神明鏡 2日目

KP:では、あなた達が霧の中で少女とであったところからです。

日向 影狼:ウイッス

柚木崎 種華:はーい

花野 ゆり:はい

五十嵐 晶:はいな

KP:日向さんと五十嵐さんの顔を見比べて、「兄さん…?」と少女がつぶやきましたが、すぐに首をふるふるとふり「すみません」と呟きました。

KP:「知ってる人にあなたたちが似てるような気がして…」

KP:さてここで聞き耳です

柚木崎 種華:おっ

五十嵐 晶:はいっす

柚木崎 種華:ふりまーす

五十嵐 晶:1D100<=50 <聞き耳>

Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功

しゅかちゃんだよ!:1D100<=85 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=85) → 37 → 成功

日向 影狼:1D100<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功

花野 ゆり:1D100<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 68 → 失敗

KP:では花野さんは少女の足の具合が心配で、そちらに集中していました。

柚木崎 種華:はなのさんやさしい

KP:残りの三人はささやかながら水の流れる音が聞こえるでしょう。

日向 影狼:飲めるかな

柚木崎 種華:方向とかってわかりますか?

柚木崎 種華:どこからかなーって

KP:そうですね、その音はかなり近くから、少女のいた場所の向こうから聞こえてきます。

柚木崎 種華:はーい

KP:水の音が聞こえたあなたがたは少女の顔色が悪いことにも気づくことでしょう。

KP:軽い脱水症状のようにも見えます。

柚木崎 種華:「…近くに、水、流れてる…ね」

五十嵐 晶:ずっとここにいたのかな

柚木崎 種華:「その子…連れてった方が…いいのかな…?」

五十嵐 晶:とりあえず移動するにはおぶらないと

柚木崎 種華:つれてきたい、もしくは水を持ってきてあげたい

日向 影狼:アッハイ

五十嵐 晶:「ここにひとりでは置いておけないよ」

どどんとふ:「花野ゆり」がログインしました。

日向 影狼:とりあえず極道背中差し出します

KP:日向くんが背負うってことでいいんだっけ

日向 影狼:ウイッス

KP:おっと、花野さん大丈夫?

五十嵐 晶:あ、落ちてたか

KP:「すみません…ありがとうございます」

KP:日向君の背に少女がおぶさります。ちょっとの間日向君は手を使う技能は自動失敗です。

日向 影狼:えーと特にロールとか無しでおぶれていいかな?

日向 影狼:アッツハイ

KP:うん、ロールとか必要ないです。

日向 影狼:ういういー

KP:それで全員で水の音がしたほうへ向かう感じかな?

KP:おっと花野さんまた落ちてるか。大丈夫かな…?

日向 影狼:あらら

五十嵐 晶:なんだろ。回線かな

日向 影狼:かなぁ?

五十嵐 晶:たまにある・・・あとはブラウザの相性とか調子とかいろいろ・・・

柚木崎 種華:だいじょうぶかしら

KP:とりあえずここからちょっと先は特にロールないから描写だけつづけるね。

柚木崎 種華:はーい

五十嵐 晶:火狐が相性悪いんだっけ?うろ覚えだけど

KP:花野さん戻ったらログ読んでもらおう

五十嵐 晶:はいな

日向 影狼:はーい

KP:(火狐のKP)

日向 影狼:pgr

五十嵐 晶:wwwwwww

KP:日向くんSANチェックいれる?

柚木崎 種華:何でや火狐いいやつやろ!!!

日向 影狼:なんでや!

五十嵐 晶:なんでや!!

KP:あなた方が水音を頼りに、柘榴石の明かりで先を照らしながら歩みを進めると、5分ほど歩いたところで霧がわずかに薄くなった場所にたどり着きます。

KP:まず見えたのは石畳でした。

どどんとふ:「花野ゆり」がログインしました。

五十嵐 晶:おかえり

日向 影狼:石畳

柚木崎 種華:おかぽよです

KP:おかえり~

柚木崎 種華:石畳か

日向 影狼:おか~

KP:その向こうに壁のない掘立小屋のようなものがうっすらと見えますね。

日向 影狼:骨組みだけってこと?

花野 ゆり:すみませんただいまです!!

KP:目を凝らすことで、それが日本人なら見慣れた手水場であることがわかります。

日向 影狼:あー

五十嵐 晶:あー

五十嵐 晶:行ってみよう

KP:とりあえず今描写だけ進めてるところだからログさかのぼってね~

KP:あ、ちょっと待ってね

五十嵐 晶:ステイ

KP:既視感にあなたたちがあたりを見回すと、右手側に朱色の鳥居が、左手側に社殿が見えます。

日向 影狼:ふむふむ

KP:社殿は古いながらも手入れがされている様子です。

KP:すぐに神社だということがわかりますね。

KP:今のところの描写としては異常です。

日向 影狼:浄化されそう

KP:以上

五十嵐 晶:神社

五十嵐 晶:んー

日向 影狼:「ここは…神社か?」

KP:そうだね、あなたたちが神社にたどりつくと、日向君の背の上で少女が安心したように息をつきます。

五十嵐 晶:女の子に「水があるよ」って声かけよう

日向 影狼:なんでや

KP:どうやら少女にはなじみの場所のようです。

柚木崎 種華:「神社…」

KP:「すみません、心苦しいのですがお水をいただけませんか…」

五十嵐 晶:見覚えがある場所なのか

日向 影狼:女児に心理学振ってよい?

五十嵐 晶:水の場所いこ

柚木崎 種華:「…知ってるところ、なの?」水を飲み終わった少女に聞いてみたい

日向 影狼:とりあえず水の場所まで運びます

KP:全員で手水場に向かうかな?

柚木崎 種華:とりあえずは水場ですな

日向 影狼:とりあえず

五十嵐 晶:五十嵐むかいます

KP:花野さんは進行とめてほしかったら気軽に声かけてなー

KP:では手水場にたどり着くと、天井部分を大きくくりぬかれた岩に水がたまっているのを見つけるでしょう。ひしゃくも備えられています。

KP:手水場のそばには看板がかかってますね。

日向 影狼:近くに座れそうなところはある?

KP:手水場のそばにはないかな

五十嵐 晶:ああ背中で飲まれるとびっしょり・・・

日向 影狼:ぐっしょり

柚木崎 種華:べっしょり

五十嵐 晶:「立つくらいはできる・・んだったよね?下ろしていいかな」

KP:座るとしたら社殿の階段に座らせるとかしたほうがいいかも

五十嵐 晶:手引いてあげればいいんかな

KP:「はい、大丈夫です…!」

柚木崎 種華:じゃあ階段に座らせてひしゃくで水をとかできるかな

日向 影狼:「それじゃあ、降ろすぞ」

五十嵐 晶:一回下ろしてもいい気が

日向 影狼:一応声かけながらゆっくりしゃがみまーす

KP:少女は気丈に地面に立ち上がります。ただ上半身はバランスがおかしく、足が悪いというのはうそではないとわかるでしょう。

五十嵐 晶:ああ、特有の感じ

柚木崎 種華:生まれたての小鹿のようだ

KP:足が不自由な人が立ち慣れてなくて、慣れないバランスをとろうとしてるような感じです。

五十嵐 晶:「・・腕つかまる?」

KP:ええと、少女に手を貸すのは誰かな?

五十嵐 晶:バランス悪そうなら腕でも手でも

KP:はい、では五十嵐君の申し出に少女はこくりとうなずいて「ありがとうございます」と微笑みます。

五十嵐 晶:担ぐ以外はできるかと

KP:五十嵐君に腕に手を添えながらゆっくりと、すり足のように社殿のほうに移動します。

KP:五十嵐君は聞き耳どうぞ

花野 ゆり:五十嵐さんの好青年ぶりが素敵

五十嵐 晶:1D100<=50 <聞き耳>

Cthulhu : (1D100<=50) → 5 → 決定的成功/スペシャル

五十嵐 晶:やったぜ

柚木崎 種華:いい紳士

KP:おお

花野 ゆり:おっ

柚木崎 種華:おおー

五十嵐 晶:社殿の方なのか 水飲みに行くのかと思ったけど

五十嵐 晶:水もう飲んだっけ

KP:では五十嵐君は少女を連れ添っているのに、自分に負荷があまりかかっていないことに気づきますね。

五十嵐 晶:空気のように軽い?

KP:それは少女が日ごろから人に支えられた形で歩行するのに慣れている、つまり

花野 ゆり:天使の羽

KP:同行者に負担をかけない歩き方を心得ていることがわかります。

五十嵐 晶:ああなるほど

柚木崎 種華:普段からこうしているのか

花野 ゆり:慣れてるのか

五十嵐 晶:慣れてるんだなあ、くらいに思っておきます

KP:社殿へは問題なくたどりつくでしょう。五十嵐君のスタイリッシュ紳士誘導でまるでスペシャルが発動したようにつきます。

五十嵐 晶:wwwwwwwww

日向 影狼:ラーメンいれてた

KP:少女は社殿に続く階段に座り、一息ついているところです。

KP:水は誰か持ってきてるかな?

五十嵐 晶:スペシャル万能

柚木崎 種華:お水はもう飲んだのかしら

花野 ゆり:お水持っていきましょう

五十嵐 晶:その場で飲むのだと思っていた

五十嵐 晶:誰かよろしく・・・・

KP:社殿へ→水を飲む かと…

五十嵐 晶:すまんな・・・

柚木崎 種華:その場じゃないのなら持ってってあげたいですな

五十嵐 晶:いえいえ

花野 ゆり:何かくむものが必要?

柚木崎 種華:じゃあ手水場からひしゃくで水を汲んできましょう

KP:では花野さんが持ってきたお水を受け取り、少女はこくりと飲み干していきます。

柚木崎 種華:おっ

五十嵐 晶:じゃあ五十嵐も隣に座って休憩しよう

花野 ゆり:ひしゃくあった!よかった

日向 影狼:KPここは石無くても探索できそう?

