ナイト・オブ・ジャズエイジ 5日目

どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。

エレアノーラ・カーライル:tes

エレアノーラ・カーライル:tes

エレアノーラ・カーライル:tes

どどんとふ:「エレアノーラ・カーライル」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:「KP」がログインしました。

ルカ・ルカントーニ:てすと

ルカ・ルカントーニ:てすと

ルカ・ルカントーニ:てすろ

どどんとふ:「ルカ」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

どどんとふ:「KP」がログインしました。

どどんとふ:「ちまこ」がログインしました。

どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。

KP:【Pops up the mind wings】

KP:はーい、それでは久しぶりにナイト・オブ・ジャズエイジ再開しましょう~

KP:よろしくお願いします!

ルカ・ルカントーニ:よろしくおねがいしまーす!

ジュセッペ:よろしくおねがいします!

エレアノーラ・カーライル:よろしくおねがいしまーす!

KP:【Honeymoon】

シャルロッテ・ミュラー:よろしくおねがいします〜!

KP:それでは前回は、行かずの島でアルの手帳を入手し、深きものに襲われて、ビルに加勢してもらい、事情を聴くために事務所に戻ったところでしたね!

KP:時刻は17時、時期的には暗くなり始めてる頃でしょうな

エレアノーラ・カーライル:俺たちの夜はこれからだぜ

エレアノーラ・カーライル:さて、じっくり腰を据えて聞こうじゃないか

ルカ・ルカントーニ:イタリアへようこそビル君

ジュセッペ:イタリアはいいところでしょう?

