エレアノーラ・カーライル：tes

エレアノーラ・カーライル：OK

ルカ・ルカントーニ：てすと

シャルロッテ・ミュラー：てす

KP：【Pops up the mind wings】

KP：前回のセッション終了後に発狂者の扱いどうしようかなーと考えたんですが

KP：行動不能にしちゃうとさすがに詰んでしまうので、不定の方にはステータスペナルティを設けようかなと

ルカ・ルカントーニ：うおおおおありがてぇありがてぇ…

エレアノーラ・カーライル：わぁいペナルティ　ぼくペナルティだいすき！

シャルロッテ・ミュラー：おお…！ありがとうございます…！

ジュセッペ：わあい発狂者に囲まれてる状況は変わってないけど希望が見えたぞう

ルカ・ルカントーニ：ジュゼ君一人で戦う羽目にならなくてよかった…よかった…

KP：エレアノーラさんは一時発狂だったので、RPを楽しんで頂いてペナルティはなしにしようかなと…ｗ

KP：のちに解除入りますのでよしなに～

エレアノーラ・カーライル：あれっ不定入ってませんでしたっけ

KP：不定でしたっけ

KP：あ、不定か

エレアノーラ・カーライル：偏執狂なので不定でござい

KP：したらエレアノーラさんとロッテさんは銃器技能の最終的な成功率からｰ１０％とかかな…?

エレアノーラ・カーライル：はーい！

KP：ロッテさんは幻覚とかでしたものね

KP：ルカくんは聴覚障害でしたよね

ルカ・ルカントーニ：聴覚にしましたー！

KP：そしたら回避ｰ１０％とかでどうでしょうか

KP：それかDEXマイナス補正かな

ルカ・ルカントーニ：大丈夫です～！妥当な感じかと！

シャルロッテ・ミュラー：銃器-10了解です！ありがとうございます〜！

ルカ・ルカントーニ：よーし死ぬぞー！

KP：ではルカくんは回避-10ということでお願いしましょうか！

KP：生きてほしい

ジュセッペ：死なないでーーーーー!!

KP：がんばれ♡がんばれ♡

シャルロッテ・ミュラー：生きて……

エレアノーラ・カーライル：生きねば

ルカ・ルカントーニ：了解しました！大丈夫…エレノラちゃんよりは回避ある…大丈夫…

ルカ・ルカントーニ：自分のダイス目を信じるんだ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

エレアノーラ・カーライル：ぼくの体力もだいぶやばいので生きねば

ルカ・ルカントーニ：深きもの一匹早くない！？はやいね！？

ルカ・ルカントーニ：上から殴られる

KP：そしたらこんな感じで、前回はショゴスに襲撃されたロードハウス地下に言って、深きものどもと鉢合わせして

シャルロッテ・ミュラー：エレノラちゃん儚い

KP：戦闘に入った感じですね！

ルカ・ルカントーニ：わぁい！

シャルロッテ・ミュラー：はぁい〜！

KP：あっDEX間違えてる

エレアノーラ・カーライル：はーいっす

KP：こうだこうだ

ルカ・ルカントーニ：あっ、違ったのか…！希望が見えた！

KP：ではセッション始めます！本日もよろしくお願いします～！

エレアノーラ・カーライル：よろしくおねがいしまーす！

KP：【緊】

ルカ・ルカントーニ：よろしくおねがいしまーす！

ジュセッペ：よろしくおねがいしまっす！いきのこりたーい！

KP：DEX被りしてる人が多いので１D100振って、出目が小さいひとから早く動けるってことにしましょうか～

シャルロッテ・ミュラー：よろしくお願いします！

シャルロッテ・ミュラー：ロッテか

シャルロッテ・ミュラー：1d100

ルカ・ルカントーニ：1d100

シャルロッテ・ミュラー：( ˇωˇ )

ルカ・ルカントーニ：いいぞ

ルカ・ルカントーニ：ＫＰの出目に期待が

シャルロッテ・ミュラー：今日もKPの100期待してます！

エレアノーラ・カーライル：キャー！100出すKPすてきー！

ルカ・ルカントーニ：であってるかと！

エレアノーラ・カーライル：僕はやはりのろい

シャルロッテ・ミュラー：大丈夫です！

エレアノーラ・カーライル：大丈夫でっす

KP：了解です！したら始めていきましょうか～ジュセくんからですな

ルカ・ルカントーニ：がんばえー！！

KP：フルオート重装備の方は連射ルール使えますのでお忘れなく

シャルロッテ・ミュラー：がんばれ〜！！

エレアノーラ・カーライル：がんばえー！

ジュセッペ：はーい！ここは雑魚つぶし＋DEX１０先発潰ししたいね

KP：2連式シャッガンのひとは2連続で発砲できるけど持ってる人いないか

ジュセッペ：シャッガン（強そう）

ジュセッペ：ブローニングオート半自動っていうのは連射ではない？

KP：半自動はセミオートというやつですね

KP：フルオートとは別なので連射はできないんですな

ジュセッペ：了解～では深き者Bにショットガン　ブローニングオートで攻撃します

ジュセッペ：「みみみみんなのことは守るからね～～～！」

KP：はいー！では判定どうぞ！

ジュセッペ：1d100<=80 ショットガン"

ジュセッペ：よし！

エレアノーラ・カーライル：いいぞ～～～！！

ルカ・ルカントーニ：ｶｯｺｲｲｰｰｰｰｰ！

シャルロッテ・ミュラー：いいぞ！

ジュセッペ：ダメージ4d6ってつよいな

KP：こゎぃ

KP：えーと回避だな

ジュセッペ：やったー！

KP：ﾃﾞｽﾖﾈｰ

シャルロッテ・ミュラー：いいぞ！

KP：ダメージどうぞ！

エレアノーラ・カーライル：いいぞーーー！！

ジュセッペ：4d6 ショットガンダメージ

ジュセッペ：あと1欲しかった

ルカ・ルカントーニ：おしい＞＜

エレアノーラ・カーライル：おしいー><

ジュセッペ：「パパーーーーーーーー！！！！僕やったよパパァーーーーーーーーーー！！！！」

KP：もうこれ体半分吹き飛んでるんじゃないかな…

KP：弾数の管理は私がやりましょうかね

シャルロッテ・ミュラー：つよい……

ジュセッペ：お願いします～

ルカ・ルカントーニ：あっ、お願いしたいです…！

シャルロッテ・ミュラー：お願いします！

エレアノーラ・カーライル：弾数ありがてぇ

KP：ジュセくんの散弾が深きものの身体を大きく抉った！逆に生きてる方が不思議な状態だねこれは

KP：まあ化け物だからねしかたないね

シャルロッテ・ミュラー：虫の息……

エレアノーラ・カーライル：悲しいけれどこれも運命なのよね

ジュセッペ：「ひえええ今ので死んでないなんてやっぱり化け物なんだ！！パパ～～～～！！」

KP：というわけでつぎはルカくんですな

ルカ・ルカントーニ：うーん、ワンキル狙いでＡに行くか確実にＢをしとめるか…

KP：ちな、連射は複数体狙うこともできるのでご参考に

ルカ・ルカントーニ：Ｂの方が安全か…先にＢしとめます！深きＢにショットガンで攻撃します～！

KP：はーい！どうぞ！

ルカ・ルカントーニ：CCB<=70 ショットガン"

エレアノーラ・カーライル：いいぞ！いいぞぉ！

ルカ・ルカントーニ：「くっそ…！全然聞こえねぇけど取り合えず撃てばいいんだよな、撃てば！」

KP：瀕死だし回避マイナス入るだろうなあ　-10しよか

シャルロッテ・ミュラー：みんなお強い

ルカ・ルカントーニ：やったー！

ルカ・ルカントーニ：4d6+4

ルカ・ルカントーニ：ﾊﾊｯ

シャルロッテ・ミュラー：おーばーきるだぁ

ジュセッペ：「さっすがルカルカ！！」

エレアノーラ・カーライル：肉片と化したか

ルカ・ルカントーニ：「っしゃ！ふっ飛ばしたぞジュゼー！俺様を褒めろー！！」

KP：瀕死で床を這っていた深きものはトドメの散弾を撃ちこまれ、今度こそ物言わぬ肉塊となった

KP：次はトゥシャか

ジュセッペ：「キャーーー!ルカルカかっこいいーーー！！」ほめる

ルカ・ルカントーニ：ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シャルロッテ・ミュラー：死なないで……

エレアノーラ・カーライル：ああ＾＾

エレアノーラ・カーライル：いいぞいいぞ

エレアノーラ・カーライル：「あっ当たってたまるかこんちくしょーー！！！」

ルカ・ルカントーニ：ﾋｴｴ

ルカ・ルカントーニ：調子乗ってすみませんでした

ジュセッペ：ぅゎぁ

エレアノーラ・カーライル：ひぇぇ

ルカ・ルカントーニ：うっそだろ

ルカ・ルカントーニ：か、会費振ります！

ルカ・ルカントーニ：回避！

エレアノーラ・カーライル：会費

ルカ・ルカントーニ：CCB<=42 回避(-10％)"

ルカ・ルカントーニ：よかったー！！！！！

KP：やったー！では深きものの鋭い爪はルカ君の服をかすめただけに終わるでしょう

ルカ・ルカントーニ：「ひえっ！？あぶねーな！俺じゃなかったら死んでたぞ！！」

KP：では次はロッテさんだー！

シャルロッテ・ミュラー：はぁい！

ジュセッペ：がんばえー！

ルカ・ルカントーニ：まけゆなー！

シャルロッテ・ミュラー：どうしよう、ロッテも先に雑魚狙っておこうかな…

エレアノーラ・カーライル：がんばえぷいくあー！

シャルロッテ・ミュラー：お魚Aにシャガンします！

KP：どうぞ！

シャルロッテ・ミュラー：CCB<=70 ショットガン-10

シャルロッテ・ミュラー：あぶない

KP：安定～！

エレアノーラ・カーライル：足りた～！

KP：成功すればいいのだ！

KP：まじかよ

エレアノーラ・カーライル：ひぇ

ルカ・ルカントーニ：ｗｗｗｗｗ

シャルロッテ・ミュラー：まじでか

ルカ・ルカントーニ：はやいｗｗｗｗ

エレアノーラ・カーライル：有言実行ニキ～～～～！！！

シャルロッテ・ミュラー：はやい(´；ω；｀)

