ポルターガイスト 2日目

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

どどんとふ:「猫小山 多摩之丞」がログインしました。

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

どどんとふ:「猫小山 多摩之丞」がログインしました。

KP:それではCoC「ポルターガイスト」2回目と相成ります~!

KP:よろしくお願いします!

猫小山 多摩之丞:よろしくおねがいします!今日こそきゅう太と再会するんだ

KP:【BGM】Etude for piano No. 25

KP:それでは前回までのあらすじ

KP:突如として見知らぬ屋敷に来た猫さんは光源を手に入れ、一通り1回から3階までの各部屋の様子をざっと見てきた感じですね

KP:現在は3階の右手の部屋の前にいる状態です

KP:また、確認した限りでは現在時刻2:50となっておりました

猫小山 多摩之丞:そうそう ここの部屋、嫌な気配しないかどうかを聞き忘れてたんですよね 前回

KP:そうですね、このお部屋からも背筋が寒くなるような気配がします

猫小山 多摩之丞:ふんふん 了解です

猫小山 多摩之丞:ふーん アビーロードに何か心当たりありますかね?創作物に出てくるようなものとか

KP:うーん、そうだなぁ。猫さんの年齢だったら知識に成功したら知っててもおかしくはないかな

猫小山 多摩之丞:お…!?振ります!リアル知識はファンぶった

KP:どうぞ~!

猫小山 多摩之丞:CCB<=75 知識

Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功

KP:素晴らしい!

猫小山 多摩之丞:幸先がいい!

KP:ではですね、猫さんは1960年代から1970年代にかけて活躍したビートルズのアルバムに、同じ名前の付いたアルバムがあることを思い出すかな

KP:思いだせるのはそれぐらいですね

猫小山 多摩之丞:ははあ~~!?レコードでも持ってたら入れるのかしら

KP:入れるのかどうかは試してみないとわからないね

猫小山 多摩之丞:ここはもう上に上がる階段は無いんでしたっけね

KP:そうですね、これ以上上に上がる階段は見当たりません

猫小山 多摩之丞:じゃあ1Fまでおりて、キッチンにあったお酒を持ち2F左下の部屋にいきましょう

猫小山 多摩之丞:ついでに時間確認をば

KP:はぁい、了解です

KP:では猫さんはずだだっと1階まで降りてこられたってことにしましょう

猫小山 多摩之丞:DEX6が光る!!!

KP:ここで一度聞き耳を振ってください

猫小山 多摩之丞:お ふります

KP:どうぞ~

猫小山 多摩之丞:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗

猫小山 多摩之丞:^^

KP:^^

KP:【BGM】Etude for piano No. 4

猫小山 多摩之丞:さあどんなことがおきるかな!?!?

KP:では猫さん

KP:あなたは背後に突然何かの気配を感じます

KP:ズズ・・・ズズズ・・・

猫小山 多摩之丞:「……!?!?」

KP:と何かが床を擦ってあなたに近づいてきている

猫小山 多摩之丞:驚いちゃいますね!ふりむこう

猫小山 多摩之丞:きゅう太かな…?

KP:あなたは思わず音のした方を振り返ることでしょう…

KP:振り向いた先には──

KP:タン=ス

猫小山 多摩之丞:で、出~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!

KP:突如として現れたタン=スは身体の角を素早くあなたの小指にぶつけ

KP:何事もなかったような顔で去って行きます

KP:HP-1です!

猫小山 多摩之丞:「っだあ!?!?」

猫小山 多摩之丞:「つゥ゛~~~…………いやなんだよあれ!?!?」

猫小山 多摩之丞:「なんだったんだ…」

猫小山 多摩之丞:タン=ス神、何度見ても草

KP:このシナリオではファンブル処理をすべてタン=ス神が担ってくれる…

KP:【BGM】Etude for piano No. 25

猫小山 多摩之丞:便利 すき

KP:といった感じで猫さんは何にも気付けなかった感じかな

猫小山 多摩之丞:時間経過でもっかい振れそうなやつ…ではなさそうなかんじだな…

猫小山 多摩之丞:大人しくアルコールもってきましょ!

KP:はぁい!では再び2階に戻ってきました!

KP:前回確認したところから特に詳しく探索はしていないので特に時間の経過は発生してないかな

KP:厳密には2、3分経っているかもしれないけど

猫小山 多摩之丞:よかった!一通り何があるかだけでも把握はしたいしな

KP:ほんとうにさーっと見てきたってことで

猫小山 多摩之丞:じゃあ、アルコールを持ってアルコールの部屋に行ってみましょう

KP:ふむ、お部屋に入るってことでいいかな?

猫小山 多摩之丞:入る前にちょっと 足元の なんか文字にむかって ウイスキーをたらしてみますか

KP:では部屋の前の文字に向かってウイスキーを垂らせました!

KP:特に変わったことは起こらないかな!

猫小山 多摩之丞:「……」不安だけど…アルコールはあるし………入ってみますか

KP:はぁい!了解です!

KP:まず部屋の扉を開けてみると扉は問題なく開きます

猫小山 多摩之丞:ふんふんふん

KP:ちょっとイベントの描写をしますので、ここでは部屋の様子を窺ったという体で進めさせてください

KP:そのまま部屋に入るかどうかは自由とさせていただきますので

KP:まずはお部屋の描写から

KP:どうやらこの部屋は夫婦の寝室のようです

KP:部屋には【ベッド】と【ナイトテーブル】が置いてあり、壁にはショットガンがかけられています

KP:特に異質な点があるようには見えず、あなたは特に警戒もせずに部屋に入ろうとするでしょう

KP:しかし、一歩足を踏み出そうとしたその瞬間

KP:【BGM】Etude for piano No. 4

KP:壁にかけられたショットガンがひとりでにふわりと宙に浮き、銃口が鈍く輝きながらあなたの方に向けられました

猫小山 多摩之丞:わあ!?!?

KP:これはまずい──

KP:あなたが本能的に壁に身を隠した瞬間、ズドンと大きな銃声が響きます

KP:壁の陰に身を隠しつつ扉の隙間を通して部屋を窺うと、

KP:まるで音を頼りにあなたを探すかのように、フラフラ、フラフラとショットガンが空中を移動しているのが見えます

猫小山 多摩之丞:「なんっ……だあいつ……くそ…」

KP:といった感じで、さて。突然死の恐怖を味わった猫さんはここでSANチェックです

KP:1/1d3でどうぞ!

猫小山 多摩之丞:確定不定だあ~!振ります

猫小山 多摩之丞:CCB<=32 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=32) → 32 → 成功

猫小山 多摩之丞:耐えるなあ…

KP:ふふ

KP:はぁい!どうぞ!

猫小山 多摩之丞:これダイス振るのではなく自分で選ぶのもアリでしょうか

KP:うーん…まぁ、特に困ることもないのでいいでしょう~

猫小山 多摩之丞:アリなのか…ああでもちょっと迷うっちゃ迷うんですよね ダイスロールも華だし…

猫小山 多摩之丞:いや ううん 運命力に頼ろう 1d10振りますか

KP:選ぶのであれば現状に適した発狂をしてほしい気持ちはあるんですが、まぁ猫さんの場合過去に繰り返し触手しているって経歴もあるので

KP:ぶり返してもおかしくはないかなって思うかな。まぁそこはお任せで!ダイスで決めるのであればどうぞ~!

猫小山 多摩之丞:あーなるほど…!?PCとしても過去にこういうのにかかわったのだいたい複数人数なんで、寂しい気持ちもあると思うっちゃ思う…

猫小山 多摩之丞:1d10でいきましょう 運命だ

KP:どうぞ~!

猫小山 多摩之丞:1d10

Cthulhu : (1D10) → 1

KP:健忘症(親しい者のことを最初に忘れる。

猫小山 多摩之丞:きゅう太ってだれだったっけ

KP:言語や肉体的な技能は働くが、知的な技能は働かない)

KP:あるいは昏迷/緊張症

猫小山 多摩之丞:噛みつ噛まれたあれは誰だったっけ…

KP:ここにきて触手との過去が清算されてしまう…

猫小山 多摩之丞:健忘選びましょう ふふ

猫小山 多摩之丞:何か大事なことを忘れたような気がする

KP:しゅかちゃんを忘れたりするかなと思ったが…触手の方が親密だった…

KP:ふふw

猫小山 多摩之丞:嘘じゃん あまりに可哀想

猫小山 多摩之丞:僕のこと忘れちゃったんですか…?そんな…なんで…!?

KP:んふふ したらば折角なのでRPしましょうか…!

猫小山 多摩之丞:「………何か、大事なことを…忘れている気がする…」

猫小山 多摩之丞:「…いや、それよりあれの方が大事だ、あの銃をどうにか…くそっ…」

猫小山 多摩之丞:これ一人だとRPで出しにくいですね!?!?生還して初めて映える

猫小山 多摩之丞:ひなちゃんにも一時忘れられ猫さんにも忘れられ…可哀想…

KP:あっ、そっちにしたのか!

