庭師は何を口遊む 1日目メイン

どどんとふ:「内海 貴大」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:[2020/03/15 20:44 JST] 「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:[2020/03/15 20:50 JST] 「風切 飛鳥」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/15 20:51 JST] 「五輪 蘭太郎」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/15 20:59 JST] (AIR) 「千輪 弧雨」がログインしました。

どどんとふ:[2020/03/15 21:20 JST] 「KP」がログインしました。

KP:【待機】

KP:さあ景気づけの幸運だ!みんな、ふってー!

風切 飛鳥:CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

千輪 弧雨:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 6 → スペシャル

内海 貴大:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 82 → 失敗

五輪 蘭太郎:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗

KP:ひゅー!

千輪 弧雨:ふふっ五輪さん主張大きい

KP:このダイス目が、この後を分けることになろうとは・・・(?)

五輪 蘭太郎:すまんそ…

KP:おっけーみんな出目も好調ですね!

千輪 弧雨:そういえばスペ出てる!やったわね、生存確定しました

風切 飛鳥:こう・・・ちょう・・・?

KP:好調^^

五輪 蘭太郎:アッハイ

内海 貴大:まだここでは運は使わない…そう思うことにしよう(失敗)

風切 飛鳥:ファンブルが出ていない、好調。何も問題ないな。ヨシッ

KP:さてハウスルールとかはマップの左のサリちゃんに書いてありますのでごかくにんくだs

千輪 弧雨:少なくとも出ファンの危機は脱した

KP:●HOごとに個別のタブを設置しました。HOに抵触する内容は個別タブに送ります。同様にHOに抵触する質問等も個別タブに送ってください。

KP:●他PLの個別タブは見ないこと!

KP:●通常進行はメイン、おしゃべりは雑談でお願いします。

KP:他に今のうちに確認しておきたいことがあればどうぞー

KP:なおKPは割と面白ければ色々採用することもあります。ので、提案はどんどんしてください

内海 貴大:応急セット使っていいかの確認はメインで提案で大丈夫ですか?

千輪 弧雨:わあい!頑張って提案しよう!

KP:そうですね、応急セット等の技能に補正値かけたいものを使いたい祭はメインにて発言をおねがいします

内海 貴大:了解です

五輪 蘭太郎:了解しました

千輪 弧雨:了解です~!

KP:たまに個タブでこっそりKPがお知らせすることもあります。もし気づいてないときはメインで改めて○○さーんとアナウンスしますね

風切 飛鳥:はーい

KP:さて、皆様準備の方はよろしいでしょうか

五輪 蘭太郎:はい! よろしくお願い致します!

千輪 弧雨:大丈夫です!よろしくおねがいしますわね

風切 飛鳥:だいじょうぶです!!

内海 貴大:大丈夫ですー

KP:では

KP:「庭師は何を口遊む」 風切班、始めていきたいと思います

KP:よろしくおねがいします!

千輪 弧雨:よろしくおねがいします!

五輪 蘭太郎:よろしくお願いします!

風切 飛鳥:いあ!いあ!よろしくお願いします!

KP:【宵祭りの風】

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:風切班のメンバーこと零課の面々は、的場、猪狩、神童、そして長く付き合っているジャーナリスト泉で飲み屋に集まっている。

KP:今日は相模原涼の三回目の命日だ。 三年前謎の犯人『庭師』によって殺された同僚の事、そして事件の事を絶対に忘れまいと、必ずこうやって集まるようにしているのだ。

KP:よいしょっと

KP:多分こんな感じで飲み屋に集まって座ってるイメージですね

KP:アイコン、右上から的場、神童、泉、猪狩となります。

KP:的場、猪狩、神童は同じ警察の仲間、泉は情報提供と貸してくれるジャーナリストさんです

KP:詳しいことはコマにアイコンを合わせると出てくるので一度読んでいただけると

KP:的場は元同僚、神童は的場の補佐、猪狩は鑑識ですね。

神童大輔:「みんな飲み物頼みました?」

KP:と、神童がメニューをさっとみんなに渡すよ

KP:何を頼みますか?

風切 飛鳥:「とりあえず、ビールで」

千輪 弧雨:じゃあ…白桃サワー指さそう…ふふっ

内海 貴大:うーん。一応運転するかもだし、ウーロン茶

五輪 蘭太郎:「千輪サン、白桃サワーっすね。じゃ、俺は檸檬ハイボールで!」

猪狩幸太郎:「おっけーっす!んじゃ注文するっすね!すみませーーん!」

KP:と、猪狩がちゃらちゃらと注文をするよ

泉立夏:「内海さん、ウーロン茶でいいんですか?」

千輪 弧雨:五輪くんにキョドってからご飯メニュー見よう



【秘話】

KP:KPにこっそり質問したい場合はこちらをご利用ください

千輪 弧雨:了解です!

千輪 弧雨:これは質問ではなくHOに関わる感想なのでここに書かせていただきます

千輪 弧雨:五輪くんからの矢印がミエルミエル…おじさんこわい…

KP:wwwwwwwwwwww

千輪 弧雨:これはカップリング決まりましたね…

KP:がんばれ❤がんばれ❤

KP:えちち?えちち?

千輪 弧雨:こういうのだいすきです



的場元:「風切はビールか」

内海 貴大:誰か酔っぱらって寝潰れたら送り届ける人いた方がいいでしょう。念のため

猪狩幸太郎:「なんすかチリンさん!飯っすか?これまじうまっすよ!」と焼き鳥指差し

千輪 弧雨:えらい!何も考えず一人で帰る算段で飲もうとしてました

KP:あ、PC発言の時は「」つけてもらえると助かります!

風切 飛鳥:「…そうですね、駆け付けの一杯はやっぱりこれですね」>的場さん

内海 貴大:どうせ応急処置約俺なんですから…

KP:では君たちのもとに注文の品が届く。猪狩は勝手に焼き鳥やらから揚げやら注文しているよ

千輪 弧雨:「は、え、まあ…久々にまともなの食うんで…いやでも焼き鳥の気分じゃねえんだよなあ」

千輪 弧雨:届いた白桃サワーちびちびしてます

内海 貴大:焼き鳥好きなんだ。ねぎまもらっていいかい?

猪狩幸太郎:「まじっすか、体壊しますよー!っと、みなさんご一緒に!かんぱーい!」

内海 貴大:乾杯~

千輪 弧雨:小さくカンパイ~!

五輪 蘭太郎:「カンパーイ!」げんきいっぱい

風切 飛鳥:「…乾杯」

KP:では君たちは乾杯をし酒を飲み始める。

KP:ほどほどに酔いが回ってきたころだろうか。話は例の事件にうつっていく

KP:【孤独を映す鏡】

的場元:「そうか、もう三年も経ってしまったか……。俺も一応課は変わっても捜査はしているんだが、如何せん立場が立場だから上手く動けなくてな。すまない」

風切 飛鳥:「…いえ、ありがとうございます。あの事件は、俺たちで解決しなくちゃいけないですから…」沈痛な面持ちで

神童大輔:「……、そっち(零課)も大変だった……よな?最近は……しっかり眠れているか?」

KP:とみんなの顔を見る

風切 飛鳥:大変な事件など受け持っているのですか?

