ナイト・オブ・ジャズエイジ 4日目

どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

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KP:【Pops up the mind wings】

エレアノーラ・カーライル:てs

エレアノーラ・カーライル:OK出る

KP:ホアーイ!そしたら続きを始めましょうか!

KP:よろしくお願いします~!

ルカ・ルカントーニ:よろしくおねがいしまーす!

エレアノーラ・カーライル:よろしくおねがいしまっす!

ジュセッペ:よろしくおねがいしまーす!

シャルロッテ・ミュラー:よろしくおねがいします!

KP:前回はアントンのレストランにて、ルーから勧められた青い酒を飲んでしまったエレアノーラさんとシャルロッテさんが

KP:エラとか水かきとか出来てしまってはちゃめちゃしてるところで中断でしたね

KP:【疑念】

ジュセッペ:イタリア共は難を逃れたところですな

エレアノーラ・カーライル:なんてところで中断なんだ

シャルロッテ・ミュラー:みてー!!なんかなってるから女子を確認してー!!!

シャルロッテ・ミュラー:SAN削れてー!!

KP:頑なに見ないイタリア組

ルカ・ルカントーニ:頑なにSANチェ避けまくってましたな

エレアノーラ・カーライル:「見て!!!!!!ヤバいよチョベリバだよ見て!!!!!!!!!」

ジュセッペ:わーやっぱイタリアンは故郷を思い出すね~

シャルロッテ・ミュラー:「みてください!!!><」

KP:まだみなさんはテーブルに居てる状態なのでお店を出たいとかこういう行動したいとかあったら言うてくださいな

KP:チョベリバwwwww

ルカ・ルカントーニ:時期にこのアメリカもイタリアになるのさ

ジュセッペ:もう情報聞き出す様なこともなかったはずだな

エレアノーラ・カーライル:エラ出てるんでしたっけ 何か呼吸苦しいとかありますか?

KP:呼吸は苦しくはないですね

エレアノーラ・カーライル:苦しいなら苦しさにかまけて外へ飛び出し皮を乞いたい

エレアノーラ・カーライル:あらっ~

KP:エラはパクパクしてる

シャルロッテ・ミュラー:水陸両用だ

ジュセッペ:パクパク

エレアノーラ・カーライル:川を乞いたいだった

エレアノーラ・カーライル:「あっああああのるーさんこっこここっこれなおなお治るんですか!?」

ルー・ベニト:「酔いが醒めれば自然と消えているよ。面白い酒だろう?」

シャルロッテ・ミュラー:「なんでこんな変なことになってるんです?!大丈夫じゃないお酒じゃないです!?」

シャルロッテ・ミュラー:「面白く無いです!!!!!!!」

ジュセッペ:「なんだか女の子たちが騒いでるね?ルカルカ」

シャルロッテ・ミュラー:ほんとに消えるのか…?

シャルロッテ・ミュラー:頑なに見ない

ルー・ベニト:「はっはっは、なんなら水の中でも呼吸できるかもしれないな」とルーはとくに意に介した様子はないですね

エレアノーラ・カーライル:「面白くないよ!!!!消したいこんなのぼく嫌だ!!!!」

ルカ・ルカントーニ:「これがガールズトークってやつだぜジュゼ」

エレアノーラ・カーライル:実に魚臭いガールズトークだな

ジュセッペ:「そっかあ~!じゃあ邪魔しないほうがいいね!」

シャルロッテ・ミュラー:トークにもなってないんだなぁ

ルー・ベニト:wwwww

ルカ・ルカントーニ:「俺たちはボーイズトークと洒落込もうじゃないかはっはっは!」

ジュセッペ:頑なに見ないイタリア

エレアノーラ・カーライル:じゃあエラが消えるまでギャーギャー騒いでるとしよう

シャルロッテ・ミュラー:んー、でもじゃあこの魚のまま落としたらしい手帳取りに行った方が良いかな?

ジュセッペ:「イタリアボーイズトークだねルカルカ!」

エレアノーラ・カーライル:あっそれいいな

シャルロッテ・ミュラー:見つかってもたぶん仲間認識されて大丈夫なのでは…?

ジュセッペ:なるほどお助けアイテムだったのか

シャルロッテ・ミュラー:「もーやだー!!出ましょう!!帰るっ><」

ルー・ベニト:かわいい

シャルロッテ・ミュラー:と言う感じで帰りたい宣言しとく

ルー・ベニト:ではお店を出るということでよろしいですかな??

シャルロッテ・ミュラー:特にすることなければ出たいです!

エレアノーラ・カーライル:「ぼくも帰るぅぅ!!!」って感じについていきます

ジュセッペ:「じゃあねルーさんまたごはん食べさせてね~」

ルー・ベニト:「ああ、また報告がてらにでも食事していってくれ」

ルカ・ルカントーニ:「あぁ、また来るよ」

エレアノーラ・カーライル:「お前ら認知しろよ!!!ぼくたちがこんなことになっているってのに…!!!」

ジュセッペ:wwwww

シャルロッテ・ミュラー:「いい加減こっち見たらどうなんですかっ!!」

エレアノーラ・カーライル:的なぎゃんぎゃんわめいてよう

ルー・ベニト:「そうだ、よかったら試供品を持っていくといい」といって例の青い酒(未開封)を差し出しますが

ルー・ベニト:受けとりますか?

ルー・ベニト:wwwwww

ジュセッペ:一応受け取るっす

エレアノーラ・カーライル:あとでイタリア組に呑ませるべく受け取りたい

シャルロッテ・ミュラー:使えるかもだしね………

ジュセッペ:「グラッツェ~~~!やあやっぱりイタリア人は優しいなあ!」

ルカ・ルカントーニ:所長にでも飲ませよう

シャルロッテ・ミュラー:貰います

ジュセッペ:「女の子たちがまた飲みたくなった時に開けるよ!」

シャルロッテ・ミュラー:新たな犠牲者が

ルー・ベニト:ハーイ了解です、ではだれかの所持品に加えておいてくださいね~

シャルロッテ・ミュラー:「男共もお飲みやがれ下さい!!!」

ジュセッペ:加えました~

ルー・ベニト:お店はすぐに出るという形の良いのですよね?まだエラと水かきはあるだろうなあ

ルー・ベニト:はーい!

エレアノーラ・カーライル:「まったくこのイタリアどもが!!!」

エレアノーラ・カーライル:すぐに出ますな

シャルロッテ・ミュラー:出ます〜

ジュセッペ:「むむ!褒められた気配を察知!」

ルー・ベニト:えーと時間どうしようかな ちょっとおまちを

ジュセッペ:出ます~

ルカ・ルカントーニ:「誰かが俺たちの噂をしてるな」

ルー・ベニト:食事とお話で2時間くらい経ったということにして、14時くらいにしましょうか

エレアノーラ・カーライル:14時か

ルカ・ルカントーニ:そう言えば昼間だった

ジュセッペ:了解です!

シャルロッテ・ミュラー:お昼間だ!

KP:えーとそれではですね

KP:お店の外に出ますと、通りの賑わいもだいぶ落ち着いたものになっており人通りはかなりまばらになっております

KP:ではここでみなさま聞き耳をお願いします

ルカ・ルカントーニ:わーい!

エレアノーラ・カーライル:うぇい

"

ジュセッペ:CCB<=55 聞き耳"

Cthulhu : (1D100<=55) → 43 → 成功

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=60 聞き耳"

Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功

ルカ・ルカントーニ:幸先良いな~!

ノーラちゃん:CCB<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 73 → 失敗

ジュセッペ:わあい

エレアノーラ・カーライル:いぇい

KP:そうかノーラさん初期値だったか

エレアノーラ・カーライル:初期値なんですよウフフ

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 21 → 成功

KP:おっではですね、ノーラさん以外の3名は店の玄関前にあるマンホールから妙な音が聞こえるのに気づくでしょう。

ジュセッペ:「んえ…?なんの音だろう?」

ルカ・ルカントーニ:「お…?なんだ、この音?」

KP:ゴボゴボと泡の吹き出すような音に混じって聞こえる、奇妙な音でした

エレアノーラ・カーライル:「えっ何?なにが聞こえるの?」

KP:テケリ・リ テケリ・リ

エレアノーラ・カーライル:アアーーーーー

ジュセッペ:ひぇっ

ルカ・ルカントーニ:う、うわぁぁぁトマトだぁぁぁぁぁ

シャルロッテ・ミュラー:あっ

ジュセッペ:トマトじゃない!

