神明鏡 1日目

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

ななしさん:【お約束の】

どどんとふ:「」がログインしました。

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

どどんとふ:「」がログインしました。

柚木崎 種華:tes

しゅかちゃんだよ!:1D100<=75 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗

柚木崎 種華:OK

日向 影狼:てすーん

柚木崎 種華:ええおっさん…///

日向 影狼:えへへ♡

日向 影狼:あああ

日向 影狼:あああ

柚木崎 種華:おじさんおちついてぇ

日向 影狼:これでよし

日向 影狼:差分まで用意できなかった><

柚木崎 種華:これは戦闘用のロールも用意した方がいいのかな

日向 影狼:自分は戦闘要員なので用意しておきましたw

柚木崎 種華:戦闘になったら守って。。。

柚木崎 種華:DBマイナス

日向 影狼:まかせて STR18のムキムキおじさんだから

柚木崎 種華:ゴリラかっこいい///

日向 影狼:ふふふ^^

日向 影狼:1D100<=70 アイディア

Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功

KP:kyouki1

Cthulhu :短期狂気(2[2]) → パニックになって逃走

KP:kyouki2

Cthulhu :長期狂気(2[2]) → 激しい恐怖症(逃走可能)

柚木崎 種華:はじめてみた!

柚木崎 種華:こんなのあるんですね

KP:あると便利なので作ったのです(´ ▽ `)

日向 影狼:kyouki1

Cthulhu :短期狂気(7[7]) → 幻覚/妄想

柚木崎 種華:つくれるんだ…すごい…

日向 影狼:おお~~~

柚木崎 種華:kyouki1

Cthulhu :短期狂気(6[6]) → 殺人癖、自殺癖

柚木崎 種華:アッ

KP:あ

柚木崎 種華:殺っちゃうぞー☆

KP:そ、そういうこともあるよね…

KP:あいくさんはつくりかた知ってるとCoHの時便利かもしれない

日向 影狼:なるほどなるほど

日向 影狼:ちょっと勉強しておくかな

日向 影狼:homo1とかになるんやろうか…

柚木崎 種華:ほも。。。

日向 影狼:ホモォ

柚木崎 種華:根腐れ女子があつまってそれはもう大変な事に

日向 影狼:思いの外人数集まってホント良かった

柚木崎 種華:あんな美味しいご飯をつりさげられたらそりゃもう飛びつくしか

柚木崎 種華:楽しみにしてますね♡

柚木崎 種華:うふふふ

日向 影狼:がんばってシナリオ詰めてるんでもうちょっとお待ちくださいね♡

どどんとふ:「」がログインしました。

五十嵐 晶:てすと

五十嵐 晶:て

五十嵐 晶:おっけー

柚木崎 種華:おおー美人さん

五十嵐 晶:appなんやで・・・明らかに性壁が出ている見た目になってしまった

五十嵐 晶:数字ぬけてやがる app16

柚木崎 種華:美人さんだぜ

柚木崎 種華:APPタカァイ…

五十嵐 晶:チャパレこれからよういします・・・^▽^

KP:ちなみにカットインBGMいれられると困るという方いらっしゃいますかね

柚木崎 種華:私は大丈夫ですっす

五十嵐 晶:だいじょぶですよ〜

KP:よかった~ではバンバンいれさせていただきます!

どどんとふ:「日向 影狼(36)」がログインしました。

KP:おおう…ぽんこたさんがまだ職場をでれないとな;;

日向 影狼:なんと

柚木崎 種華:あらら。。。

柚木崎 種華:大丈夫でしょうかしら

KP:ちょっとどれくらいになりそうか聞いてみますね

日向 影狼:今回みんなAPPたっかい…

柚木崎 種華:我内PC最高値でごわす

柚木崎 種華:普段は普通レベルなので奇跡の子(・∀・)

五十嵐 晶:よっしゃ準備おわた

日向 影狼:逆に我が家のPC最低値なのでちょっとワクワクしてしまうw

五十嵐 晶:わしのとこでは五十嵐さんはapp高めの部類ですが14以上がとても多いので普通とも言えるかもしれない・・・( ˘ω˘ )

柚木崎 種華:普通は9前後でし

日向 影狼:うちも普段は割とAPPに恵まれてたのですが…今回は筋肉に恵まれました( ˘ω˘ )

柚木崎 種華:筋肉wwww

柚木崎 種華:がんばっていただきましょう

五十嵐 晶:開始まで時間あるようならシャワー入っちゃいたいのですけどどうだろ・・・・15分くらい・・・

KP:DMの返信返すのも難しいのかな…?ううん、どうしましょう?導入の導入ぐらいならこっちでも進められますけど

KP:あ、どうぞどうぞ この分だとぽんこたさんから返信くるのも時間かかりそうですし

五十嵐 晶:ありゃ、始めちゃうんです?待っててもいい気がするんですけど

日向 影狼:おおう…私はどちらでも大丈夫ですよ~待ってるなら私もシャワー行ってきちゃいます

五十嵐 晶:あーすみません

KP:今日は導入しながらぽんこたさん待つかいっそ別のシナリオまわしちゃうかになるかもです

五十嵐 晶:事前に遅れるってDMありましたし30分開始になりそうだなーと踏んでいた我

五十嵐 晶:シャワーいってきまっす

日向 影狼:いてらでーす

KP:いってらっしゃい~

柚木崎 種華:私も30分開始かなーってなってましたっす

柚木崎 種華:いてらですんー

KP:いやあ30分までに来れるなら3人分の導入回しつつ待てるかなと思ってましたわ

KP:いざという時はテンペストでも回すかな

柚木崎 種華:テンペスト

柚木崎 種華:(^ω^)やべぇ持ってるやつだぁ

KP:やべえそいつぁダメだぁ(ˇωˇ)

柚木崎 種華:すまんです…すまんです…

KP:いえいえ…シナリオかぶるのは当然のことです…!お気になさらずに!

柚木崎 種華:一応喀血さんは他のシナリオ持ってないので他のやつならいけるはず…(>_<)

KP:くっ…その他のシナリオに該当するのがこれだった私は…!

柚木崎 種華:被ってしまったつらみ…

KP:回せるシナリオが少ない未熟KPのつらみ…

KP:点呼開始!

柚木崎 種華:準備完了!(1/3)

日向 影狼:準備完了!(2/3)

五十嵐 晶:準備完了!(3/3)

全員準備完了しましたっ!

柚木崎 種華:こんなのあるのか

五十嵐 晶:点呼初めて見た

KP:それでは喀血卓シナリオ 神明鏡開始させていただきます

KP:よろしくお願いします

柚木崎 種華:よろしくおねがいします!

日向 影狼:よろしくおねがいしまーす!

五十嵐 晶:いあいあ!宜しくお願いしますー!

KP:【夏雲】

柚木崎 種華:矛盾wwww

日向 影狼:カットイン凄い子となってる

KP:季節は晩夏 まだ夏の暑さが強く感じられる季節です

五十嵐 晶:wwwwwww

KP:まずは日向さんの導入からいきましょう。

日向 影狼:ウィッス

KP:日向さん、あなたは組の抗争や上司のおもり?面倒を見るのに疲労を覚えながらも充実した日々を過ごしている中、祖父が危篤だという風のうわさを聞きました。

日向 影狼:上司のおもりwwwwww

KP:この祖父、朝生緋澄は盲目ゆえか、穏やかで人に感謝を忘れない人物です。

KP:あなたも幼いころは祖父にやさしく接してもらい、怒られた記憶もほとんどありません。

KP:しかし、時に強く硬い芯を持っていることを思わせる。巌のような祖父であったことを思い出します。

KP:その祖父が命の灯を消そうとしている。そのことを知ったあなたは半ば衝動的に祖父の元へと向かいます。

日向 影狼:(看取ってやれるだろうか…)

日向 影狼:みたいな感じで向かいます

KP:そう懸念しながら、突然知らせもなく訪れたあなたを祖父の朝生緋澄は昔と同じように歓迎するでしょう。

朝生緋澄:おお、もしかして影狼かい?

日向 影狼:「あぁ、そうだ、爺ちゃん。体の方は平気なのか?」

朝生緋澄:うん、今日は調子がよくてなあ。きっとお前が来てくれたおかげだな。

KP:快くあなたを迎える祖父は、しかしそういいながら立っているのも辛そうです。

KP:記憶よりも痩せ、小さく見える姿にあなたは死が祖父に迫っていることを察するでしょう。

日向 影狼:「そうか…それならよかった。でもあんまり無理しないで、しっかり身体休めてくれよ…爺ちゃん」悲し気に寝てろって言っときます

朝生緋澄:ふふっお前は本当に昔から優しい子だなあ。

朝生緋澄:さあお入り。お前の好きなどら焼きはないが、水ようかんがたっぷりあるんだ…

KP:祖父は昔と変わらぬ笑顔であなたを手招きします。

KP:向けられた背は小さく、やはり病床の身であることは間違いないようです。

日向 影狼:素直に従って部屋に入ります~

KP:はい。あなたが祖父の後を追って居間へ向かうと、隣の部屋へと続く襖があいていることに気づきます。

KP:そこからは今しがた抜け出したばかりと思わしき寝具が見えます。

日向 影狼:ふむ

KP:どうやら祖父はあなたが訪れるまで横になっていたようです。

朝生緋澄:今茶をいれるからな

日向 影狼:「いや、爺ちゃん、俺が入れるよ」

日向 影狼:淹れる

KP:祖父は日向のほうをふりむき、年寄扱いするなと言いたそうに不敵な笑みを浮かべています。

KP:あなたには言葉をかけず台所へ向かいますが追いますか?

日向 影狼:んーーーーーーーーー

日向 影狼:負いません

KP:OK

日向 影狼:隣の部屋チラ見しときます

日向 影狼:チラッチラー

KP:隣の部屋からは相変わらず布団が見えるね。

KP:やわらかそうで思わず睡魔を呼び起こされそうです。

日向 影狼:他には特に何もない感じかな?

KP:あなたが祖父の自尊心を傷つけまいと居間で待っていると、時間をかけず祖父は急須と湯呑を持ってくるでしょう。

日向 影狼:妖しい掛け軸とか怪しい日本刀とか怪しいツボとか

KP:ないね

KP:ないよ

日向 影狼:何だ何もないのか

KP:ミミックでも置く?

日向 影狼:所持品にあったらおいてた

朝生緋澄:さあ、おあがり

KP:祖父はそういってあなたにお茶と水ようかんをさしだしてくるでしょう。

日向 影狼:「あぁ、ありがとな、爺ちゃん」穏やかぁに微笑んで御相伴にあずかります

KP:あなたが食したり、飲んだりと、そのようなことをしている姿は盲目の祖父には見えないはずです。

日向 影狼:お茶ズズーーーー

KP:見えないはずなのに、祖父はまるでくっきりとその光景を目に浮かべているように細く笑っています。

日向 影狼:これ毒とか入ってないよね

KP:あなたが今何をしているのか、なぜ来たのか、あえて訊ねず、今あなたがここにいることを心から喜んでいるようです。

日向 影狼:ちょっと笑われると不安になるんですけど

KP:CONロールいれてやろうか?

日向 影狼:あ、すみません

日向 影狼:結構です

朝生緋澄:そうだ影狼、お前に一つ頼みたいんだがいいか?

日向 影狼:「何だ?俺にできる事ならもちろん聞き受けるぞ」

朝生緋澄:ありがとうな…実はな、倉にあるはずのものを探してほしいんだ。

朝生緋澄:私が自分で探せたのならいいんだが…何せこの目だろう?

日向 影狼:「あぁ、なるほどな…俺はなにをさがしてくればいいんだ?」

朝生緋澄:うん、柘榴石を探してきてほしいんだ。

朝生緋澄:倉も屋根裏部屋も物が多くて私には物を探すのは大変でな…

朝生緋澄:大戦前に妹が私にお守り代わりにと渡してくれたものでな

日向 影狼:「柘榴石…?」

日向 影狼:「色とか、形とかは分かるか爺ちゃん?」

朝生緋澄:知らないか?向こうだと何と言ったかな?たしかガーネットだと思うんだが

朝生緋澄:赤くて小さな石だ。手のひらにおさまるぐらいの大きさでな

朝生緋澄:絹の袋に入ってるはずなんだ。

日向 影狼:「あまり石には詳しくなくてなぁ…とりあえず、探してみるよ爺ちゃん」

日向 影狼:「だから爺ちゃんはおとなしく寝ててくれよな」

朝生緋澄:すまないなあ、頼んだよ。

日向 影狼:じゃあ蔵むかいまーす

朝生緋澄:年を取るといろんな人間が優しくしてくれるな…ふふ

日向 影狼:おっと

KP:あなたの申し出に祖父はうれしそうにしながら言われた通り。・*・:≡(:3 ) =͟͟͞͞ (¦3[▓▓]へもどります

KP:誤変換

KP:布団

日向 影狼:w

日向 影狼:爺ちゃんアグレッシブやな

KP:日向さんの導入はひとまずこれまでです

日向 影狼:ウイッス

KP:次は柚木崎さんの導入にいきます

柚木崎 種華:はーい

KP:柚木崎さんは作家さんでしたよね

柚木崎 種華:作家です

柚木崎 種華:軽いホラーを営んでいますね

KP:締切に追われる忙しい毎日を終え、あなたは故郷の地を踏みます。

KP:幼いころと変わらない駅前の古い雑貨店、錆びたバス停。

KP:しかし、ところどころ記憶にない家屋やテナントがある故郷です。

柚木崎 種華:「久しぶりに来たけど、変わってないなぁ…」

KP:丁度あなたが訪れた時期は祭りの季節だったようです。

柚木崎 種華:「と思ったけど、見慣れない建物が」

KP:はっぴを着た人や小さな神輿を担ぐ子供たちがちらほらと見えます。

柚木崎 種華:「ああ、この時期って確か…お祭りだったっけ」子供たちを見ながらかな

柚木崎 種華:「懐かしいなぁ」

KP:幼いころのあなたも経験したことがある夏祭りに懐かしさを覚え、思わず口元を緩めると男の声がかかります。

柚木崎 種華:多分その辺を見ながらうゆっくり歩いてた

柚木崎 種華:おっ

内藤 歩:もしかして、柚木崎さん?

柚木崎 種華:わぁイケメン

柚木崎 種華:「?」

柚木崎 種華:見覚えはありますか?

KP:男はふりむいたあなたの顔を見ると確信したようにうなずきます。

KP:残念ながら見覚えないですね。

柚木崎 種華:「あの…どちら様ですか?」

内藤 歩:いやあ久しぶり!僕だよ、内藤歩。中学で一緒だった

内藤 歩:って…覚えてないか…。僕は目立たない生徒だったしなあ

柚木崎 種華:「中学…すみません、あまり…」

KP:彼を覚えていないあなたの様子に内藤はがっくりしながら、しかし気分を害した様子は見せず苦笑してみせます。

柚木崎 種華:「えっと…内藤さん?何か、用事が?」

内藤 歩:いやいや、気にしないで。僕もちょっと祭りでうかれてたからつい声をかけちゃったよ

内藤 歩:あ、いや、用という用はないんだ。久しぶりに君の顔を見たら童心にかえっちゃって

柚木崎 種華:「あぁ…お祭り気分というやつですか」

内藤 歩:あ、でも柚木崎さん知ってる?

