三色の部屋

どどんとふ:「胡蝶 弥一」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:[2017/08/27 12:34 JST] 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2017/08/27 12:50 JST] 「日向 影狼」がログインしました。

どどんとふ:[2017/08/27 12:59 JST] 「胡蝶 弥一」がログインしました。

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 アイディア

Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗

どどんとふ:[2017/08/27 13:00 JST] 「胡蝶 弥一」がログアウトしました。

烏丸 鹿乃依:てすと

どどんとふ:[2017/08/27 13:03 JST] 「胡蝶 弥一」がログインしました。

どどんとふ:[2017/08/27 13:04 JST] 「胡蝶 弥一」がログアウトしました。

どどんとふ:[2017/08/27 13:07 JST] (AIR) 「名もなきクエント人」がログインしました。

KP:【Daily life】

胡蝶 弥一:てす

胡蝶 弥一:OK

やっちゃんだよ:CCB<=75 図書館

Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功

KP:それでは三色の部屋、はじめていきます~!よろしくお願いします!

烏丸 鹿乃依:よろしくおねがいしまーす!!

胡蝶 弥一:よろしくおねがいします!

KP:そしたら烏丸さんの導入からやっていきましょう

烏丸 鹿乃依:はーい!よろしくおねがいします!

KP:烏丸さんは現在、自分が幼いころに生まれ育った街へと帰ってきています。

KP:普段はあちこち行ってるそうなので、たまたま仕事で~とか仕事の合間に来たとかがいいかな?

烏丸 鹿乃依:きっと実家があるところだ٩( 'ω' )وそうですね、たまたま近くで仕事だったとかそんな感じで…!

KP:了解です!そしたらですね、何人かの知り合いには烏丸さんの帰郷を伝えていたということにしましょう。

烏丸 鹿乃依:はーい!

KP:ふと、街をぶらぶらと歩いている烏丸さんのスマホが鳴る。

胡蝶 弥一:ヘイヨーグッツスッス

KP:画面を見ると「笹岡 孝一」という見知った人物の名前が表示されて得います。

烏丸 鹿乃依:ふむふむ!知り合いからの電話なら普通に出るかな!でますー!

烏丸 鹿乃依:「はい、もしもし」

KP:ほい!では電話をとると、懐かしい声が電話の向こうから聞こえてくることでしょう

KP:「突然ごめん、今大丈夫?」

烏丸 鹿乃依:「うん、大丈夫だよ。それより久しぶりね」

KP:「そうだね、普段はあんまり連絡取れないから…海外に行ったりもしてるんだっけ?」

烏丸 鹿乃依:それより?それにしても

KP:幼いころからの知り合いなら、烏丸さんの実家とのやり取りとかもある程度知ってるのかもしれないなあと今ふと思った

烏丸 鹿乃依:「うん、仕事でね。孝一君はどうなの?やっぱり忙しい毎日なのかしら」

KP:「ああ、うん…忙しいというか、最近困ってることがあって…」

KP:「よかったら相談に乗ってもらえないかなって思って、電話したんだ」

烏丸 鹿乃依:「困っていること…?えぇ、私でよければいくらでも聞くけど」

KP:「あ、ありがとう!時間が大丈夫なら今からでもお願いしたいんだ」

KP:というかんじで笹岡宅に来てほしい、という事を伝えてきますね

KP:おうちの住所は知っているという体でだいじょうぶです!

烏丸 鹿乃依:なるほどなるほど!了解しました!

烏丸 鹿乃依:「それじゃ、今からそっちに行くね。また後で」

烏丸 鹿乃依:といった感じで電話切ってターンエンドです!

KP:ほい!ではこの時点で、笹岡は男性だし、女の私だけじゃ力不足かもしれない…という風に思い至ります

KP:思い至りましょう

烏丸 鹿乃依:思い至りました!

胡蝶 弥一:なんて自然な誘導なんだ

KP:nice omoiitari

烏丸 鹿乃依:あの笹岡が困るなんてよっぽどのことに違いない…キュピーン

KP:ということで、知り合いの男性の方にも助力を求めよう!というかんじで

KP:選ばれたのは弥一さんでした

烏丸 鹿乃依:そうだ、全てを卒なくこなす専業主夫がいるではないか

胡蝶 弥一:どうも知り合いの人妻です

胡蝶 弥一:大変心強い味方となります

KP:というわけで電話を掛けましょう トゥルルル

烏丸 鹿乃依:トゥルルルル

胡蝶 弥一:ヘルルルル

胡蝶 弥一:出ましょう

烏丸 鹿乃依:ヘルテレホン

KP:いつからキルデスビジネスに

胡蝶 弥一:携帯かな 家電かな

KP:choice[携帯,家電,テレパス]

Cthulhu : (CHOICE[携帯,家電,テレパス]) → 家電

胡蝶 弥一:テレ」

KP:家電でした

烏丸 鹿乃依:これ胡蝶さんはこの町に住んでるって感じでいいのかな

KP:そうですね!胡蝶さんもこの街在住ということで!

胡蝶 弥一:「見慣れぬ番号だなって思ったら烏丸ちゃんじゃん、久しぶりだねぇ」って感じに出よう

烏丸 鹿乃依:はーい!ありがとうございます!

烏丸 鹿乃依:「こんにちは、胡蝶さん。すみません、急に電話して…あの、折り入ってお願いしたいことがあるのですが…」

胡蝶 弥一:「どしたの?暴漢に拉致されて港の倉庫にでも連れてかれちゃった?」

KP:不穏

胡蝶 弥一:魚面の暴漢

烏丸 鹿乃依:「えっ!?いえ、そんな映画のような事は起きてないです!あの、どうも私の幼馴染が少し困ったことになっているらしくて…」

烏丸 鹿乃依:といった感じで付いてきて~ってことをこう、伝えます!

胡蝶 弥一:「困ったこと?それは良くないね…面白、もとい心配だから俺もついてくよ」

胡蝶 弥一:みたいな感じで同行を

烏丸 鹿乃依:「ありがとうございます。私一人ではちょっと不安で…そう言ってもらえて助かりました」

胡蝶 弥一:娘にはちょっと父ちゃんおそと出てくるから家帰って鍵かかってたら学校近くのおばさんとこ行っててねってメールでも入れよ

烏丸 鹿乃依:こう、場所とかを伝えて現地集合する感じで…

KP:ほい!了解です~それでは笹岡宅近くで待ち合わせして、二人で訪問することとなりますね

烏丸 鹿乃依:はぁーい!

胡蝶 弥一:イェーーース

烏丸 鹿乃依:ピンポーン!

KP:ではインターホンを鳴らすと、中から「はーい」という声が聞こえ扉が開きます

笹岡 孝一:「いらっしゃい。急にごめんね」

胡蝶 弥一:シコ

笹岡 孝一:顔色がひどく悪く、目の下のクマも濃い。

烏丸 鹿乃依:顔真っ青

笹岡 孝一:烏丸さんは、彼がもともと大人しい性格だということを知っていますが、さらに覇気がないようだと感じるでしょう。

烏丸 鹿乃依:「こんにちは、何だか随分顔色が悪いわね…大丈夫?あっ、こちら胡蝶さん。私だけじゃ力になれないかもしれないから、一緒に聞いてもらおうと思って」

笹岡 孝一:烏丸さんのことなんて呼ばせようかな…ちゃんかさんか呼び捨てか…

胡蝶 弥一:「どうも~胡蝶で~す。初対面でこういうのもあれだけど、力になれることあったら言ってね~」

烏丸 鹿乃依:幼馴染っとっても悩みますよねwこう、なんかそれっぽい感じで……

笹岡 孝一:じゃあ呼び捨てとかにしとこうかな…?!あざます~!

烏丸 鹿乃依:わーい!やったー!!

笹岡 孝一:「えっ?!あ…鹿乃依のお知り合い、の方ですか」

笹岡 孝一:というかんじですごくびっくりした様子を見せますね

胡蝶 弥一:いいぞ いいぞ

烏丸 鹿乃依:「あっ、ごめんね。事前に孝一君にも一言いっておくべきだったよね」

胡蝶 弥一:「知り合いでぇ~す」ダブピ

笹岡 孝一:「ええと、その、少し驚いたけど俺のために呼んでくれたってことなら大丈夫だよ。ありがとう」

胡蝶 弥一:軽いジャブ的な感じで笹岡くんがどういう感じに悩んでそうかなっての心理学とかでいけますか

笹岡 孝一:「じゃあ胡蝶さん…でしたっけ。どうぞ上がってください」

笹岡 孝一:心理学いいですよ~

笹岡 孝一:これはクローズで振ろうかな

胡蝶 弥一:あざます!!心理学75です!!

笹岡 孝一:シークレットダイス

笹岡 孝一:シークレット久しぶりで振り方忘れてた

烏丸 鹿乃依:わかりみがつよい…

胡蝶 弥一:わかる

笹岡 孝一:では胡蝶さんは、落ち着いてきてはいるもののまだ彼は動揺しているということが分かりますね

胡蝶 弥一:せやろな感

胡蝶 弥一:じゃあ動揺をほぐしていこうか

笹岡 孝一:じゃあとりあえず彼の部屋に案内されるということで~

胡蝶 弥一:レッツゴーだぜ

烏丸 鹿乃依:はーい!

笹岡 孝一:簡単なへやのようす

烏丸 鹿乃依:凄く片付いている

KP:そうね!彼の性格に合ったような部屋でとても片付いている、と感じるでしょう。

烏丸 鹿乃依:「お邪魔します。相変わらず綺麗にしてるね」

笹岡 孝一:「そうかな?知り合いには殺風景って言われたりもするよ…すぐ話すのもなんだし、お茶でも飲んでゆっくりしていって」

胡蝶 弥一:「綺麗なのいいじゃないですか、掃除らくそうでいいなあ」

笹岡 孝一:「ケーキ、買っておいたんだ。鹿乃依は何が好きだったっけ?」

笹岡 孝一:「あはは、そうですね。物がないんですぐ掃除は終わっちゃいます」

烏丸 鹿乃依:まって、あの、すごくギャルゲしてる気分になってきた

笹岡 孝一:wwwwwwwwwwwwwwwwww

烏丸 鹿乃依:選択肢に迷う…

胡蝶 弥一:ギャルゲwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

笹岡 孝一:てきとうに!てきとうにこたえてもらっていいので!wwwww

烏丸 鹿乃依:「わぁ、ありがとう!えっと、それじゃあショートケーキにしようかな」

烏丸 鹿乃依:すごい、何か言われるたびに頭の中に選択肢4つぐらい出てくるwwwwww

笹岡 孝一:「うん、わかった。ばっちり買ってあるから持ってくるね」

笹岡 孝一:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:笑顔満点

烏丸 鹿乃依:金メダル

笹岡 孝一:やったぜ

笹岡 孝一:では笹岡はケーキふたつとお茶を持ってきますね。胡蝶さんと烏丸さんの前にそれぞれ置きます

胡蝶 弥一:あ!?ぼくのも置いてくれてるの!?神かよ崇めよ

烏丸 鹿乃依:あれ、自分の分は…!?

笹岡 孝一:あるある!お客様だから!

胡蝶 弥一:おいまさか

笹岡 孝一:お、いいですね じゃあ笹岡の分はないことに気付きますね

烏丸 鹿乃依:ほあーーーーっ

烏丸 鹿乃依:あーーーーーーっ

烏丸 鹿乃依:そうだ、私……胡蝶さんを

胡蝶 弥一:なんてことをしてしまったんだ・・・世界が崩壊していく・・・

笹岡 孝一:深刻wwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:嫌味じゃないように「甘いものは得意でないので食べていいよ!」ってできますか・・・???

烏丸 鹿乃依:「あれ、孝一君の分は…あっ!そっか、急に人数が増えちゃったから…」

胡蝶 弥一:必要なら説得を振る

笹岡 孝一:説得wwwwww

烏丸 鹿乃依:み、皆で半分こ…

笹岡 孝一:「ああ、いえ。俺はいつでも買ってこれるんで全然いいですよ!すいません逆に気を使わせちゃったかな…」

笹岡 孝一:「そういえば、二人は知り合いなんですよね?どういった経緯で知り合いになったんですか?」

胡蝶 弥一:ひゅ~~~~~すまねえみを感じながらも甘味には抗えなかった たべよう

烏丸 鹿乃依:何てよくできたイケメンなんだ…めっちゃゴメン…ごめんね…

笹岡 孝一:いままでのぶんいっぱいたべろ

胡蝶 弥一:「心の中までイケメンだ…」って呟きながらうめうめしよ

烏丸 鹿乃依:「仕事であっちこっち行くんだけど、その度に結構ツアーとかに参加してて。そこでたまたま知り合ったの」

烏丸 鹿乃依:「こう見えて結構大きなお子さんがいらっしゃるのよ」

胡蝶 弥一:「へへ、主婦やってるんだよね。じつは」

胡蝶 弥一:いやあ見た目にそぐわないでしょ しってるしってる

笹岡 孝一:「へえ、そうなんだ…せっかくの週末なのに俺のとこに来ても大丈夫なんですか?」

笹岡 孝一:週末、いまきめた

胡蝶 弥一:週末はあく

烏丸 鹿乃依:きっと今日のような穏やかな日曜日

胡蝶 弥一:「もう子供もおっきいし多少放っといても平気平気~」

胡蝶 弥一:学校行ってることにしちゃった 友達んちに変更しよ

笹岡 孝一:「いろんなとこに行けるのはいいね、仕事だっていうのは分かってるけどちょっとうらやましいな」

笹岡 孝一:「この前はどこに行ったって言ってたっけ?」

烏丸 鹿乃依:「ええと、この間はドバイだね。今度孝一君も休みが取れたら一緒に行こうよ。韓国とかなら飛行機ですぐだし」

笹岡 孝一:「わあ、行きたい!今度カメラ新調しようかな」

烏丸 鹿乃依:ふむふむ、カメラが趣味なのかな…?

