ナイト・オブ・ジャズエイジ 6日目

どどんとふ:「ルカ」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:「KP」がログインしました。

どどんとふ:「ちまこ」がログインしました。

どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。

KP:【Pops up the mind wings】

KP:はーい、それでは久しぶりにナイト・オブ・ジャズエイジ再開しましょう~

KP:よろしくお願いします!

ルカ・ルカントーニ:よろしくおねがいしまーす!

ジュセッペ:よろしくおねがいします!

エレアノーラ・カーライル:よろしくおねがいしまーす!

KP:【Honeymoon】

シャルロッテ・ミュラー:よろしくおねがいします〜!

KP:それでは前回は、行かずの島でアルの手帳を入手し、深きものに襲われて、ビルに加勢してもらい、事情を聴くために事務所に戻ったところでしたね!

KP:時刻は17時、時期的には暗くなり始めてる頃でしょうな

エレアノーラ・カーライル:俺たちの夜はこれからだぜ

エレアノーラ・カーライル:さて、じっくり腰を据えて聞こうじゃないか

ルカ・ルカントーニ:イタリアへようこそビル君

ジュセッペ:イタリアはいいところでしょう?

ビル・フォーブス:ではみなさんはケーキと飲み物を頂きながら彼の話を聞くことになる感じですね

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:モグモグモグモグ

ルカ・ルカントーニ:モクモクモクモク

エレアノーラ・カーライル:ムシャムシャゴックン

ビル・フォーブス:「ふむ…そうですね。長い話になりますが、まずは改めて自己紹介をしましょう」

ビル・フォーブス:「私はビル・フォーブス。職業はこういう者です」

ビル・フォーブス:そう言うと、ビルは胸元から身分証を取り出す。

ビル・フォーブス:その身分証には「Bureau of Investigation」と書かれている。

ビル・フォーブス:現代のFBI、連邦捜査局のの前身組織である。

ビル・フォーブス:「私は捜査局の捜査官です」

シャルロッテ・ミュラー:強い人だ……

ジュセッペ:「捜査局??」

エレアノーラ・カーライル:「うぇー、強そうな称号だなぁ」

ビル・フォーブス:「私は…この街にいるイタリアンマフィアはもとより、そのバックにいるダゴン秘密教団という教団を追っています」

シャルロッテ・ミュラー:「秘密教団ですか〜強そうですね…?」

ルカ・ルカントーニ:「なんだっけか、帳簿かなんかに書いてあったやつか」

ジュセッペ:「なんだかあやしい響きだね~」

ビル・フォーブス:「やはりご存知でしたか。この街、アーカムにほど近いインスマスという村にある宗教団体なのですが」

エレアノーラ・カーライル:(帳簿の表紙にあった教団だっけなぁ…)みたいに聞いてよう

ビル・フォーブス:「これがどうも、怪しい団体のようで…」

ビル・フォーブス:「私は、このインスマス村が、何か重大な犯罪を犯しているのではないかと踏んでいます」

ビル・フォーブス:「ダゴン秘密教団とは、その裏で暗躍する犯罪組織なのではないか…と」

エレアノーラ・カーライル:「怪しい宗教団体が村ぐるみでなんぞを犯したるやー的な?」

ルカ・ルカントーニ:「捜査局直々にその秘密教団とやらを追ってるってことは、ある程度の根拠はあるんだよな?」

ビル・フォーブス:「ええ、その点もお話ししましょう」

ビル・フォーブス:「しばらく前に、あの街から逃げ帰ってきた物好きな観光客がいまして…」

ビル・フォーブス:「その人があの村を覆う影について告発してくれました」

ビル・フォーブス:「その話はどうもやや支離滅裂なところがあって、上層部は狂言と一蹴してしまいましたが…」

ビル・フォーブス:「どうも私にはそう思えない」

ビル・フォーブス:「私は、そのダゴン秘密教団を中心に街が何らかの凶悪犯罪に関わっていて…」

ビル・フォーブス:「それを知ってしまった者を消していたのだと思います」

ジュセッペ:「ひぇっななななにその物騒な話…!」

ルカ・ルカントーニ:「つまりアンタは一人でこの教団を追っていると…?」

シャルロッテ・ミュラー:「村ぐるみですか…ひえぇ…」

エレアノーラ・カーライル:「一人で追うには規模が大きいと思うなぁ…」

ビル・フォーブス:「そうですね…私は上司の反対を押し切って捜査に出てる手前、現状あまり強い権限がないのです」

ビル・フォーブス:「ですから、みなさんに協力して頂きたいと考えております」

ビル・フォーブス:「インスマスをどうこう、ということを直接お願いするわけではありません」

ビル・フォーブス:「みなさんが追っている帳簿係…彼を見つけたら私に連絡し、引き渡してもらえないでしょうか?」

ルカ・ルカントーニ:「うーん、どうしたもんかね…依頼のこともあるしなぁ」

ジュセッペ:「そもそもビルさんはなんで僕達が帳簿係を追ってるって知ってるの?」(っていう話今まででてたっけ?:PL発言

シャルロッテ・ミュラー:「あの人怖そうでしたもんねぇ…」

エレアノーラ・カーライル:「おじさんは要するにあれかな、その教団に関わってたアル君を保護して色々と聞きだしたい…みたいな?」

ルカ・ルカントーニ:そういわれてみれば

ビル・フォーブス:ではジュセくんの質問に先に答えますね

エレアノーラ・カーライル:そういえばその話出てないな

ビル・フォーブス:「私はイタリアマフィアの幹部、ルー・ベニトを調べていました」

ビル・フォーブス:「そのルーがどうやら、みなさんに何かの依頼をしたようだ、と」

ビル・フォーブス:「みなさんに事情を打ち明けてもルーの味方をするのではないかと思いまして…」

ビル・フォーブス:「しばらくは、みなさんが信用できるかどうか、どこまで調べ上げたのかを監視させて頂いてました」

ビル・フォーブス:「ご無礼をお詫びします」

ビル・フォーブス:ってことで事情を知っていた訳を話しますね

ジュセッペ:なるほどなるほど

ビル・フォーブス:じゃあ次はエレアノーラさんの質問にも答えるかな

エレアノーラ・カーライル:ルーちゃんから既に知られていたのか

ジュセッペ:「え~ルーさんってばマフィアの幹部なのに尾行もきづいてなかったんだ…ダメイタリアだねえ」

ビル・フォーブス:「帳簿係から話を聞くことはもちろんです。それがインスマス摘発の足掛かりとなり得ますからね」

ビル・フォーブス:「現段階ではインスマス摘発の足掛かりがないのですよ」

ビル・フォーブス:「しかし、彼らがマフィアと取引しているところまでは掴みました」

ビル・フォーブス:「イタリアマフィアを摘発できれば、ダゴン秘密教団摘発も可能になるかもしれない」

ビル・フォーブス:「その為に、今逃亡しているという帳簿係が必要なのです」

ビル・フォーブス:という感じです

エレアノーラ・カーライル:いもづるづるを狙ってるのね

エレアノーラ・カーライル:こういうのいもづるるんで良いんだっけ

シャルロッテ・ミュラー:なるほどなぁ

ビル・フォーブス:ですです

ジュセッペ:ふむふむ

ルカ・ルカントーニ:「なるほどなぁ…ところでアンタはアメリカ人か?」

エレアノーラ・カーライル:「にゃるほどにゃあ…うまくずるずる出て来たらいいんだけどねぇ」

ジュセッペ:www

ビル・フォーブス:wwwwww

エレアノーラ・カーライル:この前振りはもしかして

シャルロッテ・ミュラー:「私はさっき変なお酒呑まされて怒ってるので協力していいと思います」

シャルロッテ・ミュラー:前振りwww

ビル・フォーブス:「ええ、私はここいらの者ではなくボストン出身になりますが、それが何か…?」

エレアノーラ・カーライル:逃げろ!イタリアにされるぞ!

ルカ・ルカントーニ:「アメリカ人か~~~そうか~~~~~う~ん困ったなぁ~~~~」チラッチラッ

ジュセッペ:イタリアになるのは幸せなこと そうでしょう?市民

エレアノーラ・カーライル:逃げろと言いつつこっそり立って玄関ドアの鍵を閉め退路を断ちます

ビル・フォーブス:なんでアシストしてるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:協力してる

エレアノーラ・カーライル:そしてBGMをイタリアめいたBGMni

エレアノーラ・カーライル:変えます

ビル・フォーブス:「ええ、協力して頂ければこちらからも報酬などは用意させて頂くつもりです」ってかんじでロッテさんに話してるね

エレアノーラ・カーライル:これでここのITA値は上がったはず

ルカ・ルカントーニ:wwwwww

ビル・フォーブス:wwwww

シャルロッテ・ミュラー:ITA値あげてるww

ジュセッペ:やったね!

ルカ・ルカントーニ:「方やアメリカ人、方やイタリア人だ…どうする、ジュゼ?」

ビル・フォーブス:おっとそれをするには良い感じのイタリアレコードがあるか幸運で判定してもらうぜ…

ルカ・ルカントーニ:www

エレアノーラ・カーライル:おっと…幸運を振らせてもらうぜ

ビル・フォーブス:初ダイスが茶番

ノーラちゃん:CCB<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル

エレアノーラ・カーライル:(ガッツポ

ルカ・ルカントーニ:wwwwwwwwwww

ビル・フォーブス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:本気

ジュセッペ:さっすが!!

エレアノーラ・カーライル:「イタリア本場のレコード発見☆」

ケネス・ヒース:「そういえばとっておきのレコードをやっと手に入れたんですよ~~」って所長が言ってる

ルカ・ルカントーニ:エレノアちゃんはITAが極秘にAMEに送り込んだスパイだったのさ

エレアノーラ・カーライル:ここでこいつをイタリアに染めればアメリカではなくイタリアに協力することになる すなわちイタリア組が動けるようになる

エレアノーラ・カーライル:ぼくのさくせんはかんぺきさ

ビル・フォーブス:なるほどわからん

ジュセッペ:所長もりっぱなITAをおもちで

ルカ・ルカントーニ:理解の早い子で助かるよ

ビル・フォーブス:対抗するなら補正を出そうじゃあないか…クッ…

エレアノーラ・カーライル:私にもわからん

ルカ・ルカントーニ:パリピフォルムでビル君をイタリア人にしたいです!

シャルロッテ・ミュラー:ついに人がイタリアに

エレアノーラ・カーライル:パーリナァイ!!!

ビル・フォーブス:こんなこともあろうかとビルのAMEをあらかじめ決めていたんですよ

ビル・フォーブス:13でした

ルカ・ルカントーニ:wwwww

シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:なん…だと…?

ルカ・ルカントーニ:なかなか強いぞ…

ジュセッペ:wwwwwwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:しかし私のクリティカルで多少恩恵はあるはずだ!

ビル・フォーブス:ITAに1D5プラスをしようか…

エレアノーラ・カーライル:いいぞぉ!!

エレアノーラ・カーライル:誰振る?

ルカ・ルカントーニ:ひゅ~!

ビル・フォーブス:対抗するのはひとりだけだぞぉ!

エレアノーラ・カーライル:振る人いないなら振っちゃうぞ~!

ルカ・ルカントーニ:僕のITAが13で、ジュゼ君も13かな?

ビル・フォーブス:そうそう

ビル・フォーブス:いい勝負ができると思ったけど補正グヌヌ

ジュセッペ:立役者にここはお願いしようか

エレアノーラ・カーライル:1D5

Cthulhu : (1D5) → 1

エレアノーラ・カーライル:GOMEN

ジュセッペ:EENNYADE

エレアノーラ・カーライル:ぼくの中のAMEが邪魔をしてきた…

ルカ・ルカントーニ:ダイスの女神がいい勝負をしろとささやいている

ビル・フォーブス:13と14の対抗で成功率55%

エレアノーラ・カーライル:任せたぜ相棒

ルカ・ルカントーニ:55…

ジュセッペ:いける…いける…

ルカ・ルカントーニ:緊張する…

ビル・フォーブス:なんでここで緊張してるのwwwwwwwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:よ、よしいくぞ!

ルカ・ルカントーニ:CCB<=55 製作(イタリア人)

Cthulhu : (1D100<=55) → 67 → 失敗

ジュセッペ:ボストンうまれをイタリアにできるかの勝負…!

ルカ・ルカントーニ:ああああああ

エレアノーラ・カーライル:くっ!!!