柚木崎 種華:「?」

内藤 歩:朝生先生体を壊されて伏せてらっしゃるそうだよ

内藤 歩:君は朝生先生にとてもなついていただろう?

柚木崎 種華:この先生が例の方ですかしら

柚木崎 種華:恩師かな

KP:そうです。

KP:補足しますと

柚木崎 種華:「朝生先生が…?」

KP:朝生さんは教師として活動しながら公民館や市の催しで大戦時の経験や博物、地質に関する講座を定期的に開催されてる方でした。

KP:学校やそういった講座であなたと接点があり、穏やかながら力強い声で話す朝生のことをあなたは強く覚えていました。

柚木崎 種華:ほほう

内藤 歩:うん、どうもお体が悪いらしくてね…もう、そのなんていうか…危ないらしい

柚木崎 種華:「そんな…」

内藤 歩:君は朝生先生を慕っていたしこの機会に会いにいくといいんじゃないかな

柚木崎 種華:「今からでも、会いに…」

KP:朝生の家には何度かおすそ分けをしたりと場所はわかります。

柚木崎 種華:「あの…内藤さん。先生、どこの病院にいらっしゃるとかは…」

KP:今から向かうことももちろんできます。

柚木崎 種華:おっお家なのか

内藤 歩:いや、今はご自宅で療養中らしいよ

内藤 歩:それも病院では手の施しようがないからって話だけど…

柚木崎 種華:「そしたら、先生のお家に…」

柚木崎 種華:「そう…」

柚木崎 種華:すごくしょんもり

KP:朝生の家を訪れる決心をあなたがしたところで、内藤はあなたに左手をさしだします。

柚木崎 種華:「…?」

内藤 歩:行ってくるといい。それと、さしでがましいけどよかったら握手してもいいかな?

内藤 歩:その、君は学生時代の僕のあこがれの人で…

内藤 歩:はは、なんだか恥ずかしいな…!

柚木崎 種華:「え…あ、その…僕でよかったら…?」

内藤 歩:ありがとう!

柚木崎 種華:なんだろうこのもだもだかん

KP:おずおずとあなたが内藤の手を握ると、内藤はうれしそうに笑いながらあなたを手を握り締めます。

KP:その時、あなたは違和感を覚えるでしょう。

柚木崎 種華:「えっと…うん、とりあえず…こんなので、いいの?」

柚木崎 種華:?

KP:握手とは本来右手同士でするものです。しかし、内藤は迷わずあなたに左手をさしだしてきました。

柚木崎 種華:右手出しかけてあわてて左手に変えます

柚木崎 種華:わたたっと

KP:その違和感の正体を探ろうと内藤の右手を見ると、そこには風にたなびく袖があるだけでした。

柚木崎 種華:「あ…」

柚木崎 種華:なるほろ

柚木崎 種華:「…その、右手」

KP:内藤はあなたの視線とつぶやきに気づいたように自分の右手を見、それからあなたの手を放しました。

内藤 歩:うん、ちょっと前に事故でね

柚木崎 種華:「あ、えっと、その…」なんて言っていいか迷う引き籠り

内藤 歩:気にしないで、好機の目にはなれてるから

柚木崎 種華:この人も一緒に連れてきたいけど誘える口実があまりない

内藤 歩:それじゃあ朝生先生によろしく

柚木崎 種華:「あ…」

柚木崎 種華:「…その、一緒に行きますか?」

KP:内藤は気分を害した様子を見せず、あなたに背を向けて左手を振りました。

柚木崎 種華:行っちゃうかな

内藤 歩:いや…僕は行かないほうが彼にとっていいと思うから、ね

柚木崎 種華:「…?」

KP:あなたの申し出に内藤は唇の端をにやり、と歪めてそのまま人ごみの中へと消えていきます。

柚木崎 種華:何かしら因縁が

柚木崎 種華:「…行っちゃった…」

柚木崎 種華:とりあえず先生のもとへ向かいますか…

柚木崎 種華:消化の良いものっていうか、そういう感じのものを手土産に買います

KP:内藤のざらりと背筋を撫でるような最後の笑みにいやなものを覚えながら、あなたはそれを忘れるように朝生のもとへと向かいます。

KP:ゼリーとかかな?

柚木崎 種華:ゼリーとか桃とかのそういう感じのを

柚木崎 種華:桃はあれだしゼリーかな?

KP:では体によさそうなお土産を買えるか幸運ロールでどうぞ

柚木崎 種華:wwwww

柚木崎 種華:ふります!

しゅかちゃんだよ!:1D100<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗

柚木崎 種華:出目高い

KP:www

柚木崎 種華:これは先行きが不安;;;

KP:そうですね、残念ながら祭りの日なので果物屋は早々に店じまいしているようです。

柚木崎 種華:「閉まっちゃってる…」

KP:あなたはもったり濃厚カステラをゲットしました。

柚木崎 種華:「これは…先生、食べられるかな…?」

柚木崎 種華:とりあえずカステラ片手に向かいましょう

KP:若干の不安を覚えながら、あなたは包装されたカステラを手に朝生のもとへとむかっていきます。

KP:ではお待たせしました、五十嵐さんの導入いきましょう。

五十嵐 晶:おっすおっす

KP:五十嵐さんはメンタルセラピスト、と

五十嵐 晶:はい

KP:ある晩夏の夜、あなたが仕事を終わらせ帰路についていると母親からの電話をうけました。

KP:あ、お母さんいても大丈夫ですか?

五十嵐 晶:「もしもし?」

五十嵐 晶:いいですよwww

KP:あざっす!

五十嵐 晶:お仕事再開できたんだな五十嵐さん・・・( ˘ω˘ )

五十嵐(母):晶?落ち着いてきいてね?朝生のおじいちゃんの容態が悪いそうなの…

KP:何があったんだ五十嵐さん…

五十嵐 晶:「えっ」

五十嵐 晶:腰やって休養してました・・・dex低いから理由いるかなって( ˘ω˘ )

五十嵐(母):ちょっと前まで入院してたんだけどね、そこでももう手のつくしようがないって話になって

KP:なるほどw

五十嵐 晶:「朝生のおじいちゃんて・・・」

五十嵐 晶:「ほんと」

五十嵐 晶:?

五十嵐 晶:これ母様は向かわないんな

五十嵐(母):今は家にいるんだけど、あなたこの週末休みでしょう?ちょっと会いにいってあげて

五十嵐(母):お母さんは朝生のおじいちゃんが食べられそうなものとか…もしもの時のものを用意していくから…

五十嵐 晶:「あ、うん・・・いやそうじゃなくて お母さんは来れないの?」

五十嵐(母):お母さんは来週の前半お休みもらって日曜にはいけるようにするから、その前におじいちゃんの生活助けられるようにあなたにいってほしいの

五十嵐 晶:「そっか・・わかった。先に行っておく。」

KP:どうやら母親は週末の自分がいけない間あなたに祖父の面倒を見てほしいようですね。

五十嵐 晶:りょかいです。

五十嵐(母):うん、ごめんね…よろしく

KP:母親は申し訳なさそうに電話を切りました。

五十嵐 晶:はいな。

KP:朝生のことを思い出すと同時に、あなたは従兄弟のことも思い出すでしょう。

五十嵐 晶:でたwww

KP:盆に祖父の元を訪れると遊んでくれた、年上の従兄弟です。

日向 影狼:よんだ?

五十嵐 晶:「・・・そういえば兄さん、元気かな」

KP:いつからか両親はその従兄弟のことを話題に出すことがなくなり、自然と疎遠になってしまった存在です。

五十嵐 晶:呼ばれて飛び出て

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:[]

KP:ぽつり、とつぶやく五十嵐の声は夏の夜の湿気に交じって消えていきました。

KP:翌日----

五十嵐 晶:翌日

KP:朝生の家は昔と変わらず古めかしい装いのままです。

五十嵐 晶:あっもう着いたのね

KP:YES

五十嵐 晶:「こんにちはー!」

五十嵐 晶:玄関とこで声出してこ

KP:あなたがそう呼びかけますが、中から応答はありません。

五十嵐 晶:まあせやろな

五十嵐 晶:入ります

KP:不思議に思うと、庭の一角から何やら派手な音が響きますね。

KP:何か重いものを移動させているような音です。

五十嵐 晶:派手な音・・・

五十嵐 晶:おっ

日向 影狼:よんだ?

五十嵐 晶:気になるので玄関に荷物置いて音の方向かいます

KP:まだ

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwww

KP:あなたが音のするほうへと向かうと、なんということでしょう倉が開いており、その中から何かを動かす派手な音が響いています。

五十嵐 晶:よばれてるじゃねーか!

五十嵐 晶:「・・・・?」

五十嵐 晶:泥棒を想像してますね

五十嵐 晶:「あのー?」

KP:倉の暗い中で長身の男が何かを物色しているようです。

五十嵐 晶:スマホ構えて近づきます

五十嵐 晶:119押しとこ

五十嵐 晶:ちがう

KP:わずかな明かりから見える横顔には火傷の痕が見えますね。

五十嵐 晶:110番だ

柚木崎 種華:(それ救急車)

五十嵐 晶:「・・・?」

KP:いつでも110コールできます。

KP:さて、日向さん。

五十嵐 晶:「・・・あの!!!!」

五十嵐 晶:「どなたです!?」

日向 影狼:ウイッス

KP:あなたが倉の中で柘榴石を探していると突然どなたです?!という男の声が響きました。

KP:あなたを警戒している様子でその手にはスマホが握られています。

日向 影狼:「・・・?」振り返ります

KP:どうしますか?

KP:振り返ったことで、五十嵐はその男に派手な火傷の痕をはっきりとみることができるでしょう。顔つきもどう見てもカタギじゃありません。

日向 影狼:wwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwww

KP:間違いなく物取りだ、と思えるぁゃしさ

五十嵐 晶:多分押しそうになるだろうなあでも顔に見覚えはある

五十嵐 晶:「お兄さん!?」

KP:ではその既視感の正体をさぐれるかアイデアロール

KP:おっ

五十嵐 晶:おっ

日向 影狼:おっ

五十嵐 晶:ロールします???

五十嵐 晶:します??????wwwwwwwwwww

KP:しましょうwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:1D100<=65 (アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗

日向 影狼:豚箱エンドかな

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:wwwwwwwwwww

KP:ふぁーーーーwww

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:だめだでてきちゃった

五十嵐 晶:しっぱいしちゃった

KP:見覚えがある、と思ったのは気のせいでした

日向 影狼:導入にして日向脱落

KP:じゃあ日向のほうもアイデアロールいこうか

五十嵐 晶:「お、お兄さん・・じゃない?誰!?ほんと誰!?」

日向 影狼:ウイッス

日向 影狼:1D100<=70 アイディア

Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル

五十嵐 晶:こうだ

KP:おお!

五十嵐 晶:おお

日向 影狼:キュピーーーーーーン

KP:では日向はその男性が従兄弟の五十嵐晶だということに気づくでしょう。

日向 影狼:「もしかして…晶か?」

KP:それと同時に、彼がおねしょしたのを自分がかばってやった記憶を思い出し思わず笑ってしまいます。

五十嵐 晶:なにwwwwwwwwwそれwwwwwwwwwwwww

KP:日向の笑い顔は幼いころのものと変わりなく、その笑顔で五十嵐も従兄弟の日向であることを思い出すでしょう。

日向 影狼:「・・・・・・・・・・・・(プルプル)」無言で肩を震わせます

日向 影狼:おねしょを庇う…?

日向 影狼:おねしょしたのは実は俺だ的な?

五十嵐 晶:「何笑ってんだこの人・・・ていうかやっぱりお兄さんじゃないか・・・」

KP:僕が!僕がおねしょしたんだー!みたいな

五十嵐 晶:「何してるのさ・・・警察呼ぶとこだった・・・」

KP:4歳差だから晶が3歳とかだと小学校にはいっていきがり始めた日向がおねしょしたって広まって赤っぱじみたいなね

日向 影狼:最悪じゃねーか!

KP:かっこいいよ日向くん!

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:かっこいいよ!!

日向 影狼:「何って…爺ちゃんにちょっと頼まれごとしてなぁ…お前も爺ちゃんの見舞いか?」

五十嵐 晶:「そうだけど・・・」といいつつスマホしまいます

五十嵐 晶:「物音がしたから泥棒かと・・・・ほんとびっくりさせないでよ」

日向 影狼:「驚かせるつもりはなかったんだが…すまんな。何はともあれ元気そうで何よりだ」頭ポンポンします

五十嵐 晶:日向さんのがsiz低い事実

日向 影狼:!?!?!?!?!?!?!

日向 影狼:え、そんな、うそ…

五十嵐 晶:「・・・・お兄さん、また縮ん・・いやなんでもない。久しぶり・・・」

五十嵐 晶:siz17です・・・書き足しておこ・・・

日向 影狼:「何を言いかけたのかなぁ?晶君・・・?」めっちゃニコニコしながら頭掴んでちょっとだけ力入れます

日向 影狼:見た目によらずデカかった…

五十嵐 晶:「いだだだだなんでもないったら!」

五十嵐 晶:「それより何探してたの・・・こんな暗いとこで・・・」

日向 影狼:「まったく…お前は昔から減らず口ばかりだ…」

日向 影狼:「あぁ、石を探してくれと頼まれてな」

日向 影狼:「なんでも赤い掌ほどの石らしい」

五十嵐 晶:「石?石って何?」絞められた頭さすりながら

五十嵐 晶:「赤い手のひらサイズ?」

五十嵐 晶:「名前は?」

日向 影狼:「お守りだか何だかって言ってたな…確かガーネットだったか?」

五十嵐 晶:「ガーネット」

五十嵐 晶:「そんなものいきなり探せってなんで?」

日向 影狼:「理由は俺もよく分からん…まぁ、爺ちゃんも大分容体が悪いようだしな…思い出の一品ってやつなのかもしれん」

五十嵐 晶:「へえ」

五十嵐 晶:「そういえば俺挨拶とか何にもしなかったなあ・・・一言いってきた方がいいだろうか」

日向 影狼:「そうだな、今日は比較的体調もいいらしいし、折角なら挨拶して来い」

五十嵐 晶:「うん。いってくる。」

五十嵐 晶:「探すの大変そうだし俺も手伝うよ」

五十嵐 晶:玄関の方向かいますね

KP:日向くんは引き続き倉のほうを探してる?

日向 影狼:うーーーーーーーーーーん

日向 影狼:どうしよっかな

日向 影狼:おとなしく探しておこうかな

KP:おk

日向 影狼:ゴソゴソ

日向 影狼:ゴソゴソ

KP:では五十嵐さんが玄関のほうへむかって、まあインターフォン押したりとかはいいでしょう。中に入ると布団から祖父、朝生が上半身を起こして風鈴の音を聞いている姿が見えます。

五十嵐 晶:玄関で「じいちゃーん」て声かけます

KP:昔はあなたを背負っていた大きな背中も今は小さく、薄く見えるでしょう。

KP:日向から調子がいいと聞いていたものの、やはり病状は深刻で先も危ういことがわかります。

五十嵐 晶:「じいちゃん、久しぶり。来たよ。」て布団の隣に座りますね

朝生緋澄:おお、もしかして晶かい?影狼と晶が来てくれるなんて…昔の盆のようだな

KP:目が見えないはずの祖父はあなたのほうを向き、穏やかに微笑みます。

五十嵐 晶:「はは、ほんと・・・大人になってあんまり来なくなっちゃったからね。」

朝生緋澄:そうだ、影狼も来てるんだ

朝生緋澄:今、倉のほうに探し物してもらっててな、どれ、呼んでこよう

KP:朝生はそういいながら。・*・:≡(:3 ) =͟͟͞͞ (¦3[▓▓]から起き上がろうとします

五十嵐 晶:「ああ、会ったよ。大丈夫」

KP:布団!!!もう!!!