胡蝶 弥一:趣味はカメラか いいぞ

KP:と、そんなこんなで3人でお話をしているわけなんですが

烏丸 鹿乃依:はいさー!

KP:しばらく経った頃に、一向に相談の話が始まらないなー?って思い始めるかもですね

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

KP:世間話とかがずっと続いてる感じ

胡蝶 弥一:まさかあの電話は偽物

烏丸 鹿乃依:いやいやまさか

烏丸 鹿乃依:普通に聞いてみよう

烏丸 鹿乃依:「そうだ、それより何か困ってることがあるんだよね…?」

烏丸 鹿乃依:こう、圧力かけないようにそれとなーく

笹岡 孝一:「あ、そ、そうだったね…」

胡蝶 弥一:忘れてたわけではないよなあ・・・言いたくない系?いやでも相談ってゆってたしねえ・・・

笹岡 孝一:「ええと、ちょっと、変な話になっちゃうんだけど…」

烏丸 鹿乃依:知らない人には言い辛かったとか…かなぁ…

笹岡 孝一:「最近、その、ある人が出てくる夢を毎晩見ていて」

烏丸 鹿乃依:「ある人…?」

胡蝶 弥一:夢とな

笹岡 孝一:「毎日毎日見てしまって、正直、気が狂いそうで…」

烏丸 鹿乃依:可哀そうに…

胡蝶 弥一:「毎日ってのも変な話だね…」

烏丸 鹿乃依:「そっか、それで顔色が悪かったのね…」

笹岡 孝一:「うん…一人で考える時間が怖いし、眠るのも怖くなって…」

笹岡 孝一:と、もごもごと話しますね

烏丸 鹿乃依:「ある人って、どんな人?孝一君の知り合い?」

笹岡 孝一:「そう、だね…知り合いなんだけど…その」

胡蝶 弥一:目の前にいるとか

笹岡 孝一:「…ごめん、気分が悪くなってきた。ちょっと席を外すね…」

烏丸 鹿乃依:これが正真正銘の胡蝶の夢

KP:といって彼は席を立ち、部屋の外へ行ってしまいます。

烏丸 鹿乃依:「あっ……孝一君、大丈夫かな……」

胡蝶 弥一:「あれ、大丈夫かな…」って感じにちょっとひそっと

胡蝶 弥一:しんぱいだよねえ

KP:というところでお二人とも、ここで目星をお願いします

胡蝶 弥一:おいっす

烏丸 鹿乃依:やったーーーー!!!!!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功

やっちゃん:CCB<=45 目星

Cthulhu : (1D100<=45) → 91 → 失敗

烏丸 鹿乃依:よし!

胡蝶 弥一:うわ出目こわ

KP:ほい!では胡蝶さんは笹岡の様子が気になって気付けなかったという感じかな

KP:烏丸さんはですね、ベッド脇にある棚から紙のようなものがぴらっと出ていることに気付きます。

KP:棚の上にはカメラが一台置いてあるのもわかるかな

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

KP:デジカメ?みたいなやつ

烏丸 鹿乃依:なるほどなるほど

烏丸 鹿乃依:写真かな?と思ってピラってるのを引っ張り出してみます

KP:では烏丸さんはその紙のようなものに手を伸ばすのですが

胡蝶 弥一:引っ張ったならぼくも気付けそうかしら

KP:あ、では烏丸さんが引っ張ろうとしてる様子には振り返って気付けた感じにしましょう

胡蝶 弥一:ありがたい

KP:烏丸さんが手を伸ばし、胡蝶さんが振り向いてその様子を見た瞬間

KP:【BGMoff】

KP:二人は世界が一回転するような感覚を覚え、

KP:視界が急激にホワイトアウトしていく。

胡蝶 弥一:ふああ

烏丸 鹿乃依:アイヤーーー

KP:そうして数秒もたたないうちに、意識は完全に飛んでしまうでしょう。

KP:【謀略の間】

KP:目が覚めるとそこはさっきまでいた場所ではない。

KP:頭がジンジンと痛む。

笹岡 孝一:体を起こして辺りを見渡すと、すぐ横で笹岡が虚空を見てボーってしているのがわかる。

烏丸 鹿乃依:ひええ

烏丸 鹿乃依:君も…君もおるのか…

KP:部屋の様子は、影もなく自分が浮いているのか立っているのか分からなくなるほどの白。

KP:扉が一つだけあることが分かるでしょう。

KP:というわけで見知らぬ部屋ですようこそ

烏丸 鹿乃依:わーーーい!!

KP:笹岡のコマ作るの忘れてたな!!

胡蝶 弥一:来ちゃった

烏丸 鹿乃依:「いたた…何か頭痛い…ここ、どこかしら。胡蝶さんは大丈夫ですか?」

胡蝶 弥一:「うーん…頭痛い…いつの間に俺寝てたの?」

胡蝶 弥一:「え、ていうかここどこ…?模様替え…したわけじゃない…っぽい?うわあ…」

烏丸 鹿乃依:「気付いたらこんなことに…孝一君も、あの…大丈夫?」

烏丸 鹿乃依:取り合えず孝一君にも声をかけてみよう

笹岡 孝一:「え…?あ…うん…だいじょうぶ…」

笹岡 孝一:ぽけーーーーってしてるけど話すことは出来るようですね

烏丸 鹿乃依:は、話せた!!

烏丸 鹿乃依:「ここ、どこか分かる…?私達、孝一君のお部屋にいたはずなんだけど…」

胡蝶 弥一:「あ、笹岡くんも居る…っていうか大丈夫?さっきよりなんか…変だし…」

胡蝶 弥一:一応心理学で心境読めるかどうか振ってみたい

笹岡 孝一:「いや……うん…?わからない…ここどこだろう…?」

笹岡 孝一:はーい心理学ですな

笹岡 孝一:シークレットダイス

烏丸 鹿乃依:「そっか…孝一君も分からないのね…」

笹岡 孝一:ぼーっとしてるなっって思いますね

胡蝶 弥一:ぼーっとしてるなあ

烏丸 鹿乃依:ぼーっとしてるなっ

胡蝶 弥一:寝起きみたいなアレですかしら それとも他の要因っぽい?

笹岡 孝一:寝起きっぽい感じだなと思うかな

胡蝶 弥一:寝起きかあ・・・・

烏丸 鹿乃依:「あそこの扉から外に出れたりするかな…?」って感じで扉見に行ってみます

KP:扉は鍵は閉まっていないようですね

KP:扉自体にも特に変わった様子は見られません。

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

烏丸 鹿乃依:こう、ちょこーっとだけ開いて中って覗けますか?

KP:できますね~短い廊下が少し伸びており、その先にも扉があるようです。

烏丸 鹿乃依:なるほどなるほど

烏丸 鹿乃依:「この先にも部屋があるみたい」

胡蝶 弥一:じゃあその間は笹岡さんを介抱してよう

烏丸 鹿乃依:こう、戻ってきて共有した感じで!

KP:笹岡はぽけ~っとしてるのでされるがままですね

胡蝶 弥一:「部屋?行ってみる…?」

胡蝶 弥一:「ていうか見に行ったんだ。勇気あるなあ」

烏丸 鹿乃依:「とりあえず、何かこの部屋真っ白で変ですし…出口探したほうがよさそうですよね」

烏丸 鹿乃依:「他に扉らしいものも監視カメラも何もないですしね…扉開けるしかないかなって。孝一君も、出口探しましょう?」

笹岡 孝一:「うん…わかった」

KP:それじゃあ扉の先に移動する感じですかね~

胡蝶 弥一:今の孝一くんなんでもいうこときいてくれそう

烏丸 鹿乃依:はーい!

烏丸 鹿乃依:おいやめろ

KP:wwwwwwww

烏丸 鹿乃依:不純な妄想が膨らむだろう

胡蝶 弥一:へへ

KP:廊下の先にある扉ですが、こちらも鍵はかかっていないようです。

KP:開けます?

胡蝶 弥一:まず聞き耳してみたい

烏丸 鹿乃依:一応聞き耳を…

烏丸 鹿乃依:うんうん

胡蝶 弥一:扉にぺたーみみつけてやってみるやつ

KP:はーい!どうぞどうぞ!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 54 → 成功

やっちゃん:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功

KP:では扉の先から物音は聞こえないと分かりますね

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

烏丸 鹿乃依:「誰かいる様子もないですね…開けてみましょうか」

烏丸 鹿乃依:開けてみます…!

KP:扉を開けると、そこも白い部屋だった。

KP:しかし先ほどの部屋と違い、影がありしっかりと地を踏んでいる感覚がある。

胡蝶 弥一:「俺FPS苦手なんだよなあ…怖いなあ」

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

KP:三つの扉が目に入る。

KP:赤い扉、青い扉、黄色い扉。

KP:それ以外には何もないようですね。

烏丸 鹿乃依:「ここも白い部屋ですね……扉がみっつ?」

胡蝶 弥一:「うわあ、意味深な三色…」

烏丸 鹿乃依:「信号機と同じ配色ですね…どうしましょう、一つ一つ見ていってみますか?」

胡蝶 弥一:「見ていくしか…ないよなあ…うわあ嫌だなあ、即死トラップとか無いといいなあ…」

胡蝶 弥一:ドっから見てこうか…

烏丸 鹿乃依:何か一番安全そうな青とか…?

烏丸 鹿乃依:あえて赤から行くのも…

胡蝶 弥一:信号機的なあれで言ったら青行きたいけど一番危険そうなとこ初めに見ちゃうのもありか

胡蝶 弥一:赤…いってみる…?

烏丸 鹿乃依:赤行ってみます……か

烏丸 鹿乃依:へへっ

KP:そうね、ではお二人で相談してたと言う事にしましょうか

KP:聞き耳をお願いします

烏丸 鹿乃依:はーい!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功

胡蝶 弥一:uisa

やっちゃん:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 54 → 成功

KP:お、いいですね~

胡蝶 弥一:なかなかよいぞ

KP:では二人が相談をしているときにふと、自分たちが入ってきた扉の方から物音が近づいてくるのが分かるでしょう。

烏丸 鹿乃依:今日の私もダイスエリート

烏丸 鹿乃依:ひえっ

胡蝶 弥一:フア

KP:それは徐々に、すぐに大きくなり、扉が開かれる。

KP:【壊れた標】

胡蝶 弥一:うわうわうわ

烏丸 鹿乃依:まってめっちゃこわい

ヒキガエルの化物:そこにいたのは、巨大な、ヒキガエルかとも思うような化け物が

烏丸 鹿乃依:ほあああああああ

胡蝶 弥一:おなじみ

ヒキガエルの化物:手と思われる、歪んだ器官に手斧を携えて立っていた。

烏丸 鹿乃依:めっちゃ殺る気満々……

ヒキガエルの化物:頭部から生えた気味の悪い触手をうねらせながら、まるで舌なめずりをするかのようにきみたちに近づいてくる。

KP:というわけで、どうします?

胡蝶 弥一:「ひえ…え、あれ何?まって何もってるのアレ?」

KP:あ、そうだSANちぇっくだ

烏丸 鹿乃依:あっ

KP:0/1D8ですね

胡蝶 弥一:さーんちぇ!

胡蝶 弥一:発狂ワンチャ

烏丸 鹿乃依:CCB<=61 SAN

Cthulhu : (1D100<=61) → 5 → 決定的成功/スペシャル

やっちゃん:CCB<=50 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=50) → 11 → 成功

KP:あと2匹いますね

胡蝶 弥一:へらない

烏丸 鹿乃依:無駄クリ

KP:やったね!

烏丸 鹿乃依:あとにひき!?

胡蝶 弥一:ええ~~~~~~~~~~~~^^^^^^^戦闘技能ない^^^^^^^^^^^^^

胡蝶 弥一:各部屋に一匹づつ閉じ込めたい

KP:ちなみに逃走する場合はDEX×5で判定ですかね

胡蝶 弥一:ささおかくんは!?

烏丸 鹿乃依:「に、逃げましょう……孝一君も走れる?」

笹岡 孝一:そうね、笹岡君は時間も経ってきたし意識がはっきりしてきたかな

烏丸 鹿乃依:あーーっここで!?

笹岡 孝一:同じく化け物見て驚いてる様子ですね

胡蝶 弥一:ここで言敷き戻っちゃうか~~~~~~~

胡蝶 弥一:意識だ

笹岡 孝一:「だ、だいじょうぶ。はやく逃げよう…!」

笹岡 孝一:驚いてるけど動くことは出来そうです

胡蝶 弥一:「大丈夫って、え、何か知ってるの!?あれ何!?」

胡蝶 弥一:にげようにげよう どっか扉の奥逃げたい

烏丸 鹿乃依:よ、よし、逃げます!取り合えず赤い部屋で良いのかな…?

笹岡 孝一:「知るわけないじゃないですか!あんな化け物!」

胡蝶 弥一:至極正論

笹岡 孝一:wwwwww

烏丸 鹿乃依:「とりあえず適当な部屋に…!」

笹岡 孝一:では赤い扉かな?DEX×5で判定どうぞ~!

烏丸 鹿乃依:はーい!

やっちゃん:CCB<=60 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功

烏丸 鹿乃依:CCB<=85 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=85) → 73 → 成功

笹岡 孝一:シークレットダイス

胡蝶 弥一:でくす17早い

烏丸 鹿乃依:足だけは速い

KP:はい、ではお二人は素早く赤の扉をあけ、中に入ることが出来ました。

烏丸 鹿乃依:こ、孝一君…大丈夫、だよな…?