KP:「重ね重ねありがとうございます…。すみません名乗るのが遅くなりました。私はこの神社を預からせていただいてる朝生家のもので、朝生あやめと申します」

五十嵐 晶:ここのあたりって霧が一段と濃いような描写あったから無理じゃないかな

柚木崎 種華:ほほうあやめちゃん

花野 ゆり:名前聞いて驚きます

柚木崎 種華:霧が薄いんじゃなかったっけ

KP:それほど広い神社ではないので石のおかげで全体を見渡したりはできるよ。ただ技能使うには対象に近づく必要があるね。

花野 ゆり:あやめちゃん

柚木崎 種華:「朝生…」

五十嵐 晶:薄いんだっけ

KP:あやめちゃんです

日向 影狼:じゃあ離れたらはぐれそうなのは変わらずか

KP:あやめはみんなが苗字に注目していることに不思議そうにしているね。

五十嵐 晶:「朝生・・・あやめさんってもしかして、お兄さん、いたりする?」

KP:まあ神社内ならはぐれる心配はないよ

朝生 あやめ:「えっ…?あ、は、はい。います」

五十嵐 晶:かわいい

柚木崎 種華:めっちゃびじんさん

花野 ゆり:かわいい

日向 影狼:「(吐血)」

KP:あやめは先ほど兄さんと呼んでしまったから、特に隠し立てなく肯定します。

KP:花野さんと色かぶったから変えよう

柚木崎 種華:銀狼さんがあかんことになってる

花野 ゆり:でもこのあやめちゃんは少女なのだから、先生の妹って関連付けるのはメタっぽいかな・・・?

朝生 あやめ:テス

五十嵐 晶:花野さん立ち位置かえたほうがいいかも

花野 ゆり:立ち位置の変えられるんですか!

五十嵐 晶:NPCとかぶってるのでよければ私変えますけどいいですかね

朝生 あやめ:「あっあの大丈夫ですか…?」

日向 影狼:立ち絵設定で出来るよ~

KP:日向君の吐血を心配してるよ

日向 影狼:心配されてた

五十嵐 晶:あっまた吐血してる

五十嵐 晶:「お兄さん大丈夫・・?」

柚木崎 種華:「あの…大丈夫、ですか…?」

日向 影狼:日向は信頼できる晶さんにこの場を任せて

日向 影狼:ちょっとそこらへんぐるっと見てきていいかな?

五十嵐 晶:「アレルギーかな・・・」

柚木崎 種華:たんさく

日向 影狼:「そんなもんだ・・・」

朝生 あやめ:「あれるぎぃ?」

柚木崎 種華:美形アレルギー

日向 影狼:でも面食い

柚木崎 種華:wwwwwww

五十嵐 晶:「あー、ちょっとした持病みたいなものだよ。」

柚木崎 種華:私何となく手水場の看板が気になるんですよな…何もなかったらちょっと抜けて見に行ってみたい

日向 影狼:「晶、ここは任せていいか?少しこの辺を見てきたい」

日向 影狼:あ、じゃあ一緒に行きます?

柚木崎 種華:いきたかです

朝生 あやめ:「そうなんですか…?」

五十嵐 晶:「ああ、いいよ。俺もそろそろ休みたいし・・・」

日向 影狼:「お前もあまり無理はするなよ」

KP:ふむふむ、では日向君としゅかちゃんは手水場かな

柚木崎 種華:「その、周るの…僕も同行しても、いいですか?」

KP:五十嵐君はあやめちゃんのところ、花野さんはどうする?

五十嵐 晶:花野さん大丈夫だろうか

柚木崎 種華:「少し気になるものが…」

日向 影狼:あままポンポンして立ち上がります

柚木崎 種華:花野さん生きてるかな

日向 影狼:「頭

花野 ゆり:ゆりちゃんはあやめちゃんと一緒にいるかな

五十嵐 晶:ちょいちょい聞きたいことがあるのだけど別行動組もいるので

五十嵐 晶:どっち先に処理しますかな

朝生 あやめ:「あの、お、お兄さん…?は大丈夫でしょうか?このあたりはもうお医者さんがいらっしゃらないんですけど」

花野 ゆり:立ち絵の移動の仕方を探しておりました・・・すみません;

KP:おk

KP:あやめちゃんは五十嵐君と日向君を兄弟と思い込んでるようだね

五十嵐 晶:あ、じゃあやっておきますね〜

日向 影狼:「あぁ、ならばともに行くか」

日向 影狼:しゅかちゃんと行きます~

KP:おk~むかってくださいー

柚木崎 種華:「あ、りがとう、ございます」

柚木崎 種華:いっしょにいきますね

花野 ゆり:すみません;;

KP:ではまずはあやめちゃんの元に残った花野さんと五十嵐君の処理からやろう

KP:気にすんない!

五十嵐 晶:花野さんちょっとテストお願いします

五十嵐 晶:無かったから追加しちゃったけど大丈夫だろうか

花野 ゆり:てすと

花野 ゆり:おお

五十嵐 晶:おっけー!

KP:あやめちゃんは日向君の体調を心配してるようですね。さっきおぶってもらったことで恩義を感じているようです。

花野 ゆり:大丈夫です!たぶん!ありがとうございます!;;

KP:【霧に揺蕩う】

五十嵐 晶:いえいえ!

日向 影狼:きっと晶さんが上手いこと言っておいてくれる

KP:五十嵐君と花野さんはあやめちゃんに聞きたいことあればどうぞ

五十嵐 晶:「ああ大丈夫だよ。お兄さんは丈夫だから」

五十嵐 晶:すみませんログさかのぼってた

花野 ゆり:私もちょっとさかのぼってました

五十嵐 晶:「そころで、さっきここを預かってる、て言ってたけど、この神社のこと知ってるの・・・?」

花野 ゆり:えーっと

五十嵐 晶:あっそういえば名乗ってねえや あとで名前言おう・・

KP:花野さんはなかったら五十嵐君の処理終わるまでに考えてくれればいいよ

KP:まずは神社のことの処理からいきますね

五十嵐 晶:はい

朝生 あやめ:「はい。私はこの神社の神官を代々務めさせていただいてる朝生家のものです。

朝生 あやめ:といっても両親は亡くなって…、少し前までは兄が神事を執り行ってました。

朝生 あやめ:その兄も…」

KP:そういってあやめは顔をくもらせます。

朝生 あやめ:「先日…戦地に…」

五十嵐 晶:「・・・戦争・・・」

五十嵐 晶:「そっか・・・。それで今は君がここの世話をやってるんだね。」

朝生 あやめ:「そうしたいのは山々なんですけど、私はこの通り足が不自由なので…普段は有馬さんや村の皆さんが掃除やお世話をしてくださってるんです」

五十嵐 晶:「有馬さん・・・?あれ、でもなんでさっきあんな場所にいたの・・?」

五十嵐 晶:「まるで誰かに置いて行かれたみたいに・・・」

朝生 あやめ:「あ、有馬さんは兄の友人で…!今この村の学校で教師をされてる方です。うちに下宿していらっしゃるので神社のことも便宜をはかってくださって」

五十嵐 晶:花野さんも何か聞きたいことあったら口挟んでええんやで・・・!

花野 ゆり:ちょっと見れない間に話が進んでいたので、静かにうなずきながら聞いていたことにしておいてください・・・

五十嵐 晶:wwwww了解しましたwwwwwww

花野 ゆり:これから頑張って口はさんでいきます!

五十嵐 晶:yappa

五十嵐 晶:やっぱ回線調子悪いんかなあ

朝生 あやめ:「あんな場所…私…。あ、あれ…?私…なんであそこに…?」

KP:あやめがいた場所のことをたずねるとあやめは苦しそうに頭をおさえます。

五十嵐 晶:「えっ、大丈夫?」

五十嵐 晶:覚えてないんだなあ

朝生 あやめ:「私…私…わたし、は…」

KP:ちょっと苦しそうですね。

五十嵐 晶:背中さすってあげたいけど触っていいのか30代男子

KP:頭痛に耐えるように頭をおさえて呼吸を整えようとしています。

花野 ゆり:じゃあ私がさすりましょう

五十嵐 晶:医学もってたらふれるかなあ

五十嵐 晶:あっありがてえ;;;;

KP:では花野さんがさすることで、あやめは徐々に落ち着いた様子を見せていくでしょう。

五十嵐 晶:落ち着くまでまってます

朝生 あやめ:「あ、ありがとうございます…。すみません、なんだか、頭がぼんやりとして…」

朝生 あやめ:「なんであそこにいたのか…覚えてないんです」

五十嵐 晶:「いや、いいんだよ。ごめんねこっちこそ変なこと聞いて」

花野 ゆり:「またお水飲みますか?落ち着くかもしれませんよ」って言ってちょっとすくって渡す

朝生 あやめ:「ありがとうございます」

KP:あやめは心配をかけないように精一杯にっこりと笑いかけます。

KP:さて、では手水場のほうにいきますか。

KP:あっと、花野さんあやめに聞きたいことある?

五十嵐 晶:名乗ってないから名乗っておこうと

五十嵐 晶:思ったけどなんやかんやで教えたことにしたい気持ちが

KP:うむ、では二人はあやめに名乗ったことにしてあやめから「あちらのお二人のお名前は…」とか聞かれて教えたことにしよう。

五十嵐 晶:やったぜありがとうございます

花野 ゆり:ありがとうございます!

花野 ゆり:お兄さんの名前は聞いたんでしたっけ?

KP:聞いてないかな?

五十嵐 晶:いや聞いてないけど聞いていいものか・・・

五十嵐 晶:聞きます?