ビル・フォーブス:ではみなさんはケーキと飲み物を頂きながら彼の話を聞くことになる感じですね

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:モグモグモグモグ

ルカ・ルカントーニ:モクモクモクモク

エレアノーラ・カーライル:ムシャムシャゴックン

ビル・フォーブス:「ふむ…そうですね。長い話になりますが、まずは改めて自己紹介をしましょう」

ビル・フォーブス:「私はビル・フォーブス。職業はこういう者です」

ビル・フォーブス:そう言うと、ビルは胸元から身分証を取り出す。

ビル・フォーブス:その身分証には「Bureau of Investigation」と書かれている。

ビル・フォーブス:現代のFBI、連邦捜査局のの前身組織である。

ビル・フォーブス:「私は捜査局の捜査官です」

シャルロッテ・ミュラー:強い人だ……

ジュセッペ:「捜査局??」

エレアノーラ・カーライル:「うぇー、強そうな称号だなぁ」

ビル・フォーブス:「私は…この街にいるイタリアンマフィアはもとより、そのバックにいるダゴン秘密教団という教団を追っています」

シャルロッテ・ミュラー:「秘密教団ですか〜強そうですね…?」

ルカ・ルカントーニ:「なんだっけか、帳簿かなんかに書いてあったやつか」

ジュセッペ:「なんだかあやしい響きだね~」

ビル・フォーブス:「やはりご存知でしたか。この街、アーカムにほど近いインスマスという村にある宗教団体なのですが」

エレアノーラ・カーライル:(帳簿の表紙にあった教団だっけなぁ…)みたいに聞いてよう

ビル・フォーブス:「これがどうも、怪しい団体のようで…」

ビル・フォーブス:「私は、このインスマス村が、何か重大な犯罪を犯しているのではないかと踏んでいます」

ビル・フォーブス:「ダゴン秘密教団とは、その裏で暗躍する犯罪組織なのではないか…と」

エレアノーラ・カーライル:「怪しい宗教団体が村ぐるみでなんぞを犯したるやー的な?」

ルカ・ルカントーニ:「捜査局直々にその秘密教団とやらを追ってるってことは、ある程度の根拠はあるんだよな?」

ビル・フォーブス:「ええ、その点もお話ししましょう」

ビル・フォーブス:「しばらく前に、あの街から逃げ帰ってきた物好きな観光客がいまして…」

ビル・フォーブス:「その人があの村を覆う影について告発してくれました」

ビル・フォーブス:「その話はどうもやや支離滅裂なところがあって、上層部は狂言と一蹴してしまいましたが…」

ビル・フォーブス:「どうも私にはそう思えない」

ビル・フォーブス:「私は、そのダゴン秘密教団を中心に街が何らかの凶悪犯罪に関わっていて…」

ビル・フォーブス:「それを知ってしまった者を消していたのだと思います」

ジュセッペ:「ひぇっななななにその物騒な話…!」

ルカ・ルカントーニ:「つまりアンタは一人でこの教団を追っていると…?」

シャルロッテ・ミュラー:「村ぐるみですか…ひえぇ…」

エレアノーラ・カーライル:「一人で追うには規模が大きいと思うなぁ…」

ビル・フォーブス:「そうですね…私は上司の反対を押し切って捜査に出てる手前、現状あまり強い権限がないのです」

ビル・フォーブス:「ですから、みなさんに協力して頂きたいと考えております」

ビル・フォーブス:「インスマスをどうこう、ということを直接お願いするわけではありません」

ビル・フォーブス:「みなさんが追っている帳簿係…彼を見つけたら私に連絡し、引き渡してもらえないでしょうか?」

ルカ・ルカントーニ:「うーん、どうしたもんかね…依頼のこともあるしなぁ」

ジュセッペ:「そもそもビルさんはなんで僕達が帳簿係を追ってるって知ってるの?」(っていう話今まででてたっけ?:PL発言

シャルロッテ・ミュラー:「あの人怖そうでしたもんねぇ…」

エレアノーラ・カーライル:「おじさんは要するにあれかな、その教団に関わってたアル君を保護して色々と聞きだしたい…みたいな?」

ルカ・ルカントーニ:そういわれてみれば

ビル・フォーブス:ではジュセくんの質問に先に答えますね

エレアノーラ・カーライル:そういえばその話出てないな

ビル・フォーブス:「私はイタリアマフィアの幹部、ルー・ベニトを調べていました」

ビル・フォーブス:「そのルーがどうやら、みなさんに何かの依頼をしたようだ、と」

ビル・フォーブス:「みなさんに事情を打ち明けてもルーの味方をするのではないかと思いまして…」

ビル・フォーブス:「しばらくは、みなさんが信用できるかどうか、どこまで調べ上げたのかを監視させて頂いてました」

ビル・フォーブス:「ご無礼をお詫びします」

ビル・フォーブス:ってことで事情を知っていた訳を話しますね

ジュセッペ:なるほどなるほど

ビル・フォーブス:じゃあ次はエレアノーラさんの質問にも答えるかな

エレアノーラ・カーライル:ルーちゃんから既に知られていたのか

ジュセッペ:「え~ルーさんってばマフィアの幹部なのに尾行もきづいてなかったんだ…ダメイタリアだねえ」

ビル・フォーブス:「帳簿係から話を聞くことはもちろんです。それがインスマス摘発の足掛かりとなり得ますからね」

ビル・フォーブス:「現段階ではインスマス摘発の足掛かりがないのですよ」

ビル・フォーブス:「しかし、彼らがマフィアと取引しているところまでは掴みました」

ビル・フォーブス:「イタリアマフィアを摘発できれば、ダゴン秘密教団摘発も可能になるかもしれない」

ビル・フォーブス:「その為に、今逃亡しているという帳簿係が必要なのです」

ビル・フォーブス:という感じです

エレアノーラ・カーライル:いもづるづるを狙ってるのね

エレアノーラ・カーライル:こういうのいもづるるんで良いんだっけ

シャルロッテ・ミュラー:なるほどなぁ

ビル・フォーブス:ですです

ジュセッペ:ふむふむ

ルカ・ルカントーニ:「なるほどなぁ…ところでアンタはアメリカ人か?」

エレアノーラ・カーライル:「にゃるほどにゃあ…うまくずるずる出て来たらいいんだけどねぇ」

ジュセッペ:www

ビル・フォーブス:wwwwww

エレアノーラ・カーライル:この前振りはもしかして

シャルロッテ・ミュラー:「私はさっき変なお酒呑まされて怒ってるので協力していいと思います」

シャルロッテ・ミュラー:前振りwww

ビル・フォーブス:「ええ、私はここいらの者ではなくボストン出身になりますが、それが何か…?」

エレアノーラ・カーライル:逃げろ!イタリアにされるぞ!

ルカ・ルカントーニ:「アメリカ人か~~~そうか~~~~~う~ん困ったなぁ~~~~」チラッチラッ

ジュセッペ:イタリアになるのは幸せなこと そうでしょう?市民

エレアノーラ・カーライル:逃げろと言いつつこっそり立って玄関ドアの鍵を閉め退路を断ちます

ビル・フォーブス:なんでアシストしてるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:協力してる

エレアノーラ・カーライル:そしてBGMをイタリアめいたBGMni

エレアノーラ・カーライル:変えます

ビル・フォーブス:「ええ、協力して頂ければこちらからも報酬などは用意させて頂くつもりです」ってかんじでロッテさんに話してるね

エレアノーラ・カーライル:これでここのITA値は上がったはず

ルカ・ルカントーニ:wwwwww

ビル・フォーブス:wwwww

シャルロッテ・ミュラー:ITA値あげてるww

ジュセッペ:やったね!