胡蝶 弥一:「何だったんだあれ…」

胡蝶 弥一:あっこういちくん

KP:しかし後ろを走っていた笹岡は、化け物に衣服を掴まれ引き摺り倒されてしまう。

烏丸 鹿乃依:いやーーーーー!!!!!

胡蝶 弥一:hぁ~~~~!!!!

烏丸 鹿乃依:まってまって、何とか助けられないですか;;;

KP:なるほど、ではですね

烏丸 鹿乃依:君にはケーキの恩が…

笹岡 孝一:「俺のことはいいから!早く扉を閉めて!!」

胡蝶 弥一:よくねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

烏丸 鹿乃依:こんな時までイケメン

KP:そう叫ぶ彼の姿は、すでにヒキガエルの化け物たちに囲まれ、見えなくなっています。

烏丸 鹿乃依:ひええええ

胡蝶 弥一:ダメボがない

KP:さてどうします?扉を閉めますか?助けに向かいますか?

胡蝶 弥一:たったったたすけにいきたいけどあいつら

KP:扉を閉めなければ、きっと彼の次は貴方たちでしょう。

烏丸 鹿乃依:多分もうダメだって思って閉めちゃうかな……

烏丸 鹿乃依:取り合えず閉めてへたり込んでそう…

胡蝶 弥一:囲まれちゃってる…うっ…

胡蝶 弥一:もんな…

胡蝶 弥一:助けに行きたいけど行く勇気ないな…

KP:では、扉を閉めたということで。

烏丸 鹿乃依:「ど、ど…ど、どうしましょう……孝一君が……変な化け物に食べられちゃった……」

KP:扉の向こうからは騒々しい物音だけが聞こえてきますね。

烏丸 鹿乃依:ひえええええ

KP:そしていまいる場所についてですが

KP:赤い廊下が続いていて奥に更に扉がある。

KP:扉には鍵はかかっていないようです。

KP:【奇妙な儀式】

胡蝶 弥一:「化け物…あれ…化け物だよなあ…本当ここどうなってるんだ…」

胡蝶 弥一:奥の扉…いくしか…ねえべ…?

烏丸 鹿乃依:「私、幼馴染なのに…全然助けてあげられなかった……早く出口を探さないと、私たちも…」

胡蝶 弥一:後ろの扉には鍵かけれます?

胡蝶 弥一:「幼馴染だなんだ以前にあんなの誰だって無理だろ…人間砲弾でもなきゃ勝てないって…」

KP:それじゃあ鍵は簡単なものが付いていたということにしましょう

KP:鍵をかけましたということで

胡蝶 弥一:かっちゃん

KP:そしたら廊下の奥に進む感じですかね?

胡蝶 弥一:進んで…みるしか…ないな…

烏丸 鹿乃依:うんうん

KP:では赤い扉の先に行ったということで

胡蝶 弥一:真ん中の部屋もどりたないな…無残な死体が見つかりそう…

KP:中は誰かが暴れたのか家具が散乱し、壁がぼろぼろの荒れた正方形の部屋。

赤色の人:部屋の隅には全身赤い人が壁側を向いて座り、ブツブツ言いながら何かしている。

胡蝶 弥一:うわぁお

胡蝶 弥一:クレイジー…

KP:分かるのはこれくらいですね

烏丸 鹿乃依:「だ、誰か居ますね……」

胡蝶 弥一:「声…かけて…気付くかねあれ…?」

胡蝶 弥一:ちょっと声かけてみよう

烏丸 鹿乃依:その間周囲に目星して気付けることってありますかね

KP:目星いいですよ~どうぞ!

烏丸 鹿乃依:わーい!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功

KP:そして胡蝶さんが話しかける感じですね!

KP:せいこうですね!そしたら倒れた棚から救急キットとメリケンサックが見つかります。

胡蝶 弥一:「はあい、その…元気なさそうだけど大丈夫?」みたいに声かけよう

烏丸 鹿乃依:おお!

胡蝶 弥一:メリケンサック!

烏丸 鹿乃依:あれ、これは胡蝶さんの

KP:そうだ持ち物はここに来てからぜんぶなくなってるということで~

胡蝶 弥一:おっと了解しました

烏丸 鹿乃依:了解しました!

胡蝶 弥一:コマんとこ書き換えとこう

KP:では胡蝶さんが赤い人に話しかけた時に気が付くのですが

KP:赤い人が呟いていたこととかに気付きます

赤色の人:「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

赤色の人:「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

烏丸 鹿乃依:ひええん

胡蝶 弥一:闇だなあ・・・

烏丸 鹿乃依:ぷぎゃぁぁん

赤色の人:その人は手に包丁を持っており、何かを熱心に刺している事もわかります。

胡蝶 弥一:「あー、えっと、その…うわ…これ声かけづらい…」

赤色の人:近づいてしまった胡蝶さんはその様子も見てしまいます

赤色の人:倒れている人をひたすら、何度も刺している。

胡蝶 弥一:うーわ

赤色の人:刺されている人の顔はぐちゃぐちゃになっている。

烏丸 鹿乃依:ひええ

胡蝶 弥一:「うわ!?」って感じに後ずさろう

赤色の人:しかし、胡蝶さんはその倒れている人を見て、違和感を感じます。

赤色の人:"自分と同じ服を着ている"

赤色の人:SANチェックです

烏丸 鹿乃依:あああっやっぱりいい

赤色の人:1/1D3

胡蝶 弥一:うwwwwっわ

胡蝶 弥一:え私と?おなじふく?

やっちゃん:CCB<=50 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=50) → 17 → 成功

胡蝶 弥一:1へった

赤色の人:そう、胡蝶さんと同じ服の人(顔はぐちゃぐちゃ)が赤い人に刺されてる。

烏丸 鹿乃依:取り合えず見つけた道具はいただいていきます…!

胡蝶 弥一:「う、え、ひえ、これ同じふ、服!?うわうわうわあ…」

赤色の人:それと、胡蝶さんが声をかけた相手はゆっくりと振り返り、貴方のことを見ます。

烏丸 鹿乃依:「胡蝶さん…?」

赤色の人:「……………」

烏丸 鹿乃依:まって

烏丸 鹿乃依:こわい

胡蝶 弥一:目が逝ってる

赤色の人:「…………見つけた」

赤色の人:「見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた」

赤色の人:「殺してやる!殺してやる!殺してやる!殺してやる!殺してやる!殺してやる!殺してやる!」

胡蝶 弥一:無理これこわいわやばいわ好き

赤色の人:といって、胡蝶さんに包丁を振りかざして襲い掛かってきますね

胡蝶 弥一:こんなん怖いわ烏丸ちゃんとこ駆け戻る

胡蝶 弥一:「うわ!!!!くんな!!!!!」

赤色の人:烏丸さんも声に気付いて事態を把握するということで

烏丸 鹿乃依:はーい!

烏丸 鹿乃依:「えっ、ほ、包丁!?」

赤色の人:烏丸さんの所に移動すると、赤の人も包丁もって追いかけてきますね

烏丸 鹿乃依:ひええ

胡蝶 弥一:クレイジーだなあ

烏丸 鹿乃依:うしろムンビまだ居るかしら……

赤色の人:部屋から出ます?

胡蝶 弥一:真ん中と赤い部屋の真ん中通路にいったん出たい

赤色の人:逃走するなら胡蝶さんはDEX×5を振ってもらうことになるかな

烏丸 鹿乃依:ここ他に調べられそうなところあるかな…

胡蝶 弥一:これ私だけを追ってる感じかな

赤色の人:まだ何かあるか目星で調べられることにしましょうか

烏丸 鹿乃依:あっ、目ぼし振りますー!やったー!

赤色の人:赤の人は胡蝶さんを狙ってるかんじですね

胡蝶 弥一:んじゃあ一旦扉は開いたまま廊下に出よう

赤色の人:あ、では胡蝶さんはDEX×5で烏丸さんは目星お願いします~

烏丸 鹿乃依:はーい!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗

烏丸 鹿乃依:ひえっ

赤色の人:あぶぶ

やっちゃん:CCB<=60 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功

烏丸 鹿乃依:いちたりた

赤色の人:では胡蝶さんは、廊下に逃げる事が出来ましたね

胡蝶 弥一:敵視は漏れなかったな

赤色の人:で、目星をしていた烏丸さんが部屋に残ってことになると思うんですが

赤色の人:赤い人は烏丸さんを見つけると近づいていきます。

烏丸 鹿乃依:ええっ

赤色の人:それだけです。

胡蝶 弥一:攻撃はしない?

赤色の人:近づいて、ものすごく顔を近づけて、じーーーーーーーーーーーーーーっとみてます。

烏丸 鹿乃依:ええええ

胡蝶 弥一:うわこわ

烏丸 鹿乃依:「あ、あの…?ええと…」

烏丸 鹿乃依:孝一君の一部か何か何だろうか

赤色の人:返事は返ってこないようですね。

胡蝶 弥一:こうちゃんの負の感情っぽい

烏丸 鹿乃依:話は出来ないか……

烏丸 鹿乃依:これ全身真っ赤なのは血とかそういうのじゃなくて、生命体として赤い感じですよね…?

KP:そうですね!コナンの犯人~赤ver~みたいな

胡蝶 弥一:わかりやすい

烏丸 鹿乃依:例えが秀逸

胡蝶 弥一:100割出来なさそうだけど部屋の外から心理学こころみたい

烏丸 鹿乃依:と、とりあえずもう一回目星とかってできますか;;

KP:心理学なら部屋の外からで、普通の人間とも違うから1/2とかで判定かなあ

胡蝶 弥一:あっそうか目星あるか 目星のがいいかな

KP:おけです!どうぞ~!

KP:心理学します?

烏丸 鹿乃依:やったー!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功

胡蝶 弥一:めぼせいこうしたので心理ます

KP:わーい!では救急キットをもうひとつ見つけることにしましょうか

胡蝶 弥一:治療を強いられている・・・

KP:シークレットダイス

烏丸 鹿乃依:やったー!!

KP:胡蝶さんは、やっぱり考えてることはよく分からなかったようですね

胡蝶 弥一:「だめだ俺にはさっぱどわがんね…人外の域に達してる…」

烏丸 鹿乃依:そしたらここはこんな所っぽいのでもう一つの救急セットも持って取り合えず私も廊下に移動しようかしら…

KP:はーいではお二人は廊下に出れました!

KP:烏丸さんが移動すると赤い人も見つめながら追ってくるんですが、部屋の外まではついてこないようです。

烏丸 鹿乃依:「幾つか使えそうなものを見つけました」

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

烏丸 鹿乃依:取り合えず救急セットの片方を胡蝶さんにお渡ししておこう

胡蝶 弥一:「あ、救急セット…ありがたいなあ。さっきのとこ無事で通れる気がしないし、この部屋もやばいし…」

胡蝶 弥一:もらっとこう

胡蝶 弥一:外…でる…?

烏丸 鹿乃依:「どうしましょう、さっきの扉のある部屋……覗いてみます…?」

KP:あ、ではこの辺で一旦休憩入れましょうか

烏丸 鹿乃依:はーい!

胡蝶 弥一:おっ了解でっす

KP:15:50再開で~!

烏丸 鹿乃依:りょうかいでーす!

KP:【BGMoff】

KP:【奇妙な儀式】

KP:点呼開始!

胡蝶 弥一:準備完了!(1/2)

烏丸 鹿乃依:準備完了!(2/2)

全員準備完了しましたっ!

KP:ヨッシャ 再開しましょ~!

胡蝶 弥一:よーしよろしゃす!

烏丸 鹿乃依:よろしくお願いしまーす!

KP:では赤い廊下から再開となります~

烏丸 鹿乃依:はーい!

胡蝶 弥一:まんなか戻るしか…なさそうなあ…

胡蝶 弥一:もどってみよっか

烏丸 鹿乃依:ですね……

烏丸 鹿乃依:取り合えずちらっと開いて覗いてみます?

胡蝶 弥一:とびらほそーーーく開けて様子だけ見てみようか

烏丸 鹿乃依:ちょっとだけ、ちょっとだけ…先っぽだけ…

KP:では隙間から覗いてみると、部屋の中央になにかが転がってるのが分かりますね

烏丸 鹿乃依:ひええ…まさか…

胡蝶 弥一:ああん

胡蝶 弥一:どのパーツが残ってる…?

烏丸 鹿乃依:ち、ちょっと擽られて終わったかもしれんやろ!!!

KP:wwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:くすぐりぷれいは好物さ

胡蝶 弥一:入ってみよか・・・

烏丸 鹿乃依:戻ってみましょか……

烏丸 鹿乃依:わーーーーやだなーーーーーーーー

KP:では先ほどの部屋に戻るということで

烏丸 鹿乃依:何が…何が落ちてますか……

笹岡孝一:戻ると、怪物にリンチにされた笹岡の姿が目に入る。

笹岡孝一:右腕は肩から先が無くなっており、

烏丸 鹿乃依:えええええん

胡蝶 弥一:すき

笹岡孝一:体のあちこちに切り傷や打撲痕があります。

胡蝶 弥一:ごめん

笹岡孝一:口からも血が出ていて、目も充血しています。

笹岡孝一:息も絶え絶えだが、どうにか生きているようです。

烏丸 鹿乃依:「孝一君っ!」慌てて駆け寄ります

烏丸 鹿乃依:治療だーーーー!!!

胡蝶 弥一:「うわ、あ、笹岡さん」

笹岡孝一:そんな姿を見て、彼を置いてきてしまったという罪悪感が湧いてくる。

笹岡孝一:SANチェックです

胡蝶 弥一:うわあ

烏丸 鹿乃依:うっうっ……

笹岡孝一:1/1D3

烏丸 鹿乃依:ごめんな…ごめんな…

烏丸 鹿乃依:CCB<=61 SAN

Cthulhu : (1D100<=61) → 75 → 失敗

やっちゃん:CCB<=49 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=49) → 70 → 失敗

烏丸 鹿乃依:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

胡蝶 弥一:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:おお…ここで失敗…

胡蝶 弥一:精神にきてる いいね

烏丸 鹿乃依:罪悪感に弱い者たち

烏丸 鹿乃依:減らしました!