五十嵐 晶:「あのさ、お兄さんの名前ってなんていうか聞いてもいいかな」

花野 ゆり:有馬さんとか、兄の友人の名前は聞いていてお兄さんの名前を聞かないのは不思議かな、とかもやもや・・・

花野 ゆり:おああすみませんありがとうございます

朝生 あやめ:「兄ですか?兄の名前は緋澄といいます。朝生緋澄です」

花野 ゆり:「えっ」

KP:えっと声をあげた花野さんの反応にあやめも驚いた様子ですね。

五十嵐 晶:「・・・うん、だいたい予想ついてたけど・・・」

KP:緋澄というのはよくある名前ではありません。

KP:聞き覚えのある名前にあなたがたが衝撃を受けることは必須でしょう。

KP:では手水場ー

五十嵐 晶:「ちょっと非現実的なことになってきたね・・・」苦笑い

柚木崎 種華:ちょうずばー

柚木崎 種華:なにがあるのかしら

KP:しゅかちゃんと日向君が向かうと手水場のすぐそばには立札がありますね。

柚木崎 種華:立ち札を見ますね

KP:手水場は先ほど描写したように岩をくりぬいたところに竹筒で水が注がれていて波紋をつくっています。

柚木崎 種華:歴史に興味があるのですこしわくわく

KP:日向君はどうする?

日向 影狼:あっ

日向 影狼:すすんでた

日向 影狼:とりあえずしゅかちゃんの保護者よろしく後くっついていこうかな

KP:おk

柚木崎 種華:ほごされる

KP:では二人は雨風にさらされた立て札のもとへ向かいます。そこには朝生神社縁起と書かれていますね。

柚木崎 種華:よーしおにいちゃんはりきってよんじゃうぞー

日向 影狼:裏とかは何も書いてない?

五十嵐 晶:キャーオニイチャーン

KP:この神社でまつっているのは火の神、火之迦具土神であり、かつてこの地に住んでいたものに鍛冶の技と永久に輝き続ける石を生む知恵を授けたとされています。

KP:村の鍛冶師は名工と呼ばれ、多くの刀を打った。

KP:夜空に輝く南のひとつ星が火之迦具土神と伝えられている。

KP:夏の例祭ではこの星がのぼる深夜に大火をあげる神事が行われる、とあります。

日向 影狼:ここにきて石が

KP:裏には子供の落書きがある。

KP:さて

日向 影狼:どんな落書き?

KP:この内容に対してオカルト、人類学、歴史÷2もしくは天文学、博物学で情報を得られます。

KP:うんこ

日向 影狼:うえー

柚木崎 種華:うんwwwwwww

柚木崎 種華:おかるといきます

柚木崎 種華:得られる情報は違うのかな

KP:ちがいますよー

柚木崎 種華:じゃまずはオカルトりますっす

しゅかちゃんだよ!:1D100<=85 オカルト

Cthulhu : (1D100<=85) → 31 → 成功

日向 影狼:極道マジで使えないごめん

五十嵐 晶:博物学あるからあとで行こうか?

KP:じゃあ日向君はこの立札カビくっせえとか思ってます。

柚木崎 種華:博物お願いしましたい

日向 影狼:かぶくっせぇ

日向 影狼:かび

五十嵐 晶:オッケーオッケー

KP:おk

柚木崎 種華:あとは複数回触れるなら人類も振りたいけどこれは時間置いてからかなぁ…

日向 影狼:博物学10あるからふってみよ

柚木崎 種華:がんばれ!

日向 影狼:1D100<=10 博物学

Cthulhu : (1D100<=10) → 89 → 失敗

日向 影狼:ですよねー

柚木崎 種華:ザンネン!

日向 影狼:歴史は20もあるからこっちならいけるな

KP:ではオカルトに成功したしゅかちゃんは火之迦具土神とは記紀神話に登場するイザナミとイザナギの子で火伏せや鉄鉱の神として多くの神社で祀られていることがわかります。

日向 影狼:1D100<=20 歴史

Cthulhu : (1D100<=20) → 15 → 成功

日向 影狼:あ

柚木崎 種華:歴史は/10ですぞ

日向 影狼:あ

日向 影狼:そうだった

日向 影狼:失敗><

KP:【 → 自動失敗】

日向 影狼:wwwwwww

KP:【霧に揺蕩う】

柚木崎 種華:カットインwwwwwwww

KP:立札からわかる情報としては以上です。

柚木崎 種華:はーい

柚木崎 種華:あとは初期値だけどその辺に目星振れないですかしら…

柚木崎 種華:情報はこれだけかな?

KP:ふっても特に情報はないですね。

日向 影狼:じゃあ二人で1クリ目指して人類学ふろう

柚木崎 種華:じゃあ社殿か鳥居かな

柚木崎 種華:人類は61あります☆

KP:鳥居も情報ないかな

日向 影狼:あっ

柚木崎 種華:二連続触れるかなぁっておもって微妙だったけど振れるなら振りたい

日向 影狼:有能

KP:人類学で得られる情報もないかな

柚木崎 種華:アッ人類は看板です;;;

KP:というかさっきの情報だね

柚木崎 種華:なるほろだ

日向 影狼:なるほど

柚木崎 種華:んじゃあ博物待ちですな

KP:オカルト、人類学、歴史÷2 で得られる情報は同じです

柚木崎 種華:社殿…も見ますか?

KP:書き方わかりにくかったね もうちょっとわかりやすい書き方あるかな?

日向 影狼:なるほどなるほど

柚木崎 種華:社殿情報あるかな

KP:では二人は社殿に戻って花野さんと五十嵐君と合流かな。

柚木崎 種華:いや我の理解力の問題です…我の頭はぽんこつ…

柚木崎 種華:ですなー

柚木崎 種華:戻って社殿見れそうなら見る感じで

日向 影狼:じゃあとりあえず合流しますか

柚木崎 種華:ごーりゅー

KP:社殿の前に戻るとあやめが二人の名前を呼ぶね。五十嵐さんに教えていただきました、と言って改めて二人に頭をさげるよ。

柚木崎 種華:おおー礼儀正しい

日向 影狼:ペコって頭さげとくよ

柚木崎 種華:ちょっとびくっとしてから頭下げときますね

花野 ゆり:合流~

柚木崎 種華:慣れてない奴

KP:さて、合流したところで落ち着きを取り戻したあやめはみんなをしげしげと見比べています。

柚木崎 種華:「あの…何か…?」なれて略

花野 ゆり:美人に見つめられてちょっと嬉しくなる

朝生 あやめ:「ぁっ!す、すいません…皆さんのお召し物が珍しくて…」

五十嵐 晶:服装かな

日向 影狼:「手水場に立札があったが…ここは火の神を祀っているらしいな」

朝生 あやめ:「都会ではそういった装いが流行りなんですか…?」

花野 ゆり:でしょうねえ

柚木崎 種華:時代なぁ

花野 ゆり:どういうべきかなあ

日向 影狼:さりげなく立札の話題出しときますね

五十嵐 晶:「そんなに珍しいかな?俺たちにとっては和装のほうが珍しかったりするんだけどね。」

柚木崎 種華:「お召し物…えっと…服?」

柚木崎 種華:「うん…和服は、珍しいかも…」

五十嵐 晶:「そういえばそっちには何があったの?」

五十嵐 晶:聞いておこう

KP:そっち、っていうのは日向君への問いかけかな

柚木崎 種華:銀狼さんにびんじょして情報共有ー

日向 影狼:「立札だ…火の神がどうとか、永遠に輝く石がどうとか」

五十嵐 晶:そですね

朝生 あやめ:「和装のほうが…めずらしい…???」

KP:あやめはみんなの発言に不思議そうに首をかしげています。

柚木崎 種華:銀狼さんの足りない所を補う感じで情報出しますっす

五十嵐 晶:「永遠に輝く石・・・」柘榴石チラ見しておこう

日向 影狼:「俺よりお前の方が詳しいかもしれんな」って晶さんに言っときます

KP:おk、ではみなさん情報共有したことにします。

KP:日向君と五十嵐くん

柚木崎 種華:やったー

KP:聞き耳どうぞ

日向 影狼:お

日向 影狼:1D100<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗

五十嵐 晶:お」

日向 影狼:><

五十嵐 晶:1D100<=50 <聞き耳>

Cthulhu : (1D100<=50) → 64 → 失敗

五十嵐 晶:うん

KP:wwwwww

日向 影狼:いえーい

五十嵐 晶:「そう?じゃああとで行ってみようかな」

KP:では二人は立札の情報についてなにゃかんや話してます。

五十嵐 晶:話をしてて聞こえなかったな

KP:花野さんとしゅかちゃん聞き耳どうぞ

柚木崎 種華:ハーイ

花野 ゆり:はいさー

しゅかちゃんだよ!:1D100<=85 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=85) → 48 → 成功