ルカ・ルカントーニ：じわじわくる

シャルロッテ・ミュラー：「あぁ〜〜〜魚肉パンが〜〜〜；；；；」

ジュセッペ：素早い魚肉パン

シャルロッテ・ミュラー：パンがおまけ

KP：ではロッテさんの散弾は避けられてしまい、床をえぐることになるでしょう

エレアノーラ・カーライル：ああ～～～！！

KP：つぎはノーラさんやね

エレアノーラ・カーライル：では連射ルール使用の攻撃を深きものへ

エレアノーラ・カーライル：あっこれもしかして複数狙える・・・？

KP：複数狙えます

シャルロッテ・ミュラー：がんばれ〜〜

エレアノーラ・カーライル：では全員へ最大弾数の30発をかまします

KP：命中弾数を何発ずつ割り振るか決めてもらう感じだけど

エレアノーラ・カーライル：15-15で

KP：めんどかったらダメージ÷人数とかでもいいですよ

エレアノーラ・カーライル：各人振るのかな　とりあえず当たったかの成否判定だ

KP：連射ルールは2発目以降から、一発増えるごとに成功率＋５なっていきます

エレアノーラ・カーライル：おっと振っちゃった・・・

KP：2倍以上にはならないんですけどね、30発だから９９％になるよ

エレアノーラ・カーライル：じゃあ次からは99で振る感じかしら

KP：あと複数相手の場合はそれぞれに判定お願いしますね

エレアノーラ・カーライル：はーい！

KP：もっかい振り直しでｵﾈｼｬｽ！

エレアノーラ・カーライル：99-10かな

KP：ですです

エレアノーラ・カーライル：OK！

KP：ふかきものは回避済みだからトゥシャだけ回避～

エレアノーラ・カーライル：いい出目だ

KP：ﾝﾝ～

KP：では続いて一発あたりのダメージをどうぞ！

エレアノーラ・カーライル：なかなか

KP：で、１D30で命中弾数をば

エレアノーラ・カーライル：1D30

エレアノーラ・カーライル：ん？

エレアノーラ・カーライル：しょぼい・・・・・・

KP：3発命中ってことになりますな　合計30ダメージ

エレアノーラ・カーライル：でも３０か

ジュセッペ：ﾋｮｯ

エレアノーラ・カーライル：「あ゛ーーーーー！！！！これ重！！！！おもいんだけど！！！！」

KP：どっちかは生き残るね

シャルロッテ・ミュラー：瀕死

KP：どっちかを確実に殺すって形できめてもらってもいいですぞ～

エレアノーラ・カーライル：深きものをかくじつにころす

エレアノーラ・カーライル：ころします

KP：ほいほいちょっとおまちを

エレアノーラ・カーライル：はーい！

KP：じゃあノーラさんが放った弾丸は深きものの一体を築地めいたミンチに変貌させますね

エレアノーラ・カーライル：築地

ジュセッペ：築地

シャルロッテ・ミュラー：築地ミンチ

エレアノーラ・カーライル：「イヤーーー！！ツキジ！！シネーー！！！」

ルカ・ルカントーニ：ネギトロやすいよーーーーやすいよやすいよーーーーーーー！！！！

KP：トゥシャのほうなんですが、光る壁のようなものが見えた気がしますが一瞬で割れた音がして、そのまま弾丸をもろに浴びます

ルカ・ルカントーニ：一瞬で割れた

エレアノーラ・カーライル：一瞬

ジュセッペ：脆い

シャルロッテ・ミュラー：儚い

エレアノーラ・カーライル：「壁なんざ無意味なんだよーーーー！！！シネーーーー！！！」

KP：ｸﾚｲｼﾞｰ

KP：ではラウンド２に突入ですね、もっかいジュセくんだー！

ジュセッペ：イエーーーイ！

エレアノーラ・カーライル：いてこませー！！

ルカ・ルカントーニ：がんばれー！きめちゃえー！！

ジュセッペ：では諸語素にショットガン！

ジュセッペ：ショゴス

KP：つよそう

KP：どうぞ！

ジュセッペ：「ここここいつで最後なんだよね？！」

ジュセッペ：1d100<=80 ショットガン"

ジュセッペ：ﾋｭｳ

エレアノーラ・カーライル：出目良いぞいいぞいいぞ

KP：よい出目

シャルロッテ・ミュラー：おつよい

KP：まあ瀕死だしこいつも半減だな

KP：半減じゃないやｰ10

ジュセッペ：よっし！

ジュセッペ：4d6 ショットガンダメージ

エレアノーラ・カーライル：ﾋｭ~~~~~~~~

ルカ・ルカントーニ：ﾋｭ~~~

シャルロッテ・ミュラー：ﾋｭ~~~~~~~

ジュセッペ：「はやくいなくなれ～～～～！！」

KP：ではトゥシャも、かろうじて残った体に散弾を浴びネギトロめいた肉塊になりました！

シャルロッテ・ミュラー：ネギトロ

KP：戦闘終了です、お疲れ様でした

ジュセッペ：ねぎとろ～～

ルカ・ルカントーニ：わーい！お疲れさまでしたー！

エレアノーラ・カーライル：早かった

エレアノーラ・カーライル：おつかれでした～～～！！

シャルロッテ・ミュラー：お疲れさまです〜！

ジュセッペ：「うううう…お、終わった？終わったよね？」

シャルロッテ・ミュラー：さくさくだった

ルカ・ルカントーニ：炊き立てご飯の上に乗っけて、こう、

ジュセッペ：ノーダメージだったな

エレアノーラ・カーライル：おいしそうな描写止めて

エレアノーラ・カーライル：おなかすいた

ジュセッペ：食べたくなったじゃない

KP：ネギがあれば完璧だった

ルカ・ルカントーニ：わさび醤油を、ﾀﾞｰｰｰｰｯ

エレアノーラ・カーライル：おろししょうがも

ジュセッペ：半熟卵のせて

エレアノーラ・カーライル：ｶｰｰｰｰｰｯ！！！！！

ルカ・ルカントーニ：きざみのりもつけよう

KP：【疑念】

ルカ・ルカントーニ：「やったか…？」

KP：ではみなさんは、地下倉庫にいた深きものどもを全員倒しました

ジュセッペ：「も、もうあの変なのいないみたいだね…」

エレアノーラ・カーライル：「やった…？まだ生きてない？人外だから分からない…コロス…」

シャルロッテ・ミュラー：「お、終わりましたかぁ…？」

ルカ・ルカントーニ：上はどうなってるんだろう…？

エレアノーラ・カーライル：コロスコロス言いながら銃底でネギトロをもっとネギトロにしてよう

KP：では、みなさん緊張が解け、ほっと一息ついたその時

KP：【BGMoff】

ルカ・ルカントーニ：ﾋｴｯ

エレアノーラ・カーライル：offはこわい

ジュセッペ：ﾋｮｯ

KP：建物を覆っていた玉虫色のタールが咆哮を上げる。

シャルロッテ・ミュラー：ひぇっ

エレアノーラ・カーライル：よしそのまま崩れ落ちるんだ

KP：そして、先ほどまでギシギシと建物を軋ませていた圧力が、目に見えて増しているということに気が付くでしょう

KP：【恐慌クラスター】

ルカ・ルカントーニ：ｱｲｴｴｴﾅﾝﾃﾞｪ

ジュセッペ：えっ

エレアノーラ・カーライル：ええ

ジュセッペ：「ななななんかさっきよりやばくない？？！！！」

シャルロッテ・ミュラー：えええ…

ルカ・ルカントーニ：「お、おいどうなってんだ！？」

KP：このままでは建物もろとも押しつぶされる、そう直感します

エレアノーラ・カーライル：「コロス…コロ……何この音？外…？ヤバイ…？」

エレアノーラ・カーライル：「外にもいるの…？コロス…」

シャルロッテ・ミュラー：「こ、このままだと私たちがパンになりますよ！？」

KP：そしてみなさん、ここで聞き耳をお願いします

KP：パン

エレアノーラ・カーライル：パンｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュセッペ：1d100<=55 聞き耳"

シャルロッテ・ミュラー：パン

ジュセッペ：あああああああ

シャルロッテ・ミュラー：CCB<=50 聞き耳

シャルロッテ・ミュラー：これは……

エレアノーラ・カーライル：やばい

ジュセッペ：ルカルカ自動失敗？

ルカ・ルカントーニ：これどうしようね…

KP：これはルカさん通常値でふっていいですよ

ルカ・ルカントーニ：難聴とっちゃったから自動失敗かな…？

ルカ・ルカントーニ：あ！やったー！

KP：聴覚じゃなくて嗅覚の方です

ルカ・ルカントーニ：CCB<=60 聞き耳"