KP:酷く不安になるようなその音を聞いてしまった3名はSANチェックです!

シャルロッテ・ミュラー:「な、なんのおと…?」

KP:1/1D4

ルカ・ルカントーニ:幸先悪かったよ!!!!

シャルロッテ・ミュラー:あぁ……

ジュセッペ:はーい!

ジュセッペ:1d100<=62 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=62) → 6 → 成功

エレアノーラ・カーライル:聞こえなくてしょんもり

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=44 SAN"

Cthulhu : (1D100<=44) → 12 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=57 SAN

Cthulhu : (1D100<=57) → 15 → 成功

KP:おお……

エレアノーラ・カーライル:出目良いなぁ

ルカ・ルカントーニ:減らしました

ジュセッペ:減らしました~

ルカ・ルカントーニ:あぁ…神よ…

シャルロッテ・ミュラー:減らしました〜

ジュセッペ:「あばばばばば…なんかこれヤバ気な声だよぉルカルカ~!」

シャルロッテ・ミュラー:じわじわ不定が……

KP:はーい、それではもうちょっとだけイベントが続くんじゃよ

ジュセッペ:結構減ってたんだなあ

KP:御三方がその奇妙な音を耳にしながら、そうだなノーラさんがまた別の音を聞いたこととしましょう

KP:店の裏手からドアを開けて、誰かが出てくる足音が聞こえてきましたね

ルカ・ルカントーニ:「おおおおおおお俺様もこれはヤバい気がするぞジュゼゼゼゼ」

エレアノーラ・カーライル:「うっ裏?誰か居るっぽいよ」

エレアノーラ・カーライル:「隠れよ」

KP:店の表側からは金網で遮られていて裏手に続く道に入れないのですが、覗き見ることくらいはできますね

KP:見ますか?

エレアノーラ・カーライル:これは見よう

エレアノーラ・カーライル:見るしかない

KP:ではノーラさんが覗き見るということで

シャルロッテ・ミュラー:エレノラちゃんだけが頼りだ

シャルロッテ・ミュラー:謎の音にひょわわしてる

????:裏手の方を覗き見ますと、店内でルーと話していたあの奇妙な男が立っていました

ジュセッペ:ひょわわ

????:片手にはあの青い酒のボトルを持っています

エレアノーラ・カーライル:「あっあいつ…何してるんだあのお酒で」

ルカ・ルカントーニ:ギョギョギョーッ!

エレアノーラ・カーライル:「嫌な予感するなぁ」

どどんとふ:「シャルロッテ・ミュラー 」がログインしました。

????:男は裏手側にあるマンホールから、手に持った青い酒の中身を注ぎ入れ

????:そしてまた店内に戻っていきます

エレアノーラ・カーライル:マンホールに

エレアノーラ・カーライル:捨てた?

ルカ・ルカントーニ:これあれや、サスタシャの3ボスギミックや

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:?

KP:表側のマンホールの音を聞いている3名は、この時点でマンホールから聞こえる音が静かになることに気付くでしょう

エレアノーラ・カーライル:泡出てるの抑えなきゃ…

シャルロッテ・ミュラー:お……

シャルロッテ・ミュラー:飲まされた

KP:今はもう音は聞こえませんね

シャルロッテ・ミュラー:?

ルカ・ルカントーニ:「お…?何か静かになったな…?」

ジュセッペ:「あ、あれ?音が消えた…?気のせいだったのかな?」

エレアノーラ・カーライル:あっこれ地下にいるやつにかけたんだな?

エレアノーラ・カーライル:飲んだんかな よっぱかな

ルカ・ルカントーニ:ご飯の時間だったのかな

シャルロッテ・ミュラー:青い酒がテケリリ言う何かに効果がある………

シャルロッテ・ミュラー:一体何ョゴスなんだ………

KP:ウフフ

シャルロッテ・ミュラー:意外と青いお酒の使い道があるぞ………

ルカ・ルカントーニ:大事に取っておこうな!!!

エレアノーラ・カーライル:青い酒集めてみるか

シャルロッテ・ミュラー:飲みたいときは飲んでいいんだよ!!!

KP:wwwwwwwwww

ジュセッペ:もうぽんぽんいっぱいだからな~

KP:PvPかな??

ルカ・ルカントーニ:僕運転手だから…ほら…

エレアノーラ・カーライル:君と青い酒を飲ませ合うクトゥルフ

KP:wwwそれではこのイベントはここで終了ですね~

KP:【inherit the Light Trail】

ルカ・ルカントーニ:はい~

ジュセッペ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

エレアノーラ・カーライル:いぇーす

KP:共有RPでもいいですし次の行動移っちゃってもいいですしお好きに!

ジュセッペ:行くとしたら川以外にどこかあったっけ?

エレアノーラ・カーライル:「なんか…あいつ、あの怪しい魚面居たじゃん…あいつ、青い酒をなんかマンホールに入れてた」

ルカ・ルカントーニ:もぐりの酒場だったかな

エレアノーラ・カーライル:みたいにキョウユウ

シャルロッテ・ミュラー:川っていったけど昼間に言っても大丈夫なのかな

シャルロッテ・ミュラー:「あのお酒を」

シャルロッテ・ミュラー:?

ジュセッペ:「マンホールに?お酒を?もったいないことするなあ」

シャルロッテ・ミュラー:「そ、そんな事したら町中がお魚だらけになるのでは………」

ルカ・ルカントーニ:「変わった趣味をお持ちの様だな」

ジュセッペ:酒場は14時だと開いてないかな?

エレアノーラ・カーライル:「もしかしたら町中実は魚になってしまって…」

ルカ・ルカントーニ:飲み屋って夜からの印象だよね

KP:時間は今の時点では開いてるかどうかは分からないね!

シャルロッテ・ミュラー:前まで開いてるか様子見に行ってみます??

ジュセッペ:ひとまず川の様子をみんなで見に行く?

エレアノーラ・カーライル:とりあえず空いてるかどうか見に行く?ていうか場所は知ってたっけ

ルカ・ルカントーニ:場所は知ってるね

シャルロッテ・ミュラー:開いてなさそうだけど

ジュセッペ:おっと、じゃあ酒場に行ってみるか

エレアノーラ・カーライル:じゃあ酒場だけ見に行ってみよう

ジュセッペ:何かイベントがあるかも

ルカ・ルカントーニ:ノースサイドだっけ

ルカ・ルカントーニ:正反対だ

KP:住所は知ってるかな 最初にルーが教えてくれてますね

ルカ・ルカントーニ:どっち道川通るんじゃないかな…?

シャルロッテ・ミュラー:通りますな

シャルロッテ・ミュラー:ついでに行くのもいいかも

ジュセッペ:ですな

ルカ・ルカントーニ:それじゃ酒場行くついでにサラッと川見る感じで行きましょうか

エレアノーラ・カーライル:ですな

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

エレアノーラ・カーライル:まだエラ残ってたらいっそ入るのも手

KP:川を見るっていうのはノースサイド行きがてら橋から見る感じですかね?

シャルロッテ・ミュラー:酔いが冷めたら消えるらしいし早めが良いかもね

ルカ・ルカントーニ:一応川沿いちょっと歩いてみます?

エレアノーラ・カーライル:みましょっか

ルカ・ルカントーニ:歩けるのかな…?

シャルロッテ・ミュラー:行きましょうか

KP:あ、ノーラさんは行かずの島についての知識があるんでしたっけね?