花野 ゆり:1D100<=55 <聞き耳>

Cthulhu : (1D100<=55) → 23 → 成功

柚木崎 種華:(ドヤ顔

KP:素晴らしい。

日向 影狼:百合チームは耳が良いですな

五十嵐 晶:すばらー

花野 ゆり:どやあ

KP:では、二人は社殿のほうから不思議な気配のようなものを感じます。

柚木崎 種華:百合wwww

五十嵐 晶:百合チームww

柚木崎 種華:「…?」

柚木崎 種華:社殿の方を見ます

KP:敵意や悪意は感じませんが、何か存在感の強いものを感じます。

花野 ゆり:不思議そうに振り返ります

花野 ゆり:神様でもいるのかな

柚木崎 種華:「誰…?」

柚木崎 種華:「…誰か、居るんですか…?」

五十嵐 晶:振り返ったなら「花野さんどうかした?」

柚木崎 種華:ちょっと話しかけてみる感じで

日向 影狼:しゅかちゃんの声に誰かいるのか警戒します

五十嵐 晶:「柚木崎さんまで」

KP:はい、二人がその気配に思わず社殿のほうを見ると、社殿の木戸に何かを引きはがしたような跡があることに気づきます。

KP:しゅかちゃんと花野さんの反応にあやめが振り返ります。

花野 ゆり:「なんだか、社殿のほうから・・・」

朝生 あやめ:「あっ!!」

五十嵐 晶:「?」

朝生 あやめ:「そんな…!」

日向 影狼:なんだなんだ

柚木崎 種華:「えっ…何…?」

五十嵐 晶:「どうしたの?」

KP:そういって慌てたように社殿に向かおうとして階段に崩れ落ちてしまいます

五十嵐 晶:あやめさんい

朝生 あやめ:「きゃっ!」

柚木崎 種華:「あっ!」

五十嵐 晶:「あ!あんまり急に」

五十嵐 晶:とっさに支えられないかな

花野 ゆり:「あぶない!」

日向 影狼:「社殿に行きたいのか…?」

朝生 あやめ:「ご、ごめんなさい…私を、社殿のほうまで連れて行ってください…!」

五十嵐 晶:腰逝く危険が

KP:あやめはとても慌てた様子であなた達に頼みます。

五十嵐 晶:「お兄さん頼んだよ」

花野 ゆり:支えたとたんに砕ける腰

日向 影狼:「あぁ」

五十嵐 晶:て言って立ち上がろうよっこらせ

柚木崎 種華:ビクンビクン

日向 影狼:適当に横抱きして持っていきます

KP:姫だっこだ

柚木崎 種華:我も社殿に向かいます

五十嵐 晶:杖ついて社殿にむかおうな

五十嵐 晶:だっこだ

柚木崎 種華:姫抱きだ!!!!!!!

日向 影狼:いそいでるっぽいので

柚木崎 種華:新氏

花野 ゆり:だっこ

柚木崎 種華:紳士だ

花野 ゆり:おいしいところを持っていく

KP:では花野さんは?

日向 影狼:急いでいるっぽいので

五十嵐 晶:紳士やで

KP:残る?

花野 ゆり:ゆりちゃんもさっきの気配が気になるから急ぎ足でついていくよ

KP:はい、あなたたちが社殿の木戸に近づくと、その前に壊れた南京錠を見つけるでしょう。

日向 影狼:あらー

朝生 あやめ:「鍵が…どうして…」

五十嵐 晶:「鍵、壊れてるね・・・」

柚木崎 種華:「これ…」

日向 影狼:「ここに一体何が…?」

日向 影狼:率直に聞いときます

五十嵐 晶:「あやめさん、何があるのか教えてくれないかな・・?」

KP:あれなんて言ったっけ?

KP:神社のお宝…

KP:言葉がでない

五十嵐 晶:ん?

花野 ゆり:さっきの看板見た人は知ってるんじゃないっけ

花野 ゆり:ご神体?

KP:SOREDA

五十嵐 晶:カグツチさま?

朝生 あやめ:「日向さん、私を中に連れて行ってください…!中にはこの神社のご神体が!」

花野 ゆり:ご本尊?

KP:それは寺かな

日向 影狼:「あぁ、中に入ればいいのか?

五十嵐 晶:とりあえずつれてったほうがよさそうだ

日向 影狼:はいりますー

柚木崎 種華:一緒に中へ行きます

KP:おk

五十嵐 晶:いろいろ聞くのはそのあとにしよか

KP:しゅかちゃんと花野さんもついていく?

五十嵐 晶:はいります

柚木崎 種華:いきますな

花野 ゆり:いくよ!

KP:では、中は6畳ほどの板間と奥の一段高くなったところに祭壇があるだけの社殿です。

KP:祭壇には三か所、ご神体を安置するであろう布があります。

日向 影狼:ふむ

KP:順に説明していきますね

五十嵐 晶:お願いします

KP:まず右の祭壇には見事な装飾の施された拵えの日本刀がまつってあります。

KP:左側には石の誂えられた装飾品が、

花野 ゆり:ふむ

KP:そして真ん中には布があるだけで何も置かれていません。

KP:あやめはその真ん中の布を見て顔を青ざめさせています。

朝生 あやめ:「まさか…盗人が…?」

KP:さて

柚木崎 種華:「…その、真ん中に…何かあったの…?」

KP:それぞれのご神体について調べるには各々技能が指定されています

KP:とりあえずしゅかちゃんの質問に対して

日向 影狼:ほうほう

朝生 あやめ:「あそこにはご神体の鏡が…。銅鏡があるはずなんです…いつもは布をかぶせてあるんですけどそれごと…!」

花野 ゆり:鏡か

五十嵐 晶:刀と鏡と玉だあね

花野 ゆり:三種の神器てきなあれ

柚木崎 種華:基本の三つだぁ

日向 影狼:「大きさはどれぐらいのものだ?

五十嵐 晶:ないのは鏡だけか

日向 影狼:」

KP:あやめは自分の足で立って鏡がどこかにないか探し回ってますね

花野 ゆり:転ばない?

五十嵐 晶:「あっあんまり無理して動き回るとあぶないよ!」て支えにいきましょか

KP:日向の問いにあやめは両手を空中に浮かべるね。

KP:その空間から20cm~30cm程度とわかる

日向 影狼:ふむ

朝生 あやめ:「す…すみません…」

五十嵐 晶:結構大きめ

日向 影狼:「割と大きいんだな…」

KP:五十嵐君に支えられてあやめはちょっとその場にへたりこむよ

柚木崎 種華:とりあえず振れる技能をききまし

KP:おk

KP:日本刀のほうですが

日向 影狼:あい

五十嵐 晶:「いや、謝らなくていいよ・・・大丈夫」

五十嵐 晶:はいな

KP:(日本刀、制作<刀剣>)(考古学、地質学、制作<刀剣>)(オカルト、人類学、考古学、サンスクリット語)

KP:ただし技能を使うには日本刀を抜く必要があります。

日向 影狼:サンスクリット語

KP:次に首飾り

花野 ゆり:ふむ

五十嵐 晶:博物学しかない我

花野 ゆり:考古学成功したら2つわかるのかな

五十嵐 晶:ぽいですね。

KP:(地質学、博物学、制作<アクセサリー>)(オカルト、人類学) この両方についての情報を考古学に成功すれば得られます

花野 ゆり:ほほう

日向 影狼:制作料理じゃなくて刀剣取ればよかった

五十嵐 晶:刀作れる極道とか・・・

柚木崎 種華:両方ともオカルトと人類学で振れそう

日向 影狼:自給自足

柚木崎 種華:それ極道じゃなくって刀鍛冶になったらいけそう

五十嵐 晶:五十嵐は首飾りに博物学しかふれないな

柚木崎 種華:とりあえず刀にオカルト行きます

日向 影狼:日向は刀に日本刀

KP:日本刀→首飾り の順に調べるとかで全員で順番にそれぞれに技能ふってもいいよ

花野 ゆり:これは成功したい

柚木崎 種華:刀見ようぜ刀

五十嵐 晶:んじゃ先に日本刀どぞ

日向 影狼:「嬢ちゃん、この日本刀、少し抜いてもいいか?」

日向 影狼:一応断り入れるよ

朝生 あやめ:「は…はいどうぞ…」

日向 影狼:じゃあ刀抜きましたってことで

五十嵐 晶:ちゃんと許可とってるいい人だ

KP:ではふってください

花野 ゆり:紳士な極道

柚木崎 種華:じゃあそれを一緒に見させてもらうという事で

日向 影狼:極道顔怖いけどいい人だよ

日向 影狼:1D100<=80 日本刀

Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功

花野 ゆり:考古学行きます

しゅかちゃんだよ!:1D100<=85 オカルト

Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功

花野 ゆり:1D100<=75 <考古学>

Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功

柚木崎 種華:やったぜ

日向 影狼:^^

花野 ゆり:よしよし

KP:ではまず日向君

五十嵐 晶:全員せいこう素晴らしい

日向 影狼:あい

KP:答申は赤黒く黒ずみ、刃こぼれが激しい刀ですが

日向 影狼:あら

花野 ゆり:保存状態が悪いのか

KP:本来はまれに見るほどの美しさと切れ味を持つ名刀であることがわかるでしょう。

日向 影狼:ふむ

五十嵐 晶:まあこんなとこに置いといたらそうなるよなあ

KP:刀の拵えを外すこともできます

花野 ゆり:湿度すごそうだしなあ

KP:しかし、そこに刻まれているはずの銘も号も削り取られています。

日向 影狼:外してみてもいいかな

五十嵐 晶:まず日本は美術品おいとくのに向かないからな

柚木崎 種華:手入れ部屋…(ボソッ

日向 影狼:なにー

花野 ゆり:ぽんぽん ぽんぽん

五十嵐 晶:気候風土的に

五十嵐 晶:ぽんぽん

KP:ちなみにこの刀剣、刀身は長さ100cmを超え、あなたはこれがいわゆる大太刀と呼ばれるものだとわかるでしょう。

日向 影狼:「可愛そうに…随分良い刀だったろうに…」

KP:切っ先がなく、折れた様子です。

日向 影狼:嘆いておきます

日向 影狼:ふむふむ

KP:では花野さん

五十嵐 晶:「わ、すご・・・」くちもと抑えとこ

日向 影狼:ゆりちゃん席外しちゃった

KP:長年の考古学の知識から、あなたはこの刀身が黒ずんでいるのは単なる経年劣化ではないことがわかります。

KP:また、この刀は通常鍛刀に用いられる玉鋼で作られたものではないことがわかります。また、刀身には何か文字が刻まれていますが、梵字に似ているとあなたは感じます。

KP:じゃあ日本刀の情報でつくしたところでちょっと休憩いれようか

日向 影狼:あれ、オカルトは?

KP:5~10分後に再開で

柚木崎 種華:オカルトォ!

