庭師は何を口遊む 2日目メイン

どどんとふ:[2020/03/20 20:31 JST] 「内海 貴大」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/20 20:47 JST] 「風切 飛鳥」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/20 20:51 JST] 「五輪 蘭太郎」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/20 20:52 JST] (AIR) 「千輪 弧雨」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/20 20:59 JST] 「KP」がログインしました。

KP:【待機】



【個人タブ】

千輪 弧雨:始まる前に質問ですが、前回思い至ったこの「何かのカルト教団では…?」の部分、事前情報にあった「とあるカルト教団の噂」に繋げて思い出したりできますかしら

KP:そうですね、繋げて思い出すのはまだ難しいかもしれません。が、関係はあるのかも?と思ってはいいかもしれません。

千輪 弧雨:ありがとうございます!

千輪 弧雨:この「とあるカルト教団」は、名前までは調べきれてないのでしょうかしら

KP:そうかもしれませんね。

千輪 弧雨:おお…了解です…!?

千輪 弧雨:「人花教」の話を聞いて上記のカルト教団に繋げる発想をPC内でしたいのですが、何かロールをしても大丈夫そうですかしら

KP:ふむ、もしかしたら…?みたいな感じで話してみても大丈夫ですよー

千輪 弧雨:あ!一応HO内容に関わってるので自分の中で…みたいな

KP:あ、それなら自分の中でつなげるのならロールとかせずPC、PLが思うままでおkですよ

千輪 弧雨:あら!そうなんですか!ありがたい



KP:【調査】

KP:ではあなた方は一度情報を整理するために零課に集まることになりました。

KP:その道すがら、千輪さんと内海さんは少し相談をしているかもしれません。

KP:といった感じでスタートです

内海 貴大:「千輪くんさっきのこと…ちょっといいかな」

千輪 弧雨:「あー…ああ、まあ…どうした」

内海 貴大:「猪狩さんに内緒で俺たちが何か捜査してたらしい…って話、お互い記憶にはないけど他のメンバーに確認を取るべきか否か…」

千輪 弧雨:「俺は…………確認するべきだと、思う」

千輪 弧雨:「覚えていない記憶があるのは事実。俺たちは少しでも情報が欲しい身だしな…何より記憶が無いのは気持ちが悪い」

内海 貴大:「少なくとも班のグループ内で俺たち二人だけが独自捜査していた…っていう線は低いよね。わかった。ならやっぱり風切さん達にも確認してみようか」

千輪 弧雨:といった感じで相談方向に話を進めたいです

内海 貴大:二人は話す方向でまとまりました

KP:はーい

KP:では二人はそんな話をしながら零課の扉を開きます

KP:がちゃ!

KP:中にはすでに風切さんと五輪さんがいる感じでしょうか

風切 飛鳥:「お疲れ様です、成果はどうでしたか?」コーヒー人数分淹れながら待ってる

五輪 蘭太郎:五輪おります!

五輪 蘭太郎:「お、戻って来た。お疲れ様っす」

内海 貴大:「遅くなったね。風切さんコーヒーありがとう。いただくよ」

内海 貴大:「五輪君もお疲れ様、ちょっと二人にも確認しておきたいことがあるんだけどいいかい?」

風切 飛鳥:「インスタントですけどね。あぁ、内海くん、五輪くんがちょっとケガしたから見てあげてくれませんか」

千輪 弧雨:「先に戻ってたのか…」コーヒーに砂糖ドドッと入れて飲もう

風切 飛鳥:HP1だいじ

内海 貴大:「あ、そうだね。五輪くん怪我見せて」

内海 貴大:応急セットありで手当てしていいですか?

KP:はーい、応急セットで+10の成功率でどうぞ

内海 貴大:CCB<=75+10

Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功

KP:いいね!

内海 貴大:回復値はどれくらいですか?

KP:では内海さんの的確な処置で五輪さんを治療します。五輪さんはHP満タンにしておいてね!

五輪 蘭太郎:「手当ありがとうございます、内海サン!」

内海 貴大:「よかった。気を付けてね」

KP:前回1減ったから、1d3ふらなくても全快ですね!

五輪 蘭太郎:やったー!ありがとうございます!

五輪 蘭太郎:このままどうして怪我することになったのか説明する流れで、資料室でのことを共有します?

風切 飛鳥:ですね

KP:では資料室での壁ドン床ドンまで共有できましたよ

KP:(?

風切 飛鳥:そこはぁ!!

五輪 蘭太郎:そこまでぇ!

千輪 弧雨:スルーしとこうね…ふふっ

内海 貴大:「そ…それはたいへんだったね」

KP:ふふふw

風切 飛鳥:「そそっかしいのもたいがいにして欲しいですね、ええ」

風切 飛鳥:「そちらの首尾はいかがでしたか?」

内海 貴大:「それじゃあこっちのことを話すよ」

内海 貴大:花粉についてもろもろ…とさっきの記憶にない捜査について話します

KP:情報共有できました!

内海 貴大:「風切さん何か心当たりないですか?ちょっと俺は思い出せなくて…」

風切 飛鳥:「こちらも…調書では俺たちは二回聴取をうけているとなっているのですが、記憶が…一度分しかなく…」むーん

KP:記憶にない捜査について考えをめぐらせますがやはり全員覚えていないようです

五輪 蘭太郎:「いや、俺も覚えは無いっすね……」

風切 飛鳥:そういえばいろいろあって忘れていたんですけど、自分たちの調書って見ることはできたんでしょうか

五輪 蘭太郎:「あ、そういえば千輪サン」と、千輪さんの方を見て声をかけます

KP:調書…ちょっとまってね

千輪 弧雨:「……なんだ」>五輪くん

五輪 蘭太郎:「千輪サンは南玲子の名前聞いて、何か思うところあったりしませんか?」>千輪さん

KP:調書はたぶんあのファイルに入っていたのかな。でもそれも最初の一回目の調書だけでしょうか。

千輪 弧雨:お!思うところあるかな…!?

KP:【非表示BGM停止】

千輪 弧雨:うひい…!?!?

五輪 蘭太郎:…??