胡蝶 弥一:いいぞ…もっと心を痛めるんだ…

烏丸 鹿乃依:「と、とにかく手当しないと…!胡蝶さん、手伝ってください!」

烏丸 鹿乃依:って感じで二人で治療チャレンジしたいです…!

胡蝶 弥一:ふああああ振る

胡蝶 弥一:応急手当キットつかえるかな

KP:はーい!では治療どうぞ!キットあるなら+30でいいですぞ!

烏丸 鹿乃依:やったーーーー!!!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 応急手当

Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功

烏丸 鹿乃依:ほっ

胡蝶 弥一:ふれるの1回だけかな

KP:1回だけで大丈夫ですね!

胡蝶 弥一:そんだばキットのこしとこな

KP:では、今あるもので出来得る限りの手当を行ったということで

烏丸 鹿乃依:はーい!

笹岡孝一:手当が終わるころ、気絶していた笹岡はゆっくりと目を開きます。

烏丸 鹿乃依:しこ

胡蝶 弥一:すき

笹岡孝一:せやろ?

胡蝶 弥一:ありがとう立ち絵

烏丸 鹿乃依:世界に乾杯

笹岡孝一:ぱくぱくと口を微かに動かしますが、口から血があふれて言葉は発せないようです。

胡蝶 弥一:「腕、腕が…その…う…あの……さっきは…」

烏丸 鹿乃依:ああん……

胡蝶 弥一:うっ罪悪感

烏丸 鹿乃依:「ごめんなさい…ごめんなさい、孝一君……」

笹岡孝一:彼はお二人の姿を確認すると、にこりと笑い

烏丸 鹿乃依:胸が痛すぎ案件

烏丸 鹿乃依:やめて笑わないでーーー!!!!

胡蝶 弥一:うああああああ

笹岡孝一:再び気絶してしまいます。

胡蝶 弥一:えぐれる

烏丸 鹿乃依:うっうっうっ……

KP:というところでイベントは終了です。

胡蝶 弥一:一種異常な自己犠牲精神闇を感じてだいすきです

烏丸 鹿乃依:俺が…俺が孝一を守る…!!!これは乙女ゲーじゃねぇ!!!ギャルゲーだ!!!うおおおおおって気持ちになりました

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:変な声出たわ

烏丸 鹿乃依:どうしよう、ここに置いておくのもちょっと不安なんですよね……

胡蝶 弥一:さっきの赤い部屋に寝具なかったっけ 多少壊れててもかけ布団ぐらいあるかな

烏丸 鹿乃依:ちょっとあの赤い部屋も怖い……青い部屋とかにもベッドあるかな

胡蝶 弥一:赤い部屋に連れてくのではなく中の布団だけ持ってきてここで寝かせておくとかできるかな

胡蝶 弥一:ムンビカエルどこ行ったか分からないから連れてきたいけどここまで瀕死だと連れ歩くの無理そうだし でも心配だし

烏丸 鹿乃依:カエルまた来たらって考えると怖いよね…とりあえず別の部屋見てみて安全そうだったらそこ連れてく感じにしますか…?

胡蝶 弥一:だべなあ…じゃあ一見比較的安全そうな青いってみよか

烏丸 鹿乃依:そうしましょそうしましょ

烏丸 鹿乃依:我々はベッドを求めてAmazonの奥地に飛んだ

烏丸 鹿乃依:アマゾン

胡蝶 弥一:Amazon

KP:Amazon

烏丸 鹿乃依:間違いではないんだけど…

KP:wwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:ベッド宅配してもらお

KP:では青の扉の方に向かうということで~

烏丸 鹿乃依:はーい!

胡蝶 弥一:ういっす!

KP:もう入っちゃいます?

胡蝶 弥一:あっ念のため聞き耳だけ

烏丸 鹿乃依:と、とりあえず聞き耳を…!

KP:はーい!聞き耳どうぞ!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功

やっちゃん:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 51 → 成功

胡蝶 弥一:実に安定した出目だ

烏丸 鹿乃依:本当に何だか生まれ変わった気分です

KP:では扉の先から物音は聞こえないようですね。

烏丸 鹿乃依:良かった!

烏丸 鹿乃依:そしたら入っちゃいましょか

胡蝶 弥一:んだば凸ってみよう

KP:では中に入ると青い廊下が続いており、奥に扉があるのが見えます。

KP:廊下の床は水でびしょびしょに濡れているのが分かりますね。

烏丸 鹿乃依:おや

胡蝶 弥一:ほう

KP:さてどうします?

KP:あ、奥の扉は鍵かかってないようです

烏丸 鹿乃依:取り合えず扉開けてみましょか

胡蝶 弥一:あけたらどばばばってこないかな

胡蝶 弥一:あけてみよか

KP:では奥の扉を開けるということで

烏丸 鹿乃依:はーい!

胡蝶 弥一:あける!

KP:開けると、扉の先から大量の水が溢れ出てくる。

胡蝶 弥一:ドバババ

烏丸 鹿乃依:ばしゃーーーー

KP:狭い廊下はすぐに満たされ、お二人は水に飲まれてしまうことでしょう。

烏丸 鹿乃依:ガボボボボボ

KP:ここでお二人は水泳をお願いします。

胡蝶 弥一:ゴボゴボ

胡蝶 弥一:初期値!!!!!

胡蝶 弥一:25もあるのか

KP:1の25倍もある

烏丸 鹿乃依:25もあった!

胡蝶 弥一:ふるます

やっちゃん:CCB<=25 水泳(初期値)

Cthulhu : (1D100<=25) → 48 → 失敗

烏丸 鹿乃依:CCB<=25 水泳

Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗

KP:おしい

烏丸 鹿乃依:んぐあああああ

胡蝶 弥一:ふあ~~~~!

胡蝶 弥一:烏丸ちゃんめっちゃ惜しい

烏丸 鹿乃依:これはほぼ泳げた

KP:wwwwww

胡蝶 弥一:あと23少なかったら泳げた

烏丸 鹿乃依:ほぼ泳ぎながら溺れた

KP:ではお二人が水に揉まれていると、先ほど開けた扉の先に急激に水が流れていく。

胡蝶 弥一:ああー!!!!ささおかさん!!!!

KP:荒波にもまれるうちに、お二人はいくらか水を飲んでしまうことでしょう。

胡蝶 弥一:はあっちか!!!!

KP:奥の方ね!

胡蝶 弥一:ゴボボボボ

烏丸 鹿乃依:ガボボボボゴクゴクゴク

KP:というわけでCON×5どうぞ~

KP:失敗で1d6ダメージです

烏丸 鹿乃依:うっ

やっちゃん:CCB<=40 CON*5

Cthulhu : (1D100<=40) → 99 → 致命的失敗

胡蝶 弥一:へへ

烏丸 鹿乃依:CCB<=45 CON*6

Cthulhu : (1D100<=45) → 82 → 失敗

KP:CONはどっちもひくいね

KP:アヒィ

烏丸 鹿乃依:ヘヒィ

胡蝶 弥一:へへへ^^

烏丸 鹿乃依:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

烏丸 鹿乃依:はっはっは

胡蝶 弥一:これは溺れてるわ

烏丸 鹿乃依:えっつ、まって

KP:胡蝶さんはこれでもかというくらい飲んだし鼻からも入った

胡蝶 弥一:ダメージは振っていい?

KP:胡蝶さんは1D6+1とかにしましょうか

胡蝶 弥一:1D6+1

Cthulhu : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6

烏丸 鹿乃依:wwwwwww

胡蝶 弥一:へへっ

胡蝶 弥一:のこり4だってママ!

KP:なかよし~

烏丸 鹿乃依:二人して半分以上削れた

胡蝶 弥一:完全に気絶判定内だわ

KP:そしたら二人で気絶判定になるかな

KP:CON×5もっかいで

烏丸 鹿乃依:はーい!

胡蝶 弥一:気絶ってなんだっけ CONか

烏丸 鹿乃依:CCB<=45 CON*5

Cthulhu : (1D100<=45) → 76 → 失敗

やっちゃん:CCB<=40 CON*5

Cthulhu : (1D100<=40) → 28 → 成功

烏丸 鹿乃依:あっ

胡蝶 弥一:おや

烏丸 鹿乃依:バタンキュー

KP:では烏丸さんは意識を失ってしまいますね

烏丸 鹿乃依:ここに来てさっきの出目の良さはどこに行った…!!!

胡蝶 弥一:「ゔぇ…はっ鼻…水入って…うへえ…」

烏丸 鹿乃依:こう、うつ伏せとかで健やかに眠っておきます

胡蝶 弥一:「烏丸ちゃん大丈夫…ってうわ!!うわ!!ダメだオチてる!!起きて!!」

KP:健やかwwww

KP:手当が成功すればすぐ起きるってことで

胡蝶 弥一:腹パンでおなかの水を抜きます

胡蝶 弥一:うそです手当します

KP:時間経過で目覚めるまで待ってもオッケー

烏丸 鹿乃依:wwwww

KP:wwwwwww

KP:どうぞ~!

胡蝶 弥一:救急セット…とっときたい…いい…?

烏丸 鹿乃依:取っといて…!

胡蝶 弥一:だば通常で

やっちゃん:CCB<=70 応急手当

Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗

烏丸 鹿乃依:こう、腹から水抜く感じの手当で

胡蝶 弥一:ああ~~~~!!!!!!!!

烏丸 鹿乃依:抜けなかった

KP:ああ~ん

烏丸 鹿乃依:捨ておいてくれ…!

胡蝶 弥一:「いたずらに腹部を圧迫するだけではダメか…」

烏丸 鹿乃依:wwwwwww

胡蝶 弥一:とりあえず部屋を見渡そう 全体に目星をしたいです

KP:いたずらに圧迫したのねwwwww

KP:あっじゃあ部屋の描写から

胡蝶 弥一:いたずらにドズッと

KP:流れ込んだ水は徐々にかさが減っていき、完全になくなると不思議なことに室内は水に濡れていた様子はなかった。

KP:室内は青く、正方形の間取りをしている。

KP:たくさんの本棚があり、図書館のような部屋だ。

KP:本棚の他にはソファーがあり、

KP:そこには"烏丸鹿乃依"が座って微笑んでいる。

胡蝶 弥一:ふあ

烏丸 鹿乃依:おおーーーーーっとぉ!?

青色の人:隣には全身青い人並んで座っており、うなだれている。

青色の人:よく見ると泣いていることも分かるでしょう。

胡蝶 弥一:ちょっと近寄ってみよう…

青色の人:こんなところですね

胡蝶 弥一:あまって 一応烏丸ちゃんを廊下の方に寝かせとく

胡蝶 弥一:さっきみたいに反応してきたら非力な僕ではまもれない

青色の人:近寄ってみても青い人は反応はないですね。ひたすら泣いてます。

胡蝶 弥一:「あのー…えっと…お話、できますかー…?」って感じにそっと肩ポンしてみる

青色の人:何か一つ技能を振ったら烏丸さんも目覚めるってことにしましょうか

胡蝶 弥一:おっいいぞ

青色の人:青い人は反応がありません。隣にいる"烏丸鹿乃依"は微笑んでいます。

胡蝶 弥一:声かけて反応なかったら隣の烏丸ちゃん2号にめぼしする

KP:ほい、では目星どうぞ!

やっちゃん:CCB<=45 目星

Cthulhu : (1D100<=45) → 12 → 成功

KP:【月夜のオートマタ】

胡蝶 弥一:やあった!

胡蝶 弥一:よくなかった!!

烏丸 鹿乃依:ひょぇぇ

胡蝶 弥一:でもこのBGMすき」

KP:wwwBGMかえただけだから!!!

烏丸 鹿乃依:ぬかさんたくはBGM変わるとドキドキするw

胡蝶 弥一:わかるみ

KP:では胡蝶さんはソファに座る"烏丸鹿乃依"が紙を持っていることに気付きます。

KP:٩( 'ω' )و

胡蝶 弥一:おっ 紙ひっこぬこ

胡蝶 弥一:「ちょっとごめんね」っておてて緩ませてな

KP:では胡蝶さんがそう言うと、"烏丸鹿乃依"は普通に手渡してくれますね。

KP:そしたらここで烏丸さんの目が覚めるってことにしましょう

烏丸 鹿乃依:わーい!

胡蝶 弥一:おい!ドッペルいるぞ!

烏丸 鹿乃依:みたら死んでしまう!

KP:そうね、見ちゃうよね?

KP:見ちゃうんだよね

胡蝶 弥一:「あ…目、覚めた?」

KP:SAチェックです

KP:SAN

胡蝶 弥一:SA

KP:ここで胡蝶さんもSANチェック振っといてくだされ!

烏丸 鹿乃依:「いたた…胡蝶さん、そっちのお部屋は…えっ、えっつ、えっ?」

KP:SANチェックは1/1D2で~

胡蝶 弥一:ういすっす

烏丸 鹿乃依:はーい!

やっちゃん:CCB<=47 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=47) → 27 → 成功

烏丸 鹿乃依:CCB<=59 SAN

Cthulhu : (1D100<=59) → 6 → スペシャル

烏丸 鹿乃依:減らしました~!

KP:はーい!

胡蝶 弥一:減った!