五十嵐 晶:「お兄さん、刀わかるんだ・・・?意外だな。」極道のこと知らないから( ˘ω˘ )

五十嵐 晶:ヤクルトォ!

KP:考古学成功でオカルト情報も含んでいます。

柚木崎 種華:ンナルホドォ

日向 影狼:「あっ、あぁ、一応実家は剣術道場もやってるからな」

KP:具体的にいうと梵字に似ているうんぬんの部分がしゅかちゃんにもわかるね

五十嵐 晶:ハルトォ!

日向 影狼:一瞬焦っときます

柚木崎 種華:はーい

日向 影狼:ふむふむ

五十嵐 晶:wwwwwww

KP:では休憩スタート!

日向 影狼:はーい

柚木崎 種華:いぇっさ!

KP:点呼開始!

花野 ゆり:準備完了!(1/4)

日向 影狼:準備完了!(2/4)

五十嵐 晶:準備完了!(3/4)

花野 ゆり:点呼開始!

日向 影狼:準備完了!(1/4)

花野 ゆり:?!

五十嵐 晶:準備完了!(2/4)

KP:準備完了!(3/4)

花野 ゆり:て、点呼の仕方はどうしたら

日向 影狼:もう百合ちゃんはOK出してるっぽいよ?

花野 ゆり:えっ

柚木崎 種華:準備完了!(4/4)

全員準備完了しましたっ!

五十嵐 晶:?

KP:出てるよ

KP:おk−では再開

花野 ゆり:そ、そうだったのか失礼しました

五十嵐 晶:おっすおっす

柚木崎 種華:準備完了!(1/4)

KP:日本刀からはそんな感じです

柚木崎 種華:はーい

日向 影狼:はぁい

五十嵐 晶:はいな

KP:首飾りのほういく?

五十嵐 晶:いきましょ

柚木崎 種華:ましょか

五十嵐 晶:えーと博物学

五十嵐 晶:?

柚木崎 種華:じゃあ人類学を

柚木崎 種華:だめだったらオカルトで

五十嵐 晶:ふっていいですかね

KP:(地質学、博物学、制作<アクセサリー>)(オカルト、人類学) この両方についての情報を考古学に成功すれば得られます

柚木崎 種華:ふりましゅ

しゅかちゃんだよ!:1D100<=61 人類学

Cthulhu : (1D100<=61) → 81 → 失敗

五十嵐 晶:1D100<=55 <博物学>

Cthulhu : (1D100<=55) → 78 → 失敗

柚木崎 種華:ンン

柚木崎 種華:オカルトで再挑戦。。。

五十嵐 晶:花野さん頼んだ・・・

日向 影狼:じゃあ初期値にかけて博物学ふるます

花野 ゆり:1D100<=75 <考古学>

Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功

しゅかちゃんだよ!:1D100<=85 オカルト

Cthulhu : (1D100<=85) → 27 → 成功

花野 ゆり:おし

五十嵐 晶:公庫考古で振ってもらったら全部出る

日向 影狼:あ、いらなくなった

花野 ゆり:今気づいたけどしゅかちゃんはオカルト強いのか!

柚木崎 種華:そっか

五十嵐 晶:またいらんもん誤字ってら

五十嵐 晶:せやで

柚木崎 種華:オカルト本書いてますのでつよかですな

柚木崎 種華:じゃあこれ全部分かったかな!やったぜ!

KP:ではまず首飾りの簡単な描写を

花野 ゆり:しゅかちゃんつよい・・・!///

花野 ゆり:お願いします

KP:それは全周65cmほど、円筒形の緑の石がつらなっています。

KP:その一か所、身に着けたとき胸元にくる部分だけ青い石がつながっていますね。

KP:その青い石はCのように湾曲して、玉から尾が出たような形です。

KP:しゅかちゃん

柚木崎 種華:はい

日向 影狼:勾玉だぁ

KP:あなたはこの青い石が勾玉と呼ばれる古代日本の装身具の一つとわかります。

五十嵐 晶:勾玉

KP:ばらすでない

五十嵐 晶:だって

柚木崎 種華:wwwwwwwwwはい!

日向 影狼:てへりん

花野 ゆり:wwwwwwww

柚木崎 種華:「これ…勾玉…だよね?」

KP:この形は魂、あるいは命を象っているといわれる説があることを思い出します。

KP:そして花野さん

花野 ゆり:はい

KP:あなたはこれが勾玉であること、まあぶっちゃけていうとしゅかちゃんがわかったことがわかります。

KP:(面倒になった)

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwww

KP:さらに

五十嵐 晶:wwwwwwww

KP:これらの石がすべて翡翠でできていることがわかります。

花野 ゆり:ほほう!

KP:これほどの大きさの青翡翠にはとてつもない値打ちがあることがわかります。

日向 影狼:やはり翡翠か

朝生 あやめ:「ああ…それはアポイタカラです」

KP:あなたたちが注目していることに気づき、

花野 ゆり:「ええ、勾玉ですね・・・これは・・・翡翠?」

KP:あやめがそう告げてくるでしょう

花野 ゆり:アポイタカラとは

五十嵐 晶:アポイタカラ?

日向 影狼:「アポイタカラ?」

花野 ゆり:あ、っぽい宝

花野 ゆり:はい

柚木崎 種華:【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )

柚木崎 種華:はい

日向 影狼:ww

朝生 あやめ:「不思議な響きですよね…昔からそう呼ぶらしくて、私も由来は詳しく知らないんですけど…」

五十嵐 晶:ggったらヒヒイロカネが出てきた

KP:シーッ!!

花野 ゆり:wwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:「そう、なのか…」

五十嵐 晶:スッ

五十嵐 晶:( ˘ω˘ )

柚木崎 種華:「アポイタカラ…」

日向 影狼:極道何もしらない( ˘ω˘ )

KP:首飾りからわかる情報は以上ですね

五十嵐 晶:「あぽいたから・・・?よくわかんないな」

柚木崎 種華:引き籠り何も見てない(>_<)

花野 ゆり:その由来とかには気づかない?知らない?

五十嵐 晶:はい。

KP:あやめは鏡がないことに不安そうにあたりをきょろきょろ見回してます

五十嵐 晶:鏡探しに行かなきゃかな

日向 影狼:鏡置いてあったところからは何もわからない?

KP:由来にって花野さんがってこと?

柚木崎 種華:どんな鏡だったとかってのは分かるかな

花野 ゆり:そうそう、花野さんが

KP:アナタニハナニモワカラナイ

日向 影狼:ゆりちゃんなら気付けそう

日向 影狼:アッ

花野 ゆり:ワタシハナニモワカラナイ

柚木崎 種華:UVサマ イウコト ゼッタイ

五十嵐 晶:ナニモワカラナイ・・・

日向 影狼:( ˘ω˘ )

KP:鏡おいていたところには特になにもないし情報はないね

日向 影狼:なるほど

KP:どんな鏡だったかはさっきあやめが説明してる

五十嵐 晶:UV様が知らないと言ったら私たちは何もしらないのです

柚木崎 種華:そしたら鑑探しですな

花野 ゆり:大きさね

柚木崎 種華:外見とかも言ってたっけ

KP:では目星をどうぞ

五十嵐 晶:「鏡、探そっか」

花野 ゆり:「鏡の手がかりを探しましょう」

日向 影狼:「そうだな」

五十嵐 晶:1D100<=25 <目星>

Cthulhu : (1D100<=25) → 44 → 失敗

柚木崎 種華:めぼします

しゅかちゃんだよ!:1D100<=25 目星

Cthulhu : (1D100<=25) → 2 → 決定的成功/スペシャル

日向 影狼:1D100<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル

柚木崎 種華:あ

柚木崎 種華:やった

花野 ゆり:1D100<=66 <目星>

Cthulhu : (1D100<=66) → 36 → 成功

KP:おお

日向 影狼:アヘッ

花野 ゆり:おお

五十嵐 晶:クリスペ乱舞

花野 ゆり:スペシャル2人いるならいいか

五十嵐 晶:出目いいなあ

KP:では五十嵐さんはあやめちゃんの様子を気にかけているせいでちょっとわからない。腰が悪いからあたりを見回そうとすると姿勢が腰にきちゃうせいもあるね。

花野 ゆり:よくやりましたぞ!

花野 ゆり:五十嵐さんとあやめちゃんにフラグが立つ?

KP:花野さんには何も見つけられない

五十嵐 晶:そろそろ腰が・・・

日向 影狼:極道この日本刀欲しい

柚木崎 種華:サロンパスの出番かな。。。

花野 ゆり:ワタシハナニモミツケラレナイ

KP:しゅかちゃんと日向くんは完璧にまったく正確に素晴らしいほど俊敏にこの場に鏡がないことがわかるでしょう

五十嵐 晶:「あっやばい」腰抑えとこ

花野 ゆり:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:次の技能+10で

柚木崎 種華:「鏡…ここには、無いね」

KP:あ、二人ともってことね

花野 ゆり:「ない」と

柚木崎 種華:(コロンビア

日向 影狼:うい

五十嵐 晶:ちょっと前かがみ

五十嵐 晶:ないね・・・

日向 影狼:「大丈夫か?」

日向 影狼:支えてあげます

柚木崎 種華:前かがみ

花野 ゆり:「ない、みたいですね・・・」

花野 ゆり:前鏡

朝生 あやめ:「鏡…そ、そうだ…村長と有馬さんに伝えないと…!」

花野 ゆり:錠前ってどんな風に壊されたのかってわかったりしない?