KP:たしか判定成功してましたよね

ルカ・ルカントーニ:確かしてました

ルカ・ルカントーニ:あの真ん中の島だ~って言ってた気がする

エレアノーラ・カーライル:そうそう地元民なので知ってる

エレアノーラ・カーライル:みたいなのを

KP:お、それではノーラさんはリバータウン地区にあるボート小屋から行かずの島に行けるだろうって言うことを知っているでしょうね

ジュセッペ:おお

ルカ・ルカントーニ:おお

エレアノーラ・カーライル:あらっボート小屋なんてあるのね

シャルロッテ・ミュラー:おっ

KP:子供の頃それで島に度胸試しいってたのかもですね

エレアノーラ・カーライル:「確かあそこ、ボート小屋あったはずだよ。まだやってるのかな、あそこ」

エレアノーラ・カーライル:行ってそう

ルカ・ルカントーニ:「おお!流石イタリアだ!川と言えばボートだよな!」

ジュセッペ:「ボートか~!楽しそうだね!」キャッキャ

シャルロッテ・ミュラー:「あ、じゃあ例の島にもいけちゃいますね!」

エレアノーラ・カーライル:「夜に行くとあれだし昼に行っちゃおうよ、どうせなら」

ジュセッペ:「そうだね夜に川に入るとか危ないよ~イタリアでもしないよ!」

シャルロッテ・ミュラー:「探し物するなら明るいうちがいいですもんね」

ルカ・ルカントーニ:「確かに夜は何が起こるか分からないしな~」

エレアノーラ・カーライル:「イタリアでもアメリカでもしないと思うけどね」

ルカ・ルカントーニ:そんな感じで川向かいたいです~!

エレアノーラ・カーライル:です!

KP:はーい!ではリバーサイド地区に向かうということで~

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:はいな~

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

エレアノーラ・カーライル:はーい

ルカ・ルカントーニ:ブィィィンブィンブィンブィイイインギュギャギャギャギャギャギャドッシャーーーーン

KP:ではリバータウンの埠頭に到着いたしますと、古びた丸太小屋が目に入ってきますね。

KP:事故ってる

エレアノーラ・カーライル:事故wwwwwwww

ジュセッペ:イタリア人は事故ぐらいじゃ死なない!

ルカ・ルカントーニ:みんなイタリア人だから無事だった!

KP:これがボート小屋となっております、けっこう寂れた地域のようで、人通りはないですね~

エレアノーラ・カーライル:イタリア人じゃなきゃ死んでた

シャルロッテ・ミュラー:いつの間にかイタリア人だった

エレアノーラ・カーライル:「まだやってるかな~?おいっすー!」

エレアノーラ・カーライル:みたいな感じでドアバンします

KP:wwwww

ルカ・ルカントーニ:おでん屋のノリ

シャルロッテ・ミュラー:まるで酔っ払い

KP:では小屋の扉を開けますと、中にみすぼらしい老人、小屋の主人であるバート・アーリーがおりますね

エレアノーラ・カーライル:バートじいちゃんか

ジュセッペ:「チャオ~~~」

KP:「へえへえこれはカーライルさんちのお嬢さんじゃございやせんか」

KP:って感じで話しかけてくるでしょうね

エレアノーラ・カーライル:「じいちゃんまだ生きてたんだ!ボート使っていい?」

ルカ・ルカントーニ:地味に失礼wwww

エレアノーラ・カーライル:「僕たちあの小島にちょっと用があってさ、いいよね?」

KP:「ほっほ!ひさしぶりに度胸試しですかな!」

KP:と言った感じで快く貸してくれるようですね

ジュセッペ:わあい

ルカ・ルカントーニ:わぁい

シャルロッテ・ミュラー:わーい

エレアノーラ・カーライル:「そうそう。そんなとこ!やった~じいちゃんさっすが!」

KP:案内された船着き場には2隻のボートが置いてあります

ジュセッペ:「グラツィエおじいちゃん!グラツィエ~!」握手ぎゅっぎゅ

KP:「ただのう、ちぃ~っとばかしボートの調子が悪いようでしてのお…ホレッ動かんかこのポンコツ!」

ジュセッペ:手漕ぎじゃないのか

KP:って言いながらボゴンと叩いてやっとエンジンがかかる感じですね

ルカ・ルカントーニ:意外と発達してた

ルカ・ルカントーニ:機械修理とかで治らないかな

エレアノーラ・カーライル:「じいちゃんちゃんと修理してる?ちょっとみせてよ」

KP:「ほっほっほ、なんならもう一つの方のボートでもいいんですぞ。そっちのは手漕ぎですがの」

エレアノーラ・カーライル:みたいな感じで機械修理で見てみたいです

KP:手漕ぎボートとモーターボートがあるのでどっちか選んでもらう感じですね

KP:機械修理いいですよ~

エレアノーラ・カーライル:どうせならモーターで行きたいな

エレアノーラ・カーライル:じゃあとりあえず振ります!

ジュセッペ:「ルカルカ漕いで~漕いで~!イタリア男のちょっといいとこみってみったい~!」

ルカ・ルカントーニ:ここでファンぶったら…

ノーラちゃん:CCB<=65 機械修理

Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗

シャルロッテ・ミュラー:あぁ……

エレアノーラ・カーライル:「あっごめんこれ親方じゃなきゃわかんないわ」

シャルロッテ・ミュラー:あ、じゃあロッテも機会修理みたいです!

ルカ・ルカントーニ:ファンブルじゃないからセーフ

KP:じゃあこのボートはわりとすごく年代物でして、正常に動くようにするには大掛かりな修理が必要になると分かりますね

KP:短時間じゃ修復はできない感じです

シャルロッテ・ミュラー:あら

ルカ・ルカントーニ:あら

ジュセッペ:ありゃりゃ

エレアノーラ・カーライル:くぅ

ジュセッペ:手漕ぎボートのほうは何人のれそうですか?

エレアノーラ・カーライル:「もっといいもの買おうよじいちゃん~…」

KP:「なあにこっちのは言うこと聞かんくなったらぶっ叩けばいいんじゃよ」ボゴンボゴン

KP:どちらも全員乗れますね!

ジュセッペ:あざっす!

KP:ただし分乗は禁止ということでオナシャス~

エレアノーラ・カーライル:ぼこぼこwwwwwwwwww

ジュセッペ:島で何かあった時にエンジンボートのほうが逃げやすそうではあるね

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:はーい!

ジュセッペ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:じゃあ手こぎかなぁ

ルカ・ルカントーニ:一応武器持ってった方がいいかな…?

エレアノーラ・カーライル:手漕ぎだとちょっと不安が残る

ルカ・ルカントーニ:手漕ぎは穴開けられそう…

シャルロッテ・ミュラー:いざとなったらみんなで青いお酒だ!?

エレアノーラ・カーライル:イタリア組もいやおうなしだ!!!!!!!!

エレアノーラ・カーライル:じゃあモタ男にする?

エレアノーラ・カーライル:モタボ

KP:モタ男

ジュセッペ:モタ男

シャルロッテ・ミュラー:も多忙極ならそれに乗っても良いかな

シャルロッテ・ミュラー:モタボ

ルカ・ルカントーニ:モタ男で良い気がするけどどうじゃろ

ジュセッペ:モタ男のほうが安心できそうだよね 前金で修理をお願いしておくとかする?

エレアノーラ・カーライル:修理イイネ

ルカ・ルカントーニ:修理は時間かかるって言ってたからどうだろう…?

エレアノーラ・カーライル:あっでも日数掛かりそう

KP:修理はね~このシナリオ中はできないってことなんだ…

エレアノーラ・カーライル:あら~~

シャルロッテ・ミュラー:あら

ジュセッペ:あちゃ~

KP:たぶん部品取り寄せとかもあってウン週間かかるやつでしょう

エレアノーラ・カーライル:じゃあ故障したら僕が直すみたいなのかな

ルカ・ルカントーニ:なるほどなるほど

エレアノーラ・カーライル:即興で

ジュセッペ:じゃあ後でもう一回機械修理試すか手漕ぎかかな

ジュセッペ:即興で…いっちゃう?

シャルロッテ・ミュラー:ロッテも機会修理持ってるけど今は見れない感じですか?

エレアノーラ・カーライル:持ってる工具一式で補正付かないかしら 即興のやつ

KP:ですね~ロッテさんも完全に修理することはできないって分かる感じですね

シャルロッテ・ミュラー:了解です〜

ルカ・ルカントーニ:止まったらみんなでバシバシ叩こうな!

ジュセッペ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:叩け叩けナナメ45度で叩け!

エレアノーラ・カーライル:じゃあモタボ乗ろうか

ルカ・ルカントーニ:一応車に詰んでたショットガン持っていきたいです~

KP:ではモーターボートの方で行かずの島に向かうということでよろしいですかな?

KP:シャッガンもいいですよ~

ルカ・ルカントーニ:わーい!