千輪 弧雨:これはストレス的な意味での寝れてる?なのかしらねえ…

KP:今の零課はとくに大変な事件は受け持っていないね

五輪 蘭太郎:「あの時はみんな大変でしたけど、俺は最近はグッスリっすよ」

内海 貴大:「特に今大きな事件は受け持っていないので…その分ではまだ寝れていますかね。」

風切 飛鳥:「今は大きなヤマも無いですし、そこまで大変ではないですよ」

風切 飛鳥:「ただ、この日ばかりは思い出してしまいますね…」しょんもり

千輪 弧雨:「元々…そこまで寝る方でもないんで」

的場元:「そうか、ならよかった。お前ら、あの時は今にも狂わんばかりだったからな…」

猪狩幸太郎:「あ~確かに! あの時のアンタらって必死過ぎて怖かったんだよね~。何か心此処にあらずってやつでさ。ま~そんなところもお気になんだけどね!」

泉立夏:「幸太郎ちゃんはなんというかぶれないわね~」

KP: 各々あなた方を慮るような事を言い、時折相模原の思い出話をしていたが、徐々に事件の本格的な話し合いへと発展していった。 特にこれといって成果はないような話だったが、泉が突然得意げな顔でこう告げてきた。

泉立夏:「そもそもあの花、普通じゃなかったじゃない?あんなにいっぺんに色んな花持ち歩いていられる訳ないんだから、いっそ種が特殊だったかもしれないって私考えてたのよ」

泉立夏:「だからそういう点でちょっと調べものする予定よ」

的場元:「ほう…」

風切 飛鳥:「…調べもの?」

五輪 蘭太郎:「おぉ……そいつは盲点だったっすねー」

神童大輔:「一人で調べるのか…?」

泉立夏:「ええ、ちょっと気になることがあって。大丈夫よ」

KP:どやぁ

猪狩幸太郎:「はー!オカルトかミステリーっぽい!」

内海 貴大:「すごい自信満々だが…女性が危険なところに足を向けるのは止めたい気も…」

五輪 蘭太郎:「ほー……何か調べるアテでもあるんすか?」感心しつつ

風切 飛鳥:「今詳しく、は聞けないですか?」

千輪 弧雨:オカルトの単語で一瞬反応しよう

泉立夏:「アテはあるにはあるの。でもまだ確証はないからねー。ちょっと調べて確証が持てたらみんなに伝えるわ」

風切 飛鳥:「あまり危険なことはなさらないでくださいね」

猪狩幸太郎:「ほんと、泉さんってアクティブっすよね!三年前の事件の時もめっちゃ走り回ってましたし!」

泉立夏:「ふふ、ありがとう風切さん」

猪狩幸太郎:「そういえば三年前ってので、なーんかアンタらに聞きたい事あんだよなって思ったんだけど忘れちゃったな。ま、大したことじゃないんだろーけど」

神童大輔:「……猪狩は鑑識しか興味がないからな」

的場元:「ある意味特化しているという事だろう。さ、そろそろてっぺんを越えるぞ。勘定して帰ろう」

千輪 弧雨:「そういうの言うなよ…気になる質なんだよ」>猪狩くん

KP:と、千輪さんが聞きたそうにしているのですがそれを遮るように的場は時計を指差します

KP:時刻はいつの間にやら0時に近づいていますね

千輪 弧雨:おおっと!悲しい!気になりつつ財布出しますね

五輪 蘭太郎:「そっすよ猪狩くん!気になるじゃないすか〜〜」言いながら片付けします

猪狩幸太郎:「うーーんなんだったっけなー。まあいいっす!思い出したらLINEでもするっす!」

内海 貴大:「帰り遅くなるし明日もあるだろう。早く帰って体調整えてくれよ」(俺の仕事が増える)

KP:ちなみにみんなLINEは交換済みである

内海 貴大:「あ、さっきの思い出したら俺にも教えてほしいな」

千輪 弧雨:内海さんの胃痛が増える

猪狩幸太郎:「うっす、おけまるっす!」

的場元:「お前たちも疲れてるだろう。ほどほどにして帰るんだぞ」

内海 貴大:「酔い止めと胃薬必要なら言ってくれよ」

KP:さて、飲み会はここでお開きとなりますが皆様なにかしておきたいこととかあります?

風切 飛鳥:特に思いつかない…あ、泉さんに心理学してもいいですか?危ないこと考えてたら止めたいので

千輪 弧雨:じゃあ明日のために液キャベ買って帰ります

KP:心理学、ふむ、ではこちらで振りますね

風切 飛鳥:89です、よろしくお願いします

KP:シークレットダイス

KP:では風切さんは泉さんが危険なことをしようとしているのではない、と思いますね

KP:液きゃべはコンビニで買えたよ

風切 飛鳥:了解です、じゃあ彼女の能力に期待しつつ連絡を待つことにします

五輪 蘭太郎:五輪は内心泉さんが心配なので、風切さんにそれとなく聞いておきます

猪狩幸太郎:「あ、やっべ!ゲームログインしてないんだった!ログボもらえなくなる!んじゃお先っす!」

KP:と、猪狩は先に帰りますよ

風切 飛鳥:「気を付けてくださいね、課金はほどほどに…」ばいばーい

内海 貴大:猪狩君の思い出したらLINEに何か連絡お願いはさっきの会話で大丈夫でそうですか?

KP:大丈夫ですよー

泉立夏:「まったく幸太郎ったら…それじゃあ私も。おやすみなさい、よい夢を」

KP:と、泉も手を振って帰ります

内海 貴大:では風切りさんに泉さんのこと俺も聞いときます

五輪 蘭太郎:「はーい!おやすみなさ〜い」

五輪 蘭太郎:「……風切サン、大丈夫っすかね泉サン……危ないことに頭つっこんでないっすかね」

千輪 弧雨:じゃあ私も手ふっとこう

風切 飛鳥:「ええ、彼女も聡明な女性ですから。危険だと自覚している場所へは近づかないでしょう」

内海 貴大:手を振りつつ「俺も気になってて…ジャーナリスト魂で突っ込まないか少し心配してるけど君から見て彼女どう?」

風切 飛鳥:「…おそらく、ですが」Fの可能性も0じゃない

内海 貴大:「なら、今日のところは様子見かな…」

風切 飛鳥:「勇敢で聡明な人ですからね、何かあったら俺たちのところに連絡してくれるでしょう」>内海さん

的場元:「彼女は零課と一緒に行動してきたジャーナリストだ。きっと大丈夫さ。さあ、君たちも帰りなさい」

神童大輔:「……また、おやすみなさい」

KP:と的場と神童も帰りますね。

内海 貴大:「そうですね。みなさんもおやすみなさい」

風切 飛鳥:「的場さんも神童さんも、おやすみなさい」

五輪 蘭太郎:「お疲れさまでした〜」手を振る

KP:NPCはサリエリの下に置いとくので情報確認したいときにマウスカーソル合わせてみてくださいね

千輪 弧雨:「じゃあ…」申し訳程度に手を振ろう

KP:では君たちは各々寄り道をしたりまっすぐ帰ったりしつつ、たぶん内海さんに車で送ってもらって帰ることでしょう

風切 飛鳥:わーい!

五輪 蘭太郎:あざます!

千輪 弧雨:わーい!コンビニよるので途中で別れよう

内海 貴大:「やっぱりこうなると思ったよ。」安全運転で届けます

風切 飛鳥:「内海くんいつもすみませんね」苦笑

千輪 弧雨:「俺液キャベ買って帰るんで先に」ノシ

内海 貴大:「飲む人しかいないのわかってますから、体調だけ気を付けてくださいよ」

五輪 蘭太郎:「あっ、千輪サン、お疲れっしたー!」ノシ

内海 貴大:「千輪君もお疲れ様。ちゃんと寝なよ」

風切 飛鳥:「お疲れ様です、おやすみなさい」

千輪 弧雨:「ああー…うん。そっちも、気をつけて」

KP:さて、君たちは帰宅後各々やることを済ませ布団へと入る

KP:三回忌という事だからか、相模原の命日だからか、それとも泉が植物の話をしたからなのか、あなた方はそれにまつわる夢をみる事だろう。

KP:【非表示BGM停止】



【秘話】

KP:あなたは誰かに何かを懇願している。「やめてくれ」と叫んでいる。しかしそれも何かの音によって終わりを告げる。

千輪 弧雨:音が何かというのは技能判定で分かりますでしょうか

KP:夢の中なのでわからないですね

千輪 弧雨:了解です…!