五十嵐 晶:「ずっと動いてたせいかな・・・」

五十嵐 晶:支えられとこう

朝生 あやめ:「あ…でも刀とアポイタカラ…」

KP:うーんシナリオに特に記載ないけど、まあ何か硬いもので殴ったかのような壊れ方をしてる、とだけ言っておこう

花野 ゆり:「鍵が壊れたのならここに置いておくのは危険かもしれませんね・・・」

花野 ゆり:ふむ。情報ありがとうございますKP

KP:あやめは村長と有馬に鏡がないことを告げたいけど残りの2つが盗まれないか心配してるみたい

柚木崎 種華:いっそこのふたつも持ってっ茶うか

日向 影狼:「嬢ちゃんが許可してくれるなら、俺たちがもって嬢ちゃんについていくが…」

五十嵐 晶:「んと、誰かが残ってればいいのかな」

花野 ゆり:持っていくか残るかってことかな

日向 影狼:残るって手もあったか

柚木崎 種華:別れるのは怖いから出来るなら持ってきたいなぁ

朝生 あやめ:「よろしいんですか…?皆さんがよければぜひお願いしたいです…!」

花野 ゆり:持ってくのを?

KP:残ると 石もないところで 五十嵐君 心細くない かな?

日向 影狼:「そうか、ならこれは俺たちで運ぼう

五十嵐 晶:御神体おいそれ触ったり持ち出したりしていいものか。あやめちゃんがいいならいいけど

五十嵐 晶:せやな

花野 ゆり:KPが持って行けと言っている

KP:あ

柚木崎 種華:お

KP:石は今花野さんが持ってるんだっけ?

花野 ゆり:持ってます

日向 影狼:あ、せやね

花野 ゆり:手袋してるよ!

KP:ちょっと描写忘れてた

日向 影狼:なにかあるのか

花野 ゆり:でも神社入った時にポケットにいれたかな

KP:花野さんは日本刀を調べた時点で石が帯びている光が心なしか強くなっていることとほんのりと熱を帯びているように感じます

花野 ゆり:ひしゃくで水くんだりしたし

KP:まあポケットの中でじんわりあたたかくなってるのを感じたってことで

五十嵐 晶:今気づいたって感じに

花野 ゆり:今もあったかい?

日向 影狼:そういや立札に何か書いてあったな

KP:今はそんなでもないかな

柚木崎 種華:永久に輝き続ける石

五十嵐 晶:そんなでもないのか

日向 影狼:もっかい抜いてみる?

五十嵐 晶:それだよねぜったい

KP:抜いても今度は特に変化はない

KP:さて

日向 影狼:なんだ

五十嵐 晶:はいさ

KP:日本刀と首飾りとあやめちゃんを支える役が必要なわけだが

花野 ゆり:ふむ。じゃああったかくなったことに気が付いたけど、声に出さなかったことにしとこう。

KP:誰がどれを担当します?

日向 影狼:首飾りは百合ちゃん首から下げてく?

花野 ゆり:日本刀は極道くんかな

KP:おっぱ威圧が強みを増すな

五十嵐 晶:あやめちゃんはさっきからの流れでわしになるのかな

柚木崎 種華:日本刀は銀ちゃんに頼みたい

花野 ゆり:宝の首飾りしていいのwwww

柚木崎 種華:でもきみこしが

日向 影狼:影ちゃんな

朝生 あやめ:「運べていただけるのでしたら…」

日向 影狼:もうこれ刀も妹も背負えない?

KP:あやめはそういって快諾してくれるよ

五十嵐 晶:いやでも使えるの日向さんだけだし

KP:ううーーーん刀もけっこうな重さと長さだからな どんなふうに背負うか納得いく説明してくれればいいよ

日向 影狼:刀には紐とかついて無い感じ?

KP:ないねえ

日向 影狼:じゃあ極道には無理だね( ˘ω˘ )

柚木崎 種華:持つだけだったら我持ちます?

日向 影狼:まかせた

五十嵐 晶:あ、じゃあ種華ちゃんに支える役頼もかな

柚木崎 種華:近くに居ればいい感じだし

五十嵐 晶:お

柚木崎 種華:それでもいいぞぉ

日向 影狼:うんうん

五十嵐 晶:おぶれる

日向 影狼:極道は女の子より日本刀が好きなので

五十嵐 晶:いや種華ちゃんに刀頼もう。

日向 影狼:日本刀持ちます

日向 影狼:あら

柚木崎 種華:極道それでいいのか

日向 影狼:じゃあ極道おぶります

五十嵐 晶:極道は女の子担当な

柚木崎 種華:じゃあ我が刀を

日向 影狼:ふええ><

五十嵐 晶:五十嵐さん腰が

KP:首飾りは花野さん?

柚木崎 種華:要介護者。。。

柚木崎 種華:ですな

五十嵐 晶:五十嵐は杖あるからだいじょぶ

柚木崎 種華:おっぱいにのっけてもらう

花野 ゆり:じゃあおっぱいにのせよう

日向 影狼:ゴクリ

五十嵐 晶:じゃあそういう流れになったとこで「なんかごめんね、みんなに持たせちゃって」

朝生 あやめ:「ありがとうございます。村長も有馬さんもこの時間なら神社を出た先にある学校にいらっしゃるはずです」

花野 ゆり:こんな高価な翡翠の首飾りをつけられるなんて・・・ってちょっとドキドキしとこう

五十嵐 晶:学校ってあるんかな

五十嵐 晶:あるといいな

KP:(あるで)

柚木崎 種華:「いえ…五十嵐さん、も、大変そうですし…」

日向 影狼:とりあえずあやめちゃんに背中差し出しますね…

五十嵐 晶:あるんか

花野 ゆり:村一つ分この霧の中にあるのか

五十嵐 晶:よかったで

柚木崎 種華:じゃあ次は学校だぜ

花野 ゆり:学校に向かう間は石を出さないと歩けないかんじ?」

五十嵐 晶:じゃあ学校にレッツラ

KP:では日向君があやめちゃんを背負い、しゅかちゃんが日本刀を持ち、花野さんが首飾りでおっぱい力を高め、五十嵐さんが腰を心配しながら行きましょうか

KP:そうだね、花野さんの持つ石で照らしながら行く形です

日向 影狼:はーい

花野 ゆり:(おっぱい力を高めている)

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:いろいろとつっこみたい

五十嵐 晶:おっぱい

KP:それではあなた方が神社の鳥居を抜けると、

日向 影狼:因みにあやめちゃんはその石に対して無反応?

柚木崎 種華:我は日本刀をこう、両手で抱えるようにして持っていきます

花野 ゆり:そういえばそうだった

五十嵐 晶:種華ちゃんかわいい

花野 ゆり:あやめちゃんはこの石について何も感じないのか

KP:薄靄のかかった石段があります。慎重に石段を降りた先にもう一つ鳥居がありますね

五十嵐 晶:最初から無反応だったからそういうものかと

花野 ゆり:というか社殿から感じた気配は何だったのかわかってないっけ

KP:その鳥居をくぐりぬけた瞬間

日向 影狼:分かってないね

花野 ゆり:(だいぶうっかりしていた)

KP:【永遠の原風景】

柚木崎 種華:あれは泥棒さんの気配じゃないのかな

五十嵐 晶:気配って泥棒の気配かもしくはもののけでしょうな・・・強いって言ってたから神様とか

柚木崎 種華:おっ

五十嵐 晶:背景かわった

花野 ゆり:ふむ・・・

日向 影狼:あらあら

五十嵐 晶:霧抜けた?

KP:強い日差しがカッと探索者の視界を焼き、目がくらみます。

KP:どこからかやかましい蝉の鳴き声も聞こえてきます。

五十嵐 晶:おやおや

KP:そこに広がっていたのは一面の田園風景でした。

柚木崎 種華:「っ…!」

花野 ゆり:境を超えてしまった感

日向 影狼:「なんだ…急に…」

五十嵐 晶:「え・・・・・」びっくり

花野 ゆり:「こ、これは・・・!」

柚木崎 種華:「え…え?」

KP:深緑の穂を切り取るように舗装されていない乾いた土の道が伸びています。

KP:向かう先には大きな山が見え、

五十嵐 晶:「・・・歩きにくそう」苦笑い

KP:その向こうに白くのぼる入道雲を見ることができるでしょう。

KP:突如昼に変わったことに驚愕し、あなた方はSANチェックです

KP:【生殺与奪】

五十嵐 晶:うっす

柚木崎 種華:wwww

日向 影狼:あーあ

五十嵐 晶:1D100<=73 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=73) → 18 → 成功

花野 ゆり:わあ

しゅかちゃんだよ!:1D100<=75 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル

日向 影狼:1D100<=66 SAN

Cthulhu : (1D100<=66) → 48 → 成功

花野 ゆり:1D100<=69 Cthulhu : (1D100<=69) → 26 → 成功

柚木崎 種華:おっまた

日向 影狼:ひゅー

KP:ぜんいん せいこう SAN値 げんしょう 0

柚木崎 種華:でも無駄打ち!

花野 ゆり:クリ率高いなあ!

柚木崎 種華:びっくりしたくらいか

五十嵐 晶:wwwwwww

花野 ゆり:悔しそうなKPである

五十嵐 晶:びっくりしたね

柚木崎 種華:KP漢字を思い出して

KP:ついでにアイデアか天文学でふることができる

柚木崎 種華:あいであー!!