ルカ・ルカントーニ:武装武装

KP:他の方は準備とかだいじょぶです?

ジュセッペ:銃のチェックしておこう

シャルロッテ・ミュラー:あ、じゃあ銃もって行きたいです〜

エレアノーラ・カーライル:ぼく多分この辺に住んでそうって前に逝ってましたよな 工業地帯

エレアノーラ・カーライル:家が近いかどうか振ってみて、大丈夫そうなら家にあるような弾とか持ってきてもいいでしょうか

エレアノーラ・カーライル:駄目そうならこのまま凸しよう

KP:ふんむこの辺は住居区ではないですからな…幸運振ってみましょうか

エレアノーラ・カーライル:ふりまっす!

ノーラちゃん:CCB<=70 幸運

Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗

KP:おしい

エレアノーラ・カーライル:あっこれ遠いわそのまま行く!

KP:時間経過で取りに行ったってことにしてもいいですぞ

KP:言うて1時間もかからないんじゃないかな?

エレアノーラ・カーライル:どうしましょう 取り行ってもいい・・・?

KP:でも往復あるから1時間くらいかかるってことにするか

ジュセッペ:戦力あったほうがいいだろうし いいんじゃないかな

シャルロッテ・ミュラー:ですねーそんなに急いでないし

エレアノーラ・カーライル:じゃあ取りに行きます…!

エレアノーラ・カーライル:「ごめんねちょっとぼくおうちかえゆ」

ルカ・ルカントーニ:いってらっしゃい~

エレアノーラ・カーライル:「すぐもどゆ」

エレアノーラ・カーライル:じゃあビュンシュバッと行って帰ってきます!

KP:じゃあ1時間かけて取りに行ったということで!ボート小屋から出発するのは15時ってことになりますね

ルカ・ルカントーニ:じゃあその間ここをイタリアにしたいです!

ジュセッペ:はいな~

KP:wwwwwwwwwww忘れた頃にwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:はいー

KP:3D6

Cthulhu : (3D6) → 13[4,6,3] → 13

KP:AME13だ

シャルロッテ・ミュラー:つよい

ジュセッペ:がんばれルカルカー!

ルカ・ルカントーニ:つよい

エレアノーラ・カーライル:さすが古来からのAME

ルカ・ルカントーニ:これ私も3D6振ればいいのかな?前なんかITA決めてましたっけ

KP:古のAME

KP:前に決めてたような気がする ログを漁ろう

KP:ルカ君のITA13だった

ルカ・ルカントーニ:ぬううう対等…

エレアノーラ・カーライル:50か・・・

ルカ・ルカントーニ:これはいい勝負

エレアノーラ・カーライル:がんばえー!まけうなあめきゅあー!

KP:ジュセくんも13だね

ルカ・ルカントーニ:res(13-13)

Cthulhu : (1d100<=50) → 37 → 成功

ルカ・ルカントーニ:はっはっは!

KP:wwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:くっ

ジュセッペ:イタリアだ~~~~~!

ルカ・ルカントーニ:この川はイタリアです

シャルロッテ・ミュラー:川

KP:では(ルカくんの中では)ここもイタリアになりました

エレアノーラ・カーライル:()がじわる

エレアノーラ・カーライル:じゃあルカ君の中でイタリアが増えたことに戻ろう

ルカ・ルカントーニ:「はっはっは!ジュゼ!ここも今この瞬間からイタリアだ!」

エレアノーラ・カーライル:ころに

ジュセッペ:「イタリアの川にしてはちょっと汚いね~」

KP:disられてるwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:「たった今イタリアになったばかりだからな…その内浄化されるんじゃないか?」

シャルロッテ・ミュラー:「イタリア強いですね」

ジュセッペ:「そっか~イタリアになったならすぐきれいになるね!」

ルカ・ルカントーニ:「イタリアだからな!」

ジュセッペ:「だってイタリアだもん!」

KP:ここが一番会話が成立しない

ルカ・ルカントーニ:wwww

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwww

ジュセッペ:www

エレアノーラ・カーライル:いつだって会話が成立していたことがあったかしら

ジュセッペ:心の中のイタリアを感じて

ルカ・ルカントーニ:聞いて…感じて…考えて…

KP:イタリアが強いのは海の上だったはずなのに…

エレアノーラ・カーライル:ではぼくはまだアメリカにある家に帰り道具一式を持ってきたことに

エレアノーラ・カーライル:ハイデリンですらイタリアンに

シャルロッテ・ミュラー:川から海に出ればワンチャン

ジュセッペ:イタリアは陸も強いよ!イタリアだからね!

KP:はーい了解です!

ルカ・ルカントーニ:ノラちゃんは記念すべき瞬間に帰ってきたことになるのか

KP:では準備が終わり行かずの島に向けて出発というところで、一旦休憩しましょうか~

ルカ・ルカントーニ:はーい!

KP:22:50再開にしましょ~

ジュセッペ:はいな~

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

エレアノーラ・カーライル:はーい!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

KP:点呼開始!

ルカ・ルカントーニ:準備完了!(1/4)

エレアノーラ・カーライル:準備完了!(2/4)

シャルロッテ・ミュラー:準備完了!(3/4)

ジュセッペ:準備完了!(4/4)

全員準備完了しましたっ!

KP:それでは再開しますか~

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:はい~

エレアノーラ・カーライル:はーいっす

KP:ではみなさんはモーターボートに乗り込み、行かずの島へ向かうこととなります

エレアノーラ・カーライル:がっつり装備していくぜぇ

KP:しばらく川を登ると、島に到着するでしょう。

ジュセッペ:お船だ~~~~

KP:【深淵からの呼び声】

エレアノーラ・カーライル:BGMの名前がすでに不穏

KP:人の背丈程もある雑草が生い茂ってジメジメしており、足元は酷くぬかるんでいるようです。

KP:というわけで上陸ですよ~

ジュセッペ:「イタリアの力でもまだ浄化できてなさそうな島だな~」

シャルロッテ・ミュラー:「うわぁ…思ってたより足場悪そうです…」

ルカ・ルカントーニ:「お前ら、転ばない様に気をつけろよ~」

エレアノーラ・カーライル:「うわ靴が…靴がどろどろ…」

ジュセッペ:「うええ僕の靴がドロドロだよ~」

シャルロッテ・ミュラー:「イタリアの力でどうにかならないんですか…?」

ルカ・ルカントーニ:KP、ここはイタリアですか!?

KP:Q.ここはイタリアではありません

KP:A.だな

ルカ・ルカントーニ:じゃあここもイタリアにしたいです!

ジュセッペ:wwwww

エレアノーラ・カーライル:イタリアにして足元をぬるぬるしなくして!

シャルロッテ・ミュラー:www

KP:ここはな…たぶんさっきの場所よりは強いだろうからな…13+1D5でAMEをきめようか…

KP:1D5

Cthulhu : (1D5) → 3

KP:AME16

ルカ・ルカントーニ:ぬうう

ジュセッペ:なんてことだ…!

ジュセッペ:2人で協力してイタリアにできますか?

エレアノーラ・カーライル:協力wwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:協力していたりあ

ジュセッペ:何が何でもイタリアにする

ルカ・ルカントーニ:wwwww

KP:じゃあサポートする側のITAが成功すれば補正を与えよう

KP:(ITAのサポートってなんだ…?)

ルカ・ルカントーニ:おお…!

エレアノーラ・カーライル:KP!正気に戻っちゃダメ!

ジュセッペ:やった!

KP:おれは きょうきに もどった!

シャルロッテ・ミュラー:KPが不定

ルカ・ルカントーニ:KPが正気に戻りかけたら精神分析できょうきにもどさなきゃ

エレアノーラ・カーライル:PLも不定

KP:じゃあどっちがサポート側になるかダイスできめよう

KP:choice[ルカ,ジュセッペ]

Cthulhu : (CHOICE[ルカ,ジュセッペ]) → ジュセッペ

ジュセッペ:サポート!

ルカ・ルカントーニ:MT!

KP:ジュセくんが1D6ふって、ITA×出目でITA判定しよう

エレアノーラ・カーライル:MT耐えて!ここをイタリアにして!

KP:成功したらルカ君のITA対抗に補正

ジュセッペ:じゃあ1d6いきます!

