが村長か有馬さんがいらしたら私がここにいるとお伝えしてください」

柚木崎 種華:かわいい

五十嵐 晶:[]

朝生 あやめ:「ご神体のことでお話が、あると…」

花野 ゆり:「私も図書室の方へ…人が居たら、こちらへお連れしますね」

五十嵐 晶:「ごめんってば」あはは

日向 影狼:「あぁ、分かった」

柚木崎 種華:「うん、分かった」にっこりと

五十嵐 晶:「そっちはよろしくね」

花野 ゆり:「お任せください」にっこり

柚木崎 種華:「がんばってきます」

五十嵐 晶:しゅかちゃんだいぶ慣れてきたな

日向 影狼:手振って見送りまーす

KP:では百合組が図書館へ向かった後

柚木崎 種華:えへへへ

KP:日向君が机がさいれするんだっけ?

日向 影狼:うん

花野 ゆり:今日のしゅかちゃんはやる気まんまんだ

日向 影狼:がさ入れれるとこ全部

花野 ゆり:銃とか

日向 影狼:スタンガンとか

五十嵐 晶:日向さん失敗したらわし振るか

日向 影狼:あるかもしれない

五十嵐 晶:ないんじゃないかな

KP:どこがさいれる?

日向 影狼:とりあえず机かな?

日向 影狼:他にガサ入れれるとこある?

KP:机の上は目星で出てるから調べるとしたら?

五十嵐 晶:あとは棚とかあったっけ・・・?机だけだと思うけど

五十嵐 晶:引き出し

日向 影狼:引き出し

日向 影狼:全部開けよう

五十嵐 晶:ソーレガサ入れダア

日向 影狼:ワッショイワッショイ

KP:じゃあ日向君が机の引き出しをあけてみると「写真科学」と書かれた本を見つける

五十嵐 晶:あやめちゃんなんか言ってくるかな?

花野 ゆり:あやめちゃんが見てるよ!

KP:新しめのカメラ雑誌だね

五十嵐 晶:カメラざっし

日向 影狼:カメラ雑誌

KP:発行年数知りたい?

日向 影狼:とりあえず

日向 影狼:知っとく

五十嵐 晶:「もーお兄さん・・・そういうことしてるから泥棒と間違われるんだよ・・・?」て苦笑いしつつ近づこう

KP:昭和二十二年一月となってます

日向 影狼:ふむ

日向 影狼:「お前は一言余計だ…雑誌を見つけた」

日向 影狼:晶さんと共有~

五十嵐 晶:「雑誌?・・・カメラのか」

KP:おk

五十嵐 晶:横からのぞく

日向 影狼:「昭和二十二年発行…」

五十嵐 晶:「そこの新聞の年も、これだったね」

五十嵐 晶:「今年のはじめに発行されたんだ」

日向 影狼:因みに雑誌って、今のファッション誌と同じぐらいお手軽な物?

五十嵐 晶:あれ共有したっけ新聞のこと

日向 影狼:「そのようだな」

五十嵐 晶:したような気がしてしゃべってしもた

KP:まあしたことにしてOKす

五十嵐 晶:あざっす

日向 影狼:ういっしゅ

KP:あまりお手軽ではないかな

日向 影狼:専門誌みたいなものか

KP:貴重な部類に入るだろうから1月発行のものでも大切にとっておいてあるみたいだよ

五十嵐 晶:ぺらっとめくってみよう

日向 影狼:中見てみます

日向 影狼:なるほど

五十嵐 晶:なるへそ

KP:古臭いカメラの写真とかとりかたのページがいっぱいです

KP:以上

日向 影狼:何も挟まってない?

五十嵐 晶:年知れるだけか

KP:ない

五十嵐 晶:りょうかい

KP:じゃあ

日向 影狼:因みにこの机誰の机化は分かったりしない?

KP:あやめの笑顔の写真がはさまってます

五十嵐 晶:ん

日向 影狼:へんたいだーーーーーーーーーーーー

五十嵐 晶:じっちゃん?

五十嵐 晶:じっちゃんの机?

日向 影狼:じっちゃんならへんたいじゃないな

五十嵐 晶:変態に不覚にも

日向 影狼:われわれのじっちゃんが変態であるはずがない

KP:ほかにしたいことなければ図書室いくよー

五十嵐 晶:妹の写真ならなにも不自然じゃないじゃないか

五十嵐 晶:職員室って棚とかあったっけ?

五十嵐 晶:あったら見たいけど

日向 影狼:他漁れそうなとこない?

KP:机がもう一つ

五十嵐 晶:じゃあそこもガラッと引き出しを

日向 影狼:じゃあそっちも御開帳

KP:特になにもありません

五十嵐 晶:ないんか

KP:机の上に卓上カレンダーがある程度

日向 影狼:シケた机だ

五十嵐 晶:机って3つ?

五十嵐 晶:シケwwwwwwwwwww

日向 影狼:3つあった

KP:不自然なほどに物がないので使われてないのかな?とも感じるかもしれません

五十嵐 晶:ほほう

日向 影狼:ふむふむ

五十嵐 晶:じゃあもういっこもご開帳

KP:引き出しを?

五十嵐 晶:うん

KP:【空蝉】

日向 影狼:むかつくからカメラ雑誌持ってこう

KP:物差しとかの文房具がちょろっとある

KP:以上

日向 影狼:武器だ

五十嵐 晶:武器・・・・?

日向 影狼:物差しで

KP:所持する?

五十嵐 晶:まあ持って行きたいなら・・・どうぞ・・・・

五十嵐 晶:ゾンビ取りがゾンビに

日向 影狼:しゅかちゃん喜ぶかなって感じでもってこうかな

日向 影狼:銃欲してたし

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwww

KP:じゃあ日向君が足長おじさん気取ったところで百合組にいこう

五十嵐 晶:人のせいにwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:はいっす

日向 影狼:ゲヘヘ

KP:では花野さんとしゅかちゃん

柚木崎 種華:ハハッハーイ

花野 ゆり:はい

柚木崎 種華:楽しみですね♡

KP:図書室にたどり着いたあなたがたですが書架はそれほど多くないことに気づくでしょう

柚木崎 種華:「小さい図書室…でも、いいなぁ」

KP:蔵書には村の郷土資料などがあります

花野 ゆり:ふむ

KP:また部屋の奥には扉があり、書庫と書かれた札がかけられています。

柚木崎 種華:某デンシャに則って札をさかさまに

花野 ゆり:まずは人がいないかどうか探したい。

柚木崎 種華:まぁとりあえず目星か図書館ですよな

花野 ゆり:目星必要ですか?

KP:札は釘で打ちつけられてるかな

柚木崎 種華:人だったら目星かな?

KP:目星はいらない程度に人がいないことがわかる

KP:まあここで目星と図書館ふれるよ

柚木崎 種華:「…いない、ですね」

花野 ゆり:「ですね…どこに行ってしまったんでしょう」

柚木崎 種華:まずは目星りますか?

花野 ゆり:目星しましょうか

柚木崎 種華:ふりまーす

しゅかちゃんだよ!:1D100<=25 目星しょきち

Cthulhu : (1D100<=25) → 78 → 失敗

KP:ほい

柚木崎 種華:ンン

花野 ゆり:1D100<=66 <目星>

Cthulhu : (1D100<=66) → 90 → 失敗

花野 ゆり:アバー

柚木崎 種華:ざんねん!

花野 ゆり:眼鏡が汚れてたかな

KP:アナタタチハ ナニモワカラナイ

柚木崎 種華:ナニモワカラナイ

花野 ゆり:ワタシタチハナニモワカラナイ

柚木崎 種華:トショカンイクゾ

KP:トショカンハココダ

花野 ゆり:イクゾッ!

しゅかちゃんだよ!:1D100<=65 図書館

Cthulhu : (1D100<=65) → 68 → 失敗

柚木崎 種華:ああー!!!

花野 ゆり:1D100<=75 <図書館>

Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル

KP:あっそっちか

KP:お、

柚木崎 種華:あいがとう

花野 ゆり:おっ

KP:では花野さん

花野 ゆり:やったぜ

花野 ゆり:はい

KP:「高田村の歴史と風習」という本を見つけます

KP:著作者:有馬悠

花野 ゆり:手に取ってみます

柚木崎 種華:ちょさくしゃ

花野 ゆり:有馬悠ってさっきの人だね

KP:読む?

花野 ゆり:とりあえず、有馬さんを知ってるって言ってたしゅかちゃんを呼びます。

花野 ゆり:「柚木崎さん、さっき言ってた有馬さんという方、こういう本を書かれてるみたいですよ」

KP:なるほど

柚木崎 種華:「本、ですか?」

花野 ゆり:同じ人でしょうか?って言いながら、めくる。

柚木崎 種華:みます

KP:じゃあしゅかちゃんもその本に注目するね

柚木崎 種華:ありがとう。。。

KP:見るってのは表紙を?

柚木崎 種華:「郷土史…?」

柚木崎 種華:表紙も見るだろうなぁ

花野 ゆり:表紙めくるよ~

花野 ゆり:表紙とかボロボロじゃない?

KP:表紙めくった程度じゃ何も書かれてないよ

KP:割と新しい

花野 ゆり:ほほう

KP:読むってことでいいのね?

花野 ゆり:読むよ~

花野 ゆり:歴史とか母国語とかいる?

柚木崎 種華:花野さんが見てるのを横からのぞき込む形で

KP:読むとこの村は山間を流れる川を水源として生まれた集落だということがわかります。

柚木崎 種華:れきしならまかせろ!

花野 ゆり:バリバリー!!

KP:近隣から良質の鉄鉱石が採取されたことから製鉄の里として奈良時代からの歴史があるということです

KP:れきしはいらん

花野 ゆり:さっきの地図の通りだね

柚木崎 種華:鉄鉱石

花野 ゆり:鉄鉱石か。

KP:中でも刀剣の製造技術に優れていて数々の名刀を打ったとされる

花野 ゆり:地質学とか使いそう

花野 ゆり:やっぱりあの宝刀ここで作られたものっぽいね

柚木崎 種華:なるほど刀剣

柚木崎 種華:作られてそうですねぇ

KP:青生家には緋緋色金という不滅の輝きを持つ石を生み出す技術があったといわれる

花野 ゆり:デター!ヒヒイロカネ!

柚木崎 種華:わぁいヒヒイロカネ、しゅかヒヒイロカネだぁいすき

花野 ゆり:アポイタカラだ

KP:この青生家は熊本の阿蘇家の分家とされる。阿蘇家はその名の通り阿蘇火山を祭る阿蘇神社の大宮司家である

KP:その分家が火の神をまつる神官であることには明確な関連性がみられる

KP:現在では青生は朝生と字を改め鍛造の技術も失われて久しい

KP:この村を見下ろすようにそびえる腐草山の泉にある大岩には妖狐が住まうとされる

KP:この狐は人を食らう祟り神でもあり、腐草山の神でもある。

KP:これは怨霊を鎮めて祟りを免れる御霊信仰の一種であろう。

KP:言い伝えではこの妖狐はどんな願いも聞き届けるが対価として魂を奪うとされる。

KP:村の子供は泉に近づいてはならないと厳しくしつけられ育つ

KP:腐草山の泉に立ち入ることは村の禁忌であり、大人であっても特別な時以外は入らない

KP:と書かれています

柚木崎 種華:泉が最終局面?

KP:ノーコメンツ

柚木崎 種華:とりあえず泉に何かあると見ましょう

KP:図書館技能でわかるのはこれだけ

柚木崎 種華:この妖狐のことをあやめちゃんに聞いたら情報出るかなぁ

柚木崎 種華:おっ

柚木崎 種華:他の技能で振れそうなのありますかしら

花野 ゆり:ふむ

KP:なにか思いついたらふってもいいですの

柚木崎 種華:とりあえず歴史…うーん…まって

花野 ゆり:妖狐は願いをかなえるけど対価は魂ね…。

柚木崎 種華:オカルトふってみますの

花野 ゆり:オカルトお願いしたい。

花野 ゆり:妖狐についてとか。

柚木崎 種華:ふってもいい?KPさん

KP:どうぞ

しゅかちゃんだよ!:1D100<=85 オカルト

Cthulhu : (1D100<=85) → 28 → 成功

柚木崎 種華:やった!

花野 ゆり:さすがー!

KP:ではしゅかちゃんは狐に関して稲荷の神使でもあるし妖怪でもあるし色々な見方がされるものだということを思い出すね

柚木崎 種華:ほほう

柚木崎 種華:悪かどうかは一概には言えないようってやつかなぁ

柚木崎 種華:あと人類学でも何か出るかなぁ

花野 ゆり:あとね、阿蘇火山っていうのが気になったのよね。

柚木崎 種華:さすがに二回は振れないかな…

KP:出ませんね

柚木崎 種華:火山はなんだろう、博物かな

柚木崎 種華:はーい

花野 ゆり:吹き下ろす風から卵が腐ったようなにおいがしたっていうから

柚木崎 種華:これちょっと借りてって博物も振ってもらいたいね

花野 ゆり:火山と風のにおいが関係ありそうだけど、花野さんはにおいに気づかなかったから振れない。

柚木崎 種華:いがらしさん気付いてたっけっけ

柚木崎 種華:でもとりあえずこれは押収したいですKPさん

KP:(ぶっちゃけるとこの本からこれ以上情報でないんだ)

柚木崎 種華:(まじか)

花野 ゆり:わあ

柚木崎 種華:(そっ閉じ)

KP:(書庫へ行くのです)

花野 ゆり:じゃあこの本持って五十嵐さんの所に行こうか。

柚木崎 種華:(しょこいこう)

KP:戻るんかい

花野 ゆり:じゃあ書庫にいこう

柚木崎 種華:花野さんこれはもう用済みですぜ

花野 ゆり:持って行くって決めただけで今いかないよ!

柚木崎 種華:そっと仕舞って書庫いきましょう

柚木崎 種華:持ってくねのwwwww

柚木崎 種華:ん?あれ?

花野 ゆり:じゃあおいてくwwwwwwwww

柚木崎 種華:書庫行かないの?

KP:ではあなた方が書庫に入るとそこはかび臭く掃除がなされていないのか埃っぽいことに気づきます

花野 ゆり:置いていきます!

花野 ゆり:イクイク

柚木崎 種華:イグゥ

花野 ゆり:あらあら

花野 ゆり:じゃあ目星と図書館かな

柚木崎 種華:「うぇ…ほこりっぽい…」

花野 ゆり:ああ~いい雰囲気

柚木崎 種華:アアァァァたまんない

柚木崎 種華:こういうところで暮らしたい

KP:書架にある本はほとんど古くて読めなさそうだね

柚木崎 種華:まずは目星かな

花野 ゆり:窓とかないかな?

花野 ゆり:換気できないかなと

KP:中には古い机や新聞が奥に詰め込まれほぼ物置として使われていることがわかります

花野 ゆり:ほほう

柚木崎 種華:あまり風を入れると吹きとんじゃいそう

KP:一つだけ日常的に使われていると思しき机があります

KP:窓はない

柚木崎 種華:おおー机かな?机に突撃かな?

花野 ゆり:ふむ。

柚木崎 種華:とりあえず机を見てみますか

KP:その上には古びた書物や使いこまれたノートなどが山積みにされています。

KP:そして中央には布が広げられ何かが置かれてるようです

花野 ゆり:じゃあ机に目星しよう

柚木崎 種華:ぬのだ

花野 ゆり:む?

花野 ゆり:なんだなんだ

柚木崎 種華:何気なく布を取ってみます

KP:ここは目星いらない

KP:何を調べるか指定してください

花野 ゆり:クトゥグアじゃありませんように

柚木崎 種華:「何だろう、これ」

柚木崎 種華:布の下を調べます

花野 ゆり:その布の下を一緒に見ます

KP:布が広げられ何かが置かれてるようです

KP:布が広げられ何かが置かれてるようです

KP:布が広げられ何かが置かれてるようです

花野 ゆり:布の上だ?!w

KP:wwwwwwwww

柚木崎 種華:めっちゃおかれてる

花野 ゆり:その何かを見ますよ!

KP:では二人は布の上に鏡を見つけるでしょう

柚木崎 種華:おっ

花野 ゆり:だとおもった!

花野 ゆり:「これは…!」

KP:歴史の教科書で目にするような古代の銅鏡に近いです

柚木崎 種華:「鏡…」

柚木崎 種華:「これって、あの社殿の…?」

KP:鏡面は曇っていますがはっきりと鏡像をうつしだします

花野 ゆり:「もしかしてこれ、盗まれた鏡」

柚木崎 種華:[]

KP:裏面には太陽を象ったと思われる幾何学模様の装飾が施されています

KP:さて

KP:花野さん

柚木崎 種華:「…持ってって、みます?」

花野 ゆり:お

KP:石を持ってるね?

花野 ゆり:きたーあったかい?

柚木崎 種華:おおお

KP:持ってるよね?

花野 ゆり:持ってる

KP:その石が帯びている光が強くなったことに気づきます。そしてはっきりとした熱を帯びているのを感じるでしょう

KP:この鏡に対して考古学と歴史をふれます

花野 ゆり:前に感じたのより熱い?

KP:yes

柚木崎 種華:れきしを

花野 ゆり:じゃあ驚いてポケットから出すよ!