シャルロッテ・ミュラー:制作イタリア人

ジュセッペ:僕もいきます

エレアノーラ・カーライル:特殊技能や・・・

ジュセッペ:1d100<=55 ITA工作

Cthulhu : (1D100<=55) → 45 → 成功

ビル・フォーブス:おっと…残念だが振るのはひとりだけにさせてもらうぜ

ジュセッペ:くうっ!

エレアノーラ・カーライル:ああっ!!

ジュセッペ:出目は成功したのに…!

ビル・フォーブス:時間かかっちゃうからね!今後はITA対抗ひとりだけってことにしよ

エレアノーラ・カーライル:代表ITA

ビル・フォーブス:残念~~~~~~ビルはイタリアにはなりませんでした

ジュセッペ:了解っす!

ルカ・ルカントーニ:じゃあ自らイタリア人になってもらおう

ビル・フォーブス:どういうことなの…

ビル・フォーブス:とりあえず話進めようかwwwwあと質問はあるかな???

エレアノーラ・カーライル:今のところはないかな!!!!

ジュセッペ:「あ、ところでビルさんへの連絡ってどうすればいいの~?」

エレアノーラ・カーライル:これ終わったら件の酒場も行きたい ニンジン臭いってところ

ジュセッペ:「上に睨まれてるなら捜査局?に連絡するのまずいよね??」

ビル・フォーブス:「私が滞在しているホテルがあります、近くに電話局もあるので電話でも入れてもらえれば」

ビル・フォーブス:ってことで連絡先をてにいれたぞ!

ジュセッペ:わーい!

ルカ・ルカントーニ:わぁい!

ビル・フォーブス:あとはあるかな?

エレアノーラ・カーライル:わぁい!!れんらくさきぃ!!

ジュセッペ:僕はないかな

シャルロッテ・ミュラー:大丈夫かな〜

ルカ・ルカントーニ:大丈夫です~

ビル・フォーブス:ハーイ了解です

ビル・フォーブス:「それでは協力の件、どうかよろしくお願いします」

ビル・フォーブス:「帳簿係の居場所が分かったら、捕まえておいたうえで私に連絡を下さい」

ビル・フォーブス:「ボストンから応援を連れて迎えに行きます」

KP:最後にそう言って、ビルは事務所を後にしますね

エレアノーラ・カーライル:行ってしまわれたぜ…

ジュセッペ:ハードボイルド

ケネス・ヒース:「は~~~…なんだか事がずいぶん大きくなってしまいましたね…」

ルカ・ルカントーニ:「え~~アメリカ人に協力するのか~~~」ふてくされてよう

ジュセッペ:「次こそイタリアにしてやろうねルカルカ!」

ルカ・ルカントーニ:「そうだな!チャンスはまだあるよなジュゼ!」

エレアノーラ・カーライル:「あの人イタリアにしたらそれこそ国際問題起きちゃいそう」

ルカ・ルカントーニ:「何言ってるんだ、ここはもうほぼイタリアだぞ?」

KP:時間的には19時くらいにしようかね

エレアノーラ・カーライル:「そういえば、この後はどうする?そろそろお腹空いたよ僕」

ジュセッペ:けっこうたってたな

エレアノーラ・カーライル:夕食時ね

ルカ・ルカントーニ:「さて、割といい時間だが…どうする?今日のうちにバーも探りを入れるか?」

ルカ・ルカントーニ:「それとも日を改めるか?」

シャルロッテ・ミュラー:「あのなんたらさんを捕まえなきゃなんですね〜場所が分かっただけじゃだめなのか」

エレアノーラ・カーライル:「うん、行きたい。ついでにそこでご飯食べよ、お酒のも」

ジュセッペ:「あまり時間かけると面倒なことになりそうだし今日の内にいっちゃおう~」

シャルロッテ・ミュラー:「それなら早い方が良いんじゃないでしょうか〜。もう失踪して何日も経ってますし」

ルカ・ルカントーニ:「オーケーオーケー、よーし、もう一仕事踏ん張るか~!」

ケネス・ヒース:ではまた移動ってことで~

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:酒場の場所は分かってたっけ

ケネス・ヒース:行先はブルーヘブンでいいのかな?

エレアノーラ・カーライル:はいっす!そこへ行きたい

ケネス・ヒース:行き先は最初にルーから教えてもらってるから大丈夫ですね!

ジュセッペ:うい!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:おっけい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

ケネス・ヒース:「みなさんいってらっしゃい~夜道には気を付けてくださいね~」

エレアノーラ・カーライル:ノースサイド地区のか

KP:ということでみなさんはノースサイドに移動と言うことになります

エレアノーラ・カーライル:「いってきま~す、所長もあんま遅くなんないようにね~」

エレアノーラ・カーライル:はいっす

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

ジュセッペ:はーい!

KP:外は暗くなっており、すっかり夜になっていますが人通りもそれなりにあるので真っ暗なわけではありませんね

KP:酒場の集まる場所なので、むしろこの時間帯は人で溢れているくらいかもしれません

エレアノーラ・カーライル:いい具合に紛れられるぞぉ

KP:みなさんがノースサイド地区に到着して辺りを見回してみますが

KP:聞いた酒場の名前が書かれた看板などはパッと見、見当たらないようです

KP:しかし、目立たない路地裏を覗きこんでみますとひっそりと地階への階段があることに気付くでしょう。

KP:薄暗い階段を降りると、覗き窓の付いた青いドアに突き当たりますね。

ジュセッペ:あやしぃ

エレアノーラ・カーライル:凸します

KP:ドアは鍵がかかっているようですね

シャルロッテ・ミュラー:ノックしましょう…

ルカ・ルカントーニ:のぞき窓こんこんしてみよう

エレアノーラ・カーライル:コンコンスココンココッコココン

KP:ではロッテさんがノックをしますと、覗き窓がスライドしてドアマンであろう男が顔を覗かせます。

KP:「スノーマンは何て言った?」

ルカ・ルカントーニ:「…ニンジン臭い」

シャルロッテ・ミュラー:「えっ に、ニンジン臭い…?」

KP:「オーケィ、入りな」

シャルロッテ・ミュラー:覗き窓って目が出てくるやつか〜〜!

KP:という言葉とともに、鍵の開く音がしますね

ジュセッペ:「なんか秘密基地みたいだね~」

ルカ・ルカントーニ:「邪魔するぜ~」

シャルロッテ・ミュラー:「お邪魔します〜」

エレアノーラ・カーライル:「わぁーい、ごはん~おさけ~おじゃましま~す」

KP:【Neon】

エレアノーラ・カーライル:よいBGMだ

KP:入り口の薄暗い印象とは対照的に、内装は小奇麗なものだ。

KP:黒人だけで構成されたジャズバンドがジャズを演奏し、

KP:酒場ながらもアーカムらしい、どこか落ち着いた雰囲気である。

KP:グラスを磨いていたバーテンダーがみなさんの方へ目をやり、

KP:「こちらへどうぞ」と眼でカウンターを示します。

エレアノーラ・カーライル:案内に従いカウンター席を陣取ります

ルカ・ルカントーニ:カウンターへれっつらごー

ジュセッペ:ごーごー

シャルロッテ・ミュラー:カウンター席行きます〜

KP:ではみなさんはカウンター席に座りましたということで

KP:「ご注文は?」って感じで聞いてきますね

エレアノーラ・カーライル:「適当にお腹が膨れそうなものと~それにあうお酒を~!」

KP:じゃあソーセージとかチーズとかを出してくる感じにしよう

シャルロッテ・ミュラー:良いおつまみだ

KP:お酒はしゃれた感じでカクテルなどを

ルカ・ルカントーニ:「とびきりのピッツァもくれ」

シャルロッテ・ミュラー:「私は甘いので〜」

ジュセッペ:「わーいチーズチーズ!」

KP:じゃあしばらくしたあとにピッツァもでてくるぞよ~

ルカ・ルカントーニ:やったー

KP:ロッテさんには甘くて飲みやすい系のカクテルが出されるでしょう

KP:ミルク系とかかな

KP:それでは注文したものが一通りそろったところでですね、バーテンが口を開きますね

KP:「お客さん、あまり見ない顔だね」って感じで

ルカ・ルカントーニ:「ん?あぁ、人からの紹介でな…普段はここら辺で飲まないんだ」モグモグ

エレアノーラ・カーライル:「ちょっとねー、探してる人がいてねー…あ、これすごいおいしい~」

ジュセッペ:「はじめてのお店ってドキドキするね~」キャッキャ

エレアノーラ・カーライル:てな感じにソーセージモグモグ

シャルロッテ・ミュラー:「わぁ〜このお酒もすごくおいしいです〜」

エレアノーラ・カーライル:「酒場のマスターさんならいろいろ知ってそうだなって思って~。ここの常連さんだったらしいし~」

シャルロッテ・ミュラー:エレノラちゃんがんばれ〜

エレアノーラ・カーライル:写真とかってもらってたっけ

KP:褒められたのでバーテンはにっこり笑ってますね

エレアノーラ・カーライル:併せてにっこりしとこう

KP:写真もらってたはず

KP:うろおぼえだから持ってるってことでいいかな!

エレアノーラ・カーライル:じゃあ飲み終わったグラスの下に写真とチップをそっと置いて「こういう人なんだけど、マスター知ってる?」みたいな感じで目で語りかけます

ジュセッペ:かっこいい~~~~~

エレアノーラ・カーライル:写真は見せたらそっと手元にしまう感じで

KP:じゃあバーテンは置かれたチップを受け取り、にっこり笑います

エレアノーラ・カーライル:足りるかな…?

KP:「よく分かってるお嬢さんでいらっしゃる。ええ、その方のことなら存じておりますよ」

KP:ちょっとチャットの挙動が怪しいので一瞬入り直します!!

エレアノーラ・カーライル:えがったえがった

エレアノーラ・カーライル:はーい!

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

エレアノーラ・カーライル:かっこいいRP一回やってみたかったんだ!満足!

エレアノーラ・カーライル:おかえりなっし~

ジュセッペ:おかえりなさーい!

シャルロッテ・ミュラー:おかえりなさい〜

ルカ・ルカントーニ:おかです~

KP:直ったかなどうかな

KP:あっ直んねえや!!!!タイプミスしてもゆるしてくだち!!!!

エレアノーラ・カーライル:ういっす!!!!!!!!

ジュセッペ:がんばえキーボードー!

ルカ・ルカントーニ:りょうかいしました~

KP:ではバーテンはアルのことについて話しますね

エレアノーラ・カーライル:よしよしいいぞ~~

KP:「たしかにその方はこの店の常連でした。最近は飲む量が増えていて、何かあったのかもしれませんね」

KP:「3日ほど前に来たのが最後で、思いつめた顔をしていたのを覚えていますよ」

ルカ・ルカントーニ:「俺たち、そいつにこの店を紹介してもらったんだけどよ、ちょっと前から連絡がつかなくなっちまって、それで探してるんだ」

エレアノーラ・カーライル:「それだけ聞くとまるで自害前みたいだなぁ」

ジュセッペ:「飲む量が増えた?嫌なことでもあったのかな~?何か聞いてない?」

エレアノーラ・カーライル:「そうそう。行先とか思い当るのあったら教えてほしいな~」

KP:「どうでしょう、「あんた方に与することにしたよ」と最後に言っていましたから、自害はないと思いますがね

KP:「心当たりと言いましてもね…そちらで手がかりは全く見つけていないんで?」

KP:「居所の名前とか…そういうのは?」

ルカ・ルカントーニ:「与するってことは、一人じゃなかったのか?」

シャルロッテ・ミュラー:「うーん、フェナーさん?のお店というのはご存知ですか?」

KP:「フェナーの店…ああ、それなら分かりますよ」

KP:「ハイウェイ沿いにある、アイルランドマフィアが経営する歓楽場のことでしょう」

KP:と言って所在地を教えてくれますね。

ジュセッペ:アイルランドマフィア…

KP:ボストンに向かうハイウェイ沿いにある、と言うことがわかります。

ルカ・ルカントーニ:匿ってもらうって言ってたものね…

エレアノーラ・カーライル:「マフィア経営の歓楽場かー…じゃあ今はそこに居るって事かな」

エレアノーラ・カーライル:「そこは何時くらいまでやってる?」

KP:「歓楽場ですからね、朝日が昇り始めるころまでやっていますよ」

シャルロッテ・ミュラー:「早く追い付かないと高飛びしちゃいそうですね〜」

KP:「今から向かえばちょうどいい時間なんじゃあないですかね」

エレアノーラ・カーライル:「じゃあ今から行っても間に合いそうだね。行く?」

ジュセッペ:「お腹ふくれちゃったけど行ってみる~?」

シャルロッテ・ミュラー:「そうですね〜いっちゃいましょう」

エレアノーラ・カーライル:「高跳びされるのは困っちゃうし、早めがいいよねぇ」

ルカ・ルカントーニ:じゃあ出る前にここをイタリアにしていきます

エレアノーラ・カーライル:抜かりないwwwwwwwwwwwwwwwwww

ジュセッペ:さっすがあ

シャルロッテ・ミュラー:www

KP:wwwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:ここのAME値は高そうだぞ…本場ジャズが流れている…

KP:ここはね12だね

ルカ・ルカントーニ:決まってたw

エレアノーラ・カーライル:アッ意外と低い

ルカ・ルカントーニ:45かな?