ジュセッペ:1d6

Cthulhu : (1D6) → 6

ジュセッペ:^^

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:すき

シャルロッテ・ミュラー:本気だ

エレアノーラ・カーライル:本気でイタリアにする気だ

ジュセッペ:これがイタリアの本気

KP:なんでここで本気出してるのイタリア組

ジュセッペ:めっちゃ笑ってるwwwww

KP:成功率78%で補正だ!!

ルカ・ルカントーニ:やったー!!!

ルカ・ルカントーニ:res(19-16)

Cthulhu : (1d100<=65) → 4 → スペシャル

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:はっはっは

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwwwww

ジュセッペ:^^^^^^

エレアノーラ・カーライル:ひぃwwwwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:^^^^^^^^

KP:ジュセ君が78%に成功したら補正つけると言うことだったのだよ

ジュセッペ:やったねルカルカー!ウェイウェイ!ハイタッチイエーーーー!

ルカ・ルカントーニ:あ!そういう事でしたか!

ジュセッペ:おっと

エレアノーラ・カーライル:もう成功する岸化しない

KP:ここでクリはわらうだめです

ジュセッペ:CCB<=78 サポート(イタリア)

Cthulhu : (1D100<=78) → 96 → 致命的失敗

ジュセッペ:あ

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:wwwwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:うぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:wwwwwwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:なにこれ

ジュセッペ:様式美

ルカ・ルカントーニ:ジュゼーーーーーーーーーー

ジュセッペ:「ごめん…ルカルカ…グフッ…」

KP:ジュゼくんは一瞬アメリカになりました

ルカ・ルカントーニ:「じゅっ、ジュゼーーーーーーー!!!!!」

エレアノーラ・カーライル:ジュセ君ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

シャルロッテ・ミュラー:アメリカになった

KP:ルカ君のITAから1D3引いて対抗ロールかな

ルカ・ルカントーニ:wwwww

シャルロッテ・ミュラー:www

ジュセッペ:ふるう

ジュセッペ:あ、1d3はルカのほうか

ルカ・ルカントーニ:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

ルカ・ルカントーニ:ぐぬぬ

KP:ITA11でAME16と対抗ですね

ジュセッペ:がんばれルカルカ…!!

ルカ・ルカントーニ:res(11-16)

Cthulhu : (1d100<=25) → 92 → 失敗

ルカ・ルカントーニ:くそおおおおお

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:だめだったか・・・

ルカ・ルカントーニ:俺たちの夏は終わった

KP:ふたりはこの場のアメリカ力に飲み込まれました

ジュセッペ:イタリアにできない場所があるなんて…

シャルロッテ・ミュラー:wwwwwww

ルカ・ルカントーニ:「くっ…ここまで…か…ガクッ」

KP:思わぬイベントが発生してしまったな…したら島の探索にいきましょうかwww

ルカ・ルカントーニ:はいw

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

エレアノーラ・カーライル:wwwwはーい!

エレアノーラ・カーライル:したら何かないかその辺に目星でもする?

ジュセッペ:いえっさー!

シャルロッテ・ミュラー:目星で手帳ないかみつつですかね

KP:目星いいですよ~

ジュセッペ:僕も目星する~

ルカ・ルカントーニ:じゃあ我も~

ノーラちゃん:CCB<=71 目星

Cthulhu : (1D100<=71) → 85 → 失敗

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=65 目星"

Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功

エレアノーラ・カーライル:今日は振るわぬ

"

ジュセッペ:CCB<=75 目星"

Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功

ジュセッペ:なんでこの目がさっきでなかった

ルカ・ルカントーニ:アメリカでも力は発揮できた

KP:3人成功か

KP:では目星に成功した3人はそれぞれ、青く光る液体の入ったボトルを発見するでしょう

シャルロッテ・ミュラー:またか

ルカ・ルカントーニ:ここにも

ジュセッペ:おお

ジュセッペ:未開封なのかな?

エレアノーラ・カーライル:青いボトルはありがたい

KP:3つとも未開封のようですね、瓶も割れていたりはしないようです

ジュセッペ:ほほう

シャルロッテ・ミュラー:「厄よけでしょうか〜」

ジュセッペ:「これってさっきのお酒じゃない~?」

KP:失敗したノーラさんはボトルは見つけられませんが、ぬかるみに落ちた手帳を発見できるでしょう。

シャルロッテ・ミュラー:「なんでこんな所にあるんでしょうね…?」

ルカ・ルカントーニ:「さっきの酒みたいだな…取り敢えずもらっとくか」

エレアノーラ・カーライル:「あっあったよ!手帳!」

KP:お酒を持っていくのであれば所持品に追加しておいてくださいね~

ルカ・ルカントーニ:追加しました~!

ジュセッペ:僕はさっきのと混ざりそうだからルカルカに任せよう

エレアノーラ・カーライル:手帳拾ってパラパラめくりましょう

KP:計5本になるか

エレアノーラ・カーライル:しけってないかな

KP:では手帳の内容短いけど共有メモに~

ジュセッペ:おかずメモ

ルカ・ルカントーニ:例の店だ

エレアノーラ・カーライル:ふぇなーの店

ジュセッペ:「フェナーの店っていうのが例の店ってとこかな?」

ルカ・ルカントーニ:「恐らく日記にあったのはそこだろうな」

エレアノーラ・カーライル:アイリッシュってアイルランドマフィアか

エレアノーラ・カーライル:じゃあここでこの人見っけて云々したらいい感じかな

ジュセッペ:「日記にはルーさんがアイリッシュに復習をとか言ってたよね~そんな相手に匿ってもらえるなんてよっぽどの情報か何かを渡したのかな?」

シャルロッテ・ミュラー:「ひょえ…ますます不穏な感じになって来ましたね」

エレアノーラ・カーライル:「これ関わってよかったのかな…不安になってきたよ」

ルカ・ルカントーニ:「どうだろうなぁ…取り敢えずこの手帳をルーに渡せば俺たちの仕事は終了ってことか…?」

エレアノーラ・カーライル:「渡したらこれ…消されない?」

シャルロッテ・ミュラー:「消されそう……」

ジュセッペ:「うええ~~僕消えたくないよ~」

エレアノーラ・カーライル:「僕まだ生きてたいよ~…もういっそこいつこのまま逃がして、見つかんなかったよーってする?」

ルカ・ルカントーニ:「あぁ、ヤバい事も書かれてるんだったな。なら店の情報だけ伝えれば済むんじゃないか?」

ジュセッペ:「と、とりあえずここ離れない?ここ取引場所とかって言ってたし~イタリアじゃないところはやだよ~」

エレアノーラ・カーライル:ここはAME領だからノーラちゃんは落ち着いてはいそう

ルカ・ルカントーニ:「他に目ぼしいものもないし、いったん離れるか」

KP:AME領じわる

エレアノーラ・カーライル:「ここ貴重なアメリカだから離れるのも寂しいけど取引現場見ちゃうのも嫌だしなぁ」

シャルロッテ・ミュラー:「怖い人が来る前にはなれましょう……」

エレアノーラ・カーライル:離れるか。。。さようならアメリカ

シャルロッテ・ミュラー:ところでまだエラとか出てますか?

エレアノーラ・カーライル:そういえばエラあったねwwwwwwwwwww

KP:1時間経ったしそろそろ消えてるかな

シャルロッテ・ミュラー:やったー

KP:飲んだお酒少量だったし!

エレアノーラ・カーライル:ハイタッチ

シャルロッテ・ミュラー:ハイタッチ

シャルロッテ・ミュラー:いえーい

エレアノーラ・カーライル:イェーーーーイ

KP:ではボート小屋に戻るということでよろしいですかな??

エレアノーラ・カーライル:「あっそういえば手のやつとか消えてる!よかった~」

ルカ・ルカントーニ:ボートのおじさん普通に会話してたな

エレアノーラ・カーライル:戻りまっす

ジュセッペ:はい~

ルカ・ルカントーニ:はい~

エレアノーラ・カーライル:おじさんきっと目が悪かったかもう戻ってたのよ

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

KP:ではみなさんは来た時と同じくモーターボートに乗り込み、川を下っていくこととなりますね

エレアノーラ・カーライル:ブオオーーーーロロロロンバシャンガシャンプシュー

KP:また事故っている

ルカ・ルカントーニ:おぼえてろよーーーー!!!