柚木崎 種華:「? どうかしたんですか…?」

KP:なんか光ってる

花野 ゆり:「いえ、今…なんだか石が…?!光ってる!」

花野 ゆり:ここで、刀を見た時にもあったかくなってたことをしゅかちゃんに情報共有します。

KP:おk−

柚木崎 種華:「石って…あったかくなるっけ…」

柚木崎 種華:きょうゆうされました♡

柚木崎 種華:そしたら歴史を振ります!

柚木崎 種華:きょうゆうありがたいぜ

花野 ゆり:「体温が移ったら少しは暖かくなると思いますけど…もしかして、反応してるんでしょうか…」

しゅかちゃんだよ!:1D100<=70 歴史

Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功

花野 ゆり:二つ振れる?

花野 ゆり:お、じゃあ私は考古学振ろうかな。

KP:まあ出る情報は同じ

柚木崎 種華:アッおなじなんだ

花野 ゆり:1D100<=75 <考古学>

Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功

柚木崎 種華:りょうほうでけた!

花野 ゆり:なんだあ

花野 ゆり:でも両方成功だぜ

KP:違う時は()でくくるって

花野 ゆり:そういえばそうだった

柚木崎 種華:そういえばそうだっけ

KP:では二人とも鏡面にわずかな歪みがあることに気づき、

KP:これが魔鏡だということがわかる

花野 ゆり:魔鏡

柚木崎 種華:まきょう

花野 ゆり:魔鏡ってなに

KP:魔鏡とは鏡面の微細な凸凹によって反射光の中に濃淡があらわれて像などが浮かぶ仕掛けのある鏡のことです

花野 ゆり:ああ!

KP:隠れキリシタンとかが持ってた

花野 ゆり:隠れキリシタンとかの

花野 ゆり:そうそう

柚木崎 種華:おおー

花野 ゆり:十字架を浮かび上がらせたりするアレね

柚木崎 種華:何か浮かび上がりそう

KP:ええと二人のどっちかが鏡持ってる?

花野 ゆり:まだ持ってなかったと思う

柚木崎 種華:ゆりちゃん石持ってたし我かな

花野 ゆり:けど、しゅかちゃんは刀持ってるんだっけ?

柚木崎 種華:じゃあ今はいったん刀を横に立てかけておいてるということで

KP:おk

KP:ではしゅかちゃん

柚木崎 種華:多分調べるときにはそうすると思うし

柚木崎 種華:はい

KP:あなたが鏡を裏返したりいろいろまじまじと見ていると

花野 ゆり:たのんだー!

KP:鏡面に映ったあなたの

KP:胸に小さな白く揺らめく日が映し出されていることに気づくでしょう

KP:火

柚木崎 種華:火

花野 ゆり:男の娘の胸に

KP:思わず胸を見下ろしてみるけれども当然そこに火なんてありません

柚木崎 種華:胸にともる小さな灯…目覚めの火…

KP:しかし再び鏡を見ればやはりちろちろと燃え上がる白い火が見えます

柚木崎 種華:「…?」

柚木崎 種華:「火が…燃えて…」

花野 ゆり:旅をする灯火

KP:この条理では考えられない不思議な現象に

KP:【生殺与奪】

KP:SANチェックどうぞ

柚木崎 種華:いぇーい!!!

KP:0or1D2

花野 ゆり:おっと

しゅかちゃんだよ!:1D100<=70 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功

花野 ゆり:がんばれー!

柚木崎 種華:ざんねん

花野 ゆり:よしよし

KP:ぐぅ

柚木崎 種華:一回は発狂したい

KP:【空蝉】

花野 ゆり:それは1D5くらいの時に

KP:ではちょっとびっくりしてあなたは照明のせいかな、と思うことにしました

花野 ゆり:「どうかしました?」

柚木崎 種華:「っ」

花野 ゆり:しゅかちゃんの様子を心配そうに見るよ

柚木崎 種華:「いえ…なんでも…ない、の…かなぁ…?」

KP:鏡見る?

花野 ゆり:あーー、うん見ておこうかな

KP:おk

花野 ゆり:情報は持っておきたいから

柚木崎 種華:はなちゃんもみちゃう

KP:それではしゅかちゃんが鏡を見てから動揺した様子に気になった花野さん

花野 ゆり:みちゃうぅ><

KP:【生殺与奪】

KP:鏡をのぞきこむと

KP:豊満なおっぱいの上に揺らめく白い火が見えます

花野 ゆり:描写wwwwwwwwwwwwww

KP:SANチェックどうぞ

柚木崎 種華:おっぱいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:短縮短縮

花野 ゆり:1D100<=68 Cthulhu : (1D100<=68) → 19 → 成功

花野 ゆり:おっけ~

KP:へぐぅ

KP:【空蝉】

花野 ゆり:「なんだか胸に火が…?」

KP:では花野さんもしゅかちゃんの動揺がなぜなのかを察しますが、あまりショックを受けていないしゅかちゃんに落ち着きを取り戻します

花野 ゆり:「この魔境の細工は、とても繊細なものなんですね…不思議。」

KP:鏡からは以上ですね

花野 ゆり:うちの博物館にもほしいなと思う。

柚木崎 種華:「…花野さん、も、なんですね」

柚木崎 種華:「怖いけど…不思議」

花野 ゆり:「じゃあ柚木崎さんも…?」

KP:(まいていって)

柚木崎 種華:「…見間違いだと、思ったんですけど」

花野 ゆり:おk

柚木崎 種華:はーい

花野 ゆり:じゃあ机に目星

柚木崎 種華:「とりあえず…これ、持っていきましょうか」

KP:必要ないよ

花野 ゆり:ないのか

柚木崎 種華:ここはこれだけっぽい

KP:調べる対象を指定してって

KP:言うたで……

花野 ゆり:新聞は?

柚木崎 種華:そういやそれもあったな

柚木崎 種華:もしくは机の引き出し

柚木崎 種華:分かれて見ます?

KP:新聞は君たち下で見たよ

KP:書物化ノード

柚木崎 種華:じゃあ引き出しガラーしましょか

KP:書物かノート

柚木崎 種華:なるほど

柚木崎 種華:書籍見ますか

花野 ゆり:じゃあ私は書物にしよう。

花野 ゆり:二人で振りますか

KP:では花野さんが手に取った書物は神明鏡と銘打たれたものです

KP:ふらんでええんやって

柚木崎 種華:これは振らずとも見れるのか

花野 ゆり:タイトル回収

柚木崎 種華:かいしゅー

花野 ゆり:なるほど

KP:経年劣化が見て取れます

花野 ゆり:これは古いのか。

KP:その本の下にノートがあり、それと見比べることで内容を推察できるでしょう

花野 ゆり:見比べます

柚木崎 種華:くらべますか

KP:共有はりました

柚木崎 種華:きょゆー

花野 ゆり:玉藻ってことはやっぱ狐か

KP:これに対して(人類学・歴史/2)(芸術<文学、能楽>、文学)(オカルト)がふれます

柚木崎 種華:オカルトいきます

花野 ゆり:歴史振ります

花野 ゆり:1D100<=75 <歴史>

Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功

しゅかちゃんだよ!:1D100<=85 オカルト

Cthulhu : (1D100<=85) → 62 → 成功

KP:あ、間違えた

花野 ゆり:おっけー

柚木崎 種華:ん?

KP:(人類学・日本語/2)(歴史、芸術<文学、能楽>、文学)(オカルト)

KP:でした

KP:しかも花野さん÷2してない…

KP:ううん…2番目のロール成功したことにするか

花野 ゆり:÷だったのかこれ!

花野 ゆり:失礼しました

KP:スラッシュ2 /2

花野 ゆり:/2ってなんだろーって思ってましたごめんなさい

KP:そういう時は聞いてな

花野 ゆり:二つは振れないんだっけ

花野 ゆり:ごめん

花野 ゆり:ごめんなさい

KP:花野さんは殺生石は玄翁和尚によって砕かれ破片はそれぞれ全国の「高田」と名のつく場所に飛散したという逸話を思い出します

KP:しゅかちゃんは「額の輝く眼」からカーバンクルという伝説上の生物を連想します

柚木崎 種華:カーバンクル

花野 ゆり:有名なやつやな

KP:カーバンクルとは「燃えた石炭」という意味のガーネットやルビーといった赤い宝石の総称です

柚木崎 種華:聞いたことがないです。。。

柚木崎 種華:宝石か

KP:その名で呼ばれる伝説の生物は額に輝く赤い石を持つといわれ

花野 ゆり:ぷよぷよの黄色いやつとかFFとかで出てくる召喚獣とか。

KP:またフランスの民間伝承には「額に輝く宝石の眼を持つ竜、あるいは美女の上半身を持つ怪物」が伝えられていることを思い出します。

花野 ゆり:オカルトすごい情報出る

KP:書物からは以上です

柚木崎 種華:はーい

花野 ゆり:了解です。

柚木崎 種華:書物と書籍見たしあとはもうないっけ

花野 ゆり:日常的に使われている机っていうのが今のが出てきた引き出しだっけ?

柚木崎 種華:なかったら剣を再度かかえよう

柚木崎 種華:出て来たっていうか机の上に置かれてたんだった気がする

KP:ここで 調べられるのに 指定 できる ものは KP もう 言った

KP:ログ 見る よろし

花野 ゆり:鏡を布でつつんで持って行こう。この書籍とノートは持って行く?

花野 ゆり:見てきました!

花野 ゆり:じゃあもうないな

柚木崎 種華:ぬの しょもつ のーと

柚木崎 種華:OK

KP:ノートはどっちのノート?

柚木崎 種華:えっ

五十嵐 晶:ノートはふたつあったよ。書物の内容をまとめたのと、もういっっこ

五十嵐 晶:だよね?

花野 ゆり:使い込まれたノートか

KP:YES

柚木崎 種華:書物の下のとちがうのとかな

KP:五十嵐君には横車ポイントをあげましょう

五十嵐 晶:そそ

花野 ゆり:一緒だと思ってた。

柚木崎 種華:横車wwwwwww

五十嵐 晶:ヤッタネ^▽^

柚木崎 種華:一緒だと思ってた…

KP:まあこれは私の書き方も紛らわしかったな

花野 ゆり:じゃあその使い込まれたノートを見ます

柚木崎 種華:もう一個がまだ見てないのか。。。

KP:表紙を?中身を?

柚木崎 種華:拾ったらまず表紙を見そう

花野 ゆり:表紙と中身

KP:表紙には何も書かれてない

KP:中身には

KP:・鏡の製作年代は不明

KP:・魂を映すらしいこと、それも白い火をうつすということこれは条理をこえた神力である

KP:・閻魔の浄玻璃の鏡のように善悪を見極めるためのもの、山の禁忌を犯したものを判別するためのものではないだろうか

KP:・裏面の文様は腐草山にある道返しの滝の祠にあるものとよく似ている もともと鏡はそこにあったのではないか

柚木崎 種華:これを使って魔を見極めなって事かなこれは

KP:・腐草山の伝承は朝生神社とは別個のものと考えていたが要検証

KP:と書かれてあります

花野 ゆり:ふむ。

柚木崎 種華:はーい

花野 ゆり:じゃあ鏡は持ち歩いた方がよさそうですね。

花野 ゆり:ありがとうございます。

柚木崎 種華:こんどこそ!もうなにもないはず!

柚木崎 種華:メモったもん…ないはず…

花野 ゆり:KPごめんね!ありがとう!

KP:ではここから何を持っていく?

柚木崎 種華:すまんです出来ないPLで…

柚木崎 種華:まず鏡は絶対

花野 ゆり:まずは鏡

KP:KPもあせっててな…すまんのう

柚木崎 種華:ノート類はどうしようか

花野 ゆり:ノートどうしよう…?

柚木崎 種華:共有したらいいし置いてっていいかも

柚木崎 種華:情報は全部とれてるぽいし

花野 ゆり:(人類学・日本語/2)(歴史、芸術<文学、能楽>、文学)(オカルト)

花野 ゆり:これの人類学と日本語/2の情報は出てないかな

柚木崎 種華:人類学ここでもっかい振るか

柚木崎 種華:大丈夫ですかしらKP

KP:うーんそろそろ帰ってこない二人を心配して日向君がくるかもな

日向 影狼:よんだ?

花野 ゆり:結構読み込んでるもんねえ…

柚木崎 種華:ですもんな…

柚木崎 種華:時報なったし

花野 ゆり:0:00

五十嵐 晶:お?

五十嵐 晶:お呼びかな

柚木崎 種華:これのノートだけ回収してってあとから振る?

花野 ゆり:じゃあ、ノートとか書物見てる後ろから日向さんがくるかな

KP:はいはいRP

五十嵐 晶:あやめちゃん背負っってくるかな

柚木崎 種華:百合組熱中してた

KP:まき気味でオナシャス

柚木崎 種華:ハイッス

日向 影狼:じゃあもう皆で合流しよう

五十嵐 晶:「あ、いたいた」

柚木崎 種華:「あ」

KP:五十嵐君階段大丈夫?

日向 影狼:「遅いから迎えに来た・・・」

五十嵐 晶:いがらしは階段大丈夫じゃないかな

五十嵐 晶:あやめちゃんも一緒かと思った

花野 ゆり:「あ、みなさん!すみません、色々気になるものが合って…」

柚木崎 種華:「えっと…五十嵐さん、と…日向さん?」

朝生 あやめ:「村長と有馬さんは…いらっしゃいませんね…」

柚木崎 種華:「はい…お二人は、いなくて…」

花野 ゆり:「あやめさん、こちら!鏡がありましたの!」

日向 影狼:「そのようだな」

五十嵐 晶:「そうだね、待ってたけど結局こなかったし」

朝生 あやめ:「お二人が戻られないので心配になって…えっ?!」

柚木崎 種華:「でも、これ見つけました」

柚木崎 種華:一緒に鏡を見せる感じで

KP:あやめは驚いて思わず身を乗り出すね

五十嵐 晶:「わ、鏡あったんだ・・・・」

花野 ゆり:あやめさんを安心させたい

KP:五十嵐君と日向君は鏡見る?

五十嵐 晶:「あやめさん、よかったね」

日向 影狼:「だが・・・一体何故ここに?」

五十嵐 晶:みるみる

花野 ゆり:みてみて

日向 影狼:見ない

柚木崎 種華:「あと、この鏡についても色々わかって…」情報共有したい

柚木崎 種華:見ないwwwwwwww

五十嵐 晶:「誰かが・・・持ってきた、んだよね・・?」

KP:じゃああやめちゃんは日向君におぶさっててまだ見れない

五十嵐 晶:見ないwwwwwwwwwww

KP:おろすようにひゅうがくんにお願いしてるところかな

日向 影狼:もう62だもの><

KP:まちごうたひなたくん

柚木崎 種華:「鏡は、机の上に…」

日向 影狼:ひなたおろします

五十嵐 晶:sanは投げ捨てるもの

KP:ひなた?ひゅうが?

柚木崎 種華:ひなたん

花野 ゆり:「誰が持ってきたのかはわかりませんが…見つかってよかった」

日向 影狼:ひなたひなた

五十嵐 晶:ひなただとおもってる

花野 ゆり:ひなたん

五十嵐 晶:ひなたん

日向 影狼:ひなたなのにかげって覚えてねz!

KP:五十嵐君は鏡を覗き込むと自分の胸のあたりに青い焔が揺らめいているのを見るね

五十嵐 晶:極道なのにひなたん

花野 ゆり:青?

五十嵐 晶:「・・・・?」

KP:胸を見返してもそこにはなにもない。

五十嵐 晶:青色?

日向 影狼:色かわるん?

花野 ゆり:白い炎じゃないんだ

KP:鏡にだけ炎が映っている条理では考えられない光景にSANチェックどぞー

日向 影狼:じゃあひなたんも見る

五十嵐 晶:1D100<=71 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=71) → 11 → スペシャル

柚木崎 種華:我らは白だったな確か

柚木崎 種華:おおー

KP:じゃあのぞきこんだ日向くんの胸にも青い焔が揺らめいてるからSANチェックしてで

KP:0or1D2

日向 影狼:何だ青か

KP:してで?

日向 影狼:1D100<=62 SAN

Cthulhu : (1D100<=62) → 89 → 失敗

日向 影狼:1d2

Cthulhu : (1D2) → 1

柚木崎 種華:ひなちゃんいきて

KP:FOOOOOOOOOOO!!!!!

日向 影狼:ふええ

花野 ゆり:ひなちゃん生きて

五十嵐 晶:ひなたんまたへったの

花野 ゆり:薔薇と百合で炎の色違うんか

日向 影狼:ひなたんまた減った

朝生 あやめ:「ああ…よかった!鏡が…ぁ…あ」

花野 ゆり:あやめちゃんの炎の色も見たい

日向 影狼:鏡に誤解されてるんじゃ・・・

五十嵐 晶:百合薔薇なるほど・・・?

柚木崎 種華:あやめちゃん気になるの

柚木崎 種華:我はおのこぞ

日向 影狼:しゅかちゃん鏡に女だって誤解されてるんじゃ・・・

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:おのこぞ?われおのこぞ?

五十嵐 晶:誤解wwwwwwwwwwww

花野 ゆり:色そういうwwwwwwwwwwww

日向 影狼:もうこれしか考えられないよお

KP:日向君がおろしたあやめちゃんが鏡によるとその鏡を覗き込んだ瞬間ひどくショックをうけた様子でがくがくと震え始めます

五十嵐 晶:oya

日向 影狼:なんでや

花野 ゆり:おっと

五十嵐 晶:おやおや

柚木崎 種華:「ど、どうしたの…?」

KP:真夏の熱気がこもった部屋だというのにほほを冷や汗が伝っています。

五十嵐 晶:「大丈夫・・?」

花野 ゆり:炎がない

五十嵐 晶:チェック失敗したな

柚木崎 種華:ありそう

朝生 あやめ:「ぁ…ああ…なんで…あっあああ!」

日向 影狼:嬉しすぎて震えちゃってるのかな?