五十嵐 晶:wwwwwwwwww

五十嵐 晶:[]

五十嵐 晶:「あっおき上がっちゃだめだったら」

五十嵐 晶:「倉のほうで物音がしたから何かと思って上がる前に見てきたんだ。」

朝生緋澄:これぐらいなら大丈夫なんだがなぁ…影狼もお前も心配性だな

五十嵐 晶:「そりゃあ、・・・」

五十嵐 晶:「あ、そうだ」

朝生緋澄:うん?

朝生緋澄:なんだい?晶

五十嵐 晶:「お兄さんにガーネットを探すように頼んだみたいだけど」

五十嵐 晶:「何かに使うの?」

朝生緋澄:ああ、影狼に聞いたのか

五十嵐 晶:「うん」

朝生緋澄:私も老い先短い。私が死んだ時に棺桶にその柘榴石を一緒に入れてもらおうと思ってな

朝生緋澄:妹がな、言っていたんだ

朝生緋澄:柘榴石は再会を意味する石だと…向こうに行ったときに婆さんや妹に会えるようにと、思ってな

五十嵐 晶:「そっか・・・そういうことなら俺も手伝わないとな」

朝生緋澄:おお、そうしてもらえるか?影狼も見つけるのに難儀しているようだしな

五十嵐 晶:このちょいちょい言い回し気になるな

五十嵐 晶:「・・探しに行ってからどのくらい経ってるの・・・」

KP:あ、それは多分私の癖のようなものなんでお気になさらずに

五十嵐 晶:あ、りょうかいです

KP:10d10

Cthulhu : (10D10) → 60[1,5,6,7,6,8,10,4,4,9] → 60

朝生緋澄:かれこれ1時間ぐらいかな…?適当なところで切り上げて休憩するようにも言っておくれ

五十嵐 晶:「そんなに?もー・・・お兄さんてば・・・」

五十嵐 晶:「わかった。言ってくるね・・・」て感じで席立とうとします

朝生緋澄:ははは、昔のことを思い出すな

五十嵐 晶:「あ、母さんからいろいろ持たされたんだ。あとで冷蔵庫に入れておくから」

五十嵐 晶:て感じで倉戻りますかな

朝生緋澄:ありがとう…頼んだよ。後で私からお礼の電話をしないとな

KP:はーい

五十嵐 晶:「お兄さん〜」倉もどりますた

五十嵐 晶:あ、何か飲み物もってってあげよう

KP:では冷えた飲み物を見つけられるか幸運ロールどうぞ

五十嵐 晶:あ、やっぱふるんだ

五十嵐 晶:1D100<=75 (幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功

五十嵐 晶:やったぜ

KP:では五十嵐さんはよく冷えたヤクルトを見つけました

五十嵐 晶:なにげに濃いものを

五十嵐 晶:ふくろにいっぱいつめて・・・

日向 影狼:いっぱいw

KP:ふつうの のみものじゃ おもしろくない KP おもった

五十嵐 晶:>せやな<

日向 影狼:>せやな<

KP:日向の喉は犠牲になったのだ

日向 影狼:カルピスの原液じゃないだけ優しいと思ったよ

五十嵐 晶:やさしさ・・・

日向 影狼:( ˘ω˘ )

五十嵐 晶:「お兄さん、ガーネット見つかった?」

日向 影狼:「あぁ、晶か。いや、まだ見つからんな。お前の方は爺ちゃんに会えたか?」作業いったん止めて振り向きます

五十嵐 晶:「うん。会えた。ずいぶんと痩せたんだね・・・。」

五十嵐 晶:「なんか時間かかってるみたいだし冷たいもの持ってきたよ」ヤクルト出します

日向 影狼:「あぁ、悪いな・・・爺ちゃんももう年だからな・・・」答えながらヤクルト受け取ります

五十嵐 晶:「そだね・・老いには逆らえないよね・・・」いっしょにヤクルトあけて飲みます

日向 影狼:(何故ヤクルト・・・)

日向 影狼:って思いながら器用に蓋ぺりぺりします

五十嵐 晶:なんでや!ヤクルトおいしいやろ!!

KP:ヤクルトさん馬鹿にしてんのか?!

日向 影狼:なんで攻められてるんだ!?

日向 影狼:責め

五十嵐 晶:攻め受け

日向 影狼:受け攻め

柚木崎 種華:受け攻め…

日向 影狼:攻め受け…

KP:攻めるの対義語は?

五十嵐 晶:守り

日向 影狼:守り

五十嵐 晶:ひっかからない(ドヤ)

柚木崎 種華:守りぅい

KP:なぜそこで正気に返るんだ…!(机ドン

柚木崎 種華:訓練されたステルス腐女子ですしおすし

日向 影狼:おすしおすし

日向 影狼:とりあえず一緒にヤクルト飲みながら

五十嵐 晶:談義?

日向 影狼:ですね

日向 影狼:まじ見つかんねーわーみたいな

KP:してもいいし倉の中探すのでもいいよ

五十嵐 晶:「そういえば、聞いてきたよ。理由」

日向 影狼:そういや蔵探してなかった

日向 影狼:「理由?あぁ、石のか?」

五十嵐 晶:「棺桶に入れる用なんだって。」

五十嵐 晶:「じいちゃん、もうすぐ死ぬって自分で言うのに、落ち着いてるよね。」

日向 影狼:「棺桶…まぁ、爺ちゃん自身も死期悟ってんだろうな…」

五十嵐 晶:「あ、そうだ」

日向 影狼:「ん?どうした?」

五十嵐 晶:「お兄さん、そういえば言うの忘れてたけど、俺最近腰やったから重いものとか持たせないでね」

五十嵐 晶:て杖見せますか

日向 影狼:「腰ってお前…俺より若いのに…事故かなんかか?」

日向 影狼:ちょっと心配そうにオロオロします

日向 影狼:えっ、えっ、みたいな感じで

五十嵐 晶:「いや?普通に・・・病気?」

五十嵐 晶:「あとあんまり走れないかな・・・。ごめんね」

五十嵐 晶:「あ、心配しなくても、医者も大丈夫って言ってくれたし。」

日向 影狼:「ほんとに大丈夫なのか…?とりあえずお前は大人しく座っとけ…悪化されたら要介護者が増えちまうからな…」

五十嵐 晶:「あーまあ、車椅子にならないように気をつけるよ」

日向 影狼:苦笑いしながら晶さんの頭ポンポンしときます

日向 影狼:てな感じで蔵に目星とかできるのかな…?

KP:どうぞどうぞ

五十嵐 晶:「お兄さんやっぱ縮ん・・いやなんでもない」

日向 影狼:「(・・・・・・ニコォ)」

日向 影狼:1D100<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 57 → 成功

日向 影狼:せふせふ

五十嵐 晶:ニコォされた

五十嵐 晶:せふせふ!

KP:成功したので開いた扉から差し込む光で様々なものが積み重ねられていることがわかりますね。それほど広くない倉なので光がさしこまない場所はそれほどありません。

日向 影狼:何か見つけられたかな

KP:右手側には比較的新しいものが、左手側には古いものが重ねられています。

KP:見た目で新しそうか古いかの判別つくと思ってください

日向 影狼:ふむふむ…じゃあ左手側にあるかなぁ…?

KP:見つけられるか目星か幸運でどうぞ

五十嵐 晶:じゃあ日向さんが左手側行くならそれについていこう

五十嵐 晶:これ私も振れます?

KP:大丈夫ですよー

日向 影狼:幸運のが高いから幸運で!

日向 影狼:1D100<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗

五十嵐 晶:幸運でいきます!

日向 影狼:・・・

五十嵐 晶:1D100<=75 (幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

KP:高いってなんだったっけ?

五十嵐 晶:やったぜ

日向 影狼:><

KP:では五十嵐さんは古いものが積みあがった中に一冊の本を見つけるでしょう。

日向 影狼:ファンブらなきゃいいのよ

五十嵐 晶:なんかみっけたぞ

KP:タイトルや中身を見るには手に取る必要があります。

日向 影狼:魔導書かな

五十嵐 晶:本・・・だと・・・・

五十嵐 晶:とります

五十嵐 晶:「・・?なんだこれ」

五十嵐 晶:まずタイトルだけ見ますね

日向 影狼:その瞬間貴方は白昼夢を見ます

KP:タイトルは「旅する灯」とありますね

五十嵐 晶:中身開きます

KP:表紙に赤く輝く石が描かれています。

KP:ちょっとかび臭いかな。どうやら相当昔に出版された本のようです。

日向 影狼:後ろから覗き込みます

五十嵐 晶:「ずいぶん古い本・・・」

KP:KP知ってる 耳に息がかかってドキッとするやつだ

五十嵐 晶:パラ見したい

五十嵐 晶:わお

日向 影狼:フッ

五十嵐 晶:「うわは!?」

KP:それほど厚くはないので読むのにさほど時間はかからないでしょう

五十嵐 晶:「びっっっっっくりした」

日向 影狼:「どうした、妙な声だして…」怪訝そうに見つめとこ

五十嵐 晶:「お兄さんの!せいでしょ!!」

日向 影狼:「そんなにびっくりするとは思わなくてな・・・、まぁおちつけ。どうどう」

五十嵐 晶:「どうどうってなに・・・馬じゃないよ!まったく・・・」

KP:五十嵐が肩越しに感じる従兄弟の吐息に鼓動をはねさせながら読んだところ、内容は以下のようなものです。

日向 影狼:wwwww

五十嵐 晶:ていいつつ本読みますね

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:びいえるじくうがひろがっている

KP:それは一つの柘榴石にまつわる話のようです。旧約聖書にあるノアの方舟から始まっています。

日向 影狼:スケールで買いな

日向 影狼:でかい

KP:大嵐と大洪水の中、ノアの持つ柘榴石が灯の役割を担っており行く手を遮る霧を割り闇を照らしたというものです。

日向 影狼:ほほう

五十嵐 晶:ほほん

KP:やがて柘榴石はエジプトを始めとした各国を巡り、貴族の娘から戦地に赴く兵士に託されます。

日向 影狼:ほほう

KP:柘榴石は再会と希望を意味し、娘は兵士に無事に帰ってきてほしいと伝えます。

日向 影狼:しかし兵士が娘の元に戻ることはありませんでした・・・

KP:彼女が兵士を見送るところで物語は終わっています。奥付から発行は昭和8年ということがわかります。

日向 影狼:兵士は他の兵士と結ばれてしまったのです・・・

KP:歴史、芸術(文学)、文学のいずれかでロール可能です

五十嵐 晶:昭和8年

柚木崎 種華:飲みもの口に含んでる時に

柚木崎 種華:くっ

日向 影狼:( ˘ω˘ )

五十嵐 晶:歴史が一番高いな。ふります

KP:影狼くん幸運ロールいこうか

日向 影狼:持ってないなぁ

日向 影狼:幸運ふりまーす

日向 影狼:1D100<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗

五十嵐 晶:1D100<=20 <歴史>

Cthulhu : (1D100<=20) → 71 → 失敗

日向 影狼:影狼不幸だわ

五十嵐 晶:せやな

KP:影狼くんが兵士の行く末を想像してみたところ、こんなことを思い出すでしょう。

KP:男しかいない軍隊の中では男色がふつうである、と…

日向 影狼:wwwwww

日向 影狼:その幸運だったのw

KP:途端に影狼の脳裏には男同士のあられもない絡みが鮮明に思い浮かべられます。

五十嵐 晶:その情報wwwwwwwwwwwww

KP:SANチェックどうぞ

日向 影狼:ええええええwwwwwwwww

五十嵐 晶:日向さんふだん何を見てるんだ・・・

日向 影狼:APP18の上司

柚木崎 種華:組関係でも多いらしいから…

五十嵐 晶:目の前にはapp16の従兄弟

KP:男の世界だもんね…

五十嵐 晶:せやな・・・

日向 影狼:吐血

KP:【生殺与奪】

日向 影狼:え、これガチでSAN???wwwww

KP:SANチェック時用BGMです

日向 影狼:SAN削る???????

KP:もっちろん

日向 影狼:wwwwwww

日向 影狼:いくつ…?

日向 影狼:いくつけずる?

五十嵐 晶:ウニとカニとホモといろいろ情報が混在してきて

日向 影狼:とんでもねえな

柚木崎 種華:カオス空間

五十嵐 晶:びいえるじくう

KP:1/1d3で

五十嵐 晶:なにげにでかい

柚木崎 種華:そこに居るのが腐女子のみだとそりゃあ時空になるわな

柚木崎 種華:でっかい

KP:ホモSANチェックだから…

日向 影狼:唸れダイス力ーーーーーーー

日向 影狼:1D100<=70 SAN

Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功

柚木崎 種華:さすが削るシナリオ

KP:チッ

柚木崎 種華:おおー

日向 影狼:ふふん

柚木崎 種華:KPwwwwwwwwww

KP:では1削ってねー

日向 影狼:はい・・・

五十嵐 晶:むしろ慣れてるならsanチェ発生しないんではと

KP:【夏雲】

五十嵐 晶:日向さん慣れてないの・・・?かわいい

KP:きっと妄想が鮮明だったんだろうね…

KP:穴が見えたんだよ

KP:多分

柚木崎 種華:穴

日向 影狼:風間組はいたって健全ですーーーーーー!!!!!

五十嵐 晶:あな

日向 影狼:地域密着型の健全な極道ですーーーーーーー!!!!!

柚木崎 種華:健全な極道 #とは

五十嵐 晶:wwwwwwwwwww

KP:まことにござるか~?

日向 影狼:まことにござるーーーーーーーー!

五十嵐 晶:「? どうしたのお兄さん、気分悪い?」

五十嵐 晶:いちおう削れてるしね・・・

日向 影狼:とりあえず眉間押さえてちょっと咳払いしときます

日向 影狼:「あぁ、いや、大丈夫だ。埃にやられたかな…」

五十嵐 晶:「ほこりっぽいもんね・・・マスクも持って来ればよかったな」

五十嵐 晶:「ハンカチいる?」

日向 影狼:「あぁ、いや、大丈夫だ。一瞬頭痛がしただけだし…もう平気だ」

五十嵐 晶:「ハンカチっていうか、手ぬぐいだけど」

五十嵐 晶:「頭痛・・・?ほこりで?」

日向 影狼:これがギャップか…

日向 影狼:「・・・・・・・・・いいからお前は気にすんな」頭小突いて誤魔化します

五十嵐 晶:「・・??」おとなしく小突かれてます

日向 影狼:とりあえず新しめの右側にも目星振ってもいい~???