猫小山 多摩之丞:触手ちゃんとしゅかりん同時多発的に記憶から抜け落ちそうだったので

KP:そしたら猫さんは早くこの状況を何とかして日常に帰りたいと思うでしょう

KP:無事に帰れば月曜からはいつものように仕事が待っている

KP:通常であれば億劫な仕事も、このときばかりはあの日常が幸せだったと思えてくるかもしれません

KP:その流れでまだ終わっていなかった仕事内容がぽつぽつと思い浮かんでくる

KP:何か大事なことを忘れている気がする…そういったあなたが忘れていたのはこのことだったのだろうか

KP:いや、どうにも違う

KP:仕事の内容も、担当している小説の内容も思いだせるのに

KP:担当している作家の顔、名前、容姿、彼だったのか彼女だったのか──それがどうしてだか思いだせない

猫小山 多摩之丞:うっ つらい

KP:あなたは当然困惑するでしょう

KP:しかし、背後でさらに銃声が鳴り響いて意識が現状に引き戻される

KP:忘れてしまった誰かのことは、いまはまだ忘れたまま──

猫小山 多摩之丞:うまい…描写がうまい…

KP:といった感じでちょっとそれっぽく描写だけ…しておきますね…

猫小山 多摩之丞:ありがとうございます…!!

猫小山 多摩之丞:さて あのショットガンどうしてやろうか

KP:【BGM】Etude for piano No. 25

猫小山 多摩之丞:まだ部屋には入ってないんですよね

KP:ということにしておきましょう

猫小山 多摩之丞:扉に書いてたのはアルコールだけどアルコールをどうすればいいんだろう…

猫小山 多摩之丞:瓶、数本あったって書いてましたよね 確か

KP:とりあえずショットガンは部屋の中をうろうろしているって感じですね…

KP:そうですね、数本あったってことでいいでしょう~

猫小山 多摩之丞:下のキッチンに食器の類ってあったかどうか分かりますかしら 例えば割れやすそうな薄いグラスとか

猫小山 多摩之丞:瓶のままだと掛からなさそうなんで、そういうのに入れてショットガンに投げたい

KP:収納棚の中は空っぽでしたね

猫小山 多摩之丞:ふーんむ 無さそう

KP:倉庫を探せばそういう物も見つかるかもしれませんが、その場合時間経過は発生するって感じにしましょうかね

猫小山 多摩之丞:時間経過は怖いなあ…!瓶のまま投げてショットガンにウイスキーがかかるかどうかってどう判定する感じになりますかね

KP:うーん。その場合は狙った場所に投げれるか投擲ってことにしましょうか

猫小山 多摩之丞:けっこう高い位置をふよふよ浮いてる感じかなあ…

KP:そうですね、少なくとも腰ぐらいの高さって感じではなかったかな

猫小山 多摩之丞:壁際に寄ったのを見計らって壁の方に瓶叩きつけたらこう 中のお酒、広がらないかなって…!多少補正入りますかしら…

KP:うーん、そうだなぁ。もしそれをするのであれば、壁際に寄るまで待つってことで時間経過かな

猫小山 多摩之丞:どっちもか…!あの銃今はどうこうできる相手じゃないのかな…

猫小山 多摩之丞:音を立てて…弾を全て出しきらせる…?でもそれも経過になりそう…

KP:シークレットダイス

猫小山 多摩之丞:おっと…!?

KP:シークレットダイス

KP:あ

KP:シークレットダイス

猫小山 多摩之丞:何が起きたんだ

KP:ふむ

KP:ねこさん、うさぎのぬいぐるみはどうしている状況かな?

猫小山 多摩之丞:あっ持ってます!小脇に抱えて

KP:なるほどなるほど、了解しました!

KP:猫さんがぬいぐるみを抱えたままどうしたものかと悩んでいるとですね、パタパタっと背後で小さな足音のような音が鳴ります

猫小山 多摩之丞:お…!?

KP:その音は1階の階段から駆け上がってきてそのままあなたの傍を通り過ぎようとしますが、

KP:ふと何かを見つけたような感じで立ち止まり、ぱたぱたとあなたの方へと近寄ってくる

KP:足音だけの存在にあなたが困惑していると、不意にぬいぐるみがぐいぐいと引っ張られます

KP:まるで返せと言わんばかりに左右に振り回される感じかな

猫小山 多摩之丞:「…返してほしい、ってか」

猫小山 多摩之丞:とりあえず手を放してみましょう

KP:ではぬいぐるみはその場に浮き、ぎゅーっと抱きしめられるような感じでちょっと形が潰れます

うさぎ:「・・・・・・・・」

猫小山 多摩之丞:「…」ちょっとほんわかしそう

猫小山 多摩之丞:そのまま彼らはそこにいますか?

うさぎ:そうだなぁ、離してもらったうさちゃんは嬉しそうに猫さんの周りをぐるぐるした後、そのまま気まぐれに一階に降りてっちゃうかな

猫小山 多摩之丞:ふうんむ ついてってみよう

猫小山 多摩之丞:あっ…いや!まって!

猫小山 多摩之丞:酒瓶を部屋の入口あたりにそっと置いてみます

うさぎ:ほいさ

猫小山 多摩之丞:返していくんかなって思って

うさぎ:あっ、ではですね

うさぎ:あなたが酒瓶を入口の方にそっと置くと、ぴたりとショットガンの動きが止まります

猫小山 多摩之丞:あっ…あたりだ…

猫小山 多摩之丞:「…こういうことか」

KP:そしてそのまま突進するかのような勢いで入口めがけてショットガンが近づいてくる

KP:ドスドスと足音のような音も響くでしょう

猫小山 多摩之丞:固唾をのんで見守りましょう

KP:しかし、ショットガンが扉を潜り抜けようとするとまるで電気の壁でもあったかのように一瞬青い火花が散り、バチンと大きな音が鳴る

KP:まるで弾かれるかのようにショットガンはノックバックしたあと、怒り狂ったかのように扉めがけて銃を乱射してくる

KP:【BGM】Etude for piano No. 4

猫小山 多摩之丞:ひい!

KP:流れ弾に当たって酒瓶も割れちゃうかな

猫小山 多摩之丞:まっまだ数本ある

猫小山 多摩之丞:乱射ってことは…弾切れワンチャンですかね…!?

猫小山 多摩之丞:だいたい7~8発前後らしいので…どうかな…

KP:うーん、まぁ弾切れしてもいいかなぁ

猫小山 多摩之丞:たっ弾切れのチャンスを狙います!この隙に…瓶を1本部屋の中に押し込む…!

猫小山 多摩之丞:こう、手で押し込む感じで

KP:うーん、そうだなぁ

KP:何本持ってきたかの宣言がないのと、ランタン、うさぎのぬいぐるみ、酒瓶といった感じで割と荷物沢山あったので

KP:それをするならまずは幸運に成功したらって感じにしましょうか

猫小山 多摩之丞:おっと 幸運しましょう

KP:あと、

KP:弾切れを待って何か仕掛けるのであれば、弾が切れた時点で10分時間が経過したってことにしましょうかね

猫小山 多摩之丞:お、了解です!

猫小山 多摩之丞:まず幸運かな?

KP:イベントやら何やらひっくるめて、10分経っちゃった感じで。もしこのまま移動するのであれば他を探索している間に上でガンガン銃がぶっぱなされてるって感じにしときます

KP:そうですね、数本持ってこれたかどうかは幸運で判定どうぞ~

猫小山 多摩之丞:CCB<=55 幸運

Cthulhu : (1D100<=55) → 63 → 失敗

KP:では一本しか持ってこれませんでしたね

猫小山 多摩之丞:あかんかった…!じゃあバンバンやってる間に補充しに行きますか うさちゃんもなくなったことだし手も空いているだろう、きっと

KP:【BGM】Etude for piano No. 25

KP:はぁい、では酒瓶を取りに一階に行くってことでいいのかな?

猫小山 多摩之丞:そうそう 取りに行きます とりあえず1本でいいかなあ

猫小山 多摩之丞:お供えだし

KP:ほい、では1階にやってきました

KP:というところでちょっと休憩挟みましょうか!

猫小山 多摩之丞:ハーイ!

KP:そしたら10分休憩挟んで23時から再開したいと思います~!

KP:点呼開始!

猫小山 多摩之丞:準備完了!(1/1)

全員準備完了しましたっ!

KP:はぁい!それでは再開していきたいと思います~

猫小山 多摩之丞:はーいっす!

KP:それでは猫さんは酒瓶補充のために一階まで戻ってきました

KP:現在地は玄関前となります

猫小山 多摩之丞:とりあえずキッチンに直行して酒瓶をもう一本持ってきましょう

KP:はぁい!では問題なく酒瓶を一本持ってくることができました

猫小山 多摩之丞:で、二階の例の部屋に直行 酒瓶を部屋の中に押し込みます

KP:うーん、そうだなぁ。それをするなら先ほども言ったとおり弾切れを待つってことで10分時間を消費したことにするけど、本当にそれでいいかな?

猫小山 多摩之丞:背に腹は代えられない…!そろそろ観念して消費します

KP:はぁい、了解しました!