五十嵐 晶:「えっ」

五十嵐 晶:とりあえず支えてあげよう

日向 影狼:「・・・?」

柚木崎 種華:「お、おちちゅいて」

花野 ゆり:「あやめさん、あやめさんしっかり!」

KP:あやめはそのまま手で自分の眼をふさいで

柚木崎 種華:「おちついて」

五十嵐 晶:鏡落とさない?

KP:五十嵐君に支えられないと立つこともできないようです。

花野 ゆり:鏡はしゅかちゃんもってる

五十嵐 晶:ささえてます

柚木崎 種華:われですな

五十嵐 晶:おk

日向 影狼:見てます

KP:鏡はしゅかちゃんが持ってる状態

柚木崎 種華:剣は机に立てかけてます

花野 ゆり:あやめちゃんが移ってるのを覗き込めない?

五十嵐 晶:「大丈夫?しっかりして」

花野 ゆり:映ってる

KP:お

KP:では花野さん

花野 ゆり:うん

KP:あなたは鏡にうつったあやめちゃんの胸のあたりにぽっかりと空いた黒い穴のようなものが見えます

花野 ゆり:アチャー

朝生 あやめ:「いやっ…!いや!いや!!!」

日向 影狼:あっらー

五十嵐 晶:んああ?

五十嵐 晶:あっららら

日向 影狼:魂抜けてるんじゃ

柚木崎 種華:こりゃあいけねぇな

五十嵐 晶:抜けてるのかな

KP:あやめはパニック状態のようになって泣き叫んでいます。

花野 ゆり:禁忌を冒してしまったのか

五十嵐 晶:精神分析します

柚木崎 種華:あやめちゃんに精神分析

柚木崎 種華:二重だ

花野 ゆり:お願いします

日向 影狼:じゃあやっぱしゅかちゃんは・・・

KP:どうぞ

五十嵐 晶:1D100<=70 <精神分析>

Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功

柚木崎 種華:男だぞ!!!!!!!!!!!!

柚木崎 種華:よかった成功してる

KP:では紳士的な精神分析RPどうぞ

花野 ゆり:「胸に…穴…?」

五十嵐 晶:「あやめさん、しっかり。落ち着いて・・・」

花野 ゆり:小さくつぶやくぞ

柚木崎 種華:「穴…?」鏡持ってるので見れない

日向 影狼:極道も後ろから覗き込もう

五十嵐 晶:「ゆっくり深呼吸して。大丈夫だから。」

五十嵐 晶:背中さすりつつ支えつつだな

朝生 あやめ:「ぅ…ぅぅっ…兄さん…にいさんっ」

日向 影狼:「黒い…穴?」

花野 ゆり:この穴穴言ってる感じ

KP:五十嵐君の呼びかけにあやめは徐々に荒い息を整えていきます。

日向 影狼:あなあな

KP:そして五十嵐君

五十嵐 晶:穴

柚木崎 種華:穴♂

五十嵐 晶:はい

花野 ゆり:シッ

日向 影狼:コラッ

柚木崎 種華:うふふ

花野 ゆり:あやめちゃんショックだろうの

KP:精神分析に成功したあなたはあやめが見せるパニック症状が心的外傷をおった患者のフラッシュバック症状に似ているように思われます。何かを思い出しそうなことで強い拒否反応が生じたように見えます。

五十嵐 晶:ははん?

柚木崎 種華:さっきの無理な笑いはここからかな?

五十嵐 晶:お兄さんに何かあったな

日向 影狼:ぽいな

朝生 あやめ:「あ…いが、らし…さん…?」

五十嵐 晶:「うん。大丈夫?」

KP:あやめはようやく落ち着いて五十嵐君のことを見れるようになったようです

五十嵐 晶:「落ち着いたかな」

朝生 あやめ:「ごめんなさい…私…私…」

柚木崎 種華:好青年だ

日向 影狼:じっちゃん一度死んでたかなこりゃ

柚木崎 種華:あー…

五十嵐 晶:「いいよ。大丈夫だから。」

花野 ゆり:一度じいちゃん死んで、生き返らせるために魂ささげた系かな

KP:あやめは小さくうめいてから自分の力で立ち上がろうとします。

五十嵐 晶:「兄さんって、呼んでたけど・・・大丈夫?」

五十嵐 晶:立てそうなら立たせます

日向 影狼:まぁ憶測だけど( ˘ω˘ )

朝生 あやめ:「え…?私、兄さんのことを呼んで…?」

五十嵐 晶:「何かあるなら、話してほしいな。無理にとは言わないけど」

花野 ゆり:めっちゃ憶測だけどね><

KP:まだふらつきながらもあやめはなんとか立ち上がります

朝生 あやめ:「私…え…?」

五十嵐 晶:まだ戸惑ってる?

KP:あやめは今しがたの自分のパニックの正体もわからない様子です

五十嵐 晶:覚えてない?

花野 ゆり:ふむ

柚木崎 種華:きおくとびとび

五十嵐 晶:何をしてこうなったのかも覚えてないのか

KP:そうだねまだ混乱してて自分が取り乱したこともおぼろげという様子

五十嵐 晶:ぞうだなあ戸惑ってる感じなら

花野 ゆり:炎の色の違いと穴についてをあやめちゃんに聞きたいけど、今はやめた方が良さそうだなあ…

五十嵐 晶:「・・・まだわかんないって感じなら、ゆっくりでいいよ。思い出した時にでいいから、教えてくれると嬉しいな・・・」

日向 影狼:優しいな・・・

朝生 あやめ:「?…は、はい…」

柚木崎 種華:やさしい

日向 影狼:わたしドストレートに聞こうとしてた

花野 ゆり:さすがメンタルセラピスト

KP:おにちく

日向 影狼:その穴なんだって

五十嵐 晶:五十嵐くんはこんな感じなので火のこと聞くならだれかお願いしまさ・・・( ˘ω˘ )

柚木崎 種華:あやめちゃんすごい不安定だから聞くのちょっと躊躇するね

花野 ゆり:聞いてくれたらありがたいがな!

KP:さすが極道おにちく

五十嵐 晶:おにちく

日向 影狼:じゃあ極道聞くよ

柚木崎 種華:おにちく

花野 ゆり:キャー極道サーン!

五十嵐 晶:まあどストレートに聞いたらちょっとお叱りが飛ぶけどね

日向 影狼:じゃあまず色からに使用

五十嵐 晶:( ˘ω˘ )

五十嵐 晶:wwwwwwwwww

花野 ゆり:でも色については情報共有してないな?

日向 影狼:「なぁ嬢ちゃん、鏡に青い炎が映ったんだが…ありゃあなんだ?」

日向 影狼:これでどや

花野 ゆり:おお

柚木崎 種華:おっ

柚木崎 種華:「青…?」

五十嵐 晶:おお

花野 ゆり:「えっ 青ですか?」

日向 影狼:「あぁ、青だ」

朝生 あやめ:「青い…炎…?」

柚木崎 種華:「僕たちのときって、確か…白でしたよ」

日向 影狼:「畝のあたりに、青い炎だ」

花野 ゆり:しゅかちゃんと顔を見合わせるよ

日向 影狼:あーーーーー

日向 影狼:そういうことかーーーーーーー

五十嵐 晶:「白?」

花野 ゆり:「私のも、白でした…」

朝生 あやめ:「あの…何をおっしゃってるんですか?…ここには火はありませんよ…?

日向 影狼:血筋だーーーーーーーーー

五十嵐 晶:リアルアイデアが

柚木崎 種華:ちすじ?

花野 ゆり:あー

花野 ゆり:察した。

柚木崎 種華:あ

五十嵐 晶:ああそういうことね

柚木崎 種華:ああ

花野 ゆり:孫だから青かったのか。

柚木崎 種華:なるほろ

五十嵐 晶:青生か?

柚木崎 種華:われら そとのひと いろ ちがう

柚木崎 種華:なるほど

五十嵐 晶:青生の血だから青か?

柚木崎 種華:あそうは色が青く出るのか

日向 影狼:「炎はない…?鏡に映る自分の姿に、こう、青い炎が…」

花野 ゆり:炎はないっていうあやめちゃんの様子はどう?

朝生 あやめ:「えっ…と…」

日向 影狼:もっかい鏡見れます?

五十嵐 晶:そろそろ杖で後頭部ゴンしようかなと思う五十嵐

KP:あやめはそう言って鏡のほうを見ようとするね

五十嵐 晶:戸惑ってる

花野 ゆり:鏡見たらまた発狂するのでは

KP:あやめに見させていい?

五十嵐 晶:おめめないないする

日向 影狼:とりあえず自分を映して、それをあやめちゃんに見てもらうってのはどう?

五十嵐 晶:すっと目を隠せる?

柚木崎 種華:あやめちゃんそろそろ危なそう

KP:おめめないない(目つぶし)?

日向 影狼:だーれだっ♡

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:目潰しすんなwwww

柚木崎 種華:そぉら眼つぶしだ!

花野 ゆり:(投石)

五十嵐 晶:すっと隠します

KP:そうだね立つのを支えてる五十嵐君なら片手であやめちゃんの眼を隠せるよ

朝生 あやめ:「あの、五十嵐さん…?」

花野 ゆり:じゃあ、さっきの使い古したノートの情報を共有しようか。

日向 影狼:んん~まぁリアルアイディアで正しいような気もしたし、そうしよう

柚木崎 種華:ていうかさっき得た情報全部共有しよう

五十嵐 晶:「うーん・・・俺もよくわかってるわけじゃないけど、君に鏡は見せたくないなあ・・・?」

花野 ゆり:胸に映る火の色で~っていうのを。

柚木崎 種華:ここでこれこれこういうのめっけたって

五十嵐 晶:ちらっとしゅかちゃんに目配せ!

花野 ゆり:かくかくしかじか

KP:こっこのおにちく極道…!

柚木崎 種華:鏡をふせます

朝生 あやめ:「え、は…はい…」

柚木崎 種華:これいじょうはめっ

五十嵐 晶:目隠しどけます

花野 ゆり:鏡を布でくるもう

日向 影狼:><

KP:あやめは不思議そうにしながらおとなしくしてます

KP:じゃあ情報共有かな?

柚木崎 種華:以降鏡は鏡面をおなか側にして抱えます

五十嵐 晶:あやめちゃんがかわいい

花野 ゆり:うん

柚木崎 種華:きょうゆうしますっす

五十嵐 晶:「柚木崎さんありがとう」小声で

KP:おk−

柚木崎 種華:「いえ…ふふっ」

KP:じゃあ(人類学、日本語/2)をふれるのは五十嵐君と日向くんだけで

五十嵐 晶:かくしかうめうめ

柚木崎 種華:「かくしときますね」小声

柚木崎 種華:おねがいしますぜ旦那ァ

日向 影狼:日本語÷2で

五十嵐 晶:日本語もそんな高くないんだよな

花野 ゆり:お願いします!

日向 影狼:40か

五十嵐 晶:1D100<=30 ( 日本語/2

Cthulhu : (1D100<=30) → 45 → 失敗

五十嵐 晶:unn

日向 影狼:1D100<=40 日本語

Cthulhu : (1D100<=40) → 35 → 成功

花野 ゆり:おしい!

五十嵐 晶:うん、そりゃな

柚木崎 種華:やった!!!!!!!!

日向 影狼:おや

花野 ゆり:やったー!

KP:まじかよ…

五十嵐 晶:ひなたんナイス!!

柚木崎 種華:ありがとう極道

日向 影狼:珍しい・・・

柚木崎 種華:なでなでしてあげます

日向 影狼:怖くなってきた・・・

KP:じゃあ日向くん

花野 ゆり:キャー!極道サーン!

日向 影狼:100出すんじゃないかって

KP:そうだなTVの歴史特集か何かで見たんでしょう

日向 影狼:はい

五十嵐 晶:これ知らなくてよかったやつ?

日向 影狼:だとしたらとことんついてない…

KP:書物の題にある「鏡」とは「歴史を正確に映しだし記述する」という意味を持ち、これが歴史書であることを表しているとわかります。

KP:以上

日向 影狼:ほほう

花野 ゆり:なんかすごく頭のよさそうな知識。

柚木崎 種華:あたまがよさそう…

五十嵐 晶:なる・・・?

柚木崎 種華:こなみかんしかでないしょうがくせいのう

柚木崎 種華:もっとがんばる…

五十嵐 晶:ここに呪いの石がある・・・?

日向 影狼:「そういや、いつだったかテレビで見たな…「鏡」ってのは歴史を正確に映し出し記述するって意味があるんだとか…」

五十嵐 晶:飛んできたやつ

日向 影狼:って感じで共有ね

柚木崎 種華:きょうゆうされましたった

朝生 あやめ:「てれび?」

五十嵐 晶:「へー、じゃあこれは過去にあったことが書いてあるの?」

日向 影狼:「歴史書なんだろうな」

柚木崎 種華:「歴史書、なの…」

花野 ゆり:殺生石と、赤い宝石のカーバンクルと、歴史を正確に映し出す鏡ね。

日向 影狼:美女の上半身の怪物・・・

KP:もう一回いうとくと歴史書だってわかった内容は共有メモのやつのほうな

柚木崎 種華:そっちか

花野 ゆり:そこひっかかるよね

柚木崎 種華:はーい

五十嵐 晶:「てれび・・うーんなんて言ったらいいかなあ。動く絵がうつる、としか・・・・」苦笑い

日向 影狼:そっちか

花野 ゆり:あやめちゃん上半身バーンならないよね…不安

朝生 あやめ:「動く…絵…活動写真ですか…?」

KP:忘れてた

花野 ゆり:お、活動写真ときたか。

五十嵐 晶:活動写真がわからん程度のリアルedu

KP:やっべ

花野 ゆり:映画みたいなやつ

KP:活動写真でたの昭和29年だった

KP:てへぺろ☆今のなしで

日向 影狼:まぁ我々は知らなかったことにしよう

花野 ゆり:wwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:なにもみていない

花野 ゆり:ワレワレハナニモシラナイ

五十嵐 晶:わたし なにも みてない

五十嵐 晶:おk

KP:完璧な市民で私はとても幸福です

KP:おk−

日向 影狼:ういうい

KP:では情報共有できたところでどうします?

五十嵐 晶:UV様がないと言ったらそこには何もないのです

花野 ゆり:どうしよう

五十嵐 晶:とりあえずどうする?

花野 ゆり:あとどこか行くんだっけ

日向 影狼:外出てみる?

五十嵐 晶:湖?岩さがし?

日向 影狼:葉かとかあったし

五十嵐 晶:早いけど

日向 影狼:墓

五十嵐 晶:墓行こうか

柚木崎 種華:おはかちょっときになる

朝生 あやめ:「村長と有馬さん…村のほうにいらっしゃるのかしら…」

花野 ゆり:村に誰かいないか

花野 ゆり:それ

日向 影狼:他に当てもないしね…

五十嵐 晶:「他にどこか心当たりはない?」あやめさんに

五十嵐 晶:村長とかの

日向 影狼:村まで遠いかな?バス停あるならバス出てるんだろうか…

花野 ゆり:村が無人かもしれないし、村に行きがてら墓の前も通ろう。

朝生 あやめ:「あとは村長でしたらご自宅か…有馬さんでしたら私の家かもしれません」

日向 影狼:誰にも会ってないけど…

日向 影狼:私の家?

五十嵐 晶:村長の自宅いけばいいんか?

柚木崎 種華:家かぁ

KP:バス停は外の村へといくためのものだから

日向 影狼:同棲してるん?

KP:村の中うろつくぶんには問題ない

日向 影狼:あーなる

五十嵐 晶:「有馬さんとは一緒に住んでるの・・?」

柚木崎 種華:はーい

KP:有馬は朝生家に下宿してます

花野 ゆり:有馬さん朝生家にいるんか

五十嵐 晶:下宿

日向 影狼:ほほん・・・

朝生 あやめ:「あ、はい 有馬さんはうちに下宿されていて」

五十嵐 晶:「ああ、なるほど。」

柚木崎 種華:村長行ってから朝生いく?

花野 ゆり:ですね。

柚木崎 種華:「下宿って懐かしい言い方だね」

日向 影狼:そんな感じで

KP:それでは全員でまず学校を出るかな?

柚木崎 種華:でますっす

日向 影狼:うい

花野 ゆり:出ますっ

朝生 あやめ:「そう、ですか…?」

花野 ゆり:鏡は持って行きます

五十嵐 晶:「てっきり恋人なのかと思っちゃった」あはは、て冗談交じりに

KP:おk−

五十嵐 晶:出よ出よ〜

KP:ノートとか本のほうはどうする?おいてく?

日向 影狼:あやめはカッとほほを赤らめます

柚木崎 種華:書物はいいとおもう

花野 ゆり:書籍類はおいてこう

朝生 あやめ:「ふふ、そんなんじゃありませんよ 有馬さんは私にとってもう一人の兄のような方ですから」

柚木崎 種華:我は刀を抱えます

五十嵐 晶:おいてっていいんじゃないかな。荷物になる

柚木崎 種華:鏡は花野さんに預けていい?