ルカ・ルカントーニ:「方やアメリカ人、方やイタリア人だ…どうする、ジュゼ?」

ビル・フォーブス:おっとそれをするには良い感じのイタリアレコードがあるか幸運で判定してもらうぜ…

エレアノーラ・カーライル:おっと…幸運を振らせてもらうぜ

ルカ・ルカントーニ:www

ビル・フォーブス:初ダイスが茶番

ノーラちゃん:CCB<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル

エレアノーラ・カーライル:(ガッツポ

ルカ・ルカントーニ:wwwwwwwwwww

ビル・フォーブス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:本気

ジュセッペ:さっすが!!

エレアノーラ・カーライル:「イタリア本場のレコード発見☆」

ケネス・ヒース:「そういえばとっておきのレコードをやっと手に入れたんですよ~~」って所長が言ってる

ルカ・ルカントーニ:エレノアちゃんはITAが極秘にAMEに送り込んだスパイだったのさ

エレアノーラ・カーライル:ここでこいつをイタリアに染めればアメリカではなくイタリアに協力することになる すなわちイタリア組が動けるようになる

エレアノーラ・カーライル:ぼくのさくせんはかんぺきさ

ビル・フォーブス:なるほどわからん

ジュセッペ:所長もりっぱなITAをおもちで

エレアノーラ・カーライル:私にもわからん

ルカ・ルカントーニ:理解の早い子で助かるよ

ビル・フォーブス:対抗するなら補正を出そうじゃあないか…クッ…

ルカ・ルカントーニ:パリピフォルムでビル君をイタリア人にしたいです!

シャルロッテ・ミュラー:ついに人がイタリアに

エレアノーラ・カーライル:パーリナァイ!!!

ビル・フォーブス:こんなこともあろうかとビルのAMEをあらかじめ決めていたんですよ

ビル・フォーブス:13でした

ルカ・ルカントーニ:wwwww

シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:なん…だと…?

ルカ・ルカントーニ:なかなか強いぞ…

ジュセッペ:wwwwwwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:しかし私のクリティカルで多少恩恵はあるはずだ!

ビル・フォーブス:ITAに1D5プラスをしようか…

エレアノーラ・カーライル:いいぞぉ!!

エレアノーラ・カーライル:誰振る?

ルカ・ルカントーニ:ひゅ~!

ビル・フォーブス:対抗するのはひとりだけだぞぉ!

エレアノーラ・カーライル:振る人いないなら振っちゃうぞ~!

ルカ・ルカントーニ:僕のITAが13で、ジュゼ君も13かな?

ビル・フォーブス:そうそう

ビル・フォーブス:いい勝負ができると思ったけど補正グヌヌ

ジュセッペ:立役者にここはお願いしようか

エレアノーラ・カーライル:1D5

Cthulhu : (1D5) → 1

エレアノーラ・カーライル:GOMEN

エレアノーラ・カーライル:ぼくの中のAMEが邪魔をしてきた…

ジュセッペ:EENNYADE

ルカ・ルカントーニ:ダイスの女神がいい勝負をしろとささやいている

エレアノーラ・カーライル:任せたぜ相棒

ビル・フォーブス:13と14の対抗で成功率55%

ルカ・ルカントーニ:55…

ジュセッペ:いける…いける…

ルカ・ルカントーニ:緊張する…

ビル・フォーブス:なんでここで緊張してるのwwwwwwwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:よ、よしいくぞ!

ルカ・ルカントーニ:CCB<=55 製作(イタリア人)

Cthulhu : (1D100<=55) → 67 → 失敗

ジュセッペ:ボストンうまれをイタリアにできるかの勝負…!

ルカ・ルカントーニ:ああああああ

エレアノーラ・カーライル:くっ!!!

シャルロッテ・ミュラー:制作イタリア人

ジュセッペ:僕もいきます

エレアノーラ・カーライル:特殊技能や・・・

ジュセッペ:1d100<=55 ITA工作

Cthulhu : (1D100<=55) → 45 → 成功

ビル・フォーブス:おっと…残念だが振るのはひとりだけにさせてもらうぜ

ジュセッペ:くうっ!

エレアノーラ・カーライル:ああっ!!

ジュセッペ:出目は成功したのに…!

ビル・フォーブス:時間かかっちゃうからね!今後はITA対抗ひとりだけってことにしよ

エレアノーラ・カーライル:代表ITA

ビル・フォーブス:残念~~~~~~ビルはイタリアにはなりませんでした

ジュセッペ:了解っす!

ルカ・ルカントーニ:じゃあ自らイタリア人になってもらおう

ビル・フォーブス:どういうことなの…

ビル・フォーブス:とりあえず話進めようかwwwwあと質問はあるかな???

エレアノーラ・カーライル:今のところはないかな!!!!

ジュセッペ:「あ、ところでビルさんへの連絡ってどうすればいいの~?」

エレアノーラ・カーライル:これ終わったら件の酒場も行きたい ニンジン臭いってところ

ジュセッペ:「上に睨まれてるなら捜査局?に連絡するのまずいよね??」

ビル・フォーブス:「私が滞在しているホテルがあります、近くに電話局もあるので電話でも入れてもらえれば」

ビル・フォーブス:ってことで連絡先をてにいれたぞ!