風切 飛鳥:了解です<調書

KP:【調査】



【個人タブ】

千輪 弧雨:五輪くんのやつ、思い当り…ますかね…!?質問ばかりですみません

KP:『南玲子』という名前に既視感を覚える。

KP:しかし…まだ記憶が曇っている

KP:どこか

KP:なにかで

KP:写真があれば



KP:はい

千輪 弧雨:「南……聞き覚えが…………あ、る…くそっ……」

千輪 弧雨:「写真だ、写真は無かったか。それがあれば思い出せそうだ…」

五輪 蘭太郎:「……千輪サン? あ、写真……そういえば、南玲子の写真だけ、無くなってたんすよね……」

風切 飛鳥:「写真は、ちょうど誰かが持ち去ったように無くなっていました」

千輪 弧雨:五輪くんに詰め寄り気味に写真のことを言いましょう

五輪 蘭太郎:あうあう

千輪 弧雨:「誰だ…そんな大事なもん持ち出したのは…」

内海 貴大:「写真がなくなっていた…?データベースとかに残っていないのかい?」

風切 飛鳥:「あるかもしれませんが、所内でも閲覧制限がかかっているかもしれません」

風切 飛鳥:署内

千輪 弧雨:「制限…………やるか」

KP:パソコンで警察内部の情報を調査する場合、閲覧レベルに達していないものの資料に関しては「普通ならば」調べる事は出来ません。そう、普通ならばね。

千輪 弧雨:「これからやる事、お前ら黙ってられるか?」

風切 飛鳥:「……どうぞ、足がつかないようにだけ」

内海 貴大:「何も見てない何も見てない。怒られるときは一緒に謝るよ」

風切 飛鳥:まぁきっと今までもこうだったはず!

千輪 弧雨:というわけで閲覧レベル外の資料を確認しに行きます 私のこの鍛え抜かれたコンピュータ技能で

五輪 蘭太郎:「そっすね。俺、死んでも漏らさないんで」

KP:では千輪さんは自分のパソコンに向かいます

KP:コンピューター、どうぞ

千輪 弧雨:はい!

千輪 弧雨:CCB<=90 コンピュータ

Cthulhu : (1D100<=90) → 30 → 成功

KP:ひゅー!

風切 飛鳥:Foooo!!!!

KP:ぶらーぼ!

内海 貴大:流石!

千輪 弧雨:今日の仕事は終えました!!!

KP:ではあなたは得意の技術を駆使し、セキュリティの隙間を縫ってとある情報を目にします。

五輪 蘭太郎:やったー!

内海 貴大:良かった良かった

千輪 弧雨:「こんな甘いセキュリティで俺にたてつこうってのが面白いよな」

KP:閲覧制限の情報を共有メモに追加しました


●閲覧制限

・『南玲子の顔写真』

画像が数枚出てくる。その内の一枚を拡大すれば、物静かそうな女性がそこには映っていた。


・『死刑囚02417・02927その他NOの特別執行について』

通常、死刑執行は複数人の目がある中で行われるが、例外が数人上がっているらしい。自身が調べた死刑囚の名前もある。この人々はいったいどこに消えたのか。


・『死体安置所の立ち入り記録』

何人かの警察関係者の名前を見つけるが、頻繁に名前が挙がっているのは猪狩、神童、的場、そして『ゼロ』の面々のようだ。】



【個人タブ】

KP:この顔に覚えがある。本当に微かな類似点でしかないが、あなたは直感する事だろう。

KP:これは、自分の妹だ。

千輪 弧雨:…!?

千輪 弧雨:はい…

KP:ずっと探していた妹の情報が目の前にある。

KP:しかも「重要参考人」として。

KP:生き別れた妹はあの異常なカルト教団に属している可能性が高いようだ。

KP:SANc0/1

KP:メインで振ってください

千輪 弧雨:これはオープンで振って大丈夫でしょうか

千輪 弧雨:はい!



KP:【非表示BGM停止】

五輪 蘭太郎:「……俺、千輪サンのこと敵に回したくないっすわ……」

風切 飛鳥:んんんん( ,,`・ω・´)ンンン???

KP:【真相へ】

千輪 弧雨:CCB<=57 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=57) → 31 → 成功

KP:では減少はなしです、おめでとうございます

千輪 弧雨:「……」不機嫌な顔をしておきます



【個人タブ】

千輪 弧雨:HOの内容に関してですが、花から検出されたDNAの持ち主である死刑囚はこの閲覧制限内にいましたか?

KP:はい、います

千輪 弧雨:ははあ…了解です

千輪 弧雨:これは死刑囚の名前などは特に気にしなくても大丈夫な情報ですかしら

KP:そうですね、死刑囚の名前とかは特に気にしなくても大丈夫です

千輪 弧雨:おお!了解しました この死刑囚のDNAがあったってことが重要なのかな

千輪 弧雨:私はこのDNA花が見つかったカルト教団跡地も場所を知っているのでしょうかしら

KP:それは思い出すことができません

千輪 弧雨:あら…了解です!



KP:【孤独を映す鏡】

KP:さて、みなさんは資料を見ている千輪さんの様子に気が付くことができますよ

風切 飛鳥:ええと…出てきた情報、および南玲子の写真に『風切は』心当たりがありますか?

五輪 蘭太郎:同じく五輪も何か心当たりはありますか?

KP:そうですね、これらの資料を見ても頭にもやがかかっているのか、はたまた忘却してしまったのか、とんと思い出すことはできません

内海 貴大:「千輪くん大丈夫かい?」

風切 飛鳥:「…記憶に、ありませんね…千輪くん、大丈夫ですか?」

五輪 蘭太郎:「千輪サン……何か、思い出しました?」

千輪 弧雨:「…なんでも、ない」

風切 飛鳥:「…先ほどは、顔を見れば何か思い出すかもと言っていましたが…」ちらりと気遣いつつ

千輪 弧雨:「あのカルト教団…人花教だったか。早急に調べる必要が…ある…」

内海 貴大:「何か調べるあてがありそうなのかな?」

五輪 蘭太郎:「……そーですね。俺も賛成っす。一応、南玲子のアパートの住所は分かってるっす」>内海さん

内海 貴大:「千輪君が気になっているのは宗教団体のことだと思うしそれ関係があるかアパート行ってみようか」

風切 飛鳥:「俺たちの知らない場所で、何かが動いているのは確かです。細い糸からでも、手繰り寄せなければいけませんね」

五輪 蘭太郎:捜査で何もでなかったらしいけど、行く宛にはあるのが気になる

KP:ではそんな感じでみんな一度コーヒーを飲んで落ち着いたりします。

KP:時刻は15時ごろになっています。

KP:あ、不定の狂気の値リセットしてください

風切 飛鳥:お砂糖とミルクをたっぷり入れます。じゃりじゃり(コーヒーを飲む音)

千輪 弧雨:お!リセット了解です

五輪 蘭太郎:リセット了解です!