ジュセッペ:絶対イタリアにしてやるからなーーー!

KP:島を離れてすぐ、ボートが橋の下の暗がりへ差し掛かった頃

KP:みなさんはボートの近くで何か大きなものが泳いでいるのを察知するでしょう

KP:【BGMoff】

エレアノーラ・カーライル:んんんn

シャルロッテ・ミュラー:ひっ

KP:水面下から水道管をゴボゴボ言わせるような耳障りな音と水泡が上がり、

エレアノーラ・カーライル:「…今何かいなかった・・・?」

ジュセッペ:ひえ

KP:なにかが水面から飛び出してくる

ルカ・ルカントーニ:死んだ

エレアノーラ・カーライル:ぎゃーーーーーーー

エレアノーラ・カーライル:罠だったか

ジュセッペ:「ひええええ!」

KP:それはトビウオのように水面から跳躍してあなたたちに飛びかかってくるが

KP:最初の一撃は外れ、脇をすり抜けまた水面下へ潜ってしまう。

KP:そして獲物を見定めたサメのように、ボートの周りをグルグルと周回するのだ。

シャルロッテ・ミュラー:「ひゃああ……」

エレアノーラ・カーライル:「何!?奇襲!?」

ジュセッペ:「あわわわわわわわわわ!なにあれ!なにあれ!!アメリカ領こわい!!!」

エレアノーラ・カーライル:「何アレ!?サメ!??!?」

KP:一瞬のうちに見えたものは、まさしく魚人と形容すべきなにかであった。

ルカ・ルカントーニ:「おおおおおおおちつけ、この川はイタリアにしたはずだ!だ、大丈夫だ!!」

エレアノーラ・カーライル:ギャアアア

KP:というわけでSANチェックです

KP:【緊】

ルカ・ルカントーニ:><

エレアノーラ・カーライル:><

シャルロッテ・ミュラー:「さ…鮫って淡水でしたっけ!?」

シャルロッテ・ミュラー:><

ジュセッペ:「イタリアにあんなのいないよお!ここイタリアじゃなくなってるう!」

KP:1/1D6

ルカ・ルカントーニ:ふえええおおきい

ジュセッペ:1d100<=61 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=61) → 11 → 成功

エレアノーラ・カーライル:ふえぇ><

ノーラちゃん:CCB<=69 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=69) → 32 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=56 SAN

Cthulhu : (1D100<=56) → 7 → スペシャル

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=4 幸運"

Cthulhu : (1D100<=4) → 36 → 失敗

ジュセッペ:イタリアじゃないと言い聞かせることで平静を保った

エレアノーラ・カーライル:あっこれ時間たってるし不定解除とか無いかしら

ルカ・ルカントーニ:間違えて幸運にしたまんまだった

KP:幸運4って不幸すぎる悲しみ

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:幸運4

ルカ・ルカントーニ:43

ルカ・ルカントーニ:って入れようとして

ジュセッペ:幸運が息してない

ルカ・ルカントーニ:取り敢えず失敗なので1d6ふります~

KP:敵のコマ作っておくの忘れたや

ルカ・ルカントーニ:1d6

Cthulhu : (1D6) → 2

ルカ・ルカントーニ:せーふせーふ

KP:やったね!じゃあちょっとごめんなさいコマ作るので小休憩だよ!

ジュセッペ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:あいっす!!!

ジュセッペ:お手洗い行ってくるっす

KP:終わった終わった お待たせしました!

ルカ・ルカントーニ:はーい!

ジュセッペ:ただいまっす

エレアノーラ・カーライル:おっそろそろかな

KP:では再開しましょか

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

ジュセッペ:は~い

シャルロッテ・ミュラー:魚めっちゃ早い

ジュセッペ:ひええ

KP:魚人が着水したときの衝撃でモーターボートの繊細なエンジンはブスンブスンと音を立てて止まってしまいますね

ジュセッペ:しかもでかい

KP:ここから戦闘に入るわけなんですがその前に提示する情報をいくつか

エレアノーラ・カーライル:ああっ壊れた!!!!

シャルロッテ・ミュラー:やっぱり壊れた

KP:・相手が水中に居るため、射撃武器はダメージに-2の修正を受ける。

KP:・深きもののDEXは、相手が泳いでいるために2倍として換算する。

ジュセッペ:なるほど

エレアノーラ・カーライル:今の数値は2倍の数値って事かな

KP:・モーターボートは修理可能。幸運での判定も可

KP:・深きものは泳いでいるため<水泳>で回避する。

KP:・深きものの<水泳>技能は95%である。

ルカ・ルカントーニ:ひええ

エレアノーラ・カーライル:当たんねぇやつだこれ

KP:君達は逃げることを選んでもいいし、銃を抜いて戦いを挑んでもいい。

シャルロッテ・ミュラー:修理して逃げる方が良さそうだ

エレアノーラ・カーライル:修理だ修理だ

KP:さてどうするかな?!

エレアノーラ・カーライル:エンジン叩こう!!!

ルカ・ルカントーニ:ガンガン叩こう!

KP:逆に壊れそう

ジュセッペ:修理~~!!

KP:では戦闘開始するぞ~!

KP:まずは深きものの攻撃からだな

エレアノーラ・カーライル:うわぁ~~~こないでぇ~~~!!

深きもの:CCB<=25 かぎ爪

Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:ひえ……

深きもの:ぼくのあやつる深きものやたら出目が良いのなんでやろな

深きもの:あっチョイス作り忘れた

シャルロッテ・ミュラー:100出していいのよ

ルカ・ルカントーニ:KPなら100だしてくれる

エレアノーラ・カーライル:KP100出してくれるって信じてる

深きもの:choice[ノーラ,ロッテ,ジュゼ,ルカ]

Cthulhu : (CHOICE[ノーラ,ロッテ,ジュゼ,ルカ]) → ノーラ

深きもの:^^

エレアノーラ・カーライル:くんなよ!!!!!!!!!!!!!!

ジュセッペ:ひええ~~~

深きもの:回避かな?

シャルロッテ・ミュラー:がんばれ;;

エレアノーラ・カーライル:回避…14…

深きもの:回避専念するなら補正出すよ~

深きもの:修理できなくなっちゃうけど

エレアノーラ・カーライル:じゃあロッテちゃん達に修理任せて専念しよう…

シャルロッテ・ミュラー:がばって……

ジュセッペ:がんばえ~~~

エレアノーラ・カーライル:通常だったら2倍でしたっけ!

深きもの:あっどうだっけな調べよ

深きもの:すません…

ジュセッペ:KPがんばえ~~!

エレアノーラ・カーライル:2だった2だった

エレアノーラ・カーライル:でっくす*2だったので通常だったら14です♡死ぬ♡

深きもの:あっ通常だったらそうですねDEX×2が回避

深きもの:じゃあ回避専念で+30%としましょうか

エレアノーラ・カーライル:44か…1の44倍もあるな勝てる

エレアノーラ・カーライル:専念します

深きもの:共有メモのルールに追加しとこ

深きもの:オッケーです!どうぞ~

エレアノーラ・カーライル:では回避専念で振ります!

ノーラちゃん:CCB<=44 回避専念いっけぇぇぇぇぇぇぇ

Cthulhu : (1D100<=44) → 55 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:無念

ジュセッペ:あああ

深きもの:ではダメージだ

シャルロッテ・ミュラー:あああ……

エレアノーラ・カーライル:「あっうわ!!!!こっちくるダメくんな!!!!」

深きもの:1D6 ダメージ

Cthulhu : (1D6) → 5

シャルロッテ・ミュラー:でかい…

エレアノーラ・カーライル:一気に半分だな・・・・・・・・・・・・・・・

深きもの:ザックリザックリ

ルカ・ルカントーニ:はんぶん

シャルロッテ・ミュラー:はんぶん

シャルロッテ・ミュラー:ショック判定?

エレアノーラ・カーライル:入るね

深きもの:半分だからショックロール発生ですね

エレアノーラ・カーライル:CON5だっけ

深きもの:CON×5失敗で気絶ですな

ノーラちゃん:CCB<=55 いっそ気絶したい

Cthulhu : (1D100<=55) → 17 → 成功

エレアノーラ・カーライル:成功!!!!!!