ルカ・ルカントーニ：なるほど…！

ジュセッペ：よかったー！

エレアノーラ・カーライル：えがったぁぁぁぁ

シャルロッテ・ミュラー：よかった！！！！

ルカ・ルカントーニ：くんくん

KP：では成功したルカさんは、上階が何やら焦げ臭いことに気が付きますね

エレアノーラ・カーライル：あっこれ　むしやき

シャルロッテ・ミュラー：蒸し焼き

ルカ・ルカントーニ：「おい、上が何か焦げ臭いぞ…ここにいるのもヤバいかもしれねぇ」

エレアノーラ・カーライル：「焦げ…焼き…焼き殺す……？」

ジュセッペ：「え？え？？僕たちがピッツァになるってこと？！」

エレアノーラ・カーライル：こんなにコロスコロス言って規制食らわないかな

シャルロッテ・ミュラー：「焦げ臭い…？や、やきすぎじゃないですか…！」

ジュセッペ：上の階の様子そっと見に行きたい

KP：では上階に戻るってことにしましょう

エレアノーラ・カーライル：銃両腕で抱き抱えてついていこう

KP：先ほど防衛線を張っていた、1階の方に戻ってみますと

KP：調理場から出火したらしく、１階は火の海と化している。

ジュセッペ：「うわわわわわわ！！」

KP：煙が充満しつつあり、１階にいては窒息の危険があるとわかる。

シャルロッテ・ミュラー：わぁ〜〜

エレアノーラ・カーライル：ああ～～～～＾＾＾＾＾＾＾

KP：しかし地下に戻れば建物が崩れた時に生き埋めになってしまうだろう。

ルカ・ルカントーニ：ひえぇぇ

エレアノーラ・カーライル：これ詰んでね？

KP：先程までショゴスと戦っていた者達は既に全滅しており、残っているのは探索者達だけである。

ルカ・ルカントーニ：２階から飛ぶ…？

ジュセッペ：やだ…私たち詰んでる…？

KP：ショゴスの触手には悲鳴を上げる人間たちが取り込まれており、君達に助けを求めている。

エレアノーラ・カーライル：全滅もやむなし

KP：そしてこの時点で、さらに上階から声が聞こえます。

シャルロッテ・ミュラー：まだ上にいた

KP：武器庫にいた男の声ですね。

エレアノーラ・カーライル：お前まだ生きてたの！？！？

KP：「おおーい！まだ誰か生き残ってるかー！」

ジュセッペ：まだ逃げてなかったんかい

KP：「こっちだ！非常口の扉が、今なら開いてるぞー！」

ジュセッペ：なんと！

ルカ・ルカントーニ：やったぜ！

シャルロッテ・ミュラー：あぁ〜〜！！よかった！！

KP：さてどうします？

エレアノーラ・カーライル：非常口に行きたいが目の前にあいつが居るという事はぼくはそっちへ向かってしまいそうだ

ルカ・ルカントーニ：止めはしない

ジュセッペ：止めはしない

エレアノーラ・カーライル：止めないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シャルロッテ・ミュラー：ロッテが止めますね……wwww

KP：もちろんきみたちは人々を助けるために触手へ戦いを挑んでもいいし、見捨てて逃走してもいい。

ジュセッペ：「こ、ここは非常口から逃げるしかないよ！」

KP：ごじゆうにだよ～＾＾

エレアノーラ・カーライル：ロッテちゃん（血涙

ジュセッペ：ルカルカの服をひっぱって2階を指さしてる

エレアノーラ・カーライル：「触手…目玉…コロス、コロス…あいつコロス…」

ジュセッペ：ワレ　逃走　モトム

ルカ・ルカントーニ：良く聞こえないけど意図を読んで頷いてついてく！

シャルロッテ・ミュラー：「ロッテももう森に帰りたいですぅ；；」っていいつつエレノラちゃんの服握ってますね

エレアノーラ・カーライル：体力無いからロッテちゃんに引っ張られるままでいこう

エレアノーラ・カーライル：「でもロッテ、あいつ殺さなきゃ…殺す…何を…？」みたいな感じでこう、こう

シャルロッテ・ミュラー：「お外出ます；；」ひっぱって行きます

エレアノーラ・カーライル：ついてきます；；

KP：では、みなさん2階に上がるということでよろしいですね

ジュセッペ：はい！

シャルロッテ・ミュラー：「お外に出てからいっぱいぱんぱんしましょう；；；；」

エレアノーラ・カーライル：あいっす

シャルロッテ・ミュラー：はぁい！

エレアノーラ・カーライル：ぱんぱんしゅるぅ

ルカ・ルカントーニ：ぱいぱんぱん

シャルロッテ・ミュラー：ぱいぱんぱん

KP：途中で武器庫に寄ることもできます、最後の補給ポイントだぞ～

エレアノーラ・カーライル：こら

KP：ｗｗｗｗ

エレアノーラ・カーライル：補給！！！！！！！！！したいです！！！！！！！！！！！！できるかな

ジュセッペ：ぱいんぱいん？

エレアノーラ・カーライル：弾拾い

ジュセッペ：弾だけひっつかみたい！

シャルロッテ・ミュラー：補給できる！！弾補充しておきたいな！

ルカ・ルカントーニ：僕も弾だけひっつかみたい

KP：じゃあ弾を補充したということで、初期の弾数にもどしますぞ

エレアノーラ・カーライル：「弾…弾…コロス…」

ジュセッペ：やったー！

エレアノーラ・カーライル：やったぜ

ルカ・ルカントーニ：やったー！

シャルロッテ・ミュラー：やった！

KP：それと、ここで全員目星どうぞ

ジュセッペ：「外が安全かまだわからないし…備えは大事ってパパも言ってた！」

ルカ・ルカントーニ：はーい！

ジュセッペ：1d100<=75 目星"

ルカ・ルカントーニ：CCB<=65 目星"