KP:では本当にそれでいいということで、

KP:猫さんは二階まで戻ってきました

猫小山 多摩之丞:はい 10分消費します

KP:では暫くのあいだ銃が乱射されておりましたが、戻ってきて暫くすると弾が切れてしまったようです

猫小山 多摩之丞:「弾の尽きが運の尽き…ってか。さ、父ちゃんかな。酒の時間だ」

猫小山 多摩之丞:っていっても猫さんより年下なんだよなあ 40代

KP:では無事に酒瓶を部屋の中に押し込めたということで

猫小山 多摩之丞:ドキドキ

KP:酒瓶を部屋の中に転がすと、まるで音に反応するかのように弾切れの銃口があなたの方を向く

KP:が、ころころと転がってくる何かに気づいたのか

KP:宙に浮いていたショットガンは突然地面にガタンと落下してしまいます

KP:【BGM】06 Waltz in D flat, op. 641

KP:そしてそれと入れ替わるように転がっていた酒瓶が宙に浮きます

猫小山 多摩之丞:お、軽快な音楽に変わった

KP:さらにはひとりでに瓶の蓋が開けられ、酒瓶が傾けられる

猫小山 多摩之丞:「……」見守ります

KP:勢いよく傾けられた瓶から酒がこぼれることは無く、「ゴク、ゴクッ」と小気味良くのどを鳴らす音が部屋に響くことでしょう

KP:めっちゃ美味そうに飲んでる~!って感じですね

猫小山 多摩之丞:ストレートを直呑み…いけるくちだね、父ちゃん

KP:しばらくすると瓶の中は空になり、浮いていた瓶も床にコトンと落ちることでしょう

KP:するとあなたの頭の中に、どこからかこんな声が響いてくるのでした

KP:「ありがとよ」と

KP:部屋からはぞくりとするいやな気配もなくなり、元の静けさを取り戻すでしょう

猫小山 多摩之丞:「…なるほどな。気をつけて逝ってくれよ」

KP:と、姿の見えぬ何かを見送った猫さんですが、ここで安心して気が抜けたのか、あなたはこの怪奇現象に改めてゾッとしてしまいSANチェックとなります

KP:0/1でどうぞ!

猫小山 多摩之丞:ハーイ!

猫小山 多摩之丞:CCB<=31 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=31) → 26 → 成功

猫小山 多摩之丞:ここまできて耐えますね いいね

KP:では割と穏やかな気持ちで見送れたかな!

KP:【BGM】Etude for piano No. 25

KP:といったところで次の行動はどうしましょうかね

猫小山 多摩之丞:さっそく部屋に入りましょう 探索探索!

KP:ではお部屋の中に入りました!

猫小山 多摩之丞:【ナイトテーブル】から見ていきます

KP:ではナイトテーブル。年季の入った一般的な家具です。ぱっと見引き出しがついているのがわかります

猫小山 多摩之丞:ふんむ 引き出しを開けましょう

KP:では引き出しを開けてみると、中身が空っぽであることがわかる

猫小山 多摩之丞:あら!?裏に穴みたいなのついてるかしら 二重底とか

KP:光源を手にしているあなたはその空っぽの引き出しの底に、見たこともない魔方陣が描かれていることに気付けるでしょう

猫小山 多摩之丞:おお…!?

KP:ぱっと見でわかることはこれぐらいかな

猫小山 多摩之丞:魔法陣に何か技能振れますかしら

KP:現状魔方陣自体からわかることはないかな。見たこともない魔方陣なので…

猫小山 多摩之丞:そうだよなあ…!このテーブルに技能は振れますかしら?

KP:よく調べるのであれば目星が振れますね

KP:ただ一点注意してほしいのは、

KP:技能に成功しても必ずしも何かが見つかるってわけではないので

猫小山 多摩之丞:あっ…なるほど…!?「なにもなかった」が見つかる可能性もあるのか

KP:そうなりますね!

猫小山 多摩之丞:じゃあちょっとナイトテーブル保留しよう 【ベッド】いきます

KP:はぁ~い

KP:ではベッド。こちらもぱっと見普通の家具といった感じですね

KP:埃が積もっている以外特に変わった様子はないように見えます

猫小山 多摩之丞:ふーんむ こっちは…そうだなあ 目星でちゃんと調べよう

KP:では目星をどうぞ~

猫小山 多摩之丞:CCB<=55 目星

Cthulhu : (1D100<=55) → 90 → 失敗

猫小山 多摩之丞:目が見えねえ~!

KP:では時間をかけてゆっくり調べてみましたが、ちょっと何もわからなかったね…

猫小山 多摩之丞:ホコリが舞っただけだった

猫小山 多摩之丞:ふーんむ ここはいったん保留にするか…

KP:ほい、ではどうされるかな?

猫小山 多摩之丞:うううん どうしよう

猫小山 多摩之丞:保留っていっても他に何か思い浮かばない…

猫小山 多摩之丞:2F右上の「light」の部屋は明かり持ってるんで入れそうだけど…持ってかれるとなると困るしなあ…

猫小山 多摩之丞:ちょっと時間確認で外に出ます

KP:なるほど

KP:では猫さんが部屋の外に出ようとするとですね

KP:扉を潜り抜けようとしたところでバチっと何かに弾かれてしまいます

KP:外に出ようとしてもなぜだか部屋の外に出られない

猫小山 多摩之丞:ひいん…

猫小山 多摩之丞:「…!?」

猫小山 多摩之丞:も、もっかいベッド調べてみます…!

KP:もう一度調べると同じだけ時間経過が発生するけど大丈夫かな?

猫小山 多摩之丞:入口から時計って見えなさそうですかしら…

猫小山 多摩之丞:時間経過が一番怖い

KP:見えたってことで大丈夫でしょう~時間を確認すると現在時刻3:10となっております

猫小山 多摩之丞:ひと目星20分前後かな…でかいなあ

猫小山 多摩之丞:次は3時半…もう一度見ます

KP:失敗しても時間経過は発生しちゃうのでね…

KP:そこも注意してね

猫小山 多摩之丞:部屋から出られない以上この部屋で何か見つけるしかないんだなあ…どうしよう…

猫小山 多摩之丞:うーん 魔法陣 なんか書かれてる感じですか?それとも浮き上がってる感じ?

KP:よく見てみるのであればそれが絵具なのかインクなのかはわからないけど、赤黒い感じでべたっと書かれているのがわかるかな

猫小山 多摩之丞:あっ…じゃあ爪でガリガリしてみてこう、魔法陣を壊してみます

KP:はぁい、了解しました!

KP:では猫さんは爪でがりがりっと魔方陣を壊してみます

KP:お部屋にはハムスターよろしくカリカリ音が響くでしょう

猫小山 多摩之丞:カリカリカリカリ………

KP:爪で削ると魔方陣は割と簡単に欠けてしまい、同時に入口の方から何かが割れるような音が響きます

KP:パリーン

猫小山 多摩之丞:きみが正解かァーーーー!!!!!!

猫小山 多摩之丞:部屋の外に出ます!!!!

KP:ほい

KP:では無事に外へと出ることができました!

猫小山 多摩之丞:一通の部屋も魔方陣壊せば出れる ちぃおぼ

猫小山 多摩之丞:「light」の部屋行きましょう マッチでワンチャン

KP:はぁい了解です

KP:の前に、一回聞き耳振ってみましょうか

猫小山 多摩之丞:お!いきましょう

猫小山 多摩之丞:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル

KP:素晴らしい!

猫小山 多摩之丞:いいぞ!

KP:では猫さんは、1階の方からぱたぱたとあの軽い足音が聞こえることに気付くかな

猫小山 多摩之丞:んん~…?

猫小山 多摩之丞:迷うけどちょっと 行ってみましょうか

KP:はぁい、了解です

KP:では1階を覗きに来ました

KP:丁度玄関のあたりをうろちょろしていたようで、猫さんが階段を下りてくると宙に浮くうさちゃんと鉢合わせてしまいます

うさぎ:「・・・・・」

猫小山 多摩之丞:「っ……」

猫小山 多摩之丞:「お前か…何してたんだ」

うさぎ:うさちゃんは何だかもじもじしてますね

猫小山 多摩之丞:小さい子だと思うのでちょっとしゃがんで話しかけよう なるべく笑顔で

うさぎ:「・・・・・・・・」

猫小山 多摩之丞:「何かここにあったのか?おじちゃんに教えてくれるかな」

うさぎ:猫さんが話しかけると、うさちゃんは恥ずかしそうにコレクションルームの方に逃げて行っちゃうかな

うさぎ:ぱたぱたぱたっと子供が走るような音があたりに響きます

猫小山 多摩之丞:ふーんむ!?そういやそこよく調べてなかったですね 行ってみるか

KP:ではコレクションルームに戻ってみるということで

KP:部屋に戻ってみると、あのぬいぐるみの姿が見当たらないことにあなたは気付く

猫小山 多摩之丞:ええ~!?

猫小山 多摩之丞:ふうんむ…ここを探せと言うお達し 棚の方からまず見てみましょうか

KP:棚の上には前回描写したとおり、ぱっと見は動物のはく製や銃器のコレクションがずらっと並んでいる感じですね

猫小山 多摩之丞:何か気になるものが無いかの目星かなあ…時間がなあ…いやしかしなあ

KP:クローゼットの方も改めてパッと見てみるかな?

猫小山 多摩之丞:そうね 一旦パッと見ます!

KP:では扉の閉まったクローゼット

猫小山 多摩之丞:ここにきてイージーモードにしなかったのを後悔し始めている…

KP:そちらの方を見てみると、閉まった扉の隙間から長い耳がちょろっとはみ出しているのがわかるかな

KP:ふふ

猫小山 多摩之丞:あっ!?いた!!クローゼットいきます!!

猫小山 多摩之丞:KPの温情で実質イージーになりつつある現在 いかがお過ごしでしょうか

KP:ダイジョウブ ダイジョウブ ソンナコトナイヨ!

KP:ではクローゼットを開けてみるってことでいいかな?