KP:ですね~45%

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=45 製作(イタリア)"

Cthulhu : (1D100<=45) → 20 → 成功

エレアノーラ・カーライル:順調にイタリアにしていくwwwwwwwwwwwww

ジュセッペ:[

ルカ・ルカントーニ:あ、間違えたけど成功だ!やった!

シャルロッテ・ミュラー:イタリアだぁ

ジュセッペ:「このチーズのおいしさは紛れもなくイタリアだね!ルカルカ!」

KP:では(ルカくんの中では)この酒場はイタリアになりました

ルカ・ルカントーニ:やったー!

ルカ・ルカントーニ:「あぁ、これは本場イタリアのチーズに違いないな!」

ルカ・ルカントーニ:もう思い残すことはないな

エレアノーラ・カーライル:「ルカったらまたイタリアにしてる~」

ルカ・ルカントーニ:「アメリカをイタリアにするのが俺の仕事だからなぁ~」

KP:「それはどーも(また変な客がきたなあ・・)」

ルカ・ルカントーニ:wwww

シャルロッテ・ミュラー:www

KP:酒場のバーテンだから変な客慣れてるんだろう…

エレアノーラ・カーライル:さすがマスター口には出さない配慮

ジュセッペ:純粋なただのイタリア人なのに…

ルカ・ルカントーニ:いやじつは本音と建前が逆に違いない

KP:wwwww

KP:それではここでいったん休憩挟みましょうか~!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:はーい!!!

ジュセッペ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい〜

KP:22:55再開で!一旦PC再起動してみよう…

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

KP:点呼開始!

エレアノーラ・カーライル:準備完了!(1/4)

シャルロッテ・ミュラー:準備完了!(2/4)

ルカ・ルカントーニ:準備完了!(3/4)

ジュセッペ:準備完了!(4/4)

全員準備完了しましたっ!

KP:よし、では再開しましょうか~!

ルカ・ルカントーニ:はーい!よろしくおねがいしまーす!

エレアノーラ・カーライル:よろしくでっす!

シャルロッテ・ミュラー:よろしくお願いします

KP:それではこのあとの行動はどします?

ルカ・ルカントーニ:教えてもらったお店まで行く感じかな

エレアノーラ・カーライル:件の遊戯場へ行きましたい

シャルロッテ・ミュラー:ですね〜

エレアノーラ・カーライル:これはいよいよ佳境かな?

KP:フムフム了解です そしたらみなさん車に乗ってボストン行きのハイウェイをしばらく移動することとなります

シャルロッテ・ミュラー:まだそこで捕まるかどうか……

エレアノーラ・カーライル:ブィーーーーーーン

エレアノーラ・カーライル:居たらいいなぁ程度でいこうか

シャルロッテ・ミュラー:もしかしたらもうボストンにいってるかもしれない……

KP:町外れの森の近く、ボストンへのハイウェイ沿いにしばらく走っていますと

KP:2階立ての建物がぽつんと立っているのが見えてきます

KP:ここが件の歓楽場のようです。

ルカ・ルカントーニ:「ここか…?」

シャルロッテ・ミュラー:あやしいというかこわい…

エレアノーラ・カーライル:「っぽいね…居たらいいなぁ」

KP:駐車場に車を止め、店の入り口を見れば扉は開け放たれております

KP:なかなか盛況なようでして、もう数時間で深夜となるというのに人がそれなりに出入りをしていますね。

ジュセッペ:おや

シャルロッテ・ミュラー:人がいる

エレアノーラ・カーライル:むしろこの時間が掻き入れ時みたいなふいんき

ルカ・ルカントーニ:普通に入れそうな感じっぽい

KP:というわけで現在は店の外、駐車場ですね。さてどうしますか~

エレアノーラ・カーライル:このまま入っちゃう?

シャルロッテ・ミュラー:堂々と入って大丈夫かな…?

ルカ・ルカントーニ:入る分には平気そうだけど、匿ってるなら情報は素直に流してくれなさそう

ルカ・ルカントーニ:本当にアイリッシュに匿ってもらってるのかはわからんけど

シャルロッテ・ミュラー:どっちにしろ捕獲しないとだもんなぁ……

ジュセッペ:だね 聞いたらそのまま捕まるってありそう

エレアノーラ・カーライル:裏口ってここあるかな

ルカ・ルカントーニ:とりあえず店内の様子見てみる?

KP:お、では店をぐるっと回ってみますと、裏手の方に非常階段があると分かるでしょうね。

エレアノーラ・カーライル:あらま、階段

エレアノーラ・カーライル:店内組と階段組に分かれてみる?

シャルロッテ・ミュラー:店内の様子もちょっと気になるかなぁ

ジュセッペ:まずは全員で情報収集してみる?

ルカ・ルカントーニ:とりあえず情報収集したいね~

エレアノーラ・カーライル:じゃあ店内行っちゃうか~

ルカ・ルカントーニ:そうしましょそうしましょ

KP:ほいほい、では入り口から入るってことでよいかな?

ジュセッペ:はーい

ルカ・ルカントーニ:はーい

エレアノーラ・カーライル:はいーっす

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

KP:では中に入ると、酒場と賭博場になっているようだ。

KP:カウンターの裏には調理場が見えることでしょう。

KP:酒はもちろん、ビリヤード、ルーレット、カードなど、

KP:様々なゲームで遊ぶ人々の姿が散見されますね。

エレアノーラ・カーライル:賭博!賭博!博打!

ルカ・ルカントーニ:ここに芸術(イカサマ)があるじゃろ?

ルカ・ルカントーニ:これを、こうして、こうじゃ!

KP:wwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:wwww

シャルロッテ・ミュラー:情報引き出せそう

エレアノーラ・カーライル:荒稼ぎするぞぉ!!!!

KP:遊ぶなら幸運とか、それっぽい技能かなww

ジュセッペ:めだっちゃうう

ルカ・ルカントーニ:幸運…45…

エレアノーラ・カーライル:じゃあルカルカが荒稼ぎして目立っている間にこそっと情報収集とか

ルカ・ルカントーニ:きっと運がないからイカサマ身に着けたんだな…

KP:wwwww幸運は己の腕で掴み取る…かっこいいじゃない…

ルカ・ルカントーニ:俺が、俺たちが幸運の女神だ!!!

KP:ファンブル「お???」

ルカ・ルカントーニ:ブルッ

KP:エレアノーラさんの作戦も十分ありですね

KP:せいこうすれば何かしらいいことを起こそう

エレアノーラ・カーライル:ただぼくは隠密系を取っていないのだ

ルカ・ルカントーニ:スタッフーからは情報引き出せそうにないけど、お客だったら何か聞けたりするかな…?

シャルロッテ・ミュラー:かなぁ〜

エレアノーラ・カーライル:何か裏口みたいなのないかなって目星出来ますか?

エレアノーラ・カーライル:スタッフオンリー扉みたいな

KP:目星出来ますぞ~

エレアノーラ・カーライル:では目星をしてみよう

ノーラちゃん:CCB<=71 目星

Cthulhu : (1D100<=71) → 20 → 成功

KP:どぞどぞ

シャルロッテ・ミュラー:この場所から厨房見えるなら厨房に絞って目星してみたい

KP:厨房は何もないんだ…ごめんね…

シャルロッテ・ミュラー:なにもないか……

KP:そしたら目星情報を出そう

エレアノーラ・カーライル:よっしゃ!

KP:人混みの向こう、場内の隅の方に地下に続く階段と2階に上がる階段があることが分かるでしょう

ルカ・ルカントーニ:近田ーーーー!!!

ルカ・ルカントーニ:誰だ

KP:近田

ルカ・ルカントーニ:地下だーーーーーー!!!

エレアノーラ・カーライル:地下!!!!あやしい!!!!

エレアノーラ・カーライル:でも二階も見たい!!!

シャルロッテ・ミュラー:地下!

ルカ・ルカントーニ:これは非常階段とはまた別な感じですかね

シャルロッテ・ミュラー:裏への非常階段って上る階段でしたか?

KP:裏の非常階段は2階に続いていますね

エレアノーラ・カーライル:逃げる用とかかな

KP:いま見つけた階段は、外の非常階段とは別のものですよ~

ルカ・ルカントーニ:店内にあるってことは一応どっちもお客さんでも出入りできる感じなのかしら

エレアノーラ・カーライル:ぼくはこれは…地下はボス居そうだし上先に行ってみたい…

エレアノーラ・カーライル:混んでそうだし店員の目を盗んでささーって

シャルロッテ・ミュラー:上に先に行ってみる?

KP:そしたら今の流れだと上に行く感じが優勢みたいですけど

ルカ・ルカントーニ:私はどっちでも~

エレアノーラ・カーライル:クトゥルフの地下は大抵ボス戦と相場が決まっている

ジュセッペ:下に行く階段が客にも見える位置っての気になるけど何か隠すなら地下が定番だよね

エレアノーラ・カーライル:ので上を推したい

KP:それはどうかな?

エレアノーラ・カーライル:その顔wwwwwwwww

KP:といってみる

シャルロッテ・ミュラー:wwww

ジュセッペ:腹にダメージ -200

KP:ごめんて

ルカ・ルカントーニ:やめて!ちしゃのライフはー200よ!

エレアノーラ・カーライル:まずは逃げ道のある上から行こうぜ 何かあっても非常階段がある

ジュセッペ:ちょっとそれ私のライフ元から0じゃない!!

エレアノーラ・カーライル:ちしゃさんが死んだ!この人でなし!

KP:ヨコハマタイヤだからたしかに人ではないな…

ジュセッペ:最悪飛び降りればいいな!

シャルロッテ・ミュラー:死んじゃう

ルカ・ルカントーニ:皆!跳躍は持ったか!

KP:ほんとに最終手段って感じだwwww

ジュセッペ:おう!!(初期値

エレアノーラ・カーライル:いいぞ!!(HP減少

KP:そしたら上ってことで決めちゃっていいかな~~~~~?????

ジュセッペ:馬がいれば乗馬技能が輝く場面なのに…

エレアノーラ・カーライル:上でお願いしたいですぼくは!!!!

ルカ・ルカントーニ:したらば上ってことで~

シャルロッテ・ミュラー:大丈夫です〜

エレアノーラ・カーライル:仕切ってしまって悪いがちしゃさんのお腹のためにもはよう決めてやらねばならぬのだ

エレアノーラ・カーライル:すまぬ…すまぬ…

ジュセッペ:ちしゃのお腹「優しい…」

エレアノーラ・カーライル:心配なのだ…

KP:いのちだいじに

ジュセッペ:すまねえ…すまねえ…明日の私は完璧で幸福で腹痛もない

ルカ・ルカントーニ:幸福薬、多めに出しておきますね

KP:wwwwwwそれでは次の方針も決まったことですので本日はこれにて中断!

ジュセッペ:幸福薬オイチーーーーーーー

エレアノーラ・カーライル:はいっす!!!!

KP:続きは明日の21時からよろしくお願いします~!

シャルロッテ・ミュラー:はいー

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:ありがとうございます…!

エレアノーラ・カーライル:はーいっす!おつかれでしたー!!

シャルロッテ・ミュラー:よろしくお願いします!お大事に〜

KP:ありがとうございましたお疲れ様でした!これにて解散~~~!!!!!!!

エレアノーラ・カーライル:おなかあったかくしてねるんだよ

ルカ・ルカントーニ:明日もよろしくお願いします~!ちしゃさんお大事に!

ジュセッペ:それでは申し訳ないがお先に失礼します…すまない…すまない!

どどんとふ:「ジュセッペ」がログアウトしました。

ルカ・ルカントーニ:僕もお先に!乙でした~ノシ

どどんとふ:「ルカ」がログアウトしました。

KP:私も~おつおつでした!