千輪 弧雨:お砂糖いっぱいでじゃりじゃりのコーヒーを飲みます

KP:キャラシのSANのところを現在SAN値入れればそのとなりに不定の値も出ているのでそこを参考にするとやりやすいかな!

千輪 弧雨:リセット数値に治しました~!

五輪 蘭太郎:みんな砂糖いれるなぁと思いながらミルクを足して飲んでます

KP:ではおkでしたら続きやっていきましょう。この後どう動きますか?

風切 飛鳥:すみません、調書関連でもう一つ確認したいんですけど、見つけた自分たちの調書は『記憶にある』調書ですよね?

KP:そうですね、記憶にある調書です

風切 飛鳥:『二度目』って考えてOKですか?

KP:その調書を見るのが、ってことです?

風切 飛鳥:あーえっと、記憶にある聴取と一致しているか、ってことです。一度目の聴取と二度目の聴取、どっちが記憶から消えてるのかなと思って

KP:ああなるほど

風切 飛鳥:錯乱していた時にとられた調書と、比較的まともに受け答えしているのと…

KP:そうですね、一度目の調書は覚えています。が、二度目の取り調べは記憶にありません

風切 飛鳥:うーんと、記憶と見た調書は一致してる、で大丈夫ですか?

KP:です

風切 飛鳥:はい!長々とすみませんでした!ありがとうございます!

KP:【調査】

KP:あなた方は全員で南玲子のアパートへと向かいます

風切 飛鳥:運転するー!

風切 飛鳥:ぶっぶー

KP:ぶーーーーん!

千輪 弧雨:ブイーンギュルギュルギュルギュルキキーーードガシャン

KP:では風切さんの運転で無事に何事もなく、ってうぇえええええええええ

内海 貴大:事故らせないで!!!

五輪 蘭太郎:事故ってるゥーーー!?

KP:何事かある音!!

風切 飛鳥:安全運転んんんんん!!!

五輪 蘭太郎:男四人でドライブ、何も起きないはずが無く!

KP:はい、安全運転でアパートへと到着します

風切 飛鳥:起きないよ!?

内海 貴大:怖いよ~

千輪 弧雨:次の私はきっとうまくやります

KP:そこは質素なアパートだった。前もって得ていた情報の通り、警察が調べきった部屋なのだろう。

KP:大家さんが警察だと知ってすぐに鍵を貸してくれます

風切 飛鳥:こういうものですつ【警察手帳】

KP:おばあちゃん「高意兎物産(こういうものさん)…?」

風切 飛鳥:おばあちゃん…!

KP:後ろから男の管理人さんが出てきて鍵貸してくれるよ!

内海 貴大:奥さんちょっとここの部屋調べていいかな?俺たち警察です

千輪 弧雨:後ろで見守ってましょう

KP:おばあちゃん「あれまぁいい男がいっぱい…」

KP:と、そんな会話をしたのかは置いといて、中に入ることができます。

千輪 弧雨:交渉は他のものがしてくれる…(他力本願寺)

五輪 蘭太郎:入りますー

千輪 弧雨:入りましょう!

内海 貴大:お邪魔します

風切 飛鳥:入ります、一応手袋着用します

管理人(男:「調べものって言っても依然刑事さんが調べてから何も動かしてないんで…何かでてきますかね」

KP:中は驚くほど調べられる場所が無い。引き出しを開けようとも、押入れを覗こうにも、物がないのだ。あるとすればベランダで枯れ果てた花と大きな植木鉢程度。彼女が此処で暮らしていたかどうかすら怪しい場所だ。

風切 飛鳥:家具とかも、引っ越しちゃった感じで無いレベルですか?それともベッドや棚くらいは残ってる?

内海 貴大:「…見るとこ本当になさそうだね」

KP:家具はあります。が、中身が空っぽと言った感じでしょうか

風切 飛鳥:了解です



【個人タブ】

千輪 弧雨:この部屋の状態がとても心苦しいです(HO告白)

KP:にっこり



千輪 弧雨:ベランダの花の方へ一直線で向かいます

五輪 蘭太郎:おっ?千輪さんについていきます

KP:花はすっかり枯れています。引き抜こうと思えば引き抜けそうですね。

内海 貴大:「千輪くん?」ちょっと遠くから視線を向ける

風切 飛鳥:ついていきます

千輪 弧雨:手袋装着で引き抜いて…ビニールとかそういうの、とにかく持ち帰れそうなものを持ってたら回収したいですな

KP:では全員がベランダの植木鉢あたりに集まってきますね

千輪 弧雨:持ち物に明記はしていなかったので…どうでしょう…

KP:では手袋を装着して花を引き抜くと、土の間からなにやらビニールのようなものが見えます

KP:刑事として持っていそうなものなら大丈夫ですよ!

KP:多分証拠品とか入れるビニールは持ってる

千輪 弧雨:では花は回収します!あとで鑑識に持っていきたいですな

千輪 弧雨:土の中のビニールも抜きます

風切 飛鳥:何か掘り当てた

内海 貴大:何か埋まってたのかな

KP:土をかき分けるとビニールでぐるぐるにパッキングされた何かが現れる。手帳と、小さな鍵が入っているようです。

KP:みんなで目星をどうぞ

風切 飛鳥:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 75 → 成功

千輪 弧雨:ちょっと!!!!!調べつくしたんじゃないの!?!?!?捜査甘いよ!?!?!?!?