ジュセッペ:わーい!

ルカ・ルカントーニ:わぁい!

ビル・フォーブス:あとはあるかな?

エレアノーラ・カーライル:わぁい!!れんらくさきぃ!!

ジュセッペ:僕はないかな

シャルロッテ・ミュラー:大丈夫かな〜

ルカ・ルカントーニ:大丈夫です~

ビル・フォーブス:ハーイ了解です

ビル・フォーブス:「それでは協力の件、どうかよろしくお願いします」

ビル・フォーブス:「帳簿係の居場所が分かったら、捕まえておいたうえで私に連絡を下さい」

ビル・フォーブス:「ボストンから応援を連れて迎えに行きます」

KP:最後にそう言って、ビルは事務所を後にしますね

エレアノーラ・カーライル:行ってしまわれたぜ…

ジュセッペ:ハードボイルド

ケネス・ヒース:「は~~~…なんだか事がずいぶん大きくなってしまいましたね…」

ルカ・ルカントーニ:「え~~アメリカ人に協力するのか~~~」ふてくされてよう

ジュセッペ:「次こそイタリアにしてやろうねルカルカ!」

ルカ・ルカントーニ:「そうだな!チャンスはまだあるよなジュゼ!」

エレアノーラ・カーライル:「あの人イタリアにしたらそれこそ国際問題起きちゃいそう」

ルカ・ルカントーニ:「何言ってるんだ、ここはもうほぼイタリアだぞ?」

KP:時間的には19時くらいにしようかね

エレアノーラ・カーライル:「そういえば、この後はどうする?そろそろお腹空いたよ僕」

ジュセッペ:けっこうたってたな

エレアノーラ・カーライル:夕食時ね

ルカ・ルカントーニ:「さて、割といい時間だが…どうする?今日のうちにバーも探りを入れるか?」

ルカ・ルカントーニ:「それとも日を改めるか?」

シャルロッテ・ミュラー:「あのなんたらさんを捕まえなきゃなんですね〜場所が分かっただけじゃだめなのか」

エレアノーラ・カーライル:「うん、行きたい。ついでにそこでご飯食べよ、お酒のも」

ジュセッペ:「あまり時間かけると面倒なことになりそうだし今日の内にいっちゃおう~」

シャルロッテ・ミュラー:「それなら早い方が良いんじゃないでしょうか〜。もう失踪して何日も経ってますし」

ルカ・ルカントーニ:「オーケーオーケー、よーし、もう一仕事踏ん張るか~!」

ケネス・ヒース:ではまた移動ってことで~

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:酒場の場所は分かってたっけ

ケネス・ヒース:行先はブルーヘブンでいいのかな?

エレアノーラ・カーライル:はいっす!そこへ行きたい

ケネス・ヒース:行き先は最初にルーから教えてもらってるから大丈夫ですね!

ジュセッペ:うい!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:おっけい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

エレアノーラ・カーライル:ノースサイド地区のか

ケネス・ヒース:「みなさんいってらっしゃい~夜道には気を付けてくださいね~」

KP:ということでみなさんはノースサイドに移動と言うことになります

エレアノーラ・カーライル:「いってきま~す、所長もあんま遅くなんないようにね~」

エレアノーラ・カーライル:はいっす

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

ジュセッペ:はーい!

KP:外は暗くなっており、すっかり夜になっていますが人通りもそれなりにあるので真っ暗なわけではありませんね

KP:酒場の集まる場所なので、むしろこの時間帯は人で溢れているくらいかもしれません

エレアノーラ・カーライル:いい具合に紛れられるぞぉ

KP:みなさんがノースサイド地区に到着して辺りを見回してみますが

KP:聞いた酒場の名前が書かれた看板などはパッと見、見当たらないようです

KP:しかし、目立たない路地裏を覗きこんでみますとひっそりと地階への階段があることに気付くでしょう。

KP:薄暗い階段を降りると、覗き窓の付いた青いドアに突き当たりますね。

ジュセッペ:あやしぃ

エレアノーラ・カーライル:凸します

KP:ドアは鍵がかかっているようですね

シャルロッテ・ミュラー:ノックしましょう…

ルカ・ルカントーニ:のぞき窓こんこんしてみよう

エレアノーラ・カーライル:コンコンスココンココッコココン

KP:ではロッテさんがノックをしますと、覗き窓がスライドしてドアマンであろう男が顔を覗かせます。

KP:「スノーマンは何て言った?」

ルカ・ルカントーニ:「…ニンジン臭い」

シャルロッテ・ミュラー:「えっ に、ニンジン臭い…?」

KP:「オーケィ、入りな」

シャルロッテ・ミュラー:覗き窓って目が出てくるやつか〜〜!