KP:深い深い森の中にいるような、真っ白な霧に覆われているかのような、言いようのない恐怖が静かに忍び寄っている。そんな感覚に襲われながら、あなた方は未だ眠りの中に居る事だろう。

KP: 

KP: 

KP: 

KP:思わず飛び起きたかもしれない。もしくは悪夢に布団から出るのを拒否するかもしれない。まだ日の出が出ていないような時間帯だ。あなた方は一本の電話で、乱暴に起こされるだろう。その内容に、思わず息をするのを忘れてしまう。

KP:「死体があがった」

KP:「恐らく『庭師』だろう」

KP:あなた方はその現場へと駆け付ける。 現場は、「あの場所」だった。 相模原涼が殺された教会跡地だった。

KP:【捜査】

KP:「零課のみなさん!おはようございます!」

KP:と、モブ刑事がみんなに敬礼をしているよ

千輪 弧雨:持つものも持たず急いで行きましょう 携帯しか持ってない状態で

千輪 弧雨:モブ刑事はスルーします(コミュ障ロール)

KP:ああんっ

風切 飛鳥:「おはようございます、ガイシャは?」白手袋と靴カバーをてきぱきとつけて事件現場にのりこめー!

千輪 弧雨:他の人が…反応してくれる…!

KP:「ぐ!千輪刑事!おはようございます!!!!!」

KP:「はい、それに関しては…的場刑事より報告があるかと……」

千輪 弧雨:くっこいつ強い 大声にビクッとして知り合いのところへ寄って行こう…

内海 貴大:「おはようございます。ご苦労さまです」一通り捜査道具を持ってくる

KP:「千輪刑事!!!!おはよう!ございます!!!!!!!」

KP:君たちは黄色いテープを超え中へと入る

千輪 弧雨:「うるせえよ…大声出すな、こっちは寝起きなんだぞ」>モブくん

KP:「あ、はい、すみません……」しょぼん

KP:教会に着いたあなた方を待っていたのは、丁度朝陽によってその身を照らされた遺体の姿だった。

KP:【非表示BGM停止】

KP:色とりどりの花々が、瑞々しい蔦が、その肢体にしっかりと絡み付き、まるで処刑にでもあっているかのような有様で逆さに吊るされている。

KP:白いアザレア、赤いアイビー、青い薔薇、きっと死体を苗床にしていなかったら心底美しいと思えただろう。

KP:その苗床となっている顔に、あなた方は見覚えがある。

KP:昨晩まで一緒に話をしていたのだから当たり前だ。

KP:落とされた手帳とボールペン。蔦の隙間から辛うじて顔を覗かせるネームホルダー。

KP:【真相へ】

KP:ジャーナリスト、泉 立夏の変わり果てた姿を見たあなた方はSANc0/1d3

KP:さあ。最初のSANチェックと参りましょう。

五輪 蘭太郎:CCB<=60 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗

風切 飛鳥:CCB<=90 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=90) → 24 → 成功

千輪 弧雨:CCB<=60 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗

KP:おふ

内海 貴大:CCB<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功

千輪 弧雨:あはぁん

KP:SANチェックにファンブルないのでへーきへーき!

KP:では成功で減少なし、失敗で1d3です

風切 飛鳥:「…泉、くん…」小さく息をのみます

五輪 蘭太郎:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

内海 貴大:「昨日のうちに…止めておけばよかった…」

千輪 弧雨:1D3

Cthulhu : (1D3) → 3

千輪 弧雨:^^

五輪 蘭太郎:「……ッそん、な……」

KP:さて、皆様続けて

KP:聞き耳の半分の値でロールをお願いします

KP:【捜査】

千輪 弧雨:「う…ぐ……」

内海 貴大:CCB<=30

Cthulhu : (1D100<=30) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:!?

千輪 弧雨:ちがうね🐺

風切 飛鳥:CCB<=38 聞き耳半分

Cthulhu : (1D100<=38) → 40 → 失敗

千輪 弧雨:CCB<=43 聞き耳/2

Cthulhu : (1D100<=43) → 5 → 決定的成功/スペシャル

五輪 蘭太郎:CCB<=13 聞き耳半分

Cthulhu : (1D100<=13) → 19 → 失敗

KP:では風切さんと五輪さんは血のにおいなどで頭がくらくらしているのかもしれません。

KP:千輪さんと内海さんは、「美しい……」という声が何処からか聞こえたことがわかります。そしてクリティカル情報として、その声が誰かはわからないけれど男のものであることがわかります

千輪 弧雨:「おい、今誰か喋ったか、誰だ今の、出てこい」

KP:ちなみに現場には、鑑識の猪狩、捜査一課の的場、神童の姿がある。対応に追われているようで一様に顔色が悪い。

風切 飛鳥:「千輪くん、何か?」

五輪 蘭太郎:「……喋ったって……?」

内海 貴大:「!? 君にも男性の声聞こえたのかい?俺も誰かがしゃべったような声が聞こえた気がしたんだ」

千輪 弧雨:「いや、空耳か…違うよな、誰だ今の」

千輪 弧雨:「おい内海、お前も聞いたか」

風切 飛鳥:「二人も聞いたのです、何かあったのでしょう。何といっていましたか?」

内海 貴大:「二人で気のせい…ってことはないだろう…だが誰の声かまでは俺にもわからない」

千輪 弧雨:「美しいとかって。最悪だ」

内海 貴大:「この状況を美しいなんて言える趣味…相容れそうにないな」

五輪 蘭太郎:「美しい……何が……何が美しいっていうんだ。くそっ」

風切 飛鳥:「美しい?これが…」こぶしをぎり、と握ります

KP:さてここからは調査をすることができます

千輪 弧雨:先ほどの声に対して追跡などを振れますかしら どこから聞こえたのか、とかを知りたいです

風切 飛鳥:先にいた的場さんたちに話を聞きたいです

KP:追跡、なるほど面白い。振っていいですよ

千輪 弧雨:では追跡振ります!

千輪 弧雨:CCB<=70 追跡

Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功

KP:では千輪さんはあたりを見渡す。あの反響具合を考えると、外部からではなく室内から聞こえたことがわかる

KP:的場は泉の死体を調べているようだね

千輪 弧雨:ふんぬん 室内には警察関係しか居なさそうですかしら

KP:です<警察関係者しか

五輪 蘭太郎:五輪も的場さんのところへ近づきます。

内海 貴大:では目星でさっきの言葉言ってそうな表情してる人探せそうですか?

KP:ふむ、内海さんは目星どうぞ

内海 貴大:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

千輪 弧雨:一緒に聞いた内海さんに共有しましょう 「あいつ、この室内にいるぞ」って

風切 飛鳥:「的場さん、泉くんの…ガイシャの死亡推定所国などは分かっていますか?」

KP:まって

KP:では、内海さんは誰があの言葉を言ったかは分からないのですが、やけに神童が心あらずと言った様子、そして自身の目元にある傷を撫でて顔をしかめているのがわかります。

的場元:「ああ、お前らか。推定時刻は一度検視しないとなんとも言えんな」

的場元:「泉が飲み屋を出てからの足取りも目撃証言もなし、彼女のパソコンやスマートフォンから一切のデータが抜かれている」

的場元:「そこに転がってる手帳も中身はすべて抜かれているみたいだ」

風切 飛鳥:言われて手帳を手に取ります…あ、撮って大丈夫ですか?鑑識さん的に

KP:猪狩もどうぞ調べてくれってジェスチャーしてるので大丈夫です

風切 飛鳥:ては手に取り、中を検分します

五輪 蘭太郎:その間五輪は現場周辺に手帳の抜けが落ちてないか調べたいです

KP:では的場の言った通り手帳はすべて抜き取られているようです。何もありません。

KP:現場周辺にも手帳の中身は落ちていないようです

風切 飛鳥:カバーをめくったりしても?

KP:それじゃあ使用済みのアップルカードが出てくるくらいかな(?

風切 飛鳥:課金…!!

KP:これは事件には関係なさそうですね!