KP:どうぞー!

日向 影狼:1D100<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル

日向 影狼:せいやーーーー

KP:わお

五十嵐 晶:本持ったまま変なのーとか思いながら探してるの見てよう

日向 影狼:ッシャオラ

五十嵐 晶:スペ!

どどんとふ:「」がログインしました。

五十嵐 晶:所持品に本足していいです?

日向 影狼:俺の名前を言ってみろーーーーーーーー

KP:本の追加どうぞ

五十嵐 晶:キャーひなたさんーーーー!!

五十嵐 晶:ありがとうございます

日向 影狼:頼れるお兄さん発揮できて満足です

KP:では日向さんは右の荷物の中から一冊のアルバムを見つけるでしょう。

日向 影狼:不幸だけど

日向 影狼:手に取ります

五十嵐 晶:追加しましま

KP:中を開くと幼い日向さんと五十嵐さんが遊んでる姿を撮った写真があり、そこには朝生さんの姿も写っています。

KP:うるっとしますね?

五十嵐 晶:「そっち何あったの」寄っていこう

日向 影狼:血も涙もない健全な極道だけどうるっとしちゃうかもね

五十嵐 晶:「うわ!アルバムだ・・・なつかしい」

KP:五十嵐さんもそれを見てうるっときますね?

五十嵐 晶:くるかなあ

KP:美しい思い出ですね。以上。

五十嵐 晶:powでロールします?

日向 影狼:「そうだな、昔は俺たち、よく遊んだな」って感じでとりあえずアルバムも所持品に追加しとこ

KP:どうぞどうぞ!

KP:日向くんカバン持ってないから昔ながらのアルバム持つと片手ふさがるよ?

日向 影狼:まぁまだ戦闘には入らないと・・・思いたいんだけど…

五十嵐 晶:1D100<=75 ( pow*5

Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功

五十嵐 晶:うるっとこなかったみたいだね・・・

日向 影狼:非情w

KP:冷静なんだな…

日向 影狼:「結局石は見つからねえな…」

五十嵐 晶:pow高いからね 仕方ない

五十嵐 晶:「そうだね・・・けっこう探したんだけどな」

日向 影狼:KP、他に探せそうな場所とかはない?

KP:ないね

五十嵐 晶:「一回戻って、倉のどのあたりにあるかだけ聞きに行こうか?」

日向 影狼:「そうだな、このまま探すのもあまり得策じゃないな」

五十嵐 晶:てことで母屋に戻りますか

日向 影狼:ってことで二人で本とアルバム持っていったん戻ります~

KP:OK では二人は小説とアルバムを手に倉を出ます。

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:はいな

五十嵐 晶:じいちゃんに話聞きに行きたいです

日向 影狼:とりあえず従弟組は戻るって辺りで丁度いいところかな?

KP:【夏雲】

KP:花野さんは巨乳の美人博物館学芸員。ある日、友人からこの道を目指すきっかけとなった恩師、朝生緋澄が危篤だという知らせを受けました。

KP:朝生さんは中学の教師として働きながら公民館などで博物学や地質学についての講座を開いていました。

KP:あなたはその講座を受け、また朝生の穏やかな人となりに惹かれ自らの進むべき道を決めました。

KP:いてもたってもいられず、あなたは朝生さんに会おうと朝生さんの家へ向かっている途中です。

KP:適当にRPいれていいからね

花野 ゆり:朝生先生はおいくつですか?

KP:83歳(適当)です

花野 ゆり:まだ、まだ逝くには早すぎますわ先生…!

KP:あなたが道すがらを急いでいると、前方にふらつきながら歩く女性がいます。

KP:どうやら手に持った紙袋が重いようです。

KP:よろよろと歩いている女性はあなたが背後にさしせまったところでバランスを崩して転びそうになりました。

KP:あなたの目の前にいるので手を差し伸べれば女性を支えることができます。

花野 ゆり:支えたい所だけどSTR

KP:対抗ロールないから安心して

KP:導入イベントのようなものだから。

花野 ゆり:じゃあ手を差し伸べます。「危ないッ!大丈夫ですか?」声をかけながら支えます。

KP:OK

KP:では柚木崎さん

柚木崎 種華:我か

柚木崎 種華:おなごとは割れか

花野 ゆり:かわいい

柚木崎 種華:まぁ髪長いしな!

KP:あなたが手土産のもったり濃厚カステラを手に入れたお店で、朝生先生に会いに行くのだと告げたところ、

KP:お店の人は「朝生先生のところにいくの?!じゃあお見舞いにこれも持って行って!」と様々なお菓子をつめられたせいで紙袋はカステラ以上の重さとなっています。

柚木崎 種華:「うう…重い…」

柚木崎 種華:引き籠りには酷な重さか

KP:朝生先生の家までは緩やかな坂道になっており、あなたは重い紙袋を運んでいる途中バランスを崩してこけてしまいそうになりました。

柚木崎 種華:「うわっ…!」

KP:このままでは地面にぶつかる、そんな時「危ない!大丈夫ですか?!」という声とともに大きな手があなたを支えます。

柚木崎 種華:「っ!」

柚木崎 種華:こけなかった!

KP:支えてくれた手のおかげであなたは地面と衝突せずにすみました。手の主が傾いだあなたの体を助け起こすことでしっかりと地面を踏みしめることができます。

柚木崎 種華:「あ、ありがとう、ございます…」

KP:反射的に振り返ると、そこには長身のナイスバディ美人があなたを見てほっとしていました。

柚木崎 種華:美人だなぁと思うけど人見知り発動します

KP:花野さんは助けた女性が無事なことにほっとするけど声が低目なことに気づきますね。

柚木崎 種華:低いですね

KP:さらに警戒されているようだということもわかります。

柚木崎 種華:おとこなので!

柚木崎 種華:とりあえず目線は合わせられないですん

花野 ゆり:「危ない所でしたね…お怪我はありませんか?」声を聞いておや、と思いつつも少し屈みながら顔を覗き込みます。

KP:乳が強調される屈み体勢だ

花野 ゆり:身長高いから基本自分より小さい人にはかがんで話しかけます

柚木崎 種華:(かがんで話しかけられてる…)

柚木崎 種華:「あ…いえ、大丈夫、です…」

柚木崎 種華:「ありがとうございます」

KP:と、ここで大変なことが

柚木崎 種華:おっ

花野 ゆり:おっと

KP:バランスを崩したせいでしょう、柚木崎さんの持っていた紙袋が破れ中のお菓子やカステラが転がってしまいます。

柚木崎 種華:「あっ」

柚木崎 種華:かすてぃらやばくない?

KP:紙袋はお菓子を入れて運ぶのが難しくなってしまいましたね。

KP:かすてらはつよいからだいじょうぶ

花野 ゆり:カステラむき身??

柚木崎 種華:「あ…う…」

柚木崎 種華:とりあえず両手に持てるだけ持ちましょう

KP:これを朝生先生のところに運ぶには二人がかりで運ぶしかなさそうです。

柚木崎 種華:wwwwwwww

花野 ゆり:「あら、あらあら…」

KP:お約束展開です

柚木崎 種華:とりあえず頑張って全部持とうと奮闘しましょう♡

KP:手からお菓子がこぼれます♡

柚木崎 種華:腕いっぱいに抱えてるけど落ちちゃう的な

花野 ゆり:全部持とうとしてまたボロボロおとすんでしょうね!

柚木崎 種華:そうそれ!

KP:ころころとそのうちの一つが花野さんの足元に転がります。

花野 ゆり:拾いますね。

柚木崎 種華:拾いかけるけどちょっと上目づかいで花野さんをチラ見しますね

KP:続いて二つ三つと花野さんの足元へ。

柚木崎 種華:あっこれ手が重なるやつだ!!!!!!!!!!

柚木崎 種華:100万回読んだこれ!!!!!!!

柚木崎 種華:「あ…」

花野 ゆり:まさかの百合展開??

花野 ゆり:ゆりだけにね!!

柚木崎 種華:「す、すみませ…ん…」

KP:お菓子を拾い上げる花野さんと、柚木崎さんの手が同じお菓子の上で重なります。

柚木崎 種華:ゆり!!!

柚木崎 種華:「っ」

KP:お互いびっくりして手をひっこめると、柚木崎さんの手からお菓子が全部転がってしまいますね。

柚木崎 種華:人見知り発動中なのでいそいでひっこめます

柚木崎 種華:「あっ…!」

KP:花野さんの前で柚木崎さんが必死に転がったお菓子を拾い上げてるね。

柚木崎 種華:お菓子は犠牲になったのだ

柚木崎 種華:あわあわしてますね

柚木崎 種華:多分涙目

KP:これは花野さんも放っておけない。思わず「運ぶのお手伝いしますよ」と言わざるを得ないですね!!

KP:チラッ

花野 ゆり:持って行くのを手伝いたいけど、恩師が危篤なのよねん。でも手伝ってしまう~ちょっと焦りながらかな。代わりの袋を探すけど無いし、涙目のしゅかくん見て放っておけないから手伝う。

柚木崎 種華:「すみません、すみません…」って謝りつつ一緒に拾うね!

KP:では花野さんは手伝う旨を伝えるRPどうぞ

柚木崎 種華:おっ

KP:もしくは信用ふって柚木崎さんに信用してもらおうか

花野 ゆり:一緒に拾いながら仕方がないなあという感じで笑って。「お菓子、どこまで運ぶんですか?お手伝いします」

花野 ゆり:じゃあここで信用振ろうかな

柚木崎 種華:信用行けたらおはなしできる!

KP:ではどうぞー

花野 ゆり:1d100<=65(信用)

花野 ゆり:こうだっけあれ

柚木崎 種華:65 のあとにスペースいれるとふれますっす

KP:65のあとスペースいるかな

花野 ゆり:失礼しました

柚木崎 種華:宇宙

花野 ゆり:1d100<=65 (信用)

Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功

柚木崎 種華:ヤッタネ!

花野 ゆり:おっ成功!

柚木崎 種華:これで話せる

KP:ほい、では女性の優しそうな微笑みに柚木崎さんもこの人なら安全かも、と思えますね。

柚木崎 種華:「えっと…朝生先生の、ところに…」

柚木崎 種華:「あ、えっと、朝生さん、です…えっと…僕の、恩師で…この先の家に住んでて…」

柚木崎 種華:「…どう、言ったらいいんだろう…」

花野 ゆり:じゃあ超びっくりした顔するね明らかに

KP:柚木崎さんの必死な訴えの中に、花野さんは恩師の名前を聞きとめるでしょう。

KP:補足しておくならこのあたりにほかに朝生の姓の人はいません。

KP:あ、花野さんに伝えておくけど朝生先生のフルネームは朝生緋澄です

柚木崎 種華:これ名前ヒスイって読むのかな

KP:ひずみ だね

花野 ゆり:「えっ?!朝生先生って…。私も朝生緋澄先生ですか?」

柚木崎 種華:ひずみか

柚木崎 種華:「あ、えっと…そう、です」

柚木崎 種華:「あの、先生のお知り合い、ですか?」

KP:あ、朝生先生年齢88って設定あったわ

花野 ゆり:もっと上だった

KP:めんご☆

柚木崎 種華:おじいちゃんだった

KP:どうやらお互い朝生先生に面識があり、同じく朝生先生の元へ向かっていることがわかりますね。

柚木崎 種華:なんたるぐうぜん!!!

KP:運命ですね!

花野 ゆり:「ええ…私も朝生先生の教え子なんです。あの方がいるから、今の私があるんです…」ってしみじみと目を細めながらいう。

KP:えろい

花野 ゆり:「じゃあ、やっぱり一緒に持って行きましょう!私結構物持つの得意なんですよ」っておかし拾って胸の上に積むね。

花野 ゆり:胸は!物置き!!

柚木崎 種華:胸wwwwwwwwwwwww

KP:では柚木崎さんは花野さんがあけっぴろげに胸の上にお菓子を積む姿に思わず吹き出してしまいますね。

KP:人見知りゆえの緊張も和らいでいきます。

柚木崎 種華:「ふふっ…面白い人ですね」

柚木崎 種華:「行き先が一緒なら、少し安心しました…」

KP:それまで警戒していた柚木崎さんがほほ笑んだことに花野さんも安堵するでしょう。

KP:お互いはにかみながらお菓子を拾い、朝生先生の元へと進みます。

花野 ゆり:かわいい子に笑って貰えてうれしいので微笑み返します。

KP:道中何かしたいRPしたかったらはさむけどどうします?

柚木崎 種華:この百合空間よ

花野 ゆり:この名前は間違いではなかった

KP:日本語おかしいな したいRPあったら

柚木崎 種華:とりあえず先生の事心配ですねと世間話程度に

花野 ゆり:そうね…しゅかちゃんは年齢いくつでしたっけ

柚木崎 種華:あとは先生とのご関係は?みたいなかんじに

柚木崎 種華:29です☆

花野 ゆり:29か

柚木崎 種華:もうじき30という絶望感

花野 ゆり:じゃあ3つ違いなら世代も近いし、割と講堂とか一緒に受けてたりしたかもね?

KP:ふむふむ、ではお互い朝生先生が同じく恩師だという存在だとわかって打ち解けあうかもしれませんね。

柚木崎 種華:ありそうかも

柚木崎 種華:とりあえず話せるようにはしとく!

柚木崎 種華:人見知りってだけで話せないわけではないのでうふふ

花野 ゆり:実は同じ授業受けてたとか、あの時の授業はこうだった、とか先生との思い出話しをしながら向かおうかなと。

柚木崎 種華:ええですなぁ 想い出話

KP:向こうは薔薇でこっちは百合でバランスいいね!

柚木崎 種華:「懐かしいですねぇ」

花野 ゆり:アブノーマル卓であったか

柚木崎 種華:ナンテコッタイ

KP:さて、ではあなたがたがお互い受けた講座の話をしながら思い出話に百合の花を咲かせながら歩くとあっという間に朝生先生のお宅へつきました。

柚木崎 種華:百合の花wwwwwwwwwwww

KP:朝生先生は一人暮らしのはずですが、家の中からはほがらかな談笑が聞こえます。

柚木崎 種華:「…?」

柚木崎 種華:「先生、お一人で暮らしてる筈だけど…」

KP:お二人とも朝生先生のお家を知っているぐらい親交があるので、先生にお孫さんがいることを思い出しますね。

五十嵐 晶:呼ばれる気配

花野 ゆり:まあ危篤なのであれば知らせた人もいるべなあ

花野 ゆり:おお

KP:もしかしたら先生の体調がよくないと聞いてそのお孫さんがきてるのかも?と思い当ります。

花野 ゆり:「ご家族の方でしょうか…ご挨拶しないと」

柚木崎 種華:「そういえば、お孫さんがいらっしゃったんだっけ」

花野 ゆり:といいつつ顔の前のお菓子をちょっとずらします

柚木崎 種華:「そうですね…」

柚木崎 種華:たゆんっ

KP:ずらすww

KP:インターフォンおします?それとも田舎らしくがらっとドアあけます?

花野 ゆり:「ごめんくださーい!」

花野 ゆり:って声かけるかな

花野 ゆり:両手がふさがっています

五十嵐 晶:呼んだ?