エレアノーラ・カーライル:お先にです!またあした~

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:「エレアノーラ・カーライル」がログアウトしました。

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どどんとふ:「シャルロッテ・ミュラー 」がログインしました。

KP:【Honeymoon】

KP:よーしそしたら再開しましょうか!よろしくお願いします!

ルカ・ルカントーニ:よろしくおねがいしまーす!

ジュセッペ:よろしくおねがいします~

エレアノーラ・カーライル:よろしくでっす!!

シャルロッテ・ミュラー:よろしくお願いします!

KP:フェナーのロードハウスに潜入して、2階に行くってところで中断でしたな~

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:ですっすにゃ

エレアノーラ・カーライル:ぬるりといくぜ

ジュセッペ:はいー!

KP:ほいほいではみなさん階段を上って2階に行きましたということで

ジュセッペ:戦闘になってもパパからもらったショットガンがある

KP:ではですね階段を上って行った先、廊下に出ますね

ルカ・ルカントーニ:とっとこ~走るよハム太郎~~~♪

エレアノーラ・カーライル:だーいすきなのはー

シャルロッテ・ミュラー:二回は特に何もなく普通に行けるんだ

ルカ・ルカントーニ:ハムタロスゥァン!!!!

ジュセッペ:油田の権利~

KP:廊下の途中にはいくつか部屋があり、突き当りの壁にもドアがあるのが分かるでしょう

エレアノーラ・カーライル:普通に来れちゃったね・・・

エレアノーラ・カーライル:妨害ありそうだったけど

KP:みなさん外で見つけてますので、突き当りのドアが非常階段の扉だと分かるでしょうね

エレアノーラ・カーライル:オッ了解でっす

ルカ・ルカントーニ:なるほどなるほど

ジュセッペ:ふむふむ

KP:で、階段上り切って廊下を覗きこんだ時点で分かるんですが

KP:2階への入り口すぐそばに強面の男、見張りと思わしき人物が器用に立ったまま居眠りをしております

ルカ・ルカントーニ:アイヤー

シャルロッテ・ミュラー:いいぞ

ジュセッペ:なんと

KP:階段側から通るにはどうしてもこの男の脇をすり抜けねばなりませんので

ルカ・ルカントーニ:皆!忍び歩きは持ったか!

エレアノーラ・カーライル:イェッサー!(初期値

ルカ・ルカントーニ:あ、非常階段から行けってことなのか

KP:<忍び歩き>か<隠れる>で静かに通れる感じですね

ジュセッペ:乗馬なら任せろ!

エレアノーラ・カーライル:乗馬♂?????

ルカ・ルカントーニ:隠れるなら35ぱーもあるぜ

ジュセッペ:どっちも初期値10か~

エレアノーラ・カーライル:10もあるのか!!1の10倍だな!!

ジュセッペ:クリティカル出せば余裕だな?

ジュセッペ:「なんか顔がいかつい人がいるよ~あのいかつさ絶対イタリアじゃないよ~」

ルカ・ルカントーニ:まぁ安全に非常階段側から行くのが得策かな?

エレアノーラ・カーライル:まぁ起きたところで1対4だ 勝てまい

ルカ・ルカントーニ:「あれはノーイタリアンだな…かわいそうに、イタリアにしてやろう」

シャルロッテ・ミュラー:物騒

エレアノーラ・カーライル:「イタリアにして、ついでに起きないようにしてよ」

ルカ・ルカントーニ:ここに青い酒の入った酒瓶があるじゃろ?

ルカ・ルカントーニ:これを、こうして、こうじゃ

ジュセッペ:なるほど

エレアノーラ・カーライル:ギョギョー!魚人の完成だー!!

エレアノーラ・カーライル:まじめにどうしよう 非常階段から行くか倒すか

シャルロッテ・ミュラー:空ビンも武器になる

エレアノーラ・カーライル:確実な方を取る?

ルカ・ルカントーニ:んー騒がれるのもあれだし非常階段側からでいいんじゃないかな

ジュセッペ:一応地下もあるし今は騒ぎにしたくないね

シャルロッテ・ミュラー:裏から回りましょうか〜

エレアノーラ・カーライル:非常階段にしましょかそしたら

ルカ・ルカントーニ:あとエレノラ君HPだいぶ削れてるしね

ルカ・ルカントーニ:そうしましょそうしましょ

エレアノーラ・カーライル:(忘れてた顔)

KP:では一旦外に出て、非常階段から2階に侵入するということでよろしいですかな?

エレアノーラ・カーライル:はーい!

ルカ・ルカントーニ:イエスマム!

ジュセッペ:うい!

シャルロッテ・ミュラー:はいー

KP:ほいほい了解です、ではとくに何事もなく2階に戻ってこれましたね

ルカ・ルカントーニ:サカサカサカサカ

ジュセッペ:カサカサカサカサ

エレアノーラ・カーライル:「おかしいぐらい滞りなく進むねー…妨害とか期待してたんだけどなァ」

エレアノーラ・カーライル:カサカサカサカサ

KP:ゴキっぽい

シャルロッテ・ミュラー:「これから何があるか分かりませんけどね〜慎重に行きましょう〜」

KP:あいかわらず男は階段の近くでうとうとしていますね

ルカ・ルカントーニ:イタリア組それっぽい触角生えてるね…

ルカ・ルカントーニ:そーっとそーっとお部屋探索したいです~

エレアノーラ・カーライル:「起こさないようにしないとー…そっとそっとー…」

KP:廊下の途中にある部屋のドアは全部で4つありますね

ルカ・ルカントーニ:おおう

ルカ・ルカントーニ:手分けするチーニ?

エレアノーラ・カーライル:手分けチーニで行くチーニがいいチーニ

KP:廊下はまっすぐで準備並んでる感じ

ジュセッペ:手分けするポル

ルカ・ルカントーニ:念のため2・2でどうチーニ?

エレアノーラ・カーライル:めぼきき持ってるのが散らばるとよいチーニ

KP:準備並んでるってなんだ 順番に並んでる

エレアノーラ・カーライル:でもみんなわりとどっちも持ってるな

ルカ・ルカントーニ:うんうん

シャルロッテ・ミュラー:うん

エレアノーラ・カーライル:男女で別れる?

ジュセッペ:いいの?イタリアくんじゃうよ?

エレアノーラ・カーライル:あっしまったツッコミ不在になる

ルカ・ルカントーニ:イタリアとノンイタリアンでいいのかな?

KP:ノンイタリアン

シャルロッテ・ミュラー:イタリアにするチーム

シャルロッテ・ミュラー:ノンイタリアン

ルカ・ルカントーニ:ツッコミどころなんてないぞ

KP:じゃあとりあえず男女で別れる感じ?でいいのかな?

エレアノーラ・カーライル:ツッコミ不在はあれだがとりあえずそれで?

ジュセッペ:大丈夫ちゃんと仕事はするさ

ルカ・ルカントーニ:とりあえずそんな感じで、ダイス爆死チームになったらチーム変えてダイス運吸い取ろう

KP:wwww

ジュセッペ:だがダイスはどうかな?

エレアノーラ・カーライル:この女神は渡さんぞ

シャルロッテ・ミュラー:www

シャルロッテ・ミュラー:イタリア組はイタリアにだけダイスがかたよってる感じする

エレアノーラ・カーライル:じゃあ手前から潰していく?扉

エレアノーラ・カーライル:左右に分かれてーみたいな

ルカ・ルカントーニ:ういうい

シャルロッテ・ミュラー:行きますか!

KP:じゃあ非常階段側から順に1・2・3・4の部屋ってことにしよう

KP:4が階段に一番近いってことで

エレアノーラ・カーライル:choice[右,左]

Cthulhu : (CHOICE[右,左]) → 右

エレアノーラ・カーライル:みぎとーった!

ジュセッペ:じゃあ左だ~

エレアノーラ・カーライル:あっちがうのか

ルカ・ルカントーニ:ん?縦一列では?

エレアノーラ・カーライル:縦一

エレアノーラ・カーライル:盾か

KP:そうそう

KP:マップないからね…すまんね…今度作っとこ

エレアノーラ・カーライル:そしたらぼくら1とっていいですか!

エレアノーラ・カーライル:腸適当だけど

エレアノーラ・カーライル:超

ルカ・ルカントーニ:イタリアン俊敏だから階段側で大丈夫~

エレアノーラ・カーライル:がんばれイタリアン

ルカ・ルカントーニ:俊敏…?

ジュセッペ:しゅんびん…?

KP:じゃあ女子チームが1・2でイタリアンチームが3・4ですな

ルカ・ルカントーニ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい〜

エレアノーラ・カーライル:ういうい

KP:じゃあ女子チームからささっとやっていこう

シャルロッテ・ミュラー:さっさっさ

エレアノーラ・カーライル:さっさかさ

KP:まず1の部屋ですが

ルカ・ルカントーニ:あ、あと一応寝ているノンイタリアンを慈悲でイタリアンにしておきたいです!

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:あとで!

KP:扉を開けるとグラスや皿など、様々な備品が置いてあると分かるでしょう

KP:2はですね、食品などをまとめておいてある場所のようです

エレアノーラ・カーライル:食器と食品だな

KP:缶詰とか酒瓶とかいろいろありますね

KP:ここ特にめぼしい物ないんだけど、これあるやろってものがあれば見つかるってことにしてもらってもいいですぞ

シャルロッテ・ミュラー:ほほう

エレアノーラ・カーライル:酒瓶に目星をしてみましょう 青酒青酒

エレアノーラ・カーライル:あっないのか

エレアノーラ・カーライル:じゃあいいか!

KP:青い酒はここにはないみたいですね

シャルロッテ・ミュラー:うーん、何かいるものあるかな?

エレアノーラ・カーライル:今のところは武器持ってるしいいかしら

シャルロッテ・ミュラー:特に思いつかないね

シャルロッテ・ミュラー:折角なら銃バンバンした意志

KP:じゃあおふたりはさっと二部屋見て終わる感じですかね、了解です~

エレアノーラ・カーライル:あーい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

KP:これだけっていうのもなんなので、イタリアン組のほうにすぐ合流出来たってことで大丈夫です

エレアノーラ・カーライル:あらっじゃあそのままイタリアンに行っちゃおう

シャルロッテ・ミュラー:やった=〜

エレアノーラ・カーライル:インザイタリアーノ!ババーン!

KP:というわけで残り3・4のお部屋の調査になりますな

ジュセッペ:出番だな!任せろイタリアー!

ルカ・ルカントーニ:ヒャッハーイタリアーン!

KP:あ、じゃあ最初にすぐわかる情報だけだしとこかな

KP:4だけ鍵がかかってるようだと分かりますね

ジュセッペ:おや

ルカ・ルカントーニ:ねんねこちゃんが持ってるのかな…?

ジュセッペ:じゃあ先に3の部屋だな

ルカ・ルカントーニ:うんうん

シャルロッテ・ミュラー:やはりシメるしかないのか

エレアノーラ・カーライル:武力こそ正義

シャルロッテ・ミュラー:力こそパワー

KP:3の部屋から行く感じです?

ルカ・ルカントーニ:入れるとこから行きます~!

ジュセッペ:です!

KP:ハーイ了解です

KP:そしたらみなさんは3の扉を開けたということで~

エレアノーラ・カーライル:ガチャー!

KP:【BGMoff】

ジュセッペ:BGMが死んだ!

エレアノーラ・カーライル:おや?これは…

KP:そこは簡素な部屋になっていた。

ルカ・ルカントーニ:急にBGM止まるととてもびっくりする…

KP:必要最低限のベッドと棚だけがぽつんと置かれているだけですね。

エレアノーラ・カーライル:それがKPの粋な計らい

ルカ・ルカントーニ:ハラハラ

ルカ・ルカントーニ:ハラミ

KP:そして部屋の中には1人の男性がベッドに腰を掛け、そわそわと辺りを伺っているのがすぐに見て取れるでしょう

ジュセッペ:ハラミ

エレアノーラ・カーライル:ユッケッケ…

ジュセッペ:おお

ルカ・ルカントーニ:マ、マサカ…

エレアノーラ・カーライル:「おや、あいつは…?」

ルカ・ルカントーニ:「お、アタリか…?」

KP:みなさん普通にドアを開けたので、その瞬間男は弾かれたように立ち上がり、壁の方に後ずさります。

KP:【疑念】

ジュセッペ:「チャオ~」

ルカ・ルカントーニ:「チャオチャオ~」

アル・カセッティ:「ひっ、ヒィ!」

アル・カセッティ:「な、なんだ!お前らは!お前ら、お、俺を殺しにきたのかぁ!」

アル・カセッティ:男はそう言って、懐から取り出した拳銃をみなさんに向けます。

シャルロッテ・ミュラー:「あ、怪しいものじゃないです〜大丈夫です〜!」

ジュセッペ:「ちょっとちょっと落ち着いてよ~って銃ぅぅ!!」

エレアノーラ・カーライル:「うわぁ!落ち着いて!落ち着いて!ぼくたち怪しくないよぉ!」

ルカ・ルカントーニ:「落ち着いてくれ、俺たちはアンタの味方だ」

アル・カセッティ:「う、嘘だ!それ以上近寄るんじゃない!!う、撃つぞ!」

アル・カセッティ:見ただけで酷く動転しているのが分かるでしょう

エレアノーラ・カーライル:メディック!メディーック!