シャルロッテ・ミュラー:やった!!!

シャルロッテ・ミュラー:ロッテ以外全員気絶ワンチャンだ…

深きもの:傷の痛みで逆に目が冴えたようですな!

エレアノーラ・カーライル:「くっ…土手っ腹ァやられた!!!」

エレアノーラ・カーライル:「あいつ殺す!!!!!!!」

深きもの:男らしい

深きもの:ガハハ

シャルロッテ・ミュラー:つよい

深きもの:では深きもの2体目いくぞ~

深きもの:CCB<=25 かぎ爪

Cthulhu : (1D100<=25) → 40 → 失敗

エレアノーラ・カーライル:ははははは

深きもの:だめでした

エレアノーラ・カーライル:OKOKその調子で100目指して!!!

ジュセッペ:いえ~~~

深きもの:や、やめろお!

シャルロッテ・ミュラー:いいぞ!

深きもの:ではつぎはジュセくんの行動ですだよ!

ジュセッペ:幸運でも修理できる可能性あるんですよね?

深きもの:幸運でも大丈夫です

ジュセッペ:良い角度で殴れるか幸運いきたいっす!

深きもの:その場合あれだエンジンぶっ叩く

シャルロッテ・ミュラー:殴る

深きもの:どぞどぞ~!

ジュセッペ:「ままままま任せてママン直伝のチョップで…!!」

"

ジュセッペ:CCB<=65 幸運"

Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功

深きもの:ママン直伝wwwwwwww

ジュセッペ:「ありがとうママン!!」

深きもの:やったね!!

エレアノーラ・カーライル:イタリア組が仕事した!!!!!!

深きもの:ではいい角度で入ったチョップのおかげでエンジンはブロロンと動き出します

ルカ・ルカントーニ:「流石だジュゼ!」

ジュセッペ:「やった~~~!!」

深きもの:しかし半ばほど進んだ時点で再びブロロン…とエンジンが止まってしまいますね

エレアノーラ・カーライル:「いっ痛いヤバイ痛いこれヤバイって」

ジュセッペ:あわわ

ルカ・ルカントーニ:ああんん

深きもの:お魚は後ろからすごい勢いで追いかけてきています

ジュセッペ:もう一回誰か頼んだ~!

エレアノーラ・カーライル:もう一回だ~!

シャルロッテ・ミュラー:進むまで殴り続ける奴だ……

深きもの:というわけで次はターンは継続!次はロッテさんだ~

深きもの:日本語がややおかしいけど伝わってほしい

深きもの:あちがう

シャルロッテ・ミュラー:あれ?るかくんでは?

深きもの:ルカくんだ

エレアノーラ・カーライル:ルカルカの存在

深きもの:ルカくんだ~~~~!!!!

ルカ・ルカントーニ:薄っぺらい男だから

深きもの:「ごめんて」

ルカ・ルカントーニ:wwww

深きもの:元気出して

ルカ・ルカントーニ:つっても幸運45なのよね

ルカ・ルカントーニ:取り敢えず叩いてみます~!幸運振ります!

ジュセッペ:がんばれルカルカ~!

深きもの:どうぞ~!

"

ルカ・ルカントーニ:CCB<=45 幸運"

Cthulhu : (1D100<=45) → 38 → 成功

シャルロッテ・ミュラー:がんばれ〜

ルカ・ルカントーニ:仕事した!

深きもの:おお………

シャルロッテ・ミュラー:おっ

エレアノーラ・カーライル:おっいいぞ~~!!

ジュセッペ:「さっすがルカルカ!」

ルカ・ルカントーニ:「まったくこれだからアメリカのボートは!!」ガンガン

エレアノーラ・カーライル:そういえば今思ったけど体力半分持ってかれてるなら腕の一本ぐらい吹っ飛んでるのではって思って僕は

深きもの:では再びエンジンは動き始めますね!

深きもの:腕一本飛んだら下手すると致命傷では

エレアノーラ・カーライル:致命傷か~~~

ルカ・ルカントーニ:腕飛んでたら致命傷なり得ますね…

エレアノーラ・カーライル:じゃあ折れたかどてっぱら持ってかれたかぐらいでいいか!!!

エレアノーラ・カーライル:すんませんそれだけでっす!!

深きもの:ボートはもう岸の目前まで迫っておりますが、2体の魚人はそれに追いつくかのような勢いで迫ってきております

エレアノーラ・カーライル:ひえぇえぇぇ

ジュセッペ:「ふええええしつこいよお!」

シャルロッテ・ミュラー:はやい…

深きもの:ロッテさん何か行動してみます?

シャルロッテ・ミュラー:エンジンは普通に動いてるんですよね?

深きもの:エンジンは動いてますね!

シャルロッテ・ミュラー:うーん、じゃあ牽制込めてシャガン撃ってみようかな……!

エレアノーラ・カーライル:おっ銃の出番だ

深きもの:おっけーです!じゃあ判定もしてみましょうか

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

シャルロッテ・ミュラー:船の上ではファンブルしか出したことないから祈っててね………

深きもの:wwwwwwwwww

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwww

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=80 ショットガン

Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功

ジュセッペ:川はイタリア領だから大丈夫!

深きもの:フワァ~オ

シャルロッテ・ミュラー:イタリアの川は優しかった!!

深きもの:では魚人たちの回避

深きもの:CCB<=95 回避(水泳)

Cthulhu : (1D100<=95) → 52 → 成功

深きもの:CCB<=95 回避(水泳)

Cthulhu : (1D100<=95) → 77 → 成功

エレアノーラ・カーライル:つよい

ルカ・ルカントーニ:事前にイタリアにした甲斐があった

ジュセッペ:高い

シャルロッテ・ミュラー:出目高めなのに

シャルロッテ・ミュラー:イタリアの川になじむ深きもの

深きもの:弾自体は当たりませんでしたが、回避をしたのでいくらか距離は開いたでしょうね!

シャルロッテ・ミュラー:やったー!

エレアノーラ・カーライル:よっしこのまま岸まで!!

ルカ・ルカントーニ:わぁい!

KP:ではここでみなさんのボートは追いつかれることなく船着き場に辿り着きました!

KP:と、同時にですね

ジュセッペ:お

エレアノーラ・カーライル:お

シャルロッテ・ミュラー:お

エレアノーラ・カーライル:陸ならぼくたちの出番だぞ

KP:銃声がふたつ、すぐ近くから聞こえるでしょう

ルカ・ルカントーニ:なんと

ジュセッペ:「ひえっ!」

KP:着弾した音はみなさんの背後にいる魚人たちの方から聞こえます

エレアノーラ・カーライル:あてたの!?

エレアノーラ・カーライル:すごい

シャルロッテ・ミュラー:「ひえっ」

KP:振り返れば、水面に赤く漂う血が広がっており、魚人たちの姿は消えているでしょう

シャルロッテ・ミュラー:当たってる………

ジュセッペ:「ななななになに?!」

KP:というわけでここで戦闘終了です、お疲れさまでした!

ルカ・ルカントーニ:KPが知らないところでファンブった

シャルロッテ・ミュラー:「だ、だ、誰が…っ」

KP:【Honeymoon】

ルカ・ルカントーニ:わーい!

シャルロッテ・ミュラー:KPふぁんぶってたのか…

エレアノーラ・カーライル:「あてた…ですって…!?」

KP:ふぁんぶってないよお!!!wwwwwwwww

ルカ・ルカントーニ:「ヒュ~」

エレアノーラ・カーライル:「いや待ってそれより傷やばいんじゃないの見てないけどこれどうなってるの!?痛い!!」

エレアノーラ・カーライル:「逆に目が冴えるんだけど!!」

ルカ・ルカントーニ:「どれどれ、俺が応急手当てしてやろう」

KP:じゃあみなさんボートから下りて手当とかしてみましょうか?

ルカ・ルカントーニ:わーい!

ルカ・ルカントーニ:初期値は30だったかな

ジュセッペ:うう手当ない…

シャルロッテ・ミュラー:手当てします!

KP:30ですな

KP:どうぞ~!

シャルロッテ・ミュラー:CCB<=70 応急手当

Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル

エレアノーラ・カーライル:おお~~~

ジュセッペ:おお

ルカ・ルカントーニ:CCB<=30 応急手当

Cthulhu : (1D100<=30) → 73 → 失敗

KP:ヒュウ~~!!