KP:という言葉とともに、鍵の開く音がしますね

ジュセッペ:「なんか秘密基地みたいだね~」

ルカ・ルカントーニ:「邪魔するぜ~」

シャルロッテ・ミュラー:「お邪魔します〜」

エレアノーラ・カーライル:「わぁーい、ごはん~おさけ~おじゃましま~す」

KP:【Neon】

エレアノーラ・カーライル:よいBGMだ

KP:入り口の薄暗い印象とは対照的に、内装は小奇麗なものだ。

KP:黒人だけで構成されたジャズバンドがジャズを演奏し、

KP:酒場ながらもアーカムらしい、どこか落ち着いた雰囲気である。

KP:グラスを磨いていたバーテンダーがみなさんの方へ目をやり、

KP:「こちらへどうぞ」と眼でカウンターを示します。

エレアノーラ・カーライル:案内に従いカウンター席を陣取ります

ルカ・ルカントーニ:カウンターへれっつらごー

ジュセッペ:ごーごー

シャルロッテ・ミュラー:カウンター席行きます〜

KP:ではみなさんはカウンター席に座りましたということで

KP:「ご注文は?」って感じで聞いてきますね

エレアノーラ・カーライル:「適当にお腹が膨れそうなものと~それにあうお酒を~!」

KP:じゃあソーセージとかチーズとかを出してくる感じにしよう

シャルロッテ・ミュラー:良いおつまみだ

KP:お酒はしゃれた感じでカクテルなどを

ルカ・ルカントーニ:「とびきりのピッツァもくれ」

シャルロッテ・ミュラー:「私は甘いので〜」

ジュセッペ:「わーいチーズチーズ!」

KP:じゃあしばらくしたあとにピッツァもでてくるぞよ~

ルカ・ルカントーニ:やったー

KP:ロッテさんには甘くて飲みやすい系のカクテルが出されるでしょう

KP:ミルク系とかかな

KP:それでは注文したものが一通りそろったところでですね、バーテンが口を開きますね

KP:「お客さん、あまり見ない顔だね」って感じで

ルカ・ルカントーニ:「ん?あぁ、人からの紹介でな…普段はここら辺で飲まないんだ」モグモグ

エレアノーラ・カーライル:「ちょっとねー、探してる人がいてねー…あ、これすごいおいしい~」

ジュセッペ:「はじめてのお店ってドキドキするね~」キャッキャ

エレアノーラ・カーライル:てな感じにソーセージモグモグ

シャルロッテ・ミュラー:「わぁ〜このお酒もすごくおいしいです〜」

エレアノーラ・カーライル:「酒場のマスターさんならいろいろ知ってそうだなって思って~。ここの常連さんだったらしいし~」

シャルロッテ・ミュラー:エレノラちゃんがんばれ〜

エレアノーラ・カーライル:写真とかってもらってたっけ

KP:褒められたのでバーテンはにっこり笑ってますね

エレアノーラ・カーライル:併せてにっこりしとこう

KP:写真もらってたはず

KP:うろおぼえだから持ってるってことでいいかな!

エレアノーラ・カーライル:じゃあ飲み終わったグラスの下に写真とチップをそっと置いて「こういう人なんだけど、マスター知ってる?」みたいな感じで目で語りかけます

ジュセッペ:かっこいい~~~~~

エレアノーラ・カーライル:写真は見せたらそっと手元にしまう感じで

KP:じゃあバーテンは置かれたチップを受け取り、にっこり笑います

エレアノーラ・カーライル:足りるかな…?

KP:「よく分かってるお嬢さんでいらっしゃる。ええ、その方のことなら存じておりますよ」

KP:ちょっとチャットの挙動が怪しいので一瞬入り直します!!

エレアノーラ・カーライル:えがったえがった

エレアノーラ・カーライル:はーい!

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

エレアノーラ・カーライル:かっこいいRP一回やってみたかったんだ!満足!

エレアノーラ・カーライル:おかえりなっし~

ジュセッペ:おかえりなさーい!

シャルロッテ・ミュラー:おかえりなさい〜

ルカ・ルカントーニ:おかです~

KP:直ったかなどうかな

KP:あっ直んねえや!!!!タイプミスしてもゆるしてくだち!!!!

エレアノーラ・カーライル:ういっす!!!!!!!!

ジュセッペ:がんばえキーボードー!