エレアノーラ・カーライル:精神分析をだれか!

ルカ・ルカントーニ:お客様の中に心のお医者様はいらっしゃいませんかー!

ジュセッペ:精神分析かけられたりします?

アル・カセッティ:ふふふ 精神分析いけますよ

ジュセッペ:お!じゃあ精神分析ふりたいです!

アル・カセッティ:どうぞどうぞ!

ジュセッペ:1d100<=41 精神分析

Cthulhu : (1D100<=41) → 36 → 成功

ジュセッペ:やったー!

アル・カセッティ:おお!

ルカ・ルカントーニ:イェスイタリア

シャルロッテ・ミュラー:やったー

エレアノーラ・カーライル:ナイスイタリア!

ジュセッペ:「落ち着いて落ち着いて~おいしい~イタリアのピッツァ食べた時の気持ちを思い出して~」

アル・カセッティ:ではジュセッペくんは適切な言葉(?)をかけ、彼を宥めることが出来るでしょう。

アル・カセッティ:とりあえずは銃を下してくれるでしょうね

シャルロッテ・ミュラー:おいしいものは偉大

アル・カセッティ:「あ、あんた達…俺の味方っていうのは、い、一体どういうことなんだ…?」

ジュセッペ:「よかった~!じゃあ次はおいしいドルチェ食べた時のこと思い出してね ゆっくりでいいよ~」ドウドウ

ルカ・ルカントーニ:誰の心にも母国の味は大きな影響力を残すのだ

エレアノーラ・カーライル:母国(母国じゃない)

ルカ・ルカントーニ:「マフィア共と、へんな怪物の間で板挟みになってたんだろ?」

ルカ・ルカントーニ:これ警察のこと素直に言っちゃっていいのかしら…

エレアノーラ・カーライル:まぁ後々会うことになるであろう相手だから話しちゃってもいいんじゃないかしらって思う

アル・カセッティ:「あ、ああ!そうなんだ…!あんた達もあの…う、うさん臭いやつらのことを知ってるのか…」

エレアノーラ・カーライル:あっちの方がはるかに安全だぞ~って感じに

シャルロッテ・ミュラー:保護してもらえるよ=みたいな感じで言っちゃっていいかと

ジュセッペ:だねえ今言うのは警戒しそうだし落ち着いたところで安全だよ~って伝えるとか

シャルロッテ・ミュラー:保護なのかな…?

エレアノーラ・カーライル:マヒーアよりは安全だし保護で大丈夫だろう

ルカ・ルカントーニ:「あぁ、隠すのはイタリア紳士として良くないし、全てありのままに話すけどよ、BIOのとある御仁からアンタを保護したいって依頼があってな」

ルカ・ルカントーニ:「それより前に、アンタが逃げ回ってた組織からも、アンタの身柄を確保するか、或いは殺して欲しいって依頼があったんだが…調べてみるとどうも胡散臭い」

エレアノーラ・カーライル:ルカルカかっこいい・・・

ジュセッペ:さっすがルカルカ!

シャルロッテ・ミュラー:頼りになる…!

ルカ・ルカントーニ:「俺としては、マフィアやバケモノ共から逃げ回るより、BIOに保護してもらった方がアンタにとっても有益だと思うんだが…どうだ、悪い話じゃないだろう?」

アル・カセッティ:組織から捜索されてたって聞いたときアルは目に見えて怯えた様子になるだろうね

アル・カセッティ:「も、もちろんだ!命さえ助かるなら警察でも何でもどこへでも行くよ!」

ルカ・ルカントーニ:「いろんな手を使ってアンタを追っている奴らだ…アイツラの手の及ばない場所を、俺らなら提供できる…ってなわけで、交渉成立だな!」

エレアノーラ・カーライル:「おお~、ルカルカが仕事してる…」

ジュセッペ:「ルカルカはすごいんだよぉ」(えっへん

ルカ・ルカントーニ:「はっはっは~ずいぶん疲れてる様だからあとは女子とジュゼのイタリアンで癒してやってくれ~」

アル・カセッティ:うむ、ではこの時点でですねルカさん以外の3人は目星を振ってもらいましょうか

エレアノーラ・カーライル:おっ

ノーラちゃん:CCB<=71 目星

Cthulhu : (1D100<=71) → 74 → 失敗

シャルロッテ・ミュラー:おっ

ルカ・ルカントーニ:きたか…

ジュセッペ:1d100<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 58 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:今回イタリア組が仕事してる…

ジュセッペ:ブルブル

ルカ・ルカントーニ:反動が怖いチーニ

アル・カセッティ:ではジュセッペ君はですね 話の合間にカーテンに閉め切られていた窓の外をふと見ます

ジュセッペ:「ハッ…!」

ルカ・ルカントーニ:窓の外には…トマトが…

????:外には、アントンのレストランでルーと話していた、あの奇妙な男が立っていました

エレアノーラ・カーライル:貴様は…トマト男…!

ジュセッペ:「え、えっ…?あれ?!」

????:しかしレストランで見かけた時とは違い、ローブのような装束を着込んでおり

ジュセッペ:2階ですよね??

ルカ・ルカントーニ:窓の外から見える路地裏てきな感じかしら…?

????:男はそのまま、数人のものをぞろぞろと引き連れ、入口から中に入ってくる様子が見えるでしょう

ジュセッペ:あ、なるほど宙に浮いてるのかと!

????:正面の入り口側の様子だね

ルカ・ルカントーニ:wwwwwwwwww

ジュセッペ:SANcかと思った

????:ういてるwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:浮いてるww

ルカ・ルカントーニ:あぁ、宙に!宙に!

エレアノーラ・カーライル:こちらにはまだ気づいてはいないようね

ジュセッペ:「ねえねえ、ちょっと急いだほうがいいかも~…あやしいのが入ってきたみたいだよ」

ジュセッペ:とこっそり伝えます

エレアノーラ・カーライル:「えっ何?あやしいって…誰か来たの?」

シャルロッテ・ミュラー:「追っ手の方でしょうか…」

ジュセッペ:「多分だけどアントンのレストランでルーと話してたっぽい人」

ルカ・ルカントーニ:「乗り込んできたのか、或いはこっちとも繋がってるのか…とりあえず一旦ここから出よう」

エレアノーラ・カーライル:「さっきの裏口あったよね、そっちから行こ」

シャルロッテ・ミュラー:「そうですね、急ぎましょう…」

エレアノーラ・カーライル:「アルくん、いい?絶対に騒がないでね。今から逃げるよ」

ルカ・ルカントーニ:ちょろっと廊下の様子見て、男がまだ寝てるか確認したいです

ジュセッペ:「あとね、なんか怪しいローブみたいなの着てた」と3人にだけこっそり伝えます

アル・カセッティ:「い、今すぐか…?!ちょっと待ってくれ、荷物を用意しなければ…!」

ルカ・ルカントーニ:おっとーーーーーーーーー

エレアノーラ・カーライル:「荷物ぅ!?早くしてよ!もう入ってきちゃってるんだって!」

ジュセッペ:アルが荷物どうにかしてる間に男と退路確保かな

アル・カセッティ:といって棚の中に入れていたであろう紙の束やなにやらを急いで引っ張り出してバッグに詰め始めますね

エレアノーラ・カーライル:「ローブって…やだなぁ、ダゴンのやつらとかだったら」

シャルロッテ・ミュラー:こんな状況だったらまとめとけよーー

KP:と、いうところでですね

エレアノーラ・カーライル:おっ

シャルロッテ・ミュラー:「宗教的ですね〜…」

KP:タイミング的にルカ君が扉の外見ようとドアに近づいた辺りかな

ルカ・ルカントーニ:ヒエエ

KP:聞き耳をお願いいたします

KP:全員でね!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:わぁい

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=60 聞き耳"

Cthulhu : (1D100<=60) → 61 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:うぇい

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗

ジュセッペ:1d100<=55 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=55) → 47 → 成功

ノーラちゃん:CCB<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 17 → 成功

ルカ・ルカントーニ:イチタリナァイ!

シャルロッテ・ミュラー:( ˇωˇ )

ジュセッペ:わあい

ルカ・ルカントーニ:ファンぶってる人がいますね

エレアノーラ・カーライル:ロッテチャァン!!!!

KP:あら~~^^

KP:じゃあのちほどファンブル効果を出そう

シャルロッテ・ミュラー:ロッテノコトハオイテイッテ……

シャルロッテ・ミュラー:はぁい……

KP:【BGMoff】

ルカ・ルカントーニ:KPが嬉しそうだ!!!

エレアノーラ・カーライル:ロッテちゃんの骨は拾うわ…

シャルロッテ・ミュラー:な、何が起こるんだ…!!

KP:では聞き耳に成功した方にはですね

ジュセッペ:ロッテちゃん…いいイタリアだった…

KP:どこからか奇妙な音が聞こえてくることに気付くでしょう

KP:音、いえ それは声でした

エレアノーラ・カーライル:ヒェッ

KP:何かを唱える声

エレアノーラ・カーライル:「何、この音…声?詠唱…?」

シャルロッテ・ミュラー:ヒエ…

ルカ・ルカントーニ:呪文唱えチーニ

KP:しかしそれは、貴方がたの知るどの言語とも聞き取れない言葉

ジュセッペ:「ひえええ」

シャルロッテ・ミュラー:「えっえ、なんですか…?」

KP:その声は、あの行かずの島で聞いたあの声によく似ている

ルカ・ルカントーニ:「お、おい、どうしたんだ…?」

KP:【緊】

KP:轟音が響き渡り、建物が大きく揺れ、誰もが立っていられなくなり、

KP:凄まじい悪臭を放つ玉虫色のタールのような液体が窓を覆う。

ジュセッペ:「なっななななななにこれ!」

エレアノーラ・カーライル:「えっえっ!?なに!?ええっ!!?」

ルカ・ルカントーニ:「うわぁっ!?」

シャルロッテ・ミュラー:「えぇえええええ……!?」

KP:次いで部屋全体、いや建物全体からミシミシと響き渡る、耳障りな音

エレアノーラ・カーライル:外からかよ!!!!!

KP:建物全体が締め付けられ、ミシミシと悲鳴を挙げているのだ

KP:同時に、部屋の壁が破られて巨大な何かが飛び込んでくる。

シャルロッテ・ミュラー:こっそり出るとか言う問題じゃなかった

エレアノーラ・カーライル:「地震!?違う何!?まっ窓の外!!」

ルカ・ルカントーニ:「おいおい、穏やかじゃねぇな…」

KP:それは、触手と形容するしかないものであった。

ジュセッペ:「えっえええ!下にお客さんとかいたよね?!お構いなしなの?!」

シャルロッテ・ミュラー:「な、ななな、なんですかぁ!」

ルカ・ルカントーニ:ひええ

エレアノーラ・カーライル:触手姦か、いいぞ

KP:その触手に無数の眼球と口が生じ、すべての目があなたがたを見つめる。

KP:そして全ての口が、あの忌まわしい呪詛を吐き出した。

KP:「テケリ・リ!テケリ・リ!」

KP:SANチェックです

ジュセッペ:ゎぁぃ

KP:1/1D8

ルカ・ルカントーニ:わぁい…

エレアノーラ・カーライル:あっどうも~、お初にお目にかかります~。エレアノーラ・カーライルと申します~!(発狂

KP:さっきファンぶった人は減少値に+1しようか^^

ノーラちゃん:CCB<=68 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=68) → 84 → 失敗

ジュセッペ:1d100<=60 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功

ルカ・ルカントーニ:CCB<=41 SAN

Cthulhu : (1D100<=41) → 63 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:1D8

Cthulhu : (1D8) → 3

エレアノーラ・カーライル:チッ

ルカ・ルカントーニ:しってた・・・

ジュセッペ:「わあなんかお目目いっぱいだ~~」

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=55 SAN

Cthulhu : (1D100<=55) → 73 → 失敗

ルカ・ルカントーニ:1d8

Cthulhu : (1D8) → 7

ルカ・ルカントーニ:ごめん

KP:ヒュウ~~~~!!!!

