庭師は何を口遊む 4日目メイン

どどんとふ:[2020/03/22 20:41 JST] 「KP」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/22 20:52 JST] 「内海 貴大」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/22 20:55 JST] 「風切 飛鳥」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/22 20:55 JST] (AIR) 「千輪 弧雨」がログインしました。

KP:【待機】

どどんとふ:[2020/03/22 21:05 JST] 「五輪 蘭太郎」がログインしました。

KP:【調査】

KP:拳銃を携帯した風切班は逃走した神童を探すことになりました。

KP:さてどこへ向かいますか

内海 貴大:「心当たりあるとすれば教会…かな?」

千輪 弧雨:なんとなく教会な感じします

風切 飛鳥:順当に行くと教会?ってなるんですけど…

五輪 蘭太郎:そうですね…同意見です

風切 飛鳥:まだ怖い気もするチキン

千輪 弧雨:でも武装は一応したから大丈夫…と思いたいな…

五輪 蘭太郎:一応拳銃持っていきます(震え

内海 貴大:ちゃんと装てんされているかと防弾チョッキ着てるかの確認…ヨシッ

風切 飛鳥:そうですね、あと鍵を持ってるのは私たちだけなんで、他の警察だと探せないですしね…

KP:では君たちは神童を探しに行こうと署を出ます

KP:その手前で暴行を受けたらしい警備員が座り込んでいるのが見えるよ。

五輪 蘭太郎:「あの人、神童サンに暴行を受けた警備員? ……大丈夫か?」と声をかけてみます

警備員:「う…あ、ああ、なんとか」

五輪 蘭太郎:相当殴られたりした感じですか?

KP:そうですね、見た感じ後頭部をがつんと殴られたように見えます

KP:出血してたりはしないですね

風切 飛鳥:いたいいたい、労災労災

五輪 蘭太郎:それは不幸中の幸い…?

内海 貴大:軽く手当だけその警備員にします

千輪 弧雨:労災ふふっ

警備員:「うう…ありがとうございます。くっ、神童刑事が…まさか…」

内海 貴大:「彼に殴られたのは素手?何か武器で?」

警備員:「確か素手、だったと思う。多分、神童刑事だと思う……頭を打ったせいなのか何なのか、記憶が曖昧でわからないが」

五輪 蘭太郎:「その現場、他に見た人は?」

五輪 蘭太郎:監視カメラとかないですかね

KP:カメラはなさそうですね

警備員:「多分いない…ああ……確か、『あの場所』に、行かなくては……と、誰か、言っていたな……」

風切 飛鳥:「あの場所…やはり教会でしょうか…」ぽっけの中のカギを握りこみます

千輪 弧雨:「だろう…な…」>教会

内海 貴大:「そうか、また気になること思い出したら教えてね。応急処置だけだから一度本部に戻ってちゃんと手当てしてもらって」

警備員:「はい、ありがとうございます……」

千輪 弧雨:「ええ、なんだ……あー………お大事に」

KP:では改めて、どこへ向かいますか

風切 飛鳥:教会でいいですかね

千輪 弧雨:教会へ行きましょう

風切 飛鳥:車回すよー

内海 貴大:ですねついてきます

五輪 蘭太郎:行きます

内海 貴大:ワニひかないでね

KP:では風切さんの運転で教会へ

KP:ワニ……

KP:【非表示BGM停止】

千輪 弧雨:ワニはまだ生きてる

KP:あ、ちなみに猪狩もついてくるけど大丈夫?

風切 飛鳥:しょうがない、後部座席に小さい子二人と猪狩くんでおねしゃす

千輪 弧雨:逆に目を離すのは怖いですね…一緒に居させたい気持ちあります

猪狩幸太郎:きゃっきゃ

千輪 弧雨:アンパンマンキャンディ渡しておきます これ食べて大人しくしててね

猪狩幸太郎:おいしい・・・

KP:教会の現場は変わらない。三年前と面影は変わっていない。

KP:この場所に立ち入るのは、果たして何回目なのだろうか。

KP:君たちが教会へ足を踏み入れようとしたとき

KP:【真相へ】



【個人タブ】

"

KP:ふとPC3に目が行く。

KP:拳銃を所持して立っているその姿に激しい既視感と恐怖、そして憎悪が襲ってくる。"

KP:この教会で、あの祭壇の付近で、PC3は銃を何度も放っていた。

KP:自分は叫びながら「やめてくれ」「撃たないでくれ」と言っていた。

KP:それでもPC3は撃ち続けた。

KP:PC3が撃ち続けた対象は、他でもない自分の妹(姉)だった。

KP:その体の腹部の切り傷から大量の血を流しながら、それでも植物に抱かれて立っている妹は、既に人間のそれではなかった。

KP:駆け付けた時から、そんな事は解り切っていたが、あなたはどうしても彼女を抱き締めてやりたかった。

KP:けれど、その望みは消え失せる。

KP:あなたは目の前で探していた妹を殺された。あなたが探していた妹はすでにこの世に居ない。


KP:PC3=五輪君

KP:SANc1d3/1d6

KP:メインでどうぞ



千輪 弧雨:CCB<=57 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=57) → 88 → 失敗

千輪 弧雨:1D6

Cthulhu : (1D6) → 5



【個人タブ】

千輪 弧雨:このままアイデアOKですか!



KP:アイデアどうぞ❤

千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 66 → 成功

KP:わあ❤

千輪 弧雨:一番乗り~!

千輪 弧雨:誉~!

内海 貴大:CCB<=60 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功

KP:では千輪さん、まず1d3振りましょう

千輪 弧雨:「っ……五輪……やっぱり、お前…」

千輪 弧雨:1D3

Cthulhu : (1D3) → 2

KP:2:【自傷癖】

KP:自分の頭が、体が何かに蝕まれていくような感覚に襲われる。自身が生きている事、生きながらえてしまっている事に嫌悪を覚え、早く終わらせなければと感じる。

KP:そして苦しみや痛みを求め、自身の体を傷つけたいと強く願う。

千輪 弧雨:わ~い!

KP:千輪さんは無性に己をさいなみたくなります

KP:内海さんは1d3振ってSAN減らしましょ!

内海 貴大:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

五輪 蘭太郎:「…………千輪サン、あんた、思い出したのか……?」

千輪 弧雨:「違う…嫌だ………俺だけがい、生き残って……間違っている…はは」

内海 貴大:KP精神分析振れます?

KP:では他のみんなも内海さんの顔色が変わったり千輪さんの様子がおかしいことに気が付きますよ

千輪 弧雨:持っている拳銃を胸に当てましょう

風切 飛鳥:「千輪くん?」

KP:おもしろいのでもう少しRPしてもらってから精神分析振りましょう(ゲス顔

内海 貴大:了解です^^

五輪 蘭太郎:「千輪サン!?」

風切 飛鳥:「何をしているんですか!」と、止めます!!

五輪 蘭太郎:止めます!なんなら組み付いてでも…!

内海 貴大:止めに行きます

千輪 弧雨:「血が…人間じゃ、な…人間だ、人間だあいつは…人間じゃない……どっちなんだ…もう嫌だ、生きている意味なんか、無い」

KP:では三人で手を押さえつけると拳銃を自動成功で奪えます

千輪 弧雨:組付きか!受けてたとう!

KP:失敗するのは見たくないからねさすがに!

五輪 蘭太郎:FBったら目も当てられない!

千輪 弧雨:「や、め…やめろ!!触るな!!」

風切 飛鳥:「それは気軽に人に向けていいものではありません!!」銃取り上げてセーフティかけます

千輪 弧雨:「あいつをさ、探すことだけが、生き甲斐、だったんだ…」

五輪 蘭太郎:「……っ」

千輪 弧雨:「……返してくれ。俺はもう、疲れた」

風切 飛鳥:「玲子さんの行方はまだ分かっていないはずでしょう!?」風切視点

千輪 弧雨:「分かってるさ……。3年前に、撃ち殺されたんだ…五輪にな」

千輪 弧雨:「思い出した、全部。俺の現実では、これが全てだ」

千輪 弧雨:「お前も、『思い出したのか』と言っていただろ…?真実なんだよ、これが」

五輪 蘭太郎:「……千輪サンの言う通りだ。俺が南玲子を殺した……」

千輪 弧雨:「妹は…人間じゃなかった。斬られた腹から血を流していて、それでも植物の中に…抱かれて立っていた。いっそ美しいぐらいだ」

五輪 蘭太郎:「……?」

風切 飛鳥:「ちが…三年前の被害者は、涼で…?」

千輪 弧雨:「はは、だろう?現実だ、現実だ。全てそうだ。救いも何もない」

風切 飛鳥:食い違いが…矛盾が…

KP:(そろそろ内海さんの精神分析行きましょうか…!