花野 ゆり:装甲になるかなとも考えたけど

花野 ゆり:おっけー

柚木崎 種華:装甲www

KP:じゃあ鏡だけ持っていく感じかな

柚木崎 種華:はーい

日向 影狼:既に立派な装甲

花野 ゆり:これで鏡も消えたら花野さんかなりショックだな

柚木崎 種華:「お兄さん、なんだ」

五十嵐 晶:装甲wwwwww

柚木崎 種華:「ほほえましいね」

朝生 あやめ:「はい 昔話とかに詳しくていろいろ教えてくださるんです」

柚木崎 種華:花野さんはもう立派な装甲を持ってるじゃないですか

五十嵐 晶:「ね。ちょっとうらやましいや。俺のお兄さんはこんなだし」

柚木崎 種華:おっぱい

KP:そういいながら全員で学校を出るね

花野 ゆり:エアバッグが胸についてました

五十嵐 晶:おっぱいを装甲にするなんで

日向 影狼:「こんなとは何だ」

花野 ゆり:はい

柚木崎 種華:おにいさん談かわいい

日向 影狼:はい

朝生 あやめ:「そんな…日向さんもとても頼もしいお兄さんじゃないですか」

日向 影狼:罪深い

日向 影狼:あ、いい子だ

花野 ゆり:まもりたい

五十嵐 晶:「そうかなあ。」

日向 影狼:無言で頭ポンポンしときます

五十嵐 晶:いい子だ

柚木崎 種華:「お兄さん…いいなぁ。僕は一人っ子だったから」

五十嵐 晶:頭ギリギリされそうだ

日向 影狼:そして晶さんを軽く小突いておきます

朝生 あやめ:「ふふっ…」

KP:じゃあぞろぞろと書庫をでたところで

柚木崎 種華:めったかわいいこのくうかん

KP:五十嵐さん

日向 影狼:はい

五十嵐 晶:杖で小突き返しときます

五十嵐 晶:はい

花野 ゆり:会話を聞きながら微笑んでます

花野 ゆり:うん

KP:あなたは図書室に戻ったところで図書室に備えつきの時計の針が正午をさしていることに気づきます。

五十嵐 晶:え

花野 ゆり:あれっ

柚木崎 種華:時間進んでないねぇ

KP:かすかにですがカチカチという針が進んでる音はします

日向 影狼:あらー?

花野 ゆり:進んでないのか

日向 影狼:進んでない

五十嵐 晶:「」声が出ない

KP:しかし、針は一向に進む気配がありません

KP:アイデアどうぞ

五十嵐 晶:1D100<=65 (アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 52 → 成功

五十嵐 晶:せいこうしちゃった( ˘ω˘ )

五十嵐 晶:五十嵐、逝ってきます

花野 ゆり:アッ

柚木崎 種華:逝ってらっしゃい( ˘ω˘ )

日向 影狼:アーメン

KP:ではあなたは針の駆動音がするのに針が進んでいない様子から、まるで時が止まっているようだと感じるでしょう

花野 ゆり:エイメーン

日向 影狼:ラーメン

KP:確信に近いかたちでそれを察します

花野 ゆり:ラーメンってなぜ言った

日向 影狼:食べたくなった

花野 ゆり:食べたくなった

五十嵐 晶:おなかすいたなあ深夜のラーメン

柚木崎 種華:ズルルル

日向 影狼:深夜のラーメンは格別

KP:この状況に恐怖を感じたあなたは0or1D3のSANチェックです

五十嵐 晶:うっす

KP:【生殺与奪】

花野 ゆり:でけー!

五十嵐 晶:1D100<=71 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=71) → 99 → 致命的失敗

花野 ゆり:わ

五十嵐 晶:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

日向 影狼:www

花野 ゆり:あらら

柚木崎 種華:よかったねファンブルここで

五十嵐 晶:ちょっと立ち止まるな

五十嵐 晶:うん。よかった( ˘ω˘ )

柚木崎 種華:「?」

五十嵐 晶:「・・・」時計見たまま固まってる

日向 影狼:KP一つ質問良い?

柚木崎 種華:「どうか、したんですか?」

KP:うい

五十嵐 晶:「、あ、いや」

五十嵐 晶:「な んでもない・・・なんでも。」

日向 影狼:不定領域ってさ1時間に一定数減ったらって扱いなんだけど、この場合どうなる?

五十嵐 晶:「大丈夫。」

五十嵐 晶:へらしまさん

花野 ゆり:そいや火山とにおいについて聞きたかったのに聞いてないや

KP:五十嵐君SAN5減ってるっけ?

柚木崎 種華:ああ…時間進んでないもんなぁ

五十嵐 晶:6へってる

KP:うーんとね

花野 ゆり:思ったより減ってるな

KP:不定に関しての時間はあなたたちの体感時間とします

日向 影狼:お、ならセーフかな

五十嵐 晶:おk

日向 影狼:おkおk

柚木崎 種華:じゃあ大丈夫ね

花野 ゆり:図書館とかでだいぶ時間使ってるしね

KP:ちょっと不定のこと忘れてたから今は百合組が本読むのに結構時間かかってたってことにします

KP:ごめんやで

花野 ゆり:うん

五十嵐 晶:五十嵐は時計見ちゃったから「早く行こ、早く」て感じで急かすかな

柚木崎 種華:りょうかいしましたー

日向 影狼:ういっすういっす

KP:【空蝉】

五十嵐 晶:不定リセットはなし?

花野 ゆり:じゃあちょっと速足気味に外出ましょ

柚木崎 種華:「…?」ちょっと心配しつつ急かされて行きますか

日向 影狼:じゃああやめちゃん背負って出ます~

KP:まだないかな

KP:まだ

KP:【空蝉】

五十嵐 晶:おk

KP:じゃあ学校を出たことにしましょう

日向 影狼:地図ないからあれだけど、一番近いのはお墓?

花野 ゆり:多分そう

花野 ゆり:橋渡る前は、学校、神社、墓、バス停だから

日向 影狼:じゃあお墓よってくかんじかな

花野 ゆり:村は橋渡った先

KP:そうだね橋の手前側 学校がある側に墓場がある

日向 影狼:じゃあお墓覗いて、村見に行く感じで大丈夫かな?

KP:点呼開始!

日向 影狼:準備完了!(1/4)

五十嵐 晶:準備完了!(2/4)

花野 ゆり:準備完了!(3/4)

柚木崎 種華:準備完了!(4/4)

全員準備完了しましたっ!

KP:じゃあ墓場にいくってことでいいのかな?

花野 ゆり:うん

五十嵐 晶:おっけーおっけー

日向 影狼:それでおなしゃす

柚木崎 種華:ですっす

KP:墓場のMAP用意したと思ったらしてなかった

花野 ゆり:後であやめちゃんに聞きたいことは、炎のことと、新聞で崩れたことと、兄の話かな。

KP:いくつもの墓石と卒塔婆が並ぶ墓地は線香のにおいが漂い、どこかからカラスの鳴き声が聞こえます

花野 ゆり:墓場のMAPもあるのか

日向 影狼:墓は私たちの心の中にある

KP:背景ってことな

花野 ゆり:ああ

KP:お前を墓にしてやろうか

五十嵐 晶:墓は目星?

花野 ゆり:リア充の墓を建てよう

五十嵐 晶:>リア充の墓<

KP:あなたたちは墓地に入ったところで新しい石碑を見つけるでしょう

日向 影狼:既に立ってる

花野 ゆり:どこの墓から線香が漂ってるか分からないかな

日向 影狼:ほほう

花野 ゆり:新しい

KP:そしてその前に嘆くようにして地に突っ伏している人影を見つけます

五十嵐 晶:あたらしいのね

花野 ゆり:人だ

日向 影狼:第一村人発見

KP:遠目にもずんぐりとした大柄で恰幅の良い体型です

花野 ゆり:鏡に映せ

五十嵐 晶:第二村人発見!!!!!

KP:【生殺与奪】

KP:しかし、

日向 影狼:えっ

花野 ゆり:誰だ…

五十嵐 晶:あやめさんに「あの人誰だかわかる・・・?」て聞こう

KP:すぐにそれが人ではないことに気づくでしょう

五十嵐 晶:おやsanちぇのお時間

KP:影そのものだということに気づきます。

花野 ゆり:ひなたんが見た人かな

日向 影狼:ひとでなしーーーーー

花野 ゆり:窓の外に居た奴

五十嵐 晶:せやな

日向 影狼:さっきぶり

KP:全身が真っ黒な輪郭もおぼろげな朦朧とした人の形をした影のかたまりです

KP:ではSANチェックどうぞ

KP:0or1

花野 ゆり:1D100<=68 Cthulhu : (1D100<=68) → 12 → スペシャル

日向 影狼:1D100<=61 SAN

Cthulhu : (1D100<=61) → 48 → 成功

しゅかちゃんだよ!:1D100<=70 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功

五十嵐 晶:1D100<=69 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=69) → 60 → 成功

花野 ゆり:今日スペシャル出るなあ

KP:なんでや

五十嵐 晶:全員成功

五十嵐 晶:やったねたえちゃん

柚木崎 種華:誰も動じない

日向 影狼:ゆりちゃんほんとスペシャラー

柚木崎 種華:おいやめ

日向 影狼:さっきあったしな

花野 ゆり:おいやめろ

柚木崎 種華:スペシャラーだべ

五十嵐 晶:なんかいるなって思ってるみんな

KP:あなたがたがぎくりと体をこわばらせたところで、影はすっと幻のように消えてしまいます。

花野 ゆり:ちょっと身構えよう

五十嵐 晶:あっ

柚木崎 種華:「え…全身タイツ…?」

花野 ゆり:その墓、誰の墓かな

朝生 あやめ:「あの…どうしました…?」

KP:あやめは背負われてて見えなかったようですね

五十嵐 晶:「あれ・・・消えちゃった」

花野 ゆり:「こ、コ○ンじゃないんですから…」

日向 影狼:「いや、ちょっときになって・・・」

KP:あなたたちのことを不思議そうに見てます

KP:【永遠の原風景】

柚木崎 種華:誰のお墓っての気になるよね

日向 影狼:って感じでお墓見たいです

五十嵐 晶:「誰のお墓だろう・・・」

花野 ゆり:誰の墓かを見よう

KP:お墓にはなにがしのお墓ってほられてる

五十嵐 晶:気になるので見てみる

花野 ゆり:なにがし

五十嵐 晶:なにがし とは

五十嵐 晶:誰のでもないのかな

花野 ゆり:特に重要ではないのかな

五十嵐 晶:ぽい

五十嵐 晶:?

花野 ゆり:いつできた墓かな

柚木崎 種華:ぽいぽい

KP:(墓石と石碑は別なんだなあ)

花野 ゆり:石碑か

日向 影狼:石碑なんてあったのか

五十嵐 晶:墓に何もないようなら碑石みたいです

花野 ゆり:あれかな、原爆の

花野 ゆり:さっきの新聞の

五十嵐 晶:ああ・・・

KP:石碑調べるのに目星はいらないかな

日向 影狼:新しいのは墓じゃなかった

柚木崎 種華:石碑の前にうずくまってたのね

日向 影狼:じゃあ石碑調べます

KP:古い墓石の中でその石碑だけが新しいです

五十嵐 晶:石碑にはなんて書いてある?

KP:石碑には慰霊碑と刻まれ、その下に10名の名前が連ねられています

KP:あやめがそれを見てから日向の肩をぎゅっとつかむよ

五十嵐 晶:「これ、戦死者・・・?」

日向 影狼:見覚えのある名前とかある?

朝生 あやめ:「…今年亡くなった子供たちのものです…

花野 ゆり:子供たち

五十嵐 晶:子供か

五十嵐 晶:兄さんの名前でもあるかと

花野 ゆり:「流行病とかですか…?」

柚木崎 種華:子供…

日向 影狼:「子供・・・胸の痛い話だな・・・」

朝生 あやめ:お坊さんも呼べなくて、校長先生が子供たちを弔うためにって山からこの医師を担いできて掘ったんです…

KP:あ、ごめん校長=村長で

日向 影狼:医師wwwww

朝生 あやめ:村長は自分の子のように心を痛めて…」

五十嵐 晶:「子供の、だったか・・・・」手を合わせておこう

花野 ゆり:胸に手を当てて目を閉じるて軽く黙とうする

KP:www~~~~~~~~

KP:石wwww

五十嵐 晶:いし

日向 影狼:めっちゃおんぶしてるとこ想像したwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:「…………」

柚木崎 種華:黙祷しますっす

朝生 あやめ:「でも…不思議なんです…

日向 影狼:「不思議?」

五十嵐 晶:「?」

五十嵐 晶:あやめさんの方を向きます

朝生 あやめ:子供たちは全員眠るように死んでたらしくて…後から来た警察もお医者さんも死因がわからないって…」

花野 ゆり:「そんな…」

花野 ゆり:魂抜かれたか

朝生 あやめ:「それにこの子たちが見つかったのは禁則地の腐草山の大岩のほとりで…

朝生 あやめ:どうしてそんなところにいったのか…」

五十嵐 晶:呼ばれたかな

日向 影狼:「ほう・・・」

五十嵐 晶:「それって、さっきの資料の・・・」

花野 ゆり:さっき読んだ書物を思い出すね

花野 ゆり:「禁忌を侵してしまった…?」

朝生 あやめ:「みんな腐草山の神様にとられたって言ってたんですけど…

日向 影狼:「どうしても、叶えたい願いがあったのかもな・・・」

朝生 あやめ:もしかしてあの子たち大岩にお願いをしに…?

KP:と、ここで皆さん目星をどうぞ

柚木崎 種華:おっ

柚木崎 種華:はい

日向 影狼:1D100<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 28 → 成功

しゅかちゃんだよ!:1D100<=25 目星しょきち

Cthulhu : (1D100<=25) → 44 → 失敗

五十嵐 晶:1D100<=25 <目星>

Cthulhu : (1D100<=25) → 92 → 失敗

KP:花野さんafkか

花野 ゆり:1D100<=66 <目星>

Cthulhu : (1D100<=66) → 30 → 成功

KP:いた

日向 影狼:パパが帰ってきますよーに!とかかな

花野 ゆり:なんか操作失敗してた

KP:ではしゅかちゃんと五十嵐さん

柚木崎 種華:こころにくる

柚木崎 種華:はい

五十嵐 晶:高田村にある腐草山の大岩は

KP:アナタタチハナニモワカラナカッタ

五十嵐 晶:はい

五十嵐 晶:はい

柚木崎 種華:ハイ

日向 影狼:ww

柚木崎 種華:ナニモワカラナイ

KP:花野さんと日向くん

日向 影狼:ウイッス

花野 ゆり:ワタシタチワカッタ

KP:カラスの鳴き声が聞こえますね

日向 影狼:ワカッタ

日向 影狼:あん?

花野 ゆり:さっきないてたね

日向 影狼:夕方?

柚木崎 種華:カラスが鳴くから帰ろう?

KP:鳴き声は聞こえるのに、あなたたちはあたりにカラスが一羽もいないことに気づく

日向 影狼:ワカッテ

KP:ただ、どこからか鳴き声だけが聞こえてきます

日向 影狼:シマッタ?

KP:その鳴き声が不気味に反響して

花野 ゆり:アッ

KP:どこにもいないように

KP:どこにでもいるように感じる

日向 影狼:ワタシタチワカッテシマッタ?

花野 ゆり:あなたの心にも

KP:0or1 SANチェック

日向 影狼:ンン

花野 ゆり:アチャー

花野 ゆり:1D100<=68 Cthulhu : (1D100<=68) → 3 → 決定的成功/スペシャル

日向 影狼:1D100<=61 SAN

Cthulhu : (1D100<=61) → 22 → 成功

日向 影狼:ゆりちゃん・・・

花野 ゆり:こんなところでクリってどうする

KP:(´>ω<`)

柚木崎 種華:><

日向 影狼:( ´,_ゝ`)

KP:墓地ノ情報 コレグライ

日向 影狼:おk

花野 ゆり:極道減らなかったね!ヤッタネ!

五十嵐 晶:高田村にある腐草山の大岩は九尾の呪いのかかった殺生石の破片で、高田村ではその近辺は禁足地になっている。て感じか

花野 ゆり:おk

柚木崎 種華:ツギ イエ イク

日向 影狼:やったよ!

花野 ゆり:そうそう

KP:そうそう

五十嵐 晶:おk

花野 ゆり:村行きましょ

五十嵐 晶:次行こう

KP:ではあなたがたが不気味さを覚えながら橋に向かいます

柚木崎 種華:いこう

日向 影狼:はーい

花野 ゆり:橋ってどんな橋?

KP:四つ辻の先には大きな川が流れていて古く長い石橋がかけられています

KP:川には濃い霧があふれ、

KP:橋を覆い隠していて対岸すらよく見えない

日向 影狼:そういやあったね霧

五十嵐 晶:山に入るのは情報集めきってからだなあ

花野 ゆり:白い霧に似てる?

KP:足を踏み入れようとすると真夏だというのに足ものにぞわりと冷たい空気が流れます

柚木崎 種華:まだアンロックされてない

五十嵐 晶:あれ、入るんだっけ

KP:そうだね、この先に進むなら石で照らす必要がある

日向 影狼:ゆりちゃん出番や

花野 ゆり:じゃあ花野さんはぽっけから石を出すよ。

花野 ゆり:まだ光ってる?

柚木崎 種華:はなちゃんでばん!

花野 ゆり:「また、この石が必要そうですね…」

KP:光ってるなんか光ってる

日向 影狼:じゃあ照らして進みましょ

花野 ゆり:じゃあその光ってる状態を見て!みんな見て!