エレアノーラ・カーライル：おおーーー

ルカ・ルカントーニ：今日は出目がいい

シャルロッテ・ミュラー：CCB<=50 目星

シャルロッテ・ミュラー：だめです

ジュセッペ：おお

KP：お、では成功した人は簡単に使える手当の道具を見つけたということにしよう

エレアノーラ・カーライル：いいぞいいぞぉ

KP：1D3回復を…と思ったけど,ノーラさんクリティカルだし全回復でいいよ

エレアノーラ・カーライル：「コロス…コロ…あ、救急箱」

シャルロッテ・ミュラー：つよい

エレアノーラ・カーライル：まじで！？いいの！？

KP：３で全回復ですしね

ジュセッペ：KPやさしい！

KP：最大値出て３回復したってことで

エレアノーラ・カーライル：やった…ありがとうKP…この命大事に散らす……

シャルロッテ・ミュラー：散らすんだ…

エレアノーラ・カーライル：ありがとうございまし…ヒヒ…

エレアノーラ・カーライル：生き残りは掛ける

KP：ﾑﾌﾌ　ではあと他に補給はしますかな？

ルカ・ルカントーニ：他は大丈夫かな！

エレアノーラ・カーライル：あっ荷物どうしよう　銃持ってたら持って帰れない

KP：別の銃に変更とかでもいいんですぜ

シャルロッテ・ミュラー：大丈夫です〜！

エレアノーラ・カーライル：銃はこのままがいいな…工具がちょっと惜しいが置いていくか…

ジュセッペ：すっかり忘れてたけどあいつどうしてるんだっけ？

ルカ・ルカントーニ：アル君

ジュセッペ：あの、あれ　荷物人

ルカ・ルカントーニ：いた！

ジュセッペ：よかったー！

エレアノーラ・カーライル：あっじゃあアル君に回収頼んで大丈夫かな

シャルロッテ・ミュラー：荷物人

エレアノーラ・カーライル：荷物多すぎて駄目かな

エレアノーラ・カーライル：「アル…荷物持ってきて…あん中に酒も銃もあるから、なんかあったら…」

ルカ・ルカントーニ：「準備できたか！？さっさと逃げるぞー！」

ジュセッペ：「逃げる逃げる！お家でピッツァ食べる～～～～！！」

エレアノーラ・カーライル：って感じにアル君をあごでこき使う

ルカ・ルカントーニ：「返事は聞こえねぇ！行くぜー！」

ルカ・ルカントーニ：非常階段からｽﾀｺﾗｻｯｻ

KP：ではみなさんは弾をひっつかんでダッシュで階段を駆け上ります

エレアノーラ・カーライル：ｻｯｻｺﾗｺﾗ

シャルロッテ・ミュラー：スタコラ

KP：2階の廊下に出ると、廊下の先にあった扉は開かれ、そこから武器庫にいた男がこちらに向かって声を張り上げます

KP：「おお！生きてたか！早くしろ―!ここはもう保たねえぞ！」

エレアノーラ・カーライル：逆にきみどうやって生きてたの

KP：2階はまだ玉虫色の侵攻受けてなかったからね

エレアノーラ・カーライル：なるほど・・

KP：そしてみなさんが２階の廊下に辿り着いたとき

KP：階段の下からあのおぞましい玉虫色のタールが、壁を、床を軋ませながら迫ってくる

KP：新しい獲物を探す何十もの眼球が、君達を捉える。

エレアノーラ・カーライル：ああ～～～～～～～＾＾＾＾＾＾＾

KP：同時に、何十もの口蓋が呪詛を吐く。

シャルロッテ・ミュラー：あぁ〜〜〜〜〜

KP：逃がすものか、と。

ジュセッペ：「うわわわわわわわ！」

KP：ああ、非常口の扉はすぐ向こうまで見えているのに！

シャルロッテ・ミュラー：「あわわわわ；；；；」

KP：と、いうわけでここで特殊戦闘ラウンドとなります。

ルカ・ルカントーニ：「ひえっ！？追っかけてきやがった！」

エレアノーラ・カーライル：「ころ…こ、こわ、こわいよやっぱりぃぃぃぃ！！！！ふざけんなコロス！！！！」

KP：探索者達は階段に辿り着くまでの３ラウンドの間、

KP：触手のＤＥＸ１３との対抗ロールに成功して逃げきらなくてはいけない。

ルカ・ルカントーニ：おっふ

KP：失敗した場合、触手に追いつかれて押しつぶしによる攻撃を受ける。

エレアノーラ・カーライル：13＾＾

KP：あ、回避ロールは挟みますよ

ジュセッペ：おっふ

シャルロッテ・ミュラー：あぁ〜〜〜

KP：ただし！

ジュセッペ：こええええ

KP：触手に攻撃し、10ダメージを与えるごとに触手を怯ませ、１ラウンドにつき１DEX下げることが出来る。

ルカ・ルカントーニ：おお～～～！

KP：彼我距離はゼロ距離とみなし命中は2倍となり、

KP：さらにこの廊下は「収束弾道」とみなすのでさらに命中が2倍となる。

エレアノーラ・カーライル：勝てる見込みが

ジュセッペ：おっ

KP：収束弾道は６８Pにもあるルールですな

ジュセッペ：じゃあ対抗ロールとか回避で職種回避してガンガン撃って逃げるのがよさげだね

ジュセッペ：職種回避して無職になるのかな？

エレアノーラ・カーライル：ﾔﾒﾃ

シャルロッテ・ミュラー：無職………

KP：ｗｗｗｗｗ

エレアノーラ・カーライル：ﾑｼｮｸｺﾜｲ

KP：火と電気、ショットガンや爆発物は半分のダメージとなり、

ルカ・ルカントーニ：因みに青いお酒でおとなしくなったりはしないかな…？

KP：その他の武器は１ポイントのダメージしか与えない。

ルカ・ルカントーニ：おおう…

KP：青い酒は使ってみないと分からないねえ～

シャルロッテ・ミュラー：おお……

エレアノーラ・カーライル：青い酒ひるんでなかったっけ　使ってみようか

KP：投擲判定になりますね、ちなみに投擲にも収束弾道が適用されます

ジュセッペ：投擲２５か

シャルロッテ・ミュラー：一度に10のダメージでないのなら集中して攻撃した方が良さそうなのかな？

ルカ・ルカントーニ：ううーん、分からないか…地下でちょっとおとなしくはなってたけど怖いな…

KP：２倍の２倍だから初期値でも投擲９９％になるお

ルカ・ルカントーニ：２倍でになるのかな…？

ルカ・ルカントーニ：あ、２倍の２倍になるのか

ジュセッペ：2倍の2倍

KP：ゼロ距離＋収束弾道

ルカ・ルカントーニ：なるほどなるほど

エレアノーラ・カーライル：投げれば当たるこの感じすき

ルカ・ルカントーニ：試しに青いお酒使ってみる…？どうなるかわかんないけど

ジュセッペ：ちょっと試してみたくはある

シャルロッテ・ミュラー：一回投げてみても良いかと

ルカ・ルカントーニ：逆に活性化したらごめんな！！！

KP：説明はこんな所かな？！早いけどちょっと休憩も挟みましょうかね

ルカ・ルカントーニ：はーい！

KP：22:47再開で！

ジュセッペ：はーい！

シャルロッテ・ミュラー：はぁい！

エレアノーラ・カーライル：あいっす

KP：あとよく考えてみたら命中弾数30発撃って１D30判定より、３D10で振る方が正しいなって思たので次からはそちらで～

KP：リアルダイスだと１D30振れない…

KP：点呼開始！

ルカ・ルカントーニ：準備完了！（1/4）

シャルロッテ・ミュラー：準備完了！（2/4）

ジュセッペ：準備完了！（3/4）

KP：お、おう大丈夫かやくらげさん…

エレアノーラ・カーライル：準備完了！（4/4）

エレアノーラ・カーライル：すみません待たせました！！！！！

KP：いえーだいじょぶそうでよかった！

KP：そしたら再開していきましょう！さあ戦闘開始だ～撃ちたいだけ撃ちまくってみせろ～！

シャルロッテ・ミュラー：わぁい！

エレアノーラ・カーライル：撃つぞ～～＾＾

ジュセッペ：わ～～～～！

KP：というわけでジュセくんからですね

ジュセッペ：まず対抗ロール？

KP：対抗ロールはみんなの射撃が終わってDEX下げた状態でですね！

KP：なのでラウンドの最後

ジュセッペ：お、了解！じゃあ試しに青い酒瓶投げてみたいです！

エレアノーラ・カーライル：やさしい

ルカ・ルカントーニ：ありがてぇ！

KP：ではジュセ君は青い酒投擲ということで！判定をどうぞ！

ジュセッペ：なんかびっくりして思わず酒瓶反射的に投げちゃったみたいな

ジュセッペ：1d100<=100 投擲2倍の2倍

KP：ｱｯ成功値は９９％止まりでｵﾈｶﾞｲｼｬｽ！とりあえずは成功ってことでオッケーです！

ジュセッペ：おっとそうだった！失礼！

ジュセッペ：「うわぁああああ！なにこれえ！」ﾊﾟﾘﾝｶﾞｼｬｰﾝ

KP：では、青い酒を投げショゴスに命中させる事が出来た！

KP：割れた瓶から溢れた液体が玉虫色の物体に降りかかると、触手は縮みあがる

KP：まるであの液体を忌避しているかのようだ

ルカ・ルカントーニ：効いてるー！

エレアノーラ・カーライル：いいぞ　これは投げるべきやつだ

ジュセッペ：「あ、あれ？？なんかひるんでる？？」

シャルロッテ・ミュラー：きいてる！！

KP：というわけで、２Ｄ３のＤＥＸ減少です！ロールをどうぞ！

エレアノーラ・カーライル：いいぞ～～～！！！！

ジュセッペ：2d3 DEX減少

ジュセッペ：わあい

ルカ・ルカントーニ：ヒュ～～～！

KP：いっすね～～～～

シャルロッテ・ミュラー：いいぞ〜！！

KP：では続いてルカ君の行動をどうぞ！

ジュセッペ：「みんな～！あの青いお酒きくみたいだよ！！」と共有

ルカ・ルカントーニ：効いてるのを見てルカも青いお酒投げつけます～！

KP：お酒の本数も減らしておいてね～

エレアノーラ・カーライル：「おっお酒！鞄！入ってる！」

KP：了解です、判定をどうぞ！

ルカ・ルカントーニ：CCB<=99 投擲(2倍の2倍)

KP：では２D3のDEX減少どうぞ！

ルカ・ルカントーニ：「うおおおおおおおおおおらぁぁぁぁ！こっちくんなー！」

ジュセッペ：へらした～！

ルカ・ルカントーニ：2d3

シャルロッテ・ミュラー：おお

KP：おお、すごいすごい

エレアノーラ・カーライル：出目良いぞ～～～～～

ルカ・ルカントーニ：やった！

ルカ・ルカントーニ：持ち物もへらしましたー！

KP：ありがとうございます！では次はロッテさんどうぞー！

シャルロッテ・ミュラー：はぁい！

ルカ・ルカントーニ：これはその後のラウンド以降も減ったままのＤＥＸなのかしら

シャルロッテ・ミュラー：この触手のDEX下げられるのって次のラウンドも影響出たままですか？

KP：減少したDEXは次ラウンドには戻りますね

シャルロッテ・ミュラー：あ、じゃあお酒残しておきます

ルカ・ルカントーニ：なるほど…！したらお酒とっといた方が良さそうですね…！

エレアノーラ・カーライル：じゃあ毎度下げにかからなあかんな

シャルロッテ・ミュラー：折角だからシャガンしとこっかな！

KP：はーい、では判定どうぞー！

シャルロッテ・ミュラー：これも99でいいのかな！

KP：不定のマイナス補正で８９％判定になりますね

KP：最終的な成功率からｰ10なので

シャルロッテ・ミュラー：なるほど！

シャルロッテ・ミュラー：CCB<=89 ショットガン×2×2-10

KP：よい出目だ～

エレアノーラ・カーライル：出目良いぞ！！いいぞ～～～～！！！

KP：ではダメージどうぞ！シャッガンなのでダメージ半減となります

シャルロッテ・ミュラー：出た数字を最後に割る感じで良いですか？

KP：それでお願いします！

シャルロッテ・ミュラー：4d6

KP：切り上げで5ダメージですね

シャルロッテ・ミュラー：よわい…

シャルロッテ・ミュラー：はぁい！

シャルロッテ・ミュラー：エレノラちゃんが5ダメ食らわせてくれれば行ける

KP：では最後にノーラさんどうぞ～！

エレアノーラ・カーライル：あい！

エレアノーラ・カーライル：あっ30発全部いきます

KP：89で判定やな！成功の数字なので成功ってことで

エレアノーラ・カーライル：あっ80にならないのかこれ　89で振ろう

エレアノーラ・カーライル：すません！！！

KP：では命中弾数を決めましょう、今度は３D10でおねがいします～

KP：これは命中弾数がそのままダメージとなるわけですな

エレアノーラ・カーライル：3D10

エレアノーラ・カーライル：ひくい

シャルロッテ・ミュラー：おそろ

KP：では合計ダメージ14、切り上げで２DEX減少

エレアノーラ・カーライル：あと１…！！

KP：全部で１１DEXの減少かな

シャルロッテ・ミュラー：つよい

エレアノーラ・カーライル：あと１じゃないや６だまちがえた

エレアノーラ・カーライル：１０ごとなんだ

KP：では全員、DEX２との対抗ロールをお願いします。ジュセくんだけ自動成功ですね

ジュセッペ：わ～い

ルカ・ルカントーニ：res(12-2)

ジュセッペ：「こここんなのに捕まらないもんねー！」

ルカ・ルカントーニ：あっ間違えた

ルカ・ルカントーニ：１１だった

シャルロッテ・ミュラー：res(10-2)

ルカ・ルカントーニ：res(11-2)