内海 貴大:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功

五輪 蘭太郎:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功

千輪 弧雨:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 57 → 失敗

五輪 蘭太郎:甘い…

風切 飛鳥:調査ガバ

内海 貴大:ガバガバ捜査…

KP:では千輪さんは手帳が気になってしまい木が付かなかったのですが、

KP:植木鉢の横に、なにやら半透明の欠片が落ちているのに気が付きます。それはコメ粒程度で中から何かが割れて出てきたように、真ん中で真っ二つに分かれています。

内海 貴大:「…????}

風切 飛鳥:「…何でしょう」手に取ります

五輪 蘭太郎:「……米粒?」

風切 飛鳥:卵?種?

KP:資料室に行った二人はアイディア振りましょうか

内海 貴大:「とぎ汁でも入れたのかな…?肥料代わりに」

KP:>>とぎ汁<<

五輪 蘭太郎:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功

KP:まま…

千輪 弧雨:では気になっている手帳の方をその間に開く感じでいきたいです

五輪 蘭太郎:発想がママだ…

千輪 弧雨:とぎ汁笑ってしまう ママ

KP:風切さんもアイデアどぞー

風切 飛鳥:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 35 → 成功

KP:そして内海さんは博物学振ろうか

KP:植木鉢の手帳を共有メモに追加しました



●植木鉢の手帳

〇月〇日

 兄は見付からない。

 何処に行ってしまったんだろう。

 ずっと探しているのに。何処にも見つからない。


〇月〇日

 教会の人々が、兄は死んだと言ってきた。

 花になったのだと言った。

 とても綺麗な花を渡してくれた……。

 本当に兄はこうなってしまったの?


 何て……綺麗なんだろう。


〇月〇日

 植物について研究しているという刑事に出会う。

 興味本位で「例の種」を渡した。

 珍しいといって喜んで持ち帰ってくれた。


〇月×日

 数か月後になって、あの刑事が種を渡してきた。

 半透明で美しい種だった。

「一つは同僚の女性にあげた」などと言って笑っていた。

 私に埋める種はこれにしよう。とても美しい。


------

嗚呼、我らが祖にして、麗しき花ヴルトゥーム

その甘き香りの前では誰もが魅了され

その美しさの前では全てが平伏すだろう

我らが意志もその下に

御身の御心のままに


彼岸で咲く一輪の花となり

未来永劫あなたに仕えよう

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内海 貴大:CCB<=65 博物学

Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功

KP:アイデアに成功した風切さんと五輪さんは、その半透明のものが神童さんの持っていた鎮痛剤に似ていると思います

風切 飛鳥:んんんんんんんんんんんんんn

五輪 蘭太郎:ああああああ

KP:【非表示BGM停止】

千輪 弧雨:あらあらあらあらあらあら^^

五輪 蘭太郎:「……風切サン、これ……神童サンの持ってたヤツに似てません?」

KP:個タブに一部情報を流しました(誰とは言わない

風切 飛鳥:「…そう、ですね。俺も同じことを思いました」

千輪 弧雨:これは他の人が話してるってことで私も種に気付いても大丈夫ですかしら

風切 飛鳥:手帳の中身も共有されてますか?まだ千輪くんだけ読んだ感じ?

内海 貴大:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功

KP:では1d3の減少です

内海 貴大:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

KP:種に気づいてOKです!

KP:皆多分種に夢中なので手帳は読んでないですね

KP:【孤独を映す鏡】

千輪 弧雨:では今の話と手帳の中身の情報でははあ…

内海 貴大:「…!」

千輪 弧雨:「種…種っておい、何だよ種って」

風切 飛鳥:「千輪くん、そっちの手帳には何か?」

風切 飛鳥:「内海くん?顔色が悪いですよ大丈夫ですか?」

千輪 弧雨:「神童…あいつが、持ってたのか。渡したってのか」

五輪 蘭太郎:「……神童サンが?」

内海 貴大:「…大丈夫です…すみません」

千輪 弧雨:「手帳は好きに見ろ。種は…俺が預かる。どうせ花も渡すんだ、一緒に渡した方がいいだろ」

千輪 弧雨:といった感じに手帳渡します!

KP:みんなも手帳見ることができたよ!

五輪 蘭太郎:千輪さんと内海さんの様子に戸惑いつつ、手帳を読みます…

千輪 弧雨:種もさっきみたいに回収したいです



【個人タブ】

千輪 弧雨:この内容と花のことで正気度削れそうですね…(提案)

KP:振る?振る?

KP:0/1にしときましょ!

千輪 弧雨:はーい!やったあ!



千輪 弧雨:CCB<=57 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=57) → 54 → 成功

風切 飛鳥:「ええ、鑑識へお願いします」千輪くんに種渡します

KP:では減少はなしです



【個人タブ】

千輪 弧雨:ふふっ 削れなかった



管理人(男:シークレットダイス

五輪 蘭太郎:!?

KP:名前まちがえた

KP:シークレットダイス

KP:ふぁい

KP:あと小さいかぎをゲットしましたが、このアパート内のどこにも合うものはありませんね

風切 飛鳥:「千輪くんも内海くんも、何か気づいたことがあったら、出来るだけ言ってください。何か、この事件はおかしいです。一人で抱え込まないように、俺も気を付けるので」

千輪 弧雨:「………ああ」返事だけする感じでいきます…へへっ

風切 飛鳥:んもう!班長おこだよ!

内海 貴大:「ありがとう、そうするよ」と伏し目がちに言いますs

KP:さて時刻は16時となります。どうされますか?

風切 飛鳥:「鍵…は、何となく本部が信用できないので零課で保存したいですね…」

千輪 弧雨:「もう一度……鑑識に行っていいか」

風切 飛鳥:「まぁ、自分の記憶さえあいまいな我々も怪しいものですけど」自嘲

内海 貴大:「鍵は風切さんの方で保管した方がいいでしょう。鑑識行きましょうか」

千輪 弧雨:「鍵は……頼めるか」

風切 飛鳥:「では、俺が預かります」パケに入れて胸ぽっけにin

風切 飛鳥:枯れた植物と種割れしたブツを鑑識へ持ち込みましょうか。マリコさーん!(いない

千輪 弧雨:科捜研…!

KP:ではみんなで鑑識へ持ち込みという感じでしょうか

KP:【調査】

五輪 蘭太郎:はい!

