堕ちた先にあったのは

KP:ながらでも大丈夫です!ありがとうございます

KP:そしたら始めちゃいましょうか

香澄 紅寧子:はいさ!

香澄 紅寧子:よろしくお願いします

躑躅森 深紅:よろしくおねがいします

九条 椎名:はーい、よろしくお願いします

躑躅森 深紅:ちゃんと更新されてるのかわからないけど大丈夫ですか?>名前

KP:名前は更新されてますので大丈夫ですし笑いました

香澄 紅寧子:えっみたい

躑躅森 深紅:あっ よかったですー( 'ω' )

KP:名前長いよお…

※補足 「 躑躅森 深紅(藤岡弘探検隊員志望)」みたいな名前できてた

九条 椎名:志望

香澄 紅寧子:わしのところはまだなのでたぶんそのうちなると思うので・・

九条 椎名:腹筋に優しくないネーミング

躑躅森 深紅:ちゃんとうんこTアピールもしといたので!( ‘ω’ )

KP:そしたら、あらすじにもあったとおりみなさん喫茶店に足を運んでもらうことになります

香澄 紅寧子:そのうち!そのうちかわるとおもう!

香澄 紅寧子:はい

躑躅森 深紅:はいー

九条 椎名:はーい

九条 椎名:ようじょを愛でに行きます

香澄 紅寧子:ロリをあさりにいく九条さん

KP:店内はとても賑わっている様子です。

KP:内装はアリスモチーフのデザインになっていて、

KP:うさぎや猫のぬいぐるみやトランプのマークの装飾品などがありますね。

香澄 紅寧子:(あらかわいい)

九条 椎名:かわいい

KP:店員はアリスの登場人物のような扮装をしていることもわかります。

躑躅森 深紅:名古屋にあるやつ

九条 椎名:実際にあるのか

香澄 紅寧子:凝ってるなあ

KP:あるある

香澄 紅寧子:あるんだ

躑躅森 深紅:コンセプトカフェとかコンセプト居酒屋とかいう類のそれすな

香澄 紅寧子:なるほど

九条 椎名:ほう

KP:探索者の御三方は現在は席が空くのを待ってる感じですね

香澄 紅寧子:並んでる感じかな。

九条 椎名:単騎出陣かな

九条 椎名:浮くな…

KP:3人並んでる感じですな

香澄 紅寧子:一人行動は慣れておる

躑躅森 深紅:ぼっちだから慣れてる

香澄 紅寧子:ひまつぶしに本でも読んでます

KP:あ、そしたらここでアイデアをお願いします

KP:目星でもいいかな

九条 椎名:待ち列に可愛い少女いないかなって探してる

香澄 紅寧子:アイデアいきます〜

KP:ロリコン…

九条 椎名:じゃあ目星で

香澄 紅寧子:アイデア80ー83 なんだと

香澄 紅寧子:しっぱお

躑躅森 深紅:85 失敗です

九条 椎名:目星 59/69 成功

KP:ネイネさんと深紅さんは別のもの見てて気づかなかった感じかな

香澄 紅寧子:ですね・・・

躑躅森 深紅:スマホ見てたんだろうな

KP:そしたら九条さんはですね、店員の中にハートの女王の扮装をしている人間はいないことに気付きます

香澄 紅寧子:本に夢中だったんだ

九条 椎名:ほう

躑躅森 深紅:やっぱ年増はだめか…

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwww

KP:ここで白髪の男性店員が声をかけてきますね。

九条 椎名:じゃあ女王居ないな…女王コスのょぅι゛ょもいいな…と思いを馳せましょう

九条 椎名:おっ

香澄 紅寧子:九条さんほんと板についてきたね

香澄 紅寧子:声かけられたので視線上げます

KP:「お待たせ致しました。大変申し訳ないのですが、本日席が大変込み合っておりまして、よろしければ相席をお願いしたいのですが…」

KP:という感じで話してきます

香澄 紅寧子:相席

KP:混み合ってだ

九条 椎名:「混んでるなら仕方ないですね。大丈夫です」好青年笑顔で

香澄 紅寧子:「ええ、大丈夫ですよ」本しまいながら

躑躅森 深紅:「別に構わん」つってとりあえず座りたい感だす..

KP:「ありがとうございます。ではこちらの席へどうぞ」と店員は席へ案内しますね。

九条 椎名:内心では少女と同席になれたらって思ってる

香澄 紅寧子:16歳・・・!?

KP:ここでもっかい目星をお願いします~

九条 椎名:はーい

躑躅森 深紅:ピチピチやで!

香澄 紅寧子:はいな

KP:あ、御三方が相席になる感じですね

九条 椎名:目星 80/69 失敗

九条 椎名:なるほどそういう

躑躅森 深紅:今日は出目がでけーす 77 失敗

香澄 紅寧子:<目星>65ー08 成功

香澄 紅寧子:じゃあこちらの方々と?って感じでメンバー確認します

KP:お、ではネイネさんはその男性店員が懐中時計を首からぶら下げていること、目が赤いことから彼が白ウサギの扮装をしていることが分かります。

香澄 紅寧子:ふむ

九条 椎名:白ウサギか

躑躅森 深紅:どんだけスタッフ興味ないんだよってくらい失敗してるな

香澄 紅寧子:よくできてるなあって思っておきます

九条 椎名:wwwwwwwwww

香澄 紅寧子:きっとごはんを食べに来たんだ

KP:とにかく席に座りたい

躑躅森 深紅:ここは紅茶が美味い…それ以上でも以下でもないのだ

KP:ではここらで席に案内されたということにしましょう

香澄 紅寧子:はいな

九条 椎名:はーい

香澄 紅寧子:おとなしくついていきます

KP:席はテーブル席で、テーブルの中央には林檎の形をした可愛らしい陶器が置いてあります。

躑躅森 深紅:トルマリンゴ…うっ頭が…

香澄 紅寧子:置物?

九条 椎名:林檎…陶器…林檎のほっぺの陶器のような肌をした少女…

KP:白兎の店員は、その中央の陶器に火をマッチで火をくべると

KP:「ご注文がお決まりになりましたら、そちらのボタンでお呼び下さい」

KP:そう言って一礼。この場から去っていく。

KP:火をくべられたのはお香といったところでしょうか。

九条 椎名:お香か

KP:そのお香の香りは甘く、日々の疲れを溶かしてくれるようなリラックスの出来るものになっている。

香澄 紅寧子:どんな香りです?

香澄 紅寧子:わあ

九条 椎名:脳まで溶けそう…

KP:甘いリンゴのような香りですかね

香澄 紅寧子:こら

躑躅森 深紅:麝香とかだったら神話生物になるところだったな

香澄 紅寧子:じゃあメニュー手にとって見てます

香澄 紅寧子:俺が、俺たちが神話生物だ!

KP:メニューはランチとか、スイーツとかドリンクとかありますね

KP:けっこう種類が豊富な感じで

九条 椎名:じゃあ「そのメニュー、後で俺にも見せて下さい」って好青年スマイルで

香澄 紅寧子:「ええ、ちょっとまってくださいね・・・はい」九条さんに渡します

香澄 紅寧子:紅茶頼みます

九条 椎名:「ありがとうございます。そちらのお嬢さんも一緒に見ますか?」って探検ガールに

香澄 紅寧子:探検ガール

KP:探検ガール

香澄 紅寧子:かわいい

躑躅森 深紅:「俺はもう決まってるからいい。キャンディーのアイスティにスコーンのセットで」

香澄 紅寧子:思ったけどこの集団app14と15・・・・

躑躅森 深紅:イケメェン

九条 椎名:「そう?じゃあ俺は何にしようかな…」ってメニューぺらぺらして適当にオススメセットを

香澄 紅寧子:しゅごい

九条 椎名:イケメェン

九条 椎名:メーン

躑躅森 深紅:でもうんこTシャツできてるから

香澄 紅寧子:初対面独特の気まづい感じ

香澄 紅寧子:うんこTで台無しだよお

躑躅森 深紅:台無しにするのが生きがい

九条 椎名:(もう少し年齢が低かったらいいのに)って思ってる

KP:おすすめはアールグレイと紅茶のシフォンケーキかな

九条 椎名:(一桁くらい…)

KP:ランチでお好みパスタもついてくる

躑躅森 深紅:ぺどですやん

九条 椎名:じゃあランチで

香澄 紅寧子:ぺどふぃりあ

九条 椎名:ペドを自覚したら後は早い

香澄 紅寧子:くじょうさんいつか捕まるの・・・?

躑躅森 深紅:逮捕end

香澄 紅寧子:ブタ箱エンド

九条 椎名:豚箱エンド

躑躅森 深紅:豚箱大好きかよ

香澄 紅寧子:会話しないなこのパーティ

九条 椎名:幼女だったら神話生物でもいい

躑躅森 深紅:初対面だから…

KP:ではみなさんがメニューを戻し、ボタンを押しますと先ほどの店員とは別のひとが来ますね

香澄 紅寧子:そんな装備で大丈夫か?

香澄 紅寧子:今度はなにがくるかな

KP:にこやかな笑顔で注文を聞き、確認した後店の奥にささっと戻っていきます

九条 椎名:「ずいぶん忙しそうだなぁ…」

躑躅森 深紅:レシートを抑える置物がアンティークの鍵だったりするのよね。

九条 椎名:アッアッいい

九条 椎名:すごくいい

KP:と、ここで一息つき、お香の香りを吸い込むと皆さんは突然睡魔に襲われます

香澄 紅寧子:(あとあと空いてる時にまた来ようかしら)とか考えてます

九条 椎名:おお

KP:CON×4をどうぞ

香澄 紅寧子:お来たな

九条 椎名:CON*4 64/24 失敗

躑躅森 深紅:92 失敗 だめだーこりゃ眠いぜ 俺は眠りたいところで寝るぜ ( ˘ω˘ )

香澄 紅寧子:con*4 52-40成功

九条 椎名:スヤァ

香澄 紅寧子:みんな早いね!?

九条 椎名:ネイネちゃん強い

KP:では失敗したおふたりはすやすやと寝息を立てながら眠りの世界へと堕ちていくでしょう。

香澄 紅寧子:「あら・・・?」ねむみ

KP:スヤヤカスト

香澄 紅寧子:「・・・??」どうしたんだろうって二人を見てます

KP:ネイネさんも同様に、目蓋が重く下がっていくのですが

香澄 紅寧子:はい

KP:意識が途切れる直前、懐中時計を下げた何者かが傍に立っていることに気付きます。

KP:そして、そのまま眠りの世界へと堕ちていくでしょう。

香澄 紅寧子:おっ、うさぎかな

躑躅森 深紅:何一つ察せないまま眠りの世界に行くのか…(困惑)

香澄 紅寧子:「(スヤァ・・・)」

KP:みなさんが再び目を開くと、

KP:そこは先程まで自分たちが居た喫茶店では無く、何処か知らない海辺でした。

九条 椎名:うみべ

香澄 紅寧子:海辺

九条 椎名:赤い海…?

香澄 紅寧子:砂浜

KP:服装は意識を失う前と同じですが、持ち物は無くなっています。

香澄 紅寧子:な、ナンダッテー

KP:今は夜なのか、空は月さえも出ておらず、真っ暗です。

九条 椎名:チェシャ猫に担がれなきゃ歩けないな…

KP:にも関わらず、探索者たちがの目にははっきりと白い砂浜と美しい青い海が映っています。

香澄 紅寧子:星はある・・・?

KP:探索者同士もお互いはっきりと姿が見えます。

躑躅森 深紅:逆に怖い

KP:すぐ足元にはビーチフラッグが立っているとわかるでしょう。

九条 椎名:フラッグ

九条 椎名:旗?

KP:そいではここから自己紹介なり探索なりをどうぞ~

香澄 紅寧子:旗ってそんなちいさいものだっけ・・・?

KP:旗ですね

九条 椎名:とりあえず起きてまずは辺りの確認か…

躑躅森 深紅:リスポーン地点?

香澄 紅寧子:周囲に目星していいですか?

KP:ビーチフラッグは小さいやつです~あのなんだ…ビーチフラッグ競争で使うやつみたいな…

香澄 紅寧子:あっおっけーです

香澄 紅寧子:あれだ、背の低いやつ

KP:目星いいですよ

香澄 紅寧子:まわりみわたします

九条 椎名:「うーん…つるぺた……うーーん…ん?砂…?」って起きる感じ

九条 椎名:私も目星しよう

香澄 紅寧子:<目星>65ー53 成功

香澄 紅寧子:まわりきょろきょろ

九条 椎名:目星 38/69 成功

KP:深紅さんも振ります?

躑躅森 深紅:深紅は何が起きてるかわかんないんでぼーっとしてます

香澄 紅寧子:かわいい

KP:了解です。そしたら成功したおふたりはですね

KP:少し離れたところに塔があるのが確認出来る。

KP:それと同時に海と砂浜と自分たち以外は黒の絵の具に塗り潰されてしまったかのように存在していないことに気付くでしょう。

九条 椎名:「塔だ」

香澄 紅寧子:それって陸地です?

KP:その異常な光景に対して恐怖を抱きます。

香澄 紅寧子:海の向こうに塔?

KP:SANチェックです0/1

KP:まってね先にSANチェック

香澄 紅寧子:はいさ

九条 椎名:SANチェック 98/65 失敗

香澄 紅寧子:sanチェック88ー84成功

九条 椎名:1減少 現在64

九条 椎名:ここでファンブってよかった

香澄 紅寧子:「・・・・・」ゾゾッ

KP:塔は陸地にあるので歩いて行けるだろうなと思いますね。

九条 椎名:「うわ…黒…なんだここ…」

九条 椎名:「えっと…そこの…お二人?ここどこかわかりますか…?」

九条 椎名:って話しかけます

香澄 紅寧子:九条さんにぱっとふりむいて「い、いえ、全然」って視線そらしつつ答えます

躑躅森 深紅:「なにもかもわからん」

香澄 紅寧子:塔はぬり潰されていない・・?

KP:塔はちゃんと見えますね

九条 椎名:「何なんでしょうねここ…海と砂と塔しかない」

香澄 紅寧子:なるほど

香澄 紅寧子:とりあえず立ち上がりますね・・・

香澄 紅寧子:ピーチフラッグはなにか書いてあります?

KP:ビーチフラッグには特に何か書いてあったりはしないですね

香澄 紅寧子:うーん・・・スタート地点かな?とか思ったけど

香澄 紅寧子:もっていかなくてもいいっぽいな

九条 椎名:フラッグ回収していきたい

九条 椎名:持ってっていいですか?

躑躅森 深紅:抜ける?