シャルロッテ・ミュラー：「ひぇえ……」

エレアノーラ・カーライル：だばだばだば

ルカ・ルカントーニ：ｽﾀﾀﾀﾀ

KP：ではこのラウンド、追いつかれることなく全員逃げることが出来たようだ

KP：続いて2ラウンド目～！

ルカ・ルカントーニ：なぜだろう、僕どうしてか潰される気がしてならないんだ

KP：自信もって

エレアノーラ・カーライル：わかる　潰されそうなこの感じ

ルカ・ルカントーニ：そうだ、自分の出目に自信を持つんだ…

ジュセッペ：生きてぇ

シャルロッテ・ミュラー：だ、だいじょうぶだよ………

KP：ノーラさんは６減らしてやっと５０％になるからドキドキだね

エレアノーラ・カーライル：みんな！頑張って減らすんだぼくのために！！

KP：ではジュセくんどうぞ～！

ジュセッペ：もう一回酒瓶投げつける～！

エレアノーラ・カーライル：ぼくのために！！！（切実

ジュセッペ：「へへーん！もう弱点はわかってるもんねー！」

KP：判定どうぞ！

ジュセッペ：1d100<=99 投擲2倍の2倍

KP：そのまま２D3もどうぞ～！

ジュセッペ：2d3 DEX

KP：うーんすばらしい

エレアノーラ・カーライル：いい出目～～～！！！その調子！！！

ジュセッペ：ﾍｲﾍｲﾍｰｲ

KP：どんどんいっちゃって～！次はルカくん！

ルカ・ルカントーニ：僕はお酒切れなのでシャッガン行きまーす！

KP：他の人から奪い取る形でもいいよ！

ジュセッペ：お酒残り2本

エレアノーラ・カーライル：オッサン持ってる！ぼくの分！うばって！

ジュセッペ：ルカルカパスする？

ルカ・ルカントーニ：あ、じゃあパスパスしてもらおうかな…！受け渡しにターン消費がないなら！

ジュセッペ：「ヘイ！ルカルカパース！」

KP：どうぞどうぞ！

KP：全員で合計5本だったっけかお酒

シャルロッテ・ミュラー：事務所で取って来たお酒は青いのじゃなかったんだっけ

ルカ・ルカントーニ：僕は１本のみ所持でした～！

ルカ・ルカントーニ：アル君のおうちとバーでもらった分かな？

KP：下宿で一本、ルーからもらった一本、島で見つけたのが3本じゃなかったっけ

シャルロッテ・ミュラー：あ、島で三本か

ジュセッペ：お、パスなしでショットガンにする？

KP：ログ見た、5本ですね

KP：残り3本だ～

ルカ・ルカントーニ：どっちみち自分は持ってないっぽいので余ってるならもらいたいかな…！

ルカ・ルカントーニ：「おっと！ナイスだジュゼ！これでも浴びとけー！」って感じでお酒受け取ってﾌﾞﾝします～

ジュセッペ：DEX確実に減らしておきたいマン

KP：うむうむ

KP：そしたらルカさんはどうします？シャッガン？

ルカ・ルカントーニ：あっ、お酒受け取って投擲します～

KP：了解です、では判定と減少判定までどうぞー！

ルカ・ルカントーニ：CCB<=99 投擲

ルカ・ルカントーニ：2d3

ジュセッペ：おお

KP：最大値！

シャルロッテ・ミュラー：おお

ルカ・ルカントーニ：ﾋｭｰ

エレアノーラ・カーライル：hy----ｩ

ルカ・ルカントーニ：今日すごく冴えてるね！？

KP：ガクッと玉虫色の速度が落ちた感じだねえ

KP：ではつぎロッテさんどぞー！

シャルロッテ・ミュラー：はぁい

シャルロッテ・ミュラー：今お酒四本使ったからあと一本ですよね？

シャルロッテ・ミュラー：次回に置いておきます。シャガンかな

KP：あ、そうだ四本だ

KP：使ったの

KP：了解ですではシャッガンどうぞー！

シャルロッテ・ミュラー：CCB<=89 ショットガン×2×2-10

シャルロッテ・ミュラー：4d6

シャルロッテ・ミュラー：ひっ

KP：うおお

エレアノーラ・カーライル：ひぇ

シャルロッテ・ミュラー：8かな？

KP：ですね！

KP：２ダメをだせば相手は最低値のDEX1になるな

KP：３ダメか

エレアノーラ・カーライル：余裕

KP：ノーラさんどうぞー！

エレアノーラ・カーライル：ガンかまします！！！！30発！！！！

KP：３０撃てば自動的に３だめだね

エレアノーラ・カーライル：ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝｼﾞｭﾋﾞｭｯ

KP：ほいーではショゴスは最低値のDEX1になったよ！

ルカ・ルカントーニ：やったー！

ジュセッペ：ざまあみろー！

KP：ロッテさんとノーラさんだけ対抗ロールですね

エレアノーラ・カーライル：res(7-1)

シャルロッテ・ミュラー：はぁい！

エレアノーラ・カーライル：あっ

シャルロッテ・ミュラー：res(12-1)

シャルロッテ・ミュラー：まちごた

エレアノーラ・カーライル：いいぞぉ　死にそう

シャルロッテ・ミュラー：res(10-1)

KP：クリティカルやと

シャルロッテ・ミュラー：エレノラちゃんひっぱれませんか；；；；

KP：なるほど！それならロッテさんのSTRとノーラさんのSIZ対抗してもらおうかな

シャルロッテ・ミュラー：微妙だ；；がんばる

シャルロッテ・ミュラー：res(11-9)

シャルロッテ・ミュラー：٩( 'ω' )و

エレアノーラ・カーライル：ああ～～～！！！ありがとう；；；

KP：すばらしい～～～！！！！！

ジュセッペ：助け合う女子　働かない男ども

KP：では追いつかれそうになったノーラさんの腕を引き、間一髪のところで触手の押し潰しを回避できました！

シャルロッテ・ミュラー：イタリアだからな……

ルカ・ルカントーニ：はっはっは

シャルロッテ・ミュラー：やった〜〜〜！！

エレアノーラ・カーライル：イタリア～～～！！！！

KP：ブレないイタリア

エレアノーラ・カーライル：「ロッテ～～～！！！ありがとう～～～～！！！！」

ルカ・ルカントーニ：マイペースオブイタリア

シャルロッテ・ミュラー：「よかった〜〜；；気を付けて下さい〜〜！！」

KP：ではラストの３ラウンド目だ！がんばれ～！

KP：ジュセ君どぞう！

エレアノーラ・カーライル：いけ！いてこませ！！

ジュセッペ：ラスト1本投擲よろしいやろかー？！

エレアノーラ・カーライル：いいぞーーー！！！投げてしまえ！！！

ルカ・ルカントーニ：やてまえー！

ジュセッペ：ではなげます！

ジュセッペ：1d100<=99 投擲

ルカ・ルカントーニ：ふぉっ

ジュセッペ：＾＾

シャルロッテ・ミュラー：わぁ

エレアノーラ・カーライル：いいぞいいぞいいぞぉぉぉ

KP：クリティカルかどうしようかな

ジュセッペ：今日の私きてるな

ルカ・ルカントーニ：今日はこのままファンブルなしで乗り切れそう

KP：DEX減少の最大値は6までだけど、出目＋１にしようじゃないか

ジュセッペ：お！

KP：6出たら６ですけどね！

ジュセッペ：やったあじゃあ2d3ふります！

ルカ・ルカントーニ：がんばれー！

エレアノーラ・カーライル：ルカチャンフラーグ

ジュセッペ：2d3 DEX減少

エレアノーラ・カーライル：がんばえぷいくあー！！！！

ジュセッペ：ﾌｫ

KP：では4の減少だ！

ルカ・ルカントーニ：今日のルカは絶好調よ

ジュセッペ：フラグですね

KP：一級フラグ建築士がアップを始めました

ルカ・ルカントーニ：みてろ…みてろよ…１クリ出す勢いよ…

KP：ではルカくんどうぞー！

ルカ・ルカントーニ：シャッガンいきまーす！

ルカ・ルカントーニ：CCB<=99 ショットガン

ルカ・ルカントーニ：4d6+4

エレアノーラ・カーライル：ああ～～～いいぞ～～～～！！！！！

KP：8ダメージだ

ルカ・ルカントーニ：ﾝﾌﾌ

シャルロッテ・ミュラー：つよい

ジュセッペ：おお

KP：どんどこ行こうどんどこ！ロッテさんどうぞ！

ジュセッペ：フラグをへしおった！

シャルロッテ・ミュラー：はぁい！シャガンします！

シャルロッテ・ミュラー：CCB<=89 ショットガン×2×2-10

シャルロッテ・ミュラー：4d6

ルカ・ルカントーニ：流石に１００はそうそうでない

シャルロッテ・ミュラー：おお…

エレアノーラ・カーライル：ルカチャンあなたフラグこれで何本目だい

KP：うむうむ！

エレアノーラ・カーライル：出目良いぞ～～～～～～！！！！！

KP：現在合計16ダメージ

ルカ・ルカントーニ：でも僕実はジャズエイジで１度もファンブルしてない気がするんだな

エレアノーラ・カーライル：えっ

KP：そのかわりSAN削れてる感じある

ルカ・ルカントーニ：ＳＡＮは…へへへ…ゴリった…

KP：ｺﾞﾘｺﾞﾘ

KP：では最後、ノーラさんどうぞー！

ルカ・ルカントーニ：こんな削れるとは思いもしなかった…

エレアノーラ・カーライル：ルイスたんかまします！！！！！！！！30発！！！！！！！！

KP：判定からの成功したら命中弾数どうぞ！

エレアノーラ・カーライル：3D10

エレアノーラ・カーライル：割って5かな

KP：これは割らないですぞ

エレアノーラ・カーライル：おっいいのか

エレアノーラ・カーライル：やった！

KP：合計27ダメージの３DEX減少！合わせて７DEX減少だから

KP：DEX６との対抗だ！！

ルカ・ルカントーニ：不安が残る数字…

シャルロッテ・ミュラー：こわい……

エレアノーラ・カーライル：骨は拾って

ルカ・ルカントーニ：res(11-6)

KP：かなり遅いはずなのに怖いんだよねこれ

シャルロッテ・ミュラー：res(10-6)

ルカ・ルカントーニ：ｱｯ

エレアノーラ・カーライル：res(7-6)