千輪 弧雨:(充分楽しみました!)

内海 貴大:「千輪君落ち着いて」

内海 貴大:CCB<=75 精神分析

Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

内海 貴大:わーい

千輪 弧雨:素晴らしい!

五輪 蘭太郎:「……人間じゃなかったかは知らない……俺が彼女を撃ち殺したのは、事実だ……少なくとも、俺の中では」

内海 貴大:「今の時点の君の記憶も、さっきのみんなの記憶も食い違っている。まだそれが真実かなんてわかってないんだ。だから深呼吸して落ち着いて。」

KP:では内海さんが優しくも厳しく語りかける。すると次第に千輪さんの興奮は収まります。

KP:【孤独を映す鏡】

千輪 弧雨:「……俺は……ああ、いや………そうだ、な」

千輪 弧雨:「誰の記憶も…俺の記憶も……信じられない、のか…ははは」

KP:そんな精神分析をかけた内海さんですが、明らかに顔色は悪いです。みんなもそれに気が付きますよ

千輪 弧雨:内海さんも削れたものね…

風切 飛鳥:「…預けても大丈夫ですね?引き金を引く相手と、そのタイミングは見誤らないでください」拳銃を千輪くんに返します

内海 貴大:「俺もまだ自分が何を信じていいのかはわからないよ…でもやるべきこと今あるよね」

風切 飛鳥:「内海くん…?」

千輪 弧雨:「…ああ。少なくとも、自分では…ない。だろう?」>風切ハンチョウ

風切 飛鳥:「ええ」

風切 飛鳥:ほっとします

内海 貴大:「神童さん探すんだろう?順番を見誤っちゃいけないよ」

千輪 弧雨:「……すまん。大丈夫だ…落ち着いた」

内海 貴大:「そう、よかった」

猪狩幸太郎:(何かすごいことになっていたけどはわわしてたら乗り遅れた…)

風切 飛鳥:かわいい

千輪 弧雨:ほんとにござるか~!?

千輪 弧雨:愉悦しながら見てたら終わっちゃった、じゃないのか~!?(パラノイア)

KP:おちちゅいて!

千輪 弧雨:信じる気持ちを心に抱いていきたいです まる

風切 飛鳥:「お互いが何を見て、何を思い出したか、事実は、真実はどうだったのか。答え合わせをしていきましょう」

風切 飛鳥:床の鍵を取り出します

風切 飛鳥:開けてみていいですかね?

KP:鍵を使いますか?

千輪 弧雨:あけましょ!ここが最終決戦場所と思います

内海 貴大:猪狩君の様子そっと見つつお願いしますと促す

猪狩幸太郎:はわわ

風切 飛鳥:カチャリします

千輪 弧雨:お、じゃあ猪狩くんも疑っているのでそっと後ろの方に回ります 様子を見る

KP:【非表示BGM停止】

KP:床下の扉に小さな鍵を使うと、カチャリと鍵の開く音が聞こえた。

KP:開ければ奥は暗く、冷え切っていた。地下道になっているらしい。

KP:全員1d100を振ってください

内海 貴大:1d100

Cthulhu : (1D100) → 76

千輪 弧雨:1D100

Cthulhu : (1D100) → 76

五輪 蘭太郎:1d100

Cthulhu : (1D100) → 33

風切 飛鳥:1d100 ナニコレ^^

Cthulhu : (1D100) → 83

KP:自分達は覚えている。この道を覚えている。



【個人タブ】

KP:そこで一人は大切な人を見つけた。



KP:個タブにそれぞれ送信しました

KP:光のない深い深いその地下道を歩みながら、自分たちの吐く息は霧のように宙を舞い続ける。

KP:吸い込む空気はどれも冷たく肺を満たしていく。

KP:聞こえてくるのは自分たちの息遣いと、靴の音だけだった。

KP:地下道を進んでいけば、重々しい扉が目の前に現れる。誰かが言い争っているようで、声が聞こえてくるだろう。

KP:全員聞き耳をどうぞ

千輪 弧雨:CCB<=86 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=86) → 18 → 成功

内海 貴大:CCB<=60 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗

五輪 蘭太郎:CCB<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 99 → 致命的失敗

風切 飛鳥:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

五輪 蘭太郎:…!?

KP:あらあ

KP:ではこのファンブル処理はあとで…

五輪 蘭太郎:あとで

KP:聞き耳に成功した千輪さん、風切さんは中から聞こえる言い争い、その声が神童と的場の声のように聞こえる。

風切 飛鳥:「的場さん、神童くん…」メンバーにジェスチャーで拳銃の用意を促します

千輪 弧雨:準備します

内海 貴大:声は聞こえなかったと思いますが準備します

五輪 蘭太郎:拳銃は装備しないままで…

KP:扉を開けますか?

風切 飛鳥:扉、開けたい

KP:では扉を開ける

KP:【きれい】

KP:そこは草木が生い茂る地下庭園のように思えた。その部屋を敷き詰める様に緑の絨毯が敷かれ、色とりどりの花が咲き乱れている。

KP:それは床だけに留まらず、天井にまで続き、とても美しい光景だと思えた。

KP:部屋の中心では的場と神童が拳銃を手に対峙している。こちらには気が付いていないようで、何か怒鳴り合っているように思えた。

KP:呆然とし、困惑し、つい視線が部屋へと戻ってしまう。それによりあなた達はこの部屋の全貌を改めてみる事が出来た。

KP:その草木は未だに増殖と成長を続けている。

KP:床の草木もよく見れば異様な盛り上がりがあるだろう。人の形をしているようにも思う。

KP:そして二人の刑事が対峙している先の壁に十字架が掛かっている事にも気が付く。

KP:そこに恭しく飾られている花と女性にも目が留まる。

KP:うっすらと輝く冷たい光は、彼女の体に巻きつく花と蔦から発せられている。

KP:一際美しく輝く銀色の花は、左胸で大きく咲き誇り、息を吸うように時折波打っていた。

KP:その脈動に呼応するように、周りの植物達はゆっくりと成長し続けているようだった。

KP: 

KP:彼女の顔を、忘れた事は無い。

KP: 

KP:彼女、相模原涼の遺体は未だ生きているかのように美しくそこに吊るされていた。

KP: 

KP:SANチェック 成功で1、失敗で1d3の減少です

五輪 蘭太郎:CCB<=52 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=52) → 50 → 成功

風切 飛鳥:CCB<=85 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=85) → 57 → 成功

千輪 弧雨:CCB<=52 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=52) → 66 → 失敗

千輪 弧雨:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

内海 貴大:CCB<=60 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗

KP:ふぁーーーー

KP:成功で1、失敗で1d3の減少です

五輪 蘭太郎:ああーー 反映しました!

風切 飛鳥:減少反映しました

内海 貴大:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

内海 貴大:減少反映しました

千輪 弧雨:減少反映しました~

KP:では続けていきましょう

神童大輔:「あんたがやったんだろ、これも、三年前も! どうなんだ!?」

的場元:「落ち着け神童……! そもそも拳銃を持ったまま出て行ったのはお前の方だろう!」

的場元:「理由が何だか知らないが、銃を下せ」

神童大輔:「何を言っているんだ……あんたが警備員を殴って……」

KP:神童が狼狽える様な表情を浮かべ、数歩的場から距離を取る。

KP:【非表示BGM停止】

KP:その刹那、床全体が大きく脈打った。 何事かと辺りを見回せば、部屋全体に蔓延っていた植物や蔦が自分達を飲込む様に大きな壁を作り始めている。

KP:このままではあなたがたも植物に押しつぶされてしまうでしょう。

KP:DEX×5を振ってください。成功者は失敗者を引っ張って一緒に逃げることができます

KP:DEX×5、どうぞ

五輪 蘭太郎:CCB<=(9*5) DEX×5

Cthulhu : (1D100<=45) → 32 → 成功

風切 飛鳥:CCB<=(15*5) DEX*5

Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功

千輪 弧雨:CCB<=80 DEX*5

Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗

KP:うっそだろ

千輪 弧雨:あらまあ~!!