風切 飛鳥:了解です

内海 貴大:スマートフォンやPCについている指紋で泉さん以外のものがあるかは今から特定する感じですかね?

猪狩幸太郎:「指紋とかは一度持ち帰ってから調べるっす…」

KP:と猪狩がげっそりしているよ

風切 飛鳥:「これだけ損傷が酷いと、死因も判明していませんか?」>猪狩くん

KP:詳しい調べものは今から猪狩がしてくれるようです

内海 貴大:「そうか…よろしくね」

猪狩幸太郎:「そうっすね、今のところ首を一突きにされて即死、っていう線が強いっす」

猪狩幸太郎:「抵抗した様子はないみたいっすね」

五輪 蘭太郎:「……それでか……うーん、手帳の一頁もこのへん落ちてないっすね……全部持ってかれちまったのか」悔しげに

内海 貴大:「凶器は大体どんな感じのものかな?包丁みたいな細いのか、それとも槍みたいなタイプなのかはぱっと見わかるかい?」

風切 飛鳥:「…そうですか(身内の犯行の可能性、か…)」

千輪 弧雨:「お前、ちゃんと探したのか」>五輪くん

猪狩幸太郎:「うーん、ぱっと見ただけっすから凶器はなんとも…」

千輪 弧雨:といってもおじさんも目星無いのでフシアナなんですがね…!

五輪 蘭太郎:目星はしてないんですよね…!現場に目星は可能ですか?

内海 貴大:というか目星で振って何が凶器っぽいかって見れます?

KP:ではみんなで目星を振りましょう!

風切 飛鳥:便乗!

内海 貴大:はーい

内海 貴大:CCB<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル

五輪 蘭太郎:はい!

KP:全員振っちゃえー!

千輪 弧雨:初期値で果敢に挑もう!

風切 飛鳥:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功

五輪 蘭太郎:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 87 → 失敗

千輪 弧雨:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 29 → 失敗

KP:では五輪さんと千輪さんのりんりんコンビは気になるものは見つかりませんでした

五輪 蘭太郎:「うーーん……ダメだぁ、全然見つかんないっす……」しょんぼり

千輪 弧雨:りんりん探さない

KP:風切さんと内海さんとは、凶器や手帳の中身などは見つかりません。が、ふと泉の遺体に少量の粉のようなものが付いていることに気が付きます

千輪 弧雨:「俺はそもそもそういう探し物は他のやつに任せてるんで…」✋

内海 貴大:「風切りさん…これ…

風切 飛鳥:「…これは…?何か微物が…」

風切 飛鳥:「ええ。猪狩くん、こちらの粉は官邸に回しましたか?」鑑識さーん

内海 貴大:「写真だけ取らせてもらって鑑識にお願いした方がいいかもですね。何かの薬物かもしれない」

風切 飛鳥:「そうですね」

猪狩幸太郎:「んえ?なんすかこれ。だれっすかこんなところにハッピーパウダーこぼしたの?」

風切 飛鳥:知識とかでそれが何かわかりますか?

神童大輔:「…………たぶん、違うと思うぞ」

内海 貴大:知識振れそうなら俺も…

KP:そうですね、調べるなら博物学でしょうか

内海 貴大:じゃあ博物学降ります

内海 貴大:CCB<=65 博物学

Cthulhu : (1D100<=65) → 59 → 成功

KP:博物学どうぞー

KP:お!

風切 飛鳥:お任せします

KP:では内海さんはその粉を見る。植物の花粉と形状が非常に似ているように思う。しかしこういう種類の花粉は見たことがないという事が解ります。

内海 貴大:「…何かの花粉…かな?詳しくはわからないけど」

風切 飛鳥:「…なるほど、内海くんが言うならそうなのかもしれませんね。詳しく調べてみてもらいましょう」

五輪 蘭太郎:「花粉……このお花たちの花粉っすか?」

千輪 弧雨:「そんな粉なんかよく見えたな」

内海 貴大:「その花かどうかも鑑識に見てもわらないとかな…目はこれでもいいほうだからね」

風切 飛鳥:「千輪くんはもう少し観察眼を磨いてもいいと思いますよ」初期値

猪狩幸太郎:「うっす。調べとくっす。……知り合いの遺体弄るのとか、調査すんの、ヤだよな」

内海 貴大:「俺もできれば見たくはないけど…調査だからね…お互い頑張ろう」

千輪 弧雨:「他のやつが見つけてくれるだろ。俺は他のところでやるだけだ」

風切 飛鳥:「…私情を…持ち込むと辛くなりますよ」>猪狩くん

猪狩幸太郎:「……うっす。ま、見ての通りの死因だけどねー……花とかについてはこっちでちゃんと調べて捜査本部で上げっから任せてな!」

内海 貴大:「うん。よろしく」

風切 飛鳥:「ええ、千輪くんにしか見えない世界もありますからね。頼りにしています」

五輪 蘭太郎:「そっすよね……でも割り切るしかねぇかぁ……鑑識よろしくお願いするっす」>猪狩さん

猪狩幸太郎:「にしても、こうやって吊るしているのみるとさ~……相当な筋力を持ってるか、複数人か、はたまたはまた違う何かありそうだよねえ~」

風切 飛鳥:「複数犯ですか…考えに入れておきましょう」

千輪 弧雨:猪狩君の発言でチラッと五輪くん見てまた戻ります

的場元:「じきにこの件で捜査本部が立つだろう。基本的に指揮を執るのは俺になるだろうが、お前達はお前達で動けるように取り計らおう。風切、しっかりな」

内海 貴大:「何かつるし上げるようなトリックがあるなら証拠も残るはずだからね。付近にそういうたぐいがないかも念頭には入れたいかな」

KP:そういって的場は風切さんの背中をぽんっとたたく

五輪 蘭太郎:「じゃー、犯人すげぇ馬鹿力なんすかねー」(千輪さんの視線を流しつつ

風切 飛鳥:「はい。泉くんのためにも、相模原くんのためにも」

KP:シークレットダイス

KP:風切さんは的場の顔色が殊更に悪いように、何か感情を押さえているように思うだろうね。

風切 飛鳥:「…的場さん、顔色が優れませんが、大丈夫ですか?」

風切 飛鳥:「まぁ、知り合いのこんな遺体を見れば無理らしからぬことですが…」

的場元:「ん?ああ…さすがにちょっとな。昨日のあの話の後だ」

的場元:「お前らもしんどいだろうが、泉の仇を打たねばならん。踏ん張ってくれ」

千輪 弧雨:風切さんの発言で的場さんに注目しそう 心理学おねがいしてもいいですか?

千輪 弧雨:何か隠してるかな…?とか、そういうの分かれば

風切 飛鳥:うーん、突っ込んで聞きたいけど、何かありますかね…?

KP:ふむ、心理学了解です

内海 貴大:「そうですね…」さっきの違和感を感じているので神童が近くにいたら様子を目星で見たいです

KP:他の方も心理学振りたい方います?

風切 飛鳥:はい!

五輪 蘭太郎:心理学初期値ですが五輪も気になる感じで…お願いします

千輪 弧雨:持ってない方に比較で振ってもらうのも手ですわよ

内海 貴大:心理学初期値ですが一応ふっとこうかな

KP:ほむほむ、了解です

KP:内海さんの目星はちょっと待っててね、心理学ばっと振っちゃうね

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:シークレットダイス

KP:風切さんは的場がどこか高揚しているように感じる

KP:千輪さんは的場が気落ちしているように感じる

KP:五輪さんは的場が苛立っているように感じる

KP:内海さんは的場が苛立っているように感じる

KP:異常です

KP:以上です

千輪 弧雨:ふんふん 了解です

風切 飛鳥:うーん、いまいち踏み込めないですね…風切はここは納めます

KP:と、ではお待たせしました内海さん目星どうぞー

内海 貴大:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル

KP:では内海さんは神童を見やる。調べものをしているようだが時折無意識にか顔の傷に触れている。君の視線に気が付くとはっとして手を下すよ。

内海 貴大:「神童さん傷かゆそうですね。軟膏とか必要でしたら出しましょうか?」

神童大輔:「…いえ、古傷なんで。癖なんです。……気にしないでください」

風切 飛鳥:我々は神童さんの傷の理由なんかは知ってますか?