ルカ・ルカントーニ:りょうかいしました~

KP:ではバーテンはアルのことについて話しますね

エレアノーラ・カーライル:よしよしいいぞ~~

KP:「たしかにその方はこの店の常連でした。最近は飲む量が増えていて、何かあったのかもしれませんね」

KP:「3日ほど前に来たのが最後で、思いつめた顔をしていたのを覚えていますよ」

ルカ・ルカントーニ:「俺たち、そいつにこの店を紹介してもらったんだけどよ、ちょっと前から連絡がつかなくなっちまって、それで探してるんだ」

エレアノーラ・カーライル:「それだけ聞くとまるで自害前みたいだなぁ」

エレアノーラ・カーライル:「そうそう。行先とか思い当るのあったら教えてほしいな~」

ジュセッペ:「飲む量が増えた?嫌なことでもあったのかな~?何か聞いてない?」

KP:「どうでしょう、「あんた方に与することにしたよ」と最後に言っていましたから、自害はないと思いますがね

KP:「心当たりと言いましてもね…そちらで手がかりは全く見つけていないんで?」

KP:「居所の名前とか…そういうのは?」

ルカ・ルカントーニ:「与するってことは、一人じゃなかったのか?」

シャルロッテ・ミュラー:「うーん、フェナーさん?のお店というのはご存知ですか?」

KP:「フェナーの店…ああ、それなら分かりますよ」

KP:「ハイウェイ沿いにある、アイルランドマフィアが経営する歓楽場のことでしょう」

KP:と言って所在地を教えてくれますね。

ジュセッペ:アイルランドマフィア…

KP:ボストンに向かうハイウェイ沿いにある、と言うことがわかります。

ルカ・ルカントーニ:匿ってもらうって言ってたものね…

エレアノーラ・カーライル:「マフィア経営の歓楽場かー…じゃあ今はそこに居るって事かな」

エレアノーラ・カーライル:「そこは何時くらいまでやってる?」

KP:「歓楽場ですからね、朝日が昇り始めるころまでやっていますよ」

シャルロッテ・ミュラー:「早く追い付かないと高飛びしちゃいそうですね〜」

KP:「今から向かえばちょうどいい時間なんじゃあないですかね」

エレアノーラ・カーライル:「じゃあ今から行っても間に合いそうだね。行く?」

ジュセッペ:「お腹ふくれちゃったけど行ってみる~?」

エレアノーラ・カーライル:「高跳びされるのは困っちゃうし、早めがいいよねぇ」

シャルロッテ・ミュラー:「そうですね〜いっちゃいましょう」

ルカ・ルカントーニ:じゃあ出る前にここをイタリアにしていきます

エレアノーラ・カーライル:抜かりないwwwwwwwwwwwwwwwwww

ジュセッペ:さっすがあ

シャルロッテ・ミュラー:www

KP:wwwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:ここのAME値は高そうだぞ…本場ジャズが流れている…

KP:ここはね12だね

ルカ・ルカントーニ:決まってたw

エレアノーラ・カーライル:アッ意外と低い

ルカ・ルカントーニ:45かな?

KP:ですね~45%

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=45 製作(イタリア)"

Cthulhu : (1D100<=45) → 20 → 成功

エレアノーラ・カーライル:順調にイタリアにしていくwwwwwwwwwwwww

ジュセッペ:[

ルカ・ルカントーニ:あ、間違えたけど成功だ!やった!

シャルロッテ・ミュラー:イタリアだぁ

ジュセッペ:「このチーズのおいしさは紛れもなくイタリアだね!ルカルカ!」

KP:では(ルカくんの中では)この酒場はイタリアになりました

ルカ・ルカントーニ:やったー!

ルカ・ルカントーニ:「あぁ、これは本場イタリアのチーズに違いないな!」

ルカ・ルカントーニ:もう思い残すことはないな

エレアノーラ・カーライル:「ルカったらまたイタリアにしてる~」

ルカ・ルカントーニ:「アメリカをイタリアにするのが俺の仕事だからなぁ~」

KP:「それはどーも(また変な客がきたなあ・・)」

ルカ・ルカントーニ:wwww

シャルロッテ・ミュラー:www

エレアノーラ・カーライル:さすがマスター口には出さない配慮

KP:酒場のバーテンだから変な客慣れてるんだろう…

ジュセッペ:純粋なただのイタリア人なのに…

ルカ・ルカントーニ:いやじつは本音と建前が逆に違いない

KP:wwwww

KP:それではここでいったん休憩挟みましょうか~!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:はーい!!!

ジュセッペ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい〜

KP:22:55再開で!一旦PC再起動してみよう…

どどんとふ:「KP」がログアウトしました。

どどんとふ:「KP」がログインしました。

KP:点呼開始!

エレアノーラ・カーライル:準備完了!(1/4)

シャルロッテ・ミュラー:準備完了!(2/4)

ルカ・ルカントーニ:準備完了!(3/4)

ジュセッペ:準備完了!(4/4)

全員準備完了しましたっ!

KP:よし、では再開しましょうか~!

ルカ・ルカントーニ:はーい!よろしくおねがいしまーす!

エレアノーラ・カーライル:よろしくでっす!