烏丸 鹿乃依:「か、鏡…?ではないですよね、なんですか、この部屋……」

胡蝶 弥一:「わかんない…中から水が出て、それに流されて…でも、水があったような感じはなくなってるし」

胡蝶 弥一:「あと、この…もう一人いる烏丸ちゃん、が…これ持っててさ」って紙出そう

烏丸 鹿乃依:一緒に見よう見よう

KP:共有メモに貼りました~

烏丸 鹿乃依:おうふ

胡蝶 弥一:ふあ・・・

胡蝶 弥一:赤ハゲ青ハゲはころしちゃいけなさそうだな・・・

烏丸 鹿乃依:黄ハゲの様子も見てから決めよう……

KP:wwwwwwwwwwwwwwwww

烏丸 鹿乃依:お部屋には何かあるかな?目星とかできますか…!

KP:出来ますよ~どうぞ!

胡蝶 弥一:本棚んとこ図書館死体

胡蝶 弥一:したい

KP:不穏

烏丸 鹿乃依:やった!ふりまーす!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 57 → 成功

やっちゃん:CCB<=75 図書館

Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

烏丸 鹿乃依:素晴らしい!

胡蝶 弥一:いいぞ!

KP:おお~それじゃあキット使わずに+30で手当てしてもいいですよ!

胡蝶 弥一:やった!

胡蝶 弥一:烏丸ちゃんおいでおいで 手当てしよう手当

烏丸 鹿乃依:あ、でもさっき手当して貰っちゃったけど大丈夫なのかな…?

胡蝶 弥一:あそっか・・・やったな・・・そういえば・・・

KP:クリティカル先生なのでおっけーですおっけー

烏丸 鹿乃依:悪戯に腹を押しただけだからセーフ…?

烏丸 鹿乃依:やったー!!!

胡蝶 弥一:ありがてえ”!””””

胡蝶 弥一:いまふっちゃっていい?

KP:忘れそうなのでいまやっちゃいましょ

烏丸 鹿乃依:わーいわーい!本当にHP心もとないからありがてぇ……

やっちゃん:CCB<=70 応急手当>烏丸ちゃん

Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功

胡蝶 弥一:やべ+30わすれてたな

KP:成功だからオッケー

烏丸 鹿乃依:100出ない限り成功ってすごい

胡蝶 弥一:おっけー!

胡蝶 弥一:1D3dakke

KP:1d3回復で!

胡蝶 弥一:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

烏丸 鹿乃依:ありがとおおおおおおおおおお

KP:おお~~~~

胡蝶 弥一:優秀

胡蝶 弥一:「こんなこともあろうかと溺れたときの処置方法を学んでおいてよかったぜ」

烏丸 鹿乃依:「さ、流石です胡蝶さん……助かりました、ありがとうございます」

KP:そしたら次は目星成功からやっていきましょうか

KP:棚の中に置かれた本の種類を大体絞ることが出来ますね

KP:哲学の本や、男性向けの雑誌、オカルトの本などが多いですが

KP:少しだけ、国内・海外の観光資料なんかがありますね。

KP:それから図書館成功の情報。

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

KP:「精神崩壊を防ぐ」という本が目に留まる。

胡蝶 弥一:ふああん

KP:比較的新しい本のようだが、付箋があちこちについているようです。

胡蝶 弥一:「精神崩壊…うーん、だいぶ読み込まれてるなあ…」

烏丸 鹿乃依:「哲学書にオカルト本までありますね……」

KP:メモ貼りました~

胡蝶 弥一:好きな人いるのね~ いるのね?いたのね?

烏丸 鹿乃依:まって、なるほど?これはちょっとあの、ぬかさんが男二人でやっても~って言ってた意味が……?ほぉん……

胡蝶 弥一:そういうことだろうなっていま

胡蝶 弥一:あら~~~~~~~~~~~~~^^^^^^ってなるやつだこれ

KP: 

烏丸 鹿乃依:wwwwwwwwww

胡蝶 弥一:今その顔は卑怯

烏丸 鹿乃依:良かったな孝一君、尻は守られたぞ

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:いやあしかし精神崩壊寸前まで思いつめるぐらい好かれてるって相当だなあ…な…

烏丸 鹿乃依:ふうむ、胡蝶さんメッタ刺しにも理由が付いてきたけど…主夫でもそうなるのか…結構ヤンデレなのだな孝一君

胡蝶 弥一:すげえぞわってした そこ気付かなかったぞ・・・

胡蝶 弥一:うわあ 好きこれすごい好き

烏丸 鹿乃依:やっぱりギャルゲじゃねーーーか!!!!!!!

KP:wwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:ヤンデレ幼馴染に愛され過ぎて(幼馴染が)夜も眠れない

KP:世の中には不倫という言葉もあってな…

烏丸 鹿乃依:あっ…!

胡蝶 弥一:ふふっ

烏丸 鹿乃依:ピュアだから忘れてた…HOMOには精通してるんだけどね

KP:WAKARITEのPeople

烏丸 鹿乃依:wwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:これPL全員男だったら救いようのない三角関係だな

胡蝶 弥一:男じゃなくても救いようのない三角関係だな・・・すき・・・

KP:すごく楽しいと思うんですよね(´◉‿ゝ◉`)

烏丸 鹿乃依:もうそれ救いようのない泥沼でCP会議したい

KP:wwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:まてここにはムンビもいるぞ

烏丸 鹿乃依:おいやめろ

胡蝶 弥一:CPが増える

KP:wwwwwwwwwwwwwさてそれじゃあ探索に戻りましょうかwwww

烏丸 鹿乃依:はーい!

胡蝶 弥一:へへ はい!

烏丸 鹿乃依:ここはこれぐらいかな…?

KP:そうですね、他にはなにもなさそうです

胡蝶 弥一:じゃあさっきの赤い部屋のも含めてうわーこわーって思いながら本を棚に戻そう

烏丸 鹿乃依:したらば一旦戻りましょか…!ここも水のこと考えると連れて行くのはあれだな

胡蝶 弥一:せやな…床に転がしっぱになっちゃうな…

KP:ほいほい、では真ん中の部屋に戻る感じですかね

烏丸 鹿乃依:はーい!

KP:では特に何事もなく戻ってくることが出来ますね。

胡蝶 弥一:ささおかくんの具合はどうだい?

笹岡孝一:笹岡の様子も変わりないですね。目は覚めていないようです

胡蝶 弥一:うでなあ…目覚めそうなあ…たまんねえな…

烏丸 鹿乃依:えーんえーん…この立ち絵ほんとにシコと共に罪悪感が

笹岡孝一:wwwwwwww

胡蝶 弥一:ささっと黄色のとこも見ちゃうか

烏丸 鹿乃依:そうしよそうしよ

KP:では黄色の扉、鍵はやはりかかっていないようです

KP:どうします?

胡蝶 弥一:一応の聞き耳ふろっか

烏丸 鹿乃依:一応聞き耳しますか

KP:ほーいどうぞどうぞ!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功

やっちゃん:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗

烏丸 鹿乃依:ふっふっふ

胡蝶 弥一:一人成功すれば上々だ

KP:では物音は聞こえないと分かりますね。

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

烏丸 鹿乃依:「ここも静かですね…」

胡蝶 弥一:「静かかあ…開けてみようか」

烏丸 鹿乃依:ガチャー

胡蝶 弥一:突撃隣のきいろいへや

KP:では、扉の先には黄色い廊下が続き、奥に扉があるのが見える。

KP:奥の扉は例によって鍵はかかっていないことが分かります。

胡蝶 弥一:なんもなさそうだしあけちゃおっか

烏丸 鹿乃依:そうしよそうしよ

烏丸 鹿乃依:今度は何が出てくるんだろう…

KP:扉の先は今までと同じく正方形の部屋で、

KP:それぞれの壁にプロジェクターのようなもので、映像が映し出されている。

黄色の人:部屋の中には黄色い人がいて、笑顔でその映像を見ている。

胡蝶 弥一:いいえがお

烏丸 鹿乃依:黄ハゲ……

胡蝶 弥一:どことなくサイコな気配を感じる笑み好きだよ

胡蝶 弥一:どんな映像だろな・・・

烏丸 鹿乃依:どんな映像か気になるね

胡蝶 弥一:まさか烏丸ちゃんの写真いっぱいとかじゃないよな

KP:じゃあ映像を見てみたということで

KP:映像はいろんな場所が映っています。

KP:公園、学校、どこかの店のような場所など

KP:そのどれもが、烏丸さんには見覚えがあります。

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

烏丸 鹿乃依:自分が育ってきた町のいろんな場所って感じですかね

KP:そうですね、幼いころ通った学校や行ったことのある公園、店や場所だということが分かります。

胡蝶 弥一:懐かしい思い出の数々って感じかな

KP:その映像すべてに幼いころの烏丸さんから大人になった烏丸さんまでが映っており

烏丸 鹿乃依:なるほどなるほど

KP:黄色い人も同様に映り込んでいるのが分かります。

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

KP:映像はこんなところですね

胡蝶 弥一:思い出かなあここ

烏丸 鹿乃依:一応お部屋に目星とかってできますか?

烏丸 鹿乃依:黄ハゲは殺してはいけない…

KP:出来ますよ~目星どうぞ!

烏丸 鹿乃依:わーい!

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 目星

Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功

烏丸 鹿乃依:優秀!

胡蝶 弥一:いいぞ!!いいぞ!!

KP:では、室内には棚が一つだけあるのが分かります。

KP:最初笹岡の部屋で見たような、紙がピラッと出ている棚です。

胡蝶 弥一:紙ひっぱる?

烏丸 鹿乃依:ひっぱろうひっぱろう!

胡蝶 弥一:ぐいぐいっと

KP:ではその紙を引っ張り出して見てみると、それは烏丸さんが写った写真でした。

KP:【奇妙な儀式】

胡蝶 弥一:あら~~

KP:棚を開けると大量のアルバムや文字が書かれた紙が入っている。

KP:アルバムの中身もすべて烏丸さんの写真。

烏丸 鹿乃依:あら~~~~~

胡蝶 弥一:あ、あら~~

KP:文字の内容はあなたが好きなものなどの情報がびっしり。

胡蝶 弥一:おやおや~~~~~

胡蝶 弥一:サイコだなあ

烏丸 鹿乃依:ほあ~~~~

KP:気づくと、部屋に流れている映像はすべて烏丸さんのアップになって流れている。

烏丸 鹿乃依:おあ~~~~

胡蝶 弥一:ひえ

KP:この、普通ではない内容と出来事に多少なりとも怖気を感じることでしょう

KP:SANチェックです

胡蝶 弥一:「うわ…映像かわった…うわあ…うわあ……」

KP:胡蝶さんは0/1、烏丸さんは1/1D2です。

やっちゃん:CCB<=46 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=46) → 50 → 失敗

烏丸 鹿乃依:CCB<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 52 → 成功

烏丸 鹿乃依:減らしましたー!

胡蝶 弥一:おっけい減った

KP:はーい!

KP:ではここで、お二人の背後から物音が聞こえるのが分かりますね。

KP:背後というか、部屋の入り口かな

胡蝶 弥一:うわ

烏丸 鹿乃依:まさかカエル…

胡蝶 弥一:ゲッコゲッコ

烏丸 鹿乃依:ゴゲーッゴゲーッ

KP:きちゃない

烏丸 鹿乃依:取り合えず入り口の方見ますw

KP:了解ですwww

笹岡孝一:振り向くと、自力では立てなかったはずの笹岡がそこに立っている。

烏丸 鹿乃依:君なのか―――!!!

胡蝶 弥一:相変らず満点

笹岡孝一:そして彼の周りには赤い人、青い人、黄色い人が立っていた。

烏丸 鹿乃依:お、おまえら・・・!!!

笹岡孝一:笹岡は血を流しながら、無言で立っている。

笹岡孝一:目は虚ろで、どこを見ているのか分からない。

黄色の人:黄色い人がニコニコしながら口を開く。

黄色の人:「何をしても味気なく、生きていてもつまらないと思っていた」

黄色の人:「だけど君に出会ってから毎日が楽しかった」

黄色の人:「君と話をしたり、君を見ているだけで幸せになれた」

黄色の人:「君の好みのタイプと自分が違うことも知っていたし、思いを伝えなくてもいいと思った」

黄色の人:「なにより君の幸せを願った」

黄色の人:そう話し終えると、まるで塗装が剥がれるようにして黄色い人の色が落ちていき、

笹岡孝一(黄):その姿は穏やかに微笑む笹岡の姿になった。

胡蝶 弥一:ヒュウ…愛されてんな…

烏丸 鹿乃依:ほぁ~~~~っ

青色の人:青い人が涙声で口を開く。

青色の人:「だけど怖くなった」

青色の人:「知らない男と君が話しているのを見るととても不安になる」

青色の人:「自分は君のことをよく知っている」

青色の人:「それなのにどこの馬の骨か分からないクソみたいな男に君がとられると想像すると胸が痛い」

青色の人:「気付かないふりをしていたが、我慢ならない」

胡蝶 弥一:ひゅう!!!!いいぞ!!!!!

青色の人:「吐き気がする。息ができない」

青色の人:「だから、今日、全てを打ち明けようと思った」

青色の人:そう話し終えると、まるで塗装が剥がれるようにして青い人の色が落ちていき、

笹岡孝一(青):その姿はぐすぐすと泣き続ける笹岡の姿となった。

烏丸 鹿乃依:10000000000点

胡蝶 弥一:最高…

笹岡孝一(青):やったぜ

胡蝶 弥一:5000兆点あげたい

赤色の人:赤い人が怒鳴るように口を開く。

赤色の人:「それなのに!」

赤色の人:「それなのに!そいつが一緒に来た!!!!」

赤色の人:「僕の事を思って連れてきてくれたらしいから、別にいいと始めは思ったが…」

胡蝶 弥一:どうも~~~!!!ケーキありがとね~~~!!!!

赤色の人:「彼女と楽しそうに話しやがって!!」

烏丸 鹿乃依:やめなさい!