内海 貴大:「…そうですか、必要になったら声かけてくださいね」

KP:いえ、君たちが神童に初めて会った頃から傷はありますね

五輪 蘭太郎:「的場サン、この現場でなんか気にかかることとかありました?」

風切 飛鳥:了解です

五輪 蘭太郎:的場さんがイラついてそうなのが気になるので声をかけます

的場元:「気になること、か……現状分かることはさっき伝えたとおりだ。捜査本部が立ち上がり次第、詳しい情報を回す」

KP:と、現状出せる情報は以上です。

KP:君たちは一度、署へ戻ることとになります。

KP:と、ここでいったん休憩しましょうか!

千輪 弧雨:お、了解です!

内海 貴大:了解です!

風切 飛鳥:はーい

五輪 蘭太郎:了解です!

KP:30分まで休憩ということでいかがでしょうか!

千輪 弧雨:戻る道中で家によって荷物回収していこう

KP:荷物回収おkです!

KP:では30分まで休憩ー!

内海 貴大:('◇')ゞ

KP:【待機】

千輪 弧雨:休憩ー!

KP:【作戦会議】

KP:◆捜査本部:『庭師特別捜査本部』

KP:
捜査本部には多くの長机と椅子が並べられ、大きなホワイトボードが用意されている。
三年前刑事が殺害され、未だ犯人である『庭師』が逮捕されていないという事もあり、大掛かりな本部となっている。
進行として的場が話を進め、管理官なども合間合間で何かの指示を出している。鑑識課の猪狩も判明した事について発言しているようだ。
『庭師特別捜査本部』と銘打たれたその本部では以下の事が伝えられた。

KP:
・泉立夏の足取りについて。
 昨晩零課、並びに的場、猪狩、神童と呑み屋から出た後の足取りは不明。
 帰宅した痕跡はない事から、その帰りの間に殺害された可能性が濃厚。
・死亡推定時刻はAM01:00~02:00の間。
・彼女の体に付着していた粉については現在猪狩が調査をしているが、現状で言えることは『花粉』であるとのこと。
・泉立夏はパソコン、スマートフォン、その他の端末全てを必ず持ち歩いていた。
 家に置き去りにしたり、自分自身の手の届かない所におくような事はしない。そこを狙われたようだ。
 彼女はホテルを転々としていた。彼女が昨晩まで過ごしていた部屋からは何も見つかっていない。
・泉立夏交友関係について
 人間関係、恋愛関係に於いてこれといって問題があった訳では無いようだ。
 彼女自身何かに困っているという情報も上がっていない。

KP:同様の内容を共有メモに貼りました

五輪 蘭太郎:共有メモありがとうございますー!

風切 飛鳥:ありがとうございます!

内海 貴大:ありがとうございます!

KP:そしてみんなでアイデア振ってください

風切 飛鳥:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 12 → スペシャル

千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 30 → 成功

内海 貴大:CCB<=45

Cthulhu : (1D100<=45) → 80 → 失敗

五輪 蘭太郎:CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 64 → 成功

千輪 弧雨:メモあざまーす!

KP:では内海さんは泉さんがなにか悩みでもあったのかと思うかもしれません

KP:三人は確かにそういった悩みなどはないように思える。何かあった時は必ずこちらに話を持ちかけている印象だ。と、思うかもしれませんね。

内海 貴大:「きっと仕事で何か悩みがあったんだろうか…」

風切 飛鳥:「いいえ、彼女は我々にそういったことを隠すタイプではありませんでした」

千輪 弧雨:「あいつはそういう悩みがあったら必ず言うタチだ、それはない」>内海さん

五輪 蘭太郎:「なにかあったらいつも相談してくれるっすよね……」

内海 貴大:「そうだね…普段の彼女ならきっと相談してくれるはず…なんだけどね。凄い気合入ってたから」

的場元:「三年前の『庭師』と同一犯、もしくはその模倣犯であると思われる。今日までその足取りを掴めていない事を考えると、また逃げられる可能性もある。僅かな情報でも構わない、足と頭を使って捜査をしろ」

KP:そこに付け加える様に的場が主な段取りを告げていく。零課も指示を出されているようだが、先程的場が言ったように、好きに動いても構わなそうだ。

KP:みなさま、POW×3の値でロールをどうぞ

風切 飛鳥:CCB<=18*3

Cthulhu : (1D100<=18) → 63 → 失敗

五輪 蘭太郎:CCB<=(12*3) POW×3

Cthulhu : (1D100<=36) → 88 → 失敗

風切 飛鳥:CCB<=(18*3)

Cthulhu : (1D100<=54) → 42 → 成功

千輪 弧雨:CCB<=36 POW*3

Cthulhu : (1D100<=36) → 81 → 失敗

内海 貴大:CCB<=(12*3)

Cthulhu : (1D100<=36) → 63 → 失敗

KP:ふむ

KP:では三人は気を引き締めなくては!となっています。

KP:【非表示BGM停止】

KP:そして風切さんは、何か違和感を抱く。妙な感覚だ。だが、この感覚に覚えがあるように思えた。

KP:【調査】

KP:そうして捜査本部での会議は解散となる。

KP:君たちは一度零課へと戻ってくるよ

KP:はい、ここが零課です

風切 飛鳥:違和感の元をはっきりさせることは可能ですか?

KP:今、はわからないね

風切 飛鳥:はぁい

KP:君たちが戻ってくると暇そうな課長が「よう、暇か。零課」とお菓子を置いて行ってくれるよ

千輪 弧雨:お菓子!いいですね 手を出します

千輪 弧雨:甘党なので

内海 貴大:「課長ごちそうさまです。いただきます」

KP:お菓子はハッピーターンとたけのこの里だよ

風切 飛鳥:「課長もご存じでしょうが、大きなヤマが入りました」と言いつつお菓子は受け取ります。ルマンドがいいです

KP:ルマンドは、ない

風切 飛鳥:きのこじゃない戦争

KP:「おう、大変だろうががんばれよー」へらへら

千輪 弧雨:きのこが無いので手をひっこめます

五輪 蘭太郎:「やったー、たけのこだ」たけのこの里を無邪気につまむ

内海 貴大:戦争起きそうなので全員分のお茶淹れてくる

KP:ここでも戦争が…

KP:残酷なことだ……

風切 飛鳥:(火種はKP)

千輪 弧雨:しょうがないので自分の机からチョコ出して食べます

KP:さて、ここからは自由に操作することができます。一度情報を共有してもいいかもしれませんね

KP:※ここからは自由に行動が出来る。しかし基本的に二人一組での行動となる。 たった一人で行動する事は不可。

千輪 弧雨:単独行動不可了解です!

五輪 蘭太郎:バディですね!了解です!

内海 貴大:了解です。調査できる場所は候補ありますか?

風切 飛鳥:肉体派の風切と五輪くんは分けたほうがよさそうですね

KP:では探索可能か所を共有メモに貼りました!

KP:時刻は12時としましょうか

KP:(お昼食べてない

千輪 弧雨:性格的にどこ行こうかなあ 鑑識課とかかなあ…PC技能使えそうな場所がワカラナイ

千輪 弧雨:まずはお昼ですね?

内海 貴大:花粉の情報気づいたし、鑑識の結果出たら鑑識課行きたいかな…

五輪 蘭太郎:お昼食べながら情報共有…?

KP:ちなみに零課にもパソコンあるよ

内海 貴大:お昼食べながら情報は共有しましょう

風切 飛鳥:相模原の事件が気になるので資料室で復習もしたいです

風切 飛鳥:出前でも取りましょうか

千輪 弧雨:あ、では零課に残ります パソコン技能以外が壊滅なので

千輪 弧雨:ああでも単独行動はだめか…

内海 貴大:神童さんの違和感については共有してもいいですか?しきりに傷ひっかいてるのが気になっているとだけ

KP:共有いいよー

風切 飛鳥:私からは捜査会議の最後に、何か違和感を覚えたことを。

KP:共有できたよ!