KP:ふむふむ、では五十嵐さんどうぞ

柚木崎 種華:そうか両手が

五十嵐 晶:はいさー!

五十嵐 晶:「・・誰かきた?」

KP:居間にちょうど戻ったところで玄関からごめんください、と声がかかります。

五十嵐 晶:「はーい!」て言って玄関のとこいきます

KP:従兄弟は顔があれであれなので五十嵐さんが向かったという感じですね。

五十嵐 晶:がららと開けますね

五十嵐 晶:顔があれwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:顔wwwwwww

花野 ゆり:そこにはかわいらしい女の子と巨女がお菓子を抱えて立っている

五十嵐 晶:びっくり

KP:五十嵐さんが玄関を開けると、そこにはお菓子を抱えた二人が立っています。

柚木崎 種華:私はゆりさんの後ろに少し隠れますな

五十嵐 晶:「・・・えーっと」

柚木崎 種華:「あ、えっと…」

花野 ゆり:しゅかちゃんは多分話せないのかな

五十嵐 晶:胸にあるお菓子を触るわけにもいかずわたわたしてる

柚木崎 種華:すぐには言葉が出ない感じで

KP:人見知り発動かな?と花野さんは思い当るかもね

五十嵐 晶:「えっと、とりあえず入ってください」

柚木崎 種華:ちらって花野さんをみます

五十嵐 晶:「どうしたんですその荷物・・・」

柚木崎 種華:「あ、ありがとうございます…」

柚木崎 種華:「えっと、これは…その、」

柚木崎 種華:ちょっとわたわた

五十嵐 晶:「あ、ええと好きなとこにおいてください」

五十嵐 晶:つって誘導しよう

花野 ゆり:「こんにちは。突然押しかけて申し訳ありません。私たち、朝生先生にお世話になった者で…」としゅかちゃんのオロオロした様子を見て口を開くね。

柚木崎 種華:「あ、えっと…」

KP:うん、花野さんのにっこり笑顔とおっぱいに五十嵐君はどう反応するかな?

五十嵐 晶:「世話・・・?」

柚木崎 種華:「ありがとう、ございます…?」

五十嵐 晶:どうだろう・・?

五十嵐 晶:まず大きければ見るんじゃないかな

柚木崎 種華:「先生が、その…お身体の具合が悪いって聞いて…」

五十嵐 晶:あとは・・・普通?

KP:二人の返答から五十嵐君はお見舞いだと予想がつきますね。

五十嵐 晶:「ああ、なるほど。」

柚木崎 種華:ご厚意に甘えて玄関に置いとかせて頂きます

柚木崎 種華:「あ、これ、お見舞いのお菓子ですけど…その、少し多いのは…」

五十嵐 晶:「わかりました。少し待っていてください。お名前お聞きしても」

五十嵐 晶:・・・?

五十嵐 晶:んあああああまた途中送信

柚木崎 種華:wwwww

KP:www

柚木崎 種華:「あ…す、すみません…」

柚木崎 種華:とりあえずしゅかちゃん名乗ります

五十嵐 晶:「お土産まで!ありがとうございます。」

KP:花野さんも名乗る?

花野 ゆり:そういえばしゅかちゃんと自己紹介してなかったから、花野も今知る感じで

柚木崎 種華:お互い名前も知らずに会話していたのかwwwww

KP:花野さんと柚木崎さんの名前に五十嵐君は聞き覚えあるかもね

KP:昔朝生さんが「とても熱心な生徒がいる」と二人の名前をあげてたとかそんな感じで。

花野 ゆり:「私は花野ゆりと申します。これ、お見舞いの品です…」ってカバンから駅で買ったお饅頭の箱を出そう。

五十嵐 晶:あーおkっす

五十嵐 晶:じゃあそれじいちゃんに伝えに戻りますな

KP:と、ここで日向くん登場

花野 ゆり:じいちゃん生きてた

柚木崎 種華:元気そうなお孫さんだぜ

柚木崎 種華:とりあえず葬式のふいんきじゃないことにほっとします

五十嵐 晶:「おじいちゃん、お客さんだよ・花野さんとゆきざきさん。上げていいかな?」

五十嵐 晶:漢字がでねえ

日向 影狼:影狼チャァ啜ってる

KP:日向君に「お客さんならあがってもらいなさい。挨拶するから」と言われたとかで迎えにきた感じで

五十嵐 晶:すまぬ・・・すまぬ( ˘ω˘ )

柚木崎 種華:チャアwww

KP:顔があれであれだけど

五十嵐 晶:じゃあ上げますね〜寝てるとこまで案内しましょ

柚木崎 種華:じゃあぺたぺたついてきます

五十嵐 晶:「お待たせしました。どうぞ。ご案内しますよ」

KP:では三人は朝生さんのいる部屋までたどり着きます。

柚木崎 種華:「あ…ありがとう、ございます」

花野 ゆり:「ありがとうございます、お邪魔します」

五十嵐 晶:ふすま開けますな

日向 影狼:チャァ啜ってた影狼、突然のおっぱいにむせとこう

朝生緋澄:おや、これはまたずいぶん懐かしい顔だ

KP:三人が入ると朝生さんがそういいます。

五十嵐 晶:(ちなみに五十嵐さんは種華ちゃんのことは女の子だと思っている)

花野 ゆり:(ホモじゃないアピールだ!)

五十嵐 晶:ちゃうし!

日向 影狼:「ンッ、ゴホッ、ゴホッ」

柚木崎 種華:「先生!」

KP:目が見えないはずなのに、入ってきた花野さんと柚木崎さんの名前をぴたりと当てますね。

花野 ゆり:「先生!」

五十嵐 晶:「(むせてる)」

柚木崎 種華:「お久しぶりです、元気そうで良かった…」

日向 影狼:「(咳払い)」

五十嵐 晶:「・・?」

柚木崎 種華:「あ…」

花野 ゆり:ちょっと涙ぐむね

柚木崎 種華:日向さんを見てちょっとびっくりしますね

朝生緋澄:うん、うん、柚木崎くんも元気そうで何よりだ

日向 影狼:顔があれですしね…

朝生緋澄:花野くんもすぐ涙ぐむところは変わってないなあ、そういえば結婚おめでとう…伝えるのがずいぶんと遅くなってしまった

五十嵐 晶:kpさん〜じいちゃんが確信を持って人を当てたか心理学ふれます?

花野 ゆり:咳払い聞いて振り向いて、会釈をするよ!

KP:心理学OKですよ~

五十嵐 晶:1D100<=85 <心理学>

Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功

五十嵐 晶:あ、これkpさんふるんだっけ

五十嵐 晶:ふっちゃった

KP:おっと

日向 影狼:会釈されて会釈し返すよ でもそのあと思いっきり顔背けるね…

五十嵐 晶:すまぬ・・・

KP:そうですね、まあ今回は大丈夫でしょう。五十嵐さんがそういえば昔から祖父は足音で人の判別ができたことを思い出して不思議ではないことに納得します。

KP:大丈夫!

柚木崎 種華:怖い人だってびびって人見知りますな

花野 ゆり:不思議そうな顔しながらやっぱり先生の方に目線を戻すね。後で挨拶する。

柚木崎 種華:「先生、相変わらず魔法みたいに言い当てますね」

五十嵐 晶:んあ〜なるほど

五十嵐 晶:なるほど・・・?

五十嵐 晶:了解でし!

日向 影狼:(女子が二人も…)って慣れない女子にとまどっとこ

朝生緋澄:ふふっ視力を失って長いからね。必然とほかの感覚がするどくなるものさ

KP:そういってから、朝生さん柚木崎さんが人見知り発動してる様子にああ、とつぶやきますね。

花野 ゆり:先生のおめでとうって言葉でめっちゃうるうるするね。

柚木崎 種華:我等の先生だった時にはもう見えなかった感じかしら

朝生緋澄:ああ、すまないね。これは私の孫の晶と影狼だ。影狼はちょっとヤンチャしているが…性根は優しい子だ。安心しなさい。

KP:そうですね、朝生さんもうかなり長いこと、それこそ五十嵐さんや日向くんが生まれる前から目は見えません。

柚木崎 種華:了解でち

柚木崎 種華:「お孫さん…」

柚木崎 種華:ちらって日向さんを見ます

花野 ゆり:「お孫さんでしたか…」

花野 ゆり:「初めまして、花野ゆりと申します」って頭を下げる。

日向 影狼:「孫の日向影狼です」

日向 影狼:ってこっちも頭下げる

花野 ゆり:畳に座ってるイメージだったんだけどそれでいいかな

柚木崎 種華:「あ…えっと、柚木崎、です…」

柚木崎 種華:わたしもそのイメージでしたな

KP:そうだね、全員正座かな

花野 ゆり:布団に駆け寄ってるイメージ

柚木崎 種華:そうそう

柚木崎 種華:おふとんの横にぺたん座りしてるイメージ

KP:ではここで朝生さんが口を開きます。

五十嵐 晶:「孫の五十嵐晶です。よろしく。」

五十嵐 晶:日向の横にいるかな

朝生緋澄:ところで影狼、先ほどの話。倉の中になかったということだが…

日向 影狼:「あぁ、晶と二人で探したんだが、見つからなくてな。俺たちが見つけたのはアルバムと1冊の本だけだ…」

日向 影狼:って言ってアルバム出します

朝生緋澄:「本?」

KP:朝生さんまずはアルバムを受け取って懐かしそうに眼を細めます。

日向 影狼:「晶、さっき見つけた本、どこやった?」

日向 影狼:晶さんの方見て問いかけます

花野 ゆり:「先生、見えるんですか?」

五十嵐 晶:「あ、あるよ。ちょっとまってね」

五十嵐 晶:リュックから出しますね

花野 ゆり:まるで見てるように目を細める先生に問いかけます。

朝生緋澄:「見えなくてもね、何度も写真を挟んだから色々と思い出してね」

朝生緋澄:「うん、晶、すまないが題名を教えてくれないか?」

五十嵐 晶:じいちゃんが盲目なのっていつからです?

柚木崎 種華:君らが生まれる前かららしい

五十嵐 晶:「題名?えーっとね」

KP:今のところ孫二人が生まれる前からとだけ

五十嵐 晶:題名出てたっけ

五十嵐 晶:へえ・・・

KP:でてるよー旅する灯火

五十嵐 晶:あっそだった すみませ

花野 ゆり:ほほう

KP:それを告げると朝生さん、またもや懐かしむように柔らかく微笑みますね。

五十嵐 晶:「旅する灯火、だって」

朝生緋澄:「ああ、懐かしいな…懐かしい…」

KP:あ、ごめんね前後しちゃった…

五十嵐 晶:いえいえ!

朝生緋澄:「それはな、ずっと昔に流行った本でな。みんな身銭を切ってその本を買って読んだものさ」

五十嵐 晶:「そうなの・・?そんなに人気だったんだ」

朝生緋澄:「私の妹も夢中になって読んでね…それは妹が柘榴石と一緒にくれたものなんだ」

柚木崎 種華:「思い出の、本なんですね」

日向 影狼:じっちゃんの妹には従弟組あったことある?

KP:ないよー

五十嵐 晶:「ああ・・・じゃあこれがあった近く、もっと探せばよかったね、お兄さん」

花野 ゆり:じゃあ、柘榴石が見つからなかったのはせつないなあ

五十嵐 晶:「もしかしたらあったかも・・・」

朝生緋澄:「うん、思い出の本、そうだななんだか今日は随分と昔のことを思い出す」

日向 影狼:「そうだな、また後で見に行ってみるか」

朝生緋澄:「妹のこと…故郷のこと…」

花野 ゆり:「柘榴石、もう一度探してみませんか?」

柚木崎 種華:おじいちゃんそれフラグ

KP:朝生さんはしみじみとつぶやきます。

五十嵐 晶:ふらぐう

花野 ゆり:アカン

日向 影狼:アカン

日向 影狼:じっちゃんここが故郷じゃないのか

柚木崎 種華:「あの…探すんだったら、手伝います…か?」

柚木崎 種華:じいちゃんの故郷

花野 ゆり:先生の故郷がどこかってみんなは知ってるの?

KP:多分知らない

KP:聞くこともできるよ

日向 影狼:じゃあ聞いてみよう

花野 ゆり:聞いてみよう

柚木崎 種華:ききますか

五十嵐 晶:聞こ

花野 ゆり:誰聞きます?

日向 影狼:「そういや爺ちゃんの故郷ってどこなんだ?あんま聞いたことなかったな」

日向 影狼:あ、きいちゃった

柚木崎 種華:おっ

花野 ゆり:ありがとうございます!

柚木崎 種華:いあいあありがたい

五十嵐 晶:聞こうとしてセリフうってたぜ

五十嵐 晶:あざす!

KP:日向くんがそう聞くと朝生さんふっと視線を縁側の向こうへやってからこうつぶやきます。

朝生緋澄:「故郷は岡山の高田村という山奥の田舎でな…夏に舞う蛍がそれはきれいだったんだ」

KP:さて、ここで知識またはオカルトロールどうぞ。

日向 影狼:ちしーき

日向 影狼:1D100<=75 知識

Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功

五十嵐 晶:知識いきます

花野 ゆり:ちしき

五十嵐 晶:1D100<=60 (知識

Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功

柚木崎 種華:ちしきります

五十嵐 晶:やったぜ

しゅかちゃんだよ!:1D100<=80 知識

Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功

花野 ゆり:1D100<=80 知識

Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功

KP:全員成功っと

五十嵐 晶:なにげにすごい全員ぜ行こう

五十嵐 晶:成功

日向 影狼:皆博識

KP:では、あなたがたは岡山県の高田村という地名に聞き覚えがあります。

柚木崎 種華:(聞いたことのあるところだ)

KP:【夏雲】

KP:【生殺与奪】

花野 ゆり:なんかすごいウニタコカニが出てきて…なに…

日向 影狼:不穏なおんがくながれてる~

KP:そこは戦後村人が誰一人として残っていなかったというオカルトじみた噂のある村です。

五十嵐 晶:あっこれBGMのカットインだった!?いちいち消してた!!

五十嵐 晶:どうりで・・・BGM・・・

花野 ゆり:あ、BGMだったのか!!!

五十嵐 晶:oh・・・

花野 ゆり:ベヨネッタ流してて違和感がなかった…

柚木崎 種華:wwwwwww

柚木崎 種華:BGMたのしんでました

五十嵐 晶:わし椿屋と一緒

KP:村民全員が一夜のうちに忽然と姿を消し、謎の集団失踪が起こった村です。オカルトマニアの間では戦後GHQが人体実験を行うために村人を拉致したといううわさもあります。

日向 影狼:BGM重なりまくって凄いことなってた

KP:ごめんよう

花野 ゆり:GHQってなんだっけ…

日向 影狼:だいじょうぶやっで

KP:マッカーサー

柚木崎 種華:GHQは…なんか偉そうな人の集団…?

花野 ゆり:把握しましたすみません

花野 ゆり:先生の故郷で集団失踪が起きたのか

柚木崎 種華:「そこって…」

五十嵐 晶:戦後の日本を統治したアメリカ集団

朝生緋澄:「戦争が終わって帰れると思ったんだがなあ…うん」

五十嵐 晶:このじいちゃん戦争体験車か

KP:朝生さんは寂しそうに苦笑しますね。

五十嵐 晶:くるまになってる

KP:それはあなたたちを心配させまいという気遣いからの表情のようです。

柚木崎 種華:くるまェ

KP:くるま…

花野 ゆり:その笑顔にちょっと胸痛めます

KP:ここにいるのは人間じゃなくて車だった…??