赤色の人:「お前が彼女と話しているのを見るだけで吐き気がする!!!!」

赤色の人:「死ね!!死ね!!!!殺してやる!!!!」

胡蝶 弥一:ひゅ~~めっちゃ思われてる

赤色の人:そう話し終えると、まるで塗装が剥がれるようにして赤い人の色が落ちていき、

笹岡孝一(赤):その姿は憎しみに顔を歪ませる笹岡の姿となった。

胡蝶 弥一:満点

烏丸 鹿乃依:あ~~っ

烏丸 鹿乃依:もう、どれも完璧です

笹岡孝一(赤):やったぜ

笹岡孝一:最後に笹岡が口を開く。

笹岡孝一:「君の事が好きなんだ…このままではどうにかなってしまいそうだ…」

笹岡孝一:「答えを…聞かせてくれないか…」

KP:はい、以上です

烏丸 鹿乃依:えっ、あっ、そういう…!?

胡蝶 弥一:ギャルゲだなこれは

KP:ギャルゲじゃろ?

胡蝶 弥一:ギャルゲ?おとめげ?

烏丸 鹿乃依:やっぱりギャルゲじゃねーーーか!!!!!!

胡蝶 弥一:ギャルゲだな

烏丸 鹿乃依:いや、ギャルゲ

KP:さて何と答えるかはお任せしますが、とりあえすここで一旦休憩入れましょうか!

烏丸 鹿乃依:ほあーーーー何だこれ悩む

烏丸 鹿乃依:はーい!

KP:17:45再開で~!

胡蝶 弥一:ああ~~~~~強い感情すきなんじゃ~~~~~~^^^^^

胡蝶 弥一:休憩りょうかいです!

KP:もちろんPL相談もだいじょうぶですので!

KP:よーしそんじゃあ~~~~再開しますか!

烏丸 鹿乃依:はーい!宜しくお願いします!

胡蝶 弥一:はいっす!!!!!

烏丸 鹿乃依:「ええと、その……私、こんなんだから全然自分に自身とか持てないし、影も薄いし……だから、こんなに好きって言ってもらえて凄く嬉しい。ありがとう」

KP:告白を受けいれる、という方向でよいのでしたよね

烏丸 鹿乃依:うーんうーん

烏丸 鹿乃依:HOMOが…いや、これはIF…これはIF…

KP:wwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:苦しんでいる・・・・

烏丸 鹿乃依:はい…!いや、先ずは生きて返そう

烏丸 鹿乃依:自分でもこんなに苦しむなんて…って思ってる

胡蝶 弥一:生きて帰ればワンチャンある

烏丸 鹿乃依:そう、生きて帰ればワンちゃんある

KP:ほい!では受け入れるという返事をしたことにしますね

烏丸 鹿乃依:はーい!

胡蝶 弥一:人生いくらでも選択肢はあるんだ そう 男の子好きになってしまってもなにもおかしくない

笹岡孝一:笹岡は、まさか答えてもらえるとは思っていなかったのか、驚いた表情をした後

笹岡孝一:「答えてくれて、ありがとう…」

烏丸 鹿乃依:はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~

胡蝶 弥一:んんぐあああああああ

烏丸 鹿乃依:ほんとうにね、まもりたい、そのえがお

KP:そう力なく言って、その場に崩れ落ちてしまう

胡蝶 弥一:わかりての民

烏丸 鹿乃依:多分駆け寄って助け起こすかな…?

烏丸 鹿乃依:意識はありますか?

KP:なるほど、では駆け寄ろうとした烏丸さんの前に青と赤の笹岡が立ちますね。

烏丸 鹿乃依:ひええ

笹岡孝一(青):「でも…でも…結局はいつか他の人に取られるかもしれない…」

笹岡孝一(赤):「いつか…いつか裏切るかもしれない…」

笹岡孝一(赤):「…なら今殺して自分のものだけにする!!」

笹岡孝一(赤):と、青と赤は二人とも襲いかかってくる。

胡蝶 弥一:ふあ~~~^^^^^^

烏丸 鹿乃依:ひょわーーー

KP:赤い人だった笹岡は包丁で刺そうと迫り、

KP:青い人だった笹岡は首を締めようとしてくる。

胡蝶 弥一:やばいやん

笹岡孝一(黄):「やめろ!」

笹岡孝一(黄):それを見た黄色の人だった笹岡は、間に割って入り、赤と青を制止します。

胡蝶 弥一:多重人格者の精神世界を見てる気分になってきた

笹岡孝一(黄):探索者のお二人を庇う黄の笹岡は、どんどん怪我を負っていく。

烏丸 鹿乃依:僕の脳内会議もいつもこんな感じ

胡蝶 弥一:黄色おまえ・・・おま・・おま・・・!!!!

KP:ふと気づくと周囲のモニターは消えており、

胡蝶 弥一:わかる

KP:探索者のお二人の後ろには新しい扉がひとつ、現れていました。

KP:わかりてが強い

烏丸 鹿乃依:そして大抵やめろと叫ぶ理性がボコボコにされて殺される

胡蝶 弥一:ホモを見たいぼくと公式を尊重したいぼくとえっちなことしない派とスケベして~!派と

胡蝶 弥一:扉出たか・・・聞き耳いちおうな、一応な、してみよか・・・

烏丸 鹿乃依:烏丸はね、陰気だけどあっちこっち飛び回るだけあって思い切りは良いんですよ

烏丸 鹿乃依:見つけたメリケンサックで赤青殴りたいです

烏丸 鹿乃依:IFでもこれはギャルゲだから

胡蝶 弥一:つよいわ

KP:なるほど、ではこぶしで判定をやってみましょうか

KP:聞き耳もいいですよ~

烏丸 鹿乃依:はーい!

烏丸 鹿乃依:CCB<=50 拳

Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗

胡蝶 弥一:ひええって下がりながら扉んとこききみみふろう

烏丸 鹿乃依:ぐうう

やっちゃん:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 決定的成功/スペシャル

烏丸 鹿乃依:wwwwwwwwww

胡蝶 弥一:わぁ

KP:二人にだから、こぶし判定2回どうぞ~!

KP:ワァオ

胡蝶 弥一:この効果烏丸ちゃんに乗せられないかしら

KP:1D10成長だーーーー!!!!ドコドコドコドコ

胡蝶 弥一:1D10

Cthulhu : (1D10) → 8

胡蝶 弥一:うわあ!!!!

烏丸 鹿乃依:あっ!二人に!そっか!

KP:じゃあこぶしに+10でどうぞ

烏丸 鹿乃依:めっちゃ成長してる

烏丸 鹿乃依:やったーーー!!ありがとうございます…!

KP:突然耳がよくなる不思議

烏丸 鹿乃依:CCB<=60 拳+10

Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル

烏丸 鹿乃依:ほあっ

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:クリティカルはクリティカルを呼ぶ法則

KP:じゃあもう二人殴ったことにしよう

烏丸 鹿乃依:やったー!!

KP:一人は避けたけど一瞬驚いて固まってしまい、そこをまた殴った感じで

KP:えーとメリケンの威力

KP:1d3+2+dbですね

烏丸 鹿乃依:おっふ

烏丸 鹿乃依:1d3+2

Cthulhu : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5

胡蝶 弥一:でっけえ

KP:そして聞き耳は、扉の先からは何も物音はしませんね。

烏丸 鹿乃依:最大値

KP:いてえ

KP:ふたりになのでもう一回ダメージをば!

烏丸 鹿乃依:あっつ!そうでした!

烏丸 鹿乃依:1d3+2

Cthulhu : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5

烏丸 鹿乃依:wwwwwwwwww

胡蝶 弥一:扉あーけーてー

KP:いってえ

胡蝶 弥一:怒りが込められている

KP:すごい…すごいリキ入ってる…

烏丸 鹿乃依:「ばかーーー!!!もうっ!!!いい加減にしなさい!暴力反対!今は喧嘩してる場合じゃないでしょ!!!」

烏丸 鹿乃依:って感じでぶっ飛ばした

KP:かわいい

胡蝶 弥一:「うへぁ…強い…あのこぶし俺より腰入ってる…」

烏丸 鹿乃依:黄色君を助け起こします

KP:ではまさか想い人本人から反撃(すごくいたい)を受けたので、赤と青はすこし距離をとったところで驚いたように固まるでしょうね

胡蝶 弥一:すごくいたい

KP:では黄色くんを助け起こしたところでですね

胡蝶 弥一:これ助け出さなかったらこの黄色の感情が消えてたとかなのかな・・・

烏丸 鹿乃依:えっ、こわい…

ヒキガエルの化物:部屋の天井からぼとぼととカエルの化け物が複数落ちてきます。

烏丸 鹿乃依:ほぁぁ

胡蝶 弥一:うわ忘れたころにお前

ヒキガエルの化物:【壊れた標】

ヒキガエルの化物:ヒキガエルの化け物たちは「ヤレ モットヤレ」と人語を話し、殺し合いを煽ってくる。

烏丸 鹿乃依:アイエエエシャベッタァァ

ヒキガエルの化物:「オマエラ マダルッコシイ オレタチガヤル」

ヒキガエルの化物:「ダレヲコロス?ゼンインデモ イイゾ!」

胡蝶 弥一:性急なのは嫌われますよ!!!

ヒキガエルの化物:「ソレトモ オマエラモ シヌカ? ギャハハ」

KP:という感じで、お二人に"誰を殺すか"を指定しろと言ってきます。

烏丸 鹿乃依:ええええ~~~~~~

KP:答えてもいいし、答えなくてもいいです。

KP:指定は一人でも複数でも構わないようです。

胡蝶 弥一:これ「互いを殺せ」でもいけるのかしら

烏丸 鹿乃依:これ誰も殺さないっていう選択肢はないのかな…でもいらない感情は殺せって言ってたし…

烏丸 鹿乃依:うーんうーん……

胡蝶 弥一:全ては必要なものなのだ的なサムシンはないのか

胡蝶 弥一:困ったぜ…

烏丸 鹿乃依:まぁでもあの二人が居たら自殺か殺人が起こってしまいそうな気もするのよね

胡蝶 弥一:ううん 怒りも悲しみも無くしてはいけないけど…あえて消すんだったら…どっちだろな…

烏丸 鹿乃依:怒りと悲しみって言うより、殺意と絶望みたいな気がして

胡蝶 弥一:怒り残したら周りの男全員殺すマンになりそうだし悲しみは心中しそうな気がしなくもない(暴論)

胡蝶 弥一:ああーー殺意と絶望

胡蝶 弥一:じゃあ二人消しちゃうのが…いいのか…なあ…?

烏丸 鹿乃依:二人して襲い掛かってきたからなぁ……

烏丸 鹿乃依:取り合えず黄色君と欠損くんだけ抱えて帰る……?

胡蝶 弥一:せやな…

胡蝶 弥一:殺すのだけ命じてささってもどる?

烏丸 鹿乃依:絶望君はあんな可愛い顔して!!!あんなに可愛い顔して!!!襲い掛かってきた!!!クソッ!!

KP:首絞めちゃうぜ~へへ

胡蝶 弥一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

烏丸 鹿乃依:wwwwwwwwwwwwwwwww

烏丸 鹿乃依:答えずにつれて帰りたい子だけ引っ張って帰れないかな…?

胡蝶 弥一:絶望×殺意(ボソッ

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

烏丸 鹿乃依:あーーーっ

烏丸 鹿乃依:美味しい

烏丸 鹿乃依:殺意が受けになるってところがまた美味しい

KP:同キャラCPは通ってきた道だから全然ありなんだよな

胡蝶 弥一:どっちも受けだから判断に迷った

KP:殺す対象が決まったら宣言お願いします~!殺さない子は引っ張り出せるということでいいですよ!

胡蝶 弥一:とりあえずじゃあ近いほうの子をドアまで引きずってこう・・・黄色かな近いのは

烏丸 鹿乃依:そしたら黄色の子と、欠損しちゃった孝一君をこう、ずるずるっと引っ張っていきたいです

KP:ほいほい、では二人は引っ張り出せましたという事で

ヒキガエルの化物:「マダカ? アマリオソイト ゼンインコロスゾ!」

烏丸 鹿乃依:そしてここがせっふふしないと出られない部屋になるんですね

ヒキガエルの化物:ぶんぶんしてる

ヒキガエルの化物:wwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:せっ

胡蝶 弥一:いいぞ…いいぞ…

烏丸 鹿乃依:うーんうーん、きっとこれでいい……よね……?ちょっと置いていくのも心痛むけど…

KP:あ、殺す対象は選ばない感じですかね?

胡蝶 弥一:選ばずにささっと扉潜っちゃうかんじかな

烏丸 鹿乃依:あっあっ、選ばないとやっぱり取り除いたことにはならないか……

KP:うふふどうでしょうね

胡蝶 弥一:KPの良い笑顔を感じる

烏丸 鹿乃依:んえ~~~~~~~んどうしよう~~~~~~

烏丸 鹿乃依:取り除きはしたいけどPC的に殺せとは言わないかなぁ……ううん……

KP:もしまだ考えたいとかあったら時間延ばしますよ~そろそろ我が家飯の時間だ

胡蝶 弥一:んだばぼくが言おう たのしくなってきた

KP:お、宣言するならどぞどぞ

胡蝶 弥一:んだば烏丸ちゃんと黄色&欠損組を扉の方に押し込めちゃいたいです

胡蝶 弥一:もうあけちゃってぐいーって突っ込んでいく感じの できそうかしら

KP:だめですね~先に宣言をしていただきましょうか

KP:この場にいるものを殺すか殺さないか、殺すならだれを殺すか

胡蝶 弥一:ああ~~~!!!じゃあせめて後ろに守る感じでやろうね

烏丸 鹿乃依:紳士~~~~~~!!!