内海 貴大:あー夢共有したいけどいきなりは難しいかな

千輪 弧雨:夢はなにかきっかけがないと難しいですよねえ

風切 飛鳥:あー、夢、それぞれ違うんでしょうね…

内海 貴大:じゃあまだ共有はしないどこう

五輪 蘭太郎:五輪からは特に真新しい情報はないかな…夢のことが気になるので夢占いサイトでも見てますかね…

千輪 弧雨:私も事件現場の声のこと話したんで特にないかしら

内海 貴大:あ、一緒に行動するなら、鑑識課から返事来るまで千輪さんと同じ方向向かいます?

風切 飛鳥:大丈夫?火力足りる?

内海 貴大:力強いw

KP:ああ、ちなみに鑑識課の猪狩は報告忘れることもあるので直接行った方が早いかもしれないね!

千輪 弧雨:まだ捜査段階なので戦闘はない…と信じたい

風切 飛鳥:猪狩ィ!!

千輪 弧雨:猪狩ィ!!

内海 貴大:あーじゃあ最初に行った方がいいかも;

内海 貴大:確認遅れは怖い怖い

風切 飛鳥:資料室行きたいんですけど、図書館がやや不安…カバーしてもらえる人いますか?

五輪 蘭太郎:五輪図書館初期値です…

千輪 弧雨:実は初期値なんです

風切 飛鳥:いなかった

内海 貴大:多分図書館る人風切さんについてもらった方がいいかな…俺も持ってないんだよね…

千輪 弧雨:もしかして:図書館持ちがいない

KP:が、がんばれ、がんばれ

千輪 弧雨:ああいやカザキリさん持ってるか

風切 飛鳥:55ある…55…

五輪 蘭太郎:初期値ですが五輪も資料室向かいます!

内海 貴大:アイデアと知識はあるけど代用難しいか…

内海 貴大:何べるかによるけど医学ならある

千輪 弧雨:これがパソコンだったら…あるんですけどね…

風切 飛鳥:では風切、五輪で資料室、千輪、内海で鑑識、でいいでしょうかね

内海 貴大:こっちは問題ないです。

千輪 弧雨:はい!鑑識に行きます!

KP:お、決まりましたね

五輪 蘭太郎:資料室いきます(資料運び手伝う名目で…

風切 飛鳥:「では、そのような方針で。何か情報が判明したら逐一共有していきましょう」

内海 貴大:「グループLINEで逐一」

KP:それじゃあ風切、五輪ペアから始めていきましょうか

五輪 蘭太郎:「了解っす!」

風切 飛鳥:はーい!

五輪 蘭太郎:お願いします!

千輪 弧雨:いってらっしゃーい!

KP:では風切、五輪は資料室へ

KP:捜査資料室資料室に向かうと、神童が書類を読みながら考え込んでいる姿が見える。

KP:三年前の事件のファイルを漁っているようだ。

KP:お二人とも目星をどうぞ

風切 飛鳥:はい

風切 飛鳥:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

五輪 蘭太郎:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:!?

KP:では二人は神童が何かをしまったように見える。

KP:更に五輪さんにはそれがビニールに入った透明の錠剤のようだとわかるね。

五輪 蘭太郎:おおお…

風切 飛鳥:「神童さん、それは相模原くんのときの資料ですよね?何か抜き出しましたか?」

五輪 蘭太郎:「なんかの錠剤みたいっすね…」風切さんに耳打ちします

神童大輔:「……お前たちか。いや、別になにも」

風切 飛鳥:「錠剤…?」

風切 飛鳥:錠剤に何か心当たりはありますか?熱心に調べていたはずなので、資料を見るのも初めてではないと思うのですが

KP:いいえ、錠剤は覚えがないですね

五輪 蘭太郎:おお、五輪も見覚えはないですかね…?

KP:ですです

風切 飛鳥:「とにかく、資料や鑑定品の持ち出しには正式な書類が必要なはずです。お持ちですか?」

神童大輔:「?いや…そもそも何も持ち出してはいないぞ…?」

風切 飛鳥:ポケットなりなんなりに入れただろう手を掴みます

神童大輔:「……なんだ、この手は」

神童大輔:「俺は何もファイルから抜き出していない。……本当だ」

風切 飛鳥:心理学!

KP:はーい振るよー

KP:シークレットダイス

KP:では風切は神童がまじでなんで怒られてるんだ俺、って顔してるって思います。

風切 飛鳥:あれぇ?

五輪 蘭太郎:「神童サン、ビニール袋に入った透明な錠剤、今ポケットに入れてましたよね?」

神童大輔:「ああ、あれは俺の私物だが……」

五輪 蘭太郎:一応、五輪も心理学をふりたいです!

神童大輔:「……まさかお前たち、俺がファイルから何か抜き出したと…?馬鹿を言うな、大体ファイルには紙しか挟まっていない…」

KP:おっけー

KP:シークレットダイス

KP:【^p^】

KP:^^

風切 飛鳥:な に が お き た の 

KP:すまねえ

KP:ふぁんぶった

五輪 蘭太郎:なん…だと…

KP:では五輪さんは思わず詰め寄ろうとして、棚に足を引っ掛けて転びそうになって

KP:風切さんに、壁ドンします

五輪 蘭太郎:アッーーー!

神童大輔:「……なんだ、お前ら、そういう関係か……そうか、そうか…」

KP:なんかお邪魔しちゃった?みたいな顔してるよ

風切 飛鳥:「は!?ち、違います何の誤解を…!五輪くんどきなさい…!」アワワワワ

五輪 蘭太郎:(至近距離で思わず風切さんを見つめる)

五輪 蘭太郎:「……アッ!すんません!」慌ててどく

五輪 蘭太郎:「???そういう関係ってなんすか?」風切さんと神童さんの顔を交互に見る

神童大輔:「………」

五輪 蘭太郎:「……な、なんすかその目ェ!?」

神童大輔:「俺はそういうの、偏見ないからな…」

風切 飛鳥:「そ、そんな目で見てもいけません。私物ならなおさら見られても困らないでしょう?私たちにはタイミング的に貴方が何かを資料から抜いたように見えた、神童さんを信じたいから何の薬か確かめさせてもらいたいんです」

風切 飛鳥:早口

KP:【調査】

神童大輔:「ああ、そういうことか……あまり見せるものではなのだが…」

KP:と、ビニールに入った錠剤のようなものを取り出す。その錠剤はどこか透明っぽく見えるね。

風切 飛鳥:「…どこか悪いのですか?」

神童大輔:「……痛み止めだ」

風切 飛鳥:「…もしかして、傷の」

五輪 蘭太郎:「痛み止め……もしかして、怪我の?」

神童大輔:「ああ、どうしても痛むときがあってな……この傷のせいか、ああいう傷口が…苦手だ」

KP:と、傷をなぞりながら今日の事件のことを思い出しているようだね

風切 飛鳥:「ああいう、庭師の手口ですか…」

神童大輔:「ああ……『庭師』が現れたのが三年前だからな。何かないかと思ってもう一回洗い直しをしているだけだ」

風切 飛鳥:「…現場でもきにしていましたね。不躾なことを聞くようですが、その傷はいつ?」

神童大輔:「昔、ここに来る前に事件でもみ合ってな……」

五輪 蘭太郎:「その時に刃物で……?」

神童大輔:「まあ、そういうことだ……情けないから、あまり周りには言いたくないんだがな……」

神童大輔:「この庭師関連の書類をまとめたのは……調書は坂本だろう……。カルト関係の書類は……『ゼロ』が調べていたんじゃなかったか……? ん……」

KP:と、首を傾げたり頭を軽く振っている。

五輪 蘭太郎:坂本…?聞き覚えありますか?