猫小山 多摩之丞:あけます!

猫小山 多摩之丞:「ここかあ~?」一応笑顔で

KP:開けてみると、ガラクタの置かれたクローゼットの中にやはりうさぎのぬいぐるみが浮いている

KP:猫さんが顔を出すと、

うさぎ:見つかっちゃった>< みたいな感じで手で顔を覆うようなポーズをとりますね

猫小山 多摩之丞:かわいい~~~~!!

猫小山 多摩之丞:「ははは、かくれんぼかな?こんな暗いとこに来ちゃって」

うさぎ:うさちゃんはもじもじしてますね

猫小山 多摩之丞:「なんかここにあるのか?おじちゃんに教えてくれるかなあ」

うさぎ:うさちゃんはこてんと小首を傾げます

うさぎ:かと思うと突然ぱたりと地面に落ち、猫さんの横を何かが逃げるように通り抜けていきました

猫小山 多摩之丞:アッ逃げちゃった!

うさぎ:それがそのまま階段を上がっていったこともわかるかな

うさぎ:ぱたたたたーっと上の階に逃げて行っちゃった

猫小山 多摩之丞:ふうんむ…まずここを調べてからにしよう クローゼットに目星を…!

うさぎ:はぁい!どうぞ~

猫小山 多摩之丞:CCB<=55 目星

Cthulhu : (1D100<=55) → 26 → 成功

うさぎ:素晴らしい!

猫小山 多摩之丞:っしゃあ!!!!!!!

うさぎ:ではですね、猫さんはクローゼットのガラクタの中から、一台のポラロイドカメラを見つけることができました

猫小山 多摩之丞:カメラ…???

うさぎ:こちらには知識とオカルトをそれぞれ振ることができます!時間経過は発生しません~

猫小山 多摩之丞:お!各位振ります!

うさぎ:どうぞ~

猫小山 多摩之丞:CCB<=75 知識

Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功

猫小山 多摩之丞:CCB<=55 オカルト

Cthulhu : (1D100<=55) → 32 → 成功

猫小山 多摩之丞:今日も出目がいい

KP:すばらしい!

KP:ではまず知識から

KP:猫さんはポラロイドカメラというものがどういうものかをよく知っていました

KP:【ポラロイドカメラ】

KP:正式名「インスタントカメラ」は、 撮影直後に自動的に現像を行う写真フィルムを使ったカメラ。

KP:撮ったその場で写真を見ることができるという最大のメリットがある。

KP:原理を開発、実用化したポラロイドの名前をとって、「ポラロイドカメラ」または単に「ポラロイド」「ポラ」と俗に呼ばれることが多い。

KP:フラッシュ機能も付いている。

KP:知識の情報は以上となります。続いてオカルトの情報

KP:猫さんは状況が状況なだけに、「心霊写真」というものを思い浮かべるでしょう

KP:【心霊写真】

KP:心霊写真とは、霊(地縛霊、浮遊霊場合によっては生霊など)や、エクトプラズム、死神、神仏などが写りこんでいると主張される写真のこと。

KP:また、写るはずの被写体の一部あるいは全部が写っていないものなども心霊写真のカテゴリーに入れられる場合がある。

KP:オカルトの情報は以上となります

猫小山 多摩之丞:ううん…?なんか心霊写真を撮る感じなのはわかるが…どこで撮るんだ…?

猫小山 多摩之丞:とりあえずこれを持って…うさちゃんは上着の胸の辺りに突っ込んで持ちます ハンズフリーになるように

KP:はぁい了解です!結構ごついカメラなので、カメラにはネックストラップがついてたって感じでいいでしょう~

KP:さて、カメラを見つけたところでここからどうされるかな?

猫小山 多摩之丞:あ!ならカメラも首から下げよう!

猫小山 多摩之丞:どうしようねえ…差し当たってまず、隣のリビングの…水音がしたところで撮って…みますか

KP:ほい 了解です!

KP:では水音のしたソファに向けて一枚パシャっとやってみると

KP:パチッとフラッシュが焚かれ、ジーッと写真が出てきます

KP:初めのうち白かったフィルムにはじわじわと景色が浮かび上がり、

KP:あなたが収めたソファの上に、頭や胸から血を流している女性がいるのが写る

KP:どうやら泣いているのか、手で顔を覆って俯いているようですね

KP:写真からわかるのは以上です

猫小山 多摩之丞:わあ 想像と違った(水死体)

猫小山 多摩之丞:話しかけますか……

猫小山 多摩之丞:「…奥さん?ええと、聞こえるかね」

猫小山 多摩之丞:「聞こえたらなんか…分かるように、合図してくれると嬉しい」

KP:猫さんが話しかけてみますが、聞こえているのかいないのか、反応はありませんね

猫小山 多摩之丞:ないかあ~!子供連れてくるのかな…

猫小山 多摩之丞:「…ちょっと、待っててくれな」って声かけて2Fに上がります さっきの足音の子を探したい

KP:ほい 了解です~

KP:では猫さんは再び2階へと戻ってきました

猫小山 多摩之丞:うさちゃんのぬいぐるみ手に取っておいでおいでってしてみる

KP:では廊下でうさぎを振ってみますが、特にこれといって反応はないですね

猫小山 多摩之丞:う~ん…保留かなあ…また来たら下に連れてってみたい

猫小山 多摩之丞:じゃあちょっと 「light」の部屋に行ってみましょう

KP:はぁい!

KP:お部屋を開けてみるってことでいいかな?

猫小山 多摩之丞:あけましょう

KP:ではまずパッと見た様子

KP:扉を開けてみると、どうやらこの部屋は子供部屋のようです

KP:部屋には【机】、【チェスト】等が置いてあり、チェストの上には古びたランタンが二つ置いてあります

KP:その他、一般的な家具が揃えてあります

猫小山 多摩之丞:とりあえず写真を一枚撮ります 何か写るかどうかを

KP:では部屋に向かってパシャリと一枚

KP:まばゆいフラッシュが焚かれ、ジーッとフィルムが出てくる

KP:暫くして浮かび上がってきた写真には、あなたの方を見、怯えたように部屋の隅で縮こまる双子の兄弟が写る

KP:銃で撃たれたのか彼らも血まみれです…

猫小山 多摩之丞:あっ…ごめんよ…おじちゃん不法侵入じゃないんだ…許してくれ…

猫小山 多摩之丞:えっ銃 こわい

猫小山 多摩之丞:ここからの目視でランタンは火を使ってつけるタイプかどうかってわかりますかしら

KP:そうですね、猫さんが持っているのと同じタイプのものだということがわかっていいでしょう~

猫小山 多摩之丞:お じゃあ入りましょう

猫小山 多摩之丞:火種は持ってるしね…!

KP:ほい! お部屋に入ることができました!

猫小山 多摩之丞:で、ランタンに火をつけます 2つとも

KP:はぁい!了解です!

KP:猫さんがランタンに火をつけると、それによって部屋はぱっと明るくなります

KP:純粋に光源が増えて明るくなった感じですね

猫小山 多摩之丞:ほうほう

猫小山 多摩之丞:じゃちょっとランタンから離れて「どうだ、明るくなったろ」って怯えてた子たちに話しかけましょうね

KP:では、猫さんが声をかけると、それまで部屋の隅の方にあった気配がそろそろとあなたの方へと近寄ってくる

KP:【BGM】06 Waltz in D flat, op. 641

猫小山 多摩之丞:「おじちゃん君たちが見えないからさ、ちょっと写真で確認させてくれな」

猫小山 多摩之丞:って感じに一声かけてから写真で確認しますね

KP:初めはそろそろと近づいてきた足音は次第に速度を上げ、嬉しそうに明かりの方へと駆け寄ってきます

KP:パタパタ、パタパタ、二つの足音が貴方の立つチェストの前でピタリと止まったかと思うと、突然火を点けたランタンがふわりと宙に浮きました

KP:まるで灯りを愛しむ様に、暖かな炎に喜びを表すように、

KP:二つのランタンは部屋の中をくるくると駆け回るかのように移動します

猫小山 多摩之丞:お 写真無くても分かりそう いいね

KP:といったところで写真が撮れたってことにしましょう~

KP:再度写真を撮ってみると、あなたに向かって嬉しそうに微笑む幼い兄弟の写真が写りました

KP:まぁ、胸元は真っ赤なのですが

猫小山 多摩之丞:不穏だけど微笑ましい写真が取れた いいね

KP:その後もランタンは少しのあいだ楽しげにくるくると回り、しばらくすると貴方の頭に中に、元気に笑い声をあげる二人の子供の声が聞こえてきました

KP:「おじちゃん、ありがとう!」

KP:「とー!」

猫小山 多摩之丞:かわいいなあ~~~~

KP:【BGM】Etude for piano No. 25

KP:それと同時に部屋はシンと静かになり、あなたが感じていた嫌な気配と火のついたふたつのランタンは消え失せていました

KP:さて、心温まる光景ではありましたがこのような不可解な現象を目にした猫さんは0/1のSANチェックです

猫小山 多摩之丞:CCB<=31 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=31) → 48 → 失敗

猫小山 多摩之丞:微笑ましいけどびっくりした ふふ

KP:ふふふ

猫小山 多摩之丞:にこにこしてはいるけど内心冷や汗ものだった

KP:さて、といったところで最初予定してたお時間なのですが…ちなみに今日って何時ぐらいまで大丈夫ですかね…;;;

猫小山 多摩之丞:明日は休みなのでKPに合わせる形でも大丈夫です(*'ω'*)

KP:二日で終わると思ったんだけど全然終わらなかったね;;;ごめんなさい~;;;

KP:やったー!そしたらとりあえず2時半ぐらいまで続けさせてもらって大丈夫ですか…!もし途中で眠くなっちゃったら我慢せず言ってください~!