KP:それを決めてから部屋を出て行ってもらうことになるかな

KP:それならオッケーですぞ!

胡蝶 弥一:「どうしても殺したいっていうなら…赤いのと、青いのを殺して」

胡蝶 弥一:「どうなるかは分かんないけど、同じ感情だったやつに危害を加えるのは…よくないやつだ、多分」

ヒキガエルの化物:「アカイノト アオイノダナ! オマエラ ジャマダカラ アッチノヘヤ イッテロ!」

胡蝶 弥一:「あくまで命令したの俺だから!気負わないでそのまま外出よう!」って感じに扉をくぐっていきたい です

烏丸 鹿乃依:紳士~~~~!

KP:紳士~~~!!!

胡蝶 弥一:おんなのこにこんな酷な事言わせらんねえ

烏丸 鹿乃依:「私達…これで、良かったんですよね。取り合えず、戻ることだけ考えましょう…」

KP:ではお二人は残った笹岡をつれ、扉をくぐるということで

烏丸 鹿乃依:はーい!

胡蝶 弥一:「良いかどうかは後で考えよ。今は戻ることが大事だよ」

胡蝶 弥一:扉あけて踏み出そう今未来への第一歩

KP:扉をくぐった瞬間、お二人は初めここに来た時と同じような視界のゆがみを感じる。

KP:周りの景色はすぐにホワイトアウトし、意識は飛んでしまうことでしょう。

KP:【BGMoff】

KP:次に目が覚めた場所は笹岡の部屋。

KP:どうやら寝てしまっていたようだ。

胡蝶 弥一:オハヨーハヨー

KP:ひどくリアルで恐ろしい夢を見たが、当然のように怪我はない。

KP:横で笹岡も寝ているのが見えるだろう。

烏丸 鹿乃依:生きてたーーーー!!!

胡蝶 弥一:五体満足!?

KP:烏丸さんは、棚に手を伸ばしていた時にそのまま意識を失ったのか、棚のすぐ近くにいますね。

烏丸 鹿乃依:なるほどなるほど

烏丸 鹿乃依:そしたら一番最初に見つけたあの写真?が漸くここで見れる感じかしら

胡蝶 弥一:そういや髪を取ろうとしたんだっけっか

笹岡 孝一:もちろん笹岡も怪我ひとつありません。近づくと寝息が聞こえてくるでしょう。

胡蝶 弥一:紙

胡蝶 弥一:ああ~~~ねてる~~~かわいい~~~~~~

烏丸 鹿乃依:うん、受け

笹岡 孝一:そうですね、棚からは相変わらず紙がぴらっと出てますね

胡蝶 弥一:だよなあ

烏丸 鹿乃依:あっ、じゃあそれだけ一応チラッと見ておきたいです

烏丸 鹿乃依:そう言えばこれが気になって手を伸ばしたところで~って感じで

KP:では烏丸さんがその紙を見てみると、それは料理のレシピのようでした。

烏丸 鹿乃依:はぁ~~~~~~~~

烏丸 鹿乃依:可愛くないですか??????

KP:その中には、烏丸さんの好きな料理などがいくつか載っています。

胡蝶 弥一:ほう レシピ

胡蝶 弥一:ほあ~~~~~~~~^^^^

胡蝶 弥一:なんかやっぱり受けの素質あるよきみ

KP:しかし夢の中で見たような不気味さなどなく、ただ烏丸さんを想う気持ちが伝わってくる。

烏丸 鹿乃依:なるほどなるほど

烏丸 鹿乃依:そっとそれを棚に戻しておきます

烏丸 鹿乃依:よし、孝一君を起こそう……

胡蝶 弥一:寝顔写真に撮りたい 欲望が

胡蝶 弥一:起こそ

烏丸 鹿乃依:そしてここに新たなHOMOが一人

笹岡 孝一:では笹岡の肩を軽くたたくと彼はゆっくりと目を開けます

胡蝶 弥一:ふふ

笹岡 孝一:【消せない想い】

笹岡 孝一:「あれ?俺寝ちゃってた…?」

烏丸 鹿乃依:「孝一君、大丈夫……?」

笹岡 孝一:「?うん、寝てただけだし…」

胡蝶 弥一:「寝不足っぽかったからねえ。よく寝てたからついつい」ふふ

烏丸 鹿乃依:「そっか、良かった」

笹岡 孝一:初めに見た時と比べて随分とすっきりしたような表情をしていることが分かります

胡蝶 弥一:ふふふ よかったよかった

烏丸 鹿乃依:え~~~んよかった~~~!

笹岡 孝一:しかし言動から、彼は夢での出来事を覚えていないのだとも分かるでしょう。

胡蝶 弥一:ああ~~~~~^^^^

笹岡 孝一:「ああ、氷すっかり融けちゃったね。待ってて、今持ってくるから」

KP:そう言って彼は晴れ晴れとした様子で部屋を出ていく。

胡蝶 弥一:おうちょっと不安残るな

KP:彼は覚えてないでしょうが…

KP:彼はきっと、これからも烏丸さんの事が好きで、

KP:あなたの幸せを心から願うことでしょう。

KP:生還おめでとうございます。

KP:シナリオクリアです。

烏丸 鹿乃依:わぁぁぁぁ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

胡蝶 弥一:よかった…よかった…よかったあああああ

烏丸 鹿乃依:もうこのシナリオほんっと、ほんっと………

KP:おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

烏丸 鹿乃依:ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!

胡蝶 弥一:生還やった~~!!!!!!!!!!

烏丸 鹿乃依:やったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

胡蝶 弥一:いやあ…いや最高だったな…

KP:はあ~~~どきどきした~~~

烏丸 鹿乃依:お陰でHOMOのことばっかり考えてしまう!!!!!!!!

KP:それな(それ)

胡蝶 弥一:でも欲望に忠実なのでほもルートちょう見たかった

烏丸 鹿乃依:可愛い彼氏(ネコ)ができるシナリオ

KP:笹岡君は覚えてないので、きっと烏丸さんからアプローチない限りはたぶん付き合うとかはしないんじゃないかなあと思ったり

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:がんばっておしり開発してあげて

KP:そこらへんはご自由にご想像してあげてください

烏丸 鹿乃依:はーい!

烏丸 鹿乃依:ギャルゲはここまで!

KP:そしたら報酬をば!!

胡蝶 弥一:おにいちゃんは見守ってるぜ

烏丸 鹿乃依:ちゃんと生きて返してあげれてよかった~~~!

烏丸 鹿乃依:わーい!

KP:今回は一番いいEDなので、1D10のSAN回復となります~

烏丸 鹿乃依:やったー!!

KP:技能成長はいつもどおり各自でお願いします!

烏丸 鹿乃依:1d10

Cthulhu : (1D10) → 7

胡蝶 弥一:1D10

Cthulhu : (1D10) → 9

胡蝶 弥一:おお

烏丸 鹿乃依:少しずつ図太くなっていく

胡蝶 弥一:4の黒字か

KP:ムンビに出会ったので神話技能も+1しときましょうかね

烏丸 鹿乃依:はーい!

胡蝶 弥一:わあーい!!

烏丸 鹿乃依:これ他にどんな分岐あったのか気になりますね…

KP:ネタばらし会もしようかと思ったのですけど飯の時間になっちまった!!

胡蝶 弥一:いろいろ気になるね

KP:よかったら夜の空いた時間からとかどうですかね

胡蝶 弥一:おっんだば夜じっくり聞きたい

烏丸 鹿乃依:聞きたい聞きたい!

KP:ありがとうございます~!そしたら21時予定ってことで!私は用事終わったらもう待機しとこうかな

烏丸 鹿乃依:了解しマシた!ありがとうございます~!!!!

KP:ではいったん解散で~!

胡蝶 弥一:成長値って1D5だっけ

KP:成長は1D10すな!

胡蝶 弥一:ういっすっす

烏丸 鹿乃依:拳がめっちゃ斉唱した

烏丸 鹿乃依:成長

胡蝶 弥一:斉唱

どどんとふ:[2017/08/27 19:08 JST] 「胡蝶 弥一」がログアウトしました。

どどんとふ:[2017/08/27 20:03 JST] (AIR) 「胡蝶 弥一」がログインしました。

KP:ネタバレ会だよ全員集合

烏丸 鹿乃依:わーーーい!

KP:そうねまずは真相からお話ししましょうか

胡蝶 弥一:へへ まってた

烏丸 鹿乃依:わくわく

KP:笹岡は探索者♀の事が好きでその思いは強い。

KP:だが思いを伝えるか否か考え迷い、精神的に追い詰められていた。

KP:覚悟を決め探索者♀を呼び出し、思いを伝えることにしたが

KP:探索者♂が一緒に来てしまったので思いを伝えることができなくなってしまう。

胡蝶 弥一:えへへ☆

KP:仲良さげな二人を見て、もともと精神的に病んでいた笹岡は、2人を手にかけてしまう。

KP:その後、ひどく後悔し自ら命を断とうとした。

KP:三人の精神は偶然にその様子を見ていたニャルラトホテプに誘われ

KP:笹岡の精神を元に作られた世界に閉じこめられてしまう。

KP:というかんじ

胡蝶 弥一:手に掛けられてたんか

KP:ちょっと時間が歪んだ状態であのダンジョンに連れてこられてるんですよね。

烏丸 鹿乃依:なるほどなるほど

KP:きたときに頭がじんじん痛んでたでしょ

KP:あれですね

胡蝶 弥一:あれか~~~!!!

烏丸 鹿乃依:あーーーー!

胡蝶 弥一:なんか毒でも入ってたのかな

KP:たぶんお二人が棚のほう見てたから、後ろから頭でも殴りに行ったかな…

KP:ルートによってはそういう感じの描写があるので

胡蝶 弥一:ひゃわあ><

胡蝶 弥一:赤と青どっちかでも残してたらぼく殺されそうだなって思った!

烏丸 鹿乃依:あれやっぱ誰残したかで変わりましたよね…

烏丸 鹿乃依:全員残してたりしたらどうなってたんだろう…

KP:黄を助けずさっさと逃げる、赤青両方残す、赤を残す、だと探索者が殺されますね

胡蝶 弥一:青はセーフだったのね

烏丸 鹿乃依:ほあーーー

KP:全員残されてる場合は、赤青が黄を殺してしまうので…

胡蝶 弥一:宣言しないとムンビは殺しにかからなかった?

KP:そうですね、宣言がなければだれも殺さないとみなして全員生きてる事にしようと思ってました。

KP:いきてるというか誰も殺さないと判断した、ことにしようかと

KP:なので結局バッドエンドですね

胡蝶 弥一:うわあギリギリだったんだ・・・

烏丸 鹿乃依:ひょわぁ…

KP:その場合探索者たちは笹岡の部屋で目覚めるけど

KP:身体が動かなくて、床に広がる赤い液体が見えて、

KP:生暖かい液体が頬を伝って流れ落ちていく感触がして、

KP:鈍器を持った笹岡の姿が見えて、

胡蝶 弥一:ふわあ

KP:彼が手を振り上げるのを最後にロスト。

烏丸 鹿乃依:ほああ

烏丸 鹿乃依:めっちゃギリギリだった・・・・・

KP:女性探索者の方はちょっと描写が追加されて

KP:狂ったように自分に笑いかける彼の姿を最後に、意識が途絶える。

KP:これがバッドエンド1ですね

胡蝶 弥一:ふああ~~~~~すき

烏丸 鹿乃依:ほああ~~~~~

胡蝶 弥一:青残してたらどうでしたかしら

KP:青だけ残った場合のエンドはですね

KP:これ一番私の心のtnkに響くんですけど

胡蝶 弥一:正直

KP:青は泣きながら探索者についてきて一緒に扉を潜りますね。

烏丸 鹿乃依:最高

胡蝶 弥一:かわいい

KP:探索者は病室で目覚めます。

KP:しばらくすると警察がきてこんな話をします。

KP:通報があったので向かったところ君たちが倒れていた。

KP:通報したのは笹岡だということが分かる。

KP:探索者たちは頭を鈍器で殴られていたが、適切な応急処置が施されている状態で寝かされていた。

KP:笹岡についてと聞くと、君たちの横で手首を深く切リ、死んでいたと教えてくれる。

胡蝶 弥一:ふああ~~~~~~

KP:手当をしたのは笹岡自身、危害を加えたあとに深く後悔し、自殺したというエンドですね

胡蝶 弥一:ハァ~~~~~救われない(好き)

KP:あ、これ青と黄を残した場合も一緒ですね

KP:これがトゥルーエンド1

烏丸 鹿乃依:やっぱりホモで全部見たい

胡蝶 弥一:わかる

KP:ほんとに見たい

胡蝶 弥一:黄色殺しちゃうと廃人エンドかしらこれ

烏丸 鹿乃依:かもしれんですね…

KP:黄色殺しちゃうと探索者が殺されるエンドになりますね。

胡蝶 弥一:むしろタガが外れちゃうのかな

KP:誰も殺さない場合はトゥルーエンド2になります

KP:あ、ちがう

KP:全員殺した場合がトゥルー2

胡蝶 弥一:全員って欠損も含めてか

胡蝶 弥一:な

KP:欠損を殺した場合はまたちがいますね

KP:3色の笹岡を全員殺した場合がトゥルー2

烏丸 鹿乃依:あっ、そう言えば欠損おいてっちゃってたらどうなってたんだろう

KP:探索者は生還することが出来ますが

KP:笹岡 孝一』の人格は完全にこの世から無くなってしまう。

KP:彼が笑うことも、泣くことも、何かを感じることも、これからはないでしょう。

胡蝶 弥一:こっちが廃人エンドか

KP:これがトゥルー2 エンディングの棚の中身もちょっと変わります

KP:連れて行ってもいかなくてもあんまり変わらなかったですね、だれを殺すかでエンディングが変わるので

胡蝶 弥一:棚も変わるのね

烏丸 鹿乃依:なるほどなるほど

烏丸 鹿乃依:途中の応急手当失敗してたら死んじゃったりとかしてましたか…?