KP:持ってってもいいですよ

KP:ズボォ

九条 椎名:じゃあ記念に

香澄 紅寧子:ネイネは回収しないでその場からちょっと離れて塔をよく見てみたいです

KP:記念早くない??wwwwwwwwwwww

香澄 紅寧子:記念wwwwwwww

躑躅森 深紅:あとで7つのフラッグを集めろとか言われてもやだしな

九条 椎名:記念フラッグってあるじゃないですか それみたいな

香澄 紅寧子:あるある

KP:塔をよく見るならさらに目星をどうぞ~

香澄 紅寧子:はいさ

香澄 紅寧子:<目星>65ー74失敗

香澄 紅寧子:くそう

香澄 紅寧子:暗くてよく見えないのかな・・・

KP:細かいところまでは見えなかったとかかな…?

香澄 紅寧子:ですかな

九条 椎名:あ、じゃあ私もめぼしてみようかな

KP:どうぞどうぞ

香澄 紅寧子:海辺って灯台っぽいんだよな

九条 椎名:目星 52/69 成功

香澄 紅寧子:変換

KP:性交

九条 椎名:煩悩出た

香澄 紅寧子:おめめないない

香澄 紅寧子:みくさんはまだぼーっとしてる感じです・・・?「お嬢さん大丈夫?」って声かけにいきたい

KP:では九条さんは、塔の扉の近くに白いウサギがいることに気付けます。

九条 椎名:「お…おお?ウサギ…?」

九条 椎名:「何かいるな…ちょっと見てくる」って塔の方に行ってみます

香澄 紅寧子:おう

躑躅森 深紅:「おっ誰だか知らない人頑張るなあ」

九条 椎名:帰ったら名乗ろう

九条 椎名:お互いにまだ名前も知らないんだなぁ…(困惑

香澄 紅寧子:「うさぎ・・・、案内してくれたひともうさぎだったわね」

KP:じゃあ九条さんがお1人で塔に近づきますと、白うさぎは扉の下に見える小さな入口から中へ入って行きます。

香澄 紅寧子:とりあえず深紅さんに声かけます

九条 椎名:「おお…誘われるようだ」

KP:塔の扉は木で出来ているようで、赤い文字で「Alice,welcome!」と書かれている。

九条 椎名:塔には入らずに入口から中だけ見ます

九条 椎名:「アリス?」

KP:鍵はかかっていないようで、押せば簡単に開きましたね。

KP:中は昼のように明るく、天井に向かって螺旋階段が伸びているのが見えます。

KP:中に入らないならここまでですかね

九条 椎名:「もしかして中にアリスがいたりしてな…居たらいいな」

躑躅森 深紅:のんきか

九条 椎名:じゃあ中に何かありそうだって事で一旦リスポン地点に戻ります

香澄 紅寧子:いたらいいな(ロリ的な意味で)

KP:みんなわりとのんき

KP:では戻りましたね

躑躅森 深紅:じゃあ話しかけられたので「どーも」って挨拶しましょう

香澄 紅寧子:深紅さんに「大丈夫?ぼーっとしてたようだけど」って声かけてますね

躑躅森 深紅:「なんか知らない間に知らない場所に連れてこられたンで全然大丈夫ではないッスね」

香澄 紅寧子:「あらまあ」

KP:(ちょっと席外します)

躑躅森 深紅:のんきか

香澄 紅寧子:はいさ

躑躅森 深紅:はいさ

九条 椎名:はーい

香澄 紅寧子:pow16もあったらのんきになるんだよなあ

躑躅森 深紅:豪胆マン

九条 椎名:「ただいま」

躑躅森 深紅:「おかえり知らない人」

九条 椎名:「あっちの塔何かありそうだそ」

香澄 紅寧子:「うさぎがいたんですか?」

九条 椎名:「あと俺は九条っていうからそっちで呼んでくれ知らない少女ちゃん」

九条 椎名:「ウサギは塔の中へ入っていった」

香澄 紅寧子:九条さんからすすすっと2歩くらい離れます

九条 椎名:wwwwwwwwwwww

九条 椎名:離れられたことは気にとめない

躑躅森 深紅:「俺は躑躅森深紅。なげーから深紅でいいぜ。よくわからんが面倒そうだしあんた勇気あるっぽいから頼りにしてるわ」

香澄 紅寧子:「ああ、名乗るのが遅れましたね。ネイネといいます。苗字は長いので割愛しますね」

九条 椎名:「深紅ちゃんととネイネさんだな。よろしく」

九条 椎名:「好奇心は旺盛な方だな」ドヤ

香澄 紅寧子:「それでうさぎは、追いますか?」

KP:(ただいま)

躑躅森 深紅:おかいもさま

九条 椎名:(おかえりんこ)

香澄 紅寧子:「おそらく案内役でしょうし。」

香澄 紅寧子:(おかえりっす)

九条 椎名:「俺は追ってみるけど…二人はどうする?」

躑躅森 深紅:「順応力たけー! 知らんところでぼっちはいやだから俺は二人についてくわ」

九条 椎名:「不思議な事ってのはあるものだからな」

香澄 紅寧子:「豪胆だとはよく言われます。」

香澄 紅寧子:って感じでうさぎ追いに行きたい

九条 椎名:じゃあ追おう

KP:じゃあみなさんで塔に移動ですかね

香澄 紅寧子:ざっくざっく

九条 椎名:塔まで案内します

KP:そしたら中にも入っちゃうということで

香澄 紅寧子:最後尾キープしつつ案内されます

九条 椎名:入っちゃいます

香澄 紅寧子:はい

KP:塔に入ってすぐの部屋描写しますね

KP:部屋の奥には扉がひとつ、部屋の中央には大きな丸いテーブルがあり、周りには長方形のテーブルがいくつか置かれている。

KP:丸いテーブルにはいくつものハートやスペードなどの模様が描かれたティーセットや、

KP:ハートなどの形をしたお菓子やスープやパスタが置いてあり、真っ白なテーブルクロスがかかっている。

KP:ふと、入ってきた扉へ振り返ると

KP:扉は最初からなかったかのように消え失せていた。

KP:SANチェックです

九条 椎名:入んなくて良かった

KP:0/1d2

九条 椎名:SANチェック 00/64 失敗

香澄 紅寧子:sanチェック88ー45成功

九条 椎名:00でた00

KP:出目があらぶってますね

香澄 紅寧子:ふぁんぶってる

躑躅森 深紅:33 成功

香澄 紅寧子:「扉がなくなってる・・・」ぼそっと

九条 椎名:1D2→2 現在62

九条 椎名:「うわ…消えた…」

香澄 紅寧子:部屋の床に目星したいです

躑躅森 深紅:「今更扉が消えたくらいじゃ驚かんぞ。藤岡弘探検隊なんて近所の裏庭にインディジョーンズみたいな岩が落ちてくんだから」

九条 椎名:「ここで岩が振ってこられても逃げ場が無いな」真顔

香澄 紅寧子:「藤岡弘探検隊」

KP:藤岡弘探検隊リスペクトが激しいwwwwww

躑躅森 深紅:好きだから!!!

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwww

九条 椎名:丸いテーブルに目星したいです

香澄 紅寧子:好きなら仕方ないな

KP:床目星は特にないですね

香澄 紅寧子:なかった

香澄 紅寧子:部屋全体なら目星できる・・・?

躑躅森 深紅:じゃあ一緒にテーブル周り目星したいです

KP:部屋全体も特にないですね…

香澄 紅寧子:ないんだ・・・

KP:テーブルは丸いほうと長方形どっちにします?

躑躅森 深紅:じゃあ長方形のほう

九条 椎名:私は丸い方で

躑躅森 深紅:目星低いんで成功するかわからんけども

KP:では目星どうぞ~

九条 椎名:目星 13/69 成功

香澄 紅寧子:しっぱおしたらわたしも振ろう

躑躅森 深紅:オッ 30 成功です

KP:おお~そしたら丸い方からいきましょうか

九条 椎名:はーい

KP:九条さんがテーブルクロスをめくってみますと、塔の前で見た白ウサギを見つけます。

九条 椎名:あっこれ動物の方のウサギなんだ

KP:近付くだけなら逃げる様子は無いですが、手を伸ばすとちょっとだけ逃げます。

香澄 紅寧子:人型じゃなかった

KP:あ、そうです獣の方

KP:もふもふ

躑躅森 深紅:うさたんうさたん バーニィバーニィ

九条 椎名:信用で慣れさせることって出来ますか?

KP:信用振れますよ!

香澄 紅寧子:ちょっとビクッとします 動物だあ

九条 椎名:「こいこーい、チッチッチ」

九条 椎名:信用 04/85 成功

九条 椎名:クリった

香澄 紅寧子:クリッてる

KP:おお…クリティカル…

躑躅森 深紅:アニマルトレーナー

九条 椎名:魅惑の手つき

KP:じゃあ白ウサギはすっぽりと九条さんの腕の中に収まります

香澄 紅寧子:アスレチックトレーナーはアニマルトレーナーだった・・?

KP:ウサギには付与効果があるので、それを強化しましょうかね

九条 椎名:「よーしよしよし…いい子だウサギちゃーん」

KP:抱いてる間、幸運+20でどうぞ

九条 椎名:おおおーーー

香澄 紅寧子:わお

九条 椎名:ありがとうございます

香澄 紅寧子:あるびのちゃんだ

KP:ウサギは鼻をぴすぴすしてる

躑躅森 深紅:ぴすぴす

九条 椎名:ウサギの前足は幸運の前足って聞いたから前足ふにふにしてよう

香澄 紅寧子:「うさぎ・・・って、本物の方なのね・・・」ちょっと離れつつ

九条 椎名:「名前どうしようかな…白いからシロでいいかな」

九条 椎名:「ネイネさんは動物が少し苦手かな」

香澄 紅寧子:うさぎの前足を持ち歩く習慣があるのってアメリカとか欧州だったっけ

香澄 紅寧子:「少し・・・得意ではないです」

KP:そしたらRPの間に長方形のテーブルの処理やっちゃおう

躑躅森 深紅:はい

KP:テーブルクロスのかかっていない長方形のテーブルには

KP:予備なのだろうか、ティーカップがいくつも並んでいます。

KP:ティーカップの他には蝋燭やマッチ、シュガーポットも置かれていますね。

KP:深紅さんはその中に、紙きれを1枚と、マッチを見つけます。

躑躅森 深紅:やったぜ。

KP:さらにティーカップの中にカップらしからぬ物が混ざっていることにも気付けますね。

躑躅森 深紅:オッなんだ ネズミでも入ってるかな?

KP:古く、取っ手さえもついておらずぎっしりとした重さの入れ物のように見えます。

KP:中は何も入ってないですね。

躑躅森 深紅:空なのかー

KP:詳しく調べるなら歴史ですね

躑躅森 深紅:じゃあせっかくなので歴史を振ります

KP:どうぞ!

躑躅森 深紅:08 成功です

香澄 紅寧子:しゅごい

九条 椎名:おおーー

躑躅森 深紅:ピキーンってコナンみたいなやつが入る

香澄 紅寧子:出目若い

香澄 紅寧子:その時深紅に電撃走る

KP:成功ですので、深紅さんはこのカップが中世ヨーロッパ時代の聖杯だということを知っていますね。

香澄 紅寧子:あっ聖杯

躑躅森 深紅:「聖杯戦争がおきそう(小並感)」

香澄 紅寧子:「聖杯?」

KP:いつの間にかFateに…?

九条 椎名:「戦争?」

躑躅森 深紅:「なぜか聖杯が混じってる。すげーレアもんじゃないこれ?」

九条 椎名:「深紅ちゃんはそういうの詳しいんだな」

香澄 紅寧子:「聖杯・・・・持ち出してもいいものかしら?」

躑躅森 深紅:「オカルト好きだからな。伝承もまたオカルトの一つ…インディジョーンズなら多分死ぬやつだけど持って帰っていいんかねえ」

香澄 紅寧子:紙切れとマッチ気づくには目星ふらなきゃです?

躑躅森 深紅:紙切れは読めますか?

KP:共有しなければ目星必要ですね

九条 椎名:「なんか怪しいし、ちょっと置いといた方がいいんじゃないかな…持ち出すとフラグが立ちそうだ」

香澄 紅寧子:頼んだぜ( ˘ω˘ )

九条 椎名:共有を

KP:紙切れは文字が書いてあって、読めますね。

香澄 紅寧子:「さっきは旗抜き去ったでしょう」

KP:文章をば

躑躅森 深紅:あい

◆紙きれ

「僕らの運命は女王様たちのご機嫌次第。

生きたければ捧げ物をしてご機嫌とりだ!

女王様万歳!女王様万歳!女王様たちに敬意を!」

躑躅森 深紅:「うわあ。」

躑躅森 深紅:みんなにこれを共有する感じにしましょう

香澄 紅寧子:「あら」共有されます

九条 椎名:「捧げものぉ?」

KP:では共有しました~

香澄 紅寧子:マッチ気づきたいので目星ふっていいです?

九条 椎名:「狂気じみてるな、このメモ」

躑躅森 深紅:マッチも深紅が持ってきてみせましょうか

香澄 紅寧子:おっありがとうございます

香澄 紅寧子:マッチよく見てみたい

KP:じゃあマッチも共有しましたよということで

KP:マッチは普通の物ですね。変わった点は見受けられません。

香澄 紅寧子:普通だった

KP:パッケージがアリス仕様でかわいいくらい

香澄 紅寧子:じゃあマッチは深紅さんに返します

躑躅森 深紅:じゃあ持って行こう 聖杯もまあせっかくだし持ってきます。

KP:はーい、所持品に追加お願いします

九条 椎名:「聖杯持ってくのか」

九条 椎名:ウサギ撫でながら

香澄 紅寧子:ちなみに壁に目星しても何もない?

KP:壁にも何もないですね

香澄 紅寧子:了解です

九条 椎名:あとは扉の先だけかな

躑躅森 深紅:「まあ何もなかったらなかったで帰ってからどっかで高値で売るかコレクションにするわ」

KP:螺旋階段もありますのでね~

九条 椎名:そうだった

香澄 紅寧子:奥に扉が

九条 椎名:螺旋階段見たいなぁ

香澄 紅寧子:「やっぱり灯台なのかしら、ここ」

香澄 紅寧子:奥の扉開けます

九条 椎名:「灯台だったら上に何かありそうだよな」階段見つつ

KP:螺旋階段自体はとくに変わった様子はないです。

KP:階段の先を見長ければ目星ですかね

KP:見たければ

九条 椎名:めぼします

KP:階段の後に扉のほういきましょう

香澄 紅寧子:はいさ

九条 椎名:目星 35/69 成功

KP:では、螺旋階段はてっぺんに辿り着くまでに全部で5つの扉があるのが確認出来ます。

KP:最後の扉はてっぺんにある感じで、残り4つは途中にある感じ。

九条 椎名:ほほう

KP:そしたら次は扉の方に

香澄 紅寧子:はい

KP:ネイネさんが扉を開けると、蜘蛛の巣のかかったほこりっぽい倉庫のような部屋でした。

KP:棚があり、そこに様々なものが置いてあるのがわかります。

香澄 紅寧子:「・・・けほ」

香澄 紅寧子:倉庫か

香澄 紅寧子:目星ふれます?