エレアノーラ・カーライル：拾って

ジュセッペ：res(13-6) 逃げ切り

シャルロッテ・ミュラー：あっ

KP：ｵｯﾎ

ジュセッペ：ﾌｧ

エレアノーラ・カーライル：フラグ綺麗に回収

シャルロッテ・ミュラー：不安がってた二人が……

ルカ・ルカントーニ：仲良くあの世行きだ

KP：では失敗した二人は回避をどうぞ　失敗すれば押し潰しだ

ルカ・ルカントーニ：僕らツートップ回避低い芸人なんですよね…

エレアノーラ・カーライル：回避って*5だっけ！？35！？こわい！！

シャルロッテ・ミュラー：*2じゃないっけ

ルカ・ルカントーニ：*２ですね

エレアノーラ・カーライル：骨は拾って

ルカ・ルカントーニ：CCB<=42 回避(-10％)"

KP：ノーラさんは回避１４だな

ルカ・ルカントーニ：ﾊﾊｯ

KP：見事すぎるフラグ回収

シャルロッテ・ミュラー：あぁ〜〜〜

ルカ・ルカントーニ：めっちゃわろてる

シャルロッテ・ミュラー：；；；；

エレアノーラ・カーライル：ああああ～～～～～～～～＾＾＾＾＾＾

ジュセッペ：あああああああ

エレアノーラ・カーライル：てへ★

ルカ・ルカントーニ：たのしかったぜー！にげきってくれー！

KP：じゃあルカくんは押し潰しダメージ２D6に＋１かな

ジュセッペ：ルカルカーーーーー！！！

ルカ・ルカントーニ：ワ、ワンチャンある…

エレアノーラ・カーライル：ルカルカ～～～～！！！！

ルカ・ルカントーニ：い、いきます…！

シャルロッテ・ミュラー：ワンチャン…！

KP：2D6+1 押し潰し/ルカ

ルカ・ルカントーニ：あ、そっか、わたしがふるんじゃなかった！

ジュセッペ：ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ

シャルロッテ・ミュラー：ああぁ………

KP：2D6 押し潰し/ノーラ

エレアノーラ・カーライル：圧死

ルカ・ルカントーニ：仲良く

ジュセッペ：お前ら仲いいな

シャルロッテ・ミュラー：そくし

ルカ・ルカントーニ：「ｶﾞｯﾊ…」ﾌﾟﾁﾝ

ルカ・ルカントーニ：気絶判定入る感じですね…

エレアノーラ・カーライル：「無念…ぐふっ」

KP：oh…

ジュセッペ：HP残り２って生きてるのかな…？

KP：ですね、ルカくんはショック判定をどうぞ

ルカ・ルカントーニ：多分骨はバッキバキ…

ルカ・ルカントーニ：ＣＯＮ*5でしたっけ

KP：ですです

エレアノーラ・カーライル：ぼくこれ内臓出たんじゃないかな　リョナかな

ルカ・ルカントーニ：CCB<=55 気絶判定

KP：おお…

ルカ・ルカントーニ：ギリギリ生きた…！

エレアノーラ・カーライル：ルカルカーーーー！！！！！！！

ジュセッペ：おおお

シャルロッテ・ミュラー：いきてる…！

KP：ではルカくんは触手に押しつぶされ、骨を砕かれ、すさまじい痛みに襲われるが

KP：その痛みが逆に意識を保たせたのだろう、あなたは出口に辿り着くことが出来る

ジュセッペ：ルカルカーーーーー；；

ルカ・ルカントーニ：「くそっ…死んで…たまるか…！」

KP：ロッテさん、ジュセくんも危なげなく出口に辿り着くことが出来るでしょう

シャルロッテ・ミュラー：あぁ〜〜；；；

ルカ・ルカントーニ：何とか生きた…これ、ノーラちゃんもうダメかしら…火事場の馬鹿力で何とか引っ張れないかな

エレアノーラ・カーライル：骨は…骨は…うっ…骨も残らん…

KP：しかし辿り着いた先で後ろを振り向くと、その小柄な体を巨大すぎる触手に押しつぶされ、血を吐くエレアノーラさんの姿を見る

ジュセッペ：ひええ

KP：もちろん今戻れば助けることも可能でしょう

シャルロッテ・ミュラー：ひえぇえ……

エレアノーラ・カーライル：ガハァッ…

KP：しかしその場合、DEX対抗ラウンドをもう１R分増やすことになります

ジュセッペ：ジュセは逃げそう

エレアノーラ・カーライル：逃げて超逃げて

ルカ・ルカントーニ：ううーん…これは…自信がない…

シャルロッテ・ミュラー：DEX減らせるかどうかもちょっとこわい…

エレアノーラ・カーライル：逃げて…逃げて…

ルカ・ルカントーニ：あと多分僕ＳＴＲ対抗で負けそうだ…

ルカ・ルカントーニ：引っ張るときの…

シャルロッテ・ミュラー：そうだSTR抵抗もあるか……

エレアノーラ・カーライル：逃げていいんだよ…ボカァ満足だ…

シャルロッテ・ミュラー：援護射撃してもらうならみんな戻らないと行けないんですよね…？

ジュセッペ：ジュセもやるとしても威嚇射撃かな…

KP：援護射撃だけなら中に入らなくてもいいかな、その場合はDEX対抗しなくていいけど

KP：引っ張り出す人は中に入らないとですね

ルカ・ルカントーニ：ううーん…ダメだ、ＤＥＸもＳＴＲもＨＰも不安要素しかない…！

シャルロッテ・ミュラー：うーん…

ルカ・ルカントーニ：助けてあげたいけど仲良く死ぬ未来しか見えない…あと多分今にも死にそうでＰＣ的にもそれどころじゃない

エレアノーラ・カーライル：いいんだぜ…逃げて…生きて…

ジュセッペ：ジュセは死にそうなルカルカひっつかんで一刻もはやく逃げようとする

ルカ・ルカントーニ：ＳＡＮは削れてももうＨＰは削れない…ごめんな…

ルカ・ルカントーニ：ジュゼ君に肩借りてイタリアは逃げる！

エレアノーラ・カーライル：いいんだぜ…ルカルカ成功したんだから逃げて…

シャルロッテ・ミュラー：触手のDEXの減りが決まってから戻るかどうか決めることって可能ですか…？

ジュセッペ：「帰ろう！ルカルカイタリアに帰ろう！！！」

ルカ・ルカントーニ：失敗したから死にそうなんだ…

シャルロッテ・ミュラー：戻るって決めて体内とダメならごめん……

KP：なるほど、では減りが決まってから決めるのは可能としましょう

シャルロッテ・ミュラー：10まで減らせるならワンチャン行ってみたい…

エレアノーラ・カーライル：うっ無理しないで

シャルロッテ・ミュラー：あ、ありがとうございます；；

ジュセッペ：ロッテちゃんすごい…

KP：では3人で外から射撃、DEXの減りを見てワンチャン救出ってことでよろしいですか？

シャルロッテ・ミュラー：ロッテがんばるね；；

KP：救出が成功したとしても、急いで手当に成功しなければならない状態ですのでお気をつけて

エレアノーラ・カーライル：ううっすまねぇ…すまねぇ…恩に着る…

シャルロッテ・ミュラー：了解です；；援護射撃お願いします；；

ジュセッペ：それなら…！

KP：では追加のラウンドを開始しましょう！ジュセくんからどうぞ！

ルカ・ルカントーニ：んじゃイタリアも仲良くﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ジュセッペ：ショットガンイエーーー！

ジュセッペ：あ、ここまだあれ有効？

ジュセッペ：密集？

KP：有効でおっけーです

KP：ショゴスはまだ廊下にいるので

ジュセッペ：そしたら９９っすな

ジュセッペ：1d100<=99 ショットガン"

ジュセッペ：こわ…

エレアノーラ・カーライル：出目ｺﾜｲ！！！でもありがとう！！！

シャルロッテ・ミュラー：こわい

ルカ・ルカントーニ：ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジュセッペ：ダメージいきます

KP：成功したらそのままダメージもやっちゃってくださいな！

ジュセッペ：4d6 ショットガンダメージ

ジュセッペ：ﾋｭｳ

ルカ・ルカントーニ：クリティカルを出すんだ…クリティカルを出すんだ…

KP：6ダメージですね

KP：では次、ルカくんどうぞ！

ルカ・ルカントーニ：はーい！

ルカ・ルカントーニ：CCB<=99 ショットガン

ルカ・ルカントーニ：ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

エレアノーラ・カーライル：ひぇっ～～～～～

ジュセッペ：うわあああああああ

シャルロッテ・ミュラー：こわい；；；；

KP：補正がなければジャムっていた

ルカ・ルカントーニ：あ、あぶないとこだった・・・

ルカ・ルカントーニ：4d6+4

KP：怪我でおぼつかない手つきではあるが、なんとか命中させることはできた感じですね

KP：7ダメージで合計１３

エレアノーラ・カーライル：あああ…あああ…

シャルロッテ・ミュラー：こわい……

KP：ロッテさん、どうぞ！

シャルロッテ・ミュラー：この流れめっちゃ怖い………

シャルロッテ・ミュラー：CCB<=89 ショットガン×2×2-10

シャルロッテ・ミュラー：んん……

シャルロッテ・ミュラー：4d6

シャルロッテ・ミュラー：あっ

KP：5ダメージ、合計１８でDEX2の減少

KP：戻る場合はDEX11との対抗です

ルカ・ルカントーニ：温情を感じる…

エレアノーラ・カーライル：うっ温情

シャルロッテ・ミュラー：11か……怖いな…

シャルロッテ・ミュラー：うーん、でも行ってみましょうか……

KP：５０％ですね…

エレアノーラ・カーライル：うっ無理しないで！！！でも頑張って！！！！

シャルロッテ・ミュラー：STR抵抗失敗したら二人ともアウトですか…？

KP：DEX対抗に成功していれば、STR対抗に失敗してもダメージなしとしましょう

KP：ただしSANチェックには色つけますかね…

シャルロッテ・ミュラー：あっありがとうございます……

シャルロッテ・ミュラー：せっかくなのでDEX抵抗行ってみます………

KP：その心意気やよし…！ではロール、どうぞ！

シャルロッテ・ミュラー：res(10-11)