五輪 蘭太郎:ひぇ

KP:ふぁ、ふぁんぶるはちょっとまってね

内海 貴大:CCB<=(18*5) DEX*5

Cthulhu : (1D100<=90) → 46 → 成功

千輪 弧雨:ふふ、はあ~い!

KP:では千輪さん以外のメンバーはすっと避けることができます。千輪さんに誰か手を伸ばしますか

内海 貴大:DEX早いから伸ばすかな

五輪 蘭太郎:伸ばします!

風切 飛鳥:「涼…!あぁ、涼…!」奥の涼に気を取られて逃げるのが遅れます、ついでに同じく遅れてる千輪くんもピックアップ

KP:みんなえらい!

KP:では千輪さんはみんなに手や首根っこをつかまれなんとか脱出ができます

内海 貴大:よかったー

千輪 弧雨:妹の景色がフラッシュバックしたのかな 立ちすくんでましょう

猪狩幸太郎:シークレットダイス

KP:猪狩も成功だー

内海 貴大:猪狩君も良かった

風切 飛鳥:よかった

KP:的場も神童も動く事が出来ないのか、その場から駆けるような真似をしていない。

千輪 弧雨:よかった~!

KP:DEXが最も高い者のみ、どちらかの手を引く事だけは間に合うだろう。

KP:さあ、一番DEXの早い内海さん。選んでください。

KP:的場か

五輪 蘭太郎:みんな無事だ…よかった…

KP:神童か

KP:どちらを助けますか。

KP:11分までに答えを出してください

KP:時間です。どちらを助けますか。

内海 貴大:じゃあ神童さんで

KP:では内海さんはとっさに神童に駆け寄りその手をつかみます。

KP:自分たち側へと引き寄せる。迫ってきた草木たちが的場の近くまで伸びようとした時、それはぴたりと止まる。

KP:【きれい】

的場元:「はは……酷いもんだ。俺を見捨てるなんて」

KP:彼はうっすらと微笑み、何処か寂しそうに言った。

神童大輔:「…っ、すまない、内海……助かった…」

内海 貴大:「神童さんちゃんと話聞かせてもらいますよ後で」

風切 飛鳥:「的場、さん…?」

神童大輔:「ああ、すまない」

風切 飛鳥:「よかった、花が、落ち着いているうちにこちら、へ…」不信感を隠しきれないけど生きててよかったは本音

的場元:「お前達は大事な部下だったんだが、また性懲りもなく昔の事を思い出してしまったんだな」

的場元:「大変だったよ……。何度も思い出そうとするものだから、何度も記憶を奪う事になって手間だった」

KP:と、相模原を見上げながら言うよ。

千輪 弧雨:「記、憶……お前、本当に……」

五輪 蘭太郎:「あんたが仕組んでたのか? あんたが、相模原サンを殺したのか!?」

風切 飛鳥:「何を、言って…涼は…」

内海 貴大:「あなたが呪文を…」

的場元:「俺が?いいや、違う。殺したのは風切、お前だろう?」

内海 貴大:「そう思い込ませるのをあなたがしたってことでしょう?」

的場元:「いや殺したのは間違いだな。見ろ、相模原を。こうして【生きている】。美しい花となってな」

風切 飛鳥:「…は、い…涼は…俺が…撃って……撃って…でも、こんなことは…し、知りません…」

的場元:「俺はちょっと忘れてもらっただけだ。人間ってのは実に自分に都合よく頭ができてるって思わないか?」

五輪 蘭太郎:「……あんたの言うことなんて信用できるものか」

的場元:「さみしいこと言うな。俺とお前たちの仲じゃないか」

内海 貴大:「少なくとも味方ではないという認識に代わりましたよ。」

的場元:「残念だよ内海。お前が相模原をきれいに開花させてくれたっていうのに。同胞になれるぞ、俺たちは」

千輪 弧雨:「お前の…事なんか、知らない。誰だ、お前は……俺の知っているお前じゃない」

的場元:「おいおい悪い冗談だな千輪。俺は俺だ。そうだろう?」

内海 貴大:「…こんなことのために使われるなんてまっぴらごめんだ。」

内海 貴大:「同胞なんてふざけるな」

的場元:「はははは……別に泉を殺す気は無かった……また記憶を奪えばいいと思っていたからな」

的場元:「でも、この種が三年越しに手に入った……相模原を媒介として、ようやく……」

的場元:「そうしたらもう止められなかった……」

的場元:「泉の死体を見て思ったよ」

KP:【非表示BGM停止】

風切 飛鳥:「涼を媒介にして…?」

的場元:「見知った顔が、花に囲まれ死ぬ姿は……他のどれよりも美しくて、……興奮する」

五輪 蘭太郎:「そんなことのために?……………この……クソ変態野郎が……!」

KP:彼はパチンと指を鳴らす。

KP:1d2+2

Cthulhu : (1D2+2) → 1[1]+2 → 3

風切 飛鳥:「的場さん、貴方、涼に…何をした」拳銃を抜きます セーフをはずします

千輪 弧雨:ナイス出目

KP:【戦闘】

KP:草木の塊が三体、君たちの前に立ちふさがる

的場元:「だから、今回は三年前とは違う」

的場元:「丁寧に全員殺そうか……」

KP:と、ここからは戦闘ラウンドとなります。

KP:行動順は内海さん→千輪さん→風切さん→的場→五輪さん→植物たちとなります

KP:相模原は動きません

KP:なお神童、猪狩は悲鳴を上げる

KP:二人に植物のツタが絡みつき動きを封じたのだ

KP:(ファンブル処理完了

五輪 蘭太郎:俺たちのFBが…

千輪 弧雨:ごめんね…

KP:この戦闘中、戦闘技能以外も振ることができます。たとえば博物学やオカルトなどですね

神童大輔:「くっ、やれ、あいつを野放しにするわけには…!」

内海 貴大:これって神童さん達助けたら戦闘に参加ってできます?

猪狩幸太郎:「わーーーーなんすかこれ!ぎゃーーー!」

KP:ファンブル効果なので……今回の戦闘には参加できません

内海 貴大:了解です。

五輪 蘭太郎:申し訳ないぞ…!

千輪 弧雨:わあ~了解です!すまねえ…すまねえ…

KP:では1R目。

KP:あ、みんな銃持ってる

内海 貴大:拳銃外れるかもわからんので博物学で弱点探してみますか

KP:先制で一発銃打つこともできますが皆様どうします?

内海 貴大:牽制で地獄の植物2に一発撃ってから博物学で弱点探します

風切 飛鳥:私も多分、反射的に先制撃つと思います

千輪 弧雨:内海さんに続いて植物2へ一発撃ちこみます

KP:おっけー、風切りさんは誰に撃つ?

五輪 蘭太郎:撃たずに様子を見ます

風切 飛鳥:2

KP:おっけ!

KP:では三人とも植物2へ先制攻撃、皆さん拳銃ロールをどうぞ

風切 飛鳥:CCB<=80 拳銃

Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル

内海 貴大:CCB<=70 拳銃

Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル

千輪 弧雨:CCB<=60 拳銃

Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功

KP:ひえ

KP:成功者は1d10のダメージロールをどうぞ

風切 飛鳥:1d10

Cthulhu : (1D10) → 1

風切 飛鳥:(´・ω・`)

内海 貴大:1d10

Cthulhu : (1D10) → 1

KP:ねえ?