シャルロッテ・ミュラー:1d8+1

Cthulhu : (1D8+1) → 8[8]+1 → 9

エレアノーラ・カーライル:落ち着いてたやつが減ってる

シャルロッテ・ミュラー:わぁ

ルカ・ルカントーニ:アイディア行きます…!

シャルロッテ・ミュラー:さいだいち

ジュセッペ:精神分析(ショットガン)の出番か…

ジュセッペ:やばい

ルカ・ルカントーニ:それ死んじゃうやつ

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=80 アイデア"

Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功

ルカ・ルカントーニ:アッアーーーーー

エレアノーラ・カーライル:いいぞ~~~~~~(死んだ目

ルカ・ルカントーニ:仲良く死のう、ロッテちゃん

ジュセッペ:あぁ…

KP:ふたりとも発狂だ~^^

シャルロッテ・ミュラー:仲良く逝きましょう

ジュセッペ:KPが嬉しそう

シャルロッテ・ミュラー:不定もです

ジュセッペ:ひえ

KP:不定もか

ルカ・ルカントーニ:減らしました~!

ルカ・ルカントーニ:あれちょっとまってね

エレアノーラ・カーライル:ルカルカがKPを乗っ取った

ルカ・ルカントーニ:KPもイタリアになったな

KP:では狂気内容決めましょうか 不定になった場合はそっち優先で一時的発狂の方は無しで~

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

KP:チーズ食べたいチーニ

ルカ・ルカントーニ:あ、不定は1時間以内にってことでいいのかな…?

KP:狂気内容はダイスで決めましょかね

ルカ・ルカントーニ:あ、でも不定カウントあるからシナリオ通してって感じか

KP:不定の場合は期間1D6カ月ですなあ

ルカ・ルカントーニ:僕も不定でし

シャルロッテ・ミュラー:1d10でいいのかな!

KP:1D10でオナシャス!

シャルロッテ・ミュラー:不定仲間だ!^^

シャルロッテ・ミュラー:1d10

Cthulhu : (1D10) → 8

ルカ・ルカントーニ:1d10

Cthulhu : (1D10) → 2

エレアノーラ・カーライル:ロッテちゃんの出目高い

シャルロッテ・ミュラー:こわい

KP:ふたりとも不定の方でいいのか

KP:そしたら長期の狂気表の方で、ロッテさんは支離滅裂、妄想、常軌を逸した行動、幻覚

KP:などなど

シャルロッテ・ミュラー:わぁい錯乱だぁ

ルカ・ルカントーニ:シナリオ通して不定ゾーンに入ったって事なら不定で、1時間以内であればまだセーフな感じです~

KP:あ、一時間で1/5減ったら不定ってことでオッケーです

ルカ・ルカントーニ:あ、了解しました!そしたら首の皮繋がってるので一時で行きます~!

KP:そしたらルカくんは短期の発狂で、パニックで逃げ出す、ですね

ルカ・ルカントーニ:安全に逃げ出せるといいな…!

KP:そしたら処理は大丈夫かな…!?

ルカ・ルカントーニ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

ジュセッペ:わぁい泥沼だ!

KP:侵入してきた触手の動きは鈍く、逃げ出そうと思えば部屋からはすぐ脱出することが出来るでしょう

エレアノーラ・カーライル:果敢に精神分析挑もうかな(初期値

アル・カセッティ:「ヒ、ヒィィ!な、なんだこの化け物はぁ?!?」

エレアノーラ・カーライル:「ひっ…に、逃げ…!」

ジュセッペ:逃げ出しちゃいそうなルカルカに精神分析かけたいなあ

ルカ・ルカントーニ:「ヒッ!目、目が…俺を見てっ…!お、俺がちゃんとイタリアにできなかったから…アッアァッ…」ガクガクブルブル

シャルロッテ・ミュラー:「ひああ!?な、なななんですかぁ!やだぁ!!」

ジュセッペ:メンバーの中で一番仲良しだし

ルカ・ルカントーニ:ジュゼぐんんんんん~~~~~~~~~;▽;

エレアノーラ・カーライル:「えっ何!?二人ともどうしたの!?落ち着いてよ!!」

アル・カセッティ:恐怖の対象が目の前にいる状態での精神分析は無理かな~

アル・カセッティ:せめて移動してからかな

ジュセッペ:くう!><やっぱりか!

シャルロッテ・ミュラー:「お口いっぱいですね!!ぱん食べますかぁ!!;;」

ルカ・ルカントーニ:仕方なし…!

ジュセッペ:「ルカルカ落ち着いてよ~~!」

アル・カセッティ:ぱんwww

エレアノーラ・カーライル:パンwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:パン探しますね。

エレアノーラ・カーライル:「ロッテ落ち着いて!あいつ多分パン食べない!!」

シャルロッテ・ミュラー:wwwww

ルカ・ルカントーニ:「あっ、あぁっつ…そうだ、ここはアメリカなんだ…怖い…アメリカ怖い…こんなお化け飼ってるアメリカ怖い…イタリアに逃げなきゃ!!」

エレアノーラ・カーライル:って感じにロッテちゃんの手を引きつつドアへ向かって逃げたいです

アル・カセッティ:たぶんパン持ってる人ごと食べるよ

ジュセッペ:「と、とととりあえず逃げよう!ね!ねっ!!」

シャルロッテ・ミュラー:「でもぉ;;お口ががこっち向いてるのでパンあげなきゃ…!!;;」

KP:うむうむ、すぐに逃走するのであれば部屋の外までは逃げることが出来ますね

ルカ・ルカントーニ:「ほんとイカレた国だぜ!!!こんな国に居られるか!俺は自分の国に帰らせてもらう!行くぞ!ジュゼ!アル!」

シャルロッテ・ミュラー:人付きパン

KP:サービスでパンがついてる人

エレアノーラ・カーライル:やった!この人間パンがついてる!

シャルロッテ・ミュラー:主食と炭水化物が一緒に取れる

ルカ・ルカントーニ:半べそかきながらジュゼ君とアル君の手を引っ張って逃げたいです

ジュセッペ:部屋の外まで出たところなら精神分析かけられるかな~?

KP:うんうん、ではみなさん部屋の外までは出れますね

エレアノーラ・カーライル:「ロッテ、とりあえず外まで出よう!パンはぼくが食べるから!」

ルカ・ルカントーニ:出た先はどうなってるかな…

KP:ロッテさんはずるずる引きずられてそうだけど

エレアノーラ・カーライル:ずるずる~~

KP:扉を締めれば中から衝撃が伝わってきます

シャルロッテ・ミュラー:「わぁ〜〜パンあげますぅ;;」引きずられます

ルカ・ルカントーニ:ヒエエエエ

KP:すぐには扉は壊されないでしょうが、長くとどまるのは危険だと分かるでしょうね

KP:というわけでここで精神分析おけーです

ジュセッペ:やったー!ルカルカひっつかんで精神分析かけます!

KP:そのあと廊下の描写しまする

エレアノーラ・カーライル:ロッテちゃんに果敢に初期値で挑みます

ジュセッペ:1d100<=41 精神分析

Cthulhu : (1D100<=41) → 44 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:ひぇ~~~~~~!!!

ジュセッペ:だめだった

シャルロッテ・ミュラー:おしい……

ルカ・ルカントーニ:ノーイタリアーーーー!!!!!!!!!

ジュセッペ:「ル、ルカルカおちついて!おちついてってば~!」ポカポカ

KP:ちなみに一件の狂気につき一回の精神分析としますね 本来のルールで行くぞよ

エレアノーラ・カーライル:えっまじでかじゃあジュセ君頼んだ

エレアノーラ・カーライル:「ジュセ~こっちのロッテもなんとかして~!!パンあげるとか言ってる~~!!」

ルカ・ルカントーニ:「ジュゼ、ははは早くイタリアに帰ろう…こんなとこ直ぐにでも逃げ出そうジュゼ、ジュゼ…イタリア…イタリアに…」

シャルロッテ・ミュラー:「お口に詰め込まないと大変なんですぅ〜〜〜〜」

ルカ・ルカントーニ:イタリアがゲシュタルト崩壊しそう

ジュセッペ:ロッテちゃんにふるのも有かな…?!

KP:おっけーですよ~!

ジュセッペ:では!

ジュセッペ:1d100<=41 精神分析

Cthulhu : (1D100<=41) → 86 → 失敗

ルカ・ルカントーニ:女神が笑っている

ジュセッペ:「ロッテもおちついてよパンは俺が食べるから~!」

シャルロッテ・ミュラー:遊ばれてる

エレアノーラ・カーライル:女神高笑い

ジュセッペ:さっきまでの優秀な出目はいったい

KP:女神「ガハハ」

ルカ・ルカントーニ:声低そう…

シャルロッテ・ミュラー:「でも先にあの人にパンをあげないと〜〜;;」

シャルロッテ・ミュラー:女神♂

KP:発狂しながらうまいこと逃げるべな!

KP:♂

エレアノーラ・カーライル:じゃあロッテちゃんをしっかり捕まえておこう…せめて…

ルカ・ルカントーニ:ルカルカは逃げる狂気なのでみんなの事ぐいぐい引っ張って逃げるよ!

ジュセッペ:逃げるべ逃げるべ

シャルロッテ・ミュラー:エレノラちゃんお手手繋いで;;

エレアノーラ・カーライル:逃げ逃げ

ルカ・ルカントーニ:「お前ら急げ!最寄りのイタリアまで逃げるぞ!!!」

シャルロッテ・ミュラー:「ロッテも森に帰りたいです〜〜〜森でパン焼くんです〜;;」

ジュセッペ:「うわああんルカルカがおかしくなっちゃったよ~!」

エレアノーラ・カーライル:最寄りのイタリア #とは

ルカ・ルカントーニ:ダバダバ

アル・カセッティ:「は、はやく!!死にたくない!死にたくないぃ!」

エレアノーラ・カーライル:非常口!?とりあえず!!

シャルロッテ・ミュラー:最寄りのイタリア

エレアノーラ・カーライル:あっでも外か!!外か!!

エレアノーラ・カーライル:地下!?

シャルロッテ・ミュラー:非常口かな!

シャルロッテ・ミュラー:外でられないのかな……

ルカ・ルカントーニ:触手は階段側から来てるのかな…?

KP:じゃあ急いで非常口のドアに駆け寄るんですが、ドアの向こうであの玉虫色の化け物が塞いでいると分かりますね

エレアノーラ・カーライル:ぎゃ~~~~!!!!

KP:びくともしないです

ルカ・ルカントーニ:ひええ~~~

ルカ・ルカントーニ:地下に何とか逃げるしかないのか…

ジュセッペ:ひええ

エレアノーラ・カーライル:「あかない!!開かないんだけど!!ちくしょう、どけよこのタマムシ!!」

エレアノーラ・カーライル:ドアげしげし蹴ろう

KP:そしてみなさん未探索だった4の部屋

エレアノーラ・カーライル:おっ

ジュセッペ:ショットガンで吹き飛ばしてとかはムリゲーすぎるかな~

ルカ・ルカントーニ:おお

ジュセッペ:お

KP:4の部屋の扉が今は開いており、あの見張りの男がせっせと何かを運んでいる様子が見えますね

シャルロッテ・ミュラー:おっ

KP:「な、なんだお前らこんなとこで何してんだ?!」

エレアノーラ・カーライル:起きたか流石に

ルカ・ルカントーニ:「んなこと言ってる場合じゃないだろ!お前も早く逃げろ!」

シャルロッテ・ミュラー:「なにしてるんですかぁ!お手伝いしましょうかぁ!!;;」

KP:「い、いやそんなことはどうでもいい!あんたらどうする気だ?!非常階段は見ての通りだぞ!」

エレアノーラ・カーライル:「何してるかは今はいいよ!!なんだよこの状況!!」

ルカ・ルカントーニ:「とりあえず他に逃げる場所はないか!?俺は今すぐここから逃げたいんだ!アンタも一緒に逃げよう!」

ジュセッペ:「あれってなんなのなんなの?!このお店やばいお店?!」

KP:「俺だって分かんねぇよ!けど得体の知れないあの化けモンが急に出てきてよぉ!」

KP:「下は地獄の有様だぜぇ!」って男はせっせと一階と往復しながら喋ってるね

ルカ・ルカントーニ:何運んでるんだろう

エレアノーラ・カーライル:男が何を運んでるのか見れますか?