猫小山 多摩之丞:こちらこそ;; 素直にイージーにしとけばよかったな感が…探索下手ですまねえ…すまねえ…

猫小山 多摩之丞:はあい!時間大丈夫です!

KP:いやいやいや!多分単純に私がプレイ時間修正してなかった感じだと思うので…!

KP:そしたらここで5分休憩挟みまして、1:06再開とさせてください~!

猫小山 多摩之丞:はーい!ちょっとお花摘んできましょう

KP:点呼開始!

猫小山 多摩之丞:準備完了!(1/1)

全員準備完了しましたっ!

KP:はーい!では再開していきます!

KP:明かりを灯して双子の姿を見送ったところからの再開です~

猫小山 多摩之丞:はあい!じゃあねえ、チェストの近くにいると思うので、チェスト見たいですね

猫小山 多摩之丞:主に魔法陣があるかどうかを探します

KP:ほい、ではチェスト

KP:ぱっと見は普通の家具に見えますね。チェストなので引き出しがついています

猫小山 多摩之丞:あけましょ~!

KP:では中を開いてみると、どうやら中身は空っぽであることがわかる

KP:明かりを持っている猫さんには、そのチェストの底に魔方陣が描かれていることがわかるでしょう

猫小山 多摩之丞:あった~!爪でガリガリします

KP:はーい!

KP:ではハムスターよろしくがりがり音を立てて魔方陣を削ってみると、入口の方で再び何かが割れるような音がする

KP:パリーン!

猫小山 多摩之丞:ガリガリガリ………カタタタタタタタタタ(回し車稼働音)

KP:ふふ 猫さんなのに

猫小山 多摩之丞:ちょっと爪についたであろう赤いのの匂いを嗅いでみます 鉄臭い?

KP:そうね、ちょっと鉄臭いかな

猫小山 多摩之丞:わあやっぱり ふふ

KP:ふふふ

猫小山 多摩之丞:一応もいっこの【机】の方も見ましょう ざっと

KP:では机

KP:どうやら子供用の勉強机のようで、机の上にはいくつかの文房具が残されたままになっている

KP:引き出しの中はおもちゃや英語の教科書などが詰まっている

猫小山 多摩之丞:わ~ 英語だ~!

猫小山 多摩之丞:ふうんむ…ちょっとここは置いておこう アビーロードとかも見つけたい

猫小山 多摩之丞:出入りは出来るようになったんで左上の書斎に行ってみましょう

KP:はぁい 了解です

猫小山 多摩之丞:あと時間確認!します!

KP:ではまず時間確認

KP:現在時刻3:20となっております

猫小山 多摩之丞:ひい…刻々と差し迫ってる…どうせならキリよく0時開始にしてくれえ!主催者の神格~!

KP:そのまま書斎にやってきたということで、一度入っているので詳しい描写は省きますが、

KP:ここは本棚ふたつ…【本棚:右】【本棚:左】【机】が主な探索個所となっております

猫小山 多摩之丞:はい まず部屋の中ざっと見渡してレコードみたいなのありそうな箇所ないかなっての見ましょう

KP:そしたらそれぞれの家具のぱっと見の情報をお伝えしていきましょう

KP:まずは【本棚:右】

KP:こちらはパッと見本がみっちり詰まっているのですが、その中に数冊ノートが紛れていることがわかります

KP:続いて【本棚:左】

KP:パッと見、本がみっちり詰まっています

KP:そして【机】

KP:机には引き出しがついております

KP:机の上はパッと見綺麗に整理されていて、引き出しを開けてみるのであれば、レシートの束や新聞記事の切り抜きなんかが纏めて入れてある感じですね

猫小山 多摩之丞:主婦の机みたい

猫小山 多摩之丞:うううん レコードみたいなのはない…とりあえず…ノートは確実に何かありそうですよね

猫小山 多摩之丞:中身をさっと流し読みして何が書いてるかってのを見たいですね…

KP:まぁノートなので手書きの文字であれやこれやが書かれている感じですね

KP:何冊かあるので目ぼしいものがあるかどうかは図書館で判定になるかな

猫小山 多摩之丞:怖いが…本はだいたいアタリと信じて!ふります!

KP:どうぞ~!

猫小山 多摩之丞:CCB<=65 図書館

Cthulhu : (1D100<=65) → 34 → 成功

KP:素晴らしい!

猫小山 多摩之丞:やった!

KP:それでは猫さんは、ジョージ・ラッツという男が書き記したと思われる手記を発見します

KP:頭の方を軽く読んでみると、家の中で不思議なことが起こり始めて日記をつけるようにしてみた~って感じの内容が書かれてますかね

KP:こちらは読もうと思うと少し時間がかかるかな~といった具合です

猫小山 多摩之丞:背に腹は代えられない 時間を支払って読みましょう

猫小山 多摩之丞:なるはやで…!

KP:はぁい!了解です!

KP:読んでみると、先ほどいったとおり家の中で怪奇現象が起こるようになったことがきっかけで日記をつけ始めたという内容から始まり、

KP:毎日こんな怖いことが起こったよ~という感じの内容がつらつら続いて、最終的にどういうふうに解決したか、ってことが書かれているのですが

KP:それを要約した内容をぺぺっと貼っていくのでのんびりお読みください~!

KP:【ジョージ・ラッツの手記】

KP:あぁ、どうしてこうなった!

KP:格安で売りに出されていたこの家の最大の魅力は、家具が全て付いてくることだった。

KP:経済的に困窮していた俺は勿論すぐに食いついたさ。

KP:事前にこの家で殺人事件が起こっていたことは聞いていたが、まさかこんなことになるなんて…。

KP:最初に異変が起こったのは引っ越してきた当日だった。

KP:置いておいた酒瓶が根こそぎなくなり、何故か空き瓶が寝室で発見された。

KP:それを皮切りに、物が宙に浮く、扉が勝手に閉まる、レコードが突然鳴り始める、なんていうのは日常茶飯事となってしまった。

KP:地下室からは悪臭が漂い、更には家族で撮った写真に見知らぬ人影まで写り出す始末だ。

KP:娘たちには何かが見えているらしい。

KP:「知らない男の子と一緒に遊んだ」と言われたときは背筋がゾッとした。

KP:子供の内は幽霊や悪魔が見えたりするという話を聞いたことがあるが、どうやら本当の事のようだ。

KP:いよいよ耐えきれなくなり、昨日神父様をお招きして我が家を見てもらった。

KP:とても美しい、若い神父だった。

KP:家を見た彼はこのように言った。

KP:「この家には殺された6人の家族の悪霊が憑いている。ここは生と死の境の様な場所だ」

KP:彼曰く、この家で起こる怪奇現象をを解決するには、彼らの「未練や不安を晴らして成仏させてやらなければいけない」らしいのだが、どうやら霊達の未練が何なのかは彼にも分からないようだ。

KP:彼はせめてもの処置として、歩き回る霊をいくつかの部屋に隔離した。

KP:特別な魔法陣で部屋から出れなくしたとのことだ。更に彼はそれを玄関の扉にも施してくれた。

KP:これでもう安心なのだろうか……淡い期待を抱いた俺だったが、彼によるとそれはあくまで一時凌ぎの処置のようだ。

KP:彼によると、魔法陣は彼の血液で描かれたものらしい。

KP:万が一それが一部でも消えてしまうと、魔法陣が消えた部屋の霊たちは再び自由に家中を動き回り、中にいる者に危害を加えてしまうのだそうだ。

KP:玄関の魔法陣は一番重要な結界らしく、もしも誰かがこの家に忍び込み、玄関の魔法陣を一部でも消してしまった暁には、この家にかけられた結界の全てが解けてしまうらしい。

KP:もしも魔方陣がひとつでも消えてしまった場合は、

KP:「幽霊たちを全員成仏させない限り、一番最後にこの家に訪れた者を、霊たちは例えどこに逃げても呪い殺すだろう」とも彼は言った。

KP:俺たちは引っ越した方がいいという新婦の助言に従ってここを売り払うが

KP:もしも誰かがこの家に入ってしまった場合の事を考えて、この手記はここに残しておくことにする。

KP:1975年 12月某日 ジョージ・ラッツ

KP:手記の内容は以上となります~!

猫小山 多摩之丞:ふんふんふん 私相当危ないことしてたね…!?!?ひやっとしましたね

猫小山 多摩之丞:ずいぶん昔の手記だあ…

KP:さて、といったところでここからどうしましょ

猫小山 多摩之丞:そういえば上の自分が目覚めた部屋はぜんぜん探索してないことに気付きましたワンチャンレコードあることを願って行ってみますか

猫小山 多摩之丞:廊下で時間確認してからね!

KP:はぁい!

KP:ではまずは時間確認

KP:現在時刻3:40となっております

猫小山 多摩之丞:差し迫ってる…急いで上に上がります!

KP:で、時間を確認したところで一度聞き耳だけ振ってみましょうか

猫小山 多摩之丞:「全員分の除霊とか無理あるって…!」

猫小山 多摩之丞:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗

猫小山 多摩之丞:うわ~!ここで失敗…!きつい!