千輪 弧雨:1D10 拳銃ダメージ

Cthulhu : (1D10) → 7

千輪 弧雨:ニコッ…^^

内海 貴大:スペシャルなんかないですか…

KP:ではあなたたちはまだ動揺していたのかもしれません。撃った銃弾はあまり手ごたえがありあせん

KP:すまん…スペシャルは採用していないんです…

内海 貴大:残念;

KP:では続いて内海さん博物学どうぞ

内海 貴大:「効いてないみたいだね…ちょっと弱点探ります」

内海 貴大:CCB<=65 博物学

Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗

KP:残念…

KP:では部屋に花粉がまっているのがわかります。なにかはわかりませんがいやな予感だけはします。

KP:それを見た的場がククっと笑う

的場元:「ああ、内海。本当にお前は凄いよ……お前が作った種は傑作だ。その種が魅せる花に俺は魅了された。感動した!興奮した……!お前は天才だ」

KP:何か言い返しますか?

内海 貴大:「そう、あなたが普通に花好きな人ならどれだけよかったことか…」と悲しそうな顔をします

KP:的場はにやりと笑う

KP:次、千輪さんです

千輪 弧雨:私の中のオカルト知識で「地獄の植物」の弱点を探れますかしら

KP:ではオカルトをどうぞ

千輪 弧雨:いきます

千輪 弧雨:CCB<=59 オカルト

Cthulhu : (1D100<=59) → 9 → スペシャル

風切 飛鳥:ヒュー!!

千輪 弧雨:ヨシ!

KP:おめでとうございます

内海 貴大:頼りになる!

KP:『地獄の植物』は銃火器による攻撃を殆ど無効化してしまう。またまともに闘ってもこの植物は成長し続け、体力を回復し続ける。ただこの植物の力はそこまで強いものではない。巻きつかれても抵抗が上手くいけば剥がせるだろう。

KP:というのがわかります。

KP:大声で情報をこのターンで共有できますよ

五輪 蘭太郎:なるほど

千輪 弧雨:「あ、あいつは…銃は通用しない!まともにやってもジリ貧になるだけだ!」

千輪 弧雨:「力は強くない、抵抗すれば引きはがせる…!」

五輪 蘭太郎:これは五輪の出番だな

内海 貴大:「わかった。植物以外を狙おう」

五輪 蘭太郎:「植物の相手は俺に任せてくれ! 俺なら力もあるし、うってつけだ」

風切 飛鳥:「わかりました!総員的場さん…被疑者の拘束を第一に!体力に自信のない者は身を守る行動についてください!」

KP:その言葉に的場はにやにやと笑う

的場元:「千輪、妹さんは残念だったな。けれど彼女も美しく咲いただろう! 最期の死に方としてあれほど素晴らしいものは無い!」

千輪 弧雨:「黙れ…黙れ!うるさい…!」

KP:では次、風切さん

五輪 蘭太郎:「……俺が言えたことじゃないけどさぁ……あんた、ほんと悪趣味だよ!」

風切 飛鳥:地獄の植物を迂回して的場にたどり着くには何かロールが必要ですか?

KP:地獄の植物は的場の前を陣取っているので的場にたどり着くのは難しいですね。その場で拳銃を撃つかなにかしないと届かなさそうです

風切 飛鳥:じゃあ至近距離まで近づいて、狙いを的場に定めることは可能ですか?

KP:地獄の植物が邪魔をして至近距離まで行くのは難しいです

風切 飛鳥:むーん

KP:おっけー

KP:風切さんPOW×5を

風切 飛鳥:おお

風切 飛鳥:CCB<=

Cthulhu : (1D100) → 78

風切 飛鳥:またチャパレが

風切 飛鳥:CCB<=90

Cthulhu : (1D100<=90) → 8 → スペシャル

KP:でも成功してるのでOK!

内海 貴大:お!

KP:ひゅー!

風切 飛鳥:はい

KP:奥にある相模原の姿にどうしても目がいってしまう。そうして見ていると、微かに彼女の視線が動いた様に思えた。呼んでいるのだ。終わらせたいと。あなたに願っているように思う。その心臓から大きく花開く銀色の美しい花はアイビー。『永遠の愛』を指す。ここからなら何とか拳銃が届くだろう。

風切 飛鳥:「(涼…)」銃口を、植物から外して…涼の心臓に照準を合わせます

KP:では、撃ちますか?

風切 飛鳥:撃ちます

KP:では一発分ロールをどうぞ

風切 飛鳥:CCB<=80 拳銃

Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功

KP:ダメージロールをどうぞ

風切 飛鳥:1d10

Cthulhu : (1D10) → 8

KP:あなたの銃弾は的確に彼女の心臓、花を貫く。はずだった

KP:しかしそれは何か見えない壁にはじかれてしまう。しかし彼女の周りで何かパキパキと崩れる音が聞こえる

KP:それを見た的場が一瞬顔色を変えるがすぐににやけ顔に戻る

的場元:「お前達は大切だ。だからなるだけ傷つけず、綺麗に死なせてやりたい」

的場元:「風切、お前は本当にいいチーフだ。見込みがあったよ。三年前からずっと、お前は優秀だった。俺を追い詰めるほどに」

的場元:「だからお前が一番好きで、一番嫌いだよ」

風切 飛鳥:「そうですか。覚えていませんね」

的場元:「だろうな、俺が忘れさせてやったんだ」

風切 飛鳥:「でも…もう忘れません。貴方を捕らえて、俺もしかるべき処分を受けます」

KP:と、次は的場です

KP:的場は拳銃で二人を狙おうとします

KP:対照を決定

KP:1d4

Cthulhu : (1D4) → 2

KP:1d4

Cthulhu : (1D4) → 3

KP:HO順に千輪さんと五輪さんに銃を撃ちます。

的場元:シークレットダイス

的場元:シークレットダイス

KP:千輪さんへ撃った銃弾が命中しそうです。どうしますか

千輪 弧雨:これは回避は触れますかしら

KP:回避どうぞ

千輪 弧雨:振ります!

千輪 弧雨:CCB<=62 回避

Cthulhu : (1D100<=62) → 14 → 成功

KP:ひゅー!

KP:では千輪さんはすんでのところで回避することができました

的場元:「ふう、外したか。やっぱり動く的で練習しないと腕がなまるな」

千輪 弧雨:「当たって…たまるか…!まだ死ぬわけにはいかねえんだよ…!」

KP:次、五輪さんです

五輪 蘭太郎:植物たち相手に挑発を使います

KP:では挑発、どうぞ

五輪 蘭太郎:CCB<=59 挑発

Cthulhu : (1D100<=59) → 49 → 成功

KP:ひゅー!

千輪 弧雨:ナイス挑発!敵視集まってるよ!

五輪 蘭太郎:「おら!こっちに来い、植物ども!」

KP:ではあなたが植物を挑発すると単純な生き物ゆえかあなたにすべての敵意が向けられる。

KP:つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。

的場元:「五輪、お前は勇敢な奴だ。その優しさ、正義心で人を助けてきたのだろう。だがそれでお前はよりにもよって千輪の妹を殺す事になった。残念だよ」

五輪 蘭太郎:「……残念?どの口が言ってんだよ」

KP:では次、地獄の植物1~3の攻撃です。

KP:攻撃を受けている2は待機、

KP:1と3はそのまま五輪に攻撃をします

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:1の巻きひげが五輪を襲います。回避しますか?

五輪 蘭太郎:します!

KP:回避をどうぞ

五輪 蘭太郎:CCB<=70 回避

Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル

KP:ではあなたは持ち前の身体能力を用いて触手を回避することができました

KP:その間も相模原の花は怪しく輝く

KP:そして地獄の花2が自己再生します

KP:1d10

Cthulhu : (1D10) → 3

KP:3回復しますね

KP:そしてターン終了前に、皆様POW×5をどうぞ

風切 飛鳥:CCB<=(18*5) POW*5

Cthulhu : (1D100<=90) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP:!?

内海 貴大:CCB<=(12*5) POW*5

Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗

五輪 蘭太郎:CCB<=(12*5) POW×5

Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗

千輪 弧雨:CCB<=60 POW*5

Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗

風切 飛鳥:みんなぁ!!!!