風切 飛鳥:ぶーんぶーん

KP:では鑑識へー

KP:キキーッ

千輪 弧雨:ドグワシャッ

千輪 弧雨:また事故ってしまった…

内海 貴大:だから事故らないで!

KP:ワニが……

風切 飛鳥:ワニ轢いてないもん…!!

五輪 蘭太郎:あいつ遅いな…

千輪 弧雨:ワニ死んでないもん;;

KP:鑑識ではヘッドホンをしながら猪狩が花歌うたって作業しています

千輪 弧雨:ヘッドホン乱暴に叩き落します

神童大輔:「ふんふーん、うー、にゃー…ふっふーん」

KP:まちがえた

千輪 弧雨:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!?!?!?!?!?!?!?!?

KP:神童さんが

KP:くっそうwwwwwwwwwwwwwwwwww

猪狩幸太郎:「ふんふーん、うー、にゃー…ふっふーん」

五輪 蘭太郎:wwwっw

風切 飛鳥:「失礼、鑑識をお願いしたいのですが」背後からヘッドフォンをズン!って抜きます

千輪 弧雨:「これの鑑定を早急にだ。あとお前に聞きたいことがある」

猪狩幸太郎:「にゃー!?!?って、風切さんじゃないっすか。え、え、なんすか」

KP:猪狩は花とか受け取ってなんだこれーってしてるよ

千輪 弧雨:「おい、聞いてるか。こっちは真剣に聞いている。お前、南玲子は知ってるよな。そいつから何か種を受け取らなかったか」

風切 飛鳥:「南玲子の暮らしていたアパートからの新しい押収品です。至急種類の同定をお願いします」

猪狩幸太郎:シークレットダイス

猪狩幸太郎:「みなみ、南…あーどっかで見たっけその名前。種って…え、これのことっすか?」

KP:と半透明のもの指差して首をかしげています。

猪狩幸太郎:「うっす、鑑識として鑑識させてもらいます!」

千輪 弧雨:「これじゃない。日付は…」手帳の日付を言います。

風切 飛鳥:「プランターの近くに落ちていましたからね、種ではないかと。よろしくお願いします。何かわかったらすぐに連絡を…」

千輪 弧雨:「その辺で玲子…から、何か珍しい種を受け取ったはずだ」

風切 飛鳥:いつになく焦った様子の千輪くんに気おされます

千輪 弧雨:詰め寄り気味に問いただしています

猪狩幸太郎:「んー?いや、受け取ってないっすよ?千輪さんなんか顔こわいっすよ?ほーらリラックスリラックス!」

KP:とパイの実を渡してくるよ

千輪 弧雨:パイの実はスルーします…!ゴメンネ><

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

風切 飛鳥:猪狩くんが何か知っててごまかしてるんじゃないか心理学お願いしてもいいですか?

KP:はーい、では心理学

KP:シークレットダイス



【個人タブ】

KP:聞かれていることに首をかしげているので本当に知らないのでは?と思うかもしれません

千輪 弧雨:ははあ…了解です

千輪 弧雨:ちなみに猪狩君以外で植物研究をしている刑事というのは思い当り無さそうですかしら

KP:今のところピンとこないかもですね

千輪 弧雨:あらまあ~ 了解です!



KP:風切さんはごまかしている感じはしないかなーと思うかもしれません

風切 飛鳥:しろっぽい灰!(人狼ムーブ)

猪狩幸太郎:「とりあえずこれについて調べておけばいいんすよね。お安い御用っす!」

KP:と、またヘッドホンして作業を始めるよ

千輪 弧雨:「何も…知らないってのか……じゃあ一体、誰が…」独り言もらします

猪狩幸太郎:「あ、俺作業してるんで休憩なら零課戻ってしてくださいね!」

風切 飛鳥:「ええ、よろしくお願いします」

猪狩幸太郎:「あー忙しいそがし…にゃんにゃんにゃんにゃんにーはおにゃん、ごーじゃすでりしゃすでかるちゃー…っと」

風切 飛鳥:古いな?

五輪 蘭太郎:「あのー、千輪サン、さっきからいつにも増して様子がおかしいっすけど、何かありましたよね?」>千輪さん

五輪 蘭太郎:古いね…

KP:【孤独を映す鏡】

千輪 弧雨:「……俺は…」

千輪 弧雨:「いや………そうだな。話した方が…良いのかも、しれない」

千輪 弧雨:「ただ、他のやつらに聞かれるのは面倒だ。人気の無い所で話す」

風切 飛鳥:「…少し、時間をとりましょうか」零課に戻りますか

五輪 蘭太郎:「……了解っす!」戻ります

KP:ではあなたたちは零課へと戻ってきました

KP:机の上にはハッピーターンが…

千輪 弧雨:甘くないのでスルー…

風切 飛鳥:いったいどんな課長が置いていったのか…!!

千輪 弧雨:野生動物のお供え物かな(?)

風切 飛鳥:ゴンお前だったのか

内海 貴大:課長…いつもご馳走様です。(甘いのほしそうなのでミルクティー全員分淹れる)

五輪 蘭太郎:誰か聞いてないか周辺の確認しますね…!

千輪 弧雨:ママ

風切 飛鳥:「…さて、ここなら落ち着いて話せますか?」ミルクティーをじゃりじゃりにしながら

KP:忙しいからか、時間からか周辺にはだれもいないようです

KP:ミルクティー!

千輪 弧雨:自分のデスクのところの椅子に力なく腰かけてはーっとクソデカため息でもしておきます 意味深に

千輪 弧雨:「ああ…すまない」

千輪 弧雨:ミルクティー私もじゃりじゃりにしよう

千輪 弧雨:「どこから話したものか………」

五輪 蘭太郎:「……やっぱり、南玲子と関係があるんすよね……?」

千輪 弧雨:「………南玲子は…あいつは………俺がずっと探していた、身内。実の……妹だ」

五輪 蘭太郎:「……妹、っすか?」びっくりしてます

内海 貴大:「そう…だったのか」びっくり

千輪 弧雨:「まだ年端も行かない頃に生き別れて、そのままだった。あいつを探し出すために…色々手を出して、これだ」

千輪 弧雨:さっき使ったパソコンの方をちらっと見ます

風切 飛鳥:PCチラ見。にゃるほど。

千輪 弧雨:「写真を見て、確信した」

千輪 弧雨:「こんなに近くに……居て…………今まで、どうして見つけられなかったんだと、俺は…心底自分が憎い」

千輪 弧雨:「アパートの手帳を見て、猪狩を疑った。が、あいつは何も知らないときた」

五輪 蘭太郎:「……今まで見つけられなかった……?」何か考えこむように目を伏せる

千輪 弧雨:「後は風切と五輪が見たっていう…神童の持っていた錠剤が頼りなんだ。あいつが何を知っているか…人花教がそもそも何なのか。どうしても突き止めなければならない…」