五十嵐 晶:「帰れなかった、んだ・・・?おじいちゃん・・・」小さくつぶやきます

日向 影狼:ブロロロロロロロロロロ

五十嵐 晶:すまんて〜〜〜〜wwwwwwwww

柚木崎 種華:変なこと聞いちゃったってあわあわしてます

柚木崎 種華:ブゥーーーーーーーーン

五十嵐 晶:ここ排気ガス舞ってる

花野 ゆり:五十嵐さんのつぶやきナイスです~

朝生緋澄:「昔のことさ、いや、しかし私自身後悔していたんだろうな。再会できなかったことを…うん、だから柘榴石をせめてと思ってね」

五十嵐 晶:^▽^

五十嵐 晶:ああそれで妹さん

五十嵐 晶:なるへそ

花野 ゆり:妹さんが集団失踪に巻き込まれたと察してつらくなる

柚木崎 種華:妹さん…

柚木崎 種華:これはつらい

花野 ゆり:先生の手を握ります

KP:そうですね、あなたたちが思い出した高田村のうわさから朝生さんは戦後妹との再会が叶わなかったこと、それを悲しんでいることがわかります。

KP:花野さんが手をにぎってくれたことで朝生さんの眦に光るものをみることができるでしょう。

柚木崎 種華:ぁぁぁぁぁ

KP:そう、それは、涙

五十嵐 晶:じいちゃん・・

花野 ゆり:じいちゃんの涙見てたえきれねえよおおおお

日向 影狼:(ヤバいこときいてしもた( ˘ω˘ ))

朝生緋澄:「いや、しかしお客様にする話ではなかったね。すまないね花野君、柚木崎君」

五十嵐 晶:「(おじいちゃん、苦労したんだな・・・。)」

日向 影狼:(じいちゃん泣かしてしもた( ˘ω˘ ))

五十嵐 晶:wwwwwwwwww

日向 影狼:何て声かけたらいいのかwwwwww

五十嵐 晶:なーかせた!なーかせた!!

柚木崎 種華:「いえ、あの…その…」なんていっていいか略

花野 ゆり:「先生、その柘榴石、きっと見つけます!本があるなら、きっとそこにあるはずです!」

KP:朝生さんあまり気分のいい話ではないことが分かっているのでしょう。安心させるような元気そうな声をかけます。

花野 ゆり:って声かけるぞ。

朝生緋澄:「花野くん…」

柚木崎 種華:吊られて泣きそうになってた

柚木崎 種華:釣られて

花野 ゆり:ゆりちゃんは感情で動きます

花野 ゆり:わかる(泣きそう)

五十嵐 晶:「そうだね。もういっかい探しに行こうか」

KP:朝生さん、花野さんの声にぎゅっと布団を握り締めます。

柚木崎 種華:絶対探しだそう

日向 影狼:「あ、あぁ、そうだな…もう一度探してみるか」

五十嵐 晶:「花野さんも柚木崎さんも手伝ってくれると嬉しいな。俺はちょっと体が悪くて、あんまり力になれないから」

柚木崎 種華:「僕も…ご一緒、します」

五十嵐 晶:「ありがとう。」て笑いますね

KP:五十嵐君と日向君、柚木崎さんの言葉に朝生さんくしゃっと顔をゆがめて頭を下げるね。

日向 影狼:(僕っ子か・・・( ˘ω˘ )

柚木崎 種華:「先生の大事なものなら…僕も、一緒に探させてほしいです」

朝生緋澄:「みんな、ありがとう…」

花野 ゆり:一緒に探すって言う声に振り返って力強くうなずきます。

KP:さて、それでは全員が倉を探すということで

柚木崎 種華:はいっす

柚木崎 種華:アッその前に本ロール

五十嵐 晶:はいな〜

日向 影狼:ウイッス

柚木崎 種華:忘れないうちにやりたい

五十嵐 晶:ああ本

五十嵐 晶:わすれてた!

KP:朝生さんは倉に向かうみんなに何度もありがとう、ありがとうと呟いて見送ります。

柚木崎 種華:どっちだっけ…

花野 ゆり:本ロール

五十嵐 晶:歴史か芸術(文学)だっけか

日向 影狼:じいちゃん死んじゃわないか不安…

花野 ゆり:歴史ありましゅよ

KP:ほいほい、それでは倉庫についたところで柚木崎さんと花野さんが本に注目してることに五十嵐君気づくね。

柚木崎 種華:じいちゃんいきて…

花野 ゆり:じいちゃん心配だよお…

KP:あ、でもね

五十嵐 晶:誰かのころっか?

柚木崎 種華:「…その、本」

柚木崎 種華:?

KP:本のロール結果さっきさらっとでてたわ

柚木崎 種華:アッー

五十嵐 晶:あ、やっぱりか

柚木崎 種華:出てたならいいかな?

KP:戦後めっちゃ流行ってました 以上

花野 ゆり:エッ

五十嵐 晶:おっけです

柚木崎 種華:なるほどwww

日向 影狼:なるほど

五十嵐 晶:他に何かあるかなと思ったけど

花野 ゆり:どんな内容とかは

柚木崎 種華:じゃあパラパラ見せてもらった感じでいきましょか

KP:かいつまんで言うと

五十嵐 晶:「あ、読む?」て漢字で二人に渡そう

五十嵐 晶:感じ

KP:柘榴石が再会と希望を約束するもので娘が戦地にいく兵士に渡して再会願った

KP:娘が見送るシーンで終了 的な

柚木崎 種華:「あ、りがとう、ございます」みます

花野 ゆり:やっぱり石と本は関係があったのか

KP:ぺらっと読んで概要は二人とも理解できるね

花野 ゆり:戦争に行く兄に妹が柘榴石か…泣かせるなあ

KP:既読の二人もいるし

柚木崎 種華:この本とじいちゃん&妹さんの話は似ている

花野 ゆり:了解です

KP:それではみなさん倉の中に入りますか

花野 ゆり:柘榴石って簡単に手に入るものだったのかな

日向 影狼:ウイッス

柚木崎 種華:はいります

花野 ゆり:了解です~

五十嵐 晶:もしかして一人残ってたほうがいいなら五十嵐はじいちゃんのとこいますけど

KP:ガーネットは割と安価なのもある

KP:全員いってください

KP:全員いってください

日向 影狼:www

柚木崎 種華:wwwwww

五十嵐 晶:あ、はい

KP:全員いってください

花野 ゆり:おっぱ威圧

KP:全員いってください

五十嵐 晶:wwwwwwwwww

柚木崎 種華:いあつ

五十嵐 晶:威圧

KP:Kp威圧

五十嵐 晶:くらいきまうす〜

柚木崎 種華:UV様の言うことは絶対

日向 影狼:くらきました~

花野 ゆり:じいちゃん死ぬなあ…

五十嵐 晶:なんか今日タイピングの調子悪いな!

KP:まだ日も高いので倉の中は見えるでしょう。

五十嵐 晶:死ぬわあ

柚木崎 種華:しぬねぇ…

KP:市民は倉の中にとても行きたくて行きたくて仕方ない。間違いありませんね?市民

日向 影狼:まぁ本人も棺桶に入れるって言ってたし…(震え声)

日向 影狼:ウイッス

柚木崎 種華:はい、私はとても倉に入りたい気持ちでいっぱいです!!

花野 ゆり:これCoCですからあ!

五十嵐 晶:UV様の言うことは絶対です!

柚木崎 種華:wwwwww

KP:では倉の中でみなさん目星どうぞ!

五十嵐 晶:1D100<=25 <目星>

Cthulhu : (1D100<=25) → 24 → 成功

日向 影狼:1D100<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

五十嵐 晶:しょきちせいこうした

五十嵐 晶:なんだと・・・

KP:わお…

日向 影狼:なんで初期値なのwwwwwwwwwww

しゅかちゃんだよ!:1D100<=25 めぼし

Cthulhu : (1D100<=25) → 10 → 成功

柚木崎 種華:おおーしょきち

花野 ゆり:1D100<=66 (目星)

Cthulhu : (1D100<=66) → 15 → 成功

五十嵐 晶:文句は EDUに言ってください!!

花野 ゆり:おお

KP:全員成功したね

日向 影狼:ンンン

日向 影狼:EDUには文句言えないンンン

花野 ゆり:成長チェックとかしとくべき?

KP:シークレットダイス

柚木崎 種華:シクレッ

五十嵐 晶:シクレッ

柚木崎 種華:成長は一応つけときました

日向 影狼:これまた全員性交しゅごい

日向 影狼:成功

花野 ゆり:えっち

五十嵐 晶:成功でチェック?

KP:乱交?

柚木崎 種華:性交

柚木崎 種華:乱パ?

五十嵐 晶:いちおう心理学にもつけた

KP:あ、どうぞどうぞ初期値成功とスペシャルで成長チェックつけてください

日向 影狼:CoHシナリオ書いてたから・・・白目

柚木崎 種華:ありがたいですっ

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:クリスペ成長か りょかいです

柚木崎 種華:CoH罪深い

KP:ではみんなが手分けして倉の中を探すと、五十嵐さんの目に小さな桐の箱が入ります。

五十嵐 晶:重そう?

KP:ほかのものは埃がかぶっているのにそれだけとてもきれいですね。

柚木崎 種華:おっおっ

KP:いえ、箱じたいは片手に乗る程度です。

五十嵐 晶:「・・・?何これ」

五十嵐 晶:じゃあ拾います

日向 影狼:「何か見つけたのか・・・?」

KP:開けますか?

五十嵐 晶:かなりちっちゃいな

五十嵐 晶:開けます

日向 影狼:後ろからにゅっと

柚木崎 種華:「…何か、あったんですか?」

五十嵐 晶:また後ろwwwwwwww

日向 影狼:ちらみしておこう

柚木崎 種華:見に行きましょう

花野 ゆり:常に背後をとるスタイル

五十嵐 晶:「なんか、これだけほこりかぶってなくて・・・」

KP:開くと中には袋が入ってますね。少し膨らんでいて、中に何か入ってるようです。

日向 影狼:プロですから

柚木崎 種華:これ石だな

五十嵐 晶:石かな

花野 ゆり:覗き込んでみる

五十嵐 晶:「・・・石って、これかな」

五十嵐 晶:中身見れます?

日向 影狼:「そういや、巾着袋に入ってるって言ってたな・・・」

KP:中を確認するには袋を開ける必要があります。

柚木崎 種華:「石…」

花野 ゆり:原石であれば素人目にはわからないだろうな

五十嵐 晶:中身を手にあけてみます

柚木崎 種華:袋が複雑なのかな

柚木崎 種華:開ける必要がってことは

五十嵐 晶:「もってて」箱だれかに預けよう

日向 影狼:じゃあ日向持ちます

五十嵐 晶:袋開けますって宣言しないとかな?あけます

日向 影狼:見守ります

五十嵐 晶:見守られます

柚木崎 種華:袋注視します

柚木崎 種華:じぃー

KP:では、中から楕円形の緋色の透き通った石が出てきます。鼓動するような微かな光をはなち、五十嵐さんはそれがほのかに温かい、と思いますね。

花野 ゆり:おっ

五十嵐 晶:ひい

花野 ゆり:あれこれアカンやつでは

柚木崎 種華:「…これ、そうですよね。多分…」

五十嵐 晶:あかんやつだ

KP:この石に対して目星/地質学、博物学 をふれます

柚木崎 種華:あかんやつねぇ

日向 影狼:そっとじ( ˘ω˘ )

五十嵐 晶:「・・・?なにこれ?」

五十嵐 晶:博物学ふります

花野 ゆり:何人の血で作られたんだ…!!

KP:それぞれ得られる情報は違います

五十嵐 晶:1D100<=55 <博物学>

Cthulhu : (1D100<=55) → 33 → 成功

日向 影狼:「これが例の石か?」

柚木崎 種華:人類ならあった…

KP:きーみのってっでーーーー!

五十嵐 晶:あ、じゃあ目星も

日向 影狼:目星で~

五十嵐 晶:1D100<=25 <目星>

Cthulhu : (1D100<=25) → 52 → 失敗

日向 影狼:1D100<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:うわあ

日向 影狼:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:めぼしいきます

五十嵐 晶:100〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日向 影狼:ファッ

五十嵐 晶:100様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日向 影狼:100wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

五十嵐 晶:呼んでない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

KP:ふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwww

しゅかちゃんだよ!:1D100<=25 めぼし

Cthulhu : (1D100<=25) → 10 → 成功

柚木崎 種華:やったぜ

花野 ゆり:wwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:地質学します

日向 影狼:腰吊った

日向 影狼:笑いすぎて腰吊った

柚木崎 種華:腰は犠牲になったのだ

五十嵐 晶:腰wwwwwwwwwwww

花野 ゆり:1D100<=50 地質学

Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗

五十嵐 晶:逝ったか・・・

花野 ゆり:あちゃー

花野 ゆり:振っとくべきだったか

KP:五十嵐君が博物学成功 しゅかちゃんが目星成功 二人は失敗+ファンブルね

五十嵐 晶:表記からして目星と地質学の情報はおそらく一緒です!大丈夫かと!どんまい!

花野 ゆり:五十嵐さんやさしい…!

日向 影狼:日向これやっぱ死ぬんじゃなかろうか

五十嵐 晶:まだ死ぬには早いですよ

柚木崎 種華:シナナイデェ!!!

日向 影狼:美形に囲まれて死ぬんじゃなかろうか

花野 ゆり:埃でも目に入ったのでは

五十嵐 晶:一定時間目星半減

KP:ではまずしゅかちゃん、あなたは石の内部でわずかに色が違うこと、二層になっていることに気づきます。内側のほうがわずかに赤色が濃く、包むようにおおわれています。

五十嵐 晶:?

花野 ゆり:美形に囲まれて美形になるオセロかもしれない

柚木崎 種華:おっ

柚木崎 種華:「これ…二層になってる…?」

日向 影狼:そんなオセロならどんなに良かったことか

柚木崎 種華:「中の色、違います…これ」

柚木崎 種華:オセロwwwwwww

KP:そして五十嵐君

五十嵐 晶:はお

五十嵐 晶:はい

花野 ゆり:ハオ(インディアン)

五十嵐 晶:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:博物学に成功したあなたはこれが柘榴石ではないことに気づきます。まるで琥珀のように内に何かを閉じ込めているようだという印象を得ます。

五十嵐 晶:だめだふいた

日向 影狼:ハオ(シャーマンキング)

柚木崎 種華:マンキンwwwwwwww

KP:花野さんは旦那に赤い石のついた指輪買ってもらおうって思いました。

花野 ゆり:柘榴石じゃないのか

花野 ゆり:ペンダントもいいな♡

KP:さ~て!お待ちかね!DOKIDOKI☆ファンブル処理だよ~~~!!!

花野 ゆり:パフパフ

日向 影狼:いっらにゃい

柚木崎 種華:ヒューーーーー;ウ!!!!!