風切 飛鳥:坂本に心当たりは?

KP:ありますが今回の事件には関係なさそうですね

五輪 蘭太郎:了解です! 調書は坂本さんがとったってことですね…

風切 飛鳥:なんだか首を傾げたり、記憶があいまいそうな印象を受けるのですが、多用するのもどうかなーと思いつつ心理学振ってもいいですか?

KP:お、振りますか、了解です

KP:シークレットダイス

KP:風切さんは神童は嘘は言ってないけどどこか記憶があいまいそうな印象を受けます

風切 飛鳥:それは自分が会議の時に感じた違和感のようなものと判断しても構いませんか?

KP:かもしれませんね

神童大輔:「さて、すまないが俺はそろそろ……捜査に出てくる…」

KP:と神童は去っていきます

風切 飛鳥:「急に不躾なことを聞いてすみませんでした、お互い健闘を」

風切 飛鳥:ノシ

神童大輔:「ああ……」

KP:と、ではお二人とも図書館をどうぞ

風切 飛鳥:はーい

五輪 蘭太郎:「疑ってすいませんでした〜」見送ります

風切 飛鳥:CCB<=55 図書館

Cthulhu : (1D100<=55) → 70 → 失敗

五輪 蘭太郎:CCB<=25 図書館

Cthulhu : (1D100<=25) → 98 → 致命的失敗

KP:【^p^】

五輪 蘭太郎:こんなことある?

KP:うっそやろ

KP:ではあなたたちは資料を調べようと辺りを見渡す

KP:と、五輪君がまたふらついて棚にぶつかり、そしてその勢いで今度は風切さんを床へ押し倒すよ

五輪 蘭太郎:アッ(ry

KP:風切さんに覆いかぶさるようになっている五輪くんの頭に資料がいくつか直撃するね!

KP:五輪君はHP1へらしてね☆

風切 飛鳥:「--っ!?」とっさに頭は守ります

五輪 蘭太郎:「うわぁっ!?」

KP:どさどさどさ!

風切 飛鳥:「五輪くん!?」あわわ

五輪 蘭太郎:(無意識に風切さんの頭を抱えて守る!)

神童大輔:「ああ、そうだ……お前たち……………………………………」

神童大輔:「…………………………すまん」

五輪 蘭太郎:誤解が加速するゥ!

KP:扉をそっとじして帰っていくね

KP:【調査】

五輪 蘭太郎:「す、すんません!大丈夫ですか、風切サン!」

風切 飛鳥:「俺は大丈夫です、五輪くんこそ、ケガは?」じたばた抜け出そうとしてます

五輪 蘭太郎:「この通りぴんぴんっすよ!ちょっと頭打ちましたけど」

KP:ふと、落ちてきたファイルに目が留まる。何度か手に取った筈なのだが、まるで初めてみたかのような感覚に襲われるのは何故なのだろうか。『庭師による猟奇殺人事件』『人花教(じんかきょう)狂信者』という二種の書類が見付かります。

五輪 蘭太郎:よし、怪我がないか確認してどきます

風切 飛鳥:「ふぅ…」抜け出して書類を手に取ります

KP:『庭師による猟奇殺人事件』『人花教(じんかきょう)狂信者』の資料を共有メモに貼りました



●『庭師による猟奇殺人事件』

三年前の日付、文責などが記載された上で、以下のように書かれている。

 相模原涼刑事が発見されたのは早朝。教会跡地にて植物などで吊るされており、腹部には深い切り傷があった。

 死因は失血死である。

 尚、第一発見者は警視庁特殊犯罪捜査零課、風切班の総勢四名である。

 相模原の死体損傷は激しく、特に顔は判別できない程花や蔦で歪んでいたが、状況証拠からして、相模原涼本人であるとされた。

 死後五~六時間経過しており、冬の気温だと言うのに細胞の崩壊が激しく、詳しいDNA調査などはされていない。

 当初、風切班は精神不安定な状態であり、すぐに話を聴くのは不可能であった。

 少々の時間を経た後、調書を取ったが、上記班の精神面は芳しくなく、また再度の取り調べが必要だと思われる。 以上。


●『人花教狂信者』

 『庭師による猟奇殺人事件』の元、あるカルト教団が浮上。『人花教』という自然帰依、植物回帰を目的とした教団である。

 彼らの目的は、「人間の安らかな死」「自然のままの終わり」であり、死体を花で包む、もしくは死体を苗床に花を植えるという行為をしているようだった。

 教団員は皆、入団の儀式として首元に小さな穴を開け、そこに種を埋め込むようにと教えられていた。

 儀式自体は強制では無いようで、自身が「埋めたい」と思った種を選ぶまでは猶予を与えられるらしい。

 このカルト教団は予てより薄暗い話題が多く、失踪者も多く出ていた。その失踪者の内の一人と接触し、よく表舞台に出ていた重要参考人が『南玲子(みなみれいこ)』である。

 彼女の住まいは『●●都〇〇区×××-×-×××』であるが、2XXX(三年前)より消息は不明である。彼女のアパートは調査が入ったが、驚くほど何も無く、彼女と共に消えてしまったカルト教団も現在捜査中である。



五輪 蘭太郎:「……このファイル…うーーん?」頭を捻りながらファイルをひとつ手に取ります

KP:『南玲子のアパートの住所』があったため探索可能か所に追加されます

風切 飛鳥:「……」無意識に首元に手をやります

風切 飛鳥:「…何度も読み返したはずの資料…どうしてこんなに違和感があるんでしょうか…」独り言のように

五輪 蘭太郎:CCB<=58 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=58) → 23 → 成功

KP:そう、アイデアをするまでもなく覚えていない。確かに取り調べは受けた記憶がある。しかしそれは一回きりだ。「再度の取り調べ」を受けたという記憶はないように思える。

KP:^^

風切 飛鳥:何のSANチェック!???!?

KP:^^

KP:ふと、人花教の資料を見ているのですが、文章が敷き詰められたその書類に、不自然な開きが見付かる。そこには恐らく『南玲子』という人物の顔写真が入っていたのだろう。頁を捲ってみても、他を探してみても、その写真は見付からない。

五輪 蘭太郎:「……ッ?」背筋を強ばらせる

風切 飛鳥:「…五輪くん?」

KP:もしかしたら写真含め調査資料に関して、署内のパソコンで一部閲覧できることに気が付く。しかし、閲覧レベルがあり、物によっては調べられない事も思い出すだろう。

風切 飛鳥:そんなことより具合の悪そうな五輪くんだ

風切 飛鳥:「どうかしましたか?先ほどどこかよくない場所を打ち付けましたか?」

五輪 蘭太郎:「……いや、南玲子って名前を見た途端、背筋がズキっときて……」

風切 飛鳥:「大丈夫ですか?医務室に…いや、まずは内海くんに診てもらいましょう。ひとまずこちらの情報を彼らへ…」

風切 飛鳥:\LINE/

KP:それではLINEしている、一方そのころ

KP:視点を鑑識に向かった千輪さんと内海さんへ!

内海 貴大:はーい

千輪 弧雨:どうも!私です!