ルカ・ルカントーニ：おおー！

シャルロッテ・ミュラー：ひぇえええ………

エレアノーラ・カーライル：うわあああ！！！！！ありがとうロッテちゃん…すげぇ…

ジュセッペ：おおおおお！

シャルロッテ・ミュラー：がんばる…がんばる…！！

KP：おお、ではロッテさんは迫る触手を躱し、身体を半分潰された状態のノーラさんの下に駆け寄ることが出来る

エレアノーラ・カーライル：ウッ私までてきた

エレアノーラ・カーライル：緊張してきた　だ

シャルロッテ・ミュラー：つぶれてる……

エレアノーラ・カーライル：ｸｼﾞｬｱ

シャルロッテ・ミュラー：「エレノラちゃんしっかりしてください；；；；」

KP：それでは、ロッテさんのSTRとノーラさんのSIZで対抗をお願いします

シャルロッテ・ミュラー：ひっぱります！

シャルロッテ・ミュラー：res(11-9)

シャルロッテ・ミュラー：ひえ

エレアノーラ・カーライル：あああ～～～～～～～；；；；；；；；；；；；；

KP：すばらしい！！！！！！！！！！！！！！！！

シャルロッテ・ミュラー：やった！！！！！！！

エレアノーラ・カーライル：結婚して

シャルロッテ・ミュラー：結婚しよ；；；；

エレアノーラ・カーライル：うっ；；；；；；；；；結婚しゅる；；；；；；；；；；；

シャルロッテ・ミュラー：ひっぱって逃げます；；；；ひえぇ〜〜

KP：では彼女の体を引きずりだし、外へと脱出することが出来ました

ジュセッペ：「はやくはやく～～～！」

ルカ・ルカントーニ：最後の応急手当…一つのダメージに対して１回でしたっけ？

KP：しかし彼女の心臓はすでに活動を止めてしまっています

KP：迅速な手当てが必要となるでしょう

シャルロッテ・ミュラー：あぁ〜〜〜〜

ルカ・ルカントーニ：とりあえず離れるのが先かな？

シャルロッテ・ミュラー：まず離れましょう………

シャルロッテ・ミュラー：体は連れて帰って来た………

ジュセッペ：魂は…

KP：ではある程度建物から距離を取った地点で、応急手当ロールをどうぞ

ルカ・ルカントーニ：果たして繋ぎ止められるのか…

KP：これに失敗すればノーラさんは完全に死亡となります

ジュセッペ：初期値３０か…

シャルロッテ・ミュラー：応急手当いきます；；

エレアノーラ・カーライル：うっ…賭ける…

ルカ・ルカントーニ：ロッテちゃんが持ってる！

シャルロッテ・ミュラー：CCB<=70 応急手当

シャルロッテ・ミュラー：まじか

ジュセッペ：おおおおお！

エレアノーラ・カーライル：ああああ～～～～～～～～！！！！！！！！！！

シャルロッテ・ミュラー：よかった！！！！

エレアノーラ・カーライル：まじかよ結婚して　結婚する

KP：すばらしい！！！！！！！！！！！！！！！！！１D3回復をどうぞ！

シャルロッテ・ミュラー：「；；」

エレアノーラ・カーライル：しゅきぃ…//////

シャルロッテ・ミュラー：1d3

シャルロッテ・ミュラー：やばい

エレアノーラ・カーライル：しかも最大値～～～～～～

ルカ・ルカントーニ：もってる

シャルロッテ・ミュラー：もってる

ルカ・ルカントーニ：何でルカよりＨＰある…？れ？？？

エレアノーラ・カーライル：ルカルカ（肩ぽん

シャルロッテ・ミュラー：ルカくん……

ジュセッペ：なんだこの超展開…

ルカ・ルカントーニ：入院…入院しなきゃ…

ルカ・ルカントーニ：でも迷った直後の98をみて僕が行かなくてよかったと心底思いました

KP：3回復だからかろうじて意識は戻る感じですかね、でも自分では動けないでしょうし

KP：もちろん緊急蘇生状態なので、急いでしかるべき施設に連れていく必要があるでしょう

ジュセッペ：逃げよう；；逃げよう；；；

エレアノーラ・カーライル：「ぅ……ロッ…テ…ここ、外…？逃げれた…？」

シャルロッテ・ミュラー：急いで二人を病院に連れて行きましょう；；

KP：ではここでほんとのほんとに戦闘ラウンド終了！お疲れ様でした！！！！

ルカ・ルカントーニ：わーい！お疲れさまでした！！！

シャルロッテ・ミュラー：「あぁ〜〜だいじょうぶですかぁ；；無理しないで下さいね；；」

ジュセッペ：おつかれさまです！

エレアノーラ・カーライル：「あああ～～～～～～…身体いったい…ああ～～～…いきてりゅ…」

シャルロッテ・ミュラー：お疲れさまでした！！！

KP：【疑念】

エレアノーラ・カーライル：おつかれでした～～～～～！！！！！なんか最後凄かった…

KP：では手当が終了した直後の描写から始めていきましょう

KP：改めて外を見回すと、空はすでに白み始めている

KP：そして目の前にある、自分たちがついさっきまでいた建物は

KP：みるみるうちに玉虫色のタールに全体を覆いつくされ、完全に潰されるでしょう。

ジュセッペ：「ひえっ」

ルカ・ルカントーニ：「し、死ぬかと思った…」

シャルロッテ・ミュラー：「ひぇえ……」

KP：あらゆる残虐を行ったその巨大な化け物は、破壊の限りを尽くすと、

エレアノーラ・カーライル：「ひぇ……何アレ…すっご…」

KP：その巨体を宙に浮かせ、あっという間に空の向こうへと飛び去ってしまう。

エレアノーラ・カーライル：飛べるんだよなぁ・・・

KP：あとに残ったのは、無残な瓦礫と、その中で押しつぶされた大勢の人間だった者達

シャルロッテ・ミュラー：「と、飛んで行った……」

ルカ・ルカントーニ：「な、なんだったんだ…」

KP：そして取り残された君達だけだった

KP：そうして君達がしばらくの間呆然としていると

エレアノーラ・カーライル：ぼくもアレの一部になるところだった…ひぇ………こえぇ…

KP：ハイウェイの向こう、ボストン側とアーカム側の両方から、数十台の車が走ってくるのが見える

KP：君達はその集団の間に挟まれる形となる

エレアノーラ・カーライル：はさみうち・・・？

エレアノーラ・カーライル：こわ・・・

シャルロッテ・ミュラー：えっ

ジュセッペ：「な！なになに今度は何ー？！」

KP：まずアーカム側から走ってきた一団の中から、見知った顔の男が出てくるだろう

エレアノーラ・カーライル：「はさみぃ…えぇ…」

ルカ・ルカントーニ：警察とマッフィーア？

シャルロッテ・ミュラー：あぁ〜〜

ルカ・ルカントーニ：る、る～～～～～～～～～～

ジュセッペ：あわわわ

エレアノーラ・カーライル：るぅ～～～～～～～～～～～～～

KP：そしてボストン側からきた一団

エレアノーラ・カーライル：ころしゃないでぇ…せめて結婚してからにしてぇ…

シャルロッテ・ミュラー：おじちゃん〜〜〜〜！！

ルカ・ルカントーニ：び、び～～～～～～～～～～～～

ジュセッペ：ひえええ～～～～～

ジュセッペ：こ、抗争はじめる…？

エレアノーラ・カーライル：「おむかえ見えるよ……ロッテぇ…」

ルカ・ルカントーニ：「おせーぞ…こっちは今にも死にそうだ…」

シャルロッテ・ミュラー：「と、とにかく怪我人を病院へ…！」

エレアノーラ・カーライル：アルすっかり忘れてた

シャルロッテ・ミュラー：アルくん元気？

エレアノーラ・カーライル：いた

KP：両者とも、背後に部下を引き連れ銃も構えている状態です

KP：そしてどちらもアルの引き渡しを要求してきます

KP：みなさんはどちらにつきますか？

エレアノーラ・カーライル：えっ…警察…？

シャルロッテ・ミュラー：ビルおじのところにいきたい…

ジュセッペ：えっ逃げたい

ルカ・ルカントーニ：うん…逃げたい…どっちか選ばなきゃいけないなら警察かなぁ…

シャルロッテ・ミュラー：ここでビルおじの裏切りが入ったら呪ってやる

KP：逃げられないね、完全に挟まれてる

ジュセッペ：だねえいくならビルのほうかな…

ルカ・ルカントーニ：えーんえーん

シャルロッテ・ミュラー：逃げられない…

ルカ・ルカントーニ：ビルおぢちゃんたすけてー

エレアノーラ・カーライル：ビルおじちゃん～～～～；；；；；

シャルロッテ・ミュラー：おじちゃん〜〜〜〜

KP：ではみなさんは警察側にいく、ということでよろしいですね

シャルロッテ・ミュラー：はぁい

エレアノーラ・カーライル：あいっす

ジュセッペ：はい～

ルカ・ルカントーニ：またショゴス呼ばれたら仲良く死のうな！

ジュセッペ：ルカルカかついでダッシュする！

シャルロッテ・ミュラー：アルくんに手伝わせてダッシュします

エレアノーラ・カーライル：うっ；；；引きずられる；；；；

シャルロッテ・ミュラー：震えてないで担がんか！

ルカ・ルカントーニ：ジュゼぐんっ；▽；

KP：ではみなさんが車の陰に隠れてすぐ、最初の発砲音を皮切りに激しい銃撃戦が始まります。

KP：数十分、あるいは数時間も経ったかもしれません

エレアノーラ・カーライル：おたすけ～～～！！！！

KP：銃撃音が完全に止んだ頃、車の影から顔を出すと

KP：マフィアの一団は、完全に沈黙していました。

シャルロッテ・ミュラー：つ、つぇえ〜〜〜〜

ルカ・ルカントーニ：よがっだ～～～；▽；

KP：その中には、もう動かなくなったルーの姿も見て取れるでしょう

エレアノーラ・カーライル：つぇぇ…いいぞ…

エレアノーラ・カーライル：-人-