五十嵐 晶:アイデアいこう

花野 ゆり:アイディア振ろう

日向 影狼:あいでぃあ

しゅかちゃんだよ!:1D100<=75 アイデア

Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗

五十嵐 晶:1D100<=65 (アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 95 → 失敗

花野 ゆり:1D100<=70 <アイディア>

Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功

日向 影狼:1D100<=70 アイディア

Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗

五十嵐 晶:あっぶ

日向 影狼:wwwwwwww

柚木崎 種華:反動が

花野 ゆり:あわやファンブルwwwwww

柚木崎 種華:花ちゃんだけか

花野 ゆり:花野だけか

KP:では五十嵐君、しゅかちゃん、日向くんはまだいきなり昼に変わったことにびっくりしてる程度だね

KP:そして花野さん

日向 影狼:極道マジびっくり

KP:あなたはふと、足元を見ます。

五十嵐 晶:たぶん横になりたいなーとか思ってる

花野 ゆり:はい

柚木崎 種華:ふええ><まぶしいよぉ><

花野 ゆり:おっぱいしか見えない気がする

日向 影狼:ww

KP:そしてあなたの影が足元に丸く円のようになっていることに気づくでしょう。そのことから太陽がちょうど真上にあることに気づきます。

KP:つまりは正午あたりと気づきますね。

花野 ゆり:うむ

花野 ゆり:先生のところについたの何時ごろだったっけ

KP:そして、自分たちが朝生の家で倉に向かった時にはすでに午後をそれなりに過ぎた時間だということを思い出します。

KP:【生殺与奪】

花野 ゆり:ほほう

KP:時間が巻戻っている

五十嵐 晶:またか

KP:そんな予感を覚えたあなたは衝撃にSANチェックです

花野 ゆり:あらー

日向 影狼:成功しなくてよかったやつだ

KP:成功で0 失敗で1

花野 ゆり:げんしょうちは?

花野 ゆり:1D100<=69 Cthulhu : (1D100<=69) → 29 → 成功

花野 ゆり:はい

日向 影狼:つよい

KP:ちぇっ

柚木崎 種華:SANの減るシナリオ #とは

五十嵐 晶:っょぃ

KP:【永遠の原風景】

花野 ゆり:まあでも、時間が進んだのかもしれないし

KP:【永遠の原風景】

KP:どういうことや

花野 ゆり:あやめちゃんの存在でうすうすは感じてたし

花野 ゆり:多少はね?

五十嵐 晶:まあ、多少は

花野 ゆり:(どや)

KP:それではあなた達が不可思議な減少に若干の疲労を覚えながらまっすぐな一本道を進んだところで、

KP:四つ辻にさしかかります。

日向 影狼:ほう

柚木崎 種華:よつつじ

KP:正面に進んだ先には橋が見えますが、

KP:その向こうは真昼だというのに深く白い霧がかかっていてその先に何があるのかよくわかりません山影が浮かんでいることがわかる程度です。

KP:そしてあなた達が四つ辻にさしかかったところで、

五十嵐 晶:「あやめさん、学校にはどっちいけはいいの?」

柚木崎 種華:アンロックが

KP:あ、ちょっと待ってね

五十嵐 晶:霧はなあ

花野 ゆり:実績解除しなきゃ

五十嵐 晶:はい

花野 ゆり:はい

五十嵐 晶:待つよ!

柚木崎 種華:はーい

KP:不意に視線の先にある山が震えた気がした。

KP:そう思った瞬間、背筋に悪寒が走る。

日向 影狼:ぶるっ)

柚木崎 種華:「っ」

花野 ゆり:ひえっ

KP:なにかとても良くないものが迫ってくる。

KP:そんな直感めいたものを感じながらも、どうすることもできなかった。

KP:直後、山から吹き下ろした突風が叩きつけられる。

五十嵐 晶:「・・」かたすくめとこ

KP:夏の日差しの下でなお、凍えるような濃密な死の気配を孕んだ風が、突き刺すような腐敗臭と共に橋を渡り吹き抜ける。

KP:たった一迅の風であるものの、それは命の熱量に爪を立てて傷跡を残すには十分だった。

KP:さて、

柚木崎 種華:ハイ

花野 ゆり:またかな

日向 影狼:またか?

KP:皆さん突然の寒気に思わず腕や肩をさするね

柚木崎 種華:さすさす

日向 影狼:いや

花野 ゆり:さわさわ

KP:さするよね?

柚木崎 種華:刀を抱えてぷるぷるしますね

日向 影狼:極道は背負ってるから

五十嵐 晶:日向さんはおぶってるから両手ふさがって

日向 影狼:さすれない

花野 ゆり:二人で一つのセリフを言うなんて

KP:おk 日向君は腕をさする五十嵐君を心配そうに見やります

日向 影狼:なかよしだな

KP:そして、みんな

五十嵐 晶:おk

花野 ゆり:ときめくじゃない

KP:自分の指

柚木崎 種華:指

KP:もしくは近くにいる人の指が

KP:指の先が

日向 影狼:指

五十嵐 晶:まさか透けるとか

KP:黒く染まっていることに気づきます。

花野 ゆり:わ

日向 影狼:いやー

KP:まるで肉体から色が失われ

五十嵐 晶:すけてなかった黒かった

花野 ゆり:ペストかな

五十嵐 晶:黒死病かな

KP:影のように漆黒の、質量を持たない影のような黒さになっていることに気づきます。

KP:その爪の先は

KP:わずかに透けています

KP:そして花野さん

花野 ゆり:はい

KP:あなたが豊満な乳のうえにのせている首飾りが突如どす黒く変色していることに気づくでしょう。

花野 ゆり:?!

五十嵐 晶:oh

KP:あっという間に首飾りは砂のように崩れていってしまいます。

花野 ゆり:「えっ あれ?!」

柚木崎 種華:うわぁ

日向 影狼:えええ

朝生 あやめ:「そんな…!!」

柚木崎 種華:「?」

五十嵐 晶:えええ

花野 ゆり:「や、やだ・・・!どうして・・・」

KP:あやめが悲痛な声をあげますが、首飾りは瞬時にその形を失ってしまいます。

五十嵐 晶:「えっ・・」

柚木崎 種華:「首飾り…が…」

KP:言い知れぬ寒気と、突如として首飾りが質量を失った光景に

日向 影狼:「消えたな・・・」

KP:【生殺与奪】

五十嵐 晶:「崩れ・・・た」

KP:SANチェックです

柚木崎 種華:怒涛のチェック

五十嵐 晶:んん

五十嵐 晶:現象値は

KP:減少値は1or1D4

五十嵐 晶:減少

五十嵐 晶:おっけーです

花野 ゆり:ちょっとでかい

日向 影狼:1D100<=66 SAN

Cthulhu : (1D100<=66) → 100 → 致命的失敗

しゅかちゃんだよ!:1D100<=72 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=72) → 26 → 成功

五十嵐 晶:1D100<=73 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=73) → 95 → 失敗

花野 ゆり:1D100<=69 Cthulhu : (1D100<=69) → 29 → 成功

日向 影狼:・・・

五十嵐 晶:1D4

Cthulhu : (1D4) → 2

花野 ゆり:でかいのはおっぱいだけで十分よ

日向 影狼:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

花野 ゆり:1D100<=69 Cthulhu : (1D100<=69) → 96 → 致命的失敗

五十嵐 晶:へらしたん

花野 ゆり:ん?

柚木崎 種華:二回もでてる

KP:あれ?なんで2回ふった?

KP:減らす?

花野 ゆり:ごめん編集しようとして押してしまった

花野 ゆり:結構です!

KP:おk

日向 影狼:100ファンをここで出してよかったって思うことにしよう

KP:では五十嵐君と日向君はくらりとしためまいを覚える程度ですね。

KP:さてみなさん聞き耳をどうぞ

五十嵐 晶:めまい

柚木崎 種華:はいさっさ

日向 影狼:1D100<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功

五十嵐 晶:1D100<=50 <聞き耳>

Cthulhu : (1D100<=50) → 32 → 成功

しゅかちゃんだよ!:1D100<=85 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=85) → 66 → 成功

五十嵐 晶:おいっす

花野 ゆり:1D100<=55 <聞き耳>

Cthulhu : (1D100<=55) → 59 → 失敗

花野 ゆり:あらー

五十嵐 晶:あちゃ

柚木崎 種華:あらら

花野 ゆり:首飾りが消えてそれどころじゃなかったのさ

KP:では花野さんは首飾りのことに動揺していてほかのことに気づかないね。

KP:その他の3人は周囲に漂う空気から腐った卵のような残り香を感じ取ります。

五十嵐 晶:硫黄?

日向 影狼:極道眉を潜めます

KP:これに対して(化学、地質学、薬学)をふれる

柚木崎 種華:くちゃい

五十嵐 晶:「なんだこの匂い」

柚木崎 種華:無いですな。。。

花野 ゆり:気づかないから私は振れないかな

五十嵐 晶:初期値だね

KP:それとは別に今の風に対して(博物学、ナビゲート)もふれるよ

柚木崎 種華:ワンチャン

五十嵐 晶:ああじゃあ風に対して博物学

五十嵐 晶:ふります

KP:どっちにふってもいいけどふるとしたらどっちかに1回だけ

日向 影狼:じゃあ風に対してワンチャンナビゲート

花野 ゆり:なんだこの匂い、という声で気づいたってことにできないかな

五十嵐 晶:1D100<=55 <博物学>

Cthulhu : (1D100<=55) → 74 → 失敗

柚木崎 種華:そしたら私は化学ワンチャン

五十嵐 晶:だめだった

日向 影狼:1D100<=10 ナビゲート

Cthulhu : (1D100<=10) → 75 → 失敗

KP:できません

日向 影狼:ですよね

しゅかちゃんだよ!:1D100<=1 かがく

Cthulhu : (1D100<=1) → 60 → 失敗

柚木崎 種華:ですよね

五十嵐 晶:よう狙うなあ

花野 ゆり:花野さん鼻詰まってるんじゃないの

柚木崎 種華:ワンチャンは出るときは出る…

日向 影狼:気が動転してるのよ

KP:花野さんは風のほうにもふらない?

花野 ゆり:ふるふるー

五十嵐 晶:あれはほら・・・徳の問題だから・・・普通はでないから・・・・

花野 ゆり:1D100<=10 <ナビゲート>

Cthulhu : (1D100<=10) → 3 → 決定的成功

柚木崎 種華:信じていればきっと…神様は見ている

花野 ゆり:お

柚木崎 種華:おおおおおおお

日向 影狼:おおー

花野 ゆり:やりましたの!