朝生 あやめ:「不思議な石ですね…私が兄に送ったものにそっくりなのに…そんなに輝いて…」

日向 影狼:「相変わらず光ってるな・・・」

花野 ゆり:「さっきからずっと、光ってるみたいなんです…不思議ですよね」

花野 ゆり:「さっきも鏡の時にあたたかく光っていたんです」

日向 影狼:「鏡の時にも・・・?」

花野 ゆり:兄に送ったものにそっくりって聞いて、ちょっと止まるね

花野 ゆり:「ええ…実は宝刀を抜いた時にも少し、温たたかかったんです。」

花野 ゆり:って言いながら霧の中へ~

日向 影狼:「そのお兄さんには、なんて石を贈ったんだ?」

日向 影狼:まぁ柘榴石なんだろうけど

朝生 あやめ:「柘榴石です」

日向 影狼:デスヨネー

KP:あたりだよチクショウ

五十嵐 晶:せやろな

花野 ゆり:wwwwwww

KP:さて

日向 影狼:はい

柚木崎 種華:はい

五十嵐 晶:黙って聞いてるね

五十嵐 晶:はい

KP:ではあなた達が橋を進みますね

日向 影狼:また風吹く?

KP:じりじりと鳴く蝉の声が、不意に遠くに感じられた。

KP:橋の上に立ち込めた白い霧。その向こうに人影がぼんやりと見える。

花野 ゆり:おや

日向 影狼:あら

KP:影は表情のない顔でこちらをじいっと凝視するように佇んでいた。

KP:やがてそれはこちらに向かいゆっくりと歩みを進める。

花野 ゆり:表情がないだけで顔はあるのか

KP:紅く輝く石の輝きを避けるように視界を覆う霧が割れ、その先を明らかにする。それは霧に映った影絵のような、不確かで朧気な存在だった。

日向 影狼:今度は影じゃないのか

KP:それは足音一つ立てることなくすれ違い、霧の中に溶け消えてゆく。

KP:影を追う様に、橋の先を覆っていた霧がゆっくり晴れてゆく。そこに広がっていたのは、一面鮮やかな緋色に彩られた山里の光景だった。

KP:世界を緋に染める黄昏の陽。どこかさびしげなひぐらしの声が、逢魔が時を告げる。

五十嵐 晶:緋色・・・

KP:はい、ではここで不定計算しなおしてください

五十嵐 晶:時間が一気に進んだね

花野 ゆり:時間が進んだ

柚木崎 種華:夕方になった…

五十嵐 晶:おk

日向 影狼:あら

柚木崎 種華:はーい

五十嵐 晶:0.8だったね?

KP:ですです

花野 ゆり:花野ちゃんは減ってないから55のままだね

日向 影狼:50

柚木崎 種華:56ですです

日向 影狼:あと11もあるな

五十嵐 晶:55.2 になりました

日向 影狼:あ、うそ

日向 影狼:49だ

KP:極道しか減ってないな

日向 影狼:なんでやーーーーーー

花野 ゆり:五十嵐さんも減ったよ

五十嵐 晶:へったよ

KP:なんか目に見えて減ったと思えるのが極道だけだ…

日向 影狼:それは否定しない

花野 ゆり:極道はごりごり削れる

柚木崎 種華:我もじみーに減ってたのよ

KP:数値的には五十嵐さんもけっこうへってるな

柚木崎 種華:1だけだけど

五十嵐 晶:少数以下は切り上げだから56?

五十嵐 晶:四捨五入なら55だけど

KP:ですね

KP:あ、切り上げでってことで

花野 ゆり:あ、切り上げなら56だ

五十嵐 晶:おkです。56で。

花野 ゆり:四捨五入してた。

KP:さて、あなたがたが時間が急激に進んだことに驚きながら進みます

五十嵐 晶:おわりましたん

柚木崎 種華:あい

五十嵐 晶:はい

KP:すぐに村へと入り、そこはドキュメンタリー番組で見たような戦時下の田舎村の風景そのものでした

日向 影狼:人はいます?

五十嵐 晶:田んぼと畑と芋・・・

五十嵐 晶:いや田んぼより芋か

KP:あたりには藁ぶき屋根の家屋が散見され、家々からは夕餉のにおいが薄く漂ってきます

日向 影狼:おや

五十嵐 晶:おお人がいる

柚木崎 種華:おゆはん

花野 ゆり:でも、声はするのにいないんでしょう

柚木崎 種華:「良いにおい、しますね」

KP:あなたがたが村人を探そうとあたりを見回すことで

日向 影狼:シーッ

KP:すぐに人影を見つけるでしょう

花野 ゆり:影

日向 影狼:なんだって

五十嵐 晶:影・・・ねえ

花野 ゆり:人かな影かな

日向 影狼:それは人です?影です?

KP:闇から這い出してきたかのように影だけの人影が

五十嵐 晶:ですよねえ

日向 影狼:あーやっぱり

花野 ゆり:ここは千と千尋の街

柚木崎 種華:やっぱこ

日向 影狼:我らもこうなるんだろうか

KP:ゆっくりと歩き、時折立ち止まってはふらふらとゆれたりしています

柚木崎 種華:あーそれっぽい

日向 影狼:手黒かったし

花野 ゆり:自分の指先を見て不安になる

KP:するどいね

日向 影狼:はっはっは

KP:見ちゃったね?

KP:見たね?

KP:見たよね?

五十嵐 晶:ははは(乾いた笑い)

花野 ゆり:うん

柚木崎 種華:早く赤い実食べなきゃ

日向 影狼:どうせみせるんでしょ?

花野 ゆり:見たわね

柚木崎 種華:まぁ見ちゃうよねぇ

五十嵐 晶:ひなたんは見れないから

花野 ゆり:だって、石持って歩いてたもん

日向 影狼:みせなくていいよ

五十嵐 晶:人のを見ちゃうんね

日向 影狼:みせないで・・・

KP:花野さんは指先の黒い影が手首にまで広がっていることに気づきます

柚木崎 種華:剣を抱えてる自分の手をちらりと見ます

五十嵐 晶:見せびらかそうか

柚木崎 種華:wwwwww

日向 影狼:やめてーーーーー

花野 ゆり:アー

柚木崎 種華:テクビィ

KP:どうぞどうぞ

五十嵐 晶:杖持ってる自分の手ちらっと

花野 ゆり:結婚指輪も黒くなる?

五十嵐 晶:大事な指輪が

KP:結婚指輪 ミエナイ

五十嵐 晶:みえない

花野 ゆり:不安になりました

日向 影狼:ミエナイ

五十嵐 晶:えっもうそんな?

柚木崎 種華:ミエナイ

五十嵐 晶:手のひらまで侵食されてんのかなこれ

花野 ゆり:手首まで来たら手のひらも黒いんでは

柚木崎 種華:手首から先はみんな侵食されてそう

KP:えーと影が広がっているのを見たのは日向くん以外?

花野 ゆり:ウン

柚木崎 種華:ですかな

日向 影狼:うん

KP:誰か見せびらかす?

五十嵐 晶:あ、手首なるほど

日向 影狼:なんでそんなこときくのーーーーーーーー

五十嵐 晶:五十嵐さんは隠すかなあ

花野 ゆり:見せびらかさずとも驚いたら目が行くのでは

KP:そうだね手のひらのほうも黒い

日向 影狼:五十嵐さんいいこや

KP:減らしたいから…

花野 ゆり:wwwwwwwwww

柚木崎 種華:「手が…」って言っちゃいそう

五十嵐 晶:ああじゃあsan減ったら驚いて杖手放すかな。

花野 ゆり:私も言うと思う

柚木崎 種華:「……」

KP:おk

柚木崎 種華:対がぁ!!!

柚木崎 種華:杖だ

日向 影狼:わかった、五十嵐さんのSANにすべてをかける

柚木崎 種華:wwwwwwwwwww

五十嵐 晶:手放してカラーんいってハッとして手をささっと隠す

KP:では手首まで黒くなったことに気づいた方々はアイデアでふってください

しゅかちゃんだよ!:1D100<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 48 → 成功

五十嵐 晶:1D100<=65 (アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル

花野 ゆり:1D100<=70 <アイディア>

Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル

日向 影狼:wwwwwww

五十嵐 晶:せいこうしちゃったあ

花野 ゆり:またかよw

KP:wwwww

柚木崎 種華:スペったねぇ

五十嵐 晶:スペスペ

花野 ゆり:ここですぺっしゃるはちょっと

日向 影狼:こわいね

日向 影狼:よーくりかいしてしまいそうで

花野 ゆり:明確に理解してしまう

五十嵐 晶:こわいわ

花野 ゆり:これは杖カラーンするわ

五十嵐 晶:いつもより多めに減らしております!!!てなりそう

日向 影狼:ひぎい

KP:ではあなたがたは形を持って歩いてるあの影たちはこれが全身まで及んだ状態、つまり人間のなれの果てであり自分もいずれそうなるということに気づくでしょう

五十嵐 晶:えぐえぐ

柚木崎 種華:ハーイ

日向 影狼:ワーイドンピシャ

KP:燃えるような夕焼けの中、人の代わりに影だけがうごめくだまし絵のような光景にあなたがたはSANチェックです

柚木崎 種華:「っ…」

KP:【生殺与奪】

KP:減少値ですが

五十嵐 晶:1D100<=69 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=69) → 46 → 成功

五十嵐 晶:ふっちゃった

KP:花野さんが1or1D6

柚木崎 種華:でかっ

五十嵐 晶:花野さんでかい

KP:スペった人は1or1d10で

花野 ゆり:でけえ

五十嵐 晶:これふりなおす?

柚木崎 種華:はなちゃんでなく我かな

日向 影狼:でっか

柚木崎 種華:スペったのははなちゃんといがちゃん

花野 ゆり:私スペ

花野 ゆり:いがちゃん

KP:あれ?

花野 ゆり:しゅかちゃんは普通に成功

KP:あ、ごめんごめん

KP:しゅかちゃんが1or1D6だね

柚木崎 種華:はーい

しゅかちゃんだよ!:1D100<=70 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗

柚木崎 種華:アアアァァァ

KP:wwwwwwww

日向 影狼:wwww

花野 ゆり:wwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:減少量出る前にふっちゃったけど振り直したほうがいい?

日向 影狼:いやここでよかった

柚木崎 種華:1D6

Cthulhu : (1D6) → 3

柚木崎 種華:よかった

花野 ゆり:セフセフ

花野 ゆり:1D100<=68 Cthulhu : (1D100<=68) → 25 → 成功

五十嵐 晶:せふせふ

KP:いや、SANチェックの成功可否だから五十嵐さんはそのままでいいよ

花野 ゆり:成功よっしゃ

五十嵐 晶:おkっす

花野 ゆり:1D6

Cthulhu : (1D6) → 3

花野 ゆり:a,

日向 影狼:ん?

五十嵐 晶:まあ減りはしたから杖カラーんはるすんだけどね

花野 ゆり:ちがった

KP:君はそれふらんでええんやで

花野 ゆり:しゅかちゃんのだったこれ

五十嵐 晶:花野さん1だけだよ

花野 ゆり:あぶあぶ

花野 ゆり:失礼しました

五十嵐 晶:「、あ」

日向 影狼:「・・・?」

日向 影狼:みないみないみない

柚木崎 種華:「っ」

日向 影狼:でも足は止めます

KP:あ

五十嵐 晶:「、なんでもない!」隠そ

柚木崎 種華:?

KP:うーんどうしよう

五十嵐 晶:なんでしょ

KP:アイデアに成功した人の現象値 1or1D6+1だった

五十嵐 晶:杖落としたけど慌てて拾う

KP:つまりしゅかちゃん

日向 影狼:w

花野 ゆり:しゅかちゃん4か

柚木崎 種華:4ですな

KP:あと1へらしてね♡

柚木崎 種華:もいっこへらします♡

五十嵐 晶:wwwwww

KP:ごめんやで

花野 ゆり:素直だ

柚木崎 種華:OKやで

柚木崎 種華:発狂はしないしな

KP:日向君はいまどこ見てる?

日向 影狼:極道前だけを見て生きてる

花野 ゆり:wwwwwwwwwwwwww

KP:おk

日向 影狼:wwwww

五十嵐 晶:ちなみに、あやめちゃんおぶってる日向さんの手って五十嵐は見れます?

五十嵐 晶:チラ見したい

花野 ゆり:幸運で振ってもいい気もするが

花野 ゆり:なんでもないです

五十嵐 晶:というかpc的に見ると思う

KP:五十嵐君が日向くんの後ろにいるなら見えるんじゃないかな

花野 ゆり:なんでおない

日向 影狼:でもこれふとした瞬間に気付いたりする?

KP:RPどうぞー

五十嵐 晶:じゃあ歩く速度おとして見る

KP:触感ではわからないよ

五十嵐 晶:うしろにまわって

日向 影狼:「・・・?どうかしたか?」

KP:手首まで黒いです

五十嵐 晶:「なんでもないったら!お兄さん前見てて!」

日向 影狼:あやめちゃんのお手ては?

日向 影狼:まっちろ?

KP:白魚のようなお手手です

花野 ゆり:あやめちゃんは胸の穴が広がってそう

五十嵐 晶:あやめちゃんは白そう

日向 影狼:じゃあ人じゃないね

五十嵐 晶:せやな

花野 ゆり:インスマスかな?

柚木崎 種華:鏡でちらっと確認とか

五十嵐 晶:wwwwwwww

柚木崎 種華:インスマスwwwwwwww

花野 ゆり:こんな美人なインスマスが居てたまるか!

KP:鏡をあやめに向けて穴見るなら必然的にあやめも見ちゃうかな

KP:鏡を

柚木崎 種華:みちゃうかぁ…

花野 ゆり:せやな

花野 ゆり:やめとこ

柚木崎 種華:そしたらやめときますか

日向 影狼:じゃあ話しかけて気を逸らす

KP:おk

五十嵐 晶:これ以降は五十嵐はたぶんカーディガンの袖で手を隠しながら行動するかな

柚木崎 種華:いいのかwww

花野 ゆり:話しかけて気をそらしてる所を見ることって可能かな

KP:【永遠の原風景】

五十嵐 晶:o

五十嵐 晶:,

KP:そしたらこの先はどうしますか

柚木崎 種華:我もちょっと袖を伸ばしときますか

柚木崎 種華:萌え袖に

柚木崎 種華:この先はそんちょさん宅?

花野 ゆり:花野さんは手袋したままにする

五十嵐 晶:萌え袖(三十路)

柚木崎 種華:ちがうっけ

日向 影狼:みんなやさしい

花野 ゆり:村長さん宅にまず行こう

柚木崎 種華:そんちょさんか

日向 影狼:せやね

五十嵐 晶:そんちょさん宅

KP:村長さん宅情報ないんだ

柚木崎 種華:とにかくあやめちゃんに手を見せんように

五十嵐 晶:ないんか

花野 ゆり:そうか

日向 影狼:アッラー

柚木崎 種華:アィ

五十嵐 晶:じゃあ朝生宅?

柚木崎 種華:じゃああやめちゃん宅かな

花野 ゆり:じゃあ朝生さんちいこ

日向 影狼:ういうい

KP:おk

五十嵐 晶:おkっす

柚木崎 種華:ゴーゴーレッツゴーレッツゴー白組

日向 影狼:じゃあ

朝生 あやめ:「あの…皆さんお疲れでしょうしどうぞうちでお茶でも飲んで休憩なさってください」

五十嵐 晶:「いいの?」

KP:あやめちゃんはずっと自分のことおぶってくれる日向くんを気遣うように見てるよ

五十嵐 晶:ひなたん

花野 ゆり:あやめちゃんの極道さんに対する好感度はかなり高そうだ

朝生 あやめ:「はい…あの、日向さんもずっと負ぶってくださってますし、お疲れでしょう…?」

五十嵐 晶:「だってさ、お兄さん。どうする?」

日向 影狼:「・・・気にするな、力だけが取り柄なんだ」って優しく笑っとくよ

柚木崎 種華:「日向さん、ずっとまかせちゃってたもんね…」

五十嵐 晶:かっこいい

柚木崎 種華:かっこいいなこいつ

五十嵐 晶:「えー」

日向 影狼:「だがし出はありがたく受ける」

日向 影狼:申し出

朝生 あやめ:「はい…」

花野 ゆり:そのやり取りにちょっと癒されよう

五十嵐 晶:んとね

日向 影狼:「全員何も口にしていないからな、水でももらえるとありがたい」

KP:あやめがうれしそうにはにかんでます

柚木崎 種華:よもつへぐいがきになる

柚木崎 種華:?