KP:では失敗した人はくらつき、眩暈を感じる。1d3SANを減少させてください

千輪 弧雨:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

五輪 蘭太郎:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:あ

KP:五輪君

KP:おめでとう

KP:不定

内海 貴大:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

五輪 蘭太郎:わーい(白目

KP:えっと、五輪くんは1d3振って

五輪 蘭太郎:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

KP:1:【殺人癖】猛烈な破壊衝動があなたを取り巻いていく、武器を持つ他人に対して身を守らなければと思うだろう。殺すのだ、殺さねば、また大切な物を失う。あなたはその人物を殺したい。

五輪 蘭太郎:あらー^^

KP:あなたは一時的ではなく、的場をどうあがいてもどんな結末になろうとも仕留めないとと執着します

KP:不定の期間も決めようか…1d6か月ね

五輪 蘭太郎:1d6

Cthulhu : (1D6) → 3

KP:3か月、的場への殺意にさいなまれます

KP:ロールプレイどうぞ

五輪 蘭太郎:「的場……殺してやる……的場ァ!!」

的場元:「どうした五輪、そんな熱烈なラブコールは最高だな、しびれる、だが無意味だ」

的場元:「死体になってくれれば愛してやるよ」

風切 飛鳥:「皆さん落ち着いてください、我々の目的を、見失ってはいけません…!」三人の様子に気づいてオロオロするよ

KP:さて2ラウンド目です

五輪 蘭太郎:「うるせぇ!!死体になんのは、てめぇの方だ!!」

KP:ここはあえて先制拳銃攻撃は、なしにしましょうか

千輪 弧雨:頭を抱えてふらついていましょう 不定が近いので

KP:それとも振りたい方いますか?

内海 貴大:風切さんと同じく後ろの涼さんに向かって撃ちたいです

風切 飛鳥:撃ちたいです、KPがよければ

KP:おっけー

千輪 弧雨:あ、撃てるなら撃ちたい…

KP:先制したい方、誰に撃つか宣言してから拳銃ロールをどうぞ

風切 飛鳥:「涼を、解放してあげてください、お願いします…!」>みんな

風切 飛鳥:CCB<=80 拳銃

Cthulhu : (1D100<=80) → 38 → 成功

内海 貴大:「わかりました」

内海 貴大:CCB<=70 拳銃

Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功

千輪 弧雨:相模原ちゃんのバリアに向けていきたいです

風切 飛鳥:あ、涼ちゃんです

千輪 弧雨:CCB<=60 拳銃

Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功

KP:ふむ

的場元:シークレットダイス

風切 飛鳥:何する気だ

千輪 弧雨:「はっ…はっ……くそっ…なんだあれ…!」

KP:的場はさすがにあわてて植物たちに命令のようなものをする

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:三匹の植物が一斉に相模原をかばおうとする。

KP:内海さんの撃った弾以外は植物へと当たる。

KP:内海さんは相模原に向けて1d10のダメージロールを

五輪 蘭太郎:こ、こいつら…

内海 貴大:1d10

Cthulhu : (1D10) → 1

KP:二人は2,3に対してダメージロール1d10を

風切 飛鳥:「邪魔を、するな・・・!」

風切 飛鳥:1d10

Cthulhu : (1D10) → 3

千輪 弧雨:1D10 拳銃ダメージ>地獄の植物

Cthulhu : (1D10) → 8

KP:攻撃は防がれます

KP:が

KP:パリンと何かが割れる音がする

KP:内海さんのターンです。

風切 飛鳥:お

内海 貴大:もう一回拳銃同じところに撃ちたいです。涼さんに

KP:では拳銃ロール一回どうぞ

内海 貴大:CCB<=70 拳銃

Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功

KP:ふむ

的場元:シークレットダイス

KP:とっさに的場が相模原をかばいます

KP:1d10のダメージをどうぞ

内海 貴大:!?

内海 貴大:1d10

Cthulhu : (1D10) → 2

的場元:「ぐぅ!!!!」

的場元:「死体を…傷つけるなんて……いけないなぁ、内海…」

的場元:「死体ってのは……ぐ……もろいんだからなぁ…」

内海 貴大:「…なんで庇うんですか…それほどまでに何があなたをそうさせるんです!?」

KP:次、千輪さん

千輪 弧雨:できれば的場を生かしてどうにかしたいんですよね…でも拳銃ぐらいしかすることが無い…

千輪 弧雨:相模原は撃ちません

KP:では待機しますか?何かしたいことは?

KP:RPでもかまいませにょ

千輪 弧雨:ううん、一応待機します PC的には心理的ストレスが極限まできててとっさに動けなかった感じで

千輪 弧雨:行動を後に回す感じで…出来ますかしら

KP:おkです、では千輪さんのターンは待機、後程ということで

千輪 弧雨:はい!ありがたい!