シャルロッテ・ミュラー:やったぜ!

エレアノーラ・カーライル:ありがてぇ

KP:1つの傷に対して1手当だからロッテさんが回復値を振ってくだし~

ルカ・ルカントーニ:><

シャルロッテ・ミュラー:はぁい!

シャルロッテ・ミュラー:1d3でしたっけ

KP:ですです!1d3ですね

ルカ・ルカントーニ:「わっ、グロッ!思ったよりグロかった無理!!」

シャルロッテ・ミュラー:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

シャルロッテ・ミュラー:「うぇっ、大丈夫ですか〜」

エレアノーラ・カーライル:「えっえっグロいってやばくない…?僕そんなんで生きてるの…?」

エレアノーラ・カーライル:回復あざます~~!!

ジュセッペ:ブルブルブルブル

シャルロッテ・ミュラー:打ち身で黒くなってそう

エレアノーラ・カーライル:「ロッテありがと~…後で何かおごるね」

シャルロッテ・ミュラー:「わぁい、カフェしに行きましょうね〜」

KP:かわいい

ジュセッペ:イタリア組はイタリアでピッツァ食おうぜ

KP:それではみなさんが一息ついたところでですね

シャルロッテ・ミュラー:生き残ってガールズトークしようね

エレアノーラ・カーライル:ガールズトークしような

KP:1人の人物が皆さんの元に歩み寄ってきます

エレアノーラ・カーライル:顔違った!!

シャルロッテ・ミュラー:だれだ……

ジュセッペ:誰だ~~?

??:こういうひと

ルカ・ルカントーニ:車のおぢさんーーーーーーー

ルカ・ルカントーニ:かな!?

エレアノーラ・カーライル:誰だこれ~!

ジュセッペ:かも!

??:現れた人物は肩にライフルを背負っており、銃口からは煙がのぼっているのが分かるでしょう

エレアノーラ・カーライル:「もしかして、あなたがあの怪物を…?」

シャルロッテ・ミュラー:こわいおじさん!

シャルロッテ・ミュラー:「わぁ〜〜!たすかりました!」

??:そうそう前に見かけたあの人物だとも分かるでしょうね~

ジュセッペ:「え?そうなの?わあ!助けてくれてありがとう~!グラーツィエ!!」

ルカ・ルカントーニ:「アンタ…車で俺たちをつけていた…何はともあれ助かったぜ」

??:「ええ、随分と奇妙なやつらに襲われていたように見えましたので…」

エレアノーラ・カーライル:「ありがとう、助かったよ~」

ビル・フォーブス:「ああ、これは失礼。私はビル・フォーブスという者です」

ビル・フォーブス:と言ってビルと名乗った男は懐から手帳のようなものをだし、皆さんに見せてきますね

エレアノーラ・カーライル:名刺?

ジュセッペ:「なになに~?」覗き込む

ルカ・ルカントーニ:のぞきこむこむ

ビル・フォーブス:手帳の中にはBOIボストン支部所属と分かる勲章がありました

エレアノーラ・カーライル:BOI

ルカ・ルカントーニ:おおん!?

ビル・フォーブス:BOIというのはですね、いまでいうFBIですな

エレアノーラ・カーライル:ヒェッ

エレアノーラ・カーライル:つよい

ルカ・ルカントーニ:ベース オブ イタリア

ビル・フォーブス:FBIになるまえの組織がBOIって感じです

シャルロッテ・ミュラー:つよい

エレアノーラ・カーライル:「BOI所属って何者ですかあなた」

ビル・フォーブス:ベースオブイタリア

エレアノーラ・カーライル:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ジュセッペ:「ふぇっ警察?警察??ぼぼぼぼ僕何も悪いことしてないよ!マフィアでもない善良なイタリア人だよ!」

シャルロッテ・ミュラー:ベースオブイタリア

シャルロッテ・ミュラー:「どうして私たちを?追って来てたんですか?」

ビル・フォーブス:「はは、そうでしょうな。それが分かったからこそあなた方の加勢に入ったのですよ」

ビル・フォーブス:「それを説明するにはいささか長くなりますな…どうでしょう、場所を変えませんか?」

ビル・フォーブス:「見たところ怪我をした方もいるようですし」

エレアノーラ・カーライル:「うん…ちょっとここでこのまま話すのはきついかも」

ルカ・ルカントーニ:「あぁ、そうだな、ノーラのこともあるし場所を変えるか」

ジュセッペ:「わあ!ルカルカ良い人だ!この人いい人だよ!イタリア人に違いないね!」

ビル・フォーブス:「場所はそちらで指定して頂いて構いませんよ」

エレアノーラ・カーライル:ビルまでイタリアに!

ビル・フォーブス:wwwwwww即イタリア化wwwww

ジュセッペ:行くなら事務所かな?

ルカ・ルカントーニ:「そうだな!きっとイタリア人に違いない!ベースはイタリアだってさっきの手帳にも書いてあったしな!」

ルカ・ルカントーニ:事務所がよさそうですな

シャルロッテ・ミュラー:ですね〜

エレアノーラ・カーライル:じゃあ一旦事務所に戻りましょか

ビル・フォーブス:17時くらいにはなったかな、時期的に外は暗くなり始めてるかもですね

ビル・フォーブス:では事務所に戻るということで~

ルカ・ルカントーニ:はーい!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

ジュセッペ:はいな~

エレアノーラ・カーライル:はーいっす!

ケネス・ヒース:「みなさんお帰りなさい!…ってノーラさん怪我したんですか大丈夫ですか」って感じで所長はオロオロする

ケネス・ヒース:あとケーキたぶん買ってきてる

エレアノーラ・カーライル:「ロッテが応急手当してくれたから動けるよ~」

ルカ・ルカントーニ:所長~~~~~~~~~~~~

エレアノーラ・カーライル:「あっでもケーキ食べたらもっと動けるかも」

ジュセッペ:「もちろんティラミスもあるよね所長!!」

ルカ・ルカントーニ:「所長、冷えたレモネードを頼む」指パチーン

シャルロッテ・ミュラー:「私はアイスでいいですよ〜」

ケネス・ヒース:「ケーキもティラミスもありますよ、みなさんお疲れ様でした」って飲み物も用意してこような…

ジュセッペ:「わ~~~~い!」

ケネス・ヒース:ビルの事情も聴いてたぶん所長の分のケーキはビルに出される

エレアノーラ・カーライル:「僕あったかい紅茶と苺のショートケーキで~」

ルカ・ルカントーニ:流石俺たちのアイドルだぜ所長

エレアノーラ・カーライル:所長有能

ケネス・ヒース:「うーんうーん僕のお気に入りのチーズケーキですがお客様がいらっしゃったのなら仕方ないですね…(´・ω・`)」

ケネス・ヒース:と言った感じで事務所で落ちつけましたということで

エレアノーラ・カーライル:(´・ω・`)

ジュセッペ:「所長ティラミス一口あげるから元気だして~~」

シャルロッテ・ミュラー:所長の幸運が低い

ケネス・ヒース:そしてみなさんお時間大丈夫ですかな?何ならここキリがいいので中断としますけども~

ルカ・ルカントーニ:私は明日休みなので皆さんに合わせます~

ケネス・ヒース:「ジュセくんありがとうございます!ティラミスもね、おいしいですよね」

ジュセッペ:あ、僕そろそろ寝ないとなのでこのあたりだと嬉しいっす!

エレアノーラ・カーライル:ぼくちょっとさっきのねむみがだいぶ来ているので遅くて1時まで・・・

ケネス・ヒース:おっそれでは中断としておきましょうか!

シャルロッテ・ミュラー:私も一時までで…

ルカ・ルカントーニ:はーい!

エレアノーラ・カーライル:了解でっす!

ジュセッペ:あざまっす!!

シャルロッテ・ミュラー:はぁい

ケネス・ヒース:それではみなさん本日もありがとうございました!お疲れ様でした~!

エレアノーラ・カーライル:はーい!お疲れでした~!

ルカ・ルカントーニ:今日もありがとうございました~!

シャルロッテ・ミュラー:お疲れさまです〜!

ジュセッペ:おつかれさまでした~~!!