KP:あーん 残念

KP:では特に何も聞こえなかったかな

猫小山 多摩之丞:しゃーなし!上に行きましょう!

KP:はぁい!

KP:では再び3階へとやってきました

猫小山 多摩之丞:自分のいた部屋に行ってみましょう

KP:では再びゲストルーム

KP:このお部屋は【ベッド】【テーブル】が探索できそうな感じですね

猫小山 多摩之丞:テーブル、いってみましょうか

KP:ではテーブル

KP:ぱっと見普通の家具に見えます

KP:引き出しなどはなく、テーブルの上にはメモやボールペンが転がっている感じですね

猫小山 多摩之丞:おお メモ

猫小山 多摩之丞:見ましょう見ましょう

KP:あっ、特に何も書かれてはないです!

KP:ただの真っ白なメモ帳

猫小山 多摩之丞:あら~!なるほど

猫小山 多摩之丞:じゃあベッド行ってみましょう

KP:ではベッド

KP:こちらもぱっと見は普通のベッドに見えます

KP:埃が積もっていることがわかる程度かな

猫小山 多摩之丞:ふーんむ 目星するしか…怖い

猫小山 多摩之丞:あっいや めぼしません ちょっと待って

KP:はーい

猫小山 多摩之丞:一旦ここを出て隣のアビールームへ行きます 中には入らず外から写真だけ撮ります

猫小山 多摩之丞:中に何がいるか分かればせめてヒントになるかな

KP:はぁいわかりました!

KP:ではAbbey Roadのお部屋を覗いてみると、

KP:この部屋が若い女の子の部屋であることがわかるかな

KP:部屋には【ベッド】、【棚】が置いてあり、棚の上には古びた蓄音機が置かれている他、一般的な家具が揃っています。

KP:で、猫さんがお部屋に向けてカメラを構えるとですね

猫小山 多摩之丞:はい

KP:突如として部屋に置いてあったクッションがふわりと宙に浮き、それがあなためがけて飛んできます

KP:クッションが投げられた後は、部屋を這うような音も聞こえてくるでしょう

猫小山 多摩之丞:ああ!ごめんね!若い子の部屋なのに!

KP:何だか音を頼りにするかのように何かが床を這っている…

猫小山 多摩之丞:可哀想だが確認のためだ…一枚パシャッてします

KP:時折床に落ちていた何かが投げられることもありますが、まるでとんちんかんな方向に飛んで行ったりもする

KP:では確認のためにパシャっとやると

KP:出てきた写真には、顔がグチャグチャに潰れた若い女性が床を這っている写真が撮れるでしょう

KP:これはなかなかショッキングな映像だったので、猫さんもショックを受けたかもしれないですね…というわけで0/1のSANチェックです

猫小山 多摩之丞:わあ…パパも音だよりだったしこんなだったのかな…

猫小山 多摩之丞:CCB<=30 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=30) → 13 → 成功

KP:すばらしい!

猫小山 多摩之丞:今日耐えますね!?!?

KP:大分耐えてますね

猫小山 多摩之丞:外側から覗いて、中にレコードアルバムみたいなのあるかどうかって分かりますかね

KP:外側から覗いて、中にレコードアルバムっぽいものはなさそうに見えるかな

猫小山 多摩之丞:やっぱ家のどっかからかあ…全く見当がつかない

猫小山 多摩之丞:じゃそ~っと閉じて…どうしましょう

KP:うーん…そしたらここでもっかい聞き耳振ってみましょうか

猫小山 多摩之丞:あの足音がないかどうか聞き耳出来ますかね

猫小山 多摩之丞:お!ふります

KP:どうぞ~!

猫小山 多摩之丞:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 87 → 失敗

KP:あぁん…残念…

猫小山 多摩之丞:耳が聞こえねえ~~~~~~~~~!

猫小山 多摩之丞:下のバスルーム見に行きましょう

KP:では下の階のバスルーム!

猫小山 多摩之丞:あっいや 3Fの場スルーm九…!!

猫小山 多摩之丞:あっでもここもみるか ついでに

KP:ええと、前回覗いたのが一応3Fのバスルームですね

猫小山 多摩之丞:鏡が無かったところですよね

猫小山 多摩之丞:人為的に取られたみたいな感じの情報が出てたところ

KP:2Fのバスルームも同じような造りになっており、こちらもトイレ、【洗面所】、【浴室】があります

KP:長いこと使われていないためか、とにかく汚いってことがわかるかな

KP:この階の鏡も人為的に剥がされてるのがわかっていいでしょう

猫小山 多摩之丞:浴室覗いてみます

KP:では浴室

KP:ぱっと見は汚れて黒ずんでいます。特に水が張られているようなこともないですね

猫小山 多摩之丞:ふーんむ 何も無いのかな…

猫小山 多摩之丞:洗面台も見てみましょう

KP:洗面台も鏡がないこと以外はぱっと見普通の洗面台に見えるかな

猫小山 多摩之丞:パッと見なんだよなあ……怖い…

猫小山 多摩之丞:ただ「関係のないもの」も沢山ある 探索できるからといって情報があるわけじゃない…ひい…

猫小山 多摩之丞:一応ここで写真撮ってみます

KP:では写真をパシャってみますが、特に何かが写ることもなかったかな!

猫小山 多摩之丞:ヨシ!スルー!

猫小山 多摩之丞:もっかい外出て時間確認しましょう

KP:特に時間をかけて探索していないので3:40のまま変わらずかな!

猫小山 多摩之丞:ふうんむん…再度聞き耳してうさちゃん坊やを見つけ出す…?

KP:聞き耳大丈夫ですよ~

猫小山 多摩之丞:CCB<=65 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功

猫小山 多摩之丞:よかった…!

KP:素晴らしい!

KP:ではですね、このフロアの右下のお部屋

KP:『mother』のメモがあったお部屋から本のページをめくるような音が聞こえてくるかな

猫小山 多摩之丞:おお…ちょっと扉開いてみます

KP:ここも一度訪れているので細かい描写は省きますが

猫小山 多摩之丞:年の離れた兄弟の部屋だったっけっか

KP:小さな子供用のベッドの上でひとりでに絵本が捲れていくことに猫さんは気付けるかな

KP:ですです

猫小山 多摩之丞:ふんふん…?

猫小山 多摩之丞:今気付いたんですけど下のお母さんとこに子供連れてったら…この部屋の「mother」っての…出来なくならない…?って…

猫小山 多摩之丞:あのお母さんを動かすには子供を連れてくのかな?って思ってたけど会えたら消えちゃいそうなんですよね

KP:これはあくまで仮説ですが、会えたのであれば「お母さんに会わせる」という目的は達成できるんじゃないかな

猫小山 多摩之丞:同時に達成かな…!?じゃあちょっと、部屋に入って…ここは一通の印ないから…ベッドの坊やのところへ行きます

KP:はぁい、では猫さんがベッドのところまで行くと

KP:あなたに気付いたかのようにぱたっと絵本が閉じられ、何かがあなたの抱えるうさちゃんに抱き着いてきます

猫小山 多摩之丞:じゃあ、うさちゃんの片手をちょっと引っ張って「ついてきてくれるか?お母さんとこ、来てほしいんだ」と話しかけます

猫小山 多摩之丞:笑顔で!笑顔で

KP:これは強引に引っ張ったりはしないと思って大丈夫かな?

猫小山 多摩之丞:強引にはしないですね 気付いてもらいたいなーって感じでくいくいと

うさぎ:そうするとですね、うさちゃんは何だかしょんぼりしちゃいます

うさぎ:そのまま何かを伝えたそうにもじもじとしますが

猫小山 多摩之丞:おおん…

うさぎ:いえ、或いは何かを言っているのかもしれませんが、猫さんには聞こえないですね

猫小山 多摩之丞:ふんむ 文字が書ける年ごろかどうかが…一枚写真を撮ってみましょう

うさぎ:では一枚写真をパシャリ

猫小山 多摩之丞:「ちょっとごめんな、おじちゃんきみの姿が見えないから確認させてくれよ」

うさぎ:写真には胸から血を流す男のこの姿が写ります

うさぎ:年は10歳前後に見えますね

猫小山 多摩之丞:「字はかけるかな?書けるようだったら、うさちゃんの右手を上げてみてくれ」

猫小山 多摩之丞:交渉してみましょう

うさぎ:うさちゃんはすっと右手を上げます

猫小山 多摩之丞:いいね!

猫小山 多摩之丞:部屋に筆記具と紙はありそうですかね 無かったら急いで上の階から紙とペンを持ってきたい

うさぎ:このお部屋は【引き出しのついた机】【本棚】が探索できそうな箇所ですが、机を見るのであればぱっと見机の上にメモやペンなどの筆記用具が置いてあるのがわかります。

猫小山 多摩之丞:お!じゃあメモとペンを拝借します

うさぎ:はぁい!どうぞ~

猫小山 多摩之丞:で、「なにか伝えたいことがあったら、書いてくれるかな」って目線合わせるみたいにしゃがんで話しかけます

猫小山 多摩之丞:メモとペンを差し出そう

うさぎ:ではですね、ペンがおずおずと宙に浮き、猫さんの差し出したメモに字が綴られていく

うさぎ:「ママには会えない」

猫小山 多摩之丞:ええ

猫小山 多摩之丞:「どうしてかな?」

うさぎ:「おとなには僕が見えないみたい」

うさぎ:「会いに行っても 気付いてもらえない」

猫小山 多摩之丞:「…そうかあ」

うさぎ:「だから ママには会えない」

猫小山 多摩之丞:かわいそう

うさぎ:そこまで文字が綴られると、うさちゃんはしょぼくれてベッドにぼすっと沈んでしまいますね

猫小山 多摩之丞:「…今は、うさちゃん抱っこしてるだろ?それで見えるかもしれない」

猫小山 多摩之丞:「このうさちゃん連れてって会いに行ったことあるか?」

うさぎ:うさちゃんは頷きます

猫小山 多摩之丞:「……そっかあ。駄目だったのかあ」

KP:といったところで大分いいお時間ですが…どうしましょう!