KP:では次、風切さん

風切 飛鳥:これはどうにも…譲ってもらいましたよね風切

風切 飛鳥:涼を狙って、撃ちます

KP:では拳銃ロールをどうぞ

風切 飛鳥:はい

風切 飛鳥:CCB<=80 拳銃

Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル

KP:ダメージをどうぞ

風切 飛鳥:1d10

Cthulhu : (1D10) → 4

KP:【非表示BGM停止】

KP:最後の一発を相模原涼に撃ち込んだ瞬間、びくり、とその体は波打ち、壊れた玩具のように全く動かなくなった。

KP:同時に周囲に伸びていた植物も、彼女の体を吊るしていた蔦も全てみるみる内に枯れていく。

KP:戦闘終了です

風切 飛鳥:涼に走り寄ります

五輪 蘭太郎:脇目も振らず的場に襲いかかります…

風切 飛鳥:「俺は…!俺は二度も君を…!!」

KP:相模原は胸の花びらを散らす。そこにはまるで生きていた、たった今命を失ったかのような相模原がいる

KP:あ、五輪君的場殴っていいよ

内海 貴大:五輪君を抑えつつ的場さんに手錠かけます

KP:なぐられなかった

KP:【エンディング】

五輪 蘭太郎:殴るウ

的場元:「何という事を」

千輪 弧雨:私も一瞬固まるけど五輪くん掴んで止めよう…

五輪 蘭太郎:「…ッ止めるな!離せ!離せェ!」

内海 貴大:武器とか取り上げて話だけできる状態にします

KP:五輪に殴られ、その衝撃で胸元から

KP:的場の胸元からタブレットケースが落ちる。そこには半透明の種が入っていた

KP:彼の身柄を拘束し、手錠を掛ければ、ハッとしたように彼は顔を上げる。

KP:けれど的場はうっすらと微笑み

的場元:「なあ、これを外してくれ」

内海 貴大:「ダメです。これも回収しますよ」とタブレットケースを回収する

的場元:「返してくれ、おい、それを返せ内海!」

的場元:「お前達も見ただろう? とても美しいと思わなかったか?」

風切 飛鳥:「涼は、美しい女性です」

内海 貴大:「そもそもこれは俺の持ち物でしょう。こんなことに使われるために作ったわけじゃない」

五輪 蘭太郎:「黙れ……このクズ野郎が……殺してやる…!!」

風切 飛鳥:「美しい、女性でした。笑って、走って、たまに落ち込んで泣いたりして」

的場元:「なあお前らならわかるだろう?美しい花、美しい死体、永遠と刹那を混ぜ込んだ作品だ、芸術だ」

千輪 弧雨:「ぐっ……そいつを殺すな、五輪…!この…!ゴリラが…!」

的場元:「わかるだろう?わからないはずがない!なあそうだろう、ここには永遠がある、永遠に朽ちない朽ちるものがある!」

的場元:「お前らなら わかるだろう」

風切 飛鳥:「これは、もう…一番美しかった涼じゃない」

風切 飛鳥:「一緒に歳を重ねるはずだった。老いても、どんな姿になっても…それが、生きている姿が、一番、美しかった」

五輪 蘭太郎:「何で止めるんだ……あんただって憎いだろう!…あんたの方が…!」>千輪さん

千輪 弧雨:「憎い…殺してやりたいぐらいだよ!!!でもこいつは、こいつが死んだらそれっきりだ!!!」>五輪くん

風切 飛鳥:遺体に上着をかけて、内海さんの手助けに行きます

的場元:「生きているなど、ただ劣化していくだけだ。永遠などどこにもない。ならばここで永遠に美しく咲き乱れている方がいいだろう」

的場元:「なあ、わかるだろう?わかってくれるよな?なあ」

風切 飛鳥:「いいえ。わかりません」

風切 飛鳥:「わかりたくもありません」

内海 貴大:「永遠に咲く花なんて造花ですよ。それは本物じゃない。」

五輪 蘭太郎:「……ッこんなやつ、生かしておいたら……次も同じことするだけだ……殺さなきゃいけないんだ……!」

風切 飛鳥:「的場元、貴方を、逮捕します」

的場元:「そうか……残念だよ」

風切 飛鳥:「五輪くん、私たちは警察です、犯罪者は、法によって裁かれるべきなんです」

千輪 弧雨:「そうだ…!!!そう、ならない、ように…!!!法で…!!!裁くんだよっ…!!!」引きずられてます

千輪 弧雨:「クソッ馬鹿力!!!!」

KP:相模原涼の遺体は氷のように冷たかった。勿論目を覚ます様な事は無い。彼女は三年前にとっくに死んでいるのだ。

KP:けれど、その表情は何処となく穏やかなもののように思える。終ったのだと、そう安堵するような声が今にも聞こえてきそうだった。

内海 貴大:一緒に五輪君抑えに行きます

KP: 

KP: 

KP:やがて、神童と猪狩が応援の刑事を呼び、あなた方はともかくもその場を後にすることとなった。

KP:的場は連行される間際まで、花の事を口にし、そして悪びれも無く自白もした。尋問などする必要もなく、彼は事細かにこれまでのことを語り、微笑んでいたという事だった。

KP:諦め故か、それとも興奮しているだけか。とにかく彼は狂気すらも受け入れて、全てを話した。

KP:しかし彼の語るオカルトの類は中々に信用はされず、調書を取るのにも難航したようだ。

KP: 

KP:『ゼロ』の面々も的場同様、何かカルト的なものに染まっていたのではないか。などという噂すら流れたが、神童と猪狩の証言もあり、その噂が大きく広がる事は無かった。

KP:調書を取る中で的場はこう言ったらしい。

KP: 

的場元:「三年前の庭師が俺だったか、だって?何を言っているんだ」

的場元:「そもそも庭師なんて犯人は存在しないんだよ」

的場元:「もし『庭師』などという犯人が居たのならば、それは罪から逃れる為に生まれた罪悪の表れだろう」

的場元:「俺は、ただそれを利用しただけだ」

KP: 

KP:そうして自分の喉元に埋められた透明な種を見せてきたという。

KP: 

KP: 

KP: 

風切 飛鳥:ひぃ発芽する早く取り除いて

内海 貴大:手術室にぶち込んでください

KP:あなた方は神童たちの助力を受けながらも、二か月の謹慎処分を受ける事となった。その謹慎の間に、改めて相模原涼の葬式をあげる事となった。

KP:相模原涼の墓から南玲子の遺骨を取り出し、そこに彼女を埋葬する為にと神童が手を打ってくれたらしい。

KP:火葬場にて、あなた方は骨だけとなった相模原涼を静かに骨壺の中へと入れていく。あらゆる花の色を纏ったその小さな欠片たちを、ただ静かに運ばせた。

KP:最後にその蓋が閉められる時、陶器が重なり合う音がその場に響く。

KP:それでようやっとあなた方はまともに息を吐く事が出来た。

KP: 

KP:『庭師』はこれをもって、確かに終わったのだ。

風切 飛鳥:あ

風切 飛鳥:お骨を収めるとき、持っていた指輪を一緒に入れたいです

KP:了解しました

千輪 弧雨:「その指輪…ああ、お前、あの時机から見つけてた……」

KP:骨壺に、極彩色の骨とともに銀の指輪が収められる。極彩色の中、銀色は輝く

風切 飛鳥:「待っていてください、すぐに…とはいきませんが、必ず、そちらでまた、会いましょう」

KP:葬儀場を後にするあなたたち

KP:風が吹き、小さなたんぽぽの綿毛がどこからか飛んでくる

KP:綿毛はそっと、風切さんの肩に触れる

KP:全員知識振ろうか

千輪 弧雨:CCB<=75 知識

Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功

内海 貴大:CCB<=60 知識

Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功

五輪 蘭太郎:CCB<=80 知識

Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功

風切 飛鳥:CCB<=80 知識

Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功

KP:相模原が言っていた花言葉を思い出す

相模原:「たんぽぽの花言葉って知ってます?」

相模原:「「愛の神託」、なんですって。ロマンチックですよね」

KP:そう、言っていたのを思い出す。

風切 飛鳥:「……」そっと、肩の種をつまみ上げて、近くの地面へおろします。なるべく日当たりのいい場所へ。

KP:綿毛はそこに根を下ろすだろう。暖かい日だまりの中で。

KP: 

KP: 

KP: 

KP:庭師は何を口遊む、これにて終演となります

KP:皆様お疲れさまでした!

風切 飛鳥:お疲れさまでした!!!

内海 貴大:お疲れ様でした!!!

千輪 弧雨:わあ~~~~!!!おつかれでした!!!!素晴らしかった…

KP:【待機】

五輪 蘭太郎:お疲れさまでした〜〜!

内海 貴大:生き残れてよかった

KP:皆様生還おめでとうございますうううううううう!!!!!

KP:やったのだ!すごいのだ!!

風切 飛鳥:みんな生きててよかった

KP:ベストエンドなのだ!

五輪 蘭太郎:4人揃って生還できてよかったあ

千輪 弧雨:まさか生き残るとは思ってなかった!!!!ダメージ差分を使い損ねた!!!

五輪 蘭太郎:ありがとうございましたあ!

内海 貴大:班みんな好きだから生き残れて本当良かったー

内海 貴大:ダメージ差分!

千輪 弧雨:素晴らしかった…素晴らしかった……ありがとう……

KP:えっち!

風切 飛鳥:よっぽど死ぬかと思いましたがかわいい班員を残して死ねないなやっぱり

内海 貴大:一応発狂差分もあったけど

KP:ひゅー!”

内海 貴大:そんな使わなかった

千輪 弧雨:ハ゛゛゛ン゛゛゛チ゛゛ョ゛゛゛゛

KP:ひえww

五輪 蘭太郎:はんちょおおお

内海 貴大:班長…!

KP:一名不定の狂気となりましたが皆様無事生還していただいてよかったです!

風切 飛鳥:あそこで頭撃ったら班員発狂しちゃうよねって思ってwww

五輪 蘭太郎:病院行きます! ありがとうございました!

KP:あ、生還報酬投げます

内海 貴大:絶対発狂する…

五輪 蘭太郎:既に発狂してる…んだよなぁ

KP:【報酬】・生還 1d10・神童、猪狩が生きている 1d3好きな技能に振れるポイント30ポイント

千輪 弧雨:発狂しますね!!!残り1!!!

KP:SAN回復できますやったね!

内海 貴大:SAN回復したいなぁ

KP:1d10+1d3のSAN回復ですおめでとうございます

五輪 蘭太郎:やったー!生還SAN回復ふっていいですか?

千輪 弧雨:回復やった!振ります振ります

KP:生還SAN回復振ってくださいどうぞー

風切 飛鳥:SAN90は固いなーと改めて思いました…もっと減らしたかった

千輪 弧雨:1d10+1d3

Cthulhu : (1D10+1D3) → 2[2]+3[3] → 5

風切 飛鳥:1d10+1d3 回復

Cthulhu : (1D10+1D3) → 10[10]+1[1] → 11

内海 貴大:全部SAN回復に充てる

KP:SAN値ってのは本当にいつの間にか削れるから…

五輪 蘭太郎:1d10+1d3

Cthulhu : (1D10+1D3) → 9[9]+2[2] → 11

千輪 弧雨:ふふ、しょっぱい

風切 飛鳥:ふえた…

内海 貴大:1d10+1d3

Cthulhu : (1D10+1D3) → 4[4]+3[3] → 7

KP:あ、好きな技能ポイントはSANには使えないのであしからず

千輪 弧雨:まだ削れるねえ…^^まだいっぱい残ってるねえ…^^

KP:目星とかの技能だけに振ってね!