花野 ゆり:この世界の食べ物を口にして大丈夫かどうかは不安

日向 影狼:極道は飲むかな・・・

五十嵐 晶:「俺もちょっと休みたいかな・・歩き詰めだし、そろそろ痛くなってきた」腰さすっとこ

KP:ではあなたたちがあやめの指ししめすほうへ向かうとすぐに門構えのある家にたどり着くでしょう

五十嵐 晶:いいおうちだ

朝生 あやめ:「あ、鍵を開けますのでおろしていただけますか?」

日向 影狼:「あぁ、わかった」

日向 影狼:おろしまーす

柚木崎 種華:首ならぬ腰を痛めてる系イケメン

五十嵐 晶:首痛めてたらそれはそれでやばそう

柚木崎 種華:wwwwwwww

KP:じゃああやめは自宅というだけあってそのあたりを歩くのには慣れてるんでしょう

KP:助けも必要なく歩いて門に向かいます。

KP:鍵をあけて中に入っていくね

朝生 あやめ:「どうぞ、お入りください」

五十嵐 晶:じゃあそのうしろついていこう

五十嵐 晶:「おじゃまします。」

日向 影狼:慣れてる場所とそうじゃない場所でそんな違うもんかなぁ・・・

花野 ゆり:「お邪魔します~」

日向 影狼:「邪魔するぞ」

KP:さて、

柚木崎 種華:「お、おじゃまします」ちょっと遠慮しつつ入るよ

KP:あなたがたが門をくぐったその時です

KP:ふと既視感を覚えるでしょう。

五十嵐 晶:お

日向 影狼:じっちゃんちだ

日向 影狼:ちがう

五十嵐 晶:じっちゃんち

五十嵐 晶:ん?

KP:緋澄の家の玄関を開けた時の雰囲気によく似ています。

五十嵐 晶:じっちゃん血だと思ったけど

花野 ゆり:だよね

五十嵐 晶:家!!

KP:あなたがたがその既視感にほっと息をついている中、

日向 影狼:じっちゃんちと故郷は別って言ってたから・・・

五十嵐 晶:ああ

日向 影狼:違うのかと・・・

KP:ぴたりとあやめの歩みが止まりました

花野 ゆり:そういえば

日向 影狼:おや

五十嵐 晶:あ、そっか、違うんだっけ

五十嵐 晶:お?

KP:母屋の玄関先で足元を見下ろしたような姿勢です

五十嵐 晶:え

日向 影狼:そっと覗き込みます

柚木崎 種華:「どう、したの?」

柚木崎 種華:きいてみる

日向 影狼:彼女の足元を~~~~~~~~

KP:しゅかちゃんの呼びかけにあやめは答えず凍りついたように立ち尽くしています

柚木崎 種華:足から消えてる系??

五十嵐 晶:足から消えてんのかな

KP:日向君は足元を見たことで封筒と握りつぶされた紙が落ちてるのを見つけますね

柚木崎 種華:「あやめちゃん…?」

花野 ゆり:あっ

五十嵐 晶:きえてなかった

日向 影狼:「・・・・・?」

朝生 あやめ:「ぁ…ぁ……」

日向 影狼:拾い上げます

花野 ゆり:戦死通知

五十嵐 晶:あ

五十嵐 晶:ああ・・・

柚木崎 種華:戦死…

KP:どっちを拾い上げる?

日向 影狼:両方

花野 ゆり:極道さんたのんだ

五十嵐 晶:たのんだん

柚木崎 種華:だん

五十嵐 晶:だん

日向 影狼:こういうのは極道の仕事

KP:では握りつぶされた紙を拾い上げると便箋だということがわかるね

五十嵐 晶:ごくごうさんつおい

日向 影狼:ウイッス

KP:強く握り締められたのかぐしゃぐしゃになっている

柚木崎 種華:様子のおかしいあやめちゃんの背中をびびりつつさすります

日向 影狼:広げます

花野 ゆり:極道さん頼りにしてる

柚木崎 種華:「大丈夫…?」

KP:封筒には高田村の住所と共に「朝生あやめ様」という宛名

五十嵐 晶:あやめちゃん大丈夫そうかな?心配だから横に近づいておこ

日向 影狼:ふむ

KP:消印は八月五日 岡山中央郵便局となっています

日向 影狼:五日

花野 ゆり:あっ

柚木崎 種華:あ

五十嵐 晶:5?

花野 ゆり:原爆の落ちる前か

朝生 あやめ:「ぁぁ…ぁっ…」

日向 影狼:もう一個の方は?

花野 ゆり:落ちる前に出した手紙

花野 ゆり:あと新聞

KP:便箋だね

KP:開く?

日向 影狼:ひらく

五十嵐 晶:だまってあやめちゃんの肩を抱いてあげます

KP:共有メモに投げたよー

花野 ゆり:アアー

日向 影狼:あーらー

KP:日向君が慌てて封筒を裏返すと差出人の住所は「朝生緋澄」とだけ書かれている

五十嵐 晶:ああー

花野 ゆり:岡山?と思ってたけどそういうこと…

日向 影狼:目がやられて?次の日原爆落ちて・・・?

柚木崎 種華:ンン…

日向 影狼:うーんこれあやめたんは見てないのかな?

柚木崎 種華:まだそれを見てるのはひなたんだけかな

KP:日向君が手紙に目を通すとあやめは両手で頭を押さえてその場にへたり込みます

花野 ゆり:見てたんじゃないかな

日向 影狼:じゃあ隠す

KP:おびえるように肩を震わせ、目の焦点があっていないですね。

朝生 あやめ:「うそ…そんな…そんな…っ」

日向 影狼:何もなかったかのようにスッと隠す

花野 ゆり:この手紙を読んでたから、原爆が落とされたことを知ってショックを受けてるんだと思う。

柚木崎 種華:「あやめちゃん…大丈夫…その、おちついて…」

KP:あやめはぽろぽろと涙をこぼしてひっくひっくとしゃくりあげてる

朝生 あやめ:「いや…いやっ…!」

五十嵐 晶:へたってるなら一緒にかがんで背中撫でてあげたい

柚木崎 種華:いっしょにおせなかなでる

柚木崎 種華:ぽんぽん

五十嵐 晶:精神分析する?

柚木崎 種華:するか

KP:あやめはあなた達の声や手に気づけないようにぶるぶると震えてる。

花野 ゆり:その様子にオロオロとしてる。

五十嵐 晶:というか投げられてたんならもうその手紙あやめちゃん読んだんでは?て思ったけど

花野 ゆり:私もそう思う

日向 影狼:同居人居るからなぁ

柚木崎 種華:まぁ読んだ後でしょうなぁ

日向 影狼:なんとも

柚木崎 種華:この反応は知ってると思うよぅ

五十嵐 晶:ちょっとよくわかってない。くっしゃくしゃにして投げられてたんだよね?

花野 ゆり:あ、そうか。同居人いるか。

日向 影狼:まぁ知ってるでしょうね

五十嵐 晶:なんで読んでないのにこういう反応なんだろう

柚木崎 種華:紙が握りつぶされてるし

五十嵐 晶:今は

日向 影狼:一応心理学振っていい?

KP:あやめはすべてを拒絶するように縮こまって震えてる

KP:どうぞ~

柚木崎 種華:心理学終わったら精神分析かけよ

五十嵐 晶:わたし精神分析ふりたい

日向 影狼:私が振っていいのかな?

KP:シークレットダイス

花野 ゆり:心理学頼みます。

柚木崎 種華:じゃあ私も心理学しますか

柚木崎 種華:あとからで悪いが…

KP:おお

五十嵐 晶:いがらしは心理学しないです。心配なので。

柚木崎 種華:おお?

KP:じゃあ心理学は二人だけか

柚木崎 種華:ですね

KP:シークレットダイス

日向 影狼:うんうん

五十嵐 晶:3人じゃないですか

五十嵐 晶:花野さんもて

KP:あれ?花野さんも?

柚木崎 種華:はなさんはまかせるって

日向 影狼:あ、頼みますってそう言う事か

KP:シークレットダイス

花野 ゆり:あらっ

柚木崎 種華:あ、

KP:え?

柚木崎 種華:ちがうか…すまんです…

五十嵐 晶:ん?

柚木崎 種華:私が勘違いしてた

五十嵐 晶:おk

花野 ゆり:いやいや、でも良いです振ったことで!

KP:え?え?結局どっち?

KP:え、今の消しちゃった

KP:シークレットダイス

KP:あ

花野 ゆり:え

日向 影狼:めっちゃ愉快なことになってそう

KP:日向君としゅかちゃんはあやめちゃんが強いショック状態なことがわかったね

五十嵐 晶:愉悦愉悦

五十嵐 晶:ああ

五十嵐 晶:クリッたかファンぶったか

柚木崎 種華:まぁそうだろうなぁ…

KP:早急に落ち着かせる必要があると思った

花野 ゆり:こわい

KP:で、花野さん

日向 影狼:ふむふむ

花野 ゆり:はい

KP:あなたも心配になってあやめちゃんの様子を見ると

KP:かがんだせいでシャツのボタンがはじけ飛びました

日向 影狼:wwww

花野 ゆり:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:アッ

五十嵐 晶:ファンブルか・・・

KP:おめでとう元気なファンブルです

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwww

日向 影狼:ファンブったねw

柚木崎 種華:「あ」

五十嵐 晶:誰に当たった>?

五十嵐 晶:へんなのはいった

KP:日向くんかな

花野 ゆり:「キャッ!や、やだ、すみません…!」

日向 影狼:それ聞くの・・・

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:やっぱり

五十嵐 晶:めっちゃわろてる

KP:眉間にスコーンって

日向 影狼:眉間wwww

花野 ゆり:眉間wwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:みwwwwwwwけwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:よかったモノクル割れなくて

日向 影狼:じゃあ眉間でボタン挟むわ畜生w

花野 ゆり:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:挟むのwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:また器用なことをwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:ボタンはじけ飛んだ効果音はチュインッにしよう

日向 影狼:wwww

五十嵐 晶:ピチュッた?

五十嵐 晶:しんだ??

日向 影狼:煙でてそうw

柚木崎 種華:「…」てれてよそを向いてますな

花野 ゆり:「だ、大丈夫ですか?!すみません、私よくボタン飛ばしちゃって…痛くないですか?」

KP:心理学の処理は以上です

五十嵐 晶:よくtobunnka

日向 影狼:眉間で挟んだボタンをそっと手に乗せて渡します

五十嵐 晶:へんかん!

五十嵐 晶:wwwwwwwwww

五十嵐 晶:[]

KP:wwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:胸元抑えながら日向さんの眉間をちょっと撫でよう

柚木崎 種華:「そ、その…上着、いりますか…?」花野さんに

五十嵐 晶:「わあ」

柚木崎 種華:wwwwwww

日向 影狼:「ガフッ」

日向 影狼:吐血

五十嵐 晶:シリアスが一気にシリアルに

柚木崎 種華:wwwwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:戻せ戻せ シリアスに戻すんだ!

五十嵐 晶:持病wwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:とりあえず精神分析ふりたいです

花野 ゆり:あやめちゃん今ショック状態なのになんだこれは

柚木崎 種華:もどれシリアス!

KP:今あやめめっちゃショック受けてんぞ!

日向 影狼:「いや、大丈夫だ…持病が辛いんで近寄らないでくれ・・・」

KP:具体的にはSAN10ぐらいへってるぞ!

五十嵐 晶:はっきょわんちゃん!!アイデアふろ

柚木崎 種華:おい!巻きじゃないのか!ww

柚木崎 種華:じほうなっちゃったぞ!

日向 影狼:因みに隠した手紙って他に何か分かることある?

花野 ゆり:「じ、持病?!大丈夫ですか?やっぱり、お休みして行った方が良いですね…;すみません…」

KP:ひええーーーーー

KP:五十嵐君精神分析ゴーゴゴー!

五十嵐 晶:おk

花野 ゆり:あやめちゃん精神分析

五十嵐 晶:1D100<=70 <精神分析>

Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗

KP:ぁっ

五十嵐 晶:んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

花野 ゆり:ギャワー

日向 影狼:わはは

柚木崎 種華:われ!われふる!

五十嵐 晶:他誰かもってたよね?たのんだ

KP:しゅかちゃーん!!

花野 ゆり:頼むゥウウ

しゅかちゃんだよ!:1D100<=76 精神分析

Cthulhu : (1D100<=76) → 69 → 成功

花野 ゆり:やった!

柚木崎 種華:よかった

五十嵐 晶:よっしゃ

KP:っしゃぁ!

五十嵐 晶:よかった!!!

柚木崎 種華:たどたどしいながらも慰める

花野 ゆり:KPも喜ぶ精神分析

朝生 あやめ:「わた、し…私…」

五十嵐 晶:わたしも横から慰める

KP:しゅかちゃんがたどたどしくも心配して慰める様子にあやめもようやくはっとしたみたい。

柚木崎 種華:「大丈夫だよ…おちついて…深呼吸…あれ、こういうときってそれでいいんだっけ…」

花野 ゆり:花野さんも元気づけよう

朝生 あやめ:「すみま…せん…私、みなさん に きゅうけい…」

花野 ゆり:「

五十嵐 晶:「無理しないで・・・」

花野 ゆり:「ひっひっふーですよ、ひっひっふー」

KP:あやめはごめんなさい、ごめんなさいと何度も繰り返します。

五十嵐 晶:それはマラーズ法・・・・あれ合ってたっけ

花野 ゆり:背中を撫でる

KP:落ち着いたとはいえ、ここにいるより中に入って休ませたほうがいいと思うでしょう

五十嵐 晶:「いいから、謝らないで」

日向 影狼:「休憩が必要なのは嬢ちゃんの様だ。中はいるぞ」って言いながらがばーっともってっちゃっていい?

花野 ゆり:ラマーズ法で合ってる

柚木崎 種華:「あやめちゃん、謝らないでいいんだよ…だいじょうぶ、だいじょうぶだから…」

KP:おk

花野 ゆり:姫抱っこでつれていこ!

柚木崎 種華:いっけー極道!

五十嵐 晶:どぞどぞ

日向 影狼:ブウウウウン

朝生 あやめ:「あ、すみません…わたしの、部屋、奥に…」

花野 ゆり:ブゥウウウウン

日向 影狼:ってことで中入りましたっと

柚木崎 種華:いぇーす

五十嵐 晶:ひょいーしてブーン

花野 ゆり:女の子の部屋に押し入る?

日向 影狼:「奥だな、入るぞ」

五十嵐 晶:おお強引

日向 影狼:って感じで

KP:2階建てだけどあやめが指し示すことで1階の奥だとわかるね

柚木崎 種華:このさい言ってられるか!俺は部屋に押し入るぞ!

五十嵐 晶:ふすま開けてやろ

日向 影狼:じゃあそこに

花野 ゆり:「私、お台所お借りしますね!」

KP:五十嵐君が襖を開くと

五十嵐 晶:「ここ?」て感じにふすまを

五十嵐 晶:はい

日向 影狼:「あぁ、水頼む」

花野 ゆり:っていってハンカチを水で濡らしていくよ

花野 ゆり:水も持って行く

KP:そこはきれいに片づけられた和室です

日向 影狼:布団とか敷いてある?

KP:広めの踏み机と本棚がありますね

日向 影狼:ふむ

KP:部屋の隅に。・*・:≡(:3 ) =͟͟͞͞ (¦3[▓▓]が丁寧にたたまれてる

KP:んんんんんなあああああああああああもう

花野 ゆり:ふとんwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:wwwwwwww

五十嵐 晶:ふとん

KP:寝かせろ寝かせろ

日向 影狼:じゃあ、とりあえず降ろしてささっと布団引いて寝かせます

五十嵐 晶:「しいちゃっていいよね」

日向 影狼:はい寝かせました

五十嵐 晶:寝かせました

柚木崎 種華:われもしくのてつだうぞ

KP:あやめはうるんだ瞳で何度もすみません、ごめんなさいと繰り返してます

日向 影狼:五十嵐君腰悪いから敷いちゃった

花野 ゆり:台所って何か技能必要?

五十嵐 晶:ありがたや

KP:水は水瓶にあるよ ハンカチ濡らす程度ならいらないかな

五十嵐 晶:水汲むのに技能がいてたまるか

柚木崎 種華:極道さりげなくいい子

五十嵐 晶:と思う

柚木崎 種華:wwwwwwwwww

日向 影狼:wwww

花野 ゆり:台所行くとき人とかいるかなと

朝生 あやめ:「あの、有馬、さん…上に 部屋が…いらっしゃる、かも…」

KP:あやめはいまだ整わない呼吸でそうつぶやきます

日向 影狼:じゃあ極道そっち見に行こうかな

五十嵐 晶:「上にいるんだね・・?」

花野 ゆり:じゃあいらないならハンカチ水に濡らして、コップに水を持ってお部屋にゴーする。

五十嵐 晶:極道がいくなら我も

KP:こくこくってうなずいでる

柚木崎 種華:我はあやめちゃんの近くにいましょう

柚木崎 種華:おふたりいってきて!

日向 影狼:じゃあ華やかな二人に任せて覗いて来よう

五十嵐 晶:おkっす

KP:花野さんもあやめちゃんについてるかな?

花野 ゆり:じゃあ入れ違うようにお部屋に行くよ~

花野 ゆり:あやめちゃんとこいる

KP:おk

五十嵐 晶:あやめちゃんよろしくっす

花野 ゆり:おっけ~

日向 影狼:「悪いが頼んだ」って一言言ってくね

KP:百合組あやめちゃんの部屋でしたいことあるかい?

五十嵐 晶:極道顔怖いからついてかないと・・・・て気持ちな五十嵐

柚木崎 種華:「うん。いってらっしゃい」

花野 ゆり:wwwww

日向 影狼:ほんとそれ

五十嵐 晶:「じゃあ、頼んだね」

日向 影狼:強盗と間違われる

花野 ゆり:「そちらもよろしくお願いします」

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwww

花野 ゆり:「こちらは任せてください」

柚木崎 種華:さっき言ってた聞きたいこと聞いちゃう?