風切 飛鳥:「あそこに落ちていた種のようなものは、神童くんが痛み止めと称していたものと同じだと思います。話を聞きにいかなくてはいけませんね。…妹さんのためにも、千輪くんのためにも」

五輪 蘭太郎:「……あの、千輪サン。妹サンと会った記憶とか、ないっすよね……」

千輪 弧雨:「さっきの閲覧制限情報にもあった例外の死刑執行についても、多少知っている」

五輪 蘭太郎:すみません名前間違えてました、千輪さんに聞きました… (※修正済)

風切 飛鳥:自分に聞いちゃってるw



【個人タブ】

KP:渡し忘れていた情報

KP:手帳の「彼岸で咲く一輪の花」という言葉で思い当たる事がある。『地獄の植物』という植物の事だ。それは人や生物に寄生し、その苗床となるものの死などによって芽吹くらしい。

KP:以上です

千輪 弧雨:はあい!あと、五輪くんの言ってた「妹と会った記憶」ってのも聞きたいですな 記憶はありますかしら?

KP:どこかあいまいです

KP:写真を見るまで顔すら思い出せませんでした

千輪 弧雨:おおお…了解です!



千輪 弧雨:「妹と会った記憶は…おぼろげだ。なにせ、あの写真を見るまでは顔すら…思い出せなかった」

KP:自問自答かな

千輪 弧雨:「玲子のことを調べている過程で、既に取り壊されたあるカルト教団跡地で見つかった花から囚人のDNAが検出されている」

千輪 弧雨:この質問はさっきの自問自答しちゃってたやつと一緒かな!?

風切 飛鳥:「そんな話、聞いていませんよ。いえ、そもそも死刑囚のことは俺は初耳で…」びっくり

千輪 弧雨:「死体は見つからなかった、と記憶している。ただ、さっきの閲覧制限情報の中にあった例外のやつらの中に、同じ名前があった」

内海 貴大:「鑑識課で見てもらったときにその話は聞いてないよ…囚人もかい?」

五輪 蘭太郎:一緒です!なんか話題がとっ散らかっちゃうので下げちゃいますかね…

千輪 弧雨:あっじゃあそっちへはさっきのおぼろげ発言で返事したってことで!

五輪 蘭太郎:了解です!!



【個人タブ】

千輪 弧雨:やぶさかな質問ではありますが、「ヴルトゥーム」に関しては私の中に知識は無い感じでしょうかしら

KP:なさそうですね

千輪 弧雨:はあい!



千輪 弧雨:囚人も ってのはどういう感じの質問ですかしら…!?>内海さん

内海 貴大:泉立夏の時も花からDNAが検出されているので同じ症状で死んだ人がいたのかという質問でした

千輪 弧雨:「泉の時と同じかは分からん…。が、死体がそのまま花に変化するのも……死体が無いのにDNAが検出された事から…まあ、あるだろうとは思う」

千輪 弧雨:「玲子の部屋から見つかった手帳にあった『彼岸の花』…あれも、もしかしたら『地獄の植物』なのかもしれない…」

千輪 弧雨:「あれは、人や生物に寄生して…苗床となったものの死によって芽吹くものだ…俺の知っているやつならな」

風切 飛鳥:「初耳ですが…君のオカルト知識にあった植物、ということですか?」じゃりじゃりしながら

風切 飛鳥:訳:HOでしってたの?



【個人タブ】

千輪 弧雨:これは私のオカルト知識にある植物ってことでよいのですかしら

KP:悪魔の植物、ってところはオカルト知識の内です

千輪 弧雨:ははあ…なるほど…?



千輪 弧雨:「ああ…うん。まあ……そう、だな」

千輪 弧雨:訳:HOではない

風切 飛鳥:「そうですか…ええ、今は重要な手がかりですね…」思案顔

風切 飛鳥:あざます!

五輪 蘭太郎:「むー、なんで濁すんすかー?……そっか、会ったことはないのか……」ちょっとほっとする

風切 飛鳥:「しかしこれで俺たちの目的は二つになったわけですね。1つ、『庭師』の身柄の確保。2つ、南玲子…玲子さんの捜索」

千輪 弧雨:「俺が妹と会ったことあるかどうかが…そんなに、気になるのか」>五輪くん

五輪 蘭太郎:「俺の思い違いかもしれないんすけど、前に千輪サンが妹さんの名前を呼んでいたような記憶があって」>千輪さん

千輪 弧雨:「前って……いつのことだ」

五輪 蘭太郎:「玲子、玲子って、絶叫するみたいに……いつのことだったのかは、わかんないっすね……」

五輪 蘭太郎:「思い出せたのはそれだったんで……資料室で人花教の資料を見た時に思い出したんすよ。確かにあなたの声だった……なんで忘れてたんだろうな……」



【個人タブ】

千輪 弧雨:これは…!初日の夢のことを思い出せますか…!?

KP:思い出すことはできます

千輪 弧雨:初日の個チャであった「誰かに何かを懇願している」の部分…

KP:あなたは誰かに何かを懇願している。「やめてくれ」と叫んでいる。しかしそれも何かの音によって終わりを告げる。

KP:ですね

千輪 弧雨:はい!

千輪 弧雨:ここでこう、妹の名前を呼んでいたのか否かを思い出せれば…

KP:そこまではあいまいで思い出すことができません

千輪 弧雨:ははあ…了解です



千輪 弧雨:「………それと、似たような状況なら…夢で、見た」

五輪 蘭太郎:「……夢で?」

千輪 弧雨:「…昨夜の、夢だ。誰かに向かって…やめろと、叫ぶが…何かの音がして、そこで目が覚めた」

千輪 弧雨:「誰に対してだったは…覚えてはいない」

KP:シークレットダイス

KP:そこへノックがします。

KP:【調査】

千輪 弧雨:おっと!