シャルロッテ・ミュラー:よろしくお願いします

KP:それではこのあとの行動はどします?

ルカ・ルカントーニ:教えてもらったお店まで行く感じかな

エレアノーラ・カーライル:件の遊戯場へ行きましたい

シャルロッテ・ミュラー:ですね〜

エレアノーラ・カーライル:これはいよいよ佳境かな?

KP:フムフム了解です そしたらみなさん車に乗ってボストン行きのハイウェイをしばらく移動することとなります

シャルロッテ・ミュラー:まだそこで捕まるかどうか……

エレアノーラ・カーライル:ブィーーーーーーン

エレアノーラ・カーライル:居たらいいなぁ程度でいこうか

シャルロッテ・ミュラー:もしかしたらもうボストンにいってるかもしれない……

KP:町外れの森の近く、ボストンへのハイウェイ沿いにしばらく走っていますと

KP:2階立ての建物がぽつんと立っているのが見えてきます

KP:ここが件の歓楽場のようです。

ルカ・ルカントーニ:「ここか…?」

シャルロッテ・ミュラー:あやしいというかこわい…

エレアノーラ・カーライル:「っぽいね…居たらいいなぁ」

KP:駐車場に車を止め、店の入り口を見れば扉は開け放たれております

KP:なかなか盛況なようでして、もう数時間で深夜となるというのに人がそれなりに出入りをしていますね。

ジュセッペ:おや

シャルロッテ・ミュラー:人がいる

エレアノーラ・カーライル:むしろこの時間が掻き入れ時みたいなふいんき

ルカ・ルカントーニ:普通に入れそうな感じっぽい

KP:というわけで現在は店の外、駐車場ですね。さてどうしますか~

エレアノーラ・カーライル:このまま入っちゃう?

シャルロッテ・ミュラー:堂々と入って大丈夫かな…?

ルカ・ルカントーニ:入る分には平気そうだけど、匿ってるなら情報は素直に流してくれなさそう

ルカ・ルカントーニ:本当にアイリッシュに匿ってもらってるのかはわからんけど

シャルロッテ・ミュラー:どっちにしろ捕獲しないとだもんなぁ……

ジュセッペ:だね 聞いたらそのまま捕まるってありそう

エレアノーラ・カーライル:裏口ってここあるかな

ルカ・ルカントーニ:とりあえず店内の様子見てみる?

KP:お、では店をぐるっと回ってみますと、裏手の方に非常階段があると分かるでしょうね。

エレアノーラ・カーライル:あらま、階段

エレアノーラ・カーライル:店内組と階段組に分かれてみる?

シャルロッテ・ミュラー:店内の様子もちょっと気になるかなぁ

ジュセッペ:まずは全員で情報収集してみる?

ルカ・ルカントーニ:とりあえず情報収集したいね~

エレアノーラ・カーライル:じゃあ店内行っちゃうか~

ルカ・ルカントーニ:そうしましょそうしましょ

KP:ほいほい、では入り口から入るってことでよいかな?

ジュセッペ:はーい

ルカ・ルカントーニ:はーい

エレアノーラ・カーライル:はいーっす

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

KP:では中に入ると、酒場と賭博場になっているようだ。

KP:カウンターの裏には調理場が見えることでしょう。

KP:酒はもちろん、ビリヤード、ルーレット、カードなど、

KP:様々なゲームで遊ぶ人々の姿が散見されますね。

エレアノーラ・カーライル:賭博!賭博!博打!

ルカ・ルカントーニ:ここに芸術(イカサマ)があるじゃろ?

ルカ・ルカントーニ:これを、こうして、こうじゃ!

KP:wwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:wwww

シャルロッテ・ミュラー:情報引き出せそう

エレアノーラ・カーライル:荒稼ぎするぞぉ!!!!

KP:遊ぶなら幸運とか、それっぽい技能かなww

ジュセッペ:めだっちゃうう

ルカ・ルカントーニ:幸運…45…

エレアノーラ・カーライル:じゃあルカルカが荒稼ぎして目立っている間にこそっと情報収集とか

ルカ・ルカントーニ:きっと運がないからイカサマ身に着けたんだな…

KP:wwwww幸運は己の腕で掴み取る…かっこいいじゃない…

ルカ・ルカントーニ:俺が、俺たちが幸運の女神だ!!!

KP:ファンブル「お???」

ルカ・ルカントーニ:ブルッ

KP:エレアノーラさんの作戦も十分ありですね

エレアノーラ・カーライル:ただぼくは隠密系を取っていないのだ

KP:せいこうすれば何かしらいいことを起こそう

ルカ・ルカントーニ:スタッフーからは情報引き出せそうにないけど、お客だったら何か聞けたりするかな…?

エレアノーラ・カーライル:何か裏口みたいなのないかなって目星出来ますか?