五十嵐 晶:百合組から処理かなこの感じだと

柚木崎 種華:ぽいかなぁ

日向 影狼:そだね~

五十嵐 晶:我は雑談タブにゆくぞ

花野 ゆり:そうねえ

KP:なkれば薔薇組 と思ったらヤニってる

柚木崎 種華:ヤニ薔薇

KP:別に聞くんじゃなくて技能ふりたければふってもいいよ

柚木崎 種華:一応心理学振りますか

花野 ゆり:額にハンカチ乗せてお水わたしとくね。

五十嵐 晶:めぼしとかは?

五十嵐 晶:あとさっきの手紙のこと

柚木崎 種華:あー

花野 ゆり:部屋に目星もするか

五十嵐 晶:聞きたいことあったんでないっけ

柚木崎 種華:目星は初期値なのでたのみたい

柚木崎 種華:さっき花野さんいうてたのも今聞いてもイイトオモウヨ

柚木崎 種華:ヘンナカタカナニナッタ

柚木崎 種華:カンジウテナイ・・・

柚木崎 種華:マッテ

花野 ゆり:新聞と炎のことと何だっけちょっとまって…

花野 ゆり:炎のことと、新聞で崩れたことと、兄の話

KP:思いつかないならヤニ戻り次第向こうの処理いくで

花野 ゆり:新聞で崩れたことと兄の話は今回の手紙を読めば十分察せる話ではあるが

KP:ヤニの処理にいくからその間に考えておいてー

花野 ゆり:何聞いてもあやめちゃんのSAN削りそうだな

花野 ゆり:ヤニ帰ってきた

KP:薔薇組おいでー

五十嵐 晶:おっす

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:呼んだかい

日向 影狼:呼んだな

KP:あなたがたが2階にあがると

KP:そこには一室しかありませんでした。

日向 影狼:ノックします

五十嵐 晶:今思ったけどヤニの処理ってなんかひどいな

KP:どうやらそこが有馬の部屋のようです

日向 影狼:wwwwwww

五十嵐 晶:空いてるっぽい?

五十嵐 晶:開いてる

KP:襖だから

KP:簡単にあけられる

日向 影狼:襖叩くけど反応なし?ナシなら開ける

KP:反応はないね

日向 影狼:じゃあ開けます

五十嵐 晶:開けよ

日向 影狼:ガラーーーー

KP:あなたが襖をあけると中は薄暗く、様々な本を積まれています

KP:古いインクやカビのようなにおいがします

五十嵐 晶:「有馬さん・・・?」

五十嵐 晶:「いないのかな・・・」

日向 影狼:「いないのか・・・?」

KP:明かりとりの障子窓に向かうように座机があり、その上には一冊の大学ノートが置かれています。

日向 影狼:まぁ想像してたけど

KP:【深明鏡】

五十嵐 晶:ノート見ます

KP:日向くんはどうする?

日向 影狼:その間目星振れるとことかある?

KP:いや、特にないかな

日向 影狼:じゃあ一緒に見ます

KP:おk

五十嵐 晶:「ノート・・・なんだろ?」

日向 影狼:「有馬のか・・・?」

五十嵐 晶:中みます

五十嵐 晶:「かもね・・・」

KP:では二人がノートを手に取ると表紙には深明鏡と書かれています

KP:中身は研究日誌のような記述でうめられています。

日向 影狼:「深明鏡・・・

KP:しかし、ノートの前半は破り取られていて何が書かれていたかはわかりません。

五十嵐 晶:「・・・破ってある」

五十嵐 晶:san削れたかな

日向 影狼:けっこうごっそり破ってある?

KP:中身はそれほど時間をかけずに読めるでしょう

KP:どれくらいか、は書いてないんだよね

五十嵐 晶:読みますん

日向 影狼:なるほど

日向 影狼:とりあえず読むマス

KP:前半ってなってるからまあ日誌の総量の半ばは失われてると考えて

日向 影狼:ういうい

五十嵐 晶:6〜7割は破けてんのか

KP:共有ではりました

KP:読めたら教えてね

日向 影狼:アッラー

日向 影狼:よめた~

五十嵐 晶:なにしとんじゃこいつ

五十嵐 晶:あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にゃる様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

KP:では

五十嵐 晶:にゃる様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

五十嵐 晶:はお

五十嵐 晶:はい

日向 影狼:wwwwwwww

KP:この高田村で起こった惨劇の真実を知ったあなたたちは1D3or1D6のSANチェックです

日向 影狼:んん><

五十嵐 晶:でけえ

日向 影狼:1D100<=61 SAN

Cthulhu : (1D100<=61) → 3 → 決定的成功/スペシャル

日向 影狼:なんで~~~~~~~~~

五十嵐 晶:1D100<=68 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=68) → 98 → 致命的失敗

日向 影狼:なんでここでだすの~~~~~~~~~~~~

五十嵐 晶:1D6

Cthulhu : (1D6) → 3

五十嵐 晶:おk

日向 影狼:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:おっけ~~~~~

五十嵐 晶:にゃる様

五十嵐 晶:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

KP:さて

五十嵐 晶:我は嬉しい

五十嵐 晶:はい

日向 影狼:はい

KP:ちなみにこの研究日誌に精神分析ふれます

五十嵐 晶:ふる

日向 影狼:もってない~

日向 影狼:心理学は振れない?

KP:ふれにゃい

日向 影狼:じゃんねん><

五十嵐 晶:精神分析 いっくよー!

KP:ふるとしたら半分の値かな

五十嵐 晶:1D100<=70 <精神分析>

Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功

日向 影狼:あらっ

五十嵐 晶:おk

日向 影狼:あ、心理学の話か

KP:では五十嵐君は著者である有馬悠の精神状態を推察できます

五十嵐 晶:こいつ狂信者だろ

五十嵐 晶:この人がラスボスかな

KP:かれは次第に「神」に心を奪われた果てに止むことのない愉悦刊と興奮の内にあるであろうことを察します。

日向 影狼:うう~~~ん

日向 影狼:現世で逢ったのはニャルだったのかなぁ

五十嵐 晶:あ、それだけか

KP:ノートからわかるのはそれぐらいだね

日向 影狼:ふむふむ

五十嵐 晶:「このひと・・・」眉しかめてる

日向 影狼:「とんでもねぇ野郎だな・・・」

五十嵐 晶:「・・・・・・・なんてことを・・・」

KP:脚色するなら最後のほうは興奮で文字が乱れで踊ってるようだと思ってください

五十嵐 晶:「・・・・」

日向 影狼:「沈めるか・・・?」

五十嵐 晶:なるほど。

日向 影狼:ド変態じゃねえか

五十嵐 晶:「変態、っぽい。よね。この感じ」

KP:さて、あなた方は真相を知ったところで有馬がいないことをあやめに告げなければいけないことに気づくでしょう

日向 影狼:「あぁ、イカレちまったけいの奴だな」

五十嵐 晶:「この人なら、俺らが元の時間に戻る方法知ってるかな」

日向 影狼:「・・・生きてるかどうかも怪しいがな」

日向 影狼:「とりあえず戻るか」

五十嵐 晶:「・・・・うん、有馬さんいなかった、て言わないとね」

五十嵐 晶:「・・・タバコ吸いたいなあ」

KP:ノートはどうする?

五十嵐 晶:置いてく

日向 影狼:置いてく

日向 影狼:危険すぎる

KP:うっす

五十嵐 晶:はあ、てため息

日向 影狼:「そういやこっち来てから一本も吸ってねえな」

KP:それでは二人が消沈した様子で戻ると、しゅかちゃんと花野さんがあやめの様子を心配そうに見守っているでしょう

日向 影狼:ていいながらとりあえずおります

五十嵐 晶:「まあ・・・あやめちゃんの前でこの話していいのかな」

五十嵐 晶:「有馬さんのこと・・・ダメだよね・・・」

KP:あやめは布団に入ったまま何かを考えるようにぼうっと天井を見てます

日向 影狼:「とりあえずいなかったことだけを告げるか・・・」

五十嵐 晶:「うん、そうしよ」

日向 影狼:てな感じで部屋入ります

五十嵐 晶:「戻ったよ」

朝生 あやめ:「あ…」

五十嵐 晶:「有馬さん、留守だったみたい。」

KP:二人が入ってきたのを見るとあやめちゃんは布団から起き上がろうとするね

朝生 あやめ:「そう、ですか…」

柚木崎 種華:「おかえりなさい…」

五十嵐 晶:「あ、いいよ!寝てて」

花野 ゆり:「おかえりなさい」

柚木崎 種華:「あ…無理しないで、あやめちゃん…」

日向 影狼:「あんま無理すんな」

朝生 あやめ:「ごめん、なさい…」

日向 影狼:オフトンリターンズ

五十嵐 晶:ほんで

五十嵐 晶:聞くこと決まったかな百合組

KP:。・*・:≡(:3 ) =͟͟͞͞ (¦3[▓▓]リターン

五十嵐 晶:いがらしはなんかフラストレーションでタバコ吸いに行きたい

柚木崎 種華:百合組へたに聞いたらこの子のSAN削るかなって聞かない方向に行ってる

花野 ゆり:うーん、聞かない方向になりつつある。

日向 影狼:うーん

日向 影狼:聞かなかったら進まない気もする

五十嵐 晶:ああじゃあおとなしく何もしない方でって感じか

柚木崎 種華:部屋に対しての目星だけはするけどって感じに

花野 ゆり:そうそう

KP:ふむふむ

日向 影狼:ういうい

柚木崎 種華:この子のSANを守る方向でいきたい…

KP:ん?目星する?

五十嵐 晶:「あやめさ」

五十嵐 晶:あ

花野 ゆり:NPCはできるだけ助けたいんや…

五十嵐 晶:「あやめさ」

五十嵐 晶:また

五十嵐 晶:まってな・・・

日向 影狼:んふふw

KP:www

花野 ゆり:呼び捨てかな

柚木崎 種華:おちついて

花野 ゆり:ふふふ♡

柚木崎 種華:がんばれ♡

日向 影狼:キーボードの不調かな

KP:がんばれ♡がんばれ♡

花野 ゆり:がんばれ♡がんばれ♡

五十嵐 晶:「あやめさん、有馬さんって、どんな人か、聞いていいかな・・・?」

日向 影狼:「あぁ、それは俺も知りたいな」

朝生 あやめ:「有馬さんですか…?

五十嵐 晶:我にゃる様が出てきたから落ち着けないの><

日向 影狼:wwww

柚木崎 種華:wwwwww

朝生 あやめ:私にとっては、もう一人の兄のような人です…。

五十嵐 晶:「うん、ちょっと気になって」

花野 ゆり:狂信者がここにも

日向 影狼:「兄・・・なぁ・・・」

五十嵐 晶:「それ以外に・・・優しいとか、真面目とか、そういう」

柚木崎 種華:「何を、してた人とか…?」

朝生 あやめ:昔話をいろいろ教えてくださって…。子供たちにも好かれていて、とても、いい人でした」

五十嵐 晶:「子供達に好かれて、か・・・・・」

日向 影狼:「どんなことに興味があって、普段何をしてるかはしってるか?」

花野 ゆり:昔話ってどんな話だろう

日向 影狼:それもきいとこうか

花野 ゆり:お願いしたいです。

五十嵐 晶:「・・・ごめん、ちょっと。」て日向さんに任せてタバコ吸いに行こう

日向 影狼:じゃあ任された

五十嵐 晶:縁側のとこに腰掛けてる感じかな。

柚木崎 種華:>>おいしいけはいをさっち<<

朝生 あやめ:「少し前まで東京の大学で勉強をされてて…

日向 影狼:ww

花野 ゆり:タバコのシーンくるかな

朝生 あやめ:ここでは村の歴史や伝統について調べてらっしゃいました…」

五十嵐 晶:ライターあるよ!

朝生 あやめ:「とても、とても熱心に調べてらっしゃる様子で…」

柚木崎 種華:オイル切れを起こすんださぁはやく

五十嵐 晶:五十嵐さんフラストレーションたまってきてるかなって・・・ワイ氏ちょっとおもった・・・

柚木崎 種華:がんばってたもんなぁ

五十嵐 晶:熱心にね・・・

五十嵐 晶:て思ってる

KP:あやめはそこまで話すと疲れた様子でふっと瞼を伏せる。

日向 影狼:「そうか・・・ちなみに、嬢ちゃんがよく聞かされてた昔話ってのはどんな話だ?」

日向 影狼:あ~~~~~

五十嵐 晶:すぐそこの縁側だから声は聞こえてることにしていいすかな

花野 ゆり:あやめちゃん疲れてる…

五十嵐 晶:お疲れだ

柚木崎 種華:せなかぽんぽんする

朝生 あやめ:「たわいもない昔話ですよ…。鶴の恩返しとか、いろんなところの民話をとてもご存知でした…」

日向 影狼:ガチどうでもいい民話かよ~~~~~

柚木崎 種華:wwww

KP:ガチでどうでもいい民話じゃよ~~~~~~~~~

五十嵐 晶:wwwwwwwwwww

花野 ゆり:なんだあ~~

日向 影狼:「そうか・・・色々聞いて悪かったな。嬢ちゃんは少し寝てろ」

朝生 あやめ:「…あの」

柚木崎 種華:お

花野 ゆり:有馬はこの時間と現代を行来してたりしないのかな

日向 影狼:「ん?どうした?」

柚木崎 種華:めっちゃしてそう

KP:あやめは時間をかけて布団から起き上がってみんなに向き直る。

柚木崎 種華:ちょっと改まって正座しよう

五十嵐 晶:[]

日向 影狼:なんだなんだって思う

朝生 あやめ:「理由を聞かずに、私を腐草山の滝に連れて行ってうれませんか…?」

五十嵐 晶:「?」振り向くくらいはするかな

花野 ゆり:アッ

KP:お願いします、と言って頭を深々と下げる

柚木崎 種華:ああ…

五十嵐 晶:「・・・えっ」

柚木崎 種華:「…」

日向 影狼:「・・・」

柚木崎 種華:このこさとっちゃってるきがする

日向 影狼:ねっ

朝生 あやめ:「おねがい、します」

花野 ゆり:「でもそこは…」

柚木崎 種華:理由を吐かせてきょうりょくさせる

朝生 あやめ:「あそこでなければ…いえ、あそこがいいんです…」

日向 影狼:「理由は話せないのか・・・?」

柚木崎 種華:「…理由を、話してほしい、な」

朝生 あやめ:「お願いします。今は、何も聞かないでください…」

柚木崎 種華:んんんんここでなすがままってのも

日向 影狼:ねー

KP:顔は見えないけどあやめの声は真っ直ぐで硬い。

日向 影狼:心理学振ります

柚木崎 種華:でもここではまだ話せないってメタ的のもあるのかなぁ…

柚木崎 種華:心理学だね

五十嵐 晶:ふる?

柚木崎 種華:振りたいです

花野 ゆり:私もふります

KP:誰がふる?

日向 影狼:「嬢ちゃん、何か思い出したのか?」

五十嵐 晶:ここは五十嵐もふりたい

五十嵐 晶:ノ

日向 影狼:わたしこの言葉に対して振りたい

柚木崎 種華:全員か

KP:じゃあ全員かな?

日向 影狼:せやね

花野 ゆり:ここはみんな心意を知りたい所だ

KP:「何か思い出したか?」に対する反応に心理学なのが日向くん?

KP:それ以外はあやめちゃんの様子かな?

五十嵐 晶:様子っていうか

柚木崎 種華:様子かなぁ

五十嵐 晶:決意の硬さみたいなものに対して

KP:ふんふん

花野 ゆり:私は様子かな

KP:シークレットダイス

柚木崎 種華:どうしても話したくない?ってのが知りたい

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

花野 ゆり:飛ばすボタンはもうないでござる

日向 影狼:wwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:wwwwwww

五十嵐 晶:根に持ってない?wwwww

花野 ゆり:美味しいとは思ってはいる

KP:花野さん

五十嵐 晶:wwwwww

花野 ゆり:はい

KP:アナタハナニモワカラナイ

花野 ゆり:ワカラナカッタ

花野 ゆり:ただただ心配あ

五十嵐 晶:マモレナカッタ・・・

五十嵐 晶:なんでもないです

花野 ゆり:なんでや!守りたいいうてるやろ!ダンダンッ

KP:五十嵐君としゅかちゃんは彼女がなんらかの覚悟と決意を胸に秘めていることがわかる。同時に悔悟の念に駆られていることも察します

日向 影狼:またボタンとぶぞぉ

KP:日向君

五十嵐 晶:ああ悟ってるなあ

日向 影狼:あい

花野 ゆり:ボタン飛んだら今度モノクル割る

日向 影狼:やめてー

五十嵐 晶:wwwwwwwww

KP:何か思い出したか、という言葉をかけたあなたは

KP:(処理悩み中)

日向 影狼:wwwww

五十嵐 晶:パリーン

花野 ゆり:パーンッ

五十嵐 晶:それ殴ってない?

柚木崎 種華:ガシャーン

KP:あやめの背後に黒い影を感じた

花野 ゆり:こう、はじけ飛ぶイメージ

花野 ゆり:またか

日向 影狼:もおおおおおおおお

五十嵐 晶:なんやの

KP:縁側から赤い夕焼けがさしてる中、あやめの影は濃く部屋にうつってる

日向 影狼:これファンブったよねぜったい

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:ファンブってるねぇ

日向 影狼:またファンブったの?私またファンブったの?