KP:目星いいですよ

香澄 紅寧子:ふります

KP:部屋にですかね

香澄 紅寧子:はい

KP:了解です~目星どうぞ!

香澄 紅寧子:<目星>65ー54成功

香澄 紅寧子:ふってしまった( ˘ω˘ )

KP:そしたら奥に箱がひとつあることと、部屋の隅に下へと続く梯子があることに気付けます。

香澄 紅寧子:はしご

香澄 紅寧子:奥の箱ちょっと拾い上げてみます

KP:木製の箱のようで、さほど重さはないですね。

香澄 紅寧子:振ってみたら音とかします?

KP:音しますね。

香澄 紅寧子:開けてみます

KP:箱を開けると、中から小さな蜘蛛がわらわらと大量に湧き出てくる。

KP:SANチェックです

香澄 紅寧子:うわああああああ

香澄 紅寧子:はい

KP:0/1

九条 椎名:罠だった

香澄 紅寧子:sanチェック88ー26成功

香澄 紅寧子:「わ、!!」

香澄 紅寧子:箱落とすなこれ

KP:中には蜘蛛以外入っていなかったようです

KP:箱を落とすと蜘蛛はわらわらと散っていきますね

香澄 紅寧子:むすっとして蜘蛛はらい落としながらはしごの向こうみてみますけど何か見えます?

KP:ちょっと薄暗いけど、ぼんやりと明かりが見えるのがわかりますね。

香澄 紅寧子:降りてみても大丈夫かな?地下室っぽい

香澄 紅寧子:地下に聞き耳してみます

KP:聞き耳どうぞ~

KP:箱終わった時点で九条さんも倉庫に来るかな…?

香澄 紅寧子:<聞き耳>65ー73失敗

躑躅森 深紅:私も一緒に入って棚の方に目星してみたいです

香澄 紅寧子:くそう・・・

KP:棚目星どうぞ!

九条 椎名:その辺で馳せ参じましょう

香澄 紅寧子:棚の処理おわったらちょっと降りてみます

躑躅森 深紅:76 失敗 うーんこの

九条 椎名:「こっちに来てたのか」って入ってきます

KP:棚はごちゃごちゃしててよく分からなかったようですね

九条 椎名:棚にメボーシしたいです

KP:目星どうぞどうぞ

躑躅森 深紅:「よくわからんぜ!」

九条 椎名:目星 30/69 成功

躑躅森 深紅:ヒュー!頼りになるー!って顔でサムズアップします

KP:そしたら、九条さんは棚の中のものを軽く整理できたってことにしましょう

九条 椎名:サムズアップ返し

香澄 紅寧子:この二人かわいい

九条 椎名:「これ見辛いし軽く整理しとくぞ」

KP:ロープ、棍棒、鞭、蝋燭、ランタンがありましたね

KP:九条さんはさらに幸運振りましょう

九条 椎名:幸運+20 60/85 成功

九条 椎名:鞭にろうそく…

香澄 紅寧子:ロープもあるよ!

九条 椎名:準備は万端ってことか

KP:では、腕の中のウサギがぴょんと棚に乗って隅っこから何か持ってきますね

KP:鍵のようです

躑躅森 深紅:万能かよ

KP:ダイヤのマークが刻まれています。

九条 椎名:「おっどうしたウサ美?」

九条 椎名:「おお…鍵を発見したぞ」

KP:ウサギの名前変わったぞ

香澄 紅寧子:うさ美

KP:目つき怖くなりそうなウサギだ

九条 椎名:お二人に見つけたものを共有します

九条 椎名:うふふ

香澄 紅寧子:わしはしご降りてしまったからあとでね・・・

九条 椎名:あっじゃあ深紅ちゃんにだけだな今は

九条 椎名:「いろいろ見つけたぞ。鍵もあった」

躑躅森 深紅:「おーでかした兄さん あんたやっぱ頼りになるわー これどこの鍵だろうな?」

九条 椎名:「ふっふっふ、もっと褒めても良いぞぉ」

九条 椎名:「螺旋階段の上にいくつか部屋があった。使うとしたら、まぁそこだろうな」

躑躅森 深紅:とりあえず見つけたものは全部回収してきましょうか

躑躅森 深紅:「地下にも部屋があるかもしれんから姐さんに調べてもらうか」

九条 椎名:見つけたものは回収ヘーイ!

KP:じゃあなんか適当な袋もあったことにしよう

KP:それにぽいぽい詰めて持ってく感じで

九条 椎名:袋に入れて担ぎます

躑躅森 深紅:がしゃがしゃ

香澄 紅寧子:サンタ

九条 椎名:「ネイネさんは地下へ行ったのか。大胆だな」

KP:じゃあこの時点でネイネさんは一足先に梯子降りてった感じですな~

KP:アグレッシブだ

香澄 紅寧子:san盾ならまかせろバリバリ

躑躅森 深紅:恐れを知らぬ剛の者

KP:地下に降りるとそこはあまり広くはないが書斎になっていたようです。

香澄 紅寧子:書斎

香澄 紅寧子:ここか図書館技能

KP:本棚とテーブルがあるだけの簡素な部屋ですね。

香澄 紅寧子:テーブル見てみます

KP:そしたらテーブルに目星をお願いします~

香澄 紅寧子:はいさ〜

香澄 紅寧子:<目星>65ー32成功

香澄 紅寧子:わあい

KP:では、引き出しの中にノートとペンが置かれているのに気付きます。

KP:ペンはごく普通の物ですね

香澄 紅寧子:ノート読んでみます

KP:ではノートの中身をば

KP:◆ノート

喫茶店にいたはずなのに気がついたら海辺に立っていた。不思議だ。

ここは何だか不気味だ。早く帰りたい。

良介がいなくなった。

何処に行ったんだろう。

探しても探しても見つからない。

早く出口を、良介を探してみんなで出よう。

各部屋にはそれぞれ女性の形を石像があった。

多分、あれがメモにあった女王だと思う。

捧げ物をしろと書いてあったけど、一体何を捧げればいいんだろう

そういえばこの塔に来てから、やたらとトランプのマークを目にする。

何か関係があるのだろうか。

歩が死んだ。

台座に剣を置いた瞬間に首をはねられて死んだ。一瞬だった。

もう、おかしくなってしまいそうだ。

KP:以上です。

香澄 紅寧子:はい

香澄 紅寧子:a,

香澄 紅寧子:sanチェックはないのか

九条 椎名:歩は良いやつだったよ

香澄 紅寧子:剣じゃダメなのね

香澄 紅寧子:おっけーおっけー

香澄 紅寧子:ペンは放置で、ノートどうしようかな。

香澄 紅寧子:ノートもっていきます

躑躅森 深紅:歩は犠牲になったのだ…

KP:ノートどうぞ~

香澄 紅寧子:本棚は見るには図書館ですか?

KP:図書館ですね

香澄 紅寧子:ふってみてもいいです?

KP:ここで他のお二人も来たってことにしますか

KP:どぞどぞ!

香澄 紅寧子:ふります

九条 椎名:ガチャガチャ音鳴らして降りてきます

香澄 紅寧子:<図書館>25ー03 クリティカル

香澄 紅寧子:わあい

九条 椎名:「ヘイガール、調子はどうだい」

九条 椎名:調子いいな

香澄 紅寧子:九条さんにノート渡して本棚あさります

KP:ほむ、じゃあ見つかる情報全部出しちゃいましょう

香澄 紅寧子:さっとノートをわたす

九条 椎名:「おっノート」中身見て共有します

KP:本を3冊見つけますね

・トランプの歴史

・トランプ占い

・不思議の国のアリスについて

KP:順に貼っていきます

香澄 紅寧子:はい

◆「トランプの歴史」

・はっきりとした起源はわかっていない。

・歴史に最初に登場したのは中世ヨーロッパ

・マークの由来も分かっていないが、一般的に言われているのは中世ヨーロッパの役職をあらわしているという説である。

スペード=「剣」軍隊や王侯

ハート=「洋杯」聖職者

ダイヤ=「貨幣」商人

クラブ=「棍棒」農民

◆「トランプ占い」

占い方法やマークが意味する事柄について書かれている。

・ハート

洋杯(土製のカップ)からきています。愛、若さ、恋愛、秋、夕方等を象徴します。

・ダイヤ

お金(コイン)からきています。物質的な繁栄や成功、春、朝、夜明け、始まり等を象徴します。

・クラブ

こん棒からきています。武器、杖、友情、夏、昼等を表します。

・スペード

剣、ナイフからきています。苦労、不吉、冬、夜、深夜、終わりを表します。

◆「不思議の国のアリスについて」

・イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・ キャロルの筆名で書いた児童小説。1865年刊

・幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いている。

・キャロルが知人の少女アリス・リデルのために即興でつくって聞かせた物語がもとになっている。

・キャロルはこの物語を手書きの本にして彼女にプレゼントする傍ら、知人たちの好評に後押しされて出版に踏み切った。

・1871年…続編『鏡の国のアリス 』発表。

・チェシャ猫、白兎、三月兎、帽子屋、ハートの女王やトランプ兵、ネムリネズミなどが登場人物に挙げられる。

KP:以上です。

九条 椎名:ほほう

香澄 紅寧子:ちょっとまとめるのでお待ちを

KP:まとめタイムどうぞ~

九条 椎名:さっき拾った聖杯ってこれなのかな

躑躅森 深紅:せやろなあ

九条 椎名:カップ出てるし

香澄 紅寧子:聖杯・棍棒はそれとして

香澄 紅寧子:まずコインを探さないとかな

九条 椎名:そっか棍棒もあったのか

香澄 紅寧子:ささげものをする順番はダイヤ・クラブ・ハート・スペードか?

躑躅森 深紅:多分上の部屋が順番に対応してるんじゃあないかしら

九条 椎名:上の部屋も見てみてからだなぁ

香澄 紅寧子:でも見つけたのはダイヤの鍵ですな

香澄 紅寧子:まずそこ入ってみないとかな・・・?

九条 椎名:とりあえず下の方から部屋を見てみよう

九条 椎名:この本の内容も共有したっけ

躑躅森 深紅:じゃあ螺旋階段の方に向かうということで

KP:では螺旋階段を上りながら順に扉を見ていく感じかな?

香澄 紅寧子:「ハートが洋杯、ってさっきの聖杯かしら?」って感じで照らし合わせながら共有してく感じかな

九条 椎名:はい

九条 椎名:共有おkです

KP:共有もどうぞ~

躑躅森 深紅:おk

香澄 紅寧子:あと見つけたものも共有されたってことでよろしいかな

香澄 紅寧子:おk

九条 椎名:こっちも棚のこととか共有しときます

KP:では、初めの部屋に戻り螺旋階段を上っていきますと、一つ目の扉の前まで来ますね

KP:1の扉としましょう

躑躅森 深紅:かくかくしかじか

九条 椎名:はい

香澄 紅寧子:最後キープしながらかくしかされつつついていきます

香澄 紅寧子:最後尾

KP:下から上まで順番に1~5のとびらにしよう

香澄 紅寧子:了解

KP:そして飯に呼ばれた…

KP:このタイミング

香澄 紅寧子:おう

九条 椎名:おっ

九条 椎名:じゃあこの辺で一旦求刑か

香澄 紅寧子:長めに休憩とりますかな?

九条 椎名:休憩

香澄 紅寧子:変換

KP:時間も丁度2時間経つくらいなので休憩ということでおねがいします

九条 椎名:はーい

躑躅森 深紅:はいー

KP:再開は皆さん揃い次第ってことにしましょう~

香澄 紅寧子:はいなー

KP:そしたら異端解散で!

KP:一旦

九条 椎名:解散!

香澄 紅寧子:\散/

香澄 紅寧子:|・∀・)

九条 椎名:そろそろ?

香澄 紅寧子:みんな戻ってき次第再開だからいちおう

香澄 紅寧子:アイス食ってもまだ大丈夫そうかな?

九条 椎名:アイス

九条 椎名:おいしそう

香澄 紅寧子:ええやろ

躑躅森 深紅:不動探しながら待機してます

九条 椎名:甘酒供えなきゃ…

躑躅森 深紅:こない(´・ω・`)

KP:ずびばぜん遅くなってしまった…

KP:風呂がなかなか空かず…

香澄 紅寧子:|・∀・)

KP:不動もこない…

九条 椎名:おかえりなさいですっす

躑躅森 深紅:不動はこない

九条 椎名:不動は未実装、いいね

KP:相模に呪いあれ

KP:したらば再開しましょうか!

香澄 紅寧子:はいさ〜

KP:1の扉の前まで来たところでしたね

九条 椎名:はーい

香澄 紅寧子:開けてみます?

九条 椎名:開けてみましょう

香澄 紅寧子:鍵かかってるのかな

KP:鍵はかかってないので開きましたね

KP:部屋の両脇には中世風の甲冑が何体も並べられていて、

香澄 紅寧子:中入ってみます

九条 椎名:「おじゃましまーす」

KP:奥の壁には女性を模した石像と台座が見える。

香澄 紅寧子:台座

九条 椎名:甲冑か

九条 椎名:剣

KP:中に入った途端、つんとした鉄の臭いがみなさんの鼻をつくでしょう。

香澄 紅寧子:ここはスペードかな・・・?

躑躅森 深紅:♠️

香澄 紅寧子:♤

九条 椎名:♠

香澄 紅寧子:ネイネさんだけ一度出て2の部屋みてみていいです?

香澄 紅寧子:探索は頼んだ

九条 椎名:任せろ

KP:かまいませんぞ~したら別行動ということにしましょうか

香澄 紅寧子:はい

KP:じゃあとりあえず2の部屋を覗くとこまでやりましょうかね

香澄 紅寧子:はい

KP:そのあと合流しに戻ってもいいし、別行動のまま探索してもいいし

KP:ではネイネさん2の扉まで来ました

香澄 紅寧子:はいっす

香澄 紅寧子:鍵かかってます?