KP:【生殺与奪】

日向 影狼:いらにゃい・・・

五十嵐 晶:ヒュウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

花野 ゆり:>>>ウニ<<<

KP:ダメです

日向 影狼:><。

柚木崎 種華:甘んじて受け入れるのだ(低音ボイス

KP:では日向君

日向 影狼:ウイッス

花野 ゆり:粛々と受け入れ給え

KP:あなたは突然その赤い石に何かを感じました。

五十嵐 晶:さて日向選手 どうなってしまうのかな!?

KP:暗い闇の中に煌々と輝く赤い光

花野 ゆり:おっとこれは削れるやつ

KP:救世の光

五十嵐 晶:削れる気配を察知

柚木崎 種華:ゴリィ

KP:それはあなたを誘い、導く至高の光

日向 影狼:日向影狼(36)逝きます

花野 ゆり:( ˘ω˘ )

KP:それはあなたを救います

KP:それはあなたを助けます

KP:それはあなたを愛します

KP:それはあなたのためのものです

KP:あなただけのものです

日向 影狼:ンンンンン

KP:そう感じたあなたは赤い石の中にあなたの救世主を見つけるでしょう

柚木崎 種華:洗脳。。。

日向 影狼:(俺だけの・・・俺だけの、も、の・・・)

柚木崎 種華:メシアか

五十嵐 晶:メシアかな(すっとぼけ)

KP:闇の中でただ一点光る赤

KP:火よりも赤い赤

日向 影狼:石の中に大天使ムニエル様を見つけます

KP:それに魅入られていると、ふとあなたの脳裏に不可思議な言葉が流れます

柚木崎 種華:ムニwwwwww

花野 ゆり:ムニエルwwwwwwwwwww

KP:にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな!

KP:にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな!

柚木崎 種華:アッ

花野 ゆり:アカン

日向 影狼:アッ

五十嵐 晶:ああ〜〜〜〜〜っと日向選手これはアカンやつ

KP:その声に導かれ、あなたは五十嵐君の手から石を奪おうと、いいえ、石を取り戻そうとします

柚木崎 種華:南無…

KP:どうぞ

五十嵐 晶:「!?」

五十嵐 晶:こいよ!

花野 ゆり:イイヨコイヨ

日向 影狼:じゃあ虚ろな瞳で~~~~~~~手伸ばします~~~~~~~~~~~~

五十嵐 晶:「お兄さん!?なに・・っ」

柚木崎 種華:石を覗き込んでたので「?」ってなりますね

五十嵐 晶:なんの対抗ロールだ

日向 影狼:「俺の、俺だけの、おれ、俺の…」

花野 ゆり:ゆりも「?ってなる」

日向 影狼:セルフ発狂しとこ

KP:日向君の形相に思わず驚いた五十嵐君

五十嵐 晶:手をたたき落とします

五十嵐 晶:はい

KP:抵抗する間もなく石を奪われます。

五十嵐 晶:あっ抵抗なしか

日向 影狼:取ったどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

五十嵐 晶:とられたあああああああ

柚木崎 種華:「えっ…え?」

KP:日向君は手にした石を恍惚とした目で見ながら天に掲げます。

柚木崎 種華:なにがおきているの

日向 影狼:盗ったどーーーーーーーーーーーーーーーー

日向 影狼:掲げました

五十嵐 晶:これは精神分析かな

KP:そして全員が日向君の手に目をやるでしょう。

KP:そして気づきます。火の色をした宝石の中に、一筋の影の様な傷が浮かんでいる。その奥に何かが見えるように思えるのだ。そう意識してしまえば、周囲の景色はいつの間にか朧気になり、視線を逸らす事が出来ぬままに、深淵の先に広がるものを覗きこんでいた。

柚木崎 種華:分析します?分析します??

柚木崎 種華:アッー

KP:そこにあったのは、あまりにも昏い緑だった。

柚木崎 種華:アカン

花野 ゆり:あれ?これ巻き込まれてね?

KP:闇の中、木々が怯えるように山風に枝葉を震わせていた。

日向 影狼:日向悪い人に操られてるのぉ><

KP:夜の帳に閉ざされたその奥、鏡のように冷たく凪いだ出水の中央に、注連縄を纏った巨大な巌が玉座の如くそびえていた。

五十嵐 晶:巻き込まれたな

KP:闇の中に煌々と血色に燃える二つの眼光が浮かぶ。

KP:巨大なその身を夜に溶かしながら磐座の上に座した「それ」と視線が交差する。

KP:突き出した鼻先の下、嘲るように赤い亀裂が大きく裂け、青い炎が口の端から漏れだし尾を引いた。

柚木崎 種華:アアァァァーーー

KP:石の中に圧倒的な存在を感じ取ったあなたがたはここでSANチェックです

五十嵐 晶:全員sanちぇはいります〜〜〜〜〜〜〜

花野 ゆり:これ巻き込まれSANチェックでごりっと削れる奴

KP:1d3/1d8

Cthulhu : (1D3/1D8) → 1

KP:おっとっと

五十嵐 晶:はっきょワンチャン!!!

柚木崎 種華:でっかい

日向 影狼:1D100<=70 SAN

Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功

しゅかちゃんだよ!:1D100<=75 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

日向 影狼:せふせふ

花野 ゆり:1D100<=70 SAN

Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

柚木崎 種華:ああああ

日向 影狼:wwwww

五十嵐 晶:いくで〜〜〜〜〜〜

日向 影狼:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

五十嵐 晶:1D100<=75 (sanチェック

Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

花野 ゆり:ここで致命的失敗wwwww

五十嵐 晶:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

柚木崎 種華:SANチェに致命的は反映されます?

日向 影狼:ンンン

KP:まあSAnチェックはファンブルないから…!

花野 ゆり:普通に失敗扱いだったはず

柚木崎 種華:じゃあ1D8…

KP:私はファンブル適用しないっす

柚木崎 種華:1D8

Cthulhu : (1D8) → 3

柚木崎 種華:やったぜ

KP:おお

花野 ゆり:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

花野 ゆり:ほっ

柚木崎 種華:「ひっ…!?」

KP:ではみんなゴリゴリ減らしてね~

五十嵐 晶:いえっさ〜

日向 影狼:成功したのに最大値削れた・・・

花野 ゆり:「な、なに…?!」

KP:ちなみにクトゥルフ神話技能持ってる人います?

日向 影狼:のんのん

五十嵐 晶:「なんだ、あれ」

花野 ゆり:新規探索者だからないなあ

柚木崎 種華:のーん

KP:持ってる人はふることできます

五十嵐 晶:新規ですぞ

KP:OK

日向 影狼:もう気絶したい

KP:ではあなたがたが石に異形の存在を感じたその時です

KP:全員くらり、とめまいを覚えます。

花野 ゆり:途中でおっぱいアッタクも考えたけどタイミングがなかった

柚木崎 種華:「っ…」

KP:タイミングは与えない

柚木崎 種華:おっぱいwwwwwwww

五十嵐 晶:wwwwwwwwwww

日向 影狼:願えばかなう( ˘ω˘ )

花野 ゆり:口元を抑えて震えます

KP:立っていられないほど強烈な立ちくらみ

五十嵐 晶:結構硬いんだよなあおっぱい

花野 ゆり:ビール缶潰せるおっぱいもあるけど、ゆりちゃんのはマシュマロです

KP:瞬時に膝から崩れ落ち、すぐに埃とカビのにおいを鼻に吸い込むことになるでしょう

五十嵐 晶:目元おさえて座り込むかな

柚木崎 種華:近くに置いてあるものにしがみつきます

日向 影狼:床ペロォ

五十嵐 晶:五十嵐さんはきっと女の子座りできる

柚木崎 種華:さすがや。。。

KP:さて

花野 ゆり:女の子すわりすごい

日向 影狼:ウイッス

柚木崎 種華:はい

KP:ここで皆さんにSANの不定閾値の計算をしなおしていただきます

柚木崎 種華:ホッ

五十嵐 晶:そんなに時間経つのか

KP:現在のSAN値を最大値として0.8をかけてください

日向 影狼:ウィッス

KP:その値が不定になります。どこかにメモしておいてくださいね

柚木崎 種華:クトゥルフしてきたね

KP:ちなみに申告してもらえるとKPがハッピーになります

柚木崎 種華:58ですな

五十嵐 晶:端数は切り上げ

五十嵐 晶:?

花野 ゆり:55.2

柚木崎 種華:57?

KP:ホモからクトゥルフに進化

日向 影狼:53

花野 ゆり:百合もございましてよ

KP:そうだね切り上げにして生存限界伸ばそうか

五十嵐 晶:58.4 小数点以下は切り上げで59

柚木崎 種華:じゃあ58でち

日向 影狼:日向強面なのに一番SANすり減ってる

花野 ゆり:やさしい

花野 ゆり:55です

花野 ゆり:根が良い人だから削れやすいのでしょう

花野 ゆり:心のAPPは高そう

KP:【霧に揺蕩う】

柚木崎 種華:キャラシにメモりました

日向 影狼: 心のAPPw

五十嵐 晶:おっけーです

柚木崎 種華:心のwwwwwwww

KP:では

日向 影狼:あい

花野 ゆり:はい

柚木崎 種華:はい

五十嵐 晶:はいな

KP:あなたがたが目を覚ますとそこは乳白色の濃霧に包まれています。

KP:数メートル先も見えません。

KP:それどころか足元はふわふわとしていておぼつかないです。

柚木崎 種華:起き上ってきょろきょろしますか

花野 ゆり:白濁湯かな

柚木崎 種華:「ここ…は…?」

柚木崎 種華:湯wwwwwwwww

五十嵐 晶:かび臭いです?

KP:かび臭くないです

日向 影狼:極道もちょっと寝てたい・・・

花野 ゆり:探索者同士は見えますか?

KP:極道起きないとダメ

柚木崎 種華:極道おっきして><

日向 影狼:じゃあ極道起きます・・・

五十嵐 晶:「・・・?どこだ・・・倉の中じゃない・・・?」

KP:そうですね、あなたたちは一所に固まっているのでお互いの姿を認識できるでしょう。

KP:そして日向くん

花野 ゆり:足元おぼつかないから起きないと極道の上にこけるよ

日向 影狼:あい

花野 ゆり:はい

KP:あなたの近くにはぼんやりと光をはなつ柘榴石があります。

日向 影狼:面目なさ過ぎて顔合わせずらいよ—————ーねてたいよーーーーーーー

KP:石のみがほのかな輝きを放っていて白い霧を照らしています。

五十嵐 晶:石が光ってるんです?

日向 影狼:これもう洗脳?とけててよいです?

KP:石からはさきほどの威圧感を感じません。

KP:そうですね、ぼんやりと火がともってるような明かりです。

KP:洗脳とけててよいですよ?

花野 ゆり:アタタカイナリ…

日向 影狼:じゃあ石拾います

KP:その石の明かりのおかげであなたたちはお互いを視認できます。

柚木崎 種華:これは近くに居るなら私達も気付ける?

柚木崎 種華:気付けそうですね

KP:気づけますよ~

五十嵐 晶:これもう立ってていいんかな

日向 影狼:「ここ、は…俺は…一体…?」

柚木崎 種華:「ここ…どこ…?」めっちゃ不安げ

KP:まあその石を中心にみんないるという感じで

日向 影狼:露骨に操られてたアピールしときますね

五十嵐 晶:「お兄さん、大丈夫?さっき・・・」

花野 ゆり:この石のあたたかさがじいちゃんの命の光とかじゃないだろうな…

KP:立つこともできます。

五十嵐 晶:おっけーです

柚木崎 種華:おいじいちゃんやめ

花野 ゆり:はーい

KP:まあ先ほど感じためまいの影響はない、と考えてください。

柚木崎 種華:足元おぼつかないけどふらふら立ちます

柚木崎 種華:はーい

五十嵐 晶:「それ、見せて」石見たいです

花野 ゆり:「みなさん大丈夫ですか?」って駆け寄るかな

日向 影狼:「これか…?それより、俺は一体…?」石渡します

柚木崎 種華:「あ…」

五十嵐 晶:渡されました。

柚木崎 種華:「だ、大丈夫、です…多分…」

五十嵐 晶:博物学ふれます?

KP:ふっても先ほどのロールと結果は同じですね

花野 ゆり:しゅかちゃんに大丈夫って言われてほっとしつつ支えとく

五十嵐 晶:さっきのと同じものです?

日向 影狼:(何も覚えてない( ˘ω˘ ))

KP:同じものです

五十嵐 晶:了解しました

柚木崎 種華:「僕より、その…傷の…お兄さんが…」

KP:しゅかちゃんやさしい

柚木崎 種華:さっきめっちゃこわかったのでしんぱい

日向 影狼:「・・・・・・・?」

花野 ゆり:やさしい

日向 影狼:しゅかちゃん見ます

柚木崎 種華:めせんはあわない

五十嵐 晶:「・・・お兄さん、さっき俺からこれ取ったんだ。別人みたいでこわかった。今はもう大丈夫?」

KP:www

日向 影狼:あわせてもらえない

五十嵐 晶:顔怖いもんなwwwwwwww

花野 ゆり:しゅかちゃんに言われて心配そうに日向さんを見ます。

花野 ゆり:顔wwwwwwwwwwwww

柚木崎 種華:目線合うのが花野さんのみという事実

柚木崎 種華:顔wwwww

KP:日向君だけはファンブルの影響でちょっと疲労感あるかもね

日向 影狼:「・・・?俺が?石を・・・?」

花野 ゆり:花野さん肝っ玉だから

日向 影狼:極道メチャつら

KP:でも動けなくなるほどの強い疲労感ではありません

五十嵐 晶:ごくどぅつらぃ・・・

日向 影狼:ふむふむ

日向 影狼:極道四面楚歌

花野 ゆり:応急処置とか必要?

KP:ちょっとだるいな、という程度です。

KP:HPとかに影響はないから大丈夫。自然回復でどうにかなる程度のちょっと疲れた感じです。

日向 影狼:「そういえば、少し…怠いな…何故だか記憶がない…」

日向 影狼:ウイッス

五十嵐 晶:「これ、やっぱりガーネットじゃない。」て首振ります

柚木崎 種華:「…そう、ですか…」

日向 影狼:「覚えてないが、怖がらせたならすまない」

日向 影狼:あやまっときます

柚木崎 種華:言った方がいいのか言わない方がいいのかとまよう

花野 ゆり:「えっ、違うんですか?残念…」

柚木崎 種華:「あ…その、えっと…」

日向 影狼:100ふぁんだしてすまない

柚木崎 種華:wwwwwwwwwwwwwwwwww

日向 影狼:wwwwwww

花野 ゆり:ふぁんふぁんうぃーひっざ

五十嵐 晶:「うん。なんか、あったかいし・・・触ってみる?」花野さんにさしだす

柚木崎 種華:100ファンは致し方あるまいて(低音

日向 影狼:すてーってーっぷ

花野 ゆり:差し出されたので、手袋をはめてから触ってみます

五十嵐 晶:おおさすが学芸員

日向 影狼:あ、KP所持品はみんな持ってる?

柚木崎 種華:そうだしょじひん

五十嵐 晶:あー・・・母屋においてっちゃった・・・

KP:おおひなたよ そのしつもんをしてしまうか

柚木崎 種華:あっ…

五十嵐 晶:そして この石誰が持ちます・・・?