KP:ここでさっきの声を聞いていた人はですね

KP:先ほどの呪文のような声は階下から聞こえてきたってことを思い出しますね

ルカ・ルカントーニ:わ、わぁ~~~

シャルロッテ・ミュラー:わぁ……

ルカ・ルカントーニ:やっぱり地下なのかしら…?

KP:男が運んでるのは銃器ですね

ルカ・ルカントーニ:おおう

ジュセッペ:ほほう

エレアノーラ・カーライル:武器確保だ~~~!!!!

KP:4の部屋は武器庫だったようで、そこからせっせと一階に運んでいるわけです

ルカ・ルカントーニ:武器の調達完了

シャルロッテ・ミュラー:武器だ〜!

エレアノーラ・カーライル:「そっそれ武器!?貸して!あとで返すから!!」

エレアノーラ・カーライル:みたいな感じで交渉に持ち掛けたいです

KP:「いい!いい!好きなの持ってけ!!ただ、下のやつらも手伝ってやってくれよなぁ!」

エレアノーラ・カーライル:イイぞイイぞぉ武器好きなだけ確保だ

KP:というわけで武器リストを提示するので、休憩がてら選んでくだされな~

ジュセッペ:おお気前いい

ルカ・ルカントーニ:わぁーい!

ジュセッペ:KPショットガンの弾もある?

KP:銃とセットで弾も置いてあるってことでよいのだ~とりあえずメモに貼るからお待ちを~

エレアノーラ・カーライル:はーい!

ルカ・ルカントーニ:これ発狂中の我らは武器確保できるかしら…

シャルロッテ・ミュラー:戦闘出来るのかな……

ルカ・ルカントーニ:流石にルカは一時だから戦闘には間に合いそう…?

KP:こんなとこかな~

ルカ・ルカントーニ:ヒュ~~~

KP:今回に限り、<拳銃>でサブマシンガン・マシンガンも扱えることとします

エレアノーラ・カーライル:おっじゃあサブマシンガンもらいたいでごんす

ジュセッペ:おお~いっぱいだ

KP:ある程度は重量も考慮しますのでね~

エレアノーラ・カーライル:フルオートトンプソンってどのくらい重いのかしら…持てるかな…

KP:最低でも一丁は持っていくことをお勧めします

KP:銃器はマシンガン以外2丁まで持てるってことにしましょうか

KP:マシンガンは軽機関銃って言ってもウン十キロあるらしいからね…

ジュセッペ:ショットガン80あるからブローニングあたり持っていこうかな

エレアノーラ・カーライル:ん?あマシンガンもあるのか

シャルロッテ・ミュラー:ロッテも持てるならショットガン持って行きたいな

エレアノーラ・カーライル:どうしよう トンプソンってやつかルイスMKってやつにしようか

ジュセッペ:「ル、ルカルカがこんなだしみんなのことは僕が守るからね…!」ジャキーン

シャルロッテ・ミュラー:かっこいい〜

ルカ・ルカントーニ:ブルブル

KP:持っていく銃器の情報はコピペしてコマ情報に書いておいてくだされ

エレアノーラ・カーライル:ルイスMkⅠ持ってこ~~~!!!頑張って持ち上げよ~~~!!!

シャルロッテ・ミュラー:武器は複数あるのかな?他の人と被っても大丈夫ですか!

KP:被っても大丈夫ですぞ~!

ルカ・ルカントーニ:これは安全に逃げるためって口実でルカが自分の分持てないですかね…?そしたら一応ジュゼ君がロッテちゃんの分も持っていけるかな?

エレアノーラ・カーライル:この間に一瞬厠行ってきていい?

ルカ・ルカントーニ:あ、一応アル君もいるか…?

ジュセッペ:書きました~!

KP:じゃあエレアノーラさんはルイス以外の銃器は置いて行ってね~

エレアノーラ・カーライル:は~い!

シャルロッテ・ミュラー:じゃあロッテもブローニング持って行きたいです〜

KP:いちおう休憩時間も含むのでいってらですよ~

KP:銃器は今後使うので、何メインで装備中かをわかりやすくしてもらえるとありがたいです

ジュセッペ:了解っす ではブローニンメインと言うことで★つけた

KP:で、メイン装備中の銃の弾数をイニシアチブ表に入力してもらえれば~

ジュセッペ:おっけー!

シャルロッテ・ミュラー:メインに☆付けました〜弾数も入れた!

シャルロッテ・ミュラー:戦闘出来るかな…………

KP:あいあい!ロッテさんとジュセくんは元々もってたシャッガン+ブローニングですな

エレアノーラ・カーライル:ただいま~~一番下に現在装備武器を書きました~~

シャルロッテ・ミュラー:はい!

ルカ・ルカントーニ:んんと、発狂してっけどもってっても良いって解釈でいいかな!私も勝手にショットガンいっこもらってきますね

KP:みんなショットガンだなあw

エレアノーラ・カーライル:持ってる鞄をその場において武器を担いだ感じかなぼくは

KP:大丈夫です大丈夫です 何かこじつけててもらえれば持ってってもらってもおっけー

エレアノーラ・カーライル:こんな感じの書き方で大丈夫?

KP:おっけーです!あざます!

ジュセッペ:「ルカルカもしっかりしてよ~!ほらイタリアの危機だよ!」とはっぱ駆けよう

エレアノーラ・カーライル:やった!あざます!

ルカ・ルカントーニ:わーい!あざます!

ルカ・ルカントーニ:「イ、イタリアの危機…!?イ、イタリアにしなきゃ…!とりあえずは武器だな…!そうだ、武器が必要だ…!」ゴソゴソ

エレアノーラ・カーライル:「ロッテちゃんは僕がなんとかしなきゃ…守らなきゃ…武器だ、武器…つつつ強い武器…!」

シャルロッテ・ミュラー:「森のおにくは〜パンの材料なんですよぉ……お肉狩りに行かないとですよね〜〜;;」

エレアノーラ・カーライル:ロッテちゃんって言ってしまったけど普通に呼び捨てで言ってたから脳内でなんか変えといて(血涙

エレアノーラ・カーライル:サイコじみてる

シャルロッテ・ミュラー:「お肉のパン作りますね;;」

シャルロッテ・ミュラー:おk

シャルロッテ・ミュラー:ショットガンでパン捏ねる

KP:パン生地はじけ飛んじゃう

シャルロッテ・ミュラー:パァン

エレアノーラ・カーライル:弾入りパンの完成~

ルカ・ルカントーニ:パンだけに

KP:パンだけに

ジュセッペ:パンだけに

エレアノーラ・カーライル:通報

シャルロッテ・ミュラー:パンだけに

ルカ・ルカントーニ:俺たちの心は一つだった

KP:繋がる心が俺達の力だ!!

KP:というわけで休憩は大丈夫かな?!

ルカ・ルカントーニ:だいじょぶです~!

ジュセッペ:おっけーっす

シャルロッテ・ミュラー:ガンダムだ!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

エレアノーラ・カーライル:大丈夫です!

KP:ほいほいでは再開で!

KP:2階で武器準備が完了したわけなんですが、この後の行動はどうなさいます?

エレアノーラ・カーライル:下へ向かう感じかしらね…地下かな…

ルカ・ルカントーニ:地下に移動かな…?一階から外には出られなさそうな感じですよね?

エレアノーラ・カーライル:地下~!

ジュセッペ:というより1階がどうなっているやら…

シャルロッテ・ミュラー:地下〜!

エレアノーラ・カーライル:1Fはお食事中なのではないかと思う・・・見たらチェック入りそう・・・

シャルロッテ・ミュラー:一回の様子見つつかな…

ルカ・ルカントーニ:ですねですね

ルカ・ルカントーニ:何かムカつくからテケリリに適当に何か投げつけたいけどヌッ殺されるかな

KP:一階に行ってみないと様子は分からないですな~

KP:廊下にテケリリはいませんな

ルカ・ルカントーニ:とりあえず1階に移動かな…?

シャルロッテ・ミュラー:とりあえず降りないと…?

KP:ただあいかわらず建物全体はミシミシ言ってる

エレアノーラ・カーライル:とりあえず降りよう!

ルカ・ルカントーニ:あ、なるほど既にいなかった!

シャルロッテ・ミュラー:地下に降りた途端建物握りつぶされるのでは……

ルカ・ルカントーニ:ありえそう…

エレアノーラ・カーライル:地下は建物じゃないからセーフ

KP:では一階に下りましたということで

シャルロッテ・ミュラー:地下だけ残るやつだ……

エレアノーラ・カーライル:一階~!

ジュセッペ:ひえ

KP:1階は阿鼻叫喚となっている。

ルカ・ルカントーニ:ひええ

KP:ショゴスに貪られた死体がそこら中に散らばり、

KP:壁から突き出したショゴスの触手が人々をむさぼり食っている。

KP:まだ動ける人々は倒したテーブルやカウンターを盾にしながらショゴスに応戦しているが、

エレアノーラ・カーライル:アッお食事中でしたか…失礼しました…

KP:サブマシンガンや軽機関銃といった強力な火器を使っているにもかかわらず防衛線は長く持ちそうもない。

シャルロッテ・ミュラー:お食事中だぁ

KP:この凄惨な光景を目撃したみなさんはSANチェックです

ルカ・ルカントーニ:ンアア

KP:1D3/1D10

Cthulhu : (1D3/1D10) → 2

シャルロッテ・ミュラー:「あぁ〜〜おなか空いてるぅ;;;;」

KP:ふってしもうた

ルカ・ルカントーニ:でかいいい

エレアノーラ・カーライル:でけぇ

ジュセッペ:1d100<=59 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=59) → 50 → 成功

ノーラちゃん:CCB<=65 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=65) → 68 → 失敗

KP:ガッハハ削るぞ~!

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=46 SAN

Cthulhu : (1D100<=46) → 55 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:1D10

Cthulhu : (1D10) → 9

ジュセッペ:1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

ルカ・ルカントーニ:CCB<=34 SAN

Cthulhu : (1D100<=34) → 93 → 失敗

ジュセッペ:ひえ

エレアノーラ・カーライル:ヒャッハァ!!!!!!!!!

シャルロッテ・ミュラー:1d10

Cthulhu : (1D10) → 7

ルカ・ルカントーニ:1d10

Cthulhu : (1D10) → 3

エレアノーラ・カーライル:一次と不定同時発症!!!

シャルロッテ・ミュラー:わぁい

ルカ・ルカントーニ:ンンン

ルカ・ルカントーニ:不定入りました

KP:あ、まった

KP:すでに発狂してる人は狂人の洞察力ルール使ってみようか

シャルロッテ・ミュラー:おっ

ルカ・ルカントーニ:おお!

KP:まあめっちゃアレンジするけど

KP:INT×5より多い数字を出したらSAN減少無しとしよう

ルカ・ルカントーニ:くっ・・・

KP:ふたりとも高いねえ…

シャルロッテ・ミュラー:う………

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=80 int5

Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功

ルカ・ルカントーニ:80か…

シャルロッテ・ミュラー:だめです…

ルカ・ルカントーニ:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 16 → スペシャル

ルカ・ルカントーニ:はっはっは

ジュセッペ:はっはっは

エレアノーラ・カーライル:面白くなってきやがった

ルカ・ルカントーニ:夢の20代が目の前に…

KP:頭のいい君達は狂気に陥っていても、嫌でも理解できてしまうのだ

シャルロッテ・ミュラー:減らしました;;

ルカ・ルカントーニ:減らしました…

エレアノーラ・カーライル:アッ減らしました~!描写終わったら1D10振ろう

シャルロッテ・ミュラー:既に発狂だけど一時発狂もしますか?

KP:ノーラさんはまずあれだ アイデア

エレアノーラ・カーライル:アイデアは成功しましたぜ

エレアノーラ・カーライル:してないか

KP:アッ成功したのか

ノーラちゃん:CCB<=70 アイデア

Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功

エレアノーラ・カーライル:してなかったです!!いました!!