シャルロッテ・ミュラー:かなぁ〜

エレアノーラ・カーライル:スタッフオンリー扉みたいな

KP:目星出来ますぞ~

エレアノーラ・カーライル:では目星をしてみよう

ノーラちゃん:CCB<=71 目星

Cthulhu : (1D100<=71) → 20 → 成功

KP:どぞどぞ

シャルロッテ・ミュラー:この場所から厨房見えるなら厨房に絞って目星してみたい

KP:厨房は何もないんだ…ごめんね…

シャルロッテ・ミュラー:なにもないか……

KP:そしたら目星情報を出そう

エレアノーラ・カーライル:よっしゃ!

KP:人混みの向こう、場内の隅の方に地下に続く階段と2階に上がる階段があることが分かるでしょう

ルカ・ルカントーニ:近田ーーーー!!!

ルカ・ルカントーニ:誰だ

KP:近田

ルカ・ルカントーニ:地下だーーーーーー!!!

エレアノーラ・カーライル:地下!!!!あやしい!!!!

エレアノーラ・カーライル:でも二階も見たい!!!

シャルロッテ・ミュラー:地下!

ルカ・ルカントーニ:これは非常階段とはまた別な感じですかね

シャルロッテ・ミュラー:裏への非常階段って上る階段でしたか?

KP:裏の非常階段は2階に続いていますね

エレアノーラ・カーライル:逃げる用とかかな

KP:いま見つけた階段は、外の非常階段とは別のものですよ~

ルカ・ルカントーニ:店内にあるってことは一応どっちもお客さんでも出入りできる感じなのかしら

エレアノーラ・カーライル:ぼくはこれは…地下はボス居そうだし上先に行ってみたい…

エレアノーラ・カーライル:混んでそうだし店員の目を盗んでささーって

シャルロッテ・ミュラー:上に先に行ってみる?

KP:そしたら今の流れだと上に行く感じが優勢みたいですけど

ルカ・ルカントーニ:私はどっちでも~

エレアノーラ・カーライル:クトゥルフの地下は大抵ボス戦と相場が決まっている

ジュセッペ:下に行く階段が客にも見える位置っての気になるけど何か隠すなら地下が定番だよね

エレアノーラ・カーライル:ので上を推したい

KP:それはどうかな?

エレアノーラ・カーライル:その顔wwwwwwwww

KP:といってみる

シャルロッテ・ミュラー:wwww

ジュセッペ:腹にダメージ -200

KP:ごめんて

ルカ・ルカントーニ:やめて!ちしゃのライフはー200よ!

エレアノーラ・カーライル:まずは逃げ道のある上から行こうぜ 何かあっても非常階段がある

ジュセッペ:ちょっとそれ私のライフ元から0じゃない!!

エレアノーラ・カーライル:ちしゃさんが死んだ!この人でなし!

KP:ヨコハマタイヤだからたしかに人ではないな…

ジュセッペ:最悪飛び降りればいいな!

シャルロッテ・ミュラー:死んじゃう

ルカ・ルカントーニ:皆!跳躍は持ったか!

KP:ほんとに最終手段って感じだwwww

ジュセッペ:おう!!(初期値

エレアノーラ・カーライル:いいぞ!!(HP減少

KP:そしたら上ってことで決めちゃっていいかな~~~~~?????

ジュセッペ:馬がいれば乗馬技能が輝く場面なのに…

エレアノーラ・カーライル:上でお願いしたいですぼくは!!!!

ルカ・ルカントーニ:したらば上ってことで~

シャルロッテ・ミュラー:大丈夫です〜

エレアノーラ・カーライル:仕切ってしまって悪いがちしゃさんのお腹のためにもはよう決めてやらねばならぬのだ

エレアノーラ・カーライル:すまぬ…すまぬ…

ジュセッペ:ちしゃのお腹「優しい…」

エレアノーラ・カーライル:心配なのだ…

KP:いのちだいじに

ジュセッペ:すまねえ…すまねえ…明日の私は完璧で幸福で腹痛もない

ルカ・ルカントーニ:幸福薬、多めに出しておきますね

KP:wwwwwwそれでは次の方針も決まったことですので本日はこれにて中断!

エレアノーラ・カーライル:はいっす!!!!

ジュセッペ:幸福薬オイチーーーーーーー

KP:続きは明日の21時からよろしくお願いします~!

シャルロッテ・ミュラー:はいー

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:ありがとうございます…!

エレアノーラ・カーライル:はーいっす!おつかれでしたー!!

シャルロッテ・ミュラー:よろしくお願いします!お大事に〜

エレアノーラ・カーライル:おなかあったかくしてねるんだよ

KP:ありがとうございましたお疲れ様でした!これにて解散~~~!!!!!!!

ルカ・ルカントーニ:明日もよろしくお願いします~!ちしゃさんお大事に!