KP:お、五十嵐君は荷物おいてきてしまった設定ですか?

日向 影狼:もうこれ嫌な予感しかしない

五十嵐 晶:おいてきましたね・・・

KP:ちなみにみなさん倉の時点でカバンとかその他もろもろの物もってる設定でした?

五十嵐 晶:持ってきてていいならライターとタバコはぽけっとかな・・・

KP:それぞれ申告どうぞ

五十嵐 晶:タバコライター・仕込み杖・あいほん はポケットかな

柚木崎 種華:家に居たなら…鞄は置いとかせてもらってる筈だから…ポケットに入れてるのだけかな…

五十嵐 晶:所持品書き直します?

日向 影狼:所持品全部ポケットですな

日向 影狼:そんなに持ち歩いてないし

KP:いや、その必要はないです

柚木崎 種華:携帯、メモ帳、ペン…くらい…

柚木崎 種華:一応他のやつはカッコでくくっとこう

五十嵐 晶:仕込づえポケットっておかしいな 持ち歩いてます

KP:まあ花野さんはさっき使ったから手袋はポケットに入ってた感じかな

花野 ゆり:この格好だし、仕事から直接来てるって体で手袋と携帯、幸水の小瓶とハンカチティッシュは持ってるかな…。

KP:はい、それではみなさん

花野 ゆり:あと眼鏡と指輪はしてる

柚木崎 種華:はい

五十嵐 晶:はいな

花野 ゆり:はい

KP:今手元に持っているものは持っています

KP:そして

日向 影狼:あい

KP:水と食料は持ってません

KP:水と食料は持ってません

柚木崎 種華:ンンン

五十嵐 晶:タバコは食料に入りますか

日向 影狼:ヤクルト持ってちゃダメですか

花野 ゆり:胸の間にお菓子入ってないか幸運で振れませんか

KP:タバコためしに食べてみる?

五十嵐 晶:必死wwwwwwwwww

柚木崎 種華:しぬな

五十嵐 晶:いや死ぬのでいいです

KP:ヤクルトはもう持ってません

日向 影狼:既に腹の中でした

KP:胸の間にお菓子クズはあってもお菓子はありません

花野 ゆり:私ブラからポップコーン出てきたことあるよ!

KP:さて、あなた方はここであたりを見回します。

柚木崎 種華:ポップwww

柚木崎 種華:はい

KP:風呂入れ

日向 影狼:ウイッス

花野 ゆり:はい

五十嵐 晶:いえっさ

日向 影狼:見回しました

日向 影狼:これ目星いります?

柚木崎 種華:タオル差分のお出ましか

五十嵐 晶:わしも小さい方ではないけどポップコーンはないかな・・・・クッキーなら出てきたことある

花野 ゆり:クッキーってすごい

KP:あたりを濃霧につつまれ、時折吹く風は氷のように冷たいです。

五十嵐 晶:かけらがね

柚木崎 種華:何もかも滑り落ちる絶壁の前でそれを言うか(ゲス顔

花野 ゆり:まるまるかと…

KP:この濃霧について博物学、もしくはナビゲートをふれます。

五十嵐 晶:まるまるはさすがに・・

柚木崎 種華:霧かー

五十嵐 晶:博物学ふります

五十嵐 晶:1D100<=55 <博物学>

Cthulhu : (1D100<=55) → 24 → 成功

花野 ゆり:1D100<=10 (博物学)

Cthulhu : (1D100<=10) → 19 → 失敗

五十嵐 晶:よう成功するなあ

花野 ゆり:osii

日向 影狼:ナビゲート初期値にかけよう

柚木崎 種華:せいこうはありがたいぜ

日向 影狼:1d100<=10 ナビゲート

Cthulhu : (1D100<=10) → 64 → 失敗

日向 影狼:ですよねー

しゅかちゃんだよ!:1D100<=10 ナビ

Cthulhu : (1D100<=10) → 47 → 失敗

柚木崎 種華:だよなぁ

五十嵐 晶:こんなに使うんなら博物学もっとふっときゃよかった

花野 ゆり:1d100<=10 ナビゲート

Cthulhu : (1D100<=10) → 77 → 失敗

KP:では五十嵐君以外の3人は霧の冷たさに身震いをするでしょう。

花野 ゆり:むりだな

柚木崎 種華:ぷるぷる

日向 影狼:極道無能ですまんな

五十嵐 晶:1D100<=10 <ナビゲート>

Cthulhu : (1D100<=10) → 91 → 失敗

柚木崎 種華:ぼくわるいすらいむじゃないよぉ

五十嵐 晶:うん

日向 影狼:こわいこわい

花野 ゆり:あっぶww

柚木崎 種華:こわいぜ

五十嵐 晶:こわいな・・・出目がな・・・

花野 ゆり:腕をさすりながら震える

日向 影狼:トラウマ

KP:そして五十嵐君はこの霧が自然発生したものではないことに気づき、また科学的に説明できない「何か」だと気づきます。

花野 ゆり:SANかな?

五十嵐 晶:「・・・」怪訝な顔してあたりを見ますね

KP:五十嵐君があたりを見回したことで、気づくでしょう。

五十嵐 晶:「この霧、なんかおかしい、よ」

五十嵐 晶:はい

KP:何かが霧の向こうで蠢きました。

日向 影狼:極道何も見てない

五十嵐 晶:おっ・・・

柚木崎 種華:おお

花野 ゆり:テケリ・リ!テケリ・リ!

五十嵐 晶:方向わかります・・・?

柚木崎 種華:タマムシはあっちいってて!

五十嵐 晶:ていうかどのくらいの大きさとか予想つきますかね

KP:そうですね、五十嵐君がその存在に警戒しながら方向を探ろうとするとか細い声が聞こえてきます。

五十嵐 晶:声

日向 影狼:そこには妹がいました

五十嵐 晶:聞き耳?

KP:「誰か…誰か…そこにいるのですか?」

五十嵐 晶:人だぁーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

KP:そんな少女の声が聞こえます。

五十嵐 晶:「!?」

柚木崎 種華:みんなきこえるかな

五十嵐 晶:「誰、か、いるの?」

KP:ひどくおびえて助けを求めているようです。

花野 ゆり:その声はみんなきこえる?

KP:声はみんな聞こえるよ。

柚木崎 種華:「ひっ」

五十嵐 晶:「あ!まって、敵意はないよ!」

柚木崎 種華:「え…ひ、人…?」

KP:警戒してた五十嵐君はいちはやく方向をつかめるかな

柚木崎 種華:「ど、どこ…?」

五十嵐 晶:「近づいていい、かな・・?」

KP:ちょうど五十嵐君が向いているほうから声はします。

花野 ゆり:本当に妹っぽいな

KP:「はい…助けて…助けてください…」と五十嵐君の問いかけに声は答えます。

日向 影狼:適当言っただけだったんだけどな

五十嵐 晶:「よかった・・!」近づきます

KP:全員で向かいますか?

五十嵐 晶:みんなには目配せしよう

花野 ゆり:移動するみんなについていく

日向 影狼:そんなはなれてるです?

柚木崎 種華:五十嵐さん行くなら後をついて向かいますか

五十嵐 晶:「安全そうだったら呼ぶよ」

KP:ちょっと歩く必要がありますね。

五十嵐 晶:あ、ついてきます?

日向 影狼:まぁ多分大丈夫でしょう

花野 ゆり:離れるのこわくない?

日向 影狼:従弟腰悪いから日向ついてくよ

五十嵐 晶:「みんなは少し遠くから待ってて」て言いたいけど

KP:分散するとお互い視認できなくなるかもよ…ヒソヒソ

五十嵐 晶:oh

柚木崎 種華:そうそれ

柚木崎 種華:それあるからちょっとはなれたくない

柚木崎 種華:みんなでいこ…

五十嵐 晶:ついてくるなら別に止めないよ

KP:現時点でお互いを見れるのは柘榴石のおかげです。

日向 影狼:石二つにわれないかな

KP:割ってみる?

五十嵐 晶:あ、そっか

花野 ゆり:二層なんだよね

五十嵐 晶:やめい

日向 影狼:ん、これ柘榴石なん?

五十嵐 晶:違うよ

柚木崎 種華:これじいちゃんの命っぽいし割ったらあぶなそう

花野 ゆり:でもニャルこわいからなあ

五十嵐 晶:石今誰持ってんだ

KP:便宜上柘榴石って言ってるだけよ

日向 影狼:なるほど

KP:花野さん

花野 ゆり:手袋してゆりちゃんもってるな

日向 影狼:石は花野さんかな?

柚木崎 種華:石は割らないようにしたいです…こわいのきそう

五十嵐 晶:おっけーです

柚木崎 種華:花ちゃんか

花野 ゆり:もうニャルはこりごりです

KP:「誰か…」

五十嵐 晶:声の方向はわかるから五十嵐むかわせます

KP:声は弱弱しくなっていきます。

花野 ゆり:じゃあゆりちゃんが持ったまま付いていくよ

五十嵐 晶:ありがたい

日向 影狼:じゃあとりあえずみんなで

五十嵐 晶:みんなで?

KP:おk

五十嵐 晶:「まってね、今行くから」

柚木崎 種華:われはいっしょについてく

柚木崎 種華:こわごわって感じに

花野 ゆり:じいちゃんの心に住まう女の子だったら、この子が弱った時じいちゃん死んじゃうかも;

KP:ではみんなで花野さんの持つ柘榴石の明かりで足元を照らしながら、五十嵐君の先導で声のほうへむかいます。

日向 影狼:ウイッス

柚木崎 種華:ハーイ

五十嵐 晶:はいな

KP:少し歩いた先に、浴衣を着た少女が座り込んでいるのが見えるでしょう。長く黒い髪に、涼しげな目元の少女です。

KP:「ああ…よかった、人が…いた…」

五十嵐 晶:そばにしゃがんで目線合わせます

KP:少女はあなたたちの姿を見るとそう呟いて安堵したように深く息を吐きます。

日向 影狼:極道顔怖いから少し離れて見守ります

五十嵐 晶:「君、だね。声をかけてくれたのは」

柚木崎 種華:(女の子…)

花野 ゆり:APPはどれくらいそう?

柚木崎 種華:私もちょっと離れてます

五十嵐 晶:appとsiz知りたい

日向 影狼:APP知りたくない

花野 ゆり:じゃあ女の子の方に近づいて照らします

五十嵐 晶:ひなたさん wwwwwwwwwwww

KP:APP16でSIZ9だね

花野 ゆり:>>知りたくない<<

五十嵐 晶:たかあい

柚木崎 種華:知りたくないwwwwwwwwwwwww

花野 ゆり:たけー!

日向 影狼:(吐血)

五十嵐 晶:美人な子だ

花野 ゆり:小さくて美人 囲いたい

五十嵐 晶:あっお兄さん血を吐いた

柚木崎 種華:同値だ

花野 ゆり:食べ物持ってないんだよなあ…

五十嵐 晶:そだな種華ちゃん同値だ

KP:「はい…そうです、来てくれて本当にありがとうございます… 家に戻りたかったんですけど、私、その足が悪くて…」

五十嵐 晶:おお おそろい

KP:ほっとした様子で五十嵐君に答えます。

五十嵐 晶:「足・・?」

花野 ゆり:足元を照らします

五十嵐 晶:足元って特に変わった様子はないです?

KP:照らしたところ足に見た感じ異常はないですね

柚木崎 種華:そういえば冒頭の片腕といいじっちゃんといいこの子といい…みんなどっかしら悪いNPCいっぱいだな

五十嵐 晶:座り込んでるなら見えないかな・・?

柚木崎 種華:伏線かな

五十嵐 晶:「歩けない・・・?」

日向 影狼:手足目・・・

KP:「生まれつき足を動かすことが難しくて…ゆっくり歩く程度なら大丈夫なんですけど、少し、疲れてしまって」

KP:少女はもともと白い肌が青白く見えますね。

日向 影狼:ンンン

五十嵐 晶:「そっか・・・立つことはできるの?」

日向 影狼:背負いたくないけど背負うべきなんだろうか

花野 ゆり:筋力高ければ背負うのに…

柚木崎 種華:極道出番やで

五十嵐 晶:背負うべきじゃないかなあ

日向 影狼:一回カカシ背負って死にかけてるから怖いなぁ

KP:「手を貸していただければなんとか…」

五十嵐 晶:「そういうレベルで悪いのか・・・」

KP:「歩くことも、多分大丈夫、です」

花野 ゆり:じゃあゆりちゃんが手を貸そうかな

五十嵐 晶:「もしかしてここにきたときから、ここから動いてないの・・・?」

KP:先天性の麻痺レベルと思ってください

五十嵐 晶:うーん

日向 影狼:おおん

柚木崎 種華:麻痺か

花野 ゆり:麻痺かあ…

KP:まあ近距離をゆっくり歩く程度には支障ないけど、というぐらいですね

五十嵐 晶:極道さん出番では

五十嵐 晶:んええ

日向 影狼:女子に抵抗がないなら背負います~

KP:「それが…私いつからここにいるのか覚えてなくて…」

KP:と少女は困惑したように返します。

日向 影狼:「そうか・・・とりあえずここから出よう」

KP:「気づいたらここにいて…でも、家に戻らなくちゃって…」

柚木崎 種華:「戻らなく…」

柚木崎 種華:戻れなくかな

五十嵐 晶:「そっか、・・・まあ、俺も体がちょっと悪くてあんまり動けないから・・・おそろいだね」

日向 影狼:「貴方に抵抗が無いのであれば俺が背負いますが…」

KP:「あなたも…?」

日向 影狼:って一応聞いときます

五十嵐 晶:「出口いっしょに探そうよ。人数もいるし。」

KP:「本当ですか?助かります…」

五十嵐 晶:「うん、ほら」杖見せますか

柚木崎 種華:極道さんいけぇ!

KP:と少女はほっとした様子だね。

日向 影狼:アッハイ

日向 影狼:極道背負います

日向 影狼:首絞めないでね

五十嵐 晶:「てわけで、お兄さん、出番だよ!」いい笑顔

KP:じゃあ日向君近づくかな?

柚木崎 種華:首wwwwwww

柚木崎 種華:おっなにかくるかな

花野 ゆり:首wwwwwwwww

KP:日向君が背負うために近づいたところ、少女は日向君と五十嵐君の顔を見比べてはっとします。

五十嵐 晶:「ああ、顔はこわいけど、本当に怖い人じゃないから、大丈夫。俺のいとこだよ」ってちょっと紹介しとこ

KP:「ぇっ…にい、さん?」

五十嵐 晶:「えっ?」

柚木崎 種華:おっ

KP:と、謎の美少女があらわれたところで今日はこのあたりにしましょう

五十嵐 晶:「えっ、と」

日向 影狼:極道ちょっと席外してたメンゴ

五十嵐 晶:「朝生・・・緋澄の、妹・・・」

柚木崎 種華:「…この子、が?」

KP:>>火サスのBGM<<

柚木崎 種華:「でも…ずっと前に…」

柚木崎 種華:火サスwwwwwwww

日向 影狼:え、兄さんてワシ?ワシ?

花野 ゆり:テテテテッテテテテッテーレー!!