五十嵐 晶:不穏な気配

KP:小柄な少女の体から生まれたとは思えない黒く濃い影に視線を奪われ、あなたはその中に赤い瞳を見つける。

日向 影狼:もおおおおおおお

花野 ゆり:やべえ

五十嵐 晶:ファンぶったな(確信)

柚木崎 種華:もう狂信者になっちゃえよ(絶望

KP:その瞳はあなたを今まさにとりこもうと爛々と輝く、舌舐めずりするように細くとがった。

五十嵐 晶:おめでとうございます!元気なファンブルですよ!!

KP:そんな禍々しい気配を察したあなたはSANチェックです

日向 影狼:ンンン

KP:1d3or1D6

日向 影狼:でけぇ

柚木崎 種華:>>>オギャー<<<

五十嵐 晶:めっちゃわろてる上にでかい

柚木崎 種華:でっかい

五十嵐 晶:でっけ

花野 ゆり:でけえ

五十嵐 晶:そんなに?

KP:そんなに

花野 ゆり:でも、これって

五十嵐 晶:わーんちゃん!わーんちゃん!!

日向 影狼:1D100<=59 SAN

Cthulhu : (1D100<=59) → 63 → 失敗

五十嵐 晶:はい

花野 ゆり:あやめちゃん呼ばれてるってやつじゃ

柚木崎 種華:ぶんせきよういんいっぱいいるから

KP:FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOおおおお

日向 影狼:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

柚木崎 種華:あっ…

五十嵐 晶:あっ

日向 影狼:はっはっは

KP:ちぇっ

花野 ゆり:かっる

柚木崎 種華:チッ

五十嵐 晶:いいんじゃね

花野 ゆり:ヨカッタネ!!!!

KP:まあなんでこんな処理になったかっていうと

KP:s1d100

Cthulhu : (1D100) → 100

KP:こうだったんだわ

日向 影狼:wwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:まぁでしょうな

五十嵐 晶:100wwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:100かよwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:100wwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:100ファン様のお出ましだったか

花野 ゆり:さっすが

KP:てへぺろ☆

柚木崎 種華:しかし100かぁ…<遠い目

日向 影狼:2回目w

花野 ゆり:なかなかありませんぞ

五十嵐 晶:そりゃ仕方ねえな。でかくて当然か・・・・

日向 影狼:めっちゃわろてるw

五十嵐 晶:真のファンブラーはkp説

KP:成功でも現象1D6にしなかったKPめっちゃ優しくない?

花野 ゆり:可能性ある

KP:減少

柚木崎 種華:温情だぁ

五十嵐 晶:すこしだけやさしみを感じる

日向 影狼:やさし・・・・い・・・?

日向 影狼:やさしい

花野 ゆり:有情

五十嵐 晶:まあ・・・100だし・・・・?

日向 影狼:せやね

柚木崎 種華:さぁ彼女どうするよ。。。めっちゃ止めたいけど我は。。。

KP:ということで心理学の処理終了です

五十嵐 晶:はいな

花野 ゆり:彼女連れていく前に有馬見つけたい

五十嵐 晶:「行かせてあげたいな、俺は。」

柚木崎 種華:止めるじゃない、理由を聞きたい

花野 ゆり:けど有馬まずいるんか

日向 影狼:でもこれ連れて行かないと進まない気がするなぁ

五十嵐 晶:「みんなはどう」

花野 ゆり:それな

柚木崎 種華:「あやめちゃんが望むなら…連れてってあげたい」

日向 影狼:「・・・危険だと判断したら、すぐに引き返す・・・それでもいいか?」

五十嵐 晶:「なにか確信でもあるんだろうさ。」はーって煙吐いとこ

花野 ゆり:「連れて行ってあげたい…けど、こわいです。どうなってしまうのか…。」

日向 影狼:急にブラックになってませんかwwwwww

五十嵐 晶:なってないよ!?

朝生 あやめ:「…っはい!ありがとうございます…ありがとうございますっ!」

日向 影狼:なってなかった!?

柚木崎 種華:せめて理由を問いただしたいんだけどなぁ…微妙なとこなんだよなぁ…

KP:日向の言葉にあやめちゃんはさらに深々と頭を下げるよ

五十嵐 晶:心理学ふってあれならこんな感じかな

日向 影狼:「ただし、もう少し休め」

五十嵐 晶:って

柚木崎 種華:うーん

花野 ゆり:有馬の手記見てないから、私としゅかちゃんは強く止められないんだよなあ

柚木崎 種華:そうなんだよなぁ

柚木崎 種華:体調悪いのに…ってのがある

朝生 あやめ:「わかりました…皆さんもお疲れでしょうしお休みください…」

日向 影狼:「あぁ、嬢ちゃんは少し寝ておけ」

五十嵐 晶:「うん、まあ、しばらくはそうさせてもらうよ。」

柚木崎 種華:「うん…ありがとうね」

柚木崎 種華:「でも、あやめちゃんもちゃんと休んでね」

五十嵐 晶:「そのかわりあやめさんもしっかり休むこと。ね。」

花野 ゆり:「はい…私、またお水持って来ますね」

日向 影狼:あやめちゃんの部屋って目星したっけ?

朝生 あやめ:「はい…」

柚木崎 種華:してないしてない

花野 ゆり:これからこれから

五十嵐 晶:してない

日向 影狼:おkおk

柚木崎 種華:しましょしましょ

柚木崎 種華:休んでる間に目星って感じで

花野 ゆり:あと、あやめちゃんが横になって目を閉じたら鏡も覗きたいの

KP:今日はその目星処理終わらせて山に向かうってところで終了にしましょう

柚木崎 種華:そうかそれもだ

柚木崎 種華:はーい

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:うっす

花野 ゆり:はい

花野 ゆり:じゃあメボッ

花野 ゆり:1D100<=66 <目星>

Cthulhu : (1D100<=66) → 2 → 決定的成功/スペシャル

五十嵐 晶:めぼっ

柚木崎 種華:鏡は完全にあやめちゃんが寝入ってるって時に見る感じでね

五十嵐 晶:おおおおおおおおおおおおおおおおお

日向 影狼:wwwwww

柚木崎 種華:わぁい

花野 ゆり:キター!!!!!

五十嵐 晶:わあお

KP:そしたら明日最終決戦の前準備と決戦、エピローグで3時間ぐらいでいけると思う

柚木崎 種華:おおー!

柚木崎 種華:今日凄い進んだんですな

日向 影狼:あっ、明日だったっけ

五十嵐 晶:今ちょうど3時だよやったねたえちゃん

五十嵐 晶:明日だね

柚木崎 種華:明日の夜ですよぅ

花野 ゆり:やったぜ

柚木崎 種華:おいやめ

五十嵐 晶:ん、23日

KP:明日っていうか凶っていうか

五十嵐 晶:23日の夜ね

KP:23日の21時半から

花野 ゆり:うn

KP:時間21時半からだよね?

五十嵐 晶:っすね

花野 ゆり:お願いしたい

KP:うっす

柚木崎 種華:ロンリーロンリークリボッチだけどセッションあるからさみしくない

日向 影狼:ごめん、ちょっと時間間に合わないやもしれん;;

KP:じゃあ目星いきます

柚木崎 種華:はーい

花野 ゆり:はお

五十嵐 晶:ひなたん置いてかれてしまうん?

日向 影狼:日向んおいてかれるんやろうか・・・

KP:ひなたんないない

柚木崎 種華:ひなたんは謎の突然死扱いか

KP:そうだねクリスペだから

日向 影狼:しまわれちゃった

五十嵐 晶:>>ないない<<

花野 ゆり:どんどんしまっちゃおうね~

柚木崎 種華:今日はしゅかちゃんの無残な死体と、ひなたんの突然死体が見つかりました

柚木崎 種華:話し合いを以下略

五十嵐 晶:しゅかちゃんすぐ死んでしまうん

KP:花野さんは机の上にあやめの手には不釣り合いな大きなカメラと分厚いアルバム、それと本棚には朝生の家で見た「旅する灯火」の本があることに気づくでしょう

KP:そして

花野 ゆり:狼に食われたのと銃殺かな?

日向 影狼:カメラ

花野 ゆり:お

日向 影狼:カメラ雑誌持ってきてるで

柚木崎 種華:おっおっ

花野 ゆり:さーすーがー

KP:アルバムには「あやめへ」と書かれていること、そしてカメラの首かけには朝生緋澄と刺繍があることに気づくでしょう

柚木崎 種華:やーるぅー!

日向 影狼:やっぱひすみんの席だったのか?

柚木崎 種華:ひすみんといっしょのへや

花野 ゆり:アルバムをみたい 

五十嵐 晶:だと思う、写真あったし

柚木崎 種華:見たいですな

KP:RPどうぞ

花野 ゆり:あやめちゃんは起きてる?

日向 影狼:ねんえ

日向 影狼:ねんね

KP:そうだね、上半身を起こしたまま何かを考えるようにしてる

花野 ゆり:ねんねしてたか。

花野 ゆり:おきてた

KP:あ、ねんねさせる?

柚木崎 種華:まだいっきしてる

五十嵐 晶:ねんねしてない

日向 影狼:寝ろっつっただろ

柚木崎 種華:おっきだ

KP:。・*・:≡(:3 ) =͟͟͞͞ (¦3[▓▓]

柚木崎 種華:wwwwwwwwwww

柚木崎 種華:ダイナミックおやすみ

五十嵐 晶:おっき言うでない

日向 影狼:wwwwww

花野 ゆり:生きてる!w

五十嵐 晶:おふとん

柚木崎 種華:おっき♂

花野 ゆり:ねんねした

日向 影狼:オフトゥン

KP:はいはい進めて進めて

柚木崎 種華:アルバム見よう

花野 ゆり:「これ…アルバム…。先生が撮ったものかしら」

花野 ゆり:って手に取る

柚木崎 種華:(そういえば恩師だった。。。)

KP:断りいれずガーッとひらく?

柚木崎 種華:「アルバム?」

五十嵐 晶:せやで恩師

KP:おんしおんし

日向 影狼:ひらく

五十嵐 晶:いがらしまだ縁側でタバコ吸ってぼーっとしてる

柚木崎 種華:ごめんねおじいちゃん先生っての忘れてた

花野 ゆり:どうしよ、断り入れるか

花野 ゆり:でも寝てるんだよね

日向 影狼:ひらく

花野 ゆり:ひらこ

KP:ひらきました

柚木崎 種華:ヒラコー

花野 ゆり:ガーッとはひらかないぞ?丁寧に開くぞ?

KP:中には白黒の様々な光景を映し出されている。神社の境内や水田、そこに腰かけて握り飯をかじってる農家の男たち

KP:学校で遊ぶ子供とあやめ

KP:それを眩しそうに見ている大柄な初老の男

KP:ひっくり返った三輪車と泣きじゃくる子供

日向 影狼:その間極道本持って縁側で読んどくぅ

KP:次の写真ではその子供を抱き上げてる女性もいる

KP:そして

KP:巫女装束を着けて女たちに化粧をされているあやめ

KP:それを眺めてる子供たち

KP:無数の螢の舞う小さな滝のある沢と古い祠の写真を最後にアルバムは空白が続いてる

朝生 あやめ:「それ…兄がとってくれたものなんです

日向 影狼:起きてた

柚木崎 種華:おきたった

朝生 あやめ:私が足が不自由だから、少しでも外を見れるようにって…

花野 ゆり:「あ、あやめさん…ごめんね、勝手に見てしまって…」

朝生 あやめ:「いえ、いいんです。あなた方なら兄も喜んで見せたと思いますから…」

花野 ゆり:「素敵なお兄さんね…」

KP:とあやめはちょっとさびしそうに笑う

柚木崎 種華:アァァァ

朝生 あやめ:「はい、私の…自慢の兄なんです…」

花野 ゆり:胸が詰まる

柚木崎 種華:すっごく撫でたい抱っこしたい

柚木崎 種華:だきしめたげたお

柚木崎 種華:い

朝生 あやめ:「ふふっ

花野 ゆり:言いたい~~~~あなたの兄は生きてるって~~~~

五十嵐 晶:いけ!しゅかちゃん男の子やろ!

花野 ゆり:大丈夫だよって言いたい~~~~

花野 ゆり:なでなでしてあげて…

日向 影狼:今です

朝生 あやめ:ごめんなさい…。兄がカメラを買ってきた時のことを思い出して…」

日向 影狼:抱きしめるのです

柚木崎 種華:あやめちゃんとこいきます

五十嵐 晶:さあ

五十嵐 晶:さあさあ

花野 ゆり:「あのカメラ、お兄さんのなんですか?どおりで、すごく大きいと思いました。」

柚木崎 種華:抱っこして背中ぽんぽんします

日向 影狼:そして眠らせるのです

五十嵐 晶:かわいい

朝生 あやめ:「最初は写真全然うまくとれなくて…。ぶれてたりぼやけてたり…犬なのか猫なのかわからないものとってきて…」

花野 ゆり:ってちょっと微笑んでみせるよ。

柚木崎 種華:慈母!!!!!!

五十嵐 晶:圧倒的癒し空間

朝生 あやめ:「すねてもうカメラは使わないなんて言ったこともあるんですよ…」

KP:あやめはそう笑いながらぽろぽろ涙をこぼしてます。

日向 影狼:「そうか・・・」

朝生 あやめ:「ぁ…ごめんなさい…」

柚木崎 種華:寂しそうなあやめちゃんを!!!!!!!!だきしめます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

日向 影狼:縁側で微笑まし気に聞いてます

日向 影狼:wwwwwwwwwww

KP:すぐにそれをぬぐってます

日向 影狼:エンダーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

花野 ゆり:花野も!花野も寄り添うよ!!

柚木崎 種華:せなかぽんぽんして「泣いてもいいんだよ」って!!!!!!!!!!!!!!!!!!

五十嵐 晶:えんだああああああああああああああ

柚木崎 種華:圧倒的百合空間

日向 影狼:イヤーーーーーーーーーーーーーーーー

五十嵐 晶:「いいねえ女の子」ぼそっと

五十嵐 晶:ほほえましいなあくらいに思ってる

KP:しゅかちゃんがだきしめると手を回そうとして、その手をひっこめて頭だけ肩に預ける

柚木崎 種華:ううう

朝生 あやめ:「ありがとうございます……」

日向 影狼:「そうだな・・・晶、火」

柚木崎 種華:そっと手を引いて背中に寄せたげるね

五十嵐 晶:「ん?」ライター渡す

花野 ゆり:「大丈夫、大丈夫ですよ。お兄さん、きっと元気ですから」

花野 ゆり:キタッ

朝生 あやめ:「はい…」

柚木崎 種華:<●><●>

日向 影狼:残念だったな、普通に渡されたぞ

柚木崎 種華:●REC

五十嵐 晶:ばっちり見られてる

柚木崎 種華:くっ

五十嵐 晶:撮るなwwwwwwwwww

KP:あやめはしゅかちゃんの背に一瞬触れてから、その手を自分の胸の前で祈るようにぎゅっと合わせる。

日向 影狼:「ん」受け取る

柚木崎 種華:うんうんってあやめちゃんの頭撫でなでする

日向 影狼:んで火つけてタバコ吸いながら本読みます

KP:薔薇喜劇終わったら終わろうか

五十嵐 晶:茨城劇

日向 影狼:じっちゃんとこで見たのと同じかな?

五十嵐 晶:誤字

花野 ゆり:「きっとすぐにも、ただいまって帰ってきますよ。だから、大丈夫です。」って泣きそうになりながら、安心させたい。

花野 ゆり:おっけ

日向 影狼:始まってないよ残念ながら

五十嵐 晶:べつに火つかないことにしてもよかったのに

柚木崎 種華:ライターのオイル抜いとけばよかったぜ

KP:旅する灯火はそうだね内容も表紙も同じものに見える

五十嵐 晶:下手とかで

KP:ただこちらのは新しい

花野 ゆり:何か挟まってない?

KP:ない

五十嵐 晶:「倉にあったのよりあたらしいね」小声で

日向 影狼:あっ、じゃあ火種が地面に落ちたことにしよう

柚木崎 種華:カッ

五十嵐 晶:落ちたwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:コロロ

日向 影狼:「そうだな・・・やっぱそう言う事なんだろうな」

五十嵐 晶:[]

花野 ゆり:(あと鏡)

KP:鏡で何するん?

柚木崎 種華:落ち着かせて寝かせたらですな

日向 影狼:「・・・?火種が落ちた。晶、火くれ」

五十嵐 晶:火種って落ちるものなのか

花野 ゆり:寝てる時に映したい

柚木崎 種華:鏡で穴の状態を探る感じで…悪化してないかなって

KP:映しても前と同じです

日向 影狼:良く落ちる

柚木崎 種華:おちるよ!!!!!!!!!!!!

五十嵐 晶:「あは、タバコ吸うの下手だね」

柚木崎 種華:なんだいっしょか

花野 ゆり:おっけ

柚木崎 種華:ンッ

五十嵐 晶:つって顔近づけます

日向 影狼:「うるせぇ」

日向 影狼:ありがたく火を頂戴いたします

KP:KP おねむ ねていい?

五十嵐 晶:「移った?」

花野 ゆり:ねよ

日向 影狼:「移った」

日向 影狼:ってとこで

五十嵐 晶:「ん」

日向 影狼:ねんね

柚木崎 種華:ありがとうございます

五十嵐 晶:ねんね

柚木崎 種華:ねんねぇ

日向 影狼:ねーんねーん~~~~

日向 影狼:ころ~~~り~~~よ~~~~

花野 ゆり:ネンコロ

五十嵐 晶:くらげさん今日もログお願いね・・・

花野 ゆり:眠れないなら子守歌歌おうか

柚木崎 種華:了解♡

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。