KP:宝石で装飾された豪華な扉ですね。鍵はかかってないです。

香澄 紅寧子:豪華

香澄 紅寧子:聞き耳したのち入ります

九条 椎名:ダイヤっぽい

KP:では聞き耳どうぞ

香澄 紅寧子:<聞き耳>65ー83失敗

香澄 紅寧子:出目が高いな今日は

KP:では何も聞こえないですね

香澄 紅寧子:じゃあ開けて入ってみます

KP:了解です。

KP:中は金や銀、あらゆる宝石や数多くの装飾品、

KP:金貨が至るところに散りばめられて、壁には高価そうな絵画が飾られています。

香澄 紅寧子:金貨あった・・・

九条 椎名:ヒャッハー金だぁ!!!

香澄 紅寧子:探索ってしていいのかな 1の部屋が先ですか?

香澄 紅寧子:していいなら宝箱的なものがないか目星をふりたい

KP:そのまま2の部屋を探索するなら、このまま続けてもいいですよ

KP:目星どうぞ~

香澄 紅寧子:じゃあ探索します

香澄 紅寧子:<目星>65ー40成功

香澄 紅寧子:目星は成功するんだなあ

KP:部屋の奥には石像と台座があり、床には宝箱がふたつ置いてある。

KP:そして、すぐ近くに横たわるふたつの死体を見つけるでしょう。

香澄 紅寧子:普通にあった宝箱

KP:SANチェックです

香澄 紅寧子:ホアッ

KP:0/1d3

香澄 紅寧子:はい

香澄 紅寧子:sanチェック88ー84成功

香澄 紅寧子:減らないなあ

香澄 紅寧子:「!」ビクッとするだけかな・・・

香澄 紅寧子:ちなみに死体漁りできます?

KP:漁ることはできるでしょうね

香澄 紅寧子:何か持ってたりしません?

香澄 紅寧子:この子はどっちかがノート書いてた子かな

KP:目星をどうぞ~

香澄 紅寧子:<目星>65ー05クリティカル

香澄 紅寧子:目星だけ調子がいい・・・

KP:ふむそしたらどうしようかな

KP:この室内で目星で分かる情報を全部出しちゃいましょうかね

香澄 紅寧子:わあい

香澄 紅寧子:ありがとうございます

KP:じゃあちょっと順番に

香澄 紅寧子:はい

KP:入ってきた扉の情報

KP:扉の内側に鍵を差し込む部分がある。

香澄 紅寧子:内側だと・・・

KP:扉の外側には鍵穴が無いことがわかります。

九条 椎名:鍵はここかぁ

香澄 紅寧子:鍵をかけなきゃいけないことでもあるのかな

KP:石像と台座について

KP:台座にはすでに麻袋が置かれていること、

KP:石像の胸にはダイヤ型のくぼみがあるということに気付ける。

KP:麻袋の中には金貨がぎっしりと詰まっているようです。

香澄 紅寧子:何かをはめる・・・とか?

KP:2つの死体について

香澄 紅寧子:ふむ

KP:ひとつは、ぱっと見でかさかさに乾燥している状態になっているのが分かる。

KP:口元にはまだ比較的新しい肉片がぶら下がっています。

KP:もうひとつは、まだ新しいが喉元や腹がぐちゃぐちゃになっている。

香澄 紅寧子:医学ふれそう

九条 椎名:あとで見に来よう

KP:ダイヤマークの形をした宝石を手に握っていると分かります。

躑躅森 深紅:カーニバルがあったもよう

香澄 紅寧子:おお

九条 椎名:踊り食い

香澄 紅寧子:ダイヤ型の宝石ちょっと持って行きたいな

KP:入口にいる時点で以上の情報が分かったということで

香澄 紅寧子:おっはい

九条 椎名:おpp

香澄 紅寧子:じゃあまず死体が持ってる宝石を

香澄 紅寧子:拝借します

KP:了解です、ではPOW×5をお願いします

香澄 紅寧子:んんんんん

香澄 紅寧子:80だな

香澄 紅寧子:ふります

香澄 紅寧子:pow*5 80ー06成功

KP:では、死体の元に行こうと台座に近づいたとき、ネイネさんはそこに置かれた金貨が目に入ります

香澄 紅寧子:ほう

KP:視界に入ったそれを、なぜかとてもとても欲しくなりますが

香澄 紅寧子:ほう・・・

KP:すこしすればそれは収まるでしょう

KP:ダイヤの宝石を拾い上げることができますね

香澄 紅寧子:了解です

香澄 紅寧子:死体に医学できます?

KP:できますよ~

香澄 紅寧子:ふります!

香澄 紅寧子:<医学>55ー53 成功..

香澄 紅寧子:たりた!!

KP:では比較的新しいほうの死体のぐちゃぐちゃした部分は、何かに食い千切られた跡だということに気が付きます。

KP:SANチェックです

KP:1/1d2

香澄 紅寧子:sanチェック88ー63成功

香澄 紅寧子:いちへらします

香澄 紅寧子:やっと減った

香澄 紅寧子:古い方の死体については何もわからないです?

KP:先ほどの情報以上は分からないですね

香澄 紅寧子:了解です

香澄 紅寧子:金貨なあ・・・

香澄 紅寧子:うーん、鍵が不安だな。一回みんなのところに戻ります

KP:了解です

KP:そしたら1の扉組にうつりましょうか

香澄 紅寧子:はいさ

九条 椎名:はーい

九条 椎名:扉組

KP:1の部屋入口にお二人で入ったところになるかな

九条 椎名:ですね

躑躅森 深紅:そっすね

九条 椎名:鉄くせーってところかな

KP:さてどうしますかね

九条 椎名:とりあえず甲冑に目星します

躑躅森 深紅:じゃ台座に目星

KP:甲冑は特に目星必要ないですかね

九条 椎名:おお

KP:描写した時以上の情報がないです

九条 椎名:了解です

KP:台座に目星どうぞ~

躑躅森 深紅:65 失敗 やっぱ低いから無理ね

KP:入口からだとよく見えなかったみたいですね

九条 椎名:そしたら台座に追い目星します

KP:どぞどぞ

躑躅森 深紅:目星は添えるだけ

九条 椎名:目星 20/69 成功

KP:台座には錆びた剣が置かれているようだと分かるでしょう。

九条 椎名:剣だ

KP:さらに、台座に隠れて見えにくくなっていますが

KP:台座の奥に血だまりに沈む首のない死体が転がっているのが見えます。

KP:SANチェックです

九条 椎名:アアーーー

KP:1/1d6

香澄 紅寧子:あああったか・・・

躑躅森 深紅:察しが悪くて助かったぜ

九条 椎名:SANチェック 00/62 失敗

九条 椎名:二度目だァァァ

躑躅森 深紅:ファンブルて

KP:また100

香澄 紅寧子:はっきょワンチャン!

九条 椎名:1D6→6

躑躅森 深紅:その死に向かう姿勢!好きだぜ

香澄 紅寧子:わーお

KP:最大値とは恐れ入る

九条 椎名:アイデア 13 成功

KP:アイデアどうぞ

香澄 紅寧子:出目がすっごい

九条 椎名:さよなら

香澄 紅寧子:ああ〜〜〜〜〜

KP:おめでとう!

KP:1D10だ!

九条 椎名:7だ

KP:幻覚あるいは妄想

九条 椎名:アリスが見える

躑躅森 深紅:キングオブクトゥルフ 間違いなくMVPやで〜

香澄 紅寧子:精神分析持ち離れちゃいかんかったな・・・すまんなちょっとだけ狂っててくれ

KP:1D10+4も振っておきましょうかね

KP:ふわっと発狂時間決めときましょ

香澄 紅寧子:発狂は華だからな

九条 椎名:8+4→12

香澄 紅寧子:12ラウンド?

KP:この部屋探索するまでは自動解除しない感じかな

九条 椎名:12ラウンドアリス(幼女)と戯れるのか

香澄 紅寧子:ようじょの幻覚

九条 椎名:「アリス…ああアリス、そこに居たんだ…ずっと探したよ」

KP:幼女が気になって仕方ないから技能-10いれよ

九条 椎名:「おいで、お兄ちゃん怖くないよ」

躑躅森 深紅:「なにこれキモい」

香澄 紅寧子:深紅さんが不憫に思える

KP:ド正論

九条 椎名:「ははは、そんなに抱きついたら痛いよアリス」

躑躅森 深紅:「怖い」

KP:じゃあ九条さんは女性の石像もアリスに見えたりするかもしれない

香澄 紅寧子:わあ・・・

九条 椎名:見えそう

躑躅森 深紅:どう見ても年増だゾォ!落ち着け!

九条 椎名:「ああ…アリス、ずいぶん固くなっちゃってるね…?」

KP:ヒト型が全部アリスに見える幻覚

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwww

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwww

香澄 紅寧子:甲冑も・・・?

KP:石像「遺憾の意」

香澄 紅寧子:甲冑もアリス・・・?

KP:甲冑も

九条 椎名:「この部屋は君でいっぱいだ…ああ、なんて幸せなんだ!」

香澄 紅寧子:やべえぞこいつ

躑躅森 深紅:「こりゃだめかもわからんね」

香澄 紅寧子:だめだあね

九条 椎名:俺のことは放っておいて先に進むんだ

香澄 紅寧子:わしいつごろ来れるんやろか・・・

九条 椎名:「アリス…ああアリス…」

香澄 紅寧子:これたぶん合流するころには発狂溶けてる感じかな

KP:ですね、この部屋終わらんとネイネさんと時間合わないかな

九条 椎名:死体(アリス)に目星しましょうか

香澄 紅寧子:了解

躑躅森 深紅:その頭持ってくるなよ( ˘ω˘ )

KP:死体は詳しく調べるなら医学ですね

九条 椎名:頭抱えて撫でてそう

九条 椎名:じゃあ医学で行きます

KP:ウサギも抱えてるのに…

香澄 紅寧子:発狂しながら医学

躑躅森 深紅:歪の国じゃねえか!

九条 椎名:ウサギ血まみれ…

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwwwww

香澄 紅寧子:うさぎがかわいそうだ・・・

KP:ウサギ「うわきたない」

九条 椎名:医学-10 43/75 成功

九条 椎名:猫の首も抱えないと……

KP:では死体は何か鋭利な刃物で一瞬にして切断されたということが分かるでしょう。

KP:必然的に台座に近づくことになると思うので、追加情報

KP:石像の胸にはトランプのクラブを象った宝石がはまっていると分かります。

九条 椎名:宝石がハメられてるのか

躑躅森 深紅:宝石「らめえ」

九条 椎名:台座の剣を石像に捧げる?

KP:ハメられてるのは石像の方では…?(マジレス)

KP:あ、あともうひとつあった

KP:追加情報

九条 椎名:「ああアリス(石像)…君は綺麗な宝石をつけているんだね…」

KP:死体の上にはトランプが置いてあり、文字が書いてあります

KP:「無礼者には死を」

KP:追加情報は以上です

九条 椎名:めっちゃ無礼してる(震え声

香澄 紅寧子:アリス(石像)で水ふいた

躑躅森 深紅:すでに無礼なんだよなあ…

九条 椎名:血まみれの手で愛おしそうに石像を撫でておこう

香澄 紅寧子:ヤンデレかな?

九条 椎名:ほら頭持ったから

香澄 紅寧子:うん

KP:ビチャビチャ

香澄 紅寧子:でもレイプ目なんでしょう?

九条 椎名:撫でつつ動いてるアリス(深紅ちゃん)に情報共有します

九条 椎名:「アリス、アリス、ここにメモ書きが」

躑躅森 深紅:「キモッ」

九条 椎名:wwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwwwww

KP:もうだめ

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:わらう

九条 椎名:草不可避

KP:せやろな感

香澄 紅寧子:笑うわこんなの

香澄 紅寧子:正論

躑躅森 深紅:すんごい距離あけて遠目から話ききます

九条 椎名:とりあえず死体の話と台座の云々を全て暴露

香澄 紅寧子:そろそろ黙ろうわたしは( ˘ω˘ )

九条 椎名:「アリス、そんなに怖がらないでこっちへおいでよ!」

躑躅森 深紅:「その話きいてなんで行こうと思うんだよ どんだけマゾだよ」

KP:ド正論過ぎる

九条 椎名:ぐう正論

九条 椎名:宝石って取れそうですか?

躑躅森 深紅:無礼にあたらない?大丈夫?

KP:宝石は取れないですね

九条 椎名:像は剣を持たせることの出来そうな形してますか?

KP:していませんね

九条 椎名:じゃあ剣だけ回収していこうかな

九条 椎名:使うかもだし

KP:では剣を回収しました

九条 椎名:「アリス、これを借りてくよ」

躑躅森 深紅:「目を覚ませ お前のアリスはそんなに鉄臭くないはずだぞ」

九条 椎名:剣持って外に出ます

KP:クッ…wwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:けっこう手早く終わったから発狂解除までもうちょいかかるかな

香澄 紅寧子:こらえるんだ・・・こらえるんだ・・・・

KP:ネイネさん合流して大丈夫です~

香澄 紅寧子:了解です

九条 椎名:「アリスが鉄臭いだって?はは、そんなわけないじゃないか!こんなに良い香りがするんだ…」

躑躅森 深紅:「そうか…お前がそう思うならそうなんだろう…お前の中ではな…」

KP:妄想も入ってるからなあ…フローラルな香りすんだろうなあ…

香澄 紅寧子:「ねえ、ダイヤの鍵持って・・・・この人どうしたの?」合流〜

九条 椎名:きっといい香りしてる

九条 椎名:「アリス、僕のアリス」

躑躅森 深紅:「この人はだめになってしまったよ姐さん。俺はこれから姐さんについてくことにするよ」

香澄 紅寧子:「こわい」

KP:新しいアリス(ネイネさん)

香澄 紅寧子:「え、ええ」

九条 椎名:「君の腕を、足を、心臓を僕に…」

九条 椎名:見捨てられるぅ

香澄 紅寧子:面白いから精神分析かけなくていいかな

香澄 紅寧子:そのうち戻るし

KP:wwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:かけて!精神分析!

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:おもしろいけど!

香澄 紅寧子:了解wwwwwwwwwwwwwwwwwww

躑躅森 深紅:そのうち死にかねないからな

香澄 紅寧子:精神分析かけます

躑躅森 深紅:無礼で

KP:どうぞwwwwwwwww

香澄 紅寧子:せやな・・wwwwwwww

KP:無礼がマッハ

香澄 紅寧子:<>

九条 椎名:死んでも幸せな顔してそう

九条 椎名:アリスに殺されるなら本望だ

香澄 紅寧子:<精神分析>81ー52成功

KP:では解除ですね

躑躅森 深紅:もしや死なせてやるのが幸福なのか…?