エレアノーラ・カーライル：「ああ～～……たしゅかるぅ……；；；」

シャルロッテ・ミュラー：あぁ〜〜〜

ジュセッペ：「はやくルカルカを助けて～！」

ルカ・ルカントーニ：信じていいんだよね！？信じていいんだよねビルちゃん！？

エレアノーラ・カーライル：挙式の準備しなきゃ～～～～；；；；；

KP：【BGMoff】

KP：みなさんは警察に保護され、病院へ。しばらくした後は事情聴取などをうけることにもなるやもしれません。

ルカ・ルカントーニ：あぁっあぁ…助かったぁ…

KP：そうして事件から何週間か経った頃

エレアノーラ・カーライル：ああ…病院…いいぞ…

シャルロッテ・ミュラー：あ、大丈夫そうだ；；

KP：【Light Up Delight】

KP：あの日の惨劇の爪痕が完全に消えたわけではないが、ある程度皆さんの状態が落ち着いたころですかね

KP：ビルは探偵事務所に顔をだし、協力してもらった礼として幾らかの報酬を渡してきます。

KP：ビルはアルからイタリアマフィア検挙の証拠を掴み、

KP：必ずや諸悪の根源であるインスマスを壊滅させてみせると請け合う。

KP：その数日後、イタリアマフィアがＢＯＩのガサ入れにより検挙されたとのニュースが流れる。

KP：そしてさらに数カ月後、インスマスをＢＯＩと海兵隊が襲撃する。

KP：インスマスは焦土と化し、深きものの勢力は大きな痛手を負う。

KP：君達の勇敢な行動がインスマスを覆う影に楔を打ち込んだと言っても過言ではないだろう。

ジュセッペ：ひええ

KP：大げさかもしれないが、世界は救われたのだ！

ルカ・ルカントーニ：おお…

ジュセッペ：アメリカンポリスおそろしい

エレアノーラ・カーライル：へへっ！！

シャルロッテ・ミュラー：おお……

KP：生還おめでとう

KP：シナリオクリアです！

ルカ・ルカントーニ：わーい！！！！わーーーい！！！！

シャルロッテ・ミュラー：あぁ〜〜！ありがとうございます！！

エレアノーラ・カーライル：やった～～～～～～～～～～～～；；；；；；；；おつかれさまです；；；；；；；；；；；；；；；；；

ルカ・ルカントーニ：生きてる！生きてる！！！

ジュセッペ：やった～～～～～～～～～～！ピッツァ食べよう

KP：すごかったすごかった！！みんながんばった～～！！！

ルカ・ルカントーニ：ﾋﾟｯﾂｧにﾊﾟｽﾀにﾜｲﾝだー！酒だ酒だー！

エレアノーラ・カーライル：吊り橋効果じゃなくてもロッテちゃんに惚れたのはまず間違いないから求婚しゅる；；；；；；；；；；

ルカ・ルカントーニ：こんなにＳＡＮもＨＰも減るとは思わなかった！

エレアノーラ・カーライル：青酒もってこ～～～～～～い！！！！！

シャルロッテ・ミュラー：青酒はやめよ；；；；

ジュセッペ：「え～でも僕はHP減ってないからピッツァ食べる～～」

ルカ・ルカントーニ：「んんん～～～聞こえないなぁ～～～？？？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレアノーラ・カーライル：「滋養あるやつが大事！！！すなわちおいしいもの食べるのがいいんだ～～～！！！」

ジュセッペ：ジュセ一人だけSANもHPもピンピンしてる

エレアノーラ・カーライル：「あとロッテ結婚しよ♡」

シャルロッテ・ミュラー：「まぁお祝いですし多少は大丈夫じゃないですか〜？」

ルカ・ルカントーニ：ほんと女神に愛されてたよジュゼ君…

エレアノーラ・カーライル：もう口癖のように結婚しゅる・・・

シャルロッテ・ミュラー：「＾＾」

エレアノーラ・カーライル：「くっ次こそは」

ルカ・ルカントーニ：そして笑顔で躱すロッテちゃん…いいぞぉ

エレアノーラ・カーライル：イイゾォ…イイゾォ…

エレアノーラ・カーライル：これだからしゅき

シャルロッテ・ミュラー：躱して行くぞ＾＾

ルカ・ルカントーニ：女子力高い所長しゅき

エレアノーラ・カーライル：所長女子力ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュセッペ：所長女子力たか～～～い

シャルロッテ・ミュラー：所長が一番女子

KP：では報酬行ってみようか～～～～

エレアノーラ・カーライル：「おやしゃいはろってとけっこんしたらたべゆ」

ルカ・ルカントーニ：わーい！

シャルロッテ・ミュラー：わぁい！

エレアノーラ・カーライル：あーい！！！！！

ジュセッペ：わーい！

KP：2D8+4ポイントの正気度回復と

KP：今回のルートなら、今後は警察に顔が効くようになりますね。

ルカ・ルカントーニ：おおー！

シャルロッテ・ミュラー：おぉ……

KP：＜信用＞が１Ｄ１０＋１０％成長

エレアノーラ・カーライル：オッ二度目

エレアノーラ・カーライル：いいぞ～～～信用あがった

シャルロッテ・ミュラー：信用すげぇ

ルカ・ルカントーニ：そ、そんなに！？

KP：そして今回の冒険で様々な神話的体験をしたみなさまは、５ポイントの＜クトゥルフ神話＞技能を獲得です

ルカ・ルカントーニ：わぁい

KP：報酬が大きいんだこのシナリオ

シャルロッテ・ミュラー：ふお

エレアノーラ・カーライル：でっけぇ～～～～～～～～

ルカ・ルカントーニ：しゅ、しゅごい…

ルカ・ルカントーニ：報酬振りまーす！

ルカ・ルカントーニ：2D8+4

ルカ・ルカントーニ：しょっぱい

エレアノーラ・カーライル：報酬ふりまし

エレアノーラ・カーライル：2D8+4 SAN報酬

シャルロッテ・ミュラー：2d8+4

ルカ・ルカントーニ：38ならもっかい行けるな

ルカ・ルカントーニ：1d10

ルカ・ルカントーニ：あっ

シャルロッテ・ミュラー：わんちゃん

ルカ・ルカントーニ：信用カンスト

シャルロッテ・ミュラー：1d10

ジュセッペ：2d8+4

シャルロッテ・ミュラー：おっ

ジュセッペ：1d10

ジュセッペ：１

エレアノーラ・カーライル：1D10+10 信用

ルカ・ルカントーニ：あっうそ×じゃなかった+10だ

エレアノーラ・カーライル：１

ジュセッペ：SANが開始時点まで回復した

KP：技能９０越えした人はいないかな？

ルカ・ルカントーニ：信用お化けなってきた

ルカ・ルカントーニ：９０越えはしませんでした！大丈夫ですー！

KP：その他の成長ロールは各自でお願いしますね～もし技能値９０越えしたものがあればSAN回復はいるよ～

シャルロッテ・ミュラー：おぉ

ルカ・ルカントーニ：おお…！

ジュセッペ：あ、1d1+10か

ルカ・ルカントーニ：はーい！

シャルロッテ・ミュラー：雑談で振って来ます〜

ルカ・ルカントーニ：私も雑談でふってきまー

エレアノーラ・カーライル：メモまったくしてないから…あとでログ見返して振ろう…

KP：1D10+10だからルカくんは信用80？になるのかな

ジュセッペ：技能９０ごえはなしだ～

ジュセッペ：そして申し訳ないもう寝ないとなのでそろそろ抜けます…！

ルカ・ルカントーニ：ですね！信用８０なりました！

KP：時間ぴったしな感じなので、質問とかは後日イプの方に投げてもらえれば~という感じですかね

ルカ・ルカントーニ：はーい！

エレアノーラ・カーライル：はーいっす！

KP：ウェブで配布されてるシナリオなので、そちら見てもらうでも良いと思います！

ジュセッペ：KP本当にありがとうございます～！お先に失礼します！

ルカ・ルカントーニ：何も成長しなかった…

エレアノーラ・カーライル：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュセッペ：ﾉｼﾉｼ

エレアノーラ・カーライル：お休みジュゼくん～～～～

KP：それではお疲れ様でした！長くお付き合いありがとうございました～！

ルカ・ルカントーニ：お疲れ様でーす！ﾉｼﾉｼ

ルカ・ルカントーニ：すごく楽しかったです！卓開いてくださってありがとうございました…！いつも本当にありがとうございます…！

シャルロッテ・ミュラー：あっお疲れさまです〜！！

エレアノーラ・カーライル：KPさん長らくお疲れでした！！！すごく楽しかったです～～～！！！

シャルロッテ・ミュラー：KPもありがとうございます！楽しかったです〜！！

KP：こちらこそありがとうございます！また次回よろしくです～～～！！！！！！

エレアノーラ・カーライル：いや…昔の舞台もいいね…これは他のもやりたくなる

ルカ・ルカントーニ：ぜひまたよろしくお願いします～！楽しかったです！！

ルカ・ルカントーニ：そしたらログとれたのでお先に失礼しますー！

KP：むふふ1920年代シナリオはまだストックがあるのだよ

ルカ・ルカントーニ：ﾉｼ

シャルロッテ・ミュラー：また次回もよろしくお願いします〜！

エレアノーラ・カーライル：時代特有のRPとかも楽しいしうふふ～～～～次回もよろしくです！！

ルカ・ルカントーニ：100回イイネしたい

シャルロッテ・ミュラー：おやすみなさい！

エレアノーラ・カーライル：あっめっちゃきになる

ルカ・ルカントーニ：おやすみなさい～！

エレアノーラ・カーライル：おやすみです～！

KP：そしたらわたしも失礼しよう！ではでは～！

エレアノーラ・カーライル：ぼくも落ちよう　おつかれっした！！！！