五輪 蘭太郎:-2だ。相当削れたな〜

五輪 蘭太郎:もっとはっきょできるね

KP:シナリオ背景を共有メモにはりましたー

千輪 弧雨:-9だなあ けっこう行きましたね へっへっへ

KP:待って長い

内海 貴大:回復して-1か

KP:表示されてない

風切 飛鳥:せんせー!みえません!

KP:3ぶんかつした!

千輪 弧雨:ヴルトゥームさん遭遇するの2度目なんですよね

KP:おおー

内海 貴大:アイデアと聞き耳と回避に10ずつかな

千輪 弧雨:2度目っていうか、過去に回したシナリオで1回出たんですよ 名前出たときに「わあ~!!」って嬉しくなりました

KP:いやあとにかくみんな生き残ってくれてよかった……

五輪 蘭太郎:応急手当に+30しよう

五輪 蘭太郎:ほんとによかったです

千輪 弧雨:技能どこに振ろうかしら…迷う…

KP:五輪君発狂した時はどうしようかと思った

KP:風切さんはナイス引率&ロールプレイでした!

内海 貴大:これでアイデア55…少しは考え足りるおじさんになったかな

五輪 蘭太郎:殺意を渡しちゃ行けないヤツに渡っちゃいましたね…

KP:千輪さんは陰キャだけどかっこいいナイスロールプレイでした

KP:五輪君は通常と殺意のギャップが美味しかったです

五輪 蘭太郎:班長ほんとに頼りになりました…かっこよかった

KP:内海さんはママみを感じつつもみんなを引っ張る感じでナイスでした

風切 飛鳥:30点全部運転に振ろうかな…

KP:ぶーん!

内海 貴大:みんなかっこよかった

KP:ききー!

千輪 弧雨:ドガシャ!

KP:またワニが…

風切 飛鳥:概要読んだら切なさがマシマシになった…

千輪 弧雨:陰キャを相手にしてくれてありがとう…ありがとう…えっへっへ…

風切 飛鳥:なんでや運店90やぞ

五輪 蘭太郎:色々フォローしていただいてほんとお世話になりました…特に最後は>内海さん

五輪 蘭太郎:千輪さんも複雑な感情があるだろうに…ありがとうございましたほんとに…

風切 飛鳥:ほんと内海さんにきれいに補佐してもらいました…

五輪 蘭太郎:ワニ何回死んだかな…

風切 飛鳥:年下組二人は可愛かった…

KP:これ場合によっては殺し合いとかにも発展するらしいのでね…みんな仲良く終わってよかった…

風切 飛鳥:ひえ

五輪 蘭太郎:なんておそろしい…

内海 貴大:補佐っぽくできてたみたいでよかった

千輪 弧雨:ごめんね…五輪くんに対してけっこう雑で…HOに「PC3を快く思ってない」って書いててん…

内海 貴大:こわいな~

五輪 蘭太郎:ぶっちゃけ千輪さんに殺されても文句いえねえと思ってた

五輪 蘭太郎:ひえ

千輪 弧雨:殺し合いにならなくてよかった!

KP:折角なのでみんなのHOも公開しますね

五輪 蘭太郎:そりゃ思わんな…

風切 飛鳥:HO公開だー!わーい!!

千輪 弧雨:わあい!やった!

五輪 蘭太郎:わっほい!

KP:共有メモに貼りましたー

内海 貴大:わぁい

KP:みんなこういう感じのものを背負っていました

五輪 蘭太郎:班長獅子身中の虫だ…よく信じてくれてたな…

風切 飛鳥:ままからきらわれてた…(一番のショックどころ)

千輪 弧雨:ふふwwwww

五輪 蘭太郎:千輪さんからうっすら嫌われてた…

KP:風切りさんは恋人を失い、千輪さんは妹を失い、五輪さんは大切なメンバーの妹を射殺してしまい、内海さんは自分の作った種で大切なメンバーの大切な人を失わせてしまう

内海 貴大:嫌われているというより抵抗感ですのでwww補佐重視のRPになってました

千輪 弧雨:なんとなく虫が好かない程度のRPにしかならなかった…中の私が五輪くん可愛くて好きだったので…

五輪 蘭太郎:全くきずかなかった…

内海 貴大:多分押し倒されたときは…どうなんでしょうね?にやにや

KP:にこにこ

風切 飛鳥:ヘイトはむしろ声の大きいモブに行ってたwww

KP:それな

千輪 弧雨:で、そんな五輪くんから矢印きてるよ!ニコニコしちゃうね!って序盤にKPにもらしてたんですよ

風切 飛鳥:事故だから!押し倒しちゃったのは自己…!

KP:自己かぁ

内海 貴大:自己かぁ

KP:めっちゃにこにこしてた

風切 飛鳥:誤字!!

千輪 弧雨:五輪くんの矢印全員に向いてるなって進んでくに連れて思った

五輪 蘭太郎:班員のみんなを大事に思ってるよー

千輪 弧雨:ひしひし…感じた…ふふっ

五輪 蘭太郎:女性にモテたくて体鍛えてるは70%くらい建前かな…

KP:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9232553 こちら庭師のシナリオとなります

千輪 弧雨:支部シナリオだったんですか!!!

五輪 蘭太郎:千輪さん不摂生だから班員みんなに心配されてそうなんだよ

KP:ところどころアドリブ入れていたので違うところもあるかもですがごめんね!

五輪 蘭太郎:ありがとうございます!

内海 貴大:ありがとうございます!

KP:せやで!このボリュームで!

千輪 弧雨:このメンツにたびたび世話されてるから今まで生きてたフシありそう

KP:庭師とN川はシブシナリオじゃなくてお金とっていいよと思ってしまう…

風切 飛鳥:わぁまさかの無料公開

五輪 蘭太郎:これはすごい…お金とっていいよ…

千輪 弧雨:私も買うタイプのシナリオブック的なあれかと思ってました

内海 貴大:しゅごい…いやお金取ってくださいよこれ…

KP:このあと謹慎処分が開けたらみんなは刑事を続けるのか否か、私とても気になります!

千輪 弧雨:妹の…葬式を…あげてから…どうしましょね…

千輪 弧雨:こんなHOだったから人生を妹探すために使ってたので…生きる糧がなくなったんですよ…へへっ…

内海 貴大:種は処分するでしょうね…

内海 貴大:班が残るかどうかで変わりそう…

風切 飛鳥:「俺にやめるなという人は自身も辞めない覚悟を持っていると判断しますからね。辞表は受け取りませんよ」

KP:ぱぱ…!

五輪 蘭太郎:どうしましょう…お葬式に…行っていいものか…

千輪 弧雨:そんなこと言われたら辞められないじゃないハンチョ

五輪 蘭太郎:これはやめられない…!

内海 貴大:やめられないですね

五輪 蘭太郎:ハンチョについてくよ…!

風切 飛鳥:こうなったら地獄の底まで一緒だよ

千輪 弧雨:お葬式…ふふっ任せよう…v

KP:なんだかんだ零課は継続していくのでありましたとさ!

KP:大丈夫?地獄の花呼ぶ?

風切 飛鳥:その地獄はノーサンキュー

KP:地獄の植物だった

内海 貴大:ラキスケもっかいやっとく?

五輪 蘭太郎:もりにおかえり^^

千輪 弧雨:触手本に帰りなさい!!!

KP:アマサリ触手アンソロジー虎の穴にて取扱い中です(唐突な触手本の宣伝

KP:とらじゃねえやメロンだわ

千輪 弧雨:触手本に帰ってった

五輪 蘭太郎:メロンブックス!

内海 貴大:流石KPぬかりない

KP:ミラはね、触手大好き

千輪 弧雨:私も大好き

五輪 蘭太郎:大好き

KP:アマサリで触手本3冊出すくらいに好き

KP:と、何か質問しておきたいこととかありますかー?