九条 椎名:「アリス…僕の……はっ!俺は何をしてたんだ…?」

香澄 紅寧子:「アリスって誰のこと?」九条散い

香澄 紅寧子:さんに

九条 椎名:「アリスって誰だ」

躑躅森 深紅:「おかえり兄さん。あっちの世界は楽しかったか」

香澄 紅寧子:「ねえ、どっちか、ダイヤの鍵もっていなかったかしら」

九条 椎名:「うわ…何だこれ…何で俺血まみれなんだ…?」

香澄 紅寧子:「うさぎちゃんがかわいそうだわ・・・」

九条 椎名:「あ、ダイヤなら持ってるぞ」

KP:ウサギ「僕も血まみれ」

九条 椎名:鍵渡します

香澄 紅寧子:「鍵かしてほしいのだけど」

躑躅森 深紅:うさぎは犠牲になったのだ…

香澄 紅寧子:わたされます「ありがとう」

KP:ウサギ「(´・ω・`)」

九条 椎名:「ジャックも血だらけだな、どっかで洗ってやりたいな」

KP:白ウサギが紅白ウサギになってめでたいね…

KP:また名前変わってますね…

躑躅森 深紅:「まだ発狂してんの?」

香澄 紅寧子:そのまま3の部屋向かおうとするかなネイネさんなら

九条 椎名:「俺はいつでも正常だぞ」

香澄 紅寧子:引き止めて聞けば答えますで

躑躅森 深紅:「アッハイ」

九条 椎名:2の部屋行かないの?

九条 椎名:「そういえばその鍵何に使うんだ」

香澄 紅寧子:2の部屋見る前に全部の部屋みとこうと思って

九条 椎名:あーなる

香澄 紅寧子:「扉の内側に鍵穴があったの」

香澄 紅寧子:「そっちの扉は確認した?」

九条 椎名:「鍵穴」

躑躅森 深紅:「いんや確認してない。この人がなんか頭おかしくなってたから」

香澄 紅寧子:「あら・・・」

九条 椎名:「そういや見てないな…ちょっと見てくる」引き返して見ます

香澄 紅寧子:「私は先にすべての部屋を見てから結論を出したいからもうひとつ上の部屋に先に行ってみるわ」

KP:1の扉は内も外も鍵穴が無いようです

九条 椎名:じゃあネイネさんが行っちゃった辺りで戻ろう

九条 椎名:「こっちは穴なかったぞ…あり、ネイネさんどこ行った?」

香澄 紅寧子:3の部屋いきます

躑躅森 深紅:そんじゃ4番目の部屋に行こうかな。ついてってもあんまり意味ないかもしれんしな。

九条 椎名:「深紅ちゃんも居ないぞ…どこだ?」

香澄 紅寧子:wwwwwwwwww

香澄 紅寧子:置いてかれてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:迷子

KP:じゃあネイネさんが3、深紅さんが4ってことで

九条 椎名:下かもしれないって探しに行きそう

香澄 紅寧子:どっちついてってもええで・・・^▽^

躑躅森 深紅:「おいそこの血まみれの頭おかしくなっちゃったかわいそうなオニイチャン。俺とこっちの部屋調べようぜ」

躑躅森 深紅:目星低いからね

KP:九条さんどしますかな

九条 椎名:じゃあ深紅ちゃんとこ行きましょう

KP:了解です~そしたらまたネイネさんからいきましょうかね

九条 椎名:「可哀想ってなんだよ可哀想って」って言いながらついてきます

香澄 紅寧子:はいさ

躑躅森 深紅:憐れみ

KP:3の扉前です

香澄 紅寧子:聞き耳します

KP:頑丈な鉄の扉です

香澄 紅寧子:しなくていいかな・・・

KP:扉自体は重いけど鍵などはかかっていないようですね。

香澄 紅寧子:うーん、

香澄 紅寧子:じゃあ開けてみます

KP:聞き耳はお好きに

KP:じゃあ開けたということで

香澄 紅寧子:聞き耳せずに

香澄 紅寧子:はい

KP:扉を開けると中は真っ暗で、奥へと続く廊下は何処に繋がっているのかも確認出来ない。

香澄 紅寧子:おっ・・・

香澄 紅寧子:真っ暗ですか?

香澄 紅寧子:ランタンほしいな

九条 椎名:ランタン渡しときゃよかった

KP:真っ暗ですね、部屋の中は自分の姿も見えないほどだと思うでしょう。

香澄 紅寧子:一度出ます

KP:ランタン受け渡しだけならすぐできていいですよ

香澄 紅寧子:あ、じゃあランタンもらってまた戻ってきていいですかね

香澄 紅寧子:探索は引き続き?

九条 椎名:じゃあランタン渡します

KP:どぞどぞ、必然的にマッチも一緒に受け取る形になるかな

KP:探索は続けていきましょうかね

香澄 紅寧子:じゃあマッチもだ

香澄 紅寧子:了解です

九条 椎名:「そっちはまかせた」

躑躅森 深紅:ドーゾ ネイネ=サン

香澄 紅寧子:ありがとナス!

香澄 紅寧子:「ええ」

躑躅森 深紅:「俺は俺が危険じゃなけりゃなんだっていーぜ」

KP:ではランタンを点けますと足元くらいは明るくなるでしょう。

香澄 紅寧子:目星できるくらいにはなります・・・?

KP:目を頼る技能に-10となりますね

香澄 紅寧子:おん

香澄 紅寧子:部屋の様子はやっぱり暗くてよくわからないと

KP:そうですね、入口から判定無しで分かるのは先ほどの情報までです

香澄 紅寧子:じゃあまず手探りで台座と石像があるかどうか探します

香澄 紅寧子:あ、通路なんだっけ・・・?

KP:通路ですね

香澄 紅寧子:じゃあまっすぐすすみます

KP:さっさと進みますか?ゆっくり進みますか?

香澄 紅寧子:ゆっくりめで

KP:了解です

香澄 紅寧子:歩いてる途中一度聞き耳降っていいでしょうか?

KP:その前にですね

香澄 紅寧子:はい

KP:ゆっくりと足元を照らしながら通路を進むと、床が途切れていることに気付きます

香澄 紅寧子:ん

香澄 紅寧子:落ちてしまう

躑躅森 深紅:さっさと進んでたらボッシュートされるのか

九条 椎名:慎重で良かった

香澄 紅寧子:\チャラッチャラッズーン/

KP:そこにはぽっかりと穴が開いており、覗きこむと無数の槍が上向きに敷き詰められているのが見えました。

香澄 紅寧子:おおおおおおおおおおおおおおおお

香澄 紅寧子:うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあっっっっぶねえええええ

九条 椎名:危うく非処女になる所だった

KP:穴の少し手前に、右へ進む道があるのが見えるでしょう。

香澄 紅寧子:非処女というか・・・なんというか・・・

香澄 紅寧子:右に行ってみます

KP:では、右の通路に入り進んでいきますと石像と台座が見つかります。

香澄 紅寧子:ここがスペードか・・・

香澄 紅寧子:台座と石像に近づいてみます

香澄 紅寧子:目星かな・・・

KP:石像の胸にトランプのスペードを象った宝石がはまっていると分かります。

KP:台座には何も乗っていません。

KP:ここは特に判定で分かることはないですね

香澄 紅寧子:了解です

香澄 紅寧子:部屋でます

KP:では出ました

KP:4の扉組にいきましょう

躑躅森 深紅:良介はボッシュートされた可能性が?

香澄 紅寧子:了解です

香澄 紅寧子:あっそうか・・

九条 椎名:下見たら居たかも

KP:4の扉はドアノブも何もついていない木で出来た扉のようで、押すだけで簡単に開くと分かります。

香澄 紅寧子:ランタンで下に何かいるかわかったのかな・・・?

九条 椎名:押します

KP:では扉を開けたということで

躑躅森 深紅:ギギー

九条 椎名:「突撃隣の木の扉」

KP:扉を開けば、中からまるで心臓の鼓動のように周期的な音が聞こえてくることがわかります。

KP:中は薄暗く、ほんのりとオレンジがかっています。

KP:通路の両側には天井までしきつめられた棚があり、

KP:その棚の中には臓器のようなものが入った瓶がいくつも置かれています。

九条 椎名:「う、うわぁ……」

九条 椎名:「この部屋は少し刺激的だから深紅ちゃんは少し下がってた方がいいかもしれない」とだけ言っておきます

躑躅森 深紅:おー瓶詰めビューリホー…

躑躅森 深紅:「え、まじで?兄さんさっき頭あっぽんぽんになってたけどあんたの方こそ大丈夫?」

九条 椎名:「俺はいつでも正常だと」

KP:ド正r(略)

躑躅森 深紅:「アッハイ」

香澄 紅寧子:わろてる

九条 椎名:ゆっくり入っていきます

躑躅森 深紅:んじゃ入り口付近でこそっと見てます

KP:では中に入りました。

九条 椎名:「うわぁ…うわぁ…脈打ってる……うわぁ…」

KP:そんなに見てくれてるんなら医学振ってもらおうかな^^

九条 椎名:振ります^^

九条 椎名:医学 45/85 成功

KP:では九条さんは、ビン詰めにされたものが全て人間の心臓のようなものであり、その臓器が本物だということが分かるでしょう

KP:SANチェックです

KP:1/1d3

九条 椎名:SANチェック 25/56 成功

九条 椎名:現在55

九条 椎名:「うわ…うわぁ……心臓…これ本物かよ…悪趣味だな」

九条 椎名:びびりながら進んでいきます

九条 椎名:おぞましい光景ね…

KP:奥に行くと石像と台座が見えてきますね。

九条 椎名:まず台座に目星かな

KP:どうぞ~

九条 椎名:目星 01/69 成功アアアーーーー

香澄 紅寧子:あああああああああああああああああ

九条 椎名:出目今日すっごいな

KP:おお~

KP:成長しましょ

香澄 紅寧子:出目がスプラッシュマウンテン

九条 椎名:1D10でしたっけ

KP:ですです

九条 椎名:7出ました

KP:では即時成長させておいてください~

KP:クリ効果は情報全出しかな

九条 椎名:目星76になりました

躑躅森 深紅:間違いなくMVPですわ

KP:台座には何も乗っておらず、石像の胸にはハートを象った宝石がはまっている。

KP:宝石は取り外そうとしても外れないようだとも分かります。

九条 椎名:カップ乗っけたいねここは

九条 椎名:深紅ちゃんに手招きをしてこっちおいでおいでを

九条 椎名:確かカップは深紅ちゃんが持ってたはずだ…

KP:ですね

香澄 紅寧子:えっ今置くの?

九条 椎名:あとにする?

躑躅森 深紅:一旦情報を整理してみる?

香澄 紅寧子:首は寝られそう

香澄 紅寧子:はねられそう

香澄 紅寧子:たぶんこれ置くのに順番があるから、

KP:じゃあ情報整理タイムしましょうか

香澄 紅寧子:了解です

KP:(KPはその間おやつをとりにゆく)

九条 椎名:じゃあこういうのあったよって情報共有がてら外に出ようか

香澄 紅寧子:合流する?

KP:合流もどうぞ~

九条 椎名:そういや5の扉まだよね そこも見てからのが良いかな

香澄 紅寧子:そうなんだよね

香澄 紅寧子:5まだだしネイネさん合流しないでダイヤのとこいきそうだから必要なら呼び止めてやってくださいな・・・

九条 椎名:一旦呼びとめて一緒に5の部屋だけ見ときましょう

香澄 紅寧子:たぶん5は開かないんでないかなあと予想

香澄 紅寧子:おっけー

躑躅森 深紅:情報共有だけはしたみ

香澄 紅寧子:じゃあ今なら呼び止められてるし合流できるかな・・・

九条 椎名:「そこのネイネさん、鍵開ける前にこっちだけ見に行ってみようぞ」

香澄 紅寧子:「一番上?」

九条 椎名:「一番上だ」

躑躅森 深紅:「みようぞて」

香澄 紅寧子:「う、うん」

香澄 紅寧子:というわけで合流〜〜

九条 椎名:みようぞ~

KP:ではそのまま5の扉まで行ったことにしちゃいましょう

香澄 紅寧子:はい

九条 椎名:はーい

KP:螺旋階段のてっぺんに5の扉がありますね。

KP:扉は硬く重く、開きそうにありません。

香澄 紅寧子:了解です

香澄 紅寧子:「やっぱりあかないのね」

九条 椎名:「開かないなぁ」

九条 椎名:じゃあ扉の前で作戦会議かな

躑躅森 深紅:「まあ多分出口だろうからな」

香澄 紅寧子:「ええ」

香澄 紅寧子:「じゃあ、わたし先にダイヤの部屋に行こうとおもうのだけど」

九条 椎名:「次はクラブか」

香澄 紅寧子:「わたしが部屋から出たら、甲冑のあった部屋に棍棒を置きにいきましょうか」

香澄 紅寧子:あっ

九条 椎名:あ?

香澄 紅寧子:いやなんでもない

香澄 紅寧子:大丈夫

九条 椎名:かくしかしてない情報?

香澄 紅寧子:あったなって思ったけど予想できる範囲だったから大丈夫

九条 椎名:とりあえずこっちの持ってる情報はかくしかで全部話そう

香澄 紅寧子:じゃあそれにつられてこっちのことも話せるかな・・・

香澄 紅寧子:2の部屋のことと、3の部屋のことをかくしかで

香澄 紅寧子:あと、2の部屋はちょっと危険だと思うんだよね

九条 椎名:宝石に釣られちゃう

香澄 紅寧子:死体のはらが食いちぎられてたってことと、内側に鍵穴ってことは鍵がないと出られない状況になるってことだから

香澄 紅寧子:ダイヤの部屋は

香澄 紅寧子:ネイネ散ひとりでいかせたいなと

香澄 紅寧子:さん

九条 椎名:一人は危なくない?