的場元:「よう零課。暇してるか?」

風切 飛鳥:「的場さん」出迎えます

風切 飛鳥:「何か捜査に進展でも?」

千輪 弧雨:「ああ……お前か」ちょっと一瞬ビックリします

内海 貴大:「お疲れ様です。的場さん」出迎えます

的場元:「残念ながら特に目新しい情報はなしだ。とりあえず差し入れ持ってきたぞ」

KP:と、ケーキを持ってきてくれるよ

千輪 弧雨:ケーキに反応します

的場元:「せんべいとかにするかとも思ったけどお前らならこっちだろう」

内海 貴大:「いつもありがとうございます」

風切 飛鳥:「(受け取って)一緒にコーヒーか紅茶でもいかがですか?」なおコーヒーはインスタント

千輪 弧雨:「分かってるな、的場」

五輪 蘭太郎:「お疲れ様っす、的場サン。ケーキとは太っ腹っすね〜」

的場元:「おう、食ったらその分しっかり足使って捜査して来い」

的場元:「いや、俺は捜査本部に戻らないとだ。悪いな」<風切さん

風切 飛鳥:「そうですか。俺たちも後でそちらに顔を出します」

風切 飛鳥:俺。突然のなまり。(※修正済)

五輪 蘭太郎:かわいい

千輪 弧雨:ふふっ 稀にある

千輪 弧雨:かわいい…

的場元:「あーそうだ。お前らきちんとデスクは掃除してるか?最近私物の持ち込みが激しいって怒られてる馬鹿どもがいてな。お前らもあんまり私物は持ち込むんじゃないぞ」

内海 貴大:かわいい

風切 飛鳥:「?…ええ、気を付けます」

風切 飛鳥:やめてぇ、誤字に突っ込みはやめてぇ

KP:と、的場はすーっと出ていくよ

内海 貴大:…多分砂糖については文句言われないだろうな…

千輪 弧雨:私物(お菓子)は持ち込んでそう

風切 飛鳥:たぶん的場さんもじゃりじゃり仲間。

五輪 蘭太郎:「やべー、バナナ持ち込んでんのバレたかな…」デスクがさごそ

千輪 弧雨:「おい……生モノ持ち込むんじゃねえよ。腐るだろ…」>五輪くん

風切 飛鳥:「…ふむ。特に過多な私物の持ち込みはしているつもりはないですが…一課の刑事のことでしょうか?」自分のデスクを眺める

内海 貴大:「確かに掃除しないとだね…賞味期限切れのお菓子とか入ってるかもチェック」がさごそ

五輪 蘭太郎:「腐りかけが美味しいんすよー」>千輪さん

千輪 弧雨:「家でやれって言ってんだよ」机漁ります!

内海 貴大:バナナ…虫湧くんで危ないですよ…

五輪 蘭太郎:多分持ち込んでその日に食べてますね…

千輪 弧雨:wwwwwwえらい!

内海 貴大:それならおk

千輪 弧雨:とりあえず机漁るって感じで目星を振りたいですね

風切 飛鳥:KP、自分たちのデスクに見覚えのないものなどないか調べられますか?

風切 飛鳥:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

風切 飛鳥:お

KP:がさごそすればみんな何かしらのものがでてきてるよ!

五輪 蘭太郎:流れるようにCT

KP:ふあ

内海 貴大:目星しなくても何か出てくる?したほうがいい?

KP:しなくても大丈夫!

内海 貴大:了解です



【個人タブ】

KP:引き出しの奥から誰かの写真が見付かる。女性のようで裏を見れば『人花教 カルト教団重要参考人/南玲子』と書かれている。何故ここにあるか思い出せない。

千輪 弧雨:ああ!!!!????こっそり机の奥に戻します!!!!!!

千輪 弧雨:なんでこんな…自分には覚えはないですか?

KP:覚えはないね!



KP:個タブに投げた!

内海 貴大:「……?????」

千輪 弧雨:机の奥から見つけた小さい包装のきのこの山を食べます



【個人タブ】

千輪 弧雨:こっそり…持ち出すには…何かロール必要ですかしら…

KP:隠す、かな

千輪 弧雨:初期値ですね…ワンチャンやって駄目だったら潔く落としましょう!

千輪 弧雨:メインタブで振るとバレそう…どうしましょう

KP:おっけー、ではここですっと振りましょう

千輪 弧雨:ハイ!

千輪 弧雨:CCB<=15 隠す初期値

Cthulhu : (1D100<=15) → 3 → 決定的成功/スペシャル

千輪 弧雨:あらまあ

KP:わあ

KP:それじゃああなたは見事に隠し持つことができます。

KP:あとクリティカルなのでみんなが何を見つけたかこっそり見ることができました。

千輪 弧雨:ふふっ 隠せちゃいましたね そのうち公開しよう

千輪 弧雨:あらま!?!?いいんですか!?!?嬉しい!!!

KP:風切さんは指輪、五輪さんは薬莢、内海さんは手帳

千輪 弧雨:ははあ~~了解です



KP:机がさごそした全員に個タブに投げたのでチェックしてね

内海 貴大:出てきたものを見て首をかしげてます

KP:あ

KP:あとね、零課には資料保管室があるのでなにか調べもの、まだ、できます(忘れてた

五輪 蘭太郎:「………?」

五輪 蘭太郎:お、図書館で調べる感じですか?