猫小山 多摩之丞:一応まだ私は大丈夫なのでKPに合わせましょう

KP:いちおうあと1時間ぐらいで終わるかなーといった感じです!

KP:眠気大丈夫だったら……やっちまいますか……?

KP:ヘヘ

猫小山 多摩之丞:KPは時間大丈夫ですか…?明日はまだ平日…

猫小山 多摩之丞:眠いのは平気です!宵っ張りなんで!

KP:KP在宅勤務だしまぁ大丈夫ですよ!

KP:眠くなればこの期間だけは日中昼寝でも何でもできるのでね…

猫小山 多摩之丞:無理せんて…!でもありがたい!

猫小山 多摩之丞:じゃあ交渉を続けましょう

KP:ヘヘ…大分いいとこまでいてるんで行っちゃいましょうか!ちょっと5分だけ休憩挟ませてください~

KP:57分再開で!

猫小山 多摩之丞:は~い!

KP:点呼開始!

猫小山 多摩之丞:準備完了!(1/1)

全員準備完了しましたっ!

KP:はーい!では再開します~!

猫小山 多摩之丞:はあい!

KP:ではベッドのうさちゃんとのおしゃべりから再開です~

猫小山 多摩之丞:ワンチャンお兄ちゃんいるかもしれない 部屋全体の写真を撮ってみましょう

KP:ではお部屋全体をパシャってみますが、それっぽいものは写りませんね

猫小山 多摩之丞:うう~~んむ!!分からない!!!

猫小山 多摩之丞:「…とりあえず、もう一度行ってみないか?おじちゃんも一緒に行くからさ」

うさぎ:うさちゃんはまるで諦めたかのような様子でベッドでふて寝しちゃってるかな

猫小山 多摩之丞:うさちゃん…

猫小山 多摩之丞:「…じゃあ、お母さんに写真を見せてみよう。写真なら見えるかもしれない」

猫小山 多摩之丞:「ほら、うさちゃんと一緒にピースってしてみようか」

うさぎ:うさちゃんはぷいっとそっぽを向いてしまう

猫小山 多摩之丞:「どうせなら元気(?)な様子、見てほしいだろ?機嫌直してくれよお」

猫小山 多摩之丞:うさちゃんこちょこちょーってしますね

うさぎ:うさちゃんはやっぱりそっぽ向いちゃいますかね

うさぎ:現状これ以上話しかけてもついてきてはくれなさそうです

猫小山 多摩之丞:ふうんむ…しょうがねえ、さっきの写真で手を打ちますか…!下へ行きます

猫小山 多摩之丞:「おじちゃん、下に行ってるからなー」と声だけかけてきます

KP:ほい、それでは再び1F

猫小山 多摩之丞:お母ちゃんのところへ行きましょう

猫小山 多摩之丞:いけるかなあ…

KP:では再びリビングまでやってきました

猫小山 多摩之丞:ソファのところまで行って「ちょっといいかね」って横に座ります

猫小山 多摩之丞:でもどうやって交渉しよう お母さんずっと泣いてる…

猫小山 多摩之丞:「この写真、見てくれないか」ってうさちゃんボーイの写真を机に置きます

KP:では机に置くとふわっと写真が持ち上がりますが

KP:それはすぐさまはらりとテーブルに落ち

KP:一層ぽたぽたと水音が響いてくるかな

猫小山 多摩之丞:あっあああ 悲しい気持ちにさせてしまった

猫小山 多摩之丞:「…その坊や、お前さんに会いたがってるんだよ。上の部屋で」

KP:猫さんの言葉に反応はないですね

猫小山 多摩之丞:お母ちゃん~~~!!!!

猫小山 多摩之丞:メモなら見えるかな…ちょっとさっきの子供部屋からもいっちょペンとメモ借りてきて交渉したいですね

猫小山 多摩之丞:駄目っぽそうな気持ちはひしひしとしてる

KP:ではメモとペンはそのまま持ってこれてるってことでいいでしょう~

猫小山 多摩之丞:お ありがたいです!

猫小山 多摩之丞:じゃあ同じ内容をメモに書いて机に置きますね 「上の階で坊やが会いたがってる」って

KP:では同様に机に置いてみますが、やはり反応はないかな

KP:メモを見たのかどうかすらちょっとわかんないね

猫小山 多摩之丞:ちょっと写真を…撮ってみるか…

猫小山 多摩之丞:一応断り入れてから

KP:ではパシャっとやってみると、顔を覆って泣いている女性の姿が写りますね

猫小山 多摩之丞:変わらない…どうしよう…

猫小山 多摩之丞:解決方法が…思い浮かばない…

KP:現段階ではこれ以上交渉しても聞く耳持たなそうかな

猫小山 多摩之丞:そうだよなあ…お母さんずっとこんな調子…

KP:思い浮かばないのであれば、まだ必要な情報が揃ってないのかもしれないね

猫小山 多摩之丞:困ったな…探索箇所が多いのに時間が圧倒的に足りない

猫小山 多摩之丞:ちょっと一旦上の階に戻って時間確認しましょう で、書斎に行って机の引き出しの中確認します

KP:では再び2F!

KP:特に時間をかけて探索したわけでもないので、時間経過はなく3:40てところかな

KP:タイムリミットまでは1時間20分ですね

猫小山 多摩之丞:ありがてえ…!交渉でけっこう経ったかなって思ってた

猫小山 多摩之丞:怖いですね…もうやばい…

KP:問感じで再び書斎

KP:机の中は先ほどパッと見たとおり、レシートや新聞記事などがまとめられていますね

猫小山 多摩之丞:どっちも見ましょう ザッと確認って感じで

KP:これ以上は目星で判定になっちゃうかな

猫小山 多摩之丞:めぼし…しましょう!

KP:では目星で判定どうぞ~

猫小山 多摩之丞:CCB<=55 目星

Cthulhu : (1D100<=55) → 69 → 失敗

KP:あぁん 残念

猫小山 多摩之丞:ぬおお!目が見えない…!

KP:ではちょっとよくわからなかったかな

猫小山 多摩之丞:じゃあちょっと子供部屋に行ってみましょう 坊やはまだ居るかな

KP:ほい では再び兄弟の部屋

KP:うさちゃんは相変わらずベッドでふてくされてますね

猫小山 多摩之丞:じゃあ坊やに「ここんちにレコードってあるかな」って聞いてみますか

猫小山 多摩之丞:「ある場所分かったら、おじさんちょっと案内してほしいな」

うさぎ:うさちゃんは困ったふうに首を傾げてしまいますね

うさぎ:ちょっとわからないみたい

猫小山 多摩之丞:わからないか…困った…

猫小山 多摩之丞:もう4時ぐらいよね……本当に時間が足りない…!

KP:最初に説明したとおり、チラ見するとかパッと見るって言ってもらえれば、家具とかのぱっと見の細かい様子もお伝えできるのでね…

猫小山 多摩之丞:そういえばここの部屋は細かく見てないのか…机と本棚見ましょう

KP:では【引き出しのついた机】から

KP:こちらはまぁ先ほど見た通り文房具などが置いてある以外普通の机に見えますね

KP:引き出しがついているぐらいでしょうか

KP:【本棚】の方は子供向けの絵本などがある他、ノートなどが乱雑に収まっている感じですね

KP:ぱっと見の情報は以上となります

猫小山 多摩之丞:まず机の引き出しを見ましょうか

KP:はぁい、了解です!

KP:では引き出しを開いてみると、中には雑多に物が詰められていることがわかるかな

KP:整髪料だったり風邪薬の空き箱だったり

KP:見た感じこどもの机ではないだろうな~ってことがわかります

猫小山 多摩之丞:うーん 本棚の方も見てみましょう

KP:本棚はこれ以上詳しく調べるのであれば図書館で判定ですかね

猫小山 多摩之丞:本棚…ううん!図書館…

猫小山 多摩之丞:20分…

KP:はぁい!では判定どうぞ~

猫小山 多摩之丞:ふります!!!!!!!

猫小山 多摩之丞:CCB<=65 図書館

Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功

KP:素晴らしい!

猫小山 多摩之丞:いいぞ!ドキドキする!

KP:では本棚を調べてみると、猫さんは1冊のノートを見つけます

KP:表紙には「Ronald DeFeo, Jr.(ロナルド・デフェオJr)」と名前が書かれていますね

KP:元々は数学のノートだったのかもしれませんが、数ページだけ数式が書いてある以降は

KP:日記になっているようです

KP:こちらを読もうと思うとちょっと時間がかかるかもしれない感じですかね

猫小山 多摩之丞:これは見つけるのに時間経過がすでに発生してる感じですかしら

KP:そうですね、見つけるまでに既に時間経過が発生しています

猫小山 多摩之丞:一旦外の時計を確認しましょう

KP:では外に出て一度時間確認

KP:現在時刻4:00となっています

猫小山 多摩之丞:ひい…時間が…いやでも重要そうではある…読みます

KP:はぁい了解です!