KP:◆鑑識課
鑑識課の猪狩のいる一角は良く解らないアニメキャラクターのフィギュアやブロマイドがこれでもかと並べられている。
首からヘッドフォンを下げ、鼻歌交じりに彼は作業をしていた。顕微鏡で例の花粉を調べているようだ。

猪狩幸太郎:「やあやあ!全く解らなくて困ってんよー」

千輪 弧雨:「なんだこの散らかった机は…」

内海 貴大:「猪狩君お疲れ様。植物詳しい君でも苦戦するとは…」

猪狩幸太郎:「お、ちりんさん興味あります?これまじかわいいんすよ!」

猪狩幸太郎:「詳しくても見たことないものは難しいっすねー…」

千輪 弧雨:「無い。結果だけ聞きに来た」

千輪 弧雨:「その様子だと聞いてもなにも出なさそうだけどな…」

内海 貴大:「見たことない…何科とかすらもわからないってことか…」

猪狩幸太郎:「えー、このフィギュアゲーセンでめっちゃがんばったんすよー?」

猪狩幸太郎:「そうっすねーとりあえずこんな感じっす」

内海 貴大:「花粉以外に気になったこととかは無いかい?PCの指紋とか」

KP:と、猪狩は今現在わかっていることを君たちに話す

KP:共有メモに猪狩からの情報を張りました


●猪狩が持っている情報

・『花粉』である事は間違いないが、所々人間の細胞に近しいものも見つかっていて困惑している。

・しかもあれだけ見た事のある花が咲いていたのに何の『花粉』なのか解らない。

・また変異が始まりだしており、最初は明確に『泉立夏』のDNAだと判別出来た死体の状態も、みるみる内に失われていっている。まるで生きているようだ。

・零課以外にも刑事は来ていたように思うが、同じような内容を伝えてある。


内海 貴大:「人体のDNAに似た…ねぇ…映画の設定みたいな話だ」

千輪 弧雨:オカルトとかで情報出ないかしら…何か…

KP:ふむ

千輪 弧雨:オカルト映画みたいな話だし

KP:では内海さんは博物学で。千輪さんはオカルトを振ろうか。

内海 貴大:博物学かな?そういった植物に心当たりないか振れますか?

千輪 弧雨:今の「映画の設定みたい」で思い当ったような感じで…こう

千輪 弧雨:ありがたいです!

内海 貴大:CCB<=65 博物学

Cthulhu : (1D100<=65) → 65 → 成功

内海 貴大:ぎりぎり!

千輪 弧雨:CCB<=59 オカルト

Cthulhu : (1D100<=59) → 66 → 失敗

KP:ああんっ

千輪 弧雨:ポンコツ!

KP:ではそれぞれに送りますね



【秘話】

KP:人間のDNAを含む植物、なにかのカルト教団?とぼんやり思い出すような、思い出さないような…

千輪 弧雨:ははあ…了解です!



KP:送った!

内海 貴大:「…っやっぱりあまり見てていいものじゃないな…さっきの話も合って気味が悪い」顕微鏡からそっぽを向く

千輪 弧雨:「そういう設定…じゃないが、カルト教団が無かったかな…そういう…」

千輪 弧雨:「なんだったかな………」

猪狩幸太郎:「カルトねぇ…なんかそういうの、だれか資料作ってませんでしたっけ?」

KP:と、ついでにお二人とも目星をどうぞ

千輪 弧雨:お!了解です

内海 貴大:CCB<=70 目星

Cthulhu : (1D100<=70) → 65 → 成功

千輪 弧雨:CCB<=25 目星初期値

Cthulhu : (1D100<=25) → 39 → 失敗

KP:では千輪さんはカルト…ってなってるんですけど、内海さんは殺害現場の写真がホワイトボードに貼り出されている。そんな中丁度写真一枚分のスペースが空いている事に気付ける。一枚足りないような気がするね

内海 貴大:「…???ここの1枚足りないみたいだけどだれか知らないかい?」

千輪 弧雨:「カルト……ああ~モヤモヤする…こういう思い出せねえのが一番モヤモヤする…」

猪狩幸太郎:「なんでだー?全部印刷したんだけどなあ。まあゲラあるからいいけどさ」

KP:と、その写真を印刷してくるよ

内海 貴大:「ありがとう」

千輪 弧雨:「写真…?」見に寄ってみましょう

KP:それは泉の全体写真。現場で見たままの状態で映っている。特に目ぼしいものは見付かっていない。花も全て綺麗な色彩で写真に残っている。

内海 貴大:「…!あぁ…これか…」ちょっとそっぽを向く

猪狩幸太郎:「なんでこれだけないんだろーなー?」

猪狩幸太郎:「あ!俺じゃないぜ?!俺じゃないっすよ!ほんとまじまじ!」

千輪 弧雨:「ほんとか…?」ジト目

内海 貴大:「ここにいたほかの刑事が持ち出した…っということは無いかい?誰か一緒にいなかった?」

猪狩幸太郎:「ぴえん、ちりんさんまじ冷たいっす……誰か来たとかは……あ、冷たいで思い出した!」

猪狩幸太郎:「昨日アンタらに何か言おうと思ってた事思い出したんだよね。三年前何かアンタ達捜査してなかったっけ?しかも俺にも内緒!つめたー!」

KP:【非表示BGM停止】

KP:お二人ともアイデアをどうぞ

千輪 弧雨:「三年……前…」

千輪 弧雨:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 9 → スペシャル

内海 貴大:CCB<=45 アイデア

Cthulhu : (1D100<=45) → 85 → 失敗

KP:では、二人とも調査について何も記憶にない。

KP:更に千輪さんは思い出そうとするが、記憶にない筈だが、何か調査していただろうか?思い出せない。

千輪 弧雨:「三年前………俺は、俺たちは…何をしていた…?」

猪狩幸太郎:「えー、んなの俺が知りたいっすよー!」

千輪 弧雨:「おい内海、俺たちは何をしていた…?覚えてるか」

内海 貴大:「調査…なんてしてたかな…ダメだな歳のせいか思い出せない」

猪狩幸太郎:「まあきっとその捜査以上の事が起きちゃったから、思い出せないんだよな。悪かった悪かった。あー!アンタら結構秘密裏に動いたりしてたし、これからも俺に内緒で色々やるんだよなー!……はあ、仕事すんね」

KP:猪狩はいじけたようにそう言って、鑑識の仕事に戻ってしまう

KP:二人が呆然としていると、そこにLINEが届くでしょう

千輪 弧雨:ポキポキッ

KP:\LINE!/

風切 飛鳥:\LINE/

内海 貴大:「情報共有しようか」

内海 貴大:\LINE!/

風切 飛鳥:『覚えていない取り調べ・人花教・南玲子』

内海 貴大:『花粉は人のDNAに近い・泉立夏のDNAと一致・そこから変異を確認などなど』

KP:と、情報を交換することができました

KP:と、行ったところで今日はここまでにしましょうか!

KP:【待機】

千輪 弧雨:既読だけつけましょう

千輪 弧雨:ハーイ!けっこう進みましたね

風切 飛鳥:スタンプ:「おけまる!」

KP:ですね!思ったより進んだかもしれない!

内海 貴大:何か調査してたについては千輪君と話してから共有するかどうか決めたい

千輪 弧雨:お、じゃあ次辺りに相談します?

KP:色々怪しい情報が出てきましたがみんなこの先生き残れるのか、KP楽しみです!

内海 貴大:ですね。いったんは花粉の情報だけで、

五輪 蘭太郎:ですね…千輪君と話したいですね〜

風切 飛鳥:全員何かしらの記憶の欠損があるようなので、すり合わせがしたいですね。一度零課に集合したい、かな

五輪 蘭太郎:まだ零課も調べてなかったですね。了解です

KP:では次はおそらく13時くらいに零課に集合したあたりでしょうかね

千輪 弧雨:今は鑑識課と資料室ですよね、調べたの

内海 貴大:あと捜査本部と現場とアパートが残ってますね

KP:ふふ。次回が楽しみですね!次回は20日の21時からとなります、よろしくお願いします!

風切 飛鳥:よろしくお願いします!

内海 貴大:零課で集合してからほかのところ捜索ですかね。はーい!

千輪 弧雨:じゃあ内海さんとの相談やってから零課行きましょ

内海 貴大:よろしくお願いします!

千輪 弧雨:次回了解です!よろしくおねがいします!

KP:ではまた20日に、お疲れさまでしたー!

千輪 弧雨:おつかれでした~!

五輪 蘭太郎:はい!よろしくお願いします!お疲れさまでございましたー!

内海 貴大:お疲れ様でした~!

風切 飛鳥:おつかれさまです、おやすみなさいませ~