KP:おお

柚木崎 種華:かみさまみてた!

五十嵐 晶:おおおおおお

KP:では花野さんは先ほどふいた風、

五十嵐 晶:すげええええ

花野 ゆり:邪神様が見てる

五十嵐 晶:ダイスの女神のクソビッチ

五十嵐 晶:はい

KP:今の現象は颪と呼ばれる山などから吹き降ろしてくる突風のように感じます。

花野 ゆり:よめない

KP:颪(おろし) ね

花野 ゆり:おろし

五十嵐 晶:おろし

柚木崎 種華:颪 これか

五十嵐 晶:大根

柚木崎 種華:シッ

花野 ゆり:大根

KP:もみじ

花野 ゆり:六甲

五十嵐 晶:スッ( ˘ω˘ )

柚木崎 種華:顔面

KP:スッ(ˇωˇ)

五十嵐 晶:顔面・・!?

花野 ゆり:しゅかちゃんがこわいこと言う

五十嵐 晶:顔面ってなに!?

柚木崎 種華:ほらよくあるじゃない

日向 影狼:極道のこと呼んだ?

五十嵐 晶:よくあるの?

柚木崎 種華:さぁ極道出番です

KP:日向君の背の上で、あやめちゃんも不穏な気配にふるりと震えながら、か細い声であなたたちを促します

朝生 あやめ:「この四つ辻を左に行けば学校が、あり…ます」

KP:【永遠の原風景】

五十嵐 晶:ひだり

花野 ゆり:「何か嫌な予感がします、急ぎましょう」

柚木崎 種華:「左…」

日向 影狼:「それは…分かったが…首飾りが」

柚木崎 種華:「…行ってみようか」

五十嵐 晶:「うん・・急ごう」

朝生 あやめ:「アポイタカラ

花野 ゆり:顔を青ざめさせながら言うね

五十嵐 晶:左いこ行こ

朝生 あやめ:…首飾りのことも村長に伝えましょう…」

日向 影狼:ういうい

日向 影狼:「そうだな…」

五十嵐 晶:「わかってくれると、いいけど・・・」

KP:ということで、あなたがたが先ほど感じた寒気を振り払うように学校へと思わず足を速めながら向かいます。

柚木崎 種華:あっるっこー あっるっこー

日向 影狼:へーい

KP:というところで今日は一区切りにしましょう。

柚木崎 種華:わたーしはーげんきー

花野 ゆり:あやめちゃんに対する申し訳なさでいっぱい

柚木崎 種華:はーい

五十嵐 晶:おっ

KP:次回は学校についたところから始めましょう。

花野 ゆり:げんきだといいなあ

花野 ゆり:わー

日向 影狼:はぁい

柚木崎 種華:げんきにしてやるんだ!

五十嵐 晶:これ次で終わりそうです?

KP:んで

KP:もしかしたら次では終わらないかもしれないからもう一日設定したい…

花野 ゆり:ふむ

KP:ちょっと次からはまき気味で進めますわ

五十嵐 晶:うっす

柚木崎 種華:ハァイ

日向 影狼:ういうい

五十嵐 晶:次22でしたよね?その日は夜更かしできるので・・・!

KP:私も3時ぐらいまでは…!

柚木崎 種華:22だったら我もよふかしちゃんできますっす

花野 ゆり:私も22日はお休みですので、少し早目の時間からも可能ですよ~

日向 影狼:次の日祝日だし私も夜更かしOKです

KP:この間入力していただいた調整のやつだと次にできそうなのが23日24日26日27日なんですけど

柚木崎 種華:時間も早めだったら5時くらいから先いけますっす

日向 影狼:時間はやめは私仕事なんで無理です

五十嵐 晶:早めはちょっと・・・8時くらいからなら・・・

五十嵐 晶:夜の

花野 ゆり:23日は夜更かしできないな・・・

花野 ゆり:お、早めダメ了解です

五十嵐 晶:23日はおやすみですん

五十嵐 晶:23は朝からでもできるよ

柚木崎 種華:23日以外は他のセッション入ってるな…

柚木崎 種華:23はあさからいけますっす

KP:23は私がはやくても19時からしかあいてなくて

日向 影狼:23は私も大丈夫です

花野 ゆり:23は仕事なので、昨日か今日みたいな感じになります・・・

KP:23日19時からでも大丈夫なら

柚木崎 種華:じゃあ23日の夜かな?

日向 影狼:かな?

花野 ゆり:21時以降でないと参加ができません・・・;▽;

KP:ぽんこたさん23日だとまた9時半ぐらいから?

五十嵐 晶:23以降となると、年明けになってしまう。パソコン使えないからとふが・・・

花野 ゆり:はい、9時半なら・・・

KP:じゃあ22日と23日と21時半からやりましょう

日向 影狼:はーい!

五十嵐 晶:はいな!

花野 ゆり:はい!

KP:22日は全員遅くまで大丈夫なんだっけ?

花野 ゆり:22日は大丈夫です!

柚木崎 種華:ですー

日向 影狼:大丈夫~

五十嵐 晶:だいじょぶです

KP:ではなるべく22日の時点で探索パートが終了するよう進行します。

KP:23日は最終決戦とエピローグのみになるようにがんばるっす…!

柚木崎 種華:我もちょっと茶番を控えよう

花野 ゆり:頑張ります!

日向 影狼:はぁい

柚木崎 種華:がんばりますっす

花野 ゆり:無駄口控えます

KP:とりあえず年内に終わるように頑張って 茶番を含めたセッションは年明けにでもやりましょうw

五十嵐 晶:そんなに進んでないのかあ

柚木崎 種華:年明けが楽しみフヒヒ

五十嵐 晶:まあテキセは長いからね仕方ない

KP:いま三分の一と二の間くらいかな

五十嵐 晶:それ半分くらいって言う

KP:導入が長引いたからねえ

五十嵐 晶:wwwwwww

柚木崎 種華:wwww

日向 影狼:まぁ昨日はほぼ導入で終わったからねえ

花野 ゆり:ズビバゼン・・・

KP:探索しなくてもいい場所があるんだけど

五十嵐 晶:導入楽しかったです

KP:そこもするとしたら結構な量になるんだ

KP:導入が最高潮

柚木崎 種華:ホモ百合導入

日向 影狼:最初からクライマックス

KP:なるべく探索場所をしぼっていくようにしていくます

五十嵐 晶:テキセはボイセの3〜15倍・・・ボソッ

柚木崎 種華:もうじきアラサーの男なのに。。。百合。。。

柚木崎 種華:ナガイヨ!!!

五十嵐 晶:長いんだよなあ( ˘ω˘ )

五十嵐 晶:RP楽しいからね

柚木崎 種華:探索もなるべく要点を見つけて頑張ろう

柚木崎 種華:ついRPしちゃうよねぇ

五十嵐 晶:わたしは日向さんと五十嵐さんのタバコ移しを描きたい

花野 ゆり:頑張って情報まとめます~

日向 影狼:ふふふ♡

五十嵐 晶:うふふ

KP:(ボイチャで5時間ほどで終わらせたというのは内緒にしておこう)

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:(ボイチャ早過ぎワロエナイ

花野 ゆり:あとどどんとふの使い方もっとちゃんと見てきます・・・

日向 影狼:でも非常にRPしやすい

花野 ゆり:ボイチャ早いww

五十嵐 晶:あ、そうだな

KP:テキチャで思った

花野 ゆり:恥ずかしさないしな

KP:リプレイ動画にしやすそう

日向 影狼:うんうん

五十嵐 晶:http://www54.atwiki.jp/trpgonsekouza/pages/1.html

柚木崎 種華:動画化

五十嵐 晶:ここで一通り説明してくれてるので

五十嵐 晶:見てみたらいいかなと

日向 影狼:薔薇百合動画と

五十嵐 晶:とふの使い方ね

花野 ゆり:ありがとうございます~!

日向 影狼:な

KP:ちなみにこのシナリオは動画化などリプレイ公開は禁止です

五十嵐 晶:な〜る

花野 ゆり:出勤時間に見よう・・・

花野 ゆり:そうなのかー

五十嵐 晶:禁止なのね

日向 影狼:そうだと思ってた

柚木崎 種華:自己満足で…自分で見る分を作るだけなら…

KP:シナリオだけで1600円とかするしね

日向 影狼:フリーシナリオ以外ってそんな感じする

柚木崎 種華:しなりおたかい

五十嵐 晶:これ本のシナリオなんだし

柚木崎 種華:私衝動で買ったので値段を覚えてないの…

KP:そこは当然だわな

五十嵐 晶:だってすごいよ・・・ちゃんと調べられてるよ・・・

KP:金払った人が楽しめる

日向 影狼:うんうん

花野 ゆり:それね~

KP:かなりシナリオとしての完成度も高いので期待しててください

五十嵐 晶:喀血宅の他のシナリオ回してるけど、すっごい調べられてるし手間かかってるし

柚木崎 種華:ここの卓のシナリオは練り込んであるし雰囲気が素敵なの

五十嵐 晶:すげえええってなるからね

五十嵐 晶:おっすおっす^▽^

KP:これ終わったら同じ本にあるジュリエットってのも回そうと思ってるからその時はぜひ

五十嵐 晶:ぜひぜひ^▽^

日向 影狼:ジュリエット…

柚木崎 種華:それもきになりますね(ゲス顔

KP:ということで今日は解散~

KP:おつかれさまでしたー!

日向 影狼:はぁい!

五十嵐 晶:はいな〜

柚木崎 種華:はーい

日向 影狼:おつかれさまでした~!

五十嵐 晶:あ、ログって残しておく感じです?

五十嵐 晶:消さない?

柚木崎 種華:お疲れ様&おやすみなさい!

KP:残しておきますよー