KP:では読んだということで、日記の内容を掻い摘んで貼っていきます~

KP:【「Ronald DeFeo, Jr.(ロナルド・デフェオJr)」の手記】

KP:1974年の3月から11月まで、不定期に日記が綴られている。

KP:1974年3月某日

KP:今日も親父は酒浸り。手をあげられる母さんを見るのは子供ながらに辛い。ドラッグに逃げるのは俺の悪い癖だ。

KP:1974年4月某日

KP:今日も3階からビートルズが流れてくる。

KP:今度書斎にでもドーンのレコードを一つ隠してやろう。きっとサタンのように怒り狂うぞ!

KP:1974年5月某日

KP:アリソン、マークが大人びてきたことをしみじみと感じた。

KP:しかし年々生意気になってきたとはいえ、暗い場所が怖いのは治らないらしい。

KP:1974年6月某日

KP:今日はジョンと一緒に近所まで買い物をしに行った。

KP:もう9歳になったというのに、あのぬいぐるみを目の前に出されるとどこにでもついて行ってしまうので少し心配になる。

KP:1974年7月某日

KP:クスリでハイになった。ドラッグは全てを忘れさせてくれる。最高だ。

KP:明日は新しいショットガンを買いに行こう。

KP:1974年8月某日

KP:母さんとジョンの写真を撮ってやった。母さんは末っ子のジョンが可愛くて可愛くて仕方がないらしい。

KP:1974年9月某日

KP:親父に手を挙げられて、思わず懐にしまっておいたピストルを抜きそうになってしまった。

KP:俺は何時か家族を殺してしまうかもしれない…それがとても怖い…。そうだ、彼女の家に逃げ込もう。

KP:1974年10月某日

KP:親父から頼み込まれて家に戻ってきた。暴力はもう振るわないと約束してくれたから戻ってきたっていうのに、親父は早速約束を破りやがった…!

KP:やはりこのままでは何時か殺してしまいそうで怖い…

KP:1974年11月某日

KP:黒い男が家を訪ねてきて俺に一冊の本を渡してきた。

KP::「もしも殺してしまったなら蘇生させるといい」

KP:男はそう言って笑った。

KP:本の中身は、とても正気とは思えない内容だった。あの男も正気だったのかわからない。

KP:読んでいるだけで頭がおかしくなりそうで、怖くなった。

KP:あの本は地下室に隠しておこう。

KP:1974年11月某日

KP:あぁ、とうとうやってしまった…

KP:いや、そうだ、蘇生だ!

KP:生き返らせればいいんだ…!!!

KP:そう思って途中まで儀式を進めたが、結局怖くなってやめてしまった。

KP:もうだめだ、大人しく警察に連絡しよう。

KP:これは俺の所為じゃない…

KP:そうだ、悪魔が俺に「殺せ」と囁いたのだ。

KP:手記は以上となります

猫小山 多摩之丞:レコードのありか!助かった…

猫小山 多摩之丞:地下室の入口なんてあったかしら…とりあえず書斎へ向かいます

KP:はぁい了解です!

KP:では再び書斎へと戻ってきました

猫小山 多摩之丞:ううん 左の本棚を見てみましょう レコードが挟まってないかどうか

KP:では左側の本棚 こちらは既にぱっと見の描写をしているので、これ以上調べるのであれば目星か図書館での判定になるかな

猫小山 多摩之丞:少しでも高い図書館を…!

KP:では判定どうぞ~

猫小山 多摩之丞:CCB<=65 図書館

Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功

KP:素晴らしい!

猫小山 多摩之丞:はあ~~~~!よかった

KP:それでは猫さんは本に紛れてレコードが納まっているのを見つけます。タイトルは「Abbey Road」となっていますね

猫小山 多摩之丞:あった~!3階に走っていきます

KP:では再度3階に戻ってきました!

猫小山 多摩之丞:娘さんの部屋に行きます

KP:入るってことでいいかな?

猫小山 多摩之丞:入りましょう 多少物を投げられたとて銃よりはいい…

KP:ほい、ではお部屋に入りました!

猫小山 多摩之丞:「ごめんよ、入るよ」って一声かけていきます

KP:では猫さんがお部屋に入ると、物音にビビるかのように床を這う音が聞こえるかな

猫小山 多摩之丞:すまねえ…すまねえ…蓄音機に一直線に行ってレコード掛けます

KP:はぁい、了解です

KP:それではレコードをかけたということで

KP:ちょっとイベント入れます~

KP:【BGM】Come Together

KP:あなたは『The Beatles』のアルバム『Abbey Road』を流しました

猫小山 多摩之丞:お!これがそうなのかな いいね

KP:メロディーの基盤となる低いベース、軽やかにリズムを刻むドラムから入り、

KP:アウトロ近くのギターの高い音、緩やかなキーボードが自然な流れで合わさります

KP:蓄音機から流れる緩やかなロックに、貴方の身体も思わずリズムを刻んでしまうでしょう

KP:アルバムのうち、流れた曲は「Come Together」

KP:後にアルバムからシングルカットされることとなったビートルズの代表作の一つのようです

KP:この緩やかなロックが流れ出すと、床を這っていた気配も音楽に突き動かされるかのように立ち上がったような気配を感じるかな!

猫小山 多摩之丞:お!立った!たった!

猫小山 多摩之丞:ドーンちゃんかな

KP:家具伝いに恐る恐る立ち上がったかのような気配でしたが、曲が続くと次第に自然とステップを踏み出す音が聞こえてくるかな

KP:【BGM】Etude for piano No. 25

KP:そんな感じで楽しい音楽が一曲終わると

KP:ふと、貴方の頭にこんな少女の声が響いた気がしました。

KP:「ありがとう」

KP:気付けば部屋からは貴方が感じていた不気味な気配は消え失せており、部屋にはビートルズの歌だけが賑やかに流れることでしょう

猫小山 多摩之丞:あとはほんとに母と子供だけなんだなあ…そこが一番困った…

KP:うーん、そうだなぁ

KP:そしたら猫さんはアイディア振ってみましょうか

猫小山 多摩之丞:うっ すまない…ふります

猫小山 多摩之丞:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗

猫小山 多摩之丞:うわあ ここでか

KP:うーん、残念…

猫小山 多摩之丞:とりあえず部屋を見ましょう ざっと!

KP:はぁい、了解です!

KP:ではまず【ベッド】

KP:ぱっと見は埃をかぶっているだけの普通の家具です

KP:続いて【棚】

KP:こちらもぱっと見は埃をかぶっているだけの普通の棚ですね

KP:パッと見た限りではどちらも怪しいものは見つけられない

猫小山 多摩之丞:うううん もうあと40分…2回分の探索しかできない…

KP:2回分かどうかはわからないね

猫小山 多摩之丞:ダメもとで…ウサギのぬいぐるみを…ちょっと強引に連れてってみるか…

猫小山 多摩之丞:そ そうですよね 多少猶予があるかもしれない

KP:お部屋を出るってことでいいですかな?

猫小山 多摩之丞:あっ出らんないんだ そうだ…

KP:ふふ

猫小山 多摩之丞:棚の方を確認しましょう 引出しとかあったら開けてみて魔法陣を探します

KP:棚の方は特に引き出しなどはないですね

KP:ラックって思ってもらえればいいかな!

猫小山 多摩之丞:うーん!なるほど…

猫小山 多摩之丞:ベッドの下覗きに行ってみます

KP:ではベッドの下

KP:ここをポンポイントで覗くのであれば、そこの床にあの魔方陣が描かれていることにすぐさま気付けるでしょう

猫小山 多摩之丞:わあい!!ガリガリします

KP:ではがりがりっと削り取りました!

KP:パリーン

KP:っと入り口で何かが割れたような音がします

猫小山 多摩之丞:よっしゃ!出ましょう

猫小山 多摩之丞:外が明るくなってきた…リアルと時間が同調し始めてる…

KP:マジでリアルと時間が同調し始めている。。。ちょっとまた予定してたより時間かかっちゃったね…申し訳ない~;;;

KP:で、

KP:ここで今日は止めて後日にするか、このまま突っ切るかはお任せしてもいいですかな

猫小山 多摩之丞:だいぶ眠くなってきた…!すみません、いったん後日に…

KP:はぁい!了解です!

猫小山 多摩之丞:母ちゃんと息子をどうするかを考えときましょう…

KP:眠いと思考力落ちてきちゃうからね…ゆっくり休んでゆっくり考えましょ!

猫小山 多摩之丞:はい…!

KP:続きの日程はまたDMで投げさせていただきますので!今日はログ取って解散にしましょう~

猫小山 多摩之丞:はーい!

猫小山 多摩之丞:KPの方もお疲れさまでした…!

KP:はーい、お疲れ様です!また後日じっくりやっていきましょ!

KP:大分佳境なのでもうあと一息です!

猫小山 多摩之丞:もう一息…!かなり切羽詰まってるけど最後まで足掻きたいです!

KP:あがくことは美しきかな!!!それでは一足お先に失礼します~!

猫小山 多摩之丞:はーい!おつかれでした!