エレアノーラ・カーライル:すまねぇ・・・

ルカ・ルカントーニ:既に一時だけど不定も発症する感じかなこれは

ジュセッペ:正気なのが僕しかいない

ルカ・ルカントーニ:頼りになるのがジュゼ君しかいない…

KP:不定の時は不定優先で~

ジュセッペ:ブルブルブルブル

KP:同時発症無しで

エレアノーラ・カーライル:では不定で1D10振りまっす

エレアノーラ・カーライル:1D10

Cthulhu : (1D10) → 9

KP:一時的偏執症

エレアノーラ・カーライル:何に執着しようかな

ルカ・ルカントーニ:とりあえずアイディア振って、成功したら不定に乗り換える感じであってますか?

KP:ですね!ルカ君はアイデア振って成功したら不定に!

エレアノーラ・カーライル:目の前のタマムシ殺す~に執着しよう 輝く物体全体に殺すマン

ルカ・ルカントーニ:了解しました~!

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=80 アイデア"

Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

KP:したら1D10で不定内容決めましょ

エレアノーラ・カーライル:「タマムシ殺す…タマムシ殺す…殺す絶対殺す…ううっ…」

ルカ・ルカントーニ:ですよね…これマジジュゼ君がんばって…

ルカ・ルカントーニ:1d10

Cthulhu : (1D10) → 7

ルカ・ルカントーニ:心因性視覚障害、心因性難聴、四肢の機能障害

ジュセッペ:ふえええ;;ショットガンが火を噴くぜ!

ルカ・ルカントーニ:かな

ジュセッペ:やばい

シャルロッテ・ミュラー:大発狂ブラザーズ

KP:あ、いま気付いたけど不定の時はアイデアいらないんだった…

エレアノーラ・カーライル:不定っていらないのか

ルカ・ルカントーニ:あっ!不定はアイディアいらないのか…!私もごっちゃになってた

シャルロッテ・ミュラー:一時だけですね〜

KP:じゃあノーラさんとルカくんには精神分析可能としようかな

KP:ルカ君は新たな発狂に乗り換えたのでね

ルカ・ルカントーニ:新たな狂気だ…頼むジュゼ君…

シャルロッテ・ミュラー:ジュセくんがんばれ〜!

エレアノーラ・カーライル:がんば~!!

ルカ・ルカントーニ:ジュゼ君頼み…

エレアノーラ・カーライル:そういや発狂期間決めてなかったな 1D6ですっけ不定は

シャルロッテ・ミュラー:頼みの綱って感じ…

ジュセッペ:うむむそうしたらやっぱりジュゼはルカルカに精神分析かけようとするかな

KP:不定は1D6期間ですね

エレアノーラ・カーライル:いいぞいいぞぉジュセルカいいぞぉ

エレアノーラ・カーライル:1D6

Cthulhu : (1D6) → 4

KP:おっけーですどうぞ~

エレアノーラ・カーライル:4か月~

ジュセッペ:イタリアだから他のイタリアを働かせようとする

シャルロッテ・ミュラー:あ、私もさっき振ってないのでふっと来ます

シャルロッテ・ミュラー:1d6

Cthulhu : (1D6) → 1

シャルロッテ・ミュラー:ひと月

ルカ・ルカントーニ:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

ルカ・ルカントーニ:ふえええん;;

KP:半年…

シャルロッテ・ミュラー:長い…

ルカ・ルカントーニ:頼むぜ同志よ…

ジュセッペ:精神分析いいっすか~?

KP:どうぞー!

ジュセッペ:よし!うなれ俺のダイス!

ジュセッペ:1d100<=41 精神分析

Cthulhu : (1D100<=41) → 50 → 失敗

ジュセッペ:スン

ルカ・ルカントーニ:アッアァァ…

KP:が、ダメ…ッ

エレアノーラ・カーライル:カナシミィ

ジュセッペ:狂人

シャルロッテ・ミュラー:おしい……;;

ジュセッペ:3人に囲まれた僕

ルカ・ルカントーニ:ジュゼ君は頑張った…頑張った…

ルカ・ルカントーニ:どうするかな…この状況で捨てれるのは耳か…な…

KP:ノーラさんにも精神分析やる?

ジュセッペ:「うううルカルカどうしちゃったのルカルカァ」ぽかぽか

エレアノーラ・カーライル:おっする?する?

ジュセッペ:やるます!

KP:どぞどぞ!

ジュセッペ:1d100<=41 精神分析

Cthulhu : (1D100<=41) → 96 → 失敗

ジュセッペ:ぁ

ルカ・ルカントーニ:まって

エレアノーラ・カーライル:ヒェwwwwwwwwwwwww

KP:ヒエッ

シャルロッテ・ミュラー:ひっ

エレアノーラ・カーライル:狂気は感染した?

ジュセッペ:「のーらもさっきまではおしゃべりできたでしょ~!?」ぽかぽか

エレアノーラ・カーライル:「ひったったたたタマムシ!?タマムシコロス!!!」

KP:ジュセッペくんの姿が一瞬あの玉虫色の化け物に見えてしまった

KP:SAN-1で

ジュセッペ:ひえええええ

ジュセッペ:追い打ちをかけてしまった…!

ルカ・ルカントーニ:秘かに始まるPvP

エレアノーラ・カーライル:いいぞ~~~!!!!

シャルロッテ・ミュラー:PvP

ジュセッペ:こんなつもりじゃなかったんだ…!

エレアノーラ・カーライル:これだとロッテちゃんの手も放して周りのタマムシへぶっぱなしそう

シャルロッテ・ミュラー:アルくんちゃんといるかな……大丈夫かな…

エレアノーラ・カーライル:そういえば君もいたね…忘れてた…

ルカ・ルカントーニ:アル君廃人になってない?大丈夫?

アル・カセッティ:いるいる

アル・カセッティ:ガクブルしてる

シャルロッテ・ミュラー:いた〜〜(੭ु˙꒳˙)੭ु⁾⁾

アル・カセッティ:「もういやだぁ!!ここから出してくれぇ!」

ルカ・ルカントーニ:よかった~;▽;

アル・カセッティ:とかいってる

エレアノーラ・カーライル:「タマムシ…タマムシいっぱい…どぅるどぅるコロス…」

シャルロッテ・ミュラー:「おにく〜お肉がいっぱいですよ〜〜うふふ;;」

ルカ・ルカントーニ:したらルカは聴覚障害選択します~

ジュセッペ:こっちも発狂寸前だ~~

KP:はーい聴覚障害おっけーです

KP:そして先ほど聞いた呪文を唱えるような声はさらに階下から聞こえてくると分かりますね

ルカ・ルカントーニ:「なんだ…?急に静かに…?ジュゼ、どうなってるんだ…なんでこんな静かなんだ?」

ルカ・ルカントーニ:あ、これ呪文やつをヌッ殺すやつ

ジュセッペ:「ええルカルカ何言ってるの?!みんなむこうでドンパチやってるのに!」

エレアノーラ・カーライル:地下にもタマムシいるかな!?ころそう!!

ルカ・ルカントーニ:「なんだ、どうしたんだ口をパクパクさせて…変な冗談はやめてくれ…何か喋ってくれよ…!」

ルカ・ルカントーニ:「…?ジュゼ?なんで口パクパクさせてんだ…?声が出ないのか…?」

エレアノーラ・カーライル:地下から何か聞こえると分かったぼくは地下へ特攻しかないと感じた

エレアノーラ・カーライル:特攻します

ジュセッペ:「ねえ~ルカルカが変だよ~?!耳が聞こえなくなっちゃったみたい!」

エレアノーラ・カーライル:「あいつら地下か!!!コロス!!!」

ジュセッペ:「ってエレアノーラーーーーーーー!!」

ルカ・ルカントーニ:ですな、とりあえず地下にいる奴何とかしないとかな

ルカ・ルカントーニ:「???????」

KP:ではノーラさんは地下へ特攻ということで

エレアノーラ・カーライル:一足お先に

シャルロッテ・ミュラー:「エレノラちゃんどこにいくんですかぁ;;パンですかぁ!?;;」

ジュセッペ:「ロッテ!ロッテー!大変だよエレアノーラがー!」

エレアノーラ・カーライル:「バカヤロウ!コノヤロウ!!呪文かなんか知らないけどタマムシころぉす!!首おいてけぇ!!」

ルカ・ルカントーニ:パンですか

ジュセッペ:ルカルカの腕ひきながらエレアノーラおいかけるっす!

エレアノーラ・カーライル:パンだよ!!!

ジュセッペ:パンなのか

KP:パンだったのか…

シャルロッテ・ミュラー:「あっあぁ〜〜 待ってそっちはまだパンできてないですぅ;;」付いて行きます!!

シャルロッテ・ミュラー:パンだった

KP:ではみなさん地下に下りるということで

エレアノーラ・カーライル:「パンおいてけタマムシー!!!!」

エレアノーラ・カーライル:はいっす

シャルロッテ・ミュラー:地下のパンをパンパンします

ルカ・ルカントーニ:引っ張られてついてきます~

KP:地下に下りると、そこも倉庫になっていたようだった

ジュセッペ:「アルさんもきて~!」

シャルロッテ・ミュラー:この状況で一人精神まともなの狂いそう

KP:中にはさきほどジュセくんが窓の外に見た、あの奇妙な男と魚面の者どもが数人

ルカ・ルカントーニ:ねっ…ジュゼ君一番壊れちゃいそう

エレアノーラ・カーライル:ジュセ君がいつの間にか一番の苦労人に…

ジュセッペ:おかしいなイタリアンぼけで引っ掻き回す予定だったのに

ルカ・ルカントーニ:一瞬で立ち位置が逆転…

シャルロッテ・ミュラー:ダイスの女神が笑ってる

KP:地下倉庫にあったらしい床のマンホールの蓋は開いており、そこからあの玉虫色の化け物が飛び出しているのが分かる

エレアノーラ・カーライル:おっいいぞタマムシだ

KP:ローブを着こんだ奇妙な男は、片手に持った例の青い酒の中身をその化け物に振りかけている

ルカ・ルカントーニ:なんとまぁ

ジュセッペ:ひええ

KP:青い液体を掛けられた化け物は一時的に縮んだ様子を見せ、さきほどよりもいくらか大人しくなったように見えた

エレアノーラ・カーライル:青い液体で制御してるのかな??

シャルロッテ・ミュラー:そう言う使い方なのか………

????:そして男と取り巻きの者どもは、階段を降りてきた君達の存在に気付き明確な殺意を向けてくることだろう

ルカ・ルカントーニ:ふええんふええん

????:というわけでここから戦闘ラウンドなんだ

エレアノーラ・カーライル:わぁい!!ころす!!

????:まあここはいわゆるチュートリアル戦闘ですよ

シャルロッテ・ミュラー:「あっパン作ってるんですかぁ!!」

ジュセッペ:「うううやるっきゃないかぁ」

ルカ・ルカントーニ:野郎ぉ!ぶっ殺してやる!

ルカ・ルカントーニ:銃なんか捨ててかかってこい!

KP:ここではね、自動火器の連射ルールの説明をするよ

KP:ちなみに68Pに記載されてます

KP:でも自動火器もってるのノーラさんだけやね

シャルロッテ・ミュラー:エレノラちゃんがんばって

KP:何発射撃するか決めてから銃技能ロール→成功なら一発あたりのダメージを振る

KP:→命中弾数をダイスで決める→一発あたりのダメージ×命中弾数=ダメージ→すごいことになる

ルカ・ルカントーニ:最高に気持ちよさそうな奴

シャルロッテ・ミュラー:すごいことになる

KP:一回の射撃で打てる弾数は30発までね~

エレアノーラ・カーライル:はーい

KP:といってもここから戦闘も入るしでちょっと時間かかると思うのですよね

KP:なので早めですけどいったんここで中断はどうでしょうかと

ジュセッペ:お、もう日付変わる

エレアノーラ・カーライル:30発撃ちたかったら1D30→ダメージロール*1D30結果でダメージ出すのかな

エレアノーラ・カーライル:おっはーい

ジュセッペ:はーい!

ルカ・ルカントーニ:ですね、明日仕事だし30日に持ち越しだとありがたいでーす!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

KP:それでは中断ってことにしましょうか!今日もお疲れさまでございました!

KP:ありがとうございましたー!

KP:連射ルールは共有メモにかきだしとこ

シャルロッテ・ミュラー:お疲れさまです〜!

エレアノーラ・カーライル:次までにちょっと銃のなんたらを予習しとこう

ルカ・ルカントーニ:お疲れさまでした~!またよろしくお願いします~!

ジュセッペ:ありがとうございました~!

エレアノーラ・カーライル:おつかれでしたー!!

ジュセッペ:狂人3人いる中ではたして無事でいられるだろうか…