香澄 紅寧子:めっちゃ誤字と途中送信してる・・・すまんな・・・

九条 椎名:ぞんびってきそう

九条 椎名:ぞんぞんぐらし

香澄 紅寧子:回避ってたぶんここだと思うんだ

香澄 紅寧子:あとネイネさんdex18あるし大丈夫かなと

香澄 紅寧子:powも高いし

九条 椎名:マーシャルキックあるから何かありそうなら倒す要員で行くぞ

九条 椎名:あーでもどうやろな…復活するかな

香澄 紅寧子:はたして倒せる相手が出てくるかどうか

九条 椎名:頭壊せば噛みはしなくなる

躑躅森 深紅:単純に閉じ込められて食われたのと餓死で二人仲良く死んでるだけだと思うけどもなんかでるんかねえ

香澄 紅寧子:推奨に戦闘技能ってなかったからちょっと回避ないと不安なんだ

香澄 紅寧子:出ると思うんですよね・・・カニバにしてもわざわざ腸から食べるか・・・?って思うんです

躑躅森 深紅:なにかに取り憑かれた可能性もあるから二人ならそれはそれで危なくも感じたり

香澄 紅寧子:あと死体が新しかったのもきになる・・・

香澄 紅寧子:ってことで一人でいきたいんですけど、どうでしょう・・・

躑躅森 深紅:私はまだよくわかんないし試したいことがあるのならやってってもらっても構わんです。

九条 椎名:ちょっと心配だけど…まぁうん

躑躅森 深紅:POW対抗で失敗のペナルティかもしれないしわからんとこですな( 'ω' )

香澄 紅寧子:まあ、犠牲は少ない方がええでしょうと

香澄 紅寧子:ダイヤはネイネさんだけでってことで、出てくるまでふたりは部屋の外で待機をお願いします

九条 椎名:ういっす

香澄 紅寧子:死んだなってなったらおふたりで1の部屋に棍棒、次に4の部屋に聖杯、最後に3の部屋に剣って順番で頼みます

香澄 紅寧子:死ななかったらいっしょについていきますし

九条 椎名:朝昼夜のやつね

香澄 紅寧子:そうそう

躑躅森 深紅:春夏秋冬

香澄 紅寧子:ああ、それもある

香澄 紅寧子:順番あってますよな・・・?

九条 椎名:どっちでとってもこの順番という事か

躑躅森 深紅:ウン。

九条 椎名:あってるあってる

九条 椎名:大丈夫

香澄 紅寧子:あとは何かあったっけ

香澄 紅寧子:あ、そうそう食いちぎられた跡の予想としては、ダイヤの宝石を石像からとってしまったからっていう説も

香澄 紅寧子:まあこれは今は関係ないけど

九条 椎名:麻袋の中の誘惑もそれっぽい感じするけど

九条 椎名:袋取ったらヌワーーー!とか

躑躅森 深紅:♦️♣️❤️♠️かな

香澄 紅寧子:金貨はダメだなーって思ったから宝石とったのかなって

香澄 紅寧子:ヌワス

躑躅森 深紅:ヌワスかー

香澄 紅寧子:順番あってますぞ

躑躅森 深紅:たぶん無礼がなんとかかんとかは物盗むとかしたらまずいってことかな

香澄 紅寧子:あと供物を間違えても無礼らしいですな

香澄 紅寧子:クラブの部屋に剣をおいたらヌワスされてたし

躑躅森 深紅:おっちょこ歩くん

香澄 紅寧子:歩くんが

香澄 紅寧子:wwwwwwwww

九条 椎名:歩君の尊い犠牲で分かる新事実

香澄 紅寧子:kpさん呼んでもだいじょうぶかな?

KP:(じゃがりこうまい)

香澄 紅寧子:(ファミチキください)

KP:こいつ直接以下略

香澄 紅寧子:さいしょにネイネさんだけで(ダイヤの鍵と宝石持った状態で)ダイヤの部屋に行きたいですが大丈夫でしょうかな?

KP:いいですよ~

香澄 紅寧子:ではその通りに

KP:ではネイネさんは2の部屋の中に、残りお二人は部屋の外にステンバーイしました

九条 椎名:ステンバーイ…ステンバーイ…

香澄 紅寧子:石像に宝石はめに近寄りますけど

香澄 紅寧子:pow対抗ある?

KP:POW対抗ありますね

KP:どうぞ

香澄 紅寧子:pow*5 80ー16 成功

香澄 紅寧子:では石像に宝石をはめて部屋を出たい

KP:では少し前と同じように、台座に乗ったコインの麻袋が欲しくてたまらなくなりますが、少し経てば収まります

KP:像に宝石をはめても、ころんって出てきちゃいますね

香澄 紅寧子:ん?

香澄 紅寧子:まじかyo

躑躅森 深紅:接着剤たりなかったかー

香澄 紅寧子:たりなかったかー・・・

九条 椎名:おこめでつけるんだ

香澄 紅寧子:じゃあ内鍵を閉めてからもっかい

KP:鍵閉めて、はめてみてもやっぱりころんころんしちゃいますね

香澄 紅寧子:ん?

香澄 紅寧子:もしかして:フラグ足りない

九条 椎名:これこの宝石集めるんちゃう?もしかして

KP:あ、POW対抗もっかいどうぞ

香澄 紅寧子:あ、はい

躑躅森 深紅:捧げ物する→宝石ゲットみたいな?

九条 椎名:そうそれ

九条 椎名:ここの捧げものは袋の中身とか

香澄 紅寧子:pow*5 80ー70成功

躑躅森 深紅:すでに捧げられてるからもうここはいいんやでってことか

香澄 紅寧子:なるほど

KP:では成功処理は先ほどと同じですね

香澄 紅寧子:はい

香澄 紅寧子:じゃあこの鍵なんなんだ・・・?

躑躅森 深紅:その人たちは出てく時かなんかに閉じ込められたけど鍵がなかったから出られなかったょって人?

香澄 紅寧子:石像の目星結果ってクリティカルで出切ってますよな・・・?

香澄 紅寧子:かもしれない

KP:石像の目星情報は出切ってます

香澄 紅寧子:んん

香澄 紅寧子:一度出ます

九条 椎名:金貨とる→閉じ込められる→鍵ない→ぬわーーーー!

九条 椎名:かな…?

香澄 紅寧子:ヌワス

香澄 紅寧子:かなあ

KP:ヌワス

KP:じゃあ外で合流しますた

香澄 紅寧子:(パパスかな)

九条 椎名:うーーん鍵がよく分かんなかった

躑躅森 深紅:お供え→宝石ゲット!→記念に金貨とってこ→鍵ない→ぬわーーーー!

九条 椎名:パパスは犠牲に以下略

KP:ぬわーーーー!のたびにわらう

香澄 紅寧子:「この宝石、受け取ってもらえなかったわ」

香澄 紅寧子:「この鍵どこに使うんだろう・・・」

躑躅森 深紅:「じゃあ持って帰ろう。宝石なら高く売れるしな」

九条 椎名:「じゃあ今度は宝石をどうにかして集めてみるか」

香澄 紅寧子:「まあ、ひとまず捧げものはしてあるわけだし・・・」

九条 椎名:「7つ揃ったら願いがかなって出られるかもしれん」

香澄 紅寧子:「いいのかしら」

KP:ドラゴンなボール

躑躅森 深紅:「まあ特に何事もないようだしいいんじゃないか。供物が合ってたから女王陛下がご慈悲で宝石を分けてくださったっつーことで」

九条 椎名:「慈悲深いな、さすが女王陛下」

香澄 紅寧子:「・・・そうね、持っておくだけにしましょうか」

香澄 紅寧子:次は1の部屋かな

九条 椎名:そうね

KP:の前にちょっと休憩入れましょうかね

躑躅森 深紅:んじゃあ錆びた剣の部屋で棍棒をコンバインしにいこう

躑躅森 深紅:うい

香澄 紅寧子:コンバイン

九条 椎名:はーい

KP:22:35再開にしましょ~

香澄 紅寧子:了解です〜〜

KP:グワーちょっと過ぎた…準備おkでしたら再開しましょう~

九条 椎名:オカエリナサイ!

香澄 紅寧子:|・∀・)

九条 椎名:私は準備出来てるので他の方できたら再開を

躑躅森 深紅:おkです

香澄 紅寧子:おっけーですん

香澄 紅寧子:では1の部屋へ

KP:では再開~

KP:1にきますた

香澄 紅寧子:棍棒置きにきますた

KP:石像「さようか」

躑躅森 深紅:棍棒のデリバリーですよー

香澄 紅寧子:シャベッタァァアアアアアア

九条 椎名:棍棒を袋から取り出して二人にちょっと離れてるように言います

香澄 紅寧子:では言われるまま離れます

香澄 紅寧子:そんな回避値で大丈夫か?

九条 椎名:「いざ置かん、禁断の棍棒…」gkbr

九条 椎名:いざとなったら蹴る

躑躅森 深紅:「がんばれー」

九条 椎名:棍棒を台座に置きます

KP:はい、それでは

KP:石像の胸の宝石がころんと台座の上に落ちます。

香澄 紅寧子:あっ

九条 椎名:「おお…落ちた」

躑躅森 深紅:やっぱりかー

香澄 紅寧子:そういうアレだった

九条 椎名:宝石拾って像に一礼してから戻ります

香澄 紅寧子:ほっ、と溜め息します

九条 椎名:「ありがたき御慈悲…」

躑躅森 深紅:「兄さんの可愛いアリスちゃん(石像)によおーくお礼いっとけよー」

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwww

香澄 紅寧子:[

九条 椎名:wwwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwww

九条 椎名:「あの石像はアリスだったのか?女王だと思ってたが…」

香澄 紅寧子:「アリスちゃん?」その場にいなかったからわかってない

KP:石像のSIZ振ればいいの

躑躅森 深紅:「トンチキになってた時にお前が言ったんだろうが」

KP:9です

香澄 紅寧子:ちいさい

九条 椎名:少女だ

躑躅森 深紅:ちいさいめだぞ よろこべ

香澄 紅寧子:女王(siz9)

九条 椎名:じゃあロリ女王にちょっとムラっとしとこう

香澄 紅寧子:あっカワイイ

KP:少女な女王か~

KP:ムラッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

躑躅森 深紅:「やっぱキモい」

KP:無機物にまで…

九条 椎名:顔には出さない

九条 椎名:「何故分かった」

香澄 紅寧子:「・・・」すすすっと深紅さんの後ろに隠れます

KP:これは心理学でばれるな(確信)

躑躅森 深紅:「歴史の知識で(適当)」

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:心理学の結果が酷過ぎる

九条 椎名:「こどもはな、いいぞ」

躑躅森 深紅:どうやら石像にムラっとしてるようです… SAN値さがる〜

香澄 紅寧子:「犯罪です」

躑躅森 深紅:「キモい」

香澄 紅寧子:下がるわ〜

九条 椎名:「泣かせないから問題はない」

香澄 紅寧子:「・・・・」細い目で見ておこう

躑躅森 深紅:養豚所の豚を見る目でみておこう

九条 椎名:よし、心臓の部屋行くぞ

九条 椎名:ブヒィ

KP:泣かせないけど発狂中にアリス(深紅さん)をドン引きはさせた

九条 椎名:ブヒイイィィィィ!!!

香澄 紅寧子:イクゾー

九条 椎名:吊るしかない

躑躅森 深紅:九条くんどんまいすぎる

KP:では4の部屋にきたぞー

九条 椎名:少女を引かせてしまった

九条 椎名:「中は凄いからな…ちょっと覚悟しといたほうがいい」

九条 椎名:って二人に言っときます

香澄 紅寧子:「?」

九条 椎名:「壁一面に心臓がある」

香澄 紅寧子:「それは・・・わたし、外で待っていたほうがいいかしら」

KP:言うんだ…

香澄 紅寧子:いうんだ・・・

躑躅森 深紅:「そりゃドキドキするな」

九条 椎名:「ドッキドキだ…」

九条 椎名:「駄目そうだったら待っててもいいぞ」

躑躅森 深紅:言いながら黙って聖杯渡していってこいってジェスチャーしますね

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:ドッキドキ(部屋が)

KP:wwwwwwwwwwwwwww

KP:パシリ

九条 椎名:贄かな??

躑躅森 深紅:ロリコンには世間の風は厳しい…

香澄 紅寧子:「それがいいかもしれないわね」ジェスチャー見ながら

躑躅森 深紅:二人でこう「行け」って親指で並んで指してると

香澄 紅寧子:風当たり強すぎぃ

九条 椎名:ジェスチャーでパシリかよって言いつつ杯をもらいます

KP:ウサギ「そらそうよ」

香澄 紅寧子:うさぎちゃんきゃわわ

九条 椎名:「俺に優しいのはお前だけだよダニー…」

KP:鼻ぴすぴす

香澄 紅寧子:また名前かわってる

躑躅森 深紅:そら(幼女にムラムラしてたら)そう(いう反応にもなる)よ

KP:でも紅白で血なまぐさい

九条 椎名:サクマを撫でながら像の所に向かいます

香澄 紅寧子:だれのせいだろうなあ・・・

九条 椎名:wwwwwwwwwwwww

九条 椎名:だってSIZ9なんてムラっとくるだろう

KP:では像の前ですぞ

香澄 紅寧子:せやろか

躑躅森 深紅:せやろか

KP:多数決で圧倒的敗北

九条 椎名:像に一礼してからカップを捧げます

九条 椎名:なぜだ…

躑躅森 深紅:キビシー

香澄 紅寧子:風当たりよ

KP:聖杯を台座に置くと、石像の胸の宝石がころんと台座の上に落ちます。

九条 椎名:宝石をビスケの毛にもふっと埋めてから一礼してスタコラ戻ります

九条 椎名:「すげー順調に取れた」

KP:ウサギ「もふもふは若干カピカピになっとるで」

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwwwwww

KP:合流どうぞ

香澄 紅寧子:「どうだった?」

九条 椎名:「キャロルがかぴかぴになってるな…早く洗ってやりたい」

躑躅森 深紅:「生きて帰ったか」

九条 椎名:「ちゃんともらえたぞ」

躑躅森 深紅:「もうこれ発狂してるだろ…名前統一しろよ…」

九条 椎名:宝石見せます

九条 椎名:「一つの名前にこだわらないのが良いと聞いた」

香澄 紅寧子:「次の部屋・・・真っ暗だから、大勢で行くとふみはずしたりするかもしれないし私が行っていいかしら」

躑躅森 深紅:名前とは

香澄 紅寧子:「ランタンだと一歩先までしか照らせないの」

九条 椎名:「踏み外す」

躑躅森 深紅:「俺全然働いてないけど全く構わんよ」

九条 椎名:「落とし穴でもあったか」

香澄 紅寧子:「ええ」

九条 椎名:プロのニートであったか

KP:深紅さんはツッコミ役として機能している

香澄 紅寧子:「・・・若い子に危ないことはさせられないわ」

躑躅森 深紅:藤岡弘探検隊はちょっと危ないけど基本は怪我しないものだから

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwww

香澄 紅寧子:危険は徹底的に避けるもの

躑躅森 深紅:「姐さん頼りになる〜〜〜!ヒュー!」

九条 椎名:怪我をした瞬間、藤岡弘探検隊は藤岡弘探検隊でなくなるのだ

KP:忘れた頃に藤岡弘探検隊はずるいですよ

香澄 紅寧子:「・・・」ちょっとテレテレする

躑躅森 深紅:万能の藤岡弘探検隊

KP:紅茶オレちょっと鼻に入った

香澄 紅寧子:紅茶オレwwwwwwwww

九条 椎名:ゆりかわいい..