KP:廃人ルートで最後の棚の紙を調べると、笑顔で写っている(探索者♀)の写真。

KP:(探索者♀)はこれに見覚えがある。

KP:笹岡と遊んだ時に彼が撮ってくれたものだ。

胡蝶 弥一:うっこれほもでみたい

KP:棚の中には、先ほどの夢と同じようにアルバムが入っている。

KP:しかし、あそこで見た物とは様子が違い、普通の写真だった。

烏丸 鹿乃依:うっ

KP:空や山、風景を写した写真。

KP:ページをめくっていると、「思い出の写真」というページにたどり着く。

KP:家族写真や、何かの記念で撮った写真が入っている。

KP:探索者♀の写真は、どうやらここに貼ってあったようだ。

KP:ってことになります

烏丸 鹿乃依:ふむふむ

胡蝶 弥一:思い出・・・うう・・・

KP:彼を疑ってかかってたりするとここに辿り着きやすいかもしれない

烏丸 鹿乃依:なるほどなるほど

胡蝶 弥一:ほとんど疑わなかったなあ・・・申し訳程度の心理学ぐらいで

KP:バッドエンド2が欠損くんを殺すやつかな

KP:これは"あまりにもひどい振られ方"になってしまうので

烏丸 鹿乃依:あぁん…

KP:精神の大崩壊、探索者は脱出もできずにロストですね

KP:現実世界では目が覚めず死んでしまったことになるそうです

胡蝶 弥一:このどこでもない世界で永遠にさまよい続けるのか・・・

KP:エンディング分岐はこれくらいかな?3色全員殺した場合は探索者♀を好きって感情がなくなるってことでもいいよ~ってかんじらしいです

胡蝶 弥一:ほほほう

KP:わたしは廃人が好きだから廃人ルートにした

胡蝶 弥一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww性癖は大事だよ!!!

烏丸 鹿乃依:廃人ルートホントほもでみたい…

胡蝶 弥一:ぜんぶほもで見たい

烏丸 鹿乃依:どのルートもホモで見たい

烏丸 鹿乃依:公式は沢山のルートが用意されている

烏丸 鹿乃依:選び放題だ

KP:ちなみにニコにあった動画が廃人ルートで4545でした

烏丸 鹿乃依:あぁ~~~~っ

KP:たくさんのIFホモ考えてくれよな!私も考える

烏丸 鹿乃依:本当にね、途中から烏丸(男)みたいな気持ちで動かしていた…

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:これ私はすごい楽しかったけどうちのこ史上な人が男性探索者の立ち位置やったらたいへんそうだなって途中思ってた

胡蝶 弥一:(男)wwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:烏丸(男)の世界線

KP:そうそうそれ思ったので要項で女性の方が主人公ポジっぽいよって書いといた

烏丸 鹿乃依:俺が世界に連れ出してやるぜ!みたいな感じになれたきっと……

胡蝶 弥一:あっそれであれか!!!なるほど

烏丸 鹿乃依:いやこれ、これほんと……逆に胡蝶さんの立ち位置に回って救済したいぐらいホモ

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:しかし殺意であれ愛情であれ強い感情というのはとてもよいものだ すき

胡蝶 弥一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:いいぞ

烏丸 鹿乃依:俺にしとけよ的な

KP:wwwwwwwwwwwwでも笹岡君は内心嫌ってるんだよな…フフッいいぞ

胡蝶 弥一:なぐってた辺りはすごいもうこれ男性主人公でも違和感ねえぞってなったしかっこよかった

烏丸 鹿乃依:俺を嫌ってても俺は好きだぜみたいな

烏丸 鹿乃依:やったーーー!

烏丸 鹿乃依:ダメージ最大値だったしね…

KP:あっでもスッキリエンディングならたぶん男性探索者の方にも心から仲良くしてくれるはず

胡蝶 弥一:笹岡くんもうね・・・嫌がってるのを承知であえてそれでもTNTNには勝てなかったやつね・・・してほしい・・・

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:おっよかったよかった 円満だ

烏丸 鹿乃依:TNTNに弱そうな顔してる

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:ぜったいTNTNによわいよあのこ

胡蝶 弥一:負けないんだからからの即堕ち2コマだよきっと

KP:いわゆる草食系?だしね…

胡蝶 弥一:ふふふふふ

KP:たぶん女には物静かとか思われててモテるんだろうけど

KP:親しい人から見るとぼけっとしてるとかなんだろうね

KP:気弱だしな…

胡蝶 弥一:部屋来た当初の寝ぼけ姿みると寝起きならどんなおねがいでも聞いてくれそうってゲフh

KP:レシピの下りはシナリオ原文ママだしな…

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:妻かよ

胡蝶 弥一:はぁ~~~もお~~~~~まってぇ~~~~~~・・・・・・・・まじか・・・・・・・・受けの素質しか・・・・・

KP:あ、でも女性探索者の好きな料理のとこだけは私がアドリブった…うそついた…

KP:正直私も動画見た時UKEやん…としか思わなかった

胡蝶 弥一:動画みよ

KP:ぜひみて…

胡蝶 弥一:好きな料理のくだりもう嫁力じゃん・・・余輩のナーマになって・・・

KP:なーまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:あとはなんか質問あったかな なんかあった気がするけどホモで消し飛んで思いだせない

KP:エンディングはもう話しましたしね~

KP:情報の取りこぼしもないし

胡蝶 弥一:んだば全部聞いたのかしらかしらなのかしら

烏丸 鹿乃依:戻りました!

胡蝶 弥一:ムンビはあれ急かし役かな

胡蝶 弥一:おかえり!

KP:おかえりなさい~!

烏丸 鹿乃依:いやもうほんとアプローチしなければくっ付かないって言う終わり方でよかった

胡蝶 弥一:それ

KP:ムンビは急かし役と、黄色の部屋に最後に行かせるためにルートを塞ぐ役割とかかな?

胡蝶 弥一:可能性が広がった

胡蝶 弥一:黄色は最後だったか~

KP:へへっ俺は知ってるんだ…ほもにしやすいルートをな…

烏丸 鹿乃依:本当に良かった…葛藤が強すぎてふわっとしたことしか言えなかった……

KP:ほんとに付き合うかどうか選択の余地はあった方がいいですしね…相手NPCやし

胡蝶 弥一:黄色に最初に逃げ込もうとしたら攻撃されてたとかかしら

烏丸 鹿乃依:最初はね、ただのイケメンだと思ってちょっとドキドキしながら選択肢選んでたんですよ……

胡蝶 弥一:ふふっ

KP:そうですね!黄色に行こうとすると黄色の扉からのりこめ~^^て増援出てきます。

KP:ふふっ

胡蝶 弥一:わぁい^^

烏丸 鹿乃依:ふふっ

胡蝶 弥一:わぁい(絶望)

KP:笹岡を助けようと戦いを挑んだとしても勝てないようになってましたね

烏丸 鹿乃依:あぁ~~なるほど……

KP:挑んだら腕の一本とか飛ばしていいよ的な事がかいてある

胡蝶 弥一:wwwwwwwwwwwwwwwww

烏丸 鹿乃依:ひええ

胡蝶 弥一:ここで死んだらロストかな

烏丸 鹿乃依:途中で死にかけてたから挑まなくてよかった……

KP:強めに設定されてるので…手斧80%とかだもんよこれ…

烏丸 鹿乃依:ひゅ~~~~~~~

胡蝶 弥一:うわ無理勝てない

KP:ダメージは振らずに腕を飛ばすつもりでしたね…ww

烏丸 鹿乃依:なるほどw

KP:ダメージ振ったら死んでしまう

胡蝶 弥一:腕は犠牲となる

烏丸 鹿乃依:ですよね…水で6飛んだのもびっくりしましたけど

胡蝶 弥一:あそこの笹岡さんの失敗はあれ固定ですかしら

KP:欠損してても帰ったら治ってることになるので!

胡蝶 弥一:欠損し放題じゃねえかよ

KP:水結構いたいんですよねwwww

烏丸 鹿乃依:吃驚しましたね!!!

烏丸 鹿乃依:まさか気絶するとは…

KP:でも死にはしないからいいか~ってそのままやってたら二人で最大値引くとは

胡蝶 弥一:あれまじで今回一番の修羅場だった

烏丸 鹿乃依:今私凄く大事なところで気絶してる…って思ってましたw

KP:wwwwwww

胡蝶 弥一:ふふ

烏丸 鹿乃依:いや~~~~もうほんと脳内がホモホモパラダイスだった…

烏丸 鹿乃依:ホントこのシナリオ、、、ほんと、、、、

胡蝶 弥一:本編はNLなはずなのに不思議だ

烏丸 鹿乃依:うん…………

KP:烏丸(男)さんの世界線がほんとにみたい…

烏丸 鹿乃依:うちの子に彼氏できるかもしれない!やったー!ってなるはずだったと思うんですよ

烏丸 鹿乃依:あまりにも孝一君がネコすぎた

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

烏丸 鹿乃依:烏丸(男)の世界線自分でも見たい……

胡蝶 弥一:あれはもう受け役として開花してもらわざるを得なかった

胡蝶 弥一:烏丸くんの世界線すごい見たい

烏丸 鹿乃依:自分でもあんなに葛藤するとは思わなかったんや……

KP:やったぜ

KP:いつかKPをすることがあれば…見学させてください…へへ

烏丸 鹿乃依:是非…是非……むしろKPするから茶番付き合って欲しいですほんとこれ……身内で孝一君をホモにする会開きたい

胡蝶 弥一:これは・・・すごく回してみたいね・・・おとこのこルート・・・

胡蝶 弥一:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:ホモにする会wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:すごいやりたい

KP:めっちゃやりたい

烏丸 鹿乃依:一人一回ずつ主役ができる

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:交代制wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

胡蝶 弥一:よりどりみどりやん

烏丸 鹿乃依:正直どのルートも美味しすぎて

胡蝶 弥一:出目次第でことは変わるからな!!!!!!!!!!!一期一会だから同じシナリオやってもおかしくないよな!!!!!!!!!!!!!!!!!

烏丸 鹿乃依:地探索者をネコにするかタチにするかは自分次第みたいな感じで……

烏丸 鹿乃依:こう、交代制で……

胡蝶 弥一:パパもすごいいてこましたい

KP:ほもだとぜったい3色くんの独白シーンがふじょしだいかんきなんだよな

烏丸 鹿乃依:幸せにするも良し絶望に浸るもよし……

烏丸 鹿乃依:分かりみがつよい

KP:青くんに相手男だから告白できないぐすぐすってしてほしい

胡蝶 弥一:スゴク・ヨクワカール

烏丸 鹿乃依:健気なねこちゃんだった

烏丸 鹿乃依:ワカール

烏丸 鹿乃依:青くんほんと可愛かった

笹岡孝一(青):やったー!

胡蝶 弥一:ふああ~~~~^^^^^^^^^^^^

胡蝶 弥一:最高

笹岡孝一(青):泣き顔かくの好きすぎてごめんな たのしかった

烏丸 鹿乃依:しこ

胡蝶 弥一:実際NPCの立ち絵用意するのたのしいよね

KP:うん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:NPC多いシナリオで死ぬまである

胡蝶 弥一:今は隠しとくけどここでこれ出したら楽しいだろうなってこそこそ描くの大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP:さらけ出してよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

胡蝶 弥一:腕欠損立ち絵ほんまありがとうって気分

笹岡孝一:しょうじき2回ほど描きなおした

胡蝶 弥一:熱意感じるわ

胡蝶 弥一:このさ!!!!!!!!!パーカー破れて傷口見えないの好き

笹岡孝一:スチルまで用意したの初めてで自分でちょっと引いたもの

胡蝶 弥一:一枚絵も頑張ったよなあって

笹岡孝一:やったーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

胡蝶 弥一:頑張ったよなあって!!!!!!!!!!!

笹岡孝一:がんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

胡蝶 弥一:あの一瞬しか出してないのにほんまもう もう おまえ もお~~~~~ってなったし・・・

笹岡孝一:はい

胡蝶 弥一:ありがとう世界

笹岡孝一:やったー!!!!!!!!!!!!!

笹岡孝一:これでも構図とか諸々動画のpkったのでゆるして

胡蝶 弥一:これでまだ生きてるんだから本当残酷だし一筋の希望もあるしもお

KP:ムンビさんは拷問がお好きだからね…

胡蝶 弥一:ほんまいい具合に残したなって思う

KP:正直そこらへんも興奮します

胡蝶 弥一:あれだけの人(?)数いてあれだけの攻撃力あって生きてるのは相当手加減されていたぶられたんだなって思うと胸と股間が熱い

KP:たぶん喋れなかったのは口の中ずたずたにされてるんだと思うんですよね……

KP:はっ リョナの話になってしまう

胡蝶 弥一:そういや喋れなかったんじゃん!?!?!?すき

胡蝶 弥一:リョナもやぶさかではないがとふでやるとキックされそうだな

KP:オブラートに包まねば

胡蝶 弥一:そんなの聞いちゃったらさっきのスチルにも謎の液体が付着してそうに見えおおっと

KP:それもまたやぶさかではない

KP:正直興奮する

胡蝶 弥一:非処女になってしまいかねない

KP:そしたら結構時間も経ったし、他に質問がなさそうなら解散にしますかね…?!

胡蝶 弥一:ふふ 質問はもう大丈夫ですだべ

KP:あいくさんがお忙しそうなのでのんびりお返事お待ちしとります~なければそのまま解散で!

KP:今のうちにログ保存しとこう