風切 飛鳥:「みんな、机、何か見つかりましたか?」

KP:資料保管室は目星でなにか探せるかもしれません

内海 貴大:「ああ…冊子…自分のだと思うんだけど、酔ってたのかな。ちょっと保存状態酷くて読めないね」

千輪 弧雨:「………これだけしか、無かった」きのこの山の空の袋見せます

KP:空袋(今さっき中身は食べた

風切 飛鳥:「…捨てておきましょうね」

千輪 弧雨:素直に捨てましょう

五輪 蘭太郎:「俺は何故かコレが入ってたっす」手に持ったものを見せます。薬莢です。

風切 飛鳥:「…拳銃を使うような事件は起きていませんし、薬きょうは拾って持ち帰るのが原則ですが…覚えは?」?マークを浮かべてる

五輪 蘭太郎:「ないっすね!……いつ入れたのか覚えてないんですよー」言い切ります。

風切 飛鳥:「ことこの事件において我々の記憶は当てになりませんからね…。覚えておきましょう」うむうむってしてる

内海 貴大:「俺の冊子もなんか植物の資料みたいなんですが覚えないんですよね…読めれば何か糸口になりそうでしたが…風切さんは何か見つかりました?」

風切 飛鳥:「俺は写真だな、懐かしい。零課発足当時のだ」見せます

千輪 弧雨:じゃあ私はワイワイしている3人からこっそり離れて資料棚へ吸い寄せられます 目星を振りたいです

風切 飛鳥:「読めれば、ということは、外国語か何かですか?」

内海 貴大:「いえ…ぐしゃぐしゃになってたり線でつぶれて読めない…の物理的な方です…」

KP:さて千輪さんが資料保管庫調べるのですが他の方はどうされます?

五輪 蘭太郎:「おー、なつかしいっすね!……あの頃は俺も若かったなー」写真を覗く

風切 飛鳥:「まだ三年前でしょう」苦笑しつつ目星に参加したいです

内海 貴大:風切さんと話しているので写真一緒に見ますかね

KP:では目星振りたい方どうぞー

内海 貴大:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗

風切 飛鳥:o,

KP:妖怪1たりない!

千輪 弧雨:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 77 → 失敗

千輪 弧雨:見つける気が無い

KP:ひいん

風切 飛鳥:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗

五輪 蘭太郎:では五輪も

KP:まって

風切 飛鳥:2たりない

五輪 蘭太郎:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功

KP:ひゅーーーー!

風切 飛鳥:いいこ!いいこ!!

KP:さっすが五輪さん!!!!!!

千輪 弧雨:いいぞ!!!!!

内海 貴大:なでなで

五輪 蘭太郎:ふたりそろって77は仲良しだなー よかったー!

五輪 蘭太郎:うれしみ

KP:ではまず資料保管室は今まで調べていた資料などが並べられてあるが、常に使っている為そこまで珍しいものがあるようには感じられない。けれど、どこか頭の奥で何かが引っかかっているような感覚を覚えるだろう。

KP:目星に成功した五輪さんは資料の並びが狂っている書棚がある。

KP:そこが気になって仕方ないよ

五輪 蘭太郎:「んー……?なんだこれ気持ち悪いなぁ」資料を整理するため引っ張りだしていきます

KP:気になり、そこを調べてみれば、奥には小さな金庫が隠されていた。どうにも記憶には無い。パスワードは4桁の数字のようだ。

五輪 蘭太郎:「……金庫?なんでこんなとこに……」金庫を取り出します

KP:取り出そうと思えば取り出せるサイズですが簡単に壊せなさそうですね

KP:シークレットダイス

五輪 蘭太郎:「なんか書棚の奥にあったんすけど、見覚えあります?」

風切 飛鳥:「…ちょっと、貸してください」

風切 飛鳥:四桁の暗証番号を入れますカチカチっと

KP:くぱぁ

五輪 蘭太郎:おwwwとwww

千輪 弧雨:ニチャア…

KP:否、カチっと音がして金庫はぽっかりと口を開く。

風切 飛鳥:中を見ます

KP:金庫の中には『被疑者Xについて』と書かれた簡易的な書類が入っている。

風切 飛鳥:読みます

KP:被疑者Xについての共有メモを追加しました



●『被疑者Xについて』

日付は丁度三年前となっている。

所々にPC1、2、3、4の名が記されていた。

誰が主立って書いたかは解らない様に態々そうしているようだ。


Xは重度の死体愛好の癖があるようである。

殺人事件の調査の最中、数枚写真が抜かれている事も確認されている。

更には、妙なカルト教団と内通し何人かの遺体も渡しているようだ。

遺体に関しては、未だ状況証拠のみとなっている為、

実際渡している現場を押える必要があるだろう。


また、これは警戒すべきかは解らないが、Xは何らかの方法で人の行動を操っている節がある。

所謂マインドコントロールなどのそういったものではなく、もっと不可思議なものだ。

説明が非常に難しい。

現に、こうして調査している中でもところどころの抜けを感じてしまう。

これの対処方法が解らない為、何か怪しい行動をした際はそれも記載していく。



内海 貴大:「風切さんそれ…というか番号なんで…?」

風切 飛鳥:「金庫を見たら、思い出したんですよ」何でもないように

五輪 蘭太郎:これはゼロ課のメンバーが書いた資料…?

風切 飛鳥:あ、書類は共有します

五輪 蘭太郎:読みます

内海 貴大:読みます

千輪 弧雨:覗き込みます

KP:皆読めたよ!

風切 飛鳥:「皆、描いた覚えはない、みたいですね。俺はありません」

KP:もちろんみんな覚えはないよ

千輪 弧雨:「俺も…覚えは、無い」



【個人タブ】

千輪 弧雨:マインドコントロール以外で人を操る手段、なにか思い当りますかしら…オカルトとかで

KP:そうですね、通常の方法ではここまで人を操る方法はないとはわかります

千輪 弧雨:ふんふん…!?了解です



内海 貴大:「俺もないです…そもそも金庫ああったのだって初めて知りました」

五輪 蘭太郎:「俺もないっすね……」

内海 貴大:「なら俺たちの名前を知っている別のメンバー…写真が抜かれていることを知っているってことは的場さん、神堂さん、猪狩サンの可能性も…?」

風切 飛鳥:「…誰のことも、疑いたくないですが…」

風切 飛鳥:「この事件に関しては記憶が記憶だけに…」悩み

五輪 蘭太郎:確か、猪狩さんはゼロ課が三年前独自に捜査してたってことは知らないんですよね

千輪 弧雨:「この、何らかの方法で坑道を操ってるってやつ。マインドコントロール以外で…ここまで人を操るようなものは…通常の方法では、無いはず…だ」

千輪 弧雨:そうそう 捜査してることは知ってたけど内容は知らない、みたいな

内海 貴大:「内緒で何捜査してたんですかって反応だったし知らない…でも死体安置所の出入りに彼らの名前は全員あった…」