躑躅森 深紅:紅茶オレは犠牲になったのだ…

KP:犠牲になったのは私であるべきだと思うのです

香澄 紅寧子:じゃあ剣とランタン持って3の部屋へ

香澄 紅寧子:正論だった

KP:じゃあ3の部屋ですぞ

九条 椎名:KPはまだ生きてるから大丈夫

KP:>>まだ生きてる<<

KP:あーん紅茶オレが死んだ!

香澄 紅寧子:一人で入ります。右に曲がるとこわかりますよな?

躑躅森 深紅:紅茶オレ死んでたのか…

香澄 紅寧子:紅茶オレが死んだ!このひとでなし!

KP:ネイネさんは一度通ってるので慎重に行けば大丈夫でしょう

九条 椎名:オレ殺し!!!

KP:石像「やあ」

香澄 紅寧子:じゃあ台座に剣を置きます

躑躅森 深紅:フランクやな

香澄 紅寧子:喋ってるんだなあ・・・

九条 椎名:フレンドリーな像だった

KP:剣を台座に置くと、胸の宝石がころんと台座の上に転がります。

香澄 紅寧子:宝石をとって部屋の外に戻ります

香澄 紅寧子:「ふう」

香澄 紅寧子:ご〜〜〜りゅ〜〜〜

躑躅森 深紅:「お疲れさん!!!」

香澄 紅寧子:「ありがとう」

九条 椎名:「お疲れ姉さん」

香澄 紅寧子:では5の扉いきます?

躑躅森 深紅:向かいましょう

九条 椎名:行きましょう

香澄 紅寧子:というか扉に目星とかしてないんだな

香澄 紅寧子:これ扉にはめればよいのだろうか

KP:では5の扉にきました

九条 椎名:扉に目星をします

香澄 紅寧子:扉あきません?

KP:扉は開きませんね

KP:目星いいですよ~

九条 椎名:目星 00/76 すまん

九条 椎名:すまん

香澄 紅寧子:「・・・まだ開かないのね」

香澄 紅寧子:おお・・・・

香澄 紅寧子:おおお・・・・・・・・・

躑躅森 深紅:ここでかwwwww

KP:3回目ですよ

香澄 紅寧子:これはうさぎが犠牲になる流れ

九条 椎名:どういうことだよ

香澄 紅寧子:かわいそうに・・・・

躑躅森 深紅:うさぎーーーー!

九条 椎名:ウサギは守るからな!!!!

香澄 紅寧子:wwwwwwww

KP:じゃあ九条さんがふと扉に視線を向けると、なぜか扉がタンスになっている

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:ん!?

躑躅森 深紅:なんでやねん

KP:その瞬間、小指に衝撃が走る

KP:名状し難い痛みに思わず正気を失いそうになるだろう

九条 椎名:!!??!?

KP:SANチェックです

香澄 紅寧子:なんでいるんですか!!なんでいるんですか!!!!

KP:0/1D3

躑躅森 深紅:小指なら仕方ない

KP:タン=ス神

九条 椎名:「何故ここにタンスが!!!??」

香澄 紅寧子:突然の大声にびっくり

躑躅森 深紅:急にタンスとか言うんで「あーまたこいつなんかいってるよ」みたいに引きます

九条 椎名:SANチェック 39/55 成功

KP:深紅さんとネイネさんには扉しか見えません

九条 椎名:「いってぇ!!!いってえぇ……」

香澄 紅寧子:扉と九条さんを交互見

香澄 紅寧子:扉に目星いいですか・・・・

躑躅森 深紅:「ニイチャンの頭が?」

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:「頭はぶつけてない!タンスに!タンスに小指を…!」

香澄 紅寧子:もっていかれた?

躑躅森 深紅:「タンスとか…何言ってんの…こわ…」

KP:目星どうぞ…( ◜ω◝ )

九条 椎名:「あれ…扉?タンスはどこいったんだ…?」

香澄 紅寧子:はいさ

KP:持っていかれたwwwwwwww

香澄 紅寧子:ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜

香澄 紅寧子:<目星>65ー01クリティカル

香澄 紅寧子:なんやて工藤

九条 椎名:荒ぶり過ぎやろ

KP:ふんむ

KP:まずは成長しましょうか

香澄 紅寧子:はいさ

香澄 紅寧子:1D10ー9

KP:100のつぎに1すげえな…

香澄 紅寧子:せいちょうしておくね・・・

九条 椎名:乱舞してる

躑躅森 深紅:今日女神調子悪いから

香澄 紅寧子:74になりました

九条 椎名:この扉に女神がついてる…?

躑躅森 深紅:女神はロリコンに厳しいんだよ

香澄 紅寧子:ロリコンに対する処遇よ

九条 椎名:私に優しいのは田中だけだったわ…

香澄 紅寧子:女神(田中)

KP:じゃあそうだなあ、ウサギがちょっとネイネさんの方に行きたがるかもしれないな

香澄 紅寧子:おっ

香澄 紅寧子:おっおっ

躑躅森 深紅:うさぎすらも…

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwww

香澄 紅寧子:うさぎにも見放され・・・?

九条 椎名:「お前も…俺を置いて行くのか…?」APP15の寂しげな表情だぞおら女神

KP:ウサギを抱く人変えるかはご自由に

KP:どうぞということで

九条 椎名:一応ネイネさんにウサギを差し出してみます

香澄 紅寧子:「え、え?」ちょっと引き気味に

香澄 紅寧子:「どうしたの急に・・・」

KP:ウサギは大人しいですね

躑躅森 深紅:「ロリコンは嫌だってよ」

九条 椎名:「こいつがお前に抱かれたがっているんだ…」

九条 椎名:「お兄さんは怖くないぞ」

香澄 紅寧子:言い方がなんか卑猥だなって思ったのわしだけかな・・・

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:wwwwwwwwwwwwwww

躑躅森 深紅:「コエーよ普通に」

九条 椎名:深い意味はなかったぞ

香澄 紅寧子:「そう、なの?」じゃあちょっとびくびくしつつ受け取ります

九条 椎名:「さようなら…フラン…」

KP:もふもふだ(一部カピカピ)

香澄 紅寧子:背中もふもふしてるね・・・

KP:じゃあ目星情報いきましょう

香澄 紅寧子:はい

九条 椎名:はい

KP:扉にはスイッチのようなものが4つついていると分かる。

KP:それぞれのスイッチの下部にはトランプのスペード、ダイヤ、ハート、クラブの形をしたくぼみがある。

九条 椎名:おっ

香澄 紅寧子:ここか

KP:扉の隅には小さく文字も掘られていますね

KP:◆扉の文字

KP:日は昇り、そして沈む。

KP:焼けた空は闇に包まれ、生き物は眠る。

KP:そうして1日は過ぎていく。

KP:以上です

香澄 紅寧子:順番のことかな

九条 椎名:あさひるよるーってやってくのかな

香澄 紅寧子:じゃあためしに

香澄 紅寧子:ダイヤの宝石を取り出してはめてみます

香澄 紅寧子:はめるだけ

KP:ぴったりはまります

香澄 紅寧子:スイッチいれていいのかな

躑躅森 深紅:全部入れてからスイッチかも

九条 椎名:全部はめて順番にすいっち

香澄 紅寧子:ぜんぶいれてからのがいいかな

九条 椎名:っぽい

香澄 紅寧子:じゃあ全部入れてからで

KP:では全部くぼみにはめました

香澄 紅寧子:おっ

九条 椎名:じゃあクラブ、ハートとはめてくぞ

九条 椎名:おお

香澄 紅寧子:最後にスベードと

香澄 紅寧子:じゃあ入れた順通りにスイッチいれていきます

香澄 紅寧子:ダイヤ、クラブ、ハート、スペードと

KP:ではその順番通りにスイッチを押しますと、扉からカチンと音がします。

香澄 紅寧子:「・・・・音、したわね今」

香澄 紅寧子:扉開くかな

躑躅森 深紅:「脱出ゲームみてーだな」

九条 椎名:「開いたのか」

香澄 紅寧子:扉あけていい?

九条 椎名:「間違いないな」真顔

九条 椎名:あけようあけよう

香澄 紅寧子:じゃあ開けます

KP:では、扉は先ほどまでの重さが嘘のように、軽く押せば動くようになっています。

香澄 紅寧子:「・・・わ、」びっくりして扉から手離しそうだな

KP:開いた扉の奥からは光が洩れ、みなさんの視界は光に包まれていきます。

九条 椎名:「お…おお…??」

躑躅森 深紅:おお…光じゃ光じゃ…

香澄 紅寧子:ありがてえ・・・ひかりじゃあ・・・

KP:そうして意識は光に飲まれ、ふつりと途切れるでしょう。

九条 椎名:慈母の光じゃあ…

KP:辺りの賑わいで目を覚ますとそこは喫茶店のテーブル席。

KP:店員は相変わらずと言っていいほどに忙しそうである。

躑躅森 深紅:ハッ

香澄 紅寧子:ぱちっ

KP:さきほどまでのあれは夢だったのだろうか?

九条 椎名:はっ

KP:みなさんが互いに顔を見合わせ、そう思っていると、初めに注文を取りに来た店員が「お待たせいたしました!」と言いながらテーブルにやってきます。

香澄 紅寧子:おう・・・

九条 椎名:おおおごはんだ

KP:みなさんの前には注文通りの品物が並べられますね

香澄 紅寧子:お紅茶お紅茶

香澄 紅寧子:軽く会釈します

躑躅森 深紅:「オイオイアリスだけに夢オチってか」

KP:男性はそのままにこやかにテーブルから離れていきます

九条 椎名:「今のはアトラクションか何かか…?」

香澄 紅寧子:「・・・なの、かしらね・・・」

香澄 紅寧子:「・・・まあ、夢なら夢でいいけれど」

KP:ふと、ネイネさんが手元を見るとあのウサギの姿は無くなっていました

KP:代わりに、ウサギを象った小さなピアスが手にはしっかりと握られていた。

躑躅森 深紅:店内の様子とかテーブルの様子は変わってない感じ?

九条 椎名:おおーーーピアス

躑躅森 深紅:オッこれはボーナス入りますわ

香澄 紅寧子:「・・・あ、」

KP:様子は代わってないですね

九条 椎名:付けてたら幸運補正入りそう

KP:不思議に思いながらも、みなさんは目の前の食事と飲み物に手を付け始めることでしょう。

KP:生還おめでとう。

KP:シナリオクリアです

香澄 紅寧子:ネイネさんピアス開けようピアス

香澄 紅寧子:やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

香澄 紅寧子:お疲れ様ですた

香澄 紅寧子:やったあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

躑躅森 深紅:お疲れ様でした ほとんどなにもやってなかった( ˘ω˘ )

九条 椎名:やった!おつかれさまです!

KP:お疲れ様でございました~

九条 椎名:汚名が増えたけど楽しかった

香澄 紅寧子:深紅ちゃんは突っ込みでおしごとしてたから・・・

躑躅森 深紅:いやー九条さんはMVPでしたわ。最高にいいキャラだった( 'ω' )

KP:待機することが多かったですからね深紅さん

躑躅森 深紅:ツッコミと藤岡弘しか言ってないんだよなあ…

香澄 紅寧子:九条さんロリコンに磨きがかかった

KP:輝いてるロリコン

九条 椎名:ダイスが神掛かってました

香澄 紅寧子:こっちが働きすぎだったかな・・・というかネイネさんが完全にソロ向きPC

香澄 紅寧子:ゴリゴリ動き回ると他の方のお仕事がへってしまうね

香澄 紅寧子:ところでうさぎのピアスは戦利品です?

躑躅森 深紅:まーもともとそんなに能力値高くないしキャラとしても基本的にはそんなにグイグイ行くタイプでもなかったし 今回は九条さんが面白かったからRPが楽しめたのでよかったですわ( ˘ω˘ )

KP:戦利品ですね。AFですよ

香澄 紅寧子:AFだと・・

KP:■白ウサギのピアス

KP:・身に付けるとPOW+1

KP:・<聞き耳>に+10の補正

香澄 紅寧子:ふおっ

九条 椎名:おおーーー

香澄 紅寧子:まじか

香澄 紅寧子:これもらっていいのか・・・しゅごい・・・

九条 椎名:ロリコンRP楽しかったです

九条 椎名:もらっときもらっとき

躑躅森 深紅:ロリコンさんが最後の最後でwwwwwwww

KP:最後の最後でなあ…

KP:かなしいな…

香澄 紅寧子:ありがたくもらっておきます・・・いやあすごい・・・

躑躅森 深紅:悲しいなあ

香澄 紅寧子:かなしいね・・・申し訳ねえ・・・

躑躅森 深紅:爆笑でしたわ

九条 椎名:かなしいなあ…かなしいなあ…

香澄 紅寧子:100のち1だもんな

KP:あとは報酬をば

九条 椎名:でもピアスあけてないからタンスの肥やしになったと思うしあげるんるん

香澄 紅寧子:はいさ

KP:無事に生還→1d10

九条 椎名:でっか

KP:ウサギを連れて脱出→1d6

KP:ウサギのSAN報酬は全員に適用されます~

香澄 紅寧子:これネイネさんsan値頭打ちするな・・・

躑躅森 深紅:1d6か!さもんじダイス振ろう(振る機会がなかったから)

香澄 紅寧子:いちおうふってみます ちなみに神話技能は成長なしですかね

九条 椎名:さもさもダイス!!

KP:神話技能はないですな

香澄 紅寧子:了解ですん

KP:貰えるところはあったんですけどね…

九条 椎名:10と2で12でした

九条 椎名:あったのか

香澄 紅寧子:1D10+1D6=3+4=7 

香澄 紅寧子:7回復だけど頭打ちだな・・・

躑躅森 深紅:8、5で13でした ありがたや

躑躅森 深紅:まあ全くSAN値減ってないんですけどね!

九条 椎名:黒字回復だーやったー

香澄 紅寧子:89になりました。神話技能が10あるので頭打ちです

九条 椎名:wwwwwwww

KP:いつも通り技能成長は各自で行ってくださいませ~

九条 椎名:はーい

香澄 紅寧子:はいさ〜

KP:SANカンストは いいぞ

香澄 紅寧子:どこで神話技能もらえたんです?

香澄 紅寧子:地下室あたりだろうか

KP:お察しの通りぞんぞんぱにっくがありました

KP:そこでもらえましたね

KP:ダイヤのおへや

躑躅森 深紅:ぞんぞんでなかったかrあね

香澄 紅寧子:ダイヤの部屋か

香澄 紅寧子:あa

香澄 紅寧子:powで負けてコインとっちゃうとぞんぞんなのか

香澄 紅寧子:なるほどなあ

KP:ゾンビというかミイラ

九条 椎名:やっぱりかぁ

KP:めっちゃ忘れられてたけど宝箱にヒントありましたよ

香澄 紅寧子:あ、古い方の!