千輪 弧雨:強いんだよなあ

内海 貴大:サリ先生の触手本小説ならありますよ…とらさんに(宣伝)

KP:ショクシュ!

風切 飛鳥:大変、純愛キラキラものに差し替えておかなきゃ、R18も朝チュンにしなきゃ…

KP:ああああああああああ(発狂

千輪 弧雨:質問!まずはシナリオの方読んでからにしたほうがいいかしら…今のところ思い当らないんですよ…

内海 貴大:外装内が触手の最初から最後までエロです…twitterのURLから見てね

五輪 蘭太郎:それはえっちい

KP:はーい、何か思いついたらDMの方にでも投げてください!半分以上その場の乗りで考えているのでシナリオ外のことは忘れちゃうかもですが

内海 貴大:便乗CM失礼しましたw

KP:触手…触手えちち・・・・・・・・

千輪 弧雨:ただのROM専触手好きぼく、震える

風切 飛鳥:あの、泉ちゃんはどこで種のことを知ったんですか?

風切 飛鳥:あと的場さんの家族は本当にいるんですか?

KP:導入にて『種』について語った為、的場に殺されてしまう。彼女にとってはその『種』の出所がわかりそう程度の認識であり、この段階では誰が犯人で何故この種が生まれたのかまでは全くといい程解っていない。植物研究施設についても南玲子に関してもこの段階では解っていない。

KP:ってのが泉ちゃんの設定ですね。

千輪 弧雨:的場さんが何きっかけであの性癖に目覚めたのかはちょっと知りたい

風切 飛鳥:かわいそうな泉ちゃんだな…

KP:種というか植物?

五輪 蘭太郎:死体性愛?

千輪 弧雨:うわあかわいそう…

内海 貴大:ネクロフィリア?

KP:的場には家族はいません。独身です

千輪 弧雨:そうそう 死体性愛

五輪 蘭太郎:泉ちゃんと話せるの飲み会のときだけか…

KP:なんでだろうね、何かきっかけがあるかもしれませんがKPにはわかりいません…(死体うんぬん

千輪 弧雨:へへっ…妄想補完しましょう…

五輪 蘭太郎:憶測だけど、刑事になって死体を目にするようになってからかしら…

内海 貴大:神童さんは結局どこで的場さん黒ってわかったんだろう…

五輪 蘭太郎:神童さん気になる。錠剤持ってたのはどうして

千輪 弧雨:そうだ 神童さんも あの傷のこととか結局問いただせなかったですものね

風切 飛鳥:そういえば、神童さんの痛み止めはミスリードだったんですかね

KP:なんでやろうなぁ…ブラフなのかな?(錠剤

五輪 蘭太郎:よく似てる全く別の、ほんとに痛み止め?

KP:尖端恐怖症であり、刃物などにも恐怖を抱いている。捜査上どうしても纏わりつく問題ではあるが、それを何とか精神力で乗り切っている。自分がナイフを向けられた時は何とか動けるが、死体などで刺殺体があがると動揺と恐怖を抱いてしまう。

風切 飛鳥:本当に痛み止めだった可能性

KP:あ、あれは種です。入手ルートは不明です

風切 飛鳥:かわいそう

千輪 弧雨:かわいそう

風切 飛鳥:種かー

内海 貴大:かわいそう

千輪 弧雨:かわいそうな子は可愛い

風切 飛鳥:神童さんも受けかー

五輪 蘭太郎:的場さんからくすねたのかな…と勝手に考えてた

五輪 蘭太郎:受け

内海 貴大:猪狩君は真っ白ってことだったんですね。本当今回お世話になった

千輪 弧雨:一緒に触手に嬲られて

内海 貴大:みんな受け

KP:ちなみにこのシナリオ、エンディング分岐があります。

千輪 弧雨:わあお!分岐あったんですか!

五輪 蘭太郎:おおー!

KP:的場を殺さず猪狩、神童生還で今回のルート

KP:的場を殺さず他二人死亡エンド

KP:的場死亡エンド

KP:全滅エンド

KP:となっています

内海 貴大:意外といっぱいあった

風切 飛鳥:全滅エンドの文字の圧がすごい

千輪 弧雨:全滅、一周回ってすっきりしてしまいそう

五輪 蘭太郎:リョナの予感

KP:NPC二人死亡エンドはカルトに染まっていると疑われて謹慎処分中に葬式にも出られず疑われて後ろ指刺されていくような感じです

五輪 蘭太郎:つらい

風切 飛鳥:零課解体だー!やだー!

内海 貴大:それは嫌だなー

千輪 弧雨:悲しい

五輪 蘭太郎:せっかくがんばったのに…!

千輪 弧雨:ひっそり解散…一番やるせないエンド感ありますね

KP:的場死亡エンドは的場の埋め込んだ種が開花し、自分は的場を殺したという罪から逃げる犯罪者になる

KP:全滅はみんなはながさいたよ

五輪 蘭太郎:五輪これに直行しかけた

五輪 蘭太郎:きれい

風切 飛鳥:五輪くんどうどう

内海 貴大:きれい…それはそれでスチルきれいだろうな

千輪 弧雨:どうどう

千輪 弧雨:全滅、やはり愉悦

内海 貴大:どうどう

KP:さて、長くなりましたがお付き合いありがとうございました!

五輪 蘭太郎:とめてくれてありがとみんなァ…

KP:久しぶりのKPでしたが少しでも楽しんでいただけたならうれしいです!

風切 飛鳥:楽しかったです!!

千輪 弧雨:ひじょ~に楽しみました!!!

五輪 蘭太郎:KPもみなさんも長い間ありがとうございました!!最高に楽しいセッションでした

内海 貴大:本当楽しかったです!ありがとうございました

風切 飛鳥:ずっとTLでちらちらしてたシナリオ、本当にすてきでした!

KP:よかった…!

KP:皆様お疲れさまでした!このお部屋は明日まで取っておくのでログの取り忘れなどありましたがそれまでにどうぞ!

千輪 弧雨:ハアイ!ありがたい

風切 飛鳥:ちなみにミラさんがPLやったときはどのエンドだったんです?

五輪 蘭太郎:ありがとうございます!

内海 貴大:ありがとうございます!

内海 貴大:あ、きになる

風切 飛鳥:HO4でしたよね?

KP:私も的場死亡エンド行きかけて思いとどまって今回のエンドです

KP:イエス、HO4です

風切 飛鳥:おーよかった!

内海 貴大:おお~!よかった

千輪 弧雨:おお~!!よかったあ

千輪 弧雨:HO2仲間の話も聞きたい(こっそり)

KP:HOもらった瞬間から「あ、これ私が何かやべえことしでかしたな?」って察して胃痛で死ぬかと思いました!

五輪 蘭太郎:よかったぁ〜

五輪 蘭太郎:HO3気になる…

千輪 弧雨:ふふwwwwwwwやばいことww

内海 貴大:いや、渡されたときこれ殺されるなと思いましたよ

KP:ですよね!!!!!

千輪 弧雨:話を聞きたいというか感想戦というかふふっ

内海 貴大:だって元凶じゃないですかやだー

KP:とことん神経質でミンティアがりがりして班長につっけんどんするキャラでなんとか心を保ってました

KP:わかさんのところに連れてった鍵守です

千輪 弧雨:こうして見るとHO2はやりやすい動きやすいやつだったんだなあって

風切 飛鳥:手帳出てきたとき内心ドキドキだったろうなぁ内海さん

風切 飛鳥:HO1も素直に動けました

千輪 弧雨:ミンティア!!!www

内海 貴大:いつ言おうってめっちゃドキドキしてました

五輪 蘭太郎:胃痛がしそう

内海 貴大:常に胃が痛い

千輪 弧雨:胃を大事にして

風切 飛鳥:ままに胃薬プレゼントしなきゃ

内海 貴大:みんな優しい

KP:と、長くなってしまいましたがいい感じに解散しましょうか!

KP:皆様お疲れさまでした、また機会がありましたらセッションで遊びましょう!

千輪 弧雨:ふふふ はーい!じゃあログ頂いておやすみしよう

風切 飛鳥:はーい!今日はちゃんとログ取りしなくては