香澄 紅寧子:あああああわすれてた!!

躑躅森 深紅:宝箱あったなあそういえば

九条 椎名:そうなの?

香澄 紅寧子:古い方の死体がぞんぞんだったのね

香澄 紅寧子:あったのにすっかり忘れて・・・うぬ・・・( ˘ω˘ )

KP:宝箱のひとつは頭が入っててSANチェック

KP:もう一つに紙切れが入ってて

香澄 紅寧子:ぎょえ

KP:「欲張りさんはこの部屋から出してあげない」

KP:「おなかをすかせたおともだちとずぅっと一緒」

KP:というのが

香澄 紅寧子:oh

九条 椎名:ひええぇぇ

躑躅森 深紅:クァチル・ウタウスとか出るんかと思った

香澄 紅寧子:それで鍵かあ

九条 椎名:クァチルさんはいけない(震え

KP:鍵の使い方も予想通りですね

香澄 紅寧子:あの腹わた食われてる死体はコインをとってしまったのね

九条 椎名:あたってた

香澄 紅寧子:なるほど・・・

香澄 紅寧子:あたってたな

KP:ミイラさんがおっきしたら扉にロックがかかるので

香澄 紅寧子:おっき

KP:外からは開けられなくなるのですな

香澄 紅寧子:むくり

躑躅森 深紅:鍵があればコインの持ち帰りも可能…?

九条 椎名:おっき♂

九条 椎名:外まで追っかけてきそう

九条 椎名:鍵はかけらんないし

KP:コイン持ち帰ろうとしたらDEXマイナスしようかとおもってました

香澄 紅寧子:ほう

九条 椎名:こいんいっこもつ

KP:いっこなら大丈夫やけど、POW失敗すると麻袋ごと持っていこうとするので

香澄 紅寧子:あ、でも一人で入るのはよくなかったかなあ・・・ぞんぞんが出た時に対処がつらい

香澄 紅寧子:おお欲張り

KP:ネイネさんの高POWだからよかった感じですね

香澄 紅寧子:重いんだね

香澄 紅寧子:まあ結果オーライ^▽^

九条 椎名:一緒に入ったらこっちもチェック入りそうだった

香澄 紅寧子:80あってよかったよかった

KP:あとはなにかありますかな

香澄 紅寧子:あとあったっけ

躑躅森 深紅:特には…あっ 最初の旗はあれただのリスポーン地点ですか( 'ω' )

香澄 紅寧子:たぶんほとんど予想通りなのかな

KP:旗はですね

香澄 紅寧子:リスボーン

九条 椎名:あっ旗って持ち帰れたのかな!ないかな!

香澄 紅寧子:あっ九条さん旗

KP:塔に向かわず、別の方向に行こうとした場合

KP:しばらく歩いた後足元を見るとフラッグがあって、やべえ一歩も動けてねえってSANチェック入るやつですね

九条 椎名:なるほど

九条 椎名:隙が無いな

香澄 紅寧子:なるほど

KP:持ち帰れるものはないですね…ピアスだけ…

香澄 紅寧子:やったぜ

九条 椎名:残念

躑躅森 深紅:金貨ダメなのかー

KP:ろ、蝋燭とロープ持ってく…?

香澄 紅寧子:呪文とかとちがってとても実用的なAFを得てしまったぜ・・・

九条 椎名:そういえばその辺はどうやって使ったんだろう

躑躅森 深紅:目が覚めてろうそくとロープだけ持ってたらさすがに現実世界でも引いてまうでマジ

KP:蝋燭はカンテラとかと同じ使い方かな

九条 椎名:鞭蝋燭ロープは使わなかったな

香澄 紅寧子:棚にあった棍棒以外の道具ってノイズだったのかな

九条 椎名:ひかれる

香澄 紅寧子:特に使い道はなかった感じ?

KP:ロープは穴に落ちた後、奇跡的に助かってた場合に使えます

九条 椎名:芸術:SM…?

九条 椎名:引きあげるのか

香澄 紅寧子:あ、なるほど引き上げてもらえるのか

躑躅森 深紅:救済措置あったのか!

躑躅森 深紅:落ちたらバイバイキンかと思ってた

香澄 紅寧子:てっきりボッシュート即ロストかと

KP:落ちたら幸運、それに失敗したらほんとにロストですね

香澄 紅寧子:ホアーーー

九条 椎名:うわぁぁ

香澄 紅寧子:ゆっくり歩いててたすかった

躑躅森 深紅:それはそれで劇的でやってみたさもあったなあ( 'ω' )

KP:幸運の場合は槍が運よく錆びついてて柄が折れて、ダメージが軽減されるという

KP:幸運成功の場合、だ

躑躅森 深紅:穴の下の槍に膝をやられてしまってな…

香澄 紅寧子:良介くんはボッシュート?

KP:それでも1d8のダメージ

躑躅森 深紅:そうそう良介

九条 椎名:これ男PCだったら処女が危なかった

躑躅森 深紅:ショック判定はいりかねない

香澄 紅寧子:運が悪いとショック入るな・・・1D8・・・

九条 椎名:槍に貫かれて

九条 椎名:でっかいなぁ…

KP:良介くんはミイラのとこじゃないかな…?

躑躅森 深紅:お尻開拓されちゃう〜〜〜

KP:詳しく書いてないけど

香澄 紅寧子:ミイラ・・・だったの・・・?

躑躅森 深紅:モグモグされてたの良介くんだったか〜

KP:死体二つあったうちの新鮮な方

九条 椎名:内臓パーティーは良ちゃんだったか

KP:乾いてた死体の口に肉片ついてたのは、もぐもぐしたからですね

香澄 紅寧子:新鮮な方ってノート書いてた子だと思ってた

躑躅森 深紅:書いてた人は?

KP:書いてた人は1人で脱出したのかもしれない

九条 椎名:なんてことだ

香澄 紅寧子:ということはやりのところに良介くんはいなかったのか

躑躅森 深紅:エッ!!!!!あの状態で脱出できたのか!!!!剛の者だな。探検隊にスカウトさせたい

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwww

KP:ウサギを連れずにロストした人は現実世界で初めからいなかったことになりますのでな

香澄 紅寧子:たしかに強いよなああの状況で

香澄 紅寧子:えっ

香澄 紅寧子:ああなるほどな

九条 椎名:ウサギにそんな効果が

香澄 紅寧子:うさぎさん

香澄 紅寧子:そんな重要な・・・

躑躅森 深紅:連れてたらないないはされないのか

香澄 紅寧子:うさぎをつれないこはないないしちゃおうねえ

九条 椎名:しまわれるぅ~~~

KP:ウサギを連れずに生還した場合、ロストした人はナイナイされないけど全く記憶がないし、思い出させられたらSANチェックだし報酬なしですね

躑躅森 深紅:死んだ記憶蘇る〜〜〜〜〜〜〜〜SAN値減る〜〜〜〜〜〜

KP:ウサギは一度だけ身代わりになる機能もあったので一番最初に九条さんがクラブの部屋で剣捧げてたらウサギ死んでたね…

九条 椎名:一回死んだことにか

KP:惜しかったね…

九条 椎名:うわあぁぁぁぁぁ

香澄 紅寧子:なるほどなあ

九条 椎名:ささげなくてよかった

香澄 紅寧子:あれっそんな危ないシーンあったっけ

躑躅森 深紅:うさぎは身代わり人形だったんだよ!!! な、なんだってー

九条 椎名:一番最初の部屋で捧げらんないかなってやってたよ私

香澄 紅寧子:あと聖杯捧げようとしててびっくりした

香澄 紅寧子:やってたっけ・・・

九条 椎名:ミーくんだったか…

香澄 紅寧子:ハートの部屋

九条 椎名:順番の事は完全にすっぽぬけてた

香澄 紅寧子:そういや捧げるのに順番って関係あったのか

香澄 紅寧子:なかったのか

KP:特にないことにしてた

KP:順番は最後のスイッチだけ

九条 椎名:なかったのか

躑躅森 深紅:気にしすぎただけだったか

香澄 紅寧子:なかったのか・・・

躑躅森 深紅:クトゥルフあるある

香澄 紅寧子:あるある

九条 椎名:順番間違えると永遠にとかでした?

KP:あるある

躑躅森 深紅:前にも音聞いたらまずいかもって卓でパンを耳に入れたことあるから…( ‘ω’ )

香澄 紅寧子:パンを耳に

躑躅森 深紅:菓子パンをこう

KP:シナリオデータには特に書いてないので間違えたらロストってことはないかな…?でも私はいちおう制限は設けてた

KP:パンを耳に

香澄 紅寧子:耳からパンが生えてくる・・・?

九条 椎名:パン

香澄 紅寧子:こう ギュッと

躑躅森 深紅:パン粉が出てくる〜〜〜

躑躅森 深紅:おお 制限はあったのか

香澄 紅寧子:ボロボロボロ

九条 椎名:制限あったか

香澄 紅寧子:制限って宝石が取れないとかそういう?

KP:3回間違えたら永遠に閉じ込められる系

香澄 紅寧子:こええ

KP:ミイラちゃんとの同棲生活だよ

九条 椎名:うお

九条 椎名:発狂エンドか

躑躅森 深紅:wow

香澄 紅寧子:こわい(こわい)

香澄 紅寧子:oh・・・

香澄 紅寧子:ミイラちゃんずっといっしょだね

KP:だいじょうぶごはんはあるよ最初のテーブルに

九条 椎名:もう一回幻覚を見てアリスにしたら幸せ心中エンドだ

KP:うさぎちゃんもいるよ

香澄 紅寧子:あ、あれ食べれたのか

九条 椎名:そういえばあれって食べるとどうなったんですか?

九条 椎名:消される?

香澄 紅寧子:うさぎちゃん(食用)

KP:>>おいしい<<

躑躅森 深紅:結局この怪異みたいなのはかふぇーが起こしているのです?( ‘ω’ )

KP:おいしいです

香澄 紅寧子:おいしい

九条 椎名:おいしい

九条 椎名:食べればよかったな

躑躅森 深紅:よもつへぐいかと思って警戒してたわあ

香澄 紅寧子:てっきり大きくなったりちいさくなったりかと・・・(原作準拠)

KP:最後のシーンでやってきた店員に、白ウサギの男性店員のこと聞くとえっだれですかそれ?ってなるのですな

香澄 紅寧子:うお

香澄 紅寧子:まじか

KP:「うちには白兎の従業員はいませんよ?」

九条 椎名:お前が元凶か

躑躅森 深紅:またニャルか何かか

KP:「出入り口付近に来客歓迎用の置物はありますけど」

KP:ってあるから、

香澄 紅寧子:にゃるさま〜

香澄 紅寧子:置物ちゃんが何かしたのか

KP:ニャルかもしれないし、たまたまおきた怪異かもしれない…( ˇωˇ )

香澄 紅寧子:クローズド系シナリオの異常なにゃる率

KP:ニャルが原因とは書いてないので妄想の余地がありますな

九条 椎名:なんでもかんでもニャルのせいにするのやめたげてよぉ!!!まぁいつもあいつだけど!!!

香澄 紅寧子:きっとうさぎちゃんが遊びたがったんだ

九条 椎名:それだ

KP:遊び(いのちがけ)

躑躅森 深紅:チャウグナーフォーンか

香澄 紅寧子:ネイネさんはいっこだけ持ってるうさぎのピアスのためにピアス穴を開ける

香澄 紅寧子:うむ、そうしよう( ˘ω˘ )

九条 椎名:片耳ピアスか 妄想が捗るな

香澄 紅寧子:あとは何かあったっけか

九条 椎名:今のところはないかな私は

香澄 紅寧子:まあその辺のもうそうはついったーに垂れ流しておくね・・・₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾

九条 椎名:そうね

躑躅森 深紅:今後ロリコンくんをネタに九条くんに紅茶をおごってもらおう

香澄 紅寧子:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

九条 椎名:うわぁ~~~おごらされるぅ~~~~!!!!

香澄 紅寧子:やったね九条さん!じょしこうせいのお友達がふえるよ!

九条 椎名:でも可愛いから抗えない

躑躅森 深紅:ネイネさんには藤岡弘探検隊のスカウトしとくね…( ˘ω˘ )

香澄 紅寧子:スカウトされてしまう

KP:メンバーが増えるよ やったねたえちゃん

躑躅森 深紅:ダメなパターン

九条 椎名:おいやめ

KP:ひとりでめっちゃグイグイ探検してたものねネイネさん

香澄 紅寧子:男子禁制ならついていくけどそうじゃないならお断りするかなあ・・・

九条 椎名:男子は私がいるぞ

躑躅森 深紅:藤岡弘探検隊女子部作るしかない

香澄 紅寧子:あらためて思ったのが・・・・ネイネさんはソロ向きのpcだなって・・・・

香澄 紅寧子:おもて・・・・・

香澄 紅寧子:グイグイいくわりに声かけてもらわないとってところが

香澄 紅寧子:情報抱え落ちしてしまいそうで

九条 椎名:改めて思ったのがこのPCを子供が出てくるシナリオに出してはいけないという所で

KP:だいじょぶだいじょぶネイネさんぼくんちのAPP4とは仲良くしてたからだいじょぶだいじょぶ

KP:いけるいける

香澄 紅寧子:よるほー

香澄 紅寧子:wwwwwwwww

九条 椎名:よるほー

香澄 紅寧子:またいっしょに探索しような!

躑躅森 深紅:改めて思うことでもないけど別に他の人がやってたら基本的には積極的にサボるPCではあった

躑躅森 深紅:お疲れ様でした。

九条 椎名:もう日付も変わったのねぇ…そろそろ解散ですかしら

香澄 紅寧子:うちにもいるサボりマン

香澄 紅寧子:解散だあね

香澄 紅寧子:キリもよろし

KP:ですねえ、質問が無ければ解散にしましょうか

香澄 紅寧子:わたしはもう特には

躑躅森 深紅:そうですね。

KP:続きはwebで!

九条 椎名:ウイッス

香澄 紅寧子:あとはログとるだけや

香澄 紅寧子:ウッス( ˘ω˘ )

香澄 紅寧子:お疲れ様でした〜〜

九条 椎名:おつかれさまでした!

KP:では本日は突発卓にお付き合いくださってありがとうございました~!おつかれさまでございました!

躑躅森 深紅:KPもお疲れ様でした。

KP:ありがたき…( ˇωˇ )

KP:それでは解散~~!